
403 【身内RP練習】梅雨上がりの村
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人
狼
墓
少
霊
全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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情報ページに書いて置きましたが再度。
【人狼・ランダム希望にはしないでください】
おまかせや他の役職希望は大丈夫です。
2日目に突入したら村建てがメモで狼COします。
狼COを確認次第、投票して何事もなかったかのように存分にRPを続けてください。
質問事項等あればメモ機能をご利用ください。
では入村どうぞ。
(#0) 2013/07/13(Sat) 21時頃
無事入村できましたら人狼・ランダム希望になっていないことを確認し、メモで【人狼・ランダム希望ではない】旨を発言してください。
(#1) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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へへっ! 僕が1番乗りかなあーっ? 誰もいないならイタズラし放題だねぇーっ!
(1) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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-村の外れ- おや、どうやら雨が上がったようだ。 ようやく星が見られる様になるか…
[小洒落た傘をおもむろに閉じ、一息ついて雲の切れ間から覗いた空を見上げる]
――ああ、やはり空は綺麗な方が良い。
[ぽつぽつと、しかし確かな喜びを感じさせる声色で彼女はひとり呟いた]
…しかし、こうも独りで空を見るのも、もう飽いたな。 独りは嫌いではないが、な。我儘なものだ。
(2) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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/*あれ、こういうことじゃないのだろうか!? なにか間違った!?
(-0) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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-劇場前- あら、やっと梅雨が明けたのね 最近は雨ばかりだったから、嬉しいわ [空を見上げ彼女は微笑んだ]
空がホント綺麗ね、明日もこんな星空が見たいわ [明日もこの綺麗な星空を見れたらと小さく期待しつつ彼女は帰路についた]
(3) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 21時半頃
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ー店の中ー
…ふぅ、これでおしまい、っと。
[一通りの品物の点検や補充を終えて一息つく。 いつの間にかざあざあと音を立てていた雨は止んだようで、店の外に見える景色は明るかった。]
…雨、止んだみたいだな。
[元々雨は嫌いではないが、やはり雨よりは晴れている方がいい。
深呼吸をして一つ伸びをした後、店のドアを開けて外に出た。]
(4) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時頃
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/*うあー共鳴とか希望すればよかったなあ… まあお任せだしどうにか…なるだろう… そしてこの浮きっぷりとぼっちっぷりである
けいさん偉そうにごめんなさい…orz
(-1) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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勢いで使ったはいいけど 動ける気がしないぞ☆
…中身がスケスケだぜ!とか言っちゃイカン(震え声)
(-2) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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役職変更しました。
村人x2 共鳴者x2 占い師x1 狩人x1 囁き狂人x2 人狼x1 ハムスター人間x1
ハムスター人間になった方は占われると1人寂しく墓下です。
占われたくない場合は役職確認後、メモでCOしてください。
(#2) 2013/07/13(Sat) 22時頃
また共鳴・C狂は秘密会話できますが、くれぐれも表での発言が疎かにならないようご注意ください。
両立両立。
(#3) 2013/07/13(Sat) 22時頃
演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時頃
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不定期不定期って何だよ…くそぅ
(-3) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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[村中を走る一つの影]
…ちっ、雨上がりは足が滑るじゃねーですかっ!
[彼が手に持つは一つの手紙。 今日中に届けろなんて無理を言うクライアントに心の中で毒づきながら]
此処を…右っ。
[ずしゃ、と泥濘を踏み込んだ。 左足に飛沫を感じつつ、速度をほとんど変えず路地へと駆け込んでいく]
(5) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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ー村外れの空き家ー
雨♪雨ー!もっと降れーっ♪
[ジュストは誰も住んでいない空き家の前で、どんなイタズラをしようか考えながら歌を歌う。しかし、そんな彼の心を踊らせていた雨も次第に収まってしまった。]
…ちぇ、つまんねーの。
[彼は小さく舌打ちする。
彼はふと、空を見上げた。久しぶりに見る、綺麗な星空。]
--ま、こんな日も悪くねぇか
[少し機嫌をよくした彼は、再びイタズラのネタを1人考え続けるのであった。]
(6) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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―書店内―
この本の発注はいつもより多めにー… お、雨止んだか。
[先程までしとしとと降り続いていた雨は上がり、雲の隙間から青い空が覗いていた]
この時期は湿気で本が駄目になる。 さっさと梅雨明けて欲しいんだが…
[誰に言うでもない愚痴を零しつつ、カウンターに置いてあった発注票を手にし店の奥に消えていった]
(7) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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人狼希望、おっけー。
(-4) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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やっべ俺騙りじゃねーかー
さて。 身長160+19 年齢26
(-5) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ほ ぼ 最 大 値(1d20 1d6)
…179cmの26歳な、うん。
(-6) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
えーと、ご都合よろしい方は中身バレ防止のために一旦入り直していただいてよろしいでしょうか。すみません。
(#4) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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うわ、この本在庫切れか。 最近この著者やけに有名になったから仕方ない…か。
[発注予定が狂い、ため息をついた]
(8) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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あら、いけない…劇場に忘れ物してるわ 急いで取りにいかないとっ [帰路を歩いていたがふと、劇場に忘れ物をしたのを思い出し足早に劇場に向かった]
(9) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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はい人狼希望、おっけー
(-7) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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……ふむ、もう、いいだろう
[ひとしきり空を見た彼女は、目を伏せて傘の柄を指先で撫でながら、薄く笑った]
――さて、何処へ行こうか。 たまには人の多い処へ行くのも、悪くないかもしれない。 星に関するものが置いてある店があれば、儲けものだろうな
[丘から見える村を見つめ、そこへ向けて歩を進めた]
(10) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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/* 当の自分が中身記号忘れてた件。 ゆるんゆるん
(-8) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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/* ごめんなーこんな村建てでごめんなー
(-9) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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/*どうせなら人外希望じゃあ…!
(-10) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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……暇。
[イタズラを考えていたジュストだが、どうやらこの空き家にも飽きてしまったらしい。決してダジャレでは、ない]
そろそろ帰ろっかなーっ 村の方がイタズラしやすいかもなっ!
[彼はそう思うが早く、持ってきていたカバンを肩にかけ、空き家を出て村へ向かった]
(11) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[歩き、村へとたどり着く。少々体力が心もとない彼女は、額にうっすらと汗を浮かべていた]
…しかし…人が、多いな。これは少し、滅入る。
[長い事一人で生きていた彼女は、人ごみが苦手である。苦悶の表情を浮かべた後、周りを見渡した]
――あそこなら、静かか。
[書店。そう書かれている店の看板を目にした彼女は、村の喧騒から逃れるように店の中へと入っていった]
(12) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[自分で”人の多いところも悪くない”と、そう思ったことは棚に上げて。 彼女は店の中でゆっくりと息を吐いた]
(13) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/*私パレードである(真顔) ごめんなさいひぃい……orz クレイグさんすみません絡みにいきます……
(-11) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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やっぱたまにはこうやって外に出て歩かなきゃ駄目だな、身体が重い。
[普段は一日中店番をしているため、外に出る事はあまりない。そのため、運動をしないせいで身体が重くなっている。
昔は元気に走り回ってたっけ……
それこそ、この街で言うジュストのように。 一日中外で走り回って泥だらけになるのが当たり前だった昔を思い出した。]
…さて、今日は久々に街でもぶらぶら回ろうかな。
[再びゆっくり歩みを進めた。]
(14) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* マリー来たあああいらっしゃい! しかし今から離脱るという…
(-12) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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これがないと明日、困るから早めに気付いてよかったわ [忘れ物である台本を鞄に入れ再び帰路についた] こんな夜は何か素敵なことがあればいいな
(15) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/*そしてぶれる設定 これはひどい…RP村なのにひいい…orz
(-13) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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はい! 完全に入り直しのタイミング+エト使用で中身がスケスケなどーんであです!
※どーんであは実はずっと前からエトを使いたいと散々言っていたんです
(-14) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[在庫切れだった本は後で手を回せばいいと。発注票は店内奥のデスクに放置し、品切れが無いかどうか確認しようと店内を見渡したところで入口付近に人の姿を捉えた>>12]
いらっしゃい。
[本を探しに来た客では無いような雰囲気に>>13、首は傾げたものの追求はしなかった**]
(16) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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―自室の窓際―
むにゃ…ん…雨、あがった…?
[長い間窓際の机に突っ伏して寝ていたオデットは、天候の変化に気づいてむくりと起き上がると、眠そうに窓の外を眺める]
雨音…子守唄みたいで好きなんだけどなぁ…。
[雨上がりの空をどことなく残念そうに見つめてから、再び眠る気にはならなかったのか、ぼんやりと雨に濡れた町並みを眺め始めた]
(17) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[帰り道への帰路を歩いていると前方に見知った後ろ姿を見つけた>>14]
あら、エトさん?
[エトのお店屋によく通う言わば常連な彼女は思わず後ろから声を掛けた]
(18) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[ふう、と一息ついた彼女は、店の奥から現れた人影>>16にびくりと身構えた。しかし店主だと把握し、安堵の表情を浮かべる]
あ、ああ…っと、すまない、冷やかしは、駄目か…? 少し、人ごみに参ってしまってな。ここなら、静かだと思ったんだが…迷惑なら、遠慮なく言ってくれ。
[初対面とあってしどろもどろに、彼女は店主に問いかけた**]
(19) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[ふと、後ろから自分の名を呼ぶ声がした。>>18 聞き覚えのある声に振り返ると、そこには想像通りの人物が立っていた。]
あ、ヤーニカ。 どうしたんだ、こんな所で。 劇場からの帰りか?
[よく店にやって来る彼女の事は当然エトもよく知っている。彼女が劇場で活躍する演者であることもまた然り。]
舞台、お疲れ様。
[彼女を労うように、そう言った。]
(20) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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ー学校から家への帰り道ー
あー、最悪だよ…なんで僕がこんな遅くまで仕事させられるのさ…。
[周りが仕事をしないせいで、委員会の仕事をほぼ全て押し付けられたルファは一人もくもくと作業をこなし、やっと帰路につくことが出来たのだった。]
僕っていつもこういう役回りだよね…。便利屋じゃないんだから勘弁して欲しいよ、全く…。
[ルファはそう独り言を呟きながら、何の気なしにふっと立ち止まり、空を見上げた。]
あれ、そういえば学校を出る前まで雨が降ってたような…。
[雨が降っていたとは思えないほど透き通った空に星が良く映えている。]
…まぁ、これだけ綺麗な星空が拝めたんだし、あいつらの事は許してやるか…2割くらい。
[綺麗な星空のお陰で少し穏やかになった彼は、そう呟き再び家へ向かい歩き始めた。]
(21) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* エトって何の店経営してるんだ…?
(-15) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* おいこのままだと俺だけ名字持ちだぞ…!
(-16) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/*RP村初めてCOおおおおおおおwikiも過去ログも見たけど難しそう…!!! 独り言はPL発言おkだよね?gkbr…!
(-17) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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設定
一人称:僕 二人称:君
ちょいヘタレ系+貧乏くじ引きまくり系+頼まれると断れない系男子。
(-18) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[振り返ったエトに近よると知り合いに会えて嬉しかったのか彼女は目を細めて笑った >>20]
こんばんは、エトさん えぇ、今から帰ろうと思ってたところよ あたしったら台本を劇場に忘れてしまって…うっかりしてたわ
ありがとう、エトさん エトさんが街にいるのは珍しいわね
[労るように言ったエトに嬉しそうに笑うと普段、街では見掛けないエトに不思議そうに首を傾げた]
(22) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* 早く狂人さん達とお話したい
マリベルかわいい。 クレイグチップはモテるって噂は本当だったか… ※店に来ただけ
(-19) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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ふああ…ねっむ。
[連日宿題に追われ睡眠時間を削られていた彼は、疲れがかなり溜まっていた。からの大量の委員会の仕事の追い討ち(>>21)である。]
早く家に帰って寝よう…。
[街で派手な桃色の髪の女性と黒っぽい髪の男性が話しているのをちらりと横目で見つつ、足早に家へ向かったのだった**]
(23) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/*眠くて日本語崩壊中。もう寝ようそうしよう。
(-20) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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/*今日僕がしたこと:学校から家に帰っただけ。
(-21) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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…?いや、構わないが。 本以外何もないところでよければ、寛いでいってくれ。
[>>19彼女の問いに、まるで自分の家であるかのような発言で返す。事実ここは彼の家ではあるのだが]
見ない顔だな。 ここに住んでるのか?
[ここで生まれ育った自分が全く見覚えの無い彼女は、ここの住人なのだろうか。新しく越してきた人かもしれないと、ふと思った]
(24) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* >>24 我ながらここここ煩いなこれ…
(-22) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* あー赤の設定どうしようか。全く考えてない。 独り言うるさくてごめんな!しかし通常運転 明日からは多分、控える…
(-23) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[帰路の途中、>>23で学生の姿を見かけたジュストは一つ、小さなイタズラを思いついた]
--あ、ルファじゃん! ちょっとイタズラしてやろーっと!!
[ジュストは肩にかけていた鞄の中身を探る。そしてニッと笑いながら小さな蜘蛛のおもちゃを手に取った。そしてルファに近づき、こっそりとルファの鞄の中にそれを忍ばせる。ジュストはそのまま家へと逃走した**]
(25) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* ヤーニカ、エトが街中で。ルファ、ジュストも道でエンカウント。で、マリーと俺が書店。 後はオデットか。行動なければこっちからアクションかけてみよう。
そして>>10「星に関するものが置いてある店があれば、儲けものだろうな」うおあああ全力で見逃してたすまない…!!
(-24) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[彼女の返答>>22を聞き、ああ、台本を忘れたから取りに返ったのか、と納得した。]
まあ、忘れ物って誰でもするしな。 たしかにうっかりさんだな
[ヤーニカに微笑んでみせた。]
んー、今日はもう店を閉めてたまには街でも歩いてみようと思ってさ。
[楽しそうにヤーニカに言った。]
(26) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[話しながらも作業の手は止めず、本棚のチェックを始めた。 店員としてあまり褒められたものではない行動だが、彼にとってはいつものことで、彼女も本を探しに来た訳では無いようなので構わないだろうと]
―このシリーズは確かオデットが興味を持ってたような…一応補充しておくか。こっちはずっと売れ残ってるな、値下げすべきか?
[見るからに古いとわかる天文学の本を本棚の片隅から取り出し、唸った]
(27) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[エトにうっかりさんと言われ苦笑いし>>26] 普段は忘れ物なんてしないんだけれどね
[店でしか会ったことがなかったが、気分転換か、と納得した]
店でしかエトさんと会ったことないから何だか新鮮ね 私もご一緒していいかしら?
[クスクス笑うとこてんと首を傾げてエトに尋ねた]
(28) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* >>10拾った! …天文学って星、だよな?(不安)
(-25) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* 年齢スケ クレイグ(26)>ヤーニカ(23)>エト(21)>マリーベル(19)>ルファ(17)>オデット(14)>ジュスト(11)
最年長wwww
(-26) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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よし、寝るか
(-27) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
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―聖堂内―
[朝の祈りの時間。小さな礼拝堂にはイリアの姿だけがある。ステンドグラスを濡らす雨の音が止み、入ってきた日差しを反射して煌めく水滴を眺めた]
…雨が…止んだのですね…。このまま晴れれば良いのですが…。
[元来の心配症気質から一つ不安を零すと立ち上がり衣服の裾を払う。物音を立てないよう静かに修道院奥の修室へと戻った**]
(29) 2013/07/14(Sun) 05時頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 05時頃
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/*イリア早起きだね…!
(-28) 2013/07/14(Sun) 05時半頃
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ー自宅ー
さて、学校行く準備しないと。
[前日ではなく朝に学校の準備をするタイプの彼は、やっと鞄を開け教科書の出し入れを始めた。]
…ん?
[そして、鞄の奥に何か見慣れない物が入っている事に気付く。]
…。
[ルファの顔がだんだんと青ざめていく。そして一呼吸置き、やっと「見慣れない物」が蜘蛛の形をしていると分かった。]
う、うわあああぁぁぁぁっ!!!??? む、無理無理無理無理!!!!怖い!!ど、どうしよう!!
[ヘタレ系男子のルファは虫が大の苦手だった。一旦壁まで後ずさったが、「とりあえずつまみださないと」と思った彼はティッシュを手に取り、何とか蜘蛛をつまんだ…。]
(30) 2013/07/14(Sun) 06時頃
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…硬っ。
[蜘蛛がティッシュ越しからでも分かるほどやたら硬い事が判明する。これはもしかして、と思い素手で触ってみるとやはりそうだった。これはおもちゃの蜘蛛だ!]
こんな事するのは一人しかいない…!絶対あいつだ!!今度会ったら辞典で殴ってやる…!!
[以前蛙のおもちゃを鞄に仕込まれた事がある為、誰が犯人かは容易に想像がついた。 朝から大騒ぎをしたルファは、後で家族にうるさいと苦情を言われたとか。**]
(31) 2013/07/14(Sun) 06時頃
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/*>>25って入れるの忘れたああああああああああああ
(-29) 2013/07/14(Sun) 06時頃
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ジュストルファ組wwww
(-30) 2013/07/14(Sun) 07時頃
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良かった…ありがとう。 [構わない>>24、と聞いてにこりと笑う。先程よりもほっとして。そしてやや自嘲気味に語る]
ああ、此処に住んでいる訳では無いな。いつも独りさ。
たまたまこの村の近くにいて、ふらりと寄ってみた…が、慣れない事はするものでは、ないな。
(32) 2013/07/14(Sun) 07時頃
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/* また中身記号忘れてるし…
(-31) 2013/07/14(Sun) 07時頃
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[落ち着いたのもあって、店内を見渡した]
……色々な本があるんだな…圧倒されそうだ
[店主である彼は話しながらも作業をしている様だが、彼女は特に気にしない]
(33) 2013/07/14(Sun) 07時頃
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[ふと、彼の手にとった本>>27、その古びた表紙を見て、ぼんやりとしていた彼女の目が、大きく見開かれた]
そっ……それ! 祖父の…!
[半ば反射的に駆け寄る。その途中で被っていたシルクハットを落としてしまった]
(34) 2013/07/14(Sun) 07時頃
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/*長いよ…上手く収まらぬー…orz
(-32) 2013/07/14(Sun) 07時頃
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/* >>34マジですかwwww ここ古本屋じゃないから、おじいちゃんが書いた本とかそんなんだよな…? いや別に古本屋兼任しててもいいけど
(-33) 2013/07/14(Sun) 07時半頃
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/*またおかしなことにorz あれだよ名前だけ知ってるじっちゃんの手がかり探してるんだよってことにしよう…! 家にはこのシリーズがあってみたいなよしこれだ
(-34) 2013/07/14(Sun) 07時半頃
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|
…そうか。 それは災難だったな。
[いつも独りだと自嘲気味に話す彼女>>32に何か訳アリなのだろうかと気になったものの、流石にこれ以上踏み込んだ質問をするのは憚られた]
君の、お祖父様の?
[彼が本を手に取った>>27途端、彼女から発せられた言葉>>34に軽く驚く。彼女が望むのなら、よく見れるようにその古い本を手渡すだろう]
(35) 2013/07/14(Sun) 07時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 07時半頃
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[彼の手に取った本をまじまじと見つめる。古いと一目で分かる書体で書かれている著者名は、名だけを知っている祖父のもの]
す、すまない、良かったらその本を…見せてはくれないだろうか?
[先程までのぽつぽつとしたものとは一転した声色だった。どこか表情も明るい]
(36) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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ああ!勿論構わない。 どうぞ。
[彼女に本を差し出す。本を見て明るくなった彼女>>36に、釣られてこちらまで少し明るくなった。 本に携わる者として、本が在るべき人の元に渡るのは嬉しい]
(37) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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安定のエトさん好きです クレイグさんも好き そして、だいたいの中身予想は出来たな
(-35) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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ありがとう…!
[彼からその本を受け取り>>37、そっと、いとおしそうに表紙を手のひらでなぞった]
ああ… 来た甲斐が、あったな…
(38) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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[暫くそうした後に、ふと我に帰る。頭に違和感を覚えて入口を振り返ると、何時も被っているシルクハットが落ちていた]
……! っと、その、すまない…少々慌ててしまった様だ…見苦しいところを見せてしまったか…
[途端に羞恥が込み上げてきて、本で顔を隠した]
(39) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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/*連投しすぎわろ…えない…orz うああ上手くいかねええ
(-36) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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/* なにこの子かわいいいいいいい!!!!
(-37) 2013/07/14(Sun) 09時頃
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-教会、とある一室-
[旅人の朝は遅い。目覚めてみると日は高く、カーテン越しにも日光が室内を照らしていた。…気温が高い。じっとりと汗をかいている己に「よく眠っていられたものだ」と小さくつぶやいた。日曜、ミサの声がする]
……祈りの時間か。毎日、精が出ることよ。
[首筋に張り付いた灰褐色の髪をうっとうしいと手で払う。 結果取れないので、シャワーを浴びることを決意。己には少しばかり低いベッドより立ち上がって、寝具代わりに身につけていた黒のシャツを脱ぎ捨てつつ、部屋の外にあるという風呂場へと向かった。 上半身が裸だろうと、見られようと、特に気にしない性分]
…いい天気だ。雨の季節が、過ぎたか。
[廊下のステンドグラス越しに鮮やかに日の光を感じ独り言をぽつり]
(40) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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/* おお俺より年上高身長の人来た!これで勝つる!!
(-38) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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[本を慈しむような彼女の行動>>38に自然と顔が綻ぶ]
どういたしまして。 そう言って貰えると、俺も嬉しい。
[暫くして我に返り恥ずかしくなったのか、彼女は手にしていた本で顔を隠した>>39]
気にしてないさ。 それより、その本はどうする?君が買い取ってくれるつもりなら、ずっと売れ残っていた本だし安くするが。
(41) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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/* 年も近いしイルとは絡みたい。あとエトも。
(-39) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 11時半頃
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―修道院内調理場―
[人数の多くない修道院内では食事の支度も一人で賄える程度。静寂を守るように調理の音、食器が立てる小さな音のみが響く]
…そろそろ食材が切れてしまいますね…、皆に手伝って貰わなくては…。
[イリアは一人ごちて出来上がった料理を広間へ運ぶ。量が多く骨が折れたが数往復のうちに運び終えた]
―同修道院内広間―
[修道院の者は一律同時刻に生活しているが、属して居ない者に関しては自由にしている様だ]
主よ、あなたの慈しみに感謝して…――
[食事の前にも祈りの言葉は欠かさず静かな声が響いた。言葉が終わると一同に食事を始める]
(42) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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/*教会と修道院って同じ場所にして良いのか、果たして…と悩んだ挙句スルーしてしまいました。 ごめんなさいっ!
(-40) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 12時頃
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-聖堂-
[さっぱりと居て立ちを変えた旅人は聖堂の神の像の元、膝を突いて祈りを捧げていた。ステンドグラスは明るい。]
祈りの真似事では、神は喜ばないだろうな…
[言葉を漏らすとその場ですっと立ち上がった。軽く膝を払い長身を伸ばす。 併設された修道院からは微かに食事の香り。]
ふむ…、外で得るか、相伴を預かるか、悩むところよ。 流石に教会の糧は淡白よな。
[先日頂いた日々の糧を思い出して僅かに口角を吊り上げる。 修道院には踏み込めない。起き抜けでまだ腹も空かない。 暫くはステンドグラスからの日の光を味わっていようか。]
(43) 2013/07/14(Sun) 13時頃
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[結局、昨晩は雨上がりの町を眺めたまま眠りについてしまったらしい。長時間机に突っ伏したまま寝ていたせいで、僅かに痛む身体に眉を潜めながら、オデットはゆっくり身体を起こす。]
ん…よく寝た…。
[自分の肩には親がかけてくれたらしいタオルケットが。「どうせならベッドまで運んでくれればよかったのに」、などと自分勝手なことを考えつつ、丁寧にタオルケットを畳んで机に置くと、自分の部屋を出てリビングへ向かった。]
(44) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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―自宅前―
[両親はとっくに仕事に出掛けたらしく、誰もいないリビングでのろのろと朝食や洗顔や歯磨きや着替えを済ませると、オデットは眠そうにしながらも、そのまま家の外に出た。今日はたまたま学校もお休み。眠るのは大好きだが、せっかくの休みに一日中寝ているだけというのも忍びない]
どこに行こう…新しいアイマスクでも買おうかな…。
[雨露がきらきらと反射して輝く街並みに目を細めたオデットは、肩からかけた鞄の紐をきゅっと握ると、特にこれといった目的もなく、賑やかな街の中心へとゆったりとした足取りで進んで行った]
(45) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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[気にしていない>>41との言葉にほっとして、そろそろと本の影から顔を覗かせた]
…良かった。 ん、そうだな。購入させてくれないか?
あと…この本がゆっくり読める場所があれば、教えてくれ。 この街の事を、あまり知らないものでね。
[いそいそと店主に払う為の金を用意しつつ、彼女は問いかけた。心なしか、先程よりもやや饒舌となっている]
(46) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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転寝 オデットは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 14時頃
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―聖堂―
[後片付けは係の者に任せ、次の仕事へ取り掛かるべく掃除道具を手に聖堂内へ。静けさが心地よく、イリアは目を細めた]
…どなたか、いらっしゃるのですか…。
[聖堂の中に見慣れぬ姿>>43、村の者にしては様相が珍しい。ミサ以外で訪れる客は少なく、慣れない事に怖じ気付いてしまう]
す、みません…、お泊まりになられている方…ですね。
[ステンドグラス越しに差す色の光を浴びる人物を、つい不躾に見つめてしまいイリアは恥ずかしさから慌てて顔を伏せた]
(47) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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-学校から家までの帰路-
今日は何して遊ぼっかなぁーっ♪
[学校が終わり、家へ帰るジュストは今日もまたイタズラの事を考えていた。毎日遊ぶ事しか脳に無い彼の算数テストの結果は62点と惨敗だったが、そんな事は正直どうでもいい。彼にとっては、楽しく過ごしていられればそれだけで満足なのだ]
そういや、ルファどうなったんだろーっ? あいつ虫嫌いだし、きっとギャーギャー騒いでたんだろーな!
[>>30 >>31の苦悩を知らないジュストは、へへっと笑いながらそんな事を考えた。
ジュストはあちこち寄り道しながらも、帰路に就くのであった]
(48) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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/* 小学生で62点は辛いわさすがにw 頑張れジュスト(え
(-41) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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[ヤーニカから同行の誘いを受けた。>>28
彼女から申し出てくれた以上、彼女は特に用も無いのだろう。そしてこの申し出を断る理由も無い。]
いいよ。 一緒に行く?
[ヤーニカに再び微笑みかけた。]
(49) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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算数のテスト62点って悪くないと思うんだけど…( ちなみに俺の昔の算数のテストは34(0..100)x1点。
(-42) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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34点wwwwwwwwひでぇwwwwwwww
(-43) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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[エトの了承の言葉に内心安堵しつつヤーニカも微笑んだ >>49]
ありがとうエトさん… えぇ、一緒に行かせて?
[クスッと笑うとエトの隣に並んだ]
(50) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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ー学校の屋上ー
ふー、残りの授業はサボっても平気な教科だし、委員会はなし。 今日はもう街に寄って帰ろうかな?
[そんなに真面目なタイプではない彼は、授業をサボる事が多々あった。そして、今日も例外ではなかった。]
あ、ついでにジュストでも引っ捕らえてお説教しようかな。 あいつ超許すまじ。
[今朝の事を思いだし、ジュストに一発やってやろうと思ったルファはさっさとその場を後にし、街へ向かったのであった。]
(51) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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ー街ー
えっと、ジュスト、ジュスト…。
[見慣れた街をブラブラしつつ、イタズラ少年を探すルファ。 ジュストはこの時間、大抵街にいるからそのうち会うだろうと踏んでいたのだ。]
…あ、そういえばノート…と欲しい本もあったんだった。 後で雑貨屋と本屋に寄ろうかな。
[用事を思い出したルファはこれからの計画を頭の中で組み立てつつ、]
ま、それよりジュストに説教だけど!
[良い笑顔で一人呟いた。すると彼の視界にやっとターゲットの少年が映った>>48。]
あ!見っけた!逃がさないぞ!
[ジュストに後ろからそっと近付いたルファは、鞄から分厚い辞典を取り出しジュストの頭をべしっと叩いた。 驚いたジュストはさっと振り返りルファを確認した後、こう言った。]
(52) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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学生 ルファは、メモをはがした。
2013/07/14(Sun) 16時半頃
学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時半頃
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/*あれメモはがしちゃった
(-44) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時半頃
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[ヤーニカが隣に並んだのを確認して>>50、歩みを再び進める。]
そういえば、次はどんな舞台なんだ?
[彼女のステージを見に行きたいと思いつつもなかなか時間が取れず見に行く事が出来ないので、普段もヤーニカが店にくる時によく話を聞いている。
いつも通りの会話しか出来ない自分がおかしいな、と思うももう言ってしまった手前、撤回なんてできない。 それに、彼女のステージに興味があるのは事実だから。]
(53) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時半頃
演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時半頃
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/*>>52でエト、クレイグ遭遇フラグ建ててみた。 上手くいけばヤーニカ姉さんとマリベルちゃんとも会えないかな? 聖堂組とはどう会おうか。 ジュスト殴ってる間にオデットと遭遇出来るかな。
(-45) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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/*独り言足りねえええええええええ とか言ってるから足りなくなるんだよね。自☆重。
人狼やるよりたいへんかもRP村。文才が来い。
(-46) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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/*身長と年、てきとーに決めちゃったんだけどラ神に聞いてみれば良かった。
今さらだけど聞いてみようか。裏設定って事で。*/
僕は12+1歳で、身長は150+19cm。
(-47) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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/*13歳169cmクソワロタwwwwwwwwwwww 1d6と1d20で振ってこうなるとはwwwwwwww
(-48) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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/*あっ違うよ年は1d8で振ったんだった。
(-49) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
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ありがとう。じゃあ、支払いはこっちのレジで。
[店の奥の方に位置するレジ前に促した。彼女が割引された本の代金を支払えば、その本は彼女の物になるだろう]
本がゆっくり読める場所…か。 広場はどうだ?ここを出て右に曲がって、すぐのところにある。中央に大きな噴水があるから見つけやすいと思うが。
[手振りを加えながら、ざっくり説明した]
(54) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 17時頃
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-街-
[賑やかな街の中、イタズラのターゲットを探しつつジュストはブラブラと歩き回っていた。 そんな彼に、誰かがこっそり近付いてきていた。ジュストは背後から迫る気配に気付く事はなく、そのままべしっと何か分厚い物で頭を叩かれる。>>52 突然の衝撃にジュストは]
痛ぁっ?!
[と思わず声を上げ、素早く振り返った。するとそこには、昨日ジュストのイタズラのターゲットとなっていたルファが、分厚い辞書を片手に良い笑顔で立っていた]
うえぇっ ルファ?! いきなり何すんだよーっ!!暴力反対!!
[何となくその笑顔の意図を察したジュストは、ルファに背を向け本能的に逃げ出そうとしたが、呆気なくルファに捕まってしまった]
(55) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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[エトの隣に並び歩き始めると彼から話題を振られ>>53]
毎回、興味を持ってくれて嬉しいわ
[毎回、舞台の話を聞くエトにヤーニカは彼が興味を持ってくれているのが分かり嬉しくなる 生涯、舞台に立ち続けることが自分の幸せだと思っているヤーニカにとって興味を持ってくれるのはとても嬉しいことなのだ]
次はね、夢の階段っていう話を元にした舞台なの 踊り子がヒロインでね、今回は私がそのヒロイン役なの!
[とても嬉しそうにヤーニカはエトに微笑んだ]
(56) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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―街―
[アイマスクが欲しいかもしれない、という曖昧な目的の元、きょろきょろしながらオデットは街を歩いていく。]
あ…。 [その時、たまたまオデットの側を学生らしき少年が通りすぎていった。なんとなしにその少年を目で追うと、なんと彼はいきなり鞄から分厚い辞書を取り出して、小さな男の子に殴りかかるではないか。>>52]
いじめ…? [詳しい理由を知らないオデットには、それが小さな男の子が年上の少年にいじめられている場面にしか見えなかった。自分のすぐ側で起こった衝撃的な出来事に、眠たそうな目を少しだけ見開いて、オデットはその二人を凝視した]
(57) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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[楽しそうに語ってくれる>>56ヤーニカを見ていた。]
へぇ…夢の階段、か。 面白そうだな…
[今回はヒロインをやる、と聞いて]
お、ヒロインってすごいじゃないか! 頑張れよ。
[目を輝かせて微笑むヤーニカにつられ、自分も笑顔になった。]
(58) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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/* 時々ジュストをジュダルと変換しそうになる。予測変換怖い(真顔)
(-50) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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(今回は無理矢理店閉めてヤーニカの演技を見に行くか)
(-51) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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えぇ、話の内容もとても素晴らしいの
[エトの言葉に>>58ヤーニカは頷いた]
ありがとう、頑張るわ!
[頑張れと言ってくれる彼にヤーニカは恥ずかしそうに、しかし誇らしげに笑った]
(59) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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/*オデットに目撃されてるwwwwwww
(-52) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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[女性の声がした。>>47 突っ立っていれば、確かに不審だろうと其方を見ればその出で立ちから修道女の様子。見覚えは無い。 旅人は、あまり人の顔を覚える人間ではなかった。]
…、修道女か。久々の日光でステンドグラスが美しいな。
[何をしていたか、と問われる前にそれなりの言葉を返しておいて。 謝罪の言葉には僅か首を傾げ器用に片眉を上げてみせた。片目のない分、表情はそれなりに豊か。]
何か謝るようなことをしたのかね、君。 そう、ここの司祭殿には世話になっている。…旧友でね。旅の話を土産にすれば、こうして泊めてくれる。
[教会を任せられている割には見た目の若い、旧友の姿を脳裏に映した。旅の話なんて珍しいものではないのに、あの男は。 目の前の少女は興味を持つだろうか。微かに考えながら]
……ああそうだ。君は糧……否、食事は済ませたのかな。 つい先ほど起きたばかりでね、もし余裕があれば分けていただければ嬉しい。
[>>42と修道女がごちたことなど旅人は知らない。 精一杯の柔らかな声色で、頼み事を。]
(60) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 17時半頃
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[レジ前に促され、提示された料金を支払う。彼から渡された本の重みを確かめながら「ありがとう」と答えた]
ふむ……広場、か。 噴水…成る程。そこなら、多少は雑踏から離れられそうでもあるな。
[彼の身振りをじっと見つめ、場所の位置をぼんやりと記憶する。そしてまだ見ぬ景色に思いを馳せ、改めて彼に視線を合わせた]
色々とすまない、ありがとう。 ……貴方は良い人だな。
[声のトーンはさほど変わらないが、彼女にとっては本心である]
(61) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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逃がさないよ!
[逃げようとしたジュストの首根っこをひっつかむルファ。そして長くなりそうな説教が始まる。]
「何すんだよ」、じゃないよ!?これ、ジュストの仕業だろ?僕がどれだけ怖い思いしたと思ってるのさ!割りとガチで泣きそうになっちゃったよ!?朝から!!
[そう言いながらジュストに蜘蛛のおもちゃを見せる。]
全く、前の蛙のおもちゃと言い今回と言い…ああ、あとあの時のイタズラも…
[と説教をしていたルファは、ジュストの鞄からはみ出ている一枚のプリントに気付く。]
(62) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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何それ?…算数の、テスト?62点?
[それはあまり点数の良くない算数のテストだった>>48。]
…はっはぁ。これはこれは…イタズラなんてしてる場合じゃないみたいだねぇ?ジュスト君?
[ルファはにやり、と笑う。]
説教はもういいや。ジュスト、君にはたっぷり算数を教えてあげるよ、もちろん今からね。 大丈夫!ルファお兄さんがやさ~しく教えてあげるから☆
[説教よりよほどこっちの方がキツいだろう、と思ったルファは、ジュストに算数をみっちり教えてやろう、と奮起した。]
[その時、視界の端に金髪の少女が映った。彼女はこちらをじっと見つめているような気がしたが、気のせいと思うことにした。]
(63) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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/*ジュストくんとおべんきょう。
(-53) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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[誇らしげに胸を張るヤーニカ>>59を見てにこりと微笑む。]
今回こそは見に行けたらいいんだけどな。 ヤーニカがヒロインをやるんなら、尚更さ。
[早くに他界してしまった父親の後を継ぎ、数年前から店主として仕事に暮れている。なかなか休みは取れないが、彼は店に来る客と話すだけでも楽しかったので問題は無かった。
しかし、こういう時になるとどうしても店の店主である事を恨めしく思ってしまう自分もいた。]
…何処か行くか?
[気分を変えようと、別の話題を振った。]
(64) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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/* うわああああマリーがかわいい
これ何回目だろう
(-54) 2013/07/14(Sun) 18時頃
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/* ルファちょっと確定強いかな。別にこの村ではいいんだが、他の村だと危ないぞー(一応)
(-55) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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/* ルファは前村レネっぽいな
(-56) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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[微笑んだ彼にヤーニカも微笑み返した>>64]
無理はしなくていいのよ? でもそうね、1度は来てもらいたいかも… なんて、我が儘になってしまいそうね
[エトがなかなか休みを取れないのを知っているヤーニカは彼に1度は来てほしいと思うが迷惑になってしまうかもしれないと今まで1度も来てほしいと言ったことがなかった しかし、今回はヒロイン役という大役を任され彼女の本音が零れた ヤーニカは苦笑いして忘れてくれと言った]
そうね、どこ行きましょうか?
[別の話題を振ってくれたエトに内心感謝しつつヤーニカは頷いた]
(65) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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/*いらないかもしれないまとめ
◆年 イル27>クレイグ26>ヤーニカ23>エト21>マリーベル19>イリア18>ルファ17>オデット14>ジュスト11
◆身長 イル187>クレイグ179>エト175>ヤーニカ170>ルファ165>イリア163>マリーベル150>オデット147>ジュスト145
◆場所 街:ルファ、ジュスト、ヤーニカ、エト、オデット 本屋:クレイグ、マリーベル 修道院:イリア、イル
(-57) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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[うわぁ……これ、長くなるかなぁ……めんどくさっ!
ルファに捕まったジュストは、これから続くであろう説教を聞きながら逃げ出すタイミングを伺っていた。しかし、こうなったら最後、ルファの気が済むまで帰してもらえないのは過去の経験から重々承知している。 逃げんのは無理だろーな、とジュストは顔をしかめながら説教を聞き流していた。 が、おもちゃの蜘蛛を見せつけているルファの「泣きそうになった」という発言を聞いて、ジュストはたちまち嬉しそうに声をあげる]
あ、やっぱり怖がってたーっ! よっしゃ、大成功じゃん!
[反省する気なと微塵も感じられないジュストに、ルファは呆れながらも説教を再開する。すると、ふとルファの目線がジュストの鞄の方へ向けられた>>63。ジュストは慌ててテストを隠したが、時既に遅し]
(66) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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はぁっ?!い、嫌だよそんなん!! 放せよぉぉっ!!
[ルファの「算数を教えてあげる」という言葉に、ジュストは抵抗を始めた。 説教されるだけならまだしも、勉強ともなるとやってられない。第一、さっさと家に帰らず遊びまわってるのも、親から「勉強しろ」と言われ家に閉じ込められたくなかったからだ。
なのに、ルファめ……!!!
抵抗を続けるジュストの目に、ふとこちらを凝視している少女の姿が映った>>57]
あっ!! ねぇねぇそこの人っ!! 助けてくれよぉーっ!!
[ジュストはここぞとばかりに被害者アピールを始め、金髪の少女に助けを求めた]
(67) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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/*ジュスト上手い!これでオデットとエンカウント出来た!感謝!!
(-58) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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[広場について説明した際に聞こえた彼女の呟き>>61に、そういえば書店に来たとき>>19も人酔いしたようなことを言っていたな、と思い出す。 決して人口が多い訳では無いこの村で人混みに酔うのだろうか?と不思議に思ったが、昼前の商店街を通って来たのだとしたらおかしくは無いかと自己完結した]
そうだな。あそこが混むことなんて滅多に無いから、ゆっくりできると思う。
[ちなみに、広場が混むのは年に一度の夏祭りの時ぐらいである]
(68) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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――そういえば、そろそろ夏祭りの時期か。
[あまり関係の無いことを考えていると、彼女から意外な言葉が掛けられた]
初めて言われたよ、そんなこと。褒めても何も出ないぞ? …此方こそ、ありがとう。
[視線と態度から自然と分かる、彼女の本心からの言葉に気恥ずかしさを覚え、目線を外し茶化すように返した]
よかったらまた来てくれ。天文学系の本も増やしておくから。
[本を扱う彼女の仕草から、きっと彼女自身も天文学が好きなのだろうと考え]
(69) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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/* 学生組が綺麗に
ジュスト(11)小学生 オデット(14)中学生 ルファ(17)高校生
バラけてる件。
(-59) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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/* エトのお店が食事関係だったら、たかりに行こうかなーとか思ってたとかそんな
(-60) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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[一度気になってしまったためそこから立ち去ることも出来ず、黙って少年二人を見つめていると、黒髪少年が男の子の首根っこを捕まえて、蜘蛛らしき物体を突きつけたのが見えた>>62。会話の内容があまり聞こえないせいもあって、その後の二人のやり取りを見ても、事情を知らないオデットにはどうしても茶髪の男の子の方がいじめられて嫌がっているようにしか見えない。]
…んー…。 [普段からマイペースに生きているオデットは、決して正義感が強いタイプではなかったが、さすがに無視するのも非人道的な気がしてきて、どうしたものかと首を傾げた。]
(70) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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[するとその時、じっと見つめすぎていたせいなのか、いじめられている方の茶髪の少年とばっちり目が合った。次いで自分に向かって放たれた助けを求める言葉。>>67 オデットはきょとんと数回まばたきをしてからようやく状況を把握すると、のろのろと二人の少年の元へ歩みよって、静かに呟いた]
いじめ、ダメ、ゼッタイ…です。
[当然、いじめと言った時のオデットの視線は、黒髪少年の方へと向いている]
(71) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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/*オデットから向けられる疑いの目!!! これは投票されて吊られるね!!!w僕は無罪だよw
(-61) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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/* そういや>>69で天文学好きなの?とか夏祭りあるけど来てみてーとか言おうとしてたけど止めた。
あんま掘り下げても俺に縛りつけすぎることになるかもしれないし、夏祭りは人酔いマリーに酷で…俺、ただの善人面した奴になるとこだった危ない
(-62) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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[言われてみて>>60ステンドグラスへ視線を向ける。晴れの日を受けるそれは確かに美しく、一つ頷いた]
…あまり人をじろじろ見ては失礼かと…。 司祭様のご友人でしたか。旅のお話は、司祭様から…いつも聞かせて頂いています。
[人伝ではあったが語られる話は、村の外を殆ど知らない自分にとって外の世界を知る少ない手段で、何時も楽しく聞いていた。その時を思い出して思わず表情が綻ぶ]
食事…ですか…作ったものならば、余裕がある筈です。味気ないかもしれませんが、是非。 ただ、少し…お願いが…。
[そうと知れば断る理由もなく、自分が入ってきた扉を掌で示す。一つ気に掛かるのは残り少ない食材の事。男手があれば普段苦労している買い出しも楽になるだろうと]
(72) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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[ヤーニカの言葉を聞き、せめて今回くらいは見に行きたい、と思った。>>56
話を聞くだけじゃなくて自身の目で見てみたい。 彼女の演技を。]
うーん、何処か行きたいところはあるか? どこでもいいよ?
[外に出て、ヤーニカと一緒に歩いているのはいいものの、具体的に何をするかは決めて無かった。]
(73) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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/* 誰も来なかったら俺は昼飯を調達しに行きます
(-63) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[ジュストが少女に助けを乞うのを聞いて>>67、ルファは焦った。]
ちょ、ジュスト!助けてって何さ!人が親切に勉強教えるって言ってるのに!誤解を招くような言い方しちゃダメだろ?国語も追加しようか?
[そしてその少女が口を開く。 「いじめ、ダメ、ゼッタイ」…と>>71。]
…いやいや、いじめダメ、って違うから!!ほらやっぱり誤解された!あ、あのね、かか勘違いだからっ!!
[明らかに慌てふためくルファ。少女の懐疑の目が揺らぐ事はない。
あー…説明しても信じてくれないんじゃないかな、これ。 いや、でも一応説明しよう。
ルファは少女に経緯を説明し、反応を待った。]
(74) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/* 村その1 ルファ、ジュスト、オデット 村その2 エト、ヤーニカ 教会 イリア、イル 書店 マリー、俺←Now!
ルファがここ来るっぽい発言してたけどオデット来たし、暫くはこっち来なさそう。 書店はバイトの誰かに任せようそうしよう。誰バイトの子にしようかなー
(-64) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ん、行ってみるよ。ありがとう。 ……やだな、別に見返りを求めて言っている訳じゃない。 私がただ言いたかっただけだ。
[やや気恥ずかしそうにしている彼を見て、つられてはにかむ様に笑った。 夏祭り、との単語が聴こえたので>>69、その時期に来てみようか。そう考えながら。]
ああ、また来る。 その時はまた、ゆっくり話でも出来たら嬉しい。
[入り口に向かい、きゅっとシルクハットをかぶり直す。 ふと、出ようとして、そう言えば自分がまだ名乗っていない事に気が付いた。 特に名乗る必要はないのだろう。でも、また会うのなら。これも良い機会なのかもしれない。 そう思って、ぽつりと呟いた]
……私はマリーベルだ。
(75) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[エトにどこに行きたいかと問われ>>73少し考えながらヤーニカは口を開いた]
そうね、どこがいいかしら… 今日は晴れているし丘に行くのもいいかもしれないわね きっととても綺麗な星空が見えるわ
[楽しそうに笑いヤーニカは空を見上げながら提案した]
(76) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/*マリベルちゃんかわいいいいいいいいいいいい マリベルきゃわわわわ
(-65) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/*全く、僕ってどうしてこんなに貧乏くじを引きやすいのかな。不幸体質?ってやつなの? これはおみくじを引いて確かめるしかないね。ていっ半吉[[omikuji]]
(-66) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/*悪かねぇじゃねーかよ…。
(-67) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[空を指したヤーニカに倣って空を見上げた。>>76 今日は雨も上がり、晴れ間が広がっているから綺麗な星が見れそうだ。]
それもいいね。 じゃあ、丘にでも行こうか。
[ヤーニカの提案に賛成し、丘を目指す事にした。]
(77) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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/*エトヤーニカ組の大人っぽい雰囲気と最年少三人組のコメディっぷりの落差すげぇwwww クレイグマリベルちゃん組、イリアイル組も落ち着いた雰囲気だよね。
…では、最年少組はお笑いを担当しようではないか。
(-68) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時頃
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/* ずっと思ってたけど時間軸皆ズレてる気がするんだ…
(-69) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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/* 俺、昼頃辺りでロールしてた。 ヤーニカ・エト組は夕方~夜か?
(-70) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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あ、あのね!おねーさん!この人が僕をいじめるんだっ! ほら、蜘蛛のおもちゃで脅かしてきたんだよっ!
[これは逃げられるチャンスだ!
そう思ったジュストは渾身の演技を始める。人にイタズラをして回っている手前、何かとごまかしているうちにこのような突発的な演技は得意になっていた。この少女はルファの事をどうやらいじめっ子だと勘違いしているらしい>>71。これはチャンスだ。
ここで逃げ切らなければ算数に加えて国語までやらされるなんてまっぴらだしっ!
ルファが少女に説明をしている時も、ジュストはいじめられっ子アピールを続けていた。後でルファにまた怒られるであろうだなんて、考えている訳もない]
(78) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[梅雨が明けた空は清んでいてヤーニカは目を細めて微笑んだ]
ふふっありがとうエトさん 行きましょ!
[同意してくれたエトに笑顔を浮かべて礼を言うと>>77 嬉しそうにエトの手を引っ張ってヤーニカは丘への道を歩き出した]
(79) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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14歳って、おねーさんでいいのかなーっ? いや、僕11歳だし、おねーさんだよね!
(-71) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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/* ヤーニカとエトのやり取りが可愛くて可愛くて……!
ルファ、ただでさえ苦労人なのに>>21、ジュストの迷惑に付き合ってくれてありがとね笑
(-72) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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であさん、大丈夫かな? 忙しいと思うんだけど いや、あたしも見学いっぱいしてるけども
(-73) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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今日は来てくれてありがとう。 いつも暇してるから、何時でも来てくれ。
[また来るという彼女の言葉に自然と顔が綻んだ。短時間ではあったが、彼にとって彼女との会話は新鮮で楽しかった。 外に出ようとする彼女の姿を見送る為入口までついていくと、突然呟かれた言葉>>75に、一瞬遅れて名乗られたのだと気付いた]
マリーベル、か。いい名前だな。 俺はクレイグだ。
[彼も自身の名を告げた。 何事も無ければ、そのまま彼女を見送っただろう]
(80) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* ぐああああマリーめっさ可愛かった…ありがとう… そして誰にバイト押し付けようか。
(-74) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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演者 ヤーニカは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22時頃
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[オデットがいきなり口を挟んだことによって焦り始めた黒髪少年。オデットが深い意味もなくじっとその少年を見つめると、彼は更に焦った様子で弁明を始める。>>74
そしてその隣に立っている茶髪の少年、彼もまた、必死な様子でこちらに話しかけてきた。>>78]
…んーと…。 [どちらも嘘をついているようには見えず、オデットはマイペースに二人の顔を交互に眺める。そしてその後、一通り二人の少年の話を聞き終わると、眠そうな表情のままこくりと一つ頷いた。]
わかった…。 早とちりして、ごめん。 こういうのは…いじめじゃなくて、ケンカする程仲がいい、…っていうんだよね。 [オデットの脳裏にはいつの間にか、近所に住む仲のいい兄弟の姿が思い浮かんでいた。
あの子たちもよく、こういうケンカ、してるもんな…。
オデットは一人で勝手にそう解釈して納得してしまうと、微妙に暖かい眼差しで少年二人を見つめ出した]
(81) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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/* >>81年上を暖かい目で見つめるオデット素敵
(-75) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* セスかヴィノールをバイトの子にしたい
(-76) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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[クレイグ、と名乗った彼の名前>>80を忘れない様に、噛みしめる。そして、ふっと笑った。]
クレイグ、か。 貴方も素敵な名前だと思う。上手く言えないが。
[そのまま入り口から出ようとして、しかし一瞬立ち止まる。どこか名残惜しかったのかもしれない。 その衝動のまま、くるりと彼に向き合い、その大きな瞳を彼のそれに合わせて]
………折角だから、もう少し話したいな。 良かったら一緒に行かないか?
[我儘だなあ。心の中でそう自嘲しつつも、問いかけた]
(82) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* >>82是非!!!!!!!!!!!!!! 昼飯とかどうでもいいわ!!!!!!!!(迫真)
(-77) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/* あああもうマリーかわいいいいいい
(-78) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
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/*クレイグさんごめんなさい絡みまくりであろー…
(-79) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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…ありがと。
[褒められ慣れてないので、なんだかとてもむず痒い気分になった。嬉しいことに違いは無いのだが。 見送るつもりで着いて行ったが、突然彼女が振り返った>>82ので目を丸くした]
ああ、それもいいな。 俺も君ともう少し話したかったんだ。
[彼女の申し出に快く頷く。 特に大事な用事もなかったと思うし、バイトの子1人に店番を任せても問題は無い筈だ。この村の治安は良い方だし、そもそもこの店に何かしようと企てる物好きはいないだろうと。 少しの思案の後、店の奥に居るバイトの子に声を掛ける]
――セス!少し出かけてくるから、店番頼む!
(83) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* 結局セスにしました。マリーきゃわわ。 いいだろ皆、マリーと話してるの俺なんだぜ(ドヤアアア [とてつもなくせせこましい自慢]
(-80) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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[じろじろ見ていた、と語る修道女>>72に旅人もまた自分を見下ろす。 この村は小さな村だ。見覚えのない姿は珍しいのかも知れない。 傷顔長身がどれだけ目立つか、旅人はあまり理解していない様子。]
……あの男、言い触らしているのか。彼奴のことだ、どれだけ話が大きくなるか…。
[僅か苦々しげに話を聞いたという彼女に言葉を漏らした。 司祭だけあって話の上手い我が友人は、話を膨らませることも上手い。ちょっとした話も武勇伝の用に語られることだろう。 彼女の中で自分がどのような人物と化しているのか、心配になってくる。 僅かに修道女の表情が和らいだような気がする]
(84) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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ああ、有り難い。先ほど起きたばかりでね。まだ何も口にしていないのだよ。……味気ないのは承知の上、だ。
[正直に感謝を述べた。ぶつぶつと自身の事情を付け足して語る。 教会の食事は質素であるもの。そのくらいは長年の流浪で知っていて、二日前の夜、駆け込んで泊まりにこじつけた時にも食した。少しばかり悪戯に、軽い調子で承知と告げて。僅かに右口角を吊り上げて笑いつつ。 ゆっくりと歩き出して、彼女が示した扉へ向かおう。]
……お願い?ふむ、良ければ力になろう。話してくれ。
[ひかえめに告げられた言葉を反芻、そのまま何の迷いもなく、内容も聞かずに請け負った。]
(85) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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/* 小さな目標:マリー呼び
(-81) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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…………へ?
[「喧嘩する程仲がいい」と言われ、思っても見なかった返事にジュストはキョトンとした。彼女の顔を見てみると、眠そうながらも暖かい目線をジュストとルファに向けているではないか>>81。ジュストは思わず声をあげる]
…えっ?!な、仲良くなんかねぇもん!違うもん!! 僕とルファが?! いやいやそんな訳ないじゃん! そりゃあ、ルファにはイタズラ仕掛けやすいし面白いけどさぁ……!
[つい、本音が出てしまった。そこまで言ってからジュストはあっ、と声を出して両手で自分の口を塞ぐ。これでは、今まで自分が嘘を吐いていた事がバレてしまうではないか……だがしかし、もう遅い。 そろそろマズイと勘付いたジュストは、逃げ出す態勢に入ろうとしていた]
(86) 2013/07/14(Sun) 23時頃
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…どういたしまして。 [彼の感謝の言葉は、やや拙いものではあったが、自分の心にはじんわりと、確かに染みていた。 それもいいな、そう言われて>>83、顔を綻ばせる]
こちらこそ、私の様な外の人間と話したいと言ってくれて、嬉しい。 我儘を言ってすまな―――いや、謝りすぎか… ―――ありがとう、クレイグ。
[感謝の意を述べた後に、やはり気恥ずかしくなって。 やや慌てて店の扉を開いた]
(87) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* うわああああマリーかわいいよ(じたばた 名字削ってよかった名前呼びよっしゃ
(-82) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* マリーなー。描写が一々上手いんだよ。 めっちゃ可愛い
(-83) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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仲が…良い…?
[ケンカする程仲がいい、と言われ>>81、一瞬ぽかんとするルファ。同様にジュストもキョトンとしている>>86。]
…あはは、仲が良いかぁ。もしかしたらそうかもね。ねージュスト?
[…とりあえず疑いは晴れたみたいだ。よかった。
少女はかなり話が通じるタイプだとわかり安心したルファは、そう言ってジュストの頭をくしゃくしゃと撫で始めた。]
あぁ、えっと…君、名前は?
[そういえば名前を聞いてないな、と思い少女に名前を尋ねる。]
…オデット、って言うんだ。僕はルファ。こいつはジュスト。 いきなりだけど僕たち、これから勉強会するんだ。これも何かの縁だろうし、良かったら一緒にどう?
[ルファはオデットと名乗る少女を、勉強会に誘ってみた。
ノートと本を買いに行く>>52のは今度にしようかなぁ、とぼんやり考えながら、彼はオデットの返事を待った。]
(88) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/*僕の文が一番読みづらいな。 …PL発言なのになんとなく中途半端にRPしてしまう罠。
(-84) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/* マリーごめんな一々発言に悶えながら打ってるからレス遅い あと独り言…ごめん…
(-85) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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/*設定盛りすぎわろ…orz いいのかなあこれで
(-86) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
学生 ルファは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
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/* マリーに桃ロール投げて大丈夫か…? 微妙に投げ掛けるだけなげてみようそうしよう 当たって砕ける
(-87) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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ちょっとした英雄譚でしたよ、聞いていて、とても胸が弾みましたが…違うのでしょうか…?
[声色から心配が窺えたが>>84理由がよもや司祭の事だとは思わない。イリアは冒険に憧れる子供の様な無邪気さで応える。けれど、その口振りからすれば事実は違うのだろうか]
外から来る方は、皆そうおっしゃいますね…私たちは慣れてしまっていて。
[此処の食事に慣れて居ない者は皆口々に文句を漏らすのを何度も聞いている。が、皆はぐらかす事が多く直接言われるのは初めてでおかしさが込み上げ笑ってしまう]
良いのですか…? それでは…お言葉に甘えて。食材が残り少ないのです、買い出しに行きたいのですが、持ち手が居なくて…。
[未だ何も告げていないのに了承されてしまい目を丸くする。司祭から聞いた様に厄介事には慣れているのだろうか。遠慮がちにその内容を伝えながら広間へと案内した]
(89) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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修道女 イリアは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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…っ! い、や。君と話すのは楽しかったしー…
[少し動揺したような声で返す。「クレイグ」と。綻んだ顔で名を呼ばれた瞬間>>87自分でも何故だか分からないが、心がかき乱された。
その感覚に暫し呆然とした後、ドアが開けられた音で我に返り少々慌てて彼女の後を追った]
(90) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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うわぁやめろぉぉ…っ!
[髪をくしゃくしゃとルファに撫でられ>>88、ジュストは小さく唸っていた。 「ねージュスト?」という返事に答えようとは思わない。が、否定もしなかった。 なんだかんだで、今の現状を楽しんでる自分がいる事に気がついていたから。 やっぱりルファと一緒にいるのは楽しいのだ。一人っ子のジュストにとってルファは、兄のような存在であった。
ルファが自己紹介を済ませ、勉強会への誘いをオデットにしているの見たジュストは、既に抵抗するのを諦めていた。こうなれば、ルファは逃がしてはくれない事は分かっている]
(91) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ふーん、オデットっていうの。 よろしくねぇーっ!
[ジュストはニッと笑ってそう言った。
イタズラ出来る対象が増えたなぁーっ! なーんかのんびりした感じのやつだけど、イタズラしたらどんな反応するんだろーっ? 楽しみだなっ!!
初対面の相手にも関わらず、ジュストはそんな事を考えていた。 勉強会に行ったらどんなイタズラを仕込んでやろうか、とジュストの脳内は既に切り替わっている。 悪ガキ ジュストの名も、伊達ではないのだ。 ジュストもルファと同じように、オデットの返事を待っていた]
(92) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* 激しくどうでもいいが。 瞬間と変換しようとしたら襲撃が出てきてとても奇妙な文章になるところだった。危ない危ない。 しかし名前うっかり君にしちゃったし…マリー…名前で呼びたい
そしてやっぱりマリーが可愛い。 断られても中の人からの可愛いコールは止めない(ちょっと控えるかもしれないけど)所存です
(-88) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* マリーベルとクレイグも可愛いやばい。
ごめんなさい独り言自重します可愛い。
(-89) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* なかのひといきしてない
(-90) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* 後はー役職が上手く通るか(あと編成あれで大丈夫か)を祈るのみ。
(-91) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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