
40 凍れる水車のある砦で料理バトル!
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全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、医師が1人、邪魔之民が1人、人形使いが1人、人狼が1人、白狼が1人、邪気悪魔が1人、盗賊が1人、笛吹きが2人、鱗魚人が2人いるようだ。
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ん?ボクに水入れたの…誰?
(0) 2011/05/15(Sun) 05時頃
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/* ねえねえ、ずんどうくん。一緒に決めようよ。
ドラ 51(0..100)x1 いヴ 68(0..100)x1 いら 80(0..100)x1 みは 91(0..100)x1 ふぃ 29(0..100)x1 めー 34(0..100)x1 べる 82(0..100)x1 しゅ 47(0..100)x1
(-0) 2011/05/15(Sun) 05時頃
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【А組】1位&5位 【Б組】2位&6位 【В組】3位&7位 【Г組】4位&8位
組み分け方法。 fortuneを振り、数値が高い人から1位・2位…と振っていきました。
(-1) 2011/05/15(Sun) 05時頃
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【進行表】
2日目…А組vsБ組
3日目…В組vsГ組
4日目…【決勝】2日目の勝者vs3日目の勝者
エピ
1日目から、パルトニオール(パートナー)とのみ、秘話を使って相談を初めて下さい。
2日目から、試合が始まります。
時計塔の番人であるウートラが審査員長となり、料理バトルが繰り広げられるのです。
なお、2日目以降の村時間は『1日1試合』です。
審査員席の後ろの見物人席が「墓下」になります。
(#0) 2011/05/15(Sun) 05時頃
■2日目以降のお願い■
1・吊り投票は必ず「ウートラに委任」して下さい。敗北組が、吊り&襲撃に合います。
2・以下の審査項目に対して、ウートラ含む12人でダイスを振り、メモに残しておいて下さい。表や灰、actのどこで振っても構いません。
【審査項目】
(1)独創性(調理方法及びネーミング)
(2)見た目(盛り付けの美しさ)
(3)味覚(美味しさ)
(4)利用性(食べやすく工夫されているか)
(5)素材の活用
なお、実際に数字として出た評価の通りに料理を作る必要はございません。
【審査項目テンプレ】
(1)[[1d10 ]],(2)[[1d10 ]],(3)[[1d10 ]],(4)[[1d10 ]],(5)[[1d10 ]]
以上、宜しくお願い致します。
質問等ありましたら、メモかウートラまでご一報下さい。
(#1) 2011/05/15(Sun) 05時頃
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【А組】みはいる&ドラがのふ 【Б組】べるなると&しゅてふぁん 【В組】いらいだ&めーふぃえ 【Г組】いヴぁん&ふぃぐねりあ
(-2) 2011/05/15(Sun) 05時半頃
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試しにもう一度。
ドラ 77(0..100)x1 いヴ 97(0..100)x1 いら 50(0..100)x1 みは 51(0..100)x1 ふぃ 47(0..100)x1 めー 26(0..100)x1 べる 74(0..100)x1 しゅ 5(0..100)x1
(-3) 2011/05/15(Sun) 05時半頃
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【А組】いヴぁん&いらいだ 【Б組】ドラがのふ&ふぃぐねりあ 【В組】べるなると&めーふぃえ 【Г組】みはいる&しゅてふぁん
(-4) 2011/05/15(Sun) 05時半頃
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/* 狼ktkrwwwwwwwww
まぁ役職とか関係ないんだけどさwwwww でも吸血鬼らしい役職ではあるか……
(-5) 2011/05/15(Sun) 06時半頃
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― 控え室 ―
ふふふふんふんふふふんふ~ふふふふんふんふ~♪
[ 上機嫌で鼻歌を歌いながら、シャワーを浴びる吸血鬼。 その体系は成人男性のものとは程遠く、柔らかそうですらりと細長い。 吸血鬼らしい外見を重視するあまり季節問わず黒い外套を羽織っているが、別に性別を隠している訳ではない。元々声が低めなせいもあり、よく男性と誤認されるけれど。]
……ああ、それにしても腹が減った。
[ クレモフを腹に入れて以来、余計に空腹を刺激されたらしく、ぽつりと呟く。]
そういえば厨房から美味そうな香りがしていたが……鍋だろうか? 後でこっそり食べに行ってやろうか。
……つ、つまみ食いじゃないぞ。これは吸血鬼による村の支配への第一歩としてだな……!
[ 意味不明な言い訳をしつつ、厨房の鍋>>0へ思いを*馳せるのであった*]
(1) 2011/05/15(Sun) 07時半頃
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/* 鍋食うよ→ダミー食うよ→狼だよ
(-6) 2011/05/15(Sun) 07時半頃
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/* 質問しようしようと思って忘れていたのですが… 「1日1試合」というのは24hという意味でしょうか? 村の進行が48hなので48hで1試合?
(-7) 2011/05/15(Sun) 08時半頃
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― 控え室 ― [そういえば、手紙を持ってきていたのだった。 差出人は…女の亭主である]
……あの人も大変ねぇ……
…え?……ちょ…っと…なんでそんなこと知ってるの~???
[貿易商の亭主からの手紙になぜか動揺する女であった]
(2) 2011/05/15(Sun) 08時半頃
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プロの灰にも落としたけどこちらでも “イライダ 村で料理対決があるようだね。 食材の調達を頼まれたよ。 あと君も出場すると役人から聞いた。 無理しないで頑張ってほしい。 僕が君に教えた料理を披露して皆を驚かせて…(以下略
ニコライより”
本人より先に亭主のほうに情報が流れている事実に驚いていたというわけ。
(-8) 2011/05/15(Sun) 08時半頃
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―水車小屋―
トマトのクッキーを?それは今まで作った事がないなあ。 なるほどトマトをデザートに使ってみようという…。
わかりました、作り方を急いで考えておきますね。 皆良い料理が出来ますように!
[メーフィエとの約束>>0:265をしっかりと脳内に記し、 男は今度こそ水車小屋の中へと入って行った。]
川全体が凍り付いてしまっているのだから、ここも同じなのは 当たり前だけれど、やっぱり異様な光景だね…。 溶ける時は一瞬で溶けてしまうんだろうかな、12年前の様子は どうだったんだろう? 気付けば普通に回っていたし、川も静かなせせらぎを取り戻していたしなあ。
(3) 2011/05/15(Sun) 09時頃
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―控え室―
[十分に水車の様子を確かめた後、男は適当な塔の2階へと上り 扉を閉めた。]
さて…料理のレシピを見ておかなくちゃ。 後は、トマトをクッキーに混ぜる時の水分の計算だね。 それともトマトの水分を先に取ってしまう方が良いのかな?
[背負った大きな鞄から、遠い地では「パティシエ」と 呼ばれる者の制服を引き摺り出して掛けておく。
そして、数冊の本を取り出したそれは料理とお菓子の本。 その内の一冊はかなり古ぼけていて、若干本の色が変わってしまっている。]
…ニーナから貰ったもの、置いてて本当に良かったよ。 どうか、村の皆に恩返しが出来るよう守っておくれ。
[端々が欠けた本は、いずれ自分で書き写さなければならないなと苦笑しながらページを捲るのであった。 男が眠るのは、まだもう少し後の事――。]
(4) 2011/05/15(Sun) 09時頃
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―回想―
村の住人の貴女の名はフィグネリア… …ふむ、ネーリャだね、ネーリャ。
と、あぁすみません、未婚でいらしたと。 しかしリア充ではあるのかな。はあ。
[フィグネリアの自己紹介>>0:222を聞けば、馴れ馴れしげに愛称まで口にする。]
そちらも料理大会に出場を? それはそれは。 では会場で、貴女の手料理を楽しみにしていますよ。
[フィグネリアがここの村人ならば村内に詳しい筈と考え、 ついでに彼女から行きたかった場所――宿への道筋を教えてもらう。
手を振り、また会いましょうと愛想良く告げた。]
(@0) 2011/05/15(Sun) 09時半頃
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[宿にて部屋を取り休んだ後は。
大会の幕開けにいささか騒がしくなってきた村中を通り、 砦の方角へと。*]
(@1) 2011/05/15(Sun) 09時半頃
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村人希望なのに、秘密道具のせいで人形使いになってしもうた。
(-9) 2011/05/15(Sun) 10時頃
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あっ。村人はダミーの鍋か…。 まあ、村人になった様ななってない様な…。
(-10) 2011/05/15(Sun) 10時頃
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-控え室-
[ある程度思い出せないまま、睡眠を終えた。] ちっ。何で変な事しか思い出せんのだよ! …そうだ。水車が凍ってる所を見に行こう。
[水車小屋へ向かう中、やめた理由が未だわからなかった。**]
(5) 2011/05/15(Sun) 10時頃
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/* 知らねえよとしか答えようがないwwwwwwwwwwww
いみがわからんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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/* 企画サイドひそひそ。 幽界トークのオン了解、そういえばそうでしたね…!! うっかりしてた…ありがとうございます!
(-12) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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鍋食べたいなぁ……
[ 心の中でぽつりと呟いた。 果たしてこの呟きを聞き取れる者は居るのかどうか。]
(*0) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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/* というわけで赤で狼COしておきました。 別に狼って設定にする必要はないだろうし囁かない事も考えたけど村建てさんも誰が狼かわからないと戸惑うかもしれないので。
(-13) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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/* 誰とペアになるのかなぁ。どきどき。
ミハイルと当たったらすっごい口数の少ないペアになりそうだwwwwwwwwwwwwwwwwww ただでさえビビリだしこいつwwwwwwww絶対何か機嫌悪くさせるような事言ったかなとか考えて怯えまくるwwwwwwwwwwww そしてミハイル的にもメーフィエは一番面識少ないだろっていう。
(-14) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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えっ
見物人赤見れるの!!!
(-15) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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めーふぃえ vs ありょーる みたいな絵になってるw
(-16) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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/* >>1 体系→体型だっつー…… 今回誤字っぷりがひどい。
(-17) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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―???―
[男は、夢を見ていた。 どうやらいつの間にか眠ってしまったらしい。
夢の中で、男は何もかもに背を向けて生きていた。 首の後ろにあるものに恨み辛みを吐き続け、自分を呪い、 最後には自分の身を滅ぼした。
そんな男に、よく見知った娘が責めるようで居てどこか 悲しそうな様子で、言葉を掛けていた…
そんな、夢。]
(6) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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/* つっこみ忘れてたけどグレゴリー●RECやめいwwwwwwwww
(-18) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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/* !?
すてぱんさんがしりあすだ! ……ネタに走りまくってサーセンです><;
(-19) 2011/05/15(Sun) 10時半頃
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―控え室―
ふがっ…?
[目を覚ましたものの、机に突っ伏していたせいか首が痛む。 男は首の後ろへ手をやり、痛みを和らげようと何度も擦る]
これが、憎い…ねえ。ただの痣なのにね?
[首の後ろには、なんとも可愛らしい蝶の形の痣がある。 形以外は何の変哲もない痣だ。]
それより、あの子が夢に出ていたのが不思議だ。 今頃、新婚旅行を楽しんでいるんだろうなあ…いつ戻って来るか 分からないけど、戻って来たらきちんとお祝いしてあげなくちゃ。
[頭を振って本を閉じ、旅行中の娘達の無事を祈った。]
(7) 2011/05/15(Sun) 11時頃
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しゅてふぁんは、そうして再び本を捲り、メモを取る男だった。眠るのはやっぱりもう少し後。**
2011/05/15(Sun) 11時頃
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/* やっぱりナタリーだった!
わあわあ。出してくださってありがとうございます><
(-20) 2011/05/15(Sun) 11時頃
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/* 希望通り笛吹ゲット。
ネーリャを誘うためだけに笛吹になったので ネーリャ誘ったら後全てパス。 勝利したいわけじゃないし。 ウートラ誘えば陣営勝利になるのかね?
(-21) 2011/05/15(Sun) 11時頃
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/* もしかして発言回復…しない…? ち、ちょっと喉調節しなきゃ。
とりあえずすてぱんは、本を閉じるのか開くのかハッキリした方が良いと思うな!
(-22) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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/* 他のPCの何気ない発言を自分のPC設定に反映させるのはいいと思うけど、自分の設定決めるための発言を他人に求めちゃダメだよねっていう。
(-23) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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―回想―
[>>0:211悩んでいるらしいシュテファンに思うところはあったが、クレモフを食べるのを中断してまで謂う気はなく。 そのうち、一人、また一人と酒場を去っていく。 ドラガノフの事情などまるで知ったこっちゃない男は、(面倒は勘弁してくれ)などと薄情なことを思ったり。 自分もまた目の前のものをたいらげると、フィグネリアと共にか別々にか酒場を出る。
一度帰宅して準備。 タラタラした足取りで、砦を目指した。]
(8) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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/* グレゴリーにたいして すごい おっさんが 嫉妬し始め
あっれー?
そんなキャラじゃなかったはず だが
(-24) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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―回想:村道―
>>0:@37 (たしかに、お前と呼ぶが)
[>>@0この男がネーリャと呼ぶのが、なんとなく気に食わない。 男の馴れ馴れしさに不機嫌になっていくのが、隣には伝わったか。 無意識にきゅっと脇を締め、女が絡ませていた腕を押さえた。**]
(9) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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-食堂-
ボク、参加できるのかな? あのおじさんは何かメモをしていたのかな? なんて書いてあるのか気になるなぁ。 所でボクに水入れたの誰?
[鍋なので人間の耳には聞こえなかった…]
(10) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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[ここは砦、料理対決の審査員といふ者ありけり。 人を集めて料理を作らせ、よろずのことに使ひけり。] 彼らが、選ばれし者――というわけか。ふん。 酒場のママや元料理人はともかく…… 吸血鬼気取りや皿洗いなんかも呼ばれているとはね。役所の人選を疑うよ。
特に、彼。 見事なパッチワークでもこさえて来られたら、どうしろと? [肩を竦め、ため息混じりに。やがてやって来ただろう服飾の男を一瞥する。]
(@2) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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――ん? [ふと、どこからともなく呟きのようなものが聞こえたような…… 気がしたが、気のせいだろうとかぶりを振った。]**
(@3) 2011/05/15(Sun) 11時半頃
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-夕べのこと-
[見物するにも、泊りがけなのかどうか思案しつつも―…魔女は”魔法”の最後の支度にとりかかっていた。双眸を伏せ、呼吸を整える。雑然とした部屋の中、きれいなペルシア刺繍の絨毯を引き、その上に座った。]
リク・リク・サマリア…
[呪文を称えながら、手のひらサイズの二枚の板を十字に置き、その上に綺麗に磨かれた小さな水晶の破片をのせる。懐からブルーの小瓶を取り出すと、そのなかの液体をふりかけた。]
……さて。
(@4) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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[不意に立ち上がり、水晶のかけらを小屋の外の地面に順番通り埋めていった。すべての工程を終えると、小さな布袋に二枚の板をいれ、リボンで縛る]
これでお守りは完成。 シュテフには明日届けることにしよう。
[心を落ち着かせるよう、調合したハーブティーの袋も一緒にして、ポシェットにつめたのだった。]
-そして、今朝-
(@5) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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…。
[魔女は、町中をこそこそと歩いていた]
(ああ、やだなあ。でも役場じゃないと解らないらしいし)
[料理対決の詳しい事情を聴きに、しかたなく役場に。役場に入ればドアのところでちょうど八合わせたのは―]
「あら、ヴィエーディマ・アリョール。久しぶりね。相変わらずボロいわね、お風呂入ってる?」
……うるさいぞ、ドミヌラ・アリョール。 この口減らず。
[そこには、魔女と顔面偏差値が瓜二つな女性が立っていた――そも、身長も身なりも風貌も、一言して他人だと解るのであるが。]
(@6) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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/* 一応、舞台見物人にも見えてるよという>>@3 わかってるかもしれんけど。
(-25) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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/* あ、幽界トークありって見物人にも呟き見えるのかなw 屍食鬼化オンみたいなもの?
(-26) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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[世の中には三人、似た人間がいると言うが―…これがその一人だとしたら、ごめん蒙りたいと彼女は常日頃思っていた。役場に勤める彼女は、魔女とは違い、村にいるにしても小奇麗すぎる風貌だった。]
「料理対決?ああ、あるらしいわね。私は料理に興味ないから、他の人に任せているけれど」
…そうすか。
[それでも他に役人はいないとのこと。眉根を寄せながら料理対決のことを不躾に訪ね、資料を引き出してもらう。「役場のアリョール」の指は、「料理なんてしたことないんだろうな」と感じさせるほど白く美しかった]
(@7) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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(あんたと名前さえ同じじゃなかったら、あたしももう少し街の近くに住んだのに)
「なにか言った?」
いいえ何も。 …資料はどうも、それじゃあね。
「はいはい、早く戸籍に登録しなさいよ。」
い や だ!
[つんと横を向いたまま、資料に目を通す。内容を把握すれば、片手を上げるだけして、役場を後にしたのだろう**]
(@8) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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―中庭、時計塔の裏―
……
[ぼけっと座り込んで空を見上げていた。]
(俺のパルトニオール… 誰だ)
[食材もだが、発表されるまで何をしていいかわからない。
幼い頃以来、久しぶりに訪れた砦。 もっと恐ろしい場所だと思い込んでいた。]
(…そうでもない)
[人でないものに思えていたあの時計塔の番人が、審査委員長だと。]
(あいつ、モノ食うのか)
[勝手に人外扱いして驚いていた。**]
(11) 2011/05/15(Sun) 12時頃
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[手紙を読み終えてため息]
これは…ニコライには隠し事ができないわね…
[ニコライ―女の旦那は、ほとんど村にいないのに村の出来事をよく知っていた。
女はクスリと笑い 半ば呆れつつ、しかし、どこか嬉しそうに*呟いた*]
(12) 2011/05/15(Sun) 12時半頃
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/* 気が向いたら、“都合よく”帰ってきて料理バトルを見てるかもしれないことにするかも~ 面倒ならそれはしない~。
(-27) 2011/05/15(Sun) 12時半頃
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[ウートラのあみだくじは完成したようだ。役人に渡される小さな紙片。
そうして転写された紙に、以下の組が明記されていた。
やがてこれは食堂入り口の壁に張り出される]
【А組】みはいる&ドラがのふ
【Б組】べるなると&しゅてふぁん
【В組】いらいだ&めーふぃえ
【Г組】いヴぁん&ふぃぐねりあ
(#2) 2011/05/15(Sun) 13時頃
ウートラは、明日(2日目)の朝一番でこう役人に代弁させるだろう。
「私の記憶が正しければ、本日のメイン食材は『8』である」
【メイン食材】
1豚肉
2ラム肉
3牛肉
4猪肉
5マグロ
6海老
7キャベツ
8じゃがいも
9玉ねぎ
10たけのこ
11もやし
12苺
13卵
14豆腐
15トマト
(#3) 2011/05/15(Sun) 13時頃
・組み分けの発表が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。
・「見物人」の方も、審査員として宜しくお願い致します。
・背後時間は48hですが、村内時間では24h進行でお願い致します。
(#4) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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/* 役職編成見て、わくわく
人形使い! 笛吹き2! そして人狼という仲間が! 赤陣営の設定どうしようw
(-28) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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/* キャラに関する設定などは、骨軸をご自分でお考え頂いて、それを小出しにしたり他の方との会話を経て、確立していくと思いますよ。
2011/05/15(Sun) 13時頃
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/* 自分が自分で決めたルールを破るとこだった。ひぃ。
(-29) 2011/05/15(Sun) 13時頃
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/* >>#3 こらこらこらw料理の鉄人のまんまじゃね?
(-30) 2011/05/15(Sun) 13時半頃
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/* 社交的かつ料理上手なパートナーでメーフィエがガッツポーズしています。
(-31) 2011/05/15(Sun) 13時半頃
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んお。
[身支度をして―もちろん、公衆の面前に出るということを鑑みて、そこそこ上等な服を選んだつもり―…塔へ向かうと、張り紙がなされていた。組み分けである]
あ、シュテフとベルナルト同組じゃん! これなら応援が一度で済むから楽だね。
[まるで他人ごと。友人たちが同じ組み合わせと知ると、楽しそうにした。見物席に入りたいと門番に尋ねれば、じろじろと上から下までナメるように観察された後]
・・・・・・・・・・・は?
(@9) 2011/05/15(Sun) 13時半頃
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「アリョール=ポロンスカヤ。貴殿を本料理対決の審査員に任命する」
……え、ちょ、ちょま、は?
「数合わせだ。お前は怪しいが、しかたあるまい。来い。たらふく食べたいのだろう?」
…そりゃ、食べるのメインできたけどさぁ! そういうめんどくさいことは…ちょっとぉおお! ひっぱるな!!
あたしを誰だと思ってる!
[ぎゃあぎゃあ喚く魔女は、門番に連れて行かれたのだった…*]
(@10) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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第一試合、第二試合、決勝と、全てメイン食材は異なります。
【試合前日】
背後視点で、どのような料理を作るのか手順などを含めて、パルトニオール(パートナー)とのみ、秘話を使って相談を初めて下さい。
【試合当日】
前日に話し合った内容を、キャラ視点で描写して頂きます。
なお、メイン以外の食材は適度に揃って居りますので、何をどれぐらい使っても構いません。
(#5) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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[番人は聞えた声に耳を傾けた。ぎぎぎと首を傾け、周囲を見回す]
…
(*1) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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/* 相談は背後視点っぽいので中身記号にて失礼。 じゃがいも料理、何にしましょうね。 おっさんの性格からして、協力して同じ料理は作れません。 お互いに別々の料理を作ることになると思います。 前菜・メイン・スープ・付け合せから二品ずつくらいでしょうか。 一品ずつでもかまいませんよ。
私は此方のサイトを参考につくろうかと思っています。 被ったらなんとかずらしますw http://www.jcc-regio.com...
御意見どうぞー。
(-32) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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/* あ、先に此方でした。 パルトニオール、よろしくお願いします。(ぺこり)
(-33) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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ううう。
[魔女は控え室のような場所から出てくると、審査員バッヂを胸に付けていた]
採点って、どうすりゃいいのよ… ウマイと思ったら点をつければいいのか? それとも魔力を感じたらとか?
…ん。 [ぶつぶつ廊下を歩いていると、何かが聞こえたような気がした。そう、腹ペコのお腹の音のような。]
(@11) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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ありょーるは、そのまま廊下をうろうろしている。
2011/05/15(Sun) 14時頃
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/* >>1分かり難いフラグ! 人狼フラグですなっ
鍋の中を食い尽くしましょうぞwwww
(-34) 2011/05/15(Sun) 14時頃
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ばれりーは、アリョールを1見た/見ない
2011/05/15(Sun) 14時半頃
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/* じゃがいもいいなー! 中の人はじゃがいも好きです。粉噴き芋食べたい……
(-35) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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やあ。 ごきげんよう、ポロンスカヤ嬢。 やや、今日の出で立ちはいつもとまた一味違いますね。よくお似合いですよ。 [役場でよく顔を合わせる女性と、同じ名の彼女。 男は愛想良く笑みながら帽子を持ち上げ。彼女の胸のバッヂを認めれば、僅かばかり眸を見開く。] ……ほう、まさかきみまでも審査員として呼ばれているとはね。
(@12) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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/* 最初のテーマはジャガイモらしいね。 僕は『肉じゃが』か『スイートポテト』を作ろうと思うが…。
サイトについて、大丈夫ですよ。あまり見る機会ないけど…。 負けてもミサイルで攻撃しないでね。
(-36) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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…ぎゃっ!
[きょろきょろ物珍しげに歩いていると、ばれりーに話しかけられた。姿を認める前に役人の出で立ちに変な声を上げてしまった]
…あ、あ…あぁ、えーと、ばれりー。
[なんとか名前を思い出し。”嬢”扱いされたことにわずかに身震いして見せる]
うう、気味悪いな、畏まるなよぉ…。 塔に入る前にチェックを入れられたんだ! あんたのナカマにさ。
[口を尖らせるも、軽い調子で。バッヂに気づいた彼には]
やー…んと…あたしは数合わせ。 誰かがやめたみたいだよ?
[首をかしげてみせた]
(@13) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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ちょっと出張りすぎたかな 控えめに行こう
(-37) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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ちなみに役場のあリョーるさんは ちょっと前村覗いたら、「カップ麺だしそう」って話になってたから、指綺麗にしてみたのです。
(-38) 2011/05/15(Sun) 14時半頃
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-水車小屋- 間違い無いな…。
[水車が凍ってるのを確信した後、少し背伸びをし、後にする。]
-食堂入り口前- [張り紙を見る。А組でミハイルと同じチームとわかった。] ミハイルが相棒か…。服職人だから器用なのは間違い無い。 だが、無愛想なのが欠点だな。
[食材について審査員から聞こうと思ったら、突然…何かを思い出す…。] …そうか…。わかった…。俺が料理人を止めた理由を…。
[...は複雑な顔で審査員を探し始める**]
(13) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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数合わせ。 なるほどね。 [合点がいったとばかりに頷く。 しかし彼女『じゃない』方が来なかったことは喜ばしい。なんたって向こうは、『料理と言ったらカップ麺』とかいう人種である。] では、審査については何も知らないも同然といったところかな。 きみさえ良ければ…… 【 審 査 の 極 意 】 というものを伝授してさしあげようか……? [ヘイゼルの眸を細める]
(@14) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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*/ サイト見ずに自分で思いつく範囲でジャガイモ料理を…。 ジャガイモシチュー。ポテチ。バター塗り。うーん、他にも思い付いたらまた書くかも。
あっ、挨拶忘れた。僕ドラがのふです。こちらこそ宜しくお願いします。
(-39) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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/* メインとデザートかな。了解です。 じゃあこちらは前菜とスープか何か選びますね。
勝敗はランダム勝負ですからね、ミサイル打ち込むのはランダム神ですw
(-40) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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― 控え室前 ―
[ いつもの外套姿で部屋の外へ出る。 自身のパルトニオールが誰なのか気になって仕方が無い。]
……私の足を引っ張らない程度の腕前を持っているというのは当然の条件だが…… 社交的な者……この私を飽きさせぬ者でなくては困るな。
[ 実際に足を引っ張るのは高確率で吸血鬼の方……ゲフンゲフン そして引きこもりの吸血鬼はとても社交的な性格とは言えない為、同じタイプの相手がパルトニオールの場合に会話が続かないことを懸念していた。]
……あと出来れば女の方が良いな…… 男とペアなんて恥ずかしくて絶対卒倒す……ではなくて、私をいやらしい目で見る不届き者が居るかもしれんからな……!!
[ などとぶつぶつ呟きながら、食堂の入り口へ*向かっていく*]
(14) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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まあね…
[やや居心地悪そうにあたりに視線を這わせる。]
審査の極意? それって伝授されるものなのか…?
[一体何を企んでいるんだ、と言いたげな表情でヴァレリーの顔を見上げた。]
(@15) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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/* ばれりーとありょーるwwwwwwwwwwwwwwwwwww カップ麺噴いたwwwwwwwwwwwwwww
でもカップめんおいしいんだよ!?ヽ(・∀・ )ノ キャッキャッ
(-41) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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めーふぃえかわいいw
(-42) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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/* 料理といったらカップ麺w
バリエーション豊かですから、レパートリー豊富なことでせうw
食材一覧、あれで良かったかなぁと。 「玉ねぎ」「ラム肉」「苺」はきちんと入れて。 他に抜かしたものはないかなあと、水車村2ログをざっと読み直し
(-43) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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ほっほう、こりゃあ見事に凍っている!
[集落を離れ川へより、やがて靴底が川縁の氷を踏みしめる。 陽の光を反射する風情の氷に、何故か嬉しげな大声を張り上げた。]
そういやぁ、くだんの水車はどこかな。 噂によればかなり長い間、動作し続けてきたとの話だから、 きっと、精巧な水車であるに違いない!
(@16) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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ああ、そうだとも! 人から人へ、伝え継がれゆく想いこれを人は極意と呼ぶ! [前髪を掻きあげつ、どどーんと言い放つ。 アリョールの態度もお構いなしに、男はだいたい>>#1のようなことを38分ほど長々と説き] そして―― 最後に。 一番重要なのが…… [立てた親指、己の胸を指さして。 男はドヤ顔でこう言うの。]
(@17) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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ハ ァ ト さ。 [どーーん。]
(@18) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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水車が設置される場所は水辺。 であれば、この辺にあってもおかしくない。
[水車が見えないかと辺りを見回す。 すると、砦の出入り口で手招きしている者が目に入った。 砦の門番のようだ。]
はい?
[用向きは何か?と首を傾ぎ、門へ近付く。 そして――]
(@19) 2011/05/15(Sun) 15時頃
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ありょーるは、圧倒され、一応ちくいちうんうんと頷いて聞いている
2011/05/15(Sun) 15時頃
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―砦―
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! おれはどこやらの一室へ引っ張り込まれたとおもったら いつのまにか、審査員のバッジをつけられて、審査員についての説明をうけていた。
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかよくわからなかった…
(@20) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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(相変わらずよくしゃべる男だ………)
……
(……)
[29分経過。眠くなってきて、あくびを下を向いて噛み締めてこらえた。]
………はあ。ナルホド。
[一応相槌はうっている。さらに8分経過し、わかったからもういいよと言おうとした瞬間]
>>@18
[どーーん。 ズコー]
(@21) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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[ぎぎぎぎ…と、身体の関節を回すような音が耳に入り、 そこに時計塔の番人の姿を見つけ。]
[ぼんやりと番人を眺めながら、情けない顔でもじゃもじゃ頭をかいた。*]
(@22) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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[ズコーしつつ、頭痛でも起きたかのように頭に手を当てた]
ん、あ、うーん、えーと、その、なんだ。 わかったぞ。
よ、ようするに…
(@23) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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パ ッ シ ョ ン
…ってやつだな。 パッションで採点しろってことなのね?
[なんとも言えない表情]
(@24) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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[一人の役人に、すっと紙を差し出した。 どうやら番人自ら審査項目を決めたらしい]
「じゃあ、この5項目を審査委員にもお知らせした方が良いですね。ご本人たちにも、評価させるんですか?
あー、はいはい。分かりました」
[そうして、審査の五つの評価項目についても、貼紙がされることだろう]
(15) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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ああ、そうだとも! なによりも大切なのは情熱だ。 きみの情熱を尊重したまえ! それこそが、料理のもつ真なる力と向き合うこと―― ふふ、物わかりのいい女性は助かるよ。 それに引きかえ、うちの隣の奥さんときたら…… [なんか別の話が始まりそうだった。 幸い男は、自分に酔ってて周りが見えていないようである。逃げるならいまのうち。]**
(@25) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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― 控え室 ―
思い出せる限り描き出してみたはいいけど…本番に使えそうなのがどれくらいあるかだね。 ……詳しい材料や作り方、今まで知ろうともしなかったからな。
まぁ、後はパルトニオールの持ち寄ったレシピと相談しつつ…か。
[まさかこんな形で料理を蔑ろにしたツケが回ってくるとは思っていなかった。 早めに起きて帳面に記し始めたのは、宿屋の食堂で出されるメニュー。ここら辺は基本的な料理といったところ。 続いて、村を空けていた期間中に他の地で食べて記憶に残っている料理たちの簡潔なイラストがページを彩っていた]
(16) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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組み分けは食堂の入り口に貼り出されて…明日の料理対決に使う食材もその時にわかるんだっけ。 そろそろ発表されてるはずだし、見に行こうか。
……僕の相棒(パルトニオール)を。
[すっくと立ち上がり、上着を身につけて。 テディベアの頭をぽふんと撫でると、翠色の瞳が差し込む太陽の光を受けてきらきらと輝いた。
随分格好つけた言い方だが、パルトニオールの方から見れば青年を相棒と呼んでいい力量なのかは大いに不安が残る所だろう]
(17) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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[魔女は、返事をしてしまったことをやや後悔した。]
…ンー
[自分は情熱とは正反対の位置にいるとおもうのだが、といおうか言うまいか、迷ってやめて、ヴァレリーの演説が始まりそうになると]
それは…、大変だな… ま、お互い頑張ろう!…なにがんばんのかわかんないけど。 じゃああたし他の人にも挨拶シテコヨーカナージャーネー…
[最後のほう、棒読みでした。そっとヴァレリーを廊下に置き去りにして、そそくさと砦の中を散歩し始めたのだった。]
(@26) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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/* 愛猫国だと独り言と共通だったけど、ぐた国(と議事も?)は通常発言と共通なのね。忘れないようにしよう(汗
無事笛吹きゲットしたのでピューと吹くべーるにゃになります。 すてぱんさん、こんなPCPL共々アホが相方ですみませんがよろしくお願いします…!
(-44) 2011/05/15(Sun) 15時半頃
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-食堂- [自分が審査員じゃないとは知らずに審査の練習をする] この料理は…。 (1)5,(2)1,(3)3,(4)1,(5)10だね。 よし…練習はできた。早く始まらないかなぁ~。
[鍋は期待を寄せる。だがこの思いは誰にも伝わらない。]
(18) 2011/05/15(Sun) 16時半頃
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[食堂へ向かっていた途中の廊下にさしかかると、前方に見覚えのあるロングコート男>>@25を見つけた]
……はぁ、この人もいるのか。
[声自体は小声だったが、ため息まで隠す気はなく]
どうされたんですか、バレリーさん。 とうとう壁まで口説きだしたんですか?
(19) 2011/05/15(Sun) 16時半頃
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[わざと外した発音で名前を呼ぶのは、陰で(?)皿洗い呼ばわりされてることに対する反逆のつもりである、一応。
隣の奥さんがどうのこうのという内容は聞こえていても、肝心の彼が話し掛けている相手が見つからない。 大方疲れて逃げたのだろうと予想はついていたが]
ああ、こんな風に歳は取りたくないものだね。
[いかにもわざとらしく、うっうっと泣き真似をしてみせた。
彼が声をかけた自分に気づいたなら、この時更に言葉を交わしたかもしれない]
(20) 2011/05/15(Sun) 16時半頃
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ああ腹減った……。 そういや、妖精への料理は色々言われているが、その間の俺たちの分はちゃんと用意はあるんだろうな。 まさかそれも作れって言うんじゃねぇだろうな。
[食堂へ向かうと、入り口に紙が張ってあるのを見かける]
何だこれ。 ……組み分けか。
オレのペアは……フィグネリアか。
[うかつな事をやったらミハイルに張ったおされそうな気もするので、気を付けなければいけないな、なんて思った]
(21) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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-食堂-
[ペアを確認した後、食堂へと入っていく]
とにかく、何か飯はないか……。 ……?! 幻か……。 腹が減りすぎて、鍋が何か喋ってるのが聞こえたぞ。
[>>18が聞こえたらしい]
(22) 2011/05/15(Sun) 17時頃
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-廊下- [散歩している女>>@26を見かける。迷わず質問した] お前は参加者か?審査員か? 審査員なら、ちょっと聞きたい事がある。
[ちょっと聞きたい事とは…その前に料理人時代の頃に戻ってみよう…]
(23) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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― 食堂前 ―
……誰も、いないな?
[ きょろきょろと食堂周辺を見渡し、誰も居ない事を確認すると、張り紙の方までこそっと向かう。]
えー、っと…… 私はВ組……か。
パルトニオールは……イライダ・ベレズナヤなる者か。
…………
(24) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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…………誰だろう。
[ 宿屋の従業員であるベルナルトと、昨晩知り合ったシュテファンとイヴァン以外の顔と名前はさっぱりだった。]
……対戦相手はイヴァン・モストヴォイ……あの学生と…… フィグネリア・ノルシュテイン。
うん、わからん。
[ 暫しその場で張り紙の名を眺めた後、やがて鍋の匂い>>18に釣られて食堂を扉の影からこそこそと*覗くだろう*]
(25) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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-回想- [...は料理人になった後、すぐ別の街で料理店をやっていた。店を初めて一年後…、...は自警団長に知られた…] なんだと……。俺の料理を食べた後、食中毒で40(0..100)x1名かが重傷、26(0..100)x1名ぐらい死亡だと…。
[...は自分自身を呪った。自分の料理が殺人兵器だと…。謝罪するも被害者の遺族からの批判が多く、ついに閉鎖…。 自分の料理が何人も不幸が起こると感じ料理人を辞退した。あれから川へ身投げしようと考えてたが、深そうな上寒そうなのでやめた。]
俺は…どうすればいいんだ。
(26) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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[いつの間にか村へ戻っていた。あれから5年後…。昔よりは食中毒を見つけれる時代になってきた。 それでも悩んだ>>1:3。その時に読んだ手紙を見た。] 「水車が止まってしまいました。止まったらそれは妖精の仕業で災いの前兆と言われてます。 災いを鎮めるには妖精に『極上の料理』を出さなければ行けません。貴方はその料理を出す人に選ばれました。理由?知らねーよ」
[どうやら自分が選ばれた。それでも悩んだが、シュテファンとイライダの説得により決意した]
(俺は大会に参加する!そして料理人に戻る!例え負けようが!)
[こうして参加を決意した。これが...のあらすじっぽいのであった。]
-回想終了-
(27) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
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/* なんていうか…… シャレにならん事をネタっぽく語られるともんにょりします。
(-45) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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-廊下- もし審査員なら、ちょっと聞きたい事がある。 食中毒の恐れはあるか。食中毒を見分ける方法はあるのか? 知らないなら、他の審査員の場所を教えて欲しい。指差しでもいいから。
[...は散歩してる女性に質問をした**]
(28) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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/* 料理界に復帰できないレベルだと思うんですが。 フィクションだから許容しろって事でしょうか。 この過去が彼の物語に密接に絡んでくるのでしょうか。
何がしたいのか本当にわからない。
(-46) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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何よ不躾に、 あたしを誰だと―――
[魔女は、急に話しかけられて>>23、たいそう面倒くさそうな表情をその人物に向けた。仕方あるまい、先程まで話しかけられて面倒なことになっていたのだから]
審査員だけど、数合わせ。 正式なことなら他の人に聞けば? 役場の"ばれりー"とか。
[廊下の向こう側を指さした。ひとり壁に向かって演説中のヴァレリーがみえただろうか?しかし、>>28と聞けば。]
(@27) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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[役人は。『食中毒の件』に関して話を触れられのなら、以下のように話すことだろう]
「は あ? 何をおっしゃるんですか。こちらの衛生管理が万全ではないとおっしゃる?
はっ、ばかばかしい。 食材が痛んでいるかどうか不安がございますのなら、どうぞ食料保存場所に行ってご自分の目で、ご確認下さい。
勿論、あなたが『毒』でも仕込まないようにと、我々の監視付きではありますが」
(29) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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/* 何という時事モノを…。 生肉用じゃないものを提供したんですか、どらさん
(-47) 2011/05/15(Sun) 18時頃
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食中毒なんて、生き物を摂取する以上つきまとうものでしょうが。
[呆れ顔を向けたかもしれない。ドラガノフにとっては、過去のトラウマがつきまとうことでも、魔女にとってはささいなことであった。]
どうしても防ぎたいっていうのなら、 よく煮たりよく焼くこと。そして貝類はたべないこと。 かならず消毒のハーブを用いること。 必要なら塩でもむこと。
その程度だな。
[解る?と首をかしげてみせる。やれやれと肩をすくめながら]
あんた、なんだか大量の"アレ"を背負ってるんだねえ… そりゃ周りも見えなくなるってモンだ。
ほら、聖めた塩だから、これをもってきな。
[魔女にはその「大量の霊気」がみえたのだろう、か。やや離れた位置から、ぽい、とドラがのふに塩の小袋を頬り投げる。]
(@28) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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あたし忙しいの。 あたしを引き止めたいのなら、もんのすごくおいしくて、魔力の上がるような料理を つくってくれなきゃダメよ。
[じゃあねと片手をあげると、さっさと魔女は姿を消したのだろう。シュテファンの控え室を探さなければ、と―]
(@29) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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/* アリョールの人は上手いなぁ……
(-48) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
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[ボケッとしていると、遠くにざわめきが聞こえてきた。 大会のことで、なにか動きがあったのだろうか。
食堂の入り口、覗き込めば、相方が知れて。]
……………
[嫌そうな顔を隠しもしなかった。 シュテファン、イライダ、フィグネリア以外はだいたいよくわからない相手なので、誰でもこうだが。]
(食材は当日に発表、か)
(30) 2011/05/15(Sun) 19時頃
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[パルトニオールが発表されると言われて、食堂前に来てみる]
私は…B組でパルトニオールはメーフィエ…? メーフィエって誰だったかしら?
[ふと食堂の入り口を見ると扉に隠れて中を覗く見慣れない人物がいた>>25]
あのひとかしら?
[女はその人物に近づき声をかけた]
あのーあなた、もしかしてメーフィエさん?
(31) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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[問いかけに肯定の返事をされれば]
私はイライダ=ベレズナヤ、あなたのパルトニオールよ。 よろしくね。
[握手を求めるために手を差し出した]
(-49) 2011/05/15(Sun) 19時半頃
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[女>>@27から数合わせと言う情報とばれりーと呼ばれる男の居場所を聞いた] なるほど、数合わせか…。大会側も大変だな…。 ありがとう。情報に感謝する。
[すかさず食中毒の質問をする。] ああ、分かった。実は過去の事を気にして質問をしたんだが…。
[女は塩の袋を投げ、それを受け取る] …別にお前を引きとめてる訳じゃないぞ。 まあ、塩袋ありがとな。
[女>>@29を見送った後、ばれりーと呼ばれる男の所へ向かった]
(32) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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[ばれりーと呼ばれる男の所に来た。ばれりーと呼ばれる男は一人で話をしている。] あのー、喋ってる途中悪いんだが…。質問をしても良い?
[もし聞いてくれるなら、...は女に質問したのと同じ質問>>23>>28を出すだろう。 その後、相棒になったミハイルを探しに行くだろう。**]
(33) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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/* 流れを追い掛けています。>>27 ドラガノフの人は、「何の為に」とか他の方に言われているような「何がやりたいのか」が丸々抜け落ちているのですね。 シュテファンは「村を案ずるなら」と言ったんだけどなあ…。
(-50) 2011/05/15(Sun) 20時頃
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―砦内―
「大会参加者としがらみのない第三者の意見が欲しい それには村外の者、すなわち貴殿が該当するのだっ――」
だとか何とかの理由で、審査員の席について欲しいと説かれたが…
ああ、大方、審査員の数が足りなくって、 急ごしらえで審査員に仕立て上げられたのだろう、きっと。
[審査員バッヂを胸につけ、ホール内をうろうろ。 そのうちに食堂前へ至ると、そこに張り出されている紙へ目をやった。]
(@30) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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?
なになに。これは……大会のタッグの組み合わせの掲載か。 よそ者が読んでも面白いもんじゃないねぇ。 名を記されようともそこから人物の特定が殆どできないのだし。
……ああ、もう一枚。 こっちには、審査項目(>>15) を掲げてあるな。
ふーん…。
へー…。
ほー……。…。
[気の抜けた唸りを発しつつ、一応一通り張り紙に目を通したのだった。]
[それからゆったりと踵を返し、砦内を散歩* ]
(@31) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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―控え室―
[結局、本を閉じるのか捲るのか…つまりは休憩するのかしないのかを迷っている間に時間は過ぎて。]
……ふぅ。 仕方ない、ちょっと皆の様子を探りに行こうか。 なんだか下の方が騒がしくなって来ているみたいだし、ね。
[男は鞄から、更に肩掛け鞄を取り出して部屋を出た。 もちろん手提げ籠も一緒に。]
(34) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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/* せぇの
カップ麺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-51) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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[器用とはいえ、作れるものは家庭料理だ。 相手のチームと被ったらなにかあるのだろうか、などとぼんやり考えて。]
(そういえば、あいつは料理人じゃなかったか)
[いややめたと言っていたか。 ぐしゃり、頭を抱える。]
(よくわからん。面倒くさい…)
[ともあれ、話さなければ何も始まらないのか。 ひどく重い足取りで、相方を探し始めた。]
(35) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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ほんぎゃああぁあ!?
[ 背後から女性の声が掛けられ>>31、甲高い叫び声と共に跳ね上がった。 振り向くとそこには見慣れぬ女性の姿。]
(こ、この私の背後を取るとは…… もしやこの女も吸血鬼……!?)
[ いや、背後とか何度も取られてますから……]
は、ははははははひ。 いかにも私がメーフィエ・クローフィでごごございます。
[ 名を問われ、こくこくと頷いた。*]
(36) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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あ、あなたがベレズナヤさんでしたか……!
[ 眼前の女性をまじまじと見つめる。
落ち着きのある佇まい。もしかすると所帯持ちだろうか。料理の腕前には相当期待が持てそうだった。 積極的に吸血鬼へ声を掛けてきた点から社交的な人物である事が推測される。 そして何より、女性である。
まさに望んだ通りのパルトニオール。]
私、料理の経験そのものがほぼ皆無なのでご迷惑をお掛けしてしまうと思いますけれど…… 私に出来そうな事でしたら何でも言いつけてくださいませ。
えーと……分量を量る、とか、食材を貯蔵庫から出してくる、とか、他にも色々気合で。
あ、こんがり肉を作るのは得意なんです。
[ ひどく頼りないアピールだった。]
(-52) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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よ、よろしくお願いします。
[ がっちりと、差し出された手を握った。]
(-53) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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―砦・1階ホール―
なんだか賑やかだなあ、何かあったのかな…? あっ…あのう…
[ぶらりと、人の気配の多い食堂へと向かう途中で同じように 歩いている男性を見かけ、>>@31役人かと勘違いしたか声を掛けた。]
すみません、あれは…何かあったんですか? あ、いや…見に行けば早いのですけれど、お役人さんだったら 準備に忙しかっただろうから、これをと思いまして。
[両手で掲げ持った手提げ籠、その中にはやはりクレモフが 座しているのである。]
(37) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
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みはいるは、悲鳴に驚いた。
2011/05/15(Sun) 20時半頃
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[声をかけただけなのに甲高い叫び声に跳ね上がる人>>36に きょとん、としたが、その相手がメーフィエと知ると吹き出した]
あら、ごめんなさいね、何かに集中していたかしら。
[クスクスと笑いが止まらない]
まるで取って食われるような驚きようね。 大丈夫、私には旦那もいるし…ね。
[ウインクひとつ…そして、よろしくと謂わんばかりに握手する]
(38) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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何歳か決めてないなあ。 20代だと思う…
(-54) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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あら~料理は苦手?というか初心者なのね~ 分かったわ。 あとお肉を焼くのはお任せできるのね、頼もしいわ。 よろしくね。
[握手された手に…ふと疑問が沸き起こる]
…失礼なこと聞くけど…もしかして…女性…なの? 男の人にしては手に節がないし、柔らかいし…。
[恐るべし、年の功ということで]
(-55) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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― 食堂前 ―
[ヴァレリーの所から立ち去った時、ちょうど後ろの方から彼を呼び止める声が聞こえたような気もするが。>>33 そのまま食堂前へ向かうのだった。
組み分けの紙に、自分の名の隣によく知った名を見つけると安心したように顔を綻ばせ]
パルトニオールはシュテファンさんか。 これは色々な意味で心強いな。
(39) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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― 一階廊下のどこか ―
[悲鳴=何か起こっている=面倒。 即座に弾きだして、食堂を離れるように歩く。 廊下を適当に歩いていると、>>33ヒゲ… でなく、ドラガノフを発見した。 知らない間にもこもこになっていて、久しぶりに会ったときには彼だとわからなかったくらいだが、今では目印になる。]
……おい。 ……料理対決… 俺は、お前と組まないといけないらしい。
[ぞんさいに声をかければ、彼も此方を探していたことが知られるだろうか。 言い方も表情も『嫌だ』とありありと示して、例のごとく失礼の塊だった。]
(40) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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[これで緊張(一応してなくもなかった)がいくらか緩んだ。 …が、こほんと咳払いして]
……いけないいけない。 いくら昔からお世話になっていたからとはいえ、今回のシュテファンさんは戦友(パルトニオール)なんだ。
技量面で差があっても、頼りっぱなしにならないようにしないと。
[家出したりふらついていた頃は心配をかけたこともあっただろう。もうそんな自分ではないことを示して、安心して老後を…いやこれは話が広がりすぎだ。 ともかく、内心はそんなことも思いながら。 再び怪しいルビを振りながらも、考える様子は割と真面目だった。
気分はまるで、二人三脚でお父さんと走るのを前にした子供のようである]
(41) 2011/05/15(Sun) 21時頃
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自分達の分の食料はなんにも言われてないし、作ってもいいって事か。 やいそこの鍋、今日がお前の命日だ!
食材は……こっちを使えばいいか。 こっちは使うななんて書いてないしな。
[と、言いながら鍋に水を入れて、『料理バトル用の食材・使うな』と記されてない食材から[[1d20]]を取り出した]
(42) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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いヴぁんは、11が正解
2011/05/15(Sun) 21時半頃
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砦広すぎ…
[それから。シュテファンの控え室は見つけられなかったので、結局審査員の控え室にもどってきたところ。]
(あの人も審査員か。……このへんじゃ見ない服装だけど)
[ぐれごりーの姿を認めた。>>@31]
審査員?
[声をかけてみる]
(@32) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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あ、えぇと…今回の大会参加者の、シュテファンです。 多分登録されているはずです、シュテファン・ネステロフ。
[相手を完全に役人だと勘違いしている為、グレゴリーから] すれば意味の分からない話だっただろう。 男もようやく、名乗らなければ解らないのでは?という所へと 行き着いたようで、自分を指差して名を告げた。]
今回は2人組での対決となるそうで… 前回の大会を参考にしようと思っていたのですけれど、これは そう簡単にはいかなさそうですねえ。
そういえば、もうパルトニオールや使用する食材などは 決まったのでしょうか…まずはそれを知ってから対策を考える のでも遅くはないかなと思いまして。
(43) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[グレゴリーから、丁度食堂前にそれらが公表されていると 伝え聞くと、男はクレモフをひとつ手渡して礼を言って 大慌てで確認に走って行くのである。]
あ……えっと!! 準備、ありがとうございました!!
[おそらく、何度説明されても勘違いは続くのだろう。]
(44) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[イヴァンが取り出したのは物価の優等生、家計に優しいもやしであった]
もやしなら安いから、冷蔵庫から減ってもそれほど高くなくて済むか。 一応、バトル用とは別に取ってある食事用の奴っぽいのから取ってるし、みんなにも分けてやれば問題はない。
[と、言い聞かせる。]
これで出来るのはっと。
[探ってみると、味噌があった。 父親からスープのような料理だから簡単だ、と言われた異国の料理味噌汁を作ることに決めた。]
味噌汁で決定。
[慣れない手つきながらも、味噌汁を作っていく。]
(45) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[なんとか味噌汁は形になった。]
どれ、味見をするか。 ……むむ、点数としては56(0..100)x1点って所だな。
(46) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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森で猟をしながら暮らしているのですが、なんといいますか……私の普段の“料理”は、肉を丸焼きにするとか、木の実を炒るとか、そんな感じでして……。
[ 心強い返事に、やはりこのパルトニオールは料理が得意なのだと確信する。 同時に同じ女としてまともに料理をした事のない自分が恥ずかs……な、なんて思ってないんだからね!!]
え、あ、はい…… なんと……私の性別を見抜いた方は貴女が初めてです。
(握手だけで解っただと……!? やはりこの女……いや、この方は上位種の吸血鬼に違いない!)
[ とんでもない勘違いをする吸血鬼だった。]
(-56) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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あ、あの……お、お姉さまと呼ばせてください!!!
[ 握手>>38の後、パルトニオールへ跪いて、何か酷い勘違いをされそうな事を口走った。*]
(47) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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ありょーるは、グレゴリーに話しかけたのは、シュテファンがグレゴリーと話しているずっと後だったようだ
2011/05/15(Sun) 21時半頃
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まぁまぁ飲めそうな味噌汁だ。
まずオレの分を取り分けてっと。 いただきます。
[優雅な味噌汁タイムである]
うまいな。なんというか、お袋を思い出すというような味だ。
[自分の味噌汁を食べ終わり、後で味噌汁の横に置き手紙を書いた]
(48) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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/* ※百合ではないです念の為\(^o^)/
(-57) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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異国の料理味噌汁です。 みなさんで食べてください
イヴァンより
[本音を言うとイヴァンの名前を出すのに気恥ずかしさがあったから匿名でも良かったのだが、それだと怪しいと誰も手を付けない可能性がある。だから、名前を出して一応は安全だとアピールしたのであった]
(49) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[ばれりーと呼ばれる男との会話を終えた後、ミハイル>>40が俺に話しかけた。] おお、ミハイルか。丁度探そうと思ってた所だ。
[料理対決の相棒との会話。相棒の嫌そうな顔に対し…] ああ、確かにそうらしいな。まあ、そう嫌そうな顔するな。久し振りの仲じゃないか? 「心頭滅却すれば火は涼し」と言う訳だし、お互い頑張ろうぜ。
[相棒は無愛想だが友人の一人だ。...の表情は少し元気そうであった。**]
(50) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[役人から、参加者の一人からの差入れだと、椀を差し出された。 どうやら『味噌汁』というらしい]
…
[ほかほか。ずずっ]
………
[眉がぴくりと動いたが、全て飲み干して、手を合わせた。ごちそうさま]
(51) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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めーふぃえは、食堂から漂う香り>>48に、ひくひくと鼻を動かした。
2011/05/15(Sun) 21時半頃
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[味噌汁を用意して食堂を出た]
さて、まずは相方を探さないとだ。 フィグネリアはどこにいるんだ?
[フィグネリアの姿を探して、砦を巡るイヴァンであった]
(52) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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-食堂- [大会を待っていたら、>>42「やいそこの鍋、今日がお前の命日だ!」] な なにをする きさまー。グエー。
[美味しそうな味噌汁が出来ました。]
(53) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
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シュテファンさんの姿を見かけないな。 探すか、すれ違わないようこのまま待つか……。
ん、何か美味しそうな匂いが…。
[考え事をしてる間に食堂から、異国情緒に満ちたどこか懐かしい匂いが漂ってくる。 ふらふらとそちらに引き寄せられそうになった時]
!?
[聞こえてきた大声>>47につられてそちらへ振り向く。 そこには、酒場の女将であるイライダと…]
メーフィエさん…?
[ちなみに最初の悲鳴>>36は考え事中のため耳に入っていない。 彼女に跪く姿だけなら物語の騎士のように様になっているのだが、その言葉の内容のせいかメーフィエをやや怪訝そうな表情で見た]
(54) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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[急に跪くメーフィエに>>47]
へ?…ちょ…っと
[堪えきれないといった感じでケラケラ笑い出した]
なーに言ってるのよぉ。 貴女は私の相棒よ、他の言葉で言うと“バディ”よ。 お互いに対等じゃないと…ね。
[肩をぽんと叩いてウインクした]
(55) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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[メーフィエの話をニコニコと聞いていた女は]
じゃ、これを機に料理を覚えちゃうといいわ。 食べる楽しみが広がるわよ~。 私の旦那は貿易商だから、いろんな国の料理を知ってるのよ。私も酒場を切り盛りするから、試しに色々作っていくうちにレパートリーが増えていったのよね~。
[などと言いつつ、性別云々の話には]
あら~確かに背は高いし、そういう格好していると男っぽくも見えるわねぇ…でも…手の感触もだけど…さっきの悲鳴は明らかに女の人だわ
[思い出したように、さらにクスクスと笑い出す]
そうだ、何か作ってみる? 今なら食堂を使ってもいいだろうし。
(-58) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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[かけられた声(>>37)に足を止め、 シュテファンと対面する形をとる。]
あれ?ああ。 あの人だかりのことならあれです、あの掲示に群がってるのでしょう。 大会のタッグの組み分け発表の…。
[そう答えた後に、 これをと言われ、ひょいと身を屈めて籠をのぞきこみ。]
あなたは大会の参加者ですか。 僕はお役人でなく、たまたま審査員として選ばれたよそ者でして… いやぁ、いただいてしまっては…これ、賄賂になりませんかね??
[わざとらしく真面目な表情を作り、シュテファンの顔を見る。
それから ふっ と首を傾いだ。]
(@33) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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そうそう、何か一緒に作ってみましょうよ。
[女はメーフィエを厨房に促し、イヴァンが使っていない側の調理台をちょっと拝借することにした]
材料は…
[>>#3の6(8の場合は+4)を選ぶ]
(56) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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―食堂前―
[役人、村人、その他大勢の人が入り乱れる食堂前。 男は元々背丈だけは高い為、人の間から自分の名を探し…]
あ。あった。 わぁ、ベルナルトと組むんだね。
[そして初日の対戦相手達の名を見れば]
…ミハイルと、ドラガノフか。 ミハイルがなあ…侮れないんだよ。 彼はこだわる部分を見付けると誰よりも細かい所に気を遣う 文字通りの『職人』だからね……。
ドラガノフは……うん。
[見た目についてはミハイルがおそらくカバーするのだろうと 男は勝手に思い描き、勢い真剣な眼差しを貼り紙に向けた。]
(57) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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―砦・1階ホール―
まあそれは冗談ですが。 粉だの玉子だのミルクだのの面倒臭そうな合成物を、見ず知らずの者に無料で提供して下さると。 そのお気持ちは、何だか理解し難いやもしれませぬ。 趣味ですか?
[相手が名乗れば、 こちらもファーストネームだけの名乗りを返し、]
…おやまあ、そんな段取りを見越してらっしゃる。 ほんとう、この大会に真剣に取り組んでるんですねえ。
[結局は手渡されたクレモフを受け取り、 シュテファンの話に対して、そんな感想ももらした。]
(@34) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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[泊まり込みになるということで男とは別れて必要な荷物を取りに家へ。 砦にやってきたなら、水車を眺めたり、対戦相手の掲示をみたりとぶらぶら]
イヴァンとなのね。 イライダさんと、メーフィエさん?
[女が森へと足を踏み入れたのは、もうずっと昔、幼いころのこと。 吸血鬼の噂は耳にしたことがあったものの、名前など知る由もなく。 首をかしげた]
(58) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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た、対等…… 私には勿体無いお言葉です。
[ 肩を叩かれてイライダを見上げる>>55。 ウィンクしている彼女の背後から後光が射しているように映って。]
ううっ……ま、眩しい。 この身が溶けてしまいそうなほどにベレズナヤさんが輝いて見えます。
[ ははぁー、と頭を下げた。]
(59) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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そ、そうですね…… いつも同じような食事でしたので、何か味にバリエーションを増やせないかと思っていたところでしたので。
[ イライダの話を興味深そうに頷きながら聞いていた。 流石に先輩(色んな意味で)の発言は違うなぁなどと考えながら。]
え、ああ……別に隠しているわけではないのですけど。 その、冷え性なもので厚着は欠かせなくて。
[ 笑うイライダに、恥ずかしそうに苦笑いして返した。]
な、何か……ですか? ……熟練の方の前で作るのは少々恥ずかしいですが……
[ と言いつつ、結構乗り気であった。]
(-59) 2011/05/15(Sun) 22時頃
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……はっ!?
[ 宿屋の従業員に怪訝そうな目で見られている>>54のに気が付き、固まった。]
あ、いえ、その、これは…… パルトニオールとなった方とより親睦を深める為でありまして、決してそういうアレでは……!!
ご、ごごごごきげんよう!!
[ イライダに導かれるまま厨房へと入っていき、凍りついた表情のままベルナルトへ手を振った。]
(60) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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― 厨房 ―
……えび……? 何でしょうか……。
[ 海の幸と縁のない生活をしていた吸血鬼は首を傾ぐ。 イライダの選んだ材料>>56――足の多い硬そうなその姿をまじまじと見つめながら。]
(61) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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[引いた食材がエビという事実にうろたえる ]
これ…本当に使っていいのかしら…
ま、でも気にしない方向でいいわよね~ メーフィエさん、エビの下処理はしたことある?
[さすがおばちゃんは図々しい]
2011/05/15(Sun) 22時半頃
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[>>50此方のひどい態度に対して、髭の男は気を悪くした様子はなかった。 ずいぶん前、ひきこもりがちな男を連れ出した事もあるドラガノフは、対人スキルの枯渇した男にとって比較的近しい人間かもしれない。]
…………? ……諦めろってことか。
[久しぶり、ということと言われたことわざの繋がりがわからず、首をかしげたが。]
……メイン食材とやらがなにか、知らんが…お前はお前で、作れ。 ……被らんようにして、俺も作る。それで、いいだろ。
[作戦会議にしてもアバウトだった。 ついでに、相方だけ見て、対戦相手の把握もしていなかったりする。]
(62) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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[メーフィエのエビに対する反応に>>61]
なるほど、エビは食べたことないのね… じゃ、下処理から教えるわね~
[エビの殻を剥くところから教えていく]
(63) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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あ、ありがとうございます……。 申し訳ありません、初めて目にする食材でして……。
[ エビの殻を手際良く剥いている所を見ながら真似てみる。 再現度は78(0..100)x1%くらいだろうか。]
(64) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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[ 初めてにしてはなかなかちゃんと剥けているのではないか?と内心自画自賛してみたり。]
(65) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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一緒にやってみましょ。 足のところから指を入れてね… 背わたを取らないと味が落ちるのよ~
[実際に殻を剥きつつ、メーフィエにも1尾渡して一緒に作業をする]
失敗しても気にしないでいいわよ。
/* 何にしようwwかなりのメイン食材引いちゃったよ(>_<)
(-60) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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[メーフィエの手際の良さに>>64] あら、初めて見る食材にしては上手ねぇ。 筋がいいんだわ。
[などと褒めつつ、次の工程に進む]
(66) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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…………。 なんというか…さすがイライダさんは度量が大きいなあ。
[イライダに続いて厨房へ入っていくメーフィエに何と言葉をかけたらいいのかわからないまま、とりあえず手だけ振って見送った。>>60 宿屋で見かけた時は服装だけが変わった客なのかと思っていたが、その認識を改めた方がいいのだろうか]
気を取り直して…シュテファンさーん?
[幸い自分も彼も背丈は高いので探すのに時間はかからない。 貼り紙に熱心に目を通しているシュテファンの視界に入る所まで歩くと、大きく手を振った>>57]
(67) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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……あ、しまった……。
[ 後になってから、背のわたを取り忘れていた事に気が付いた。 どうやら残りの22%はここだったらしい。]
(68) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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―回想・少し前の1階ホールにて>>@33―
あはは、またそんな謙遜されて…。 お役人さんも隣の村から来る事もありますしね、そういう時は 皆さん揃って「よそ者」って言うんですよ。 今回のような大きな大会となると、多くのお役人さんが来られますから…そんな気にしないで下さいよ。
[勘違いは継続中だ。 クレモフを渡す事が賄賂にならないかという疑問については 男も見落としていたようだが…]
あー…でもほら、お役人さんだからきっと公平に見て下さいますでしょう? こうしてお菓子を作って配るのは、なんでしょう…お役人さんの言う通り、趣味なのかも知れません。 お菓子を渡して誰かとお話が出来たらなあって、そう思って 始めたんですけどねえ。
[誰かと話す為のきっかけ作りなのだと話し、頼りなさそうな 笑顔をグレゴリーへと向けた。]
(69) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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それ、お口に合うかどうかはちょっと分かりませんけれど…気に入って頂けたら嬉しいです。 それでは、えっと…グレゴリー、さんでしたよね!
[教わった名を復唱し、くるりと身を翻して食堂の方へと]
どうしても負けられないというか…負けたくない理由があるんです。その為にはしっかりと段取りを組んでおきませんとね。 それでは!
[結局、果てしない勘違いをしたままグレゴリーを 置き去りにする男だった。]
―回想終了―
(70) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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/* エビフライ、海老天、エビグラタン、 料理対決に支障のでない料理ってなんだろう… 中の人混乱中w
(-61) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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やってしまった……。 も、もう一度……!
[ もう一尾手に取って、今度こそ抜けのないように剥いていく。]
/* え、えびちりとか……?><
(-62) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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/* おk,エビチリでいこうw
(-63) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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/* 海鮮サラダという手も?w
(-64) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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[他にも2、3言葉を交わしたか。 おざなりな会話だけして、踵を返す。
呼び止められなければ、砦に用意された食材を確認しに行くことにする。 ついて来られても一瞥するだけで拒否はしないが、誘うことはない。]
(71) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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/* 中の人は料理を創作するスキルがないのでクックパッド頼りです\(^o^)/
(-65) 2011/05/15(Sun) 22時半頃
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/* おーサラダねぇ…。 orzごめんね…。実はククパドなんぞ見ながら頭抱えてるww
(-66) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―現在・食堂前―
[2人に対抗しうる手段は、と思えど形は見えない。 ふぅ、と息を吐いて食堂の入り口付近へと視線を移すと 丁度其処にベルナルトが立っていた。>>67]
あ、ベルナルト!! 丁度良かった!
[男からも大きく手を振りながら彼の元へと近付く。 それと同時に食堂の中から、何か良い香りが漂うのも感じ]
……予行演習か何かかい?
[そんな事が出来たんだ!?と言いたそうな顔で ベルナルトに問うた。]
(72) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 私もクックパッド見てるところですwww
困ったときはクックパッド(*゚∀゚)b
(-68) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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シュテフ→好きな親戚のおじさんみたいな気持ち
ベルナルト→同級生みたいな気持ち
バレリー→役人だから苦手だけど嫌いではない
他 知らない
メーフィエ→吸血鬼の存在は知ってる
(-67) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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/* クックパッド結構頼ってるけど、人気順に検索するにはプレミアム登録が必要っていうね…… ……か、課金だけはしないぞ、と思ってるけど……!!
(-69) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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……壷焼きがたべたいなあ。
[大きな独り言をいった]
(@35) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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―審査員の控室―
(うーんーんーん。 役人だと思いこまれてしまったようだ…。
いや、べつにそれで支障が出る訳でもないしー、 構わないと言や構わないのだが。)
[先程のシュテファンの誤解に頭を悩ませた、 …と言うほどでもないが、ともあれ歩き疲れた所で、控室へ戻って来た。
そんな時、見知らぬ女から声(>>@32)をかけられた。 受けて、自分の審査員バッヂを見せ、]
(@36) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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はい、審査員ですよ。
ああ、あなたも同じで?
[堂々と、アリョールの胸(とついでにバッヂ)に気付くと、
ガン見して、確かめます。]
(@37) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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[シュテファンが近づいてくると、にこりと彼に微笑みかけた。>>72 食堂の方を気にしている様子には、自分もそちらを向いて]
メーフィエさんとイライダさんはそのつもりみたいですね。 二人が厨房に入る前から良い香りはしてたけど、そっちは普通の食事かな?
[くんくん。厨房から漂う匂いをもう一度嗅いだ]
予行練習…と言っていいのかはわからなくても、パルトニオールと軽めに料理を作るのは自由なのかもしれません。 どうします? 段取りをまず決めるか、それとも何か作ってみるか。
[彼の方に視線を戻しつつ、緩く首を傾ぐ]
(73) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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/* エビチリはなんかこう、「料理!!」って感じがするから支障が出ちゃうかも……? フライや天ぷらの方がシンプルで支障はないかもなぁ、とw
真っ直ぐに揚がる☆エビフライというレシピを眺めながら呟いてみるのでした。
(-70) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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/* 予行演習で大混乱\(^o^)/
料理初心者でごめんねぇー><
(-71) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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そうだよ。数合わせなんだけどね。
最初に会ったのがばれりーだったから、 全員役人かと思った。役人以外もいてよかったよ。
[…と、ほっとした表情を見せたものの]
……なによ!
[バッジを見ているのだろうが、胸をガン見されている気がしたのでちょっと睨んだ]
(@38) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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/* おぉ、エビマヨ! 手順も少なくて良い感じですね~(*゚∀゚)b
(-73) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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/* じゃ、ククパドのさっきのアドを参考に、メーフィエさんが調味料を混ぜているロール落として、 私がエビを焼く→調味料と混ぜる→エビマヨ完成で行きますか?
(-74) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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/* 了解です~。 では1のところ書いて落としますね><
(-75) 2011/05/15(Sun) 23時頃
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/* んー細かく指示出しすぎですかねぇ… どうやったらいいのか迷います…ウザかったら言ってくださいね。
(-76) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
いらいだは、めーふぃえにエビの下処理と調味料を混ぜてもらうように頼んだ
2011/05/15(Sun) 23時頃
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あ、なるほど…今食堂は開放されているんだね。 そうだなあ、一度機材の確認もしておきたいし…2人がどんな 食事を作っているのかもちょっと気になるしね。
既に何かが出来上がっているのなら、それを頂いてみたいね!
[少し前の真剣な眼差しは何処へやら、男は少しばかりの 祭りの気分を味わおうとしているのだった。]
少し見学させてもらおうか、ベルナルト?
(74) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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|
―審査員の控室―
>>@38
僕も部外者の数合わせっぽいですよ。 へえ。結構いますね、数合わせ審査員。
大会ってば、これで大丈夫なんですかねえ。 あっはは。
[ばれりー? そんな人も居るのか。 グレゴリー覚えた。]
え? なによ…って。 いや、ただ、確かめようと思いまして。
…50+8(0..100)x1くらいの数値かなぁと。
[つい。ぽろっともらしていた。]
2011/05/15(Sun) 23時半頃
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えっび░▓▒▓█▓░░▓▒~♪(みせられません)
[ イライダの指示通り、背わたを取り、片栗粉をまぶしたエビをさっと洗ってから、そのエビに更に片栗粉と酒を振った。]
こんなものでしょうか……。
[ エビの入ったボウルをイライダの前に置き、今度は調味料の準備を始める。]
(75) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* エビマヨの歌はネタバレになっちゃう……!
(-77) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
―審査員の控室―
>>@38
僕も部外者の数合わせっぽいですよ。 へえ。結構いますね、数合わせ審査員。
大会ってば、これで大丈夫なんですかねえ。 あっはは。
[ばれりー? そんな人も居るのか。 グレゴリー覚えた。]
え? なによ…って。 いや、ただ、確かめようと思いまして。
…60+63(0..100)x1くらいの数値かなぁと。
[つい。ぽろっともらしていた。]
2011/05/15(Sun) 23時半頃
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|
/* 大丈夫ですよ~この子初心者ですしw むしろ何したらいいかとてんぱってる状態で申し訳ないです(;゚ω゚)
(-78) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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―審査員の控室―
>>@38
僕も部外者の数合わせっぽいですよ。 へえ。結構いますね、数合わせ審査員。
大会ってば、これで大丈夫なんですかねえ。 あっはは。
[ばれりー? そんな人も居るのか。 グレゴリー覚えた。]
え? なによ…って。 いや、ただちょっと、確かめようと思いまして。
…数値(と書いてバストのおおきさとよむ)はどれ位かなぁと。
[つい。ぽろっともらしていた。]
(@39) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
それにしても、もういい匂いがしてきてる。
[魔女は、ぐれごりーの視線には文句を言いつつも、 どんな料理が出るのかとか、点数の入れ方についてなど。 彼と多少世間話をすることだろう**。]
2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
>>@39
どおりで。みない顔だと思った。 あたしもそう思うわ。 でも大事なのは「やること」だからね。
[体育祭と同じだよ、と言いかけ―]
バカッ!!
[ぐれごりーの足を踏んづけた。]
(@40) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
ありがとう。上出来よ。
[メーフィエからボウルを受け取り、女はフライパンを熱する。 油を少し多めに入れ、ボウルのエビに片栗粉をもう少し足して、 一気にフライパンに投入し、エビを焼く]
(76) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
っったく。 大魔女さまの体をなんて目でみるんだ!
[ぷんすこ。魔女は、ぐれごりーの視線には文句を言いつつも]
それにしても、もういい匂いがしてきてる。
[どんな料理が出るのかとか、点数の入れ方についてなど。彼と多少世間話をしようとするだろうか?**]
(@41) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
ぐれごりーは、>>@39 実は神に具体的数値を言わせようとしたのですが、うまくいかなかったのです。
2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
―食堂―
[食材があるならここだろう、と戻ってきたものの、先ほど聞いた悲鳴は解決しているのだろうか。 中から漂ういい香りに、鼻をひくつかせて。]
(もう、作り始めてるのか?)
[ちらり、中を覗き込む。 用意された二つのキッチンは広々としているようで、料理を作る女性二人、それに男性二人が見学をしているところだろうか。
少し離れたテーブルの上には、メモのついた鍋。 変わった香りに興味を惹かれて近づいて、]
……………?
[メモをちらりと見てから、一口。 へえ、と短い感嘆を漏らした。]
(77) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
マヨネーズが大匙6杯……んー、マヨネーズってこれかな……?
[ キュー●ーの描かれた容器を手に取って。]
塩や砂糖はさすがに解りますが、初めて見る調味料ばかりで混乱しそうですね……。 えーとケチャップケチャップ……あ、良い匂い……。
[ トマトの匂いに惹かれたか、一瞬意識は夢の世界へ。 そんなこんなで調味料を混ぜ終えました。]
えーっと、レタスレタス……
[ 貯蔵庫へ向かい、レタスを探します。 4が1~3ならキャベツと間違えるかも。]
(78) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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ありょーるは、ここまで読んだ。
2011/05/15(Sun) 23時半頃
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なるほど、戦場の視察と敵を調べることで徐々に足場を固めていく作戦ですか。 やっぱりこういう判断力は年の功だなあ。
[シュテファンの言葉をそのまま作戦として受け止めてしまったらしく、一人で勝手にうんうんと頷いた。>>74 というかいつの間にか厨房を戦場呼ばわりである]
わかりました。 行きましょうシュテファンさん。
(79) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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なるほど、戦場の視察と敵を調べることで徐々に足場を固めていく作戦ですか。 やっぱりこういう判断力は年の功だなあ。
[シュテファンの言葉をそのまま作戦として受け止めてしまったらしく、一人で勝手にうんうんと頷いた。>>74 というかいつの間にか厨房を戦場呼ばわりである]
わかりました。 行きましょうシュテファンさん。
2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[味噌汁をお椀に一杯ほど飲んで一息。 味はよくも悪くもなかったが、めずらしいものだった。 こんな味の調味料もあるんだな、と頭の中にメモしつつ、辺りを見回す。
イライダの隣で和気藹々と料理をしている姿は、]
………?
[知らない人だった。 参加者一覧にいた、知らない名前の一人だろうと当たりをつけて、食材を保存している場所へ足を向けた。**]
(80) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[頷くと、人の波をかき分けつつ食堂へ。 真っ先に見つけたのはイヴァンの味噌汁が入った鍋。>>49 その横の置き手紙を手に取ると]
味噌汁……そういえばどこかで聞いたことがあるような? それにしてもイヴァンが料理か…。 時の流れってのは早いものだね。
[彼に対しては家出する頃までの感覚が抜けきっていないせいかつい当時の目線で考えてしまうが、それにしても随分年寄りくさい台詞だった。
シュテファンがやってくると彼にも味噌汁を勧めて、頷けば二人分をよそうだろう]
(81) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[エビが焼けたら火を止める。]
あ、そうそう、それがマヨネーズよ。
[メーフィエが四苦八苦しつつ>>78合わせた調味料を受け取り、 フライパンに再び火を入れ、弱火にする。
調味料をフライパンに入れ、焼き上げたエビと絡め火を止める。]
あとは盛り付けね~♪
(82) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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>>@41
ふうん。「やること」ですか。
まあ、お祭り騒ぎはやった方が楽しいですからね、 それで妖精様大喜び、皆も幸せ、 となれば、いうことなし。
[ひじょーーに楽天的な声音でもって同意を返す。]
しかし、一番いい料理人を選ぶのに対戦をするという、 この形式にも何だかピンとこなかったりもしますよ。
皆が推薦した人物に献上料理を作ってもらう なんて形式でも良さそうな気もしますがね。
(@42) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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――って、おわぁ、いた! いたっっ!!
足の小指っ! きさまっ、よりにもよって足の小指を踏みやがって!
はあ、魔女ー?
[踏まれた足を抱え、暫く悶えましてたとさ*]
(@43) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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/* あとは私が完成させるわ。 メーフィエさんPtがマズイし… 飴投げたけどギリギリだもんね
(-79) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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―食堂―
あはは、戦場とはベルナルトも真剣そのものだね、良い事だ。 しかし不思議な香りだね…どんな食材を使っているんだろう?
[現在進行形で調理中のイライダとメーフィエを見ては この匂いではないなあ?と首を傾げ]
あ、そっちか…。 なんだろう、これ。ミハイルはもう頂いたのかい? どんな感じだった?
[不思議な香りのする方では、ミハイルが味見をしていた所。 >>80その感想を求めつつも、ベルナルトから入れてもらった、 細い何かが浮いた茶色いものをじっと見つめていた。]
(83) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[メーフィエが持ってきたレタスをササッと洗い、 綺麗に水気をとり、皿に盛る。
その上から先ほど作ったものをのせると]
エビマヨ完成~♪ よかったら食べてみてよ
[見物していたシュテファンやベルナルト、他にもその場にいた者に勧めるだろう]
(84) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
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[ 危うくキャベツと間違えそうになったけれど、ちゃんとレタスを取りました。吸血鬼えらい。
さて調理台へ持っていこう……と振り返ったその時。]
……うわああぁぁあ!? こ、ここここんにちははじめまして!?
[ 見知らぬ男の顔>>80が近くにあって悲鳴と共に後ずさった。驚かされ慣れてきたのか、この世の終わりのような悲鳴ではなかったけれど。 とりあえずは調理を優先し、イライダの元へレタスを運ぶ。]
(85) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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[ 気が付けば厨房の周辺にもいくつか人の気配が。]
……もしかして見られているのでしょうか…… これは……ベレズナヤさんの足を引っ張れないぞ。
[ 緊張した面持ちで皿を睨み付けるが、後は洗ったレタスとエビマヨを盛るだけだった>>84。 レタスを並べるところだけは少しお手伝いして。]
(86) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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「こちら、『エビマヨ』という料理だそうですよ」
……
[役人からの差し入れに、番人は小さく頷きを返し、フォークを向けた]
(87) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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ふぅむ。 この辺じゃ見かけない味だなあ…。 遥か東方の辺りでは、変わった調味料を使うとは聞いた事がある けれど、実際に見た事がないんだ。
甘味も独特のものを使うらしいから、一度お目にかかってみたい もんだよ。
[ちびちびと味噌汁を味わいながら、長々とした脱線気味の 感想を垂れ流す。 この東方の調味料を自在に扱いこなすイヴァンの料理の幅は もしやして広いのでは?などと考えながら。]
(88) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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これがエビマヨ…… 流石はベレズナヤさん、見た目も香りも素晴らしいです。 それではひとつ、味見を……
[ いただきます、と手を合わせると、エビを一つ取って口に運んだ。]
…………~~~~~~!!??
[ 形容しがたい美味に、口をきゅーっと窄めた。*]
(89) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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/* 引っ張ってくださってありがとうございました~。 ptの心配させてしまって申し訳ないです(´・ω・) 飴ありがとうございます……!
(-80) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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/* ま、キャベツだろうが、白菜だろうが付け合せにしてしまう力業はあるんだが…キャベツ→千切り 白菜→千切り&塩もみでアク抜きすればいいしw ところで…何とかなった?よね …ラ神怖い(>_<)お付き合い感謝♪
(-81) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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…………。
[イヴァンの残したスープを珍しげな目でじーっと見てていたが、やがて口をつけて飲んでみた]
……ああ、これは東洋の調味料かな? ここら辺にはない味だけど…割といいね、これ。
スープ以外の何かに使えたら面白いかもしれないな。
[もやしのシャキシャキとした歯ごたえを味わいながらも、MISOとやらの使い道を頭の中で探してみる。 味噌汁の容器が空になった頃には、イライダとメーフィエの作ったエビマヨが運ばれてくるだろう]
(90) 2011/05/16(Mon) 00時頃
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めーふぃえは、エビマヨに感動した後、密かに楽しみにしていた味噌汁が空になっているのを見てめっちゃ落ち込んだ。**
2011/05/16(Mon) 00時半頃
いらいだは、めーふぃえに、味噌汁なら作ってあげるから、と慰めた
2011/05/16(Mon) 00時半頃
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なるほど、こんな調味料も用意されていたのか。 何かお菓子に使えないかな、これ…。
[どうにかして製菓方面へと繋げようとする男だが、流石に 味噌をそのまま応用するものはすぐに浮かばなかったようだ。]
しかし、これは甘いのかと問われたらどっちかと言えば辛い方になるんだよね…僕の頭の中にはこれを使うものはちょっとすぐには浮かんで来ない。
面白そうだから覚えてはおこうか。
[延々と思案した後、味噌汁から離れては会場中を落ち着きなく歩き回る。 どんな設営が成されているのか、などを確かめる為に。]
(91) 2011/05/16(Mon) 00時半頃
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それにしても。
[食堂の端の方で考える男]
珍しい調味料を扱い、それを皆に分け与えるイヴァン。 自分達の調理したものを現在進行形で見せているイライダとメーフィエさん…。
皆、相当の自信があると見える…!
[壮大な勘違いと共に、男は戦慄した。 皆はただ、楽しんでいるだけなのだというのに。]
(92) 2011/05/16(Mon) 01時頃
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ありがとうございます、イライダさん。 じゃあお言葉に甘えて…。
[運ばれてきたエビマヨ>>84の誘惑にあっさりと屈し、一ついただいてみた]
…………おいしい。 メーフィエさんとの息も合ってたし、やっぱりこの組は手強いなあ。
[エビのぷりぷりとした食感と、それを引き立てる絶妙な味付け。 しかし何も考えずに食べていた今までとは違い、今はこんな状況だけに内心は複雑な気もする…いや、やっぱり美味だ]
そういえばさっき飲んだスープの元もそうだし、ここは調味料も普段使う物から異国の物まで取り揃えてるのかな?
[ごちそうさまでした、と挨拶して席を立つと。 品揃えを確かめるべく冷蔵庫や棚の方に*歩いていった*]
(93) 2011/05/16(Mon) 01時頃
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/* こそこそ。パルトニオールさんに初秘話ですー。 >>#5で背後視点とあったので中身出していいのかな?かな?
(-82) 2011/05/16(Mon) 01時半頃
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/* Σ今お話しようと思ったらナイスタイミング いらっしゃーい、中の人出してもOKだと思いますヨ! ウートラの人と何度か中の人で相談してましたしっ。
(-83) 2011/05/16(Mon) 01時半頃
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しゅてふぁんは、食堂内の様子をじっと見ては感嘆の声を漏らすのである。**
2011/05/16(Mon) 01時半頃
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/* あ、表は一応切ってるけど秘話で話す余裕はあるので大丈夫ですよん。 それでは中身を出しますね…(でろでろ
(-84) 2011/05/16(Mon) 01時半頃
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/* こっちも残りは秘話にまわすつもりです…調子こいて喋りすぎちゃいましたorz
さてさて、確かメイン食材はおじゃがでしたよね。 おっさんがやると速攻で卵と小麦粉と砂糖混ぜてしまいそうなのでかなり危険なので、ちょっとレシピを漁っている最中です…。
(-85) 2011/05/16(Mon) 01時半頃
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/* じゃがいものお菓子っていうと、芋餅とかパンケーキとかでしょうか…ふむり。 他にスイートポテトの真似っこなんてできるのかしらと、ちょっと調べてみるのです。
2日目の対決、ミハイルさんとドラガノフさんは一品ずつ出すそうですがこちらはどうしましょう?
1.同じく一人で一品ずつ 2.料理AとBの前半と後半でパートを分けつつ二品作る 3.一品を二人で
パターンはこんなものですかね。
(-86) 2011/05/16(Mon) 02時頃
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/* 今我等のクックパッドを流し読みしていたのですが、ポテトパイなるものがありました。使うものは思いっきりお菓子と関係ないものですけど、パイとか言われたら反応するかなと。
ふーむ…個人的には2番の道を取りたい気持ちですねい。 凄くなんとなく、ですけれども。
(-87) 2011/05/16(Mon) 02時頃
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/* また明日レシピを漁り直してみます、今日の所は眠りに就く事にします…Zzz…。
パターンについてもまた改めて詰めて逝きましょうか! それでは、おやすみなさいです…**
(-88) 2011/05/16(Mon) 02時半頃
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[役人は告げる]
「試合の前の、そう食前酒とでも言いましょうか。 口の中がさっぱりするものをご用意しておりますので。
審査委員長殿。
どうぞ、審査の方、宜しくお願い致しますね」
(*2) 2011/05/16(Mon) 02時半頃
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/* おお、パイを使うのはシュテファンさんらしくていいですねー!
私は色々見て回ったけど、ジャガイモのニョッキを作ってソースで味付けするのとかどうかなあと思ったのです。 ただ、料理系は相手のミハイルさんやドラガノフさんと被らないとも限らないので被った場合に出せそうなレシピも考えつつ…。
2番は私も賛成なのですよ。 シュテファンさんのこねた生地をバトンタッチしてベルナルトが焼くとか、その逆でもいい経験になりそうなのです。
(-89) 2011/05/16(Mon) 02時半頃
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/* 私も明日のお昼~夕方にかけてレシピ漁って、夜には出せるようにしていこうと思います。 今日は夜遅くまでお付き合いさせてしまって申し訳ないのです。
おやすみなさいませ、いい夢を!
[ぺこりとお辞儀した**]
(-90) 2011/05/16(Mon) 02時半頃
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[皿を持ってあちこち配って回るうちシュテファンの言葉が耳に入った>>92]
えー自信なんてないわよ~。 私は毎日料理をするから手慣れて見えるだけ。 それに、妖精さんに気に入ってもらえなければ、 いくらみんなが美味しいと言ってくれてもダメなわけだし。
[苦笑のような自嘲のような複雑な笑みを浮かべる]
そんなことより、 口に合うかどうか分からないけど、食べてみて。
[小皿に取り分け、シュテファンに差し出す。 こそには先程の複雑な笑みはなく、いつもの豪快な女の姿があった。]
(94) 2011/05/16(Mon) 08時頃
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[相棒>>62の諦めろと言う発言に] ちゃうわい!「お前にとって嫌な事を我慢できればいい事がある」と言う事や!
[何故か喋り方が変わってツッコんだ。相棒の作戦を聞き…] ああ、確かにそれで良いな。でもせっかく一緒に組む事だから、少しは手伝っても良いが…
[とまあそんなこんなで相棒との会話を終え、相棒の後ろへ見送る。] 食堂に行くのか?俺も後で食堂に向かう。良いか?
[相棒は...の発言に少し嫌そうな顔をしたが、拒否はしなかった**]
(95) 2011/05/16(Mon) 09時半頃
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――まったく、うちの隣の奥さんときたら、 ゴミの収集日は守らず夜中に出すし 何度言ってもぼくのスクーターにカイワレを植えるし…… なんだって?壁? [気づけばアリョールの姿はない。男は腕を組み] ふん。人の話をろくに聞かないのはどちらも同じだな。 [いつの間にやら消えていた魔女とカップ麺の女を頭の中で並べ、チッと舌打ちする。 そんでもって、声の方へと顔を向けて]
(@44) 2011/05/16(Mon) 12時半頃
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下唇を噛みたまえベストゥージェフ=リューミン。 ぼくの名はヴァレリー、 В-а-л-е-р-и-й、【ヴァ】レリーだ。 わかったかい、ベストゥージェフ=リューミン。 相変わらず脳味噌のツクリは残念なままのようだね。 ああ、きみの運命の片翼《パルトニオール》に選ばれた人が 気の毒でならないよ、ベストゥージェフ=リューミン! [厭味ったらしく相手の姓を連呼しながら、大袈裟に頭を抱え嘆いてみせる。 やっぱり自分の世界に入りこんでいるため、たとえ途中で相手が居なくなろうが気づきはしない。ドラガノフが現れた頃にはベルナルトも消えていたことだろう。]
(@45) 2011/05/16(Mon) 12時半頃
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――むっ。 なんでしょうかネイロン男爵。 またうちのリディヤになにか入用ですか。 [5歳になる一人娘におかしな視線を注いでいた危険な髭男、ドラガノフ。――と、ヴァレリーが思い込んでいるだけで実際どうなのかは定かではない。 さり気にヤモメなのであった。] ――――――――。 [警戒心あらわにしたじと目のままドラガノフの『質問』を聞き、一言。] 手は、洗いたまえ。
(@46) 2011/05/16(Mon) 12時半頃
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ばれりーは、そんでもって、砦のどこかへ向かった。**
2011/05/16(Mon) 12時半頃
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-回想- [ばれりーと呼ばれる男>>@46は...を男爵と読んでいるのに対し…] 誰が男爵だ!
[その後に出される質問の答えに対し…] その位は知っている。まあ、昔の事が気になって質問をしたんだ。 あっ、あの数合わせで選ばれた女にこれを言うのを忘れてた。お前でも良いが、「できれば、俺の質問をした事を他の役人に伝えて欲しいが…。」 では、失礼。
[男との話を終えた後、男の後ろを見送った…]
(…待てよ…。あの男、なんで俺の名前を知ってるんだ…。うちのリディヤとか言っていたよな…。 リディヤは…確か…俺が最も恋してる少女だな…って、 何ィー!「ばれりー」ってリディヤの父の「ヴァレリー」の事かよッ!まさか審査員に選ばれてるとはなッ!)
[ヴァレリーの予想は合っていた。ちなみに...はリディヤの年齢を6+10歳と思ってたらしい。]
-回想終了-
(96) 2011/05/16(Mon) 15時半頃
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/* ( ゚Д゚)ハァ? 5歳と16歳www
(-91) 2011/05/16(Mon) 15時半頃
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-廊下- [相棒ミハイルを見送ってから、[1d40]分かが過ぎた。] さてと、そろそろ行こうか…。
[...は食堂の方へと向かう。]
-廊下→食堂- [...は張り紙を見る。]
(シュテファンか…。今回戦いチームの中では強敵だな…。現役の菓子職人だ。それに比べ俺は料理人の魂を抜けた男だ…。勝てるのだろうか…。 その相棒はベルナルトと見せ掛けベルモンド…じゃなくベルナルトだな。あいつ、料理できるのか?見てみたいものだな。そんな事言ったら俺やミハイルは…。)
[緊張しながら、張り紙を良く見る**]
(97) 2011/05/16(Mon) 15時半頃
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/* 16歳に見える5歳児ってなにもんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2011/05/16(Mon) 16時頃
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ドラがのふは、>>97「戦いチーム」→「戦うチーム」
2011/05/16(Mon) 17時頃
ありょーるは、ぷんすこしながらもグレゴリーと雑談は続けていたようだ
2011/05/16(Mon) 18時頃
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小指ですんでよかったじゃん。 塩でも塗っておけば治るね!
[腰までとどくバンダナの裾を前に持ってきて心なしか胸元を覆った]
ヴィエーディマ・アリョール。 あたしはこの地域の魔女なのさ
[はあ?と言われても、そんな反応おかまいなしに返したろう]
それよかあんたは何者?
(@47) 2011/05/16(Mon) 18時半頃
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/* ばれりーってあさくらさんだったりする?wwwww
おっさんの非コミュ力が高すぎて人と絡みにくいぐぎぎ 人狼騒動用のキャラだからなあ…ww
(-93) 2011/05/16(Mon) 19時頃
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[自分の知っている料理を適当に思い浮かべながら貯蔵庫へ向かい、ついでに変な格好のやつ>>85をジッと見ていると]
……っ、お、う…
[悲鳴を上げられたのは初めてだと思う。 こっちも驚いてのけぞった。 慌ててレタス抱えて去っていくのを見て、ぽつり]
………なんなんだ……
[傷ついたりはしていないけど。 してないったらしてない。]
(98) 2011/05/16(Mon) 19時頃
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/* >>95 「心頭滅却すれば火は涼し」は、「お前にとって嫌な事を我慢できればいい事がある」って意味じゃあないと思う… 無我になれば苦痛が苦痛じゃなくなるとかそんなんじゃなかったっけ。
(-94) 2011/05/16(Mon) 19時半頃
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―貯蔵庫―
[置いてある食材は予想以上に豊富だった。 季節柄など完全に無視した品揃えに、思わず感嘆の息が漏れる。]
…………へえ。
[大きな猪肉に目を止めたり。 調味料の大方はキッチンの方にあるのだろう、此方にあるのはめずらしい物ばかり。 棚などを覗いたりして、ふんふんと頷く。 買いに出たりいいものを探したりは面倒だと思っていたが、これだけ揃っているなら少しこだわってみるのもおもしろいか。
嫌がるばかりだった表情が、ふと緩んだ。]
(99) 2011/05/16(Mon) 19時半頃
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[そのままの上機嫌で、食堂へ戻る。 すると漂うエビマヨのいい香り。 試食会の中顔を出そうとすれば、>>93ベルナルトとすれ違う。]
……(だれだっけ)
[やっぱり興味の薄い相手の記憶は薄かった。 一応村人なのはわかるが。 首をかしげるが、男の名前より料理の匂いに誘われ、ふいと視線をそらす。 >>94配っているイライダに近寄って、勧められるままに手を出した。]
…………ん。
[咀嚼して、満足気に頷いた。**]
(100) 2011/05/16(Mon) 19時半頃
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[ひとまず相棒はどこだろうときょろきょろしていると、イヴァンの姿をみつける>>52]
イヴァン! 今回はよろしくね。
[にこにこと手を差し出したなら、イヴァンの傷だらけの手をを目にすることはあっただろうか?]
イライダさんが対戦相手とは強敵だわ。 でも、メーフィエさんてどなたかしら?
[知っているだろうかと顔を覗き込む]
(101) 2011/05/16(Mon) 19時半頃
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めーふぃえは、イライダに慰められて少し元気を取り戻したようだ。
2011/05/16(Mon) 20時頃
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[結局いくつくのは今回の大会のこと]
どんな料理が得意?
[イヴァンに尋ねてみるけれど、そういう彼女自身は気が向いたときに包丁を握る程度]
どんな食材がそれってるとか、厨房にはいってみたのかしら。
[味噌汁の話を興味深く聞いたろうか]
(102) 2011/05/16(Mon) 20時頃
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…………私は今、料理の素晴らしさを噛み締めているところです。 やりましょう、ベレズナヤさん! 必ずや優勝を私達の手に!
[ はらはらと涙を零しながら、ぐっと拳を握った。 二人がかりとはいえ初めてまともに作った料理の味は美味しいとかそういうレベルのものではなく、すっかり料理の世界に感動している吸血鬼。]
……あ、でも妖精さんが気に入らないといけないんでしたっけ。 妖精さんの味の好みはいまいちわかりませんから、難しそうですね……
[ イライダ>>94の言葉を受けて苦笑した。]
(103) 2011/05/16(Mon) 20時半頃
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[ やがて無愛想な感じの男が席に着くと>>100、頭を下げて。]
先程は申し訳ありませんでした。 少々人見知りしてしまう性分でして……
[ 少々どころではなかった。]
私、森で猟をしながら生活しておりますメーフィエ・クローフィと申します。 審査員として呼ばれたんだと思い込んでこちらへ来てみたら、実は選手として呼ばれていたみたいで。はは…… ……料理の経験など無いに等しいんですけど、我ながらどうして呼ばれたのか。
[ 数合わせです。]
あ、聞いてませんよね……すみません。
[ 自分より無口そうな人が相手だと、つい何か喋らなきゃと思ってしまうようです。*]
(104) 2011/05/16(Mon) 20時半頃
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あ、あそこか……。
[砦中を駆け回り、ようやく相方であるフィグネリアの姿を確認する事ができた]
組む事になったイヴァン・モストヴォイだ。 よろしく。
[こういう状況だからなのか、見知った中であるとは言え、改めて丁寧に挨拶をし、フィグネリアから差し出した手を握り返す。 もしこれをミハイルが見ていたら、ミハイルに吹っ飛ばされるかもしれないな、等と考えながら]
(105) 2011/05/16(Mon) 20時半頃
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あら~水を差しちゃったかしら
[料理に感動しているメーフィエが、女の言葉に苦笑してしまったのを見て少し胸が痛い>>103]
でも、もちろん勝負をするからには優勝を目指したいわ~。 料理は初心者だと言うわりには、メーフィエさん手際もいいし、筋がいいもの。
[優勝できなかったときの言い訳をすでに考えているとは言えない。バレバレであろうが。]
(106) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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[ミハイルがエビマヨを食べて満足そうな顔をしているのを 目にして>>100]
やっぱり、自分の作ったものを、 美味しそうに食べてもらえるってうれしいわよね~
[誰に向けるともなく呟いた]
(107) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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―食堂―
[エビマヨの乗った皿を持ってはあちらこちらへと歩く イライダへと視線を巡らせて、あの自信には敵わないなと 思っていると、彼女の視線が不意に男の方へと向いた。>>94]
そうかなあ、なんだか気負いしないで心底楽しんでいるように 見えたからね?そこから凄い自信があるんだなと思ったんだ。
そりゃ確かに妖精のお気に召すものでなければならないかも 知れないけれど、作る時の気分もまたご覧になっているんじゃ ないかなぁ。
[未だにブツブツと理屈を捏ねる男へと差し出された小皿、 両手でそれを受け取ってまずはマヨネーズの味を確かめる。]
…美味しい。
[そのまま海老を口に含んで噛み締めれば、硬い表情の張り付いた顔に子供のような笑顔が浮かんだ。]
(108) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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――…そうだ。 折角開放してもらっているんだし、僕も何か気分転換に作って みようかな? 何処まで行っても僕はお菓子だけれど、こう応用出来るものが あるかも知れないしね。 ベルナルト、ちょっと一緒に見てもらえないかな?
[エビマヨの小皿は既に空、緊張が少し解れて来たのか 意気揚々と厨房へと進み行く。 ベルナルトへと声を掛けて、機材の確認を始める男は鼻歌すら歌い始めているくらいだ。]
(109) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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イライダがまさかしょっぱなの対戦相手になるとはなぁ。
[彼女の料理の腕前をよく知っているだけに、いきなり戦わなければいけないのがきつかった]
さっきこっそりとつまんだエビとマヨネーズの料理も、どうやらイライダの作らしいしな。
[メーフィエの事を聞かれたら、水車小屋であった事を話してみる]
あー、メーフィエか。 水車小屋で会ったんだが、あれはなぁ……。
[少し考えながら、嘘は言ってない、仮に可笑しく聞こえたとしてもそれが事実なのだから仕方が無い、とでも言いたそうな表情で答える]
一応自己紹介では、猟師だとか言っていたが黒いマントも着ているし、何よりも身なりが滅茶苦茶怪しい。 脅すつもりは一切無いが、あれは吸血鬼だ。
とは言え、吸血鬼の割には割と臆病みたいだ。きっとああいうのは、今回みたいに周りに人が多い環境だったら血の一滴も吸えないだろうな。 一体何を作ってくるかには興味があるがな。
(110) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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/* まぁ実際には自分を吸血鬼だと思い込んでる厨二的な人間ですけどね!
(-95) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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ハーブまで揃えてるとはびっくりするね。 あんまり凝ったものにはならないかもしれないけど、これもぜひ料理に使ってみようか。
[貯蔵庫の中のハーブと、冷蔵庫から取り出してきたある物とを見比べる。何かを思いついたように微笑むと、手に持っている物はいそいそと冷蔵庫へ戻しておいた。 と、向こうでシュテファンに名前を呼ばれたのに気づき>>109]
もちろん!僕にも手伝わせてください。 あ、貯蔵庫や冷蔵庫はこっちですよ。
[気合充分といった様子につられて、顔を輝かせて答えた]
(111) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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[張り紙観察をした後、頭の中でまとめた]
(イライダは酒場で働いてる位の料理作成の人だ。 欠点はあまり見当らない。シュテファンに続く強敵だな。 そのイライダの相棒はメーフィエ…誰?一応、酒場で吸血鬼と言う事は聞いたはずだが…。 イヴァンとフィグネリアは…。この二人の料理経験についてはあまり詳しくないな。)
[食堂へ向かった]
(112) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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作成?
(-96) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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―厨房―
ありがとう、ベルナルト。 ところで…材料はどの辺にあったっけ? もしもあるならトマトとバジルを少し借りたいんだけど…。
[小麦粉に砂糖、卵に少量の塩。 製菓には馴染みの深い材料が調理台の上に置かれ、男も準備とばかりに腕まくり。]
メーフィエさんから、トマトのクッキーのご注文を受けていたんだ。折角だから今作ってみようかな、なんて。
(113) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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傷口に塩ですと! 何たる責苦!! ああ、これは鬼の了見だ。 いや相手は魔女だったか。
[魔女の問いかけ(>>@47)に応じたのは、はてしなく自業自得な苦悶の後のこと。]
(@48) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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みない顔も道理です。 ちょっと前にこの村にやって来た者で、名はグレゴリーといいますよ。
その他、自分については殆ど忘れてしまいました。 いわゆる記憶喪失というやつですかねぇ。
あ、そうそう、こんな物を身に着けていたからには、悪霊ばらいとか吸血鬼狩人でも生業としていたのかもしれませんね。
[胸元のビーズの先の十字架を指先で弾き、冗談めかして言葉を継ぐ。]
まあ改めて、貴女への自分の態度を客観視すると…… …素行の悪いところがある これは認めざるを得ません。 ヨロシクナイ人格で、ヨロシクナイ人生を送って来た、とも考えられる。
何もかも忘れた今のほうが。存外幸せなのかもしれません。 あっはっは。
[と、これまた楽天的な笑い声をあげたのだった。]
(@49) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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-食堂- [食堂にはエビマヨと思われる匂いと、参加者のほとんどが集ってた]
待たせたな。まあ、ミハイルは待ってないと思うが…。 俺はドラガノフ。ベルナルトとシュテファンの相手だ。
[食堂を見回すと、見慣れない人が一人…。 顔立ちは中性的で、性別はわからない。恐らくメーフィエだと思われる。]
ちょっと失礼するが、お前は吸血鬼のメーフィエか?
[メーフィエと思われる人に声を掛ける。]
(114) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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おや。いつのまにやら、美味しそうな香りが空気に混じっている。 もう参加者たちが準備に入っているのかな。
ヴィエーディマ、 さしあたって心配なのは、自分の食の好みを覚えていない点なのです。 たっくさん食すであろうこの大会の審査で、嫌いなものを無防備に口にして、吐いたりしては目もあてられませんよ。
全ての食物が好きになる魔法なんてのはありませんか。 もしくはいくら食べても、腹八分目に留められる薬などあれば助かりますが。
(@50) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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[そして。バンダナの裾を横目に。]
……隠すほど、たいそうなシロモノで?
[余計なひと言が。]
(@51) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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/* 気付けば、ヴィエーディマやパルトニオールが定着していてかなりびびった中の人です。
だ、大丈夫だよ、ちゃんとロシア語の項目見て掻いたから…!
(-97) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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- 食堂 - [大会が始まる直前、役人と思われる人は鍋を使おうとする。]
? どうしたの?
[鍋の言葉は役人に伝わらない。]
「ワハハハ、ホーロー鍋のずんどう!もはや、逃れる事は出来んぞ。」
[役人は火を付け、鍋の中の水を暖めた。]
グエーッ!
[2日目に続く]
※半分フィクションです。
(115) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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/* >>114 僕達も厨房に居るから待ってないと言えば待ってないよ。
(-98) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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― 厨房 ―
トマトとバジルですか? 冷蔵庫ならあっちの扉を開けた先にありますけれど。
…ああ、僕が取ってきますよ。 シュテファンさんはどーんと構えててください。
[すたすたと早足で、冷蔵庫まで頼まれた食材を取りに行った。 普通にお菓子を作るのにどーんと構えるも何もないのだが。
程なくして青年も調理台の所に戻ってくる。 持ってきた食材を、どうぞと丁寧に置いて]
なるほど、メーフィエさんからのリクエストなんですね。 でも、トマトでクッキーって……作れるんですか?
[青年にとってはは二つは繋げにくいものらしく、シュテファンの方を向いて首を傾げた]
(116) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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ずんどうで遊んでしまった……。
(-99) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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/* 人形使いの人wwwwwwww ずんどうちゃんがなんか可愛いですwwwww
(-100) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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ふむ… (身なりは宗教家っぽいけど。宗教家ならちょいとめんどうだな…)
見た感じ、牧師とかしていてもおかしくないけど、 そのエロ面はそれっぽくないね。
[顎に手を当て、グレゴリーの風貌を改めてつらっとみやった。ちくりと言い返してやったものの、>>@49の無駄に明るい調子を聞けば、さすがに首をかしげ]
怖くないわけ? 何も覚えてないって、そりゃ食べ物にも困るだろうけど。 どこへ行こうとか、何をしたらいいかとか、自分はなんなのかとか、分からないって怖くないの?
(@52) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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あ、そんな、君こそ仕事が終わって疲れてるだろうに…… 済まないね…ありがとう。
[自分で取りに行くから、と言う間も無くベルナルトは食材を手に戻って来た。 男は申し訳なさそうに頭を下げつつ]
うん、ちょっと水分を飛ばしてあげないといけないんだけれどね。 えぇっと…ベルナルトは窯は扱った事はあるかい? 出来そうならこのトマトを一度焼いて欲しいんだ。
[すととと、と軽い調子でトマトを細かくさいの目に切って 天板の上に並べて行く。 どうやらドライトマトを作るつもりのようだ。]
(117) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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魔法はないけど、胃薬ならあるよ。 胃もたれしたら声をかけてくれれば――
好みも忘れてるなら、食べても気づかない気もする・け・ど・な……!!
[言いながら、ふっかけられた>>@51に対し、もう一度足をグニグニと踏んづけてやったのだった]
ついでにこの痛みも忘れちゃいなよ。おっさん。
[ぷいーと頬をふくらませていると、食堂のほうがなんだか騒がしい]
そろそろ料理の練習とかしてんのかね。
(@53) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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(観に行けば、シュテフやベルナルトがいるかなあ?)
おっさんも行くの。 美味しくなさそうなのがあったら全部おっつけてやるわ。
[誘ったでもあり、誘ったわけでもなし。食堂へと向かおうとするだろう―*]
(@54) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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[どんな料理が得意かと聞かれる>>102と、途端に腕を組んで困ったような顔をする 何せ、得意料理と言われてもつい先ほどまでは5年間包丁も握った事がない男だったのだ。得意料理などあるはずがない。 しかし、ストレートに無いと言ってもフィグネリアを不安にさせるだけになりかねない。 ここは多少の見栄も張りつつ言ってみた]
簡単な料理、だな。 素材の味を生かしたシンプルな料理が得意だ。
[要は、難しい料理は出来ないと言っているような物であるが見栄を張ってこう口にした]
(118) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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[確かにメーフィエだったが、どうやら吸血鬼じゃなく猟師らしい。アレ?俺、吸血鬼と間違えたのか?] 悪い。失礼な事を言った。 森に人影を見た人がいたからな…。
[吸血鬼はメーフィエ?それとも他の誰か?ヤバイ!混乱して来た。落ち着けよ。俺…]
(119) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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/* いきなり秘話お邪魔してすみませんっ(土下座 窯は厨房の中にあると捉えていいのでしょうか…。
(-101) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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/* ああああ、やり辛い事してすみませ…! 焼き釜(オーブンのような物体)なので、厨房の中に設置されている事にして大丈夫ですよ!
と、勝手に作ってみた夜。
(-102) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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[一方、バジルを細かく刻んで別に用意したクッキー生地へと混ぜ合わせて緑色の生地を作る]
合うかなあ、ちょっと心配だけどなんとかなってくれると嬉しいな。
[十分に混ぜ合わせた後、それらを細かく千切って細い星型のような形へと引き伸ばす。]
(120) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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[エロ面言われても反論できるわけがなかった。 続くアリョールの言葉(>>@52)に、]
……そうですね。 怖い。その気持ちも、ありますね。
[返すのはいささか抑えた声。]
ですが、何とかなるんじゃないですかね。 …世の中には、頼りにできそうなお人好しも居るようですし。
[「お人好し」と口に上せた時、 ちらっと、シュテファンの顔を思いだしたりしてないんだからね!]
(@55) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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(>>@53)
好みを忘れてるなら、食べても気付かない!! なるほど!
[手、ぽん]
うーむ。 胃もたれ防止というか…満腹感を消す薬なんてあれば、有難いんですがね。
料理へのぞむ時、常に同じ(腹の)状態を保てた方が、 恐らく、審査に公平さを期することが云々
[一応、審査上での公平とか考えてたらしい。]
……はい、胃もたれした際にはよろしくお願いします。
(@56) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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……まぁ、シンプルな料理こそ逆に腕が試されるって奴だ。男はこう、ごてごてと飾るよりも己の腕一本で食材に勝負をかけるものだ。
[色々とフォローをするが、実はフォロー自体が言葉と矛盾してしまっている事に気が付きつつあったが、勢いで喋りとおす事にした]
まぁ、審査員受けを狙って難しい料理に挑戦して、失敗しました、になるよりは簡単な料理をこなした方がオレはいいと思うぞ。冒険したい気持ちがあるのもわかるが。
[厨房にあった食材の事を聞かれると]
ああ、どうやら料理バトル用の素材と参加者や審査員が食べるための食材の冷蔵庫は別みたいだな。 料理バトル用の素材がどの程度あるのかは見なかったが、参加者や審査員のための食事に使う食材の冷蔵庫の食材も結構充実していた感じだったから、多分対決用はもっと種類があるんじゃないか? 少なくとも、素材が無いから作りたい物を作れません、なんて事は無さそうだから安心していいな。
(121) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[グニグニ。足には痛みを感じ。]
こ、この痛みは、忘れようにも忘れられましぇん……
[一人のびている。]
[この時は、 食堂へ向かうアリョールを見送るかたちになっただろう**]
(@57) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[ 食堂に入ってきた髭の男>>114に直球な質問をされて噴き出した。]
(い、いきなり出てきてなんて不躾な男なんだ……! 私が吸血鬼だという事は誰にも言っていない筈なのに、何故二度も見破られてしまったのだ!?)
は、ははははは…… 確かに私はメーフィエですが、吸血鬼などではなくしがない猟師ですよ。 大体吸血鬼など存在するはず、な、ないじゃないですか。大げさですねぇ。
[ 乾いた笑みと共に答えれば、ひとまずは納得して貰えたようだ>>119。]
(122) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[ちらちらとフィグネリアの方を見る。 もしかしたら、自分の作った味噌汁の事が話に出されるのではないかと気になっているのだ。
だけれども、単にもやしを適当に切って、味噌を入れて味付けをしただけの味噌汁と、イライダらしく相当凝って作られたと思うエビマヨとでは全然格が違うようにも見えた あれを見た上では、この味噌汁を作ったのはオレです、ととてもではないが名乗れない]
(123) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[>>104頭をさげる変な奴。 見やる表情はエビマヨに満足して、普段よりずっと柔らかいが、慣れていないと上機嫌とはわかりにくいだろう。]
…………
[しかも無言だし。]
……ミハイル・レメスレニク。
[機嫌がいいので、珍しく聞かれる前にフルネームで名乗り返した。 ぺらぺらと話すのをジッと見つめて、特に返答することもないと思っていて。 謝られると、首をこてり。]
(124) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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一応使ったことはなくもないですが…。 ……やってみます。任せてください。
[包丁捌きに感心しつつ、トマトが一通り天板に乗るとそれを持ち上げて。 えーと窯ってどこにあるんだっけときょろきょろ辺りを見回した後、厨房内に設置されてる焼き窯を見つけそこに運んでいった]
(125) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ネーリャ、忙しそうだな。大丈夫かな。
(-103) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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[ボケッとシュテファンやベルナルトの料理を遠目に眺めていれば、いつの間にやらとっくに日は落ちていて。]
(結局今日はなにする日だったんだ?)
[協力の二文字がない男にはよくわかってなかった。 とりあえず、いくつか食べられたのはよかったけど。]
(126) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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…………レ、レメスレニクさんですね。 確かリューミンさんとネステロフさんの対戦相手の…… け、決勝でお会いできましたらよろしくお願いします。
(…………お、怒ったのだろうか……? べ、別に怖くなんてないけどな!)
[ 自分があまり社交的でないという自覚はあったけれど、無表情に(初対面なので上機嫌とは読み取れなかった)名だけ告げる男は輪をかけて非社交的な人間のようで>>124。]
(……この男も吸血鬼なんだろうか。)
[ 吸血鬼の中での吸血鬼候補がまた一人増えたのであった。*]
(127) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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/* 当日調理の上で、何か同時にすること(例えば、じゃがいもを洗ったり皮むきだったり)を振ってきてもらっても構いません。 おっさんはRP上最初面倒臭がりますけど。
本当に完全に別作業ですすめるのでしたら、それはそれで動きます。 どうしたいとか、ご希望はありますか?
(-104) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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べるなるとは、待ち時間は大人の都合によって省略。出来具合は65(0..100)x1点といったところ
2011/05/16(Mon) 23時頃
めーふぃえは、漂ってくるトマトの香りに、顔が厨房の方へ向いた。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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なかのひとの体調がどん底で。 食欲が全く無し…。
文面を読めば、エビマヨ美味しそう って気分にはなれる…から、大丈夫かな書けるかな。
(-105) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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大丈夫だよ、今は焼き加減には気を遣わなくても良いからね。とにかく水気を飛ばしてカラカラにしたいんだ。 そうすれば、生地に混ぜて水分が出るんじゃないかって心配はなくなるはずだ。
[トマトが綺麗に切れた事から、余程手入れされた包丁なんだなと感心しながら緑色の生地を引き伸ばす作業を続けている。]
――…。
おーい。
[離れた所からこちらを眺めている様子のミハイル>>126を見つけ、こっちおいでと手招きをして呼んでみた。 しかし、名前を呼んでいないので気付くかどうか。]
(128) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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/* 特に希望は無いな。 完全に別作業で作成でもじゃがいも洗いとかで僕に手伝ってもらうとかでも良いよ。 どっちにしろ勝ったら、『これが友情だ』と言う気満々だからな。
(-106) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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うーん…もうちょっと出来なくもない、か?
[乾燥したドライトマトを眺め、考えこむような表情。 一応当初の目的通り水分が飛んでいるのは確かだが、店売りしているようなドライフルーツには及ばない気がする]
……でも、度を越してせっかくのトマトが使えなくなってしまうといけないな。 これ以上シュテファンさんを待たせても悪いし、今回はこれで妥協しようか。
[この料理バトルが終わったら僕、ドライトマトをリベンジするんだ……と心に書き留めて。 水分の飛んだトマトを調理台のシュテファンの所へ見せに行った]
待たせてしまってすみません。 一応できましたけど……こんな感じでいいですかね?
(129) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[気を落ち着かし『メーフィエは吸血鬼じゃない』と結論を出した...。厨房からシュテファンがミハイルを呼ぶ声がした>>128。] 俺はちょっと食材を見に厨房を覗いてくる。
[食材を見に厨房へ行った。]
-食堂→厨房-
(130) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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ありょーるは、グレゴリーと別れ、食堂をドアの影から覗きみている**
2011/05/16(Mon) 23時半頃
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/*
トマト×クッキー=ドライトマトクッキー。
予想が当たって何だか嬉しい。
中身記号つけ忘れてた。 おやすみなさい。
ネーリャ、おやすみなさい。
(-107) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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ドラがのふは、訂正「シュテファンがミハイルを呼ぶ声がした」→「シュテファンが誰かを呼ぼうとしてるらしい」
2011/05/16(Mon) 23時半頃
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/* 了解です。 おっさんから手伝いを申し出たり、お願いすることはないと思います。たぶん。
いきなり「剥いとけ」っつってじゃがいも投げつけることが… あるかも?w
友情ww
(-108) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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-厨房- [食堂ではシュテファンとベルナルトがトマト料理を作っていた。...は食材を調べる。] (これか…食中毒の恐れはなさそうだな…。)
[あの事件以来、食中毒はあるかどうか調べる事が多くなった。食中毒は無いと確信し、二人に話し掛けた。] シュテファンとベルナルト…。どうやら俺と戦う事になるらしい。お互い悔いの無い様にしようぜ…。 所で…、そこにある料理…食べて良いか?
(131) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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*/ OKOK。わかった。 任せろ。
(-109) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[>>127 社交性皆無の男は、悲鳴まではいかなくともビクビクされることはたまにあって。 なんでだろーなー→どうでもいい でいつもどおり終わっていた。
家名を出されても、とっさには誰のことかわからないくらいには他人のことをまともに記憶していない。 少し考えて、対戦相手というんだからこのへんの誰かだろうというざっくり思考で思い出したレベル。
まさか吸血鬼かもなんて思われてるとは思いもせず。]
……ああ。
[こくり、一度頷いた。]
(132) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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[もし、ドライトマトを口にする事が出来たら…] 案外普通だな…。上達の見込みもあるな。 こりゃいきなり強敵と鉢合わせるとはな…。でも負けないからなッ。
[...は意気投合に二人に感想を言う。**]
(133) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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ドラがのふは、ま た 誤 字 訂 正 か「意気投合に二人に」→「意気投合な顔で二人に」**
2011/05/17(Tue) 00時頃
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/* 誤字訂正されてもなんかちがうwwwww 意気投合な顔ってどんなんやwwwwwwどらがのふwww
せめて意気揚々と、とか!
(-110) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[ようやく細長い星型の生地を作り終えた頃、 仕上がったドライトマトを覗き込んで見た。>>129]
ふむふむ、大分水気が飛んだみたいだね! ちょっと残ってるみたいだけど、その辺りはこうして吸い取ってあげたら良いんだ。 どうにもならないレベルのものではないから、大丈夫だよ。
[励ますように、にっこりと笑みを見せて。 清潔な布巾でトマトを包んでぽんぽんと叩いて水分を吸い取って見せた。]
それじゃあ次はこっちの生地にトマトを混ぜてみようか。 ベルナルトは…丸めた生地に、さっき僕が作った緑の生地を乗せてやってくれるかい?
それで形作りは終わりだよ。
[予め作っておいたクッキー生地に少しばかり砂糖を多めに入れ、水分を取りきったドライトマトを放り込んで行く。
次第に淡い朱色へと染まる生地をまとめ、小さな球の形に丸め終えると天板の上へと並べた。]
(134) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[>>128 呼ばれているのが自分のこととまで思わず、ボケッと見てる。 何作ってるんだろうと手元を見つめているが、近づいてまで見ようとはしていなかった。
しかしドラガノフが近づいてなにか話しかけているのを見て、そういえば対戦相手があいつらだったかと気づいて。]
……
[だからといって何もしないのがこの男だった。]
(135) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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めーふぃえは、厨房から漂う香りに、ワクワクが止まらず*そわそわしている*
2011/05/17(Tue) 00時頃
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[励ましの言葉にはほっとして、ひとまずトマトを台無しにしなかったことに安心する。 シュテファンが作った緑色の生地をじいっと見つめた後]
こう…ですかね?
[天板の上に並べられる朱色の球を、ちぎった緑色の生地で包みこもうとしてみた]
(136) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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[やはり名前を呼ばなければダメかな、と心の中で苦笑して 改めてミハイルを呼ぼうとした其処に、代わりにドラガノフが傍までやって来た。>>131]
やあ、ドラガノフ。 初戦は僕達となんだね、互いに悔いのないように…。
――…参加を決意したのは良い事だよ。 君は何の為に、何を以って臨もうと思ったんだろう。 それは明確になっているかい?
[同じ食物を扱う職人同士である事から、その姿勢にやや厳しい問いを投げ掛けた。]
ドライトマトは乾かしただけだけれど、それでも良ければ。
[ほとんどの食材が生のもの、口に出来るのはそれだけだしトマト本来の風味は残っているから良いかと言葉を掛けた。]
(137) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[役人たちたちは言う。
少しだけでも自分達にも美味しい料理が振る舞われてて、結構役得だよな。と]
(*3) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[そわそわのメーフィエちゃんに]
楽しそうだね~
[ニコニコしながら尋ねる]
そういえば、森には吸血鬼がいるって聞いたことあるわねぇ。 森で狩猟なんかしてたら、遭遇したことあるんじゃないの?
[何気ない問いかけだった。別にメーフィエが吸血鬼だとしてもさほど驚かないだろう。(恐るべしオバチャン的な意味で)]
(-112) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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/* ごめん、メモ見落としたorz 内緒話のは無視してもいいよ~
(-113) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[ベルナルトが緑色の生地で球を包もうとしているのを>>136 軽く首を横に振って]
あ、ううん。丸の上にちょんと乗せてあげるだけで良いんだ。 そうすればほら。 なんとなくトマトのような見た目になるはずだ。
[淡い朱色の丸、所々にトマトの果肉が混ざっているのが見える。そのてっぺんに細い星型の緑色の生地。 更に火が通り易くなるように、朱色の生地の方を上からぐっと押さえて少し平たい形に変える。 見ようと思えばトマトに見えない事もない……はず。]
……み、見え、る?
(138) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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/* ちょっと1人突っ走ってる感が…す、すみません…。 多分後1回くらいで終われるはず!
(-114) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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/* ちょっとトマトクッキー周りが長すぎてすみませんです。 後1発言くらいでトドメ入るようにします!
で…ニョッキ美味しそうです、これは作りたい…(リアルで) 形まとめてる時に、おっさん何か作って遊んでそうです。
(-116) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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むむ、すみません。 …思いっきり勘違いしてたみたいです。
[シュテファンに誤りを訂正されて少しがくんとしたが、彼がお手本をやってみせるのを眺めると、思わず感嘆の声を漏らした]
……本当だ、トマトの形になってる! 大丈夫、ばっちりです。 これはメーフィエさんもきっと喜んでくれますよ…やっぱりシュテファンさんは、こういうお客さんのことを思って工夫するのがとても上手ですね。
……ああ。 だから大きな街の菓子屋よりも、シュテファンさんが配っているお菓子の方が好きなのかもしれない。
[にこりと微笑んだ顔は、大人になった青年にしてはやや幼いように見えただろうか。 先程のお手本に習って、緑の生地を朱色の球の上へ乗せていった]
(139) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[しかし、吸血鬼なんているわけないという言葉を思い出し>>122]
そうよねぇ…吸血鬼なんているわけないわよねぇ… でも、いくら上背あって男っぽい格好していても、 危険な目に遭いそうよね。猟師だと…
いっそ、ウチの酒場で働かない? あなたならすぐに役に立ちそうだし。
[果たしてこの誘いが迷惑なのかどうなのか 全く考えないオバチャンである。]
(-117) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[何の気なしにフィグネリアにそれとなく聞いてみる]
そういえば、明日の対戦は見るのか? オレたちの戦いは明後日ではあるが、参考までに明日の戦いをみておいても損はないかもしれないし、何よりも……ミハイルが出るだろ?
[ミハイルはフィグネリアの思い人である。フィグネリアもミハイルの戦いぶりはある程度気になるかもしれない、と思ってそう聞いた。 ミハイルの相方はドラガノフ。良くも悪くも個性的な男である。これと、あのミハイルで果たして協力しあえるのか不安もあったが、それだけに面白いものがみられそうな予感もした]
(140) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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それと、明日のメイン食材はジャガイモか……。
フィグネリアなら、何を作ろうと思ってるのか?
[こうして考え合う事で、お互いに協力するイメージを膨らませておくのはよいことだと思い、それを聞いてみた]
(141) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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オレなら……。
ジャガイモにそのまま塩とバターか、あるいはジャーマンポテトにするかだな。
[どちらにしても簡単な料理だった]
(142) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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[ドラガノフが近くまでやってきた時は、愛想よく笑って>>131]
ええ、もちろん。 不謹慎かもしれないけど、こんな機会でもなければ僕みたいな素人が本職のドラガノフさんと渡り合えることもなかったでしょうし。
料理で戦っても、大会の方は共に盛り上げていきたいですね。
[ドライトマトを食していいかどうかの質問には、シュテファンが許可するなら自分も特に反対する理由もないので口は挟まないでおいた。 水分を飛ばしたトマトの味やら食感やらの想像がつかないせいか、おいしいのだろうか?ぐらいは思ったけど]
(143) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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/* トマトクッキー周り了解です。 こちらも変な勘違い(中身ごとでした)してしまって申し訳ないのです…!
ニョッキはリアルでも作ってみたくなりますよね! 確かにすてぱんさんならこねた状態からまた何か作れそうな気もw
(-118) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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ちょっ…そんなに褒めちゃダメだよ、上から押さえているから気付かない人には気付かないかも知れないし…。
でも、依頼をくれたお客様に出来るだけ応えたいという所は やっぱり大きいかな…それは時には的外れなものになる事もあるのだけれどね。
喜んでもらえるといいね、これ。
[自分を褒める言葉を立て続けに投げて来るベルナルトへ>>139恥ずかしそうに手を振って。 誤魔化すように窯の中へ小さなトマトを象った生地を収め、落ち着かない様子でぽつぽつと返す。]
(144) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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街のお菓子はとても綺麗で、まるで宝石箱のようだね。 だけど…より新しく、多くのお菓子を作らなければならない、それは何の為?
結局最後に行き着くのは「売り上げを上げる為」なんだよね。 僕はそうじゃなくって、喜んでもらえるようなお菓子作りを続けたくて、今も店を構えずに好き勝手にさせてもらってるんだ。 正直、奇麗事だと思うけれどね。
[なんだかんだで生活出来ているから大丈夫だよね!などと同意を求めたりして。 そうこうしている間に時間は過ぎて、クッキーの焼ける匂いが厨房中を巡るだろう。]
(145) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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/* Σいえ!一番最初に「コレのことー!」と出さなかったのがいかんのです…そして今出そうとしたら我らのクックパッドがメンテ中でした。
レシピ先に見つけておいてよかったのです…。
(-119) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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別に褒め殺してるわけじゃないんだけどな…ちゃんと本音ですよ? 家出してる間五年もシュテファンさんのお菓子を食べられなかったのは、それはもう辛かったんですから。 そりゃ、僕の場合は言ってることが本音なのか、打算的だったり口説き文句だったりするお世辞なのかわかりにくいのかもしれないですけど。
[苦笑しつつ続ける言葉は冗談めかして。 窯の中から次第に広がる香ばしい匂いにそっと心を踊らせる。
シュテファンから返ってくる言葉には、こくりと相槌を打ちながら]
(146) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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奇麗事、ね…。
でも、そうやってお客さんが喜んでもらえることを思って、その想いを形にする力があって、実際にお客さんの喜ぶ顔を間近で見られるのは。 ……僕はとても素敵なことだと思いますよ。
[他所の街で食べた値が張る評判のお菓子より、シュテファンの配るお菓子の方が好きなのは。 きっとこの菓子職人の気持ちが篭っているからだろう、と思った。
そんな話を続けている内に、クッキーも焼きあがっただろう]
(147) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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/* 実際このすてぱんさんとお菓子信者に五年間菓子抜きの刑は、かなりきついだろうなあと思ったのです。
(-120) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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/* Σ本当だ<クックパッドメンテ中
一応メモっておいてセフセフなのです…。 明日と明後日はこのニョッキとポテトパイを互いに手伝い合いつつ作る感じですかね?
あ…あと本番の日も手順を秘話で相談するのは可でしょうか?
(-121) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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「トマトクッキーですって!」
「まぁ美味しそう」
「一口味見にって、あんた行って来なさいよ!」
「あくまであれはお仲間にって作られたものだろう?」
「えー、なんだよ。良い匂いしてるのに」
[…と、作られる料理には、役人たちも興味津々なのであった]
(*4) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
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だって、あんまり褒められる事には慣れていないんだよ。 それなのに面と向かって言われると、冗談であっても本当の事であっても…照れるじゃないか。
[焼き時間を読みながら、器用に言葉を返す。 幼い頃からよく見知った子だから、彼の言葉がどのような ものかは知っている。 知っているからこそ、はぐらかす。
自分には彼の本当の言葉が相応しいとは思って居ないから。]
(148) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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――…でも、ありがとう。
今回の“お客様”に喜んで頂ける料理を作る事が出来るよう、 頑張ろう。 妖精の姿は見えるのかな、喜んでいる姿が見えたら…僕はもう何も思い残す事は無いかも知れない。 その為にはベルナルトには結構、いや…かなり頼る所があるんだ。 もしもピーマンが出たら…後は頼んだよ……。
[誤魔化しに誤魔化した後、がしゃんと天板を窯から引き出した。
トマトクッキーの、完成である]
(149) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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/* あ、それ一応確認しておいた方がいいですね! うーとらさんに天の声流してもらうようにお願いしておきます!
(-122) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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/* ひそひそ企画サイドの連絡ですー。
試合が始まりますけれども、本番中も秘話で手順を相談してもおっけですか? OKでも不可でも、2d入った時点で村建て人発言でその辺りお知らせして頂けませんか?
(-123) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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/* OKOK
お知らせ了解ですー
(-124) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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よーし、出来たよー!
折角のトマトだから、ドライトマトを混ぜ込んでみたんだ。 酸味はあまり強すぎないように塩を抑えて砂糖を多めにしてみたんだけど上手くいっていると良いなあ…。
ヘタの部分はバジルで色付けをしてみたよ。
[突付けば「むに」という感触が伝わってくるソフトクッキー、今までにない試みなのでお味は55(0..100)x1くらいだろう。]
2011/05/17(Tue) 02時頃
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/* バジルの所一行抜けてた…!
(-125) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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よーし、出来たよー!
折角のトマトだから、ドライトマトを混ぜ込んでみたんだ。 酸味はあまり強すぎないように塩を抑えて砂糖を多めにしてみたんだけど上手くいっていると良いなあ…。
ヘタの部分はバジルで色付けをしてみたよ。 そんなに濃いめには使っていないから、気にはならないと思う。 きっと。
[突付けば「むに」という感触が伝わってくるソフトクッキー、今までにない試みなのでお味は37(0..100)x1くらいだろう。]
2011/05/17(Tue) 02時頃
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よーし、出来たよー!
折角のトマトだから、ドライトマトを混ぜ込んでみたんだ。 酸味はあまり強すぎないように塩を抑えて砂糖を多めにしてみたんだけど上手くいっていると良いなあ…。
ヘタの部分はバジルで色付けをしてみたよ。 そんなに濃いめには使っていないから、気にはならないと思う。 きっと。
[突付けば「むに」という感触が伝わってくるソフトクッキー、今までにない試みなのでお味は21(0..100)x1くらいだろう。]
2011/05/17(Tue) 02時頃
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/* やればwwwwwやるほどwwww悪くなるwwww すみません、もうログ汚しになっているのでストップしますorz
(-126) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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よーし、出来たよー!
折角のトマトだから、ドライトマトを混ぜ込んでみたんだ。 酸味はあまり強すぎないように塩を抑えて砂糖を多めにしてみたんだけど上手くいっていると良いなあ…。
ヘタの部分はバジルで色付けをしてみたよ。 そんなに濃いめには使っていないから、気にはならないと思う。 きっと。
[突付けば「むに」という感触が伝わってくるソフトクッキー、今までにない試みなので評価はそれぞれにお任せするようだ。]
(150) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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しゅてふぁんは、皆からの評価はどのようなものだろう、と心底不安のようだった。**
2011/05/17(Tue) 02時頃
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どういたしまして。 本番でも頑張りましょうね。
[シュテファンの内心は知らないまま。 笑って拳をぎゅっと握る。
しかし彼が続けた言葉を聞くと拳は解け、わからない時にとるオーバーなリアクションのような形になって]
……思い残すことはないって、なんだかこの大会が終わったら何かあるみたいな言い方ですね。
(151) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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[受け取りようによっては不安に感じるじゃないか、と心の中ではちょっと心配したが。その場ではこれ以上追及せず]
ええ、僕にできることなら頼ってもらって全然構わないですけど… …………え、ピーマン?
[とても真剣な調子で頼まれたので、何事かと構えていたが。 ピーマンと聞くと一気にぽかーんとした表情になった]
(152) 2011/05/17(Tue) 02時頃
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/* 評価をランダムで振ったら数値が酷い事になったので、皆にお任せする事に…。
遅くまでのお付き合い、本当にありがとうございました! 秘話については明日更新後に天の声で教えてくれるそうです。
それでは、また明日に! おやすみなさい…**
(-127) 2011/05/17(Tue) 02時半頃
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/* ありがとうございます! お手数かけてすみませんです(ぺこぺこ
そしておやすみなさいませかな? いい夢をー!
(-128) 2011/05/17(Tue) 02時半頃
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[さっそく、焼きあがったソフトクッキーを食してみる。
朱色と緑のトマト型をまじまじと見つめ、初めて食べる味がどんなものかと想像を巡らせていたが。 やがて意を決して口の中に放り込んだ]
………………。 …トマトのクッキーと聞いた時は、最初そんなのができるんだろうかって思ったけれど。
このクッキーは甘いなりにトマトの味がちゃんと残っていて、ちょうどいい甘酸っぱさになって…うん、おいしい。 トマトが苦手な人でもこれなら食べやすいんじゃないかな。
[自分は手伝っただけとはいえ、何よりこうしてクッキーを完成させたことへの感慨深さが更においしさを上乗せしている気がした]
(153) 2011/05/17(Tue) 02時半頃
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うーとらは、はやく くっきー たべたいな
2011/05/17(Tue) 03時半頃
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[そんなこんなで時間が経って。 皆がそれぞれの控え室に戻って行く頃、シュテファンに話しかける]
今日はありがとうございました。 シュテファンさんのおかげで、今まで面倒臭がって他人任せだった僕も料理の楽しさが大分わかってきましたよ。
明日は妖精や他のお客さん、皆が喜んでもらえるような料理を作れるように頑張りましょう。 …と言いつつ、足を引っ張ってしまったらごめんなさいと事前に謝っておきます。
[ちゃんと予防線を張るのもある意味青年らしかった。 そこで何かを思い出したかのように]
(154) 2011/05/17(Tue) 03時半頃
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明日万全のコンディションで臨めるよう、今晩はぐっすり寝ておかないといけないですよね。 そうだ…アリョールがやるような魔法じゃないけど、僕がシュテファンさんに安眠できるおまじないでもかけてみますよ!
[シュテファンの反応はどうだったろうか。 もしおまじないとは何なのかなど色々質問を受けても、その場は笑って誤魔化して別れただろう]
(155) 2011/05/17(Tue) 03時半頃
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― 控え室 ―
[ベッドに座ったまま、窓から空に浮かぶ月を眺める。 荷物をがさごそと漁って取り出したのは、ある楽器――木で作られた笛だった。 つい最近実の両親の遺品を整理していた時に、添えられた手紙と一緒に出てきた物である]
僕が大きくなったら贈るつもりだったのはいいけど……音色自体がおまじないと同じ意味を果たすってのは、実際に本当なんだろうか?
[メロディが思い出しやすく簡単ということで、試しに子供の頃によく歌った童謡を奏でてみる。 笛の音色が暗い室内に響いた]
(156) 2011/05/17(Tue) 04時頃
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えーと、シュテファンさんが安眠できますように……っと。
[本当にこんなやり方でいいのかと疑問に思わないでもなかったが。
そしてもう一つ、この笛を見ると少しだけ引っかかることもあった]
まあ森の木から作られた笛なら、そんな不思議なお触れ込みがあってもおかしくはないけど…。
あの森って僕の昔か何かの記憶では、今と違って縁起があまりよくないものとして扱われてたような気もするんだよね。 例えば……妖精とは違う、質の悪い何かが棲んでたような。
[しかし、森がそんなに縁起が悪いなら変わり者扱いのメーフィエやアリョールでも住んでいないだろう。 そこまで考えて、村を出ていた間に記憶違いでもしていたのだろうと自分を納得させた**]
(157) 2011/05/17(Tue) 04時頃
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/* 今の役職(笛吹き)と元村での出来事を何か関連付けられないかとやってみたけど、うーん無理やりだったかなあ。
(-129) 2011/05/17(Tue) 04時頃
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