
385 【恋愛RP村】―魔女の願い―
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エレオノーラは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
フィグネリアはアピアの軍医 エレオノーラに投票した。
アレクセイはアピアの軍医 エレオノーラに投票した。
エレオノーラは災厄の魔術師 プラーミヤに投票した。(ランダム投票)
パーヴェルはアピアの軍医 エレオノーラに投票した。
プラーミヤはアピアの軍医 エレオノーラに投票した。
フィグネリアに1人が投票した。
エレオノーラに11人が投票した。
プラーミヤに2人が投票した。
エレオノーラは村人の手により処刑された。
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プラーミヤ! 今日がお前の命日だ!
2013/06/29(Sat) 00時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
プラーミヤが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フィグネリア、ダニール、アレクセイ、オリガ、ナタリー、ユーリー、ゼノビア、パーヴェル、ロラン、イライダ、ジャスパー、ニキータの12名。
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[黙っていれば、イライダ>>2:306の言葉が自然と耳に入ってくる。 けれど答えるのは自分ではない。そんな気がした。 漆黒のようなコーヒーを眺めると、何も入れないまま一口飲んだ。]
苦い……。
[それはこれまで味わってきた何かに、とてもよく似ている気がした。]
(0) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* うにゃぁぁぁぁぁぁぁ、エレオノーラさんがいなくなったと思ったらなんだこれ。 寂しい。 超寂しいんだけど!!
(-0) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* エレオノーラとプラーミヤはお疲れ様でした。 プラーミヤとももう一度絡む機会欲しかったからそれは惜しいけど、あわよくばエピに。
(!0) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* エレオノーラさん、プラーミヤさんお疲れ様です。 なんだろ。エレオノーラさんがと思うと急にとてつもなく寂しくなりましたorz
(!1) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* エレオノーラとプラーミアはお疲れ様。
絡める機会があれば絡みたいね。またエピで。
(!2) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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>>2:296 [問いかけに振り向いて]
…。『人間』だと思っているよ。良くも悪くも。
[しばしの沈黙の後、そう、言葉を返す]
怪我をすれば痛い。 病を得れば苦しい。 理解できないものが怖い。 自分に害を為すかもしれないものを退治したい。そして安心したい。 他者に褒められたい、持て囃されたい、認められたい。 誰かに優しくされたら、それはとても嬉しい。
…「俺たち」とそう、基本的に変わるものではないと思っている。 少なくとも、軍人は殺せば死ぬものだし。 …魔術師や、それ以外の人間がそうされたら死ぬのと同じように。 [最後呟くように言うと空を見上げて]
…風が出てきた。入ろう。 [手にとった彼女の手を優しくゆすってから、山小屋のほうへ歩いていく]
(1) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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君は本当に、簡単に、さもないことのように言うんだな。
[苦笑しながらも子供のようにぎゅうと抱きしめ。確かにロマンがないとくすくすと笑った]
それは、君が傍にいなきゃできないことだ。君じゃなきゃ、エレオノーラでなければ意味がないことだ。
[一変して真剣に彼女の耳元で呟く。その夢物語に乗ってもいいと思えたのは君だから。君が変えたのだからと]
好きだ。エレオノーラ、君が好きだ。
(-1) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* それじゃパーヴェルに過去語るきっかけにならないでしょ こらあああああああああああああ
……うんしょうがないね、ダニールあてにせずに自力でやるか。
(-2) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[頭を撫でられ、少し気持ちよさそうな顔になる。 その中には、不安も入り混じっていた。]
…大丈夫かな。 遅く、ない?
[確かめるように問い掛け]
一緒に、いてくれる?
(-3) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[転倒して訪れるであろう衝撃に目を閉じるが、痛みは無かった。]
え…?
[目の前にダニールの顔が見えて、庇ってもらったことを理解する。]
あ…りがと…
[まるで自分がダニールを押し倒してしまったような体勢に思えて、顔があつくなってしまう。]
(-4) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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ええ、遅くないですよ。
[その後に続いた言葉に少し驚くと]
…私でよければ。
(-5) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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私しかできないこと。それができるなら、無論、望むところよ。
[抱きしめられる腕の中、気恥ずかしさで斜め下を向きながら]
ーーー好き、か。 ありがとう、喜んでその言葉、受け取るわ。 私も貴女が、好きよ。プラーミア。
(-6) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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/* >>=2:367 どこからそういう誤解が生まれたのか、問いただしたい。
(=0) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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/* エレオノーラお疲れさん。
ちょっと寂しくなるな…
(!3) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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もし、嫌だったら……昨日みたいなことしないよ。
[未だに肩を抱いた時の柔らかさや、良い香りを思い出せる。 何時の間にここまで心奪われたのかと思うくらいに、アウレーリア――リアをもとめている]
リア、もし……もし戻れたら、俺と一緒にいてくれないか?
[彼は単純に傍にいてほしいという思いから出た言葉だったが、他所から見たらプロポーズに聞こえる言葉を口にした]
(-7) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[息がかかりそうな距離にあるゼノビアの顔と、その瞳を見て息を飲んだ。 ざばーんと降りかかる海の鼓動を全身で浴びながら、ほんの少し上体を起して]
どういたしまして。
…ゼノビアは濡れて……ない訳ないよな、うん。
[はははと笑いながら、お互いの服装を見た。 それから、距離が近いからか、或いは今の自分たちの体制を見たからか、顔を赤くするゼノビアを見て]
えっと……
……風呂でも入って、一旦着替えるか? 朝っぱらだけどさ。
[はははと笑いながら、そんな事を言ってみる。 …水も滴るいい男で通すのは難しい位には砂と潮の匂いがついていた。]
(-8) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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/* おめでとう! ユーリーは へたれ変態外道系たらしおにーさんに進化した。
よし吊ろう(提案)
(=1) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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濡れて…ますね、あはは…
[照れ隠しのようにわざとらしく笑って、起きあがる。]
そうですね。このままだと風邪引いちゃいそうですし…
[後でイライダに謝らないといけないな、と少しだけ複雑そうな顔をした。]
…戻りましょうか。
(-9) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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/* >>=1 どれだけ肩書きが増えていくのか楽しみです(震え
(=2) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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昨日……。
[思い出せばまた赤くなり]
そうなのですね。
[そういうものなのかと思ってしまう為にどこかそっけなさを含むような返事になってしまう]
――一緒にい?
[嬉しい誘いだが、いいものなのか。 深夜のやり取り…そして見上げた先にユーリーとは別のあの悪夢が重なって見えてしまったので、表情が歪んでしまう]
それは…許される事なのでしょうか……。
(-10) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* >>=2 EPになって秘話が公開されたらさらに増えるよきっと
(=3) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* >>=3 言うほど何もしてないっすけどねぇ。強いて言うなら、時間ないー! ってことで、結構端折ってるくらい?
(=4) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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力があるかないか…ただそれだけだろう。 でもその力も今は差がない。分ける必要がない時代だ。
だからこそ今を生きる軍人たちが世間を変えていかなければならないのかもしれない。
(2) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[それがここだけの約束でも嬉しかった。先ほど話した通り帰れば彼女には、彼女の生活が待っている。]
ありがとう。
[一度体を離して彼女の瞳を見つめ、その頬を撫でる。その姿を忘れないように瞳に焼き付け
そっと唇を近づけた]
(-11) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[元々勝手に出てきた言葉だ。それでも許されるのか? という言葉に、魔術師とそれ以外の人との距離を感じた気がした]
……俺は。
[一度言いよどんで、ぐっと唇を噛んでから]
許されると思う。
(-12) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[・・・この島を出た後のことは、考えていなかった。 まあ、そもそも脱出手段も定かではないなかで、それを考えるのが不可能だった、ということもあるのだけれど。]
ーーーどういたしまして。
[そっと近づく唇を、ゆっくりと受け入れる。 そして、そのままーーー唇が、静かに重なった]
(-13) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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>>2 ……そうね。
[そう、人々は科学という力を手に入れて、飛躍的に社会を 進歩させていた。もはや、神秘が必要なくなるぐらいに。 それでもなお、神秘を恐れる人々を―― 軍が、変えていくのだろうか。 それは近いようで、とても遠い未来のように思えて]
変わるのかしら、本当に――
(3) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* みんな秘話れてていいなあ……
(=5) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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確かに、風邪引くかもな。 …悪い。あそこで踏ん張れるほど強いやつじゃなくて、ごめん。
[ちょっと申し訳なさそうに言って、そっと彼女の手を握る。
そうして同じ様に立ち上がって、空いた手で軽く砂を払って]
…そうだな。
……行こっか。
[手を引いて家へと歩く。]
(-14) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* >>=5 だ、大丈夫…! たぶんおそらく仲間ですよ…!
(甘い雰囲気にすらなってない陣営)
(=6) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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エレオノーラは災厄の魔術師 プラーミヤに投票した。(ランダム投票)
なんだよこれw
(-15) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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>>3 変わらないなら、変わるまで粘るのが人間さ。
[ガラじゃないなと思いながらも素直な考えを言う。]
何もせず諦めたら、それは人形と変わらない。
(4) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* >>=5 ぶっちゃけ、甘い雰囲気ありながらも、何故か拒否られてドシリアスに突入してて、これ、表でもいい気がする。とかそんな展開になってますが何か?
(=7) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[お風呂から出ると、ゼノビアに言った通りイライダが居そうなところへと移動した。近くにはゼノビアも居るかもしれない。
少し緊張した面持ちで歩いて、それからイライダを見つけると]
……イライダさん。
さっきは貴女を放置しちゃってすいませんでした。 …大丈夫ですか?
[そうやって心配する。 …ただ、見た感じは特に問題無さそうだった。
彼女が大丈夫と答えたなら、良かったです、とだけ伝えて]
…話したいことあるって言いましたよね。
今、いいでしょうか?
[ぴしっと姿勢を整えて、そんな言葉をかける。彼女の周囲には誰か居るだろうか。]
(5) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[瞳を丸くしてから、くしゃっと表情が歪み]
私は、怖いのです。 あなたは平気と言うかもしれませんが、あなたが撃たれるかもしれないと言う事が…。
[言葉を切ると、恐怖で呼吸が荒くなっていく]
あんなに、言われた……かーさんみたいになるなと言う事を破ってしまったから… だから私も、とーさんに……。
[昨日、言えなかった事を、口にした]
(-16) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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オリガは、苦いコーヒーを眺めながら、小さくため息を吐いた。**
2013/06/29(Sat) 01時頃
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いえ、私が転んだのがいけないんで…
[慌ててそう言って、]
庇ってくれて、ありがとうございます。
[ダニールの手を握って、歩き出すだろう。]
(-17) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* ジャスパーさんがいない間にあまり進めすぎるのもあれなので、今日はお先に失礼します。
イライダさんたちは、私たちをなんですか…豆腐とでも思って気にせずいちゃいちゃしてくださいね!
(=8) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* もー本当にユーリーさんにはごめんなさいです。 どうしてこうなった。 あ、私のせいですね。はいorz
(-18) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* 寝られた方はおやすみなさい。
(=9) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* 甘い雰囲気ってどうすればいいのですか(真顔)
(!4) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* あ、寝る方々はお休みなさい。
(=10) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* ちょっとしたドジとか結構有効だったぞ (
(!5) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[重なった唇に、その温もりに今まで出なかった涙がこぼれ
そのまま彼女の唇に舌を這わし抵抗されなければするりと中に潜り込ませる
ゆったりと中を擽り彼女の呼吸を奪う。暫くそうしていた後唇を離し]
ずっと、このままならいい、のにな。
[それは聞こえるか聞こえないかくらいの声であった。]
(-19) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* ドジwwwww というかドシリアス(主に自分のせい)でどうしたら良いかと悩み中
(!6) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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…褒められるような事が出来てたならよかった。
……どういたしまして。 怪我がない様で安心したよ。
[ふっと笑って、ゼノビアの方を一度向いた。]
[無駄に歩いて廊下を汚すわけにはいかない。 彼女の手をとって、何もなければ適当な衣装を掴んで風呂へと直行しただろう。
昨日の様に着替えて、適当な水着を選んで、タオルを持って洗い場へ。 大分丹念に洗ってから浴槽へ移動しただろう。
まだ彼女は来ていない様だ。とりあえずかけ湯してざばんと中に入る事に。]
(-20) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* シリアスを解決すると楽だったりするかも。 事実解決して楽になったPCがこちら。
(!7) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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……!
[パーヴェル>>4の言葉にはっとする。 そうだ、やる前から無理なんて言っていて出来るわけがない。 それではただの物言わぬ操り人形だ。それを打破するために 人であろう、としているのに。何たる様か]
(――その通りだわ)
[そう心の中で言いきると、立ちあがって――]
(6) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[恐怖に荒くなる呼吸と、続く言葉に絶句した]
……お母さんは、魔術師だったの?
[もしそうならアウレーリアはハーフだ。 ならば、父親がそこまで気にかけ、洗脳に近い教育をしてきたのも頷けるものだ]
(-21) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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んっ・・・・・・・・・。
[唇が重なり、そこにかすかに塩の味を感じる。 入り込んだ舌に応答するだけの経験は、私は積み上げていなかった。 ただ、ゆっくりと動く舌に、ついていくのがせいぜいで]
---永遠のものは無いわ。 積み上げた知識すら、人類が滅べば失われる。 だから。瞬間を愛しましょう。
[なんて、こう衒学的な物言いになってしまうのは、私の悪癖かもしれない]
(-22) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[朝食を食べ片付けを終えると、キッチンから出た。 するとそこで、歩いてくるダニールの姿を認める]
あ……。
[ゼノビアは、どうにかなったのだろうか。それを訊ねるのは 後だ。まずは話を聞く事が先だった。大丈夫かと問われれば]
ええ。怪我もしなかったし、すぐに痺れも取れたから大丈夫よ。
[良かった、と返されると、すぐに話がしたいと問われる。 おそらくゼノビアの事はどうにかなったのだろう、と思った。 それなら、今なら――]
(……ゼノビアちゃんが居なかったのは、幸運かもしれない)
[心の中でそう思いながら、ダニールの言葉に同意する]
ええ、かまわないわ。……待って、パーヴェル。あなたも居て。
[空気を読んだのか離れようとした彼を止める。 ここから先の話は、彼にも聞いて欲しかったのだ]
(7) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[首を振り]
違います。 私も、軍に入るまでは、そう思っていました。 ですが魔術師の血が混じっているのなら、軍には入れませんので、違います。
[誰にも言った事のないことを口にする恐怖。 求めるように服を掴み]
魔術師だととーさんが言ったのは…かーさんと、抱き合っていた男の人です。 魔術師だから…かーさんをって……。 だから言いましたよね?
――魔術師と仲良くすると、殺されてしまうのです。
と……。
(-23) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* 羨ましいwwwwww 解決…出来るのかね。 もうユーリーさんには土下座ものですorz
(!8) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[昨日と同じように浴場に向かって、洗い場で身体を洗う。 水着はワンピースタイプを選んだ。 …背中が開いてるタイプなので、紋章を見ることもできるだろう。]
…お待たせしました。
[既にダニールは湯船に浸かっていたようなので、そんなふうに言ってかけ湯をしてからダニールの隣へ向かう。]
(-24) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* >>7 あ、私いないほうがいいですかね?
(=11) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* 寝た人はお疲れ様です。
自分もそろそろ…**
(=12) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* >>=11 居たら居たで会話内容変わるだけだから問題ない。 あとちょっとゼノビアに叩かれるかもとかそんなん。 (彼女はそう言ってるけど中の人的にはいてほしい)
(=13) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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瞬間を愛する、か。
[彼女のその理知的な言い方は彼女らしくて好ましく。]
なら、このまま愛してもいいと?
[断られることも考慮に入れて冗談のように軽く囁きながら戯れに彼女の頬を手のひらで擽る。いくらこういうことには疎そうな彼女でもその意味はわかるだろう。いつ離れるともわからないから今彼女を愛したかった。]
(-26) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* 自分の身代りになって捕えられたレイスを見殺しにしてしまった、 が彼女のブロックワードだから、そこゼノビアちゃんの前で 吐きだすのは十分あり
(-25) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* >>=13 よっぽどのことじゃないと、わたし平手打ちとかしませんよ?( 介入できそうなら介入しますね。無理そうだったら、別の時間軸でビリビリしたことを謝りに行きます。
(=14) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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>>7 [案外ダニールの後ろからひょっこりゼノビアが顔を出すかもしれない。
イライダを見ながら、彼女が大丈夫だったという事に一安心。 それから彼女を見て、パーヴェルを見て言葉を紡ぐ。]
……イライダさん。 まず……俺はゼノビアの兄を…レイスさんの事を知っているんだ。
台所で言わなかった事を、まず謝りたい。
[そう言って頭を下げて、下げてからパーヴェルを見て]
……パーヴェル。 昨日俺は無線で、彼と魔術師を助けるって、そうやって言った事は覚えているよな。
今そう思っているのは、俺の心からの本心だ。
だが、そうで無かった…寧ろ逆の時期もあったと、そう知った上で、ここから先の事を聞いて欲しい。
[そうやって言って、一度息を飲んで]
(8) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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……イライダさん。 貴女があの法廷に居たなら、もしかしたら覚えているかもしれないが…。
……俺はあの日、あの魔女狩りの裁判に居た人の一人だ。
そして、軍人で…弱者を守る立場でありながら… …あの土地の貴族という、もしかしたら彼を守れたかもしれない立場でもありながら、あそこで彼に味方しなかった者だ。
罵声を飛ばすわけでも、嘲笑する訳でもなく、ただ見て、意見を言う事すらせずに、一方的な法廷を見るだけだった立場だった。 そしてその事をこうして魔術師と会うまで罪とも思わず、悔いる事がなかった男だ。
そのことを、ここで謝罪したい。 そして謝罪する身でありながら、一つだけお願いがしたい。
ごめんなさい。 …どうか俺を憎んでも、軍人というもの事態を憎まないで下さい。
お願いします。
[そんな言葉を。]
(9) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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[アウレーリアの話を聞き、溜息が出た。 つまり、魔術師に対する恐怖と嫉妬と偏見で目の前が曇っていた父親が、呪いをかけ形になたらしいと思った。
魔術師は悪だ。魔術師は人の心を操る。だから近づいてはならない。魔術師に近づいたら殺されてしまう……。と。
魔術師に近づいたら殺される。 まぁこれは今の世がそういう時代だから、仕方がない。 ただの濡れ衣によってここまで苦しめられてきた彼女を悲しく思った。
いや……]
(そう思うのは俺が魔術師だからかもしれない)
[視点が変われば見方が変わる。 父親にとって、嫉妬心が抑え切れないくらい母親が好きだったというだけではないかと考えなおした]
俺達は一人につき一つしか魔術は使えない。 俺が魔力で強度のある布を作るしかできないように……。
確かに、お母さんと一緒にいた魔術師が精神操作系だった可能性は否定しないけど、それで俺たち全てがそういう人間じゃない。
だから、リアが自分で判断してほしい。
[言って両手を広げた]
父親の言うように、魔術師に近づくのが悪いことなのか、それとも俺達を……俺を信じて一歩踏み出してくれるのか、を。
(-27) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* 寝た人はお休みなさい。
そして自分もお休みなさい……。
(=15) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* もー本当にユーリーさん、ごめんなさい。 めんどくさい子でごめんなさい。 キャラ間違えましたよね。 ごめんなさいです
(-28) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* さっきちょっとリアルのせいでお返事できなかったけどイライダとオリガとニキータが可愛いっていってくれたのがすごく嬉しかった。
いや、つんでれちがうけど。
(-29) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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[ほんの少しだけ待つと、彼女が入ってくるのが分かった。
あの時よりも心が楽だからか、或いは彼女への想いをしっかりと意識したからか、その姿を見てどきっとした。 …その事はきっと表情にも出たし、湯の熱さによらない顔の赤さとなって顔に出ていただろう。]
いや、全然待ってない。
……えっと。
ゼノビア、水着変えたんだな。 …すごく似合ってる。
[まだ背中には気づかずに、そんな事を言った。 昨日よりも少しだけ近い距離に、ほんのすこしどきどきする。]
(-30) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* 最悪周りにヘルプ出せば誰か拾ってくれるさ。
…なんなら無線で通信してくれれば俺が命令出すぞ? (無茶振り
(!9) 2013/06/29(Sat) 02時頃
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/* しまった! 書こうとしたら
ダ ニ ー ル の 名 前 聞 い て な い
全部書き直し
(=16) 2013/06/29(Sat) 02時頃
|
|
[ダニールの顔が赤くなったのを見てこちらも顔を赤くする。 …似合ってると言われたのは、すごく嬉しかった。]
ありがとうございます…。
[昨日よりも距離が近いことに気がついたが、離れることはしなかった。]
(-31) 2013/06/29(Sat) 02時頃
|
|
一人につき……一つしか魔術は使えない……?
[それは初めて知る事実である。 魔術師だから…それだけが全てである。 どんな魔術を使うとか、そんなものは二の次だったのだ。 その為、今初めて、魔術師というものがどういうのか少し知った気がしたのである]
自分で…私が一番苦手な事ですね。
[この島に来るまで、考える事は何もしなかった。 1日…たった1日で、今までの考える事を補うくらい考えた気がする。 そして…上官に言われた言葉……己で考え、己の心に従い行動をしろと…。
一度瞳を伏せ、決意すると両手を広げるユーリーを見つめ]
オリガ殿と、ユーリーさんが親しげにしている所を見ただけで、苦しくて辛くなりました。 きっと、近づかないと選択しても、何も知らなかった私には戻れません。
ですから、怖いです。 でもそれ以上に、あなたの傍に居たいです。
[恐る恐る腕を回して、抱きつく]
2013/06/29(Sat) 02時頃
|
|
一人につき……一つしか魔術は使えない……?
[それは初めて知る事実である。 魔術師だから…それだけが全てである。 どんな魔術を使うとか、そんなものは二の次だったのだ。 その為、今初めて、魔術師というものがどういうのか少し知った気がしたのである]
自分で…私が一番苦手な事ですね。
[この島に来るまで、考える事は何もしなかった。 1日…たった1日で、今までの考える事を補うくらい考えた気がする。 そして…上官に言われた言葉……己で考え、己の心に従い行動をしろと…。
一度瞳を伏せ、決意すると両手を広げるユーリーを見つめ]
オリガ殿と、ユーリーさんが親しげにしている所を見ただけで、苦しくて辛くなりました。 きっと、近づかないと選択しても、何も知らなかった私には戻れません。
怖いです。 でもそれ以上に、あなたの傍に居たいです。
[恐る恐る腕を回して、抱きつく]
(-32) 2013/06/29(Sat) 02時頃
|
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/* >>=16 Oh…もふもふ。
(=17) 2013/06/29(Sat) 02時頃
|
|
/* >>!9 ひどいむちゃっぶりを見たwwwwwwww 大丈夫です。何とかなった。なったと思いたい。 結果は待て明日ですw
(!10) 2013/06/29(Sat) 02時頃
|
|
……どういたしまして。
[軽くゼノビアの方を向いて、そんな言葉を。 …そうして言葉を紡いでから、ふと彼女の背中が空いている事に、そしてそこに普通は無いものがある事に気がついて―――]
……わぁ……。
[思わず、見とれてしまった。 綺麗だった、すごく。]
(-33) 2013/06/29(Sat) 02時頃
|
|
…変じゃないですか?
[魔術師の証である背中の紋章の存在を思いだし、苦笑いを浮かべる。 …見とれられている事には気がつけていないようだ。]
(-34) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
|
|
珍しくはあるな。 少なくとも、俺は初めて見た。
……ただ―――
[そうやって言って、少し見やすい様に近づく。 そうしてしっかり見て]
―――絶対、変じゃないよ。
すごく綺麗だ。
[本心を口に出す。
ヒトの体がこんなに綺麗になる事があるのか。
彼女の羽の跡が美しいからか、彼女だからか、或いは両方か、そんな事を想いながらじっと見つめる。]
(-35) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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|
ーーーあ。
[それに思い至っていなかった様子で。 しばらく顔を赤くしてじっと、にらむような目線で見つめて]
ーーーそっか。そうよね。 愛する、だもんね。 あはは。こう、軍医なんて女扱いされるとは思ってなかった。 やさしく、してね・・・・・・・?
[そういって、不器用に笑う。こういうときの作法を知らないので、ぎこちない動き。先ほどの明瞭さが嘘のよう]
(-36) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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……!!
[レイスの事を、彼の事を知っている名も知らぬ軍人]
(捕まりそうになった時の軍人じゃない――という事は……!)
[そして、"あの場"に居なかった軍人。それに該当するのは"ただ一つの場合"のみ。 その思考を、裁判に居た人の一人という言葉が肯定する]
(そう、あの時の――)
[覚えていた。そんな観衆達の中に居てなお、ただ一人冷めた目をしていた軍人。 該当するのは彼しかいなかった。そして、告げられる言葉はその予想を裏付けるもので]
[そうして彼の謝罪を聞く。その言葉を最後まで黙って聞いていた。 お願いまで聞き終えた後に、こぼれた言葉は――]
(10) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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え……?
[普通は忌み嫌われる対象にしかならない紋章。 それを綺麗だと思ってもらえたことに驚いて、そして――]
…ありがとう。
でも、恥ずかしいです…
[――嬉しかった。ダニールを見て照れたように笑う。]
(-37) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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見るだけだったのは、私も同じです。
[謝罪を肯定するわけでも否定するわけでもない、そんな言葉。 彼の言葉の価値を認めていないのかと思わせるようなものだった。 ――だが、そうではなく]
私には何も出来なかった……いや、何もしなかった……っ!!
[彼女の激情と後悔が、涙となって瞳に溜まる。 一粒目が流れたら、もう止まらなかった]
あの時彼が捕まったのだって、私を逃がすためだったのに……!
私は傍聴席の椅子に座っているだけで、何もしなかったっ!!
自分が傷つく事を恐れて、私はあの人を見殺しにしたんです……!!
[そうして自分の絶望を吐きだすと、へたり込んでしまう。 パーヴェルには、聞き覚えがあったかもしれない。 『本当に憎んでいるのは、何も出来なかった自分』 ――まぎれもなく、それは彼女自身が、自分に感じていた事だった]
(11) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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ゼノビアちゃんに、謝らなければならなかったのは…… 私の方なんです……
[手が離れる。もう涙も流れなかった。 そのかわりに張り付いていたのは、絶望という感情ただ一つだった]
(12) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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/* この台詞やっと言えたよ(ふう) 秘話であれ言ってから、ずっとはよ言わないとって 思ってたのに。
(-38) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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[無意識にそれに触りたいと思ったのか、少しだけ手が伸びていた。 ただ彼女の言葉を聞いて、恥ずかしそうな表情を見て]
あ、恥ずかしかった?
……悪い、ごめんな。
[さっと手を引っ込めて、ちょっとだけ距離を取る。 それから視線を逸らして――されどちらちらと彼女を見て。]
……どういたしまして。
ただ…綺麗だったのは、本当だ。 本当に、すごく綺麗。
[ぽつりと、そんな風に呟く。]**
(-39) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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/* >>=14 平たく言うと 「恋人だったレイスを身代わりにして逃げてきた」(客観) それが彼女の罪の意識。
主観で見たら多分レイスがイライダを逃がしたんだろうけど、うん。 逃がされた本人は彼を見殺しにしたって思うよねっていう。
(=18) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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[ダニールが手を引っ込めたのを見て思わず――]
…触っても、いいですよ?
[そこで自分が口にした内容に赤くなる。自爆であった。]
す、少しなら!
[そんなふうに付け足す]**
(-40) 2013/06/29(Sat) 02時半頃
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………。
[ダニールの後ろから、スッと現れる人影。 俯いて居るためその表情は読みとれない。]
…イライダさん。
[へたり込むイライダにそっと近づき、膝をつく。]
先程は、すみませんでした。
[傷つけてしまったことを謝る。そして――イライダの肩にそっと手を置いた。]
…ごめんなさい、ずっと、抱え込ませて。
[一番罪深いのは、傷つくことを恐れて兄を探しに行くこともせずに閉じこもっていた自分だと思った。]**
(13) 2013/06/29(Sat) 03時頃
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|
[彼女の反応に目を丸めて、そのぎこちなさにくすりと笑みを浮かべて]
嫌なら無理しなくてもいいんだ。ただ、エレオノーラに触れていたいだけだから
[それでもやさしくして、という言葉に耐えきれずにその顔と首筋にキスを降らし]
いいのか?
[その服のボタンに手を伸ばした]
(-41) 2013/06/29(Sat) 06時半頃
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|
[やさしい、ついばむようなキスに身を振るわせる。]
ひゃん・・・嫌じゃないわよ。
[にこりと笑う]
ただ、不慣れだから・・・ね。 こう、何?リードしてくれると、嬉しいなって・・・
[そういいながら、プラーミアがそうしたように、私もプラーミアの服に手を伸ばす。とめられなければ、ゆっくりと脱がせるでしょう]
(-42) 2013/06/29(Sat) 08時半頃
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[震える彼女の身体がとても美しくて、素敵で]
もちろん、リードはさせてもらうさ。
[彼女の服を脱がしながら彼女に誘われて自らも服を脱ぐ。胸を覆う窮屈なそれも外し解放してやれば、ゆったりと彼女の乳房を揉みながらその突起を弄る。もう片方は口に含んで甘噛み、空いた右手は彼女の形を覚えるようにその体に滑らせた。]
綺麗だ。
[呟き赤ん坊のようにそれに吸い付く。彼女が色良い反応を見せればそこを重点的に愛撫しただろう。]
(-43) 2013/06/29(Sat) 12時頃
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/* おはよう。
……どこかの部屋にいたつもりだった(←
(=19) 2013/06/29(Sat) 12時頃
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/* じ、じゃあ扉越しに聞いてたことにして後から現れたことにすればいいと思うよ(汗
(=20) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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/* いや、そう言う意味ではなくて。 良く見て見たらダニール部屋に入ってなかったーと(←
(=21) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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[イライダの言葉を黙って聞いた。 …これはダニールが許す許さないのことじゃない、決めるのはゼノビアだ。
そう思ったところで、自分の後ろから一つの影が出てくるのが分かった。 彼女はそっとイライダの元に移動して、そうして謝る姿を見る。]
……。
…ゼノビア、よかったら彼女は許してやって欲しい。
俺と違って、もうずっと悔いてる。
[ぽつりと、そんな言葉を。]
(14) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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/* 見事に他の場所に顔を出せるタイミングのないロランである。
(!11) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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/* >>1
(-44) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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/* ロランさん、ドンマイ。 というか人の事は言えませんけどね
(!12) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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/* こ、細かいことは気にしない方向で…(
(=22) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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[ゼノビアの言葉を聞くと、一度目をぱちぱちと見開いた。 赤くなった顔が可愛いな、なんて思いつつ、そっと手を伸ばして]
…えっと…
…じゃ、少しだけ。
[嫌だったら言ってなと小さく付け足して、そっと近づいて、その跡にぺたっと触れる。]
(-45) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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|
/* 基本的に二人一組になるからそういうこともあるさねー
(!13) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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/* ですねー。 もっといろいろ絡めたらいいんだけど
(!14) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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……ゼノビアちゃん。
[大丈夫、怪我はなかった。たったそれだけの言葉すら口から出ない。 代わりに出たのは――]
ごめんなさい……謝って許されることじゃないけれど…… これだけは言わなきゃならなかったの……
あなたの兄を、レイスを殺したのは――私だって事を……
[しゃくりあげるような、謝罪の言葉。肩に触れた手からは、 彼女の震えが伝わるだろうか]
(15) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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|
っ…
[普段触られることの無い場所を触られるのは、どうも落ち着かない。 肩をびくっと一度震わせる。それでも――]
(嫌じゃないのは、どうしてなんだろう…)
(-46) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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>>14>>15 ………。
[ダニールの言葉には答えず、イライダをじっと見つめている。 肩に触れた手から彼女の震えが伝わってきて悲痛な顔をした。]
――イライダさん。
お兄ちゃんは最期の瞬間、貴女を恨んでたんですか?
[恋人を救う為に捕まったのなら、そんなことは無かったと思う。 …記憶の中の兄はそういう人だった。]
(16) 2013/06/29(Sat) 15時頃
|
|
[びくっと震えた様子に、やはり嫌だったかなんて事を内心思ったり。 顔色を伺いながら、ぴたっと手をそこで止めて]
…えっと…
…嫌、だったか?
[そんな言葉を。]
(-47) 2013/06/29(Sat) 15時頃
|
|
[顔色を伺われると、赤くなっているであろう自分の顔を余計に意識してしまって恥ずかしい。]
…嫌じゃない、です。
[それでも、消え入りそうな声で告げる。]
(-48) 2013/06/29(Sat) 15時頃
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>>1 …人間、ね。
[沈黙の後に、返された言葉。 ニキータがならべた言葉全ては、確かにそうだと頷けるものだった。]
……そうね。確かにそうだわ。
[言葉を返そうとしたけれど、変に触れると怪しまれそうな気もして。]
…誰もが皆、幸せな世界なら……
[また違う未来があったはずなのに。 最後まで言われないまま、呟いた言葉は聞こえただろうか。 入ろうと言われると、頷いてついていく**]
(17) 2013/06/29(Sat) 15時頃
|
|
…そっか。
[ほっとしたような、むず痒い様な、そんな声で返事する。 赤い顔を見てからか、ダニール自身も顔が上気しているのが分かった。
彼女を見、瞳を見、跡を見て]
……綺麗だよ、本当。
これを人に見せれないのは、勿体無いくらい。
[そうやって告げた。
…内心では、これを見れるのはごく限られた人だけで… 自分もその一人なんだな、なんていう、そんな思いがむくむくと湧いていた訳だけど。]
(-49) 2013/06/29(Sat) 15時頃
|
|
別に、いいです。人に見せられなくても。
[ダニールの顔を見上げて]
…ダニールが綺麗だって言ってくれるだけで、じゅうぶんですから。
[ほんの少しだけ彼に寄り添うように近づいた。]
(-50) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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/* ぐはっ…!
(-51) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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/* [ゼノビアの言葉で悶えている]
(-52) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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/* あ、そうだ。
エロールを回す気は無いからほどほどで切り上げようかと思ってる。 どうやってやろうかね。
(-53) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
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[見上げる顔にどきっとした。 ばしゃっと湯の音をたてながら近づいてくる彼女に見惚れながら]
…そっか。
そう言ってもらえると、嬉しいね。
[彼女の肩をそっと抱いて、軽く寄せた。 横と横で、ぴたっとくっついて、空いた手でそっと手を握ってみる。]
綺麗だ、ゼノビア。
[軽く首を曲げて、そう告げた。
半ば無意識だった。 無意識に言うくらいに、綺麗だった。]
(-54) 2013/06/29(Sat) 15時半頃
|
|
>>16 ……いいえ。
[絞首台に上がる直前の彼は、むしろ穏やかな顔だった。 何もかも背負っていくことを決めた、それはまるで全てを覚悟したようで]
”妹を―― ゼノビアを、頼む――”
あ――
[どうして今まで忘れていたのだろう、その後に続いた言葉を。 最期の瞬間に、告げられた言葉を――]
”お前だけでも――生きて――”
あ……あぁ…… うあぁぁぁ……っ!!
[止まっていた涙が再び流れだす。 ゼノビアを抱きしめながら、…の慟哭は止まらなかった]
(18) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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/* >パーヴェル えっ。
……いや、二人っきりになった時に話せばいいか。
(-55) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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あ…
[肩を抱かれて手を握られ、小さく声を漏らす。]
っ…あまり言われると…恥ずかしいです。
[俯きながらも、握られた手を少しだけ強く握り返していた。]
(-56) 2013/06/29(Sat) 16時頃
|
|
>>18 イライダさん…
[イライダに抱きしめられて、優しく抱き返す。]
…お兄ちゃんのことを想っていてくれて、ありがとうございました。
私が言うようなことじゃないかもしれませんけど―― どうかこれからは、自分の為に生きていってください。
[そうしてくれたほうが、兄も喜んでくれるだろう。…そんな気がした。]
(19) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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/* シリアス難しい(
(-57) 2013/06/29(Sat) 16時頃
|
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[握り返された手の感触をしっかりと感じ取る。
恥ずかしいという言葉に、軽く苦笑いを見せて]
…悪い、素直なんだ。 どうにも本音が出る。
[はははと笑いかけて、もうしばらくそうしてくっついてから]
…なぁ。この跡って、消えないものなのか?
[背を撫で、ぽつりとそんな言葉を。]
(-58) 2013/06/29(Sat) 16時頃
|
|
…そうですか。
[素直に本音を言ってもらえるほうが嬉しいし、そっちのほうが安心できる。…そんなことを考えた。]
えっと…消えるという話は、聞いたことないですね。
[少なくとも自分の知識の中にそのような情報は含まれていなかった。]
(-59) 2013/06/29(Sat) 16時頃
|
|
…そっか。
[ぎゅっと体を近づけながら、そんな言葉をぽつりと呟く。
…今思えば、この跡を綺麗だと言うのは失礼だったかもしれないと、そう思えたからだ。 消えない魔術師の証。それを彼女がこころよく思っているとは限らない。]
………。
[口には出さず、どうやって聞き出そうか考えた。 …表情に出ていたかもしれない。]
(-60) 2013/06/29(Sat) 16時頃
|
|
……。
[なんとなく言わんとしていることが分かってしまう。 魔術師ではない自分を想像出来ないように、この紋章の無い自分を想像することも出来ない。]
……消えることのない自分の一部ですから、綺麗だって言ってもらえるのは嬉しいですよ。
[そんなふうに呟いた。]
(-61) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
|
|
[個人情報に絡むことっぽいので黙って推移を見る]
(20) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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|
[心の中を読まれた様で、ちょっとどきっとした。
表情と感情がつながりやすいのか、或いは彼女が人の心を読みやすのか。 どちらにせよ、彼女の方から言ってくれた事は嬉しかったみたいだ。]
…嬉しいって言ってもらえるなら、良かった。
嫌な事言ってたかなと思って。
[少し申し訳なさそうに笑い、もう一度背を見る。 やはり綺麗だった。]
俺はその跡好きだよ。
[ぽつりと、そう告げた。
無論、彼女本人も。]
(-62) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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|
/* あ…これパーヴェルさんが入りにくい雰囲気になってますよね…
(=23) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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/* うん… 慰めるのはパヴェにしてもらう予定だったけど…予想外に入りにくく
(=24) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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/* うーん、どうしましょう( 適当に理由つけて私退出するべきかな
(=25) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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|
…ありがとうございます。
[嬉しそうに笑みを浮かべる。 …嬉しさからか無意識に側に寄りたいという思いからなのかは分からないが、ダニールの腕に軽く抱きつくような格好になっていた。]
(-63) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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|
/* お話終わったら二人退出しても問題ないんじゃないのたぶん。
(=26) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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|
/* じゃあ、次のイライダさんの返しを見たら退出する方向でいきます。
(=27) 2013/06/29(Sat) 17時頃
|
|
勿論、お前本人も好きだよ。
[ありがとうという言葉に、ぽつりと自分の本音を告げた。
彼女がぎゅっと抱きついてきたのが分かって、そのことにきょとんとする。 だがそれから、胸の奥がどきどきと鳴って、温かい気持ちになる自分が居て]
……ゼノビア。
[彼女の名前を呟いて、そっと空いた手で頬を撫でた様だ。]
(-64) 2013/06/29(Sat) 17時頃
|
|
…私も、貴方が好きですよ。
[ダニールの素直さに引きずられてか、そう返していた。]
ダニール…?
[頬を撫でられて、どうしたんだろうと思ってダニールの顔を見上げる]**
(-65) 2013/06/29(Sat) 17時頃
|
|
>>19 ゼノビアちゃん……
[その言葉を聞いて、ようやっとゼノビアを解放する。 その瞳から涙はもう止まっていた。 共に居た頃のレイスの想い出話も彼女は求めているかも しれないが、今はその時ではなかった、だから]
ありがとう、そして…… あなたもどうか、お幸せに。
[短く、それだけを告げる。 それは偶然か、無意識か。 妹の幸せを祈った兄の、最後の『言葉』だった]
貴方。言われなくてもだけど…… ゼノビアちゃんのことをお願いね。えっと……
[そこで気がつく。自分はまだダニールの名を聞いていない事に]
(21) 2013/06/29(Sat) 17時頃
|
|
/* 返信に悩んでるなう、むー? どうやればいいかなー
(-66) 2013/06/29(Sat) 17時頃
|
|
[ゼノビアに名前を呼ばれると、じっと見つめ返す事で応えた。 頬を撫でて、ぷにぷにっと触って]
今髪撫でる事はできないから、な。
[じゃぶっと湯の中で動きながら、そう言って笑いかけた。 ただそうやってしているうちに、彼女の瞳でどきどきしたのも事実で]
…もしかして、キスされると思った?
[くいっと顎を持ってこちらを向かせながら、軽く冗談っぽい言葉を。]
(-67) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
|
|
>>21 ダニールだ。
了解したよ、イライダさん。
[彼女の視線とその言葉には、そうやって言って応えた。
彼女の言葉が、彼女の兄の言葉だとは知らない。 ただ、任せろという言葉はしっかりとダニールの胸に刻まれたみたいで]
…俺が言える事じゃないだろうが…
…貴女も、お幸せに。
[ちらりとパーヴェルの方を見ながら、そうやって言った。]
(22) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
|
|
[彼女の性格からして、自分で決めるというのは苦手なのだろうと思う。 だが、こればかりは誰かに指示されて決めてはいけないと思った。 そこには愛情や親愛は微塵も存在しないのだから]
苦手でも決めてほしい。
[目を伏せられる。 一瞬それが彼女の答えかと思った時、不意に胸の中に重さを感じた。 それがアウレーリアであると分かった時、同じく背中に腕を回した]
……好きだ。
[経った一日しかたってない。 それでも自分の勘定は間違っていないと、そう思えた]
(-68) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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|
[好きだと聞いたとき、温かさが胸の中に広がる。 そして同時に、自分の中にあった喜びや苦しさなど、訳が分からなかったもの意味をやっと知る事になる]
好き……この気持ちが好き……。
[うわ言の様な呟いた後、顔を上げる。 嬉しい……それがありありと解る笑みを浮かべ]
胸に広がる気持ちは何か解りせんでした。 でもやっと、解りました。 私もです。 私も…ユーリーさんの事が、好きです。
(-69) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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ガリレオのKISSしてを聞きながら告白である。なんとタイミングのいい……。
(-70) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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この気持ちが『好き』なんだな……。
[今まで感じたことがない気持ちなのは、彼も同じだった。嬉しさと恥ずかしさがない交ぜになったような不思議な感覚。 それが体を支配していた。 何度言葉にしても足りないと感じる。 そしてもっと触れ合いたいと思う。
右手を背中から離し、さらさらの髪を指で梳った]
(-71) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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――え?
[まさか同じつぶやきが、ユーリーの口から洩れるとは思わなかったので、驚いてしまう]
ユーリーさんも、解っていなかったのですか?
[今までの行為すべて、手馴れているものだと思って居た為に、驚きしかなく、まじまじと顔を見つめてしまう。 が、髪をすかれるとくすぐったいような気がして、瞳が細めてしまう]
(-72) 2013/06/29(Sat) 19時頃
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そして今聞いているのは恋の魔力。 なんていうか、ピンポイントすぎて笑うしかない
(-73) 2013/06/29(Sat) 19時頃
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[ロランの返事を聞いてから、自分は何を言っているのかとはっとする。 迷惑かもしれないのに。そう考えて、少し申し訳なさそうな顔になる]
…いきなり、変なこと聞いてごめんなさい。
[なんだか、一人が怖く思えて。 ここに来るまでは、一人なんて当たり前だと思っていたのに。]
……ロランは、一人が寂しいって思ったことは…ありますか?
[自分を落ち着かせようと、そんなことを尋ねる]
(-74) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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[解ってなかったのかと問われれば知らなかったよと答えた]
何せ、生まれてこの方ずっと親父の手伝いだよ。 子供の頃は外にも遊びに出てたけど、七つくらいからはもう手伝い手伝い手伝い……。 その頃には自分が他の人に見つかったらどうなるかもわかってたし、仕事関係以外には関わらないようにしてたから、恋愛なんてしたこともない、。
それが一日で変わっちゃったもんなぁ。
[隣の悪友からどれだけ恋愛が素晴らしいと演説されてもピンとこなかった。 何せそれは失恋とイコールだったから、余計に敬遠してしまっていた要因だ]
……怖かったのは俺も一緒だけど。
[聞こえないくらい小さく呟いた。 誰にも話したことはないが、一度お使いの帰りに石を投げられている魔術師を見た事がある。 幼心に恐怖を覚えた。それから人前では絶対に魔術は使うまいと心に決めていたのが、こんなに人前で魔術行使している。 大人になって、見つかってもどうにかなると思える余裕ができたからなのだろうが、恐怖を一瞬で克服した一番の理由は彼女を信じていたからかもしれない]
(-75) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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KISSしては福山バージョンが一番いいなぁ。
(-76) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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恋の魔力はKOH+がいいと思う。
……想像だけど。
(-77) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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[ユーリーの事情を聴けば、また誤解していたことに気づき、恥ずかしくなる]
ユーリーさんは、手馴れていましたし、とてもお優しい方なので、なれているのかと思っていました。
[思い出して脅えた時に抱きしめてくれた事や、紋章を見た後の事も思い出すと、恥ずかしさに顔を隠すように胸に顔をうずめ]
……。
[聞き逃してしまいそうな小さな声に、腕に力を入れて]
大丈夫ですよ…。 他の方も………。 この島に居る軍人は、誰もあなた方を傷つけません。
[安心させたくて、何度か背中を撫でてしまう]
(-78) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
|
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>>21>>22 …はい。
[自分が魔術師である限り、これから先に幸せな未来が待ち受けているかどうかは定かでは無い。 …それでも幸せになりたいと思うし、イライダにも幸せになってもらいたいと願う。]
イライダさんも――…
[どうかお幸せに、と言おうとしたところでダニールが言ってくれたので同意するように頷いた。]
[…パーヴェルにも軽くお辞儀をしてから、何もなければその場を後にしようとするだろう。]
(23) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
|
|
変な事?
[ナタリーの様子を気遣いながら]
私には弟も居ますし、ダニールも居ますから…あまり独りだと思う事はありませんが
[母を小さい頃に亡くし、父はあの通りであるが…少なからず理解者も居てくれることは知っている。]
…それでも寂しいと思う事は、ありますよ。
貴女は寂しいんですか…?
(24) 2013/06/29(Sat) 20時頃
|
|
>>23 [ゼノビアの後を追うようにその場を離れた。 …後はパーヴェルに任せよう。]
…では。
[イライダにお願いされたのだ。彼女の事は俺が見なければ。
うっすらと、そんな事を考えていた。]
(25) 2013/06/29(Sat) 20時頃
|
|
邪魔するぜ
[そう言って先客の居たキッチンに、オリガと共に入って行った。 先客のイライダとパーヴェルが居た上に、オリガまで料理の手伝いをするようで、自分のやる事と言ったら、食器を出す位だっただろうか。
食事を食べ始める直前、オリガに飲み物は何がいいか問われれば>>2:295、コーヒーを頼み、そして目の前に置かれば]
ありがとな
[そう礼を言った。
そして、囁かれれば]
……そうだな、頂くとするか
[そう言ってフォークを手に取った。]
(26) 2013/06/29(Sat) 20時頃
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/* ロランさん、ドンマイ
(!15) 2013/06/29(Sat) 20時頃
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|
なっ…
[ダニールの口調で冗談だろうと思っても、真っ赤になってあうあうと口ごもってしまう。]
…す、少しだけ。
[結局、素直に答えてしまう。]
(-79) 2013/06/29(Sat) 20時頃
|
|
…やっぱ可愛いな、そういうところ。
[キスされると思ったと、素直にそう言うゼノビアを見て、自分の感想が素直に表に出た。 どくんと胸が高鳴るのと同時に、ぞくりとした衝動も湧き上がってきたみたいだ。
爽やかとは少し違った笑顔を見せて、ずいっと顔を近づける。]
あんまり可愛いと俺―――
―――本当にキスしちゃうぞ?
[顎をくいっと持ち上げて、悪戯心からそんな言葉を。
彼女はどんな顔を見せてくれるだろうか。]
(-80) 2013/06/29(Sat) 20時頃
|
|
/* 今日一日寝てるのかぐったりしてただけかわからないことになってた弊害か…
(!16) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
|
|
/* ロランの秘話誤爆 ……てかこれ誤爆だったの
>>24見てロラダニとか考えた私は腐っている
(=28) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
|
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手馴れてるって、酷いなぁ。
[隣の悪友に毒されている部分はるかもしれないが、手馴れているつもりは微塵もない。 タハハと苦笑しながらも、うずめられた頭を優しく抱きしめた。 そして優しく撫でられた背中に、笑みを浮かべた]
魔術師も君を傷つけない。 島でも、戻ってからも……。
(-81) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* さすがねーさん。腐り具合もすごいなぁ(←
(=29) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* ロラダニ見てみたい気がしなくもない
(=30) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* プラユリも気になったよね
(=31) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* ユーリーは受けだね
(=32) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* 間違いないね、ユーリーは総受け
(=33) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* イライダおねーさまとは話がとても合いそうです(
(=34) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* よし、落ち着け自分。 …多分誤爆しそうな予感もしてるorz
(-82) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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[話が終わったようだ。食器洗いは済ませておいた。]
終わったか?食器は片しておいた。
(27) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* ……ユーリー攻めはありえないんでしょうか
(=35) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* ない(断言
(=36) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* ユーリー総受け同盟がここに誕生
>>=35 ないわね。
(=37) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* ロラダニかあ(がたっ
(=38) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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申し訳ございません。
[すまない気持ちで、いっぱいになり顔を上げられないでいる。 ただ包み込まれる温かさに、力だけは抜けている]
ありがとうございます。 仲良く――…。
[仲良くと言う言葉が自然に出たことに驚いてしまう。 そんな事は、今まで考えなかった事であるから]
自分の変化に戸惑ってばかりです。 これも総てユーリーさんと、やりあったからですね。 あれがなければ、きっと……。
[こんな事にはならなかったと付け足す。 きっとそれが当たり前なのに、今はそうなっていたら怖くて、撫でる手が止まり、抱きつきなおす]
(-83) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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|
>>27 ……そう、ありがとう。
[二人が去った後、しばらくは立てずにいた。 だがパーヴェルは、こんなときでもいつもの調子であった。 逆にそれが、彼女にいつもの調子を取り戻させる]
ちょっと顔洗ってくるわね……
[立ちあがり、洗面所の方へと向かう。 止められなければ、そのまま中へ入っていくだろう]
(28) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* ……どこが受けに見えるんだろう。
(=39) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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/* ここの様子見て攻めに見えたら ちょっと小一時間問いただす
(=40) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* 見えませんでした!(嬉しげ
(=41) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* >>=41 よし撃とう
(=42) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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っ~…!!
[これ以上に無いくらいに真っ赤になってしまう。]
…だ、ダニールは、したいんですか?
[何故かそんなことを尋ねていた。]
(-84) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* ただいま。
ユーリー総受け把握(さむずあっぷ)
(=43) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* ロランさんは大丈夫? というか秘話を何度か、灰に落としそうになっているけどね
(!17) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* >>=42 吊りじゃなくて完全に銃殺になった!?
>>=43 一人だけ名前出てないと思って……! チクショウ(
(=44) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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[まっかな顔はやっぱり可愛かった。
できることならキスしてみたい。それは本音だ。 だが、彼女に無理させてまでする必要はないと、そう思って]
さて、どうだか。
…ただまぁ、その言い方だとゼノビアは嫌な感じかな?
[顎を掴んだ手をそっと離そうと。]
(-85) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* >>=44 いやぁ、実に平和でありがたい(
どちらかというと俺、市原○子的な傍観者でいたいので|・)
(=45) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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[彼のおかげだと言ってくれるのは嬉しいが、何もしてないというのが感想だった]
俺は何もしてないさ。 リアの……君が頑張ったからだ。
[彼女が抱き直すのに合わせて、彼も抱きしめ直した]
ねぇ……。
[キスしても? と言いかけて、さすがに口をつぐんだ。 今告白したばかりで、早いと自制が働く]
お、お腹すいたなぁ。 昨日約束したリアの手料理食べたいなぁ。
[なので話を逸らした]
(-86) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* >>=45 家政婦ならぬ「魔術師は見た!~孤島の恋愛慕情。色と欲の恋愛ゲーム 魔術師たちの乱れた秘密」みたいな?
(=46) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* >>=46 開始二十分で中尾○が崖から突き落とされたり、 八時四十分頃に由美か○るの入浴シーンが入ったりとかな(違
(=47) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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/* >>=47 最近由美か○るの入浴シーンないなぁって思ってたら、当時はおじさん連中を視聴者に取り込むための作戦だったらしいっすよ。
(=48) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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…寂しい……
[尋ねられた言葉を、自分の中で繰り返すように呟く。]
誰も、隣にいないのが…もう当たり前だったから、そういうのは考えたことがなかった…です。
[少し言いにくそうにそう返して。]
……それでも、寂しいかと言われたら…寂しいです。
[最後は消え入りそうなほど、小さな声だった。]
(-87) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=46 ユーリー総受けです?
(=49) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=48 へぇ(トリビア)
>>=49 とりあえず、矢印の向き具合を誰かまとめてくれないかな(チラッチラッ
(=50) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* ダニール ↓ プラーミヤ→ユーリー→←アレクセイ ↑ ニキータ
こういう?(
(=51) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=49 なぜ疑問形?(
>>=50 そういうのはイライダねーさんに任せます(チラチラ
(=52) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=51 あれ? ダニロラはどこに?(
(=53) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=52 つまり総受け
>>=53 あ、そうか。 ダニール←ロラン こうか?
(=54) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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いえ、ユーリーさんが居たからです。 あなたと、個人的に親しくなれたから……。
[変われたのだとつけたす。
抱きしめ顔されるその小さな動きだけでも、嬉しく]
はい。
[なんだろうかと、顔を上げしばし待つ]
起きてから何も食べていませんね。 解りました。何か作ってきます。
[と言うも、離れたくない。 もう少しこうして居たいと思ってしまうので、動けずにいる]
(-88) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=51 ジェバンニが二分でやってくれましt(ry
そしてユーリー争奪戦にいつの間にか俺が乱入してる件←
>>=53 …薄い本ってだいたいそんなもんよね(あるある
(=55) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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[離された手を、そっと掴む。]
た、ただでさえ恥ずかしいのに… 私は自分からして欲しいって言わなきゃいけないんですか…?
[むっとした顔で言い放つが、色々と自爆している発言なことには気がついていない。]
(-89) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=54 あれ? ダニ×ロラ? ロラ×ダニ?
>>=55 薄い本が厚くなるね(震え
(=56) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* ダニール受けだからロラダニのはず……?
(=57) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* けどロラン受けも中々…?
(=58) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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[食事の間、イライダとパーヴェルの声が耳に届いていた。 コーヒーの苦さを噛みしめている頃、イライダが突然立ち上がり、パーヴェルも食器を片づけてからそれを追っただろうか。 いきなりのことに目を見開くも、彼女らなりの何かがあるのだろう。 そう思い、決して深入りはしない。]
……どう、ですか? あの、お料理……。
[隣で食事を続けているだろうジャスパーにそっと声をかける。 誰かに作った料理を食べてもらうのは初めてだった。 イライダが主に作ったとはいえ、それでもドキドキするのは、相手がジャスパーだからだろうか。 よく分からない感情に支配されたまま、隣の姿を覗き見る。]
(29) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* ロランさんは受けっぽい気がする(
(=59) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* いや、ヤンデレ攻めか?(
(-90) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* ロランはリバも行ける貴重な人材(←
(=60) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* ダニロラでもロラダニでもいいんじゃないかな(
ここには腐ってない女の子はいないのか!
(=61) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* 女性陣の一致団結で、ロラン受けか。 妙な仲間意識を感じた。
(=62) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=61 いまさら言うんかい(
(=63) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* オリガというたった一つの希望の星が!
(=64) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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>>28 勢い余って濡らすなよ。
[軽く茶化して戻るのを待つだろう]
(30) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=64 あの娘か違う切り口で腐ってそうなイメージが……
(=65) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* (がたがたがた)
皆さんのお話においていかれる、そんな私です…。
(=66) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=63 今思い出した(
>>=64 オリガー!
(=67) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* ……。
何かもう、どうやっても進まない気がしてきた
(-91) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* >>=65 ぶわっ
(=68) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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|
[まさか手を掴まれるとは。 内心でそのことに驚きながら、彼女の言葉にふっと笑って]
もう自分からして欲しいって言ってるようなものじゃないか。
…可愛いな、ほんと。
[じゃばっと体を動かして、彼女の正面へ移動。 抱かれている腕で軽く彼女を抱いた。]
キスしたいかって聞いたね。
俺はしたいよ。 ゼノビアとキスしたい。
[そう言ってにっこり笑って自分からキスしたいなんて告げる。 告げて、彼女の反応を楽しんでからくいっと顎を持ち上げて]
ゼノビアはどう?
[自分から”して欲しい”って言わせようと。]
(-92) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
|
|
/* 希望はもろくも崩れ去った
(=69) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
|
|
[ずっとこうして抱き合っていたいが、話を振った手前自分から動かない訳にもいかない]
行こうか。
[名残惜しそうに体を離す。 ただ手だけは離さずに部屋を出ようとする]
(-93) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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|
/* >>=68 ジョウダンダヨー? オリガガソンナワケナイヨネー?
(=70) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* オリガが健全偽装なのか聖なる存在なのか見分けがつかないです先生(
(=71) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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>>30 ……。
[――しないわよ、子供じゃないんだから。 普段の彼女なら、そう帰ってきただろう。だが今の彼女は 無言のまま洗面所の扉を閉めた]
(31) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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/* 個人的に軍側の女性陣の意見が気になるところである。
アレクエレオは腐っているのかそれとも…(ごくり
(=72) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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/* ここでユリニキを推したい。(ばばーん
(=73) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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ぁ…
[ダニールに言われてから自分から強請っているような言葉を言ってしまったことに気がつく。]
…いじわる。
[真っ赤になって、瞳を潤ませてダニールを見て]
――して欲しいです。
(-94) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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/* ニキユリじゃなくて!?
(=74) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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/* …とんでもない爆弾が投下された(
(=75) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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/* 腐ってた。 ユーリーが攻めなのか
(=76) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
|
はい。
[離れるのは名残惜しいが、手が繋がっているせいで、寂しいとは思わない。 部屋を出る前]
――また、抱きついても良いですか?
[思わず、言ってしまった言葉に、慌てて]
今のは、気にしないでください。
[部屋を出れば、恥ずかしさを隠そうとつい真顔になってしまっている]
(-95) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
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/* >>=73 オリガさん…;;
(=77) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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>>31 (やべっ、対応ミスったか…)
[滅多なことが起きぬよう戸の前に移動する]
(32) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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/* >>=72 何故か眼鏡だからエレオが腐ってそうなイメージ(いないからって勝手に
>>=73 初めて攻めと言われた……(
(=78) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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|
一瞬、ユリ×ニキの腐小説が浮かんだが、即座に頭から消去した。
(-96) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
|
/* 基本茨の道を選ぶ私です。 でも今の組み合わせが一番好きですよー。
(=79) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
|
[意地悪という言葉に内心少し苦笑い。 …ちょっとやりすぎたかも。
真っ赤になった彼女と、その瞳と言葉に引き寄せられる。 心臓がどくどく鳴って、ゼノビアが好きだ、という気持ちでぞくぞくした。 …その気持ちが、顔に出ていたかもしれない。]
わかった。
―――じゃあ…
[するねと小さく言って、そっと口づけをした。]
(-97) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
|
/* >>=78 場合によってはエピでも処刑されるわね。
(=80) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
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[イライダとパーヴェルの話は、流す程度に聞いてはいた。反応することはなかったが。
そうしながら飯を食べていると、オリガに問われ>>29、んーと少し考えてから、こう答えた。]
ん? 美味いと思うぜ イライダが作ったんだっけか? 料理は上手そうには見えなかったんだが、やっぱ人は見かけによらねえよな
(33) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
|
/* まぁ、攻めという性格ではないと思うけど(
しかし真面目に右って具体的に何するものなんだろう…? やったことないからわからないんだけど(真顔
(=81) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
|
[アレクセイと共に部屋を出た。 朝から色々あったせいか、すぐにお腹の音がなりそうな状態だった]
キッチンに食材あったけ?
[後ろにいるであろうアレクセイに聞いてみた]
(34) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
|
[後ろを見てはいるが、手のぬくもりが彼女が後ろにいてくれるのを感じさせる]
……楽しみだな。
[味を想像しただけで、幸福感に満たされた]
(-98) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
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/* >>=79 何故ユーリーを攻めにしたら茨の道なのでしょうか?(
>>=80 彼女なら乗ってくれると信じている!(震え
>>=81 知りたいなら教えるが……具体的に知りたい?
(=82) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
|
[ダニールの表情を見ていたら、こちらまでぞくぞくしてきた。]
…はい。
[するね、と言われてそっと目を閉じる。]
ん…
[――そうして、口付けを受け入れた。]
(-99) 2013/06/29(Sat) 22時頃
|
|
/* ミスった。イライダって呼んじまった…
さん付けで呼ぶべきだったか・・・
(!18) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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/* 自分の過去を漁ってきた。
…………。難易度高いな、これ(
(=83) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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/* >>=81 つまり掘ら++この先は削除されました++
(=84) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[ユーリーと一緒に部屋を出る。 食材の事を聞かれると、考え込む]
確か、食糧庫なるものがあると聞いたような…。 宜しければ、どなたかに確認しますが、いかがいたしますか?
[昨夜はあったとしても、他の方が食べているとなると残っているかどうか、考えてしまう]
(35) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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/* >>=83 過去漁って出てくるって、もしかして掘られ++この先は削除されました++
(=85) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[長い、長い夢を見ていた。ぼんやりと目を覚ますとそこは現実の、森の中の小さな小屋のベッドの上だった。]
あぁ、
[戻ってきたのか、とその掌を確認するように握って離し
ー良い夢だった。自分にはもったいないほど]
[“彼”がいないことに気がついたらしい森がざわざわと揺れる。自分の居場所はここにもなかった。
どこへいこうか。あの離島のような、海の見える場所に行こうか。
今まではずっと自分で自分を殺すことができなかった。
...それも今ならできる気がする。あの青い海に出会えたなら。]
(+0) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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ふふ、そんなこと言ったら、イライダさんに怒られてしまいますよ。
[ジャスパー>>33の率直な意見にくすりと笑みが零れる。 こんなに美味しい料理は久しぶりな気がした。]
誰かと、一緒に食べているからでしょうか……。
[心穏やかに、誰かと食卓を共にするのは何年振りだろうか。 懐かしさに目を細め、思わずそんな言葉が口から零れた。]
あの、ジャスパーさん。
[食事を終え、コーヒーを楽しんでいる頃だっただろうか。 身体を僅かに彼へ向け、改まったように話しかける。]
……昨日の約束、今聞いてもいいですか?
[片時も忘れることはなかった。 溢れだした興味は鼓動と共に膨れ上がり、もう視線を逸らすことすらできない。 まるで囚われてしまったかのような感覚に、くらり、眩暈がした。]
(36) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
|
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[ふらりとベッドから起き上がり、フードをつけてなにも持たずに家を出る。遠巻きにこちらを見つめる動物たちに帰ってきたのが俺ですまない、と苦笑を返し、森の外へと歩き出した]
(+1) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
|
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[思わず呟いてしまった事への返事がなかった事に、ほっとすると同時に、少しさみしいとも思ってしまう。
ただつぶやかれる言葉を聞けば]
あまり期待をしないでください。
[今まで料理の出来など気にしたことがないのに、今からちゃんとできるのかとつい緊張してしまう]
(-100) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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/* 他人をさん付けで呼ばないキャラってことでいいんじゃない?
見てた限りでは誰かをさん付けで呼んでた気がしないし。
(!19) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[>>35にふむと考える]
まぁ行ってみて誰かいれば聞いてみよう。 アレクセイはキッチンにいた人ってわかる?
[自分は一度も踏み入れていないので、どれだけ食料があるのか想像もつかなかった]
(37) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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しまった。書こうと思って書き忘れた。 どうしよう……。 キッチンはいる前の誰もいないところで拾おうかな
(-101) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[前フリの割に、唇と唇を触れさせるような簡単なキスだった気がする。 体感時間は長くとも、実際はそこまで長くない位のキスを終えて、そっと体を離した。
ぼうっと、赤い顔でゼノビアを見つめる。 …随分恥ずかしいことをやっている気がして、かぁっと顔が赤くなった。 …のぼせるかもしれないな、なんて思った。]
よかったよ、ゼノビア。
……もしかして、初めてだった?
[彼女の生い立ちを考えて、そんな言葉を。]
(-102) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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|
/* >>=84>>=85 おk、まずはこれを飲んで落ち着こう(センブリ茶煎れながら)
左はあるけど右は経験ないな。 ログ読んで思ったけど、右側って難しいと思うんだよな…自分は出来る気がしない。
というわけでユーリーに右を押しつけよう(ぐいぐい)
(=86) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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>>37 今朝でしょうか? それでしたら解りませんが、確認をしてみます。
[隠すつもりもないため、通信機を取り出すと、キッチンに今どれほどの食糧があるのかを確認する。 せめてジャガイモだけでも残っていればいいと願いながら]
(38) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
|
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申し訳ございません。 どなたか、キッチンにどれだけの食糧があるか解る人はおりますでしょうか? 良ければ教えていただきたいです。
(!20) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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/* 実はほっとんど右経験しかない中身である。
ニキプラしたいニキプラ←
(-103) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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そうですか……
どうしたら、寂しくなくなりますか?
[小さな言葉に、小さな問いを投げかける。 どんな小さい声も聞き漏らさんとナタリーの言葉に全神経を向ける。]
(-104) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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キッチンの方はわからないですね… 以前も言いましたが地下の貯蔵庫と思われる場所なら相応量がありました。
(!21) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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これが、ほんとうの私…… 口先だけの言葉で塗り固めた殻の中にあった、私自身。
[渡した指輪が共鳴して、彼女の心の言葉を届ける。 彼女はそれに気が付いていないのか、その吐露は続く]
どんな言葉を重ねたって、どんな理由を積んだって。 私は、咎人でしかない……赦されたって、罪は消えない。
きっと、呆れられたでしょうね…… あんなことを言っておきながら。 一番過去の自分に囚われていたのは、私だったなんて。
[罰を求めていた彼女の心は、今なお悲鳴を上げ続けていた]
醜いわ――
(-105) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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|
貯蔵庫から持ち出した分しかないはずだ。
何かを作りたいなら貯蔵庫で確保してくる方がいい。
(!22) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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期待するななんて無理だよ。
か、彼女の、手料理なんだから。
[自分で言っておきながら、カ~っと顔が赤くなった]
(-106) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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ユーリーは、アレクセイの>>38に何か残っていればいいなとぼんやり思った。
2013/06/29(Sat) 22時半頃
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罰を求めるか。当事者すべての赦しがある中で。
[共鳴して聞こえた声にこたえる]
呆れてなんかいないさ。過去に囚われていたのは俺だって同じさ。
(-107) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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|
教えていただき、ありがとうございます。 では、貯蔵庫の方へ向かう事に致します。
(!23) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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>>17 ……。 [彼女が呟いた言葉を背に受けながら]
[彼女の手を引いて、山小屋の中に入っていく**]
(39) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
|
|
[ただ触れるだけの優しいキスだったけれど、とても満たされたような気がした。]
…初めてでした。
[真っ赤な顔でそう言って]
そ、そろそろあがりましょうか。
[のぼせそう、と呟いた。]
(-108) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
|
|
[通信機からは、二人の男の声が聞こえてくるだろう。 少しやり取りをしてから]
貯蔵庫で確保してから向かうのが確実だそうです。 貯蔵庫の位置は…。
[教えられた位置を思い出しながら]
あちらになります。
[前に出るとユーリーを誘導するように歩いていく]
(40) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
|
|
[山小屋の中は先ほどの家に比べれば質素ではあるが必要最低限の物資は揃っていた]
……。 [備品を確認しながら、先ほどフィグネリアが口にした言葉を思い出す]
「誰もが皆、幸せな世界なら……」
[また違う未来があったはずなのに。 …あのとき。風に乗って聞こえてきたフィグネリアの言葉を受けて思う]
…『幸せ』とは、なんだろうか。
(-109) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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か、彼女ですか?
[それだけで赤くなってしまい]
なるべく期待にそえるよう努力いたします。 それより、こちらです。
[手を引かれていたが、今度は手を引いて歩いていく]
(-110) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
|
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…そっか。
[初めてだったという言葉に、そんな言葉を返した。
それからそろそろ上がろうという彼女にこくりと頷いて]
そうだな。 俺も、ちょっとのぼせそうだ。
[じっとゼノビアを見つめながら言った。]
(-111) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[少し前にある魔術師と話した言葉を思い出す。
――お互いに、幸いを見つけられるといいな。
悔悟と苦悩の末に死を望んでいた魔術師は、あのとき確かにそう言っていた]
……幸せとは、どういうものなのだろう?
[悲しみも嘆きも憎しみもない、けれど『そこ』には喜びも温もりもない。 何も感じない。先ほどの彼女の、フィグネリアの言葉が理解できない]
もし、誰かが、何かが幸せであったなら、
[――何かもが、決定的に変わることはあるのだろうか。
それは自覚なく呟いた心の声。 もしも近くにいたならば、心の声が聞こえたかもしれない]
(-113) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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/* >>=86 左はある……要するに男を襲った事はあると……(ごくり)
(=87) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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/* >ただ触れるだけの優しいキスだったけれど 激しいのがよかった? (
(-112) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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イライダは、洗面所でがたんと大きな音を立てた。
2013/06/29(Sat) 23時頃
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――!? 何で聞いて――!?
[彼女はそこで初めて、心の声が漏れていた事に気がついたようだ。 少しすると共鳴は止み、彼女の声は聞こえなくなった]
(-114) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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/* >>=87 なぜそうなる(
(=88) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[頃合いの良い頃に余っていた手を下股に伸ばし彼女のその下半身も露にする
一度乳房の愛撫を止め、その潤いはじめていた花弁に手を這わしゆるゆるとそこを撫で、彼女が耐えきれなくなったであろう頃にそこに人差し指を忍び込ませた。]
痛くないか?
[伺いながらその指で彼女の中を撫でる。暫くし、馴染んだであろう頃に一本、二本と指を増やし彼女がねだるまで丹念にそこを愛しただろう。]
(-115) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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/* >>=88 右を任すってことは左なら経験があると……
(=89) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[アレクセイに連れられて、貯蔵庫へと向かう]
……しかし、一日しかいないのに、みんなよく食べたんだなぁ。
[自分が昨日食べたのは野菜スープだけなのに。と一人ごちた]
(41) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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大丈夫。リアの作るものなら何でも美味しいから。
[あれだけしっかりとしている彼女だ、 料理もきっちりとできるようになっているだろう。 手を引かれて歩く廊下で、口に出さずについていく]
(-116) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[小屋の中を見渡していると、ニキータが備品を確認したりしているのが視界に入る。 そのすぐ後、ニキータの言葉にぴくりと肩が跳ねた。]
命を無理に奪われないことや、生きているだけで悪とされないこと。 皆が優しくて、皆良い人で。 ……愛がたくさん、邪魔なんてされずに育まれたら、幸せではないかしら。
[皆、なんていったけれど。 結局それは自分の望んだ世界で、幸せだ。 生きていることを許されず、愛すらも持つことは許されなかった。 世界も人も憎んだ、自分の──……]
……あるのだと、きっとあると…信じたいわ。
[目を伏せる。 ニキータの近くにいたためか、声は聞こえていた]
(-117) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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>>36 […なんだろうな、この罪悪感。
くすりと笑みを零したオリガを横目に捕え、そう思った。 用意した壁は透明で、向こうを見ることが出来る。そんな気分だ。
そんな事を考えながら食事を済ませ、コーヒーを飲みながら窓の外を眺めていると、オリガから声がかかった。
昨日の約束―――、別に大した事じゃない。 自分の事を話して聞かせる、それだけだ。]
別に構わなねえが、改めて考えると悩むな 具体的に、どんなことを聞きてえんだ?
(42) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[共鳴が途切れ、大きな音…危険を感じた]
おい!大丈夫か!
[慌てて戸を開ける]
(43) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[貯蔵庫に付、中に入る]
人数が多いですから、持ち出した分はすぐに無くなってしまったのではないでしょうか?
[見渡すと、確かにいろいろある あまり重いものでもと思い、じゃがいもを3つ、ソーセージとハムを取るがそこで手が止まり]
時間も遅いですので、お昼も兼用しますか?
(44) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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ありがとうございます。
[なんだろうか? 小さなことでも嬉しく、恥ずかしい。 貯蔵庫につけば、名残惜しげに手を放して、食料を選ぶ]
(-118) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[ロランの問い掛けに頭を悩ませる。 誰かに一緒にいてもらえたなら、きっと楽しいのだろう。 けれど、きっとそんなことは無理だ。]
……分からないです。 今まで、ひとりが当たり前だったから、どうすればいいかなんて…。
[考えた結果、紡がれた答えはそれだけ。]
両親がもう少しでも、生きていてくれたらって……昔はよく考えていましたけど。
[苦笑いして、そう付け足す]
(-119) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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…はい。
[湯船からあがって別れる間際に、ダニールへと振り返る。]
えっと、また後で。
[恥かしそうにしながらも、笑顔でそう言っただろう。]
(-120) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[ふらりと目眩がした。 ロランと会話をした後、ふと思い出したのは、両親の最期。 赤く染まった父を見たくなくて泣きながら、……憎みながら、森を走って逃げた、自分。]
……おとうさん。
[母のことまで考えたら、倒れてしまいそうだ。]
どうして……
[最後の言葉は、声にならない]
(45) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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そうですね……どんなことでもいいんですけど。 好きなものとか、見てきたこととか……知りたいんです、ジャスパーさんのこと。
[まっすぐにジャスパー>>42を見つめる瞳は曇りなく、まるで幼い子どものようだったかもしれない。 小さい頃に封印した気持ちを紐解いたばかりで、上手く感情の制御が出来ない。 見えない瞳、読めない表情、その全てが自身を惹きつけてやまなかった。]
……駄目、ですか?
(46) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[食料を選んでいるアウレーリアを見て、少し周囲を見渡す。 そして誰もいない事を確認すると、後ろから抱きしめた]
さっき、抱きしめてって言ったよね。
[さすがに誰か来たら拙いので、すぐに離れたが、少し恥ずかしげにしつつ自分も食材へと視線を走らせた]
(-121) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[>>44を聞いて少し考えてから]
そうだなぁ。 兼用なら少し重めのものでもいいかな?
[パンズをいくつか手に取って]
挟んでみる?
[ホットドックか少し手を加えるかわからないが、そう提案してみる]
(47) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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>>43 [扉が開いた音に慌てて振りかえる。まだ顔を洗っていたのか、 顔も手も濡れたままだった。そして、パーヴェルの姿を認めると――]
(さっき、全部、聞かれ――)
……で、
[今の自分の状態が恥ずかしかったのか、全ての気持ちを吐きだして落ちつこうとした所を見られたのが耐えがたかったのか、あるいはその両方か]
(48) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* >>=89 ん?一度だけ。 でも女の子のほうがいいn(ry
(=90) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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出てけぇーーーーーっ!!
[手当たり次第にパーヴェルに物を投げつけた。 余程気が動転しているのか、何を投げつけているかも 見ていない。ただ、羞恥で顔が赤く染まっている事だけは 良く見えた]
(49) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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あぁ…。
…またな。
[そうやって言って手を振って、同じ様に笑顔で分かれた。 洗い場でもう一度流して、体を拭いて脱衣所へ。
持ってきた替えの服に着替えながら、そっと頭の中でキスした時の事を思い出して赤面。 …思い出してこうなるとは、また随分入れ込んでいるなと思った。]
[やがて着替え終わる頃には落ち着いて、彼女も着替え終わるのを待つ。
そうして彼女が出てくるのなら、少し真面目な声で―――]
…なぁゼノビア。
俺さ、この後―――
[…イライダに謝りに行くと、そう伝えただろう。]
(-122) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* どうしてこうやるべきところで動かなくて やっちゃいけないところで動くんだろう……
(-123) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[いきなりの事で、驚いて手にしていた物を落としてしまう]
は、はい…。 って、すいません…。
[離れたあと、慌てて落としたものを拾っている]
(-124) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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>>47 解りました。
[ならば何にするか、考えていると、提案をされるので]
そうですね。 ではザワークラウトと、ポテトパンケーキも添えようと思いますが、いかがでしょうか?
(50) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* イライダが可愛いいいいいい
(-125) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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>>46
…駄目とは言ってねえだろう
[覗き込むようにして自分を見てくるその瞳から、目を逸らすのを誤魔化すために上を向いた。]
そうだなぁ―――、好きなものつったら酒と肉だろ 仕事終わりにぐいっとやるのがたまらねえんだ
肉は言うまでもねぇ
[そして、思い浮かんだことをぽつりぽつりと、話し始めた。]
ガキの頃は、ナイフ一つ持って森ん中で色々作ったりしたな 時間を潰せるものすら、自分で作ってたぜ
(51) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[>>48>>49タオルやら木製食器やら包丁やらが飛んできたので慌てて戸を閉め]
突然黙るな!ぶっ倒れたかと思ったじゃねえか!それと包丁投げんな!
[肝を冷やしつつ反論する]
(52) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* ダニゼノがドシリアスのせいでいちゃいちゃが続かなくなってた。 誰のせいだ! 私だ!
すみません(震え声)
(=91) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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>>25 ……。
[イライダ達と別れてから色々と思う所があったのが暫く黙って廊下を歩いていたが、ふと立ち止まる。]
もうこんなことが起こらない為には、どうすればいいんでしょう…?
[自分の無力さを思い知って項垂れる。]
(53) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* >>=91 お気になさらずー。 秘話でいちゃついてましたから(
(=92) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* 空気読まずに一撃。
イライダが可愛い(
(=93) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[ちらりと食材を慌てて拾っているアウレーリアを見た]
ああいうところは可愛いなぁ。
[無意識にぽろりと呟いた]
(-127) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[>>49に、ん? と少し顔を上げた。 何処かで悲鳴が聞こえた気がするが、遠くてよくわからない。 まぁいいかと頭から追い出して、メニューを決めていく>>50に]
ああ、いいかも。 それなら朝食べた人でも10時のおやつ感覚で食べれるし。
[ならばと近くにあったメープルシロップを手にしてみる]
(54) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* 包丁ってどこに居るのですか!?
(-126) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* >>=92 ガタッ!
>>=93 思わず拾ってしまった。 まぁスルースキル発動しましたが(
(=94) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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/* >イライダのメモより。 パーヴェル逃げて。超逃げて!
(=95) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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>>53 [ゼノビアの言葉を聞くと同時に、ダニールもぴたっと止まった。 悲痛な声に、少し顔を歪めながら]
…この国を内側から変えるしかないさ。
今ある魔術師への偏見を壊して、新しい価値観を植える必要がある。 それは多分、長い、長い道のりだろうな。
[ぽつりと呟き、歩きて彼女の前へと出てきて、うなだれた頭をぽんぽんと撫でた。]
…俺さ、国に帰ったら少しずつ動くつもりだよ。 幸い、地位と…一緒にやってくれる軍人を、この島で見つけたから。
[通信機に一瞬だけ視線を向けただろう。]
(55) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* >>=94 何故拾ったし(震え声)
(=96) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[呟きが聞こえると、拾ったはずのジャガイモがまたことっと落ちてしまい、慌てて拾い上げている]
あの、ユーリーさんあまりそう言う事は…。 恥ずかしいです。
[蹲ったまま小さな声で呟く]
(-128) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* >>=96 いくら広い家といっても、太字で書かれた悲鳴は聞こえるだろうという、ね?
(=97) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[ジャスパー>>51に視線を逸らされるのが少し寂しい。 胸がつきりと痛む。どこか怪我をしてしまったのだろうか。 原因が分かれば、すぐに治せるのに――そんなことを思った。]
お酒にお肉……ふふ、いいですね。
[あまり馴染みのないものだけれど、それを楽しむジャスパーの姿が目に浮かんで、くすりと笑みを零した。]
へえ、昔から何かを作るのが好きだったんですね。 例えば、どんなものを?
[森は生まれ育った場所だったから、どこか近しいものを感じて嬉しかった。 それだけで、ぽかぽかと心が温かくなる。 静かに、話の続きを促した。]
(56) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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>>52 …………。
[そんな訳あるか、と言えない自分が何とも憎らしかった。 肩で息をしながら、がくりと項垂れる]
(こんなことならあの指輪、渡さない方が良かったかしら……)
[今更言っても遅かった。落ちついたところで本来の目的を 果たして、そして出てくるだろう]
(57) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[何かに反応するので>>54]
いかがいたしましたか?
[普通なら気づくかもしれないが、考え事をしていて、気付かなかったようである]
ではそうしましょう。 後は…飲み物はいかがいたしましょうか? コーヒー、紅茶もあるようですし、野菜を絞りジュースにするのもいいと思います。
[酒瓶が目に入るが、さすがに朝から飲むものではないと思い見なかったことにする]
(58) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* さて、そろそろ時間も押してきたしプラーミヤ失踪イベント勧めないと…… パーヴェルが寝てしまう
(=98) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[>>57出てきたのを見ると落ち着いたようだ]
落ち着いたようでなによりだ。 さて、俺は昨日入り損ねた風呂にでも入るかな。
イライダはどうする?
[荒れてたことには触れないことにして聞く]
(59) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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>>55 [きっとダニールなら、どれだけ時間がかかったとしても実現してくれるのだろう。…そう思えた。]
……ありがとう。
[自分は帰ってからいったい何をするべきなのだろう。 そんな先の見えない不安はあったが、それでも頭を撫でられれば微かに笑みを浮かべてダニールを見つめた。]
(60) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* だからなぜ抉る……
(-129) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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……。
[ぅぐ、と風呂に入り損ねた原因を自分が作ったであろう事に 思い当ったのか、そう言われると押し黙ってしまう]
そうね、私は――
(61) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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>>60
…どういたしまして。
[多分、それが自分にできる唯一の罪滅ぼしだ。 許されるとは思わないが、そんな風に考えた。]
[視線を落とすと、こちらをじっとみるゼノビアの姿があった。 やっぱり可愛いと、彼女の為にも変えねばと、そんな風に思う。
不安そうな目を見て、一瞬何か考えた用だが―――]
…まずは、ご飯食べよっか。
まだ食べてなかったよな。
[その考えは一旦胸の奥に仕舞って、そんな問いかけを。]
(62) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
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/* 一緒に入ってしまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
(-130) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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(――こんな日常が続いたらいいのに)
[その気持ちは本心だった。ここでなら魔術師も軍人も いがみ合うことなく、暮らしていけるだろう。 自給自足の手段は確立する必要があるだろうが、 これだけの人数がいれば、いずれなんとかなる気もする]
(今ニキータは離れてるけど、私の他に"4人"の―― ……、え?)
[そこで気がつく。この島に最初居た魔術師は7人。 自分を除いて6人、遠くにいて感知できないだけのニキータは ともかくとしても――]
ちょっ、ちょっと待って皆! おかしいわ!
[慌てて近くに居る全員に声なき声で語る]
(=99) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
――一人、足りない!
(=100) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[そこで急にはっとした顔になる。今までの後悔とは違う、 焦燥と疑問が混ざり合った目線がパーヴェルに向けられた]
……パーヴェル、その前にお願いしたい事があるの。
(63) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[>>58と問われれば]
いや、なんでもない。
それより飲み物か。一通り持って行ってもいいんじゃないかな? 好みなんてわかんないしさ。
[適当にそこら辺にあった飲み物らしきものを持ってみる。 それが果実酒だったのが、気づいていない**]
(64) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
/* 入れよ。入ってしまえよ。
(-131) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
……え?
[声の感じから念話の相手がイライダだと気がつく。]
一人足りないって、どういう――…
[そこで気がつく。確かに感知できていた筈の反応が一人分感知できなくなっていた。]
どうなってるの……?
(=101) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[彼もまた持っていたパンズを落としてしまった。 背中越しになっているので見えていないと思うが、そういう恥ずかしい反応をされてしまうと、どうもからかいたくなる衝動にかられてしまう]
リアは可愛いのは事実だから、ね。**
(-132) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
――聞こえてる人皆、今すぐここで返事をして! 誰かが――一人、居なくなってるわ!
[激しい焦燥に包まれた声が、全員に伝わる。 距離の遠いニキータはともかくとしても、この家付近という近距離で 人一人分の魔力が感じられなくなるなんて事はあり得ない]
(でも――いったい、誰がどうして!?)
(=102) 2013/06/30(Sun) 00時頃
|
|
[昨日は使い方がよくわからずに、二重人格っぽい人物の話を垂れ流し状態で聞いていたが、二日目にしてようやく使い方をある程度理解していた。
そこにイライダからの念話に、彼も全員を感知し始めた。
ナタリー、オリガ、イライダ、ゼノビア、ニキータ、自分……]
昨日の二重人格がいない?
(=103) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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|
/* おいユーリー何さりげなくアレクセイの飲み物に酒盛ってるの
(=104) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* まだ盛ってない。適当に持ったのがお酒だっただけ!
(=105) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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/* >>=105 言い訳怪しい吊ろう
(=106) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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>>63 ん?何をしてほしいんだ?
[唐突に頼みごとをされたのが気になり問い返す]
(65) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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|
>>56 [どんなものを?と聞かれ、昔を思い出しながら、ぽつぽつと言う。]
んー、んー、作ったものなぁ… 木を掘って人形にしたり、あとはアスレチック見たいのも作ったな…
まぁ、直ぐに壊れちまうんだけどな
(66) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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>>62 あ…
[そういえば、まだ何も食べていなかった。]
…そうですね、行きましょうか。
[ダニールの問いかけに頷いて、再び廊下を歩き出すだろう。]
(67) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[釈然とはしないが、それ以上は何も言わない>>64]
解りました。
[茶葉と珈琲豆を持つ。なんだか大荷物になったが]
そろそろ行きましょうか。
[相手が手にしているものに気付かず、確認してから貯蔵庫を後にする]
(68) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
>>65 軍の人達は、通信機で仲間の所在が判るんでしょ……?
[今朝彼が駆けつけた時のように。その言葉を影に含めて]
今すぐ点呼を取って! "私達の方"から、一人いなくなってるの……!!
[そちら側の人もいなくなってはいないか。今すぐ確認をしたかった]
(69) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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|
[拾い上げた瞬間にまた落としてしまう。 ああ、とまた拾い]
ユーリーさん、だけです。 そういう事を言うのは。
[ここに居たら一向に落とし続ける気がしたので、立ち上がると慌てて貯蔵庫を後にする]
(-133) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
え……?
[イライダの声に反応して気配を辿る。 いる、いる、いる、いる、いる……いない。]
プラーミヤ……?
[茫然とした声なき声は、中空へ漂ったまま]
(=107) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
[呆気にとられたようなゼノビアの声、茫然としたオリガの声、 驚いたようなユーリーの声、そしてナタリーの声が届く。 そして全員が、同じ結論をはじき出した]
プラーミヤが、いない……!?
(=108) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
……。
[かける言葉は見つからないが]
…気分が悪いなら、横になってもいいですよ?
[ナタリーの様子を見て、そう言いながらベッドを指し示す。]
(-134) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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|
[ジャスパー>>66の言葉とは関係ない部分で、僅かに眉が顰められた。 数瞬目を瞬かせるも、すぐに表情を元に戻す。]
アスレチックなんで作れるんですか……? すごい、お人形も遊んでみたかったな。
[視線を下ろして、ジャスパーの手を見つめる。]
その手は、何でも生み出す"魔法"の手なんですね……。
[無意識の内に呟いていたが、ハッとした表情を浮かべた。]
あ、ごめんなさい……私、魔法なんて……。
(70) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
|
あぁ、行こう。
[そうやって言って、ゼノビアの手を握って台所へ。
他に人がいれば挨拶をして]
…気を取り直して朝食を作らせてもらおう…!
とりあえずソーセージを切って…。
[朝食作りを再開したみたいだ。朝怪我した部位には簡単なテープが巻いてある。 ゼノビアが手伝ってくれるならそれに甘んじて、ソーセージを輪切りにして、レタスをちぎって、パンを焼いて]
…簡単だがこれでいいか?
[なんて問うた。]
(71) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
|
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>>69 なんだって!どいつがいなくなった?
[通信機を起動しつつ聞く。聞いたなら通信を回す]
(72) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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|
>>71 …はい、よろしくお願いします。
[意気込むダニールを手伝いながらも、食事の準備が整う。 問いかけには、]
美味しそうですね。
[そう微笑んだが――]
っ…
[不意に頭を押さえて立ち尽くす。]
え…?どういうこと……?
[混乱したように何事か呟いて、それからダニールを見つめて]
……プラーミヤさんが、いなくなったらしいんです。
[深刻そうに言った。ちょうど>>69と同じタイミングだったかもしれない。]
(73) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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|
プラーミヤ、プラーミヤ……。
[大切なものを隠されたような、そんな迷子のような声が木霊する。]
どうか、無事で……。
[それだけを、願った。]
(=109) 2013/06/30(Sun) 01時頃
|
|
>>73 [手伝われると、少し嬉しそうにした。 そうして彼女の笑顔を見て、つられるように笑ったが―――]
…!?
…どうした!
[不意に頭を抑えたゼノビアを見て、心配そうにそう言う。 言ってから、彼女の言葉を聞くと驚いた様な表情になって]
…?
…人が消えた…?
[深刻そうな表情と、消えたという言葉にそんな声を漏らした。 見つからない、じゃなくて消えた。その違いが、ダニールには良く分からなかった。
一度じっと考えてから]
……案外、島の何処かにいるかもしれない。 …ちょっと仲間に聞いてみる。
[待っててくれ、なんて言って通信機を手に持ってなにやら言葉を呟いたみたいだ。]
(74) 2013/06/30(Sun) 01時頃
|
|
>>72 ……今確認したわ。あの子が―― プラーミヤが、いない!
[どうやって確認したかは、彼に伝える必要はなかった。 それよりも大事なことは――"誰"がいなくなったかだからである]
(75) 2013/06/30(Sun) 01時頃
|
|
プラーミアさんが… …どうやら人が消えたらしい。
誰かそれについて知っている人はいないか?
(!24) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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プラーミヤ殿と言うと、あのフードを被った方でありますか? いえ、私は存じ上げておりません。
(!25) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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|
こっちもプラーミヤがいなくなったことを聞いた。
通信が聞こえてるやつは全員すぐに返事してくれ。予想が正しかったら…
(!26) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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|
>>70
…まぁ、別に今でも作れるが、多分造詣は昔と変わってるだろうな
[そう言って懐かしそうに、窓を――その向こうにある森を眺めた。 そしてオリガの呟きに、自分の呟きを乗せた。]
魔法の手、か そんなのを欲しがった時期もあったな
(76) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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>>74 ……お願いします。
[島の何処かにいるなら杞憂で済む話だ。 そう思い直してダニールに頼んだ。]
(77) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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/* ところでキッチンに居るのって、ダニールとゼノビアさん。 ジャスパーさんとオリガさんでいいのですかね?
(!27) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[ジャスパー>>76の声をもっと聴いていたい。 けれど心に違う思いが入り込んでくる。 震える指先で、ぎゅう、とワンピースの裾を掴んだ。]
欲しい……? どうして?
[ジャスパーにとって、魔法とはなんなのだろうか。 聞きたくても聞けない、思いはぐるぐると身体を駆け巡って、瞳に辿り着いたそれは碧色を揺らした。]
あの……手を、握ってもいいですか。
[唐突な言葉、けれど存在を確かめたくて。]
ジャスパーさんは、いなくなったりしませんよね……?
[不安に満ちた声で、そんな言葉を投げかけた。]
(78) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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>>77 [通信機に耳を傾けながら、ふとゼノビアの方を見る。 見て、軽く頭の方に目を向けて]
…そういえば、さっきはどうしたんだ?
突然頭を抑えたと思ったら…あんな事を言ってさ。
[そんな質問を。]
(79) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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/* …多分な。
少なくとも、俺達はいる。
(!28) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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/* プラーミヤがいなくなった所でこの台詞。 流石である。
(=110) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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/* ありがとうございます。 よし、エンカウントしよう。
(!29) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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>>79 魔術師同士は、念話のような物が使えるんです。
[普段はあんなふうに念話で動揺することは無いのだが、事が事だったので表情に出てしまったのだった。]
ダニールのその機械は…通信機でしょうか? …念話も同じような物だと思います。
[そう説明した。]
(80) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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/* >>=110 誰のことだ…? と、本気で探しているオリガさんです。
(=111) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* >>=111 (じっと見つつ)
(=112) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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>>80 成程… …便利な能力だな。
[ゼノビアの言葉には、関心した様にそう言った。 …さっきの風呂での事も念話で話されていたのかな?なんて考えるとすこし恥ずかしい。
そんな風に考えてから、ゼノビアの方を向いて]
…それで…
…今回は、念話でプラーミアの声が聞こえなくなった、って事でいいか? …………その…念話?の有効範囲って、分かる?
[そんな言葉を。 ……有効範囲無限なら、最悪は…]
(81) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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[キッチンに向かう途中、通信機が反応するので、何事かと思い、手にしているものを落とさないように器用に通信機に出る。 さすがにこのままでは、話ずらくユーリーとキッチンまで来ると、先客の姿が]
ダニール殿、ゼノビア殿、お二人も食事の用意を?
[声をかけたは良いが、邪魔をしたのかと思いつつ、通信機から流れた話を考えている]
(82) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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[どうして>>78と問われ、サングラスの下の瞳は、僅かに細まった。
言ったろ? 直ぐ壊れたって 作っても直ぐに壊されたんだよなぁ
[それを言葉に表すことはせず、当たり前のように答えた。
しかし、続けて言われた言葉に反応するのに、僅かばかりの間を要し居た。]
いきなりどうしたよ
……ほら
[そう言って、オリガに近かった方の手を差し出した。]
何も言わずに去ることはしねぇと思うぜ
[その言葉に込められた意味は、オリガに伝わっただろうか。]
(83) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* >>=112 (後ずさり)
(=113) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* >>=113 (ガン見)
(=114) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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>>81 はい。プラーミヤさんの声が聞こえなかったんです。 範囲は…個人差もあるので何とも言えないんですけど、私の場合この家の付近が有効範囲です。
[しかし自分だけなら兎に角、他の魔術師の面々も誰一人として察知できなかったのはどうにも腑に落ちない。]
アレクセイさん。それに、えっと… …おはようございます。
[>>82やってきたアレクセイ達に軽くお辞儀する。 …ユーリーの名前はまだ聞いていなかったような気がしたので挨拶をした。]
(84) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* きっとロランもジャスパーもキャラ設定的には反応するだろう。
夜中に反応があったら明日イライダへの返事は書こう…寝る**
(!30) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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そんな、せっかく作ったものを……。
[壊された、と当たり前のように言うジャスパー>>83に、僅かに眉を顰める。 つまり、他の誰かが壊したということ。 どうしてそれを受け入れられるのだろうか。悲しくは、なかったのだろうか。]
あ……。
[差し出された手を見れば、ゆっくりと両手を伸ばした。 触れる手は、大きさも、色も、皮の固さも違っていただろう。 骨格をなぞるように、そっと指を這わせる。 そして両手で包み込むように握り締めた。]
それなら、いいです。 ……いなくなる時は、教えてください。
[声は震えていなかっただろうか。 別れの予感に、少しだけ胸が痛んだ。 この痛みの原因が分からない。胸に魔法をかければ、消えてくれるのだろうか。
離れたくない気持ちが溢れて、指先に少し力が籠った。]
(85) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* >>=114 (イライダの目を手で隠した)
そ、そんなに見ちゃ駄目です…!
(=115) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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>>84>>82 家の周り、ね。
[その言葉に少しほっとする。 ただ、腑に落ちない表情からまだ少しだけ不安が残っていたみたいだけど。
そうしてから、安心させようと彼女の手を握ろうとして―――]
アレクセイじゃないか。
…まぁ、そうだな。 今からこれを食べるところだけどさ。
[手を握ったところで、アレクセイに反応しただろう。 ちらりと視線をサラダとパンに向ける。]
(86) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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プラーミヤさんが、ですか…
[考え込むようにその後の言葉はない]
(!31) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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おはようございます。
[同じ魔術師だと思うのに、どういう事かと、少し不思議そうになってしまう>>84]
ゼノビア殿は、ユーリー殿の事を御存じではないのでしょうか?
[確認しつつ>>86が目に入る。 そう言う事かと、納得しつつ]
お邪魔をしてしまい、申し訳ございません。
[先に謝罪をし、向けられた料理に視線を向け]
茶葉とコーヒー豆を持ってまいりましたが、ダニール殿とゼノビア殿もいかがですか?
(87) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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>>85 [その反応で思い出した。世間から離れて暮らしていたのだと。それなら彼女には、肌の色の違いでどれ程の影響があるのか、解らないだろう。だが、説明する気もない。だから、]
まぁ、色々あんだよ
[その一言で纏めた。]
[差し出した手は、両手で包むように握り締められた。女性特有のあの柔らかさを感じられた。
自分が何時か分かれると告げた時、その手を通して彼女の何かが震えた気がした。しかし、そのことに気付かない様にしながら、言うのだ。]
あぁ…、ちゃんと伝えるさ
(88) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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[ああ、何か隠されたのだと、ジャスパー>>88の言葉で分かった。 扉に手を伸ばしても閉ざされる。 何か、水の膜の向こうに姿を見ているような、そんな感覚。]
教えてほしいって、言ったじゃないですか……。
[焦がれる。太陽を見たいと願った深海魚のように、叶いもしない願いを抱く。 近づきたいのに近づけない。 分からない彼は、何を考えているのだろうか。 知りたい。触れたい。この感情の名を、どうか教えてほしい。]
いなくならないとは、言ってくれないんですね……。
[これは、わがままだ。 出会って間もない自身が願うには烏滸がましく、そして罪深い願い。 だれかを縛り付けようなんて、そんなこと、どうして思ってしまうのだろう。 握り締めた手を指で撫でる。 話題を変えるように、小さく言葉を零した。]
ジャスパーさんの手は、大地の色をしていますね。 すべての恵みを生み出す、綺麗な色。
(89) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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>>89 [懇願のような呟きに、少し冷たく返す。]
何でもかんでも教える事が、良い事だとは思わねぇよ それに、だ
俺にだって、出来るなら思い出したく無い事だってあるんだ
それでも聞きたいか?
[少しづつ、少しづつ、冷えて行く。心の何処かが、これ以上は駄目だと震えている。
それは幼い頃から嫌と言うほど味わった、自分の立場。]
―――。
[肌の色という、どうしようも出来ない事で、諦めるしか、割り切るしかなかった今まで。
彼女と自分との違いは、軍人と魔法使い。 そして、もう一つ―――白と黒。]
俺は、自分の肌の色を良いと思ったことはねぇな
(90) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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ご、めんなさい……。
[ジャスパー>>90との距離感が上手く掴めずに目を伏せた。 知りたいと思って近づくのは、いけないことなのだろうか。 これまで人と関わりのないことを悔いたことはなかった。 けれど今は、彼の問いへ答えることのできない自分がもどかしくてたまらない。]
自分でも、よく分からないんです……。 でも、知りたくて、近づきたくて。
[伏せていた目を上げる。 視界にいっぱいに映る彼はどんな表情をしていただろうか。 アレクセイたちがキッチンに近づいていたかもしれない。 けれどそれすら気づかずに、目を、奪われて。 大地のような肌も、見えない瞳も、様々な物を生み出す手も、すべてが欲しいと、心が囁くのだ。
両手で触れた手を握り締める。強く、強く。 それでも消えてしまいそうな気がして眉根が下がる。 けれど涙は出ない。]
こんな気持ち、知らない――っ。
(91) 2013/06/30(Sun) 03時半頃
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/* 恋も知らないオリガさん、実はちょっと鬱陶しい。 ジャスパーさん大丈夫かしら…一発くらいばちこーんしてもいいのよ?
(-135) 2013/06/30(Sun) 03時半頃
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/* >>=115 目隠しされた!?
あ、皆おはよう。
(=116) 2013/06/30(Sun) 09時半頃
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んっ・・・っく・・・あぁっ・・・
[プラーミアの責めに、思わず甘い声が漏れる。 花弁はあっという間に蜜で濡れ始め、プラーミアが下腹部に触れるなら、まもなく甘い液体でべたべたになってしまう。]
っ・・・!!
[指をゆっくり差し込むなら、なにか狭く、そして柔らかいもの・・・純潔の証に、プラーミアの指は触れるでしょう]
(-136) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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[三本の指で掻き回していたが、ふと指の先に柔らかい感触を感じ]
本当に、初めてなのか...?
[抜きはしないものの手を止め。疎そうだとは思っていたがまさか純潔だとは思っても見なかったのだ
彼女の瞳を見つめそっと額に口づけを落とし]
必ず優しくする
[くちりくちり、と音をたてながら指をもう一度動かす。今度は更にもどかしいほど丁寧に、優しく。
先程手のひらで愛撫していた方の胸の突起を今度は口に含み転がしながら]
一回イッておいた方がいい。
(-137) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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ん・・・だって。 同僚との関わりも、そういう関係にはならなかったし。 する機会がなかったら・・・しないじゃない。
[そう言って、恥ずかしそうに見つめる。 じっと見つめる目線の向こうに映る私が、朱に染まっている]
ーーありがと。 んっ・・・っくっぁ・・・あっ・・・んっ・・・ ふあぁっ・・・んっ・・・
[自分を慰めたことがないわけではないのだけど。 口に含み転がされる胸の果実。そして、うごめく指。 ―――自分の手と違って、先の読めない動きが、快楽を高める]
(-138) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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[どうやら聞こえていたらしい]
…。 [そのことに対して驚きがないのは、やはり心のどこかで彼女もまた『魔術師』であると薄々感じていたせいだろうか]
[その後に紡がれる彼女の言葉を微かに俯きながら耳を傾けている]
愛、か…。 それがいいものばかりとは限らないと思うが。 愛したから、愛してしまったが故にどうしようもなく壊れてしまうこともある。
[そう呟いて、思い出すのは自分の父の姿]
…。[無意識に自分の手を握り締める]
フィグネリアは、愛による幸福を信じている?
…いや、違うか。 [つかつかと彼女に近づくと、 相手の顎にそっと手を添えて伏せていた顔を上げさせる]
愛による幸福を「信じている」のではなく「求めている」と、 そう言ったほうが正しいか?
…フィグネリア、お前自身が。 [前髪のあいだからまっすぐに彼女の顔をみやりながらそう口にする]
(-139) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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[通信の結果、エレオノーラだけ反応がなかった。]
エレオノーラが返事をしない…
(92) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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>>91 [騙って、騙して、嘘をついて、測った距離をどこまでも貫く。 自分が許されていた距離は、どこまでも染み付いている。
相手がどう思っていようとも、関係なく――]
そりゃあれだろ 今までが今までだったからって、人肌恋しいだけだろ
その内収まるぜ
[見上げるようにして覗き見てきた彼女に、諭すように言った。]
(93) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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/* こそこそと。 あんまり進んでないね。みんなお出かけかな? 自分のように昼過ぎまで寝ている方がまちがっていr(ry
(=117) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
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[声が聞こえるので、そちらを見ればオリガとジャスパーの姿も目に入るが、先ほどの事もあり、声をかけられないでいる。
ダニールと、ゼノビアは朝食の支度は終えていると言ったので、早速持ってきたもので調理を始める。
キャベツは千切りにし、かめを探し出してその中に塩と香辛料を入れて混ぜ合わせ押しこむ。 他の支度が整うまでに幾分か出来ていればいいが、保存が聞くので、後ででも使えるだろう。
じゃがいもは皮をむいて、すりおろしと、細かく切ったのを二つ作るが、その二つを合わせていくつに分けて焼いていく。
焼いている間に鍋にお湯を沸かしソーセージをボイルする。 一通り作り終えると、つけたキャベツを調べるが、やはり少し漬け時間は足りなく感じる。 でも今はそれでもと思い、取るとパンにソーセージと一緒に挟む
と手際よく調理を進めていた。 その間声をかけられたら、それなりの反応をしたかもしれない]
(94) 2013/06/30(Sun) 16時頃
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――っ!
[ジャスパー>>93の言葉に、胸を槍で貫かれたような気がした。 ぐりぐりと傷口をえぐられ続けているような、じくじくとした痛みに苛まれる。 痛い、痛い。 痛みを振り払うように、何度も首を横に振った。 泣きそうな表情を浮かべても涙は出ない。 いっそ泣ければ楽になるのだろうか。そんな意味のないことを考えた。]
勝手に、決めないでください……!
[分かって欲しいとも、受け入れてほしいとも思わない。 それは我が儘だから。本来であれば、叶わない筈の願い。 知りたいという願いだって結局は我が儘で、それでも願ってしまうだけだから。 くしゃりと歪めた表情の内で、感情が沸騰していくのを感じていた。]
(95) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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確かに私は何も知りません。 常識だってないかもしれないし、世界のことだって分からない。
けれど、私の気持ちは私のものです。 それを勘違いみたいに言わないで――!
[怒りに魔力が増幅して、髪がふわりと浮かぶ。 紋章が熱い。燃えるようだった。 魔力によって色が揺らめく瞳で、ジャスパーを睨みつける。]
(96) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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/* こそこそ。 お外の用事を終わらせてきましたー。 皆さんお忙しいみたいですね…。
(=118) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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[>>94のオリガ達に対するアレクセイの様子に少し不信を感じたが、特に口にしなかった。 料理を手伝いに行くべきかとも思うが、毎日適当な料理しかしないで生きてきた彼が行っても邪魔になるだけだろうと判断し、大人しく椅子に座った。
その時、突然>>96の言葉の後でオリガから急激な魔力上昇を感じた]
オ、オリガ!
[ジャスパーにダニールまでいる状況で、魔術を使うのは自殺行為だ。 慌ててオリガの肩を掴んで静止を呼びかけた]
(97) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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/* こそこそ。 まだ他のメンバーがいないので、オリガに噛みついてみた。バウワウ!
(=119) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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/* エレオノーラさんだけ返事がなかったと言うのは、気付いても良いですかね?
(!32) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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/* そうどう絡まるか。
今でしょ! オリガの反応を見てから。 そんな事よりまずは風呂だ。
風呂行くかな…
(-140) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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…いえ、大丈夫です。
[人に隙を見せるのは苦手だ。 寝転んでしまうと、隙が出来てしまうから。 気が緩んでしまう。]
……もう、仕方ないって思えてますしね。
[そう言って苦笑いする。]
(-141) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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/* ▼ユーリー
(=120) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[ぐらぐらと、ゆらゆらと、頭が煮え滾る音がする。 経験したことのない感情に乱されて、もう立っていることすらままならない。 濁流のようなそれに流されていると、何かにひっかかる感覚がした。 ハッとして振り返ると、ユーリー>>97が自身の肩を掴んでいる。]
あ、ユーリーさ、ん……。
[安堵と不安と、正反対の思いが交じり合って、瞳が惑うように揺れる。 そしてようやく事態に気づき、顔を青褪めさせた。]
――っ!
[ジャスパーは大丈夫だ。 けれどアレクセイやダニールは? そう思えば抑え込んでいた恐怖が再び顔を出して、震える足で立ち上がるとキッチンからどこかの部屋へ向かって逃げ出そうとした。]
(98) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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/* 噛みつかれました…!きゃうん!
(=121) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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/* >>=120 来ていきなり死刑宣告!?
>>=121 かわええのう(親父調
(=122) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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/* ▼ユーリー
(=123) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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|
[急に顔色を変えたオリガに、何というべきか。 今ここにいる軍人が全員アレクセイと同じとは限らない。一度落ちかせるべきかと考えて、ある事に気づいた。 ゼノビアとダニールとの距離が近いのだ。 どういう理由か知らないが、少なくとも安心してる気がする。 それがジャスパーにも言える。 つい今しがたまで、オリガは普通に話していた。そうすると、軍人三人はこちらが魔術師であっても問題ないのではないか?]
オリガ、落ち着いて。 もしかしたら……三人とも大丈夫かもしれない。
[なるべく落ち着かせるよう、優しく話しかけた]
(99) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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/* だからなんでみんな来た瞬間に死刑宣告!?
(=124) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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……そうですか。
[ナタリーの様子を見て、やはり]
…僕では、貴女の寂しさを埋めることは、できませんか?
[放っておけないと、思った。]
(-142) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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[料理はできたので、飲み物をどうするか。 珈琲ならば豆のひき方で好みが分かれる。 その為、ユーリーに声をかけようとした瞬間、>>95のオリガの叫びが聞こえる。 何事かと見つめれば、不自然に浮く髪>>96 瞳を丸くし、とっさにダニールを見てしまう。 何か指示をと思うが、それよりも先にオリガが部屋を出て行きそうである。 ならばと]
お待ちください。オリガ殿
[止めようと前にはだかるのが一番かもしれない。 だけど、自分で決めて行動する恐怖がまだ強いために声をかけるだけである]
ダニール殿も、私も、オリガ殿…あなたに、いえ他の魔術師の方々にも危害を加えるつもりはありません。
[わずかの間があくのは、先陣を切って口にする恐怖。 そしてどう思われるのか恐怖。これで良かったのかと思う恐怖といろんな恐怖が入り混じる為。 その為、よく見れば手が震えているのが解るかもしれないが、表情におくびも出さずに、オリガだけでなく、ゼノビア、ユーリーの反応を待つ]
(100) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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/* ユーリーだから
まあ箱に戻ってからだけど。
(=125) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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|
だ、じょ……ぶ?
[ユーリーの声が耳から少しずつ、心に染み渡っていく。 春の日差しのようなそれは、震えを治めるのに十分な音だった。 確かめるように彼の瞳を覗き込む。それは、どんな色をしていただろうか。]
……本当、に?
[ユーリーの言葉には安らぎがある。 それはジャスパーとはまた違ったもので。 けれど心に響くそれに、逃げ出そうとした足は完全に止まっていた。]
(101) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
[次いでアレクセイの声が聞こえただろうか。 彼女は、何を言っているのだろうか。 そんな――]
夢、みたいなこと……。
[確かにジャスパーだけでなく、パーヴェルもエレオノーラも自身を殺そうとはしなかった。 だからと言って、ここにいる全員がそうだなんて思える程、夢見がちでもなかったから。 迷うように視線を彷徨わせれば、震える彼女の手が目に入っただろうか。]
ごめ……なさい、怖い、ですよね。
[一歩下がって、アレクセイから距離を取る。 それは必然的にキッチンに残るということだったけれど、スープを運んでくれた、体調を心配してくれた彼女を怖がらせたいとは思わなかった。 ぎこちなく、けれど確かに微笑んで、アレクセイに害がないことを示す。]
大丈夫です……何も、しません。
[その笑みは、ほんの少しだけ寂しそうで。]
(102) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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|
/* ……【本決定▼ユーリーさん】です。
(=126) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
[自分だけではなく、アレクセイの>>100を聞いて完全に足を止めたオリガに、ほっと息をついた。
ただ>>102の寂しげな笑みを見て、もう一度安心させるためにオリガの頭にぽんと手を置いた]
(103) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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|
/* オリガまで……。 このままだと、残りからも同じ決定が(震え
(=127) 2013/06/30(Sun) 20時頃
|
|
[ロランの言葉に、少し沈黙した。 そう言ってくれるのは、例え同情でも、とても嬉しいけれど―でも。]
……だめ、です。
[首を静かに横に振る。]
嬉しいです。すごく嬉しいです。 …でも、ロランは軍人でしょう?
[バレたら殺されることだってあるんですよ、と付け加えて。]
それに……私は、ロランの弟を…。
[最後まで言葉は言えなかったが、それだけで言いたいことは伝わっただろう。]
(-143) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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/* 気づいてもいいんじゃないかね。
(!33) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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|
/* ▲ユーリー(挨拶
(=128) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
それでも………
[またダニールを見てしまう。 ダニールとロランの決意を自分が口にしていいのか…。 躊躇いに喉の奥が干上がるようである。 言い出したのは自分であるので]
夢ではなく、現実であります。 私達軍の者は、この島にいる魔術師もまた守るべき者だと思っております。
[昨夜、通信機での話し合い。 その話し合いにジャスパーは混ざって居なかったため、彼の真意は解らないが、わざわざいう事ではない。
そして自分が口にしたことに、さら身体が震えそうになるが、オリガの謝罪>>102が耳に入る。 確かに恐怖を感じているが、オリガの言葉から感じるのは別の事である]
オリガ殿は何か誤解をされています。 私は、魔術師を怖いと思った事はありません。 自身から言葉を発するのが、苦手でありまして……。
[それ以上の言葉が出てこない。 圧倒的に言葉のボキャブラリーが足りないからである。 何を言えば、理解してもらい、安心させる事ができるのか、それが解らない為、必死に言葉を探すが、考えれば考えるほど解らなく]
申し訳ございません。 何を言えばいいのか…。
[視線が伏せ気味となり、頭を下げる]
(104) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
/* 了解。ありがとうございます。
(!34) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
/* 襲撃!?
(=129) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
[ダニールは近くに居るから関係ないが、今キッチンで起こっている事を他の方にも聞いてもらいたく、こっそり通信機のスイッチをオンにする]
(!35) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
[オリガの激昂>>96を見て、僅かに目を見開いた程度だった。 しかし、どう返そうかと少し頭を回そうとした所で、周りにいた奴等が反応>>99>>100>>101>>102>>103すると、収まるのを待ってから、オリガに向けて言った。]
言ってなかったか? 俺だけが特別なわけじゃねぇって 誰も、魔法を使えるからってお前等を殺そうとは思っちゃいねーんだよ
(105) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
/* 私の心の叫びは、ダニールさんかジャスパーはよでした。 ジャスパーさん来た。 早くダニールさんです。
(-144) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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|
[ユーリーの手が頭に触れると、少しだけ身体の力が抜けた気がした。 だから、落ち着いてアレクセイの姿を見ることができる。]
私、達……?
[それは、ここにいる軍の皆がということだろうか。 唐突な話に戸惑い、数瞬視線を彷徨わせる。
けれど次いで紡がれる彼女の言葉と下げられる頭を見れば、それよりも大切なことに気づけた。 一歩、アレクセイに近づく。]
……頭を、上げてください。
[一度だけ深呼吸をして。 穏やかで優しい声が零れた。それは表情も感情も同じで、あれだけ荒れ狂っていた心が、今は凪いでいる。]
――ありがとう。 アレクセイさんのお気持ちが、それだけで嬉しいです。
[彼女と目を合わせることはできただろうか。ゆるりと目を細める。 肌を通してこの思いが伝わればいい。 そう思いながら彼女の手へ両手を伸ばした。]
(106) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
[アレクセイの>>104とジャスパーの>>105を聞いて、確認とばかりに問いかけた]
……つまり、ここにいる軍人は、全員魔術師に危害を加えるつもりはない、と?
[一人二人ならいざ知らず、全員と言われては若干の疑いを持ってしまう。 ちらりとアレクセイを見る。 しかし、彼女が自分に対して嘘をつくなど考えられないのもまた事実。 何と言葉にするべきか、上手くいかずに詰まってしまった]
(107) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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…それで僕が殺されるなら、その程度と言うことだよ。
[目に浮かぶ色は、どちらかというと怒りに近いだろうか。 これまでに感じたこともないような激情、けれど冷静に]
僕が軍人であることが貴女に引け目を感じさせるなら、辞めたっていいんだ。 でも、僕には国に戻ったらやりたいこと…やらなければいけないことがある。
…貴女たち魔術師が国で平穏に暮らせるためにね。
…貴女が故意に僕の弟に怪我を負わせたのでないことくらいは、流石にわかってるつもりだよ。 弟だって、理解してくれる。
[あのとき弟は何かを、誰かを庇うかのように怪我をした経緯の詳しいことを頑なに言わなかったのを覚えている。 もしかしたら、弟が恋敵になってしまうのではないか。と思わず考えて軽く笑みをこぼした。]
(-145) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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/* …オリガとアレクが可愛いな。
(-146) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[そんな時だっただろうか。ジャスパー>>105の声が聞こえる。 落ち着いたはずの心が、再び波打つのを感じた。]
それでも……。
[イライダに抱き締められた時、ユーリーと視線を合わせた時、アレクセイの手に触れることもできただろうか。 そのどれとも異なる感情の名を、誰か教えてほしい。 穏やかなだけではない、時には激情すら伴う想いは何だというのだろうか。]
――それでも貴方は、私にとって特別なんです。
[消え入りそうな声だった。 もしかしたら、誰にも聞こえない程の。 それでも瞳にはジャスパーだけを映して、悲しそうに微笑むのだった。]
(108) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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/* ▲ユーリーはあく。
それにしてもやはり私がえろーるしたがりという流れに見えるなこれ。他のカップルもしていてくれないだろうか。
(-147) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[彼女の声が高くなり、また声の感覚も短くなったのを知ると反応の良い場所と胸を同時にぐっと刺激し
彼女は頂点に達しただろうか。その唇をやんわりと自らのそれで塞ぎ彼女の呼吸を奪う。そして自らのそれを取りだし、潤んだ花弁に宛がうと彼女の瞳を見た]
いいか?
(-148) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[森の中をふらふらと歩く。外へと、あの離島にどこかでも近い場所へと向かって。
彼女は元気でやっているだろうか。
その誇りを貫いて、信じて生きていてほしい。彼女には自分などではない、もっと素敵な人がいるだろうから。]
(+2) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* まさかのニキユリ…!
(=130) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* >>=130 ……どこからニキユリ? と、考えてる間に気づいた。 ニキがユリを襲撃すると。なんて恐ろしい(震え
(=131) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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>>107
お前等が、危害を加えてこようとしてこなければな?
[それはつまり、先程のオリガ程度ならば気にしないと、言っていた。]
(109) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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>>108 [彼女の言葉は、最初の方しか聞き取れなかった。けれど、悲しそうに微笑むその表情を見れば、発せられた言葉を大体予想できてしまう自分が居た。
そんな自分を、自分で否定しにかかる。 声を飛ばすのは、アレクセイに向かってだ。]
なぁ、伝令のねーちゃんよ 俺達――、黒人の事 少し話してやってくれねーか?
(110) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* アレク呼びでまた修羅場を狙うか、無茶振りの二択は、後者を選んでみたぜ
(!36) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* ちなみに髪ぶわってなっても魔法は何も使えません。 火が一瞬ぽんって出るくらいじゃないかな? マッチ>>>>魔法レベル。
(-149) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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はい、そうです。
[緊張していると床を見つめている視界に、人の足が入る>>106 言われるまま、顔を上げ]
オリガ殿?
[どこか不思議に思い、思わず名前を読んでしまう。 こちらの言いたいことが伝わっていない。そんなもどかしさを感じていると、オリガの手が自身の手へと伸びてくることに驚く オリガは特段、自分を恐れているのではないのか。 その為に戸惑い、動けないでいると>>107が耳にいり、わずかばかり肩が跳ねる。 後で話すと言ったが、まだ話していない事である。 その為に、どう思われているのか想像するのが怖く、声は平坦なものになってしまう]
はい。そうであります。
(111) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* 見た瞬間、無茶ぶりきたぁぁぁと思いました。 え、ちょっと待ってくださいよ。 黒人の事、調べてきます。
(!37) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* ユーリーがニキータに喰われると聞いて(ガタッ
(=132) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* がんばれー(他人事
(!38) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* 頑張れでなく助けてー。
(!39) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[>>109に理由はわからないが、本気で着替えることは考えていないだろうと判断する]
こっちだってそっちが危害を加えないなら何もしないよ。
[昨日、アレクセイを攻撃したのは黙っておく。 ジャスパーの>>110からアレクセイが>>111と答えれば、その言い方があまりにも固く、まるでであった頃に戻ったみたいだ]
リ――アレクセイ?
[つい名前を呼んだ。 何かあるのだろうか?]
(112) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* 昨日からの腐ったトークが未だ続いている恐ろしさ……!
(=133) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* というか普通の黒人差別を言えばいいのかな?
(!40) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[>>111がどうにも不に落ちない。変化したアウレーリアの態度が気になり、そっと聞いてみる]
リア、どうしたんだ?
(-150) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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/* フィクションでも構わないんだぜ?
(!41) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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/* なら普通に奴隷であると言う事にします。 無茶ぶりにいろいろぽーん。
(!42) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[唐突にジャスパーに話を振られる>>110]
黒人の事でありますか?
[突然どうしたものかと思いながら]
黒人は、奴隷であります。
[それだけを告げるが、どうにも理由が解らない。 ジャスパー自身、傷をえぐるような事をなぜ言わせるのだろうかと。 その為に、様子をうかがってしまう]
(113) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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/* あとはまぁ、パーヴェルが少し語ってた様な気がするぜ
(!43) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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/* Σ言ってしまった後にw
(!44) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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/* 昨日アレクセイを襲ったですって!?
(=134) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[名前を呼ばれる>>112と肩が跳ね、視線が泳いでしまう。 その為小さな声で、何かをぼそっと漏らす]
(114) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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あなたが朝、気にしたお話の事です。 ……怒らないで、ください。
[それだけを呟き落とすのがやっとである]
(-151) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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>>113 [唐突な質問にも、直ぐに的確な答えが返ってきた。]
相変わらず解りやすくて助かるぜ
[そう言うとオリガの方に視線を戻し、言う。]
こいつの言う通り、大抵が奴隷だったりする まぁ昔程酷い扱いは受けてねえがな
なぁ、オリガ 俺の言いたい事解るか?
(115) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[ジャスパー>>110がアレクセイに話を振る。 そして彼女>>113の口から零れた言葉は、耳慣れない言葉ばかりだった。]
こくじん? どれい?
[たどたどしく音を紡いで、アレクセイに首を傾げる。 それは何なのだろうか、というように瞬きを繰り返した。]
(116) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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>>92 エレオノーラ……ってあの軍医さんが!?
[軍医エレオノーラ。昨日散々お世話になったし、 つい数時間前には治療をしてもらった人でもあった。 たったこれだけの短い時間で、人が2人も消えただなんて]
そんな――そんなことって……!
[この島でなら。軍人と魔術師もなく、手を取り合って 生きていけると思っていた。楽園なような場所だとも。 だけれども――]
(やっぱり、駄目なの……?)
(117) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[次いで聞こえたジャスパー>>115の問いかけにも、首を傾げることしかできない。 何も知らない自分がもどかしかった。 知りたいのだ、彼のことを。もっと、もっと。]
教えて、くれませんか……?
[良い話では決してないのだろう。 ここで話せるようなことなのだろうか。 様々な考えが頭を巡ったけれど、最後には覚悟を決めて、ジャスパーの見えない瞳を見つめた。]
(118) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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/* ダニールはよ。 上司はよ
(-152) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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/* このジャスパーの話こそパーヴェルの横で聞きたかった話……!(手遅れ
(=135) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[>>113の事実は彼も知らない。 何せほとんどが店の中で手伝いと修行に明け暮れていたのだから世辞には疎いのだ。 ただそれでも奴隷という存在と扱われ方は知っている]
奴隷だって? ジャスパーが?
[見た目のイメージではどちらかと言えば軍の中でも我を貫いて見えるのに。と、ごちた]
(119) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[壊れてしまうこともある。 その言葉は過去を思い出さて、小さな目眩がした。 ふと、気付けばニキータがこちらに歩み寄って、顔を上げさせられる。 気を取られていたためか、手を振り払えない]
……っ!
[真っ直ぐ見つめられて、逃げ場がないような錯覚にすら陥ってしまう]
…そう、ね。
[ようやく出てきた言葉は掠れていて。]
私は……誰かが誰かを愛して。 それが邪魔されず、周りに祝福される…そんな世界を、確かに望んではいるわ。
[愛することで、生まれる幸せ。 自分のように、愛が悲しくて悲惨なものにしかならない。 そんなことにはならないように。]
……どうして、ニキータはそう思ったの?
[目線をそらして、問い掛けた]
(-153) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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/* >>=134 どこをどう見たら、そうなった(
(=136) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[言われて、なるほどと首肯した]
だけど、それで何で怒るのさ? 俺だってまだ言えない事はある。何せ出会ってまだ二日だ。知らない事の方が多いのは当たり前だ。
[例え、それが昨日今日でできた秘密であっても、彼は一向に気にせず、優しげに微笑んだ]
(-154) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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>>117 マイナスに考えるのはよくない。軍人としてはマイナスに考えるべきだが現状から見ればマイナスではないと思う。
[落ち着けるように話す。ついでに通信機を起動]
あの二人はなんだかんだで通じ合っていたように見える。そもそも俺とは違ってエレオノーラは魔術師を敵対視すらしてなかった人間だ。 それと幼さを残していたプラーミヤ。純粋な彼なら軍人であるとしても彼女を受け入れることができるだろう。
他の軍人は決まりだから、それが正しいと教えられたから、とまぁ思考停止な理由で魔術師を敵視するものばかりだった。 これと魔術師が集められた理由は…誤解を解くことが目的だったんじゃないかと思う。
(120) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[ジャスパーには>>115、いえと一言返すだけだである。 ただオリガが解っていないようである>>116 説明をするべき、考えていると>>119のユーリーの声が上がる。 やはり街の中で育つと違うのかと思いつつも、自分がこれ以上口をはせんでいいものなのか?
思わず黙って事の成り行きを見てしまう]
(121) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* ジャスパーって言うと某にゃんこしか出てこない私
(-155) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* >>=135 な、なんとまあ! い、今からテレポートをですね…!(無茶
(=137) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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それは…。
[どうしても口ごもってしまう。 ある種の負い目がある為であるが、優しい笑みにホット力が抜け]
ありがとうございます。 後は必ずお話しますから。
(-156) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* イライダさんのメモを見て 通信機をオン状態にしているため、キッチンでの会話は実はつつけと言う状態を作っておりますとこっそり
(!45) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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>>120 ……誤解を、解く?
[逆に諭すように言われて、きょとんとした顔でパーヴェルを 見つめてしまう。そう言えば『どうして集められたのか』を 一緒に考えようと言っていたのに、自分はいろんな事があって ちっとも考えが至っていなかった事に、ようやく気がついた]
……じゃあ、その誤解がなくなった人達から――
[アピアに、戻されているのか。 その続きの言葉を言おうとしたが、緊張した喉はカラカラで 言葉にならない。 情けない自覚はあったが、それほどの衝撃であったとも言える]
(でもじゃあ、魔術師の中で『どうして私達が選ばれたのか』は――?)
[アピアに居た魔術師がこれで全員だった、という単純な理由なら 考える必要はなかった。だが軍人側がそうして集められているの ならば、きっと魔術師側にも意味があったはず――]
(122) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* 両者の会話が通信機越しに筒抜けだった事が判明しました(震え声)
(=138) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* な、なんだってー(AA略
(=139) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* 今北産業をお願い出来るだろうか…?
(!46) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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>>122 魔術師の方は人と関わることを、軍人にばれることを極端に恐れていたんじゃないか?大抵の魔術師がそうであるはずだが、最初の方にいた女商人…アリョールは違った。
[いつの間にかいなくなっていたのは二人だけではない。彼女もだった。]
事実俺に突っかかってきてたからな。
(123) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* >>=138 え、マジっすか? や、でもまだキスもしてないっすよ? うちらはプラトニックラブですから(古
(=140) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* ダニールさん、待っていた。上司~。 キッチン周りの話だと、興奮したオリガが魔力を高めてしまう。 それでオリガを落ち着けようと、1d夜の話し合いの事を、うまく言えずに語りました。 あとは黒人奴隷の話?
ぐらいかな?
(!47) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[必ず話すと言ってくれた彼女に、大きく頷いた]
今はそれでいいさ。 俺も持っている秘密を、何時か必ず話すから、さ。
(-157) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[辞めたっていい、そういったロランをただじっと見つめた。 微かに身体が震える。]
……なんで、そこまで…。
[軍人を辞めてまで一緒にいても、良いことなどないのに。 ロランの言葉が嬉しかったからこそ、切なくなる。]
…国、で? そんなの、今更……きっと、無理です。
[自分たちは悪感情の対象でしかないのだから。 そして軽い笑みを不意に浮かべたロランに、不思議そうな目を向けて]
そうだと、いいんですけど…。
[不安そうに呟いた]
(-158) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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>>116>>118 [やはり知らなかったんだな、と内心呟きながら口を開く。]
俺とお前、肌の色違うよな? 俺の肌は黒っぽくて、お前の肌は白いだろ
それがどうしたって思うかもしれないけどな、この肌の色で俺達は分けられるんだ
肌の黒い俺達みたいなのを黒人、アンタみたいに白いのを白人ってな
それで、黒人は基本的に白人より立場は下で、こき使われてるんだよ
[実際より随分薄めて言った。]
だから、黒人は黒人と、白人は白人と、付き合っていくことになるんだ 友人であろうと、恋人であろうとな
白人に混ざってる黒人なんて、滅多に居ないんだぜ?
(124) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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>>119 [ユーリーのつぶやきには、首を傾げて]
さぁ、どうだろうな?
(125) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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>>123 え……アリョール!? アリョールがここに居たの!?
[聞き覚えのある名前に思わず振り向く。間違えるわけがない。 幼いころから親しくしていた幼馴染の名だ]
人とかかわる事を恐れて――
[その部分は違うと言えるかもしれない。だが、後半はまぎれもない事実だった。 『ゼノビアに最期の言葉を告げるまでは』 『レイスに償うまでは』 軍人に捕えられて、死ぬわけにはいかなかった。 極度に恐れていたのは、間違いではないだろう]
(126) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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ユーリーさんもですか? 解りました。 その時をお待ちしています。
[秘密が気にならないわけではないが、ユーリーの事は信じられる。 だからそっと他の人には解らないように微笑みかける]
(-159) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* そりゃ、ダニゼノ周辺から聞かれてたら岬の上にダッシュして身投げしかねないよ!
>>=140 ▼ユーリー
(=141) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[ジャスパー>>124の語る言葉は、それこそ夢のようで、悪い、悪い夢のようで。 肌の色、区別される人々……見たことのない世界を知って、戸惑いを隠せなかった。 自身の腕を見る。彼の顔を見る。 確かに違っているけれど、この肌だけでどうしてそんな思いをしなければならないのかと、どうしようもないもどかしさが胸を掻き毟った。]
ど、して……。
[もどかしさと、切なさと……胸に渦巻くこの分からない感情。 唇が微かに震えた。けれど気持ちをしっかり持って、口を開く。]
(127) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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だって……私たちのこと、受け入れてくれたじゃないですか。 それなのにどうして、今度は拒むんですか?
私は……私はただ、知りたくて、近づきたくて、それだけなのに……。
[僅かな沈黙。 願ったこともない神様、今だけはどうか、真実を教えてくださいと、そう祈って。]
それとも……迷惑、ですか。 そうならはっきり言ってください! 私……いなく、なりますから。
(128) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* 上司が一撃だけだった件。 全私が泣いた(笑)
(-160) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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ー目覚めー [意識が戻ったのは、光を浴びた感覚を感じて]
あ……………!
[景色には、覚えがあった。ここは確か、基地から徒歩で1日ばかり行ったところ。海軍との合同演習で、一度ここに来たことがあった。]
プラーミア?! [いるはずの影がないことに、慌てて辺りをキョロキョロと見る。だけど、答えるものはなくて]
どうしよう……。
[冗談ではない。あれだけで別れるなど、冗談ではない]
(+3) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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そうだな。 なるべく早く言えるようになるよ。
[真面目な彼女だから、ゆっくりとそうなっていければいい。その場にいる四人に見えない様に、アウレーリアの背中をポンと叩いた]
(-161) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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何年かかるかはわからない。 けれど僕は必ず父を引き摺り下ろして見せる。
…僕は貴女と一緒に居たいから。
[拒まれなければそっと、でも力強く抱き締めて]
だから、僕についてきてください。
(-162) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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>>126 いたよ。魔術師は滅んだはずって話をしてたら口を挟んできたよ。
"あなたたち軍人が魔術師を滅ぼしたと聞いた"って強気にな。
話を戻すぞ。魔術師は軍人の影響で軍人や一般人を恐れる。 軍人は過去の影響、歪んだ政策の影響で魔術師を消そうとする。
この流れを変えるには…魔術師軍人双方の意識改革しかない。そこで偏見を持つ者たちを魔術師と否応なしに接触させ、魔術師は悪ではないと解らせる。そして魔術師にも、軍人皆が敵ではないと解らせる。これが目的だったんじゃないか?
(129) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[確信めいた言葉に、わずかに首をかしげる。 背中を軽くたたかれると、思わず挙動不審な態度をとりそうになり]
ユーリーさん、食事は別のところでとりませんか?
[オリガとジャスパーのやり取りは二人にさせた方がいいと思いそっと問いかける]
(-163) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[オリガが発した言葉>>127>>128を聞いて、暫く黙った。 その間は数秒だっただろうか?
やがて、"はー"っと一度息を吐き、言う。]
お前が迷惑なんじゃない 俺が、お前の、迷惑になるんだよ
(130) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
[アウレーリアの提案に、ちらりと残りの四人を見ると、確かに邪魔をしているようにも見えなくもない]
……そうだな。 さっきの部屋に戻ろうか?
[それとも外でピクニック気分で食べるのもいいかもしれないとふと思った]
(-164) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
[>>125に小さく嘆息して]
ま、いざとなれば抑えることもできるし、ね。 今は信じるよ。
[ジャスパーと同じく、少し含ませた言い方をして、くるりとリビングの入口へと向かった]
とりあえず、今後の事も考えなくちゃいけないし、少し部屋に籠ってみるよ。 あ、アレクセイ、一人じゃ朝食と飲み物持てないから手伝ってくれないか?
[隣に立つアレクセイにそうお願いする]
(131) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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>>129 ……でも、そうして接した軍人達は、他の軍人に働きかけが出来るとは限らないんじゃあ……? [それはパーヴェル自身が言っていた事だ。 『自分には軍の上層部に食い込む功績もコネもない』 そんな事を言っていたと思う。 上層部は、全て歪んだ過去に囚われた澱みの固まりなのか、 それとも――?]
もしそうだったとしたら…… 随分気の長い計画のような気もするのだけど。
[アピア全体の軍人ともなれば、この島に集められた軍人の 数十倍はいるだろう。そして魔術師側はそこまで人はいない]
でも――その読み、間違ってないかもしれない。
[だが、それは『軍人側から見た時』の話だ。 他人と交流を持つことなく、ただ独りで生きて死んでいく―― それを憂えた『魔術師』のやったことだとすれば、話は通る。 そもそもこの島に全員が集まった方法は、光の転移魔法。 そう、『魔法』なのだ]
……と言う事だとすれば。間違っていないかもしれない。
[そうして、先ほどまでの考察をパーヴェルに話した]
(132) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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はい。 では…そこでお話しますね。 先ほどの事
[少し間があるが決意を込めて言う]
(-165) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
[オリガとジャスパーのやり取りを見ていると、ここに居るべきではないような気がする。 さすがにこれ以上はと、こそっと通信機を一度きる。 急に声をかけられると>>131と驚くが]
解りました。 お手伝いをいたします。
[声をかけるのも無粋な気がし、頭だけを下げて、先ほど作ったものをお盆に乗せて、ユーリーについていく]
(133) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
>>132 やはり魔術師がこの事件の主犯か。多分この家にはいない、島のどこかに潜んでいるのだろう。
[と解析をしたところで]
そいつの目的は無事果たされたと考えるべきだろうな。事実向こうもこっちも平然と通信回線をオープンしてるに関わらず、逃げようとする魔術師も、行動を起こす軍人もいない。
俺達もしばらくしたら国に帰されるだろうな。
(134) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[ジャスパー>>130の言葉に、何度か目を瞬かせる。 口元に浮かぶ笑みはこれまでより力強く、自信に満ち溢れたものだった。]
……だから、何だって言うんです?
[この熱い感情は怒り、だろうか。 あまり抱いたことのない感情に魔法が反応して、一瞬髪が舞い上がった。]
私が、そんな理由で、離れると思ってるんですか?
[一歩、近づいて。 胸に溢れるのは守りたいという思い。 そんなこと思ったこともなかった。弱い自分ではできないことだと思っていたから。 それでも尚、願ってしまうのだ。 ――この人を、守っていきたいと。]
私はもう……何も知らない子どもじゃない。 それでも、貴方と一緒にいたいから……。
(135) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[もう一歩、距離を詰める。 彼が一歩進んで、自分も一歩進むと零になる、それくらいの距離まで、間を詰めた。]
私は貴方を邪魔だなんて思いません。 だから、後はジャスパーさん次第です。
[そう言って、数瞬迷ってから手を伸ばした。 待っているだけなんてそんなこと、できなかったから。]
ふふ、昨日と反対ですね。
[そう言って、幸せそうに笑うのだ。]
(136) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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>>134 ……でも、そうして戻された所で――どうなるの?
[パーヴェルの顔を不安そうに見る。 確かにこの島に居る軍人達は、魔術師に危害を加えないだろう。 だが、まだ魔術師を無条件で敵視する軍人が居なくなった 訳ではない。むしろ、まだ少数でしかないと言える。 そんな状態で、元居た場所に戻されれば――]
[そうして魔術師は警戒しなくなったまま、未だ敵視する 軍人の前に躍り出れば――待っているのは死でしかない]
[一緒に戻った場合は、今度は軍人側が危険でしかない。 魔術師と言う『枷』を填められたまま、その秘密を抱えて 軍人と接しなければならないのだ]
(137) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[抱き締められて、そうなるともう何かを考える暇なんてない。 じわりと視界が滲んで、静かに頷いた。]
私で、いいなら……。
[涙声で、それでもしっかりと返事をして。]
……一緒に、いさせてください。
(-166) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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>>137 そこが疑問だよな。上層部に働きかけることができるっぽいダニールやロラン、学術的な意味で保護を狙えるエレオノーラはまだわかる。 だが下っ端兵士の俺やアレクセイ、どころか多分立場が低いジャスパーまで呼んだのは…理由がわからない。
…待てよ。逆か?上と下の人間をあえて呼んだのか…?
(138) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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(魔術師とそれ以外の共存か…)
[ゼノビアの隣で、そんな事を改めて考える。 …集められた理由、か。]
(…俺の故郷は、宗教改革発祥の地だ…) (…リスペクトにしては、随分と大それてるが…時間をかけてもやるしかないな。)
[考え、ゼノビアの方を見る。 …彼女は、共存という話題を聞いて、どんな顔をしているだろうか。]
(139) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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了解。
[少しおどけて見せてから、廊下でアウレーリアの手を取った。 やはり彼女の温もりは心が休まる]
(-167) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* 表でオリガがイケイケモードなので、アレクセイと相談の上退席。
(=142) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>138 ……上層部に食い込んだ人間が、直接影響力を発揮できる部下 を作るために……?
[そう考える事は出来た。だが、それはそれで不可解な点が残る。 一つに、その魔術師は軍人の上下関係を知っていたのか。 一つに、ここに来る軍人がいがみ合わないとどうして言えたのか。 一つに、島内で上下関係を作られれば、その派閥意識が魔術師を害さないとどうして判るのか。 確かに、それは不可解であった]
……何らかの共通点が、軍人側にもあったのかしら……?
(140) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* 桃そっちのけでガチ考察勢二人
(=143) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* オリガ……成長したね…(
(=144) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>140 魔術師に直接の恨みがない…じゃないか? 事実俺は誤解だった。他には現状に疑問を持っていたってところか?
[俺にはそれにか浮かばない。]
(141) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* 妹の成長を見守るおねーちゃんの気分(ただし同い年)
(=145) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* (恥ずかしくてこっちに顔出せない) (そして移動するタイミングを逃したら秘話るチャンスを失った)
(=146) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[手を取られるだけで、恥ずかしさにお盆を落としそうになるが、それでは作ったものが台無しになるので、いつもより慎重に持っている。
部屋に戻れば、机にお盆を置き、ユーリーを見上げ]
ユーリーさん。お話の事ですが、あなたに寄り添い話してもいいでしょうか?
[向かい合って話すのが少し怖いからの提案である]
(-168) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>141 ……あんまりそこを参考にし過ぎない方がいいのかもしれないわ。
[頭が痛くなった。魔術師には共通点『らしきもの』はあっても、 共通点だと断言できるものはなかった]
[つい先ほど自分で言った『独りで生きる魔術師』、これは 市井で暮らしていた自分やユーリーには当てはまらないのである]
その魔術師にしか分からない、共通点かもしれないし。
(142) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[視界の端で、ユーリーとアレクセイが退席するのが見えた。 気を遣わせてしまっただろうか。]
……ありがとう。
[誰にとも、何にとも言わず、静かに囁く。 声は柔らかく、慈愛に満ちていただろう。]
(=147) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* と、いうか、ああいう発言を秘話ればいいのにと思った自分がいる。
自分ところはシリアスと桃色半々くらい?
(=148) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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……随分、自分を高く買ってるんだな けど――
[いくら否定しても、説明しても、彼女は揺らがなかった。用意した壁は壊されて、その瞳を直視することになる。
そうやって伸ばされた手は、どこへ自分を誘おうとしているのか。
彼女に自分達を重ねて、受け入れたあの時。 出来るだけの事をしてやろうと思ったあの時。
あの時自分は彼女に惹かれて始めていたのだろうか。
彼女の思いを薄らに感じた時、罪悪感を覚えていたのだから。 いや、だからこそ壁を作ってしまったのかもしれない。
彼女の為にという理由に、自分が惹かれない為と言う、思いを隠す為に。
けれど、もう壁は必要ないだろう。 何度も言った。何度も忠告した。それでも手を伸ばしてくれるなら――]
俺は嫌いじゃないぜ、そういう奴
[そう言って、笑いながら手を伸ばす。]
ハハッ、そうだな ただ――
[あの時と同じシーン。けれど続くのは別のシーン。
手を伸ばし彼女の手を取ると、そのまま力を込めて――]
俺は捻くれモノなんだ
[彼女の腕を引き抱き寄せた。]
(143) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* >>=147 念話で言ってもいいのよ? 思いっきりからかうけど(
(=149) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* キッチンで話し始めたせいで、秘話るにはオープンすぎる空間でして…。 オリガさんから二人きりの部屋にご招待とか、そういうのできませんからね…!
(=150) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* >>=150 たぶん扉の影から聞いてる
(=151) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* ログ読みが追いつかない(白目 今キッチンには誰がいるんだろう(
(=152) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* キッチン内にユリアレとジャスオリ、 キッチンの外の廊下でパヴェイラがガチ考察中
(=153) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* ジャスパーさん、偉いと思った人がここに。
(!48) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* >>=151 見ちゃだめー!
>>=152 ジャスオリ組が…おります…。
(=154) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* >>=153>>=154 ありがとうございます。 ・・・ユリアレが途中で外に出たのかな?
(=155) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>142 これ以上考えても埒があかないな。
[パーヴェルの知識量ではこれ以上は無理なようだ。こっち側からの送信を切る。]
まだ考えるか?俺はいい加減風呂に入りたい…
[さっきからお預けのままなのだ。]
(144) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[けど、というジャスパー>>143の言葉に一瞬だけ指先に震えが走る。 もし、もし拒まれたら、自身はきちんと手を離せるのだろうか。 最後に見せるのは綺麗な笑顔がいい、そう思った。]
――きゃ!
[だから、引かれる腕に導かれるままに、吸い寄せられるように、そっと彼の腕の中へ――]
(145) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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ほ、他の皆さんもいらっしゃいますから……!
[耳元で小さく囁く。 そういう羞恥心は持っていたようで、あせあせと耳まで赤くして驚いている。]
(-169) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>144 ……あ、そうだったわね。 ごめんなさい、行ってらっしゃい。
[あっさりとパーヴェルを解放する。これ以上引きとめるのも 悪い気がした]
……何にしても、時間、か。
[それは誰に向けての言葉だったのか]
(146) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* >>=149 今からかうと…オリガさんがキャパオーバーします(ぷしゅう
(=156) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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>>139 [自分達が集められた理由など、想像もつかなかった。 しかし、自分やダニール、そしてイライダという縁のある者が集まったのが偶然だとは思えない。]
………。
[そんなことを考えながら黙って成り行きを見守っていたが、ダニールから視線を感じたので彼のほうを向く。]
…あ。
[>>143>>145の光景が目に入り、キッチンから出て行ったほうがいいような気がしてきた。]
……廊下、出ますか?
[小声でダニールに尋ねる。]
(147) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* 私もキッチンから脱出しよう(
(=157) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[腕の中の彼女の囁きに対し、普通に返した。]
おめー、ほんの少し前全員に聞こえる声で話してたじゃねーか
(148) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* 皆さんにお気を遣っていただいて申し訳なくですね……(ぷすぷす
(=158) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[そして、小さく囁き付け加えた。]
なら離れるか?
(-170) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[ジャスパー>>148の返答にぴきりと固まる。 あの時は掴んだ手を離したくなくて、傍にいたくて、ただそれだけを願っていたから。 周りの状況なんて見えていなかったのだ。 それを自覚した今、糸が切れたように頬が真っ赤に染まった。]
うー……。
[何も言い返せず、けれど恥ずかしさにも耐えきれず、小さくなって唸っている。]
(149) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* >>=158 独りになったから遠慮なく見てる(←
(=159) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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>>147 [ゼノビアの方を見ると、彼女がジャスパーとオリガの方を見ているのが分かった。 …成程、お邪魔虫だ。]
…そうだな。
場所を変えようか。
[笑いかけて一度ゼノビアを見た。
…二人に感化されたのか、或いはどうか分からないが… そっと彼女に手を伸ばして]
どこか行きたいところとかあるか?
[エスコートしようなんて、そんな言葉を。]
(150) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[耳に囁かれた言葉にぴきりと反応する。 今はただ、この恥ずかしくて仕方ない空間から脱出することだけを考えていた。]
はい……。
[腕の中で、小さく頷く。]
(-171) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* >>=159 (ぼふん)
(=160) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* オリガが可愛すぎてどうしよう。
(=161) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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りょーかい。
(-172) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[つぶやくと彼女を腕の中から解放し、自分は何かを誤魔化すように、首を右左に倒し、こきこきと音を鳴らした。]
(151) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* オリガが可愛過ぎる同盟がここに
いったいいくつ同盟が出来たんだろう
(=162) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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>>150 [伸ばされた手をそっと握って、]
どこでもいいですよ。 …貴方と一緒なら。
[微笑みながらダニールにそんな言葉を返した。]
(152) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[彼女の顔を上げさせたまま、静かに独白を聞いている]
「……どうして、ニキータはそう思ったの?」
[独白の後に投げられた言葉。その言葉に微かに首を傾ける]
それは「お前が愛による幸福を求めている」ということか? [首を傾けたまま、彼女の顎に添えていた手をゆっくり動かして、 彼女の柔らかな頬を撫でる]
……。それはお前が。
フィグネリアが、「寂しそう」に見えたからだな。
(-173) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* 改めて見るとパヴェイラだけ物凄くよそよそしい(この期に及んで)
(=163) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ジャスパーの腕が離れれば、少しだけ寂しそうな表情を浮かべる。 恥ずかしくて、けれど嬉しくて、暖かな気持ちが心をふわふわと包み込んでいる。 真っ赤な顔を隠すように、顔を下に向けた。]
あの……。
[そろりと視線だけジャスパーを見上げ、不安そうに見つめる。]
(153) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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み、皆さん、先程のことは忘れてくださいね……!
[消え入りそうな声なき声が、静かに響き渡ったとか。]
(=164) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* (ぷしゅぷしゅ)
捻くれ者ジャスパーさんさすがでした。予想外でした。 中の人がぷすぷすいっております。
(-174) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[>>153視線だけを投げかけられても、流石にわからん。 特に深く考えることも無く、言う。]
なんだ? 俺は察しがいいわけないからな、言ってくれなきゃわからねーぞ?
(154) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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>>146 イライダも浴び直したらどうだ?昨日は酔ったまま倒れちまったから堪能できてないだろ。
[と言いつつ風呂場へと向かうだろう**]
(155) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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>>152 …そっか。
[彼女の言葉にふっと微笑む。 …考える事は同じだ。
握られた手をそっと握り返す。 暖かくて、柔らかかった。]
じゃ、適当に島を歩き回らせてもらおう。
海も見れるし… 案外、いなくなった人を見つけられるかもしれないしな。
[最後の言葉は単なる理由づけ。 本当は、見つけようなんて思っていない。 二人っきりの方が好きだ。]
[手を引いて、彼女を海の方へと。]
(156) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* オリガお姉ちゃんが可愛いなんて前からだよ!by子プラーミヤ
(-175) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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(ええ、心に深く刻むわ!)
[そんな事を考えていた者が居た事など、知る由もなかった]
(=165) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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…もちろん。
[やはり、あの時からナタリーに惹かれていたんだなと改めて感じ尚深く抱き締める。]
一緒にいてください。
[しばらくそうしているだろう。]
(-176) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ジャスパー>>154の言うことはもっともで、熱くなった頬に両手を当てる。 一度深く息を吐けば、彼の服を掴んで背伸びをした。 そうすれば、耳元に届くだろうか。]
あの――
(157) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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(暫く忘れられそうにないな…)
[オリガの声に対してそんなふうに考えていた]
(=166) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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……誰もいないところに、行き、たい、です。
[誰かがいると恥ずかしい。 それ以上の意図はなかった。 けれど先程の恥ずかしさが残って、小さな小さな声で囁く。]
(-177) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* うわあああ!! そういう意味じゃなくてですね本当に…! わあわあ恥ずかしくて爆発する(ぷしゅうぷしゅう
(-178) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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そしてハニーが消えた。
少し恥ずかしいロールしてくれたら、部屋まで同伴だったのに(
(-179) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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>>156 そうですね。
[ダニールに手を引かれて歩く。]
…ふふ、今度は転ばないようにしないとですね。
[先ほどのことを思い出して、少しだけ笑ってしまった。]
(158) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[聞くが、断る必要も無い事だった。]
わーったよ んじゃ、昨日の部屋にでも行くか
[彼女の発言の意図を考え、言った。――話をするに適した場所を。]
(-180) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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>>155 ――。
[それは、つまり。そう言うことか。 彼にしてみれば無意識の発言だったのかもしれない。 だが、それでも――]
[もう、立ち止っている時間はないのだろう]
[意を決したのか、パーヴェルの歩いていった方角へと 自分も歩いていった**]
(159) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
ジャスパーは、キッチンから出て行った**
2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
>>158 [彼女につられるように、ダニールもはは、っと笑って]
転んで、もう一回お風呂でもいいんだぞ?
[じっとゼノビアの方を見て、悪戯っぽくそう言った。 …なんとなく、また赤い顔をするかなーなんてそんな想像を。
今度はダニールが先に足跡をつけながら、砂浜をさくさく歩いた。 遠くに見える灯台を指差して]
あそこ行ってみようか。 砂浜じゃないが、眺め良さそうだし。
[そんな提案をして、彼女に合わせる様少しゆっくりと歩く。 今は砂浜の感触を楽しみたかった。]
(160) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ジャスパーの囁きにこくりと頷けば、彼の後を追ってキッチンを出たのだったか。 目的地に着くまで、誰かと顔を合わせることはあっただろうか。 もしそうならば、顔を赤くして下を向いてしまっただろう。]
――っ。
[恥ずかしさに目を閉じて歩けば、思わずジャスパーの服を掴んでしまったかもしれない。 そして目的地に着けば、そっと扉を開け――そしてそれは完全に閉じられる。]
(161) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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/* 気のせいか、なんか皆明日死ぬみたいな行動とってない……? なんかこの世の未練を残さないように的なそんな。
(=167) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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― 昨日の部屋 ―
[扉が閉じれば、大きく息を吐く。 人目に触れることがこんなに緊張することだとは思わなかった。 熱くなった頬を両手で扇ぐと、力が抜けたのだろう。扉に凭れ掛かった。]
……びっくり、しました。
[手を引き寄せられるとは思っていなかった。 暗にその時のことを指して、ジャスパーを見つめる。]
(-181) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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/* どう考えても間に合う気がしない…(3日前リターンズ)
>>=167 最後の時間を惜しむようなそんな雰囲気ですよねー。 完全に他人事ですけれども。
(=168) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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…っ!
[お風呂でのことを思い出したからか、ダニールの目論見通り顔を赤くしてしまう。]
…またさっきと同じことをするんですか?
[空いた手で口元を押さえて小声で呟く。]
灯台…。そうですね、行ってみましょうか。
[ダニールの指差した灯台を見つめて頷いた。]
(162) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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/* 最後っていうか、最期っていうか。 まるで翌日には小惑星が落ちてきて世界が滅ぶみたいなそんな。
(=169) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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/* ちょっとした疑問。 元の国に戻るっていうが、記憶はどうなるんだろう。 そこもこっち任せでいいのかな?
(=170) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[…予想通りの反応が可愛くて、愛おしかった。 ここでやってやろうかと思ったけれど、我慢我慢。]
さて、どうだろう。 ゼノビアが可愛かったら、な。
[手の当てられた部位をじっと見つめて、赤い顔には笑顔を返してそう言った。 …ダニールにとって、ゼノビアの一挙一動がかわいくないなんて事は無いのだろうけれど。]
[行ってみようと言う言葉にうなづいて、さくさくと歩いた。 遠くに見えたが、歩いてみると案外近いものだと思った、或いは彼女と居るから時間が早く過ぎると錯覚できるのかもしれない。
もうだいぶ近づいて来たみたいだった。]
(163) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[良いよと言われたら、どこに座るか、少し迷った挙句にベッドに腰を下ろすことに。 寄りそうと、視線を逸らしながら話し始める]
朝、気にしておりましたね。 あの話です。
(-182) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―― ある部屋 ――
[ユーリーを前にして、話し始める]
昨夜、軍の…。
[仲間というのではない。では何かしばし考えた後]
方何人かと、通信機で話し合いをしました。 驚きました。 魔術師は、守る対象だと言いだした事が…。 私は、あなたとの約束もあり軍人が答える、当たり前の事を言いました。
[それがどういう結果になったかは言わなくても良いだろうと思い、後は]
最終的に、魔術師には危害を加えない。 そして……国に戻れば軍の在り方を変えていくと言う話になりました。 その為、この島にいる魔術師のは誰かと情報を交換しました。 もちろん……私も言いました。 せっかく、約束しましたのに……申し訳ありません。
ですが、ダニール殿も、ロラン殿も、本国に戻れば、自身の命を懸けて軍の在り方を変えると申しました。 パーヴェル殿と私もお手伝いをすると申しました。 だから他の方々にお伝えください。 私達を怖がらないで……そして、いつか、脅えて暮らさなくても良い国にいたしますと……。
[全てを告げると、どう反応するのか解らないので、どうしてもびくついた表情になってしまう]
(164) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[もし、通信機を落としたことを聞かれるのなら 魔術師を守る対象に驚いて、ロランに魔術師を殺せと命令されて、もちろん断ったが、最後はダニールの口からユーリーの名前が出たのを驚いて と言うのを語るだろう]
(-183) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[部屋に戻りふぅと息をついた。 何せ告白したばかりだ。何とはなく恋人となったという事実が周りにバレるのが恥ずかしくて気を張ってしまっていたようだ。
とりあえず、椅子にでも座ってと思った時、「寄り添って話をしたい」と言われて、驚いた。 椅子は1セットであるが、一瞬頭を過ったのはベッドである。
つい視線が椅子ではなくてベッドに向けられた]
(-185) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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>アレクセイ ごめん。前の発言見落としてました。
(-184) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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>>163 ……もう。
[からかわれてるんだろうな、と思ってちょっとムッとした顔をする。…本当の所は全然嫌では無かったのだけれど。]
あ、だいぶ近づいてきましたね。
[灯台を見上げる。思ったよりも時間はかからず到着したようだ。]
それじゃあ上ってみましょうか。
[ダニールを見てそう言った]**
(165) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[>>164のアレクセイの話に、思わず絶句してしまった。 確かに自分とアレクセイは互いに傷つけず、常に傍にいると約束をしたが、まさか軍人全員でそのような話になっているなど思ってもいなかった]
(軍を……変えるだって?)
[そんなこと、できるはずがない。 そう思うと同時に心の片隅でそうなればいいと思った。 そうしたら、大手を振って街中を歩ける。 それは自分だけではなく、ここにいる魔術師全員に言えることだ。 アレクセイが約束を破ったことなど一瞬でどうでもいいことになる衝撃に、口をぽかんと開けて間抜けな顔をしてしまった]
一体どうして……。
[誰が言い出したのだろうか?]
(166) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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/* やっと、情報が渡せた。
(!49) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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/* 間違っていないよね?とドキドキ
(!50) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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>>165 [ムッとした顔には、はははと笑う事で応えた。…言いすぎただろうかと、内心そんな考えを。]
[灯台を見上げて、彼女の言葉を聞いて]
そうだな。
…っと、扉は開いてるみたいだ。
[ぎぃっとドアを開けて、中へと入る。 暗くてよく見えなかったが、どうやらそこまで汚れてはいないみたいだ。
ざぁっという風邪の音を聞いて、そっと階段の手すりに触れる。]
足元に気をつけて。 俺が先導するけど、階段がどんな状況かは分からないから。
[ゼノビアの方をちらりと向いてそう言って、いっぽいっぽ登っていった。 …どうにも、壊れている様な感触は無かったみたいだ。]**
(167) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[呟きは、そう思うのも仕方がないだろ。 つい、先ほどのキッチンで見たダニールとゼノビアの事を思い出す]
答えは……。
[ユーリーの手を取る]
こういう事だと思います。 私があなたの傍に居たいと言ったように、一緒に居たいと思ったのだと思います。 それには今のままでは、いけないからと。
[他の人には見せる事はない笑みを浮かべている]
(168) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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イライダは、風呂の更衣室の鍵を閉めた**
2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[>>168を聞き、つまりは全員が魔術師に対して悪印象が払拭されたということだろう。 信じられない思いが心を占めるが、アレクセイが嘘をいう訳もない]
……いつか、近い将来に手を繋げるんだな。
[どこか遠くを見ながら呟いた]
(169) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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それで、アウレーリアと一緒になることも……。
[話の限り彼女のリリオ矢を説得するのは難しいかもしれない。 だが、家族を大切にしている彼女のためにも、諦めてはいけない大切なことだった**]
(-186) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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はい。そうなるように我々は努力するです。 とても困難な道かもしれませんが、それでも一歩を踏み出さないと、何も変わりません。
[自分のようにと、思わず苦笑いを浮かべてしまう。 こんなにも、自分が変わる事になるとは、思いもよらなかったためである]
(170) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[勢いよく浴室の扉を開け放つ。中にパーヴェルしかいない事は確認済みだ。 タオル一枚だけを纏った格好で、ずかずかと浴室に上がりこむ。 驚いたような声を出されようがそうでなかろうが、話す内容は同じだ]
昨日は堪能も出来なかったし、助けてもらった恩もまだ返せてないから……
[パーヴェル>>155の言葉に便乗する形でそう言った。 今の自分が、恩返しするとしたら――]
背中、流しに来たわよ。
[その声はどんな調子だっただろうか]
(-187) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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………そうです。
[許される事はないだろう。 そういう未来が来ることが想像できない為、自然と視線は落ちてしまう。 暗い顔になるのを誤魔化そうと、手を放すとかわりに腕に抱きついてしまう]
(-188) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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待て待て待て待て!
だからといってなぜその結論になる!ここは男湯だぞ、もし他に誰かが来たら…
[流石に動揺を隠せない。ちなみにこいつはここが混浴だとは気が付いていない。]
(-189) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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/* 今日も静か。 うん。昨日はすれ違いさーせん。 そして暇つぶしに、お酒wwww と思ったので、酒癖チェック
1、甘える 2、脱ぐ 3、泣く 4、とにかく笑う 5、キス魔
さてどれだ5
(-190) 2013/07/01(Mon) 09時半頃
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/* キス魔wwwwwwwwwwwwwwwwww いや、やめ…もう一度だけ2
(-191) 2013/07/01(Mon) 09時半頃
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/* 二つ合わせると、あまりにあれになる仕様ですか。 いや、良いんだろうけど?
(-192) 2013/07/01(Mon) 09時半頃
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/* おー、表では初出。 (つまり秘話ではry)
(!51) 2013/07/01(Mon) 10時半頃
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/* 秘話でどこまで進んでいるの? 皆様
(!52) 2013/07/01(Mon) 11時頃
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……宿屋じゃないんだから、男女別とかないわよ。 それに大丈夫、鍵はかけてきたから。誰かが入ってくる事はないわ。 だから、ここに居るのは私達二人だけ。
[この館は洗面所と浴場が別の、珍しいタイプの館だった。 だからこう言う事も出来る]
『浴び直したら』というのは…… 「来い」って事でしょう?
[ひたりひたりと、一歩ずつパーヴェルに近づいていく。 その足取りは確かで、パーヴェルを見つめる瞳と同じくまっすぐだった]
(-193) 2013/07/01(Mon) 11時半頃
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いやいやいやいや!
更衣室も洗い場も別れてたじゃないか! [事実である。彼は知るよしもないが本来繋がっているのは浴室からの…はずだ。]
うぅ…
[確かに誘っているようにも聞こえる。反省点だ。]
前の彼氏にもこんなことしたのか?
[諦めたように聞く]
(-194) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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/* イライダが突入してきたようだ。(
(!53) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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/* ようやくナタリーの説得(?)に成功した感じかなー
(!54) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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/* ちゅーした (
まぁ、二日目の終わりには告白が終わる様にスケジュール組んでやってたからな。
(!55) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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/* 抱きしめられたくらいだね。 それ以上は 以外と、何もなし?
(!56) 2013/07/01(Mon) 13時頃
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/* というか、ダニールさんのところ、一緒にお風呂したのにちゅーだけなんですか!?
(!57) 2013/07/01(Mon) 14時頃
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/* それは思った(
(結果的に)部屋連れ込んでおいて抱き締めてるだけのロランも大概だけど(
(!58) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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/* ダニールはそんな積極的なキャラじゃありませんでしたし…。
…というか、こいつは密室に二人っきりが二回あってようやくキスした男です (
(!59) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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/* あーる18だからもっそいやっていいのだろうか (
(!60) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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/* >>!58 思いますよね。 あ、こっちも部屋で二人っきりでも抱きしめるだけです。
>>!60 あーる18だからやっていいのかと。 あーる15なら暗転だろうけど…というかふたりともあーる20までとか言っているじゃないですか。
というか、積極的な男の人…いるのです?
(!61) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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/* >>!61 ぎく (
うん、まぁOK出したが………チキンなんだよな ( …がんばろう。
(!62) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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/* >>!62 確認しましたから(笑) がんばれ~。
というか、時間的に無理でしょ、どこもかしこも。
(!63) 2013/07/01(Mon) 15時頃
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[>>170を聞いて肩の力を抜いた。 もしそうなのであれば、ナタリーやオリガ、イライダ、ゼノビアとニキータが怯えずに済む世の中になる。 実現しなくとも、それは希望となる言葉に感じられた]
なるといいな……。
[遠くを見て呟いた]
(171) 2013/07/01(Mon) 15時頃
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[腕を抱かれ、彼女の不安を感じた気がした。 未来など予想はつかない。 つかないが、それでも努力を怠ってはいけないとも思う]
暗い顔は似合なわないよ。 難しくても、進まなくちゃ。
[それが二人のために必要と感じ、自分の言葉を「できる!」と自分自身にも信じさせるため、アウレーリア身体を抱きしめた]
(-195) 2013/07/01(Mon) 15時頃
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/* 一撃離脱。
(=171) 2013/07/01(Mon) 15時頃
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いいなではありません。 そうします。
[力強く言うものの、次の言葉は一瞬ためらい]
……ユーリーさんもお手伝いしていただけますか?
[魔術師の協力も必要だと思うからの確認。 ただ、協力してもらうと言う事は、それだけ危険も増すと言う事なので、口にするのをためらってしまったのだ]
(172) 2013/07/01(Mon) 15時半頃
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[瞳を丸くし、見上げてしまう。 それは今しがた自分で言った言葉でもある気がして]
そうですね。 一歩、踏み出さないといけませんね。
[抱きしめられると、この温もりを離したくないと言う思いが一層強まる。 その為に、腕に力がこもり、温もりを求めてしまう]
(-196) 2013/07/01(Mon) 15時半頃
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しなかったわよ、こんなこと。『する間もなかった』もの。
[その言葉に含まれる感情も、やっぱり複雑なものが絡みあって 判りにくいものだった。 だが、『しなければならない』という義務感でないことだけは すぐに判る。『したかったから来た』と言う事も、すぐに]
[そうして、やがてパーヴェルの背後近くまで近づいて――足を止めた]
(-197) 2013/07/01(Mon) 16時頃
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はぁ…
[ここは彼女の好きにさせるとしよう。]
一方的にされるのは癪だからな。こっちからもあとでやるぞ。
[イライダに背中を任せる。]
(-198) 2013/07/01(Mon) 16時頃
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/* ただいま。 今日が最終だよ…とりあえず、きりのいいところまで頑張ろ。
しかしプロロの発言抽出できないの痛いな…探すのに一苦労だ。 そしてプラーミヤが見えてちょっと泣きそうになる。 自分、どちらのプラーミヤも好きだったんだなぁ…。 秘話、お付き合いありがとうございました。 そして今、あの二人はどうしてるんだろう。 エレオノーラもプラーミヤもどちらも幸せになっていますように。
(-199) 2013/07/01(Mon) 16時半頃
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/* というか意外と何もないんだねと。 もっとあれでこれでそれをだな…。
ま、自分から仕掛けれるキャラではないしな。ミスった
(-200) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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/* そういえばユーリーと顔見知りだったから、幼馴染にすればよかったと後で思った。
小さいころは遊んでいたけど、事件の事で疎遠になった。 再会は軍のお使いでお店に訪れてとかにすればよかったよ。 そうすればもう少しあれこれできた気もした
(-201) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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/* きっと即レスにびっくりしただろうな。 あれはたまたまだ。 ちょうどゲームのクエストクリアーしたばかりで、覗いてみたら来ていたからって
(-202) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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/* >>171うん、生き返ったら記憶云々の時点でもしかしたらもしかするかなぁとか思ってたけどやっぱり忘れられてたね、うん。
ええねやで!うん。俺あんま他の人と関われんかったしね!うん。
一個前の村でもこんなことあったからそろそろ印象つけるというか、文章を改良した方がいいのかもしれない。中身がコミュ障なのはあるけど。
(-203) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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……。
[本当に彼は判ってて言っているのだろうか。微かな疑問が頭を 過って、ついつい今言った言葉の意味を自問自答してしまう。 『自分からもする』 それにはつまり、この最後の衣――タオルを外すと言う事だ]
(判ってなくて言っていたら、逆にどれだけ――なのかしら……)
[そうして、その用意した『何か』を、パーヴェルの背中に両手でそっと塗りこんで行く]
(-204) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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/* >>161見て良く見直してみたらユーリーとパーヴェルって顔合わせてなかった
こっちもひそかに全員と話すって目標があったけど 達成できない可能性
(=172) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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/* 顔合わせてるよ。 アレクセイと一緒に最初の方で灯台にいったもの
(=173) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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/* ちなみにジャスパーともオリガに紹介される形で前もって会ってる。
(=174) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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/* あれ、そだっけ。まぁいいか。 プロローグは瀕死になってただけだったし……
最後の面識ないのロランだけど、この流れでエンカウントは多分もう出来ない
(=175) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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/* しかし改めて見ると……2日目3日目になってもあっちこっちふらふらしてるのイライダ多いなぁ……
(=176) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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はくぅっ………!!!!…
[秘所と胸に強い刺激を受け、びくんとつっぱり、軽い絶頂に達する。 そして、そのままの荒い息と潤んだ瞳で、じっとぷらーみあを見つめて]
ーーーうん。きて。
[そういって、体の力を少しだけ抜く]
(-205) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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>>167 はい。
[ダニールに先導され言われたとおり足元に気をつけながら、特に問題もなく階段を登り切る。]
…ふぅ、到着ですね。
わあ…
[高所から見ることのできる景色は、なかなか壮大だった。]
(173) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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/* こんばんは。ゆるゆるしてます。
(=177) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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>>173 [ゼノビアが歓声を上げるのも無理がない光景だった。 彼女の隣に立って、同じ様に海を眺める。
そっと手を握り直しながら]
…すごい景色だな…。
この島、こんなに綺麗だったとは。
[そんな感想を漏らす。半ば無意識に出た言葉だった。 ちらりとゼノビアを見てみようか。彼女はどんな表情だろうか。]
(174) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[海岸線をしばらくぼっと見つめた後で]
―――基地に戻らないといけないかしら。
[そう、ポツリと口にする。おのれの中でうごめく感情を何とかするために、思考を口にしていた。 体の埃を払って、鞄を手にとって歩き出す]
(+4) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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>>174 [この島にこなければ、辛い現実に向き合う必要は無かった。 しかし、此処に来なければこの景色を見ることも無かったのだ。]
そうですね…。
[ダニールの手を握り返して頷く。]
(それに――…此処に来れなければ、この人にも会えなかったんだ。)
[そんなことを考えながらダニールの顔を見ようとしたら、ちょうどダニールが此方を見たタイミングと重なりばっちり目が合ってしまう。]
あ…。えっと、ほんとに綺麗ですね。
[少し照れたようにそう言う。]
(175) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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>>175 あ…。
…そうだな。
[海を見て、それからゼノビアを見て言った。どっちもそうだった。 照れたような表情に、同じような表情を返す。
普段山と街しか見ない自分にとって、海の匂いと、風と、光は新しい感覚だった。 それは、魔術師に対する考えが改まったダニールの心境と似た感覚でもあった。]
(…この島に来なければ、無駄に休暇を使って終わってた。) (………今思うと、ぞっとするな。)
[うっすらとそんな事を考えて、照れたようなゼノビアをくしゃっと撫でて]
俺さ、この島に来たこと、今は後悔してない。 ―――良かったとすら、思ってる。
[ふっと笑って言った。]
…本当、綺麗だ。
(176) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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/* ダニゼノが既にエンディング……
(=178) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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/* こんばんはー。ゆるゆるです。
(=179) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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/* せめて告白までは進行中に終わらせたいなー。 好きは知ってるけど、それ以上は知らないっていうのをどう乗り越えるか。
(-206) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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/* ゼノビアとダニールがいちゃついているところに颯爽とメモを挟んでみる
と思ったら、オリガもしていた。
<●><●>
で観察しているよw
(-207) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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>>176 …私もですよ。
[ダニールの言葉に笑みを浮かべながら同意する。 後悔はしていなかった。]
ダニールに会えて、良かったです。
[…そう口にしてからこれじゃあ何だかすぐにダニールと別れることになるみたいじゃないか、と内心苦笑した。
――これからも一緒にいたい。心底そう思う。]
(177) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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[負担をかけないように、ゆっくりと彼女のなかにそれを押し込んでいく]
...くっ!
[そのキツさに眉を寄せたが彼女の純潔の証も破り、全て収まりきれば深呼吸をしながら動きを止めた]
痛く、ないか?
[労るように彼女のほほを撫でながら。本当は今にも動き出したかったが彼女が慣れるまで待っただろう]
(-208) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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…寂しそう?
[ニキータの返答に、驚きの色を目に浮かべた。 寂しそうに見えたとは思わなかったから。 だって、一人には慣れたつもりだったから]
そう……見えて、しまうのかしらね。
[出会ったばかりなのに、見抜かれるなんて思わなくて。 なんとなく、悔しかった。]
……確かに、寂しくはあるわ。
[呟くように、小さな声でそう零す。]
(-209) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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[暫く歩いただろうか。森を抜けるとそこから近くに海がみえ]
街に出る前に海にたどり着くとは、運がいい。
[目の前に広がる海を見つめぼんやりと入水自殺ってどのくらい辛いもんなんだろうかとか考える
だから気づかなかった。近くに彼女がいたなんて。
ふらふらと水に近づく。その顔は微笑みすら浮かべていただろう。]
(+5) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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/* やっと帰宅。ご飯食べながら参加しよう。
(=180) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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>>177 …そっか。
[ゼノビアの笑顔が眩しかった。 その笑顔をずっと見ていたい。心からそう想った。
彼女の心を読み取ったのか、同じ様に内心で苦笑い。 そうならない為にも、魔術師と共に生きれる世界を作らねばならないと、そんな事をふと考える。 …安心させるように、にっこりと微笑んで。]
俺も、ゼノビアに会えてよかった。
―――好きだよ、ゼノビア。 ずっと、一緒に居たい。
[もう何度目かの想いを告げた。 …ダニールは、聞きようによっては、勘違いされる言葉だったかもしれない事には気がついていないみたいだ。]
(178) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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ーーーーっ。。。
[深く深く奥まで入っていく熱量を持った何かが、私を貫いてゆく。 肌をうっかり切ってしまったような、そんな痛みが走った後、一番奥まで収まるのを感じる]
ーーーっは。 痛くない・・・わけじゃないけど・・・
[少し時間がたってから、そう口にする]
ーーー大丈夫。だから・・・ 動いて。
[痛みからあふれる赤い何かと、喜びから流れる透明な何か。 それらがプラーミアの陰茎に絡み付いている ―――笑みは、少しだけ気丈なものに見えた]
(-210) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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[>>で172で手伝ってくれるほしいと言われれば、大きく頷いた]
もちろん。 職業柄、魔術師と軍の両方を見ているから、俺の知識は色々と参考になると思う。
[これで世の中が変わるのならば、安いものだと、心で呟いた]
(179) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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[求められた温もりに、彼もまた応じる。 彼女の手から腕を抜くと、昨日のように肩を抱いて引き寄せた]
まずは親父さんの説得だな。 娘さんを私にください! ってね
まぁ魔術師って言わなかったら比較的楽だとおもうけど。
[ばれた日には、そのばで殺されそうだと苦笑する]
(-211) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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/* ふと思ったけど、ダニゼノも秘話でやったらいい内容な気がするのは自分だけ?
(=181) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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/* すぐにばらばらに元の場所に戻されt……
(=182) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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今更ながらにアレクセイの年齢確認。
姉さん女房ではなくて年下だった。良かった。尻に敷かれる心配がなくなった(
(-212) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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>>+5 [軍の演習地として使われたことがあるとはいえ、ここは付近の町からも外れている。どうやって街道にたどり着こうか…と考えていると…]
ーーーは?
[探していた顔が、 目の前に ある]
プラーミアっ?!
[困惑のなかにありながら、とにかく声をかけて、駆け寄ろうとする]
(+6) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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/* 秘話にするタイミングが分からないんです(
(=183) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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…ああ。そう見えた。
[「寂しそうに見えてしまうのかしらね」 彼女の言葉に、思ったままを口にする]
そう見えたのはたぶん、この島で会った他の魔術師たちがいたから、だな。 …彼女たちにも、どこか今のフィグネリアと同じ気配を感じた。 [言って、声無き声で言葉を交わした魔術師たちのことを思い出す] 俺も、上手くは説明できんが。
「……確かに、寂しくはあるわ。」
[小さな声で呟かれた言葉に] そうか。 [彼女のフードごしに、そっと小さな子供にするようにして頭を撫でた]
(-213) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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|
あ、タオルは取らなくていい。イライダなら頭があるだろ? 嫌ならいいが。
[意味が勘違いされてそうなので補足しておきつつ背中に塗り込まれる]
これ石鹸か?何か感触が違う気が…
(-214) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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|
[彼女の笑みにこちらも笑みを返す。]
わかった。動くぞ。
[初めはゆっくりと動き出し、次第に早くしていく。先ほど彼女の反応がよかったところを重点的に突けばその秘孔は己をきつく締め上げただろうか。]
...ぁ、っ、エレオノーラっ..
[彼女の名を呼びながらその唇にまた口づけをし、空いた掌はシーツをさ迷う彼女の手をしっかりと握りしめた。]
(-215) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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|
>>178 ……え?
[告げられた言葉に暫し固まって、顔が赤くなる。]
それって、その…
[何かもごもごと口ごもって、]
……プロポーズ、みたいですね。
[極小さな声で言った。]
(180) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
|
|
[頷いてくれるだろうと思っていても、やはりどこかしら不安はあったのかもしれない。 >>179をみるとほっと安心し]
ありがとうございます。 ユーリーさんの事は、必ず私が守ります。
[瞳を見て宣言するが、どこか恥ずかしくなるのか、誤魔化す為に]
あの、覚めてしまっておりますが、食べませんか?
[部屋に持ち込んだ食事を指さしている]
(181) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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[昨日と同じように、部屋の中にある椅子に腰掛けた。]
ん、そうか?
[どこかきょとんとした風で言った。]
アレ位なら、別になんとも追わないと思ってたぜ?
(-216) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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/* >>=183 昨日の私がここに。
(=184) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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|
[ふと彼女の声が聞こえた気がした。
都合の良い幻聴を聞いたもんだと苦笑して構わずずんずんと水の中へ足を踏み入れ。
止められるまで平気で水を吸った重いローブを纏いながらその海へと消えていこうとしただろう。]
(+7) 2013/07/01(Mon) 21時頃
|
|
/* >>=184 仲間ですね(
(=185) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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|
(――やっぱり判ってないだけだった)
[多分おそらく、今の自分はそうとう呆れた顔をしていたのだろう。 眉間に皺が寄ったのが、自分でも判ったからである]
石鹸よ。……身体を洗うのに使うと言う意味では。
[最後は聞こえるか聞こえないかと言うぐらいの小さな声だった。 そう言いながら、パーヴェルの大きな背中に指を這わせていく]
(角ばっていて、大きな背中――)
[触れた感触で判る。鍛えている男の背だ。それも生半可な鍛え方ではない]
(-217) 2013/07/01(Mon) 21時頃
|
|
/* もう秘話じゃなくていいじゃない、大げさだなあ。
(=186) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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|
/* 自分、秘話で告白したんだけど、少数派だという事はわかった
(=187) 2013/07/01(Mon) 21時頃
|
|
[少し考えた後]
…俺は魔術師だからな。 多少、人の心を読むくらい訳もない。
[無論嘘だ。そういう力をもった魔術師もなかにはいるかもしれないが、少なくとも自分にはそんな力はない。 だが、そう思わせたほうがいいような気がして、片方の手で彼女の頭を撫でながら、息をするように言葉を紡いでいく]
俺から見たフィグネリアは…そうだな、『愛』を求めているように見える。 誰かに愛され、そして自分もまた同じように相手を愛することを。 そうすることでお互いが幸せになれることを。 そしてほかの人間もまた、自分がそうであるように誰かを愛することで幸福になれると、そう信じているのだと思うよ。
…だが、同時に君は恐れているのではないか? 「自分には、誰かを愛したり愛されたりするような資格などないのだ」と。 特に、後者のほうを、な。
(-218) 2013/07/01(Mon) 21時頃
|
|
[温もりをしっかり感じるも、引き寄せられるとやはりいまだ恥ずかしさが優先されてしまう]
ユーリーさん、それは……。
[まるで結婚の許しを親に貰いに行く時の言葉ではないだろうか? 幼いか頃、まだ母親が生きていた時に、そんな事を言っていた気がする。 その為に顔が赤くなり]
そ、そうですね。 魔術師だとばれなければ…ですが、いつのまにと聞かれそうです。 そのような気は、私にはありませんでしたので。
[自分が意識してしまっただけかもしれないので、誤魔化すようになってしまう]
(-219) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* >>=187 告白は秘話でしましたよー。
(=188) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* こく…はく…?
(=189) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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>>180 [赤くなった彼女の紡いだ言葉で我に返った。 「プロポーズみたい」というその言葉は、ダニールにもさっきの言葉を思い出させる効果があった様で]
…あー…
…そう、だな…
[呟いて、赤くなった。 …ただそうしてから、そっと手を握り直して]
…プロポーズみたい、じゃなくてさ…
…プロポーズって事で、もう一回言い直していい?
[内心で何言ってんのー!なんてツッコミを入れつつ、そんな言葉を。 じっと、赤い顔で見つめてみようか。]
(182) 2013/07/01(Mon) 21時頃
|
|
/* 比較的、男の方は似ているのでしょうかと思ったダニールさんの告白を見ながら
(!64) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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|
何とも思わない訳……ないじゃないですか。
[椅子に腰かけている彼に、少しむくれた顔を向ける。 視線が揺れ、最終的にはジャスパーを見つめれば、小さな、けれどよく通る声を落とした。]
だって私は、貴方が好き……うん、好き? なんですから。 ……?
[自分で言っていてあまりしっくりこなかったようで、首を傾げている。 パズルのピースが間違っているような、そんな、僅かな違和感に苛まれていた。]
(-220) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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|
/* まだ告白にすら辿り着けておりませんが何か。
(=190) 2013/07/01(Mon) 21時頃
|
|
・・・っくぁ・・・ぁ・・・っ・・・
[痛みがないわけではなく、だけど、喜びが勝る。 そんなことがあるものか、と思っていたけれど実際そうなのだ。]
ッは。。。あっ・・・っく・・・ぁ・・・!!!
[プラーミアが突くたび、切なそうな声が上がり、身をよじる]
ーーーーーーっちゅ。っく・・・んちゅ・・・
[唇があたると、ゆっくりと突き出されるリズムに合わせるように、こちらも唇を押し当てる。だんだんと、押し込められた声は快楽の割合が増えてゆく]
(-222) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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|
/* >>182 ダニールさんって可愛いですよね(確信
(-221) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* >>=190 (ぎゅー)
(=191) 2013/07/01(Mon) 21時頃
|
|
>>182 っ…
[赤い顔で見つめられて、心臓が跳ね上がる。]
…お願い、します。
[無意識にダニールの手を握る力を強めていた。]
(-223) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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|
だから…君の、フィグネリアの言葉には『他者への期待』が混じる。 「自分ができなかったこと」を誰かが代わりに叶えてくれる。…いや、違うな。
「そうしてほしい」「そうあってほしい」…『自分の代わりに』
そういう思いを感じる。……俺の魔法は、何か間違っているかな?
[そう言って目線を下げると、彼女の菫色の瞳をまじまじと見つめた]
(-224) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* >>=191 (むぎゅうむぎゅう)
(=192) 2013/07/01(Mon) 21時頃
|
ゼノビアは、ダニールの手を握りながら彼の言葉を待っている。
2013/07/01(Mon) 21時頃
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石鹸ならいいが…お、いい感じだ。
[彼女の思いを知るよしもなく、気持ち良さそうにしている。]
(-225) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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>>+7 ちょっと!プラーミア!ねえ!ぷらーみあっ!!!
[答えはなく。プラーミアはずんずんと水の中に入っていく]
言ったでしょ!死んでほしくないって! ねえ、やめてっ・・・!!!
[ずぶぬれになるのは承知で、鞄をほうり捨てて海の中に入ってゆく。何とか追いつこうと必死になって、飛びつくように泳ごうとして]
ーーーーっ!!!
[最悪のタイミングで、足が吊った。 ばしゃばしゃと音を立てて、派手におぼれるのは物語の中だけの話。 プラーミアに手を伸ばし、必死になりながら静かに溺れそうになる。 ―――手が届いたなら、異常に気づいてもらえるかもしれない]
(+8) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* こんばんは。
(=193) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* >>=192 (むぎゅぎゅー)
(=194) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* ナタリーさんこんばんはー。
(=195) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* 秘話投下してから「これまずかったんじゃないの?」という気持ちに駆られるCO←
(-226) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[どこか安堵の色を見せたアレクセイと同様に安堵したところで、持ってきた食事を促された。 途端に空腹感が込み上げて、小さくお腹が鳴った]
冷めても美味しいさ。
[確信を持って、食事を食べ始めた]、
(183) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* >ナタリー こんばんはー
(=196) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* こんばんは。
イライダとオリガが可愛い(
(=197) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* ナタリーこんばんはー。 ロラナタわくてか!
(=198) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* いや、どう動こうか迷ってかれこれ一時間(
(=199) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* 皆さんこんばんはですー。 どうにか…告白まではエピ前にですね…!(必死)
(=200) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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…わかった。
[手に、ゼノビアの体温を感じる。
…彼女を共にゆく資格があるかは、権利があるかは分からない。 ただ、魔術師だとか、偶然の機会だとか、罪悪感だとか、そんな理由をつけれるほど、複雑には話せなかった。
好きだって、愛しているって、その気持ちがあるだけ。]
…言葉を飾れる程器用じゃないし、飾る必要もないと思うからさ…
…一言、だけ。
[そうやって前置きをして、じっとゼノビアを見つめる。 どくどくと心臓を鳴らせて、真っ赤な顔で]
―――好きだ。
ずっと、俺と一緒に居てくれ。
[想いを彼女に告げた。]
(-227) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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大丈夫。 俺の家はサルトリア……。しかも軍服も扱ってる店だ。 そこにお使いに来たり、上司の付添で出会ったと言えば変に思われたりしないさ。
……これも、お願いだからね?
[アウレーリアの考えなど気づかず、お気楽にそう言った]
(-228) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* >>=199 それはわからなくもないなぁ。どこまでつっこめばいいのか、相手の出方もあるから判断に迷うよねぇ
(=201) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* >>=200 オリガキリ番おめ、そして告白までがんばれー(旗ぱたぱた
俺は流れを天に委ねることにすr(ry
(=202) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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ダニールは、自分の想いを告げた。
2013/07/01(Mon) 21時頃
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[言葉尻に、ハテナを付けて言う彼女を、面白がりながら言う。]
ははっ、なんだ それは
[続ける言葉は、冗談十割の言葉だった。]
あれか? やっぱり違いましたってか?
(-229) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[肯定の返事を受け取ると、無言で彼の背中を洗う。 上は肩から首の裏まで、その細い指を這わせ。 下はタオルのあるギリギリまで、仙骨の上ぐらいまでを洗っていく]
痛くないかしら?
[さらには脇腹の辺りまで洗うが、くすぐったがっても無視だった。 やがてその無限のように思えた時間も終わり、彼女の指が離れるのを 感じた。そして、湯船からお湯を掬う音が聞こえる。 温かいお湯がパーヴェルの背を伝い、流れていく。 それで終わるかと思ったところで――]
さ、それじゃ次。前やるからちょっと向き直って。
[あっさりと続行を宣言する]
(-230) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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だと良いのですが。
[食事をしているユーリーを見つめ、口に合っているのかと、しばらく見つめてしまう]
ユーリーさん、飲み物は何を持ってきましたか?
[そういえば飲み物を自分は持ってきていないと思い聞く]
(184) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* >>=200 ……出来るのかなぁ(弱気)
(=203) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[>>184で食事の感想を聞かれ、口いっぱいに頬張って答えた]
美味いよ。俺が作ってるのと比べれば雲泥の差だ。
[ちらりと食事の横に置かれたコップを見る。 自分のは好きな紅茶だが、アレクセイにはコーヒを持ってきていたが……]
コーヒー持ってきたけど、大丈夫だった?
(185) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* >>=203 悲観してるなぁ……。
(=204) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[真っ赤になったダニールの顔から、確かな真摯さを感じるとることができた。]
ダニール…
[魔術師の自分が彼の隣にずっと居ることが許されるのか。 今後お互いの存在がそれぞれの傷を抉ることになるのではないか。 …そんな不安はあったけれど、それ以上に――]
嬉しい、です…
[瞳が少し潤んでしまったので、慌てて拭いながら笑みを浮かべる。]
――好きです。
ずっと、私と一緒に居てください。
[そう告げて、ダニールに抱きつこうとした。]
(-231) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[彼女の高く、大きくなる喘ぎに動きを大胆にし、その快楽を高めていく。
彼女と自らの限界を見計らって唇を離し、彼女の耳元に唇を寄せ]
...愛してる、エレオノーラ。
[言葉と共にぐっと突き上げる。彼女の秘孔が締まりこちらが達する直前に自身を引き抜き、彼女の腹に白濁を広げただろう。]
(-232) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[ジャスパーの言葉にゆるゆると頭を振る。髪がふわりと舞った。 寄りかかった扉から離れると、ゆっくりとジャスパーへ近づいていく。]
好き、です。 それは本当。
[でも、と少し迷うような表情を浮かべる。 こんなことを言って嫌がられないだろうか。嫌われてしまうだろうか。 不安と困惑に揺られながら、そっと彼の頬へ手を伸ばした。]
――それだけじゃ、なくて。 綺麗な想いだけじゃなくて、怒りも、悲しみも内包したような、そんなドロドロした想いがあって。 好きな、だけじゃない。 もっと、もっと大きくて、激しい何かなんです。 抑えていなければ、今にも溢れだしそうな、そんな……。 こんな想い、知らなくて。名も意味も。
それに――
[頬に触れることはできただろうか。 そうでなくても、指先の震えは伝わっていたかもしれない。]
――好きに、なって欲しいとも思う。
[困ったように微笑んだ。]
(-233) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* >>=203 頑張れ頑張れですよー(旗ぱたぱた
(=205) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[すらすら理由を言われると、目を丸くし]
解りました。 ユーリーさんにお願いをされたら断る事が出来ません。
[深い意味はなかったのだろうと思うと少し寂しくもなるが、先の事を考えてくれるのが嬉しく]
頼りにしています。ユーリーさん
(-234) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* >>=205 オリガもがんばれー(旗ぱたぱた
(=206) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* 余裕の表情のユーリーが腹立たしいのでZAPZAPしてから頑張ろう
(=207) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[>>185美味しいと言われると、ほっと胸を撫で下ろす]
良かった。
[安堵すると自分の分を食べ始める。 そして視線を折ってコップを見て]
はい。平気ですが、何も入っておりませんよね?
[ブラックで飲む方を好む為、他のものが入っていないか確認をする]
(186) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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エレオ、ノーラ?
[大きくなる彼女の声に気配。遂にその腕を軽く掠めた感覚にふと後ろを振り向き]
エレオノーラ!!
[溺れ、沈んでいくエレオノーラを見て目を丸くする。なぜここに、とか幻聴ではなかったのかとか、考えることは色々とあったけれども。]
...っ!
[重いローブを脱ぎ捨て潜る。彼女の腕を掴み引き上げどうにか彼女の顔を海面に出させるのに成功しただろう]
(+9) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[恋人から頼られれば心が高揚する]
ついでだから家で一緒にす……む……。
[そこでようやく気付いた。 それまではお気楽に口にしていたが、前後の言葉を繋ぎ合わせてみれば、これはプロポーズだ]
(出会って二日でそこまで言っていいのか?)
[いいのかではなく、もう言ってしまったのだから、撤回しようもない。 だが恥ずかしくて、その後に言葉を続けられなかった]
(-235) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* >>=207 時間ないから、強引に進めただけなんすよ! 別に余裕がある訳じゃないっすよ!
(=208) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[>>186で飲み物が好みに合っていたと思いほっとしていると、何も入れてないか? と問われて飲み物を淹れた時を思い出す]
……特に何もいれなかったと思うけど、ミルク入れた方が良かった?
[それなら、今からでも取りに行こうと部屋を出ていこうとする]
(187) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* >>=208 (ZAPZAP!
(=209) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[抱きつこうとするゼノビアを止めることはなかった。
ばくばくと鳴る心臓の音が聞こえないか不安で、恥ずかしくて。 それ以上に彼女が愛しくて、彼女の体を抱きしめる。]
…ありがとう。
…俺も、すごく嬉しいよ。 ゼノビアに、こうやって好きって言ってもらえることが、こんなに嬉しいなんてな。
[笑いながら言って、彼女のあたたかさを感じ取った。 …今までにないくらい、幸せになれた気がした。
やがて、少し体を離して]
あぁ、ずっと一緒だ。
お前のそばにずっと居るさ、ゼノビア。
[じっと彼女を見つめて、そう伝える。 誓いだった。]
(-236) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* >>=203 なるようになる(もふもふ 少なくとも、想いは通じ合ってるかと。
(=210) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* 確かに近いのかもなー(秘話眺めつつ
というかみんな秘話と表両立できてるのがすげえ
(!65) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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!?
[やっぱり深い意味があるのではないのだろうか? 押し黙られると、恥ずかしさがさらにせり上がり]
あの……それは……
[どういう意味なのか、聞いていいのか悪いのか、戸惑ってしまう為に、うまく言葉に出来ないでいる]
(-237) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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いえ、このままでいいです。 何も入れないで飲むのを好みますので。
[出て行こうとするので>>187とっさに服を掴んでしまう]
あ…申し訳ございません。
[すぐにぱっと手を放してしまう]
(188) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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ふぁっ。 あっ かっ あっ あっ・・・!!!!!
[愛している。と言う言葉に答えようとして、だけど既に答える容量が私にはない。そして・・・]
ーーーーーーー!!!!!
[言葉にならぬ叫び声をあげた後に、視界が真っ白になって。 プラーミアが腕を押さえていなければ、ぴんと腕を張って暴れていたでしょう]
あっ・・・・・・・・。 中に出すなら、そう、いって、よ・・・。
[ぐったりしながら、そういって笑う]
(-238) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* 実は初えろるなんですがこんなに確ロル入れるとは...
今回確ロル結構してて怖い怖いでござる。
(-239) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* あ、中に、出しては、ないな。どうしよっかなぁ。
(-240) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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ま、まぁ……続きは、無事に戻れてからってことで。
[もうそう誤魔化すので精一杯で、暗に肯定している事に気づきもしない]
こういう、事は、指輪もってった方がいいんだよな?
[混乱した頭を必死に回転させているので、考えがそのままぽろっと零れているを知りもしない]
(-241) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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>>+9 ・・・っは。はぁっ はぁっ はぁっ・・・・・・・・・・ けほっつ。けほっ。
[海水を吐き出しながら、海水と涙でぐちゃぐちゃになった顔で。 プラーミアに助けられながら、じっとプラーミアを見つめる]
ありがと・・・う・・・。
[眼鏡に塩水がかかって、しかもずれている聖で、ほとんど前がみえない。だけど、そこにいるのがプラーミアだということは分かる。 おぼろげな輪郭だから、表情までは分からない]
(+10) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[頬に触れる彼女の手。微かに震えを帯びていて、それが不安なのか恐怖なのかは解らなかったが、何にせよ杞憂だろう。
ただ、好きになって欲しいという彼女の願いに対して、答えるのを誤魔化した。―――これは、恥ずかしさと言うのだろう。
だから、別の言葉を返した。]
わからねーなら、一度溢れさせてみれば良いんじゃねーかな
(-242) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[>>188で、いらないと言われ、服を掴まれれば、そう? と立ち止まり椅子に戻った]
ブラックが好みなんだ?
[自分は甘党で、紅茶は必ずミルクティにするくらいなので、そんな些細な事に尊敬のまなざしを向けた]
(189) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[ダニールに抱きついて、彼の体温を感じる。 そのことがすごく幸せだと思った。]
…約束ですよ?
[彼の誓いの言葉を聞いて、嬉しそうにダニールを見上げてそう言う。]
(-243) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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わ、解りました。
[案に肯定されると、それだけて赤くなりつつも、胸に暖か物が広がるもつかの間]
ゆ、指輪ですか!? あの、それは………。
[さすがに思考が追い付かなくなってくるので、口をパクパクとさせてしまう]
(-244) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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/* ほとんどが秘話と表を交合にと…。
(!66) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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溢れさせる……?
[そんなこと、していいのだろうか。 ジャスパーの前では、綺麗なままでいたかった。 何も知らなければ、怒りも、嫉妬も、醜い感情を見ずにすんだから。]
そんな、こと……。
[迷うように視線を彷徨わせる。 頬から手が、離れた。]
(-245) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[彼女が目の前にいることに戸惑いながら取り敢えず彼女と共に沖に上がり]
...どうして、ここに。
[暫く彼女を見つめていたがハッとしたように目をそらすと]
何処に住んでた?近くまでは送る。
[その声はどこかよそよそしく。もしここが街から近かったなら彼女から離れていただろう事がわかる声。]
(+11) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[椅子に戻るユーリーを見て安堵する自分にまた驚く。 そんなにも離れたくないのかと思うと、意識してしまうのか、顔が見えない]
は、はい…。 甘いものなどめったに口にしませんでしたので、慣れでしょうか?
[向けられる視線に、おかしい事を言ったのかと、少し焦っている]
(190) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[嬉しそうな顔で見上げられて、そのことでドキっとした。 …多分、これに慣れることはないだろうし、慣れたくはないと思った。 その方が幸せだろうし、今が幸せだったからだ。]
任せてくれ。
絶対、お前を離さない。
[じっと笑って言って、同じ様に、嬉しそうに笑った。 笑って、顔を近づけて]
…誓いのキスとか、駄目か?
[あの時と比べて、真面目な口調でそんな言葉を。]
(-246) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* というか甘い雰囲気とかどうすればできますかね(かなり真剣) 実はかなりネタというか漫才ぽい様な気がしてたまらない今日この頃
(!67) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* 羞恥心を捨てる (ぼそっ
(!68) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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|
え…
[誓いのキスという言葉に、更に顔が赤くなる。]
……聞かなくても、してくれていいのに。
[そんなダニールの優しい気遣いが嬉しくもあり恥かしくもあったのだけれど。]
――ダメじゃない、です。
[そっと目を閉じる。]
(-247) 2013/07/01(Mon) 22時頃
|
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[離れた手を、自分の手が追った。]
不安か?
[視線を彷徨わせる彼女の瞳を、サングラスの下から覗き、言った。]
それなら、こう言ってやろうか? お前の全てを知りたいって
(-248) 2013/07/01(Mon) 22時頃
|
|
出してないよ、そんなこと...
[できるわけがなかった。これはこの島にいられる間だけの暖かい、夢なのだから
自らの着衣を少しだけ整え、腕を伸ばし、適当にバスルームで使ったタオルを取って彼女の体を軽く拭いてやる。そのまま何かされたり、抵抗がなければ綺麗になった彼女の体を抱きしめ]
平気か? 辛いところはない?
(-249) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* しかし……あと2時間か……
(=211) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* >聞かなくても、してくれていいのに。 それやるとダニールさんが(中の人ごと)暴走するから駄目。 (
(-250) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[またしても自身が暴走したと、今更ながらに気づいた。 ここまで言っては今更否定したら、真面目な彼女の事だ。とても落胆した表情をしてしまう]
ま、まぁ、その前に、デートしたりして、互いをよく理解しあって……。
[いきなり結婚なんてさすがに早すぎる。 順序を踏もうというニュアンスを籠めてそう言ってみた]
(-251) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* ん? 今日でラストだっけ?
(=212) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* 今日でラストだったはず。
(=213) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* メモでユーリーを煽る。
(!69) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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…分かった。 じゃ、今度からは…な。
[逆に言えば、今回は特別なのだろう。 ダニールとしても、これはしっかりやりたかったのかもしれない。
肯定の言葉を口にして、そっと目を閉じたゼノビアを見る。 一度頬をそっと撫でて、目を細めて顔を近づけて]
―――好きだよ、ゼノビア。
[何度目かの想いを伝えて、口づけをした。
あの時よりも深く、長くしてみようか。]
(-252) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[引いた手にジャスパーの手が触れただろうか。 その温もりに胸がつきりと痛む。 痛くて、苦しくて、けれど嬉しくて。 その想いを伝えるように、その手に指を絡めた。]
あ……。
[そんな、そんなことを言われてしまったら。 惑う瞳は次第に彼しか映らなくなる。囚われる感覚。嫌だとは思わなかった。]
ジャスパーさん……。
[掠れた声で名前を呼んで、引き寄せられるように、サングラスに自身の顔しか映らない程に近づく。 指を絡めた方とは反対の手でサングラスの縁に触れれば、焦がれるような声が零れた。]
貴方の瞳が、見たいです……。
(-253) 2013/07/01(Mon) 22時頃
|
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[>>190で自分と好みが真逆だな。と思いつつ]
今度、差し入れで美味しいケーキでもと思ったけど、サンドイッチとかランチの方がいいかな?
[通りの向こうにある弁当屋を思い出して、何を持っていくか考え始める]
(191) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[何とか、海岸まで案内してもらって]
ーーーどうしても何も。目覚めたらここにいたのよ。 前住んでたところから・・・ここだと、歩いて一日ばかりかしら。
[そういって、ため息をつく。この近くの村から、歩いて一日だから…つまり、ここからだともう少しかかってしまうでしょう]
むしろ、貴方こそ、なんでここにいるの?
(+12) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* 今日でラスト。
(=214) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* だから皆終末に向かってる
(=215) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* てっきりもう一日あると思ってた。 72時間だと感覚狂うんだなぁ……。
(=216) 2013/07/01(Mon) 22時頃
|
|
(私も、大好きです――)
[その想いを胸に抱いて、ダニールの口づけを受け入れる。]
ん…っ
[初めてよりも深く長いキスに戸惑うが、全然嫌じゃなかった。 …無意識にダニールの服をきゅっと掴んでいる。]
(-254) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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は、はい…。 そうですね。 でも私は、ユーリーさんの傍に居られるだけで、幸せだと思います。
[ユーリーの気遣いが嬉しく、ついぽろっと本音を漏らしてしまう]
(-255) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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……。 ケーキの方が良いです。
[>>191の差し入れの品に上げられるもので、ケーキと口にするが、それだけでも恥ずかしい。 興味はある。だけど自分には似合わないものとして、ずっと口にしていなかったからである。 その為、言葉にするのもなんだか恥ずかしく感じたのである]
(192) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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/* キャラに羞恥はあっても、背後には爪の先ほども羞恥がないとかこれいかに。
ってメモでってどう煽るのですかwwwwwwwww というかジャスパーさんが居ることに驚いた
(!70) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[……全て正論だった。 魔術師は、人によって扱う魔法が違うから。 そんな魔法を使うのかと、自然に納得していた。]
……そうね。間違いはないわ。
私は人を愛した、けれどその愛は悲しみしか生まなかった。 愛は、悲しいものではないと信じたかったのよ。
[そういうと、少し自嘲気味に笑って]
だから、この島に集めたの。 ……あなた達を。
[見つめられると、少し恥ずかしい。 けれど目は逸らせず、ニキータをしっかりと見つめた]
(-256) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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そんなに、遠いのか
[それなら明らかに自らの家の方が近い。二人とも濡れているし、自分は兎も角エレオノーラの格好を見たら放っておくことなどできなかった。]
...ここからあるいて暫くいったところに俺の、いや。俺の中にいるあいつの家がある。
濡れたままだと風邪を引く。行こう
[彼女の方に向かって手を伸ばす。なぜここにという質問には答えることができなかった。]
(+13) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ぎゅっとゼノビアを抱いて、もう少しキスを続けた。 こうしてみると、本当に柔らかいと、そう思う。
…ふと、彼女が自分の服の袖を掴んでいるのが分かった。 …なんとなく彼女の気持ちが分かって、その様子が愛しかった。]
(…ゼノビア…)
…は、む……
[頬を撫でた手で、彼女の髪や首筋をそっと撫でてみる。]
(-257) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* 0時更新は日にち感覚狂う
(=217) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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そりゃ、俺も同じだよ。
[一緒にいられる人が居るそれだけで喜びを感じる。 四年前に父を亡くしてから久しく感じていなかった感情だ。またこの感情を感じらる事実に、感じさせてくれる彼女に感謝した]
(-258) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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別に隠してるわけじゃねーからな 構わねえよ
[その言葉は嘘じゃない。ただ、目付きが悪いのを隠している為、自分から外そうと思わなかっただけだ。
そこまで言うと、別に何とも思っていない事と示すように、口元を笑わせながら言った。]
ほれ、取ってみ?
(-259) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* 念話で口説かれそうです。とか?
(!71) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……無理しなくてもいいけど、ケーキでいいって言うなら、オススメのお店の持ってくよ。
[いくつか思い当たる店があるので、アレクセイが好みそうなところを頭の中で選ぶ]
(193) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[しばらくそうしていただろうか。 ロランを抱き締める力を弱めて、顔を見つめ]
……一度、戻ります?
[少し首を傾げて、そう尋ねる]
(-260) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ジャスパーに促されれば、ゆっくりとサングラスを外していく。 その瞳はどんな色をしていただろうか。 瞳に自分が映っている、それだけで心が満たされていく。]
綺麗、――。
[溢れた喜びを纏うように笑って、思わず。]
好き、です……。
[思わず、彼の瞼へ口づけていた。]
(-261) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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ユーリーさんは素敵な魔術師ですね。 一言だけで、私を幸せにします。
[魔術師だからなのか、そうでなくてもなのかは解らない。 それでも、彼のはっする一言だけで自分はとても幸せに、無くした笑顔になれると思い、つい笑みが漏れてしまう]
(-262) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……俺たちを。 [彼女の言葉を反芻するように呟く]
君が、この島に俺たちと彼らを、軍人を呼んだのか…?
[その言葉はある程度の説得力があった。 この島にやってきたときに感じた温かな光。 あれは、何かしらの魔力が働いたものだろう。 イライダたちが言っていた他の魔術師たちに心当たりがない以上、 他の魔法使いがその力を行使したと考えるのが自然。 …そして、八番目の魔術師であるフィグネリアがその力を行使したのだとしたら合点がいく]
…だが、何故だ? なぜ、この島に集められたのは魔術師と…そして、軍人だったんだ? [本音を言うならば、その理由は薄々感じられた。だが、それを彼女の、 フィグネリア自身の口から聞きたい。 まっすぐにこちらを見返してくる彼女を、なんとなく可愛いと思いながら、フードからこぼれ落ちた彼女の髪に指を絡ませる]
(-263) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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無理はしておりません。 ずっと、自分が女と言うのを切り捨ててきました。 ですので憧れはありましても、自分がと思っていたからです。
[一度言葉を切ると、視線が泳ぎ]
ユーリーさんとなら、その切り捨てたものを改めて拾っていくのも良い…。
………。
[あなたに合うようなかわいらしい女性になりたいと思ったは、さすがにまだ口にする勇気がないので、赤くなって押し黙ってしまう]
(194) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* それで騙されるとかある意味すごいと思いますw
(!72) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* 直近のアレク>>194が可愛いので今日も▼ユーリーでいこう(唐突
(=218) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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俺はそんな魔術師じゃないよ。 周りで仲間が虐げられたり処刑されたりしているのに、素知らぬ顔でゆりかごの中で安穏としていたんだから。
[少なくても少し間違えばオリガのように怯えたり、ナタリーのように警戒心を強くしたりしていただろう。 それでも心許せる女性を見つけられたのは、奇跡に等しいのではないだろうか。
そんな感情に、髪を撫でようとして、それに気づいた]
――え?
[指先が消えかけているように見えた]
(-264) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* >>=218 同意 ▼ユーリー
(=219) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* >>=218 秘話はもっとかわいいわよ?(
(=220) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[>>194に微笑みを返しながら]
俺も捨てたものが多いから、一緒に探すかな。
[まず初めに目を背けていた他の魔術師への援助から始めようかと思った]
(195) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* 【本決定:▼ユーリー】
(=221) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* >>=219 ねーさんはパーヴェル相手に可愛くなってください……。
(=222) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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ぁ・・・うん。
[そういわれて。真っ赤になる。そういうことするなら、うん。そうなるだろう、と思っていた私がいた。]
ごめん、てっきり。
[恥ずかしそうにしながら、拭かれるのを受け入れる。]
ああ、大丈夫、うん。異物感はあるけど・・・ 痛みは、引いたわ。
(-265) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* 太文字でいう事っすか!?
(=223) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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そうかい?
[瞼に触れた柔らかい感覚。その感覚を擽ったそうに思い、ほんの少しだけ身を震わせた。]
――ありがとよ
[それだけ言うと、目の前で優雅に踊る金髪に、手を伸ばした。]
お前の髪を綺麗だぜ
(-266) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* 俺が、アレク貰っていい?って聞くとか?(殴
(!73) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* >>=223 言う事になった。
(=224) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* 【本決定了解】
イライダは可愛いと思うぞ? ネタもシリアスも程よくこなす面白かわいい姐さんだ(真顔
(=225) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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――っ。
[髪に触れられてようやく、自分が何をしたかに気づく。 はっと身を離そうとするも、瞳に囚われた瞳は意思とは裏腹に額を合わせて。 吐息を零すように音を奏でる]
ど、しよ……気持ち、いいです。
[髪の毛の先まで神経が通ったようだった。 絡める指も、合わせた額も、撫でる髪も、そのどれもが心を温かく満たしていく。 これが、幸せというものだろうか。 懐かしい響きに、ゆるりと目を細めた]
好きに、なってくれなきゃ嫌です。 ……離れたくない。
[これは我が儘だ。 けれど彼がすべてを見たいと言ってくれるなら、隠し事はやめようと、そう思って]
(-267) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* 止めときなさい。オリガが怖いですw
(!74) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* ま、まだナタリーとオリガとゼノビアと墓下のプラーミヤの票が入らない限り、吊られない可能性がある(震え
(=226) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ん…ぅ…っ
[髪から首筋にかけて撫でられると肩をびくりと震わせる。 抱きついた身体からダニールにもそれは伝わってしまっただろう。]
(頭…ふわふわする…)
[何も考えられなくなりそうになりながらも、ダニールのことだけを想っていた。]
(-268) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* あ、【本決定了解です】
(=227) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ですが私にとってユーリーさんは、素敵な魔術師には変わりません。 あなたに出会えたから、私は救われたのですから。
[ありったけの思いを込めて、見つめるが驚きの声に何がと見れば、ユーリーの指の先が…。 手を伸ばしその手を掴むも、自信の指先も同じように]
え……これは……。
[不安にユーリーを見上げてしまう]
(-269) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* というか諦めれば楽になれると悟りました。 甘い雰囲気にならなくとも、プラトニック最高で
(!75) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* 【本決定賛成です……】
(=228) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* イライダ→ユーリー ニキータ→ユーリー ゼノビア→ユーリー オリガ→ユーリー ナタリー→? プラーミヤ→? ユーリー→?
ユーリーは魔術師たちの手によって処刑された。
(=229) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* 【本決定了解です】
(-270) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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そうなのですか?
[>>195同じ事が不思議に思えてしまう。 とても優しく、温かい。 今思えば、ナタリーやオリガへのフォロー、イライダの事など、とても気遣っていたように思える。 だから、不思議に思えるのかもしれない。 そして、どんな隠された事があるかとも]
教えてください。ユーリーさんの事を…少しずつでも良いのですので。
(196) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* もちろん冗談だよ
(!76) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[赤くなる彼女の頭をなでてやり。]
それなら、よかった。
[そのまま彼女の肩口に顔を埋め。]
愛してる。
[もう一度はっきり呟いて彼女の返事を待つ。彼女を離す気はなく、そのまま暫くすれば寝てしまっただろう]
(-271) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* ジャスパーさんが言うと冗談に聞こえないとか言ってみるw
(!77) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* >>=229 さ、最後までこの扱い……!(床ダン!
(=230) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* 不用意な発言(>>=220)が悪い
(=231) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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…ええ。
[ニキータの言葉を肯定するように頷く。 なぜかと尋ねられた内容に、息がすこし詰まった。 ニキータが自分の髪を弄ぶように指に絡めているのを見ながら、理由をぽつりと話し出した]
私が愛した人は、軍人だったのよ。 ……結局、私が魔術師だとバレた時に殺されてしまったけど。
軍人との愛なんて悲しみしか生まない、そんなことはないと思いたくて。 だから、軍人と魔術師を集めたのよ。
[ああ、言葉にしてみればなんて身勝手な理由だろうか。 自分の罪滅ぼしなんてそんなことはないのに。]
……私は身勝手ね。
(-272) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[撫でて、抱きしめて。 びくりと震えた彼女の体が可愛くて、愛しい。
彼女と同じで、ダニールももうだんだんと制御が効かなくなっていた。]
…っは……ぁ……。
……。 ……可愛いな、ゼノビア…
[一度口を離し、そう言った。
銀の橋を架けて、架かった相手を…愛する人をじっと見つめる。 喉にあった手で顎を掴んで、くいっと顔を向かせて]
―――聞かなくてもいいなら。
[深くするよと、小さく付け足す。 今度は聞かずに口づけをした。だんだんと強いキスにして、舌で唇をノックする。 開けて欲しいと、彼女がもっと欲しいと、そんなことを思った。]
(-273) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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|
[>>196に頷いた]
そうだなぁ。戻ったら一つ一つ話すよ。 色んなこと。 親父の事とか、見せの事とか。
[紅茶を啜り、息をつきながらそう語った]
(197) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* おいしいね(mgmg
(=232) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* メモでユーリーを煽るに吹いたw
(!78) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* あ、ユーリー投票したよ(
(=233) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[島に導かれた時と違う……いや、同じだ。 指が消えたと見えるのは、淡い光が指先から順々に包み込んでいくから]
またどこかに飛ばされるのか!?
リア! 離すなよ!
[消えていく指を強く握りしめ、アウレーリアを離すまいと抱きしめる]
(-274) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* ……これでフィグじゃなくて、本当に自分吊られたら、爆笑する(
(=234) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[触れられて、気持ちいい。そう言われれば、ただ]
そうか
[と優しく返し、触れ続けた。時に梳く様に、時に絡ませるように――
そして零された彼女の願いには、どこかとぼけた様に言った。]
好きじゃなけりゃ、あの時手を引いたりはしねーと思うんだがなぁ
(-276) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* ダニールさん、屋外ですよ(
(-275) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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>>+13 基地までいくと、どうしても・・ね。
[そういって苦笑いする。鞄から布を取り出して、何とかメガネに付いた塩気だけはふき取る。だけど、替えの服まではなかったので… しばらくべたべたになるのは確定だった]
ありがとう。 じゃあ、案内してもらうと・・・嬉しいわ。
[そういって、付いてゆく]
(+14) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* >>=234 大丈夫、墓下なんて楽が出来る場所に逃がしたりしないから。
(=235) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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…そうする?
[至近距離で見つめあう形になりながら…内心もう少しこうしていたいと思いつつも、ナタリーが動くようなら立ち上がるだろう。]
(-277) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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|
[頭を撫でられて、なんだか。 こう・・・真っ赤になりながら。だけど・・・]
うん、私も。
[そういって、体を寄せる。そのまま、ぎゅっと抱き合って・・・ しばらくしたら、意識が落ちてしまっていた]
(-278) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* イライダ怖いww
(=236) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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楽しみにしています。 私の事もと言いたいですが、話せる事がない気がします。
[平坦だった今まで、そこに何を語れる事があるのか。 そう思えば、いかに今までの自分がただ生きていただけの状態だったのかと思ってしまう]
(198) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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うぉ!?どこ洗ってんだよお前は!
[無視されたので諦めて任せる]
背中だけじゃなかったのか…
(-279) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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|
は…ぁ…ダニール――っん!
[一端離れて、それから時を待たずに激しく口づけられる。舌にノックされた唇は息苦しさもあり、半ば反射的に開いてしまう。]
ん…ちゅ…ふ…ぁ…
[恐る恐る、不慣れながらも自分から舌を絡めてみた。]
(-280) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* 秘話に専念なう(
(!79) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* 今の共鳴の会話を見てると、エピ入って秘話見られたときの反応が怖いです(
(-281) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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/* ……えぇいままよー!
(-282) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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/* ゼノビアが可愛いのが悪い! (ぁ
(-283) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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どこって、身体全体よ、当たり前でしょ?
[背中を流すと言って背中だけを洗う、文字通りの意味ではない。 その意味を敢えて告げた。これぐらい直球にしなければ、 彼は気付かないとようやく自覚したのだった]
(-284) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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|
――また…。
[ユーリーの一言にさらに不安になる。 また知らないところなのか。それともそうでないのか…。 ここでの事が実は夢ではないのかとまで考えてしまう]
離しません。離すわけがありません。
[どうなるか解らない恐怖。 その為、離れないとユーリーにしっかりと抱きつき]
ユーリーさん…好きです。
(-285) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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/* パーヴェルさん頑張れ。
というか表が自分とユーリーさんとのやり取りしかないのが顔を覆いたくなります。 もっとみんな出ておいでよと
(!80) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[優しい声が心地良い。 梳く手に擦り寄るように頭を寄せた。 しかし次いで耳に入った言葉には、不満そうに眉を寄せて。]
態度だけじゃ我慢できません。 ――言葉も欲しいの。
[恥ずかしそうにはにかみながら、ジャスパーの瞳を見つめる。 吸い込まれそうだ。いっそ吸い込まれれば、ずっと一緒にいられるのにと夢のようなことを思った。]
我が儘、嫌ですか?
(-286) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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/* 表で殴られ続ける事確定っすか(
(=237) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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/* 場合によってはロランナタリー組が出てきます…場合によっては。
(!81) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[>>198と言われても、消えていく不安は消えない。 抱き返されれば、こちらも強く抱きしめる]
俺も好きだ……。
[絶対に話すもんかと決意をこめて――]
(-287) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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|
[一度自分の名前を呼んでくれたことが嬉しかった。
半ば反射的に開いた口の中に舌を入れて…彼女の舌が絡んでくるのが分かる。 そのことに驚いて…同時に、がんばってくれることが―――]
…んちゅ……れ………ろ…。
[それに応えようと、ダニール自身あまり慣れてない動きで同じ様に絡めようとする。 その動きに連動するように、ぎゅっと抱く力も強くなっていった。]
(-288) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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/* エピ前提の帰るロールしているから、もしあるなら私らだろうと思います
(!82) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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いやいやいやいや……
(ありゃ?…まさか…)
そういうことか。わかった、好きにしてくれ。 さっきのも訂正する。頭の先から足の先まで、しっかり反撃させてもらう。
(-291) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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/* ……どこかの村の様に、「また自分達のCPだけエロール回してましたー」ってなったらはずいな (
(-289) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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/* ん?まだエロールではないか。
(-290) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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|
なるほど。
[軍人と魔術師の、決して結ばれ得ぬ恋。 …それは、どれだけの絶望を彼女にもたらしたのだろう]
「……私は身勝手ね。」
[その言葉に頭を振り] 確かに、理由そのものは身勝手かもしれない。 この場に集められた人間の多くは君の思惑とはなんの関係もない者たちだからな。
だが…[プラーミヤや、オリガのことを思い出す。 一度は死を望みながら絶望の渕から希望を見出したプラーミヤ。 彼のそばにはきっと、「大切に想い、想い合える誰か」がいたのだろう。
繊細で臆病だったオリガ。 彼女もまた、怯えながらも前を向く勇気を持とうとしていた]
[――魔術師たちのなかで、確実に何かが変わっていった。 そしてそれはおそらく軍人たちも同じだろう。…その片鱗を、自分は見てきた]
君の行動には、確かに意味があった。 ――それで救われた者たちも、確かにいた。 その種を蒔いたのはフィグネリア。君だ。
(-292) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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|
そう。出来るの? 今のあなたに。
[くすりと挑戦的に笑う。やれるものなら『今』やってみせろと 言わんばかりの笑い方だった]
(-293) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
[好きだという言葉、抱きしめてくれる腕がある。 恐怖は消えないが、同時にそれだけがあるからもうそれでいいという思いも湧き上がる]
ずっと、一緒です。 一緒にします。
[ユーリーに体を預け、確かにその温もりを感じ離さないようにと、瞳を伏せる]
(-294) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
[ははっ、と笑って言う。]
可愛い奴だって思うだけだな
[彼女の髪を弄っていた手で、耳元の髪を持ち上げ、自分の声を阻むモノを全て退け――]
俺も好きだぜ、オリガ
[囁いた。]
(-295) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
あぁ?やってほしいのか? それなら受け入れ姿勢をしてほしいもんだ。ここで取っ組み合いは殺しかねない。
[後ろを向くように促す。]
頭から行くぞ。いいか?
(-296) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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|
ふぁ…ん…っ
[頭に血がのぼって、ぼおっとする。 いつの間にか自分から求めるように顎を突き出していた。]
はぁ…はぁ…
[一度息苦しさから唇を離して、ダニールに凭れかかる。]
……すごく、どきどきしてます。
[ふにゃ、と幸せそうに笑って見せた。]
(-297) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
(殺しかねない、ねぇ……)
[ちょっと物騒な話題が出たが、ひとまず言われた通りに座る]
あら、頭からどうしようって言うのかしら?
(-298) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
[アウレーリアの言葉を聞きながら、光は彼の身体を全て包み込んで――]
(-299) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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|
……っ。
[好きだと言ってもらえただけでなく、名前も呼んでもらえた。 胸が熱くなる。指先が微かに震えた。 耳に吹き込まれる声に、身体中が蕩けてしまいそうだった。]
ジャスパーさん――っ!
[絡めた指を離して、椅子に腰かける彼の胸に飛び込む。 上に座るような形になってしまっただろうか。 彼の匂いがする。彼の声が聞こえる。 それだけで満たされて、ようやく"答え"を見つけた気がした。]
――愛しています。
[初めて口にした言葉。一生出会わないと思っていた相手。 そんな幸福に包まれて、そっと目を閉じた。]
(-300) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
/* むりやり仮〆してみたよ! ジャスパーさん好き! 面倒な子でごめんね!
(-301) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
[森の中、微妙な距離を開けながら歩く。暫くすると小屋が見えてき、その中へ案内した]
着替えは俺のしかないが、それで勘弁してほしい。
[着替えを渡して小屋を出ようとドアにてをかけ]
着替えたら声をかけてくれ。
[そういって外へ出ようと]
(+15) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
[もう一度はなれて、ぷはっと息をした。 …息苦しさと、ゼノビアの存在で頭が少しくらくらする。
もたれてくるゼノビアを今度は両手でぎゅっと抱きしめた。 抱きしめながら、息を落ち着かせて]
………そうか…
…俺も、同じ気分だ。 どきどきして…なんか、幸せ。
[ふにゃっとなった顔に、大分赤くなった軽い笑顔を向ける。 そうやって言ってまた抱きしめてから、くしゃっと頭を撫でて]
………一旦、家に戻るか?
[赤い…幸せそうな顔で、そんな提案を。]
(-302) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
当然洗うんだよ。女はここを触られても興奮するんだろ?
[そう言って頭を撫でる。そして…洗い始める。指で舐め回すように、されど丁寧に。]
(-303) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
……っ!
[無骨な手で繊細な絹織物を触るような手つきに、彼女の身体が 一瞬跳ねる。だがそんな姿を見せるまいと、一度跳ねた後は 努めて動かなかった]
そ、そういう子たちばかりじゃないわよ……?
(-304) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
/* なんだかんだであと少しか。
(!83) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
[目を閉じた彼女を、そっと抱き寄せて――]
俺もだぜ
[唇を合わせた。]
(-305) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
/* そうだね。 というか、ほぼ〆まわしてしまったせいで、エピまですることがなくなったとか…というか、レス返せるあれでもなくで
(!84) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
[頭を撫でてくれる手が心地良い。]
…そ、そうですね。
[提案を受けて、此処が外だったと思い出して恥かしくなった。]
(恥かしい、けど…)
……幸せですよ、とっても。
[そう呟いた。]
(-306) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
/* あと三分か…早いなぁ。
まぁ、うん。今更ながら設定落としそびれてたことに気づく( でも別にいいよなぁ、うん。
(-307) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
/* 思ったより進んでなくてアレ(
(!85) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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|
/* というか眠い…。((
(-308) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
……そっか。
[幸せ、と言う言葉にふっと笑った。 笑って、恥ずかしそうな顔に笑顔を返して]
…俺も幸せだよ、すごくね。
[同じ様に、聞こえる様に呟いた。]
(-309) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
/* 終わってない(
(!86) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
ダニールは、ゼノビアを抱きしめた。
2013/07/02(Tue) 00時頃
|
/* 皆秘話にだものな…。
(!87) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
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