
385 【恋愛RP村】―魔女の願い―
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フィグネリア、ダニール、アレクセイ、オリガ、ナタリー、ユーリー、ゼノビア、エレオノーラ、パーヴェル、プラーミヤ、ロラン、イライダ、ジャスパー、ニキータの14名。
二日目です。
【皆様、フィグネリアに投票セットをお願いします】
(#0) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>424 (肉付き……)
[酒場でもよく言われるセクハラまがいの発言だ。ちょっと 頭を抱えたくなる。だが大事なことはそこではない]
……脚砕きは勘弁願いたいわね。 そういう意味じゃなくて。いやそこもあるけど。 ――魔術師の言葉に耳を傾けてくれる軍人そのものが、珍しいのよ。
[はっきりと告げる]
軍人に囚われて無残な最期を遂げた仲間の事は…何人か知ってる。 その時の裁判は酷いものだったわ。 誰ひとりとしてその言葉に耳を貸す事もなく、結論ありきで話す 裁判官達。魔術師であるかなんてどうでもよくて、ただ目の前で 人が破滅するのを嘲る野次……
[その時の事を思い出したのか、顔をしかめている]
――でも、あなたは違った。
(0) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* ※レイスの裁判のこと
(=0) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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強くありたいとは思っているよ。
[そうやって返して、彼女の言葉を聞いて、彼女の表情を見た。
…その嬉しそうな表情で、苦しくなった。
無意識に傷跡を軽く触りながら、心の中で一度深呼吸をして]
あぁ、そうさ。 魔術師も、今の俺にとっては守る対象だ。
[ゼノビアに笑いかけながら、そう告げる。]
(-0) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* うー…今日はお先に失礼しますね…(しょぼん 皆さん、いい夜を**
(=1) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>423 [ベーコンを適当なサイズに切り分けながら、 鍋に火をかけていると、声をかけられる。]
それじゃあ、申し訳ないけど玉ねぎを切ってもらえるかしら。あ、一応目は気をつけてね?
[振り替えってそう言いながら、体をずらしてプラーミアがはいるスペースをあけつつ調理用ナイフを手渡す]
(1) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* おやすみオリガちゃん……元気出して(なでなで)
(=2) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* >オリガ お休み~
(=3) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>1:426 ニキータね。
[名前を覚えるように呟く。 そしてどうして、と問われて更に動揺した。 同じ状況を偽ってもボロが出そうだ。しかしこの島に住んでいるとも言えなかった。] [やや間を空けて]
わからないわ…気付いたらここにいたから。
[そういって、ニキータを見て]
貴方もそうなの?
[答えなど、わかりきったことを尋ね返す。]
(2) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* オリガどんまい……
(=4) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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あぁ、わかった。
[>>1久しぶりすぎる包丁に少しだけ心配になったがどうにか不格好ながら玉ねぎを切り]
できたぞ。
[それでも切り終わったときには目がうるうるしていた。]
(3) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>0 風潮がそうだからな。 俺が教えられたとおり魔術は悪、何をしても問題ない程度にって感じだ。
[自分も何度か見たことがある。当時は嘲笑っていたと思うと…吐き気がする]
どうにかしようにもするための基盤はない。
(4) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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ダニールさん…
[ダニールの笑顔を見ていると、どうしてだか分からないけれど胸がきゅっと締め付けられる。]
(信じても、いいの…?)
[彼の手が傷跡に触れていることに気がつく。]
……苦しいの?
[ダニールの側に近づいて、そんなことを尋ねていた。 …ほとんど無意識のうちの行動だった。]
(-1) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[さすがにこれ以上は彼自身も恥ずかしい。 そこへアレクセイのお風呂があるという言葉に乗っかることにした]
ナタリーいかないなら、お、俺、先にお風呂行ってくるかな。
[離れた手がそれだけで寂しく、心残りしそうで、ぎゅっと拳を作って温もりを逃がすまいとした]
(-2) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* 寝る前に見に来たら、私が見逃していただけな事実…。
(=5) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[ナタリーが>>1:420と、後で行くというのを聞いて、椅子から立ち上がった]
なら、先に入らせてもらおうかな。 灯台に行ったり、ちょっと埃っぽいし。
[何故か手を強く握りしめながら、アレクセイが語ったお風呂の場所へと移動した]
2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[ナタリーが>>1:420と、後ではいるというのを聞いて、椅子から立ち上がった]
なら、先に入らせてもらおうかな。 灯台に行ったり、ちょっと埃っぽいし。
[何故か手を強く握りしめながら、アレクセイが語ったお風呂の場所へと移動した]
(5) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[ジャスパー>>1:394から差し出されたお盆を受け取れば、暖かな匂いが嗅覚を刺激した。 途端に空腹が増し、お腹がきゅう、と音を立てる。]
あ、りがとうございます……。
[スプーンでスープを掬って一口飲めば、柔らかで、どこか懐かしい味がした。 寂しさに手が震える。けれど涙は出ない。
ジャスパーはどうしているだろうか。 ちらりと彼の方へ視線を向けた。]
(6) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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>>4 だから。 その『悪』の言う事をしっかり聞いて信じてくれる人ってのは なかなか居ないわ。 「言い逃れをするな」と問答無用で撃ったりとか、しないもの。
[――だから、魔術師は軍人を恐れる。 あるものをあると証明する事は簡単だ。ただそれを見せればいい。 だがないものをないと証明する事は至極困難だ。そうすると、 ないという「言葉」を信じてもらえるかどうかだ。 そしてそれは、酷く難しい]
(7) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* ジャスパーさんにはお待たせして本当申し訳なく…。 どうして気づかなかったんだろう。しょぼん。
(-3) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* >ユーリーさん 私とダニールさんがお風呂なうかもしれません(
(=6) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* >>=6 ……一緒にお風呂? それじゃ扉を開ける前に逃げます
(=7) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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――…ぁ…。
[手が離れた事が悲しく感じ、思わず声を漏らしてしまう。 その事に驚きながら、平然を装うと]
場所は…。
[と言おうとしたが今言ったばかりである。 その為それ以上何も言えなくなってしまった]
(-4) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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>>7 まぁ…するわな。 俺も何度かやった。
[殺さない程度にだが]
証言は聞けるようにしていたが。
(8) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* >>=5 どんまいあるある(もふもふ
(=8) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[ゼノビアが近づいてきたのが分かった。 その様子にどきっとしながら、「苦しいの?」と問う彼女の言葉を聞く。
聞いて、ようやく自分の手が腹にある事が分かって、はっとした様な表情で]
…!
いや、大丈夫。…たまにあるんだ。 痛くは、無い。
[そんな言葉を紡ぐ。
…心配してくれるとは思わなくて、何故か、それが嬉しかった。 自然と笑みがこぼれて、ゼノビアを見つめて笑いかけて、言葉を続ける。]
…すまんな、心配させちゃって。
…ありがとう。
(-5) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* 申し訳なさに震えつつ、皆さんのログで癒される日々です。
(=9) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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>>3 ありがとう。
[涙目になるプラーミアに申し訳なく思いながら、玉ネギを受け取って鍋にいれる。表情に気持ちは出てしまっていたでしょう。 そのあと、数分も煮込めば出来上がり。 その間に切り分けたピクルスと、あとは黒パンをよそうと、食事の出来上がり]
さてと。対したものじゃないけど召し上がれ。
[スープを器に、ピクルスとパンを皿によそって、にこりと笑う。]
(9) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* オリガさんもふりもふり。
>>=7 お風呂の設定がダニールさんによると>>1:354だったので、水着は着ていますよ(
(=10) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* >>=5 あるあるすぎる
(=11) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* >オリガ、ドンマイ!
>>=10 そっちのがえっちぃな気もする……。
(=12) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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これでゼノビアの水着がスクール水着だったら、ダニールをロリコン認定したい(ぇ
(-6) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[ユーリーがお風呂に行くと立ち上がりるのを見送る>>5 この場にはナタリーとロランの二人が残る。
ナタリーの事は気になるが、ロランの前で聞くべき事ではない。 そしてこの場に居続けるのも居心地が悪く感じる。 ロランがナタリーの事に気づいていなければ、大丈夫だろ。
そう思い、立ち上がる]
申し訳ございません。 私も失礼させていただきます。 器の方は後で私が片づけますので、そのままでお願いします。
[頭を下げて部屋を後にするが、どこに行くか…。 そういえば、ユーリーと争った時にナイフを落としたままである。 その為、先ほど中に入ってきた扉から外に出るが、夜の帳が落ちた後。 離れた場所ではなかったもの、明かりを持っていないせいで、遠くまで見通せない。 しくじったと思いつつも、ゆっくり足で地面を探りながら歩く]
(10) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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>>6 [オリガがスープを受け取ると、自分の分を手に取りまた椅子に腰掛けた。軽く何度か息を吹きかけ冷ますと、スプーンで多少豪快に野菜を頬張った。そして、ごくりと飲み込むと次はスープを啜った。そして"ふぅ"とひと息つき、今までが間であると言うかのように、唐突に聞いた。]
なぁ…、お前何かしたのか?
(11) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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…大丈夫なら、よかった。
[そう優しく笑みを浮かべる。 しかし、そこでダニールに自分から近づいていたことに気がついて――]
…っ、す、すみません。
[我に返ったように顔を赤らめながら、元居た位置に戻ろうとする。]
(-7) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[風呂の入口付近まで来ると、どこからともなく話し声が聞こえた]
あれ?
[声の出所を探ると、そこはお風呂の中で]
っと、誰かいるのか。
[なら後にするか。と、踵を返した。 そしてどこに行こうかと思い、ほってた頬を少し冷やそうと思い立った]
少し、風に当たるかな。
[また裏口から外へと出た**]
(12) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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見事にハニーと被ったw
(-8) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* >>=12 そうかな…? とりあえずユーリーさんは水着のほうがえっちぃと思うんですね(
(=13) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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>>8 それに比べれば、あなたは違った。少なくとも今度は。 私達魔術師はそれだけで問答無用に殺される事もあった。 だから……こうして話が出来る事が意外でもあるし、 そこで気にもなったのよ。あなた自身の事がね。
[自分のように市井で人の優しさに触れてきた魔術師なら いざ知らず。そうでない孤独な者達はどれだけの絶望を 背負って生きてきたのか。 そういう者たちにとっても、パーヴェルのような存在は 意外だったのだ]
(13) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* それじゃ今日は寝ます。 お疲れ様でしたー
(=14) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* >>=413 家の近くに、水着で入る大きな温水プールがあって、小さい頃よく行ってたけど、そこでいちゃつく水着カップルな印象が強すぎて……。
(=15) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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>>13 俺もこうして魔術師と話してるのは意外だよ。
俺にあの信念がなければとっくに晒し者にしてるだろうし。
[そしてループしかけてたのでこっちから話題を振る]
人種差別ってわかるよな?
(14) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[視線を向けたのと、ジャスパー>>11の声が耳に届いたのはどちらが先だっただろうか。 どきりと心臓が跳ねる。痛いくらいに鼓動が早まった。]
な、にって……。
[サングラス越しの瞳は見えない。 聞き方からして、きっと気づかれてはいないのだろう。 けれど、見えない瞳に見透かされているような気がして、身体全体が震えた。 皿の縁に当たったスプーンがかたかたと音を立てる。]
何も……何も……!
[必死に首を横に振れば、金色の髪が宙を舞った。]
私たちはただ、生きているだけなのに……。
[悲しみを湛えた目で、夜の空のような彼のサングラスを見つめる。 枯れた涙は、瞳を覆ってもくれなかった。]
(15) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[優しい笑顔に、またどきりと心臓が鳴った。 不思議なくらいにどきどきすると、そう思った。
それからすいませんと言って、我に返った様に赤くなるゼノビアを見る。 見て、距離をとったのをじっと見つめて―――]
…謝る必要、ないよ。
美人さんなんだ。もっと自信もっていい。 …近づかれて、俺は嬉しかったよ。
[ぽつりと呟いて、呟いてから、そっと視線を逸らした。 …何を言っているんだろうな。]
(-9) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* ロラン寝ちゃったかな? ねむねむ。
(=16) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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[>>9ちょっと恥ずかしそうに目元を擦ると肩をすくめる。]
あいつらと混じって食べるか?
[皿を受け取りリビングの方を顎でくいと指し]
それとも部屋か何か探すか。
[男はどちらでもいいとは思っていたが説明が面倒だなとは思っていた。一つ屋根の下なのだから直ぐに元に皆が戻らない限りは説明はしなければならないのだけれど。]
(16) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>14 ええ、判るわ。
[人種。それは人が生まれながらにして持つ、ひとの分類。 それは血筋であることもあるし、生まれた場所によって 分けられる事もある]
酷いものだったわ。かつて軍が無理矢理その国を征服したのに。 その地に生まれ育った人間だと言うだけで、まるで奴隷のように 扱われる人々……
[働いていた酒場の裏に。そうしてすすり泣く女の子たちの声を 聞いた事だって一度や二度じゃない。決して、それは他人事 などではないのだ]
(17) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>16 んー……… 私はどちらでもいいけど… 貴方の事の説明してたら、スープがさめてしまいそう。
[そう言って苦笑いする]
どこか適当に部屋を借りましょうか
(18) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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/* おい……恋愛のれの字もないんですけどこの二人……
(-10) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>15 [自分の瞳は、どれだけ冷たい目をしているだろうか。どれだけ人の温かさを残しているだろうか。
"はぁーっ"とわざとらしく息を吐き、独り言のように言う。]
お前達は生きているだけ 何も悪くないのに、ってか
[それはあの時聞こえない振りにしておいた言葉。 だが、それだけでは終らなかった。
自分の中で出た回答の答え合わせの為、そして―― 自分が取るべき彼女との距離を測る為、問いかけた。]
生憎、生きてるだけで悪と呼ばれる人間を、俺は一種類しか知らないんだがなあ?
(19) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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えっ…あ、その…
ありがとう、ございます。
[ダニールの呟きに戸惑いながらも、嬉しく思っている自分がいることは確かだった。]
……の、のぼせる前にあがりますね!
[半ば逃げるように立ち上がり、浴槽から出ようとする。]
(-11) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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/* ナタリーなでなで。
(=17) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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/* ナタリーもオリガもなでなで。
ゼノビアにこの情報持ってくのはしばらく後になりそうね…
(=18) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>17 例のカルト教団のテロで死んだ中に、黒人の友人がいたんだ。 行き付けの食事どころの奴隷だったのだが、人柄がよくて地元でも人気だったんだ。
[彼のご主人も親切な人で家族程ではないがしっかりした食事を与えていたらしい。]
だがテロで店も襲われてな、テロ集団が怪しげな術…多分薬品だろう…を店に投げ込んだんだ。 その時来ていた初来店の客が、近くにいた彼を咄嗟に盾にしてな…
(20) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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/* ふみゅ……おやすみなさいー…(二人をぎゅー**
(=19) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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/* 寝られた方はおやすみなさい(もふもふ
>>=18 そうですね…。
(=20) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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[ぼう、とゼノビアの方を見ながら彼女の言葉を聞く。 のぼせるという言葉にはっとした様で]
! わ、悪いことしたな…。
俺も、そろそろ出る。
[彼女が出るのと同じ様に、ダニールも湯船から立ち上がった様だ。 浴槽から出たゼノビアがよろけたりしないか確認して、何もなければ彼も浴槽から出ただろう。]
(-12) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>20 それは……
[血の気が引いた。同じ肌の人間であると言うのに征服国なら 奴隷のように扱われると言うのに。肌の色が違えばどれほどの 差別が彼を襲ったのか。そうした凄惨な最期を――]
見て、しまったのね……
[辛うじて言葉を絞り出す。想像以上だった。 その時焼きついた光景が、彼の心の傷が。 彼の原動力のひとつであったのなら]
[自分がつきつけた真実は、彼にとっていかに残酷であったのか]
(21) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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/* >>=20 大人路線やったあとで投げ込んで酷い状態になるのを見るよりは それを乗り越えて大人路線に飛び込んで欲しいけど……
無理そう(ダニールと面識すらないし)
(=21) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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そうだな、ありがとう。
[>>18彼女が気を使ってくれたのかはわからないがそれでも自分が助かったのは確かで
そのままお盆か何かに皿をのっけ持つ。ドアを開けてくれと頼みながら開いている一室に移動しただろう。]
部屋数は足りそうだな。適当にテーブルに置くぞ。
(22) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[お風呂から上がって、脱衣所で着替えている。
「…近づかれて、俺は嬉しかったよ」
言われた言葉を思い出し、顔が熱くなる。]
……わたし、どうしちゃったんだろ。
[無意識のうちに背中にある紋章に触れていた。 魔術師だと知られても、きっとダニールは守ってくれるのだろうと思う。だけど――…]
(何が、怖いのだろう)
[まだこの環境に現実味が無いからだろうか。 …はたまた虫の知らせか。]
……出よう。
[浴場を後にして、入り口の前まで戻ってきた。]
(23) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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/* >>=21 今の所大人路線に行く感じがしてないので、どうにかなるんじゃないかなあと思っています(
(=22) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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>>21 あぁ。即死だったよ。
[骨が露出するほどひどい怪我だったがそこは説明しない。]
地元の人に気に入られても、黒人であっただけで盾にしても問題ないと思われたらしい。それが許せなかった。
[それを考えるとジャスパーはエリートなのか黒人ゆえに危険な任務につかされているのか気になったがそこは置いておき]
だから、生まれによる差別は俺はしないと決めたんだ。
(24) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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/* 翌朝にはダニールと一緒に会いたいわよね……
そしてレイスの話題でダニールを凍らせる
(=23) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[どれだけそうして歩いた事か。 たいして歩いていなくても、神経を足の先へと集中しているために、ずいぶん歩いたような気になる。 すると足先に変わった感触が当たるも、それは金属というわけではないので、そのまま進もうとするが]
――え、きゃっ…… ………っぅ。
[何かに足を取られ、転んでしまう。 とっさに手をついたものの膝を打ち付けてしまう。 痛みに顔をしかめると、扉が開く音が聞こえる。 誰かが来たと思うが、膝の痛さで立ち上がることはできないので、ころんと転がり座り込んで確認する。 ただ暗いためすぐに解らないが、こちらに近づいてくるのでだんだんとそのシルエットにより誰か確認はできる]
ユーリー………。
[辺りに誰もいないことを確認してから]
さん、どうしてここに? あなたはお風呂に行くと言ったはずですが?
[問いかけながらも、自分がここに、こんな格好でいるのは不自然である。 その為に、何かを言わなければと、じりじり手探りで地面を探ると指の先に硬質な感触を感じる。 ちょうど握り手の部分だったので、それを持ち]
私は、これを探しに来ていました。 あの時、あのままでしたので。 それにこれがなければ、見張りにつくのも心もとないと思いました。
[と言ってもやはり今の格好は不自然でる。 それをごまかそうと、他には何を言うべきかと焦っている]
(25) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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>>24 それで、あの時――
[部屋で真実を話したあの時の事を思い出した。 それまでの毅然とした態度が嘘のように崩れたあの時]
(私が告げた言葉に、あんなに動揺したのね――)
["魔術師も血筋によって生まれるものである"事。 その言葉が、彼に思い出させたのだろう]
私が魔術を捨てられないと言ったのも、それだからね…… お父様とお母様から受け継いだ、魔術師の血筋だもの。
(26) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
|
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[ばさばさと着替えながら、風呂場であった事を回想した。
―――あの中で嘘は言っていない。それは事実だ。 だが、その事で過去の罪が消える訳ではない。 寧ろ、彼女を騙しているといった方が正しいだろう。
「…ダニールさんは強いんですね。」
彼女は確かにそう言っていたが――― そうありたいと願っていても、事実は違う。]
(強い人間なら、とうの昔に真実を話して、君と離れているのだがね――)
[また無意識に右のお腹を抑えながら、うっすらとそんな思考を。
…離れたくないという、自分の心が苦しかった。]
………。
…長居しすぎたな。 他の人も居るのに…。
[やがてぽつりとそうやってつぶやくと、脱衣所から出ただろう。 ゼノビアは居るだろうか?]
(27) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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|
[ジャスパー>>19の声に、心臓を直に掴まれたような心地がした。 瞳が絶望に染まる。]
あ……あ……。
[気づかれた。 そう悟ってしまえば、身体の力は抜け、ガタガタと全身が震える。 手に持っていたスープを取り落すと、ワンピースと床に派手にぶちまけた。 布に水分が染み込むのと同時に、心にも恐怖が流れ込んでくる。]
[どこかで風が吹いたのだろうか。 僅かに開いていた扉が、完全に閉まる音がした。]
(28) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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>>27 …あ。
[ダニールも同じくらいのタイミングで脱衣所から出てきたようだ。]
えっと、いいお湯でしたね…
[湯上りだからか少しだけ上気した顔で、ダニールに向かって笑みを浮かべる。]
(29) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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[立ち上がろうとしても足が動かない。 震える腕の力で何とかベッドへ上がると、靴が片方抜け落ちた。 そのまま、後ろにじりじりと下がる。]
嫌……いや、だ……。
[怖い。苦しい。痛い。 負の感情でない交ぜになった頭は、怯え震えることしかできない。
無力な自分が嫌いだった。 何も成せない自分が嫌だった。 それなのに、怖くて前に進むこともできない。 悔しくて悲しくて、手を強く強く握り締める。 再び開いた傷口は、白いシーツに赤い染みを作った。]
殺さ……ない、で。
[無力な自分は、命乞いをすることしかできないのだ。]
(-13) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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/* あかん。読み返したら、抽象的つか、ぼかし過ぎてた。 あれですね。眠かった事にしよう。
(-14) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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>>29 [赤くなった彼女の顔を見て、またどきりとする自分がいた。 …彼女の兄を見殺しにしたという罪悪感と、彼女と一緒に居たいという感情で、板挟みになって潰れそうだった。
そんな思いを内心に溜め込みながら、軽く笑って]
ん、そうだな。 ずっと昔の人はよく入っていたらしいが、なっとくだよ。
………ゼノビア、顔赤いけどのぼせたりしてないか?
[少しだけ心配そうな声音でそうやって聞いてみる。 特に何もなければ、普通の部屋があった場所へと…寝床へと歩き始めるだろう。]
(30) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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|
>>30 …はい、大丈夫です。
[ダニールの後について、部屋があった場所へと歩き始める。]
あの、ダニールさん。
…私の部屋なんですけど、ダニールさんが使う部屋の近くにしてもいいですか?
[そう恐る恐る問いかける。]**
(31) 2013/06/26(Wed) 02時頃
|
|
>>31 [………。
…そんな顔でお願いされて、断れる訳がない。 うんと頷いて、恐る恐るといった表情に出来るだけ優しそうな笑顔を返して]
勿論いいぞ。
俺なんかで良ければ、是非。
[普通の部屋が、偶然二つ並んだ場所を指差しながら言った。 隣だけどいいかな?なんて付け足しただろう。]**
(32) 2013/06/26(Wed) 02時頃
|
|
― キッチン ― お、あったあった。よいしょっと。
[…は酒蔵に置いてあったもう一本の酒を取りだした]
あら、ラネージュじゃない。ちょっとクセがあるけどこれも良い酒なのよね。
[彼との話は長く続いた。次第に、酒が底を尽きかけたのだ。 そこで自分が話をする前にもうちょっとお酒を調達しようと 言い出して、降りてきたのだが――]
……変な事、思い出しちゃったわね。
[一人呟く。彼とあんな話をしたからだろうか、最期に自分に 望みを託して果てた男の事を思い出していた]
――ごめんね。まだあなたとの約束、果たせてないわ。
[窓から差し込む月明かりに照らされながら、星空を見上げる。 満月の月の光が、星達の輝きを隠しているようで]
――レイス。
[名前を呟いた瞬間、感傷で涙が流れそうになる。 それに気づくと慌てて目じりをぬぐい、パーヴェルが待つ 部屋へと戻っていった**]
(33) 2013/06/26(Wed) 02時頃
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/* ……………。
…これ、俺イライダとゼノビアに殺されないか? (
(!0) 2013/06/26(Wed) 02時半頃
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>>1:409 いえ、それがあれからまだ会えてなくてですね…
[そう苦笑い気味に言ってから]
朱色ですね、会えたら確認してみます。
[別に確認したからどうという訳ではないが。]
(34) 2013/06/26(Wed) 06時頃
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>>1:411 ……!
[声をかけられようやくナタリーに気付く。]
…おはようございます。 申し訳ありません、失礼します。
[挨拶は返すが、昨夜の事を考えると気まずい。 特に銃など向けてしまった事を考えると彼女の前にいるべきではない。そう考えて立ち去ろうとするが…]
あ…
[覚束ない足取りであったことも災いし、見事に階段から足を―]
(35) 2013/06/26(Wed) 06時半頃
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>>35 ──っ!?
[ロランが足を踏み外したのを見て、とっさに手を伸ばした。 ぐっとロランの手を強く掴む─力はそんなにないので、ロランはあまり痛くないだろう。 掴んでしまえば、後は自分もろとも落ちてゆくだけ。 風を背後から吹かせて、落ちた時の衝撃を和らげようとする。]
い、たた……。 ……だ、大丈夫…ですか?
[落ちた痛みに耐えながら、ロランは無事か確認するだろう]
(36) 2013/06/26(Wed) 07時頃
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>>36 [バランスを崩した直後に手を掴まれるが、一度勢いがついてしまえばそれは悪手である。案の定ナタリーも引き込まれてしまった。]
くっ…!
[逆に引き寄せ、守るように彼女を抱き締める。そうして背中から床に激突する。]
ぐ…う… 私は大丈夫ですが…貴女こそ、大丈夫ですか?
[頭は打ったかもしれないが、ひとまずどこか骨を折ったりという事はしていないだろう。 自分の状況を把握しながら、ナタリーの安否を気遣う。]
(37) 2013/06/26(Wed) 07時頃
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/* ダニールやつきさんだな。 この誑しめ……秘話で手出してるよね、ね?( 今すぐ見せろください(
これでやつきさんじゃなかったら笑う。
(-15) 2013/06/26(Wed) 07時頃
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/* おはようございます。
>>!0 どちらかというと、真実を知ったパーヴェルさんと一悶着期待w
>ロランさん 置き去りにしてすいませんでした。
(!1) 2013/06/26(Wed) 07時頃
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/* 後時間の進め方ってどうすればいいでしょうかね。 ロールが続いているから、時間をどう進めればいいか…。
あと他の方にも絡みたいがどうすればと…。 別時間とかしてもいいのですかね?
(!2) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
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/* >>!1 置き去りはお気になさらず。
そのロールが終わった後の事を想定して別の時間軸で回すか、現行ロールを終わらせて絡みに行くか…ですかね? 辻褄にさえ気を付ければ前者でもなんとかなります、多少の矛盾は見なかったことにw
(!3) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
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/* 年齢見てびっくらこいた。 イライダとオリガ。
イライダもう少し上だと思っていたし、オリガは下だと思っていたら、この二人が同じ年だと!?
ロラン、ジャスパー>ダニール、パーヴェル、プラーミヤ>イライダ、オリガ、エレオノーラ>アレクセイ>ナタリー>ゼノビア
となるのね。 ニキータは不明で。
うんうん。いろいろびっくり
(-16) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
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>>37 [まるで守るかのように抱き締められて、心臓がどきりと音をたてた。 自分の安否を尋ねられると、何でもないというような声色で]
私は大丈夫……です。
[そうは言ったが、足首をひねったのかずきずき痛む。 痛みには慣れているため顔に出ることはない。 このくらいなら平気だと考えて]
あの、…ちゃんと寝ましたか……? 顔色……悪いですよ?
[ロランの顔色をみて、首を傾げてそんなことを聞いた]
(38) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
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/* >>!3 ありがとうございます♪ 前者の方ですかね。 後者だと、その人の都合もありますし…。
ラブコールを飛ばしておきます(笑)
(!4) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
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>>38 そう、ですか?
[ひとまずは無事のようで安堵する。 ちゃんと寝たのかと問われれば]
いいえ、それがあんまり…
[ばつの悪そうな顔をする。]
…どうして、助けようとしてくれたんですか?
(39) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
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>>39 [ロランのばつが悪そうな顔とあまり寝ていないという返事に、夜のあの話のせいかとは流石に問えなかった。]
どうして……って。
[助けた理由を尋ねられ、不思議そうな顔をして]
……助けたかったから。それだけです。
[私には、助けてほしくなかったかもしれませんけど。 そう付け足してロランの顔を再び見つめ]
ちゃんと寝ないとダメです。 ……ロランが怪我をすると、心配する人がいますから。
[そう言って、顔を伏せた**]
(40) 2013/06/26(Wed) 07時半頃
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/* 一撃だ。
>>!1 どっちにしても死ぬじゃないか!w
…さて、ダニールの懺悔、というか悩み(ゼノビアの兄関連)の相談に乗ってくれる相手を募集中だ。 誰かおっさんの背中を押してやってくれ
(!5) 2013/06/26(Wed) 08時頃
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/* >>!5 きっと、大丈夫なんだよ。 よければ、やりましようか?
(!6) 2013/06/26(Wed) 08時頃
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>>40 …ありがとうございます。
[後に続いた言葉には答えず、そう感謝をして]
そう、ですね。今日はちゃんと寝ることにします。
[心配する人に心当たりがなくはないが、ナタリーの言う意味はなんとなくそれとは違うようにも思えた。]
…ところで、動けますか?
[痛みの引いてきた身体で立ち上がると、手を差し伸べる。]
(41) 2013/06/26(Wed) 08時頃
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/* >>!5 立候補はしておきましょう(親友ポジとして
(!7) 2013/06/26(Wed) 08時頃
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/* >>!5 殴ってよければ立候補だ(
(!8) 2013/06/26(Wed) 09時頃
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血筋…か。
[それだけでどれだけ苦労している者達がいるのだろうか? イライダが追加の酒を取りに行っている間も思案していた。]
(42) 2013/06/26(Wed) 09時頃
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/* おはよう。
……なんかこうして書くとレイスが昔の恋人だったみたいだよね。
(=24) 2013/06/26(Wed) 10時頃
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>>41 [手を差し伸べられると、戸惑った様子を見せた。 なぜ自分に手を差し伸べるのか、分からない。]
…はい、大丈夫です。
[コクリと頷き、立ち上がる。 ロランの助けを借りることはできない。 自分なんかが助けて貰うなんて烏滸がましい。]
……お人好しですね。 私を心配したり、気遣ったりするなんて。
[優しさが痛い。つらい。 いっそ、おまえのせいだと罵声でも暴力でも浴びせられる方がましだ。 慣れない優しさは毒にしかならない。]
殺したいと、憎めばいいのに。
[最後の言葉は、少し震えた]
(43) 2013/06/26(Wed) 10時半頃
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/* おはようございます!
>>=24 (がたっ
(=25) 2013/06/26(Wed) 10時半頃
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/* 何故そっちが反応したし……w
(=26) 2013/06/26(Wed) 10時半頃
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/* イライダおねーさまの設定は全部おいしいです(
(=27) 2013/06/26(Wed) 10時半頃
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>>42 [がちゃりと扉を開ける。この短時間で寝落ちてないか 心配だったが、机の向こうに居るパーヴェルは起きていた]
おまたせ。今度はちょっとクセの強い―― どうしたの、そんな難しい顔して。
[ひとり思案し続ける彼に、自分もそうした回想をしたことを 棚上げして話しかける。返事を聞く前に、さっきまで居た椅子に 座って新たに持ってきた酒瓶を机の上に置いた]
(44) 2013/06/26(Wed) 11時頃
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/* どういうことなの……
(=28) 2013/06/26(Wed) 11時頃
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/* 美味しいです!(ガラッ
(=29) 2013/06/26(Wed) 11時頃
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/* オリガもイライダおねーさまもエロかわいい。(まがお
(=30) 2013/06/26(Wed) 11時頃
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/* ナタリーにはかなわない(まがお)
(=31) 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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/* どっちもエロ可愛いでいいじゃない(まがお
(=32) 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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/* というわけでおはようございます(
(=33) 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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/* おはようニキータ。 一番秘話がエロそうなのはゼノだな
(=34) 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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/* ニキータはエロかっこいい、ユーリーはエロい。
(=35) 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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/* わたしはふつう……わたしはふつう……
(=36) 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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>>44 [追加の酒を口に含み]
血筋の問題を考えていただけさ。
(45) 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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>>45 血筋の問題、ねぇ。
[注いであげた新しい酒を、自分のグラスにも手酌して飲み始める。 普通は割って"ねいじゅ"として楽しまれるこの酒を敢えて ストレートで飲むのはなかなかない経験だ]
問題って……言われてもね。 受け継ぐ受け継がないは選べるものではないし。 いったい、何なの?
(46) 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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>>2 わからない、か。
[ふむ、と傾けていた首を戻して少し思案する]
…ここから少し歩いたところに家がある。 そこに同じようにして集まった(いや、集められたのかもしれないが) 連中がいるのだが… [フィネグリアに手を差し伸べて] よかったら、一緒にいくか? [前髪の向こうから、まっすぐに相手を見据えて問う]
(47) 2013/06/26(Wed) 12時頃
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/* 秘話の抽出方法を今知ったorz くっそぅ、私の苦労を返せwwww(やつあたり
(-17) 2013/06/26(Wed) 12時頃
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>>47 [ニキータに手を差し伸べられて、一緒にいくかと問われる。] [少し思案して、首を静かに横に振った。]
…人が多いのは、苦手なの。
[当たり障りのない理由を述べる。] [フードが風で少しずれ、菫色の目が僅かに見えたかもしれない。]
せっかく誘ってくれたのに、ごめんなさい。
[申し訳なさそうに、そう謝る。]
(48) 2013/06/26(Wed) 12時頃
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/* お兄ちゃんがイライダさんの昔の恋人だったと聞いて(がたっ
(=37) 2013/06/26(Wed) 12時頃
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/* ゆるオンしても、話す人がいないCO。
(!9) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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/* あ、ユーリーを入れ忘れていたorz ごめんよ~~~~
ロラン、ジャスパー>ダニール、パーヴェル、プラーミヤ>ユーリー>イライダ、オリガ、エレオノーラ>アレクセイ>ナタリー>ゼノビア
(-18) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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>>32 …ありがとうございます。
[安堵の表情を浮かべる。隣でいいか?と問われればこくりと頷いた。 部屋の扉を開けて入ろうとする前にダニールのほうを見て、]
えっと…おやすみなさい。
[笑顔でそう言った。]
(49) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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…どうだろうな。
[「化け物、じゃない証拠なんじゃないか?」 その言葉には曖昧に濁す]
少なくとも、お前のように誰かの死に心を痛める、ということが俺にはない。 相手に悲しみも憐れみもない…それは、十分に化け物足りえることではないか?
[そこまで言うと、息を吐くような気配がして]
…プラーミヤは、優しいな。 [ふ、と微かに笑うような気配を感じるかもしれない]
だからあらかじめ言っておくが、お前が俺のことを気に病む必要はなにもないぞ。 化け物、という言葉が気になったのなら…そうだな。 「そういう生き物」がいる、とでも思えばいい。お前がどうしても死にたくなったとき、殺しにくる生き物がいる、と。 …ほら、楽になったろう?
(-19) 2013/06/26(Wed) 12時半頃
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/* >>=37 ……縁故変えちゃう?(←
(=38) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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>>43 …それほど憎ければ、私は躊躇なく撃ってますよ。昨日。
[そう静かに言ってから]
それに、殺したいほど憎まれるべきは私たち軍人ではないですか?貴女方からすれば…
[昨夜のナタリーの言葉を思い返しながら、尋ねる。]
(50) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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/* >>!9 意外と隙がないんですよ…
(!10) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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/* >>!10 そうなんですよね。 別時間とかそういうのでしないと無理っぽい気が…。
というか、軍人の方は一人一人口をつぐんでいる感じが…。 ダニールさんの背中押すに乗っかって、情報交換したいなと思っていたり。
(!11) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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[怯える彼女を前に、自分の出した回答が正解であることを確信しながら、椅子から立ち上がりもせず、手を伸ばすこともせず、ただ、言った。]
殺さねえよ、殺しは俺の管轄外だ
(-20) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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/* 気付いたら、パーヴェルから俺が軍人である理由を遠まわしに聞かれてたぜ
…決めてなかったな。
(!12) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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/* 実際、その方がイライダがゼノビアを深く知ってる理由になる。兄から耳タコで聞かされてた(レイスがシスコンバカ兄貴になるけど)とかね。 でも、容姿とかしか聞いてないから声じゃ気付かなかった、と。
(=39) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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/* >>!11 実はプロで軍人側全体に出したメモ縁故でそんなに軍人同士の繋がり重要視されてないんだなーとか思ってしまって。
一辺倒に憎んでるロールからのバトロールも考えたけど、思ったよりそれぞれが穏便に動いてるからこれはやらなくてもいいかなってなった。
(!13) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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/* >>!12 決めてないとかあるある。
>>!13 縦割り社会だから、横より縦の繋がりになるからではないかなと…。たぶん
密かにロランかダニールに知られたら撃たれると思っているCO 上官の方が、より魔術師に対して排除せよの意識が強いと思っているため。
(!14) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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>>48 そうか。
[謝ってくる彼女に近づくと]
…。別に謝るようなことではないだろうに。
[そう言って、申し訳なさそうにしている彼女の頭をそっとフードごしに撫でる]
行きたくないのならそれでもいいが…じきに日も暮れる。
[流石に野宿は好ましくないだろう…特に若い女性なら]
このあたりで他に休めそうなところがあればいいんだがな。…探すか。 [いうと、上着を再び渡して]しばらく持っているといい。 …風邪、引くと困るだろうし。
(51) 2013/06/26(Wed) 13時半頃
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/* >>!14 うん、逆に縦だからこその葛藤的なものは期待してた(
事実ロランも上官として示しがつかないと思ってる節はあったりする。
(!15) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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/* >>!15 葛藤は抱えているけど、表には出せてませんorz 微妙に出せたのが、パーヴェルに聞こうとしたが聞けなかったぐらいで…。
だからナタリーさんとイライダさんあたりとはなしたらそれをきっかけに軍の方々とと思っていたり。
(!16) 2013/06/26(Wed) 14時頃
|
|
/* ただ、現状ナタリーオリガプラーミヤの3人しか魔術師と判ってないからどこかで他の人も把握するロールは欲しかったりするんだよなーと。 魔女にメモ飛ばしてみようかな(
(!17) 2013/06/26(Wed) 14時頃
|
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ど、して……。
[軍人は魔法所有者を殺す。理由などない、それが事実だった。現実だった。 それが否定されて、構築されていた世界が崩れる音がする。 目を見開いて、おかしなものを見ているかのように碧色が揺らいだ。]
だって、敵……でしょう?
[敵。その言葉を紡いだ時、なぜか胸が痛んだ。 武器を取る様子もなく、拘束するでもないジャスパーの思いが読み取れない。 サングラスで隠された瞳は何かを語っているのだろうか。 分からない、分からない。]
何を、考えているの……?
(-21) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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/* こちらは、ユーリー、イライダ、ニキータが把握しているので、ナタリーがたぶんそうだろ。 そこからの推測で、もしかしてぐらいかなー。
(!18) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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/* 俺は…まぁうん。って程度かな
(!19) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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/* 皆正直かわいいよね。(訳:おそようございます。)
(-22) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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|
それは...
[“化け物”たる意識がある化け物などいないと思う。その意識があるだけ君はまだ、そう思うものの続く言葉は出ず]
優しくなんかない。自分勝手な奴だよ
[こちらからは皮肉げな笑みの気配が]
それをありがたいと、そう思う俺は自分勝手でどうしようもないやつだ。
[あのプラーミヤのように、純粋に生きれたらどんなにいいかと思う。それには俺は心も、何もかもねじまがりすぎた。]
(-23) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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あぁ、そういや言ってなかったな 俺は工兵だ 殺しは管轄外だ
[彼女の言葉に対し、淡々と事実を伝えた。]
何も考える必要はねぇ、言われた所に言われた物を作って――あぁ、時には解体もするな
それだけだぜ 俺が軍でやってる事なんてのはな
[そして、残りのスープを掻き込んで、ごくりと全て飲み込んだ。
そうして一度間を空けてから、言う。]
アンタが俺を敵だと思うなら、それでも構わないぜ そう思うしかない生き方だったんだろしな
2013/06/26(Wed) 14時頃
|
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あぁ、そういや言ってなかったな 俺は工兵でな、殺しは管轄外だ
[彼女の言葉に対し、淡々と事実を伝えた。]
何も考える必要はねぇ、言われた所に言われた物を作って――あぁ、時には解体もするな
それだけだぜ 俺が軍でやってる事なんてのはな
[そして、残りのスープを掻き込んで、ごくりと全て飲み込んだ。
そうして一度間を空けてから、言う。]
アンタが俺を敵だと思うなら、それでも構わないぜ そう思うしかない生き方だったんだろしな
(-24) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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|
/* そもそもそれぞれが、魔術師の事をどう思っているかも あまり解っていないのも大きいのかもね。
そして知りたいと思っても、軍人だからという壁が
(!20) 2013/06/26(Wed) 14時頃
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>>50 家族を傷つけられたのに……です、か?
[確かにあれは不慮の事故だ。 まだ魔法の制御が効かなかった時だから仕方なかったとか、言い訳するつもりはないけれど。]
確かに、憎いです。 でも殺したって、どうにもならない。
[他の人間を傷つけてはいけない。 自分達はただ、人と関わらずに生きていくしかないのだと、殺された母は言ったから。 …その言葉は守れなかったけど。]
軍人を殺そうと思うだけ無駄だと、そんなことをして死に急ぐなと…両親から言われましたし。
[あの、優しかった両親を思い出して胸がつきりと痛んだ。]
(52) 2013/06/26(Wed) 14時半頃
|
|
そ、んな理由で……。
[管轄外という、この場にそぐわない事務的な言葉に唖然とする。 彼にとって軍とはあくまで仕事でしかなく、それ以上でもそれ以下でもないのだろう。 けれど、けれど。]
怖く、ないんですか? 憎くないんですか? だってだから皆、私たちを嫌って――!
[殺そうとする、という言葉は音を成さなかった。 ジャスパーの瞳の見えぬ表情は、そのどちらの感情もはらんでいなかっただろうか。
そして紡がれた言葉に完全に言葉を失う。]
(-25) 2013/06/26(Wed) 14時半頃
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わたし、は……。
[条件付きとはいえ、自身を認めてくれたエレオノーラ。 理由は分からないが、見逃してくれるパーヴェル。 ここにいる軍人たちはどこかおかしい。 自身が知っている、冷酷で残忍な姿とは全く違ったものだったから。 ――信じていいのだろうか。 そんな夢のような思いが胸に広がる。
そしてジャスパーを見つめたまま、ゆるゆると首を横に振った。]
敵だと、思いたくないです……。 もう、怖いのも、苦しいのも嫌……。
[瞬きをした瞳から、涙が一筋だけ零れた。]
(-26) 2013/06/26(Wed) 14時半頃
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/* 一撃。 >>=38>>=39 イライダさんがよければ是非是非どうぞ。シリアスやなあ…**
(=40) 2013/06/26(Wed) 15時頃
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/* 本当ヘヴィな子多いわよね…… ロラナタといいダニゼノといい。
あの設定採用するとダニイラがさらにヘヴィだったんだけど それは置いておきましょう。
(-27) 2013/06/26(Wed) 15時頃
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/* >>=40 問題はダニール及びダニゼノの燃料にはなっても パーヴェルは何の関係もない事よね……
(=41) 2013/06/26(Wed) 15時頃
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|
そんな理由? そんな理由じゃ足りないか?
俺達が行動する理由は、人それぞれかもしれないけどな、それが最終的に何処に繋がっているかと言えば、人を殺すことなんだぜ?
どこかで割り切らなきゃ、やっていけねぇよ
[唖然とした彼女に言い返す。]
軍が魔法所持者を殺す、その理由は怖いからでも、憎いからでもねえ ただ、殺すように言われたからだろうよ
命令と言う形で正当性を得れて、やっと見ず知らずの奴を殺せるんだ
[そして立ち上がり、彼女の方へと動く。彼女が一歩進んで、自分も一歩進むと零になる、それくらいの距離まで、間を詰めた。]
俺はお前を敵だとは思っちゃいない だから、後はお前次第だ**
(-28) 2013/06/26(Wed) 15時半頃
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|
>>51 [フード越しに頭を撫でられて、慣れない感覚に目を瞬かせた。] [上着を差し出され反射的に受け取ると、一緒に休める場所を探してくれるという。]
で、でも……もう少しで日が暮れるし、一緒に探してくれるのはありがたいけど…野生動物に夜襲われたらどうするの?
[少し焦ったように問いかけ]
……ありがとう。
[気遣いと、暖かさにぽつりとお礼の言葉を*零した*]
(53) 2013/06/26(Wed) 15時半頃
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/* そうだ忘れないように、簡易的に書いておこう。
母さんのようになるなの意味 ・父親…浮気なんてしない一途で素敵な女性になってくれ。 ・アレク…従わないなら殺す。
って擦れ違いがある。 元々が母親任せだったから、アレクの様子がおかしいのも解らず、どう接すればいいのかもわからなかったと。
エピで戻れたら、 ・アレク…いい子ではないので殺される。 ・父親…戻ってきてよかった。
なんだよねと過去SS書かにゃ
(-29) 2013/06/26(Wed) 16時頃
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>>46 血筋や生まれだけで差別する今の世の中はなぜ形成されたのか、それをよしとする人間が多い現状はなんなのかってことさ。
[つまみを噛む
(54) 2013/06/26(Wed) 16時頃
|
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/* 話してるうちに軍人以外は魔術師と把握してる人がここに。
ジャスパーの話は流れ的に出る疑問だと思ったんで出てしまった。 そして通信は不味いかと思ってパーヴェルからは通信をしようとしていなかったり。
(!21) 2013/06/26(Wed) 16時頃
|
|
/* 鳩 ゼノビア以外の魔術師が分からないCO んー、俺が全員にヘルプを出すから、それに乗じて全員で情報交換するか?その方が色々と楽かもしれん。
しないならパーヴェルに悩みを打ち明けたいね。イライダのお相手さんだし
(!22) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
|
|
[軍人は、軍と同じく魔法所有者を忌み嫌っているのだと思っていた。 両親を殺した軍人たちは、悪鬼のような顔をしているように見えたから。 自身で見たものと、今聞いた言葉。どちらを信用すればいいのだろう。 自分が人を殺したくないように、軍人もまたそうなのだろうか。]
同じ、人間だから……?
[同じ人間なのに、どうして悪と見做されなければいけないのか分からなかった。 けれど、だからこそ、思いは同じなのだろうか。
ジャスパーの顔が近づく。 吐息さえ感じられる程の距離、けれどもう怖くはなかった。 震える指先は、まだ見ぬ地に踏み入る僅かな緊張から。 そっと彼の頬へ手を伸ばす。 ジャスパーのことは分からないけれど、一つだけ分かったことがある。]
私は……もっと、知りたいです。 敵ではない貴方のことも、もっと、もっと。
[表情は未だに読めない。けれど、分からないから知りたいと思う。 膝を抱えて蹲っていた心は、ようやく外への一歩を踏み出した。]
(-30) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
|
|
/* 全員にが楽で良いんじゃないですかね? 一つ一つ消化していくには時間がない気がしますし(汗)
やるとしたら、表? 念話? それとも両方合わせて?
(!23) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
|
|
/* 情報交換になってもこいつどこまで話すか…
(!24) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
|
|
/* 表なら魔術師にも分かりやすいだろうな。 ただ何時集まるか決める必要があるし、集まると魔術師のPCを刺激する可能性はあるかも。 個人的には刺激万々歳だけど。
通信ならPCの時間を縛らないという利点がある。あとギミックを仕込めるかもしれない。 が。魔術師に何があったか分かりにくいし、殴ったりはできなくなるな。
個人的には魔術師側に刺激を与えて、その混乱でゼノビアに色々と打ち明けたいから前者が嬉しいね。
(!25) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
|
|
/* 一撃**
>>=41 あー…ですね。 パーヴェルさん第一でお願いします(
(=42) 2013/06/26(Wed) 16時半頃
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|
>>52 …同じ、ですよ。 私たち軍人の中にも魔術師によって家族を傷つけられた、失った者はいます…から。
[その言葉の意味はナタリーに伝わるだろうか。]
それでも憎いのなら…それでも私を殺せないのなら
[優しげな笑みを浮かべながら、昨夜と同じように銃を取り出すと ─自らのこめかみに銃口をあてがった。]
これなら、どうですか?
(55) 2013/06/26(Wed) 17時半頃
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/* >>55 病んでるなあ(がくぶる
(-31) 2013/06/26(Wed) 17時半頃
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[プラーミアが運んでくれるから、ありがとうと言葉を添える。 空いている部屋まで扉を開けたりしながら、プラーミアについて行く]
ああ、並べるのは私がやるから。
[そう言いながら、部屋にあったテーブルに料理を並べて行く。ほどなく大して大きくないテーブルに料理が二人前。テーブルが小さいせいで、ずいぶん多く見える]
さてと…
[私とプラーミアの分の椅子を用意して]
じゃ、食べましょうか
(56) 2013/06/26(Wed) 17時半頃
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/* >>!25 やるならどっちでも良いですよ。 というか、すでに魔術師同士のやり取りが何かあったみたいだけど、解んないから、 ? って思った事がありましたからね。 だからどっちでも良いのではないかと思います。
(!26) 2013/06/26(Wed) 17時半頃
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>>49 [安心するような顔が見えた。 …安心されるような、そんな相手じゃないんだがな。
笑顔には笑顔を返して、ふっと笑って言葉を続ける。]
どういたしまして。
…おやすみ。
[手を振って、部屋の中へと入っていっただろう。]
(57) 2013/06/26(Wed) 18時頃
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あぁ
[うなずいて席につく。誰かと取る食事というのが久しぶりで少しだけ照れくさそうに佇まいを正しフードを取る]
いただきます。
[手を合わせて。それからスープを一口]
ん、うまい
(58) 2013/06/26(Wed) 18時半頃
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………。
[何か言わないとと考え、思いついた事が一つある。 だが、それを口にするのは怖く、だがきっと逃げる事も出来ないのだろ。 口にしようとするだけで、呼吸がし難しくなっていくが]
ユーリーさん…もしかして、ナタリー殿も―――?
[魔術師でしょうか?それをはっきり口に出す事が出来なかった。 やはり聞いてしまえば、推測した事が当たってしまうかもしれないからである。 恐怖で見つめる事も出来ずに、視線をそらしてしまう]
(59) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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>>58 それなら良かった。
[自分の分のスープに口をつけながら、安堵の笑みを浮かべる。その味は自分にとってはなれた味だから、プラーミアがどう思うかはとても気になっていた]
(60) 2013/06/26(Wed) 19時頃
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形成された理由とそれをよしとする人間が多いのは簡単よ。 だって、"その方が楽"なんだから。
[感情の感じられない声で語る]
人はどうして他者を虐げて何も思わないのか。 ――その方が安心するからよ。 自分は最低じゃない、自分は生まれから悪いわけじゃない、 あいつらほどじゃない――……馬鹿馬鹿しい話だけど、 それがまかり通ってるのよ。あの国ではね。
[そして軍にとってそれはデメリットをもたらさない。 それどころか他国隣国から流れ込んでくる民主化の流れを、 浸透する前に断ち切ることが出来るのだ。 それを止めるはずがない]
だから、軍はそれを利用する。軍事国家としてのあり方を 護るために。後はそういう教育を施していけば、自然と 国民達はそう思い始める。
――魔術師は、また違うだろうけどね。軍の上層部が危険と 判断して排除し始めたのか、魔術師のありようがやろうと していた事にぶつかると判断したからかもしれない。 そうして結果的に、魔術は根絶された。……表向きはね。
[グラスを煽る。喉が焼けそうな位きついアルコールだが、 飲まなくては語れなかった]
(61) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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/* ただいまー。
>>=42 ダニゼノの恋の炎に油どころかニトロ投げ込むような ものだけどねー。
(=43) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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...不思議だな。君は本当に
[しみじみと目の前の女性を見つめる。軍人と一緒に食事、など考えられないことだった]
普通、軍人なら医者とかそういうのより前に魔術師を見つけたら捕らえるだろう。そういう風に“教育”されてるのだから。
本当に軍が教え込まれてるような問答無用で魔術でも使うようなやつだったらどうするつもりだったんだ。
[半ば呆れたような口調だったかもしれない。確かにほとんどの魔術師はただ平穏に生きることを望むやつらであるがその力を自らのために悪用するものも少なからずいるのは確かで。]
(62) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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>>55 [ロランの言葉には答えることができなかった。 彼が自らのこめかみに銃を当てている。 ふ、と。思い浮かんだのは──あの日の、こと]
……や、やめ…っ。
[身体が大袈裟なほどに震える。 あの日も、同じだった。ロランの姿が、父と重なった。 ひゅ、と息が苦しくなって、思わずその場に座り込んだ]
ぅ、あ……
[彼の目からは、異常とも取れる反応はどう見えただろうか]
(63) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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/* 寝てた。 ロランが死にませんように……
(=44) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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>>61 楽…か。それは事実だな。 生まれが悪くても頭がいいやつは調子に乗ってるといって蹴落とせる。
生まれがよくて馬鹿なものは生まれが悪く立場が低いものを反面教師として落ちないようにする。
そうしても国は十分に回る。
(64) 2013/06/26(Wed) 19時半頃
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>>62 ………軍人として、おかしなことしてるって自覚はある。
[食事の手を止めて、ポツリと呟く]
医者をやってると、思うのよ。 私達は、世の中にとっては魔法使いと変わらない… いえ、世の中にとって都合のいい魔法使いなんじゃないかって。
病気は直せ。副作用は出すな。分かりやすく説明しろ。でも、知識に基づく権限は邪魔だから持つな、私達の伝統を壊すな……。
知識人であるべき人ほど、私たちに無茶を押し付けてる自覚なくそういうことを言う。 魔法使いを世界から葬りさって、でも結局魔法みたいな何かわ求めるのを止めることは出来なかった。
……勝手な物言いだと思うけど、私そういう理由で魔法使いに心ひそかに同情してたのよ。
[その声は、すこし寂しそうなもの]
(65) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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/* なんか難しい話になっているな…。 ある意味重いんだろうな設定が。
(-32) 2013/06/26(Wed) 20時頃
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>>64 ……あなたはそれを、肯定するの?
[短く問う。それは彼の信念からはもっとも離れているものの ように聞こえたから。それなのに、彼の表情は変わっていない ように見えたから。敢えて再び問うたのだ]
(66) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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/* ロラナタとダニゼノが大変なことになっている
でも時間軸飛んでて助けに行けないから頑張ってナタリー
(=45) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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>>57 [部屋に入って、柔らかいベッドに倒れ込む。]
…ふぅ。
[睡魔はすぐに襲ってきた。目を閉じかけて――]
夢だったら、どうしよう…
[魔術師に理解のある人がいる環境なんて、まるで夢みたいだった。 それに、こうも同じ場所に魔術師が揃っていることも。]
…夢だったら、いやだな…
せっかく、あえたのに――…
[そんなことを思いながら、眠りへと落ちていく。]
(67) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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[伸ばされた手を払う事はしなかった。]
ハハッ―― 俺より他の事に目を向けた方が楽しいと思うぜ?
[読めぬ表情、しかしきっと、サングラスの下の瞳は、きっと笑っていただろう。]
(-33) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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[>>65じっと黙って聞いていたがため息を一つついて]
人にとって、その力がなんであるかわかるものとわからないもの。ここに大きな差があるんだろう。 俺たちの力はどこからどういう風にもたらされているかきちんと説明のいかないものだ。だから恐怖される
魔術師もそうじゃないやつらも、結局のところその持っている力をどう使うかが大事なのに、な。
[自らの手のひらを見つめ]
だが、あれだけ無防備なのもよくないぞ。それでもその力を悪用しようと思えばそれこそ容易く人の命を奪えるものだっているんだから
[その瞳は遠いあの日を見つめていて]
(68) 2013/06/26(Wed) 20時半頃
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…………。
[寝れない。 自分の中の罪悪感と感情に挟まれて、動けなくなっていた。]
(………。)
(…彼女ともっと一緒にいたい。) (もっと彼女に近づいて、もっと彼女と話がしたい、触れ合いたい。)
(だが俺がそうしちゃいけないだろう?) (彼女の兄を奪ったのは俺だ。その俺が、どうして彼女の隣でのうのうとできようか?)
(………はぁ……。)
(いっそ俺を罵って、俺から離れてくれれば楽なのだがな…) (…このままだと壊れそうだ、俺が。)
[離れたくないという本音を隠して、そんな建前を想像する。 暫くは浅い眠りと現実を彷徨っていただろう]
(69) 2013/06/26(Wed) 21時頃
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>>68 つまり、医学の仕組みを知らない人から見たら私のこれは十分魔法、ってことになりそうね。 どれも結局は、現実を動かす方法でしかないのにね。
[そう言って、苦笑する。そのあとで]
忠告ありがとう。 まあ、無鉄砲な方だって自覚はある。 でないと女で軍医なんかやらないし。
[遠くを見るプラーミアの様子に]
…何か、あったの?
[そう、問いかけた]
(70) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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[払われなかった手は、頬に触れただろうか。 自分から魔術師以外の誰かに触れるのは、初めてのことかもしれない。 怖くはない。 どこか懐かしい温もりに、また涙が溢れた。]
他のことなんて、知らない……。
[大切なものは両手で掬える程少なくて。 それ以外への興味なんて、感じたことはなかった。 知りたい。その思いが指先に宿ったかのように熱くなる。
近づいて初めて見えた瞳。笑っていることが分かる。 ずっと見つめていたいと思った。 自然と笑みが零れる。 泣きたいのか笑いたいのか、自分でもよく分からなかった。]
もっと、もっと、貴方のこと、教えてください。
(-34) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/* 今日襲撃なさそうだし切り上げて寝ちゃった方がいいかなあ……
(-35) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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………きっちぃなぁ。
(!27) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/* 時間なさそうだから通信に泣き言落とした。
反応したい方はどうぞ。 真夜中の軍人集会とかも有りかなーと。
(!28) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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ダニール殿でしょうか? いかがいたしましたか?
(!29) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/* >>!28 補足 通信の流れから実際に会ってみる流れになるのもOKってことね。
(!30) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/* 反応できるところには反応する(キリ
(!31) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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………ちょっとな。
色々考えてた。 殺しの責任とか、軍人とか、魔術師について。
(!32) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/* おっと、先に…。 通信機からで。ここはと
(!33) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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>>53 [フードから微かにフィネグリアの顔と、彼女の菫色の瞳が瞬くのが見えた]
[…綺麗だな、とふと場違いなことを思う]
女一人で森を彷徨くほうがよっぽど危ないだろう。 それよりは、二人でいたほうがまだ安全だろうし。
[ありがとう、と礼を言われると]
…礼を言われるようなことはしてないし、それに [――礼を言われるのも謝られるのも、あまり好きじゃない。 最後の言葉は言葉に出さないまま、無言で再度手を差し出す。 彼女がその手を取ったなら、ゆっくりと歩を進めるだろう]
(71) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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ダニール殿は、難しい事を考えになるのですね。 ……しかし、なぜまた魔術師の事についてまでなのでしょうか?
(!34) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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>>66 肯定はしない。事実ではあると認めただけだ。
[ポーカーフェイスに慣れてしまっているためか表情が変わらなかったことを後悔しつつ]
なんとかしたいところだが…残念ながら俺には力はない。
(72) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/* 通信の時間軸はいつだ?初日の間ならパーヴェルも絡める。
(!35) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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………。
ちょっとな。 色々あって、考えてた。
[アレクセイが魔術師にどんな思いを抱いているか知らない故にごまかした。 話題を変える様に、言葉を続ける。]
悪いな。 こんな夜中につぶやいても、誰も聞いてないだろうと思って泣き言を呟いたんだが…ね。
(!36) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/* 初日真夜中。
多分皆空いてる筈。たまたま起きて聞いてたとかにしてくれればいいと思うぞ。
(!37) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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/* そこまで行っていないから解らないけど、一応、玄関前で見張りをするつもりだから…のつもりでやります。 別のところになったら、それはそれで
(!38) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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色々ですか。
[何があったのか聞いていいものか、考えてしまうので、沈黙してしまう]
お気になさらずに。
………。
ダニール殿、つかぬ事を伺いますが、もし、魔術師がいたとしたら、ダニール殿はいかがいたしますか?
(!39) 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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ん?さぁな。
[>>70本当は少し喋って楽になりたい気持ちはあった。それでも言ってしまえばまた彼女にまたすがってしまいそうだったから。
ここは現実のようで半分夢のような場所だ。帰ればまた現実が待っている。多分帰れば自らはまた死を求めるし、それは変わらないだろうが、それでも失うものを増やしたくはなかった。]
食べ終わったなら片付ける。そのままキッチンで洗って他の部屋探して寝るから君はここで寝るといい。
[食べ終わると誤魔化すようにそういって立ち上がり]
(73) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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ん?どうかしたのか?
魔術師がどうとか言っていたが。
(!40) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>72 それが辛い所ね…軍の人間でなければ国の未来に関われない。 だけど、軍の人間が真っ向から軍に対立することはできない……
[まるきり矛盾していた。教育によって国民が洗脳され、自発的に 国家に恭順させている状況は、容易く打破出来るものではない]
いっそクーデターなんて……やるわけないわよね。
[それでは表向きは宗教の自由を求めたカルト教団と同じやり口だ、 それによって両親を失った彼がそんな事をするはずもなく]
どうにもならない事ってのは……生きてきて少なからずあるもの だとは言っても……やりきれないわね。
[そう言ってグラスに残った酒を呷る。そうして、再びグラスを 机に置く。前回より多少乱暴だっただろうか、少し机が揺れた]
(74) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>74 俺の現状じゃ上層部に上り詰めるのは難しい。その上で政治家の仲間も必要になるだろう。
[流石に若干表情を変え]
やりきれないな…
[もやを振り払うかのようにつまみを食らう]
(75) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>!39 武力を、力をもって反乱を起こした場合は敵だからな。戦うよ。
最も、それは魔術師じゃなくてもだが。
[最初にそうやって前置きをしてから、間を置いて]
………今は……。
…どうだろう。 弱い相手だ。守る対象だと、そう思う自分がいる。
………はは、おかしいかねぇ。
>>!40 あぁ、俺の愚痴だ。 ……魔術師について、今少し悩んでいることがあってね。
…起こしちゃったか?
(!41) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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[涙に濡れた彼女の瞳。頬に触れた手は、段々と熱を帯びてきて、どう返そうか数瞬悩んだが――]
………わーったよ 話をするっつたしな
[彼女の笑みが零れたのを見て、観念した。そして、一度彼女を上から下まで見て、言った。]
まぁ、その前に……着替えか
(-36) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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/* まだ分らないが…1d深夜、空かないかもしれない。
(!42) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>75 そうね。もうそこからはコネの世界だわ。
[それだけ言うと、ごんごんと空っぽのグラスを揺する。 口に出さずとも判るでしょうと言いたげに、パーヴェルを 真っ直ぐに見る。少し顔が赤らんでいるだろうか]
(76) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>!41 守る対象になりえるんじゃないかと最近は思うな。守る対象にするには軍部を変えていく必要はあるが。
それに、少なくとも今いたとして今動くのはよくない。 この件の黒幕だった場合帰り方はわからなくなる。
(!43) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>76 おい、飲みすぎじゃねえか?顔が赤いぞ。
[これ以上飲ませるのは危ない気がした。]
今日はこの辺で切り上げて休んだらどうだ?
(77) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>!40 パーヴェル殿!! は、はい。魔術師について少し、話を…。
[イライダの事があるのでどうしても歯切れが悪くなってしまう]
>>!41 魔術師が守る対象ですか? はい、とてもおかしいです。 魔術師は守る対象ではなく、滅ぼす対象ですので。
[あくまで軍で教わるあたりまえのことを口にする]
(!44) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>!43 パ、パーヴェル殿も何をおっしゃっているんですか!?
[あくまでも軍人として…軍人の範囲でおかしくない当たり前の返答を返すも、通信機を落としたのか、ノイズのような音が混じる]
(!45) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>77 何よ、このぐらいでケチくさい男ね。 良いわよ、そう言うならあとは手酌するもの。
[その言葉に口を尖らして、自分で自分のグラスに追加の酒を注ぐ。 そしてパーヴェルが止めるのも聞かずに、そのまま呷ってしまった]
全然まだいけるんだから……他にないの、あなた自身のこと。
(78) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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……っふふ、やったぁ。
[認めてくれることが嬉しかった。 受け入れてくれることが嬉しかった。 この気持ちはなんだろうか。 ふわふわして身体が宙に浮いていくようで。 蕩けた顔で微笑む。]
え……あ、
[サングラス越しの瞳が動くのが見えた。 視線を追えば、スープまみれの自身の服が目に入った。 せっかくの美味しい料理を無駄にしてしまったことに意気消沈しながら辺りを見渡す。]
どうしましょう、着替えなんて何も……。
(-37) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>73 んー。わかったわ。 後片付け、ありがとう。
[微かな感情の動きは、わかったけど。 今言ったら傷付くかしら、と考えて… 今は、気づかなかったふりをする。]
…暇だったら、あしたも来てくれる? 貴方の事、魔法の事…もっと知りたい。
(79) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>!45 悪い、魔術師を狩ることが俺の信念に反することをつい最近知ってな。
命令があれば狩るが…正直次からは気が進まないと思う。
(!46) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>78 俺自身のこと? 魔術師を根絶やしにすることしかここに来る前は考えてなかったからな…趣味という趣味もない。銃の組み立てくらいだよ。
(80) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>71 [最後まで言葉は紡がれない。 差し出された手を取った。胸には僅かな罪悪感。]
…家には、どんな人がいるの?
[無言はなんだか気まずいから、そんな問いを投げてみる。 誰かと話をするのは久しくて、ちゃんと話せているか気にかかるが。]
(81) 2013/06/26(Wed) 22時頃
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>>!46 申し訳ございません。 お二人の言葉にあまりにも驚き、通信機を落としてしまいました。 壊れていないようで、幸いです。
信念ですか…。 それは、イライダ殿と………。
[そこまで言ってハッとする。 ダニールは知らないのに口走ってしまったからだ。 どう言い訳をしようかと考えれば考えるほど言葉が出てこない]
(!47) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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>>!43 ………存外、柔軟な考えを持っているのだな。
俺もそう思う。 守る対象になりえるだろうが…変えるのは難しいだろうよ。
[難しそうな声で…されど、不可能ではないといった様子でそう答えた。 それから彼の言葉を聞いて、確かに帰り方はわからんなぁ、なんて呟いた。]
>>!44 ……まぁ、それが普通だよな。 俺もそうだった。
…だが、少し聞いていいか? 魔術師を滅ぼす理由は、何だ? 今の俺には、少しわからなくなってきてしまっていて…ね。
[そうやって告げて、ノイズに対して…聞こえるか?なんて問うた。]
(!48) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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>>80 ……本当、復讐の為に生きてきたのね。
[きっぱりと断言する彼の顔を、真正面から見つめる。 そしてその復讐が、実はとうの昔に為せないものだったと知った 彼は、いったいどうするのか――]
(82) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* オリガちゃんのポイントの減り方にこっそり期待
(=46) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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>>!48 はい。聞こえております。
……なんでしょうか? 理由ですか? それは、魔術師が悪だからであります。
[教本にでも書いてありそうな言葉をそのまま口にする]
(!49) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* というか密かに、ジャスパーさんはオリガさんとやり取りで来ているのか心配になってしまっているCO 昨日のお見合い状態を見ているために。
(!50) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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あー……
[呻くような声を漏らしながら、部屋を見渡した。]
あそこに都合よく入ってたりしねかな?
[そして目に留まったのは部屋に取り付けられたクローゼット。彼女から離れ、近づきそして開く。]
…ほんと、何でもあるんだな
[そう言って手に取ったのは、白いワンピース。彼女の体系に合うかは解らないが、とりあえずの繋ぎにはなるだろうか?]
(-38) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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>>82 あぁ。しばらくは自分探しに人生を費やすことになりそうだ。
[銃を扱えれば旅などもできる。早めに退役できれば退職金やら貯金やらでそれなりに隣国を回ることくらいはできる。]
(83) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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>>!49 ………成程な。
[慣習から悪だと認識しているのだろう。
殺人と同じだ。 殺すことを理論によって駄目だと言える人間は少ない。 されど、殺す事は駄目な事だと言える人間が全てであるのと同じだった。 魔術師は駄目だという、理論のない嫌悪。]
(……昔の俺もこうだったのかねぇ。)
[うっすらとそう考えて、ゆっくりと口を開く。]
…ちょっと質問をするぞ。
俺たち軍国主義の人間にとって悪とは……いや違うな。 俺たち軍国主義の国の軍人にとって、正義とは何だ?
俺は戦いで勝てる事だと思っているが…君はどうだい?
(!51) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* 1.実は全く進展してない 2.とりあえず手を取り合った 3.オリガ陥落 4.ジャスパー陥落 5.決別 6.押し倒す所
のどれかだぜ
(!52) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* >>!52 こういうのはラ神が見てらっしゃるというからな。
えいっ。2
(!53) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* >>!52 やり取りあるのなら良かった。
え、4でしょ?
(!54) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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>>83 そうね、もし――
[…は途中まで言いかけて、欠伸をする。酒や食料があらかた 片付いたところで、急に眠くなってしまったのだ]
……いや、やっぱり何でもない。 眠くなってきちゃったし、お風呂入って寝るわ。 どこにあるか判る?
[判らないと言われたら自分で探すしかないが―― 一応聞いてみる]
(84) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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>>!51 [息が詰まりそうになる。 だが、声に出さなければばれるはずはない。 平然と平然と言い聞かせながら]
解りません。 私の様な者が考える事ではありませんので、今まで考えたこともありません。 私はただ、命令に従い、それを遂行する事です。
(!55) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* え、えろくはないですよ…!
(=47) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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/* >>=47 (じぃー)
(=48) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* 初日の夜ってなるとロランは丁度ナタリーに銃向けてる時間じゃないか…
まぁそれはそれで面白そうだから割り込んでみよう(
(!56) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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|
>>!55 …そうかい。
[…呟き、一度考える。
考えて、そっと口を開いて]
なぁ、まだこの島での君の上司は俺だったよな? 一つ、命令いいかい?
(!57) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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|
>>84 あぁ…確かこっちだったはずだ。
[通信で言われたことを思い出し案内するだろう。]
俺はいつ入ろうかな…
(85) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
[ジャスパーが覗き込んだクローゼットから、白い何かを取り出すのが見えた。 綺麗なワンピース。 森を飛び回る小鳥の羽のような、白い、純潔の色。]
すみません……ありがとうございます。
[ベッドからそっと降りると靴が片方欠けたまま駆け寄った。 受け取るために、手を差し出す。]
(-39) 2013/06/26(Wed) 22時半頃
|
|
[イライダの名を出したがダニールは特に気にしていないようなのでほっとしてしまう。 ただパーヴェルがどう反応するのか気にしつつ]
>>!57 はっ、そうであります。 命令ですか? もちろんであります。
(!58) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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>>63 ……っ だいじょうぶ、ですか?
[本来ならいつも通り無表情を装ってしまえばよかっただけなのだが…考えるより早く駆け寄ってしまっていた。 目の前にしゃがみ込み、ナタリーの顔を上げて目を合わせる。]
(86) 2013/06/26(Wed) 23時頃
|
|
/* >>=48 (じー)
(=49) 2013/06/26(Wed) 23時頃
|
|
/* ロランさん、こんばんは。 どう入ってくるかわくわく。
(!59) 2013/06/26(Wed) 23時頃
|
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>>85 あらありがと。確かにここみたいね。
[誰も居ない事を確認してから扉を開ける。 浴室であることを確認すると、お湯の温度を確認した]
全然冷めてないわね。それじゃ、お先に入らせてもらうわ。 ……覗かないでよ?
[冗談めかしてパーヴェルに言う。それはいつもの彼女に見えただろうか]
(87) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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そう、だな。ここでやることもないし十中八九暇だ
[>>79くすりと笑ってお盆を持つ。フードを被ってからドアを開け]
おやすみ。
[外に出てドアを閉める。そうしてキッチンに向かって歩を進め
久しぶりの“外”を実感していた]
(88) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* >>=49 何故こっちを見る……(震え声)
(=50) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* え、そこ一緒に入らんの? 一緒に入っちまえよな。と陰でこそこそと
(-40) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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[パーヴェルはアレクセイが言っていたことは触れないことにした。触れたらイライダが危ない。 そしてダニールの命令を待つ]
(!60) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* はちあわせてしまぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。 そこは鉢合わせだろ。 それ以外あるのか!?
(-41) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* >>=50 あ、アンカ間違えた(素)
(=51) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* 夜オリガに念話秘話で送ったらまずい?そっちがいい雰囲気だったり山場だったりってのがないならちょっと送りたいものが
もちろんいちゃこらとかを優先してほしいからダメならそういってくれれば
(=52) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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>>!58 わかった。
じゃ、軍人として命令しよう。
現在本国と連絡が取れず、かつ武器が不足しており、守るべき一般市民が周囲に存在する状態である。 明確な敵対行動を行う相手は居ないが、どんな野生動物が現れるか、また、想定外の敵が現れるかなどは一切不明である。
よって、現在を緊急事態と判断。 一瞬の判断遅れが命取りとなる可能性から、現場の判断を優先するよう命令する。
…命令を待つのではなく、己で考え、己の心で行動をしてもらおうぞ。
[確かにそうやって言ってから、更に言葉を続けた。]
もう一度”質問”する。 命令で答えろ、と言っている訳じゃない。
正義とは、なんだ?
(!61) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* >>=52プラーミヤ 大丈夫ですよー。 山場らしい山場は乗り越えましたので。
…ジャスパーさんになかされました(
(=53) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* イライダとニキータのやり取りにお腹かかえて笑いました。 ふたりとも可愛い(ぎゅっぎゅ
(=54) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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差し出された手にワンピースを渡すと、彼女から離れた。そのまま背を向け、扉の方へ]
外にでてっから、着替え終わったら呼んでくれ
(-42) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* >>=53 ガタッ
(=55) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* >>=53 >泣かされた なんだと……
(=56) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* オリガさんが泣かされたと聞いて(がたっ
…こんばんは。
(=57) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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…ふふ (ダニールらしいな…)
ええ、ダニールの意見に全面的に賛成しますよ。少佐として。
[それまで無線を聞いているのみだったロランが横からやや疲れたような声ではあるが、そう発する。]
…むしろ、私としても貴女の正義が何か、興味があります。
(!62) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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あ……はい。
[どうしてだろう。 当たり前のことなのに、ジャスパーに背を向けられることが寂しかった。 受け取ったワンピースを胸に抱いて、その背をじぃっと見つめる。]
本当に……ありがとう。
[何か言いたくて、けれど想いは言葉にできなくて。 手を引いてくれた訳ではない。背を押してくれた訳でもない。 けれど外へ出るために扉を開けてくれたジャスパーへの感謝が、不意に口から零れた。]
(-43) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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>>!62 ………。
(…聞いてたのかよ!)
[友人の言葉に、内心そんなツッコミを入れる。
…疲れたようなセリフを、少しだけ心配。 …俺と同じかな、なんて、そんな事を考えた。]
(!63) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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>>86 [息苦しさと頭の中に蘇る赤色に、目に涙が溜まる。 ロランが大丈夫かと尋ねてきたのは聞こえたが、頷く余裕はなく。 ただ、ロランの服の裾を縋るように握るだけ。]
…や、めて……
[涙で視界がぼやけて、それでもロランを見つめながらそう呟く。]
……おいていかないで…!
[それは、ロランにも─重なった父にも、両方に告げた言葉。]
(89) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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お休み。
[プラーミアがでていった後で、一人で考え込む。]
私、どうしたいんだろうか
[私が彼に抱いている感情は、いったいどう形容すればいいんだろうか。 研究者の興味?医者の心配?それとも……]
考えても、仕方ないか。当たって砕けろ、ね
(90) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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[――翌朝。]
ん…
[目を覚ますと、自宅の見慣れた天井とは異なる景色が視界に映る。 …どうやら本当に夢ではなかったようだ。]
[軽く身支度を整えてから、廊下へとでる。 ――ダニールはもう起きているだろうか?]
(91) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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『ねぇねぇ、エレオノーラにお話しないの?』
...お前、見えてたのか
[心の中でわいわい遊んでいた“プラーミヤ”がこちらに声をかける]
『えっと、えっと、よくわかんないけど、エレオノーラが言ったみたいに、ちゃんとすっきりしなくちゃダメだよ。』
言われなくてもわかってる。
[どこか、彼は悲しげな顔をしていた]
(-44) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* >>=53ありがともふもふ。
(=58) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* よーしこれで入浴して夜時間終わったらー
ニトロ投げ込むぞー
(=59) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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>>89 おいて…?
[彼女に何があったのかは、計りようもない。 だが、何か悲しいことはあったのだろう…]
…ええ、おいていきません。ですから、落ち着いてください…?
[そっと、以前彼女にされたように頭を優しく撫でつける。]
(92) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* >>=59 エロルに見えた私は……私は…!
(=60) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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>>!61 はっ。了解しまし…己で考え…己の心で行動……。
[不測の事態が起きてばかりである。 こんなにも考えてどうすればいいかと思った事は初めて。 ただ、今まで考えないようにしていたせいか、考えれば考えるほど、何一つわからなくなっているのである。 それなのにその質問…どう答えるべきか、考えていると>>!62が聞こえ]
ロ、ロラン殿までですか…。
[考えても、考えても……]
――解りません。 私は逆らわないように生きる。それが総てでした。 ですので、己の正義など解るわけがありません。
そして、いまは何が正しいのかさえ解りません……。
[それはとても弱々しい声である]
(!64) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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>>91 [まだ起きてないみたいだ。ダニールの姿はない。
ただ代わりに、寝る前に扉を締め忘れたのか、彼の部屋の扉が空いていたのが分かっただろう。 同時に、呻くような、うなされているような声も部屋の中から聞こえたかもしれない。]
(93) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* >>=60 重症ですね(
とりあえずチョコパイ食べて落ち着きましょう(●もぐもぐしながら)
(=61) 2013/06/26(Wed) 23時頃
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/* >>=60 そんなわけないじゃない大げさだなあと言おうとして 洒落にならなくなったメモ
(=62) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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>>!64 …それでは、アレクセイ。 酷な事を言うようですが、これからこの島に居る魔術師を残らず殲滅してください。
[先ほどまでとは一転、ひどく冷たい声音で言い放つ。]
………と、私が言ったら貴女はそれを正義だと思いますか? 躊躇なく…実行できますか?
[ほんの少しの間の後、やはり元通りの疲れ気味の声で問い掛ける]
(!65) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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>>=62 ガタッ
(=63) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* なんか、念話で構ってもらっている気になって…すごく、ありがとうございます。
(-45) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* きて早々、オリガがエロル(かもしれない)、イライダがエロル(寸前)ということは把握した。
こんばんわ。そしてこんばんわ。
(=64) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[浴室の扉を閉めると、そこに姿見がある事を確認する。 そうしてつけている装飾品を一つ一つ外して置きながら、 姿見に映る自分の姿を確認する]
(……あら、痣になってたわ)
[今の今まで気づいてなかった。両腕には薄れかけてはいたが、 鬱血痕のようなものがあった]
(どんな力で抑えつけたのよ……)
[そう独り言をつぶやきながら、自分の姿を改めて見る。 昨日までと変わらない身体、そして胸元に刻まれた紋章――]
(……何だって言うのかしらね)
[そうして湯船の方へと歩いていった]
(94) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[彼女の漏らした言葉に、一瞬足を止めた。しかし、振り返ることはせず]
大した事じゃねぇよ
[そう言いながら、軽く手を振り部屋を出た。]
っはー…
[そして、廊下の壁に寄りかかり、大きく息を吐いた。]
(-46) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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>>!64>>!65 ………。
[ロランの言葉を聞いて黙っている。 …アレクセイなら殺すといいかねん。なんて思う自分も居たが…ここでどもってくれれば今後が楽になると思っていた。]
(!66) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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(酔った人間が風呂に入るって…危なくないか?)
[その事実に気が付いたのは彼女が更衣室に入った後。出てこなかったらシャレにならないということで入り口で待っていた。]
(-47) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* >>=35 >>=63で即座に反応している人に言われたくない(
(=65) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[キッチンへと向かい。皿を洗う。誰にも声をかけられなければそのまま空き部屋の一つに入り]
はぁ、
[エレオノーラの部屋を出たあとからだろうか。中であいつがこちらへ煩く語りかける
ベッドへそのまま横になる。風呂にも入りたかったがまぁ朝でいいかと]
もうねるぞ
[その言葉はもう一人の自分に向けて、そうして部屋の明かりを落とした]
(95) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[>>59に、思わず足が止まる。 身体も硬直した気がした。 が、相手に気づかれぬよう平静を装った。
どうするべきか。 アレクセイを信用しているが、他人の秘密を明確に肯定していいものかどうか。
しばし考えて、回答した]
……さすがに俺から言えることじゃない。 本人から聞いてほしい。
[直接的ではあるし、間接的に認めているようなものだが、あえてそのような言い回しをした。]
(96) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[告げられる命令に>>!65に目の前が真っ暗になっていくようである。 優しい顔も、心配されたことなど、いろいろ過り、指から力が抜け落ち、落ちしたのがはっきりとわかる音が響いてしまう]
――無、無理です………。 わ、私には……出来ません………っ
[拾い上げる事もしない為、少し声が遠く感じるかもしれない]
(!67) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* >>=65 あまりのことに↑もつけ忘れました…。 え、えろくないですから…!
(=66) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[――結果として、パーヴェルの懸念は的中した。 かなりの時間が――女性の風呂が長いとは言え、いくらなんでも かかり過ぎと思うほどの――経ってなお、彼女が出てくる気配はない]
(-48) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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>>92 [頭を優しく撫でられて、おいていかないという返事に少し落ち着いた。 涙を拭って、小さく頷く。 まだロランの服の裾は掴んだままだが、呼吸は元に戻りだしていた。]
ぁ、…いきなり、ごめん……なさい。
[途切れ途切れに謝って、取り乱した自分が恥ずかしくなり、頬が赤くなる。 最近はやっと制御出来るようになったと思ったのに。]
あんなこと、もうしないで……。
[最後は、どこか悲痛な声だった]
(97) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* >>=66 うちに秘めるえっちぃさより、オープンな方がまだいいと思うんだ(キリ だから認めてしまえば、らk(ry
(=67) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* >>=61 (ヤバい吊られる……)
>>=62 ガタガタガタッ!
(=68) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[まだどうにも実感がわかない。あの全てを失って“死んだ”あの日から確かに時間が経っていたのに、自分はあのときから今まで死んでいたからまるでワープでもしたようで
燃え上がる炎。叫ぶ声
痛い
こないで
助けて
いたい
熱い
あつい あつい
ー化け物]
(98) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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プラーミヤの>>98がちょっと背筋がぞくっとするくらいに怖かったw なんでやねん。
(-49) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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オリガ、オリガ、起きてる?
[夜、静かな世界を裂くような明るい声が念話で響く]
僕だよ、プラーミヤ!
[それは確かに幼い彼の声で]
(-50) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* >>=67 ▼ユーリー
(=69) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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>>96 [動きが不自然だったが、あえて気づかないふりをし]
解りました。 では、本人に……聞いてみる事にします……。
[視線を逸らしたまま、ナイフをしまう。 空気が重苦しく感じ、何か話題を変えるべきかと思うが、とっさには出てこず思わず]
ユーリーさんの紋章はどんなのでしょうか?
[魔術師の事を考えていたせいで飛び出した言葉に、自分でも驚き]
…へ、変な事を聞いて申し訳ございません。
(99) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[>>25よりも>>59に驚いて後回しになったが、自分がここにいる理由を説明し始めた]
先客がいたんだ。 誰かはわかんないけど。それで時間つぶしにね。
[先程喉に突き付けられたナイフを見せられれば、任務に忠実な彼女らしい見張りの言に苦笑した。
そしてナイフを持つ彼女の手を両手で覆った]
そんなものいらないよ。俺と二人なら、武器なんて必要ないさ。
[守るだけならここにいる誰よりも役立てるという自信を含めて、少しだけ胸を張った]
(100) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[扉が閉まる音が聞こえれば、部屋に一人取り残される。 途端に広くなったように感じる場所に眉根を下げて、壁際にあった衝立の向こうに移動した。 そして、黒いワンピースを一気に脱ぎ捨てる。 視線を下に落とせば、桔梗に似た紋章が確かにそこに存在していた。 生まれた時から肌に刻まれたそれを指でなぞる。]
……おかしな人。
[ふと頭に浮かんだのは、サングラスの向こうで笑んだ目だった。 どんな色をしているのだろうか。]
いつか、見てみたいな……。
[静かに呟いて白のワンピースに着替える。 サイズはぴったりだったようで、肌によく馴染んだ。 着なれない色は少し気恥ずかしい。
びっしょり濡れた黒のワンピースは、床のスープを拭きとるのにも使って。 割れることのなかった皿を前に、柔らかい絨毯に感謝した。 近くのテーブルに皿を置いて、その中に零れた野菜たちを入れる。 黒のワンピースは折りたたんで手に持った。]
[そして、扉の方へ向かって行く。]
(-51) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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おいおい…あいついつまでたっても出てこねえじゃねえか…
[正直アレクセイ辺りを呼びたかったが…通信機で今呼ぶのはイライダの正体的な意味で不味い。]
仕方ないか。
[諦めて女子更衣室を突っ切り浴場に入る]
(-52) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* >>=69 ……つまり、イライダねーさんはムッツリが好みと(違
(=70) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[アレクセイの>>99に顔が赤くなり、餌をねだる金魚のように口をパクパクとしてしまった]
(101) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[扉を開く直前、僅かに米神を押さえた。 しかしそれは一瞬のことで、ゆっくりと閉ざされたそれを開く。]
あの……おまたせしました。
[ジャスパーはどこにいただろうか。 扉から顔だけを覗かせて、きょろきょろと辺りを見渡す。 白いワンピースの裾が、廊下を通る風に揺れた。]
(102) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[>>99から少しだけ回復した、彼は咳払いををしてから]
み、見たい?
[視線をアレクセイから外して問いかけた]
(-53) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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……プラーミヤ?
[頭に響いた声なき声は、幼い彼のもの。 話したのは少し前のことなのに、随分懐かしいような気がした。]
うん、分かるわ。 どうしたの?
["あの"彼はどうしたのだろうかという疑問は隅に追いやって、優しい声で応えた。]
(-54) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* >>=67 …変態さんです。
[イライダの背に隠れた]
(=71) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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>>!64>>!67 [ロランの問いに対する答えでほっとした。 感情において、アレクセイは魔術師を敵だと思っていない。
…自分が理性以上に感情でゼノビアを敵だと思わないのは間違っていないと、そんな安心をしてしまった。]
[軽く口を開き、言葉を放つ。]
何が正義かと俺は聞いたな。
…参考までに俺の意見を言うが… 魔術師は保護されるべきだと思う。 一旦感情や個人の主義主張は消して、軍国主義の一軍人としてそう考えるぞ。
俺たち軍国主義の軍人にとって、正義とは勝つ力だ。 魔術師は、その正義に一躍買うと思う。
魔術師は、もはや戦闘能力としては脆弱な生き物だよ。 どんな攻撃よりも、銃の方が遥かに性能と効率、コストの面で優秀さ。
…だが、直接戦闘ではない、例えば通信技術などにおいては我々よりも優れているだろう。 今俺たちが使っている通信機だが、俺はこれが単純な科学技術のみで作られたとは思わん。 おそらくはだが、魔法による何らかの技術が使われてこの性能を維持しているのだろうな。
この技術は軍に利用できる。 通信技術の性能向上は、様々な行動の効率化に繋がるだろう。 そしてその効率化は、我々が敵に勝つ為の力になる筈さ。
…その力を与える事が出来るのは軍人や科学者じゃない。彼ら魔術師だ。 感情ではなく、軍人の理性に従った場合、この技術を利用し、我々の力とする必要がある。 勝つ為に、彼らを迫害し殺す訳にはいかんだろうよ。 共に生きて、その技術をねだるべきだ。
[そこまで踏まえて、一度息を吐いて]
…故に。 俺は理性に従い、軍人の正義の為に、彼らを守り保護すべきだと考えている。
…アレクセイ、君はどう思う? 何が正義で、魔術師をどうすべきだと思う?
(!68) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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[パーヴェルが浴場で見た物は、案の定であった。 そもそも、彼女は病み上がりなのだ。 それなのに深酒をし揚句のはてに、熱い湯につかればどうなるか]
… … …
[上気しきった顔で、湯船にぐったりと身を投げ出している。 湯の上にあるものは、その逆上せて火照った顔と、 強く机をたたくと同時に、ゆらゆらと揺れていたその豊かな双丘と]
ぅ…
[その胸の谷間に浮かぶ、彼女が魔術師である証明である紋章]
(-56) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* 案の定である。(いろんな意味で)
(-55) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* >>=70 ちょっと向こうからリボルバー借りてくる。
(=72) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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>>100 そ、そうだったのですか。
[手を握られると、ユーリーの方を見てしまう]
そ、それはどういう意味でしょうか? ユーリーさんも……一緒にですか?
[恐る恐る確認すると、突然聞いてしまったことへの反応>>101が目に入り]
も、も、申し訳ございません。 お気になさらないでください。
(103) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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――みっ……。 あ、あの、紋章というものを、実際見たことはありません。 ですので、興味がないと言えばうそになります。 ですが、それはおいそれと人に見せていいものなのでしょうか?
その…あの……。
[そんな事を聞かれるとは思わなかったので、思わずまくしたててしまう]
(-57) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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/* 二日くらい前から、自分の扱いが酷いと感じる今日この頃。
>>=71 変態じゃないよ! 変態というしんs(ry
>>=72 とうとう吊りから銃殺にランクアップした!?
(=73) 2013/06/26(Wed) 23時半頃
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やっぱりか…失礼する。
[顔を赤くしつつ、腕をまくり彼女を持ち上げる。所謂お姫様抱っこで。]
これがイライダの紋章か…
[紋章に目が行きつつ更衣室まで運び、タオルを巻いてやる。その後は上着を脱ぎ扇いでやるだろう]
(-58) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* >>=73 愛されているんだよ(ものは言いよう)
(=74) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>102 [扉の対面の壁に寄りかかるようにして、彼女から呼ばれるのを待っていた。待ったのは二分程だっただろうか? やがて扉は開き、白いワンピースに身を包んだ彼女の姿が、そこにはあった。]
――似合ってるじゃねーか
[その姿を見て、素直な感想を述べながら、扉に近づいた。]
(104) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* ヘルプ。マジヘルプ。 他の軍人さーん。マジヘルプ
(-59) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[はっきりとは言わないまでも、見たいといってるようなものと思う。 だから、ゴクリと唾をのみ込むと、少し戸惑ってから、上着を脱ぎ始めた]
(-60) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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あのね、あいつが伝えたと思うけど僕からもお礼がいいたくて
[確かに幼い声であったが彼の言葉は彼一人だったときより僅かにしっかりしていた]
ありがとう。優しくしてくれてありがとう。
あの時、秘密って言ってくれたから、僕は、えっと、不用意に魔術師だって知られることはなかった。
あの時約束してくれたから寂しくなかった。
[語彙はしっかりしているもののつっかえつっかえの感謝の言葉はこの男の精一杯で]
僕、ずっとひとと会ったことなかったから、ずっと動物さんたちはいたけど、ひとりぼっちだったから、とってもとってもあったかかった。
だから、ありがとう。
(-61) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>!67 つまり、上官である私の命令に逆らう…という訳ですね?
[少しの間を空けて]
…私の軍人としての正義。 個人としての正義も、命令に従い、それによって国民の平和を守ることだと…そのためには父の教えに忠実であるべきだと、そう思ってきました。
けれど、今は果たしてそれでいいのか、考えています。
[息をひとつ、覚悟を決めると]
……つい先ほど、私はナタリーに銃を向けました。 …引き金を引くことはできませんでした。私には彼女を殺すことはできなかった。
貴方たちは、そんな私を上官失格だと、笑いますか?蔑みますか?
[それは静かな問い。真意がアレクセイに伝わると信じて。]
(!69) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[>>103にニコリと笑った]
一緒にいちゃ、ダメかな?
[何といわれようと一緒にいるつもりである]
(105) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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ぅ… ん…
[湯船から引き上げられても、彼女の様子は変わる事がない。 扇がれて身体の熱は冷めていっているはずなのに。 苦しそうにうめくだけで、目を開ける気配はなかった]
(-63) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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何となく表発言より秘話の方が返しやすくて、つい時系列を逆にしてしまう。
EDのハニーの独り言が怖い。
(-62) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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ー朝ー
[目覚めの悪い朝だった。
対して休めてない体を起こしバスルームへと向かう。そのまま汗を流そうと中へ]
(106) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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!? ユ、ユーリさん、何をなさっているのですか!?
[まさかいきなり上着を脱ぎ始めるとは思わないので、おろついてしまう]
(-65) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* 病み上がりだってことを中の人が忘れてたのは 内緒だ!
(-64) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>!69 は?
(え?ナタリー魔術師なのか?)
(…ゼノビアだけだと思っていたのだが…) (…思えば、パーヴェルも様子がおかしいし…)
(!70) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>!69 ちょっと前だったら罵っていただろうが…今は違うな。 魔術師も同じ人間だ。生まれが違うだけに過ぎない。それが過去に軍に危険視されたのがそのまま今も風習が残ってる…それだけだ。
変えなきゃなんないことを変えられるよう軍規を違反するのは間違ったことではないと思う。
(!71) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* 返事遅くなります。 先にユーリーさんの方を。 というか二人して難しいよ><
(!72) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[ジャスパー>>104と視線が合えば、戸惑ったように瞳を揺らした。 けれど視線は逸らせなくて、近づいてくる彼の姿を見つめたまま。]
――っ、ありがとう、ございます……。
[言われ慣れてない言葉、どこかくすぐったい。 目を何度か瞬かせると、ふわりと微笑んだ。 これまでにない、穏やかな笑みだった。]
(107) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>97 ええ、わかりました。もうしません。
[優しく撫でつけながら、そういう。そして]
…何があったのか、聞かせて貰えませんか? もちろん、私が聞いてよければですけれど…
(108) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* あ、ユーリーの方優先してくれていいぞ。
周りの話を聞くだけでもダニールは色々考えそうだしな。
(!73) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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起きないな…
[生きてはいるようだが…]
起きろ!大丈夫か!
[味方が意識を失っていた時の対処法…肩を叩く顔を叩くを試す]
(-66) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>105 ダメです。 ユーリーさんは民間人です。 守るべき対象と一緒に見張りについたなどもってのほかです。
[きっぱりというが、笑顔を見た後だとどうも、言葉尻が弱いものになり、視線をそらす]
(109) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[プラーミヤの言葉をひとつひとつ丁寧に拾う。 たどたどしい彼の言葉はとてもまっすぐで、心が穏やかな心地になるのを感じた。]
ううん、私の方こそありがとう。
[最後の言葉まで聞いた時、胸に微かな痛みと温もりが同時に流れてくるのを感じた。 最初は生き残るための手段として呼びかけただけだった。 けれど今は、それだけではない、暖かな感情が芽生えていて。]
プラーミヤは一人じゃないわ。 それだけ、覚えていて欲しいの。
私も……貴方のおかげで、一人じゃないことを知ったから。
[守らなければならないと思った。 そんな彼の成長が嬉しくて、声に喜びが乗る。]
あなたの幸せを願っているわ……。
(-67) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[おろおろとした雰囲気を感じつつ、アレクセイに背を向けて脱いでいく。 赤いベスト、ワイシャツ、アンダーと脱いでいき、素肌が外気触れた時、心臓の背中側の上に、シンメトリーの紋章というより他に言いようがない図形が薄く浮かんでいた]
ま、まぁこんな感じだよ。
[やはり場所が場所だけに、羞恥心が半端なく襲ってくるが、必死に堪えた]
(-68) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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ぁ… ぅ…
[刺激を受ければ、反射的なのか返事はあるが、 目覚める気配はない。 痛みに顔をしかめているので、まったく意識が混濁している わけでもなさそうであった]
(-69) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>!68 [息苦しさを感じながら、何とか通信機を拾い上げる]
質問にお答えする前に、私からも一つ質問をさせてください。 ダニール殿は、魔術師を保護し、軍で利用すると仰いましたが、それは奴隷のようにという事でしょうか?
[>>!69の一言に息をのんでしまう]
も、申し訳……。
[最後まで続かず、ロランの話を聞く]
いえ…そんな事はできません……。 でしたら、私も同罪になります………。
[案に魔術師と何かあった事を伝えてしまう結果になるが言わずにはいられなかった]
(!74) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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民間人だけど、ただの民間人じゃないからね。 それに……。
[そこで言葉を区切り、アレクセイの瞳を見つめた]
(110) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>!74 軍人として答えるならだが…
技術屋をは大事にする。 良い道具は悪い環境では生まれないからな。
……俺個人の意見も同じさ。 魔術師は大事にしたい。
今度こそ、同じ人として対等に。
[無意識にゼノビアの兄を思いだし、”今度こそ”と言っていたみたいだ。]
(!75) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[視線をそらしているも、声がかかると、自分が言い出したことでもあるので、ゆっくりと視線を向ける]
これが……ユーリーさんの、紋章……。
[初めて見る本物を見る。 その為、無意識に手を伸ばし、そっと指先で触れてしまう]
(-70) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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[>>110に続く言葉は、そっと呟いた]
一緒にいたいんだ。
[そんな言葉も、服を脱いだ状態ではカッコもつかないが、素直な気持ちを口にした。 だからこそだろうか。ある欲求が浮かび上がり、聞いてみた]
……紋章に触ってみる?
(-71) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>!71 ……ありがとう、ございます。
[何に対してかはロラン自身判っていないが、パーヴェルに無性に感謝したかった。続いてアレクセイ>>!74には]
それでいいんです。
[出来る限り優しくアレクセイを諭すように言う。]
確かに、軍人としては間違っているのかもしれません。 けれども、人間としてはそれで正しいんです。
己の正義、何が正しいのか…これでひとつは、解ったのではないですか? いえ、既に解っていた。の方が正しいかもしれませんね。
(!76) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>81 [手を取って歩を進めながら]
そうだな…。 あの場にいた全員と言葉を交わしたわけではないが…いい奴らが多かったよ。
[オリガやイライダ、それから声無き声で言葉を交わした者たち。 最初に出会った軍人の女。黒髪の少女。
…あれから彼はどうしたろうか? あのサングラスの男はちゃんとオリガを介抱してくれただろうか? …そんなことを思いながら]
…フィネグリアは、『軍人』をどう思う?
[どう話を切り出したものか。 少し迷いながら、とりあえず当たり障りのなさそうな質問をしてみた]
(111) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/*
あぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!オリガに秘話送るとき肩書き変えるの忘れたぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!
ああああああああ
(-72) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>93 …?
[扉が開いていた。それに加えて何やら呻き声が聞こえてくる。]
ダニールさん…?
[失礼します、と言ってから部屋の中へ入る。 ベッドのほうへと近づこうとするだろう。]
(112) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/* 秘話続けていいものか迷う…。 というより抜かしてしまったしなorz
(-73) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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>>112 ……ぅ……
[誰かの気配で、ゆっくりと目を覚ました。 …少し顔が青い。同時に、手にはなにやら通信機らしいものを握っているみたいだ。
彼女の姿を視界に収めたからか、ゆっくりと起き上がって]
……悪い、寝てた…。
…………呼んだか?
[そんな質問を。]
(113) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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>>108 [ほ、と安堵の息を吐いて。 聞かせてほしいと言われれば戸惑った。けれど口を静かに開く]
…父が、同じように……自殺したんです。 まだ森で、家族で暮らしていた時に見つかって…私を逃がすために、銃で…頭を……。
[案の定、大人は魔術師を一人仕留めたと騒いで帰ったけど。 あの光景は今でも──]
……ふ、ぅうっ…。
[気がつけば、ポロポロと涙を零していた]
(114) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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>>110 そうですが…。
[魔術師だからというのは解るが、それでも民間人だと思うと歯切れが悪くなってしまう]
それになんで……っ
[相手の瞳を見返していると、小さくささやかれた言葉に、赤くなってしまう。 どう言えばいいのか、言葉にすることが出来ずに、頷いて返事とする事しかできずにいた]
(115) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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意識はあるっぽいな…
[にしてもどうすれば起きるのか…体を揺すりつつ考える]
心臓も動いてるから人工呼吸も心臓マッサージもいらない。 となると痛覚を刺激するしかないわけだが…
[頬をひっぱたりつねったりもしてみる]
(-74) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[聞かれるより先に触れていた。 無意識の行動に驚きながらも、いまさらと思いつつ]
触れても、良いのですか?
(-75) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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うん、触ってもいい……。
[と、言ってはいるが、内心触れられたら、心臓が飛び出てしまうのではないかと思っていた]
(-76) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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>>107 ["ふん"と音を鳴らし、部屋の中へと入って行った。それは機嫌が悪いとかではなく、照れ隠しなのだと、第三者が見れば一目瞭然なのだろうが、オリガにそれが分ったのだろうか。]
そういや、調子悪かったんだよな 寝るか?
[そして、部屋の中に戻ると、思い出したという風に口を開いた。]
(116) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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…それで、ダニールの意見も踏まえた上で私の方から提案があります。
[一度、疲れさえもどこかへ置いてきたような口調で言う。]
各位、自らの知っている"この島に居る魔術師"が誰なのかを報告して頂きたい。 そうして情報を共有、私たち軍人からは彼らに対して一切の危害…故意による死傷を与えないこと。並びに、この島に私たちと魔術師以外に生物が確認できる場合には私たちで彼らを保護すること。
…いかがでしょうか? これは一つの賭けでもあります…思っている以上に軍と魔術師の隔たりは大きい。私たちが協力を呼び掛けても何を今更と返されても、正直おかしくありません。
そのうえ、彼らを強制的に保護し、連れ帰っても…それでは彼らは軍の道具や奴隷になり下がる可能性も高いんです。
ですから、まずは私たちだけでも行動で示したいと思うんです。
[これまでのロランを知るものからすれば、ここまではっきりと述べるのは珍しいと思うかもしれない。]
(!77) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[>>!75を聞くとホッと胸をなでおろす]
私は……そっとしておくべきだと思います。 ダニール殿の言う事は、素晴らしいと私も理解できます。 ですが、今の軍では保護したとしても、奴隷として扱うものが多いと思います。 まずは…それらを変えてからでなければ、夢物語だと思います。
[上官に口答えするような真似だけで、鼓動が早くなる。 これでいいのか…震えそうになるのを必死に抑え込んでいる]
(!78) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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…して
[眼は閉じたままだ。起きたわけではないらしい。 だが、その言葉は次第に明瞭になっていく]
ど…して…… 私な…かの……為…に………
[その苦しそうで、だがそれ以上に悲しみに包まれた声が パーヴェルの耳に届く。 その慟哭も、頬を伝った涙も。彼女がけして見せようとしなかったもので]
[心の底では理解していたのかもしれない。 "自分の為に"自分から離れていった人達は―― もう、帰って来ないことに]
(-77) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[あいつにはエレオノーラがいるけど、自分には誰もいないと思っていたから一人じゃないという言葉は嬉しくて]
僕も、僕もオリガの幸せを願ってる!
[多分、おまけみたいな存在の自分には明確な幸せは来ることはないのかもしれないけれど、それでもオリガや“プラーミヤ”が幸せであることが自分の幸せだから]
...ねぇ、お姉ちゃんってよんでもいい?
[恐る恐る尋ねる。断られたらどうしようと思っていたけど、それでもそう呼びたくて]
2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[暖かな肌に刻まれている紋章をつっとなぞるように触れてしまう]
なぜでしょうか。 ユーリーさんに合った形だと思いますが、魔術師は皆同じ形の紋章を持っているのでしょうか?
[このように人に触れるなんて初めてである。 恥ずかしさを誤魔化すように質問を飛ばす]
(-78) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[あいつにはエレオノーラがいるけど、自分には誰もいないと思っていたから一人じゃないという言葉は嬉しくて]
僕も、僕もオリガの幸せを願ってる!
[多分、おまけみたいな存在の自分には明確な幸せは来ることはないのかもしれないけれど、それでもオリガや“プラーミヤ”が幸せであることが自分の幸せだから]
...ねぇ、お姉ちゃんってよんでもいい?
[恐る恐る尋ねる。断られたらどうしようと思っていたけど、それでもそう呼びたくて]
(-79) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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>>113 あ、おはようございます。 いえ…勝手に入ってすみません。
[すぐ出て行こうと思ったのだが――]
顔色悪いてすけど、大丈夫ですか…?
[心配そうに問いかける。]
(117) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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/* ユーリーが秘話い
(=75) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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>>114 そうです、か… …辛かったですね。
[そう言いながら、気付けばナタリーを抱き締めていた。]
もう…貴女をそんな辛い目に合わせたりなんかしません…。
[それは願い、それは誓い、それは決意]
(118) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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/* ロラナタはもう表で桃いし…… うん流石
(=76) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[鼻を鳴らすジャスパーを不安げに見上げる。 何か機嫌を損なうことをしてしまっただろうか。 胸を貫く痛みに瞳を伏せる。]
……え、あ、そうでしたね。 もう、夜も更けているみたいですし。
[窓の外を見れば、夜の帳が下りていただろうか。 木々の間を飛ぶ鳥たちの姿が見える。 どこか眩しそうに目を細めた。]
……ジャスパーさんはどうされますか?
(119) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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/* うーん…プラーミヤさんにはあとで謝ろうorz
…抜かしてしまってすみませんでしたorz
(-80) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[ロランの言葉に泣き出しそうになる>>!76]
あり…がとうございま、す……。
[何とかお礼を言うと>>!77が聞こえる。 ただ報告していいものなのか、思わず戸惑ってしまうために、すぐには答えられないでいる]
(!79) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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>>!77 ………!?
[ロランの言葉に、少し驚いた様に息を飲んだ。 こいつこんな奴だったか?……いや、こんなに必死な奴だったのか?
そんな疑問は取り払い、一度小さな間を作って]
………君たちなら守ってくれると信じて言うが………
…ゼノビアは、魔術師だ。 ほぼ間違い無いと思う。
[そんな言葉を吐いた。 …何故魔術師だと分かったのか?それは言っていない様だ。]
>>!78 […………。言えるじゃないか、自分の意見。]
…そうだな。
……ただ、その為の、今ある魔術師への情報が少なすぎてな。 詳しくは帰ってから決めればいいが、今この島では島でできる事をした方がいいと思う。
―――その上でも、ユーリーの言葉を聞いた方がいいだろうね。
[そうやって言った。]
(!80) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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決まってるじゃないか。知り合いになったんだ。 目の前で倒れられてるのを放っておけるかよ。
[彼女の言葉の真意には気が付かずに起こすための作業を進める]
(-81) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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/* >>=75 え? そんなに秘話ってないよ? 表でもいいかなって内容ちょろちょろ話してるだけで。
(=77) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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>>117 [ゼノビアが入ってくる事を咎めたりはしない。 手元の通信機をそっとベッドの端に置いて、おはようと返す。
それから彼女の質問を聞くと、少しだけ間を置いて]
………。
……大丈夫だが、あまり好ましい状況じゃないな。 正直、色々疲れがたまってるかもしれない。
[息を吐いた。
―――吐いて、それからちらりと通信機を見る。]
(120) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[それから意を決した様に口を開いて]
―――なぁゼノビア。
君、魔術師だよな?
[半ば確信を持った問いを投げかけた。]
(121) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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>>118 [気付けば、再びロランに抱き締められていた。 そして告げられる言葉を聞いて、また涙を零す。]
……な、んで…。
[言葉が、続かない。]
優しくされるのは……こわい、です…
[またいつか、失う優しさならば。 そう考えると、怖くてたまらなかった**]
(122) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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俺が把握している魔術師…間違いないのはイライダとオリガ、それとナタリーか。
多分だがこの島にいるのは軍人と魔術師だけだと思われる。
(!81) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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>>!81 (え?)
(いや、魔術師多すぎだろう…?) (…だから皆魔術師の話題にこれだけ食いついていたのか…?)
(-82) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[紋章の形について質問を受けても答えは持ち合わせていなかった]
他の人の紋章を見た事ないから、わからない。 でも、俺に合った形なら、嬉しいな。
[振り返り、アレクセイを見ると恥ずかしさを我慢しているようにも見える彼女がいて……]
(可愛いな)
[そしてまたもや無意識に彼女を頭を胸につけるように抱きしめた]
(-83) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[しばらくそうしていただろうか。彼女の顔色もすっかり戻り―― 力なくうなだれていた手が、顔の辺りに当てられる]
あ…れ……?
[意識を失う直前まで触れていた湯船の感触も、身体中に纏っていた水の感触もないことに、不思議そうに声をあげた]
(-84) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[>>!80ダニールが名前を上げた事に驚きを浮かべる。 確か、彼女もなんだか脅えた様子だった事を思えば納得できる。
ただ初めて意見をしたこともあり、少し落ち着いてから]
解りました。 ………ダ、ダニール殿、なぜそこでユーリー殿の名前が出てくるのですか!?
[あからさまの驚き。 魔術師だとばれていたとか、実はあんな事やこんなことが見られていたのではと思い動揺して声を上げてしまう]
(!82) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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[お姉ちゃん。新鮮な響きだった。そしてどこか懐かしくもあって。]
……そう、呼んでくれるの?
[家族は"あの時"に失われてしまったのだと思った。 二度と取り戻すことのできないそれは、掌から砂のように零れ落ちて。 地に還ってしまったものは戻らない。もう二度と取り戻せない。 ――そう思っていたものが、目の前にある。]
プラーミヤ、ありがとう……ありがとう……!
[声は喜びに震えていた。 上手く思いが伝えられるか分からなくて、数瞬沈黙が走る。]
私の大切な弟、そう呼んでくれると私も嬉しい――!
[大切なものを取り戻したような暖かな声で、そう呼びかけた。]
(-85) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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/* 何故この話を彼女は聞けなかったのか(おばか
(-86) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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/*素でロランとユーリー間違えたとか言えない
(-87) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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そうなのですか?
[確認しつつ、イライダの紋章も見ていた事を思い出す。 だがあまりに衝撃ではっきりとは見ていなかったので、どんなのだったかと思い出そうとしていると、気付けば相手の腕の中。頬に当たる暖かな肌の感触に、驚き]
ユ、ユーリーさん…その、恥ずかしいです……。
[何か言おうと考えても、出た言葉は素直な一事である]
(-88) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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>>120>>121 [ダニールの確信めいた問いかけに、表情を強ばらせる。]
え……?
[知られてしまったのか、元々知られていたのかは分からない。 ただ――恐ろしかった。ダニールの人柄的に魔術師だと知っても危害を加えてくるようなことが無いと分かっているにもかかわらずだ。]
なん、で…
[震える声で意味のない呟きをして、その場からゆっくりと後ずさる。]
(123) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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-朝- [目覚めのいい朝だった。目を冷ましにキッチンに赴き、紅茶とパンを準備する。だけど、一人で食べるのは…いつもなら気にならないのに、今日はなんだか淋しいきがして]
子供じゃないのよ私…
[そう呟いてしばらく悩んだ後、プラーミアの部屋へと紅茶とパンをもって向かう]
(124) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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>>!82 ………。
…スマン、ユーリーじゃなくてロランだな。
[ついにストレスで狂い始めたか、なんて自分を責めながら、そんな言葉を返した。 …返して、それからアレクセイの態度が変わったのが分かって]
……?
…たまたま言い間違えただけだが… ………ちょっと驚きすぎじゃないか?何かあったのか?
[自身を落ち着かせながら、そんな問いを投げかけた。
…その驚きから、勘が、アレクセイも自分と同じだと、そう訴えていた気がする。]
/* 演出じゃなくて素で中の人がミスってた…orz ごめん…
(!83) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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>>!80>>!81 早速の情報提供…ありがとうございます。
私の方で魔術師だと判っているのはナタリーとプラーミヤの2名。もう一人…オリガは暫定でしかなかったですが、どうやら確定でよさそうですね。
[そこまで言ってから、一度言葉を切ると…他の者が聞いているのも構わずに言った。]
…ねえ、ダニール。 さっきも言ったけど、僕はもう個人としても軍人としても、父のやり方には付いていけないんだ。
だから、
[通信機越しではあるが、目を閉じ一呼吸の後に続けた。]
本国に戻ったら何年かかろうが、必ず父を失脚させてみせる。 そして彼ら魔術師が、アピアの国民が、憎しみの連鎖を断ち切って手を取り合っていける国に変えていきたいんだ…。
その過程に何が起こるかは判らない、この島で、或いは本国に戻ってから、僕が命を落とすかもしれない…その時はダニール、よろしく頼むよ。
[きっと彼なら多少の考えの違いはあったとしても賛成してくれるだろうと信じているから、そうして次へ次へと引き継がれていけば、遠い未来であろうと理想は現実に変えられると思っているから…ためらいも外聞もなく、そう言った。]
…他の皆も賛同して貰えると、凄く心強いですけど…こればかりは個人の信条などもありますから、強制はしません。
戻ってから反逆者だと告発して頂いても、構いません。
[これまでの話を聞いていれば他の者もそんな人間ではないと知っている。 だが、万が一のために逃げ道を用意しておくのも上官の仕事の1つであるとも言えよう。]
(!84) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* 中の人がミスったように見せかけてのカマかけ戦法…これは使える(マテ
(!85) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* まさかの中の人ミスだったと!? あれ…確か顔か名前知っている設定だったはずだったような気が…だからと思ったら(笑)
(!86) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* あ、イライダが情報持っていく前に カミングアウト始まりそうな予感
(=78) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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>>119 [オリガと同じく窓の外を見て、呟くように言った。]
お前が寝るなら俺も別の部屋で休むさ
[寝ない時の話をしなかったのは、暗に寝ろと伝える為だ。最も、それを察してくれそうかと問われれば、怪しい所だったが。]
(125) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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>>!83 ロ、ロラン殿の事でしたか。
[安堵しながら、他の人たちがどんどん名前を挙げていくのを聞き]
ユーリー殿、ニキータ殿、イライダ殿…ナタリー殿もそうであると思っていました。
[と遅れて名前を告げる]
(!87) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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>>123 ………魔術師なんだな。
[否定は無かった。 もう、確信を持って彼女が魔術師だと…彼の妹だと分かる。
半ばよろけながら、ベッドから立ち上がって]
………………理由は、落ち着いてから言う。
ただ絶対に…俺以外のこの島に居る全ての軍人が、魔術師に手は出さない。 だから、安心して欲しいんだ。
まずは、それを伝えたかった。
[頭を抑えながらそう言う。]
(126) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* >イライダさん そんな感じがしますね(
(=79) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* >>!85 素なんだなーこれが (ぁ …推敲しておくべきだったよ…
>>!86 申し訳ない…(´・ω・`)
(!88) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[勢いでつい頭を抱いてしまったが、胸に広がる彼女の温もりの方が嬉しくて、腕が彼女の腰を抱く形になった]
……誰も見てないさ。
[夜の涼しい風も、彼女の温かさにはかなわない。 抱きしめているだけで、体中が包まれているように安心できる。 と、息をしたときに彼女の香りがした]
……いい匂い。
(-89) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* あ、ごまかした。
(=80) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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このように男の方と、触れるのは初めて、ですので…。
[耳まで真っ赤になりながら小さな声で呟く。 恥ずかしいがそのままでは、寒くなるのではと思い、同じように腰のあたりに手を回す]
!? あ、あの私から…そんな匂いがするとは…。
[一般的な女の子というのからほど遠い自分から、そんなのがと驚きとともに、自己嫌悪で小さなくなってしまう]
(-90) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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>>126 ――はい。私は、魔術師です。
[ダニール相手に下手な誤魔化しは通用するとは思えなかったし、何よりそんなことはしたくなかった。]
(…理由?)
[てっきり自分の言動が浮世離れしていたせいでばれたのだと思っていたのだが、何か特別な理由があるのだろうか?]
…そう、ですか。
[とりあえず、この島にいる間は危害を加えられることは無いと思われることを理解する。 …少しだけ安堵の色を表情に滲ませる。]
(127) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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/* >>!88 いえいえ。これはこれでおいしいので大丈夫ですw
(!89) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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それは、ユーリー殿も魔術師だったので、ダニール殿はどこかで知られたのかと思ったからであります。
[他にもあるが、それも大きな要因の一つである]
ロラン殿、私の様な一般兵に何ができるかは解りません。 ですがお手伝いできる事があれば、なんなりと…。
[それだけで相手に賛同したと言う事は通じるだろうか]
(!90) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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>>!84 …………。
ロラン、お前随分とはっきりモノが言える奴だったんだな…。
[名前を間違えたのは、彼の態度が変わって内心動揺したからかもしれない。 そんな屁理屈を考えて、軽く息を吐いて]
手伝ってやるさ。 魔術師と人の融和か。どれだけ時間がかかるかはわからんが…軍の利益を考えた軍人としても、ダニールという一個人としても手伝わせてもらう。
俺の故郷はヴィッテンベルクだ。 宗教改革を行なったマルティン・ルターが教鞭を振るった街故に、俺は彼に多少敬意を抱いていてね。 魔術師への偏見を取り払う事は、それのリスペクトになると思っている。
……ダニールという、ロランの友人として言わせてもらうが… これってつまり意識改革だろ? 死んでからよろしく。じゃなくてさ、今から頼むって言ってくれていいんだぜ。
俺とて力を尽くす。任せとけよ。
[そんな宣言をした。 それから更に、ロランの言葉に付け足すように]
さて、この通り俺はロランの味方だ。 彼は自らを反逆者だと告発していいと言っているが…俺はそんなに甘くない。
少佐権限だ。 手伝え、とは言わん。ただ邪魔をするなと命令させてもらおう。
この命令は、私が軍人として魔術師が国益を齎すと考えているからだ。 撤回させたければ、魔術師の非有用性で私を説得させるんだな。
[少しだけ元気を取り戻した声で、そう言った。]
(!91) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* 故郷ヴィッテンベルクの設定はここから>>0:209
(-91) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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うん、うん!お姉ちゃん!
[それはあのプラーミヤにはない、自分だけのもので
そんなものが出来ただけで自分は十分幸せで]
オリガお姉ちゃん。僕、今度はいつ出てこれるかわからないけど、もう、もう僕消えちゃうかもしれないけど、それでもあいつの中にいるから。だから、だからあいつとも仲良くしてあげて。あいつにはエレオノーラがいるけど、でも、あいつを止めてくれる存在は多い方がいいから
[幼くて、おまけだとわかった今消えてもしょうがないと、そう思っていたのが彼の記憶を知り見識を広め、そして今家族も手に入れた心が微かに震え、声も震える
ーそれでも自分は主ではないから]
(-93) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* 前の村…某国のあの村でも私こんなかんじのポジやってた気がするぞ… (
(-92) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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ちょっと意外かも。
[彼女のはじめてになれた嬉しさが込み上げて、腰に回した腕に少し力が篭る]
いや、本当にいい匂い
[神に顔を埋めて大きく息を吸った。 離したくない気持ちが大きく膨らんだ]
……このまま、朝までいてもいいかな?
[問いかけながら、そう決めたと言わんばかりに、言葉に力を入れた**]
(-95) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* ダニール大好き>< そのかっちかち上司命令だいすき>< 一番下にしておいて良かった←
(-94) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[別の部屋。当たり前のジャスパー>>125の言葉に眉根が下がる。 一歩、彼に近づいて服の裾を掴んだ。 触れることはもう、怖くない。]
……明日、約束守ってくれますか?
[約束という形でした話ではない。 けれど願いに応えてくれた。 そのことを忘れてほしくなくて。 確かめるように、サングラスの奥を覗き込んだ。]
(128) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* うーん、ダニールさん次第ですねー…。
(=81) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* 色々と周りの桃ログを楽しみにしつつ、本日はここまで。 おやすみなさいー
(=82) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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>>127 悪いな、尋問させるような言い方になっちゃって。
……俺がゼノビアが魔術師だって知った理由は、後で必ず話す。 だからその時まで…俺の心が整理できるまで待っていてくれ。
[頼む、と小さく付け足して、何もなければゼノビアの頭にそっと手を伸ばして、彼女の頭を撫でただろう。
撫でて、それから彼女をじっと見て]
……ご飯食べようか。
守るって事の証明だ。 俺になにか作らせてもらってもいいか?
[そんな事を言ってみた。]
2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[シャワーを浴び、嫌な汗と感覚を洗い流す。それから軽く体を拭いて、濡れた頭はしょうがないからタオルで軽く拭くだけ拭いてもう一度服を着て部屋に戻る
すると、部屋の前に立つ見慣れた人物>>124を見つけ]
早いな、どうしたんだ?
(129) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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>>127 悪いな、尋問させるような言い方になっちゃって。
……俺がゼノビアが魔術師だって知った理由は、後で必ず話す。 だからその時まで…俺の心が整理できるまで待っていてくれ。
[頼む、と小さく付け足して、何もなければゼノビアの頭にそっと手を伸ばして、彼女の頭を撫でただろう。
撫でて、それから彼女をじっと見て]
……朝ご飯食べようか。
守るって事の証明だ。 俺になにか作っていいか?簡単なものかもしれないが、君に少し振る舞いたい。
[そんな事を訪ねてみようか。]
2013/06/27(Thu) 01時半頃
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>>127 悪いな、尋問させるような言い方になっちゃって。
……俺がゼノビアが魔術師だって知った理由は、後で必ず話す。 だからその時まで…俺の心が整理できるまで待っていてくれ。
[頼む、と小さく付け足して、何もなければゼノビアの頭にそっと手を伸ばして、彼女の頭を撫でただろう。
撫でて、それから彼女をじっと見て]
……朝ご飯食べようか。
守るって事の証明だ。 俺がなにか作っていいか?簡単なものかもしれないが、君にご飯を振る舞いたい。
[そんな事を訪ねてみようか。]
(130) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* 発言ミス多すぎ!
(-96) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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[プラーミヤが紡ぐ言葉をすべて理解出来た訳ではないかもしれない。 けれどどうしようもなく、胸が痛んだ。]
プラーミヤ、プラーミヤ。
[手を取れないから、代わりに名前を呼ぶ。 彼を繋ぎとめるように、彼がいたのだと証明するように。]
私は、忘れないわ。 貴方は私の弟。ずっとずっと、永遠に。
[笑みが言葉で伝わればいいと思った。 できることならこの手で抱きしめられればいい。 それができないなら、自分の持てる思いのすべてで――]
約束する。"あの人"も大切な仲間よ。 大好きなプラーミヤ、私のたった一人の弟。
[――慈愛で包み込めていればいい、そう願った。]
(-97) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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>>130 [頼むとまで言われてしまっては、こちらから聞くことは出来そうに無い。]
…分かりました。
[そう答えたところで頭を撫でられる。 …やはり、この手が怖いとは欠片も思えなかった。]
朝ごはん…
[こんな時でもお腹は空くのかと思って内心苦笑する。]
ぜひお願いします。
[少しだけ笑みを浮かべて答える。]
(131) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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>>129 おはよう。 いや、大した用がある訳じゃないんだけど… 朝食は…もう食べたかしら?
[そう言って、片手の上のお盆を軽く持ち上げる。 その上には、パンと苺のジャム、そして紅茶]
(132) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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>>128 [約束…。あぁ、あの事か。
服の裾を掴まれ、瞳を覗き込まれながら問われた言葉に]
…お前が忘れてなかったらな
[趣旨返しのような返事をした。]
(133) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* このままだとキッチンで鉢合わせるね……
(=83) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* あれ?二日目の朝なんですけど、イライダさんってキッチンにいましたっけ?
(=84) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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>>131 任せろ。 元々、ちょっと興味はあったんだ。
[言って、立ち上がった時と同じすこしふらついた足で台所へ向かう。 何もなければそのまま台所で食材を探して]
………よし。
…ソーセージを輪切りにして、焼いて…パンに挟んで…
[ソーセージの缶詰を開けて、中身を取り出したみたいだ。 それをまな板の上に乗せると、危なっかしい手つきで切り始めた。]
(134) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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そうでしょうか? 私は、今まで人と深く付き合おうとは思いませんでした。 ですので昼間のような事も……初めてです。
[昼間の事を思いだすので、少し暗い表情になってしまう。 腕に力が籠められると、より体が密着したようで恥ずかしさの方が競り勝つ]
そ、そうでしょうか?
[自分ではわからない物も、ユーリーにはわかるのだろうか、そう考えたが、短い髪にかかる息に、耐えるよう手に力がこもってしまう]
ダメです。 そのままでいたら風邪を引いたらどうするのですか。 ですから服を着てください。
[びしゃっと言って、強引に離れ背を向ける]
そのかわりではありません。 朝まで一緒にいますので……。
[小さな声でつぶやく。 ユーリーが服を身に着ける間、考える。 やはり外でと言うのは心苦しい。なので]
ユーリーさん、そこの扉から入ったすぐの部屋にもベッドがあると思います。 ですので…そこでどうですか?
[提案するのも恥ずかしいが、される方も照れているのか動揺した声が聞こえるも、結局部屋で休むことに。 ただし、その部屋にはベッドが一つしかなかったので、どっちが使うかで少し揉めるかもしれないが、最終的には一緒に使用することになるだろ。
そして夜中――。 気づくのなら、小さな声で話すアレクセイの姿が見える。 話の内容は解らなくても、時折苦しげだったり泣きそうになったり、はたまた3度ほど通信機を落としたりしている。 もし、朝起きて理由を聞けば、答えるだろう]
(-98) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* いや、まだいないけど。こっちも翌朝になったらキッチン向かうと思うしってこと。
(=85) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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>>!91 ロラン殿にお手伝いさせていただくと言いました。 ですから、もちろんダニール殿に反対する事はいたしません。 お二人についていきます。
(!92) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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いや、まだだ。入って
[>>132近づけば雰囲気やフードから覗く濡れた髪から風呂上がりだと知れただろうか
フードを取りマントを脱ぐ。軽くテーブルを整えて椅子を用意し]
うん、上手そうだな
[お盆の上の朝食を見てぽつり。]
(135) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* あ、なるほど。 …どうしましょうかね(
(=86) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/* ダニール次第ではあるんだけどね。 ……どうなることやらと戦々恐々
(=87) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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>>134 …?
[先程は自分の驚きが勝って気づけなかったが、何だかダニールの足取りが覚束無いような気がした。 理由を尋ねてみようかと思ったが、作業中に気を散らせるのは悪い気がして黙ってしまう。]
あ…
[危なっかしい手つきにハラハラしながらも、ダニールを見守っている。]
(136) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[ジャスパー>>133の返しに目を瞬かせる。]
忘れたり、しませんよ?
[何を当たり前のことを言うのだろう。不思議そうに首を傾げた。 約束だと受け入れてくれた。 それが嬉しくて、大切な宝物を見つけた子どものように微笑んだ。]
楽しみにしてますね。
(137) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/* でも眠いので就寝**
(=88) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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>>136 [なにやら呟きが聞こえた気がする。
…包丁を扱っているにもかかわらず、声を出したゼノビアの方を向いて]
ゼノビア、どうしたん―――…
…――っ!
[ぷしゅっと、指を切ったみたいだ。 ~~~と、声にならない悲鳴をあげながら、血が出る傷口を抑えている。]**
(138) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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...ありがとう。
[自分を覚えていてくれる人がいる。大切に思ってくれる人がいる。
確かにその感覚はとても暖かかった。]
そろそろ、僕戻るね。あいつが寝てるから体借りてて、だからそろそろ戻してあげないと。
[彼女から暖かさを、自分がここにいるという証をもらったその声はもう明るく、震えていなかった。]
またね、お姉ちゃん!
(-99) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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>>135 [風呂上がりであることは、濡れた髪からからなんとなくわかったので]
あら、邪魔しちゃったかしら。 キッチンを漁ったら、ちょうどご飯に成りそうなものがあったから… というわけで。わたしが作った訳じゃないけど、召し上がれ。
[そう言って、プラーミアが用意したテーブルの上にお盆を置いた後、紅茶を淹れる。 作法に乗っ取ったと言うよりは、効率を求めた淹れ方]
(139) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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もう、行っちゃうの……?
[次いつ会えるかも分からないから、つい寂しげな声を出してしまった。 これでは駄目だと頭を振って、柔らかな声を零す。]
うん、ゆっくり休んでね。 おやすみなさい、プラーミヤ。いい夢を。
[明るい声は心を弾ませてくれる。 悲しい別れではないのだ。 そう言い聞かせて、再会の挨拶を贈る。]
またね、プラーミヤ。 次に会えるのを楽しみにしているわ。
(-100) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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>>138 ダニールさん!?
[指を切ってしまったらしいダニールを見て驚いた声をあげる。 救急箱は無かっただろうかと戸棚を漁って――]
(…あった!)
[清潔なガーゼを取り出して、ダニールの側へ近寄ると]
大丈夫ですか!? …えっと、これで傷を押さえて心臓より高い位置に手を上げてください。
[本で読んだ応急処置の方法を思い出しながら、そう言った。]
…すみません、私が声を出したりしなければ…
[何故自分の魔法には他者を癒す力が無いのだろうか。 …そんなことを考えてしまった。]**
(140) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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>>137 [その返事に口元を僅かに緩ませながら、立ち上がった。 そして、背を向けてから右手を肩より少し上に持ち上げて広げ、二、三度軽く振って部屋を出ようとした。]
しっかり休めよ
(141) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[>>139いただきますと呟いてから紅茶を受けとる。その紅茶の入れ方一つも彼女らしいなと少しだけ笑った]
いや、丁度風呂上がりで腹が減ってたとこだった。わざわざ持ってきてくれてありがとう。
[わざわざエレオノーラが自分と朝食をとろうと思った理由がわからず、昨日の様子から飯を食べなそうだと判断されたかなと勘ぐる。実際彼女が来なければ朝御飯など食べずにいたかもしれなかった。]
(142) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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[手を振って去って行くジャスパー>>141の背に、"あの日"の両親の姿が重なって、思わず手が伸びそうになる。 咄嗟に歯を食いしばることでそれを耐えると、胸元で手を握り締めた。 昔とは違う。約束をしたのだから。 約束は、守られる。]
……おやすみなさい、いい夢を。
[声は震えていなかっただろうか。 寂しい気持ちは隠すことができずに、声に思いが乗る。 ジャスパーが部屋を出ていくまで、ずっとその背を見送っていた。]
(143) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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/* 肩書きミス二回目orz
(-101) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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ー回想・深夜ー
[眠ったはずの男の瞳から涙が一筋零れ瞼が開く。その顔はどこか幼くどこか、晴れやかで]
ありがとう、お姉ちゃん。
[その小さな呟きは誰に届くとも知れず消えていく。にかっと涙を流しながら男は無邪気に笑うとその瞳を閉じた。]
[しばらくした後、そこには男が1人残されていた。確かに心の中にいるもう一人の彼はすやすやと眠りについている。ゆりかごに揺られる彼が目覚めるのはいつになるのだろうか。それは一生来ないかもしれないし、案外直ぐなのかもしれなかった。]
(144) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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/* 本当はオリガとの会話後純真の方のプラーミヤは消える予定だったけどオリガがまた会えることを信じきってる様子に消しきることはできなかった。
うん、これで純真のプラーミヤ編は終了だね。何かあとあとなければ
(-102) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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/* >>143 理由は半ば無理矢理でもいいから、ジャスパーが明日オリガの前に姿現せないとかあったら、それはそれで美味しそうだと思った。
(!93) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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/* プラーミヤ超かわいい…! ずっとずっと忘れないからね!
(-103) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[ドアノブに手をかけた所で声が聞こえた>>143。その声から寂しさを感じ取ったのは、気のせいか? そう思ってしまったからか、一瞬動きは止まっていた。]
お前こそ、な
[けれど、動きを止めたのは一瞬で、また直ぐに動き出す。…廊下の空気は、少し冷たかった。]
(145) 2013/06/27(Thu) 02時半頃
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[ドアが閉まる音がする。世界は静寂に包まれた。]
――っ!
[最後に声をかけてくれた>>145ことが嬉しくて、勢いよくベッドに飛び込んだ。 ぼふんという音と共に身体が沈む。 それなのにどこか、ふわふわと浮いているような感覚がした。 元々来ていた黒いワンピースはベッド脇のテーブルに置いて、うとうとと襲い来る眠気に抗わないまま、意識が落ちていく。]
おやすみなさい、いい夢を。 ――またね。
[誰にともなく呟いて、瞳を閉じれば暗い闇が広がっている。 それは、彼のかけるサングラスによく似ていた。]
(146) 2013/06/27(Thu) 03時頃
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>>146 [ドアを閉め歩き出す。その時から、頭の中でサイレンが鳴っていた。
…何となしに、通信機を付けてみた。 どうやら何人かが話をしているようだ。内容は――……。]
―――全く、どいつもこいつも……
[あの時、測った距離。それは、互いが踏み出してやっと届く距離。彼女は手を伸ばし、自分はその場に留まった。それが今夜の答え。
まだ、引き返せる。 例え万が一が合ったとしても、まだ割り切れる。
肌の色を忘れるなと、頭の中でサイレンが*鳴っていた*。]
(147) 2013/06/27(Thu) 03時半頃
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[ゆらり、
ゆらり。
――意識が落ちていく。]
(148) 2013/06/27(Thu) 03時半頃
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[森の外れにある小さな小屋、そこに暮らす両親と女の子。 貧しいけれど、暖かで幸福な毎日を過ごしていました。]
おかーさん、おとーさん、今日はどこに行くの?
[女の子は外出する両親に尋ねます。 両親は近くの村へ買い出しに行くのだそう。]
わたしも行きたい!
[女の子は森からたったの一度も出たことがありませんでした。 両親が止めるからです。 外には危険がいっぱいなのだと、そう言っていつも二人だけで出かけて行くのでした。]
うー……いってらっしゃい。 次はいっしょにつれて行ってね!
[そう願うのはいつものこと、首を横に振られるのもいつものこと。 両親は叶えられない約束は決してしませんでした。 女の子はそう分かっていても諦めきれずに、いつも願います。 ――外の世界を知りたい。ずっとそう、願っていました。]
(149) 2013/06/27(Thu) 03時半頃
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|
[扉がぱたりと閉まる音、それが作戦開始の合図です。 女の子はにこにこと笑って、お気に入りの帽子を被りました。]
わたしだって、自分の怪我くらいなおせるもん!
[そう言うと、窓から様子を窺って、こっそりと家を抜け出します。 気づかれないように距離を保ちつつ、二人の後をつけました。]
はぁ、はぁ、はぁ……。
近くの村までは大分距離があり、子どもの足ではとてもとても両親の後をついていくことはできませんでした。 森の中を歩くのは慣れていた女の子、息を切らしながらも小さくなった両親の影を必死に追います。 けれど結局、二人の姿は見えなくなってしまいました。]
大丈夫、一人でも行けるんだから……!
[村のある方角は知っています。 とにかくその方向に歩いてみようと、女の子は一生懸命森の中を彷徨い歩きました。]
[空が夕焼けに染まる頃、ようやく森が開けて来ました。 そして何の偶然でしょうか。両親の後姿も見えます。 二人の寄り添う影が、とても綺麗だと女の子は思いました。]
おとーさ――
[声をかけようとしたとき目に入ってきたのは、]
(150) 2013/06/27(Thu) 03時半頃
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[――真っ赤な夕日に染まる、真っ赤な二人の姿でした。]
(151) 2013/06/27(Thu) 04時頃
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― 翌日・朝 ―
[ぱちりと目を開く。何度か瞬きを繰り返した。けれど涙は出ない。 ゆっくりと身体を起こすと、見慣れない風景に一瞬戸惑った。 どこかへ飛ばされたのだと気付けば、ゆっくりと足を絨毯の上に下ろす。 ふかふかのそれは、白い足を柔らかく受け止めた。 靴を履くと、ぼんやりと窓の外を見つめる。]
――女の子は見てしまいました。 嫌悪と憎しみに染まった人の顔を、その思いに貫かれた両親の姿を。
[開けたままだった窓から一羽の小鳥が飛び込んで来た。 そっと指を伸ばせば、吸い寄せられるように指先にとまる。 ピーウィーと軽やかな音色を紡ぐ小鳥に、小さく笑みが漏れた。]
――女の子は知ってしまいました。 森に捨てられた両親を助けることのできなかった無力な自分を。 そして、世界は自分たちに優しくないのだということを。
[小鳥を驚かさないようにそろりと窓際へ近づくと、そっと手をかざす。 それを合図に飛び立った小鳥は、空を泳ぐように遠くへ飛び立っていった。]
(152) 2013/06/27(Thu) 04時頃
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[小鳥の影が見えなくなるまで見送ると、そっと窓を閉めた。 そこに寄りかかって、小さなため息をつく。]
知りたい、なんてどうしちゃったんだろう……。
[それは、幼い頃に封印した感情だった。 誰とも関わりを持たず、持ったとしても最低限の接触で生きてきたと言うのに。 胸に抱いた二人との約束に、戸惑いを隠せない。]
夢を、見ているのかもしれない。
[呟いてはみたけれど、そうだとは思いたくなかった。 あの頬に触れた熱も、またね、と約束した声も、全部が全部、大切な宝物だったから。
掌の傷を見つめる。 暫く手をかざせば、簡単に傷は消えた。]
消えたりしないんだ。 ――忘れたりしない。
[決意を秘めた声で囁くと、ドアを開けて部屋を出た。]
(153) 2013/06/27(Thu) 04時頃
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|
やっと起きたか。
[安堵したように]
あんたのぼせて倒れてたんだよ。俺が引き上げなかったらどうなっていたことか。
(-104) 2013/06/27(Thu) 07時半頃
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|
>>122 なんでか、ですか…
[昨夜の事を思い出す。]
貴女に引き金を引けなかった時、気付いてしまったんですよ。
[少し抱き締める力を緩め、至近距離で顔を合わせる。また、彼女が逃げようと思えば即座に逃げられるだろう。]
私は…いえ。 僕は貴女に惹かれているんだと。
(154) 2013/06/27(Thu) 08時頃
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>>!81>>!87>>!91>>!92 [アレクセイの言葉を聞き、ユーリーもそうだったのかと内心思う。 イライダは…おそらくあの時運んだ女性だろう。 ニキータは遠目に姿を見た赤髪の彼だろうか。]
私としても納得しました。 パーヴェルの仰った通りこの島…少なくともこの家には軍人と魔術師のどちらかしかいないでしょう。
[ダニールの弁を聞けば]
これまでは父が絶対であり正しいと思っていたから、言わなかっただけですよ。 ええ…では、これからよろしくお願いします。
[暗に自分が死んだら、この意識改革を引き継いで引っ張ってほしいという気持ちは伝わっているだろうと思いそれ以上の言及はしなかった。]
アレクセイも、よろしくお願いしますね。 …補足ですが、仮に魔術師たちが私たちに牙を剥くことがあっても反撃や敵討ちなどという思考は捨ててください。
憎しみの連鎖を断ち切れずして共存はあり得ませんから。
[そう言って他にこの通信を聞いている者がいるなら返答を待つ。]
(!94) 2013/06/27(Thu) 08時頃
|
|
あ…
[ぼうっとパーヴェルの顔を見ているうちに、段々と思考が追い付いてくる。 そうだ、あんな話をしたから。 彼が死んだ時の哀しみが、忘れかけていたそれが噴き出して。 それで――]
(あれ――?)
[もっと大事な、いや根本的な事がなかったか。 湯船に浸かっていた自分が、いつの間にかタオルを巻いて 更衣室で転がっていた――それが指し示す事は]
――っ!!
[がたんと慌てて起きあがると、パーヴェルから立たない範囲で 動けるところまで離れる。腕を胸の前で交差させて庇いながら、 パーウェルを半目で睨んだ]
み、見た、わね……!
[口を真一文字に結びながら言った。 それは一糸まとわぬ姿の事か、その身体に刻まれた魔術師の証の事か]
(-105) 2013/06/27(Thu) 09時頃
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/* >>144のオリガの最後の秘話見る前に書いた修正前のろる
ー回想・深夜ー
[眠ったはずの男の瞳から涙が一筋零れ瞼が開く。その顔はどこか幼くどこか、晴れやかで]
ありがとう、お姉ちゃん。
[その小さな呟きは誰に届くとも知れず消えていく。にかっと涙を流しながら男は無邪気に笑うとその瞳を閉じた。]
[しばらくした後、そこには男が1人残されていた。確かに心の中にいるもう一人の彼はもう自ら出てくることはないだろう。そうなればあとはもう時間が経てば自然に一つにただ戻っていくだけだった。]
(-106) 2013/06/27(Thu) 09時半頃
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|
/* どちらにせよ自分が表に出られなくなる前にぎりぎりの力を使って最後の最後だと知りながら伝えたかったことが感謝というね。
ほんとはダニにもありがとうって言いたかったんだけど接触の機会が薄いからなぁ。会えたら今表のプラーミヤが伝えることには伝えるだろうけど
(-107) 2013/06/27(Thu) 10時頃
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/* ということでおはようございます。朝っぱらから告白とはロランもやるな。
はたして本編中にえろるに突入できるだろうか、それが問題だ。
(-108) 2013/06/27(Thu) 10時頃
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/* おはよう
…ここからどうしよう
(=89) 2013/06/27(Thu) 11時半頃
|
|
/*
キッチンでダニゼノに爆弾落としてる間のパーヴェルの行動にかけるという他力本願では難しいの?
(=90) 2013/06/27(Thu) 11時半頃
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/* そういう意味ではなくて… その何て言うか……
秘話がいいとこで朝にいけない
(=91) 2013/06/27(Thu) 12時頃
|
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/*
なぁる。秘話はいいんじゃないかな朝にいけなくて←
朝は朝で勝手に書いちゃえば後々書きたかったことは回想補完すればいいし。
(=92) 2013/06/27(Thu) 12時頃
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>>!94 ………。 私は、魔術師は怖くありません。 怖いのは………。
[言葉をとぎらせ、しばし沈黙を落とした後]
解りました。 では、私はこれで失礼します。 他の方々も、ゆっくりと休んでください。 何があるか解りませんので。 それでは、おやすみなさい。
[と逃げるように通信機のスイッチを切る]
(!95) 2013/06/27(Thu) 12時半頃
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>>154 ……っ!
[声が出ない。 近すぎる顔の距離も、告げられた言葉にも。 ただ─逃げ出そうとは思えなくて。]
え、…ぁ……うそ…
[絞り出せた言葉は、それだけ。]
私…魔術師、ですよ……?
[今更確認するまでもないことを、聞き返した**]
(155) 2013/06/27(Thu) 13時頃
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それは悪い。
[見たことは素直に肯定し謝る]
だがそうじゃなかったらあんた死んでたかもしれないぞ。
[冷静に反論する]
(-109) 2013/06/27(Thu) 13時半頃
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殺しにかかってきたら動きを止めるくらいは構わないよな? 抵抗せずに殺されたら元も子もないぞ。
[反撃するなでは自分が殺されそうなら殺されろと言ってるように聞こえるため突っ込みを入れる。]
復讐をする気はないが。
(!96) 2013/06/27(Thu) 13時半頃
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/* 一撃。 自分ところは強引な流れで秘話進めましたね。違和感バリバリですけど、周りに合わせること前提で。
(=93) 2013/06/27(Thu) 13時半頃
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/* ちょパーヴェルさんかっけぇぇよ。 なにこの軍人の方の男の方のかっこよさ。 ぱねぇす。ぱねぇ…。 まじかっけぇ……。
そんな中に交じれてごちそう様です。 もぐもぐもぐ
(-110) 2013/06/27(Thu) 14時頃
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>>!96 ええ、それは勿論です。 命あっての物種、ですから
(!97) 2013/06/27(Thu) 14時半頃
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>>155 魔術師である前に人間だよ。
[優しく言葉をかける。]
…それとも、僕が軍人だから駄目かな?
[彼女は果たして気付いているだろうか、ロランの口調の変化に。]
(156) 2013/06/27(Thu) 15時頃
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>>111 …そう。
[ニキータの返事にほっと息をはいた。 どうやら問題は起きなさそうだ。 軍人が魔術師を傷つけてはこの計画が台無しになる。 そんな事を考えていると、ニキータに軍人をどう思うか問われ]
…そう、ね……
[少しの間、沈黙する。]
悪い人ばかりとは、言えないけど……。 ……それでも、…怖くはあるかしら。
[曖昧な返答を返す**]
(157) 2013/06/27(Thu) 17時半頃
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>>140 [包丁を端に置きながら、彼女がガーゼを持ってくるのを見た。 あまり大きな怪我ではなかったけれど、血だけは結構な量が出ているみたいだ。
ガーゼを受け取ると、彼女に言われたとおりに傷口を押さえた。]
いや、ゼノビアが謝る必要はないよ。 俺がドジっただけだからな、怪我も大きくないし、大丈夫大丈夫。
[ちょっとへこみ過ぎな彼女を見ると、できるだけ安心させるように笑いかけて]
こうしてもらっただけで十分さ。 …ありがとう、ゼノビア。
[同じ様に安心させるような声音で、感謝の言葉を述べた。]
(158) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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―― 朝・井戸の側 ――
[朝早くこっそりと部屋を抜け出し、側の扉から外へ。 そこから回り込んで井戸まで来ると、水をくみ上げ、そこに映る自分の顔を見る
ずいぶんと酷い顔であるのが解る。 それもそうだろう。昨日1日があまりにも目まぐるしかったのである。 この島に来て、探索し、家では魔術師と出会い、対峙し、それなのに向けられる優しさ。 夜は夜で、忘れていた温もりと、放棄していた考える事…。
生きるために捨て去ってきた、考える事と温もりがいっぺんに押し寄せたのである]
――……。
[ため息を漏らすように息を吐きだす。 ――己で考え、己の心で行動しろ。 それは昨日、上官に言われた言葉である。 普通の人なら、簡単な事なのかもしれない。 でも自分にとってそれは、とてつもなく難しい事である。
言われるまでもなく、考えた。考えていたけど…全てが解らなくなっていたからである]
(159) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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なぜ……なぜ………私なんでしょう……。
[この島に来なければ、ただ命令された事をただこなす存在のままだっただろうに…。 そうすれば、こんなに思い悩む事は無かったのだろう。 まるで人形が生きる事を知ったような、そんな苦しさ。 生きる事がこんなにも苦しくて、辛くて、それでも嬉しいものだと初めて知った気がする。 だから解らない。あの答えでよかったのかと……]
何が正しいのか…解らない……。
[水に映る自分は苦しげに揺れている。 そんな顔を見たくなくて、手を入れてかき混ぜる。 そんな時に、耳元で銃声が響いた気がして手を止め辺りを見渡す。 でも、特に何もなく、変わりに]
(――魔術師だ。魔術師だからアデーレを…。私のアデーレを……)
[とあの時、聞いた言葉が響く。 それは幻聴…自分の中の恐怖が具現化したに過ぎない。 その言葉だけで、あの時に起こった、名も知らぬ男と母親が撃たれるシーンが目の前に広がるようである。 ――そして]
(いいか、おまえは母さんのようになるな)
[何度も、何度も聞かされた言葉。 自ら手を出し、耳を塞いでも何度も、何度も響く]
ごめんなさい。とーさん。 …ごめんなさいっ……。
[何度も謝罪を繰り返すと、声を遠のき消えていく。 それからしばらくして、体の力を抜き、考える。 でも、どうしても、なぜああ言ったのか…自分にとっての最大の障害は他の人とは違うのに…。
頭を冷やそうと、頭に水を被る。 少しは冷えるかと思ったが、冷たいだけでそうたいして変わらない。 首を振り水気を飛ばす。 これからどうしようか……戻るか、それとも、もう少しこうしているか…。 考えながら、しばらく井戸に背中を預けて空を見上げている]
(160) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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>142 それは良かった。 もしかして、早めに切り上げさせちゃったか、と思ってね。
[そういって。自分も席に着く]
ーーーちょっとだけ、心配だったのよ。 貴方、ほうっておくとどっかにいってしまいそうだもの。
[そういいながら、自分で淹れた紅茶を少し飲む]
―――あ、なんかえらそうな口聞いてるわね、私。
(161) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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……判ってるわよ、それぐらい。
[恥ずかしそうに返す。冷静に返されて、却ってこちらの方が 恥ずかしくなってしまったのか]
……助けていただいて、どうもありがとうございました。
[赤くなって俯きながらそう言った。 棒読みに近かったが、感謝の念は確かにあるようだ]
(-111) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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>>156 [ロランの口調がいつの間にか、ダニールに声をかけた時のようなものになっていた。 人間だと、そう言われて思わずぽかんとした顔になる。]
……そんなわけっ…!
[軍人だからダメなんて、そんなことはない。 慌てて首を横に振って。]
…私、は……。
[上手く返事が出てこない。 言いたいことはあるはずなのに、ひゅっと息がつまった。**]
(162) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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/* そういえば、昨日ここで話したのって、魔術師側にも話しますの?
(!98) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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>>158 はい…。
[血の量に驚いてしまったが、それほど大きな怪我では無いらしい。 安心させるように笑みを浮かべるダニールを見て安堵する。]
…料理、代わりましょうか?
[その手では続けるのは難しいのではないかと思って尋ねてみる。]
(163) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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/* このまま立ち止まってたら終わるまでに桃がない! まくろう。
(-112) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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>>163 …悪いな。
手伝ってくれると嬉しい。
[慣れない事はするものじゃないなと、そんな風に言って笑った。 ほっと安堵したような表情に、ずきりと心が痛む。 痛むと同時に、安心してくれる事が嬉しい自分も居た。
…その事に、内心ため息。]
優しいんだな、ゼノビアは。
[ある程度出血が止まったのを確認しつつ、そんなふうに言ってみようか。]
(164) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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/* >>!98 それはご自由にかなぁ?
(!99) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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― 朝 ― [朝の目覚めは愉快なばかりではなかった。昨夜はあんな様子 だったし、二日酔いには片足を突っ込んでいるしで良い気分 とは断言できない。 でもそれでも、朝になったらお腹がすくのだ]
(まあ、脱出を考えなければならなかった状況に比べればマシか……)
[そう自分を納得させながら、キッチンへゆっくりと向かっていく]
(165) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* …これは俺死んだかもしれない (
ロラン、魔術師は頼んだ… (
(!100) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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>>164 …いいえ、一緒に何かするのは楽しいですから。
[そんなふうに笑って、包丁を洗ってからまだ残っていたウインナーを切り始める。]
……ダニールさんのほうが、優しいですよ。
[>>165 まだキッチンに近付くイライダには気がついていない。]
(166) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* はーいです。 というか、どうせ話すだろうけど、表で話すか秘話にするかで……どっちがいいのかなと思っていました。
ってダニールさんなぜすぐ死ぬと?
(!101) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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>>!100 骨は拾ってあげるよ…
(!102) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* >>!101 あ、冗談だからお気になさらずw
解説するとゼノビアの兄関連で修羅場。 実妹と知人に囲まれ、近くには包丁があるっていう (
(!103) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* >>!103 ああ、なるって、あれ、これもしかしていや、本当に死亡フラグなのかもと思ったり(笑) (イライダさんの設定を見て)
ダニールさんふぁいとw
(!104) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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>>166 そう言ってもらえると、嬉しいね。
(俺は優しくなんかないよ。)
[嬉しくて、苦しかった。
その表情や言葉は、自分に向けられるべきではない。 もう騙すのは終わりにしたいと、そう思って口を開いた。]
…なぁゼノビア。
俺、少し話したい事が―――
[そこまで言った所で足跡が聞こえた。
そろそろイライダが来るだろうか。]
(167) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* 返事見逃してた…(汗)
そして>>157むしろこっちが問題児です先生( いやなんかほんとすみませ…orz
(-113) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* というかどこに行こうか悩んでいるCO。 ナタリーさんに呼びかけたけど、良いのかとチキンになっているとかあるし…。
(!106) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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[痛む頭を片手で押さえながら、キッチンの扉に手をかける。 人が居ると思っていないのか、音も気にせずに扉を開けた]
あったまいた……ん?
[料理の匂いに部屋の中の様子に気づいて顔を上げる。 そこに居たのは二人の人間]
[片方は見覚えのない男だった。おそらく彼もアピアの軍人だろう。 そちらが問題ではなかった。それよりも――]
……ゼノビア、ちゃん?
[呆気にとられたような声。まるで、まさかこんな所で会うとはと 思っているかのようだった]
(――まさか)
[心の中で呟く。しかし、その容姿は"彼"の言葉と間違いなく 一致する。その長い髪、色、好む格好―― 偶然で、あって欲しかった。だから――]
……あなたのお兄さんの名前――『レイス』……?
[そうやって、かつて愛した男の名前を告げた]
(168) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* ダニールさん…南無
(!107) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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>>162 …突然とんでもないことを言って困らせてしまいましたね、ご無礼をお許しください。
[ナタリーの様子を見て困ったように笑うとそっと身体を離し立ち上がる。呼び止めなければそのまま立ち去るだろうか。]
(169) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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>>168 ―――。
[言おうとした所で、客人が来た様だった。 …昨日の通信が正しければ、彼女も魔術師なのだろう。 ゼノビアちゃん、というセリフから、彼女の事を知っている相手だと判断。
…彼女の兄を…レイスを見殺しにした事は後で話そうと、そう思って…]
………え?
[イライダの言葉に、さっと顔が青くなった。 …そのままじっと、彼女の言葉の続きを待っている。]
(170) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* こんばんはー。 次の日の朝、お風呂使ってる方っていらっしゃいましたっけ?
(=94) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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>>167>>168 話したいこと…?
[作業の手を止めて、ダニールの顔を見つめる。 …しかし、別の人物に名前を呼ばれそちらに振り返る。見覚えのない女性が居た。]
…? どちら様で――…っ!?
[「レイス」という名前を聞いて驚いた表情をする。]
兄を、知っているんですか…?
[震える声で問いかけた。]
(171) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* 結構まくりである
1発言でレイスの名前出さなきゃと思ったらかなり強引であった
(=95) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* 多分お風呂は誰も使ってなかったと思います。
(=96) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* ところでレイスはゼノビアにイライダの話してるかな? してたらこの時点で名前知ってるけど
(=97) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* お風呂は多分朝は居ないと思う
(=98) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* 昔の恋人設定は採用されたのですね。どうなるんだろ…(震え声
(=99) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* >>=97 名前は聞いてないけど、「紹介したい人がいる」くらいは聞いてたことにしようと思っています。
(=100) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* 了解です。ありがとうございますー。
昼ドラ展開をドキドキ正座待機です。
(=101) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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――やっぱり。
あなたが、レイスが言っていたゼノビアちゃんなのね……
[否定したかった、だが――間違いなかった]
実際に顔を合わせたのは初めましてかしら。
……私はイライダ。イライダ=カトゥリスカヤよ。
……彼から、私の事聞いてないかしら?
[彼というのはこの場合、一人しかいないだろう]
(172) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* 主役はダニールっぽいけどね!
(=102) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* こんばんは。
>>=94 たぶん使っていなかったかと。
今少し迷っていたんですが、フィネグリアのこと少なくともイライダには念話で話通しておきたいんですが大丈夫ですか?
(=103) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* がんばれダニール(旗ぱたぱた
(=104) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* 了解ー。じゃんじゃん投げていいよー。
(=105) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* えろるしないで純愛したほうが パヴェイラはそれっぽいかもしれない
(-114) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* >>=105 ありがとうございます。 んー秘話と念話、どちらがいいと思います? 特に隠すような内容ではないので念話でも大丈夫かなと考えてたんですが。 (フィネグリアが魔術師の可能性もニキ視点あるでしょうけど)
(=106) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* >>=106 どちらでもどうにか回しきれ……あいや、ゼノビア横に居るのにイベント中それは厳しいか。 秘話かなあ。強力な指向性働かせられる会話魔法で。
(=107) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* >>=107 了解です。 ちょっとまだ回しきれてないところがあるのでそちら回し終わったらorz 各自ご面倒おかけしてます。
(=108) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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>>172 [戸惑った表情でイライダを見つめていたが、その名前に聞き覚えがあった。
「紹介したい人がいるんだ」
――兄はいなくなる前の晩、確かにそう言っていた。]
貴女は、お兄ちゃんの…!
[こんな偶然があるなんて、と言葉を失う。]
(173) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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>>171>>172 ………。
[兄、か…。 …本当に、レイスは兄だったんだな。
震える声で「兄を」と言うゼノビアを少し心配すると同時に、自分に心配する権利があるのかと、そんな事を考えた。]
[イライダの口調は、どこかゼノビアの兄をよく知っている様だった。
…彼女にも、自分が見殺しにした事を伝えるべきだろうか。
もし”あれ”で軍人そのものに恨みを抱いているのなら、伝えた方がいいだろう。
あいつの…彼のやりたい事の為にも、恨まれるのは軍人じゃなくて、俺ひとりの方が都合がいい。]
………。
[機会があれば話そうと、今は黙って二人の言葉を聞いている。]
(174) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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/* 秘話で/*使えないの地味にしんどいんだよね…… 桃の相手は向こうなのに、その相手と会話出来ないんだもの。
(-115) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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[部屋を出れば、長い廊下が広がっていた。]
ここ、どこだっけ……。
[ひどい頭痛と戦いながら移動したからか、あまり場所が把握できていない。]
館の中、探索してみようかな。
[窓から流れる風は心地良く、頬を優しく撫でていく。 いくつかの部屋を覗いたり、外の景色に見とれたりしていると、あるドアの前に辿り着いた。]
あ、お風呂……。
[そう言えば、昨日はそのまま眠ってしまった。 ゆっくりとドアを開けて中を覗きこむと、今は誰も使っていないようだ。 少し汚れてしまっていたことだし、身体を洗わせてもらうことにした。]
……お邪魔しまーす。
(175) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* ちょ、ダニールさんかっけーすぎるつーの。 悶えてしまったじゃないか。 なんだよ。これ、こいつら、まじかっけーよ
(-116) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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>>173 ええ……
[それ以上の言葉が出ない。彼女が話を聞いているなら、 彼がどう自分の事を話していたかは想像がついた。 だが――その言葉に籠められているのは喜びや嬉しさと言った 物であるとは間違っても言えなかった。 むしろ籠められていた感情は――]
レイスは、あなたの事を良く話してくれたわ。
"恋人"に妹の話ばかりを振るような人だったけど――
でもだからこそ、あなたを見ればすぐ分ったわ。
[絶望。その言葉が最も似合うだろう]
(あの裁判から、まさか――こんなところで出会うなんて)
[伝えられた"遺言"。それが彼女を苛めている]
(176) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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…お互い、因果なものだな。
[「他人を殺す」ことに躊躇いがない自分と、 「他人を傷つけること」に苦悩と罪悪感を抱く彼には超えることのできない壁があるように思えてならない]
[少し迷ったのちに]
…『過去』は変わらない。 自分が自分自身であることも変わらない。 だが、『生き方』が変わることはある。…プラーミヤは、『お前』は、どうなんだろうな。
(-117) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* >>プラーミヤさん 遅くなってすみません。 タイミング悪いかなぁとちょっと迷ってましたorz
(=109) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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(……そう、数年前の裁判――)
[魔術師であるかどうかを問う魔女裁判に、彼が捕まってしまった のだ。その場に、当然自分も居たのだ。迷ったのは嘘ではない。 だが、それ以上に彼の事が――レイスの事が心配だった。 だからあの時も、傍聴席に座っていたのだ]
[ただ一方的に、"魔術師であるという罪"をなする検事と裁判官。 魔術師は悪と言う"妄想"を心から信じて、罵倒する者達。 彼が魔術師であるかなどどうでもよく、ただ人が破滅する瞬間を この目で見て愉しもうとする、下衆の集団]
[助けることも出来ず、無力感に苛まれながらただ立ちつくした あの時。判決は火を見るより明らかだった。裁判中に何を訊ねる でもなく、たった一人で抗弁していた彼。 何のために呼ばれたのかわからなかった。だが連行される直前、 彼はこちらの目を一瞬見たのだ。その時初めて出た『声なき声』で 最後の言葉を自分に言い残していった。その言葉は――]
(177) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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”妹を―― ゼノビアを、頼む――”
(……なんて、事)
[血の気が引いた。あの後故あってその街を離れてしまい、約束は 果たせないまま続いていたのだが。まさかこんな所でそれを 果たすことになろうとは、考えもしなかった]
(どうする……?)
[遂行自体は簡単だった。ただ彼女に兄の死を伝えるだけだ。 だが――本当にそれをしていいのか。生きているかもしれないと 言う希望の芽を、自らが摘み取ってしまっていいのかと悩む。 例え、それが"けして実を結ばない芽だとしても"]
(178) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/*
…orz(ボタン押すのに力尽きた
なんていうかもう…ほんと申し訳ないなぁ(自分から振っておいてだし
やっぱりきちんと最後までやるのが筋ですよね…うん、昨日は勝手なこと言ってすみませんでしたorz
(-118) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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どういたしまして。
今日はこのまま休んだ方がいい。
[休むこと勧め、従うなら自分も休むだろう。]
(-119) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* お風呂に行くならお風呂に行きましょ。 やっと念願のおんにゃの子とお風呂ですよ。 この機を逃すのはバカだろおまえです。
(-120) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* あ、下の呼ばれたのままだった。
行った、に変えたはずが。ぐぬう。
妹が彼の死を知らないのは判るだろうけども
(-121) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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>>157 …そうか。
[自分たち魔術師がこの島に連れてこられたように、彼女もまた魔術師なのだろうか。 なかなか問いただせずにいたが、それでも軍人を「怖くはある」と言われた以上、無理に彼女を連れていく気にはならなかった。]
(…ひとまず、連絡は入れておいたほうがいいだろうな)
[仲間の魔術師…イライダなら、大丈夫だろうか。 そんなことを考えながらしばらく歩いていくと、小さな山小屋のようなものが見えてきた]
[フィネグリアのほうを向いて] …あそこなら、雨風はしのげそうだが。 [大丈夫か? 山小屋のほうを指さしながら、首を傾げて様子を伺う]
(179) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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>>169 [ロランが立ち上がって、立ち去ろうとしたのを見てはっとしたように手を掴んだ。 どうしてかは分からないが、そうしないと手遅れになるような―そんな気がした]
ま、待ってください…!
[呼びとめたはいいものの、なんといえばいいか分からなくて。 そんな自分がもどかしかった。]
あの、……その…
[抱きしめられても嫌ではなかった。 むしろ、嬉しいと思った自分がいたのは、分かっている。 伝えようと思うのに、上手く言えなくて。]
……お、お話…しませんかっ。
[何故かおかしな提案が飛び出ていた。]
(180) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[ドアに鍵をかけて、服を籠の中へ入れていく。 丁寧に畳んで重ねると、浴室の中へ入った。 身体中を丁寧に洗い流していくと、森の中を彷徨い歩いたりした時の汚れが、綺麗に流れていくような気がした。]
――ふぅ。
[――それから暫くして。 再び服を身に着けると、タオルを一枚借りて浴室を出る。 金糸のような髪はしっとりと濡れ、柔らかなウェーブが真っ直ぐになっていた。]
……さて、どうしようかな。
[ジャスパーがどこで休んでいるかが分からない。 偶然会えればいいなと思いながら、風を髪に当てるようにゆっくりと廊下を歩いた。]
(181) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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…イライダ。今、話しかけても大丈夫だろうか?
(-122) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* 曜日的に帰りが遅くなってる…
ゆるゆるしてるが鳩だ。
(!108) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[窓際に身体を預け、外の景色を眺めている。 少しずつ乾いていく髪は、だんだんと風にふわりと浮いて靡いていた。]
(182) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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……そうさせてもらうわね。
じゃあ……服を着るから外に居てくれる?
[言ってからはっとする。着替えなくてはならないから 彼を外に出すのは当たり前だ、違う、そこじゃない]
(――今私、何て言った?)
[外に『いてほしい』。今確かにそう言った。 考えられなかった。あの人を喪ってから、こんな風に 誰かが居る事で安心するなんて――]
(違うわ、病気で弱気になってるだけよ……)
[心の中で言い訳する]
(-124) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* 恐れていた事態が起こった(震え声)
だ、だけどやるしかない!
(-123) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* あ、ちょっと待った。ニキータ側の時間軸って今どこだっけ? それ次第で話し方変わるけど
(=110) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* …これは…
…俺どうやって収集つければいいのだろう。
(!109) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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わかった。 遅かったら声かけるから返事はしろよ。
[彼女の思いには気がつかず外に出る。]
(-125) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* こちらも書いたあとで気づきました。
ニキフィグ組は初日の夕方ですね。
(=111) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[どれだけそこにいたか。 結局、なぜばかりである。 濡れた髪をかきあげると、ぶるっと体を震わせてしまう。 なんだか、体が冷えた気がする。 そう言えば風呂があると言っていたのを思い出す。 朝に残り湯を少し貰おうと思っていたので、ちょうど良いと立ち上がり、キッチンへと通じる扉に近づくも、中から話し声が聞こえる。 邪魔をするのも悪いと思い、ぐるっと回って元来た扉から中に入る。 その際、眠った部屋に視線を向けるが、苦しげな表情を浮かべて逸らし、逃げるようにお風呂場へ向かう。
風呂場の近くまで来ると、人の姿があるので、足を止めしばらく見つめているが、恐る恐る]
――オリガ殿、おやようございます。 お加減の方は、よろしいのでしょうか?
(183) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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>>173>>176
…………あ。
[―――恋人という、イライダの言葉で思わず小さく声を出した。慌てて口を閉じる。
何故彼女の兄に関わる相手がこうも集まるのか。 彼の死を、それに自分が関わっている事を教えるべきだろうか。 そんな思考がぐるぐると渦巻いている。]
………。
[無意識にお腹を抑えて、二人の言葉を聞いているみたいだ。]
(184) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[初めてだと言われれば、自分も初めてだ……とは、何となく情けない気がして言葉を飲んだ。 それよりも初々しい反応する彼女をもう少し見ていたいと感じたが、真面目に服を着てくださいと言われてしまった]
……はい。
[大人しくもぞもぞと服を着た。 だがその時に聞こえた衝撃の発言に、全てが吹っ飛んだ]
え……?
[それが男女間では何を意味するかわかっているのだろうか。 もしくは誘って……。いや、それは絶対にない。 何せ手を握ったり、少し抱きしめただけで顔を真っ赤に染める彼女だ。恐らくそこまで考えが至っていないのだろう。 ならば無理して意識させるのは可哀そうだ]
(見てみたい気もするけど、怒りと羞恥でナイフ振り回されそうだ)
[真面目だったり大人しい人ほど、何をするかわからないのは客商売をやっていればわかる。 アレクセイの場合、真面目で内に全てを抑え込んでしまうタイプに見える。だから爆発した時、正座で説教で済むか疑問だ。 ちょっとだけゴクリと唾を飲み、促されるまま部屋へと移動した。 声が動揺しているように聞こえるのは、決して彼が勝手に感じているだけではないだろう。
そして――]
(何だ?)
[押し問答の末一緒に寝ることになった二人。 恥ずかしさのあまり背を向けて眠れぬ夜となっていた彼は後ろから小さくか細い話し声が聞こえるのに気付いた。 小さすぎて何を言っているのかわからない。 ただ様々な感情が吐露されている気がした。 ……何度抱きしめようと思っただろう。 だが醸し出されている雰囲気に、ぐっと己を堪えた。 甘い考えは一気に冷め、今度は入れ替わるように怒りが込み上げた。
誰が彼女を苦しませるのか? 誰が彼女を泣かせているのか?
三度も無線機を落とす振動を感じながら、答えはすぐに思い浮かんだ。
決まっている。 彼女の家族だ。常に彼女を取り乱させるのは、呪いを与えた彼女の親だ。 できる事なら、怒鳴り散らして文句を無線機に吐き出した。 しかしそんな事をしては、ただアレクセイの立場を悪くさせるだけだ。 拳を握りしめてぐっと我慢する。 今は動いてはいけない。それだけ彼女は取り乱してしまうかもしれない。そうしたら、魔術師ともいることを相手に悟られてしまう。それは追いつめてしまうだけだ。
だから、翌朝……]
昨日、どうしたの?
[答えなくてもいい。それでも彼女を苦しめた存在を聞かずにはいられなかった]
(-126) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* 闇プラーミヤの叫び喰らった少し後ぐらいかな? それじゃ、それ前提で。
(=112) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* >>アレクメモ …どんまいだ、しやさん(
(-127) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* >>=112 了解です。
(=113) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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>>174>>176 [黙ったままのダニールが少し気になったが、今はイライダに意識が集中する。]
恋人…
[やはりそうかと思って、ぽつりと呟く。 …しかし、何故彼女はこうも絶望しているように見えるのだろう。]
(――とっくに気づいてたくせに。)
[自分の中の誰かが、嘲るような笑みを浮かべている。]
イライダさん。
[それでも、確かめなければならない。]
――お兄ちゃんは、どこにいるの…?
[嫌な予感しかしない問いかけを、止められなかった。]
(185) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[>>159でアレクセイが部屋を抜け出したのに気付き、彼も目を覚ました。 いつの間にか寝ていたらしい]
昨日はいろいろあり過ぎたからな。
[ぐっと背を伸ばせば、骨がポキポキと鳴る。 痛気持ちいい感覚とほぐれていく体を自然体に戻すと、おもむろに部屋を出た]
顔でも洗うかな……。
[廊下をお風呂に向かって歩いていると、>>182で髪を風にたなびかせているオリガを見つけた]
……おはよ。
(186) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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>>185
…………。
[ついに質問してしまったかと、そんな風に思った。
イライダが口に出すのかと、一度彼女の方をちらりと見る。
…言わないなら、俺が―――]
(187) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[固い女性の声が聞こえる。 一瞬肩を震わせて振り向くと、アレクセイ>>183の姿があった。]
あ……大丈夫、です。 昨日はご飯、ありがとうございました。
[まだ僅かに怯えは残っている。 けれどこれまでの人々との触れ合いで、分かってきたことがあった。 ――人と関わることは、決して怖ろしいことばかりではない。 白いワンピースの裾を握って、揺れる瞳へ答えた。 お礼を告げると頭を下げる。]
――! アレクセイさん、どうされたんですか……? あの、濡れて……。
[顔を上げて相手を見つめれば、落ち着いた色の髪が濡れているのが分かった。 浴室は今自身が使っていたのだから、彼女が濡れた要因は別のはずだ。 心配そうに顔を覗きこむ。]
(188) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* そういう訳でこんばんは。 みんなバリバリ動いてて、絡み合っていいなぁとか傍観(自分で動けと……
(=114) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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え、ええ……それじゃお願い。
[扉を律義に閉めていく彼の背を見送ると、タオルを外した。 のぼせあがって赤く染まった肌に、どれだけの時間使っていたのか 時間の感覚もなくなっていた事に、その時気がついた]
……
[のぼせ上がったのも自分の責任だ、深酒だって自分のせいだ。 それでも彼は自分の上着を使って、必死に…を扇いで、 ずっと看病していてくれたのだろう]
どうして、魔術師の私を……?
[人は一朝一夕で変わるものではない。それはよくわかる。 でも彼は――親しい隣人のように、自分を助けてくれたのだろう]
(何かしら――この、忘れかけていたような――)
[それを首を振って慌てて否定しながら、服を着始める。 特に問題がなければ元の装いで、表に出ただろう]
(-128) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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/* >オリガ ごめん。タイミング誤ってた。 後で過去の事みたいな感じでこっちで締めます。
(=115) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[そんな時だっただろうか。 ユーリー>>186の声が聞こえて振り返る。 何だか久々な気さえするその姿に、ゆるりと力の抜けた笑みを返した。]
おはようございます、ユーリーさん。
[それは、ここに来た当初は見られなかった笑顔。 アレクセイにもその表情は見えただろうか。]
(189) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* あ、すみません…同じ時間軸で動かしてしまいました…。 このままでも大丈夫ですか?
(=116) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[部屋を出ようとした、瞬間にかけられる声に、肩が跳ねる。 思い当る事は一つだけ。 傍に居れば、気付かれるのは当たり前の事である。 だが、自分の中でいまだ答えが出ていない]
少し、少しだけ時間をください。
[それだけ絞りだし、部屋を出て行く]
(-129) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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>>185 それは――
[言葉に詰まる。 こう言うポーカーフェイスは得意だったはずだったのに。 ここに来てからまるきり調子が狂う事ばかりで。 彼女のこわばった表情は、それがまったく出来ていないことを 証明していた。だから――]
(――もう、言っているようなものね)
[敢えて、残酷にその鎌を振り下ろす]
レイスは――
あなたの兄は――
いないのよ、もう――
どこにも――
(190) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* 良く考えたら叫び喰らった時ってまだニキータいるし
ご、ご飯前で(震え声)
(=117) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* むしろこのまま同じ時間軸で進行して微妙に三角関係(未遂)フラグとか誤解orやきもちフラグを建てるといいんじゃないかな。 (完全に外野←
(=118) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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……?
[楽しく酒蔵を探していた時、突然声がして]
何、何か話でもあるの?
[緊急事態だとは思わず、言葉を返した]
(-130) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* 当て馬役…燃えますね…!(意味違う)
(=119) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=117 …でしたね( こちらもうっかり…では、そのくらいで(もふもふ)
(=120) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* オリガ>>=94あ、俺シャワー浴びてたけど出た(今さら)
ニキータ>>=109いいですよ。お返事ありがとうございますー。
ただいま帰りましたー。
(=121) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >オリガ 少し話して「と、いう事の後で~~へ移動して」みたいに占める予定。 問題ならこれで行こうかと思いますが、どうっすか?
(=122) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* あ、>>=122は無視でいいっす。同じ時間軸でいきます
(=123) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=121 な、なんと…! 時間がずれていたことにしましょうか…? もう進まれてるので、回想だとややこしくなりますよね…。
>>=122 私はそれで大丈夫ですよー。 アレクセイさんが妬きたそうなので、その後のあれそれ期待してますね!
(=124) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[絞り出された言葉に、それ以上は問い詰められない。 部屋を出ていく彼女を見送り、>>159と己も部屋を出た]
(-131) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=123 はーい、了解です。
(=125) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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>>188 いえ、手が空いていたのが私だったので、お気になさらずに。
[思わずオリガをじっと見つめてしまう。 彼女が自分に脅えていた理由を知ってしまった後なので、それにも納得できるが]
これは、少し頭を冷やしたいと思ったからです。 何かあったわけではありませんので、気になさらないでください。
[まさか心配されるとは思わなかった。 その為に驚きに表情が揺れるが、ユーリーの声>>186が聞こえると表情が固まる。 そしてオリガの見た事もない笑顔>>189が目に入ると、気を許しているのが解る。 同じ魔術師同士だからなのか、それ以外なのか…。 自分にはないものが、そこにある。 なぜ自分は、こんな事を思うのかと思いつつ]
ユーリー殿もおはようございます。
[その一言だけなのに、言葉はとても固く、ぎこちないものになってしまった]
(191) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[出てきた彼女の顔はまだ赤いようだ。]
無理しないで寝た方がいいだろうな。顔もまだ赤い。
[そのまま空いている部屋へと連れていくだろう。]
(-132) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[>>161ほうっておくとどこかにいきそう、その言葉に苦笑を浮かべ]
偉そうでもないだろう。こうして誰かと食事をするなんてなかなかないし、嬉しい。
[素直にそう答えてパンを口に運んだ。]
いつ、戻れるんだろうな
[窓から外を見ながら呟く。相変わらずそこは離島であった]
(192) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* やっぱりロラナタとユリアレが二大巨頭か……
(=126) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* 今メモを確認。 そうか。やきもちフラグか。なら見えないことにして、オリガに優しく接しよう。
……怖いナタリーが来る前に(←
(=127) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* アレクセイの嫉妬美味しいです!(がらっ こちらはお話しようと持ちかけました。 それくらいしか思い浮かばなかった……!
(=128) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=127 (にこにこ
(=129) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=127 処刑代行人が……
(=130) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* 立った、ユーリーの処刑フラグが立った。
(=131) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=124こちらはどちらでもー。でもそちらも進まれてるしまぁ時間がずれてたことにするのが無難ですかね?
(=132) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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今、話せるか?[相手に確認をとった後]
ついさっき、森の中で女を一人見つけた。 今、彼女と行動を共にしている[簡潔に要件を伝える]
(-133) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[思わず目を見開いてしまった。 初めて会った時は怯え、まるで仲間を失った子兎のようだったオリガが、ふわりと感じるくらい、穏やかな笑顔を浮かべているように見えた]
お、おはよう。
[驚きで口が動かず、どもってしまった。 だが落ち着いているならそれでいい。笑顔を浮かべられるなら最高だ。 それに女の子は笑顔がやっぱり一番かわいいと感じる。
家族に接するように優しく髪に手を当て、ゆっくりと撫でた]
大丈夫だったみたいだな。 うん、何か嬉しいな。
[多分、問題なかったのだろう。しかも軍人だらけの家の中で笑顔ならば、頼れる誰かを見つけたのかもしれない。
そんな妹を見るような眼差しで見つめていたせいか、>>191には気づかなかった]
(193) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=132 できればこちらのプラーミヤさんともお話したかったですけど…またの機会に!
(=133) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=128 毎回思うんだけど、ナタリーの出現タイミングが、俺の処刑タイミングとドンピシャなのは狙ってますか? てか、狙ってますよね?(gkbr
(=134) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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……そうね。お言葉に甘えさせていただくわ。
[そう言われれば、否定する事は出来ない。 大人しくパーヴェルに従って歩いていくだろう]
(違うのよ……絶対にこれは……)
[内心はぐるぐるとまわっていたが]
(-134) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* まさか言ったことが本気に!? やられたって気分だ。 ちくせうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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―――…。
[言ってしまった。
……彼女は大丈夫だろうか。 兄の死に耐えれるのだろうか。]
(194) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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女? どんな人よ?
[作業の途中なのか、訊ねる言葉は端的だ。 だが最低、軍人かそうでないかは訊ねる必要があった]
(……その人も、転移魔法に飛ばされた人なのかしら?)
[いったい何人がこの島で動いているのか。 判らない事だらけだ]
(-136) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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>>=119 当て馬…w
>>=120 おかえりなさい。 そしてありがとうございますorz(深々)
…オリユリアレおいしいです(もぐもぐもふ
(=135) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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[ユーリー>>193が頭を撫でてくれることが心地良い。 人との触れ合いは、こんなにも心温まるものだったか。]
嬉しい……? あ、ありがとうございます……。
[何だか照れくさくて、小さくはにかむことで返した。 兄のような存在である彼が喜んでくれるのは嬉しい。 ここに来て良かった。たくさんの大切なものに出会えたから。]
頭を冷やす……? そんなことをしてはお風邪を引いてしまいます。 早く身体を温めないと……!
[ほんのり頬が赤いのは、喜びのせいか風呂上がりのせいか。 アレクセイ>>191の方を振り向けば、心配そうに眉根を下げた。 彼女のことを知っている訳ではない。 けれど今なら気づける。 感情の読めない言葉の中にも、思いやりの心が潜んでいることを。]
(195) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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(様子がおかしい?やはりまだ体調は悪いのか。)
[部屋につくと冷たい水を用意する]
これでも飲んで無理せず寝な。 [彼なりの気遣いである。]
(-137) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=126 パヴェイラも大好物ですよ?(じー)
(=136) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* …とりあえず矛先をロランに向けれはいいんじゃないかな(
レイスが処刑された当時も確実にロラン父→ロラン→他って命令伝達されてるはずだし(
(!110) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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ハニーの反応待ってからのほうが、やきもち表でやれてウマウマーですね
(-138) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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……あ、ありがとう。
[大人しく冷たい水を受け取り、テーブルにそっと置く]
それじゃあ……おやすみなさい。また明日に。
[そう別れを告げる。何も言われなければ、扉を閉めて一人に なっただろう]
(-139) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* >>=136 (脱兎
(=137) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* ニキフィグも楽しみにしてるんだが……。
(=138) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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>>180 [視界からナタリーをはずした途端に手を掴まれる。それから飛び出した言葉に目を丸くしながら]
お話…ですか?
[しばし考えるたあと]
それは構いませんけれど、いつまでもここでという訳にもいかないでしょう。 場所を移しませんか?私の部屋ならお茶くらいはお出しできますが。
[口調は、いつの間にか元に戻っていた。]
(196) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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/* 全カプ美味しいですもぐもぐ。
(=139) 2013/06/27(Thu) 22時頃
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名前を聞いたところ「フィネグリア」と。 [聞き覚えがありそうか、様子を見て]
フードと修道服を着た若い女だな。とりあえず、軍人ではないと思う。 …魔術師かどうかは、計りかねるが。
とりあえず人が多いところへは行きたくないとのことだったから、しばらく保護もかねて彼女と行動を共にしようと思う。
(-140) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* さて、オリガの所に行くか、別の所で火種に火をつけてくるか悩ましいな
(!111) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[ユーリー>>193とオリガ>>195を見ると、なぜか目の前が真っ暗になるような感覚に襲われる。 手足の先が冷え、胸がざわっと嫌なように揺れて苦しい。 二人のやり取りは、とても親密そうに見え、なぜ自分はここにいるのだろうと思ってしまう。
振り向いたオリガの頬が赤いのは、そういう――と思うと、意味がないかもしれないが、俯き表情を隠し]
――考えないといけない事が多くありましたもので…。 心配はごむようです。 これでも鍛えておりますので、そう簡単に風邪をひく事はありません。
お二人は、とてもお似合いですね。 お邪魔のようなので、私はこれで失礼します。
[自分でも何を口走っているのか解らず、頭を下げると背を向けて、急ぎ足でその場を後にするが、少し離れると走り出してしまう]
(197) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* 大本命はダニゼノ。次がロラナタ。 前者は表も裏もいちゃついてそう。後者は表に出てなさ過ぎて、どれだけ秘話ってるかが楽しみ。
(=140) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* 自分のせいだが、逃げ出す選択肢以外無かったorz
(!112) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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>>192 いやまあ、でも。 他人を勝手に定義して、色々先回ってるわけだし。 偉そうといわれても、文句は言えないわって。
[そういいながら、パンを千切ってジャムにつける]
そっか、ありがとう。 まあ、気まぐれでやったことだし、貴女が喜んでくれて私も嬉しい。
[窓をつられるように見る。海が見える]
ーーーまあ、最悪脱出することも考えないとね。 食料にも限りがあるかもしれないし…もしかしたら、魔法で無限に出てくる、とか言うこともあるかもしれないけど。
脱出しても、私は軍医として面倒な折衝に逆戻りだしなあ… 命を救いたかったはずなのに、どうしてこうなったのやら…
[そういってため息を吐いて]
あ、ごめんなさい。
(198) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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>>=137 .oO(…可愛いなぁ)
>>=138 (全力で目をそらした)
(=141) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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聞き覚えはないわね――わかった、聞かれたら伝えておくわ。
[単独行動したいというニキータを止めはしなかった。 それが今、彼のすべきことだと考えているのなら、 そうすべきだったからだ]
(-141) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* アレクセイにばったりと出会うことにするか ロール回してもいいか?
(!113) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* いいですよ~。 どうなるこれは(笑) わくわくしてきました
(!114) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* おいこらユーリー
(=142) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* ユーリー宛のアレクメモが正論すぎる件(
(=143) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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え、あの……アレクセイさん!
[俯いたアレクセイ>>197の顔がとても悲しげに見えた。 何かしてしまっただろうか。悲しませるようなことをしてしまっただろうか。 理由が分からず、おろおろとユーリーを見上げる。]
あの……アレクセイさんはなぜ……?
[人と関わりの多いユーリーなら分かるかもしれない。 そう思って、彼の瞳を見つめる。]
(199) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>アレクセイ 無茶振りで縁故取ってもいいか?
つ「アレク」呼び
(!115) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=142>>=143 大丈夫。アレクセイはわかってくれる!
(=144) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* おいこらユーリーさん早くアレクセイさんといちゃいちゃするですよ。
(=145) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* いいですよー
(!116) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* よし3分以内に追いかけなかったら銃殺だねっ。
それにしてもあと24時間ちょっととか……
(=146) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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>>197 [よく寝れたとまではいかないが、とりあえず睡眠をとることは出来た。とりあえず部屋から出て、風呂かシャワーか、タオルを水に濡らしただけでもいいかなと、誰かに出くわした時に聞けばいいか、と思いながらながら廊下を歩く。
丁度、廊下の角で、一人の女性とぶつかりそうになった。]
――っと、おう アレクか こんな朝早くから、室内をランニング…か?
[それは見知った顔。しかし、纏っている雰囲気は知らぬモノだった。]
(200) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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|
[>>197でようやくアレクセイに気づいた。 何か勘違いしているような言葉を残して走り出してしまった彼女に対し、急な展開についていけなかった彼はポカンとするだけだった。
だからオリガに>>199と視点を向けられても訳がわからずに、首を傾げるだけだった]
と、とりあえずどうしたのか聞いてくる。
[オリガはどこか軍人のいないところに――。 と、言いかけて、もう大丈夫だったと思い出して、別れ際に頭をポンと優しく叩いて踵を返した]
(201) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* 24時間以内にどうにもならない気がする…(がたがた)
(=147) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* 何でアレク呼びなのかは、アレクセイに任せよう。
(!117) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=145>>=146 や、追いかけますよ? ただ、どっかに寄り道するかもしれないでけど(
(=148) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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そうか…。
了解。また何かあったら連絡する。 …ありがとう[彼女の気遣いに感謝して一度魔術を切った]
(-142) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=147 告白までならいけそうな気がする。
(=149) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* 了解です。 これ、ジャスパーさんに抱きついたら、修羅場になりそうですよねと思ってしまいます(笑)
(!118) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* 厳密に二人きりの時に、伝令のねーちゃんと呼んでいたことはなかった・・・よな? 大丈夫な筈
(!119) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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ああ、また明日。
[そのまま向かいの部屋に入り眠るだろう]
(-143) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
|
|
……あ、切りやがった。
[魔術が切れたのを感じとり]
しかし……フィグネリア……どこかで聞いたような……?
[とても大事な事を忘れている気がする。 あれは何だったか――]
(-144) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=148 こういうときは攻略対象をまっすぐ追いかけるのがギャルゲー選択肢の基本ではないかなぁと(あまりやったことないですが
>>=147 難しいですね(きっぱり
(=150) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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>>196 [断られなくてよかったという安心感からか、無意識に空いていた方の手を握っていた力を弱めた。]
…いいんですか? えっと、じゃあ、行きたいです。
[確かにいつまでもここにいるのはあれだろうと考え、ロランの提案に小さく頷いた。 口調が元に戻っているのに気付き、少し寂しげに]
……さっきみたいに、話してくれないんですか?
[そう尋ねる。]
(202) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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|
[去って行くユーリー>>201を見送ると、再び一人になる。 これまではそれが当たり前だったのに、どうしようもなく寂しさが込み上げた。]
ジャスパーさんに、会いたいな……。
[ふと漏れた言葉に、自身も驚いたように目を瞬かせる。 指先で唇に触れると、そっと指でなぞった。]
会いたい……。
[これまで口にしたことも、思ったこともない感情だった。 不思議な感覚に足場が揺れているようにすら感じる。 窓枠に腰かけて、ぼんやりと中空を見つめた。]
(203) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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|
/* はぐの敷居は、思ってるより低いんじゃねーかなって気もする
(!120) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* ないですね。 皆の前でやめてくれと言っていたぐらいで。
(!121) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[彼が去ると、独りベッドに座ったが――すぐに倒れこむように ベッドに横になる。頭の中がぐちゃぐちゃだった]
そんな訳ないのよ、そんな訳――
[何をしでかすかわからないから驚いているだけだ、きっとそうだと 自分に言い聞かせながら、枕を抱き寄せる]
(あの人と―― レイスと一緒に居た時にはこんな気持ちにならなかったのに――)
[感情の持っていき先が判らないまま、力尽きてしまう。 テーブルの上の冷たい水は結露を纏いながら、 彼女のそんな様子を見つづけていた――]
(-145) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* ナタリーもオリガもゼノビアもユーリーも 表で進んでていいなあ。
(=151) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[>>200周りが見えていなかったせいで、廊下の角でぶつかりそうになる]
――申し訳…。
[謝罪を口にしようとするが、アレク呼びをするのは一人だけである。 顔を上げるが、無表情と言うのが彼女の表情だが、今は泣き出しそうな表情を浮かべている。 それをごまかすように]
いい加減、名前を憶えてください。 アレクと略すのはあなたぐらいですよ。ジャスパー殿。
[人がいる前では伝令のねーちゃんで誤魔化されているが、そうでない時は、アレクと呼ばれ。 どうも、長いと言うので、何度も間違えられた過去がある為である]
……そ、そんなところでしょうか? ジャスパー殿は、なにを?
(204) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=149 ギャルゲーだと追いかけたら失敗しました的なものも多いんですよね……。 もしくは追いかけたらヤンデレな彼女に包丁でさされるとか?
(=152) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=151 (もふもふ)
(=153) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=151 裏で動いてないから、ラブが進まないという不思議
(=154) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=151 もふもふ。 大丈夫です。私たちの進展のなさに比べたらなんのそのです!
(=155) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* と勝手にオリガの名前を間違えていた時に出ていたあん、名前をよく間違えると言うようにしました(笑)
(!122) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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あれ? 今度は自分が嫉妬する番か?
(-146) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >ALL とりあえず、真面目な質問でエロールまでとはいかないまでも、カップルになりそうなん?
(=156) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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あながち、間違いでもないからいいんじゃないか?
[>>198苦笑しながら小さく。それほど彼の心や命の天秤は不安定だった]
戻りたくないなら戻らなければいい。軍医などしなくとも医者ならどこででもできる。
[我ながら勝手なことを言っているとは理解していたもののそれでも言わずにはおれなかった。苦しいのならやめればいい。そういう選択肢はないのかと。]
(205) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=151 もふもふ! 大丈夫、ナタリー恥ずかしがって告白するの時間いるから(
(=157) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=156 なりそう。
(=158) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=156 無理っぽい(断言)
(=159) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=152 マジですか。それは怖い(
まぁ、アレクはたぶん大丈夫だと思う。たぶん、きっと、うん((
(=160) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=156えろーるへの道のりが長そうなのでそろそろ押し倒したいなう←
というのは冗談でカップルにはなれるんじゃないかなぁ...
(=161) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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/* >>=156 無理じゃないかな(確信)
(=162) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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>>202 ええ、わかりました。
[そう返しながら手を引き上げて立ち上がらせる。彼女が問題なく歩けるようならそのまま部屋へ向かう。]
…さっきみたいに、ですか?
[なんのことだか心当たりがなさそうだ。]
(206) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* しかし普段のロランがどれだけ事務的かを物語ってるなぁ(
(!123) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* それは人の事は言えません。 こっちは感情を出さないですが。
(!124) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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>>204 [名前を覚えろと言われれば、子供地味た理由で反論した。]
別に良いだろ アレクなら間違わねえんだしよ
あぁ――、お前に男が出来たら止めてやるぜ?
[そして、何をしているのかと問われれば、今にも泣きそうな彼女の瞳を見て、言った。]
風呂かシャワーか、水場でもいいんだが、その辺りを探してたんだ …女の涙を探していたわけじゃねーぞ
(207) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* >>=156 時間(物理)的に難しい。
(=163) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 自分もそうだけど、みんなきつそうだなぁ。
(=164) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 俺は割り切るキャラになったな パーヴェルのお陰でドライ度が更に倍プッシュだ
(!125) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* >>164 延長というのはどのくらい伸ばせるものでしたっけ?
(=165) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 唯の弱いオッサンになってしまったPCがこちら。
(!126) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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>>206 [心当たりがなさそうなロランになんだか力が抜けた。 なんだか、なんとなく寂しく感じていたのが恥ずかしくなる。]
…さっき、敬語じゃなかったですよ……?
[ぽつりと呟くようにそう言って。]
駄目なら、もちろんそのままでいいです。
[困らせないようにそう付け足した]
(208) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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>>207 初めはアレ、アレでしたから、それでも進歩したというのでしょうが。 ……。 ジャスパー殿!! 私には、その様なものは無理です。
[思わず声を荒げてしまうが、軽く咳払いをして誤魔化す]
それでしたら、この先にお風呂場があります。 ダニール殿からの通信を聞いていなかったのですか? …っ、誰が泣いているというのですか。
[呆れようとするが、感じるまっすぐな視線に耐えられず、視線をそらしてしまう]
(209) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>197で走って行ってしまったアレクセイを追いかけ、小走りに進んでいくと、>>200、>>204>>207を目撃した。 気安くアレクセイをアレクと呼ぶジャスパーに怒りと少量の憎しみを持って見つめた。
その事実にはっとして、自分の左肩を触ると少し熱を持っている。 どうやら怒りで無意識に魔術を発動させかけたらしい]
(俺はそれで……ジャスパーに何しようとしたんだ?)
[昨日のアレクセイを思い出す。強化した布で拘束した光景を。 頭を大きく何度も振る]
(ここに居たら、俺は……)
[その感情が嫉妬という名のものと気づかず、無言のまま踵を返した。 二人はそれに気づくかどうか……]
2013/06/27(Thu) 23時頃
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[>>197で走って行ってしまったアレクセイを追いかけ、小走りに進んでいくと、>>200、>>204>>207>>209を目撃した。 気安くアレクセイをアレクと呼ぶジャスパーに怒りと少量の憎しみを持って見つめた。
その事実にはっとして、自分の左肩を触ると少し熱を持っている。 どうやら怒りで無意識に魔術を発動させかけたらしい]
(俺はそれで……ジャスパーに何しようとしたんだ?)
[昨日のアレクセイを思い出す。強化した布で拘束した光景を。 頭を大きく何度も振る]
(ここに居たら、俺は……)
[その感情が嫉妬という名のものと気づかず、無言のまま踵を返した。 二人はそれに気づくかどうか……]
(210) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* >>=165 ぐたのシステムがわからないんでなんとも……。 通常ならとりあえず一人吊ればいいんですけどねぇ。
(=167) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* >>=165 2回まで。要するに、48時間まで。 そのかわりエピ延長が不可能になる。
(=168) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 確か2回延長出来たはず。二日分かな。
(=169) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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>>205 そういえれば、楽なのかもしれないけどね。 なんか、一度なったら責任あるじゃない。 こうしないと守れない命があるって、信じるしかない。
[そういって、ため息を吐く。プラーミアが不安定なように、私は重さでふらふらしているのかもしれない。]
(211) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* >>=168>>=169 一日延長でどうにかなりそうならお願いする方向がいいのかな? エピとして区切った方が、RP作りやすいかもしれないし。
(=170) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* ただ、EPると秘話が使えなくなる(使えるけどすぐに白日の下)問題があるだけ。 ……あとニキータがかわいそうなことに
(=171) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* >>=167>>=168>>=169 なるほど…ぐたのエピって短いですし延長できるならそちらのほうがいい気がしますけど…うーん。
(=172) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 延長か、どこかのカップルを襲撃と吊りで落としてもう1日(72h)とかでしょうか? コミットで調整もできますし。
ということでお風呂離脱ですー**
(=173) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* >>=171 あーいや、こちらはまぁ、ある程度覚悟してたんで大丈夫ですよ?
(=174) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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>>209
そんな事はねーとおもうけどなぁ
[無理だと言う彼女に対し、呟くようにして返した。実際、もう少し硬さが取れたら、いい女になるんじゃねーの? と思っている。
そして、ほんの少し言葉を詰まらせながら続けられた言葉に、呆れた様な、困った様な、返事を返した。]
そこで目を逸らすならわかってんだろ あの振り方で、お前以外に誰が居るんだよ?
[別に戦闘専門でも何でもない彼は、アレクセイを見ていた為、ユーリに気付く事はなかった。]
(212) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 気付いてやるほど俺は優しくないぜ。
(!127) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* >>=171 そうか。秘話使えないのか。
>>=173 この意見はありかもしれない。 カップルなりそうなのはロラナタとプラエネ? どちらか両方の同意と村建て主様の了承あれば、いいかも。
(=175) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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ジャスパーに無視されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
これでハニーが気づかなかったら、どこいこう……(汗
(-147) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* wwwwwwww ここで気づかないと、おかしい。 動揺していて無理と言うのもあるかもしれないが、それだとこー村の趣旨を達成できないかもで終わりそうでw
(!128) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* というか現状、ゆえむたんに負担かけてるだろうしなぁ…ごめんね?
(-148) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 延長ないと厳しそうだもんね。
(=176) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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>>208 ……軍人としての私じゃなく、人間としての私が話すときはああなるんですよ。
[気恥ずかしげに目線を逸らしたのは気付かれただろうか。 そうこうしてるうちに部屋に着くので、ナタリーを中に入れ椅子に座らせる。]
(213) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* 成程、成立したカップルからつまみ出される訳か(←
(=177) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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>>212 そのような物をかけている、はっきり見えないのだと思います。
[悪態をつきながらも、視線を戻す事は出来ないでいる]
もちろん解っております。 ですが、泣く自分というのが、想像……。
[何かを感じた。 特に気を張っているわけではないので、感というものかもしれない。 思わず振り返ると>>210の去る姿が目に入る]
――ぁ…。
[どうしようかと一瞬躊躇うが]
ジャスパー殿、申し訳ございません。 私はこれで失礼します。
[頭を下げて追いかけてしまう。 逃げてしまったら、きっと二度と言葉を交わす事も出来ないような気がしたので]
(214) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* ……ねるとんパーティーかっ!(古)
(=178) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 下手に追いかけると、オリガとばったりなんだよな。 あと、戻ったらユーリはオリガともう一度出会うだろうから、そこで俺のこと話してくれたら、起爆剤にならねぇかなぁとか、まぁその辺色々含んでたりするぜ
まぁでもやっぱり…
(!129) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>=176>>=177 開始時期気にしてたし。エレが延長厳しそうなのかな? そうなら墓下で思う存分イチャイチャするのはプラエレのがいいのかな?
(=179) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/*
こちらは問題は乗り越えてるからそいやってすればカップルになれることはなれるかなと。うーん、厳しい。
(=180) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>=178 古っ! 年ばれるよねーさん!
(=181) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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来いよ、ユーリー! 魔法なんて捨ててry
ってのが大きいぜ
(!130) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >プラーミヤ 本人そっちのけで話しててごめんっす
(=182) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/*
墓下でえろーるあかんのかなぁ。流石にだめか。
というか我々本当に皆と絡めてないから落とすなら我々だと思う。
(=183) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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あ…
[目の前が真っ暗になったような気がした。]
嘘、だ…
[負の感情が渦巻いている。 自分の身体の周囲にバチッと紫電が迸る。 ――まるで、目の前の事象全てを否定するかのように。]
っ…!!
[キッチンの裏口から外へと逃げるように飛び出していく。]
(215) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* ジャスパーさんがおいしすぎて困ります。 もぐもぐもぐ
(-149) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* なんとまーつーか泥沼化が激しいんですけどwwwww それはそれで美味しいですがw
(!131) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 泥沼化する為に絡みに行った事は否定できないぜ
(!132) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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>>215 !
ゼノビア!
[部屋から去る彼女の名前を叫ぶ。
…彼女の兄を殺した自分に追う権利などないのはわかっている。 だがそうだとしても、ああなった彼女をほっとく事ができる人間でもなかった。]
………っ!
イライダさん、後で聞いて欲しい事があります。 俺はあなたに謝らなきゃいけない。
ただ、今は―――っ!
[イライダにそうやって告げて、ゼノビアの後を追う。]
(216) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* シリアス路線でカップルになれるかどうかだなぁ(
(=184) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* なんとまーw まー私も泥沼化するだろうなと思ってOKしたのもありますし…。
はてして収拾がつくのだろうか。
(!133) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[廊下を駆け抜けて、昨夜泊まった部屋に飛び込む。 激しく鼓動を打つ心臓をぎゅうと握るようにしながら、壁に手をついて息を整える。 それでも落ち着かない。 強く歯を噛みしめ、目の前が真っ赤になった錯覚を覚える]
……胸が、痛いな。
[天井を見つめ、呟いたと同時に、何か雫が頬を伝ったような気がした]
(217) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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>>215 あ……っ!!
[青褪めた彼女の様子がおかしい事には、すぐに気がついた。 やはり真実を告げるべきではなかったのか、そう思って 彼女の身体を掴もうとするも――]
きゃぁっ!!
[触れようとした瞬間、迸った紫電に触れてしまい、 弾き飛ばされてしまう]
[ガタンという物音は、外にまで響いただろうか]
(218) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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>>214 [視線を戻すことなく、悪態をついたりしている彼女の言葉を暫く見ていたが、彼女が何かに気付くと、ハッと笑い見送った。]
おう、またな
(219) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>=183 二人しかいないから、秘話と同じ感じでやっても問題ないと思うけどどうなんだろう?
>>=184 ワクワクドキドキ(
(=185) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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>>213 [それ以上は言及出来なくて、気恥ずかしげな様子を見てなんとなく恥ずかしくなった。 椅子に座らされると、部屋を少し見渡して。]
…好き、って……どんな感じなんですか?
[わからない。 好きは友愛とは違う?なにが愛? 今までそんなものとは無縁だったから、分からなくてそう問い掛ける]
(220) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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>>216 私の事はいいから――彼女を、はやく!
[床に倒れこみながら、叫ぶように意思を伝えた。 そうして彼がゼノビアを追って走り出した事に胸をなで下ろし、 そのまま壁に寄り掛かった]
(221) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* オリガさんのところにはいかなかったみたいですね。 残念。 というか、どう見つけるか…。
あっちもこっちもみんな頑張れ。
(!134) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* ビリビリ喰らってみました
何か怪我したり倒れたりしてばっかりな自分……
(=186) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>=183 二組以上落ちる事を想定してずっと秘話のターン
(=187) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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>>216>>218 [ガタンという物音は耳に届いていたが、振り返ることは出来なかった。 行き先も何も考えず、何かから逃げるようにただひたすら走る。
本当は分かっていた。 何年経っても兄が帰ってこない理由くらい察しはついていた。
――それでも、ちゃんといい子にしていればいつか帰ってきてくれるんじゃないかって、馬鹿みたいに信じてた。
…そんな願いに縋らないと、孤独に押し潰されてしまいそうだったから。]
はぁ…はぁ…
[…気がついたら浜辺のあたりにまで出てきてしまっていたようだ。息を切らしながらその場に立ち尽くしている。]
(222) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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だ、誰か台所に行ける奴はいるか…!
[走っているのか、息を荒げながら言っている。聞き取りにくいかもしれない。]
(!135) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>=186 まさか当たるとは思ってなかった(
後で土下座しに行こう…
(=188) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>=188 暴発ランクの威力だと重症なんだけど……
あ、オリガと絡む理由が出来た(ぇ
(=189) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>=188 そんな重症になりそうなチート技は使えませんw
(=190) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* いやね、せっかく精神の魔法持ってるんだから 正気の魔法(精神を落ちつかせる)使おうと接触を試みたら 見事にバチン
(=191) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>=188 裏口という言葉がなかったら、イライダねーさんと同じで、廊下付近でぶつかろうとか思ってた。
(=192) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* オルガ戻るまで待機だな
(!136) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[足がもつれるような、なぜかうまく走れていない感覚。 その為に追いつく事も出来ず、どこかで扉が閉まる音だけが聞こえる。 どこかの部屋に入ったのは解るが、どこかまでは……。
苦しくて、泣けそうで、こんなのは初めてである。 逃げ出したいのに、逃げたらいけない気がするので、扉の側を歩きながら中の気配を探る。 そしてある部屋の前で人の気配を感じたので足を止めるがノックする事ができない。 何度か手を上げるが出来ないので、扉に寄り添い]
――ユーリーさん…。
[間違えていても良い。他の人に聞かれてもいい。 そう思ったから、二人っきりの時にはと言った呼び方で呼びかけてみる]
(223) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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|
/* 私は「感情が乱れると魔力が暴走する」的なネタを使いたかったからあんな感じになりました。
>>=192 どうして(
(=193) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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>>222
(くっそ、予想以上に早い…!) (は、腹が弾けそうだ…!)
[右腹の古傷を抑えながら、ゼノビアの方へと走る。 部屋を飛び出し、浜辺へと出る。]
(224) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
|
|
(くそ、追いついてどうするんだ…!)
(俺が彼女になんて言えばいい!?)
[ぎりぎりと痛む腹を抑えながら、彼女の足跡を追って走った。 二度目に見る海を堪能する余裕なんてなくて、砂浜と、そこに残る足跡しか見えなかった。
…やがてゼノビアを見つけると、彼女の方に駆け寄って]
―――ゼノビア!!
[彼女の名前を呼んで、ぎゅうと抱きしめた。 それ以上は何も言わないし、言うだけの気力もなかった。]
(-150) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 「精神の魔法の正しい使い方」をやろうかなーとか考えてた。
結果がこれである(ぷしゅぅ)
(=194) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 墓下に行くと秘話の扱いってどうなるんでしたっけ?
あと、皆楽しそうだなぁと空気読まずにぼにゃり(by中の人
遠くから応援しますね|ω・´)ノ~(旗ぱたぱた
(=195) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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>>!135 一応行けるが…何があった。
[寝起きなのか若干声が弱い]
(!137) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* 時系列麻なら、私動けるけどどうする?
(!138) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* >>=192 で、吹っ飛ばされると。
>>=195 同じ。ただし、墓に居る相手にしか送れなくなる。
(=196) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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>>!137 ……い……
…イライダさん、が……はぁ…… ……出来るだけ、はやく行ってやってくれると…うれしい…っ!
[もう息絶え絶えだ。]
(!139) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* ここはパーヴェルに頼んだ!
(!140) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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>>!139 [いき絶え絶えの声を、通信機が拾った]
ーーーどうしたの。 そっち、大丈夫?イライダさんも怪我してるの? まあ、分かった。動くわ。
(!141) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* あ。ごめん。やっちまった・・・ パーヴぇル動くなら、↑見なかったことに。
(!142) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* 戻りですー。皆さんシリアス頑張れー(旗ぱたぱた
>>=189 ただしこのオリガさん、トラウマの関係で他人の治療ができなくてですね…。
(=198) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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|
/* [壁に隠れているニキータをぐいっと引っ張った]
(=199) 2013/06/28(Fri) 00時頃
|
|
/* 冷やすのと治癒魔法はできるんですが、いかんせん物理的な距離が(
(=200) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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|
>>224 [名前を呼ばれて反射的に顔をあげる。 …きっと、相手が彼でなかったらそんなこともせずに魔力を暴走させていたのだろう。]
ぁ…
[ぎゅうと抱きしめられて――もう、限界だった。]
っく、ひっく…っ
[後から溢れて止まってくれない。]
うぁあああああああ…!!
[縋りつくようにダニールの服を掴んで、慟哭した。]
(-151) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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|
/* >>=193 自分廊下で、キッチンから外に出たゼノとはぶつかりようがないと判断しました(
>>=196 ついでに頭ぶつけて。
(=201) 2013/06/28(Fri) 00時頃
|
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/* >>=199 …。[こそこそ]
(=202) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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|
君はもっと素直になっていいんじゃないか?責任なんかじゃない大切なことあるだろう。
[>>211食事の手を止めて、窓の外を見たまま]
素直にいきればいい。だって君は俺を救ったんだから
[そうやって、少しだけ笑って彼女の手をとる。]
(225) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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>>!139 あいつ…二日酔いだってのに!
[走って現地へと向かう]
(!143) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* …唐突に秘話に突入していた(
(=203) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[ダニールから通信を受け>>221のもとへ]
大丈夫か!
[壁に寄り掛かる彼女に声をかける]
(226) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* パーヴェルさんに悶えた。 ジャスパーさんに悶え、ダニールさんに悶え、ロランさんに悶え…。 あかん、男の人全員に悶えているわorz
(-152) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[>>223から外に気配を感じた。そして自分の名前を呼ばれる。 その言葉は、彼女から紡がれていて、朝までは嬉しかったそれは、今は心をぐしゃぐしゃにかき乱していく]
…………。
[言葉は、出せなかった]
(227) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* >>=198 うわぁ……それ治すのはジャスパーが怪我しないと駄目か……
>>=201 天井に刺さると。ギャグか!
(=204) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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>>220 [2人分のお茶を淹れて戻ってきて、ナタリーに質問をされる。]
…好き、ですか。 そうですね、私も深く考えた事はありませんが…
一緒に居るだけで楽しい、嬉しい、とか 離れていると寂しいとか
そういう類の感情…でしょうか?
[首を捻りながら考えを絞り出してみる。]
(228) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* あー、うん。ごめん、やっぱキャラ的にいかせて。 今のRPとも絡めたいし。 パーヴぇルと合流したいんだけど、いい?
(!144) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* www 私の魔法そんなに強力じゃないですからね?(
(=205) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* >>=202 ……。[ちょんちょん]
>>=204 しかしジャスパーさんがぴんぴんしている事件。 どうしましょう…一発こちらから殴って…[鈍器ずるずる]
(=206) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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>>226 パーヴェル? 何でここに……?
[キッチンの床に座り込んで壁に寄り掛かったまま、パーヴェルを見上げる。 至近距離で紫電を受けたせいか、まだ身体が痺れていた]
(舌が痺れなかったのは幸運だったわ……)
[ダニールにちゃんと喋れた事に安堵する。そうしてまた、 壁に寄り掛かった]
(229) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[一瞬だけ見た顔で、今までにない位胸が傷んだ。 彼女にこんな悲しい顔をして欲しくないと、そう思ってもっと強く抱き返す。]
…ゼノビア………っ…
[服をつかみ号泣する彼女の頭を、そっと自分の胸に埋める。 彼女を包む様に、安心させるようにした。安心させたかった。
頭を撫でて、ぎゅうと抱きしめて]
………ごめんな…
…本当にごめん………。
[小さな、震える様な声で呟く。]
(-153) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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ダニールは、抱き返した衝撃か、さっきまで使っていた無線が砂の上に落ちたみたいだ。
2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* >>=205 麻痺るぐらいには喰らったつもりだった(←
>>=206 危ない危ない危ない!
(=207) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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た……たの…っ……。
[もう限界なのだろう。後は荒い息しか吐けなかった。
やがて「ゼノビア!」という叫びと、無線が落ちる音が聞こえただろう。]
(!145) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* およ、秘話い秘話い
(=208) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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>>225 うーん。上手くいえない。 自分に逆らってるつもりは無いの。 責任を背負いたいと思ったのも、私なのよねーーー
[そういったところで、通信が聞こえる]
ーーー!! ごめん、ちょっとやることできた。 いって来る!
[そういって立ち上がって自分の部屋によってから>>229へと向う]
(230) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* >>=206 ………。[そっと手を伸ばしてよしよし]
(=209) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* >>=204 壁に半分埋まってもいいかもしれない
>>=206 しかしジャスパーさんは今いる軍人チームの中で最強に思えてしまう不思議
(=210) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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>>227 [中から返事はない。 彼がいるのは確かだろ]
――ユーリーっ……さ、んっ……。
[なぜか、苦しい…苦しくて、苦しくて、涙があふれている。 その為にもう一度、呼ぶ声は、涙声で途切れ途切れなものに。
膝に力が入らないようで、その場に座り込んでしまい]
…ごめんな、…ない………。
[何に対する謝罪なのかも、解っていないが思わず漏れていた]
(231) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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ほんとは…っ、わかってた…! もう、かえってこないって…っ
[でも、それを認めてしまったら自分は本当に独りになってしまう気がして。]
ど…したら、いいの…?
[ダニールが何故謝っているのか。 そのことにまで意識は及んでいなかった。 ただ、目の前の温もりに甘えていたかった。
頭を撫でられて、ぎゅうと抱きしめられて。 …分かってしまった。 自分はこの人に亡き兄の面影を重ねたかったのだ、と。]
(-155) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* >>=209 ………![嬉しそう]
>>=210 それ以前に鈍器で殴るとかいうヤンデレルートに入る予定がなくてですね…。 強いのかな、パーヴェルさん最強だと思いますけど。 手首に痣(
(=211) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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>>!145 貴方も無理しないように!
[走る荒い息遣いでそういったのは、聞こえたでしょうか]
(!146) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[アレクセイがこの場を離れてから暫くは、やれやれといった仕草をして、その場に留まった。彼女が向かった方向と、彼女が言う風呂場の方向が一緒だったからだ。]
ほんと、どいつもこいつもって奴だな
[お前が言うなと突っ込みを入れられるモノは居ない。]
(232) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* 構わん。というか来てくれ。
(!147) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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>>226 >>229 [かばんを持って、部屋に転がり込むように入る]
何があったの?! イライダさんは怪我とかしてない!?
[そういって駆け込んで、思わず転びそうになる。ーー倒れこむイライダを見て、流れるように以来だの傍にかがみこんで]
大丈夫?意識はある?体は動かせる? 返事は無理してしなくていいから。 できるなら、痛いところや状況を教えて?
[そういいながら、てきぱきと幾つかの薬や治療器具を取り出して]
(233) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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>>228 …友達とかへの感情とは、違うの?
[お茶を淹れてくれたことにお礼を言う。 小首を傾げ、尋ね返して]
……分かんないや。
[自分なりに考えても分からなくて、ため息をはいた**]
(234) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[暫く中空を見つめていたが、何度か瞬きを繰り返すと地面に降り立つ。 それと同時にお腹がきゅうう、と鳴った。]
お腹すいた……。
[白いワンピースの上から押さえると、ゆっくりと歩を進めていく。]
キッチン、どっちだっけ……。
[ふわり、ふわり。 どこか浮き足立っているような雰囲気で廊下を進んでいった。]
(235) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>229 ダニールが連絡してきてな。
お前二日酔いだってのに何やったんだよ。
[怪我などがないか確認する]
(236) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >>=210 空に舞うユーリー。
……ユーリーくん、ふっとんだー……?
(=212) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[アレクセイの謝罪が、反射的に体を動かした。 扉を開けるや向こうにいる彼女の腕をとると、強引に部屋へと引き込むと今まで一番力を籠めて抱きしめた]
ごめん……。ごめんごめんごめん!
[そして繰り返し謝り続けた]
(-156) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >>=211 ヤンデレオリガとか誰うまですか(
>>=212 ゼノビアの体当たりは超人硬度百万を超えてるから……
(=213) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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………。
…ゼノビア……。
[彼女の兄は、彼女にとって本当に大事な人だったのだろう。 奪われてはいけない人だったと、そう思う。
抱きしめる力を少し緩めながら、彼女の方をそっと見て]
……君は、どうしたい?
……俺は、君が何をしたら分かる程、できた人間じゃない……。
[口下手な自分を憎みながら、そんな答えを呟く。 呟いてから、小さく口を開いて]
……自分の力で、考えるんだ。
答えが出るまでは、ずっとそばに居るから…。
[ずっとそばに居るという言葉を、少し強調しながら言った。]
(-157) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>233 ええ、大丈夫ですよ。ちょっと痺れただけですから……
[何故、とは言わない。まさか魔法を喰らって麻痺しました、 とは流石に言えなかった。 大丈夫というのも嘘ではない。事実、痛みはもうほとんどなかった。 むしろ叩きつけられた背中の方が痛いぐらいである]
(237) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* ヤンデレオリガ(がたっ
>>=213 私TUEEEE(
(=214) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>235 [もういいかと思い、歩き出す。]
しっかし、広い家…というより屋敷だな こりゃ
[角を曲がり示された方へ、トコトコと。 すると、目の前に白い妖精――ではない。
オリガが居た。]
おう、よく寝れたか?
(238) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>234 うーん、ちょっと違いますね? 友達や家族とは抱きしめたいとか…キスしたいとか、思わないでしょうし。
[女性は違うのかもしれませんが、と付け足す。]
…強いて言えば恋は奪うもの、相手を自分のものにしたいと欲しがる感情だと聞いたことはありますね。
(239) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>236 ……面目ないわ。
[そんなのじゃない、と言おうとしたが口は閉ざす。 逆にエレオノーラにはそう思ってもらった方が良いかも、 と思ったからでもあった]
(240) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[扉があく音が聞こえると、顔を上げる。 それと同時に引き込まれている。 一瞬、何が起きたかは解らなかったが、すぐにそこがどこか解ると、さらにぎゅっと胸が苦しくなる]
――なぜ、ユーリーさ、んが…謝るの、です?
[それだけ告げると同時に、先ほどのユーリとオリガのやり取りが思い出され、その腕から逃れようともがき]
ダメです。こんな事……。 オリガ殿が……ごかい、してしまいます……。
[今はオリガの名前を辛く、唇を噛んでしまう]
(-158) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[窓際から降り立った直後だろうか。 ジャスパー>>238の声が聞こえて振り返る。 その瞬間強い風が舞い込み、髪とワンピースを揺らした。]
お、はよう、ございます。 はい……あの、ジャスパーさんは?
[なぜだろう。そわそわして落ち着かない。 揺れる瞳のまま、ジャスパーのサングラスを見つめる。 光の中で見るそれには、辺りの景色が映っていただろうか。]
綺麗……。
[小さく小さく呟いた。]
(241) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >>=215 ……?[不思議そうな顔をして頭を撫で返した]
(=216) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >>=214 悪魔将軍クラスでも問題ない……?
>>=215 基本的にこの村は女性陣無双かな(
(=217) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>230慌てて出ていく彼女に腰を浮かしかけるが自分がいったところでこの状況だ。更にややこしくなるかもしれないと腰を下ろし
朝食をそのまま食べ終えると皿を軽く片付け、ベッドに体を預けた]
...
[濡れた髪は乾きかけていたものの頭皮に冷たい感覚をもたらす。そのまま外気と一緒に消えてしまえればいいなと思いながら男は夜眠れなかった分もう一度眠りについた]
(242) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[自分は、どうしたいか。]
……。
[何も浮かんでこなかった。 まるで、中身が空っぽになってしまったかのように。 それでもダニールの「ずっと側に居る」という言葉は、心に響いていた。]
まだ…分からない…です。だから――…
[涙声で言葉を紡ぎながら、ぎゅっと抱きつく。]
――今はそばに、居てください…。
(-159) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>240 一つだけ確認する。魔術師とトラブルでもあったか?
(-160) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >>=217 フィグネリア=チート級 ナタリー=つよい オリガ=つよい ゼノビア=つよい アレクシス=つよい エレオノーラ=つよい 私=パーヴェルよりよわい
(=218) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>240 一応彼女に診てもらっておけ。 酔いだけでなかったらシャレにならん。
(243) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>241 風呂かシャワーを浴びたくてな こっちの方にあると聞いたんだが…
[そう言って、辺りを軽く見回すが、どれもこれも同じドアで違いがわからない。ふむ、と考えた所で、オリガの小さな呟きが聞こえた。]
……俺の顔を見て、綺麗と言った奴は初めてだな
(244) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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……トラブルって程じゃないわ。私が不用意だっただけよ。
[指輪の力で囁かれ、こちらも同じく声なき声で返す。 至近距離のエレオノーラに気付かれないようにするには、 こうするしかなかった]
(-161) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>237 ……痺れた? 火傷になったりしてない? ただの乾いた金属に触れたときのアレ、じゃなさそうだし。
[そういって、イライダをしばらくじっと不安そうに見つめる]
ーーーまず、両手と両足を動かすことはできる? 不自然にこわばったり、立ち上がろうとすると力が入らなかったり、そういうのは無い?
・・・いえ、こういうべきね。 何で痺れたのかしら?
[真剣なまなざしで、じっと見つめる]
(245) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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……わからないけど、俺のせいで泣かせたんだろ?
[アレクセイが逃げたのを、泣かせたと思っている彼は、そういって一層力を籠めた]
だから、ごめん……。
[もうそれしか言葉はなかった]
(-162) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >>=218 フィグネリア=チート級 イライダ=レベル99 ナタリー=つよい オリガ=つよい ゼノビア=つよい アレクセイ=つよい エレオノーラ=つよい
だと思ってた(
(=219) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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ああ、それでしたら……。
[ひとつのドアを指し示そうとして、けれど次いで聞こえたジャスパー>>244の言葉に驚いた表情を向ける。]
あ、聞こえてましたか。 ごめんなさい……。
[何だか気恥ずかしくて、頬を朱に染めて俯いてしまう。 けれどそろりと下から覗きこめば、微かに笑みを浮かべた。]
綺麗です。 世界を見ているようで……。
(246) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >ALL 話戻って申し訳ないけど、今ふと思ったのでアンケート。
さっき話した、延長のためにカップルになりそうなコンビを墓下に送るってのはメモで、今聞いちゃう? と、いうか、もう24時間ないし、タイミング的に聞くならここかなとも思ってる。
(=220) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* 電撃傷が気がついたらついてたとか一瞬頭をよぎったけど そうするとゼノビアが危険な子扱いされるからやめよう(←
(=221) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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……そっか。
[分からないという言葉は読めた。 多分、今の彼女には何もない。何かをなしたいと言う、気力すらないのだろう。 そんな不安定な彼女を、ほっておく事は―――]
……分かった。
俺はそばに居る。
ゼノビアがいいって言う日まで、ずっと。
[ぎゅっと抱きついたゼノビアを同じ様にそっと抱き返した。 ダニールにできる、ちょっとした罪滅ぼしだった。
細い彼女の体が、やけに愛おしいと思えた。 腕の中の彼女の存在に、無意識に胸が高鳴っていただろう。]
(-163) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* いいよー。聞いちゃって聞いちゃって。
(=222) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>246 直ぐに謝るのやめた方がいいと思うぜ
[世界を見ているようと言われても、反応に困る。だから誤魔化すように、ぶっきらぼうに聞いた。]
で、どこだ?
(247) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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/* >>=220 私は日程的にも平気なので、聞いていただいて大丈夫です。 他の方で厳しい方がいないといいのですが…。
(=223) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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>>243 そうするわ。
[そう言うと、エレオノーラ>>245に向き直ろうとするが]
(原因……ダニールは何も話してないわよね……)
[言えるわけがない。 そう判断したが故に、そこで無理をしてでも立ちあがった]
もう大丈夫ですよ、心配いりません。
[一番近かった右手にも熱傷はなかった、確かにもう何とも なさそうには見えるだろう。だが、質問の答えは出なかった]
(248) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* >>=216 [顔逸らしたまま大人しく撫でられている]
>>=218 パーヴェル尻に敷けるようになれば(ry
(=224) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* >>=220 聞いても大丈夫かと。
(=225) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* >>=219 そんな強さがあったら手首に痣なんて出来な(ry
とりあえずゼノビアの電撃でユーリーを……
(=226) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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なぜ解らないのですか。
[苛立った声になってしまう。 なぜ解らないのか…仲睦まじいやり取りを見せておいて…。 今は抱きしめられる事も、苦しく、胸に広がるはどろっとした何とも言えない黒いもの]
ユーリーさんには、オリガ殿が居るのでしょ。 でしたら、私にこういう事をするべきではありません。 私が、誤解をしたら…どうするのですか……っ。 私は…
[自分でも意識しないで一気にまくしたてると、新たな涙が溢れてくる。 一度力が抜けかけるが、やはりこの場所にいるべきは自分ではない。 逃れようとさらにもがく]
(-164) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 二名ほど返事ないけど、自分がそろそろOFF時間近いので、メモで聞いちゃいますねー
>>=226 なんでそこで自分っすか!? あれっすか。実験体っすか?
(=227) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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は、はい、ごめ――じゃなかった、ありがとうございます。
[ジャスパー>>247の語調は決して優しいものではなかった。 けれど気にしてくれたことだけで嬉しくて、身体がふわふわと浮いてしまいそうだった。]
左の、手前から三番目のドアです。
[そう言ってひとつのドアを指し示す。 緩んだ頬は隠せただろうか。]
(249) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* エレオノーラは夜中のダニールの話聞いてたっけ?
聞いてたなら話を引き出したりとかできると思うけど。
(!148) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* あ、聞いても大丈夫だと思います。
(=228) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* どっちでもいいようにと、あえて描写してないわ・・
(!149) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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ありが…とう…っ
[ダニールはいつだって優しかった。 その優しさが嬉しくて、心地良くて。 ――大切にされてるんだと錯覚してしまう。]
どうして、優しくしてくれるの…?
[ダニールの胸板に顔を埋めるようにして、心なしか早くなっているような心音を感じながら問いかけていた。]
(-165) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* メモに張りました。 カップル限定から、すぐに墓下でもカップルになりそうという感じに少し縛りを緩くしてみました。 その方が軍人チームにもいいかなって。
こっちで「それダメじゃん?」ってのがあれば訂正します。
(=229) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* ならばらさなくてもいいか。
(!150) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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>>248 [この閉鎖空間で、”痺れる”原因・・・しかも、直ぐに回復できる程度の軽度なもの。さらに、何か悪いものを食べた様子は無く、何かぶつけたような感じ。 そして―――プラーミア。 これらから出てくる推理は、一つしかない]
ああ。大丈夫?
[質問に答えず立ち上がろうとするなら、それを止めることは無く。 私の体を支えに出来るよう、イライダの手を私の肩に置いた後でゆっくりと立ち上がる。そして、ちらりとパーヴェルのほうを見た後]
―――――。
(250) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[アレクセイの言葉がよく理解できなかった。 何故ここでオリガが出てくるのか? 思い出すのは先程廊下で2・3言葉を交わしたくらいだが、それがどうして彼女を苛立たせたのか]
オリガは……妹みたいなものだ。 いや、ある意味、妹だ。
[それは人の世の中で肩を寄せ合って、人に怯え、人を恐れ、人から蔑まされた魔術師全員がそうだ]
……誤解、だよ。オリガは、俺とはなんでもない。
[決して逃すまいと体勢を入れ替える]
(-166) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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魔法、でしょう?
庇うのは、大事な人だから? それとも、貴方も魔法使いだから?
ーーー安心して。私は口外しないから。
(-167) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* メモのユーリーさんの提案にどう答えるべきか…。
(!151) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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軍人チームで会議してそうだなぁ。 まぁ向こうから出てこなかったってことは、思いつかなかったのかなぁ?
(-168) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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―――ああ、背中ぶつけてるみたいだけど、大丈夫? 出血してるなら、痛み止めの軟膏があったはずだけど・・・ どうする?
[何事も無かったかのように、微笑む]
(251) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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>>249 [彼女が指差した先を見て、言う。]
あそこか――、ありがとな
[彼女の緩んだ頬には――、気付かなかった。 そのまま軽く手を振り、風呂場へと入って行こうとした。]
(252) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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――。
[詰め寄られて声をかけられ、隠し通す事は出来ないと察する]
(魔法の存在を肯定して――目前で医学知識から詰め寄られたら。 言い逃れは出来ない、か)
[そう判断したが故に、今度は正直に話した]
――両方よ。
(-169) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[どういたしましてと、小さく呟いた。 呟いて、それから彼女の言葉を聞く。
一度びくりと体が震える。 震えて、それからそっと彼女を抱く手を緩めて]
……優しく、してるんじゃないんだ…
……ただ………。 …俺は、こうする事でしかゼノビアに罪滅ぼしができないから…。
[ぽつりぽつりと呟いて、一度緊張する様に息を飲んで]
……朝、聞いて欲しい事があるって言ったよな。
…今、いいか?
[覚悟を決めた。]
(-171) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* エレオノーラの白赤並ぶとこわい!
(-170) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 要は延長使うか吊り入れるかってことよね…
(!152) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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罪…滅ぼし…?
[何を言っているのか分からないというような顔をする。]
……。
[不安そうにダニールの言葉の続きを待つ。]
(-172) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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>>251 大丈夫、背中は痣になってないと思うわ。
[そこで痣という言葉を言った時に、ふと思い出した。 昨夜確認した手首の痣はどうなっているだろうか]
(指摘がないって事は、すっかり薄れたと思うのだけど――)
[自分で、確認する事は出来ない。 今はエレオノーラから目線が離せなかった]
(253) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 唯一の問題は、自殺票がないからフィグネリアに委任して 直前まで考えるのが出来ない事ね。
(=230) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 最大の問題・土曜に丸々一日入れない私
(!153) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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――え? 妹……ですか?
[そこで初めて自分が勘違いをしていた事に気づく。 気づくと恥ずかしく、真っ赤になってしまう]
勘違い…を…しました。 申し訳ありません。
[謝罪を口にしながら、暖かな気持ちが胸に広がるが、その変化に自分で戸惑ってしまう。 もがく事はなくなるが、場所が変わるので]
ユーリーさん……?
[名前を呼ぶが、それ以上は続けられなかった]
(-173) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 延長でも▼▲でも、メリットデメリットあるし、そこらへんはいいんじゃないかな?
(=231) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 延長というよりかは、吊り襲撃で1日稼ぐと言う事かと。 私は対応できるけど、吊り襲撃はどうするになりそうだし
(!154) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[そのまま浴室に入っていこうとするジャスパー>>252の服の裾を咄嗟に掴んで止める。]
あ、あの……!
[ジャスパーはどういう反応をしただろうか。 恐る恐ると言った様子で、色の見えない瞳を見つめた。]
こ、ここで待っていてもいいですか……? お話、したくて……。
(254) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* ……自分も一気に墓下候補になった気がする。 ナニコレ? もう襲うしかなくね?
(=232) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* まあ、そうだけどね。
>>=227 ほら、あるじゃない。一人が被害に遭うことによって残りが助かるみたいなそんな。
(=233) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* ユーリーありがとう!おっけだよ。
(=234) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* >>=229 お疲れ様。大丈夫だと思う
(=235) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 確定でカップル成立してるとこ吊るしかないのでは…
(!155) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* >>=233 世間ではそれをモルモットという……。
さぁゼノビア! ドンと痺れさせてみなさい!(ノリ気
(=236) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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………俺、な。
ゼノビアの兄さんが魔術師だったって、知ってたんだ。 だから、あの時ゼノビアが魔術師だって、そう断言できた。
[ぽつりぽつりと、震える声で懺悔する。]
俺は…君の兄が裁判にかけられる所を見ていた。 一人で弁解する彼を、何も言わずに見ていた一人だったんだ。
彼は、明らかに法廷で弱い立場で――守られる側であったにもかかわらずだ。 俺は何も出来ないどころか、何をしようとも思わなかった。
[もう彼女を抱く手に力は篭っていない。 震えていて、多分、彼女が離れようとするなら簡単に出れるであろう手だ。]
もしかしたら助けられたかもしれない。 俺はそれくらいに身分が高い人間だったが、それをしなかった。
そしてその事を、君に会うまで悔いすらしなかった。
…………だから―――ごめん。
(-174) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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>>253 [手首のあざは、一応その存在には気づいていたけど。 小さいものだったし、火傷とは違う痣だったし。 ―――大して気にはならなかった]
そう。それなら、よかった。 ああ、いいこと教えてあげるわ。 痣を早く消したかったら、暖めるといいわ。 痣は要するに体の中で出血してる状態だから、体を温めてあげることで早く排出されるようになるのよ。
[だけど、美容の観点からアドバイスだけはしておいたほうがいいと思って。お節介な言葉をかける。 ーーー魔法使いは、かがみ合わせの研究者(ワタシタチ)なのだから]
(255) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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>>=234 ほんと、犠牲強いる意見で申し訳ないっす。 エピで殴り殺されてもいいくらい申し訳ないっす……。
(=237) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 成立できたところあります?(汗)
(!156) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* >>=236 そしてコールライトニング→一撃死
(=238) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* >>=236 …マゾなんでしょうか?(首こてり
(=239) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* 俺今ちょっと佳境。
成立できるかなー
(!157) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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>>255 ……ありがとう、ございます。
[ちょっとカタコトだったが、返事をした。 そう言う言葉が出ると言う事は、つまり手首の痣をばっちり 見られていたと言う事で――]
(原因まで聞かれなくてよかった……)
[流石についたときの状況を説明するのは、医者であっても 少し恥ずかしい]
(256) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* エレオは時間ないならイライダの所に行くべきじゃなかったね。
どっちのカップルにも利益無いし。
(-175) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* こっちは、あと①イベント。 プラーミアを押倒す感じで。
明日あればカップルに離れそう。
(!158) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* ユーリーさんお疲れ様です。ありがとうございます。
(=240) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* 離れるのか(
(!159) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* ロランナタリー組はすごく平和です(
(!160) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* こっちはな…解りません。さっぱり。 なんかお互い好きなのに、好きと言う事を解っていないような気がするので…。 下手したら、外からもう一回何かないと無理かもしれないし、このままいけるかもしれないしと言う、とてつもなく微妙。
強引に行けば何とかなると思うけど。
(!161) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* ごーしょーくーorz
(!162) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* こっちは…あと一押しだろうけど微妙な感じかな。
(!163) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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>>254 [裾を掴まれ、振り向いた。何だ?と聞く前にこちらが問われる。 その問いを聞いたとき、僅かにサングラスの下の瞳は細くなったが――]
……あぁ、構わねぇよ
[見つめてくる瞳を、振り払うことは出来なかった。]
(257) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* ダニーるの階級って出てたっけ。
(!164) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* 俺は少佐だな。
(!165) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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>>256 ん、どういたしまして。 それじゃあ、気をつけてね。 後―――ダニール少佐にお礼を言ってあげて。 随分気にしてらしたみたいだから。
[そういって治療器具を片付けてから、部屋を後にしようとする]
(258) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* >>=238 骨が透けて見えるんですね。わかります
>>=239 SもMもいけるσ(゚ー^*)
(=241) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* 私が少尉待遇だから、上官ね。了解。
(!166) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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[体制が変わったことで、アレクセイの顔がさっきより見えるような気がした。 そして嫉妬の心から衝動的に顔を彼女の唇へと近づけていく]
(-176) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
|
|
/* 俺はまだまだだなぁ
(!167) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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|
………。
[―――言葉が出てこなかった。 自分の身体も固まってしまっていて、ダニールの腕から逃れようとすることも出来ずにいた。]
(知りたくなかった…)
[そんなことを思ってはいけないのかもしれない。 だけど、知らなければよかったと思う卑怯な自分が居ることは確かだった。]
…ダニールさん。
[震える声で、名前を呼ぶ。]
ごめんなさい…
[それは、何に対しての謝罪だったのだろう。]
きっと私は貴方を――許せないです。
[弱い者を守りたいと言っていたのに、何故? そう糾弾する心は押さえられそうにない。]
でも、それでも私は――…!
[兄を救えたかもしれない人と、例え罪滅ぼしの為だとしても私の心を癒してくれた人は、同じ人だった。 ―――許せないのに、愛しいと思う心が確かに存在していた。]
(-177) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* …確かに、RP的に墓下の扱いってどうなるんでしょう?
(=242) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* >>!167 もうすぐと言われたら、何があったと逆に聞いていました(笑)
(!168) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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大丈夫みたいだな。
[イライダは大丈夫そうで安堵しつつ]
そういえばイライダはなんでここに?
(259) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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|
[日の下にさらされたジャスパー>>257の瞳はサングラスに隠れて見えない。 だから彼がどんな表情をしているか分からず、ドキドキと鼓動が乱れた。]
……っ、嬉しい、です。
[だから受け入れてくれたと分かった時、その喜びは何倍にも膨らんで。 押さえきれない感情が表情に出た。 ふわりと微笑むと、掴んでいた裾を慌てて離す。]
あっ、ごめ……いってらっしゃい。 お待ちしてますね!
(260) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* >>=242 二人きりという意味なら、墓下もありな気はするけど……
(=243) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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>>258 ええ――次に会ったときにお礼を言っておくわ。
[彼女を引きとめることはせず、素直に見送る。 これ以上の事を語る事は出来なかった]
……あのね。キッチンに食べ物と水以外の何を取りにくるのよ?
[パーヴェルの言葉>>259には呆れたように返す。 朝起きたら空腹なのは当たり前でしょ、と言いたげな半目で パーヴェルをじっと見た]
(261) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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|
/* >>=242 ……島の外?(通信機や声なき声が届かない距離)
(=244) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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[何かしゃべらないと、焦りながら]
――ぁ…の……。
[一度口を開きかけるが、言葉が続くない。 見上げれば、近づく顔に一瞬目を丸くするが、すぐに瞳を伏せ、服を軽くつかんでいる]
(-178) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
|
|
[彼女の責めを、何も言わずに聞いていた。 先ほどの様に、紫電で俺を吹き飛ばして、あわよくば殺してくれてもいい。
そうとすら思っていた。]
[―――許せません]
[そうやって聞いた時、もう駄目だと手をどかそうとして―――]
…………っ!
[どかせない自分が居た。彼女を離せない自分が居た。 彼女がどかないのを、離れない事に甘んじている自分が居た。
そのことが癪で、けれど自分の心に気がついてしまって]
…………ごめん…。
許されないって知ってても、俺―――
[ぎゅっと、抱きしめる力を少しだけ強くする。]
(-179) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>=243 なるほどー。秘話代わりとして使うんですね。
>>=244 その設定の場合墓下では島の外で再会する感動ストーリーが…(wktk
(=245) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* >>=244 あー恋愛成就したから追い出されたと。なるほど。
(=246) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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|
/* >>=245 そこ含めてだと思ってt
(=247) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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|
/* その意味では、恋愛を知ってるイライダが何で呼ばれてんのって 気がしなくもないけど
中の人が行き当たりばったりなせいですすみません(←
(=248) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* メモ更新。 アレクセイへの回答で、>>=244を追加。
(=249) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
[抱きしめる力を強められれば、受け入れるようにダニールの背中に腕を回す。]
それでも私は――…
[消え入りそうな声だったが、それでも言葉にして想いを伝える。]
貴方が、好きです。
[家族以外で初めて、自分に安らぎを与えてくれた人。 温かさを教えてくれた人。優しさで包んでくれた人。 許せなくても――嫌いになんてなれない。]
(-180) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
[瞳を伏せられ、服を軽く引っ張れる感じに、はっと思考が戻った。 近くに見えるアレクセイ。 伏せられた眼差し、今自分が何をしていたかを認識して]
――! ご、ごめん!
[口を押えて飛びのくように離れた]
(-181) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* >>=248 うーん…もう一度誰かを愛する喜びを思い出させる為とか(
(=250) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* >>=250 まあ、一度傷ついて愛する事を忘れてしまった、 ってこじつけたけど。
(=251) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
>>260
そんなに時間かからねぇよ
[裾から彼女の手が離れると、そう言い残し風呂へと入って行った。
そして10分程建つ前に、さっぱりとした様子で――いや、あんまり違いは分らないのだけど――出てきた。]
――よう
(262) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
――ぃ、いえ……。
[離れるとはっとなる。 自分が何をしようとしていたかと驚きとともに、心臓が早鐘を打っているので、胸を抑える。 流れる沈黙が、苦しいので]
ユーリーさん、なぜ先ほどは声をかけずに?
[追いかけてきた理由。ジャスパーと話していた時に気付いたからだが、なぜ声をかけなかったのかは解らない為、思わず質問をしている]
(-182) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
………ゼノビア…。
[それでもと、そんな言葉が聞こえた。
抱き返す腕に、どきりと胸が高鳴る。 自分の想いを騙す事ができるほど、ダニールはよくできてない。
…彼女と一緒に居る権利など、彼女の唯一の肉親を見殺しにした自分には無い。 されど、罪滅ぼしとして彼女の気持ちを受け入れる義務はある。
今は、そう強く想えた。
抱き返して、同じ様に想いを告げる事で返す。]
………ありがとう。 その言葉が、すごく嬉しい。
―――俺も、お前の事が好きだよ。 大好きだ、ゼノビア。
[そう言ってゼノビアを見つめた。]
2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
………ゼノビア…。
[それでもと、そんな言葉が聞こえた。
抱き返す腕に、どきりと胸が高鳴る。 自分の想いを騙す事ができるほど、ダニールはよくできてない。
…彼女と一緒に居る権利など、彼女の唯一の肉親を見殺しにした自分には無い。 されど、罪滅ぼしとして彼女の気持ちを受け入れる義務はある。
今は、そう強く想えた。
抱き返して、同じ様に想いを告げる事で返す。]
………ありがとう。 その言葉が、すごく嬉しい。
(-183) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
―――俺も、お前の事が好きだよ。
大好きだ、ゼノビア。
[告げて、ゼノビアを見つめた。]
(-184) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
[何故と問われれば、黒い感情を思い出しそうになる。 ジャスパーに略称で呼ばれるほどに深い仲であれば、己はただの邪魔ものだ]
だって、アレクセイは、その、ジャスパーと仲良いんだろ? 略称で「アレク」とか呼ばせるくらい……。
[それがアレクセイと同じ理由とは思いもしない**]
(-185) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
[ジャスパー>>262が出てくるまで、手持無沙汰に指をいじっていたのだったか。 声が聞こえれば、途端に顔が明るくなる。 尻尾がついていれば、ぶんぶんと振っていたかもしれない。]
おかえりなさい!
[大袈裟だと言われようが構わない。 誰かを待って、それを迎えられる。そのことがどうしようもなく嬉しかったから。 顔を綻ばせて、ジャスパーへ一歩近づいた。]
(263) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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|
/* いつもより落ちるのが遅くて、明日はいつもより早出なので今日はここで失礼します。 また明日ー。
(=252) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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|
/* おやすみー。
(=253) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* ユーリーさんおやすみなさい。 対応お任せしてしまってすみません。 ありがとうございましたー。
(=254) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* こちらも就寝**
(=255) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
…!!
[大好きだと言われて何か言わなきゃと思ったけれど、胸が一杯で言葉が出てこなかった。]
っ…ダニールさん…!
[感情を抑えきれずただの小さな子供のようにダニールの腕の中で泣きじゃくる。 …先程とは異なる意味合いを含む温かい涙を流して、好きな人の名前を呼びながら。]
(-186) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* ユーリーさん、イライダさんお休みなさいませ。
……なんだか激流に身を任せたら両想いになったっぽいです(小声
(=256) 2013/06/28(Fri) 02時頃
|
|
/* >>=256 ガタガタッ
おめでとうございます!(ぎゅー
(=257) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
/* イライダさんもおやすみなさーい
(=258) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
/* >>=256 ガタッ(寝ろ
(=259) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
/* カップルに慣れなさそうな魔術師側? 私の事ですよ……**
(=260) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
[思いもよらぬ事に、瞳を瞬かせてしまう]
いえ。 私は仲の良い方など誰もいません。 ジャスパー殿は…あの方にとって私の名前は長いらしいです。 あれでもましになった方なのですよ。 初めは、アレでしたので。 ですのでジャスパー殿も、私も略称をと言う事ではありません。
[きっぱりと否定をする。 付け足すように、小さな声で]
それに…私の本当の……別です。
[幼いころに取り上げられた、名前と愛称を思い出す。 ただ今の自分からすると、その名前はふさわしくないように思えて、自嘲的な笑みを浮かべてしまう]
(-187) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
>>263 ["おかえりなさい"と言う事場と共に近づいてきた彼女を、軽く手で静止しながら、歩き始めた。]
話しするつっても、どこで話するんだ? 飯がまだなら、キッチンで何か調達する所からかねぇ
(264) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
ん…。
……ゼノビア…。
[泣きじゃくる彼女を、腕でもう一度抱きしめた。 そっと手を回して、とんとんと背中をなでてやる。
可愛くて愛しい、俺の大好きな人。 そんな人にただ名前を呼ばれる事が、これほど嬉しいとは思わなかった。
細い体をぎゅうと抱きしめながら、暫く抱き続けて]
……さん、なんてつけなくても、ダニールでいいよ。 なんなら、ダニーと呼んでくれてもいい。
[あの時と、ほんのつい一日前と同じセリフを告げて]
…その方が嬉しいし…
………その、恋人っぽいだろ?
[赤くなりながら、そんなセリフを。]
(-188) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
あ……何も考えてませんでした……。
[ジャスパー>>264の問いに口ごもる。 ただ傍にいたくて、声が聴きたくて。 この感情はなんなのだろう。よく分からない想いに身体がすべて持って行かれそうになる。 けれど、知りたいのだ。彼のことが、強く、焦がれる程に。]
そうですね、お腹もすきました……。
[そのことすらも忘れていた。 思い出したようにお腹がきゅう、と鳴って。 歩き出したジャスパーを小走りで追いかけた。]
(265) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
[自分よりも逞しい身体はとても温かくて、抱きしめられるとやはり安心できた。]
…ダニール。
[一日前と同じ台詞に対しては、違う台詞を返す。 ダニールと同じくらい顔を赤くしながら――やっと浮かべることのできた笑顔と共に。]**
(-189) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
/* (ダニール結婚しよ)
(-190) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
…ありがとう。
[ちょっとだけ、心の距離が近づいた気がした。 顔を赤くしたゼノビアの事が可愛いなと、そう思いながらそっと頭を撫でて]
ゼノビア…。
[小さく呟いて、どこか今までとは違った笑顔を見て、また好きだと再認識できた。 どくどくと、心臓が高鳴ったのが分かった気がした。]
(-191) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
>>265
なら飯でいいな
[そう言って、普段より小さな歩幅でキッチンを*目指した*。]
(266) 2013/06/28(Fri) 02時半頃
|
|
はい!
[小走りで追いかけていた足は、次第に普段のスピードと変わらないものになる。 気を遣ってくれたのだろうか。横目でジャスパー>>266の顔を覗きこんだ。]
ふふ……。
[誰かの隣を歩くことが、こんなに嬉しいことだとは思わなかった。 何となく、他の誰でもない、彼だからそう思える気がして、笑みが零れる。 会話がなくても構わなかった。 そのまま静かな時を満喫して、キッチンに到着したのだったか。
そこには誰かの姿があっただろうか。**]
(267) 2013/06/28(Fri) 03時頃
|
|
/* あーくそ。 ミスった気持ちだ。 レスが来たら言うタイミングがあったら言おう。 無かった時の為にウメウメ。
それに…さん付けで呼ぶのはユーリーさんだけです。 軍に入ってから、そのような呼び方をしたのはあなた以外おりません。
(-192) 2013/06/28(Fri) 07時半頃
|
|
/* おはようございます(寝落ち
ひとまずログ読みだけして離脱**
(=262) 2013/06/28(Fri) 08時頃
|
|
>>261 部屋に食料は…
[そういえばつまみはどこかにおいてきてしまっていた気がする。探さなければ。]
なかったか。確かに食事の確保ならここしかないな。
(268) 2013/06/28(Fri) 10時半頃
|
|
/* というかどうなるんだろうねー。 後みんな表に出てこいよ。 ダニールとゼノビアはどうなった。 パーヴェルとイライダは何があった。
…それ言ったらこっちも? まーそれはそれ。これはこれ
この→←の感じが良いです。もぐもぐ
(-193) 2013/06/28(Fri) 14時半頃
|
|
[頭を撫でられると、心地良さそうに目を細めた。]
…どきどき、してますね。
[自分もダニールのことを言えないくらいには、この胸の高鳴りを抑えきれていないだろう。]
(-194) 2013/06/28(Fri) 15時頃
|
|
/* 今日は静かだなー…
(!169) 2013/06/28(Fri) 15時半頃
|
|
/* 今日も静かの間違いなのでは?w
(!170) 2013/06/28(Fri) 15時半頃
|
|
/* いやー、昼間に一切進まないって事はなかった気が?
(!171) 2013/06/28(Fri) 15時半頃
|
|
/* そうだっけ? いつも昼間は、いるけどやる事ないからほかごとしているのパターンだから気にならなかったのかも。
それかあれかもよ。 秘話で進んでいるのかもだし
(!172) 2013/06/28(Fri) 15時半頃
|
|
[プラーミアを突然放り出してしまったことを謝ろうと思って、部屋に戻ると>>242、そこには眠りに付いた男がいた]
あー………。
[待たせてしまったか、と思いながら、そっとベッドの傍に移動する。 ーーーその後で、私は何のためにベッドの横に移動したのか、わからなくなって頬を朱に染める]
(なにやってんのよ私。他人の寝顔をわざわざ覗いて。 起こすつもりも無いくせに・・・・・・・・・)
[考えがまとまらず、かといって起こすのは彼に悪い気がして。 ・・・そのまましばらくじっと見つめる]
(269) 2013/06/28(Fri) 15時半頃
|
|
/* つまりこうしてる私たちはぼっち勢(
(!173) 2013/06/28(Fri) 16時頃
|
|
/* 現実を見たらダメw
(!174) 2013/06/28(Fri) 16時頃
|
|
…そうだな。
[どきどきするという言葉で、彼女に自分の鼓動が早くなっている事が伝わってしまったと分かる。 そのことに内心赤面して…]
………もうちょっとこうしていていいか?
[彼女のどきどきも伝わってきた故に、そんなセリフを。 暑い時期ではあるけど、彼女の熱と鼓動がもっと欲しかった。
少しだけ、抱きしめる力を強くしただろう。]
(-195) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
|
|
あ…
[強く抱きしめてくれたことが嬉しかった。]
……はい。
[こちらからも少しだけ強く抱き返して、想う。―――この人が好きだ、と。]
(-196) 2013/06/28(Fri) 17時頃
|
|
/* 本来の最終日なのにこんなに人が居ない そしてパーヴェルの反応が割とこんな感じで全然進展してない気がする……
ダニゼノが秘話くていいなあ……
(=263) 2013/06/28(Fri) 17時頃
|
|
[まるで子供のように胎児のように、丸まって眠る男の眉間には皺がよっていた。]
...ぁ、...っ!
[足掻くように唇が動く。苦しみから耐えるようにシーツを引っ掻いた]
ィ......ァ....
[何かの名を呼ぶ声。それは愛しげで、悲しげで]
(270) 2013/06/28(Fri) 17時半頃
|
|
あ、そう、なんだ。
[つまりそれはアレクセイと同じ勘違いをしていたということ。 なんて恥ずかしいのかと思ってしまうが、続く言葉に片眉を顰めた]
本当の……?
[なんだろうか? 自嘲気味な笑みを浮かべる彼女に、聞いてもいいのか戸惑ってしまう]
(-197) 2013/06/28(Fri) 18時頃
|
|
/* 一撃。 本当にダニゼノが大本命になったなぁ。
現在こんな感じ?
本命:ダニゼノ 対抗:ロラナタ 大穴:ジャスオリ
(=264) 2013/06/28(Fri) 18時頃
|
|
/* いや、このまま俺はベッドに引きずり込む!←
(-198) 2013/06/28(Fri) 18時頃
|
|
[ひどくそっけなく感じる返事に、視線が下がってしまう。 が、まさか聞こえていたとは思わなかったので、驚き顔を上げる。 言うべきか、言わぬべきか、戸惑いながら]
アレクセイが、女の名前だと思います?
[疑問に疑問で返す形になったが、今はそれを確認するだけで精一杯である]
(-199) 2013/06/28(Fri) 18時頃
|
|
/* 一撃。
>>=264 ユリアレ、プラエレも忘れてはいけない(
(=265) 2013/06/28(Fri) 18時頃
|
|
あ、名前って伏線だったのか。 何となく男性っぽいなぁ程度には思ってたけど、まさか本当にそうだったとは。
(-200) 2013/06/28(Fri) 18時半頃
|
|
/*
※中身は必ずしもえろしたいわけではありません
えろなくてもいいしこのままして墓送りにでもなったりしたらあれだから今から攻めるのは難しいしね。
(-201) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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>>270 [じっと見ていると、苦しみだすプラーミア]
・・・!?! プラーミア?!だいじょうぶっ?!
[声をかけるのをためらっていたことを忘れ、呻くプラーミア二声をかけ、揺さぶる。悪夢の中にいるなら、解き放ってあげたかったし… もし何らかの変調をきたしているならば、医者として対処しなきゃ。そう思って。]
(271) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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[暫くゼノビアを抱きしめていたが、潮が上がってきたのか、或いは高い波が来たのか、自分の足元に海水がかかった事が分かった。 すこし抱く手を緩めて、それから視線を海に移して]
そういえば、ゼノビアも海初めてだったよな。
…………ちょっと、足だけ浴びてみないか?
[ふと、そんなことを言ってみる。]
(-202) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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[>>271揺られその瞼がぴくりと動く]
エレオ、ノーラ
[ゆるりと彼女の姿を認めると慌ててその身を彼女から遠ざけようと後退り
その時初めて彼女の名を呼んだ。]
(272) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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いい、一人にしてくれ。頼む。
[一人でいないとエレオノーラにすがりそうだった。いや、心は優しく暖かい彼女を求めていた。
それでも俺は、俺といることでまた誰かを傷つけたくなどないから]
頼む
[それでも、ほんの少しだけ、いってほしくなくて声が震えた]
(-203) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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―――断るわ、プラーミア。 「いい」といいながら、何一ついい表情をしてないじゃない。 そんな顔をしている人をーーー
[そういって、ゆっくり近づく]
ほっとけるわけ、無いじゃない。
(-204) 2013/06/28(Fri) 19時頃
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さぁ、な。
[わからなかった。こんな醜い力を持ったまま、果たして自分は生きていけるのか。あんなことを、してしまった自分に生きる権利が、幸せになる権利などあるのか。]
お互い、幸いを見つけられるといいな。
[それがどんな形であっても。もし、それがもう自分には手に入らないものであっても]
(-205) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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[近づく彼女に首を横に振りながら彼女の瞳に映る自らの顔を見て自嘲を浮かべる
そして決心したようにぐいと腕を伸ばし]
そうやって優しくして警戒を怠っていると危ないっていっただろうっ!
[ぐっと彼女の腕を引っ張りベッドに倒す。軍人とはいえ男女の差もあり上手く組伏せただろうか]
俺たちは簡単に人の命を奪えるんだ
[そのまま、突き飛ばして出ていってくれればそれでいいと彼女を見下ろす。垂れた黒髪が彼女の頬を擽っていた]
(-206) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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/* 一向最後尾争いしてるのが パヴェイラとニキフィグだったり
(=266) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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/* >>=266 ここは俺に任せて早く行くんだ(
(=267) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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/*
まぁ冗談はともかくとしても、 結構いいところまで言ってると思うんだけどな、パヴェイラ。
(=268) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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/* 今日は少し早めにIN。 キスまで持っていったら墓下候補なんかな?
>>=267 ニキフィグは墓送りできませんぜ? フィグが狼で、ここの村狼一人だから、送ったら終わってしまうし。
(=269) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* >>=269 うん、思いっきり>>=268を空目した。 忘れて忘れて(
(=270) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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[問われて、口をつぐんだ。 初めて自己紹介をしたときから、少しおかしいなとは思っていた。 ただ、それでも軍人である彼女の雰囲気しっくりきている気がして、疑問を振り払っていた。
だが彼女はそれを話そうとしている。
苦しい話なのだろう。 だが聞かなければいけない気がした]
……いや、少しおかしいかなって思ってた。
(-207) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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>>267 [顔を横から覗き込まれて、どこか冷たい…というより拗ねた様な、もどかしさを含んだ言葉を返した。]
…いきなり笑って、どうしたよ 俺の顔に何か付いてるのか?**
(273) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* >>=268 なんだかねえ、いいとこまでは行くんだけど この二人だけじゃ決定打にならないと言うか。
>>=270 よし、ちょっとどういうことか聞かせて頂戴? 黙秘したら吊るす、返答次第では撃つ。
(=271) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* あとユーリーメモのプラエレがプラエネになってる
(=272) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* >>272ほんとだー。気づかんかった
みんなこんばんはー。
(=273) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* >>=269 あーいやうん、こっちこそ紛らわしい言い方だったかもしれない。 フィグは最後まで落とせないしこちらも落ちることはできないな…うむ、また死ねない位置になった(
>>=271 決定打、ね…安定しすぎて一線越えにくい的な?(こちら視点ではそう見えなくもない)
(=274) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* >>=273 こんばんはー。
(=275) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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>>268 そもそもあの部屋、飲み明かした部屋じゃなかったでしょ……
[そう言ってため息一つ。だがもともとパーヴェルを言い負かす のが目的でもないのだ、話を適当に切り上げて食材を探し始める]
とにかく、私は朝作るつもりでいるけど。 どうする?
[肩越しにパーヴェルを振り返る。 言外にあなたも食べるか、という意味を含ませながら聞いた]
(274) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* >>=274 安定という意味では安定なのかもしれない。拮抗ともいうかも。 イライダ自身があんな設定であるがゆえにイライダから一線 超えられないし、パーヴェル次第なんだよね動きが。
(=276) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* まあ真面目な話、振ってるお話が収拾ついてないユリアレとダニゼノは落ちられないし、プラエレが第一候補かなとは。
(=277) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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/* こんばんはですー。 プラーミヤさんとはもう少しお話したかったと思いつつ、お一人の時間が長いと大変ですしね…。
(=278) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* ええっと、一応確認しましたが、今はもうキッチンどなたもいらっしゃいませんよね?
ダニゼノ組は海岸へ、イライダさんもパーヴェルさんと移動かな? エレオノーラさんもプラーミヤさんのとこに行ってますし…。
(=279) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=279 いやいる。朝の時間帯のままならこれからご飯作るところ。
(=280) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=280 おお、危なかった…了解です。 そちらにお邪魔する形になりますが、大丈夫でしょうか…?
(=281) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* オリガこんばんは。
>>=276 拮抗か…なるほどそのへんの認識の違い面白いな。
設定はなぁ、うん、難しい(苦笑) ただ、どちらかが折れないと一戦越え難しいことは確かだとは思うけどね。 自分としては折り合い探したいところだけど、うん。反応待ち。
(=282) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=278こっちのプラーミヤで一度は会っときたかったですねー。
どうしようか。無理かね。
でも実は俺の過去の告白はまだ終わってなかったりもするんだよね...
(=283) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* 実は、とある問題点として、 この期に及んでまだ会ってないアピア側が居る(ロラン)ってことがあったり……
>>=281 2人も4人も同じだよちくしょーになりそう(笑) うん、大丈夫大丈夫。手伝ってぐらいは言うかもだけど。
(=284) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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おかしいですか。 そうですしょうね……アレクセイとは男の方の名前ですから。
[一度、区切り]
私には、幼い時は別の名前で呼ばれていたのです。 ですから、アレクセイは長く使用していましても、本当の名前ではありません。 どのように呼ばれようと、気にはならなりません。
[どこか寂しげに微笑んだ後、俯いて小さな声で何かを呟く]
――と言うんです。
(-208) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=282 だから、秘話や表とかでいろいろ要素は撒いてたんだけどね。 お互いタイミングが悪かった(爆)
でも現行、オリガが自分から傷治し始めるぐらいの覚悟がイライダから行くには必要かもしれなかったり…… えぐい過去編、パーヴェルの隣で聞かせていいのかって思わなくもない……
>>=283 ちょ、あと3時間あと3時間!
(=285) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* パーヴェルの一世一代のデレ中にのぼせてピヨってたとか……(震え声)
(-209) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* とりあえず、プラーミヤもイライダも大変だという事は把握した(
話は戻して、昨日の提案が村建て主様から許可出てちょっとほっとした。
(=286) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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いや、おかしいというか……。
[何と言葉にするべきかわからないだけだ。それがまた誤解を生んでしまったのなら、訂正しなければならないとない頭を必死に回転せていると、アレクセイが続きを離し始めた。
そて最後の一言は、小さすぎて聞こえなかった]
……え?
[問いかけてしまう]
(-210) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=283 どうにかお会いしたかったんですが…うーむ、今エレオノーラさんのお部屋ですよね…。 難しいかな…。しょぼん。
>>=284 お手伝いはいくらでも! お料理以外にも何かお手伝いできることがあればいいのですが…。
(=287) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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>>274 俺は料理はできないからな…あんたに任せるよ。
[そう言って椅子に座る]
(275) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=283 が、がんば…でいいんですかね?(汗)
どちらもプラーミヤも可愛いという優しくて好きでした。 できれば過去とか見てみたかったなーとか。
>>=285 なんだかこう、共感しかできない(もふもふもふ) タイミングが悪いっていうのも、過去を聞かせていいのかっていうのも(こちらの場合前者は自業自得な面あるけれど)
相手もとい第三者の視点から言わせてもらうと、過去は聞かせてほしいと思うなぁ。 それによって中の人がどう動かすか、キャラの心情がどう動くか大きく変わると思うから。
(=288) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=287 じゃあ電撃傷隠したいからちょっと治して(鬼)
(=289) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=289 いたいのいたいのとんでいけー(棒)(そして関係ない)
(=290) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=289 (がたがたがたがたがた)
(=291) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=288 まあそうなんだけどね。ダニール帰ってきたらきっと話せるから(もふられ) 今度はこっちがダニゼノ待ちという。
(=292) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* みんな大変だなぁ。自分は設定軽かったから何の苦労なくて申し訳ないなぁ(棒
[ついでに緑茶を啜りつつ……]
(=293) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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い、いいえいいえ、そういうことじゃなくて……。 ただ、嬉しくて。
[ジャスパー>>273の言葉に慌てて頭を振る。 恥ずかしそうに視線を逸らせば、緩やかに目を細めた。 胸の前に置いた手は、優しく握られている。]
こうやって、のんびり隣を歩くのが、懐かしい……のかな。 ふわふわします。楽しいんです。
[ジャスパーを見上げれば、微笑みが自然と浮かんだ。]
(276) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=289 傷治せないとか言っている人に治させるとか、どんだけSなんですか(
(=294) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* まあ落ちついたら声なき声で待ち合わせ場所指定してくれるさ……キッチンをね! (そうでないとパヴェ気を使ってついてこない可能性すら)
(=295) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* >>=293 ▼ユーリー▲ユーリー
(=296) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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― キッチン ―
あ……。
[キッチンに到着すれば、イライダとパーヴェルの姿があっただろうか。 一瞬身体が反射的に強張るが、何度か深呼吸を繰り返すと、表情も普段通りのものになった。]
おはようございます……。
[何か話している途中のようで話しかけるか悩んだが、挨拶だけはしておくことにした。 丁寧に頭を下げる。]
(277) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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[問いかけられると、自分が口にしたことに驚き、口を手で押さえる。 しばらく間をおいてから]
ユーリーさんだけです。 私がさん付けで呼ぶ方は。 軍に入った後に、その呼んだ方はあなた以外おりません。
[あからさまに誤魔化したのは、解るだろう。 言いたいくないわけではなく、言ってよいのか迷いからである。 その為に、視線が泳いでしまう]
(-211) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* 墓落ちが国帰りになるなら、なんだか軍人の方は死亡フラグになる気がしたんだけど…気のせいなのかな?
(!175) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* バレなきゃ罪じゃない。 (
(!176) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* >>=296 センセー、この人▲とか使っちゃってます。 この人、狼です(
(-212) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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>>275 了解、ちょっと待ってなさい。
[そう言いながら、だが既に出した食材は増やさずに準備を始める。 パーヴェルの答えが予測出来ていたのか、最初から食材は 2人分用意していたのだ]
(……そう言えば、誰かに朝食を作るなんて本当久しぶりだわ)
[前にやったのはいつだったか。すぐに思い出せないぐらいには 過去の事だった。そうだ、あれはレイスが私の代わりに――]
……。
[無意識に持っている食材に力が入る。硬い野菜だった のは幸いだった。そうでなければ潰していたかもしれない]
(278) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* 冗談はともかくとしても、フィグネリアの反応待ちやねぇ…。
おかげで作業が捗っていいけれど…間に合う気がしないな(汗) あまりせかしたくないけどちょっと表聞いてみるか。
(-213) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* 改革の方の事を予想していました(笑) 先に動いたらと…。
(!177) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* あ、敬語やめました。ころころ口調変えると不安定だし。
(=297) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* ちょ、誤爆…(
(=298) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* 成程。
…改革は…ENDでネタとして使うだけで詳しく描写するかは分からないんだよなぁ (
(!178) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* >>=296 今日は死刑執行人がいないので、無事です(
でも、真面目な話、メンバーの中で一番設定がないキャラだなって後悔してたり。
(=299) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* なるほどです。 まーそれがいいですね。 難しそうですし…
(!179) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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>>277 あ、おはようオリガちゃん。もう大丈夫なの?
[挨拶を聞いて振りかえった彼女の表情は、もういつものものだ。 そうして昨日の夕方、ジャスパーに引かれて部屋で休んでいた 彼女を心配するように告げる]
(279) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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[ベッドに押倒されても、ふっと笑って]
ーーーそうかもね。 でも、それは、誰に対してだっておんなじ。 私達の同胞は、何人も「患者から移された病気で」死んでるわ。
無警戒じゃないの。覚悟してるのよ。
[見下ろされて、にこりと笑う]
(-214) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* >>=299 噂をすれば影
(=300) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* >>=300 !?
(=301) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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>>277 おはよう。雰囲気変わったか?
[何となく昨日とは感じが違うように見える]
>>278 食材をダメにするなよ。 [力を入れるのを見て不安になりつつ]
(280) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* イライダさんの今目に見える傷って手首の痣以外あります? 背中も痣になっていないようだし、電撃喰らった右手も熱傷にはなっていないんですよね?
(=302) 2013/06/28(Fri) 21時頃
|
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[自分だけという事実は特別な気がして、少しだけ方から力が抜けた。 だが彼女が言いよどんだ表情に、一度目を伏せてから、アレクセイの迷いを払拭できればと笑顔を浮かべた]
うん。聞きたいな。
(-215) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* 準備みたいなものは始めてもいいと思うけどねえ
(!180) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* >>=288ありがとうっ!だが今のプラーミヤはかわいくないよ!
(=303) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* >>=302 ない、かな。背中の痣はあっても見えないだろうし、 右手は熱傷もないことになってる。
(=304) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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/* >>=304 了解です。ありがとうございますー。
(=305) 2013/06/28(Fri) 21時頃
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[息を呑む。そのまま泣きそうな顔になって。]
覚悟なんか、するもんじゃない。
[ぐっと彼女の肩口に顔を埋める。]
聞いて、くれるか?
[それだけで彼女に伝わるだろうか。]
(-216) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* >>=303 闇プラーミヤは意地っ張り可愛い
(=306) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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はい……おかげ様で。
[イライダ>>279の心配するような声に、穏やかな笑みを返す。 パーヴェル>>280の言葉には、小さく苦笑を返した。]
一歩、踏み出せましたので。
[一瞬、ジャスパーをちらりと見やるが、誰かが気づくことはあっただろうか。]
あ、あの……お料理するなら、一緒にやってもいいですか?
[お腹は小さくきゅうきゅうと音を立てている。 少し恥ずかしそうに声をかけた。]
(281) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* プラーミヤは可愛くて愛しくて大好きですっ!
(=307) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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>>239 [ロランの言葉に、また首を傾げる。 キスしたいなんて確かに思わないけれど、そういった感情が想像つかなくて。]
…そういう、ものですか。
[とりあえず、お茶を一口飲む。]
一緒にいると、ドキドキしたりするのも…そういう感情なんでしょうか。
[知らないことを知っていくのはなんとなく楽しくて、気づけばそう聞いていた。]
(282) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* >ニキータ ご め ん ! 見落としてたぁあああ…… ど、どうしよう今出てったら私だと透ける。 よし10時に出て行こう……ごめん…
(-217) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* オリガが……大人の階段登った……
(=308) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* >>=308 !?
(=309) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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[その言葉には、あいまいな笑みを返して。 ーーー誰かが覚悟せねばならないと、思っていたから。]
・・・おっけ。 聞くわ。聞かせて。
[そういって。肩口に顔をうずめるプラーミアの背中を、左手でやさしくさする]
(-218) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* >>=308 おとなのかいだんのぼ~る~ きみはまだシンデレラ~さ~♪
(=310) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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>>281 (……あら。そう言う事)
[一瞬だがちらりとオリガがジャスパーを見やった事を、 彼女は見逃さなかった。昨日とは打って変わって穏やかな 笑みを浮かべていたのは、それもあるのかもしれないと 思いながら]
ええ、いいわよ。
[喜んでオリガを迎え入れた。妹が成長したような気持ちに なったからかもしれない]
……。
[そうして手元の食材を見やる。パーヴェルの言葉>>280で 初めて力を込めていた事に気付いたのだった。 幸い野菜は無事だったので、気にせず作業に移る事にする]
(283) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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[観念した表情になり]
アウレーリアです…。 私の名前は。
[何十年ぶりかに口にする自分の名前。 口にするだけで、緊張してしまい、呼吸が少し荒くなってしまう。 ユーリーがどんな反応をするのかと、恐る恐る見つめる]
(-219) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* ……ダニゼノに落ちられると真面目に困るのが私だったり しなくもない。
(=311) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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/* ニャンだかロールが乱れてきている気分。 ユーリーごめんよ。(ごりごりごり)
(-220) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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ありがとうございます。
[何を作るのだろうか。 イライダの手元の見て、同じ量だけ野菜を追加する。 一緒に作っても大丈夫なのか不安で、イライダの顔を覗きこんだ。]
……?
[その時ふと、彼女の手首に何かが見えたような気がして首を傾げた。]
え、と、何を作るんでしょうか? お手伝いします!
[僅かに表情を暗くさせたが、数瞬後にははりきった表情を浮かべる。]
(284) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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>>282 …ええ、確かにそういうのも含まれると思います。
[それから思い出したように]
あとは触れていたいとかも、ですかね…
言葉で説明するのは、難しいです。
(285) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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イライダさん。
[近くにいるイライダ。 けれど他の人に聞かれたら嫌な話題かもしれない。 だから声なき声で話しかける。]
その……手首、何かありました?
[手首の痣ははっきり見えただろうか、隠れていただろうか。 どちらにしろ怪我には何か気配のようなものを感じるから。 それは人のものよりずっと、自身にとって身近なものだった。]
(=312) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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本当に解りません。 自分がしている事も、口にしている事も。 涙を流す事もそうです。 私が泣くなんて思いもよりませんでした。 自分も、人間だと言う事なのでしょうか? 自分が解りません。 私は、なんなんなのでしょうか。
(-221) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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>>284 そうね、新鮮な野菜と保存食のベーコンがあったから、 炒め物にしようかなって。 だからちょっと野菜を洗ってもらえる?
[何事もなかったかのように装う。 そうして、自分はベーコンを刻むための包丁を取りだした]
(286) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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ああ、これ? 昨日ちょっとパーヴェルがね……
[声なき声だからだろうか、何でもない事のように答える。 だが肝心の「どうしてついたのか」は、聞かれていないからか はぐらかすように答えなかった]
(=313) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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/* 流石に片手で両手首押さえつけられながら 壁に押し付けられてましたとは言えない
(-222) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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[何度か瞬きを繰り返すが、表情は普段通りのままだ。]
はい、分かりました。 終わったら皮を剥いて切ればいいですか?
[炒め物なら、世間の常識をあまり知らない自身の記憶とそう違いもないだろう。 ノースリーブなので袖を捲る必要もなく、流れる水に野菜をさらした。 土を洗い流すように、ひとつひとつ丁寧に指でなぞっていく。]
(287) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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パーヴェルさんが……?
[そこで言葉を止めたということは、あまり言いたくないということだろう。 姉のような彼女だが、まだこれ以上踏み込む段階には至っていたい。 一瞬迷ったように言葉を詰まらせるが、小さく囁いた。]
……痛い、ですか?
[戸惑いと不安が入り混じったような声だっただろう。]
(=314) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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>>287 ええ、お願いね。
[この分ならある程度は自分で調理が出来るのだろうと判断する。 それなら、自分は自分の作業に専念すれば良いだけだろうと 安心して食用油に手をかけた]
(288) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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>>285 [触れていたい――。 確かに、言葉で理解するのは難しいけど、なんとなく思い当たる部分がある気がして。]
……?
[もしかしたら。もしかしたら…。 そう考えて、頭を悩ませる。]
…好き……?
[呟き、ちらりとロランを見た]
(289) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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>>=314 ん? 大丈夫よ、痛みはないし。
[オリガの言葉にはそれ以上の意味があったのだろうが、敢えて 気付かないふりをして、だがあっさりと重要な情報を流す]
ただちょっと魔術師だって知られた時に、掴まれただけだから。
(=315) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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俺は、母に言われてこの頬の紋章を隠していきてきた
[ぽつり、ぽつりと話始める]
肌色の絵の具のようなもので頬を塗って生活してた。雨に濡れたりするとだめだったが、それだけ気を付けていればばれずに過ごすことができた。
そんなときに彼女が現れたんだ。
(-223) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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/* 今日落ちるのはプラーミヤかな? 本人の希望もあるし。
(=316) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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優しくて、素敵で、彼女が大切だった。だから彼女を守りたくて!
[あらげた声を落ち着けるように息を深く吸う。]
...ある日彼女が襲われていたんだ。治安の悪い町で、よくあることだった。だから俺は咄嗟に使ったこともない魔法を使おうと。
結果、彼女を襲おうとした男の服に炎が現れ、燃えて、俺は彼女を救えた。救えたとおもったんだ。
こちらをみた彼女が言った。化け物と。近寄らないでと。
(-224) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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[イライダ>>288の言葉に頷くと、まずは野菜を一通り洗い終えた。 次に包丁を使って器用に皮を剥いていくと、それを同じくらいのサイズに切りそろえる。 ベーコンはどのくらいの大きさだろうか、ちらりとイライダを手元を見れば少しだけ瞼を伏せた。]
――おまたせしました。 これで大丈夫ですか?
[色とりどりの野菜たちが並んだボールを手に、イライダへ尋ねた。]
(290) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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[イライダ>>=315の言葉に驚かなかった訳ではない。 けれど昨日のパーヴェルの態度から、正体を知っているのだと言うことは分かっていた。 だから僅かに息を飲んだ後、心配そうに声をかける。]
つ、かまれたって……危険だったんじゃないですか! 他に怪我は? 小さなものでもきちんと治療しないと――。
[そこまで言って、自身の無力さを思い出す。 どうしてここで、"自分が治す"と言えないのだろう。 微かな溜め息を吐いた。]
(=317) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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アウレーリア……。
[口の中で何度も復唱した。 軍人としてではなく、一人の女性として、これほど似合う名はないと感じた]
綺麗な……名前だね。
[彼女の名は整った彼女の全てを示すようだった。 顔立ちに切れ長の瞳も微笑む表情も、名前が付けられただけでぱっと花開くように見える。それくらいアウレーリアは美しかった]
君にぴったりだ。
[愛しさを含んだ眼差しをアウレーリアに向けた]
(-225) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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/* >>=316 エレオの意見があの後出てないからなぁ。勝手にやっていいものかどうか……。
(=318) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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>>290 ええ、これだけあれば十分よ。あとはちょっとパンを温めてもらえる?
[オリガからボウルを受け取ると、彼女にはそう返す。 そうして彼女が頷くより前に、フライパンを火にかけた。 フライパンが温まった所でオリーブオイルを入れ、 短冊切りにしたベーコンと野菜を放り込んで炒める]
……やっぱ、4人分は重いわね!
[そう言いつつも器用にフライパンを回し、野菜とベーコンを炒めている]
(291) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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/* この時代のパンを温める方法ってなんですかね…オーブン?
(=319) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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/* >>=318 決定出した時にエレオさんにも確認の呼びかけをすれば何とか…? ううん、メモ見る限り多分大丈夫だと思うのですが…。
(=320) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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―――だから。怖い。 私も、いつ貴方を化生とみなすか・・・ 貴方には、その保障ができないから?
[そういって。息を吐く。 組み伏せられているのに、恐れはほとんど無い]
私は、貴方を恐れないわ。たかが火ごとき何なの。 世の中の病を並べてみたら・・・・・・ もっと恐ろしい”患者”なんていっぱいいる。 魔法なんて、所詮現象と結果なのだから。
[そう、諭すように口にする]
(-226) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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>>289 ……?
[小さく何か呟いてナタリーがこちらを見る。 …何故か、心臓がどきりと高鳴った。]
(292) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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>>=317 大丈夫よ、縛られて銃を突きつけられたわけでもないし。 首を絞められたわけじゃないんだからそんな大げさにしなくても……
[確かに普段ならば、とうに逃げ出していなければならない ぐらいのバレ方ではあった。でも、今は大丈夫な気がする。 それが何故かは自分にも判らなかったが]
それに、後であの医者の人にも見てもらったけど。 温めて血行を良くすれば早く消えるって言ってたもの。
(=321) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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違うっ!
[声が震える。]
その時だったんだ。初めて使ったからか、その衝撃か、魔法の力を制御しきれなくて俺の体から炎が...とんで...
[脳裏に燃える彼女が映る。苦しそうにのたうち回る彼女が]
慌てて人を呼んで、消そうとして、それでもできなくて
気づいたら逃げ出していて、森の中にいた。
死にたくて、死にたくて、死にたくて
[そしていつの間にか彼ができていた。]
(-227) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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/* トースターは……ギリギリ発明されてるけど電気ないだろうしなあ(← フライパン?
(=322) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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/* 調べてたらストーブとか出てきたんですが、今の時期使ってないですよね…フライパンにしましょう。 ありがとうございますー。
(=323) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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/* >>=319 蒸かし器とかじゃないかな? 電機はまだないけど、蒸気機関の発展があった気がする。 調べたら、18世紀にイギリスで蒸気機関の研究があったみたいだし。
(=324) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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[足下にかかる海水を見て、それからダニールの提案を聞いて]
…はい。
[拒まれなければダニールの手を取って、海へ近づこうとするだろう。]
(-228) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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――はい…。
[その名前を呼ばれるのは、何十年ぶりである。 呼ばれただけで、恥ずかしくなるような、何とも言えない気持ちが胸に広がり赤くなってしまう]
そうでしょうか? 自分ではわかりません。
[首を振ってから見上げる。 ユーリーの瞳を見ると、何も言えない。ここにいるだけなのに、恥ずかしい。 初めて感じる感覚に襲われる。 何か解らないから、怖く感じ、一歩後ろに下がり]
あ、あの……誤解をして、申し訳ございません。 私は…、これで……、失礼します。
(-229) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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はい、分かりました。
[イライダ>>291の言葉に頷けば、棚から4人分のパンを取り出す。 彼女の隣に並ぶと、もう1つ取り出したフライパンの中にそれらを入れ、蓋をしてしばらく待った。 数分後取り出せば、ほかほかのパンが出来上がる。 それらを皿に移すと、キッチンの向かいにあるテーブルへ運んだ。]
えっと、後片付けしておきますね。
[イライダはまだ炒め物の最中だっただろうか。 そう声をかけると、使った包丁などを流水で洗った。]
(293) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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大袈裟じゃないです! 今回は大丈夫だったから良かったものの、本当なら――っ。
[殺されていたかもしれない――その言葉を吐くにはここは場違いな場所のような気がしていた。 軍人も魔術師もお互いに認め合える世界、そんな夢のようなことを考えてしまう自分に苦笑が漏れる。 イライダ>>=321への言葉を探すように息を吐き、小さく呟く。]
それなら良かった……どうか、無理なさらないでくださいね?
[それならフライパンを振るのを変わった方が良かっただろうか。 そんなことを思いながら、手は洗い物を進めている。]
(=325) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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/* >>=324 蒸気機関は発達してたって聞きますねー。 蒸かし器でも良かったかな? 調べていただいて、ありがとうございます!
(=326) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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>>293 ええ、お願いするわ。
[オリガにそう返しながら、最後の仕上げに移った。 十分に火が通った野菜炒めに、あらかじめ割って溶いておいた 卵を流し入れ、手早く炒める。あとは塩で味を調えるだけだ]
よしOK。あとはお皿並べて……と。
[そうした簡単な炒め物を皿に移し、盛りつける]
(294) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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/* もうすぐ23時だけど…どうなるんでしょうね(汗)
(!181) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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>>=325 [『本当なら』。 そう、本当ならあの時。完全に身体の自由を奪われ、死なない 程度に痛めつけられ、何もすることも出来ずに絞首台に 昇らされていただろう。そう、あの人のように]
……オリガちゃんも、そう思うのね。
[暗に、自分も認めていたのかもしれない。ここがそう言う 場所なのだと。人々と魔術師が、手を取り合って生きていける 理想郷――]
(お父様やお母様が夢見ていたのは、ひょっとしたら――)
[こんな世界だったのかもしれない。そう思ったら、 少し涙が出そうだった]
(=327) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[手を握ったのは、なにげに初めてな気がした。
彼女の手をとって、波打ち際へと。 ぱしゃっと音を立てて水と砂を踏んで、その感覚を楽しんだ。
砂に予想よりも深く埋もれてしまって、わわっと体を傾けて]
ははは。 なんか泥沼みたいだな。
波が来て、潮の香りがするところは少し違うけどさ。
[波が来ると、よっと少しだけそれを避けてみたり。 ちらりとゼノビアを見てみよう。どんな顔だろうか。]
(-230) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* ……どうなるんだろうな。
(!182) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* ナタリーがいなくなったらユーリーに抵抗できる人が残らない……(震え声)
(=328) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* エレオノーラさんたちという声もあるけど、とうのエレオノーラさんがいないみたいだし(汗)
(!183) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* ユーリーは吊れば大丈夫!
(=329) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[洗い物が終われば、イライダ>>294がよそった野菜炒めを運ぶのを手伝っただろうか。 パンと野菜炒めとあとは――]
飲み物、何にしましょうか?
[イライダとパーヴェル、ジャスパーに問いかける。 その顔は一瞬だけ暗くなったけれど、すぐに何事もなかったかのように微笑んだ。]
(295) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* ダニールさん、逆だよ。 吊はこちらの陣営。コウモリ人間なので、襲撃されても死なないから。 襲撃が魔術師の方ね。
(!184) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[下がろうとする彼女を許すはずがない。 手を取ると、小さく囁いた]
……これから、リアって呼んでも、いいかな?
[真摯に見つめたが、彼女は応えてくれるだろうか]
(-231) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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ーーーごめんなさい。 先回って、えらそうな口を利いて。
私は死なない、とは流石にいえない。 だけど…………ね。
―――わたしは。あなたを、肯定するわ。 貴方に殺されても構わない、とかはいえないけど、でも。
だって………… 貴方は、苦しんでいるもの。
悩み苦しむもの、困っているものにとって、最良の「手段」であること。それがきっと、科学の社会に求められる立場なんですから。
(-232) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* 夫、わたしは・・・わたしつりで構わないわ メモでその旨伝えてくる
(!185) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[イライダ>>=327の言葉は、まるで彼女もその夢の世界を信じているかのようだった。 僅かに震える声で、彼女に尋ねる。]
信じて……いいんでしょうか。
[閉じこもった殻から抜け出すきっかけをくれたのは彼だ。 けれど長く居座った暗い思いは、ふと思い出したかのように自身を再び引きずり込もうとする。 自身の不安に囚われて、彼女の思いには上手く気づけなかったかもしれない。]
……?
[けれど微かな気配の変化に、小さく疑問の音が零れた。]
(=331) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* >>=329 獣と人が同数になったらもう負けなのよ……(震え声)
(=332) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* エレオノーラさんと絡みたかったと今のうちに。
(!186) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* >ALL アンケートその2。 どのCPを墓下にいかせるかですが、魔術側の総意として誰送ります? 候補はメモった通りだと思いますが。 個人的にはダニゼノかな? エレは土曜日と、二日目初日が無理だけど、ダニゼノは日曜が無理と、モチベーション的な意味で真ん中抜かれるときついんじゃないかな? という意見
(=333) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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>>179 [ニキータが何を考えているかは分からない。 示された小屋を見て、静かに首を縦に振る。]
あそこなら大丈夫そうね、ありがとう。
[こんな風に接してもらったのは彼以来だ。 拷問に等しい裁判。生きていくことが悪とされ、捕まった。 そんな自分にも優しくしてくれた─そこまで考えて、打ち払う。 顔が少し暗くなった。]
ニキータは、軍人をどう思う?
(296) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* >>=332 自分以外誰が獣っすか(
(=334) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* すっかりイライダねーさんがダニゼノ墓下だと厳しいって言ってたのを思い出した。 プラエレのほうがいいかな?
(=335) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* >>=333 エレオメモで自薦されているみたいですね…それならプラエレの方がいいのかな?
(=336) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* プラーミヤさんとお会い出来なかったのは残念ですが…うーん、プラーミヤさんの状況がよく分からないので何とも…。 秘話でお話とかでしょうか…? 今出来そうです?>プラーミヤさん
(=337) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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俺は水でいい。
[オリガの問いに答える]
茶や甘いものは苦手でな…
(297) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* わたしも、もっと軍人側と絡みたかったわね。 わたしの異質さ、もう少し表現したかった。
(!187) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* >>=333 うーん…縁故的なものを考えるとプラエレ>ダニゼノかな、と。 個人的にはどちらも見れなくなるの寂しいですが。
ところで、プラーミヤ吊りエレオノーラ襲撃なんです? 軍側蝙蝠だし逆なんじゃ…?
(=338) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* だね。プラエレは本人も希望だしそれがいいかも。 ▼エレオノーラ ▲プラーミヤ でFAかな?
(=339) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* プラエレかなあ。理由は皆に追従、先に言ってくれてた(
(=340) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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>>295 任せるわ。オリガちゃんに任せておけば、問題ないだろうし♪
[おどけたように言う。何か、心境の変化でもあったのか―― それは判らなかったが。もとより、からかうつもりだったのかもしれない]
(298) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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――ぁっ…。
[手を取られただけで全身が熱くなる。 愛称で呼ばれただけで、鼓動が早鐘を打ち、口の中がからからになる気がする]
ダメ、です……。 ユーリーさんに、呼ばれるだけで……おかしくなりそうで…す……。
[ただでさえ、おかしいのに、さらにおかしくなった気分。 動く事も、見上げる事も出来ず、首を横に振っている]
(-233) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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>>=331 あ、ううん何でもないのよ。ただ――
[オリガの様子に気づいて、慌てて何でもないかのように返す。 ただ、余程慌てていたのか――]
(=341) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* ▼エレオノーラ▲プラーミヤでいいと思います。
(=342) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* それじゃ▼エレオノーラ▲プラーミヤでメモ貼りますねー
(=343) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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……こんな平和が、ずっと続けばいいのに。
[突然、小声で呟いた。 次の瞬間はっとして、何でもなかったかのように振舞う]
(299) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* 同じくエレオノーラとはもうちょい絡みたかったなあ、冒頭のあれの話しも含めて
(!188) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[思わず、声なき声ではなく。普通の声でしゃべっていた]
(=344) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* 最終的にPPもできるように、▼エレに変更。
(=345) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* >>=345 思考が黒い吊ろう(提案)
(=346) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* え、エピで絡めたら良いな。 というか軍人側の女の人はエレオノーラさんしかいないから、あれこれ話したかった><
(!189) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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/* わたしのキャラとしての軸は、軍人じゃなく学者なのよ。 医者として、皆が求める理想って魔法使いと何が違うのよ!って鬱屈してる生で、この国の倫理観は理解しながら魔法使いにあこがれてる。
同時に、この国が魔法使いを嫌うのを欺瞞と思ってる・・・ すっげえ変な考えかたしてる人だから、軍人と絡んでむしろその辺表現したかったなあ。ごめんね時間不足で
(!190) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[断れた衝撃は思いの外大きかった。 手がほどけ、力なくプランと揺れた]
そ、そっか。 そうだ、よね。恋人でもないのに愛称は、悪いよね。 アウレーリアも、困るよね。
[今まで男性と親密になった経験はないとはいえ、もしかしたら許婚がいないと限らない。その可能性に至らなかった己に、自嘲した]
(-234) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[パーヴェル>>297とイライダ>>298の言葉に頷いて、再びキッチンへ向かう。 ジャスパーからも声がかかれば、それにも頷いただろう。]
それじゃあ、パーヴェルさんはお水で。 他の方はコーヒーでも大丈夫ですか?
[先程棚を見た時、コーヒー豆を見つけたのだ。 手早く準備をすれば、いい香りが辺りに漂っただろうか。]
――おまたせしました。
[ひとりひとりの席に、カップを運んでいく。]
(300) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* >>299 そしてこの言葉は翌日裏切られる(下衆)
(=347) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[イライダ>>=341の声なき声が聞こえれば、耳を傾けて、]
(=348) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* >>=346 ちょ!? 予防策したら黒いってなんでですか!?
(=349) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* 俺は軍人とは違う信念もちだからなぁ…
絡みたかったが絡むネタが…
あ、エレオノーラの患者であればよかったのか(
(!191) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* >>=347 ……どっちが腹黒いのか……。
(=350) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[イライダ>>299の声が耳に入れば、何度か目を瞬かせる。]
……そうですね。
[一言だけ返事をすれば、何事もなかったかのように準備を再会した。]
(301) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[彼女と同様に、自身の口で返事をしたのだった。]
(=351) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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>>299 続かせてやるさ…
[ぼそっと返す]
(302) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* エレオノーラさんに変更です。
(=352) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* 悪い、ちょっと私用で離れてた。
…んー… エレオが残りたいなら真面目に俺達でもいいがねぇ。 日曜のIN短そうだし、実は色々成立しちゃってるからあといちゃつくだけだし。
(!192) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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|
/* ココだけ見たらオリガちゃん超ドライよね……
(=353) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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|
/* それをいうなら私も軍人とは違いますね。 魔術師が怖いのでなく、魔術師を免罪符にして、殺す人間が怖いと言う事だったので。
私、エレオノーラさんの診察ロール好きでした。
(!193) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
…わぁ。
[波が足にあたる感覚を楽しんでいる。表情からも楽しんでいることが読み取れるだろう。]
…っ!
[だが、不意に砂に深く足を埋めてしまい転びそうになってしまい――]
(-235) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
[彼女の言葉に首をふり]
ぃや、なんだ。もう、誰も、殺したくないんだ。
誰にも、近づきたくない、それでも、それでも。
[ぎゅうと彼女を抱き起こすように抱きつき]
君があったかい。
悩み、苦しんだだけじゃ幸せになってはいけないと思うけど、でもあったかいんだ...!
(-236) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* オリガ>秘話なうなんで現世で会えたら会いましょうか!
(=354) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
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/* エ、ええええエレオノーラさんに変更です(´;д;`)
(=355) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>=354 了解です。 どこかでお会いできることを…。
(=356) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* そう言う意味では魔術師に対して最も無知であったのがロランかなあ
(!194) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>=355 いや、さらっと変更したのがドライなんであって、言い方じゃないような。
(=357) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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|
/* エレオノーラにセット済。
(=358) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
[ゼノビアの楽しそうな様子を見ることができて、たったそれだけで嬉しかった。 …いつのまにか、びっくりするほど彼女に傾倒していたらしい。]
(…ずっと一緒に居たいねぇ。)
[ぽつりとそんな事を考えて、それから彼女のバランスを崩した様子が目に入って―――]
…!
危な……
[手を引いて彼女を支えようとして―――ダニール自身もバランスを崩した。 彼自身海が初めてだった事が災いしたみたいだ。
なんとか彼女を怪我させない様に、彼女の下敷きになる様に抱きしめて―――]
(-237) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
>>300 ええ、頂くわ。ありがとうね。
[>>299を思わず漏らしてしまった事はなかった事にしたいのか、 平静を装ってオリガに返事をする。>>301も同様だったが――]
……、え?
[驚いたように、一言呟く。まさかパーヴェルから、そんな言葉が 帰ってくるとは思っていなかったからでもあった]
(303) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
ダニールは、ばしゃんと、ゼノビアの下敷きになる様に海に倒れこんだ。
2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
/* >>=354 了解です。また後ほどお会いしましょうね!
>>=355 いやそうじゃなくて、この共鳴窓の前提の会話なしに>>299に>>300って返したら向こうからどう見てるんだろうなぁと……w
(=359) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
[ロランを少し見つめた後、すっと視線をそらした。 小さな声で、独り言のように話し出す]
…愛とか、もっと普通に生きていられたら、分かるのかな。
[敬語は、無意識に外れていた。]
……少し寂しいな。 分からないことばっかり。
[ロランと自分の違いも、愛が分からないことも。 寂しいし、悲しい。 目にはいつの間にか涙がたまり始めていた]
(-238) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
[告げられる言葉に驚き、距離を詰めると、相手の胸元に手を添え、羞恥心でなのか潤んだ瞳で見上げる]
ち、違うのです。 ユーリーさんに、本当の名前を呼ばれるのも、本当の愛称で呼ばれるのもとても嬉しいのです。 嬉しいのに、胸が苦しくなります。 触れられるだけで、体が熱くなって、何も考えられなくなるのです。 こんな事は、初めてで、自分が、おかしくなってしまったようで……
[だんだん俯いていき、最後は小さな声で、怖いと呟く]
(-239) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
[イライダ>>303の言葉に頷いていれば、パーヴェル>>302の言葉が耳に入る。 驚いたようなイライダの表情を見つめれば、微かに瞼を伏せながら微笑んだ。]
……先に、いただきましょうか。
[椅子に腰かけると、そうジャスパーに小さく話しかけた。]
(304) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
|
/* オリガがドライ可愛い把握(
>>=354 お疲れ様です。また後ほど。 遊んでくれてありがとうございました。
(=361) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* いやまぁ、設定見た時点で気がついてはいたが…
…エレオの中の人は読めた (
(-240) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
|
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/* >>=360 ああ、そっちか。 てっきり、さらっと吊り先を決めるオリガの素にドライねと言ったのかと(
(=362) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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>>303>>304 少しずつなら変えられるかもしれないと思っただけだ。
[若干恥ずかしそうにしつつ]
いただきます。
[食べ始める]
(305) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* ああでもこのタイミングでコーヒーいいなあ。うん。 オリガちゃんこれはいいチョイス
(=363) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[抱きしめられて、なんだか。子供みたい・・・と思う。 いや、うん。あのプラーミアも彼自身なら、ある意味子供という理解で問題ないのでしょう。]
ーーー大丈夫よ。 近づいたら、殺してしまうと、恐れてるの? じゃあ、うん。簡単よ。 わたしは、うん。死なない…とは約束できないけど。 早々簡単には、死んであげない。
魔法なんて、所詮は別の論理で動く物理現象じゃない。 だったら、貴方の魔法を知識として、深め、糧にすれば。 貴方の魔法を予測したり、解析したり、或いは鎮圧できるかも。
[理論的には不可能ではないこと。夢物語かもしれない]
――人に抱かれてるのに、随分ロマンの無いこと言ってるわね。 私ったら・・・・・・・・・
[苦笑い]
(-241) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[嬉しいのであれば]
なら、呼んでもかまわないよね?
[まるで逃げ道を塞ぐかのように言ってから、自己嫌悪した]
(俺ってこんなに性格悪かったんだな……)
[それが独占欲からきているものとは思わず、自分の意外な一面に苦渋しながらも、アウレーリアと同じく触れただけで体が熱く、何も考えられなくなっている自分を素直に言葉にした]
俺も、同じだ。 ただ触れていたい。一緒にいたいって気持ちがどんどん大きくなっていく。
(-242) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* エレオメモの「わたしはわたしにせっと・・・できないわ!。」にちょっとキュンとした(
(=364) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* なんだか分からないけどわーい!>コーヒー
(=365) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* あといつまで操舵士なのかが気になってt
(=366) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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……どうして人と魔術師は、争わなきゃいけなかったのかしら。
[>>305のパーヴェルの言葉が聞こえ、思わず呟いてしまう]
魔術師だって、血が流れれば死ぬし、年老いても死んでしまう。 人を襲って喰らう人狼や、人を欺いてその生命力を奪う妖魔とは 違うのに……
[おとぎ話の本に描かれていた、人の天敵であると言われている 二つの存在。それに準えながら話しながらも、視線は漆黒の コーヒーに注がれる]
人と魔術師の差なんて。甘いコーヒーとブラックの差ぐらいでしか ないのかもしれないのにね……
[そう言いながら、コーヒーに砂糖を入れる。その甘い粒は 漆黒の海に溶け、すぐに見えなくなった]
(306) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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……
[近くへ移動すると]
これから、わかって行けばいいんですよ。 全然遅くないです。
[そう言って、安心して貰うべく笑みを浮かべながら頭を撫でるだろう。]
(-243) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* ユーリーはたらし、ナタリーあらためておぼえた。
(=367) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* コーヒー使ってみた。
(=368) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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――え?
[嬉しいと言ってしまった為に、ダメとは言えるわけがなく、頷いて返事とする]
ユーリーさんもなんですか?
[まさか同じと言われると思わなかったので、見上げてしまう。 自分だけが、おかしくなり、壊れたのかと思っていたために、同じと言われる事に安堵し]
私だけではないのですね。 良かった…。 ずっとと言いましても、昨日からですがおかしくなったのかと、怖くなっていましたので。
[ほっと安心した表情になってしまう]
(-244) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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