
385 【恋愛RP村】―魔女の願い―
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が7人、コウモリ人間が6人、人狼が1人いるようだ。
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……まさか。 ほんとうに?
(0) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/* 滑り込み! 危なかった。 ……共鳴全員確認。
(-0) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[魔女は楽しそうに微笑んだ。] [さぁ、始まった。自分の、罪滅ぼしが]
――ふふ。
[笑みをくつり、とこぼし]
貴方達が見つけられることを、祈ってるわ。
[呟き、木の陰にもたれた]
(1) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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――魔女は願う。
魔女は思う。
――愛してあげてほしいと。
(#0) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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―どこかの時間― こちらパーヴェル。通信に反応可能なものは応答頼む。
[軍の共通回線は使えるのではないかと考え、誰もいない部屋で繋いでみた。]
(!0) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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>>ダニールさん
可能です。
ただし陣営窓のみで、秘話などでは禁止です。
(#1) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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――― 何時か ――― >>0
……?
[本来鳴る筈の無い通信機が音を出した。 誰も見ていない事を確認して、適当な部屋に入って通信をする。]
こちらダニール。
反応可能だ。パーヴェル上等兵か?
(!1) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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>>1:613 よろしく頼む。
[彼女、手が震えている?それと、どこかで見たような…]
(2) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[イライダの>>1:611にいえいえと笑顔を浮かべた]
とんでもない。 家にあった生地で作ったんで、着心地までよくはないんですが、乾くまでの間我慢してください。
[そうイライダに断りを入れてから、自己紹介をしてくれたエレオノーラに同じく自己紹介を返した]
初めまして。 俺はユーリー・パステルナーク。サルトリア・パステルナークを経営してます。
……と、言っても、まだまだ店を継いでそんなに経ってないので、こんなものくらいしか作れないんですけど。
[と、苦笑を洩らした]
(3) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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>>0:608 [どうやら迷い込んだのはかなりの人数らしい。]
…いったい、どうなっちゃうんですかね…
[気弱な様子で呟く。]
……!
え、えっと…探せば服の置いてある部屋もあるかもしれませんね。
[そう言った。]
(4) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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>>0:608 申し訳ございません。 熱を出して倒れた方に服をお貸ししましたもので。
[慌てて上着を受け取り]
ダニール殿?
[良いのかと確認しようも、上官の行為を無下にするものではないと思い]
ありがたくお借りいたします。
[ゼノビアから受け取った小さめの盥を一度置き、上着に袖を通す。 やはり大きいので、袖まくり、もちあげ]
エレオノーラ殿に、頼まれたことがあります。 早急に水をある部屋に届けないといけないので、私はこれで失礼いたします。
……。
[そう言えば女性の名前聞いていないこと思い出し、敬礼して]
私はアピア軍所属、アレクセイと申します。 ご協力、ありがとうございました。
(5) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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……陣営窓での中の人会話OKらしいので、こちらでもご挨拶。皆様色々とお見苦しいと思いますが、よろしくお願いしますー
(=0) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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―― ある時間 ―― [それは突然響く。 誰もいない事を確認は、その場で対応する]
その声は、パーヴェル殿とダニール殿でしょうか? はっ、今までは使えませんでしたが、確かにお二方の声が聞こえます。
(!2) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 改めまして、よろしくお願いします。 こちらでもご挨拶を。
(=1) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 無事共鳴です。 皆さん、よろしくお願いしますね。
(=2) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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………。
[ダニールの腹部にある古傷に気がついてしまい、表情を強張らせた。 きっと、酷い怪我だったのだろう。]
(-1) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* よろしくお願いしますー。
(=3) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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よかった、繋がったか。
お互い民間人には話しにくい話題もあるかもしれない。必要時に通信をするようにしたいのだが、構わないか?
(!3) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 蝙蝠窓のチップに驚いた。 赤チプじゃんとw
(-2) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 皆さん、よろしくお願いします。
(=4) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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・・・。よろしく。
/*こちらでもご挨拶を。 ぐたでの共鳴は初めてなので少しどきどきしています。 あらためて、皆さんよろしくお願いしますね。
(=5) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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―ある時― アーアー。テストテスト。 エレオノーラ少尉よ。
…まあ、非常時には躊躇わないようにしましょう。
(!4) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>5 …あ、えっと…
(軍人さんだったんだ…)
[少し戸惑ってしまうが、それでもアレクセイに向き合って]
…ゼノビアです。よろしくお願いします。
[そうお辞儀した。]
(6) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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あ、そうだ。アレクセイさんにはつながっているのかしら?
申し訳ないのだけど、患者が思ったより回復したから… 水の量は減らして構わないわ。
一応、煮沸消毒に使いたいから少しは頂けるとありがたいけど。
[そう、少しだけ申し訳なさそうな口ぶりで言う]
(!5) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/*こちらも、改めてよろしくお願いしますー!
(=6) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>3 これはご丁寧に。イライダ=カトゥリスカヤと申します。
[パーヴェルにしたように名乗り、そしてベッドの上から一礼した]
(店を持っている……? 彼が魔力の籠った布糸を集めているのか、彼自身が魔力を持っているのか――試してみましょう)
[その裏では思考を走らせながら]
(7) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>4>>5 そっかい。
…まぁ、病人の為にやったならしょうがないな。
水を頼まれてるなら、しっかり職務を全うしてくれ。
[アレクセイには、そうとだけ言った。 …上着だけ着ているのは中々アレな光景だ。かといって下を渡す訳にもいかず、小さく溜息を吐いた。]
[それからふとゼノビアを見て]
………あ。
[小さく声を出した。]
(8) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>!5 はっ、聞こえております。 了解しました。 早急にお届けに参ります。
[自分の仕事が遅いような気がし、声はどこか沈んだものになりそうだったが、エレオノーラの申し訳なさそうな声を聴くと、なるべくそれが乗らないよう努力する]
(!6) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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……ユーリー。私の言葉、判る?
[魔術師ならば誰もが持っている、初歩の魔術。 声なき声を使って、ユーリーに呼びかけた]
(=7) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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[声を出して暫くして、アレクセイがその場を離れるのを見ると]
………見えた?
[なんて、そんな事を聞いてみようか。]
(-3) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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[>>605ユーリーの持ってきた布からふわふわとした気配を感じ首をかしげる。それでもなにかわからないため目をそらし]
ありがとう。
[包帯を巻いてくれたエレオノーラに嬉しそうに言う。暫く膝を眺めてからズボンを元にもどし。
ちょっとだけ後から入ってきたパーヴェルを見てびくりとする。怖いひとというイメージが出来上がっていた。]
(9) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>6 [態度がおかしく感じるも、オルガの例もある。 その類だろうと勝手に解釈をし]
ゼノビア殿ですね。 改めて、ありがとうございます。
[>>8叱られる事はないと解ると、安堵をし、敬礼をする]
はっ、ありがとうございます。 それでは、失礼します。
[頭を下げ二人から離れる。 途中、水の量を調整するために台所に戻り、それからイライダが寝ている部屋へと戻ってくる
――こんこん、ノックをし、反応を待つが中から聞こえる声が先ほどより多い気がしている]
(10) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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[唐突に頭に響いた声に、思わず身を固くする。 少し視線を巡らせると、目の前の女性から魔力が立ち上っているのに気づいた]
(はぁ仲間同士のテレパシーってこういう感じなのか)
[生まれて初めての経験に感心しながら、彼女へと返信してみた]
あーあーあー、聞こえてますか、どうぞ。
[無線機感覚である]
(=8) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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[歩を進めると、確かに女が言ったとおり玄関のある場所にたどり着いた。 少し逡巡したあと、ドアを三回軽く叩いてから中へと入る]
・・・失礼する。
(11) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>2 ……?
[パーヴェルがこちらを見る目線に、何か違和感を感じる。 まるで記憶の底を掘り返しているような、そんな視線だった]
あの……私の顔、何かついてます?
[深く考えられたら拙い事になるかもしれない。 相手の思考をそらせる為に、敢えて言葉をかけた]
(12) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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……見え、ました。
[素直に答えてしまう。 あえて見られたいものでは無いだろうと思ったので、若干申し訳無さそうな表情でダニールを見ている。]
(-4) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>!3 構わないぞ。 お互い、緊急時にはこの通信を使おうか。
…しかしすごいな、この通信機… マルコーニさんの作った通信機よりも小さいぞ…
手乗りサイズ…いや、もっと小さいとは…
[ぼそぼそ]
(!7) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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無線機じゃないんだから、そんな風にしなくても大丈夫よ。
[苦笑しながらユーリーにそう返す。 この声なき声は、あくまで魔術師同士が声を出さずに会話するためのもの。 嘘をつく事も出来るし黙る事も出来る、確かに無線機に似たものはあるが――]
やっぱり、あなた自身が魔術師だったのね。 ――この服に込められた魔法はいったい?
[そう問いかける。いくらなんでも軍人達の目の前で出来る話ではなかったからだ]
(=9) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* こう言う明らか白で聞いちゃ拙い(状況的に)もの以外は 地上でやり取りした方がよさそうではありますね。
秘話……秘話……どう振ったものか…… (まだ悩んでる)
(=10) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* これって全員に一気に呼び掛けられたり、個人だけにも使えたりするって認識ですかね?
イライダのユーリーへの受信しちゃだめかな?
(=11) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>12 [記憶の端に見た特徴に彼女の外見は一致した。]
(だがここで言うのはリスクが高い。他に魔術師がいれば敵に回られて戦闘が起きる。いなくても軍人はいる。魔術師に恨みを持つ者が悪即殺ってやられても困る)
そこの女、ちょっと話がしたい。場所を変えてもいいか?
(13) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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いやぁ、親父から習ってたけど、実際に使うのは初めてだったんで。
[後頭部を掻こうとして、これがテレパシーだと思い出して慌てて下ろした。多分パーヴェル達に気づかれてはいないだろう]
俺の魔法は、簡単に言えば服の強化、かな? 魔力で生地を生み出したり、既製品の服を強化したり。 でも期待しないでもらいたいけど、俺、魔力弱いから弾丸二発も受けたら破けちゃうけど。
[最後は自嘲気味だった]
(=12) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 確かに秘話の使いどころは難しいですね…。 …エロール突入したら秘話に突入するとか?(
(=13) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* イライダ>こっちに籠るのはよくないけどこっちは、こっちで楽しくわちゃわちゃすればいいのでは?
(=14) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* こういう表示的に全員に聞こえちゃうものかなとは。 高度な魔術(ようするに秘話)だと特定の人物だけに届けられるみたいな。
(=15) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* >プラーミヤ 受信してもいいんじゃないですかね? 近くにいるから混線したみたいに。
(=16) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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………そっか。
……いや、そんな目で見なくてもいいさ。 別に、見られたからって嫌なものじゃないから。
[申し訳なさそうな顔には、いいよそれ位、と言いたそうな顔でそう言った。 言ってから、少しだけ黙って]
………流石に少し寒いな。
…服とかある場所知ってる?
[そんな事を聞いてみようか。]
(-5) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* >>=14 プラーミヤ まあそうですね。こっちはこっちでわいわいしても良いでしょう。
(=17) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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パーヴェルさんがプロ以上に踏み込んでくるなぁ(
これはエロールまで行ってくれるかな?w
(-6) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* まぁぶっちゃけ、エロールどころかフラグ一つ立ててない身としては、どうやってアレクセイさんを落とすかギャルゲー知識を総動員して……(どこの神様かと
(=18) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>=12 ……そのようね。
[やったことがなかった、という言葉に呆れそうにはなったが、よくよく考えてみれば当たり前かもしれない。 なぜなら他の魔術師に会う機会に恵まれている魔術師はそう多くないのだ。 使う機会がなければ、使った事がないのも頷ける]
まあ、変な効果がないなら良いわ。あとで袖を通しておくから。
(=19) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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えっと……そうですね。
[風邪を引いたら大変だと思って、適当に近くの扉を開けてみる。 普通の洋室のようだったが、クローゼットがあった。]
…あ、洋服入ってるみたいですよ。
[ダニールへと振り返って嬉しそうに言った。]
(-7) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 対パーヴェルの最初のエロールとかどんな事態になるのか 今から恐ろしい(震え声)
ひょっとして……最初無理矢理系とか……
(=20) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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>>9 どういたしまして。
[治療した相手に、にこりと微笑む。 そう言えば―――私は目の前の彼について、余り知らない。 初対面だから、当然と言えば当然なのだけど…]
―――プラーミアさん。 貴方の事、聞きたいわ。 普段、どんなお仕事をしているのかとか。貴方の好きな物とか。 ―――色々、ね。
(14) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* >>=20 ま、まあその辺りはメモで擦り合わせて…(震え声
(=21) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* ぎゃるげー……(震え 最終手段:無理矢理
(=22) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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>>13 え、ええ。かまわないけど……
[表面上は冷静を装っている。 だがその裏ではめまぐるしく計算が回っていた]
(どうする……こちらの事を完全に知られていたら、眠らせたってまた追ってくるだけ。 かといって戦うなんて事は出来ない。自分の魔法は相手を傷つける事にはまったく長けてない。 しかし理由もなく断るなんて事は出来ない……それなら、単独になったところを何とか封じ込めて逃げるのがベストか……)
[そこまで考えてから、同意したのだった。 止められなければ、そのままベッドを降りてついていくだろう]
(15) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* むしろお相手がいなくなる可能性がある場合はどうしたら…(ぶるぶる)
(=23) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[何か聞こえる、と思った。ふと声を発そうとして心で問いかけるように呟いてみて]
イライダ?ユーリー?
[するとクリアに二人の声が聞こえるようになる。その感覚に目をぱちくりしてからおお!と]
(=24) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* >>=22 最初から最終手段だよ!(震え声)
(=25) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* はてこの男はいつ覚醒できるのやら...えろるなんて夢のまた夢かもしれん。
(=26) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* >>=26 ひょっとして:喰われる側
(=27) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* >>=23 Oh…[もふもふ]
(=28) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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>>=19 ……んな変な効果は付与してないっすよ。
[内心でぐったりとしたのが念話に乗ったかどうかはわからない]
(=29) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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ダニールは、ゼノビアについて行って、近くの部屋に移動した。
2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* >>=22 最近ときメモ4とドリクラやった程度の知識ですけど、何か?(キリ
(=30) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[移動してから、彼女と同じ様に洋服を見る。
…その嬉しそうな様子は、とても魔術師には見えない。 見えない、けれど―――]
…あぁ、そうだな。
…ふむ、どれを着ようか…
[自分の疑念は胸に収めて、服を漁っている。
…彼女には、悩んでいたダニールの表情が見えただろうか。]
(-8) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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>>8 [ダニールもその格好では風邪を引いてしまうかもしれないと思い、彼を連れて適当な部屋で服を探し始めるだろう。]
(16) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* >>=23 ダメって言われたけど、その時はお持ち帰りしよう(ぇ
(=31) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[>>14彼女の言葉にたちまち目を輝かせて]
うん!お話しようしよう!
[ここに来てから難しい話だったり、誰かとお話できても直ぐどこかへいってしまったりつまらなかったので誰かと話せるのが嬉しくてたまらなかった]
あ、えっと...
[座ってお話したいと思ったが個室にいくつも椅子はなく、地べたに座ろうとしたが止められればやめただろう。]
(17) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* actにそんな使い方があるとは。
私が男を連れ込んだみたいになってるとか気にしない…(
(-9) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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……!
[パーヴェルにかけられた声に対して考えていたため、気づくのが遅れてしまう。 だが確かに、目の前に居るもう一人の男性から声が聞こえてきて]
プラーミヤ、あなたも魔術師だったの?
[『魔術師』と言う単語をあえて使う。 彼がどのような魔術師なのかは知らないが――子供のような様子に、魔術師という単語そのものを知らないのかも知れない、と思ったからでもあった]
(=32) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[叫びそうになった。 何せイライダとしかつながっていないと思っていたら、隣にいるプラーミヤから(>>=24)も念話が届いたのだ]
た、頼むから心臓の準備させてくれないかな?
[念話にそんなものはない]
(=33) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* 共鳴中身会話で盛り上がりすぎだろwwww
(-10) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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|
/* さて、部屋内がハート乱舞になる前に、ハニーのところへいこうかな。でないとニキータさんにとられてしまう(
(=34) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* えー!
ACTだけで会話して周りに「なんだんだ?」って思わせようぜー! (ぁ
(-11) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
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…?
[何やら難しそうな顔をしているダニールを見て首を傾げる。]
(服を選ぶのにそんなに悩んでいるのかな…)
[見当違いなことを考えていた。]
(-12) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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|
/* これどうしたらいいの…表でジャスパーさんのロル回していいのかな?
(-13) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
さて、それじゃ俺は服も渡したし、戻るよ。 今後、どうするかも相談しなきゃだし。
[室内にいる全員に軽く手を上げて挨拶してから、部屋を出て行った]
しっかし、あの二人がなぁ……。
[しみじみとした口調を呟いた]
(18) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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……表にハニーがいない!(
(-14) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[しばらく家の中を探索していると先ほどの女が扉をノックしているのが見えた>>10]
・・・何を、している?
[つかつかと近づくと、声をかける]
(19) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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|
[リビングに戻れば、誰の姿があっただろうか。 居心地悪そうに壁に寄りかかる。]
(20) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* ジャスパーさん初回吊りならあまり動いちゃいけない気がするこの頃
(=35) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/*=34 とっていいのなら(※冗談です
(=36) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* ジャスパーさん次第かな。 そしてロランは寝落ち?
(=37) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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|
>>=29 ……たまにあるのよ。防御効果発生させたときに光ったり、 明らかに魔術っぽくあり得ない軽さになってたりとか……
[何かそういう事態にでもあったのだろうか、げっそりという内心が伝わるだろうか]
……それよりも、この人。拙いかもしれないわ。 その「変な防御魔術」の服のせいでちょっと追われる身になったことがあるのだけど。 それが、知られてるかもしれない。
[静かに告げた。いざとなったら助けてほしいという願いも込めながら]
(=38) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
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ニキータさんのチップみて、禁書目録のステイルを思い出すのは自分だけじゃないはずだ
(-15) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[首をかしげてこちらを見るゼノビアの姿があった。
…………少し可愛かった。]
…なんでもないよ。
[そう言って、軽く笑う。 …こんな子が魔術師の訳がない。そう思った。
適当に中を漁って、それから「おっ」と声を上げると]
こんなのとかどうだ?
…似合う?
[薄手で黒いコートを取り出し、それを身体の前に当ててゼノビアにそんな質問を。]
(-16) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
・・・。ここは随分と賑やかな場所なのだな。
[家の中のあちこちから聞こえてくる『声』にぽつりとこぼす]
(=39) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
/* なんで俺が女役なんだwww
(-17) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[扉前に居たせいで、扉が開く気配を感じると、横によける>>18 そこから中が見えれば随分と人が多く、もしかして彼女の事がばれたのではないかと、呼吸が乱れそうになるのを必死に抑えていると>>19の声をかけられる]
この部屋に用があります。 あなたこそどうしてここに? あちらの方に誰かいたと思いますが?
(21) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
…声?
[沢山の声が聞こえる。 首を傾げ、ぽつりと言葉をもらした]
(=40) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
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/* >>=36 最悪、▼ジャスパーさんになったら、バランス取れちゃうので、誰かがオリガさんとのペアになりますしね。
そこらへんは要相談ですね
(=41) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
……どうやら居間に誰か居るみたいだ。
オリガ…と名乗った女みたいだぞ。
……かなり気が参っている様子だが… 誰か会いに行けるか?
(!8) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[壁に寄りかかって神経を研ぎ澄ませる。 するとどうだろうか。何人かの声が耳に入ってきた。]
え……。
[人との交流がほとんどなかったため、念波など、遠い昔に忘れてしまっていた。 両親がいた頃を思い出して、僅かに胸が震える。]
(=42) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
>>17 っと…
[地べたに座ろうとしたので、適当に空いた椅子を探して]
ほら、ここに座って。
[子供のような態度を大の大人が取るのは違和感もあったけど… 今は知的好奇心の方が勝っていた]
―――聞かせてほしいのは、プラーミアさん自身の事。 貴方は、ここに来る前に何をしていたかとか。 普段、どんな事をしているか、とか。 好きな物、嫌いなものとか。 ―――貴方自身の事、聞かせて?
(22) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
/* >>!8 意訳:誰か絡んでやってー
流石に可哀想だ…
(-18) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
/* ですね。 ニキータとオリガかな?
(=43) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[次々と聞こえてくる念話に、リビングに入る直前に思わずしゃがみ込んでしまった]
うぉぉぉぉ……。 念話ってこんなに同時に受信するのか……。 あ、頭痛くなりそう……。
[初めての魔術に、頭がついて言っていない]
(=44) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
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/* 悲劇っていう肩書きが本当に悲劇になりつつあるな…。
(-19) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
…?
[声が聞こえてきて、首を傾げた。]
これ、魔術師の…?
(=45) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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|
オリガか。彼女は軍人が銃を暴発させたのを見てから同も軍人が苦手らしい…という話をユーリーから聞いた。
悪いが俺は取り込み中だ。他を当たってくれ。
(!9) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/*=41 ああ、なるほど。
ですね、そのときになったら向うとも擦り合わせしましょう。
(=46) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[クラクラする頭で、イライダの>>=38を聞き]
俺の魔術はそういうのはないかな。 ただ攻撃を受けると「カキンカキン」弾く音がするから、一回目でばれちゃうけど。
……まぁ、何かあったら責任取るさ。
[イライダの言葉裏を知ってか知らずか、そう答えた]
(=47) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
/* ジャスパー>>オリガとロールする余裕あるか?見ていたら反応欲しい。
(!10) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
/* おおう、なるほど…。 とにかく判断待ちな感じですね。
ここで中身会話できてよかった…。 一人だとただおろおろしていただけでした。
(=48) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
パーヴェル殿が仰る話は私も聞いております。 私の様な者でも、軍の人間と思うと恐ろしいようでした。 ですので、彼女に会いに行く事が、彼女の為になるのか、少々考えてしまいます。
(!11) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
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/* >>=46 軍人チームに男性キャラのあまりないから、摺合せもなにも、強制的にニキータさんが穴に埋まる感じになるのかな?
(=49) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
なんでもないならいいんですけど…。
[やっと笑ってくれたな、なんて思って少しほっとした。] [それからダニールが薄手の黒いコートを身体に当てたのを見て、]
……。
[言葉がすぐに出てこない。…カッコいいと思ったから。]
…えっと、その、よく似合ってます。
[少しだけ顔を赤らめながら言った。]
(-20) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
――オリガ、かあ。 傷つけちゃったのは、多分私ね。 私が、私のエゴを押し付けたから。
―――共犯者の私が行くのは、どうなのかなあ…。
(!12) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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|
/* ノーラの中の人は読めた (
(-21) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
[幼い頃、両親に教えてもらった念波。 使うことはないと思っていたし、やり方すら忘れていたというのに。 どうして今、この能力が開花したのか分からない。]
だ、れ……?
[自身が知る魔術師は、ナタリー、ユーリー、プラーミヤだけだ。 それなのに、他の人の声も聞こえるようで、混乱に頭が揺らいだ。]
(=50) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
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まじゅつし?なにそれ?
[わからないことだらけで頭がごちゃごちゃする。どうしようなんなんだろうとぐるぐるし]
?、ごめん
[>>=33わからないけど取り敢えず謝り。
ほどなくして騒がしくなってきた脳内にもしかしたら自分も不思議さんなのかな?と思い始め]
(=51) 2013/06/23(Sun) 01時頃
|
|
(――あ)
[その時左手に触れた布の感触に、服を着替えていない事を思い出す]
あの……すみませんが少々着替えたいので…… お話なら外でお願いできますか……?
[すまなそうに、男性陣と男性陣と話がしたい人は 一度部屋から出て欲しいことを伝えた]
(23) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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|
/* オリガさんさえよければこちらは大丈夫ですが…オリガさんとしてはどうなのかなぁと
>>オリガさん 大丈夫でしょうか?
(=52) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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>>23 わかった。着替え終わったら話は聞くぞ。
[おとなしく部屋を出るだろう]
(24) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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……いったい何人いるのかしら……?
[この『声なき声』でこんなに大人数と会話するのは初めてのことだった。 自分だって、せいぜい一人ぐらいなのである]
ってそれじゃ受けたらバレちゃうじゃないの!
[ユーリー>>47の判っていなさそうな様子に頭を抱えたくなった。 しかしいつまでも軍服姿のままではいられないし、他に着るものもないため仕方がない]
(=53) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
………。
[似合ってると言ってくれるのは読めた。多分、彼女は強く反対出来る人間では無いだろうから。
…ただ、顔を赤くするとまでは思ってなかったみたいで。]
そ、そうか。
…なら、良かった。
[ほっと息を吐きながら、同じ様に少し赤くなって、視線を逸らして言った。 言ってから、ごそごそとそれを着て]
………。
…なんか悪いね、洋服探しに付きあわせちゃってさ。
[ぽつりと、そんなセリフを。]
(-22) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* あ、大丈夫か。よかった。 ではおやすみなさい。**
(=54) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* >>=52 ニキータ 私は大丈夫ですが、ジャスパーのメモ見る限り大丈夫そうかな…? もしそうならなくとも仲良くしてくださると嬉しいです!
(=55) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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|
[何故か頭をトントン叩きながら、リビングに戻ってきた。 ただそこに滞在する人は少ない。そしてそこに見覚えのない人が居た。 見渡すと、壁際にオリガがいるので、聞いてみることにした]
よかった。 無事帰ってきたんだ。
[何となく軍人が多いこの家から離れてしまうと思っていた]完走を先に口にしてから
それで、あの人誰?
[ジャスパーを指さしつつ、聞こえないように手で口を囲って聞いてみた]
(25) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* ユーリーさん天使!素敵!!
(-23) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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うん、ありがとー
[>>22椅子に腰かけエレオノーラを見る。自身のこと、と聞かれてうーん、と暫く考えた]
森で暮らしてるよ、そこに来る前のことはわかんない。いつの間にか、いたから。
動物さんたちとね!遊びながら暮らしてるんだ!お花さんたちとお喋りしたり、シカさんと遊んだり!
[どうにかその楽しさを教えようと身ぶり手振りで大きく表現する。]
(26) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
や、ほんと、すいません。
[イライダに謝りながら響いてきた声を心の中で数える]
……全部で七人? 残り全部軍人で?
これ、協力しないとやばいかな?
[ちょっと全員の総意を確認するように念話しながら]
とりあえず、何かあれば連絡しよう。 いいかな?
[と、問いかけた]
(=56) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/*=55 了解です、こちらこそ無愛想で口も多少…悪いと思いますが仲良くしてもらえるととても嬉しいです
(=57) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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もうCPは秘話しちゃえよ! ログ挟むの、心苦しいよ!(
(-24) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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[再び扉があき>>24]
パーヴェル殿、あなたもここに来ていたのですか。
[それだけ言うともう一度ノックし]
アレクセイです。水を持ってまいりました。
[声をかける。今度は反応があるかどうか――]
(27) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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ってどんなん?
(-25) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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とりあえず、アレクセイ攻略のためのメモ。
彼女は多分クーデレ。トラウマつついたらヤンデレの可能性もあり。 あれですか。 スクイズ方面にいっちゃいますか?
(-26) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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またアレクセイさんとニアミスったよ!
(-27) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* ……なんだろう。このアレクセイさんとのニアミスっぷりは。
相性悪いのだろうか(悩
(=58) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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あ、ユーリーさん……!
[ユーリー>>25の声が聞こえ顔を上げれば、明らかに安堵の表情を浮かべた。 彼には助けられてばかりで、いつか何かお礼をしたい。それくらいには信頼していたから。 思わず、彼の服の裾を掴んでしまう。]
ジャスパーさん、と言うそうです。 その……また、軍人さんで。
[背伸びをして口元を手で覆いながら、耳元で囁く。 軍人、と告げる時は深く沈んだ声色をしていた。]
(28) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* しかし誰もイライダが軍服着ている事に触れなくてちょっぴりさみしかった…。
(-28) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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>>=56 ……『残り全部』?
[呟くようなユーリーの言葉を、彼女は聞き逃さなかった]
ちょっと待って……まさか軍人ってもっといるの……?
[唖然としているような声だった。今に居る軍人達には、誰ひとり会っていないため、存在に気付かなかったのだ。 ――いや、居ると思いたくなかったのかもしれない]
(=59) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
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/* ユ、ユーリー負けるな頑張れ…!
(=60) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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|
いえ、これくらい大したことじゃないですから…。
[ダニールも顔を少し赤らめたのが分かって、何とも言えない気持ちになる。]
えっと…ダニールさんはこれからどうするんですか?
(-29) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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|
なな、にん……。
[ユーリー>>=56の声がそう告げる。 自信を含めて把握しているのは4人、残り3人ということは――]
やはり、皆さん魔法保有者だったのですね……。
[軍人以外、との言葉に納得の声色で呟く。 予想していた通り、ここには軍人と魔法所有者が集められたようだった。]
……はい。 必要な情報は、ここで共有していくべきだと思います。
[聞き覚えのない女性>>=59の戸惑う声は聞こえたが、まずはユーリーの提案に頷くように答えた。]
(=61) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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|
>>=59 今オリガから聞いたんだけど、更に一人軍人さん追加だって。 ジャスパーって言うらしいよ。
[指折り数えて全部で六人かとぼんやりと思った]
(=62) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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|
そんなに魔術師がいたなんて…。 それに、他は皆軍人さん……?
[驚きと怯えに苛まれながらも、ユーリーの提案には同意しておく。]
(=63) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
[>>21] …たまたま、誰とも会わなかったからな。 俺が気づかんかっただけかもしれんが。 [相変わらずの低い声で淡々と]
[ドアが開いてそこから出てきた>>24の男にちらりと目をやったあと再びドアの向こうに視線を移す]
(29) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
[オリガの紹介に、小さく頷いてジャスパーに近づいた]
初めまして。 サルトリア・パステルナークの店長ユーリー・パステルナークです。 俺もここに飛ばされてきた一人でして……。
多分ジャスパーさんも光に導かれてこられたんですよね?
[確認しながら頷いた]
聞いた限りみんな同じ感じか……。
[小さく唸った]
(30) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
…そうだとしても、ありがとな。
[そう言って、軽くゼノビアを見た。 …彼女が魔術師など、やはり信じられないことだった。
彼女のセリフを聞くと、少しだけ考え込んで]
…そうだな…
…とりあえず、自分の寝床を探そうと思ってる。 あと余裕があれば、他の皆の寝床もな。
全員分の個室があればいいのだがね。
[そんな言葉を。 部屋探しに付いて来るかと、そうやって問うだろう。]
(-30) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>=58 イライダから服取り返さなきゃいけないからしょうがない。 と言うかなんでイライダが言う前に出てっちゃったの……放り出された所でご対面が一番おいしそうなのに……
(=64) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
>>29 そうですか。
[ニキータが扉の向こうを気にしているように思える。 この部屋にいるのは、魔術師。 多くの人がこの部屋に来たようだが、誰一人としてばれていないようと願うばかりである。
そして、この人もどうすればいいのか考えた挙句]
こちらには病人が寝ております。 気になるのでしたら、他へ御回りください。
(31) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>=64 や、しばらくアレクセイさんの動きなさすぎて……。 このまま2CPの話聞きながら部屋の中って、どんな拷問ですか……。
(=65) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
……どういたしまして?
[言いなれていない言葉をダニールに言った。]
寝床を…
[それは確かに必要なものだろう。 …魔術師の紋章のこともあるし、個室ができれば好ましい。]
はい、一緒に行きます。
[そう言うと、廊下への扉を開けた。]
(-32) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
もう迷走しまくっている自分がいる。 そして意図せずにオリガと一緒が多いこと多い事。
ハニー! はやくリビング来てー! もう自分は部屋いけないのよー!
(-31) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
[逡巡する。 エレオノーラが自身の正体を知っていることを今、話すべきだろうか。]
……っ。
[しかし仲間以外全員軍人であるということへの動揺も収まらない今、新たに一石を投じる必要はないだろうと結論付ける。]
皆さん、正体に気づかれないよう十分注意しましょう。
[自身の傷口をえぐりながら、そんな言葉を零した。]
(=66) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
?よくわかんないけど、不思議さんとぐんじんさんしかいないの?
[難しい言葉だけどなんとなくそういうことなのかなぁと。]
僕も、不思議さん?
(=67) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
|
|
[一緒に来ると言われると、少し意外そうにした。 …てっきり、断られるとばかり思っていたから。
彼女が魔術師かもしれないという疑念と、漠然とした恐怖。 対し、なんとなく彼女がついて来てくれて嬉しいという自分の感情が、ダニールの心の中でぶつかり合っていた。
…やがて決心がついたのか、彼女の言葉にこくりと頷いて]
分かった、ついて来てくれ。 前とは逆の方向を探索しようと思う。
いいか?
[そんな質問をした。]
(-33) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
[やがてゼノビアを連れて部屋から出て、彼女と最初に調べた方向とは逆の方向に移動しただろう。 ふと気がついた様に、ズボンのポケットの中にあった勲章を新しく着た上着のポケットの中に入れたみたいだ。]
(32) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
[この幼い声はプラーミヤ>>=67だろう。 出来るだけ優しい声で語りかける。]
そうよ。 これはここにいる皆だけの秘密。 ……約束、できるかな?
(=68) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
[オリガの様子に少し不安げなものを感じながら、後半に同意した。 何せパーヴェルのようなタイプもいるのだ。注意するにこしたことはない]
……そういえば、魔術師なんて居なくなって当然とか言ってた人が、今さっきイライダと話したいって来たよね?
[部屋に戻ろうかと踵を返しそうになるが、オリガをこのまま残しておくのも心苦しく、本日数度目の頭を抱えてしゃがみ込んで唸り始めた]
(=69) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
>>32 [ダニールと共に洋室から廊下に出る。] [服は案外簡単に見つけることができた。]
…全員分の個室、あるといいんですけどね。
[そんなことを言いながらも、この家の広さならあっても不思議じゃないだろうと思っている。]
(33) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
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/* 待たせるのも申し訳ないし確ロルで叩きだした方がいいのかなあ……?
(=70) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
[心配そうなユーリーの声が聞こえる。 念波では姿まで見ることができなくて、どうしたらいいか戸惑った。]
(=71) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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|
[米神を押さえながら、ジャスパーの近くで悩んでいるユーリー>>30へ近づく。 再び背伸びをして、そっと耳元に囁いた。]
ユーリーさん――
(34) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
>>=69 ……そんな事言ってたの、彼。
[思ったより状況は悪いようだ。本当に、パーヴェルについていっていいものなのか不安が過る。 だが今から逃げる事も出来ないだろうと心の中で呟いた]
(=72) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
ユーリーさん。 行って、ください。
[深く息を吐けば、碧色に僅かに力が宿った。 彼と視線はかちあっただろうか。 ゆるりと目を細める。当初よりは上手く笑えるようになっていただろう。]
私は、大丈夫です。
[そして何度目か分からない呪文を唱えた。]
(-34) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
[>>34で寄ってきたオリガに、ん? と返して囁きに聞こうとした]
(35) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
[>>=68秘密という言葉にぴくりと反応をし]
うん!ひみつー!
(=73) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
本当に?
[問いかけるが、何気に頑固に思える行動をとる彼女だ。少々不安を覚えるが、今は動かないジャスパーよりイライダの方が危険なのは間違いない]
わかった。危険なら絶対大声出して。 声でも念話でも。
[いうが早いか、すぐに踵を返してリビングを飛び出した]
(-35) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
>>33 そうだな。
まぁ、さっき見た限り普通の部屋が多かったし、今回もすぐ見つかるだろうよ。
[はははと笑って、彼女の胸の内を代弁した。 そうしながら、適当な部屋の扉に手をかけて、がちゃっと開いた。 中は―――
1, 普通の洋室。ベッドが一つ 2, 普通の洋室。ダブルベッドが一つ 3, ジャングル風にあしらった部屋。ハンモックがある。 4, 森の中風にあしらった部屋。ハンモックがある。 5, やけに豪華な部屋。王室にあるようなベッドが一つ。 6, 和室。タンスの中には布団がありそう。
3だったみたいだ。]
(36) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
>>=72 とりあえず、様子見にそっち行くよ。 まだ大丈夫だと思うけど……。
[廊下を歩く速度は早くなるばかりだ]
(=74) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
>>=73 プラーミヤ、ちょっとお願いがあるのだけど…… 彼女を連れて、一度部屋から出てもらえない?
……着替えられないのよ。
[困ったようにそう話した。 『紋章を見られてはならない』事ぐらいは、彼も知っているだろうと思い]
(=75) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
/* あ、アレクセイさんってもしかして動けない状態なのかな? 突いてみるかな
(-36) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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|
[先程イライダのいた部屋に来ると、そこには新しい客人としてアレクセイが水を持ってきていた]
っと! アレクセイさん?
(37) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
/* 女チップだと思っていたら、これ男チップだったのか。 ま、いいや
(-37) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
[元気よく答えるプラーミヤ>>=73に、声もより一層柔らかくなる。]
うん、いい子。 皆との約束よ?
[そして焦った声で移動しているユーリー>>=74に、まだ見ぬ魔術師が危険に陥っているのだと知る。]
あの……私、オリガと言います。 お名前存じ上げませんが、どうかお気をつけて。
[仲間の無事を心から願った。 不安と心配を湛えた声で、イライダに声をかける。]
(=76) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
/* さて、そろそろ限界なので、本日は落ちます。
……多分アレクセイさんも寝落ちっぽし。
(=77) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
>>36 [ジャングルっぽい部屋を見て、まあ一応個室に使えなくもないかななんて考えた。]
…ハンモックですね。
[体重をかけてみて、落ちたりしないことを確認しておく。]
(38) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
>>37 [部屋からの反応を待っていると声をかけられるので、視線を向け]
ユーリー殿、いかがなさいましたか?
[先ほど出て行ったのに、戻ってきたのは何かあるのか。 まさか……イライダが魔術師だと? そう思うと怖くなるが、他の人の視線もある為、努めて冷静にしている]
(39) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
/* 憂いの女性と思っていたのに、男だなんて>< ま、いいのですよ
(-38) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
[ユーリーがその場を去れば、ジャスパーとふたり、その場に残される。 自身で行ってほしいと言ったのだが、それでも恐怖は変わらず、僅かに震えていただろう。 森にいた頃地面を掻いた指は、乾いた土で汚れていた。]
……ぁ。
[何か間を繋ごうと思っても声が出ない。 唯一救いなのは、ジャスパーが両親を失った時に見た、あの軍服を着ていないことだった。
それだけが、今の自身を支えている。]
(40) 2013/06/23(Sun) 02時頃
|
|
ん?お着替え恥ずかしいのー?
[>>=75森の動物たちに紋章を見られるなとは言われているが、それがまじゅつしと繋がるとは思わなかったが、わかったと明るく返し]
うん、オリガと、皆との約束!
[>>=76そのオリガの優しげな声がどことなく好きでこちらの声も明るくなる。こうして自分と同じ目線に立ってくれる彼女にまるで姉のような感覚を持っていた]
(=78) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
>>38 ハンモックだな…。
一応俺はここで寝れない事もない。
[森っぽくあしらったそこは、なんとなくこの家の外の風景を思い出させた。 彼女が落ちたりしないのを確認したのを見ると、一応仕えそうではあるな、と呟いて]
次の部屋行くか。
[そうやって言って笑った。次は>>36の5に移動しただろう。]
2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
>>38 ハンモックだな…。
一応俺はここで寝れない事もない。
[森っぽくあしらったそこは、なんとなくこの家の外の風景を思い出させた。 彼女が落ちたりしないのを確認したのを見ると、一応仕えそうではあるな、と呟いて]
次の部屋行くか。
[そうやって言って笑った。次は>>36の1に移動しただろう。]
(41) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
/* ………5が出たのに何故削除したんだ…
(-39) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
>=76 イライダよ。武運を祈られてるような気持ね……
[心配そうなオリガの声に、乾いた笑いを浮かべたかのような声で返した]
>>=78 恥ずかしいの。だから、連れ出してもらえる?
[女としての意味では男さえ叩きだせばいいのだが、 医者のエレオノーラに紋章を見られる事は避けたい事態だった]
(=79) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
>>41 [普通の部屋だった。 小奇麗な部屋だなーなんて言って]
………普通は、こういう所で暮らすのかねぇ。
[なんて、小さな声でぽつりと呟いた。]
(42) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
>>42 [普通の部屋だった。その部屋に設置されてるシングルベッドは、自宅のものより柔らかそうだった。]
…ダニールさんのお家は違うんですか?
[呟きが聞こえたので、そんなことを尋ねてみた。]
(43) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
[なにか、いきなり慌てたようにアワアワとエレオノーラの方を見]
あの、ね。僕外に出たい!木や動物さんたちとお話したいの!
それで、それで、エレオノーラのことも、教えて!
[立ち上がってエレオノーラの手を握り]
いこ?
[抵抗がなければ半ば強引に外へ連れ出しただろう。]
(44) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
[プラーミヤ>>=78の言葉に安堵の息を吐く。 家族という概念が薄く、弟という感覚はない。 けれど仲間として、親愛の情を感じているのは事実だった。]
軍人、と言っても決して悪い人だけではありません。 けれど知られないことが、何よりもいいことですから……。
[エレオノーラのことを思い浮かべる。しかし彼女は特別だ。 脅すつもりはないが、固い声でイライダに告げた。]
表でもお会いすることはあると思います。 黒のワンピースを着ているのが私です。 ――必ず、生きてお会いしましょう。
[願いと誓いを込めて。 できるだけ柔らかな声で念じた。]
(=80) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
>>43 [ゼノビアの言葉には軽く苦笑いしながら言葉を返した。 …あまり大きな声では言えないが…なんて前置きをして]
…まぁね。
…うちの家、結構裕福でさ… もう少し豪華なのを使わされてた。
[かなり控えめにそう言った。 …本当は、裕福、程度では済まないのだけど。
自宅のベッドよりも硬いそのベッドの上に座りながら、じっとゼノビアの方を向いて]
ゼノビアの家って、どうなんだ?
[そんな問いを投げかける。
…どんな回答になるか、内心嫌な意味でどきどきしている自分が居た。 ………普通であって欲しい。]**
(45) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
[エレオノーラが去った事を確認してから、そっと服を脱ぐ。 自分の紋章が何人に見られたのかは気になるが――]
今は、引き下がれない、か……
[一人つぶやくと、そっと受け取った服に着替える。 そして借りていた軍服を見苦しくない程度に畳み、ベッドの傍らに置いた]
……覚悟を、決めるしかなさそうね。
[そうして、その先にはパーヴェルが待っているであろう扉を開け放った]
(46) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
/* それでは僕もお休みしますん!
(=81) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
/* 限界近いので寝ます!
(=82) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
|
|
>>45 そうなんですか…
[自分とは大違いなのだろうと思って、少し複雑そうな表情をしてしまう。 それから自宅のベッドよりも柔らかい感触のするベッドに、一人分程の距離をとってダニールの隣に腰掛ける。]
私の家は――…裕福ではなかったですね。
[ダニールとは視線を合わせないまま答えた]**
(47) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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/* 私もそろそろ寝ます。おやすみなさい**
(=83) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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[彼女が部屋に来ると、彼女を観察する]
顔立ち、体系、特徴全て一致するな。
あんた、魔術師だろ?
[昔どこかで刻印を見られて逃げ出した魔術師の女がいたのを思い出したのだ。]
(-40) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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>>0:597 …確かに、そう教えられてきましたね。 そして、そのような人が居るのも事実です…。
[それに、と続け]
…私たちアピアの軍人の一部には、「魔術師は見つけたら問答無用で捕えろ。あるいは殺せ」と言った命令を遂行してる者がいるのも……事実です。
[そういう部隊があるのも確かだが、魔術師を見つけ次第という風潮は軍全体にあると言っても過言ではない。 捕縛、抹殺に成功すれば功績も与えられ昇進の可能性も高まる。一方見逃した者は酷い場合には魔術師の仲間だとされ処刑されることまである。 そんなことを話すロランの表情は…無。]
(48) 2013/06/23(Sun) 06時半頃
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―どこか別の時間― [荷物を置きに部屋へ戻ると、通信機から複数人の声が聞こえている事に気付く。 どのような原理でこの通信機に通信が入ったのかは判らないが、一通り聞いてから]
…こちらロランです。 どうやら私たちアピア軍関係者のみの回線が開いているようですね、傍受されているという事もなさそうです。
(!13) 2013/06/23(Sun) 07時頃
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>>0:602 [いい感じに炎も安定してきたので、最初のソーセージを串に刺して炙っている所だった。]
ん? 誰だ―――って大丈夫か?
[そう言ってからちらりと手元を見た。しっかりと火は通っていて、食べれそうだ。よいしょと小さく声を出しながら立ち上がり、声の主の方へと向かった。]
(-41) 2013/06/23(Sun) 07時頃
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>>0:609 [近づくと早口で言葉を紡がれた。 光? ――あぁ、アレのことか。]
ん、俺はジェスパーだ 家? んー、そうだな こんな所にいるよかよっぽどマシだろうし、連れてってくれっかね?
[もうそろそろ日は暮れる。向かうなら急いだ方がいいだろう。そう思い、火の始末をしようと振り返ろうとして、手に持っているものを思い出した。]
…食うか?
[枝をナイフで沿いで作った串を、ウィンアーの両端に刺したモノを差し出しながら聞いた。]
(-42) 2013/06/23(Sun) 07時頃
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>>0:610 [手早く火の始末をして、残りの食料を抱えてオルガと共にその場を後にした。
彼女の後について、家とやらに向かってる最中、何も話さないものアレなので、自分の事を少しだけ話した。]
俺はさ、アピアの軍人をやってんだけど、俺以外にも似たようなのいたか?
[その問いかけをした時、空気が変わった気がした。何か言ってはいけないことを言ってしまった様な空気だ。
"あー…"と少し唸ってから、続けて別の事を聞いた。]
そういえば、何で君あそこに来たんだ? まさか、煙が見えたからとかじゃないよな?
[彼女の返事を聞けただろうか。それとも返事を聞く前に、家が見えるところまで来たのだろうか。]
(-43) 2013/06/23(Sun) 07時頃
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>>30 [濃い黒のサングラスの下で、その瞳は目の前の人物を値踏みするような視線を、相手に投げていた。]
ジャスパー・ウルアガだ アピアの軍で工兵をしてるぜ
[光に導かれてこられた?と問われると、渋い顔をして言った。]
導かれて? …いきなり尻餅つくように森の中に落とされるのを導くというなら、そうなんだろうな
(49) 2013/06/23(Sun) 07時半頃
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>>40 [オルガに耳打ちされた後、ユーリーとやらが部屋を出て行った――っておい 待て 何でこいつ残すんだ どう見たってコイツはお前が連れて行くべきだろ という言葉が脳内で駆け巡った。が、残されてしまったものは仕方ない。とりあえず近くにあった机に荷物を置いてから、彼女の方を向いて聞いた。]
んだよ、そんなに震えて 俺が怖いのか? …まぁ怖いといわれても仕方がねーか こんなの付けてるしな
[右手の親指で、サングラスのフレームに軽く触りながら言う。もっとも、怖いといわれても外す気はなかったが。]
(50) 2013/06/23(Sun) 07時半頃
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/* 共鳴でもチップ一緒っぽかったから安心してたら、個別窓のチップで不意打ち食らったぜ。
(-44) 2013/06/23(Sun) 07時半頃
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/* ヨロシクな
あ、誰でもいいから予備の通信機渡してくれるロールをどこかで頼む。
(!14) 2013/06/23(Sun) 07時半頃
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/* …共鳴もそんな事はなかった。
(-45) 2013/06/23(Sun) 07時半頃
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>>!14 やりましょうか?
(!15) 2013/06/23(Sun) 08時頃
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>>26>>44 ふむふむ・・・なるほどね。 花とお話ししたり?その辺聞きたいかも…
[記憶疾患?或いは幻覚の類?何れにせよ興味は惹かれたけど…イライダが着替える>>46と言い出したので、まあ…と出ようとした時に、プラーミアに引っ張られて]
え・・っちょ。うん。わかったからっ。
[引っ張られて、家の外まで連れて行かれる。 なんだかんだいって鍛えているとはいえ女性なので]
(51) 2013/06/23(Sun) 08時半頃
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>>!14 /*やりましょうかと思いましたが、ロランさんが立候補しているのでそちらで。
(!16) 2013/06/23(Sun) 08時半頃
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[差し出されたウィンナーは丁重に辞退した。 それを彼はどうしたのだったか。]
[森の中を歩き続けて家が見えた頃、あの場に来た理由を問われる。]
あの……そう、です。 煙が見えて、誰かが一人でいると思ったから……。
[一人は寂しい。孤独は苦しい。 長年噛みしめた苦痛を思うと、どうしても放っておけなかったのだ。 例えそれが、軍人だったとしても。
サングラス越しの視線は読めない。 視線を彷徨わせて、それ以上何も言わずに室内へ入ったのだったか。]
(-46) 2013/06/23(Sun) 08時半頃
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>>47 [あ、と小さく声を上げた。少し申し訳なくなる。 黙って、ちらりと彼女の方を向く。一人分の間があったけれど、その一人分は妙に大きい気がした。]
…悪い事聞いたな。
兄に養ってもらってるって聞いたから、裕福なのかと思ってね…
[自分が働かないと、そう言っていたゼノビアの言葉からの推論だった。早計だったらしい。 それ以上言葉が続けられず、続けたらいけない気がして、黙る。]
(52) 2013/06/23(Sun) 08時半頃
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[再び扉があき、プラーミヤとそれに連れられエレオノーラが出て行く>>44>>51]
エレオノーラ殿……。
[声をかけ、持ってきた水で満たした小さめの盥を何とか渡す。 それからしばらくすれば、イライダが出てくるので>>46]
起き上がっても宜しいのでしょうか?
(53) 2013/06/23(Sun) 09時頃
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あ……ごめんなさ、い。
[ジャスパー>>50に問われて、びくりと肩が跳ねた。 何と答えれば一番怪しまれないだろうか。 奇跡のような偶然で助かった命を、すぐに放り投げるつもりはなかった。]
わ、たし、人見知り、で。 怖い訳じゃ……。
[瞼を震わせながら、ジャスパーを瞳に映した。 サングラスをかけた顔は表情が読み取りづらく、彼が何を考えているのかよく分からない。 そのことが怖ろしく、けれど同時に視線を感じない安心感もあった。 異なる二つの感情に惑わされ、土に汚れたままの手を握り締める。]
(54) 2013/06/23(Sun) 09時頃
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>>48 [ロランの言葉にぐっと唇を噛んだ。 軍人はいつもそうだと。 無表情で話すロランを見て、一度否定しても本当は魔術師殺しに乗り気なのかと思ってしまう。]
……どうして、魔術師というだけで…。 好きで生まれてきたわけじゃ、ないのに。
[服の裾を握り締める。 自分の身体にある紋章が見えない程度に。**]
(55) 2013/06/23(Sun) 11時頃
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お花さんとお話はいっぱいするよ?
[手をぐんぐんと引っ張り外へと向かう。外に出れば晴れていて天気の良い空は気持ちがよかった。]
みんながいるのもね、木々たちが教えてくれたの。こっちにひとがいるよ、家があるよって!
[木々に触れてありがとう、と擦る。]
みんなは聞こえないの?**
(56) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
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>>53 はい、もう大丈夫です。服、ありがとうございました。
[一言礼を述べると、深く頭を下げる。そうして借りていた服を差し出した。 もう少し話をするつもりだったが、急かすパーヴェルの声にこれ以上は居られないと判断したのか]
では、すみませんが話がしたいと言うことですので……また後ほど。
[もう一度礼を述べて立ち去る。 ――彼女の表情が暗く、顔色が青い事に気付いたかもしれない]
[だが、彼女はパーヴァルに促されるがままに室内に入り、 少しあとに、鍵がかかる音がした**]
(57) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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>>56 [何とかアレクセイから水桶を受け取って、でも外に引っ張られる]
…わたしは、お話し出来ないわ。 森の木々とも、草花とも。
[魔法か、幻覚か…その境界に位置していて、断言するのは難しい。]
多分、私以外の多くの人も、お話しは出来ないんじゃないかしら。 貴方が良い、悪いではなくて…ね。
(58) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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[扉に入ると、奥に座るよう促される。 どういう事かと問いたい気持ちはあったが、こちらもどんな用件かはもうほとんど判っていた]
[そしてその思考は、彼が扉に鍵をかけたことで確信に変わる]
(どうする……!?)
[扉は一つしかない。鍵を開けている間に、彼の手なら自分をひねり上げることなど容易いだろう。 窓から逃げるにしても、下を確認する前にとらえられる可能性が高い]
[そうしている間に、彼の告発が耳に届く]
――!!
[その言葉には確信が含まれている。『じゃないか』でも『なのか』でもなく、『だろう』という断定の言葉。 過去に――防御魔術がかけられた服の守備効果で、魔術師だとバレて追われる身になった時の事を思い出していた]
(彼はあの街に居たの……!? だとしたら誤魔化しても無駄、だけれどこの場をどう乗り切ったら――)
[思考に埋もれ沈黙してしまう。それが、肯定だと彼女は気付く間もなかった]
(-47) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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/* これマズイって! 一日目から終了のお知らせなんですけど!?。・゚・(つД`)・゚・。
(-48) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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/* Q:部屋に鍵かける描写したのは誰 A:わたし
ひょっとしなくても:自滅
(-49) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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>>=80 黒いワンピース、ね。私の今の格好は……
[そう言って、ユーリーが作ってくれた服の特徴を端的に伝える]
ありがとう、――生きてたらね。
[今まさに危機的状況に面しているかのような言い方だった]
(=84) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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やはりか・・・ということはここにいる軍人でない者の共通点は魔術師か?
[リボルバーを構える]
こちらの質問に答えなければ撃つ。10年前、カルト教団を名乗る集団によるテロ事件があった。政府の発表だと魔術師の仕業となっているが・・・これは真実か?
(-50) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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>>55 ……それは、わかりません。
[口から洩れるのは本心、けれど表情は変わらぬまま。 父の機嫌を損ねないために身につけた、動揺や反感を表出さないためのスキルは悲しきかな、この場においても効力を得てしまった。 ロラン自身はまだ直接手に掛けたことはないが、父伝いにそのような命令を下したことも有るのは確かだった。]
私だって好きで軍人になったわけでは、ないですよ…
[ナタリーから目線を少しずらし、相変わらず表情は崩さないが思わずそう呟いた言葉に彼女はどう思うだろうか。]
(59) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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(そう言われても……私はこの館にどれぐらい人が居るか知らないのだけど)
[自分が出会ったのはあの部屋で会った人々が全てなのだ。そんなことは知る由もない。 そう言おうとしたところで――かちり、とリボルバーの撃鉄が上がる音がする。 彼の本気を感じとった。おかしな事を言えば、本気でこちらを撃ってくるだろう。 前半部分への回答は口を閉ざした]
カルト教団のテロ……
[カルト教団と聞いた瞬間、脳裏に一つの事象が浮かぶ。軍が『民主運動家』を カルト教団と称して処刑していくと言う、軍国主義の障害となるものを力づくで排除する話。 だがそれならばカルト教団とそのまま発表すればよいのだし、そもそもテロを行うような力づくの 民主活動家はそれこそ民衆の支持を得られない。矛盾していた。 したがって、これは"本当の意味での"カルト教団が起こしたテロの事だと判断した。 そうすれば、自ずと答えは出る]
――否よ。 10年前の時点でも魔術師たちはもう散り散りで、まとまった行動を起こす事が出来る状態じゃなかったわ。 大方、カルト教団が逮捕された後に苦し紛れに責任逃れをするために魔術師の仕業だ洗脳だと言いだして、 軍は判っていながらそれを魔術師狩りに利用したのでしょう。
[誤魔化すつもりはない。自身の状況と世間を見聞きし続けてきたその瞳と耳の情報から、 正直にあり得たであろう事象を話す。 10年前ともなれば自身はまだ子供である。その事件の事を知っているわけではなかったが]
(-51) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* あっ改行変になっちゃった。むむ。読みづらそう。 ごめん。
(-52) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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そうか・・・
[彼女は人に隠れて静かに生きていたい魔術師なのだろう。その言葉は嘘をついているとは思えなかった。]
では次はこれだ。魔術師の多数は過去に国を混乱に追い込んだが故に抹殺された。結果俺を含み魔術師は悪だと考える者が増えた。 なのになぜ、お前は人に紛れることを選んだ?森に隠れすむことを選ぶ方が命は安全のはずだ。
(-53) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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――お父様もお母様も、そうしていたからよ。
[今度の言葉には躊躇うことなく返した]
どうして街で生きる事を選んだのかは、お父様もお母様も 教えてくれなかったわ。 ――その前に、はぐれてしまったから。
[理由などなかった。ただ親がそうしていたから。 そうして街に居ればいつか両親と再会できるかもしれない。 出来なかったとしても、そうすることで街で生きる事を選んだ 両親の考えが判るかもしれない。それだけで十分だったのだ]
(-54) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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/* いなくなってしまった、だと死んじゃったみたいだから変えたけど これただの迷子……(駄目)
(-55) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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両親が・・・か。
俺の両親はさっき話したテロで死んだ。 生きてる可能性があるってだけで幸せだよ故に妬ましい。
[一気に近付き掴みかかろうとする]
俺は魔術が嫌いだ。真似事の手品も嫌いだ。テロの原因になる宗教も嫌いだ。
お前が魔術を捨てないのなら、俺はお前を拘束する義務がある。
(-56) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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>>31 [病人がいる、という言葉に]
そうか。
[特段気にするというわけではない。が、自分の身なりを考えれば近づかないでおいたほうが無難だろう。 出入りも激しいようだし、何より軍人と思しき男もいる。近づかないでおいたほうがよい。 そう判断すると、踵を返し居間のほうへと歩みを進めた]
(60) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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>>52 いや、そんな、気にしないでください。
[慌ててそう続ける。]
…ほんとは、ここ数年兄は帰ってきていないんです。
だから――…早く家に帰って、待っててあげないと。
[不自然に明るい声で言った。]
(61) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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>>57 ――いえ。
[パーヴェルがイライダをせかす声が聞こえる。 どういう事か? 確か彼の事だと思う。人一倍魔術師が嫌いだと言う兵士の事が。 もし彼にイライダの正体がバレたらどうなるか]
――ぁ…。 解りました。ですが無理だけはなさらぬよう。
[うかつな事は言えない。 この場にはニキータとユーリーもいるのだから。 その為に当たり障りの事だけしか言えず、彼女を見送る。
>>60 一言だけ告げる赤毛の男にはっとなり、病人だというイライダは行ってしまった。 追い払う理由ももうないのだが、背を向ける相手に自分のした事は果たして良かったのか なんと声をかければいいのか解らず、ただ背中を見送りその背中に向かい]
ごめんなさい…。
[と呟く]
(62) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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(ああ、それで――)
[理解してしまう。 自分にとって魔術が親を探す最後の縁であるように、 彼にとって魔術は自分の両親を奪った憎き仇なのだろう]
そう……私を殺すの? その銃で。
[掴みかかられ、壁に強く押し付けられても。 彼は口をふさぐことはしなかった。だから喋る事は出来た]
(この物音が外に響いたら――何事かと思われそうね)
[そんなことが考えられるぐらいには、恐怖心は消えていた。 それとも、もう腹をくくったのかも知れなかった]
私にとって魔術はその可能性を追う最後の縁よ。 ――捨てることは両親の想いを捨てるのと同じ。 そんなことは出来ないわ。
[至近距離でこちらを睨め付けているであろう視線から 目をそらせることなく、きっぱりと告げる。 そうして相手が何を言うより前に]
あなたが本当に憎んでいるのは、魔術でも宗教でもない。 ――何も出来なかったあなた自身じゃないの。
[そうして放った声は、今までで最も冷めていたかもしれない]
(-57) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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/* どうすんのこれ!? フラグが立つ感じがかけらもしないんだけど!?(涙)
怒らせてどうするイライダー!?(がたがた)
(-58) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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(ああ、それで――)
[理解してしまう。 自分にとって魔術が親を探す最後の縁であるように、 彼にとって魔術は自分の両親を奪った憎き仇なのだろう]
そう……私を殺すの? その銃で。
[掴みかかられ、壁に強く押し付けられても。 彼は口をふさぐことはしなかった。だから喋る事は出来た]
(この物音が外に響いたら――何事かと思われそうね)
[そんなことが考えられるぐらいには、恐怖心は消えていた。 それとも、もう腹をくくったのかも知れなかった]
私にとって魔術はその可能性を追う最後の縁よ。 ――捨てることは両親の想いを捨てるのと同じ。 そんなことは出来ないわ。
[至近距離でこちらを睨め付けているであろう視線から 目をそらせることなく、きっぱりと告げる。 そうして相手が何を言うより前に]
あなたが本当に憎んでいるのは、魔術でも宗教でもない。 ――何も出来なかったあなた自身じゃないの。
[そうして放った声は、今までで最も冷めていたかもしれない]
(-59) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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/* ごめんプラーミヤ秘話誤爆消すの間に合わなかった
(=85) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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/* まただよ!(涙)
(-60) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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あんたの言う通りかもしれない。 だからこそ軍隊で力だけは身に付けた。
[冷めた声を肯定する。]
だが、俺には怒りをぶつけるものはない。軍の掟を遂行することが、唯一の怒りの解消だ。
この場では殺さん。殺すのは帰ってから大衆の面前でだ。
死にたくなければ・・・俺を説得してみせろ。 俺が納得する憎しみの解消法の代替案を出して見せろ
(-61) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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/* あああだめだよパーヴェルー。イライダにそれは通用しないよー。 彼女は集団幻惑で処刑場から逃げ出せるんだからー。
(-62) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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……。
[この場で殺すつもりがない、帰ってからだ。という言葉は、 彼女にとっては見逃されているのと同然だった。 なぜなら――]
私の事を知っているのなら、私が扱える魔術についてもある程度 知っているはずよね……?
[静かに告げる。あの時の自分の逃げ方から言って、 魔術の系統は知られていると思った方が良かった。 あのとき使った魔術から推察されると思われる魔術は]
[――肉体変化、ならびに精神操作]
(使い方によっては牢屋での拘束何する物ぞ、ってなる事に 気づいてないのかしら……? それとも、魔術師だと言う事が念頭に立っていて……?)
[実際にやってみせろと言われたら自分には出来ないが。 肉体変化系の魔術なんて使えないし、精神操作系だって誘惑や 記憶操作と言った高度な魔術は使用できないのだ]
(-63) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* おはようございます。 今からゆるONしていきますー
(=86) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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代替案が出せないならこの場で脚を撃ち抜くだけだが?
[逃げた魔術師が居ることを知っていただけで実は追跡組には関わっていなかった。故にどんな魔法を扱うかは知らず、逃げられないには脚でも壊せばなんとかなると思っている]
さらにここにいる全員にお前が魔術師だとばらす。
(-64) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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[>>62が耳に届く。 何に対してごめんなさいなのか。現状況では思い当たる節は一つしかないのだが……。 聞き出したい気持ちはあるが、まだ人がいるこの場で聞いてしまってはイライダを危険にさらしてしまう]
アレクセイ、ちょっといい?
[彼にできるのは場所を変える程度だ。 扉を指さし、着いてくるように促す]
(63) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* >イライダさん 服は朱色と白で作ったパーティドレちっくなものをイメージしてましt(
(=87) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* どうしよう(素) 彼女、取引材料になりそうなものも事象も何もないし、 そもそも話が出ているのが10年前の事件ぐらい。
身体は昇進と引き換えに出来るほどの価値があるの? この男にとって……
(-65) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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[声をかけられると>>63、最終的に彼の存在を失念していた事に気づく]
はっ、なんでしょうか?
[動揺を固い口調で隠す。 扉を指さすと着替えを促してくれているのが解り]
お見苦しい格好をお見せし、申し訳ございません。
[頭を下げ、扉をくぐり部屋に入る。 部屋に入り確認すればおいていった武器類はすべてそのままなのでほっとし、ベッドの上に置かれている自分の服に手を伸ばすが、触れる直前に手が止まってしまう。
イライダが魔術師だと知った今、魔術師が身に着けたものを自分が再び身につけるのは良い事なのか…? だがほかに何があるわけではない。 大丈夫だと自分に言い聞かせながら、借りた上着とシーツを脱ぎ、軍服、武器類を身に着け、借りた上着とシーツは綺麗にたたみ、シーツはその場に、上着は持って部屋を後にする。 そしてもう一度]
ユーリー殿、何かご用でしょうか?
[と問いかける]
(64) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/*こんにちは。こちらもゆるオンです。
ところで、誰がどこにいるかいまだに把握しきれていないCO(
(=88) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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/* ざっと確認してきましたけれど、 とりあえずオリガ・ロラン・ナタリー・プラーミヤの四人はリビングにいるということであってますかね?
(=89) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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うん、ちょっと秘密のお話がしたくてね。
[自分の服に手を伸ばすのを躊躇した様子に、疑念を覚えた。 先に 疑念を持ってしまったら、彼女の一挙一投足までも疑いの目で見てしまいそうになる。 まだアレクセイがイライダの正体に気づいているかわからないのだ。
一度頭を振ってそれを追い払うと、扉を開けてアレクセイを誘うように視線を投げた]
(65) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* >>=89 多分動いてないので、それであってるかと。
(=90) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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……っ!
[成程脚を撃ち抜けば自力で歩く事も出来なくなるだろう。 そしてあの医者は軍人だ。指示があれば、従わねばならない身。 こちらを死なない程度の治療にとどめて間接的に拘束することも 不可能ではないだろう]
(どうする……!?)
[判っては居たが、改めて危機的状況であることを悟る。 この距離で魔術を使用する事は出来ない。使おうとすれば、 詠唱中に気付かれて撃たれてしまう。そうして怪我の原因を悟られれば それはそれで終わりだ]
(でも――)
[魔術を捨てることは出来ない。それは親との思い出を捨て去る事。 すなわち、自ら命を断つのと同じ事だ]
(だけど、代替案なんて――)
[身につけている金品は、そう価値のあるものではない。 そもそもお金で済む話ではないのだ、恨みと言うものは。 他に差し出せるものなどなかった。身一つで逃げてきて、 こうして拘束されているのだから。 それとも―― "彼の甚振るようなこの行動自体が、魔術師への復讐"なのだろうか]
(悪趣味だわ……!)
[心の中で吐き捨てるも、現状がよくなるわけではない]
(-66) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* で、イライダが部屋に押し込められて絶体絶命のピンチなう
(=91) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* >>=89 プラーミヤはエレオノーラと医療室から出てきたような? リビングにいるなら、ふたり一緒だと思います。 あとジャスパーもリビングに。オリガの近くです。
(=92) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* プラーミヤ達に続いてならこっちは違和感消せるかな? ナタリーとロランってどこにいましたっけ?
(=93) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* >>=91 とりあえず、イライダさんのエロール(襲われ)を楽しみにしてます(←鬼
(=94) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* >>=94 いや……それ以前に生命の危機……
(=95) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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>>65 秘密のお話…ですか。
[一般人から持ちかけられる部類で、ぱっと思いつかない。 だがわざわざ秘密のとつけるからには何かあるはず。
――まさかと思う。 ユーリー、彼は部屋から一度出てきている。 パーヴェルに呼ばれたイライダの事を思うと、あの部屋にいた人たちに彼女の素性がばれたのではないかと…。 だから、軍のにんげんである自分にもこっそりとと言う事なのか…。 そこまで思いいたると]
解りました。
[強張りそうになるのを固い口調でごまかし、思案ながら、誘いに乗る。 どう口を封じるか――。 その前に、この部屋にいた者たちがどれだけ知っているかを探ろうかと]
(66) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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/* 命の危機を乗り越えたイライダさんのエロールを楽しみにしています(いい笑顔
(=96) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* そうなんだよう。 彼女は「魔術師としての自分」を全行程だから 魔術師として生まれた事を恨みになって思っても居ないし まんま「好きで生まれた」んだよう……
本当どうしよう。カギ穴は判るのにその鍵を持ってない。
(-67) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* ×全行程 ○全肯定
(-68) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* =90=92 ありがとうございます。 んー、それではエレオノーラさんとプラーミヤさんが移動したあとに居間にいったことにしたほうがいいかな。
>>=91 ・・・がんばです(鬼畜)
(=97) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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>>59 [表情は変わらぬまま、ロランの放った言葉に一瞬思考が止まる。 軍人とは、希望して入るものではないのか? 親が軍人ならば軍人になる子がいることをナタリーは知らない。]
好きでなったんじゃ、ないんですか?
[少し戸惑い気味にそう問い掛けて]
……軍人は…
[ぽつりと呟く。無意識だった。 魔術師を殺すために軍人になったのだと。 あの日、笑っていた男を思い出した]
(67) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* 私とロランはリビングです! い、イライダ頑張って……
(=98) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* >>=96 超他人事!(涙)
そしてメモ、持っていない鍵を要求された気分である。 ……どうしよう(←
(=99) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* ナタリーみたいに好きで魔術師になったんじゃない! ってわけじゃないからなぁ……割と素で困った
(=100) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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>>62 [聞こえてきた「ごめんなさい」という呟きに振り向き]
わからんな。何故、お前が謝る? …間違ったことをしていないと思うのなら、女。お前が謝ることはない。
[責めるわけでもなくそういうと、再び踵を返して居間のほうへ]
(68) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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[了解を口にしたアレクセイに一度頷き、彼は部屋を出た。そのまま廊下を通り、リビングを抜け、家の外に出た。 今までの密閉された空気から自然の香りが身を包む]
さて……。
[振り返り、アレクセイがついてきているかを確認する]
(69) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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ちょっと聖闘士星矢見て、こういうタイプの魔法使いでも良かったかな? とか思ったり。
それ魔闘士やん! というツッコミは受け付けない
(-69) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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>>67 …いえ、それでもなりたくなければ逃げればよかったんでしょうし…そう言う意味では違うのかもしれませんね。
[そうなのだ、たとえどんな理由があろうと…軍人になることは自分が決めたことなのだ。 ナタリーに余裕があれば、無表情のはずなのに自嘲しているように見えるだろう。]
(70) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* 攻略の糸口が掴めないと難しいですよね…が、頑張れー!
(=101) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* >>=100 それなら、設定部分で交わすしかないっすね。 メモの設定にある「……」の後ってどんなイメージ?
(=102) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* >>=102 イメージと言われても。あの「……」の後に続く言葉は「無理」しか。
(=103) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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[どうすれ、どうすればいい…。 考えながら後をついていく>>69
外に出れは、安堵したかのように息を吐き出すのは、あの家に居る事で少なからず緊張していたと言う事。 だがそれ以上にこれからどうするかが問題である。 ユーリーが足を止めると、腰に手を伸ばしそうになるが、フォルダーに触れるのを見られたら、警戒されるかもしれない。 その為、ナイフを抜き背中に隠して、こちらを見る相手を見つめ]
あの家ではできない、お話なのでしょうか?
2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* でも、オリガのジャスパー攻略も同じくらい難しそうな……。 基本的にかかわりあってるのが、魔法使い組の男性だし。
(=104) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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[どうすれ、どうすればいい…。 考えながら後をついていく>>69
途中、リビングを通る時、持っていた上着を解りやすい位置に置いておく。
外に出れは、安堵したかのように息を吐き出すのは、あの家に居る事で少なからず緊張していたと言う事。 だがそれ以上にこれからどうするかが問題である。 ユーリーが足を止めると、腰に手を伸ばしそうになるが、フォルダーに触れるのを見られたら、警戒されるかもしれない。 その為、ナイフを抜き背中に隠して、こちらを見る相手を見つめ]
あの家ではできない、お話なのでしょうか?
(71) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* ああ、設定のほうか。 あれは「生きてきたが、あの日ばれて逃げてきた」って事。
(=105) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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ダニール殿、聞こえますか? お借りした上着は、リビングに置かせていただきました。
洗濯をしろと言うのならば、後程いたします。
(!17) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* >>=103 おうふ……。 まぁパーヴェルが次どんな反応返してくるかで変わる感じですかね
(=106) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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>>70 …そうですか。
[無表情の中に混じる自嘲には気付けない。 何となく、望んでなったわけではなかったと、そう否定して…あいつらとは違うと知りたかったのかもしれない。 どうしてそう思ったかは分からないけれど。]
逃げるっていう選択肢があるのは、羨ましいです。
[本心だった。 自分は逃げられやしないから。]
(72) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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とりあえず、リビングにいるのは ・ロラン ・ナタリー ・ジャスパー ・オリガ ・エレオノーラ(ほぼ同時期にリビングへ) ・プラーミヤ(ほぼ同時期にリビングへ) の六人であってるかな、と(敬称略) ダニールさんとゼノビアさんもいるし、思っていたより人数多いですね。ふむ
(=107) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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――いつもそうやって、魔術師を殺してきたの?
[悪趣味だという嫌悪感を、今は隠そうとしなかった]
魔術師は、望んで生まれてくる方が少ないのよ。 魔術師に生まれたせいで軍に追われ、故郷を追われ―― 悲哀と絶望の中で、もがき苦しみながら生きている者がほとんど……
[そんな状況に置いているのは、ほかならぬ軍人たちなのだ。 至近距離からパーヴェルの瞳を見つめる]
そんな風に、殺してきたんだ。
[断定するような口調だった]
(-70) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* >>=104 すぐバレないと思うし(紋章的な意味では)、き、きっと大丈夫だと思う…! …ジャスパーの設定が分からないので、まだ何とも言えないけれども。
(=108) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* パシイラもユーアレもジャオリもがんばれー、です(応援旗ぱたぱた)
(=109) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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/* ロランも何気に難しい。 ニキータ可愛い……(
(=110) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* ニキフィグが一番どうなるか分からない。 ニキータ頑張れー(ぱたぱた
(=111) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* >ニキータ あ、こちらはいつ来ていただいても大丈夫なので、ご自由に動いてくださいねー!
(=112) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* ニキフィグ楽しみ過ぎる。 何より悲恋になりそうなところが……
(=113) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 魔術で振りきったらそれこそ文字通りのサバイバル開始だもの! そんなことしたら村の趣旨的にNG。
(-71) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 秘話がどうなっているのか気になると呟いてみる。
(!18) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 女性陣のほうが可愛らしいかと(迫真)
そういえば、幽霊と桃するのなにげに二回目です。 (前回はそもそも死という概念を理解していたかも怪しいけれど)
(=114) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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望んで生まれない?
どういうことだ?魔術師は儀式か何かで魔術を身に付けるんじゃないのか?
[彼の偏見か、軍の教育か・・・魔術は後天的に身に付けるモノだと考えていたようだ。]
まさか人種と同じで・・・生まれつきなのか?
(-72) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/*=112 ありがとうございます。 ジャスパーとの桃、応援してます(ぱたぱた
(=115) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 偏見持ちのパーヴェルが思い込みを解消中
(!19) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 解消できそうですか?(笑)
(!20) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* あ、欲しかった情報違ったみたい。 おっけぃ進められる(のそのそ)
(=116) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* >ALL そういえば、魔法使いって紋章が必ずあるもんなんですかね? そこらへん自分は全く考えてなかったですけど、あったほうがいいのかな?
(=117) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* ロラン-ナタリーは普通に完結しそうでwktkな自分がいたり。 ダニール-ゼノビアもいい感じになりそう。
(=118) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* >>=117 あったほうがいいかとー。
(=119) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* ダニ-ゼノは一番良い雰囲気。 私とロランは…どうなるんだろうか。 一番読めないのがニキフィグだけど。
(=120) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* >>=117 情報欄見る限り「皆」と書いてあるので、必ずあるんじゃないかなー?と。 私個人の意見ですが。
紋章よく分からなかったので、タトゥーみたいなイメージで作っちゃいました。
(=121) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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[警戒されているとは露も知らず、後ろにアレクセイがいることに安堵した。
とりあえず、一人家の外に連れ出せた。 魔法使いの数が多いとはいえ、一人でも削れれば仲間達の生存率はあがる。 何より自分の魔術は防御特化だ。 いざとなれば自分も助かる率は高い。
そんな打算はあったものの……]
(……どう切り出せばいいのかわからない!)
い、いや、ちょっと聞きたいことがあって。 家の中だと、アレクセイに都合が悪くなるかなーとか
[内心、パニックになりながら、適当にそう口にした]
(73) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 某呟き所で「奇数だったらフィグ使うことになるねーwww」とか言ってたら現実だった件
(-73) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 意外と皆、いい展開に進むとは思うんですけどねー。 …時間があれば。
(=122) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* ニキフィグはどう転ぶのか確かに楽しみかも。
そういえばそんな情報が……。すっかり忘れてた。
どうしよ。 紋章の位置は被らない方がいいのかな? そこまではいいかなぁ?
(=123) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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[まさか、と思った。魔術師に触れる機会の多い軍人が、 魔術師の成り立ちを知らないはずはないと。 だが彼の口調は、嘘偽りを言っているようにも、 かまをかけているようにも見えなかった]
宗教が行っているような儀式で……魔術が身についているとでも 思っていたの……?
[同時に理解した。"何故彼が宗教と魔術を混同して嫌悪していたのか" それは、魔術師への知識のなさか、歪んだ教育なのか――]
魔術師が魔術師たりえるのは、その身に宿る不思議な紋章が、 魔術を行使する魔力を与えてくれるから。 その魔力は生まれたときに決まったもの。強化する手段は知られてないわ。 ――ましてや、新たに紋章を植え付ける方法なんて。
[あるはずがない。そう言って、彼の答えを肯定した]
(使い方は学ぶものだから、100%生まれつきではないけど…… それは黙っておきましょう)
(-75) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* 警戒じゃないよ。 口封じの為なんだ><
(-74) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/*そもそもフラグ以前に電源が入ってない状態ですからね>ニキフィグ
…がんばろ。
(=124) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* そこまではいいんじゃないかなー。 私もタトゥーっぽいイメージ。
(=125) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* タトゥーっぽいイメージでした。>紋章 女の子だったら太ももに紋章とかエロいよねーと思ってた記憶(
男だとどうですかね…背中とか二の腕とか?
(=126) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* ……キン肉マンのようにお尻に紋章が!(ぇ
(=127) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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>>73 聞きたい事ですか?
[なんだろうか。 やはり外に連れ出すほどの事は……。 が、続く言葉に思い当る事は一つだけである。 やはり、彼は知ってしまったのだろうと。 相手は民間人。少し脅せば何とかなるはず。
だが、もし違うのなら教えてしまうも同然。 内心の焦りを出さないように]
私の都合が悪くなる話とは、なんでしょうか? 私には、心当たりがございません。 よければ、お教え願えないでしょうか?
[相手を真っ直ぐに見つけながらも、じりっと飛び出しやすいように足を動かす]
(74) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* ニキータもユーリーもナタリーもがんばれー(旗ぱたぱた
そしてナタリーと離れ離れになって寂しいオリガさんです。 ユーリーもお兄ちゃんみたいで安心してたのでちょっと寂しい。
(=128) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* ←右太ももに紋章
>>=128 私も寂しい……!!
(=129) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/* >>=127 蒙古斑…。
太ももはナタリーですねー。えろい。 背中とかあとは心臓の上とか? 最初項にしようとして、さすがにすぐバレると思ってやめたのでした。
(=130) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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/*>>=127 その発想はなかった(
(=131) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=128 お兄ちゃんはいつでもたすけにいくぞー!(シスコン
(=132) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=129 むぎゅう。
(=133) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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アレクセイさんへの振り方を間違えたかもしれないw
(-76) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=132 むぎゅむぎゅう。
余裕があるかが分かりませんが、お相手以外とも交流出来ればいいんですけどねー。 難しそうかな…しょぼん。
(=134) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=133 むぎゅう。 オリガは護ってあげたい感じがすごくある。
(=135) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* 十年くらい前のジャンプに、手のひらに紋章ってのがありましたね。 能力使う時だけ浮かび上がるような。
(=136) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* うむ、太ももエロい。最高です(待て
>>=130 同じこと考えてた人がいた。>項に紋章 髪長かったらバレないかと思っていたけれど、ふむ…。
(=137) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=134 とりあえず、ニキータさんとの接点を増やしに動いてみては? ジャスパーさんが吊られた時のために念の為……。
(=138) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=137 そういえばイライダさんにあげた服にスリット入れたのに……。 何でイライダさんの紋章はあの位置なんだ・・・OTL
(=139) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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|
/* >>=135 わ、私の方が年上だもん…!(あせあせ
>>=137 たぶん大丈夫だと思いますよー。 オリガは反応と魔法からバレやすいので、紋章だけは見つかりにくい位置にしただけなので。 ニキータさんの紋章位置項とか滾るので是非…!
>>=138 ジャスパーはたぶん大丈夫だと信じてる…!
ニキータと仲良くなりたいのはやまやまですが、今フィグさんがオンされているので、そちらを優先していただきたくもあり…。 でもどこかでお話は、したい…!
(=140) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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|
紋章・・・あれは生まれつき描かれているのか・・・
[教えられなかった衝撃の真実が告げられ混乱している。両手も力なく垂れリボルバーは落としてしまう。]
そんなはずは・・・魔術師は儀式と修行により力を得るんじゃないのか・・・?
(-77) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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|
/* >>=139 ナタリー! ユーリーお兄ちゃんのために、何か服着替えなきゃいけないイベントを…!(無茶振り
(=141) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* ジャスオリでもニキオリでもオリガが幸せならナタリーは応援するのですよ…!! 可愛い妹取られたような気分なんだろうなぁ(※オリガは年上です)
(=142) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
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/* >>=141 !? 破けるか水浸しかにならないと…(
(=143) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* フィグはこのまま変動なければなので何かあれば予定通りほぼNPCなのですよー! と、灰で叫ぶ。
(-78) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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[背中が汗でじっとりと湿っていくのを感じながら、空回っている思考を必死に動かして]
えっと……俺とロランが部屋出た後で、アレあったじゃないですか?
[すでに紋章の事は頭から抜け落ちている。 ただ無意識に口を着いたのが、まるでアレクセイがイライダの紋章を見た時を思わせる一言だった]
何か、様子おかしかったし、ギクシャクしちゃったなら俺が仲取り持つよー的な?
[最後の一言が、彼女の耳に届いているかどうか……]
(75) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=139 ……発想が冒頭のセクハラおやじだわ……
(=144) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=141 ナ、ナンダッテー! さっそくお店にある制服コレクションから持ってこなければ……。 そのために採寸から……(危
>>=143 ナタリーでもいいわよ?(ぇ
(=145) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* 共鳴窓の三兄妹が可愛い件(
(-79) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* いっそ女性陣皆着ればいいじゃない(ぁ
(=146) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=144 バイオのエイダ好きなんです。許してください……。
(=147) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=145 このひと危ないです…(震え ナタリーは渡されたら冷たい目で見ながらも着替えるんだろうなぁ。
(=148) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* ニキータとは美味い酒が飲めそうだ(
(=149) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=143 よし、頑張って服破くね!(腕ぶんぶん
(=150) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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|
[>>75アレと言う言葉でほぼ確信をする。 やはり、彼もまた知ってしまったのだと…。 ならばとるべき行動は一つ]
――アレですか? ふむ…ユーリー殿はお優しい方のようですね。 ですので……。
[地を蹴り、ユーリーとの距離を詰めもし避けられなければ首筋にナイフを当て、そのまま見上げる]
あなたが彼女の何を知っているのか、私に教えていただけないでしょうか?
(76) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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/* >>=149 (ハイタッチ)
そしていったん離脱**
(=151) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
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|
/* 共鳴ののんびり会話が楽しすぎて困る。 でもこうやって進行中に話し合い出来る村は結構初めて参加するかも。 メモでの摺り合わせは普段もやるけれど。
いつもメモ迷子になってたので、こういうやり方もありかなあ。
(-80) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
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/* >>=150 !?
ぐた重い……
(=152) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
|
(……あれ? 地雷踏んだ?)
[喉元に当てられたナイフを感じつつ、内心舌打ちした。 どうやら適当に発した言葉は、ドンピシャだったらしい。
ただその内容がイライダの正体をしったからなのか、彼女自身の過去にあるものなのかまではわからないが、生命の危機であることに変わりはない。
しばし絶句した後、手をゆっくりと服に当てて全力で魔力を流した。 瞬間、服が強化されていくと同時に背中側の心臓の上にある紋章が薄らと赤い輝きを発する。
そして強化された服の襟を使い、自分からナイフへと突っ込んだ。 それで彼女が驚いて、ナイフから逃れられたらと願いながら]
(77) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
|
ん、そうかい
[彼女が辞退すると、ひょいっと口の中に放り込んで、もごもごしながら火の始末に移った。
そして、彼女が自分が居た所に来た理由には]
なら、ありがとなって言っておくぜ
[と返した。]
(-81) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
/* この時間でこんなに思いなんて……。
(=153) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[>>77こちらの脅しに驚いていると思った。 だから、力を僅かに緩めると突然、相手がナイフへと突っ込んでくるではないか。 傷つけるつもりは、元からない。 それどこから、軍に属しながら、訓練以外で誰かを傷つけるなんて事がなかったために驚き、距離を取ろうとする同時に、ナイフから手を離す]
な、何をしているのですか、あなたは。 死にたいのですか!?
(78) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
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>>54 [人見知りねぇ… まぁ何でもいいんだけどさ。]
そうかい ま、誰かと話す事自体に慣れてない感はあるし、結構重症なんだろうな
けどさ、ならなんでここに残ったんだ? さっきの男について部屋出ればよかったろ
[瞳を振るわせ、更には不安という感情を表すような仕草には気付いている。けれど、だからと言って気を使う事はしなかった。]
(79) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
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/* 心臓の上にある紋章…!
[嬉しそう]
(=154) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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……どちらもあってないわね。
[押さえつけられていた両手が解放されると、 ようやく落ち着いてくる。痣になってないかと心配はしたが、 それは後だ]
紋章は生まれついて身体に宿るもので、儀式や何かで宿すものじゃないし、 魔術は成長に従って『感覚的に』判るもので、修行して身につけるものじゃないわ。
[そう、自分が知っている真実を告げた]
(-82) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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/* ナタリーイライダの 「ユーリーの魔の手から逃れよう同盟」が今ここに!
ぐた落ちてた?
(=155) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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|
/* なんかすごい仲間意識が生まれ…(
落ちてた。重かった。
(=156) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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|
/* あ、戻った。重かったな~。
>>=154 ちょっと中二っぽすぎましたかね?
>>=155 そ、そんな同盟が……。ニキータさんと相談しなければ……。
エラー404出なかったから、重かっただけみたいっす
(=157) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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/* 重かったですねー。
>>=157 背中側っていうのがまた良いと思うのです! ユーリーはえろい。
(=158) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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/* あ、ちなみに胸元ってのはだいたい心臓の上だったりします。
(=159) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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/* 重かっただけかぁ。
紋章、プラーミヤが額だったっけ?
(=160) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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|
/* ちなみに太ももにしなかった理由は肩書きが「魅惑の」だったため 太ももとつけるととんでもなく古い何かに見えるからです
(=161) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
[なぜ、とジャスパーに問われ、言葉に詰まる。 彼の言葉は真っ直ぐで、胸を貫く槍のようだと思った。]
なんで、でしょうね……。 自分でも、よく分からなくて。
[自分が言っても足手まといになるから。けれど、それだけだろうか。 周りを見ていると、皆が皆、軍人である彼らとそれなりに接しているように見える。 どうしてそんなことが出来るのだろう。怖く、ないのだろうか。]
……弱い自分が、嫌だからかもしれません。
[どこか置いて行かれたようで胸が痛む。 一人には慣れたと思っていたのに、どうしても寂しさが拭えなかった。]
(80) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
>>72 選択肢なんて、あってないようなものですよ。
[逃げることは可能だったかもしれない。だが弟たちを犠牲にして逃げる選択など果たして選択の余地があるものだったのだろうか。 思わず無表情の仮面が剥がれ、苦しげなものになっていることをロランは気づいていない。]
(81) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
/* >>=160 ナタリー:右の太もも(薔薇モチーフ) プラーミヤ:頬 ユーリー:背中の心臓の上 イライダ:胸元(心臓の上) オリガ:右の骨盤辺り(桔梗モチーフ) ニキータ:項? ゼノビア:?
でしょうか…。
(=162) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
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/* それ…なり…? めっちゃ貞操の危機通り越して生命の危機に至ってたけど!
A.面識ないから
(-83) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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嘘だろ・・・魔術を覚えた以上狙われるのも自業自得だと思っていたのに・・・
こんなことって・・・
[生まれながらの差別を肯定する者は多いが、彼は否定する性格だった。]
そんな・・・俺は何てことを・・・
(-84) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
[どうやら相手は魔術講師に気づいてはいない様子だった。 それはありがたいと、勢いのまま地面を転がってアレクセイから距離をとった。
喉に手を当てると薄らと血が付いた。 急ごしらえだったので対応しきれなかったようだ]
い、いきなりナイフを突きつけてきたのに死にたいのとかないでしょう!
[はぁと息をつくと、埒が明かないと思い、一息に疑問をぶつけることにした]
貴女は、今島にいる誰が魔術師なのか知ってますね。
[二つの疑問のうちの一つだ。 彼自身の正体もばれてしまうが、魔術使って生み出した生地でアレクセイを包み込めば、簡単にほどけない拘束具となるだろう。
今度は彼がアレクセイに気づかれぬよう、手に魔力を集め始めた]
(82) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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/* >>=159 所属ごとのCPじゃなかったら、ユーリーと見事なカップリングになってた感がビシバシしますw
>>=161 太ももだと古いのだとキャッツアイとかそういうのが頭に浮かぶ。
>>=162 右の骨盤辺りってのも微妙にエロイ……
(=163) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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/* >>=163 ……着せ替え人形にされる未来しか浮かばないんだけど(←
(=164) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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……?
[パーヴェルの様子がおかしい事には、すぐに気がついた。 だが、その理由までは判らない。 ただ、最後にこぼれた言葉が、彼女の耳には]
後悔……しているの?
[異質なものに聞こえた。かの国アピアでは、 『魔術は危険だから』という理由で根絶がなされているのだ。 魔術師の成り立ちなど、軍人にはとっては どうでもいい事のはずなのに――]
(いったい、どうして……?)
(-85) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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/* >>=163 ユ、ユーリーさんが変態です!
[恥ずかしそうにイライダの後ろへ隠れた]
(=165) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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/* >>=164 愛する女性に服を送って何が悪いのか。いや悪くない!(`・ω・´)b
(=166) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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/* 現時点の秘話ではこれ以上は進まないでしょうね。
と言うかそんな事情だったら 「お父様とお母様の血筋」発言した方がよかったか、むう。
(-86) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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>>82 ………。
[こちらは脅すだけのつもりだったが、相手からしたら、そうではないだろう。 その為に何も言えなかったが、首筋に見える赤い線が何を意味するか。 息が詰まりながらもまじまじと見てしまう]
………っ。
[やはり彼も知ってしまっていたのだ。 絶望感で目の前が真っ暗になる気がする。 その為に気付くのが遅れ、気付いた時には拘束されていた]
これは…。
[何たる失態。 もがいて逃れようとするも、緩む事はない。 それよりこれはどこから……思い当る事は一つ。 ユーリーを見上げ、喘ぐように]
あ、なた……も、まじゅっ……し……?
(83) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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/* というかユーリーの紋章の位置がドストライクなんだけど!! 男は背中か胸の心臓の上か腕だろう。 女は太腿か足の甲。お腹もいいよね!!
って思っていたから。 それだけでごちそう様、もぐもぐもぐって感じだ
(-87) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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/* OK、睡眠と麻痺と盲目、どれか選ばせてあげる。 [オリガを庇いつつ]
(=167) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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ありゃ。 拘束確定になっちゃってる?
言葉選びを間違えちゃったかな。
(-88) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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/* い、いつの間にか女性キャラから変態認定……? な、何を言っているのかわからねーと思うが、俺もわかr(ry
(=168) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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>>81 ……?
[何だかロランが苦しそうなのに気付いて。 体調が悪いわけではなさそうだと、そこまで考えてそっと手を伸ばした。 拒まれなければ、そっと頭を撫でるだろう]
…なんで、そんなに……苦しそうにするんですか…?
[分からない。 今までこんな風に、人とふれあったことなどほとんどないから。 そこまで考えて、小さく頭を横に振る。 今はそんな事を考えている暇はない。]
(そんな顔されたら、恨めない……)
[今まで、彼らに怯えて一人で暮らして大切な人を奪われて。 それは全て、軍人のせいだと。 思い込んで恨んできたのに。 ナタリーもまた、顔に辛そうな色が浮かんだ]
(84) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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>>80 [弱い事と人見知りであることが、イコールで繋がらなかった。そして、本人もよく分らないと来た。]
答えになってねーのか、俺が己惚れる答えなのかの二択ってか?
[答え担になってないのか、弱い自分が嫌だから強そうな誰かの傍に居たいのか。果たしてその二択であってるのかどうかすら分らないが、言った。]
どちらにしろ、俺はこう続けるんだがな 弱いのが嫌? そんなの、アンタが強くなればいいだろ
(85) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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[小さく息をついた。 何とか拘束に成功した事実に安堵と共に、申し訳ない気持ちが心を支配した]
……貴女は軍人です。 イライダの正体を知ってしまっているのなら、いつ行動に移すのか……。
[そこで言葉を一回区切った]
でも、すぐにでも行動に移せるのに、イライダは生きている。 何故ですか。 魔術師は貴女達にとって殺すべき対象でしかないでしょう?
[アレクセイに近寄り、拘束してしまった後悔と疑問と仲間を助けるための思いがない交ぜになった眼差しで、彼女の瞳を見つめた]
(86) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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確かに魔術は危険だ。でも俺の信念に反するなど・・・
[人種が異なるだけで差別された友人がいた。彼は例のテロの際・・・盾にされた。]
だが軍の掟は・・・いや、でも信念が・・・
(-89) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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……貴方は、ジャスパーさんは、強いんですね。
[軍人であるからもちろん、身体能力も上回っているだろう。 それだけでなく、心が。強くなれる、顔を上げられる力があるのだと分かれば、拳を握りしめる。 ジャスパーへ視線を向ける。 碧色の瞳には、恐怖だけでなく羨望の色が混じり始めていた。]
強くなるのは、怖いです。
[顔を上げれば、見たくない現実に直面してしまう。 過去も、現在も、未来も、そのどれもが自分には優しくないものだから。 ぽつりと、けれど澄んだ声がジャスパーに向けて放たれる。]
(87) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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信念……
[呟くような声に、理由はそれなのかと思う。 どんな信念なのか、それが軍の掟である魔術師狩りと どう矛盾するのかは判らなかった]
[だが一つ確かな事があった。 彼が軍人として傲慢と言えるぐらい、愚直なまでに力強かったのは。 その己の信念に従っていたからなのだろう。 そして今、その信念が"軍人としての彼を追い詰めている"]
……ねぇ。
[そっと彼の頬に手を伸ばした。跳ねのけられなければ、 撫でるように触れただろう]
自分の信念を捨ててまでしなければならない事って……何?
[先ほどまでの声とは違う。心配そうな声で告げた。 そういう意味では、さっき自分が"魔術を捨てない"と言った事だって、 信念を捨てない事なのだ。自分はそんな事をするぐらいならば自ら命を断っただろう]
(-90) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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/* >>=167 イライダさんかっこいいです…。
[ぽう…]
(=169) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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/* >>86 イライダはパーヴェルが殺しに行ったから(ぇー
(=170) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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>>61 ………。 […明らかに地雷を踏んだ。 彼女の声はどう聞いても不自然で、そしてその不自然さが不気味だった。]
す、数年か……。
…そりゃ、長いな……。
[それこそ、これまた不自然な程長すぎる位。
そうやって付け足そうとして、付け足す勇気が沸かなかった。]
(88) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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/* このままなら外で会話した方がいいのかもしれない。
(-91) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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俺は・・・わからない・・・
[混乱が続き、答えを出せない]
この感情を・・・どこにぶつければいいんだ・・・
(-92) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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>>86 ………っ。
[詰問されているようで息が詰まる。 ユーリーが近づいて来ると、距離をあけようと身をよじらせ]
わ…わたしは………。 殺したくない…。
[軍に所属しているからには、許されぬ事である。 だが殺したくないのもまた事実。 殺されるかもしれない恐怖を知っている為に、誰も殺したくはないのである。
だがそんな事は相手は解らないだろう。 このままもしかしてと言うのがよぎるのか、体が震え目の前が歪む]
――ちゃんと、言う…守るから、だから、殺さないでっ……。
[それは目の前の相手というより、他の誰かに向けて言った言葉をうわ言に呟く]
(89) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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お話できないんだ...
[>>58残念そうに。でもあれ?と思う。ロランもしゃべれてた感じではなかったし、自分はどうやら不思議さんらしいとわかったところだった。
つまりお花さんたちと喋れることはまほう?それとも自分にはそれ以外のことが...]
ッ!
[いきなり頭ががんがんと響くように痛み、手のひらで押さえる。
しゃがみこみそうになったものの次第にそれは小さくなり、消えた頃には何を考えていたのか思い出せなかった。]
えっと、なんのお話してたっけ?**
(90) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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>>87 [強いと言われても、何とも思わない。]
軍人なんて誰だってこんな感じだろ
[その言葉は謙遜ではなく本心だった。
その後に出てきた紡がれた言葉には、少しだけ怒気が混ざってしまった。だから]
はぁ? 弱い自分が嫌、けど強くなるのは怖い? 随分我が侭なんだな、アンタ
そんな事、貴族のボンボンだって言わないぜ?
[名前しか知らない他人に言うべきではない事を、口にしてしまったのかもしれない。]
(91) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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/* うん、私もイラってする初期オリガさん。 後半はちゃんとするから見捨てられませんように…!
(-93) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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……そんなことがどうして私に判るの?
[感情をもてあまして混乱するパーヴェルに、彼女自身も どうしたらいいのか、何も言う事が出来なかったからだ。 もともと彼の口ぶりからすれば、そのカルト教団は10年前に 壊滅しているのだ、今となっては残党すらいないだろう]
[そうして満たされないままに魔術師を "復讐と言う名の八つ当たり"で処刑していった彼に、 かける言葉が浮かばなかった]
ただ――そうやって。 信念でもなく、ただもてあました感情だけをぶつけている間は。 ――何をしたって、満たされないと思うわ。
(-95) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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お腹痛かった……。 いきなり来てびっくりしたわ
(-94) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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/* 死にそうな目にあったのに随分えらそうな子である
(-96) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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[「殺したくない」という言葉に片眉が上がった。 それだけならばよくある話だが、彼女の震えはそれだけを示してはいなかった。
恐怖されるのを覚悟してアレクセイの隣に腰を下ろした。 そして真摯な眼差しで、彼女を見た]
何もしないよ。
俺は誰かを守るだけの魔術しか使えないから。
だから、話してよ。 何かあるなら、ちゃんと聞くから。
[そう言い、無意識に頭を撫でた]
(92) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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軍人さんはそうですね……強い、と思います。 でも貴方の強さはきっと、いい強さだから。
[両親を殺した軍人も、こんな強さを持っていたのだろうか。 あの憎しみと嫌悪に溢れた顔に、今のような羨望の感情を抱けるとは思えなかった。 憎む力すらない。ただただ、怖ろしかったから。]
……っ。
[強い言葉に息が詰まる。 心を落ち着かせるように、紋章のある骨盤辺りに触れた。 暫く触れていると、少し震えも収まってくる。]
そう、かもしれません。 前にも進めなくて、でもこの場で生きることもできなくて。
……っ、すみません。 会ったばかりの方にこんな話……。
[真っ直ぐな言葉に感情が引きずり出されていくようだった。 未知の感覚にぼんやりとジャスパーの顔を見つめる。 サングラス越しの瞳は、どこを見ていただろうか。]
(93) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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/* >>=169 なんだろう。この妹をとられた気分は……。
(=171) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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>>84 [たとえ父の傀儡に成り下がってでも、国民を護れる立場に居るということはひとつの存在の証明であった。勿論眼前のナタリーが当の魔術師だとロランは気付いてなど居ないが。と]
……っ!?
[突如頭を撫でられ、我に返る。 そうしてナタリーを見て]
…貴女こそ、とても辛そうですよ……?
[質問には答えられなかった。代わりに似たような言葉を思わず返す。]
(94) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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/* そうなったのはユーリーが変態だからじゃないかな…
(=172) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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そうか・・・
[溜め息を吐き]
軍を辞めることも考えるとしても・・・じっくり考えないとな。
諭してくれてありがとよ。
(-97) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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>>94 [質問の答えは返ってこなかった。 けれど、自分のことを言われてそんなことは頭から吹き飛ぶ。]
…そんなことないですよ?
[誤魔化そうとぎこちなく微笑んで、そっと撫でていた手を降ろした。 気を紛らわせようと、不自然に周囲に目を向ける。 何やらオリガと…見慣れない男性が会話をしていた。会話の内容までは聞こえない。 心配になって一歩前に進むが、心配しすぎかとも考えて、再びロランの方を向いた。] [足を踏み出しかけた時、右の太ももにある紋章が見えただろうか。]
(95) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* >>=171 ……ユーリーさんも、安心するからその…、好きですよ?
変態ですけど。
(=173) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* オリガとジャスパーって今リビング…だよね?
(=174) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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>>93 [自分を見てくる瞳を、サングラス越しに覗き返し口を開いた。]
…そうだな、会ったばかりの奴に言う言葉でもなかったわ
[そう言うと、手をひらひら振りながら視線を外し、少し彷徨った視線はやがて彼女の手を捕えた。]
手、洗いに行かないのか?
(96) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* そんな簡単に見える低さにあったのね(
(-98) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* >>!15 頼むわ
どこかですれ違った時に、ささっと渡す感じでも、少し駄弁っても、その辺は任せる
(!21) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* リビングですよー。 おそらく入口近くの壁辺り、です。
(=175) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* あ、よかった。間違ってなかった。 ありがとー。
(=176) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* ふと思ったけど、俺の作る服のために濡れるだか服やぶるだか言った妹らしき人が居た気がするんだけど、気のせいかな・・・?
(=177) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* >>=177 誰のことでしょうねー?
[服を破るために筋トレしつつ。 1kgの鉄アレイでんしょんしょ]
(=178) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* 最低値……。
(=179) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* >>=178 ジャスパーと話し終えた後走り寄ってきてずっこけたオリガに服を破られそうだ……()
(=180) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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[ジャスパーの視線は分からなかった。 けれど意識が手に向かったのが分かる。]
え……あ、
[視線を向ければ、土に汚れていることに気づいた。]
いつついたんでしょう。 気づきませんでした……。 洗ってきますね。
[台所を汚すわけにはいかないし、どこかに井戸がないだろうか。 家の裏手にあるかもしれない。 そう考えて、入ってきた表口から出ようとする。]
……あの。
[ドアに手をかける直前、ジャスパーの方を振り向いた。 迷うように視線を揺らした後、覚悟を決めた瞳で彼を見つめる。 これまでで一番強い瞳だった。]
また、お話してくれますか?
[真っ直ぐな言葉をくれる彼といれば、変われるかもしれないと思った。 怖くない訳ではない。現に指先は微かに震えている。 それを抑え込むように握り締めれば、ジャスパーの返事を待った。]
(97) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* >>=180 ナタリーが紋章フラグ立てようとしているところなのでそちらは避けたのですが……。 特攻すれば良かったですね…!
[悔しそう]
(=182) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* >>=178 ……スリープ。
(=183) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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ちなみに、このページはネタ集めにお気に入り登録してました。
(-99) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* あ、もしかして表口から出たらユーリーさんたちと鉢合わせます? 避けた方がいいかな?
(=184) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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/* >>=181 不覚にも笑った。
>>=182 ロランが気づかなければ来てもいいのよ( オリガ可愛い
(=185) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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……そうね、短絡的に行動したって良い事はないだろうし。 じっくり考えてから結論を出しても遅くないと思うわ。
[パーヴェルが冷静さを取り戻したのだろう、手を離した。 そうして改めてパーヴェルの顔を見る]
……お話は、もう終わり?
(-100) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* >>=184 そうですねぇ。どこまでって書いてないんで、家の裏手に連れてったことにしますか
>>=185 なんで笑われた?w
(=186) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* >>=181 どっちのお洋服も可愛い!
>>=185 か、可愛くないです…! 今回は一応台所は避けることにしておきますね。
>>=183 [すぴすぴと眠り始めた…]
(=187) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* >>=186 いや、チョイスすごいなとw
(=188) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* >>=186 あ、裏手にある井戸に行こうとしているので、そっちの方が鉢合わせちゃうかも…。 私の方が裏口から出ることにしますね。
表にいるってことにしていただいてもいいですか?
(=189) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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>>92 [――意味が解らなかった。 相手の行動も、言葉の意味も…。 解らないからこそ、混乱する]
――ぁ、あの、ュ、ユーリー殿!?
[思わず声を上げるが、上ずってしまう。 それを隠すように]
あなたは怖くないのですか!? 私は軍人ですよ? も、もしかしたらあなたの事を、殺すかもしれないのですよ!?
[今の状態で言っても、説得力など皆無だが言わずにはいられない]
私は、あなたの事も…彼女の事も誰にも言うつもりはありません。 魔術師には、私は会ってはいない…。 だから……っ
[そのあとの言葉が出てこない。 何を言おうとしたのか、当の本人にも解っていないのだ。 その為か、泣きそうな表情を浮かべるのみである]
(98) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* はっ! メモ見ました。
えっとじゃあ、ちょっと外れたところに井戸あることにしよう。 表から出ますねー。
(=190) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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>>97 [彼女が手を洗いに部屋を出ようとしたのを見て、自分もこの食料どうするかねぇ…という考えに思い耽ろうとした所で、彼女から声がかかり、振り向いた。]
なんだ?
[そう問い返すと、丁度彼女と視線が合った。そして問いかけられた言葉には、色々な想いの篭った吐息を一つ吐いてから]
構わんよ
[一言で返した。]
(99) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* ナタリーの紋章が太腿だと!? 美味しい。すごくおいしい。 なんだこの美味しい陣営は…もぐもぐもぐ
(-101) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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あぁ、悪かったな。
[落としたリボルバーを懐へしまい]
そういえばお前は帰ったあとどうするつもりだ?
[ふと気になったことを聞く]
(-102) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* 念を窓あまり使わないな。 もっとお話ししたい。 仲を深めたいんだけど…。 寂しんぼ(´・ω・`)
(-103) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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……わからないわ。昨日まで居た街には、もう帰れないしね。
[そう呟く。実際、どうするかは決まっていなかった。 いくらなんでもあの街に戻る事は軍に捕まえて下さいと言うような ものである。だから、離れることは決まっていて――]
またどこか落ちつける街を探して、人々に紛れて暮らすでしょうけど……
[しばらくは放浪生活だろうとは思う。痛手だったのは潜伏していた 家に戻る事が出来なかった事だ。路銀がほとんどないのである。 無事に戻れたとして、その後自分は無事でいられるのか―― そこまではわからなかった]
(-104) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* >>=191 すごく……シンプルで脚出しです……
(=192) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[軍人が怖くないのかと問われて、ん~っと空を見上げた]
元々うちの家系って、人の多い場所で商売していた関係で、他の魔術師に比べて慣れているから、そんなには。
それに殺すなら後ろから撃たれてますって。 まぁ、さっきのナイフや銃弾一発程度なら通さないですけどね。
[会ってないと泣きそうな表情を浮かべる彼女に、再度頭を撫でた]
会った事実は変えられない。 貴女が軍人である事実と一緒で。
……アレクセイは、魔術師って聞いてから泣きそうだけど、何があったの?
(100) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[ジャスパー>>99から否定されなかったことに安堵の息が漏れた。 瞳には柔らかな光が宿り、僅かに細めれば、小さな声で、けれど確かに彼へ声を発した。]
ありがとう、ございます……。
[彼の吐いた息の意味は分からない。 もしかしたら面倒がられているかもしれない。 それでも、このままではいけないと分かっているから。
真っ直ぐな言葉でそれに気づかせてくれたジャスパーは、不思議な人だと思った。 そんなこと、言われたことがなかったから。 出会った魔術師たちは皆、どこかで何かを諦めて生きていた。 ナタリーはどうか分からないが、彼女だって深くは踏み込んでこない。 ――皆、結局は孤独なのだから。]
……失礼します。
[現実に気づけば、ジャスパーから視線を逸らして。 ゆっくりとドアノブへ手をかけると、外へ出た。]
(101) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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/* ただいま。 ログが伸びてる…そしてユーリーのチョイスが可愛い。
>>=187 (すぴすぴしてるオリガさんなでなで)
(=193) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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引っ越し先の手配くらいはしようか?
住所が事故で壊れたことにすれば・・・俺が手配することもできる。
(-105) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* >>=192 イライダさんの素材を活かす方向でシンプルを目指しましたw
(=194) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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>>100 [言葉がとても軽く聞こえる。 その為か、紡がれる言葉は事実なのだろうと思う。 こんな魔術師もいるのかと同時に、確かに知らなかったとはいえ、軍とも付き合いがある。 恐れていたら、そもそもの付き合いがないだろうということでなっとする]
――え?
[どういう事かと問いただそうとするが、魔法の事だとすぐに思いあたる。 だが、目に入る首筋の赤い線。それこら視線を逸らし]
首筋の傷…申し訳ございません…。
[謝罪を口にしつつも、やはり相手の行動の意味が解らない。 ただ、問いかけられる言葉に息をのむ。 顔は知っていたとはいえ、それを言っていいのか…迷い少しでも遅らせようと]
ユーリー殿。もう何もしません。 ですから、解いていただけないでしょうか? このように拘束されながら、話す事でもないと思いますが?
[困った笑みを浮かべ、体をゆする]
(102) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* ニキータさんお帰りなさい。
>>=193 [撫でられて嬉しそうだすぴすぴ]
(=195) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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>>101 [ありがとうという言葉には、手をひらひらと振る事で返事とした。]
さて、と これは適当に調理して、皆で食っちまうのがいいかねぇ
[しかし、コレをもって調理場に行くにしても、そもそも調理場の場所を知らない。]
誰かいねーかな?っと
[ドアを開けて、首だけ外に出し誰か居ないか見てみた。誰かいるだろうか。]
(103) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[アレクセイの謝罪に、軽く手を振ってなんでもないと示した。 この艇はまだいい。 幼い頃に実験と称して手の甲を包丁で擦ったら、魔術がかかっていなくて家じゅう大騒ぎになったことがあるので、それと比べればと苦笑した。
それから拘束を外してほしいと願う彼女を留意してみる。 少なくともアレクセイは落ち着いた様子だった。 先程と違い、震えもなくなった気がする。
それに――]
そうだね。アレクセイは信じられるしね。
[いとも簡単に拘束を解いた。 魔術で練られた布ははらりとただの布と同じく皺を作って地面に落ちた]
(104) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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……別に気を使ってくれなくても良いわよ? 私はあなたの恩人でも家族でもないし…… 第一、私を庇った事がバレたら拙いんじゃないの?
[軍に追われる身であるだけに、軍がどのような理由で 魔術師とその協力者を追い詰めるのかはよく知っていた。 彼が下手なことをしてそれがばれれば、今度は彼自身が 追われる側になってしまう]
文字通り身を削って、路銀を稼ぐ事にはなるだろうけど。
(-106) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* >>=196 ワンピース系でまとめましたか。やりますね。
(=197) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* ニキータお帰りー。
>>=196 キャミワンピ……しかもネイビー…… アイコン的に上に着てるのはこう言うのかもしれないけど!
(=198) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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なに、俺なら大丈夫さ。 最悪君の魔法にはめられたことにできるだろう。
[はめられた兵士は投獄されたことはあるが・・・すぐに釈放された。]
それくらいだけなら処刑はされないさ。
(-107) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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― 家の外 ―
[ドアを閉めれば、深く息を吐いた。 身体の強い震えが今になって襲ってくる。 握り締めた手を開くと、乾いた土が剥がれて落ちた。]
――は、ぁ。
[詰まるような息に胸が痛い。 辺りを見渡せば、少し外れたところに井戸があっただろうか。 近づくと、ゆっくりと綱を手繰り寄せて水を汲み上げる。 手を浸せば、じわりと濁った色が染みだした。]
(105) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* >>=197 ものすごく楽しかったです!
>>=198 お色気担当の宿命…?
(=199) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* ユーリーの傷を治したいけど、そしたらそっちとフラグが立ってしまうので我慢するオリガさん。
(=200) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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……良い根性してるわね、あなた。
[利用できるものなら利用して、目的のために一直線に進んで行く。 ひょっとしたら厳つい雰囲気や鋭い目線、無骨な言動と言ったものは、 全てはこのために纏ったもので、素の彼はひょっとしたら こういう人物なのかもしれない]
……でも遠慮しておくわ。 即処刑がなくても迷惑をかけることには変わりないし…… お詫びのつもりなら、気持ちだけ受け取っておくわ。
[貸し借りを作るのは、自分のような生き方をする者にとっては かなりの足枷なのだ。ふらりと離れるときに、楔になって 自分を縫い付けそうになる。 それを不用意に、しかも軍人相手に作るのは得策とは言えなかった]
(-108) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >=199 いつの間にお色気担当に……(震え声)
(=201) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* エロールフラグを撒いてる時点で担当なのは 明らかなんだけど! なんだけど!(涙)
(-109) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* 各担当者。 可愛い:オリガ 色気:イライダ 可愛い:ゼノビア
(=203) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=201 え?(
(=204) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* そういえばさっき返事しそびれてましたが、紋章場所うなじで。 モチーフも出したほうがいいんでしょうかね?
(=205) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=201 えっ?(
>>=203 可愛くて頼りになる:ナタリー が抜けてるんだよ!
>>=205 わーい、項うなじ! モチーフは出さなくてもいいと思いますよー。たぶん。
(=206) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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そうか・・・まぁ、せめてこっちではばらさないでやるとするよ。
[帰ってからのことを手伝えないとなると、これしかない。]
(-110) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* 各担当者。 可愛い(守りたい系):オリガ 色気(おねーさん系):イライダ 可愛い(妹系):ゼノビア 色気(ふともも的な意味で):ナタリー (さくさく追加)
(=207) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=206 抜けてないんだよ、私は裏方だよ!
>>=207 太ももw
(=209) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=208 イライダ:色気+襲われ担当 ひ、引き込もうとするとこうなるんだから><
(=210) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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>>104 [優しい方だと思う。 事実は変わらないのに…そしてとても危ういとも感じてしまう]
そう簡単に信じて良いのですか? 拘束を解かせる為の、嘘かもしれないのですよ?
[拘束されたままなら、まだ言い訳が出来たかもしれない。 だがこうもあっさりと解かれてしまえば、逃げ道を塞がれたような気分になり、何とも言えない表情になってしまう]
…………。
[仕方ない。言おうと口を開きかけるが、それだけでからからに口は乾き、喉の奥がひりひり痛む気がする。 その為、すぐに閉じてしまう。 小さく息を吸い込み、噂話のように]
――魔術師と仲良くすると、殺されてしまうのです。
[ユーリーを見つめた後、顔を逸らししまう。 誰にとはあえて言わなかった。 それを口にするのは、まだ怖いためである]
(106) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* ああもう! そこは「他人じゃなければいいのか」とか 身を削って(売春で)稼ぐときに「それなら俺相手でも良いだろう?」とか 言うところでしょう!?(もだもだ)
(-111) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=206 お、オリガまで……( TωT)
>>=210 やめてええええええええ!?
(=211) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* イライダ:まいっちんぐ担当、か…(マチコ先生的な意味で)
(=212) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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そう、ありがとう。 ……と言っても、さっき私を着換えさせた人にはもうバレてるだろうけどね。
[短く礼を言って、小声で付け足す。 それが聞こえたか聞こえなかったか、扉に向かって歩き出す。 止められなければ鍵を開けて出ていくだろう]
(-112) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* どうして…… どうしてこんなことに……(やみまがお
(=213) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* まぁキャラがイライダの時点でお色気担当は決まってますよね(←結論
(=214) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* イライダさんが可愛いとヤンデレ属性まで奪おうとしています! 欲張り!もっとやって!
(=215) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* 個人的にナタリーは元気担当。異論は受け付けない(
(=216) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* もう魔術師陣営みんな可愛いでいいんじゃないかな。ニキ以外。
(=217) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=215 ヤンデレはまずい。 パーヴェルさんが大ピンチじゃないですか……。
(=218) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=216 ああ、それは納得。太陽みたいなお嬢さんだな、と。
(=219) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=217 ニキは前髪男子担当・・・(ボソ
(=220) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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[汚れの滲む水を見つめていると、自身の心まで濁っていくようだった。 爪の間まで入り込んだ土を綺麗に落とせば、近くに咲いていた花の近くに水を流す。]
君たちは、どこでだって綺麗に咲いているのね。
[自然は美しい。 人間がどうあろうと、大きな力としてそこに存在し続ける。 自身の身体に咲く花を服の上から撫でれば、大きな風が髪をさらった。]
……戻ろう。
[あの家に。 今は、そうするしか道がないのだから。]
(107) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* どうしてこうなった…… >>=214なの……やっぱり……
答え:初日にユーリーにふっかけたアレのせい
(=221) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=220 割と謎な担当である(
ではユーリーは変態系おにーさん枠でよろです。
(=222) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* ニキータはギャップ担当イメージ。赤チップ的な意味で。セクシー。 そういう意味ではユーリーもですけど。大分飛ばれてますよね、赤。
(=224) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* げ、元気……! 私の初期設定しおらしい子だったんだよどうしてこうなった!
(-113) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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― 家・リビング ―
[恐る恐ると言った様子で家に戻れば、誰かの姿はあっただろうか。 視線を彷徨わせて、近くにあった椅子へ所在なさげに腰かける。]
……ふぅ。
[深く息を吐けば、きゅう、とお腹が鳴った。 恥ずかしそうに頬を朱に染めて、辺りを見渡した。 誰かに聞かれやしなかっただろうか。]
(108) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* >>=224 ニキの赤チップは人気ありますねー。 あれですかね、霧雨でいうヒューゴの赤青チップに通じるものがあるのかな、と>ギャップ
(=225) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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>>90 ええ。残念なことに、ね。 所で、草木がどんな話をするか聞いても…
っ………………!! プラーミアさん?!!
[言葉を続けようとしたとき、突然プラーミアが頭を押さえて苦しみ始める。余りに異様な光景に、思わず支えようと手を伸ばす。だけど、次第に震えが収まって。何時もの調子に戻って…]
………貴方の事、話してたのよ。 ねえ、酷く苦しんでいたけど、大丈夫? 私の名前とか、自分の事とか、思い出せるかしら?
(109) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[簡単に信じる……。 自分でもそう思う。 だが、長く客商売をしている、本能的にわかってしまうのだ。 誰が信じられるのか、誰が信じられないのか]
……アレクセイは信じられるよ。 自分の、人を見る目には自信があるから。
[だが、次の言葉で、軽い言葉はなりを潜めた。
――魔術師と仲良くすると、殺されてしまうのです。
誰にとは告げられない。 それだけで察しがつく。 口を閉ざし、躊躇する理由など一つしか考えられない。
……ここでも、か。
内心で舌打ちをする。 魔法使いを滅ぼしたと宣言してから、国や軍はいつだって魔法使い狩りを行ってきた。それは魔女狩りと同等かそれ以上だったかもしれない。 そのための第一手は情報操作だ。 規制し、誘導し、洗脳さえしてしまえば、人はたやすく騙される。 洗脳が難しいなどただの迷信だ。小さい頃から○○はダメだと教え込めばそれだけで人は信じてしまう。
少し形は違うが、アレクセイの苦悩はそういった類だろう。 昔から延々と殺すという根源的な恐怖にさらされてきたのだ。 そう考えればあの震えは得心がいった]
そっか……。
[続く言葉を急かすでもなく、ただ短くそう言った。 彼女から零れる言葉を聞き逃すまいと、静かに続きを待つ]
(110) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[しばらく歩くと複数の人間の気配がする場所にたどり着く]
[ここか、と扉を開ける。 と、椅子に腰掛けた金色の髪の少女があたりを見回していたのに目があった>>108]
2013/06/23(Sun) 21時頃
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[鍵のかかった扉を開いて、外に出る。 その瞬間、安心したように息を吐いた瞬間――身体の力が抜けた。 近くの壁に寄り掛かって、そのまま床に座り込んでしまう]
(怖かった――)
[強い意志で抑え込んでいた恐怖心が、今になって噴き出す。 どうやらどうにかなったようだ。どうして彼が、あんな行動に出たのかは 判らなかったが――]
(そう言えば彼、他の民間人達とか軍人達、とか言ってたわよね……)
[それならば挨拶ぐらいはしておくべきかもしれない。 話しかけられなければ、少し落ち着いてからリビングへと向かっただろう]
(111) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[しばらく歩くと人の気配がする場所へとたどり着く]
[ここか、と扉を開ける。 と、椅子に腰掛けた金色の髪の少女がちょうどあたりを見回していたのに目があった>>108]
(112) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* >>=221 あれは関係なくないっすか!?
>>=222 つまり、ワンピでいうサンジ的な?
変態云々はもう女性陣に言われてますよ……(凹
>>=223 男性陣がそう思ったんだから、そうなんだよ(2828
>>=224 ん? つまり、自分は男性のセクシー担当?
(=226) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 表で唐突に絡んでみる(
(=227) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* >>=225 確かに確かにー。 個人的にはヴィンセント的なレベルのギャップだと思っておりますが。
(=228) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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しかし、この場にいないのにいろいろ言われたゼノビアがちょっとかわいそうになったw
(-114) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 【速報】イライダ無事生還【祝】
(=229) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* セクシー担当するには中身が残念すぎるのですよ(
(=230) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* あ、中身が残念なのは自分です(反応するところ間違えたかもしれない…
(=231) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[扉の開く音が聞こえたかと思えば、赤い髪の印象的な男性が入ってきた。]
あ……。
[視線がどこへ向かっているかは分からない。 けれどなぜか、視線がかち合った気がした。 お腹の音を聞かれてしまっただろうかと、頬が赤く染まる。 戸惑うように視線を彷徨わせると、小さくお辞儀をした。]
(113) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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貴方は……魔術師?
[見たことのない顔だった。 けれどユーリーの話では、軍人は6人。 全員、顔を知っているはずだ。 ということは――]
私の声が、聞こえますか?
[赤髪の青年へ向けて、念波を投げかけた。]
(=232) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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>>=222 ユーリーは変態系へたれおにーさん枠把握。
(=233) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* あ、つけ忘れた。
(=234) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 既に今日2ミスである
(-115) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* アレクセイのメモみて めっちゃ中の人の雑談してたけどこれ向こうはなかったのか、とか思う。
(=235) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* >>=233 自覚はある(`・ω・´)キリッ!
(=236) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* >>=235 最初にダニールが聞いてた気がするんだけど、やってなかったのかな?
(=237) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* >>=236 ぐたのactには金属バットあったわよね……
(=238) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* >>=238 せ、せめてハリセンで……
(=239) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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>>110 [目の前の男がとても不思議な生き物に思えてしまう。 魔術師とたんなる人間の違いとはべつの…自分とは全く別のものに――。 人を信じる事は出来ない。 へまをしたらきっと…ずっとそう思って居た為に、気を抜ける隙などどこにもなかった自分からしたらである]
ユーリー殿は、不思議な方だ。
[意識せず呟いてしまうが、相手の雰囲気が変わったような気がする。 その理由は自分の発した事なのはすぐにわかる。 誰とは言わなかったため、もしかして軍がと思ったのだろうかと思うとあわてて]
軍がそう言う事をするわけではありません。 これは私、個人の話でありまして、ですから……、あの…。
[軍は悪くないと言おうにも、魔術師からしたらそんなはずはない。 普段、人とのやり取りは伝令のやり取りや命令を聞くだけの事。 それ以外のやり取りがほぼ無い為に、どう言えば解らずたどたどしくなってしまう]
(114) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* >>=239 薔薇からオリハルコンハリセン持って来なくちゃいけないから 面倒。
(=240) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* ああ、ひょっとしたらRPに使おうとしてたのかもしれない。逆に。 ……私最初に「声なき声」って言って使っちゃったけど。
(=241) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 昨日は冗談だったけど、このペースだとジャスパー本気で危ないかな?
(=242) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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>>113 [少女を前髪ごしに値踏みするように見据える。 彼女もまた、先ほど出会った女たちが言っていた者だろうか?]
[少女がこちらにお辞儀をするのを見ると、 こちらも害意のなさを示そうと軽く目線を下げて会釈の形をとる]
(115) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* どうなんだろ。 ジャスパーから「吊ってほしい」って申告がない限りは吊らない方が良いとは思うけど。
(=243) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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>>=232 「貴方は……魔術師?」
[聞こえてきた、念の声。 ―――どうやら目の前の少女が発しているようだ。 ほぅ…?と口元を微かに開いて息を吐く。 こうして、誰かと念で語り合うのは随分とひさしいように思う。 最後に使ったのがいつだったか、その相手が誰だったかも、自分は覚えてはいないのだけど]
「私の声が、聞こえますか?」
…ああ。聞こえている。 そして先ほどの問いだが、そうだ。俺は魔術師だよ。 […あんたもか?と付け加えて]
(=244) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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俺が不思議? そんなことないと思うけど……。
[今まで受けた事のない評価に小首をかしげる。 だが別に変なものを見ているという感じは受けないため、好意的に受け止めた]
うん、わかってる。
[軍がそのような洗脳教育を行っていたのなら、ここまで恐怖を感じる事はない。 何せある程度成長してから軍学校なり、軍に就職なりするだろうから。 ならばあるのは一つだけ。 それを口にしていいのか分からなかったが、それが彼女を呪縛しているのなら、呪いは解いておかなければならいと感じた]
お父さん? それとも、お母さん……かな?
[アレクセイの表情が歪むかもしれない。 それを見たくなくて、視線を再度空へと向けた]
(116) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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ちょっと応募したい小説大賞があるんだが、働く女の子が主人公って学生も入るんだろうか……。
(-116) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* >>=243 でも、このままだと、オリガが確定ロール回して、独り言でエロール回して(←)とかになりそうな予感が……
(=245) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[赤髪の青年が会釈を返してから暫く、彼をただ見つめていた。 それから少しして目を一度閉じれば、ゆっくりと開く。 碧色には安堵が色濃く浮かび上がっていた。]
あの……私、オリガといいます。 貴方は……?
[声は震えておらず、声色も優しい。 見たことのない鮮やかな髪に魅入られるように、彼を見つめていた。]
(117) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* >>=245 あ、それはキツいな……
(=246) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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……良かったぁ。
[間違っていなかった安堵と新たな仲間に出会えた喜び。 声色だけで表情が分かるなら、ふわりと微笑んでいたのが分かるだろう。]
はい、私も魔術師です。 私の他にも5人。貴方と私を含めて7人が、この島に集まっています。
[状況を知らないかもしれない彼に、知り得る情報を与える。 ここで少し間が空いた。 先程より沈んだ声で念じる。]
……そして軍人が6人。 これが、この島に飛ばされた人間のすべてです。
(=247) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* 明日以降は予定をつけられるとおっしゃっていたので大丈夫だと思うのですが…。
連続確定ロールと独り言エロールはちょっと…。 で、でもジャスパーさんが大丈夫というなら信じます…!
(=248) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* 凄い勿体ないことしてる自覚はあるんだけど、まだ村進行中に別窓でこんだけ雑談してるのには抵抗あるなぁ。皆がやってる分には楽しいしいいけど、自分がするのは難しい。頭固くて申し訳ない
(-117) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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そして思った。オリガは禿專だったのか。
(-118) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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>>116 はい。私からすれば不思議な方です。 ……違いますね。ユーリー殿が普通なのでしょう。
[変わっているのは自分の方。それは解ってはいるが、そうしなければ生きては来れなかったのであるから…。
うまく言えない言葉でも理解して貰えた事に安堵をするが、それも一瞬である。 続いた言葉に、表情が凍りつく。
昔の事なのに、耳元で響く銃声と、鼻をつく硝煙の匂い。 そして倒れ行く――に、その後人が変わったような――。
呼吸はだんだんと荒くなり、震える自信の体を抱きしめ小さな声で]
――ぃゃ…。ぃゃ…。ぃゃ………。
[脅え苦しげに漏らしてしまう]
(118) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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見直してふと思った事。
気づいたら自分ところのCPが一番話進んでる?
(-119) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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全部で軍人が6人、魔術師は全員で7人……
[オリガの「声なき声」は彼女の耳にも届く あれ、と思った。魔術師だけが一人多いのだ]
(7人の中に、私達を呼び寄せた魔術師がいるのかしら……?)
[それは判らなかったが、自分の中で指折って人数を数え始める]
(軍人は……服を貸してくれたアレクセイ、軍医のエレオノーラ。あと……今のパーヴェル。あとの3人は会ってない。 魔術師はユーリー、プラーミヤと会って、オリガと話した。あとは男性の声が一人と女性の声が二人……)
[考え事をしながら、廊下を歩いている]
(皆戸惑ってた様子だから、違うのかしら……?)
(=249) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* ニキータ・ナタリー・ゼノビアにはまだ挨拶してなかったから イライダが把握してるのはこれだけだったはず!
(=250) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* 会ってない軍人はロラン、ダニール、ジャスパー。 うん、間違ってない。
(-120) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[部屋から外に出る。色々と考えさせられる出来事だった。]
さて、どう動くか・・・
(119) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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[怯える声。 それすらも苦痛を内包しているのか。 一体どれだけの呪いなのだろう。
胸を掻き毟りたくなる焦燥に服を強く握りしめた。
続いて湧き上がってきたのは、彼女の家族への怒りだ。 一方しか見せず、苦痛を与える。 そしてまるで人形のように教育してきたから、灯台へ行く途中に話したように、敬語話すのが普通で、只管命令を待っている大人へと成長させたのだろう。
アレクセイの見えないところで、拳で地面を殴りつけた。 じわりと皮膚が破れた感触をあえて受け、歯を強く噛みしめた。
そして苦しんでいる彼女の肩を抱いた。 見せたくないだろう顔を胸に抱えるように]
大丈夫。 何かあったら俺が助ける。助けるよ。
[ナタリーやオリガへと語りかけたのと同じように、優しくそう耳元に囁いた]
だからゆっくりでいい。 アレクセイが背負った苦しみを聞かせて?
(120) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* ……なんだろう。若干タラシっぽいキャラになってきた気がする今日この頃。
(=251) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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僕の、こと?そっか!うん、大丈夫だよ!エレオノーラにプラーミヤ!
[お互いの事を指差しながら名前を間違えずにいって見せる。もう先程の事などなかったように明るい声色だった。]
...ねぇ、プラーミヤさんっていうのやだ。
[なんだかさん付けで呼ばれることになれてなくて、いや、なんだかそう呼ばれたくなくて呟く。]
(121) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* もとかr
今リビングって誰が居たっけ?
(=252) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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プラーミヤって呼んで、ほしい。
[それは小さい声で呟かれた]
(-121) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* あっぶね、秘話の存在忘れてたあっぶね。
(-122) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 ちょ、あ、ぅ、どう反応すればいいの!? はへ、あぅあぅあぅあぅ
(-123) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* >>=252 ヘタレ変態お兄ちゃんじゃなかったのか(
(=253) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* ニキータ・オリガ エレオノーラ・プラーミヤ
↑ここまでリビング
ナタリーとロランが台所だけどリビング見える位置?
後はジャスパーが貯蔵庫探してうろうろ
(=254) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* >>=254僕は自分達は外にいる認識です。多分エレオもそうなんじゃないかなぁ…わかんないw
(=255) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* >>=253 変態たらし系へたれお兄ちゃん。 なんか個々の単語がゲシュタルト崩壊しそう。
>>=254 その中だとオリガに会いに行くのが最初かなやっぱり。
(=256) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* あー!エレオに連れ出し半ば確定させちゃってごめん!っていうの忘れてた!そうだよ、アレクとの接触待つの忘れてたんだよね...
(-124) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* >>=255 あれ、ごめんね! メモの現在地がリビングだったから、そうかと思っちゃった。 あ、家の裏はユーリーがアレクセイたらしこんでるので、行っちゃ駄目だよ!
(=257) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* >>=256 ニキータも一緒だよー。 お腹空いたオリガさんもいるよー(手ぶんぶん
(=258) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* >>=257おけおけ。
(=259) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* >>=256 た、タラシてないもん! 素だもん!(←
>>=257 来てもいいよw
(=260) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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>>125 ええ。私はエレオノーラよ。 大丈夫なら、何よりだけど……
[そプラーミアの明るい声に安心してそう言って、……そっと呟くプラーミアに、息を飲んで]
あっ………
(122) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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[やがて歩くと、リビングに出た。知らない赤毛の男性と金髪の少女が話しているのが見えた]
(あれは――)
[少女の特徴を見比べる。そうだ、確かあの時言ってなかったか。 黒のワンピースを着ているのが――]
オリガ、だったかしら……?
[その声はまるで呼び掛けるようで]
(123) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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>>=260 行ったらすぱーんしそ(ry
(=261) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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/* またつけ忘れてた。しまった……
(=262) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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ええ………解ったわ。
[少しばかり驚きに震えた声]
(-125) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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(なんだろう、どこかから裏に行くなと言われている気がする……)
[気のせいだろうか。ともかく、人と会うという目的を果たすためにリビングに行ったのだ]
(=263) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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…………よろしくね。 プラーミア。
[そう言って、笑いかけた]
(124) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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>>120 [目の前いっぱいに飛び込んでくる赤。 それが相手のベストの色だと気づくのにしばらく時間がかかる。 今、自分がどこでどうしているか、それすら思考が追い付かないでいる。 ただ耳元で優しく囁かれる言葉は、じわじわ身に沁みていく]
( ――助ける? 誰が…… ―…だれを?)
お気持ちは、嬉しいです。 ですが…ユーリー殿が――……。
[殺されてしまうと言う事を口にする事が怖く、唇を噛みしめる。 名も知らないあの男のように、魔術師だからと…]
でも…知られなければ……。
[無意識に呟く言葉。 どうしてそう思ったのか、自分でも解らないために、混乱をして動けないでいる]
(125) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[結局リビングに戻ってきてしまった。見慣れない男とオリガが話している。]
ここには結局何人が来てるんだか…
(126) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* 思わずつぶやきを落とさせてください。 どうすればいいんだーでフリーズしていました。
(!22) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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>>95 [少し怪しい挙動をして。オリガとジャスパーの方に一歩踏み出したその時に、彼女の脚…太腿に見えた"それ"は…]
……!
[結局彼女は足を引っ込めて、こちらに向き直る。]
(今のは…) ……ちょっとだけ、待っててくださいね。
[オリガが立ち去ったのを見て、一度ジャスパーの方へと向かう。]
…こんにちは、ジャスパー。 以前貴方が修理に出していた予備の端末、修理完了していたのを受け取っていたので、渡しておきますね。
[そう言ってジャスパーに無線を手渡した後、ナタリーの所に戻ってくる。]
(あの"紋章"は…そんな、まさか…)
[顔は癖の様に無表情を象るが、心象は穏やかではなかった。なにせ、あの紋章は…]
(127) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* 相手がいて話せるならいいじゃないか (
(!23) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* ということでずっと機会を窺ってたロランは、無事にジャスパーに無線を届けることができましたとさ。
~完~
(!24) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>!23 いや、まーその気持ちは解ります。解りますが、本当にどうすれば。 というか、ダニールさん所はいつも遅くまで、遊んでいるではないですか。
(!25) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[赤い髪に見とれていると、自身の名を呼ぶ声>>123が聞こえた。 聞き覚えのある声、あれは――]
イライダ、さん……?
[目の前に現れたのは妖艶な女性だった。 瞼を数度瞬きして、首を傾げる。]
(128) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* どこに行けばいいかわからなくなったんでとりあえずリビングに来た
(!26) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* 最初ちゃんづけで呼ぼうとしたけど オリガの身長ってどのぐらい?
(=264) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>!25 ぎく。 …まぁ、遊んでいるのは違いないな。あんまり進展がないけど… (
…どうしろって言われてもねぇ…。 …ユーリーの男気に期待するか……或いは、錯乱して、錯乱の末抱きしめてみるとか (
(!27) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>!24 お疲れ様です。
今って、 リビングには、オリガ、ナタリー、ニキータ、イライダ、ジャスパー、ロラン、パーヴェル 外A、プレーミヤ、エレオノーラ 外B(家裏)、ユーリー、アレクセイ
って感じでしょうか?
(!28) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[俺が――? 後に続く言葉は何だろう? と考えて、いとも簡単な理由に辿り着いた。
そうか。彼女は――]
俺は大丈夫。 だって見たでしょ? 布を頑丈にできるんだ。防弾もOK。そんなのを殺す事なんてできないよ。
[あえて耐久制限は口にしない。 代わりに笑顔を見せる。 そして「それに……」と言葉をつづけた]
知られなければ殺されないなら、俺は大丈夫だよね。 だってアレクセイは誰にも言わないんだから。
[彼女もまた彼を……ここにいる魔法使いたちを守ってくれる。そう思う。 その言葉が嘘でないという印に、肩を抱く手に少し力をこめた]
(129) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* お? もしかしてみんな秘話でロールしてる? なら自分もそうするかな?(どうせ後で見られるけど)
(=265) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>!27 進展とか、フラグとかって難しいですよね。
ならばユーリーさんの男気にすべて丸投げするのが一番ですね。
(!29) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* 秘話とか全く使ってないよ!ちょっと寂しい…。
>イライダ ええと、メモによると154cmですねー。
(=266) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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>>127 [ナタリーは紋章が見えたことに気づいていない。 待っててください、と言われると頷いて、ロランとジャスパーを見ていた。 ロランが手渡したものは見たことがなくて、少し興味が湧く。]
…あの方も軍人ですか?
[オリガと会話していた相手が、危険かどうかがどうにも気になる。 ロランの考えていることなど知る由もなく、ジャスパーを一度見てロランを見つめた]
(もし軍人だったら……)
[良い人なら、まだマシなのだが。 そこまで考えて、ロランの返事を待つ。]
(130) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>=266 OKメモにあったか。
(=267) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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ええ、私はイライダよ。初めまして。
[こうして顔を合わせるのは、という意味を言葉の裏に含ませながら、 笑顔で挨拶する]
よろしくね、オリガちゃん。
[ちゃん付けであった。年下に見ているようだ]
(131) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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それとさっきから聞こえていたユーリーでない男の声は……あなたから?
[そう話を振りながら、ニキータの方を見る。 あっていれば返事が返ってくると期待したし、 間違っていればオリガが訂正してくれるだろう、そう思っていた]
(=268) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>=266 や、オリガは、ねぇ? それでなくて、ゼノビア-ダニールとかも表でてこないし、何気に自分とこのCPのみガンガン動いてるから、もう秘話なのかな? と。
(=269) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* ダニールとゼノが秘話籠り切りなのかな? だとすると、情報欄に「籠りきらないで」みたいなこと書いてるんだけど大丈夫だろうか。 単にオンしてないだけなら要らぬ心配だけどね。
初日から秘話でいちゃいちゃとか羨ましい。
(=270) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* だいたい発言回数とポイントで判るけどね。 だってほら私、ジャスパーと同じ8回なのに 残りポイントに1000近い差が出来てる。これ、全部秘話だもの。
(=271) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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>>129 ですが……。
[顔を上げると見える首筋の傷。 手を伸ばしてちょんと触れる]
傷ついてしますよ。 薄くでも、傷がついているので、信憑性が高くなく思えます。
[つられて笑みを浮かべている]
は、はい。もちろんです。
[何度も頷くが、それが止まり]
イライダ殿?
[病気で倒れた彼女の名前は実は知らない為に、疑問形になってしまう]
彼女はパーヴェル殿と一緒に…。 もし、パーヴェル殿がイライダ殿の事に気づいていたら…。 噂では、パーヴェル殿は人一倍、魔術師が嫌いなお方だと伺っております。 ですから、もしかしたら彼女は……。 そうすれば、私が隠し立てした事も、ばれるかもしれません。
(132) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* ほんとだ。じゃあダニゼノ秘話してないね。
(=272) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* そう、アレクセイは水汲みに放り出されてたため 私の自己紹介聞いてないのである。
(=273) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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はじめ、まして。
[そう言うのは何だかくすぐったかった。 初めて会った気がしなかったから、イライダ>>を見上げ照れたようにはにかむ。 ニキータとイライダ、安心できる相手が傍にいることで、ようやく身体の力が抜けたようだった。]
ふふ、オリガちゃん、なんて呼ばれるの、初めてです。
[恥ずかしくて、でも嬉しくて。 不思議な感覚だった。]
(133) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>132 もしかしたら無残な姿に
声なき声届いてるなら生きてるのはユーリーには判るんだろうけど
(=274) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[>>130] (彼女…相手が軍人かやけに気にしてるな…)
[視線を向ける]
(134) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* >>134 死亡フラグが一瞬見えたwww
(=275) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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>>133 あらごめんなさい、嫌だった?
[おどけたようにオリガに返す。 そうでない事は表情から判るが、敢えてそう言ってみた。 ただ気恥しさや照れが先行するような人なら、この表情でも 言えない事があるかも知れなかったので、冗談交じりに 探ってみたのだ]
(135) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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[アレクセイの>>132にタハハと苦笑を洩らした]
これは襟のない部分だから。 襟の部分は大丈夫だ。頑丈だから。
[触れた指に、自分の手を重ねた。 先程のような震えは完全に消えているように思えた。そして指から伝わる暖かさが心地よかった。
だがそれもイライダの名前を口にして、不穏な推測を語りだした。 それは魔術師にとっては恐ろしい事……]
パーヴェルか……。 魔術師嫌いってイメージ通りというか何というか……。
でも、魔術師と見破る方法は二つ。魔術行使の現場を見るか、紋章を見るか。 紋章はパーヴェルが実力行使にでないと見れないと思うから、後は魔術だけど……イライダはそんなヘマはしないよ。
[それにと付け加え]
気づきませんでしたとしら切ればバレないよ。
(136) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>=275 大丈夫、私のような目には遭わないから……たぶん。
(=276) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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[アレクセイの推測に、口では楽観的に言いつつも不安を覚え、イライダに念話を送った]
イライダ、ちょっといいかな? パーヴェルの前で魔術つかったり、紋章見られたりしてないよね?
(=277) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>136 しかし指名手配されていたのであっさりバレたというオチ
(=278) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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>>134 [視線を向けられて、一瞬びくっと肩を震わせた。 パーヴェルを見て、意を決したように口を開き]
あ、あの……何か…?
[恐る恐るそう尋ねる。]
(137) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>=276 何されたん……(震え
(=279) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>136でちょっと襲われ系な話を振ってみた( 自分、鬼だなと思いました(
(=280) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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うん!
[>>124ぐいっと彼女の手を引いて拒まれなければ握手しようと。そしてそのまま木々たちの元へ案内した。]
えっとねぇ、エレオノーラだよ!
[彼女を指差しながら言うと木々たちが歓迎するようにそよそよと揺れたがエレオノーラにはわかっただろうか?]
(138) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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ええ、彼の前で魔術を行使したり、紋章を見られたり『は』 しなかったわ。
[『は』の部分をことさら強調しながら言う。確かにその二つは、 彼に対してはNoだ。ただ――忘れず付け足す]
魔術師であると言う事は知られているわ。 "ここにたどり着く前から"
[感情の感じられない声だった]
(=281) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>=276 (ぶるぶる)
(=282) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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そして囲炉裏さんの零実況動画を見ながらアレクセイを待つ。 笑いながらシリアス恋愛RPってどうなんだろうか(
(-126) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>=279 ちょっと生命の危機に瀕してました。
>>=280 残念ハズレである。
(=283) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* 少し離席してました。今からログ読みしてきます(汗)
…とりあえず読めた範囲でオリガが可愛くて中の人が内心戸惑っておりますなう(
(=284) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>=283 ……(がたがた
(=285) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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|
[おどけたようなイライダ>>135の言葉は、それこそ魔法のようだった。 沈んだ気持ちを掬い取ってくれるような、そんな優しさが内包されているような感覚。]
いいえ、嬉しいです。 ……お姉さんが、できたみたいで。
[二人といると、自分は一人ではないのではないかという錯覚に襲われる。 けれど今だけでいい。 その幻想に包まれていたかった。 ふわり。花が咲いたように微笑む。]
(139) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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|
/* 実際撃たれそうになったところで 魔術教育してただけだし……
(-127) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>=284 判る。こう言うキャラじゃなきゃもふもふしてた。
(=286) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* ニキータおかえりなさい(ぎゅう
>>=283 ぶ、無事で良かった…!
(=287) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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[最後に付け加えられた一言に、はぁと心の中で溜息をついた]
それって指名手配か何か? 一体何やったんだ……。
[言いながら、過去の事を考えても始まらないと、自分を仕切り直す]
とりあえず、了解、だ。 何かあったらすぐに行くから、なるべくパーヴェルから離れてて。
[他のメンバーはばれていないと思うが、同時に正体が見破られたら恐ろしいと思いながら……]
(=288) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >オリガ もふっていいですか?(マジメ
(=289) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* オリガ可愛いなぁと思う心とどうしても中身会話最小限にしたい自分との戦い。
(-128) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>=286 ですよね。 ちょっとキャラ造形失敗したな、と。 最初軍人側でキャラ作ってたときはもっとふれんどりー()だった気がしたんですが…どうしてこうなった(
>>=287 (抱き寄せてなでなで)
(=290) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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|
/* か、可愛くないです!
でももふられるのは嬉しい…。 皆さん大好きー。もふぎゅう。
(=291) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* 戻りましたー。ログ読み中…
(=292) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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>>139 お姉ちゃん……
[男にそう呼ばれた事など、星の数ほどあった。 だが、それがこのような可愛い年下の少女に言われたと思うと、 それはまったく違ったふうに聞こえて]
ああもう、可愛い!
[感極まってオリガをぎゅっと抱きしめていた]
(140) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* 家族と言うワードをくれたんで 思いっきり可愛がれた!
(=293) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
>>138 いや、相手が軍人かどうかやけに気にしてるなと思っただけだ。
何かトラウマでもあるのか?
(141) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/*
こう、ダメなんですよね、自分が中身の感じを先に知ってしまうと純粋にキャラ見れないから自分のキャラはキャラで愛してほしいというか、ある程度皆の中で確立してからエピでお話したい。やってもメモでちょっとした対話するとか、秘話での擦り合わせとか、それだけにしたい。プラミーを純粋に見てほしいし、伏線とか今の心境とか、ロールしてる途中で変な方向から気づいてほしくないんです。
(-129) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* >ゼノビア おかえりー。 長いけど、頑張って~
(=294) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* という我が儘、だね。もう今回ログ汚しすぎだねー。ゆえむさんに申し訳ない。
こういう村なのに順応できないこちらが悪いわ。
(-130) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
>>=288 ……前に言ったでしょう。 変な防御魔法のかけられた服の防御効果が発動したせいで、 一度バレているって。 どうも、その時の街に居た軍人らしいわ……
[思い出したくもない思い出だった。勝手に服に防御魔法を 仕込まれて、挙句そのせいでバレたのだ、紋章を見られても いないのに。まったく忌々しいものである]
……でも大丈夫よ。今の彼なら、魔術師を襲う事はしないと思うわ。
[確信めいた言葉であった。部屋で何があったのかは語ろうとは しなかったが――]
(=295) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
>>141 ……そ、そうでしょうか?
[トラウマを聞かれても咄嗟には答えられない。 あるに決まっている。 けれどどれもが、魔術師関係のものだ。]
トラウマなんて、ない…です。
[やや間は空いたが、そう答える。]
(142) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* どうしようかなぁ。自分も少しは魔女組と擦り合わせというか、相談はしたいけど流れで雑談になりそうでこえーな。それで、いきなり黙るのも申し訳ないし。
(-131) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* ゼノビアおかえりなさーい。 無理せずゆっくりログ追ってくださいね。
(=296) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
>>136 解りました。 ユーリー殿の事を信じ……ぁ…っ
[誰の手に誰の手が重なっている? そもそも今はどういう状態なのか、思えば思うほど口をぱくぱくとしてしまう。 だが振ったもしの話を耳にするの、顔をそむけ、なるべく平然としようとすると無表情になってしまう。 見破る方法は、もちろん知っているので頷き]
では、安心ですね。 それは苦しい言い訳になります。 気づかれないと言っても、怪しまれるだけだと思います。 それに……私は嘘をつけません。
[イライダの紋章は胸元である。 倒れたイライダの介抱をしたのを知っているだろうから、それは通じないだろう。 一番の問題は嘘をついた事がない事である。 嘘をつく時に自分がどうなるか解らないのである]
(143) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* ゼノおかえりなさい。
(=297) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
きゃあ!
[不意にイライダ>>140に抱き締められて、身体が強張った。 こんな風に人と触れるなんて、両親が生きていた頃以来だったから。 服の隙間から、ちらりと胸元が見えて。 そこに見える"印"に、胸がぎゅう、と締め付けられた。]
――っ。
[泣きたいのに、けれど涙は出ない。 震える手でイライダの背に手を回した。]
(144) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/*
中身が別窓で進行中に雑談、というのにどうも順応できておらず、相談だけしたり、答えたりしてさっさといなくなることが多いかと思いますが気にしないでいただけるとありがたいです。
(=298) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* ゼノビアお帰り。頑張って!
(=299) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
>>142 (あぁ、そういうことか。)
[彼女がおびえる理由を確信しつつ]
こっちにいる間は何もする気はない。安心しな。
[彼女の身に聞こえる声で告げる]
(145) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* パーヴェルはイライダと話したことで魔術師アレルギーが若干治っております。
(!30) 2013/06/23(Sun) 23時頃
|
|
/* ダニーは逆に魔術師アレルギーを起こしそうになっておりまする。
(!31) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
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/* そんな簡単に見えちゃう構造なのこの服!?
ユ ー リ ー め ぇ。
(=300) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
/*
大丈夫かなこれで。村建ての方がそういう風に使えるって決めたものだから雑談を止めて欲しくはないのだけれど。
あ、今の心境っていうのはプラミーもだし、私の心境も知られたくないのよねなるべく。
(-132) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>=298 了解。お気になさらず。
(=301) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* まだ知らないから。 魔術師に対しては…何も。 魔術師より怖い存在がいますから。
(!32) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
>>145 ……え?
[パーヴェルの言葉に、一瞬固まった。 バレた。きっと感づかれた。 けれど……何もしない?軍人が─?]
…ありがとう、ございます。
[パーヴェルにしか聞こえないであろう声でお礼を告げる]
(何もしない……?何の目的で…)
[考えるが、止めた。 今は何もしてこないなら、それでいい]
(146) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>=300 えへへ、胸元にぎゅうっと抱きこまれたイメージだったので、見えたことに、しちゃった…。 服のイメージ違ったならごめんなさい。
ふ、普通なら見えないと思いますよ…!
(=302) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>=300 み、見えません! スリット破れやすいから気を付けてとか、脇から中覗けそうとか全然ありませんから!(震え
(=303) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
>>146 まぁ、さっきイライダと色々あった…とだけ言っておく。
[イライダと話したことが彼の魔術師嫌いを落ち着かせた…ということだろう。]
他の奴にばれないようにな。
(147) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>=298 了解です。 確認等ありましたら、いつでもお声かけくださいね。
(=304) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
>>144 ……
[急に背に手を伸ばして押し黙ってしまったオリガの態度に、 昇っていた熱が冷めた。と同時に、泣きそうな様子に そっと考えさせられてしまう]
(そっか……彼女は、ひとりぼっちだったのね……)
[魔術師は、大抵が独り。自分のように街の喧騒の中で 生きる方が稀なのだ。改めて実感する。 そんなオリガの頭を、そっと撫でてあげる。 家族が、するように]
(148) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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|
/* オリガまじ天使←
(-133) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>=302 大丈夫オリガは悪くないよきっと。 イライダ自身気づいてないし。
>>=303 ▼ユーリー
(=305) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
>>147 [なんだか納得した。 どんな話術を使ったかは知らないが、信憑性はある。]
はい、気をつけますね。
[もうすでにロランにはほぼバレているが、ナタリーは全く気付いていない]
(149) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
>>117 [こちらをまっすぐ見つめてくる少女に名を問われ]
…ニキータ、だ。
[ぽつりと、相手に聞こえるか聞こえないかの声で低く答えた]
…。……。 [しばらくそのまま、じっと相手を見つめていただろうか]
(150) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
|
|
>>88 そう、ですかね。
[長いと言われれば、長いのかもしれない。 森にいると時間の感覚がよく分からないのだった。]
あ、すみません。 会ったばかりの方にこんな話をしてしまって…
[困ったような笑みを浮かべて言う。自分でも何故ダニールにそんな話をしたか分からなかった。 …ただ、なんとなく話しやすかったからだけなのかもしれないが。]
(151) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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|
>>=247 オリガ、か。
[念から表情を読み取ることはできないが、 それでも相手がこちらに対し悪感情を抱いていないことは伝わってきた]
…よろしく。
[表の声と同じく、聞こえるか聞こえないかといった低い声。 だがよくよく聞いてみれば、表と比べれば幾らか感情が滲んでいるように聞こえるだろうか]
あと五人…ここはずいぶん魔術師が多い、な。 それと、ここは島だったのか。 [いろいろと有益な情報を与えられたことに感謝しつつ]
「……そして軍人が6人。」
軍人、ね。…そういえば、先ほど何人かとすれ違った。 あの中に軍人もいる、ということになるのか。 [外の井戸で出会った黒髪の女たち、それとここに来る前にすれ違った男のことを思い出しつつ]
(=306) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[不意にオリガの名を呼ぶ女の声が聞こえて>>123そちらを振り向く。 その声にオリガが応じたことから>>133どうやら彼女の知己のようだ]
…………。
[入口から少し離れた壁に背をあずけると、そのまま>>135>>139>>140のやりとりを、表情を変えずに見つめている]
(152) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[急に無表情になった彼女を不思議そうに見つめ……ようやく自分の体勢に気づいた。 肩を抱いて手を握るなど、それこそ恋人のようではないか]
(こ、こういうのはダニールの専売特許だよ!)
[と、サルトリアの隣で雑貨を経営している幼馴染の顔を思い出した。 何故かニヤニヤしている顔で思い出したので、想像の中ではっ倒しておいた。
そんな風に平常心を保っていると、胸元から嘘はつけないとアレクセイが零した。
確かに命令を聞く軍人としては模範兵な部分がある彼女だ。 報告を命令されれば、間違いなく報告してしまうだろう。
しばし考えて、良い考えが浮かんだとポンと膝を叩いた]
なら俺と約束しよう。 上官から命令されても、俺の言葉をそのまま報告するって。
嘘はついてない。 だって、『俺のお願いを俺の代わりに、上官に伝えるだけ』なんだから。
[詭弁だ。 しかも命令ではなくお願い。一切の強制力はない。 だが今のアレクセイなら、その詭弁に乗ってくれるのではないかと、期待を込めた]
(153) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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>>=268 …今日は魔術師に良く会う日だな。
ああ、そうだ[頷くような気配が、感じられただろうか]
…「ユーリー」というのはあんたたちの仲間か?
(=307) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[頭に触れる温もりがある。 髪を梳くようなそれは、ゆっくりとけれど確実に心に染み渡っていった。]
ありが、とう……。
[イライダ>>148なら、何も言わずとも分かってくれる気がして。 会って間もないのにどうしてだろう。 ここに集まった仲間たちが、どこか寂しさを湛えているように思えてならないからだろうか。 彼女の胸の中でそっと目を閉じた。]
(154) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* ゼノビアさんお疲れ様です。 プラーミヤさんは了解です(もふもふ)
(=308) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>=305 △イライダでFAしておきたい……。 もちろん、自分の身の安全のため。
(=309) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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>>138 [手を引かれて、木々の方へと導かれる。 樹がよそよそと揺れたのだけれど、私には風がもたらした偶然かもしれないし、魔法なのかもしれないと言うこともできるかもしれない。ただ……]
私のためにしてくれたの?
…ありがとう、プラーミア。
[そう言って笑って…手を引いて少しだけプラーミアを近づける。謝意を、心の距離で示すように]
(155) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[唐突に念話がつながった。 >>=307で自分の名前が出されたのが、強制的につながってしまったらしい]
誰か呼んだ?
[アレクセイを抱く形のまま問いかけた]
(=310) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* 大人路線突入一番乗りがナタリーと聞いて!
(=311) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* 皆さんありがとうございます[もふもふ]
あ、私の紋章は背中にある設定。 完全に脱がなきゃ見えない位置です。
(=312) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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>>130 [パーヴェルとナタリーの会話がひと段落ついたのを見計らって]
…大体察しは付いてると思いますけど、このパーヴェルも先ほどのジャスパーも、軍人かと問われれば軍人ですね。
[そう答えつつも、どこか上の空状態のようだった。無表情のまま。]
(156) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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>>149 あんた結構考えてることが態度に出るからな。思っている以上に気を付けた方がいい。
[適当な椅子に腰かけ、視線を外すだろう]
(157) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>=311 ほぁっ!?
(=313) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* 明日の晩ご飯はお赤飯でお願いします(他力本願)
(=314) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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>>=307 そう、あなただったのね。ユーリーと言うのは……ああ、今話してる彼よ。
[ユーリーを紹介しようとしたところに>>=310が聞こえ、 そう返す。自分が説明するより、彼自身に話してもらった方が いいだろう]
私の名前はもう知ってると思うけど、イライダよ。
……あなたの名前も聞かせてもらっても?
(=315) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>=308ニキータもっふもっふ。
(-134) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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ニキータ、さん……。
[彼>>=306の声は感情の起伏が乏しく、低いものだった。 けれど少しも怖いとは思わない。 それは仲間だと言う意識がそうさせるのか、僅かながらも感じ取れる思いに反応しているのかは分からなかった。]
誰が、どんな目的で私たちを集めたのかは分かりません。 けれど、軍人からどうやっても"私たちのこと"を隠さなければ……。
[声なき声は、恐怖に震えていただろう。 けれどこうして仲間だと知ってしまった今、自分だけが怯えているなんてことは出来なかった。]
(=316) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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>>156 […軍人が多いなと考えるが、それはロランの様子にかき消された。 具合でも悪いのだろうか?]
あの、どうかしましたか…?
[さっきとは全く違う。 今はなんだか、無機質は感じがして内心で怖くなった]
2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>=309 ▲を考えるなんて人狼か! 吊りだ!
>>=313 だって、秘話第一号は生命の危機を回避するために必死なイライダだけだったし…… 大人路線は一番乗りだよ! やったねナタリー!
(=317) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* えっと、オリガさんが天使で、ユーリーさんが変態さん。 覚えた(
(=318) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>=311 !?
(=319) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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>>156 […軍人が多いなと考えるが、それはロランの様子にかき消され た。 具合でも悪いのだろうか?]
あの、どうかしましたか…?
[さっきとは全く違う。 今はなんだか、無機質な感じがして内心で怖くなった。 >>157パーヴェルには、頷いて返す]
(158) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>=317 初日からエロはない、はず!
(=320) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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>>151 長いよ、数年は。
……異常な、位に…。
[呟き、なにやら思いつめた顔で思いを馳せる。
…山奥に済むゼノビア…兄……この国の山の量…
………魔術師。
嫌な想像が、頭を巡った。 …あの時の事を…怪我で前線に出れず、珍しい裁判を傍聴していた時の記憶を思い出す。 思い出して、彼の顔をインプットし直して]
……いや…。 いいんだ、貴重な話ができたと思う…。
[言いながら、じっとそっと、ゼノビアを見つめる。 なにやら焦った様な、思いつめた様な顔だった。
にている。そう思った。
…………。 …内心で軽く震えながら、そっと口を開き問いを投げかける。]
なぁ、ゼノビアの兄さんって、ゼノビアと何歳差位あったんだ…?
(159) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>=311 ナタリさん、大人の階段上った記念! おめでとうございます!(
>>=317 ……男は狼っていうじゃないっすか。
>>=318 せめてゼノビアには変態言われたくなかった(
(=321) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[>>=310の声が聞こえ]
…。 本当にここは魔術師が多い、な…。 [ここ十数年会った覚えもなかったのに、と]
イライダとユーリー、ね。 [>>315再び名を問われて]…ニキータ、だ。よろしく。
(=322) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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>>153 [どうするべきか…それでも考えないといけないが、臨機応変なんて対応は難しすぎる。 なかなか案が出ないでいると、ぽんと叩く音が聞こえるので、どうしたのかと見上げる]
――約束、ですか?
[一瞬、考えるが]
解りました。確かにそれは嘘ではありません。
[伝言を伝えるようなものだろうと思う。 それは普段している仕事と一緒である。 ならば戸惑う事も、躊躇う事もないと思ったからである]
(160) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>154 [そうして撫でているうちに、パーヴェルがナタリーに 話しかけているのを見て、思考は冷静さを取り戻す]
(そうだった……オリガの話では軍人は全員で6人。 パーヴェルのような教育を受けているとするなら、 まったく油断は出来ないわ)
[パーヴェルはもう大丈夫だろう。それは確信がある。 服を貸してくれたあの女性軍人もおそらく平気。 だが他の4人は判らない。最悪、パーヴェル以上に 魔・即・断をしないとも限らないのだ]
(161) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>=320 「はず」って自信ないっすかw
(=323) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>159 …?
[なんでそんなことを聞くのだろうか、と思ったが素直に答えてしまう。]
えっと、私より六歳年上です。
[見た感じの印象だがちょうどダニールと同じくらいの年齢かもしれないな、と考えた。]
(162) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>161 しかねないです(
(-135) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[イライダとニキータのやり取りを聞いて、ややあってまだ知らない魔術師の確認を行っていたと悟る]
よろしく、ニキータ。 イライダの紹介のとおり、俺はユーリー。よろしく。
(=324) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>=320 流れ次第ではあり得るのにどうして言いきる!(←
>>=321 【本決定:▼ユーリー】
(=325) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>=320 頑張ってエロってくれていいのよ?(
(=326) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>=323 分かんないww 多分ロランだしないとは思う。
(=327) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* ユーリーの幼馴染のダニールが、こちらのダニールと同一人物だと思いこみ、一瞬驚いたCO。
なんだか魔術師に、誑されている人が多い気がしてたまりません。
(!33) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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あ、えっと...ど、どういたしまして
[>>155近くなるエレオノーラとの距離にどもって声も体も小さくなる。
その時心がどきどきした。それと同時に
ーずきずきした。]
...?
[彼女と手を繋いでない方の手を胸に当てて首をこてり。
まぁ、いいか。とエレオノーラの方を向いて]
今度は、エレオノーラのこと、知りたい!
(163) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>=325 本決定了解(
(=328) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[アレクセイが>>160と約束してくれて、ほっと一息ついた]
ありがとう……。
[彼女の頭に、自分の頭をくっつくけて、優しげにつぶやいた]
(164) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>=325 【本決定了解です(】
(=330) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* ▼された図
_____ § ∧§∧ ( / ⌒ヽ ∪ ) ∪ ∪ _____
(=331) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* ナタリーさんのエロールを正座待機(
(=332) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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自分で書いて、情景忘れるとか何やってんだとw
(-136) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>=322 ニキータ、ね。よろしく。
[改めて返す。これで全員と話しただろうか]
(ここに居る私、オリガ、ニキータ。 今話してるユーリー。 外に出たプラーミヤ。 そして、今そこに居るナタリー……)
[自分を含めて6人、魔術師は全部で7人。 一人足りなかった]
(=333) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[イライダ>>161の雰囲気が研ぎ澄まされていくのを感じる。 僅かに身体を離すと、ナタリーとパーヴェルを見つめていた。]
大丈夫でしょうか……。
[不安そうな声をあげて、イライダの服の裾をぎゅう、と掴む。 壁に凭れ掛かるニキータにも視線を向けた。]
(165) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>164 いえ。お礼を言われる事ではありません。 私のエゴでもありますのでぇ……っ
[頭の上に感じる重み。 努めて冷静になろうとしていたが、さすがに限界なのか]
ユ、ユュュユュュュュュユ、ユーリーさん!? ぁ、あのでぇすね……
[声は上ずり、言葉をうまく紡げないでいる]
(166) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>=333 [先ほどから頭の中で声が響いている。 …間違いなく魔術師の念話だろう。]
えっと、もしもし…
[久しぶりに念話で会話するため戸惑いながらも通信してみる。]
(=334) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>158 [ナタリーの言葉に、なんだか今日は気を使われてばかりだなとその言葉で我に返ってから考える。]
…いえ。なんでも、ないです。
[自然に笑えていたかは判らないが、ナタリーを見てそう返す。]
ちょっと、用事を思い出したので…失礼します。
[そう続けてパーヴェルとナタリーを残してその場を去ろうとする。去り際に思い出すように振り向くと、リビングに居る全員に向かって]
そういえば…先ほど探索した時に倉庫を発見しまして、調理すればしばらくの食事には困らなそうな備蓄があるのを発見しました。 もし必要であればお役立てください。
[そう場所を告げて、今度こそリビングを離れる。]
(…ナタリーが魔術師?それにプラーミヤやオリガも…いや、それはこの際どうでもいい)
[逆に、彼女が魔術師であるという事でこれまでの話の辻褄も色々と合うのである。それよりも]
(あの紋章……僕の記憶違いか、見間違えでなければ……)
[プラーミヤの紋章を見た時は、その紋章に対する知識を持っていなかった。だから判らなかった。けれどナタリーの物は…。]
(167) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>165 どうかしたか?
[多分彼女も魔術師だろうなとか思いつつ見られていたので聞いてみる]
(168) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>165 大丈夫よ、彼ならね。
[パーヴェルは大丈夫、とオリガに告げる。 パーヴェルの人柄は、あの時に判った。 あれだけの言葉がありながら、また理由もなく魔術師を 攻撃したりはしない筈。その確信がある。 それよりも、ナタリーが先ほど近づいていった名も知らぬ男―― そちらの方が、余程不安ではあった]
(169) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* ダニールさんとのやりとりによっては、ヤンデレ系妹キャラになるかもしれない。
>>=191>>=196 おー、かわいいですねー。
(=335) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>162 ……そうか…。
………。
[言って、あの日の事をはっきりと思い出した。
…数年前の事だ。 ダニールが怪我で運ばれて結構な時間が経った頃。 ようやく歩ける様になって、後遺症も少なくて済むと分かった時の話だ。
その頃にはもうすっかり軍に舞い戻るつもりだったダニールは、軍に入れなかった事を考えての官僚の勉強をすっぽかして法定に来ていた。 珍しい事に、その日は魔術師が捕まって法廷に立たされる日だったのだ。所謂魔女裁判である。
流石に法廷には立てなかったが、こんな裁判見る機会は無いぞと、知的好奇心に動かされて傍聴席でその内容を聞くことが出来た。 被告人はどうやら俺と同じ歳らしく、歳の離れた妹の為に出稼ぎに来ていただけとの事だった。 どこにでも居る普通の男で、随分びっくりした事を覚えている。
…法廷で彼を弁護するのは彼本人だけであり、それ以外の人間は皆彼の敵か、唯のヤジウマだった。 無論、ダニール本人も含めて。
魔術を使ったか否かが問題ではない。魔術師であるかどうかが問題だった魔女裁判。
彼がどんな判定を受けるかは、火を見るより明らかだった。 その先は、もう―――]
(170) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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…………。
[…軽く震えている。 彼が魔術師だったのだ。その妹である彼女が何者かは、何も言わなくても分かった。
頭を抱えて、少しだけうつむいた様だ。]
[―――気分が悪い。たぶん、表情にも出ていただろう。]
(171) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>168 こらパーヴェル、急に脅かさないの。怖がるでしょう?
[オリガを抱きしめて庇いながら、パーヴェルの会話に割り込む。 窘めるような口調だった。どうも彼は自身の与える印象に 無頓着なのか、こうして他人を驚かせてしまう事が多いようだ]
(多分街でも、子供達には怖がられていたんでしょうね……)
[そんな感想を抱きながら、オリガの様子を見ている]
(172) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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――っ!
[不意にパーヴェル>>168と視線がかち合って、びくりと身体が震える。 イライダの影に隠れるように縮こまった。 けれど彼女>>169の言葉が聞こえれば、恐る恐る顔を出して。]
何、でも、ありません……。
[視線を彷徨わせたまま、小さく声を零した。]
(173) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>170>>171 …ダニールさん?
[彼の顔色が悪いことに気がついた。なんだか震えているようにも見える。]
具合、悪いんですか?
[心配そうにダニールの顔を覗き込む。]
(174) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>163 私の事?私の事か… 私は…あんまり、面白い話はできないわ。 難しい話ばかりになるし。
[そう言って、首をかしげたあと]
私は、さっきいった通りお医者さんね 一応、軍医っていう、兵隊さんの医者なのだけど… まあ、ささいな事ね。 私の仕事は、怪我や病気を直したり… あと、兵隊さんの健康を守るのが、仕事ね
(175) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* 特に打ち合わせずとも行動が噛み合った! ちょっと嬉しい。
(=336) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* さあてナタリーと2人だけの秘密のお話が始まる
魔術師に対しての思いは大体表で落とした通り。 周りが熱狂すればするほど冷めるあの感覚を思い描いてくれれば。
(!34) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>=335 ダニール……強く生きろ……
>>173 しかしこの二人同い年である()
(=337) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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――どうして。
[イライダへと問う。]
イライダさん、どうして彼なら大丈夫だと分かるんですか?
[彼と何かあったのだろうか。 それなら怪我をしていないかと不安が滲んだ声を漏らす。]
(=338) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>167 あ……。
[ロランがリビングを離れていく。 心配で追いかけようと思ったが、数歩進んだところで、止まった。 迷惑かもしれないから。]
……大丈夫、かな。
[少ししてから、リビングの窓に近寄り外を眺めた。 いつもと違う風景を、ぼんやりと。]
(なんで、心配してるんだろう)
[軍人なんかを──そこまで考えて、考えを消し去って空を見つめた]
(176) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>173 あぁ、やっぱりか。
[確信しつつ]
怯えすぎてると逆に怪しむ奴は多い。もうちょっと胸を張ってたらどうだ?
[ぼそっとつぶやき視線を逸らす]
(177) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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>>174 ……いや、問題ない。
…ちょっと、目眩がしただけ。
[言って、青い顔で体を起こした。 …無意識に、自分の腹をさすっている。
…ちらりと視線をゼノビアに向けて、彼女の目を見て―――]
(……そんな目で俺を見ちゃ駄目なんだよ…ゼノビア…)
[―――心配してくれる事を嬉しいと思いつつ、そんな思いが湧き上がってきた。]
……本当に大丈夫さ…。
…大丈夫。 もう大丈夫だ…。
(178) 2013/06/24(Mon) 00時頃
|
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[上ずった声が頭の下から、響いてきた]
(……響いてきた?)
[そんな疑問はすぐに革新へと変わり、さっきよりも更に近くなっている二人の距離を認識した]
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
[さすがに彼の中の限界点を超えたのだろう。顔を真っ赤にして後ろに飛びずさった]
(179) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* >>=336 わーい。嬉しいです(ぎゅう
(=339) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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――っ!
[パーヴェル>>177の言葉は、まるで自身の正体を知っているかのようだった。 なぜだろう。 彼には魔術も紋章も見せていないと言うのに。]
ど、して……。
[碧色の瞳が警戒に染まる。]
(180) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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>>=338 彼と話し合ったのよ、あの部屋で。 具体的な内容は伏せるけど――判った事は二つ。
一つ、軍は真実を伏せて、軍人達を魔術師狩りに駆り立てている事。 そして、軍人達はそれを盲信している可能性がある事。
[パーヴェルの様子を見れば判った。軍と言う組織の成り立ち からして、そうでなくては成り立たないのだが――]
二つ。そしてつきつけた真実が、彼の信念を大きく揺さぶった事。 ――軍を除隊する選択肢を彼に用意したぐらいに。
[彼は珍しいタイプだった。どんなことより、自分で見聞きした 事象を第一に考えて動くタイプ。兵士向きではないかもしれないが、 全体を俯瞰で見る事が出来るようになれば優秀な士官になるかも しれない。そんな人間だった]
……だから、彼は大丈夫。少なくとも、敵意むき出しにして 襲ってくる事はないわ。
[彼なりの親切心なのだろう、>>177を聞きながら答えた]
(=340) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
>>178 ダニールさん…
[彼の青い顔を見るに、あまり大丈夫そうには見えない。]
あの、台所でお水か何かもらってきましょうか…?
[顔を覗き込んだ分だけ、一人分程空いてた筈の距離は、少しだけ縮まっていただろう。]
(181) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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>>177 ……パーヴェル。親切心のつもりなのかもしれないけど、 余計怖がらせてるわよ、それ。
[思わず半目になってしまう。まったく自分のように剛胆に 振舞える方が、魔術師としては稀であるのに。 そんな想いがあった]
(182) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
/* 一瞬ポイントにびっくりした、補充かっ
(-137) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
[イライダの>>=を聞き、まだ動悸の激しい心臓を抑えながら、ふむと唸った]
アレクセイが、パーヴェルは要注意だって言ってたけど、それが彼の本心なら、大丈夫……なんだろうな。
[まだそんなに話していないので、確信は持てないが、少なくてもイライダは同じ仲間と信じられた]
(=341) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
>>180 (あんたらが軍人に怯えすぎなんだよ。 もっと胸を張らないと…危ねえぞ。)
[思いつつもロランの様子が怪しかったりしたため視線は戻さず黙ったままである**]
(183) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
/* やっちゃった( >>=は>>=340です
(=342) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
そ、んな、ことが……。
[イライダ>>=340の言葉に息を飲んだ。 彼らには言葉が届くというのか。 魔法所有者の、異端者の言葉が。]
……分かり、ました。 イライダさんは、大丈夫ですか?
[そこに至る道のりは決して安全なものではなかっただろう。 不安そうに彼女の状態を尋ねる。]
(=343) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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>>182 わりぃ、悪い癖が出たようだ。
[謝りつつ視線は逸らしたままである**]
(184) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
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[暫く黙っていると、パーヴェル>>183への警戒が解かれていくのが分かっただろう。 何度か瞬きをして、珍しいものを見るような色に変わる。]
ありがとう、と言うべきでしょうか。
[周りに聞こえないような、小さな声で呟いた。]
(185) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
>>179 [混乱していたのも、ユーリーの態度により一気に醒め冷静になれる。 立ち上がると、距離を詰めて手を差し出し]
ユーリー殿、お願いとは「私は何も知りませんでした」と言う事で宜しいでしょうか?
[間違えていたは大変な事である。 また、驚きで記憶間違えをしている可能性もある為、確認をする]
(186) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
……あのね。私含めてだけど。 魔術師は己の正体が軍人に知られる事は何よりの恐怖なのよ。 ましてや、私のように逃げる手段がない魔術師には。
[そっとパーヴェルに耳打ちする。あとそんな態度のまま 歩かれては困るので、ついでにもう一つ]
今のところここに居るのは、6人のアピア軍人と7人の魔術師だけ。 ……私から聞いた事は秘密だからね?
[そう言って、密かな話を終えた]
(-138) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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|
[リビングを去った後、向かったのはひとまず自らの細かい荷物を置いた部屋。目当ては、とある本。魔術師を嫌う父がわざわざ拵えた魔術師に関する本。]
………。
[ぱらぱらとめくり、本を閉じた頃にはロランの表情は……]
…彼女も軍人を嫌っていた。憎んでいてもおかしくないだろう。 それならば、いっそ。
[自嘲めいた寂しそうな笑みを最後に、表情が消えた。]
(187) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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……。 [先ほどと同じく壁に背を預け腕を組みながら、オリガたち三人の様子を伺っている]
(188) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* >>187 なんかロラン攻略ハードルやばそう
(=344) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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へー。エレオノーラって凄いんだね!
[素直に凄い、と思っての言葉だった。
それならおでこも見てもらおうかなぁ、とちょっとおでこを擦る。やっぱりひりひりと痛かった。
でも紋章は見られちゃいけないって言われてて、そして何故か自分でも見せてはいけないと思ってて。でも、それでも彼女ならへいきなんじゃないかとフードに手をかける]
あのね、
[そうしてフードを取ろうとした瞬間、腕が思うように動かなくて
(えっ?)
何故かダメだと訴える。見せてはダメだと、それだけはだめだと心が、体が...]
あれ?
(189) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* >>187 なんか病んでるように見えるね(
(=345) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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了解。やはり一般人は全員魔術師か。
[軽く返し]
ここに集められた目的は一体…
[思案を始める**]
(-139) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* >>187 ロランが……あぶない……
(=346) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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>>181 [虚ろな顔で大丈夫だと言っていると、距離を縮めてこちらを覗き込むゼノビアの顔があった。 …申し訳ないという感情と、可愛いという感情が同時に湧き出てきた。]
……あ。
[小さく声を零す。 …今は気を沈めている時じゃない。 彼女の兄を見殺しにしてしまった。 それは事実だ。 だが、悲しんだ所で生き返ったりしないのも事実だった。]
…いや、本当に大丈夫さ。
もう、今はなんともないよ。
[ならば悲しんだり、申し訳ないと思う前に彼女を守る方が先決だろう。 罪滅ぼしになるとは思わない。 けれど、きっとやらないよりはマシな筈だから。
とりあえず今は、自分の心配をさせて気苦労を負わせるんじゃなくて…]
本当に大丈夫だから、な。
[にっこりと、安心させる様に笑って言った。
……彼女を安心させるほうが重要だろう。 そう思えた。]
(190) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[>>=340の話を聞きながらイライダとパーヴェル、二人の様子を前髪ごしに伺う]
…まぁ、どちらにしても嘘をついているようには見えないな。 [特に後者はそんな器用そうな男には見えない、と失礼なことを思いながら]
[…この男が本当に信じるに値するかどうかはこれから見定めていけばいいだろう。それまで警戒を怠らないに越したことはないが]
(=347) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* 男のヤンデレ・ロラン 女のヤンデレ・ゼノビア?(ぇ
(=348) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* ロランの精神の危険が危ないな(
(=349) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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>>=343 ええ、大丈夫よ……ケガはないわ。
[――銃は突き付けられたけど。その言葉は呑み込んだ。 不安そうな彼女をこれ以上さらに不安にさせる事はなかった]
[だが――抱きしめられているオリガからは見えないだろうが、 そうでないものは――彼女の両手首に痣が出来ているのが 見えたかもしれない]
(=350) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
―その日の夜― [家が静けさに包まれた頃、ロランはナタリーの部屋を訪ねようとしていた。ドアをノックすると]
…ロランです。こんな時間に申し訳ありません。 今、大丈夫ですか?
[なるべく平静を装う。]
(-141) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* 事実、パーヴェルのあの調子を見たら 放っておいたらまた何か変な事しそうってことで 警戒するのはあり。
(-140) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* 銃創に比べれば他のケガなんて些細だから気付かないね、しょうがないね
(=351) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[頭が痛い、でも、違う、だって...
混乱したようにぶつぶつと呟く。そして見えなかったかもしれないが一瞬だけ、彼の瞳が鈍く煌めき...]
(191) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
>>190 [ダニールがにっこりと笑ったのを見て、少しだけ安心することができた。]
大丈夫ならいいんですけど…
…あ。
[そこで距離の近さに気がついたのか、顔を少し赤らめたまま固まってしまう。]
(192) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
[まだ収まらない動悸は差し出された手で再度跳ね上がったが、咳払いをすることで少しだけ冷静になると、ビビリながらアレクセイの手を取った]
そ、そうだ、ね。 ただ知らないってだけじゃ疑いが強くなる可能性もあるから、『自分は濡れていた服を乾かすのに部屋から出ていた』ってことにしとけばいいと思う。
パーヴェルも見てない……いや、見られてても大丈夫か。 イライダも大丈夫って言ってるし。
[アレクセイのわからない事を呟いた]
(193) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* 皆さんがロランに震撼してて笑った。
両手首に痣、だと…?
(=352) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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ーイリア、ごめん、
[その言葉は目の前の彼女ではなく遠い記憶の...]
(-142) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* 両手首に痣……縛られた?(
(=353) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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殺してくれ、俺を、頼む。
[エレオノーラの瞳を完全に捕らえて呟き、唐突にばたり、と倒れ込む。
その時フードは2
1.取れていた 2.取れなかった。]
(194) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
|
|
[ノックの音と、ロランの声。 すぐに扉に近寄って、扉を開けた]
大丈夫ですよ。
[そういって、彼を部屋に招き入れる]
…どうかしました?
[なにかあったのかと、不安げに尋ねる。]
(-143) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* 聞きたければ表で聞いてね(←
(=354) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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……それなら、良かった。 あまり、無理しないでくださいね。
[イライダ>>=350の言葉に安堵の息を吐く。 もし怪我をしていても、自身には治せないから――その言葉は胸の内に飲み込んだ。]
(=355) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[イライダから身体を離すと、ニキータ>>188へ視線を向ける。 鮮やかな赤い髪を持った彼は、先程から黙ったままだ。]
ニキータ、さん……?
[椅子から立ち上がって、彼の傍に寄る。 適度な距離を保って、そっと呼びかけた。]
(195) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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>>193 [相手が手を取れば、引き起こそうと力を込める。 軍で鍛えているが、男と女である。 はたして、引き上げられるか、それとも負けてつんのめるかは相手次第]
………。 ユーリー殿。申し訳ありません。 そちらの言い分の方が不自然となります。 理由は私が、彼女に服を貸したからです。 裸のままで出て行ったのかと問われれば、言い訳の使用がありません。
[と進言するが、大丈夫と言っているとは?]
イライダ殿が大丈夫と言っているとは、どう言う事でしょう?
[純粋なる疑問をそのままぶつける]
(196) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>192 ……。
[…やっぱり近くで見ると可愛かった。
彼女を心配させちゃいけない。 彼女を守らないといけない。 嘘をついてでも、絶対に。
そう、強く思えた。]
…ホント大丈夫だから、な。
[そっと手を伸ばして、何もなければくしゃっと頭を撫でて]
他の寝れる部屋を探そう。
…そろそろ夜だ。 皆疲れてるだろうし、寝床位用意してやらないとな。
[さっきの様に、安心させるよう笑った。 なにもなければ彼女を連れて部屋を出ただろう。]
(197) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>=355 ええ、気をつけるわ。 街中で生きるには、用心深くなくちゃいけないんだから。
[そうして、自らが市街の魔術師であることも告げた]
(=356) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* しまった過去ロル回そうか考えてたら一個一個に時間差が...!
ごめんエレオノーラ
(-144) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>197 っ…
[頭を撫でられて、さらに顔が熱くなるのが分かった。]
あ、はい!
[部屋を出てダニールの後についていく。]
(どうしてだろう?会ったばかりの人なのに――…安心する。)
[俯いたままそんなことを考えていた。]
(198) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* >>195 なんだか気を遣わせてしまっているようで申し訳ないですorz
いや、なんていうかキャラが接し方に戸惑っているというか、うん。 「家族」というものがよくわかっていないので。
(-145) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[ふと、かけられた声に>>195]
…。どうした? [相手のほうを振り向く。数瞬、思案して]
怖がらせてしまったか?なら、すまん。 …あのお嬢さんとのやりとりが、なんて言ったらいいのかわからないが、とても不思議に見えたんでな。
(199) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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|
[引き起こされた時に少しつんのめるが、何とか踏ん張って彼女の胸に触れそうになる前で堪えた。
荒くなる息をばれない様に整えてから不自然という>>196に、いやいやと首を振った]
服を貸したって誰が証言するか、軍はわからないからね。 疑惑はあれど何も知りませんよりはマシだと思う。
……まぁ、アレクセイが疑われる可能性が低い方を選べばいいよ。
[重要なのは、彼女が無事である事。その一点のみである。 大乗とは? という問いには]
魔法使いは秘密がいっぱいってことさ
[と、人差し指を口に当てた]
さて、それじゃ戻ろうか。 少し長く外にいたし、誰かが探してるかもしれない。
[そう言ってから一つ思い出したことがあった。 悪戯心も相まって、あえてアレクセイに質問することにした]
そういえば、もうユーリー『さん』って呼んでくれないの?
[浮かべた満面の笑みに、彼女はどう反応するか楽しみだった**]
2013/06/24(Mon) 01時頃
|
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[引き起こされた時に少しつんのめるが、何とか踏ん張って彼女の胸に触れそうになる前で堪えた。
荒くなる息をばれない様に整えてから不自然という>>196に、いやいやと首を振った]
服を貸したって誰が証言するか、軍はわからないからね。 疑惑はあれど何も知りませんよりはマシだと思う。
……まぁ、アレクセイが疑われる可能性が低い方を選べばいいよ。
[重要なのは、彼女が無事である事。その一点のみである。 大丈夫とは? という問いには]
魔法使いは秘密がいっぱいってことさ
[と、人差し指を口に当てた]
さて、それじゃ戻ろうか。 少し長く外にいたし、誰かが探してるかもしれない。
[そう言ってから一つ思い出したことがあった。 悪戯心も相まって、あえてアレクセイに質問することにした]
そういえば、もうユーリー『さん』って呼んでくれないの?
[浮かべた満面の笑みに、彼女はどう反応するか楽しみだった**]
(200) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* さて、それじゃ今日はそろそろ寝ます。 皆様おやすみなさいー
(=357) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>198 [ついてくる彼女の気配を背中に感じながら、適当な部屋の扉を開けていった。
普通の部屋、豪華な部屋、貧相な部屋――― 様々な部屋があって、それぞれが比較的ちゃんと寝れそうな部屋だったのを覚えている。
部屋を見て回りながら、ふっとゼノビアに対し問いを投げかけた。]
そうだ。
ゼノビアって、今まで見てきた部屋の中でどれに泊まりたいと思った? よかったら教えて貰ってもいいかい?
[がちゃっと扉を開けて、その中身が普通の部屋である事を確認しながら言う。]
(201) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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|
不思議……?
[何かおかしかっただろうか。 小さく首を傾げる。 ニキータ>>199の声色は低いままだっただろうか。 けれどその気遣いが嬉しく、ゆるりと目を細める。]
……怖くない。 貴方のことは、怖くないわ。
[そう言うと、もう一歩だけ傍に近づいた。]
(202) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* >>=357 お疲れ様です。ゆっくり休んでください
(=358) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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|
[部屋に通されると]
…いえ。
[しばらくの沈黙のあと]
ナタリー…貴女は魔術師だったんですね。
(-146) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* >>=357 おやすみ。
(=359) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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ーーーイリア?!
(-147) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* ユーリーさん、おやすみなさい。
(=360) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>201 えっと……普通の部屋がいい、かな。
[先ほど見た普通の洋室が一番過ごしやすい気がした。 …豪華すぎると落ち着かなくて寝れないと思って。]
(203) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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|
/* ユーリーさんおやすみなさい。
(=361) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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|
>>199 ……不思議?
[解放した後のオリガとの会話が聞こえてきて、同じように首を傾げる。 それは自分とのやり取りの事なのだろうか]
(204) 2013/06/24(Mon) 01時頃
|
|
[プラーミアが呟いた名前。 混乱する彼。殺せと言うが、だけど、だけど。]
ーーーーーーーー出来るわけないじゃない! 私に、医者に、人を殺せと言うのかしら?! 誰であろうとお断りよ!
[プラーミアを抱き抱えて、絶叫する。 そして、見せようとしたフードを、何かの原因があるのかもしれないとおもい、捲った]
(205) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* 発言ptがすごいことになってて吹いた。 超絶多弁初めてだけどすごいな…。
(-148) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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/* ゼノビアが連れ込まれt
(=362) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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>>203 …そっかい。
奇遇だな。 俺も、普通の部屋に泊まりたかった。
[もう軍隊の寝床に慣れちゃった故にね。なんて言葉を付け足す。 それに普通の部屋なら、工具を広げてライフルの点検をしても特別不自由な事が無いという事も理由の一つだった。
付け足して、来た道を戻りながら]
………なんだか悪いな。 今日半日、部屋探しなんかに付き合わせちゃってさ。
[ぽつりと、そんな言葉を吐いた。]
(206) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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/* 初日にしてダニールゼノビアは同衾…?
(=363) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* あれ、もしかしてイリア知ってるていにしてるのかな?
うーん、その場合は如何にしようか。
(-149) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
[ユーリーが立ち上がらせるがわずかに不自然な動き。 だが深く追求をする事はしなかった。 首を振られると>>200何かおかしな事を言ったのかと思う]
了解しました。 どちらが良いか、考え選ばせていただきます。
……。
[それでは納得はできないものの、言いたくは無いと言う事は察するのでそれ以上は、その事について聞く事を止める]
ずいぶんと人も多いです。 気づかれていないかもしれません。
[あんに大丈夫だと言いたいのだろう]
なんでしょうか? ………はい?
[相手の質問の意図も、浮かべられている笑みの意味も解らず、聞き返してしまう。 だが、すぐにどうして、その質問に至ったのか、思い当たるとじわじわと頬を赤く染めてしまい、 立ちあがせる為に繋いだ手も、熱を持ったように熱い。 離すべきだと思うが、それより先に理由を言わないとと、混乱しているのか]
ああ、あのですね、あれは、とっさな事でして…。 ですから、その様に、呼ぶのは……。 その、あの……。
[うまく言葉になっていないが、これはもしかして呼んで欲しいという事なのか? 無意識で呼んでしまった時と、意識的に呼ぶのでは、雲泥の差である。 だが、気遣ってくれている事へのせめてものお礼と思い、呼ぼうとするが恥ずかしい…。 その為に視線を逸らすが、それでは、お礼にならないだろう。 見つめるべき…ではと顔を上げるも、じっと見つめる事は出来ずに背けてしまうので、最終的に視線だけ上げ]
………ユーリーさんっ
[一言、名前を呼ぶだけでさらに赤くなってしまう。 そのまま見つめる事が出来ずに、視線を逸らしてしまう]
(207) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
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>>206 そうですか。えっと、奇遇ですね。
…いえ、その…
[ダニールの呟きに対してはそこで一度言葉を止めるが…]
ダニールさんと一緒に居れて、よかったです。
[そう言って笑みを浮かべた。]
(208) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* ダニールさんのキャラ的に初日から同衾は無いと思うけど…(
(=364) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
やめてっ!
[フードを捲る手を止めようとする。その動きは幼く、あがくようで
それでもフードははらりと彼の頭から離れた]
ひっ、やだ、いやだ
[顔が明らかになった瞬間彼女の手を離れて逃げようとする。捕まらないように手をブンブンと振り回し]
違う、頼む、殺して...!俺は、俺は彼女を!
[片腕は頭を押さえ苦しげに、絞り出すように叫ぶ。その瞬間ぶわりと一瞬男の体から熱い炎が燃え上がり、不安定に消えた]
(209) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* アレクセイさんがすごく可愛い(まがお
(=365) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
殺せ!頼む!殺してくれ!
[その想いは念話すらも放ち皆の頭を響かせる。その声は今までと違うであろうからプラーミヤであると皆は気づくだろうか]
(=366) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* わかるわ
(=367) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
>>208
……そっか。
[笑顔が眩しかった。 俺が兄を殺した者の息子だと知ったら、彼女は、笑顔の代わりにどんな顔を見せるのだろうか。 そう思うと、少し怖かった。]
[ふっと笑って、しっかりとゼノビアの方を見て言葉を続ける。]
…照れるな。 ゼノビアみたいな美人さんからそんなセリフが聞けるとは。
[自分の内心を隠す様に、そんな言葉を冗談っぽく吐いた。]
(210) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* 見えた?って聞いたり、本来正体を隠される側の軍人が正体を隠したりと、色々逆転しているカップルだよな。
(-150) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
>>210 え…?あ、その…
[美人さんと言われたことに動揺してしまう。]
……だ、誰にでもそういうこと言ってるんですか?
[顔を赤くしてダニールを見上げながら、照れ隠しのせいかそんなことを言ってしまう。]
(211) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
――っ!
[頭に響く大きな声に、息を詰まらせる。]
な、に……。 誰……?
[聞いたことのあるような、別人のような声に問いかける。 自身の声なき声さえ、掻き消されるような叫びだった。]
(=368) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/*
あ、これ状況によっては受信しなくてもいいですよ。
(=369) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
>>=366 ――!?
[突然聞こえてきた声なき声に、思わず肩を震わせた]
(今のは――一体!?)
[ニキータの声でも、ユーリーの声でもなかった。 消去法で考えればその声はプラーミヤのものなのだが―― 先ほどまでとは明らかに違った]
――誰、今のは!?
[驚いて思わず返答してしまう。まさか、まだ見ぬ8人目がここにいるのだろうか]
(=370) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* 最後に爆弾を落としていった報いだ。 頑張った。 だがやった自分からしたら、かなりあざとす。
(-151) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>211 言ってねーし (
(-152) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
|
|
>>=366 …!?
なに、今の…?
[誰かの声に似ていたような気がしたが、あまりにも様子が違っていて戸惑ってしまう。]
(=371) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
[ニキータへ一歩近づいた瞬間、頭に鋭い痛みが走った。 くらりと身体が傾く。]
う……。
[米神を押さえると、苦しそうな呻き声を漏らした。]
(212) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
/* 一応補足。 ニキータさんが原因ではなく、プラーミヤの叫びに感応した感じです。
でないとニキータさんにフラグが立ってしまう…!
(=372) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
/* ニキータさんも寝られたのかな? 私もそろそろ休みますね。 おやすみなさい**
(=373) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
>>211 [赤くなって、慌てた様な様子の彼女にくすっと笑ってしまった。 そうして笑いながら、ないないという様に手を振って]
言わないよこんなセリフ。
本当にゼノビアがそうだったってだけ。
[あっけっからんと言った。 言ってから、少しだけ真面目な口調になって言葉を続ける。]
俺も良かったよ、ゼノビアと部屋を見て回れて。
よかったら、また明日も一緒に行動したいなって思える位にはさ。
[いいかい?といった様子でそうやって尋ねた。]
(213) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
/* みたいですね。 私もそろそろ離脱。おやすみなさい。
(=374) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
>>209 [もがく患者を押さえるのは、はじめてではない だから、体格で勝てないプラーミアを、なんとか捕まえて触れようとする。]
嫌よ!あのね。甘く見ないで。 私は、医者なのよ…!
[燃える炎に、びくりと震えて。]
あつぅ!!!! 違わない!何で、殺さなきゃ、いけないの!
[炎に、一瞬だけ力が抜けてしまう]
(214) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
/* プラーミヤさんの声に反応してニキのスイッチが入りかけたCO(ぼそ←
(=375) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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|
/* >>=373>>=374 すみません、ちょっと離席してました。 ふたりともおやすみなさい、私もそろそろ寝ますね**
(=376) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
>>213 …ありがとう、ございます。
[ダニールの言葉に照れながらも答える。]
明日も…。
[明日になったらいつもの家にいることを少しだけ期待している自分がいたから、少しだけ複雑そうな顔をしてしまう。 だけど、明日もここに居るのなら――…]
私も、ダニールさんと一緒にいたいです。
[ダニールと一緒にいると安心できる。だけど――]
(…魔術師だと、ばれないようにしないと。)
[心の中でそう言い聞かせた。]
(215) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
[>>214逃げようとして、それでも立てなくて、頭ががんがんと響き]
ごめんなさっ、ごめ、ぁ、あ、ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
[頭を庇うようにして絶叫。そしてふらりと意識を失いそのまま地へと体を沈めた]
(216) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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|
/* 寝られた方はおやすみなさいー。
(=377) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
>>215 [彼女が何を考えているかは分からない。 ただ
(彼女に自分が兄殺しの一因だと、ばれないといいな)
と、それだけ思っていた。 …ばれない方が、たぶん彼女の心の為だろうから。]
そういってくれると、嬉しいね。
[ぽつりと呟いて、それからふっとゼノビアの方を向いて]
さてと。
さっきボイラー室と…あとシャワー室を見つけたからな。 燃料もあるみたいだし、もう火や風呂には困らない。
そろそろご飯にしようか?
[それでご飯を食べて体を洗って明日に備えようなんて、そんな提案を。]**
(217) 2013/06/24(Mon) 02時頃
|
|
>>217 [ダニールが嬉しいと思ってくれたことが不思議と嬉しかった。]
…そうですね。お腹すいてきました。
[そうダニールに答える。]**
(218) 2013/06/24(Mon) 02時半頃
|
|
[ロランの言葉に後ずさる。 心臓が跳ねた。こんな夜中に、それを言いにきたなんてまさか──。 否定しようとしたけれど、ロランの口ぶりからしてそれは不可能だと悟る]
……っ、私を…殺す気ですか?
[イヤだ。殺されたくないのに。 やっぱり、魔術師になんて生まれてきたくなかった。]
魔術師は……殺すんでしょう?
[無意識に、自分を守るためにロランの足を凍り付かせた。 冷たさは少ししかないので、ロランには危害はない]
(-153) 2013/06/24(Mon) 07時頃
|
|
[魔法というものを目の当たりにしたのは初めてだが、それが魔法だということはすぐに理解できた。突然足が凍るなんてこと、普通ではあり得ないのだから。]
……父が言っていたんです。 魔術師を殺せ、捕まえろ。特に薔薇の花の紋章を持った魔術師は何があっても…と。
[詳しい事情は知らない。祖先に因縁があるのか、父が何か因縁を持っているのか。そんなことはロランにとってどうでもよいことだったから。]
貴女は、私を殺しますか? 少なくとも、私を殺せばこの場からは逃げられますよ。
[けれど、ここで彼女を逃がしたということが父の耳に入ったら? 罵倒されるのも折檻されるのも構わない。だが、弟に危害が及んだら? …これまでのロランにとって、父の命令は絶対だ。そして今まで父の陰謀をその通りに遂行していたロランに今回だけそれをしないという選択肢は…]
(けれど、ナタリーを生きたまま連れて帰ったら…)
[あの父が彼女になにをするかは、想像に難しくない。]
(それならば、いっそ…)
[今までならそんなこともどうでもよかっただろう。だが、ナタリーを拿捕し連れ帰ることはしたくなかった。それは何故だろうか。]
(僕の、手で……)
[静かに左の内ポケットから短銃を取り出し、ナタリーへ銃口を向ける。 ナタリーからは一連の動作全てが機械的に見えるだろう。]
(-154) 2013/06/24(Mon) 08時半頃
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/* 俺、最初オリガとどこかの部屋で二人きりで、最後のロールでオリガが部屋から出て、そのあと少ししたら俺が廊下に顔出した所だった所で切ってあった気がするんだが、誰にリビングにつれてかれたんだ? 見逃したかな?
(!35) 2013/06/24(Mon) 08時半頃
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/* いや、違うのか リビングに二人だけ残されて後からみんな来たのか?
(!36) 2013/06/24(Mon) 08時半頃
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/* >>!35 私もよくわからないですが、ナタリーがオリガを認識してたし、他の人もオリガとジャスパーがリビングに居るような感じに見てたので便乗しちゃいました。 オリガの当時のメモがリビングになってたからかな…
それなら無線渡したのは、丁度ジャスパーがリビングに入ってきたときに見つけて…な感じで修正しましょう。文章そのものはもう変えられませんが。
(!37) 2013/06/24(Mon) 09時頃
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>>127 [見覚えのある顔が近づいてきた。]
よう、アンタもここに落とされたのか
[そう言いながら、ロランから端末を受け取り、言葉で礼を一つ。]
ん、あんがとよ
(219) 2013/06/24(Mon) 09時頃
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/* >>!36 なるほど、その流れの方が辻褄合いますかね。
(!38) 2013/06/24(Mon) 09時頃
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/* 将官をアンタ呼ばわりできるのは、ジャスパーの肝が太いからなのか、それともアンタ呼ばわりできる程度の縁故を持っていたのかは、ロランに回せるぜ
>>!37 ま、適当で良いだろう 適度に流していかないと雁字搦めになっちまうしな
(!39) 2013/06/24(Mon) 09時頃
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/* >>!39 回せる× 任せる○
(!40) 2013/06/24(Mon) 09時頃
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/* >>!40
そうですね。 厳密に言えば将官ではなく佐官ですが、大差はなさそうなのでその両方と言うことにしておきますね。 ロランの階級知らないときのまま今も言葉遣いが変わらない感じで。
(!41) 2013/06/24(Mon) 09時頃
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/* >>!41 了解だ それじゃ、次顔出すのは夜だ またな**
(!42) 2013/06/24(Mon) 09時半頃
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(ん……?)
[そう言えば。オリガの話が届く前に、どこからか女性の声>>=334がしなかったか。 そう、確か――]
……もしもし、って。通信機じゃないんだから。
[苦笑するような言葉だった]
/* おはよう鳩一撃の前に。 今気づいた(震え声)
(=378) 2013/06/24(Mon) 10時頃
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>>216 [苦しむプラーミア。何かが起こっているのは間違いないのだけれど、私の知る如何なる病状にも火を吹き出すなんてものはないし、そうでなくても今の私が出来る治療の範囲を越えていた。]
プラーミア?!大丈夫?!
[そう言って、なんとか崩れ落ちるプラーミアが、頭を地面に打ち付けないように支えて、そのままゆっくりと寝かせて。脈や呼吸を確かめ、既存の病態に似ているものがないか確かめようとする。]
お願い。聞こえたら返事して………
[気がつけば涙声になっていた。 人の死の予感には慣れている筈なのだけど… 垣見だされた感情が、そうさせなかった]
(220) 2013/06/24(Mon) 10時半頃
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[頬の紋章は蔦が絡み合うようなデザインで頬の上に丸く描かれていた。
眠ったまま男は目を覚まさない。ただ呼吸のために上下する胸のみがこの男が生きていることの証であり、それ以外はぴくりとも動かなかった。
だが、その時静かに男の中で変化が起きていた]
(221) 2013/06/24(Mon) 11時頃
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>>221 ええっと………
[嘔吐や痙攣なし。呼吸あり。顔色に異常なし こうやってみていると、ただ寝ているようにしか見えない。気を失うほどの状態から、こうなるのは初めて見た。となると…残り考えられる原因は…]
これ、か………
[紋章をじっと見る。魔法使いについての噂として、彼らにある不可解な紋様の存在は聞いていた。 さっき出した火を考えても、かれが…つまり魔法使いなのでしょう。]
流石に魔法使いを治療するのは初めてかしら。 [そう呟いて、彼の頬にそっと湿らせたハンカチを当て、優しく拭く。それ以外に、なにか出来ることが思いつかなかった。]
(222) 2013/06/24(Mon) 12時頃
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>>202>>204
…不思議、というのは少し違うのかもしれない。
とはいえ、どういったらいいものかもわからんが。
[言いながら、かすかに首を傾ける。 さら、と揺れた前髪から青灰色の瞳が覗く。 声音は先ほどと全く変わっていないが、その目には少し困ったような色を浮かべているのが見えるかもしれない]
…ただ、悪くない。嫌いでは、ない[ぽつりと、付け加えるように呟くと、ふい、と視線をそらした]
[オリガがこちらに一歩近づくのを見ると]
…………。
[首を傾けた体勢のまま、いかにも扱いあぐねるといった様子で彼女を見やる。それは迷惑や嫌悪というより、例えるならば「目の前の生き物をどう扱えばいいのかわからない」という戸惑いに近いかもしれない]
>>212 [と、こちらに近づいたオリガの身体がぐらりと傾いたのを見ると、近づいてその身体を支えるようにして抱きかかえた]
(223) 2013/06/24(Mon) 12時半頃
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>>=366 [突然聞こえてきた声に姿勢を戻してあたりの様子を窺おうとしたが、その前にオリガの身体が傾くのを見てそちらに駆け寄る]
>>=368>>=370 ……。[彼女を抱きよせた体勢のまま]
…今のは、お前たちの言っていた他の魔術師の誰かか?
[叫びの悲痛さから、その魔術師の身に何かがあったのかもしれない。 軍人に襲われた可能性もある。が、それにしては声の内容は少々おかしなものだった。 この状況をより説明できそうなイライダのほうに念を送ってみる]
(=379) 2013/06/24(Mon) 12時半頃
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ええと、先程リビングに居る者には伝えましたが、地下の倉庫に食料はあります。 …どなたか、料理の心得ある方はいますか?
(!43) 2013/06/24(Mon) 12時半頃
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料理の心得ですか? あります。 幼いころから家事はしておりました。
/* その笑えるタイミングで実はドイツ料理を調べていました(笑)
(!44) 2013/06/24(Mon) 12時半頃
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/* おはようございます(正午過ぎ
ここで言うことではないかもしれませんが、 プラーミヤさんがこれからどうなるのかwktkしている自分がいるCO(
(=380) 2013/06/24(Mon) 12時半頃
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料理…… 心得はあるけど、今はちょっと無理。 患者の容態が回復したら行くわ
(!45) 2013/06/24(Mon) 12時半頃
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>>!44>>!45 …流石ですね。 ではそういった方面のことはお任せしてしまってもよろしいですか? エレオノーラも、患者の容態が回復しましたらお願いしますね。
/* 無線使って今できるロールがこれしか思い浮かばなかったとはいえドイツ料理はなんたる偶然…!(なお、こちらは蕎麦の模様) ちなみに本編時間って今どれくらいなんでしょうね、まだ明るい時間を想定しての夕飯どうしようかなロールでした。
(!46) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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丁度ゼノビアと共に台所に移動中だ。
…が、俺自身には料理ができん。 増援を求める。
ボイラー室の中のガスを動かしておいたから火をつけるのは大分楽になったと思うぞ。
(!47) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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/* 時間は21、22時位の想定だったな…
一撃だ**
(!48) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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>>!46>>!47 では、戻り次第お手伝いをしに行きます。
/* あ、単に調べていただけです。 お昼は普通にサンドイッチをもぐもぐしながら(笑) 時間はダニールさんが夜ぽいのをしていたなと思ったら書いてましたね。
(!49) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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/* ダニールとゼノビアがメモで言ってたのは見てたけど、既にロール回ってたのね。把握しました。
(!50) 2013/06/24(Mon) 13時半頃
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薔薇の花の紋章……。
[間違いなく自分だ。 けれど彼の父は、何故紋章のことを…]
ぃ、いやです……! もう、もう…殺したくない…!
[殺すかと問われると、身体を震わせる。 まるで以前も殺したことがあるかのような口ぶりだった。 顔が青くなる。 無意識に紋章に触れていた]
──ぁ…っ。
[そして自分に向けられる銃口を、見つめて]
…あなた、も。 結局は……そうなんですね。
[悲しげに呟いて。 ロランの足が凍っているのを見て、それを消し去る]
…いいですよ。
私なんて、元から罰せられる存在だから。
(-155) 2013/06/24(Mon) 13時半頃
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/* 確か、オリガさんがジャスパーさんを引っ張ってきた辺りは夕方あたりな気がしていました。 うる覚えですが。
(!51) 2013/06/24(Mon) 13時半頃
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[>>222頬を滑るハンカチの柔らかい感触に瞼がぴくりと動く]
んっ...
[苦しげに眉を寄せながら目を開けると夕日とエレオノーラが目に入りゆったりともう一度閉じ、開けた
何度か確かめるように手を握ったり開いたりして]
殺さないのか?あんた軍人なんだろ?
[皮肉げなその笑みは今までの男にはなかったもの。先程よりかは落ち着いてるようではあったが間違いなく別人のそれであった。]
(224) 2013/06/24(Mon) 13時半頃
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/*
>>=380イヤーヤメテープレッシャーカケナイデー
(-156) 2013/06/24(Mon) 13時半頃
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/* 一度はこの途中で二つ名とか職業のやつ変えられるのためしたかったのよね。
(-157) 2013/06/24(Mon) 13時半頃
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/*
>>=380ぷ、プレッシャーがっ!!
(=381) 2013/06/24(Mon) 14時頃
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/* 闇堕ちプラーミヤだ! wktk!
(=382) 2013/06/24(Mon) 14時頃
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>>212 オリガちゃん! 大丈…!? [急にオリガが倒れそうになった時に、自分も違和感を感じる。 そう、まるで突然がくがくと頭を揺さぶられたような、 そんな感覚だった]
(何、今のは――?)
[自分自身は眉をひそめる程度で済んだが、同じ原因で彼女も こうなったのだろうか。とっさにニキータに抱きかかえられた オリガを見ながらそう思う]
(225) 2013/06/24(Mon) 14時頃
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……。
[凍っていた足が解放される。 銃は構えたまま、ゆっくりと近付いていく。]
(…どうして?)
[もっと、抵抗するものだと…そう思っていた。だが実際は無抵抗に近い。 彼女の言葉が脳内を反芻する。]
……聞かせて、貰えませんか?
[もう殺したくないという意味と、罰せられる存在であるという意味。 思わず問いかけたその声は届くだろうか。]
(-158) 2013/06/24(Mon) 14時頃
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>>=379 少なくとも、私が知ってる5人の声じゃないわ。 そして、さっき話した1人のでもない……
[さっき話そうとした声の主は女性のものだ、この声ではない。 それに、直後に驚くような声が同じ声で響いていた。 同一人物はありえないだろう]
あなたの声でもない。ユーリーの声ともプラーミヤの声とも違う。
[知っている男の魔術師は全員で3人。だが――今の声は "その誰のものとも異なるもの"だった、つまり――]
まだ見ぬ、8人目――?
(=383) 2013/06/24(Mon) 14時頃
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/* 覚醒プラーミヤいい。 なんだ魔術師陣営どの人もおいしい。 いや、軍人の方もみんな美味しいけどね。自分抜いて!!
イライダとエレオノーラがお姉さんポジだよね。 ナタリーが元気っ子で、オリガとゼノビアが守ってあげたい系か。 一人異質。すんまそん。
男の人は、プラーミヤはギャップ萌え。 ユーリーは気のいいお兄ちゃんだろ。ヘタレだと思うが…。
パーヴェルとジャスパーがこわもてお兄さん。 ロランとダニールが真面目系。
パーヴェルとイライダのやり取り良いな。 こわもてお兄さんが窘めるとか、おいしいです。
つかロランとダニールどちらも病みがありそうでドキドキ。 嫌われる為のあれそれないかなー?とか思ってしまう(笑)
つかイライダさんの紋章は胸元だったけど、胸の谷間じゃないのかな? それだったらおいしいのに。 やっぱり紋章にちゅうか舐めるしたいよ!! そうしたらエロイ場所がいいよね。 ナタリーの太腿は表なんだろうな。 内側とか外側でも十分エロイのに。 あ、背中はいるんだろうか? 女性で。背中全体に蝶の紋章…コブラですね。解りますでw
(-159) 2013/06/24(Mon) 14時頃
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/* あれかな? 魔術師たちは繋がっているって意味で、プラーミヤのを感じたって事なのかな?
(-160) 2013/06/24(Mon) 14時頃
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/* はっ、ニキータ忘れていた。 でもニキータはいるだけで正義(キリ
(-161) 2013/06/24(Mon) 15時頃
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頭の中が騒がしいな。
[あの叫びから少し経過した頃だろうか、落ち着いた、はっきりとした声で念を送り]
オリガにユーリーにイライダ、ゼノビア、ナタリー、あと男一人、で全員であってるか?
[記憶を探るように時間をかけながら一人一人の名前を呼び]
(=384) 2013/06/24(Mon) 15時頃
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>>224 …よかった。 ふらつきや、痛みは残ってない?
[うっすら目を開いたのをみて、少し安心して声をかける。だけど、私の知るプラーミアとは余りに別人で、思わず息を飲む]
私は、軍人である以前に医者よ、プラーミア。 …と、呼んでいいのかしら?
[驚きのあまり、そう答えるのが精一杯だった]
(226) 2013/06/24(Mon) 15時頃
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あぁ、プラーミヤ。プラーミヤ・エインベルト。“あの”プラーミヤではないが俺もプラーミヤだ。
軍人である前に医者、か。魔術師には人権すらないものかと。
[起き上がり家の方を見つめる。その瞳には絶望の色が]
ありがとう
[一応というように感謝の意を述べるとフードのついたコートを脱ぎ捨てて、顔を晒したまま家の方に向かおうとする。]
(227) 2013/06/24(Mon) 15時半頃
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宵闇迫る、空の色……。
[髪の色とは対照的なニキータ>>223の、青灰色の瞳に吸い寄せられたのかもしれない。 困ったような色が見えなかった訳ではない。 けれど逸らされた瞳に、もっと近づきたくて。]
――っ!
[後頭部を鈍器で殴られたような痛み。世界がぐるぐると回る。 衝撃に倒れ込むのを覚悟し目を閉じると、何かに支えられる感触があった。 ゆるゆると目を開いても、何かを認識することができない。
唯一見えたのは――夕焼けを煮詰めたような、鮮烈な赤だった。]
(228) 2013/06/24(Mon) 15時半頃
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ん……。
[混濁しそうになる意識の中、何とか己を保っている。 そんな時に聞こえたのは、これまで聞いたことのないような落ち着いた誰かの声>>=384だった。
自身の名も含まれる呼びかけ。 唯一名が呼ばれていないのは、そして聞き覚えのあるこの声は――]
プラーミヤ……?
[幼く、無邪気だった彼。 秘密を約束したあの時とは違う雰囲気を纏った声に、戸惑いを隠せないまま囁いた。]
(=385) 2013/06/24(Mon) 15時半頃
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>>=384 ――あなたは、誰?
[記憶を探っても、このような傲岸不遜な男の声には覚えがない。 ユーリーを呼び掛けていることから、彼ではない。 ニキータの方を向くも、彼が話してる様子でもない。 消去法で言えば――]
プラーミヤ……?
[オリガ>>=385と声が重なった。彼女も同じ結論を出したのだろう。 だがあの時ベッドで話した子供のような彼と今の男とは、まったく 様子が一致しない。まだ見ぬ8人目が存在しないのなら彼でしか ありえないのだが――]
(――これは、"誰"?)
[心の中で呟く。違和感が、脳裏にこびりついたまま離れない]
(=386) 2013/06/24(Mon) 15時半頃
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/* オリガがニキータとフラグたててr
(=387) 2013/06/24(Mon) 15時半頃
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/* ち、違う…! ニキータさんはフィグさんと秘話でいちゃいちゃしてるはずですから…!
(=388) 2013/06/24(Mon) 16時頃
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/* …だって、私だって寂しくない訳じゃないですもん。 魔術師仲間さんと仲良しわいわいくらいしたいじゃないですか…(しょぼん イライダさんとももっとぎゅうってしていたかったけど、パーヴェルさんの手前我慢しました…!(ぷるぷる
(=389) 2013/06/24(Mon) 16時頃
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/* >>=389 ……(ぽむぽむぎゅー)
(=390) 2013/06/24(Mon) 16時頃
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/* いやフラグ建ててるのむしろこちらのような…申し訳ない。
そろそろフィグネリアに会いにいかないとやばいと思っているので、オリガさんのことイライダさんに任せても大丈夫ですかね?(離れるタイミング探り中なう←しかし覚醒プラーミヤさんが気になりすぎて(ry
(=391) 2013/06/24(Mon) 16時頃
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/* >>=381
…………。[さむずあっぷ←]
(=392) 2013/06/24(Mon) 16時頃
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/* 裏で話してあげるからはよ行ってきなさい! あとおよそ127時間でフィグネリアの真意を問いて、 相応しい答えを返して結ばれなきゃいけないんだから!
そもそもそのタイムリミットで会えるのかさえ(←
(=393) 2013/06/24(Mon) 16時半頃
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すまん、俺は料理はできない。
できるメンツに任せる。
(!52) 2013/06/24(Mon) 17時頃
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[オリガが倒れたっぽいが病弱な感じだから気にしないことに。]
それにしても、何が目的なんだ…
(229) 2013/06/24(Mon) 17時頃
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/* 何かみんな動いてるなぁ……。 と、いうか、フィグネリアさんに真意聞かないといけなかったっけ?
(=394) 2013/06/24(Mon) 17時頃
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/* えっと、では適当なところでジャスパーさんとイライダさんにお任せします。
そしてそろそろ離脱**
(=395) 2013/06/24(Mon) 17時頃
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/* >>=394 いや、そうしたらおいしいなって思ってるだけ(← だって魔術師同士だとそういう話するしかないかなって。
(=396) 2013/06/24(Mon) 18時頃
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お前らの知るプラーミヤではないがな、プラーミヤだ。プラーミヤ・エインベルト
[みなの反応に微かに自嘲をしたような声で]
今しゃべったのはオリガとイライダ、か?
“プラーミヤ”がオリガに言ってる。やさしくしてくれてありがとうと。
(=397) 2013/06/24(Mon) 18時半頃
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[>>=378 苦笑するような女性の声が聞こえて、少し恥ずかしくなる。]
だ、だって念話なんてほとんど使ったことなかったから――…
[>>=384 そこで、自分の名前が呼ばれたことに気がつく。]
え…?
[状況がまったく分かっていない。]
(=398) 2013/06/24(Mon) 18時半頃
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/* こんばんはー。プラーミヤさんが覚醒している…?(
(=399) 2013/06/24(Mon) 18時半頃
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>>218 [ゼノビアを連れて台所にやってきた。 …が、来てから、少し困った顔でゼノビアを見る。]
……なぁゼノビア。
君、料理はできるかい?
[…ダニールの顔からは、ダニールは料理ができないということがはっきりと読み取れただろう。]
(230) 2013/06/24(Mon) 18時半頃
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/*
なんてダニゼノはピュアな恋愛をしてるんだ...!
(-162) 2013/06/24(Mon) 18時半頃
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>>230 [ダニールの様子から、彼が普段料理をしない人だということが何となく分かった]
……えと、あまり自信はないですけど。
[とりあえず、台所にある食料を確認する。野菜、肉、卵、パンなどが目に入る。]
…野菜スープとオムレツくらいなら、どうにか。
[本格的な料理をつくれるような腕前は、残念ながら持ち合わせていない。]
(231) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* そういえば目に紋章がという人はいないのかな。 片目だけ瞳が違うって良いと思うんだけど。 オッドアイ的に。 それで長い髪で隠したり、眼帯で隠したり。 結構萌えると思うんだけどなぁ
(-163) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* あー紋章に傷がついたら魔術が使えないとかないのかなー。 そうしたら噛んで傷をつけるのに。 つか全部男やっていたらやるって意味だけどね! 良いじゃんか。なんかこー。うん
(-164) 2013/06/24(Mon) 19時頃
|
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/* 料理ロールが終わるまでにいけたら、合流するって事で良いですかね?
(!53) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* …んー…
…ごめん、いちゃいちゃしたいからやっぱりパスで (
(!54) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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|
>>231 つくれるなら十分。
作れない俺よりも、よっぽどね。
[はははと笑いながらゼノビアの方を向いてそう言った。 言ってから、肉などが腐ってないことを確認して]
何か手伝えることあるか?
簡単なこと位なら俺だってやれる筈だ。
[後に弱々しく「多分」と付け足しながら尋ねる。]
(232) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* >>!54 あいよ。 頑張っていちゃついてください。 しっかり見ていますのでw
(!55) 2013/06/24(Mon) 19時頃
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/* ようやく戻り。 プラーミヤさんにどう絡むか悩み中……。
(=400) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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/* >>!55 よっしゃやってやらぁ! 昨日の分を今から挽回してやるさ!
アレクセイもがんばれよー
(!56) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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/* ドイツでは、三食に一回しか温かい料理が出てこない。
(!57) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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>>232 …えっと、それじゃあ卵を割って器にいれて、よくかき混ぜてください。 混ぜ終わったら渡してください。
[ダニールにそう言うと、自分は玉葱に手を伸ばす。]
(…しみる。)
[微塵切りにした玉葱をしんなりするまでフライパンで強火で炒め、牛挽き肉を加えてぱらぱらになるまで炒める。塩胡椒で簡単に味付けをした。]
(233) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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|
[>>207納得がいってないのは、彼女から伝わってくる雰囲気でわかったが、今は特に必要のない情報だ。信じていないのではなく、他の軍人にバレてしまった場合に知らない方が罪から逃れやすいだろうと思っただけの理由だ]
(いつか話せるときも来るだろうさ)
[そのいつかが遠くない未来であればいいと心で願っていると、真っ赤な顔で名を呼んでくれた。 その破壊力にのけ反りそうになる]
(そ、そうか……。前にダニールが言ってたのはこういうことか)
[名を呼ばれるだけで、どこかふわふわとした幸福感で満たされる気がした。 更に顔をそむけるなんて、可愛らしさしか感じられない。
と、そこでふと思った。 ダニールは他に何か言ってなかったか? 名を呼ばれると嬉しい。だけではなく、何か……。
しばし首を捻ってから、ふっと答えは目の前にう浮かび上がった]
(もしかして俺は……)
[初めての思いに、戸惑いを隠せない。 彼ができたのは、無意識に口をついて出た一言だけだ]
こ、これからもそう呼んでほしい……。
[何を言ったかもわからない程の混乱を胸に、家の裏口を開けた]
(234) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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|
/* >>!56 それは楽しみにしてます。 って何をがんばるのですか(笑) 昨日がんばったから、今日はもう良いかと…。
>>!57 こんばんは。 さっと現れて知識の披露。 料理しか調べていなかったので、初めて知りました。 だけど肉料理がどれも時間がかかりそうだなと思っていたので、納得
(!58) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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/* ダニールって俺かと思った…
(-165) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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>>227 [彼の…プラーミアの態度は、先ほどとはうって変わって皮肉に満ちたもの。その在り方に呆然としていると、そのまま歩き出そうとするものだから]
…ちょっ、まってよ 何が起こってるの。さっきまでのプラーミアとあなたはどういう関係なの?! 聞かせて。私に。 医者として、学者として。今の貴方を放置することは、出来ないわ。
[そういいながら、慌てて追いかける]
(235) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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>>233 りょーかい。
[ゼノビアの言葉に軽く敬礼して、適当な卵を掴んだ。 危なっかしい手つきで卵を割って、匂いから腐ってないことを確認して、菜箸でそれを混ぜ始めた。 混ぜながらゼノビアの方を向いて、混ぜ終わった卵を渡しながら]
…?
何を作ってるんだ?
[そんな質問を。
質問しながら、食糧庫には缶詰のソーセージがあったかなーなんて考える。]
(236) 2013/06/24(Mon) 19時半頃
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/* 戻りなう。
>>=389 なんていうか…昨日からことごとくオリガさんの発言無視する形になってしまって申し訳無い(汗
うん、気持ちはわかります。 魔術師の皆さんと遊ぶの楽しいですよね…もっと絡みやすい性格のがよかったかなぁ。
(-166) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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>>229 パーヴェル! ちょっといい?
[返事を聞く前に、パーヴェルに向けて放物線状に物を投げた。 避けなければそれは素直に手に届くだろう、それは飾りのない 銀色の指輪のようだ]
つけなくてもいいから、持っていてくれる?
[受け取ったならばそう続けただろう]
(237) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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>>=367 ええ、そうよ。私がイライダ。
[呼びかけには素直に答えた。そうして名乗った同じ名前、しかし今度は 姓と共に名乗ったその名と、オリガに語りかけられた言葉とを考えて 次の質問をする]
"お前らの知るプラーミヤではない"と言うのは、どういうことかしら? 人格が二つある、と言う意味?
[表面的に見ればそうなる。もっと複雑な事情があるならば、彼自身に 語ってもらう方が早い]
(=401) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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>>234 [なかなか反応がないような気がする。 何かおかしな事を言ってしまったのだろうか? いや、ただ名前を呼んだだけであるが、自分にとって名前は記号と同等の意味しかない物である。 それを相手の為に呼ぶなんて、あの事があって以来である。 だから、何かおかしな事をしてしまったのだろうと思い至ったところに、これからもと言われる。
予想外の答え。 その様な事を言われるとは、何一つ思わなかったので思わず見上げてしまい]
お断りします。 あなただけ、呼び方が変われば、勘ぐられる事でしょう。 それは避けるべきだと思います。 ですので、申し訳ございません。
ただ………。
[口にしていいのか躊躇ってしまう。 その為に、続いた言葉はとても小さく、相手の耳に届いたかどうか]
(238) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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/* でも遠慮なくからむよ! オリガちゃん受け取るスタンバイはしてるんでニキータも遠慮なくどうぞー。
(=402) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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[それはとても小さな声。 口にするだけで、心の臓が跳ねる気がする]
……他の方がいない場所でしたら。
(-167) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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[覚悟していた衝撃も痛みもない。 驚いて、ロランを見るとゆっくりと近づいてきていた。 思わず後ずさり、なにをする気なのか分からない恐怖から逃げようとした]
……。
[言っていいものなのか。 けれど、どうせ死ぬのならいいかもしれない。 そう考えて口を開く]
…十数年前、誤って男の子を魔法で怪我をさせてしまったんです。 かなり深い傷で、魔術師だとバレて大人たちに追いかけられたんです。
[あの時のことは忘れるなんて出来ない。 流れる赤に、大人たちの怒声─]
……死にたくなくて、気付けば、追いかけてきた人は皆…。 私が……殺していました。
[手が震えた。 結局あの後は、森に逃げ帰ることは出来た。 けれど自分が人を殺した事実は変わらなくて、一日中泣き叫んだことは覚えている]
(-168) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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いきなり秘話きて驚いた!
ヤバイ。本気でハニーに惚れそうだw
(-169) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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どう返そうか悩み中……。
(-170) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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>>237 おっと。 [投げられた指輪をキャッチし]
急にどうした? [聞くことにする]
(239) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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/* ひ、秘話チップこわい!!
(-171) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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>>239 持っていれば、私とあなただけで秘密の会話が出来るように なるものよ。
[彼女は口を動かしていない。それなのに、彼女の声が パーヴェルの耳にはっきりと届く]
魔法の品物が嫌だっていうなら、返してくれてかまわないわ。 でも――気になるのでしょう? "どうしてわざわざ魔術師と魔術師をもっとも敵視している 軍人をこうして一同に会するような事態"にした理由を。
[さっきからぶつぶつと呟くような声がしているのは イライダの耳に入っていた。あの様子では魔術師が居る事を べらべらと喋っているようなものである]
一人より二人の方が、結論も出しやすいでしょ? 困った事があれば聞いて頂戴。考えられる範囲で考えて、 答えられる範囲で答えてあげる。
[そこにはちょっと意地悪そうな声色も含まれていて。 それでも、心配だという気持ちは伝えたつもりだ]
(-172) 2013/06/24(Mon) 20時頃
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>>239 何でもないわ、ちょっとさっきの話の都合から預けておくものよ。
[そうして軽く言葉を交わしただけで、すぐにそっぽをむいてしまった]
(240) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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[耳に届いた言葉に彼女と同じくらい心臓が跳ねた]
うん……。
[その一言を口するだけで、頬が熱くなった]
(-173) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* >>=402 ありがとうございます。 イライダさんとジャスパーさん、どちらにお任せしたほうがいいですかね? ジャスパーさんいるようならそちらに任せたいような気も(お相手ですし)
(=403) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* >>=403 ジャスパー来たらオリガぽいして向かわせればいいんじゃないかなとは思うけども。
(=404) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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>>240 了解した。
[再び思案を始める]
(241) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* と、とりあえずプラーミヤ大覚醒まで把握した。
(=405) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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おう、助かる。 テレパシーってやつか。
[気をつかってくれたことに素直に感謝する。]
(-174) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* ナタリーの秘話の様子も気になる……!
(=406) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* とりあえず銃口突き付けられたとだけ……(
(=407) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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興味本意なら関わらないでくれ。俺は、俺を殺してくれる奴のところにいくまでだ。
[>>235そういって振り切って歩き出そうとするがふと体が痛み出す。幼い少年が自らの体力も考えずあちこちにぶつかりながら動き回った結果だった。]
っ...
[よろめいて木に手をつく。すまない、と木に向かって謝る様子は幼い彼に近かったかもしれない。]
(242) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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ええ、似たようなものね。
[魔術はおろかちゃんとしたタネのある手品も嫌う彼の事だから 気味悪がって投げ返されないかとは思ったが、どうやらそれは 杞憂のようだった。安心して話す]
距離はまあ、この家の中なら通じると思うけど。 私が話せる状態とは限らないのはそっちの通信機と同じような ものだから。すぐ返事が帰って来ないからって何度も 叫ばないようにね?
[付け足すように呟いた]
(-175) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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人格が二つある、というのは正解であってそうじゃない...かな。
[>>=401呼び掛けに答えてやる義理はなかったけれどそれでも“あいつ”が世話になったことにはかわりなく。]
まぁ、あいつが今はいなくて、俺がいるということだけわかればいい。もうすぐいなくなるだろうしな
[最後の方は小さな“声”で語る。どちらにせよここに長居する気はなかった。]
(=408) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* >>=407 ……ナカーマ。
(=409) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* ロラン理性的だと思ったらパーヴェルとやる事同じかい!
(-176) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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な、に…
[それは確かに記憶にあった。大怪我を負った弟、捕まらなかった犯人。 この時ばかりは仮面は剥がれ落ち、驚愕が露わになっていた。]
…それ、は……私の弟です、ヨシュアです…。
[しばし呆然とする。本来であればそれは致命的な隙であるはずだ。]
(-177) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* 今裏口付近って誰かいましたっけ?
(=410) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* >>=409 仲間ww お互いに修羅場とな……
(-178) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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ういーっす
リビングの机の上にある紙袋の中に、酒やらなんやらはいってっから、適当に食って構わないぜ
所で、此処は熱をどうやって手に入れてんだ? 木燃やしてんのか?
(!59) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* >>=400念話聞こえなかったことにしても大丈夫ですよー。
(=411) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* >>=410 リビングにイライダ・オリガ・ニキータ。 キッチンにゼノビア。 ロランと二人きりで個室にいるのがナタリー。 プラーミヤが外。
誰も居ないかも。 向こう側の人は……どうだっけ?
(=412) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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/* ちょっと貧血でふらふらだけど…ジャスパー来てる。 嬉しいから頑張る…。
(-179) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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>>236 [同時進行で一口サイズにしておいたスープ用の野菜と缶詰のソーセージをコンソメと一緒に水の入った鍋に入れてグツグツと煮込む。]
…オムレツの中身です。あ、卵ありがとうございます。
[溶きほぐした卵をダニールから受け取り、温まった別のフライパンに流し入れ一面に広げる。中央に具を乗せて、うまく手首を返しながら巻くようにしてお皿に移す。 同じ作業をもう一度繰り返して、オムレツが二つ完成した。]
…スープはもうちょっとかかりそうですが、一応完成です。
[オムレツにケチャップはお好みでどうぞ、と付け足した。]
(243) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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[ロランの言葉に一瞬頭が真っ白になる。 弟――? あの男の子の名前までは知らない。 けれど、ロランの様子は嘘なんかではなさそうだった。]
…おと、うと……。
[隙だらけのロランを見て、もしかしたら逃げられるのではないかと思う。 だがそんな考えはすぐに打ち消された。 逃げても無駄だ。あの時とは違う、本当の軍人相手なのだから。]
…だから……私のことを…恨んで…?
[自分の子供に怪我を負わせた、恨み―。 親の愛情とでも言うのだろうか。 もう言葉が出なかった。声がかすれる。]
(-180) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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>>228 [オリガを支えながら、彼女の華奢な背に手を回して落ち着かせるようにとんとんと彼女の背中を軽く叩く]
……。 [イライダのほうに視線を向けた後、オリガのほうに視線を向けた後そっと目を閉じた]
(244) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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[先ほど聞こえてきた声>>=384とそれに戸惑うオリガとイライダの反応]
……。 [彼女たちを見やったあと、一呼吸して再度静かに目を閉じた]
(=413) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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[揺らぐ意識の中、プラーミヤ>>=397の声が聞こえる。]
優しくなんか……ないわ。 でも、ありがとうと、貴方の中のプラーミヤに伝えてくれる? それだけでいい。
[自身らの身を守るための手段だった。 けれど彼の言動に心癒されたのも事実で。 本当は謝罪もしたかったのだけれど、必死に胸の奥へしまいこんだ。]
どういうことか、説明してもらえますか?
[先程の衝撃に頭の中はぐるぐると掻き混ぜられたままだ。 けれど、確かめなければならないとどこかが囁く。 だから必死に念じて耳を澄ました。]
(=414) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=412 じゃ、大丈夫かな? てっきり裏口開けたらキッチンかと思ってた。
(=415) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* 料理なんて普段しないからどうしようかと思った(
>>=407 なんですと…?
(=416) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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…聞こえるか?
たしかプラーミヤと言ったか。 さっき「殺してくれ」と伝えてきたのは、お前の声だよな。 確認するが…あれは、お前の本心か?
(-181) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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>>=408 (……もうすぐいなくなる?)
[二重人格には元からあった「主人格」と、後から生まれた 「副人格」があると言う話をどこかで聞いた事があった。 と言う事は、彼は副人格なのだろうか。だとすれば]
(何を訊ねても……彼が知る限りの事しか返せないのかしら……?)
(=417) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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[断られた。 それだけで気分が落ち込む。 なるほど。相手に断られるというのは、ここまで地獄に叩き落とされるのかと、再びダニールの言を思い出す。
だがアレクセイのいう事はもっともだ。 頷きかけた時に、小さく風が運んできた言葉は、一気に心躍らせた]
うん、それでも嬉しいな。
[前を向いているので彼女には見えないが、顔は満面の笑みだった。
そのまま中に入ろうとして、ふと顔が真っ赤であるのは拙いと気づいた。 とりあえず顔を仰ぐが、焼け石に水だろうがやらないよりましだ]
……と、キッチンじゃないのか。
[裏口を開けると、そこは廊下の突き当たりだった。 ちょうど曲がり角の先だったので、すぐに人に見られることはなさそうだ]
俺、顔赤すぎないかな?
[仰ぐのを止めずにアレクセイに聞いてみた]
(245) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=407 ロ、ロランに助けてもらう……。
(=418) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* あ、秘話の使い方間違えたかもしれない(
(=419) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=418 ロ、ロランに銃口向けられてまして…
(=420) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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う……。
[背中>>244に触れる感触が暖かい。 規則的に紡がれるリズムに少しずつ呼吸が落ち着いてくる。
頭の中に響く悲鳴は、"あの時"の自分を彷彿とさせた。 思い出すだけで吐き気がする光景、音、匂い。 それらすべてが蘇るようで、そっと目を閉じる。]
(246) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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いなく……なる。
[それは消えてしまうこと。この世からいなくなってしまうこと。 ――隣に、いられなくなること。]
い、嫌……。
[声なき声が震える。 表と感応するように、がたがたと世界が揺れているようだった。]
ど、して……!
(=421) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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……。
[念話を聴いているうちに、プラーミヤが二重人格のような状態だということは分かった。]
(=422) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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>>243 [オムレツの中身が手際よく作られてゆく様子を関心する様な目で見ている。 …多分それに夢中で、色々なことを忘れられた気がした位には夢中で。]
わぉ……
…美味そうだな…。 正直、予想以上。
[軍の食事よりよっぽど良さそうなそれは、貴族の食事をしていた頃をなんとなく想起させた気がする。 …正確には、その時の感情とも、どこか違っていたけれど。]
ケチャップは…いいや。
ゼノビアがつくったものを、そのまま食べたいから。
[半ば無意識にそう言って、オムレツを凝視する。 …やがて手を合わせて、いただきますとだけ言ってから。]
……なんか悪いな、殆ど任せちゃってさ。
ありがとう。
[ゼノビアの方を向いて、ぽつりと呟いた。]
(247) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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>>242 興味本意?違うわ。 まず、医者として死のうとしてる人なんか放置できない。何を求めて死にたいなんて言ってるのかは知らない。だけど……プラーミア。 いくつもの死を見てきたから解るの。 死んで後悔ない人はいないわ。
だから…貴方の意思は否定しないけど、貴方の死がいちばんよいなんて、わたしは信じられないし… 関わってしまったんですもの。 今貴方の力になりたいと思っている私がいるの。
[そう言って、倒れかかるプラーミアの側にたって]
ほら…あちこち擦り傷だらけじゃない。私に任せて。
[そう言って、止められなければ治療を始める]
(248) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=420 何が起こってるのか気になるなう
(=423) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=420 あれ? そうだったっけ? うん、じゃあニキータに出張いただく(
(=424) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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[とりあえず、プラーミヤの人格が裏表あるというのは念話を聞いて何となく理解した。]
…二重人格っぽいものかぁ。
[ぽつりと呟く。 どうしてそうなったのかとか、気になることはあるけれど、今は口は開かないことにした。]
(=425) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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未だに秘話のタイミングがわからない。 もうちょい進んでからでもいいかな?
(-182) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=423>>=424 撃たれることはないはず。 …ないはず!
(=426) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=424 助けられる気がしない(
そしてものすごく今更かもですけどプラーミヤさんの肩書きが変わってたことに気づいた(
(=427) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=420 ですよねー。
[>>=98を見つつ]
うん、ナタリーも頑張って。
(=428) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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………いいえ、それはありません。
[あの時も父は犯人が魔術師だと、薔薇の花の紋章の魔術師だと、動いた理由はそれだけだった。ヨシュアが生死の境を彷徨ったことなど一切頭になかった。]
…私に撃てる訳、ないじゃないですか……っ。
[ナタリーの方を一度見ると、泣き笑いのような表情を浮かべたのち、小さな声で呟いて銃を下ろす。 十中八九、ナタリーが怪我を負わせたのはわざとではない。 彼女がアピアの民を殺めたのだって、捕まれば殺されてしまうから。この国にとって魔術師とはそういう扱いなのだ。その現実をロランは改めて思い知った。]
…申し訳ありません、こんな夜遅くにお邪魔しました……。
[本当ならもっと言うべきことがあるはずだが、それだけの余裕はなかった。 ゆっくりとナタリーに背を向け、呼び止められなければそのまま部屋を去るだろう。]
(-183) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* み、皆さん頑張れ…! ニキータさんもお気遣いありがとうございます。
ジャスパーさんとまだ1回しか話してないから嬉しい…!(にこにこ
(=429) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=426 ……防弾服届けに行った方がいいかな。
>>=427 男は体張ってなんぼだよ!(他人事
(=430) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>!59 そういえば火に関する描写してる人っていなかったかも知れないですね…。
(!60) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/*
ニキータ>うーん、この秘話の使い方は村建てさんにうかがった方がいいかも?
(=431) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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>>247 [兄が帰ってきてくれた頃は、街で買ってきてくれた食べ物で料理を作っていたから。その経験が役に立ってよかったと思う。]
…どういたしまして。
[ありがとうと言われれば嬉しそうに言って、自分もいただきますと手を合わせた。]
……その、美味しいですか?
[ダニールが食べる様子を、少し緊張したような面持ちで見守っている。]
(249) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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>>!59 ボイラー室の所にガスがあったぞ。
…離島の割には、随分と新しいものを取り入れているんだなと感心した。
(!61) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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わかった。
[>>=414胸に触れあいつに伝えようとすると消えかけの小さな彼が笑った気がした]
オリガ...?
...聞いたことはないか?悪い魔法使いは倒されるんだ
[それは暗に自分がそうであると表していて。]
(=432) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* >>=430 たぶん…… 私が実際に撃たれてたら防護服役に立たなかっただろうな…… と思う撃たれ方してた。
(=433) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* 薪をどうこうする描写がめんどくさかったから導入 (
(!62) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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/* 肩書きって本編始まっても変えられたのね(
(=434) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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>>245 [まさか聞こえているとは思わなかったので、驚きに目を丸くしてしまう]
……解りました。
[何か言わなければと思い、思案しても出てきたのはそっけない言葉である。 深呼吸をしながら、中に入る。 ユーリーが漏らした言葉を聞けば]
キッチンは、あちらの方になると思います。
[一度訪れた場所である。だいたいの方角を思い出しながら告げる。 続いた言葉に、何のことかと思い、見上げるが、仰いでいるためにはっきりとは見えず]
かなり、赤いように見えます。
[ただそれ以上に首の傷が目立って見える。 当たりを見渡し、人の気配がないのを確認してから]
あの……ユーリー、さん……。 首の傷を手当てしませんか? 血は止まっているようですが、やはり目立ちます…。
[名前を呼ぶのも、それに続く言葉も、全てなれない…初めて口にするかのようにぎこちなくなってしまう]
(250) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* ぐただからね……
(=435) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* 火もですが…明かりはどうなるのでしょうかね。 ランプとかになるのでしょうか?
(!63) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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あ、……。
[去っていくロランに、なにも返事が出来ずただ呆然と見送った。 自分に向けられた泣き笑いのような顔、下ろされた銃。]
……ごめん、なさい。
[ロランの姿が見えなくなると、泣きそうな声で誰に向けるわけでもない謝罪を零す。 怖かった。死ぬのは怖かった。 あの蔑んだ目も、声も、死がすぐそこにまで迫ってくるような感覚も――世界が全て敵になったような、そんな悪夢。]
どうして…。
[撃てる訳がないと言ったロランの言葉の真意は分からない。 ただ、無意識に、誰もいない扉に向けて手を伸ばしただけで――もうそれ以上、考えるのはやめた。]
(-184) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* 命は繋いだ。
(=436) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=436 何かすごい悲壮感を感じてしまった……。
(=437) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=431 ですね。ありがとうございます。 ちょっと村建て様に聞いてきます。
(=439) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* どうやって二人きりになるかで、色々考え中…
日付変えちまうのが一番なのかねぇ
(!64) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=437 真相はエピローグで?(
>>=438 ありがとう!
(=440) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>!64 寝床を一緒に探すとかどうだ?
(!65) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>!64 ニキータさんが、オリガさんを受け取ってほしいとメモの方に書き込みありましたよ。
(!66) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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悪い、魔法使いなんて……。
[プラーミヤ>>=432の言葉に、身体があるのであれば必死に首を横に振っていただろう。]
いない、いないわ……そんなの、
[あってはならないというように、震えた声を発する。 それは事実を言っているというよりも、願いに近い思いだった。]
だって、そうでしょう? 私たちは、ただ、生きていたくて――
[そこまで言って口を閉ざす。 私たちが悪い訳じゃない、という言葉が微かに零れた。]
(=441) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=436 ……何だろう、この凄まじくデジャブな光景。
(=442) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=436 ナタリー良かったぎゅっぎゅ。
(=443) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>!65 ニキータに抱きとめられてるオリガを誘える内容じゃないぜ…
まだ互いを認識した程度だからなぁ
(!67) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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>>249 …すごく、美味いよ。
久しぶりにこんな美味いもの食べた気がする。
[その言葉に嘘は無い。 オムレツの食感と、炒め物の味は想像以上に美味しかった。
ぽつりぽつりと言葉を続ける。]
…なんだろう… 家庭の味、ってやつなのかな。
…食べたことがない美味しさだ。
[ゼノビアの方を見ながらそう言って、言い終わるとまた一口たべたみたいだ。]
(251) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=442 昨日までの貴女の心境な気がする(
(=444) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* ただいまです。
>>=436 おめでとう(もふもふ)
(=445) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* 昨日結構殺伐とした秘話だったのだけど……大丈夫かしら……?
ナタリーの方もそうだったと思ってるCO
(=446) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* 殺伐っていうかシリアスっぽかったco
(=448) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=435 かるちゃーぎゃっぷが激しいです…。 とりあえずこの村のpt数とact回数三度見くらいしましたよ。ぐたすげぇ(
(=449) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=448 まあそうよね。親の話とか弟傷つけたとかどうとか メモにあったものね。
きっと掴みかかられたりしたに違いない(←
(=450) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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[指さされた先の壁を見て、家の構造が少しわかった気がした] 小さく納得するために首肯しているが、その程度の風や仰いだ風程度では、やはり少しの時間では顔の赤みは取れなかったらしい。
はっきりと赤いと言われ、どうしたものかと思っていると、まだ傷を気にしているのか首の傷について触れてきた]
ん? この程度だと、ちょっと外出た時に木の枝に引っかかったとかで何とかなるさ。
[見せないせいか、アレクセイより気にはしてない様子だ]
(252) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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...彼女もそうだった。
[治療を始めるエレオノーラを見下ろし唐突に話始める]
優しくて、綺麗で、素敵な女性だった。
...そんな彼女を殺したのは、俺だ。
[治療する彼女の手を無駄だと言うように払い]
俺には生きる価値など存在しない。
(253) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* あと今更だけど、ゼノビアの兄とイライダって 街で会ってても不思議じゃないよねとか思ったり。
念話使いなれてる設定=街に来た魔術師にいろいろ街の事話してた →街によった魔術師の手引きとかしてそう って繋がった
(=451) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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[少しの間廊下に出ていたが、直ぐにリビングに戻った。何すっかねぇ、と呟きながら辺りを見回すと、赤い色が目に付いた。珍しいなと思いつつ、興味の視線で赤い色を見た。人の髪か。ついでに、そいつが抱きとめてるのがオルガみてーだな。
何と無く、近づいて声をかけてみようか。]
よう、ねーちゃん? いや、あんちゃんか 毛布や水が必要なら持ってくるが、必要かい?
(254) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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本当に気にしなくていいよ。
[そっとアレクセイの頬を撫でた]
(-185) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=449 ……人狼議事のむげん見たら腰抜かしそうね。
(=452) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>プラーミヤさん とりあえず、恋愛目的以外でも使って大丈夫とのことでしたが…内容的には、うん、いろいろとあれですし、恋愛対象であるエレオノーラさんの預り知らぬところで話すにはまずいかもしれないなーと(今更
もし駄目なときは(今更勝手ではありますが)なかったことにしてもらえたらな、と(急に話題振って申し訳ないです)
(=453) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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>>251 …よかった。
[美味いと言われて、ほっとしたような嬉しそうな顔をする。]
お兄ちゃ――…兄の好物なんですよ、このオムレツ。
[煮込んだスープを器によそってダニールに出しながら、そんなことを言った。]
(255) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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>>254 [オリガ達に近付いてきた新たなアピア軍人に気がつくと、 すぐにそちらを向いた。スキンヘッドにサングラス。 パーヴェル並にクセが強そうなタイプだ]
……オリガ、知り合いなの?
[彼が話しかけたオリガに、少し話を振ってみる。 大丈夫か、という意味も含めたものであったが、 彼女の耳に届いただろうか]
(256) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* ニキータ>ごめん俺はどっちかと言えば秘話を近寄ってない状況で使うことに抵抗があったんだ...!
内容的にはいいんじゃないかな?村建てさんから消極的だけどおっけーもらえたし返信する?それともなしにする?
(=454) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* あ、すみません。 意味わかってなかった…ありがとうございます。
(=455) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=451 おおー…なるほど。よろしければ縁故結ばせてください!
(=456) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* 彼のこうした悩みは却って聞けないだろうしねえ。
(-186) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* プラーミヤさんの気持ちもよくわかる。 秘話ってこういう感じで、こういう使い方でいいのかなってすごい頭ひねる……。
(=457) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=456 了解! 結んじゃいましょう。 そしてダニールが必死に隠そうとしてる努力をぶち壊す イライダの図が完成すると言う(鬼
(=458) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=456>>=457 つまり、イライダさんはゼノビアさんのお義姉さんと。
(=459) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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オリガは悪くないさ。ただ魔術師にもいいやつ、悪いやつがいるってことだ
[>>=441同じ魔術師でもあるし、あいつが好印象を持っていたというのもあるだろうか。自然とオリガには優しい口調になる。]
(=460) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* ジャスパーさんが、まだ名前を憶えてくれない…泣く。
(=461) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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/* >>=459 ▼ユーリー
>>=461 多分、間違えて覚えてるというあほのこRPなんだよ(震え声)
(=462) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[イライダ>>256の声に、どこか虚ろな目を開く。 視線を動かせば、瞳の読めないサングラス>>254。
何を見ているのだろうか。 ――何を、信じているのだろうか。 そうすれば確かめられるとでもいうようにジャスパーへ手を伸ばす。]
ジャスパー、さん……。
[弱々しく、けれど確かに名前を呼んだ。]
(257) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* >>=461 がんばれ。超頑張れ……。
>>=462 な、何故!?
(=463) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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>>252 ですが……。
[それは苦しい言い訳に聞こえる。 だが、先ほどのお願いの事を考えれば、何とかしそうとも思え]
解りました。 あなたが言うのなら本当に何とかしそうです。
ユーリーさんはこの後、いかがいたしますか? 他の方がいらっしゃりそうな場所に行くと、それとももうしばらくこちらに?
(258) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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本心だよ?それがどうかしたか?
[名前の知らぬ男からの直接的な念話に戸惑いもなく答える。]
殺してくれるのか?
(-187) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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>>263 [手を払い除けられたこと、それに怒りを覚えることはない。苦笑いして]
ーー素晴らしい方だったのね。 だけど、いや。だからこそそれは違うわ。 貴方がその人を素晴らしいと思うように、私は貴方が素晴らしいと思う。 だから貴方は無価値じゃない。それじゃだめかしら?
(259) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[頬に何が触れている。 触れられた場所が、やけに熱く感じ]
あっ…わ、解りました……。
[恥ずかしさにより、絞り出すように言葉を漏らす]
(-188) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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>>255 (…兄、か……。)
(………。悩んでも仕方がないが………。)
[兄と言う言葉を聞いて、内心でさっと申し訳ない気分になった。 彼女の兄を救う方法が自分にはあったのではないか。そう思えて、仕方がない。
「お兄ちゃん」と、そう言いかけたゼノビアの姿を見て、更にずしっと罪悪感が伸し掛ってきた。 そっと口を開き、彼女に言葉をかける。]
このオムレツなら…そりゃ好きになる訳だ。
…………。
……好きなんだな、お兄さんのことがさ。
[自身の首を罪悪感という重石で締めると知りながら、そんな質問を]
(260) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[最初に出会ったプラーミヤとは違う、けれど優しく暖かい声>>=460。 こんな彼が悪いなんて、どうして思えるだろうか。]
プラーミヤ、貴方だって……。
[過去も傷も知らない。 魔術師はきっと、心に傷を負って生きている。 だから数瞬、触れることに戸惑った。]
貴方だって、優しいわ。 少なくとも私にとって、悪い人じゃない。 だから――そんな風に、言わないで……。
[祈りに誓い声だった。 プラーミヤが幸福に生きられますように。 それは、贅沢な願いなのだろうか。]
(=464) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* >>=454 うーん、ですね…少なくとも面識ないのは事実ですし。 なんていうかすみません[土下座]
えっと、プラーミヤさんさえよければお願いしたいですが、大丈夫でしょうか?
(=465) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 素だった……
(=466) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 気を抜くとオリガをオルガって打っちまう…何故だ…orz
(!68) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* >>=458 わーい、ありがとうございます!
…イライダお姉ちゃんか(ぼそっ
(=467) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* …すれ違いorz
(=468) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* というかなんですか、この中学生はと思います!! が、ユーリーは天然たらしですね。 たちがわるい。 なのに、純ですか…さらにたちが悪いですよ。
というか、なんですか。なんですか。なんですか。 自分も悪いが、前回もそうだが、今回もなにこの中学生になるのは…どーしてなんですか!?
(-189) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* >>=467 あ、そう言えばお兄さんの名前決めてる? 初対面時に、もしかして○○の妹の? って聞くと思うから。
(=469) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* いっそ名前をわざと間違えるのを設定にしてしまうとか…
フラグが建ったらちゃんとした呼び方に
(!69) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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>>260 はい、大好きです。――だって、たった一人の家族ですから。
[寂しそうに笑いながら言った。]
…ダニールさん?
[なんとなく元気がなくなったような気がして、少しだけ心配そうにダニールを見てしまう。]
(261) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ま、負けないですもの…! ジャスパーさんをこう、掌でころころとですね…!
(=470) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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…そうか。
[「殺してくれるのか?」と問いかける声に]
…。もし。そうだ、と言ったらどうする?
(-190) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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>>!68 どんまい。 初めの方で、私は何度かイライダさんの名前を間違えていましたよ。
(!70) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* >>プラーミヤさん 唐突に話題降ったこと重ねて申し訳ないです。 でも、お返事もらえたときはすごく嬉しかった…ありがとうございます。
(-191) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ついでに兄もイライダって人の事ゼノビアに良く話してれば 成立する、うん。
ダニールのSAN値がごりごり削れていくけど。
(=471) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* なんていうか、絡みたい人が多過ぎる…(ぐっ)
(-192) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* >>=469 決めてなかった(殴
えっと…兄の名前はレイスでお願いします。
(=472) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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>>257 [小さく名を呼ばれ、そして手を伸ばされた。その二つの動作に、一瞬目を細めた――が、直ぐに元に戻った。
伸ばされた手を自分での手で掴み、聞いた。]
おう、どうした 腹でも減って倒れたのか?
(262) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 今日読んだ大正ロマンチカって漫画を読みました。 ヒロインは、恋人の事をずっと公爵様って呼んでいるんだけど、終わりの方で名前を呼ぶってあったのよね。 それで、名前を呼ばれるだけでってあったんだが、これユーリーが同じ反応したら面白いなと思ったら、まさにおんなじような反応を…。
破壊力パネェなんだね。
(-193) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ……ダニールと相談しなくていいの?(←
まあ、いっか。 チップ内で使ってないキャラの名前にする手もあるけど レイスねー。亡霊……
(=473) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* >>=468まぁダメならボツにしてくれればと思って返信しちゃったごめん!
(=474) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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>>261 (やめてくれ……)
(……その家族は……もう―――)
[更に重く、ずっしりと罪悪感が伸し掛ってきた。 その寂しそうな笑顔が、ダニールの心を殺そうとしていたみたいだ。
無意識に自分の腹を抑えつつ、少し言葉を続けた]
……そっか。
…たったひとりって… ……………他の家族はどうしたんだ?
[地雷を、踏みに行ったかもしれない。]
(263) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 相談したほうがいいかな…( メモで聞いてみよう。
レイスはチップ内で使われていないキャラの名前から取りましたー。
(=475) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 中の人は名前ミスの確立をできるだけ減らす為に、三人称を多用する事にしたようだぜ
(!71) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ……そしてレイスの最期は知っていた方が 楽しくなりそうよね、展開的に。
凄くひっかき回しにしかならない気がするけど
(=476) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* あ、中の人記号を付け忘れていました。すいませんorz
(!72) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[>>259その言葉を聞いて悲しげな表情で顔を背ける]
...“あいつ”は、死にたくても、自分でしねなかった俺が作り出した代理の人格だ。
俺という人格が死ぬことで俺のからだが生きるために無理やり産み出したもの。それが長居年月を経て一つの人格になったのがあいつということになる
[取り敢えず先程の問いには答える気になったのか今度は抵抗の気配を見せず]
(264) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[声をかけられて目を開くとスキンヘッドにサングラスの軍人らしき男>>254]
…ああ。そうだな、っと…。
[イライダの声>>256で目を覚ましたのか、弱弱しく目を開いたオリガが彼のほうへと手を伸ばす]
…そうだな。 ジャスパー、と言ったか?[軍人の男に声をかけると]
よければ、彼女をどこか休めるところに連れて行ってもらえないか? 俺よりもそちらのほうがなんだか手慣れてそうだし。 [そう言って、オリガの背をそっと彼のほうへと押し出す]
(265) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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>>263 両親は、私が産まれてからすぐに――…。
[両親の顔は覚えていない。 …でも、兄が居た頃は寂しくなんてなかった。]
あ、あの…。 冷めないうちに、スープもどうぞ?
[暗くなってしまった気がして、慌てて話題をそらす。]
(266) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[ジャスパー>>262に手を取られたことに、大きく目を見開いた。 冷たくなった指先は、貪欲に熱へ反応する。]
暖かい……。
[生きている。生きている、温もりだ。 なぜか少しだけ、身体の力が抜けた。]
……。
[お腹がすいたのかと言われれば、少しだけ逡巡した後、小さくこくりと頷いた。]
(267) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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やっぱり、優しいな、オリガは
[>>=464ぽつりと、その響きはどこかあのプラーミヤを思い出させるようでもあり]
ありがとう
[それでも彼女の言葉には頷けなかった。]
(=477) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* >>=474 いえいえこちらこそありがとうございます[返事来てテンション上がったCO]
(=478) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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オリガは、ニキータに背を押されれば、一瞬自立し、再びよろめいた。
2013/06/24(Mon) 22時頃
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ー殺してくれ、生きている意味が俺にはもうない。
(-194) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[スキンヘッドの男に赤髪の男に視線を合わせる]
(また影が濃いな…)
(268) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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[>>258と心配されるが]
そうそう。大丈夫だよ。
[そう言って歩き出す]
あまり戻らないのもおかしいだろうし。戻った方がいいと思う。
[それでも歩くスピードは遅めだ]
(269) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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>>265 ……そうね。 慣れているようなら、あなたに委ねた方が良いかしら?
[ニキータの意見に同調するように、ジャスパーの方を向いた]
(ジャスパー……会った事のない3人のうち1人か……)
[内心では、空欄だった人物一覧に新たな人物を書きくわえながら、ジャスパーの様子を見ている]
(270) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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|
[後ろにつくように歩きだし>>269]
解りました。 ですが、皆様はどこにおいででしょうか? リビングに戻って居れば良いのですが。
[赤髪の男とはイライダが寝ていた部屋の前で会った。 その時には、リビングには人はいないと言う事だったが、あれから時間はたっている。 ならば人も戻っているだろうかと思案をする]
(271) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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|
/* 良い秘話の振り方だなあと思ったんだけど、駄目ならしょうがないか。
(-195) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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そんなこと、ない……。
[プラーミヤ>>=477に優しいと言われる度、心が悲鳴を上げるようだった。 苦痛に満ちた声を零す。]
そうだとは、言ってくれないのね……。
[寂しそうな笑みを声に乗せて、けれど涙は出ない。]
(=479) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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>>265>>267>>270 [赤毛の髪の男に、彼女を運ぶよう言われれば、肯定を意を示そうとした――]
あぁ、ジャスパー・ウルアガだ それ位なら構わな――
[――のだが、最後まで言い切る前に別の言葉が出た。]
――って、おいおい 大丈夫かよ ふらふらじゃねーか
[よろめいた彼女の肩を、空いている方の手で抑えるように掴もうとした。
そして、もう一人の女の呟きには]
…慣れてるって訳じゃねーんだが、まぁ休ませる位なら何ともでもなるだろ 適当に飯用意して、食わせたら寝かせておくさ
(272) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[>>271にどうだろうね。呟きながら]
外にいるよりは気にされないと思う。
[廊下を抜け、リビングに入ったところで、仲間が数人いるのが目に入った]
オリガにニキータ、それにイライダと……。
[半分ほどいる魔術師達に、残りの三人はどこにいるのかと視線を巡らせた]
(273) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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>>266 そうか…
[俺は彼女どれだけ大事なひとを奪ってしまったのだろう。 そう悔やんだ。]
[ふと顔を上げると、慌てた様に話題をそらすゼノビアの姿が見えた。 その姿にまた心を痛めながら、悪いこと聞いたね、とだけ付け足して]
そうだな…。
熱いことはいいことだ。って言うし、今のうちに食べさせてもらおう。
[気を取り直し、軽く笑って、ずずっと飲んだ。
オムレツと同じ、家庭の味がした。 それは本当に―――]
…美味いよ。 すごく美味しい。
[心の中を、隠すことなく吐露する。]
(274) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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ここからは、「ユーリー殿」でよろしくね?
[リグングに入る前にそっと囁いた]
(-196) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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>>272 ジャスパー、で良いかしら? イライダ=カトゥリスカヤよ。イライダで良いわ。
[相手が名乗ったのに合わせ、自分も名を告げる]
慣れてるってのはそういう意味じゃなくて、『彼女』が、 随分『あなたに』慣れているってことよ。
[実際、知り合いだったからかもしれないが、 同じような印象のパーヴェルにはあれほど怯えていたのに、 彼には随分警戒していなかったように見えたのだ]
(275) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* 人狼フジバージョンの二回目放送って今日だったのか。 ガリレオの次に始まって驚いた
(=480) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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>>274 …なんか、いいですね。
[そうぽつりと零す。]
――誰かに美味しいって言って食べてもらえるのが、すごく嬉しいです。
[ダニールに向かって嬉しそうに微笑んだ。]
…ありがとうございます、ダニールさん。
(276) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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生きている意味、ね…。
よく聞くけど、生きていることに意味とか理由ってあるものなのか? 俺にはよくわからないのだけど。
どうしても死にたいというのなら手伝ってやるけれど。 …俺はあまり、楽な殺し方はできない。 [それでも?と試すように問いかける]
(-197) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* 擦れ違いになりそうですが、ジャスパーさんの事は知っている事でいいですかね? 絡める時間が少なさそうなので…。
(!73) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* >>!73 構わんよ
(!74) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[ふらりとよろめけば、ジャスパー>>272に支えられるのが分かった。 虚ろな瞳でサングラスの中を見ようとする。 何を見ているの。何をしているの。]
私たちは、誰も悪くな……。
[思わず声に出してしまって、小さく口をつぐんだ。 身体の震えを押さえるように、ジャスパーの服を掴む。]
(277) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* 今、気づいた。 >>=480で独り言と共鳴ウィンドウを間違えた事を……。
失礼しました。
(=481) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* 実際はプラーミヤに動揺しているせいで、怯える余裕がないだけ。 今はまだ、パーヴェルレベルにビビってると思う。
(-198) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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無意識で共鳴ウィンドウに書き込んでたよ。 ほんと、自分バカン。
(-199) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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>>276 [嬉しいと、ありがとうとゼノビアが言って笑ったのが見えた。 その言葉と表情で、なぜか、どきっと心臓が―――]
[………少しだけ顔を赤くしながら、こちらからもゼノビアの方を向いて笑いかけた。]
…そうか…。
本当に美味しかったから、美味しいって言っただけなんだがな…。 まぁ、それで嬉しいなら良かった。
…どういたしまして。ゼノビア。
(278) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
(279) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
(280) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
(281) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[>>=479オリガの呟きに見えないかもしれないがこちらも寂しげな笑みを返し]
(=482) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
(282) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
(283) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
(284) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
(285) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>276 [嬉しいと、ありがとうとゼノビアが言って笑ったのが見えた。 その言葉と表情で、なぜか、どきっと心臓が―――]
[………少しだけ顔を赤くしながら、こちらからもゼノビアの方を向いて笑いかけた。]
…そうか…。
本当に美味しかったから、美味しいって言っただけなんだがな…。 まぁ、それで嬉しいなら良かった。
…どういたしまして。ゼノビア。
(286) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/*
エレオノーラ大丈夫かー!!!
(-200) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
(287) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
(288) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>264 成る程。"あk"…っと、迷信に基づく言い方は良くないわね。私たちで言う所の"分身病"かしら?
[止められないと知ってすぐ治療しながら、思考を整理するように口にする。 "悪魔憑き"と呼ばれてきたモノの中に、心の病かあるのではないかと言う指摘は、"有機創世派"のホットな議題のひとつだった。]
…死にたい理由は、話したかったら話して。 無理に問うことは…しないわ。 ただ、私は貴方に死んでほしくないけど。
2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>!74 ありがとうございます。
エレオノーラさんはドンマイ。 重かったですからね(汗)
(!75) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* エレオの連投は鯖落ちのせいかな?
(=483) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 謝ってきます…
(!76) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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エレオノーラがあらぶってるwww
(-201) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 今凄まじく重かった。
そして重力に引かれたエレオノーラがとんでもないことに。
(=484) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>=483 だと思う。
(=485) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 死にたい理由は彼女を殺してしまったからいったくだけど、彼女を殺した理由はいつ話せるだろうね。
(-202) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* ノーラはどんまい。
…けっこう霧が出るよな。
(!77) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>278 (…あれ?)
[こちらに笑いかけてくれたダニールを見ていたら、何だか――]
…ご、ごちそうさまでした。
お皿、片付けちゃいますね。
[ダニールが食べ終えていれば、洗物をし始めるだろう。 …少しだけ顔を赤くしながら。]
(289) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>275
イライダ、か 覚えとくぜ
[彼女の名乗りにはそう答え、続けられた言葉には]
コイツとは少し話した程度だけどな アンタこそ、コイツとはどんな関係なんだい?
[そう言い終えた辺りで、オリガの呟き>>277が聞こえた。サングラスの下の視線が、一瞬の間の間に彼女以外を一瞥する。その一瞬の間の後、肩をぽんぽんと叩き聞いた。]
…おう、どうした 何か言ったか?
(290) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 重かったですね…
(=486) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[リビングに戻ってくると、その場に何人かいる事を確認する。 ユーリーが名前を呼び上げるのを聞くと、思わず見上げてしまう]
(オリガ殿は知り合いだろう。イライダ殿は魔術師だが、あと一人は?)
[口を開きかけるが、この場にはパーヴェルとジャスパーの姿がある。 聞いてみたいと思うが、パーヴェルとジャスパーに聞かれるのはいけないだろ…ん?]
ジャスパー殿? あなたまで、こちらに?
[思わず声を上げてしまう。 軍の人間がまた…これはどういう事なのかと考えてしまう]
(291) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 喉が沢山有ってよかったと思える瞬間だな
(!78) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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解っています。 お気遣い、ありがとうございます。
[囁き声が聞こえると、笑みを浮かべて答える]
(-204) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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どうしてそこまで?あいつと仲が特別よかったわけでもないし、俺とは会って数分といっていい。
[怪訝そうな表情で。医者だからというには随分私情なようにもきこえた。]
なぜ俺に死んでほしくないと感じる
(292) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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独り言か蝙蝠ウインドウでエレオノーラが謝罪の嵐してそうだw
(-203) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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ふと思ったけど、アレクセイの秘話チップがすごい怖いですw
(-205) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 投稿ダブったのかと思ったらそれどころじゃなかった…どんまいです。
(!79) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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いい、苦しめてくれてもいい。どうすればいい、俺はどこへいけばいい!?
[言葉が勢いを増し強くなる。その想いは念話でも届いただろうか]
(-206) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[ジャスパー>>290の問いにゆるゆると首を振る。 頭で念じていた思いが漏れたなんて、気付かれる訳にはいかない。]
……おなか、すいた。
[だからという訳ではないが、恥ずかしそうに別の言葉を口にした。 タイミングがいいのか悪いのか、再びお腹がきゅう、と音を立てる。]
(293) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>289 [少し彼女が赤くなった気がした。 …かわいかった。
その様子を見ながら、ダニールもどうやらスープを飲み終えた様で]
ごちそうさまでした。
……っと…
…ゼノビア、俺も洗い物位は手伝うよ。 あれだけ美味いものを食べさせてもらったんだ。何もしないのは、流石に心が痛い。
[そう言って、食器を持って彼女の近くへ。 隣いいかな?なんて聞いてみようか。]
(294) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>291 [新たにかけられた声、視線だけそちらに向け、その相手を認識した。]
んあ? あぁ、伝令係のねーちゃんじゃねーか
[しかし、それ以上の会話を今するつもりは無く]
まぁな
[その一言で片付けた。]
(295) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[一度荷物を仮置きした部屋に戻ったロランは再び家の内部を見て回っていた。 すぐにナタリーを呼び出す気にはなれなかった…人目の問題も考えて、ひとまずそれは夜に考えようと思いながら。]
…ひとまず、リビングに戻ろうかな。
[他の人たちももう集まってるかもしれない、そう考えてリビングへ向かい中へ入る。]
(296) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[アレクセイの>>291に、少し驚いた]
知り合い?
[彼女とジャスパーを交互に指さす]
(297) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>290 ちょっとした知り合いよ。
[彼の質問の答えははぐらかした。深く突っ込まれれば 拙い点でもあったからだ。そして>>293を聞けば]
……あらあら、お腹すいたの? キッチンに何か食材でも あったかしらね?
[大げさに肩をすくめて見せる。念じていた思いが漏れた事を 隠そうとする彼女の意思を汲んで、そうして次の提案をする。 その事に触れてやるなと言わんばかりに]
(298) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 何されたのナタリー(>>296見つつ)
(=487) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[>>293で聞こえた可愛らしいお腹の音に]
……キッチンに何かあるか見てこようか?
[自分もおなかすいたしと、付け足した]
(=488) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>296 EDの楽しみが増えました(
(=489) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>294 は、はい!
[ダニールの立つスペースを開ける。 思っていたよりも近い距離に少しだけどきどきしてしまう。]
…一緒にやったほうが、早く終わりそうですね。
[それよりも、一緒にやったほうが作業が楽しく思えている自分がいたことに驚いていた。]
(299) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 恐らくキッチンには野菜スープの入ったお鍋が残っています。
>>296 何があったんだ(
(=490) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>293 [問いかければ、返ってきたのは先程とは違う言葉。その言葉に乗っかるようにこの場を離れることにした。]
了解了解 そんじゃ、とりあえず休める部屋でも探しにいくか 飯はその後だ
(300) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* この後二人を仇敵に変えるイライダちゃんマジ残酷 ……になりそうな気しかしてないCO
(=491) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>294 んー。 一言で答えるのは難しい。 医者のプライドもあるし、さっきまでのプラーミアが悪人と思えなかったから、もあるし、今こうやって気遣ってくれてるんだろうな、って思ってるのもあるし、魔法使いに憧れて、嫉妬している私がいるから、ってのもあるし、
あと単純に、世界は美しいから、そこに生きる貴方も美しいでしょう、と漠然と考えてる私がいるのもあるわね。
これを一言で言う語彙は、私にはないわ
[そう言って、にこりと笑う]
(301) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>298 [これで良いだろう? という視線をイライダに投げかけては見たものの、サングラス越しでは見えないだろう。]
(302) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[ユーリー>>=488に聞かれていたことに気づき、焦ったような声をあげる。]
だ、大丈夫、だから……! その……ありがとう。
[消え入りそうな声で、けれど柔らかい言葉を紡いだ。]
(=492) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>=491 まあ、直接ダニールさんが手を下したわけじゃないですし、そんなに深刻なことになるとは思ってなかったりします(
(=493) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[ジャスパー>>300の言葉にただ頷くことしか出来ない。 碧色の瞳は大分色を取り戻していたが、そこにはどうしようもない寂しさが湛えられていた。]
……っ。
[ジャスパーに支えられながらも、何とか自身の足で立ってその場を後にする。]
(303) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>295 [軽く息を吐き出し]
あなたはまたそのような言い方を…。
[止めてくださいと言ったところで、変わらないだろ。 しかし、その腕の中にるオリガの様子が不思議ではならない。 あんなに軍に脅えていたようなのに…。
それからイライダへと視線を向ける。 あの部屋を出て行った時とは、打って変った様子である。 何かあったのかと、パーヴェルをも見つめてしまうが、何を聞けばいいのか、思い浮かばない。
どうすればいいのかと、ちらっと何度かイライダと、パーヴェルを見つめてしまう。 そこに>>297の声が聞こえるので]
はい。 彼も軍の人間なのですが……。
[ちらりとオリガを見つめてしまう]
(304) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 野菜スープ、美味しそう…。
[お腹きゅうきゅう]
(=494) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>=494 やっぱ持ってこようか?(
(=495) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* みんな多面ロールうめぇなぁ
(-207) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>=494 oO(餌付けしたい)
(=496) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[ふとアレクセイ>>304の声が聞こえた。 近くに来ていたのか。気づかなかった。]
――っ。
[軍の人間、という言葉に僅かに身体を震わせるも、歯を食いしばることで耐えた。 これまでのことで、軍というだけでは分からない、何かがあることを知ったから。 震える指で、ジャスパーの服をきつく握り締める。指先が、白く染まる程に。]
(305) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>299 [少しだけ元気よく、はいと返したゼノビアに笑いかける。 その様子に内心、また可愛いな、なんて感情などが浮かび上がった
…貴族であるダニールにとっては、皿を洗うこともほぼ初めての経験だったが、それでも料理よりは要領が分かるみたいだ。
一緒にやった方が早く終わるといいななんて、内心苦笑い気味にそう考えた。
彼女の方をちらちらと見ながら]
…できるだけ上手くやってるつもりだが…
やっぱりゼノビアは上手いねぇ。 俺なんかより、よっぽど手際がいいや。
[はははと笑いかけて、そう言った。 事実、ダニールの洗い方は雑で時間がかかっているみたいだ。]
(306) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* だ、大丈夫です…!
[恥ずかしそうにあわあわ]
(=497) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>304 どうかしたのか?
[心当たりはないわけではないが視線を向けられるので聞く]
(307) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* >>=493 しまった、二人に私が恨まれるパターンか(特にダニール)
>>=494 よしちょっとごはんもってこよう。
(=498) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* >>=496 oO(餌付けしようか)
(=499) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>305 [サングラス越しでは、色の判別は難しい。けれど服にかかる力の度合いは、その身で感じられた。だが、だからと言ってその力に対して必要な言葉を持っている筈も無く]
…転ぶなよ
[とだけ言い、彼女と共にリビングを後にした。]
(308) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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そう言えば私もお腹すいたわね……
[>>302の目線は見えていないのか、独り呟く]
キッチンがあるなら食材もあるか、ちょっと確かめておこうかしら?
[顎に手をやって考える。と、そこでアレクセイが 戻ってきた事>>304に気がついた]
さっきはごめんね、慌ただしくて。話は終わったわ。
(309) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[>>304になるほど思った]
そっか。
[呟いて、その後に口ごもった様子に少し考え、ふうと息をついた。 聡い彼女の事だ。 合流した時の様子や、家にきてからの様子からオリガが魔術師と判断したのだろう。
だが、他の軍人がいるこの場でそれを口にしてはならない。 だからそっと含む形でそれを伝えた]
ナタリーと離れてても大丈夫みたいだね。
[できるだけ小声で、そういった。 ただこちらの事情は知らないだろう。 オリガが怯えるのを見て、ふっと笑顔を見せた]
大丈夫だよ。 うん、大丈夫。
(310) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[キッチンに行ってくれるというイライダの>>309に]
あ、いくなら俺の分もよろしく。
……アレクセイは食べる?
[そう問いかけた。 その様子は周囲から見たら、少し親密に見えるだろうか]
(311) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>306 …時間がかかっても大丈夫ですよ。 だって、一緒にやってもらえるだけで嬉しいですから…。
[消え入りそうな声で呟くが、ダニールに聞こえたかどうかは分からない。 ――そろそろ、洗物の終わりが見えてくる頃合だろうか。]
(312) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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TV人狼より。
初日▼占い。 うん、市民の勝利率一気に下がったw
(-208) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* ダニールのGOサインが出ないとキッチン入っても縁故なく 通り過ぎるだけになっちゃうけども……
(=500) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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― どこかの部屋 ―
[リビングを後にすれば、人気は一気に薄れる。 夜の迫る静けさも合わさって、世界から人が消えたような雰囲気だった。]
あの……ごめんなさい。
[何を言ったらいいのか分からなくて、思わず視線を逸らす。 迷惑をかけてしまっただろう。謝罪が口から零れた。]
(313) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* あ、キッチン以外にも食糧庫に行けば缶詰とかが手に入った気がします。
(=501) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* しまった。逃げられた。餌付けチャンスが……。
(=502) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* >>=499 oO(「あーん」とかしてみたいです(殴)
(=503) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* >>=503 oO(それやりたい……)
(=504) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>312 [最後の一枚と道具を洗い終えて、ふっと一息ついた。 案外早く終わったなと、そうやって内心考える。…これもゼノビアのおかげだろう。
考えながら、ふっとゼノビアの方を向いて]
…そっか。 はは、そうやって言ってもらえると嬉しいなぁ。
[ぎりぎり聞こえた言葉に、はっきり聞こえるよう呟いた。 呟いて、タオルで手を吹いて]
……その相手は、俺でもいいのかね。
[ゼノビアと同じ様に、消え入りそうな声で呟く。 ずきりと、罪悪感が傷んだからだった。]
(314) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>313 [彼女をベッドの上に座らせて、彼女と繋いでいた手を話そうとしている、そんな構図だろうか。]
別に気にしちゃいない
[逸らされた視線に気を悪くすることも無く、ただそう答えた。そして、繋いでいた手を解こうとしながら聞いた。]
何が食いたい?
(315) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* み、皆さん自分のご飯を食べてください!
[顔真っ赤]
(=505) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[相手からは窺えないだろうが、念の強さにそっと米神に手を当てる]
…。むしろ、おあつらえ向きと言う奴か。
どこへいけばいい、か…。 [そこまで言うと、オリガの声がこちらにも流れ込んでくる。 …。ふぅ、と息を吐いてから]
お前みたいな人間には何度か会ったことがある。 いずれも、過去を悔いて苦しんで、苦しみぬいて死ぬことを望んでいた。
大概、そんな奴に限って周りの人間からその死を悲しまれるのが相場なのだが、な。
[心当たりはないか?と、 どこか皮肉めいた響きでつぶやく]
(-209) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[オリガとジャスパーを見送ると>>307の声が聞こえる]
――あ…いえ……。
[何を言えば良いのか解らない。 うかつに口にできるものでもない為、何でもないと首を振ってしまう。 イライダからも>>309と話しかけられる]
いえ。元気なようでなによりです。 …終わった、ですか?
[それはどういう意味なのか…。 解らない事だけがどんどん増えていく]。 ただ解るのは、何かあの二人の間であったということ。ただそれをどう聞くかが出来ないだけである。
考えの渦に沈みかけていたところに>>311が聞こえ]
え、あ、はい。いただきます。
[それだけ言うとまた思考の泉に沈みそうだが、そこに赤い髪の男が目に入り、近づく]
先ほどは追い返すような真似をして、申し訳ございませんでした。
[頭を下げて、謝罪をする]
(316) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* >>315 なんだろう。 ベッドに女性を座らせるだけでドキドキする。
(=506) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>311 ……まったく、人使いの荒い事。
[言葉だけ聞けば呆れた様子だったが、表情や口調は 面白がっているようだった]
あら、もうそんなに親しくなったの? 隅に置けないわね。
[くすくすと笑いながら告げる。そしてユーリーとアレクセイの 反応を確かめるため、二人を交互に見た]
(317) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* ただいまです、重かった(プリンもぐもぐ)
(=507) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>316 まぁ、あんま抱え込むなよ。
[軽く言って…腹が鳴る]
そういえばこっちに来てから何も食べてないな…
(318) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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あ……。
[ジャスパー>>315が手を離そうとすれば、すぐに手は離れただろう。 どんな時だって、温もりが離れるのは寂しい。 名残惜しむように、離れていく手を視線で追った。]
そ、ですか……。
[表情も言葉からも、感情が上手く読み取れない。 そのことが怖くて、けれどいっそそのままでありたいとも思えて。 尋ねられた言葉に、恐る恐ると言った様子で言葉を紡いだ。]
暖かいものが……食べたい、です。
[こうして誰かに頼みごとをするなんて、両親が生きていたこと依頼で。 どうしたらいいのか分からない。 視線を彷徨わせて、不安そうにシーツを握り締めている。]
(319) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>314 っ…!
[はっきり聞こえるように言われて、恥ずかしくなる。]
…?
[聞こえなかったわけではない。 彼の呟きの真意が分からなかったから。]
だってダニールさんは、この家に来てからずっと側にいてくれて。 …優しくしてくれて。 一緒にいると、安心できるんです…。
[そんなふうに返す。――この時ばかりは、自分が魔術師でダニールが軍人だということが頭から抜けてしまっていた。]
(320) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* >>=506 ちらっちらっ。
(=508) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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あらら……。
[折角イライダが持ってきてくれるというのに、オリガはジャスパーとリビングを出て行ってしまったのを見送った。
その直後に、アレクセイから>>316と答えを聞き]
イライダ、二人分お願いしていいかな?
[>>317と言われてもあっけらかんと追加をお願いするも、親密さを指摘されて思考が体と共に停止した]
え? や、あの? え?
[すでに言葉にならない]
(321) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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/* >>=508 ……エロールは流れに任せますよ? ええ。本当に(視線逸らし
(=509) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* エロール一番乗りはいったい誰になるんでしょうね(
(=510) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[視線を感じたが>>268、気づかぬふりをした]
[オリガとジャスパーを見送った後、先ほどの女がこちらに声をかけてきた]
…ああ、あんたか。
さっきも言ったが、謝るようなことは何もしてないだろう? それよりお前、軍人だったのか?[首を傾けながら]
(322) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* >>=509 wktk(
(=511) 2013/06/25(Tue) 00時頃
|
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不思議な人だな。君は暖かい。
[やっと、少し歪ではあるが笑顔を向け、治療のために近くにあった手を握り
だがその笑顔はすぐにがらりと崩れた]
どこだ...
[頭を今度は痛みなどではなく何かを探るように押さえゆるりと彼女の手を離し家を見る。そのままふらふらと何かに惹かれるようにそちらへ]
(323) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>319 [離れていく手を追う視線、シーツを握る手、途切れ途切れな言葉。それら全てが、色の濃いサングラス越しでもしっかり分った。]
…それだと、少し時間かかるな 横になって待ってるんだな
[そこまで言ってから、少し考え、そして一つの問いを投げかけた。]
……一人で待てるか?
(324) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* さーだれだろーねー(棒 本命はナタリー 対抗はユーリー 大穴はオリガ
(=512) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[何がそんなに楽しぞ家なのがよく解らない。>>317 どういう事なのか]
ユーリー殿には灯台まで案内をしていただいた事もあります。 他の方よりかは親しくなっているのは、当たり前の事だと思います。
[ありのままを答えると>>318が聞こえる。 まさかこんな事を言われるとは思わなかったので]
ありがとうございます。 パーヴェル殿に言われるとは、思いもよりませんでした。
(325) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* 私の予測によると、一番乗りはニキータ[[who]]ですね!
[エア眼鏡くいくいっ]
(=513) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* >>=510>>=511>>=512 ほら、アレクセイは初々しいし、自分はヘタレだし、多分ない。
本命:ナタリー 対抗:オリガ 無印:ユーリー
こんな感じ、こんな感じ
(=514) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* なんと…!
(=515) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* >>=513 ぶっ!!!なんて意外な(
(=516) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* どうして私の名前があがるのか分からない…!
(=517) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>320 あ、聞いてちゃ不味かった?
[恥ずかしそうな顔に、そうやって言葉を返した。
返しながら、今度はこちらの呟きに彼女は言葉を返したみたいだ。
ゼノビアと同じ様に、目をぱちぱちとして赤面。 但し、聞かれたことが恥ずかしかったんじゃなくて、彼女の言葉の内容が嬉しかったのだけれど。]
…えっと…。
…照れること言ってくれるな、ゼノビア。
安心できるって、そう言ってもらえるのは最上の幸せだよ。 俺も、一緒に居てよかったって、そう思える…。
[一度ゼノビアをじっと見つめて、守る者の誇りを口にだした。 そうして、そっと彼女に手を伸ばして]
ありがとう。
………ごめんな。
[ありがとうは聞こえる様に、されど最後の謝罪は聞こえない位の声で呟いた。]
(326) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* >>=512 本命はナタリーさんっぽいですよね。
>>=513 なん…だと…?(
oO(眼鏡っ子萌え)
(=518) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>322 はっ、そうですが…。
[なぜ今さらと思うが、かの人に会った時、服をイライダに貸していた事を思い出す]
あなたにお会いした時は、この格好ではありませんでしたね。 では、そう聞かれるのも当たり前の事でしょう。 軍人に何かおありでしょうか?
[軍の人間を怖がっている人が多いような気がする。 魔術師と呼ばれたもの、そうでないものを含め。 それはなぜなのだろうかと思うが、今はそれを横に置いておく]
(327) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* >>=518 自分がラ神に愛されてるのはわかった(
だがそれはない(迫真)
(=519) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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ないな。悲しみなど癒える。俺みたいな奴には長い間悲しみを覚えてくれるやつなんていない。
いや、それ以上にもう俺は誰も殺したくない。この力を使いたくないんだ。
[悲しみにくれるような、それでいて怯えているような声が響く。あのプラーミヤとはまた違った幼いそれはどう聞こえただろうか。]
(-210) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[>>325に]
ご、ごめん。 い、色々と見られたかと思って、ちょっと慌てちゃった……。
[肩を抱いたり、手を握ったり、頬に手を当てたりと、自分の行動を振り返って赤面しそうになった]
(雰囲気って悪魔だなぁ……)
(-212) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* >>パーヴェルさん 無視するような形になってしまって申し訳ない。 と、こちらで謝っておきます。
(-211) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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ひとり……。
[ジャスパーの言葉を無意識の内に反芻する。 ひとり。ひとりきり。孤独。すべて、耳慣れた言葉。]
大丈夫です。 慣れて、ますから……。
[初めてジャスパーの前で笑えたかもしれない。 けれどそれは、とてもとても寂しそうな笑みだった。]
(328) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* >>=517 いやぁ、何か……押し倒す的な?
(=520) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>326 ダニールさん…
[こちらに手を伸ばされても、ダニールが軍人だと分かっていても恐怖心はこれっぽっちも感じなかった。]
ありがとうは、私の台詞ですよ…。
[最後の謝罪の言葉は耳に届くことは無く、そんな言葉と共に純粋な笑みを彼に返しただろう。]
(329) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>318 ……まったく、あなたも? 仕方ないわね……
[今度こそ呆れたように言いながら、それでも暗にあなたも 食べるの? と聞く。こうなれば3人分も4人分も 大差なかった]
あらそうなの。残念ねユーリー?
[おかしな反応を返すユーリー>>321に、アレクセイ>>325を 聞いてからあっさり流す。ただし、表面上はだが]
(そう言う割には、ユーリーの距離が大分近い割には そんなに拒否してない感じがするのよね――)
[彼女はそれまでの仕事上、男女の距離と言うものを知っていた。 そして、今の二人がそれに照らし合わせると少し変な事に 気付いたのだ]
(330) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>325 そうか?気遣いくらいはできるつもりだったのだが。
[腹を鳴らしながら]
そういえば食料はここにあったっけ。
[視線をずらし探し始める]
(331) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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ユーリー殿。何か謝るような事があったのでしょうか? 私には、あなたが謝るような事は何もないと思いますが?
…っ。
[が、見られたと言われると、すぐに思いたるも、顔に出さないようにしようと努めるために、無表情になってしまう]
(-213) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* >>=520 わ、私、押し倒せませんよ!?
(=521) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* いらいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ これは叫ばずにはいられないw
(-214) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/*
ニキータかわいい。
えろる一番乗りは俺がしちゃるぜ←
(-215) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>327 そうか。 あの服、似合っていたのにな。 [前髪に隠れてその表情は伺えないが、少なくとも嘘は言っていないようだ]
[軍人に何かあるのか?と問われれば]
軍の人間とは昔から色々と深い縁で結ばれているからな…。
[殺されたり殺したり、と口の中でその言葉を転がして]
またか、と思っただけだ。
(332) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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|
[>>330にコホンと咳払いでかわしつつ(かわせ切れてないともいうが)]
べ、別に残念じゃないよ。 アレクセイが空腹かどうか聞いただけじゃないか。
[挙動不審を隠しきれていない。そして無意識に半歩アレクセイに近寄っていた]
(333) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>328 [寂しそうな笑みに対し、少しつまらなそうに答えた。]
ふん、そうかい
[そう言ってから、小さな機械を取り出すと、その機械に向かって言った。]
××の部屋に居るんだが、誰か適当にあったかい食い物持ってきてくれねーか?
(334) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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そろそろ部屋に誘った方がいいんだろうか。 もう二組部屋にいっちゃったし。
(-216) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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××の部屋に居るんだが、誰か適当にあったかい食い物持ってきてくれねーか?
(!80) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>331 それは、申し訳ございません。
[慌てて頭を下げる。 食料の事をパーヴェルが口にすれば]
確か、ジャスパー殿が机の上にと申していた気がします。
[通信機で言われた事を思いだし、机の上を見れば袋が置いてある]
あれではないでしょうか?
(335) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>329 ……そっかい。
[言って、暫くは頭を撫で続けた。
彼女の笑顔を守ってあげたい。 彼女が笑顔でいてほしい。
そう、強く想った。]
じゃあ、どういたしました。
[兄の見殺しにした分彼女を笑顔にしたい。 それとは違った感情が、心のなかで渦巻いている気がした。 板挟みになっているかもしれないと、薄々そう考える。]
[少し距離を詰めて、暫くは彼女を撫で続けるだろう。]
(336) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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こちらダニール。
…すまん、少し取り込み中だ。 温かいものは無理だが…暫くしたら缶詰くらいは届けられるかもしれない。
(!81) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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温かい飲み物でも宜しいでしょうか? それでしたら私が、用意してお持ちしましょう。 食べ物でしたら、しばし時間をいただければ…。
/* というか、キッチンにお邪魔してもいいのかと
(!82) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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[ジャスパー>>334の口調に感情が混じったようで、どきりと鼓動が乱れる。 どうしたのだろうか。分からない、分からない。
彼の取り出した小さな何かに、首を傾げる。 それに向かって話しかけるようだが、それに何の意味があるのだろうか。]
あの……何ですかそれ……?
[聞いてもいいのだろうか。 震える指を伸ばして、小さな機械を指し示した。]
(337) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>332 似合っていたと申されましても、あれはシーツを巻いただけです。 服ではありません。 ですがお気持ちだけはいただいておきます。
[軍と何かあったのか。 だが軍と何かある者など限られている。 まさかと思いながらも]
は、はぁ…。そうですか。 それは失礼いたしました。
[生返事を返す事しかできずにいるとユーリーが、こちらによるので、どうしたのかと見てしまう]
(338) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>336 ぁ…
[頭を撫でられて、小さく声を漏らす。]
……ダニールさんの手、温かいですね。
[優しいその手の温もりに甘えていたい。このまま身を委ねたい。 そんなことを思っていた。]
(339) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* 今日はここで寝ます。
おやすみなさい~
(=522) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* ユーリーさんおやすみなさーい。
(=523) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* 寝られた方はおやすみなさいませー。
(=524) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* 今回のRP妙にあざとい気がしてきた(
(-217) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>337 [問われれば、軽く答えた、]
ん? これか? 通信機だよ通信機 軍で支給されてる奴なんだが、便利なんだよなぁ、これ
(340) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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その声は伝令のねーちゃんか 出来るなら食べ物の方を頼むわ
(!83) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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了解しました。 では、しばらくお待ちください。
(!84) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* >>=522 おやすみなさい。
(=525) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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[通信機がなり、何度かやり取りをした後]
イライダ殿、テーブルの上に食料とお酒が入った袋がありますので、それを召し上がってください。 もし、温かいものをご要望でしたら、私がお持ちいたします。
(341) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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通信機……?
[遠くの誰かと会話できると言うことだろうか。 よく分からなくて、目を瞬かせた。]
って、他の方にお願いしたんですか……? 私は本当に、ひとりで大丈夫で……。
[ジャスパー>>340の行動の意図にようやく気付き、慌てて立ち上がろうとする。 頭痛も大分落ち着き、多少よろめきながらも何とか立ち上がることができた。]
それより、私、自分で……。
[他人にお願いごとをするなんて、何て迷惑をかけてしまったのだろう。 おろおろとした様子で、部屋の扉へ向かおうとする。]
(342) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>339 […ずっと撫でていたい。 声を漏らす彼女を見て、そんな風に思った。]
……そうか?
…まぁ、満足してもらえたなら良かった…。
[温かいという言葉にはそうとだけ呟いて、暫く撫で続ける。 撫でながら、じっとゼノビアの方を向いて]
そろそろ、シャワーでも浴びるか? もう遅いし、明日に備えようってね。
[そんな質問を。
…お風呂があったけれど、シャワー室でいいよなーなんて気楽なことを考えながらそう尋ねた。]
(343) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>343 [そういえば、家の中を見回っていた時にシャワー室を見つけていた。]
そうですね。 あ、着替えを取りに行かないと…。
[ダニールの問いかけに頷く。 …何が起こるか分からない状況だ。シャワーを浴びて、早く明日に備えて休んだほうがいいだろう。]
(344) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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ふぅん…よくわからないが悲しみとはいつか癒えるものなのか? [心底不思議そうな声音で問いかける。 目の前にいたら首を傾げている様子が目に浮かびそうだ]
なら聞くけれど…お前、自分が今どんな声で話しているか自覚はある?
…悲しみ、怯え、後悔、そして罪悪感。 そんな自分の中の感情に縮こまって自分に都合の悪い優しい言葉に耳を塞ぐ、さながら幼い子供のようだ。 もっとも、子供は悔むような過去を持ち合わせてはいないのだろうが、な。
誰も殺したくない、か…。 なんていうか…贅沢な悩みだな、それは。
(-218) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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>>342 [扉の方に向かおうとしたオリガを取ろうとしながら、少し普段より低い声で言った。]
…待ちな
(345) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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>>344 …着替えをとりにいく、っても、どこで調達しようかね。
[自分の服は着ているものだけ(正確にはダニールの上着はこの家のもの)故に、苦笑いでそうやって言った。 幸いなのは服に困ることはなさそうなことか。]
ま、適当な所で調達してこようか。
それで各々シャワーを使おう。
[そうやって言って、ゼノビアから手を離した。
何もなければ服を探しに行っただろう。 ―――そして、ゼノビアがシャワー室の前に来る頃には、扉の前で四苦八苦しているダニールの姿が目に入った筈だ。]
(346) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
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>>338 …ああ。[相手の生返事にこちらも返して]
だから謝ることはないと言ってるだろうに…[ぽん、と軽く相手の頭に手を乗せたあと]
そのすぐ謝るくせは直したほうがよいのではないか? [軽く撫でてから部屋を後にしようとする]
(347) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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>>346 [確かに、着替えの調達には困らないだろう。]
…ですね。
[各々適当な所で調達してこようという提案に頷いた。 …手が離れたときは少しだけ寂しさを覚えたけれど。]
それじゃあ、また。
[そう言って別れて、着替えを手にシャワー室へ向かうと――]
…ダニールさん、どうしたんですか?
[扉の前で何やら四苦八苦しているダニールの姿を見て、首を傾げる。]
(348) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
[これまで聞いたものよりも低い声にびくりと震えてジャスパー>>345を振り返る。 何か怒らせるようなことをしてしまっただろうか。 瞳に怯えの色が宿った。]
は、はい……。 あの、ごめんなさい……。
[思わず謝罪の言葉が出てしまって、ぎゅう、と目を瞑った。]
(349) 2013/06/25(Tue) 01時頃
|
|
癒えない悲しみもあるが癒える悲しみも、ある
...!違うっ!皆俺を知らないからそう言える、皆俺が何をしてしまったかを!
[相手の言葉を聞き怒気を含んだ言葉に変わる]
贅沢な悩み、だと?俺だって殺したくて彼女を殺したわけじゃない、俺は彼女を守りたかったんだ!でも俺の能力はお前たちとは違うっ!
[息を吸い、吐く。そして少しかすれたような声で]
...出来損ないなんだ。自分の中の魔力が大きすぎて一度魔法を使い始めると暴走して手がつけられなくなる。
もう俺はこの力を使いたくはない。こんなものを持っている自分を....早く殺したいんだ
(-219) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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>>347 そう申されましても…。 はぁ…頭の隅にでも置いておきます。
[やはり生返事になってしまう。 ニキータとは彼の事だろう。 ユーリーが名前を知っていたと言う事は、彼も魔術師の可能性がある。 だが、軍人と因縁があるようなのに、軍人である自分へと平気で触れるのはどういう事か? ユーリーもそうである。 魔術師とはよく解らない生き物かもしれない。
そんな事を思いつつ、部屋に残る面々を見つめてから]
私もこれで。
[頭を下げ、部屋を後にする]
(350) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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|
>>348 ん、ゼノビアか?
[がちゃがちゃとドアノブを回しながら、そんな風に問う。 問いながら、少し諦めた様な顔でドアノブから手を離して]
…シャワー室の扉が開かないんだよ…。
隣に風呂があるからいいんだが…島で水を無駄遣いしたくなくてな…。
[困った様にそう言う。]
(351) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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>>351 え…?
[それは大変だ、と言うような表情でシャワー室の扉を見つめる。]
うーん…この際、多少の無駄遣いも仕方ないんじゃ…?
[お風呂に入れないのは困るだろう。]
(352) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
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[廊下を進み、先ほどゼノビアにより案内されたキッチンにたどり着く。 途中、ロランともすれ違ったので、リビングに温かい何かを持って行くと声をかける。
キッチンに入れば、何かいい匂いが…。 匂いの元をたどれば鍋に行きつく。 蓋を開ければまだ温かそうな、スープがあるので、誰かが作ったのだろうと推測できる。 誰かはわからないがこれで、作る手間は省けると思い、皿を探し、まず二つのさらにスープをよそい、お盆に乗せ一度この場を後にする。
そして先ほど教えられた部屋の前までやってきて、2度ノックをする]
ジャスパー殿、スープをお持ちしました。
(353) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
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>>352 ……やっぱりそうなるか…
[はぁ、と軽く息を吐いた。 …ボイラーがあるから、面倒ではあるが海水を真水に変えることはできる。 見たところ燃料は相当ありそうだし、問題はなさそうだろう。
小さく息を吐いて、扉から目をそらして]
ま、鍵が見つかるまでは風呂を使おうか。全員にも跡で連絡しておく。
残り湯を洗濯に使えるしな。 ポジィティブにいこう。
[そうやって言って、場所を移動した。
移動した先は風呂場。入口は男女で分かれていて、それぞれの脱衣所の入口の上の方に「混浴故に浴槽に入るときは水着を着用してください」と書いてある。普通なら読める筈だ。 脱衣所と洗い場は男女別、浴槽は節水の為に混浴になっている様子である。
じゃ、と手を振って脱衣所に移動しただろう。]
(354) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
こちらダニールだ。
シャワー室の扉の鍵が見つからなくてな。 おそらく暫くは使えないだろうという予想だ。
近くに風呂場があって、そこにお湯を張っておくから、各自使ってくれ。
[読めば分かるだろうと、混浴の事は伝えない。]
(!85) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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/* 意訳:好きな紋章を見つけたりとか、いちゃついたりとかするがよい。 (ぁ
(!86) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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お風呂があるのですか? では、後で使わせていただきます。
(!87) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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/* ごめんなさい。 とっても草が生えましたw
この場合はナイスというべきですねw
(!88) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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/* なんだか楽しそうなことに…w
(!89) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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/* あ、ロランさん。 隙がないと言っていたから、廊下ですれ違ったことにしてしまいました
(!90) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
/* すみません、今日はここまでで。 寝た人はおやすみなさい。**
(=526) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
|
|
>>354 あ、はい…
[ダニールを見送ってから、女性用の脱衣所に向かう。 浴槽では水着を着用することを確認した。]
(って、紋章どうしよう…!)
[浴槽に浸からずに出る、というのも考えたのだが――]
あ、大丈夫そう…?
[なるべく露出の少ない水着(キャミタイプ)を選んでみたところ、背中の紋章は隠すことができそうだった。]
[それから洗い場への扉を開けて、頭と身体を洗い始める。 …洗い終えれば水着を着用して浴場へ向かうだろう。]
(355) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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/* >>!90 おっと、わざわざ申し訳ない。ありがとうございます。
ナタリーとの秘話が少し先(それぞれが部屋に戻った後想定)で回してたので時間軸が上手くつかめなくなってしまってorz
(!91) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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/* >>!91 いえいえですよ。ってなるほど。 どんまいですよ。 明日はお話しできるといいですね。
(!92) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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/* ちょっと戻り。
>ゼノビア レイスがイライダに託しそうな遺言って何かある? 何もなければ妹を頼むぐらいにしちゃうけど。
(=527) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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>>355 [着替えて、大体膝丈くらいまでの長さの水着を片手に洗い場へ。 ざっと洗い終えて水着に着替えて、誰も浴槽に居ないことを確認してから風呂に入った。
タオルを頭に乗せながら、ぼう、とゼノビアを待って]
(…紋章…ってやつは多分隠せるだろうが…)
(…俺の腹の傷。隠してくるべきだったかねぇ…)
[そんな事を少し考える。
右半分。 横はへそあたりまで、高さはみぞおち位までの、火傷した様な、広い怪我の痕だ。 少なくとも、初見だと驚くサイズの怪我の痕だろう。
隠すべきか、隠さないべきか… どちらを優先するか考えていたが、あの時彼女にはこの怪我の事がばれてしまったのだから、いまさらどうという事は無いか、なんて考えを優先した。
聞かれたら素直に答えよう、などと思ったところで、ゼノビアが来たのが見えた。 …その様子を見て、すこし目をぱちぱちとしながら軽く手をあげた様だ。]**
(356) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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/* >>=527イライダさん 「妹を頼む」でおっけーです。
(=528) 2013/06/25(Tue) 02時頃
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|
>>356 [髪をアップにしてから浴槽へと向かう。 …ダニールの姿を確認し、ぺこりとお辞儀をした。 それから掛け湯をして湯船に浸かったところで――]
……あ。
[以前も見たダニールの腹の古傷に目が行ってしまい、小さく声をあげた。]
(357) 2013/06/25(Tue) 02時半頃
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>>349 [怯える彼女に対しかける言葉は、強い口調だった。]
戻れ、そして待ってろ
[親指でベッドを指しながら続ける。]
お前の具合が悪そうだったから、休めさせる為に此処に連れて来たんだ それなのにお前に出て行かれたら、さっきのあいつ等が怒るだろ
(358) 2013/06/25(Tue) 07時頃
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/* アレスセイはありがとな >>353はとりあえず、今の会話が切れるまでは放置させてくれ
(!93) 2013/06/25(Tue) 07時頃
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|
/* 了解。 お気になさらずに。 もしもの時は届けるののやり取りは回想として回すようにしますので。
(!94) 2013/06/25(Tue) 07時頃
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>>323 ふふ。ありがと………えっ?
[誉められて、にこりと笑う。 だけどそのあと、ふらふらと歩き出すプラーミアをみて]
ちょっと。今度は何なの?!…待って!
[そう言いながら、彼を追いかける]
(359) 2013/06/25(Tue) 07時半頃
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/* おィ、おィ… 名前ミスわらえねぇよ…
アレクセイ、よし覚えた…筈
(-220) 2013/06/25(Tue) 08時頃
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/* 別所でもこの間はイライダをかなり後半まで結構な頻度で間違えてたしなぁ…、リアルでも名前覚えるのは苦手なんだが、うむむ…
(-221) 2013/06/25(Tue) 08時頃
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|
[>>359脳内響く声を追いかけながら歩く。だが家にたどり着こうかと言うときにその形相は歪み唐突に狂ったように頭を抱え]
違う!
[そう叫んでがたがたと震える。自らの体を抱き込むように腕を回すがそれでも震えは押さえきれず近くにいるようならすがり付くようにエレオノーラの腕を掴んだだろう]
(360) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
|
|
助けてくれ、こんな、醜い力いらなかった...!
[絞り出すような、エレオノーラにとって唐突なそれは明らかに魔法のそれを指していて、魔法に憧れを持つ彼女にはどうとられただろうか。]
(-222) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
|
|
>>353 [リビングに向かう途中にアレクセイとすれ違い、温かいものを持っていくと言われた。 もうそんな時間なのかと思いつつリビングに入ると、確かに人の影は殆どないか、誰も居ないかもしれない。]
…風呂か。
[無線で入った連絡を聞きながら、手近なソファーに腰掛けてアレクセイを待つことにした。]
(361) 2013/06/25(Tue) 09時頃
|
|
[軍人の女と話をした後>>350、外に出る]
……。
[周囲に誰もいないのを確認すると、息を吐いて肩を下げる。 随分と久々に他の人間と話をした。それも短いあいだに何人もと、だ。 しかもその相手は軍人と、およそ滅多に会うことはないだろうと思っていた同類――魔術師――だ。 気疲れとはこういうものか、と思う]
嫌いではない。が…どうにも苦手、だ。
[一人ごちる。
オリガも、ユーリーも、イライダも。 声なき声で言葉を交わしたぶんには善良な魔術師なのだろうと思う。 まだ言葉を交わしていない残りの魔術師も、おそらくはそちらの部類だろう、とも]
……。
[歩きながら、先ほど聞いた情報を整理する。 判っている範囲で、この地は離島であり、そこに魔術師が七人と軍人が六人いるということ。 自分がここに来た経緯と集まっている面々からして、何かしらの意図が働いていることは確かなように思えた]
…。[思案しつつ、森の中を歩いていく]
(362) 2013/06/25(Tue) 09時頃
|
|
[目を閉じていたからか、ジャスパー>>358の声がこれまでよりよく耳に入ってくるようだった。 強い語調に震えが強くなる。 胸元で手を握り締めれば、爪が食い込んだ。 柔らかい皮膚は簡単に裂けて、僅かな傷を作る。]
……は、い。
[のろのろと目を開けて、重い足取りでベッドへ戻る。 しかし次いで紡がれた言葉に、驚いたようにジャスパーへ目を向けた。]
あ……りがとう、ございます。
[そんなことを言われるとは思っていなかった。 自身のわがままに付き合わせてしまったと思っていたから。 心配してくれたのだろうか。 不思議そうな表情で見つめる瞳からは、僅かに恐怖の色が薄れていた。]
(363) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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癒えたり癒えなかったり…? お前のいう「悲しみ」というのは、なんだか随分と都合がいいものなんだな。
オリガもイライダもお前のことを気にしていたように感じたし、 お前が死んだらたぶん悲しむと思うが…それは癒えるほうの悲しみだと思う?
俺や他の魔術師がお前のことを知らないように、 お前も彼らのことを正しくは理解していないかもしれない。 それでも、お前はそう言い切れるのか? [咎める口調ではなく、ただひたすらに淡々と]
…。「悪い魔術師」ね。[先ほどのオリガとプラーミヤとの会話を思い出す]
それはたぶん、お前よりも俺のほうがあてはまると思うが。 お前は随分と優しい部類の『人間』に思うけどな。…まあいい。
手伝ってやってもいいが、俺の魔術は一度相手の顔を視認する必要がある。 別に見えなくてもおおよその居場所さえ把握すれば周囲ごとどうにかすることはできるが…お前、そんなことは望んじゃいないだろう?
(-223) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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[それからどれくらいの時が経っただろうか。 何か言葉を交わしたかもしれないが、警戒の消えない現状では、会話が弾むことはなかっただろう。 2度何かを叩く音、そして固い声。 聞き覚えのあるアレクセイ>>353のそれに、身体が強張る。]
あ……。
[おそらく、先程連絡したのは彼女へなのだろう。 機械的な彼女は、少し怖い。軍の縮図を見ているようで。 怯えた目をジャスパーへ向けて、彼の動きを待った。]
(364) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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/* ジャスパーはどうしたいのかな…。 うーむ、私のスキルでは動きや感情が読めないんだよね…。 ト書きに感情表現がないし、メモにも設定ないし…。 攻略、できるのだろうか。恋愛できるのだろうか。 一応色々試してみてはいるんだけど、効果あるのかよく分かんない。 あんまり自分から積極的に関わる子ではないので、ジャスパーへの興味がぎりっぎりラインなんだよね…キャラ設定ミスったかな。 分からないから知りたいと思う。そう思えた初めての人。
とりあえず、魔術師関連に触れられるように再び怪我を。 すぐ治せるから、あんまり頓着ないオリガさん。 自傷癖とかはないよ。痛いのも怖いのも嫌いな子。
(-224) 2013/06/25(Tue) 09時半頃
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ーーーーーえっ?
(365) 2013/06/25(Tue) 09時半頃
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[机上の食糧を食らう。冷たくても気にしないようだ。]
考えてても手掛かりが少ないな。探した方がいいかもしれない。
[あまり探索していなかったので探索することにする。多数の小部屋にキッチン、シャワールーム、ボイラー室、などの場所を把握し]
それらしきものは見当たらないな。
[思案しながら廊下を歩く。]
(366) 2013/06/25(Tue) 09時半頃
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助けて、って…何があったの? 魔法でどうにもならない事なの?
…聞かせて。聞かなければ、どうすれば助けられるかわからない。
[すがり付くプラーミアに、優しく諭すように言葉を囁く]
(-225) 2013/06/25(Tue) 09時半頃
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あいつらが死んで悲しむのは、幼稚で、それでいて純粋なあいつだよ。
あいつを勝手に作って、殺したのも俺だから
[それはどこか悲しげで。胸を掴んだが彼は出てきそうもなかった。]
わかった。どこへいけばいい?
[傍らの優しい女性を巻き込むなどあってはならない。静かな声でもう一度居場所を尋ね]
(-226) 2013/06/25(Tue) 09時半頃
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ごめん
[ぎゅっとそのまま抱き締める。いや、抱きつくといったそれは甘えるようで、すがるようで]
もう、聞いてもらってもどうにもならないんだ
[男の頭のなかに甘い死を予感させる言葉が響く。行かなくては、行って俺は死なねばならない。
男にとっての救いの手は、もう間違った形で伸ばされていた]
(-227) 2013/06/25(Tue) 09時半頃
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…ああ。彼女たちが困惑していたのはそういうことか。
俺は「プラーミヤ」はお前しか知らないからな…。 [殺した、という言葉に]もう一人のお前は、もういないのか?
[…もし「もう一人のプラーミヤ」が死ぬことを望んでいなかったら、考えるんだけどな。心の内で、ふとそんなことを思う]
今、森を歩いているところだ。 …そうだな、家、わかるか? そこの玄関から北へまっすぐ進むと少し開けたところがある。 その場所の一番大きな木の下で待つことにするよ。
…俺は、目立つからわかると思うがな[自らの紅い髪を指先に絡めながら]
(-228) 2013/06/25(Tue) 10時頃
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……そう。 死ぬ気なの?
[そう言いながら、すがり付くプラーミアを受け入れる。]
あのね。後悔はないの? わたしは、貴方と出会ったばかり。 貴方がどうして、何を諦めているのか知らない。 だけど…嫌だらこそ。 聞きたいの。後悔はないかって。
(-229) 2013/06/25(Tue) 10時頃
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[森を歩く。 しばらくそうして歩いていると、ふと開けた場所にたどり着いた]
……。
[あたりを見回す。 そこで目についた、大きな欅の木の下に歩いていくとそのそばに腰を下ろした]
(367) 2013/06/25(Tue) 10時頃
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いることには、いる。
ただ俺がいる限りあいつは出てこないし、何かを主張したりってのはない。それは殺したも同じだ
[自らの中の彼は子供のようにはしゃいだり。それでも彼は死ぬとも生きるとも、その権限も持たない存在で]
あぁ、今向かう。
(-230) 2013/06/25(Tue) 10時半頃
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後悔はない、ただ
[胸をぐっと押さえる。目を閉じ小さな光を感じようと]
あのプラーミヤを惜しむやつがいるから、あいつだけを残してやれないのが悲しい。
俺が目覚めてしまったからあいつはもう出てこないし、生き死にの選択を持たない。あいつだけを残して俺が死ねればいいんだが、あくまで俺が主体だからあいつだけってのは無理なんだ。
[小さな光は遊ぶようにふわふわとはねる。あれを産んで、殺してしまってるのも俺だと自嘲を]
(-231) 2013/06/25(Tue) 10時半頃
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…そいつの生き死にも、全てお前次第というわけか。
[彼の言葉に何を思ったか、どこか自嘲めいた苦笑いを浮かべて]
…そう言えば、名前言ってなかったな。ニキータ、だ。 ああ、待ってる。 時間はあるし、ゆっくりでも構わんよ。
(-232) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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…だったら、生きればいいじゃない… と言うのは、貴方の立場じゃないから言えること、なのかしら。
[そう、ポツリと口にする]
罪深い自分を裁きたい、だけどあのプラーミアを守りたい。だったら…貴方が生きて、己を裁けばいい。 貴方がまた罪を侵すのが怖いなら… そのときは、私が止める。 これで解決じゃない?
[根拠のない夢物語だけど。そう口にせずにいられなかった]
(-233) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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[手持ち無沙汰に、そのあたりに落ちていた木の葉を拾ってはふうっと息を吹きかけて凍らせる]
[凍った葉を手の内で弄んだあと、掌中に握り締めては砕く。 そんな手遊びをしばらく続けている]
(368) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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そう、だな。
[本当は、彼だけ残してやれたらと思う。でもそれでもこの力がこの体に宿っていることは変えられなくて]
あぁ、ニキータか。よろしく
[今さらの自己紹介に苦笑いを]
(-234) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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/* 質問、始まって三日目に聞く内容じゃないなー(
まぁ、なるようになる(ならなかったら…ゆえむたんごめん←←
(-235) 2013/06/25(Tue) 12時頃
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簡単にいうな。いつまででも俺といれるわけじゃないだろう
[もう苦笑いを通り越してすこし愉快げに笑い]
その時、君を巻き込むのも怖い。それに、俺にはもう生きる意味も、権利もない。
[少し悲しげに、そして彼女の元を離れようと腕をほどき]
(-236) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
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[どのくらいそうしていたのか]
…?[ふと、人の気配を感じた]
[待ち人か、とあたりを見回すが誰もいない。 いぶかしく思いながらも木の周囲を回ってみると]
……。 [いた。 木の反対側、そこにフードを目深に被った小柄な人影が穏やかに寝息をたてている]
[見たところ若い女性のようだ。 身にまとっているものから見ても軍人には見えない。 魔術師、の可能性もあるが…もしかしたらイライダたちから聞いた他の魔術師の誰か、なのだろうか?]
(…魔術師にせよなんにせよ、どのみち巻き込むわけにもいかないしな)
[困った、とうなじに手を当てて思案する。 幸い、まだ彼女は眠っている様子。 起こさないように注意を払いながら、ないよりはマシだろうと露避けに上着をかけてその場から離れる]
(369) 2013/06/25(Tue) 13時頃
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都合のいい理想を口にするのは、魔法使いと学者の特権ですもの。
[そう言って笑った後で、プラーミアの目をまっすぐ見つめ、腕をほどこうとする手の裾をつかもうとして]
私に貴方の死を止める権利はないのかもしれない。 だけど、誰かに生きる権利がないなんておかしいわ 万人は本質において平等なのだから。
かつて研究者(ワタシタチ)は誓ったそうよ。 『特別な力や奇蹟に預かれるものだけが得られる幸せなんて認めない。私達は、万人を幸福にするためにいる』って。 貴方が魔法使いだから?かつて罪をおかしたから? そういう理由で死ぬしかないと思ってるなら、それは…誓いの鏡写し。 特別な理由がなくて幸福になれない人のように…特別な理由があるから幸福になれないと言うこと。
それは、違うわプラーミア。
[そういった後で、強い語調になったことに僅な後悔を覚えたのか、ゆっくりと手を離して]
…私は、そう思う
(-237) 2013/06/25(Tue) 13時半頃
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…プラーミヤ、聞こえるか?
すまないが、近くに人がいたので少し場所を変えてもいいだろうか?
(-238) 2013/06/25(Tue) 13時半頃
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/* いや、うん、なんていうか…いろいろ自分にツッコミたいorz
今回ゆえむたん以上にどえむなことしてるわ…。 自分はまぁいいけど、ほかの人に迷惑かけてるよなぁ…すみませんorz
(-239) 2013/06/25(Tue) 13時半頃
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[彼女の言葉は暖かく自らを包む。それでも、脳裏に焼き付く映像は男を離そうとはしなかった。]
なぁ、君は“俺”が死んだら悲しむか?
[それはあのプラーミヤではなくこの“自分”を悲しんでくれるかと。]
(-240) 2013/06/25(Tue) 13時半頃
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ニキータ、俺の死を悲しんでくれる人はいるんだろうか?
[それは彼への返事にはなっておらず、呟くように返された]
(-241) 2013/06/25(Tue) 13時半頃
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/* そういえば、ダニールがお風呂の事離した後、お風呂に食いつきすぎと思った。 いや、話題がなかっただけかもしれないが、男キャラでお風呂にって、もーって思ってしまう。
お風呂良いな。でも入らにゃい。 でも水にぼとんはしたい。
つか紋章を誰かしないかなー。 口づけて舐めてくれぇぇぇぇぇ。
(-242) 2013/06/25(Tue) 14時頃
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/* そーいえばナイフの存在を忘れていた。 後で回収しないと…。
(-243) 2013/06/25(Tue) 14時頃
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/* なぜか秘話の流れに和んだ…w (いえ、和む内容ではないのはわかってますが)
プラーミヤ可愛いですプラーミヤw 幸せになってほしいなぁ…うん、がんばろヽ(・ω・´)ノ<おー!
(-244) 2013/06/25(Tue) 14時頃
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…。[問いに少し考えて]
悲しむかはわからないが、俺は自分が殺した人間のことは忘れたことはないし、これからも忘れるつもりもない。 もし、お前を殺したら俺はお前を忘れることはないだろうよ。
[それから、とつけくわえて] さっき、俺がお前に「周りを巻き込みたくないだろう?」と問うたとき、お前、それに同意したよな?
お前がさっき自分のそばにいた誰かを大事に思ったように、その「誰か」も、お前のことを同じように大事に思っている可能性はあるのではないか?
[エレオノーラのことは知らない。あくまでも推測として、自分の意見を述べた]
(-245) 2013/06/25(Tue) 14時半頃
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当たり前じゃない。
[そう真っ直ぐにプラーミアをみて言う。 思わずすこし大きな声になってしまう]
(370) 2013/06/25(Tue) 14時半頃
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…こほん。
[恥ずかしそうに咳払いしたあと]
貴方が死ぬのも、嫌よ。 死なれたらきっと、悲しむわ
[そう捕捉する。やはり見つめたまま。]
(-246) 2013/06/25(Tue) 14時半頃
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/* エレオノーラきた!
鳩から大変だろうけど、がんばれ(もふもふ
(-247) 2013/06/25(Tue) 14時半頃
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[強く否定されたことに目を丸く]
...そう、か。
[瞳がゆらゆらと揺れる。その罪と今のエレオノーラの言葉と頭の中に響く声がせめぎ会うように反響する]
あいつがいなくなることに悲しむやつはいても、俺がいなくなることに悲しむやつはいないかと
[悲しげにふっと笑い]
まいったな、そんなこと言われたら死ねないじゃないか。
(-248) 2013/06/25(Tue) 15時半頃
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[暫く考えるように、何かを待つように間が空く。その沈黙を破ったのは諦めたようなため息]
お前の言う通り、らしい。
[悲しげに笑うような、泣くような声]
取り敢えず、今日は死ねそうにない。
(-249) 2013/06/25(Tue) 15時半頃
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…私は、誰かを救いたかったの。 だから、目の前で関わった貴方が死ぬのはいや。 我が儘承知だけどね。 貴方は、嫌いになる類いの人間じゃないしね
[そう言って、笑い返す]
だから、死ねなくていいの。
(-250) 2013/06/25(Tue) 16時頃
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>>369 [久しぶりに良く寝てしまった。 幽霊でも眠りという概念は一応存在するため、いつもなら気付けた人の気配も深い眠りの中では気付けるはずもなく。]
ん、
[目を覚ませば、何故か見知らぬ上着がかけられていた。] […誰だろうか。上着から感じる魔力から、魔術師の持ち物ということは理解出来る。]
だれか、来たのね。
…返さなくちゃ。
[起き上がって、魔力をたどりながら歩いていく。 ニキータを見つければ、静かに声をかけるだろう]
(371) 2013/06/25(Tue) 18時頃
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>>357 …気になる?
[どうやら古傷を見たゼノビアに対して、そんな声をあげた。 別に怖がる必要はないぞ、なんて付け足しながら、そっとその傷を撫でて]
…俺が18の頃についた傷さ。
今から、6年前かな。 初めての戦闘だったよ。
[小さく呟いた。]
(-251) 2013/06/25(Tue) 18時半頃
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ダニールは、呟きながら、自嘲ぎみに笑った。
2013/06/25(Tue) 18時半頃
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/* ただいまです。 ところでぐたのランダムの出し方がわからないCO
ユーリー[[who]]
(-252) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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/* あ、よかった。瓜と同じか。
(-253) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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/* こんばんは、少し離席してました。
今日は表静かですね。と、とりあえず顔出し。
(=529) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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/* というか風呂だとあれだろ!! 中が混浴だと知らずに入ってばったりの方が萌えるじゃないか!! それこそ紋章どうする云々とか美味しくなるんだしぃぃぃぃぃ
(-254) 2013/06/25(Tue) 20時頃
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/* っと、こんばんは。 皆秘話でいちゃえろ……?(
(=530) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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…そうか。 [頷くような間の後に]
もし、どうしても死にたいというのならまた話しかければいい。 いつでも手を貸してやるよ。 本当に死にたいと、そう思うのなら、な。
ただまぁ…お前は自分で考えている以上に周りから心寄せられる存在だと思うぞ? [――経験則だが、な。 最後にそう、ぽつり呟いてから言葉を切る]
(-255) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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/* こんばんはー。 いちゃえろ候補ナタリー来た!(次点オリガ)
ゼノビアはpt減ってるけど他はわからない。 とりあえず縁故了解。
(=531) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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/* こんばんはー。 未だ秘話にすら到達してない私がそ、そういう展開になるのはありえないです…!
(=532) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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/* こんばんは。
>>=532 大丈夫自分よりは進んでる(さむずあっぷ←
(=533) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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/* >>=533 ニキータさん、応援しているのですよ…!(ぎゅっぎゅ
(=534) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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/* こんばんわー。 現在本命がゼノビアなんだけど、シャワーとか単語出てるし。二人の話を早く聞きたい。
自分ところは秘話はまだ数言しかやってないですね。 個室に言ってないので。
(=535) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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/* 私とナタリーは生命の危機から辛うじて脱出するまでが秘話だもの!
(=536) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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>>363 [強い口調で言えば、彼女は怯えながらも言うことを聞いた。 しかし、その怯え方はやはり、度が過ぎている。そんな気がした。 ――自分の顔を加味しても、だ。
重そうな足取りでベッドへ戻り、そして言われた言葉には]
…病人を気遣うのは、当たり前だろ
[語尾に"ふん"と付けながら言い、言い終えると自分も部屋にあった椅子にでんと座る。そして、暫しの静寂が訪れたが、やがてこちらから口を開こうとした時――]
…なぁ、お前さ
[部屋のドアをノックする音>>353が響いた。こちらの言葉を聞こうとしてくれていたのだろうか、彼女と目が合った。…怯えた目だった。
はぁ、と溜息をつきながら立ち上がり、ドアへと近づき、そして半分ほど開けた。]
おう、早かったな
(372) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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[しばらく森の中を歩いていたが立ち止まり]
……。 [後ろから、誰かがこちらに近づいてくる気配がする。 振り向くと、先ほど木の下で眠っていたフードの女性がこちらに近づいてくるのが見えた>>371 少し考えたあと、立ち止まって彼女が近づいてくるのを待ってみる]
(373) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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/* >>=533 ありがとう、こちらも応援してる(もふもふ
>>=536 ぜひ新しいステージへの第一歩を(ry
(=537) 2013/06/25(Tue) 21時頃
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[アレクセイがリビングを出て行って少ししてからロランが現れた。 しかしどうも 自分が視界に入っていないのか、手近なソファーに腰を下ろすのを見ていた。
何だろうと思う。 イライダが家に来た時に比べ、何処か悲壮感を漂わせているようにも見える]
(何かあったのかな)
[自分とアレクセイのように……。
何となく声をかけにくくて、アレクセイが戻ってくるのを待った]
(374) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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/* >>=536 今思ったけど、すでに恋愛から遠く離れてる内容っすね(
(=538) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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>>341 あら、お酒もあるの? 気が効いてるのね♪
[キッチンに向かいながら横からそう声をかけられ、上機嫌で返す。 お酒そのものは好きだった。例え辛い事苦しい事があっても、 飲んで休めば明日への気力が湧いてくる。 だから酒場で働いていたという訳でもないが]
(ああいうタイプは、お酒あった方が話弾むかもしれないしね)
[そう言って思い浮かべたのは誰のことだったか]
……あら、もう残り少ないかしら。
[スープの入った鍋を覗き込みながら言う。>>353でも運ばれた スープはもう残り少なくなっていた。 温め直しながら、スープを持っていくアレクセイの背を見送る]
(お申し付けください、とは言ってたけど…… 呼び戻すのも悪いかしら)
[仕方ない。 スープと勧められた食料、そして見つけたお酒を持って キッチンを出た]
(375) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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/* 本命…えろは多分二日目? ゼノ本命分かる。
(=539) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[扉が開き、目的の人物が顔を出すのを見る>>372]
はい。どなたかがスープを作っておいてくれました。 それをお持ちしました。 ジャスパー殿の分までお持ちしましたので、お召し上がりください。
[手にしているお盆を、ジャスパーの方に差し出す]
(376) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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>>373 [立ち止まったのを見て、手渡せる距離まで歩み寄る。 姿を見せているのは、いきなり声だけが聞こえては気味悪がるだろうという配慮からだ。]
…この上着は、あなたのものよね?
[顔は見せないまま、上着を差し出す。]
ありがとう。
[とりあえずそんな感謝の言葉を告げてみた。 彼はどんな反応をするだろうか?]
(377) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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/* イライダのお酒作戦借りようかな。 アレクセイの酒癖をしりt(ry
(=540) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[困ったような顔でエレオノーラを見、そのまま今度はきちんと彼女の目を見たまま距離をとり]
すまない。いきなり抱き締めたりして
[いたずらっぽく眉を寄せ笑う。その表情は限りなく彼の素に近かった。]
(-256) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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[エレオノーラの元を離れ地面に落ちたコートを拾う
ぱたぱたと土を払うと日が落ちた空を見上げ]
そろそろ、中に入ろうか。ずっとここにいるのもなんだ。
[コートを羽織りフードを被る。頬の紋章を隠そうとするその行為は今のところ死ぬことはやめたという意味でもあった。]
(378) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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あぁ。
[まだ、死にたいという気持ちはある。それでも“彼女”を悲しませたくないという気持ちもあって
なんて薄情者だと心の中で自らを笑った。]
どうして、俺を殺そうとしてくれたんだ?
[さいごの言葉に苦笑を浮かべたあとふと思う。人を殺すということはそれだけのものを背負うということだ。それを魔術師を憎む軍人ならまだしも同じ魔術師がどうしてと]
(-257) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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/* >>=540 女の子を酔わせて連れ込もうとかこの外道! (称号をへたれ変態外道系おにーさんに変化させつつ)
(=541) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* ユーリーさん…外道なんです?
[後ずさりしてイライダにくっついた]
(=542) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* そういえば昨日ユーリーが誤爆してくれたお陰でハイクオリティ!が見れました。ありがとう
(-258) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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>>376
ん、そうか
[彼女を差し出したお盆を受け取りながら、礼を言った。]
ありがとな
(379) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* >>=541 え!? だ、男性が合コンで使う定番の作戦じゃ……!?(
>>=542 チガウヨーオニイサンハシンシダヨー(片言
(=543) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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[プラーミアの困ったような顔に、"大丈夫!"と伝えたくてウィンク。実際、そのメッセージが必要だったかはわからないけれど。]
別に私はオペラの大女優って訳じゃないし、気にしてないわ。 そんなことより……… お腹がすいてる事の方が、よほど大事ね。
[二人で話し込んでいるうちに、日は落ちてしまおうとしていて、空はすでに赤から藍色に変わっていた]
(-259) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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>>366 ――ああ、いたいた。ちょっといい?
[何やら廊下で探し物をしているパーヴェルの姿を見かけると、 背後から声をかける]
いろいろ部屋の中探してるなら、二人以上が座れる椅子と机のある部屋とか心当たりないかしら? リビングに戻る事も考えたけど、あの二人の邪魔しちゃ悪いしね。
[あの二人とはユーリーとアレクセイの事だったが、 聞かれなければ特に言ったりはしないだろう]
一人で飲み食いしても面白くなくてね。 ちょっと付き合ってくれる?
[ちらり、と持ってきた酒を見せながらそう言った。 一人で食べても面白くないと言うのも本音ではあったが――]
(この方が、話もしやすそうだしね)
[どうしてあんな態度だったのか。気になった事もあったのだ]
(380) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* 定番が分かるほど行きなれてるユーリー……
(=544) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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>>380 そこの部屋がちょうどよさそうだな。
[すぐ隣の部屋を開ける。机と椅子が置いてあるだろう]
(381) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* >=543 人はそれを禁じ手と言います。 ……最低(ぽそり)
(=545) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* >イライダ メモで寝るって書いてたから寝たのかと思ってた……
>>=544 ……三回? 四回くらいしか経験ありません。
(=546) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* >>=545 それを禁じ手とわかるイライダねーさんのが、合コン慣れしてそう(
(=547) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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>>377 [ある程度の距離まで近づくと、女性は先ほどかけた上着をこちらに差し出してきた]
…ああ。 [差し出されたそれを受け取る。 同時に、彼女の様子を伺うが、目深に被ったフードのせいで顔は見えない]
[「ありがとう」と言われると]
いや、礼を言われるようなことはしていない。 [むしろ危うく巻き込みかけたし、と心中で呟きながら]
もう、いいのか?[こて、と微かに首を傾げてみせる]
(382) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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>>379
いえ。 それでは失礼いたします。
[頭を下げて、立ち去ろうとするが、足を止めると振り向き]
オリガ殿に、あまり無理をなさらぬようお伝えください。 それでは。
[もう一度頭を下げて、その場を後にし、キッチンへと戻ってくる。 イライダの姿はないので、どうするべきかと思案する。 一応と鍋を覗き込めば少ないものの残ってはいる。 嵩から推測して……皿をだし、残りをよそうも3つ分しかならず、それ以外のものをいくつかお盆に乗せる。
それからリビングに戻ってきて、室内を見渡せばイライダとパーヴェルの姿が見えないので、どうしたものかと思いつつも]
お待たせしました。 温かいスープがありましたのでお持ちしましたが、3人分ほどしかありません。 私はよろしいですので、皆様でお召し上がりください。
[お盆をテーブルの上に置き、一つずつお盆から下していく。 それにつけるようにパンをそれぞれにおいていく]
(383) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* ただいま。 霧が濃くてやばかった…
(=548) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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/* 最近ぐた不安定過ぎじゃない……?
>>=546 寝たのは背後
>>=547 OK軒先に吊るしてあげるからちょっと首出して。
(=549) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* 霧濃かったですねぇ。
一応部屋にふたりきりなんですが、秘話に移るタイミングが分からない…。 普通に表で進行してもいいんですよね?
(=550) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>382 [微かに首を傾げた彼を少し可愛いと感じる。 男性相手に失礼かとは思うが、バレなければ良いかと考えて]
どうして、私に上着をかけてくれたの? 怪しい人間だったかもしれないわよ。
[ふと、そんな興味がわいた。 実際怪しいのだが、そこは置いておこう。]
(384) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* 霧が……とりあえず▼ユーリー
(=551) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>381 うん、ここならよさそうね。
[中の様子を確認する。そこそこ広い部屋に、大きめのテーブル一つと 椅子が数脚あった。成程食料やお酒を広げるには良いところだろう]
(ベッドもあるし、潰れたらここで寝かせちゃえばいいか)
[まあ、軍人ならそうなる前に自制が働くだろうが]
(385) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>385 [食料と酒を広げ、コップに酒を注ぐ]
あまり酔わない方ではあるんだが…自制が効かなくなったら強硬手段でもして止めてくれ。
[一応言っておく]
(386) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* 霧濃かったね。また鯖落ちしたのかと……。
>>=549>>=551 も、もう三日連続で吊られてるんですが……
(=552) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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お腹減ったなら食堂に行くか
[彼女に囁かれた言葉にちいさく笑って、エレオノーラを連れてドアを開けリビングに
誰にも声をかけられたり、エレオノーラが足を止めなければそのまま通りすぎて食堂に向かっただろう。]
さて、どうする、か。
(387) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* スープってまだあります?これ
(=553) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* というか食堂まだ誰かいたり...?
(=554) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* >>=552 ユーリーは何度でも死ぬ
>>=553 二つ以上鍋があればきっと
(=555) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[何となく間が持たないと思っていたところに、アレクセイが>>383で戻ってきた。 ほっと息をついてテーブルに置かれたスープを見た。 途端に激しい空腹を覚え、スープの前にパンを千切って口に放り込んだ。 それだけで落ち着いた気分になる。 落ち着いたと思っていても、芯では違ったのかと思いつつ、スープも口に運んだ]
これ、美味しいな……。
(388) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* >>=555 自分は100万回生きたねこですか……。 まぁ可愛いからいいけど(
(=556) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[スープを何口か啜って、ぽつりと呟いた]
……アレクセイの手料理が食べてみたいな。
[言って、思わず口をおさえた。 ロランに気づかれてないだろうか?]
(-260) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>386 ちょっと、大の男がそんなおかしな事言わないで頂戴よ?
[くすくすとおかしそうに笑いながら、 コップを差し出してお酒を次いでもらう。 現実的に力で訴えてきたらやりようはあったが―― まあそれはそれだ]
それじゃ、偶然かも知れないこの出会いに。 乾杯。
[酒の注がれたコップを差し出す。応じてもらえれば鳴らした後、 一口飲んだだろう]
(389) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* >>=554 今誰もいないはず。
(=557) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[ジャスパーの背を見つめながら、アレクセイの言葉>>383が耳に入る。 ――彼女もまた、心配してくれたのだろうか。 理由の分からない感情に戸惑いを覚える。 爪で傷つけてしまった掌をそっと撫でた。]
ごめんなさい……。
[部屋にはスープのいい香りが漂っている。 アレクセイの見えない姿に、小さく囁いた。]
(390) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>383 …それでしたら私の分を代わりに食べてください、アレクセイ。
[3人分しかないという言葉を聞いて、目の前に出されたそれをアレクセイの方にずらしてみる。 考え事に手一杯でそこまで空腹を感じていないというのもある。]
(391) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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/* イライダとユーリーありがとう!
(=558) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>389 乾杯。
[一口飲む。]
いい酒だな。詳しくないから実際にいいものかはわからんが。
(392) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>388 どなたかが作り置きをしていたようです。 後でお礼を言わないといけません。
[ナタリーの姿を認め]
ナタリー殿もこちらでご一緒にどうですか?
[口にしてから、あの部屋でのやり取りの事を思いだし、自分が声をかけても良かったのか少し考えてしまう]
ロラン殿? いえ、上官の物を私が………。
[その時に聞こえた呟きにスープの皿を引っ掛けそうになる。 慌てて何ごともなかったように装うっとするため]
解りました。いただきます。
[素直に受けるとことにする]
(393) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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!?
[危うく、怪しい行動をしそうであった]
私のですか? では明日にでも。
(-261) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>383
ん、了解だぜ
[その場を後にするアレクセイに、そう言葉を残し、足でドアを器用に閉めながら、部屋の中へと戻った。
オリガが何か言っていた>>390ような気がしたが、聞き取ることは出来ず盆を彼女の前まで持っていくと]
無理するなだとさ
[取れと言うようにお盆を差し出した。]
(394) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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本当に? ……言ってみるもんだね。
[そっと三人に見えぬように、テーブルの下で彼女の手に触れた]
2013/06/25(Tue) 23時頃
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本当に? ……言ってみるもんだね。
[アレクセイが手をテーブルの下に降ろしたタイミングを見計らって、三人に見えぬように、テーブルの下でそっと彼女の手に触れた]
(-262) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>387 オッケー。
[そう笑って、プラーミアに連れられて家に入り、食堂まで向かう。料理は心得があるから、だれかが既に作っていなければ作ろうか、ぐらいのつもりで。]
(395) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>-392 ここで見つけた物なのかしらね。 アズマの15年物なんてなかなかあるものじゃないわよ?
[そう言って、持ってきたお酒の銘柄を見る。 それはイストワールや霧雨と言った銘酒と並ぶ良い酒だ]
本当ここ、誰か住んでいたのかしらね…… ねぇ、あなた達はここに先についたんでしょ? 何か判る事ある?
[そうして身を乗り出す。ここに来てから色々あって、 基本的な事すら何も聞けていなかったのだ]
(396) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* チップ名である(あからさま)
(-263) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>393 [アレクセイに声をかけられると首をゆるりと横に振る。]
私は遠慮します。 ……お腹、空いてないので。
[アレクセイはもう大丈夫なのだろうか。 とりあえずそう返事をしておいた]
(397) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* 桃でお腹いっぱいとは 流石ロラナタ
(=559) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>396 俺は森の中で目が覚めてな… この家はあまり探索できてないんだ。
アレクセイ、オリガ、ユーリー、ナタリーの4人と最初に合流した。
そんで軍人が苦手っぽいナタリーとオリガはこの家に戻って俺含む3人は灯台に行ったんだ。 景色を見る限りでは手がかりになるものはなかった。
(398) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* ひどい誤解を見た
(=560) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* やっと帰宅…。 秘話で何度かロール回してますけど、エロい雰囲気にはまったくなってませんよ(
(=561) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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はい。 ……!?
[席に着くと同時に手に暖かな感触を感じる。 それがユーリーの手だと解ると、ぴくっと反応してしまう。 だが他の目がある為、気付かれぬように表情が硬くなっている]
(-264) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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[>>395キッチンには先ほど通りかかったリビングの面々が食べてるものだろうか、スープなどがまだ少し残っていて]
どうする?
[プラーミヤ自身はさして食欲があるわけではなかったからエレオノーラの方をうかがうように]
(399) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* >>=560 ごめん。イライダと同じこと思ってた(
(=562) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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えっ、あ、すみません…。
[慌てて傷から視線をそらす。しかし18の頃についたと聞いて、自分と同じ年齢の頃からダニールが戦場にいたことに驚いてしまう。]
そんなに、昔から…?
(-265) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>393 ええ、そうしてください。
[アレクセイを見てにこりと微笑む。]
…そういえば、ユーリー。 あれはどうなりましたか?
[少し思考を切り替えようと、作ると言っていたイライダの服について聞いてみる。]
(400) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>397 そうですか。 ですが、何があるか解らない現状、いざと言う時に動けないと致命的だと思われます。 食欲がなくとも、少しは食べる事をお勧めします。 今とは言いません。 もちろん後で良しいのです。
[ナタリーを見れば見るほど、先ほどのやり取りの事が頭をよぎる。 だが、ロランもいる所で問いただす事はできない為、当たり障りのない事になってしまう]
(401) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* 私らより甘くてエロそうなのがいるでしょう!? [>>=561見ながら]
(=563) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>398 灯台……か。 景色を見渡しても海だけだったと。そういう事?
[手がかりにならないと言うのはそういうことだ。何れかの方角に 陸地があれば、そちらを探索することで手掛かりがつかめる。 それが出来ないと言う事は、ここは島なのだと言う事]
(402) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* ユーリーなんかと一致するなんて……っ!
(=564) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>402 あぁ、陸地は見えなかった。 森や山はあるが、その先も海だ。
[陸地が見えたならとっくにそちらに向かっている。]
(403) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* >>=563 エロくないよ?ぴゅあそのものだよ?(首こてり
(=565) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>401 [アレクセイが自分に何かを問いたそうなのは、雰囲気で分かる。 だが自分からそれを聞くことは出来なかった。]
そうですね……後で食べておきます。 お気遣いありがとうございます。
[微笑んでそう言うも、内心では何か言われないかヒヤヒヤしていた。]
…あ、そういえば、もう大丈夫なんですか?
[思い出したかのように尋ねるが、それが先ほどのことを連想させてしまう話題とは気づかない。]
(404) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* 各自、紋章見られている時点でもうえろいと思うんです…。位置的に。
(=566) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* >>=565 うそだっ!
(=567) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>403 ……でしょうね。ってことは、ここについては判らないこと ばかりか。この館、無人だったんでしょ?
[確信を持って告げる。この男なら、館の主人が居ればまず ここについて聞いているだろうし、そも探索する必要もない。 そうして情報を受け取って敬意を払うだけだ]
ってことは、ここに手掛かりがある可能性は薄いか…… じゃあ次。 私は何だか変な淡い光に包まれてここに運ばれたけど…… あなたもそうなの?
[次に聞く事は移動手段だ。同様にしてここについたのか、 それとも漂流してきたのか。おそらく前者ではあろうが]
(405) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* >>=563を見て、その直後に自分の秘話があったので、思わずナタリーに見えているのかと思った。
>>=563 確かに、本命に登り詰めた方がいますね……。
>>=564 酷い!
>>=566 女性陣で見られてるのってイライダだけじゃ……。
(=568) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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―夜半前:ナタリーの部屋前― ……っ。
[部屋から出た後後ろ手にドアを閉め、少し立ち止まっていたもののやがて歩き出す。 手には銃が握られたままだったが、それは既にロランの思考の外だった。]
僕は、どうすれば……
[そう誰に届くでもない独り言を言いながら、自室へと戻っていった。]
(406) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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―翌朝― ………ふぁ。
[あの後結局ロクに睡眠も取れぬまま朝を迎えた廊下を歩きながら大欠伸をしていた。 父が見れば怒声が飛んでくるだろう…他の軍人が見たら、珍しいと思うかもしれない。 だが、そんなこともお構いなしにぼけーっと、覚束ない足取りで歩いていた。]
(407) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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なぜ、か…そう聞かれてもな。 今までがそういう生き方だったから、としか答えられないんだが。 [少し困惑したような声で]
「殺せ」と命令されればそのとおりに殺してきたし、 「死なせてほしい」と請われればその相手を死なせてきた。 …死ななくてすむなら、それに越したことはないがな。 [死なせなかった相手がいることを言外にほのめかす]
お前は自分のことを忌み嫌っているようだけど、俺から見たらお前はとても『人間』らしい。 少なくとも、誰かの命が失われたこと、失われることを悔いたり忌避する気持ちがあるのだから。 …苦しいかもしれないが、そういう気持ちを持てるあいだは『人間』でいられる。 それを無くしたら、軍人も魔術師も関係なく、本当に『化け物』になるんだろう。…俺のように[最後は淡々とした声でそう口にする]
(-266) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* >>=566 非常事態なんだからしょうがない!
(=569) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>400 ありがとうございます。 では、いただきます。
[結局スープを受け取り口を付けると>>404が聞こえ]
いえ、民間人の方をお守りするのが軍の仕事ですので。
[ナタリーの様子は魔術師の可能性が高い。 だけど、自分は何も見ていないと言いたげにそういうが、続いた言葉に手が止まってしまい]
はい。大丈夫です。 ナタリー殿、お気遣いありがとうございます。
[大丈夫と問われれば、そうでは無いが、それ以上の事を口にするのもはばかれるので、ナタリーから視線をそらしてしまう。 見るものが見れば、それはあまりにも不自然な視線の逸らし方であるが、そこまでの余裕がなかった]
(408) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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[体は硬直したが、拒まれなかったことに喜びを感じながら、今度は少しだけ力を入れて握ってみた。 少し頬が赤くなった]
(-267) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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[>>400に、一瞬何を言っているのかと思ったが、すぐにイライダの服の事だと気づいた]
イライダの服装見た? あの朱色のやつ。あれ俺が作った服だよ。 適当に縫ったから、ちょっと耐久性に欠けるけど、急場しのぎぐらいにはなると思う。
[本当は軍服よりも耐久性は高いが、それは黙っておく]
(409) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* ユーリー、イライダとロラン面識ないから(震え声)
(=570) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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あぁいや、別にこの傷を見て驚く人は珍しくないからな。 謝らなくていいぞ。
[謝る彼女に対してはそうやって言った。 言ってから、軽く笑って]
まぁ、昔からだね。
士官学校……つまり軍の学校自体は14の頃に入学してたよ。 そこから四年勉強して、初めての戦いに駆り出された。
その戦闘で俺は近隣住民を守る部隊に…正直に言ってしまえば、殆ど戦闘をしない部隊に配属されてな。 本来なら戦闘をしない筈のその部隊が…奇襲を受けてしまったんだ。
その戦闘でこうなったんだよ。 幸い、住民に被害がなかったから安い怪我だけどな。
今思うと痛かったし、びっくりしたけど、生涯活かせる経験だった。
[なんでもない様に言った。 言ってから、ふっとゼノビアの方を向いて]
おっさんの、ちょっとした自慢話だ。
[冗談っぽく付け足す。]
(-268) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>405 無人だったと聞いている。主がいれば探索も必要ない。
[一応返事を返し]
俺は自主練をしてたら光りに包まれてここに来た。 きっと君を連れてきたものと同じだろう。
(410) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>407 [昨日は結局あまり眠れなかった。 だが眠れないのは慣れているため身体に影響はない。至って普通だ。]
…そんなにふらついてると、怪我しますよ?
[そこまで考えて、何やらふらふらしているロランを見つける。 廊下なのだから壁や、下手したら階段を落ちかねない。]
おはようございます。
[まるで夜のことなど気にしていないかのような態度だった。 内心とても気にしているし、気まずさはあるが、ロランはそれに気づくだろうか。]
(411) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* >>=570 部屋に運んだ時ロランいたけど、名前知らなかったっけ?
(=571) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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!?
ユ、ユーリー殿
[思わず小さな声で呼んでしまう。 嫌どころか嬉しいが、人の目がある事を考えると、固まってしまう。 顔に出さないようにしているものの、見れば耳は赤くなっている]
(-269) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>399 軽く作るわ。何か、希望とかあるかしら?
[そう言いながら、キッチン近くの倉庫をのぞきこむ。黒パンにソーセージやベーコン、野菜が入っていて、結構保存状態もよさそうだ。プラーミアの希望がなければ、ベーコンと玉ねぎのスープ、ピクルス、そして黒パンが手際よくテーブルに並ぶでしょう]
(412) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* ちょ、なんですかこれは。 普通に会話はしながら、机の下ではって、どんな秘密の恋人かはたまたセクハラか…。 いや、あの、まだどちらも…。
よ、よし、時間薦めようかという気分になる←
(-270) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>410 やっぱり……同じものね。
[ここに集められたのはおそらく転移魔法によるものだろう、 それも同一の。どうして自分達が選ばれたのかは判らないが――]
私は雨の中追いかけられながら必死に逃げ回って…… 目の前に光が現れてね。止まるのも間に合わずに光の中に。 で、目が覚めたらここよ。
[そう言ってお酒をまた口に含む。 ――あまり思い出したくない事ではあった]
(413) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* お返事が来ないと眠ってしまいそうです…(うとうと
(=572) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>408 [不自然に目を逸らされるが、言及はしない。 深入りしてはいけないと頭の中で警鐘が鳴る。深入りしても、ろくなことにはならない。 今までの数少ない人間との関わりから得た考え。]
なら良かったです。 無理はしないでくださいね。
[無難にそう返し、こちらも目をそらした]
(414) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* オリガもふもふ。
(=573) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>384 …? [女性の心中を知ってか知らずか、首を傾げたまま目を瞬かせる]
怪しい人間、は俺も似たようなものだしな。 それと、風邪をひくと困るだろうし。
[自分は雨風させしのげればどうとでもなるが、他の人間はそうはいかないだろう]
……。[上着を手にしたまま]
…あんたの名前は? [イライダやオリガ、それとプラーミヤが交わしていた話の内容を思い出そうとする。 もしかしたら、まだ会っていない魔術師の誰かかもしれない。 違うとしても、あの家に連れていけば彼らや軍人たちが保護してくれるだろう。 そんなことを思いながら目の前の女性に名前を尋ねた]
(415) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* >>=572 僕の胸でお眠り……とか言ったら、女性陣からフルボッコされそうなので、言わないでおk(ry
(=574) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>=572 (もふもふ
(=575) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
[黙ったままダニールの話に聞き入っていた。 …その傷の大きさの分だけ、ダニールは人々を守ったといえるのかもしれない。]
ダニールさんは…
[今まで、軍人は何故戦うのか不思議だった。だけど――…]
…守る為に戦っているんですか?
(-271) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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|
/* ▼ユーリー安定すぎた
(=576) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
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/* >>=571 昏倒してるイライダにしかあってない筈…… 名前と服装は多分知らないかと
(=577) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* >>=574 (とりあえず▼投げつけてみた)
(=578) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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/* オリガさんもふもふー。
(=579) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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|
/* ユーリーは村人たちの手によって処刑された。
(=580) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
[アレクセイと同じくらいの小さな声で、呟く]
い、嫌なら振りほどいて、いいよ? ほ、他にも、人いるし。
[長い時間手を出さないと変な目で見られるだろうか? それでも彼女の温もりは甘美なもので、自分から話せないでいた]
2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
/* 変態をすべて退治した!
(=581) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
[アレクセイと同じくらいの小さな声で、呟く]
い、嫌なら振りほどいて、いいよ? ほ、他にも、人いるし。
[長い時間手を出さないと変な目で見られるだろうか? それでも彼女の温もりは甘美なもので、自分から離せないでいた]
(-272) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
>>413 あぁ、またドジったのか。
[と流せるようなことではないのだが。酒を同じく口に含み]
逃げた後は見た目を変えた方がいいぞ。服装を変えるだけでもだいぶ印象は変わる。
[じゃないとすぐばれる]
(416) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>415 …見知らぬ人間に上着かけてる時点で、怪しくないと思うのだけど。
[無意識にそう呟いた。 首を傾げたままの姿に、やはり可愛いと感じて。]
…なまえ?
[思わず動揺した。 名前なんて、いつから呼ばれていないだろうか。 もう──忘れかけた、己の名。]
……フィグネリア、よ。 …あなたは?
[間はあいたがそう答え、彼の名を尋ねた]
(417) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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|
>>414 ありがとうございます。
[今更ながら、ユーリーとロランにどう思われたか。 どう見ても、ナタリーとの間に何かあったと言っているようなものである。 遅いかもしれないが、誤魔化そうと通信で入った話題]
ナタリー殿。食欲がないのでしたらお風呂などいかがでしょうか? 体を温めるだけで随分と変わると思います。
(418) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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|
/* 謎の連携である。
(=583) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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|
>>416 ……これでも変えたのよ。
[事実あれから髪を伸ばしたり、普段は着ないフリルの服を 着たりしたのだ。だが――]
それが逆効果になってならず者に襲われたんだけどね…… ってそうじゃなくて。私の事は話せるだけ話したんだから、 あなたの事も聞かせてもらいたい事がいっぱいあるのよ。
[飲みほしたコップをテーブルにドンと置きながら言う。 おかわりを要求する態度だ]
(419) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
|
|
嫌ではありません。 むしろ……心強く感じます。
[ナタリーとのある意味腹の探り合いである。 触れられていると、それだけで心強い。 その為、手を返し、自分からも握りしめる。
だがそうした行動すべて、どうしてやっているのだろうと思わず自分に問うてしまう]
(-273) 2013/06/26(Wed) 00時頃
|
|
そうだよ。
軍人としては国を守るために。 個人的エゴとしては弱い者たちを守るためにね。
[きっぱりと言った。 言って、軽く腹を触って真面目な口調で言葉を続ける。]
これだけの怪我をすると普通はもう戦いたくないって思うのかもしれないが… どうにも、「これで生きてるんだからもう怖いものはない」って思えてしまってね。
守る為に戦うって主義は、多分生涯変わらない。
[言い切って、一度言葉を止めた。 …止めてから、一度だけ何か考えて、ゼノビアの方を向いて]
…例えその相手が魔術師だとしても、ね。
[”魔術師”というヒトを少しだけ昔より詳しく知った故に、そうやって言った。]
[…だとしても、そんな事を言う権利があるかは分からなかったけれど。]
(-274) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>418 お風呂と聞いて、一緒に入る?とかセクハラ発言を思わず落としそ うになった。
(-275) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>418 お風呂ですか?
[それもいいかもしれない。 今は少し疲れているから、もう少ししたら入ろうか。]
…もう少し後で入りますね。
[にこ、と笑ってそう答えた。 今ここを離れるのは、なんとなく怖かった]
(420) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[黙って彼の言葉を聞く、そして暫くしてから口を開き]
死ななくて済むならそれに越したことない、と思うのは化け物、じゃない証拠なんじゃないか?
後悔しなくとも、その生きていた方がいいと思えるならまだ...
[淡々と語る言葉をそのままそうかと受け止めることはできなかった。それにしてはあまりにも先ほどニキータが自分に取った態度はとても化け物とは言えなくて]
(-276) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>419 そこはタイミング次第だな。色合いだけでも違うし、化粧を変えるだけでも違う。 ならず者に襲われたのは運が悪かったとしか言えないな。
[まぁどれも試しているのだろうが。おかわりを注ぎつつ]
聞きたいこと?前に話したことだけじゃ足りないか?
(421) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[アレクセイの>>418を聞いて、思わず想像しそうに……]
(いやいやいやいや!)
[頭の上に浮かんだものを手で振り払った]
(で、でも……)
[ちらりと横目で胸を見てしまう。 男子の悲しい性である]
(-277) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[改めて、心強いと言ってくれた彼女に感謝しながら、少しだけ体を寄せた]
ありがとう……。
[指を絡めて恋人繋ぎをしようとして、彼女は受け入れてくれるだろうか?]
(-278) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>421 まったく……雨で化粧落ちかけていたとはいえ、 何であなたには一発で判ったのかしら……
[小さく呟く。その言葉は聞こえただろうか]
そうじゃなくて、あのときは端的過ぎたでしょ。 もっと詳しく聞きたいのよ。 ……あなたみたいに話が通じる軍人、珍しいし。
(422) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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...任せる。
[ここ数年取った木の実をそのまま食べる生活をしていた自分にどうもこういった食は遠い昔の出来事で]
手伝えることはあるか?
(423) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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今ナタリーに絡んだら、更に変態と言われそうなのでやめましたw
(-279) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>422 俺は生まれながらの人種差別が嫌いってだけだからな。 この信念がなければあんたはとっくに足が砕けてるよ。
[ぼそっと言われたことには]
魔術師憎しだったからな。顔立ち、肉付き、髪色、等々の端的特徴が一致したってだけだよ。
[つまりは魔術師相手ならそれだけで一致させられるということだ。]
(424) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>420 はい。 では場所は…。
[お風呂の位置を教える。 そう言えばナタリーとユーリーはこの家を探索したのだろうか? もししていないのなら、他の場所も知らないはずであると思い、他に寝れる場所があった部屋やキッチンの位置などを同時に教える]
(425) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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…ダニールさんは強いんですね。
[身体だけでなく、精神も。]
魔術師でも――…?
[その言葉に嘘は無いように思えて、そのことが嬉しかった。 表情にも表れてしまっているだろう。]
(-280) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[視線を感じた気がしたので、ちらっとユーリーの方を向く。 視線の先がスープな気がしたので、足りないのかと思いつつ、お礼と、距離が近づく体に、他にはどんな目で見られているかと考えるだけで、緊張してしまう]
……い、いえ。
[恥ずかしさを誤魔化す為なのか、たんに受け入れただけなのか、指を絡められてもそのままぎゅっと手を握り締める]
(-281) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>417 フィネグリア…。 [聞いた名前を口の端で転がす。 …先ほど聞いた、7人の魔術師の名前にはなかったはずだ]
[名前を聞かれると]ニキータだ。
…フィネグリアは、どうしてここに?
[彼女もまた、自分たちと同じように光によってこの地に飛ばされてきたのかもしれない。 …となると、魔術師か軍人、そのいずれかである可能性も高い。 服装から推測するなら、魔術師の可能性が高いが…油断はできなかった]
(426) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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