人狼物語ぐたるてぃめっと


38 【飛び入り歓迎・突発RP】WhiteCUBE

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


サーシャは投票を委任しています。


ミハイルは投票を委任しています。


ベルナルト ロランに投票した。


ユーリー ベルナルトに投票した。


サーシャ ベルナルトに投票した。


ナタリー ロランに投票した。


ミハイル ベルナルトに投票した。


イライダ ロランに投票した。


ロラン ロランに投票した。


ベルナルト3人が投票した。
ロラン4人が投票した。

ロランは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。


ユーリーサーシャを占った。
サーシャ煽動者のようだ。


【赤】 ナタリー

ミハイル! 今日がお前の命日だ!

2011/04/29(Fri) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミハイルが無残な姿で発見された。


影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!


現在の生存者は、ベルナルト、ユーリー、サーシャ、ナタリー、イライダの5名


オリガは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 00時頃


【独】 ユーリー

/*
よし、ミハイルにがっかりした。

(-0) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【独】 イライダ

/*
あれっ!?
そんなに接戦だったの!?
しくったー

ベルにしときゃよかtt
ぬう でもあれで死ねなかったらロランかわいそうすぎてふく
死亡フラグ優先!

(-1) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【独】 サーシャ

/*
うわああああんロランんんんん!!
かわいこちゃんが落ちるのはとても寂しいものです。
ていうか全然皆と絡めないKYが生き残ってるとかマジKY。

ベルナルトかナタリー吊らない場合今日が最終日かー。
サーシャいい加減背中の毒で死ねばいいと思う。

(-2) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【墓】 ダニール

[しかし、ユーリーの言うことをあの男はきいたのだろうか?
 女のような男のいうことを聴いて、女を殺しにいくのも滑稽だが、

 それで、何もせずにただ、殺されるのだとしたら、もっと滑稽だと思った。]

 ――……つまらないな。
 どうなったか見に行くか。

[ユーリーとベルとイライダは睨みあいだ。
 あちらはどうなったのかと、見に行ってみることにする。

 きっと観察者を自称する男は、きっと大笑いするだろう。




 ナタリーの前で男が二人、死んでいるのをみれば。]

(+0) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【独】 サーシャ

/* ていうか目の前に居た3人中2人死んだぞ

(-3) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【独】 サーシャ

/*
これ普通にサーシャ発狂もんだろwwwしかも残った1人は加害者だくそったれwww
もうやだこんな所に居られるか俺は自分の部屋に戻る!!

(-4) 2011/04/29(Fri) 00時頃

ミハイルは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 00時頃


【独】 オリガ

/*
ダニール地上にいればグロ方面で活躍していたかな。
赤の方が似合いそう。

(-5) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【人】 ベルナルト



何?

[脇腹に、鈍い痛みを感じた。

ミハイルのワイヤーとよく似た何かが刺さっている。
ワイヤーの根元に視線を向ければ、眼窩から禍々しいものを生やした男の笑顔が見える。]


う……拙い。

[胸の傷が蠢くのを感じて。]

(0) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【墓】 ダニール




なんだ、この男、
 ただ、あれとヤリたかっただけかぁ?

[おかしくて涙が出そうだ。
 この男も滑稽だが、
 女が嫌いだと喚いて、それでも女のような頼み方で、身体を差し出したユーリーが本当に滑稽でならない。]

 ばかだな、あいつ。
 殺すなら自分でやらねぇと駄目なんだよ。

 っていうか、あの男女はこいつに何期待してたのかねぇ。

[兄だの弟だの言って、まぐわってた様子。
 本当におかしくてたまらない。
 これで、ナタリーをこの男が殺すのであれば、それは滑稽でも面白いと思っていたが…。そう、まるでメロドラマをみているような気分になれただろう。

 ポップコーンを頬張る幻想を抱きながら。]

(+1) 2011/04/29(Fri) 00時頃

ダニールは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 00時頃


【人】 ベルナルト

イライダ、逃げろ!

(1) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【人】 ナタリー


 僕は良い女だって、知らなかったんだ?
 惜しい事したね、ミハ君

[しゅるしゅると、コードが伸びる
彼等の行動が、どう言う結末を迎えたのか
それを語るのは、また別の機会にするとして

息を引き取ったであろう、ロランの体を
上空から降る、不思議な光が引き上げていく
トラクタービーム、と言う奴だろうか
キャトルミューティレーションみたいだね]

 …―――

[無意識に、胸元で十字を切って
光に小さく祈った後に]

 じゃ、行こうか、ミハ君

(2) 2011/04/29(Fri) 00時頃

ミハイルは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 00時頃


【人】 ベルナルト

[負傷のダメージもさる事ながら、場所が場所である。
腹の捕食器官のコントロールが利かなくなるかもしれない。

そう思って、イライダにここから離れるよう言った。]

(3) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【独】 オリガ

/*
ダニーの見方好きよ。
シリアルキラーらしい雰囲気とか、狂気じみた部分とか。

(-6) 2011/04/29(Fri) 00時頃

【人】 サーシャ

 ――もう……もう、嫌あ……なんで、どうして、こんな……っ!

[目の前で動かなくなる身体。
消失する肉体。
そして――

喰らう者の行いは、傍に居る男をも朱に*染め上げただろうか*]

(4) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【人】 ユーリー

[一度それが刺されば、後は男の身体は的にしかならない。
 幾本ものワイヤーは、次々とベルナルトの身体目掛けて襲い掛かっていく。

 歪んだ笑みは残っていない。
 ただじっとその様相を見守るだけで]

 ……逃げろって、何言ってんの?

[男が捕食器官を備えていることなど知らない。
 ――先ほど、吸い込んだ銀粉の効果がそろそろ身体に現れようとしていることにも、気付かない]

(5) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【独】 サーシャ

/* サーシャが女々しすぎて蹴りたい

(-7) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

ユーリーは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 00時半頃


サーシャは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 00時半頃


【独】 サーシャ

/* ユーリいいいいいいいいいいい!!!

(-8) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【独】 サーシャ

/*
うっうっ。サーシャがKYすぎて死にたい。ウザーシャめ。
初日に死亡フラグ乱立させて死んでおけば……!
いやでもホント毒花咲かせておいてピンピンしすぎだろこいつ。
はい私がすぐ描写を忘れるせいです\(^o^)/よし今日から弱ろうそうしよう。
寝ておきたら忘れそうだ←

(-9) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

ロランは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 00時半頃


【人】 ナタリー


 サーシャ、君はどうする?

 見たいなら、見に来てもいいよ
 僕が、外に出られない理由

[そう、軽く声をかけた後に
廊下に血溜まりを作る事に、抵抗があったから
何処か、一番近い部屋に入ろうと思う
約束だもんね、ちゃんと…――― 僕が僕である間に]

 本当はね、優しく壊す事が出来たらいいんだけど
 僕には、そんな力ないから

 ごめんね、本当に

(6) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【人】 ユーリー

[視線は一度うつろう、あの女のもとへ。
 こぼれる呟きは、けれどきっと誰も意味を解さない]

 ……逃げるのかな。
 逃げるなら追わなきゃ。

 ――ああ、でも「願いをかなえてくれる」って、そう……
 俺が追わなくても、あの女を殺してくれる、のかな。

[たすけて、と望んだ相手は誰だったのか。
 けれどその男は、いつだって――自分を救ってはくれない。

 その救いの手は数多の人の手に伸ばされるのに。
 自分だけは、決して救ってくれはしないのだ。

 だから、]

(7) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【独】 ユーリー




[ 大事な人なんて、いたはずがないのだ ]

(-10) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【人】 イライダ



えっ?

[その光景を見ていたから、反応が遅れる]

ベルナルト

[そして名前を知らないユーリーへと視線を向ける
 逃げるべきか 解らないけれど
 ベルナルトは、ナタリーの仲間]



[迷う
 けれど立ち上がると、二人からすこしはなれる
 でもその距離は、あまりない]

(8) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【人】 ベルナルト

……何をぐずぐずしてんだ、イライダ。

部屋から出るんだ。早く!!

(9) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

ベルナルトは、ユーリーのワイヤーを一本握り締めている。

2011/04/29(Fri) 00時半頃


ベルナルト ユーリー襲うの対象に選びました。


【独】 オリガ

/*
首首ベルナルト、ナタリー
狂ミハイル

霊オリガ
追メーフィエ
占ユーリ
生贄ダニール
人犬イライダ
煽動者サーシャ
邪気ロラン

(-11) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【人】 ナタリー

[壁に押し付けて、潰さないと
骨を食いちぎる事も、出来ないからさ
こっちにおいで、と彼を誘って
壁を背に、立ってもらうけれど

僕の背が、小さいからなのか
彼の背が、高いからなのか

出来るだけ、急激な力が加わるように
体を寄せるけれど、凄くアンバランスだ
ロリ扱いされるのも、仕方ないのかもしれない]

 …―――

(10) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【人】 イライダ

だ、だって

~~~、…

[一度酷く表情を顰めた後、
 扉の方へと向かう

 一度ユーリーを振り返った

 その顔を、じっと見る
 じっとじっと

 もう一度逃げろ、と言われたら、
 やはり不本意そうな表情のまま、この部屋を出るだろう]

(11) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【独】 ベルナルト

/*
イーラーイーダー、
お願い、早急に避難してくれー
*/

(-12) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

ベルナルトは、イライダに「逃げてくれ、頼む……」

2011/04/29(Fri) 00時半頃


【人】 ナタリー


 じゃぁね、ミハ君
 審判の日に、また会おう

 その時は、揃って地獄行きだろうけれど

[思いっきり、背伸びをしてみても
彼の頬にも唇にも、僕の唇は届かないけれど
別れの挨拶は必要だと、届く所に唇を落としておいた
もしも屈んでくれたなら、頬か唇に届くかもね?]

 …――――

[唇が、小さく触れた瞬間に
発生し、瞬時に押し潰す斥力
ぐしゃりと、嫌な音がしようとも
血があふれて、壁を赤く染めようとも
燃料を完全に放出するまで、それは止まる事がない]

(12) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【人】 ユーリー

[結局のところ、
 救いを願った男が――兄がまた、同じように、
 別の誰かを救うだけで、自分の望みは叶えてはくれないまま、
 逝ってしまったことなど、まだ知らない。
 知ることがあるのかもわからないけれど]


 ――……、ッ


[掴まれたワイヤーに不快そうに眉根を寄せる。
 視覚以外の感覚が、それにあるわけではないけれど、
 するり、ベルナルトの手の中から抜けようとして――

 男を襲っていた内の数本が、
 女の背を追おうと鎌首をもたげる]

(13) 2011/04/29(Fri) 00時半頃

【人】 ナタリー

[やがてそれも収まって、機械的な処理音が頭蓋から響く]

 内部燃料消費 補給要求 接取開始

[ぐちゃり、くちゃくちゃ
行儀の悪い、食事の音と、赤く染まっていく服
イライダとお揃いの、真っ白なシーツの服は
気がついたら、真っ赤な服に代わっていた]

 …――――

[やっぱり少し、寂しかったかもしれない
やっぱり少し、悲しかったかもしれない

出来るだけ、食べ残さないようにしよう
彼の体が、僕の中に入って、栄養になれば
彼の死は、無駄な事ではなくなる
それが食物連鎖と言う物だ]

(14) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ベルナルト

[イライダに銀の蛇が迫るのを見て、つかんだワイヤーを思いっ切り引っ張った。]

今のうちに、俺がコントロールできなくなる前に……。

[再三、逃げるようにイライダに呼びかけた。


───傷がざわめく。]

(15) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ナタリー


 …―――

[顔から、彼の血が滴っている
口も、手も、体の隅々まで、彼の血に染まっている
血が目に入って、痛いや
だって、涙が出るもの]

 …――――

[寂しいな、ほんの少し
せっかく、必要としてもらえたのに
次の瞬間には、サヨウナラなんだもの]

 さみしい、な

(16) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【墓】 メーフィエ

 …済まない、オリガ。
 俺がもう少し、ちゃんと君と向きあえていたら…

[思い出すことが出来ぬから、男は素直に女の言葉を受け止める。
 本当は違ったはずなのに、思い出すことも出来ぬまま。]

 どうしようもないな…こんな風になってから、漸く君の思いに気づくなんて。
 もう、やり直すことも出来ないのに。

(+2) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 イライダ

[頼むと言う声に口元を引き結ぶと、
 扉の外へ出ようとし、
 その背を追うのは数本のワイヤー
 ベルナルトがそれをひっぱる
 その気配の察知なんかは出来ていなく

 間に合わなかったワイヤーは背に届き、背を掠める
 纏ったシーツと皮膚が破れ、その周辺が赤く染まる
 肉もむき出しになった部分もあるけれど、
 やはり痛みは感じず違和感と、血の滴る感触のみ]



[扉を出る前]

私を 逃がして

あなたが死んだら怒るわよ!

[それだけを言うと、扉の外へと出てしめた]

(17) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ナタリー


 生きたいね、ミハ君
 君は、僕の血肉になるのだから
 僕が生きれば、君もまだ死なない

 僕が、君の事を忘れないから
 君は、君の存在は、世界に残り続ける

 君の過去への制裁は、死をもって完了した
 これは、僕等を置いて行った君への罰だよ

[ぺろり、人差し指を舐めて
真っ赤な体のまま、フラフラと外に出た]

(18) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ユーリー

[もしもそれを知ることがあれば、
 自分への復讐だと思うだろうか。
 それはでも当然のことだ――あの女を殺したのだから。
 けれどあの女を殺した理由は、なんだったのか]

 邪魔すんなってつってんだろ?
 やっぱ、アンタから殺らないと――  ッ、

[するり、と引っ張られたワイヤーは、
 その分だけ、伸びる、はずだった けれど 

 ひくり、身体が小刻みに震え始めてそれは適わなかった。
 バランスを崩して、ベルナルトの傍らに引き寄せられた]
 
 距離が近づけば、そのワイヤーは男の首に巻きつこうと、
 するりと這うように動く、のだけれど]

(19) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【墓】 ダニール

[ミハイルの身体がナタリーによって、打ち砕かれ、壁に真っ赤に貼り付けられたのには興奮を隠せない。

 男は、それには、猟奇的な目を向けて、
 ああ、いいな、と呟いている。]

 滑稽だけど、これも、面白い。
 くくくく

[ロランの身体はどうなったのだろうか?それがメーフィエやオリガのような扱いを受けていることなど、知らない。

 男はそれよりも血の色に欲情する。]

(+3) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ユーリー





 あ……、

[回り始めた毒で、身体は硬直しはじめる。
 不思議そうな声音が、こぼれた]

(20) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 イライダ

[手術痕の一部が引っかけられた
 じゅくと 赤い部分がうねるように動いたのは気付かない
 生々しい表面は静かに再生を開始する

 はー はー はー 息を大きくつく
 ひゅう … つう… 汗がひとすじ

 べたっと扉にくっついた
 中の音を聞く 何がどうなるのか]

…ベルナルト…

………… ナタリー

[小さく名前を呼ぶ
 酷く、酷く 不安な顔をする]

(21) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【独】 イライダ

/*
ミハイルより狂人な気がしている!
すまないね!

どうしてこうなった!

(-13) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ベルナルト

間に合った……

[そう呟いたのと]

『ゴリ……ガリッ』

[鈍い金属の砕ける音とともに、脇腹のワイヤーがちぎれたのと、どちらが早かったのだろうか。]

(22) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ナタリー

[ふらりと、道を歩んでゆけば
イライダの姿を認めて
なんだか、部屋の中の音を聞いているらしい]

 どうしたの、イライダ

[真っ赤な体のまま、声を出した]

(23) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ユーリー

[ワイヤーが噛み千切られる、
 その様子にも驚愕は無く、ただ呟きが零れた]

 ……あの女を殺さなくちゃ。

[破壊しなくては止まらない、
 狂った機械のように繰り返される言葉。

 ベルナルトの手の中から、ワイヤーが離れれば、
 麻痺し始めた身体でもユーリーは女を追うだろう]

(24) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【墓】 ダニール

[そして、真っ赤に染まったナタリーを彼女の後ろから見下ろしている。]

 無邪気な娘……。
 神妙な顔をしてどうしたのかね?

[聴こえないだろうけど、そう話しかけると、
 さみしいだの生きたいだの、
 そして、殺したばかりの男に何かしら話し出す様子をみて、呆れた顔をした。]

 ばかだなぁ。
 なんで、淋しいなら殺すんだか…。

 血肉に人格も意識もねぇよ。それはただのお前の栄養だ。吸い尽くしたら排泄物になるだけだろ。

[僕が生きれば君は死なない、という台詞に、はぁ?と欠伸をする。>>18]

(+4) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【独】 イライダ

/*
間に合わせたくもなかったけどね!
ひかないべきだった? ウーン!
でもここで私処刑ユーリー襲撃だと終わるよn
終わらせてよかったのかなどうせ皆死ぬし!

あいうつのかなーあいうちたいのかなーって みていた よ…

サーシャと話をしたいね…
結局死ぬけれどね…

(-14) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【墓】 ダニール


 それに、制裁を罪人が行ってどうすんだ?
 罪人に罪人が罪を宣言?
 はは、なんのままごとなんだか…。
 忘れない、ねぇ…。

 この箱から出られないものが忘れなかったからって、
 何かが変わるのか?

 ああ、そうか。



 いわゆる、   Maiden's obsession   

(+5) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ベルナルト

誰が誰を殺るって?

ってーか、殺せそうなら誰でもいいのかお前は。


[アホか、と言うと、パジャマのボタンをはずしながら、バランスを崩したユーリーのそばに歩み寄る。]

[ボタン全開の上半身。腹に口を開けた捕食器官は、それまでより少し大きくなっているように見えた。]

(25) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【墓】 オリガ

 いいの…。

[>>+2 嗚呼――。
メーフィエの記憶の中に棲まう女は、今は自分だけ。
昏い感情で満たされるけど――。]

 気がついてくれたんですもの。
 それだけでいいの。

[彼を独占できたと感じているのに。
心の中でざわめく不安。

何時か、彼が自らの記憶に目覚める時、

女は、真実を語らぬ事で、
永劫に見捨てられる事が恐い――**。]

(+6) 2011/04/29(Fri) 01時頃

ダニールは、ナタリーの背後から、その行く先を追ってみている。

2011/04/29(Fri) 01時頃


【人】 イライダ

[ガリッ ゴリッ
 音が聞こえる 扉をあけたい でも]


名前を、聞いて置けばよかった

[殺さなくちゃ、声が聞こえた
 聞いたとしても教えてくれたかは解らないけれど

 扉に額をあてて、強く目を伏せる]



[と、声が聞こえた
 パッと視線を送る]

ッ、ナタリー!

[彼女は真っ赤だった でも生きている
 駆け寄り、抵抗されなければぎゅうと抱きしめただろう]

(26) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【独】 オリガ

/*
ダニールから、イアンの馨。

(-15) 2011/04/29(Fri) 01時頃

【人】 ナタリー


 …―――?

[駆け寄って来る、イライダ
抱きしめられる、僕
何かあったんだろうか、凄く、不安そうな顔をしている]

 汚れちゃうよ、イライダ

[嫌じゃない、抱きしめて貰えて嬉しいけれど]

 何があったの?

(27) 2011/04/29(Fri) 01時半頃

【人】 ユーリー


 アンタが邪魔をするからだろ……ッ、

[それが正当な権利であるかのように主張して、
 けれど――ベルナルトの腹にあるそれに、視線が止まる。
 ワイヤーの先のレンズが、いくつもいくつも別の角度からその 喰う ための器官を視覚に映し出す]

 ――………、

[ゆっくりと見上げる、不思議そうな表情になった。
 それは怯えた恐怖の源を、連想させたのだけれど、
 瞳に恐慌は宿らない]

(28) 2011/04/29(Fri) 01時半頃

【独】 ベルナルト

/*
ユーリーと接触とるタイミングが1日遅かった……かなあ。
せっかく「食った相手の思考が乗り移る」とも取れる行動をしようと思ってたのになあ。
*/

(-16) 2011/04/29(Fri) 01時半頃

【人】 イライダ

いいの

[汚れちゃう、その言葉に呟く
 おそろいの白は、おそろいではないけれど、
 似たような赤になる]



[教えたら彼女は部屋に行くかしら
 それはだめ
  きっと、だめ

 何も言わないまま、彼女を抱きしめる力を強めた]

(29) 2011/04/29(Fri) 01時半頃

【人】 ナタリー


 いいの?
 イライダがいいなら、いいけれど

[僕の質問には、彼女は答えてくれなかったから
部屋の中で何が起こっているのか、僕にはわからなくて
ただ、彼女の服が染まっていく、赤色に
着替えはどうしようとか、考えるけれど]

 …―――

[彼女の腕に、力が籠るから
僕も彼女に腕をまわして、抱きしめる
離したくない、大事な大事な人だもの]

(30) 2011/04/29(Fri) 01時半頃

【人】 ベルナルト

急に静かになったな。どうした?

[答えの分かり切った問いを投げると、ユーリーの顔をじっと見つめる。]

そういやさっき、人間電熱器やったから、ちっとばかり腹減ってるよな。

[真顔で言い放った。]

(31) 2011/04/29(Fri) 01時半頃

【人】 ユーリー

[感じているのは恐怖ではなくて、壊れたように感情は動かない。
 捕食されるのだと、理解した。
 ただ、それだけで。

 けれど麻痺し始めた身体は、
 本能的に逃れようと、じりと後ずさろうとして上手くいかない]


 ――……て、兄……ん


[零れた呟きはきっと捕食者の耳にも、届かないだろう。
 この世界の誰の耳にも届かない。
 声を聞いてくれるものなど、誰も存在しないのだ]

(32) 2011/04/29(Fri) 01時半頃

【人】 イライダ

[ナタリーの言葉に頷く]



一人は

寂しいわよね

[前にも言った言葉を、繰り返した
 ユーリーの泣きそうな表情を思い出す
 彼が一人だと思ったわけでは、ないけれど]

辛いわ

つらい

(33) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【人】 ユーリー

[――この世界だけではなくて、
  過去、現在、未来――すべての世界において存在しない]

[だから]

[捕食者は容易にユーリーを餌として捉えることが出来るだろう。
 彼を助けるものなど、一人として存在したことはなかったのだから]

(34) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【墓】 ダニール

[ナタリーの後についていって、見たのは、また女同士の抱擁。
 ふぅん、と頷いてから、おそらくは一番したたかな女の表情が本物なのかどうか眺めてみた。

 だけど、見ていたところで、彼女たちは、もう自分たちの世界に入っているようだ。]

 まぁ、いいか。

[そして、そんな抱擁を通り過ぎて、イライダがナタリーが来るのを止めた部屋を見に行く。]

(+7) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【独】 イライダ

置いていかないで

(-17) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【人】 ナタリー


 そうだね、独りは辛い

[僕は今、独りじゃないけれど
多くの人は、独りだった
人の死は、その人の生の最後のイベントであるのに
既に死した者達は、独りじゃないと思えたろうか]

 …――――

 大丈夫、独りで寂しい人がいたら
 僕が必ず、守ってあげる
 寂しくないよって、言ってあげる

 僕は、人を喰らうから
 大事に出来るかは、わからないけれど
 一瞬の温もりで良かったら、あげられる

 君は独りじゃないよって、言ってあげようね

(35) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【墓】 ダニール

>>32

 ははっ
 哀れだな。

[部屋について、怯えるユーリーの声が、兄と紡ぐのが聴こえた。
 その世界の人間は誰か聞いただろうか。

 こっちの世界には聴こえた哀れな言葉。]

 いいねぇ。

[背筋がぞくぞくするほど、悲劇的だ。
 誰も誰も、彼を…。]


            He was really deserted.

(+8) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【人】 イライダ

[何かを思い出してしまったのか
 誰かを思っての事なのか
 少しだけ涙が滲んで、こぼれて、すぐに流れておちた]

(36) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【人】 ナタリー


 …―――

[イライダが、涙を流している
悲しい事、あったんだ]

 イライダ、君も独りじゃないよ
 僕が、君を愛しているから
 僕が生きている限り、君は一人にはならないよ

(37) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【墓】 ダニール



  いいな、とても絵になる。


[そして、ユーリーがその男に真っ赤になる瞬間を見逃すまいと、腕を組んで、その場に佇んだ。]

(+9) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【人】 ベルナルト

なあ、お前さぁ。

死んでもいいからこうなりたいとかこうしたいとか、そういう執念ってかこだわり?

そういうのあるか?

[動きの不自由な体で、自分から逃れようとする男に、ふとそんな事を問いかける。]


もしかしたらな、俺、喰った相手のそういうの、受け継いじまうかもしれなくて、さ。

(38) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【人】 イライダ

ナタリーは…

いいこね……

[人を食らうけれど
 今も、食らってきたばかりなのだろう
 ともに出て行き、ともに帰ってこないミハエル
 出掛けの会話と赤い服]



[どんな気持ちで食らうのだろう
 想像も出来なかった]

私は、ちゃんと大事にしてもらってるわ
大丈夫

(39) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【人】 イライダ


ありがとう、うれしい
愛しているわ、ナタリー
私の新しい家族…

[目を伏せる 涙はほんの少しだけ
 抱きしめた腕ははなさない]

死なないでねナタリー
置いていかないで

置いていかないで…

(40) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【独】 イライダ

新しい

あたらしい

あたらしい…

(-18) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【墓】 ダニール

Time of the death to get drunk on the tragedy is not till then and might be bliss.




However, you in the distance see the mirror that projects it.




And, it laughs surely.

(+10) 2011/04/29(Fri) 02時頃

メーフィエは、オリガを抱きしめるその腕も、きっと儚い幻影。**

2011/04/29(Fri) 02時頃


【人】 ナタリー


 本当に、僕は良い子なのかな
 僕は本当に、君を大事に出来ているのかな

[どんなに愛していようと、どんなに大事に思おうと
どんなに仲良くしていようと、どんなに想いが強かろうと
僕はいつか、何もかも、喰らわなくてはならない
それは、機械仕掛けの新たな本能
その本能が、本当に彼女を大事にさせてくれるのだろうか]

 愛しているよ、イライダ
 僕の、唯一の家族

[抱いてくれている、暖かい
この感じを、寂しい人にわけてあげられたら
きっと、皆も幸せになれるのに]

 死なないよ、僕は死なない
 イライダを、置いて行ったりするものか

(41) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【独】 イライダ

/*
なんでわたし いきているの?
きれいごとろーる もうしわけなさすぎるね・・
いや綺麗でもないんだけどねほんとうはね

ぐろぐろしちゃうぞ~な心意気で入ったけれど

そうていがいにもほどがあるね?

ナタリーかわいいからいいや、でいいかな・・

(-19) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【人】 ユーリー

[――何を問いかけられているのか。わからない。
 何故俺を殺さなかった、と投げられた男の問いを思い出す]
[そう、本当に殺されるべきは誰であったのか?]

[あの女か、あの男か]

[そのどちらでもないことなど知っていた。
 その正しい答えは――自分自身であったから。]


  ……さあ、言ってる意味がよくわからないな。


[女を殺す、その妄執よりも、
 何をしても埋めきれない、深い虚のような孤独が残るのかもしれない。それは破壊の衝動へと繋がるのだろうか]

(42) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【独】 イライダ

/*
ここで華麗に裏切ればいいの?
中の人に申し訳ないのでやらないけども

えっ やっていいn(

投票先どうしようかな~
自分かベルか

(-20) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【独】 イライダ

/*
アッ
とうとう名前まちがっちゃったい

ミハイル

えるじゃない

える しっているか  えるは えるじゃない

ユーリーに殺されてあげたかったね、中のヒト的には・・
殺されてあげればよかったなあ

うぐう 

(-21) 2011/04/29(Fri) 02時頃

【人】 ユーリー

[自分に向かうか――他者に向かうか、
 絶望の形は人それぞれであるから。

 飲み込まれた冷たい黒い塊が何を呪うかは、男次第だろう]

(43) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【人】 ベルナルト

ん、まあ、聞いてる俺もわかってるかどうかが定かじゃないしな……。

お前が死んで、俺に乗り移ったとしたら、俺に何かさせたい事はあるか?って聞いた方がいいのかもしれん。

(44) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【独】 ユーリー

/*
べるたん親切だけど、困るwwwwwwwww

もぐもぐしちゃってほしい のに

(-22) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【人】 イライダ

私がそう思っているから、いいの
いいのよナタリー…

[背の傷は、こぼれた赤を残して治癒される
 けれど消えない手術痕 一度どくんと痕が震えた]

唯一の?
そう…

[嬉しそうに頷いたけれど、ふとひとつ
 部屋からの音は、途切れている
 何が起こっているだろう]

…ベルナルト は?

(45) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【独】 ユーリー

/*
なまごろしすぎる
どうしよう

させたいことってすきにしていいよ!

(-23) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【人】 ナタリー


 えへへ、イライダがいいなら、いいや

[そう、僕は相手がいいのなら、良いんだ
相手の望みを叶えたい、相手の命を頂く代わりに
そう思い始めたのは、いつの頃だったろうか]

 ベル君は、家族じゃないよ
 彼の心は、僕の所にはない

 彼は僕に、優しくしてくれるけれど
 彼は僕を、こうやって抱きしめてはくれないと思う

[彼は僕を、愛してはくれないだろう
だからきっと、家族とは呼べないのだと思う]

 僕は、子供扱いされっぱなしだからね
 男の人には、物足りないんじゃないかな

(46) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【独】 イライダ

/*
あー
この偽善者!ってののしるパターンも楽しそうだtt

エゴだよそれは!((

(-24) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【人】 ユーリー



 ……頭のイかれた話だな。


[小さく呟いたのはそれだけ。
 望みなどあるように見えるのだろうか。

 毒が回る、身体はもう動かない、
 舌も麻痺してしまえば言葉も発せられなくなるだろう。]

(47) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

ユーリーは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 02時半頃


【人】 ベルナルト

……つまんねえ事を聞いてるな、すまん。

[苦笑いして、困らせている相手の肩に、軽く手をかける。

掛けた手を引き寄せる気にはまだなっていないが。]

(48) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【人】 イライダ

そう…

[そうかしら
 じゃあなぜ彼は、私を助けようとしてくれたんだろう

 きけばよかった
 今からでも間に合うかしら]



そこもきっと、可愛いわ

[子供扱いされっぱなし、というナタリーの頭を撫で
 そして*扉へと視線を送った*]

(49) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

投票を委任します。

イライダ ベルナルトに投票を委任しました。


イライダは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 02時半頃


【独】 イライダ

/*
でも更新はサーシャにもーしわけねえかしら・・

(-25) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【赤】 ナタリー


 ベル君、君は僕の何?
 君は僕の事、何だと思ってる?

[イライダに、言われた事
気になったから、声を飛ばしてみた]

 君は、僕の事、愛してくれる人?

(*0) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【人】 ベルナルト

頭のイかれてない奴が、ここにいるのかな?


[またも苦笑いがこぼれる。

男の体を引き寄せた時、甘い香りがしたような気がした。]

サーシャの粉を吸ったのか。
なら、あんまり痛くないかもな。

(50) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

【人】 ナタリー


 うん、そう…―――

[彼に、そんな気持ちなんか聞いた事がなかった
ふと気になって、思考を飛ばしてみたけれど
どんな答えが、帰ってくるのだろう]

 可愛いのかな?

 ミハ君は、良い女だって言ってくれたけれど
 お世辞のような、気もするしね

[頭を撫でて貰ったら、嬉しそうに目を細めて
彼女が扉を見つめるのなら、不思議そうにそれを見る]

(51) 2011/04/29(Fri) 02時半頃

投票を委任します。

ナタリー ベルナルトに投票を委任しました。


ナタリーは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 03時頃


【人】 ベルナルト

[ユーリーの左肩から下を体に密着させた。]


[異形のあぎとは、青年の体に歯を立て、噛みしめる。

骨が砕け、肉のちぎれる感触。]

(52) 2011/04/29(Fri) 03時頃

【独】 イライダ

/*
そのまま自殺するか ナタリー殺すか
私かサーシャ殺すか

何選ぶのかな!?わくてか!(

(-26) 2011/04/29(Fri) 03時頃

ベルナルトは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 03時頃


【人】 ユーリー

[肩に手が触れても、何も感じなかった。
 毒のせいだろう、その手が持つ温度さえも感じない。

 身体が触れても、
 人の温もりなど何も感じることも無く。

 ユーリーが最期に見たのは、
 見続けたのは、救いなど何もないただの深い闇だけ*]

(53) 2011/04/29(Fri) 03時頃

ナタリーは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 03時頃


ナタリー ユーリー襲うの対象に選びました。


投票を委任します。

ユーリー ベルナルトに投票を委任しました。


【独】 ユーリー



 「たすけて、にいさん」


[もう、その言葉を繰り返すこともなく]

(-27) 2011/04/29(Fri) 03時頃

ユーリーは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 03時頃


【墓】 ダニール

[ユーリーがいわゆる引き裂かれる時
 男はそれまでになく満足な顔をしてただろう。
 きっと人が見れば、優れた芸術作品の前に傾倒しているような…。]

 ああ

[そして、こみ上げる笑い…。]

(+11) 2011/04/29(Fri) 03時頃

【人】 ベルナルト

[恐らくは最初の1噛みで、ユーリーの息は絶えたのだろう。

毒の作用で、声も上げず、身動きもしないその体をひたすらに貪る自らの異形を、何の感情もない目で見つめ]


[──流石に食べきれなかったワイヤーとこぼれた血潮以外、ユーリーのいた痕跡はどこにも無くなってしまった。]

(54) 2011/04/29(Fri) 03時頃

【人】 ベルナルト

[立ち上がろうとした時、激しい眩暈を覚えた。]


……サーシャのあれ、か?
しまったな。

[ユーリーを通じて摂取したサーシャの毒が体から力を奪っている。
姿勢を保つ事もかなわぬまま、その場にうずくまった。]


[ナタリーの声が聞こえたのはその時。]

(55) 2011/04/29(Fri) 03時頃

【人】 ナタリー


 …――――

[何があったのだろう
どうして、イライダはこの扉の前にいたのだろう]

 …――――

[イライダに抱かれたままでは、動く事など出来ないから
中を覗こうにも、手が届かないけれど]

(56) 2011/04/29(Fri) 03時頃

【赤】 ベルナルト

……俺は、何なんだろう。誰なんだろう。


そして君も、ミハイルも……。

(*1) 2011/04/29(Fri) 03時頃

【赤】 ナタリー


 僕も、それを知りたいよ

 僕は、何なんだろう
 僕は、誰なんだろう

 ベル君も、ミハ君も、何なんだろう、誰なんだろう

 でも、少なくとも、君は
 僕の声を聞いてくれて、僕を孤独に落とさないでくれる
 とっても、大事な人なんだけれど

(*2) 2011/04/29(Fri) 03時半頃

【人】 ベルナルト

[ふと思う。

記憶のなくなる以前の自分はどんな奴だったのだろう。
今の自分は、もしかしたら、記憶がなくなる以前に喰らった誰かが乗り移っているだけかもしれない

そんな事を。]

確かめ損ねた……かもな。

[瞼さえ開けていられない。目を閉じて意識を手放せば、再び覚醒出来ないかもしれないが、*それも悪くない、そんな気がする*。]

(57) 2011/04/29(Fri) 03時半頃

【赤】 ベルナルト

俺は



────幽霊だったのかも*しれないよ*

(*3) 2011/04/29(Fri) 03時半頃

【赤】 ナタリー


 幽霊か、いいじゃない

 僕は幻、君は幽霊

 二人とも、実体のない存在だったね

(*4) 2011/04/29(Fri) 03時半頃

ベルナルトは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 03時半頃


【独】 サーシャ

/*
うおっ!
これ私がコミットしたらもう終わりか!?
ご、ごめんね。昨日寝ない方が良かったね。

ていうかなんていうかホント皆と絡めてなくてうわぁぁぁぁ_| ̄V)
ウザーシャさんマジKYやでぇ!!

(-28) 2011/04/29(Fri) 08時頃

【人】 サーシャ

─ 少し前 ─

 ――待って、駄目、殺さないで下さい……ッ!

[事切れ消えた者を思い呆然としていたものだから、少し反応が遅れ。
部屋に向かう男女を慌てて追えばその瞬間]

[ぐしゃり]

[否、そんな表現も生温い。
何かが潰れる音。
何か? 決まっている。
さっきまで、人だったものだ]

(58) 2011/04/29(Fri) 08時頃

【人】 サーシャ

 い……いやあああああああああああああああああああ!!!

[眼前で見る其の光景は余りにも凄惨。
全身から力が抜ける。立って等いられない。
生臭い血の匂いが鼻腔を侵す。
血肉を啜り咀嚼する音が耳を侵す。
けれど何も出来ない。モニターを隔てていようがいまいが、此の男に人を救う手段など在りはしないのだ。
唯々怯え、震え、嘆き、泣き喚くしかない。
何か声をかけられても、補給を終えた女が立ち去っても、大した反応は出来なかったろう]

(59) 2011/04/29(Fri) 08時頃

【人】 サーシャ

[どれ程そうしていただろうか。
涙が枯れ果てれば次第に戻ってくる感覚。
最初に感じたのは、そう]

 ……うっ、うえ、ぐ、ぅえ……ッ!

[堪えきれない不快な香りは嘔吐感を誘発させる。
蹲りえずくが、やはり吐くものなどない――否]

[ごぼり]

[血の塊が溢れる]

 うっ、が、あ、がはっ……!

[咳き込めばどんどん其れは溢れ、部屋を一層赤く染め上げて行く。
背から舞う銀粉は間近にいる本人が一番吸い続け。
そして此の花はあらゆる部分が有毒だ。其れを体内に宿しているのだから。
男の身体は、中を、ぐちゃぐちゃに、おかされて。
もう、動く事は出来ない]

(60) 2011/04/29(Fri) 08時頃

【人】 サーシャ

 ――安心したまえ。君の其の優秀な脳だけは、未来永劫使い続けてあげよう。


[こえが

きこえたような

きがしたけれど

もう

わからない]

(61) 2011/04/29(Fri) 08時頃

サーシャは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 08時頃


サーシャは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 08時頃


【独】 サーシャ

/*
表のログ具合からエピるのかなあと思ったが今更新すると▼ベルナルト▲ユーリーで6d入るよね。
え、いいの?6dいっちゃっていいの?
もうする事なくね?
ていうかサーシャはする事無い。
百合組がいちゃこらするのを一人寂しく死ぬロールしながら見てるだけしか出来ないんだけどそれでも6dいくの!?w
流石に更新関係はちょっと相談させてくださいすいません。

(-29) 2011/04/29(Fri) 08時頃

【独】 サーシャ

/*
百合組がやり残した事あるならもう今日でやっちゃってエピったほうがいいんじゃないかなあと個人的に思ってるのだが。
あ、ベルナルトが死んでからのロールがやりたいのかな?
うーん分からない。

この村狼2だよね?イライザ人間(換算)だよね?
ベル君吊ったら6d発生だよね?
りゅせさん吊手計算とかブランク長すぎて間違えてる可能性も大いにあるので他の人が起きるの待ちしよう。ぐぬぬ。

(-30) 2011/04/29(Fri) 08時半頃

【独】 サーシャ

/*ていうかエピるつもりでロール落としたなんて今更言えない。

(-31) 2011/04/29(Fri) 08時半頃

イライダは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 08時半頃


イライダは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 08時半頃


【独】 サーシャ

/*
ええええええ6d行くのおおおおおおおお!?www
いや、まあ、イライダとナタリーはまだ元気だし互いに幾らでも絡み合えるから6d発生しても問題ないのか……

うん、お願いだからサーシャを殺してくださいまじやることないんです_| ̄V)

(-32) 2011/04/29(Fri) 08時半頃

【独】 サーシャ

/*
まあ6d行くなら過去ネタか研究員サイドでも落として乗り切るか。
ウザーシャまじKY……

(-33) 2011/04/29(Fri) 08時半頃

【独】 サーシャ

/*
Q:ウザーシャ気に入ったんですか?

A:すいませんなんか語呂が。他村のサーシャさんホントすみませんウザいのはこいつだけです。

(-34) 2011/04/29(Fri) 08時半頃

【墓】 ロラン

[首を絞められて、息ができなくなる。
薄れゆく意識の中にぼんやりと見えたのは――…




お前は優しいいい子だな、と頭を撫でてくれたダッドと、
あなたは私の宝物なのよ、と抱きしめてくれたマムと、

愛されていた自分。



――これは、過去の記憶?
それとも、ただの幻想?

それを思い出す前に、意識は]

(+12) 2011/04/29(Fri) 10時頃

【墓】 ロラン

[声がする]

『蟲を利用した他者の思考回路への侵入及び操作』

『前回の実験で指摘されたキャリアへの反作用も』

『想定通り腕なら切り落としてしまえば問題ない』

『蟲の侵入先がキャリアの気分に左右される点は』


[頭の中が覗かれる。
損傷率3%極めて良好。
蟲の想定外転移は無し。
良好、良好、良好――。]

『あくまのこはようやくねむることをゆるされた』
『だっど、まむ、おやすみなさい、あいしてるよ』

(+13) 2011/04/29(Fri) 10時頃

【墓】 ロラン

……あれ?


ここは……。


[次に気がついたときには、白い、白い部屋の中]

なんだ、ここ。
誰かいないのか……?


[呟く言葉は心なしか、この白い箱の中で生きていた頃よりも。
少し低く大人びて、……より、実際の年齢に近いものに。

憎しみと悲しみの感情を最大限利用するために、
記憶の消去と改竄の際、一番辛かった――母親がいなくなった――時期まで精神年齢を戻されていた。
そんな事実は、きっともう永遠に知る機会を与えられない*]

(+14) 2011/04/29(Fri) 10時頃

【墓】 ロラン

[カウンセリングを受けてみるといい。
そう、アドバイスしてくれた教師がいた。

とある研究所で人間心理について研究していると、カウンセラーは名乗った。
優しいひとだった。子どもの頃にいなくなった母親を思い出させるようなひとだった。

だから話してしまった。
自分の過去を、罪を。
本当はずっと誰かに聞いて許してほしかった。
それに必要な罰を与えてほしかった。




その日以降、学校に行った記憶がない。
代わりに研究所に来るように言われて。
ああ、要は、そういうことなのだろう**]

(+15) 2011/04/29(Fri) 10時頃

ロランは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 10時頃


ダニールは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 11時半頃


【独】 サーシャ

/*
んー。ナタリー3時ごろまでいたし祝日とはいえ昼間だしなぁ。こないかなぁ。
コミットしていいのかしらん。
ベルユリ組は死亡ロールしてるからもうやることないだろうし百合組がOKならポチるんだけど。
でも表に誰もいないのにだらだら延ばすのもなぁ。

1:ポチる
2:12時頃まで待つ(ただしその前に出かける可能性あり。その際は出かけるときに押す

1

(-35) 2011/04/29(Fri) 11時半頃

【独】 サーシャ

/*
と思ったらメールきた。
迎えは12時すぎだろうけどラ神が押せっていうから押すか。

(-36) 2011/04/29(Fri) 11時半頃

【墓】 ミハイル

[右手から伸びたコードは、ロランの細い首に絡んだ。
苦しみを与える気はなかった。
だから、じわりとでなく一気に閉めたつもりであるが、
思いの外、体感した時間は長い。]

 ―――……嗚呼。

[予想通り、死した青年の身体は虚空に消えて。
コードの先に、彼が生きた証の温もりをほんの僅か感じたまま、
ナタリーが促すのに応えを小さく返した。]

 優しく壊す必要なんかねぇんだよ。
 だから、謝んな。

[個室の壁の前に立つ。
目の前にある、己にとっての死の女神の言葉に、微苦笑する。
謝るのは、自分の方だろう。]

(+16) 2011/04/29(Fri) 11時半頃

投票を委任します。

サーシャ ベルナルトに投票を委任しました。


【墓】 ミハイル

 ――……死後の世界ってのが、あるならな?

[死後の世界で逢おうと云われれば、深まる苦笑。
基本的には、そんなもの、なければいいと思っている。
あったなら、それは生きているのと、どう違うというのか。
粉々に、虚無に還りたいから、死にたいのだ。

――……それでも、どこかあればいいとも思う矛盾。

ふっと、笑みの種類を変えたのは、その矛盾にか。
それとも、懸命に背伸びをする少女が微笑ましかったからか。
ゆるく身を屈めた。
ただ唇と唇合わせるだけの接吻(ライトキス)。
じゃあな、と触れあう前、
動かした唇の動きは相手には伝わらなかったろう。

死の女神の接吻に誘われ、
ぐちゃっと己が潰れる音を聴いたのが、現との別れ。]

(+17) 2011/04/29(Fri) 11時半頃

【独】 サーシャ

/*
ぽちった。あと5分で更新されるます。

(-37) 2011/04/29(Fri) 11時半頃

ダニールは、メモを貼った。

2011/04/29(Fri) 11時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 7促)

ナタリー
5回
イライダ
6回

犠牲者 (4人)

アナスタシア
0回 (2d)
ダニール
0回 (3d)
ミハイル
1回 (5d)
ユーリー
1回 (6d)

処刑者 (5人)

メーフィエ
3回 (3d)
オリガ
1回 (4d)
ロラン
0回 (5d)
ベルナルト
0回 (6d)
サーシャ
1回 (7d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.06 CPUs)
運営管理: ふらぅ (ドネートはこちら)
Ver.ultimate by ななころび
-40 & 私立聖メレンゲ学園 & Men’s Junan & いばらの王 by blue-Berry04
Histoire by wuming
人狼審問画像 by kiku2rou
azuma set by azuma
若蛇村 by uyuki
トロイカ & タタロチカ & かりんか & ハロリンカ by あさくら
都道府県セット by 都道府県キャラセット製作委員会
霧雨降る街 & 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
文明開化 by sin
egg by 朧音
国史学園 by kuroink
GNL by guiter-man
花のお江戸&ねこっぷ by こはく
メトロポリス&わんだふる by すむろ水
壱番街 by 壱猫
ひなだん by hinaki
繋魂&斑帝家の一族&H)SOCIUS(A by めいあ
南区 by 南
宝石箱 by 宝石箱制作委員会
それ以外 by ふらぅ
このサーバーから直接画像をお持ち帰りはダメですよ。
それぞれのキャラセットの配布場所を探してね★