
38 【飛び入り歓迎・突発RP】WhiteCUBE
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狩人も立ち入らない深い森の奥からやってくる、“人狼”は、ひそかに人間と入れ替わり夜になると人間を襲うという。隣国の出身でありながら戦功名高く、Sirの称号を賜った若き英雄、Cointossと配下の聖貨騎士団は、この魔物の噂を重く見ていた。
恒例になりつつあった臨時徴税を収めた村人たちは、水車小屋で招集の命令を受け、不安を覚えつつも集会所へと集まるのだった……。
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こんなうわさを、ご存知かしら?
(0) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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─目覚めた君は、すべての記憶を失っている。
そこは四角く、白い牢獄。
(#0) 2011/04/23(Sat) 22時頃
舞台は病院のような実験施設。
コンクリート打ちっぱなしにベッドだけのあるそっけない個室がただただ並ぶ病棟。
階段も窓も無く、クランケ以外に人は居ない。
思い出せない記憶、身体に残る手術痕、次々目覚めていくのは人にあらざる力。
食人衝動に耐え切れず、許されざる罪を犯すもの。
封じられた記憶が戻るとき、君の隣に居るモノは…
(#1) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[なんだかとても長い夢を見ていた気がする。 ふわふわと波間を漂うような…]
…あ、れ……? [薄目を開けた視界には、仄かに明るい白い天井。 その景色に見覚えは、全く無かった。]
(1) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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メーフィエは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 23時頃
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― 個室 ―
[――白。
眠りから現に戻すは、室内を照らす白い光。]
ここ、は……。
[白い光が、眩しげに開いた眼に飛び込んでくる。 四角い無個性な部屋の記憶は無くて。
洩れる疑問の呟き。]
(2) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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/* 飛び込ませて頂きました! グロ分、補充みたいなっ。
(-0) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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――…。
[見知らぬ場所にいるという不安。 それ以上に変な気分を感じる。
その正体に今は未だ気がついていないものの。]
(3) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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あたし、どうしてこんな窓も無い部屋に。
っ――……。
[寝ていたベッドから起き上がろうとすると、 ずきん、と身体に違和感が走った。]
(4) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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─ 施設内・とある個室 ─
[暗い暗い闇の中、彷徨続けていた。 自分は何を求めているのか──わかってはいるけれど、それが何なのかは言葉にできないままに。]
参ったな……。
[闇は暗く黒く その奥に、別の色が潜んでいてもわかりはしない。]
?
[ふと、行く手に光が見えたような気がした。 光に向かって歩を進める。
うっすらと見えていた光はだんだん明るさを増してゆき──]
……どこだ、ここは?
[眠りから覚めた目に映るのは、白一色の部屋。]
(5) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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[身に付けているのは、 これも記憶にない白いコットンのパジャマ。
違和感は、このパジャマの下。]
なに、この傷――。
[目にしたのは手術の跡。 でも、そんな記憶は無い。
記憶――。]
あたし、あたし――…。
[自分の名前さえ記憶していない事に気が付き。 身を*震わせた*]
(6) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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オリガは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 23時半頃
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/* ベルナルトといれちがったーっ。
(-1) 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 00時頃
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[熱い]
[仄かに疼くような熱がある、 傷痕はじわりとその熱を体中に浸透させていく]
……ああ、
[シーツの頬に触れる感触も心地よく、 いまだ熱に気だるい体を横たえたまま、ため息をひとつ]
(7) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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[その白い部屋を見覚えのない部屋だと思った。 ゆるゆると、首を振る]
……飲みすぎた、か?
[霞がかった思考は、その先に進まない。 どこか繭の中にいるような感覚が、した**]
(8) 2011/04/24(Sun) 00時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 00時半頃
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─ 個室 ─
[全ての静寂すら吸い込むような、無音で何もない白の部屋。 男は一人目を覚ます。開いた瞳には白しか映らない]
……私は……ここは……なにを……
[思考が纏る事はなく、意味のない羅列が口から零れる。 考えても分からない。何を考えればいいのかも分からない]
…………どうしたら、いいのでしょう。
[ぽつりと呟き、けれどどうしようもなく再びその瞳を*閉じる*]
(9) 2011/04/24(Sun) 08時半頃
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サーシャは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 08時半頃
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/* 悩んだけど参加しちゃいましたりゅせさんです。 ぐた国のID持ってたことにビックリです。そういえば昔1回来たことあるような…… 最近ずっと入村しっぱなしですね。寝不足が心配です。手遅れです。 というわけで(?)宜しくお願いしますねぇぇぇ。
アイコンはメカクレ!メカクレ!
(-2) 2011/04/24(Sun) 08時半頃
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[いつから目を開けていたのか、それすら定かではない
ただ、虚ろに見上げる天井は、灰色で、いかにも脆そうで 肌に触れる布切れは、なんとも軽く感じられて 硬いはずのベットの上、ただぼぅっと 焦点の定まらぬ瞳は、ただ虚ろに彷徨い行く
ふと、何かが頭に過り だらんと、だらしなく放りだした腕が、ゆるゆると額に昇り 像を結ばなかった視線が、灰色の世界の輪郭を映し出した頃
もやのかかった、回らない頭の片隅で まずは、何を考えたらいいのか、考えた]
僕は…――――
[僕は何をしてるんだっけ]
(10) 2011/04/24(Sun) 18時頃
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ナタリーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 18時頃
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―――……で、なんだっけ。
[白い天井を見つめながら、呟いた。**]
(11) 2011/04/24(Sun) 19時頃
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…なんで、こんなところに居るんだろ。
[ポツリと呟いた声に聞き覚えがなくてギクリとした。 ガバリとベッドの上で起こした身体は、意外なほどに軽い。 ただただ殺風景な白い部屋を見回しても、浮かんでくるのは困惑ばかり。]
ここは病院? 少なくとも…アパートでもホテルでも無い… [頭の芯がしびれているような頭痛。 それだけじゃなくあちこちにピリピリとした淡い痛みが残っている。
何処か悪いのだろうか? そう思っても心当たりは無く、なんだか落ち着かない。]
なんでこんな所で寝てたんだ? 帰らなきゃ…こんなとこにいる場合じゃない。
[ただ漠然とした居心地の悪さを感じてベッドを降り、そっとドアを開けた。]
(12) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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[ドアの外の様子を伺って、ギクリとする。]
…なんだよ、ここ…… [同じようなドアだけが両側に続く、無機質で殺風景な通路。]
病院って言うより…監獄? それにしちゃ、鉄格子が無いか…。
[ぺたりと裸足で、コンクリートの冷たい床へ踏み出した。]
(13) 2011/04/24(Sun) 21時頃
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オリガは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 21時半頃
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[何が起きているのか、自分が誰なのか。 それが判らない不安に、押しつぶされそう。]
吐きそう…。
[気持ち悪い。 四角い部屋さえ、心の不安を映す様に歪むように感じる。]
(14) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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メーフィエは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 21時半頃
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ほんと、どうしてこんな所に……。 …、気持ち悪い。
[打ちっぱなしのコンクリの壁。窓さえない室内。
記憶にない傷跡はあるも、普通の病院とは思えない。 意識が覚醒するに従い、頭がぐらり揺れるような不快感。]
……。
[居た堪れずに、柔らかさとは無縁のベッドから離れる。
足元がひんやりとするも、スリッパ等の履物は無さそう。 仕方無しに、そのままドアの方へと向かった。]
(15) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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[額においた手で、ベットを叩く ぱふ、と、空気の抜ける音がする]
僕は・・・なんだっけ
[ここは何処だとか、何故ここにいるのとか そんな事は、思いもしなかった 見た瞬間に、そう言う物なんだ、と思う事が出来た 他の場所の記憶がないから、そう想ったのかもしれない]
どうしたら、いいんだっけ
[そうだ、歩いたらいいんだ 手を後ろについて、起き上がった後に 足を降ろして、胸を張って歩くんだよね]
(16) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
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メーフィエは、あたりをきょろきょろ見回しながら、そっと廊下へ忍び込んだ。
2011/04/24(Sun) 21時半頃
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[異常な環境だから、鍵が掛かっているかも知れない――。
そう思って緊張しながら手をかけるも。 鍵が掛かっている様子は無く、静かにドアは開いた。]
なんなの――…。 病院にしては変すぎ。 [ドアの向こうの世界は、病棟のように一見みえるけど。 ドアがただ並ぶだけの空間で、窓が無いのは変わらず。]
(17) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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……。
[廊下を見渡せば。
きょろきょろと廊下を見渡す、男の影。 状況が状況なだけに、身体に緊張が走った。]
(18) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[ドアの開く音に、ビクっと身を竦ませてそちらを見た。 髪の長い、女性の姿。]
君…誰? [引きつった表情のまま、おずおずと問いかける。 その上擦った声は、広く静かな廊下に酷く響いた。]
(19) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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/* あ、人の影の方がよかったかな。 男性とかミス
(-3) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[引き攣る表情で誰何する声が廊下に響く。 こちらを見ている。
でも、誰と――。 その記憶が無くて、緊張するように身体は動かず。
視線は困ったように辺りを彷徨う。]
あたし、…その…。 何も覚えて、ないみたいなの……。
――…。
貴方ももしかして…。
[同じような衣服に、掠れるような声で問うた。]
(20) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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/* 相変わらずのレスの遅さでごめんなさい(´・ω・`)
(-4) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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/* あ、
[同じような衣服に、おずおずとした態度。]
これいれておいた方がよかったかも。
(-5) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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/* 此処が何処の方がよりベターだったかな。 あー、うー。
(-6) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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…何も……?
[彼女に言われて、自分もはたと思い至る。]
言われてみれば…確かに、何も分からない。 気がついたら、そこの部屋で寝てて…
[困ったように立ち尽くす女のところへそろそろと近寄って…]
「オリガ」? そう、書いてある…
これ…君の名前?
[何が書いてあるのかだけは、なんとなくすんなり頭に入ってきた。 自分の服にも書いてあるのか?と胸元を摘まんで見下ろす。]
(21) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[降ろした足から、ざらりとした感触と 一瞬だけ冷たく、急激に熱を吸って暖まる、床を感じて]
…―――
あはは、なにこれ
[ぺたぺた、ぺたぺた、ぺたぺた 冷たい所を踏んで、暖まったら違う所を踏む
しばらくそれを繰り返したら、いきなり興味を失って 今度は、ベットの上の毛布を掴んでみて 頭からかぶり、真っ白なシーツお化けになった]
あはは、なにこれ、なにこれ
(22) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
|
|
[>>21 近寄る動きにも身体は緊張したように動かない。 目の前の人物が何かに思い至った様子を伺うだけ。 でも、”オリガ”と、君の名前と尋ねる声に。]
あたしの名前――? 分らない…。
でも、書いてあるのよね……。
[そう呼ばれていたような気もしないでもないけど。 自分の名前と言われるとピンと来ず、疑問系になってしまう。]
貴方はメーフィエ……なの。
[胸元を摘む様子に、名札の名を声に出して。]
あたしも、気がついたら…此処にいて。 気持ち悪くて……。
[この状況も身体も、全てが気持ち悪い。]
(23) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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――……んん?
[目覚めれば、目の前に広がるのは白。 今までいた世界と真反対の色に、 身体と思考の反応が追いつかない。 眼を焼くような色に、眼を細めながら頭を掻く。 その後、手は滑り、口元へ。 ―――……何かが足りないと思うのに、それが何か判らない。
男はベッドに横たわったまま、判らない何かを探るように、 白の天井をぼぅっと見詰めた*]
(24) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
|
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[しろい しろい 部屋]
[焦点の合わない視線で天井を見つめる ひゅう、 ひゅう 喉の奥から聞こえてくる、自分の息遣いだけが*その場に響く*]
(25) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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/* はいってしまった ゆるゆるで
(-7) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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イライダは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 22時半頃
ミハイルは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 22時半頃
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/* わ、一気に人きたーっ
(-8) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
|
|
メーフィエ…… [名札をじっと見下ろす。 そんな風に呼ばれていたのだろうか。なんだか実感が沸かないけれど。]
便宜上でも名前はあったほうが便利だと思うな。 俺も…なんか、こんな…女みたいな名前、変な感じ…
大丈夫かい?オリガ。 顔色が悪い。
具合がわるいのならやっぱりココは、病院なのかな… 医者とか看護師さんとか、いないの? [気持ち悪さを訴えるオリガの前でおろおろするも、人は見当たらない。 自分も重苦しい頭痛が取れなくて、あまり気分は良くなかったけれど。]
(26) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[トタン、トタン、タン]
[耳鳴りにしては少し低い音が、浅い眠りの中で響く]
[トタン、タン、タンタ、トタン]
[雨漏りの音かもしれない。 そう思った瞬間に夢は終わり、この夢の記憶も喪われた]
[ベッドの上、目をぼんやりと開いたまま、息をする。生きている。それだけ]
(27) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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|
[気遣う言葉に、ゆるく大丈夫と返す。
気分は優れないし、吐き気のような気持ち悪さは残っているけど。 病院なら同じ患者と思しき、 目の前のメーフィエをこれ以上心配させるのも悪くて。]
病院、だとは思うの……。
[先程確認した、記憶にないパジャマの下の手術跡から浮かぶ言葉。]
でも、此処――…。 貴方以外の人と未だに出会わないし…病院にしては…、変。
廊下が続くばかりで…、階段やエレベーターも…。 メーフィエも、その…何処か痛むとか無い?
[よく見ると気分が優れないような雰囲気に見えて。]
(28) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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ロランは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時頃
ダニールは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時頃
|
…ちょっと、頭が痛い。 寝過ぎたせいじゃないかと思ったんだけど…
[頭の芯が重い。 ゆるい目眩に額を押さえた。]
おかしいよね。こんなに広いのに…静かすぎる。
(29) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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|
─ 個室 ─ [寝台に横たわったまま、しばし真っ白い天井を見ていたが、やがて身を起こそうと腹筋に力を入れた。
起き上がった時、微かに胸に鈍痛を覚え。]
……痛ぅ、何だ?
[身に着けていた、これまた真っ白なパジャマのボタンを1つ、2つと外して胸元を覗き込む。 左胸、心臓あたりより少し下の方に、長さ10㎝弱の傷痕があった。]
(30) 2011/04/24(Sun) 23時頃
|
|
[す、と片手を目の前に掲げる 焦点が、その手へと合わされた
甲を見て、裏返し、また甲を見て、裏返し、緩く握り、]
…――
[は 小さく息をつき その手を目元に乗せて眉を寄せる]
……
(31) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
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─ 個室 ─
何だった、かしら
[一つ言葉が呟かれる]
誰だったかしら
[二つ言葉が呟かれる]
考えているのに 頭の奥が ぼうっとして ――― ああ
(32) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
イライダは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
─ 個室 ─
[手の下で緩く瞬く 手の端から辺りを流し見た
白い 白い 白い部屋]
何も…
[解らない、思い出せない 口の形で呟いて、はぁ、息をついて目を伏せた]
(33) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
[真っ白な、シーツのお化け
そのまま、ドアの前に行き そっと押すと、あっけなく開いて シーツの中からだから、周りなんか見えやしないけれど 女にしては、低めの、少し掠れた声で]
お化けだぞー
[と、廊下出てに声を投げた]
(34) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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|
[周囲を探るも。
やはり看護師や医師等の姿は見えず。 扉が並ぶだけの廊下に困惑が募るばかり。]
ええ、……。本当に。 此処が何処なのか分るだけでも、安心できるのに。
[額を押さえる様子に。 メーフィエを心配そうに見て。]
でも、頭……が痛むのなら。 無理しない方がいいかも。
(35) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
[胸の傷痕は、未だ一部瘡蓋を残したまま赤黒く白い肌を走っていて、その傷を負ってから、さほどの時が経ってはいない事を窺わせる。]
──はて。
[パジャマのボタンをとめ直しながら、ふとお仕着せに縫いつけられたものに気付く。]
「Bernard」……。ベルナルト、ねえ。 それが俺の名前?
[自分に纏わる全ての事を忘れてしまっていたのに、その時初めて気が付いた。]
(36) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
─ 個室 ─
[暫くそうしていたけれど、ゆるっと身体を起こす 前髪がゆるっと眼前へとおち、指先でそれを拾うと耳にかけた]
…
[服を整えようとして触れる白いパジャマ 見下ろして少し眉を寄せる]
趣味じゃないわ 多分、…たぶん、 うぅん
[指先を額にあてて眉を寄せ、目を眇めた 両足をベッドから下ろし、つま先を床につける ひやりとした感覚を感じたのか眉は寄せられたまま]
…
[ベッドから降りると両手を組み緩く伸びをした]
(37) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
…うわぁぁぁっ!!!???
[いきなり白いフワフワしたものが現れてお化けだなんて言うものだから、 思わず悲鳴を上げてしまった。]
な、な、何…!? [それでも一応、オリガをかばうように前には出るのです。]
(38) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
─ 個室 ─
?
[廊下からの声>>34が聞こえる 向かおうとして、ぺた、と足音を立った また眉を寄せて、音を立てないようにつま先で歩く
個室の扉を開いた]
…→廊下
(39) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
きゃあっ!?
[扉を開けた瞬間、大きな悲鳴>>38が聞こえたものだから 思わず両手を握り締めて、声をあげた]
(40) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
えっっ、な、何っ――…。
[悲鳴がメーフィエから上がった。
声の先に見えるのは白い影。
早鐘をつく鼓動、 身体はびくっと緊張したように動かない。
庇うように前に出たメーフィエに身を寄せるようにして。]
(41) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
/* あ、早鐘を打つでしょ。 ついてどうするの。
(-9) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
イライダは、扉の影からこわごわそ~っと覗いている
2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
…―――?
[いくつかの、悲鳴が聞こえる 悲鳴、と言う物が、何かすらもよくわからないけれど]
僕はお化けだぞー
[高い声や、裏返ったような声が、面白くて くるくる、シーツと一緒にその場で回りながら 面白そうに、そう語った]
(42) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
人? と、 子供?
[扉の淵に手をかけ覗いていたけれど、部屋から出る その状況に瞬いて、呟いた
ほお っと一つ息をつく]
(43) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
ベルナルトは、どこかから声が聞こえたような気がした。
2011/04/25(Mon) 00時頃
|
……………。 [しばらく無言のままシーツお化けを観察して…
バサッとシーツの裾をまくり上げた。]
何やってんだ、お前。
(44) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
誰っ――…。
[続いて上がった悲鳴に。 心臓がぎゅっと鷲掴みされたかのように脈打つ。
視線は聴こえた悲鳴の先、 こわごわと扉から覗く影へ。]
(45) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
[怯えたような反応>>45 その格好は自分と似たようなものだった
質問に少し考えるように眉を寄せ答える]
それは、解らないわね、 残念ながら
[同じ人間ならば、という気持ちなのか ゆるりと両腕を組んで三人の方へと視線を送った 質問を返す]
あなたたちこそ、誰かしら
[シーツがバッと>>44はがされるのにも視線を送る 声で想像できたとおりに、やはり子供のようだった]
(46) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
なんだぁ、気持ち悪りぃな。
[口元に手をあてる。 そこにある筈のものがない感覚。 訪れる筈の何かが起こらない違和。 意識でなく、身体が覚えている記憶。 でも意識が覚えていなければ、それが何を示すか判らない。]
ぁぁ?
[身を起こせば胸元に感じるじくりとした痛み。 しかし、眉を寄せたのは痛みの所為ではなく、 何処からか聴こえた悲鳴に。 眇めた眼を、声の聴こえた方角に向けた。
――……けれど、まだ向かおうとはしない*]
(47) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
……誰か他にもいるのか?
[寝台脇に揃えてあった、ズックを素足に履いて、 声の主を捜しに、部屋の外へ。]
[靴を履く際に、俯けた顔にかかった長めの髪は、淡すぎるほどに薄い色の金髪。 衣服に隠された胸だけではなく、手や腕の肌もまた、色白だった。]
(48) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
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