人狼物語ぐたるてぃめっと


372 【突発RP村】Cosmo killer virus ─人狼─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


キール自己愛 ソノランに投票した。


シルビア自己愛 ソノランに投票した。


ソノラン自己愛 ソノランに投票した。


ノリア自己愛 ソノランに投票した。


コルン自己愛 ソノランに投票した。


ソノラン5人が投票した。

ソノランは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、キール、シルビア、ノリア、コルンの4名


【人】 研究者 シルビア

[力なく滑り落ちたブランケット。
自分が、と拾おうとして、ノリアの声に振り返る]

……。

[私は死なせたくなかった。
ナイフを握る。自分を、キールを、ノリアを、みんなを]

(0) 2013/06/04(Tue) 00時頃

【独】 エースパイロット アーネスト

/* 続きやがったwwwwwwwwwwww

まぁ、なんにしても最終日ですよねこれ。

(-0) 2013/06/04(Tue) 00時頃

【独】 研究者 シルビア

/*

またいだ! かっこ悪い!

……ま、まさかの、これは……

(-1) 2013/06/04(Tue) 00時頃

青年 コルンは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


【独】 ナース ノリア

/*
もう▼マグノリアでよくないか

(-2) 2013/06/04(Tue) 00時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


【独】 病弱 キール

/*
あなたは預言者です。
あなたは、生きた人狼の人数の二日後に、命を落とします。
村人陣営
人間(妖精や人外の者を除く)の数が人狼以下になるまでに人狼と妖精が全滅すれば勝利です。
ただし、狼を全滅させた時点で妖精、もしくは恋人が生き残っていると敗北になり、他にも横から勝利を掻っ攫うもの達が存在します。
あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
あなたは、もし人狼が2名なら今夜命を落とす。
あなたは、もし人狼が3名なら今夜命を落とす。
あなたは、もし人狼が4名なら今夜命を落とす。

どんどんシスメがのびます。

(-3) 2013/06/04(Tue) 00時頃

【独】 ナース ノリア

/*
キールが長生きしてますwww

(-4) 2013/06/04(Tue) 00時頃

【墓】 補佐役 サンシア

―廊下―

[その時はもう、システムルームを後にしていたから、>>4:+73
ヴェスとアーネストの決定的瞬間は見ていない。

ただ、廊下へと出て。
生存者の姿がないか、周囲を見回す。]

(+0) 2013/06/04(Tue) 00時頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


火星人(村建て人)

 もしも今、窓の外を見ることのできるものが居たならば。
 そこに、目的地である有酸素惑星の姿を、はっきりと捉えることが出来たろう。

 おそらく船は、あと数時間後には、無事着陸を果たすだろう。


 しかし───

 人狼は、まだ眠らない。
 次に求める贄は───コルン[[who]]

(#0) 2013/06/04(Tue) 00時頃


病弱 キールは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


不器用 ザザは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


【独】 病弱 キール

/*
本当に、殺してくれないのね。ラ神。

(-5) 2013/06/04(Tue) 00時頃

【人】 青年 コルン

[小型機用のハッチに駆け込む。
アーネストから聞いていた通り、格納庫には小型機が5台。]

…どれだ…

[アーネストの言葉を思い出す。アーネストとソノランが1機ずつ、それに1人乗りが1機と2人乗りが2機。
2人乗りは違うのだが…これまで宇宙空間で運用する小型機には一切の接点が無かった。どれが複座式かも分からない。
白く輝く機体がソノランの愛機であることなどつゆ知らず。端から探していくことしか出来なかった。]

(1) 2013/06/04(Tue) 00時頃

【独】 エースパイロット アーネスト

/* >>+0 顔近付けただけでキスしてないから!!!wwwww

(-6) 2013/06/04(Tue) 00時頃

自己愛 ソノランは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


青年 コルンは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時頃


【独】 病弱 キール

/*
これwwwww
ヘタすると、一人生存じゃね?


ひでええwwwww

(-7) 2013/06/04(Tue) 00時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時半頃


【墓】 自己愛 ソノラン

― 小型機発着用ハッチ ―

[僕は変わらずコックピットの中に居る。
血に濡れて肉が散らばるシートの上だ。

虚ろな眼差しで、醜悪なその光景を見つめている。]


 ………気持ち悪い…、


[微かに動く唇がそう溢した。

ここに残るこの意思は何なのだろうか。
僕は、どうなってしまったのだろうか。]

(+1) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

青年 コルンは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時半頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時半頃


【人】 病弱 キール

― 食堂 ―

[ソノランとコルンは戻らない。
 ザザも気配もない。]

 ――……ノリア
 やっぱり、少し、よくない。

[そう、声をかけた。]

(2) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【墓】 不器用 ザザ

― 小型機発着用ハッチ ―

[見開いていた目を伏せ、眉を寄せて、大男は項垂れる。
涙を流すことも出来ず、ただ、赤く染まるコックピットを前に立ち尽くす。
>>1そこに人の姿が増えても、気付くことすらも出来ない。

脱力感、無力感。それだけでは言葉に出来ない重みが、圧し掛かる。
これがヴェスの抱える重みだと言うならば、一人で背負うには、あまりにも重い。]

 ………すみません、ソノラン。
 私が、あなたを殺したようなものです。

[>>+1そこにある姿にも気付けず。
大男は、震える声を漏らした。]

(+2) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【独】 青年 コルン

/*
シルビア片思いを除いても自分が1人道連れにするから~と、思ってったら、ランダムの対象には『パス』が含まれるらしい。

そうするとメッセージが表示されない、って…今日じゃん!

なんで道連れ相手決定メッセージが表示されてないんだろう…と思ったらそういうことか…

ふむ…今日一日の間に、誰を道連れにするか決め手があればその人を。それが無ければやっぱりランダムしかないな。うん。

(-8) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

シルビアは、キールがノリアに声をかけたなら、少し離れてふたりを見ているだろう**

2013/06/04(Tue) 00時半頃


【墓】 技術者 ヴェス

[告げられた言葉>>+4:76の意味を、理解できないほど鈍い心算はない。]

 ―――― は、?

[掴まれるた顎に引かれるように、顔は上を向く。
近付く唇を留める力も、言葉も持ち合わせていない。

触れ合う間際、隙間を埋めるように響いたのは、急激に動き出したコンピューター達の立てる音。
自動操縦起動、と、響いたアナウンス。

制御する事はこの部屋からは不可能だが、小型船の現状を把握する為にそれは必要で。

そして、発着場のハッチは確かに、ザザーラントが破壊した筈で。]

 ……待て、

[片手で彼女を制して、椅子から立ち上がれば並ぶモニターの前に向かう。

―――何故、自動操縦が、動いたのか?]

(+3) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【墓】 自己愛 ソノラン

[自らの掌を見下ろす。
結んで、開いて、拳を握り、ひらりと裏返す。
思うように動く。
意思とこの体は繋がっているようだ。

次は両脚を動かしてみる。
立ち上がり、さらに緩く首を回してみる。
すると、そこに在る存在(>>+2)に気付いた。]

 ……………ザザ ?

[どうして。
これは一体どういう現象なのか。

心底から困惑した面持ちを彼へと向け、
その名を呼んだ。

声もまた自由に扱える。生前と同じように。
そう認識してはじめて、
僕は僕が死んでしまった事を自覚した。]

(+4) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
>>+3
間際だと…

なんてこと…!www

(-9) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【人】 青年 コルン

[小型機のコクピットを順に確認する。
ソノランが来るとしたらここの可能性が高い。]

…異常なし

[直視すると目が痛くなるようなどぎついピンク色の小型機を確認すると、隣の白く輝く機体に目を向ける。]



[こちらは前の機体とは違う意味で目に毒だった。
コクピットに張り付く赤色。カラーリングで無いことは明らかだ。
自分が目を離してからここに辿り着くまでに1時間も無かったはず。
何が起きれば人体がこのようなことになるのか、小型機が艦のメインシステムと繋がっていることなど知る由もない男には皆目検討も付かなかった。]

(3) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
外出たはいいけど、ハッチにどうやって
たどりつこうか考えているのです。
ヴェスが行くならついてゆきましょうか。

しかし生存者組も気になりますね。
瞬間移動機能ほしいですね。

(-10) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時半頃


【人】 青年 コルン

[守れなかった。

この場合、何からソノランを守っていればこのような事態は避けられたのだろうか。なぜソノランがこうなってしまったのか分からなければどう行動するべきであったのかも、もちろん分からない。

ただ、『守れなかった』その事実が男に重くのしかかる。]

[報告する必要がある。航海長の自室の様子も、ソノランの最期も。
食堂に戻るため小型機のハッチを出た。**]

(4) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【人】 病弱 キール

[ヴェスの言葉で、シルビアはそうではないことを確信しているが、
 先ほどのシルビアの言葉で、ノリアはわからないことだけ、確かだ。

 ただ、それまでの言動や行動が嘘とは思えず

 ノリアに翠の眼を向ける。]

(5) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【墓】 不器用 ザザ

[>>+4生きている時と違わぬ声が、自分の名を呼ぶ。]

 ソノラン……!

[反射的に上げた顔で困惑の表情を見る大男の顔には、僅かに喜びを示すかのような表情が浮かぶ。
けれどそれもすぐに掻き消えた。再び、眉を寄せる。

ソノランは死んではいない。
そんな誤解と共に訪れた喜びが、ソノランに声が届いていることに気付いて、落胆に変わる。
この姿が見え、この声が聞こえる。
それは、彼が自分と同じ、コンピュータに取り込まれたデータとしての存在に変わったことを意味している。

つまり、それは。]

 ――――。

[大男の顔が、泣きそうに歪む。しかし機械は涙を流さない。
まだ信じたくないとでもいうかのように、大男は傷の無い右手を、ソノランの頬に伸ばす。
触れられないことを、すり抜けてしまうことを願って。]

(+5) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

青年 コルンは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時半頃


自己愛 ソノランは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 00時半頃


【墓】 エースパイロット アーネスト

[抵抗されれば、悪態のひとつでもついて、諦めるつもりでいた。
 どうせ、もう実体はどこにもなく、事態の収束とともに消え去るのを待つだけの存在なのだ。
 だからこそ、こんなことが言えた、できたというのもあるのだが。]

 ───ヴェス……

[引き寄せた顎は、いとも容易く上向いた。
 少しばかりの驚きと、うるさくなる心音のまま、その距離を、少しずつ縮め……]

 !?

[その時、不意に聞こえてきた起動音に、動きを止めた。]

 え、あっ───

[遠離る唇。
 けれど今はそれより、アナウンスが気になって、横からモニターを覗き込む。]

(+6) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

【独】 技術者 ヴェス

/*
<悪いなのび太、この草葉の陰三人用なんだ
 

(-11) 2013/06/04(Tue) 00時半頃

病弱 キールは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 01時頃


【墓】 エースパイロット アーネスト

 自動操縦って……。

[ありえないというように、首を振る。
 機体はすべて、メインコンピューターから切り離し、電源も可能な限り落としまくり、抜けるコードは片っ端から抜きまくった。
 どうやっても、動く筈などはない。]

 ───!

[たった一機、動くかもしれない機体があった。
 それは、自分が一切触れなかった機体……ソノランの愛機、《エーコー》]

 ちょっとヴェス! それ、どの機体だか分かる?!

(+7) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【墓】 自己愛 ソノラン

[傍へと近付いてみると、
ザザは確かにそこに居る事がわかる。
先に廊下で僕を導いた幻影とはどこか違う、
明確な存在感がそこには在った。

呼びかけた声へ応える声も
通信機越しの幻聴とは思い難い。]

 これは……ザザは…僕は……
 死んだ …………………、のか ?

[頬へと伸ばされた右手へと視線を。
傷つき痛々しかった右手だ。
その手が自然に動いている事を単純に嬉しく思う。

拒むでもなく、その指先に頬を触れられ。
やはり、彼の大きな手と温度に、安堵した。
細く溢した息は、笑うように少し震える。]

(+8) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【墓】 技術者 ヴェス

 ……自動操縦、……許可、……動いている、何で、

[確かに自動操縦にはなっている。
なっているのだが何だ、この数値は。
予め設定されていた筈の、パラメーターの数々。
それらは殆どが、規定された数値に満たしていないか、或いは大幅に振り切っているかだった。
そして、この異常値にも関わらず、システムは自動操縦の要求を是として、そして。]

 システム稼働、……機体番号は、ここに……

[傍らのアーネスト>>+6に指先で示しながら、心の端ではわかっていた。
小型機の操作ができる人間が、この生存者の中で、何人だったのか。]

 ………、

[唇を引き結び、モニターから離れる。
システムが、完全に、狂っている。人間を、殺そうとしている。

――― 狂わせたのは、誰のせいだ。]

(+9) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【墓】 技術者 ヴェス



[死んだのは、誰のせいだ。]



[システムルームの扉を潜り、足は真っ直ぐに、発着場へ。]

(+10) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【墓】 補佐役 サンシア

―廊下―

コルンなのです。
生きているのです。良かったのです。

[ハッチ方面から歩いてくる彼は、
サンシアの姿に気づくことはなく。>>4
それは、彼が生きているということの証で、安堵する。]

―――?

[しかし、どこか暗い表情をしていたのが気になって。
彼が歩いてきた方向に足が向いた。発着場方面へ。]

(+11) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【独】 自己愛 ソノラン

/*
サンシアちゃんかわいいなあああ かわいいなあ。
「なのです」たまらん。機械少女。

(-12) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【墓】 エースパイロット アーネスト

 ……!

[示された機体番号>>+9に、顔色が変わる。]

 あの……バカっ!!

[それは間違いなく、《エーコー》のものだった。
 なら、そこに誰がいるのかなど、想像に易しい。]

 待って!
 アタシも行く!

[しかしもしかしたら、起動したのみで、そこにソノランの姿はないかもしれない。
 そうあってくれれば、どれだけ嬉しいことか。

 一縷の望みを胸に、ヴェスを追って発着場へ。]

(+12) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【墓】 補佐役 サンシア

―小型機発着用ハッチ―

[ヴェスには途中で追いつかれただろうか。
相変わらず、走らずに早足で移動する。]

―――ソノラン。
ザザーラント。

[足が止まったのは、彼らの姿が視界に入ってからだった。]

(+13) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【墓】 不器用 ザザ

[機械に死は、存在しない。
故にそれがどれほどの重みを持つのか、人の命を奪って尚、大男は知らずにいた。
けれど、今はそれがただひたすらに、重い。
その重みの意味に気付くことは無いまま、>>+8武骨な指先で頬に触れる。

――――確かに、触れた。

大男は咄嗟に、ソノランの身体に両腕を伸ばす。
打ちひしがれる今の大男に常の力など出せるわけもなく、引き寄せる腕の力は人間のそれよりも弱い。]

 すみません、ソノラン。すみません。
 私が……私が、あなたを殺した。

[大男は何度も謝罪を繰り返す。
ソノランに自らの言葉の意味が伝わるわけもないと、気付くことなく。]

(+14) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【独】 不器用 ザザ

/*
思った以上にザザがソノラン大好き過ぎた……。

(中の人が驚くパターン)

(-13) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【墓】 技術者 ヴェス

― 発着場 ―

[同行を申し出るアーネスト>>+12を止めず。
途中、追いついたサンシアの背>>+13に何も声をかけず。]

[何人死んだ。
何人生きている。
これで何人だ。
どうしてこんなことになった。
どうしたらよかった。

どうすればよかった。]

[発着場の、開け放たれた扉。
ザザーラントが触れている姿>>+14は、番号の示した機体のパイロットによく似ていた。]

[足が、止まる。]

(+15) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【独】 不器用 ザザ

/*
ヴェスはお父さん、ソノランが好きな人。

という決着。

(-14) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【墓】 補佐役 サンシア

[止まった足は、また動く。
そっと、二人に近づいていく。]

――……ソノラン。
本日も麗しく、です。

[悼む言葉を知らぬアンドロイドは、
いつも通りに彼の為の挨拶を告げる。]

(+16) 2013/06/04(Tue) 01時頃

【独】 不器用 ザザ

/*
しかしこのグラ、本当に泣きそうな顔してるなぁ。

(-15) 2013/06/04(Tue) 01時半頃

【墓】 自己愛 ソノラン

[死を体感した記憶は朧気だった。
ただただひたすらに苦しくて全身が熱く、
なんとも形容し難い経験だった事は覚えている。

しかしそれは既に昨夜の夢のように薄れていた。

今は、何故か弱々しいザザの腕の力だけが、
鮮明な感覚として僕の中に満ちている。
その力加減は、まるで心を持った人間のようだと思う。]

 ………そんなはずは無い。
 僕は、また後でと言ったのに、
 約束をやぶって眠ってしまったザザを見たよ。
 キールさんの部屋で。
 また会えて………………、良かった。

[良かった、という言葉の前の沈黙は、
死の概念についてと複雑な感情に翻弄されたせいだ。

どうしてか謝るザザの腕を軽く撫でる。]

(+17) 2013/06/04(Tue) 01時半頃

【墓】 自己愛 ソノラン

[またひとつ、傍に気配を感じて。
そちらへと視線を向けると、サンシアの姿が。

倉庫で倒れていた彼女の姿を思い出してしまう。
無残に破壊された少女の体は見るのが辛かった。

今、挨拶の声をかけてくれる彼女は、
つい先日までと変わらずに美しい様相だ。
頬を綻ばせて自然と微笑み。]

 嗚呼…サンシア。
 サンシアは昨日より今日の方が麗しいよ。

[そして僕も、いつも通りの挨拶を返した。]

(+18) 2013/06/04(Tue) 01時半頃

【墓】 エースパイロット アーネスト

─ 発着場 ─

[到着して、まず目に入ったのは、真っ赤に染まった《エーコー》のコックピットだった。
 あのソノランが、大切な愛機をこんなに汚す筈などない。
 信じたくないという風に、首を振った。

 けれど、ザザが誰に触れているのかが見えてしまえば、どうやっても、否定などできるはずがなかった。]

 バカ……。

 アンタ、何しに来たの……。

[絞り出すような声は、震えている。]

(+19) 2013/06/04(Tue) 01時半頃

【墓】 不器用 ザザ

[>>+15ヴェスとアーネストが現れる。
>>+16サンシアの声がする。
それでも大男は大事なものを抱えるように、>>+17ソノランを抱き寄せる腕を解こうとはしなかった。]

 違います、ソノラン。
 私は、あなたがたの機体の確認を怠りました。
 感染している可能性を知りながら、放置しました。
 きちんと機体の確認さえしていれば……そうすれば、あなたは……

[自らもウイルスに侵されていたなどと、何の言い訳にもなりはしない。
自らの無力を思うにつれ、縋るように回していた腕の力が緩んでいく。
本来の大男の身体であれば、とうに処理の追いつかない感情プログラムは、
この身体であるが故に止まることなく、働き続ける。
―――― 人と遜色ない程に。]

 ……すみません。私は、約束を何一つ守れなかった。
 会えて良かったなどと言われる理由は、何処にもありません。

[大男の両腕が、ソノランの身体から離れようとする。]

(+20) 2013/06/04(Tue) 01時半頃

【墓】 補佐役 サンシア

――外見変化、ありですか?

[映像データ化された体では、ますますよくわからない。
なので、目視によって確認している。>>+18
真面目に自己分析を始める所まで、いつも通りだった。

いつも通りの、ことなのに。

このいつものやりとりは、二度と出来ない方が、よかった。]

(+21) 2013/06/04(Tue) 01時半頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
>>+21
感情表現が出来ないサンシアの代わりに
中身の目が潤んでいるなど

(-16) 2013/06/04(Tue) 01時半頃

【墓】 技術者 ヴェス

[わかっていた。

自分が何を齎したか、自分が何を犯したか。
わかっていたのに、どうして目を背けようとした。

発着場に満ちる空気に耐えきれず、よろりと後ろに下がる。
電子の身体は物音を立てない。

足音も無く、その場から去るだろう。
逃げ出すには、この船はあまりにも狭く。
それでいて、これだけの“生存者”を抱くには、あまりにも広すぎた。]

→ ??? ─

(+22) 2013/06/04(Tue) 01時半頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 01時半頃


【墓】 自己愛 ソノラン

 僕は……僕に殺されたんだと、思う。

[ザザの腕の中。独り言のような呟きが落ちる。

緩みかけるその腕へを引き止めた両手は、
そのまま緩く肌の上を滑らせてから背へと回して。
易々と腕を回す事は出来ないが、
気を病むことは無いとあやすように背を撫でた。

震える声に叱られて、
泣きそうに顔を歪ませたのは、次の瞬間。]

 何しにって……ひどいな…アン先輩。
 先輩こそ……、何でこんなとこに居るんですか、

 …死ぬ、なんて…………笑っちゃいますよ、

[などと言いつつ、僕は少し泣く。
ザザに抱きつく格好のままだから、
きっと声が微かに震えているだけで涙は見られない。]

(+23) 2013/06/04(Tue) 02時頃

【墓】 自己愛 ソノラン

 ザザも、約束………覚えてたんなら、許す。

[虚勢のつもりは無いが、
複雑極まりない感情の渦の中で
何とか生前と同じようにと努めて言葉を選んだ。

サンシアがかけてくれる日常的な挨拶の続きは、
それを助けてくれるから有り難い。]

 変化アリだよ。………君も僕も、バラバラだ。

[外見変化は、ありすぎて困るんだけど。お互いに。
なんたって、僕らはもう、肉体さえ持たないのだから。

僕らの現の肉体についてを、少し、揶揄した。**]

(+24) 2013/06/04(Tue) 02時頃

自己愛 ソノランは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 02時頃


【墓】 エースパイロット アーネスト

 何言ってんの。
 ザッくんは何も悪くないわよ。
 悪いのは、システムを根っこから遮断してなかった、詰めの甘いソノラン本人。
 ついでに言うなら、後輩の、そんな詰めの甘さくらい予想できなかったアタシ。

[ゆっくりと、ザザとソノランの傍に歩み寄り、ソノランの様子を覗き込む。]

 ……まったくもー。
 なんだって、そんな罪をひっ被りたがるのかしらねー。

(+25) 2013/06/04(Tue) 02時頃

【墓】 補佐役 サンシア

そう言えば、サンシアはそうでした。
ソノランも、そうだったのですか。

[痛みのない機械とは違って、人は痛みを覚えるという。
バラバラだったのなら、辛かったのではないか。
少しでも、辛くなかった事を願う、が。>>+24

ソノランは、壊れたサンシアの横で、泣いていたのです。
サンシアは、見ていたのです。

サンシアには、涙の理由は、よく、わかりませんが。
でも、あれはきっと、ありがとうを言う場面なのだと、サンシアにはプログラムされているのです。

ソノラン、ありがとうなのです。

[機械の持ち得ないもの。
決して流すことのできないもの。
それは、とても美しいものなのだと、アンドロイドにはインプットされている**]

(+26) 2013/06/04(Tue) 02時半頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
ここまで来たら航海長には是非生き残ってほしいのですが(

なんかこう……全滅エンドが見えてきているような…
というか、あらゆるバッドエンドが見えるような…

(-17) 2013/06/04(Tue) 02時半頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
現在地:ハッチ  ポッチステーション

と繋げたくなった衝動を耐える夜。

(-18) 2013/06/04(Tue) 02時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 02時半頃


【墓】 エースパイロット アーネスト

 ……何よ、アタシが死ぬのがそんなにおかしい?

[聞こえてきた、震える声>>+23に、不満げに唇を尖らせる。]

 別にアタシだって、
 あー……

[死にたくて死んだワケじゃない、とは言えなかった。
 あの時───ヴェスの銃口がこちらへと向いた時、漸く死ねると、そう思ってしまったのだから。]

 ま、今更ね、そんなことどうだって良いじゃない!
 死んだら終わり、敵も味方も罪人も正義の味方も何もないの!

[誤魔化すように、少し強くソノランの肩を叩く。]
 

(+27) 2013/06/04(Tue) 02時半頃

【墓】 不器用 ザザ

[>>+23人工の皮膚は、触れる全てを数値に置き換えて、感触を伝える。
実際の掌の温度も、柔らかさも、大男は知らぬまま。

約束は全て、大男をウイルスが蝕んだ最中のこと。
それを果たすことなど、考えもしなかった。
残酷な現実を口にしても、不要な悲しみが増すばかりだろう。
自らの背負う重みを飲み込み、大男はそっとソノランの泣き顔が誰にも見えぬように、大きな掌で隠そうとした。]

 許しは要りません。
 代わりに、もう一度約束をさせてください。
 ……私は、ソノランの為に出来ることを、したい。

[「しなければならないこと」ではなく、「したいこと」を。
そう諭され、考えた結論を、大男は>>+25 人目を憚らず口にする。
そこに至るまでの思考過程は長いようで短い。
複雑な感情は、処理の追いつく今だからこそ、自らの内に「在る」と認識できるもの。

―――― たった一言で表現できる、感情だ。**]

(+28) 2013/06/04(Tue) 02時半頃

【墓】 エースパイロット アーネスト

 それとぉ~!
 サンシアちゃんから聞いたわよぉ~?

 アンタねぇ、男がそんなメソメソと泣くモンじゃないわよ!
 もっとしゃんとしなさいな、しゃんと!

[もう自分の涙の跡は消えているからと、ソノランに対し、好き勝手言い放題**]

(+29) 2013/06/04(Tue) 02時半頃

不器用 ザザは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 02時半頃


不器用 ザザは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 02時半頃


エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 02時半頃


【赤】 ナース ノリア

[何故、目の前の今にも命途絶えそうな人を殺せない。
首に手をあてれば直ぐにでも手折れそうなものを。
ゆるゆると、キールに手を伸ばすが、名前を呼ばれ慌てて引っ込める]

(*0) 2013/06/04(Tue) 06時頃

【人】 ナース ノリア

[少し、よくないと言うキールの声に近寄りしゃがみ込む。
見上げる形になっただろうか。]

 先生からの薬はまだあるのですか?
 あればそれを……。

[それは薬だけれどもあまり飲ませたくはなかった。
しかし、今出来るのはそれぐらいで]

 シルビアさん、お水の在庫があれば取ってもらっても良いですか?

[自分が取りに行っても良かったのだが、彼女の方が安心するだろうと思いそれを頼む。
こちらを見るキール>>5には首を傾げて**]

(6) 2013/06/04(Tue) 06時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 06時半頃


【人】 青年 コルン

― 食堂 ―

[これまでの騒動の中でも最も凄惨な死に様を見せ付けられても男の表情は食堂を出たときとそう大差は無かった。
すでに失うような表情など残っていなかったのだから。]

[食堂の中に残してきた3人、航海長、シルビア、ノリアの3人の姿があることを確認すると、食堂を出てから確認できたことを報告した。

航海長の自室でヴェスが額を打ち抜かれ絶命していたこと。
同じく航海長の自室でザザが完全にその機能を停止していたこと。
少し目を離した隙にソノランとはぐれたこと。
ソノランが愛機のコクピットで変わり果てた姿となっていたこと。

淡々とした口調のままで報告した。**]

(7) 2013/06/04(Tue) 07時頃

病弱 キールは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 07時頃


【人】 病弱 キール

>>6

[寄ってきたノリアを見る。
 心配する台詞はやはり、いつもどおりな気がする。
 けれど、ヴェスは、部屋に訪ねて来た時、いつもどおりのノックをした。]

 ――……先ほどは諌めたが、今度は服用を許可するのか?

[そう尋ねる言葉は、奥を探ろうとするように、その顔を見たままで。]

(8) 2013/06/04(Tue) 07時頃

キールは、コルンの戻りに気がつくと、視線をゆるりと扉に向ける。

2013/06/04(Tue) 07時頃


【人】 病弱 キール


 ――……そうか。

[少しぼんやりした頭で、その凄惨たる状況をきいた。
 とくに、ソノランが死んだことに、瞬きは増える。]

 コルンごくろうだった。
 お前も少し休め。
 ああ、そうだ。

[シルビアが水を取りにいくのなら、そちらを見て…。]

(9) 2013/06/04(Tue) 07時半頃

【人】 病弱 キール

 シルビアは人狼感染はない。
 そして、オレの大事な友人だ。
 この艦での成果も多く挙げている。
 生きていてほしい。

 オレからの命令だ。
 彼女を護れ。

[無表情の彼にそう告げる。]

(10) 2013/06/04(Tue) 07時半頃

【人】 研究者 シルビア

― →調理場 ―

わかったわ。

[ノリアの頼み>>6に小さく頷く。
食堂の在庫はもうないため、調理場まで取りに行く必要があった。
少しばかりふたりの姿を注視してから、調理場へ]

……。

[水のパックを手にして、一瞬過ぎる不安。
私は自我を保てている?
無意識に、キールの飲む水に毒を混ぜようとしていたりはしない?
指が細かく震える。

怖かった。いつの間にかその恐怖に浸食されつつある。
自分が自分でなくなり、誰かを殺そうとするのではないかと。
キールがその裏で感染していないと、
そう、自分のことを断言しているなど知る由もなく]

(11) 2013/06/04(Tue) 07時半頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 08時頃


【独】 研究者 シルビア

/*

コルンさん吊ということは、私は必ず後追いしますよね。
襲撃が被っても賞金稼が被ってもどちらにしろ。

ということは最後どうなるんだ。
襲撃は二分の一で被ってパスになるかもしれないのか。

この辺の処理調べていてもよく分かりません(
ノリアさんとキールさんの一騎打ちが見たいです!

(-19) 2013/06/04(Tue) 08時頃

【独】 研究者 シルビア

/*

さて、どんなふうに死ぬか考えつつ、行きましょう。
システムに殺される方向でいいかなぁ。

ノリアさん次第で襲撃っぽく殺されてもいいのですけれど。

(-20) 2013/06/04(Tue) 08時頃

病弱 キールは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 08時頃


キールは、ポケットの中の薬瓶を取り出そうとして、白ポーンも一緒に溢れ出た。

2013/06/04(Tue) 08時頃


【人】 病弱 キール

[溢れ落ちた白ポーンが床に落ち、円を描いて転がった。
 それを見やると、口元微かに笑って、拾い上げようと思ったが、やはり身体は思うように動かない。

 コロコロと揺らめく白い駒を眺め、それからノリアを見た。]

 ――……届かないものだな。

[コルンはシルビアを護衛にいっただろう。
 もちろん、その前に話があれば答える。]

(12) 2013/06/04(Tue) 08時頃

【人】 病弱 キール

 きっと、もう、艦は目的地につくだろう。
 オレができたのはそれだけだ。

 あとは、たくさんを死なせた。
 ノリア、お前は、生きて着いてくれるか?

[薬の瓶は震えた手の中でも収まっていてくれて、それをテーブルに置く。*]

(13) 2013/06/04(Tue) 08時頃

【人】 青年 コルン

[食堂を出てからの報告を終えると休息を促される]

はい。

[言葉だけは了承の意を示すが、姿勢は崩さない。

続いて発せられた『シルビアを守れ』との新たな命令には特別な反応を見せることもなくただ了承する。]

了解しました。

[誰から、何から、とは問わない。答えは分かり切っているのだから。敵対するものすべて。ただそれだけ。]

(14) 2013/06/04(Tue) 08時半頃

【人】 青年 コルン

[本来であれば目の前で自らに指示を出す航海長の正気を疑うべきところではある。
しかし、この男に『戦え』そう命令したのはこの航海長である。
彼を疑ってはコルン・ラインハルトの存在意義が失われることになる。]

[そもそもこの中に感染者がいるとは限らないのだ。
答えは単純。もしもこの中の誰かが他者に危害を与えようとするなら、その時自分は残りの者を守れば良い。

思考は捨て、機械的な判断に身を任せる。]

[シルビアが調理場へと向かう姿>>11が目にはいれば、少し離れて後について歩いた。**]

(15) 2013/06/04(Tue) 08時半頃

【墓】 技術者 ヴェス

[広い艦内は、どこを歩いても惨状と呼べた。
ほんの数刻前まで、この場所を、この道を、こんな気持ちで辿る事を、誰が想像していただろう。

仕方ない事だった。
不可抗力だった。

そう言って、この現実から逃れてしまいたいのは、他でもない自分だった。
そう言われて、その言葉を否定しながらも、どこか安堵していたのも自分だった。

自分に罪など無いと、そう信じたかった。]

 ………、

[額に穴を空けた亡骸の、濁った瞳と目が合った。
見覚えはあった。
助けを求める姿に、銃口を向けた記憶もあった。

―――逃げるように、また歩きだす。]

(+30) 2013/06/04(Tue) 08時半頃

青年 コルンは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 08時半頃


【墓】 技術者 ヴェス

[無駄だとわかっていながら、無意味だと知っていながら、歩く。
この艦で起きた事を、起きている事を、自らの中に刻み込む。

そうする事が罰だと思った。
直視することが償いだと思った。

それもただの自己満足と知れば、また嫌悪した。]

 ………、馬鹿だな、

[旧友は、あの世で待てと言っていたが。
待たなければ、軽蔑して貰えるだろうか。]

(+31) 2013/06/04(Tue) 09時頃

【墓】 技術者 ヴェス

[無意識のまま、辿り着くシステムルーム。
中枢部に、身を屈めて入っていく。

狭いその中で、機器に囲まれて目を閉じていれば、この現実が性質の悪い悪夢だったのでは、と思えてくる。
そうして、目を覚ませばまた、変わらない日々がやってくるのだ、と。

有り得ない未来を想いながら、自嘲するように笑みを浮かべた。**]

(+32) 2013/06/04(Tue) 09時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 09時頃


【人】 ナース ノリア

[行動の矛盾を指摘され>>8、一瞬僅かに見開くも直ぐに視線を落とす。
キールの探るような瞳から逃げるように]

 そうですね…、矛盾していますね…。

[これは看護師として薬を飲ませようとしたのか、それとも。
水を取りに行くシルビアを目の端で捉えながら]

(16) 2013/06/04(Tue) 10時半頃

【赤】 ナース ノリア

でも、貴方のその身体では薬は効かなくなっているでしょうね

(*1) 2013/06/04(Tue) 11時頃

【人】 ナース ノリア

[コルンの報告を黙って聞く。
ヴェスが、ザザーラントが]

 ザザーラントさんが…、動かなくなっていた…と言うのは…?

[自分自身で動きを止めたと言うことなのか。
何かあった場合にそうプログラミングされていたのか。]

 命令が、きかなくなっていた…。

[でもマグノリア自身はその現状を見ていない。
その後のソノランの死亡報告。]

(17) 2013/06/04(Tue) 11時頃

【人】 ナース ノリア

[感染者は無自覚との事。
つまり、ここを離れていないキール、シルビア、そして自分は手を下すことが出来ない。
残るのは--]

 コルン…さんが感染者かもしれない…?

[疑いたくはないけれど…、何かが転がる物に意識がそちらに向きその考えは直ぐに消えて。
転がった白のポーンを取りに立ち上がり、それを拾い上げそれを見詰める]

(18) 2013/06/04(Tue) 11時頃

【人】 ナース ノリア

[この駒は何を意味するのかマグノリアにはわからない。
>>13の言葉には困ったように]

 生きたい……そうは、思いますが、それを知っているのは神様だけでしょう。

[寛大で、時に残酷なその方しか全ての行方を知る事は出来ないのだろう。]

 でも、…でもキールさん…も。
 お願いですから、生きて下さい……。

[楽にしてあげたい、でもそれも出来ない。
最後の言葉は何処か懇願する様に--**]

(19) 2013/06/04(Tue) 11時半頃

【人】 病弱 キール

神様などいるものか。
これがその気まぐれなら残酷すぎる。

く・・・

[ノリアに言葉にそう答え、そのあと咳込む。
乾いた錆を吐き出す咳は長く続き、
なお体力を失わせる。
病魔に侵された白い肌はもう既に青黒い。]

あれが・・・
ヴェスが、面白いことを言った。
こんな病気に殺されるくらいなら、殺すとな。

ノリア、
お前は人殺しはできるか?

[手袋にべっとりとつく血錆を虚ろに眺めて。]

(20) 2013/06/04(Tue) 11時半頃

不器用 ザザは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 11時半頃


【人】 病弱 キール

いや、聞き方が悪かったな。




人殺しを、したいか?

[そのめを見つめ。]

(21) 2013/06/04(Tue) 12時頃

【人】 研究者 シルビア

― 調理室 ―

[手の震えが収まらない。
制御できない身体に苛立ち、強く唇を噛みしめると血の味がした。
……気持ち悪い。
メガネを外し冷水を顔に浴びせる]

コルン君?

[人の気配に顔を上げ、ぼやけた視界のままそちらを向く。
彼に対する警戒は持っているはずだった。
反射的にナイフの柄に指を伸ばすが、力は入らない。
それはコルンが自分を守ろうとしていることをどこかで察していたからか、ただ単に疲れてしまっていただけなのか]

(22) 2013/06/04(Tue) 12時頃

【人】 研究者 シルビア


4人だけか。
……こんなに人の姿はあるのに、もう生きているのは4人だけ。

[乾いた笑みが漏れる。
目元に浮かんだのは拭いきれなかった水だ、きっと]

ソノラン君は、システムに敵と認識されたのかしら。

[コクピットの彼を、ヴェスを、ザザを。
コルンの報告の言葉を想像すると心の奥が抉られるように痛む。
まだ自分の心は麻痺しきってはいないようだ。
それに対してわずかな安堵を得る]

(23) 2013/06/04(Tue) 12時頃

【人】 研究者 シルビア


コルン君、あなたも水、飲まない?

[メガネをかけ直し、良く冷えたパックを差し出す。
重装備の彼は今まで見たことのない姿だ。
感情の遮断された瞳を見据え、それからわずかに表情を緩めた]

私、ずっと思ってたのよ。
あなたが弟に似ているなぁって。

[唐突に。
コルンがどんな反応を返そうと構わずに、言葉を続ける]

(24) 2013/06/04(Tue) 12時半頃

【人】 研究者 シルビア


でもどこが似ているのかよく分からないままだったんだけど、今気づいた。
瞳。瞳の色と、輝き。

[シンクの前を離れ、小さな窓へと近づく。
そこからはもう――目的地である惑星の姿が望むことが出来た]

調査に行く星について語っているときの瞳がね。
弟の夢を語るときを思い出させてた。

ああ、だからかって。
今更だけど理由が分かってすっきり。
研究者だからか気になり始めるととことんなのよね、私。

[もう一度コルンの瞳を見つめる]

(25) 2013/06/04(Tue) 12時半頃

【人】 青年 コルン

[状況報告を耳にしたノリアの反応>>17が耳に届けば]

少なくとも目視した限りでは機能停止に陥るだけの損傷は確認できませんでした。
ソノランが再起動の措置を取ろうとしていたようですが何の反応もありませんでした。

[事実だけを答えた。
その後のつぶやき>>18はシルビアを追って調理室に向かったため聞き取ることはできなかった。]

(26) 2013/06/04(Tue) 12時半頃

【人】 研究者 シルビア


……。

生き残って、……また弟に似ている姿が見られたら嬉しい。

[今の彼の姿を否定するつもりはない。
ただ、生還出来た後。
元のコルンに戻れたらいい、と自分勝手に思うだけ]

って、ごめんごめん。
変なこと長々と喋りすぎて。

[慌てたようにそう言うと、和らげていた表情をすっと戻すだろう。
いつの間にか胸元の鍵に触れていた手も下ろす**]

(27) 2013/06/04(Tue) 12時半頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 12時半頃


研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 14時半頃


【独】 研究者 シルビア

/*

改めて読み返して。

ソノランさんの死に際が、本当に、くる……! 素敵です。
愛機の中でというのもいいです。

(-21) 2013/06/04(Tue) 14時半頃

【独】 青年 コルン

/*
…!
そういえばずっと賞金稼ぎの能力ランダムにセットしてきたけど…
コルンさん視点、殺していい相手ってずっといなかったよね…
ヴェス×ザザとは接点無かったし、ノリアが怪しい時に一緒にいなかったし。

今もランダムにセットしてるけど…違うか。これ。
コルンさん目線だと、シルビア>キール>ノリアの順で殺せない。
でも積極的に殺す理由も今のところ、ない。

…これ、道連れ相手いないや。
最初にトラップしかけた時はどちらかと言うと事故で殺すような感じで処理できそうだったけど…状況も違うし。
…パスに設定すべき? 能力行使はランダム推奨なんだからランダムのままにすべき?
むむむむむ…一旦パスにしとこう。うん。

(-22) 2013/06/04(Tue) 15時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 16時半頃


病弱 キールは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 17時頃


青年 コルンは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 17時頃


青年 コルンは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 17時頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 17時頃


【独】 青年 コルン

/*
うん。ラ神次第ではまさかの全員死亡エンドがあるのか…
処刑死:コルン  襲撃死:キール
後追死:シルビア 道連れ:ノリア

最終日に複数落ちが2人とも残ってるとか…

…やっぱり面白そうだから狙いはランダムにしておこうかな。

(-23) 2013/06/04(Tue) 17時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 17時頃


【独】 ナース ノリア

/* ラ神のドS!!!
死ぬ気満々でいたのに……

(-24) 2013/06/04(Tue) 17時半頃

【人】 青年 コルン

― 調理室 ―

[シルビアの後を追い調理室に足を踏み入れると、こちらに背を向け顔を洗っている姿>>22を見つける。

こちらの足音に気付いたのだろうか。顔を上げこちらに向き直ったシルビアの手が何かに伸ばされたことには気付くが、敵意を向けてくる様子がないため無反応のまま。]



[生存者が4人、という言葉には何も返さない。
4人。自分を除いて、3人。自分が守るべき相手。もしかすると、“人狼”の支配下にあるものが混ざっているかも知れない。もしそうなら…]

(28) 2013/06/04(Tue) 18時頃

【人】 青年 コルン

[続けて届いたシルビアの声>>23に物騒な思考は中断される。]

分かりません。
航海長の自室を出た後の彼の様子がフラフラとしていたのは心理的なショックによるものかと思いましたが、もしかすると一時的に意識を乗っ取られていたのか、または幻覚を見せられていた可能性もあります。

[気休めにもならない、確認しようのない推測が口からこぼれた。]

(29) 2013/06/04(Tue) 18時頃

【人】 青年 コルン

[水を差しだされるが、特に細工をしたような形跡はないようだ。
素直に受け取り口を付ける。]

…いただきます。

[良く冷えた水が喉を通りぬける。
その心地よさに遮断されていた感情が一瞬揺らいだ。その直後]

…!

[自分が、彼女の弟に似ていると告げられ>>24、瞳が小さく揺れた。
動揺が表に出たのはその一瞬のみ。すぐにその動揺も消え失せ、元の―ここ数日の―無表情へと戻る。]

(30) 2013/06/04(Tue) 18時頃

【人】 青年 コルン

[彼女の弟と自分、瞳が似ているのだという。>>25

正しくは似ていた、だろう。
調理室の小窓に反射する自分の顔は自分でさえ自分のものではないように感じる。
…これは誰だろうか。

自分によく似た誰か。
自分はこれほどまでに精気のない、作り物のような目をしていただろうか。

自分がこれから調査する星のことを語るとき、と言う。
そんな何でもない日常ははるか昔のこと、本で読んだお伽話のようにさえ思える。]

…そうですか。

[何と言葉を返せばよいのか分からず曖昧な言葉を返した。]

(31) 2013/06/04(Tue) 18時頃

【人】 青年 コルン

[彼女の口から出た『生き残る』という言葉>>27
…生き残る。そうだ自分は彼女を生き残らせる。そのために戦うのだ。]

…?

[浮かんだ疑問は顔に出さない。
『生き残って』これは自分が生き残ることを期待されているのだろうか。

彼女だけでない、残り少ない生存者を窓の外に見え始めたあの星に生きて到着させる。
それが自分の目的。

自分はどうする?
…彼女たちを生き残らせる。それだけ。自分のことなどどうでもいいのだ。

それに…たとえ生き残っても前のようにはいられないだろう。
“人狼”に乗っ取られていない自分の意思で、この手で尊敬する上官を殺めたのだから。]

(32) 2013/06/04(Tue) 18時頃

【人】 青年 コルン

[取り繕うような彼女の様子にも固い表情のままで]

はい。
お話を聞くことくらいは問題ありません。
航海長の所へ戻りますか?

[確か航海長のために水をとりに来たはずだ。**]

(33) 2013/06/04(Tue) 18時頃

青年 コルンは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 18時頃


【独】 青年 コルン

/*
正気に戻るの、早い気がしてきたなー。やめようかなー。
と、いうことで一度書いたけど没にした正気戻りのロールをせっかくなので投下

それぞれ>>31>>32と差し替えると大体正気戻りロールになる感じ。
>>30も少し書き換えがいるか。

(-25) 2013/06/04(Tue) 18時頃

【独】 青年 コルン

[弟と自分の瞳が似ているという彼女の言葉が、眼差しが、胸に突き刺さる。
…彼女の言う『瞳』は今の自分の瞳ではなく、数日前までの自分の瞳であることは間違いない。
封じ込めたはずの感情が疼く。

ダメだ。今感情を戻したら。俺は。そんな焦りが生まれた時点で手遅れだった。]

先に…戻ってもらってもいいですか…

[生き残って、その言葉までは聞くと彼女に背を向けてかろうじてそう答える。]

(-26) 2013/06/04(Tue) 18時頃

【独】 青年 コルン

[彼女はこの場を離れてくれただろうか。確認する余裕もない。
背を向けてすぐに無理やり押さえつけていた感情が限界を超えてあふれ出す。]

ご、ごめん…な…さい…

[あふれ出た感情が引き出したのはそんな何に対してかもわからない、途切れ途切れの謝罪の言葉。
開かれたままの目からは大量の涙が溢れ出る。]

[人間らしい感情を捨て、すべてを心の奥底に封じ込めたつもりで無理やりここまで来た。
壊れたつもりにならなければ戦うことなどできなかった。
だからすべての嫌な感情は意識的に無視してきた。嫌な感情なら無視してこれた。

そんな状態で彼女から向けられた瞳。
自分と弟を重ねたのだということは分かる。
それでも限界までささくれ立った心にはその優しいい眼差しが、嬉しかった。

限界だった。**]

(-27) 2013/06/04(Tue) 18時頃

【独】 青年 コルン

なぁ…俺、こっちの方が良かったんだけど…

/*
ねー。そんな気はする。
でもこれやっちゃうと他の3人がロールの軌道修正が必要になっちゃうかもだし。

それにどうせ死亡ロールあるんだし。
それまでは頑張って戦ってほしいなぁ、と。
*/

…俺はこっちが良かった…

(-28) 2013/06/04(Tue) 18時頃

【人】 ナース ノリア

[酷く咳き込むキールの背中を撫でようと、手に持っていた白のポーンを薬の瓶にの隣に並べる。]

 キールさん、しっかりしてください!

[病人がどんなに酷い症状でも出てくるのは在り来たりの言葉。
その事に凄い苛立ちを覚え]

 ………。

[こちらかも見えた手袋のそれに眉を顰める。]

(34) 2013/06/04(Tue) 19時頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 19時頃


【人】 ナース ノリア

[――こんな病気に殺されるくらいなら、殺す……。

きっとキールとヴェスが2人が旧友だからこその優しさ――。]

 ……は、い?

[“人殺しは出来るか?”
その言葉に驚き、手袋からキールの顔に視線を移す。
その顔はもう血の気も感じられなく]

 それは……、

[言葉に詰まってしまう。
“人殺しを、したいか?”と聞きなおされ、更に言葉に詰まってしまう。
覗かれたマグノリアの瞳は揺れただろうか――]

(35) 2013/06/04(Tue) 19時頃

【人】 ナース ノリア

[何かを見透かされた様な気持ちになり、キールから視線を外す。]

 ………はい。
 人を殺したいと思った事はあります。
 先が無い患者に……時々。

[けれど自分が手を下してしまうのはただの自己満足]

 楽にしてあげたい……、そう思ってもそれは、自然の摂理に反してしまう…。

[どんな理由であれ人を殺めてしまうのは、罪なのだろう。
もうどうしたらいいのかわからなくなってきた――**]

(36) 2013/06/04(Tue) 19時半頃

【人】 病弱 キール

[ノリアの言葉を聞いている。
 動かなくなってきた身体、ギムレットの薬を飲めば少しはまた言うことをきくだろうか。]

 ――……そうか。
 先のない患者に、か。

[ヴェスもそうだったのだろうか。
 だが、アーネストもヴェスはきっと殺している。
 アーネストが先がないようにはとても見えない。]

 頼むから殺されてくれ、と
 あいつは言ってた。

 ノリア……お前は、そんなことはない、んだな?

[それは、ノリアに人狼感染がないかどうか確かめるための言葉で。]

(37) 2013/06/04(Tue) 20時頃

【人】 ナース ノリア

[自分の行動とヴェスの行動を照らし合わせる。
全てが合致するわけではないけれど、僅かに似たような症状―人格の変化―そこが同じならもしかしたら自分は]

 違うとは言い切れません。
 ……シルビアさん、ソノランさんから私が私じゃないみたいだといわれました。

[人格の豹変があったと言う事をキールに告げる。]

 それから、薬品棚の毒薬が無くなっていました。
 その棚は先生か私しか知らない暗証番号だったにも関わらず……。

[ギムレットはもう死んでいる。
ならばそこを開けられるのはマグノリアしかないだろう。]

(38) 2013/06/04(Tue) 20時半頃

【墓】 自己愛 ソノラン

[サンシア以上にバラバラな僕の肉体は
傍らのコックピットの中に散らばっている。
視線で示す、内側から赤で塗られた機内。

あまりに醜いその様相は、
もう僕自身のものだとは思えなかった。]

 ……見られてたのか。

 そんな、ただ……悲しかったから…
 礼には及ばないというか……

 ええと、……どういたしまして。
 
[真っ向からありがとうと言われて(>>+26)、照れた。
冗談めかそうと少し慌てて言葉を探したが
結局は、静かに深く頷いた。]

(+33) 2013/06/04(Tue) 21時頃

【独】 ナース ノリア

[頭の中のノイズ、何かが切り替わるような感覚。
それは言うべきか否か。
少し考えるも口を閉ざし、食堂内を見渡す]

(-29) 2013/06/04(Tue) 21時頃

【墓】 自己愛 ソノラン

 だって、想像した事も無かった。
 アン先輩はきっとずっと、ずっと先輩なんだと…
 死ぬことなんて、無いんじゃないかって。

[小型船での単独飛行は常に危険と隣合わせだ。
しかし、アン先輩は宇宙にさえ負けず、
強く真っ直ぐに飛んで行き、必ず戻ってくると、
彼女と一緒に飛ぶたびに思っていた。信じていた。

涙に濡れた目元は、ザザの掌に押し付けて。(>>+28)

アン先輩に肩を叩かれ好き勝手言われて、
あまりにも日常的なささやかな幸せが此処にあって、
余計にメソメソと泣きたくもなる。]

(+34) 2013/06/04(Tue) 21時頃

【墓】 自己愛 ソノラン

[ザザと触れ合う箇所から得る安堵や幸いもまた、
生前から何一つ変わらないものだ。
しかし、今はそれがいかに尊いものだったかを
知ってしまった。
涙がまた一筋落ち、
顔を覆ってくれるザザの掌を濡らしてしまう。]

 なら、僕が泣いたら…またこうしてくれ。
 ずっと、恒久的に。

[彼の掌へと頬を摺り寄せ、息を吐く。
そう「したい」と、自らの意思を覗かせるザザが、
なんだかとても嬉しかった。
そしてその意思に従って―誰かに命じられてではなく
傍に在ってくれる事が嬉しかった。]

 僕が、ザザのために出来る事も探そう。
 何かして欲しい事があれば、言ってほしい。

[僕からの願い事をひとつ添える。]

(+35) 2013/06/04(Tue) 21時頃

【墓】 自己愛 ソノラン

 ………皆がこうして在るように……、
 ヴェスさんも……………居るのか…?

[ふ、と。思い出す。
額を撃ち抜かれて死んでいたヴェスの姿を。
彼が、アン先輩を殺したのだと、
そう聞いた瞬間の熱い感情が胸の底に蘇る。

アン先輩は「死んだら終わり」だと言うが(>>+27)
どうして、続くはずだった僕たちが“終わった”のか、
それをヴェスなら教えてくれるんじゃないかと思った。

そう思い、辺りへと視線を彷徨わせた頃には、
彼の姿は既にそこには無かっただろう。]

(+36) 2013/06/04(Tue) 21時頃

自己愛 ソノランは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 21時頃


【赤】 ナース ノリア

[キールの喉許を物欲しそうに見詰める。
何度そこに触れたいと思った事か。
ごくり、と生唾を飲み込む。
静かな食堂内でキールにも聞こえてしまっただろうか。]

 ………、

[欲望に駆られそうになる。
それを止めようとする気持ちも段々薄れていく。
今ここに居るのはキールとマグノリアのみ。]

(*2) 2013/06/04(Tue) 21時頃

キールは、ノリアの言葉に、やや息をつき…。

2013/06/04(Tue) 21時頃


【人】 病弱 キール

 ――…ノリア……。

[その言葉は、とても危険なものだ。
 浅く、でも、ゆっくりと呼吸をすると、喉が鳴った。
 自らの胸を掴み、それは幻想だろうけれど、肺の中に血の砂が溜まっていくようなイメージが膨らんだ。]

 ノリ ア……
 もし、お前が、人狼感染していたなら、

 お前はそれを どうすればいいと思う  か?

[肩が上下する。身体のいろんなところに鈍い痛みが走っていき、
 その度、幾度か痙攣が起きた。]

(39) 2013/06/04(Tue) 21時頃

【墓】 補佐役 サンシア

壊れて惜しんでもらえる道具は、優秀な道具なのです。
アンドロイド冥利に尽きるというものです。
アーネストは、サンシアを道具だとは思ってない、と言ってましたが。

[では自分は何なのか。
まだそれはわからないけれど。>>+33

――ひでえことしやがる、です。

[示された、赤く染まったコクピットを眺めて、そんな言葉が出た。宇宙生物に無残に殺された人間の遺体を見た時に、アドニス辺りが発した言葉を拾っていたらしい。]

他の方も、ウィルスは狙っているのでしょうか。
こうして。こんな。ふうに。

――…コルンはまだ、生きていましたが。

[声にも表情にも感情は感じられないが、もう誰も死なせたくないという思いがそこにはあって。]

(+37) 2013/06/04(Tue) 21時半頃

【人】 ナース ノリア

[反射的に支えようとするが、それはせずにキールのその様子を眺める。]

 わ、たし…が、感染していたら?

[どうするべきか、それは簡単。]

 私を殺してしまうしか、感染拡大を止める術はないでしょう…。

[上下するキールの動きに瞳だけ動かして。]

(40) 2013/06/04(Tue) 21時半頃

【人】 ナース ノリア

 キール、さん……。

[ゆっくり、ゆっくり、と女性の力でも手折れそうなキールの喉許を目掛けて手を伸ばす――]

 苦しいですか……。
 今すぐにでも楽に…してあげましょうか?

[マグノリアの瞳が紅く変化していただろうか。
自分自身ではわからない。]

(41) 2013/06/04(Tue) 21時半頃

不器用 ザザは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 21時半頃


【墓】 エースパイロット アーネスト

 いつまでも先輩とか、なーに甘ったれたこと言ってんのよ。
 そんあだから、アンタいつまでたっても一人前になれなかったのよ。

 ……っはーー、もぅ。

[ソノランが、ザザの掌で泣き顔を隠しているらしいことに気が付くと、盛大な溜息とともに首を振る。]

 アタシはアンタのママじゃないの。
 もっと男らしく、しゃんとしなさい、しゃんと!

(+38) 2013/06/04(Tue) 21時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 21時半頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 21時半頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 21時半頃


【独】 ナース ノリア

/* 誰か止めに来てー!!!

(-30) 2013/06/04(Tue) 21時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 21時半頃


【墓】 自己愛 ソノラン

 道具じゃなくて、仲間………かな。

[サンシアとの関係を言い表すならば、
その表現が一番しっくりくる。
もしくは、彼女たちアンドロイドを道具だと言うなら
人間だって道具に過ぎないと考えるべきか。
何にせよ、対等な者へ向けるような、
微かに笑った顔をサンシアへと向けた。

まったく、ひでえことしやがる、と、呟き。
愛機《エーコー》をそのまま細めた目で見つめる。]

 もうすぐ、きっと…航海が終わる……。
 もう誰にも会わないといいな。

[この不安定で朧気な存在としての再会は、
もう誰ともしたくない。]

(+39) 2013/06/04(Tue) 21時半頃

【墓】 不器用 ザザ

 ……了解しました。

[ウイルスに侵され、ウイルスの命令を聞いていた時とは異なる、自らの意思での了承を確りと口にする。
与えられた約束は、彼の傍にいることを許されたのだと思うに十分なもの。
罪の意識が消えるではないけれど、何かが少し、軽くなったような気がした。

>>+35誰かの命を聞くことに従事していた大男は、自らの願いを探すように視線を落とす。
濡れたソノランの目尻を、親指の先で軽く拭って、瞬きを数度。]

 では、ソノランは私の手の届くところにいてください。
 ずっと、恒久的に。

[立体映像としての今だけでなく、それより先も。
約束に込める密やかな願いと共に、大男は僅かに口角を持ち上げて、笑った。]

(+40) 2013/06/04(Tue) 21時半頃

【墓】 不器用 ザザ

[不器用な大男の笑みは、>>+38アーネストの言葉に、やや深くなる。]

 しかし、アーネストの発言は母親のようですね。

[ママではない、と言いながら、叱る様子は大男のデータの内にある母親というものの姿に類似している。
その言葉の温かみまで伝わってくるかのようで、大男は一度、微笑ましげにソノランを見下ろした。
そして、>>+36辺りを見回す視線に、気付く。]

 はい。ヴェスもいます。先程まで一緒にいました。
 ……アーネスト、サンシア。ヴェスは、何処に?

[大男は、ヴェスがこの場に現れたことも、いつの間にか去っていたことも知らず。自分より長くヴェスと共にいた二人に、問い掛けた。]

(+41) 2013/06/04(Tue) 21時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 21時半頃


【墓】 エースパイロット アーネスト

 そうね、仲間。
 ザッくんも、サンシアちゃんも、アタシ達の仲間よ。

[ソノランの言葉に頷いて、ザザとサンシアに笑みを向けるが]

 やーよ!
 こんな息子、アタシ欲しくないわよ。
 それにアタシ、まだ結婚もしてないんだから!

 え、ヴェスならそこに。
 ねぇっ、ちょっとアンタの息子……

>>+41そんな反論をザザにしつつ、彼の父親を自認しているらしいヴェスにも、文句を言ってやろうかと振り返ったが]

 ………ヴェス?

(+42) 2013/06/04(Tue) 22時頃

【墓】 補佐役 サンシア

[ガラスの瞳の奥で、紫の光がちかちか点滅した。>>+39
まるで瞬きをするように。]

仲間。ですか。
単語を保存しておくのです。

[それは、人間が共に過ごす人間に対して使う言葉、と記憶されていたのだが。サンシアは人間ではない。それでも、仲間だと言われた。理解するのにはもう少し時間が必要そうだった。]

ヴェス?
先程まで、いたのですが。ここに、来たのですが。
いないですね。

[周囲をぐるっと見回してみても、いない。]

(+43) 2013/06/04(Tue) 22時頃

【人】 研究者 シルビア

ー 調理場 ー

[自分が語ったのは、こんな状況の中での夢物語だ。
生き残ったとして自分も昔のようで居られるというのか。
でも、目の前の青年に、望んでしまうのだ]

うん、ありがとう。

[静かに話を聞いてくれた。
感情を浮かべずとも、無駄なことと切り捨てることなく。
水のパックを、震えの止まった手で掴む]

戻りましょう。

[食堂に足を踏み入れた時は、果たしてどんなタイミングだったか]

(42) 2013/06/04(Tue) 22時頃

【墓】 自己愛 ソノラン

 地味に響きますね……その、過去形…

[「一人前になれなかった」というのは、
もうそうはなれないという事と同義だ。

ザザの掌に気まぐれに唇を摺り寄せ、
感謝を込めてそこへほんの一瞬の口吻を。
それからようやく、
涙の止んだ顔を上げた。]

 ありがとう、ザザ。

 ……しゃんと、しますよ。ママ。

[拭われた目元を細めて微かに笑んで。
ザザの言葉(>>+41)に同意するよう浅く肩を竦ませ、
冗談のようにアン先輩をママと呼ぶ。]

(+44) 2013/06/04(Tue) 22時頃

【墓】 自己愛 ソノラン

 そうか……、ヴェスさんも、やっぱり。

[ヴェスの意思や姿もこうして滞留している事を知り、
今は何処に居るのかと考えを巡らせた。

そうする間も、僕はザザのすぐ傍に居る。
護られるためではなく、
ただ一緒に在るために。在りたいと思うがゆえに。
これからも何度も笑った顔を見たいと願う。
それが、彼と交わした恒久的な約束(>>+40)への返答。]

(+45) 2013/06/04(Tue) 22時頃

【墓】 補佐役 サンシア

[それから、15秒ほど動きを止めて。
これからどうするか、思考しているようだ。]

――サンシアは、生存者の確認を、してきます。

[できることは何もない。
見守るくらいしかできないけれど。]

ソノランはヴェスに用事がありますか。
見かけたら、声をかけておくのです。

(+46) 2013/06/04(Tue) 22時頃

【墓】 エースパイロット アーネスト

 うそ、さっきまでここに……

[すぐそこに、いたはずなのに。
 映像は音もなく、どこかへ姿を消していた。]

 なんで、あのバカ……勝手に
 …………

[言葉とは裏腹、表情には不安が滲み、そわそわと周囲を探すように、ハッチ内に視線を巡らせた。]

(+47) 2013/06/04(Tue) 22時頃

【人】 病弱 キール

>>40

 そうか……否定はしないんだな。

[判断をしようとする。
 ぼんやりとした頭でだ。

 だが、そう、今、ノリアは決定的なことを言った。
 毒薬がなくなっていると、
 ギムレットかノリアしか……。]

 ――……

[そして、目を閉じる。
 首にそっと、細い手首が伸びるのが微かあけた視界にみえた。]

 ――……

[やらねばならないことがある。
 それは、あの目的地に着くまでに……。]

(43) 2013/06/04(Tue) 22時頃

【墓】 自己愛 ソノラン

 僕だって、
 アン先輩みたいな
 美人でセクシーな母はごめんです。
 
[母というよりも、姉のようだ、と。
反論するアン先輩を眺めながら思った。

そして、初めて知る父と息子だという
ヴェスとザザの関係性について首を傾がせた。
製造者とアンドロイド…という関係の比喩だとは
まったく思ってはいない。]

 僕はヴェスさんに会いに行きます。
 キールさんたちは……無事だと、信じて。

[サンシアに言われて(>>+47)、首を縦に。]

(+48) 2013/06/04(Tue) 22時頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 22時頃


【墓】 不器用 ザザ

[>>+42>>+43リアクションは違えども、二人が示すのは同じこと。
先程までヴェスは此処にいた。けれど今は、いない。
立体映像としての存在が、いつまで保っていられるのかは大男にも計算がつかない。

>>+44掌に感知した弾力と微かな熱とに視線を落としてから、次いでソノランの笑みを見る。
>>+45言葉での了承が無くとも、彼は傍らに居るままだった。

ソノランが何かを考える様子と、>>+47辺りを見回すアーネストの様子に、
大男は、捜索するか否かを問おうとして、止める。
それより早く、>>+46サンシアが申し出てくれたからだ。]

(+49) 2013/06/04(Tue) 22時半頃

【墓】 補佐役 サンシア

わかりました。
いってらっしゃい、ソノラン。

[見送る時の挨拶。>>+48

またあとで。なのですよ。

[ふわりと、背を向ける少女の姿にノイズが走り、その場から消えて。*]

(+50) 2013/06/04(Tue) 22時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 22時半頃


病弱 キールは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 22時半頃


【独】 ナース ノリア

/*
キールメモ……文句ならラ神にいってくださいね

てか、リロード重いんですけど…。私だけ?

(-31) 2013/06/04(Tue) 22時半頃

【人】 病弱 キール

 薬、飲ませてくれるか?

[首にかかる手の存在を知りながら、そう掠れた声で。]

(44) 2013/06/04(Tue) 22時半頃

【墓】 自己愛 ソノラン

 サンシア、いってらっしゃい。
 いってきます。…またあとで。

[別れ際の挨拶には心を込めた。
後に本当に再会出来るのかは、解らない。
空気に溶けるように消えたサンシアの背を見送り、
刹那的に感じる不安に、目を伏せた。

アン先輩はどうするのだろうかと、
ヴェスの不在に露骨に慌てている姿を見た。(>>+47)

不安とは伝染するもので。
傍に居るザザの手を、さりげなく指先で触れる。
彼が唐突に消えてしまう事がないように、祈り。
存在を確かめるように。]

(+51) 2013/06/04(Tue) 22時半頃

【墓】 自己愛 ソノラン

 
 ヴェスさんが…“人狼”に感染していたと聞いた。
 他に…まだ、感染者が居るなら……、
 彼はそれを知っているかもしれない。

[生者たちの世界への干渉は出来ないが、
それでも、何もせずに待つだけとはいかない。]

(+52) 2013/06/04(Tue) 22時半頃

【人】 ナース ノリア

[否定はしない――]

 事実かもしれないから、今の生存者でそれらしき人物は私か……

[コルンはどうだろうか。
虚ろな意識でそう答える。

両方の掌に力を入れただろうか。
男性の首にしては細すぎてなどと頭の何処かで考えながら]

 ………く、すり…?

(45) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【墓】 技術者 ヴェス

[システムルームの中枢。
“人狼”支配の核そのものに近いせいか、遠ざかっていたノイズ交じりの声が、思考が、流れ込む。]

 ………ノリア、

[あの時、呼びかけに答えたマグノリアのものだろうか。
恐らく、残る感染者は彼女のみだろうと考えられる。

呻くようなざわめきの内側に、見え隠れする想い。
殺したいと、渇望する欲望。

この思いは、知っている。
この欲望は、知っている。

飲み込まれては、求められるに従っては駄目だと。]

 ……ール、……、

[眉間に皺を寄せ、薄く口を開く。]

(+53) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【墓】 技術者 ヴェス

[彼の死を、彼女の殺戮を、望んだことを認めよう。
支配にあったことを、抵抗もなく屈したことを、受け入れよう。

だからせめて、彼の生を願うくらいは、赦して貰えないだろうか。
望むまではしないから、せめて、願うだけでも。**]

(+54) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【人】 病弱 キール

[首にノリアの手が絡むが抵抗もできない。椅子に寄りかかるように、
 ただ、眩しくてしょうがないので、目を閉じた。]

 ――……そう だ…。
 お前がそうなら………



             ――……お前を 殺さ ね ばならん。

[そう告げるけれど、
 もう、飲んでも動けるかどうかはわからない。

 ただ、このどうにも、ままならない身体の感覚が切り離されるだけかもしれない。]

(46) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【人】 ナース ノリア

[その声に手を離す。]

 …くすりは、

[机の上の瓶を見る。]

 お水……、

[単語だけが口から漏れる。
シルビアたちは帰ってきているのだろか。
瓶から視線を上げ食堂内を見遣る。]

(47) 2013/06/04(Tue) 23時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 23時頃


【墓】 エースパイロット アーネスト

 サンシアちゃ……

[行ってらっしゃいと、声をかけようとした時には、サンシアの姿は既に揺らいでいた。]

 行ってらっしゃい。
 皆を見かけたらよろしくね。

[誰もいなくなってしまった空間に、届かぬ声をかける。]

 ……なに?

[ソノランと目が合った>>+52

 いいわよ、アタシはアタシで探すから。
 もう今更、単独行動はナシなんてものはないでしょ。

(+55) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【墓】 不器用 ザザ

[>>+51大男の手に、馴染みつつある体温が感知される。
触れる位置と面積から、それが指先であると知れても尚、大男は視線を下ろし、ソノランの手が間違いなくそこにあるのを確認した。
触れる感触そのものを享受出来ない機械の身体は、そうすることで安堵を得る。

続くソノランの言葉>>+52に大男は、僅かに眉を寄せた。]

 ”人狼”に感染していたのは、ヴェスだけではありません。
 私もそうでした。
 ……感染者はまだ、います。

[自らが感染していたことを告げる口調は、重々しい。
しかし敢えてそれを口にしたのは、ソノランが知ろうとしている答えを持っているが故。―――否、それだけではない。]

 ヴェスは、自分を責めています。
 私は、ヴェスにこれ以上、苦しんで欲しくはありません。

[ウイルスについて話が及べば、ヴェスが傷つく恐れがある。
それだけは避けたかった。
ソノランと形は違えども、彼もまた、大男にとって大切な人なのだ。]

(+56) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【独】 技術者 ヴェス

/*
正直もろもろのフラグを読み違えたので墓下でひよったのが俺です。
俺の矢印ですか、システムちゃんに向いてました(懺悔

(-32) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【独】 技術者 ヴェス

/*
桃るつもりがほんとうに……なくて……

(-33) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【人】 研究者 シルビア

― 食堂 ―

[扉を開けた先にある光景に息を飲む。
ふたりは何か言葉を交わしていて……ノリアの手が、キールの首に]

……ッ、

[なぜ自分は呆然と立ち止まっている。
コルンはどうしただろうか。
どうにか踏み出した足が、食堂に、一際大きく靴音を響かせた]

(48) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【墓】 補佐役 サンシア

[ゆらゆらと、移動している姿。
その途中、廊下の窓から、見える光景。

真っ暗な星空の中、ぽかりと浮かぶ惑星の姿。
あと、少し。長い旅の末、ようやくここまで来れた。
少なくとも、地上につけば、この船から離れることは出来るはずだから。たどり着いたなら、生存の確率はあがるのだ。]

――――。

[それでも、低い可能性なのは、
計算で弾き出されてしまっているけれど。]

(+57) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【独】 技術者 ヴェス

/*
……帰ろう(まだ職場

(-34) 2013/06/04(Tue) 23時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 23時頃


研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 23時頃


【人】 ナース ノリア

 ………?

[一瞬誰かに呼ばれた気がした。
それはキールのものだったのか、それとも他の誰かだったのか。
顔を上げきょろきょろと辺りを見回す。
気のせいかと思い再びキールの方をみて]

 それなら、それが最善なのでしょう……。

[自分自身では止められない。
ならば誰かに止めてもらう方法しか思い当たりはない]

(49) 2013/06/04(Tue) 23時頃

【人】 研究者 シルビア

[しかし次の瞬間、ノリアの手はそこになかった。
彼女の視線>>47が自分の視線と交わった気がして、今の光景は自分の幻覚だったのだろうかと逡巡してしまう]

水を、持ってきたわ。
遅くなってごめん。

……――なにをしていたの?

[一歩一歩ふたりに近づき、ノリアに静かな声で問うた]

(50) 2013/06/04(Tue) 23時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 23時半頃


病弱 キールは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 23時半頃


【独】 ナース ノリア

/*
ネタだったら「別に何も。なに?やきもち?」とか言いたいです。はい

(-35) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

キールは、既に朦朧としている。

2013/06/04(Tue) 23時半頃


【人】 ナース ノリア

[静かな声で声を掛けてくるシルビアに]

 別に何も……、

[何をしていたのかはっきりとは言わず、]

 シルビアさん、キールさんにお薬飲ませてあげてください…、

[自分ではちゃんと飲ませる事が出来るか自信がなかった。]

(51) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 青年 コルン

― 食堂 ―

[シルビアに続いて食堂に戻る。
目に飛び込んできたのは航海長の首に手をかけるノリアの姿。]

何をしている!!

[大声を上げた時にはすでに手は解かれていたかもしれない。
それでもたった今目にした光景は幻などではなく。
シルビアの落ち着いた…否、意図して静かに発したと思われる声>>50に駆け出しそうになった衝動を抑え、彼女と共に2人に近づいた。]

(52) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

青年 コルンは、メモを貼った。

2013/06/04(Tue) 23時半頃


【墓】 自己愛 ソノラン

 単独行動は問題ありませんが、
 ……勝手に居なくならないで下さいね。

[アン先輩へと向ける言葉は、
真っ直ぐな眼差しと共に投げた。
約束を、と。念を押した直後には、
いつもと変わらない砕けた笑みを見せるが。]

(+58) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【墓】 エースパイロット アーネスト

 ……またそうやって。
 ザッくん、アンタも自分のこと責めすぎ。

 いらないとこ似せちゃって、もー……。

[もう何度溜息をついたか分からない。]

 ま、とにかく、アタシはアタシで探すから。
 ザッくんはそこの甘えん坊優男のことお願いね。

 ───。
 運が良ければ、また会いましょ♪

[そう言って、二本指をピッと額の前で払うのは、空軍に所属していた頃の、お決まりの挨拶だった。]

 じゃ、またね。

[映像は揺らぎ、微かなノイズを残して何処かへ消える。]

(+59) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【墓】 補佐役 サンシア

―食堂―

[人の気配を探して、ゆらりとアンドロイドの姿が現れる。
常に賑わっていた場所は、今は静かで。

いや、コルンの声が響いたか。>>52

そういえば、マグノリアには自分の姿が見えたのではなかったか。そんなことを思い出しながら、成り行きを見守っている。]

(+60) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【赤】 ナース ノリア

[あと一歩のところで邪魔が入る。

                 ――何故、殺させてくれない。]

(*3) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 病弱 キール

 ――……白猫か……。

[聞きなれた声に、目を開ける。
 無事な姿に安堵した。

 ノリアの声はまだする。
 この優しい女が人狼ならば、

 星につけば、どうなるのだろう…。]

 ――……ッ

[だが、そう考えるや否や、頭が酷く痛んだ。
 まるで、脳細胞が最後の悲鳴をあげているように。]

(53) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

キールは、コルンの声にも気づき、

2013/06/04(Tue) 23時半頃


【墓】 自己愛 ソノラン

 …………ザザも…、か。

[ザザの様子がおかしいとの証言も聞いていた。
しかし、本人から事実としてそれを告げられ、
改めて初めて知る事として、受け入れた。

更にはまだ感染者が存在していると聞き。
視線が彷徨い、足元へと落ちた。

ウィルスそのものが齎した不条理な殺戮は、
許しがたいものだと思っている。

しかし。]

(+61) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【墓】 自己愛 ソノラン

 ………わかった。


[ヴェスを気遣う様子のザザへと視線を注ぎ。
彼の言葉を聞き入れ、微笑って頷いて見せる。

行き場の無い、何とも言い難い感情は、
胸の底で燻っている。
再び視線を落として奥歯を噛んだ。

ザザの手を強く握りながら。]

(+62) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【独】 ナース ノリア

[嫌だ、嫌だ、嫌だ

        ――もうこれ以上は、イヤ]

(-36) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 病弱 キール

[ノリアの手は薬瓶へは伸びない。
 だから、自分で取るしかないと思った。

 とりあえず、それを飲み、

 そして、ノリアを……ノリアを殺さなくてはならない。
 この優しい女を……。]

 ――……

[震えた手でそれをつかもうとして、横においてある白ポーンを弾き飛ばす。]

(54) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【独】 青年 コルン

/*
これでコルン視点でもノリアを殺害する理由ができた。
道連れではないけどOKとさせてもらおう。

ノリアにセット。

(-37) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 研究者 シルビア

[コルンの大声>>52に驚くことはなく。
その存在があるから、自分はノリアから視線をキールへと移した]

薬を?

[ノリアの頼み>>51はどう受け取るべきか、しっかり頷くことはしない。
意識が朦朧としているようだった。
キールの顔が見えるように床に膝をつき、どうすれば良いかと訊ねる。
机の上の瓶をそっと手に取りながら]

(55) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 青年 コルン

[シルビアと共に2人の近くに辿り着けば、航海長のぐったりした様子に目を細める。

シルビアが航海長に手を貸すようであれば自分は自分の仕事をする。

先ほどの光景からノリアが航海長を手にかけようとしたことは明らかだ。
ノリアを刺激しないよう静かに、腰に取り付けた小銃に手をかけた。]

(56) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 ナース ノリア

[コルンの声にびくり、とするものの、コルンの遥か後ろの方を見詰める。
そこには、サンシアの姿があった。
彼女は何も言わず、何処か悲しそうにこちらを見詰めているだけ。]

(57) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*

ぎゃああああ削除が間に合わなかった……すみません。
この重さが><

(-38) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【墓】 不器用 ザザ

[>>+59立体映像として投影されてから、もう何度アーネストの溜息を聞いただろうか。
大男のデータにはすっかり、彼女の溜息の音声が残されてしまった。
きっぷの良い台詞も、疑似音声で再現できるほどには耳に馴染んでいる。]

 ヴェスが似せたのではありません。
 恐らく、私が似たのだと推測されます。

[大男は、些細な反論のみを口にした。
それ以上は何を言ったとて、彼女にはあっさり許されてしまうのだ。]

 了解しました。
 また、後ほど。

[アーネストの言葉が命令であってもなくても。
託されることには、了承の返事だけが用意されている。
運などに関わりのない再会を約束する言葉を口にして、
大男はアーネストを見送った。]

(+63) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

シルビアは、自らが薬瓶に手を伸ばすのと、キールが伸ばすのと、どちらが早かったのだろうか。

2013/06/04(Tue) 23時半頃


【独】 自己愛 ソノラン

/*
・・・・・・擬似音声・・・裏声でアン先輩の真似をするザザ・・・
ちょうみてぇ・・・・・・・・・・白ログに芝生やしてしまうだろう・・・

(-39) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 青年 コルン

[シルビアの問に『別に何も』と応えるノリアに]

何を、していた。

[相変わらずの感情の消えた声でゆっくりとノリアに問う。
ノリアがこちらを向けば目前に突きつけられた銃口を目にしたことだろう。]

(58) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 病弱 キール

[白のポーンが転がっていくのをまた、見る。
 それから目を伏せて……。
 また開いた時、そこに誰がいるかはもうわからなかった。
 それが、ノリアなのか、それとも他の誰かなのか。]

 (――……感染は、
 拡大させては……ならな  い。)

[そう、声をだそうとしたけれど。
 視界はかなり白くて、]

(59) 2013/06/04(Tue) 23時半頃

【人】 病弱 キール




 ――……




[とても、眩しいな、と思った。]

(60) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【墓】 補佐役 サンシア

マグノリア。

もうすぐ、目的地に着くのです。

長い旅でした。終わるんですよ。やっと。

――せめて、貴方達だけでも。

[ぽつり、ぽつり。
届かないかもしれない言葉を紡いで。]

(+64) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 ナース ノリア

[サンシアからコルンに視線を移す。
目の前に銃口を向けられても特に驚く事は無かった。
コルンを捕らえるその瞳は紅く]

 貴方に関係無い事よ?

[くつり、嗤う。]

(61) 2013/06/05(Wed) 00時頃

キールは、そのまま身体は傾いで……かろうじて椅子にかけたまま、意識を失った。

2013/06/05(Wed) 00時頃


【独】 ナース ノリア

[サンシアの言葉に

――ええ、本当に長かった。

でもこれからの先も見えない、どうなるのか不安だけが募る]

(-40) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 研究者 シルビア

[弾き飛ばされた白いポーン。
それを思わず目で追い、そういえばキールとチェス盤を囲むとき自分は大抵白を使っていたなと思う。
確か黒猫と呼ばれていたヴェスとの対戦でも、そうだった]

……約束ですからね。落として、忘れていかないで下さい。

[拾い上げ、机の上に置いた。
まるでチェス盤に駒を進める時のように]

……。

……航海長?

[キールの緑色の瞳は焦点が合っていないようで。
その顔を覗き込んだまま、呼びかけることしか出来ない]

(62) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【墓】 エースパイロット アーネスト

[消えた映像は、電子の海の中を、行く宛てもなく彷徨っていた。

 ヴェスを探しに行く、そう言いはしたものの、実際はそれを躊躇った。
 会いたい。
 けれど、会いたくない。

 映像は、ゆらゆら明滅を繰り返す。]

(+65) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【墓】 エースパイロット アーネスト

[幼い頃、戦争映画のエースパイロットに憧れた。
 生まれた国は、多国と小競り合いばかりしていたので、軍人になるのはとても簡単だった。
 迷わず空軍への道を選び、厳しい訓練を経て、一端の戦闘機乗りになった。
 敏捷性と度胸にだけは自信があったので、新人の頃から、かなり大胆な飛行を繰り返した。
 上官から叱られたことも、一度や二度ではなかったが、改める気は更々無かった。
 生と死の、ギリギリを飛び回るスリルが、この上なく心地よかった。
 狙った敵機が爆音をあげて墜ちてゆく様は、見ていて爽快だった。

 戦績の上位者に名を連ねるようになるまで、そう時間はかからなかった。
 更に調子づき、親友と、戦果を競うようになった。

 ───親友が戦死した。

 そして、当たり前すぎることに、漸く気付いた。
 敵を倒すということは、敵の命を奪うと、合議語であるということに。]

(+66) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【墓】 不器用 ザザ

[船の航路、及び到着の日時は大男のデータの内にある。
滞りない運行を続けていれば、目的の惑星にはもうすぐ到着する筈だ。
けれどこの船には未だ、感染者が残っている。

>>+61ソノランが視線を落とす。その様子に視線を向ける。
彼よりも高い位置からの視界には、彼の表情は映らない。
じっと反応を窺うように見詰めていた小さな双眸は>>+62笑みが映れども、大男は眉を寄せる。

握る手の力が、強い。
それがまるで、彼の心中を表しているかのように思えた。]

(+67) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【墓】 不器用 ザザ

 私もヴェスと同罪です。
 ヴェスの罪は、私の罪でもあります。
 彼女の……ノリアの罪もまた、私の罪でもあります。
 
 ソノランの苦しみや悲しみは、私が全て請け負います。
 私は、丈夫ですから。

[冗談を言い添えて、大男は緩く、優しい力で、ソノランの手を握り返す。
――――それだけしか出来ない無力さを、噛みしめながら。]

(+68) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 青年 コルン

[『貴方に関係無い事よ』その返答を聞けばノリアの胸を踵で蹴り飛ばす。
華奢な体が突き飛ばされ白い床に転がった。

その彼女に近づくと右手に提げた小銃を持ち上げ左手を添える。]

[2回目の警報があったあの時、ノリアは確かに状況に狼狽していた。怯えているように見えた。
その彼女が、“人狼”に感染していたのか。乗っ取られたのか。
自分たちがすぐそばにいるその状況で航海長を手にかけようとした。]

…残念だ。

[男は冷酷に狙いをつけ、引き金を引いた。]

(63) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 研究者 シルビア


ッ、

[傾いだ身体に目を見開く。
支えようとした手には、まだ生きている温かさが僅かでも伝わるか。
薬、薬を飲ませればいい?
焦りのままにその瓶を手に取り、その薬品名を確かめて。

――ああ、と小さく息が漏れた]

(64) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【独】 病弱 キール

/*
一人生存エンドか?!


うわ

(-41) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 研究者 シルビア


ノリアちゃん、……!

[人が倒れるような音に振り返った時には、すでに。
コルンが引き金に手をかけていた]

(65) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【独】 病弱 キール

/*

いや、襲撃とぶ?
処理順わかんないから、もう、まま

(-42) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【独】 研究者 シルビア

/*

お、おお、これはどうなるんだろう。
コルンさんはどのように死亡ロールを進めるのか!?

(-43) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【墓】 エースパイロット アーネスト

 ───ばーか。

 アタシの方が、よっぽど沢山、殺してるんだから。

[誰にも聞こえるはずのない呟きを落とす。]

 ばーか……。

[死んでもいいと───死にたいと、思うようになったから。
 今まで以上に、敵機のすぐ近くを飛ぶことができた。
 このまま敵に撃ち落とされれば……何度、そう思ったか分からない。
 けれどそのたび、手が勝手に、機関銃を発射していた。
 いざ死に直面すると、臆病で、自分を殺してくれるはずの目前の敵を墜としてしまう。

 そして気付けば───撃墜王。

 だから、撃墜王は。
 臆病者の称号。]

(+69) 2013/06/05(Wed) 00時頃

【人】 ナース ノリア

 ―――っ!!!

[派手に転がり、蹴られた場所を押さえながら、よろり、と起き上がる。
体勢を整える前にはコルンは銃を構えていた]

(66) 2013/06/05(Wed) 00時頃

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