人狼物語ぐたるてぃめっと


372 【突発RP村】Cosmo killer virus ─人狼─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 通信 マルキ

警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!

(0) 2013/05/30(Thu) 00時頃

火星人(村建て人)

 惑星探査船『GT-372』は、その日も、とある有酸素惑星へ向け、順調な航海を続けていた。
 すべてがコンピューター制御された船内で、乗組員達は、思い思いの時間を過ごしていた。

 しかしこの時、まだ誰も気付いてはいなかった。


 この船が、無差別殺人ウィルス「人狼」の感染の危機に晒されているということに───

(#0) 2013/05/30(Thu) 00時頃


火星人(村建て人)

=====この村は突発RP村です=====

・飛び入りさん大歓迎!
・宇宙のアレコレに関しては、ハッタリで構いません。
・基本的に「言った者勝ち」です。
・但し、あんまり非常識な行動は控えてね。

・吊りは、更新後に天声で[[who ]]を振ります。
 当たった人は死亡ロール頑張って!
・襲撃はランダム推奨です。
・その他の能力も、ランダム推奨です。

(#1) 2013/05/30(Thu) 00時半頃


火星人(村建て人)

その他、詳しくは情報ページをご覧下さい。
http://www3.marimo.or.jp...

ご不明な点は、メモにてお訊ねいただければ、頑張って答えます。

(#2) 2013/05/30(Thu) 00時半頃


村の設定が変更されました。


技術者 ヴェスが参加しました。


【人】 技術者 ヴェス

[並ぶ計器の操作盤の隙間。
平均よりは幾許か上を行く図体を、無理矢理気味に押し込んだ姿勢。
若干の不安定さを感じながらも、太い指は躊躇いなくキーを叩いていく。

慣れた作業とはいえ、気の抜けない作業だということはわかっている。
わかっているのだが、そこに気の緩みが発生するのもまた事実。
気を取りなおす様に首を横に振れば、落ちてきた前髪をバンダナの隙間に捻じ込んだ。

やがてキーを叩くのを止めれば、口に咥えていたカードキーを取り、カードリーダーに通す。
ぴー、と、気の抜けた電子音と共に、小さなウィンドウは検索結果を吐き出した。

目立ったエラー等は、今のところ、無し。

その結果を記録器へと送信する。
記録が完了したことを告げる電子音が聞こえれば、カードキーをベストの内ポケットに仕舞い、長く息を吐いた。]

(1) 2013/05/30(Thu) 00時半頃

【独】 技術者 ヴェス

/*
メモとか何も書いてなかったけどtwitterで宣伝されてたし入ってもいいよね!というポジティブ思考。
コア短そうだけど、何卒。

(-0) 2013/05/30(Thu) 00時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 00時半頃


【独】 技術者 ヴェス

/*
30+10
175+11
これくらいか。

(-1) 2013/05/30(Thu) 01時頃

【独】 技術者 ヴェス

/*
40……は少しいきすぎてませんか(ラ神とは

4
8
5

3番目。

(-2) 2013/05/30(Thu) 01時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 01時頃


【独】 技術者 ヴェス

/*
そして思っていた以上に人が来ないので眠気がやってくる。

(-3) 2013/05/30(Thu) 01時頃

エースパイロット アーネストが参加しました。


【人】 エースパイロット アーネスト

─ 小型機発着用ハッチ ─

[ハッチに滑り込んできた小型有人探査機の機体には、目に痛いほどのピンク色で、ハートやリップマークが描かれていた。

 機体が停止すると、頑丈な扉が閉められて、ハッチに空気が満たされる。]

 やーーっほ!
 お疲れちゃーーーん!

[コックピットが開くと同時、酸素ボンベのついたヘルメットを脱ぎ捨て、分厚い防護服をはだけ、ひらりと機体から飛び降りる。]

 ねぇ、なんか飲み物ちょーだい。
 こちとら一働きしてきたんだからさぁー。

(2) 2013/05/30(Thu) 01時頃

【独】 技術者 ヴェス

/*おっぱいきた

(-4) 2013/05/30(Thu) 01時頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 01時頃


【独】 エースパイロット アーネスト

/*
まさかのおなごですが、なにか。

(-5) 2013/05/30(Thu) 01時半頃

【独】 エースパイロット アーネスト

/* 乳

(-6) 2013/05/30(Thu) 01時半頃

【人】 技術者 ヴェス

 っ、……腰が……

[計器と操作盤と配線コードの隙間。
高い背を屈めながらそれらの作り出すトンネルを潜り抜け、ぐ、と背を反らせば関節が景気良く鳴る。
凝った身体を解す様に、腕や肩を揉みながら計器室を抜けて廊下を行く。

廊下の所々に設えられた小型モニターに目をやれば、探査機の帰還を示していた。
映し出されたハッチに、一際目立つ色のピンク色。
そのセンスをどうこう言うより先に、塗料代がどこから捻出されたのか気にしてしまっては駄目だろうか。

右耳の通信機から聞こえる声>>0に、収納されていたマイクを口元まで引き伸ばして。]

 ……異常は特に無かったが。
 警報、まだ鳴ってるのか。

[問いかけながら、冷えていた飲料水のパックを二つ、手に取った。
足は持ち場から離れ、発着場の方向へ。]

(3) 2013/05/30(Thu) 01時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[廊下と発着場を隔てる扉のすぐ傍ら。
絶え間なく耳元から鳴り響くマルキの声に、眉間に皺を寄せながらも適当な言葉を返す。
異常があった、対応しろ、言いたい事はわかるのだが、持ち場の点検は済んだのだからこれ以上対応のしようがない。

あるとするならば、自分の知識の及ばぬ所からの、何か。
そしてその何かが何なのか、全く見当のつかない今、防ぐ手段が何なのか、分かる筈も無い。

尽くす手は尽くしたのだから、後は何とかしろと強い語調で言い。]

 通信終了。

[半ば強制的に通信を打ち切った。

水の詰まったパックの口を歯で噛み切れば、飲み口に口をつける。
狭い場所での作業の為か、凝った身体の内側から、その冷たさが染みいる様な感覚。

目を細めれば、溜息に似た息を一つ、吐いた。]

(4) 2013/05/30(Thu) 01時半頃

【人】 エースパイロット アーネスト

[通信機からは、マルキの声がけたたましく響いていた。]

 もー。
 だからアタシも、こーやってわざわざ愛機ちゃんで調べてきてあげたんじゃなーい。
 異常ナーシ、ただの警報機の故障じゃないのー?

[ぶつくさ文句を言いながらも、船体外部には一切の異常が見られなかったことを、事細かに告げるだろう。]

 じゃ、後はヨロシク!

[ブツン。
 マルキはまだ何か言いたかったようではあるが、そんなことお構いなしに回線を遮断すると、ハッチと船内通路を隔てる扉の開閉ボタンを押した。
 気圧の調整が完了し、扉が開くまで、およそ5分。]

(5) 2013/05/30(Thu) 02時頃

補佐役 サンシアが参加しました。


【人】 補佐役 サンシア

―船内:家畜飼育ゾーン―

警戒警報警戒警報。
モフモフ13号、止まりなさい。

[白くてフワフワした毛と美味しい肉を持つ食用宇宙生物、『モフモフ』の一匹が柵から脱出を図ったらしい。羊ほどの大きさの生き物の背に呼びかけている少女の姿。]

あと10秒以内に止まらないと、撃つのです。
今晩のステーキになるのです。

10・9・8・7・6・5・4…

[しかしモフモフに言葉は通じない。
素早い動きで逃げていってしまう。]

(6) 2013/05/30(Thu) 02時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 ……なが。

[この待ち時間が、とても嫌いである。
 その為、暇潰しの名目で、無駄な通信を入れられる乗組員は少なくはない。]

 えーっと……だーレーニーシーよーウーかーなっ!

[適当にダイヤルを弄り、適当に繋ぐ。]

(7) 2013/05/30(Thu) 02時頃

【人】 補佐役 サンシア

3・2・1―― OUT.

[ バシュッ。
正確な軌道の細いビームが、少女の右腕から発せられ、
モフモフを貫いた。

モフモフは、か細く鳴いて、事切れた。]

……今晩のおかずなのです。

[倒れたモフモフの足を掴むと、ずるずると引きずり、調理場へと消えていく。]

(8) 2013/05/30(Thu) 02時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 やぁーーっほーー! ヴェッスちゃーーーん!
 お元気ィ?

[テンション高く、甲高い声で呼びかける。
 見えていないのに、思いっきり手まで振っている。]

(9) 2013/05/30(Thu) 02時頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 02時頃


【削除】 技術者 ヴェス

[発着場の扉の傍の電子表示板は、扉が開くまでの残り時間を示していた。
メーターが減っているとはいえ、待ち時間が決して短くない事を知っている。
空にしたパックをダストシュートに放りこみ、けたたましく鳴る通信機の発信音には相変わらず眉を顰めた。
後で直に話をつけにいく必要があるだろうか、気が乗らない。

そんな中、空気を割く様な音>>8が何処かから聞こえれば、更に眉間の皺は深くなる。]

………、

[ビームの軌道が正確だということはわかっているが。
それでも獲物を“貫いて”しまえば、多少威力が殺されたとはいえ、何処かを傷つける可能性は十分にある。
家畜の飼育場には、然程重要なものはなかったと思うが。]

……後でいいか。

[実のところ、自分はそこまで真面目な正確ではない。]

2013/05/30(Thu) 02時頃

【人】 技術者 ヴェス

[発着場の扉の傍の電子表示板は、扉が開くまでの残り時間を示していた。
メーターが減っているとはいえ、待ち時間が決して短くない事を知っている。
空にしたパックをダストシュートに放りこみ、けたたましく鳴る通信機の発信音には相変わらず眉を顰めた。
後で直に話をつけにいく必要があるだろうか、気が乗らない。

そんな中、空気を割く様な音>>8が何処かから聞こえれば、更に眉間の皺は深くなる。]

 ………、

[ビームの軌道が正確だということはわかっているが。
それでも獲物を“貫いて”しまえば、多少威力が殺されたとはいえ、何処かを傷つける可能性は十分にある。
家畜の飼育場には、然程重要なものはなかったと思うが。]

 ……後でいいか。

[実のところ、自分はそこまで真面目な性格ではない。]

(10) 2013/05/30(Thu) 02時頃

【人】 補佐役 サンシア

―調理場―

[ズダダダダ ゴゴゴゴゴ ガガガガガ]

[調理とは思えない調理の音が中から時々、聞こえてくる。

メニューを聞かれたなら、モフモフステーキです、とアンドロイドは答えただろう**]

(11) 2013/05/30(Thu) 02時頃

【人】 技術者 ヴェス

[一定の調子で鳴っていた、マルキからの発信を告げる通信機。
その発信音が、僅か高いものへと変化すれば、ようやっと指は通信機に伸びる。
発信者によって僅かに音程を変えているのだが、実のところ「さっきと同じだ」「さっきと違うな」程度の差別化しかできてなかった。

だから、僅か高い音の発信元が誰なのか、覚えている筈も無く。]

 ……今さっき元気じゃなくなった。
 切って良いか。

[耳元で響く甲高い声>>9に、手にしていたパックを握りつぶしそうになる。

誰の為の水だったか忘れそうになった。
忘れてしまったのなら、自分が口にしてしまっても良いだろうか。]

(12) 2013/05/30(Thu) 02時頃

ヴェスは、パックの切り口に指をかけ、封を開こうと。**

2013/05/30(Thu) 02時頃


技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 02時頃


【人】 エースパイロット アーネスト

 やーん、ヴェスちゃんのイケズゥ~!

 お願い、あと3分……あっ、2分、2分だけ付き合って!
 ヴェスちゃんイケメンッ! 色男ッ!

[通信が切られそうな気配に、慌てて拝み倒しにかかった。]

 だってさー、こーんなところに閉じこめられて、意味不明の警報ずーっと聞かされてるなんて、一種の拷問だと思わなーい?

(13) 2013/05/30(Thu) 02時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 あっそうそう!
 ところでさー、今夜の食事って何だと思うー?
 アタシねー、お肉食べたいのよお肉。
 でもー、あのモフモフってさー、なーんか可愛くて、食べるの可哀相なのよねー。

[いつも人一倍食べるけれど。]

 あっ、待って待って、あと1分だけ!

[はたして、通信が切られるのと、飲料のパックが握り潰されるのと、ハッチの扉が開くのとでは、どれが一番早いだろうか**]

(14) 2013/05/30(Thu) 02時半頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 02時半頃


病弱 キールが参加しました。


【人】 病弱 キール

― 自動航法室 ―

 あー、なさけねーな。

[椅子にかけて、帽子を目深にかぶる。
 この船に乗るときはなんともなかった自身のパーツが、
 どうやら、宇宙塵に侵されているのを知ったのはひと月ほど前。
 それから全身が徐々に錆びていくことを告げられたのは、半月前。

 寝てても治らないと知ったからは毎日制服には着替えてはいるが、
 こう、自身ではデクノボーと変わらないことを理解しているため、
 ここにこう座っては、流れる宇宙景色を眺める日々だ。]

 ――……まぁ、こんなもんかな。

[諦念めいた言葉は、人がいる前ではなるべく吐かないようにしているが。]

(15) 2013/05/30(Thu) 08時頃

病弱 キールは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 08時頃


【人】 病弱 キール

 さてと…まぁ、次の目的地までは持ちますかね。

[組んでいた腕を外し、デスクにある無煙煙草に手をだそうとして、止める。
 だが、やや時間をおいてから、やっぱりそのパッケージを開けた。

 あとは、モニタを開き、航海路の確認、航路に異常が発生していないかどうか確認をしはじめる。**]

(16) 2013/05/30(Thu) 08時頃

【人】 技術者 ヴェス

 お前がその警報を無視して扉開けて、この船の中身全部外にぶちまけたいってんなら俺は止めんぞ。

[いや、少しは止めるかもしれないが。
減っていくメーターを軽く睨むようにしながら、飲み口に手をかければ、じわじわと繊維と繊維の引きちぎれる感覚が伝わってくる。
封を開けたらさっさと飲め、が鉄則である。

一分待て、と懇願は聞こえるが、それは通信の話。
ならばこちらは開けてしまっても問題あるまい。]

 ……サンシアのいつものアレが聞こえた。
 多分、肉だろ。

[彼女にとっての吉報を届けるのは何だか癪な気もした。
だが、自分は根が良いので(自称)隠しておくことはできない。]

(17) 2013/05/30(Thu) 09時頃

【人】 技術者 ヴェス

 ……一分経ったか。
 切るぞ。通信終了。

[そんな事を有無を言わせず告げれば、一分にはまだ三分の二ほど満たないくらいの時間で通信を打ち切る。

途切れる音声、零になるメーター。
ぷしー、と、息を吐く様な音と共に開かれるハッチ。
ぴ、と、開かれるパックの飲み口。]

 ……おかえり。

[とりあえず、ハッチの向こうにはそう声をかけて。
先程開かれたばかりの飲み口を咥えようと唇を開いた。**]

(18) 2013/05/30(Thu) 09時頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 09時頃


研究者 シルビアが参加しました。


【人】 研究者 シルビア

ぎゃあああああっっ!!!


[濁音つきの悲鳴とともに、小規模な爆発音が響いた。
研究室の扉は締め切っているものの、音は結構届いてしまっているだろう――またか、と思われるだけかもしれないが]

(19) 2013/05/30(Thu) 09時頃

自己愛 ソノランが参加しました。


【人】 自己愛 ソノラン

― 実験モジュール・GARDEN ―

[蕾が綻びまたひとつ変種水仙の花が咲いた。
淡く青い光を放つ花弁が重なり、
花そのものが星のように輝く麗しき突然変異種。

僕は咲いたばかりの柔らかな花に触れ、
瑞々しく優しい手触りに気を良くして息を零す。

船内の端に構えられた実験モジュール。
異星の植物に満ちたささやかで麗しき百花繚乱。

花は美しい。]

 僕には勝てないだろうけど。

[手近な船窓へと眼差しを向ける。
そこに映る花に囲まれた僕の姿は
なかなかどうして美しい。
花は美しいが、僕はそれ以上の美しいのだ。**]

(20) 2013/05/30(Thu) 09時半頃

自己愛 ソノランは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 09時半頃


【人】 研究者 シルビア


……げほ。げほ。

[言葉では表しがたい色の煙に染まった空気は、特殊な空気清浄器に吸い込まれすぐに元通りになるだろう。
しかし長い日数をかけてきた研究の失敗で砕けた心は、そう簡単に元通りになってくれないわけで]

わっ、私のせいじゃ、ないわよ?

[ようやく気付いた(というか反応する気になった)マルキ>>0の警戒警報にはっとする。
研究室の隅々まで点検してようやく一息ついた。
壁や窓などに傷はついていない、つまり爆発のせいではない。ほっ]

(21) 2013/05/30(Thu) 09時半頃

研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 09時半頃


キールは、なんか不穏な爆発音と警報が聴こえた。

2013/05/30(Thu) 09時半頃


【人】 研究者 シルビア

― 研究室→廊下 ―

はぁ、またここからか……。

[メガネ横のスイッチを押せば、レンズに蛍光色の文字が浮かび上がる。
何度も何度も目にしている調合の手順。計算式。
正解だと思ったのに、ようやく辿り着けたと思ったのに]

……これくらいでへこたれてたら駄目ね。

[手早く爆発の後片付け。慣れたものだ。
爆発した金髪はそのままに、飲み物でも取りに行こうと廊下に出た]

(22) 2013/05/30(Thu) 10時頃

【独】 研究者 シルビア

/*

ソラ@soranoiroと申します。
メトロポリスセットに魅力的な宇宙設定! 入るしかない!と設定もろく考えずに気づいたら飛び込んでいました。
すみませんちゃんと考えます。

それにしてもみなさん、宇宙用語? 宇宙設定? すごいなぁ。
私も少しは調べないとただの理科実験室の生徒に……。

(-7) 2013/05/30(Thu) 10時頃

【人】 病弱 キール

ったく、何やってんだ。

[帽子のつばを人差し指で押し上げて、
モニタで現状況を探っている。]

(23) 2013/05/30(Thu) 10時頃

【人】 研究者 シルビア

― 調理場→自動航法室 ―

サンシアちゃん、今日のメニューはなあに?

[料理と関連付けにくい奇怪な音にも慣れてきた。
調理場に顔を出して問えば、ステーキとの答え。
モフモフよ安らかに……と心の中で思いつつ、お腹は正直にぐぅと鳴った]

コーヒー貰っていくね。

[パックをふたつ手に取って向かったのは、自動航法室]

(24) 2013/05/30(Thu) 10時半頃

【人】 研究者 シルビア

― 自動航法室 ―

第一研究室のシルビア・クリスティです。

[コンコン、とノックして自分であることを説明する。
このノックという行動はなんともアナログで、部屋の中の住人に通信機で呼びかけたほうが確実なのは分かるのだが、やっぱりやってしまうのだ。
入室を許可されたなら、コーヒーと一緒に]

航海長、私の気晴らしに付き合ってもらえません?

[抱えてきたチェスボードを示しただろう。
もちろん、忙しそうなら残念だけれども引き下がるつもり]

(25) 2013/05/30(Thu) 11時頃

【独】 研究者 シルビア

/*

実はなかのひと、チェスのルールを知りません。
でもほらトランプを差し出すのよりカッコいいかなってry

シルビアさんは大して強くない設定です。

(-8) 2013/05/30(Thu) 11時頃

【人】 病弱 キール

[ノックの音に許可を促す。
入ってきたシルヴィアをチラリと見て、またモニタに視線を戻す。]

どうした、白猫。
アラートはお前のところは関係なかったのか?

[そしてもう一度視線を送る。
乱れた髪とチェスボード。
とりあえず、シルヴィア自身に異常はないらしい。]

気晴らしねえ。
で、白猫ちゃんはどっちを持つんだ?

[白か黒かと。]

(26) 2013/05/30(Thu) 11時頃

ナース ノリアが参加しました。


【人】 ナース ノリア

-医務室-

 はい、お注射しまーす!

[注射器片手ににっこりと患者に微笑む。
注射嫌いな人にとっては拷問にしか思えない事だろうが、定期検診なのだから仕方がない。
カルテと患者の名前を確認して次々と業務をこなしてゆく。

しかし、肝心の先生がみあたらない。]

 …逃げたわね。

[やれやれ、言う感じでため息を付く]

(27) 2013/05/30(Thu) 11時半頃

【人】 研究者 シルビア


私は白猫らしいですから、白を持ちましょう。

[笑いながらそう答えた]

アラートは研究室と無関係ですよ。
外でなにかあったのかしら。

[といってもここに報告がないのなら、それも違うのだろうが。
チェスの駒を弄びながら首を傾げる。
ちなみにチェスは全く強いわけでもなんでもない。
奇抜な手を打つことはあるが、中々勝利に結びつかないのが現実だった]

(28) 2013/05/30(Thu) 11時半頃

【独】 研究者 シルビア

/*

これは注射から逃げるしかありませんね……!!!

(-9) 2013/05/30(Thu) 11時半頃

【人】 ナース ノリア

 あっ……!

[何かを思い出したように、視線を患者から余所に移すとそれに釣られ目の前の患者もそちらを向いた。
その隙に、患者の腕に注射を。]

 はい、終わりですよー。

[大昔に比べて、注射器も痛くない仕様になっているのにも関わらず何故怖がるのか、文明が進化してもそこは大昔のままなのか可笑しくて一人笑ってしまう。]

(29) 2013/05/30(Thu) 11時半頃

ノリアは、警戒警報が鳴り響き患者が増えるのか、と警戒態勢に入る**

2013/05/30(Thu) 11時半頃


シルビアは、そういえば定期健診を完全に忘れてた……と冷や汗をかいている。

2013/05/30(Thu) 11時半頃


【独】 ナース ノリア

/*
勢いで入ってしまった!
ノリアさんは4+20歳

(-10) 2013/05/30(Thu) 11時半頃

【人】 病弱 キール

>>28

航行関係にもとくにエラーは見つからん。
自動操縦《オートマ》も変化なしだ。

[白を選んだシルヴィアに、そのまま盤を置くように指図して。
黒のルークを手にとった。]

暇つぶしとは言わないんだな。

[実際、ヒトは見ているだけ。
ほとんどが自動操縦にお任せしていい。
ただ、順調にいっていることを報告する。

他に探索なども行ってはいたが、今はそういう元気はなくなってしまった。
次の着岸地で降りる予定だ。]

じゃ白からな。

(30) 2013/05/30(Thu) 11時半頃

キールは、コーヒーには小さく、すまんな、と呟いた。

2013/05/30(Thu) 11時半頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 11時半頃


【人】 研究者 シルビア


暇つぶしで航海長に勝負は挑めませんよぉ。
というか、さっきまで忙しかったんです。

……今は少し暇ですけど。

[つまり研究に失敗したということだ。
会話を挟みながらも迷いなく最初のポーンを進め、勝負は始まる。
途中、そっとキールの顔色を伺った。
あの病のことは聞いている。
心配と、それ以上にどこか悔しさを含んだ色が瞳に浮かんだ]

(31) 2013/05/30(Thu) 12時頃

シルビアは、どういたしまして、と返す。3日ほどまともに寝ていないため、コーヒーが身体に沁みた。

2013/05/30(Thu) 12時頃


【人】 病弱 キール

忙しかったのか。
まぁ、その様子じゃな。
でも女の気晴らしがチェスねえ。
せっかくの別嬪さんなんだし、
少しは着飾ってみたりとかしないのか?

[シルヴィアの奇妙な手にくちはしあげて、
やがて勝負がつけば少し気だるそうに。]

んー、頭も錆びてきたかな。
ギリギリだ。

[でも、キングをぺちん、弾いてから小さく笑った。]

(32) 2013/05/30(Thu) 12時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 12時半頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 12時半頃


不器用 ザザが参加しました。


【人】 不器用 ザザ

― 食堂 ―

[調理場から連なる食堂。
そのテーブルの一角に、大きな男は腰掛けていた。
体格に違わぬ大きな手の指先数本には、柔らかく太く、赤い糸が引っ掛かっている。

何かの形を模した糸をそのままに保ち、両方の親指だけを下に潜らせて抜き取る。
文字にすれば単純な作業だが。]

 ―――――………ぐ。

[男は太い糸――毛糸を見詰めたまま、眉を寄せた。]

(33) 2013/05/30(Thu) 12時半頃

不器用 ザザは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 12時半頃


【独】 不器用 ザザ

/*
なんだかんだ、入ってみる。
短いみたいだしいいかなぁ、と思って。

(-11) 2013/05/30(Thu) 12時半頃

【独】 不器用 ザザ

/*
うむ。
24時間だし、まぁ大丈夫だろう。

(-12) 2013/05/30(Thu) 12時半頃

火星人(村建て人)

=====お知らせ=====

お集まりくださいました皆さん、どうもアリガトウございます!
このまま、本日中に定員に達した場合、さっくりと31日0時にスタートさせたいと思います。
ご意見、ご要望等ございましたら、メモにてお願いいたします。

(#3) 2013/05/30(Thu) 13時頃


【人】 研究者 シルビア


チェス以外にもやりますしっ
囲碁に将棋に大富豪、あと最近カード人狼なんていうのも。

[着飾る、という言葉には苦笑いしか返せない。
今の自分にはかなり縁遠いことだ]

私の一張羅はこれですよ。

[白衣の裾をドレスのように摘まんでみせ、盤上の様子に微かに眉を。
自分の奇策が成功したわけではないことは一目瞭然だ]

(34) 2013/05/30(Thu) 13時頃

青年 コルンが参加しました。


【人】 青年 コルン

― 艦内自室 ―
[簡素なベッドに横たわり、退屈そうにタブレットに浮かぶ文字を眺めていたが]

ふあぁ…

[大きなあくびを一つするとタブレットの電源を切り、何をするでもなく天井を見上げる。
惑星着陸後に行う地表の調査が主たる任務のこの男には航海中の決まった役割はなく大部分の時間を持て余していた。
寝てしまおうかとも思うがそれでは後でやることがなくなってしまう。他に何かすることがないかと頭を捻るが]

…体でも動かすか…

[結局、できることはいつも通り。
体が鈍らないよう艦内のトレーニングルームに向かうことにし、着替えとタオルだけを手にとると自室を出た。**]

(35) 2013/05/30(Thu) 13時頃

キールは、白衣のひらりに目を細めてから、肘をついてうとうと。**

2013/05/30(Thu) 13時頃


病弱 キールは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 13時頃


【人】 不器用 ザザ

[ぎこちなく動く親指の先をじっと見つめながら、男は眉間の皺を深くする。
物を運ぶ、人を運ぶなど、大男の得意な作業は見た目に違わぬものばかり。
作業用アンドロイドたる自分に出来ぬことがあるのは好ましくない。
人の為に製造された身であるならば、人の為に多くを成せる己でありたい。

しかし、向き不向きの大きな壁が、男の前には立ち塞がっている。]

 ……………む。

[親指の爪先が赤い毛糸よりも下にいく。
後はそれを横にやり、糸を抜くだけ。
そこに油断が生じた。]

 ―――――― !!

[親指だけのつもりが、他の指の形まで崩れていた。
人差し指から赤い糸が抜け落ちており、必死に保っていた形は既に無い。
細い目を見開いて、声にならない声の後に、溜息を一つ。
ショックを受けている様子は、傍目にも明らかだろう。**]

(36) 2013/05/30(Thu) 13時頃

【削除】 研究者 シルビア

[頭が錆びていく――どんな感覚を伴うのだろう。
当事者ではない自分が想像できたところで、助けになれるわけではない。
それよりももっとするべきことがある。
そうは分かっているけれど、つい、自分の手を握りしめるのだ]

お付き合い感謝します、航海長。
おかげで頭がスッキリしました。

もう一度研究も頑張れそう……ですけど、その前に仮眠仮眠。

[立ち上がって遠慮なく伸びをして、チェスボードを片づけた。
今日はステーキらしいですよと頼まれもしない報告を。
かみ殺しきれなかった欠伸に掌をあて、自動航法室を後にするか**]

2013/05/30(Thu) 13時頃

不器用 ザザは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 13時頃


【人】 研究者 シルビア

[頭が錆びていく――どんな感覚を伴うのだろう。
当事者ではない自分が想像できたところで、助けになれるわけではない。
それよりももっとするべきことがある。
そうは分かっているけれど、つい、自分の手を握りしめるのだ]

お付き合い感謝します、航海長。
おかげで頭がスッキリしました。

もう一度研究も頑張れそう……ですけど、その前に仮眠仮眠。

[立ち上がって遠慮なく伸びをして、チェスボードを片づけた。
今日はステーキらしいですよと頼まれもしない報告を。
かみ殺しきれなかった欠伸に掌をあて、自動航法室を後にするか**]

(37) 2013/05/30(Thu) 13時頃

シルビアは、眠そうなキールの肩にブランケットをかけ、静かに廊下へ出た**

2013/05/30(Thu) 13時頃


研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 13時頃


【独】 研究者 シルビア

/*

キールさん昼間にお付き合いありがとうございました!
チェスは自分が仕掛けたくせに冷や冷やしましたw 楽しかったです。

あやとりをするザザさん……可愛すぎるだろう……。

(-13) 2013/05/30(Thu) 13時頃

青年 コルンは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 13時頃


【独】 ナース ノリア

/* ザザ可愛い!

(-14) 2013/05/30(Thu) 14時頃

【人】 補佐役 サンシア

― 調理場 ―

今日のメニューはモフモフステーキなのです、シルビア。

[シルビアが調理場へ顔を出せば、血塗れで少々ホラー映画なアンドロイドが答えた。>>24

衛生面を考慮して、調理場を出る前に速やかにシャワーで血が落とされる仕様。]

コーヒー在庫、問題なしです。お持ちください。

[コーヒーを二つ持っていくのを確認すれば、調理へと戻る。パッケージされた宇宙食もあるが、たまには新鮮な食事もしなければ、人間、体力もテンションも下がるものだとアンドロイドにはプログラムされている。]

(38) 2013/05/30(Thu) 14時半頃

【人】 技術者 ヴェス

[パックの所持者は結局誰になっただろうか。
どうせ自分は一本をすでに空けた後なので、正直、それがアーネストの手に渡ったとしてもあまり気にしなかっただろう。
小型のPDA端末をベストから取り出せば、起動スイッチを押す。
先程着艦した小型機にアクセスすれば、浮かび上がる立体液晶。]

 探査時、異常という異常は、……なかったんだろうな。

[警報が聞こえる中、異常を発見したらこの調子ではいられないだろう。
形式的に一応、問いかけながら小型機の記録をメインの記録器へと移す。

途中、聞こえた爆発音>>19に、廊下の奥へと軽く視線をやって。
それから表示のメーターが100に届けば、端末をまたベストに戻した。]

 ……連絡室行ってくる。
 まだ、五月蠅い。

[そういいながら、右耳の通信機を軽く指先で小突く。
再び先程の音程に戻った発信音に、眉を寄せて。
他の者も向かっているのだろうか。
癇癪にも似た異常警報の発信先が、自分だけでないことを祈りたい。**]

(39) 2013/05/30(Thu) 14時半頃

【独】 青年 コルン

簡単にプロフィール決め。

身長は…どうやら大柄の人が多いのでちょっと低めで。
160cm+3

一人称は
1:僕 2:俺 の2択かな? 2

性格は…
楽天的、かな。チップの印象から。中の人と逆だから難しそうだけど。

口調はまだ決めてないなぁ…あんまり ぁ とかで間延びさせる感じじゃなさそう。

身体能力:4  思考能力:9
精密作業:6  船外活動:3

格闘:1    射撃:3
隠密:1    工作:6

(-15) 2013/05/30(Thu) 14時半頃

【人】 補佐役 サンシア

―食堂―

『本日のメニュー
・モフモフステーキ
・這い寄るサボテンのサラダ
・火星タマネギのスープ
・クエンの実のシャーベット』

[調理が終われば、ホワイトボードにメニューを書きに食堂へ。機械系統への電力優先の為、細かい所でレトロである。]

カチリ。

[次いで、食堂の片隅にあるボタンを押せば、船にクラシック音楽が流れる。カノンの音が『食事が出来ました ご自由にどうぞ』の知らせを告げるのだ。]

サンシアは一仕事終えました。お疲れさまなのです。

[そして振り返ると、食堂に嫌でも目に付く大型アンドロイドの姿を発見した。紫色のガラスレンズの瞳が、ザザを3秒程見つめ。>>33

(40) 2013/05/30(Thu) 15時頃

【独】 青年 コルン

結果~

身長は…163cm 一人称は俺
性格は…ちょっと考え直し。楽天家には合わないや、これ。

身体能力:4  思考能力:9
精密作業:6  船外活動:3

どうやら身体能力は並よりやや劣るくらい。
思考の能力はかなり高いので実は結構知性派な感じだった。
船外活動は苦手。それよりも細かい作業の方がまだマシって感じ。

格闘:1    射撃:3
隠密:1    工作:6

格闘戦は大の苦手。武器を持つなら銃だけどこれも上手くない。
隠密行動も全然ダメ。…惑星調査するのにそれでいいの?
工作活動は人並以上。でも専門って程では…

頭を使って行動するタイプか、これは。

(-16) 2013/05/30(Thu) 15時頃

【人】 補佐役 サンシア

ザザーラント、何をしているのです?
あやとり、必要ですか。

あやとりなら、ザザーラントより、サンシアの方が向いているのです。
でも、ザザーラントがしなければならないです?

[悪気は一切ない。細かい作業が出来るよう、成人男性程度の力しか与えられていないアンドロイドの言い分である。]

ザザーラントにあやとりを頼んだ人は、適材適所という言葉の意味を知らないのです。

[取り上げるような真似はしないが、力仕事用アンドロイドには向いていないだろうと、無表情のまま淡々と述べる。]

(41) 2013/05/30(Thu) 15時頃

【人】 補佐役 サンシア

サンシアは現在、手が空きました。
よって、ザザーラントの補佐を務めるのです。

[頭に刺さっている予備のコードを一本取り外し、あやとりひもの代わりとして。ザザーラントにアドバイスするべく、お手本として星の形を作ってみせた。**]

(42) 2013/05/30(Thu) 15時頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 15時頃


【人】 病弱 キール

ー 自動航法室 ー
>>37
そうかい。
気晴らしになれたのなら、幸いだ。

[シルヴィアの表情に少し翳りを感じつつも、
病気のことは、艦内誰もが周知の事実だ。
それぞれの気遣いも時折見えるからこそただ多くを口開かないようにもしているが。]

ああ、そうだな。
勝負なのだから、今度は賭けてもみようか。
そのほうが面白いだろう?

[そんな提案をさてシルヴィアはどう受けたか。
ともかくその後はついうとうとしてしまい、そのままそこで気を失ったように眠っていた。

だから気がついていない。

時折、ガードシステムのランプがグリーンからレッドに切り替わっては戻っていたことなど。]**

(43) 2013/05/30(Thu) 16時頃

【独】 ナース ノリア

/*
マグノリア…花の名前、惑星の名前
ノリア…スペイン語で「観覧車」

バートン…どう見てもトロワからです

仕事はこなすけど、私生活はダメ人間(予定

(-17) 2013/05/30(Thu) 17時頃

【独】 ナース ノリア

/*
キャラの名前がお酒なのか
ノリア・シャルドネ

(-18) 2013/05/30(Thu) 17時頃

【独】 ナース ノリア

/*
サイト見てきたらマグノリア・ブロッサムだったのを確認

(-19) 2013/05/30(Thu) 17時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 17時半頃


【独】 病弱 キール

/*
キャラ選んでから病弱と知りました。
なので病気にする。
年齢不詳だよねえ、なので、40なりたてで。

預言者はとれると思うけど!

喋り方はちょっとシャア意識してみた。

(-20) 2013/05/30(Thu) 17時半頃

【人】 ナース ノリア

[幾ら待っても警戒警報の次の情報が入ってくる気配がしない。
訝しげに医務室のドアから顔を出し辺りの様子を伺うけれど、外は慌てている様子でもない。
誰かに会ったならこの警戒警報について訊ねただろう。

誰も慌てていない様子を確認してからまた医務室に戻り、今日検査を受けた人の追記事項を電子カルテ片手にPCに打ち込み始める。
この探査船には一体どの位の人数が乗り合わせているのだろうか。
終わりそうにない仕事量に泣き言を漏らしそうになるがそれは堪える。

もっと簡単なやり方があるのだろうけど彼女(マグノリア)はこの時代な人間にしてはアナログタイプ。
つまり、機械には疎い――という事だ。]

(44) 2013/05/30(Thu) 18時頃

【人】 ナース ノリア

[それからどの位、PC画面と睨めっこをしていたのだろうか。
先程の警報は鳴り止んでいたかもしれない。
作業する手を止め、背伸びをする。
カノンの曲が流れてくると]

 あら、もうそんな時間なの……?

[机の上の時計に目を遣れば食事の時間だった。
作業は一旦終わりにし、医務室を後にして食堂の方へ。

医務室の扉には『外出中』と言うプレートが下げられていた――**]

(45) 2013/05/30(Thu) 18時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 18時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 18時半頃


【人】 青年 コルン

― 艦内通路 自室前 ―

[自室を出てすぐ、けたたましく鳴り響く緊急警報とマルキの声を耳にして足を止める。]

警報?

[持ち場に戻るように、とのマルキの声に自分がやるべきことを思案する。
艦に関しては門外漢である自分にできることはさほどない。通常であれば自室で待機するべきだろう。
だが…何か自分にもできることがあるかもしれない。人手がかかることがあれば一人でも多い方がいいだろう。

再び退屈な時間を過ごしたくない意識が少なからず影響している自覚はある。それでも理由がないわけでもない。
自室の扉を開き手にしていた着替えやタオルを置くと状況把握のためブリッジや連絡室のある方向に足を向けた。
誰かと遭遇するようであれば状況と、自分にできることがないか尋ねただろう。**]

(46) 2013/05/30(Thu) 18時半頃

青年 コルンは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 19時頃


病弱 キールは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 19時頃


エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 19時半頃


【人】 病弱 キール

[ふと目覚めた時、少しぼんやりしたのち、モニタを見る。
 異常は見当たらない。

 ただ、視界の隅、グリーンのランプの一つが一瞬紅くなった気がしたが…。
 その後、凝視するも、それはグリーンのままだ。

 訝しげなしばらくは観察を続けていたが、変わりはない。]

 ――……マルキ、結局、警報の箇所はわかったのか?

[通信でマルキにそう、訪ねた。
 だが、まだわからないらしく、調査中だという答えが帰った。]

 黒猫……ヴェスはなんかいってたか?

[訪ねてみるが。]

(47) 2013/05/30(Thu) 19時半頃

【人】 病弱 キール

 機器の誤作動ならいいんだが、
 それはそれで問題だな。

 ともかく、次の目的地では、一度総点検をかけたほうがいいだろう。

[通信でマルキにそう告げながら、ぼんやりする頭を振った。]

 やな予感がするなんていったら、本当、やなこと起こる。
 ――……もう隠居する予定なんでね。
 穏やかにいきたいものだ。

[通信を切ると立ち上がる。
 そのとき、ブランケットが落ちて、はじめてその存在を知り、自身の身体の感覚をまた疑った。]

(48) 2013/05/30(Thu) 20時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

[懇願は通じたか、通信はまだ繋がっているようだ>>17

 サンちゃんの?
 あぁーそれは一気に肉率急上昇ねー!
 美味しく食べてあげるから、成仏してねモフモフちゃーーーん♪

[なむなむと、拝む姿勢をしてはいるが、明らかに楽しそうである。]

 そーいえばGARDENのお化けレタス、食べ頃に育って……って、あーっ、あーっ!
 待ってまだ残って───

[たかが数秒、されど数秒。
 無線機は、いくら叫べど反応しない。]

 やーのーっ!
 バーカバーカヴェスのバーカ!
 意地悪ー!
 無愛想ー!
 粗(ピー)ンー!

(49) 2013/05/30(Thu) 20時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 どうてー……

[ぷしー]

 あ……

[まさか開いた扉の向こう、御本人と即御対面だなどとは夢にも思わず>>18
 思いっきりアッカンベーをしたまま、ちらりと、上目遣いに見上げた。]

 ………なぁぁ~んちゃってぇ~?

 テヘッ?

[自然な仕草でぶりっこポーズに移行。]

(50) 2013/05/30(Thu) 20時頃

キールは、自動航法室から出ようとした時、食事の放送を聞いた。>>40

2013/05/30(Thu) 20時頃


【人】 エースパイロット アーネスト

[ヴェスが飲料に口をつけようとしているのを見れば、慌ててそれに手を伸ばし]

 あーっ!
 それ一口、一口ー!

 ねーヴェスちゃーん、おねがーい。
 お礼にキスしてあげるからさー。

[ンチュッと、投げキッスの仕草などしてみた**]

(51) 2013/05/30(Thu) 20時頃

【人】 自己愛 ソノラン

[日頃から暇があれば花を眺めに来ている。
正確には花に囲まれた僕を眺めに来ている。

左耳殻に嵌めたイヤホンから流れる、
マルキの声と指示を聞いたのは次の瞬間だ。
完璧な形をした耳殻を優美な指先で撫で
持ち場―小型戦闘機のコックピットへ行くべきかと
少し思案してみるものの…]

 …………、

[船窓に映る思案顔の僕の顔が
あまりにも美しかったから見惚れてしまった。]

(52) 2013/05/30(Thu) 21時頃

【人】 自己愛 ソノラン

 まったく僕さえも惑わすだなんて。
 君は美の罪人だよ。

[自分自身の姿へと向けて語りかけ、

それからようやく。
GARDENを離れて廻廊を歩きはじめる。

ひとまずは誰かに状況を聞くべく
食堂を目指すことにする。
ちょうど、食事の時間を知らせる放送も流れた事だし。*]

(53) 2013/05/30(Thu) 21時頃

【人】 病弱 キール

― 食堂 ―

[放送があったので、そのまま、食堂に向かうことにした。
 入れば、二体のアンドロイドがあやとりしているところが見えただろう。

 巨体と少女の真剣なやりとりに、苦笑いが溢れる。]

(54) 2013/05/30(Thu) 21時頃

【独】 エースパイロット アーネスト

/*
まずはごはんとサッカー!

(-21) 2013/05/30(Thu) 21時頃

自己愛 ソノランは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 21時頃


【独】 自己愛 ソノラン

/*
なんというキャラで入ってしまったのかwwww
自分でやってて鬱陶しいナルシストですwwww

実際のところappは154

(-22) 2013/05/30(Thu) 21時頃

【独】 自己愛 ソノラン

/*
やべえ…10とか平均。あまりにもフツメン。
ただの痛い子やったよ僕…がくぶる。

(-23) 2013/05/30(Thu) 21時頃

【人】 補佐役 サンシア

― 食堂 ―

航海長。お疲れさまなのです。
作業中断不可にて、このままの状態で失礼するのです。

[ザザーラントにあやとりを見せながら、現れた航海長に挨拶をする。]

本日のメニューもボードにある通りなのです。
ご確認くださいです。

[人とよく似た手にはコードホウキが出来ている。]

(55) 2013/05/30(Thu) 21時頃

【人】 病弱 キール

>>55

 ああ、サンシア、ごくろうさま。
 ただ、こう、肉を食べる気が起きなくてね。
 サラダとスープだけでもいいだろうか。

[彼らの手元を見つめて、サンシアはともかくザザにはひどく不似合いなのがかえって似合いだ。]

(56) 2013/05/30(Thu) 21時頃

【人】 補佐役 サンシア

>>56

食欲減退ですか。

サラダとスープだけだと、エネルギーが若干足りないのです。
出来たらカロリーブロックも摂取してくださいです。

[バランス栄養固形食料を航海長におすすめする。
手軽に食べられて栄養価もある便利食品である。]

(57) 2013/05/30(Thu) 21時頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 21時頃


【人】 病弱 キール

>>57

 ――……ああ、ありがとう。

[食欲減退、そういうサンシアとのやりとりは、ほぼ毎日だ。
 無邪気なアンドロイドのおすすめを無碍にしないのも毎日のことだ。]

 よろしく頼む。

(58) 2013/05/30(Thu) 21時半頃

【人】 技術者 ヴェス

 ……年を考えろ。

[アーネストのポージング>>50には、静かにそれだけ述べた。
三十路間近の女性ともなれば、もう少し落ち着きがでるものではないだろうか。
多少なりとも、そうなるであろう片鱗が見えていてもいいのではないか。

それらの期待を、彼女はいとも容易く裏切ってくれる。
流石に女性に夢を見る年でもないが、それでも、何かあっていいだろうに。

手にしていたパックを、封の開いたままアーネストの方に放って。]

 生憎と、俺の唇はそこまで安くない。

[投げられた口付けを軽く躱すように背を反らす。
届け物は完了として、背を向ければ連絡室と足は向いた。]

 ……本当に、異常は無かったんだな。

[問いかけは、念を押すように。]

(59) 2013/05/30(Thu) 21時半頃

【人】 病弱 キール

 ところで、
 さきほど警報が鳴ったが、君たちには変わりはないかい?

[どことなくひっかかっているそれを訪ねながら、食堂の椅子にかけた。*]

(60) 2013/05/30(Thu) 21時半頃

病弱 キールは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 21時半頃


不器用 ザザは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 21時半頃


【人】 ナース ノリア

― 食堂 ―

[食堂に着き本日のメニューに目を通す>>40
食堂に入り先に来ていた面々に軽く挨拶をする。]

 あ…、キール船長…。

[先生に何となく聞いていたけれど、食欲不振>>56が耳に入りマグノリアは一瞬困った顔をするが直ぐに戻り]

 こう宇宙の旅ばかりしていると食欲もわかなくなりますよねー。
 私も祖国の料理が食べたいです。
 何かあれば点滴でも受けに来てください。

[空いている席に腰を下ろす。]

(61) 2013/05/30(Thu) 21時半頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 21時半頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 21時半頃


【人】 補佐役 サンシア

これより、航海長の食事準備に入ります。
あやとり中断、途中データ保存。

[コードのあやとりを自らの手から解いて、ザザーラントの手に引っ掛ける。

それから食堂のカウンターへ赴き、サラダとスープの入った皿を用意して、トレイに乗せた。カロリーブロックと水の入ったパックも乗せると、航海長の前にトレイを置く。>>60

警報。
モフモフ13号が逃げたのです。
異常といえば、それくらいだったのです。

(62) 2013/05/30(Thu) 21時半頃

【人】 不器用 ザザ

― 食堂 ―

[先程の警報は聞こえていた。
しかしアンドロイドは人からの命令がなくば、具体的な行動は取れない。
警報に続く違和が無い以上、待機の判断を取らざるをえない。

そうして手元の器用さの自己開発に勤しんでいたわけだが、
>>40カノンが聞こえてきて、大男はショックの残る顔を上げる。]

 いや、頼まれたわけではないのだが……。

[うむむ、と唸る声すら聞こえそうな表情をサンシアに向け、男は再び溜息をつく。
彼女の言うことは尤もであり、ぐうの音も出ない。
>>42サンシアの手の中で出来る星型と、自分の手の中にある赤色の毛糸を見比べて肩を落とした。]

(63) 2013/05/30(Thu) 21時半頃

【人】 自己愛 ソノラン

― 食堂 ―

 ……何か問題でも?

[訪れた食堂では、
キールやサンシアが会話をしているようで。
他の面々にも、顔が見えれば挨拶をして。

食事のプレートを手に席へ着きつつ声をかけた。
話題に選んだのはやはり警戒警報について。]

 いいですね。僕も故郷の果実が恋しい。
 …ノリアさんの祖国は何処でしたっけ?

[ノリアの言葉(>>61)を聞けば
話は穏やかな食についてに移行したが。]

(64) 2013/05/30(Thu) 21時半頃

【人】 ナース ノリア

 あー…、それからザザーラントさん。
 
[座ってしまったので、顔だけそちらに向けて]

 あとででいいので、倉庫から持ってきて欲しい物があるのでお願いしますね。

[制服のポケットから紙とペンを取り出し、必要な物を書き込んでゆく。
包帯97(0..100)x1箱、注射器諸々56(0..100)x1箱、栄養剤94(0..100)x1箱――。

ザザーラントはアンドロイドなのだから口頭で伝えても忘れはしないだろうがメモを書いてしまうのはマグノリアの癖で。
書き終わった紙をザザーラントに渡す。]

(65) 2013/05/30(Thu) 21時半頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 22時頃


【人】 不器用 ザザ

[糸に見立てたコードが、サンシアの手の内で自在に動く。
その様子をしばらく目で追っていた男は、>>54人の足音に意識を向ける。
キールとサンシアが言葉を交わす様子に、視線を一度キールに向けてから戻してみれば、>>55サンシアの手にはコードのほうきが出来あがっていた。]

 ………!!

[何たる早業。感嘆は言葉には出ない。
驚きに目を見開いた目を、>>60問い掛けられるままに再びキールに戻す。
この大男にとってはいかなる時も人の要請が優先だが、
振り向いた顔に浮かぶままの驚きの表情は、消し切れてはいない。]

 ……いいえ。変わりはありません。

[即座に返らぬ返答も、驚きの余韻の一つ。
ごほんと咳払いをしてから、>>62手に掛かるコードに一度視線を落としてから、上げた。]

(66) 2013/05/30(Thu) 22時頃

【人】 ナース ノリア

[ザザーラントにメモを渡し、声を掛けられた方を向く>>64。]

 ソノランさん、私は欧州の端の方の出でした。

[過去形になっているのは探索船に乗り込んでから大分経ち、祖国の様子がわからないからだ。]

 そういえばソノランさんの祖国はどちらで?

(67) 2013/05/30(Thu) 22時頃

【人】 不器用 ザザ

[それから>>65大男は名を呼ばれて視線を向ける。
いつも大荷物の運搬を依頼してくるノリアの姿を認めれば、
男は手に掛けられたサンシアのコードを自らの肩に引っ掛けて席を立つ。
依頼の内容は聞いた端からインプットされて、何か無い限りは忘れない。
しかし、彼女にメモを書く癖があることは、把握している。
その受け取りに際して、自分が動くのは当然のことだ。]

 了解です。
 包帯97箱、注射器その他56箱、栄養剤94箱 ですね。

[口頭で告げられたものと、メモに記されたものを復唱する。
些か量が多くはあるが、何度かに分けて運べば問題は無いだろう。
受け取ったメモを二つに折り、ズボンのポケットに仕舞って、大男は会話の邪魔にならぬように席を離れた。]

(68) 2013/05/30(Thu) 22時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 やーだヴェスちゃんつれなーい。

[不満げにというよりは、わざとらしく唇を尖らせ、放り投げられたパックを掴む。
 その際、零れた数滴の水が、人工引力に引かれてゆっくりと床に落ちた。]

 ────ッはーぁ、生き返るぅー!

[パックの中身を忽ち空にし、再び視線をヴェスに戻す。
 その足は、既に連絡室へ向いていたようではあるが]

 んー、ナーシ。
 アタシはね、私生活乱れてても、仕事に手抜きはしたことないの。
 OK? よーく覚えといて。

[ぴっと、立てた指を揺らしてみせる。]

(69) 2013/05/30(Thu) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

[手先を器用に動かす為、あやとりもプログラムされた項目の一つ。
サンシアにとっては驚かれることでもないのだが。>>66

マグノリア、お疲れさまです。
ソノラン、本日も麗しくです。

[やってきたナースとパイロットにも挨拶を。
なお、ソノラン用の挨拶は「彼にはそう言った方がいい」と乗組員の誰かに吹きこまれたもの。]

(70) 2013/05/30(Thu) 22時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 あっ。

>>40カノンが耳に届いたのは、それから程なく。]

 まさにグッドタイミングー?
 腹が減っては探査もできぬーって。

[そうと決まれば、足はすぐに食堂へと向くだろう。]

(71) 2013/05/30(Thu) 22時頃

【人】 ナース ノリア

[それにしても頼んだ量が多いと思ったりもしたが、何故包帯がそこまで必要になるのかわからなかった。
毎日、包帯を巻いてくれと頼みに来る人がいた気がしたけれど――その人は怪我していないがそこはあまり気にも留めてはいない。

頼んだ物を復唱するザザーラントに]

 ありがとう、おねがいしますね。

[そう言い、思い出したようにキールの>>60に]

 警報鳴り響いていたので構えてたのですが…、それよりギムレット先生見掛けませんでしたか?

[食堂にいる人達に聞こえるように尋ねた。]

 …先生に、あれほど今日から定期健診が始まるから逃げない様に言っていたのにも関わらず逃げられてしまいました。

(72) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

キールは、椅子にかけたとき、ノリアの姿に頭を掻いた。

2013/05/30(Thu) 22時半頃


【人】 エースパイロット アーネスト

─ 食堂 ─

 はーいサンシアちゃーん!
 今日のごはんはなーにーぃ?

 ザッくーん、あいかわらず不器用してるー?

[食堂に着くと、まったく遠慮なく、人の多い場所に席を取った。
 航海長>>60を見つけると、一応は、形ばかりの敬礼をして]

 はいっ!
 少なくとも、船の外壁及び周辺には異常は見受けられませんでした!

[報告は真面目に。]

 ところで航海長。
 今日もアイライン決まってるゥ~♪

[しかし、くまの目立つキールの目元を指差す仕草は、いつも通りおちゃらけたもの。]

(73) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 エースパイロット アーネスト

─ 食堂 ─

 はーいサンシアちゃーん!
 今日のごはんはなーにーぃ?

 ザッくーん、あいかわらず不器用してるー?

[食堂に着くと、まったく遠慮なく、人の多い場所に席を取った。
 航海長>>60を見つけると、一応は、形ばかりの敬礼をして]

 はいっ!
 少なくとも、船の外壁及び周辺には異常は見受けられませんでした!

[報告は真面目に。]

 ところで航海長。
 今日もアイライン決まってるゥ~♪

[しかし、くまの目立つキールの目元を指差す仕草は、いつも通りおちゃらけたもの。]

(74) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 自己愛 ソノラン

[食事の前にはスプーンの銀色の曲面に
歪曲しても美しい僕を映して見つめる事にしている。
今日も変わらず歪んでなお美しい僕を確かめ。

ノリアの声に微笑んで肯く。]

 僕の生まれはカリフォルニア。
 海が真っ青でなかなか悪くない街。

 欧州も良いところですよね。
 古い文化が残っていると聞いて、昔憧れたな。

[会話の合間、サンシアへも挨拶を。
彼女の挨拶はいつも僕を上機嫌にしてくれる。]

 有難う。サンシア嬢は昨日より今日の方が麗しい。

(75) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 青年 コルン

[目視で確認できるような異常がないか注意しながらブリッジに向かって歩みを進めていたが、いつの間にか耳に届く音が耳障りな警報の音から食事を知らせるカノンの音色>>40に変わっていたことに気付き]

ん?もう問題はないのか?

[警報が鳴り止んだということは何らかの確認ができたということだろうと推測。
更に食事の知らせが鳴っている今ならばブリッジに行くよりも食堂に行った方が人も集まっているだろうと判断し、踵を返すと食堂に向かった。]

(76) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

青年 コルンは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 22時半頃


【人】 病弱 キール

>>61

 ああ、点滴ね。
 ギムレットもいつも勧めてくるよ。

[それをまた断るのも断りきれず、最後にはギムレットから逃げているのはギムレットとキールだけの秘密だったが、きっとノリアにもバレている。]

 モフモフは、まぁ、意味のある喪失だな。
 で、ほかにはないか。うん。

[サンシアとザザの返事に頷いてから、置かれたトレイ、スプーンを手にとる。]

(77) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 ナース ノリア

 サンシアさん、貴女もお疲れ様です。

[サンシアに労いの言葉を掛けられ、反射的にマグノリアもサンシアに言葉を返す。
サンシアがソノランに掛けた言葉にちらりとソノランの方を見て]

 ソノランさん、サンシアさんにそんな事を教えたの…?

[乗務員の誰かが、と言うのは知りもしなかった。]

(78) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 病弱 キール

>>72
 ギムレットの姿は、そうだな。見ていない。
 定期検診は、きちんとやるようなことを言ってたように思うが。

[ノリアの衛生長を探す様子には、やや眉を寄せる。]

 ――……そういえば、乗組員、見えない顔もちらほらいるな。

[何か嫌な感じに食堂を見回したが、
 >>74アーネストの登場には、その爛漫さにやや笑んだ。]

 アイラインねえ。

[金色のスープをスプーンで掬いはじめた。]

(79) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 ナース ノリア

 アーネストさん、貴女また――……。

[食堂に入ってきたアーネストに。
しかし、不意にそこで言葉を切り上から下まで見遣る。]

(80) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

今日のご飯は、モフモフステーキと這い寄るサボテンのサラダと火星タマネギのスープとクエンの実のシャーベットなのです、アーネスト。

お疲れさまなのです。

[すらすらとアーネストの問いに答えて。>>74

いいえ。サンシアはドクターは見ていないのです。

[マグノリアにも答えて。>>72

ザザーラント、少しサンシアを待つのです。
コードを返してもらっていないのです。

[席をたつザザーラントを追いかけていく。
ところで、食事の配膳は、病気の航海長以外は、基本的にセルフサービスです。]

(81) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 自己愛 ソノラン

[そんな事を…(>>78)と言われても、
なんの事だかわからずにポカンとした。
あれは当然の挨拶だと信じて疑わない僕だから。]

 僕がサンシアに教えた事と言えば……
 そうだ。水仙の花がまたひとつ咲いたよ。
 あれはなかなかよく育つね。

 元の星に在った頃より大きいくらいだ。

[ほとんど趣味で観察している花の様子を、
なんとなく、報告してみる。
はたしてここの女性陣は花に興味があるだろうか。]

(82) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 不器用 ザザ

[>>72告げられるノリアの声に頷き、それから再び席の傍を去ろうとした足は続く言葉を聞いて、止まる。]

 ギムレット先生の捕縛も、業務として加えておきましょうか?

[勿論、捕縛の際の力加減は心得ている。
問い掛けの返答を待つ間に響く、>>73陽気なアーネストの声に目を向けた。
珍しい呼び名は、彼女特有のものだ。
しかし、不器用しているとはどういうことだろうか。
以前問い掛けても明確な答えが無かった故に問いを向けることはしないが、疑問は疑問のまま未だに残っている。]

 お疲れ様です。

[調査報告に相応しいであろう挨拶と共に、軽く一礼。]

(83) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[ところで、サンシアは昨日も今日も変化も改造もしていないので、昨日より麗しいと言われると。>>75

―――外見変化、ありですか?

[カシャカシャと音をさせながら、自己分析を始めてしまう。

数十秒で、異常なさそうだと自己判断した。]

(84) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 やったお肉!
 ねーサンシアちゃーん、アタシのぶん大盛りでお願ーい。
 あっサラダは特盛で!

[ヴェスの予想通りモフモフステーキだと聞けば、目を輝かせる。]

 えっ、ギム先生行方不明なの?
 アタシ定期検診まだ終わってないんだけどー。

 ……サボっちゃおか?

[勿論、ちゃんと受ける予定ではあるのだけれど。]

(85) 2013/05/30(Thu) 22時半頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 ん、ノリちゃんなぁにー?

[ノリアの言葉が途中で止まり、代わりに視線が動いていることに気が付けば、そちらへと身体を向けて、ちょっとポーズなど取ってみる。]

(86) 2013/05/30(Thu) 23時頃

キールは、静かに食事しつつ、みんなの話を聞いている。

2013/05/30(Thu) 23時頃


【人】 不器用 ザザ

[>>81そこに近づくサンシアの声と足音。
大男は彼女の声に頷いて、自らの肩にかけていたコードを抓んで手に持つ。]

 少し、そのままで。

[動かないように告げて、大男は、首にネックレスを掛けてやるかのような動作で、サンシアの正面から後ろへと手を回した。
手を引くのは、予備のコードを元の通りに取り付けてやってからのことだ。]

 ………問題なし。

[きっちりとついているのを確認して、満足げな一言。]

(87) 2013/05/30(Thu) 23時頃

【人】 技術者 ヴェス

 自覚があるなら私生活の方も直したらどうだ。
 後輩共に示しがつかない。

[その点、先輩後輩などといった拘りのない立場の何と気楽な事か。
責任などもすべて自分に降り掛かるが、誰かに気を使う事に比べたら楽なものだ。
人手が必要ならば、アンドロイド達を呼べばいいのだし。最近の感情システムだかは、些か発達しすぎなようにも思うが。

艦内に響くメロディに、軽く、視線を食堂の方に向けて。]

 ……これで先にマルキの野郎が行ってたら、笑えるな。

[食堂に向かうアーネストの背を見やりながら、自分は連絡室に。
未だに警報は鳴っている。この分だと、自分の通信機だけが。]

(88) 2013/05/30(Thu) 23時頃

【人】 青年 コルン

[程なく食堂に到着すると、想像通り食堂に多くの姿を確認する。
食堂に詰まった面々を見渡し、その中に航海長の姿があることに気付く。
特に変わった様子も無くいつもどおりの姿を見て、先ほどの警報は誤報かあったのか、すでに解決済みなのだろう、と当たりを付けた。]

お疲れ様です。

[誰にとも無く短い挨拶だけをすると自分の食事を受け取り適当な席に着き食事に箸をつける。]

(89) 2013/05/30(Thu) 23時頃

【人】 ナース ノリア

[誰からもギムレット目撃情報を得られず肩を落とす。
そこまでして仕事を放棄したいのか。

ザザーランドに捕縛するかどうか聞かれ>>83、]

 ええ、お願いするわ。
 見つけたら宇宙に捨てておいてちょうだい。

[勿論冗談ではあるけれどザザーラントはどうするのか]

 水仙の花は綺麗ですよね。
 ソノランさんによくお似合いですよ。

[ソノラン>>82へ。
何故、その花なのか何となく捕らえつつ、けれど厭味ではなく]

(90) 2013/05/30(Thu) 23時頃

【人】 補佐役 サンシア

[そのままでと言われれば、そのまま指一本動かさずに固まる。>>87

その様はまさに「だるまさんが転んだ」。]

……取り付け位置確認、正確です。
ありがとうございます。

[固まったまま、喉の奥のスピーカーから音声を流している。]

(91) 2013/05/30(Thu) 23時頃

【人】 ナース ノリア

 貴女、お肉増えました……?

[アーネストの一部分を見て。]

(92) 2013/05/30(Thu) 23時頃

【人】 自己愛 ソノラン

 その淡々としたところは
 サンシア嬢の大いなる魅力だけど。

[外見を褒めるたびに行われる
サンシアの冷静な自己分析には少し笑った。
もう慣れた事とは言え、やはりおもしろい。]

 アン先輩…さすが。

[何やらポーズを決めている先輩(>>86)は
ダイナミックにセクシーだ。
感心したような声で称賛してみる。
なんともこれもいつものやり取り。]

(93) 2013/05/30(Thu) 23時頃

【独】 ナース ノリア

/*
ザザの名前間違えた「ド」じゃなくて「ト」ですよね

(-24) 2013/05/30(Thu) 23時頃

アーネストは、ノリアの視線を辿ってみた……3(1.胸 2.腹 3.尻 4.太腿)

2013/05/30(Thu) 23時頃


【人】 技術者 ヴェス

[アーネストと別れ、連絡室。
入口をカードキーで開けば、眉間の皺を深めながら中へ入る。
連絡室内、響く警報の音は自分の耳元から聞こえるものと同じもの。
ため息混じりに操作盤に向かえば、誰かに発信しているらしいマルキの横に腰掛けた。]

 ……エラーじゃないのか。

[警報のエラーではないかと問いかけるが、返答は要領を得ない。
異常が出てからでは遅いということもわかるのだ。本当に。わかっているのだが。]

 ………わからん。
 続くようならまた呼べ。俺には無理かもしれんがな。

[とはいえ、システム関係の人間が少ないのも事実である。
自分が無理だとしたら、他の者もなかなか厳しいのではないだろうか。
流石に警報装置の根元ごと止めるわけにもいかないので、連絡室は暫くこのけたたましさを孕んでいることだろう。]

 飯、行くか。

[発信主はやや、やつれたような顔で首を横に振った。]

(94) 2013/05/30(Thu) 23時頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 …………。

[片方の脚に体重をかけた、所謂モデル立ちのまま、動きがぴたりと止まる>>92

 い

 いーのよこれくらいでっ!

[開き直った。
 開き直りついでに、ノリアの見立て通り、若干太ましさを増したお尻を左右に揺らし]

 だってホラ、小型機のシートって硬いじゃない?
 けどアタシの場合、快適天然クッション所有~……みたいな?

 ほぅ~ら、ソラっちだってよぉ~く分かってくれてるじゃなーい。

[ねっ、と、向けウィンクを飛ばした。]

(95) 2013/05/30(Thu) 23時頃

【人】 不器用 ザザ

 ……マギー。
 それでは、本来のギムレット先生の業務が果たせません。
 捕縛に、留めておきます。

[>>90向けた言葉は咎めるというほど強くはなく、微かな笑みを伴うもの。
捕縛を正式に業務の一つに加えて、頷いてみせた。
倉庫は機内の端に位置している。荷物運びの片手間にある程度の範囲を見て回ることは出来そうだ。

頭の中に開いた機内の見取り図を、瞬きと共に閉じて。
>>91口を開くことのないサンシアの声に、再び数度瞬きを繰り返した。]

 ああ、もう動いてくれても構わない。

[動くな、と言ったのを忠実に守っているのだと気付けば、そう告げて。
大男は業務を果たすべく、食堂のドアへと向かった。]

(96) 2013/05/30(Thu) 23時頃

村の設定が変更されました。


【人】 補佐役 サンシア

[動いてもいいと言われれば、カシン、と
小さな起動音を立ててその場に直立する。>>96

ザザーラントはお疲れさまです。

ではサンシアは、アーネストに大盛りの
食事を用意してから、お掃除に行くのです。

[基本的に配膳はセルフサービスだが、頼まれれば用意するのがアンドロイドの役目である。>>85

食堂のカウンターに行き、ステーキ大盛りとサラダ特盛の準備をしている。]

(97) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

【人】 ナース ノリア

 あ…、そっち?

[開き直って何やら色々言ってくるアーネストとは対照的にあっさりと返事を返す。]

 私が見ていたのは、胸…だったのですが…。

[別に羨ましい――というわけではないけれど、職業病なのか人の体型等に目が行ってしまう。

捕縛に留めて置くと言ったザザーラントに>>96は、今のアンドロイドはある程度の匙加減が出来るのねと関心して]

 ありがとう、ではお願いしますね。

(98) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

【独】 不器用 ザザ

/*
役職希望迷いつつ、迷いつつ。
しかし今、赤をやるだけの気力は無い。
ので、悪役自重……。

(-25) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

【人】 自己愛 ソノラン

 シートにおさまるボリュームなら、
 セクシーで素晴らしいですよ。
 母国の姉を思い出します。
 
[アーネストのセクシーでダイナマイトなバディを眺め
飛んできたウィンクへは片目を瞑って返す。
ついでに僕もスプーンを片手に決め顔を。
この表情の右斜め45度からの角度は宇宙一だ。

そんなやり取りをしながら食事を済ませ。]

 僕は少し、《エーコー》を見てきます。
 彼女が拗ねているかもしれないから。

[《エーコー》とは僕の愛用機だ。
小型戦闘機に名前をつけるのは僕の習慣で。

空になったプレートを片付け、本来の持ち場へ行こうと。
警戒警報の内容は解っていない。
用心はしておくにこしたことはない。*]

(99) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

【人】 エースパイロット アーネスト

 あっサンシアちゃーん。
 ステーキなんだけどー

[しかしやはり若干気になるのか、大盛はやめ、やや大盛りくらいにしようと、サンシアに声をかけかけたのだが]

 ……あ、そっち?

[たしかにそちら>>98も、肌蹴気味のパイロットスーツから半分ほど零れている。
 ヒップほどではないが、まだ成長期である。]

 んふ~。

 サンシアちゃ~ん、なんでもな~ぃ~♪

[やはりステーキは大盛のままに決まった。]

(100) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

病弱 キールは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 23時半頃


ヴェスは、マルキを置いて、連絡室を後にする。

2013/05/30(Thu) 23時半頃


【独】 ナース ノリア

/*
かのうか!かのうなのか!

(-26) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 23時半頃


【人】 補佐役 サンシア

はい。

[アーネストに呼ばれて返事をする。>>100

はい。

[なんでもないと言われたので、そのまま用意する。]

はい。おまたせしたのです。

[ステーキ大盛りを用意したトレイをアーネストの前へそっと置いて。]

それでは、サンシアは失礼するのです。

[御用の際はいつでもどうぞ、ときれいに一礼してから、食堂を後にする。]

(101) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

エースパイロット アーネストは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 23時半頃


【人】 不器用 ザザ

― →通路 ―

[>>97サンシアの挨拶と、>>98マギーの言葉と、双方に頷いてから、
大男は食堂のドアを潜ろうとして、失敗した。
規格外の長身にドアは対応しておらず、ドアの上で額をぶつける。
コォン!!と金属同士がぶつかり、響く音を残して、大男は通路へと出た。
額が痛むことがないのは幸いだ。

大男は、辺りを見回しながら倉庫へと向かう。]

(102) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

技術者 ヴェスは、メモを貼った。

2013/05/30(Thu) 23時半頃


【人】 ナース ノリア

 はい、そっちです。

[食欲旺盛なアーネスト笑いながら、自分のモフモフステーキをアーネストに差し出す。]

 良かったらこれも食べます?
 私はどちらかと言ったらベジタリアンなので、お肉はちょっと。

[栄養が偏ると言うならサプリメントがあるし問題ないだろう。]

(103) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

―廊下―

[廊下のあちこちを、
移動しながら掃除している*]

(104) 2013/05/30(Thu) 23時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 00時頃


【人】 技術者 ヴェス

[運動らしき運動をせずとも、腹は減る。
確かに走ったりだとかはほぼしていないが、頭を使ったのだから大丈夫だ、と。
歩んでいく通路。
その通路の向こうに、一回り大きな影>>102を見つければ、少し、速度を緩めた。]

 ………

[アンドロイド達の定期検診が、まだだった気がする。
それから人間の定期検診の事も思い出した。
普通、思い出す順序が逆のようにも思える。

何にせよ、する事が多い。]

 ……ザザ。
 調子はどうだ。

[とりあえず、世間話がてらにそう問う事にした。]

(105) 2013/05/31(Fri) 00時頃

【人】 ナース ノリア

 はい、お疲れ様です。

[新たに入ってきたコルン>>89に。
コルンにもギムレットを見なかったか声を掛ける]

(106) 2013/05/31(Fri) 00時頃

【独】 ナース ノリア

/*
ヴェスがいちいち面白いんですがwww

(-27) 2013/05/31(Fri) 00時頃

不器用 ザザがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(不器用 ザザは村を出ました)


不器用 ザザが参加しました。


【人】 不器用 ザザ

[倉庫へと向かう足取りは、早くは無い。
荷物運びと掛け持つ業務が人探しである以上、捜索は入念であるに越したことはないのだ。
>>105そこに近づく、人の足音。
掛けられた声に、探し人のものではないと判断を付けて、軽く頭を下げる。]

 調子、ですか。
 いつもと 変わりませんが。
 ……警報は、何だったのでしょう?

[彼が技術者であると知る男は、そう問い掛けて足を止める。
何らかの違和があるようであれば、それを止めるべく尽力せねばなるまい。]

(107) 2013/05/31(Fri) 00時頃

不器用 ザザは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 00時頃


研究者 シルビアは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 00時頃


【人】 自己愛 ソノラン

― 小型機発着用ハッチ ―

[目に痛いド派手な機体―アン先輩の愛用機の隣に、
真っ白なボディに控目な青のラインが引かれた機体が。
それが僕の《エーコー》だ。

コックピットへ上がり、シートに腰を埋める。
硬いシートではあるが座り心地は良い。
何を語りかけても返事をしない《エーコー》と
唯一意思疎通するためのギアやレバーを撫でた。

念入りに計器類やオペレートシステムの正常を確認し、
オールグリーンの表示に一呼吸つく。

瞼を伏せ、僕はそのまま少し眠った。**]

(108) 2013/05/31(Fri) 00時頃

自己愛 ソノランは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 00時頃


【人】 青年 コルン

[ノリアのギムレットについての問いかけに顔を上げ]

ギムレット先生ですか?
…いえ、食堂に来る前にも少し館内を歩きましたが見かけなかったかと思います。

[そういえば、と少し前に通達が来ていたことを思い出す。]

あれ…?
今は定期健診の時期だったと思いますが…
忙しそうなのに医務室にはいらっしゃらなかったんですか?

(109) 2013/05/31(Fri) 00時頃

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生存者
(1人 3促)

キール
34回

犠牲者 (5人)

マルキ
0回 (2d)
アーネスト
23回 (3d)
ザザ
18回 (4d)
シルビア
18回 (6d)
ノリア
20回 (6d)

処刑者 (4人)

サンシア
22回 (3d)
ヴェス
40回 (4d)
ソノラン
24回 (5d)
コルン
33回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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