
338 【完全RP】時計館の魔女―弐―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ゼノビアは行儀見習い キリルを殺そうと思った。(衝動的な殺意)
ゼノビアに7人の殺意が集まった。
キリルに1人の殺意が集まった。
ダニールに1人の殺意が集まった。
ゼノビアを殺そうとしたその時、罪の意識に苛まれる。容疑者達は殺害をとりやめた。
|
フィグネリア、美しい琥珀にしてやろう。
2013/04/15(Mon) 08時頃
|
時は来た。容疑者達は集まり、互いの姿を確認した。
人入りの琥珀は、何処にも落ちていない。魔術師は術の行使に失敗したのだろうか。
生存中の容疑者は、ドミニカ、ゼノビア、フィグネリア、リディヤ、プラーミヤ、キリル、ユーリー、ダニール、アレクセイの9人。
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 08時頃
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 08時頃
|
/* おはようございます。 無事に護れて良かった……。
こういう形でCOしたいなと思っていたように ロール回せて満足ですww
赤の方との連絡などお手数おかけしてすみません。 ありがとうございました!!
(-0) 2013/04/15(Mon) 08時頃
|
|
私ね、赤ちゃんを産めない身体、なの……。
[愛していると告げられたことは嬉しかった。 嬉しくて、心臓が高鳴って、胸の内が熱くなって――涙が零れた。 プロポーズされたのは初めてではなかったが、自分のことを見ていない人の言葉はとても軽かった。 でも、アレクセイのは、違う気がした]
(0) 2013/04/15(Mon) 08時頃
|
|
/* ゼノちゃんがいきなりすごくヘビーな展開をwww この子のキャラ作りすごいなー。おもしろい。
(-1) 2013/04/15(Mon) 08時頃
|
|
[生まれつき奇異な身体に悩まされていた。 余分なものもそう。 思春期に訪れるべきものが訪れず、それでいて身体だけは一丁前に女性としての身体付きになっていくこともそう。 子どもを残せない身体に、人と異なる身体に、一人の人間としての価値を見いだせなかった。
だからこそ踊りに没頭した。 踊って、舞って、その世界で一番になろうと思った。 その世界でも『艶がない』――壁が乗り越えられなかった]
(-2) 2013/04/15(Mon) 08時半頃
|
|
だからね、魔女様にお願いするの――。 ちゃんとした、女の子にしてください、って……。
[俯き、ぽつり、ぽつりと呟く。 >>179だから、アレクセイが何をしているかは見えていなかった。
両の太腿に刻まれた紅い蝶が、ひらり、羽根を拡げた]
(1) 2013/04/15(Mon) 08時半頃
|
|
[太股に触れられる手を払うことはない。 触れられれば少しだけ擽ったそうに、微かに震えた。
触れられている紅い蝶は手を迷惑そうにしていただろうか。 包帯に巻かれた蝶は、のんびりと羽根を伸ばしている――]
(-3) 2013/04/15(Mon) 08時半頃
|
|
― 大広間 ―
[胸の内がざわめくような感覚は失せた。 それによって“お守り”が力を無くした事を知る。
それは、試した事は無かったが、 家に伝わる文献(>>1:310)に記された図案を読み解き 独自に調べて得た魔術についての見識と併せて 想像し予感していたものと殆ど同じ現象。
ナタリーと交わした約束を思い、 そっと細く息を吐き出した。]
(2) 2013/04/15(Mon) 08時半頃
|
|
―大広間―
[部屋で何があったかと問われれば、ゼノビアに襲われた事を話しただろう。戦いの詳細を問われれば、不思議な力が働いて身を守ってくれた事も話したかもしれない。]
ゼノさんを捕まえないと・・・!
[彼女の行方を知っている人はいないかと、大広間の面々を再度見渡した**]
(3) 2013/04/15(Mon) 08時半頃
|
|
/* おばちゃん生きていたら、プラーミヤを殴りそうだ。 やらないけど! おばちゃんにとってはナタリーは娘のようだったからねぇ。 例えナタリーがフィグネリアをと言ってたとしても。
(-4) 2013/04/15(Mon) 10時頃
|
|
/* だれも しなないっ!
(+0) 2013/04/15(Mon) 10時頃
|
|
/* オリガ、おはよ。
アレクセイもキリルもお疲れ様
(+1) 2013/04/15(Mon) 10時頃
|
|
/* おはよう 色々場が動いてきたね
更新直後にゼノビアの台詞見て、昨日ロストが言ってたのこれか…!って思った で、次から次へと続く展開が頭の中で浮かんできていい調子だったんだけど さっき仕事でトラブルがありまして全部飛んでいってしまいましたェ…
ということで、ちょっと覗く頻度少なくなるかもです…
(*0) 2013/04/15(Mon) 10時半頃
|
|
/* リアル大事だよ。無理しないよーにね。
(+2) 2013/04/15(Mon) 10時半頃
|
|
ゼノビアに襲われたってどういう事…
ゼノビアはアレクセイを連れて部屋へ行ったはずよ?
それに…
[…あの子、生きて一緒に帰ろうって言ってたのに。
最後の言葉は声にならなかったが。
扉から出てきたフィグネリア>>3へと告げると、 ふらふらと、どこかへと歩き出す]
(4) 2013/04/15(Mon) 12時頃
|
|
/* アンバーはリアル大事に。
(*1) 2013/04/15(Mon) 12時頃
|
|
[ふらり、ふらりと
向かう先は湖の庭園だった。 やはり争いの後は綺麗になっていたかもしれないけれど
何故かあの黒い薔薇>>3:191だけはそこにあった。
拾いあげ、手に取る。 自分には何も分からないけれど その残酷な程黒く美しい薔薇の黒にまるで引き込まれるようで]
こはくさがさないと。 だいじなもの…
[薔薇を持ったまま、またふらりと
向かう先は謁見室]
(5) 2013/04/15(Mon) 12時半頃
|
|
/* …あれ、これって魔術師COしなくてもいけたかも…? ま、いっか…
ゼノビア可愛くてむぎゅうしたい …ゼノビアに、「魔術師側勝利でゲーム終わらせて、一緒に生き残ろう」と持ちかけて、ゼノビア狂人化する案が浮かびました あれ前回と似てr(ry
フィグネリア琥珀化失敗は…アンバーはまだ知らない、のかな?
という一撃。 …みんなありがと、ちょっとリアル大事にさせてください…(むぎゅう*
(*2) 2013/04/15(Mon) 12時半頃
|
|
―大広間― [開いた扉からフィグネリアが出てくるのを見て、ほっと息をこぼす。]
フィグネリアさん…よかった。
[けれど、ゼノビアに襲われたことを聞いて>>3顔を曇らせる。]
え…。 だって、ゼノビアさんは扉が閉まってからさっきまでここに…。 それとも、まさか…。
……魔術師だから…そんなことが可能なのでしょうか。 [ぽつり、と呟かれた最後の言葉が聞こえたものはいただろうか。*]
(6) 2013/04/15(Mon) 12時半頃
|
|
[黄色い蝶がリディヤの後を追う。]
だいじな琥珀。 だいじな琥珀。
ふえるととても嬉しいから。
琥珀を大事にしてくれたら、 琥珀を増やすお手伝いをしてくれたら
魔術師があなたの望みをかなえてくれるかもね
(-5) 2013/04/15(Mon) 12時半頃
|
|
/* アンバー、無理せずに。(むぎゅう
存分にゼノビアさんを誑かしてくださいませ。 可愛い方が協力者になってくださるのは嬉しいですもの。
(*3) 2013/04/15(Mon) 12時半頃
|
|
ー謁見室ー
[謁見室の中 陳列されたガラスケースに一つ残る琥珀を見つめていた
魔女が、あの声が囁いた言葉を繰り返す
哀れで、幸せな人魚。
今も人魚は海の中で泳いでいた]
貴女が居るそこは、幸せ? あなたはだいじなものになれたの?
[琥珀から返事が返る事はない。 それでも続けた]
だいじなものになればいいの。 あいされるものになればいいの。
[手に取った黒い薔薇が、 涙の雫で揺れる
(7) 2013/04/15(Mon) 12時半頃
|
|
[黄色い蝶が、リディヤの後を追っていく。
ひらり、 ひらり。*]
(8) 2013/04/15(Mon) 12時半頃
|
|
こはくをふやせばいいの?
どうやるの?
みんな、ころしてしまえばいいの?
[蝶を見る事はなく ただどこか虚ろな目で、前だけを見て]
(-6) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
……
[蝶を使わずとも、朋輩の近くの事ならば意識を向ければある程度は互いに感知出来ただろう。
だが、琥珀化の術を行使するために集中していれば、それは無理な話。
舌打ちしたい気分で、アンバーに聲を届ける。]
…失敗しましたわ。 フィグネリアさんは何かに守られていたご様子…。
護符を作り出す者がいたようですわね。
[忌々しい、と呟いてダニールに視線を向ける。]
忌々しいと言えば…あの方も……捨て置くわけにはまいりませんわね。 アンバーを疑い、ヴェーラを苛めてくださったのですもの。
[あの男を琥珀に閉じ込めて、その琥珀で彼の主に魔術を向ければ少しは胸がすくだろうか。]
(*4) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
/* おそようです。 琥珀化失敗ロール。 魔女の魔法のせいで、術が使えなかった。
としようと思ってましたが、一緒に生きたい。と思って やめた。でも可ですよ。
(*5) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
/* ひとまず、ロストとアンバーはお疲れ様ですよ
(*6) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
[蝶が唄う。]
琥珀を増やしましょう?
魔女様を喜ばせて差し上げましょう?
あなたと魔術師以外、 みんな、みんな、
殺してしまいましょう?
(-7) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
[蝶が唄う。 リディヤの耳元で。
唄う。唄う。
―――誘惑の聲。]
(9) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
/* お師匠様おそようございます。 私は今日は比較的覗けますので。
そしてただいまリディヤさんを誑かし中でございます。
(*7) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
ねえ、聴いてくれる? 私が一番好きだった歌。だから私は《リディヤ》
でも、私がリディヤになれるわけがなかったね。 一緒に帰れるわけなかったね。
[琥珀は何も答えない。
ガラスケースにもたれこみ、そのまま歌を歌いながら。
黄色の蝶の囁きを聞いていた]
魔術師が望みを…
[そのまま、意識は遠のいてゆく。 ガラスケースの前で、静かに崩れ落ちた**]
(10) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
―謁見室― [リディヤが問おうとも、>>7 琥珀の中の海で泳ぐ人魚は、幸せそうに、ただ微笑むだけ
哀れな人魚は、幸せだった。 人魚の願いは、叶ったのだから、
愛しい人間の少女と、 これで永遠に一緒にいられる、と―――…**]
(11) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
/* 襲撃先が決まったら、また早めに赤に残しておいて下さい。
(*8) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 13時頃
|
魔女様好みのかわいいこ。
魔女様好みのかわいそうなこ。
だいじなものにしてあげる。 あいされるものにしてあげる。
[ひらり、ひらり]
[蝶は倒れたリディヤの耳に囁き続ける]
(-9) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
/*誤字っている!うえええ*/
(-8) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 13時頃
|
/* 分かりました。
(*9) 2013/04/15(Mon) 13時頃
|
|
/* 殺しにくる方はいると思いますが、適宜ロール次第で 魔術師吊も視野に入れつつ……ですね。
ゼノビアさんを疑ってくれる人もいると思いますが、 アンバーは庇うでしょうから、全面対決も面白そうです。 前作を思い出しますね。
必要な事がありましたら、遠慮なく! それでは、しばし離席です。**
(*10) 2013/04/15(Mon) 13時半頃
|
|
―魔女の部屋― ["奇跡"の子に、弟子が術を掛けようとしているのを見て、 少し困ったように笑った。]
間違えても、怒りはせんと言ったが…… 妾の魔法が邪魔をして、術の効きは悪いのだよな
[術を掛けようとするならば、一度目は護符職人の力とは、また別の、魔女の魔力に阻まれるだろう。
悪いことをしたかと、眺めながら、 弟子が愛を囁く声には、困った子だと静かに笑う。 だが、その想いは否定しない。]
……魔術師が、人に恋をするのは―――…
[酷く、辛い事を良く知っているけれど。 その想いが簡単に消えるものでもないことも、また。
―――…よく、知っている、**]
2013/04/15(Mon) 14時頃
|
|
―魔女の部屋― ["奇跡"の子に、弟子が術を掛けようとしているのを見て、 少し困ったように笑った。]
間違えても、怒りはせんと言ったが…… 妾の魔法が邪魔をして、術の効きは悪いのだよな
[術を掛けようとするならば、一度目は護符職人の力とは、 また別の、魔女の魔力に阻まれるだろう。
悪いことをしたかと、眺めながら、 弟子が愛を囁く声には、困った子だと静かに笑う。 だが、その想いは否定しない。]
……魔術師が、人に恋をするのは―――…
[酷く、辛い事を良く知っているけれど。 その想いが簡単に消えるものでもないことも、また。
―――…よく、知っている、**]
(12) 2013/04/15(Mon) 14時頃
|
|
/* 色々とご協力頂き、ありがとうございました。 ゼノビアさんのおかげで、色々と助かってます。
(-10) 2013/04/15(Mon) 14時半頃
|
|
/* 動き難くなっていないか、少し心配です。 キリルが忙しい等でお気遣い有難うございました。
キリル疑いなどは、問題ありませんので、 PCプラーミヤの心のままに、行動して下さいませ。 何か、お困りの事などありましたら、遠慮なくどうぞ。
(-11) 2013/04/15(Mon) 14時半頃
|
|
/* 全員がきちんと動けるようにするには、 なかなか難しい。ある程度、役職だと動けるのですが 村人だと難しい所もありますからね。
死にたい人が、死ねて、 動きやすい盤面が作れる編成と進行は、なかなか難しい。
次は、魔女探しとかにする? 魔女吊れたら、終わり。とても簡潔なルール。
(-12) 2013/04/15(Mon) 14時半頃
|
|
/* とりあえず、村建てが村側能力者になったら ダメなのがよく分かった。←死にたがりだから
あれか、やはり、預言者か風花妖精か、衰狼にでも……
(-13) 2013/04/15(Mon) 14時半頃
|
|
/* こんにちはー。 人間なのにまたリア狂コースですがw
質問なのですが、"奇跡"と"絶望"の力が剥がれてるイメージで良いのでしょうか。 あと、紅い蝶は頼んだら人を運んでくれますか? 例えば拷問室に。 ゼノビアは腕力がないのですよね。
(-14) 2013/04/15(Mon) 14時半頃
|
|
/* あ、魔女の力が剥がれるかどうか、ということです。 回復能力なくなった方がいいかなーと思いまして。
(-15) 2013/04/15(Mon) 14時半頃
|
|
/* 咲かせて見せましょう悪の華
咲かす、散らすはアナタ次第
(-16) 2013/04/15(Mon) 14時半頃
|
|
/* 何かさ、サンドラの記憶ってどちらかと言うと年の所為で忘れてる気がしてならない……
(-17) 2013/04/15(Mon) 14時半頃
|
|
/* "奇跡"は、琥珀化されるか、死亡するまで残ってます。 1度、死んだら切れる魔法なので。システム上は、 能力のこってないですが、物語上は、まだ残ってます。 回復能力は、一度死ぬまで継続でOKですよ。
移動は、紅い蝶に頼めば、瞬間移動をしてくれますよ。 お客様にご奉仕するように命令しているので、
(-18) 2013/04/15(Mon) 15時頃
|
|
/* お気遣いありがとうございます。
とても自由に動かせていただいておりますし 役職RPでやりたかった事も果たせましたので 全然だいじょうぶです…!
多角・パラレル気味展開が苦手なもので ちょっとまごまごしちゃってますが… そこはむしろ、申し訳なく…。
逆に、 ▼▲はいつ貰っても大丈夫ですので 容赦なく琥珀化するなり殺すなりして下さいw
キリルさんと相討ち展開とかも ちょっとおもしろそうかなとか思いつつ。
(-19) 2013/04/15(Mon) 15時頃
|
|
/* ほむほむ、反発はカウントされない、で大丈夫っぽいかな。 了解です。ありがとうございます。
運べるなら連れ込もう←
(-20) 2013/04/15(Mon) 15時半頃
|
|
/* やりたいことができていたようで安心しました。 魔術師の方も、臨機応変にできるようには、 お願いしていますので、どう転ぶかは、皆さんのロール次第です。
▼▲についてもお気遣い有難うございます。 個人的に相打ち展開とかも、熱くて好きですし……
どういう展開になるのか、楽しみにしていますね!
(-21) 2013/04/15(Mon) 15時半頃
|
|
/* リディちゃんにちゅっちゅしたい キリルにちゅっちゅしたい ネリアにちゅっちゅしたい ナタリーにちゅっちゅしたい アレクセイ苛めたい ダニールと闘いたい ユーリーをたぶらかしたいけどそんなキャラではなかった残念 おじちゃんと結ばれるのはネリアかな
(-22) 2013/04/15(Mon) 17時頃
|
|
/*ロランは結局カランでなかった多角怖い。 オリガはちゅっちゅしたいというよりはこう拘束してだねry
(-23) 2013/04/15(Mon) 17時頃
|
|
― 大広間 ―
[>>3フィグネリアの話の始終は、 腕を組みやや首を傾いだ格好で聞いた。 キリルとリディヤよりも少し離れた位置から。
ゼノビアに襲われた、と。 フィグネリアは言う。
ふ、と。何かが引っ掛かる。頭の片隅に。 その場を離れるリディヤの背を眺めつつ 首を傾ぐ角度をやや深く。]
なあ。
……魔術師は、 記憶の改竄と捏造が出来るんじゃなかったか。
自分の顔を見て生き延びたフィグネリアがこうして、 誰かにそれを伝えるだろう事は想像出来たろうに。
どうして、彼女の記憶は改竄されていない?
[サンドラとオリガは魔術師では無かった。 そこから得た教訓は、 “目の前の安易な選択肢は罠であると疑え”。
さて。どう考えようか、と。 意見を求めるよう、 その場に残るフィグネリアとキリルを見つめた。]
(13) 2013/04/15(Mon) 17時半頃
|
|
ゼノビアなら、アレクセイさんに肩を貸して部屋に行った、よ。
[誘い込まれた部屋であったことを子細に話されて>>3なお、いまいち得心はいっていない。
そんなまま喋ったから、小さな声になってしまったけれどリディヤ>>4の声が届いていれば、さして問題もないだろう、と。]
(14) 2013/04/15(Mon) 17時半頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 17時半頃
|
たしか…そうでしたわ。
[プラーミヤの言葉にこくり、と>>13頷いて。 しばし思案する。]
もしかしたら、フィグネリアさんの『見た』ゼノビアさんは…魔術師がそう『思わせた』ものではないのでしょうか?
でも…それは…そうすると―――。
[思いついた可能性に、強張った表情でどうにか口を開く。]
誰が、どこにいたのか。 その場に、いたのか、あるいは…いなかったのか。
……全てが信じられないことになります。
(15) 2013/04/15(Mon) 18時頃
|
|
/* めも >>4:*67 ドミニカ マニアについて >>4:185 ゼノビア涙
(-24) 2013/04/15(Mon) 18時半頃
|
|
/* ただいま
ロスト、ご報告>>*4ありがとー!(なでなでもふもふ
うーん…ダニールを2人がかりで琥珀化する展開もアリかもしれないね 完全バトルになりそうだけど。
(*11) 2013/04/15(Mon) 18時半頃
|
|
/* アンバーお帰りなさい。
私はただ今リディヤさんを蝶々で誘惑中です。
(*12) 2013/04/15(Mon) 18時半頃
|
|
/* リディヤも可愛いもんねー(うっとり ふふ、エピった後のロストとリディヤの秘話、読むのが楽しみ…
(*13) 2013/04/15(Mon) 18時半頃
|
|
[>>15怯えた様子のキリルの言葉に頷き、 彼女の傍へと歩み寄り、肩を軽く叩く。 怯えずとも大丈夫だと言い聞かせ励ますように 柔く穏やかな手付きで。]
オレも…そう思う。
それを仮定として考えると、 ゼノビアは魔術師では無い。
[魔術師が仲間に濡れ衣を着せる意味が無い。
思案するように細めた目で何処か遠くを見つめ、 再び引き戻す視線はキリルの顔へ。
彼女がどう考えるのか、 反応を窺い見る。]
(16) 2013/04/15(Mon) 19時頃
|
|
/* リディヤさんとゼノビアさんが魔術師側に来てくださらないかしら。(うっとり
(*14) 2013/04/15(Mon) 19時頃
|
|
―2-10―
[炎の熱で溶けた琥珀が、ゆったりと円を描きながら渦を巻く 絵を見て微笑むゼノビア>>4:183へと意識を集中させ、彼女を包み込むイメージを作る
そして、琥珀に閉じ込めようと手を伸ばしたその時]
――バチッ
…っ………!!
[火花のようなものが散って、思わず目を瞑ってしまう]
…術が、阻まれた……!?
[うっすらと目を開けると、そこにいつもの紅い蝶がひらひらと飛んでいる 更によく見ると、ゼノビアの太股から蝶が1匹消えていたかもしれない]
…お師匠様……
[ふっ、と苦笑い。 色んな"駒"がいるとは知っていたけれど まさかお師匠様の用意したそれに引っ掛かって術を失敗してしまうとは…まだまだ一人前の魔術師への道のりは遠いだろうか
ゼノビアの告白を聞くのは、もう少し後のお話*]
(17) 2013/04/15(Mon) 19時頃
|
|
/* リディヤちゃんは、 魔女もちょっとちょっかいかけてました。
昔の弟子に似てるから、という設定を生やして 毒にも薬にもならない言葉を掛けてました。
誘惑するのも良いと思いますよ。
(*15) 2013/04/15(Mon) 19時頃
|
|
[ふわり、紅い蝶がゼノビアの腿から飛び立っただろうか それは階上にいる主の元へひらひらと舞い戻ってゆく
…そして、感謝する。 だってその後の話を聞いて、青年はこの踊り子と生き残ろうと決意するのだから*]
(-25) 2013/04/15(Mon) 19時頃
|
|
[ふわり、紅い蝶がゼノビアの腿から飛び立っただろうか それは階上にいる主の元へ…魔女の傍へひらひらと舞い戻ってゆく
アレクセイの部屋にも黄色い蝶がいて、術を失敗した様は朋輩にありありと伝わってしまっただろう]
/* 僕もちょうちょ飛ばしてみたいな…と羨ましく思ったけど 使い道がなかったですw
残りロールはまた後で書くんだ…!**
(*16) 2013/04/15(Mon) 19時頃
|
|
/* プラーミヤさんは、▼▲どちらも対応して頂けると お気遣いの言葉を頂いてます。
ダニールさんは、二人掛かりじゃなくても良いと思いますが お二人は、攻撃魔法が使えますしね。
(*17) 2013/04/15(Mon) 19時頃
|
|
[穏やかな手つきで軽く叩かれた肩から、僅かに力が抜ける。 プラーミヤの声を聞いて>>16、しばし思案してから頷いた。]
もしそのままフィグネリアさんが殺されてしまうか、琥珀化されたのでしたら… 魔術師は問題なかったはずです。 ですが…こうしてフィグネリアさんはご無事で出てこられた。
「ゼノビアさんに襲われた」という記憶と一緒に……。
それは…ゼノビアさんが魔術師であればおかしなことだと思います。
(18) 2013/04/15(Mon) 19時頃
|
|
/* ダニールさんも実は、証の蝶の受け取りあたりとかで 若干、呪術マニアっぽいロールをして下さってるんですが 気付き難い、かな。
赤で注意するように言う魔女ロールをしたけれど、 見つけ難いかな。
魔術師勝ちなら、
妖村村霊狩賞王狼狼 ▼狩 ▲賞▲狼 妖村村霊王狼 ▼村 ▲霊 村王狼 ▼村 コミット
ユーリーとフィグネリアVSアンバー、ゼノビアかな リディヤを誘惑できたら、2:3バトルロール。
村勝なら、アンバー吊って終わり。 ロストとアンバーどっちが残るかにもよるかな。
(-26) 2013/04/15(Mon) 19時頃
|
|
/* ただいま。おばちゃんは今日は桜の樹の下に埋まってきたよ。
ダニールvsゼノビアの対決って、面白そう。
(+3) 2013/04/15(Mon) 19時半頃
|
|
/* 攻撃魔法で邪魔者を抹殺したいと思いながらも、 それをやると単なる無双にしかならないので難しいところ…と悩み中です。
(*18) 2013/04/15(Mon) 19時半頃
|
|
/* 術を掛けられたことは知っていていいのかな?
(-27) 2013/04/15(Mon) 19時半頃
|
|
/* ダニールさんの役職、何だと思ってます?
(-28) 2013/04/15(Mon) 19時半頃
|
|
/* 最終面子的にプラーミヤさんがいた方が 戦力バランスは良いのだろうか。
ユーリーさんってどれくらい強いのかな? 護身程度ということは……う、うーむ。
(-29) 2013/04/15(Mon) 19時半頃
|
|
/* 最終的な盤面に誰を残すと、バランスがいいか。 魔術師的に消しておきたいのは誰か。
ここに集約されますね。 アンバー、ロストとして、消しておきたい人を 襲撃するのが宜しいかと、琥珀化じゃなくて 殺害するのでもOKですしね。
(*19) 2013/04/15(Mon) 19時半頃
|
|
/* あまり考えてはいなかったですが…。 万が一呪術好きの方でも、展開が面白いことになるのでは…と
(-30) 2013/04/15(Mon) 20時頃
|
|
/* ダニールさんの鳩不調で、参加が難しくなってるのも ちょっと気掛かりなので、早めに決定しておきたい所です。 第二候補も考えておくくらいの心算で。
呪術マニアか、プラーミヤさんと対決の場合は、 相打ちも視野に臨機応変に動けるようにしておけば、 無双には、ならないと思います。
ある程度、魔術師の方が優位な立場なのはそうですし。 襲撃確定しているなら、なおさら、というのは ロランさんも言っていたかと!!
(*20) 2013/04/15(Mon) 20時頃
|
|
/* 彼が呪術マニアの場合、相打ち希望だと思うので その点も対応できるのであれば、がんがん襲い掛かって 平気だと思います。
どんな時も、柔軟に対応できると思うので、 大丈夫だと思いますが!!
魔法や誘惑で、割と魔術師優勢の盤面なので、譲歩も 必要かなと思ってます。ゼノビアは、もう狂人化してると 考えて大丈夫でしょうし。
(-31) 2013/04/15(Mon) 20時頃
|
|
/* うん、大丈夫です。
…順番間違ってましたね、僕。 琥珀化→願い事発表じゃなくて願い事発表→琥珀化でしたね… ごめんなさいorz
今、>>0>>1にお返事書いてるところです
(-32) 2013/04/15(Mon) 20時頃
|
|
/*今のリディヤは見つけても大丈夫ですか?
(-33) 2013/04/15(Mon) 20時頃
|
|
/* ゼノビアさんは、誰を拷問室に 連れて行く気なんだろう。と気になってきた!w 動き愉しみにしていよう。
(-34) 2013/04/15(Mon) 20時頃
|
|
[手を閉じて炎を消し、琥珀のペンダントを服の中にしまいんだ。 そして、愛の言葉を囁いた後。
ポロポロと泣き出したゼノビア>>4:185に、驚く。 彼女が言葉を絞りだそうとしている事に気付き、じっと耳を傾ける。 告白>>0するゼノビアの瞳は悲しみの海のようで、僕はその青で溺れてしまいそう]
…そっか
[『お願い』>>1を聞けば、思わず彼女の肩を自分の側に引き寄せて、髪を撫でた]
僕なんかに、…話してくれてありがとう
[彼女との距離が、近くなった気がした]
(19) 2013/04/15(Mon) 20時頃
|
|
…僕が好きになった「ゼノビア」は 躍りがとっても上手な「ゼノビア」…君だ。
[ぎゅっ、と手を握りしめて 彼女の温もりを感じながら語りかける]
お師匠様はどんな願いだって叶えてくれる。 勿論、君の願い事も。
[…ただし、このゲームを「生き残れれば」の話。]
(20) 2013/04/15(Mon) 20時頃
|
|
/*大丈夫です!大丈夫ですが 中の人都合でちゃんと反応できるのが21時以降です
何かありましたら合わせますので 放置でも動かしでも自由に動いて下さい */
(-35) 2013/04/15(Mon) 20時半頃
|
|
/* お返事ありがとうございます。 それじゃあ、ちょっと動かさせていただきます。
(-36) 2013/04/15(Mon) 20時半頃
|
|
リディヤさん?
[ふらりと、歩き出したリディヤ>>4。 フィグネリアのこともゼノビアのことも気になる。
でもその足取りがあまりに覚束なくて、]
待って、
[慌てて、その後を追いかける。]
(21) 2013/04/15(Mon) 20時半頃
|
|
―湖側庭園―
あ、あれ……?
[たしかに、こちらに来たと思ったのに。 庭園の木々が視界を遮る間に、見失ってしまった。]
…リディヤさん!
………。
[低木を覗きこみ、生け垣に頭を突っ込んで声をかけるが、影すら見えない。]
うー……。
(22) 2013/04/15(Mon) 21時頃
|
|
―大広間→謁見室―
[しばらくの間、庭園を彷徨い。 結局なんの収穫もなく、諦めに息を吐きながら、大広間へと戻ってきた。
まだ、他の人はいるだろうか。探しながら、足を進めて]
――、歌だ。
[探していたからこそ聞き取れた、微かな声に導かれ、謁見室の扉を開ける。]
…!
[ガラスケースの前に倒れたリディヤの姿に、心臓がぎゅうっとなった。]
(23) 2013/04/15(Mon) 21時頃
|
|
/* みんな切ないよ。・゚・(ノД`)・゚・。
(-37) 2013/04/15(Mon) 21時頃
|
|
/* しかし、全力で傷心逃亡するので頑張って捕まえてください( きりっ
(-38) 2013/04/15(Mon) 21時頃
|
|
ー大広間・少し前ー [>>4:158 ゼノビアに乞われて扉へと近寄る]
どけッ!!
[扉を叩き叫ぶキリルに声をかけ、重心を落とすと。
ーーー一閃。
抜き打ちの一撃。]
(24) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
そう。 ナタリーが、ダニールは人だと言っていた。 フィグネリアも人。ゼノビアも人である可能性が高い。
残るは…たった4人だ。 勿論、オレはオレが人である事を知っている。
[ゆっくりと考えながら話す。 淡々と、冷静な響きを保ったままで。
そして。 キリルを見る目が冴える。]
……君は、誰が魔術師だと考えている?
[その眼差しには、 男がキリルを疑っている事がありありと現れている。]
オレは。 アレクセイを信じようと思った。 ユーリーと言葉交わした感触も人らしい柔さがあった。
[残るは…? 目の前に居る、君だ、と言いたげに。薄く微笑った。]
(25) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
[或る戦場で陣営を共にした東方出身の男の。その特異な剣術ー居合ーを元に編み出した剣技。 本来は曲刀の反りを利用して初速を上げる剣術だが、直刀で運用するに当たって、速度を犠牲にする代わりに一点への集中した破砕力に特化させた。
だが…。]
駄目か。流石に魔女の館。 攻城戦の為に練り上げた業だったんだがな。
[ふむ。と痺れた掌を2度3度閉じては開き。 これ以上の打撃では剣の方が折れかねんと判断する。どこででも手に入る代物ではないから。]
部屋から剣をとってくる!
[ーーー面白い。 ならば、扉もろとも壁からたたき壊してやろう。
踵を返し2階の自室へと]
(26) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
[ゼノビアはアレクセイを連れて行った。その情報を聞いた時は焦ったが、キリルの言葉>>6に瞠目する。]
ゼノさん、ずっとここにいた・・・んですか?
[扉が閉まってからずっとここにいた。もし本当ならば、自分が戦ったアレは一体なんなのか。戦った事は幻覚ではなかったはず、と思う。]
(27) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
……え?
[>>17突然弾けた火花に身体が強張る。 右の太股に刻まれた蝶がひらりと宙に舞い上がり、何処かへと飛びさっていくのをただ呆然と見守るしかなかった]
なん……で? どう、して?
[『術』? 『お師匠さま』? 涙で溢れる青の瞳は暗い色を呈しはじめていた]
(28) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
[駆け寄り、慎重に上体を起こさせる。]
リディヤさん、リディヤさん!
[頭を打っている人を迂闊に揺さぶってはいけないと、ダニールが言っていた、から。 力任せに起こしたいのを我慢して、声をかけた。]
(29) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
[その長大な両手剣(ツヴァイハンダー)を背負い戻って来てみれば、フィグネリアの姿は既に其処にあり。>>3 少しばかり残念に思いながら。
ゼノビアとアレクセイの姿の姿が無いことを不審に思いながらも、フィグネリア達の元へ。
フィグネリアを襲ったモノがゼノビアの姿をしていたと聞き、眉根を顰める。]
(30) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
/* …今度はダニールが館を壊しそうwww
(*21) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
/* それはやめてwww
(+4) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
アレクセイは、魔術士な……の?
[問い掛けはするが、それは確信に近い。
『魔術士は記憶に紛れ込む』
嫌だった。信じていたかった。 ずっと見てくれていたということも、青い瞳を誉めてくれたことも、先程の囁きも、>>19この温もりも、>>20語りかけてくれている言葉もみんな、みんな嘘かもしれない。 ゾクリと背筋に寒気が走る]
あ……ぁ……ぁぁあ……
[それは、恐怖だった]
(31) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
[私は、何を信じていいの?
何が信じられるの?
何も信じられないじゃない……]
(32) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
ぃ……ゃ……
(33) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
いやああああああああああああああああぁっ!!
(34) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
/* ゼノちゃんいいなwwwww この流れ最強よな!!!!ゼノちゃんがんばれ!!!! ヤンデレるんだ!!!!!!!!
(-39) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
[紅い蝶に頼みこむ。 誰もいない場所に連れていってと――。
ゼノビアは音もなく、アレクセイの腕の中からどこかへ転移した。 転移させたのは右の太股に宿っていた紅い蝶。 "奇跡"と"絶望"の呪いは未だ宿主を生かし続けている*]
(35) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
[>>13 記憶の改ざん。それは確かにできたはず。 ・・・そうだ。おかしい。ゼノビアの姿は自分と皆、両方に目撃されている。 ならば、おかしいのはどちらか。 プラーミヤの言葉に、こくりと頷いた。]
私の・・・記憶が改ざんされている・・・のかも。 あの戦いの後。部屋は闇に満ちた・・・けど、部屋を出るまで、時間はかからなかったはず、です。 皆さんの記憶をいじるより、私だけの記憶をいじる方がはるかに効率はいい、はず。
[自分の記憶を信じられない。その感覚が恐ろしくて、思わず腕をさすった。 心臓に刃を突きつけられた恐ろしさ、ポケットの温かみ。あの感覚は――?]
(36) 2013/04/15(Mon) 21時半頃
|
|
[耳に響く心地良い悲鳴。
両口端が上がるのがわかる。
――たまらないわぁ。
不安、疑念、そして絶望。 信じていた者を簡単に疑うのに、その不の感情は疑わないのか。 それすらも――記憶の改竄なら]
どうするのかしら?
(-40) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
|
/* 一体何処まで記憶が弄られているんだwwwって事でボツにしよう…。
(-41) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
|
―???―
[そこは軽いものから重たいものまでいろいろな音が聞こえる場所だった。 そこはとてもとても暗い場所だった。 そこはとてもとても静かな場所だった]
……なんで、私、無事なんだろ。
[アレクセイはきっと私を琥珀に閉じ込めようとしたのだろう。 それなら、どうして何も知らないままに閉じ込めてくれなかったにだろう。 知らなければ良かった。 知りたくもなかった。 だって――願いを叶えるにはアレクセイを殺さないといけないのだから……]
あ……そっか……そうだ、うん……そう、だよ。
[きっとあのアレクセイは偽者だったんだ。 魔術士が私を騙そうとしているんだ。 そう、きっと、そう。 そう、信じ、る――んだ]
(37) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
|
ぅ…ん?
[あれからどれだけの時間がたったのだろうか
誰かの呼ぶ声が聞こえる。>>29
まだ頭がふわふわして…
薄く眼を開くと、微かに見えるのは淡い色の三つ編みと 小さな銀の鈴。]
ユー…リー。
ユーリーさま。ごめんなさい… もしやご心配をおかけしました…か?
(38) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
|
[耳に響く心地良い悲鳴。
両口端が上がるのがわかる。
――たまらないわぁ。
不安、疑念、そして絶望。
――何を信じ、どう進む?]
(+5) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
|
[魔術師と、人間が、同時に勝利することはない。 敗者に、褒美が与えられるはずもない。
弟子の恋心。 同じ願いを、いつかの愛弟子も持っていた。
困った子。とくすりと微笑む、]
ふむ、あの時はどうしてやったけか
[記憶を辿るように呟くと、傍らの少女が 内緒話というように耳元で嬉しそうに囁いた。]
あぁ、そうだったね そうしてやったのだった……
[あの子が願うなら、それも一つと考えておこう。 小さく息を吐くと、次に水鏡に映るのは、可愛い弟子の 魔術を見破る人間たち。さて、どう転がるか。
魔女らしい笑みを浮かべながら、見守っていた。]
(39) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
|
[――苛々する。
無意識のうちに親指の爪を噛む。 血が滴っているかもしれないけれど、そんな事はどうだっていい。]
(-42) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 22時頃
|
/* 燃やされなければ、良いのですよw
襲撃について、考えがまとまっているようでしたら、 早めにお願いします。
(*22) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 22時頃
|
/* やっぱり、最後は愛が勝つんですかねぇ? 魔術師ニヨニヨ
(-43) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
|
ユーリーでいい。
心配はした、というかまだしてる。
[リディヤの言>>38は、倒れていた自分に対するいろいろが足りないから。少し、腹が立って頬が膨れそうになる。]
……大丈夫?起きられる?
[どうしたの?誰かに何かされたの、と立て続けに質問しそうになって、 はふ、と一度胸に手を置いて食い止める。
怪我?人に負担をかけるのはよくない。]
(40) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
|
/* 魔女様のお宅は一体何回改築するはめになるんだろう。
(+6) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
|
/* >>39 それは魔女様の恋の物語ですね?
(-44) 2013/04/15(Mon) 22時頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 22時頃
|
/* そーいやー、誰もニキータを選んでなかったね。 一時は考えたけど、ハードル高すぎよね。 かっこよすぎて使えないという罠が。
しかも、あれは赤にならなきゃ勿体無い。 一発でばれるわw
(-45) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 22時半頃
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
[プラーミヤの言葉に、驚きに目を見開く。 震えた唇を両手で覆い、プラーミヤへと注がれた視線は…力なく床へと落ち…ゆっくりと首を横に振る。]
私は…ユーリーさんを疑っております。
[詰めていた息を吐き出すように、続けた。]
ここに集うのはなんらかの『願い』を持った人です。 時の魔女でなければ叶わない願い――。 自分では、叶えられない願いを。
奔放で軽やか…プラーミヤさんが人間らしいと思ったそれを、私は恐ろしく思いました。
(41) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
|
私たちは皆…自分と人の命を代償にして、この場に臨んでいます。 間違って、魔術師でない者を殺めてしまうかもしれない恐怖と…いつ自分が魔術師の手に落ちるか分からない不安と…。
[目を閉じて、ひと息に言い切る。]
私には、彼がそのようには見えません。 どうして、琥珀に閉じ込められた人が幸せそうだと…こんな状況で言えるのですか? 怖れ気もなく…不安もなく……。
…どうして?
[最後の一言は、どうにか唇が震えただけのようにも思える、幽かな声。]
(42) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
それでも、私は……
『私のキリル』に会いたい……。 [閉じた目から、一筋だけ。 涙がこぼれ落ちた。*]
(43) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
|
大丈夫、ありがとう…
何でここに居たんだっけ
[心配をかけているらしいので、>>40 まだ頭がふらふらするとは言わない。
手にはまだ黒い薔薇があって]
ユーリーは何でここに…? 何かあった?大丈夫?
[今一自分の状況を把握できていないようだった]
(44) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
|
あの子は…ユーリーは、 魔法に魅せられているようだな。
それを、オレは、 人の愚かさだと感じたよ。
[琥珀に閉じ込められた人を…との部分については 聞いた気もするし気に留めなかった気もするが。 ユーリーから聞いた、彼の“願い”を思い出し。
浮かぶのは、微かな苦笑い。]
……オレも、欲しいんだよ。 あの、魔女の力が。
[永遠のゲームに身を投じたい。
自嘲の混じる弱い笑みでの告白。]
(45) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
|
[値踏む様に、フィグネリアとプラーミヤ、キリルの会話を黙って聞いていただろう。 その最中にユーリーが居ないことに気がついたが、庭園から戻って謁見室へと入って行く姿を見れば安心して、話を聞く事に集中しただろう。
やがて、プラーミヤの「キリルを疑っている」という言葉を聞けば。>>25
ふむ。と一瞥。]
問おう、プラーミヤ。 フィグネリアが部屋に誘い込まれたとき、キリルは俺の横で扉を叩き続けていた。 それは、なんとする?
(46) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
[
ゴ―――――…ン
ゴ―――――…ン
]
(#0) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
―大広間― [重々しい鐘の音が響くと、 ひらりと無数の紅い蝶が舞い降りる。
魔女が注目を集める様に、両手を叩く。]
推理ごっこは進んでいるかァい? まだ、一人も"殺すべき"、妾の弟子を殺せてないしな もう少しだけ、手を貸してやろうではないか。
[くすくすと嗤いながら、指を鳴らすと 紅い蝶が、黒地に紅い蝶の着物を着た。いつも少女たちに変わる。]
その前に、食事でもどうかね そろそろ疲れて、頭が働かないのではないかァ 殺し合いをするにも、腹ごなしが必要だろう?
[魔女の言葉に反応するように、少女たちが 食事を用意し始める。ビーフストロガノフにシチーに、 フィグネリアの働いているパン屋のパン。]
(47) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
|
食事をしながら、少しくらいは質問を許可するぞ 正解は教えてやらんがな
[げらげらと嗤いながら、どうぞ召し上がれとテーブルを示す。 再び指を鳴らすと、謁見室の前に玉座が現れて、 ゆっくりと座って、人間たちを眺め始めた。
ロランの行方を訊かれたのなら、琥珀になって 弟子の手の内だと教えただろう。
他にも問われることがあったなら、少しくらいは答えただろう。 質問も、食事も終われば、]
それでは、愉しい"ゲーム"を宜しく頼むぞ 妾を愉しませておくれ
[くすくすろいう嗤い声を響かせながら、 紅い蝶と共にすべて消え去った。]
(48) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
|
[『大丈夫』>>44とリディヤが言ってくれて、ほっとする。 でも、『何でここに』とリディヤに言われるとは思わなくて、正直戸惑いを隠しきれずに。]
一人は、危ないって話だったのにリディヤさんがいなくなっちゃったから、探してて。 ここから、貴方の歌が聞こえたから……覗いたら倒れてて…。
[びっくりした、と少しだけ泣きそうな声で言って。 とにかく自分の分の『何でここに』だけは答える。]
だから、僕は平気。
[ふと、その手の薔薇に気が付く。 あれは……オリガの身に着けていたものだろうか、と。]
(49) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
ユーリーは、突然の鐘の音に目を瞬かせた。
2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
/* タイプミスをまたやってしまった…orz 館……壊されても、直せるからいいのですけどね…
(*23) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
|
[プラーミヤの言葉。>>45
「ユーリーが魔術に魅せられている」のだという言葉を聞けば。
……違う。そうじゃない。アイツは……
口の中だけでそう呟き。 黒い瞳に哀しそうな愛しむような色彩(いろ)が浮かんだだろう]
(50) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
ダニールは、鐘の音に頭を廻らせ、やってきた魔女達を見た。
2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
― 大広間。鐘の音の後…食卓にて。 ―
君の隣で扉を叩いていたキリルの記憶は、 改竄や捏造など混じらない確かなものだと… 言い切れるか?
姿、所在、時間、記憶…人の理解の範疇など まったく信用ならんという話だ。
[突如として鳴り響いた鐘の音を聞き。 >>46ダニールと交わしていた会話を続けながら、 せっかく用意された食事をするため席に着いた。
腹を満たす事よりも、 魔女に、ロランの行方について訊ねたかったため。]
………そうか。
[ロランが琥珀になったと聞けば、 やや沈んだ声を短く返し、それを事実として受け容れた。]
(51) 2013/04/15(Mon) 22時半頃
|
|
/* アンバーはまだお忙しいようですね。 一応希望として提出しておきますのは▲ダニールさん、でしょうか。 PCとして徒党を組みそうなところは崩しておきたいのと、ヴェーラの分の仕返しを…ということで。
(*24) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
[――鐘の音>>#0。
続いて、魔女の声>>48も聞こえただろうか。扉の近くで発せられたが故に。
リディヤが動けるかを確かめて、大広間へと彼女を誘う。 足取りが怪しければ、不器用に手を貸しただろう。]
(52) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
/* 次点ではフィグネリアさんかプラーミヤさん、と考えておりますが。 お守りが既に砕けた物、とある以上は急がずとも良い気はします。
(*25) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
/* ロストの希望は、▲ダニールさんを確認。
アンバーから、覗けた時に一言貰えたら 本決定にしてしまいますね。
(*26) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
/* プラーミヤさんやフィグネリアさんより 魔術師的に消したい感情があるのは、ダニールさんですよね。 ヴェーラの恨みがありますから……
(*27) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
/* 妹分の恨み…でいえばゼノビアさんもですが、アンバーのお嫁さん(琥珀)候補なので…。 消えてしまいましたがどうなるのでしょうねえ、お師匠様
(*28) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
ー大広間・食卓にてー [>>51 最もだと肯きながら、自身も席に着く。]
だがな。 キリルがあの場所にいた、それは他の者も見ていた。
[食卓に着いた他の者達にも同意を求め。]
で、あれば。 ゼノビアがあの場所に居た事を操作する事と、キリルが居たことを操作するのは、同じことだろう。
[まぁ、ー俺はゼノビアを疑ってはいないのだが。 と、前言を自ら否定するようなことを言って。]
まぁ、言葉遊びはこれ位にしておいた方がいいかね。 単刀直入に聞くが。
アンタの判断基準と、今、こんなことになっても、「信じられる存在」があるなら教えて欲しい。
[ 姿、所在、時間、記憶…人の理解の範疇など。まったく信用ならん、と。いう彼がならば何を以てして、魔術師を探すのだろうと。]
(53) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
―???=振り子の塔―
[>>#0静寂の空間に突如として大音量の騒音が現れた。 たまらずに耳を手で塞ぐが、その音は直接頭の中に響いてくるかのよう]
うるさーい!!
[その声が聞こえたかどうかは定かではないが、鐘は鳴るのを止めた。 空間に、再び静寂が訪れる――]
……あの塔の中なのかな。
[自分の居場所も良くわかっていなかった。 そもそも「誰もいないどこか」と頼んだのだから、わかるわけもないのだが……]
(54) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
どうやって、出るんだろう。
[右の太股に宿っていた紅い蝶がひらりひらりとゼノビアの周囲を回っている。 他の蝶はそこには居ないようだった。 まるで、専属のようだが――]
出口、わかる?
[ひらりひらり、分かるとばかりに自信満々?]
そっか、それじゃあ……
[ぎゅるるるるとお腹の音が鳴り響く。 そう言えば朝はしっかり食べたものの、その後練習して、オリガと戦ったんだっけ……]
なにか、食べ物をもらえる?
[頼めばレモネードと同じように>>47料理を出してくれた。 腹が減っては戦はできない。 ありがたく、ご飯をいただくことにした]
(55) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
[とは言え、食が進むわけもなく。 スプーンを弄びながら魔女を呼ぶ。]
質問を。 イエスかノーで回答いただきたい。 回答拒否も認めよう。
[それは対等な目線から投げかける言葉。 まさに、ゲームを愉しむように。 対局相手を見つめる情熱的な眼差しを注ぎ。]
ひとつ。 物理的な不在証明や無実の立証は 魔法の力で作為的に作る事が可能であるか。
ふたつ。 魔術師は、確かに二人…、 我々が殺すべき者は確かに二人であるか。
みっつ。 現在の生存者は、8人で間違いが無いか。
[よっつ、と言いかけた声は呑む。 代わりにテーブルの下で右手に強く拳を握った。]
(56) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
ダニールは、ドミニカをちらと見やった。魔女はこちらをどんな顔で見ていただろう。
2013/04/15(Mon) 23時頃
|
―大広間・食卓―
……ごはん。
[ぽつ、と呟いた。朝ご飯はしっかり食べたけど、いろいろあり過ぎて確かに、お腹は減っていた。 食卓に並ぶメニューは、どれもおいしそうで。特に焼きたてのパンの香ばしい匂いが胃を刺激する。
リディヤが嫌がらなければ、空いた椅子にエスコートしてから、自分も空いたところに着席した。]
(57) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
そっか。 …ごめんね。
[少しだけ微笑みかけて、 その柔らかい髪を撫でる。
何故かあまり記憶がはっきりしないけれど…
と、ユーリーの目線が自分の手元にある事に気づき。 始めてその薔薇を認識する]
あれ、何だっけ…
何で持ってるんだっけ…
あぁ…そっか、だいじなものを探さないと…
[また少し虚ろな目になった時
ゴ―――――…ン
鐘の音に意識を取り戻して。]
(58) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
私の記憶が改ざんされたならば、ゼノビアさんが魔術師である可能性は低い。 弟子同士で争う事もあるようですけど、よほど仲たがいしない限りは、二人一緒にいた方が勝ちやすいでしょうから、ゼノさんと誰かが魔術師、という組み合わせの可能性も低い。
[言いながら、大浴場での出来事を思い出す。>>1:229>>1:230。でも、と思った。 初日に、『フィグネリア』を探りに来て、『信じる』と言った彼女。あの明るい瞳を思い出すと、彼女が魔術師というのは、腑に落ちない。]
(59) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
[ユーリーに誘われれば>>52]
ありがとう。 ちょっとだけ、本当はふらふらするかな…
[ユーリーに手を借りて、大広間へ。 手にはやはりあの薔薇を持ったままで]
(60) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
単刀直入に言うと、 根拠など無いよ。
オレはオレが見た人間そのものを 信じられるかどうか…それだけで見定めようとしている。 魔術師を、人を、殺める覚悟を持ち得ているか否か… …という部分が大きい。
自信を持って信じられるのは、 記憶でも情報でも無く、 自分自身の心と直感だけだ。
[魔女へ質問を投げかける前、 近くの席に着いたダニールへ答える。]
君は信じる。
次に、ユーリーとアレクセイ。 この二人はまさに直感…人であると信じる。
ゼノビアは…状況から考えると魔術師では無さそうだが、 その状況さえも操作され作られているなら …と思うと怖いところではある。
判断に困るのが、リディヤとキリルだ。
ダニール。 君はどう思っている?
(61) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
[プラーミヤが問う声に>>56、口の端を上げた。]
1つ、魔法を信じるならば、イエス。
2つ、イエス。【"殺すべき"妾の弟子は、2人だ】
3つ、ふふふ……妾を忘れないでおくれよォ ゲームの"駒"という意味での【生存者は、11人だ】
[一つずつ、言葉を加えながら、答えて行って 拳の握るように、にやりと嗤った。]
(62) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
[給仕の女性に、シチーをよそって貰って。 ちらとダニールを一度見てから、ふーふーと冷ましながら飲む。
……おいしい。
ふと、視線をあげて。リディヤに撫でられたあたりの髪にちょっとだけ、嬉しそうに触る。
…その笑顔も、ロランの話>>48を耳にすると消えて。複雑な表情で、視線を落とした。]
(63) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
[ダニールの視線に気付けば、ただ嗤う。 男が理を信じるならば、辿り着ける道は一つだけと、
プラーミヤの熱い視線には、笑みが深くなるのを 感じながら、質問に答えて行っただろう>>61]
(64) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
/*判別つかないってガチの時と感想同じwww*/
(-46) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
―大広間・食卓―
[食事をする気は全く起きなかったが、テーブルには着いた。その場にいる面々の顔を見、話を聞き漏らすまいとしている。]
(65) 2013/04/15(Mon) 23時頃
|
|
ふふふ、そなた、なかなか良いことを言うではないか そなた達が、ここで信じられるのは、"己の心"だけだ
[プラーミヤが語る言葉に>>61、機嫌良さげに言葉を零して]
そして、状況を作り出すのが、魔術師だ 真実も、虚偽も、―――…すべて、
[くくくっと喉を鳴らしながら、声を震わせた。]
(66) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
魔法を否定する事は、 この世界すべての否定に繋がる。信じよう。
…11人? ……ナタリーとロランは、 琥珀の中で、生きている?
オレが勝てば…あの子たちを救えるか? 出来る事なら、 アレクサンドラとも、酒を酌み交わしたい。
[>>62回答をくれる魔女へ、よっつ目の、質問を。 食事の合間に紡ぐゲームに即した口調の中で、 最後の言葉にのみ、僅かに熱が籠り、揺らいだ。]
(67) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
[テーブルにチェアー、ランタンと塔の中はいきなり生活臭が強くなっていた。 床に座りながら食べるのは嫌だ、暗いと駄々をこねたら紅い蝶が出してくれたのだった]
……ふむ
[お肉が、美味しい]
おぉ……
[お肉が、柔らかい]
……うむりうむり
[付け合わせのポテトもいけるし、シチーも美味だった。 パンにソースをつけて食べるとこれまた格別。 美味しい料理に舌鼓を打ち、食後にデザートとレモネードも貰って満足いく一時を過ごしていた]
(68) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* ゼノのお食事シーンに癒されるターンですね。把握。 肉食系女子なんだねwwwwwかわいいねwwwww
(-47) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* 妹を無残にした恨み、腹してくださいな、ロスト(ごろにゃん
美味しそうなもの食べてるなー
(+7) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
[黄色い蝶は薔薇の花弁で羽を休めている。>>60]
(69) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
…ねえ、あなたの弟子には、願いはあるの?
[プラーミヤや、あるいは他の誰かが魔女に問いかけるのを眺めながら、自分もまた。魔女に問いかける。
ただの思いつきに聞こえるように、できるだけ淡々と。]
(70) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
[思考する者には>>67、答えを与える。 正解ではないけれど、思考を進めるヒントを]
琥珀の中の者は、生きているよ "人間"が勝利し、"願う"のならば、解放もしよう
"願い"を使うのであれば、死者すら蘇らせよう この中に、大事な"願い"を使ってまで、 他者を甦らせたいと願うものがいれば、の話だがな
[一つだけ、勝者でなくても願いを叶えることが あったが、それは告げない。]
(71) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* すごく、志方あきこ「片翼の鳥」聴いてるんだけど たぶん正解だよね…?
とってもうみねこってるよね…なう。 赤き真実、青き真実…やりたいね。 散弾銃のような推理ブチ込みたいよね………。 (*´Д`)ハァハァ
(-48) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
[>>70くすくすと笑う。]
私の望みは――
[半身と――
『私のキリル』と 『僕のキリル』と
ともに在りたい。]
もう叶っているのですわ。可愛いお方。
(*29) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
ー大広間ー
[ユーリーに勧められるままの席に座り ぼーっと広間の様子を眺めている。
手の中の薔薇は無意識に隠してしまっているが 黄色の蝶が居れば気づく者もいるかもしれない]
お水…
[ 一口水を口に含んで。
黄色の蝶が居る事にも気付かず>>69 朦朧とした意識の中、ロランが琥珀になったことを聞いた]
そう、ロランは…
[だいじなものになったのね]
(72) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
[琥珀に魅入られていた可愛い子。>>70の声を聞けば あの時のように、優しげな笑みを浮かべる。]
妾の弟子にも、"願い"はあるぞ "願い"の有無など、大したヒントには、ならん
妾の可愛い弟子たちは優秀だ あらゆる手を尽くして、この中に紛れておるよ [だからこそ、信じられるのは、その心のみなのだと 穏やかに、優しく、優しく、微笑んだ。]
(73) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* おばちゃんもたべたい……。
(+8) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
[『私のキリル』 そう呼んだのが誰かと問われれば答えただろう。
かつて亡くした双子の兄であり、弟であり、彼女の半身。 名と命を分け合って生まれたもう一人のキリル。]
(74) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
ふふふっ、もう叶ってはいるが、願いあっ"た"だろう? おっといけない、言い方を間違えたかねェ
[もちろん、わざと。 くすくすと、嗤う声を響かせた。]
(*30) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* さて、ロストに決めて貰っても良いかしら? ▲ダニールで決定しても良いですかね。
(*31) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
[捨てられた子ども達。 深い雪の中を彷徨った。
白い雪に、互いに握った小さな手さえ見えなくなり――。 白い世界に飲み込まれた。]
(75) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* ひょこっ
(+9) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* では▲ダニールさんで。
ゼノビアさんの姿がないことに気づいた皆さんがどうするか、で吊り展開が変わってきますかしら?
(*32) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
[確かに、生きたまま 琥珀に閉じ込められた者は、生きている。
だがもし、あの命の消えかけた娘を解放したら―――…
その時、この男が生きていて、 そう願ってしまったらと思うと、浮かぶ笑みが深くなる。]
(76) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
琥珀、だいじなもの。
[蝶が唄う。]
でも、ロランの望みは……。違ったの。 だから、これから魔術師が叶えてあげるの。
あなたは?
あなたの望みはなあに?
わたしの、わたしたちの、 だいじなものになってはくれないの?
(-49) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* ただいま、遅くなってしまい申し訳ない。
▲ダニールで。 ヴェーラの首しめやがって…的な恨み。 あと、昨日睨みあったから。勘鋭くて怖いなー、ってアレクセイは思ってると思う。
今はいのくなったゼノビアで頭いっぱいになってるかな おのれゼノビア、逃げるとは…(ふるふる しかもなんか優雅な時を過ごしてるし…(ぷるぷる
(*33) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* お知らせしてきました。 襲撃する方は、早めにダニールさんに秘話で 話しかけてみて下さい。希望があるようでしたら、 そのようにお願いします。
死亡ロールの演出って、死ぬ人にとって大事ですしね!
(*34) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* アンバーはお疲れ様ですよー リアル大事大事![もふもふ]
多分、ちゃんと愛を語って、本気で好きってことを 伝えれば、落ちてくれると思いますよ。
(*35) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
皮肉なもんだなぁ。
[どこからか流れてきた、自分と正反対の誰かの願いに、苦笑する]
(+10) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
―大広間・鐘の鳴る時刻―
[鐘の音に顔をあげる。 涙を拭うのを忘れ、辺りを見回せばやがて魔女の声が聞こえただろう。>>47
怯えの色を浮かべながら、館の主に対する礼を失さないよう、居住まいを正した。]
(77) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
魔女様。私からも質問を。
駒を・・・“力”を持つ者は、琥珀になった人以外で、何人いますか?
(78) 2013/04/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* アンバー…振られてしまいましたの? [肩ぽむり] やっぱり最初から手籠めにして言うことを聞かせておくように助言しておいた方がよろしかったかしら? [犯罪です。]
私が襲撃しに行くと、ユーリーさんの姿で行くことになります。 ダニールさんはどう動きたいのでしょうか? それにもよりますね。
(*36) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
なるほど。……結構。
やはり。 オレの“願い”は…変わらないよ。
[魔女との対話は存外に愉快だと、笑う。
そして蝶の少女に申し付けてグラスに注がせる まるで血のように紅い葡萄酒を飲み。
そして。 この場での会話や質疑応答を一頻り済ませれば、 席を立ち、一旦自室へと戻ろうと。]
(79) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* ダニール賞金説があるので多分アレクのほうが熱い
(-50) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
[美しい少女の質問。>>78 少し思案する。どれを持って、"力"とするべきか。]
……可愛い子の質問には答えてやりたいのだがな そうだな、弟子以外に【妾が用意した"駒"は、6つだ】
人間側にとって大事な"駒"は、3つ 1つは、どちらにでも転ぶ。 2つは、"ゲーム"を面白くする為のスパイス
この回答で、良いかね?
[考えた末に、"駒"の数を教えることにした。]
(80) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
魔女様はどこまで願いをかなえるんだい?
魔女に取って代わりたいとか死んでくれとか言われたらどうするんだ?
[質問タイムに便乗して、ナタリーを見ていて、ふと思った疑問を口にする]
(+11) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* アンバーは、ゼノビアへのアプローチで 忙しそうなので……ロストが行くことになりそうですね。
ユーリーさんの姿で行っても、問題ないと思いますが とりあえず、希望を訊いてみるといいと思いますよ。
(*37) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
全く、愚かだわ。
[何処からか聞こえた魔女の力を欲すると言う声に。 “人”だからこその無い物ねだり。]
(+12) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
[魔女に問いかけながら、メンバーの様子に目を配る。 この中の誰かが人狼で。誰が人狼でないか。 ふと、リディヤの持つ黒薔薇と、黄色い蝶>>72が気になった。
蝶。黄色い蝶。先ほど、自分の肩に止まっていた。 蝶はこの館の象徴のようなもの。それを持つリディヤ。]
・・・リディヤさん、その蝶は?
[蝶が止まったから魔術師というわけではないけれど。気になって、問いかけてみる。]
(81) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
くくくっ、ロランは面白いことを言う 妾は、"対価"に見合った"願い"しか、叶えぬぞ
妾にとって代わるのも、妾を殺すのも、 この"ゲーム"だけでは、到底、足りんよ
[その発想をするものは、たまにいた。 くすくすとロランの問いにも、愉しげに答えた。]
(*38) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
へー。じゃあ十連勝とかしたら叶えてくれるのか?
はは。
(+13) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* フィグネリアwww>>81
(+14) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
[蜜色の蝶が耳元で、唄う]
わたしは だいじなものに
なれるの?
[アタマがぐらぐらする。
頭の中で答えていたかもしれない言葉が、 声に出ている事にも気づかない]
(82) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
…あ、………
[ゼノビアの身体が強張った>>28のが、腕を通してこちらに伝わってくる 揺れる瞳の青は、先程までとはまた違った種類のもの。 問われて>>31戸惑いながらも答えを返す]
…そう、僕は… [魔術師。魔女の弟子。 想いを伝えられた事ですっかり忘れていた。 魔女様の作られた”ゲーム”の盤面上で、僕たちは敵同士。]
聞いてくれゼノビア、僕はただ…
[説明しようとして、彼女の叫び声に>>33>>34遮られる そして………]
(83) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
[抱きしめようと力を込めた腕が、空を切った]
(-51) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* 赤側の都合もあり、無理でしたら仕方ないのですが、できれば魔術師が二人いる間に死にたいのですが…。 今日、処刑は難しそうなので、できたら襲撃が欲しいです。
わがままを申し上げて、申し訳ありません。
(-52) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
― 大広間での食事を終えた直後。自室 ―
[カウチに深く腰掛け、 右の掌にて弄ぶのは十二粒の“屑琥珀”。 ナイフや彫刻刀と合わせて常に持っていた物。 家に残されていたもの故に残り少ないが。
左の掌へ、鞘から取り出すナイフの刃を当て。 ス……と皮膚を切った。 プツプツと浮き出す血の玉は次第に連なり掌を濡らす。]
………っ、
[血を、琥珀の粒すべてに絡めて汚す。 この生命在る限り力を発揮する護符。 正規の形とは違うが、 血を吸って飴色に輝く琥珀を糸で繋ぎ “お守り”の形を作った。
金色の蝶がこの様子を見ているなら、 すぐに解るだろう。何を拵えているのか。
何が、フィグネリアを魔術から護ったのか。]
(84) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
[質疑が終われば、にこやかに微笑む。]
さて、少々ヒントをやりすぎたくらいだ。 妾は、また"ゲーム盤"をゆっくりと眺めさせて貰おうか
[もう答えることはない。と立ち上がれば、指を鳴らして 無数の紅い蝶に変われば、どこかへと消えた。
食器などは、少女たちが片づけたことだろう。]
(85) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* あー少々お待ちください。 伺ってみますね。
(-53) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* 無理でなければ、魔術師二人の内に ユーリーさんが襲撃されたいという希望を頂いたのですが どうしましょうか?
(*39) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
蝶?
[フィグネリアの言葉に、 虚ろな目をしたまま答える>>81]
あなたには蝶がみえる? ねえ、本当にそれは蝶なのかな? 記憶改竄されてないかな?
たいへん。琥珀を探さないと。 あなたは琥珀をさがせるの?琥珀になってくれるの?
それとも、わたしをこはくにしてくれる?
だいじなものにしてくれる?
あなたがまじゅつし? 違う?なら殺さないといけないの…
[にこりと、嗤った]
(86) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
かわいい子。 かわいそうな子。
だいじなものにしてあげる。
魔女様が、魔術師が。
だから、だから……邪魔な者を殺しましょう?
(-54) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 00時頃
|
/* あ、処刑希望でしたら、立候補して頂ければ、 そのように動くよう、裏から表から、色々動けますが そちらの方が、いける可能性が高いです。
(-55) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
……ゼノビアっ…!?
[突然消えてしまった彼女>>35がいた所を呆然と見つめる]
…な、にが……
[何が起こったのか理解できなかった。 立ち上がり、部屋を見回す…が、どこにも彼女の姿は無い]
…ゼノビア!
[必死になってその名を呼ぶ …と、そこへ>>#0鐘が鳴る。 まだゲームは終わってないはず…こんな中途半端な時間になるのは初めてだ まさか彼女の身になにかが…?]
………っ…! ゼノビア!!
[急いで階段を駆け下りた]
(87) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* はーい、お師匠様[挙手] ユーリーさん…呪術マニアだと私は疑っているのですが。
……どういった思惑で襲われたいのでしょうか。 相討ちで魔術師と刺し違え…?
それにPLとしては乗って差し上げたいのですが、PCとしてはSGとして疑いを向けているだけに難しいのです。
(*40) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/*なんかリディヤ変な事になってますが 応戦してもしなくても大丈夫ですよー
状況としては蝶に声をきかされて変になってるっぽいだけです*/
(-56) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* 処刑を使って、2襲撃か。 ダニールさんを襲った時に、ユーリーさんに 攻撃が行くようにするか。とかならできなくもないですかね?
無理なら無理で構いません。とのことですので 無理じゃなければお願いしたいです。
(*41) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* そのところがクリアされれば…できるだけ皆さんのご希望をかなえた差し上げたいのですけれど。
(*42) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* おぉ、ユーリーがそう希望なさるなら。 マニアさんかなぁ
ユーリーはダニールという強力な盾がいるので襲撃しづらいと思ってたのですが…どうしよ、おびきだして1人にすればなんとかなるかな
(*43) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
[魔女の答え>>80を聞き、思案する。『用意された駒』 魔女の弟子以外に用意された駒は6。
オリガは、魔術師ではないが弟子、だろう。 サンドラは、魔力を持っていたが・・・彼女の力は、どちらかというと魔術師寄りだった。
残る駒は5。人間側の駒は、間違いなくナタリーと自分、そして護符職人の・・・彼だろう。残り2つの駒。その力の内容がカギとなる。]
ありがとうございます、魔女様。
[”力”の内容までは問えないかと、魔女の様子から推しはかり。礼を告げて、また皆の様子を見る方に戻った。]
(88) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* 本当は、処刑されたかったっぽいです。
(*44) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 00時頃
|
/* 襲撃されたい理由とか伺っても良いですか? 呪術マニアでは、ないと思っていたんですが…
(-57) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/*わ。レス遅れてすみません。
応戦、是非させてください!できれば絡みたい。 レス遅い子ですけど、頑張るのでそれでも良ければ!
(-58) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* ダニールどうにかしないと処刑できなさそうなのがネックだなあ。
(+15) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
|
/* ちょっと考えましたが、2襲撃ロールなら出来そうです。 その場合、▼ユーリーさん▲ダニールさんでしょうか。
(*45) 2013/04/16(Tue) 00時頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
/* ユーリーさん、質問いっぱいしてして、すみません。 2襲撃ロールで対応できるとのことです。 如何でしょうか?
(-59) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
―→大広間―
ゼノビア…!
[叫びながら階段を降りてきてみれば、ちょうど魔女が無数の紅い蝶となり去っていくところで]
…今のは?今のはなんだったんだ?
[息を切らしながら、大広間にいた人に聞く。 まさかゼノビアがあの無数の紅い蝶達の中にいたのでは、と嫌な予感が駆け巡る。 手を出してゼノビアに特殊な魔力を分けたお師匠様の事だ、連れ去る事だってやりかねない。ゼノビア可愛いし。]
(89) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
―回想―
[捨てられた二人の子ども。 雪の中に消えていった。
やがて響く女の笑い声。]
「面白いものが落ちていた。」
「あぁ、だけど一人には満たない。」
[下品な、高貴な、傲慢な、優しげな、女の声音。
そして二人のキリルは――。]
[一人になった。]
(90) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >ゼノビア可愛いし ここが一番じゅうようですね
(+16) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/*わーいやっと絡めたのに戦闘w
とりあえず私は普通に人間なので変な事はできませんw
吊り希望の方がいらっしゃるようですので、 様子をみて動くことになりますが死なないていどがいいのかな!
なんかしたら普通に戻るかもしれませんし、てきと(ry*/
(-60) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* 返信が遅くなり、かつ分かりにくいロールで申し訳ありませんでした。
【呪術マニア】です。 なので、自分が死ぬことで決着がつくのを避けたかったのです。
現状はアレクセイさんを対象にするつもりです。
(-61) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* ユーリー処刑把握。 このままキリルとアレクセイに疑わせていけばなんとか処刑には持っていけるかな…
▼ユーリーなら、ダニールは生き残らせてユーリー死去後の反応を見てみたいかも…と思ったけど ダニールがいる時点でユーリー殺せない、と思った次第。
ダニール琥珀化した後に、彼の目の前でユーリーを殺害… あ、この流れが自然かな
(*46) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* ユーリーさん呪術マニアらしいです。 で、現在は、アレクセイさんを疑っているので そこを襲撃する予定とのことですよ。
これは、アンバーが対決に行った方がいいですね。
(*47) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* ダニールさんと誤認してたとか言えない。 てか、途中のロール……←
ダニールさんのバカバカっ!![ぷんすこ]
勘違いした私がいけないのだけど。
(-62) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* マニアなのか。意外なところだったな。
相打ちわくわく
(+17) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
邪魔なひとをころせば
私は、だいじなものになれるのね
[蝶の声が頭の中で響く。]
邪魔なひとは、ころさなきゃー
(-63) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
[二人のキリルを重ねあわせて、一人。 魔術師の弟子を作り上げる。
何故か性別は女だった。 男と女。 二つ合わせたはずなのに。
首を傾げたキリルに、愛する師は笑いながら告げた。]
『ひひ。 命なんてもんは貪欲だ、安定する方に勝手に進んでいくんだよ。 男なんて生き物は所詮女の亜種だからなァ』
[それを聞いた当時の兄弟子にこっそりと耳打ちされた。 「お前が女の子なのは多分お師匠様の趣味だよ」と。]
(*48) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
[リディヤの様子>>86に驚いて、瞬いた。
蝶は、確かに自分の目には映る。周りの者にも、見える事を、確認したろう。
その様子は、あやつられるままに空き部屋に導かれた、先ほどの自分が思い出されて、戦慄した。]
リディヤ、さん。・・・少し、休みましょう。
[抱きしめて、落ち着かせようとしただろう]
(91) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>+16 思わず本音がぽろり。 ほらだって魔女様百合だし。 可愛い子見つけたら拐いたくなりますよね。 えぇ、アレクセイも同じです←
(*49) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*46の流れがとても、悲劇的かつ 残酷で好きです。魔女様。
(*50) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* かわいくなくてよかった
と思ったが初回襲撃だったな。
(+18) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*47 やっぱり…では私がユーリーさんにまいりますので。 アンバーはダニールさんをお願いいたします。 必要ならば私の影はお好きに使ってくださいませ
(*51) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* いい感じにリディヤさんを洗脳いたしますので、ユーリーさん殺害は彼女にお手伝いしていただきましょう。
(*52) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/*戦闘ーーー!
とりあえずフィグは抱きしめに行ってるので、良かったら今ブスリと!(にゃ、避けますが・・・>< 様子見ながら、ですね。よろしくお願いします(ぺこり)
わー突発戦争だー
(-65) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*51あれ、逆じゃなくて良いのですか?
(*53) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*4:119でマニアなのかな?と思ったけど、そーいうわけじゃかったのか。
(-64) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*47 了解!
じゃあ…ロストにダニールを琥珀化してもらって その後僕がユーリーを琥珀化しに行って そこで僕も琥珀にされる… こんな感じでいいですか?
わぁ、一気に琥珀が3つも…!(キラキラ
(*54) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* あぁ、でも。 呪殺のようなものなので、関係ないから良いですかね。
とりあえず、2襲撃ロールになることをお伝えしてきますね。
(*55) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* 2襲撃ロールOKです。 告知してきますが、ユーリーさんの希望であることを 言っても大丈夫ですか?
(-66) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
[兄であり、弟であるキリル。 姉であり、妹であるキリル。
その全てを、人の世界で失った。
代わりに与えられたのは――。 魔女と、その弟子たちとともに過ごす日々。
兄の、姉の代わりの弟子たち。 弟の、妹の代わりの弟子たち。 時折いがみ合い、試験のたびに殺し合う彼らだけれど、優しかった。
見捨てた父母。拾い上げてくれた魔女。]
[『キリル』は人の世界からすべてを失った。
『キリル』は、人の世界から失われて、すべてを得た。]
(*56) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* 男女問わずみんなかわいいよ。
(+19) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* ロランも可愛いよ(むぎゅう
お、ロストはユーリー琥珀化にいきたい? おっけー、ロストに合わせるよ
(*57) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
[だから、名乗る。
ロスト 「喪 失」と。]
(*58) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* アンバーが琥珀ですって?(きらきら
(+20) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* だから私はどうしてこう、多角のとことか、自分から難しい状況に飛び込んでいくかな(汗)←初心者なのにー大人しくしろー
(-67) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*53 あ、逆の方がいいでしょうか? ストレートにアンバーも私も生き残る方向を模索しておりましたので…
(*59) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* ロストのお話が素敵。 ちょっとうるりときてしまった。
(+21) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >ロランさん 好みでなければ襲撃などごめんこうむりますわ。
(*60) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*57 それはありがとう(しかしロランは剣を向けている)
>>+20 アンバーだけに。
(+22) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* みんな設定凝ってるね。 おばちゃんなんて…(めそらし
(-68) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>+22うまいわ!
(+23) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*59 さすがに能力の行使先まで強制できません。 PCユーリーがアレクセイを疑い、呪術を使うので そこは変えるはできませんよー
なので、相打ちの方が演出としては、面白いかと
(*61) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/*避けるのかすげえなw*/
(-69) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* ロランの願い的にかわいいとか地雷だけどプラーミヤ辺りに言われたら必ずしもそうでもない気がする辺りやっかいな物を抱えてしまった気しかしない。
(-70) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* そう、アンバーだけに。
(+24) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* はい、大丈夫です。 申し訳ありません。
アレクセイさんを対象に選ぶつもりなので、アレクセイさんに襲撃していただくのが自然かと思うのですが、そちらは大丈夫でしょうか。
(-71) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>*59 ロスト…!君って奴は…!(むぎゅむぎゅう 僕もロストと二人で生き残りたい、けど… マニアさんにも見せ場を作らないと。
それに、こうやって相談したり調整できるのが赤ログのいいところだけど、あまり自分達の都合のいいように動かしちゃうと、ほとんど相談できず一人で考えてる村側さん達になんか申し訳なくて…
(*62) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* 私の襲撃は本人の姿を晒さないので呪術好きさんには抵抗出来る可能性があると思うのですよ。 アンバーがどうしても琥珀になりたい、ゼノビアよりも先に舞台からおりる、とドM宣言なさるなら私はそれを尊重しましてよ?
ですが、>>*61を聞いて成程、とも思っております。 演出的に楽しい方…。
(*63) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* あ、厄介ってのは別に否定的な意味でなく
複雑なものを。ということ
(-72) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* そう、アンバーだけに(きりっ
今年の流行語大賞狙えますかね、これ←
(*64) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* 思考がすっかり魔術師な今日この頃ですわ…。
むしろ、ダニールさん、ユーリーさんのお二人の希望もお聞きした方が良いでしょうか。 あちらのお好みもあるでしょうから。
(*65) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* では、ロストが、ダニールさん アンバーがユーリーさんを襲撃でお願いします。
弟子二人で生き延びる展開も良いですがね。 やはり、やりたいこと能力者の方々にはやって頂きたいので
(*66) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* むしろあんまり幻術やりすぎる方が無双っぽくなるような。
自分だったらなんとかして見破っちゃうけどね、マニアだったら。さすがに。それで全然違う所落とされたら面白くないし、というか、落とされたほうがたまったものじゃない気がするので……。
(+25) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* …今更ではあるんだけど、キリル・アレクセイで僕疑いを出してるんだから、そこの二人で処刑ロールは……。
うん、まあ、…プラーミヤにはごめんと謝っておく。オリガ吊のとき、微妙そうだったから、これ以上吊に外野から手が入ったら嫌だろうなーと思ってもぞもしたんだけど、結果的にコレだよ、ごめんなさい。
(-73) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* ユーリーさんの希望は、相打ちですよ
(*67) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* 分かりましたわ。 ではダニールさんに連絡を…
(*68) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/*はーいw でも吊り希望プラーミヤさんとかなのかな? 何かやりたい事ある方がいるようなので大きくなりすぎないように、 一回普通に戻りますw*/
(-74) 2013/04/16(Tue) 00時半頃
|
|
/* アレクセイさんに、襲撃してもらう様にしましたので 大丈夫ですよ。呪術マニアロール楽しみにしてますね。
(-75) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* あぁぁ、そうなんだよね…! ゼノビア一人残して先に逝ってしまうのは心苦しい…!
…でも、ユーリーがどうやって呪ってくるのかも興味あるし…
よし、5dが終わるまでに ゼノビアの心を取り戻してみせる。絶対捕まえて魔術師アンバーと両思いにさせてやる。今日の目標。
(*69) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* >>+25 その辺の加減が迷いどころであったのですよね…。 やりすぎるとつまらないし、全くしないと魔術師である理由が活かせない…。 難しいですわ……。
[ロランの琥珀をつん、とつつく。]
(*70) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* 了解ですっ。>普通に戻る
(-76) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* 失礼いたします。 襲撃担当の魔術師です。
私はユーリーさんの姿で襲撃にお伺いしようと思っておりますが、何かダニールさんの方からご要望はございますか?
(-77) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
>>*70 幻術以外にも素敵な魔法が一杯!
[ころんと転がっていった]
(+26) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
かわいい子。 かわいい子。
[そっと蝶々が囁く。]
魔術師が生き残れば、
魔術師に力を貸せば、
きっと、魔女も魔術師も
あなたの願いを叶えてくれる。
愛してくれる。 大事にしてくれる。
(-78) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* お知らせしてきました。 二人とも宜しくお願いします。
弟子の活躍を楽しみにしてますね! アンバーは、ゼノビアの心を取り戻して下さい是非。
そして、琥珀化されたアンバーを発見したゼノビアの 様子とか楽しみです←
(*71) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* >>+26 武器庫に誘い込んで多種多様な剣でざっくりですとか。 催眠状態で拷問部屋フルコースですとか。
したかったですわね…。
(*72) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* 呪術マニアの術は、命を懸けた術なので 生きた魔術師の術も破れると思いますね。
多分、惑わすのは至難の業だと思います。
(*73) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
>>*72 [ロランは逃げ出した]
(+27) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* にゃ。今日は寝落ちます。おやすみなさい・・・*/
(-79) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* >>*73 ……ちっ。[舌打ち]
[お行儀の悪いキリルさん、二十歳。]
>>+27 私の懐の琥珀の中だというのに…どうするおつもりかしら?
(*74) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 01時頃
|
>>*74 ころころ転がって落ちて割れようと思った
[今考えた]
(+28) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
[フィグネリアは取り乱す事もなく 抱きしめようとこちらへとやってくる>>91
ー有効範囲内まで、あと数歩ー
仕込んでいる暗器に、手を伸ばそうと]
…あれ?
私は…?
[武器が放たれる事はなく。 彼女の暖かな抱擁に気がつけば包まれていたかもしれない**]
(92) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* おにいちゃん( ・∀・)ノ
ってタブに残ってた。なにをいおうとしてたんだろ。
(+29) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
―数十年前―
[久しぶりにお師匠様が新しい"弟子"を連れてきた]
……また女の子なんだって?
[箒を持ちながら、あどけない表情の少年は溜息をついた。 自分がここに来た時の事などとうの昔に忘れたけれど ずっと昔からここにいるのは可愛い女の子ばかりだ。]
……君が女の子なのは、たぶんお師匠様の趣味だよ
[こっそり彼女に囁いてから、すぐそばにお師匠様の蝶がいることに気付いて慌てて逃げた。結局すぐに捕まって罰を受けたけれど。]
僕の名前は、アンバー。 いつかお師匠様が作るような綺麗な琥珀を、僕も作れるようになりたいんだ!だから「アンバー」にしたんだ
[お師匠様からもらった宝物を首にさげて、笑顔で自己紹介する。]
君は、なんていう名前なんだい?
[>>*58「ロスト」という名を教えてもらったのは、それからどれくらい経った時だっただろうか。それを聞いた時、心に何か穴の空くような感覚が襲ったのを覚えている
それから僕らはずっと一緒に同じ時を過ごした。 ―――この時の館で。]
(*75) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/*こちらも思わせぶりでごめんなさい!
おやすみなさい!*/
(-80) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
[食事をするゼノビアの許に>>68 ひらりと、使い魔ではない紅い蝶が訪れる。]
"もし、魔術師を愛せるのなら、" "そなたが、人間を止められるのなら、"
"そなたの"願い"を叶えてやることもできるぞ"
[そっと、誘惑の声。 どこまでも優しい声色。 可愛い子。愛しい愛弟子の想い人。
非情な魔女でも、弟子の為にならこれくらいはする。]
"返事は、すぐに入らないよ" "それを願う時は、行動で表しておくれ"
[くすりと笑むと、蝶はどこかへと飛び去った。]
(-81) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* おにいちゃん( ・∀・)ノ
(+30) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* ロストの過去話がとても素敵だったので… つい、書いてしまいました。
(*76) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* ところでアレクは女の子じゃないの?
(+31) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
[晩餐の席の会話に、耳を傾ける。 魔女の言葉は分かるようでもあり、分からないようでもあり――。
首を傾げて。
アレクセイの姿が見えたなら、ゼノビアは、と尋ねたか。**]
(93) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/*キリルにいろんな意味でたらされている…!
ほぼ仲間*/
(-82) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* ふむ。 見せ場を奪うようで悪いが、出来ればぼっちゃんと二人まとめてのキリングを望んでいる。
まだ、ぼっちゃんに確認してはいないがおそらくアレクを飛ばす心算だと思ってる。 なので、ぼっちゃんはアレクの襲撃を望んでいるのだろうなと(だから、貴女が俺に声を掛けて来たのだろうが。)
だが、俺もそこに居たいわけだ。 具体的に言うと、俺がぼっちゃんを庇って琥珀化、キレたぼっちゃんがアレクに報復、死亡の流れ(こちらでの秘話での話だがぼっちゃんは命と引き換えに人間を琥珀化できるという力がある設定)だな。
まぁ。我儘であるのは解っているが。 どうせなら、ぼっちゃんと一緒がいい。
二人がかりのキリングでも構わんので、出来ればと切望する。 (あ。ぼっちゃんには今から確認する) */
(-83) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
―魔女の部屋― [困ったような、慈しむような表情で、 水鏡に映る"奇跡"の子の姿を見つめていた。
ふいに、指を鳴らせば、彼女の傍に一匹の紅い蝶。 甘く優しい囁きは、少女にとって幸か不幸か。
―――…選択肢は、少女の手の中に、**]
(94) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* で。俺はどれだけぼっちゃんが好きなのかwww */
(-84) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
[>>61 「自分自身の心と直感だけ」 そんなプラーミヤの答えを聞けば微笑み、一つ。]
アンタの事は、やっぱり信用できる。
[ふ…、と真剣な顔を作り]
俺に何かあったら、ぼっちゃんの事を頼む。
[その声に込められるだけの思いを込めて。
どう思っているかを、問われれば。]
そうだな。 ぼっちゃんは…人だよ。 アンタも人だと信じた。
ゼノビアは、オリガとの戦いの様を見ていれば、人だとしか思えんし。
[ふむ。と考える仕草]
リディアは他者への、関わりが極端に少ないのが解らんところではある。
『魔術師を、人を、殺める覚悟を持ち得ているか否か…』とアンタは言ったが。 その言葉、俺も同感だよ。 だから。
アレクセイがクサいと思う。 他者…魔術師を「殺さなければ」願いは適わないというのに。 アレクセイには、そんな覚悟はない。ただ、優しい。
それはキリルも似たようなモノだがね。
総じて彼らは。 行動を起こさず、ただ見ている。
(95) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
俺は、だから。彼らを疑う。
(96) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* よく言われますが、僕は男です(きりっ 女性に見えなくもないよね、だからきっとお師匠様は館においといてくれてるんだと思う(設定捏造中
オリガとロランが可愛すぎるよまったくこのこの(むぎゅう
(*77) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/*黄色い蝶=止まられた人はおかしくなる。 フィグも、蝶に止まられて変な声が聞こえてきたので、直感的にリディヤさん人、を思ったという。
この辺りのロルを、が、頑張って落とそう・・・*/
(-85) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* アンバーが兄弟子! ……兄弟子……。
[胡乱な瞳でアンバーを見つめた。]
(*78) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* 朝気づいたら女の子になってたりしてな。
[くすくす]
と言うか交換しろばーか。
[むぎゅられて小突いた]
(+32) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* 村建てさまにも、魔術師のかたがたにもお手数をかけて申し訳ありませんでした。
それでは、後は表で頑張らせていただきます。
(-86) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* ダニールさんからのご希望を承りました。 ユーリーさんと同時キリングをご希望だと。
まとめますと、 ダニールさんがユーリーさんを庇って琥珀化→ユーリーさんがアレクセイ琥珀化希望→三人落ち(死亡)
だと…。 ユーリーさんにはこれから確認するそうですが、二人がかりのキリングでも構わないようです。
(*79) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* ユーリーさんの役職はこちらでも把握いたしております。 出来るだけご希望に沿うように努めさせていただきますね。
少々相談いたしますので…[ぺこり]
(-87) 2013/04/16(Tue) 01時頃
|
|
/* おにいちゃん( ・∀・)ノ
……無理があったかもしれない(しょんぼり
(+33) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
―弟子と共に過ごす幸せを想い― [いつからだったろうか。 長い、長い、時の中で、使い魔とだけ過ごすことに 退屈で寂しくなってしまい。気まぐれに弟子をとった。
可愛い少女。 幼いなりで、あどけない笑顔。 紅いプラトークが良く似合う可愛い子だった。
とても愛しくて、弟子と過ごす日々が幸せで 願うものがいれば、また、気に入ったものがいれば、 弟子にしていった。愛しい子たちに囲まれる生活は、幸せだ。
別れも寂しいけれど。
アンバーと、ロストと、ヴェーラ。
今はもう、この3人しかいない。
弟子たちの声を聞きながら、懐かしいことを思い出して しばし微睡んでいた。**]
(*80) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* 確認ですが。 マニアでおKですね。
今、魔術師と交渉中ですが。 俺がぼっちゃんを庇って琥珀化、キレたぼっちゃんがアレクに報復、死亡の流れでダメですかね。
それ位は愛して貰ってると信じてます(まがお 愛が重くてスイマセン。
取り急ぎご連絡。 魔術師からの追加連絡在り次第改めてご報告を */
(-88) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* ロストとアンバーが素敵だったので、 魔女は魔女で、弟子への想いを綴ってみましたとさ。
(*81) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* そ…そんな目で見ないで!ロスト! ロランもこづかないで、あぁっ!
…ダニールが本気で疑いにきてて、怖いです(誉め言葉 うまく立ち回ってるつもりだったんだけど、やっぱり指摘されて気付いた、かなり怪しい、僕達。
(*82) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* おまじょちゃん( ・∀・)ノ おねーちゃん( ・∀・)ノ おにいちゃん( ・∀・)ノ
(+34) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
あのね、魔女様……私、愛とか良くわからないの。
[それは男と女両方の器を有するから。 それは、両方の器を有しながら、どちらの能力も持ち合わせていないから。 大切なものを育むことなく、成長して生きてきた。 それでも唯一愛していると言えるのは踊りくらいだろう]
それにね、魔女様……貴女のこの言葉も、本当なのかわかんない――。
[何を信じていいのかわからない――。 魔女の存在そのものを否定するわけではない。 だが、これが夢幻でない証拠はないのだ]
だから、私は……――
(-89) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* ガチ的に言うと、典型的な疑いどころに困ってる狼ではあるかも。
(+35) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
[どうしたい、のだろう――答えはまだ出ない]
(-90) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>*77 ……(めそらし
可愛い男の子も嫌いじゃないですそ 面白い人は、男女関係なく好きですよ
だから、きっとアンバーは魔女の琴線に触れる何かが 合ったんだと思います。きっと。
(*83) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>*83 魔女様、動揺しすぎです>ですそ
(+36) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* ロランなんてユーリーとアレクだと思ってたからな。魔術師
(+37) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* 私もそうですが、PC視点オンリーのつもりでも、どうしてもPL視点の思考は混ざりますから。 この程度は想定の内ですわ。
気にせずお気に入りの方を引き込むことと、お師匠様に楽しんでいただけるよう頑張りましょう。
(*84) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* ……マニアでおKって何の隠語かと思った……。 はい、対象を呪いで琥珀化させる【呪術マニア】に相違ありません。
愛はこちらこそ重くてすみません(ぺこり。 それは…キレますね(まがお
アレクセイさんがそれでよければ、僕のほうは異存ありませんよ。 もともとねじ込んだ立場なので……。
最終日に自分が吊られて、魔術師とばし、地上にドミニカ様だけが……とかは避けたかったんだ……。
(-91) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* …お師匠様…!大好き!(むぎゅり
ロスト、提案です。 キリルアレクセイvsダニールユーリーの四人で、ダブルデー(ry どこかの場所で一緒に戦いませんか? 正直言うと、僕戦うロールを書くのがあまり得意ではないので、一人で戦える自信があまりありません…
(*85) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* いいえ、能力者の方の希望はできる限り お応えしたいと思っておりましたので、大丈夫ですよ。
ダニールさんとユーリーさんVS弟子たちの戦いになりそう ですかね。素敵な展開になりそうで、楽しみです。
それでは、おやすみなさいませ**
(-92) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>+36 ど、動揺なんぞ、しておらんぞ!! 眠いだけだ!
と、というわけで、さすがにそろそろ眠ります。 おやすみなさいませ**
(*86) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>*86 ふふふふふ。
さて、こちらもおやすみなさい。
(+38) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* また魔女様の館が壊されそうで
それじゃ、お先に失礼しますねノシ
(+39) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
サンドラは、議事録に栞を挟んだ。
2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
[母であり、世界である魔女と。 兄であり、弟にも思えるアンバー。 妹のようなヴェーラ。
そして、満たされた『キリルとともに在ること』。]
もし、命を落としても――平気。
[だって、自分はこんなにも満たされている。 世界に、母に、兄弟に、姉妹に――。
だから大丈夫。
命を落としても。 ずっと『キリル』と一緒。 命を落としても。 ――――それが、魔女の楽しみとなるならば。]
…私は幸せだわ。
[そっと微笑んだ。]
(*87) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
"妾の弟子は、ゲーム盤では、人間を騙す" "だが、【あの子の想いに嘘はない】と宣言しよう"
"妾ができるのは、これくらいだ"
[後は、弟子の言葉次第。 そして、お前の心次第だと、優しく微笑む声は、 今度こそ、そのまま聞こえなくなっただろう。**]
(-93) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>*85 まあ、ダブルデートですか。楽しそうですわ。
……私も戦闘ロールなど書いたことがないのでどうなることやら…ですが。 鋭意努力いたします。
今は晩餐の時間ですから…いつ当たりを見計らえば邪魔は入りにくいでしょうか?
(*88) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* 眠られる皆様、お休みなさいませ
(*89) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* 寝る寝る詐欺。 うにゃ。>>84を見逃していた。
にゃー・・・メモはでしゃばってしまったかもしれない。 COに、私は多分必要ないなあ・・・。すみません(ノノ
(-94) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
"願い"の有無はヒントにならない…。
[魔女の返答>>73に、ふっと息を漏らし視線を落とす。
それでは、…記憶の改竄ができるのならば、自分自身ですら、無条件に信じることができるかは怪しくなる。]
……ああ、でも。
[魔術師は二人。自分以外に、確実に一人はいるのか。 ……視線を上げ、周囲を見回す。 彼はいない。ゼノビアも。
…大丈夫、かな。
残りの食事を流し込んで、立ち上がり――]
2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>*85 ダブルデートの提案をダニールさんにお伝えして、本日は休ませていただきますね。**
(*90) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
"願い"の有無はヒントにならない…。
[魔女の返答>>73に、ふっと息を漏らし視線を落とす。
それでは、…記憶の改竄ができることも含めて、自分自身ですら、無条件に信じることができるかは怪しくなる。]
……ああ、でも。
[魔術師は二人。自分以外に、確実に一人はいるのか。 ……視線を上げ、周囲を見回す。 彼はいない。ゼノビアも。
…大丈夫、かな。
残りの食事を流し込んで、立ち上がり――]
(97) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
[食事を終えると、そのままテーブルにつっぷした。 魔女様の言葉は、乾いていない糊をひっぺはがすには十分な力を持っていた。 ずるずるとほっぺをテーブルに引き摺りながら、思考する。
アレクセイは、魔術師。 もう一人、魔術師が居る。 ネリアは人間で、ダニールも人間――勝つためにはアレクセイと、もう一人の魔術師を殺さなくてはならない。 誰が、もう一人か、分からない。 どうやって見分ければいいのか、分からない]
[シュルリ、シュルリ]
[紅い蝶が雅人形のような少女になって、ゼノビアの身体に巻いていた包帯を取り外しはじめた。 本当にこの子は良く分かってくれる――1度繋がっていたからだろうか。 左足の包帯が取られれば、露わになった太股の紅い蝶が優雅に羽根を拡げた]
ん……そう、だね。
(98) 2013/04/16(Tue) 01時半頃
|
|
/* キリルアレクセイvsダニールユーリー で、どこか一か所で戦うのは可能でしょうか?
そうすればご希望に沿いやすいかとも思います。 本日はそろそろ落ちますので、お手すきの時にでもご連絡いただければ、と。
(-95) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
……アレクセイ、さん。
[魔女が、蝶へと変じて去る>>85のと入れ替わるようにアレクセイが階段を駆け下りてきた>>89。
『ゼノビア』と叫ぶ声を聞けば、何かあったとは分かるが、]
魔女さまがご飯を供してくれてた。 あと、質疑応答…?
[としか、自分の語彙では言いようがない。 何故、彼がゼノビアを探す事態になっているのかは分からないまま**]
(99) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
分からないなら――確かめればいい、よね。
[――どうやって?]
[微笑みを浮かべ――]
男はぶん殴って生きてたら、魔術師―― 女の子は――どうしようかなぁ。
[くすり――笑みを浮かべる]
(100) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
[ひらり、異端の黄色い蝶が舞った。]
嫌い…? 彼が……嫌い?
[悲しそうな声音で。 ゼノビアの耳に囁く。]
(-96) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
[どこか、羽ばたきも悄然として見えただろう**]
(-97) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 02時頃
|
嫌い? ううん、嫌いじゃ、ないよ。
[ひらり、舞う黄色い蝶にそう答えを返す]
でもね、好きでも、ないよ。 だって、私を見てくれていたのが嘘かもしれないんだもの だからね、
[その笑みはにたりとした、とても気持ちの悪い笑みだったかもしれない]
私は勝利者になるの。
勝って
私のことしか、見れないように、してあげる
(-98) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
ふふ、ふふふ――
[愉しそうに、笑い出す]
(-99) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
/* 2対2での戦闘ロール了解した。
手数をお掛けした。感謝する。 */
(-100) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
/* 2対2での戦闘ロルからのキリングで対応可との連絡を魔術師側から頂きました。
もう少し、お付き合いいただけますか? わが主 */
(-101) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
/* こんばんは、ユーリーと相討ちしたいと思ってるアレクセイです
なにかユーリーのやりたい事がある&こう動いてほしいな…等の希望を持つ、その他なにか言いたいことがありましたらお気軽にお声かけください
(-102) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
/* わぁ、ゼノビアが動き出したけどちょっと眠気限界なのでお返事は後で。
おやすみなさい…
(*91) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
[一度動きだした脳筋の思考力はとてもまっすぐで、とてもバカらしく、とても早かった。 それがどれ程狂っていたとしてもだ。
私は、勝利者になる。 敗者になって、愛するから願いを叶えてもらうなんてもっての他! それは負け犬と変わらない。 私は勝つ。 勝って、願いを叶えてもらうんだ――。 【嘘、偽りなくアレクセイは今後ゼノビア以外の存在に浮気ができないようにする】。 その上で私は魔女になる。 魔女になって、アレクセイを可愛がってあげるんだ。 ふふ、ふふふ――ずっとずっとずっとずっとずっとずっと……私の事だけを見続けさせてあげる、よ。 待っていてね、私のアレクセイ――]
(-103) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
/* ヤンデル
(-104) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
/* インテル?
いいえ、ヤンデル
(-105) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
/*ゼノビア脳筋…*/
(-106) 2013/04/16(Tue) 02時頃
|
|
[考えが決まれば、何をするかは簡単だった。 ブーツに仕込まれたエッジの感じを確認する]
うん、なるほど――簡単
[確認が終われば、黒髪の少女に出口までの案内を頼んだ。 どうやら転送はしてくれないようだ。 けちんぼだと思いながらも、カンテラを持って歩く少女の後ろを着いていく。
どの程度歩いたかはわからなかった。 なんだかぐるぐると少し降りていく感じがして、直線的に歩いた後またぐるぐると降りていった。 そうして辿り着いたのは行き止まり。 少女がその壁に手を触れると、鈍い音を立ててそこは扉のように開いた。 出た場所は拷問部屋のすぐ隣。行き止まりだった場所にあった隠し扉。 扉を出て、再びそこを閉じれば完璧に壁にしか見えなかった]
ん、どう、うごこっかな。
[取りあえず、拷問部屋に入りそこをベースとすることにした。 大広間にはどちらにそても大勢の人がいるだろう。 出ていくタイミングを図る必要があった]
(101) 2013/04/16(Tue) 02時半頃
|
|
―拷問部屋―
[部屋を訪れるのは2度目のこと。 気持ち悪いと思っていた部屋はやっぱり気持ち悪く、良くわからない器具がたくさんあった。
暇潰しがてら少女にそれらのことを尋ねながら、時間を潰している]
あ、私の場所誰にも教えちゃダメ、だよ? 教えたら、これでお仕置きしちゃうからね。
[魔女様以外に伝えないようにしてくれるだろうか**]
(102) 2013/04/16(Tue) 02時半頃
|
|
/* …ゼノビアに殺されるのも、いいな…なんて思い始めた朝。 おはようございます
そういえば何日か前にアレクセイ拷問したいってゼノから秘話もらってたや… どうしよ
(*92) 2013/04/16(Tue) 07時半頃
|
|
/* いや、でもちゃんと皆で話し合って決めた事だもんね ▼ユーリー▲ダニールで頑張ります
せめて死ぬ前にゼノビアに会えるといいな ん?でも会ったら離れたくなくなっちゃうかな(悶々
(*93) 2013/04/16(Tue) 07時半頃
|
|
/* 直近ログ読んでゼノビアに拷問されたい…!と思ったアレクですおはようございます
…僕は、今日死ぬ予定です。 正確に言うと、僕を疑っている呪術マニアさんが命と引き換えに僕を琥珀化します
というわけで、今日中にどこかで会えるかな… ゼノに会いに行きたいんだけど…図書室、は2人の中間地点かな?
(-107) 2013/04/16(Tue) 08時頃
|
|
/* おはようございます。
おお、そうなのですか。 おじちゃんとかー。
ゼノビアは辻斬り魔になった挙句に、思考が狂っているので安心してください←
んー、中間地点は大広間だけど多分人が居ない間はいかないですね。 こちらに着ていただく余裕があるのであればお待ちしております。 ただ、出会い頭に攻撃します←
(-108) 2013/04/16(Tue) 08時半頃
|
|
/* ★魔女様 ゲーム終了後に叶えてくれるのは「生存者」の願い事ですか それとも「勝者」の願い事ですか?
仮に魔魔村村の4人で終了した場合、村人が生き残るか琥珀にされるかは、魔術師の手に委ねられるのでしょうか
(*94) 2013/04/16(Tue) 08時半頃
|
|
/* 事前予告ありがとうございますw よし、心の準備をしておこう 全力で君の攻撃受け止めてから逃走します
じゃあ拷問部屋まで探しに行こうかな…
本当は死ぬならゼノに殺されたかっ(ry
(-109) 2013/04/16(Tue) 08時半頃
|
|
―大広間―
…は、……魔女が?
[息を切らしながらユーリー>>99の方へ顔を向ける ゼノビアに夢中でお師匠様の気配を感じなかった。…質疑応答とは…お師匠様も退屈しているのだろうか 「ゼノビアは」と問うキリルの声>>93に顔をあげる]
そう…!ゼノビアがき…
[消えた、と言いそうになって、キリル以外の人もここにいる事を思い出して。]
ゼノビアがいきなり部屋を飛び出していっちゃったんだ…!
[言い終わるやいなや、1-10の扉へ向かい、中の様子を窺う]
(103) 2013/04/16(Tue) 09時頃
|
|
ゼノビア!いたら返事してくれ!
[大浴場はただ湯気がたちこめるだけ。返事は無い。 その扉を閉めて次は1-11の空き部屋へ。同じようにその人の名を叫ぶ。 いなければ次は1-12謁見室へ。 何故そんなに必死になって探してるのかと誰かに聞かれれば]
…ゼノを、一人にしたら、魔術師に捕まっちゃうかもしれないだろ…!
[と答えただろう。 その焦りかたから、ゼノに特別な想いを持ってる事がバレてしまうかもしれない。それでもかまわなかった。
厨房と食料保管庫でも同様に扉を開けて名を呼んで返事がなくて閉め…を繰返し 時計回りに半周したところで、地下の階段をおりていった]
―大広間→地下―
(104) 2013/04/16(Tue) 09時頃
|
|
…僕は、あの子と一緒に生き残りたいんだ
[琥珀にはしちゃだめだよ、と仲間に訴えるような聲]
(*95) 2013/04/16(Tue) 09時頃
|
|
[勿論、ゼノビアが魔術師に琥珀にされる事は無い でも仲間が彼女の陰を使ってフィグネリアへ会いに行き失敗している事を知っている>> *4から、誰かがゼノビアを魔術師だと疑って手をかけてしまうのではないかという気がして。
ゼノビアの傍にいて、守ってやらないと。]
ゼノビア!
[図書室はきちんと奥の部屋まで確認する。 姿が見えないのでそこを出て次は拷問部屋へ]
――ゼノビア!
[拷問部屋の扉を開けて、愛する人の名を*呼ぶ*]
(105) 2013/04/16(Tue) 09時半頃
|
|
― 大広間。少し前…食事の時間 ―
君も、か。 …人を殺す覚悟よりも重い。 誰かを……生かす覚悟は。
[自分に何かあれば…という願い、想いの深さ、 それを受け取るのは二度目だ。 最初にそう言って姿を消した少女の姿を思い出し。 困ったように弱く微笑って、頷いた。]
ただ…優しい、か。 あの感情の起伏、恐怖、 ナタリーの言葉を伝えようとしていた顔…は 人のものであると信じたいんだが。
さて。
[アレクセイについては、自らが感じた事を語りつつ ダニールの言葉についても真剣に検討する。 信じる者の言葉…それは大きな武器だ。]
(106) 2013/04/16(Tue) 09時半頃
|
|
アレクセイを観てくれ。
オレは…フィグネリアと共に リディヤとキリルを見る。見定める。
[思案した後、ダニールにそう頼んだ。 やや潜めた声で、彼にしか聞こえないよう。
会話も終え、席を立とうとした時。 ゼノビアを探して必死な様相で大広間へ駆け込み、 彼女の身を案じるアレクセイの姿に嘘は見えず。 彼が魔術師であると疑るには 自らの目は既に曇りすぎていると感じたから。*]
(107) 2013/04/16(Tue) 10時頃
|
|
/* アレクセイ。・゚・(ノД`)・゚・。 必ず幸せになっておくれよぉ
(+40) 2013/04/16(Tue) 10時頃
|
|
/*カオスやな。*/
(-110) 2013/04/16(Tue) 10時頃
|
|
― 自室→大広間 ―
[自ら切った左手には、 蝶の少女に頼み用意させた包帯を巻いて。
再び戻った階下で、 >>91リディヤを抱き締めるフィグネリアに近付く。 彼女達の姿を、リディヤの頭を見下ろして、 おもむろに右手の指先で性懲りもなく旋毛をつつく。 そのまま一度頭を撫でて。]
……フィグネリア。 暫く、傍に居てほしい。 常に目の届く場所に。 [フィグネリアへも、頼み事をひとつ。 耳元で密やかなにそう告げるため、 彼女に抱かれるリディヤごと広げた腕に抱き込み。 一度だけ強くふたりを抱き締める。
その動作の合間、誰にも気付かれないよう、 フィグネリアのポケットへ ふたつめの“お守り”を落とした。]
(108) 2013/04/16(Tue) 10時頃
|
|
/*はて、ダニール襲撃 アレクを疑う人がいなくなる(たぶん)
現在のアレクはゼノビアのことで頭いぱい ゼノビアになぐられても好きそう
うーん展開がまったく読めんw
ねりあたんとかは刺しにかかったらあれなそれで処理はしてくれそうだけど 余所の国チームがいなくなるわけだからなあ 変にあやしくならなくてもよかったかなとか思っておるリディさんでした。 プラーミヤのおいちゃんに見定められるかね? */
(-111) 2013/04/16(Tue) 10時頃
|
|
/*ぬ!また旋毛ねらいよるw*/
(-112) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 10時半頃
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 10時半頃
|
―拷問部屋―
[ひらり、ひらり――]
[紅い蝶が宙を舞う。 まるで誰かの到来を告げるかのように、ひらり、ひらり――]
こんな部屋に用事なんて、変な人――
[扉の傍、何かいろんなものが置いてある台の上に乗る。 扉と同じ壁際は注意深く部屋に入らないと見つけ難いだろうと考えた。 ふっ、息を吹きかけてランタンの灯を落とす。 訪れるのは暗闇――]
『――ゼノビア!』
[>>105声が、聞こえた。 いつも自分を見てくれていた――そう思っていた人の声だった。 どうせ夢幻なのだろう。 魔女は告げた。 彼の想いは本物なのだと――。 でも……。 しかし……。 だが……]
(109) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
|
|
[自分を見てくれていなかった者の愛など、 他の、自分を欲した男の愛と変わらぬではないか]
(110) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
|
|
[トンッ――ギシッ]
[古い台は跳躍のために踏み台にすると軋む音をあげた。 でも、もう遅い。 そこからの動作は何時もと同じ、高く舞いあがり、身体の重心を素っぽ抜き、より高く、より遠くへ――。 高く、高く、振り上げられたしなやかな脚は入ってきたアレクセイの声を出している人へと振り下ろされた。 狙うは肩口――踵の刃は当然のようにその身を曝け出していた*]
(111) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
|
|
/* おはよう、ゼノビアが絶賛ヤンデレで可愛いですw
>>*94 どこかでも言いましたが、勝者の願いしか叶えません。 魔魔村村の場合は、残った人は琥珀にします。
ただ、魔術師が願うのであれば、琥珀化はしない可能性も ありますが、願いは叶えません。 例外的に、弟子になるのであれば、願いを叶えることもあります。
(*96) 2013/04/16(Tue) 10時半頃
|
|
/* >>39ですね。 魔術師と、人間が、同時に勝利することはありません。 敗者に褒美が与えられるはずもありません。
例外的に弟子になる。 人間として、死ぬと言う対価を払うことで、 願いを叶えることも可能。ということですね。
(*97) 2013/04/16(Tue) 11時頃
|
|
[動き出したゼノビアに、魔女は嗤っていた。 もう、あの優しい微笑みは浮かべない。
勝利者となる決意。 その先にある、強い"願い"と"狂気"]
本当に、"人間"というのは、面白い 愉快、愉快、良い舞台になりそうじゃァないか
[弟子の想い。少女の想い。 魔術師と人との恋は、重ならない運命なのか。 一瞬だけ、残念そうな目をするが、すぐにニヤリと嗤い]
妾は、悲劇もだぁいすきだよ
[そして、予想できない動きをする人間もまた、 とても、とても、愛していた。]
さぁさ、悲劇、喜劇、惨劇の大舞台! 最後まで、愉しませておくれ
[嗤いながら、水鏡を揺らした。**]
(112) 2013/04/16(Tue) 11時頃
|
|
/* そういえば、なんとなく。 試験に失敗しても弟子は大丈夫。と思われている部分が ちらほらと、見えていたんですが……
失敗の形によっては、大丈夫ではないのですよね。 今回は大丈夫だと思いますが。と、ぼそりと呟いて また、後程**
(*98) 2013/04/16(Tue) 11時頃
|
|
/* そういえば、私って魔女様が生きてる限りは(システム上)勝てるんだなと気づいた(遅い 愛弟子は生き返らせてもらえるしな。
(+41) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
|
|
/* ダニールさんに判定で黒はでないよ。 安心をし。と言ったのは、腹が黒くても 黒判定出ないよ。という意味で言った事に(ry
前作で、好きな人は人間だったロールを なかったことにしたので、なかったことにするのも有りかなぁ……
(-113) 2013/04/16(Tue) 11時半頃
|
|
―拷問部屋―
[真っ暗になった部屋に一歩踏みいった瞬間 ――ギシッ>>114]
誰だっ!
[ハッ、と音がした方を振り返った刹那]
――……ぐ、あぁっ!!
[肩に鋭い痛みが走る。 衝撃で、がくんとその場に膝をついた。
痛む肩を押さえると、暖かいねっとりとした液体が手についた]
――っ、出でよ炎!
[手についた血を糧にして、炎は掌の上で煌々と辺りを照らした]
(113) 2013/04/16(Tue) 13時頃
|
|
[炎を大きくさせ、戦闘体勢に入る だが明るくなった部屋の中に彼女の姿を見つけて、身体の動きが止まった]
…ゼノ、ビア……?
[目を丸くする。 何故彼女が此処に? 今の攻撃は…彼女が? 何故僕に向かって攻撃を?]
待って、ゼノビア…僕だ、アレクセイだ!
[名乗る。 魔術師としての立場ではなく、一人の男として。]
……っ………
[肩が、痛い。 だが彼女に向かって反撃をする訳にはいかない。炎を小さくした
攻撃の術なら得意だが、防御の術は苦手なアレクセイ この調子で彼女にやられたら、どうしようもない]
(114) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
|
|
[もし本当に殺されそうになったら、瞬間移動しよう そう思った。
だがその前にゼノビアに語りかけ、愛を伝えるのだ そうすれば攻撃を止めるに違いない*]
(-114) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
|
|
―少し前―
[蝶が舞う。
ひらりと。
ここではないどこか。 自分ではない誰か。 その場所を、姿を――。]
…見つけた。
[自らの血を流しながら、護符を作る男の姿に。 ふわりと微笑みを浮かべた。*]
(*99) 2013/04/16(Tue) 13時半頃
|
|
[駆け込んできたアレクセイに、視線はそちらへと向けられる。 ゼノビアが居なくなったことを聞けば、僅かに顔色を変えた。]
どうして…。こんな状況なのに。
[アレクセイに心当たりは、と問いかけてもはたして彼はそれを聞いていたのか。]
(…焦りすぎましたわね。)
[蝶を介して見ていた一部始終に、胸のうちで呟く。**]
(115) 2013/04/16(Tue) 14時頃
|
|
……あら。
[ふわふわと漂いながら。 アンバーの声が聞こえた方に向かえば]
大丈夫なのかしら。
[攻撃魔法が得意な兄弟子。 防御魔法が得意な自分。
攻撃は最大の防御ではあるけれど]
攻撃……しないの…?
[得意の火をぶつけてしまえばいいのに。 兄弟子の内心を知らず、小さくこぼす]
(+42) 2013/04/16(Tue) 14時半頃
|
|
人間なんて脆いものなんだから。
…簡単でしょう?
[違うの?とでも言いたげに。 そう、ヒトは脆いから
大嫌いだ]
(+43) 2013/04/16(Tue) 14時半頃
|
|
[自分以外が逝ってしまったあの事故から。 人間 が嫌いになった。 事故の原因となったヒトが 命を救えなかったヒトが
自分だけのこして逝ってしまったヒトが。 大好きで、大嫌い]
(+44) 2013/04/16(Tue) 14時半頃
|
|
[ひら、と。蝶の羽がプラーミヤの頬をかすめた。]
(116) 2013/04/16(Tue) 15時頃
|
|
[自分に残されたものは、誕生日に買ってもらった銀の懐中時計と 両親がつけてくれた名前だけ。
ヒトとしてのものは大概捨ててしまえたけれど この二つだけは、どうしても手放せなかった。 ヒトを憎むのに必要だから。 ヒトを愛するのに必要だから]
(+45) 2013/04/16(Tue) 15時頃
|
|
見つけた。
[ふわり。蝶が笑う。]
(-115) 2013/04/16(Tue) 15時頃
|
|
[大好きで、大嫌いな名前をそのまま名乗っているのは 呼んでもらっているのは。
ヒトであったことを完全に捨てきれていない、自分への罰。 呼ばれれば、思い出さずにはいられないから*]
(+46) 2013/04/16(Tue) 15時頃
|
|
[残していった言葉が、誰かを苦しめても、 それを願わずには、いられなかった。
大切な人を、守って欲しい。 同時に、あの人にも、生き残って欲しい。
だから、残した言葉。
魔術師たちがまた、願いを託した人を狙う気配に 祈るように両手を組んで、ただ、願う。
大切な人たちが、
―――…生き残れるように、]
(+47) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
|
|
愚かな人……いえ、魔術師でしたね
[ゼノビアを愛していると、言いながら、 琥珀にしようとして逃げられる魔術師を愚かだと笑う。]
愛しているのなら、 琥珀になんてしようとしなければ良かったのに
[一生愛でる? そんなの愛じゃない。
愚かで、哀れな、魔術師と、笑った。]
(+48) 2013/04/16(Tue) 15時半頃
|
|
ふふふっ、妾になり変わるだけなら、 "ゲーム"に10回勝てたなら、叶えてやることも可能かもな
次の"時の魔女"の位は、やっても構わん
[>>+10ロランの軽口に、同じような軽さで応える。 "ゲーム"に10回勝つと言うことが、どれほど難しいか。 くすくす嗤う、到底無理だろうと、]
妾を殺せるのは、退屈ともう一つだけ、 人間がいれば、退屈なんて到底しないがな。
[もう一つは答えない。 問われようとも、ただ嗤って返すだけ、**]
(*100) 2013/04/16(Tue) 16時頃
|
|
/* 。・゚・(ノД`)・゚・。
(+49) 2013/04/16(Tue) 16時頃
|
|
― ??? ―
[ひらり…間近を舞う蝶を横目に見やり、 それが溢した笑う気配と声に目を細めた。
少女のような声。 知っているような知らないような 曖昧模糊とした声。
右手を伸ばし、 蝶を掴み、握り潰した。*]
(117) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
[――ゆらり、揺れる世界。
微睡みに漂いながら。
それはまるで胎内で眠る胎児のように。
――そこに“ ”は眠る]
(-116) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
[踵の先についた刃が何かを突き破る感触はとても嫌なものだった。 もっと嫌なものは、その後の動きに支障が出ること。 深く刺せば抜く時も同じように力をこめねばならない。 身体を捻り無理やり引き抜こうとしただろう。 身体をスピンさせ、着地――]
――ッ!?
[>>113そんな余分な行動を取っていたからこそ炎が部屋の中を灯せば、アレクセイの姿が見えれば一寸動きが止まる]
……アレク、せい?
[ゆっくりと、立ちあがり姿勢を正す]
貴方は本当に、アレクセイ? それともアレクセイの声と姿をした魔術師? ううん、変なことができるんだから魔術師、だね? アレ、くせいも魔術師。 貴方はアレクセ、い。
[攻撃の手を、止め正面からじぃとアレクセイの眼を、そう、睨みつけた]
(118) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
うそ、つき――
(119) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
うそつき
うそつき
うそつき
うそつき
うそつき
うそつき
(120) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
私の事見てくれてたって嘘なんでしょ?
私の青い瞳が好きって言うのも嘘なんでしょ?
魔術師は記憶の隙間に潜りこむもの、本当だって証拠はない、もん。
私のことが好きとか、愛してるとか、そういうのは本当かもしれないけど――。
私の事を見てくれない人は、要らない――
(121) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
だからね、アレクセイ……。
私がアレクセイを好きになれるように――
愛せるように――
(122) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
"ゲーム"に勝って魔女様に、お願いするんだ――
(123) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
私のことしか見れないように――
私のことしか考えられないように――
私が信じられるように、私が愛せるように――そうしてあげる。
それでね、それでね
[語る口調はとても楽しそう]
私も人間をやめるから、ずっとずっとずっと一緒に居ようね
[くつり――ずっと一緒に居る、それはとても自分よがりなことだろう]
(124) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
――ずっと、騙してくれてたら、良かったのに……
[最後に漏らしたのは、きっと本当に伝えたい言葉――*]
(125) 2013/04/16(Tue) 16時半頃
|
|
/* や、んでれ……?
(+50) 2013/04/16(Tue) 17時頃
|
|
/* プラーミヤの書き方どっかで見た事あるんだよね。 多分間違ってなければ、おじちゃんだよな。
(-117) 2013/04/16(Tue) 17時頃
|
|
/* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すごく、邪魔をしてはいけない気が。
まあ、相談してみなければ仕方ない、よね?
(-118) 2013/04/16(Tue) 17時頃
|
|
……そう言えば――
[ぽつり、魔女様に問うてみる。 見ているかは定かではない、答えがあるかもわからないが……主催者が見ないゲームなどあるのだろうか。 見たいから、開くのではないだろうか]
私が魔女になったら、魔術師は自動的に嘘をつけなくなる?
(-119) 2013/04/16(Tue) 17時頃
|
|
そなたの力が、相手より強ければ……な、
[ぽつり、問われ言葉に、答えた言葉。 魔術師を惑わせられるのは、より強いモノだけ、と、
くすりと嗤う声には、ただ愉しげな響きだけ。
想いが通じぬのも悲劇だが、 もう一つ、この先に悲劇がある事を知っていたが伝えない。 悲劇が少女をさらにどう変化させるのか、愉しみだから]
そなたの"選択"を、しかと見届けよう
[そして、勝利する様をみせておくれと、嗤った。**]
(-120) 2013/04/16(Tue) 17時半頃
|
|
アンバーったら…閉じ込めたいと言ったり、ダメだと言ったり…。
忙しい人ですこと。
[これも恋ゆえかと、師を見て笑う。]
(*101) 2013/04/16(Tue) 17時半頃
|
|
/* ゼノビアさんがヤンデレましたわ…。 お可愛らしい。*
(*102) 2013/04/16(Tue) 17時半頃
|
|
/* こんばんは、 えっと……アレクセイさんに移動していただくのは難しそうなので、こっちがそっちに乗り込んでもいいですか?
せっかく熱烈に語りあっていらっしゃるところを申し訳ないのですが。
(-121) 2013/04/16(Tue) 19時半頃
|
|
>>+48愛してるからこそ、琥珀にするんだ
/* ゼノビアかわえぇぇぇ(ばんばん
…だけど、どうしようかな そろそろ時間的にユーリーとの対決に持っていきたいのだけれど… ダブルデートの場所をどこにしましょうか
ユーリーから「アレクセイ移動するの難しそうだから、こっちがそっち(拷問部屋)に乗り込んでもいいですか」というありがたい秘話をいただいたので、それに乗ろうかなとも思ってるのですが…
(*103) 2013/04/16(Tue) 20時頃
|
|
/* 来ていただけるなら、ありがたいです! ゼノビアにバトる様子を見ててもらうのもいいかもしれない
今、赤で相談中ですが おそらくそれで大丈夫だと思います
よろしくお願いいたします
(-122) 2013/04/16(Tue) 20時頃
|
|
[リディヤが幻惑されていると思ったのは、ほとんど直感と言って良かった。身の危険があったとは思わず、抱きしめた後、彼女が落ち着いた様子>>92を見てほっと息を吐いた。]
・・・良かった。リディさん、大丈夫?
[背中をぽんぽん、と叩く。 彼女が魔術師である可能性は消えないが・・・もしそうなら、ここで様子をおかしくする理由もない、と思った。]
(126) 2013/04/16(Tue) 20時頃
|
|
/* そうですね。 乗り込んでくださるなら、それでかまわないと思います。
私は影ですから融通を利かせられますし。
(*104) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
|
|
――…ちがう
[「うそつき」を連呼する彼女に向かって言う>>119>>120が、 新たな「うそつき」にかきけされそうになって]
――違う、 違う!!
[睨む視線を彼女に向けたくなくて、下を向いて思いきり叫んだ まくしたてる言葉に>>121ぎり、と奥歯を噛む]
嘘じゃない ――僕は、ずっとゼノビアを見ていたんだ…っ!
[それは、一方通行の恋……]
(127) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
|
|
[リディヤの耳に戯れかかった蝶の姿が、溶けるように消える。
蝶が消えても――耳の奥、体の奥――――心の、奥。
声は、消えない。]
(128) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
|
|
[……一目惚れだった]
[あれはまだアレクセイが未熟な弟子だった頃。 哀れな人間達を観察するのが大好きなお師匠様は、時々水鏡を使って街の様子を見ていた。 見よう見まねでこっそり水鏡を使った弟子は、お師匠様と同じ街にピントを合わせる ――最初に見えたのは、蒼い瞳。 次いで見えたのは、くるくると沸き上がる水の前で躍るゼノビアの姿。 可愛くて美しくて、うっとりといつまでも見とれていた
だから、彼女がこの館にやってきた時はすごく嬉しくて 彼女の記憶を少し弄り、そこに自分の姿があるように調整したのだった
『彼女を琥珀に入れて、ずっと僕のモノにしたい』
心の中で、密かに目論んだ]
(129) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
|
|
[消えた蝶が唄う。 リディヤの内側から。]
あいしてあげる いつくしんであげる だいじに、してあげる
―――――魔女様好みの、可愛い方
あなたの名前、 あなたの記憶、 あなたの存在、
すべてを本物にしてあげる。
(-123) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
|
|
だから
邪魔をする人は
いらないでしょう?
(-124) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
|
|
[けれども この館で共に時を過ごし共に食事をし、そしてゼノビアの『願い事』を聞き アレクセイの願いは変化する]
『ゼノビアの願い事を、叶えたい』
[嗚呼、けれど彼女を「勝者」にしたいなら自分は「敗者」にならなければならない
悩み、葛藤し、苦しんだ。]
(130) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
|
|
[駆け下りてきたアレクセイ>>89。ゼノビアがいなくなったと聞いて、青くなる。]
ゼノビアさんは・・・そうだ、怪我をしていたはずです。今襲われると危ない。
[自分が襲撃された時に、何故その違和感に気づかなかったかとほぞをかむ。 ただ、リディヤを放るわけにもいかなくて。 誰か、彼女を探してくれないかと視線を泳がせた。]
(131) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
|
|
[『普通の女の子になりたい』]
…ゼノビア、君には大切な願い事があるだろう? それを、最後まで貫かなくちゃだめだ
[ゼノビアに近付いて、苦しみを隠すように無理矢理微笑みを作る 彼女の言う願い>>123>>124を魔女に伝える日がくるなら その時、もうアレクセイはいない。]
僕の事より、ゼノビアが幸せになるよう願ってくれ
[それが、僕の幸せ。]
(132) 2013/04/16(Tue) 20時半頃
|
|
[もし自分の我儘を聞いてもらえるなら。 "ゲーム"で勝って、最後まで2人で生き残って、彼女を琥珀化することなくずっと一緒になりたい。
でもそうすれば彼女の"願い事"は叶わないわけで。]
…ゼノビア
[悲しそうに笑いながら、その頭を撫でて…囁いた]
(133) 2013/04/16(Tue) 21時頃
|
|
騙してて、ごめん……
騙せとおせなくて、ごめんね……
[撫でる手は、微かに震えていた]
(-125) 2013/04/16(Tue) 21時頃
|
|
/* キリルからOKが出ました。 拷問部屋でお待ちしております
ユーリーが来るならダニールも来るかな?来るよね?
勝手に桃っちゃってすみません… いつでも割って入って大丈夫ですので よろしくお願いいたします
(-126) 2013/04/16(Tue) 21時頃
|
|
/* 実はまだ混乱してます…
完全に把握できてないのですよ。 どゆこと、今。
(-127) 2013/04/16(Tue) 21時頃
|
|
[>>107 アレクセイを観るようにと言われれば固く頷く。 疑ってはいるが、確信ではない。「弟子でない」ものを吊りたくはない。 今一度見定めるべきだろう。
動けなくならない程度にしっかりと食事をとる。 此処に来てからどうにも体内時計が狂っているとため息を吐きながら、席を立とうというプラーミアを見送ろうと。
アレクセイのゼノビアを探す声が聞こえてきたのはその時だっただろう。]
よくよく一緒にいた筈の人間が居なくなるやつだ。
[皮肉交じりに、ポツリ。 そっと背後の壁に立てかけた剣を取り、やがて、
地下へと去るアレクセイの背中を追う]
[通り過ぎ様に、―――囁いた。]
(134) 2013/04/16(Tue) 21時頃
|
|
……え、
[『ゼノビアがいきなり部屋を飛び出していっちゃった』……そこから、連想すると、
アレクセイがゼノビアに何かをしようとした可能性を、考えて、でも、それを正直に言うのかな、とか]
あ。
[考えている間にアレクセイが、再び飛び出していく>>103。]
(135) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
アレクセイを、探る。
お前は此処に居ろ。 フィグネリア達が此処を離れるようなら、リディアをダシにして一緒に居て貰え。
いいな?
[耳元に声を落とす]
(-128) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
……どうしたら、それを信じられるの?
[>>127こんな嘘で塗りかためられた世界でどうやって? 本当のことなら、嬉しい。けれど、信用できない。 信じれないのは自分の心が弱いから?]
分からない、よ。 わかんないよ、アレクセイ……。
[話せば信じたくなってしまう。 でも、アレクセイは魔術士なのだ。
青い瞳の端から、一筋の涙が零れた]
(136) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
[耳元に相変わらずの、言動を残して。ダニールの背中が離れるのを、少し見送って。]
…僕は、 ……僕だって、
[きゅっと、唇を噛み。 下げたロングソードにそっと触れる。冷たい、金属の感触。
一度、フィグネリアの腕の中の、リディヤに気遣わしげに視線を投げて。 ぺこりと、フィグネリアに頭を下げた。]
(137) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
リディヤさんのこと、…お願いします。
[自分が言うことでは、ないかもしれないけど。
初めて見たときは、自分より小さいと思って。 話を聞いたら、そんなことはなかったけれど。でも、やっぱり時々自分より、頼りなく見えるリディヤ。
年上に囲まれて暮らしていた自分には、少しだけ……妹のようだったから。
フィグネリアの目を見て、聞こえるか、聞こえないかくらいの声でお願い、した。]
(-130) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
/*てんかいについていけな…いけていない!() がんばれりでぃや!*/
(-129) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
[止める間もなくアレクセイが出て行くのを、呆然と見つめる。 その後ろをダニールが追って行くのに>>134、不安そうに呟いた。]
ゼノビアさん…何があったのでしょうか。
[フィグネリアに視線を向ければ、様子のおかしかったリディヤの傍についていた。]
(138) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
(―――そう、それでいい。) [蝶の唄は、まだ続いている。]
(139) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
[悲痛な声が聞こえる。 それは“アレクセイ”のモノなのか、それとも“アンバー”のモノなのか。 しかし多分、それは――。
不意に流れてくる“サンドラ”だったモノの記憶の破片。
『覚悟はできていたはずなんだ。大切なあの人の為に…』
アレクセイとの会話を思い出す。]
…………アレクセイ。
[彼に届くかわからないが“サンドラ”だったら何か声を掛けたかもしれない。 いつもの様に頭を撫でようにもそれは出来ない。
自分の掌を強く強く握り閉めるだけ――。]
(+51) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
お願いは、大切だよ。 でもね、その先に私の幸せはないの。
[踊りは良くなることだろう。 良くなって、見てくれる人も増えるだろう。 有象無象の輩が言い寄ってきて、それを全部蹴倒すことになるだろう。 忙しくて忙しない日々]
……私はどうやって幸せになったら、いいの?
[歯車は回り、状況は動き出した。 もう、戻ることは――]
(140) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
[蝶を介して、見えるゼノビアとアレクセイの姿に悲しげな表情を浮かべた。]
彼のことを嫌いか…と聞いたら、嫌いではないと仰ったのですよね。 ……。
[言葉はそれだけではなかったけれど。]
(*105) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
―地下への階段・途中― [地下に降りた男の姿は緩く弧を描く廊下の先へ消えて。
―――あっちは、図書室だったか。
片膝をついて身体を階段から乗り出して様子を窺がう。 大声が程なく、戻ってきて。 引っこめた頭の下を反対側の廊下へと。]
そっちは…。
拷問室か。舞台装置としては上出来に過ぎるってな。
[アレクセイの姿が扉の向こうに消えて一拍。 そっと、階段を降り、拷問室へと]
(141) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
[……気づかれずに、行けるかな。
前に集中してるから、ついてくだけならなんとかなると思うんだけど。
――足音を殺し、後ろ髪を押さえて、そうっとダニールの後を追いかけた。]
(142) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
[伸ばされる掌を避けることはない。 俯き、撫でられるままに]
……本当、だよ。 騙していてくれたら……幸せだったのに……。
[冷たい石畳を滴が叩く。 なんのことはない、とりとめもないやり取りが、幸せだったのに……]
(-131) 2013/04/16(Tue) 21時半頃
|
|
[直ぐにそれは途絶え、アレクサンドラに戻る。 腕を組み、それらを眺める。
――面白い。
魔術師と人との恋の行方を見るのは初めてで。 お互いに想い合っているのに立場が違うだけでこんなにも複雑になるとは。]
(+52) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
/* 握り締めるの漢字間違えたぁぁぁぁorz
(-132) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
……私は勝つ、よ。
[もう一度宣言する]
でも、私にはアレクセイは殺せない――。 だから、ね。
[上目遣いにアレクセイの瞳を覗きこみ]
アレクセイが最後まで、生き残ってたら、また騙されてあげる
(143) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
あ……、そうだ。
もう一人の魔術士って、誰、なのかな?
私が勝つのに、殺せないといけない、相手……教えて?
[上目遣いのままに、問い掛けた]
(-133) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
[瞳からは涙の跡。 口元には小さく微笑みが浮かべられていた*]
(144) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
[降りてきたプラーミヤがリディヤの旋毛をつつくのを見て、こんな時なのに心が和む。 リディヤと二人で抱きしめられた力は強くて、温かだった。
彼の囁き>>108には、こくりと頷いて、承諾の意を示す。 申し訳ないと、思いながら。 せめて、彼の足手まといにならぬよう、誓う。
ポケットの重みが増すのに、今度は気づいたから。 ナタリーのお守りがどこにあったのか。 何故、自分が不思議な力に守られたのか。 何故、自分がそれを持っていたのか。気づいてしまったから。]
(……ナタリー先輩)
[僅かに目を伏せる。・・・自分さえいなければという思いが込み上げて、無性に悔しく、悲しかった。]
(145) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
[蝶の唄が響く。 耳元で、頭の中で、心の中で。
ああ… どうして、唄というのは こんなにも心地よくて 残酷なのだろうか。
フィグネリアの腕の中で 彼女に見えないように眼を閉じ、一雫の涙を流す]
(146) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
[次に開かれた瞳は、蜜の色ー]
(147) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
―拷問室・外― [黙って事の成り行きを。 ―――アレクセイの指先に、火が灯るのを。 ―――ゼノビアがアレクセイを魔術師と罵るのを、ただ聞いていただろう。
だがやがて。 部屋に落ち着きが戻り。
ゼノビアが微笑んだそれが合図であったかの様に>>144。]
アレクセイ、話がある。 内容は、
(148) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 22時頃
|
わかっているな?
[背丈程もあるその大剣の。
切先を向ける]
(149) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
/* ゼノビアがいいこ過ぎる。・゚・(ノД`)・゚・。
(+53) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
[ユーリーのリディヤを気遣うような視線と、彼に頭を下げられたのを見て、>>137 そっと頷き返した。]
(150) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
/* >>+51のアレクセイの言葉はあってるかわかりませんがなんとなく、ここで使えるかなと
(-134) 2013/04/16(Tue) 22時頃
|
|
[蝶々はただ優しく、歌い続ける。]
あいしてあげる。 あいしてあげる。
あなたの、なにもかもを。
[甘く、甘く、唄が響く――。]
(151) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
フィグネリア…泣いてるの?
[声色はいつもより、少し柔らかめで]
泣かない…で。
[もうこの距離では武器を取る事ができないから]
私が、大事にしてあげる…
[抱きしめる力を少しだけ強めて。
手に残る、黒い薔薇で彼女を突き刺そうとー]
(152) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
―影・拷問室― [アレクセイを少し離れた場所で見つめていた蝶が、ダニールの声にぴくりと羽を震わせた。>>148>>149
首を折られた妹分の姿が、瞳の奥によみがえる。]
(153) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/* とりあえずいつでも参戦出来る状態です。 アンバーは展開希望などユーリーさんから伺ってますか?
(*106) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
― 大広間 ―
[リディヤの微細な変化を見つめつつ、 フィグネリアの肩を掴む。 何かあれば彼女だけは護れるように。
>>152リディヤの言葉と動きを見て。 フィグネリアを強く引き寄せて リディヤから引き離そうと。動く。
代わりに自分の身が刺される事は厭わず。]
(154) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
・・・大丈夫。
[囁く声が聞こえて、ただ一言。ユーリーの目を見つめて、返した。 彼の様子は、リディヤの事を本当に案じていると思えたから。大丈夫、と返した。
ナタリーを自分は守れなかった。安易な誓いはできないけれど、それでも精一杯守ると、そう伝えたい思いは、目に現れていたかもしれない。]
(-135) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/*か、からんでみました!
戦闘とかしたことありませんCOです()
刺そうとしてますが人間なので気づいてもいいとおもいますし、 お守りの効力を消すほどの力はないので はじくとかなんとかでもお任せしますw*/
(-136) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/*おいちゃんいたのw←*/
(-137) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
ダニールさん、無粋……
[>>148外でずっと窺っていたのだろうか。 あんなことやそんなことや、ひょっとするとほにゃららすることになったかもしれないのに覗き見するなんて。
アレクセイへ囁きかけた問いの返事はもらえただろうか。 頭に置かれた手をそっとどけて、アレクセイとダニールの間に立つ]
お引き取り、願えないかなぁ――
(155) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
[胸ポケットの中で、琥珀>>+51がほんわりと暖かくなる 激しくなってゆく心臓の鼓動が、琥珀達に伝わってしまっただろうか]
僕は…、僕は…っ
[困惑した目は辺りを忙しなく泳ぎ 恐れと不安のせいで、身体が震えた
苦しい、苦しい
愛する人も大切だけど 妹も大切な存在だから でも彼女は彼女を欲して 僕の口元を見つめるんだ]
…………あ、………ぁ……
[唇が震える その名を言うべきか 隠しとおすべきか
苦しい、誰か た、す… け ]
(*107) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
―大広間―
リディヤさん?
[フィグネリアに抱きしめられた彼女の蜜色の瞳は見えない。 ただ、こんな時だというのに、ひどく柔らかな声が不安で――名を呼んだ。]
(156) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/* わ、実は私も戦闘ロル、初めてCOです(汗) キリルさんとのロルもすごい緊張したー(汗)
リディさん人間なので、逆に、「刺された⇒お守り効かない⇒リディさん人間、とかやりたいんですがいかがでしょう(汗)
(-138) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/* ロストー!(むぎゅり
ユーリーはあれから連絡がありませんので、特に展開希望などは無いかと。
どうなるか、当事者ながら僕も楽しみです(wktk すれ違わないように気を付けながら頑張ります
ロストは、ダニールやユーリーからなにか展開希望聞いてますか?
(*108) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/*大丈夫ですw
が、プラーミヤさんも刺されにきているよう、な!
という感じで両方頑張って刺しますねw*/
(-139) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/* 昨日お聞きした以外は特に聞いてはいませんから…。 行き当たりばったり?
(*109) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
・・・リディヤさん?
[>>152 不穏な空気に気が付いて。僅かに身をよじらせた。]
(157) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
【独】 旅人 リディヤ /*大丈夫ですw
が、プラーミヤさんも刺されにきているよう、な!
という感じで両方頑張って刺しますねw*/
(-141) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/*ひとりごとごばくったぜ!いや、秘話ごはくった!*/
(-140) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/* >あんなことやそんなことや、ひょっとするとほにゃららすることになったかもしれないのに覗き見するなんて。
ダニールの邪魔が無ければ見れたかもしれないのに! ダニールはやっつけちゃってください!
(+54) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/* ぐ、ぐはっ。頑張れ―>< なのですっ。 り、リディさんに丸投げ(ぉいっ
(-142) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
/*というか、あれ。>>157で刺されれば良かったと、今思ったとかorz*/
(-143) 2013/04/16(Tue) 22時半頃
|
|
[背後からそのまま
急所を一突きのはずが]
…っ!
[フィグネリアが強い力で引き離された。>>154
それでもその手はフィグネリアを狙い、
その肩を、
プラーミヤの抱き寄せる手ごと貫いた]
(158) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
――っ!!
[肩に走る痛み>>158に、眉をしかめた。 ただ、その時脳裏によぎるのは、>>4:168 自分が前に襲われた時の事。]
(159) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
/* いまのところ、ダニールが完全に僕を狙ってますね…
ユーリーと相討ちになりたい、という旨はユーリーに伝えたのですが まだ本人が会場に到着してないから…
とりあえず…どうしよう。ダニールに攻撃していいですか
(*110) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
……………
[>>136僕にも、分からない そう言ってしまいそうになるのを堪える >>140彼女の願い事が叶ったなら、僕の記憶は彼女の脳から消し去るようお師匠様にお願いしておこうかと咄嗟に考えた ――すべては、ゼノビアの幸せの為。]
…そう、それでいい。
[>>143勝利を誓う彼女に、微笑み >>144その涙を指で拭った後、頬に口付けをした]
(160) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
駄目じゃない…動かしたら。
これじゃあ、痛いだけで
楽に逝く事すら出来ないでしょ…?
[本当に困ったような表情。
手の中にある 二人分の血が滴る黒い薔薇は また赤く染まろうとしていた。]
(161) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
―地下・通路―
[ダニールに見つからないように、と距離をとっていたから拷問室の中を窺うことはできず、
ダニールが室内へと剣を向けたこと>>149に、驚いて声を出しそうになる。 すんでで、口を押えて状況を確認しようと身を乗り出した。]
(162) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 23時頃
|
……っ は、?
[>>157身を捩るフィグネリアを腕の中に抱き寄せ、 >>158リディヤの持つ薔薇に左手を貫かれた。
潜めた眉の下、リディヤを睨める。 掌が痛み、痺れる。]
逝く………、か。
[魔術師であれば、 琥珀にする魔術をかければ良いものを。 物理的な攻撃を加える意味が解せず。]
(163) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
/* 良いと思いますよ。 困ったらお二人に秘話でお尋ねしましょう。
(*111) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
[困ったように笑いながら、人差し指を自分の唇にあてる]
…それは、言っちゃいけないんだ お師匠様の"ゲーム"を崩しちゃうと、僕らは…
[どうなるのか、自分達も知らないけれど。]
言えないんだ、"彼女"の名前は。
[さりげなくヒントを与えて 他の皆には内緒だよ、というように 人差し指を今度はゼノビアの口にあて 悪戯っぽく微笑んだ]
(-144) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
―ゼノビアに―
[困ったように笑いながら、人差し指を自分の唇にあてる]
…それは、言っちゃいけないんだ お師匠様の"ゲーム"を崩しちゃうと、僕らは…
[どうなるのか、自分達も知らないけれど。]
言えないんだ、"彼女"の名前は。
[さりげなくヒントを与えて 他の皆には内緒だよ、というように 人差し指を今度はゼノビアの口にあて 悪戯っぽく微笑んだ]
(*112) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
[視界を蝶が横切って>>153、思わずそれを目で追う。]
(164) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
/* >>163 プラーミヤさん…お守り作ってる現場を目撃している以上、フィグネリアさんに関しては現状物理攻撃一択しかないのですが……。
(*113) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
勝つ、と。 お前は言ったな?>>143
ならば。御引取願いたいのは、そちらだ。 この剣は、大きすぎてアンタまで斬りかねん。
早々にこの部屋を出ろ。
[そこで、僅かに視線を緩め。]
皆…上でアンタを心配してる。
[胸の高さまで上げられた切っ先はけれど小揺るぎもせず、威圧的に]
(165) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
/* …という秘話を送りました というご報告。
一応、ロストにも関係あるから伝えておこうと思ったしだいであります
(*114) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
――プラーミヤさんっ
(魔術が、かかっていない・・・?)
[手を傷つけられた守護者に声をかけつつも、思考は巡る。前に襲われた時は、護符は魔術を弾いた。
なのになぜ。今は弾かれなかったか。 今なら、十分琥珀にできたのに・・・?]
(166) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
/* んー、もうちょっと拷問室内が大立ち回り状態になつのを待つべき…?
(-145) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
/* >>*112 その間接キス良いよね。 前にやった事あるけど、直接相手にキスしたいけど出来ないというもどかしさがね。
たまらないという。
(-146) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
―影・地下―
[ふと、離れた場所にユーリーの姿を見つける。>>164 あの男の――ダニールの主。]
…盲信の、元ね。
[蝶の声が響いた次の瞬間、さらりと衣を脱ぎ捨てるように姿が変化する。
金色の髪。白いドレス。髪にさした薔薇。 それはたしかに、ダニールが手をかけたはずの、オリガの姿。]
こんなところで覗き? レディの扱いも知らない野蛮な護衛のご主人様らしいわ。
[くすり、と唇に嘲るような笑みを浮かべてユーリーに正面から向き直る。]
(167) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
/*つ→る
(-147) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
/* >>*114 了解です。
(*115) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
オレは… ……人間の殺意からは、護れない。
[ナタリーにも告げた“お守り”の限界。
状況が理解出来ず、 フィグネリアを抱いたまま リディヤから距離を取ろうと後退る。]
逃げるか、 あの子を殺すか、
……いや。君に選ばせるのは酷か。
[右腕で外套の内側を探り、ナイフを取り出す。 鞘を床に捨て、強く握る。]
(168) 2013/04/16(Tue) 23時頃
|
|
/* えと、護符は魔術を弾くという設定だったので、 フィグへのぶ、物理的な攻撃は通してもらってみましたCOです(ノノ>>158
咄嗟の思いつきだったので、もし護符のイメージとか違ってたらすみません(汗)
(-148) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
[蝶は唄い続ける。]
いいこ、いいこ。 かわいいお方。
魔女様のために、 魔術師のために、
あなたの願いのために、
殺しましょう?
(-149) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
/* 全然大丈夫です。 物理攻撃を弾けないのは想定内でしたし、 そういう設定かなって思ってました!
ぶっちゃけ、襲撃キリングじゃない攻撃は弾けないんですww システム的にwww
リディとタイマンしたい想定なのであれば おじさんひっこみますので、 適当に振り払ってください。
転んで床に頭ぶつけて暫く気絶するんで←
(-150) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
ふむ……。
[女の子の方が、多いのだけれど――。 それでもヒントなことには変わりない。
>>160口づけされた頬に、そっと手を添える。 少しだけ頬が紅くなっていたかもしれない]
うん、ありがと――
(-151) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
待って。待ってください!
[>>168 ナイフを構えた彼を見て、慌てて静止した。 ユーリーの姿>>137を思い出す。]
リディさんは、さっきも様子がおかしかった。 取り押さえましょう。それはきっと、できるはず。
[左手に小剣を抜いた。リディヤは、傷つけたくない。]
(169) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
痛かったね、ごめんね。ごめんね?
今度はちゃんと殺す…
ちゃんとだいじに、だいじにころしてあげる
[少し距離を離すと、 薔薇から手を離し]
あなたは邪魔なものよね?
まじゅつしじゃないよね?
大丈夫。 私慣れてる…
[呟くと同時だろうか。
投擲用のナイフが 真っ直ぐフィグネリアを狙う]
(170) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
―大広間―
リディヤさん…!
[貫かれたプラーミヤの手とフィグネリアの肩から血が流れる。>>163 咄嗟に、リディヤが薔薇を持つ手に、しがみつこうとした。]
(171) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
[話が終わり、振り返ると ダニールの大剣>>148>>149が此方を睨んでいて]
…盗み聞き?趣味が悪いね
[もう、人間の仮面をかぶる必要はないのだと悟る 小さな聲で呪文を唱えると、拷問部屋の明かりである壁にかけられていた蝋燭すべてに火が宿り、ダニールの姿を確認した]
――ちょうどいい、僕も君に話したい事があったんだ
[くつり、笑って囁いた]
(172) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
/*(((°Д°;)))*/
(-152) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
ヴェーラの首を、 …僕らの可愛い妹に手をかけたのは、お前か?
[ぎろり、睨んだ]
(-153) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
/* にゃ、にゃー。 設定合ってた!良かった! えと、取り押さえる事を提案してみました。 リディさんはタイマンと3人と、どっちがいいか、聞いてみます。
(-154) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
……オリガ?
[…ふわふわした白いワンピースと、同じく柔らかな印象の髪>>167。 …『真名探り』だと、名乗っていた魔女の駒。]
――違う。
[そんなはずはない。 だって、彼女は、
……思い出すのは、死者への手向けのように黒く染まった薔薇>>3:191。]
(173) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
あなたはだれ?
[睨むように見据えながら、不格好な手つきで剣を抜いた。]
(174) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
/* えと、プラーミヤさんと3人で戦うか私とタイマン、どちらが良いですか、と聞いてみるです。 (プラーミヤさんから、どうします?って聞かれたので。。) えと、1対1の方がロル簡単で済む、かな・・・?
(-155) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
『私は』勝つよ?
[>>165凄みを利かせるダニールにそう答える]
ところで――こんなごちゃごちゃしたものがある部屋の中で、狭い通路でそんな両手剣を満足に振えるの、かな?
[くすり――笑いながら、ダニールの方へと歩み寄る。 ダニールが何かしない限りはそのまますれ違い、ユーリーともすれ違い、大広間へと向かうだろう。 最後に振り返り――]
アレクセイ、私は約束はまもる、よ――
[それだけを告げて、大広間へと歩いていく]
(175) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
っ…!!
[キリルの事は全く視界に入っておらず。>>171
少し手元が狂うかもしれない。]
あなたも、だいじなものの邪魔をするの…
困った子。 一度に3人も殺さないといけないの… 疲れるんだけど。
仕方ないね?
(176) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
―影・地下―
誰? おかしなことを聞くのね。
じゃあ、誰に見えるのかしら?
[剣を抜く動作一つでも>>174、ゼノビアやダニールに比べると危なっかしい。
金色の髪を揺らして、首を傾げた。]
(177) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
だから――頑張って、ね
(-157) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
[手に持つ炎を紅く紅く燃えあがらせる それは琥珀を溶かす程の熱。 更に高く燃えあがらせる それは鉄をも溶かす高熱。]
…だいぶ大きな剣だね もう少しコンパクトにした方がいいんじゃないか?
[大剣の切っ先を指差すと、炎は龍の形に変形し剣へと飛んでゆく
赤く熱せられた剣の切っ先は、ドロリと変形したかもしれない]
/* …と、ここまで考えて。 没。
(-156) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
/*よ、よくわからないけど!1対1でいいかな?
きっと投げる武器のひとなので 頑張って距離をつめればいまのリディヤなら多分なんとかできるかと思います。 */
(-158) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
―大広間―
[リディヤの手を僅かに揺らすことができたものの。>>176 小柄な体からは想像も出来ないほど、強い力にそれ以上なすすべがない。]
ころ…す?
[呆然と呟き返して、数歩後ずさった。]
(178) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
/* >>175 約束、ってなんだっけ←恋人失格
(-159) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
ヴェーラ? ああ、オリガのことか?
[思い返す。ひらひらと長い髪を翻す、女の姿]
そんなに可愛い妹なら何故こんなゲームに参加させた? そんなに可愛い妹なら何故助けてやらなかった? そんなに可愛い妹が俺に殺されるのをどうしてみすみす見逃した?
[睨む、その目に冷笑を返す。]
(-160) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
/* えと、リディさんと相談の上、1対1でいいかなって2人でなったので、しばらく1対1で戦ってみます!
二人とも戦闘ロルほぼ初めてなので、頑張ってきます! 色々わたわたしてすみません・・・(汗)
(-161) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
[蝶が唄う。 笑うように、嗤うように。]
かわいいおかた。 いとしいおかた。
魔女様はお喜び。 魔術師もお喜び。
とてもとても――――
(-162) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
[動き出した"ゲーム盤" さて、次に転げ落ちるのは、―――…どの"駒"か、
にやりと笑みを深めながら、優雅にカップを傾けて、 ただ、緩やかに観戦する。
とても面白い舞台を観劇するように、]
(179) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
[ダニールがゼノビアに言った命令>>165には、同意して 間に入った彼女の肩を、ポンと叩いた]
僕は、大丈夫だから
[魔術師として戦う姿を、彼女に見せたくなくて。 >>175去ってゆくゼノビアに]
約束、だよ
[片目だけ瞬きさせて微笑み、見送った]
(180) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
/* [プラーミヤのナイフを抜き去る姿が目に入り。 笑みが漏れる。]
……その子を刺すの?殺すの? どぉするのかしら?
[愉しそうに見ている**]
とか反応したくなったんだけど、今はアレクセイのポケットの見える範囲だけの設定なので灰に埋めておこう。
(-163) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
/* 了解! がんばっておいで!!無事を祈ってそわそわ見つめているよ!
では、振り払って行っちゃってください!
(-164) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
[>>170 ナイフを投げる気配に気づき、左の小剣で弾いた。そのまま、リディヤとの距離を詰める。 >>171>>178 近くにいるキリルに気づき――]
キリルさん、どいて、危ない!
[リディヤを組みしこうと、剣を捨てて手を伸ばした]
2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
|
分からないから聞いてるんだよ。
……魔女なら、死者を蘇らせられるのかもしれないけど、『生存者は、11人』>>62そう宣言があった以上、オリガは死んでいる。
そうでしょう? だから、あなたはオリガじゃない。
……魔女を除いて、今全員の所在は分かってる。
[ゆるりと、首を傾げて。]
だから、あなたはだれ?
(181) 2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/16(Tue) 23時半頃
|
/* お言葉に甘えて、行ってきます!(ぺこりっ)
(-165) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
…さて
[ダニールへ視線をぶつけながら
手に持つ炎を紅く紅く燃えあがらせる それは琥珀を溶かす程の熱。 更に高く燃えあがらせる それは鉄をも溶かす高熱。]
…だいぶ大きな剣だね もう少しコンパクトにした方がいいんじゃないか?
[くつり、笑いながら 大剣の切っ先を指差すと、炎は龍の形に変形し剣へと飛んでゆく
赤く熱せられた剣の切っ先は、柔らかい、加工前の状態に戻るだろう]
(182) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
―影・地下―
[ゼノビアが立ち去って行くのを、黙って見送る。>>175 よれた包帯の下から。白い肌が覗いていた。]
…。
(183) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/*えっと、1対1で行きますね。距離詰めてみます。 よろしくお願いします(ぺこり)
(-166) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
[愛しているからこそ、琥珀にしたいと言う言葉。 それは理解できなかった。]
愛があるのなら、相手の幸せを願うものだと思うのですが 琥珀になるのが、幸せだとでも?
[魔術師とは、本当に理解し難いと 呆れたような、憐れむような、そんな瞳で見つめていた。
騙されても良いと、想うゼノビアの心は理解できるけれど。]
(+55) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* 攻撃魔法は、人入り琥珀を使用しなければいけません。 その点を忘れないように、気を付けて下さいね。
弟子たちの戦いにwktkしつつ。 観戦しております。
(*116) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
暇だし、愛についてでも語り合うか。
[冗談めかして笑っている]
(+56) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/*
やっぱり、採用。
(-167) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* 強い、はだよなー
(+57) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
―大広間―
[>>174地下通路を進む途中で「何か」に語りかけているユーリーを尻目にすれ違う。 「何」を見ているのかはわからないが、「何か」見えている? 良くわからないものには、触れないことにした。
紅い蝶を連れて大広間にやってきた時、そこは修羅場を呈していた。 扉を開けてしばし観察。 襲われているプラーミヤとネリア。 二人を襲っているリディヤ。 リディヤを止めようとして、数歩下がったキリル――。
足音を立てずに、四人の方へと歩み寄り――]
(184) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* と思ったが、>>182絡みか。 これは結構強そう
(+58) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/*まおうさま降臨スルヨウデスネw*/
(-168) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
[>>170 ナイフを投げる気配に気づき、左の小剣で弾いた。 彼女に次の攻撃をさせないよう、プラーミヤの手を離れて、一気に距離を詰める。近くにいるキリルに気づいて>>171>>178]
キリルさん、危ない、どいてっ
[小剣を捨てて、リディヤを抑えようと飛びかかった]
(185) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/*まおうさまこうりん!
金ソル!金カイ!*/
(-169) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
愛の形は、人それぞれと言いますが、少なくとも…… ゼノビアさんにとっては、幸せではなかったのだと思いますね
[だから、逃げたのだろうと、 愛について語ろうかと、常磐めかした声に>>+56 律儀に答えるのは、相変わらずの性分。
どんなに哀れに思うとも、魔術師とは相容れない。 悔しさも相俟って、どこか棘のある言葉しか出てこなかった。
真実、琥珀にされることが幸せだとは思えなかったのもあるが、]
(+59) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* え、ホントですか… 人入り琥珀を使ったら、中の人は死んじゃいますか? ナタリーの琥珀だったら、魔力だけ吸いとって…とか使えないかな
>ロスト ユーリーを拷問部屋に連れてこられますか? いまのところ攻撃魔法はユーリーに使うつもりです、一度だけ。
(*117) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
ま、琥珀にする愛なんて自己愛だわな。
[くっくと、魔女様よろしく笑う]
(+60) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
[>>181ユーリーの問いかけにくすりと笑みを深めた。]
おかしな人。 ここがどこだか忘れたの?
ここは魔女の館――そして私は魔女の弟子。
魔女の館で死者がよみがえって、何の不思議があるのかしら。
[くすくす笑いながら、アレクセイにも届くように声をかけた。]
お兄様、こちらは任せてね。
(186) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* 中の人が死ぬかどうかはその人次第…のようなことをお師匠様は仰ってましたね。
(*118) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* 幻術は、微妙に攻撃とは違うので、 なんとも言えないですね。人を操るのもまた、 攻撃魔法とは少し違うので……
弱点や、解除方法が簡単。 などがあれば、人入り琥珀なくても良いと思いますね。
魔術師ロール楽しいので、色々やりたいのはよく分かります から、そこまで制限しようとは思いません。
琥珀化する魔法に制限はないですしね。
(*119) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
そういえば琥珀って襲撃時限定強攻撃アイテムみたいなものだったんだろうな。
回数制限強い攻撃だし。
(-170) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* ゼノさんが怖いいいwwww*/
(-171) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* …>>182はやりすぎちゃったかな、やりすぎちゃったかも
あわわわ…ごめんなさい もっと選択肢増やせるような書き方にするべきだったかも バトロル怖いバトロル怖い
(*120) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* 中の人が弱ることは確かですね。 死ぬかどうかは、琥珀の中の人次第です。
ナタリーの琥珀は、遠慮なく使っていいですよ? 生意気なこと言ってますしw
(*121) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
私はわからなくないわ。 自分より先に逝かれてしまう、あの辛さを何回も経験するくらいなら……。
[遠くを見詰めて。]
(+61) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
[指を軽く鳴らして風の渦を作り上げる。 そのまま、それをユーリーにぶつけるように飛ばした。
死ぬようなものではない。 ただ、拷問部屋に叩きこみたかっただけ。]
貴方の護衛はどんな顔するかしら。
(187) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 00時頃
|
/* >>+59「常盤めかして」→「冗談めかして」の誤字です><
(+62) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
[ゼノビアが横を通り過ぎていくのに気づく>>184。 とりあえず、攻撃意思は感じないから、そちらには視線も向けない。
自分に一度にできることなんて、限られているのだから。]
(188) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* これ以上多角になると辛いですか? ちょっと後ろに立ちたいのですが
(-172) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
[去りゆくゼノビアの背中を見つめる …この戦いが終わったら、また彼女を追いかけようと。]
(-173) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* ゲーム的には
問答無用に強い魔法→琥珀魔法・マニア反撃→主に襲撃用 対抗・反撃・見破り可能な魔法→通常魔法 護符→どんな強い魔法も一回だけ無効化
だとバランスはいいんだろうな、とは。
(+63) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
―大広間―
[>>185フィグネリアの声に慌てて身を翻す。]
きゃあっ!
[無茶な体勢から逃げ出したせいか、膝をつき咄嗟に手を床についた。]
(189) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* 構いませんよ。 今日のメインはユーリー・ダニール組ですが、ある程度擦りあわせも出来ていますし。
(-174) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
…嘘吐き。
[目の前の、オリガの姿をしたもの>>186を睨みつける。]
(190) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
それとも、…あなたが――もう一人の、キリル>>43>>74なの?
[リン、と鈴が唐突に一度鳴った。]
(-175) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* それでは、お言葉に甘えて。
(-176) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* >>+63 そうですね。 そんな感じですと、バランスが良いと思います。
(*122) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
[>>175 『私は』という含みのある響きに苦笑する。
重ねて得物の不利を問われれば。]
此処に有る『玩具』など、板金鎧に身を包んだ装甲兵の隊列に比べれば、
脆いものだ。
[見せつけるように一閃。 長大な鋼の塊は、周囲にある、何に使うのか解りたくない様々な部屋の備品をなぎ倒しへし斬る]
まぁ、こんな感じだ。
[軽口めいた様子で言うと、その姿を見送って。]
[その姿が消えた途端に、高まる熱気に。]
おいおい、せっかちな奴だな。 我慢の出来ない男は…
…ガッカリされるぜ!!!!
[大好きな彼女になッ!!!!と言葉とともに灼熱に泡立つその鉄の塊をアレクセイの負傷している肩に向けて投げつけた]
(191) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
/* >>*120 怪我をするような攻撃ではなかったので、 スルーできる範囲だと思いますから、気にせず 次に大技を使うなら、人入り琥珀を利用して下さい。
け・せら・せらですよ
(*123) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
…ありがとう、ヴェーラ
[くつり、ダニールを見据えたまま>>186に答える]
ヴェーラはお師匠様にとっても可愛い存在でね… 僕らが手を出さなくてもお師匠様がヴェーラを救ってくれる
そして今回は『復讐』という機会を僕らにあずけてくだすったんだ…
[より"ゲーム"を面白くさせる為]
ヴェーラの苦しみを…味わってもらおうか
[ちらり、もう一人の仲間とアイコンタクトをとった]
(-177) 2013/04/17(Wed) 00時頃
|
|
―影・地下― [ユーリーの囁きに、不思議そうに瞬いて、次の瞬間耐えきれなくなったように笑い出した。]
――っあはは…、ふふ。 やだ、おかしい。
[口元を押さえてころころと笑う少女の表情は、無邪気そのもの。]
面白いことを考えるのね。ヒトって。
(192) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>*120 剣溶かしただけだし、ダニールなら素手でも戦いそうだし、剣を溶かしたって言う結果は別にいいのかなーって気が。 演出的には強魔法って言えば強魔法な気はする。
多分連発しなければ問題ないと思う。 結構疲れる魔法でした、とか連発できませんとか入れとけばいいんじゃないかなあ。
(+64) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>*123 ですね。
(+65) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* へべれけただいま。 ばとるだーばとるしてるーめっちゃばとるー まではあくった! そしてわたしの姿をロストが出してくれてとってもうれしい。
(+66) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
私は、私。 それだけでしかないのに。
[くすくすと、愉快そうに肩を揺らして。少女は笑う。]
(193) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
―大広間―
[足音を立てずに歩み寄り――>>189倒れているキリルの首元に、後ろから手を当てようとしただろう]
ねぇ、キリル――。
[身体の動きは全てが連動している。 頸の動きは特にわかりやすく――]
魔術師って、あんなに無粋に戦うもの、なのかな?
[それは暗に、リディヤは疑っていないとでも言うかのように]
(194) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/*どうしていいやらわからなくなったんだけど()*/
(-178) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/*あ、ゼノビアきてたw*/
(-179) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>+63>>*123 なるほど、参考になります(めもめも ありがとうございます
ロストも、ユーリー投げ込んでくれてありがとです 僕はこれ以上ダニールに攻撃せず、ユーリーの相手をしようと思ってます
後のダニールは、ロストに任せてもいいですか?
(*124) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
[何かがくる>>187とは分かったが、]
っ、
[見えないソレは、分かっているからといって、避けられるようなものではない。 がつ、と壁に体を打ちつけながらなんとか悲鳴だけはあげないように。
…その言葉が>>187聞こえていたから。
扉にしがみつくようにして、拷問室の入口で身体を止めた。]
(195) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* プラーミヤさんがお守り譲渡は魔術師も知らないから琥珀化とか魔術使ってもいいのに…と仰って下さったのですが…。 そんなに影も本体も同時にぽこぽこ琥珀化魔術が使えたら、バランスが悪くて人間側の方に申し訳ない気になります…。
ので、影か本体が魔術を使ってたら、もう片方はあまり複雑なことは出来ないようにしました。
ヴェーラお帰りなさい。(むぎゅう
ところでゼノビアさんに突っ込まれて気がつきました。 私今、超多角状態です。
(*125) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
[アレクセイは"彼女"と言っていた。 つまり、キリルか、リディヤが魔術師なのだろう――と]
(-180) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* うわぁ、ロスト(とキリルと影オリガ)がめっちゃ忙しそう… 頑張って、ロスト!(反応不要だからね(むぎゅう
ヴェーラおかえりー
ナタリーの誤変換が相変わらず可愛いの把握
(*126) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
[男の琥珀に興味はないけれど、 弟子たちの修行の成果を見るのは面白い。
大広間で立ち回るリディヤの様子に、僅かに困ったような 笑みを零すのは、彼女が"最初の弟子"に良く似ているから
愛しい子、だった。 今はこの手の中には、もういない。
だから、あの子を見ていると、懐かしい気持ちになってしまう。]
妾も歳を取ったかな
[自嘲気味に笑みを零して、紅茶のカップを傾けた。**]
(196) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
―大広間―
…ひっ!
[唐突に首の後ろに触れた感触に全身が粟立つ。 続いて聞こえた声に、背後を振り返ろうとした。]
…無粋かどうか…、そんなことは魔術師ではないのに、分かりません。 ですが…フィグネリアさんが仰っていました。 魔術師らしき人物に襲われたのを防ぐことが出来たと…。
ですから…もしかしたら、魔術師の魔術にもなんらかの制限や対処法があるのではないかと…。
(197) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
―影・地下― [にっこりと、花のような笑みを浮かべて。 >>195ユーリーの体を遠慮なく蹴りつけた。]
レディの招待を断る気かしら?
(198) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* きゃーロストが、頑張ってー[ぎゅー] ヴェーラはおかえりなさい。
とりあえず、ナタリーは可愛くない。ここ重要です。 もし人入り琥珀でナタリーを使用する際は、 中身は死にます。心置きなく、殺して下さって構いません。 あとで描写しますので!!
それでは、ちょっと仕事の疲労が半端なくて、へろへろで 今日はこのあたりでお休みなさいです**
(*127) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* はいダニールさん担当頑張ります。 というよりも、多分私かアンバーがユーリーさん相手に琥珀化の魔術をかけてダニールさんに飛び込んでもらう形?ですよね。 ダニールさんが寝落ちる前に頑張りましょう。
(*128) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* アンバーもロストも、がんばれ…! 妹は応援しています。 ねおちそーなので、ふたりにおやすみのちゅーをして、ねる!
(+67) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
[ナイフを弾く音がする。>>185
それでも顔色は変えることはなく 次の一撃を狙うかのように 左の…
手は、そこに行く筈だった。]
あれ?
ゼノ…ビア?
[一瞬の出来事。
突然現れたゼノビア>>194に気づき。
気づいた時にはフィグネリアに抑えられていた]
(199) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
[朋輩の執着を思い出す。 その彼でも――教えてはいないのだ。
勝者でもなく、敗者でもない、
願いをかなえる選択肢を。]
(だとしたら――私が教えるのはルール違反でしょうか)
[大切な朋輩の大切な存在。 魔術師が唯一つけない嘘。 それは自分の心。
恋であれ、愛であれ、そればかりは偽れない。
キリルはキリルとして、家族にも近しいアレクセイを愛している。 兄のように、弟のように。]
(-181) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* 魔女様もオリガもお疲れ様ー。
(+68) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/*初代弟子に似ているの称号を得た!*/
(-182) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
―――魔女様はお優しい事で。
[声に含まれていたのは侮蔑だったか。]
そんなゲームを繰りかえせば、確かに。 お前たちのような甘ちゃんが出来上がるだろうな。
[嘯く]
それに。
散々ヴェーラを「苦しめた」のは俺だけじゃないだろう? むしろ俺は「楽にしてやった」んだがね。
[回りくどい言葉が示唆するのは、アレクセイの愛する、その人の事]
(-184) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
サンドラは、議事録に栞を挟んだ。
2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
/* 無双気にするなら襲撃やバトルでは、勝ってもほどほどにダメージもらっておくとか疑われる要素撒くとかがいいと思うなあ。
(-183) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/* 魔女様お休み。
(+69) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
……レディ?
[場に合わぬ台詞>>198に薄い笑みを浮かべる。
…この距離では、声は届く。…届いてしまうから。 だから、怖がってはだめ。 けほ、と咳き込むと微かに血の味がした。]
ほんとのレディの招待なら、受けるよ。
[剣を支えに体勢を立て直そうと]
(200) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
後は消耗かな?
(-185) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
[>>185離れていくフィグネリアへと 右手を差し伸ばして引き止めようとするものの その手は届かず。
フィグネリアとリディヤの様子を見守りつつ ひとまずは血に濡れた左手の包帯を外し、 手早く止血を済ませるつもり。**]
(201) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
[>>197キリルの可愛らしい声に、左の太股に宿る紅い蝶がひらりと舞う。 湧きあがるのは、嗜虐心――。 男はぶん殴ればいい。 では、女の子は?]
ふぅん……でも、さ――。 だからって自分で襲う、かな?
[頸筋を項に向けて指を這わせ、そのまま背筋をなぞり下ろしていく。 女の子の相手は慣れたものだった。 もっと幼い頃に、踊り子の先輩に無理やり相手をさせられていたのだから……]
私、ね。キリルが魔術師じゃないかって、思ってるの――。 だから確かめさせて、ね?
[抵抗されなければ、ブラジャーをつけていればそのホックを外しただろう]
(202) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
[くすり、と微笑みを浮かべて。]
主従揃って失礼な男達ね。 だから嫌い。
[蹴り込んだ足にぐいっと力を込めて、拷問室の中に呼びかけた。]
お兄様?聞こえてるかしら。 そこにいる護衛の大事な大事なご主人様をご招待したわ。
もっとも…、お招きするよりも先に覗いてたけど。
(203) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
あーぁ…お師匠様のコレクションが…
[ガラガラと崩れ落ちてゆく拷問道具>>191を見て 後で怒られても知らないぞ、と 苦笑しながら肩を竦めて溜め息をついた
そこへ飛んでくる、鉄の塊]
………っ、へェ 最近の騎士は、大声で喚きながら戦うんだ?
[ダニールの声のおかげで、避けるタイミングを早くすることができた それでもあつい熱が耳と肩の傷を掠めたが。
肩の傷口からは、まだ血が滴って 腕から指、指先から地面へと紅い線を描いている]
(204) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
(・・・ゼノさん?)
[リディヤの様子>>199で、ゼノビアが部屋に戻った事は察せられたが。
戦いの最中に脇見をする余裕はなく、そのままリディヤを抑えた。彼女の利き腕を後ろに回し、身動きできないようにしながら、抱える形で全身を強く抑え込んだ。
痛いかもしれないが、仕方ない、と思いつつ。]
(205) 2013/04/17(Wed) 00時半頃
|
|
/*ゼノビア=脱衣きゃら*/
(-186) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
[>>204]
数を殺せば手柄と言う時代はとっくに終わっているぞ、骨董品。 吠えて、威嚇し、戦意を奪って潰走さす。 それも一つの勝ち方だ。
人の命の価値が、羽毛程にしか感じらない魔術師サマには。 わからん感覚かもしれんがね。]
2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
/* 魔女様寝て! こっそり覗いたりしちゃだめだからね! ちゃんと睡眠とってくださいよ!
ヴェーラ、応援ありがとー(もふり
>ロスト うん、えーと… 僕が考えてたのは、僕←→ユーリーで相互に琥珀化して ロストはそれとは別のバトルでダニール琥珀化するもんだと思ってた
…そうだね とりあえず僕がユーリー捕まえて琥珀にしようとするのはどうだろう
(*129) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
―大広間―
ゼノビア…さん?
[聞こえた声に、振り返ろうとして。 背中を辿る感触にびくりと身を振るわせた。]
…確かめるって…どうやって?
[意味が分からず、ゼノビアの表情を覗こうとして…。 下着が外されるのに、慌てた。]
え…?あの……?
(206) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
[>>204]
数を殺せば手柄と言う時代はとっくに終わっているぞ、骨董品。 吠えて、威嚇し、戦意を奪って潰走さす。 それも一つの勝ち方だ。
人の命の価値が、羽毛程にしか感じらない魔術師サマには。 わからん感覚かもしれんがね。
(207) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
[魔女様は宣言された。
【あの子の想いに嘘はない】――と
それはつまり、好きだとか愛してるとか、青い眼が好きとかそういうことは本当なのだろう。 でも、だからこそ、「過程」を大切にしたかった。 「ずっと自分のことを見てくれていた」アレクセイしか、要らないと思ってしまう]
ねぇ、キリル――アレクセイが言ってたよ? 貴女が、魔術師だ、って
[囁く言葉は無論ブラフ。 アレクセイは「誰か」までは教えてくれなかった――。 じぃと、キリルの身体の反応を、視ていた]
(-187) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
/* …ダニールさんの反応がないことがとっても心配なロストです。 ユーリーさんにしかけて、それを自分で庇う!というのがダニールさんには外せないポイントのようですので…。
表で絶賛ゼノビアさんにセクハラされてますが…きっとお師匠様はお喜びでしょうから…。 頑張りますわ。
(*130) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
/*>>202ちょ、ゼノビア()
(-188) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
アレクセイさんが…魔術師…。
[目を見開く。 唇が震える。
それはもう、何十年、何百年と――。 見続けた人の反応。]
そんな……。
[はらはらと、目の端から涙を零した。]
(-189) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
お前は、殺すがね。
[そう言いながら、常に腰に佩いている両手半剣を抜く。
が。 ユーリーの存在に気が付くと>>200>>203一瞬の躊躇いもなくその剣を「ユーリーを脅かす」オリガの姿をした「存在」に向かって神速の動きで投げつけるだろう。]
ユーリー!こっちだ!!
[背中に庇おうと、彼を呼ぶ]
2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
とはいえアンタは、殺すけどな。
[そう言いながら、常に腰に佩いている両手半剣を抜く。
が。 ユーリーの存在に気が付くと>>200>>203一瞬の躊躇いもなくその剣を「ユーリーを脅かす」オリガの姿をした「存在」に向かって神速の動きで投げつけるだろう。]
ユーリー!こっちだ!!
[背中に庇おうと、彼を呼ぶ]
(208) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
―影・地下― [>>208投げつけられた剣を空気の壁で受け止める。]
あら? 以前と同じ攻撃で同じように防がれては意味がないんじゃない?
それとも…。馬鹿の一つ覚え?
[くすくすと楽しげに笑い声を響かせる。
こんなに挑発的な物言いが好みだっただろうか。 ――違う。 大切な妹分を直接殺した男が、目の前にいる。 気持ちが昂らないはずはない。
にいぃ、と笑って。 右手に短剣を出現させた。]
(209) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
オリガね、華奢な身体だったのにものすごくタフだったの。 もしかしたら魔術師は特に鍛えていないのに、よくわかんない魔法でタフなのかもしれない……。 だから――
[ネリアやリディヤ、プラーミヤからは分からぬように、キリルの背筋を指でツツとなぞる――]
身体に、直接聞いてみるのが、早いと思うの。
[微笑みを浮かべて、そう告げる]
(210) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
/* まさかのブラじゃーwww 時代的にあるの…か…と、思って調べたら大昔からそれらしいのはあったらしいね。 するしないは別として。
2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
リディちゃん、そんなもの持ってまでして「人間」を殺したいの?
[>>199ネリアに抑えられる前に、リディヤにそう告げる。 ネリアは人間なのだと、やんわりと――]
(211) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
ねぇ、キリル――
[その声色は、とても、冷たい――]
(-190) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
やァ、いらっしゃい
[体制を整えようとするユーリー>>200の背後に瞬間移動して その首に腕をまわした。 少しでも動けば顔が火傷するぞ?と言わんばかりに頬へ炎を近づける]
おやおや、主従そろって覗いてたのかい? ふふ…せっかく招待してるんだから堂々と来ればいいのにねェ
[くつり、笑いながら>>203ヴェーラに話しかける。 その様子をダニールはどう見ていただろうか]
残念だったね、僕の戦意は燃え上がっているよ>>207
…役者も揃った事だし そろそろshowを始めようか
[そう言いながら胸ポケットから取り出したのは ――ナタリーの入った琥珀。]
(212) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
私、一言も、「アレクセイが魔術師」なんて言ってないんだけどなぁ?
[だから、その「過程」を自分の手で掴み取りたかった]
(-191) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
/* >>208>>212 ん、すれ違っちゃった? いやここはユーリー次第か…
…ごめんよユーリー
(-192) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
―大広間― [背筋を、撫でる指の、手の、感触に。 思わず暴れる。]
ゼノビア…さん! 何をなさって……
[暴れて、不意に当たった彼女の体。
よれた包帯。 その下から覗く――――綺麗な肌。]
…ゼノ、ビア…さん。
(213) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
[じりじりとした熱さ>>212に顔を顰め、]
はなして、
[無駄と分かっている台詞が口をつくのは、…怖いからだ。続けようとした言葉はひゅ、と漏れて音にさえならない。]
(214) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
[かたり、と床に立てた爪が。 乱れたままの髪が。
全身が。硬直する。]
…どうして……。
なんで……。
ゼノビアさん……。
(215) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
ユーリー!!!!
[アレクセイの腕がユーリーの首に回っているのに歯噛みする。 炎が彼の頬を炙るたびに表情が僅かに険しくなって。]
ただ、アレクセイに、何か隙が現れないかと。 灼けつきそうな目で睨む]
(216) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
…どうして、怪我が、治っているんですか。
[あんなにも酷い、怪我。]
(217) 2013/04/17(Wed) 01時頃
|
|
―影・地下―
あら、あなたはこっちを見て? どうかしら。殺した相手にまた会う気分は。
[>>216ダニールの顔に風の塊をぶつけて、ふふ、と笑う。]
(218) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
ん? ああ、これ?
[ゼノビアの身体の周りを取り巻いていた紅い蝶が、少女の姿を取ると>>213よれた包帯を全て、外した――露わになったのは健康的な肌の色。 怪我の一つも、何処にも存在しない綺麗な肌だった。 包帯を取り終えると、少女は再び紅い蝶へと姿を変える]
魔女様がね、可哀想だからって、治してくれたんだ。
[さらりと嘘を吐く。 青い瞳に宿るのは深く暗い焔の色合い]
ほら、綺麗になってるでしょ?
[そう言いながら、腕を見えやすいようにスカートの裾を少しだけ持ち上げた。 左足に宿る紅い蝶が、ひらりと揺れる]
(219) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
――嫌だね
[にたり、口端をつりあげて笑い >>214はなすもんか、とますます腕に力を込めた
ユーリーを琥珀化させる為の体力は、もうほとんど残っていない だから]
ナタリー、君を可愛がってあげる
[人入り琥珀の魔力を、使う。 彼女が琥珀の中で何を言おうと何をしようと、所詮アレクセイの手のひらの上 琥珀に口付けしてから優しく片手で包み、ペンダントの屑琥珀と融合させた
その瞬間、強い光と風がキラキラと指の間から溢れだす]
(220) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
―大広間― [紅い蝶の娘たちが、ゼノビアの体の包帯を取り払っていく。 それを見つめながら、ただ一言だけ。呟いた。]
(221) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
/* ナタリー、琥珀を使わせていただきます(-人-)
ロストがセクハラを受けながら戦うというすごい事をこなしてる…
頑張れロスト ゼノビア怖いゼノビア怖い
(*131) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
嘘。だってここは――殺し合いの場所ですもの。
[ゼノビア――彼女が生き残れれば、きっと彼は喜ぶ。兄であり、弟である人。 自分が生き残るためには――勝つためには――。 それを犠牲にしなければいけない。
彼女の狂気は――、きっと自分には制御できないだろうから。]
何故…? プラーミヤさんやフィグネリアさんの傷は治らないのに…。 どうしてあなただけ?
(222) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
―影・地下―
よそ見なんて駄目ね、護衛さん。
[くすくす笑いながら次々に風の塊をぶつけようと繰り出す。]
私あなたのことが嫌いよ。 だってそうでしょう? ここは魔女の館。何があってもおかしくないのだもの。
なのにあなたときたら…自分のご主人様のことは「論理的じゃない」「理にかなってない」って誰にでも噛み付くのに……。 それ以外はどんな理不尽で不合理な説明でも受け入れちゃってるんですもの。
ねえ、それって ちっとも公平でないわ。 魔術を理解していないわ。 論理的でもないし、理にかなってもない。
それだけ盲目的になれるならヒトの世界でも生きていけたはずだわ。 私、あなたが何でここに来たのかわからない。 とっても不思議だわ。
[くすくすと嘲るように、ダニールへ風をぶつける。]
(223) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
…おぉ、
[溢れる琥珀色の光は、今までにないほど明るく強いもの。 思わず感嘆の声をあげた]
魔力に導かれし琥珀の獣 今まさにその時が到来す
[そう言うと、掌の琥珀が渦を巻きながら膨張し、くるくる廻ったかと思うと仔狼の姿になった 琥珀色の毛並みは艶やかで美しい]
――ゆけ!
[叫ぶと同時に、琥珀の仔狼はユーリーへ飛び付こうと駆け出した*]
(224) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
[>>220 琥珀が強い光を放ち。 アレクセイの意識が琥珀に向く]
―――今しかない。
[全身の発条を一気に使い。アレクセイの腕から主を奪い返す。
そのまま、その人を庇い抱えながら。]
どけェッつつ!!!!
[二人の魔術師に無防備な背中を向けるのを理解しながらも、ただ。 出口を塞ぐ両者の間をそのまま強引に突破しようとしただろう]
(225) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
/* あら、アンバーが「彼女」なんてヒントを差し上げるからでしょう? [ほっぺ抓り]
ふふ…時間に余裕があれば男性のゼノビアさんと色々いたしても良かったのですが…。 今日のメインはユーリーさんとダニールさんですもの。 自重いたしますわ。
(*132) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
逃がさない。
[にこりと微笑んで。>>225行く手を阻むように風の壁を作り上げる。 大切な妹分の、得意だった風の魔術。]
(思い知ればいい――。魔女の弟子たる力を。)
(226) 2013/04/17(Wed) 01時半頃
|
|
さぁ? 魔女様の気分なんじゃない?
[少なからず魔女と接した者ならば分かることだろう。 人間の理では測れぬ存在なのだ。 愉悦のために不公平を作ることも、ままあるのではないだろうか]
殺し合いの場? ねぇ、キリル――貴女は殺し合い、してるのかな?
私には、ただ傍観してるようにしか、見えないのだけれど?
(227) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
[>>223] 願いがあるからに決まっているからだろう。 その為に人間は此処に来る。招かれる。
そんなことも、もう解らないほど、人間を忘れて仕舞ったか?魔術師!
[奇しくも、アレクセイの灯した灯りが揺れることで、風の動きが読める。風を掻い潜り、進む。 魔術師の嗤い声には嘲りを叩きつけ返し。
――先へ、先へ]
(228) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
/* >>*132 ゼノビアって男性だったのか…!?(衝撃
(-193) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
やめて! ダニールは、僕に巻き込まれただけなんだから!
[攻撃の矛先がダニールに向かう>>223と、やっと声が出た。 掠れた声を無理やりに押し出す。
同時に、そんなこと>>220をされてナタリーは、大丈夫なのだろうか、と頭の片隅で思ったけれど、]
(229) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
にんげん…ひと…? まじゅつし、…
あれ…わたし…
大事なものになれないの…? だいじな、だいじな、…
ぅ…ぐ
[腕に少しの苦痛が走る。
痛いのは押さえつけられているからなのか。
それよりも頭が痛くて痛くて
]
ぃた…
(230) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
[それ以上の思考をつくる前に、強い腕が、自分を引き寄せて>>255]
(231) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
ダニール!!
[彼の騎士に、無我夢中でしがみ付いた。]
(232) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
/* あ、ユーリー起きてた、良かった
ゼノビア元気だよねぇ…すごいねぇ…
んー…と、このままユーリーを琥珀化しちゃっていいのかな? いいんだよね? 琥珀化いっきまーす
(*133) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
[>>226 先ほどまでと違った風の流れ。 明らかな『壁』を感じて足を止める。
振り向いた先、アレクセイの創り出した琥珀色の獣>>224が俊敏な動きで間合いを詰めてくれば。 獲物を食い千切らんと牙を剥くその咢に自ら腕を押し込んで。 歓喜をともに食らいついたその獣の―――]
(233) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
―大広間―
[ゼノビアの言葉に、そっと首を横に振る。]
思い違いをしておられませんか…? 最初に告げられました。これは、魔女様にとって「遊戯」だと。
遊戯である以上、ルールが存在します。 遊戯を楽しまれるご本人が、気分次第でルールを変える…それはただの我儘です。
我儘がまかり通るならば…そもそも遊戯など必要ないのだと…どうしてお気づきになりません?
(234) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
ぞぶり。
[無防備な、喉笛に食らいついた。
その口元には、魔女の朱い魔力がまるで紅でも塗りたくったように。]
ユーリー。もう、こんな、馬鹿なことしないって、約束してくれ、よ。
[しがみついた体温の高い体を、愛おしいと思う]
(235) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
いくら、遊戯に参加しても… 魔術師の真の名を知り、死者の魂の判別が出来ても…
傷が数時間のうちに消えてしまう…。
…ただの人間には、そんな力などないのです。
[体を押さえられたままでは、抵抗など出来ない。 そっと目を閉じて、問う。]
(236) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
…貴女は、何者ですか。
[恐怖で瞳を潤ませて、せめて睨みつけるように。 ゼノビアを見上げた。*]
(237) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
帰ろう、ユーリー…。
[血を流し、だらりと下がった腕。 琥珀の獣の噛み痕が、ちらちらと。
琥珀色に輝いて。]
(238) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
/* 琥珀化どうぞー。 そしてゼノビアさんに襲われるとともに眠気に襲われています。
(*134) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
――わっ!?
[突如目の前に現れたダニール>>225と腕からするりと抜けるユーリー>>231]
…ちっ、無駄な事を… [だがその先には妹達が作った「風」がある>>226 ならばこちらは後ろから攻めるのみ]
琥珀の狼よ、駆け抜けろ!
[間合いを詰めてゆく、ここまでは計算通りだった
ユーリーを噛もうと開いた仔狼の口に、自ら手を入れるなど誰が考えるだろうか]
――な……っ!?
[予想外の出来事に、驚愕して目を見開いた]
(239) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
へぇ、そう言うものなんだ。
じゃあ、「私だけどれだけ怪我をしても治療される」。
そう言うルール上の"駒"なのかもしれないね?
だって、オリガを見てもそう、魔術を使う人は強い。
生身の人間ではいくら怪我をするかわかんない。
つまり――私に戦えってこと、なのかな?
[眉根を下げて、困ったように笑みを浮かべる。 どれだけ治るにしても、痛いものは痛いのだ]
逆に言うと……魔術師の怪我がそんなにほいほい治るなら、 人間に勝ち目はないよね。
そこは制限されるんじゃない?
[小首を傾げて、キリルに向けて問うた]
(240) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
―影・地下― [琥珀の狼の顎にダニールの腕が飲みこまれて。 愚かな、と嗤ったのか。大したことだ、と笑ったのか。
いずれにしても愉快なことには違いない。]
逃がすものですか。
[通路全てを風の壁を塞いで。 一足進むことさえ困難にする。]
(241) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
うん、しない。
絶対、約束する、から。 …だから、
[お願い、と不吉な色がちらつく>>238腕に手を伸ばす。
大丈夫、だいじょうぶ。
だって、ダニールはいつだって最後は僕のお願いを聞いてくれたもの!]
(242) 2013/04/17(Wed) 02時頃
|
|
――ひとりにしないで!
(243) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
[魔力に満ちた仔狼の喉を喰らうダニール>>235をただただ呆然と見つめる]
…そこまでして、守りたい人物なのか そちらの「ユーリー」とやらは。
/* 寝落ち警報中失礼します
呪術マニアってユーリーさんですよね? ユーリーさんを琥珀化して、同時に僕が琥珀化されるつもりだったのですが…
もう一度ユーリーさん琥珀化挑戦しても大丈夫ですか? それとも僕がダニールさんを琥珀化した方がいいのかな?
(-194) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* この後、アレクセイを琥珀化する気満々なのですが、 ご希望とかございますか?
あ、僕はその後勝手に死ぬ予定です。
(-195) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
―大広間―
[ゼノビアの声に、やはり首を横に振った。>>240]
…分かりません。 過去の魔女の宴の逸話で、そのような方の話を聞いたことがありませんもの。
(244) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
―影・地下― [>>243なんて可愛らしい願いなのかと笑う。 それは――昔の自分の願いにも似て。 けれど、境遇も、立場も、全く違う。]
ふふ…。
[思わず、笑いが込み上げた。]
(245) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* …。 キリルから説明が行ってないの把握。
ぼっちゃんの琥珀化能力は、自発的に打てる設定(人間サイズの対象に撃った場合、死or瀕死)で怖くてめそめそしてる設定らしいです。反射的に撃つ能力ではないようなので。
昨日の時点でキリルと、俺がぼっちゃん庇って琥珀化→ぼっちゃん切れてアレク琥珀化→ぼっちゃんばたんきゅー(流れで琥珀化可だとは思います)の流れてよろしくとお願いしたんですが…。 */
(-196) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
お前にとって、オリガが可愛い妹であるように。
俺にとって、この人…コイツは。
大事な、「おとうと」なんだ。
[アレクセイの驚愕の呟きに、静かに答える]
(-197) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* 2襲撃ロール、との事でしたので キリル→ダニール琥珀化 僕→ユーリー琥珀化 の予定でした
ユーリーを琥珀化するのと同時に、僕も琥珀化されるものだと思ってました…
うん、じゃあまずユーリーが僕を琥珀化してください その後、ほぼ同時のタイミングで僕がユーリーを琥珀化した…って感じでどうでしょうか?
(-198) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* ごめ、今ダニールから秘話きた 色々把握。 さっきの無しでお願いいたします
ダニール琥珀化してくるね
(-199) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* あー。てすてす。 このまま琥珀の狼に噛まれたのが原因で琥珀化してもいいだろうか。 */
(-200) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* …今把握しました 急いでダニール琥珀化してきます
ねむいのに、こんなにおそくまで、ごめんなさい!
(-201) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* いいと思いますよ。 楽しみにしてます。ダニールさんの琥珀化。
(-202) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* まぁ、気にしてくれるな。 元より、俺の我儘だ。 */
(-203) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* はい、いろいろとご面倒をかけてごめんなさい。
ダニールはわりと>>238でそのまま琥珀化するつもりかな、とは。
(-204) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
[魔力に満ちた仔狼の喉を喰らうダニール>>235をただただ呆然と見つめる]
…そこまでして、守りたい人物なのか
[あっぱれ、と呟いた。
仔狼の噛みついた部分から琥珀の渦は徐々にダニール全体を包み込み やがてポトリ、と丸く小さくなった琥珀がユーリーの目の前に落ちただろう]
…はぁ、…っはぁ
[そこまで作業を終えて、だらりと腕を下げる。 もう、僅かな火を灯す魔力すらない
それでもダニールを琥珀化できたことに、くつり、疲れた笑いをみせた*]
(246) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
/* …寝そう。 もうちょっと頑張ろう。
(-205) 2013/04/17(Wed) 02時半頃
|
|
[>>242 ユーリーが伸ばしたその手から出来る限り自然に見えるように。 腕を庇う。触られないように。
ちらちらと瞬くその黄金色が、触れられる事によって、主に呪いを伝染さないように]
一人にしないでと言う、悲鳴じみた「おねがい」に]
はい。
[と、微笑んで
けれど…その黄金色は渦を巻くように強さを増し>>246
ぎゅ、と。 一度強く、「おとうと」を抱きしめた気配だけを遺して
―――カツ。
その躰を封じた琥珀は固い音をたてて、床に転がった。]
(247) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
………え?
[驚きに、驚きが重なる]
兄弟…なの、か………
[がくり、力の入らなくなった膝が床をついて それから二人を交互に眺めた
それなら納得がゆく。 弟が兄を頼るのも 兄が弟を頼るのも すべては自然に涌き出る愛情から。]
…いい、兄弟を持ったな
[それは、ダニールに向けて言ったのかユーリーに向けて言ったのか それともただの独り言なのか
自分でもよくわからなかった*]
(-206) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
兄弟…なの、か………
[がくり、力の入らなくなった膝が床をついて それから二人を交互に眺めた
それなら納得がゆく。 弟が兄を頼るのも 兄が弟を守るのも すべては自然に涌き出る愛情から。]
…いい、兄弟を持ったな
[微笑みながら、呟く それは、ダニールに向けて言ったのかユーリーに向けて言ったのか それともただの独り言なのか
自分でもよくわからなかった*]
(-207) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
/* …ダニール、ユーリーと打ち合わせしまして
ダニール琥珀化にしました。 事後報告になってしまいました、すみません
(*135) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
………………。
――ダニール。
[ねえ、返事を。と促す声は虚ろで。
緩慢な動きで目の前に落ちた琥珀>>246に手を伸ばす。それを両の手で握りしめた。
その気配>>247を忘れないように。]
(248) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
――ひとりになるために、ここにきたのに。
[ああ、僕は馬鹿だな、と呟いて。 消えていた笑みをもう一度、浮かべ。肩で息をするアレクセイを見やる。]
人を琥珀にするのって、楽しいの?
[先ほど『ナタリー』と呼びかけていた琥珀に視線をやり、平坦な声で尋ねた。]
(249) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
/* ダニールから秘話きて
「俺がぼ っちゃん庇って琥珀化 →ぼっちゃん切れてアレク琥珀化 →ぼっちゃんばたんきゅー(流れで琥珀化可だとは思います)の流れてよろしく」
…との事でした、ロストにこっそりご報告ー
(-208) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
[答えの返るのを待たず、ぶつ、と音をたてて髪紐についた鈴を引きちぎる。
紅い蝶の刻まれたそれは、床に落ちて固い音をたてた。]
僕は、楽しいと思ったことがないけど。 人間だと違うのかなあ。
[…泣かない。 泣いたりする、理由がない。だって、ダニールは、ここにいるから。]
――アレクセイ、 あなたで、試してもいいよね。
[瞳が、金色の炎のように揺らめいてアレクセイを見つめる。]
(250) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
ふぅん、私、過去の事は知らないんだけどね? 大切なのは、今回の配役なんじゃない?
その過去のお話は、全て同じ配役だった? 魔女様の気まぐれで、そういう"駒"が追加されたかもしれない。
[微笑みは浮かべたまま――]
私は、私――。 自分の些細な幸せを願う、踊り子だよ。
(251) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
ほんとのきょうだいじゃないよ。
でも、ダニールは僕にほんとの弟みたいに優しくしてくれたんだ。
だから、
(-209) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
――ケホッ、嗚呼、楽しいさ……
[吐血するのは、魔力が尽きた証拠。 それでもくつり、笑ってみせながら>>249ユーリーに答える]
いつでも、どこでも、会って話して愛でる事ができる 琥珀にすれば「自分のモノ」にできるんだ
[くつり、くつり、笑い続ける
仔狼へと姿を変えたナタリーの琥珀は 一部がペンダントに戻り、 一部がダニール琥珀の糧となり、 一部は仔狼の横たわる身体がキラキラと霧散した時に、空気中を舞った]
――ゲフッ、ゴホッ………!
[また大きく咳をして前かがみになった時、 胸ポケットから「サンドラの琥珀」が飛び出してしまっただろう]
(252) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
――あ、
[サンドラ]
[拾わなきゃ]
サン…ド……
(*136) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
/* …イッチ
(-210) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
あなたなんて、いなくなってしまえばいいんだ!
[叫びとともに、 おそらくは見慣れた、琥珀色の光がアレクセイに絡みつく。
詠唱も何も存在しないのは、それが魔術ほどに洗練されたものではなく、ただの呪に限りなく近いものだから。]
(253) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 03時頃
|
[――リン]
…あ、
[鈴の音が、部屋中に広まったような気がした>>250]
――な…、に、………を
[金色の瞳から目をそらす事ができない。 まるで催眠術にでもかかったやうに、ユーリーの瞳を見る]
(254) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
/* わかりました… ねむねむ
(*137) 2013/04/17(Wed) 03時頃
|
|
な…!
[響く鈴の音に警戒するも。 >>254既に魔術ですらない何かに、アレクセイは侵食され始めていた。]
(255) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
――っ、
[鉄錆びた味が、喉からせりあがってくる。
…アレクセイと仲のよいゼノビアはどう思うだろう。 今更、そんなことを思っても、一度初めてしまったものは自分でもどうにもできない。
――あの鈴が、暴走を抑えるためのおまじないだったから。
それをするために、自分の命が全部必要だったとしても、アレクセイを琥珀にするまではこの呪いは止まらない。]
(256) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
ア…
[アレクセイの魔術師としての名を呼ぼうとして…声に出すことはできない。]
アレクセイ!!
[懸命に、悲鳴に似た声をあげた。]
(257) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
/* 眠いねー(ロストによりそって、なでなですやすや
サンドラの琥珀は拷問部屋の床に落ちたままです ユーリーが拾わなかったら、ロストが回収していただけますか?
(*138) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
/* 琥珀全回収して虐殺ターン。なんてしてみたいですが。
(*139) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
/* …ロストが一番大変だね、最後まで起きてなきゃだから…
ん?あ、いや、ロストは明日も生きてるから 明日ユーリー琥珀化ロールでもいいんじゃないかな
もう寝ちゃえ、と呟いてみるターン 明日も平日、夜更かしは身体に悪いよ(なでなで
(*140) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
[きつく睨んだ、その相手が琥珀に変わるのを見届ける前に、視界は白く濁って。
全部が、遠くなる。 最後まであったのは、手の中の小さな温かさ。]
―――。
[誰かの名前を呼ぶ声ももう音にならず。 ずるりと床に崩れ落ちると、それきり意識を手放した**]
(258) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
[ユーリーに短剣を向ける。 そこから舞い上がるのは琥珀色の花弁。 ユーリーにまとわりつき――彼を琥珀の繭に閉じ込める――。
琥珀化の魔術。
今、それと同じことが。 目の前でアレクセイの身に起こっている。]
なんで、どうして!?
[悲鳴を上げる。 けれど…思い出すのは、師の言葉。]
(259) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
[そんな駒を、用意したのだと。]
(…ああ。)
[諦めにも似たため息を吐き、そっと目を閉じた。]
(260) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
[ぐっと唇をかみしめて。 ユーリーへと向けた琥珀化の魔術を最後まで終える。
ユーリーの体に注ぐ金色の花弁が、きらきらと輝いて。 やがて掌に収まる大きさに縮んだ。]
(261) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
…アンバー…。
[琥珀を拾い上げて、小さく呼ぶ。]
(*141) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
[転がるダニール、ユーリー、アレクセイ。 そしてサンドラの琥珀を拾いあげ。
オリガの姿は空気の中に掻き消えた。**]
(262) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
―大広間― [琥珀の町で、>>251おとぎ話でさえ聞いたことがないのだろうか、と。不思議に思いながら。
意識は全く別の方向へと集中していた。
懐に仕舞い込んだ琥珀が重みを増す。 それは――――。
ゼノビアの。 アレクセイの。
望みが潰えた証でもある。**]
(263) 2013/04/17(Wed) 03時半頃
|
|
あ……あぁ…!
[絡み付く琥珀色は、自身に食い付き呑み込もうとしてくる>>253 今まで沢山琥珀に人を入れてきたけれど みなこういう気持ちだったのか、と冷静に考える自分がいて
それでも]
――ゼノ、…ビ………ァ…
[吸い込まれる直前、愛する人の名を呼ぶ 嗚呼、これで彼女は勝者になれる…そう考えて
最後に、小さく、微笑んだ]
(264) 2013/04/17(Wed) 07時半頃
|
|
―魔術師は琥珀に閉じ込められた―
(265) 2013/04/17(Wed) 07時半頃
|
|
…ロスト …ごめん
[ぽつり、最後に呟いた]
(*142) 2013/04/17(Wed) 08時頃
|
|
/* おはようございます。 呪術マニアの存在を忘れていたなどと←
お疲れ様でした。 またエピで?お会いしましょう
(-211) 2013/04/17(Wed) 08時頃
|
|
/* …中の人もすごく眠たいので、もう帰って琥珀の中で寝たいです←
ちょうど8時始業で更新時間立ち会えない哀しさ*
(-212) 2013/04/17(Wed) 08時頃
|
|
/* おはよう(むぎゅう お付き合いいただきありがとでした
墓下から見守ってます
…ゼノビア大好き(むぎゅむぎゅう
(-213) 2013/04/17(Wed) 08時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る