
338 【完全RP】時計館の魔女―弐―
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オリガに11人の殺意が集まった。
オリガは容疑者の手により殺害された。
ナタリーはアレクセイの真名を探った。
アレクセイは【魔術師】のようだ。
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ナタリー、美しい琥珀にしてやろう。
2013/04/13(Sat) 08時頃
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時は来た。容疑者達は集まり、互いの姿を確認した。
ナタリーの閉じ込められた琥珀が、足元に落ちていた。
生存中の容疑者は、ドミニカ、ゼノビア、フィグネリア、リディヤ、プラーミヤ、キリル、ユーリー、ダニール、アレクセイの9人。
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―図書室―
[開け放たれたままの、扉] [奥の部屋にある、倒れた椅子] [床に残された、血痕]
[誰かがいた形跡はあるけれど、 ―――誰もいない。]
[はらり、風が紅い花弁を1枚運ぶ
床に投げ棄てられている血のついた本が、ぱららら…と風に捲られて 開いたページの上に落ちる紅い花弁]
[まるで、ナタリーの意思がそこにあるように……]
(*0) 2013/04/13(Sat) 08時頃
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やれやれ、魔女よ。貴女はこんな茶番で満足かい?
[嗤う口許の赤は紅を引いたように、妖しく笑みのカタチに弧を描く。 ま、弟子達の撒く疑心暗鬼に期待するさ。
ここからが本番なんだろう?
呟いた言葉は。魔女に届いたかどうか。]
(-0) 2013/04/13(Sat) 08時頃
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[真名探りの力を持つ女性は、琥珀の中で眠っている 魔術師は満足そうにナタリーの入った琥珀を撫でると 笑いながら図書室を去っていった]
―魔術師は人を琥珀にした―
(*1) 2013/04/13(Sat) 08時頃
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/* …〆を書くのを忘れておりました← 慌てて加筆しましたが、こんな感じでしょうか…
村建て殿に転載をお願いしたい所存でございます
(*2) 2013/04/13(Sat) 08時頃
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/* ひょこっ、了解ですよ。 天声で落としてまいります。
(*3) 2013/04/13(Sat) 08時頃
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―図書室―
[開け放たれたままの、扉]
[奥の部屋にある、倒れた椅子]
[床に残された、血痕]
[誰かがいた形跡はあるけれど、
―――誰もいない。]
[はらり、風が紅い花弁を1枚運ぶ
床に投げ棄てられている血のついた本が、ぱららら…と風に捲られて
開いたページの上に落ちる紅い花弁]
[まるで、ナタリーの意思がそこにあるように……]
(#0) 2013/04/13(Sat) 08時頃
[真名探りの力を持つ女性は、琥珀の中で眠っている
魔術師は満足そうにナタリーの入った琥珀を撫でると
笑いながら図書室を去っていった]
(#1) 2013/04/13(Sat) 08時頃
―魔術師は人を琥珀にした―
(#2) 2013/04/13(Sat) 08時頃
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/* おはよう。 ナタリー、オリガはお疲れ様
(+0) 2013/04/13(Sat) 08時頃
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あァ、満足だねェ 弟子が健気に頑張っているのも、"人間"どもが 必死になって、誰かを殺そうとする様を見るのは、 愉快でしょうがないよ
[愉しげに、愉しげに、 同じように紅い唇を三日月のように歪めて嗤う。
導べを失った人間たちが、どうするのか。 そうさ、これからが本番さ。*]
(-1) 2013/04/13(Sat) 08時半頃
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―琥珀の中で― [海の中を揺蕩う様に、 死んでいるのか、生きているのか。
その狭間で、ゆらゆらと揺れながら、ただ、ただ、眠っていた。 目覚めるのは、もう少し後の事。]
(+1) 2013/04/13(Sat) 08時半頃
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/* おはようございます。 オリガさんは、お疲れ様でした。
そして、墓下なのと、前作知っている人向けに盛大にCOしながら 死んで逝ったので……お気づきの方もいると思いますが、 私が村建てです。魔術師さんたちは、騙していてごめんね!
と言いながら、お仕事に行ってきます。 また、昼ごろに覗きに来ますね。**
(+2) 2013/04/13(Sat) 08時半頃
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/* ナタリーさん、ヴェーラ、お疲れさまでした。
(*4) 2013/04/13(Sat) 08時半頃
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/* ナタリーは色々お疲れ様。 今一瞬魔女たまに本棚どんをしたアレクセイを浮かんだよ。
行ってらっしゃい。おばちゃんはまた眠るよ
そうそう、地震があったらしいが大丈夫かねぇ
(+3) 2013/04/13(Sat) 09時頃
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/* なん…だと…!>ナタリー村建て
僕、「詳しくは明日墓ログ見てね」とか言ったの… うわー、最初から見えてるもんね、ねぇ…
動揺を隠せないのでとりあえず中の人をもふもふ(むぎゅう
(*5) 2013/04/13(Sat) 09時頃
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/* そして転載ありがとうございました
地震は…関西方面の方々大丈夫でしょうか…
そして今後の▼▲をどうしましょうか… ロスト、琥珀化したい人とかいます?
(*6) 2013/04/13(Sat) 09時頃
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―大広間―
[どさりという音>>3:187が近くで聞こえた気がしたが、振り向く余裕はなかった。大広間への扉を、力任せに開けて、中へ飛び込む。 中にいたのは、リディヤ・ユーリー・プラーミヤ、そしてアレク。]
アレクさん、ナタリー先輩は?ナタリー先輩はどこですか?
[>>3:99 彼がナタリーを追って行った事を思い出し、詰め寄る勢いで問いかけた。 嫌な予感は、止まらぬまま。]
(0) 2013/04/13(Sat) 10時頃
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/* 人間判定されてるダニールさんかフィグネリアさんでしょうか。
今朝は地震で目が覚めてしまいました。
(*7) 2013/04/13(Sat) 10時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 10時頃
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― 大広間 ―
[どこからか少女の嗤う声が響き、絶えた。 庭園から駆け込んでくるフィグネリアへ視線を向け アレクセイに詰め寄る彼女の傍へと歩み寄り、 右の掌でそっと肩へ触れようと。
花弁を受け止めた、掌で。]
フィグネリア。 ……ナタリーは…、
[躊躇いの混じる声は、背後から彼女の耳元へ。]
(1) 2013/04/13(Sat) 10時頃
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[フィグネリアにしか聞こえないよう、 縮めた距離、耳元へと寄せる口元で。]
……もし、自分に何かあれば 君を護って欲しいと…ナタリーが。
フィグネリア。
もし、彼女から……何か受け取っているなら、 それを誰にも見つからないよう ずっと身につけておくよう。
オレが生きている間は 君の無事を祈り続ける。
[潜めた声で、ナタリーとの約束を果たすべく、 最低限の説明を。]
(-2) 2013/04/13(Sat) 10時頃
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ー大広間ー 落ち着きなさい、フィグネリア。 彼女は恐らく図書室。
アレクセイは彼女からの伝言を伝える為に来たの。 「サンドラは魔術師ではない」そうよ
[只事ではない様子なのはわかるが、 敢えて制するように声をかける そういえば図書室で文献を見つけた>>161から ナタリーの伝言で彼はここへと来たのだったと思い出す]
(2) 2013/04/13(Sat) 10時半頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 10時半頃
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―湖側庭園―
――ッつつ…………
[空を飛ぶのは日常茶飯事のことではあったが、それはあくまで自分の能力の範疇のことだった。 まさか二階の高さまで吹き飛ばされるとは思わなかった。
頭はなんとか守ったものの、全身に出来た打ち身と擦り傷がすこぶる痛い]
……ぅ、ぁ……痕のこん、ないといいなぁ――
[服は切れ切れとなっているが、それは新しく買いなおせばいい。 しかし、肌の傷は踊り子としては場所によっては致命的となる]
……ぅ、くっ……
[ダニールの方に首を向ければオリガの頸に手をかけていたところだった。 これで、魔術師を倒し終わったのだろう、か。 ずりずりと壁に這い寄り、身体を預けながら浮かんでくるのは少しの安堵]
(3) 2013/04/13(Sat) 11時頃
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[“受け取った物”。そこに、心当たりはなかった。 だが、伝えられたナタリーの言葉と、無事を祈る、とのプラーミヤの言葉から。以前に見せられた、お守りの存在が頭をよぎる。]
貴方、は・・・。
[呟きかけて、慌てて言葉を消す。 もし自分の考えが当たっているなら、彼の存在は秘すべき者だと教わった。
嫌な予感は消えぬまま、最低限の事は理解して、周囲に見えぬよう頷く。
ポケットの中の重みに気が付くのは、もう少し後の事]
(-3) 2013/04/13(Sat) 11時半頃
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―大広間―
[フィグ>>0プラーミヤ>>1リディヤ>>2と向き合ってゆっくりと話す]
ナタリーが見つけたんだ 「サンドラは人間だ」という文献を。
[つまり…それはオリガを殺しても終わらない事を意味する]
大切な事だから早くみんなに伝えて、と真剣な目で訴えられてね ナタリーは今、更に弟子に関する情報がないかと調べているところだ
[3人に伝えられた安堵感と 早くナタリーの所へ戻らなければという焦りが混ざって]
…行こう、図書室へ。 ナタリーが待ってる
[そう言ってくるりと向きを変え、地下へ続く階段へと歩みだした]
(4) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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―――嗚呼、なんて楽しい茶番なんだろう…
[くつり、笑う]
(*8) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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[プラーミヤのためらいがちな声>>1に、短く一言呟いた時。リディヤの言葉が耳に入り、>>2思わず怪訝そうな声を上げた。]
サンドラさんが、魔術師ではない・・・?
[判定の儀式の折の、残留魔力の量は人間ではありえない量だった。続く、アレクの言葉を耳にすれば>>3]
ナタリー先輩が、そう言っていたのですね。 ・・・行きましょう。私も、行きます。
[詳しい話を聞かなければ、という心と。膨らむ不安でいっぱいになりながら、アレクの後に続いて、階段を下りた。]
(5) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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/* 赤窓ないよ死んだもんーきゃはは。 探してたとか言えない。
お疲れ様でした、ってナタリー!お前は!ミケか!(違います
(+4) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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/* フィグネリアは残した方が美味しそう。
(+5) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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[ごきり、と。 命を壊す感触が掌に伝われば。
ソレはもう。壊れたモノだから。
興味を失い。]
ゼノビア!!生きてるか!!
[共闘者の元へ。 命の心配はしていないが、深手を負っていないかは、少々不安て。]
(6) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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―大広間― [戻るとすぐにリディヤ、プラーミヤ、アレクセイの姿が目に入る。
庭園にいる三人を除いても、何人か足りない。]
ナタリーさんとロランさんはいらっしゃらないのでしょうか。
[けれど魔術師であるオリガが――いなくなればこの遊戯は終わる。 だからそんなに心配することはないのかもしれない。
そんなふうに思っていた。]
(7) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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[――アレクセイの言葉を聞くまでは。>>4]
(8) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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/* ユーリー琥珀か黒塗りで墓落ちはどうだろう。 なんか、うまく動けてないような気がするので、 誘導をかけるかなにかしてあげたい感。 もっとユーリー巻き込めば良かったかな、うむむ。
(+6) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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/* あとゼノビアを生き返らせてあげたいなぁとか、 てかマニアどこなんだろう。
(+7) 2013/04/13(Sat) 12時頃
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―魔女の部屋― [大切な、人間たちの為の"駒"が、ゲーム盤から弾かれた。 コロンと転がるその駒を愉快そうに突いて、]
さぁさ、見せておくれ もっと、惑う姿を、もっと、疑いあう様を、
[魔女が用意した"駒"は、まだ残ってる。 "奇跡"が起きれば、"絶望"が訪れる。
そんな"駒"さえ、まだ残っている。]
導べを失った人間たちは、どうするか、 愉しみにしているよ
[愉しげに嗤う声が響くのが、聞こえた者もいたかもしれない**]
(9) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* ユーリは琥珀に見とれていたからもしかしたら行けるかもしれない。 しかも今ダニールと離れてるし。
(+8) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* ロストをLWにするなら、フィグネリアさんは 居た方が、絶望感があって良いかもしれませんね。
琥珀の美しさに魅入られている感があるユーリーは 黒塗りできるかもしれません。単独行動してましたし
リディヤさんも、見た目と実年齢のギャップから そこはかとなく疑いを持てる可能性はありますね。
能力者の方は、能力使うロールをしてもらいたいので 護衛ロールや呪殺(逆琥珀化)とかのロールもできるといいな。 と思いつつ……できることから、という感じですね。
(*9) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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嘘…、だって、そんな。
[ナタリーはサンドラを『人ではあり得ない魔力の持ち主だ』と告げた。
思わずフィグネリアの顔を見る。 彼女もまた、サンドラが魔術師であると告げたのだ。]
そんな…じゃあ、サンドラさんは…。
あの時――私たちが殺したのは誰だったんですか?
[直接手をかけたわけではないにせよ、皆がサンドラの死を認め、待っていた。
殺した彼女は――『何』だったのか。 それを知ってしまうことが、今はひどく恐ろしい。]
(10) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* ふふふ、そうですミケですw 今回どっちかというと、ヤニク系ですけど
思いのほか吃驚されてた!アレクセイさんもふもふ。
(+9) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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[それでも、
答えを知らないままではいられないのだ。
アレクセイの後を追うフィグネリアの背中に、慌てて自分も地下へと続く階段へ。**]
(11) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* わー。ナタリーもぐもぐ
(+10) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* ゼノビアさんは疑われようと頑張ってらっしゃる気がするのですよね。
魔術師塗りするならユーリーさんかリディヤさんでしょうか。
(*10) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* 死なないゼノビアさんを「そんな!魔術師だったなんて!」と問い詰めてみたいです。
(*11) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* ナタリーと魔女様もふもふ。 生き返らせてくれるよねしんでいいよね!わーい!とかおもってt
ダニールがなんか絶望しないかなぁ、しなさそうだなぁ。 やっぱりユーリーさくっと琥珀にしてダニールにみせたい。
(+11) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* サンドラさんに食べられてる!? もぐもぐ。
私もそうだと思って、ゼノビアさんを疑いまくってました。 ただ、全力でオリガさんを殺そうとした人を疑いに行けるかな。とか あと振りまこうとしたら、割と人だと思われてる様子があったんですよね
そのあたりは、ゼノビアさん次第ですね。 疑いを振って反応を見てみるのもありです。
人間に見えても、魔女の駒であることは、サンドラさんやオリガさんで 証明されてますし、できなくはないと思います。
(+12) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* ロストー!(もふもふ
ゼノビア、いま弱ってないかなぁひとりになったら(
(+13) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* オリガさんもふもふー さて、昼休憩終了のお知らせ。
ロールは、帰ってきてからやります。 ロランさんとも絡みたいなと思いつつ、ではまた夜に!**
(+14) 2013/04/13(Sat) 12時半頃
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/* [ヴェーラもふもふ]
リディヤ護符もあるかしら?と少し疑い中。
(*12) 2013/04/13(Sat) 13時半頃
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ー大広間ー
[現れたフィグネリアたちの物々しい様子に、何があったのかと尋ね。 答えが返れば、足を庭園の方へと向ける。
途中、捕まえた蝶に応急手当ての道具を準備してもらって。]
(12) 2013/04/13(Sat) 14時頃
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だい、じょーぶ
[>>6声をかけられれば軽く手をあげてダニールに返事を返す]
痛い、けどね。 しばらく動けないかも。
[幾分か、いや大幅にだろうか。 落下の衝撃は殺したものの、その所為で筋肉が強張り、或いは疲労の、或いは安堵のために腰が立たなかった]
そう、だ。 ネリアに見て、もらわないと……。
(13) 2013/04/13(Sat) 14時頃
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アレはもう逃げない!まずはお前の手当だろ!!!
[フィグネリアを探そうとするゼノビアを怒鳴りつける>>13 叱りつける、その口調が若干くだけたものに変化しているのに自覚はなく。 ちらと背後を見やり、自分の壊したモノが動く気配がないことを改めて確認。
そうこうしているうちに、手当の道具を持ったユーリーがやってくれば。 彼を連れて差し当たっての手当の為にゆっくりと歩み寄ってくるだろう。]
(14) 2013/04/13(Sat) 14時半頃
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[アレクセイと共に地下に向かう人達はどの位居たんだろうか。 それらの顔を盗み見る。
昼間の雑貨屋で品定めする様に見るフィグネリアに付き添うナタリー、画材を買いに来たと言うアレクセイ、お菓子を届けてくれるオリガそれらを微笑ましく。
夜になれば、酒場で踊り子としてスポットライトを浴び踊るゼノビア、陰鬱そうに入ってくるプラーミヤに「そんな格好しているから」と呆れた様に言い。 それらは代わり映えの無い日常。
――時計の館の鐘がなるまでは。]
(+15) 2013/04/13(Sat) 14時半頃
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[そしてここで出会った、リディヤ、キリル、ユーリ、ダニール、ロラン。 愉しく大広間でお茶会などをしていた。
――“ゲーム”開始の鐘が鳴るまでは。]
(+16) 2013/04/13(Sat) 15時頃
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[――一転した世界。
聞こえてくるのは、100年前の“ゲーム”の時の声。 悲鳴、罵声、館内に響く位の嗤い声。
――吐き気を覚える人の焼けた臭いと残骸。
“アレクサンドラ”は眉を顰める。]
(+17) 2013/04/13(Sat) 15時頃
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[――眩暈。
片手で顔を覆い、緩く顔を振った。 そして、静かにこれからの成り行きを愉しそうに見詰める。]
(+18) 2013/04/13(Sat) 15時半頃
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/* おばちゃん、短文でソロールが多すぎるよwww 魔女たまに本当にお願い事かなえてもらえるなら「文才が欲しい!」って頼み込むよorz
(+19) 2013/04/13(Sat) 15時半頃
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―図書室―
[扉を開ければ、まずは奥の個室の戸が開いている事に気づいただろう。>>#0 アレクセイに、ナタリーがいた場所かと確認を取ったかもしれない。
個室の中を覗き見れば、そこにあるのは。 倒れた椅子と。――血痕。開かれた本に、紅い花弁。 何かがあったのは明らかで。 僅かにぐらりと、視界が揺れた。**]
(15) 2013/04/13(Sat) 15時半頃
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あ、う…ぁ……ぅん――
[>>14まさか怒られるとは思ってはおらず、一応頷きはした。 しかし、これでも年頃の娘なのだ。 肌蹴た姿を余り見られたくはなかった]
あのね、泥だらけだから手当の前にお風呂行きたいし、 ……自分で手当てする、よ。
[ダニールやユーリーが近づけば、千切れたブラウスの隙間から見える膨らみや短くなったスカートの裾から覗く紅い蝶の刻まれた太股が見えるだろう。 それらを掌で多い隠すようにしながら、小さくなった]
(16) 2013/04/13(Sat) 15時半頃
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/*プラーミヤさんが護符職人、ダニールさんは確定人。 残り灰5人。
ゼノさん、キリルさんは一緒に湖側庭園にいたから、先輩琥珀化時のアリバイはある。 リディヤさんはプラーミヤさんと一緒にいた証言が取れれば、容疑から外れるなあ。
残るはユーリーさんか、アレクさん。 あ、アレクさん疑うのは辛いぞ・・・フィグ的に。 ユーリーさん疑うと、ダニールさんから抹殺されそうな予感はある(怖) */
(-4) 2013/04/13(Sat) 17時頃
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ああ、まったく。 女の子の首を絞めるなんてロクな男じゃないわね。 騎士だかなんだか知らないけれど。
[ふわり、浮く。 自由の利く、実態のない身体は便利だ。 自分の躯を見下ろす。
まぁいい。 自分は駒なのだ。 兄弟子たちの時間を稼げるならば、それで十分のはずで]
…その場をあとにすると、ふわふわと魔女様の元へ]
(+20) 2013/04/13(Sat) 17時頃
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魔女様。
ただいま、戻ってまいりました。
[足元で、甘えたような声を出す。 やはり男なんてね、と呟けば、なにかかえってきただろうか*]
(+21) 2013/04/13(Sat) 17時頃
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/* 毎度の事だけど、複雑な書き方だよな。 サンドラなのか、アレクサンドラなのか……
(-5) 2013/04/13(Sat) 18時頃
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[足元で可愛らしい声が聞こえれば>>+21 くすりと笑うと、優しく髪を撫でる。]
あの男は獣のような輩だからねェ レディの扱いは苦手なんだろうよ
[これだから、男はと、同意するように笑みを零した。]
(*13) 2013/04/13(Sat) 18時頃
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/* 一撃離脱です。**
(*14) 2013/04/13(Sat) 18時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 19時頃
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 19時頃
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―湖側庭園―
[ダニールとゼノビアの姿を認めると、立ち止まって呼吸を整えた。 一目見ただけで、二人とも、命に係わる状態ではなさそうで、そのまま座り込みたいくらいに安心して。 が、どうやらゼノビアのほうは命にかかわらない怪我はかなりあるようだ。
大きな声を上げる>>14ダニールに、さすがにまるっと同意はしなかったが、]
……フィグネリアは、物で判断するんだから、
[どうしてもすぐがいいなら、自分が何か――あの薔薇>>3:191がいいだろうか――彼女のもとへ運ぶから、と口添えてゼノビアの行動を制止にかかる。]
(17) 2013/04/13(Sat) 19時頃
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……あ、
[無造作に近寄って、
…慌てた様子で小さくなるゼノビア>>16の意図に気づくと、顔面に朱が上った。]
あ、あう。あわわわ。
[慌てて、上着を脱ぎ。ほとんど押し付けるようにゼノビアの身体にかける。
入浴中に洗ってもらったから、きれいなはずだから大丈夫、多分!]
(18) 2013/04/13(Sat) 19時半頃
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/* ユーリがかわいい。
(+22) 2013/04/13(Sat) 19時半頃
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―大広間→図書館―
[集団の先頭を切って、階段を駆け足で降りてゆく 図書室へ着いた時、奥の部屋が開いているのが見えて>>#0 あそこにナタリーがいるんだ、と指差し>>15フィグネリア達に伝えた]
ナタリー!なにか他に分かった事は…… ………………………っ!
[声をかけながら部屋へ近付くと 倒れた椅子>>#0が見えて、思わず息を飲む]
…まさか…… …まさかっ……!
[顔からさっ、と血の気が引いた]
(19) 2013/04/13(Sat) 20時頃
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……ナタリー、……ナタリー! ナタリー!!
[その名を一度呼ぶ度に焦りと声量を増してゆくが、いくら呼んでも返事が無い
…あの時、彼女を一人にさせるのではなかった 強い後悔の念が襲ってくる。…が、後の祭り。]
ナタ…、リー……?
[がくり、力が抜けて膝が地面に落ちた*]
(20) 2013/04/13(Sat) 20時頃
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[意識が落ちたのは瞬きの間。]
(・・・しっかりしろ!)
[自分で自分を叱咤する。]
(まだ・・・まだ先輩は、戦っているのかもしれない) (助かる、かもしれない)
[ならば何故、この階下はこんなに静かなのか。 ナタリーが上に逃げたなら、広間の人々は気づいたはず。 期待はきっと裏切られる。そんな予感はしたけれど。]
(探さなければ。・・・まだ何も、確定してはいない)
[無理矢理に、自分を鼓舞した。]
(21) 2013/04/13(Sat) 20時頃
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[部屋に響くアレクの声>>20。ナタリーの返事は聞こえない。それでも。]
・・・探しましょう、アレクさん。 ナタリー先輩を。 キリルさんも・・・お願い、します。
[崩れたアレクに、膝を折って手を差し出した。 キリルにも、懇願する。]
先輩は。怪我して・・・声が出せないのかも。 まだ、間に合うかもしれません。助けないと・・・!
[一縷の望みをかけて、言い、室内を見渡す。 隣の個室。本棚の陰になっている場所。そこにナタリーが倒れているかもしれないと、考えて。]
2013/04/13(Sat) 20時半頃
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[部屋に響くアレクの声>>20。ナタリーの返事は聞こえない。それでも。]
・・・探しましょう、アレクさん。 ナタリー先輩を。 キリルさんも・・・お願い、します。
[崩れたアレクに、膝を折って手を差し出した。 キリルにも、懇願する。]
先輩は。戦っているのかも。 怪我して・・・声が出せないのかも。 まだ、間に合うかもしれません。助けないと・・・!
[一縷の望みをかけて、言い、室内を見渡す。 隣の個室。本棚の陰になっている場所。そこにナタリーが倒れているかもしれないと、考えて。]
(22) 2013/04/13(Sat) 20時半頃
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あ……、ありがとう
[>>18ユーリーに押しつけられた上着でとりあえず前を隠すことにした。 新品のように綺麗だった上着はすぐに泥で汚れてしまうことだろう]
そっか、そう言えばネリアはパイプを持ってた、ね。
[サンドラのパイプを持っていたことを思い出すと、>>17物を持って行くというユーリーの言葉には納得できた。 しかし、どのアイテムが魔力を察知できるのかはわからない]
……やっぱり、ネリアに聞いた方がいい、かも。
[そこまで告げると、深く息を吐く。 これで終わりなのか……早く結果が知りたかった]
(23) 2013/04/13(Sat) 20時半頃
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―大広間→図書室― [アレクセイとフィグネリア。二人の背を追う。
分厚い扉を開いたその先、アレクセイの差し示す方向に個室の扉が開いているのが見えた。 けれど、そこには誰の姿もない。
あるのは、倒れた椅子と、血痕。 無造作に開かれた本にも血痕は残され。
フィグネリアとアレクセイの反応>>15>>19を待つ間でもなく、嫌な予感が募る。]
(まさか…)
[言葉にしてはいけない気がした。 今、言葉にすれば――不安が本当になってしまう気がして。*]
(24) 2013/04/13(Sat) 20時半頃
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/*
♪隣の個室 本棚の陰 そんなところにいるはずもないのに♪
…って感じの曲あったよね なんだっけ
(-6) 2013/04/13(Sat) 21時頃
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―図書室― [ひらり、ひらり。 紅い花弁と同じ色が、舞う。 だけど、それは紅い蝶。蝶は、嗤う。
あぁ、その一縷の望みも ぐちゃぐちゃに砕いて、壊して、踏み潰してしまいたい。 絶望に叩き落としてしまいたい。
そんな欲求を我慢しながら、優雅に舞い踊る。]
うふふっ、
[我慢できずに、漏れた嗤いが微かに響いた。]
(25) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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[生と死の狭間で揺蕩っていた。 しかし、どこから聞こえてくる大切な人の悲痛な声。
その声に、意識を呼び戻された。]
……ん? ここは―――?
[緩く瞳を開けば、少しの間、呆けた様子で辺りを見渡していた。]
(+23) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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/* ユーリーは可愛い。 灰で何度、呟いたことか。
(+24) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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[琥珀の中で何かが動いた気がして>>+18 視線は前を向いたまま、胸ポケットに声をかける]
愉しいかい、アレクサンドラ。
[くつり、アンバーは愉しそうに笑う]
そこは特等席だろう 100年前の"ゲーム"と比べて、今回の"ゲーム"はどうだい?
まァ、せいぜい楽しんで観ててくれ …可愛いお嬢さんの隣でね
[サンドラの琥珀とナタリーの琥珀、ポケットの中でカチとぶつかる音がした]
(*15) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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/* 襲撃先は、できる限り、今日中に決まると とてもグッドです。
襲撃を決める際は、どうして、そうするのか。 そこを大事にして頂ければ、弟子たちにお任せします。 なぜ避けるのか、の理由もあるとさらにグッドです。
(*16) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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/* ユーリー可愛いねぇ ゼノビアの心があっち行っちゃいそうでちょっと危惧してるよ …よしユーリー噛もう(違
この後、▼▲を決めないとちょっと動きにくいかな
役職パワーを発揮してもらう為に各自の役職把握したいんだけど、中の人発言で秘話って直接本人に役職と意思を確認しようと思っているとこです
でもマニアと護符職人が分からないェ… プラーミヤはなんか持ってそうなんだけどな… 護符は最初ナタリーだったんだよね?ということはナタリーの近くにいる人…?
(*17) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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……っ、!
[ふいに、カチリと音が響く。>>*15 よくよく見ると、近くにサンドラの姿が見えて、
すぐに思い出すのは、琥珀の中のサンドラ。 そして、自分が琥珀にされた事。]
あぁ、……
[魔術師に、アレクセイに、捕えられたのだと嘆息を漏らした。]
ロランさんの忠告を、もっと……ちゃんと、考えていれば
[ロランから警告されていた。 頼っていた人から、襲われること。それに気を付けろと… 後悔しても、もう遅い。]
(+25) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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/* 護符職人さんは、護衛先が襲われた場合にしか、 多分でてこないと思いますね。
誰か確認する為に、襲う場合は、正体がばれることを 覚悟の上でないといけないかと、▲本命を開示しつつ、 秘話でフィグネリアさんに一人になって貰い、襲って襲撃失敗。
逃げながら、逃げた先で本命を襲撃というのも一つの手でしょうか。 そのままバトルの展開になりそうですが!
(+26) 2013/04/13(Sat) 21時半頃
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/*
…今、思い返すとさ 当初ナタリーに信用されようと思って必死に秘話で茶番やってたんだよね…
あれも全部…分かってる上で春日さんは… (*ノノ)…はずかしい
(-7) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* 襲撃先は…。 能力的に一番目障りなのはフィグネリアですが、今のところはそんなに疑われていなさそう?
魔術師が対力技になった時に圧倒的に不利な相手が、ダニール、ゼノビア、多分ユーリーも、かと。
(*18) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* 時計館の時も 隠れ鬼の時も思ったけど
やっぱり春日さんすごいや、尊敬。
(-8) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* 本日の吊が、無原罪の者の場合は、GJは 発生させない方が良いですね。吊のがしそうな予感が、ちょっと。 無原罪を無事、二回目の吊に持って行けたら、そこでやるのは ありかなとは……
いくつか、提案はしつつ、魔術師さんたちのお好きにするのが 一番、動きやすいと思います。
(+27) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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じゃあ、フィグネリアさん、呼んでくる…?
忙しそう、だったけど。
[必死に、ナタリーを探していたようだったけど、……呼んだら来てくれるだろうか。
…難しい。でも、なんとかしないとゼノビア>>23は落ち着かなさそう。]
…あ、
[そういえば]
あのね、アレクセイさんが『ナタリーが、サンドラさんは人間だった』、って言ってたって。
[ダニールとゼノビア、両方に聞こえるようにしっかり声を張った。]
2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* 皆さんがどう動きたいか、のご希望が分かればいいのですが…。 ここは私の読解力不足で申し訳ないところですね。
(*19) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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じゃあ、俺が呼んでくるから…、
忙しそう、だったけど。
[フィグネリアは必死に、ナタリーを探していたようだったが、……呼んだら来てくれるだろうか。
…難しい。でも、なんとかしないとゼノビア>>23は落ち着かなさそう。]
…あ、
[そういえば]
あのね、アレクセイさんが『ナタリーが、サンドラさんは人間だった』、って言ってたって。
[ダニールとゼノビア、両方に聞こえるようにしっかり声を張った。]
(26) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* 襲撃の話をナタリーでしていると 違和感なので、こちらでw
ロストは、どちらかというとフィグネリアの 保護対象っぽいのですよね。 だから、残しておくと美味しいと思いますね。
アンバーは、誰と一番、仲が良いのでしょう? ゼノビアだと……それはそれで美味しいですね。
(*20) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* あれ、護衛先はフィグなのですか。 ふむ…なら▲フィグでもいいかもしれませんね。護衛ロールしてもらう為に。 >>+26の▲フィグ失敗→▲本命、が今のところ理想でしょうか
ダニールゼノビアあたりと戦う時は①2人の魔術で押さえつける②負ける、の2択ですかねー…
(*21) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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[>>19>>20アレクセイの悔恨の声が、耳を刺す。 人の声は…こんなにも痛みを感じさせるものだっただろうか。
きっと本人が一番不安であろうはずなのに、気丈にナタリーを探すのだというフィグネリアに>>22、すぐさま頷き返す。]
はい、探しましょう。 …それに、地下にはまだ別の部屋もあったはずです。
[館内を探索した時に見たあまり気分の良くない部屋。 それを思い出して。 まさかそこに、ナタリーがいるなんて思えないけれど。
でも――まさかの、その万が一に縋りつきたくて。]
探しましょう。
(27) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* お疲れ様です兄さま姉さま。
動く先が見えないのがなぁ。 うむむむ。
(+28) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* コアが夜以降の方が多いので、村の流れが なかなか読み難いのですよね。
役職分かってても、どうしたいが分からない場合もあるので 仕方がないかなと思いますよー>>*19
積極的に魔術師が、殺しに行かないとですね。 そのあたりで反応を見るしかなさげです。
(*22) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* あ、れ……わかりませんでしたか。 護衛先がどこに変わったのか。
ナタリーの性格的に、変更させるなら、あの子しかない。 のと……が、頑張って……ロールにヒントは混ぜてたんですが
[しょぼん]
(*23) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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ユーリーは、ゼノビアが前を隠してくれたので、ほっとしている。
2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* 疑い先が見えない場合は、こちらで作るしかないかと そうしないと、自然に村に殺されます。
村に迎合しつつ、SGを作っていかなければ…… それも弟子の腕の見せ所。魔女様は、見守っていますよ! これも試験の内という感じです。
(*24) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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/* GJだけ発生させて、黒塗りもできなくもない? フィグネリアにゼノビアの姿で襲い掛かるとか……
ロストならできそうですよね。
(*25) 2013/04/13(Sat) 22時頃
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ナタリーは、琥珀の中で項垂れている。**
2013/04/13(Sat) 22時半頃
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うん、ん。私も、行く……。
[ブーツの紐を解いて脱げば少しは動き易くなる。 靴下一枚で壁に身体を預けながら立ちあがる。 ダニールにはもしかしたら止められたかもしれないが]
……え? それ、どういうこと?
[>>26だから、その言葉が聞こえた時には呆然とするしかなかった]
だって、魔術師だって……それじゃあ、まだ終わって、ないの?
[膝から力が抜けて、再びぺたんとその場に座り込んだ]
(28) 2013/04/13(Sat) 22時半頃
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/* ナタリーさんと接触してて…ナタリーさんがお願い事を出来ると思った相手、ですよね。
人間の目からは信用のおけそうな能力者を守る、という意味合いでフィグネリアさんが守られてる最有力候補ですし…。
(*26) 2013/04/13(Sat) 22時半頃
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そもそも、終わってたら魔女さまからもう話があってもいい気がする…。
[だから、誰が魔術師で。誰が違うにせよ、きっとまだ、終わってはいない。
動かないオリガに、そこで初めて視線を向けて。]
………。
[黙って、目を伏せた。]
(29) 2013/04/13(Sat) 22時半頃
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― 大広間→図書室 ―
[フィグネリアと軽く会話をした後は、 彼女らと共に地下へと向かう。 図書室に居るというナタリーを探しに。
だが、そこに既にナタリーの姿は無く。 アレクセイやフィグネリアに続き入った図書室で やや険しい顔付きで辺りを見回す。
何事か考えこむように。]
ナタリー……、
[ロランの姿も見つからないまま。 やや強く奥歯を噛んだ。]
(30) 2013/04/13(Sat) 22時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 22時半頃
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/* >>*23 わ、わ、ごめんなさい…! ナタリーが護衛先を選べるとは思ってなかったので… >>*26なるほど
疑い先を作るならユーリーが一番やりやすいですかね、PL視点。 一番琥珀化したい候補はフィグネリアです(力を持ってるから)、次点ゼノビア・ダニール(ヴェーラをひどい目にあわせたから)。
(*28) 2013/04/13(Sat) 22時半頃
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/*>>*27ソレダ
気付けなくてすみません… 魔女様、僕の願い事を「読解力が欲しい」に変更します()
(*29) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* ただいま。 やっぱり、土曜日だとみんな忙しいのかな。
ユーリはラフに動いてくれそうな感じだね
(+29) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* ちらりと戻りつつ、サンドラさんはおかりなさい。
>>*27正解! >>*29いや、いいのだよ。 そこはかとなく、匂わせてただけだからね。
さて、どうしたいかな。 護符職人がいれば、普通は護衛されてそうな人が すんなり襲撃が通った。という点から、用意してない。と 思って襲撃する。のも筋は通るのですよね。
魔女は弟子に、真名探り、好事家、無原罪の者、魔力保持者 この4つの駒のことしか、明言していないので
(*30) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* ダニールを襲撃する理由は、ヴェーラの恨み!! で、とてもすっきり筋が通るので、それもありかと
護符職人が誰か、知りたいならフィグネリア。 ついでに、誰かに黒塗り。
単純にPC感情を優先して、ダニールorゼノビアを襲撃。
の二択でしょうかね?
(*31) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* ん、んー。護符職人いるかもね、とは、最初の頃にリディにいったかなあ。ううむ。
黒塗るならユーリー誘い受けな気がする。ような。やってはくれそう。 ただしダニールがキレそう。
(+30) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* 急かせてしまって申し訳ありませんが、 場が停滞しているので、動かす意味も込めて、 オリガさんの判定を落としに行って貰っても良いですか?
(-9) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* 本日は、私もあまり遅くまで起きられないので…… 24時までに決めて頂ければ、幸いです。
難しければ、朝にでも貼り付けますので、 赤に残しておいて下さい。
(*32) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* ユーリを誘うとダニールが食いついてくるのは確かだね。 アレクサンドラでユーリ誘ったときにダニールが乗ってくれたので、ダニールをキレさせてみたいかなと。 ダニールキレさせて魔術師と対決?
※役職がわからないのでなんともー…
(+31) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* あまり私が提案するのも良くないのだけど…… 方針が決まらないと動き難くなってしまうでしょうしね
魔術師も、村も、どちらも、
(-10) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* ロランの琥珀は今キリルが持っているのかな? ロランに関してだとプラーミヤが何かアクション起こしてくれそうな気もするんだけど。
(+32) 2013/04/13(Sat) 23時頃
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/* あ、はい。でもどうしよう、この図書室ロールから抜けれる口実がありません(汗) さくっと、ナタリー先輩の琥珀を見つけてしまってもいいでしょうか?*/
(-11) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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ロランは、琥珀の中で寝ている
2013/04/13(Sat) 23時半頃
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/* ナタリーの琥珀は、魔術師のポケットの中です。 なので見つけられません。ロランさんと サンドラさんも同様です。
それでは、出る口実を私の方でご用意しますね。
(-12) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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/* わ、そうなんですね。 実は、図書室の中にあるものと勘違いしていましたorz よろしくお願いします⇒口実*/
(-13) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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/* 誤読、読み違え、勘違いっぷりが半端有りません!orz*/
(-14) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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ふふふっ、あはははっ、ウヒャヒャヒャッ
[図書室の中を舞い踊る紅い蝶が、魔女の姿を変化した。 酷く愉しげに下卑た嗤いを、響かせながら]
あーダメだ、ダメだ、全然ダメだねェ 堪えきれずに、嗤いが止まんないじゃァないか
[下卑た口調で、優雅にドレスを揺らす。 ここにいないナタリーをいつまでも探し続ける少女に 一瞬で近づくと、にやァと嗤ったまま顔を覗き込んだ。]
無駄無駄無駄、探しても見つかりやしないよ? そなた達が悠長にしている間に、妾の弟子が 琥珀にしたからね
[つい、言ってしまったが、嗤いは止まらない。]
(31) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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良ィのかい? こんな所で"いない"ものを悠長に探していて
魔術師を一人でも、殺せたのかァい? その目できっちり確認したのかァい?
[くるり、くるり、と フィグネリアの周囲を巡りながら、嗤う、嗤う。]
さぁさ、妾に見せておくれよ もっと惑う様を、絶望に堕ちていく様を、
[くすくす嗤うと、ふいに風に掻き消える様に 姿がぐにゃりと歪んで、紅い蝶はどこかへと飛び去った。
まるで導くかのように、 地下の通路へ、そして、湖畔の庭園へ**]
(32) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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私はここに残ってる… もしかしたらロランも来るかもしれないし ゼノビア達も来るかもしれないし
[図書室へ向かうアレクセイ達を見送り、 広間で待機する事にする。]
(33) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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/* 露骨な誘導をかける魔女であった。 どうやら、図書室に琥珀があると勘違いしていたようです。
これで、霊判定が落ちるので、多少は場が動くことでしょう。
(*33) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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[アレクセイは、立ち上がっただろうか。>>22 ナタリーと最後に共にいたのは彼。 崩れてしまうのは――その悔恨の心境は、よく理解できて。 だから、彼が崩れたままなら、そっとしておいただろう。
藁にもすがる心境でナタリーを探していた時に、聞こえたのは魔女の声>>31。]
(34) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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/* 琥珀の中で眠るロランをなでなで
魔術師の行動としては ▲フィグネリア…で、ユーリー(ナタリー琥珀化時どこにいたんだー疑い)かプラーミヤ(サンドラを人間だと知ってて殺したんじゃー疑い)あたりに黒塗り…がしっくりくるかな…
(*34) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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/* ロランは私が持っておりますわ。 ちゃんと懐に。
(*35) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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[>>30自分と同じように図書館を訪れた男をちら、と見上げる。 館の中でさほど近づいたことはない男――プラーミヤといったか。たしか人形職人だったはず。]
…。
[ちらり、と何かがひっかかる。
ナタリーは町長の娘。この町の責任者の娘として――富める家の血族として、真名探りの力を与えられた。それは高貴なる義務としてかの血族が課せられた役目。
膨大な数のこの図書館に書かれた、過去の宴の邪魔者たちと、今自分の目の前にいる獲物たちが符号するかどうか。 考えてみる。
フィグネリアは学者の娘。 この図書館には遠く及ぶまいが、彼女の父親は娘の能力を伸ばすだけの多くの資料を有していたことだろう。
ならば繊細さの必要な人形職人に当てはまるのは…護符職人だろうか。 各地の様々な伝承や言語を知るあの幼げな旅人は…呪術の知識をその頭に蓄えていてもおかしくはない。]
(*36) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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/* ロストは、▲フィグネリアでOKでしょうか?
襲撃するなら早めですね。 護符職人さんが反応できる余裕があると好ましいです。
吊については、流れを作れると良いですね。
(*37) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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[“ナタリーを、琥珀にした” その声が、ぐるぐると頭の中を渦巻いていく。]
ま・・・待て・・・
[何も考えられず、目の前の蝶を追いかける。ふらふら、ふらふらと。] 図書室⇒湖側庭園へ
2013/04/13(Sat) 23時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 23時半頃
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[愉しいかい?と訊かれ>>*15アレクセイを見上げる。]
えぇ、愉しいわ。 愉し過ぎて――。
[初めに愉しいかと訊いてきたのは誰だったか。]
私だけが愉しむなんて、それは詰まらないわ。 皆愉しめば良いのに。
[音が鳴った方を見遣るとナタリーが。 図書室であった出来事を思い出す。]
(+33) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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|
[“ナタリーを、琥珀にした” その声が、ぐるぐると頭の中を渦巻いていく。]
ま・・・待て・・・
[何も考えられず、目の前の蝶を追いかける。ふらふら、ふらふらと。 途中、誰かと出会っても、声を交わす余裕はなかっただろう] 図書室⇒湖側庭園へ
(35) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ああ、他には何がいただろうか。 魔力を持つ者はすでに琥珀の中。
他には?他には?
さすがに琥珀化の術を解く様な邪魔者を用意するなど… そんな意地悪なまねをするようなお師匠様ではないと思うのだけれど。]
ああ、…いくら考えても…分かりませんわね。
[ゆるく頭を振って弱音を吐く。]
(*38) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
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/* ▲フィグネリアでユーリーさん黒塗りですわね。 ダニールさんの剣の錆にならぬように気をつけなければ…
[くすくす]
(*39) 2013/04/13(Sat) 23時半頃
|
|
…あ、あぁ…そうだな…
[差し出されたフィグネリア>>22の手をとって立ち上がる まだ顔は蒼白いままだったが 探しましょうというというキリルの声>>27にも動かされ、力を振り絞って図書室内を歩き回った。
棚の陰、テーブルの下、隣の部屋… 思い付く限りの場所を探してゆくが見つからず そこへ紅い蝶がやってきて>>31>>32魔女へと姿を変えた]
……魔女…!
(36) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
/* 二人の意志を確認しましたので、 村建てメモの方で、お知らせして参りました。
(*40) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
[ナタリーの名を呼ぶ男の声に、そちらを振り返る。>>30 あまり話した記憶はないが、…彼もまたナタリーを案じているのだろうか。]
ナタリーさん…。
[書架の影を、死角になりそうな部屋の隅を。 少女の姿を求め、探す。]
(37) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
/* おばちゃんとしてナタリーとお話したいのにアレクサンドラだから話す事がががが(めそり
魔女たまはお疲れ様です。 ▲フィグネリアですか。
(+34) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
―湖側庭園―
[蝶に誘われるようにして>>32扉を開けてみれば、そこにはユーリーとダニール、ゼノビアの姿。そして、事切れたオリガの姿があった。
魔術師を一人でも殺せたのか。>>32 図書室で響いた、魔女の声が蘇る。 ナタリーが琥珀にされた。その情報も気になったけれど。自らの力を考えれば、・・・やるべき事は、自明だった。
その場にいる者に、オリガの判定をする事を申し出ただろう。 彼女の着衣には、儀式に使えそうな、思い入れの残りそうな物は見当たらなかった。 オリガの部屋に行くことを周りに告げる。]
湖底側庭園⇒オリガの部屋(2-4)へ
(38) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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|
/*にゃ、にゃんですと?襲撃かー・・・!*/
(-15) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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|
[魔女の口から告げられた言葉は、残酷な事実。 ぎり…と奥歯を噛む。]
僕が図書室にいれば…… こんな事には……
[悔しい、悔しい。
強く握った拳を戦慄かせる なにも出来なかった自分を、誰も守る事ができぬ自分を、責めた*]
(39) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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/* 妾の可愛い弟子たちよ。 頑張って、疑いをばら撒くのですよ
それでは、本日はこれで、おやすみなさい。 日曜もお仕事なの……**
(*41) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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|
/* 琥珀の行方を書いてませんでしたね…フィグ、申し訳ない…
(*42) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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|
/* プラーミヤかダニールか。 なたりーの傍からと考えるとプラーミヤっぽいんだよな。
………どっちなんじゃー!!!
(-16) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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/* わー、お仕事…! 魔女様遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさい…(むぎゅう
(*43) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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/* 魔女たまお疲れ様でした。
>>*42アレク それは仕方がない。 アレクがフィグに見せてあげるよとか言って襲うのですね。 やだねえ、これだから男は……
(+35) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
/* お師匠様…お疲れ様です。 ご安心ください、私も日曜仕事ですので。 ご無理なさいませんよう、おやすみなさいませ。
(*44) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
/* 一つ、確認をしても宜しいでしょうか? ゼノビアは、能力行使したいですか? それとも、どちらでも良いと思っていますか。
一応、希望を伺っておきたいと思いまして、 お手すきの際に、返答宜しくお願いします。
あと、怪我は魔法の効果で、治りが早くなってるとか。 設定を生やして頂いても構いませんよ!
可愛い子が痛がってて…… 早く治してあげたくなったとか(
では、失礼します。**
(-17) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
[ゆるく頭をふるロスト>>*38に、にやり、微笑みかけて]
なに、みーんな琥珀にしちゃえばいいじゃないか
[乱暴な事を言ってみる]
そうだね、例えば…
魔女に導かれ図書室を出てゆくフィグネリアを見て]
彼女はどうだろう? 物に触れただけで魔力の有無が分かるらしい… 嗚呼、厄介だねェ…
[先程までフィグネリアがいた空間を、じろりと睨んだ]
(*45) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
[無人になった広間で1人待ちながら、 魔術師ではなかったらしいサンドラの事を考えていた。]
貴女は好みではないかもしれないけれど。
手向けの花の代わり…
[すっと息を吸いこみ 一度深呼吸をし、静かに歌いだすのは 居なくなった者へと捧げる鎮魂歌。
静かに、でも凛とした声が拡がってゆく。
歌に反応するかのように どこからともなく、紅い花弁が、一枚…]
(40) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
/* 魔女様おつかれさまです…!
ロストもアンバーもおつかれさま。 日曜仕事…(もふもふ
(+36) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
|
/*ネリアちん襲ったらそれこそ魔女に聞くしか(ry
いま人間側不利であろうにw 職人の出番はあるのだろうか*/
(-18) 2013/04/14(Sun) 00時頃
|
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/* ダニールゼノビア組と対決するならそこはどちらかを足止めさせるのも手の一つかな。 これがすり合わせじゃ無くてストーリー上の会話で出来たらかっこいいんだけどねぇ。
プラーミヤに黒塗りして行って護符だとか言われたらアレクぴーんち! ありえそうで怖いところ。
(+37) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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―オリガの部屋(2-4)―
[訪れた、彼女の部屋には、カバンが一つ置いてあった。荷物は、ほとんどない。判定に使える物は何もないのかと焦り始めた時、カバンの奥から一つの懐中時計が見つかった。]
これなら・・・。
[その懐中時計は、銀でできた蓋付きの時計だった。 瀟洒な細工が施された蓋を開けてみると、内側には流麗な文字で“ヴェーラ”と記されている。 時計の銀はとてもくすんでいて、まるで数百年は経っているかのような・・・そんな風合いに見えた。]
これなら、大丈夫。
[ナタリーの事で、乱れる心はあったけれど。 懸命に心を静めて、儀式に取り組む。]
(41) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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/* ううむ、こわいねえ。 役職がなあ!秘話あるとここがみえないものね……。
(+38) 2013/04/14(Sun) 00時頃
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[突如、背後から響いた笑い声に>>31、びくりと振り返る。 豪奢なドレスを身に纏った魔女が、優雅な姿と裏腹に下卑た笑い声をあげて、フィグネリアの傍にたたずんでいた。]
っ!時の魔女…。
[何故、ここに。 問う間もなく、語られる言葉に>>31>>32背中に冷水を浴びせられた心地がする。
想像していなかったわけではない。 だが…。 ただ思うことと、目の前にそうと突きつけられることでは、衝撃が違うのだ。]
嘘…、そんな…。
[膝から力が抜けて、思わず側のテーブルに手をついた。
ひらり、と紅い蝶が優雅に舞いながら、廊下へと出て行くのが見えた。 それを追うフィグネリアの姿も。>>35]
(42) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* フィグの判定にどきどき。 素敵な文章かくよねぇ。
(+39) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* >>+38 ナタリーだけが知る事実。 でもな、ナタリーの傍から考えるならプラーミヤなんだよねえ。 私としては呪術師の方が好みですが。
(+40) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* 見返すと、ナタリーさんが謁見室後に接触していたのがプラーミヤさんだったのですよね。 プラーミヤさん護符はありかと…。
ダニール、ユーリー、ゼノビア、の三者に固まられても厄介ですからここも早めに崩しておきたいところですわね。
(*46) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* こんばんは。 能力を使ってはみたいですが、現状吊り位置から果てしなく遠い気がします。 ちっちゃい子は正義(ぇ
魔女様じきじきに治しにきてくださっても(ちらっ
(-20) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* >>+39 先に死んだものとしての喜びはこの判定文だったりするよね。
(+41) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* 次はまた、議事国に戻るかな。 次回は、赤相談以外の摺り合わせ無しとか。
(-19) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/*村建て様
場を止めてしまって、本当申し訳ないです・・・orz えと、一つご相談なのですが、“護符を持っています” ナタリーさんから譲り受けた、護符職人さんの物です。 なので、魔術師さんの攻撃を弾くので、その辺りもご相談したいです。
今日、判定とその後のだけは必ず落とすようにします。
(-21) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* >>+41 ねー。 あとは見守るだけだしね。
(+42) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* そこでばれますよねw だと思ってた……
(-22) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* それは把握してます。 なので、なるべく早めに担当から、秘話を送りますね。
(-23) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* >>+37 ダニールさんとゼノビアさんの足止め…ゼノビアさんは怪我をなさってますから手当をしに行かなくてはいけませんわ。 もちろん男子禁制ですとも。
(*47) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* >>*46キリル プラーミヤで気になるとしたら、ナタリーが部屋を訪れたときかな。その辺でありそうだとは思っていたけど……自身がないな。
>>+42オリガ そうそう。 なので次第に生存意欲がなくなってくるという罠がががが。
>>*47キリル あ、なるほど。 その手があったか。
(+43) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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[歌はどこまで響いただろうか…
歌い終わった表情はとても悲しげで]
ロランも本当はもう、ここに居ないの…? だから、ここへ帰ってこないの…?
ここでは、何も残らないのかな 何も…何も…
何一つ…
(43) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* 使っては見たいのを把握しました。 吊られたいという気持ちがあるのであれば、 後押しはしますので、お気軽にどうぞ。
なるべく流れで決めたいですが、流れが全く見えなくて ちょっと困っているんですよね…。 怪しい動きをしてくれてる方は、いるのでもう少し 様子を見たいと思います。
妾が直々に行ったら、魔法をかけた意味がww では、今度こそおやすみなさい**
(-24) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* すみません。フィグネリアさんから 護衛があるので、早めに魔術師の人と相談がしたい。とのことです。襲撃する方は、宜しくお願いします。
それでは、今度こそおやすみなさい**
(*48) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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[アレクセイが図書室でナタリーを探すという茶番劇をしている頃だろうか。
ふと聴こえて来た歌声>>40に辺りを見回す。 しかし、勿論それが見えるわけではない。
その声はとても澄んでいて――。]
(+44) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* >>*46ロストの分析に感謝 ふむ…なるほど、その要素、確かにプラーミヤ護符職人かも。
フィグ琥珀化はロストがいきますか?僕はナタリーをおいしくいただいたのでよかったら…
で、僕はユーリーを疑いに行く…と。 こんな流れでいいのかな、かな
(*49) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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………困ったねぇ。
[弔ってくれる事に複雑な気持ちを覚える。]
(-25) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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[ペタンと座っていると、>>38ネリヤがやってきた。 他にも後ろから何人かやってきただろうか。 余程急いでいたのだろう。 オリガの判定を行うと告げると亡骸に近寄り、何かを確かめた後でオリガの部屋に行くと足早に立ち去っていった]
あ……ネリア、ダメ……
[オリガが魔術師かはわからない。 だけれど、一人であれだけ苦戦させられたのだ。 一人でいるのは、危ない――]
誰か、追いかけて……一人にしちゃ、ダメ……。
(44) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* ふんふんふん。
わかったような顔して何もわかってないのがこちらの( もうちょっと懐柔しにいけばよかったな…動きの鈍い狂人ですまぬよ…
(+45) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* おばちゃんももうちっと探っていれば( 役の立たぬ駒で申し訳なさす…
(+46) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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汝、言葉を持たぬ者。古き盟約に従いて、汝の力を解き放とう。我は知る。汝には心がある事を。
[一言一言、慎重に言葉を紡ぐ。]
心を開けよ。その身に宿りし、かつての主の力を我が前に示せ。
[時計は、静かに振動を開始した。 緩慢に、緩やかに時計は浮いていく。 琥珀色の――細い、絹糸のような光が一条、時計から出て・・・消えた。]
(45) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* ほら、こう「お前の業は一度見た!」的なノリでですね。
ネリアとキリルが怪しんでくれているので、流れで襲われるかなーとかなんとか思っていますがどうでしょうか。 ダメそうならお願いすると思います。 ただ、今日動きが少なかったのでちょっと流れが停滞していますね。 明日にどばどばいっちゃうかなぁ。
はい、おやすみなさい。
(-26) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。 リディちゃんにちゅっちゅしたい。
(-27) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* いやいやヴェーラの騙りはとても素敵でした、wktkする展開をありがとう(むぎゅう
あ、何も分かってない魔術師はこちらです←
このまま潜伏進行…でもいいのでしょうか? 表に出なくちゃいけないなら僕でますが…
あ、魔女様!伝言感謝、おやすみなさい!
(*50) 2013/04/14(Sun) 00時半頃
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/* >>*49 どうしましょう? アンバーが襲いたいのであれば私は構いませんが…。
襲うのでしたらゼノビアさんの姿で、ですね。これでゼノビアさんを吊りに、という流れになったら楽しそうです。
(*51) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* 流れがわかってないおばちゃんです。 ▲フィグネリアが通るなら潜伏でもいい気がするけど、護符との対決をするならそろそろ表舞台に立たないと、護符の人が動きにくいかもしれない
(+47) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* お師匠様は伝言ありがとうございます。 そろそろ私かアンバーが表に出た方が皆さんが動きやすそうですよね。
(*52) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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・・・これ、は。
[ぽとんと、床に落ちた時計を見て、愕然として呟く。 大広間でナタリーたちが話していた事が頭をよぎる。>>3:45>>3:46>>3:50>>3:54>>3:65。 琥珀色の光は、オリガが魔力を持っている事を示しているが。それは、魔術師と言うにはあまりにも少ない量で。]
オリガさんは、魔術師ではない。
[サンドラが魔術師でなく、オリガもまた魔術師でないならば。――魔女の弟子は、後二人。]
(46) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* ▼で襲撃ロールして護符を落としちゃうってのもあり…なの…か? そこは呪術師との兼ね合いもあるだろうけど
(+48) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* いや、正直に言うとフィグ琥珀化のシーンが頭の中でパッと浮かんでこないので ロストが琥珀化してくれると助かります
ただ、そうなるとロストが表出なくちゃいけない流れになっちゃうかなー…なんて思ったり。 確かロスト潜伏希望でしたよね…&僕がLWできるんだろうか…という不安
色々まだ迷ってますが フィグ琥珀化はできればロストにお願いしたい、です
(*53) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* >>*53 分かりました。ではアンバー、LW頑張ってくださいませ。 もちろん私も生き延びる気で挑みますけれど。
ではフィグネリアさんに連絡してまいりますね。
(*54) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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あ…。
[追いかけようとするのに、力が入らない。 無力な自分に…臍を噛む。**]
(47) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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―オリガの部屋(2-4)⇒湖側庭園―
[オリガの部屋を出た時に、誰かがいれば“オリガは魔術師ではない”と告げただろう。 誰かとすれ違えば、その折にも告げる。
“まだゲームは終わっていない”と、知らせなければと、湖側庭園へ足を急いだ。]
(48) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* アンバーむぎゅり。
ふたりとも生き残ればいいのよ! とはならない…よなぁ…うむむ。 ▼▲両方琥珀化ってのもありかもしれないと思いつつ、それだと、疑心暗鬼的なのはまけないわね。難しい。
昨日ゼノビアと相打ちになってゼノビアの蝶消してもよかったなぁ。 もう一日くらい生きててもよかったかしら…
(+49) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* こんばんは、襲撃担当の魔術師でございます。 護衛があるので、早めに相談を…と承っております。 何か動きに関してのご希望などはおありでしたらお伺いいたします。
(-28) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/*お返事遅くなってすみませんっ
よろしくお願いします*/
(-29) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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[>>*45アンバーの聲に、くすりと笑いがこぼれる。]
あら…乱暴だと女性に嫌われてよ? 可愛い妹に嫌われてしまっても良いのかしら?
[言外に、粗野な振る舞いをするとヴェーラに嫌われるぞ、と脅しを込めて。]
ああ…でも。 琥珀化するのに時間を置かねばいけないこの身の未熟さは恨めしいこと。
(*55) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* アレクセイがフィグネリア襲った方が面白いんだけどな…。 RPのLWは思った以上にきつい。 話を纏めなきゃならないからね……。
誰を残して終わらせるか。 アレクセイならゼノビア残しなのかな。
(-30) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/*うわ。キリルさんですね・・・! よろしくお願いします。キリングロールが初めてなので、あまりわかっていなかったり・・・orz
動きは、剣戟できたらいいなあ・・・とは思っています>希望 な、なんか曖昧で申し訳ございません(切腹)*/
(-31) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* あ、ゼノビアは無原罪の者か……。 どうなるんだろう?
(-32) 2013/04/14(Sun) 01時頃
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/* そろそろおばちゃんも寝るとするかねえ。 おやすみなさい
(+50) 2013/04/14(Sun) 01時半頃
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/* リディヤ[[who]]
(-33) 2013/04/14(Sun) 01時半頃
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サンドラは、議事録に栞を挟んだ。
2013/04/14(Sun) 01時半頃
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/* 護衛がある、とのことで今回はおそらくキリング(琥珀化)まではいかないと思うのです。
一応私の襲撃方法を説明いたしますと、 『魔術で他者の姿をした影を操って襲撃』 です。
ロランさん襲撃の際には、 本体→ナタリーさんやフィグネリアさんと一緒にサンドラさんの体をきれいに 影→「誰か」の姿でロランさん襲撃
フィグネリアさんへの襲撃はゼノビアさんの姿で行こうか、と思っています。 キリル本人は剣戟などできませんが、影の化けたゼノビアさんならご期待に沿えるかと。
(-34) 2013/04/14(Sun) 01時半頃
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―湖側庭園―
[儀式から経過した時間は10数分頃だろうか。 まだ人はいるだろうと、庭園に戻る。キリルがいるのを見つければ>>47、呼吸を整えた。他の人がいれば、その人にも聞こえるように告げただろう。]
オリガさんは、人間、です。 魔術師では、ありません・・・!
[息も絶え絶えに言って。 ぺたりと、その場に座り込む**]
(49) 2013/04/14(Sun) 01時半頃
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/* わ。わーい!剣戟できるんだ・・・!
ロランさん襲撃はキリルさんだったんですね。 襲撃の姿は、お任せしますっ。 色々未熟なので、キリルさんの方でこれがいい、というのがありましたら・・・。
えと。一人になるところから、はじめないとですよね。とりあえず、判定出しに行ってしまったので、流れに沿って一人になる、方がいいです、よね?*/
(-35) 2013/04/14(Sun) 01時半頃
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/* ロスト、ありがとう
おやすみなさい…*
(*56) 2013/04/14(Sun) 01時半頃
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/* アンバー、お休みなさい。 [なでなで]
(*57) 2013/04/14(Sun) 01時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 02時頃
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/* フィグネリアさんは護符職人さんのことをご存じなのですよね? 魔術師側はまだ見当がついていませんが、秘話経由で聞くと勿体ないのでそれは出来れば内緒でお願いします。
護符職人さんのロールも楽しみですし。
今までは秘話での襲撃ですが、そろそろ魔術師も表に出た方がいいかな?と思っています。 フィグネリアさんから見て、どちらの方がフィグネリアさんご本人と護符職人さんが動きやすいか教えてくださると嬉しいです。
(-36) 2013/04/14(Sun) 02時頃
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・・・オリガさんの魔力量は、魔術師とは呼べないもの、でした。
サンドラさんが人間なら、・・・魔女の弟子はあと二人、です。
[呟くように、述べた。]
(50) 2013/04/14(Sun) 02時頃
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[誰かネリアを追いかけただろうか。 >>49無事に戻ってきた姿を見るとほっと安堵の吐息をつく]
……にん、げん――。
つまり、駒だった……ってこと、だね。
[>>50たったそれだけの力で自分は吹き飛ばされてしまったのだ。 本当の魔術師はどれだけ厄介なものなのだろう。 いや、それ以上に魔女様の魔法は……]
あと……2人――。 一体、誰が……。
(51) 2013/04/14(Sun) 02時頃
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/*あ、はい。護符職人さんの事は存じ上げてます。 (多分、確定です・・)
私は、秘話でも表でも、と思うのですが、(というか、どっちがいいのかわかってない)一度護符職人さんに相談してみます。*/
(-37) 2013/04/14(Sun) 02時頃
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/*すみません、今日は一度落ちてもいいでしょうか。 明日一日入れるので、明日またご相談させていただければと>< */
(-38) 2013/04/14(Sun) 02時頃
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[ダニールはナタリーに人間だと言われていた。 ダニールと、そしてネリアは確実に人間側なのだ。 いや、ネリアはもしかすると駒かもしれないが鍛えていたダニールが人間だったのだからネリアも人間だろう。
すると……リディヤ、プラーミヤ、キリル、ユーリー、アレクセイ……この五人の中に、二人? アレクセイは違うと信じたい……リディヤも、違うと、信じたい――]
ナタリーは……? ナタリーが調べてくれれば……!
[縋るように、真名探りの名前を口にした]
(52) 2013/04/14(Sun) 02時頃
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/* はい。私も今日はそろそろ落ちるので…。 おやすみなさい。
(-39) 2013/04/14(Sun) 02時頃
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/* おはようございます。朝の一撃です。 もし間違えていたらスーパーローリング土下座して、忘れてくださいとお願いするのですが・・・
プラーミヤさんは、護符職人さんですよね? 襲撃担当の魔術師さんから、護符職人さんと連携を取りたいとの事で、相談を受けました。
秘話襲撃でなく、そろそろ魔術師側も表に出たいが、私と護符職人さんが秘話と表、どちらが動きやすいか教えてほしいとの事です。 (まだ、プラーミヤさんが護符職人とはお話していないです)
朝の8時頃に、また来ます。よろしくお願いします(ぺこり)
(-40) 2013/04/14(Sun) 05時頃
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/* 二撃目。
↑、×秘話襲撃でなく ○秘話襲撃だけでなく、でした・・・。
(-41) 2013/04/14(Sun) 05時頃
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[駒だったんだ、と確認するように言うゼノビア>>51に、こくんと頷いてみせた。そして、彼女が酷い怪我をしている事に気づく。]
(あ・・・ゼノさん、怪我を・・・。)
[怪我の手当てを、と思ったが、立てるだけの気力が、ない。 放心しているところへ、今一番会いたい人の名が>>52、出る]
ナタリー先輩は・・・
[言いかけて、言葉が詰まる。 言いたくない。認めたくない。考えたくない。 けれども、言わなくては。きっとあれは、真実。]
ナタリー先輩は、琥珀にされたって、魔女が・・・。 図書室に、血痕があって。先輩を探していたら、魔女が現れて。 ナタリー先輩は、魔女の弟子が、琥珀にしたと言っていました。
[それだけをやっと言い切った**]
(53) 2013/04/14(Sun) 06時半頃
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/* (みーんな琥珀にしちゃいたいなぁ…)
/⌒ヽ く/・〝 ⌒ヽ | 3 (∪ ̄] く、・〟 (∩ ̄]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-42) 2013/04/14(Sun) 07時半頃
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―図書室―
待って…フィグ、行っちゃ駄目だ…!
[魔女に導かれるように図書室を出てゆくフィグの背中に叫ぶが、彼女に声は届かないようで。
魔女が…フィグを知らないところに連れていってしまう…! そんな気がして プラーミヤ>>30とテーブルに手をつくキリル>>42の間をすり抜けて 慌ててその後をおいかけた]
―図書室→湖側庭園―
(54) 2013/04/14(Sun) 07時半頃
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―湖側庭園―
[フィグ>>38を追いかけて来てみれば まずは倒れているオリガが目に入り、次いでゼノビアとダニールとユーリーの姿が目に入った
フィグはオリガの部屋に行くと言って、また駆け出してゆく
ゼノビア>>44の言葉にこくりと頷き、フィグの後を追った]
―図書室→オリガの部屋―
(55) 2013/04/14(Sun) 07時半頃
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…っ………
[ユーリーの上着がゼノビアにかけられているのを見て、小さく舌打ちする
この苛々する感情の理由は ゼノビアの乱れた着衣を見れなかった事の悔しさなのか… 上着をかける役目をユーリーにとられてしまった嫉妬からか… …あるいはその両方かもしれない
もしかしたら無邪気な様子を見せてまわりを油断させているユーリーが魔術師なのではないか…
ゼノビアの傍にいたかったが、身体を鍛えている彼女なら大丈夫だろうと 後ろを振り返りつつも、庭園を出ていく]
(-44) 2013/04/14(Sun) 08時頃
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>>55訂正
―湖側庭園―
[フィグ>>38を追いかけて来てみれば まずは倒れているオリガが目に入り、次いでゼノビアとダニール とユーリーの姿が目に入った
フィグはオリガの部屋に行くと言って、また駆け出してゆく ゼノビア>>44の言葉にこくりと頷き]
…僕も行くよ、フィグ。
[暫く考えてから、オリガの亡骸を抱えて運ぶ事にした いつまでも野ざらしにしておくわけにはいかないし フィグが力を使う時に本人もその場にいた方がいいのではないかと思って。
軽々とオリガを持ち上げると、先を行くフィグの後を追って走り出した]
―湖側庭園→オリガの部屋―
(56) 2013/04/14(Sun) 08時頃
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[ぐむ…、とロストの言葉>>*55を聞いて口ごもる]
ヴェーラに嫌われる…のは…嫌だな
[2階へと続く階段の途中で、オリガの額に口付けする
悲しくはない、お師匠様が彼女を愛してるのを知っているから。 腹立たしい、ダニールとゼノビアが可愛い妹を苛めたから]
(*58) 2013/04/14(Sun) 08時半頃
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―オリガの部屋―
[フィグがオリガの懐中時計を探しあてた頃>>41 アレクセイはオリガの亡骸をベッドに横たえらせた]
………………………
[フィグの儀式>>45を、固唾をのんで見守る。 その神聖さを美しいと思った やがて彼女の口から>>46結果を聞けば]
……嘘、だ…
[目の前が真っ暗になった。 サンドラは魔術師ではない、オリガも魔術師ではない。
じゃあ、一体、誰が…?* ]
(57) 2013/04/14(Sun) 08時半頃
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そん……な…………。
[>>53ナタリーが琥珀にされた? そうしたら、一体どうやって残りの魔術師を見つければ良いというのだろう]
あと二人も居るのに……どうしたら……。
[方法もそうだが魔術師の戦闘力も然り、5人の誰が魔術師か疑わなくてはならないことも然り。 それ以前にナタリーはどうやって襲われたのだろうか。 やはり、特殊な能力を持っているから……でも、一人にならなければ……]
ネリア、ネリアは絶対に、一人になっちゃダメ、だよ。
[自分と同じように放心しているネリアに、そう告げた]
(58) 2013/04/14(Sun) 08時半頃
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―アレクセイがネリアを追いかけはじめた頃―
[アレクセイの姿を確認すると、ほっと息をついた。 どうしてほっとするのかは分からない。 自分を信じてくれると言ってくれたからだろうか]
……ッ――
[喉元まで出かかった言葉を、無理に封じ込める。 今頼ってしまっては、そのまま崩れてしまいそうな気がして――。
身体は痛みで動かし難いが、それでも、小さく手を振って見送ろうとした]
(-45) 2013/04/14(Sun) 09時頃
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/* はて、もしかしてダニールにもモーションをかけられているのだろうか?
(-46) 2013/04/14(Sun) 10時頃
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[アレクセイがフィグネリアの後を追いかけていく>>54。 脳は麻痺してしまったのか、来た時とは逆の順番だ、などとどうでもいいことを思った。]
あなたは?
[プラーミヤに、行かないのか、と尋ねて。 力の入らない足を叱咤して、ナタリーの最後にいた個室へ向かった。
床に落ちていた本を拾いあげる。 彼女が最後に手にしていた本。]
これが、何かの手がかりになるのなら――。
[血の痕の残る本をしっかりと胸元に抱え込んだ。**]
(59) 2013/04/14(Sun) 10時半頃
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/* 表で派手に動くかどうかはフィグネリアさんと護符さんの相談待ちです。
(*59) 2013/04/14(Sun) 10時半頃
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/* おはようございます。
護符職人ですよー。今回が守護の設定が直接護るためにバトル参加をするのでは無く「お守りが魔術を弾く」という設定なので、襲撃する側とされる側でご自由に動いていただいて構いません。秘話でも表でもどちらでも。
動きやすいように動いてください。
…元々、襲撃は表で行われるものだと思い込んでいたので、COタイミングはちょっと悩んでるんですよね…。表で行われるなら、流れを見て、護衛ロル補足でPL目線COはしようと思ってます。秘話襲撃が続くようであれば、もうちょい潜伏かな、と。
フィグさんはどちらがやりやすいですか??
(-47) 2013/04/14(Sun) 11時頃
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/* おはようございます!良かった、合ってたー! 実は襲撃ロルが初めてで、右も左もわかっていない阿呆がこちらです←
でもCOタイミング悩まれているなら、表の方がいいのかな、とは思ってるです。魔術師さん側も、表に出たいとは思われてるみたいなので*/
(-48) 2013/04/14(Sun) 11時頃
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/* みんなのお願い事なんだろ?
(-49) 2013/04/14(Sun) 11時半頃
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/* COタイミング悩むのは、 赤目線が予定調和だけだと面白くないかな!っていう!
逆に、村側が得てる情報があまりに少ないので 喰いたい守護と喰いたくない王子あたりを 探す動きしてもらう方が 表展開するんじゃないかなーっていう。
そのあたりは、お任せしますよー。 オレはなんとでも合わせます!
(-50) 2013/04/14(Sun) 11時半頃
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/* おはようございます。護符職人さんと連絡が取れました。 まだ、相談中ですが、今回の設定が「お守りが魔術を弾く」という設定なので、護衛本人がバトル参加をするわけではない、との事です。
襲撃する側とされる側で自由に動いてくださいとの事です。 ただ、職人さん本人がCOタイミングに悩まれていて、今回表ロルで襲撃が行われるならPL目線でのCOも考えておられるとの事です。秘話襲撃ならもう少し潜伏かな、との事でした。
個人的には、表ロルの方がやりやすい気はしてるです。
(-51) 2013/04/14(Sun) 11時半頃
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― 図書室→ ―
[魔女の嗤う声と言葉に片眉上げて、 彼女の姿を眺めた。 惑い、無駄、絶望、無駄…言葉を聞いて 魔女の思想を推し量ってみれば薄く笑みが浮く。]
それがアンタの愉しみか。 [呟き、図書室を後にする。 >>59キリルには、一度頷いて見せて。
アレクセイを追う事にした。]
……あと二人。
[探すべき者は二人。数え、思案しつつ。]
(60) 2013/04/14(Sun) 11時半頃
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/* わー、わかりました。任されたー! 魔術師さんと連絡が取れて、結論決まったらまたお知らせします。 確かに、村側の情報少ない気はするです・・・!
(-52) 2013/04/14(Sun) 11時半頃
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/* えと、追加です。 COタイミング悩むのは、赤目線が予定調和だけだと面白くないかも、というのと。守護と王子を探す動きをしてもらった方が、表展開するんじゃないか、という事でした。
職人さんの方からは、なんとでも合わせるので、こちらに任せる、との事でした。
(-53) 2013/04/14(Sun) 12時頃
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/* まあとりあえず、 キリルに刺しておこう。 ここ赤だと思うんだけどなあ……どうだろ。 黒:キリル>リディ>アレク>ユリ>ゼノ:白 …くらいかなーって思ってるんだ。 PC目線でも。
(-54) 2013/04/14(Sun) 12時頃
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[フィグネリアをアレクセイが追いかけるの>>56を見ると、慌ててその後を追う。
とはいえ、積極的に何かをするつもりは見えず…、ただついて来たかっただけのようにも見えただろう。]
(61) 2013/04/14(Sun) 12時頃
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―オリガの部屋―
[光る、琥珀色の糸。
これが、こんなに綺麗なのが。
…魔力なのか、と思いながら。 時計から抜け出た、その輝きは、結局のところ魔術師ではなかったサンドラにすら、及ばない。]
『オリガさんは、魔術師ではない』>>46
[だから、告げる声に、黙って頷いた。]
(62) 2013/04/14(Sun) 12時頃
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[一人になっては駄目>>58というゼノビアの言葉は、どこか遠くに聞きながら。ゆるく頷いた。]
・・・ナタリー先輩・・・。
[一人にしなければ良かった。最後までついて守りたかった。自分が代わりになれたら良かったのに。 両手で顔を覆う。涙がまた、頬を伝う。]
(63) 2013/04/14(Sun) 12時頃
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/* ありがとうございます。 もう一人にもそのように伝えておきますね。
(-55) 2013/04/14(Sun) 12時頃
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/* 誤爆が怖い秘密会話・・・! よろしくお願いしますっ(ぺこり) 私の方は、やっぱりどちらでも大丈夫なので(表ロルと秘話ロル)魔術師さん側の方で、やりたいと思われる展開の方がいいかな、と思っています。
(-56) 2013/04/14(Sun) 12時半頃
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―湖側庭園―
[フィグネリアの後をついて、戻ってくる。 ゼノビアが、まだ座り込んでいるのを見ると顔を顰め、
手の空いている女性陣による、強制手当を頼めないかと考えながら、彼女たちの会話に、耳を傾ける。]
――やっぱり。
[苦しそうにフィグネリアが、なんとか押し出した言葉>>53を聞き。
…ナタリーは]
やっぱり、琥珀にされちゃったんだ。
[あっさりと。 悲嘆の色の見えない声色は、面白がっているようにも聞こえたかもしれない。]
(64) 2013/04/14(Sun) 12時半頃
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/* フィグネリアさんと護符さんの連絡がついたようです。
基本的には襲撃する人とされる人の希望優先で合わせる、ということですが。 護符さんがCOタイミングに悩んでいらっしゃるのと、 赤での予定調和だけでなく表で無原罪と護符を探す動きをした方が動きが進むのでは。
とのことです。
というわけで、他の能力者の方の動きのためにも、今日は表で襲撃しようと思うのですが。
(*60) 2013/04/14(Sun) 12時半頃
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…それじゃだめ。
[ゼノビアの言葉>>58には反射的に、強く声を上げる。]
……一人にならないだけじゃ、一緒にいる人が魔術師だったら意味がないよ。
(65) 2013/04/14(Sun) 12時半頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 12時半頃
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[ひらり、ひらり。 導くように舞いながら、フィグネリアを必死に追う アレクセイを見て、>>54秘かにやりと嗤う。
守れなかった屈辱。次こそはと、願う心。 それが、どう転がっていくのか。愉しみで、]
そう、これが妾の愉しみだ
[プラーミヤが呟いた言葉に>>60静かに返す。 聞えはしないだろうが、それでも抑えきれずに答える。]
妾は、人間がだァい好きだよ 己の欲望の為に、どこまでも醜悪になれる人間が、
[そして、絶望に堕ちた時。 次にどう動くのか、読めないのが、また―――…面白い、]
さぁさ、見せておくれよ 欲望のままに、疑いあい、殺し合う様を、
[湖畔の庭園まで導けば、くすくすと嗤いを零して、 紅い蝶は、空の彼方へと消えて行った。**]
(66) 2013/04/14(Sun) 12時半頃
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/* 一般的なRP村では、大体3日目には1人出てくるものですしね。 表での襲撃は良いと思いますよ。
無原罪の者と護符職人を探すロールも良いと思います。 せっかく、ヴェーラがゼノビアさんの2匹の紅い蝶を見つけてくれたのを活かす良い機会だと思います。
(*61) 2013/04/14(Sun) 12時半頃
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/* そして、昼の一撃でした。 次は夜です。
どうするかは、お任せしますので、 どんどんやりたい事をやって下さい。
それでは、また**
(*62) 2013/04/14(Sun) 12時半頃
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/*ユーリーの色が面白いなぁ 可愛くてあやしい*/
(-57) 2013/04/14(Sun) 12時半頃
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/* 表で襲撃、了解です わぁぁロスト頑張れ!(むぎゅう(wktk
ユーリーが吊られにいってるように見える今日この頃… 無源罪の者はゼノビア…じゃない…?いやゼノビアだよね…?
PC達はまだ「無原罪の者」の存在を知らない、ですよね ほむ…どうやって探そうかな
(*63) 2013/04/14(Sun) 13時半頃
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/* 弟子たちはお師匠様から教えてもらってますから…。 今ならゼノビアの服装はヴェーラの攻撃でかなり乱れてるので、太股の蝶々が見えるかもしれませんね。
(*64) 2013/04/14(Sun) 13時半頃
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/* あと、気になったのですが。 ユーリーさんが呪術マニアでは…?と。
彼だけ蝶の証の位置が本人の体でなく、髪につけた鈴なのですよね。
(*65) 2013/04/14(Sun) 13時半頃
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[学校の図書室で初めて出会った時の事、 好きな本の事を二人で夢中で語らった時間。 サンドラの部屋で、抱きしめられた時の温かさ。 大浴場で共に湯につかった時の安らぎ。
ナタリーと過ごした記憶が、ぐるりぐるりと心を巡る。失ってしまった。もう会えない、もう声を聞けない。
何故、守れなかったのか。支えると、自分は強く約束したのに。 守ると、サンドラに。約束したのに。
刃が刺さるように。絶望が、心に刺さっていく。]
(67) 2013/04/14(Sun) 13時半頃
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[やっぱり、という声を聞いて。ゆっくりユーリーを振り返る。 この人は。ナタリー先輩が、琥珀にされるのを、知っていた・・・?]
やっぱり、ってどういう事・・・? ナタリー先輩が襲撃されるのを、知ってた・・・?
[思考が回らない。回らない思考で、はっきりと己の疑問を口に出した。]
(68) 2013/04/14(Sun) 14時半頃
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/* 一撃で一つだけお願いが。 出来る限り、表を優先して動かしてもらえると嬉しいです。 人がいないと動く場も動かないので
それでは、また**
(*66) 2013/04/14(Sun) 14時半頃
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[>>60頷いてアレクセイを追うプラーミヤに弱々しく頷いて、血に濡れた本を抱えてゆっくりと歩き出す。
様々なことが立て続けに起こる衝撃に、気力が限界なのだと――。 歩く速度の違いに、プラーミヤの姿はすぐに見えなくなってしまった。
がらん、とした地下に、のろのろとした歩みの女が一人。]
(69) 2013/04/14(Sun) 15時頃
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[ひらり、と蝶が飛んでいた。
いつの間にか。
魔女から遣わされた紅い蝶ではなく、それよりも小さな黄色の蝶々。
ひらひらと羽ばたく羽が、地下の灯りに照らされて
蜜色に輝いた。]
(70) 2013/04/14(Sun) 15時頃
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……フィグネリアが、ナタリーを探してたから。 何かあったのかなって。
[振り向いた今>>68も様子は普通ではないけれど。 あのとき>>0は、尋常ではなかった。 自分には、何も分からなかったけれど対の能力を持つのだし、フィグネリアにはナタリーのことが分かっても、不思議ではないのだろう、と。
それでも、自分はナタリーを探すのを優先する気にはならなかったのは、]
でも、ナタリーはホンモノだから。何かあっても、……悪くても、琥珀にされるだけでしょ?
[だから、こっちに来たのだ。怪我したら、手当がいるし。酷いと、死んでしまうから。]
あの人、も苦しそうじゃなかったから、きっとナタリーも平気だよ。
(71) 2013/04/14(Sun) 15時頃
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― オリガの部屋 ―
[フィグネリアの能力を目の当たりにし、 魔術めいたその光景に幾度か瞬いた。
入り口から暫しその光景を見ていたが、 結果を告げる言葉に浅く頷き。 また少しの思案の後、]
……アレクセイ、
[ふと、彼に声をかけた。 そっと歩み寄る近距離から潜めた声を。]
(72) 2013/04/14(Sun) 15時頃
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君を……信じたいと思っている。 オレは。
[探るような慎重な眼差しを注ぎ、 アレクセイの手を取り、弱く握った。 彼の手の甲を指先で撫ぜて。]
アレクセイ。 君は。人だよな?
(-58) 2013/04/14(Sun) 15時頃
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打ち身だらけのヤツが風呂なんて入れる訳ないだろう!!!
[―――どこそのお嬢さんじゃあるまいし、何を。 言いかけて、はたと気付く。 共闘者と言う認識が先行して、すっかり、失念していたが…。
ぎぎぎ、と軋んだ音でもたてそうな動きで、その視線が彼女の破れた衣服に向き。>>16
固まった。
ユーリーが慌てて上着を貸す最中も、完全な思考停止で。
ブーツを脱いで移動しようという様子には、それでも勿論やめるようにいっただろう。>>28
普段なら、抱きかかえて運んだのだろうが。 ゼノビアとの先のやり取り。恥じらう様子を見て、言い出しかねた。]
(73) 2013/04/14(Sun) 15時半頃
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[だから、ユーリーの、 アレクセイが『ナタリーが、サンドラは人間だった』と言ってた という、言葉で、ゼノビアがぺたりと座り込んだのに、内心ほっとして。
やがて、再び現れたフィグネリアが、オリガの正体を探る申し出を述べ、そのためにオリガの部屋に去って行ったのを見送った。 その時のゼノビアの叫び>>44には然りと思ったが。
―――いや。
此処にまだ満足に動けないゼノビアを置いていく訳にはいかない、と。]
(74) 2013/04/14(Sun) 15時半頃
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フィグネリアの力は。 自分から魔術師を探せる力ではない。
ならば。 魔術師と、戦える戦力の方が有用ではないだろうか。
魔術師ではないと、予測しているオリガですら。 あれほどにてこずったのだから。
(-59) 2013/04/14(Sun) 16時頃
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[>>49 庭園に戻ってきたフィグネリアの表情は暗く。 否応なしに、オリガが人であるという予測は当たっていたのだと思い知らされた。
―――さて、厄介な状況だ。サンドラは人で、オリガも人。
人間同士の諍いで、既に2人減った。まぁ、オリガに関しては、「弟子」では無いってだけで、「魔術師側の駒」だった訳なんだが。 魔術師は確実に「人間」を琥珀にしてくる。 そうなると、「弟子の人数」が「人間の人数」と等しくなる、のも早々先の話しじゃないかもしれん?
カギはナタリーの力か。
紅い花弁の何処か不吉なイメージを振り払いながら考え、そこに思い至った所で。
ゼノビアの、ナタリーを求める声と。>>52
ナタリーが魔術師の手に掛かったことを>>53―――耳にした]
(75) 2013/04/14(Sun) 16時頃
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なぜ、ナタリーが琥珀になるッ!!!
[―――いや。 琥珀に「される」のは当然だ。魔術師にとって、おそらくは一番危険な存在。 彼女の力があれば早晩、弟子が誰であるは白日の下に晒される。
だが、しかし、だ。
彼女の重要性は「人間側」にとっても重々わかっていたはずで。 なぜ、ナタリーがあっさりと魔術師に襲われたというのか。
彼女を残し大広間を去った事を>>3:94痛みとして覚えながら、思う。]
(76) 2013/04/14(Sun) 16時頃
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ナタリーが。どんな風に、災禍に遭ったのか。
教えて、貰おうか。
[自分が、大広間を離れてから、館の中で誰がどう動いたのかわからない。 だから、そう尋ねた。]
(77) 2013/04/14(Sun) 16時頃
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[蜜色の蝶は飛んで行く。
ひらり
地上の、館の、あらゆる場所に。]
(78) 2013/04/14(Sun) 16時半頃
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あの人・・・?
[ユーリーが言った言葉に、反応する。 ナタリーの他にも、誰か琥珀になった人がいるのだろうか。そういえば、姿の見えない者がいる。]
ロラン、さん?ですか? 彼も、琥珀に・・・?
[最後に館を訪れた女性がいた事は、知らない。 大広間でオリガを鋭く問い詰めていた青年の姿が浮かんだ。だが、同じくらいに聞き逃せない言葉が・・・]
苦しそうじゃなかったから、平気って。 ナタリー先輩は、無理矢理閉じ込められたのに。 きっと、もう、出てこれない・・・
[魔女の力でもない限り。 何故、そんな無神経な事>>71を言うのかと。ユーリーを睨み付けた。]
(79) 2013/04/14(Sun) 16時半頃
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―大広間→庭園― [地下に下りる前と同様に、リディヤがその場にいたならば安堵のため息を溢して。 手にした本のことを聞かれたならば、ナタリーが最後に見ていたであろうことを教える。
フィグネリアが向かったのは、元の庭園かとそちらへ向い、傷だらけのゼノビアを見てしまう。]
ゼノビアさん…。
[近づいてみれば、傷以上に、あまりそのままでいるべきでない姿であることが分かる。 彼女の傍に男性がいれば、若干非難混じりの視線を向けた。]
(80) 2013/04/14(Sun) 16時半頃
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[ダニールの問>>77には、ゆるく首を振る。]
きっと誰も、詳しい事は・・・。 ナタリー先輩は、図書室に降りて行ったんです。アレクさんが一緒について行って・・・。 アレクさんは、サンドラさんが人間だった事を知らせるように言われて、先輩の下を離れた。
図書室に行った時、奥の個室で血の跡がありました。 きっとあそこで、一人になった時に。襲われたんです。
[先輩は苦しかっただろう。怖かっただろう。そう思うと、涙が止まらない。]
(81) 2013/04/14(Sun) 16時半頃
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/* ユーリは琥珀に魅せられた人に見えるな。
(-60) 2013/04/14(Sun) 16時半頃
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[プラーミヤが魔女に問う>>60、それに答える>>66が聞こえ。]
……あの人は愉しくないのかしら?
[刺される間際のプラーミアの言葉を思い出す。]
愉しい、んでしょう? それならもっと愉しみなさいよ。 ほら、ねえ、もっと……もっと、…愉しみなさいよ……。
(+51) 2013/04/14(Sun) 17時頃
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[>>79] 遊戯に勝てばいいだけの話だ。だから、勝つぞ。なんとしてもだ。
[フィグネリアにそう声をかけ。 どうにも言葉の足りない主には。]
その琥珀を何処でみたんですか、ぼっちゃん。 中の人物は、誰だかわかりますか?
[尋ねた。]
(82) 2013/04/14(Sun) 17時頃
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/* えと、護符職人さんにお伝えしないとなので、ロルをどちらで回すか、魔術師さん側の回答が出てれば教えていただいてもいいでしょうか。
(-61) 2013/04/14(Sun) 17時頃
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/* 他の能力者の方の動きやすいように、表で襲撃することにしました。 本格的な発言などは夜になるのでよろしくお願いします。
(-62) 2013/04/14(Sun) 17時頃
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―ネリアが戻ってくる前のこと―
う、打ち身は冷やさないとダメだもん。
[>>73要するに水浴びがしたいだけなのだが、本当にお風呂に入ると思われたのかもしれない。 ダニールの視線を受け、それがじっと見られているようでまた縮こまってしまう。 辛うじてできたのは自分の方を見ているダニールに抗議の視線を送るくらいだった]
(83) 2013/04/14(Sun) 17時頃
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/* わ。わかりました。ありがとうございます。 こちらこそ、よろしくお願いします!(ぺこり)
(-63) 2013/04/14(Sun) 17時頃
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/* 遅くなってしまってすみません。 こちらは夜、表で襲撃される事になりました、とご連絡です。
(-64) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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[ふと、そろそろ頃合いかと]
お前たち、妾が用意した"駒"の中に、僅かばかりか 妾たちと同じように、人を琥珀に変える術が使える者がいる
魔力は殆どない。 だが……魔術師すら、琥珀に変える
[くくくっと愉しげに嗤い、]
返り討ちになど、あわぬよう気を付けるんだよ これが試験であることを、努々忘れるでないぞ
[魔女にとっては、遊戯の一つ。 だが、弟子にとっては―――…]
(*67) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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/* 呪術マニアの情報も、そろそろ渡しておこうかと 役職名はロールに出さない方が良いと思われます。
なんとかなく、呪術マニアってロールで使い難い言葉ですねw ロストの黄色の蝶は、また綺麗ですね。
(*68) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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…愚問だ
「そうです、僕は人です」 …と答えれば、貴方はそれを信じるのか?
[手の甲を撫ぜられ、少し擽ったく感じたが 何も反応せず、ただプラーミヤの指先に視線を落としじっと見つめた
すぐ傍には『人間』のオリガがいる。 つまり、まだこの館に魔術師が2人いるということ。 目の前にいる長髪の人形師も容疑者の一人である]
…僕も、貴方を信じたい
[だが…嗚呼、『力』を持つナタリーはもういない]
(-65) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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―合流後―
少なくとも……ダニールさんは違う、よ。
[>>65強い声色で事実を述べるユーリーに、同じく事実を返した]
だから、ダニールさんには、ネリアを守ってほしい。
[相手が魔術師であっても、ダニールならばある程度は戦えるだろう。 ダニールの目を見て希望を口にする。 彼の本来の役割はユーリーの護衛。 "ゲーム"に勝つ、ただそれだけのための布陣。
問題は、ナタリーがどうして琥珀にされたかの過程。 >>81アレクセイがナタリーの元を離れたようだが、それでアレクセイを責められるわけもない。 一人になれば、危ないということが分かった。ただそれだけ――
>>80遅れてやってきたキリルには、にへらと笑みを浮かべて手を振ろうとした。 少なくとも、周囲の男性陣に配慮させてくれる存在は今はありがたかった]
(84) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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―魔女の部屋― [ゆるりと優雅に紅茶のカップを傾けながら、 愉しげに"ゲーム盤"を見つめていたが、男の心の声に>>75 僅かに眉を寄せた。]
妾の可愛い"ヴェーラ" あの子は、"駒"の一つではあるけれど、 妾の【弟子】であることには、変わりない。
まだ、未熟。 まだ、時ではないだけで、いつか―――…
[この手から、羽ばたいていく。 不機嫌は、すぐに消えて、どこか寂しげに水鏡を撫でた。
長い時を共にするには、"人間"は脆すぎる。 だから、弟子をとるようになったが、それもまた いつかは手の中から去っていく。
いつもと様子の違う主に、使い魔の少女たちが 心配そうに見つめてくる。]
妾らしくなかったな、安心をし
[優しく頭を撫でてやりながら、口元にいつも笑みを浮かべた]
(85) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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/* すみません、一応確認です。護符職人さんはCOするもしないも、ロルそのものを自由にしていただいて大丈夫ですよね?
(-66) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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/* はい、勿論です。 周りの動きや進行にもよりますし、ご本人のしたいロールが優先でいいと思いますよ。
(-67) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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[両手で顔覆って、項垂れていると、 プラーミヤがアレクセイに近寄る所を視界の端で捉えて>>72]
あぁ……その人は、魔術師なんです。 プラーミヤさん……
[叶わなかった約束。 父のお気に入りの人形を、綺麗にしてくれると 一緒に"あの子"に会おうと、約束したのに、
その小さな約束。小さな希望は、叶うことはもうない。 たとえ、琥珀から出られても、この命に残った時間は僅かだった。]
(+52) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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乱暴なオトコは、嫌いだわ。 ……ただでさえ野蛮なのに。
[ねえ魔女様、と。 兄弟子たちの会話に口を挟み]
苦しそうじゃなければ平気? …なにをいっているのかしら、あの王子様。
[くすくす。 笑う様子は、生きていた頃とは別物]
(+53) 2013/04/14(Sun) 17時半頃
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/* ありがとうございます!そのようにお伝えします。
夜も基本的に覗けるので、フィグネリアはこう動け、みたいな指示がある時は、遠慮なくいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
(-68) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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……ネリア、
[自分の為に、嘆き、悲しみ、怒ってくれる。 そんな大切な存在に、先に盤から降りてしまった事を 申し訳なく思う。だけど、同時に嬉しくて、ほっとする。
あの子が無事で良かった。 これからもきっと、無事なはず……弟子たちが、勝さえしなければ]
(+54) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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『君は、人だよな?』
[彼の声が再び頭の中で響く。 顔を上げて、眼をみつめた
そして…ふ、と肩の力が抜ける (嗚呼、この探るような眼差しは魔術師の眼に見えない) そもそも魔術師ならこのような質問はしないのか
まだ完全に確信したわけではないが、警戒心は解いて]
…プラーミヤ、さん ――貴方を、信じたい。
[先程よりも柔らかな声で呟いて ガラス玉のように透き通っているであろうその眼から、ずっと視線をそらさない。]
(-69) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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/* えと、追加です。 護符職人さんは、COするもしないも自由、やりたいロールを優先させてください、との事でした。
(-70) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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[この状況。 相変わらず無邪気な言葉を紡ぐユーリー>>71]
確かに、……今は、苦しくないですが、 [それ以上に、悔しい。 魔術師の手に堕ちてしまったことが、]
……人であるのに、時々あの子を恐ろしく感じます。
[ぽつり、独り言。]
(+55) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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/* ニヨ?(○´∀`○)
(-71) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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/* そろそろおばちゃんの限界来そうです。 これ以上ぷっつんしたくなーい
(-72) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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―オリガの部屋―
[フィグネリアが階下へと降りてゆき、今はプラーミヤと2人。
すぐ傍には『人間』のオリガがいる。 つまり、まだこの館に魔術師が2人いるということ。 …目の前にいる長髪の彼も容疑者の一人である。勿論、自分も。]
…魔術師を、探さなければ……
[だが…『力』を持つナタリーはもういない 振り出しに戻った事になる
どうすればいい、どうすれば…
傍に立つプラーミヤの眼を見つめ、ぼそりと小さく呟いた]
(86) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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/* 私がゼノビアを疑っていたのを、明確に知っているのが ダニールさんしかないんですよね。実は……
守られている可能性が強かったのに、 早急に排除したい理由があった。とかで黒塗り 出来ないかなとか思ってましたが、ばら撒き忘れてしまった。
ネリアにも伝えておくべきでしたね。 次誰かを占うなら、ゼノビアでしたし。
(+56) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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>>+52 黙れナタリー
[プラーミヤを見つめたまま、彼には聞こえぬ『聲』でナタリーに命令する 彼女の声はプラーミヤに届かぬ、それは知っているけれども。]
…おとなしく、琥珀の中で寝ていろ
[後でたっぷり愛でてやるから…、にたり、心の中で笑った]
(*69) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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/* 僕はゼノビア疑えないです… ゼノビア殺されそうになったら庇いに行っちゃいそうな程←
アレクセイはむしろゼノビア琥珀化して自分のものにしたいという気持ちが強くなっています… だからあえてあまり触れにいかないようにしてる
ところで今日の吊は誰になるんだろう
(*70) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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/* アレクセイ頑張って桃ってよぉ。
(+57) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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/* >>78 黄色い蝶…!素敵…!
これって館のどこにいても出会える…って認識でいいんだよね 念の為確認。
(*71) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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そうだね、妾も野蛮な男は嫌いだ だが、ああいうのを屈服させるのは、なかなか愉しい
躾から始めなければいけないのが、面倒だがね
[愛しげに愛弟子の髪を梳きながら、 絶望に堕ちた時の様子を思い浮かべて、くくくっと 喉を鳴らして、嗤った。
怒り狂った様子を見るのも、面白いかもしれない、 そんなことも考えながら、]
(*72) 2013/04/14(Sun) 18時頃
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/* ……無原罪の者の方にそういえば、 能力を使いたいですか?と質問したら、使っては見たい。 とおっしゃってました。
今のところは、後押しはいらないそうですが、
ゼノビアさんについては、アンバーが琥珀化したいなら するといいと思います。PCの感情を優先して下さい。
(*73) 2013/04/14(Sun) 18時半頃
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/* うーん、一応ですが、2襲撃ロールも視野にいれておいて もらっても良いですか? フィグネリアさんは、いい感じに疑いを持ったりしてくれて 助かっています。あれに乗るのもありかと……
彼は、アレクセイに会うまでは、ずっと一人でしたしね。 魔女が証人になるはずもありません。
無理な場合は、ドミニカ吊で時間稼ぎですね。
(*74) 2013/04/14(Sun) 18時半頃
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[アレクセイがプラーミヤに近寄り何かを何かを呟いている。 何を話しているのかはわからないが、もしここでアレクセイが正体をばらせばこの男はどうゆう反応をするのか。
――驚くだろうか?
そして、どうするか。 身近に居た人間が魔術師だと知った時。 ナタリーを琥珀にしたと知った時。 それを考えると笑いが込み上げて来そうだった。]
愉しいわぁ。
(+58) 2013/04/14(Sun) 18時半頃
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/* RP村は、この世界で生きるキャラクターの感情が大事。 能力行使できなくても良さげだから、大丈夫なはず。
(-73) 2013/04/14(Sun) 18時半頃
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/* >黄色い蝶 盗聴用兼、影を送り込む時の目印なので館のどこでもいますよ。
(*75) 2013/04/14(Sun) 18時半頃
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/* ミスったorz
何かを何かをって……
(+59) 2013/04/14(Sun) 18時半頃
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/* 2襲撃ロールも視野に。 了解です。
アンバーが望むならゼノビアを捕えてしまってもいいのでは?
私はロランの二番目の願いを叶えてあげたいので…。 襲撃失敗の後にフィグネリアを殺そうと思うかも…
(*76) 2013/04/14(Sun) 18時半頃
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/* 2襲撃ロール? えぇと、kwsk… ▲フィグネリア&ゼノビア、という感じですか?
黄色い蝶について了解! 後でアレクセイに気付かせよう
ちょっと離脱*
(*77) 2013/04/14(Sun) 18時半頃
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/* ▲フィグネリア、▲ゼノビアをやるということです。 その場合、ゼノビアさんが無原罪だった時は、 失敗に終わることも視野に入れておいて下さい。
フィグネリアさんはGJを出さないと、護符職人さんとの システム的な齟齬が酷くなってしまうので。
お二人とも平気そうなので、その旨を告知しておきますね。
(*78) 2013/04/14(Sun) 18時半頃
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/* ちょっと語弊が…… >>*78「やる」ではなくて、「やるみたいな感じ」が適切ですね。
ゼノビアさんじゃなくても可能ですしね。 また、そこが無原罪だった場合~(ry
そのあたりは、決まった時に相手に聞いて下さい。
(*79) 2013/04/14(Sun) 19時頃
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/* できれば、お二人も誰かを疑うロールをして 頂けると嬉しいです。まぁ、魔術師にばかり そういうのをやらせるのもどうかと思いますが
村も誰かを殺す動きを見せなければ、負けるし、 魔術師も、誰かを殺して行かなければ、負けます。
最終的には、物語として面白ければ良いと思いますがね! 私は、常にどうやって綺麗に死ぬかしか考えてないですしw
(*80) 2013/04/14(Sun) 19時頃
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/* おばちゃんも死ぬ事しか考えてなかったry
(+60) 2013/04/14(Sun) 19時頃
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/* そいうあ、独り言あんま使ってないや。 表に出したのをこっちに書いても良かったんだけど表のptが4万近くとかって、意地でも使いたくなる……よね…?
煙草を吸いたいんだけど、琥珀の中で吸ったら換気の問題が気になって吸うに吸えず。 細かいおばちゃんなのであります。
(-74) 2013/04/14(Sun) 19時頃
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/* あぁ、でもフィグネリアさん殺害なら 吊にするのもありですかね。護符は、術にしか聞かないので ただ……剣が使えるフィグネリアさんに武力で勝てるかという所でしょうか。
そのあたりは、もし2襲撃ロールになった時に お二人のどちらの希望を通すかと、 フィグネリアさんの意向を確認して下さい。
前回は、初回吊を狙ってたけど、無理だったので 呪殺されたという……
(*81) 2013/04/14(Sun) 19時頃
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/* 2襲撃の時の襲撃先は、決まる目に決めておくとスムーズですね。 その前に誰か吊れるといいですけど……
さて、喋りすぎたので暫く黙っております。
(*82) 2013/04/14(Sun) 19時頃
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/* >>*82「決まる目」→「決まる前」のミスです。
あぁ本当今回、色々ダメダメですみません。 [ぶくぶくと潜った。**]
(*83) 2013/04/14(Sun) 19時頃
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[違和感――。 それは最初は微かなものだった。 見た目にも現れぬ程の微かなもの]
(……痛みが治まってきてる?)
[泥だらけなのも変わらない。 傷だらけなのも変わらない。 皮膚がところどころ皮下出血で青紫色になっているのも変わらない。
それなのに、どういうわけか痛みが少しずつ治まってきていた。 本人の預かり知らぬところでかけられた魔女の祝福とも、呪いとも言える産物が密かに力を発揮していた。 太股の二匹の紅い蝶がゆるりと羽根を拡げ、紅い燐粉を身体の内へと放っている]
(87) 2013/04/14(Sun) 19時頃
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[ゆっくりと、壁に手を突きながら立ち上がる。 一度力の抜けた脚は小刻みに震え、未だに立つことすら難しいように見えるだろう。 それでも、一歩、一歩館の方へと歩き出す]
お風呂、入ってくる、ね。 泥とか落とさないといけないし。
[周囲に居た人にそう告げると、ユーリーに借りた上着で身体を隠しながら大浴場へと歩いていった。 残されたのは、いくつかの血の滲んだ痕があるピンク色の布切れと、重たい鋼が内蔵されたブーツだけ。 そのブーツも紅い蝶がひらり、ひらりとやってきて回収していくことだろう]
(88) 2013/04/14(Sun) 19時頃
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/* サンドラが安定のなつかさんです よし!やっとなつかさんが分かるようになったぞ!
そしてこれからの展開話し合いについていけてない予感… え、なに、ゼノビア襲撃してもいいの?
(-75) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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[なんとしても勝つ。その言葉>>82で、涙をぬぐった。 そうだ、勝たなければ。 勝って、なんとしてでも。先輩を取り戻す。
剣を杖代わりにして、立ちあがる。]
一人では皆、危ないです。 ・・・それに、ナタリー先輩が襲われた時の時間は、かなり限られてる。 みんなの行動を確かめたいです。 一度、みんなで集まって話し合いをしませんか?
[ナタリーはもういない。勝つためには、自分たちで魔術師を探すしかない、と覚悟する。]
(89) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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[ゼノビアさんと、ダニールさん、キリルさんは湖側庭園にいた。ならば、先輩を襲えたのは・・・誰?]
(90) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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/* こそこそ、魔女様から服が贈られたことにしてもいいですか。
(-76) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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/*ゼノさんは無原罪の人かな。
フィグ:好事家 プラーミヤさん:護符職人 ゼノさん:無原罪
残るは呪術マニアの人。ロランさんは多分、普通の町人。アレクさん、リディさん、ユーリーさんの中に1狼。
(-77) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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/* >>90 僕。
(-78) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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信じるよ。
[アレクセイから戻った言葉と視線は、 存外に人間めいた反応だと感じた。
彼の手を握る力を強め、瞳を見つめる。 逸らされない視線を信じると決めて。]
…ダニールとフィグネリアも人だ。 オレは君も人であると信じている。
あと…二人。 あと、二人、信じられる者を見つければ
魔術師は炙り出せる。
[疑うべきを探すつもりなど毛頭ない。 信じる者を確かに得る事こそが この盤面で選んだ戦い方。]
(-79) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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/* いやん、着飾っても良いのですか!? どうぞどうぞ、贈ったことにしていいですよー
(-80) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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― 大広間 ―
[アレクセイと言葉を交わし、 ひとつ確かに頷いた。
そして、オリガの部屋を出て廊下を行き、 大広間へと戻った。 その片隅に佇み、深く息を吐く。]
…あと二人。
[ポツリと呟き、 頭の中に二人の顔を思い浮かべる。
そして、キリルの顔を探し辺りを見回した。]
(91) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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[ひら
ひらり。
どこからか、黄色い羽の蝶々がやってきて。 フィグネリアの肩に止まる。]
(92) 2013/04/14(Sun) 19時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* 紅いドレスタイプ (肩と胸元が開いていて、袖がある感じ。スカートの裾とか袖とかがものすごいひらひらしてる。ところどころに金の刺繍がある)
紅いビスチェ
紅いブーツ
と紅い一式をもらおうかなーと思っているのですが、何か着せたいものとかありましたらそちらでも。
(-81) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* おお、プラーミヤさんの勘が素晴らしいのです
・・・危ない。内緒話するところだった。*/
(-82) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* みんな、頑張っておくれよ。 おばちゃんはひっそりと応援しているからね。
役立たずでごめんなさい、ごめんなさいOrz
(-83) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* 伏線でもいいんじゃないかな>キリル疑い
(-84) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* 魔女は紅色が好きなので、それでOKですよー フリフリ、ひらひら大好き!
あ、スカートにスリットが入ってて、少し ふとももがちらちらしていると、すごく嬉しいです←
(-85) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* 踊り子だし、美脚は見えないといけないという。 魔女の何かの拘りです。
単純に、セクシーだから滾るよねとかもありますがw
(-86) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* ロストが忙しいのを確認して、 考え直すプラーミヤさんが可愛いw
相変わらず、ぶくぶくしつつ、ちらちら見てますので 何かあれば、お呼び下さい。
(*84) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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[思案していた時。肩に蝶が止まる。
可愛いな、と、指先でふと羽に触れた。]
2013/04/14(Sun) 20時頃
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[フィグネリアへ図書室から持ち出した本を差し出す。]
フィグネリアさん…ナタリーさんがいらした個室に落ちていた本です。 何か…魔術師や、それ以外の存在の手がかりになるかもしれません。
(93) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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ああ。ナタリーが琥珀にされたか。
馬鹿なことを……。
(+61) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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[血痕の残る本。
その内容は――。
魔術師の能力に関する部分だけ、記述が不自然でない程度に書き換えられたもの。*]
(94) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* スリットというか、透けるくらいに薄い紅い布が何重にも重なってるイメージなのでかなりエロティック。
問題はこの子、機能はないけど半陰陽なんですよね← キリルちゃんと被ってないだろうか心配
(-87) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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[思案していた時。肩に蝶が止まる。 可愛いな、と、指でふと羽に触れた。
その時に。キリルから声がかかる。>>93]
それは・・・ナタリー先輩が読んでいた本。ですね。
[思わず、手に取った。]
(95) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* そっちの方がエロティックだったww それで良いです。グッド!b
キリルは、普通に女の子のようですよ?
(-88) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* こそこそ、ちょっと質問を受けたんですが キリルは、身も心も女の子……ですよね?
(-89) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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―オリガの部屋→大広間―
[プラーミヤとの会話を終えた後、大広間へ向かう事にした 部屋の扉をパタンと閉めて、階段をゆっくりと降りようと。
…その間に、手を顎にあてて考える。考える。考える。
ナタリーが『人間だ』と言ったダニールは、疑うまでもない。 フィグネリアもまた同様だ、目の前で見た『力』は魔力を暴き出していた。
もしプラーミヤが魔術師なら、あんな事は言うまい。 ゼノビアは…一番、人であると信じたい人物。華麗に舞う蒼い瞳の彼女は、改竄された記憶の中の映像であってほしくない。 だがオリガと戦ってボロボロになった彼女の姿を見て確信に変わった。ゼノビアは魔術師ではないだろう
残るは…リディヤとユーリーとキリル。 この中に魔術師がいる…?と考えていると]
――蝶?
[顔をあげてあたりを見回す。 そこにいたのは、見慣れた紅い蝶ではなく黄色の…]
(96) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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/* >>*84魔女たま 女性陣だけでなく男性陣も可愛いねぇ。 いちばん可愛いと思ってしまうのは魔女たまなんですがね。 ナタリーもしかり。 おばちゃん男性キャラだったら、アレクセイと喧嘩してでもナタリー貰いに行ってたかもしれない。ふふふ。
(+62) 2013/04/14(Sun) 20時頃
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―大浴場―
[大広間でリディヤに声をかけられれば、大丈夫と返したことだろう。 大浴場の扉を半ば寄りかかるように開けると脱衣所へ。 ユーリーに借りた上着を置くと、几帳面な紅い蝶が回収していった。 きっと綺麗に洗濯しなおすのだろう]
う……ぁ……
[痛みは少しずつ治まっていたが、筋肉の強張りは強かった。 ぼろぼろに千切れた服のままに浴場へと入る。 つい先ほどリディヤと仲良く入っていたお風呂に、数時間もしていないのにまた訪れるとは思わなかった。 ペタリと床に座り込み、水を頭の上から被ると服に水が滲みこみ少し動き辛くなる。 誰もいなければベストを脱ぎ、ネクタイを外してボロボロになったブラウスも脱いでいく。
泥が落ちていき肌の色が露わになる。 水が傷口に触れるとビクリを身体を震わせ、それでも少しずつ身体を清めていった]
(97) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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/* 服は可愛くするためにぐぐって調べてますので←
じゃあ、大丈夫ですねー。 そうかーおにゃのこだったのかー ちゅっちゅしたい←
(-90) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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/* ロランこんばんはー!(手ぶんぶん
ナタリー可愛いよねー 机の上にちょこん、て置いてさ 自分は両肘ついて首傾げて、毎晩語りかけるんだ 「ねぇ、僕のお話聞いてくれる?」って。 眠くなって、琥珀のすぐ近くまで顔近づけて、すやー…って寝ると やれやれお話の続きが聞きたいのに…仕方のない人ね、ってナタリーがちょっと怒るところまで妄想した
(本編で働け>妄想力
(*85) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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[大浴場に行くと言うゼノビアの声を聞けば、普段ならば追って肩を貸しただろう。 だが何故か、今は黄色い蝶と、渡された本に意識が吸い寄せられて、不思議と身動きが取れなかった。**]
(98) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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/* ゼノさんを一人にしたくないよ!との、PL視点でのCOです>< ぶ、ぶみー。良い動き方がわからん・・・(言い訳)*/
(-91) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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/* 22時半になってまだ吊先決まってなかったら …ゼノビアに会いにお風呂場へ行きたいと思います(dkdk
(*86) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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/*退席記号つけていますが、いつでも参加できます。 ロル始める時に、声をおかけくださいですっ
(-92) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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/* 身も心も女子ですよ。 胸の容量は乏しいですが…
双子の子どもたちそれぞれでは一人分には充たなかったので、魔女様が二人を合わせて一人の魔術師にしてくれました… という設定ですが、女子です。
(-93) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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―大広間―
[ぐるり、その場にいる人々を見回して ユーリーのところで、はた、と視線がとまる
「サンドラが人間だ」と告げた時、彼は全く驚いた様子を見せなかった>>3:153
…何故驚かなかったのか? 誤って消してしまった命を、何故悔やまなかったのか?
…まさか、サンドラが人間だという事を最初から知っていたのでは…
じっ…とユーリーを疑いの眼で見た。]
(99) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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/* そんなアンバーを叩いて起こすのが妹です( 現場墓落ちが自分以外琥珀である。
(+63) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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そなたの歌は、なかなかに良いな
[鎮魂歌ではなかったら、もっと良かったのにと 少し残念そうな声が、耳元にそっと語り掛けてくる。
紅い蝶がひらり。 紅い花弁と踊るように絡み合う。]
そなたは、推理ごっこはしないのかい? なぜ、あの娘は琥珀にされたと思う?
"力"があるというだけでは、なかったかもしれない。 この"ゲーム"、考えぬ者に待っているのは、敗北だけだぞ
[僅かに滲む優しげな色。 少女のような可愛らしい女性が、いつかの弟子に 似ていたせいかもしれない。
はらりと舞うと、紅い蝶はまた、どこかへと消えて行った。*]
(-94) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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/* そんな設定があったとは!! どこかで垣間見れるのを楽しみにしておるぞ
(-95) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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ロラン? ……ロラン、が?
[緩く首を振る。それは、知らない。 睨みつけるフィグネリア>>79 を不思議そうに見返して、]
だって、ナタリーは生きてるんでしょ? サンドラさんも、オリガも死んだけど、………
[思い切りずれた発言を繰り返して、]
―――え?
[ダニールに声をかけられて>>82そちらを振り向く。]
(100) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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[声をかけられると、
ちゃんと前を見ているようで、実のところただぼんやりと周囲を映していた瞳に、光が戻って]
――ダニール。
[安心したように微笑んだ。]
(-96) 2013/04/14(Sun) 20時半頃
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/* ブログを「楽しい」と書こうとしたら「愉しい」と打ってしまって慌てて書き直したw くそぅ、予測変換めっ!
(-97) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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― 大広間 ―
[キリルを探し巡らせた視線は、 ユーリーに語りかけるアレクセイの上で止まり。 その言葉を聞き、目を細める。]
……誤って消してしまった命、な。
[そこになんら感情はこもらない呟き。 大広間の中央辺りへ注ぐ瞳は曇りどこか虚ろ。 右手を握り、浅く、笑った。]
(101) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* 人入り琥珀を使用すると強めの攻撃用魔術が使えるのですよね。
キリルとしてはロランの二番目の願いを知っていますので、琥珀を使って誰かを害する方向に向かう可能性大です。 今は無原罪さんが能力を使ってみたいとご希望なら、遠隔操作で水没させて差し上げたい、と考えてます。
それか、今日フィグネリアの琥珀化に失敗したら、明日以降フィグネリアを魔術の攻撃対象に…などなど。
ただ、後者はフィグネリアさんの拘束時間が長くなってしまうので実行するのはどうだろう…と悩み中。
(*87) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* 耳に痛い事言われたので せっかくなので反応しとくね……ビクンビクンッ
(-98) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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あ、謁見室。 ガラスケースがあって……前はなかったけど。 その中に、女の人。大広間に、最後に入ってきた――名前は、聞いてないから、分からない、…ごめんなさい。
[少し、つっかえながら説明する。これでも、分かりやすくしようとしているつもりなのだ、とダニールには分かったかもしれない。 何度も首を傾げる度に、鈴が小さな音をたてた。]
……泳いでたの。僕には…楽しそうに、見えた。
(102) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* 雨で足止めされてしまっていたのですが、離脱です**
(*88) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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[魔術師たちの囁きで、 ロランが琥珀にされた事を知っただろうか。 馬鹿な事をと、>>+61言う声に]
……一時でも、信じてしまったことを後悔してます。
[黙れと言ったアレクセイの声に、しばし睨みながら 黙ってはいたが、ぽつりと独り言を零した。]
(+64) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* 私は可愛くないです。あざとい系です(キリッ
魔術師は嫌いなので、アレクセイさんにはデレないんだからねっ
(+65) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* 2襲撃の場合は、ゼノビアさんですかね。 >>87でCOしていますが、無原罪の者は確定です。
▲なのか、▼なのかも、考えて貰えると嬉しいです。
あと魔女も可愛くないです。可愛くないです。 大事な事なので二回言います。
(*89) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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うん? ああ。
[アレクにやられたのかと納得する]
いや。……そもそも的になりに行ったようなものだろう?
(+66) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* ナタリーと魔女たま、お疲れさまです。 2人とも男に飽きたらおばちゃんの所においでー? 優しくしてあげるよ。
ナタリーがお嫁に行っちゃうならばおばちゃん号泣しまくりだわ。幸せになって欲しいのはあるけど、でもでも………(めそり
(+67) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* 何かプラーミヤがつぼにはいるぅ。(机ばんばん
(-99) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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まぁ、囮のようなものでしたね。 私は……あの子さえ、無事なら……
[一番大切な人が、生きてさえいれば、自分の事など二の次。 これは、昔から変わらない。
ただ一つ違うのは、それが本当に自分の幸せだと思えること。]
ロランさんこそ、腰の物は役に立たなかったのですか? 気楽そうにしたのに……
[悔しいけど、正論を言われて、 少し拗ねるような響きで、ぼそりと呟いた。]
(+68) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* わーい、サンドラさんもふもふ
でも、私の心はネリアにくぎ付けです。 プラーミヤさんにもちょっと……←
(+69) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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[僅かに片眉が上がり。]
……ふむん? あながち間違っていないけどねぇ。 それとも他の誰かの事でも言っているのかしら?
[虚ろに大広間を見詰める彼に。
昔の自分はどうだったか。 間違って殺してしまって罪の意識に苛まれたか、どうだったかすらも記憶に残っていない。]
(+70) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* 妾の可愛い弟子にちゅーとか、ダメです!
(-100) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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ふうん?
[不思議そうにしながらも、頷いた]
幻相手じゃね。 ありゃ反則だろ。
[気楽そうに返して、笑った]
他人の姿を取れるなんて聞いてないぜ? 魔女さんよー。
(+71) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* プラーミヤもてもて。
[>>*85に振り替えした]
(+72) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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魔術師が、手の内を先に明かすわけがないだろォ?
[相変わらず、気楽そうな様子に、 面白がって、くすくす嗤っている。]
ロストは良いものを手に入れたなァ こういう奴を琥珀にするのは、愉しいものだ
[苛めて、苛めて、ころんと手の中で転がしてやるのが 愉しくてしょうがない。これが、"ゲーム盤"の上でなかったらと、少し残念そうに零すと、愉しげに見つめていた。]
(*90) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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[頭の先から足の爪の先まで。 泥を全て洗い落とす頃には、切り傷には薄皮が張っていた]
……なに、これ。なんな……の…………。
[生まれつきの奇異な身体に魔女が悪戯をしたことなんて知るよしもない。 太股の二匹の紅い蝶は愉しそうに舞っている。
隠すように、湯船の中にとぷんと浸かる 再生速度は少しずつ早くなっていき――間もなく傷は完全に塞がり、内出血も止まることだろう。
身体が、震える。 湯船の中で膝を抱えて、震えを抑えこもうとする]
こんなの――私が魔術師、みたいじゃない……。
[恐い――恐いのは――そう……]
(103) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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/* >>+69ナタリー
[ぴくり、と眉が上がっただろうか]
おじちゃんですか……。 うん、いい…と思うけど…うん…。 おばちゃんもアレにも幸せになって欲しいと思っていたからね。うん。
……ただ博打やってるよね、彼。 メモにそうあった気がした。
……ナタリー泣かせたら、全力で呪ってやるぅ。 返り討ちにあいそうなおばちゃんですが。
(+73) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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[アレクセイに、冷たい眼で見られること――]
(-101) 2013/04/14(Sun) 21時頃
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ま、そもそも記憶を本当に操れるなら勝ち目ないよな。
いやいや、魔女様に是非跪きたいし、出してくんない?
[茶化して笑っている]
(+74) 2013/04/14(Sun) 21時半頃
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―魔女の部屋― [>>87 ゲームが始まる前にかけた"奇跡"が、じわりと 効果を発していることに、にやりと嗤った。
"奇跡"が起きれば、分かるだろう。 それが、祝いではないことを、"絶望"のスパイス。
"奇跡"がもし、起きたなら、 人間どもはどんな顔をするだろうか。 想像するだけでも、愉しい。だが、あれはただのスパイス。 起きたら良い程度のもの。
震える様子に>>103、にやァと嗤った。]
あァ、良ィ顔だ……アレを見た奴は、どうするかねェ ウヒャヒャヒャッ
[下卑た嗤いを響かせながら、次に大広間の人間たちも眺める。]
(104) 2013/04/14(Sun) 21時半頃
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良い感じに疑心暗鬼じゃァないか、 疑え、考えろ、この"ゲーム"、考えぬ者に勝利はない。
[なぜ、ナタリーは琥珀にされた?]
Whodunit Howdunit Whydunit さぁさ、考えて御覧なさい
Howdunitは、簡単だ。魔法でやった! どこにいようが、関係ない、記憶の改ざん、瞬間移動 魔術師なら、どれも可能だからなァ
さァて、残りの二つが重要だ。 [顎に手をかけて、名探偵気分で、一人で推理ごっこをする。 すべての盤面が見えているのに、愉しげなのは、
どうやって、弟子たちがその疑いを掻い潜るのか、愉しみだから]
(105) 2013/04/14(Sun) 21時半頃
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この"ゲーム盤"もともと勝ち目が薄いのだよ いかに、"人間側"の"駒"が動くかで、すべては決まる
だから、ヒントをたくさんやったのではないか。
[くすくす、と嗤いながら]
残念だが、弟子に叱られてしまうのでな 出してはやれんよ
[肩をすくめて、なお嗤う。]
(*91) 2013/04/14(Sun) 21時半頃
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/* 呪術マニアの人が、魔術師との対決と相打ちを望むなら 正気はあるんですよね、人間側にも、そのタイミング次第ですが
(*92) 2013/04/14(Sun) 21時半頃
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/* 赤は削除ができないのが、悲しい。 >>*92の「正気」は「勝機」ですね。
ロストがどう動くのか、楽しみにしています。 表での襲撃初ですしね、どきどきです。
(*93) 2013/04/14(Sun) 21時半頃
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ー大広間ー [フィグネリアの提案>>89に従い、大広間で各々の不在証明を確認する。 その時間一人だったのは、アレクセイとユーリーと聞き自然表情が硬くなる。
だが、皆からそれぞれの動きをつぶさに耳にして。 ほう……と息を漏らした。]
……あの時ははっきりとわからなかったが。 俺はナタリーと別れて広間を出る時にぼっちゃんの声を聞いている。>>3:56>>3:93 流石に地下の図書室にぼっちゃんが潜んでいてうっかり声を上げたとしても、ここまで届くまい。
その後、ナタリーが地下に向かった。 その後をアレクセイが追う。
アレクセイは図書室のところでナタリーと話し、そしてここまで上がってきた。
ぼっちゃんが謁見室から出て来たのが丁度其の頃だという話だな?>>3:153>>3:161
階段から図書室までは一本道。ぼっちゃんにはアレクセイに見つからず図書室にいく手段がない。
と。いうよりも。
[言葉を切る。]
(106) 2013/04/14(Sun) 21時半頃
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さて、ロランについても考えねば……
[考えを廻らせ始めて、ふいに]
……ふむ、最近はまりの推理小説に影響され過ぎだな。
[急に冷めたように呟くと、また紅茶のカップを傾けて ゆっくりと"ゲーム盤"を眺め始めた。]
弟子を殺すのは、最初から赦している。 妾が愉しみたいのは、その過程。 人間たちはどうするか。弟子たちはどうするか。
[子どもの様にはしゃぎだしたかと思うと、急に大人しくなる。 気まぐれな魔女にとって、常の事だった。**]
(107) 2013/04/14(Sun) 21時半頃
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アレクセイ、アンタ以外に誰がナタリーを襲えるんだい?
[ユーリーに視線を向けているのに気がついてしまったから、殊更に険しい声が出てしまっただろう>>99]
(108) 2013/04/14(Sun) 21時半頃
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そりゃそーだろな。
[そうほいほい人が勝てたら楽しくないだろうと頷く]
ほん。思ったより弟子の立場って強いんだな。
(+75) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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[ダニールの声にくすり、と笑い]
おやぁ、アレクセイ。
[さてどうする、と言わんばかりにアレクセイを見上げる。]
ふふふ、見ものだねぇ。
(+76) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* おうふ、ダニールの疑いがアンバーに飛んできた!!! タイミング的に怪しいのは、その通りなのですが……
(*94) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* ここの部分ガチなのか、RPなのか。
(-102) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* とりあえず戻りましたが、今どうなっているのかだけ先に把握しておかないといけませんね。 吊り先はまだ、なのですよね。
(*95) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* 相打ってもいいじゃない。
(+77) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* ダニールめも抜粋 『差し当たって、アレクセイ疑いをば ダニールは魔法とか超常の力を信じたくない、頼りたくない、と思っている人なので、基本的に理論を大事にします。意外と騎士らしく理詰め型です。 だから、こうなる。』
(+78) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* 怪し過ぎて、逆にというパターンを…
吊先はまだ決まってませんね。
(*96) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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[ ひらり
ひら ひら
ひらり
蝶が舞う。
大広間の、浴室の、全ての人間たちの周囲を。
ふわふわとあてどなく。 ――それは、魔術師の目であり、耳。]
(109) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* ユーリーとダニールが、アンバー疑い。 プラーミヤさんが、ロスト疑いだけど、考え直し中。 アンバーは、ユーリー疑い。
ゼノビア・リディヤ・フィグネリアが不明。 不明3人とプラーミヤさんが誰に行くか。で決まりそうです。
ロストが誰に行くかもですが、
(*97) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* 戻りました。 が、吊り先まだ決まってないようなのですね。 動いても大丈夫なのでしょうか…?
(-103) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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ー大広間ー
[地下から戻って来たキリルのほうに顔を向ければ 本の事を説明される>>80]
最後?
ナタリーは…居なかったの?
ナタリーも、居なくなってしまったの?
[そこでオリガも魔術師ではなかった事も聞けただろうか]
オリガも、違うの…
[キリルが去った後 どこからともなく紅い蝶が、耳元で囁いた。
ー何故あの娘は琥珀にされたと思う?
力があるからというだけでは無いかもしれぬぞー
美しい魔女が囁いた]
(110) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* 潜伏していたなら、私はユーリーさん疑いでしたね。 それと、ダニールさんの占い結果を聞いていないので人間キリルの目線ではダニール&ユーリー組を信用しきれていないのです。
(*98) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* お帰りなさい! う、うみゅ。吊り先決まってないのですよね・・・ 大丈夫なの、かな・・・?
(-104) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* ロスト、ロスト。 PC目線は、まだ潜伏中だから、 疑い先を出すのは大丈夫ですよ
(*99) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* 騎士様だから冗談の通じないお方だと思ってやってましたが。RP的に。 悪い意味じゃなくて、そういう『騎士さまのRP』ね。 悪に対して真っ直ぐなんだよ、彼。 ユーリを護るべきものの立場として、危険には晒されない様に悪を滅する。
それで考えて“サンドラ”が悪かどうか見極めようとして止めに入っていた、って感じですかね。
ここをはぐらかして最終決戦なのか。 ちょっとメモがてらにぺたり。
(-105) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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[浴室に向かうゼノビアの気配を追いながら、フィグネリアをそっと窺った。 食い入るように本を見つめる彼女の望む答えが、そこにはないと知りながら。]
ナタリーさんが読んでいたのは…もしかしたらこの辺りでしょうか?
[血の色の特に濃いページを恐る恐る指で示した。]
(111) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* ……魔術師としてすっごく殺意満々で、うっかり表では潜伏中だということを失念していました。
(*100) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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―ちょっと前―
うん、
[ゼノビアの返すそれ>>84には素直に頷く。 最初の言葉にか、あるいは二つ目かは判然としない頷き方で。
…それは、ダニールが決めればいい。 ようするに、自分の意気地が足りない話ではあるのだけれど。
現れたキリル>>80に非難の視線を向けられれば、返す言葉もなく。 ひたすらに体を縮めた。]
(112) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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― 大広間 ―
[ひら ひら … と 周りに金色の蝶が羽撃くのを見つけ、 その動きを目で追い、右手を伸ばした。 あわよくば触れようと。
キリルとフィグネリアのやり取りは聞こえるだろうか。
その様子を押し黙ったままジッと見つめる。]
(113) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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[ダニールの険しい声>>108 ]
…へェ 魔術師がわざわざ「琥珀化しましたよ」と大広間に報告しに行ったとでもいうのかい [じろり、ユーリーからダニールへ>>108睨む方向を変更する]
…いや、確かにそうだ。 あの時ナタリーの傍にいれば、襲われる事は無かった… せめて魔術師の姿を確認する事くらいできたかもしれない…
[倒れた椅子と血痕を見つけた時の深い後悔を思い出して、ぎり…と奥歯を噛む]
ナタリーがいなくなったのは僕のせいだ… だが、ナタリーを拐ったのは僕ではない。
[きっぱりと、言い放った。]
(114) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* 襲撃の方は、滞りなく進められそうですかね。 さて、そろそろ時間が迫ってきましたね。
私はある程度の提案はしますが、 どうするか決めるのは、お二人次第です。
(*101) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* あの騎士様はシチュー作れるんですかね?( ぼっちゃんぼっちゃん言うからぁー。
(-106) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* 自分用メモ
~だぁね、がサンドラ。
~だねぇ、がアレクサンドラ。
油断すると口調がサンドラになってしまう(汗
(-107) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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黙れ、アレクサンドラ
[笑い声>>+76が癪に障る いきなり向けられた疑惑の目に戸惑い、思わず『人間の仮面』が剥がれそうになる]
僕は人間… 僕は人間… 僕は人間…
[ぶつぶつと呟いて自分に暗示をかけた 琥珀の中の人にかまってる余裕など、ない]
(*102) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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[その間にも、ダニールやアレクセイたちの声が、段々と声高になってくるのが聞こえてくる。 気が昂っているのだとしても――荒げた声は好きではない。
ぎゅっと肩を竦めた。]
(115) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* えと、改ざんされた内容を教えていただければレス返せますっ あれ、それともこちらで改ざんした方が良いです?
(-109) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* ええ…アレク…アレク赤なのか…? 信じたいんだけど…どうなんだ…どうなんだこのこ…
ぐぬぬぬぬぬぬぬ。
(-108) 2013/04/14(Sun) 22時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 22時頃
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/* どこかでヴェーラに起こされた気がした! お兄ちゃんは嬉しいです!(もふもふ
ユーリー吊れなさそうかなこりゃ… ダニール怖いダニール怖いw
確認 もし吊先決まらなかったら ▲フィグネリア▼ゼノビア(琥珀化ロール)?
ゼノビアは僕が琥珀化(失敗覚悟)しちゃっていいの?
(*103) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* ゼノビアを疑う人、本当いないですねw 疑いをそこはかとなく、向けようとしたりもしましたが 思いついてくれそうにない……(泣)
(-110) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* そうですね。 たとえば魔術師が、同時に本体と影に分かれて出現するとか、他者の姿になるとか。 自分が使ってる能力関連はまるまる削除しています。
あと、過去に「一度は死から逃れられる奇跡の者」がいた、という記述も削除。
瞬間移動が出来る、くらいの記述や、魔術師同士はいがみ合うことの方が多い、という嘘の内容が書かれています。
(-111) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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[湯船に浸かっていたのはどれくらいだったろうか身体の傷はすっかりと治ってしまっていた。 のろのろと湯船から上がり、あの薔薇の香りのする石鹸を泡立てる。 せめて、良い匂いで包まれていたかった。 それからは――]
(116) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* ▼ゼノビア了解です。
琥珀化でもうっかり殺しかけちゃってもいいと思います。 あ、ちなみに私はゼノビアさんに化けてフィグネリアさんを襲ってまいります。
(*104) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* わかりました。ありがとうございます。えと、レス考えるっ。
(-112) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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[赤い聲を荒げるアレクセイに一瞬目を見開くが直ぐに戻し、ゆっくり口端を上げ笑う。]
はいはい、仰せのままに。
[そう言い肩を竦めた。]
(+79) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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……ダニールは、人間なんだと証明されているのだから、ダニールを睨むのは筋違いでしょ。
あなたに人間に敵意を向ける理由があるのならば、止めないけれど。
[ダニールを睨むアレクセイに>>114冷たい視線を向ける。 ]
俺を疑うのなら、行動に移せばいい。 プラーミヤや、ゼノビアのように。
[だから、自分はその二人を他の人たちより信じているのだ、とは言葉にはしなかったが。]
貴方は最初から…、ううん、今も優しくて親切な人だけど、だからこそ俺は信用できない。
[こんな状況で、優しいだけの人なんて。信じてはいけない。]
貴方に、何を犠牲にしても叶えたい願いがあるとは、俺には思えないから。
(117) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 22時半頃
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 22時半頃
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>>117 まるっと同意
(-113) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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[泡を洗い流せば微かに残る薔薇の香り。 この館の中で好きなものの一つだった。
脱衣所に行き、タオルで身体を拭いてふと周囲を見回すと>>109蝶の姿。 少しばかり色が違う気もしたが他にも紅い蝶は居るので特に気にすることはなかった。 問題は――]
替えの服がない……。
[着ていた服は浴室の中だ。その服も紅い蝶が処理してしまうことだろう]
どう、しよう……。
[まさかタオル一枚で大広間に出ていくわけにもいかない。 髪にタオルを巻いて水気を取っているとひらりと紅い蝶がやってきた]
(118) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* それをいうならユーリーにも見えてない。
正直誰のもわからぬ(
(+80) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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[ひらり――]
[ひらり――]
(119) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* ▼ゼノビアで琥珀化失敗ロールの場合、 ▼アンバーの流れになる可能性もありますが良いですか?
全露出にして、全面戦争で、呪術マニアとの相打ちエピも 展開としては、綺麗ですが……
ユーリーさんは、吊られることも視野に入れてくれているようですが、が、が、頑張って疑わないとですね。
(*105) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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[>>111 キリルから示されたページを、じっと見つめる。そこには、魔術師が使用する様々な能力や、“ゲーム”に過去に招かれた“駒”たちの能力などについて書かれていた。]
魔術師は・・・瞬間移動ができる。 魔術師同士が戦う事もあった・・・と。書いてあります、ね。
[父から聞いた伝承は、もう少し様々な事が書いてあった気もしたが、思い出せない。どうしても、思い出せなかった。]
(120) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* アンバーもふもふ。 がんばっておにいちゃん(?
(+81) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* あ、ゼノビアさんの姿でやるなら、 まだ分からないかな……襲う所をしっかり見せるのなら
(*106) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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[手を差し出せば紅い蝶は舞い降りて、何処かから知れぬが服を呼びだした。 そう――この館に着てから何度か見ている。 お料理を頼んだ時もそう。 いつも何もないところから、頼んだものを持ってくる]
……瞬間移動、かな。
[魔術師も使えるのだろうか。 そうだとすれば、本当に神出鬼没。 ルートなんて関係なく、記憶も操り、そこに居るようで、居ない――]
……でも、これは――
[渡された服は紅いドレスのようだったが――]
(121) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* 殺せる流れが、見えないので…… 今の疑いを明日に活かして貰うようにしましょうか。
▼ゼノビア琥珀化失敗ロールで行きましょうかね? それで宜しければ、お知らせして、他の方のご意見も伺いましょう。
(*107) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* 弟子と戦って吹っ飛ばされて怪我しましたからね。 吹っ飛びたかっただけなのですが←
思わぬ副産物でしょうか。
(-114) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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[>>118『願い』 その言葉に反応して振り返る。]
願い…。 そうです、願いを…魔術師ならば命をかけるような願いを持ってはいないはずです。
[ゆっくりと、大広間にいる皆の顔を見渡した。 震える声で、問う。]
(122) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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…皆様の、願いは…いったい何なのでしょうか?
(123) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* 琥珀化失敗ロールということは、ゼノビアに正体がばれます。 ゼノビアの姿でロストがフィグネリアを襲う。
フィグネリアにゼノビアが~と言ってもらえれば、 なんとかなりそうな予感ですね。
(*108) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* もし、襲撃失敗ロールをしにいくとして、 対応できますかね? 今、ちょっとそっちで検討中です。
(-115) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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拐った、か。
[アレクセイの返答を聞き>>114目を眇める。]
琥珀の中の者が生きていると、何処で知った? 図書室には流血痕。 魔女から『ナタリーは弟子が琥珀にしてしまった』と聞いて、その不在が魔術師によるものだと分かった。
俺は、琥珀の中の者が生きているのを知っている。 だが、ソレは先だって庭園でぼっちゃんから謁見室でみた琥珀の中の女の話を聞いたからだ。
アンタはそこに居なかったな。
さて、何で知ってたんだ?答えて貰おうか?
(124) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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しかし、あの騎士様凄いわね。 自分の記憶が確かだとか確証を持って言えるのかしら?
[ここは魔女の館。 記憶の改竄なんてお手の物のはず。 魔術師にそれが使えるか、興味ないけど。]
(+82) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* ▲フィグネリア ▼ゼノビア(琥珀化失敗ロール)
で宜しければ、一言お願いします。
(*109) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* >>*105 今日▼ゼノビア(魔術師COして琥珀化失敗ロールを表でやる。)で、 明日以降▼アンバーになる可能性がある、って事ですよね? それでもいいかな… いやでもせっかくここまできたから潜伏続けたい… 秘話でこっそりゼノ琥珀化とか…あ、でもそしたらゼノが動きづらくなりますね…(悩
ユーリー疑えねぇぇぇwww どっか他に黒要素落っこちてたっけ、と急いで過去ログ詮索中(焦
(*110) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* 割とダニールアレクやる気満々に見えるけど。
(-116) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* ▲フィグネリア ▼ゼノビアですね。 分かりました。
(*111) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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[胸元と肩が大きく開いた紅いドレス。 スカートは向こう側が透ける程に薄い紅い布が幾重にも折り重なってできていた。 スカートの裾も、袖もひらひらと舞う蝶のようにフリル状になっている。 ところどころに金の蝶が刺繍されている――これは魔女様からの贈り物だろうか]
……見えるよね、これ。
[スカートの裾は膝上5cm程度だったろうか。 少し動けばその内が透けてしまいそう。 それに合わせて紅いビスチェに――]
これは……紐の、だよね――。
[紐で結ぶ紅い下着―― 後はこれもまた紅いブーツ。 ブーツは羽根のように軽く、鋼が仕込まれていることはなさそうだったが踵と爪先の部分に細長い穴があいていた。 不思議に思いコツンと叩くと刃が飛び出した]
(125) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* ▼ゼノビアの琥珀化は、秘話でも良いと思いますよ。
(*112) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* 能力行使で一度殺される感じかな。 構いませんが、貰った服が破れてしまうww
復活時に服も自動回復にしよう。
(-117) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* ゼノビアとダニール怖い(がくぶる
(+83) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* まぁ、できれば……そろそろ、 全露出しても良い気もしますが……
秘話でやっても、現状の流れで▼アンバーに なる可能性が高い、ということですよ。
(*113) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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……私は恥女じゃないんだけど、なぁ――。
[他に着るものがないのでは、それも仕方ないのだろうか。 紅い蝶に白い包帯を持ってきてもらうと、ついでに巻いてもらうのもお願いした。 女の子になった紅い蝶は丁寧に、包帯を全身に巻いていってくれる]
貴女も大変、だね。
[そんな事を言いながら、下着を見に着け紅いドレスに身を通す。 いつもよりも風が通る感じが、かなり恥ずかしい。
服を着終われば、大広間へと出ていくことだろう]
(126) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* いえ、魔女の魔法のせいで、反発が起きちゃった系 になると思いますので、服は綺麗なままなはず……たぶん。
(-118) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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[ひら、と蝶がフィグネリアの耳を掠めて彼女の金の髪へとまる。]
(127) 2013/04/14(Sun) 22時半頃
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/* ダニール怖いダニール怖いwwww だんだんガチ人狼やってる気分になってきましたw わっは、楽しいw
心理的に追いつめられつつあるアンバーはむしろ▲ダニールしたいですが、ロストと二人がかりじゃないと無理だと分かってるので今は手ださないでしょうな
この場から抜けて▲ゼノビア、ますます疑われる位置にいきますね、ま、そーゆー展開も楽しいと思います
(*114) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* アンバーの返事待ちです。 どうしますか?
(*115) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* なるなる 脱衣所に居たままの方が良いでしょうか?
(-119) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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…ィ…ネリア……
[かすかに聞こえたそれは、『消えた少女の聲』]
(-120) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* アレクセイ(なでなで ダニールに捕まると抜け出せなくなるんだよね。いろいろと。
(+84) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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|
/* ▲フィグネリア▼ゼノビア 了解です 共に襲撃失敗、明日は誰も死なない展開…!
んー…そうですね 表、適当なタイミングで出ちゃおうと思います まずはゼノに秘話りつつ…みたいな感じで。
(*116) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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|
―大浴場にて―
[ひらひらと、ゼノビアの様子を覗き見ていればキリルはあることに気付くことだろう。 ゼノビアの身体は鍛えているとはいえ女性特有の膨らみや丸みを帯びた身体付きだった。 ただ一か所、女性にあるはずがないものがついている。 それは男の象徴。 ゼノビアの身体は、陰と陽両方の器を持ち合わせていた]
(-121) 2013/04/14(Sun) 23時頃
|
|
/* 襲撃担当から、秘話が行くと思いますので しばしお待ちください。
場所の希望とかあれば、お願いしちゃうと良いですよ。
(-122) 2013/04/14(Sun) 23時頃
|
|
[蜜色の――琥珀色の蝶の羽ばたきがフィグネリアの名を呼び続ける。
消えたはずの、ナタリーの聲で。]
[ひら、 ひら
ひらり、 ひら
ひらり ]
[聲は、遠く、幽かにフィグネリアの耳にだけ届きながら、彼女を招く。
大広間から続く空白の部屋へ。]
(-123) 2013/04/14(Sun) 23時頃
|
|
/* お返事遅れてすみません…
分かってるようで、実は分かっていなかったようです…(混乱
(*117) 2013/04/14(Sun) 23時頃
|
|
[どこか虚ろに、大広間の様子を聞いていた。 意識は本へ、本へと吸い込まれる。
自分でも、気づかぬまま。ページを捲り続ける。
・・・そこへ、聞こえたのは。 守れなかった、どうしても守りたかった人の声。]
・・・先輩・・・?
[呟いて、辺りを見回す]
(128) 2013/04/14(Sun) 23時頃
|
|
[言いがかりに限りなく近いのは。 わかっているけれど。
主を脅かすなら。 反対に消えて貰うだけだと]
(-124) 2013/04/14(Sun) 23時頃
|
|
/* ゼノはまだやわらかそーだけど、ダニールの硬さがなぁ。 俺TUEEEE感。バトって思ったけど。
んー、村的には▼アンバーの流れな気がするのが、ね。 ごめんねえ役立たずに口だけ出してえええ(アンバーもふる
(+85) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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[フィグネリアの髪から飛び立った蝶は、空き部屋(1-Ⅺ)へと迷い込んでいく。]
(129) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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[誘われるように、ふらふらと。
ふらふらと大広間を出て、どこかへ。]
2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* ゼノビアは本当にいろいろ詰め込んだなぁ。
・半陰陽 ・ちっちゃい ・ちっちゃいわりに胸がある ・わりと戦える ・踊り子 ・太股に紅い蝶
くくく、もう全部出たぜ。後は軽くなって速度アップしただけだね。
(-125) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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[誘われるように、ふらふらと。
ふらふらと大広間を出て、空き部屋へ。]
大広間⇒空き部屋(1-Ⅺ)へ
(130) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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………あ…
[ドキリ]
[大広間に姿を現したゼノビアに、目が釘付けになる 視線は首に、胸に、脚に、全身をゆっくり時間をかけて。 太股の蝶は見えただろうか
ぽかん、と少し口を開けて紅い彼女に見とれていた]
(-127) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* 別に襲撃の一対一は問答無用で(結果は)魔術師勝利でいい気もするけど。
だあねえ>>+85 ダニールはやる気満々に見える
(+86) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* ええええええええええ 疑い先出したのにwwwww いけるなと思ったのに…襲撃なの!!!??? ええええええ しょぼん。
(-126) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* >>+85 オリガもそれ思ったのか。 それで悩んでいたのね。
[なでなで]
(+87) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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ロランは、だあねえは、村の流れの方
2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* お、空き部屋来た。 今回誰が使うか楽しみだった。(正座待機
(+88) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* はーい、場所はお任せしちゃって大広間には移動しておきます。
大広間に行ったときの秘話がきちゃったので
(-128) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* 何となく名前をアレクサンドラにしてみた。 アレクの後にスペースがあるけどwww
(-129) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* [ヴェーラにもふられて、少し元気回復]
どうやってゼノビアと2人この場を抜け出すかが課題…
(*118) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* アンバーは、明日は吊られることも視野で 本性現しつつ、ダニールを襲うことも考えておいた方が良いですね。
ちなみに、ダニールさんのあの強さも、一応意味があると 私は思っていますよ。
(*119) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* 村建て………。 アレクセイ単体に言及するのは視点漏れ……。
ユーリーが割と疑い集めてて、吊られおkって言ってるんだからさ………。
はっ!?俺が怖いからか!?!?!? */
(-130) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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[ナタリーが選ばれた理由で思いつくのなんて。]
一番、真実に近づけそうだからじゃない…
[珍しく悔しそうな声だったかもしれない。
その後ぐらいだっただろうか、傷だらけのゼノビアがやってきただろう。>>97 大丈夫、といい浴室に向かう彼女に]
ちっとも、少しも大丈夫じゃない…!
[何かの理由で 浴室にいくことは制止されたかもしれないが。]
…ごめん…。
[浴室へ向かおうと身を翻した時
どこからともなく黄色の蝶が指先に触れた]
(131) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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―大広間―
[大広間に出た時、アレクセイとダニール、ユーリーが対峙していただろうか。 ネリアの姿は、既になかったかもしれない。
肌の露出の多い紅いドレスを見に纏ったゼノビアはぽつんと大浴場の扉の前に立ち――]
なに、してるの?
[きょとんとして問いかけた]
(132) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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―空き部屋(1-Ⅺ)― [フィグネリアが空き部屋に入ったのを確認したかのように、扉がひとりでに閉ざされる。
外からどれだけ叩いても、切りつけても。 徒労に終わることを――まだ誰も知りはしない。]
(133) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* アンバーは、ゼノビアさんに秘話お願いします。 場所などは、こちらにお任せするとのことです。
(*120) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* ゼノビアさんに庇って貰って、 連れてってもらったらいいんじゃないでしょうか?
ゼノビアさんは、アンバーを疑ってませんし、疑いたくない。 とも思っていますから
(*121) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* プラーミヤさんからメモで相談来てますけど、どうしましょう。やっぱり、キリルさんの能力的には二人っきりの方がいいんでしょうか。
(-131) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 23時頃
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/*ところで、表ロルだとリアルタイムでロールのまずさが晒されるという欠点を、今更ながら理解(*・・*) 文章力とか諸々のなさが、恥ずかしい(ノノ
(-132) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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[アレクセイの目線に気付くと、頬が紅潮する。 あまり、見ないでほしい。 包帯が巻かれた姿もだが、その下に何もないことも気づかれたくはない。 もっと綺麗な自分を見てほしい。
ぷいとそっぽを向いても視線は絡みついてきただろうか。 包帯の巻かれた太股と、巻かれていない太股を少し、すり合わせ後ろ手を組んだ]
(-133) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* うむ。 私が下手なのもあるだろうが、ゼノビアはうまかったんだ。 だもんで通る攻撃は通したし、こっちもできる限り対等に戦ったつもりなんだけど ダニールは一方的。 そんな簡単に捕まってやるかよ、オリガにだって弟子としてのプライドがあるんだよ、と。 灰でいうとひどくなるのでこちらで言わせてもらおう。
(+89) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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―大浴室― [ひらりひらりと蝶が舞う。 踊り子のしなやかな肢体を見つめながら、やがてその違和感に気づいたのは――魔術師ゆえか、キリル自身の境遇ゆえか。]
(ああ)
[驚きはしたが、長く生きていればそんな人間を見ることも少なくはない。]
(成程、それであの動き――)
[庭園で見た、体のバネやしなやかさ。 そんなものを思い返して、得心した。
ひら、と湯煙の中、蝶は軽やかに飛んでいる。]
(-134) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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サンドラは、オリガの頭を撫でた。
2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* ゼノビアさんは上手いですよね。 私も彼女と違うPCの時にバトルしましたが、 とても楽しかったです。
ヴェーラをもふもふ。
(*122) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* プラーミヤさん一人くらいならギャラリーでお招きしても平気かと。 魔術師視点では、さすがに戦力的にバランスが崩れそうな方は切り離したいのです。
(-135) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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琥珀の中の者は…生きているのか…!
[知らなかった事実に目を丸くした。 拐う、という言葉はナタリーの読んでいた本の隅にあった言葉。]
ということは、ナタリーもロランもまだどこかで生きている可能性があるのか?
[少しだけ期待に胸を膨らませる 琥珀を見つければ、まだなんとかなるかもしれない。
…何故、そんな事を知っているのか?という問いに返ってきた答え>>124]
『ぼっちゃんが琥珀を』…か… …彼が琥珀を見つけた時、傍に君がいたわけではないのだろう? [それから、ぼそりと]
…ダニール、君…記憶を改竄されてるんじゃ…
(134) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* 多分、呪術マニアだから、 魔術師とも相打ちできる故に、強いんだろうな。と 思う所があるんですよね。
相手を、喰い殺せる人。 私は、ボロボロにされるのが好きなので、一方的でも 全然平気な人だからな……
(-136) 2013/04/14(Sun) 23時頃
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/* 了解ですっ。プラーミヤさんもキリルさんのメモご覧になるだろうから、参戦されるかな?
(-137) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* ダニールからユーリを奪い取ったら彼はどうするのか、凄い気になる。 怒り狂うのかな(わくわく
ゼノビアは上手いね。
(+90) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* ゼノビアは誰なんだろう? あった事ある人かな。
(-138) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/*プラーミヤさん護符さんだが、だ、大丈夫、だよね。>戦力バランス*/
(-139) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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[恥ずかしがるゼノビアはまた、美しい。 包帯の巻かれていない太股を飛ぶ1匹の蝶を見て、自分の首筋にある同じ蝶にそっと触れた]
[――嗚呼、美しい] [美しい…]
[くつり]
(-140) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* ゼノビアさんお上手ですよね。 色んな助け舟がすっと出されるので大変ありがたいです。
うーん…ダニールさんは戦力的にはこの中では一番であろう人なので…。 どうしても自分よりも剣術や肉体的に劣るであろう人に、自分が押されるロールというのはしにくいのかもしれませんね。 [ヴェーラもふもふ]
(*123) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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黄色の蝶?
[指先に止まり、またひらひらと周りを舞う様子を暫く眺めていた。]
あなたは、他と違うの…? 違うのは寂しくない?
[返答はないかもしれないが。 蝶へと話しかける。
やがてアレクセイやそれぞれが、元いた場所から大広間へとやってきただろうか。
自分が得た情報を一応話してみる]
ロランはここへ来なかった…だけ あとは魔女が言ったわ。 考えないものは敗北しかないと。
[やがて彼らが疑いの会話を始めた]
(135) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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[――嗚呼、琥珀に閉じ込めてしまいたい…]
(-141) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/*巻いた…文章ェ*/
(-142) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/*お外から見守られた!*/
(-143) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* 1対1で対峙するロールはうっかり確定で進めてしまうことがあるので私も反省です。
>ロランさん 襲撃の時に「こういうのは嫌だな」と思わせてしまっていたらすみません。
(*124) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* 【魔術師CO】
…ということで、助けてください ダニールと言い争いになっちゃって大広間から抜け出すタイミングを失いました…
適当に仲裁してどこかで二人きりになれたらな、と思っています そしたら、秘話で。 たぶん、明日の朝に魔術師COする…かも?(タイミングはまだ決まってないですが
(-144) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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[黄色の蝶が囁く。]
寂しい? おかしな子。 いつから他と違うと思っていたの?
それは本当に正しいの?
あなたの記憶は正しいの?
あの人の記憶は正しいの?
とびきりのヒントをあげる。 ここは魔女の館。
(-145) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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[ユーリーといつどこで話をしたのか記憶を遡っていて 気付いた事は、ちょこまかと子供のように動く姿。
何故そこまでして騎士はこの子供に構うのか 真っ先に思い付いたのは…騎士が記憶を改竄されている可能性
もし魔術師が力のある強い騎士に守られているのなら、為す術が無い]
(-146) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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―影・空き部屋― [閉ざされた扉の中。 一瞬暗闇が満ち、次の瞬間にはすべての灯りがともされる。]
いらっしゃい。
[フィグネリアの背後から聞こえたのは、小柄な踊り子の聲。
ナタリーの姿は、どこにもない――――。]
(136) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* ダニールは色仕掛けでも落ちない奴だろう。 そうゆうのを惑わして遊んでみたいおばちゃんです。
……まあ、もうおばちゃんに色気は無いので出来ませんが。
(+91) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* いきなり仲裁www はい、わかりました。
んー、どうしようかな。
(-147) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* おばちゃん魔力無くなったらただのおばあちゃんな気がしてならない
(-148) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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そう。寂しくないのね。 あなたは魔女の…魔女様のお屋敷に居場所があるものね。
[囁いた蝶の声に、 酷くつまらなさそうに答えた。]
私の記憶は正しくないわ。 私は全て偽物。 私はそれなのに、魔女でもない。
私も、魔術師ならよかったのかしらね。
[自虐の言葉]
(-149) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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良い推理ごっこをするじゃァないか
[繰り広げられる言葉の乱舞に、愉快そうに囁く声。 その視界の端を、紅い花弁がまた、ひらり。]
あの娘は、何をそなたに残したのだろうな [さすが真名探りと言うべきか。 彼女の疑い心がどこにあるかは、知っていたが、 最期の心は見透かせなかった。]
あの娘は、お前にどうして欲しい、と残したのかね
[魔法を信じぬなら、そのうち掌で転がされそうだな。と その声は、通り過ぎて、耳元で溶けて消えた**]
(-150) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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[誘い込まれるように部屋に入り、ひと時、暗闇が満ちた。
灯りが灯され、意識がはっきりした時。背後から聞こえた声は。]
――ゼノ、さん? ・・・ナタリー先輩は・・・?
[言って。初めて、気が付いた。 誘い込まれたのだと。剣を抜いて、身構える。]
(137) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
|
|
そうだ。 考えぬ者に、勝利はない。
[再び聞こえる囁き声。]
そなたの心は、何を求めている? そなたの願いは、一体なんだ?
[その為に、するべきことは? 問いかける優しい声は、導くためのものではないけれど どこまでも、優しい声色だった。]
(-151) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
|
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[ー琥珀の中の者は生きている
そんな言葉が響いた]
琥珀が…どこかにあるの?
ナタリーも琥珀の中で存在してるの?
ロランも、居ないんじゃなくて。
いるの?
[疑い合いの言葉に混ざった声は 誰かに届いただろうか]
(138) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* 秘話でゼノビアに魔術師COしてきました
…いきなり負担かけちゃったみたいで、なんか申し訳ない…(´・ω・`)
(*125) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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/* そして、誰か、リディヤちゃんに 反応してあげて欲しいです…(泣)
堂々と表で絡めない……
(*126) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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|
[ふわりと翻るのは紅いドレス。>>125]
聞いてたでしょう、魔女様の言ったこと。
[向けられた刃に、にこりと踊り子の笑みが返る。]
とっくに琥珀の中だよ。
(139) 2013/04/14(Sun) 23時半頃
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[>>108リディヤに]
…そう、らしい あの「ぼっちゃん」とダニールが、教えてくれた
[ナタリーもロランも、まだ生きているかもしれない]
…っ、返せ…
[下を向き どこかにいるであろう魔術師に向かって、叫ぶ]
ナタリー達を…、返せ…っ!
[叫んだ瞬間、目眩がしてぐらりと身体が少しだけ傾く そういえば昨日から色んな事がありすぎて何も口にしていない…]
(140) 2013/04/15(Mon) 00時頃
|
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/* 寝落ちてないかしら?ちらっ 動き難くなってたらすみません。
もし、宜しければ、リディヤちゃんやゼノビアさん あたりにも反応頂けると嬉しいです。
無理のない範囲で大丈夫ですので!
(-152) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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― 大広間 ―
[フィグネリアがキリルと共に入った部屋、 その扉が閉まるまでを見つめ。
追おうか、と、一歩踏み出したが 右手に拳を握って扉から目を逸らした。 そのまま巡らせた視線はリディヤを捉える。
金色の蝶に言葉かける姿を見つめて。]
考えないものは敗北…か。 ……君は、何を考えてる?
(141) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* 困った時の、貧血ぐらり。
…いや、ちょっと無理矢理感あるか…
(-153) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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―本体・大広間―
フィグネリアさん…?
[>>128突然辺りを見回し、立ち上がった人の名前を呼ぶ。 まるで何かに操られるように、フィグネリアが大広間から出て行こうとする。>>130]
待ってください…、どこへ…!?
[他にも追いかけようとした人はいただろうか。
歩いているはずのフィグネリアの体。 走っているはずの自分の体。
けれど、その距離はどんどん開いていく。]
待って…!
[手を伸ばした先で、扉が無情に閉められた。]
(142) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* ごめんwwwwwwww 本体とかわかんなかったごめんwwwwwwwwww
(-154) 2013/04/15(Mon) 00時頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* キリル本体は空き部屋には入ってないです。 ゼノビアに化けた蝶々(影)とフィグネリアさんの二人きり空間です。
(-155) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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琥珀が欲しいの?
[蝶々が唄う。]
でもあれはとっても大事。 魔術師のとっても大事なもの。
(-156) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* プラーミヤさんの勘違いがかw(ry
ネオチーに襲われそうな魔女です。
(*127) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* すみませんすごく誤認しておりました。 ログちゃんと読みます…っ!(額を床で摩り下ろす勢い土下座
(-157) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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どうして貴女は、ここへ?
[決まっている。 こんなところへ誘い込むのは。 ――魔術師。
それでも、確かめたくて。問いかけた。]
(143) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* どんまーい、です。お気になさらず。 代わりに後で私の琥珀になってくださいまし。
(-158) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* 魔女たま。確かにプラーミアが、に同意www 魔女様もあまり無理なさらずにね。
(+92) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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思考停止は、魔女への屈服、敗者だ くくくっ、思考停止してくれも構わないがねェ
昔も良くいたよ、信じていた者が妾の弟子で、 その手で大事なものを奪われて……
[絶望に堕ちて、壊れてしまった。 あれは、一体、いつのことだったか。
思い出せぬほど昔の事。 だけど、あの時の顔は忘れられない。 愉快愉快と、げらげら嗤い、弟子の活躍を見守っていた。]
(*128) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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フィグネリアさん!!
[扉を叩く。取っ手を引いても、扉を押してもびくともしない。]
そんな…。
[呆然と扉を見つめて、座り込んだ。]
(144) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* …いきなりCOからのお助け依頼で申し訳ないです… ドミニカ様を筆頭に、ゼノビアは上手いよねーと話題になっているので、少しだけ頼らせていただこうかなと思った所存であります…
なかなか抜け出せないので >>141ちょっと貧血ぐらりにしてみました
こんな柔なおとこになる予定ではなかったんですけどね…(苦笑
(-159) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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もし、生きてるなら"ゲーム"に勝てば助け出せるかもしれない、よ。 問題は、誰が魔術師か、だよ。 ナタリーはもう、居ない。
[一息の間を置いて――]
そして、魔術師は『記憶を変えられる』。 同時にだけど……
[紅い蝶にレモネードを頼むと、紅い蝶は虚空からレモネードの入ったコップを出してゼノビアに渡した]
……紅い蝶でも、こんな風に「何かを瞬時に移動させられる」みたい。 だから……本当に、誰が魔術師かわかんない、の
(145) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* なんですかその襲撃予告www
おじさん琥珀でよければどうぞどうぞですが!!
(-160) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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―影・空き部屋―
どうして、って ……邪魔が入ったら困るから。
[剣を向けるフィグネリアに合わせて、剣を取り出す。足元の隠し武器はとっておき。]
(146) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* >>*124 問題なし。 むしろもうちょっとダメージないとやられないので蝶とかに力吸い取るような能力ある解釈にしてみたくらいなので。
(+93) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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こはく、さがさないと…
[アレクセイの言葉>>140は「ぼっちゃん」を強調しているように思えたけれど それを声に出すことはなかった。
プラーミヤの言葉にはつまらなさそうに]
…何も考えていないわ。 ただ、琥珀をさがさないと。そう思っただけ…
(147) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* まあ、嬉しい。琥珀になってくださるのね。 だって攻撃魔術には人入り琥珀がたくさん必要なんですもの。
という茶番はさておき。 動きにくいとか、ここがわからないというところがあったら、いつでも仰ってくださいね。 出来る限りですががんばりますので。
(-161) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* めも
>>117ユーリー
(-162) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* >>+93 ありがとうございます。 じゃあ、勝手にキスしたのも無問題ですね。 役得でございます。[お辞儀]
役得といえば私ゼノビアさんの入浴シーンも蝶でばっちり見ているのですわ。 アンバーに言うと……泣きだしてしまいそうな事実が一部ございますので内緒、ですわね。
(*129) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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|
・・・貴方が魔術師なんですね。
[右の手にレイピア、左手に小剣を構え、レイピアをしならせる。 確認するように、問うた。 あの体技にどう対抗できるか。必死に頭で考える。]
(148) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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私の願い?
[優しい声の魔女が囁く]
私の願いは。
私には何もないから。 名前ですら、借り物だから。
せめて帰る場所が欲しかった。それだけよ
[やる事が何かはわからないけれど。
琥珀を見つけよう、そう思った]
(-163) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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|
[死ぬわけにはいかない。・・・いかなくなった。 使用できる物はあるのか。壁との距離を目で測る。]
(149) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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思考停止する者…お師匠様を退屈にさせる者など、 琥珀に閉じ込めてやればよいのです そうすれば、真実を知った時の驚きと絶望を楽しめる…
[けれども。 まだ若い魔術師は、いっぺんに全ての人を琥珀化できるほどの魔力を持ち合わせていない]
…みんなみんな、琥珀になってしまえばいいのに…
[琥珀のペンダントを、ぎゅっと握った]
/* 妖怪スイマーと怪物ネオチーががが… 頑張れ、頑張る。
(*130) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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ネリア、……ナタリーに会いたい?
[>>148問いに肩をすくめ、別の問いをぶつける。 外から扉を叩く音や、呼ぶ声が、聞こえていたかもしれない。]
(150) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/*にゃ。こちらは、ゼノさんに剣で刺される瞬間に護符発動、と思ってます。と返信。 様子見系の子なので、一度かわしますが切り込んでいただいた方がいいかと(←被襲撃ロル初めてなのに偉そうに言うな
(-164) 2013/04/15(Mon) 00時頃
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/* >>*129 えっ(ガタッ まさか…実は無原罪の者じゃないとか…? そんなんじゃないよね?
(*131) 2013/04/15(Mon) 00時頃
|
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/*ゼノビアは王子様だったのかな?そんなかんじかな? なんかリディヤのメンタルが豆腐な気がしてならない
マミるか!*/
(-165) 2013/04/15(Mon) 00時頃
|
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アレクセイ?
[>>140身体がふらつき、倒れこむアレクセイの傍に駆け寄る。 ふわりとスカートの裾が揺れる。 じっと観察すれば、薄い布の奥にある大胆な紅い下着を拝めることだろう]
大丈夫?
[アレクセイの傍に、まるで身体の痛みを気遣うようにゆっくりとしゃがみこみ声をかける]
少し、休んだ方がいいよ。 いろいろありすぎたもん……私も身体、痛いし―― 良いよね?
[皆の眼を見つめて、声色を強めてそう告げた。
>>142キリルの様子を見れば]
どうか、したの? ネリア、は?
[そう言えば、ネリアの姿が見えない気がする]
(151) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* >>*131 無原罪でないことの方が些細な問題かもしれませんけれど。 ……アンバーが悪食であれば何も問題はないのですわ。
あ、私、初日にゼノビアさんにお休みのキスをしていただきましたの。 おかげで安心して眠れましたわ。[笑顔]
(*132) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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[ゆっくりと寛ぎながら、黄色の蝶が舞うのを見つめていた。 なかなか美しい。我が弟子ながら、素晴らしいと 満足気に眺めていた。
指を鳴らして、紅い蝶を飛ばす。 大広間にいるものを、惑わす言葉、導く言葉。 どれが真実かは分からないような、そんな言葉を 語り掛ける。ふいに傍らの少女が、おずおずと尋ねてきた。]
『魔女様、"ゲーム盤"には手を加えないはずでは?』
[その言葉に、にこりと嗤う。]
お前たちが言った。 【我らはゲーム盤には、一切の手を加えません】
だが、これに妾自身は加わってはおらん。 どうだ、面白い屁理屈だろう?
[くすくす嗤う。 残酷非道で気まぐれな魔女が、"ゲーム盤"を 弄らないはずがないじゃァないか、と]
まぁ、人間にも、弟子にも、程ほどにしているよ どちらも正解には辿り着くには、まだ足りない
[炎、影、二人の愛弟子の魔法は、どちらも素晴らしい。 あともう一歩、足りないのは―――…**]
(152) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* 常日頃は精神系でねちねちやるのが得意なのですが、頑張って切り込んでみます!
(-166) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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・・・っ。 当たり前、だ。 当たり前、だけど。
[会いたくないはずがない。取り戻したくないはずがない。]
(153) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* ああ、ごめんなさい。
反応がないのは、主にリアル的なものなのでご心配なく。 ちょっと悩んではいますが。
(-167) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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会いたいなら……大人しくしてて、 魔女様も私も、会わせてあげたいから。
[ぽう、っと構えた剣に淡い光がともる。 それはまやかし。
影が構えた屑琥珀で飾られた守り刀からは、きらきらと輝く金の花弁が舞う。
数歩にも満たない距離。 それを瞬く間に振り込んで、踊り子は刃を突き立てるように前へと押し出した。]
(154) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* おおう、ネチネチされるのは大好きです!(ドMCO) 返しが下手で、本当申し訳ないのです・・ 良ければ、キリルさんに合わせて、頑張ってみます!
(-168) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* うん、むしろ悩みが深くなっ…たよ。
アレクセイは疑わないほうがいいのかなーと。
(-169) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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『行動にうつせばいい』
[ユーリーの言葉>>117を思いだし、思案した後そっとプラーミヤに近付く]
プラーミヤ、なにか…武器になるようなもの、あるか?
[慌てて駆け込んだために、画材しか手荷物がなくて。 もし彼が複数武器を持っているのなら借りようか…と思っていて 1つしかないなら、どこか調達しようと思った]
(-170) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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サンドラは、議事録に栞を挟んだ。
2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* 困っているわけではなくて、安心しました。 リアルは大事にして下さいませ。 お困りのことがあれば、遠慮なく言って下さいね。
口実作りや、裏での暗躍くらいしかできませんけども。 それでは、お先に失礼します。
(-171) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* 屁理屈こねこねしながら、眠ります。 眠いと、いつも以上に脱字とかが酷い……
おやすみなさいませ**
(*133) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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―本体・大広間― [>>151ゼノビアの格好など今は知ったことではない。 フィグネリアの消えた扉を指さし、震える声で告げた。]
…フィグネリアさんが……中に入って出てこないんです。 急に、立ち上がって……何度も呼んで、止めたのにっ!
[カタカタと震えて、両手で顔を覆う。 扉を叩いても、呼んでも―――どうしようもなかった。]
(155) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* 上手くはないですよー。 うん、この子がどう動くのかなので後は勝手に動いてくれるというかなんというか。
次のロールで離脱を図ります
(-172) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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―影・空き部屋― [互いの距離が短いからこそ、切るよりも突き立てた方が有効。 そう踏み込んだ刃が、相手に届いたのか。]
(156) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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残念だが、そなたに見せることができるのは、 謁見室の哀れで、幸せな人魚だけだな
[帰る場所がない。 そう言って、弟子になったものもいた。 ここが帰る場所であってくれるなら、嬉しいと]
ふふふっ、そなたと話していると、 懐かしいことを思い出す、悪くはないな…… そうだな……そなたが、死ぬか、生き残るかしたのなら
[途中まで言って止めた。 まだ、"ゲーム"の途中。誘う時ではない。]
そなたが、己の道を見つけ出せることを祈ろう
[優しい風のように、柔らかく髪を撫でると そのまま囁く声は、聞こえなくなっただろう。**]
(-173) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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――っ!!
[>>154 目の前に迫った刃を、咄嗟に左の小剣で払い、相手の側面へ数歩回り込む。]
会わせてあげるって、――琥珀の中に閉じ込めて?
[そんな事は、ごめんだ。 先輩も。自分も。閉じ込められるのは、かなわない。]
2013/04/15(Mon) 00時半頃
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――っ!!
[>>154 目の前に迫った刃を、咄嗟に左の小剣で払い、相手の側面へ数歩回り込む。]
会わせてあげるって、――琥珀の中に閉じ込めて?
[そんな事は、ごめんだ。 先輩も。自分も。閉じ込められるのは、かなわない。]
(157) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* >>*132 なんだとう…!>お休みのキス く…羨ましい…
魔女様おやすみなさい(もふむぎゅう 僕も今日中にお話進めたいですが、眠気が… そして明日は8時始業なのです…
8時更新後からお昼までは不在になります…と一応事前報告
(*134) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/*あ。避けない方が綺麗だったかもしれない*/
(-174) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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――ッ!
[>>155キリルの言葉を聞いて立ちあがろうとするが、すぐに膝をつく]
ダニールさん、扉を!
[何故一人になったのかわからない]
……これも魔術師の仕業なの?
[声が震える。 本当に、誰を信じていいのか分からない……]
(158) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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え…?
[少し頭がふわふわする感じがする。
ゼノビアの声の先を見ると、 キリル>>155の必死の様子に、意識がはっきりとしてきて]
どういう事… 扉壊す物何か、何か?
[あたりを見渡すと椅子ぐらいしか無い気がする]
(159) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* 雑感
とりあえず吊り→襲撃か吊りと襲撃同時の順番で決めたほうがいいとは思われる。 赤の方が窓あり中発言あり役職明確な上にGMいるので、まとまりやすいのは必然だし。とはいえ、先にそれだけ出されると魔術師完勝ルート?と村は思うので。
後は普通の村は吊り襲撃は見てから動く事も多いし、事前にまとめて、それにあわせてロール回し必須なら明記しておかないと混乱しそう(今回の場合ある程度そう読み取ることは可能だけど、明記はなかったので)。 GMが決定ないしはまとめ出すことも、明記した方がよさそう。
後、今回GMが完全赤よりに村からは見えてるはず。動きにくさはその辺りもありそう。
48hなのが逆に動き鈍くしちゃってるのかなあ、とも。24hだと急ぐし。
それと、狼も今回記憶捏造とかワープとか設定あるなら容赦なく好きなところ襲っていい気がする(場所とか相手の強さとか集団か個々か考えず) もちろん一人のときのほうがやりやすいと思うけど。 狼がいまいち、襲撃の決定権があるはずなのに行使できていない感が吊りにまで狼の決定権行使に繋がってる感も。
ロール必須となると、相手もいないと出来ないから難しいけどね。けどこの設定なら墓でやってもいい気が
(-175) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* にゃー表の>>147も聞こえたことにしてね! 魔女は心の中も聞こえたりしますが。
それでは、おやすみなさい。 リディヤさんも健康して下さいね。
何か困ったことがあれば、……遠慮なくどうぞ!**
(-176) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* と、村目線よりで
(-177) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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/* >>*129 無問題。 あの口調ではもう喋らないのか?
(+94) 2013/04/15(Mon) 00時半頃
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そう、魔術師の大事な物なのね
[囁く蝶に]
そっか。
[それ以上は何も言わない。
ただ、前だけを静かな目が見つめていた]
(-178) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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[回り込まれた側面に>>157、剣を下ろして警戒しつつ、フィグネリアの様子をみる。]
どうして?だって琥珀から出してもナタリーは長くないよ。 魔女様も気に入ってるし……ふたり一緒ならそっちの方がよくない?
[わからない、と呟いて、小柄な体は次の動きに備える。]
(160) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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[そのまま側面から。相手の頸動脈を狙って、右手のレイピアで切りつけた。当たれば、一撃で仕留められる。]
・・・先輩は、返してもらうっ。
[相手の目をにらみながら。切っ先に、力を込めた]
2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* お師匠様お休みなさいませ。
>>+94 あの口調…とはナタリーさん口調でしょうか? ナタリーさんを演じないといけないようでしたらまた使いますわ。 それともそちらの方がロランさんはお好きでいらっしゃいますか?
(*135) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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[蝶が囁く。 少しだけ不思議そうな声音]
あなたもだいじなものになりたいの?
(-179) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* どちらかというと、もうちょっと確定していいんだよ? 襲撃確定してるんだし。だったかな?
確定と言うか、勝ちに行く描写かな? どうやってやられよう、ってちょっと考えたので。
でも総じて問題なし。
(+95) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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[側面からレイピアを繰り出そうとしていたところへ。思いもかけない言葉が聞こえた。>>160]
・・・先輩が、琥珀から出ても、長くない?
[どういう事だ、と。頸動脈を狙った切っ先を下げて、剣を持つ相手の手首に切りつけた。]
(161) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* お休みの奴、お休み。
>>*135 ナタリー口調だったのか。(かな、とは思ったけど) 魔術師補正か、もっと怪しげでいい感じだった。
どちらも好きなので大丈夫。
(+96) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* しまった、そこ絡んだら上に行けない(ry
(-180) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/*お気遣いありがとうございますw
わりとノープランですが記憶がない子なので、 ネリアさんとか王道ルートさんがいらっしゃらなくなった時のギシアン要員になれればいいな程度でした。 魔女様の声をきいてソウルジェム濁るくらいの気持ちで頑張ります ありがとうございます!*/
(-181) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* しかし、フィグネリアさんは 初めてとは思えない程に、ロールが上手い。
(-182) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* あ、独り言は書いといてなんだけどあんまり気にしなくていいと思う。
参考になれば、程度。
(-183) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* 仕方ない、アンバーは妹で我慢してください(アンバーのおでこにキス
(+97) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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[首元を狙うかと思った切っ先は下方に修正される。>>161 そのせいで幾分緩やかになる速度。手首を斬りつけられて、剣の柄で相手の刃を止める。]
……知らなかった? 能力の使い過ぎで体に負荷がかかってるって。
[知らなかったのか、と本当に純粋に尋ねる。]
だから琥珀の方が、長く生きられるよ。 ……貴女も。
[言うやいなや、弾いた剣をかいくぐって足払いをかける。]
(162) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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大事な物になりたいか?
さあ、わからない。だって私は何にもない人間だもの。 大事なものになんてなったことないわ。
それとも、あなたが、大事な物になってくれる? そうね、それはそれで素敵なお話ね。
[その笑みは、リディヤではないかのような]
(-184) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* にこやかに見学中
(+98) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* >>+96 好きなどと言われると照れますわ。 うっかり攻撃魔術へ使用しづらくなってしまいます。
>>+97 あら、アンバーだけなんてずるいわ。 妹と友人は別ですもの。
(*136) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* ゼノビア口調もいいなあ。
>>*136 にこにこ
さて、おやすみ。
(+99) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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だいじなものになればいいの。 あいされるものになればいいの。
[くすくすと蝶は笑う。]
だいじなものには、あなたがだいじで。 あいするものには、あなたがあいして。
たからものにおなりなさい。 たからものにしてあげなさい。
つめたい、人の世界よりも。
(-185) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/15(Mon) 01時頃
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[ナタリーの体が弱かった事を思い出せば、知らなかった?と聞かれた言葉>>162は嘘に思えなくて。]
・・・そんな。
[言われた言葉が、胸をえぐる。 足元を払われて、――しまった、と思っても。もう遅い。 体は、床にたたきつけられた。すぐに跳ね上がろうとするが――]
(163) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/* もう…ロストったら。(ほっぺにキスを
(+100) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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/*遅くまでかかってしまってすみません><; 申し訳ないですorz
(-186) 2013/04/15(Mon) 01時頃
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[踊り子の構える剣の切っ先が、倒れたフィグネリアへと向けられる。 そのまま地面に向かって振り下ろされる刃。]
[屑琥珀が魔力を纏い。輝く、影でない本物の魔術。]
[二つが重なり合い、琥珀色の花弁を散らしながら、銀色の切っ先は――フィグネリアの心臓へ――]
(164) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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[突き刺さるはずだった。]
(165) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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/* 大丈夫です、中身は明日休みなので。 一応突き刺さってるけど平気、でも突き刺さる前だよ、とどちらでも取れるようにしたのでご自由に。
(-187) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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/*
ふふ…。 ロランさんもヴェーラもおやすみなさい。
[二人にもお休みのキスを。]
(*137) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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[ダニールは動いてくれただろうか。 力の入らない――振りをするしかない自分は役立たずでしかない。 それでも、アレクセイのことは信じていたかった]
……ネリアは、絶対に助けて――お願い……
アレクセイ、立て、る?
[アレクセイに肩を貸すように、その実地力で立ってもらう。 身長差もあるので元より支えることはできないのだが――]
私は、アレクセイを休ませてくる、よ
[正直なところ、今はそれどころの話ではないだろう。 しかし、自分に対処できないことも確かだった。
そのまま、寄りそうようにアレクセイを二階の自室へと連れていった]
(166) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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[刺さると思った刃は
胸元で、留まる。]
(167) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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/* 刺さる前に止めてみました!にゃー、弾く表現が思いつかないorz*/
(-188) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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/* ありがたいです。 こっちも今日は、少し遅くても大丈夫なので。。 残りの分、よければよろしくお願いします(土下座)
(-189) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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[剣が薄皮一枚残して、見えない何かに遮られた。 まるで風そのものが密度を濃くしたようだった。
同時にフィグネリアからは見えていない、琥珀化のための媒介である金の花弁もさぁ、と溶けるように消えて行く。]
……何これ。
[特別な呪いでもかかっているのか、と懸念して。距離をとる。]
(168) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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/*ゼノさん、無原罪の人だと思うので遺品情報聞いてないのだが、も、もし違って明日亡くなってたら、村建て様を頼ろう(きり)
しかし明日、ゼノさん告発する流れに・・・なるだろうなあ・・・*/
(-190) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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…抵抗する準備は万全みたいだね。
[脳裏に蘇ったのは、護符を作り上げる術者。 過去の魔女の宴をひも解いても、おそらくはもっとも有名な『邪魔者』。]
…ね、覚えておいたらいいよ。
(169) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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今、ネリアを守った力は、ナタリーを守ってくれなかったって。
[それだけ告げると、すっと小柄な踊り子の姿は闇に沈む。 同時に空き部屋の灯りは全て消えていた。
扉は――。内側からフィグネリアが押せば、容易く開いたことだろう。]
(170) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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/* と、このような流れでいかがでしょう? 扉を開けると、ゼノビアはアレクセイを連れて既に大広間にはいない時間だと思ってください。
(-191) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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/* わ。わわわ。ありがとうございました!m(__)m お世話になりっぱなしで申し訳ないです・・・! 流れ了解ですっ
(-192) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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―2-Ⅹ―
[アレクセイを連れて、アレクセイの自室へと入る。 その部屋はどの様なものだったろうか。
自分の部屋は、そう、特に特徴のない部屋だった。
アレクセイをベッドに座るように勧め、自分はぷらぷらと部屋の中を探索する――]
(171) 2013/04/15(Mon) 01時半頃
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/* いえ、こちらこそお付き合いありがとうございます。 そろそろ落ちるので、おやすみなさい。
(-193) 2013/04/15(Mon) 02時頃
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/* お休みなさい、ですっ。こちらも少しロル落としてから、寝ます。*/
(-194) 2013/04/15(Mon) 02時頃
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―本体・大広間― [ゼノビアやリディヤ。それ以外にも事態に気づいて声をかけた人がいたかもしれない。
けれど、部屋の扉はいつまでも開かず――ただその時が来るのを待つよりほかになかった。**]
(172) 2013/04/15(Mon) 02時頃
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/* ではこちらでもおやすみなさいませ**
(*138) 2013/04/15(Mon) 02時頃
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フィグ…!
[キリルの声>>155が部屋の扉の前から聞こえて 慌ててそちらへ駆け寄ろうとするが、よろり…また姿勢が崩れる]
………大、丈夫…っ
[ゼノビア>>151に大丈夫では無さそうな声で返事をする 体制をたてなおそうと、ゼノビアの肩>>151に掴まった もしかしたらそこに布はなく、直接彼女の肩に触れる事になったかもしれない 下を向いたら、服が透けて大胆な下着が見えてしまい思わず目を背けただろう]
…悪いが、部屋で少し休ませてくれないか
[そう言って、ゼノビアと共に2階の部屋へ>>166]
(173) 2013/04/15(Mon) 02時頃
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/* ロスト、お疲れ様ー!(むぎゅう ぁやすみなさい
(*139) 2013/04/15(Mon) 02時頃
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[何が起きたのかは、わからなかった。 ただ感じるのは、ポケットからの不思議な温かみ。
からかうようなゼノビアの言葉。 気が付いた時には、部屋は闇に包まれて、相手の姿は消えていた。]
(174) 2013/04/15(Mon) 02時頃
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―空き部屋⇒大広間―
知らせないと・・・!
[今の自分に、起きた事を。 暗闇の中、夢中で探した扉は、あっさりと開く。 扉を出た時には、皆の視線は集まっただろうか。]
・・・ゼノビアさんは、どこに・・・?
集まる視線に、問いかけた**
2013/04/15(Mon) 02時半頃
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―空き部屋⇒大広間―
知らせないと・・・!
[今の自分に、起きた事を。 暗闇の中、夢中で探した扉は、あっさりと開く。 扉を出た時には、皆の視線は集まっただろうか。 部屋を見渡すが、求める姿はどこにもなかった。]
・・・ゼノビアさんは、どこに・・・?
[瞬間移動を使ったのかと思いながらも、姿を見た者はいないかと、問いかけた。]**
(175) 2013/04/15(Mon) 02時半頃
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/*プラーミヤさん、お待たせして本当に申し訳なかったですorz
一応、護符が術を弾いた時の描写です>>164>>165>>168 (描写はキリルさんにぶん投げたという;)
(-195) 2013/04/15(Mon) 02時半頃
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/*PC的には死ねなくなったんだけど、PL的には襲撃か吊りされたいというジレンマ。と、弱音を書いておこう;
(-196) 2013/04/15(Mon) 02時半頃
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/* 手鏡?
(-197) 2013/04/15(Mon) 02時半頃
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/* ありがとうございます…! 明日、護符護衛の部分への反応など入れつつ、 PL目線でCOしちゃおうかなって思います。
お任せしちゃってすみませんでした、ありがとう。 引き続きよろしくお願いします。
(-198) 2013/04/15(Mon) 03時頃
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/* 変な時間に目が覚めてしまった
(-199) 2013/04/15(Mon) 05時頃
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―2-Ⅹ―
[ゼノビアと共に部屋に入り、ベッドの縁に腰かける>>171 部屋の隅に画材道具がある事以外は、普通の部屋とほぼ同じ …だから、その殺風景な部屋を歩く鮮やかに着飾ったゼノビアは何か違和感を感じて くすりと笑う]
可愛いね、その服 ゼノってそういうのが…好き、なんだ?
[彼女が不快にならない程度の視線で、人形のようなその姿を眺める]
(176) 2013/04/15(Mon) 05時半頃
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[――嗚呼、このまま琥珀に閉じ込めてしまいたい]
[琥珀にして 僕だけのものにして そして毎日愛でるのだ]
(-200) 2013/04/15(Mon) 06時頃
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[――嗚呼、このまま琥珀に閉じ込めてしまいたい]
(*140) 2013/04/15(Mon) 06時頃
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その姿で躍る姿もいつか描いてみたいね …あ、そうだ。前に描いた絵、見るかい?
[そう言いながら枕元にあったスケッチブックを手にとって ぽんぽん、とベッドを叩き、自分の横に座るよう促した]
やっと君に見てもらえるね………
[スケッチブックを開いて見せた絵は、 噴水をバックに華麗に舞う蒼い瞳のゼノビア。 まるで今にも動き出しそうな躍動感がそこに描かれている]
(177) 2013/04/15(Mon) 06時頃
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[一目惚れだった]
[哀れな人間達を観察するのが大好きな魔女様は、時々水鏡を使って街の様子を見る。 見よう見まねでこっそり水鏡を使った弟子がまず見たのは、蒼い瞳。 くるくると沸き上がる水の前で躍る姿が、美しくて うっとりといつまでも見ていた
だから、彼女がこの館にやってきた時はすごく嬉しくて 彼女の記憶を少し弄り、そこに自分の姿があるように調整したのだった]
…君にも、蝶が住んでるんだね
[太股に刻まれた紅い印は、ひとつしか見えない それに触れようと手を伸ばした]
(-201) 2013/04/15(Mon) 06時頃
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[ ずっと見ていた ずっと考えていた ずっと愛していた]
――いや、『愛してる』
[最後のことばはは、声に出して]
(-202) 2013/04/15(Mon) 06時半頃
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――ゼノビア、 ずっと…僕の傍にいてくれないか
[それは、今まで言えなかった言葉。 やっと言えた。
…どこからともなく風が吹いてきて、 ペンダントの琥珀が渦を巻きはじめる]
(178) 2013/04/15(Mon) 07時頃
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[言葉を紡いだ時、その眼が紅く紅く燃えている事に、ゼノビアは気付いただろうか
片方の手で優しく彼女の肩を引き寄せ もう片方の手に、炎を出現させる
炎と琥珀が融合すれば、柔らかくなった琥珀は対象者を包み込む
ゆっくりと、胸のペンダントに炎を近付けてゆく]
(179) 2013/04/15(Mon) 07時半頃
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/*にゃ。やっぱ、アレクさん魔術師か・・・! はて。フィグ的にはどちらも疑いにくい人たちなんだが・・・*/
(-203) 2013/04/15(Mon) 07時半頃
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[部屋の隅に置かれた画材道具を珍しげに見ていると、>>176アレクセイの言葉にひらりと一回転。 スカートの幾重にも重ねられた薄い布がひらりと風に靡く。 アレクセイに正面向かって止まると、眉根を困ったように下げた表情を浮かべる]
ううん、私のじゃ、ないの。 紅い蝶が持ってきてくれたから、きっと魔女様がくれたん、だよ。
んー、あのね。 露出が多いから普段着としては恥ずかしい、よ?
[くるり、もう一回転。 踊るときなら、いいかなと思わないこともない]
(180) 2013/04/15(Mon) 07時半頃
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[アレクセイ・アンバーの願い事…それは
『美しい者を琥珀に入れて愛でる事』]
(*141) 2013/04/15(Mon) 08時頃
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/* …と、PL視点魔術師COしました… COしちゃって、大丈夫、ですよね…?(おどおど(今更
そして、セットミスってました…危ない
▲フィグ▼ゼノビア 指差し確認、OK。
(*142) 2013/04/15(Mon) 08時頃
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― 大広間 ―
[その瞬間は、 フィグネリアが入っていった部屋の扉を キリルが懸命に叩く背を眺めていた。
胸が熱く、その下で心臓が高鳴る。 それは外から見ても誰にも気付かれない 己の身の内でのみ起きる変化。
初めて感じる。
乾いた唇を僅かに舐め、一歩、扉へ近付いた。]
(181) 2013/04/15(Mon) 08時頃
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― 一階…空き部屋 ―
[刹那。
フィグネリアの持つ“屑琥珀のペンダント”が 音もなくほんの僅かに熱を持ち、 大広間で扉見つめる男の鼓動に呼応するよう 鈍く幾度か点滅し……割れて砕けた。
彼女の身に降りかかる災いを 代わりに受け止めたかのように。
魔術師の魔力を遮った透明な膜は、 琥珀化の呪いを、金の花弁を弾き。
その役目を終えた途端に、蕩けるようにして消えた。*]
(182) 2013/04/15(Mon) 08時頃
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え? ……う、ぅん。 描いてもらえたら、嬉しい、かな。
[その時は下にもう一枚穿いておこう。 視線に気づかないほど間抜けではない。 チラチラ見られていることは、理解していた]
(アレクセイも男の人、だもん、ね……)
[絵を見るかと問われると、一寸の間をおいてこくんと頷いた。 歩く足音が立つことはない。 それは身体が万全の証拠だった。
隣にちょこんと座ると、捲られていくスケッチブックに描かれた自分を見て微笑みを浮かべた。 嗚呼、アレクセイはやっぱり自分のことをちゃんと見てくれていたのだ]
(183) 2013/04/15(Mon) 08時頃
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/* 押し倒してみたかったけど、その勇気が中の人になかったんです…
い、いふろるで…!(
(-204) 2013/04/15(Mon) 08時頃
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/* おはようございます。COされるのですね。ロル楽しみです・・・! 謝られるなんて、とんでもないですっ。 こちらの方こそ、引き続きよろしくお願いいたします(ぺこり)
追記: わ。書いてる間にロル来てた・・・!|д・) ソォーッ…
(-205) 2013/04/15(Mon) 08時頃
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― 大広間 ―
[>>175 扉から出てきたフィグネリアを見る。
家系に伝承されていた呪い避けの護符を作る術と 合わせて父から受け取っていた屑琥珀… それを使って興味本位に拵えた“お守り”が 確かに功を奏した事を、確かめ。
誰にも見られぬよう、密やかに、微笑った。]
(184) 2013/04/15(Mon) 08時頃
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[告げられた言葉に、涙が流れた。 青い瞳が潤み、複雑な揺らぎを魅せていた。 視線を落として俯くと、ポロポロと止めどなく溢れる涙が膝を叩く]
あの、ね……
[漸く絞り出した言葉は――]
今の私じゃ、ダメ、なの……。
(185) 2013/04/15(Mon) 08時頃
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