
338 【完全RP】時計館の魔女―弐―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フィグネリアは雑貨屋店主 サンドラを殺そうと思った。
プラーミヤは雑貨屋店主 サンドラを殺そうと思った。
アレクセイは雑貨屋店主 サンドラを殺そうと思った。
サンドラに11人の殺意が集まった。
ナタリーに1人の殺意が集まった。
ダニールに1人の殺意が集まった。
サンドラは容疑者の手により殺害された。
ナタリーはダニールの真名を探った。
ダニールは魔術師ではないのようだ。
|
ロラン、美しい琥珀にしてやろう。
2013/04/11(Thu) 08時頃
|
時は来た。容疑者達は集まり、互いの姿を確認した。
ロランの閉じ込められた琥珀が、足元に落ちていた。
生存中の容疑者は、ドミニカ、オリガ、ゼノビア、フィグネリア、リディヤ、プラーミヤ、ナタリー、キリル、ユーリー、ダニール、アレクセイの11人。
|
[あまりの輝きに驚いたが、すぐに精神の集中を強めて、次の呪を紡ぐ。]
力よ、我が導きに従いてその身を収めよ。 言葉を持たぬ者、汝にかつての主の力を示す栄誉を与えよう。
[パイプから溢れだす魔の力を束ね、内側へ、内側へと押し込んだ。 知らず知らず、額に汗が浮かんだ。 光は凝縮され、振動が止まる。やがて、宙へ上がる力を失ったパイプは、ころりと地へ落ちた。 魔力を示す琥珀色の、淡い光に包まれたまま。
その光は、父が昔見せてくれた、魔術師の遺品と同種の光。]
(0) 2013/04/11(Thu) 08時頃
|
|
[ほっと一息、息を吐いた。]
間違いない。合ってた。ナタリー先輩が、やっぱり正しかった。
[呟いて、パイプを握りしめ、部屋を出る。一刻も早く誰かに知らせないと、と気持ちが焦った。 人が集まるところを考えて、大広間へと階段を*下りてゆく*]
(1) 2013/04/11(Thu) 08時頃
|
|
/* メモ。
…秘話はまだアンカ使えないのか 不便。ま、しょうがない
(>>2:277 ゼノビア) (>>2:278 ゼノビア)
(-0) 2013/04/11(Thu) 09時頃
|
|
[頬を膨らませる姿が可愛くて、思わず抱き寄せたくなる が、我慢してその頬をぷにと突っつくだけに留め、微笑みながら]
そっか …ホントだ、いい匂いがする
[そう言って髪に顔を近付けた ゼノビアが琥珀化されていないという事は、ずっと傍にいたリディヤは魔術師ではないかもしれない]
当たり前じゃないか!僕は弟子なんかじゃない …ずっと前から僕たちは知り合いじゃないか、ゼノビア
[魔術師は記憶を改竄できるという話を、アレクはまだ聞いていない*]
(-1) 2013/04/11(Thu) 09時頃
|
|
/* アンバーおはようございます。(もふもふ 無事にロランさん襲撃できました。
私も先に▼▲をセットしておきますね。
(*0) 2013/04/11(Thu) 09時頃
|
|
[微笑みながら頬を突かれれば、なんだか子ども扱いされているようでやっぱり頬を膨らませたままだった。 そのやりとりは嫌いではなかったが、髪の匂いを直接嗅がれれば頬が紅潮するのが自分でもわかった。 手を放して、パッと一息に距離を離す。 アレクセイから目線を逸らして、ポツリと――]
……すけべ。やっぱりアレクセイは変。
[そう告げた]
……変なのは、変わらない――でも、でもね。
(-2) 2013/04/11(Thu) 09時半頃
|
|
魔術師は、記憶の隙間に潜りこむ、らしいんだよ……。
この記憶は、本物なの? 私の眼を綺麗と言ってくれるアレクセイは……。
[弟子ではないと信じたい。 信じたいけれど、どうして良いのかわからない。 自分にある判断基準は、弟子はわざわざ身体を鍛えないだろうということだけ。 女の子なのに、鍛えて、少し堅い筋肉をしていたネリアもそう。 あれだけ鍛えこんだダニールもそう。 彼らは自分と同じく「素人ではアテにならない技術」に力を注いでいる]
どうしたら、信じられるの、かな……。
[その答えを知る者は存在しないのだろう――]
(-3) 2013/04/11(Thu) 10時頃
|
|
―大広間・ネリアが下りてきた頃―
[>>1階段を降りてきたネリアは服に血を浴びた状態だった。 それを見てソファから立ち上がりネリアの近くに寄っていった]
ネリア、お風呂に入ってきなよ。 その格好のままだと……辛い、よ。
[サンドラの返り血が固まって取り難くなることもそうだが、血の臭いがすぐ近くでするのはとても嫌なものだろう]
その光ってるパイプはなあに?
[パイプがサンドラのものであるということ。 サンドラが魔術師だったことを聞くと――]
そう、なんだ――……おばちゃん、魔術師だったんだ、ね。
[「魔術師は記憶の隙間に潜りこむ」……それが実証されたということ。 それは、とても、とても、とても恐いこと――青い瞳が揺れ、その視線はちらりとアレクセイの方を向いた]
(2) 2013/04/11(Thu) 10時頃
|
|
[ゼノビアは少なくともネリアのことは信じていた。 だから、ネリアが嘘を吐いているとは思わなかった]
弟子はあと、1人……なんだね。 そして、オリガは弟子か、駒……なんだ。
[誰が、弟子なのだろう……わからない、わからないけど、あと1人と刻みつける]
オリガを問い詰めたら、教えてくれないかな。
[叶わぬことかもしれないが、試してみる価値はあるかもしれないと心の冷徹な部分が告げていた]
(3) 2013/04/11(Thu) 10時頃
|
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 10時頃
|
/* ほげえねむい。 アンバーのやつ、はあく。 ですがペンダント描写はそのままでいいのです…?
(*1) 2013/04/11(Thu) 10時頃
|
|
ここは…?
[アレクサンドラの記憶を探る。
--あぁ、私は。
大広間での出来事を思い出し。]
ありがとう、プラーミヤ。
[魔力を失い、”人”に戻れた事に感謝する。]
えぇ、いつか。…また。
[「また」と言ってしまったのはきっと”サンドラ”の記憶のせい。]
(+0) 2013/04/11(Thu) 11時頃
|
|
/* あちゃ、大浴場に行くタイミングが……
(-4) 2013/04/11(Thu) 11時頃
|
|
/* お疲れ様です。 アレクサンドラだと面倒なので中の人会話の時はおばちゃんかサンドラで。
そうそう、▼▲はどちらでもいいように動いていたんだけど、申し訳なかったねぇ。 まさかこんなに早く死ねるとは思わなかった。 大広間で何人かに囲まれたときは本気で刺される!と思ったよ。
(+1) 2013/04/11(Thu) 11時頃
|
|
/* なので墓下行きを希望しちゃった。 逃げ道を見つけれなかったのが反省点だぁね。
赤のどこかにあった気がしたけど、「人を信じるゲームになってる」だっけ? あれはガチの影響が強いのかな、と。
(+2) 2013/04/11(Thu) 11時頃
|
|
/* ナタリーもフィグネリアも死にたがっているけど、実際はまだ本当のお仕事終わってなかったり……。
(+3) 2013/04/11(Thu) 11時頃
|
|
―大浴場に行く前の事・大広間― [準備をして、大浴場へ行こう大広間に降りると、 光るパイプを持ったフィグネリア、そして姿を見なかった ゼノビアとリディヤを見つけて、]
フィグネリアさん? それは、もしかして……
[見覚えのある品。 サンドラのものだろうかと傍に寄りながら、問いかけた。 ちらりとゼノビアに視線をやる。
フィグネリアからは、恐らく、サンドラが間違いなく魔術師であったと 聞くことができただろう。それを聞けば、安堵する。
間違っていなかったと、]
……、まだ、行ってなかったんですね 一緒に行きましょう?
[視線は、フィグネリアの服の血へ、自分は一度、着替えたので 服に血はついていなかっただろうけれど、血の匂いくらいはしただろう。]
(4) 2013/04/11(Thu) 11時頃
|
|
[大浴場へ向かう前に、一歩立ち止まって、]
そういえば、……お二人とも、今までどこに?
[疑う訳ではないが、気になって問いかけて、 いくつか言葉を交わせば、フィグネリアを連れて、大浴場へと 向かっただろう>>2:261]
(5) 2013/04/11(Thu) 11時頃
|
|
[フィグネリアがゼノビアに話した頃だろうか。 ぴくり、と片眉が上がる。]
…………。
[ナタリーと同じくフィグネリアからも同じ答えが出るとは思いもしなかった。 何故、と思いもしたが答えは明白。]
(+4) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
/* お仕事終わってないけど、村を迷走させたいので 好事家を残して、死ぬが良いのです。
とりあえず、吊り手に余裕があるのと せっかくの能力者の人たちの能力は使って頂きたいので
ゼノビアは、吊りたい。 ダニールは、どうにか戦う状況を、 プラーミヤには、誰かを守って欲しいのです
(-5) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
|
--あぁ、もっと混乱、疑心暗鬼が生まれればよいのに。
[それは混乱を望んだ者の声で]
これでは、ドミニカ・ベアトリクスが望む愉しいゲームにはまだ何かが足りない。 それじゃあ、詰まらない。
(+5) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
|
[弟子が手にした琥珀の中で、眠るサンドラを見つめて]
あぁ、おめでとう、おめでとう! "アレクサンドラ"、そなたの願いが叶って嬉しいよ
それとも、"サンドラ"と呼んだ方が良かったかねェ?
[上手い事、弟子たちが事を運んでいることに機嫌良く。 いつも以上に、愉しげに嗤っている。]
"人"に戻れて嬉しいか なかなかに良く分からぬ、人間など脆すぎる……
[人に戻れて喜んでいる様子に、囁くように落とす声。 それに滲むは、微かな悲哀。]
(*2) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
|
[だけども、それは一瞬の事。]
くくくくっ、ウヒャヒャヒャッ そうだ、そうだ、妾が望むは、愉しい"ゲーム"!!!
人間どもが、惑い、抗い、絶望する様がもっと見たいねェ
[いつもの下卑た嗤いを響かせる。]
(*3) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
|
もっと、素敵な悪夢を--。
[そう言うと女は*何処かへ*]
(+6) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
|
/* 可愛い愛弟子たちは、遅くまでと朝早くまで、お疲れ様ですよ
サンドラさんとロランさんもお疲れ様でした。 墓下では、雑談だけとかでも構いません。 ロールをして頂けると、村建ては泣いて喜びます!
という一撃です!!**
(*4) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
|
/* Σ魔女たまがいた!
お疲れ様です。
(+7) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
|
―魔女の部屋― [使い魔の少女たちに世話をさせながら、 紅茶のカップを優雅に傾ける。]
あぁ、良ィ感じに進んでるねェ 言葉遊びをもっとしたいものだが、ゲームマスターが あんまり干渉してもいけないよな
[もっと、弄る回したい。 無邪気な子供の様に、残酷に、非情に、
その欲求を、抑える様に、くくくっと笑みを零して]
さて、次にどう動く?
[それは、弟子に向けた言葉か、それとも―――…**]
(6) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
|
/* 表発言を忘れていたと、舞い戻っては、 そして、また離脱していきます。
[サンドラに手をふりふりしつつ**]
(*5) 2013/04/11(Thu) 11時半頃
|
|
/* ダニールにめちゃくちゃ干渉したような気がしなくもない ということで、魔女様は反省している。
(-6) 2013/04/11(Thu) 12時頃
|
|
/* ネオチーを把握です。 ダニールさんを占わせてもらいました。 白判定なので、追々、さらっとやらせて頂きたいと思います。
戦える人は、普段ならどっちかというと頼もしいんですけど 疑心暗鬼なので、ごめんねっ!!っと……突撃しますね。 どういう状況が良いとかありましたら、合わせますので遠慮なく
(-8) 2013/04/11(Thu) 12時頃
|
|
/* 私は、サンドラさんにちゃんと投票できてるから 誰か間違えたか。サンドラさんのがランダムになったか。
(-7) 2013/04/11(Thu) 12時頃
|
|
ん、ぅ? 湖側の庭園に行って朝の練習をして、それからリディちゃんとお風呂に居たよ。
[>>5ネリアから話を聞いているところでナタリーがやってきた。 アレクセイと同じで「どこへ」と問われれば同じ返事を]
キリルの作った朝ご飯、一緒に食べた人なら全員見てるはず
[そう言えば、その時ナタリーとサンドラは居なかった気もするなとぼんやりと考えながら、大浴場に向かう背を見送った。 再び席に着くと、温くなったミルクに口をつける]
オリガ、今どこにいるんだろう――。
[恐らく今一番情報を持っているであろう少女はどこに?]
(7) 2013/04/11(Thu) 12時半頃
|
|
/* サンドラお疲れ様です。 ▲対応できず申し訳ない。
どこから出現しようか悩みつつ 狂い笑っているのが見つかるといいな
(*6) 2013/04/11(Thu) 12時半頃
|
|
/* さて、しかし積極的に拷問したいという子でもないわけだ。 中の人は一向に構わんのだがというかむしろひんむいていろいろとしたいわけなのだがしてこれいかに
(-9) 2013/04/11(Thu) 12時半頃
|
|
[ロランを閉じ込めた蜜色の繭をうっとりと眺める。 どこに飾ろう、誰に見せよう。 そう考えて。 アンバーがアナスタシアを見せた時の、可愛らしい妹の反応を思い出した。]
そうだわ、ヴェーラにも見せてあげましょう。
[するりと滑るように、影はヴェーラの元へと移動する。]
ヴェーラ、見て。 初めてにしては上出来だと思わなくて?
[ロストの影は、たった今閉じ込めたばかりのロランをヴェーラの手のひらの上に乗せた。]
(*7) 2013/04/11(Thu) 13時頃
|
|
/* サンドラさん、ロランさん、お疲れさまです。 皆でお風呂に入りましょう。
アンバーは…男の子だから我慢ね**
(*8) 2013/04/11(Thu) 13時頃
|
|
/* >>*8 ぼ、僕、子供だから一緒に入るもん!(じたじた
くそぅ…ロストめ、覗いてやる…←
ちなみにサンドラさんの琥珀は僕のポケットの中で 琥珀の中にいる事によってすべてのものが透けて見えてまわりの様子が分かるという設定ですがどうでしょう
(*9) 2013/04/11(Thu) 13時頃
|
|
君はそのままがいいよ、これくらいが一番撫でやすい
[背の低さを気にするゼノビア>>2:278の頭を、可愛がって微笑みながらぽんぽんと撫でて。 フィグの話を>>2:277していると、ちょうどそこへ本人>>1がやってきて]
サンドラは、魔術師だったのか…
[ということは、ナタリーが真のネームシーカー。 残る魔術師はあと1人。思いあたるのは…ただ一人。]
(8) 2013/04/11(Thu) 13時半頃
|
|
/* 多忙故、秘話返事が19時頃になってしまうと思います、ごめん!
(-10) 2013/04/11(Thu) 13時半頃
|
|
―大浴場― [ゆっくり浸かりながら、思案する。 いつまでも休んでいる訳にもいかない。
庭園に行き、リディヤと風呂に行っていたというゼノビア。 リディヤからも同じ言葉がきっと聞けただろうか。 多くの人が見ていたのなら、嘘を吐いているわけではないだろう。
だが、何かが引っかかる。 フィグネリアに近づいた時に、急いで離れた光景。 そして、どういう経緯か分からないが、妙に素直にフィグネリアや ダニールを信じている様子。どうなのだろう。
取り入ろうとしている? そのダニール自身も気になっているし、どうしたものかと 湯に沈みながら考えていた。右手の琥珀は、すっかり元の力を 取り戻していた。今なら、また自分が望めば、感知することができる。 どちらを、探るか。迷っていた。
オリガがもう1人なら、簡単なのだが、サンドラの様子が 弟子には見えなくて、不安は消えない。**]
(9) 2013/04/11(Thu) 13時半頃
|
|
/* オリガ、いえいえ無問題。 もう館内に響き渡る位の声で笑い声を上げるといいよ(
アレクセイ、設定はそちらでお任せしますよ。 それでも構わないし。
こちらはアレクセイのハーレム状態。
(+8) 2013/04/11(Thu) 13時半頃
|
|
/* ナタリーはいいね。 個人的はナタリーから味方を奪い取って絶望感に陥れたい。
みんな、風呂好きね。 おばちゃん、見せられる身体ではないのでこっそり入ろうか。
(+9) 2013/04/11(Thu) 13時半頃
|
|
/* ▲ロランだったので、プラーミヤかと思っていたらキリルだった…。 意外過ぎて朝思考停止したよ。
それじゃ、また**
(+10) 2013/04/11(Thu) 13時半頃
|
|
[彼の真意には気づく事はないけれど]
…? お風呂はとてもいいものよ。 そうね、色々話せたわ。 …ゼノビアはとても良い子ね。
貴方も別に「嬢」なんて着けなくていいわよ。 リディヤで構わない。
…辛かったわね。
[サンドラは親しい人物なのだろう。 彼らの全ては知らないけれど。
最期を見たのならそれは、とても辛い事だろう。
彼がそれ以上何も言わなければ、 何も言うつもりもなかった。]
(-11) 2013/04/11(Thu) 14時頃
|
|
ー大広間、少し前の話ー
[ゼノビアの隣りに座り アレクセイが用意してくれたミルクを飲みながら>>276 彼の言葉を思い出していた。
フィグネリア。確かナタリーと居る事が多かった少女の名前だ]
フィグネリアが、オリガの言う 遺品から読みとる力のある人なのね。
[サンドラの部屋に居るという言葉に まだサンドラが亡くなったという実感が湧く事はなかった。
気さくな人で、 少しお酒を飲み過ぎな部分は危なっかしいな、と思った あの人が。
丁度その頃だろうか。 フィグネリアがパイプを持って現れる>>1
その姿はやはり血に濡れていて]
(10) 2013/04/11(Thu) 14時頃
|
|
そう、サンドラは魔術師だったの。
[そうなれば残る魔術師は一人。 ナタリーとフィグネリアが本当の能力者というなら おかしなパーツはオリガだけで。
けれど… ゲームにしては捻りがないなという気はしなくもない。
ミルクを一口、口にすると]
オリガもだけど。 私はもう少し、他の人からも話…聞こうかな。
[暫くした後、誰かを探しにいくつもり**]
(11) 2013/04/11(Thu) 14時半頃
|
|
/* 鳩ちら そうでした。本日は、▼ヴェーラで 提示しても大丈夫ですかね?
▲については、決まり次第、赤で提示をお願いします。 本日中に決まると、とてもグッドです。
それでは、また夜に**
(*10) 2013/04/11(Thu) 15時頃
|
|
うん……?
どこだ、ここは?
(+11) 2013/04/11(Thu) 15時頃
|
|
/* 状況はそちらに任せる。 白判定だから風呂上りにバッタリ会ってでもありだろうな。 その後、修羅場る事もないし。 まぁ、ヤンチャするなら痛い目にあわされても文句は受け付けないぞー。 とだけ。 */
(-12) 2013/04/11(Thu) 15時半頃
|
|
ー浴場への道すがら、ゼノビアとの遣り取りー [>>2:257 ーーー触りたいーー。 とゼノビアの漏らした声が耳に入り。思わずぎょっとする。 若い女性のその反応は流石に予想外で。]
あ、ああ。触っても構わないが。
[戸惑いながら腕を差し出す。ゼノビアに求められば、肩口からその先に触れることも許しただろうが、触れられる度に若干の緊張で筋肉が張るのを感じられただろう。
古傷について聞かれれば]
ガキの頃に色々あってな。 戦場傷でこんなみっともない傷は流石に負わないさ。
[暗に逃げ傷ではないと告げる。 「色々の中身」を聞こうとするなら緩く首を振って、ガキに聞かせる話ではないというように目だけでユーリーを示しただろう]
(12) 2013/04/11(Thu) 16時頃
|
|
―客室2-9― [部屋に戻ると、いつの間に用意されたのか。 自分が持ち込んだ覚えのない衣服が一揃え、用意されていた。]
館の主様のご趣味かしら? [広げた服は今着ている物とデザインは良く似ているが、色は紫がかった濃い青。]
置いてある…ということは着てもいいのよね。
[館から見える湖畔に良く似たロイヤルブルーのワンピースを、そっと撫でた。**]
(13) 2013/04/11(Thu) 16時半頃
|
|
/* 鳩ちらん。
灰にも埋めていたけどね、カサブランカって「百合の女王」らしいので、魔女たまをカサブランカに例えてみました。 百合の意味が違うけど……。
(+12) 2013/04/11(Thu) 17時頃
|
|
―大浴場→大広間― [ぐるぐると悩んでいてもしょうがない。 結局は一人ずつ、気になる人物を確かめていくしかないのだ。
ばしゃりと勢いよく、顔に湯をかける。 一緒にいるであろうフィグネリアと、いくつか言葉を交わして]
そろそろ出ますね、このままでは、のぼせそうで
[苦笑を漏らしながら、浴場を後にした。 大広間でアレクセイが、ゼノビアたちにミルクやパンを 進めて、言葉少なに口にしていたのを思い出し、 そういえば、自分は朝から何も食べていなかったなと、 衣服を整えながら、考えていた。
フィグネリアが一緒にいるのなら、彼女の服のポケットを 少しだけ、ちらりと見て、気付かれないように 安堵の息を吐いた。
支度が済めば、タオルでしっかり髪の水気を吸い取ってから 大広間へと戻った。何か、軽く口にしなければ、と]
(14) 2013/04/11(Thu) 17時半頃
|
|
/* お風呂上りにばったりでも良さそうですね。 それでは、そんな感じで!
え、べ、べつに、やんちゃなことは……しない、はずですよ? 何をされても大体、平気なので大丈夫ですがw
宜しくお願いします。
(-13) 2013/04/11(Thu) 17時半頃
|
|
―大広間― [広間に戻れば、まだ誰かいただろうか。 声を掛けられたなら、言葉を交わしただろう。
厨房に行くと簡単に野菜のスープを作って、それを持って 大広間のテーブルに着くと、静かに食事を始めた。
アレクセイが運んでいたであろうパンがあれば、それも少し。 食欲は、あまりないけれど、力を使うには体力が必要だ。
途中でダニールを見つけたのなら、話があると声を掛けただろう。]
(15) 2013/04/11(Thu) 17時半頃
|
|
/* 誤字・脱字が、今回は酷過ぎる。 進めては、勧めてだね。
(-14) 2013/04/11(Thu) 17時半頃
|
|
/* そもそも占わせろというのが、喧嘩をふっかけてるようなものかw ダニールさん恐ろしい。
裏の顔も知ってるから、なおさらなのだが! 魔女様は、ああいうのには、きゅんきゅんしちゃう。 ナタリーは、怯えて嫌悪しちゃう。正反対ですね。
アレクセイが襲撃してくるのなら、今日は彼占いで、 真名をちょっくら、縛らせてもらおうかと、琥珀にされたら 殆ど術は解けてしまうのだけど。
(-15) 2013/04/11(Thu) 17時半頃
|
|
[>>8なんだろう、それは自分のこと小さいと言いたいのだろうか。まさかまさかの幼女趣味なのだろうか。いや、私は幼女じゃないし。でも、世の中の男の人は、特にお金持ちは結構小さい子が好きな人も多いしまさかまさかまさかアレクセイもやっぱりそうなのだろうか。でも、自分を欲してきた奴らとは目が違う気もするしどうなんだろう。
何かいたたまれない気持ちになって>>10隣に座るリディヤの腕に抱きつき、アレクセイを抗議するような眼で見つめた。
>>14ナタリーたちが湯から上がってくると席を勧めたことだろう]
ねぇ、オリガが何処に居るか知らない?
[これだけ人が居れば知っている人もいるのでは、と質問を投げ掛けた]
(16) 2013/04/11(Thu) 17時半頃
|
|
あ、ありがとうございます
[席を勧められれば、食事を用意してから素直に座った。 もくもくと食事をしていると、オリガの居場所を訊かれて>>16]
……そう、いえば、 あの騒動の最中、途中から姿が見えなくなったような?
ごめんなさい……サンドラさんに、気が取られていて……
[何処に行ったか、見当がつかず、小さく謝った。]
ここからは、弟子であろうと逃げることは敵わないはず、 館の中のどこかにいるはずです。
探し、ましょう……
[そして、見つけて、……先を想像すれば、 気が重くなるは仕方がなかった。]
(17) 2013/04/11(Thu) 18時頃
|
|
[他に、誰か。 オリガの居場所を、行きそうな場所を 知っている人がいないか。
探すかどうか提案しつつ、周囲の様子を伺った。]
(18) 2013/04/11(Thu) 18時頃
|
|
―ダニールらと邂逅時のこと―
えっ、いいの?
[>>12まさか許可が貰えるとは思わず、その声は子どもが歓喜するかのように弾んでいたことだろう。 青い瞳もキラキラと光らんばかりに。 もしゼノビアに尻尾がついていればパタパタと振られていたことだろう。
ペタリと腕に触れれば予想通りの……いや、それ以上の感触が返ってくる。 鋼のようでありながら、ゴムのように柔らかくもある。 でも、少し固い]
緊張してる?
[リラックスするように、少し不満そうな声色で問いかけるとあとは無遠慮にペタリペタリと肩口から先も触っていったこちだろう。 傷のことは深入りすることはなかった。 何故なら目の前には最上ともいえる肉体美があるのだから。 ダニールの筋肉を触るゼノビアの表情はどこか恍惚の笑みのようなもにが見られるかもしれない。
一頻り触り終えると、感謝の言葉を述べてアレクセイの元へと]
(19) 2013/04/11(Thu) 18時頃
|
|
良いな、勝負したいな……勝てなくても、したいなぁ。
[立ち去り際にポツリ呟かれた言葉はダニールの耳に届いただろうか、 まるで恋する乙女のように、一端の武術をたしなむ者として、危ない人に聞こえる欲求が漏れだした]
(-16) 2013/04/11(Thu) 18時頃
|
|
/* 筋肉フェチRPが面白すぎて、 疑うのはとても心苦しいwww
だが、"奇跡"の人は吊り隊。
(-17) 2013/04/11(Thu) 18時頃
|
|
/* もどり。 かくぞー発狂するぞー!
(*11) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
―魔術師は死者を琥珀にする―
(20) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
[サンドラの部屋。
どろり、手から火を出してペンダントの琥珀を包み、一部取り出す その屑琥珀を両の手で包み、琥珀化の呪文を唱えると 小さな琥珀の塊は…うねり、形を変え、サンドラの身体を包みこんでゆく
抵抗する事のできないサンドラはみるみる間に琥珀に覆われ…
ぽとり、
ベッドの上に黄金の繭が落ちた
その中で眠るサンドラは、胸の前で手を組み 目を瞑りながら微笑んでいる]
(21) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
[満足げに琥珀を拾い上げ、指でなぞる なかなか上出来だ。魔女様に是非お見せしよう
サンドラの部屋には………もう誰もいない]
(22) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
―魔術師は死者を琥珀にした―
(23) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
― 一方 その頃 愛弟子は ―
[兄弟子達から、琥珀の魔法に成功したと報告を受けた。 サンドラまでもが琥珀になったのには、驚いたけれども。 一時期でも魔女様から魔力を授かった身だ、琥珀にしてもきっと綺麗だろう。 くすり、笑う。
くすり くすり
くすり ]
(24) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
うふふ。
(25) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
あはははははははっっっっ・・・!
(26) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
[館中に笑いを響かせるように。 あちら、こちら、気配を消して動く。 捕らえられないとは思っていない。 逃げも隠れも、しない。
ただ、館を狂気に包むように 笑い続ける]
(27) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
/* 落ち着いた。
ユーリの言葉の拾い方がうまいなーと。 >>2:111 上3行。その通りだった
冗談でユーリを誘ったら案の定ダニールが来てくれたー。わっほい
(-18) 2013/04/11(Thu) 18時半頃
|
|
[狂ったふりをした少女が見つかったのは、 最終的に1階の7の部屋。
ふわりとした金髪に、白のワンピース。 陶器のようにすべすべの肌。 その場に音がなければ よくできた人形が微笑んでいるような、そんな風。
だがそこには、狂った笑い声が響く]
2013/04/11(Thu) 19時頃
|
|
/* やっぱ止めよう(倉庫はいやだ
(-19) 2013/04/11(Thu) 19時頃
|
|
[狂ったふりをした少女が見つかったのは、 最終的に湖の見える庭園。
ふわりとした金髪に、白のワンピース。 陶器のようにすべすべの肌。 その場に音がなければ よくできた人形が微笑んでいるような、そんな風。
だがそこには、狂った笑い声が響く]
(28) 2013/04/11(Thu) 19時頃
|
|
うふふふ。あはは。
[そこにいたのは誰だろう。 扉の方に顔を向ける]
私を殺しにきたんでしょう? 試験に失敗した私を。
うふふふふふ。
(29) 2013/04/11(Thu) 19時頃
|
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 19時頃
|
どうしたの、ロスト?
[影の声>>*7が聞こえる]
まあ、なんて素敵。 綺麗だわ。 とっても上手なのね、ロスト。
[目を細めて琥珀をみる。 ロランがそのままの姿で閉じ込められているのに、賞賛の声を]
(*12) 2013/04/11(Thu) 19時頃
|
|
/* (.-.)(:I )(゜-゜)( I:)(.-.)(:I )ゴロゴロ
(+13) 2013/04/11(Thu) 19時頃
|
|
/* はひ。 ▼オリガでお願いします。 ここでつられなかったら泣きたい。 私は死ぬんだ…!
(*13) 2013/04/11(Thu) 19時頃
|
|
/* おばちゃんもふもふ。
(*14) 2013/04/11(Thu) 19時頃
|
|
/*
オリガには負担をかけてしまったようで申し訳なさすorz
(+14) 2013/04/11(Thu) 19時頃
|
|
/* あ、いえいえ気にしないでください・・・!
(*15) 2013/04/11(Thu) 19時頃
|
|
/* ありがとう。 今からご飯なのでまたあとで。
[オリガをなでなで**]
(+15) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
/* ダニールさんと接触するタイミングが難しい。 さくそく進めるべき?
(-20) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
/* ん? PC目線でまだ誰を殺そうって決めてないのに ▼オリガで本決定出ちゃうのか…? まあそうなるだろうなー…は、あれど、 吊りの決定が赤から指示出るのは違うんじゃないかな?? って思ったり。ちらっと。
(-21) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
/* ヴェーラ可愛い…!(もふもふ ごろごろするおばちゃんも可愛い…!(もふもふ
転載ありがとうございます ペンダントの存在すっかり忘れてた←
だいぶぽろぽろバレてきてるので、どちらか片方出なくちゃいけないとしたら僕かな… ロストの見事な潜伏術に舌を巻いております
今日はヴェーラ主役だね、湖へ会いに行こうかな
(*16) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
/* ペンダントの修正ミスに気付いたときには消せなかったの・・・アンバーごめええん(なきつき
ヴェーラ・オン・ステージ!
まだ時間があるので、シャワーを浴びてこよう。うむ。
(*17) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
/* 皆、可愛いのよ、うふふ、もふもふしつつ。 村建てメモでお知らせしてきました。
百合の女王と言われて、ゆりんゆりんしか、私の中に 出てこなかったのでその例えは、きっと正解ですw
(*18) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
/* あ、▲ナタリーで考えています
サンドラの言う通り、仲間を失ってみたナタリーも見てみたい!(ばんばん けど、大きな力を持つと明かしている彼女を魔術師が生かしておくわけにはいきませんし なにより本人から抵抗が無いようなので。(ヴェーラ、伝言ありがとう!)
どうでしょう、ロスト
(*19) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
/* 大丈夫だよ、ヴェーラ(なでなで
大丈夫だから、僕も一緒にお風呂入れさせて←
(*20) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
/* >>16のゼノビアが可愛いwww かわいすぎるwww
くそぅ、ぎゅっと抱き締めてもふもふしたいwww けど警戒されてるよなぁコレ…
いっそゼノビアだけに魔術師COしてしまおうか
(-22) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
/* 大丈夫ですよー 私も夜は深いので……
(-23) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
[オリガの居場所について、話し合っていると 風呂上りのダニールたちと会えただろうか。
その姿を捕えたら、少しの思案の後に近づいて、]
ダニール、さん……あの、ちょっとお話が、
[そう、声をかけた。 気になる人物。力の差で、より勝ち目のない人。 なるべく人の目がある場所で、確かめておこうと思い。]
貴方が人か、確かめさせてもらえませんか? サンドラさんは、魔術師でした。 そして、彼女を庇ったオリガさんもきっと……
だけど……サンドラさんと魔女の会話が、 どうにも弟子と師匠の会話には思えず……不安、なんです。
[サンドラや、オリガ以外に、まだ魔術師がいるのではと、 不安と疑心とで、少しだけ震えながら、言葉を紡いで]
(30) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
……ダニールさんが、サンドラさんを すぐに殺さないようにしてたことが、気になってしまって、
だから……確かめ、させてくれませんか?
[顔をあげると、右手を差し出した。]
貴方が、人なら……確かめても、問題ないですよね?
[試すように、伺う様に、 ダニールの反応をじっと見つめた。]
(31) 2013/04/11(Thu) 19時半頃
|
|
/* アンバーは一人でお風呂にお入りなさいませ。 [でこぴん]
▲ナタリーで。 力が本物である以上そろそろ放置は危険かと。
信じられる友人を失ったフィグネリアの嘆きが楽しみですわ。
(*21) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/* まだお湯に入ってなかった。ちらちら。 じゃあ、本人に先にお知らせしておきますね。
(*22) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/*
アンバー……私の不完全な魔法で琥珀にされたいのかしら?(くすくす
(*23) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
― →大広間 ―
[暫く部屋で寛いだ後、 再び大広間へと下りる事にした。
少し空腹を感じて何か食事でも、と。]
…卵を使った料理を、何か。
[蝶の少女へそう頼みつつ、大広間のソファに座る。 周りに人の姿が見えれば挨拶しただろう。]
(32) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/* こんにちはこんばんは、お疲れ様です。 対抗、こちらこそありがとうございました。 もう少しだけ狂った相手におつきあいください。なにしてもいいのよ(?
このあとよっぽどのことがなければ、ナタリーの琥珀化が決まりましたので ご本人に先にお知らせを。
(-24) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/* なんだァ? アンバーは、一緒に風呂に入りたいのかァ? 妾は一緒にでも良いぞォ
[にやりと嗤うとアンバーの頬をつんつん]
襲撃の方も、お知らせしてきました。 ナタリーさんとの摺り合わせ等、宜しくお願いします。 魔女様実は、まだお仕事中←
それでは、またあとで!!!**
(*24) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/* お知らせ有難うございます。 個人的に、琥珀化されたかったので嬉しいです! どなたが来るのか楽しみにしてます。
拷問は、私できませんよーw でも、見つけた時は、戦々恐々とさせて頂きます!
(-25) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
『魔術師は、記憶の隙間に潜りこむ、らしいんだよ』
[その言葉を聞いて、眉をひそめる 目の前にいるゼノが、かつて街で踊っていた時の出来事を思い出す 可憐に舞うゼノビア、噴水の水打つ音、紙の上を滑らかに走る鉛筆、そして青い瞳…… そうだ、あの瞳を描く為に、色々な青い絵具を大量に勝ったんだっけ]
記憶、を……?
[全てを鮮明に覚えている。否、覚えて…いるのか?自信がなくなる この記憶が全て作り出されたものだとしたら…と、不安や疑念が沸き立つ]
…僕は…厭だ。 君との思い出が作られたものだなんて…考えたくもない
[少し怒ったように、語気を強めて言った あぁだけど確かに彼女の言う通り。]
どうしたら、信じられるんだろう…
[鸚鵡返し、呟く。 彼女を信じたいけれど、そんな方法など無いかもしれない。]
(-26) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/* 転がっているのはきっとアレクセイのポケットの中にいるから(
▼オリガ▲ナタリーなのね。ほむほむ。 期待して正座待機しておこう
(+16) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
ゼノ――君を、信じたい
[彼女を「試す」のは、心苦しいけれども この期において信頼できる人を失うのは、もっと怖いから。
それは「覚悟」を見る問い。 昨晩ナタリーにも問いかけた、問い。]
(-28) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/* ちょっと早く、提示しすぎたかもしれないw まぁ……まぁ……ほぼ、変わらなかったでしょうから だ、大丈夫だと思いたい……(汗
(-27) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
ゼノ…もし、僕が魔術師だとしたら
君は僕を殺せるかい?
(-29) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
あ、……おはよう、ございます。
[どのタイミングだったか。 大広間にプラーミヤが来るのを見つければ、 少しぎこちなく挨拶した。
彼がサンドラを殺した事は、まだ知らないけれど]
(33) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/* わーん…魔女様ー! でこぴんされたー!ロストとヴェーラが虐めるー(えぐえぐ
ぐすん…僕のお友達…サンドラ… (ポケットから取り出して両手で包み、語りかけた
(*25) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
……意外と悪くは無い。
[琥珀の中から呟く。 外の世界は“見えない” しかし、意識に直接入ってくる様で外の様子は“分かる”。 聲も聞こえる。
そんな時に聞こえたドミニカ・ベアトリクスの聲>>*2]
あぁ、麗しのドミニカ・ベアトリクス。 貴女にはこの世をどうにでも出来る魔力がありますし、弟子が居ますから飽きる事が無いのでしょう。
私は……。 ただ、力を貸していただけた事は至極感謝しています。
(+17) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/* お酒をくれ! [地上をみつつ、机をばんばん]
(+18) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
|
/* よしよし。 [琥珀から出られないので言葉でアレクセイを撫でる]
(+19) 2013/04/11(Thu) 20時頃
|
ナタリーは、自分がオリガの笑い声に気付くのは、もう少し後**
2013/04/11(Thu) 20時半頃
|
あぁ、ナタリー…!
[大広間に来た彼女に、心配そうに声をかける]
体調は大丈夫かい?
[魔術師に狙われないように、なるべく一緒にいようと傍へ近寄る]
(-30) 2013/04/11(Thu) 20時半頃
|
|
そのお礼を兼ねて、この場を混乱させようとしたのですが。
[大概の事は100年前で知っている。 だが、年月が経ち過ぎていると“人”も変わった様で、他人を信じる方を選ぶのか、と。
――さて、どうなる?
くつり、と笑い成り行きを見る。]
(+20) 2013/04/11(Thu) 20時半頃
|
|
あぁ、オリガ。 貴女は……こちら側のモノだったのね。
[けれど、オリガに力があると告げられた時に交わした言葉には嘘は無くて]
おばちゃん、先に終わってしまって申し訳ないねぇ。
[“サンドラ”だった時の様に]
(+21) 2013/04/11(Thu) 20時半頃
|
|
ちっ。やられた後も意識があるとはな……。
[オリガに見つめられて悪態をつく]
(+22) 2013/04/11(Thu) 20時半頃
|
|
[ドミニカ・ベアトリクスに“サンドラ”か“アレクサンドラ”かと問われれば]
“サンドラ”は魔女様に作り上げていただいた幻の人物。 それは今の私ではありません。
[少し憂いのある表情を見せたか。]
出来れば、アレクサンドラと……。
(+23) 2013/04/11(Thu) 20時半頃
|
|
………?
[まさかゼノビアがそんな事を考えてるとは知らず>>16 不思議そうにリディヤへすがる彼女を見つめる]
そういえば…オリガどこにいったんだろう?
[そう呟けば、聞こえてきた狂った笑い>>25>>26 ハッ、と顔を上げて声の主を探す]
(34) 2013/04/11(Thu) 20時半頃
|
|
/* おばちゃん魔力をどう使うか悩んだ末に「ただ魔力を持っている人」になってしまった……。まんまやん(汗
人を惑わそうとかも思ったけど、中の人がへたれすぎて出来なかったという。
(+24) 2013/04/11(Thu) 20時半頃
|
|
/* しかし、アレクサンドラにすると長いし、アレクセイと少しかぶるという……。
(+25) 2013/04/11(Thu) 20時半頃
|
|
[脱いだ深緑の服をたたもうとして、不自然に破れた裾に気づく。]
これは…。
[剣を投げつけられた時のものだとすぐに分かった。 実体のない影。 その影を攻撃しても、操る本体に傷を与えることは至難の業。
無我夢中だったとはいえ、それをやってのけたのだ。]
ふふ…。やはり、琥珀にしてよかった。 ロランさん、貴方のような方は…本当に得難いのですもの。
[初めての琥珀化の魔術。 試してみるなら、出来るだけ一人になる時間の多そうな人物、漠然と思ってはいたが――。 本当のところ、試せるならば誰でも良かった。
ロランを選んだのは、護符で守られている心配がないからまず失敗しないだろうと踏んでのこともあったのだが。]
我が眼の曇り具合に却って感謝しておりますわ。 魔術師の魔力を…瞬きよりも短い間とはいえ、凌駕するその気力…。 本当に、楽しい方。
[満足そうに笑って、新しい服に袖を通した。]
(*26) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
/* お酒…ですか? [サンドラにスピリタスを注いでみる。]
(*27) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
/* [エタノールも準備した]
(+26) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
/* 1ならスピリタス、2ならエタノール。
こっち!2
(+27) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
/* ……飲めるの?こ、れ。
[ぽいっと、地上のアレクセイ[[who]]に投げつけた]
(+28) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
[新しい服に着替えれば、それだけでほっとした。 ずっと緊張し通しだったのだから、当然かもしれないが。]
もし、サンドラさんが本当に魔術師だったとしても……。
[後、一人。 殺さなくてはいけない。]
……っ!!
[血に染まった大広間を思い出し、ぎゅっと目を閉ざす。
超えなくては、いけないのだ。 “また”あの景色を。]
……。
[いつの間にか押し殺していた息をそっと吐き出し、窓辺へ向かう。
湯を浴びようか、とも考えたが大広間に下りなくてはいけないことを思い出し、非常に億劫になった。 そのまま外の景色をじっと見ている。
それは、オリガの狂ったような笑い声よりもまだ少し前。**]
(35) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
/* アンバー…[憐みの目]
(*28) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
[気遣わしげに近寄ってくるアレクセイに、]
大分、回復しました ご心配をおかけしてしまって、すみません……
[取り乱した時の事も思い出して、 少し恥ずかしそうに視線を揺らした。]
(-31) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
/* そういやね、つい最近やったRPで首に傷を負った女の子をやったんだよ。 ……そうか犯人はプラーミヤだったのか!
[べしべし]
(-32) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
[>>35そう、超えなくてはいけない。 あの光景を。
心躍る、あの赤の部屋を。
人間は、恐怖し、混乱し、絶望と一縷の希望に苛まれながら超えなくてはいけない。
それは魔術師の愉悦でもあり――魔女へ捧げる道化芝居。
ひっそりと、笑みを唇に刷いた。]
(*29) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
/* >>+28サンドラ わぁい、スピリタス! ありが…っ
[心肺停止中]
(*30) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
/* スピリタスは飲んで、エタノールは傷の手当に使おうかねぇ。 同じものなのに名前が違うと飲める気がしない
(+29) 2013/04/11(Thu) 21時頃
|
|
―大広間―
[大広間に着くと、そこにはゼノビアやアレクセイ、リディヤらの姿があった。ゼノビアにパイプの事を問れ、>>2、パイプを示しながら広間の皆に聞こえるように返答する。]
サンドラさんは、魔術師でした。 この通り、です。残留魔力の量が違いすぎる。 先輩が、正しい。 ナタリー先輩が真のネーム・シーカーです。
オリガさんは――偽物です!
[腹に力を込めて言い切った。広場の一人一人の目を見つめて。]
(36) 2013/04/11(Thu) 21時半頃
|
|
わかん……ない。
(-33) 2013/04/11(Thu) 21時半頃
|
|
/* リディヤちゃん大丈夫かな。 動きにくくなってなければいいんだけど…。
(-34) 2013/04/11(Thu) 21時半頃
|
|
わかんない、よ。
私を一番見ていてくれたのは、きっとアレクセイ。
私には踊りしかないから……見てくれるのは嬉しいの。
でも、でもね――この記憶が偽りだって考えたら、怖いの。
もしかしたら、誰も私のことなんか見てくれていなかったのかもしれないの。
[海のように深い青い瞳が波に揺れる]
(-35) 2013/04/11(Thu) 21時半頃
|
|
うふふ。 おばちゃん、だましていてごめんなさいね?
[ゆると笑う]
死してなお、意識がある。 それが、条理に背いた願いをしようとした対価よ。
(*31) 2013/04/11(Thu) 21時半頃
|
|
私は魔女様に願いを叶えてもらいたい。
それは私の踊りをもっと良くするために、なの。
みんなに、アレクセイに、それを見て欲しい。
私が、私であるための、私の踊り見て欲しい。
アレクセイがもし魔術士で、この記憶が偽りのもので、願いを叶えるために殺さないといけなくて……でも、願いが叶った後にアレクセイがいなかったら……見てくれる人がいなかったら……嫌。
(-36) 2013/04/11(Thu) 21時半頃
|
|
[もしそうならば、偽りの記憶の中に漂っている方が幾分も楽なのではないだろうか。
自分にはきっとアレクセイを殺すことはできない]
……アレクセイは、魔術士じゃ、ない、よね?
[確かめる術を、自分は持ちあわあせてはいない。 だから、すがるような眼で、見つめるしかない]
(-37) 2013/04/11(Thu) 21時半頃
|
|
[それから、お風呂に入っておいでという>>6ゼノビアの指示に、こくんと頷いた。 大役をまずは果たしたという安堵が広がった。他の人には、自然に伝わるだろう。 その時、ナタリーからも声をかけられる。>>4]
あ――はい、先輩!行きましょう。
[ナタリーには話したい事がたくさんあった。 父の事、これからの事、サンドラの事――。 どれから話そうと、迷いながら。 ナタリーとお風呂に入るのは初めてだったな、と考えながら、大浴場へ向かった。]
大広間⇒大浴場へ
(37) 2013/04/11(Thu) 21時半頃
|
|
[挨拶をした頃に、少しだけ傍に寄る。]
あの、……プラーミヤ、さん
[少し戸惑っているような、気まずいような。 複雑な色を瞳に揺らしながら、名を呼んで]
貴方に、お願いが……
(-38) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
[大広間のソファに座るプラーミヤ>>32に目を向けて、声をかける]
…聞こえるか、あの声が。
[オリガの笑い声は、館のあちらから聞こえてきたかと思えば次はこちらから聞こえてきて、何処にいるか見当もつかない>>27。声の方を向いて目を細めた …思い出されるのは神出鬼没な紅い蝶。]
まるで…
[まるで…魔女の手先みたいじゃないか。
小さな声で呟いたその言葉は、アレクの近くにいないと聞こえなかっただろう]
…オリガを、探しに行かないと。
[フィグ>>36の力強い言葉を思いだし、立ち上がった]
(38) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
[ぞわり。 プラーミヤに声を掛けようと近付いた時、 響き渡る笑い声>>27。狂気で館中を染めていく。
その声は、まるであの魔女のようで…… あの、可愛らしい売り子であった、オリガのものとは思えなかった。
ふるりと肩を震わせて、それでもアレクセイの言葉を聞けば>>38]
そう、です。探さないと……
[同意するように、こくりと頷いた。]
(39) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
[――死して、続く世界。 安らぐ事の無い世界。]
…………。
[それは人の倫理に反した罰なのか――。]
騙していた事は許すわ。 けれど、私はまだ“おばちゃん”と言われるような歳はしてないわ。
[そこは許せない、とばかりに]
(+30) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
――プラーミヤ
[静かに近寄って、耳許で囁く]
オリガ…彼女はサンドラを「人だ」と言った 魔術師側の人間である事は間違いないだろう
[オリガを殺して「おしまい」ならそれでいいかもしれないが… 皆が口々に言う「駒」の存在が気になっていた]
他に仲間がいないかどうか、彼女に聞いてみないか?
[ちらり、向ける視線は地下室の方。 昨日のサンドラ殺害の様子を見て、プラーミヤなら自分にない勇敢さと豪胆な行動力を持っているだろうと]
(-39) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
[頼みたいことがあった。伝えたいことがあった。 だけども、それは、魔女のような笑い声に止められてしまって
続きを紡ぐことは、難しかっただろう。]
(-41) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
ー浴室→広間ー [湯冷めせぬよう、主の長い髪の滴を丁寧に拭き取る。 結髪は本人が手こずるようなら代わりに編んでやって。
汚れた衣類は既に蝶が片付けたらしく。そこに無いのを確認すると浴室を出る。 地下に行くのであれば自分に声を掛けるようにだけ告げて、ユーリーに目的があるのならばそこで別れただろう]
(40) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
/* タイミングが難しい。 あとで……思い出したかのように、お願いしに行こう。
(-40) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
―広間― [>>30 ダニール、さん…と掛けられた声に、其方に顔を向ける。 近づいてきたナタりーに、何か?と問えば。 話があるとの彼女の言葉。 自分もサンドラが「魔女の弟子」であるかについては疑いを持っていたため、告げられる言葉に相槌をうつ。]
――オリガに関してだが、逆に…
[そこまで言いかけて。]
俺を。疑うか。
[差し出された手に苦笑する。 解らなくは、ない。自分のような種類の人間は。 ただの人間から見れば恐ろしいのだろう。
自分の見解は、彼女に自身の人間を証明してからの方が、受け入れられやすいだろう。
幾ばくかの打算もを腹のうちに隠しながらその手を取る]
2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
/* 自分で書いててややこしく感じるw
サンドラ→おばちゃん、あたし あれくさんどら→私
(+31) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
―広間― [>>30 ダニール、さん…と掛けられた声に、其方に顔を向ける。 近づいてきたナタリーに、何か?と問えば。 話があるとの彼女の言葉。 自分もサンドラが「魔女の弟子」であるかについては疑いを持っていたため、告げられる言葉に相槌をうつ。]
――オリガに関してだが、逆に…
[そこまで言いかけて。]
俺を。疑うか。
[差し出された手に苦笑する。 解らなくは、ない。自分のような種類の人間は。 ただの人間から見れば恐ろしいのだろう。
自分の見解は、彼女に自身の人間を証明してからの方が、受け入れられやすいだろう。
幾ばくかの打算もを腹のうちに隠しながらその手を取る]
(41) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
――ダニール殿
[静かに近寄って、耳許で囁く]
オリガ…彼女はサンドラを「人だ」と言った 魔術師側の人間である事は間違いないだろう
[オリガを殺して「おしまい」ならそれでいいかもしれないが… 皆が口々に言う「駒」の存在が気になっていた]
他に仲間がいないかどうか、…彼女に聞いてみないか?
[ちらり、向ける視線は地下室の方。 ダニールの鍛えられた肉体と常にユーリーの傍にいる様子を見て、彼なら自分にない勇敢さと豪胆な行動力を持っているだろうと]
(-42) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 22時頃
|
あぁ、ありがとう"アレクサンドラ" そなたのおかげで、面白いものがたくさん見れた
妾もそなたに感謝しておるぞ
[あの人間ども驚いた顔。 絶望した顔。そして、悲劇の音色。 なんと、心地良い音だったろう。
くすくす嗤う声には、愉しむ色しか滲まない。]
(*32) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
―ちょっと前―
うん、見てたよ。
[困ったように笑って、言葉を返す。 リディヤ>>2:264が何を考えているかは、だいたい分かる。 でも、それは別にどうでもいい。それは、自分へのものだから。]
……魔術師では、ないかもと思ったけど。でも、もう元のサンドラさんでもなかったから、
[プラーミヤがそれをしたことは、多分仕方がなかったのだと。 うまく伝えるには、どうしたらいいのだろう。 …そう思った。]
(42) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
―ちょっと前―
うん、見てたよ。
[困ったように笑って、言葉を返す。 リディヤ>>2:264が何を考えているかは、だいたい分かる。 でも、それは別にどうでもいい。それは、自分へのものだから。]
……魔術師では、ないかもと思ったけど。でも、もう元のサンドラさんでもなかったから、
[プラーミヤがそれをしたことは、多分仕方がなかったのだと。 うまく伝えるには、どうしたらいいのだろう。 …そう思った。]
2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
あら。
[おばちゃん、と何時ものように呼べば、かえってきたのは不満の声]
うふふ。そう、ね。 サンドラ。 ……私のほうが先に生まれていたかもしれないわね?
[ざっと300年ほど前か、人間としての自分がが死んだのは。 ああ、もうわからなくなってしまった]
ふふふ。
(*33) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
/* あのね、質問なのですが、ロランとサンドラさんも謁見の間にあるのかな?
(-43) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
別に、ヒトが死ぬのなんて見慣れているから。
もっと、仕方がなくない状況ででも。
(-44) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
おばちゃ…いえ、サンドラさん
[くつり、琥珀を撫でる]
嗚呼、貴女をこの手の中に収める事ができる日が来るとは…
[両手の上に優しくのせて、語りかける 琥珀の中は完全に固まってはおらず、自由に動く事ができるだろう 勿論、琥珀の外には出られないが。]
(*34) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
魔術師探しは一手遅れるが。
ユーリーが探られないことはきっと僥倖だ。 そして、自分が人だと皆に知れることは主を護りやすくすることだろう。
そんな、きたない、打算。
[未だ、主を魔術師でないと信じるからこそ。 魔力を感知する、ナタリーの力を懼れる。
サンドラが魔術師で有ると信じられないからこそ。 ナタリーの、フィグネリアの力を懼れる。]
(-45) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
―人である証明を、― [差し出した手に、伸ばされる手>>41 指先が重なった瞬間。琥珀の中の紅い花弁が、ゆらりと揺れる。
しかし、揺れるだけで、花が咲くことはない。]
……どうやら、ダニールさんは【人間】のようですね。 安心しました。疑ってすみません……。
[安堵の息を吐くと、左手をさらに重ねて、謝った。 それから、そっと小さく呟く。]
(43) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
/* 今質問来たのだけど いまそれぞれの琥珀ってどこにあるんだ…? サンドラとユーリーはアンバーとロスト所持よね? アナスタシアは…?
(*35) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
ゼノビアさんに、少しでいいので…… 彼女の動きに、気を付けて貰ってもいいですか?
[ぼそりと一つ。]
彼女は、貴方が体を鍛えているという理由だけで信じていたりと 少し……気がかりな点があって、それに……
[僅かだが、彼女から妙な気配を感じていた。 二つの蝶の事は知らないけれど。]
あとで彼女の事も調べてみたいと思いますが……
[すぐにはできないのでと、それからプラーミヤがやってきたか。 笑い声が聞こえたか。それ以上、言葉を続けることはできなかった。]
(-46) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
/* サンドラは僕のものです(キリッ
アナスタシアはまだ謁見室にあると思います… 誰も動かしてないよね?
「我等の邪魔をする者はこのような姿になるぞ」 という見本品のようなものだと思っていただければ幸いです
(*36) 2013/04/11(Thu) 22時頃
|
|
愉しんで貰えて光栄ですわ。
[ドミニカ・ベアトリクスの愉しむ聲に笑みを浮かべれば、オリガの早く生まれていたと言う聲には]
そ、うなの…です、か?
[まじまじとオリガを見る。 それはまだうら若き少女の様で、これもまたドミニカ・ベアトリクスの力なのかと。
ぴくり、と片眉が上がりアレクセイを睨む。]
………何か?
[酷く不満そうにそっぽを向く。]
(+32) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* アナスタシアは見本、ヴェーラおぼえた!
(*37) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* ユーリじゃなくてロランでは……、
(+33) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* よばれてとびでて(
えーっとですね、アナスタシアのは謁見室にあります。 ロランとサンドラのものは人の目につくところにはありません。
(-47) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* ユーリーから秘話だったんだよ!!!
もうあかんwwwww
(*38) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* あ、ありがとうございます(ぺこ
…じゃあ、ロランは行方不明なのか。
(-48) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* www
落ち着けwww
(+34) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* ヴェーラが可愛いww
(*39) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* わかったヴェーラ落ち着く。
そういえばロランって行方不明なのね(って秘話来た
(*40) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
ロラァン? そなたの願いは、なんだったんだろうな?
[くすくすと残念だったなと言う様に、嗤いながら ロストの手の内にある琥珀に呼びかける。]
(*41) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
解った、ゼノビアか。 ただ。個人的な見解としては、彼女が魔術師の弟子かと言うと疑問はある。
少々、変…奇異な部分は有れど。 純粋な目をしているとは、思う。
[戦場の勘のようなモノで、確証はないのだけれど]
俺からも一つ。 魔女は。「駒」と言った。 弟子は「2人」そして「駒」。魔女の口ぶりからすると、キミやフィグネリアは「駒」なのだろう。
で、だ。
弟子側にも「駒」は居るのではないか?魔女はあくまでも主催者。 参加者ではない。 参加者の中に「弟子に協力する人間」が存在してもおかしくないのではないかと俺は思う。
(-49) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* ヴェーラが可愛いwww(なでり
よし、この流れなら言える! ヴェーラ、お兄ちゃんと一緒にお風呂はいr(返事がない、ただの屍のようだ
(*42) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
[体調を気遣うフリをしてそれだけ囁くと、
自身も為すべきを]
(-50) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
ナタリー。
……どうした?
[軽い挨拶を交わした後に、 彼女の声を聞き傍へと近付いたが。 言葉切れた様子に、その顔を覗き込みに。
不安を煽るような笑い声に眉根を寄せつつ。]
(-51) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/*ヴェーラ可愛い。 サンドラ覚えた!
(+35) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
――ダニール殿
[静かに近寄って、耳許で囁く]
オリガ…彼女は魔術師であるサンドラを「人だ」と言った 魔術師側の人間である事は間違いないだろう
[オリガを殺して「おしまい」ならそれでいいかもしれないが… 皆が口々に言う「駒」の存在が気になっていた]
他に仲間がいないかどうか、彼女に聞いてみないか?
[ちらり、向ける視線は地下室の方。 鍛えられた筋肉とユーリーを護る様子を見て、ダニールなら自分にない勇敢さと豪胆な行動力を持っているだろうと]
/*…という秘話をダニールに送りましたよというお知らせ*/
[近くにユーリーがいれば小さな声でも聞かれてしまったかもしれないが]
(-52) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* ヴェーラが300歳なら、お兄ちゃん言われているアンバーはもっと上で、更に魔女たまは………。
[じぃぃぃ]
(+36) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
[ダニールから離れる際に、 こくりと頷くとオリガを探す為に動き出す。]
どこにいるか、正確には分かりませんが…… とにかく、手分けして探しましょう
[そう言って、森側の庭園の方へと駆け出して、]
(44) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* …これは吃驚なお知らせ。
タイミングはどれくらいでしょう。お風呂を出た後はダニールと別れたみたいなのです。
(-53) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
― 大広間 ―
[蝶の少女が運んできたオムレツとパンを そこから見えるものを眺めつつ時間をかけて食べた。
その後、集まる皆の方へと近付き。]
……なぁ。 おかしいと思わないか。
[その場で、誰にともなく声をかけた。]
オリガとサンドラが魔術師だとしてだ。 …ゲームを、勝ちを、 まるで捨てているようにしか見えない。
おかしいと思わないか?
[そして、そこに居る皆の顔をぐるりと見回した。]
(45) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
[ただ、離れ際に一言。]
サンドラさんも……いつも、とても優しい目をしてました。
[掻き消えそうに呟いた言葉。 それは、一滴、落ちる涙のように、*]
(-54) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
……なんだ? 魔女様のお出ましか? こいつは恐れ多いなあ。
あいにく、叶うことのない願いを言う気もなくてな。
(+37) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
[駆け出そうとした足を止め。 プラーミヤの声に振り返る>>45]
……それは、確かに、思うんです。
[そして、また、彼の傍に近寄っていく。]
(46) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* 寒くて凍えるよ。
あ、お疲れ様です
(+38) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* え、なになに? 叶わぬ恋とか?
(-55) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
おやおや、聞けなくて、残念だねェ
[やれやれと肩をすくめる。 悔しがる様子もないが、これはこれで面白い。 くすりくすりと嗤いながら、また"ゲーム盤"を眺め始めた。]
(*43) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* アレクセイ おばちゃん、何ていう人の物にならないんだから!(ぷいっ
ロラン お疲れ様でした
(+39) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
[丁度、ナタリーとの会話が途切れたところだっただろうか? 遣って来た男に鋭い目を向ける。]
オリガが魔術師側の「存在」で有ることは間違いないだろう。
『魔女は感知能力者は2人だと言った』
で有れば、もう一人の感知能力者が現れない限り、オリガは能力者を騙ったものになる…
[そこで何かを思い出したような、はたとした表情を一瞬作り。
ソレを誤魔化すように獰猛に笑う。]
オリガにソレを問うのは吝かではない。 だが、それを俺に持ちかける理由は聞いてもいいか?
[値踏むように。]
(-56) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* >>*42 [屍をさらに往復びんた]
ロランの琥珀はヴェーラが皆に見せびらかしたいなら渡してもいいかな、と思ってるわ。 用が済めば魔術で回収すればいいので。
(*44) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
わ。 [ぼーっと考え事をしていたあたりだろうか。 ゼノビアに抱きつかれ>>16我に返ると 何やら訴えるような目のゼノビアをぎゅっと軽く抱きしめ返し、 広間へ集まって来た人物を確認する。]
何にせよ、もう少し整理がひつよー
[言いかけた時、 狂気に満ちたような笑い声が響くー]
(47) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
/* 混乱するヴェーラが可愛い[なでなで]
(*45) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
サンドラは魔術師ではないかもしれない。
[涙のような儚い言葉に。 思わず。]
その話は、あとで。
[遣って来た男に、視線を移す]
(-57) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
訊いて答えるものでも無かろう。
……オリガが、 次に誰を疑いどう動くのかが見たかったんだがな。
[アレクセイの耳元へと寄せて囁く声には やや呆れた風な響きが混じる。 まるで役目を得た人形のように 高らかに嗤うオリガの声を聞いた直後だからか。
地下室へと向けられる視線には、 浅く首を傾がせて。]
構わないよ。 君がそうするなら、一緒に行こう。
(-58) 2013/04/11(Thu) 22時半頃
|
|
[未だオリガの笑い声が耳から離れない。 奇妙な不気味さ。順調なはずなのに、不安がぬぐえなくて、]
……もし、オリガさんを、その殺しても終わらず、 私にも、途中で何かあった時……
[覗き込む瞳をじっと、見上げた。]
フィグネリアさんを、……ネリアを、 どうか……守ってあげて欲しいんです。
彼女は強いけど……それでも、心配で……
[ネックレスのお守りがあろうとも、殺意には効かない。 だから、心配だと……サンドラと対峙した時の事を思い出しながら]
自分勝手な願いでごめんなさい、 私には……見つけるしか、できないから
[願いを口にすれば、涙がでそうで、それを必死に堪えた。 戦えない自分が恨めしい。]
(-59) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
―大浴場―
[着替えを持っていない事を思い出し、蝶に頼んで荷を持ってきてもらった。着替えを出し、また送り返してもらう。
血に塗れた髪を丁寧に洗い、体の汚れも落とす。 ゆっくりと湯につかると、自然と体がほぐれた。
隣のナタリーを見ると、何事かを真剣に考えている。>>9 いつも、前を向いていくナタリー。 その姿は、まだゲームが終わっていない事を思案しているように思えた。 まだ、“ゲーム”は終わっていない。 油断せずに行こうと、心に誓う。
浴場から上がり、ナタリーと2・3今後の事について話しつつ、大広間へ向かう。]
(48) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 23時頃
|
[びくり。 その言葉に、震えた。
魔術師、ではなかったのなら、嬉しい。 けれど、同時にそれは―――
僅かに肩を震わせれば、ただ頷き返した。]
(-60) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
[>>29不気味な嗤い声は外から聞こえてきたのだろうか。 少なくとも、上の方向からではない気がする。
>>38立ち上がるアレクセイや>>39ナタリーが探しにいこうとすれば一緒に立ちあがる。 >>43大浴場から出てきたダニールにナタリーが下した判決は、人間のようだった]
ほら、やっぱり魔術師がわざわざ鍛えるなんて変なんだよ。
[ナタリーに向けてそう告げると、これで手合わせする理由もなくなったかなと少し残念そうな視線をダニールに向けた]
(49) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* やーん、おねえちゃーん、お兄ちゃんがへんt(ry
あの、流れで琥珀見せろーとか言われたら貰っていいですかロランの琥珀。
(*46) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
[>>45 プラーミヤの問いかけに。 さて。どうしたものかと思いながらも。]
魔女は。 彼女の言葉の含むものをよくよく考えるように言っていた。
さて、魔女は言った。 「弟子は2人」 そして「駒」
「駒」は恐らく、ナタリーやフィグネリア等の感知能力者。 だが。
ワンサイドゲームを嫌う魔女が、我々側だけにだけ有利な駒を用意するだろうか? 俺は、「弟子の協力者である人間」の存在を疑っている。
[そこで、一度言葉を切る]
(50) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
[蝶の少女を呼び出し、温かな紅茶をもらう。 蜂蜜と干した生姜を加えて、少しでも体が温まるようにと。
こくり、と喉を落ちる温かさに少しの間だけ安心出来た。 けれど。
部屋の外、どこからともつかない狂った笑い声が聞こえ>>27、びくりと肩を揺らす。]
…何?
[正体の知れない声に、立ち上がり周囲を窺う。
部屋から出た方が安全なのか…あるいは。]
(51) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* ダニール…そこに気づくとは…
さくっと琥珀に(
(*47) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
[視線に気が付けば。
その残念そうな様子に困ったような表情を見せる]
(-61) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
ヒントを与えすぎたんじゃないか? 大丈夫なのか?
/* 表見ていいようなので見えることに
(+40) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* アンバーは悪い子ねえ。 [ヴェーラなでもふ]
どうぞ。皆様にロランの艶姿を存分に見せて差し上げてくださいな。
(*48) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
……君がそう言うなら。 [不安の滲む彼女の瞳を見つめる双眸を細め 願い事には小さく頷いて見せる。
ナタリーの髪に右手の指先でそっと触れ、 ほんの一瞬だけ掠めるように撫で。]
何かがあった時……か。 そうならないよう、願うより他無いが。 約束を忘れないよう。 町へ戻り、もう一度会おう。
ナタリー。
[約束だ。と、潜めた声で。 確かめるように。]
(-62) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
それにしても……。三人。 オリガとキリルと、残りはアレクセイか?
アレクとユーリーだっと思っていたよ、てっきりな。
(+41) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
ー少し前ー
あ…ごめんね。
[困ったような笑顔で笑うユーリーに>>42 話を聞いているだけの自分と、 目の前で見ていたユーリーとはきっと違う。 彼もまた傷ついているのに。]
魔術師でもないけど、 元のサンドラさんじゃなかった。
これだけ聞くと操られてるみたい…
(52) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
―大広間―
[きっちりとふいてはもらったものの、しっとりとした髪はいつもより重い。
誰かがいれば、フィグネリアがサンドラを『見』た結果を聞くことができただろうが。
それだけを確認すると、あとは何をしようかと。
……念を押される>>40とかえって気になるものだ。]
そういえば、地下には図書室があるみたいなんだけど。
[興味はある。ただ、おそらくは忙しそうなダニールをそのために呼ぶのも、気が進まない。
とりあえずここにいない人間を探してでもみようかと、目に付いた扉に手をかけて]
(53) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
[ゼノビアとリディヤが戯れる様子を横目で見つつ
サンドラが、"殺すべき"魔術師ではなく。 オリガもまた、違うものだったら? たとえ魔術師であろうと、まだ何かあるような気がして……
不安は、膨れ上がっていく。
ふいに気付く。ロランとキリルの姿が見えないことに 周囲に殆どの人間が揃っている。だけど、足りない。
まだ、ここに来ていないだけかもしれない。 また一つ。不安が、増える。
誰かに尋ねようかと思ったが、ダニールの言葉聞えてきて、]
(54) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
―謁見室―
あ、ここは
[誰かが暇つぶしに入り込むようなところではない、と気が付いたけれど。 薄く見えた空間の向こうに、あの晩はなかったものがある。
陳列ケース>>1:427……?
[中央のテーブルの上、…何が入っているんだろう。]
(55) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
………!
[ガラスケースに収められた大粒の琥珀の中に。 一度だけ見かけた女性の姿を認めて、小さく悲鳴をあげた。
それは、丁度響いたオリガの声>>29にかき消されて、大広間にはほとんど届かなかっただろう。]
(56) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* とっても聡いダニールを拷問したい乙女心でいっぱいです。
ナタリーを琥珀にしたら、その後ダニールを琥珀化して、その目の前で大事なご主人様を可愛がって差し上げると楽しいと思うのです。
(*49) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 23時頃
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 23時頃
|
私は駒って、魔術師に有利な人の事だと思ってた。 だから、オリガがその駒、なのかも。
でも、駒ならきっと弟子が誰か、知ってるよね?
[>>45プラーミヤと>>50ダニールに問いかける]
(57) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
―大広間―
[大広間に戻った時、テーブルにあるパンが目に付いた。中にある兎の形をしたパン。]
あれ、これって、うちの店のパンじゃ・・・?
[店主が困っていた時、何か新しい商品のアイディアをくれと言われて、一緒に考えたパンだった。 商品化されたのが嬉しくて、ナタリーや友人には自慢したし、店の配達先の人にも新商品の事を問われれば、自分も関係したのだと言ったかもしれない。]
いったい、どうしてこれがここに・・・?
[疑問に思いながらも、腹が減っているのを思い出し、考えるのを放棄した。]
2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* ところで呪術マニアと護符職人は目星付いているの? 私はさーっぱりなので。
(+42) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 23時頃
|
[頷いてくれたことに安堵する。 そして、一瞬だけ触れる感触と約束に、]
……はい、また―――必ず、
[町で、会いましょう。と緩く微笑んで頷き返した。 不安は消えない。むしろ、増えていく。
それでも、希望が消えなければ……]
(-63) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
―大広間―
[大広間に戻った時、テーブルにあるパンが目に付いた。中にある兎の形をしたパン。]
あれ、これって、うちの店のパンじゃ・・・?
[店主が困っていた時、何か新しい商品のアイディアをくれと言われて、一緒に考えたパンだった。 商品化されたのが嬉しくて、ナタリーや友人には自慢したし、店の配達先の人にも新商品の事を問われれば、自分も関係したのだと言ったかもしれない。]
いったい、どうしてこれがここに・・・?
[疑問に思いながらも、腹が減っているのを思い出し、考えるのを放棄した。パンを食べる事に専念する。]
(58) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
……ともかく、見つけないと――
[貴重な情報源なのだ。 早く見つけないといけないと思い、先んじて湖側の庭園へと駆けだした]
(59) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
[そっと扉に耳をつける。 笑い声は、近くではない。]
(私の部屋なら…階段がすぐ側なのだし)
[大広間に行きさえすれば、誰かの姿があるに違いない。 部屋を出て、階段を下りるだけ。 そんなに時間がかかることはないだろう、と意を決した。]
(60) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* オリガ拷問……だとうぅ?(正座待機
(+43) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* ロストの展開は、なかなかに良い悲劇が起きそうで 魔女様きゅんきゅんしちゃう。
ドラマチックなのは、良い事です。 私の方からが、誰が役職か全部見えているので、内緒です。 弟子たちよ!!ロールで頑張って、察して下さいまし!!
(*50) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* それが全くちっとも。 アンバーとヴェーラは見当がついた?
(*51) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* さっぱりなんにもわからないよ…! 誰が誰なの。ダニールは妖術マニアでも良さげだけど(殺されたら道連れにしそう
(*52) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
―湖側庭園―
[>>28そこに立っていたのは一人の少女。 人形のように美しく、それが今は不気味な嗤い声をあげている]
……オリガ、貴女は真名探りじゃなかった。 おばちゃんは、魔術師ってナタリーが言ってたんだ。
それなら、貴女は何者? 魔女様の言う駒?
[答えが返ってくるかは分からない。 しかし、問いかけずに殺しても、情報は得られない気がする――]
(61) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* 一個人の意見としてなのですが。
▲は赤の意思で決定で良いかと思うのですが、▼はあくまでPC目線で疑い先に刺すという認識だったので、赤陣の意思で吊り先本決定出るのは、ちょっと違うのでは…?と感じたのですが、どうなのでしょうか??
ゲームとして赤戦力吊りになるので、そこに村不利になるだろう!っていうのは無いのですが。
(-65) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* される流れかな。 拷問死とかあるのかな(わくわく
(*53) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* プラーミヤメモ見た限りだと彼がオリガを拷問するっぽい? 話の流れでなら構わないけど、大丈夫なのかな。
(-64) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* 魔術師が、そういう方向に持って行きたいなら、 表でPCとしてそう動いてくれないと 村側は占師落とされたらまったく推理材料なくなります……。
(-66) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* ダニールかプラーミヤが何か持ってそうな気がするんだけど。 プラーミヤを魔術師と誤認していたから自分の感は当てにならん。
(+44) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* 私は襲撃の時は幻術で他人の姿に成りすました影を操って襲わせているので…。 呪術マニアさんを襲った場合、マニアさんはその姿の人を道連れにしないと辻褄の合わないことになるのですよね…。
…悲劇発生の予感にドキドキです。
(*54) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* >>*50 頑張って皆のロールを探してまいります。
(*55) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
うふふふふ。
[不気味な笑い声。ゼノビアのほうを向いてにこり]
そう、私はネームシーカーじゃないわ。
私は魔術師よ。 仲間を無碍に殺された、ゲームに不合格の魔術師。
また100年待たないといけないのね、ああ、長いわ。
(62) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
/* オリガさんが偽確定なので、吊になるだろう。という 村側の動きを想定。+オリガさん本人のご希望でして
ちょっと違うかもしれませんが、申し訳ありません。 次の吊からは、村の流れで決めますのでご安心下さい。
偽視されながら、生き続けるのも辛いのと、 動きにくいという部分がありまして、ご理解頂けますと 嬉しいです。
(-67) 2013/04/11(Thu) 23時頃
|
|
――……本当に?
[それは、人前で名乗り出たことに対して。 同じ魔術師であるサンドラを見殺しにしたことに対して。 どうして名乗り出たネリアを琥珀にしなかったのだろうか。
どれも、これも、おかしい]
(63) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
もし、本当だとしたら……
魔女様の弟子の魔術師は……
そんなに、バカなんだ?
[それはとてもとても安い挑発]
(64) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* やば、ねむ 妖怪スイマーに襲われる気配だれかたすけて(ぷるぷる
>>+41 やっぱバレてましたか… RP村で潜伏する事の難しさを知ったアンバーでした
今はCOするタイミングを見計らい中
(*56) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/*>>64wwwwwww
(+45) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* ぶっちゃっけロランのアレク疑いは初対面で性別聞かれたせいな気が。
(+46) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
["弟子"と"駒"の数。
魔術師側に加担する"駒" それで思いつくのは、どちらかというとサンドラの方で]
……サンドラさんが、その協力者なのでは? オリガさんも、その可能性が否めません……
[魔力を持っていたのは、サンドラ。 嘘を吐いたのは、オリガ。
わざわざ、見つかるような危険を、弟子がやるだろうか。 そう考えると……全部、間違いなような気もして、]
……どうしたら、いいのでしょう?
[オリガの話をと、出て行くゼノビアの背を 見送ることしかできなくて>>59、動けずにいた。]
(65) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
あはははははっ…!
[そうだ、馬鹿だ
バカになればいい]
そうよ、大馬鹿ものよ? うふふふふ。 魔女様には申し訳くらいに、ね。
[心の中で。 魔女様ごめんなさい。と呟く。 不出来な弟子でごめんなさい]
(66) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
[パンを食べながらも、周囲の様子にだけは目を配る。 ナタリーの>>30を見て、少しだけ体をこわばらせた。 もしも、もしもダニールが魔術師だったら、今この場でナタリーが危ないかもしれない。
傍らの剣を引き寄せて、身構える。]
(67) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* おばちゃんは秘話で聲が掛かった時かな。>アレク魔術師
(+47) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
少なくともロランさんの目には、この遊戯で私が魔術師に見えなかったと――。 それならば嬉しゅうございます。
[ロランの声に>>+41忍びやかな笑いをこぼして。]
魔術師はね…
人の絶望が好きで、 嘆きが好きで、 悲劇が好きで、 弱さが好きで、
愚かしさを愛してやまないのですわ。
だからこそ、人の姿を取る時には弱弱しく無力で愚かしい振る舞いが出来る…。
(*57) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
善良であり、無意識のうちに人を疑い、生存欲求ばかりが強い――私とは異なる存在。
[それはかつて捨て去った人間の自分の姿ではないのか。 そんな自嘲は微塵も気取らせずに。]
そのように演じていることが出来ましたのなら悪戯は成功ですわね。
(*58) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
あれくらいヒントをやらんと、ただ惑うだけで つまらんだろう?
[ヒントをやりすぎだという声には、少し拗ねた声を]
それに、もともと"人間"には不利な"ゲーム"だ 少しくらいは、優しくしてやらんとなァ
[愉しい"ゲーム"ができれば、どうでも良いのだというように]
(*59) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
[嗤い声をあげるオリガの眼を、じっと見つめ――]
(-68) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* ふむ、プラーミヤさんは、 中身誤認してるっぽいな。
(-69) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* なんとなく RP人狼騒動で人狼側勝利をあまりみたことがないので(少なくとも参加したときはなかった) たまには勝ってもいいじゃないという
(*60) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
嘘だ……
[そう、本当の馬鹿者は――]
バカって言われて怒らないなんて、おかしい。
(68) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>*56 パーン ( ・д・) アンバー、オキテクダサイマシ ⊂彡☆))Д´)
(*61) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
まったく。影も薄かったしな。はは。
[>>*57もう猫を被る必要もないだろうと挑発的に]
……いや、どちらにしろ気づかなかったけどな。 たいしたもんだ。 年は取りたくないねえ。
(+48) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* ロランさん、死ぬほど口悪いです。
(+49) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
……間違い、だったんでしょうか
[小さく零して…… 間違ってしまったかもしれない。 まだ、残っているかもしれない。
その不安と、恐怖が押し寄せてくる。 だけど、探さなければ……と、無理やり足を動かし、駆け出した。
向かったのは、最初に行こうとした森側の庭園ではなく。 地下の図書室へ……]
(69) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* 私はRP人狼騒動村参加した時は狼勝利だったな。 物凄い狡猾な狼達で絶望感が凄かった。 因みに役職CO無しで進めていた。
(+50) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* 今回は人狼でなく魔術師なだけあって、割と姑息な手段を使い放題な気がしてるので…。 アンバーも潜伏でいいんじゃないでしょうか、とこっそり思ってたり。
(*62) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* 割と仲良く信じあいムードだったのであれでも猫被ってたと言う……。
(+51) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
あら、そうだったかしら?
[くすくす、と、笑いは小さくなったものの 抑えることもなく笑い続け]
あんまりにも人間でなくなってから永いからわからなかったわ。 今後の参考にさせてもらうわ。
[あはは、と嗤う。 狂った道化師の末路。 関わることで神経を擦り減らせばいいとー]
(70) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
本当のバカって見たことある? あいつらは自覚がないんだよ。 だから、バカなの。 それでいて、バカって言われるととっても怒るの。 だからね――
2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
[にたぁり。
狂った瞳で嗤いかけ]
(-70) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
―図書室― [違う。間違ったのかも。 それが過った時に、ここでヒントが得られることを思いだして 本をいくつか適当に取り出せば、奥の個室へと閉じこもる。
締め切っていれば、いることもきっと分からないはずと ぺらぺらと本を捲り始めた。
"魔女の駒"となり得る存在を探す為に、**]
(71) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
ま、ゲームはまだ始まったばかりだな。 二人とも疑われてないし、どうせナタリーも襲うんだろう?
[>>*59に頷いた]
(+52) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/*ナタリー琥珀化の時にフィグネリアの姿に化けるとか。 …楽しそう(うっとり
(*63) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
嫌な眼……――。
[まるでアルコールに溺れた人のような狂った人の眼。
何より嫌なのは、その奥に光る理性の光だろうか。
何かを信じて止まない、狂信者の双眸]
(-71) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
…魔女は、「魔術師は2人」と言った だが、魔術師に味方する存在もあるのでは?と思ってね
[思い出すのは、図書館から過去の"ゲーム"の記録を読む女性達の言葉]
どうやら過去には、妖精やら血筋の濃い者やら…色々いたらしい あの魔女のことだ、今回も一筋縄ではいかないだろうと思ってな
[それから暫くして プラーミヤ>>45ダニール>>50の言葉が聞こえれば深く同意するように頷いた]
…ナタリーは君を「人間だ」と言う だから君は信頼できる。それに…強そうだからね
[彼に話しかけた理由をそう締めくくって ちら、とダニールの全身を一度眺めた後にその場を離れた*]
(-72) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* 時計館の魔女―始―は、村勝利でしたけど 隠れ鬼の方は、狼勝利でしたね。
狼のいかに村側の心をつかむかという感じでしょうか。 前に私が参加した人狼騒動RP村も、狼勝利でしたね。
私も村人なのに、加担しちゃいましたし←
(*64) 2013/04/11(Thu) 23時半頃
|
|
―→階段― [部屋の扉から顔だけ覗かせ辺りを見回す。 誰も、何も、怪しい存在がないのを確認してから素早く鍵をかけて階段へと駆け寄った。
裾の長いスカートは、こんなにも動きにくいものだったろうか。 焦燥ばかりが胸をかすめる。]
は、あ…。
[大広間に下り、誰かの姿を見つければ、それが誰であれ安堵の息を吐いた。]
(72) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* それいいね。 信じていた後輩に……(わくわく
拷問ってする側って出来る人少ないのかな。 この流れで行くとプラーミヤがやりそう? ストーリー展開でなら問題ないだろうけど、やる人が居なくてプラーミヤがやるならちょっと心配。 サンドラもプラーミヤに殺してもらっちゃったし。
(+53) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* >>*64魔女たま
じー……。
(+54) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* 何か色々と重たいお願いをして、すみません。 どうぞご自愛下さい。
プラーミヤさんとの約束を思うと、泣きそうなんですが 同時にとても嬉しいです。また、明日も念を飛ばすかもしれませんが!
それでは、おやすみなさいー**
(-73) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* ハッ!タタカレタ! なぜか本当にリアル目覚めましたよロストありがとう
>>+47 うん、サンドラにはほぼCOしてるようなもんだったね
ところで秘話りすぎてお返事大変な事になってる件。 役職探ろうと思ってるのに、逆に探られてる…!(gkbr 頑張ってお返事かいてきます…
あ、あと、赤読んでちょっと励まされたので もう少し潜伏頑張ってみることにした、うんがんばる
(*65) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
うん、そうだよ。 覚えておくと、いいよ――。 次は、失敗しないようにね。 貴女の次なんて、知らないけど――。
だから、今はね――知ってることを、 全部、 ゲロってくれたらいいよ。
[生きるという執念が狂気と言うのであれば、ここに居る人は全員狂気の虜だろう。 生きて、生きて、生きて、魔女様に願いを叶えてもらう]
素直に――言ってくれないかなぁ?
貴女、駒なんでしょう?
[サンドラが死んで、自分が死ねば負けてしまう。 そんな焦りがオリガからは見られない。 100年後にまたやればいい? そんな悠長なものなの? ――信じられない]
(73) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* ダニールさんができそうな予感だったので…… やってくれないかなと思いつつ。
プラーミヤさんばかりに背をわせるのは、 申し訳なくなりますね。
(*66) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* >>+54そのような目で見るではない!!
(*67) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* ナタリーちゃんかわいいありがとう…ぶわっ
おじさんちょっと頭痛と戦っているんだよいま… 落ち着いたら…動く。動く…。
(-74) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* 秘話頑張れー。 私はあんまり秘話こなかったな。COしてたし。
そして、あれ?狼勝利あるのか…?(3つみて3つ狼負け
(*68) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* 僕は狼側勝利の方が多いかな…>RP村
そうか!今回も誰かひとり狂人を作ればいいんだ!←
>>*53 …実はプラーミヤに拷問室へ行くようこっそり促しちゃいました ……僕も一緒に行く予定みたいです()
…今さらだけど、まずかったかなぁ…
(*69) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
[じぃ、と見つめる。 狂った瞳で。 相手まで狂えばいいとばかり。
その奥が狂っていないことに気づかれてるとまでは、思わず]
(-75) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* 魔女たま……。
[クスクスクス]
ダニール、プラーミヤがんばってくれー。
私もあまり秘話使ってない。 何か恥ずかしくて……。
(+55) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/12(Fri) 00時頃
|
/* うふふ…ひとりお部屋に引きこもっていたので、私は 秘話の心配はありませんわ。
ヴェーラはいつでもロラン入りの琥珀を使ってね。
(*70) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
[ダニールがナタリーの占いを受ける間>>41も、彼の挙動に目を光らせた。 ナタリーの判定で、彼が人間とわかり>>43、心底安堵する。
自分の腕で、ナタリーを守りきれるとは思えなかった。安心のため息をついた時、オリガの狂気をはらんだ笑い声が聞こえてきた>>27。
・・・パンを食べている場合ではない。アレクセイの>>38を耳にして、頷いて立ち上がった。]
そう、です。オリガさんを捕まえないと・・・。
[オリガが魔術師なら、捕まえればこの酷く味の悪いゲームは終わるだろう。 文献では、魔術師の弟子の他にも魔女に組みした者がいたとされていた。 何にしても。オリガを捉えて、殺せば正体はわかる。そう、考えた。]
(74) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/*
あ…タイミング合わなかったですか…! 申し訳ない!
えっと、聞かなかった事に…とかしてもらっちゃってもいいですか(あたふた
(-76) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
ええ、よおおく覚えておくわ。
貴女が死んでから、やり直すもの。
[くすくすくす。 ただただ、嗤い続け]
なんのことかしら? さっきから言っているじゃない、魔術師、って。
それじゃご不満?
[くすくす くすくす]
(75) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* 魔術師ロストはとっても拷問がしたいのですわ。 でも、人間キリルは出来ないので…ああ…焦れったい…。
(*71) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* 吊先に困らなければいいな。
場合によっては、吊も使って2襲撃ロール。 またその逆。という応用も可。 吊に困った場合は、襲撃パスで吊を襲撃ロールとかも可。
に吊にも赤の思惑が入る余地があるように見えないもんな。次はもうちょっと、考えて説明文を作ろう。
赤というよりは、村建ての思惑も微妙に…… ゼノビアは特に死にたくない感じなのかな。
恋陣営を入れてみるべきだったか。 護衛をだしても良い状況を作れるように……
(-77) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* アンバーも一緒にやればいいのだよ!← ヴェーラが拷問にわくわくしているのなら、
その様を魔女は愉しく眺めます。
(*72) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* どうしようか迷ってるんだよね
アレクセイが人間を拷問するなら堂々と出来るんだけど アンバーはヴェーラ可愛いヴェーラ大好き(もふもふ、だから 拷問とかそんなことできないと思う… ヴェーラかわいそう
(*73) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* ヴェーラはゼノビアに尋問されてますお兄ちゃんたすけて!
…というわけにはいかないので でもまぁ、しないと不自然かな…?とかなんとか…。
(*74) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
[嗤う声が響く中、 留まる者、駆け出す者がいて]
昨日のロランの言ってた脅迫が気になっているんだけど…
[只一人で走りだした少女が気になって>>59 とりあえず部屋を出るところでキリルとすれ違ったかもしれない。 彼女が気づけば声をかけるかも>>72]
(76) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* 兄弟子たちや魔女様に愛されてヴェーラ幸せです。 それだけで十分しあわせなので存分にやるといいよ(アレ?
でも拷問ってなにするんだろーね…
(*75) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
ふぅ……ん、私が死んでから……。 それは、寿命でなのかな? それとも、ここでなのかな?
[オリガに気付かれない程度に重心を落とし、膝のロックを解除する。 見た目の変化は極僅か――数ミリ単位の変化]
――まぁ
(77) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* おばちゃん助けて!と言った方が仲間に思われないか……な…。ないか…
(+56) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/*ゼノビアがなんか強そうw*/
(-78) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
―謁見室― [ひらり、舞い降りた紅い蝶。 哀れな人魚を手にしているユーリー>>56を見つめて 何も語らず、ただ見つめて、嗤っている。
問われることがあれば、何か少しは応えたかもしれない**]
(78) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* アンバー、拷問するふりで魔術で痛みを和らげるとか、なさればよろしいのよ。
(*76) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/* ところで。いらんお世話かもでしょうが。
護符職人の護衛って普通に考えりゃナタリーなんですが。 護衛先の話し合いってついてんですかね?
キリングを秘話で回して、死にロールして護衛がかきーん!は正直…
…気まずい…(めそらし */
(-79) 2013/04/12(Fri) 00時頃
|
|
/*そいや茄子はなんで人魚なんだろう くわれるためにきたからですか*/
(-80) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* アレク…だとアレクセイになってしまうのよなー
なんかおばちゃんっぽいCNないものか
(*77) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>*76 ソレダ
(*78) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* ま、魔女さま。
琥珀、ガラスケースの中らしいので(震え声
…あ、ガラスケース壊せてもいいです?
(-81) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
貴女が魔術師か、私が試してあげる――
[トンッ――]
[軽く地面を蹴って、駆け始める。 一直線にではなく、オリガを中心に弧を描く。 弧は少しずつ、螺旋を描いてオリガへと接近していく。
ゼノビアの身体は軽い。 道場に通う人間の中では断トツで軽く、故にその打撃力も低い。 その代わりに他の者にはない武器があった――]
[トンッ――]
[オリガが視界の隅で、音だけ残して宙に跳躍する。 距離は十分。 空中で身体を捻り、重心をずらして大きな弧を描く。 弧は遠心力。 履いているブーツには鋼が仕込まれていた。 非力は道具で補えばいい。 この動きができるのは、自分だけだろう――。
空からオリガの肩目がけて踵を振り落とした]
(79) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* ご心配ありがとうございます。 実は、ナタリーさんが護衛をずらして下さったようなので その点は、大丈夫だと思います。
護衛ロールもちょっと見てみたかったですが、 襲撃の際に摺り合わせを行っているので…… 護衛があれば、ある場合のロールになると思います。 その点はぬかりないのでご安心を!w
(-82) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* やる気満々
(+57) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
あ…。 [>>76 自分よりも小柄な少女の姿を見止める。]
リディヤさん…?
[今目の前に彼女がいる。…ということは。 彼女はこのおぞましいほどに恐ろしい笑い声の主ではないということだ。
ほっと力が抜けた。]
いったい何があったのか…ご存知でしょうか?
[フィグネリアがサンドラを魔術師だと判別したことはまだ知らない。 恐々と、笑い声がどちらからするのか首を巡らせた。]
(80) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[魔術師なら、なんかわかんないけど魔法でも使って止めてみるといい。
それくらいの気持ちでの、攻撃だった]
(81) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[立ち上がった時に、キリルの姿が目に入った>>72。 慌てたような姿を見て、何かがあったのだろうかと思案するが、すぐに考えを変える。 彼女は今朝、広間にいなかった。オリガの事を知らないかもしれない。]
キリルさん、オリガさんを見ませんでした? オリガさんが、偽物です。彼女はネームシーカーではなかった。彼女を探さないといけないんです。
[光るパイプを示しながら、サンドラが魔術師であった事を告げた。 キリルは武器を扱った事などあるのだろうか? もしかしたら、誰かと一緒に探した方が安全かもしれない、と考えつつ。声をかけた。]
(82) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* 眠気でうっかり……。 ガラスケースを見つめている的な感じで… 修正しますw割っちゃったら、弟子に怒られそうな予感が←
(-83) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* 魔術師、とは名乗れなくても簡単な魔術なら使えるのかしら? [首こてり] 短距離の瞬間移動とか。
(*79) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[ふわりと優雅にドレスを揺らして、 哀れな人魚を見つめているユーリの傍に寄って行く。
口に浮かぶは、いつも下卑た笑みではない。 どこか優しげで、慈しむような微笑みを浮かべていた。 "ゲーム"が順調に進んでいることで、酷く機嫌が良い。
だからこそ、問われた事には応えたかもしれない。**]
(83) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
『わからない』
[その言葉に、小さく舌を打つ。 ハッキリと殺せる殺せないを言ってくれれば、魔術師か否か判断できたかもしれないのに。
…だが、次第にその考えは変わってゆく 彼女の口から出てくる「迷い」の感情は、作ったものには見えない 人間だからこそ、このように揺れるのだ]
僕は…君をずっと見ていたよ、ゼノビア。
[自分の中にあるソレは偽りの記憶ではないと、信じたい。]
…あぁ、是非見せてくれ、君の踊る姿を。 『願い事』を叶える事ができた君の笑顔を。
[蒼く揺れる瞳を見る度に、たまらなく愛しくなる]
僕が魔術師なら、きっと君をまず琥珀にしてるよ
[くすり、冗談を言いながら笑って頬をぷにと突っつく]
…決めた、僕は君を信じるよ
[たとえ…騙されていてもいい。 もし万が一ゼノビアが魔術師だったとしても、彼女の望む事だったらどうとでも動こう、と。 心の中でそう決意した。]
(-84) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* 強い攻撃魔法は使えない、だったはずなので 多少はできると信じている
(*80) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* あ、じゃあケースに張り付いて見てますねw
無理せず寝てください、ドミニカさまのびぼーが損なわれたら大変なので。 おやすみなさい。
2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* あ、じゃあケースに張り付いて見てますねw
…無理せず寝てください、ドミニカさまのびぼーが損なわれたら大変なので。 おやすみなさいです。
(-85) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* おばちゃんぽいものね… “花”ってイメージではないよなぁ
(+58) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* 人入り琥珀を使えば、強い攻撃魔法が使えます。 ただし、中の人がどうなるかは……
消費はしないでしょうが、ちょっと大変なことには なるかもしれませんね!
それでは、私もそろそろ、おやすみなさいします。
(*81) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* ゼノビアが攻撃しかけてきたー(わくわく
(+59) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
え…?
[咄嗟にはフィグネリアの言葉が飲みこめない。>>82 理解に数秒――要したかもしれない。]
サンドラさんが…魔術師。
[期待した通りだった、これで後一人。もっとも疑わしいオリガを殺せば終わる。 願いが、叶う。
否、そんなにうまくいくはずがない。どこかで見落としがないのか。 そもそも信じる相手は間違っていないのか。
今目の前で自分に告げられたのは、果たして真実なのか。
ぐるぐる、と回る。]
(84) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
本当に…、サンドラさんが…。
[泣きそうな顔でくしゃりと顔を歪めた。
後一人。 殺せば。
終わるのだ。
それを喜んでしまう自分を、知られたくなくて。 俯いた。]
(85) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* オリガ吊だと、今日のうちにあんまり怪しい動きするのもよくない、か。 …難しい。
(-86) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* すみません。 それで宜しくお願いします! 何かお困りの事などありましたら、遠慮なく それでは、おやすみなさいませ。**
(-87) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* 強い攻撃魔法でなければいいのですね、とばかりに色々と姑息な手段を考えたのがこちらのロストさんです。
(*82) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
ああ…そうね。 一度に色々あったけど、フィグネリアの言ってる通り。
[フィグネリアが説明しているので、>>82 自分は最小限に話す。
よくみればキリルも来た時に着ていた服と違う。 彼女もまた、血を浴びた一人なのだろうか
声を恐々探している様子に>>80]
怖いなら、貴女は無理に行く事もないわ。 貴女の判断に任せる。
広間にはきっと誰か戻ってくるし。
[もちろんフィグネリアとオリガを探しにいくのなら、 止めはしないだろう]
(86) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[ゼノビアの頭を撫で、安心させるように微笑んでからその場を離れる
それから大広間にいた男性へと近寄り、地下の方へ視線を向けながら小声で会話した]
/* お返事遅くなりましてすみません
ゼノビアすげー()と表を眺めております オリガとどれくらいバトりますか? 殺っちゃう感じ?
(-88) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[自分の望みをかなえるために――人の死を望む。 魔女が、恐ろしいのではない。
――――本当に恐ろしいのは、きっと。人の心。]
(87) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[オリガの死を願い。自分の望みの成就を願う。その心。]
(88) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/*やっとキリルとからめたわあい
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*←*/
(-89) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
寿命で。
[その問いには即答した。 それはそうだ、魔術師になり切っているのだから。 本当は魔術師だ、などと名乗るのも畏れ多いのだけれども]
…、っ、
[視界から姿が消えた。 ただ、その気配は感じる。 消すのが得意ならば、感じるのも得意だった。
わずかな空気の動き。 それを読み、咄嗟に踵を避ける。
しかし、この娘は予想以上に軽い。 身体は避けられたけれども、それはぎりぎりに近く、 彼女のかかとはワンピースを揺らした]
(89) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[キリルの傍らいるリディヤが目に入る>>76>>80。 彼女にも、同じ問いを投げかけた。>>83]
リディヤさん・・・でしたよね。 オリガさんを、見かけませんでしたか? 彼女を・・・捕まえないといけない。
[今朝の大広間に、彼女はいたな、と思い。 要点だけを聞いた。]
(90) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* まだ弟子ですので……
琥珀にはできなくとも、小さな火くらいは扱いたいね。 といったところかな……。
(*83) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[ここで待つといい。 そう言ってくれるリディヤにどうにか作った笑顔を向ける。]
はい…とても怖いです。 …でも……。
私は…望みをかなえるために来たから。 だから…、そのために奪う命や、関わった人から目を逸らしてはいけないんだと思います…。
[震える指できゅっとリディヤの手を握った。]
心配してくださって…ありがとうございます。
(-90) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* モンスター倒して経験値稼ぐゲームでいうとメラとかバギとかあのへんくらいまでなら…どうだろう…
(*84) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
……うん、ずっと見られてた。
[踊り子を見る男性客の視線とは少し異なる、やっぱり変な視線。 変なのは見ているところが違うから。 眼を見られているのは少し恥ずかしい、でもちゃんと見てくれている]
うん、見てほしい。見て、描いてほし……うに゛ゅっ……。
[頬を突かれ、言葉に詰まる。 手を払ってまた距離を取ると、威嚇するような視線を投げかけた]
琥珀にしたら、踊り、見れなくなるよ?
[それでも、良いのだろうか……良いのだとすれば……]
……すけべ
[ぽつりと呟き、ソファの方へと駆けていった。 その頬は赤く紅潮していた。 恥ずかしくて、それは見せたくない。 再びアレクセイを見るまでに、赤いのは収まるだろうか……。
生みだされた風は微かな薔薇の香りを含んでいた――*]
(-91) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[響く声に、耳を塞ぎそうになる。 泣きそうになる。
それでも――サンドラの血で汚れた大広間の光景。 あれが、自分の望みを叶えるための代償。]
(サンドラさんが、魔術師だった。 だから、――あと一つ。)
[命を奪わなければいけない。 ゆっくりと周囲を見渡し、声の聞こえてくる方向を探る。]
(91) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>*76ソレダ
ねおちそうです あんばーがんばる
そういえばナタリー琥珀化の件、どうしましょう ロストがフィグネリアの姿で近付いて、僕も一緒にそこに行って、2人で琥珀化とか…難しいかな 二人共同作業で琥珀化とかやってみたいんだよね
(*85) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
[きっとショックを受けているのだろうと、>>85 キリルを慮る。 “力”を持つ自分は。幼い頃から、父に“力”と伝承の事を聞いてきた自分は、ある程度覚悟はあった。 ナタリーもそうだろう。 でも、キリルのような女性は――。]
(92) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
ー大広間→湖側庭園― [なにか。声が聞こえたような気がしたが>>56。
それよりも高らかな。オリガの嗤い声に気を取られる。]
――あからさまな。
[本音をぽつりと零し、先に走り出したゼノビアの背を見送る。
周囲を、見遣る。 ナタリーを置いていくのは少し、心配ではあったが。
かといってここにとどまり続けるのにも意味が見えず、結局ゼノビアを追っただろう]
(93) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/*
ゼノビアに、…すけべ、って…言われた…………(ガーン
(-92) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
/* 魔女たまおやすみなさい。 私もそろそろ寝ます。
赤組のみなさんはあまり無理しないようにね**
(+60) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
サンドラは、議事録に栞を挟んだ。
2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
/* んーむ なかなかお仕事ってできませんね
(-93) 2013/04/12(Fri) 00時半頃
|
|
……シッ!
[着地と同時にしゃがみ込み、次に放つのは勢いを利用しての下段の足払い、更にそこからの脇への蹴り上げのコンビネーション。
>>89まさか普通の女の子に初撃を避けられるとは思わなかった。 これも魔女の駒故なのか、それとも魔術師故なのか。
踵落としはオリガのワンピースを揺らしたに過ぎなかったが、次のコンビネーションは避け切れるものだろうか。 ひらりとゼノビアのスカートも風にはためく――]
(94) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
/* サンドラが占われた時点で、合わせるか、他に黒を出すか、なのだけど
ヴェーラ視点血族しらないしなぁ。 無理ゲ。
(-94) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
残念ながら。
私はずっと広間にいたわ。
[フィグネリアにも>>90返事を返す]
でも、声が最後に聞こえたのは 湖の庭園の方面だったように思う…。
色んな音がするから確証はないけれどね。
一応、これでも耳は悪くはないわ。
(95) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
/* アンバー、もちろん対ナタリーの共同戦線でもいいけれど。 貴方も自分の姿を他人に見せかける幻術は使えたのでなくて? ナタリーを涎を垂らしそうな目で見ていたのを忘れたわけじゃなくってよ? [首こてり]
それと、ナタリーさんを琥珀化したら、私ダニールさんを琥珀化したいのだけれど…ダメ? 彼ってとても強そうなのでここは二人がかりでないと無理かしら?と思っていたの。
(*86) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
[現れた魔女>>83に視線を向けることもなく、]
……この人は、まだ、生きているの?
[ほとんど張り付くように、ガラスケースを覗きこんだまま尋ねる。
金のような琥珀色の中で揺らめく女性の姿は、…生きていられるような状態ではないのに、死者とは思えぬ美しさを保っていた**]
(96) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
/* あ、ちょっとずれました。ごめんなさい。 (笑)? ゼノビアは殺す程の力がないので、多分無力化するくらいです。
蹴り技とサブミッションがいくつか使えるだけなので、パンチとかダメだし男の人に抑えこまれたらアウトですね。 */
(-95) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
[>>86 リディヤの声に]
そう・・・ですね。ここに残るという手はある。
[大広間を見渡した。何人が残っているだろう? そう思い、ナタリーの姿がない事に気が付く。]
ただ、相手は危険な魔女の仲間です。 誰かと一緒にいた方がいい。 大広間が襲われないといいけど――
(97) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
オリガさんを――「 」せばおわるんでしょうか。
[ぽつりと呟かれた言葉。 どうか、終わって欲しいと。 そんな願望が滲んでいたかもしれない。]
(-96) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/12(Fri) 01時頃
|
[よけたはいいものの、相手の軽やかさに対応できなかった。 足元を取られる。
身体が宙に浮いた。
そして脇にきた追撃は、これまた予想以上に重くーー]
“ ”
[人には聞こえない、呪文を唱える。 それは小さな竜巻をつくり、地面に叩きつけられる衝撃だけは抑えた]
それで、おしまい?
[それでも笑っていられるのは。
くすり、嗤い]
……白?
[それは何に対してだったかーー]
(98) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
/* iPhoneだとスペースが…なぁ…
(-97) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
―大広間―
…確かに、なにかがおかしい
[薄々感じていた懸念をプラーミヤ>>45とダニール>>50が言葉にしていて それに同意するように深く2度頷いた]
…魔術師が2人見つかってしまったのなら、もう勝負はみえているようなものなのに 魔女は何故あんなに愉快そうに笑う…?
[なにか、我々は勘違いをしてるのではないか 顎に手をあてて暫し考えていると、駆け出すナタリーが>>69見えた]
…っ、ナタリー!
[彼女を一人にしてはいけない。 慌ててその後を追いかけた]
→図書室へ>>71
(99) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
……行きます。 [>>95>>97二人の声に、ぽつりと声を落とす。]
私は…自分の望みのために来ました。 だからと言って……力を与えられた方に何もかもを押しつけて…ただ待っているべきではない。
だって…この場に集う以上。私もまた当事者なのだから…
……そう思うから。
[リディヤが聞こえてくる、と言った方向へ目を向ける。]
一緒に、行かせてください。
[震える唇で、ちゃんと言葉を紡げたのかどうか。**]
(100) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
[キリルの囁いた声。聞き取れなかった言葉は、容易に想像がついた。]
・・・わからないです。 父から聞いた伝承だと、魔女の“ゲーム”は色んな駒を持つ人が参加してた事があるみたい、で。 でも、オリガさんを殺せば、終わる可能性はあります。
[淡々と、でもはっきりと考えている事を告げた。 終わってほしい。そう念じている自分を感じながら。]
(-98) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
―図書室―
[ナタリーを追いかけて、二言三言かけた声は届いただろうか
奥の部屋へと入ってゆく彼女をとめる事はしない …彼女にも、じっくりと一人で調べたいことがあるのだろう]
…終わったら、声をかけてくれ
[そう言ってドアの前に腰かけた。 "力を持つ者"を襲おうとする魔術師から、ナタリーを守る為 彼女が出てくるまではここにいよう、と。
見張ってる間も暇なので、近くの本棚から関連しそうな本を探し、読み始めた*]
(101) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
そう。
貴女は強い子ね。
[震える手を握り返し、 優しい声で言う]
でも、辛い時はちゃんと泣くといい。
幸運を祈ってるわ。
(-99) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
[蹴り上げた後、倒立しながらくるりと回転して脚を片方ずつ地につけ立ち上がる]
あれ?
[>>98意外と平気そうに『おしまい?』と尋ねるオリガは地面に伏したままだったろうか。 良い当たりをしたと思ったのだけれど……。 そうであれば、その胸元へと容赦なくブーツを乗せた。 乗せるのは重心の位置。 力ない者であっても、そこを抑えればある程度の動きの抑制は可能だった]
うん、おしまい。 もっと魔法でなんとかすると思ったけど、少し意外だった。 それとも――何かしたのかな?
[何れにしても自分が認識していない段階で、認識できるレベルの魔法は使えない存在なのだと思っている]
ん、今日は白、だね。
[女の子同士なのだから、別にそれはどちらでも良かった。 太股の紅い2匹の蝶など他に見るものもあっただろうに、きっと注意を引きたいだけなのだろう]
(102) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
[オリガを見降ろす青い瞳は酷く冷たい色を放っていた。
ゼノビアの闘争を司る戦闘脳がそうさせているのだ。
生き残るために――これは狂気なのだろうか。
狂気で願いが叶うのであれば、安いものだ。
いくつもの約束ができた。
死ぬわけには、いかない。]
(-100) 2013/04/12(Fri) 01時頃
|
|
[アレクセイがナタリーを追う声と、足音が聞こえた。>>99。 ナタリーが心配ではあったけれど、目の前の女性>>100を放っておけるはずもなく、キリルに頷いた。 ゼノビア、ダニールが駆け出す姿も見えたが・・・やはり放ってはおけない。]
わかり、ました。どうか、私の傍を離れずにいてくださいね。 リディヤさんはどうします?
[リディヤも戦えるようには見えない。 正直なところ、二人を護れる自信はなかった。それでも、もし一人にしたら?という懸念はある。 リディヤが一緒に来るなら、3人で共に声のする方へ向かうだろう。違うなら、キリルと二人で向かう。]
(103) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
―階段を駆け降りながら―
ナタリー!待って!
[前を走る彼女の名を呼んで、走る走る。 その手首を掴んだのは、ちょうど図書室の前だったろうか 少しだけ息が切れる]
…っハァ、…ナタリー! 一人で行動しちゃ駄目だ!
[いきなり怒ったように叫ぶ それからみるみる悲しい顔になって]
…魔術師に襲われたらどうするんだ…
[首を傾げて、心配そうにナタリーの瞳を見つめた ただでさえ目立つ行動が多く可愛いナタリーは琥珀化されてしまいそうな気がするのに、力を持っていると知ったら…魔術師は彼女を狙ってくるに違いない]
…調べたいものがあるなら、調べておいで ここは僕が守るから。
[そう言って、図書室の戸を開けた]
(-101) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
[キリルが行くと言った時、 ダニール>>93ともすれ違ったかもしれない
彼が行くのなら大丈夫だろう。 彼はナタリーが人だと言っていたし 腕利きの騎士らしいし。]
ごめん。 二人はオリガとゼノビアをお願い。
私はさっきから一度も会ってないロランを探してみる。 脅迫が気になるし それにダニールが一人だったから、 もしかしたらユーリーも一人かもしれないし…
[二人に頭を下げ、別のほうへ向かう事にした]
(104) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
ふうん、といった程度ね。
[伏せた姿勢から身体をあげる。 何にせよ、低い姿勢で得をすることは、いまはない。 どうやら動きを止められそうでもあったけれど。
火やら氷やら、目に見えてわかるものはそうは得意ではなかった。 風の魔法の使い手。 身体の軽さも、空気の動きがわかるのも、そのおかげ]
そんな簡単には使わないわよ。 小出しにしたってつまらないじゃない?
うふふ。
[赤い蝶二つ。 そんなものに注意したって。 "後のない魔術師"には、不要な情報。
…流石に人の身体をとっているだけあって、脇腹の部分がまだ痛む。 軽く手で抑えた]
(105) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>98オリガ 白って…もしかして…パ(ry
(*87) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
ナタリー先輩。どうか、無事でいてください。
[念じる願いは、祈りにも似ていた。 自分がもう一人いれば、ナタリーを探せるのに。と思う。]
どうか、どうか無事でいてください。
(-102) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
/* [アンバーに向かってベギ○マ]
(*88) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
/*Q.リディヤは戦えますか
A.1.鬼強い2.実は強い3.まあまあ強い4.最低限5あんまり得意ではない6.戦わない
3*/
(-103) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
/* 無力化…ですか、ふむ。了解です
じゃあどうやってオリガを拷問室まで運ぼうかな…とか。 ゼノビア、オリガ拷問します?
プラーミヤさんが賛同してくれましたが、昨日サンドラ処刑ロール書いていただいたので今日は…みたいな。
(-104) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
[青の瞳を見つめ返す。 ああ、人間だなぁ、と思うのみ。 この娘になにを思われたって構うまい。
年端もいかぬ少女よ、と瞳の奥で嗤う。 やれるものならやればいい。 それで何かが得られると思うなら―]
(-105) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
蝶がふたぁつ。
[一瞬見えたスカートの中。 太ももに見えたのは、赤い、紅い]
なにかしら。 ゼノビアの、太ももにあるのよ。
真っ赤な、魔女様の蝶が。
(*89) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
アレクさん、先輩を頼みます。
[階段を駆け下りていくアレクに、心の中で強く念じた。オリガを捕まえれば大丈夫、と思う一方で。 不安が膨れ上がっていく。]
(-106) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
リディヤは、歩き出している**
2013/04/12(Fri) 01時半頃
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
[余裕そうに振る舞う無造作にオリガに近寄り――]
うん、大味な技は――おしまい。
[モーションを余りかけずに放つのは膝へのローキック。 右に、左に、左に、右に、左右不規則に先程に比べると地味な蹴りを放っていく]
ねぇ、脇腹痛い? 抑えてるんだもの、痛いよね。
[膝への蹴りは先程よりも軽いが、更に早い。 オリガが逃げても、追いかけ、逃げても追いかけてひたすらにローキックを放つ。 一発一発はとても軽い蹴り。 だけれど、それが蓄積すると少しずつ痺れ、立てなくなっていく……]
早く使わないと、誰か来ちゃうよ?
[オリガの膝が悲鳴を上げるのが先か、ダニールが到着するのが先か、それともオリガが何か仕掛けるのが先だろうか]
(106) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
|
[蹴っている間も、ずっと、ずっとオリガの瞳を見続けている。 目は口よりも物を語る。 オリガの目は何かを漏らさないだろうか。 その一片も見逃すことのないように。]
(-107) 2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/12(Fri) 01時半頃
|
/* 無力化もできなさそうな予感。
歩けなくして、運んでかなぁ。 うーん、でもダニールが来たらこのままずんばらりーな気もしないこともない。 拷問してみたいけど、やっぱりゼノビアはする子じゃないと思うのです。 でも、アレクセイにはしてみたい←
キリングはそうですね、昨日任せてしまったので今度は別の人が……ゼノビアに出来るだろうかと悩み悩みです。
(-108) 2013/04/12(Fri) 02時頃
|
|
[>>104 歩き出すリディヤを、不安を抱えながらも見送った。 人を探すようだし、きっと大丈夫。]
(初めて見た時から思ってたけど、受け答えのしっかりした子だな・・・)
[まさか自分より年上とは思わず、そんな感想を心に抱いていた]**
(-109) 2013/04/12(Fri) 02時頃
|
|
/*みーみーみー。
中の人が、色々把握できなくて慌てています・・・(ノノ 何故参加したのか(まがお) 楽しいのだけど、色々力不足を実感しています。 フィグが生きていて、本当にいいのでしょうか・・・*/
(-110) 2013/04/12(Fri) 02時頃
|
|
/* >>*86 …じゅるり いいですか、ナタリー、琥珀化しちゃっていいですかwktk
ダニール共同戦線了解! 簡単には捕まってくれなさそうだもんねぇ、ダニール。
(*90) 2013/04/12(Fri) 07時半頃
|
|
…まかせて
[途中でフィグネリアの方へ振り返り、小さく頷くとまた駆け出した 魔術師はナタリーを狙っているだろう …彼女を守らなくては。]
(-111) 2013/04/12(Fri) 07時半頃
|
|
/* 僕もゼノビア拷問したい← 蝶の位置とか絶妙だよねなにあれ誘って(強制終了
んー…キリングは譲ってばっかじゃ結局ぐだぐだしちゃうんだよね といいつつ僕も譲っちゃってる一人なんだけどさ。 ゼノビア、予想以上に強いし普通に人一人殺せると思うよ(ぷるぷる
ダニールとプラーミヤがどう動くかだね…
(-112) 2013/04/12(Fri) 07時半頃
|
|
へぇ…蝶が太ももに…
[ヴェーラ>>*89の言葉に、くつりと笑う]
…2つ? 1つじゃないのか
(*91) 2013/04/12(Fri) 07時半頃
|
|
/* 今日は8時ジャストから始業なんだ…
更新時間に立ち合えない寂しさ
(-113) 2013/04/12(Fri) 07時半頃
|
|
/* >誘ってる? うん、男の子用ですね。あまり描写はしていませんが。 もう一つ秘密があったりなかったりそれは秘密。
アクロバットな動きをしているだけで、ダニールとかには容易く組み伏せられるくらいですよ。素人には負けないくらいの設定ですが、それでも力ずくで組まれると掴まります。
ダニール早くきてー。オリガ捕まらないよー。
(-114) 2013/04/12(Fri) 08時頃
|
|
― 大広間→ ―
[少し言葉交わしたナタリーを目で追い、 この場を離れる彼女とアレクセイを見送り。
次いで、 キリルと動き始める様子のフィグネリアを見て ナタリーの言葉を思い出す。 彼女へ声を…と思ったが、それは後に回し。]
オレも一緒に行くよ。
[一人、ロランとユーリーを探すというリディヤに 一言声をかけてから彼女に同行しようと。 大広間を後にした。*]
(107) 2013/04/12(Fri) 08時半頃
|
|
ー湖側庭園ー [湖の美しさに目的を忘れる。 とはいえ、それも一瞬の事。 ゼノビアは?と探す視界に、オリガに連撃を繰り出す姿>>106]
ゼノビアの動きは無駄なく的確で。
ーー言うだけの事はある、か。
自分と試合たいと言った彼女の言葉を思い出す。 一撃は軽いだろう。だが、それを補うための手数の多さがその弱点をカバーしている。
軽いとは言え。鍛えられた身体の繰り出す一撃は「魔術師の駒」ではあるものの、ただの女性に見えるオリガ相手に有効打となり得るだろうと思うのだが。
ーー思ったほど当たってない?
オリガの視線は。ゼノビアの動きではなく。彼女の周囲を視ているようで。 その身体はすんでのところで、致命打から逃れ続けているようだった。]
(108) 2013/04/12(Fri) 08時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/12(Fri) 08時半頃
|
―図書室へ入る前― [中へ入ろうと、扉に手をかけた時か。 名を呼びながら、駆け寄ってくるアレクセイに気付いた。 そして、手首を掴まれて]
え? あ、あぁ……そう、ですね 気が動転していて、忘れていました
[魔術師に襲われる可能性がある事。 もう、お守りはないのだから、一人で行動するのは危険だった。
アレクセイの怒ったような声。 そして、悲しそうな顔を見て、申し訳なさそうに 眉を下げた。]
ごめんなさい……、
[小さく謝って、守ると言う言葉には、頷き返して 図書室へと入って行った。**]
(-115) 2013/04/12(Fri) 08時半頃
|
|
ゼノビア!伏せろ!!
[叫んで、鞘に納めたままの両手半剣を投擲槍を投げる要領で投げつける。 遅れをとるなどという事実は万に一も起こり得るとは思わなかったが。
オリガが何か不可思議な事を行っている、と言うのは容易に予測がついたから。 ゼノビアなら自分の声に、動きに反応出来ると信じて、不意を突く。
鋭く、真っ直ぐに飛来する剣は。 切先こそ鞘に覆われてはいるが、並の騎士であれば両手で扱わねばならないほどの重量を持つもので。
吸い込まれるようにオリガの身体の中央へと目掛けて。
当たれば、死ぬ事はないだろうがもうまともに動く事は出来ないだろう、一撃。**]
(109) 2013/04/12(Fri) 09時頃
|
|
/* >>*90 ええ、どうぞ。 楽しみにしてましたものね。
ダニールはとっても襲いたいけれど…難しそう。[ため息]
(*92) 2013/04/12(Fri) 09時頃
|
|
[>>109ダニールの声を聞いた後の反応は素早かった。 何よりも真名探りのナタリーに【人間】と断定されたことが大きいのかもしれない。 やっぱり筋肉は嘘を吐かないのだ。うん、筋肉は素晴らしい。
素直に指示に従い、一呼吸――僅か0.2秒の間に膝の力を抜いて身体を地面に伏せる。 片手を地面につき、オリガの足首を狙って蹴りを放てばダニールが何をしたのか理解できただろう。 まぁ、そんなものをぶん投げるなんて予想もしていなかったのだが……]
私に当たったらどうするつもりだったんだろう――。
(110) 2013/04/12(Fri) 09時半頃
|
|
/* おはよう。 昨日アレクセイに言おうと思って忘れてたんだけど……、実はね……。
(+61) 2013/04/12(Fri) 09時半頃
|
|
/* 火気厳禁らしいので気をつけて下さいね
(+62) 2013/04/12(Fri) 10時頃
|
|
/* ところで私のパイプは何処でしょう?フィグネリアが持ってるのかな
(-116) 2013/04/12(Fri) 10時半頃
|
|
/* …? 大丈夫、図書室は燃やさないよ(違
火気厳禁って、琥珀が溶けるからじゃなかったっけ 僕は溶かして魔法で加工してるから…
(*93) 2013/04/12(Fri) 10時半頃
|
|
[ゼノビアのほうは見つめたまま。 嫌な嗤い、と言われたそのままに、膝への刺激を受ける。
ああ、人間なんてたかがこんなものか、 いままでの試練に比べたらずっと軽い。
くすり。 笑いが漏れる]
(-117) 2013/04/12(Fri) 10時半頃
|
|
/* いましたねー図書館もやしたひと。
わたしは燃やしてないわ、焼け跡には行ったけど(
(*94) 2013/04/12(Fri) 10時半頃
|
|
[不規則に、といっても。 空気の流れで、ある程度は予測できる。
のらりくらりと受けたりよけたりしながら、軽く力をためて。
攻撃の合間、薔薇の花弁で壁をつくる。 真っ赤な花弁に目の前を覆われれば、隙くらいはできるだろう。 その合間に、攻撃が当たらない範囲にまで下がり]
(111) 2013/04/12(Fri) 10時半頃
|
|
/* この…筋肉フェチが…(ぼそっ
紅い蝶2つ、から ゼノビア無原罪の者だという認識でした ただ…アレクセイはゼノビア殺せないので、吊りに持っていけないかもごめん
なにか僕に動ける事がありましたら、言ってください
このアレクセイ、ゼノビアにやって言われれば嫌とはいえないと思うので…w
(-118) 2013/04/12(Fri) 10時半頃
|
|
[伏せろ。 その声とほぼ同じくして、足首を取られそうになる。 …人間の弱いところを的確についてくるあたり、容赦がない。
伏せることはなく、目の前に空気の渦を作った。 飛んできたのはこれまた容赦のなさそうな剣。 まともに食らっていたのでは、人間の躯ではとても耐えきれまい。
いまの姿は仮にも少女なのだから。
空気の渦に巻き込まれた剣は、その重さゆえかすぐに下に落ちた。 柄を踏みつけ、湖がわへと蹴る。 落ちることはないだろうけれど。 その頃には作った渦も収まっていた]
(112) 2013/04/12(Fri) 10時半頃
|
|
/* バッソの重量って3-5kgあるんだけど、魔法なんだろうという認識にしておこう(米の2.5kgの袋を1.2-2袋重ねてるのを蹴る感じ)。
(-119) 2013/04/12(Fri) 10時半頃
|
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/12(Fri) 10時半頃
|
/* アレクセイが燃えそうな気がするんですが。
って、何で図書室燃やされてるの?www
(+63) 2013/04/12(Fri) 11時頃
|
|
/* ←図書室で燃やされました。
(-120) 2013/04/12(Fri) 11時頃
|
|
[ナタリーの後を追い掛けるアレクセイの懐から様子を見る。
ーーアンタ、ナタリーに手を出したら。
とは、言わない。 それは”サンドラ”ではないからだ。
話は聞こえていたが]
あの娘をどうするの?
[アレクセイを見上げる形になっただろうか]
(+64) 2013/04/12(Fri) 11時半頃
|
|
/* 何となくアレクセイのポケットにちんまりと収まっているイメージなんですが、ズボンのポケットの方だった?
(+65) 2013/04/12(Fri) 11時半頃
|
|
/* 誰か表で桃ってくれんかねぇ。 おばちゃん、そろそろ飢え死にしそうだよ。
(+66) 2013/04/12(Fri) 12時頃
|
|
/* 殿方が「アッー」なお二人とアンバーとお子様しかいませんわ…。 この際女の子に(ry
(*95) 2013/04/12(Fri) 12時頃
|
|
そう。有難う。 貴方からも話が聞きたかったし、丁度いい。
[プラーミヤ>>107と行く事にする。
とは言っても行く先は思いつくわけでもないが]
ロランはこの騒ぎで怖がるタイプにも思えないんだけど… とりあえず、部屋でも探してみる?
[特に意見もなければロランの部屋へ向かうだろう。]
(113) 2013/04/12(Fri) 12時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/12(Fri) 12時頃
|
/* あ、図書館燃やしたのはまえのはなしですごめんなさい。
(*96) 2013/04/12(Fri) 12時頃
|
|
[恐怖でも、憎悪でも、畏怖でもない。 普通に尋ねてくるユーリーに>>96くすくす嗤う。]
死んではいないよ 時が止まっているだけだ
[弟子が作った初めての琥珀。 まだ未熟なせいで、琥珀の中は、時が止まっていた。
ぱちん。と指を鳴らせば、 紅い蝶がガラスケースの中へと入っていく。 すると、凍っていた時間が動き出して、人魚が海の中で泳ぎ出す。
見つけ返す瞳は、酷く満足気に微笑んでいる。]
さて、愉しい"ゲーム"の続きにお戻り
[優しげに笑うと、紅い蝶へと姿を変えて 導くように謁見室の扉を出て行った。**]
(114) 2013/04/12(Fri) 12時半頃
|
|
そなたの願いを叶えたければ―――…
[去り行く間際に、耳元に囁く声。 風の様に通り過ぎて、溶けて消えた。*]
(-121) 2013/04/12(Fri) 12時半頃
|
|
―大広間を出ようとした頃―
[ナタリーを追いかけ走り出しながら、ちらりとプラーミヤを見る]
/* 秘話ふっておきながら勝手な行動すみません…
当初はオリガを拷問室に連れていければ…と思ったのですが、ゼノビアとダニールが動いてくれたので2人におまかせしようと思いました
さっきの秘話は気にせず自由に動いてくださって大丈夫です、すみません]
(-122) 2013/04/12(Fri) 12時半頃
|
|
/* 妾の自慢の図書室が、大昔のどこかで 燃やされたことはあったねェ
きちんと元通りに直したが 今回、桃しい所はなさげですが…可愛らしい所はありますね
(*97) 2013/04/12(Fri) 12時半頃
|
|
/* 護符職人の方は、護衛ロールが発生しないと 多分、出てこないと思いますので、誰か分からなかったら、 見せ場作りの一環で護衛先を狙ってみるのもありかもですね。
それでは、夜にまた。**
(*98) 2013/04/12(Fri) 12時半頃
|
|
[ポケットの中の琥珀を人差し指で撫でて、サンドラ>>+64に答える]
――なに、ちょっと遊んでやるだけさ
[くつり、くつり。紅い聲で笑う]
/* 琥珀は胸ポケットに入ってるイメージです 見晴らしいいですよー
(*99) 2013/04/12(Fri) 12時半頃
|
|
>>114 魔女様、僕の未熟な技術をカバーしてくださりありがとうございます
/* アナスタシアは全部終わったら迎えに行くつもり
桃はねぇ… 多方面たらしてるつもりなんだけど、なかなかみんな警戒してるのか今一歩手が届かず… いや僕の押しが足りないんだろうか…(悶々
(*100) 2013/04/12(Fri) 12時半頃
|
|
[ふむ――おかしい。
>>111素人がなんのかんので受けたり避けられる程に自分の蹴りは甘くない自信はあった。 やっぱり何かをしているのかもしれない。 しかし、その何かが分からない。 目の前に巨大な薔薇の花弁を出されれば一瞬二の足を踏み、避けるための動きを取れば距離が離れる。
ダニールの剣が空中で止まり、重たい音を立てて地面に落ちるのを見ると思わず感嘆の声が漏れる。 あんなに重たいものを蹴り飛ばせるものなのか、あれも魔法なんだろうか]
(115) 2013/04/12(Fri) 13時半頃
|
|
[オリガの顔には未だに余裕めいた笑みが浮かんでいただろうか。
それならば――]
(-123) 2013/04/12(Fri) 13時半頃
|
|
― →ロランの部屋 ―
[リディヤと並んで歩く廊下。 小柄な彼女の歩幅に合わせて緩慢に歩み、時折、 見下ろす形でリディヤの頭へと視線を落とした。
ふと、旋毛を突きたい衝動に駆られたが、 それは顔にも態度にも出さずに。]
では、話しながら行こう。 リディヤは、オレの何を聞きたい?
[歩く動作に揺れる旋毛を見下ろして。 目的の部屋まで。]
(116) 2013/04/12(Fri) 13時半頃
|
|
/* いえいえ、こちらこそ反応遅くてすみません…!!
またの機会あれば、 地下の拷問室での陰惨なデートをいたしましょうw
(-124) 2013/04/12(Fri) 13時半頃
|
|
[つかつかと足音を立てて無造作にオリガに近づいていく。 足音を立てるのは、余裕がない証拠。 次の動作に全てを費やすためのもの。 師範のように上手くできるかは分からない、ただやるしか、ない。 目の前に着くのは>>112空気の渦が消える頃。 それが消えた時、ゼノビアは目の前に立ち微笑みを浮かべてオリガを見た]
[ヒュッ――]
[微笑みと同時に蹴りは既に放たれていた。 狙いは側頭部と見せかけるフェイントを入れての先程打撃を入れた脇腹狙い]
(117) 2013/04/12(Fri) 14時頃
|
|
[その蹴りがこれまでの打撃と違うのは、「早さ」だった。 フェイントもそうだが、武術の奥義は如何にして相手に有効打撃を与えるか。 相手の不意を突くのは技術であり、技術は鍛錬でしか培えないと思っている。 同時に、不意を打たれない技術も鍛錬でしか培えないものだと思っていた。 オリガはその範疇の外に存在しているようだったが……先程の空気の渦といい本当に魔術師なのかもしれない。 それならば尚の事ここで仕留める。
人間が身体を動かす速度には限界があり、認識して身体を動かすために必要な時間も存在する。 その蹴りはある意味では技術の集大成――全ての動作で0.1秒早く動くことで、最終的に1秒もの差を生みだした蹴りだった。 所謂「分かっていても、身体が動かせずに止められない状態」。 自分は初見でこれを見た時も、今でも急にこれを混ぜられると回避することができない。 果たしてオリガはどうだろうか。 これでダメなら、ダニールに力ずくでやってもらうしかないだろう]
(118) 2013/04/12(Fri) 14時頃
|
|
/* ち、ちがうもん。 フェチじゃない、よ。 でも、アレクの腹筋がこっそり割れてたりすると頬ずりしたくなるかもしれない←
なんだかんだで▼のポジションではない気がします。 位置取り難しい……。
んーと……今は特にないけど、こう、ゼノビアはきっとアレクセイに押し倒されると抵抗しないだろうなぁとぼそっと
(-125) 2013/04/12(Fri) 14時頃
|
|
/* さけぇのぉ つまみぃ~
オリガ、大丈夫。おばちゃん見たことあるから。
アレクセイ、押しが足りないと言うかおなごはみな一途だからねぇ。
(+67) 2013/04/12(Fri) 14時頃
|
|
―湖側庭園―
[狂笑の方へ。 走るようにして向かえば、そこに広がるのは美しい湖。 深い青に目を奪われたなら幸せだっただろうけれど。
目に飛込んだのは攻撃を繰り出すゼノビアと、それをかわすオリガの姿。]
っ!
[息を飲み、二人の攻防から距離を取る。 オリガに投げつけられた剣が、不自然に地面に落ちるのを見て口元を押さえた。]
嘘…。
[人間技ではない。 だとしたら…。
やはりオリガが魔術師なのだろう。 そんな期待混じりの確信が胸に浮かんだ。**]
(119) 2013/04/12(Fri) 14時半頃
|
|
[地に落ちた剣を一瞥する。>>112
剣の重量もあって、飛来するソレは大の大人でも叩き落とせるような代物ではない。 躱すならまだしも、止めるなど人の業ではできようも無いはずで。]
ははっ!!面白い!!!
[不謹慎とは思いながらも零れた笑い。 ゼノビアの会心の一撃に感嘆しながら>>117>>118、それでも尚、その娘が立ち続けるというのなら。]
(120) 2013/04/12(Fri) 14時半頃
|
|
圧倒的な力で、叩き潰してやろう!!!
と。
(121) 2013/04/12(Fri) 14時半頃
|
|
/* ちなみに、本気でガードできませんでした。
武術の達人恐すぎる。
(-126) 2013/04/12(Fri) 14時半頃
|
|
/* ゼノビアが武術をしているのって、欧州人というかフランス人は割と暇と金があったら武術を習ってるって言う話だから。 日本人は皆、何かしら武術をやっていると思っているらしい、なにそれこわい。
(-127) 2013/04/12(Fri) 14時半頃
|
|
/* 誰か湖に落ちないかしら?
(*101) 2013/04/12(Fri) 14時半頃
|
|
/* ダニールさんかっけえええええwwwwwwwwwwww 叩き潰されたい/////////////////////////
(-128) 2013/04/12(Fri) 15時頃
|
|
/* >ゼノ秘話
なんだと!(がたっ
お前、何を誘ってるんだ…! あぁそうだよ▼の位置というより▲だろ、▲。 襲っていいのかこれ、ねぇ、いいの(落ち着け
(-129) 2013/04/12(Fri) 16時頃
|
|
/* きっとオリガ[[who]]が湖に落ちるよ
(*102) 2013/04/12(Fri) 16時頃
|
|
/* …▲ナタリーについて悶々と考えてるんだけどまとまらないので みんなに相談します、知恵を貸してください
今は2人で図書室にいます
①後で疑われる事覚悟の上、このまま琥珀化 ②誰かを図書室に連れてこさせて、罪をなすりつける ③退室してナタリーを一人にさせる
①の場合、PL視点で魔術師COしてキリング表でやるかも。 ②の場合、吊られたがっているのでゼノビアがいいかな…と。でも呼ぶ手段が無い() ③は…どういう理由で図書室を出るか思い付かないのであまり考えてない
(*103) 2013/04/12(Fri) 16時半頃
|
|
/* >>*102 ヴェーラァァァァ!!
[図書室から庭までダッシュで駆けつけて湖の中に入り 今まさに落ちようとしているオリガの背中を水の中から出てきたアレクの手がポンと押して、無事オリガが岸に落ち着いたのを見届けるとなにくわぬ顔で図書室に戻りずぶ濡れのまま元のポーズで本を読み始める、この間わずか1.6秒。]
(*104) 2013/04/12(Fri) 16時半頃
|
|
/* サンドラのメモが可愛いwww(今気付いた
(-130) 2013/04/12(Fri) 16時半頃
|
|
/*おいちゃんが歩きながらつむじを突こうとしているwwww
やだーっ><!リディちっちゃくないもんっ! おっきいもん!(あばあば)
とかしないからこのリディヤは可愛くない
*/
(-131) 2013/04/12(Fri) 16時半頃
|
|
/* ここでアレクセイが出るとなるとキリルがLWになるのでそこはお互いの話し合いだね。 ただ町人視点から見るとそろそろどちらかが出てくれると動きやすくなるけど、この村の場合疑いが一点集中しそうなので、悩むね。 ダニール、フィグネリア辺りは真っ直ぐ来たらロックが外せない気がするな。
あとは最後に誰を残すと話が美味しくなるか、にもよるよね
(+68) 2013/04/12(Fri) 16時半頃
|
|
/* おばちゃんはドミニカ[[who]]が落ちると予想するよ
(+69) 2013/04/12(Fri) 16時半頃
|
|
/* ま、まじょた…ま…。 意外とドジっ娘だったりするの?(ちらっ
(+70) 2013/04/12(Fri) 16時半頃
|
|
/*ナタリーと2人きりなら、色んな意味で襲いたいよねぇ。
(+71) 2013/04/12(Fri) 17時頃
|
|
/* 最後の最後で「君が魔術師だったのか…!」って驚いてほしいんだ、PL視点。 その点で考えると、うまく潜伏できてるロストが残ると、「魔術師ドコー」状態で本当に地上が疑心暗鬼で満ち溢れるんじゃないかな…と考えてみたり。
んー…まだ最終日の図が思い浮かばない 色々考えたんだけど、ダニールを琥珀化するまでに魔術師1人消えてるんじゃないかな
(*105) 2013/04/12(Fri) 17時頃
|
|
/*>>+71 ねェ
(*106) 2013/04/12(Fri) 17時頃
|
|
/* 現段階の役職予想
無原罪の者:ゼノビア 呪術マニア:プラーミヤorリディヤ? 護符職人:ダニール>ユーリー?
ユーリーとリディヤは町人な気がするんだ(勘
>ロラン 確認の為聞くけど、町人ですか?
(*107) 2013/04/12(Fri) 17時頃
|
|
/* ダニールとプラーミヤ面白い動きしてくれそうだよね。 しかしダニールに勝てる気がしない。 この2人のどちらかが呪術ならプラーミヤかと思ったりするけど。
(+72) 2013/04/12(Fri) 17時頃
|
|
/* プラーミヤとダニールが話したがっていたので呪術、護符はありえそうなんだよね。 んで、プラーミヤが呪術っぽいのは>>0:21
(+73) 2013/04/12(Fri) 17時頃
|
|
/* プラーミヤのログ読む時は漢和辞典大活躍してますCO
…のあさんですね、きっと。
(-132) 2013/04/12(Fri) 17時頃
|
|
ーロランの部屋へ向かう途中ー
そうね。 敢えてこの状況で
貴方のご趣味はなんですか?
なんていう平和な会話をするのも悪くはないのだけれど…
[少し考えてから言う。 旋毛が狙われている事など気づく事もなく]
オリガの方じゃなくて良かったの?
オリガとサンドラで終わらないかもしれないって言ってたけど。 その答えが目の前にあるかもしれないのに。
[元のサンドラじゃなかったとユーリーが言っていた。 そして、そのサンドラを手にかけたのは彼だと聞いた。]
…まあ、答えても答えなくとも 本当に趣味の話でも構わないわ。
[そうしている間に、ロランの部屋の前に着いた**]
(122) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
/* ………。
[何事もなくアンバーに助けられた]
(*108) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
/* アレクセイを残すとなるとフィグネリアとの全面対決は避けれないよな。
(-133) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
/* …もし潜伏を続けるとしたら、ものすごく胡散臭い茶番をやることになってしまうかもしれません
図書室に魔術師が!→戦おうとするも眠らされる→ナタリー琥珀化→「…はっ、何があった…!?」目覚める→問いただされる→「そこだけ記憶が無い…!」
ここまで考えた。 …どっちにしろ疑われそうですね、はい
PC視点だけで騙せたらいいのですが、PLとしても町人になりきらないと色々ポロリと魔術師要素もらしてしまいそうで…
(*109) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
/* 後、出してないのは酔うとキス魔になるってのだけかな。
(-134) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
/* 可愛い妹が無事でなにより(なでり
(*110) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
[再び眉が上がり不機嫌な顔をする。 それは撫でられた所為なのか、ナタリーに手を出すと聞いたからなのかそれはわからない。
くつり、と笑う聲にわざとらしく溜め息を吐く――]
(+74) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
[くすくす、笑う。 ああぬるい。 魔女様の試練に比べれば、なんてことない。
カツカツと音がくる頃には、脇腹の痛みもだいぶん消えて]
うふふふふ。 さぁ、きなさい?
[挑発するように囁けば。 途端に変わる、空気の流れ。 この早さで行けば。
[高めだと思った打撃は、意外に低かった。 そして食らう一撃。 まともな人間ならたちあがれはしないだろうが]
(123) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
/*妾が湖に落ちるだとぅ!?
湖は、結界の外なので物理的に無理だと思われますが… 魔女様は普通に通り抜けちゃうので、落ちちゃうかもですね。
明日、ナタリーさんが琥珀化されている。 ヴェーラの判定が出ることで、確実に魔術師1人は いることが確定しますので、本格的にSG作りを する必要がありますね。
魔術師が消えるなら、呪術マニアとの対決とかだと 美味しいですね。とかぼそりっ
(*111) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
/* そして、またそんな一撃。 夜にはちゃんと帰宅できそうな予感です。
では、また夜に**
(*112) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
/* 今気が付いたの。 アレクサンドラにしたのはわざとじゃないんだぁぁぁぁ←知っている人にだけのネタだ。 多分特に魔女さま。
今回エレオで入ったら某村とほぼ同じ顔グラメンバーwww エレオにするか悩んでたが。
(-135) 2013/04/12(Fri) 17時半頃
|
|
[後から追ってきたアレクセイが扉を守っていてくれる。 だからこそ、安心して個室で調べものができていた。
小さな砦。
本を捲る音だけが、しばらくの間、響いていた。 しかし、ふいにくらりと眩暈がして、ばさりと大きな音を立てて、 本を落としてしまった。術を使った訳ではなく、ただ琥珀を使って 確かめただけなのに、体力を大分消耗してしまっているらしい。
ふぅ、とため息を吐いて、本を拾った。 どんなに大きな音を立てても、扉の外に聞えない。]
……あら?
[拾い上げた時に開かれたページ。そこにあったのは、―――]
(124) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
…ずいぶんと消耗したわね?
[くすくす。 立ち上がる余裕はあった。 これからが本番でしょう?と言わんばかりに。
まとわせるのは風。 彼女を中心として回るそれは、軽い攻撃なら弾けるほど。
ただ、自ら攻撃はしないだけ**]
(125) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
/* ナタリーメモ。 魔術師さん呼ばれてるよ。 ドアの外にいるんだけどwww
(+75) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
/* ナタリー誘い方が上手いなー。 いいな、そうゆうの。 おばちゃんも欲しいそんな力
(+76) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
/* …ナタリーがなにかしら希望あるから話したいとの事。>メモ
秘話で魔術師COしてもいいですか?もういいですよね?(そわそわ
(*113) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
―図書室―
[ナタリーのいる奥の部屋、その扉の前に椅子を持ってきて腰かけ足を組む ここを通らなければ、瞬間移動でもしない限り彼女に会う事はできない]
…………………
[何もしないのも暇なので、テーブルにあったメモ帳の束を拝借し鉛筆で絵を描く事にした
先程広間にいた人々の似顔絵を、記憶のかぎり描き出してゆく]
[ナタリーとフィグネリアが2人並んで笑っている絵。 描き慣れたゼノビアは、頬を紅く染めた様子。 湖畔の風に長髪をたなびかせるプラーミヤの無表情。 小さなリディヤは、ちょこんとソファに座っている図を。 無垢な笑顔を見せながら子供らしく食事をするユーリーと、 その後ろに姿勢を正して立つ筋肉質のダニール。 …ロランの顔を描きながら、そういえば彼はどこに行ったのだろう…と疑問がわいた]
(126) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
/* だが、言葉足らずだった。 扉の外というのは、図書室の外という意味だったのだが 伝わってるかな?
図書室の扉が二重扉。 個室は普通の扉なのだよ。
(-136) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
/* その4で自作自演はどうでしょう?
誰かが呼びに来たように振る舞って、図書室を出て行く。 上で本人と会ってから、じゃあさっき呼びにきたのは誰だったんだ?
という。
(*114) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
[描きあげた鉛筆画を、ひとつひとつ見てゆく]
…この中に、魔術師が…?
[怪しいと思える人は、…いない サンドラの最期の様子とオリガの高笑いから推測するに、やはりあの2人が魔術師なのではないかという結論に至る。 …が、妙な胸騒ぎがする
その時>>124奥の部屋から物音が。]
ナタリー!! …大丈夫か?
[がたっ、と立ち上がる 絵をまとめてテーブルに置き 扉を開けて彼女のもとへ駆け寄った*]
(127) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
/* ナタリーさんの希望ってなんでしょうね?
それはともかく、ヴェーラが湖に落ちなくて何よりでしたわ。 [なでなで]
(*115) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
[扉を開けると、ちょうど本を拾いあげた様子。 その本をちらりと見て、眉をひそめた]
ナタリー、大きな物音がしたけど あぁ…本を落としただけだったんだね
なにか新たな情報は見つかったかい?
[ナタリーに問う。 いつものように、微笑みかけて、優しい声で。 「人間の仮面」は、いつも通りの優しい笑顔]
/* 魔術師COです …もう、バレてたかもしれませんが(汗 堂々とPL視点でお話することができて嬉しく思います
一応潜伏中なので、表に魔術師のそれと分かるような書き方はまだ避けていただけると助かります
希望…とはなんでしょう?
(-137) 2013/04/12(Fri) 18時頃
|
|
/* 自作自演…それもいいですね
でも、魔術師とバレないようにする表ロルが思い浮かばなry
しばし離脱、次くるのは…20時半くらいかも*
(*116) 2013/04/12(Fri) 18時半頃
|
|
[ページにくぎ付けになっていると、 音を聞きつけたアレクセイが駆け寄ってきて>>127我に返った]
アレクセイさん……あの、これ
[僅かに声が震える。 大きな間違いを犯したかもしれない。 消え入りそうな声で、傍らのアレクセイに縋るように不安を漏らした。]
(128) 2013/04/12(Fri) 18時半頃
|
|
[指差したページに書かれていたのは、 100年前のゲームのこと。
【人間側の勝利。勝者の一人"アレクサンドラ"に 生きながらえる術を、"魔女の魔力"を分け与えた。】
の記述。]
人間側の勝利で……勝者の一人が、アレクサンドラなら これって……サンドラさんのことですよね?
彼女は……魔力を持っただけの、人間だった……てこと、ですよね?
[ふるふると肩を震わせた。 人間を殺してしまった。誤ったことを伝えてしまった。 まだ、オリガ以外に魔術師がいる。
既に憶測はされていたけれど、それが確かな事だと 分かれば、不安も後悔も大きくなる。] /* アレクセイさんですね。了解です。 希望なのですが、本日の占いをアレクセイさんにさせて頂いて 襲撃の際に、術を使わせて欲しいです。
最期のあがきで、私が琥珀化した瞬間に術は解けてしまうので あまり意味をなさない行為なんですが……
(-138) 2013/04/12(Fri) 18時半頃
|
|
/* それで、潜伏をご希望なら表でやらなくていいんですが 私のロールを表でやらせてもらってもいいですか?
名前や特徴は、伝わらないように気を付けますので という希望です。
(-139) 2013/04/12(Fri) 18時半頃
|
|
/*ナタリーが誘ってる(机ばんばん
(+77) 2013/04/12(Fri) 18時半頃
|
|
[見つけた記述は、100年前のゲーム盤の事。 そこで、サンドラが弟子ではない事を確信した。
まだ、魔術師がいる。 オリガがそうだったとしても、まだ……]
……伝えないと、 皆さんに伝えないといけません。
あともう一つ、どうやら弟子には、いくつか段階があるようなんです。 これについては、もう少し調べてみますが、
サンドラさんの件だけでも、先に皆さんに伝えて貰えませんか?
[自分はまだ、調べるからと]
私は大丈夫ですから、……
[身の危険よりも大事なのは、全員に情報を周知すること。 だから、お願いします。と真剣な目でじっと見上げた。]
(129) 2013/04/12(Fri) 18時半頃
|
|
[ゼノビアの渾身の一撃は見事なものだった。自分でも来るとわかっていなければ完全に防ぐ事は不可能だろう。
現にオリガもその一撃をまともに受け>>123 だが、しかし立ち上がる>>125]
風の流れか!!
[オリガの周囲に風が舞う。 彼女を護るようなその空気の流れに、投擲した剣が簡単に地に落ちた事。 ゼノビアの攻撃を躱すその時にゼノビア自身を見ていなかった事の納得が行く。
恐らくは打撃を受けても立ち上がることが出来るのも空気で威力を減殺させているのだろう。 追い風に向かって走れば勢いは、スピードは落ちる。 空気を詰めた皮袋を殴れば衝撃は薄まる。
だが。]
では、今度は俺がお相手して貰おうか?
[そう言った時には既に、オリガの目の前。 力任せに風の鎧を突き破ると、その指は。
女の小さな頭を鷲掴みにしようと。 ]
ひらひらと風に乗る蝶ならば、縫い留めてしまえばいいッ!!!
[吠える]
(130) 2013/04/12(Fri) 18時半頃
|
ダニールは、>>130「追い風」→「向かい風」
2013/04/12(Fri) 18時半頃
|
/* ちらり。
ナタリーの動きが超ありがたい。
彼女の希望は、今日僕を占わせてほしいとの事。 潜伏進行も尊重してくれるらしいです
(*117) 2013/04/12(Fri) 18時半頃
|
|
/* ナタリー占うなら▲変更?
(+78) 2013/04/12(Fri) 19時頃
|
|
/* わあ…、ナタリーいい子。 そして上手いですね。
私も今日は早めに20時過ぎくらいにはもどってくる予定です**
(*118) 2013/04/12(Fri) 19時頃
|
|
/* さて。 落とし所をどこら辺りにしましょうか? */
(-140) 2013/04/12(Fri) 19時頃
|
|
/* ううん、 殺される直前に占うって。
(*119) 2013/04/12(Fri) 19時頃
|
|
見付けてしまったんだね、その本を。
[琥珀の中からナタリーがアレクセイに見せたであろう本を見詰める。 それに書かれていたのはきっと――]
(+79) 2013/04/12(Fri) 19時頃
|
|
/* 実は灰に『魔力保持者』に関しての本をみつけて本棚に閉まったというRPを書いていたのですがまさかナタリーが見つけてくるとか!
(+80) 2013/04/12(Fri) 19時頃
|
|
/* おぉ、お安い御用です。 むしろwktkな展開…!
「術」というのがよく理解できてないですが…それは後々分かる感じでしょうか
ナタリーは表で、僕は秘話で、それぞれ会話するという形ですね わぁ、素敵…!わくわくする! ご協力ありがとうございます(深々
…ナタリーさんの本日のコアを聞いてもいいですか? ちなみに、僕は21時半から22時半まで確定不在です…すみません
(-141) 2013/04/12(Fri) 19時頃
|
|
[ナタリーに近付いて、指し示す記述>>128に目を通す]
こ、れは…!
[サッ…と顔色が青くなる]
アレクサンドラは、魔術師ではなかったのか…!
[悪い予感は、当たっていた]
そうだね、一刻も早くみんなに伝えなければ…
[彼女を一人にさせてしまう事に抵抗はあったけれど 「私は大丈夫」>>129真剣な眼差しを真正面から受けて、何も言えなくなる。
部屋の扉をしっかりと閉めて、図書室を後にした*]
―図書室→大広間―
(131) 2013/04/12(Fri) 19時半頃
|
|
/* いえいえ、我が儘をきいて頂きありがとうございます。 私は、25時まではゆるゆるいますので、そちらに合わせますよー!
途中で離席することもありますが! ちなみに術は、サンドラさんに使ったのと同じで 真名を拘束する!ってやつですー
(-142) 2013/04/12(Fri) 19時半頃
|
|
―図書室・奥の部屋―
[しっかりと閉めた扉の内側に、アレクセイは立っている]
…見つけてしまったんだね、その本を…
[細い目でナタリーを見下げて
くつり、 笑った*]
(-143) 2013/04/12(Fri) 19時半頃
|
|
/* 役職はノーコメント。
といってもほぼ透けてるような。
(+81) 2013/04/12(Fri) 20時頃
|
|
―湖側庭園―
[扉を開けた先は、美しい青い湖が広がる、庭園だった。しかし、そんな景色に目を奪われる暇もなく、目に入るのはゼノビア・ダニールとオリガの攻防。]
すご、い・・・。
[思わず感嘆の声が漏れた。ゼノビアの見事な体技、それに応ずるオリガの防御。そして、ダニールの、他の追随を許さない、場を圧するような気迫のある攻め。 割って入る隙はなかった。下手に入れば、かえって二人の連携を阻害する。 それに、傍にはキリルがいた。オリガは防戦で手一杯に見える。それでも、危ないかもしれない。いつでも彼女を庇えるよう、剣を抜いて身構えた。]
(132) 2013/04/12(Fri) 20時頃
|
|
>>*2:95 見せ所って役職だけでもないような。
襲撃自体は別にいいんだけど。いや、役職以外でもないだろうって言って言うことならうん、まあ。何も言わないけど。
それにしても何だと思われてたんだろう……>表で言いそう
(-144) 2013/04/12(Fri) 20時頃
|
|
秘話のつっけどんどんでPLヘイトまで稼いだ感あるけど、相手目前にして性別聞くのって一般論でも地雷なのであんなものかなーと。 ましてやロランのキャラ的に。
後割とみんな友好ムードで敵対と殺伐が足りなかったので。
(-145) 2013/04/12(Fri) 20時頃
|
|
うーん、あまり赤で場をコントロールしすぎない方が勝手に村がSG作ってくれるんじゃ、って気もするけど。
さすがにPL目線狼ばれたからって豹変してそこ一直線はRPじゃないし。
(-146) 2013/04/12(Fri) 20時半頃
|
|
[>>131彼の事だ。 心配してくれているのは分かった。 それでも、了承して出て行ったアレクセイに感謝する。 図書室の重い扉が閉まる音を確認すれば、弟子に関する 記述をまた、目で追い始めた。
ぺらり、捲った時か。 ふいに真後ろから、くつりと笑う声が落ちてきて]
(133) 2013/04/12(Fri) 20時半頃
|
|
―――っ!! アナタが、なぜ……ここに、?
[がたりと大きな音を立てて、立ち上がる。 ここには、いないはずの人。
その人の姿が、そこにはあって、困惑した様子で見つめ返す。 見たこともない表情で、笑っている。
それが、無性に恐ろしくて、無意識に個室の外へと逃げ出した。]
(134) 2013/04/12(Fri) 20時半頃
|
|
[逃げることは敵わない。 本能がそれを知らせていたけれど、
図書室の中央まで駆けて、振り返る。 その人が、本当に……自分の知る人なのか、確認するように]
(135) 2013/04/12(Fri) 20時半頃
|
|
[まともに入ったように見えたゼノビアの攻撃を受けて、 なおも笑いながら立ち上がるオリガの姿に>>125、数歩後ずさる。]
どうして…?
[どうして立ち上がれるというのか。 それ以上言葉を発せず、ただ青褪めた。]
(136) 2013/04/12(Fri) 20時半頃
|
|
[青褪める。 ああ、ヴェーラは大丈夫なはずだ。 此度は彼女の試験ではないのだから――お師匠様が治してくださる。
そう思いはしても。
ぎり、と無意識に歯を噛みしめた。]
痛みよ、散れ。
[目の前で妹が痛めつけられているとなれば、内心穏やかではない。]
(*120) 2013/04/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* おうふ。 褒められて嬉しいような。 でも、騙しててごめんなさいなような。
見えてなくても、同じようなことしたでしょうが…。
(-147) 2013/04/12(Fri) 20時半頃
|
|
[数歩、後ろに退いたことでフィグネリアが細身の剣を抜いたのが見えた。 せめて足手まといにならぬよう、身を固くしている。
>>130ダニールがオリガとの距離を瞬く間に詰めるのに、思わず目を奪われる。 それほどに鮮やかな動きだったのだ。 感じていた旅装の異人への警戒や恐怖を、その間は忘れてしまった。]
すごい…。
[見入るあまり、思わずぽつりと声が漏れた。]
(137) 2013/04/12(Fri) 20時半頃
|
|
/* >>+80サンドラ それは素晴らしい…!
>>*120 嗚呼、ヴェーラの痛みを和らげてくれたんだね ありがとうロスト…(むぎゅう
さて、どうしよかな、ナタリーとのやり取りが始まったんだけど (ナタリーは表、僕は秘話で会話する予定) 赤にもロールおとしていった方がいい?
(*121) 2013/04/12(Fri) 20時半頃
|
|
―大広間―
…あれ、誰もいない…?
[大きな広間に、先程まであった賑わいの声は無い。 もし誰かと会う事があったなら『サンドラは魔術師ではなかった』事を伝えただろう]
(-148) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/*
…今気付いた。 >>131は失敗しちゃった…「サンドラ魔術師じゃない」は、表に出さなくてもいいことだったんだね…
うまく読み取れてなくてごめん、ナタリー(´・ω・`)
(*122) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* >>*121 こちらは表と秘話が落ち着いてからでも大丈夫かと。
ある程度人数が増える前にお風呂にいってきますね。
(*123) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* おばちゃんはアレクセイの傍に居るので見てみたい気もするけど秘話だけでもいいよ。好きな方をどうぞ。 お願い言ってもいい?
(+82) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* >>*122 PCの視点としては、黙っていれば他の皆さんはその情報は知らないもの、になりますね。 PL目線では黙ってるとアレク怪しい、ですが。
皆さんの教えて信用を取る、という方法もありますし。
(*124) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
[ひらり、紅い蝶が館のはるか上空から 湖畔の庭園で繰り広げらる攻防を見つめていた。]
あぁ、妾の可愛い"ヴェーラ" 愛しい愛弟子よ、そなたは本当に良く出来た弟子だよ
[人間たちかた痛みを受けても、嗤っている姿に 満足気に微笑む。本当に、良く出来た弟子だと、]
ちゃんと、治してやるからな
[それは、綺麗に、綺麗に、可愛らしく。**]
(138) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* んー、どうしようかな。 打撃よりは刃物やらなんやらで切りかかってくれた方が嬉しいです。死ねる的な意味で。 殴りかかられたりだと衝撃和らげてしまうので。
(-149) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
[ナタリーの表情が一変する>>134 その変化を見るのが楽しくて、くつり、くつり、更に笑う]
…どうしてここにいるかだって? 決まってるじゃないか 『君を守る為』さ
[コツ、コツ、コツ…]
[一歩ずつ近付いて、ナタリーの持っている本を取り上げた 彼女が逃げ出せば、また愉快そうに笑いながらゆっくり追いかけて]
おいかけっこかい? ヒヒッ、懐かしいねェ
[そう言いながらも、ナタリーまであと1歩というところで立ち止まり 彼女の身体を、爪先から頭のてっぺんまで舐めるような視線で眺めた*]
(-150) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* ヴェーラにごめんなさい!! 赤誤爆をした……。
(*125) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* うぎゃーやってしまった。 表に出すなら隠すつもりだったのに……
今回、本当……色々とダメダメでごめんなさいね。 魔女様しょんもり。
(*126) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* では、ロール終わって落ち着いたら赤に一気に落とします おそらく深夜になると思うので、寝落ちたらごめんなさい←
>>*124下段 ソレダ!
(*127) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* 魔女様なでなで(もふむぎゅう
けせらせら、ですよ!
(*128) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* サンドラさんと秘話ろうと思ったらできなかった >>+82お願い、とは…?
(*129) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/*失礼します、攻防戦お疲れ様です。
明日でも大丈夫なので、思い入れのある品物などがおありでしたら、お知らせいただけると助かります。 (後で、霊判定で使わせていただきます) その際、具体的な描写などもあると助かったり・・・。
特におありでない時は、こちらで創作しても大丈夫でしょうか?
オリガさんかっこいい。中の人が応援してます!*/
(-151) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
うふふふふ。 ようやく、ねぇ?
[嗤いながら。 それまでみていただろう男の方を向く。
距離が詰められた感覚、伸ばされた手からは]
…っ、
[すんでのところで避ける。 それはかなりの際で、よけ損ねた金糸が何本か手の中に残っただろう]
あらあら。 早さではゼノビアが上ね、軽いほうがやっぱりいいわ。
[ふわり ふわり 力では敵わない。 それこそ武器を持たれたら。
攻撃魔法は、まだ使えないのだから]
さあ、どうぞ? どこからでも。
[にたぁり。嗤う。 攻撃はできずとも、体力を消耗すればいい、と。 目のはしに見えたキリルにも嗤う。 なにもしないのか?とばかり]
(139) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* 魔女様おきになさらず! えへへ。 褒められると調子に乗るヴェーラ。
(*130) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
― ロランの部屋 ―
ダニールが動くなら、任せれば良い。 オレは…君に興味があって。リディヤ。
君は魔術士?
[リディヤと会話を続けながら訪れた部屋の扉を コツコツ…と何度か叩いてみた。
その合間に問いかける言葉は、 真剣みを欠いたまるで冗談のような声で。 それでも、彼女の反応を… 表情に変化があるか否かを、探る眼差しを向け。]
ロラン。 ロラン。
…居ないのか?
[コツコツ…続けてノックを、もう少し。]
(140) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* うぅ、ごめんなー[ヴェーラをぎゅう]
褒めて伸ばす! ドミニカは、褒めて伸ばすタイプきっと。 グロリアのとこは、ちょっと違うきっと。
(*131) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
―大広間―
――誰も、いない…?
[大きな広間に、先程まであった賑わいの声は無い。 もし誰かと会う事があったなら『サンドラは魔術師ではなかった 』事を伝えただろう]
(141) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* どうしても言いたかったんですwwwww 言えて満足wwww 君は魔術士?……オーフェン懐かしいね!!!
(-152) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* 墓に来たら秘話が出来るよ。 話の流れでいいのでナタリーに琥珀見せて欲しいなと。 ナタリーの反応が可愛いからみたくなってしまった。 無理ならなくていいからね。
魔女たまはやはりドジっ娘。 かわいいかわいい。魔女たまかわいい
(+83) 2013/04/12(Fri) 21時頃
|
|
/* お疲れ様です、ありがとうございます!
えっとー カバンの奥のほうにかなり古い懐中時計があります。 大体300年くらい前の。 オリガ、ではなく、ヴェーラと名前が入っているものです(こちらが本名なので)
そのくらいかな。 荷物はほとんどないです。いらないことを知っているというのもあるので。
(-153) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* プルダウンに何故かアナスタシアと内緒話が2つあるのはなんでだろう
(+84) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
[コツ、コツ、コツ。 不気味な笑みを浮かべながら、近寄ってくる。 話す言葉は、どれも嘘くさく聞こえてくる。]
……近寄らない、で
[ぞわり。 舐めまわすようなその視線に悪寒が走った。 あぁ、この人が魔術師なのだ。
あと1歩、というとこまで迫られて、後ずさる。 右手の琥珀が熱い。ちらりと見ると、
紅い花弁が、一片、二片と、花咲いていく所だった。 強い魔力を感じる。触れずとも、こんな風に感じるなんて、
これが、"本物の魔術師"なのだ。]
(142) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
[今ここに、あのお守りはない。 持っていれば、魔術を跳ね返すことはできたかもしれない。
だけど……これでいい。]
私を、琥珀にでもするつもりですか? それとも……殺したいのです?
[肩が震える。 それでも、強がって、真っ直ぐに睨み返して、挑発的に笑った。]
(143) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
全く……、茶番だわ…!
[琥珀の中から、見詰め、溜め息を付く。>>141 やれやれ、と言うように。]
(+85) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* プルタブに私が二人いるのは、 ダミーと見学の二人だからですわ。
(@0) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* わ、さっそくのお返事ありがとうございます! わかりました、300年くらい前の、懐中時計ですね。 えと、細かい事を伺ってしまうのですが、銀時計で大丈夫でしょうか?
お名前も、荷物が少ない事も了解ですっ*/
(-154) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* さりげなく、肩書を変えて見つつ。
(@1) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
[魔術師がこちらに来たと言うことは、]
[大切なあの子が、無事だと言うこと。]
(-155) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
/*君は魔術師?といわれるとオーフェ
ごふごふ*/
(-156) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* 魔女っ娘には、ドジっ子はつきものでな(キリッ
でも、可愛くはないのだよ。 妾は、可愛いとかではないのだよ。
いつでも、げらげら嗤ってる外道だぞォ
(*132) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
[>>123手応えはあったがそれでもオリガが倒れることはなかった。 まるで砂を詰めこんだ袋を蹴っているかのよう。 正体不明のものと対峙することによる心的疲労に額に一筋の汗が流れ落ちる]
風!?
[>>125オリガが纏った風から逃れるように、地面を蹴って天を舞う。 スカートが風に靡き、太股に刻まれた二匹の紅い蝶が陽の下で羽根を広げた。 着地してスカートの裾を抑えると蝶たちは再び幕の中へ]
……冗談
[僅か数合打っただけで疲労するような柔な鍛え方はしていない。 疲れを感じたのは何をされているのかわからなかったから。 あの風で攻撃を流しているというなら……]
捕まえれば、良いだけ――
[>>130>>139捕まえ損ねたダニールの身体を勝手に拝借して、肩の上のから飛び出すと全体重を乗せて飛び蹴りした。 少しでも触れれば、そこからサブミッションに移って腕を持っていくつもりで――]
(144) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* >>@0 あー。なるほど。
魔女たま、可愛いんですよ。 そんな貴女が大好きです(*ノノ)きゃっ
(+86) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* すまんが、それだけ避けられるとやり難い。 捕まえたらそのまま湖に沈める心算だった。
上手くすれば拷問マダー?な要望に応えられるところもあってな。
どうしても斬られたいのか? それなら武器を入手するロールを挟むが。 */
(-157) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* はい、銀時計です、そうです! いろいろボロボロになっているので、最近買ったものとかではないな、な感じで。
(-158) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* んー、読み間違えたな。 結構武器持ってるように見えたので。
あそこで捕まるつもりはなかったので申し訳ないのだけど。 もう一回くらいやったら捕まるかなぁ、とか。
(-159) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/* そう簡単に捕まってはやらん。
(-160) 2013/04/12(Fri) 21時半頃
|
|
/*了解しました。えっと、頑張って描写しますっ。 現状、綺麗な細工のある、蓋付きの銀時計を考えています。蓋の内側に“ヴェーラ”という名前が彫ってある、という感じで。
もし、こうしてほしい、というのがあれば、お知らせいただけると嬉しいです*/
(-161) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
/* 妾も可愛い手駒は大好きだぞっ
(*133) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
/* 対オリガだが、どうする?
「もう一回くらいやったら捕まるかなぁ、」と本人言っているが。 死ねるように刃物持って来いみたいな、感もあるのでどうしたものかと。
ちょっと、そっちも巧いこと相談してやってくれるか? */
(-162) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
/* これ、どう考えても魔術師との兼ね合いだよなぁ。
魔術師とある程度打ち合わせて、コアでよーいドンで動いてくれないと。 動きからPL視点魔術師透けるんだよなぁ…と呟く。 */
(-163) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
/* 素敵だ…! こまかいとこまでありがとうございます!嬉しい。 ヒントねーよ、って感じで申し訳ないんですが、何かにつながりそうなものは一切ない方向でお願いできないでしょうか。
(-164) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
/* おじちゃんの文章好きなのでもっと読みたい。 生きているうちに絡んでおけば良かったんだけど、サンドラの中の人がそんなスペック無いので付いていけず…(めそり
(-165) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
/* こんばんは、
んー、ゼノビアじゃ剣はもてなさそうなのですよ なのでゼノビアが絡んでる間に剣を拾ってくるとかいう方向でいかがでしょう。 攻めの大筋は、ですが
(-166) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
[不意に嗤いを向けられ>>139、びくりと肩が揺れた。 可愛らしい少女の顔なのに、ひどく歪な笑顔に見えてしようがない。
何も出来ない自分の唇を噛む。 けれど…ゼノビアの軽やかな動きと、ダニールの攻撃でさえもふわりと躱して嗤うオリガを…自分が捕まえられるとは到底思えなかった。
――割り込んでも足手纏いにしかなれそうにない。]
(145) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
/* 秘話襲撃って、実はとてもメタい話。 ptの減り具合で、ばれる危険性が……。
(-167) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
/*わかりました!>何かにつながりそうなもののない感じ 現状、つながりそうなものはない、と思いますが、気を付けて描写します。
こちらこそ、色々答えてくださって、ありがとうございます。応援してるですっ*/
(-168) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
/* お師匠様のうっかりが可愛らしいのですわ。 [ぎゅむぎゅむ]
(*134) 2013/04/12(Fri) 22時頃
|
|
― ??? ―
[目を瞑り思いに耽る。 多分、アレクセイ―アンバー―がナタリーと居る頃だろうか。
――昔、見た光景と変わらない。
お互いの思惑の為に、お互いの願いの為に、騙し、疑う。
――そして、殺す。
それはきっと何年経っても変わらない。 この男は違うみたいだが。 ちらりと、アレクセイを見上げる。 それでも、そんなに変わりは無い。
人の命を弄ぶ、それが
――魔女…、ドミニカ・ベアトリクス。
けれど、アレクサンドラはドミニカ・ベアトリクスのそんな所に惹かれ必死に生き残った。 そして願った。
――永遠の命を、と。
死ぬのが怖い、そう思ったのもまた事実。
(+87) 2013/04/12(Fri) 22時半頃
|
|
/*ナタリー先輩襲撃決定の時から、ネリアが泣いたなあ・・・ */
(-169) 2013/04/12(Fri) 22時半頃
|
|
――You have a not choice.
そう言ったのは誰だったか。 殺すか、殺される。 それ以外の選択肢は無かった。 愛しい人まで手に掛けたかもしれない。 そこまでして願うモノ――。
人の犠牲の上に成り立つ、思い、願い。 その先に見えたモノとは――。]
(+88) 2013/04/12(Fri) 22時半頃
|
|
[狂気か、狂喜なのか――。
人としての感覚が次第に失われていく。 人に対しての愛情もまた消えていく。 人に優しく接する自分は。
そう、それもまた
――記憶の捏造。
きっと、そうに違いない。]
(+89) 2013/04/12(Fri) 22時半頃
|
|
……っく、あ、あはははははっ!!!!
[可笑しくて、可笑しくて涙が出てくる。
――足りない、足りない。
足りなさ過ぎるよ。
――ねぇ、もっとちょうだい?
ココロの中を満たす、“何か”を――。]
(+90) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
/* こんばんはー。
この後の展開ですが、どうしましょうか。 私としてはゼノビアが絡んでる間にダニールになんとかしてもらいたいなという感じなのですが。
(-170) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
クククッ、ふふふふっ……
[響いてくる感情に、嗤いが抑えられない。 人の命を弄ぶ快感。願いを貪欲に求める醜悪さ。
"人間"とは、なんと面白い。
魔女に願うことの代償が、どれほど大きい事か。 多くの人が語ってきていると言うのに、幾百年。幾千年。 いつまで経っても、人間は変わらない。]
本当に……愛しい生き物だよ
[くすりと嫌に愛しげに微笑んで、人間たちを眺めていた。]
(*135) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
[ナタリーの一挙一動をじっくり観察する>>142 嗚呼、恐怖を感じる人間というものはこんなにも美しいものなのか…
ちらりと視線をずらすナタリーに倣って彼女の右手を見る]
…あぁ、美しいねェ…
[思わずそれに触ろうと手をのばしかけた時 問いかけられた質問>>143に答える]
言っただろう? 『君を守る』って。
これからずっと、僕と一緒に過ごすんだ こんな風にね…
[そう言って胸ポケットに手を入れる。 取り出したのは…]
(-171) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
――本当に願いを叶えたいなら、必死になって戦いなさいよ。
[これは“ゲーム”でしょう? たかが“ゲーム”、されど“ゲーム”]
アナタ達、ドミニカ・ベアトリクスを崇拝しているのでしょう? それなら、もっと面白くしてみなさいよ。 [ドミニカ・ベアトリクスの為に――。]
(+91) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
/* サンドラさんが素敵だったので、調子に乗って。 ロストをむぎゅーしつつ。 ヴェーラの活躍とアンバーの活躍を静かに眺めております。
(*136) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
[ ――サンドラが入った、琥珀。 ]
(-172) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
/* ただいま
ナタリーにサンドラ入り琥珀見せたなう。 サンドラの声は僕たちにしか聞こえないけど、ナタリーと対面してなにか伝えたいことがありましたら…
(*137) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
/* わーい、まじょさまー。 生きて居るときに落としておけばよかった
(+92) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
/* おかえり。 ありがと、アレクセイ。 ただ“サンドラ”は居ないからナタリーに伝える事があるかどうか……
(+93) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
死して、願いを叶えるなんて茶番だわ。
[けれど、そう願わずには居られなかった。 死ぬのが怖い、だから願った。 そして、今度は――。]
……大馬鹿過ぎる。
[さまざまな記憶。 “ホンモノ”はどれ?
――ホンモノの私はどれ?
“サンドラ”? “アレクサンドラ”?
――それともまた別な誰か?]
(-173) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
[Call me my nane――.]
(-174) 2013/04/12(Fri) 23時頃
|
|
アナタとずっと一緒なんて、丁重にお断りさせて頂きます
[挑発的に睨みつければ、返ってくるのは、嘘めいた優しい言葉。 心底、嫌そうに睨み返した。 しかし、続く言葉。ポケットから出てくる琥珀。
その中の、……"サンドラ"の姿をみれば、言葉を失った。]
嘘……、サンドラさんは、部屋で…
[綺麗にして、安らかに眠らせたはず。 なのに、今は、魔術師の手の中にいる。
琥珀の中で、穏やかに微笑みながら眠るサンドラ。>>21 その姿を見れば、さすがに動揺する。]
(146) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
/* …のようだね
OK、見せるだけにしとく
(*138) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
死者まで……琥珀に閉じ込めるなんて、
[魔術師にとって、琥珀は魔術の糧と聞いた覚えがあった。 だから、死者すら琥珀にしてしまった。その行為に嫌悪する。]
許せない。 どうして、平気でこんなことができるんですか どうして……こんな"ゲーム"を、繰り返すんですか
[堪えきれず、一滴、頬涙が伝う。 繰り返してしまうのは、人間たちにも非があることは知っているけれど そう思わずにはいられない。]
(147) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
[問いかけながら、その問いの答えなんて求めていなかった。 伝う涙を乱暴に拭うと、熱を持った琥珀に左手を添えた。
白く、淡く、光り出す。]
私を琥珀にしたいなら、すればいい。 だけど……そう簡単には、させません。
[睨みつけ、両手を魔術師に向かって掲げた。 どうせ琥珀になるのなら、この命をすべて懸けて、 残る人たちの為に、僅かでも、ほんの僅かでも、何かを乗せればと]
(148) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
/*
こんばんは。
んー…わたしもダニールにとどめさされるのかなーとかおもってたんですが やや認識にズレがあったようで。 彼の返事待ち状態です。 うーむ。
(-175) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
[琥珀の中で成り行きを見守る。 どちらがどうなっても構わない。 だって、“ゲーム”だもの。
何故、ゲームを繰り返すのかと問う目の前の娘。]
彼女は何を泣いているの? だって、これはただの“ゲーム”でしょぅ?
[くつり、笑う。]
ねぇ、そうでしょう?アレクセイ。
(+94) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
魔術師よ、私の声を聞きなさい。 真名探りの名において、お前の【真名】を拘束する!!
[ほんの僅かでもいい。"何か"を残せればと、
命の炎を燃やして、 最大の力を振り絞って、
眩い光を、魔術師に向かって放った。 紅い花弁が、無数に舞い散る。魔術師を囲む。
未熟な術。既に一度、力を使ってる為、余計に弱まっている力。 それでもいい。ほんの一部でも、動きを制限できればと、
僅かな希望を乗せて、]
(149) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
あぁ、ナタリー……。
[目の前で魔術師に抗う姿に、“サンドラ”はどうする事も出来ない。 しかし、それは直ぐに消えて。]
(-176) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
さあ、どうかしら。 麗しの魔女様にでもお伺いすれば良いんじゃないかな。 貴方なら聞くまでも無くご存じかもしれないね?
[プラーミヤの冗談らしき質問>>140には適当に煽りで返す。 さほど質問の意図などに興味はない。 魔術師であるか聞き合う事に生産性を見出せないのもあったが 何よりお互い様である。それが一番だった
それよりも意識は目の前の扉の向こう側にあった。
ノックの音だけが静かに響く。]
居ないのかな。
[ドアノブに手をかけると鍵はかかっていない]
…入るわよ?
(150) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
/* んー、なるほど。 多分「捕えるつもり」と「殺されるつもり」の行き違いかな。
時間も時間なので殺す方で行った方がいい感じだと思います。 >>144はダニールが何かする用の時間稼ぎ用の攻撃のつもりだったので、適当に捌いていただければ。
取りあえず、ダニールには殺す方向でと私の方からも伝えておきましょうか?
(-177) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
そうだよ、サンドラ ただの『ゲーム』だ
[琥珀を撫でながら呟き、目の前にいる彼女をじっと見る]
…人は、願いを叶える為ならなんだってする この館にいる時点で、みんなそうなんだ。 貪欲で、醜悪で、哀しい憐れな生き物さ
(*139) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
/* あ、いえ、うーん。 彼はあの時点で捉えて湖にでも沈めるつもりだったようで。 頭捕まえられそうな時にはまだ時間あったので大丈夫かなと思ってよけたんですけどね。
すみません、>>144完全に見落としてました。 んー、うーん。武器戦か、拷問されるとこまで連れていかれるかな、という読みだったので、ちょっと調整してみます。
(-178) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
[再び聞くその言葉>>149――。]
……あぁ、ナタリー。 [ニタァ、と嗤ったかと思うと、直ぐに睨み付け]
その言葉…、その言葉で貴女の大好きだった“サンドラ”は葬り去られたのよ。
(+95) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
ナタリー真に迫ってるなあ
(-179) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
/* おう、そうなのですか。
じゃあ私が挟んだのが余分だったかな。 邪魔になりそうなので適当に風でキリルの脚元にでも飛ばしてくれるとごろごろしますので。
……今日は朝までいけるよ←
(-180) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
/*お疲れ様です。オリガさんは大変そうなので魔女様へお伺いしてもよろしいでしょうか。
今ロランさんの部屋に言ってますが魔術師側から 何か伝えたいメッセージだの煽り文句だのもしあれば お部屋見学ついでにやってみようと思いますがいかがでしょうか。
特に無ければそのままの感じで進行しようと思います。 */
(-181) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
――皮肉なモノよねぇ。
[ナタリーの言葉に寄って、作り上げられていた“サンドラ”という人物は消え去り、奥底で眠っていた“アレクサンドラ”が目を覚ました。]
(+96) 2013/04/12(Fri) 23時半頃
|
|
……きれい。
[魔女が指を鳴らせば>>114、凍てついた時間が解けて、人魚がゆるり動き出した。
優雅な動きは、そこが有限の空間であることさえ、忘れさせるようで。
暫し、呼吸さえ忘れて、魅入られたようにその輝きを見つめる。]
……こんなに、綺麗なら、
[虚ろに呟いたとき、]
(151) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
[魔女の囁きに、はっと瞳に光が戻った。 蝶の後を追うように、扉へと。
扉に手をかけ――、一度だけ、ガラスケースを振り向いて。]
(152) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
/*ユーリー魔術師かな? 予想ではキリルとユーリー
おいちゃんもわからんけど*/
(-182) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 00時頃
|
―大広間―
[アレクセイ>>141はいただろうか。 会って、『サンドラは魔術師ではなかった』ことを告げられても、さして驚かなかっただろう。]
(153) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
/* ご機嫌麗しゅう。 ロラン琥珀化時に特になにもなかったと思います。
私で良ければ、伺いますよ。お部屋に! お好きにして頂いて構いません。
魔女は呼ばれれば、ほいほい出てきたりします。
(-183) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
/* 各人のロールを見返していて、寝落ちかけたなんて……。
(*140) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
麗しの魔女様…ね。
[そんな言い回しを、何処かでしただろうか。 リディヤの旋毛をいよいよ指先でツン…と突き。
扉を開くリディヤの後に続いて、 ロランの部屋を見ただろう。
シン…と静まり返った、無人の部屋を。]
……ロラン?
[もう一度、声をかけてみるが返事は無い。 訝るように眉を寄せ。]
(154) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
[逃げるオリガの姿と、ダニールを踏み台代わりにして襲い掛かるゼノビアと、ゼノビアの作った隙に乗じて先ほどオリガに掴みかかったダニール。
その光景に、自分が最初に庭園に来た時との違和感を感じた。
今、オリガを追い詰めるために、ダニールとゼノビアは共同で事態に当たっているように見える。 でも……。]
(155) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
[あぁ、振られてしまったね… きっぱりと断るナタリーを見て哀しそうに笑う>>147
サンドラの琥珀を見た時の表情は…あぁ、この表情を忘れる事はないだろう、動揺する人間のなんと面白いことか]
…僕の『願い事』を教えてあげようか それはね…「僕の気に入った人間をみんな琥珀にすること」さ
[くつり、嗤う]
嗚呼…他の魔術師達のように、魔術の糧になんかしない 毎日撫でて愛でて声をかけてやるんだ
[うっとりと琥珀の中のサンドラを見つめる 中にいるサンドラもこちらを見つめて喋っているが、それは僕だけに聞こえる声。ナタリーには聞こえないだろう]
おめでとう、君も僕のコレクションに入る事ができるんだよ
[…と言っている間に、白く淡くなにかが非狩だし…>>148]
(-184) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
[思い浮かんだ想像は、恐怖でしかない。 もしも、なんてないはずだ。
サンドラが魔術師だと、フィグネリアが言った。 それに組し、目の前で人にはとうてい扱えない不思議な力を使ったオリガも、魔術師なのだろう。
けれど……浮かんだ不安は消えない。 そっとフィグネリアに問いかけた。
ただの無知な女の杞憂であればいい。]
(156) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
[貪欲で、醜悪で、哀しい憐れな生き物。 そう、それは勿論“サンドラ”でも“アレクサンドラ”であっても同じ事。 “アレクサンドラ”で“ゲーム”に参加して。 “サンドラ”でも“ゲーム”に参加してしまった。
悲劇、喜劇は繰り返される――。]
ったく、大馬鹿者よねぇ。 [ぐしゃりと顔を歪める。 それはどちらの顔だったのか]
(+97) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
[油断していた]
――………っ、……!!
[身を守ろうと腕をあげて顔を覆い、隙間から細目をあけて様子を見るが 紅い花弁はみるみるうちにアレクセイを取り囲んでいく]
――っ、このっ………!
[左手から魔術で炎を出し、吹きすさむ花弁を焼いてゆく 紅い花弁は徐々に黒い灰となり、アレクセイの足元に落ちる すべての花弁を焼き払った時、首筋の蝶の部分に赤い切り傷がついていた]
…っはぁ、悪足掻きを…!
[ナタリーから奪った本に、首筋からぽたりと血が落ちた。 その本を床に投げ棄て、一気に距離を詰めた]
(-185) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
/* オリガは大丈夫…なのかな…
(+98) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
[まだ、少しぼうっとして。]
あの、琥珀――。
[切り取られた時間。 金色の海の中で泳ぐ、幸福そうな女。……それは、永遠に似て]
……ダニール、どこ?
[零れた声は、泣き声に近かった。]
(-186) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
/* あ、いえいえ、そんなことはないですよ! お相手いただけて楽しかったです。
あとは、まぁ、自分で死んでもいいんですが。 人間としての意識を失う形で。 うーん…
時間あって風で飛ばしていいならそんなロールを書こうかしら←
(-187) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
/* わたしはいるのよ。 ただ、ダニールが思う殺し方と私が想像してた殺し方が違ってね。
うむむ難産。
(*141) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
/*了解いたしました!ありがとうございますw 魔女様もふもふに伺うかもしれませんw */
(-188) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
[ ドンッ ]
[琥珀のある右手を掴んで、ナタリーの後ろにあった本棚に押しつけた それから、自身の手に再び炎を灯し、ゆっくりとナタリーに近づける。 炎の紅がアレクセイの顔を下から照らしただろう]
…っ、ナタリー 暴れてくれるな、美しいまま君を手に入れたいんだ
[そのまま炎をペンダントに近づけると、琥珀がドロリと形を変え渦を巻いてゆく]
…君の
[渦の速度が速くなるなか、訊ねる]
君の『願い事』は…… …何?*
(-189) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
フィグネリアさん…、どうしてでしょうか……。
[疑いたくなどない。 サンドラと、オリガが魔術師であれば――。 この悪夢は終わる。]
なぜ、私たちがここに着いた時、ダニールさんとゼノビアさんは…一緒に戦っていなかったのでしょうか?
[ゼノビアが一方的にオリガを追いかけ、ダニールはそれを様子見していたような気がする。 オリガが魔術師であれば――早急に殺さなくてはいけないのに。]
二人がかりなら……もっと早くオリガさんを捕まえることが出来ていたと思うのです…。
[どうして。 そんな不安ばかり。口をついた。
守られているだけなのに、むやみに疑念の浮かぶ自分が嫌で、こんなことを口に出さずにはいられない自分が嫌で……。
俯いた。]
(-190) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
/* [オリガをもふり]
因みに秘話で会話しているのかな?
(+99) 2013/04/13(Sat) 00時頃
|
|
/* >>+100
(+100) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* …見直したら「光り出し…」のところを「非狩だし…」に書き間違えてましたw
えぇ、よく訓練された箱でございます
(-191) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
[うっとりと琥珀を眺める様子。 それに語り掛ける様子のなんと、楽しげなことか。 ぞわり。と悪寒がさらに走った。
紅い花が取り囲み、魔術師が苦しんでいる様に、 少しは効力を発揮したと、安堵の笑みを漏らしたが、
すぐに花弁は、燃やされてしまう。 一瞬の気の緩み。そこを突かれて、一気に距離を詰められた。]
(157) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
うっ―――!!
[ドンと激しく。 右手を掴まれ、本棚に押し付けられた。
痛みに呻き、さらに力を使い切ってしまった反動で、 激しく咳を零せば、口からは紅いものが零れ落ちて、服と床に 花を咲かせていく。]
私の……願い、……?
[問われた言葉に、首傾げれば、くすりと笑った。]
(158) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* 打ち合わせをねー。 うーん。難しいね。
(*142) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
[扉を開けようとした時 何故か旋風を狙われたようで プラーミヤに振り返ってむぅ…と抗議をするが すぐに部屋へと向き直る。]
居ないみたいね。 変に静か。
[部屋は綺麗に整頓され、 ベットですら使った様子すら見当たらない。 蝶が清掃でもしたのだろうか。
彼の言葉を思い出し、>>1:321 クローゼットを開くが、脅迫の言葉など見当たらなかった。]
(159) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* ドミニカさんへの秘話で中の人発言でした言い回しだったので ちょっとビクン!てして、 おもわずログ読み返しに行ってしまった…麗しの魔女様。
ビクン!
(-192) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
契約も、"ゲーム"も、何もかも、全部終わらせることよ!! ふふふ……はははっ、全部、全部、終わらせるのが、私の"願い"よ
[それが、"最初"に胸に抱いていた願い。 ……今は、違う。だけども、魔術師に等、教えてやるものか。
高らかに笑う。 意表を僅かにでも、つけただろうか。
その隙に、最期の力を振り絞って、再び力を使う。 紅い花弁が魔術師を襲う。だけど、それは……すぐに、
紅く、赤く、朱く。 次第に色褪せていき、ついに白く染まると、雪の様に溶けて消えた。 もう、守る術も、力も、ない。
ずるずると本棚に背を預けたまま、崩れ落ちた。 それでも……最期まで、魔術師を睨み続けて、]
(160) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
―大広間―
あぁ、ユーリー! どこに行ってたんだい?
[やっと大広間に人が来て、彼の傍に近寄った]
大変だ、サンドラは人間だったという文献をナタリーが図書館で見つけたんだ 僕たちは大変な過ちを犯してしまったんだよ…
……ユーリー?
[それでもさして驚かない様子のユーリー>>153に、眉をひそめる なぜそんなに落ち着いていられるのかという、視線を投げかけた]
(161) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
[事切れるのが先か。]
[琥珀にされるのが先か。]
(162) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/*
…間に入っちゃってごめんよ、ナタリー。
ところでダニールやプラーミヤやロランは生きてますか
(-193) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
居ない…か。何処へ…、
[顎先に指を添え、 何事か考え込むような真剣な目で 主不在な無人の部屋を見回して。
浅く、息を落とした。]
少し、探してみるよ。 リディヤはどうする?
[このまま共に探索に出掛けるか、 もう少し部屋を見るのか。 彼女へ問いかけつつ、またしても旋毛をぐりぐり。]
(163) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
[その最期の一瞬に、右手の琥珀が弾けて砕けた。
紅い花弁が、一片、二片、風もないのにどこかへと運ばれて]
(164) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
" 生きて "
[ひらり。 大切な人への願い。 あなたが生きて、町へと帰れるように
願いを乗せた言の葉は、紅い花と共に手元に 舞い落ちると、溶けて消えて行った。]
(-194) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
" 約束、守れなくて……ごめんなさい "
[ひらり。 守れなかった約束。
せめて、あなたは生き残って欲しい。
そんな願いを込めて、紅い花が舞い散って、 手元に触れれば、溶けて消えた。]
(-195) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
[“どうして?”と問う声は、不安そうで。 なるべく、声を落ち着かせて答えた。]
ダニールさんはきっと、ゼノビアさんとオリガさんの様子を見ていたのだと思います。 二人とも、まるで戦い方が違うでしょう? お互いの呼吸がわからないと、かえってぶつかりあって怪我をする事もありますから・・・。
[それは、剣の師匠に教わった、戦術の初歩だった。 普通の事ですよ、と、微笑んでみせる。]
(-196) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
" あなたに、後の事を託します "
[ひらり。 唯一、人であると証明した人に。 残された人を託す。
勝手な頼みで申し訳ないと、苦笑混じりの笑みを零して。 微かに響いた言の葉は、舞い散る紅い花弁と共に、溶けて消えた。]
(-197) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* というわけで、微妙に拾い切れてなくてすみません>< あとは琥珀にされるだけです。
宜しくお願いします。
(-198) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* じゃあ、正座待機してますね~
(-199) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* 大事な所でミスをしていると、orzってなりますね。
(-200) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
[剣を構えながら、戦いの様子を凝視していた。 もしもゼノビア・ダニール二人の連携が崩れたら、自分が必要かもしれない。
オリガの戦い方の癖を見ようと思案していると、キリルの囁き>>156が耳に入った。 答えた時に、ふと。 ――涙が。]
(165) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
[旋毛をぐりぐりされるので両手で庇いながら]
もう。意地悪しないで…。
私も行く。 ここはあまりにも静かすぎる気がするから… 心当たりでもあるの?
[次にぐりぐりしたらパンチする予定を密かに立てつつ 拒まれなければ同行するつもり]
(166) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/*>>+158 壁どんだとぅ?
(+101) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
戦い方や…呼吸…。
[恐々と戦いの様子を見る。 守り刀を身につけているとはいえ、それを手に戦おうと思ったことなどない。 ふるりと体を震わせて。]
…私…何も知らないのですね。
[自分には無い、戦う力を持つ者への怖さまでは拭いきれないけれど。 普通の事だと言ったフィグネリアの言葉に、ダニールやゼノビアへの少し警戒を緩めようと努めた。]
(-202) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/*ご、ごめん只の見学ツアーになってしまった*/
(-201) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* さて、前作の人的に、盛大な村建てCOなのだけど。 気付いている人はいるだろうか。
中の花は、もちろん、ガーベラです。 ナタリーの琥珀は、きっと占われて琥珀になった妖精なのだよ。
魔女が呼びかえらせたから、占われて死んだときの ヤニクの一部。ということでも良いかな。 賢者が好き過ぎて、占いの手助けをするようになった妖精だよ。きっと←
(-203) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
[瞬いた。
微かな風さえない屋内に居るにも関わらず、 紅い花弁が…一枚、 ヒラ…と舞い落ちるのを見つけて。
そっと差し出した右手で その花弁を受け止め。
触れた途端に溶けるように消えた紅。 掌の蝶が…じわりと痺れた。
拳を握り、暫し押し黙ったまま立ち尽くす。]
ああ……、
[そうか。 声にはならない言葉を胸の奥で呟く。]
(167) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
(―…ナタリー。)
[彼女を想い、言葉無く名を呼んだ。
託された願いはせめて果たそう。 ナタリーが守りたいと言った人は、せめて。
胸の内での決意。]
(―…いつか、また。)
(-204) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>+101 サンドラさん、滾り過ぎですわ。
そうそう、桃がないと嘆いていらっしゃいましたけれど。
思い返せば私、ロランさんと デート(という名の襲撃)も、キスも、触手プレイも(全て一方的に)済ませておりましたわ。
(*143) 2013/04/13(Sat) 00時半頃
|
|
/* エピまでみえない(しょんぼりー
>>167ってもしかして
(+102) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
あ、れ・・・・・・?
[一粒の涙が、頬を伝わり落ちていく。]
どうし、たのかな。
[耳元を過ぎ行くのは、ここにいないはずの人の声。]
(168) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
[何かあれば、いつでも館の中へ逃げ込めるように。
何も出来ない自分には、それが考えられる唯一の貢献だ。
オリガと、ゼノビア、ダニール、フィグネリア。それぞれの動きを目に焼き付けるようにじっと見つめる。]
(169) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
…そうか、それは残念。
[叶えられる願いならば最後に叶えさせてあげようと思ったのに]
”ゲーム”はお師匠様の大切な大切な御遊技だ それを終わらせる事は出来ない…
[それに、”ゲーム”を望んでいるのはお師匠様だけではないだろう そうでなければこんなに沢山の「人間」が集まるはずがない]
嗚呼…人はなんて哀れな生き物なんだろう…
[色褪せてゆく花弁>>160をちらりと眺め、すぐにナタリーの瞳へと視線を戻す。 最期まで力を宿しているその瞳は何にも例えがたい程美しい
もっと睨め、そうして僕を喜ばしてくれ…と心の中で呟く
溢れ出す笑みはこらえきれなくなって表へ現れ]
[ にたり ]
[歪んだ笑みを産んだ]
(-205) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
[一瞬、呆然と立ち尽くして 自らの右手を見つめていたが。
リディヤに頷いて見せ、揃って部屋から出ようか。]
残念ながら。 心当たりは無いが、
……下を探してみよう。
[他の客室に居る可能性よりも、 階下の何処かに居る可能性の方がまだ高そうだ。 そう考えつつ、廊下を歩き出す。]
オレに聞きたかった話というのは もう納得出来たのか?
[歩く途中、 性懲りもなく旋毛をぐり…としようとしつつ。
そうこうするうち大広間へ辿り着けば >>161アレクセイとユーリーが話す場面に 遭遇する事となる。]
(170) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
/* 読み違えていたっぽい(しょぼーん
(-206) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
/* 寝落ちしかけていた…… 危険なので、先に失礼します。
皆さんも無理はなさらぬように!! それでは、おやすみなさい。**
(*144) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
[まるで生き物のように渦巻く琥珀。 その中に、割れた右手の琥珀が吸い込まれてゆく]
君と共にずっとあり続けたもの… ――これからも、共に。
[一回り大きくなった琥珀は、ナタリーの身体を包み込みふわりと持ち上げただろう それは海に入った時の感覚と少し似ているかもしれない]
――我が名は、アレクセイ・アンバー 汝を琥珀へと導く魔術師。
[事切れる前のナタリーにその言葉は聞こえただろうか
…風が、舞った]
(-207) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
――だって、サンドラさんは魔術師には見えなかったから。
[アレクセイの疑問>>161には、一言で答え。 一つ、溜息。]
……詳しい説明は、聞きたい。 ナタリーとフィグネリアが、二人揃って間違えたとは、考えにくいから……サンドラさんのほうが、特殊だったってことでいいのかな。
……あなたの口調から考えるに二人ともが偽物って可能性は、除外していいんでしょう?
だから、オリガを魔術師と断定してもまだ一人、紛れ込んでいる魔術師がいる。
[合ってる?と首を傾げてみせる。]
(171) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
[緊張していても、一番近い距離にいる人の表情まで見過ごせはしない。 涙を零すフィグネリアに>>168、何があったのかと思わず見入る。]
大丈夫ですか…?
[そんなありきたりな言葉しかかけられなかったけれど。]
(172) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
[割れた琥珀の一部と共に、 ふわりと海に沈む様に、琥珀の中へと落ちていく。
風が舞い、ころりと……その手の内に、 魔術師の名乗りを耳にしながら、意識は消えて―――**]
(173) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
[ゼノビアに踏み台として、肩を貸し。 彼女の攻撃に合わせて今度こそ確実にオリガを捉える為の行動を起こす。
先ほどからの動きを見るに。オリガ自体はやはり荒事には素人で。 中途半端な攻撃ではまた、防がれてしまうだろうと。
剣をとるか。それとも。徒手のまま頚を狙うか。 さて、と。思案。]
…ん?
[ただ、標的を狩る…それだけに特化させた神経。 にもかかわらず、何故気付いたのか。
紅い色が視線を横切って。 思わず、伸ばした手に触れたソレは花弁。 雪のように儚く溶けた瞬間。僅かな血の味がした]
(174) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
[――暫くして、風がおさまって]
[完成した琥珀を大事そうに両掌で包んで、笑う]
…くつくつ、これで3つ目…!
ククッ、アハハハハ!!
[琥珀の中で浮くナタリーは何をしていただろうか いずれにせよ、サンドラの琥珀と一緒に胸ポケットにしまう
それから「人間の仮面」をかぶり、なにくわぬ顔で大広間へとかけのぼっていった…**]
(-208) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
[空を見ると、赤い花びらが一片、舞い降りていた。 そっと掴むと、ふわりと消えて。]
先…輩……??
[よぎった予感に、嘘だ、と強く首を振る]
嘘だ、 嘘だ、 ・・・嘘だ。
[強く首を振って、否定した。 だが、不安はどうしようもなく膨れ上がっていく。]
(175) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
そうね、そんなとこだろうと思ったわ。
[冗談、と告げるゼノビア。 こうでなくっちゃね、と嗤う。
途端、飛び蹴りをされる。 風をまとわせていたがゆえに気づけなかった動き。
蹴られ、まともに衝撃を喰らえばひとたまりもない。 ただ、想像以上に飛び、ゼノビアの手からはするりと逃れた。 床に倒れる衝撃もさほど吸収できぬまま、渦を作る。
ひとがひとり、飛ばせるか否か。 その余波くらいは、フィグネリアやキリルにも感じられたかもしれない。
――ただし、それがこの娘の限界だった]
(176) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
/* >>+101 正しくは「本棚ドン」です(きりっ
ナタリーへの秘話内容を赤転載作業は、明日朝時間があったらやる…で、いいですか
(*145) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
/* 転載は無い方がエピってから綺麗に見えると思い始めてたり。
(+103) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
魔女様。 不肖な弟子で申し訳ありません。
[ひとが倒れたにしては静かだったが、確かにどさり、と響く音。 与えられた魔力などたかがしれている。 火を使ったものもできなくはないが、やる前にやられるのは間違いなかった]
っ、は、
[身体を起こすことはできただろうか、 ゼノビアか誰か、上に乗られたらたまったものではない]
(177) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
あ、今、アレクセイさんが――、
[人の気配に気づき、振り向いて。降りてきた>>170二人に息を呑む。 この人に伝えるには、まだ心の準備ができていない…、否、伝え方が分からない。
――プラーミヤに。サンドラは人間だったと。]
(178) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
/* わたしも、あとから読みたい。 楽しみにしていたいというのもあり。
(*146) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
…ロス、ト。 アンバー、、、
あとは、頑張って。 私にできるのは……、ここまで、みたい…、
[はぁ、と息をつく。 人間の身体って不便ね、とつぶやいて]
(*147) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
…? どうかした?
[立ち尽くす様子を不思議そうに眺めていたが 下へ行くのに着いて行く。
旋毛はガードしながら]
聞きたい事…はね。
[少しだけ考えてから]
ユーリーが、 サンドラが魔術師じゃないと思ったけど 元のサンドラさんじゃなかったから仕方ないって言ってた。
貴方も、そう思ったの?
[少し遠慮がちな質問の仕方だったかもしれない。
そのうち広間に到着し、ユーリーやアレクセイと合流できただろうか]
(179) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
/* はっ!! そうか、サンドラ人間だったらしいよ!って聞いたら、 おれただの殺人者じゃないか…!!!ってなるのか。
いやいや大丈夫、 人のひとりやふたりやひゃくにん程度は殺す気で来てる。 魔女さまとのたのしい老後のために。
(-209) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
ヴェーラ…
良く頑張ったわ。 私たちの可愛い妹。
[そっと痛みを和らげる魔術を投げる。 傷そのものを癒しはしないけれど。
僅かばかり、気休めにはなったろう。]
(*148) 2013/04/13(Sat) 01時頃
|
|
[ナタリーが琥珀の中に落ちていくのを静かに眺めて――。
アレクセイに視線を向ける。 その顔はどんなのだったのか。 琥珀にした喜びだったのだろか。]
…………。
[歳若い娘がまた命を落とす。 それをアレクサンドラは何を思って見詰めていたのか。]
……そう、これは“ゲーム”なんだよ。
[――されど、“ゲーム”]
(+104) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
そうだな。 …彼女は、…オレが殺した女は、 オレがよく知る姐さんじゃなかった。 仕方ないと一言で片付ける気は無いが。
………仕方無かったんだろうな。
[リディヤの言葉に答える声は淡々としていて、 そこに後悔や哀しみの気配は滲んではいない。
話す最中、ユーリーの言葉(>>178)を聞き、 アレクセイへと視線を向ける。]
覚悟はして来たつもりだ。 魔術師を殺す覚悟も、人を殺す覚悟も。
勿論、殺される覚悟も。
[最後に付け加えるように言った言葉は、 深刻な響きにならぬよう、まるで冗談のように。]
(180) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
…ヴェーラ、ありがとう
[駆け寄って抱きしめたい衝動に駆られるが、ぐっとこらえて]
…君の努力を、無駄にはしない
[琥珀のペンダントをぎゅっと握って 何かを訴えかけるようにお師匠様を見つめた]
(*149) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
[キリルの声>>172には、頷いてみせた。 でも、もうこの場には留まれなくて。]
……ナタリー先輩を、探してきます。 一緒に、・・・一緒に広間まで来てもらえませんか。
[押し寄せる不安を、説明できる術もなくて。 ただ、かすれた声で言った。 目の前の女性を、魔術師の前には残したくない気持ちと、早くこの場を離れたい気持ちで、焦る。]
(181) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
/* では、エピをお楽しみに(えへへ
ちなみに今ナタリーの琥珀はサンドラの琥珀と一緒に僕の胸ポケットの中にいます、というお知らせ。
(*150) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
[入った――!!
>>176その認識は半分は間違いではなかったが、半分は間違いだった。 間違っていなかったのは飛び蹴りが当たったこと。 間違いだったことはオリガは飛び蹴りの打撃だけで後ろに飛んだのではないということだった。
即座に腕を取ろうとした身体は中空でバランスを失っていた。 そこに現れたのは空気の渦。 避けることもままならぬ状態で、ゼノビアの身体は空高く舞い上げられた]
(182) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
[それは“人”だけに言える事では無かった。 赤い聲に耳を澄ませる。]
……ヒトがドミニカ・ベアトリクスのねぇ。
[この“ゲーム”はどちらに流れるのかしらと、首を傾げる。]
(+105) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
その通り。
[ユーリー>>171へ返す答えも、また短いもの。 やがてリディヤ>>179とプラーミヤ>>180も合流して、再度「サンドラが人間だった」事を伝える]
過去の文献に載っていたんだ 人間が勝利したゲームに、アレクサンドラも参加していたと。 …ナタリーが、見つけてくれた
[言った瞬間、ひらりと紅い花弁が1枚ひらひらと大広間に舞い込んできた]
(183) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
/* お付き合いいただき、ありがとうございました…! 墓でサンドラが騒いでおります 詳しくは明日ごらんくださいませ
では更新までの残り数時間… もう1人の魔術師が誰か予想しつつ、ゆっくりお休みになられることを願います。 おやすみなさい、ナタリー。
(-210) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
[ひらりと翻ったゼノビアの肢にに赤い蝶が舞うのを目に留める。 しかし、何故彼女の蝶が二匹なのか。 そんなことまでは考えが及ばない。
はらはらと見守るうちに、オリガの体が崩れ落ちた。>>177 ほっと、安堵の息を吐く間もなく、魔術で作られたらしき風の渦は、まだそこにとどまっているようだった。
けれど、ゼノビアとダニールならば、これ以上魔術師相手に引けを取ることもないのだろう。 そんな気はしていた。]
(184) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
きゃあああああああああああああああっ!!
[渦に巻き込まれてブラウスやスカートの布が引き裂かれる。 ベストは生地が分厚く、僅かに切れ目が入るくらいだったのは幸いだろうか。
幸いでないとすれば、館の二階の窓と水平の位置まで舞い上げられたこと。 ゼノビアの体重はブーツの重量を入れても軽い。 オリガにとってその渦は大した力を籠めることができなかったものでも十分すぎる力だった。
中空で一度バランスを失えば取り戻すことは難しい。 頭の重さとブーツの重さに振りまわされ、木の葉のように回転しながら落ちていく――]
(185) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
…おや
[肩についていた花片が、ひらひらと大広間の床に落ちる]
…まだ残っていたのか
[くつり、嗤いながらそれを拾い上げ胸ポケットへ。
首の蝶が疼いたような気がした]
(-211) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
・・・先輩、無事でいてください。
[もう適わない事を知らず。
少女は祈る。]
(-212) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
[フィグネリアのどこか焦ったような声音に思わずこくりと頷く。 今となっては頼れる力の持ち主だ。 疑う道理がない。
それに、これ以上自分がいても、出来そうなことがあるとは思えない。]
大広間、ですね。
[一度だけ、オリガの方を確認して。]
あのお二人にまかせておけば…大丈夫なのですよね? でしたら、ナタリーさんを探しに参りましょう。
[顔色の悪いフィグネリアを促して。 そのまま大広間へと向かった。**]
(186) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
/* 吊りオリガ。 襲撃ナタリー確認済。
それではお休みなさいませ**
(*151) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
/*ゼノが脱ぎきゃらっぷりを発揮しているw*/
(-213) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
[落ちていく方向はキリルやネリアが居たところへ。 途中でいくつかの枝葉に触れながら、それでも最初に脚で地面に触れることができたのは日頃の鍛錬のお陰だろう。 問題があるとすれば、いつも以上の力が身体に働いているということ。 当然のように支え切れずに、身体は後ろへと流される。 頭を打たないように腕で抱えて丸くなって、ごろごろと土の上を転がっていった。
漸く止まったのは、キリルとネリヤの足元だったろうか。 葉っぱがいくつも髪や服に付着し、同じかそれ以上に泥だらけになった半裸の状態で大の字にごろんと倒れ込んだ]
(187) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
/* おっと、遅かった
(-214) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
/*ナタリーの死を感知したのは、さすがに、ぼ、暴走、かなあ・・・。
←ロールしてから、そこに気が付く人ェ・・・
しかし本当に皆さん、ロールが素敵すぎる*/
(-215) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
/*とか、関心したけどこれあぶないのでは(今更)*/
(-216) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
/* …相変わらずの大胆な行動力に感服いたします、ゼノ。
(-217) 2013/04/13(Sat) 01時半頃
|
|
過去のゲームの勝者として 百年の時を生き存える力を魔女に与えられ… 周りの記憶の改竄と捏造をしながら生きていた… …といったところか。
厄介な人生を。
[最期に見たサンドラの顔が脳裏に過る。 少し呆れた風な、友を語るような気安い口調は、 殆ど無意識で。一度、ゆっくりと瞬きを。]
……彼女が魔術師では無いなら、 少なくとも、あと一人…――?
[オリガを除いて。 その場に居る皆の顔を見回し、 緩く小首傾がせ、目を細めた。]
(188) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
/* やっぱ、プラーミヤ面白いな。
『…彼女は、…オレが殺した女は、 オレがよく知る姐さんじゃなかった。』
彼女がサンドラ、女がアレクサンドラなのか。
(-218) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
/* 勝手にふきとんでみた!←
(-219) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
/* よくあんな複雑な話から纏められるなぁ。 自分で少しごっちゃになってたり(汗
(-220) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
ありがとう、ふたりとも。
[わずかに癒された身体の痛み。 しかし、それ以上に、心は癒されて]
あとは、見守っている、だけ、ね。 この身体も、楽しかったわ。
うふふ。
[最期、嗤っていたのは、兄弟子とその師のみが知ることで*]
(*152) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
/* おお、予想以上に吹き飛ばされたっ…! お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
(-221) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
厄介な人生で悪かったわねぇ?
[プラーミヤの口調につられて。 しかし、それは嫌味はなく、丸で昔に酒を飲み交わして居た時の様に。]
(+106) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
[飛ばされたゼノビア。 それをみていれば、避ける間も無くダニールの身体が上にある。 もう風で弾くことも敵わない。]
……、うふふ。
[それでも、嫌な嗤いを消すことはなかった。 そして、なにをされようが言葉を出すことはない。 どれだけの痛みがあろうと、苦しさがあろうと。
もがき、引っ掻き傷くらいはできただろうか。 しかし、それ以上のことは、できぬまま]
人間ってのは、脆いものね。
(189) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
あははははっ…!
(190) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
[最期、はじめのように、狂った嗤い声を残して。
人間、オリガとしての生は失われた。
残るのは、嗤ったままの少女と、真っ黒に変わった一輪の薔薇*]
(191) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 02時頃
|
/* オリガもお疲れ様
[なでなで]
(+107) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
|
[俺の知る姐さんでは無かった>>180
彼はそう言った。
記憶を改竄し捏造して生きて来たらしい、もう一人のサンドラ。]
そう…
貴女も…私と同じなのかもしれないわね。
[誰に言うわけでもなく、 ただ悲しそうな顔で、指先に宿る蝶を見つめた]
サンドラが魔術師でないのなら、 また探さないといけないんだね…
ロランもまだ見つからない。 …ナタリーは…?
(192) 2013/04/13(Sat) 02時頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 02時半頃
|
[爪の先を見つめるリディヤの頭へ手を伸ばし、 今度は旋毛だけでなく髪を緩く撫でた。 気紛れに。
ナタリーは、と、言われて思い出すのは、 先程、掌で触れた花弁の儚さだった。]
…ああ。探さないと。
[ロランも、ナタリーも。 大広間を取り囲む十二枚の扉を見回して、 右手を握りしめた。**]
(193) 2013/04/13(Sat) 02時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/13(Sat) 02時半頃
|
おおう、地震が……
(-222) 2013/04/13(Sat) 06時頃
|
|
/*揺れ揺れ*/
(-223) 2013/04/13(Sat) 06時半頃
|
|
[>>176>>182 一層強烈な風に、ゼノビアの躰は空中へ。 蹴り上げられた毬の様に飛ばされる彼女の。
尾を引く悲鳴>>185に我に返る。 紅い花弁が気にかかったが、まずはこちら。
倒れたオリガが、再び起き上がる前に力任せにその頚を抑え込む>>177]
お前は「駒」か?
[問う]
「弟子」が誰だか知っているな?
[問いかけの度に、締め上げる、抑え込む力を僅か緩める。 素直に答えれば、もしかしたら死なずに済むかもしれないぞ、と。 暗に匂わせるように。]
答える気はない、か。
[嗤いを消すことなく、黙し続ける、女は>>189
―――やがて指を緩めた刹那、狂ったように嗤う>>190>>191]
(194) 2013/04/13(Sat) 07時半頃
|
|
/* ▼オリガ▲ナタリー セット確認。
…ヴェーラ、お疲れ様。
(*153) 2013/04/13(Sat) 08時頃
|
|
薔薇が?
[髪に挿していたのだろうか?傍にころりと零れ落ちた薔薇が見る間に赤より色を変え、
ーー黒く。
不意に悟ったのは。 オリガと名乗っていた、「何者か」の死。
僅かな躊躇いのあと。 けたたましく不快な音を撒き散らす、ソレの頸に致命的な力を加えただろう。]
(195) 2013/04/13(Sat) 08時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る