
338 【完全RP】時計館の魔女―弐―
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ナタリーはサンドラの真名を探った。
サンドラは【魔術師】のようだ。
時は来た。容疑者達は集まり、互いの姿を確認した。
アナスタシアの閉じ込められた琥珀が、足元に落ちていた。
容疑者達の足元に、琥珀が一つ転がり落ちる。
そこには容疑者のうち一人が閉じ込められ、踊るように蠢いていた。
魔術師は本当にいるらしい。早く見つけて殺さなければ。
生存中の容疑者は、ドミニカ、オリガ、サンドラ、ゼノビア、フィグネリア、リディヤ、プラーミヤ、ナタリー、キリル、ユーリー、ダニール、アレクセイ、ロランの13人。
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 08時頃
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―弟子の晴れ舞台―
おめでとう、おめでとう!!
[願いの叶った哀れな人魚に、
一人で琥珀を作ることができた愛弟子に、]
(0) 2013/04/09(Tue) 08時頃
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"さぁさ、始まる悲劇、喜劇、惨劇の大舞台!!!" "存分に愉しんでいっておくれ"
[1目の"魔力を持つ者"が見つかった頃。 魔女の声は、館中に響き渡っただろう。
げらげらという嗤い声と共に、**]
(1) 2013/04/09(Tue) 08時頃
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―翌朝・自室― [どうやら、眠気に負けて眠ってしまったらしい。 朝、目覚めると、傍にサンドラの姿はなかった。]
っ!!サンドラさん?
[慌てて飛び起きる。 ポケットの中のものを確認すれば、探す為に駆け出した。
廊下を走っていると、階下がにわかに騒がしい。 別に悪い意味での騒がしさではないが、 そこにサンドラの声も聞こえた気がして、急いで 階段を駆け下りた。]
(2) 2013/04/09(Tue) 08時頃
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―大広間― [皆が、食事を終えた頃だろうか。 オリガや他の人の様子よりも、まず、サンドラを見つけて>>413]
み、皆さん!! そこにいる、……サンドラ、さんは……
[一瞬だけ、躊躇ってから、]
サンドラさんは、【魔術師】です!!
[大勢の前で、それを告げる恐怖を抱きながら、叫ぶ。 そして、右手の甲に左手を添えて、指先に光を纏うと それでサンドラを照らした。]
(3) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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魔術師よ、お前の【真名】を拘束する!!
[照らす光に、無数の紅い花弁が混ざる。 人ならざる強い魔力を視覚化させる術。
【真名】を持っているならば、それすら暴かれて、 力の一部を制限できるだろう。
ただ、未熟故にすべてを拘束することは敵わない。]
(4) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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/* そのタイミングってゼノビアは庭だよね~
(-0) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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[見つけた。 仲間からきいてはいたけど。
ナタリーが飛び込んだ時に、思ったのはそのこと]
…なにをいっているの? どうしてそんなことがわかるのよ?
[ぽかんとした表情を作る。 ああなんて楽しい時。
しかし、同時に何故?とも思う。 サンドラは仲間ではない。 なのに何故ホンモノが、サンドラを魔術師だと言っているの?と]
サンドラ…おばちゃんは魔術師じゃないわ。 いい加減なことを言わないでくれるかしら?
[さあ驚け。 その表情は見えない]
(5) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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ゲホッゲホッ!!……
[術を放って、すぐに精神力、体力を使い果たし、 激しく咳き込むと膝と両手を床についた。 口元から、紅いものが滴り落ちる。
それと同時に、サンドラを照らす光、紅い花弁は、溶けて消えた。]
人では、持ちえない強い魔力…… 私は……それを感じ取れる、魔術師を見つけ出せる……
【真名探り(ネーム・シーカー)】……です、
[弱弱しい声で、苦しみに呻きながら、名乗りを上げた。 ついに言ってしまった。だけど、魔術師を見つけたのなら、 それを伝えるのが、自分の役目。
迷いが、ないわけではない。 信頼していた、信じていた人が、魔術師だったなどと、 未だに信じたくないと思う。
それでも、……やらなければ、いけない。 胸が痛かった、苦しかった、それでも、やらなければいけない。**]
(6) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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あらあら。
…でも、どうしてかしら? サンドラは、私たちの仲間じゃないわ。
魔女様が送り込んだ駒、って、彼女のことなのかしら。
[わからないわね、と、至極面白そうな声]
うふふ。
(*0) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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…大丈夫?ナタリー。 あまり無理をしてはいけないわ。
[心配したような声をかける]
町長の娘が魔術師、ねえ。 隠れ蓑にはぴったりかしら。
それにしても、よく出てきたのね。 罪を着せる為にしても、びっくりだわ。 てっきり静かにしているものだと、思っていたけど。
[こてり、と首を傾げる]
(7) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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え? どういうこと……ですか?
[オリガの言葉に、驚く>>5 サンドラを見つめ、そして、もう一度オリガを見る。]
……仲間を、庇おうと言うのですね
[魔術師であるサンドラを、【人間】というオリガ。 彼女は……魔術師の仲間だ。そう、きっと仲間だ。]
こんなに、早く……見つかるとは、思ってなかった、ようですね…
[本音を言えば、見つけたくはなかった。 だが、一人でも多く。生きて帰す為には、これでいい。
自嘲的な笑み、を零して、オリガを睨んだ。 それから、また咳き込んで、俯く。**]
(8) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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魔女様。アンバー、ロスト。
頑張りますね。
[仲間の為に、嘘で盾を固めよう]
(*1) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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[ナタリーの告発>>3を聞いて]
サンドラを見遣る。 とはいえ。
魔女が魔力感知者の存在を知り、容認していた時点で。 弟子達もその存在を知っていたのだろうから、告発された当人の反応は、価値として薄い気もするが。
それよりも問題なのは、]
(9) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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仲間をかばう?
[口から漏れる言葉。 サンドラは仲間ではない。だから、庇う必要などない。
…心底疑問であった。 このホンモノはなぜ、サンドラを魔術師と誤認したのか。 興味深い。 ああ魔女様、楽しいです。 そうこぼしそうになるのを、抑える]
そっくりそのまま…はお返しできないけれど。 なぜ魔術師が私の名前≪ネームシーカー≫を騙るの? ああ、仲間を守るため?どちらかだけでも生き残れば合格なのかしら。 面白いわね、貴女。
[にこり笑う。 睨む彼女とは、対象的な表情]
(10) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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面白い"駒"だろォう?
[にやりと嗤う。]
あれは、弟子にしたいくらいに 素晴らしい魔力を持っていてね
いやはや、"人間"にしておくのが、勿体ないくらいだ
[くすくす、くすくす、酷く愉しげに嗤う**]
(*2) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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[疲れただろう、と労わる声と、優しい微笑みを見て、胸がいっぱいになった。
頭を撫でられた事は、本当に久しぶりで。 よく撫でてくれた、父親を思い出させた。
大丈夫だよ、と言ってくれる言葉には、小さく頷き返す事しかできなかったけれど。]
――アレクさん、優しいな・・・。
[...は、不思議な安心感を抱いていて、立ち去るアレクを見送った。]
(-1) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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[魔力感知者が2名現れ、双方の主張が違うという事だ。
一番手っ取り早いのは首実検、か。
ただし、遺品より魔力を感知出来るものが、今回の遊戯の中に参加しているという前提になるが。
だが、そのものに今すぐ名乗り出を促すのは早計だ。 こうなってしまった以上、口にするかは兎に角、誰しも首実検は考える。 そうなれば、サンドラが何者であるかにもよるが邪魔な感知者は魔術師の標的になる可能性が高いだろう。]
(11) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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ええ、魔女様。
…とっても面白いわ。 魔術師でないものを誤認して、おろおろしている姿。
素敵な駒だこと。 さすがは魔女様だわ。
[目を細め、うっとりとした瞳で敬愛する魔女を見つめる。]
(*3) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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/* んー? これはサンドラは魔力保持者なのかな。
(-2) 2013/04/09(Tue) 08時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 08時半頃
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[魔女に聞いてみるか? 正直。聞きたい事は幾つかあるのだが。
遊戯と称する以上はルール、遊戯の根幹の部分で魔女が嘘を吐かぬだろうという、ぼんやりとした…けれど確信に似た何かはある。
問題は…… 魔女が自分如きの問いかけに答えるかどうか、だ。
半ば無意識に、唇をなぞりながら、成り行きを見定める**]
(12) 2013/04/09(Tue) 09時頃
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/* ダニールさんが心配してるのは尻だね? いやいや、普通に魔術師疑われてる感じかな。
魔術師側にも探す面白みとサプライズを…と… PL視点COもギリギリまでしないつもりなんだがな このまま吊られたら困るよなってのもあるね!!
まごまご。もじもじ。アッ―!
(-3) 2013/04/09(Tue) 09時頃
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―大広間―
……………なん、だって…?
[大広間に戻ってきた時、聞こえたのはナタリー>>3の叫ぶ声。]
――ナタリー!大丈夫かい?
[咳き込む彼女に近づき>>6、その肩を支える。 だが頭は混乱し、動揺している]
――サンドラは…
[魔術師なのか?魔術師ではないのか?]
(13) 2013/04/09(Tue) 09時頃
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[本当の事を言ってるのは… ――*どっち*?]
(14) 2013/04/09(Tue) 09時頃
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ナタリー先輩?
[>>3の声に驚いて振り向く。サンドラを魔術師だと告発するナタリーの姿。続いて、魔法のような光景>>3>>4が見える。]
サンドラさんが、魔術師って・・・
[魔力を探知できると名乗ったオリガは、やはり不思議な魔術を見せて、サンドラを人だと言わなかったか。
だが、それよりも目に入ったのは、>>6でナタリーが血を吐き、せき込む姿。]
先輩っ!?
[見えた瞬間、何かを考えるより先に、ナタリーに駆け寄っていた。アレクが肩を支えたのを見て、自分は蝶に頼んで水を出してもらう。 一口自分で飲んでから、ナタリーに差し出した。]
(15) 2013/04/09(Tue) 09時半頃
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―大浴場―
[ゼノビアが湖側庭園から戻り、大広間を通ったのは恐らくナタリーの告発後騒ぎがある程度収まった時のことだったのだろう。
薔薇の香りがする石鹸でたてた泡で身体を洗い、タオルを巻いたままにとっぷりと湯船に浸かる。 マナー違反と言われるかもしれないが、癖のようなものだった]
……ふ……ぅ……
[良い匂いに包まれると幸せな気分になれる。 あとは、そう――どうやって弟子とやらを探るかだが――]
私ができるのは、一つしかないしなぁ……。
[湯船の中で膝を抱えて思案に耽っていた**]
(16) 2013/04/09(Tue) 10時頃
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/* フィグネリアはどうしたいたですか? おばちゃんの動きによってはナタリーを追い詰めると思います。
それから誰か墓下に行きたい方が居なければ多分おばちゃんでしょうね。 判定を見せる事が出来ますが、結局同じ判定しか出ないのでどうしようかと思っています
(-4) 2013/04/09(Tue) 10時半頃
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/* フィグネリアの性格だと、好事家COして、サンドラを刺しに行くと思います。先輩大好きっ子なので、ナタリーの味方です。 できれば、先輩をフォローしていく方向で動きたいです。
同じ判定しか出ないのでどうしよう、というのは、襲撃の事でしょうか? (すみません、初心者です。意味を取り違えていたら申し訳ありません><;)
フィグが襲撃されるのも、個人的には美味しいと思っています。ナタリーが悲しみそうですが(汗) ただ、物語のバランスとかがわからないので、魔術師の皆さんにお任せしてもいいでしょうか。
(-5) 2013/04/09(Tue) 11時頃
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/*すみません、出かけるので、この後の返信は夜になると思いますm(__)m
(-6) 2013/04/09(Tue) 11時頃
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/* おばちゃんが死んでもフィグネリアから出る結果は魔術師なので、皆に更に誤認されるのもありなのですがそうかんがえると魔術師の有利になりそうなんでよね。
おばたんが魔術師に琥珀にしてくれと頼むと、フィグネリアの結果は誤認だけれど魔術師のサンドラが何故、仲間に頼むのかとも考える事ができます。
(-7) 2013/04/09(Tue) 11時半頃
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/* ただおばちゃんはストーリーテーラーではないので考えが浅はかなのでなんとも(汗
おばちゃんもナタリーより先に逝ければ話的にはうまうまに同意です。
(-8) 2013/04/09(Tue) 11時半頃
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[突如、大広間に駆け込んできたナタリーに、どうしたのかと声をかけようとして。 >>3>>4予想外の告発に絶句する。]
え…?
[先ほどオリガから「魔術師ではない」と告げられたサンドラ。 彼女を、ナタリーは「魔術師である」と――。
言葉を失ったまま、三人を見比べることしか出来ない。]
(17) 2013/04/09(Tue) 11時半頃
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[ナタリーとオリガ。 魔力が分かるという二人と、その二人からそれぞれ違う結果が出されたサンドラ。
誰を信じたらいいのか。
紅茶のカップを持つ手に、知らず知らず力がこもった。]
(18) 2013/04/09(Tue) 11時半頃
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/* 魔女さまちょっとご相談が。
この先を考えているのですが、考えれば考えるほど魔女さまと多少の縁が出来てしまいそうなのです…
それがNGなら考え直します。
今考えているのは、サンドラは「サンドラ」の記憶を消し去って別人として此処に来ていると考えているのですが。
(-9) 2013/04/09(Tue) 11時半頃
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/* わかりました。 ありがとうございます、お師匠様。
(-10) 2013/04/09(Tue) 11時半頃
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とても上手よ、ヴェーラ
[>>*1可愛い妹分の活躍に嬉しそうに聲をかけた]
(*4) 2013/04/09(Tue) 12時頃
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/* ご相談有難うございます。
魔術師ではなく、あくまで魔力を持った人間。
という設定が保たれているのならば、問題ないですよ 魔女との縁は、記憶を消した。とかでしょうかね?
一応、弟子とだけと思ってましたが、NGというわけでもないので、ご安心ください。 こちらも合わせますので!という一撃です。**
(-11) 2013/04/09(Tue) 12時頃
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それにしても、面白い駒ですこと。 識る者が魔術師と見紛うほどの魔力だなんて…。
知り合いを魔術師だと思い込んで、存分に混乱と嘆きを味わえばよろしいのだわ。
私たちには、それが何よりの楽しみですもの。
(*5) 2013/04/09(Tue) 12時頃
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[咳き込んで口元から血を滴らせるナタリーの姿に>>6慌てて立ち上がる。 アレクセイが肩を支え>>13、フィグネリアが水を飲ませようとする>>15傍らに膝を落とし、ナタリーにハンカチを差し出した。]
大丈夫ですか?よければお使いください。
[そしてナタリーの様子をじっと見る。
彼女と、オリガと。 どちらが魔術師なのか。 嘘をついているのがどちらなのか。
困惑と不安に満ちた眼差しを向ける。]
(19) 2013/04/09(Tue) 12時半頃
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[肩を支えてくれるアレクセイと>>13 水を差し出してくれたフィグネリアに>>15 咳き込みながら、小さく礼を言う。]
ありが、と……ます、 少し休めば、大丈夫ですから
[だが、すぐには同じ術は使えない。]
……すみま、せん
[ハンカチを差し出されて、受け取りながら謝ると 口元を拭った。それは、ポケットにしまい。 よろりと立ち上がる。]
なるほど、先に……人間だと、皆さんの前で言った訳ですね
[周囲の様子で、そうなのだと察し、呆れたような笑みを浮かべた。]
(20) 2013/04/09(Tue) 12時半頃
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最初に人間だと庇い。 私や、皆さんの疑いから、外そうと言う魂胆だったのでしょう
残念、でしたね……私が、見つけてしまって、
[見つけてしまった。 そこにあるのは、滲む後悔。 だけど、自分の役目を全うする為、奮い立たせる。
手袋の無い、右手の琥珀を撫でた。 紅い花は、また一片への花弁に戻ってしまっている。 これもしばらくは、役に立たない。]
貴女こそ、面白いですね いつかは分かる嘘を、堂々とつくなんて、
[支えられながらだろうが、しっかりと立ち上がり 真っ直ぐにオリガを見つめた。
それでも、魔術師と対峙するのは怖い。 無意識に、ポケットの中身に手を触れた。 少しだけ、落ち着く。]
私は、嘘などついていません。 サンドラさんには、人間が持ち得ない程の強い魔力があります
だから、彼女は【魔術師】です。
[再度、自分にも言い聞かせるように、繰り返して**]
(21) 2013/04/09(Tue) 12時半頃
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[魔女は簡単に、人の心を覗ける。]
なんだァ? 妾に聞きたいことでもあるのか?
妾も鬼ではないのでな、 ちょーっとくらいはヒントをやるぞォ
[くすくすと馬鹿にしたような嗤い声が、 頭の中で響いただろう。]
まぁ、妾がどういう風に言ったのか、 よくよく確認してみることだ
[それでも、分からぬなら、問うてみよ。と 最後の笑いは、妙に落ち着いて、そのまま声は聞こえなくなった。*]
(-12) 2013/04/09(Tue) 12時半頃
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聞きたい事は3つ。
1つ、貴女は、魔力感知者の人数は秘密だと仰ったが。 その力のカタチは教えて貰えるだろうか。 死者の正体を暴く事が出来るものは、今回の遊戯に参加しているのだろうか?
2つ、魔力感知者は、貴女や貴女の弟子でない、けれど魔力持つ者の力に対しても反応してしまうのだろうか? 例えば…
[言い淀む]
(-13) 2013/04/09(Tue) 13時頃
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貴女の弟子ではない。けれど、偶々琥珀化魔術の使えるような者が居た場合。
[そこまで言い、慌ててとってつけたように] あとは感知者同志の感知の誤認などだな。
[2つ目の問いを]
(-14) 2013/04/09(Tue) 13時頃
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最後に。遊戯の終了は貴女の弟子と我々の人数が等しくなった時だと聞くが。
その場合の生き残りの者の。
(-15) 2013/04/09(Tue) 13時頃
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ねがいはかなうのだろうか?
[問う、騎士の口許は 紅い蝶の魔力の残滓で、
魔女には朱に染まって見えただろう。]
(-16) 2013/04/09(Tue) 13時頃
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まるで人を喰い殺しでもしたかのように。
(-17) 2013/04/09(Tue) 13時半頃
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ダニールは、どこか上の空といった風に空中に視線を遣っている**
2013/04/09(Tue) 13時半頃
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ー浴室ー
明日はとりあえずオリガと、 もう少し街の者から情報が得られれば…
それから…
うん でもそんな簡単に見つかるような魔術師なら 寧ろ、こっちがさっさと殺されてるわね…
[簡単に見つかる魔術師。 つまり隠れる必要のない魔術師なら、 先程大広間に居た間に姿を現して、自分達を殺せば良い。
ここは彼らのテリトリーなのだ。 基本的に有利なのは、相手なのだろう。 そう思った。]
でもゲームだとかなんとか 魔術師の思考はよくわからない…
[一人でぶつぶつ呟いていた頃だろうか。 入口のあたりで人影を見つける。 が、湯気で全てはよく見えない。
うっすら見える背丈で見覚えがあるとしたら…]
ゼノビアかな?
(22) 2013/04/09(Tue) 14時頃
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リディヤは、のぼせそうなのでお風呂の渕に座っている**
2013/04/09(Tue) 14時半頃
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 14時半頃
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あっ……
[>>22湯船の渕に座る人影を見れば一瞬身体が硬直する。 どうしよう――思考を侍らせるが、ここで戻っていく方がかえって怪しいように見える気がする。 ペタリペタリと湯とタイルから成る足音を立ててゆっくりと中へ]
……リディちゃん?
[近づけば、自分と同じくらいの体格の女の子だと分かるだろう]
うん、ゼノビア、だよ。
[そう告げながら、湯を身体に浴びて薔薇の香りのする石鹸の泡に包まれていった。 洗い終われば、胸元と腰元にタオルをしっかりと巻いて湯船へ。 リディヤの近くで肩まで浸かると――]
いいお湯だね。
[ちらりとリディヤを見ながらそう告げた。 こちらを見られてはいないか、気になっていた]
(23) 2013/04/09(Tue) 16時半頃
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|
[ナタリーにもう1度、そう思った時だっただろうか視界にナタリーの姿が見え部屋であった事を訊ねようとした、その時だった。
――サンドラさんは、【魔術師】です!!
耳を疑う言葉が聞こえて来る。]
な、たりー、何を言っているの…?
[魔術師?誰が?あたしが――? 身に覚えが無い。 生まれてこの方、そう言った類の物とは一切関係なかった、はず。]
……冗談、よね?
[信じていた物の一つが音を立てて崩れ落ちてゆくのがわかった。
照らされた光が眩しくサンドラは思わず目を瞑る。]
(24) 2013/04/09(Tue) 17時頃
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|
―大広間―
[「大丈夫」とナタリー>>20は言うけれど、とてもそんな風には見えない 初めて見る右手の琥珀>>21に、紅い花弁がちらり垣間見えて 彼女は特別な力を持つ人間なのだ…と理解する]
…ナタリー、とにかく君は休まないと駄目だ
[彼女が落ち着くまで肩を撫でる。 そして、思い付く。]
…もし、本当に君の言う通り 「サンドラが魔術師」で 「オリガが偽者」なら…
[魔女が告げた魔術師の人数は『2人』なのだから]
もう、魔術師は全員見つかったという事…だね
(25) 2013/04/09(Tue) 17時頃
|
|
[――ぷつり、と何かが切れる音が聞こえた気がした。]
(26) 2013/04/09(Tue) 17時頃
|
|
[…それなら。]
――サンドラとオリガを………、なら 僕達の『願い事』はみんな叶えられる…!?
[確認するように、キリルやフィグネリア…その場にいる人達の顔を見上げた]
(27) 2013/04/09(Tue) 17時頃
|
|
[――ゆっくりと目を開け。
激しく咳き込むナタリーを見据えて。]
・・・・ だいじょうぶ?お嬢さん?
[いつもなら駆け寄り名前を読んだだろう。 しかし、それはせず、ただただナタリーを見ているだけ。]
(28) 2013/04/09(Tue) 17時頃
|
|
僕の『願い事』は既に叶えられたけどね…
[アンバーの願いは『人を琥珀に入れられるようになる事』 嗚呼、だがまだ足りない もっともっと沢山の人を琥珀に閉じ込めたい
ポケットの中には、アナスタシアが落とした涙の琥珀が3つ…]
(*6) 2013/04/09(Tue) 17時頃
|
|
/*
>>24 信じていたものが壊れてゆく音…
素敵です、サンドラさん。
(-18) 2013/04/09(Tue) 17時頃
|
|
[ナタリーの傍に寄り添いながら
いつもと雰囲気が異なるサンドラ>>26>>28を見上げる]
……………………
[何を言うでもなく、ただその瞳を見つめ続ける]
(-19) 2013/04/09(Tue) 17時頃
|
|
お嬢さんが何故私を“魔術師”と呼んだのかがわからないわ。
[“サンドラ”とは違う口調で、声色で。]
……仲間?
[ナタリーとオリガの口から出た言葉に軽く首を傾げ。
私に仲間なんて居たのかしら。
居た記憶は無い。]
(29) 2013/04/09(Tue) 17時頃
|
|
/* そうだった。 殺すじゃなくて、琥珀化だったねぇ
今回の村建ては、うっかりが多すぎる。
(-20) 2013/04/09(Tue) 17時半頃
|
|
[“サンドラ”はオリガと思われる人物の方を見詰めて。]
貴女はどういった見解だったのかしら?
[オリガに占われた記憶が――否、“サンドラ”としての記憶が全て消えていた。 此処に居るのは、サンドラでは無く“サンドラ”だったモノ。
大広間に居た人達は皆こちらを向いていただろうか。 “サンドラ”は見渡し、丁寧な口調で]
(30) 2013/04/09(Tue) 17時半頃
|
|
初めまして、皆さん。
[恭しく*お辞儀を*]
(31) 2013/04/09(Tue) 17時半頃
|
|
[ちらり、ちらり―― 湯船の中で膝を抱えながらリディヤを横目で見ていた。
その胸元を、腰のくびれを、お尻のなだらかなラインを。
こちらに視線を向けられれば、何かを隠そうと縮こまるだろう。 両の太股に宿る紅い蝶はゆらりと羽根を広げていた]
(32) 2013/04/09(Tue) 17時半頃
|
|
[立ち上がり、オリガを見つめるナタリーの口からもう一度はっきりと>>21、サンドラが魔術師なのだと告げられる。
色を変えた薔薇の花と>>1:400、>>3>>4光を放った右手の琥珀。 どちらも、ただの人にはなし得ぬ業。
オリガか、ナタリーか。どちらかは魔術師なのだ。
>>25>>27アレクセイの声に、彼の顔をはっと見つめた。]
…あぁ。
[唇から、吐息とともに小さく声がこぼれる。
オリガが、魔術師であればサンドラもまた魔術師。 魔女の弟子二人は、見つかった。
願いの叶う誘惑に、ぐらぐらと心が揺れる。]
(33) 2013/04/09(Tue) 17時半頃
|
|
/* >>32 …変態。
(-21) 2013/04/09(Tue) 17時半頃
|
|
/* ありがとうございます。 とりあえず今は“サンドラ”の記憶が消えたところなのです。 魔女様に、町の皆に“サンドラという人物の記憶を植えつけて貰った”と言うのは可能でしょうか?
(-22) 2013/04/09(Tue) 17時半頃
|
|
[問われ言葉に、くすりと笑む声が再び]
そなた、妾の言葉を意味を少しでも考えたかい? 考えぬ者に、答えを用意する気などないが……
ちょーーっとだけ、ヒントをやろうではないか
[優位に立つモノ余裕とでも言うかのように、嗤う。]
1つ、妾は【魔力を感じ取る者はいる】と言った。 それが生者に対してか、死者に対してかは、明言していない。
感じ取る者の数は、【2人】
2つ、人が持ち得ぬほどの強い魔力には反応して しまうかもしれんな。恐れずとも、そなたには反応せんよ
[見透かしたように、くすり。]
3つ、"人間"が勝つには、弟子たちを殺すほかない。 ゲーム終了時に、"殺すべき"弟子が残っていたのなら、
"人間"は、全員、負けだ。
敗者に帰る場所などない。 敗者に褒美をやるはずもない。
(-23) 2013/04/09(Tue) 18時頃
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だから、生き残れ! そして、殺せ! 皆殺しも好みだぞォ
[口元の紅い色。人喰い殺したようなその様を、 酷く気に入った様子で饒舌に語る。]
ウヒャヒャヒャッ なァ、みィ~んな、喰い殺しちまえよォ
妾は、そういうのが好みだ 絶望の中で足掻く姿を見るのも好きだがなァ
[ゲラゲラと昨夜のように、下卑た嗤いを木霊させて]
やったヒントは、ちょっとくらいは 他の奴にも出してやっておくれ
弟子以外を贔屓しちまったのを、知られると気まずいんでな
[はたと、つい語りすぎたと気まずげに 急に落ち着いた口調に戻ると、一言告げて、そのまま声は消えた。*]
(-24) 2013/04/09(Tue) 18時頃
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/* 可能ですよ。 植え付けることになった経緯なども そちらで作って頂いて構いません。
魔女は、基本は傍観者なので、眺めて愉しんでます。
(-25) 2013/04/09(Tue) 18時頃
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/* くそォ、ダニールは誰だ。(中身的な意味で) 好み過ぎて、つい色々教えちゃったじゃないか 男の癖に!!
やはり、ダニールが呪術マニアか。 彼はどうしたいのか、愉しみだ。
ダニールを襲撃すると、面白いかもしれない。 が、そこは……可愛い弟子たちの選択を見守ろう。
(-26) 2013/04/09(Tue) 18時頃
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………。
[その騒動の中、静かだったのは、要するに口の中が遅い朝食でいっぱいだったというだけなのだが。
食後のお茶で、何とか口の中を空っぽにしたときは言いたいことがいっぱい貯まり過ぎていて、混乱しそうだった。]
……とりあえず、一番、変なのは…。
[サンドラの様子を危ぶむには、彼女のことを知らなさ過ぎて]
なんで、力を使う前に魔術師だ、って分かったの?
[問いは、ナタリーへと向いている。 言いながら、思い出しているのは、オリガのとき>>1:400。 あのときは確か、オリガは結果を『見』てから、それを口にした。
けれどさっきのナタリー>>3は…逆のように見えたから。]
(34) 2013/04/09(Tue) 18時頃
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ええ、いいお湯ね。
[ゼノビアにつられるようにして湯船へ>>23 ふう、と一息つく。 が、どうやら落ち着かない様子のゼノビアに]
何?どうしたの… 別に無防備なところを襲ったりしないわよ。
[と、言った所でタオルに目が入り]
…気にしてるの?
[恥ずかしがってる?の意味も含めて。 ゼノビアが何も言わないなら、追求もしないつもり]
(35) 2013/04/09(Tue) 18時頃
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そう、サンドラさんとオリガさんが "殺すべき"魔女の弟子なら、……二人を、……せば、
[アレクセイに応える形で、そういえば ユーリーの問いが聞こえてくる。>>34]
さっき使ったのは、魔術師の真名を拘束する術。 昨夜の内に魔力の気配には気づいていました。
右手で彼女に触れた瞬間。 しっかりと、感じ取りました。強い、魔力を、 だけど、すぐには信じられなくて……信じたくなくて、 時間を空けてしまったことは、申し訳ないと思っています。
だから……、覚悟を決めて、……
(36) 2013/04/09(Tue) 18時頃
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― 二階→再び大広間 ―
[与えられた部屋へと戻ろうと廊下を歩く途中、 部屋から飛び出して階下へ急ぐナタリーを見かけ。 その慌てた様子に興味が湧き、 彼女を追う形で再び大広間へと下りた。
適当な柱に凭れて腕を組み、 テーブルを囲んでの輪から少し離れた位置から 事の成り行きをジィ…と見つめる。
ナタリーの変化とサンドラの様子… まるで非現実的な様相を見る目を丸く見開き、 パチパチと素早く何度か瞬いた。**]
(37) 2013/04/09(Tue) 18時頃
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/* ごめんなナタリー。はさまったね。これ。
(-27) 2013/04/09(Tue) 18時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 18時頃
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[自分が彼女を殺そうと、紡ごうとした。 もう一度、咳き込んで、ぐらりと身体が傾いた時。 聞えたサンドラの声に、さらに驚かされる。>>28]
……サン、ドラ……さん?
[膝から崩れ落ちながら、サンドラから目が離せなくなった。 誰? 知らない、こんな人、知らない。]
それが、貴女の……本性、ですか……
[信じたくはない。 僅かに残る、そんな想いの欠片が砕けて、散る。
乾いた笑いを、漏らした。]
貴女が、魔術師ではないと言うなら、なんだというのです?
[強い魔力。見知らぬ人の様に豹変した姿。 これが魔術師ではないと言うなら、なんだというのか。
立ち上がろうと、もう一度、足に力を入れた。**]
(38) 2013/04/09(Tue) 18時半頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 18時半頃
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/* さてな、殺せるほどの力をナタリーが持ってるかどうか。 そもそも、体力が……
そして、どさくさに紛れて、フィグネリアにネックレスを渡したい。
(-28) 2013/04/09(Tue) 18時半頃
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ええっと、
[どこか苦しそうにも聞こえる、ナタリーの声>>36。 決意していたはずの彼女>>1:83が、どうして……まだ、迷っているみたいな声なのか。
サンドラとナタリーの関係を知らないから、 そんなことも、少し思ったけど、それよりも]
その、『真名を拘束』されちゃった、から、サンドラさんは変なの?
[さすがに、彼女がおかしい>>31とは思わずにはいられない言動になって、ナタリーに尋ねる。
…まだ何か、ナタリーに対して、変だなって思うことがあったけど、どういえばいいのかな。]
(39) 2013/04/09(Tue) 18時半頃
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……あ。
ねえ、魔術師だって調べるときは、さっきみたいに光ったりはしないの?
[ぽん、と軽く手を打って。 ナタリーに続けざまに質問した]
(40) 2013/04/09(Tue) 18時半頃
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[お辞儀から顔を上げれば、ふわりと笑って。]
ところでドミニカ・ベアトリクスさんはどちらに居るのでしょうか? 私、100年前に借りたモノを返しに来たのですが。
[――100年前、それは前に“ゲーム”が開催された頃だろう。 何処に居るのかの問いには誰かが答えてくれたか、それとも本人が現れるかわからない。 反応が無ければ自分で探そうと。
呼ばれる声に不思議そうにナタリーを見る。]
如何にも私の名前は“サンドラ”ですが、それは私の愛称。 何故、お嬢さんが私の愛称を知って? ……何処かでお会いしました、か?
[演技ではなく本当に知らないというように。]
……ほん、しょ…う……?
[目の前の彼女は一体何を言っているんだろう。]
本性と言いますか、これが私ですが……?
(41) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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魂胆?
[ああ、焦るが良い。 ただのひとを殺せば良い。 自分の推理が間違っていたと、結果すら信じられないと、 絶望してしまえば良い。
くすり。 裏で笑う。 表では笑ってなどいられない、ネーム・シーカーなのだから]
(42) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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そうね、残念だわ、貴女より先に魔術師を見つけられなくて。 当たり前よね、ホンモノがどちらかなんて、私と貴女以外、とうの本人しかいないのだから 魔術師だって告発があったら殺してしまうのは。
[それもすべて、演技。 息をするように嘘をつく]
魔力がある? それをどうやって知ったの?
私はここにいる皆さんの前で、証明して見せたわ。 そうでもなければ、貴女が言っていることはただの言い掛かり以上の何物でもないのよ?
[魔術師だからなんだってできるだろう。 そういうのはとても簡単だ。だってそれが答えなのだから。 しかしそんなことは言わせない。]
貴女の言葉が嘘でない証明がどこにあって?
(43) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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[僅かに感じ取った視線に、目だけを動かし]
(44) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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真名を、拘束する術で……本性が、引きずり出されたのだと
[無邪気な問い。>>39>>40 サンドラと無関係の人間だからなのだろう。 信じていた人が、魔術師であった辛さは、きっと分からない。 自分自身も、こんなに辛いとは思わなかった。
覚悟が、弱すぎた。]
……、魔力を感じると、この琥珀の中の花が、……咲きます。 光ったりはしない、ただ……変化が起き、ます。
1日に何度も使えるわけではないですが……消耗が激し過ぎて、
[途切れ途切れでも、律儀に答えてしまうのは、 そういう性分だから仕方がない。]
(45) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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[また、咳き込むと、滴り落ちる紅。 ぽたり、ぽたりと、床に紅い花を咲かせていく。 僅かな魔力を感じ取る程度は、今までもやってきた。 だが、あれほどに強い魔力。そして、術を使い…… 身体が、耐えられなかったようで、体中が軋んでいた。
少し、少し休めば、と思うけれど]
(46) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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『 な あ に ? 』
[唇だけを動かす。]
(-29) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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[ひらり]
[ひらり]
(47) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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[と、ここで。 サンドラの様子がおかしいことに気づく。 どうしたのだろう。
ああ、魔力があると、魔女様が言っていた。 そのことだろうか?]
…おばちゃん? ……サンドラ、さん?
[戸惑いを見せる、演技。 面白くなってきた、と内心で思う。
絶望すれば良い。 彼女と私を殺しても、ゲームが終わらないことに]
(48) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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ふふふ。 サンドラと私を殺せばゲームが終わる?
甘い考えね。砂糖菓子より甘いわ。 ねえ、魔女様?
[この騒ぎだって見ているはずの、敬愛する主に話しかける]
こんな甘さ、嫌いではないけれど。 そうでしょう?魔女様?
(*7) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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―大広間―
妾を呼んだかいィ? [無数の紅い蝶と共に、魔女は現れた。 にやりと愉しげにこの光景を見ている。
どういう状況なのか、すべてが見えている。 だから、ただ、嗤っている。]
(49) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 19時頃
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[サンドラの様子を、ただただ観察している]
ヴェーラ…あれは君がやったのかい?
[記憶が無くなった事を指して、問う]
(*8) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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あぁ、甘ったるいね だがね、上げて落とすのは、もっと愉しいと思わぬか?
[弟子の声に同調するように、嗤う。]
(*9) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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/* 魔女様こうりんんんn
(-30) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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いいえ。 私にはまだ、そんな魔力はないわ。
…どうしてなのか私にもわからないのよ、アンバー。
[少しだけ、不安そうな声色]
変なことは、していないはずなのだけれど。
(*10) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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[ぞくり]
[背筋が凍る]
…なん、でもありませんよ
[くつり…小さく笑った]
(-31) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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甘ければ甘いほど苦さが後を引く…。 そうでしょう?
[サンドラの様子が変わったのをまじまじと眺めた]
(*11) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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/* サンドラの『なあに』がたまらなく怖くて好きです
(-32) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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……証明、もう一度……やれと言うなら、やりましょう
[それが、命を削ろうと、 魔術師を殺す助けになるのなら、と オリガの言葉に反応して>>43、言葉を紡ぐが……
やはり、サンドラがおかしい。]
100年前のゲーム? っ!!
[同時に、紅い蝶が舞い、魔女が現れるのを見て、言葉を失った。 ただ……サンドラと魔女のやり取りを、見つめている。**]
(50) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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ええ、とても楽しいと思うわ、魔女様。
[きらり、目を輝かせる。]
きっと、彼女はナタリーに殺されるわ。 誤認されるほどの魔力なら、きっと伝える者も誤認する。
確信を持ったそのあとが、とっても楽しみ。 責任感の強い子だものね。ふふ。
(*12) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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[明らかにそれまでと様子の異なるサンドラに息を飲む。>>31 ナタリーが>>46咳き込んでも気づかぬほどに。]
何が起こっているの? サンドラさんは…本当に――
[そこから先は言葉に出来ない。 思わずオリガに視線を向けた。]
(51) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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はぁ?
[ナタリーが慌しげに飛び込んできて、開口一番サンドラが魔術師だと告発するのを聞いて、素っ頓狂な声を上げる
そして、一連のいかにもそれらしい真名の拘束、と言うのを見届ける]
(52) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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…そうか
[/*可愛い>>*10ヴェーラを抱き寄せて髪を撫でた*/]
大丈夫、何も不安に思う事はないよ
[そういいながらも、アンバーの表情はぴくりとも動かない このまま思うように盤面が動いてくれるだろうか…]
(*13) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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よく分らんが、少なくともどっちかが嘘をついているのか? それとも両方?
実はたまに外す、とかないよな?
[ナタリーが血を吐くのは気になったが、既に駆けつけているものがいたので見守ったまま]
(53) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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[ひらり、ひらりと蝶の姿が見え、探していた人物が目の前に。
“サンドラ”はドミニカ・ベアトリクスに近寄り、跪いて差し出されたであろう手の甲に口付けを――。]
お久し振りです、ドミニカ・ベアトリクス。
[そう言い見上げる。
――あぁ、何て綺麗なのだろう。]
以前に貴女から借りた“魔力”を返しに来ました。
[“魔力”の対価、それはこの命。 今此処で、散らしても構わない。]
しかし、また“ゲーム”を楽しみたいと申しましたら?
[ドミニカ・ベアトリクスの仰せのままに――。]
(54) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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あぁ、サンドラのあれは、妾のしたことだ 気にせずとも良い
あの娘の力のせいで、蓋が空いてしまっただけだよ
[安心をし、と 不安そうな弟子たちに語り掛ける声は、酷く優しい。]
(*14) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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人間が持ちえないほど、ね。
[あそこまで血を吐いて言うのだから、まあ、本当なのかと思いながらも、じゃあオリガはどうなるのだろうか、とそちらもちらりと見る
そして、視線はサンドラへと。どうにも反応が薄い気がするが]
(55) 2013/04/09(Tue) 19時頃
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うん?
[サンドラの静かだがあからさまに奇妙な様子に首をかしげる]
魔力?
[じわりと距離をとって、展開を眺めている]
(56) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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100年前のゲームとは、懐かしい話を持ってくる
[サンドラの言葉で、思い出したとくすり嗤い。 驚いた様子の"ホンモノ"には、にやりと嗤った。]
どうした娘よ、弟子を見つけたらな、 さっさと殺してしまえいいじゃァないか、
妾は最初から、弟子を殺すことを、赦しておるぞ? ほォら、盛大にやっておくれよォ
ウヒャヒャヒャッ
[下卑た嗤いを撒き散らして、 もしも、サンドラが話があると言うのなら、 その話くらいは聞いて行っただろう。
それが終われば、もう用はないと、紅い蝶となって姿を消した。*]
2013/04/09(Tue) 19時半頃
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|
100年前のゲームとは、懐かしい話を持ってくる
[サンドラの言葉で、思い出したとくすり嗤い。 跪くサンドラには、好きにさせた。>>54]
ふふふっ、妾の望みはただ一つだけ、 愉しい"ゲーム"を見せておくれ
[わかるだろう?というように、にやりと嗤い、]
(57) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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[驚いた様子の"ホンモノ"を見つめて、]
どうした娘よ、弟子を見つけたのなら さっさと殺してしまえいいじゃァないか
妾は最初から、弟子を殺すことを、赦しておるぞ? ほォら、盛大にやっておくれよォ
ウヒャヒャヒャッ
[下卑た嗤いを撒き散らす。]
さぁさ、見せておくれ、 悲劇を、喜劇を、惨劇の大舞台を!!
[嗤い声を木霊させながら、紅い蝶となって消えて行った**]
(58) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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/* 降臨ありがとうございます(ぺこり
(-33) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 19時半頃
|
その術は。
[魔力を探る術は>>45、先ほどの術ほど派手でないから]
…………昨日、サンドラさんに気づかれずに、できたの?
[それなら、おかしくはない、けれど。 そうでないなら、それは……。]
(59) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
|
|
[――ぽたりと落ちる赤い色>>46に、今更気が付いた。 それでも、もう答えなくていいとは言うことはできない。]
もしも、気づいたのなら、どうして………。 サンドラさんは、ナタリーを、殺さなかったの?
[不思議そうに首を傾げてみせる。ちゃんと、いつも通りにおっとりと。]
(60) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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[無意識に。 血の気の失せた真っ白な指が、ダニールの服を掴む。
テーブルの陰に隠れて、皆からは見えなかっただろうけれど]
(-34) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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|
あーそうだ。なんでオリガはよりによってこのわんこっぽい坊ちゃん。誰だっけ。ユーリーだったか。に魔術師が分かるって教えたんだ? 危ないって分かってるなら。
[先ほど聞いて流された質問をユーリーの問いに続いて投げかけながら]
(61) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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―魔女が現れる前― [ユーリーの問いで思い出す。>>60 気が動転していて、忘れていた。]
そう、だ……私は、…… サンドラさんの願いを、叶えてあげたくて……
サンドラさんは、知っていました。 私が、教えたから……信じていたから、信用していたから、 だから、私が魔術師を見つけられると……教えて、
[なら、なぜ、サンドラは自分を殺さなかった。 気付かれた? お守りの存在を? それはないと思う。]
……、私が……警戒しているのを、気付いていたのかも ううん、分かりません……分からない、どうして?
(62) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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|
仲間が自分を人間と言うのを知っていたから? 私を信じる人がいないと思った?
わからない……分からない……
[混乱。頭を抱えて、さらに咳き込んで、意識が朦朧としてくる。 そして、さらに混乱を招く、魔女の訪れ>>49*]
(63) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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/* いえいえ、つい調子に乗って出てきちゃいましたw お呼び出し有難うございました!
(-35) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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/* うわぁーん、どんどん、追いつめられるー>< ユーリーが怖いよ……可愛いのに、
魔女との会話で、サンドラが魔術師の弟子っぽくはないのは把握。 でも、おかしい。魔女の手駒っぽい。
"殺すべき"弟子ではない、魔術師?という感じで行きます><
(-36) 2013/04/09(Tue) 19時半頃
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[>>*14敬愛する魔女の声に、安堵の息を吐く。]
良かった…、ヴェーラに何かあったのではなくて。
(*15) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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[く、と。 服の引かれる気配。
どうした?と聞く事もなく。
ただ、その冷たい指先に己の指先を絡める。 大丈夫、だよ。と言葉はしないけれど、それが伝わるように、ぎゅっ、と。]
(-37) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
|
―魔女に語り掛けられて― [不愉快な嗤い声が響くと、ぞわぞわとする。>>58 明らかに、自分を見て、自分を挑発している。
しかし、どういうことだろう? 魔女とサンドラの会話を聞くと、弟子ではないような?]
……魔女の弟子、ではないの? でも、サンドラさんは……魔女と知り合いのようで……
"殺すべき"と指定されていない、……魔女の手駒?
[体中が痛い、意識は朦朧としている。
弱弱しい、小さな声で、ぽつりぽつりと、 独り言のように二人の会話から思考して、考えを呟く。
言葉を紡ぐ度に、落ちる紅など気にしない。]
(64) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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|
― 大広間 ―
[呼ばれて素直に姿現した魔女を見る。 妙に真摯な目付きと、口元に薄い笑み。
蝶が舞い散り消えるまでをそのまま静観し。]
ああ…………あれを閉じ込める籠が居る。
[ポツ…と呟く、独り言。]
(65) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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おい、とりあえずナタリーは寝てろ。
[>>64さすがに見かねて、ナタリーへ寄った]
(66) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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/* 居る→要る。 てへぺろ。
おれの願いは、生きて勝ったら魔女様に成る事でして。 そしてあの悪趣味な魔女を飼ってやろうと。 永遠にふたりでゲームをしようじゃないか。 ふふふ…ふはははははは。
というのはありつつ。
もうひとつの動機は、オカルトオタクなおれは、 護符を応用して作ったお守りの効果があるのかどうか どうしても確かめたかったってのがあるのだよね。
(-38) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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……フィグネリア、さん
[傍のアレクセイに気付かれぬように、 そっと、そっと、囁く。息も絶え絶え、そうしなくとも虫の息。]
誰を、信じていいのか……もう、分からない [それでも、まだ。 誰かを、目の前の、大切な人を信じたい。守りたい。]
……貴女は、信じても……大丈夫、ですよね?
[懇願に近い、問いかけだった。]
(-39) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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|
…ユーリー、それくらいにしておけ
[ナタリーへ立て続けに質問する彼>>59>>60に静かな声で言い放つ 彼の名を呼び捨てにした事に対して、傍にいるダニールは何らかの反応を示しただろうか それを遮るように、ダニールにも声をかける]
…ダニールさん、貴方は… あの『サンドラさん』をどう思います
[ちらりと横を見ると、いつのまにか現れた魔女の手に口付けをしているところ>>54]
(67) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 20時頃
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/* 寝てろって言われたww でも、とても助かる。本気で死にそうな勢いだ…
まだ、2日目なのに……
(-40) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
|
[ナタリーに水を用意した後、響くのは>>8、>>10の言葉。 オリガとナタリー、二人が対立していて。 どちらかが偽なのだと、ようやく呑み込めた。 偽。つまりどちらかが魔術師の仲間。
それなら、信ずるべきはナタリーの方と思えども。 サンドラの様子に目を凝らした。]
(68) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
ロランは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 20時頃
|
[>>61ふと、ロランの声を聞き。 視線を軽く宙へ泳がせ記憶を探る。]
ああ。オレも…そういった話を聞いたが。 オレが人だと直感が告げるから、教える、と。
[オリガへと視線を向け、 ロランの問いにどう答えるのかと 彼女の次の言葉を待った。]
(69) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
|
[これ以上、ナタリーに無理をさせてはおけない…]
ナタリー、僕は君を信じるよ だから今は…
[ゆっくりと背中をさすって、心配そうな目で見つめる]
(-41) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 20時頃
|
直感ねえ。
[首をかしげながら、オリガの問いを待った]
(70) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
|
[か弱いネームシーカーに語りかけるのは、甘い声]
…嗚呼、人の心を弄ぶ事の なんと楽しいことか…
[自分の演技力に、自分で酔いしれて]
(*16) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
|
[フィグネリアに縋るように、彼女の肩に頬を寄せて ロランの寝ろと言う言葉に、アレクセイが傍で支えてくれるの、
少しほっとする。 混乱して、意識が朦朧とする中で、そういう想いを感じることで ほんの少しの安らぎを感じていて……]
(71) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
|
[喋るのも辛くなってきて、『信じる』と言ってくれることに、 礼を言う代わりに、小さく頷いて微笑んだ。
彼の事が心配だった。 これから先、ちゃんと"ゲーム"を続けらるか。
今は、自分が支えられていて、]
(-42) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
|
[>>24 驚くサンドラ。演技には見えない。 でも、>>28、>>29のサンドラは。
昨夜、自分に・・・頼みごとをしてきた、サンドラとは違う気がして。ナタリーを頼むと懇願してきたサンドラとは、雰囲気が違う気がして。確信を、深める。]
(72) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
|
/* 琥珀の大きさは…具体的には決めてなかったや←
手のひらにのるくらいです。 んー…じゃあ、テニスボールくらいの大きさ、ということでいいでしょうか。 球。
(*17) 2013/04/09(Tue) 20時頃
|
|
捻りの無い考え方をすると… “アレ”はいかにも魔術的な存在に見える。
[魔女と親しげに会話するサンドラの、 まるで人が変わったかのような口振りや態度は 化けの皮が剥がれた魔術師めいて見えなくも無く。]
そうなると、それを見付けたナタリーの力は 真実を告げていると取れなくも無い。
しかし……
なあ。姐さん。アンタ……人なのか?
[サンドラへ、そう問うた。 直線的な視線で彼女を見つめて。]
(73) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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妾を捕まえたいのかァい?
まぁ、無理だろうがね
[すぐ近くにいるような。 一瞬だけ、耳元で囁かれる魔女の声。 それは、それは、酷く愉しげな声。
風のように通り過ぎて、その耳元で溶けて消える。*]
(-44) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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/* ちなみに人殺しへの躊躇は…
1. あるにきまってんだろうがおれはぜんりょうな町民だ!! ひとを殴ったこともないよ!
2. そんなもの無い。 サイコパスっていこう。
コロコロ...2
(-43) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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/* 興味を示されると、つい嬉しくなって、 出張しちゃう魔女様です。
根が子供なのです。 ベアトリーチェだし。
(-45) 2013/04/09(Tue) 20時頃
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[ナタリーの手を、ぎゅっと握りしめた。 この手から伝わってくる鼓動と、先輩の目を見れば。 どうして、疑えるだろう?]
大丈夫です。先輩。
[力強く、頷いて見せる。]
(-46) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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ああ、良かったわ。 ありがとう、アンバー、ロスト。
[くすり、笑う]
そのホンモノの彼女…よろしくね。 すこし無理をさせたかしら。
(*18) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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やりたければ、どうぞ?
…止めはしないわ。
[さてあとはナタリーになにを言おうかと思っていれば。 アレクセイがストップをかけただろうか。 まぁ随分と消耗しているようでもあるし、これではただの非道だろう。
…十分に非道であるけども]
なぜユーリーに言ったか、だったかしら。
[ロランの方を見る。 このひとになにか力があるのだろうか。 そんな考えは、他所におき]
いうつもりはなかったのよ。 行きかがり上、言わざるを得なかったの。
[そうし向けたのは、自分だけれども。 そんなことは表に出さない]
(74) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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ああ。 アンタともっと遊びたいんだ。
永遠に。
[耳元を掠める女の声に密やかに微笑い、 吐息に色を付けたような押し殺した声で応える。
この遊びに終止符を。 代わりに新たな遊びを始めよう。 オレと共に。
それこそが、この胸の内に在る願いだった。*]
(-47) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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/* サイコパスっていこう!と思った直後だったので。 サイコパスってみたしだい。
(-48) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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行きがかり、ねえ。 どーいう?
[いまいち釈然としないものを覚えながらさらに問いかける]
(75) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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/* 琥珀、某アニメのソウルジェムサイズだと思ってた件
(*19) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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/* >>*19 成程。[手ぽむり]
(*20) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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こーいう。
…その場の空気をどう言葉にすれば良いのかしら。 彼の近くで話していたら。 予想以上に大ごとになった、ということよ。
[肩を竦める。こればっかりは想定外だった]
(76) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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[>>73のプラーミヤの問を聞いて、...も、目を真っ直ぐサンドラに向けた。そうだ・・・それが一番聞きたい答え。
体は、無意識に>>71のナタリーに寄り添った。]
(77) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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|
オリガ…だったかな。 君は、次は誰の真名とやらを探るつもりだ?
[ふと。思いついたように。 ロランと会話するオリガへ声を投げる。
予想以上に大事に、との言葉には ユーリーの軽い調子を思えば妙にしっくりときて それはそれでやや可笑しく。 少し、笑ってしまったが。]
(78) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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[お礼を言い、ドミニカ・ベアトリクスが消えるまでそれを眺めて。]
……姐さ、ん?
[それは誰だろう?と首を傾げるが、向けられる視線が自分だろうと。 ゆっくりと上半身だけを声の主の方へ向ける。]
……人?
[何かに凭れ掛かっているプラーミヤを見詰め返して]
そうね。 人か、否かと聞かれたら……。
[妖しく笑い]
(79) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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――アナタは、どちらがお好みかしら?
(80) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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/* …おにーさんに某漫画のタイトルを教えてください
(*21) 2013/04/09(Tue) 20時半頃
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オレの好みに合わせてくれるのか? それは光栄だが、
[>>79 サンドラの言動を具に見る双眸を細めて。 向けられた笑いを浮かべる表情は、 まるで知らない女のそれに見える。
緩く首を傾がせ一呼吸を置いて、]
……そうだな。 もし…人では無いと言うなら、
愛を込めてその命に終止符を打とうか。
(81) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
|
ごめん、ね……血が、
[服に血が付くことに気付いて、少しだけ離れる。 フィグネリアの言葉に安堵したように、弱く微笑んで そっと手を握り返した、もう片方の手でポケットを探る。]
貴女に、これを……私には、貴女が必要だから、 フィグネリアさんがいなくなったら……もう、
[きっと、役目も果たせない。 もともと薄かった生きる気力もなくなるだろう。
ポケットから、そっと取り出したのは、屑琥珀のネックレス。]
……これは、お守りよ 魔術師から守ってくれる……きっと、
[だから、受け取ってと……]
(-49) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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/* 可愛い愛弟子の為に……それってもしかして:ま/どマギ
/はなんとなく入れてただけです。
(*22) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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/* はとちら。
えっと、あれですよ。 白い生き物が、契約してくれとかいうアニメ。 簡単にいえば鶏卵より小さくうずらの卵より大きい。
(*23) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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/* 魔女様やさしい!
(*24) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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|
ふうん?
[>>76よく分らないが、まあいいかと思って、軽く頷いた]
で、いいの?
[>>81等の不穏な様子にオリガに水を向けてみる]
(82) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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[出てくる声は、自分でも驚くほど冷徹だった。]
プラーミヤさん、賛同します。 サンドラさんを殺しましょう。
[ナタリーの傍を離れて、ゆっくりサンドラの方へと歩み寄る。レイピアの柄に、手をかけた。]
(83) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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/*おおすげーやw [あひるちゃんちゃぷちゃぷ]
もすこしオリガ側がほしいかもだけど。いまユーリーぐらいかな
物語は村の者のターンだね
*/
(-50) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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妾としては、このまま死んで貰っても構わないがね "ホンモノ"に、今まで何人の可愛い弟子が、殺されたか
[わざとらしく、悲しむような仕草をして]
しかし、あの"駒"の動きは、妾の予想以上だ なかなか面白い……ヴェーラにとっては、厄介だが
[さて、どう切り抜ける? それも愉しみの一つだと言うかのように、にこりと嗤う。]
(*25) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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/* アンバーも契約して魔法少女になる?
(*26) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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ほぅ?
[終止符と言う言葉に、一瞬目を見開いて。]
……困りますわ。 今、先ほど“ゲーム”の参加を貰えたのにねぇ。
(84) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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/* ふむ、魔導師(白狼)だーって言ってみるのも面白い? と思いつつ、このままサンドラさんは死んでくれそうなので 偽と言うのはすぐにばれてしまいそうですね。
(*27) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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[傍目にもナタリーの消耗具合は限界のようだった。 >>66ロランの言葉ももっともなことだと頷く。
――どちらが嘘をついているのか、未だ決めかねるにせよ。]
お部屋に戻られた方がよろしいのでは?
[このまま人の多いとこでは落ち着けないだろう、と。 ナタリーに声をかけた。]
(85) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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殺す?何故?
[腰に武器を構えてこちらに向かう女性に。 くすり、と笑い。]
――貴女に、他人を殺す覚悟は出来ているの?
(86) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
|
紅い蝶の少女
「みゅぅ…魔女さま、魔女さまっ! あいつなんなのです? 魔女さまのこと姐さんって!あんなやつ僕知らないです…
あわわオリガちゃん… 僕心配で…あーうー! はやくあんなやつらばっくはーしちゃえ!」
(-51) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
|
[フィグネリアが離れていくのを、少し不安げに見つめて サンドラを殺すと言う言葉には、ぴくりと反応して]
……わ、私が、……
[自分が殺さなければ、と思っていた。 あぁ、昨日、すぐに覚悟を決められたなら、 誰の手を汚すことなく済む、はずだったのに、……
もう、殺すことへの躊躇いはなかった。 もう、あのサンドラは戻ってこないのだから、
願いを、叶えてあげたかった。 生きて、帰してあげたかった。
―――あのサンドラは、戻らない。]
(87) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
|
[>>81>>83耳に飛び込んできた言葉にびくりと体を揺らした。 覚悟をしたつもりで…それでもまだ恐怖が残っていた。]
……。
[言葉を発することも出来ず、ただ呆然としている。*]
(88) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
|
/*まさかの紅い蝶RP 一匹くらいこんなやつおるやろ!*/
(-52) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
|
[キリルの気遣いに>>85、首を横に振った。]
責任を持って、……私が、やらないと、 できないのなら……せめて、見届けないと……
私の役目は、……皆、を……生きて、……っ、
[意識が飛びそうになるのを、なんとか堪えていた。]
(89) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
|
アンタが人では無いのなら、だよ。
もう一度だけ訊こうか。サンドラ。 アンタは、人か? それとも人ならざる者か?
[あくまで遊ぶような様は まさにゲーム盤を楽しんでいるように見える。 フィグネリアを煽るように笑むサンドラに、 再度、同じ問いを。]
(90) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
|
/* …調べてきました。 魔女様ありがとう
成程、可愛いたまごみたいなのが沢山あった… そんな感じでお願いします
ごめんねロスト、アンバーは契約とかよく分からないの…
(*28) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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|
/*弟子に甘々な魔女様です(キリッ
(*29) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
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[>>86のサンドラに。]
簡単な、話です。 貴女が人に見えない。 それに。異なる結果を持つネーム・シーカーが二人現れた。 それなら、どちらが正しいのかを確かめるのは、私の役目です。
私には、“死者を判別する力”がありますから。
[レイピアにかける手は、かたかたと震えている。 それでも、真っ直ぐにサンドラの目を見据えて、言い切った。]
(91) 2013/04/09(Tue) 21時頃
|
|
/*
わーい、魔女様大好きー(むぎゅう
(*30) 2013/04/09(Tue) 21時頃
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|
/* アンバー可愛いのう、皆可愛いのだが[なでもふ]
(*31) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
えっと……恥ずかしい……というか。
[しどろもどろに言葉を口にしながら、目線はずっと泳ぎ続けていた]
襲うって……リディちゃんもそういう趣味なの?
[もっと幼かった頃は先輩の踊り子によく遊ばれていたのを思い出してさらに身を縮こませた]
(92) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
そうだよナタリー、もう…休んだほうがいい
[キリル>>85の言葉に頷いて>>89意識が飛びそうになっている限界間近のナタリーの腕を掴む。]
一緒に部屋までいこう
[それでも事の成り行きを見守りたいというのなら、無理に連れては行かず アレクセイも彼女の横で、プレーミヤとフィグネリアそしてサンドラの姿を、静かに見つめた]
(93) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
えっ?
[聞き間違い? 違う、聞き間違いじゃない。
"死者を判別する力">>91それは、即ち……]
対の者……?
[ぽつりと、呟いた。]
(94) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* 幼女百合ですか。そうですか。 いや、別に興味とかないんですけどね。 うん、興味とかあるわけじゃないんですけどね。
(/ω・\)チラッ
(-53) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
ナタリーは、アレクセイの言葉にも、ただ首を横に振った。
2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
[人では無い、人に見えない。
しかし、私は一体何をしたんだろうか。 誰かに危害を加えたのか。]
100年以上前から生きていれば、人では無いのでしょうね。 けれど、何を以って“人”と言うのかしら?
[その問いはプラーミヤに。 “死者を判別する力”があると言うフィグネリアには]
貴女はその力は以前に使った事があるのかしら?
(95) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
あのね、恥ずかしいわけじゃないんだけど……。 私の身体、生まれつき変だから、あんまり見られたくないんだ。
[きっと神様の悪戯で、こうなった]
気持ちわるがられたり、反対に奇異の目で見られるにが、嫌い。
(-54) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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…フィグ!
[大切な告白>>91をさらりと口にする彼女に向かって、叫ぶ ”死者を判別する力” それは…魔術師が恐れる力なのでは。]
(96) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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/* 私は一体誰に殺されるのかwww
(-55) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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/* お、お守り渡しても良いかな>< ナタリーは、フィグネリアいなくなったら、自殺する勢いなので… 受け取るかは、フィグネリアさんにお任せしますが
ちなみに、護符職人さんから受け取ったお守りでして、 持っていれば、襲撃される際の描写で、魔術を弾く描写をしてくれたら 護符職人さんが反応してくれるらしいです。
とりあえず、色々な内密にとのことです。
(-56) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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アレクセイは、しかたなくナタリーが倒れないようにその身体を支えて、引き続きその場に留まった
2013/04/09(Tue) 21時半頃
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/* 待てよ俺まだ帰ってねえ( まぁ予定通りサンドラにはお墓で待っていてもらいましょ。
ところで襲撃どうするのです?
(*32) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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|
ぞろぞろ出てくるなあ。
言ったら危ないんじゃなかったっけ。
[若干呆れつつ、そんな力もあるのかと頷いた]
(97) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
[ナタリーに、少し怒って言う。]
服が汚れるとか、そんなの、なんで今気にするんですか・・・! そんな事は、どうでもいいです。
[琥珀のお守りを目にして、そっと押し返した。]
・・・これは、先輩が持っていてください。 お守りは、ネーム・シーカーの先輩が持つべきです。
[死なないでほしい、というナタリーの気持ちは十分伝わってきたけれど。 ナタリーが死ぬところを想像したくなかった。 卑怯な口実だと思ったが、義務感を煽る言い方で突き返す。]
(-57) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
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/* 赤にて 中の人だだもれモード 発動中
(-58) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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/* 魔女様、プラーミヤさんに きゅんきゅんしちゃうんだが永遠に遊びたいとか
ゴールドスミス的な意味でとても好き。
お、男の癖に!!
(-59) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* 油断すると口調が壊れる
(-60) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
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/*にゃ、にゃー・・・><
フィグ的には、ナタリーを絶対絶対絶対死なせたくないので、つ、突き返してしまいました・・・><;
な、内密なのは了解ですっっ*/
(-61) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
百年の時を生きた女にしては アンタは美しすぎて、人離れして見えるよ。
[フィグネリアの告白を聞いて 彼女を一瞥した目を再びサンドラへと向け。 酒場で交わした数々の軽口に似た甘い言葉を。
その響きは、 酒の席でのように明るいものではなかったが。]
(98) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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|
[押し返されたネックレスに視線を落として、 伝わってくる、少しの怒り。]
……でも、
[突き放す言葉。 相手が死ぬところを見たくない。 同じ気持ちなのだと、それは痛いほどに分かる。]
……わかり、ました。でも、お願い…… 死なないで、下さいね
[ネックレスは、またポケットへと戻す。 そして、もう一度手をぎゅっと握りしめた。
それから、少しして……フィグネリアは離れて行っただろうか。*]
(-62) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* 内緒内緒のお話でした。 しぶしぶ、自分で持つことにしましたよー
大丈夫、私がいればきっと大丈夫なはず、一人にならなければ…
(-63) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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/* まだ探り入れてないので分かりませんが、ゼノビア やっぱり一回死ななそうな気配なのでゼノビアどうでしょう
あ、でも、次の琥珀化はロストの番だから… ロストは誰がいいと思う?
(*33) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
|
なんで、言ってしまったの? 危ないのに……危ない、のに……貴女が、死んだら…
[約束したじゃない。 死なないでと、身体が弱ると精神も弱くなる。 元々、強い方ではなかったのに、 アレクセイに、支えて貰いながら、ぽつりぽつりと涙を流す。]
(99) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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|
/* ええと…確霊になりそうなフィグ護ってあげたいけど… ナタリーちゃん護衛でいきますよ…
PC目線で、ナタリーちゃんとのお人形トークがね どうしても信用しちゃう流れだった。 なにか信じられる軸欲しいなーと思って近付いて とっても大正解だった。
(-64) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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/* そんな事を言ってくれるなんておばちゃん嬉しいねぇ(心の叫び
(-65) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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どうしよう、……どうし、よう……
[大切を失う恐怖。 ふるふると肩を震わせていた。
小さく、小さく、傍にいないと聞こえない声で、ぶつぶつと呟いて、]
(-66) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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いいの?って、良い訳ないわ。
[本音としては、これ以上はない、のだが。]
とは言えね。 おばちゃんがなにをしたわけじゃないのよ?
どうして確実でないことができるのかしら。 分からないわ。 疑わしきは罰せず、ではなく?
[ゆるりと首を傾げる。 些かのんびりとしているかな、などと思っていれば]
(100) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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……正気?
[それはフィグネリアにかけた冷たい言葉]
今、その立場の人が出てきて、自らの身を危険に晒すなんて。 …言ってしまったものは仕方ないけれど。
貴女、彼女が人間だとして。 その命を背負う覚悟はできているの?
[もとよりその気でなければここにはこないだろうけれど。 ええと、ホンモノは。 昔見たホンモノはなんと言っていたっけ?]
コインが表が裏か調べようってわけでなし。
[ああ、ごめんなさい、魔女様。 うまく言葉が出てこないわ]
(101) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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[>>95のサンドラに]
私は・・・“力”を使用した事は、まだないです。 でも、この“力”は代々、一族に伝わっていました。 私の父も、この力の継承者でした。
父に、きっちり仕込まれましたから。失敗はしません。
[呪文を特訓させられた日々を思い出す。 散々苦労して、呪文を習得させられた。墓地で、普通の人の霊を呼び出す訓練もした。失敗しないはず、と自分を鼓舞する。]
(102) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
|
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/* でもナタリーちゃんにお守り託してあるから、 おれのセットはナタリーちゃんの動き次第である! なんという他人任せな護衛www
(-67) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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ああ、難しいわ。 思い通りになんか、いかないとは思っていたのだけれど。
アンバー、ロスト。 ごめんなさい。
(*34) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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/* あ、王子様は吊での死からしか助かりませんよ!! 襲撃されると、普通に琥珀化されちゃいます。
呪術マニアと対決できると面白いですが、 イベントおきすぎなので、また今度ですね。
(*35) 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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/* ゼノ…か… リディか、王子様。かなぁ。 わたしのおぬぬめ。
というかさ
誰か拷問しないのねえねえ。
(*36) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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|
あぁ、可愛い妾のヴェーラ、 そんな悲しい顔をするではない
[ふわり、ふわりと、風の様に髪を撫でる。]
(*37) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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/* ウラナイサキドウシヨウ
仲間切りは私からはしない方向で。 しかし私はさくっと殺してください(変なお願い
そしてまだ外ーなーのよー…
(*38) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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/* 拷問は見たいですね 前回も誰も、拷問部屋使ってくれなかったので 魔女様しょんもりしてました。
(*39) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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魔女様……
[髪を優しく撫でられること数度。 少しだけ落ち着いた表情]
ありがとうございます。 …もう少し、頑張りますね。
(*40) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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/* あらあら、ヴェーラはお外で大変ね 無理はしないようにね
占い先……また、同じ場所を占うようでしたら、 伺ってきますよー
(*41) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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/* 今更私拷問してもしゃーないしなぁ、など思いつつ。 ナタリー拷問はPLとしてアレなので、私はパス。 私を拷問するのは面白くなるならばっちこいなのだけど。旨味あるかな。
(*42) 2013/04/09(Tue) 22時頃
|
|
[アレクセイの咎めるような声>>96には、振り向かず、目はサンドラを見据えたままで。淡々と答えた。]
あえて「人」と言いますが、人に「死ね」と言うんです。 ・・・その理由を、黙っているわけにはいかないじゃないですか。
[それに、自分が襲われても、ネーム・シーカーが生きるならば、それはそれで自分の義務だとも思った。“好事家”としての、自分の義務。そして、ナタリーを生かしたい、自分の想い。 ナタリーの目の前で、言うわけにはいかないので、声には出さなかった。]
(103) 2013/04/09(Tue) 22時頃
|
|
/* あ、いえ、それは大丈夫です。
ただ、偽確定(仮に)したら、思いっきり魔術師として振る舞うか、 それともなにか別の役職だったと言うか、ちょっと悩んでまして。 魔術師に加担するようなやつがいるとあんまり知られたくないなーとかいろいろ。
(*43) 2013/04/09(Tue) 22時頃
|
|
/* 吊を襲撃ロール。襲撃を処刑ロールとか、 王子様狙いで一度生き返って欲しいなら、こういう 変則的なことも可能ですが
リディヤも何か持ってそうな感じはするんですよね。 ゼノビアの二つの紅い蝶は気になります。
襲撃して、色々とドラマチックなのは、 王子と護衛のユーリーとダニールあたりですが
(*44) 2013/04/09(Tue) 22時頃
|
|
つってもなあ。正直このまま放っておいたらサンドラ死ぬぞ。魔術師でないって言うなら、な。ただの人間なんだろう?
ナタリーは演技にしちゃ真に迫って死に掛けてたし、サンドラのおばちゃんはこのザマだし。
[>>100のんびりした様子に、単に自分さえ生き残ればいいと思っているにしても、次の疑いの矛先が誰に来るかを思えば、切迫感がないなとオリガを見る]
(104) 2013/04/09(Tue) 22時頃
|
|
……あ、
[アレクセイの声>>67に、体を震わせて。]
……ごめんなさい。
[ナタリーにか、アレクセイにか分からないような小ささで言ったのを最後に、沈み込む。
魔女の訪い>>49も、ぼんやりと眺めていたが、]
(105) 2013/04/09(Tue) 22時頃
|
|
/* "ゲーム"を引っ掻きまわしたかった、 悪戯琥珀妖精だったとか← あまり良い案が浮かびませんでした……
占い先の件は、了解ですよー!
(*45) 2013/04/09(Tue) 22時頃
|
|
…………!
[唐突に顔を上げる。
そのときには、いつもどおり…とまではいかないけど、だいぶ元気。
タイミングよく聞こえたオリガの台詞に>>74>>76拗ねたように、抗議を一つ。]
…だから、あのとき、『聞き間違えた?』って言ったのに。>>1:192
[言いたくないのなら、そのまま誤魔化せばいいと]
(106) 2013/04/09(Tue) 22時頃
|
|
[美しいと言われるのはいくつ経っても、嬉しいものだと。]
それはほめ言葉として受け取っていいのかしら? けれど人離れしている、そう思うならきっと私は“人”では無いんだろうねぇ。 [それなら殺されるのか。 過去にもあった過ち。 人は何故、こうも簡単に過ちを犯せるのか。
それとも、この空間がそうさせるのか――。
失敗しない? 迷いも無く言い切る少女。 そう言って間違えてきた人を“サンドラ”は何人も見て来た。]
……練習と実践は違うのよ? 貴女の一言で全てが変わる。
[魔術師と言い放ったナタリーとフィグネリアを見る]
(107) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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/* サンドラさんの灰に芝が生えていることを祈る。
(-68) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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リディちゃんも…って。
誰かの趣味と一緒にしないでよ? 普通にお湯を楽しめばいいの。 歌とか歌うとたのしいよ。
[ゼノビアへ楽しそうに返す。>>92 襲うの意味が"趣味"だと言われるとは思っていなくて。 少しだけ緊張の糸が緩む気がした。
最も彼女が他の事を気にしているようだし 出来るだけ気を使わないようにすむようにと、明るく。]
(108) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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/* PC目線での人外COってことは、 キリング突入でOKって事だよね?ね?
まあ…おれ……戦うと負けそうなんで ちょっとまごまごするんだけど…………←だめにんげん
(-69) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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[大切を失うかもしれない恐怖に震えていると、 サンドラだった人と、視線が混じる>>107]
……貴女は、サンドラさんじゃない。 あの、優しい……サンドラさんではない……
貴女が強い魔力を持っているのは確かで、 魔女に加担する者なのなら、それは魔術師と同じ…… 人間の敵、でしょう?
[だから、間違いではない。 間違いではない。と胸の内で繰り返す。
幾分が、喋れる程度には回復したが、放つ言葉に力強さはない。 細く息を吐きながら、弱い音を響かせる。]
(109) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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大丈夫、ほらゆっくり深呼吸して
[震える肩を落ち着かせようと、後ろから両肩を優しく掴み、耳元で囁く
この小さな肩に大きな責任と重圧がのしかかっているのかと思うと可哀想になって それでも必死に耐えている彼女を、強い人だと思った]
大丈夫だよ、ナタリー
[ゆっくりとしたテンポで頭を撫でる
…彼女を、救いたい…… だけど 彼女の前で、僕はまだ何も出来ない]
(-71) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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[私がここで死ねば面白い展開が起こるのか。 そうすればドミニカ・ベアトリクスが望む、愉しい"ゲーム"を見せる事が出来るのでは。]
あぁ、それは“悪くはない”。
[ぽつり、と。]
(-70) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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[>>91フィグネリアの告白に目を見開く。]
死者を判別出来る人…。
[こくり、と唾を飲みこむ。]
いいの? こんな大勢の前で言ってしまえば……あなたが魔術師に襲われてしまうかもしれないのに…。
[震える声で、それだけ紡ぎだす。]
(110) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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[――『何を以って人と』 舞台の主役が、そうプラーミヤに尋ねる>>95のが聞こえた。
…ああ、なるほど。分からないから、判断できないんだ。
よいしょ、と椅子から立ち上がりサンドラへと近づく。]
初めましてって、さっき言った>>31よね。 俺、言ってなかった。
…あらためてはじめまして、俺はユーリー、です。 あなたのお名前も、教えていただけませんか。
よろしければ、どうしてここに来て……あなたが、どういうヒトなのかも教えていただければ、嬉しいです。
[女性に対して聞いてばかりでは、少し失礼かもしれないが。あんまりそういう話術とかまだ習ってないし、仕方がない。]
(111) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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/* 拷問がしたいのだけれど…そう持って行くのが難しそう。
(*46) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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そっか。 貴女は頑張ってきたのね。
[目線はそのまま前を見たまま。 下手な慰めをするつもりも無く。
あるがままの流れを受け止めるつもり。]
ゼノビアは、 ゼノビアよ。 貴女らしくいればいい。
これだけは言っておくわね。
(-72) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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[じゅるり]
…おっと
[ナタリーの背後で、涎をすする 震える彼女の肩はなんと美しく可愛らしいのだろう
ククク…我が物にして、掌の上で転がしたい]
(*47) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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/* 水車で水責めとか、金属の入れ物を抱えさせて焼いた石を中に入れていくとか。 やりたいんですけれど
(-73) 2013/04/09(Tue) 22時頃
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あらあら、アンバーったら。 紳士がそんな舌なめずりしそうな顔で女性を見るものではなくてよ?
[人の目には見えぬよう、魔術を使い風の塊でアンバーの額を軽く弾く]
(*48) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* 占霊両方から好感をもらってる潜伏魔術師ですこんばんは← COした時の反応が楽しみですねェ
僕もなー… 拷問してみたいけど「殺すんなら琥珀にしちまおうぜ、琥珀大好き」な設定なので…
プラーミヤあたり、拷問部屋に連れてってくれないかな←
(*49) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[>>99のナタリーの声には、何も答えられず、一瞬沈黙する。]
[>>101のオリガの問には、サンドラを警戒しつつ、可能な限り目線をオリガに合わせて答えた。]
このゲームに参加した時から、 ・・・あの、蝶に触った時から、私たちは逃げられなくなった。そうでは、ないですか?
[静かな声で、言う。 ――そしてすらりと、剣を抜いた。]
(112) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[触れる、その温度に安堵する。 『大丈夫』と囁く声に、また一粒、涙が零れ落ちた。]
ありが、とう……ございます アレクさん……
[あまり、人を愛称で呼ばないけれど、 自然と今は、そう呼んでいた。
暖かい温度と優しい言葉。 強くなんかない、縋りたい気持ちいっぱいだった。 肩にかかる手に、左手を重ねた。そして、僅かに力を込める。
縋りたい気持ちと、しっかりしなくてはと思う気持ち、]
……大丈夫、ですよね
[祈るように、言葉を落とす。]
(-74) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[>>89ナタリーの決意にぎゅっと唇を噛む。]
…それでも、無理だと判断したら強制的に連れて行きますから…!
[ナタリーの意思を尊重して、それだけ宣言する。 自分では運べなくても、アレクセイか誰かに頼めば、と考える。 きっと反対はされないはずだ。]
(-75) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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ん?
[>>67アレクセイに掛けられた声に、はたと我に返るように。]
あ、ああ。 サンドラ、か。 人か、魔術師かと言うことに関しては何とも言い難いが、 「ナタリーに真名を縛られて」からサンドラが「豹変した」のは事実だからな。 何らかの因果関係はあるのだろう。
で、その因果、だが。 [ちら、とオリガを、見やって。]
これは俺の主観だが、俺にはオリガがどうにもそういう存在(真名探り)には見えんよ。
[はっきりと、評す]
(113) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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……って…
[風の塊が額に当たり、正気に戻る]
クク…そうだな 今は「人間の振りをする事」に集中せねば
[ロストに感謝の意を込めた視線を投げかけて、『アレクセイ』の顔を被る]
(*50) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[視線が合うナタリーに、首を傾げ]
お嬢さん、貴女が知らない“サンドラ”だから、貴女はそう簡単に“サンドラ”だったモノを殺すのですか?
もし、目の前に居る“サンドラ”が貴女の知っている“サンドラ”で魔術師だとして、貴女は“どうする”?
[わざとらしく溜め息を付き]
それから、いつ私がドミニカ・ベアトリクスに加担したのでしょうか? 私が持っているのは“魔力”だけよね? 貴女が知りえる情報としては。
(114) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[気遣うキリルの心が、ただ嬉しくて、]
ごめん、なさい…… これは私の、我が儘だから……
[役目を果たさない自分は、生きている意味を見出せなくて、 だから、これで死ぬなら自業自得。]
ありがとう、キリルさん
[弱弱しくだが、小さく微笑んだ。]
(-76) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* ただいま。
…あれだな。 フィグネリアから結果でたら狂った魔術師になる。 最初の予定どーり。 それまでどうしよっかなっと。
(*51) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* え、来るの?来るの?(わくわく
(-77) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* ヴェーラお帰りなさい。(むぎゅ
(*52) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[ため息を吐く姿を>>114、気力を振り絞って睨む。] 魔女に跪いて、親しげに話す人が……"人間"とは、思えません。 貴女は、人じゃない。
人が持てるはずのない、強い"魔力"を持っています。 人が持ってはいけない、強い、強い"魔力"を持っています。
だから、殺すの、人間を一人でも多く、生きて帰す為に… [一呼吸。 ようやく、しっかりと……覚悟を、決めた。]
(115) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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ねえ…アンバー、ロスト。
[これ以上は無理だ、と、眉を顰め]
フィグネリアは、サンドラが死んだら、魔術師だっていうでしょうね。 そうしたら私、狂った魔術師のフリをするわ。 仲間を殺された、魔術師のフリを。
(*53) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* ゼノビアとリディヤが異次元空間にいる
僕もそっち行きた(ry
(-78) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* ただいまロスト[ぎゅむ]
(*54) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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まぁ、焦るな。
[強い声でフィグネリアを制す。>>112
―――本当に魔術師でも、早々に殺してしまえば、ただのモノだ。 生きているうちにまだするべきことは有るだろう? という、続く言葉は飲み込む。 戦場暮らしの長かった自分にしてみれば当たり前の流れだが、
流石に街暮らしのお嬢さん方には、聞かせられないセリフだ。]
ここに、居ない奴もいるだろう。そいつらが戻ってからだ。 そこから、真名探り、だの。アンタのと同じ死者の正体を解るっていうヤツが出ないとも限らないからな。
[少々意地が悪くなったのは、言えないことを言えなかったからだ。]
(116) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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それが、私の役目だから
[僅かに、回復した体力で はっきりと真っ直ぐに、宣言する。
自分の役目を忘れてはいけない。 忘れてはいけない。
大事なものを守るのが、今の自分の"願い"であり、"幸せ"だから、]
(117) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[ユーリと名乗る青年がこちらに向かってくるに気が付き。 そちらの方向を見る。
再び、初めましてとお辞儀をして。]
私は、アレクサンドラですわ。 以後お見知りおきを。
[どうしてここに来たのかと問われれば]
ドミニカ・ベアトリクスに借りた物を返しに。
[当たり障りの無い答えを。 しかし、それだけではここに入れるとは思わない。 それは誰か気が付いただろうか。]
……どういうヒトなのか、それは貴方の部屋でお教えしましょうか?
[勿論、冗談である。]
(118) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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|
……そうなの?
[きょとんとしてリディヤを見る。 縮こまっていた身体が、少し伸びる]
あ、ここ良く響きそうだね。
[試しに声を出すと良い感じに反響した。 足を崩しリディヤの傍に座り直すと]
リディちゃん、何か歌お?
(119) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[はぁ、と気づかれないように小さくため息をつく。 演技には見えないと言われれば、それはホンモノのほうが強い。 もとより、完全に騙せはしないとは思っていたけれど]
そこの王子様は、何でもないと言ってもそれ以上食いついてきそうだったのよね。貴方。 御付きの方が問い詰めたかもしれないし。
[まぁどのみちそこの人は信用してはくれなさそうだけど、と]
寄ってたかって殺そうとしてる人たちの前に、飛び出していく気はないのよね。 自分の命のほうが惜しいわ。 何と言われてもね。
[それ以降は口を噤み、なりゆきのままに。 気持ちの切り替えをしなくては。
…魔術師だと狂う準備、を**]
(120) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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…嗚呼、僕達のヴェーラ 君はなんていい子なんだろう
[>>*53を聞いて、くつりと笑う この試験を突破するのに、彼女はなんと大きな力になっているのだろう]
…そうだね もしその後可愛いヴェーラを無惨に殺すような奴がいたら…
[くつり、くつり。 そいつを酷い姿で琥珀に閉じ込めてやろうかと]
(*55) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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―魔女の部屋― [水鏡で様子を伺いながら、酷くご満悦の様子で くすくすと嗤っていた。]
面白いよなァ 今回の"駒"は、面白い奴ばかりで、愉快愉快!
そうだよォ、魔術師を見つけたら、 信じる信じないじゃなくてェ、"確かめれば"いいだろォ?
[魔術師の身体を痛めつけると、どうなるやら、 昔々の、異世界の、魔女狩りで"人間"どもは、 どんなことをしてくれたっけか。
くくくっと舞台が動くさまを、愉しげに見物していた。
面白い奴に男が多いのが、若干の難点だなどと、 秘かに思いながら**]
(121) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[『貴女は、人じゃない』>>115、聞こえた『それ』に、心臓がずきりと痛む。
人が、持っているべきではない力があったら、人じゃないのか。
人だとは、認めてもらえないのか。
……殺されたほうがいいのだろうか。]
(-79) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[>>107 失敗しない。それは、確かに100%と言い切る自信はない、と揺れた。だけど。失敗を恐れていたら、何もできない。
剣を構え直したところで、>>116の声。ダニールの方に、視線を投げた。]
ダニールさん、生きているうちにすべき事って・・・。 彼女が魔術師なら、長い間生かすのは、危険ですよ?
(122) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* 面白い奴に男が多いのが、若干の難点だ
ふいたwwwwwwwww
(-80) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* メタ読みされると、少しずつ、 潜伏幅を狭めている魔女様である。
(-81) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 22時半頃
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そりゃなあ。だが、サンドラのおばちゃんはいよいよきな臭くなってきたし、次に疑われるの、あんただぜ?
[>>120首をかしげながら、それだけ答えて、話が途絶えた]
(123) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* オリガがおもしろいわ!!!
(-82) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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……困りましたわぁ。 見ず知らずのお嬢さんに殺されるなんて――。
[ふと、一瞬動きを止め目を瞑る]
(124) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[意識の彼方の“サンドラ”だったモノの記憶を探る]
(-83) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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私は私……うん、そうだね。
[それは自分がプラーミヤにいった言葉と同じくこと]
こんな身体だったから、踊りに熱中できたんだし……。
[それでも願いは変わることはないが……]
リディちゃん、私ね……男の人のも在るんだ。 でもね、どちらの機能もないの。
[人に明かすのは、初めてだったろうか]
(-85) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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/* ゼノビア、歌ってないで早く風呂あがれwww
(-84) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
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[ダニールの焦るなの言葉に>>116緩く首を傾ぐ。]
焦るなって、早く、殺さないと…… [>>122フィグネリアと同じ事を考えた。 焦って殺すな。と止めることは、長い間生かすことに繋がると、]
(125) 2013/04/09(Tue) 22時半頃
|
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/* 『生きているうちにすべき事』は、ダニールさん ト書の中なので、口には出しないですよ!と
ちょっとだけアドバイスです。 多分、なんとでもなる部分なので大丈夫だと思います。
(-86) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
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[再び目を開き、すぅっと呼吸をし]
―― ナタリー。
[彼女の名前を呼ぶ。 それは、まるで“サンドラ”だったモノがナタリーを呼んでいた時の様に――。]
(126) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
|
[>>118サンドラのユーリーへの誘い文句に、乗る]
是非お聞きしたいですね。 ぼっちゃんは一応まだ成人前ですので、続きは私がお相手しましょうか?
それとも、剣を振るうしか能のない無粋な騎士はお気に召さないかな?
[ゆったりとした歩調で近寄り、彼女の前。 3歩の距離で足を止め。]
貴女のねがいは何だ。 もう一人のアレクサンドラ。 ゲームには願いがなければ参加出来ない。 魔女から参加の赦しが出たと言うのなら、
叶えたい願いがある筈だ。
―――貴女が人だというのならな。
[見下ろした]
(127) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
|
それが>>118、あなたの願いなの?
[そういう願いもあるものなのだろうか。 …すっかり忘れていたお辞儀には、慌ててこちらも返して。]
玄関前に置いておくとかじゃ、駄目だった? ……『借りたもの』は、言いたくないのなら、聞いたら失礼なのかな。
[後半は一応、口に出さないつもりだったけど気が付いたら言っていた。]
部屋で? でも、みんなも聞きたいと思うし。俺の部屋だと狭いよ?
[当然のように、冗談だとは分かっていない。]
(128) 2013/04/09(Tue) 23時頃
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|
/* ロランが琥珀の大きさについて訊ねています 誰か答えてあげてください、まどマギみたいな感じだよっt(ry
卵くらいの大きさ、でお願いします
(*56) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
|
ヴェーラ。 健気で可愛い私たちの妹。
[>>*53彼女の助けなしには自分もアンバーも、こうまで人には溶け込めなかっただろう。 彼女を慰めるように、人の目には不可視の色とりどりの花を空中に浮かべてみせた。]
ヴェーラにひどいことをするような輩など……魂ごと千々に引き裂いてしまいましょう。
(*57) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
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/*うわちゃ><
やってしまった・・・ アドバイスありがとうございますorz*/
(-87) 2013/04/09(Tue) 23時頃
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|
人では無い…か。 アンタがそう言ってしまうならどうしようも無い。
[サンドラの言葉を聞き、 呆れた風に肩を竦ませて少し笑った。 その口振りには諦めさえ滲む。
と、ダニールの声に首を傾がせた。 そちらへ一瞥をくれて。
>>127彼が動くのを視線で追う。]
(129) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 23時頃
|
[びくり。]
……惑わせ、ないで、
[その呼び声が>>124、あまりにも―――]
時間を、開けると言うのなら……どうか、彼女を捕まえて 閉じ込めておいて下さい。
逃したりはしませんが……
[そう、確か牢屋があったはず。 それが無理なら、倉庫からでも縄を持ってきて、…… そんなことを思考して、惑わされないように、ぐっと堪えていた。]
(130) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
|
/* あれ?気が付いたら自分、超多角状態?
(-88) 2013/04/09(Tue) 23時頃
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こりゃだめだ。四の五の言ってないでさっさとやろうぜ。
[>>126声色を変える様子に剣に手を掛けながらダニールに]
(131) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
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/* また牢屋ですか?www
(-89) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
|
/* アレクサンドラの願い考えてなかったwwww
(-90) 2013/04/09(Tue) 23時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 23時頃
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/* 琥珀の大きさ、返答しておきました。
(*58) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
|
歌う?いいわよ。 踊りもいいけど、歌も悪くないものよ。 誰でも知ってるような歌あったかな。
そうだ、このあたりの歌とか ゼノビアの国のでもいいな。 もしよかったら私に教えてくれないかな? そしたらもしかしたら皆の前で踊りとかできるかもしれない。
[今は魔術師とか、なんかそんな事 少しだけ忘れよう。そう思った。]
(132) 2013/04/09(Tue) 23時頃
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|
/* 卵って言い忘れたwww ごめんなさい、でも伝わってるみたいなので、大丈夫 ですかね?……
(*59) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
|
[近づいてくる騎士―ダニール―を見上げる格好になっただろうか。]
そうね、『神の名の下に』と言って形振り構わず剣を振りかざす人で無ければ構わないわ。
何故、貴方に私の願い事を言わなくてはならないのかしら? 貴方が、願い事を叶えてくれるのですか?
[ちらりとユーリの方を見て]
あちらの坊ちゃんとやらは、何を聞いていいのかダメなのかわかっているようですけど?
(133) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
ロランは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 23時頃
|
サンドラさんの願い……、
[過るのは、"娘"のこと。]
同じ、なの? サンドラさんと、同じ……?
[言いかけて、ついにぐらりと、身体が傾いた。]
(134) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
|
/* 殺されたサンドラさんの体を、魔術でしばらくの間動けるようにする…とかありでしょうか。 より魔術師疑惑を深めるために。
今殺してしまうと明日サンドラさんを放置する形になってしまうのではないかと心配です。
(*60) 2013/04/09(Tue) 23時頃
|
|
うん、それにここで踊ると滑って転びそうだしね。
[綺麗に磨かれたタイルは水に濡れて着地の際に足が滑りそうだった。 お風呂場で怪我をするのは流石に勘弁願いたいものだと思う]
歌か……歌……歌……。
[琥珀の町で聞く歌や踊りで使う曲に自分で勝手に詩をつけたもの、いろいろあるけれど生まれ故郷のものは――]
たしか、こうだったかな。
[――♪]
[少しずつ、頭の中の引き出しから探してきた歌はすぐに耳に慣れてきた。 それは緩やかな歌。 草原と風の歌だった――]
(135) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* サンドラさんに粘ってもらう感じでしょうか。 あとは、戦う方たちの戦い方にもよる感じです。 ロランさんは、簡単に倒してしまわなそうですよね。
どう転がるのか、眺めつつ……
(*61) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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ナタリーは、どさりと、床に倒れただろうか。**
2013/04/09(Tue) 23時半頃
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/* そうですね。 ちょっと表の様子見中…
(*62) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* はとちら。 サンドラ死んだらコミットだと思ってた。
というか、私のスペック低くて動けない。
(*63) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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襲撃はさすがに厳しいような>希望
(-91) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
ナタリー!
[床に倒れたか、近くの誰かが支えたか。 いずれにせよ、騒がしさで彼女の状態は知ることになった。]
……アレクサンドラさん、 …ナタリーの好きなサンドラさんはどこにいっちゃったの?
知らない?
[そもそも、前提が推測だらけ。でも、あれ>>130はきっと『ナタリー』と呼ぶ人が、好きだった、からだろう。]
(136) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* サンドラさんから、琥珀化されたいと言う希望が来てますが いかがいたしましょうか?
(*64) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
そっか。
貴女は女の子なんだよね? じゃあこれは女同士の秘密ね。
[ここ女風呂だし。
と冗談ぽく言ってみる。 きっと今まで受けてきた傷の一部しかわからないのだと思う。 だが同時に、彼女の願いはなんとなく察した]
貴女がどちらであろうと、ゼノビアはゼノビア。
そだ、かわりに…私の秘密も聞いてくれる?
[思いつきのようだったが 秘密を自分だけ知ってるのは不公平な気がして] [拒否されなければ。
(-92) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
/* ヴィーラをなでもふしつつ。 どうやって動いたらいいか分からない感じでしょうか?
狂った魔術師の準備をするために、何かするとか サンドラが殺されそうなのを、不安そうに見つめたり どうにか止めたいのを演出したりとかですかね。
(*65) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* 琥珀化ですか…。 吊りでロールを琥珀化にするのでなく、▲をご希望なんですよね。
方向としては、魔術師の判定結果をフィグネリアに見せてやるものか、と画策するか… あるいはナタリーが偽でオリガを真に見せるため、でしょうね。
(*66) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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/* ▲だとナタリー破綻っぽく見せ。
ヴェーラの希望は、さっくり吊られたい。 というか、狂った魔術師ロールですよね。
ヴェーラの希望を優先したい、魔女心です。
(*67) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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|
/* 出来ないことはなさそうですが…そうすると吊り先に迷いますよね…。 アンバーの意見も待ちます。
(*68) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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|
/* 襲撃と判定で動きが変わるのが、ヴェーラなので ヴェーラに希望を聞きたいです。 どうしたいですか?
(*69) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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うん、そう、だよ。 無理やり先輩たちにお相手させられたこともあったけど……ね。
[琥珀の町にきて、世話をしてくれたことはありがたかったのだが代償が夜伽のお相手なのは気が滅入った。 今では彼女たちも家庭を持っているだろうが、あれは幸せなのだろうか――]
リディちゃんの秘密? ……うん、いいよ。 秘密の交換、しよ。
[微笑みながら、そう告げた]
(-93) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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[慌ててお辞儀をするユーリが可笑しくて思わず笑みを漏らす。]
そ、うね。 玄関に置いておいたら誰か知らない人が持っていってしまうかもしれないからねぇ。 だから直接、ね。
[“サンドラ”が何処に行ったかという言葉には]
さぁ、何処行ったんだろうね。
[そもそも“サンドラ”と言う人物はこの世に存在して居ない。 全てドミニカ・ベアトリクスに頼んで作り上げた“モノ”。]
(137) 2013/04/09(Tue) 23時半頃
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[見下ろす形のまま。困ったように、呆れたように、笑う]
願い事を叶える。 そうだな、間接的に言えばそうなるな。
見ての通り俺は、貴女を殺そうというお嬢さんたちをせっせと留めている訳だしな。 生き残らなければ、魔女はねがいを叶えない、だろう?
[詭弁でも弁は弁。 理さえあれば、それは立派な道理だ。]
人は皆。願いを持ってこのゲームに参加する。 願いの存在は、人の証明でもある。 故に願いが無いのにこのゲームに参加するのは魔術師だ。
願いを持つならそれは一個の人の証明だ。だから、貴女の願いを知りたい。 そんな、論理(ロジック)だと言っているんですがね。
人である、と。思えなければ貴女を殺すことを止めるなどできませんから。
[あやすような口調なのは。日頃、そんな風に言い聞かせることが多いからだ]
2013/04/10(Wed) 00時頃
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ナタリーさん!
[倒れた彼女の姿に悲鳴を上げる。 魔術師だとか、人間だとか。その瞬間には考えから消し飛んでいた。]
アレクセイさん…、それに誰か男の方、ナタリーさんを運んでくださいまし!
[慌てて周囲に声をかける。自分では運べそうもないので男手を頼る他ない。]
ここではなく…ナタリーさんのお部屋の方がいいと思います。
[既に剣呑な気配漂う大広間から、ナタリーを外すことを提案した。]
(138) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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[>>133 サンドラを見下ろす形のまま。困ったように、呆れたように、笑う]
願い事を叶える。 そうだな、間接的に言えばそうなるな。
見ての通り俺は、貴女を殺そうというお嬢さんたちをせっせと留めている訳だしな。 生き残らなければ、魔女はねがいを叶えない、だろう?
[詭弁でも弁は弁。 理さえあれば、それは立派な道理だ。]
人は皆。願いを持ってこのゲームに参加する。 願いの存在は、人の証明でもある。 故に願いが無いのにこのゲームに参加するのは魔術師だ。
願いを持つならそれは一個の人の証明だ。だから、貴女の願いを知りたい。 そんな、論理(ロジック)だと言っているんですがね。
人である、と。思えなければ貴女を殺すことを止めるなどできませんから。
[あやすような口調なのは。日頃、そんな風に言い聞かせることが多いからだ]
(139) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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ー♪
[しばらくゼノビアの歌うメロディを目を瞑って聞いていたが、 やがて一緒に声を合わせて歌いだす。
二人の声が反響して さながらホールのようで。
久々に楽しい歌が歌えた気がした]
(140) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* 鳩。 正直なんで琥珀になりたいのか、という… まぁ占ったの私ですし、その意図は向こうに伝えてないですし(占い先がかぶることはいいましたが)
そうと言われたら赤としては合わせるものでしょうけれど。 もう真と見せるのも諦めてますし(PC,PL共に)
できなくはないけれど、そうならそうでなぜ人格変えたの?とか、いろいろ… できたらこのまま殺されて欲しいですが… 希望に合わせるべきでしょうけれど。
人格が変わってから、じゃあ吊られたいのだろうな、なら私はそのあと破綻して狂おう、なつもりだったので… 読み間違えてごめんなさい…
(*70) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* 動きが一番左右されてしまうのはやはりヴェーラですものね。 [ヴェーラをなでもふぎゅう]
(*71) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* 決められなければ、丸投げして頂いても構いません。 それか、アンバーとロストに決めて貰っても。
鳩なのにすみません、ゆっくり考えて下さい。
(*72) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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ちっ。
[ナタリーが倒れたのを見て、ひとまず剣から手を離す。先ほどからダニールが目前に立っているので、ひとまず危険はないだろう、というのと、ここから襲撃するのも無理がある、と言う打算も働く]
分かってるっ。
[男の人かどうかはさておき、>>138に答えて、ナタリーを部屋へと運び出そうと**]
(141) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* では、吊の方向でお願いしますね。 負担をかけてしまってすみません。 ヴェーラをなでもふ。
黒判定が出ないのを、忘れていたようですので…… そのあたりの勘違いもありそうです。
(*73) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* 一言で言うなら、ごめんなさいその希望には沿えません。
できなくはないけれど、そうすると、今までの私のロルは何だったんだろう、と。思わざるを得ないです。
(*74) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* すでに。狂った魔術師になる方向になってますもんね。
(*75) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* ああ、その勘違いは… 琥珀になってもわかる、と、されたら……ううん。
頭抱えます。
(*76) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* ▼進行でお願いしてきました。 思いっきり狂って下さいな。
(*77) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* その方向で下地作ってたので… 思い込みごめんなさい。
(*78) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* 誰でも、思い込みやら、勘違いやらありますので ケ・セラセラで楽しんでいきましょうー![もふもふ]
(*79) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* うーん、魔術師的にもここからの方針転換は出来なくはなくとも、やはり難しいのですよね…。
[ヴェーラむぎゅう]
勘違いは仕方ないと思うので、ヴェーラの思い込みではないと思います。 [むぎゅむぎゅ]
(*80) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* 死体を琥珀化してもいいならしますけど。
(*81) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* ナタリーが頑張りすぎたのもあるかな…… もうちょっと偽っぽくもするべきだったかな。
ごめんね、ヴェーラ可愛い妾の愛弟子[むぎゅー]
(-94) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* 死亡シチュ希望は良いと思うのですが。 サンドラさんは今PC目線で実質的な人外COをしてしまっているので、表の展開的に▼になるのは致し方なく…っ。キャラ的な死亡になるので、個々に理想通りの〆方に出来ると良いのですが…難しいですよね、群像劇。
(-95) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* もう少し私が頑張れたらいいのでしょうけれど…もっと柔軟なロルを書けば良かった。 ごめんなさいごめんなさい。
あと明日4時起きなのですみません、寝ます…ごめんなさい…
(*82) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* 琥珀化する相手が決まったら、 赤に残して下されば、村建てメモで宣言しておきます。
その方が、皆さん動きやすくなので、宜しくお願いします。
(*83) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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お相手って。 や、やっぱりあのこと、だよ…ね?そ、そうなんだ…
[あわわ…と顔を真っ赤にさせた。 それがどういう事なのかは想像はつくのだが、 一箇所に留まらない旅人ではあまりにも無縁で]
私は秘密ってほどではないんだけどね。 私本当はリディヤじゃないの。
リディヤは、故郷の歌に出てくる女の子の名前。
私ね、故郷に名前おいてきちゃったみたい。 …名前思い出せないの。
その故郷はもうどこにもない。それは覚えてる。 だけど故郷の事も、家族や友人の事、それまでどうしてたか。 何にも思い出せない。
覚えてるのは、故郷の歌と…
[それ以上は、声には出せなかった]
(-96) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* おやすみなさい、ヴェーラ 良い夢を[なでなで]
(*84) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* ヴェーラは無理せずに。 おやすみなさい。 [額にお休みのキスを]
(*85) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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[ゆらゆらと揺れる水面で、動き続ける"ゲーム盤"]
ふふふっ、なかなか愉快な"ゲーム"になってきたな
[健気に頑張る愛弟子を 愛しげに見つめて、水面を撫でた。
ゆれる水面が、どう変化するのか、愉しみだ**]
(142) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* それでは、私もそろそろ おやすみなさいです。
また、明日も宜しくお願いします。**
(*86) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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人ならざる者を殺し、 人が己の願いと命を守らんとする場だろう。 此処は。 自らを人では無いと言ってしまった以上、 もう… 姐さんを殺さない理由が無いんだよ。
[サンドラとダニールが言葉交わすのを暫し見ていたが、 外套の内側から皮の鞘に収まるナイフを取り出し それの刀身を剥いて右手に握る。
それは確かな殺意と 誰も殺らないのならば自らの手で…という覚悟の表れ。
その場に居る他の面々は、 サンドラは、どう動くのかと探る眼差しを周囲へ。]
(143) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/* ご希望に添えなくて、申し訳ないです。 ちょっとロールの方向性的に変更は難しかったので……
処刑ロールがどうなるのかを、楽しみに させて頂きますね!
(-97) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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/*頃すと琥珀は違うのか そかそか*/
(-98) 2013/04/10(Wed) 00時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 00時半頃
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/* いえいえ、大丈夫です。 ご期待に添えれる頑張ります。
こちらも魔術師達の動き楽しみにしていますと、お伝えください
(-99) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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うん、あのこと……だね。
[リディヤの顔が紅潮しているのは、きっと湯につかっているからだけではないだろう。 ちょこんと、リディヤに密着するように座り直す]
興味があるなら、してみる? 私、リディちゃんのこと好き、だし――
[先輩にとって精を出さないこれはさぞや便利な道具だったことだろう。 こんなものは要らない――でも、リディヤならいいかなと思うところもあった。
そんな気持ちは続けられた言葉に強くなっていった。 思わずリディヤの頭を胸元に引き寄せ、抱きしめようとしただろう]
大丈夫、だよ。リディちゃんは、リディちゃんだもん……。 リディちゃんは、その記憶を取り戻したい、の?
(-100) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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/* 処刑ロールを張り切ってやって下さるそうです。 魔術師たちの動きを楽しみにしていると言って下さってます。
こちらも魔術師として、人間たちを欺きましょうね! という伝言を残して、今度こそお休みなさいませ**
(*87) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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[リディヤと2人で歌うコンチェルトはとても楽しいものだった。 ちょこんと隣に座り、広がる歌は大浴場全体へ。
きっとリディヤが合わせてくれている部分もあるのだろう。 いつか、この歌に合わせて踊りたい――。
それでも今は"ゲーム"中。 今は、ただ、楽しい一時を謳歌しよう。
歌はお風呂を上がるまで続いたかもしれない*]
(144) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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/* 何か大きく魔術師を誤認している気がするー
(-101) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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ナタリー先輩っ
[倒れたナタリーが気になるが、>>138>>141でキリルやロランらが運び出したのを見て、視線をサンドラに戻し、剣も構え直した。
相手は恐らく、魔術師。ならばなるべく、目を離してはいけない。そう思った。心はナタリーの下へ、引き裂かれそうだったけれど。**]
(145) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 00時半頃
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/* 状況確認:大広間
プラーミヤとフィグネリアがこっちきそう。 ナタリーは部屋
(-102) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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/* ちなみに、ちゅっちゅしたいだけなのでするとかはどちらでもよかったりするのだが、いや、襲いたい←
(-103) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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/*広間がえらいことなってる中百合的展開(∩*‘ω‘*∩)にゃーwww*/
(-104) 2013/04/10(Wed) 00時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 00時半頃
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“サンドラ”の願い?
[今にも倒れそうなナタリーに視線だけを向けて。 “サンドラ”にそんな願いがあったのか?
――あぁ、彼女に大切な事を言わなくては。
大広間から連れ出されるナタリーに]
貴女の知っている“優しいサンドラ”は元々存在し得ない人間だったのよ? 全てドミニカ・ベアトリクスが作り出した幻。 ――記憶の捏造って奴かしら?
[くつり、と笑い。 ここに居る“サンドラ”を知っている人達、皆にも聞こえるように]
(146) 2013/04/10(Wed) 01時頃
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[意識のないナタリーを運んでくれたのは誰だったのか。 いずれにしても、男性だけにまかせてはおけないとついて行った。
階段を上る間際、ちらりとサンドラとオリガ、それに残る様子の人に目を向ける。**]
(147) 2013/04/10(Wed) 01時頃
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/* キリングは、あれです。 PC目線で疑い先に▼票刺す以上は、この設定なら殺る気見せるのが吊られる人への礼儀と愛です。みたいな気持ちです。投票の責任って、ガチ以上に人狼騒動RPって重いよねって思う…ビクビクンッ
(-105) 2013/04/10(Wed) 01時頃
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[言われてみれば、先ほどからこのダニールと言う男は“サンドラ”に向かってくる殺意を止めていた。]
まあ、それはありがたいことですが、貴方にとって特になるというのかしら。
[さっさと他人に殺させて、というよりもこの男が剣を抜けば一瞬で終わるかもしれないというのに。]
可笑しな――
[人ですね、と言おうとした時だっただろうか。 新たな殺意に目が行く。]
(148) 2013/04/10(Wed) 01時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 01時頃
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すきは嬉しいけど!けど…
貴女はそれが嫌なんじゃないの?
やなこと、しなくてもいいよ…?
[興味と言われると やはり頬が赤くなってしまうのだが… 無理矢理と言っていた時の彼女の苦痛そうな表情を見ると それは辛い事なのだろうと思ったから。]
私は、私。うん…
ありがとう。
[素直に抱きしめられるままに身体を寄せる。
それが心地よい事だというのは、 昔の記憶を辿っても知らなかったかもしれないけれど]
記憶は戻らなくても、もういいの。 戻れば嬉しいかもしれないけどね。 旅をしてきた私の時間は私のものだもの。
[ーだからせめて、帰る場所がほしい。
その呟く声が聞こえたかどうかはわからないけれど]
(-106) 2013/04/10(Wed) 01時頃
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[微笑むサンドラ>>137の、微笑みの理由は想像もしないまま。 前半には、こくりと頷いて、後半には目を丸くする。
その正しい意味は、ナタリーへ告げられた>>146。]
作り出した…幻……?
[…何のために?]
それは、あなたが願ったの?
[思わずそう呟いたけれど、自分よりもずっとサンドラを知る誰かが彼女と話すことを望むなら、邪魔はしないつもり**]
(149) 2013/04/10(Wed) 01時半頃
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[視線の先にはプラーミヤ。]
仕方が無いでしょう? 持ってしまった“魔力”で生きながらえているのだから。
[それは願って手に入れたモノ。]
先ほどから“姐さん”と言っていますけど、貴方も“サンドラ”の知り合いか何かなの?
[知り合いだとしても、簡単に向けられる殺意。 “サンドラ”では無く“サンドラ”であったモノなら尚更、か。]
……困りましたわね。
(150) 2013/04/10(Wed) 01時半頃
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/* アレクサンドラの願いと過去と、キリングを考えねばーねばー
(-107) 2013/04/10(Wed) 02時頃
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/* そうそう、今朝の夢が起きたら墓下だった、と言う。 びびりました
(-108) 2013/04/10(Wed) 02時頃
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/*おばちゃん幻なん…(いまさら)
ふええ。・゜・(ノД`)・゜・。
他の人はもっと灰ロールしてるのかな(たのしみ*/
(-109) 2013/04/10(Wed) 02時頃
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ん、そう……。
[断られると少しだけ残念そうにしてみる。 好きでもない相手とのそうした行為は嫌いだった。 やはり、ああいうものは好きな相手とならと思う。 初めて好きな人に自分から伝えたのだが、自分でもそれが負荷になるかはわからなかったが……]
リディちゃんとなら、多分、大丈夫と思う、よ。
[それだけ伝えると、頬ずりするように頬を近づけた。 現にこうして抱きしめたいと思ってしまうくらいなのだから、多分大丈夫。 好意のある人は、信用できる人とはまた違う感覚な気がした。
リディヤが呟く言葉はゼノビアの耳には届かなかったが――]
私でよかったら、いつでもこうしてあげるから――。 一緒に、生き残ろう? 終わったら、リディちゃんの歌で、私が踊るの。 きっと、楽しいよ。
[リディヤが落ち着くまでか、ゼノビアが満足するまでか、はたまたのぼせてしまうまでかは分からないが、ゼノビアはリディヤを抱きしめ続けることだろう]
(-110) 2013/04/10(Wed) 04時半頃
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/* まさか、PCが止まるとはおもわんかったでござる。 復旧時間ぇ
リディちゃん、ごめんね。
(-111) 2013/04/10(Wed) 05時頃
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>>146サンドラ
「記憶の捏造」…?
[言い得て妙な事を言う だって、確かにサンドラとアレクセイの間に作られた記憶は、本当のものではないのだから
ひたすら遠くからじっと様子を見ている。]
(-112) 2013/04/10(Wed) 06時半頃
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/* 寝落ちてる間に色々あったようで…! ヴェーラもふもふ(むぎゅう
琥珀化する人物を早急に決めないといけない流れですね …今状況的に一番やりやすいのはナタリーですが…() 一緒についてくるならロランを動かせるでしょうか ゼノビアリディヤはちょっと手出せない場所にいる…
ロランが琥珀化したい人って、フィグ以外でいますか?
(*88) 2013/04/10(Wed) 07時頃
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[ぐらり、傾いたナタリーの身体を支えるのと>>134キリルが悲鳴のように彼女の名を呼んだ>>138のは同時だった事だろう]
…ほら、無理をするからだ
[ナタリーの足と肩の下に手を入れてふわりと浮かせる サンドラ達の様子も気になるが、このままこの場にいさせるのはナタリーの身体によくない]
部屋に連れて行く。 ナタリーの部屋がどこだか、知ってるか?
[ロランとキリルに尋ね、答えが返ってこなければ蝶が答えただろう。 力を使ったからだろうか、ナタリーの身体は驚くほど軽かった。
心配そうなフィグ>>145に、小さく頷いて「大丈夫」と伝えてから 階段をのぼりはじめた]
(151) 2013/04/10(Wed) 07時頃
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―大広間→2-8―
[ナタリーを抱きかかえたまま、キリルかロランに扉を開けてくれないか、とお願いする そうして彼女をゆっくりとベッドに下ろした]
…ナタリー、とにかく今は何も考えず、休め。
[前髪を掻き分けて額に触ると、幾分熱を帯びていたかもしれない サンドラの事、オリガの事、フィグネリアの事…思うことは色々あるかもしれないが]
君の"力"を使うにはエネルギーが必要なんだろう?
[アレクセイは彼女が真の力の持ち主である事を信じて疑わなかった
少しナタリーの様子が落ち着いたのを確認できたら、部屋を出て大広間の様子を見に行くつもり*]
(152) 2013/04/10(Wed) 07時半頃
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―大浴場―
[リディヤと一緒に歌っていたのはどれくらいの時間だったろうか。 心ゆくまで堪能すればお風呂から上がることだろう。
身体を乾いたタオルで拭きとり、髪にタオルを巻いて水気を取る。 服に袖を通し、髪を整えれば大広間へと出ていった。
大広間で起こったことは、まだ知らない]
(153) 2013/04/10(Wed) 07時半頃
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/* 夜中にPCがご機嫌斜めで停止されまして、復旧作業でレスが遅れました。 ごめんなさい。
(-114) 2013/04/10(Wed) 08時頃
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[>>115 ナタリーの言葉に、チラと一瞬そちらに視線を流した。 強い魔力を持つ。 魔女と親しげに話す。 その事実が有れば、魔術師であると断ずるか。
ああ、魔女を畏れ敬愛し、敬意と親しみを持って言葉を交わすものは。 街には多く居るだろうに 。 魔力も。 なんの力も持たぬ、自分たちのようなものからすれば。ナタリーのその力こそ、大きな魔力の為せる業と見えるだろう。]
さて。感知能力者、ふたり。いつ、殺そう。
[サンドラが言ったように、何を以って人となすのか。 それを考えずに彼女をただ殺そうとするこの感知能力者は。 主から魔力を感知すれば、魔術師と騒ぎ立て殺そうと皆を煽り立てるだろう。
そして、残念な事に此処に集まった者達は、簡単にその扇動に乗るのだ。]
(-115) 2013/04/10(Wed) 08時頃
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ならば、騒がれる前に殺すしかあるまい。
[とはいえ。 魔術師を殺さなければ、人の勝ちとはならぬ以上は。 魔術師を見つける目処が立ってしまうまでは簡単に盤面から排除するわけにもいかないのだけど。]
[どちらが、ホンモノか? まぁ、ナタリーのような気がするが。
なんにせよ、確かめるためには、]
サンドラに死んでもらうのが一番らくなのだろうけど。
(-116) 2013/04/10(Wed) 08時頃
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/* 今の展開だと、一番襲いやすいのはナタリーかロランですよね。
魔術師的にはナタリーの方が優先度が高いのと、展開的にも護符を渡されてる様子はなさそうなので。
(*89) 2013/04/10(Wed) 09時頃
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/* あ、あれ。 護衛されてないように見えるのか。 お守りとか、そのあたりで……
護衛ロール、1GJさせるか、そのまま 対決でプラーミヤさんを襲撃にするか。
(-117) 2013/04/10(Wed) 10時頃
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[飛ばされる意識に、僅かに首を傾げて]
何か可笑しな事でも言ったかしら?
[ドミニカ・ベアトリクスなら可能な力ではないのかと当たり前の様に思って]
ところで、貴方……、まあいいわ。 精々頑張りなさい?
[意識の主であろう彼に]
(-118) 2013/04/10(Wed) 10時頃
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/* 本当はもっと温厚な人をやりたかったんだよぅ(めそめそ
(-119) 2013/04/10(Wed) 10時頃
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/* 困ったことに前回と同じ役柄にしてしまた。Orz
(-120) 2013/04/10(Wed) 10時頃
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魔力を持ち生き存えるアンタと 魔術師の違いは…この魔女の手中での目的、か。
……アンタの目的は?
[サンドラと魔女との先の会話や、 ダニールの言わんとする事を言葉から推測し 会話を続けながら、緩慢に歩み寄る。
蝶の印された右の掌に薄く汗が滲んでいる。 ナイフの柄を確かに握り直して。]
記憶の捏造を説いた女を もう友だとは…思い難い。
サンドラは、もともと存在しない人間なんだろう?
[とは言え、僅かながらに思う所がある。 眉間に皺を寄せて彼女を睨め付け、 浅く、息を吐いた。]
(154) 2013/04/10(Wed) 10時半頃
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/* 発言ポイントの復活て凄いよね。
あと5万強あるよw
(-121) 2013/04/10(Wed) 10時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 10時半頃
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/* おはようございます、麗しの魔女様。
メモで話すと非赤透けるかと思い秘話にて。 村建て様のご負担増やしてしまい申し訳なく思いつつ。
一応のお願いなのですが。 2D▲は赤の戦略・物語展開想定で選択で良いと思うのですが、サンドラ吊りに立ち会いそうなメンツに襲撃当てる可能性がありそうでしたら、早めに周知お願いしたく思っております。殺す側・殺される側…両方のキリングに参加…とかってなっちゃうと時間的にかなりキツくなるんじゃなかろうかと思いますし。
せっかくなので、フィグには手伝ってもらおうかなーどうしようかなー…を悩みつつ、ほぼ確霊なのでまさか途中で落ちあるか…!?とソワっとしたもので。
それはそれで美味しいのですが! 大広間での公開琥珀化でカオス!w
(-122) 2013/04/10(Wed) 10時半頃
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/*おおうこんなのあったのか見落としていたよ >>32
ゼノさんむぎゅりしておこう!*/
(-123) 2013/04/10(Wed) 10時半頃
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残念、ね。 知り合いだと言ってくれたなら貴方の知っている”サンドラ”をやろうと思っていたのに。
[近寄る殺気に少しばかり身を引く。]
目的?
[何故、願いを言えだの目的は何かと聞くのか。 それならまず自分が言うのが道理ではないのかと思いつつも]
強いて言うならば、秩序を乱し、ドミニカ・ベアトリクスの思う愉しい”ゲーム”をする事かしら?
(155) 2013/04/10(Wed) 11時半頃
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/* 今日も今日とてはとちらのヴェーラです。
ナタリーが無難かしら。 けれど、二人に疑いがかかるんじゃ、とか、なんとか。 大広間に集まる傾向にあるからなぁ
(*90) 2013/04/10(Wed) 11時半頃
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/* おはようございます。
今の所、サンドラの処刑に関わる人が襲撃候補ではないので、処刑ロールと被ることはなさそうです。 その点は、ご安心ください。
早めに決めてもらうようには、お願いしておきますね。 お気遣いありがとうございます。 提案などは嬉しいので、お気になさらずに 遠慮なくどうぞ!
(-124) 2013/04/10(Wed) 12時頃
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/* おはようございます。 処刑ロールと襲撃ロールの兼ね合いがあるので、 襲撃先を早めに提示して欲しいとのお願いがありました。
どういたしましょうか? ナタリーさんで宜しければ、そのようにしますよ。
(*91) 2013/04/10(Wed) 12時頃
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/* 一撃。
人間関係的にキリング回し難いなら、こっちが斬りに行きますよ、とは。 */
(-125) 2013/04/10(Wed) 12時頃
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―自室― [倒れた瞬間。 誰かの叫び声が聞こえた気がする。
"サンドラ"が幻だったと>>146、語る声が聞こえた瞬間。 意識は途切れて、深い眠りに落ちた。
アレクセイに運ばれて、ロランやキリルも傍にいただろうか。 ただ、ベッドの上で死んだように眠っていた。
耳を澄ませなければ、聞こえぬほどの弱い呼吸を繰り返す。**]
(156) 2013/04/10(Wed) 12時頃
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/* その場合、ロランさんを琥珀化して、 ナタリーに罪を着せるのもありではありますね。
今の所、ナタリーさんかロランさんの二択と いう感じでしょうか。
ですが、魔術師は瞬間移動的な事もできる。ということで 姿を見せていないゼノビアさんやリディヤさんに疑いを かけることも可能ではありますね。
記憶の改ざんができるので、いなくなった記憶を消されたとかでアリバイなどあってないようなものですし
(*92) 2013/04/10(Wed) 12時頃
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/* >>*92文脈がおかしかった。
その場合~と、今の所の順序が逆ですw 鳩で弄っているとおかしなことがwww
という一撃ですー!!昼休憩終了のお知らせ 次は夜に現れますが、襲撃先が決まっていたら、 メモ貼りにくらいは現れます。**
(*93) 2013/04/10(Wed) 12時頃
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/* 占い先をどうしようか。 うっかり触った系だと、近くにいる人になって。
もれなく、また黒判定に…… ロランさんとか?む、難しいかな。
というか、襲われたらそのまま、琥珀が反応しちゃってという 流れになるかな。襲撃先を見てから、決めよう。
(-126) 2013/04/10(Wed) 12時半頃
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/* こちらも一撃にて応戦。
人間関係的に…という部分はまったく問題ありません。 が、時間的なアレコレですね…問題は……。
ダニールさんとサンドラさんの会話パートがまだ続いているようなので、そこの兼ね合いで、ダニールさんが斬りかかる!って事であれば行ってもらっても全然構いませんよ-!。
(-127) 2013/04/10(Wed) 12時半頃
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/* はとちら。
・ナタリー ナタリーはもう占いCO黒出しで見せ所は終わったからね…琥珀化してもいいところ。ただ、まだ本当の魔術師見つけてないから村全体が迷走しないかな…と心配になったり。 でも状況的には琥珀化したい人ナンバーワン。やるんだったら、ナタリーキリルアレクの3人が2-8部屋にいる設定にして、秘話で琥珀化。なにくわぬ顔で表アレク「…キリル、そろそろ大広間に戻ろうか、じゃあナタリーおやすみ」とか言って一人にさせる状況を作っておく…みたいな
(*94) 2013/04/10(Wed) 12時半頃
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/* ロラン。 まだちゃんとした見せ所ロールはない。 …でも、これからも無さそうな気がするんだ、(町人予想)
あと、ロランに秘話で襲撃ロール送ったら「アレク魔術師だ!」「キリル魔術師だ!」とか表で言っちゃいそう
サンドラオリガがいなくなってまだ終わらないの!?ざわざわ…の所までは潜っていたい気がするのです
それとも今日の襲撃で表でちゃった方がいいかな ロスト潜伏希望なら、僕が表に出ます
(*95) 2013/04/10(Wed) 12時半頃
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/* あ、言い忘れたことがあったので一撃だけ もしナタリーさんを琥珀化するなら、 一個気になることがあるんですよね。
>>62の「お守り」というのが、 護衛されていた場合の事も、一応考えておいた方が 良いかもしれませんね。あと、急かせて申し訳ないですが なるべく、早めの決定お願いします。
明日は、24時間以内の決定を目標にしましょう。 それでは、また後で**
(*96) 2013/04/10(Wed) 13時頃
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/* 襲撃されたかったから…… フィグネリアに護衛を移したかったのだけど 断られてしまったからな……。
どうしよう……あれか、いっそアレクか、キリルに 渡すとか……ナタリーは、二人が魔術師だと分かっていない。信用していたのなら、ありではあるのだけど。 心配で、守りたいと思っているからな。
一応、筋は通る。
(-128) 2013/04/10(Wed) 13時頃
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そうだ、護衛…忘れてた←
僕は8割くらいナタリーでいいかなと思ってます で、次はロストが琥珀化する番だけど ナタリー琥珀化するなら立ち会いたい、あわよくば僕が琥珀化やりt(ry
…あー、いずれにせよ魔術師COしたほうがいいかな
暫定▲ナタリーでどうでしょうか、ロスト。 ロストの思うところあれば聞きたいです
(*97) 2013/04/10(Wed) 13時頃
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/* 中の人記号忘れ失礼しました
僕も今日はちらちら覗けます**
(*98) 2013/04/10(Wed) 13時頃
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/* 術しか弾けないから、そのまま殺されるのもありか。 プラーミヤさんがどういう風な効果をもたらすかにもよるけれど
あと弱ってるから、術を放とうとして死ぬというのもありかな。
(-129) 2013/04/10(Wed) 13時頃
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自分で否定した“サンドラ”の存在を 他人の中に求めるとは ……どういう了見なのか。
ああ…、残念だよ。
姐さんと飲む酒は美味かった。
[歩く動作に合わせて右手のナイフが揺らげば その切っ先が照明を反射して鋭く光る。
重い足は確かにサンドラの方へと向かい じわじわと距離を詰めていく。 フィグネリアとダニールの様子は横目に見遣りつつ。]
なら、笑ってごらん。 これがアンタの望んだ…愉しい“ゲーム”だろう?
[右手のナイフを逆手に握り直し。
ユラリ…と傾く上体を支えるべく前へ出す右足。 そのまま、前傾姿勢でサンドラの方へと駆け込んだ。]
(157) 2013/04/10(Wed) 13時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 13時頃
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/* ▲ロランでナタリーに疑いを向けるのもありだと思います。
素直に進めるならナタリーなのですが。お守りは気になりますね。
距離的なことや記憶に関しては割りと魔術でどうにかなると思ってるので…。
(*99) 2013/04/10(Wed) 13時半頃
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/* 一応潜伏希望ですが、襲撃関連で表に出た方がよさそうなら出ても大丈夫です。
(*100) 2013/04/10(Wed) 13時半頃
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/* ただ、ナタリー襲撃なら護符があった時のことを考えて、オリガが吊られるまで二人とも潜伏にしたい気が。
(*101) 2013/04/10(Wed) 13時半頃
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/* ちなみに護符が守れるのは、術だけで殺すことは可能です。 ばれたあとに口封じもありでしょう。
実際に護衛がある場合は、ナタリーさんと 擦りあわせて頂くことになりますが。
二人の総意が決まりましたら、赤に残しておいてください。
(*102) 2013/04/10(Wed) 13時半頃
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[プラーミヤの問い。 その返答として、サンドラが語る『目的』を聞けば>>155目を伏せて。] 俺はこのゲームに負ける気はない。 故に秩序を乱すことを広言する貴女は。
(158) 2013/04/10(Wed) 14時頃
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排除すべき、「魔女の駒」のようだ。
[一転。
ひやりとした声で。サンドラを見下ろす。
軽く腰の剣に添えられた手は。 白刃閃かせ動いたプラーミヤがもしかして『失敗』した時の、保険]
(159) 2013/04/10(Wed) 14時頃
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/* 一撃。
▲ロランで。 ロスト、琥珀化ロールやりますか?
(*103) 2013/04/10(Wed) 14時頃
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/* では▲ロランで。
せっかくなので襲撃ロールしたいです[挙手]
(*104) 2013/04/10(Wed) 14時半頃
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/* 自分のパターンが無すぎて泣きそう(めそり
(-130) 2013/04/10(Wed) 14時半頃
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―ナタリーの部屋―
[寝かせたナタリーの口元の赤を拭い、顔色の悪さに眉をひそめた。]
無理はいけません。 どうか安静になさってください…。
[ナタリーの様子が安定したのを確認してから、アレクセイが大広間に向かおうとするのを見て…。 少し迷った後、大広間に行くことを決めた。
何が出来るわけでもないが、それでも…ナタリーの代わりに見届けるくらいは、しなくてはいけないような気がした。 せめて、自分に出来ることとして。**]
(160) 2013/04/10(Wed) 14時半頃
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/* 確認しました。 村建てメモで宣言しておきました。
ロランさんの場合、抵抗ロールをすると思いますので 表に出る形になると思いますが、どのようにするのかは ロランさんと擦りあわせて下さい。
それでは、夜まで失礼します。**
(*105) 2013/04/10(Wed) 14時半頃
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[>>151 頷いたアレクを見て、咄嗟にうなずき返した。彼がいるなら、きっとナタリーは大丈夫。そう自分に言い聞かせて、サンドラに対峙する。
剣を閃かせたプラーミヤと、腰の剣に手をかけたダニールの動きを見て、わずかに位置をずらした。 彼らの動きを邪魔しないよう、サンドラに剣を突きつけながら、少しずつ弧を描くように彼女の後方へ*動いていく*]
(161) 2013/04/10(Wed) 15時頃
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/* ロランか。 となると、やっぱりそうなのかな。 そしたら、色々申し訳ないOrz
ごめんよ、ごめんよぉぉぉ
(-131) 2013/04/10(Wed) 16時頃
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襲撃はPC視点らしいので狩っぽかったってことかな?
オリガへの質問とかで
(-132) 2013/04/10(Wed) 16時頃
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/* こちらから失礼。 今更ですが…ロスト、▲ロランで大丈夫ですか?
僕はできるだけロストの希望に沿って動きたいと思ってます
ロランへの擦り合わせの件ですが、「キリルという個人名を出さず、『くっ…魔術師め…!』って感じで魔術師という言葉を使ってください」みたいに言うといいかも…なんて言ってみたり
壁|ω・)よ、余計なお世話だったらごめんねっ…!
(-133) 2013/04/10(Wed) 16時頃
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[アレクセイが軽々とナタリーをお姫様抱っこしたのでかなり面食らう]
部屋? どこだっけ。
[もちろん知るわけもなかったが、蝶々が最終的には教えてくれるだろう 特にやることもなかったが、一応付いていく]
こいつは……。
[そっと腕を取って、脈を見る。弱弱しい]
(162) 2013/04/10(Wed) 16時頃
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どうする? 一人にはしておけない。
[他の二人を見て、問うた**]
(163) 2013/04/10(Wed) 16時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 16時頃
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/* 笑えと言われて笑えなくなる中の人ー さて、どう笑おう。
(-134) 2013/04/10(Wed) 16時頃
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えぇ、愉しいわ。 愉し過ぎて――。
[笑えと言われて見せた笑みは、どの笑みか。]
(164) 2013/04/10(Wed) 16時半頃
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[――生きているのは詰まらないわ。
だって、自分より若かった人達が次々と死んでいくのをただ眺めているなんて。
――悲しすぎるわ。
死ぬのが怖い、だから長生きする様願った。 けれど、年月を重ねれば重ねるほどそれは苦痛でしかなくて。 だから、ここで願えばきっと――。
ただ、これは混乱を望む者として周りに悟られてはいけない。]
(165) 2013/04/10(Wed) 16時半頃
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[本心を隠す様に笑う。
――それが、“アレクサンドラ”の本当の願い。
排除すべき、魔女の駒と思われても気にならない。 私の願いが叶うなら――。
逃げもせず、抵抗しようともせず、ただただ自分に向かってくる“それ”を受け入れようと。]
失敗はしないでね。
[静かに目を*閉じる――*]
(166) 2013/04/10(Wed) 16時半頃
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/* お気遣いありがとうございます。 魔術師っぽく色々画策してみようと思います!
じゃ、ちょっと今からロランに秘話で突撃しに行ってきますね (・ω・)ノシ
(-135) 2013/04/10(Wed) 16時半頃
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[ナタリーと言われていた娘も、酒を飲み交わしたと言うこの男性も、他の人達も――。
多分、きっと私よりも先に逝ってしまう。]
(-136) 2013/04/10(Wed) 17時頃
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[それなら先に逝かせて。
そう願うのは我侭かしら――?]
(-137) 2013/04/10(Wed) 17時頃
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/* こんにちは、襲撃担当の魔術師です。
魔術師らしく、幻術などを駆使して正体が見えないように襲ってみたいと考えています。 とりあえず今のところは、ナタリーの姿に見せかけてみようかと…。
何かしたいことや、されたいことなど、動きについてのご希望はありませんか?
(-138) 2013/04/10(Wed) 17時頃
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[幾分か顔色が良くなった頃。 ようやく目を覚ます。まだ、身体の一部が痛いけれど 大分調子は良くなったようだ。起き上がって、周囲を見渡す。 自分がなぜベッドで寝ているのか。
すぐに理解できずに首を傾げた。 まだ、近くに誰かいたのなら、事情を聞いただろう。 そして、謝罪と礼を言えば、ベッドから降りて、 大広間の様子が気になって、部屋から出ようと思っていた。]
(167) 2013/04/10(Wed) 19時頃
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[躊躇なく距離を詰めて踏み込んだ位置から 逸れる事ない真っ直ぐな視線で サンドラの顔に浮かぶ複雑な笑みを捉えた。]
ああ……
オレも愉しいよ……
…………サンドラ、
[静かに瞼を伏せるサンドラを見つめ。
ナイフを握る右腕を素早く振りかぶった。 不穏に煌めく切っ先が、 腕の動きに合わせて流線型の光の線に成る。]
(168) 2013/04/10(Wed) 19時頃
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……………っ
[鋭く息を呑んで。
サンドラの首筋を目がけてナイフを振り下ろす。
薄く滑らかな肌を貫き深く深く突き刺さる刃は、 脈動する頸動脈を斬り裂いた。
「失敗はしないでね。」 …サンドラの声を思い出し、柔い笑みに表情が歪む。
失敗など、するものか。 間違いなく、確実に、死に至る傷を。]
(169) 2013/04/10(Wed) 19時頃
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――おやすみ、姐さん。
[深々と突き刺したナイフを一気に引き抜けば、 彼女の身体から噴き出す大量の血が辺りに散り。
大広間の床やテーブルやソファを、 そして周りに居る者たちを、鮮やかな真紅に染めていく。
まるで、魔女の蝶が舞い羽撃くように……―――。]
(170) 2013/04/10(Wed) 19時頃
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アレクが来る前から二人とも行くって言ってるよん>アレクメモの動向
(-140) 2013/04/10(Wed) 19時頃
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/* 特に希望はないので、向かってこられればあわせて動きます。 呼び出されても大丈夫ですが、一人になっておきましょうか?
(-141) 2013/04/10(Wed) 19時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 19時頃
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おい、大丈夫なのか?
[部屋を出るナタリーに声をかける]
(171) 2013/04/10(Wed) 19時頃
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/* さて、どこを占うか。
(-142) 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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大丈夫、です…… それより、サンドラさんのことが、気にな、……て、
[扉に手を掛けて、ロランの言葉に答えるが、 本調子ではないのは明らかだった。
それでも、見届けないといけない。そんな責任感が足を動かす。]
私は、行かないと……
(172) 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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/* ぬううううううう… うまく回せなくてごめんねサンドラさん…っ! 愛は…愛は込めた……!
(-143) 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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後でいいだろ、足手まといになるぞ。
[あからさまに弱弱しい声に、声をかける]
(173) 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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/* さて、役職全部が見えてしまったので 誰を占おうかすごく迷う。
できれば、町人の方が良いかな。 ダニールさんに迫ってみるのもありかな? サンドラさんを殺すのを止めていた、少しでも生きながらえさせようと していた点を考えると、仲間をありえるしー!って言う理由で
(-144) 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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[足手まといと言われると、確かにそうで 扉に手をかけたまま、俯いた。]
……足で、まとい、でも、 見届けるくらいの責任は、果たしたいんです 本来なら、魔術師を見つけて、殺すのは……私の役目、でした。
[だけど、未熟さ故にできなかった。]
だから……
[見届けたい、と]
(174) 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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/* ナタリーがこう、守りたいと言うのは そういう教育+性格+きっと前世がヤニクだったから←
妖精さんの力のなんと便利だったことか。 人間は大変だ。
(-145) 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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はぁ。まあ、好きにするといいさ。
[隣まで歩くと、扉を開く]
(175) 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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[呆れられただろうか。 だが、隣に来て、扉を開いてくれる様子に緩く微笑んだ。]
ありがとう、ございます いきましょうか……
[一歩。 廊下へと足を踏み出した。 ちらりと右手の琥珀を見ると、紅い花弁がゆらりと揺れていた。
そろそろ、また。 魔力に反応し出す頃だろう。]
(176) 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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……聞いても、いいですか? ダニールさんについてなのですが……
[廊下を歩きながら、隣に立つロランに小さく問う。 ダニールの行動が、少し気になっていたのだ。]
サンドラさんをすぐに殺すのを、止めようとしていた気がして 少し……気になるんです。
[どう、思います?と首を傾げた。]
(177) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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大丈夫か?
[軽く肩を支えながら、大丈夫そうなら離すが、歩調をあわせて歩いていく]
(178) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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[肩を支えてくれる事に、小さく礼を言う。 一人で歩き続けるのは、さすがにまだ辛くて、そのまま肩を借りて ダニールについて、問いかけた。>>177]
(179) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 20時頃
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ダニール? ああ。あの怖い兄ちゃんか。
うーん。
[少し考える]
正直、分らないな。理解はしかねるが、怪しいかと言われると、それも分らない。何か話してたみたいだが……。
[そこまでは聞き取れていなかったので、首をかしげる]
(180) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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/* うわーうわー。ありがとありがとありがと!
(-146) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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/* 分かりました。 ちゃんと綺麗なままで飾れるようにしておきますから!
一応大まかに、目くらまし→ナタリー(幻)の姿を見せて→コハク化 でいいですか?
二階や大広間から見えない位置で一人になってもらえれば襲いやすいので、お願いします。
(-147) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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/* あ、怪我とかは大丈夫ですよー。 でもせっかく琥珀にするなら綺麗な方がいいかな。
はい、ナタリーとのやり取り終わったらそうします
(-148) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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三人なら、ナタリーは大丈夫? 一番悪くても弟子は二人だから、一人は人間。
(-149) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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最小の犠牲で、このゲームを勝ち残ることを 彼は考えているようで……その点は、魔術師とは思い難いのですが 庇ったようにも見えて、
……怪し過ぎて、逆に違う、というパターンでしょうか?
[ううむ。と小さく唸る。]
そういえば、サンドラさんと魔女との会話…… お互いに知り合いのようではありましたが、弟子と師匠のようでは なかったですね……。
[むむむ。とさらに考え込む。]
(181) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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ふうん? 言っちゃなんだが、そういう奴は魔女様に取っちゃ最高の狂言回しだろうな。 本当に人なら、だが。
[少し、意地悪く笑う]
だな。よく分らない。とはいえ、魔術師なのも確かだろう。ありゃあ。 昔のこの勝負の勝者。みたいな事を言ってた様な気もするが……。
深いことは気にするなよ、全員覚悟を決めてきたんだ。恨みっこなしだ。
[肩をすくめて、僅かに笑う]
(182) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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―2階・広間―
むむ、振り回されるのは、勘弁願いたいです……
[意地の悪そうな笑いに、少し拗ねたような声を漏らして]
あっ、……!
[ぐるぐると考えながら、2階の広間へ入った瞬間。 よろりと思わず、転びそうになって、反射的にロランの腕に 縋るように手を伸ばした。]
(183) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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おっと。
[ナタリーを受け止める]
ふう。やっぱりもう少し休んだ方がいいんじゃないか?
[勝負が付いているにしても、まだにしても。と考える]
(184) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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/* 占う意志を持って触れなきゃ大丈夫。ということにしておこう。
(-150) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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すみません……
[受け止めて貰って、小さく謝る。 ふぅ、と一度大きく息を吐く。]
……、そう、ですね 少しだけ、座っていようと思います
[すぐそこに見える。階段をちらりと見てから、 広間のソファに腰かけた。]
2013/04/10(Wed) 20時頃
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すみません……
[受け止めて貰って、小さく謝る。 ふぅ、と一度大きく息を吐いて、]
……、そう、ですね 少しだけ、座っていようと思います
[すぐそこに見える。階段をちらりと見てから、 広間のソファに腰かけた。]
(185) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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|
[目を閉じる少し前だっただろうか。
――あぁ、すまない、プラーミヤ。
名前を呼ばれ、名前で呼び返す。 それは“サンドラ”だったモノの記憶の断片。]
(-151) 2013/04/10(Wed) 20時頃
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/* せっかくのなので、綺麗なままの姿で琥珀に…! [握りこぶし]
後、秘話で襲撃しても大丈夫でしょうか? 合わせづらいようであれば、潜伏を止めて表に出ますので、やりやすい方を教えてください。
(-152) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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ああ。下もどうなってるか分からないしな。
[頷いて、同じように階段をちらりと見るとソファに腰掛けるのを見届ける]
(186) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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もう少し、……私に力があれば、……
[ソファに深く座って、ため息交じりに微かに呟いた。 力があれば、もっとちゃんと、できていた。 力があれば、こんな風に弱ったりはしなかった。]
(-153) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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……どう、なってるでしょうか
[俯きながら、右手の甲を撫でる。 空腹のはずなのに、それすら感じない。
気になるけれど、身体が前に進むことを拒む様に、弱っていて とても、歯痒かった。]
(187) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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/* ロランさんと私で、どんどんログが伸びていくwww
(-154) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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/* どちらでも大丈夫ですよ。まだ表に出たくないなら秘話でやります。 誘い出しはナタリーと話してますが、そちらからこちらだけに聞こえる声とか、何か呼び水使ってくれても行きますので。(まだそちらのコアでもないし、大丈夫かなと思っていますが)
時間的なリミットがいつ頃からいつごろまでとかありましたらお知らせください。 ただ、秘話でやるなら全部終わらなくても墓下にもつれ込んでもさほど困らないかも。
(-155) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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[目を閉じていても相手の動きは感じ取れる。]
―――っ!!!
[首に刺さる痛みに眉を顰めるが、それは直ぐに消えて。
身体から血の気が失われて行く。
しかし、恐怖は感じ無く。
― ――薄れ行く意識。]
(188) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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[ひら、ひら、と。 小さな蝶がロランとナタリーの後をついて行く。 紅い蝶よりも小さく、色も異なるその蝶は、師匠の術を模したロストの目であり耳でもある。
識る者に気取られぬように、微弱な魔力しか使えないが。]
無いよりはマシでしょうね。
[嘯いて、彼らの声を拾う。]
(*106) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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んー。いや、あまり力がありすぎたら呼ばれてないだろうしさ。ワンサイドゲームは嫌いだって魔女も言ってただろう? 気負うなって。
[ぽんと、軽く肩を刺激にならない程度に叩いた]
(-156) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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ナタリーは、何かを祈るように右手を抱きよせて**
2013/04/10(Wed) 20時半頃
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あぁ、魔女よ…… お願いです。私の命はどうでもいい。
どうか、私の大切な人の命までは、奪わないで下さい。
[叶わぬ願いを分かっているけれど、願わずにはいられない。]
(-157) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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/* すみません。お手数おかけします。
時間は25時頃までなら在席予定なので、出来るだけ表にも分かりやすいように頑張ります。
(-158) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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[膝から崩れ落ち、る。
そこで、“サンドラ”だったモノ、“アレクサンドラ”の*意識は途絶えた――*]
(189) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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[ロランの言葉に一瞬、ぱちくりと目を瞬いて、]
……ありがとう、ございます。 魔女は、ワンサイドゲームが嫌いなんですか
[なるほど、それならちゃんと勝ち目があるはずと、 違う所で少しだけ希望が湧く。]
そう、ですね ……背負いすぎるのは良くないと、前に誰かにも言われました
[肩を叩く感触に、小さく笑みを返した、 性分はなかなか変えられないけれど、もう少し誰かを頼ろうと思う。]
(-159) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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そりゃ。こんなひねたゲームをするくらいだ。 どっちかが圧勝じゃ詰まんないだろう? それが力の元になる。とか言ってた気もするし。
そうそう。気楽に行こうぜ。死ぬときゃ死ぬんだ。早いか遅いかさ。
[そっと、軽く抱きしめる]
頼ればいい。ただ、魔女が一番喜びそうなのは、頼ってた奴から背中ばっくり、だろうからな。そこは気をつけて。
[それだけ言って、離れた]
(-160) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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……うん、見てこようか?
[確か、全員下にいたはずだと思い、問いかけ、階段をゆっくりと下りていく]
(190) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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……ああ。
[丁度、サンドラが崩れ落ちた所だった 何分魔術師が普通に死ぬのかも分からなかったから、しばらくは様子を眺めていたが、その後、再び二階へ]
(191) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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今、丁度。
[それだけ、ナタリーに告げた]
(192) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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[血溜まりの中を、床に倒れた女の元へと。
傍に膝を付き、小さく祈りの言葉を、かける。]
フィグネリア嬢、サンドラさんの部屋に行って、彼女の着替えを用意しておいてくれないか? 今から彼女を連れて行く。 このままでは、
どうにも哀れだ。
[サンドラから彼女の部屋の鍵を探り出すと、フィグネリアに預けただろう。 自身は丈の長い上着を脱ぎ、サンドラを抱えて2階へと向かう]
(193) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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ダニールは、サンドラを、包んだ純白の上着はその色を赤黒く変えていく。
2013/04/10(Wed) 20時半頃
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[生温い血の雨の中、 引き抜き紅く濡れたナイフをその場に落とす。
カラン…と乾いた音が響いた。
両腕を今にも崩れ落ちそうなサンドラへ伸ばし、 彼女の身体を抱きとめ。
失われゆく命をこの腕で確かめる。 この手で奪った命。
胸の奥をジワリと冷やすのは、喪失感か。罪悪感か。]
(194) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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いつか。 あの世で会えたら…また一杯やろう。 アレクサンドラ。
(-161) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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[彼女の耳元へ唇寄せて囁きを落とし。
駆け寄るダニールへ、サンドラの身を預けた。]
(195) 2013/04/10(Wed) 20時半頃
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ふふっ、ロランさんは気楽すぎますよ
[その軽い調子に、緊張が解れる。 抱き寄せられるままにその温度を感じれば、なおさら。
警告には、黙って頷いた。]
(-162) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 21時頃
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……お願い、します
[少しの間をあけてから、見てくると言う言葉に>>190 こくりと頷いた。そして、すぐに丁度と>>192]
そう、……ですか
[立ち上がることができなくて、ただ両手を組んで 何を祈ればいいのか分からなかったが、祈るように瞳を閉じた。]
(196) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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アンタはまず、風呂にいって着替えて来い。
[命じるような声音で、プラーミヤにいう。]
酷い格好だ。 俺も人の事は言えないが。そっちは髪が長い分だけ早く流さないと後が厄介だぞ。
まだ言いたいことが残ってるなら、綺麗になったこの人に言ってやれ。 ここは思い出話も感傷も浸るような場所じゃない。
[そう言って、階段をあがる。 誰かが声をかければ足を止めて応じただろう]
(197) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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[ナタリーの横で、目を落としていると、ダニールがサンドラを抱えてやってきた。そっと、ナタリーの肩を抱く]
(198) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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[ダメ、と。 代案も出せぬままにただ邪魔だけをしようとして、
笑って>>164、目を閉じる>>166サンドラを見た。]
――。
[安らかにさえみえる表情は、でもとても疲れているようで。
…動けないでいるうちに、プラーミヤの手の中の銀色の光が、サンドラに落ちた。
無駄のない動き>>169が、彼の意思の強さを滲ませて。]
(199) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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―大広間― [ひらり、ひらり 紅く染まった大広間に、舞い降りるの同じ色の紅い蝶]
あぁ、おめでとう! おめでとう!
[それは、願いが叶った"アレクサンドラ"への言葉か。 はたまた、魔力持つ者を殺せた"人間たち"への言葉か。
拍手をする乾いた音は、静か響く。 紅い蝶たちは、同じ色を綺麗に綺麗に、吸い取っていく。 その深い紅は、さらに深みが増していく。
広間を綺麗にし終われば、紅い蝶と魔女は 再び消え去った。声をかけるモノがいるのなら、 答える言葉があったかもしれないが、**]
(200) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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[薄れ行く意識の中。 僅かな“サンドラ”だったモノの記憶。]
―― ナタリー、
[それは優しく優しく。
サンドラが*呼んでいた様に――*]
(-163) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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[……直後、降り注いだ赤い色が彼の涙に思えたのは、きっと、『おやすみ』と送る声>>170が、優しかったからだ。
けほ、と。むせ返るような鉄の臭いに咳き込みながら、視線はサンドラと、彼女を抱き留めたプラーミヤに。]
(201) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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|
[ダニールが、サンドラを抱えて過った時か。 優しい声あの声が聞こえた気がして、顔を上げた。
肩を抱く、ロランの手に左手を重ねて…… ひらりと零れ落ちるのは、一滴の涙。]
2013/04/10(Wed) 21時頃
|
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[舞い上がった血しぶきと、崩れ落ちたサンドラ>>189を...は静かに見ていた。 心は、どこか遠くにあった。 その心を、ダニールの声>>193が呼び戻す。]
そう・・・ですね。 サンドラさん、部屋に・・・入らせていただきますね。
[ダニールに頷いて、鍵を受け取った。 崩れ落ちたサンドラに頭を下げて、鍵に記してある番号の部屋へ向かう。
途中、ナタリーが目に入れば、血の跡を見せないように、隠しただろう]
2013/04/10(Wed) 21時頃
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|
[ダニールが、サンドラを抱えて過った時か。 優しい、あの声が聞こえた気がして、顔を上げた。
肩を抱く、ロランの手に左手を重ねて…… ひらりと零れ落ちるのは、一滴の涙。]
サンドラさんは……苦し、まずに……逝けたでしょうか?
[声をかけたわけではないが、ぽつりと呟いて、]
(202) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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[舞い上がった血しぶきと、抱き留められるサンドラ>>194を...は静かに見ていた。 心は、どこか遠くにあった。 その心を、ダニールの声>>193が呼び戻す。]
そう・・・ですね。 サンドラさん、部屋に・・・入らせていただきますね。
[ダニールに頷いて、鍵を受け取った。 崩れ落ちたサンドラに頭を下げて、鍵に記してある番号の部屋へ向かう。
途中、ナタリーが目に入れば、血の跡を見せないように、隠しただろう]
(203) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 21時頃
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/* あのね、ユーリじゃないよ。 ユーリーなの、と主張するべきか否か。
(-164) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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サンドラ、さん……
[その声は、紛れもなく。 大切な、守りたかった人の声。
涙を零しながら、胸の内で名を呼んだ。
願いを、叶えたかった。 守り、たかった。
でも、それは自分にはできなかった。 ただ、祈るのは……せめて、安らかな眠りにつけることを]
(-165) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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[赤い蝶に言霊を託し。 フィグネリアの元へ。]
何があっても、あの子…ナタリーの力になってあげてください…。
[“アレクサンドラ”では無く、サンドラの*声色で――*]
(-166) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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―サンドラの部屋(2-3)―
[足早に2階の広間を通り過ぎ、サンドラの部屋へ向かう。 中に入り、手早く彼女の着替えを探した。]
(204) 2013/04/10(Wed) 21時頃
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[ナタリーの声>>202が耳に入れば]
ああ。
[頷く]
俺は戦場暮らしが長い。人が死ぬのを沢山見て来た。その俺が、言うんだ。
苦しまずに、逝けたさ。
[思い出すのは。 アレクサンドラの最期>>166>>188]
(205) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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[紅い蝶の群が現れ 辺りを染める血の紅を吸うのを 暫し、呆然とした風に眺めていた。 愉悦に艶めく魔女の声を聞きながら。
拾い上げたナイフの切っ先に止まった一匹に、 ふ、と息を吹きかけけてみれば 蝶は宙に霧散し消えた。 きらきらとした鱗粉を残して。
血を浴びて重く黒く染まった外套を脱ぎ、 ナイフを鞘に収めて腰のベルトへ挿し。]
ああ。 ………髪は、結ってもらっておけば良かった。
[紅に濡れた長い髪を掻きあげつつ、 大浴場へと。]
(206) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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/* 寝てないからねもい
(-167) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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[聞こえてきた言霊に、手が止まった。
彼女が魔術師だと思ったから・・・ナタリーを、騙してきたのだからと思えたから。殺さないと、ナタリーも他の皆も殺されてしまうと思ったから、剣を向けられた。
でも、聞こえてきた声色は、以前に話した優しいサンドラの声色で。 一瞬、剣戟の前に聞こえた、ナタリーへの声掛けの事も思い出したが。]
・・・。 大丈夫。ナタリー先輩は、私が支えます。
[ナタリーが偽だったらと思うと、ひと時の躊躇はあったが。以前のように、力強く言葉に出した。 サンドラに、この言葉が届くかはわからなかったけれど。]
(-168) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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きっと彼女は。 彼女のねがいは。かなったのだ。
静かに目を閉じ刃を受け入れた彼女は。 恐らく、安らいでいるのだろう、と。
しあわせなおんなを、かかえてすすむ。 粛々と。
それは、きっと自己弁護が見せる都合のいい幻。 他人のことなど解るはずがない。 ただ、自分が悪人だと詰られたくないだけだろう、と嗤う自分から、目を背ける
(-169) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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[>>163一人にはしておけない、とロランの声を聞いて頷いた。]
…見届けたら、すぐに戻りますわ。
[何を、とも言わず。]
体調のよろしくない時に…耐えられるとは思えませんもの。
[小さく一礼をして、大広間へと足早に下りて行った。]
(207) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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[呟いた言葉に蹴ってくる言葉>>205 殺すと覚悟した相手ではあった。 もう、自分の知るサンドラではなかった。
だが、最期が苦しいものではなかったなら、と思っていたから]
そう、ですか……良かった、です [ほっとしたように言葉を零して、伝う涙を拭うと、立ち上がった。]
(208) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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―階段― [それはちょうど、刃が振り上げる少し前>>157>>168 階段を下りきらぬまま、赤が散るのを>>170呆然と見つめていた。]
―――ああ…。
[どのくらい黙って立っていたのか。 それはきっと短い間だったのだろうけれど。
背後から、足音が聞こえて>>191のろのろと振り返る。 しばらく大広間を見つめていたロランが、やがて踵を返すのを無言で見送った。]
(209) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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/* 今更だけど、サンドラ(アレクサンドラ)はロベリアの花言葉かな。と思ってみたり。 CVは勿論、井上喜久子様です!
(-170) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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[聞こえてきた声に、小さく、だが力強く頷き返した。
そして用意した衣類を持ち、来るというダニールとサンドラを待つ。]
(210) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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そっか。 大丈夫なんだ。 そっか…
[それがどういう事をして、 どういう事なのか、はっきりとはわからないけれど。
多分どこか熱いのはお風呂の熱気だけではないような気がして そのままゼノビアの腕の中に埋れてみる]
ありがとう、ゼノビア。
そうね、こういうのも悪くないね。
また、一緒に歌って…踊ろう。
[生きて、には触れる事は出来なかったけれど…
生きて帰る事がもし出来るのなら。 そうなればいいと思った]
(-171) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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/*箱さんお疲れさまです… こちらこそノンビリでもしわけないです! そしてありがとうございます!*/
(-172) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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/*お疲れ様でした。かっこよかったです!
恐らくこのまま、サンドラさんの霊判定に行かせていただきますが、身につけていた物・身の回りの物で、何か思い入れのある物はおありでしょうか?
もしあれば、それを使わせていただきたいなと思っています
(-173) 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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―サンドラの部屋(2-3)― [物言わぬ主を居室に運び込む。 先に待っていたフィグネリアの元へ、そっとサンドラの躰を降ろすと]
俺は外に出ているから、スマンが綺麗に…
[そこまで言いかけて、自分の不手際に舌打ちをする。
ひらり、と狙ったように遣って来た蝶にたっぷりの湯と桶を2つ。 後は沢山のタオルの用意を頼む。
そのまま、フィグネリアに。 サンドラの身体を清めて、着替えをさせてくれるように依頼しただろう。
もし、フィグネリアが手助けを求めるなら、キリルを呼びに行く心算だ]
(211) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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/* ありがとうございます。 部屋の机にパイプを置きっぱなしにしているので、それを使ってもらっても構いません。
しかし、霊判定が……。 その時は壊しても問題ありませんので。 よろしくお願いします。
(-174) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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―サンドラの部屋へ― [ダニールの後を追う様に、相変わらず、 少し危なっかしい足取りでサンドラの部屋へと向かった。 呼び止められても、やはり、きちんと最期の言葉くらいはかけたくて
扉を開けば、丁度ダニールが出ていく所だっただろうか。]
あの、私も……手伝います
[許可を取る必要はないだろうが、そう一言いえば、中へと入った。]
フィグネリアさん、一緒に
[綺麗にしてあげよう?と呼びかけて、キリルが一緒にいるのなら 3人でサンドラの支度をしただろう。]
(212) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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[そっと重ねられる手を軽く取って、零れ落ちた涙をぬぐうとただ黙っていた]
……大丈夫か?
[それから立ち上がるナタリーに向けて声をかける]
(213) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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/* ひとりだけ、残りptがひどい…。 しかし、リディヤちゃんやゼノビアは大丈夫かな?
(-175) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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―サンドラの部屋に着く前― [声をかけてくれたロランに>>213]
大丈夫、です。 ちゃんと……お別れが、したいので
[握る手に、僅かに力を込めてから、そっと離れる。 一緒に来ると言うのなら、止めはしなかっただろう。 そして、サンドラの部屋へ>>212*]
(214) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 22時頃
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ああ。
[サンドラの部屋へと向かうナタリーを見送って、僅かに息をついて、下へと降りる。そのまま、森の見える庭園へと向かった]
(215) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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一日お風呂はふやふやになりそうだ>メモ
(-176) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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― 2-3:サンドラの自室 ―
[“サンドラ”だったモノ、アレクサンドラだったモノの魂の器が部屋に着いた時。
彼女の左胸に刻印されていた“ゲーム”の証― 紅い蝶 ―が、ふわり、と動き出し羽ばたく。
それは何処へ*向かうのか――*]
(216) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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[降ろされたサンドラを見て、一瞬静かに、目を閉じた。綺麗にしてくれと頼むダニールに]
わかりました。
[小さく頷く。 続いて湯の桶とタオルを受け取って、ああ、こうした物も必要なのだと気が付いた。]
すみません・・・どなたか、応援の方を呼んでいただけませんか。 こういった事は、まだした事がなくて・・・。
[なるべくサンドラを綺麗にして送りたかった。 恐らく自分一人の手には余るだろうと思い、ダニールに応援を呼んでもらえるよう頭を下げた。]
(217) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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―森側庭園―
ふっ。
[少しストレッチをして、剣を抜くと、少しなまっていた体を動かして、一人、訓練をしている]
(218) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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―魔女の部屋― [サンドラの許から飛び立つ紅い蝶>>216 それは、主の許へと帰ってくる。
紅い蝶には、以前与えた"魔力"が宿っていただろうか。 それを愛しげに見つめてから唇を寄せて、]
しかと、返して貰ったぞ、"アレクサンドラ" ゆっくりお眠り……
[嗤い声に乗るのは、魔女らしからぬ優しい色だった。*]
(219) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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/* なんとなく、どさくさに紛れて 魔力を返してもらったことにしちゃいました!
お疲れ様です。素敵でした!!
(-177) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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[扉を開けたそこに居たナタリーに驚く>>212 が。
ナタリーが、サンドラを慕っていたことを改めて思い出す。 手伝う、という言葉に。]
ああ。綺麗にしてやってくれ。 そして、『君のサンドラ』にお別れを言うと良い。
[躰をずらして彼女が部屋に入れるよう道を開けた。 少し考えたあとで。]
俺も、ぼっちゃんを連れて湯を使いに行っていいだろうか? フィグネリアも、ある程度の所で湯を使った方がいいだろうな。
[所詮余所者の自分がしばらく居ない方が良いだろうと思い。 そう、声を掛ける。
途中でキリルを探してフィグネリア・ナタリーの居場所を告げ、後を頼んだ>>217だろう
→階下・大広間へ]
(220) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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/* 魔女様が優しいだとぉう
(-178) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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/* 魔女さまー!
ありがとうございます。 ちゃんと主の元に向かって良かったです。
(-179) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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[少しやり方が分かっていない様子を見て>>217 蝶にいくつか、言付けると化粧道具などを用意して貰った。]
たとえ、魔術師であろうと…… 最期は綺麗に送ってあげたいですね
[ぽつりと呟いてから、手を借りながら、顔や体を綺麗にして 傷口を包帯で巻いて、美しく化粧を施して行った。]
(221) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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/*返信、ありがとうございます。
霊判定ロール、未だにどうしようか迷っていますが(汗)もしかしたら、壊させていただく事はあるかもしれないです。今の所、残留魔力を調べるという形で行こうかと思っているので。。
(-180) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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/* >>219で魔力は返還してもらってますが、 サンドラさんの持ち物等には、魔力の残り香のような ものが残っていると思いますので、判定出しをする際に このあたりは考慮しなくて問題ないです。
と一応、お伝えしておきますね。
(-181) 2013/04/10(Wed) 22時頃
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[部屋に入った頃。 ダニールの気遣いに>>220振り返ると、無言で頭を下げた。
そう、大好きだった"サンドラ"に、最期のお別れを 美しく飾り、化粧を施して、言葉を紡ぐ。]
髪の毛……整えてくれて、ありがとうございました ……おやすみなさい、サンドラさん
大好き……でした、
[言葉を紡ぎながら、また一滴。ぽつり。]
(222) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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ナタリーは、しばらk、そこでじっとサンドラを見つめていた。
2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* 大丈夫です。 壊れたら壊れたで問題ありません。 そしたら墓下でプカプカ吸っているかもしれませんし。
好きなようにやっちゃってください。 私も暴れまくったし(
(-182) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* 襲撃キリングに突入しないなら… ロランに会っておきたいのだが………
(-183) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* 占い先、うーん、占い先。 今回は特に、占って欲しいとは言われてないからな
とりあえず、人間を占いたい。 デフォがダニールなので、ダニールでいいかなとか←
(-184) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* しかし、こんな死に方初めてなのよ……。 えぇ、もう今までは焼かれたり、焼かれたり……。
みんなありがとぉぉぉぉぉぉ(うわーん
(-185) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[ロランの後ろを、ひらひらと黄色い小さな蝶が追いかけていく。 紅色の蝶よりもかすかな羽ばたき。
庭園で体を動かすロランの耳をくすぐるように飛んだ。]
…ん、……ロラ、ン……さ……ん……
[耳をかすめた蝶の羽が、まやかしの聲で、ロランを呼ぶ。]
(-186) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[部屋にやってきたナタリー>>221を見て、容体は大丈夫なのだろうか、と心配した。 できれば休んでいてほしいと思ったが・・・。 ナタリーの心情を考えて、何も言わずにいた。 彼女のやり方を見ながら>>221 丁寧にサンドラの体を拭いていった]
(223) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* 弟子たちは、大丈夫かとちょっと心配な魔女様です。 とりあえず、ロランさんは一人になってくれたようですね。
(*107) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[サンドラの亡骸を見ても、現実味が未だ無く。 紅い蝶が大広間の血を吸い上げてる光景が、まるで夢か何かのようだと思った。
自分を探しにきたというダニールに>>220、ナタリーとフィグネリアを手伝ってやってくれといわれ、ようやく現実が戻ってきたような気がした。]
そうですね…。女性ですから…綺麗にしておかなくては。
[ぎこちない笑みでそう返すと、階段を上ってサンドラの客室を目指す。]
(224) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* こそっとやっぱりお守りを渡しても良いでしょうか? こっそりとポケットに入れたりとか、悪い方法を考えつつ←
どうしてもお嫌でしたら、持ってます!
(-187) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* お師匠様、私は無事です。 ちゃんとロランをデート(という名の襲撃)に誘ってます。
(*108) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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……うん?
[反射的に蝶に向かって剣を振るってから、首をかしげる]
(-188) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/*お気遣い、ありがとうございます。
丁度、その方向で考えていて、やってもいいかお伺いするところでした! 霊判定ロール、緊張するけど頑張りますっ
(-189) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/*でかしたロスト!!
妾は、鼻が高いぞ!![なでなでもふもふ] 時間はあるので、焦らずに楽しんでおいで!
(*109) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* わかりました、まだ決まっていないですけど、思い切って判定出させていただきますね。描写力が色々アレですが、頑張ります・・・!
サンドラさん、かっこよかったし、とっても素敵でした!
(-190) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* いえいえ、調子に乗って顔を出しまくる魔女様は 皆さんを応援しております。
初判定ロール、楽しんで下さいね。
(-191) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* でも秘話で襲撃すると表の皆さんに何が何やら分からないんじゃ?と心配です。 ロランさんは潜伏希望なら秘話でもいいよ、って言ってくれたんですけど。
(*110) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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― 大浴場 ―
[洗い場で頭から湯を浴びて血を流した。 紅く染まる湯が足元を流れるのをジィと見つめ、 何度も何度も身体と髪を洗う。
漸く、肌を流れ落ちる湯が透明に変わる頃。 髪から湯を滴らせ浴室で佇み、 細く弱く息を吐いた。
ヒタヒタと裸足で濡れた石の上を引き返し 脱衣室へ戻ると蝶を呼ぶ。]
何か…着替えを。
[すると蝶は少女の形に成り、 着てきたものとよく似た衣類一式を用意してくれた。 外套の内側に付けていた道具入れの嚢も在る。
蝶の少女に礼を言い、着替えを済ませる。]
(225) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* それでは、最期どうなったかだけ、 明日の天声で落としましょうか?
ヴェーラにやってもらうのでも構いませんが、 今日中にできるようなら、それで……
というわけで最期の様子だけ、赤に落とすとか如何でしょう?
(*111) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* 少女の前で堂々と全裸、ってのをやりたかっただけです。
(-192) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* PL的には、問題ないです。
“フィグ”に聞くと、先輩に生きていてほしいから、ヤダヤダ!と駄々をこねるのですが・・・ これはきっと、ナタリーさんも同じ思いでいてくださっていますよね・・・(汗)
(-193) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* もしヴェーラが今日間に合うようであればそうしてもらって…。 間に合わなければ、天声でお願いをしてもよろしいでしょうか。
赤にも随時襲撃ロール落としますので…。
色々とお手間を取らせてすみません。
(*112) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* ナタリーも同じなんですよねw 大事な人が魔術師で、殺してしまって、
本当に、一番守りたい人なので、どうやってでも守りたいと ナタリーは思っています。失うのが、怖いので
では、フィグネリアには内緒で、ネックレスをどこかに忍ばせますね。
(-194) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[ロランがその聲に振り向けば――。 ナタリーの姿が見えただろう。
魔術で作り上げた偽りのナタリーは、まだ少しばかり青ざめた顔色と、泣いた後の目の縁の赤さを残してロランに近寄る。]
すみません。 傍についていてくれてありがとうございますって。 お礼を言うのを忘れてました。
[目元に赤みを残しながら、偽りのナタリーが僅かに微笑んだ。]
(-195) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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―大広間→浴場― [サンドラの部屋に向かうキリルを見送り、向かったのは大広間。 そこに、ユーリーが居れば同じくサンドラの血を浴びただろう彼の長い結い 髪が渇いた血液でごわごわになる前に湯浴みへと誘っただろう。
少し悩んでから、蝶に衣服の用意が出来ないかを尋ねる。 何分、荷物の殆どは街の宿の部屋である。 正直な話、着替えの余分が無いことに気付いたからだ。
用意が可能と聞けば、ユーリーが余程嫌がって逃げない限りは風呂に連行する心算]
(226) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/*
はと、ちらああああああ まだお外ですよ
たぶん襲撃終了の頃にはおうちつける はず
(*113) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[言葉を紡ぎ終わった後、 フィグネリアの傍に寄ると、腕を伸ばして抱き付いた。
誰かを頼ることも覚えた方がいい。 そう忠告されたのは、何度目だったか。
頼るなら、信じるなら、一番に浮かぶのは、大事な後輩。 どうやったら、守れるだろうか。 失った痛みを、堪える様に、強く抱き寄せて、]
(227) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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はぁ?
[強烈な違和感に剣を抱えたまま、相手を見る。僅か、後ずさり、じっと見る]
サンドラはどうだった?
(-196) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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―サンドラの客室― [覗いてみれば、既にフィグネリアとナタリーがサンドラの体を清めていた。>>223]
遅くなりました。 何かお手伝いできることはございますか?
[聞きながら、体を拭いた後の湯の交換や血で汚れた衣服の片付けを始める。]
(228) 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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/* ヴェーラ(むぎゅう 無理しないでねー。
(*114) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* ただいまー
ロストがどうロランを琥珀化するのかwktkしつつ、自分はどう動こうか頭抱えてるなう */
…親愛なる我等がお師匠、ドミニカ様
[敬意を込めてその名を呼ぶ、弟子の聲。 魔女の傍を飛ぶ"サンドラの蝶"を見ながら]
ゲームから外れたあの哀れな人間… 外傷はございますが、他の人間共の手により清められた様子。
[ にたり ]
――『アレ』を琥珀に入れるのは… ルール違反ではございませんよねェ?
(*115) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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フィグネリアさん……ネリア、
[殆ど、呼ばない愛称で名前を囁く。 失いたくないと、縋るように抱きしめて、
ふいに思いついたように、ポケットの中の屑琥珀のネックレスを そっと……気付かれないように、彼女の服に忍ばせた。 服を脱いだ時でも気付かない場所に、そっと、そっと。]
(-197) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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想像してたよりもずっと安らかな顔でした。
[僅かに顔を曇らせて、すっと視線を逸らした。]
それだけ、言いたかったのでもう戻りますね。
[くるりと背を向けて、数歩足を踏み出す。]
(-198) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* というわけで、すみません。 屑琥珀のネックレスをお渡ししました。 ちなみに、ちゃんと描写し忘れましたが、 屑琥珀が十二個連なったとても簡素なネックレスです。 屑琥珀は、ちょっと歪なようですよ。
服の気付きにくい場所にあるということで!! 術を掛けられたら、弾く描写をお願いします。
(-199) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/*魔女様が登場するたびに、わくわくしてる中の人がいます←
判定ロール、頑張ります。結果を出すのは更新後にと考えていますが、もし問題があればご指摘お願いします*/
(-200) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[蝶たちが大広間を清めはじめ、ダニールがサンドラだったものを持って出ていく。
それを見送って。
……『全てドミニカ・ベアトリクスが作り出した幻』>>146彼女は、そう言ったけれど。
ほんとうの彼女が失われてなお、その作られた存在はプラーミヤや、ナタリーの中に残っている。……とても不思議な気がした。]
…魔法は、すごいなあ。
[呟きは、魔女>>200に届いただろうか。]
(229) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[キリルにも、身体を拭くことや片づけを一緒にしてもらっただろう。]
キリルさんも、ありがとうございました。
[フィグネリアから離れると、深くお辞儀をする。 伝う涙を拭えば、なんとか微笑むことができた。
不安も、恐怖も、まだ、まだ、なくなったわけではないけれど 頼れる人がいるのなら、まだ、守れる人がいるのなら、 自分は、立っていられると、]
(230) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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……そうか。
[足音、気配すら感じさせなかった上に、手伝うと言う割にあまりにすぐやってきたので露骨に警戒したが、なんでもない様子に、首をかしげながらも、頷いて、背中を見送った]
(-201) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[サンドラに皆の意識が向けられた頃。 周りを一瞥すると、大広間を後にした。 一人になるため。 誰かを琥珀にしに行くと見せかけて。
まずはじめに行ったのは、謁見室。 アナスタシアの琥珀が、キラリと輝いていた]
すてき。 わたしもはやく。
[琥珀を作ってみたい。 うっとりとした瞳でそれを眺め、そこも後にする。
あとは、気配を消そう。 フィグネリアが判断した頃に兄弟子に呼んでもらえばいい。
そして、たったいま、誰それを琥珀にしてきたのよ、と笑えばいい。 そう筋書きを立てる。
何が起こっているかも知らぬまま、自室へと*]
(231) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[少し、軽くなったポケットをぽんと撫でると、 もう一度だけ、サンドラを振り返って、]
私は、立ち止まりません
[もう、迷いません。と、 誓うように告げれば、部屋を出ようと歩き出した。]
(232) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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あら。
…サンドラを琥珀に?
[ゆるり、首を傾げる]
どうなったのかはみていないけれど… 綺麗になったのなら、気になるわね。
(*116) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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―大広間→自室?―
――あ、このままだとせっかくきれいにしたとこ、また汚しちゃう。
[黒いから目立たないけど。思えば、酷い恰好だ。 …浴場に向かうのは、プラーミヤの邪魔になりそうで躊躇われるが、蝶に湯桶でも借りて、着替えと洗髪くらいはしよう。
そう決めて。
……途中でダニール>>226に発見されたら、多少じたばたともがきながら浴場に連行されてしまっただろうけど。]
(233) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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あ、そうだ。
[ぴたりと、ナタリーの足が止まる。]
ねえ、ロランさん。蝶々、見ませんでした?小さい、黄色の……
(-203) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* ご報告を、屑琥珀のネックレスを、 フィグネリアに渡しました。
彼女の護衛、宜しくお願いします。 術を弾く描写についてなどは、伝えてありますので!
一時ですが、護衛して貰えて嬉しかったです。 私もこっそりと、プラーミヤさんのロール好きですよと 謎の琥珀をして、報告終了です!
(-204) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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琥珀色の、蝶々を。
[言い終えた瞬間。 ロランの全身を、琥珀色の蝶の群れが取り囲む。]
(-205) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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蝶? いや。
[反射的に剣を向けてはいたが、先ほどは目にはしっかりと入っていなくて、そう答えた]
(-206) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* あ、もし、誰かにネックレスが渡ることがありましたら 表で描写するか、秘話で教えて下さいませ。
こちらにはお返事不要です。
(-207) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* 了解…護衛先はフィグネリアにセットしなおした! 報告ありがとう。
PC目線ではその事実を知らないわけなので、 ナタリーの無事を祈っているよ。
ちょっとなんなんですかキュンとするじゃないですか おじさんデレデレしちゃいますよ…デレデレ!ww
では、引き続きよろしくお願いします!
(-208) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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ちっ。
[突然現れた大量の蝶に舌打ちして、相手のいた方向に剣を全力で投げる。それから駆け出そうとしながら、なんとか蝶を振り払おうともがくが]
(-209) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[>>232部屋を出ようとするナタリーに、声をかけた。]
ナタリーさん、でも今日はもうゆっくり休んでください。 きっと…思ってる以上にお疲れのはずですよ?
それに…ほら。
[立ち上がって、自分やフィグネリアの姿も見てみる。]
サンドラさんを綺麗にして差し上げるのに夢中で、三人とも自分たちの服が結構汚れてます。 お風呂に入って、着替えて――体を休めましょう?
[自分の服の裾を掴んでみれば、やはりいくらか血の汚れのようなものがついていた。 一度部屋に戻って着替えた方がいいか、とフィグネリアにもそう提案してみる。]
(234) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 23時頃
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――美しいだろう?
[アナスタシアの琥珀>>231を見つけた妹へ、少しだけ誇らしげな聲。]
ヴェーラだって、すぐに出来るようになるさ 記念に…これをあげようか
[そう言って彼女の頭を撫で、人魚の涙を1つだけ手渡した。 琥珀でできた涙の粒は美しく輝く。
手中に残った涙とペンダントの琥珀を合わせて手を擦り合わせ 呪文を唱えると、融合してペンダントの先に一回り大きい琥珀が現れた]
(*117) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* ふふふ、いいのだよ可愛い弟子の為なら 魔女様色々頑張っちゃう!!
ヴェーラは、気を付けて帰ってくるのですよ。
(*118) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[ゆっくりと、偽りのナタリーが右手をかざす。そこには花弁をまとった琥珀。]
[魔術師がそっと引き抜いたのは屑琥珀に彩られた守り刀。]
(-210) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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―大広間・凶事が終わった後―
[大浴場の扉を開けて、微かな薔薇の香りを纏ったゼノビアは大広間へと出て行った。 よくよく見ればそこには血痕などが残っていたかもしれない]
……何か、あったのかな?
[リディヤが一緒に居れば、首を傾げながら「どうしたんだろうね」と声をかけたことだろう]
誰か、居ないかな。
[アレクセイに会う約束もあるし、彼の部屋に向かうのも手かもしれない]
(235) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 23時頃
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ふふふっ、あぁ、好きにして良いぞ 死体を琥珀にしちゃいけないなんていうルールはない
[サンドラを琥珀にしたいという愛弟子の欲求に くすりと嗤うと、頷いて、許可を出す。]
あれも、なかなか良い逸材だからな 形に残るのなら、その方が良い
[懐かしげに、囁く声はどこか優しげだった。]
(*119) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* (.-.)(:I )(゜-゜)( I:)(.-.)(:I )ゴロゴロ
(-211) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[偽りのナタリーに投げつけられた剣がぶつかり――
ゆらり、ゆらりと、
影のようにナタリーの姿が揺らいだ。]
ふふ……
ふふ……
[少女の軽やかな笑い声が、木霊する。]
駄目よ、逃がさない。
(-213) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* お仕事終わったし、表に出れない… (.-.)(:I )(゜-゜)( I:)(.-.)(:I )ゴロゴロ
(-212) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* きゅんきゅんしちゃうロールなんですもん、 となんとなく、灰で呟く。
魔女様もきゅんきゅんしているから、 きっと伝染しちゃったんだ!と強がって見る。
(-214) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* あれ。 襲撃キリングは秘話で入ってるんだろうか? 表ではやらない方向性?
(-215) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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―ナタリーがまだ寝ている頃―
[ナタリーが眠ったのを確認して、そっと彼女の額から手を放した。 暫く愛しげにその寝顔と右手の琥珀を見つめた後、くるりと向きを変え扉に手をかける。 ロランの声>>163が聞こえれば]
…ナタリーの傍にいてやってくれないか、ロラン 君がいればナタリーも安心するだろう
[そう言って小さく笑顔を作り、階下へと降りていった。キリルも後からついて来ただろう
そして階段を降りた瞬間、見えたのは凄惨な光景>>168]
(236) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[幻の姿のナタリーの右手。その琥珀から] [魔術師の影が引き抜いた守り刀の琥珀から]
ねえ、綺麗でしょう?
[きらきらと輝く花吹雪のように、黄金の煌めきが溢れ、花弁のように舞いながらロランへと降り注ぐ。]
(-216) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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ちっ。どこだ。
[そのまま突進したが、手ごたえはない。懐から短剣を取り出して、相変わらず群がる蝶を振り払おうとする]
(-217) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* PC的にプラーミヤさんに知られるのは、申し訳ないので なんとか隠したりすると思いますが…
えへへ、好きなんですもん。 無事を祈って下さって嬉しいです。ありがとうございます。
こちらこそ、引き続き宜しくお願いします!
(-219) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* あれ。 間違えてる気がしてきた…。
(-218) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[サンドラの体を清めていると、ナタリーに強く抱きしめられた>>227]
先輩・・・。 大丈夫です。私がいますから。 大丈夫、私はここにいます。大丈夫。
[言葉が見つからなくて、大丈夫。と繰り返した。 震えるようなその抱擁は、まるで自分を守ろうとしてくれているかのようで。 ナタリーの背に手を回して、彼女を受け止めるように抱きしめた。 大丈夫、ここにいます。どうか元気を出してくださいとの心を込めて、大丈夫。と言葉を繰り返す]
(237) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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/* あと、ロランいなくなるの寂しいです(めそ
(-220) 2013/04/10(Wed) 23時頃
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――ありがたき、しあわせ
[魔女の前に膝まずき、にたりと笑いながら恭しく礼をした]
(*120) 2013/04/10(Wed) 23時頃
|
|
大丈夫、綺麗に清めておいたのですもの。
[>>*116妹分に笑ってそう告げる。]
一時とはいえ、お師匠様から魔力と命を預かっていた体――無碍になどいたしましょうか。
[大事に扱うのは当然だとばかりに、アンバーとヴェーラにも同意を求めた。]
(*121) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[>>233 ひょこひょこと。移動する主を見つけてため息を吐く。 恐らくはまた面倒がって(この主は変なところで常識のベクトルが崩壊している。立場を考えれば世間知らずで当然ではあるのだが。)拭いて着替えるだけの程度で済ませる気なのだろうと判断する。
まさか、プラーミヤを慮っているなんて思っても見ないから、頭ごなしに洗髪の必要性を説いて叱り、そのまま尻尾のような結髪を摘まんで連行しただろう。
その際、リディア・ゼノビアとすれ違ったなら。 彼女たちが「魔力感知者であるか否かの確認」の問いかけを。 プラーミヤに逢ったなら、後で込み入った話をしたい旨をひそりと告げただろう]
(238) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
―大広間―
……っ……!
[全てを、見ていた。
プラーミヤの手元から飛び散るサンドラの血が>>170、アレクの足にぱたぱたっと跳んできたのも。
それを、紅い蝶>>200が綺麗に掃除すると共に魔女が現れ消え去ったのも。
色んな人が行き交い、サンドラの身体を運んでいったのも。]
…、……………
[全てを、呆然と ただ見ているだけだった]
(239) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[キリルの声に振り返って>>234 改めて、自分の恰好を確認した。ぽつぽつと紅い花が咲いている。 殆ど、自分の血ではあるけれど、確かにこのままではいけないと]
そう、ですね ……お風呂に入って、何か、食べて……ちゃんと休みます。
[また、力が戻ったら、 探さなければいけないと右手の琥珀を撫でた。]
行きましょうか
[キリルの提案に乗ると、途中で自分の部屋によって、 着替えなどを手にすれば、大浴場へと向かった。]
(240) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[琥珀色の蝶と、金色の花弁と――。 美しいものに取り囲まれてもがくロランの姿を、ゆらゆらと霞んだ姿の少女が微笑みながら見ている。]
どうして、抵抗するの? せっかく綺麗なままで閉じ込めてあげるのに。 サンドラさんみたいに――殺されちゃうわけじゃないのに。
(-221) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[気が付いた時には、もう大広間は元の姿に戻っていて サンドラの死など無かったかのように、しん…と静かな音が聞こえる程。 ゆっくりと見回すと]
ゼノ……
[そこには友の姿。>>235 リディヤもいただろうか]
今まで、どこに…
[しばらく見かけなかったゼノビア、その間に色々な事がありすぎた 何から説明したらいいのか分からず言いよどむ]
(241) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[ナタリー、フィグネリア、キリルに身体を綺麗にして貰い化粧を施してもらうのを、何処からか眺める。
何ともまぁ、恥ずかしいねぇ。
先に逝った人達もそんな事を思っていたのかと考えると、少し可笑しく思えて。
ナタリーの「大好きでした」という言葉には
おばちゃんも大好きだった、よ。
けれど、これからの先の不安に思いを馳せると、「立ち止まりません」と言う意志の強い言葉には
あぁ、精々頑張りなさい――。]
(-222) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
は? 死にすらしない?
と?
[息を切らしながら、完全に視界を奪われ、どちらに向かっているのかもよく分からない。庭園の段差につまずきかけて、膝を突く]
(-223) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
ロランは、メモを貼った。
2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
あら…。
[影を操っていた手が、ちり、と焼けるような痛みを感じる。 影に、ロランの剣が投げつけられたのだった。
所詮は影だが――]
どうしましょう?…抵抗されると楽しくて楽しくて――。 ずっと苛めてしまいたくなってしまいますわね。
(*122) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
― プラーミヤの部屋(2-6) ―
[着替えを済ませて大広間を過ぎる途中、 ダニールとユーリーとすれ違い。
ダニールの声にはひとつ頷いて見せた。 滞在している部屋番号を彼に伝え、 その足で、自室へと戻った。]
(242) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[ロランの疑問に、幻の少女が不思議そうに声をあげた。]
殺してしまうなんてもったいないわ。 だってせっかく綺麗なんですもの。
魔女様も、私も――ずっと閉じ込めて大事にするわ。
[気に入らない琥珀はより強力な術に使ってしまうことはあるけれど。
とびきりの気に入りは大事に大事に飾っておく。]
(-224) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
嗚呼…まさにその通りだね、ロスト
[彼の言葉に頷きながら>>*121胸のペンダントを弄る
サンドラの部屋にいる「キリル」>>234がうまく誘導しているのを見て]
…あぁ、ありがたい サンドラが一人になったら、琥珀を持って会いにいこう
[くつくつ、と愉快そうに笑った]
(*123) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[>>238ダニールとすれ違い様に問いかけられれば――]
ううん、違うよ。
[首を軽く横に振って否定すると、髪を引っ張られているユーリーを見てくすりと笑みを浮かべた]
あ、そうだ――。 ダニールさんの筋肉って伊達じゃない、よね?
[少し真面目な面持ちでそう尋ねた。 返答はどのようなものだったろう。 >>241アレクセイがこちらを見ていることに気付くと、ひらりと一回転してそちらへと駆け寄った。
後に残るは微かな薔薇の香り――]
(243) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
/*
…アナスタシアの琥珀を置いてみたけど まだヴェーラしか見つけてくれてない…(´・ω・`しゅん…
(-225) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
―浴場― [なみなみをした湯を湛えるおおきな浴槽は。 普通に暮らしていればお目に掛かれることなど無いような代物で。]
悪趣味なほど至れり尽くせりだな。
[思わす、ぽつりと零す。
――そこらの貴族連中でも此処までも規模の風呂は持ってないだろうよ。 水も薪も維持も並大抵のものじゃない。]
とりあえず、髪流すぞ。 固まるとそれこそ断髪確定だ。 俺が、皆に恨まれる。
[少々じたばたしても気に留めず、ユーリーの頭をわしゃわしゃ洗う]
(244) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[段差に膝をついたロランに、にっこりとほほ笑んで。
――少女は右手に力を込めた。 ――魔術師は、琥珀に魔力を注いだ。
琥珀から放たれる光の花弁が、徐々に蔓草のようにその形を変えてロランに絡みつこうとしている。]
(-227) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
/* 秘話で襲撃・・・?
(-226) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
っく。
[声が聞こえると思しき方向に短剣を投げるが、見当外れの方へと飛んでいく
何故か力が入らない。そのまま後ろへと手を突く]
はっ。はは……。 そう、か。
どちらにしろ、願いは叶うと思っていたんだがな……。
[乾いた笑いをあげながら、瞼がゆっくりと閉じていく]
(-228) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
ー大広間ー
[入浴を済ませ、大広間に戻る。 蝶によって広間は清められた後だったろうか
ゼノビアに声をかけられれば>>235]
変に静かね。
いつも大体誰かは居るのに…。
[そんな会話をしている時だろうか。 血に濡れたダニール達とすれ違う>>238]
貴方…それ…
[思わす、絶句する。
彼はどう見ても血に濡れていて ]
魔力感知…? オリガが言ってた力の事なら、私には無い…
[少し会話をして、彼らを見送る。 振り返り、もう一度見つめるのは広間の…]
何が起きたの…
(245) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
あれ、ダニール。
サンドラ…さんは?
[鉢合わせ>>238れば、首を傾げて。少し背伸びをして問いかける。状況を説明されれば、あっさりと納得したが、
風呂に行くのには難色を示して、]
――だめ!引っ張るの禁止、だってば、
[髪ばかりを気にして移動したので、プラーミヤとのひっそりしたやり取り>>242に気が付くことはなかった。]
(246) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
ロストも愉しんでおるようだなァ 良いぞ、良いぞ、存分に苛めてやると良い
妾も若い頃は、相当遊んだぞォ
[げらげら嗤う。 若い頃といっても、今も大して変わらないのだけど]
(*124) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
なぁ。……誰だったんだ?
[絡みつくものを払う力もなく、なされるがまま、最後、疑問を口にする]
(-229) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[ ――きぃ ]
[部屋の戸が開く音 それに続いて、暗闇の中サンドラの遺体に近付く足音]
…嗚呼、綺麗にしてもらったんだね、サンドラ…
[細い手でその頬に触れ、それから首へと這わせてゆく そこにはパックリと割れた致命傷]
――もっと綺麗に、 もっと美しくしてあげよう
[にたり、冷たく笑いながら取り出したペンダントの先には………]
(-230) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
|
|
[キリルが来てくれたのを見れば、黙って頭を下げて、謝意を示しただろう。 ナタリーの声>>232を聞いて。少し安心してもらえたのかと考える。そうだったら、いいのだけれど、と深く案じた。
キリルの提案>>234に、自分やキリルらのを改めて顧みる。]
本当だ・・・着替えた方がいいかも・・・。
[そこまで言って、でも、と思い直した。]
サンドラさんの判断を、まずはしてみます。 “力”を持った以上、これは私の役割ですから。 それから、着替えてお風呂に入りますね。
[キリルやナタリーに、部屋に残ると告げた。 ナタリーを信じてはいるけれど、このゲームの場で力を持つ者である以上、判断を行うのが自分の責務だと思った。]
(247) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
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私も…着替えた方がいいですね。
[吐血したナタリーほどではないといえ、汚したままの衣服でうろうろと館内を歩くのははばかられる。
さすがにこんな状態のサンドラの部屋に押し掛けるような者もいないだろう。 清められ、手を組んで静かに横たわるサンドラの体にそっとシーツを被せた。
汚れた道具や、不要となったものを呼びだした少女たちに預けて。 まずは自分の部屋に戻ることにした。]
(248) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
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[アレクセイの傍に駆け寄ると、その顔色は良くないように見えたので手を取ろうとしただろう]
アレクセイ、大丈夫?
[『どこに』と問われれば]
湖の方の庭園で朝の練習をして、それからリディちゃんとお風呂に入ってたよ?
[首を傾げながらそう答え――]
何があったの?
(249) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
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[ ―――『琥珀』 ]
(-231) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
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/*
わぉ
繋げて秘話送ったはずなのに、間にいっぱい他の人の発言入ってるww 今がみんなのコアなんだなぁ…
(-232) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
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/* 何、ダニールも血塗れだっただと?
(-233) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
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―移動中―
ほんものだよ!とっても、いた、…強い、よ。 お父さまは、国で一番強いって言ってたよ!
[ダニールと距離が開くと、頭の皮膚が引っ張られて痛い。
時々涙目になりながら、横からゼノビアの質問>>243に答えておく。
本人もちゃんと答えたのだろうけど、どうしても言いたかったので。]
(250) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
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[青ざめた様子の青年がゼノビアに声をかける。>>241
ナタリーやサンドラに介抱されていた青年だろうと、 頭の中で思い出して]
貴方は何か知っているの?
[そう質問を投げかける。 ゼノビアと話をするつもりなら、邪魔はしないつもりで]
(251) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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―自室― [二人と別れて、自室に戻ると、着替えを取り出す。 ポケットから、小さな手鏡が出てきて……
サンドラが髪を整えてくれた時のことを思いだして、 涙をこらえる様に、ぎゅっと握りしめた。
もう片方のポケットは、空。 お守りは、もうない。だけど、それでいい。 静かに右手の琥珀を撫でると、ゼノビアたちが大広間からいなくなった頃に、大浴場へと向かっただろう。]
(252) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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[すべては、フィグネリアが部屋を立ち去った後のおはなし…]
/* すいませんw タイミングを間違えた感w
全員いなくなった深夜の出来事だと思ってください…
あ、あと、反応する時は表に出ないようお願いします 一応まだ潜伏してるんで。
(-234) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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[少女の笑い声がふと途切れる。]
ねえ?なんだったの?お願い事って。
[不思議そうに、ただ純粋な興味でロランにそう幻の少女は尋ねた。]
(-235) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 00時頃
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/* 私がネックレスを持っていたタイミングを考えると 護符職人の位置が透けるので、描写をどうやろうかと 悩みつつ……魔術師に伝えないといけないよなとも……、
難しいのう。
(-236) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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―ゼノビアとすれ違いざま>>243掛けられた問いに― [一瞬、質問意図が掴めずきょとんとする。 尋ねた方が真面目な顔で聞いて来るものだから何事かと困惑しつつ]
当然だろう。これでも、元は戦場を渡ってきた放浪騎士だ。 自分の腕が、体が商売道具だからな。
まぁ、今じゃ主は居るわけだが。
[だからと言って修練を怠っている訳じゃないからな。
見るかい?と聞いて、袖を抜き右肩から背中、胸、右腕を晒したのは恐らく、上着を脱いだ身軽な姿であり、浴場に向かう道すがらだったという気安さから。
鍛えられ、引き絞った隙のない筋肉に覆われた上半身には無数の細かな傷痕が遺されている。だが刻まれた傷跡はどれも小さなものばかりで。それも彼の実力を物語っている。
だからこそ、その背から脇腹かけて、古く深い傷痕があるに気が付いたなら。 少々奇異に映ったかも知れない]
(253) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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/* 大丈夫ですよ。 やはりアレクセイで間違いなかったんだね。
表で動くのは終わったので独り言で動いてましたw こちらは様子みて何か反応をしたいなと思います。
(-237) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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[ネリアと呼びかけるナタリーの声に驚いて、息をのんだ。
普段使わない服のポケットが重くなったが、気が付かず、抱きしめ返す。]
ナタリー先輩・・・私は、ここにいます。
[こんなに、愛してもらっていたのだと実感して。 涙がこぼれそうになるのを、じっと耐えた。]
(-238) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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/* 宣言せずに、臨機応変に占ったと言うのもありかな。 色が見えている視点だからできることだけど…
出来る限り、システム通りにいくようにしつつ。 どこになるかよくわからないけど、とりあえず、 ダニールさんでいいや(二回目)
ちょっと疑っているし、大丈夫なはず。 ゼノビアは、できれば直吊したい。そして、生き返って欲しい。
(-239) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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/*表で弾く様子の描写、それと誰かに渡した場合は表ログに残すか、秘話でナタリーさんにお伝えする事、了解です。 お返事遅くなって申し訳ありません。
一応、こちらからオリガさんに、ネックレスが私の手元に来ている事をお知らせした方がいいでしょうか?
(-240) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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あぁ、それでいなかったのか…
[確かにゼノビア>>249の手からは石鹸のいい香りがするような気がした 僕は大丈夫だよ、と答えてから リディヤ>>251とゼノビアに今までの事を説明する]
…真名を探れるという者が2人現れたんだ そして、ナタリーは『サンドラが魔術師だ』と言う ところが、オリガは『サンドラは魔術師ではない』と言う
…しばらく様子を見ていた皆は、サンドラの様子がおかしいと思って… それから……………
[暫しの、間]
プラーミヤが、サンドラを殺したんだ………
[目を反らし、哀しいため息をひとつ。]
(254) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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/* >>252 …? あれ?お守りないの?かな??
(*125) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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―ユーリーの頭を洗ってやりながら>>250を回想ー [つんつん、と。意図的に髪を引いたのだが。]
結局、不用意に「お父様」の話をしてしまいましたね、ぼっちゃん?
[あれでは、ユーリーの身分へ繋がる可能性が出てくる。 どうしたものかと思いながら、血液が固まって束になりつつある結髪を手櫛でわしゃわしゃ。]
(255) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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―ユーリーの頭を洗ってやりながら>>250を回想ー [つんつん、と。意図的に髪を引いたのだが。]
結局、不用意に「お父様」の話をしてしまいましたね、ぼっちゃん?
[あれでは、ユーリーの身分へ繋がる可能性が出てくる。 どうしたものかと思いながら、血液が固まって束になりつつある結髪を手櫛でわしゃわしゃ。]
(256) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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/*日本語力!!日本語力がほしいよ!
真のネーム・シーカーを探し出すという、好事家としての使命感と、ナタリーを信じたい・守りたいという心で揺れています。
(-241) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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/* あ、どうなんでしょう。 出来る限り内密にしておいて欲しいご様子だったので 私は、表ロールで匂わせるようにしていました。
いざ、襲撃の際に告げるのは……難しいですかね。 では、私の方から、お伝えしておきますね。 多分、魔術師的に私の方を、優先的に襲撃したいと 思っていると思うので
表優先なので返事は、後回しで大丈夫ですよ!
(-242) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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―ダニールとユーリーとすれ違い様の事―
へぇ、国で一番強いんだ。すごいね。
[>>250まるで自分の事のように誇らしげに語るユーリーを見て、その様子がまるでご主人に対するわんこのように見えて微笑みを浮かべた。 最も、主従関係で言えば逆なのだがとてもその様には見えなかった。
>>253晒された肉体を見て、思わず感嘆の吐息をつく。 鍛え上げられた筋肉は皮膚を通してその存在、形を主張しまるで鋼のようにも見える。 しかし、触ればきっと柔らかな感触がするのだろう。 良い筋肉というのは、そういうものなのだと思っている]
すごい、ね。道場の師範よりもすごく綺麗――。 触りたい――。
[ぼそっと口にした言葉は聞こえただろうか。 くるくると回りを周りながら眺めていると、背中からわき腹にかけての古そうな、深い傷跡が見えた]
そこ、どうしたの?
[その部分を指差して尋ねてみたが、返答はもらえただろうか]
(257) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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[瞳を閉ざしたロランの脇に、膝をつく。 眠る子どもにそうするように、そっと瞼に口づけた。]
あなたの願いを教えて?
[ゆっくりと、場違いなほど優しげに金色の蔓草はロランを抱きしめる。 繭の中で、優しい眠りに誘うように。]
(-243) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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/* 魔術師さんたちにご報告を、私についていた護衛をずらしましたので、 私襲撃は、普通に通るようになりました。
お役目は、微妙に残ってますが、見せ場は終わったと思っているので いつでも遠慮なく、襲撃して下さい。殺すのもOKです。
(-244) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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― プラーミヤの部屋(2-6) ―
[寝台に仰向けに寝そべって天井を見上げる。 右の掌を翳して見つめてみれば、 そこに在る蝶の印が僅かに濃くなっている気がして。 握って、解いて、右手の感触を確かめた。
もうそこにはナイフ越しに感じた サンドラの肉体の生々しい重みは無い。
パタ…とその手を柔らかなシーツの上へ落とし。 静かに瞼を伏せた。
普段使わない希薄な筋肉を無理に使ったせいか 全身に疲労が溜まっている。 今はただ、暫くこうして身体と頭を休めよう。**]
(258) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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/* どこを護衛かは、表ロールから汲んで貰おう。 分かって無さそうだったら、また魔女から伝えよう。
(-245) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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ははっ。こっちに答えてくれなかっただろ? 言わないよ。
[口付けに、僅かにまた、眉が上がって、相手を見るが、よく分からない。意地悪げに笑って、そう言う]
(-246) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 00時頃
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 00時頃
|
……そう?
[大丈夫と伝えられてもとてもそうは見えなかったので手は握ったままに。 経緯を聞き始めるとまっすぐにアレクセイの目を見ていた]
真名……魔力を探れる者、かな? それが2人居て、おばちゃんに別の結果を告げたの?
……どちらかは――弟子か、駒……なんだね。
それじゃあ――……えっ?
[続けられた言葉に、しばし呆然とする]
おじちゃんが、おばちゃん……を? なんで? どうして? まだどちらが駒かもわかってないのに……。
[理由はわかる、皆願いを叶えたいからだ、と]
おばちゃんは、ほんとに魔術師……だったの?
[それを確かめる術はあるのだろうか。]
(259) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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―移動中・リディヤと―
大丈夫、怪我はしてないよ。 これは、サンドラさんの。
[リディヤがこちらの恰好に驚いているの>>245にだけは気づいて、とても不親切な説明だけを残した。]
(260) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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―大浴場― [汚れた服を着替えてから、気持ちが落ち着いてきた頃に 大浴場へと入って行った。 他に誰かいないか、確認しながら、服を脱いで、中へと入っていく。
誰かいても構わないのだけど、ついいつもの癖で、 琥珀を見られないように隠したくなる。
髪や体に染みついた血と臭いを洗い流していく。 そして、ゆっくりと湯に浸かった。
良い香りがする。これは、薔薇だろうか。 この一時だけは、色々な事を忘れられる気がして、]
……気持ちいい、
[幾分か、いつもの調子を取り戻した声を響かせた。**]
(261) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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[投げられた剣も、短剣も――本体でなく影であるこの身を傷つけるには至らぬ物。 それでも抗うこの気概を、きっとお師匠様も慈しんでくださるに違いない、と笑みを深くした。]
時計館の主、時の魔女、ドミニカ・ベアトリクスの弟子としてご挨拶いたしましょう。 敬意と愛情に値するお方。
私は敬愛する師の不肖の弟子、ロストと申します。 人としての名を――キリルと覚え置きくだされば幸いですわ。 ロランさん。
[本体に満たない影であっても、その姿を見せることは可能。 ゆらり、とナタリーの姿が掠れ、瞬く間にキリルの姿に変わる。
――操る本人はサンドラの体を清めている最中だとは誰も知らないであろう。]
(-247) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* 確認する前に、落ちると事でした。 今の所、気になっているのでダニールさんを占おうと思っているんですが 問題ないでしょうか?やめてくれーとかありましたら、 違う人を占いますー!
(-248) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* 筋肉自慢組のやり取りのあとに、 希薄な筋肉…ってやりたかっただけっていう。
おれも薔薇の香りなんだろうか…風呂あがり……
アッ――――!
(-249) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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[自分の名を不用意に叫ばれぬよう、『キリル』と発声出来ない呪を結ぶ。 ロランの唇に軽く口づけて、ふふ、と笑ってみせた。]
意地悪な方ですこと。 琥珀に閉じ込めても苛めてしまいますわよ?
[そのまま指先はくるりと円を描いて、黄金の光はどんどんとロランの体を包み込んでいく。]
(-250) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* >>*125 もうない。と言っているので、ないのではないでしょうか?
(*126) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* >ゼノビアメモ あうあう、僕もロランメモには反応したかったけど、それ非魔術師が透けるからだめー!!!
(-251) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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[くすり、と笑う。 それは混乱を望んだ者の笑い。]
さて、ドミニカ・ベアトリクスの望む愉しい“ゲーム”はどう進むんだろうねぇ。
[部屋の窓の淵に座り、外を眺める。 窓から見える庭園にはロランと――。]
(-252) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* あの、えっと余計なことかもしれないのですが(他の人は大丈夫とすれば)、 ゼノビアのメモのね、ロランのメモへの反応(秘話襲撃なんですか、ってやつ)。あれ、ゼノビアの非魔術師が透けて見えちゃう、ので…
どこかでメモでの反応には、気を付けてって言っていただないでしょうか。お願いします。
(-253) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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ロスト……。 キリル……?
へぇ。そいつは、疑ってなかったよ。
[自嘲の笑みを浮かべながら、手を伸ばそうとするが、体が動かない。蔓草は既に、体全体を包み込み、縛ってしまっている。やがて現れた姿に、少し、目を見開く]
……は、はははっ。だめだ、力が、入らない……。
そうだなぁ。答えたくなんかなかったんだが。
2013/04/11(Thu) 00時半頃
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[ロランが直前まで一緒にいた少女の姿を幻術で作り上げる。 ナタリーの姿を寸分たがわずに写したそれを、魔術師は庭園で一人鍛錬をするロランの元へと向かわせた。
少しでも、隙が出来るよう。 声をかけ、引いて。そして――。
魔術による琥珀色の蝶の目くらまし。 視界を奪われるロランに、魔術師の影はナタリーの姿のままで、琥珀化の魔術をかけた。]
(*127) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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ロスト……。 キ……?
へぇ。そいつは、疑ってなかったよ。
[自嘲の笑みを浮かべながら、手を伸ばそうとするが、体が動かない。蔓草は既に、体全体を包み込み、縛ってしまっている。やがて現れた姿に、少し、目を見開く]
……は、はははっ。だめだ、力が、入らない……。
そうだなぁ。答えたくなんかなかったんだが。
(-255) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* ふと思った。 幽界トークありなら、襲撃は翌日持ち越しでよかったんやな。 キリングは表に両者…って事だったから、 キリングは表必須なんだと思い込んでいたのぜ…。
(-254) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* …もしかして、僕の心が汚れているだけか。
(-256) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* 取り急ぎ、お知らせありがとうございます。 赤の方向としてはナタリー琥珀に入れたいね、なので、襲撃になるかと思います。
(-257) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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― 自室 ―
[窓の淵に座って外を眺めていると扉の開く音が聞こえ振り向くとそこにはアレクセイの姿があった。 静かに触れられる手の感触に
――ぞく、り。
身震いをする。 魂と器を繋ぐ神経がまだあったのかと思うほど、その感触は鮮明で――。]
(-258) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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キ……。
は、はは。なんだこれ。何をしたんだ?
[なされるがままに口付けられ、名前を呼ぼうとするが、できない]
虐める、ねえ。それは参ったな。
二番目の願いは死ぬこと。願いが叶わないなら。
一番目は……くく。だめだ、もう眠くて、さ?
[光に包まれ、再び、瞼が閉じられていく]
(-259) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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[最後まで抗うその気概にどうか魔女の祝福を。 そう願った魔術師は、――ロランを琥珀に閉じ込めながら、自身の最高にして最大の誠意で名乗りをあげる。]
時計館の主、時の魔女、ドミニカ・ベアトリクス。 敬愛すべき師の、不肖の弟子。
今日この良き日、偉大なる魔女の弟子は敬意と愛情に相応しいお方に、我が名を名乗ろう。
我が名は―――――。
(*128) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* 今、ナタリーから、もう護衛はなくなったので、この先いつでも襲撃通る、とれんらくがありました。よ。 いまかえった、ばたり。 でも明日はいられるぞ…ロール書くぞ…
(*129) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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プラーミヤが、サンドラを殺した?
[魔術師を判別できるものが二人いて、 それぞれ違う結果を告げたまでは なんとか理解する事は出来るけれど>>254]
これが、人が死んだ後なの…
[何もなくなっている広間を見つめ、言う
本当に魔術師だったの?の言葉はもうゼノビアが言っていた。
アレクセイの様子を見たところ 確実な確証があったわけでもないように思えて]
(262) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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ロランさん…。
貴方の、貴き魂に。 どうか幸あらんことを。
[琥珀に閉じ込めて飾れば、きっとお師匠様も妹も喜んでくれる。
微笑んでそっと黄金の光を撫でた。
はらはらと、まるで薔薇の花弁のように黄金の花弁が舞う。]
どうか、今はゆっくりとお休みくださいませ。
(-260) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* ヴェーラぁ~。 お帰りなさい、無理しちゃダメ! 休んで(むぎゅむぎゅ
(*130) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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[そのまま見ていると、琥珀が月明かりで輝いて見えただろうか。 その石に女は息を飲む。]
…ほぅ、アンタだったのかい。 魔術師と言うのは。
[アレクセイの顔を見詰めながら。 どおりでたまに感じる気配に、と納得をして]
(-261) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* おっとと、了解です。 ご指摘ありがとうございます。
魔術師の人たちも、とぼけてたりしますので、 大丈夫だと思いますが、一応注意をお願いしておきますね!
(-262) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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/* ただいまロストーーー!
[ぎゅむむむ]
表はもう出ないつもり。 シャワー浴びたら赤ちょこっとかいて、ロストの赤コピペすればいいのかな?あとアンバーのもか。
ナタリーの襲撃が私の処刑と同時に通ると、ヒントがなくて楽しい。
…くなるといいな! 赤がないと誰が仲間かさっぱりわからない妹でした。 へばり。
(*131) 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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ロランは、蝶と光と、花弁に包まれて、琥珀が一つ、そこに生まれた**
2013/04/11(Thu) 00時半頃
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……困ったわねぇ。
[それは混乱を望んだ者の声色で。]
ナタリーがこれを知ったら……。
[どう思うのか。 否、――混乱が生まれればいいと、思い。]
(-263) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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[魔術師は告げる。]
貴方の、貴き魂に。 どうか幸あらんことを。
[琥珀に閉じ込めて飾れば、きっと美しく映えるだろう。 それほどの気概、高潔。 微笑んでそっとロランを包む黄金の光を撫でた。
はらはらと、まるで薔薇の花弁のように黄金の花弁が舞う。
美しく、禍々しく。 その先行きを彩るように。]
どうか、今はゆっくりとお休みください。
[恭しく魔術師は膝を折った。]
(*132) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 01時頃
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/* ヴェーラはお疲れ様なのですよ[なでもふぎゅ]
襲撃ロールを落とすお役目、お任せします。
(*133) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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―浴場―
…う。
[固まりかけた髪を洗われると、ときどき痛い。
…浴場に移動した直後。 髪をもう一度確保される前に外した髪紐を、手首に結び付けながら。 頭上から落ちてくるダニールのお説教に、「え」と声を漏らす。]
あれ、もだめだった?
[ぎくしゃくとぎこちない動きでダニールを見上げ、]
……だって、父さまって、みんなにいる、よね?
[おずおずと抗弁するものの、ダニールがただ意地悪でそんなことを言うわけもない。しょんぼりと肩を落とした**]
(263) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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/* お師匠様。ヴェーラのシャワーに一緒に突入しませんか? [キリッ]
師弟の親睦です。
(*134) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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/* お、襲撃の方向なのですね。 琥珀化されるの楽しみにしてますね。 いつでも合わせますので、遠慮なくとお伝え下さい。
オリガさんは、忙しそうなのに対決など相手をして下さって ありがとうございました。偽確後の動き、楽しみにしてます!
それでは、おやすみなさい**
(-264) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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/* 対応ありがとうございました。
と、まで秘話で送るのも逆にうっとおしそうでもだもだ。
(-265) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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[怪我はしていないよ、というユーリー>>260に]
怪我ないならよかったけど…
ユーリーもサンドラの事見てたの…?
[アレクセイの様子と比べると 彼があまりにもいつも通りな気がした] ]
(264) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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/* ほほぅ、良いぞォ 弟子と一緒に湯あみをするのも悪くない
[にひひと妙案だと嗤う。]
(*135) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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―サンドラの部屋(2-3)―
[キリルとナタリーが部屋を後にした後、改めて室内を見渡した。 判定の“力”に使える遺品は、持ち主が愛用した物・・・なるべく長く使用した物がいい。 判定の力もまた、そう頻繁には使えない。失敗するわけにはいかない。慎重に見定めていると、机に置かれたパイプが目に入った。]
これなら、大丈夫かな。
[手に取って、パイプの色合いを確かめる。 父が長年愛用していたのと同じような風合い。]
サンドラさん、お借りします。
[故人に頭を下げ、パイプを床に置き、自分はその前にあぐらをかいてすわる。 分厚いズボンのポケットがいつの間にか重くなっているのは、気づかないまま]
(265) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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[ロランを包む黄金の繭が完成するのを、慈しむように見ていた。
ロランを包み込み終えた光の繭は、やがて縮まり手に握り込めるほどの大きさになるだろう。
そっとそれを拾い上げて、祝福の口付けを送る。]
(-266) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 01時頃
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―森の側の庭園―
[庭のどこかに、剣と短剣が転がっている。 はらはらと舞った花弁は消えうせてしまったか。
生まれた琥珀は、その場へと転がって、そっと誰かがそれを拾い上げた。
何事もなかったかのように、美しい庭園が、そこにはあった**]
(266) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 01時頃
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/* ユーリーかわぇぇ 何度目だろうwww
(-267) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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/* お師匠様…きっとヴェーラのお肌はぴちぴちです。 ぴちぴちです。
悔しいので、私、これから毎日琥珀マッサージをいたします。
(*136) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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[ロランを包む黄金の繭が完成するのを、慈しむように見ていた。
ロランを包み込み終えた光の繭は、やがて縮まり手に握り込めるほどの大きさになるだろう。
そっとそれを拾い上げて、祝福の口付けを送る。]
(*137) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 01時頃
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/11(Thu) 01時頃
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/*
そういうロストもぴちぴちではないかァ
[頬やら、二の腕やらをふにふにふに]
マッサージなら、妾がしてやろうか 気持ち良いぞォ?
[艶めいた声色で笑む。]
さて、ロストは襲撃ロールお疲れ様だぞ
(*138) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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[精神を集中させる。 二人現れた“対の者”どちらが真の対なのか。 ナタリーを真と信じたい気持ちを、できるだけ排した。 儀式の結果を誤るとは思わなかったけれど、それでも尚、安全の為。]
(267) 2013/04/11(Thu) 01時頃
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/* 魔女様とロストとシャワーなんて・・・きゃっ。
[しかし魔女様の影響で百合になりつつあるのできゃっきゃうふふ]
ナタリーは琥珀にしたいわよねぇ。 問題はタイミングかな、とおもいつつ、箱前。 妖怪ネオチーがうろうろしてる・・・
(*139) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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/* お師匠様…ロランはとっても可愛らしいから、お師匠様もきっとお気に召しますわ! 魔女に願いたいことだけ聞けなかったのが心残りなのですけれど。
[頬や二の腕をふにふにされながら]
お師匠様にマッサージさせるだなんていけません。ここは弟子と紅蝶が総出でお師匠様をマッサージさせていただきます。
(*140) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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/* ダニールさんは、寝落ち?? このまま……で、いいか……
(-268) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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/* 今回は護符避けで外しましたが、ナタリーは琥珀にしてもいいと思いますわ。 その後の迷走具合が楽しみ…。
(*141) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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/* 襲われないうちに、狂う準備。
・魔術師以外に協力者はいない ・第三陣営的なナニかはいない(少なくとも魔女からは教えてもらってない) ・私を殺せばゲームは終わる
ここからは外れない、と。 断言していこう。 第三陣営じゃね、とかいって拷問もありあり。 されたら全力で拷問されるけど口は絶対割らない。
拷問されたいとかどまぞか。 兄弟子達のためならどマゾにでも何でもなります。うふふ。
(*142) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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ええ、とても綺麗だわ、アンバー。
[くすりと笑う。 閉じ込められているアナスタシアは、一つの芸術品のよう。 すぐにできるようになる、という言葉>>*117には、嬉しげに。]
そうだといいのだけれど。 ・・・これは、どうしたの?
[人魚の涙。 小さなそれは、光に反射しきらめいて。 ああ なんて綺麗なんだろう!
兄弟子が胸のペンダントの琥珀が大きくなるのを見る。 このゲームが終わる頃には、どんな大きさになっているのか・・・]
(*143) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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/* ヴェーラをロストをぎゅうぎゅうしつつ、 アンバーももちろん、仲間にいれてやろうではないか
ロランも可愛い様子で、言葉を交わせるのが愉しみだねェ
迷走させた方が、無原罪の者などを吊りやすい 環境になりますしね。潜伏枠を減らされる前に、琥珀化するのは良いと思います。
(*144) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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ええ、そうね。
[ロスト>>*121にはいちもにもなく同意する。 そうしてできた琥珀は。 創造しただけでもすばらしい]
ロランは・・・やはり、抵抗しているの? そうよねえ、一筋縄ではいかなそうだったもの。 でもずっといじめていたら、見つかってしまうわ。
[くすくす、笑う。 それが見られないのが残念だといわんばかり]
(*145) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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/* >>*127から背景消して4つ、でロストはいいかしら?
アンバーは・・・朝、やります(めそらし
(*146) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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/* アンバーがはいるなら・・・ 目隠しの術でもかけてやろうかしら。うふふ。
(*147) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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/* 創造→想像
直したつもりだったのに・・・あうあう。
(*148) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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サンドラは、議事録に栞を挟んだ。
2013/04/11(Thu) 01時半頃
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/* ヴェーラが健気で可愛すぎる!! 無理はせんようにな[ぎゅうぎゅう]
さて、今日は遅くまでいれるので、ちらちら見ていますが そろそろネオチーが襲ってくるかもなので、 失礼しておきます。おやすみなさいませ
皆さんも健康して下さいね!**
(*149) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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汝、言葉を持たぬ者。古き盟約に従いて、汝の力を解き放とう。 我は知る。汝には心がある事を。
[綴られる言葉は、古代の言葉。韻を踏んだその言葉は、聞く者がいれば歌のようにも聞こえただろう。]
心を開けよ。その身に宿りし、かつての主の力を我が前に示せ。
[パイプが、静かに振動を開始した。 次第に振動は大きくなり、パイプは床を離れ、宙に浮きあがる。 琥珀の色に輝きだしたそれは、光をさながら太陽のように強めていった。]
(268) 2013/04/11(Thu) 01時半頃
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>村建て様
起きておられるでしょうか。ロール遅くなってしまい、申し訳ありません。 後は判定を出すロールだけなので、良ければ更新後に出したいです。コミットした方がいいでしょうか。
(-269) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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/* 起きていますよー 通常は、更新後が基本ですので、 更新後の判定出しで問題ないですよ。
コミットは、他の方がされてない様子ですので しなくて問題ありません。遅くまでお疲れ様です。
(-270) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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/* ナタリーから 合わせますので琥珀化はいつでも遠慮なく だそうです
琥珀にして飾ってほしい。
(*150) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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― 庭園 魔術師は人を琥珀にする ―
(269) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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[ロランが直前まで一緒にいた少女の姿を幻術で作り上げる。 ナタリーの姿を寸分たがわずに写したそれを、魔術師は庭園で一人鍛錬をするロランの元へと向かわせた。
少しでも、隙が出来るよう。 声をかけ、引いて。そして――。
魔術による琥珀色の蝶の目くらまし。 視界を奪われるロランに、魔術師の影はナタリーの姿のままで、琥珀化の魔術をかけた。]
(270) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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[最後まで抗うその気概にどうか魔女の祝福を。 そう願った魔術師は、――ロランを琥珀に閉じ込めながら、自身の最高にして最大の誠意で名乗りをあげる。]
時計館の主、時の魔女、ドミニカ・ベアトリクス。 敬愛すべき師の、不肖の弟子。
今日この良き日、偉大なる魔女の弟子は敬意と愛情に相応しいお方に、我が名を名乗ろう。
我が名は―――――。
(271) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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[魔術師は告げる。]
貴方の、貴き魂に。 どうか幸あらんことを。
[琥珀に閉じ込めて飾れば、きっと美しく映えるだろう。 それほどの気概、高潔。 微笑んでそっとロランを包む黄金の光を撫でた。
はらはらと、まるで薔薇の花弁のように黄金の花弁が舞う。
美しく、禍々しく。 その先行きを彩るように。]
どうか、今はゆっくりとお休みください。
[恭しく魔術師は膝を折った。]
(272) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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[ロランを包む黄金の繭が完成するのを、慈しむように見ていた。
ロランを包み込み終えた光の繭は、やがて縮まり手に握り込めるほどの大きさになるだろう。
そっとそれを拾い上げて、祝福の口付けを送る。]
(273) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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/*しかしなんという酷い表現。
>>265 あぐらをかくってなんだ。 座禅を組んだ、でしょうが・・・(座禅という概念がこの世界にあるかわからないが・・・)
え、ええと。古代語とか、”盟約”とか言ってますが、まずければご指摘お願いします・・・
(-271) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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― 魔術師は人を琥珀にした ―
(274) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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/* オヤスミナサイ。ぐう。
(*151) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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/* 了解しましたっ。 しかし中の人発言をつけわすれるとかorz
明日、更新後に最後の判定ロールをします。 うぅ。色々本当にありがとうございます。今日は、休ませていただきますね。
(-272) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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/* 了解しましたっ。 しかし中の人発言をつけわすれるとかorz
明日、更新後に最後の判定ロールをします。 うぅ。色々本当にありがとうございます。今日は、休ませていただきますね。
(-273) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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/* いいえ、遠慮なく頼って下さいませ、 おやすみなさい。ゆっくり休んで下さいね。
(-274) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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/*ありがとうございます、お休みなさいです*/
(-275) 2013/04/11(Thu) 02時頃
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/* わぁぁ!妖怪ネオチーに襲われてしまいました!おはよです!(あたふた
とりあえずヴェーラと一緒にシャワータイムとお師匠様マッサージまで把握、くそぅ…遅ればせながら僕も参加するもん(拗
ナタリー護符外れたのも把握です ▼オリガと同時に▲ナタリーにしますか。スッキリと。 …護符職人誰なんだろう…(悶々
(*152) 2013/04/11(Thu) 06時半頃
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[ ――きぃ ]
[部屋の戸が開く音 それに続いて、暗闇の中サンドラの遺体に近付く足音]
…嗚呼、綺麗にしてもらったんだね、サンドラ…
[細い手でその頬に触れ、それから首へと這わせてゆく そこにはパックリと割れた致命傷]
――もっと綺麗に、 もっと美しくしてあげよう
[にたり、冷たく笑いながら取り出したペンダントの先には………]
(*153) 2013/04/11(Thu) 06時半頃
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[ ――琥珀。 ]
(*154) 2013/04/11(Thu) 06時半頃
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/* 寝落ちてた。すまん。 占われたと聞けばいい顔はせんだろうがそれだけだ。 占ってくれて構わんよ。
おそらくPC達としても明らかに戦闘慣れしてる俺は『怖い』だろうしな。 */
(-277) 2013/04/11(Thu) 06時半頃
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/*
メモ。 (>>2:259 ゼノビア)と>>262リディヤにお返事。 >>257ゼノビア…変態///
さて、表ロル書いてから琥珀化ロルを赤に書こうか …ちょっと順番間違えたなぁ…
(-276) 2013/04/11(Thu) 06時半頃
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[ゼノビア>>259とリディヤ>>262が同じ疑問の目で僕を見る 『殺された彼女は本当に魔術師だったのか』]
…さぁ、僕にも分からないよ…
[ゼノビアと繋いでいる手に、きゅっと力を込める。 思い出すのは、辺り一面に飛び散った血飛沫。]
フィグが…フィグネリア嬢が"力"を使えるらしい 今、ナタリーやキリルと一緒にサンドラの部屋にいるみたいだから… 少し待てばフィグからなにか情報が得られるかもしれない
[それから、リディヤ>>262の呟きに頷いて。]
そう、ここでサンドラは息絶えた。 そしたら魔女と紅い蝶がやってきて…全ての血を吸っていったんだ
[他にもなにか当時の様子について詳細な点を問われれば、それに答えただろう]
(275) 2013/04/11(Thu) 07時頃
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…こら
[手を繋いでないほうの手で、軽く額をたたいた ゼノビアの姿が見えなかった時、彼女の事がたまらなく心配だった]
…もしもリディヤが魔術師だったらどうするんだ
[一人にさせるのも不安だが、魔術師と二人きりにさせるのはもっと不安だ]
――気をつけろよ
[わしゃわしゃと洗いたての髪を撫でる]
(-278) 2013/04/11(Thu) 07時頃
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ゼノビアとのお風呂は楽しかったですか?リディヤ嬢。
[思えば、随分長い事お風呂に入っていた様子。 ゼノと一緒だなんて羨ましい、という言葉はぐっと堪えて、微笑んだ]
(-279) 2013/04/11(Thu) 07時頃
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…今夜は、冷えるね ちょっと待ってて
[厨房へ行って、牛乳を鍋で温めホットミルクを作る まだテーブルの上にパンがあったなら、それも運ぼうと手にとって 再び大広間へ]
ほら、食べよ
[ソファに腰掛け、2人の前にホットミルクが入ったコップを置く 自身もまた、食欲の無い空腹に無理矢理パンとミルクを流し入れた*]
(276) 2013/04/11(Thu) 07時頃
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[気配を消す魔法。 厨房へ行く…と見せかけて、階段を登り、サンドラの部屋へ
(>>*153に続く)]
(*155) 2013/04/11(Thu) 07時半頃
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そうなんだ……そんなにほこほこ名乗って大丈夫、なのかな。
[>>275青い瞳が心配そうに、揺れる。 護符職人に護られれば良いのだけれど、実際にいるのかどうか……。 サンドラを殺した以上、真名探りとやらと弟子か駒を鑑別できるネリアの能力は彼らにとっては脅威となりえるだろう。 そうすれば、真っ先に狙いたいはずで……]
ネリア、大丈夫かな。襲われてないといいけど……。
[アレクセイに『少し待てば』と言われれば素直に頷いた。 その後、リディヤと共に根掘り葉掘りその時の様子を聞いたことだろう]
(277) 2013/04/11(Thu) 07時半頃
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[額を叩かれると、少し頬を膨らせ上目遣いで抗議の目線を送る]
リディちゃんが弟子……かはわかんない、よ。 練習したら汗をかいたから、そのままで居たくなかったの。
[汗の臭いがするままに会いに行きたくはなかったのに、どうして怒られるのだろう]
誰が弟子なのかわからないから、気をつけようがない、よ。 それに――。
[アレクセイを見上げる瞳の奥に、少しだけ宿るのは不信の炎。 彼が弟子ではないと信じるにはどうすれば良いのだろうか]
アレクセイは……弟子じゃない、よね?
[拙くも、そう尋ねるしかなかった。 きっと彼は鍛えていないのだから、肉体での証明は望めないだろうな、と――]
(-281) 2013/04/11(Thu) 07時半頃
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/* 先生、まだ午前です
(-280) 2013/04/11(Thu) 07時半頃
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[どろり、手から火を出してペンダントの琥珀を包み、一部取り出す その屑琥珀を両の手で包み、琥珀化の呪文を唱えると 小さな琥珀の塊は…うねり、形を変え、サンドラの身体を包みこんでゆく
抵抗する事のできないサンドラはみるみる間に琥珀に覆われ…
ぽとり、
ベッドの上に黄金の繭が落ちた
その中で眠るサンドラは、胸の前で手を組み 目を瞑りながら微笑んでいる]
(*156) 2013/04/11(Thu) 07時半頃
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[どろり、手から火を出してペンダントの琥珀を包み、一部取り出す その屑琥珀を両の手で包み、琥珀化の呪文を唱えると 小さな琥珀の塊は…うねり、形を変え、サンドラの身体を包みこんでゆく
抵抗する事のできないサンドラはみるみる間に琥珀に覆われ…
ぽとり、
ベッドの上に黄金の繭が落ちた
その中で眠るサンドラは、胸の前で手を組み 目を瞑りながら微笑んでいる]
(-282) 2013/04/11(Thu) 07時半頃
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[>>276ホットミルクが入ったコップを受け取れば、ちょこんとアレクセイの顔が見える対面に座った。 リディヤも来るならば、隣の席を勧めたことだろう]
パンはまだお腹が空いていなかったのでアレクセイがそれを食べる姿を眺めながら、コップに口をつける。 長い時間お風呂に入っていたので、身体にすっと滲みこんでくる感じがする]
……これが少しでも身長に還元されれば――
[昔、牛乳は身長が伸びるという噂を聞いて飲み続けていたことはあるが結局効果が現れることはなかった。 ホットミルクが不味いわけではないのだが、少しだけ不機嫌そうな表情をしていたかもしれない*]
(278) 2013/04/11(Thu) 07時半頃
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[満足げに琥珀を拾い上げ、指でなぞる なかなか上出来だ。魔女様に是非お見せしよう
サンドラの部屋には………もう誰もいない*]
(*157) 2013/04/11(Thu) 08時頃
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/* 私も妖怪ネオチーに襲われました。 面目ない。 サンドラ投票、ロラン襲撃確認済です。
(*158) 2013/04/11(Thu) 08時頃
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/* …眠くて頭まわってません、はわわ
>>*156と>>*157を表に載せていただければ…と思っております 大丈夫、かな…
(*159) 2013/04/11(Thu) 08時頃
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/* ロストおはよー(むぎゅう
僕もセット済みだよー。 ロラン琥珀化のシスメ、ロストが言えるといいね。 ラ神ーよろしくー
(*160) 2013/04/11(Thu) 08時頃
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