
338 【完全RP】時計館の魔女―弐―
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『人の目があるにも関わらず』『煙のように消失する』という二つの事件は未だ解決されず。
ある日の夕方、とある人物が琥珀をひとつ拾った。
美しい蜂蜜色の琥珀で、中に人影のようなものが踊っている。
其の人物は其れを大事そうに仕舞い込み、家路を急ぐ。
拾った琥珀が、後々災禍の種になるとも知らずに。
どうやらこの中には、町人が4人、真名探りが1人、護符職人が1人、好事家が1人、呪術マニアが1人、無原罪の者が1人、魔力保持者が1人、魔術師の愛弟子が1人、欲深き魔術師が2人、欺く琥珀妖精が1人いるようだ。
|
……まさか。 ほんとうに?
(0) 2013/04/07(Sun) 08時頃
|
[
ゴ―――――…ン
ゴ―――――…ン
]
(#0) 2013/04/07(Sun) 08時頃
―夜―
[鐘の音と共に、再び、ひらりひらりと紅い蝶が現れると、
客人たちの元に手紙を落とし、消えて行った。]
(#1) 2013/04/07(Sun) 08時頃
|
『親愛なるお客様方
私(わたくし)、当館の主、時の魔女ドミニカ・ベアトリクスでございます。
当館へお越し下さり、誠にありがとうございます。 皆様の勇気と幸運に感謝致します。 皆様には、これより行われます我が弟子たちの試験へ ご協力頂きます。 そのルールのご説明をさせて頂きますので、 宜しければ、謁見室までお越し下さいませ。
時の魔女 ドミニカ・ベアトリクス』
(1) 2013/04/07(Sun) 08時頃
|
[魔女からの手紙。謁見室への招待状。
開け放たれた、1-12の扉。
すぐにそこが謁見室だと客人たちは分かるだろう。]
(#2) 2013/04/07(Sun) 08時頃
|
―謁見室― [謁見の間の中央に佇む、金髪の女性。 彼女こそが、時の魔女ドミニカ・ベアトリクスその人だった。]
お客人、ようこそ、我が時計館へ 妾が、この時計館の主、ドミニカ・ベアトリスクだ
琥珀の町から来たものは、その勇気を讃えよう 強い"願い"を持つ故に、ここに辿り着いたものは、その幸運を讃えよう
そなた達には、これより始める"ゲーム"に参加してもらう もう、逃げることは叶わぬぞ
[にたりと酷薄な笑みを浮かべると、ゆっくりと優雅にドレスを揺らす。]
なァに、簡単だ この中に紛れ込んだ我が弟子たちを見つけ出し殺せばいい
ただ、それだけだ
―――…簡単だろう?
(2) 2013/04/07(Sun) 08時頃
|
|
[くすくすと馬鹿にしたように嗤い声を響かせる。 魔女の周囲に紅い蝶がひらりと舞うと、同調するように 少女たちの嗤い声も響いて、ざわざわと空気が揺れた。]
あぁ、さすがになんのヒントもなしでは つまらぬし……良い情報をやろうではないか
そなた達が"殺すべき"、我が愛しい弟子たちは、【2人だ】 そして、次々にこの中の誰かを琥珀に変えていく 弟子の数が、人間と同じ数になった時点で"ゲーム"は終了する
晴れて我が弟子たちは一人前というわけだ 人間の皆様は、それを阻止する なァ、簡単だ
だがなァ~妾の優秀な弟子たちだ そんな簡単には見つけられないかもしれないなァ
ウヒャヒャヒャッ
[煽るように、下卑た嗤いを木霊させ、魔女は紅い蝶へと姿を変えた。]
(3) 2013/04/07(Sun) 08時頃
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|
鐘が鳴ったら"ゲーム"開始だ なぁに、み~んな、殺してしまえばいいんだよォ それが一番、手っ取り早いだろォう? 仲良しこよしはなんて、つまらない せいぜい、楽しませておくれよォ、それがすべての対価になる!
ウヒャヒャヒャヒャッ!!!!
[不愉快な嗤い声を残して、紅い蝶たちは姿を消した。]
(4) 2013/04/07(Sun) 08時頃
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[たった一匹、残った蝶は少女の姿になるとお辞儀をする。]
これより、我らはゲーム盤には、一切の手を加えません
厨房には、様々な材料をご用意しております
1階の大浴場は、いつでも湯を張っております
倉庫にございます武器類、地下にございます牢屋、拷問部屋は、
ご自由にご利用下さい
本日よりゲームは開始されますが、
処刑者を決めるのは、明日からになります
その他、何がご不明な点はございますか?
[揃えられた黒い髪が、首を傾げた拍子に揺れた。
声を掛けられれば、答えられるものには答えただろう。]
それでは、皆様のご健闘をお祈り致します。
どうぞ、この最後の時間をごゆるりとお過ごしくださいませ
[すべてが終われば、もう一度深くお辞儀をして
紅い蝶へと変わり、どこかへと消えてしまった。
それと同時に、重々しい鐘の音が鳴り響く。]
(#3) 2013/04/07(Sun) 08時頃
[
ゴ―――――…ン
ゴ―――――…ン
]
(#4) 2013/04/07(Sun) 08時頃
[ついにゲームが、―――…始まった。]
(#5) 2013/04/07(Sun) 08時頃
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[くつり]
――嗚呼、美しい……
――この手で捕まえたい…
[琥珀のペンダントを弄りながら、くつり、笑う]
(*0) 2013/04/07(Sun) 08時頃
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ゼノビアは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 08時頃
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/* さて、どうしようか。 今が夕食時として、さっくり夜まで進めるのが吉だろうか。
(-0) 2013/04/07(Sun) 08時頃
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|
さぁさ、妾の可愛い弟子たちよ
存分にその力を示しておくれ
[優しく、優しく、くすりくすりと嗤う声**]
(*1) 2013/04/07(Sun) 08時半頃
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嗚呼、我等がお師匠様…魔女様! 素晴らしき舞台を用意してくださった事に感謝します
[謁見室に入り、人間には聞こえぬ"聲"で空気を揺らす 元来「美しいもの」に目がないアレクは、集まった客人の質の良さに舌舐りした]
魔女様を退屈になどさせませぬ 必ずや生き残って、素敵なSHOWをご覧いただきましょう
[くっくっ、と笑う、笑う。]
(*2) 2013/04/07(Sun) 08時半頃
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|
―鐘が鳴る前―
蝶の痣……あぁ、本当ですね
[アレクセイの首元を少しだけ覗いて、こくりと頷く。 それから、魔女について聞かれると、俯いて]
私も同じ程度、しか……知りません、
[先ほどの記憶についての事が過ったが、口に出せず、小さく首を振る。]
はい、それでは炒めますね
[>>0:326指示された通りに炒めて、しばしすれば大量の ペペロンチーノが完成した。望まれれば、配膳しただろう。]
(5) 2013/04/07(Sun) 08時半頃
|
|
―大広間― [できあがったペペロンチーノを 大広間のテーブルに並べれば、フォークでくるりと口に運ぶ。]
ん、美味しいですね
[幸せそうにそれを頬張って、すっかり綺麗に食べてしまった。 そんな頃だろうか。鐘の音が、再び響いたのは>>#0]
今度は、何?
[少し怯えた様子で、舞う紅い蝶を見つめる。 手元に落とされた手紙を恐る恐る開いた。>>1]
……謁見室、
[勝手に開いた扉。>>#2あそこが、そうなのだろう。 一度呼吸を置くと、心を決めて、謁見室へと向かった。**]
(6) 2013/04/07(Sun) 08時半頃
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―大広間―
[>>0:321リディヤと話をしていると、>>0:326何処かから食欲を誘う良い匂いがしてきた。 そろそろ夕食時だろうか。お腹の蟲が小さく鳴った]
お腹空いた。
[子どものようにそう呟く。 アレクセイが嬉しそうに笑みを浮かべて大広間にやってくるのを見れば、声をかけてペペロンチーノを分けてもらっただろう。 湯気のたつパスタと唐辛子の赤、ガーリックの匂いは食欲を誘うものだったが……]
後で歯を磨けばおっけー……うん、きっと大丈夫。 いただきまーす。
[臭いが残らないか心配しつつ、少しずつ口へと運んだ。 温かい、美味しい料理は頬が緩ませるのには十分だった]
(7) 2013/04/07(Sun) 08時半頃
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[あまり量は多くないが、分けてもらったペペロンチーノを平らげると食後に紅茶を口にした。 他の人が食べている間は、座ってその様子を見ていた。
食後の一時を打ち砕いたのは>>#0重厚な鐘の音だった。 それと同時くらいだろうか。 現れた紅い蝶が膝の上に止まり、手紙へと姿を変えた]
……なんだろ。
[>>1手紙は魔女からの招待状。 チリッ――太腿に宿った紅い蝶が熱を持つ。 これから始まる"ゲーム"へと誘うかのように、2匹の蝶は羽を拡げていた。
>>#2誰の手も借りずに開いた扉を見つめ、テーブルを囲んでいた皆の様子を窺う。 >>6落ちついた様子で謁見室へ向かうナタリーを尻目にしながら、身体は小さく震えていた。 あそこに行けば戻れない、いやもう戻れないのだろうけれど……]
(8) 2013/04/07(Sun) 09時頃
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―夜…プラーミヤの部屋(2-6)―
[漸く脱いだ外套を寝台に広げ、 その内側の衣嚢に在った道具を手入れしていた。 人形を拵えるための道具の数々。
研いだ彫刻刀の刃を燭台の蝋燭の炎に翳し 鈍い反射に光る様を確かめる。
炎のように美しい蝶の訪れに気付くのは その刹那だった…――*]
(9) 2013/04/07(Sun) 10時頃
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― 謁見室 ―
[手紙の文章を思い返しつつ訪れた謁見室。
そこで魔女…ドミニカ・ベアトリスクと対面し、 皮切りの鐘の音を聞いた。
美しき魔女の嗤い声が脳内で反響している。 そこへ重なる虚ろな鐘の音。 紅き蝶が招く不穏な気配と重い空気。
濡れた双眸で蝶の羽ばたきが消える様を凝視し 右の掌を強く握り込んだ。 そこに印された蝶を。強く、強く。
そして。 同様に謁見室へ集まっただろう者たちの姿を ジィ…と真っ直ぐな眼差しで見回した。]
(10) 2013/04/07(Sun) 10時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 10時半頃
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― 鐘が鳴る少し前 ―
[大広間の人々を眺めていると何処からか食欲を誘う匂いが。 匂いの方を見ればアレクセイ、ナタリー、フィグネリアが食事を作ってくれた様で]
おばちゃんも食べていいかい?
[承諾を貰えれば近くのソファーに座り、それを食すだろう。]
ん、まいねぇ。 しかし、こう美味しい物を食べているとワインが欲しくなるな。
[こう至れり尽くせりだと可笑しな感覚に包まれる。 思っていた以上に“悪くは無い”。 昔からの言い伝、町の噂、あれらは嘘だったのか――。]
(11) 2013/04/07(Sun) 10時半頃
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[そんな思いに耽っていると、鐘が鳴り、赤い蝶が自分の元に手紙が届く。
その音に一瞬、食べる手が止まる。 手紙を開いてみると>>1の様な内容が。
目線を上げると謁見室と思われる部屋の扉がゆっくり、ゆっくり開かれていくのが見えた。]
…………。
[食事を平らげると謁見室に向かう。]
(12) 2013/04/07(Sun) 10時半頃
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/* メタ推理ダメ絶対! おれ :護符職人…COタイミングで露骨に透けている件。 ロラン:素村…飛び込みゆえに露骨に透けている件。 オリガが赤持ってそう…はプロ予測。
動き方どうしようかなー。 前に参加した人狼騒動RP村では、 おっしゃ推理すんぜ信頼ライン築こうぜえええええ …ってしたら初手襲撃されたおれなので 今回はせっかくだし長生きしたいし大人しく…かな。
せめて守護ロル回してから死にたい。 逆に言えば一発守護ロル回したら死にたい。
おっさんが生き残るより少女たちの目線残すほうが たぶん村趣旨には合った雰囲気になるはずだから……
(-1) 2013/04/07(Sun) 10時半頃
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[そんな時だろうか、何処からか聞き覚えのある声。 振り向くが姿は目に入らない。]
…………。
[首を傾げるが、直ぐに元に戻り謁見室の中に。]
(-2) 2013/04/07(Sun) 10時半頃
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唯一にして偉大なる魔女――私のお師匠様、 そして愛しき朋輩。
再びあいまみえましたことを、嬉しく思います。
[恭しく、跪く。 人には見えぬ姿、聞こえぬ聲で。**]
(*3) 2013/04/07(Sun) 10時半頃
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/* とか言いつつ、 疑う先無いと困りそうね…と思って 赤持ちブラフ撒きまくるロル落としてるおれでごめんね… おっさんが雰囲気出そうとしてるとかはゆかしいよね こころはピュアな乙女なんだよおれ。
(-3) 2013/04/07(Sun) 10時半頃
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― 謁見室 ―
[中に入るとここの主のドミニカ・ベアトリクスと名乗る女性が。 その姿は見目麗しく、例えるならカサブランカの様な姿――。
そして簡単に伝える“ゲーム”の概要。 初めは丁寧に、次第に下卑た嗤いに変わる姿にサンドラは寒気を覚えた。]
…………。
[ゆっくりここに集まった人達の顔を眺める。
――“2人”だと魔女は言った。
しかし、ここに来た大半は町の者達。 疑いたくは無いが、疑わなくてはならないのか。 視線を足許に落とし、図書室でフィグネリアに言った言葉―自分が何を信じ進むのか、それすら忘れなければきっと良い方に向かう―を頭の中で*繰り返す*]
(13) 2013/04/07(Sun) 10時半頃
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――困ったねぇ。
(-4) 2013/04/07(Sun) 10時半頃
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/* 【急募:ネームシーカー】
(-5) 2013/04/07(Sun) 11時頃
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魔女様、魔女様! やっとこの日がきましたね!
[鈴のような軽やかな声。 そこに、かかるものはなにもない]
…精一杯、お手伝いさせていただきます。 お役に立てるかは、わかりませんが…
[まだ、自分はそのときではない。 それゆえの気楽さが、垣間みえる]
(*4) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
|
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ー大広間ー
[静かに紅茶を飲み干せば、ひとつため息をつく。 人に聞こえないように、ちいさく。
…やがて、目の前に一通の手紙が表れれば、ゆっくりとそれをひらき]
…魔女様。
[文面を読むと、ちいさく呟いた。 他の、広間にいた人と同じような頃合いに、謁見室にはいる]
(14) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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/* カサブランカは百合の女王と言われてるらしい
(-6) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
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/* ええと、相談可、ということで中身失礼します。 お嫌いでしたら申し訳ありません。 C狂にございます。前回は村側の人間で参加していました。
で、前回は役職騙りが出なかったので、今回は出てみるのも…と思ったのですが、どうでしょう?出るなら私かな、とおもうのですが。 魔術師さん型がそれは不要だと思うなら、PCは情報収集に徹する次第です。
(*5) 2013/04/07(Sun) 11時半頃
|
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ー謁見室ー
[豪華な部屋だった。 それでいて、嫌味は感じられない。
どうしても知り合いのそばに寄りたい、と サンドラのそばに立った。 無意識の 防衛]
[そして、聞こえる魔女様の言葉]
…そん、な。
どうやって、見つければ……?
(15) 2013/04/07(Sun) 12時頃
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どんな人が、いるの?
[どれほど前のことだったか。 識るもの、伝えるもの、守るもの。 それらは、またゲームの盤面が違っていたけれど]
あんまりいろんな力があると、すこし手間取りそうね。
(*6) 2013/04/07(Sun) 12時頃
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|
[聞こえてくる可愛い弟子たちの声に満足気に微笑んで]
上手くおやり、妾を楽しませておくれ 退屈は、魔女を殺す毒なのだから
[語り掛ける声は、どこまでも優しげで、 謁見室で垣間見せた狂気は、どこにもない。
どんな人がいるのかと、問いかけてくる愛弟子には>>*6]
見つけて御覧なさい 引きずり出してやるのも、一つの手だとは追うがねぇ
[答えを教えたら、つまらない。というようにくすりと笑む。]
(*7) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* 改めて、宜しくお願いします。 オリガさんが、C狂ですね。
赤では、相談雑談OKですので、お気軽にどうぞ 赤の方針については、皆様におまかせ致します。
それでは、また夜に**
(*8) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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―謁見室― [踏み込んだ魔女の待つ場所。 そこは厳かで煌びやかなその一室に、魔女はいた。
"ゲーム"の説明。 落ち着いた声が次第に高揚していく様は、恐ろしかった。
恐ろしい魔女。 皆殺しにしろと愉しげに嗤う。
だけど、残したヒントは、 自分にとって、ほんの少しの救いだった。]
……2人、見つけ出せばいい
[小さく呟く。 見つけて、殺して、それで終わりだ。
大丈夫、きっとできるはず。 小さな頃から、落ち着いていればできたじゃないか。
生まれながらに持って生まれた、右手の琥珀。 強い魔力に反応する。その石を使えば、きっと―――できるはず、]
(16) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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[ぎゅうと、強く右手を抱き寄せる。 魔女の弟子たちに気付かれてはいけない。
見つかってはいけない。
恐怖に慄いている様に肩を震わせ、俯いて 周囲がどう動くのかを、伺っていた。
『お前の隣にいるのは、"本当に知り合い"か?』
本に書かれていた走り書きが、脳裏を過った。 例え、知り合いであろうとも……魔女の弟子ならば―――**]
(17) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* 生まれながらに持って生まれたって、何かおかしいw 生まれながらに持っていた。が正しいかな。
慌ててるとこういうミスが…。
(-7) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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/* >>*7「追うがねぇ」→「思うがねぇ」の凡ミスを… これだけ訂正して、ちらちらは見てますが、 夜にまた、顔を出します。**
(*9) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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ー大広間ー
魔術師ね。 少し魔法を使う者なら見た事はあるけれど あんな魔法は初めて見た…
[ゼノビアが本を捲る様子>>0:321を横目に見ながら、 先程の紅い蝶や、時計館での出来事を思い出していた。
旅の途中でいくつか魔術師のような伝承は聞いた事がある。 だがどれも伝承に過ぎず ましてこのような力のある"魔女"と深く関わる場所は初めてだった。]
この本の持ち主は随分熱心ね…
魔術師は、人を琥珀にし 記憶の隙間に入り込む
…走り書きで書いてあるのはこの地域の古い言葉かな? 今の言葉とは少し違うみたいね。
恐らく、 これを知る人物に伝える為の、悪足掻きみたいなもの…かしら?
[自分にもわからない、と首を傾げた]
(18) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
|
―謁見室―
二人、ね。
[僅かに鼻を鳴らして、繰り返す 蝶へと姿を変えて、その後に響く声には僅かに眉を寄せる]
さて、どこまで信じていいのやら。
[僅かに肩をすくめながら独りごちる]
(19) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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|
/* オリガ、キリル、よろしくです。
騙りですか!面白そうですねぇ ナタリーがガッチリ最初から役職の布石ひいてるから完全に騙すのは難しそうだけど…っと、もう真名探りCOしてますね。はえー
偽黒とか出したら面白そうな展開になりそうだし、オリガが頑張れるならお願いしたいかもです
(*10) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
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― 謁見室→厨房 ―
二人。……か。
[この中に二人…謁見室で眺めた人々を数え、 魔女の言葉を思い返して呟いた。
顎先に指を添えて考え込む様子のまま暫し黙り 数十秒の沈黙の後、 踵を返して厨房へと移る。]
ともあれ、何か目が覚める物を。
[夜更け。 やや重い瞼をどうにかするべく、 まずは厨房で葡萄酒の瓶を探す事にした。]
(20) 2013/04/07(Sun) 13時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 13時頃
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 13時頃
|
[配膳してくれたナタリー>>5に感謝を述べつつ、大広間へ 「お腹すいた」>>7と子供っぽくいうゼノビアの頭をぽんぽんと優しく撫でて]
ほら、ゼノの分もあるよ あぁ、サンドラさんもよかったらどうぞ
[そう言って皿に取り分けられただろう ワインを飲みたい>>11に同意して]
確か食糧庫にワインが… 取ってきましょうか
[立ち上がった刹那、紅い蝶が視界を横切る]
(21) 2013/04/07(Sun) 13時頃
|
|
[眉をひそめ、手紙を黙読する 読み終わったその瞬間に、謁見室の扉が開いた]
…………………
[大広間にいた者が一斉にそちらを見、一人また一人歩き出す 緊張のせいだろうか、膝が笑いなかなか足が踏み出せない
…深呼吸をして心を落ち着かせてから、ようやく謁見室へと向かった]
(22) 2013/04/07(Sun) 13時頃
|
|
[警戒しながら周りを見渡す。すぐに事が起こりそうではなかった。魔女自身も、明日から、と言うようなことを言っていた気もする 僅かに息を吐く
ちらりと、謁見室を出るプラーミヤの顔を見る。何か見覚えのある顔とシルエット]
(23) 2013/04/07(Sun) 13時頃
|
|
[謁見室へと歩いてゆくと 少し前を歩くサンドラが振り返り、首を傾げた その様子が他の人とは違う様子だったので]
…どうしました?
[小さな小さな声で問う その声は警戒心を含むもの。 返事がなければ、今度はこちらが首を傾げる番。]
(-8) 2013/04/07(Sun) 13時頃
|
|
/* ナタリーはやいっ…!! 早々に偽黒だして、誰も信じられないんだー!的な展開も面白いかなーと。 キリルさんがよければ、じわじわとやるつもりですよー。
(*11) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
|
|
―謁見室―
[魔女の声>>2>>3>>4を聞いて、胸の中にもやもやした苛立ちが広がる]
…僕達は、殺し合いをするためにここに来たんじゃない 『願い事』を叶えてもらう為にきたんだ
[ぎゅ、と琥珀のペンダントを握り 紅い旋風と共に消えてゆく魔女を睨み付けた]
…――弟子を2人、殺せばいいんだな
[下を向き、息苦しそうに呟いた でもどうやって。手掛かりとなるヒントは、人数しか分からない]
(24) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
|
|
―謁見室―
[魔女の声>>2>>3>>4を聞いて、うっとりとその美しい聲に酔う]
…僕は、人を殺すなどという面倒な事はいたしません すべての人を『琥珀』に閉じ込める為に、尽力いたしましょう
[ぎゅ、と琥珀のペンダントを握り 紅い旋風と共に消えてゆく魔女に感謝と尊敬の眼差しを向けた]
…――さて、誰から琥珀に入れようか…
[下を向き、にやり、楽しそうに笑った でもまずは。僕達を殺そうとする「邪魔者」を見つけなければ
アンバーはキリルとオリガに目配せした*]
(*12) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
|
|
引きずり出すの? そう、ねえ?
[うーん、と首傾げ。 もちろんその姿はヒトには見えないけれど]
何かのニセモノになればいいのね。 きっと、そうしたら、ホンモノの誰かが出てきてくれるはず。 そうでしょう、魔女様?
[どうだ、と言わんばかりの笑顔を向けてみた。 人間を騙すことに、良心の呵責はない]
(*13) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
|
|
/* アレクセイ、オリガ、よろしくお願いします。 騙りがいるのも楽しそうなので、オリガが出てもいいんじゃないかな、と思ってます。
本格的な発言は夜になりますが、こちらは時々覗いてます**
(*14) 2013/04/07(Sun) 13時半頃
|
|
ーリディちゃんはそこなんだ。
[ゼノビアがぽつりと呟いた言葉で それが何の事かは瞬時に判断はつく。 蝶の印を撫でるように、そっと触れながら]
リディちゃんは、ってことは 貴女にも…
[言いかけた時 丁度アレクセイ達がパスタを持ってきたらしく 部屋に良い香りが立ち込める。
お腹空いた、の声を聞けば緊張感も多少薄れて]
…まぁ、いずれ色々わかるよ、ね。
[また訪れた和やかな食事風景をしばらく眺めていた時だった。
重厚な鐘の音。
そして、紅い蝶と招待状-]
(25) 2013/04/07(Sun) 14時頃
|
|
そうそう。 私の本当の名前、ヴェーラ、なの。
[オリガ、とは、魔女様から与えられた名前。 信じる、という意味からつけられた名前ではあるが 今更誰かを信じようなんて。
あの日から、考えたことなどなかった。 ただ、魔女と、その弟子たちを除いては]
(*15) 2013/04/07(Sun) 14時頃
|
|
/* はーい、ヴェーラです。 騙りとC狂COしますね。 ロールかきかき。
(*16) 2013/04/07(Sun) 14時頃
|
|
[どうやって。 そんなことなどわかっている。 ただ、その反応がみたいのだ。 魔女からの答えが得られたときの、人間の反応が。
誰が、どんな力を持っているのか。 それを探るため]
(26) 2013/04/07(Sun) 14時頃
|
|
[招待状をそっと閉じ、 一つ息を吐き出すと]
勇気と幸運に感謝します…か。
私、いくね。
[食事している者がいれば声をかけ、謁見室へ]
(27) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
|
―少し前―
[>>21頭を撫でるアレクセイを不満そうな色の浮かぶ青の双眸で見つめた]
子どもじゃ、ないのに……――
[ぽつり呟かれた言葉はとても小さく、蚊の消え入りそうな声だった。 子どもの身体ではない、しかし種として大人の身体でもない。 何の力もない身体――。
ぷいと機嫌を損ねたかのようにそっぽに向けられた視線は、少し青の海に揺れていたかもしれない]
(-9) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
|
―大広間―
[食糧庫に行って、言われた通りに鷹の爪とニンニクを持ち出した。>>0:317 戻れば、アレクセイの指示に従って、料理を手伝う。>>0:326 大広間への配膳も手伝うだろう。その時、頼まれれば周囲の者へも料理を取り分ける。]
美味しそう・・・いただきます!
[一口食べると、止まらなくなった。 あっという間にペペロンチーノを平らげた。]
(28) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
|
/* ぷくーと膨れてみよう
(-10) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
|
[ちらりと周りをみる。
…村長の娘。 ふるふると震えているようにもみえる>>17のは、もしかしたら…
他には。 フィグネリアの父は、娘になにか仕込んでいただろうか。 それとも王子をまもる騎士がそうか。
何百年、も前のことは、昨日のことのように思い出せる。 あの時、どんな力がいただろう**]
(29) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 14時半頃
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/* 村建て様はサンドラではないか、という予想。 あるいはゼノビア…?
いや、どこかのRP村でゼノビアは村建てだったから、違うだろうという勘
騎士はフィグ 無原罪の者はダニール …などと、大胆に予想してみる。
(-11) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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[料理を平らげた頃。紅い蝶が、傍らを舞っている事に気づく。 落とされる、>>1 魔女の手紙。 目を上げると1-12の扉がいつしか開いている。]
あそこが、・・・謁見室?
[心の準備を整えている間に、他の人が何人か謁見室の扉に消えていく。]
・・・行ってこよう。
[意を決して、扉の先に足を進める。]
(30) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
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――嗚呼、僕達の可愛い妹…ヴェーラ
[彼女に近付いて、柔らかい髪をとかすように優しく撫でる]
ここにいる皆の琥珀姿を見たいと思わないかい? …だが『邪魔者』がいるようなんだ
[館のあちこちから感じる、ドミニカのものではない「魔」の力。]
僕らの為に手伝ってくれないか、可愛いヴェーラ やるべき事は…分かってるね
[ぽん、とどこからともなく真紅の薔薇を取り出し、彼女の髪に飾った]
(*17) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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/* ほう、それは面白い
(-12) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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―大広間・食事前―
魔女様はやっぱりすごいんだね。
[>>18それはそうかと改めて思う。 願いを叶えてくれるというのは副次的な産物に過ぎず、彼の魔女様は長らく町に振りかかる災いを防いでくれているのだ]
うん、文字はそうかな……焦って書いたところとか、反対に落ちついているところとか……。 悪足掻き? すると前の参加者の……。
[彼ら彼女らはどんな想いでここに着て、どういう結末を迎えたのだろうか。 しかし――どうにも気になるのは『悪足掻き』という言葉だった]
あ、うん。私にもあるよ。
[>>25本を閉じて軽く膝を叩けば大体の位置は分かるだろう。 踊っている時以外は人前であまり見せない場所でもあった]
(31) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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[次から次に謁見室に入る人の背を見送る。 緊張が見て取れる足取りの人はいないだろうか、逆に気楽な人は?
>>27リディヤが行くと聞けばゼノビアも席を立った]
私も、行くよ。
[紅の蝶から伝わってくる熱は、謁見室へと近づくと強くなった気がした]
(32) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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―回想・大広間― [>>0:313 「寝る気分じゃ、なくなった」そう宣言してさっさと広間に戻る主の後ろ姿、身を翻した拍子にリンと鳴った鈴の音を見送りながら、
懐の包みを取りだし、中の蝶を解放する。 明らかに現実の生き物では無かったそれは、杞憂とは裏腹にちゃんと翅を休める形でそこに在って。
ふわりと翅を振るわせ宙に舞おうというソレを無造作に、掴む]
(33) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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[手の平の中の蝶は蝶のままで。]
?何故だ。触れればいいんじゃないのか? それとも―――
[―――俺の願いがおおきすぎるとでも?いや。時をも操ると噂される魔女ともなれば不可能ではないだろうさ。 では?
握りつぶさんほどの力にも姿を変えぬ蝶に、苛立つ。 このままでは、遊戯に参加できない。 主の傍に居られない]
居られない…?
[ハハ、と渇いた笑いが喉から零れだした 違うだろう?違うだろう?だから、か。だからなのだろう。]
俺の、ねがいは
[―――儘ならぬならいっそ力ずくで。そういう種類の、ねがいだっただろう。]
[掴んだままの蝶は未だ溶けるような様子は見えず。 ならば、と。
手にしたソレを一息に噛み砕いた]
つっ!?
[刹那、舌にビリと痛みを感じて。 口の端を伝う、赤を拭う。]
これでいいのか?
[呟いた声は酷く渇いて、冷たい]
(-13) 2013/04/07(Sun) 15時頃
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―謁見室―
[その部屋の中央に佇んでいた女性の声は、遂先ほど聞いた声と同じだった]
あの人が、魔女様……。
[>>2>>3>>4魔女が口にする説明は、どれも聞いたことがある内容だった。 「魔女の弟子を殺せばいい」「魔女の弟子は2人」「勝てば、願いを叶えてくれる」 これは"ゲーム"……"ゲーム"なんだ。 だから、これまで鍛えてきたことをそのまま行えばいい。 ブーツの踵と踵を軽くすり合わせる。 底に仕込んでいるのは鋼。その重みが、今は心に重く圧し掛かる]
「魔術師は心の隙間に入り込む」
[ナタリーの教えてくれた言葉を思い出す。 自分の口にした言葉を思い出す。 先程まで一緒に食事を取っていた者を殺さなくてはならない。 俯き、視線だけで参加者の顔を一人一人見ていく。 誰が、弟子とやらなのだろう――]
(34) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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―謁見室―
[目を見やれば、先に来ていた人々の姿。 だが、彼らとはあえて離れた場所で、魔女の声と、蝶の少女の声を聞く。>>2>>3>>4>>#3]
魔術師は二人、か・・・。
[父から昔、教わった事を思い出す。 試した事はないし、どう役に立つのかはわからない。 ただ、父は言っていた。 この“力”は、お前が思っているより、大切だよ。と。 お前の、対になる人がいる。その人と力を合わせなさい、と。]
――対に、なる人。
[声に出さぬまま、心の中で呟いた。 誰だろう、と、謁見室の人々を見渡す。この中に、いるのだろうか。]
(35) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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ダニールは、蝶の消えた手の平を見ている。
2013/04/07(Sun) 15時半頃
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ん……。
[見える位置に蝶の印がある人を見て、気になったことがあった]
あれ、私だけ2匹?
[他の人の紅い蝶は1匹だけのように見え――]
(なんで、だろう……)
[考えても答えは見つからない。 後で魔女様に聞いてみてば良いかと意識にとどめないことにした]
(36) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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ぼっちゃん、お供します。
[離れる小柄な背中を大きな歩調で追った*]
(37) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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/* しかし、騙りと分かっている人に対してはPL視点で接しないように気をつけねばな。 難しいんだよね、頑張ろう。
(-14) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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/* >>36 おうぢさましーおー しておきますね。
(-15) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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/* いや、したら中身までバレるじゃないか。
(-16) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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[どうしようか――。
>>35途方に暮れていると目に入ったのは周囲を見回すネリアの姿。 ちょんちょんとやはり足音を立てずに忍びよると小声で囁きかけた]
(38) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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[ちょんちょんと脇腹を指先で突いて自分の存在を知らせると、]
ねぇ、ネリア。 誰を探しているの? 弟子、かな?
それとも――
殺せそうな、人?
[ストレートに弟子なのか聞いてみた。 仮に弟子であってもこの人数の中ではおかしなことはできないだろうし――]
(-17) 2013/04/07(Sun) 15時半頃
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ゼノビアは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 15時半頃
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―客室→謁見室― [鐘の音に、顔を上げる。 習慣として、使う使わざるとは関係なく、夜に武器の手入れを行うのを怠らない。その手を止めて、室内を見回した。 (部屋の中にユーリーが居れば彼の反応を最初に窺がっただろう。)
視線の先、現れた紅い蝶が ひらり 手紙を落として]
謁見室、か。仰々しいな。この館は魔女と言う名の女王の棲家らしい
[招待状を手に部屋を出る。 ユーリーに同行して部屋に向かっただろう。]
(39) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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ふふ、さっきはごめんなさい、アレクセイ? すこしぼうっとしていて。
[気持ち良さげに髪を撫ぜられる。 ふわりと笑うのは、常人ではないような]
もちろんよ。 お手伝いをするために、ここにきたのだもの。 きっと綺麗な琥珀が、沢山できるわ。
[くすり、笑う。 髪に飾られた真紅の薔薇。 きっとやれる。否、やらなくてはならない]
まずはだれを、魔術師に仕立てればいいかしら。 でも、まだ時間はあるものね。
(*18) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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[つんつん、と脇腹をつつかれて振り向いてみれば、ゼノビアがいた。]
ゼノさんですか。貴女は、いつも足音がないなあ・・・。
[剣術を習った過去がある。彼女の気配の消し方は、只者ではないと経験が告げた。 そして、次に囁かれた言葉に心臓が止まりそうになる。
誰かを、探している事を、見抜かれた?
探る言葉に、とっさにどう返していいかわからず。]
・・・誰が信じられるかな、って見ていたんです。
[半分本当の事を、返してみた。 残りの半分。“対になる人”の事は、今は話していいのか、わからない。]
(-18) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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ー謁見室ー はたして、魔女は在った。>>2 堂々、と。優雅、に。
黄金の髪を冠の様に頭に戴いた女は、気高く美しかった。
[ふ…と]
(40) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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[不安になる。 彼女は、「このねがい」を本当に叶えてくれるだろうか]
(-19) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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[過った感情。 舌がぴり、と痺れて不快で]
逃げるなど、負け戦の中でもしたことは無い。
[魔女の言葉に>>2思わず、毒を吐く。 続いて、酷薄な笑みとともに告げられた遊戯の内容は、伝え聞いていた通りの内容で。]
(41) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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[>>3「殺すべき」と、「ゲーム」と、煽るように嗤う魔女の姿に安堵する。]
(-20) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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[>>4 鐘が鳴ったらゲーム開始という魔女の宣言に、小さく眉根にしわを寄せる。 続く魔女の皆殺しを示唆する言葉には]
そりゃ、遣ろうと思えば出来るが。それでは魔女様のお気に召さないんじゃないのかい? 目的しかない人殺しなんて戦場だけで、十分だ。 少なくとも、俺は最小の犠牲で多くの者の願いが叶えられるようやらせて貰う。 そうやって足掻くのを見るのも存外好きなんだろう?
[団結を匂わすようなことをわざと皆に聞こえるような声で言っただろう]
(42) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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[>>4 皆殺しを期待し愉しむ女の嗤い声に。笑みが浮かぶのを堪えるのに必死だった。
かのじょなら、おれの、ねがいを、かなえてくれるだろう
嗤いを噛み潰した唇から血の味が、した]
(-21) 2013/04/07(Sun) 16時頃
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ダニールは、ユーリーの反応を気にしている**
2013/04/07(Sun) 16時半頃
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― 厨房 ―
[見つけた葡萄酒をグラスに注ぎ、 調理台に浅く腰掛けて舐るように飲む。 舌と喉を芳醇な酒で湿らせながら思い出すのは、 幼い頃から繰り返し聞いた伝承の内容。 そして魔女の言葉。]
……まったく、悪趣味な。 まずは………………………探すか。
[考えあぐねていても仕方あるまい。 グラス一杯分のみ飲んだ葡萄酒の瓶はそこへ置き去り。
客室を出る際には常に纏う灰の外套の胸元を 掌で緩く撫で擦りつつ、何処かへ。*]
(43) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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[足許に視線を落としていると、近くに立つオリガの姿が目に入る。 昔から言われている“ゲーム”の内容は信じられないと言うような感じで。 僅かに震えていただろうか。 落ち着かせようと、頭に触れ。]
…大丈夫かい?
[そうして覗き込む様にオリガの顔を見る。]
(44) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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ねえ、おばちゃん…
[こそり、話しかける。 その瞳は純粋で、誰を騙そうなんて考えてもいないような]
…あのね、おばちゃんにだから、言うのだけれど… 私ね、誰が魔術師か、分かる力があるの。
[幾つもの修羅を潜った。 近しい人を裏切るなど、些細なこと。 しかし、それを悟らせないように、戸惑いの色を乗せる。 どうしたらいいか、わからないと言うような]
…すぐにわかるわけじゃないの。 それに、一日に一回だけ、って…お母さんにも言われてて…… これ、あんまり言わないほうがいいのかな…?言ったら、すぐ魔術師ってひとに殺されちゃうよね…?
(-22) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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[正直逃げ出したい気持ちもあったが、ここまで来てしまっては後戻りは出来ない。 逃げ出すチャンスはいくらでもあったはず。
けれど――。]
……困ったねぇ。
[出てくるのはいつもの言葉。 しかし表情はそうでもなくて。
空いている手でポケットの中のパイプを探す。]
………あ。
[直ぐに部屋に置いて来た事を思い出す。]
(45) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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/* …あ
ゼノるしさんか?
…まさかね
(-23) 2013/04/07(Sun) 16時半頃
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/* 申し遅れましたが
赤では「アンバー」とお呼びいただけると嬉しく思います
(*19) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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/* アンバー把握です。 キリルさんはなにかありますか?
今のところ近くのサンドラにCOしてみました。
(*20) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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[意外な身近な知り合いからの告白。 オリガを撫でる手が止まる。 周りから悟られない様にさりげなく、その話に聞き耳を立てる。]
……そう。
[何て言ったら良いのか答えが見つからない。 ただ、今言える事は]
……オリガが危ない目に遭いそうな時は、おばちゃんを呼びなさい? 護ってあげるから、ね。
[こっそりウィンクを。]
(-24) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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―少し前―
[揺れる青の瞳を愛しげに見つめる]
…子供扱いなんか、してないさ
[つい、撫でたくなってしまう背丈。 また手を伸ばしかけて、遠慮がちに引っ込める]
…ゼノ、笑って 君は笑顔の方が可愛いよ
[ぷいとそっぽを向いて拗ねている姿も可愛いけれど…とは思ったけれど、口には出さず。 できる事なら彼女の傍にずっといたいと思った]
(-25) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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私は踊り子だよ。 足音を立てるのは、パフォーマンスの時、かな。
[小さく苦笑を浮かべてそう答える。 身体のコントロールへの絶対的な自信があった]
ふーん、誰が……か。 あ、声出さないでね?
[脇腹を突いた指先をつつと下へ、ネリアのお尻の膨らみにペタリと掌で触れた。 指先で探るように膨らみに触れながら、見ているのは身体を鍛えているかどうか。 魔女様を見て思ったのだが、純粋に身体を武器にする人は違う気がした。 特に下半身は嘘をつくことはないだろう]
ネリアは昔何か習ってたのかな? あと、誰を信じられそう……かはわかんないか。
[やってることはセクハラな気がするが、この際だから仕方ないだろう]
(-26) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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/* 実はおばちゃん似非町人(魔力保持者)なんですよ。 インターフェースが町人なので希望通っているのか間違えていないのか今不安だったりw なのでナタリーに後で占ってもらう様に秘話してきますが。
取りあえず表とお仲間の人には内緒でお願いします
*/
(-27) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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/* …やっぱさ 赤アレク怖ぇぇぇぇ
表チップなら「ククク…」が似合うんだけど 赤チップは「ケヒヒヒ…」ですよね、笑い声。
(-28) 2013/04/07(Sun) 17時頃
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/* セクハラ~、セクハラ~ こういうのもいいよね?(いけません
(-29) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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[踊り子だ、という言葉を聞けば、足音がない事に納得はできるものの。 日常生活でこれほどまでに徹底できるのは、並みの修練ではないだろう、と考えていたら。 思わぬ刺激がきた。]
――!?
[声を出すな、と言われていたので、出かかった悲鳴は抑えたものの。目を白黒させている。]
あ、の。剣は少し。習っていました。 あまり強くは。ないのですけど・・・。
[父の計らいで、子供の頃から習わされていた。 ただ、父がいなくなってからは、師に払う金もなく、練習する時間も少なくなっている。 鍛え上げた体とは、言えないだろう。]
信じられる人・・・ナタリー先輩は信じられる、かな。 先輩からは昨日、嘘を感じなかったから・・・。
[ぽつりと呟く。 尻を触られているのは多分、嘘をついていないか探られてるのだ、と思っても。顔が赤くなったり青くなったりしているのは止められない。]
(-30) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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[オリガと会話をしただろうか。 暫く、謁見室に居たが]
おばちゃんは、一服したいから部屋に戻るよ。
[もう一度オリガの頭を撫で*謁見室を後に*]
(46) 2013/04/07(Sun) 17時半頃
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へぇ、剣か……うん、確かにそんな感じがする。
[ネリアのお尻に触れていた掌を離すと、何事もなかったかのようにトンッと正面に回り顔を見上げる]
私はそうやって身体を鍛えている人は弟子とは違うと思うんだ。 だって、あんなに便利な魔法が使えるなら剣の腕とか鍛えなくてもいいよね?
[銃やクロスボウは当てられれば簡単に命を奪える。 対して剣や槍は鍛えなくてはそれは難しい]
だから、私はネリアを信じるよ。
[にこりと微笑みを浮かべてそう告げた。 ナタリーの名前を聞くと――]
んー、でも「心の隙間に溶け込む」らしいし……。
[ちらりとナタリーの方を見て、やっぱりナタリーも触ってみないとダメかなと考えた]
(-31) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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そういえば何も食べてなかったな。
[事が始まる前に食べておくかと、謁見室を離れる]
(47) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 18時頃
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/* アンバーですね。わかりました。 では私は赤ではロストと呼んでください。
(*21) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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―少し前―
むぅ……。
[ぷくりと小さく頬が膨れる。 離れていくアレクセイの手を、それが子ども扱いしているとでも言いたそうに見ていた。 続けられた言葉を聞くとアレクセイの方へと首を戻し]
むぅ……。
[と不満そうな声をあげた。 こんな時に笑顔になれるわけがなかった。 無理に笑いたいとも思わなかった]
私の眼が綺麗とか、素敵とか、アレクセイは変。
[胸元に本を抱き寄せ、上目遣いにそう告げていた]
(-32) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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うん、大丈夫よ。
[サンドラに覗きこまれて、笑みを返す。 すこしだけ、余裕のない表情。 ずっとむかしのことを思い出せば、それは簡単に演技ができる。
会話を交わし、すこしだけ安堵の表情をのせる。 しかし、まだ始まったばかり。 くるり、部屋を見渡して]
(48) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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ありがとう、おばちゃん。
[撫ぜられる手、安心したように微笑んで]
襲われないように、注意はしてるけれど。 いざというときは呼んじゃうから。
[くすり、小さく笑う]
(-33) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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/* あっ、そこだったのですねっ…! それは不安すぎるw 了解ですー。
(-34) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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/* ドミニカ 魔女さま オリガ C狂 サンドラ 血族 ゼノビア ? フィグネリア 霊能 リディヤ ? プラーミヤ ? ナタリー 占 キリル 狼 ユーリー ? ダニール ? アレクセイ 狼 ロラン ?
fm
(-35) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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/* 初日は知らん顔しているので好きに動いてください。 出来るだけ話を合わせる様にします。
(-36) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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/* やっぱりナタリーがそうだったんですね。 おばちゃんは魔力保持者なので初回占いに掛かりたいのですが。
ただインターフェースが町人なので、希望が間違っていないか凄い不安だったりw 始まる前何回も確認したけど…w
話はナタリーに合わせる様にします。
因みにおばちゃんが魔力保持者と知っているのはオリガだけなので、表とフィグネリアには内緒でお願いします。
(-37) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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―回想― [案内の少女を呼び、館の中について尋ねると、地下・一階・二階の見取り図を手渡された。 乳白色の紙に金の装飾が施された三枚の見取り図を手に、もう一度上から下まで館内をぐるりと覗いてまわる。
さすがに地下の拷問部屋や牢屋はまじまじと覗いて見る気は起きなかったが――。
地下から一階まで戻り、大浴場があるのを確認したところで、先ほど庭園で感じた背中の痛みを思い出した。]
あれは何だったのかしら…?
(49) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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[厨房の方からは、数人の声と何か良い匂いが漂ってきていた。 大広間にもまだ何人かが残っていただろう。
大浴場の扉を開き、誰も使っていないのを確認してから鏡の前で衣服を脱ぎ落す。 女性にしては平坦な線を描く体の、痛みを覚えた胸元には何もない。
体を貫いたような痛みだったことを思い出し、背中を鏡に向ける。 さすがに体を捻って…、というのは限界があるので、置かれていた小さな手鏡で合わせ鏡にする。 短い髪のおかげで、背を隠すものはない。
白い背中に、くっきりと紅の蝶が刻み込まれていた。
心臓のちょうど後ろ。 血を吸い上げて輝くように、鮮やかに。*]
(50) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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/* あ、魔力保持者の方探そうと思っていたので、むしろありがたいです! 生きているうちに占いたかったのでー!
プロローグから割とばればれだったようですねw 内緒は、了解です。
サンドラさん占いになるように持っていきますね まだ時間があるので、自由ロールして下さいー! 明日の夜くらいに、突撃しに行くと思います。
(-38) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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/* 秘話が色々飛んできている!!
(-39) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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/* 中身もろとも把握w 魔女は、プロローグ時点で>>0:69魔法をかけてます。
1度だけ、死を乗り越えられる"奇跡"と
ただの人間が生き返るわけがないのに、 生き返ってしまう"絶望"を
(-40) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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―夜・客室2-9― [ぽつん、と寝台に座り手元に視線を落とす。 豪奢な拵えで、およそ実用的とは言い難い短剣があった。 守り刀なのだと、強引に奥方に手渡されたものだ。
覚悟を決めたはずであるのに、漠然とした不安が胸を去ってくれない。]
…はあ。
[小さくため息を零す。
その時だった。]
(51) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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あ…。
[>>#0鐘が鳴る。
顔を上げると、いつの間に現れたのか。赤い蝶がひらりと目の前で羽を震わせ、一通の手紙を落として消えた。
拾い上げた瀟洒な手紙は――魔女からの招待状。 これでとうとう本当に――おとぎ話に伝え聞く魔女の遊戯の、正式な参加者となったのだ。]
(52) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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|
/* 明らかに分裂症です。 実にすいませんw */
(-41) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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|
―謁見室― [慌てて階段を降りれば、既に皆は集まっていただろうか。
皆の視線の先。 女王のように泰然と立つ女性に目が釘付けになる。]
あれが…
[魔女。時計館の支配者。
美しい唇から聞こえた声と、その内容に>>2>>3身を竦ませて立ち尽くす**]
(53) 2013/04/07(Sun) 19時頃
|
|
"おいおい、酷いことするじゃァないか"
[噛み砕かれた可愛い紅い蝶。 拭っても消えない。魔女にしか見えない、紅い痕。 酷いと言いつつも、頭の中で響く声はとても愉しげで]
"そなたのような男は、嫌いじゃない"
"愉しませておくれ、さすれば願いを叶えようぞ"
(-42) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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|
[尻を触られた理由と、信じる。という言葉を聞いて。 得心がいった。]
なる、ほど。そういう探り方も、あるんだ。。 ――確かに、魔術師は鍛える必要はないかも、ですね。
[少し考えた後、ゼノビアの目を真っ直ぐ見つめた。]
では、私はゼノさんを信じましょう。 魔術師の弟子は、お互いに正体を知っているはずです。 でも、ゼノさんは私を「確かめ」にいらした。 それは、魔術師にとって、不要な事のはずです。
[本当は、恐ろしいと思う部分が、ないではない。 でも、先に「信じる」と言ってもらった。 ならば、こちらも一歩踏み出す勇気は必要だろうと、自分を鼓舞する。 ふと、ナタリーの方に視線を送るゼノビアを見て]
・・・先輩は、武術を習っていたか、わからないですが・・・
[ナタリーがお尻を触られたら、どんな反応になるかな?と想像して。なんだか不謹慎な気がして、慌てて想像を取り消した**]
(-43) 2013/04/07(Sun) 19時頃
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|
"生き残れたら、―――…だがな、"
[嘲笑う]
(-44) 2013/04/07(Sun) 19時頃
|
|
ヴェーラ、可愛い私たちの妹。 いい子――。
[妹分の柔らかな髪に口づけを落とし、アンバーに微笑んだ。]
どうせ琥珀に閉じ込めてしまうなら、美しい方がよろしいのではなくて? ああ、でも邪魔者が……。口惜しいこと。
……どうすればいいかしら…?
(*22) 2013/04/07(Sun) 19時頃
|
|
[しばし、俯いていた。
謁見室から出て行くもの。 魔女を睨むもの。
じっと様子を伺っている中で、ダニールの まるで『団結して立ち向かう』と でも言いたげな言葉に>>42顔を上げた。
あれは、本心だろうか? ならば、彼は人?
自分の力が、助けになることは分かる。 だけど……見つける前に、弟子たちに気付かれたらまずい。
思案。 ふと、誰かを探しているかのように見渡している フィグネリアが>>35視界に入り、傍に近寄った。]
(54) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
|
|
……魔術師を探しているのですか? あの魔女の弟子です。
そう簡単には、ボロは出さないと思いますが、 彼の言う通り、私も一人でも多くの人を生きて帰したいです
魔女が退屈しようと関係ない。 力を、合わせましょう?
[毅然とした様子で、はっきり告げて、 視線でダニールを示した。彼の言葉が、本気かどうか確かめる為にも]
(55) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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―厨房―
[リンゴを齧りながら、食材庫を漁る。干し肉を見つけて幾つかもらっておいた]
なんでもあるな。
[優雅にお料理。と言う気分にもならず、パンとチーズを取って食べた]
(56) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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[先ほど、食事会といった風情だった時に敢えて外にいたのは毒などを警戒してのことでもあったが、特にその心配はなさそうだった]
……?
[ワインのボトルが置いてあるのを見て、僅かに首を傾げる]
(57) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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[まさか、先ほどのパスタに毒が等と、警戒されていたとは露知らず、 先ほどまで、明日の朝には朝食を作ろう。と考えていた。
魔女の話のせいで、すっかり気分は萎えてしまった。 そのことを忘れてしまったけれど。
今は、弟子たちを探すことしか頭になく、 思い出すのは、いつになることか。]
2013/04/07(Sun) 19時半頃
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[まさか、先ほどのパスタに毒が等と、警戒されていたとは露知らず、 先ほどまで、明日の朝には朝食を作ろう。と考えていた。
魔女の話のせいで、すっかり気分は萎えてしまって。 そのことを忘れてしまったけれど。
今は、弟子たちを探すことしか頭になく、 思い出すのは、いつになることか。]
(58) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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[殺さぬというアンバー>>*12 それをただ、穏やかに見守る。 それもまた、一人前の魔術師なら為せること。]
遥か彼方の異世界の、 同じ盤面にひどく手強い駒がいたねェ
ヴェーラ、"ホンモノ"は、手強いぞ アンバーとロストを上手く手伝っておやり
そなたならできると、信じておるがな
[くくくっと嗤う声は、穏やかなもの。
魔女は期待している。優秀な弟子たちが
"ゲーム"を面白くしてくれることを、]
(*23) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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/* 今回の魔女様の不親切っぷりに ちょっと申し訳なく思いつつ、これぞRP村かなとw
"殺すべき"魔術師の数しか教えない意地悪。 口が軽いので、、可愛い子に可愛く強請られると教えてしまう 可能性もありますが!w
(*24) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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―森側庭園― [女―――アナスタシアは、未だに庭園の中にいた。
鐘が鳴ろうと、手紙が足元に落ちようと、 何にも興味を示さない。
ただ、じっと咲き乱れる花を見つめて、立っていた。 それは、何かを待っているような―――…*]
(59) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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私が信用させるためにやってるとか、考えない?
[試すように最後にそう尋ねると表情はすぐに笑みへと変わった]
でも、信じてもらえるなら嬉しいな。 ……ナタリーは触ってもわからなさそうか。
[この状況で他にどうしたら信用できるだろうと思案しながら、やってきたナタリーの方を向いた*]
(-45) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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ええ、そうね。
[昔、を思い出す。 あのときの≪ゲーム≫では、命を落としてしまったけれど。 ホンモノ、の識る者、は強かった]
魔女様、頑張りますね。 でも…魔女様。 識る者と、伝える者、守る者。それらはいるでしょう? …でも、それ以外にも、いるんじゃないかしら。
ヒントだけでも、教えていただけませんか?魔女様。
[魔女のそばに擦り寄る。 識るためには必要でしょう?と小首を傾げ]
(*25) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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―森側庭園― [女は、待っていた。 願いが叶えられる瞬間を、
女の願いは、"魔女の弟子にしか叶えられない。 だから、魔女に願いを叶えて貰う必要はない。
ただじっと、この館の中で待っていればいい。]
……待っているわ
[―――…この身を琥珀に変えてくれる瞬間を、]
(@0) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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/* まじょさま、いじわるなんだからっ…! うーん。どこにいこうかな…。
(*26) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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―客室―
――かねのおと>>#0、
[…いつの間にか結局、寝てしまっていたようだ。
頭を持ち上げると、枕の側に乾いた音をたてて手紙が落ちた。
手を伸ばし、声に出して文面>>1を読み上げる。 ダニールもどうやら、同じ手紙を受け取ったようで>>39、これは参加者全員に届いたのだろう。
寝台から立ち上がると、髪を結い、上着を羽織って]
(60) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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………。
[少し考えてから、念のためと持ち歩いていた細身の長剣を手に取った。 稽古以外で振るったことはまだないけれど。 これからは、自分の身はちゃんと、自分で守らなくては。
それを慣れない手つきでなんとか腰に下げると、ダニールと共に謁見室へ。]
(61) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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|
[謁見室を出て、部屋に戻ろうかと2階に向かおうとしてふと、足を止める。
ワインでも貰っていこうかね。
その足を食料保管庫に向けて。 どんな物が揃っているんだろうと楽しみながら。 しかし、魔女に告げられた“ゲーム”が頭から離れない。
食料保管庫に入るとさまざまな物が置いてある。 この町では手に入りそうない物まで。]
…………。
[サンドラは並べてあるワインに目を通す。 それらは遙かに昔に作られた物。 適当に選び、保管庫を出る。]
(62) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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[弟子を殺せ、と魔女は言う。 それはすなわち、この場にいる誰かのこと。
血の気が音を立てて引いていくような気がした。
この中に、人ならぬ者が――魔女の弟子が【2人】]
(63) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 20時頃
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ヴェーラは、おねだりが上手だねぇ
[擦り寄る愛弟子の頭を優しく撫でると、 機嫌良さそうにくすりと笑う。]
"ホンモノ"は、識る者よりも、強い力は持っていない 伝える者よりも、強い力は持っていない
妾が足した駒は確かにあるが、それは、 そなた達を有利にする為、"ゲーム"を面白くする為
[くすりくすりと嗤う。 最初から、人間にとっては不利な"ゲーム盤"
人間たちが、どう足掻くのか、愉しみたいのがすべてだ。]
―――…つまらぬ動きをしてくれるなよ
[わずかに低い声。 ―――…魔女は退屈を嫌う。]
(*27) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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[魔女の言葉を信じれば、たった二人。否―――――二人も、いる。 顔なじみや、そうではないけれど誰かの知り合いらしき人たち。 それを殺せ、と魔女は告げる。
でも…
殺した相手が、そうではなかったら? 魔女の弟子などではなく、ただの人間だったら?]
(64) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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あ……。
[『時計館の魔女の伝説』――帰ってきたものは、皆口を重く閉ざし、多くを語ろうとはしなかった――。 そう伝え聞く。
全て合点がいく。 もしも、同じことが行われたならば。 願いを叶えて帰ってきた者たちが、
魔女の弟子だけでなく、人間同士で殺し合いをしていたならば。
口を閉ざさずにはいられないだろう。]
なんて、こと…。
[思わず、両手で唇を覆った。]
(65) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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あっ、と、そうだ。
[このまま飲んでも良いと思ったりもしたがグラスを取りに厨房に向かう。 中には先客が居たようで黒髪の男とも女とも言えない人が居た>>56]
おや?初めましてかな?
[先客に声を掛ける。]
あたしはサンドラ。 あんたは?
[顔を見ると懐かしい様な面影。]
……うーん、何処かで会った事あるかな? 気のせいかねぇ?
(66) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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[ネリアと会話していると>>54ナタリーがやってきたのでパッと離れた。 >>55ナタリーの演説を聞き、ふむりと頷く。 こうした意識の向け方は町長の家系のものだからだろうか。 これで否応なしにもダニールは皆の意識に入ることだろう。
ダニールを見れば彼はどうしていただろうか。 大広間で見た時にも思っていた通り、かなり鍛えてあるように見えた。 魔術師の弟子がそこまで身体を鍛えるだろうか?
ちらり、ちらり――これが疑心暗鬼というものだろうか。 今信じても良いと思えるのは2人だけ……信じたいのはもう1人居るかもしれないが――]
(67) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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/* ちょっとだけ進行の話です。
妖精は、カウントされないので13人編成での進行になります。 13-12>10>8>6>4 吊り手に余裕があるので、 毎回襲撃しても問題ないと思いますよーとだけ! 王子様もいるのでガンガン行こうぜ。的な…
(*28) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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ああ、どーも。
[>>66ちらりと伺う。その顔は見覚えがある気がした。少し伺うようにしながら、答える]
名乗るのは。
[初めまして、の言葉に頷く]
ロラン。……気のせいじゃないか?
[勤めて冷静に言いながらリンゴを齧るが、名前も聞き覚えがあった]
(68) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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お師匠様の無聊をお慰めできるような働きが出来ればよいのですけれど…。
けれど、魔術師と呼ばれても私たちの肉体そのものは人と同じ程度の脆さですから…そういう意味では面倒な方もいらっしゃる様子…。
[ちらり、と剣を持つ男へ視線を投げる。]
ああ、そうだ。
[ぱっと華やいだ声で魔女へ笑顔を向けた。]
せっかくお連れ様同士ですものね…、引き離して差し上げればどんな悲嘆を見せてくださるかしら? 私もアンバーも、力仕事は得意でなありませんもの。
[邪魔な能力を持つ者と、力負けしそうな相手と…どちらから先に片付けてしまおうか。 まるで効率よく掃除を済ませて模様替えをしたい、そんなレベルの話のようにも聞こえただろう。]
(*29) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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/* 作戦名「ガンガン行こうぜ」的進行把握です。
琥珀にして魔女様にお見せするなら可愛い子の方がいいはず…!
(*30) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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/* あ、そかそか。 けっこー手数あるのね… ふむん。
前、能力者が勢ぞろい残ってたので赤動きづらかったかなーとか思ったので 能力者あっさり琥珀にしてもいいやもしれませんねー。
(*31) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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[先客と話をしながらワインを注ぐグラスを探す。 見つけてそれを手にするが、直ぐに置いて――代わりに銀食器のグラスを選ぶ。 銀食器は毒に反応すると聞いた事があったのを思い出して。 “ゲーム”開始直後で何かあってはたまらない。
しかし、さりげなく。]
ふむん、ロランか。 よろしく頼むよって…あの後だからよろしく何だかおばちゃん良くわからないが。
[あの後とは謁見室のことである。 豪快に笑う。]
そっか、気のせいか。 昔ね、雰囲気が似ている子が居たんだけどね……。
[それは何処か懐かしく思いロランを見る。]
まぁ、今懐かしんでもね、どうしようも無いんだが。
(69) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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あら、そうなのです?
[魔女の言葉にぱちぱちと瞬きを。 識る者、伝える者より強くはない、ならば。 にこり、ヴェーラの表情は明るくなる。
しかし、魔女の低い声には真面目な顔になり]
仰せのままに、魔女様。 きっと面白きゲームになることをお約束しましょう。
(*32) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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― 回想…謁見室 ―
[見回した視線の先に居た他の皆の様子は それぞれに異なるものだった。 目立ったのは、ダニールか。
力強く説く声を聞き、緩く首を傾がせ。(>>42) 謁見室を出る間際、彼の傍へと歩み寄り。]
最小の犠牲で多くの願いを…、か。 何か具体的な策があるなら聞きたいんだが。
後ほど、何処かでゆっくり話がしたい。
[そう声をかけ、 今はひとまず酒を求めてその場を去った。*]
(70) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 20時半頃
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ま、弟子じゃないならよろしく、だな。 11:1なんてやる気はしない。
弟子なら……。決闘をよろしく。か?
[少し大げさに肩をすくめて僅かに笑う]
ふうん。昔、か。
[ちらりと相手を見て、再びリンゴを齧る]
ワインなんか飲んで大丈夫なのか?
(71) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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/* おっさんめもがつぼwww
(-46) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 20時半頃
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ああ、ロスト、素敵だわ。 …主を守りきれなかった従者、なんて。 いいみものだわ。
[それはまるで、お芝居をみたいとでも言うように]
…けれど。 あの従者……すこし、曲者ね。 強そうだわ。
(*33) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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/* 占:ナタリー 霊:フィグ 守:おれ 賞:??? 王:??? 血:??? 村:ロラン/???/??? 首:オリガ/??? 狂:???
サンドラ/リディ/ユリ/キリル/ロラン/アレク
ゼノが狂or王子様、ダニールが賞金稼ぎ?
(-47) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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決闘かい。 それならおばちゃん、か弱いから負けるよ。
[本当かどうかはわからないが、冗談めいて。 飲んで大丈夫なのかと言う返事には。]
さぁ?
[あっけらかんと答える]
銀食器が変色しなければ大丈夫だろう。 さて、と食事の邪魔をするのもアレだからおばちゃんはここを去るよ。
[ひらり、と手を振り]
(72) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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酔ってて大丈夫なのか?
[変色しなければ、の言葉に答える]
ああ。また。
[言いながら、自分もリンゴの芯を捨てて、厨房を出る]
(73) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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[フィグネリアから、素早く離れるゼノビアの動き。>>67 ほんの僅かに首を傾げるが、それよりもこれからどうするか。 それに気を取られていた。
ダニールという男。 傍らのユーリーの護衛。
強いことは確かだろう。 大事なのは、味方なのか否か。
そっとゼノビアの方に一歩進んで、ぽつりと呟く。]
(74) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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/* あ。ロランふたりいた。
役職探りたいのは、リディとアレクかな。 オリガと繋がってそう…を思うとサンドラは無さそう? PL推理しつつ表でさっぱり違う動きをするための布石。
おれはよしこいつ護ろう!って子が見つかれば それでオーケイなのである。
(-48) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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/* >>74 セクハラしてたなんて言えない
(-49) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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ゼノビアさんは…… あの方、ダニールさんをどう思います?
[弟子に見えるか否か。]
……今のところ、私には彼が魔術師には見えません 魔法剣士だと言われたら、お手上げですが……
[歳が近いせいか。 決心を決めたせいか。
少しの冗談を混ぜながら、小さく問う。]
(-50) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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/* ロールを見てると。 どうみてもナタリーと魔女が同じにしか見えんw
村建ては、透けんなんぞ気にしてません( 今回は、茶番をしないと決めているので……
(-51) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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―謁見室―
[お義母さまよりも、豪華なドレスだ、と初めて見る魔女にそんな暢気な感想を抱きながら、その話に>>2>>3>>4耳を傾ける。
『幸運を讃える』と、言われれば小さく頷いた。 実際、運はよかったのだろう。]
…えっと。……弟子が死んでも、魔女…さまは、腹がたたないのかな。
[不安などなく、ただ楽しそうに見える魔女の様子に、不思議そうに首を傾げて]
それは、そういうきまりだから?
それとも、こんなゲームにも勝てない弟子なら、『いらない』から?
[傍らのダニールに尋ねているわけでもないが、ただ呟いて。 話が終わると、 少し緊張した顔で、室内の人間をぐるりと見回す。
リディヤとアレクセイを目にとめたときだけ、少し表情を緩めた。]
(75) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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/* 「ガンガン行こうぜ」のつもりでした(てへ よろしくです
あ、村建て様、念のため「町人CO禁止」をお願いできますか? ヴェーラが出てくれてるのでしばらく潜伏しようかと考えています たぶん表を見るかぎりロストも潜伏方針…なのかな?
COした方がよければ、それに従います
(*34) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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/* >>*34 もともと、メモでの町人COは禁止していますので ロールでの町人っぽさは、魔術師もできることなので 問題ないと思いますよー
(*35) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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ダニール…?
[魔女を、まるっきり恐れていないような様子>>42。 彼の経験してきたことに比べれば、今の状況も大したことはなかったりするのだろうか。
父に仕える前の彼のことは、あまり知らないのだけれど。]
(76) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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[ロストとヴェーラの会話にくわわる]
…なに、力のある奴は魔法で捩じ伏せればいい
[ぼっ、と掌から現れた炎が、アンバーの顔を下から照らした]
…さて、ロスト… 森側の庭園に美しい女性がいるようだが…>>@0
[ にたぁ ]
どちらが、行こうか?
(*36) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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|
[あぁ、そう言う意味かと部屋に戻る途中で気が付く>>73。 たかが1本で酔えやしないよ。 それでも酒に縋りたい気持ちはあった。
――そう思ったのはいつ振りか。
部屋に戻り、テーブルにワインとグラスを置き変わりにパイプを銜えて。 外を向いて窓の淵に腰掛ける。 下は何も無い。]
……落ちたら終わりだぁね?
[ここに来てからそれ程の時間を過ごしたわけでは無いが、明らかに気分は重く。]
……2人。 “たった”2人なのか、2人“も”なのか。
[――なぁに、み~んな、殺してしまえばいいんだよォ、か。 それが出来たら苦労はしない。 自分の欲しい物に対する対価が“人の命”とはね。 願いを叶えて貰いたい、けれど人を殺めてまで出来はしない。 その相反する気持ち――。]
(77) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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|
……『多くの者の願い』>>42が、か。
ダニールは? ……ダニールにも、望みはあるんだよね?
…どんな望みなの?
[自分が巻き込んでしまったのか、という思いは拭いきれなかったものの。 魔女の眼鏡に叶った以上、それだけではないはずで]
(-52) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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|
ダニールさん?
[話かけられて、改めて上から下に、下から上にダニールを眺める]
良い筋肉してる。触ったらきっと弾力のあるゴムみたいな感じだと思う。 あと、きっとあったかい、よ。 鍛えてる人の筋肉はね、ぷりんぷりんしてるの。 私の身体もそれなりにだけど、あれはレベルが違う、かな。
[鍛え上げられた肉体は美しい。 その美学を語ってナタリーに通じるかは定かではないが――]
もしまほー剣士?だとしたら、多分全員ずんばらりんだろうね。
[太刀筋を一度見ればそれなりに相対できるかもしれないが、その一度見た瞬間に死んでいるだろう]
でも、魔法使いでそこまで鍛える必要性があるのかなって思う。 私は信じてもいいかな――って思ってる。
[生粋の脳筋派としての観点だった]
(-53) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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|
―魔女の部屋― [聞こえる弟子たちの声にくすくすと笑み零しながら 謁見室でのことを思い出していた。
弟子が死んでも良いのか。>>75という可愛い疑問。]
人間如きに殺される程度なら、一人前には程遠い それにな、魔術師に死などない。
妾が望めば、簡単に生き返る。 望めば……だがな、
[くすくすと嗤う。 弟子の命を危険に晒す。それも一つの対価。 魔女が"ゲーム盤"を作る為の対価の一つ。
リスクが多ければ、得られるものも それだけ多くなると言うものだ。
それは、人間たちにも同じこと]
(78) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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―― Cry for the moon.
(79) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* 得られないものを欲しがる。
(-54) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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[>>*36どちらが行こうか?と問うアンバーに可笑しそうに肩を揺らす。]
アンバーったら…貴方は美しいものがお好きなのでしょう? [口元を手で隠して小さく笑い声をあげた。]
ふふ…お譲りしましょうか? 自分がいきたい!と目が訴えているのが、誤魔化しきれてなくてよ。
(*37) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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/* >>*35 あ、すみません ありがとうございます
(*38) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
[視線をこちら>>54に――正確にはダニールに、なのだが――向けてきた女性の顔をまじまじと見る。
…そこまで年上ではないだろう。 もっと別人に見えるくらいに化粧をした女の人も見慣れているから、その判別には少し自信がある。
…ダニールが落ち着いているのは、いつものことだから、いいんだけど。
この人は?
本心は、どうあれ、同じように落ち着いて見えるから]
あなたは、魔術師に騙されるのは怖くないの、ですか?
[魔術師が皆に紛れ込んでいるのに。 『力を合わせよう』と、躊躇いなく言えることに疑問をもって、その目を覗き込んだ。]
(80) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
えっ? ……あ、う、うん
[肉体の美しさについて聞いたわけではなかったのだが、 ゼノビアの勢いにやや押され気味に、目をぱちくりしながら頷いて]
そう、ですよね 魔法使いが、なんな風に鍛える必要はない……ですよね
[ムキムキな魔法使いというのも、想像したくない。]
(-55) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
は、はは……。
[娘に会いたいだけなのに。
――会いたいだけなのに。]
娘と同じ年頃の子を疑えと?
(81) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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|
/* 今のところ潜伏方針です。 COするならロールで盛り上がりそうな時がいいかな?と考え中。 他の方の動きや展開次第ではありますが。
(*39) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
/* 全く持って人と協力をしないおばちゃんなのであります
(-56) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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|
望めば、生き返る、のね。
[小さく声に出して繰り返す。 そう、望めば。 望まれなければ、生き返らせてはもらえない。 それに値する<<ゲーム>>を、魔女さまに見せなくては]
ねえ。
[ダニールやナタリーに向けた、 その声は唐突に思えただろうか]
どうしたらいいかしら。 最小の犠牲で、終わらせるには。
(82) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
[ダニールをじっと見つめていると、 傍らのユーリーに声を掛けられて>>80
その質問には、一瞬だけ、迷いを見せるが すぐに真っ直ぐに見つめ返した。]
騙されることを恐れているだけでは、だめだと私は思います。 それに……私は、一人でも多く生きて帰すのが役目だから
立ち止まることなんて……できないの、私はその為だけに―――
[生まれてきてからずっと、この日の為だけに、生きてきた。
琥珀の石を持って生まれた子。 町長家にとって、それは不吉の象徴。 魔女の弟子の試験が、行われるという証であったから
だから、その時の為だけに、生かされていた。 何不自由ない暮らし。過保護すぎるほどに大事にされてきた。
魔女の"ゲーム"に差し出す、生贄として……]
(83) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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|
/* お二人は潜伏がいいかなーと思って出たのでした。 いろいろ方針把握です。
(*40) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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|
……まだいたのか。
[謁見室に顔を出すと、まだ取り込み中のようだった 少々怪訝にナタリーたちを見る]
(84) 2013/04/07(Sun) 22時頃
|
|
[疑い、そして――。
最短で2人。 しかし、それが知り合いなら。]
…………。
[煙で輪っかを作る。 次第にそれが娘の姿に変わり、消えてゆく。]
(85) 2013/04/07(Sun) 22時頃
|
|
[涙が頬を伝う――。]
(-57) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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|
/* このキャラで、ぷっつんはしたくないなぁ……。
(-58) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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|
ん? どうかした?
[やや引かれた気がする。 それでも同意されると――チリッ……疑心暗鬼の炎が宿る]
私にとってはそれは信じるに足ることだけど……ナタリーはどうなのかな?
[単に自分の意見に乗った振りをしようとしているのではないか]
私はネリアとダニールさんは信じられると思ってる。 だけど、ナタリーはわかんない。 ナタリーは弟子じゃないってどうやったら信じられるかな。
[試す様に、そう問いかけた]
(-59) 2013/04/07(Sun) 22時頃
|
|
[>>3>>4響く哄笑に、耳を塞ぐことも忘れて立ち尽くす。
紅い蝶の群れが消えた後に、一匹だけ残された蝶が少女の姿へと変じた。 黒髪を揺らして、皆を見回す仕草はどこか幼くもあるのにそれが却って恐ろしい。
武器、と聞いて>>#3思わず視線を向けてしまったのは、二人連れの――ダニールと名乗った男。大広間で彼だけが佩剣していた。
魔女の弟子が急に館を訪れた旅人だなんて、そんなことあるのだろうか。 そんな疑問も過る。 けれど、それはこの町の住人を疑うよりも心に呵責を覚えない。
もし、もう少し図書館を調べていれば、目にすることが出来ていたかもしれない。 魔女の弟子は人の記憶に入りこみ人を欺くのだと、記した文献を。]
(86) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[ふいに、しかし真っ直ぐに。 入り込んでくる言葉。>>82
オリガだった。 彼女も最小の犠牲を望んでいる?]
今の段階でできるのは……信じられる人を、見つける。 それだけ……だと、思います。
[言えない。まだ、早い。 でも、探さなきゃ。強い魔力の香りを探して……見つけ出さなければ]
(87) 2013/04/07(Sun) 22時頃
|
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― 謁見室の前 ―
[再び戻った大広間にて。 酒の力を借りて醒めた目で謁見室を見る。 開かれた扉の向こうに、 まだ何人かが残り会話をしている様子が見える。]
なぁ。 君たちは人か?
[ナタリーやオリガの会話、 それを眺めるロラン…彼女たちへと 抑揚の薄いのんびりとした声をかけた。]
(88) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[>>88に振り返る]
そりゃあね。
……だが、証明しようもないな。
[肩をすくめて答える]
(89) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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人間の為に動く人は、信じても良いと思っています。
[自分にとっての基準を問われれば、はっきりと答える。]
私を疑うのは構いません 私は……私以外の人間さえ、生きて帰せれば それでいい存在ですから……
[信じて貰えないのは悲しい事。 それでも、これまで生きてきた目的を果たす為なら、 気にしないふりをする。
それでも、落とす声に滲むのは、僅かな悲嘆。]
(-60) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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ナタリーは、入り口から聞こえる声に振り返った。
2013/04/07(Sun) 22時頃
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信じられる人を見つける……か。 ……信じたい人はたくさんいるけれど…
ナタリーさんも、ゼノビアも、……おばちゃんだって。 ずっとこの街にいたのよ…? 信じたい、けれど。
……そうしたら、この街にいなかった人しか、疑えないわ。
[例えば、とダニールやユーリーを振り返る。 ……疑いたくはないのだけれど、と申し訳無さそうな表情を添えて]
(90) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[>>17右手を抱きしめて震えているようなナタリーの姿に、ほんの少しだけ緊張が解けた気がした。 …怖がっているのは、自分だけではないのだ。
そっと俯いた耳に、アレクセイの声が飛び込んだ>>24]
殺すために、…来たんじゃない。 ……そうだわ。
琥珀に変えられる前に、魔女の弟子を殺してしまえば……。
[誰かを、『殺す』ことに変わりはないのだと。その事実には目を閉じた。 そう、魔女の弟子だけ殺せばいい。]
(91) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[――でも、どうやって?
分からなくて、途方にくれた。]
(92) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[振り返り、声の主を>>88確認して、]
……人です。
[ただ一言、返す。]
(93) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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……あら。
[プラーミヤの声に、そちらを向く。 あまり普段と変わらないような、]
はいそうです、としか言えないわよ、おじさん。
……おじさんは、人間なの?
[ゆると首を傾げる]
(94) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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最小限の犠牲……。
[>>82それはつまり、弟子二人だけを殺すということ。 顔見知りも沢山いる。 昨日まで隣人だった彼らの中にも居るのかもしれない]
……そうだね、信じられる人は見つけないと炎に焼き殺されちゃうよ。
[誰かを疑うことなんてしたことはなかった。 でも、"ゲーム"に参加すると決めいざ始まったことを知るとその炎は内から自分の身体を炙ってくる]
私は私……おじちゃんはどうなの?
[>>88プラーミヤにそう問い返した]
(95) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[中性的な声色で話すロランの顔を見る。 骨格や鼻と唇の形に覚えがあるような気がしたが 目の前の少年の姿と、遠い記憶の中に在る少女の姿は 今すぐに重なる事は無い。
不思議な既視感に首を傾ぐが、 彼の言葉に、薄く笑って同様に肩を竦めた。]
構わん。 証明など無くとも。 信じるか否かはオレが決める。
[随分と勝手な言い様ではあるが。 それが真理であると疑わない強く声で。]
(96) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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じゃあ人だ。
[>>96まっすぐ見据えたプラーミヤの顔は、と言うよりも、独特のシルエットにはやはり見覚えがあった。目を逸らすわけにも行かないのでそのまま見つめて、はっきりと答える]
(97) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[同じように、 人であるとの返答が二つ。
ナタリー、オリガ、そしてゼノビア、 それぞれの顔を順に見つめる。 警戒や牽制は篭らない穏やかな目付きで。]
君は…フォルトゥナ氏のお嬢さんか。 ナタリーだったかな。
[ナタリーを見つめる際に、確かめるように名を呼び。 僅かに顎を引き頷いた。]
オレは、残念ながら…ただの人間だよ。
君は面白い言い回しをするね。 私は私…か。
[オリガの問いに答え、 ゼノビアの言葉に少し笑った。]
(98) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[ナタリーの目は、綺麗だなと思う>>83。嘘を吐いていないかは分からないけど、
こういう目をしている人が嘘をつくときは、それがいいことだと思っている時だから、]
あなたには、したいことが、…しないといけないことがあるんだね。
[声には、薄く羨望が滲んで。それを振り払うために、元気よく宣言する。]
分かった、じゃあ俺はあなたを信じるよ。
…それでいい?
[にこり、と無邪気に微笑んだ。]
(99) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[名を確かめる様に呼ばれば、こくりと頷き]
……そう、です。 フォルトゥナの娘ですよ、プラーミヤさん
[父のお気に入りの人形師。 自分も彼の作品は、好きだった。
ふと、扉の近くに立つもう一人の顔を、初めて確り見た。 誰かに、似ている?
ロランの顔をじっと見つめながら、小さく首を傾げた。]
(100) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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おかえりなさい。
今、みんなで作戦会議してるんだよ。
[怪訝げな様子>>84には気づかず、自分(だけ)がそうと認識している状況を説明した。]
……えっと、……誰だっけ。
(101) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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ユーリーは、ああ、ロランだった!
2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[>>42>>55団結するのだ、と同じように呼びかける言葉さえ、信じ切れそうにはなくて。 そっと謁見室から離れた。]
落ち着かなくては…。
[温かい飲み物でも飲めば…そう思って厨房の扉を開けようとして。 手が震えていることに気づく。]
あ…。
[慌てて厨房の中に入ると、そのままずるずるとしゃがみ込んだ。*]
(102) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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……もう一度、言ってごらん。
[>>97ロランへとゆったりと歩み寄り、 殆ど顔を覗き込む程の近距離から双眸を見つめる。 逸らさない視線は、揺るぎなく。 ロランの瞳に浮かぶ感情を具に読もうと。
もう一度、人であると言うように、言葉を求めて。]
(103) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[水鏡で謁見室の様子を覗き見ながら、]
ふぅむ、少しヒントが少なすぎたか?
人間側だけが不利な訳ではないのだが、 これでは妾が意地悪みたいではないか
[ほんの少し、子どものような拗ねた響きが籠るのは、 "ゲーム"が面白くならないのが、嫌だから
さて、どうしたものか。 望むものがいれば、少しくらいは、 ヒントを追加してやろうか。等と考えながら、]
(104) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/* おじさんのちょうセクハラのターン。
(-61) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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ああ。……ただいま?
[>>101拍子抜けする挨拶に毒気を抜かれて答えた]
ふうん。なるほど。
[弟子が二人、と言うのが本当なのかもしれなかったが、確かに怪しむには多すぎる。素直に頷いた]
(105) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/*村建て様
ご挨拶していなかったので、今更ながら改めて(*ノノ 村に入れていただき、ありがとうございます。 実は初参加なので、キリングなど、難しいロールの時には村建て様に相談させていただく事もあるかと思います。
なるべくご迷惑をおかけしないようにしますが、よろしくお願いいたします・・・m(__)m
(-62) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/* ありがとう。 今の時点で謁見室に居ないのはおばちゃんだけなのでそれを怪しく思っても構いません。
(-63) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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サクリファイスか……。
[尊いように見えながら、それはただの自己満足の一種に過ぎないと思っていた。 町長の家のしきたりは知る良しもない。 問題となるのは本人の意思で――それを本当に想っているのかどうか]
ナタリーは本当にそれで良いのかな?
[下から顔を覗きこむように問いかけ――]
……えいっ!
[表情も、声も悲観そう。 それはとても悲しいこと。 だから、隙を見て二の腕を摘まもうとした。 少しの驚きでも緊張はほぐれるものだから]
(-64) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[プラーミヤに返事をする前か。 無邪気な笑顔で『信じる』と言ってくれる>>99 その想いが、嬉しかった。]
(106) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[>>103ああ、こういう呼びかけに弱かったんだよな。と思いながらも、ひとまずそれは考えないようにして、言う]
人だ。
[見つめられて、別の意味での動揺がよぎりかけたが、見つめ返して、はっきりと言った]
(107) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/* 過去を書こうか悩み中。 もう既に墓下行きたい気持ちに駆られるwww
(-65) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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―――…ありがとう、
[小さく返す。 つい先ほどまで、いや、今でもそうなのかもしれない。 そんな見知らぬ人間を、信じてくると
信じて貰えないのは、本当は辛い。 だから、素直にその言葉が、嬉しかった。]
(-66) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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んー。ん。
[うむ、と考えこんで]
なんだか、信じましょうゲームになっているのよね… もっと殺伐としないのかしら。
……どうしましょう? なにか、爆弾でも放り込みましょうか?
(*41) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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ああ。ナタリー。 あの子は、今もお父上に愛されているだろうか。
[>>100ナタリーの声に表情を緩めて言葉を続ける。 数年前、彼女の父親へ納品した人形を思い出す。 それは海の妖精をイメージして作られた少女人形。 真っ青な瞳と月明かりのような銀の髪の。
オルゴールの台座に座る人形は 愛情を込めて丁寧に作ったものだった。]
(108) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/* そしてここで「呪い殺してやる」とか言ったら呪術マニアに間違われるフラグ。 多分、これはプラーミヤかな。
となると、アレクセイが魔術師か?
(-67) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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……真面目だったのに。
[>>98少し拗ねたようにそっぽを向いた]
(109) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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疑い、裏切り、殺しあわなくては…私たちの大事なお師匠様の興がそがれてしまっては大変ですもの。
[>>*41妹分を見やり、小首を傾げる。]
ヴェーラは何か妙案でもあって?
(*42) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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うひゃうっ!!!
[唐突なゼノビアに二の腕を掴まれ、驚いて、変な声を上げてしまう。]
きゅ、急に何するんですか……
[妙に一気に脱力してしまう。緊張が途切れたような。]
私は……私の願いは、それだけですから、それに……
[自分の本当の願いを叶えてしまったら、きっと―――]
(-68) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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ナタリーは、小さく悲鳴をあげて、ちょっとゼノビアを睨んだ。
2013/04/07(Sun) 22時半頃
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そう、なのよね。
[うむむ、とひとつ]
いいえ、妙案というわけでもないのだけれど。 ここで、魔術師がわかるのよ、などと言ってしまえば面白いかしら、と。
……けれど、こういうのはもっと後、よね。
(*43) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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オリガは、ゼノビアとナタリーを見比べて小首を傾げた。
2013/04/07(Sun) 22時半頃
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君の名は?
[>>107間近で見るロランの顔の造形は、 やはり知っているものだと感じた。
十年程前…店のショーウィンドウを見つめていた少女。 彼女の何処か憂いを感じる面持ちを気に入って、 その姿形を模した少女の人形を拵えた。 時間をかけて、丁寧に。 …完成したその人形を見せる事無く その少女の姿は町から消えてしまったのだが。
記憶を手繰り寄せつつ、 確かな眼差しと言葉で人だと言うロランに 名を問うた。]
(110) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[父が愛する人形。>>108 そう言われれば、思い浮かぶのは一つだけ。
青い瞳と銀の髪の美しい少女の人形。 父は、実の娘以上に、あの人形を愛していたように思う。 父の本心など分からないけれど、]
……えぇ、とても愛されていますよ 毎日のように、眺めては、何かを語り掛けていました。
とても、とても、大事にしていますよ [緩く笑む。 人形に嫉妬するなんて、おかしい。 それに、自分もあの人形は美しいと思っているし、気に入っている。 人形師に向けるのは、感謝の気持ちだけ]
(111) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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私もあの子が大好きなので……また、会いたいです、ね
[消え入りそうな小さな願い。 最後の言葉は、小さすぎて聞き取れなかったかもしれない。]
(-69) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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ロランだ。
……もう、いいか?
(112) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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ナタリーは、オリガに「なんでもないの」と小さく苦笑。
2013/04/07(Sun) 22時半頃
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ぷにぷにしてる、マシュマロみたい。
[二の腕の柔らかさを堪能すると、そっと指を放した]
くらーい顔してたから、ね。 何を想いつめてるのかはわからないけど、根をつめるのはよくない、よ。
[ナタリーの覚悟は伝わってきたが、信じるには一歩足りない気がする]
女の子らしい柔らかさだった。 知ってる? 胸の柔らかさと二の腕の柔らかさって同じなんだって。
[悪戯気の強い微笑みをナタリーに向けると、目線はその胸へ]
ナタリーが人なら、自分の幸せを願っても――良いと思うけど、ね。
[私には追えない幸せもあるのだから――]
(-70) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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ゼノビアは、ナタリーとオリガに首を傾げた
2013/04/07(Sun) 22時半頃
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いや。 なかなか良い言葉を選ぶと、感心して。
[>>109拗ねる様子のゼノビアに、 不真面目を揶揄したわけではないと伝える。 その幼い反応が存外かわいらしく そう言った声にも柔い笑いが混じったのだが。]
(113) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[>>38 寄ってきたゼノビアと小声で話をしていた時。 ダニールの声>>42が耳に入り・・・。
無意識に近かったが、思わずこくん、と。頷いた。
最小限の犠牲ですむなら、その方が良い、という思いはあった。 少しばかり、魔術師を憎む気持ちも。]
(114) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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/* 了解ですー! というよりは、髪の毛を弄って貰いに行こうかと思ってました。
サンドラさんのことは、割と信用しているので 頼りたい少女心です。
(-71) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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そう、人間なの。 ……けれどおじさん、見ただけなら、魔術師も人間、よね。
だって、あの中にいたのは、人間だけよ。
[こてん、と首を傾げる。 ふ、と先ほど目についたフィグネリアに、少し近づき]
(115) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[>>111ナタリーから帰る言葉に微笑む。 愛を込めて拵えた子が愛されていると知るのは 何より幸福を感じる瞬間で。
ナタリーと共有する“あの子”に纏わる記憶は 確かに揺るぎないもののように思えた。]
それは嬉しいね。 町へ戻ったら、会いに行っても構わないか?
少し化粧を直してやりたい。
[時を重ねて美しくなるのが人形だ。 持ち主の館でいかに成長しているのかを確かめたい。 この不穏な状況も忘れ、一瞬、心が緩んだ。]
(116) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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ねえ、フィグネリア。
……聞いてもいいかしら。 貴女、お父様からなにか教えこまれていない?
お話だと、随分かわいがっておられたようだから。 貴女のことを。
(-72) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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そう、ですね 思いつめるのは、私の悪い癖ですが……
[根を詰めるのは良くないと言われて、困ったように眉を下げた。 しかし、ゼノビアの視線が胸に来ると]
へ、変なこと言わないで下さい! ……私の幸せ、ですか
[自分の幸せとは、なんだろう。 ずっと、誰かの為に生きることを教え込まれてきた。]
……それについては、少し、考えてみます
[必要になるか。分からないけれど、]
(-73) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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-謁見室-
[優雅な魔女が嗤う。
殺しあえと。
二人の弟子を探す為に。
ふぅ、と息を吐き出し、 恐怖を悟られないように]
少しでも趣味を褒めたのは間違いだったかしら?
[あくまで強がり。 旅をしてきた中でも幾度か死を覚悟したことはある。 だが今回は?
魔女の、少女たちの発する雑音が 頭の中で不愉快に木霊する。
弟子が二人。 自分に探す術はあるのだろうか]
(117) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* 反応遅くなってしまいすみません。 いえいえ、ご参加下さりありがとうございます!
初心者さん大歓迎です。 何かあれば、遠慮なく頼って下さいませ
(-74) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* 殺してでも叶えたい願い。 命をかけてでも叶えたい願い。
それはあるのかしら。
(-75) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* ああ、おばちゃんも髪は弄りたいと思ってました。 ナタリーがこっちに来るよりおばちゃんがそっちに向かった方がよろしいかな?
(-76) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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……『ずっとこのまちにいた?』>>90
[それと、『信じたい』という言葉は、うまく結びつかなくて首を傾げる。]
それが、あなたにとって信じられる人の…魔女の弟子でない人の根拠なの?
誰が、どういう人とか。好きとか、嫌いとか。全部無しで、ぐるっと一緒で、同じ町にいた人はみんな、信じたいひとなんだね。
[くすり、と小さく笑ってこちらを振り返る視線に応えた。]
(-77) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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…怖くなったら、 オレの部屋へおいで。良いものをあげよう。
[消え入りそうな言葉は聞き逃さず。 ナタリーの傍で彼女にだけ聞こえるよう小声で。
あの人形はナタリー本人の面影を写した顔つきをしている。 その事に、彼女や彼女の父が気付いているか否かは 人形師の預かりしる所では無い。]
(-78) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[>>116町に帰ったらという約束には、微笑み返す。]
ええ、もちろん構いませんよ 女の子ですもの、いつでも綺麗にしてあげたいですしね
[ゼノビアのちょっかいのおかげか。信じて貰えた安堵からか。 はたまた、帰りたいという小さな願いができたからか。 ほんの少し、緊張が解れて、いつもに近い笑みを浮かべていた。
不穏な空気も、今の状況も、何一つ変わらないけれど。]
(118) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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ロラン。
オレはプラーミヤだ。 ……君とは、初めて会った気がしないな。
[>>112名を聞き満足すれば身を離し。 初対面の適切な距離感から改めて名を呼んだ。
下手な口説き文句じみた言葉を添えるも、 そこにあるのは下心ではなく…本心。]
(119) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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誉められてる……のかな。 それとも、宥められてる?
[>>113笑いの混じった声に少しだけ眉を顰める]
やっぱり身長なのかな――
[ぽつりと小さく呟いた]
(120) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* ナタリーちゃんに護符あげるよ、のフラグ。
(-79) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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うん、じゃない……はい。 人です。
[急に声をかけられたから>>88、反射で返事をしそうになってしまった。
慌てて、声も少ししっかり作って。返事を]
(121) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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ははっ。そいつは、どーも。
[平静を装っていはいるが、少し乾いた声で>>119に答える]
(122) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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生憎、オレは魔術師…とやらに会うのは これが初めてだからな。
見た目が人間そのものなのか、 何か異なる箇所があるのかどうかも知らんよ。
[>>115オリガの言葉へ返したのは、 やや冗談を含んだような軽口ではあったが。
囁き合う様子の少女たちの姿を細めた目で眺めた。]
(123) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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|
/* おおー良かったです。 どうしましょう、私はどちらでも良いですよ!
心配してきてくれるのは、それはそれで嬉しかったります。 判定出しが明日になるので、どのタイミングがいいかな。と ちょっと悩んでいて……
(-80) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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|
…まだ人だよ。
[つまらなそうに付け加えた言葉を、続く言葉で塗り替える]
…このゲームに勝ったら、魔女さまの弟子にしてもらうんだ!
[それはとても、楽しそうに。]
(-81) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[片眉を上げて声がする方を見る。 この人は誰だったか。 ああそうだ、例の主従関係の人だと、それは顔に出さないように]
そうではないわ。 同じ町にいた人でも、知らない人は分からないわ。 ……けれど。
……しょっちゅうお互いに買い物をしていたり、踊りを見ていたり。 お得意さんの娘だったりを、そう簡単に疑えないのよ。
[ただ単に、疑う理由を見つけにくいというだけ。 隙があるならいくらでもつきたいくらいに。 それは表には出さないけれど]
(-82) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* ううむ。 殺す気ばりばりーな人が、一人くらい欲しいところ。 うむむむむ。
(*44) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[聞えた言葉に、目をぱちくりさせて、 少し思案の後に、こくりと頷いた。
人形を恨めないのは、父が娘のように扱うから、 妹のように感じている部分があるかもしれない。
それでも、僅かに嫉妬してしまう。 綺麗な子。大好きだけど……羨ましい。]
(-83) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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残念……確かめてみたかった。
[少しだけ残念そうに呟く]
そうだね。そうした方が良い、よ。 私は誰かのためじゃなくて、自分の踊りのためなら総てを捧げられる。 ナタリーからしたら信じられない存在になるかもしれないけれど、ね。
[微笑みを浮かべると、お話は終わりとばかりに背を向けた――。 その後、プラーミヤの言葉を受けてそっぽを向いていたりする*]
(-84) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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褒めてるよ。
身長……ああ、そうか。 背筋を伸ばして笑ってごらん。 [>>120眉顰める顔つきから察して。 気にする事は無いと軽く言っておくが。
>>122ロランの乾いた声に笑って頷き。 それ以上の追求はしないまま。]
(124) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[>>121ユーリーから返る返事に視線をそちらへ向け。 僅かに近づき、続いた彼の言葉をよく聞く。]
そうか…、なるほど。
[愉しげに笑って頷いた。二度。]
(125) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[礼を言われれば、ただきょとんとして]
そう思ったから、そう言っただけだよ?
[突き詰めて言えば、信じているのはナタリーではなく自分、ということになるのかもしれない]
また、お手伝いすることがあったら言ってね。
[自分も参加者だけれど。 彼女のほうがすることはたくさんありそうだから、一応そう言っておいた。]
(-85) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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……ふぁ、
[緊張が解れたせいか。眠気が襲ってくる。 気付けば、大分夜も更けてきた。]
……うーん、ロランは知らない名前、
[眠気の中で、見覚えある顔をしたロランと名乗る人を じっと見つめながら、小さく呟いて……]
あの、ロラン……さん、? 私も、なぜだかあなたを知っているような気がして、 私はナタリーと言います。
[やはり、じーっとロランの顔を見つめた。]
(126) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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ところで。 ……おじさんが人間だと思っていうのだけれど。
[近づき、小さく囁くように]
私に、魔術師かどうか分かる力があるって言ったら、 おじさんはどうする?
[ゆっくりと、しかし単刀直入に告げた]
(-86) 2013/04/07(Sun) 23時頃
|
|
[オリガから囁かれれば、少し身を固くして]
父から教わった事は・・・少しばかりは。 父は・・・
[そこまで言いかけて、ふと気が付く]
オリガさんは、父と親しかったのですか?
[好物を覚えていてくれるくらいだから、言葉を交わした事はあるのだろうけれど。 父は、自分の持つ“力”の事までは、簡単には他の人に話すはずはなかったはずだと、気が付いた。
彼女が求めているのは、父の学者としての知識、だろうか・・・?]
(-87) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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……まだ、か。 それは面白い願いだな。
君の“勝ち”は…どちらの勝利を指す? 魔術師達を殺して、君が次の魔術師になるのか。
人間たちを殺して、君がその魂を魔女に捧げるのか。
[愉しげな声に返すこちらの声にも 愉悦が滲んだ響きに。]
(-88) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* そうだね、今日寝る前にナタリーに会いに行って明日1日で会話をしながらってのはどうだろう? 今見ているとプラーミヤの流れ切りたくも無いし、わくわくしてみているので。
(-89) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[ゼノビアの背に、小さく苦笑して]
そういう人は、嫌いじゃないですよ [むしろ、羨ましいとすら、 その感情は、素直なもの。口元だけで小さく笑うと 自分も他の人の方へと*]
(-90) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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/* 平穏を望まれる方が多いのですね…。 毒でも盛りますか?
(*45) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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[ナタリーとの話が終わると、扉の方へと歩いていった]
私はそろそろ部屋に戻るね。 お昼間踊ってから急いでここに来たから疲れちゃった。
[扉近くに居たサンドラやロランに会釈し、>>124プラーミヤには小さく微笑みを向け]
……これでも、背筋は伸ばしてるんだけどなぁ。
[その目線は一切笑っていなかった]
こんな時に笑えるのって、魔女様くらいだと思うけれど――。
[笑ってと言われたのは二度目だったが、そんな気持ちにはどうしてもなれそうになかった。
大広間に戻ると、そのまま厨房の扉を開き中へ入った]
(127) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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ナタリー。か。
[名前には覚えがあった。町長の娘だったかと思い出す。>>126に頷く。
どうしたものか、と考える。田舎だからなのかもしれないが、皆、物覚えが良い]
……昔、町にいたんだ。それ以上は聞かないでくれ。
[じっと見つめるナタリーの傍へ近寄って、相手にだけ聞こえるように言った]
(128) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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そうだな。 まず…君がオレを人間だと思う理由を聞こうか。
[傍へ寄るオリガの声に耳を傾けその言葉を聞く。 それが実に興味深い話である事は確か。]
……疑う理由も無い。 それが本当なら、信じるよ。
[その魔術師的な魔術師を見破る力については 真偽を確かめる術さえ想像がつかない。 よって、まずは信じるべきだろうと判断を。
信じると返した言葉は 何かを吟味するよう慎重に考えた末に。]
(-91) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* 毒。 簡単な毒くらいは仕込めないかしら……。 ええと、人が死ぬレベルではなくて、えっとその(適当なものが思いつかない
わりとありだと思ってしまう…。
(*46) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* 了解ですー! 宜しくお願いします。
(-92) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[その目線は、次口にしたら踏むとでも言いたげだった*]
(-93) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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>>*37 クク…ハハハッ…! ロストにはすべて見透かされてしまってるようだね …あの女性、琥珀に包まれれば更に美しくなるだろうなァ…ククク
[目を見開き口の端を吊り上げたまま、館を彷徨く憐れな人間達を見下ろす]
…慎重派が多いようだ、ね 僕としては嬉しいよ 誰も殺さず誰も殺されないなら…全員綺麗な状態で琥珀に閉じ込められるからねぇ
[一人一人の顔を見て、値踏みをしている]
(*47) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* 即死でなくて、痺れ薬程度なら原生の香辛料やハーブなどで代用できるものもあるのですよね。 大事なのは致死ではなく、疑念をまくことかと…?
(*48) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* こちらこそ。 おねがいします。
(-94) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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…………うん。
[曖昧に頷く。 言いたいことはあるけれど…うまく言える気がしない。]
……君と、同じように…かは分からないけどダニールも、リディヤも。 俺は、信じてるよ。
[そう返すだけに留めた。]
――だって、リディヤの歌は本当に綺麗だし、ダニールはすごく優しいもん。
[続きは口の中でだけ、ごくごく小さく。]
(-95) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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いえ、そう思って貰えたのが嬉しかったので それに、この状況下で、素直に人を信じられるのはすごいと思います
魔女の思惑からも外れた動きかもしれませんね
[ちょっとしてやったり?等と、自分がやったことではないが 小気味よくて、くすっと小さく笑う。]
手伝い……、そう、ですね。 誰か気になる人がいたら、教えて下さると嬉しいかもしれません
[無垢な人。 この人は違うと思うから、こっそりと頼ってみる。]
(-97) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* しかし、ナタリーに暴かれると一気に墓が近くなるという。
>>127 おばちゃんそこには居ないとおもうぞー
(-96) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[最小の犠牲。 騎士が発した言葉>>42はこの部屋の誰もが 一番魅力的な言葉だと感じただろう。
一人でも多く生きて帰すのが役目だという少女。>>83]
信じられる人を見つける…か。
同時に、魔術師を見つけ出す術を探しだすのも なによりの防衛策ってことね…
本があるって事は、他にも何かあったりするのかもしれない…?
(129) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[頷く姿に、こちらも深く頷いて見せる。
よく見知ったナタリーの姿に警戒は湧かない。 彼女へ向ける表情は、普段通りの柔い笑みのまま。]
今夜はゆっくり休むと良い。
[>>126眠たげな様子を見て、 僅かに彼女の髪を撫でる。 幼い子にするような甘やかな手付きで。]
(-98) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* いいねぇ、毒。 銀食器を使われなければいけると思う
あるいは誰かのポケットに屑琥珀を忍び込ませて「あ、こいつ魔術師だ!」って濡れ衣きせるとか…
あと、ナタリーには早目に狼血族を占ってほしいね
(*49) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[>>55 ナタリーから声をかけられた。 探していたのは、魔術師の弟子ではない、けれど]
そう、ですね。 力を、――合わせましょう。
[目を合わせて、こくりと、頷いた。 同時に、強い人だ、と思う。 昨晩は、心細そうにしていたのに。]
(130) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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なるほど……えっと、すみま、せん?
[>>128町にいたことがあるのなら、見覚えがあってもおかしくはない。 あまり聞かれたくなさそうなので、首を傾げつつも頷いた。
出て行くゼノビアを目線で追って、自分もそろそろ戻ろうかと]
……私も、部屋に戻ろうと思います
[そう、告げれば小さく会釈をして、謁見室を後にした。]
(131) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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卑屈は人間を小さく見せるというもの。
[この場を離れるゼノビアの残した眼差しに、 やや辛辣な言葉を返すのは大人の傲慢か。
何にせよ、 好戦的とも取れる態度を薄く笑んで眺め、 彼女を見送った。]
(132) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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そうなの…?
[少しばかりは。 その言葉に、軽く身を乗り出さんばかりに。 続くそれに、あぁと軽く頷く]
ええ、多少は。 よくいらっしゃいましたし、お話もしましたよ。 娘さん……貴女のことを随分と可愛がっておいでのようで。
いつだったか……、 あの力を使うときがなければいいのにと。 こぼしていたことがあったの。
[嘘も方便。 そのために、この娘はここにいるのだから。 しかし、肝心な部分はぼやかすように]
……私の聞き間違い、なのかもしれないけれど。
(-100) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* ゼノちゃんが負縁故振ってくれてるっぽいので 買っちゃったけど…よかった…?のかな…?
(-99) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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―厨房―
……むぅ。
[扉に文句をつけても仕方ないのだが、やはり少々重たい。 非力というわけではないのだが、やはり身長が……いやいや、そんなことは……。 頭を横に振り、厨房に入ると>>102しゃがみこんだキリルの姿が見えた。]
大丈夫? どうかした?
[駆け寄り、膝を折ると肩に手を乗せようとしただろう]
えっと、何か飲み物っ!
[紅い蝶に頼めれば、レモネードを用意してもらった。 コップをキリルに差し出し、顔色を窺っていた]
(133) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[柔らかく、撫でる温度が心地良くて、目を細める。]
……はい、あの、 [何かを良い淀んで、小さく頭を振ると]
おやすみなさい、
[もしかしたら、 部屋に行くことになりそうな予感が、少しだけ……*]
(-101) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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>>132 (それは健常者の傲慢だよ)
[それを伝えることはない]
(-102) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/*みんなの いばしょが よくわからない しーおー*/
(-103) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* ちなみに、PCとしては琥珀にしても美しいであろう金髪のフィグネリアさんを琥珀にしてお師匠様にお見せしとうございます。 そしたら喜んでいただけるかな?って…。
あとは、ユーリーとダニールのどちらかを琥珀にして、それを盾に「戻してほしければ人の命を奪え」と傀儡にしたいのです。 戦力ゲット的な意味で。
(*50) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[図書室へと一人で行きそうな予感がして、 傍に寄った時に、小さく声をかけた。]
こんな状況ですので、できる限り、 一人では行動しないように気を付けた方が良いかもしれません
[小さな子が、こんな場所でよくしっかりしていられるなと 未だに誤解は続いていた。]
(-104) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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そうね…なんて言えばいいのかしら。
[うーん、と首を傾げる。 じ、とプラーミヤの目を覗きこみ]
直感? これこれこうだから、なんて高等なもの、わからないもの。
ただ、おじさんの目が、私の敵じゃないなって思ったの。 それだけじゃ、ダメかしら?
[その瞳はただただ純粋に]
2013/04/07(Sun) 23時半頃
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そうね…なんて言えばいいのかしら。
[うーん、と首を傾げる。 じ、とプラーミヤの目を覗きこみ]
直感? これこれこうだから、なんて高等なもの、わからないもの。
ただ、おじさんの目が、私の敵じゃないなって思ったの。 それだけじゃ、ダメかしら?
[その瞳はただただ純粋に]
信じてくれるのなら、嬉しいわ。
(-106) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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……あれ?
魔術師が…弟子たちが勝っても、僕の願いって、叶えてもらえるの?
[…生き残れば、いいのだろうか。 よく分からない。]
(-107) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* ここ削除残るぅぅぅぅぅ
(-105) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* すみません。ひとつ質問というかご相談というか。
それぞれ秘話で駆け引きや会話を進行しているっぽい空気感なのですが。前村ログが秘話無しサーバーだったため、秘話での物語進行がどの程度認められるのかについてちょっと悩んでおります。何か使用の禁則事項などあればご提示いただけないでしょうか?
例えば、吊り襲撃などの能力行使先を示唆する内容は表にも出す…など。
(-108) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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― 自室 ―
[どれ位、想いに耽っていたのだろう。 冷たく感じた風に身震いをし、窓を閉める。 持ってきたワインのコルクを抜き、グラスに注ごうとするがそれは止めて瓶に口を付ける。 味わって飲むというより、流し込むという方が適切かもしれない。]
………ちっ。
[やはり酔えはしない――。]
(134) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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―大浴場― [誰もいないことを確認してから、服を脱ぎ、手袋を外した。 右手には、小さな琥珀。
赤い花びらが一片閉じ込められた。不思議な琥珀。 生まれた時から、この手についていた。 成長するとともに、石も少しだけ大きくなっていった。
気味が悪いと、この石のせいで、と思ったこともあるけれど、 今は、心の拠り所だった。
琥珀の向こう、花びらの下に、紅い蝶の痣が見える。 まるで、蝶が花によってきたかのようだ。
手早く体を洗うと、脱衣所に用意されていたタオルで体をふいて、 部屋に戻ろうと歩き出した。
夜ひとりで寝るのは、ちょっとだけ……怖い。]
(135) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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―大広間―
[ふらり、謁見室を出てソファに腰かける
戸惑い、疑い、信じ、そしてまた疑い… 渦巻く感情に呑み込まれそうになり、逃げるように謁見室を後にした 一体どうすればいいのか]
……っ…
[――ズキン]
[鈍い痛みが、思考の邪魔をする]
み、……みず…
[水を飲みに厨房へ向かおうかと思ったが、立ち上がれない 頭を抱え、呻き声をあげた]
(136) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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そう…… きっと、私と同じだと思うわ。
貴方に信じたい人がいると同じように、私にも信じたい人がいるの。
[うん、と軽く頷いて。 口ごもった声にはくすりと笑った。]
……結果によっては、そんな人でも殺さなくてはいけないけれど。
[こちらは、聞こえるか聞こえないか、ぎりぎりの声で]
(-109) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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ありがとう。 私は大丈夫…だとは思うけれど。 できるだけ忠告は聞いておくわ。
[自分が誤解されているとは露知らず 年下の少女に心配はかけまいと、緩く微笑み返した]
(-110) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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よく覚えてたもんだ……。
[それだけ囁いて、ナタリーを見送った]
(-111) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* 個人的には…人狼騒動は表で信頼勝負や駆け引きが見えてる方が動きやすいので助かります………。
(-112) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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なるほど。 嫌いじゃないよ。直感。
[自分が判断材料に使おうとしたものも、 紛れもなく自分の直感に他ならないゆえに。 オリガの言葉には素直に頷いて笑った。]
構わないよ。 今は、君の言葉を信じよう。
(-113) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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全員綺麗な琥珀? いいわね。
……けれども、その間に殺されたりしないかしら? それが心配だわ。
[うーん、と首を傾げつつ]
もうちょっと…なにかないかしら。 例えば、毒を仕込んでみるとか。 ……トリカブト、とか? スズラン、シャクナゲ、スイセン…
[歌うようにつぶやくのは、毒のある草の名]
(*51) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* あ、了解しました。 確かに所々、秘話で進行しているっポイところがありますね
一応、秘話や囁きの設定部分は、表に小出し。という 注意は残しましたが、分かり難い部分がありそうです。 時に、吊襲撃がどことか、能力行使先は、全員に 伝わる方が良いですよね。
ご提案、ありがとうございます!
(-114) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* おぉ、いいねぇ じゃあフィグを琥珀にするとしたらロストがキリング(?)お願いします
僕は個人的にゼノビアを琥珀にしたい。なんか彼女無原罪の者っぽいし>紅い蝶が二匹いる
ダニールユーリーもいいねぇ、うんうん。おいしいストーリー作れそうだ。 ただその前にバトる事になりそうだけど…
あと、そろそろオリガも全面的に真名探りCOしちゃっていいんじゃないかと思う そしたら少しは場が動くと思う
(*52) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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/* ああ、ちょこちょこ秘話でCOしてたりします。 具体的にはサンドラとプラーミヤ、あとユーリーにちょこっと。
出るなら翌日のほうがいいのかなあとか(黒出しとともに、など)考えてました。
(*53) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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いや。 ……魔術師を排して願いを叶えたいなら 目指すところはオレと同じなんだろう。
[ゲームの詳細なルールなど知らないのは こちらとて同じ事。 曖昧に首を傾がせるものの。 ユーリーの言葉に偽りの色は感じず、 彼の緊張感の無さにつられて柔く笑った。]
/* 魔術師の愛弟子という立場がある事を知ってる PLの視点漏れ的な質問でした。すみません。 サラッと流してくださって構いません。
(-115) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* 紅い蝶が二匹、の意味に気づきそうなのはPC目線では魔術師しかないのですよね。 蝶の意味に気づけば即琥珀化も有りかと。
出来れば真名探りは魔力保持者を当てるまで残しておきたいですし…。
ではロストはお師匠様に喜んでいただけるよう、フィグネリアさんキリングの機会がありましたら頑張ります。
(*54) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[瓶を光に翳し残りの量を見る。
――魔女の下卑た嗤いが離れない。
わかっているよ。 殺るか殺られるか、だろ。
残りを一気に呷る。]
………。
(137) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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―謁見室― [ナタリーの>>55、ゼノビアの>>67、の視線の先。 黙し。目を伏せ思案気に。 手袋に包まれた指で薄い唇をなぞる。
謁見室を出るプラーミヤの呼び掛け>>70には]
構わない。アンタが一番、実際的な物の見方が出来そうだからな。
[視線を上げ、是を返しただろう]
(138) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* 春日さん迅速なご返答ありがとうございます!!
どうでも良いがドミニカの秘話チップこわいよwwww 魔女様ぱねえwwww
ちょっと秘話やりとりまとめて表に出そう。 ・オリガ信じる ・ユーリー無邪気白 ・ナタリー疑う気にならないので護符渡しフラグ …PL視点で守護漏れ襲撃無いと信じる。がくぶる。 っていうか既に透け透けなんで…!!
(-116) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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のぞみ―――ねがい、か。
[瞬時、彼の黒い眸に揺れたのは見たことのないような色彩(イロ)]
俺から、父を、母を、姉たちを奪った「それ」が、2度と現れないようにしたいんだ。
[どこか熱の無い音が紡がれる]
(-117) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* 蝶二頭がそんな意味だなんて気づいてなかったーそうだーそういうことかー(頭抱えた
うーん、出ちゃったほうがいいのかなー…(悩みつつ
(*55) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[オリガの言葉に、逡巡を見せる。 “力”の事は、誰にも言うなと、教えられてきた。
今は、開示が必要な時、と思う。 ただ、この娘に話していいのか、まだ判断がつかない。]
そうです、か・・・。 父は、琥珀の町の伝承を研究していましたから。 多分、“力”という言葉をこぼしたのであれば、その研究成果の事だと思います。
[伏し目がちに、言い逃れてみた。 苦しい言い逃れではあるし、申し訳ないと思いながらも。]
(-119) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* おばちゃんソロールが多すぎるwww みんなと絡めやwww
(-118) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[ふ、と。 少女の声>>82を耳が捉えた。 ふわふわとした髪を流したその少女は「どうしたらよいかしら」と、問う。 それに答えるナタリーの返答>>87は素直で。だが、しかし、と。 重ねて具体案を口にしようとして、オリガの言葉>>90にその言葉は止まった。 「…この街に居なかった人しか疑えないわ。」
ああ。気持ちは、わかる。思わず、苦笑して。]
(139) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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では、同じ言葉を君に返そうか。
[にこり、と。こちらを窺がうオリガに微笑みかけて]
この時計館―――魔女の館は、長らく君の街とともに在った。 即ち、此処は街の一部であるともいっていい。
さて、この町と関わる魔女の。その弟子が。 はるばる遠国からやってきた、より。 街の中で一員として当たり前の顔をして暮らしていた、と言う方が現実味があるとは思わないか?
君の言っていることは裏を返せばそういう事でもある。
―――第一、その「知り合い達」とも街からお手て繋いでやって来た訳では無いんだろう?
今此処に居る者が本人だとどうして言える?
[少しだけ意地悪く、けれど深刻になり過ぎぬように]
(140) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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この状況…?
[人は、いつだって嘘を吐くことがあるし。 家でも油断すると、ご飯の中に何か入ってることもある。
だから、ナタリーの言う意味はよく分からなかったが、 …褒められたような気がして、ちょっと嬉しい。
ナタリーが笑うのを見ると、もっと嬉しくて]
うん、いたらナタリーに言うね。
[しっかりと頷いた。]
(-120) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* あ、アナスタシアはずっと森側の庭園にいます。 琥珀になることを望んでいるので、抵抗もしません。
襲撃は、好きに確定で描写して頂いて構いませんよ。
(*56) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* >>*53 あぁ、もうオリガは動いてるんだね、それならオリガの好きなタイミングでお願いします。
…アナスタシア琥珀化ロールは明日の夜でもいいですか?
(*57) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[>>88 人か?というプラーミヤの問が聞こえて。]
私は、人です。 貴方は?
[問い直してみた。プラーミヤの目をしっかりと見て。]
(141) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* さすが、王子。 なんてデンジャーな生活なんだ!?
(-121) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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――結果?
[思わず、声を潜めるのを忘れて。 オリガの白い顔を見つめる。
言ってしまった後で、 聞き間違いだったかも、と頬を朱に染めて俯いた。]
(142) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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|
……足りない。
[もう少しワインを戴こうと部屋を出る。 下に行くとまだ謁見室に人だかりを見つける。]
紳士とお嬢さん達はまだここに居たのかね。
[いつもの様に冗談ぽく。 場違いだとはわかっているがそれでも、そう言いたくなって。]
(143) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[自室に行った者は見送り、 自分はどうするかを考えながら]
んー
何か、探すにもねー… 手がかりは今のところ、あの本ぐらいかな
[もう一度この目で確かめようと、その場を離れる。 向かうのは広間の方へ]
(144) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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― 少し前…最初に謁見室を訪れた際 ―
[>>138ダニールの是の意を得て頷いて見せた。 彼の正体が何であれ…強い意を持つ言葉に惹かれた。 その考えを聞いてみたい、と。
後ほどの邂逅を約束し、 その場は一旦離れたのだった。*]
(145) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
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―厨房― [蹲って、それからどれくらい時間が経っただろう? >>133どこかで聞いた声にのろのろと顔をあげれば、飲み物を差し出す女性の姿。]
…ゼノビア、さん?
[たしか、踊り子で、とても綺麗な舞をするのだと言っていたのを聞いたはずだ。
コップと彼女の顔を見比べ……のろのろと手を伸ばす。]
ありがと…ございます。 すみません……お見苦しいところをお見せして。
(146) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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|
[目の前の娘が言い淀むのをみる。 そう簡単に明かしてくれる話でもあるまい。 そんなことは百も承知。
……けれど、そこをうまくつけないものか、と思案して]
研究成果、ね… けれど、それを力を使う、なんていうのかしら…?
[ゆるり、首を傾げる]
……例えば……。 そう、魔術師に襲われているひとを、助けられる、とか。
[それは分からない。ただのかまかけだった。 それに引っかかるような娘ではないような気がしたが。 なにかがある、とわかるだけでも、十分な収穫にはなる]
(-122) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
[それと同じ位だっただろうか。 ソファーに蹲るアレクセイの姿が目に入り、駆け寄る。]
大丈夫かい?
[しゃがみ込みアレクセイを覗き見る]
(147) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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―大広間― [部屋に戻ろうと、大浴場から出ると 苦しみアレクセイを見つけて>>136]
アレクセイさん! 大丈夫ですか?
[眠気が飛ぶ。 慌てて、背中をさすって、水を求められたのに気づけば 厨房へと走ろうと、した。しかし、目の前に蝶がひらり。
魔女の使用人が、水差しとコップを差し出していた。 それを迷わず受け取って、一瞬だけ、迷う。
まずは一口。自分が飲んでから、アレクセイに差し出した。]
お水ですよ、大丈夫です。 何も入ってないです。
(148) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
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/* ナタリーナイスタイミング!
(-123) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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一緒かぁ、なら仲良くできるね。
[じゃあよろしく、とプラーミヤの笑顔へ返した。
そのあたりは、きちんと魔女に確かめたほうがいいのかな、とかこっそりと思いながら。]
(-124) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[こくん、と一口。 体中に染み渡るように、甘酸っぱい味や水分が喉を滑り落ちる。
一口飲んでしまえば、後はなし崩しだった。 こくり、こくりと喉を鳴らして、緊張に耐えかねた体を潤すように水分を欲する。
ひと息に飲み干したコップに、小さく息を零して……それから慌ててゼノビアに頭を下げた。]
あの…すみません。
(149) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* …この動きの鈍さ。
中の人の引きこもり癖が伝染してやいないだろうか。
(-125) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[>>141フィグネリアの返答へも 彼女の顔へと注ぐ真っ直ぐな眼差しで応え。]
オレも人だよ。 …君は、オレを信じる?
[彼女との距離を詰める。 視線は逸らさないままで。 その探るような確かめるような真摯な目は ロランに向けたものと同じ色。]
(150) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[離れる前少し前にサンドラが降りてきた>>143のに気付き]
そうね、ちょっと立ち去るタイミングを逃しただけなのだけれど。
…ワインの香り? やけ酒は身体に悪いわよ。
[どれだけ飲んだのかはわからないが。]
(151) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* アナスタシアについては、明日でも問題ないですよ
えっと、あまり口出ししちゃいけないかな。と思ったんですが 偽黒を出すなら、破綻するまでは、好事家は 残しておいて欲しいかもしれません。
あまり村側を追いつめすぎるのも、進行上まずい気がしまして あと初回占いはどうやら、魔力保持者になるとの報告を受けましたので、ご報告しておきますね。
(*58) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 00時頃
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同じ言葉……ね。 確かに、そうだわ。 貴方の言う通り。一本取られたわね。
[くすり、面白げに笑う]
ええ、手をつないで仲良しこよし、ではないわ。 逆に言うと、あなた達もそうだけれど。 その王子様は本当に王子様かしら。 一瞬足りとも、目を離さなかったといえる?
……なんて、冗談よ。
[おててつないだ、まではいかなくとも、共にやってきたのだろう。 一瞬も目を離していないわけではないにしろ。]
(152) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[覗きこんできたサンドラ>>147の声は母親のような暖かみがあって]
…っ、みず………くだ、さ…
[つい、弱い自分を見せてしまう そのうち水を差し出してくれたナタリー>>148からコップを受け取って、一気に飲む] [ごくっ、ごくっ、ごくっ…あぁ]
…ありがとう
[そう言ってナタリーにコップを返しながら]
…もしかして、毒味をしてくれたのかい?
[その親切心に胸打たれ、ふっと笑顔が洩れた]
(153) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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あ、サンドラさん……
[お酒の香りに、僅かに眉を寄せたが、]
アレクセイさん、大丈夫でしょうか?
[今は、目の前の彼が心配で、不安げな声を漏らした。]
(154) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[顔を上げるナタリーの姿。 自分は僅かにずれ、その姿を微笑ましく眺める。]
手際がいいねぇ。
[目を細めて笑い。]
……しっかし、自分の事も蔑ろにしちゃダメだよ?
[不揃いの髪を見て]
(155) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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あっ。
[手で口を抑える。 口を滑らせてしまった、と言わんばかりに]
えっと、その…
[そう、言ってはいけない。 言ったら襲われてしまう。
……そんな表情を出せたかどうかは定かではないが、 できるだけそうなるように努力*した*]
(156) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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…駄目だな、みんな毒に敏感すぎる
[ナタリー>>148の様子を見て、ちっと舌打ちした]
(*59) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[みっともなく蹲っていたことを説明しようとして……結局どんな説明にもならないことに気づいた。]
…レモネード、ありがとうございます。
[お礼を言ってから、気づく。 ゼノビアは厨房に入ってから。自分を見つけるなり真っ直ぐにこちらに飲み物を渡してきた。
……もし、自分のことを疑っているのならそんなことをしてくれるだろうか。
安易に信じてはダメだと、言い聞かせても、――本当は信じられる相手が欲しい。
気づいた時には、ぽつり、声を零していた。]
(157) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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だと良いね。 ユーリー……オレの願いも教えてやろう。
……オレの願いは、 あの魔女に打ち勝ち… あの魔女に成り代わる事だよ。
[ユーリーの耳元へと寄せた唇が吐く願い。 その言葉は滲んだ笑いに僅かに揺れた。]
誰にも内緒だ。 未来の魔術師たる君だけに開示する秘密。
(-126) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[ふと。思い当たって。謁見室の皆に聞こえるくらいの声で、魔女に聞いてみた。]
魔女・・・様。 昔の伝承では、弟子を見つける力を持つ人間が、ゲームに招かれたと聞いています。 他にも力を持つ人たちがいたと。
あの伝承は、本当ですか?
[父から伝え聞いた伝承は、ずいぶん古い文献に載っていたもののようだった。 おとぎ話のように聞いていたし、実際に“力”を持つ自分がここに来たのは、自分の意志だけれど。
聞いてみる価値はあるかもしれないと、問うてみる。]
(158) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[一度言葉を区切る。 このままでは徒に不安を煽るだけだから]
結局のところ。 知り合いとか、知らない相手とか。 時すら意のままだって言う、魔術や魔法とやらの前では結局は儚いものないんじゃないかって話さ。
ならば、俺達がすべきは。 今、改めて話して、探って、疑って。 信じるに値する相手かどうかを量り直すべき事じゃないかね。
魔女の弟子…魔術師を探すために何が手掛かりになるのか未だ解らない。 だからこそ、情報の開示・共有を出来る限りすることだってのも思うしな。
[余所行きの堅苦しい言葉では、巧く説明出来なくて。 随分と、砕けた物言いになって仕舞ったが、そう一息に口に出した。]
(159) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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/* 今日はこれで落ちます。
えっと、今思いついた筋書き。 今のところ、ヒントは魔術者2人、これだけですよね。 愛弟子が潜んでいるなんて誰も知らない。
で、魔力保持占いなんですよね。 私は白を出すので、吊ったら偽が確定するでしょう。 魔術者二人死んだと思わせて、終わらない。
……なんて?
(*60) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[ナタリーの不安そうな声には]
きっと、大丈夫よ。 ナタリーが看病してくれているんだもん。 そうでしょ?
[こんな時でも他人を想うのは人の常だろうと。]
(160) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* ダニールさんがすごくガチ!!!!
(-127) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* 中の人がプラーミヤからの秘話にお茶噴いた。
ちなみに爽健美茶である。
(-128) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[毒味と言われれば>>153、こくりと頷いて]
……いえ、あの蝶から受け取った水だったので、
[『自分を蔑にするな』>>155の言葉には、僅かに俯く。 ゼノビアが、自分の事をサクリファイスと言った。
その通りだと、ずっと思っていたけれど]
……ごめんなさい、
[小さく謝罪。 自分の幸せを、考えた方がいい。そんな風にも言われた。 けれど、染み付いた考え方はなかなか変えられそうになかった。]
(161) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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すみません…怖くて……。
[ぎゅっとスカートを掴んで俯いた。]
どうしたらいいのか分からなくて、…閉じこもってたんです。 …驚かせてしまってごめんなさい。
あの ……レモネード…嬉しかったです。 ありがとうございます。
[そう言って。頭を下げる。 誰が味方か、敵か。分からない中で手を差し伸べてくれた彼女に、出来る限りの感謝を示したくて。]
(-129) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* 能力者の数は、言わないですが どんな人がいるかくらいはヒントを出そうかと
>>*60グット! とても魔女様好みの悲劇です! おやすみなさいませ。
(*61) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[>>154>>155]
大丈夫、ちょっと、目眩がしただけだから…
[そう言うアレクは、まだ少し白かったが]
…覚悟はできていたはずなんだ。大切なあの人の為に…
[胸のペンダントをぎゅっ、と握りながら空を見つめ語り出す 思い出すのは『皆殺し』という魔女の強い言葉]
…だけど、やっぱり、できない。 みんなを…殺すだなんて…
[俯いていた顔をあげ、ナタリーとサンドラの顔を交互に見る]
(162) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* 初回が魔力保持者ですか…。 でしたら、好事家さんは残しておいてもよい気がしますね、 可愛いヴェーラの案を採用したい気がするのですが。アンバーはいかが?
(*62) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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具合はどこも悪くない?
[>>149空になったコップを受け取り、そう尋ねた。 緊張して身体が動かなくなることは、ままあることだった]
ううん、良いの。 熱とか、ない?
[キリルの額に、掌を当てようと身体を近づけると聞こえてきた言葉に――]
(163) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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サンドラさん… もし僕が魔術師だとしたら、貴女は僕を殺せますか?
(-130) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* >>*60 ヴェーラ案が可愛くてアンバーは悶えてます
うん、そんな感じでいきますか
(*63) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[ナタリーがアレクセイに水を飲ませている頃]
おや?そんなに匂っていたかい?
[自分ではワインの匂いがしているとはつゆ知らず。 リディヤの忠告>>151に苦笑いをして。]
あは、気をつけるよ。
[そでれもまだ1本しか飲んでないのだけれどと言おうが止めて。]
(164) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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…ナタリー もし僕が魔術師だとしたら
君は僕を殺せるかい?
(-131) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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―謁見室― [ひらり、ひらり。 >>158美しい少女の呼びかけに、無数の紅い蝶が再び]
なんだい、もう推理ごっこは終わりかね 可愛いお嬢さんに免じて、一つだけヒントをやろう
この中に、魔力を感じ取る者はいる。 何人いるかは秘密だ。
他にも幾人か、妾が用意した駒はいるが、それも秘密だ [くすりと嗤う。]
そではな、せいぜい愉しませておくれよ ワンサイドゲームなんて、退屈だからねぇ
[退屈は、魔女を殺す毒だから、 くすりくすりと嗤う声を響かせて、紅い蝶となって消え去った**]
(165) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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……は? 何かの冗談かしら?
[他には悟られない様にアレクセイを見る]
(-132) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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あれ…?
[ふいに聞こえた言葉に、 少し振り返る。
―いま、あの女の子は“王子様”って言った?―
(>>152)王子と言われ、思い当たる人物は一人しかいなくて。]
…あの子が自分で言った可能性もあるよね
[なぜ知ってるか、それはいまは大した問題ではないかもしれない。
少女の表情>>156をみても 自分には情報がまだ足りない。
頭の片隅に置くと、 その場を後にした]
(166) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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― →プラーミヤの部屋(2-6) ―
[謁見室を出たのはその場に居た人々と 一頻り会話をした後だった。
大広間を通り過ぎる最中、 アレクセイを囲んでの介抱の様子を見て。 繊細そうなアレクセイの顔色を心配したが あまり人に囲まれても辛かろうと、 一瞥した目を細めるだけでその場を離れた。
部屋へ戻ると、外套を脱ぎ。 寝台に腰掛けて浅く息を吐いた。
上掛けの代わりに外套に包まり暫しの眠りを。*]
(167) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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……うん、そっか。
[「恐い」と言う感情は正しいものなのだろう。 謁見室で疑心暗鬼の炎を昂らせている方が、異常なのかもしれない]
私もどうしたら良いか分からない、よ。
[初めての舞台で踊り子仲間はどうやって自分を落ちつかせてくれただろうか]
分からないものは、恐いよ――。 だから、皆探り合ってるんだろう、ね。
[スカートを掴むキリルの手に、そっと手を重ね]
恐いのは、無理しなくて良いんだよ。
[そうだ……こうしてくれたんだった――とキリルの頬に人の温もりのする口づけを落とした]
あ、嫌だったら、ごめんね?
(-133) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[謁見室に、魔女が現れたことには気づいていない。 >>162大丈夫と言うが、まだ顔が白い気がする。
続く言葉には、少しだけ躊躇ってから]
……みんなを殺す必要はない、と思います ちゃんと信じられる人を探して、魔術師を見つければ―――
[微かに聞こえた声に、言葉が途切れた。]
(168) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[小さく謝るナタリーに>>161] どうして謝るの? 謝る事は無いじゃない。
[いつもの様に頭に触れて。]
いいのよ、ただ人の為じゃなく自分の為にも生きなきゃ人生勿体無い。
[自分の娘をナタリーに重ねて]
(169) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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…熱も、ないと思うわ。
ありがとう。
[ただ、心配して手を伸ばしてくれる人がいる>>163 それがこんなにも嬉しいだなんて、思わなかった。]
(170) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/*謁見室と広間はごっつ近いのはわかるのだが位置がいまいちw
リディヤはどこにいるんだ!(まいご*/
(-134) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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……もし、あなたが魔術師なら、
―――…殺します、
[僅かに声に混ざる、迷い。 それでも、宣言するのは、自分に言い聞かせる為、
人間を守る為には、誰かを殺さなければいけない。 それを、自分に言い聞かせる。]
(-135) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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…僕は
[ためらいがちに、口を開く]
僕は、たとえ貴女が魔術師だとしても、きっと…できない… そう…怖いん、です
[両の掌を力なく開き視線を落とす、それは少しだけ震えていた 知人だからこそ、安心して本心が出てしまったのかもしれない]
……何もできないのなら いっそ『願い事』を諦めて 琥珀になってしまった方が…
[諦めぎみに、ぽつり呟いた]
(-136) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
[…そう言えば、彼から家族の話を聞いたことがないな、と気が付いた。
『それ』、ということは単体の人とかではないということか。]
……ダニールの願いも叶うといいね。
[なんて言ったらいいのか分からないから、それだけ言った。]
(-138) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
…つまらない演技をしている自分を、自嘲気味に心の中で笑った
(-137) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[>>150 プラーミヤの、真摯な瞳を受ける。 真っ直ぐな眼差しを受けると、やましい事など何もない、と言われているかのようで。]
貴方とは知り合ったばかりですから、信じる、とは言えないです・・・。 でも、疑う気持ちも、起きていません。
[正直な気持ちを、告げてみた。 油断ができない男だ、と、本能が警戒する。]
(171) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[アレクセイの言葉に俯いて、それでも自分に言い聞かせる。 誰が弟子であろうと、殺せるようにしなくてはいけない。
謁見室で、ダニールが言っていた事。 知り合いも、知り合いじゃないも関係ない。
本当に信じられるかが大事。 情報を共有については、未だに難しいけれど。
まだ、少しの手がかりも掴んでいないから、]
(172) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* ちゅっちゅした(まて
(-139) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[頬に落とされた口付けに一瞬きょとん、とするものの。 それが子どもを眠りに誘うお休みのキスと同じ優しさだと分かって、ふっと微笑みを浮かべた。]
いいえ、驚いたけど…安心したわ。
[相手のことも安心させたいと、にっこりと笑ってみせた。 自分でも驚くほど、素直に笑うことができた。]
ありがとう…。
(-140) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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[――…覚悟はできていたはずなんだ。大切なあの人の為に…。
そう語る目の前の青年。 それは誰だって同じ――。 勿論、自分も。
見える範囲の人達の顔を見る。 何を想い、突き進むのか。 そしてその先に見えるものは――?]
…………、そうね。 おばちゃんも誰が魔術師であっても殺す事は出来ないわ。
(173) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* 油断が出来ない男だ
………警戒されると押したくなるあたり おれまだぜんぜんかれてない。 おとこざかりの30代。え?黙れって?わかったもごもご。
(-141) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[撫でられる感触に>>69、強張っていた身体が、少しだけ和らぐ。]
……私の、人生
[誰かの為に、この日の為に、生きてきた。 それ以外に何が合っただろう。
優しい友人や、近所のおばさん、それに可愛い後輩。 自分の周りには、大事なものがたくさんある。 それを守りたい。
それがきっと、自分の幸せに繋がる気がする。]
(174) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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/* そろそろ、ネオチーに襲われそうなので 失礼いたします。
方針が決まってきたようで、良かったです。 皆さんなら平気そうですが、お困りの際は遠慮なく ご相談ください。
それでは、おやすみなさいませ**
(*64) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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ほんとなんだ。
[ドミニカの言葉>>165には、大きく瞬き。
すぐに質問>>158の主であるフィグネリアを見て、]
すごいね、…他にも何か知らない?
[期待を込めた眼差しで、質問をとばした。]
ん、と例えば『妾が用意した駒』って、敵なの?味方なの?とか?
[そんなことも、全然分からないから。]
(175) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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しかしね、貴方の願い事はそれまでの物だったの?となるわ。 それ位の願い事ならここに来なければ良かったじゃない……。
[それはきつ過ぎる言葉だったかもしれない。 けれど、それは自分にも言える事であって。
そっとアレクセイの頭を撫でる。]
……この先、どう転ぶかわからないわ。 今すぐじゃなくても……強く生きて。
(-142) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[ナタリー>>168にすがるように、その手を掴んで矢継ぎ早に言葉をぶつける]
ちゃんと信じれる人? 僕は…みんなを信じたいよ みんなを殺す必要はない? …うん、確かにそうだ でも魔術師をどうやって見つける? ……どう、やって……
[言い様のない不安にまた襲われる なるべくナタリーを心配させまいと気丈に振る舞いたくなるが 青ざめてゆく顔は隠せない]
(176) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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ふふ…。 こんな時だけど…気晴らしに料理でもしてみようかしら?
…そしたら…その間は無駄に人を疑わずに済むわ。
[きっと、自分同様疑心暗鬼に駆られた人は毒を疑うのだろうけれど。 自分が…数日食べる分だけでも作れればいい。 今は何かに没頭していたかった。]
香辛料を効かせたミートパイとか…ナッツがたっぷり入ったパンとか……。
[指折り、料理をうたいあげる。 不思議なほどに気分が晴れた。]
(177) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[>>171暫し見つめたフィグネリアの表情。 言葉を聞いてやや口元が綻ぶ。 薄い笑みに曲がる唇で、そう、と声を落として。]
素直だな。 信じる事への躊躇いは、 なかなか人間らしい心情だと思うよ。
[こちらから返すのも正直な気持ち。 警戒されているというのは 彼女の表情の硬さなどから見えるだろうか。
そうであっても、 それに強張る事は無く柔和な態度のまま ひとつ浅く頷いた。]
(178) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[現実逃避だ。 そう冷静に囁く自分に蓋をして、――そっと目を閉じた。**]
(179) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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ううん、大丈夫なら良いの。
[笑みを向けられると頬を少し紅く染めた。 思わず口づけしたことも恥ずかしいし、お礼を言われるのも恥ずかしい。
同時に芽生えるのは、自分からはこの子は殺せないなという想いだった]
落ちつくまで、もう少しゆっくりしよう。
(-143) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
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……今夜は、ゆっくり休んで下さい 選択が迫られるには、まだ……まだ、もう少しだけ、あるはずです
[アレクセイの肩を、左手でぽんと軽くたたいた。 それから、サンドラを見つめて、]
私も部屋に戻りますね おやすみなさい……
[ほんの少し、不安げに声を残すとその場を立ち去った。]
2013/04/08(Mon) 01時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時頃
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/* そういや、男性という男性に絡んでないおばちゃんなのであった
(-144) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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…でも、良かった……
[ナタリーが魔術師を『殺せる』なら。 ナタリーにその覚悟があるのなら。]
…君が、生きて『願い事』を叶えられる事を祈るよ
[僕はそれを見守ろうと。 美しいまっすぐな瞳を見つめて、そう思った]
(-145) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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/* こちらもそろそろ寝そうな予定です…。 ヴェーラ案に沿う形で、魔術師二人は潜伏…。**
(*65) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[縋るように手を掴まれて、掛けられる言葉に肩が震えた。 不安で、怖くて、それでも立っていないといけなくて]
アレクセイ、さん、落ち着いて……下さい、 少しでいいので……まだ、選択を迫られ間でには、 時間がある、はずです
……少し、時間が欲しい
[俯いて、]
(180) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[本をもう一度見ようと広間に目をやると 青白い顔のアレクセイと、 ナタリー達が見えた。
彼女達が居れば大丈夫だろう…と、 他の手がかりを探しに行くことにする。
誰を信じるか、信じないか。 それはきっと…いずれ答えは出るのだろう。 それに自分は琥珀の村の者ではなく、ずっと遠くの国の旅人だ。
もし、彼女らの中に魔術師が居たら。 彼女らはお互いを殺せるのか?]
…いや、 彼女達にそんな選択をさせるのなら 私が、汚れればいい。
もう、あんなもの… 見たくない…
[忘れるはずもない、今はもう無い故郷の出来事を思いながら 一人決意する。
自分は誰かの記憶の片隅に居られるかどうかもわからない ただの旅人でしかないのだから。]
(181) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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時間を、少し下さい…… 私を信じてくれるなら、きっと見つけて見せます
私には―――…
[少しの躊躇。だが、アレクセイを少しでも落ち着かせられるならと]
見つける術が、あるから…… でも、魔術師に見つかりたくない、まだ見つけられてないから
だから、内緒にしていて下さいね。
[不安だけど、それでも微笑んで]
(-146) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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熱もないようだし、大丈夫、かな。
[>>170額にも、頬にも熱は感じられなかった。 ちろりと唇に舌を這わせると、紅い蝶に毛布とレモネードを2つ頼んだ。 >>178楽しそうに料理の話をするキリルに微笑みを向け]
美味しそう、食べてみたいな。
[さっき食べたペペロンチーノも美味しいものだった。 材料が良いのだろうが、最後はやはり料理人の腕だろう。 自分が作っても同じものが作れるとは思えない]
作ってくれる?
[>>179瞳を閉じたキリルは眠っていたのだろうか、疲れて眼を閉じただけなのだろうか。 何れにしても暫くはこのままにしてあげよう。 受け取った毛布の一枚をキリルに掛け、もう一枚を床に敷くとその上にペタンと座りレモネードに口をつけた]
(182) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[誰が敵――魔術師の弟子なのか。 分からないこの館で、少しでも信じたいと思える相手に出会えたことに感謝する。
ゼノビアの指をぎゅっと自分の指で握って、笑って見せた**]
(-147) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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私が見つけて、……ちゃんと、殺します だから……アレクセイさんも、ちゃんと……生きて、帰って下さい
[真っ直ぐに、見つめ返して、掴まれた手を握り返した。]
(-148) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[アレクセイの手を握り返して、一つ覚悟を決めた。 それから、立ち上がると]
……ゆっくり、休んで下さい。 私も、今日はこれで休みます。おやすみなさい
[そういえば、その場を立ち去った。]
(183) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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ナタリー……、貴女も強く生きるのよ。
[ナタリーの“人生”と言う先には何も見えない気がした。 彼女はここから出られたらと言う先は見えているのか。]
素敵な人を見付けて、子供を産みなさい?
(-149) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[ナタリーにそっと囁いた。]
それにはまず身綺麗にしないとね。 明日にでも、その髪を切り揃えてあげようかねぇ。
[寝ると言うナタリーに「お休み」と付け加えて]
(184) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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……ふう。
[その後、自室に戻ると、そのまま膝を突いた。息をつく。 平静を装ってはいたが、こうも立て続けに見覚えがある、と感じられるのは、辛いものがある。そんなに変わっていなかったろうか? 10年前の話だ。こちらは、町の人間がいるかもしれない、と分ってはいたからまだしも。
ただ、よくよく考えれば、当時の年の記憶と、今の風貌はむしろ一般的な女性として育つより、むしろ一致しやすいのか、とも、ふと鏡が見えて、思い至る]
(185) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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/*あれくたん襲撃はあきらめた 多分多角はむりにゃーんだろうしリディもむり
そしてフィグにゃんキリルにゃんと絡むタイミングが 旅人の能力不足!*/
(-150) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[面白げに笑う少女>>152を改めて見る 1本とるとか、取らないとか。そんな意図で始めた話では無かったのだけど。 意趣返し、としか取れぬその『冗談』には、さらり、と]
此処までも、此処に着いてからも。 これだけ、共に居てこれが俺の主だと解らない方がどうかしているだろう。
少なくとも俺は、ただ「知り合いだから」という理由でこの人を疑っていない訳じゃない。
[そう、返しただろう。
が、その直後。 ふ、と気付いたそれに。]
ぼっちゃん。 彼女に、ご身分を明かしましたか?
[揶揄からの偶然か、それとも… 小声で主に問う。出来うる限り平静な声色のままで]
(186) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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―→自室2-8― [大広間から、2階へ駆けあがった。 立ち止まっていると、色々な不安に押しつぶされそうだった。
無意識に右手の甲を撫でる。 固い感触を感じると、少しだけ落ち着くけれど、 やはり怖いのも、不安なのも、変わらない。
ふと、プラーミヤのことを思い出して、蝶に小さく尋ねた。]
……プラーミヤさんのお部屋って、どこですか?
[答えを聞けば、彼の部屋を小さく叩いただろう。 深く眠っていたのなら、気付かない程度の小さな音で
気付いて貰えたなら、少し会話をして、それから自室へと戻った。 荷解きをすると、寝巻に着替えてベッドに横になった。 すぐに深い眠りへと落ちる。
誰かが訪ねてくるのなら、途中で目覚めたかもしれない。**]
(187) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時頃
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/* ガチと違って難しいのが、 PL視点漏れとPCとしての情報差異の見分けが ログ読んでもさっぱりつかないところであります。
(-151) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[強く、生きる。そう願われたのは、初めてかもしれない。 一瞬、大きく目を開くと、すぐに小さく笑って]
ありがとう、サンドラさん
[自分が誰かを愛して、子どもを産む姿を想像できなかったけれど その想いが嬉しくて、感謝を告げると立ち去った。*]
(-152) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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[目の前に居た、アレクセイとナタリー。 この2人は他人の為に犠牲になる気がしてならない。 子供の様な子達から先に逝かれてしまっては――。
溜め息を付く。 ナタリーはフィグネリア、アレクセイは町の者だったら自分と歳が近いプラーミヤに任せるのがいいのかと、考える。]
(188) 2013/04/08(Mon) 01時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時頃
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[聞いた内容には目を丸くして、 思わず漏れそうになる声を口を塞いで堪える。
そうっと、ちゃんと小さな声にできていることを確認してから]
すごい…、
[そんなことが出来るのかは、疑問だったが…、自分だけに教えてくれたから]
頑張ってね、応援する。
[相手の願いと自分の願いが厳密には、両立しないことには気づいていないような様子。
…プラーミヤが『魔女』になったらドレス着るのかなあ。
その疑問はさすがに、口に出さないでおいた。]
(-153) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時半頃
ロランは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時半頃
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ー図書室ー
[とりあえずゼノビアが持っていた本は諦めて 図書室にやってきたは良いものの…]
随分膨大な本の山… ジャンルも豊富すぎる…
[ はー…
ぺたんと座り込んで、 また息を一つ吐き出す。
ここに来てからどうやらこれがクセになってしまったらしく]
ダメね。こんなんじゃ全然駄目。
…図書室でお行儀よくないけど、 誰も居ないしちょっとだけ。
[立ち上がると すぅ、と息を吸い込んでから 静かなメロディの歌を口ずさむ。
彼女の、故郷の子守唄だった]
(189) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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ああ。
[零れ落ちてきた涙をぬぐうと、ツボにためてあった水で顔をぬぐう 一番に利いたのは、プラーミヤだったが 目がそらせなくなってしまった、と思う
ナタリーも、よく覚えていたと思う。まだ子供の頃だろうに。
サンドラが覚えていたのは、そこまで驚きはしなかったのだけど
鏡を見つめる]
(190) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時半頃
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/* プラーミヤさんが護符職人? なんとなく、にしなさんの香りがする?
オリガさんは、なんとなくしふぉんさんかな?とか 中身なんてあんまり考えてないのだけど!!
実は、弐は、始より前の時代とは言い難いので、内緒。 というか、次元が違う世界なので、ある種、始より未来の話でも 全然OKなのだよ。異世界と同じ時間軸のはずがないじゃないか!!と
(-154) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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[アレクセイが落ち着くまで隣に座っていただろう。 それから話をしたかもしれない。 頃合いを見て、フィグネリアに近寄り。]
(191) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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/* ああ、ろりこn
(-155) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時半頃
ロランは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時半頃
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誰かを、護る・・・。
[ふと、父に聞いた、護符で人を守る人間の話を思い出した。彼らは、護符職人と呼ばれていたか。]
そういう力を持つ人が、いたらいいのですけど。
[彼らも、存在を秘さねばならない人種で。 うかつに口にできないと、あいまいに言葉を濁した。]
父は、ああ見えて変わり者ですから。 変わった言い回しをするのです。
[苦笑してみせた。嘘をつくのは、得意ではない、と感じる。]
(-156) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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……?
[何だろう、と思うけれどオリガの表情>>156を見て眉を寄せ。]
…ごめんなさい、何か聞き間違えた?
[なんにせよ、そう言ったほうがいいのだろう、と]
(192) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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[フィグネリアを覗き見る。]
……お嬢さん?
[声を掛けた時は何を考え、何をしていたのだろう。]
少しお時間よろしいかしら?
[それから少し*お話を*]
(193) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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[その直後くらいか。 自分と同じようにオリガとやりとりをしていたダニール>>186が、急に声を低めた。
そこから、感情が読み取れる声ではないのに、少し怒ってるみたいな]
…言ってない、よ。
(194) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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[それは、旅に出た直後に、それはもうトラウマになるくらいにきつく注意されている。
絶対、そんなことしてないよ。って、示すためにじっと彼の目を見つめた。]
2013/04/08(Mon) 01時半頃
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[身分に関しては旅に出た直後に、それはもうトラウマになるくらいにきつく注意されている。
絶対、そんなことしてないよ。って、示すためにじっと彼の目を見つめた。]
(-157) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時半頃
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/* ねるねる詐欺ってるのばればれでごめんwwww
ろりこん塗りやめてえええええ 少女は創作物としての関心であって 断じて性的興味はない…と思うんだ。うん。
(-158) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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[指を絡めるように握られれば、微笑みを向ける]
大丈夫、だよ。 私はここにいるから――。
[レモネードの入ったコップを床に置くとキリルの横にピタリとくっついて座りなおした。 キリルが少し落ち着くまではこのままで――*]
(-159) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 01時半頃
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[自分の顔をじっと見る、震える手で、鏡を割りそうになって、それを何とか堪えると、床に座り込んだ。
もう、夜も遅い
それにしても、あの時、なぜショーケースを見ていたかなんて、とても言えたものじゃないな、と苦笑いする。
まさか自分が人形のモデルにされるなんて、頷いた自分もあの時はおかしかった。
きっと、あの声に弱いのだろう。ああいった声の掛け方に。
完成品など見なかったのは、だから正解だろう]
ああ、でも……。
(195) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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人形、か。
[ぽつりと呟いて、そのままベッドに転がった**]
(196) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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[ナタリーにとっての一番の信用出来るのはフィグネリアだと信じて、声を掛ける。 真っ直ぐ彼女の目を見据えて――]
貴女なら信じていいかしら?
[自分は疑われても構わないが、ナタリーの事を考えると傍にいてあげて欲しいと思い。]
出来るだけ、おばちゃんもナタリーは護りたいけれど…、何かあった時には傍にいて力になってあげて欲しいの……。
[そうだけ*言って*]
(-160) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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[>>165 魔女の返答を聞き。]
ワンサイドゲームはお嫌い、ですか。 ・・・魔力を感じられる人は、あまり多くはない、のかな。
[下段は、呟くように言った。 ワンサイドゲームが嫌いなら、きっと。人に有利な能力者はそう多くはないだろう。]
(197) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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……駒?
[そういえば、とふと謁見室で魔女が追加で言ったことを思い出す]
弟子のほかにも……いるのか?
[何かが**]
(198) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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[静かな図書室で響く、 凛とした声の歌。
ワンコーラスを終えると、深呼吸。 ]
これだけ大きいと響きがいい…
久々に気持ちよかった。
…ねむい…
ほん…探しちょっと休憩…
[歌う事で緊張の糸が切れたらしい。 図書室の片隅で小さく寝息を立て出した**]
(199) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 02時頃
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[>>175の、ユーリの問には。]
あまり、私が知ってる事は、多くはないです。 父から少し伝承を聞いてるくらいで・・・。
[自分の“力”は、明かしてもいいかもしれないと思ったけれど。明かす時は慎重になりなさいという父の教えが脳裏に浮かぶ。
目を伏せたまま、なるべく誠意は伝わるように答えた。]
(200) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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[サンドラから声をかけられたので、>>193 素直に応じた。]
(201) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 02時頃
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あぁ、わかっているよ……。 [――You have a not choice.]
殺るか殺られるか、だろう?
[ここに来て、駄々をこねてもしょうがない。]
(-161) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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[それは誰に向けた言葉なのか――]
(-162) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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/* 「人か?」と訊かれたら「どちらがお望みかしら?」と言いたくなる中の人。
(-163) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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/* ところでおばちゃん、子供は居ますが旦那さんは?
--いません。 きっと若気の至りで(
(-164) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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[サンドラの要請には一瞬、きょとん、として。 それから、目を見て力強く頷いた。]
もちろんです。先輩にはいつもお世話になっていますし、私の大好きな人ですから。
[本当は、自分に何ができるとも思わないけれど。ナタリーを見ていると、どうしても守りたい、支えたいという心境になってしまう。]
でも。どうして・・・?
[そこまで聞いて、気づいた。この人は、自分の死後の事を考えている、と。]
(-165) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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死んだら、駄目です。 サンドラさん、でしたよね。 貴女が人なら・・・。
人は、死んだら駄目です。 ナタリー先輩が、悲しみます。
[サンドラに、強く呼びかけた。 ふさわしい言葉が見つからなくて、自分の心にある言葉を見つかるだけぶつけてみた。 届いたかは、わからないけれど**]
(-166) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
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[サンドラと話し終えた後、>>201少し疲れを感じて、自室に行こうと決意した。
途中、声をかけられれば、話には応じただろう**]
(202) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
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フィグネリアは、謁見室から自室へ旅立っている
2013/04/08(Mon) 04時頃
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/*眠れない、ネリアの中の人です。
いる場所とか、わかりづらくなってたのかなあ。 動けてなくて、申し訳ない・・・
(-167) 2013/04/08(Mon) 04時頃
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―自室(2-11)―
[初めて入ったその部屋は、木でできた高級そうな木の机と、革張りの椅子。反対側にはダブルベッドがあった。机とベッドの間には大きな両開きの窓があり、月明かりが差し込んでいる。だが、そんな調度品を見る余裕もなく。マントを脱ぎ、武器を外し、ベッドに腰掛けた。]
疲れた・・・
[深く深く、ため息を一つついて、体を伸ばす。 緊張していたのだと、改めて、思う。]
(203) 2013/04/08(Mon) 05時半頃
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…見つける、術?
[驚いたように、ゆっくりとナタリーの顔を見る。]
ナタリー、君が…そんな力を…?
(-168) 2013/04/08(Mon) 06時頃
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|
[謁見室の様子を思い出した。 図書室では取り乱した様子だったのに、しっかり立ち直って『協力しよう』と呼びかけてくれたナタリー。 団結を呼び掛けていた、ダニール>>42。 人を探っていた、ゼノビアやプラーミヤ、オリガ。
彼らに比べて、自分は何をできていただろう。 そんな思いも、出てくる。]
(204) 2013/04/08(Mon) 06時頃
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[ にたぁ ]
みぃつけた♪
[ナタリーの手を握る青年の笑顔が歪む、歪む。]
(*66) 2013/04/08(Mon) 06時頃
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…おっと
[あまりの嬉しさににやけがとまらない 慌ててもう一度"人間の仮面"を作る
嗚呼、だが笑わずにはいられない]
『見つける術』、ねェ…
[くつり、それは厄介な術だ]
(*67) 2013/04/08(Mon) 06時頃
|
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[それならば。 ナタリーを待とう 彼女がそう言うのなら、時間が必要なのかもしれない]
…信じてるよ 時間が、かかるんだね それでも…君が見つけられるなら、僕は待とう
[ナタリーの微笑みで、不安が浄化されてゆく]
っ…、ナタリーも、生きて…!
[嗚呼、健気な彼女を守りたいけれど、自分は非力で… それでも僕にできる事はなんでもするから、と声をかけた 握られた手は暖かくて、心が落ち着いた]
(-170) 2013/04/08(Mon) 06時頃
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――裏切られた時、彼女はどんな顔をするんだろうねェ
[くつり、くつり…笑いがとまらない]
(-169) 2013/04/08(Mon) 06時頃
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[ナタリー>>183とサンドラ>>191が近くにいてくれたおかげで幾らか気分が落ち着いた]
…おやすみ、ナタリー
[部屋へ帰っていくナタリーを見送った後も、しばらくはサンドラと並んで腰かけて。言葉は交わさずとも、それだけで暖かさが伝わってくる 思わずその肩にそっと寄り添って目を瞑りたくなったが]
…サンドラさん、僕も、少し部屋で休みます
[立ち上がって感謝を述べてから、その場を立ち去った]
―大広間→2-10―
(205) 2013/04/08(Mon) 06時半頃
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―厨房・少しして―
[ゼノビアは瞼を閉じて、頭の中で踊りのイメージを描いていた。 理想のイメージを想像することは大切なことだった。 その通りに動けるかは、鍛錬次第なのだが何もない踊りには人を引き付ける力はないと思っている。
そうして、キリルの隣に座って何刻程経過しただろうか]
もう、大丈夫かな?
[問いかけ、肯定の返事が聞ければ一緒に二階へと上がっていった]
(206) 2013/04/08(Mon) 06時半頃
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―二階・廊下―
[一階から二階へ続く階段を上れば目の前に見えた扉がキリルの部屋のようだった。 キリルが食糧保管庫へ寄りたそうであれば、一緒に向かったことだろう。 しかし――横を見れば自分よりも背の高い女の子。 どちらがナイト様なのだろうかと考えると口元に笑みが零れた]
それじゃあ、おやすみなさい、キリル。
[汗をかいたからお風呂にも入りたかったし、夜の修練もしておきたかった。 小声で2,3話をして、その後どうしただろうか――]
(207) 2013/04/08(Mon) 07時頃
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[父から、ゲームの伝承については、聞いていた。 魔術師を殺さなければいけない事も、間違われて殺されてしまった人の事も聞いていた。
それでも、叶えたい願いがあってここまで来たのだから。
勝つ方法を、考えなければいけないのだ。 できるだけ、少ない犠牲で。 その為に、魔術師の弟子を探そう。信じられる人も探そう。そう、心を定めた。]
・・・お風呂、入ろうかな。
[歩きどおしで、体も汚れている。一言呟いて、立ち上がった。 護身用のレイピアを下げて、浴場へ向かう。すれ違う人がいれば、会釈をしただろう]
2-11⇒浴場へ**
(208) 2013/04/08(Mon) 07時頃
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[キリルの部屋の前までの道のり、キリルが不安そうであれば手を握ったまま歩いていたことだろう。 部屋の前まで辿り着くと、少しだけ冗談めかして――]
恐かったら、一緒に寝る?
[そこまで心赦されてはいない気もするが、そう尋ねた。 肯定されれば修練と、お風呂が終わればキリルの部屋を訪れることだろう。 大丈夫なようであれば、自室へと――]
(-171) 2013/04/08(Mon) 07時頃
|
|
[いずれにしても一度お風呂には入りたいので一度自室へと戻った。 扉に「Ⅶ」の文字を象ったマークの付いた部屋の鍵を開けて中へと入る。
カバンはちゃんと届けられているようで、中から着替えを取り出すとサンドラから聞いていたお風呂へと向かった]
→浴場へ**
(209) 2013/04/08(Mon) 07時頃
|
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―大浴場→大広間―
[大浴場への扉を開き、更衣室に入るとそこには>>208先客が居たタイミングだったろうか。 それは衣類を脱いでいる最中だったかもしれない]
……ごめん、また後でくる。
[その場で暫し硬直し、扉をパタンと閉じた。 一緒にお風呂に入ることは出来れば止めておきたかった。 深夜の大広間に戻ると、そこに人は居ただろうか。 夜でも明かりが灯されある程度明るい大広間。 ソファの上に荷物を置くと、ゼノビアは夜の修練を開始した。
それはただ姿勢を保ち立つだけの訓練。 ただ立っている、その事だけに意識を集中し、呼吸を使う。 立つ姿勢は動作の中で一番基本的な姿勢だった。 それは踊りにも通ずるもので、集中し行えばそれだけでも肌に汗が浮かびあがっていく**]
(210) 2013/04/08(Mon) 07時頃
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…サンドラさん、ありがとう
[立ち上がり、疲れた笑顔を向けて感謝の言葉を。 去り際にちら、と振り返り]
…――ぼく、は
[そこまで言いかけて、口をつぐんだ]
――おやすみなさい
[逃げるように階段を上っていった]
(-172) 2013/04/08(Mon) 08時半頃
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―2-10―
[ パタン ]
[扉を閉めて、ひとり。 整えられた部屋に、ひとり。
画材道具を下ろし上着をぬぐと、ベッドに仰向けになる
これからの事を考えると不安だった 天井をぼんやりと眺めながら悶々と思い悩んでいるうちに ゆっくりと眠りの世界へ…]
(211) 2013/04/08(Mon) 08時半頃
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[仰向けになったベッドの上で、ペンダントにつけられた屑琥珀を弄る 天井から吊るされた蝋燭の灯りに透かすと、屑琥珀はキラキラと美しく輝いた]
…なァ、ロスト…
[ぽつり、『聲』が空間を揺らす]
琥珀化の魔法に…自信はあるか?
[アンバーにとっては初めての挑戦。 ぼっ、と左手で焔を造り、右手に持つ屑琥珀に近づけ… 溶けそうになる一歩手前で焔を消す]
…こう、客人が沢山いると興奮しちまってねェ…
[くつり、くつり、笑いが零れる]
うっかり燃やしちゃいそうなんだよねェ…
[嗚呼、勿論そんな事はあってはいけない 美しい人を美しい状態で閉じ込めなければ]
(*68) 2013/04/08(Mon) 08時半頃
|
|
― プラーミヤの部屋(2-6) ―
[コツコツ…扉を叩く小さな音に 浅い眠りに沈んでいた意識を引き戻され、 寝台の上で身動いだ。
ググ、と猫背を伸ばして欠伸をひとつ。
外套を脱いだ綿のシャツとズボンだけの格好で 緩慢に身を起こして扉へと向かい。 やや寝ぼけた普段以上に気怠げな面持ちで そっと開く扉からナタリーを部屋へと招いき入れた。]
こんばんは。……どうぞ奥へ。
[彼女を部屋奥のソファへと誘い、 近い距離で隣りあわせて腰を下ろし。 短い髪の隙間に見えるナタリーの耳へと唇を寄せた。]
(212) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
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ナタリー。君に、これを。
[寄せた唇で、秘密を囁きかけるように。 合わせて、シャツの胸ポケットから取り出した物を 彼女の手に握らせる。
それは、屑琥珀…小さく歪な琥珀が十二個連なった とても簡素なネックレス。]
服の下に着けて、誰にも見つからないように。 ……無事に帰れるよう願を掛けたお守り。
とは言え。人の殺意には効果が無い。 魔術師の力にのみ反応するもの。
[簡単な説明もまた、耳元で囁く声量のまま。 他の誰にも聞かれないよう。注意深く。]
(-173) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
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/* 護符職人の守護をナタリーに。 守護者は暗躍してこそかと思いますので、 雰囲気重視であえて守護先は表に出さないつもりです。 たぶんバレバレですが!!
着用いただけるようなら、 魔術師からのキリングを受ける場面で それをお守りが弾く描写を入れていただいて構いません。 その際にこちらで補足描写なども入れますので そこで改めて表でCOしようと思っております。
(-175) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
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|
/* 誤字ると凹む。毎度のこと。 >>212招いき入れた→招き入れた。 「い」どっから出てきた!!
ナタリーちゃんに襲撃あるといいんだけどな……。 先におれがしんだら悲しいな……。
(-174) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
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……では、お父上にはそのように。
[少しそのまま会話を。 店の様子…別の大陸のオルゴールを入荷した話や 北の大国で流行りのからくり人形の話など。
それから、 町へ戻ったらフォルトゥナ氏を訪ねる旨を言付け、 部屋へと戻るナタリーを見送って。
その後は再び寝台で外套をかぶって丸くなり 静かな寝息を零して夢へと落ちた。*]
(213) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 10時半頃
|
―厨房― [黙って隣にいてくれるゼノビアに、少しずつ落ち着きを取り戻す。 まだ、全ての不安が拭われたわけではないけれど。
閉じていた目を開いて]
しっかりしなくては…。
[自分自身に言い聞かせた。]
(214) 2013/04/08(Mon) 11時半頃
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|
―プラーミヤの部屋を訪ねた頃― [控え目叩いた扉は、程なくして開かれた。 出てきた彼の姿に、僅かに動揺するが、招きの声に頷いて]
……お邪魔します。 眠っていました、よね
[ソファに向かいながら、小さく謝る。 座らせてもらうと、近寄ってくる様子にびくりと 肩を震わせたが、囁かれた言葉に頷き返す。]
(215) 2013/04/08(Mon) 12時頃
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|
[手渡された屑琥珀のネックレス。 それをじっと見つめながら、]
お守り、ですか…… [最初、屑琥珀を見て、彼が魔術師なのでは?と過った。 だが、無事に帰れるようにと、魔術師の力に効果があるのだと、 そう告げられる言葉で違うのだと知る。]
でも、私……は、 [自分は、誰かを、人を、生きて帰すのが役目。 自分が帰ることは、二の次なのだ。
だけど、
『生きて欲しい』と願ってくれる人 『無事に帰れるように』願ってくれる人
彼らの想いが、ただ嬉しくて、 小さく頭を振って、続きを紡ぐのは止めた。 受け取ったネックレスは、ワンピースのポケットへ]
(-176) 2013/04/08(Mon) 12時頃
|
|
―厨房→食料保管庫― [何かあった時のために、て自分の客室にも少し食べられそうなものを持ち込むことにした。]
本当になんでもあるのね…。
[珍しいスパイスや上等の蜂蜜に茶葉、葡萄酒。 こんな事態でなければ、歓声をあげていただろう。]
あなたも何か持って行く? [ゼノビアにも尋ねながら、干した果物を幾つか手に取り、ちいさな瓶に入った果実酒と蜂蜜も少しもらう。]
(216) 2013/04/08(Mon) 12時頃
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|
ありがとう、ございます 父にはそのように、伝えますね
[こくりと、頷いて緩く微笑んだ。 父にそれを伝える日。それが来るまでの道のりは 遥か遠く思えるけれど、
それから、玩具屋の話、オルゴールやからくり人形。 興味がそそられるそんな話を楽しんで
最後に、父への伝言を受け取れば、]
それでは、そろそろお暇しますね 楽しい話をたくさん、ありがとうございました
おやすみなさい
[小さく頭を下げると、部屋を後にして、自室へと向かった。*]
(217) 2013/04/08(Mon) 12時頃
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アンバーったら、随分と楽しそう…
『何』を見つけたのかしら?
[くすくすと。 人間の耳には届かぬ忍び笑いを響かせた。]
(*69) 2013/04/08(Mon) 12時半頃
|
|
/* 護符職人さんなのを把握しました。 なんとなーく、そうかなと思ってましたがあっててなんか嬉しい!
COタイミングについて、了解です。 もしかしたら、ナタリーの性格上、誰かに渡す可能性もあるんですが 大丈夫ですかね?まずければ、やらないようにします!
(-177) 2013/04/08(Mon) 12時半頃
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/* バレバレですよね!!照っ。
取り急ぎ。 お守りの譲渡はしていただいても大丈夫です! むしろタライ回しにされるとかおれちょっと美味しい…w
その場合は、 誰から貰った物かは出来れば相手には伝えず PL目線=呪術師からのキリングの際に防護ロール可能 PC目線=呪術師の襲撃にのみ効くお守り、という効能 上記のみを伝えて下さい。
また、譲渡先は秘話でコソッと教えて下さい! 渡した相手が更に誰かに譲渡…になりそうなら、 それも見えた時点で教えていただけると嬉しいです。
(-178) 2013/04/08(Mon) 13時頃
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|
[もちろんです、とフィグネリアは強い口調でそう言い切った。
それを見て、サンドラは安堵し笑顔が綻ぶ。]
あぁ、宜しく頼むよ。 あたしが…人なら…。
[それに続く言葉は。 困った様に笑い]
出来る限り、ね。
[曖昧に言葉を濁す]
(218) 2013/04/08(Mon) 13時半頃
|
|
―→客室2-9― [よほど不安そうに見えたのだろう。 部屋までの間、ゼノビアは手を繋いでくれていた。
自分よりも小柄な女性なのに、頼もしくて。我が身を省みると情けなくもある。
そんなことを思いながら、階段を上りきったすぐ目の前にある自分用の客室の前で、ゼノビアと別れた。]
(219) 2013/04/08(Mon) 14時頃
|
|
[一緒に寝る? そう冗談めかした質問は、優しさからだと分かっているのに。
反射的に体も表情も強張ってしまった。 ゼノビアが魔女の弟子なら、きっともうとっくに…自分が無事でいるはずないのに。
緊張したのが分かったのかもしれない。
気にしなくてもいいと言われたような気がしたが、申し訳なくてうつ向いた。]
あの…明日は一緒に朝食を食べましょう?
[せめて、嫌っているわけでも疑っているわけでもないのだと伝えたくて、明日の朝の約束を言い出した。 頷いてもらえれば、笑顔を見せて。]
おやすみなさい、良い夢を。
(-179) 2013/04/08(Mon) 14時頃
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/* 秘話消して自分のログみて、 セクハラ疑惑濃厚に見えすぎてちょっと焦ったとかそんな。 ナタリーちゃんには何もしてないからねっ!! ダメなおっさんでさーせん/(^o^)\
(-180) 2013/04/08(Mon) 14時頃
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―客室2-9―
[夜着に着替え、一人掛けのソファに座る。
蜂蜜を落とした果実酒を飲んで、少しでも落ち着こうと**]
(220) 2013/04/08(Mon) 14時頃
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/* 譲渡の際のことも了解です! お部屋に誘われまでは、魔術師か呪術マニアかとか 思ってたのは内緒ですw
(-181) 2013/04/08(Mon) 14時半頃
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あらあら、燃やしてしまってはダメ…。 とびきり美しくしてさしあげなくては。 さして難しい術でもないんですもの。
[朋輩の聲にゆったりと落ち着いた声音で答える。
そこには、ゼノビアの前で見せた弱々しさはない。] …でも、気分が高揚して止められないのは分かります。
[ソファに腰かけたまま、右手を持ち上げる。 かすかに震えているのは――人の恐怖と混乱を期待してのこと。]
あぁ…楽しみですこと。
[くつり、と唇を歪めた]
(*70) 2013/04/08(Mon) 14時半頃
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/* なににせよおれあやしいやつ把握wwwwww ブラフ貼りまくってた甲斐があるありがとうww
(-182) 2013/04/08(Mon) 14時半頃
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―自室― [深く、浅く。 眠りの中を揺蕩う。
優しい言葉や楽しい話。 おかげで揺り籠の中のような、穏やかな眠りの中にいた。 その中で館に渦巻く、魔力の気配を感じる。
魔女ものが強すぎて、誰から漂ってきているのか。 正確には分からないけれど。
やはり、直接、この手で触れなくては…… 寝返りを打ちながら、右手を引き寄せて、包み込む。
琥珀の中の紅い花。それに寄り添う紅い蝶。 僅かに二つが、ゆらりと揺れて、]
(221) 2013/04/08(Mon) 14時半頃
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/* 今回の魔女は、前回以上に、ベアトリーチェっぽくしてます。 前回は、割と侑子さんの方に寄せていました。 百合キャラなのは、私の趣味(キリッ
(-183) 2013/04/08(Mon) 14時半頃
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[愛してたの。 可愛い、可愛い、私の、]
……サーシャ、
[愛しい少女の名を呼んだ。 彼女の為に、海も、仲間も、すべて捨てて、 人として生きてきたと言うのに、]
魔女様は、本当に……性格が悪いわ、ね それとも、感謝すべきなのかしら?
[永遠に、一緒にいられるようになるのだから、
館を見上げて、くすりと笑う。 だけど、会えない時間が寂しくて、ころりと一滴。
―――…琥珀の涙が、零れ落ち、]
(@1) 2013/04/08(Mon) 15時頃
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―――…待っている、わ
[願いが叶う瞬間を、]
(@2) 2013/04/08(Mon) 15時頃
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/* 登場タイミングがとても村建てなナタリーに笑う。
(-184) 2013/04/08(Mon) 15時頃
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/* 役職町人だけど、実は人魚ですロールだけ残して、 一撃離脱でございます。
また夜に**
(*71) 2013/04/08(Mon) 15時頃
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―食糧保管庫にて―
[>>216食糧庫でいくつかの食べ物と飲み物を手に取っていたキリルを横目に、いろいろな色をした液体の瓶を眺めていた]
お酒いっぱいあるのね。 ……でも、酒癖悪いからな……。
[遠い目をしながらそう呟く]
あ、うん。私も干した果物とか貰っていこうかな。
[声をかけられればそう答え、お酒の陳列棚の前を離れた。 感想させた果物と、水の入った瓶を手にして紅い蝶に部屋へと送ってもらった*]
(222) 2013/04/08(Mon) 15時半頃
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[緊張は繋いでいた手から伝わってきた。
なるほど――と思う。 寝ている時は無防備なものだし、キリルからすれば弟子かもしれない私と寝るのは勇気がいることなのだろう。 つまりは、弟子ではない気がするのだが――チリッ……まさか筋肉の緊張まで演技できるものなのだろうか。 いや、肉体は素直で嘘をつかないものだ……チリッ、チリッ――これまで抱いたことのなかった疑心暗鬼の炎の燃える音が、煩わしい。
くるりと身体をキリルに向けて、もう片方の手も繋いでいた手に重ねしっかりと握った]
うん、また明日ね! 大広間で待ってる。
[頷き、微笑みを向けてそう告げるとキリルと別れた*]
(-185) 2013/04/08(Mon) 15時半頃
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/* ちなみに護符でなくアクセサリーにしたのは 風呂場での全裸決闘に期待して…♪( ´▽`)
(-186) 2013/04/08(Mon) 15時半頃
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―大浴場―
[ネリアが上がってくれば、着替えを手に取り入れ換わる形で更衣室へと足を踏み入れた。 ゼノビアの肌には汗が浮かんでいることが見て取れただろう。
ネクタイを外し、衣類を脱ぎ去り肌が露わにならない間に身体にタオルを巻いた。 汗を吸った衣類は気持ち悪く、この姿で修練したのは失敗したなと思うが後の祭だった。 紅い蝶に頼めば洗濯してくれるようで、便利だと思いながらもお願いすることにした]
(223) 2013/04/08(Mon) 15時半頃
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[大浴場はどう見てもスペースに合わない広さのような気がしたが、これも魔法なのだろうと無理やり納得することにした。 白い大理石で造られた柱はレリーフは芸術品と言っても良いだろう。
ゼノビアは、ほぅ、と溜息をついて大浴場を見渡した。 予想よりも大きな空間に自分一人……いや、自分一人でなくては困るのだが、それが逆に恐くもある。 身体に巻いたタオルを外さないように器用に身体を洗い、湯で流すと湯船の中へと身体を沈めた。 身体をゆっくりと解して、温まったら上がることだろう。 更衣室でラフな寝巻に着替えると、自室へと戻り就寝することにした**]
(224) 2013/04/08(Mon) 15時半頃
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/* 質問。
サーシャはアナスタシアの娘?
(*72) 2013/04/08(Mon) 16時半頃
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見つける術?
ふふ、識る者、ね。 あの町長の娘だなんて、すこし厄介かしら。 うまくやらなくてはね。
[くすり、くすり]
(*73) 2013/04/08(Mon) 16時半頃
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/* どこまでログ読んでたかわからないよ…!あれか、方針決めたあたり?
ログ読みつつ。 命がけの願い、がなかなか見えないわね。 命を対価にしても惜しくない願い、よね?
(*74) 2013/04/08(Mon) 17時頃
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そう、ねえ… 魔術師なら可能かもしれないわ。 彼らは記憶さえも変えられるから。
…あなたの記憶、塗り替えられているのではなくて?
[わからなかったらどうかしている>>186というダニールに、笑う。 ああ、もうすこしうまく演技すれば良かった、なんて。 思ったりしないわけではないが]
……貴方たち本当に王子と騎士、なの?
[面白おかしく言っただけのつもりだったけれど。 それならそれで、面白いじゃない。 くすり、と内心で笑う]
(225) 2013/04/08(Mon) 17時頃
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ええっと、それは…聞き間違いでは、ないのだけれど。
[少々吃るように、ユーリー>>192に答える。 ああ、いまいうべきだろうか。それとも。 その間合いを探る。
すう、とひとつ、落ち着くように深呼吸。 ヘマをしてはいけない。 これは、愛すべき兄弟子たちの最終試験。 そして敬愛する魔女様のための、ゲームなのだ]
わ、私…その。
[大丈夫。 だってさっき、情報開示が大事って、言ってた>>159じゃない]
……魔術師が誰か、わかる力があるの。 さっき、魔女様が仰っていた、魔力を感じとれる者。 それが、私。
(226) 2013/04/08(Mon) 17時頃
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ああ、言ってしまったわ。
…うまくやれるといいのだけれど。
(*75) 2013/04/08(Mon) 17時頃
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/* サーシャは、恋人です(キリッ
拾った赤ん坊がサーシャ。だったので、 ある意味は、母親でもあると思いますが、
命懸けの願いについては、一部方は、微妙に把握してます。 まだ、そんなに見えてくるものではないと思いますので もう少し様子を見る必要がある感じですね。
(*76) 2013/04/08(Mon) 17時頃
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いたらいいのだけど……ということは、貴女はそうじゃないのね。
[すこし残念そうな声色。 こ娘はずいぶんと口が堅いらしい。 彼女の父は立派に娘を教育したようだ]
そうね、そうかもしれないわ。 ありがとう。 変なことを聞いて、ごめんなさいね。
(-188) 2013/04/08(Mon) 17時頃
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/* なんとなく、紅い花を琥珀の中に入れてしまったけど。 良く考えると、ヤニクCOのような?
いっそのこと、ヤニクのガーベラってことにしてしまおうかな。
(-187) 2013/04/08(Mon) 17時頃
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ああ、そうそう。
[意識を仲間へと向ける]
フィグネリア、という娘。 なにか力を持っていそうだけれど……
琥珀にするのを阻止できるようでもないわ。 ふふ、この子が琥珀になるのを、見てみたい。
(*77) 2013/04/08(Mon) 17時頃
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/* オリガちゃんを虐めたい リディちゃんにちゅっちゅしたい キリルもふもふしたい ナタリーの胸を確認しよう ネリアともちゅっちゅしたい
アレクセイは押し倒しにくるだろうか ダニーるとは戦おう←
おじちゃんおばちゃんは濃いね!
(-189) 2013/04/08(Mon) 17時半頃
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/* PL視点とPC視点が混じってるような気がする。 秘話での内容が見えないので、大丈夫なのかもしれない。
見えていると、逆に動きにくいものがあるなと 時々思います。
ナタリーは、誰を一番守りたいのでしょう?
(-190) 2013/04/08(Mon) 17時半頃
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/* 謁見室組と就寝組の 時間ずれが酷くなってきたような気も。
リディヤともちゃんと接触したいのと、ダニールさんとも ちゃんとお話ししたいのだけど……明日かなぁ
(-191) 2013/04/08(Mon) 17時半頃
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/* ところで、兄弟子ということは男なのかね?
(-192) 2013/04/08(Mon) 18時頃
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― 大広間 ―
[この場を去るアレクセイ>>205に]
あぁ、ゆっくりとおやすみ。
[多分それは出来ないと思いつつも。 小さく何かを言い淀む姿には、心配そうに見詰めるもののその先は何も告げられる事は無く。
アレクセイの姿を見送る。 その先を教えてもらう事はあるのだろうか――。]
(227) 2013/04/08(Mon) 18時頃
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―2-10―
[1枚の壁を隔てて隣にいるロスト>>*69がまるで見えているかのように、そちらを向いて右手をあげる]
何を見つけたか…だって?
[くつくつと愉快そうに笑いながら]
そう…>>*73ヴェーラの言う通り、『邪魔者』を見つけたんだ どうやら僕達を探してるみたいだよ、ロスト
[邪魔者は排除してしまおうか、それとも…]
…ヴェーラが上手く動いてくれている。 あの娘はもう少し泳がせておいてもいいかねぇ
[くつり、彼女の揺れる感情を…絶望に歪む表情を、見てみたい…!
人の心を弄びたいと思うのは、きっとドミニカの弟子だから]
(*78) 2013/04/08(Mon) 18時半頃
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/* 吊られる方向で動こうかな。 その為には、好事家は必要。
後輩は守りたいし、ロール次第で、ネックレスを渡しておこうかな。
(-193) 2013/04/08(Mon) 18時半頃
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>>226>>*75
嗚呼…上手に言えたね、ヴェーラ
[可愛い妹をふわり、撫でる 僕達の為に"嘘"をついている彼女が可愛くてたまらない]
へぇ、フィグがねぇ…
[妹からの報告>>*77を聞いて、ロストに目配せする]
琥珀を見てみたい、だってさ
[ロストはどう反応しただろうか]
(*79) 2013/04/08(Mon) 18時半頃
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/* >>223 洗濯物を気にしている
ゼノビアるしさん率、70%に上昇
(-194) 2013/04/08(Mon) 19時頃
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/* 謁見室との時間軸の差があってどうしようかと思ってるんですが 自室にいますが、どうします?
(-195) 2013/04/08(Mon) 19時頃
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[浅い眠りから、ふいに目が覚めた。 謁見室では、未だに話し合いは続いていただろうか。
もう一人、自分以外に 魔力を感じ取れる者がいると知るのは、もう少し後の事。]
ふぁ…、まだ朝、じゃない……
[欠伸を一つ。 カーテンの向こうは、まだ暗い。 目元をこすりながら、ベッドを出るともう一度、眠る気になれなくて 簡単に身支度を済ませた。顔を洗おうとして、水に映る顔色に 苦笑が漏れる。]
……酷い、顔 それに、やっぱりちょっと切りすぎちゃったかな
[不揃いの髪を一つまみして、一人呟く。]
(228) 2013/04/08(Mon) 19時頃
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/* 一人だけ、喉の減り方が半端ないような…… 相変わらずの多弁である。
(-196) 2013/04/08(Mon) 19時半頃
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/* 初回襲撃が、フィグネリアでなければ、 次の占いをフィグネリアにして、人間と分かってから 守る為にネックレスを渡す。
初回襲撃がどこに来るかなのだけど、2dにならないと なんとも言えないから、様子見かな。
潜伏方針がだから、魔術師をピンで狙うのはダメ。 怪しいと思ってる人か、信じたい人を占う。 サンドラさんの件で、信じていいのか疑心暗鬼になるだろうから 白狙い占いもありかな。
(-197) 2013/04/08(Mon) 19時半頃
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/* 何処でも構わないのですが、ナタリーの占い方に見学人が欲しいなら多分部屋よりは部屋の外の何処かの方が面白いと思います。
こっそり占いたいならおばちゃんがそちらに向かっても構いませんよ
(-198) 2013/04/08(Mon) 19時半頃
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―大浴場―
[誰もいない脱衣場。身に着けたレイピアを傍に置いて、衣を脱ぎ始めるとゼノビアが入ってきた。 一緒に入りますか、と声をかけようとして、彼女が硬直しているのに気づく。>>210 ゼノビアはそのまま、出て行ってしまった。
・・・一緒に入浴したくない、理由があった? 訝しむが、明確な答えが出るはずもなく。
今の出来事は心に留め置いて、とりあえず入浴しようと、レイピアを持って浴室へ入っていく。 護身用の剣。・・・万が一の時には、人を刺す剣。 刺す勇気は、持たなければいけない。 肌身離さず持ちあるこうと、決意していた。]
(229) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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/* こっそり占いたいのと、やはり髪を弄って欲しいなぁというのが あるので……サンドラさんがやりたいこと終わった後に、 私の部屋に来ていただいても良いですか?
(-199) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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/* わかりました。 ナタリー>>228としては朝方の暗い時間と言うイメージですか?
(-200) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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・・・そういえば、ゼノさん。この物騒な物を見て固まったのだろうか。
[剣をわきに置いて、良い香りの石鹸で体を洗っている時、ふと思いついて呟いた。 真相は、今はわからない。 ただ、彼女には、自分が剣を習っている事は明かしておいた。激しく驚かれる理由もない気がして、やはり彼女の挙動は不審に思う。]
(230) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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/* 時間軸がよく分からなかったので、謁見室組とあまり 差ができないように、とりあえず、夜明け前にしてみました。
すみません、宜しくお願いします。
(-201) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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[自室で一人、謁見室でのことを思いだしていた。 あまり言葉を交わせなかったけれど、過るのは、大切な後輩のこと。
守りたい。でも、どうしても過ってしまう。 あの本に書いてあった。走り書きの言葉が、
それでも、信じたい気持ちが勝る。 学校で過ごす中で、フィグネリアと 過ごした時間程、穏やかなものはなかった。
自分にとって、かけがいのない存在。守るべき、存在。]
大丈夫かな……
[零れる言葉は、心配だけ、]
(-202) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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[浴室で湯に身を沈めていると、今日であった人々の顔が浮かんできた。 信じられる人は、誰だろう。 そう考えて、真っ先に思い浮かぶのは、ナタリー。
図書室で、厨房で、謁見室で見た彼女の表情を思い出す。]
あの先輩を疑う方が、どうかしてる・・・。
[魔術師が、記憶を操作するのだとしても。 それは、単なる可能性で。表情を見て、話して、感じた、信じられるという気持ち。 そちらの方を、大切にしたいと願った。]
(231) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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……ん?
[部屋のクローゼットを空けると、中に血文字で「気をつけろ、魔術師は記憶を操る」とあった]
はっ。
[魔女については興味を持って、かなり調べたことがあるから、そのことは知っていた。それにしてもこれは、いかにも疑心暗鬼を煽ろうとし代物じゃないかと、笑う]
(232) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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/* 魔術師占いをどこかで挟んで吊って、 終わらないから、偽物だで、吊られる方向で 考えるのが良さそうなのだけど
「私は魔女じゃない!」って殺されるのは、美味しいです
残ってられると厄介なのは確かなので、死ぬ方向で考えよう。 呪術マニアの人とかもどうしたいかが、見えてくると良いけれど。
呪術マニアは、殺す相手によってだから、魔女様も読めない駒。 無原罪の者は、できれば生き返りロールをやりつつ、 殺されて欲しいです←
どういう方向で行きたいのかなぁ
(-203) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 20時半頃
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―朝、広間―
[どうしようか迷ったが、早朝に大浴場に向かって、警戒しながらも誰もいないうちに入浴を済ました
食料庫から持ってきていたオレンジを剥いて、食べている]
(233) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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/*ネリアも>>231の気持ちなので、先輩と通じ合えている事がPL視点、何か嬉しかったりします(*・・*)
ネリアは先輩大好きっ子になりそうです(*・・*)
(-204) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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/* えへへ、私も嬉しいです。 ナタリーが一番、誰を守りたいのかというと、 やはりフィグネリアだなーと思って><
ナタリーは、後輩大事大事で、過保護になりそうな予感ですw
(-205) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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[着替え終わり、脱衣場を出る所で、ゼノビア>>223とすれ違った。 声をかけようか迷う間に、ゼノビアの姿は扉の中に消えていく。
大広間の机の上に本が残されている事に気が付いた。 ・・・このゲームで、勝つには情報が必要だ。 図書室でも、もっと情報が拾えるかもしれないと思い、本を拾い上げて図書室へ向かう。
彼女の対になる人が名乗りを上げている事は、まだ知らない。]
大広間⇒図書室へ
(234) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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― 大広間:夜更け位 ―
[アレクセイを見送り、フィグネリアと話をしてからどの位大広間に居たんだろうか。 もしかしたらうたた寝をしてしまっていたかもしれない。 手を口に当てて欠伸を一つ。
ベッドでちゃんと寝た方がいいな、と席を立つ。
しかし思うのはナタリーとアレクセイの去り際の事。 ゆっくり階段を登り、自分の部屋に向かおうとしてナタリーの部屋の前で足を止める。]
…………。
[こんな時間に部屋を訪れるのは気が引けるが、
―――トントン、トン。
周りに気を使い、ノックする。 夜中に親が子供がちゃんと眠っているかどうかの面持ちで。 出てこなければ眠りに付いていると安心するが――。]
(235) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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/* 時間軸はあまり気にしてならない。 回想やなんやでごまかしが聞く…
(-206) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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/* うんうん、フィグネリアさんがリディヤちゃんの所に 行って下さってるので、大丈夫かな。
ロランさんも割と、プラーミヤさんが絡んでるし ダニールさんも結構絡んでるし…… キリルさんは、赤とゼノビアさんとの絡みがあるし、
置いてきぼりになってるところはなさそうかな?
(-207) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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/* 今からナタリーに占って貰いに言ってきます。 オリガの騙りに期待してます。
もし魔術師達の話の都合で何かあればおばちゃんが魔力保持者と仲間に伝えても構いません。
(-208) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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……あ。
[やはりこの時間に来るのは拙かったかと、踵を返そうと]
(236) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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[水面をじっと見つめながら、考え事をしていると ふいに扉を叩く音>>235、ほんの少しだけ警戒しながら、扉を開く。]
はい? どなた、ですか?
[そこにいるのが、見知った人だと気付けば、安堵に息を吐く。]
あぁ、サンドラさん……どうぞ、中へ入って下さい
[部屋の中にあるソファに誘って、自分も隣に座った。]
何か、ありましたか?
[1階で、何かあったのかと不安げに顔を覗き込んだ。]
(237) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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―客室2-9―
[>>*78>>*73アンバーとヴェーラの声に喜色を滲ませた。]
識る者を見つけたのね。 それは良かったこと。
ナタリー…あの娘が、そう…。
[指を自分の頬に当て、しばし考える。 やがて、にこりと笑ってアンバーとヴェーラに囁いた。]
この琥珀の町で信用のおける町長の家の生まれだなんて…――魔術師が隠れ蓑とするにはいかにもおあつらえ向き。
そう考える者もいるのではなくて?
(*80) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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分かった、ありがとう。
[フィグネリアが目を伏せたままなことは>>200、さして気にしていなさそうな声色で、簡単に礼を述べる。 とても、疲れた様子でもあったし。]
(238) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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/*あ、マップを勘違いしてた・・・
浴場は地下でしたあああああああorz
い・・・いいよね?一度、大広間まで上がって、それから本に気づいて図書室に向かったんだきっと・・・orz
(-209) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
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/* 賢者が識る者だとすると、占い師は、見る者かな。 見るだけ、その知識を得ることはできない。
しかし、騙りは面白い展開だなぁ RP村で騙りが出るのは、なかなかない。
(-210) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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|
[そう思っているとドアが開いて、ナタリーが姿を現す。 その姿は酷く、まるで寝起きの様だった。]
……あ、いや、起こしてしまったかい?
[部屋の中に促がされると、素直に中に入り浅く腰掛ける。]
下で? いや、それは無いよ。 ……ただね、
[ナタリーの事が気になってね、と付け足して彼女の顔を伺う。]
(239) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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へえ…、
[告白>>226に僅か、考え込むが]
…………、で誰が魔術師だったの?
[結局のところ、それを聞くのが一番だろう、と。
どうして早くその肝心な部分を言わないんだろう、と思ってさえいるような様子で、オリガに促した。]
(240) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 21時頃
|
[>>226>>*75に賛辞の拍手を送る。]
ふふ、可愛いヴェーラ。頑張ってね。
[フィグネリアに何かありそうだと聞いて>>*79、そっと笑みを深くする。]
さっそく別の邪魔者候補も見つかったの…。それは重畳。
彼女の濃い金色の髪はきっと、影が落ちれば美しい琥珀色になるでしょうね。
[蜜色を煮詰めたような美しい琥珀を想像し、うっとりと微笑んでアンバーに頷いてみせた。]
ヴェーラが望むのなら、琥珀に閉じ込めてしまってもいいのではないかしら。 アンバー、貴方もきっと気に入るはずですものね。
(*81) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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|
/* サンドラの“サンドラ”としての記憶をふっ飛ばしたいな。
(-211) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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[何もない様子にほっとして>>239]
いえ、目が覚めてしまって、 もう眠る気にもなれなかったので、問題ないですよ
[ちょっと、疲れてるだけですよ。と 心配する言葉には、小さく笑った。]
(241) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
ふふふっ、ヴェーラは演技が上手だねぇ 上手くいっているようで、何よりだ
[弟子たちの様子に、酷く満足気に嗤っている。]
そうそう、お前たち "ゲーム"が始まる前に、妾は一つ遊びを仕込んでおいた
一人だけ、殺しても生き返る"人間"がいる
[にやぁと意味ありげに、口の端をあげて]
(*82) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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|
― 朝…大浴場 ―
[目覚めたのは早朝。 知らない部屋の馴染みの無い豪奢な寝台でも 案外、熟睡出来るものだと我ながら関心する。
くわぁ…と間の抜けた欠伸をして 丸まって眠ったせいで凝った背を伸ばす。 目を擦ってだらしなく、起き抜けに目指すのは欲情。
この時間なら誰も居るまいと。 のんびりと入浴を楽しむのであった。]
(242) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
……そう。
[疲れているのに眠れないのは、彼女に掛かる負担は相当な物だろう。]
おばちゃんに何か出来る事があったら言いなさい?
[彼女の負担を少しでも和らげようと。]
(243) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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|
ただの人間が生き返るはずがないのに!
たった一度しかない"奇跡"だが、 それを見た人間どもは、どういう反応をするか
面白そうだとは思わないかね?
[ただちょっとした悪戯を仕込んだだけと 言うような様子で、くすくすと嗤う、嗤う。]
(*83) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
/* 浴場大人気ねwww
(-212) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 21時頃
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>>242 目指すのは……
(-213) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
ロランは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 21時頃
|
できる、こと? そーですね……
[その好意が嬉しくて、少しの思案。 すぐにぱっと一つ思い浮かぶ。]
髪を、……髪を整えてくれると、約束しましたよね? お願いしても……いいですか?
[不揃いの髪をつまみながら、頼んでみた。 やはり、少し気になるものは気になっていて、]
(244) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
[蝶にランプを用意してもらい、足元を照らしながら図書室へ。扉を開けて、暗い部屋の中を、机を探して回る。
部屋で寝ている人>>199がいるとは気が付いていない。 机と椅子を探し当てれば、眠気に襲われるまで本を読み漁っただろう]
(245) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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/* 思い出したかのように…… 実は、プロローグ時点で無原罪の者の方に 魔法をかけておりました。>>0:69 忘れてたとかじゃ……、な、ないですよ(
無原罪の者の方がどうしたいかにもよりますが、 一応、魔法掛けてるのことを報告しておこうかと思います。
(*84) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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ほぅ…奇跡の人間ですか…
[さすが、面白いことを思いついたらなんでもしてしまう我らがお師匠様]
…教えてくださり、ありがとうございます
[小さく一礼をして、魔女に敬意を示す さて、その”奇跡の人間”とやらは誰だろう…]
(*85) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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あぁ、そんな事を何回か約束したね。
[クスリ、と笑って、そんな事ならお安い御用だよ、と。 人の部屋なので勝手にも動くのもアレだろうと、ナタリーに頼み髪を切る準備をして貰う。]
…あー、と、鋏と櫛は?
[そう思うと何処からか蝶が現れ机の上に置いてくれたようで。]
わるいねぇ。
[蝶に感謝を。 ナタリーの後ろにまわり丁寧に櫛で梳かしていく。]
(246) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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/* うん、プラーミヤさんは、にしなさん。 これは自信あるかもしれない。
さて、時間の経過をどうしたものか。 色々話しつつ、正体を知ってるけど、さすがにシステム的に 判定出る前にやるわけにもいかないから、会話でつなぎつつ どっかで右手で触る描写をしようかな。
(-214) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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………。
[謁見室の人影も疎らになり、驚きや興奮が覚めてくると徐々に眠気が戻ってくる。]
…いま、なんじ?
[くい、とダニールの服の袖に手をかけて。もう片方の手で欠伸の出そうな口元を隠す。]
――もう、寝てもいいよね?
(247) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 21時半頃
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やった、ありがとうございます
[ぽんと両手を合わせて、喜ぶと椅子やらの準備した。]
あ、鋏とか……
[どうしようかと思っていたら、蝶が用意してくれたらしい。 ほっとすると、椅子に腰かけた。]
ふふ、何かくすぐったいですね
[髪を梳かして貰う感覚が心地良くて、嬉しそうに笑みを零した。 辛い事、不安な事。色々なものを、この一瞬は忘れられて、]
(248) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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―2-10―
………………………
[どうやら寝てしまったようだ。 あれからどれくらいの時が経ったのだろう むくり、起き上がって目を擦った]
…絵…………
[最初に目についたのはスケッチブック。 昨日、湖のほとりで描いたプラーミヤの絵が書きかけだった事を思い出す]
記憶が鮮明なうちに、あの美しさを絵に留めておきたい…]
…よし
[ベッドから降り、スケッチブックを開く 先が丸くなってしまった鉛筆を、カッターで削り尖端をとがらせた]
(249) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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[太陽の光を受けて静かに水を湛える湖。 風にそよぐ咲いたばかりの花々。 そして、湖畔に立って湖を見つめる、プラーミヤ…
大雑把に構図だけ書いたその絵を、細かく尖った鉛筆で仕上げていく。 特にプラーミヤの所は慎重に、丁寧に。]
[…………………]
[鉛筆が紙の上を走る音は、部屋の中で静かに響く]
(250) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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/* さっさと寝てしまったほうが、ダニールも動きやすいだろうと思ったん…だよ…。
(-215) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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………できた
[コト、と鉛筆を置く。時間をかけた作品ではないので必ずしも完成品とは呼べないかもしれないが、アレクセイとしては満足のいく出来で幾分興奮していた]
見てもらえるかな…
[スケッチブックを胸に、部屋の扉を開けて外に出る。 そこにはゼノビアの絵も描かれている。 機会があるなら他の人も描けるように、鉛筆も手に持って…*]
(251) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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/* アレクwwwwwwwwwwありがとうwwwwwwwおじさんすごくうれしはずかしいよwwwwwwwwwそんな気持ちをしばに込めてしまうおれでごめんよwwwww
(-216) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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―森側庭園― [夜が更けようと、アナスタシアは花の前から動かない。 ただ、ただ、願いがかなう瞬間を待っている。]
……待っているわ、
[愛しい少女に会えないことが、 寂しくて、寂しくて、彼女の頬をころりと一滴。
―――…琥珀の涙が、落ちていく*]
(252) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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|
少し、昔の話を聞いて貰っても良いかい?
[ナタリーの返事を聞かず話し出す。]
こうしていると、娘の髪を切ってあげた事を思い出だすよ。
[――しかし、それは娘が5,6歳までの記憶しかない。
大きくなっていればナタリーと同じ位の娘が居た事を告げる。 ナタリーは知っていただろうか。
手を止める事無く髪を丁寧に揃えてゆく。]
(253) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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|
―魔女の部屋― [涙を零して、じっと待っている哀れな女を 魔女は、面白そうに見つめていた。]
随分とあの子にご執心のようだねェ そんな、そなたも美しい
妾も愉しみだよ、その瞬間が……
[美しい琥珀。愛しい愛弟子の晴れ舞台。 どちらも愉しみで仕方がない。]
(254) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 21時半頃
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[サンドラが語る昔話に、頷くわけにもいかないので ただ、静かに耳を傾ける>>253]
……娘、さん、
[サンドラの娘がいたのは、まだ、物心つく前だったろうか。 同じ年頃の女の子、一緒に遊んだ記憶。 薄らとだが、ある気がした。
だけど、……その子は、確か、]
……、サンドラさんは、
[娘に会いたいのが、願いなのだろうか。と 口に出しかけてやめた。自分が入り込んでいい領域じゃない気がして]
(255) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 21時半頃
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/*アナスタシアさん、ひょっとして人魚さんでしょうか?*/
(-217) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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/* 一発変換が「欲情」とか勘弁してよおれの箱…ッ!!! ほんともう勘弁してよ…ッ!!! はずかしい………ぱたり。
(-218) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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/* 欲情にふいたなどwww プラーミヤさんが可愛い。 そして、ユーリーが相変わらず可愛い。
(-219) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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/* プラーミヤ、メモ……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-220) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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―???―
[冷たい雪の中を歩いていく。 小さな手が、同じように小さな手をしっかりと握りしめて。
捨てられた子どもが二人。 疎まれた子らそれぞれに、名前など与えられるはずもなく。]
「僕の 」 「私の 」
[一つの命を分け合って生まれたように。 一つの名を分け合う。]
(256) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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[二人、雪の中を歩く。
その姿を、吹雪が掻き消していくまで――。*]
(257) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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うふふ。 うまく言えたかしら。
[褒められれば、嬉しそうに。 撫ぜられる手>>*79に気持ち良さげに笑う]
お誂え向き。 そうね。そうだわ。 都合のいいことが、あるものね。
[にこり、笑うのは、 他者からすれは狂気]
(*86) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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―早朝・客室2-9―
[目が覚めた時、ひどく懐かしく、悲しい気持ちがした。]
…夢を、見ていたのかしら?
[起きた瞬間に忘れてしまった、夢。 頬に触れてみたけれど、泣いたような痕跡はなかった。]
(258) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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でも、フィグネリアの琥珀は、もっとあとでもいいわ。
私の正体が、魔術師でないなんて、知ったらどんな顔をするかしら?
[くすくす。 楽しみでしょうがないという表情]
それをみてからでも、遅くはないわ?
(*87) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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/* あ、わかりました。 今のところ、赤ではおばちゃん斑にしよう計画、だった、り。 ということをこっそりお知らせしておきます。
(-221) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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[娘と楽しく遊ぶナタリーの姿も思い出す。 あの頃からしっかりしていて、忙しい娘の面倒を見てくれる彼女。
――忽然と消えてしまった娘。
しかし、ナタリーを見ているとその傷も僅かだが癒される気がして。]
……娘が何処で何をしているのか。 または生きているのかそれすらも……。 だから……。
[一旦そこで話を止める。]
はい、出来た、よ。 どうかしら?
[そういい静かに彼女の頭にキスを落とす。]
(259) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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それがわかっていたら、真っ先に皆様にお知らせしているわ、王子様。
[面白いので、王子様呼ばわりのまま。 表情を変えずに、さらりと]
この力は、無闇には使えないの。 一日に一人、魔術師か否かがわかるのが限界。
そういう、力。 だから、まだ私は使えていないのよ。
[わかる?とでもいいたげに。 ゆるり首を傾げれば、さらりと髪は揺れ]
明日の夜には、一人占えると思うわ。
(260) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 22時頃
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[枕の下に置いていた守り刀を確認して、身を起こす。 まだ薄暗い室内を見渡しても、特に変わった様子はない。]
いけないわ…。 昨日しっかりしようと決めたばかりなのに。
[軽く自分の頬を叩いて、気合を入れる。]
きっと、一人でじっとしているから…嫌なことばかり考えてしまうのね。
[まずは体を動かすべきだと、着替えて厨房へと向かった。 無論、部屋から出る時も不審な人影がないかよく確認してからだったが。]
(261) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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[この館に来ている町の人達は知っているのだろうか。 しかし、町の人達で娘を探してくれていたのは確かだ。
一時はこの館の主が犯人じゃないかとも噂されていたが、来てみてそれらしい姿の人は居なかった。
――一体、何処で。
元気に暮らしていればいいのだけれど、町から離れてしまっては獣が居ると言う話だし。 望みは薄い。
だから、だからこそ――魔女に会いに。]
(262) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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…そろそろ更けてきたわね。 失礼するわ。
[あふ、と口元をおさえる。 魔力があればこの程度平気なのだろうが、いまは人間としての身体だ、無理は効かない。 不便だ、という表情は何処かへおき、気配を消すようにその場を後にした]
(263) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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/* こち方のやりたい事は終わりました。 あとはナタリーに合わせるのでリードお願いしますね
(-222) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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ー図書室ー
ふぁ…ほんとに寝ちゃってたみたい 旅癖というものも困りものね。
[スカートの裾をぽんぽん、と払い立ち上がる。
見渡す限りの本の山。 どこから手をつけたものか…と顔を上げると]
そういえばあの広間の本、お伽話だった気がする。
ここの、それっぽいの持ってこうか。
[もちろん内容は選ぶつもりだが。 正直なところ本で何かわかるとは思っていなかった。
ただ見えればよいのだ。反応が。 運がよければ、魔術師も何か手がかりを落とすかもしれない。
本を数冊取り 広間へと向かう。]
(264) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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/* 斑www ある意味ガチですねwww
お知らせありがとうございます。 更新後の動きはまだ決めていないので、そちらと話が合うよう動けるといいですが。
(-223) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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…………見つけ、たいですよね
[静かに話を聞いて、ぽつりと呟く。 サンドラさんを生きて帰すには、どうしたらいいか。
思いつくのは、自分が人間であることを、 彼女が人間であることを証明すること。
信じてもらえなければ仕方がないが、信じてくれる人はいる。 ならば、自分と、その人たちと一緒に彼女を守る。 そうすれば……望みは、ある気がして、]
っ、……くすぐったいですよ
[考え事をしていたら、優しいキスをされて微笑んだ。 左のポケットから、小さな手鏡を取り出すと左右から確認する。]
うん、綺麗になりました、ありがとうございます えっと……あの、サンドラさん……
[彼女は信頼できる。言っても大丈夫なはず、]
(265) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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/* >>259 忙しい娘の面倒を見てくれる彼女ってなんだw
忙しい自分の代わりにだろうwww
(-224) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 22時頃
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/* ふむ、当分はフィグネリアは大丈夫そうかな。 ナタリーは吊られる方向なので……
(-225) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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―早朝・2-7―
ん……ぅ…ぅ……
[部屋に設えられていたベッドはそれほど高価そうには見えなかったのだが、潜り込むとふわりと身体を包み込んでくれた。 枕も丁度良い塩梅できっちりと朝までぐっすりと寝入ってしまった]
……しまった。
[それは何時襲われても無抵抗のままということ]
怖いベッド……だね。
[きっと安眠できる魔法でも掛かっているのだろう。 床に裸足で飛び降り、大きく伸びをした。 紅い蝶に湯とタオルを頼み、身体を拭いてバッグか取り出した服を着ると大広間へと歩いていった**]
(266) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
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[>>225] よしんば、塗り替えられていたとしても、だ。 頭から記憶を盲信せず、改めて見たモノで判断をすべきだと、言っているだろう。 先も言った通り、俺は知り合いか、そうでないかで人を選別している訳ではないんでね。
第一、魔術などと言う干渉が無くとも。
人の記憶などというものは存外、アテにならないものだ。
(267) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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ー2-4 オリガの自室ー
[初めてこの館にきたことを思い出す。 天涯孤独の身に、失うものはなにもなかった。
ーー私の家族を返して。
それが、最初の願い。 事故で逝った家族を生き返らせて欲しい、と。 そのためなら、何だってした。 他人を殺めることだって、厭わなかった。
しかし、やはり非力な少女が大の大人、しかも男に敵うはずもなく 生き残ることはできなかった。 ああ、現実とは無情なものだ。 そう思いながら、死んでいった。はずだった。]
(268) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
[魔術師にならないか。 そう持ちかけてくれたのは、魔女様だった。
一も二もなく飛びついた。 苦しい日々もあったが、それでもまだ、修行を続けているのは。]
もっと、苦しめばいいのよ。 足掻けばいいの。ゲームの上で。 魔女様の手の中で踊りなさい?
[静かに笑う。 ゲームで人が絶望する様を、みたいから。 そこにあるのは、狂気]
(269) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
[肩を竦めてみせる。
彼女の物言いはそれまでの彼女自身の言い分をも揺るがしているのだという自覚はあるのだろうか。
―――違うな、どちらかと言えば。
言い負かされるのを懼れて、言葉に言葉をぶつけている、感。 刹那の強い感情。
―――少々意地が悪すぎたか?
不安から妙な肩肘を張って頑なになった相手は正直面倒臭い。 特に自分は、他人を絆すようなことは言えないから。 協力すべき場面で、拗れさせる様なことはこれ以上言うべきではない。]
(270) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
[そう結論付けて。 彼女の「真実王子と騎士なのか」という問いには]
まぁ、そんなところさ。
[と、軽い調子で是を返した。 隠すより、含みを乗せて認めてやる方が、自分の予想に自信を持てなくなるものだという経験則からであり。
ユーリーが身分を明かしてないことを確認した以上は、それ以上にこの話を掘り下げる必要は無い。
問題がない訳では無いが]
(271) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
[この少女とは、一度。 場を違えて話をした方が良いのだろうと、先に出した結論もあり。 会話の切り上げどきを探す、が。
その直後、彼女の告白>>226に思わずオリガを見つめなおしていた]
(272) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
/* 大丈夫ですよー、こちらは非接触で占える ことにするので! 思うように動いてください。なんかあったらこちらで調整します。
(-226) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
魔力感知者!!!
[漏らした声は驚きと、期待による熱を帯びて。 だが、
魔力を、感じ取れる、その力を持ちながら、彼女は。
ただ、知り合いであると言う理由で、信じると言い。 ただ、余所者であると言う理由で、疑うと、言ったのか。
魔術師は、記憶を塗り替えると知りながら?
ヒヤリ、と。 嫌なものが背筋を撫でるのを感じて。
自然声の温度が下がるのを悟られぬように、ただ黙して主とオリガとのやり取りを聞いて居ただろう]
(273) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
/*
お疲れ様です。昨日、返信ありがとうございました! 2点、質問です。よろしくお願いいたします。
1.琥珀になった人は、死んではいない、という解釈で大丈夫でしょうか? (好事家の能力を使う時、“死者”に対してしか使えない、という設定で行こうかなと・・・。駄目なら、琥珀に阻まれて霊が見えない、で行きます。)
2.父親と本から、あらかたの知識を仕入れてしまおうと思っているのですが、ここまでにしておけ、というのがもしあれば・・・><
(-227) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
まあ、悪戯好きのお師匠様ですこと。
[>>*82>>*83奇跡を起こす人間のことを聞き、ころころと笑う。]
上手く探し当てられるように努めますわ。 その前に、うっかりと琥珀にしてしまわないといいのですけれど…?
[守り刀に施された装飾を撫でる。 様々に色の異なる屑琥珀をふんだんにあしらったそれは、魔術師の道具には見えないだろう。]
(*88) 2013/04/08(Mon) 22時頃
|
|
私……、魔力の気配を感じ取る力を持ってるんです
[振り返ると、そっと手袋を外して右手を見せた。 紅い花弁が閉じ込められた小さな琥珀。 紅い蝶の痣も透けて見えただろうか。]
サンドラさん、私が……あなたが人間だと証明すれば 殺されることはなくなります。ちゃんと守ってもらえるはず……
だから……
[そっと、右手を差し出して、]
私は貴女を、生きて帰したいです。 そして……願いを、叶えて欲しいです。
[心の底から、そう願って、じっと見つめた。]
(274) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
[オレンジを齧っているとリディヤやゼノビアの姿が見えたので軽く目礼した
リディヤの持つ本に目線が行く]
(275) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
[使い終わった鋏に軽く口付けをし、蝶に返す。]
ありがと、助かったよ。
[直ぐに鋏は消えて。 鏡を見ながら嬉しそうにしてくれる姿にサンドラも嬉しくなる。 ふいに呼ばれて]
ん、なんだい?
2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
/* ダニールが良い感じにPC目線ならではの議論に持っていってるなー。ここ両赤ならうますぎる…が、無いかな。賞金稼ぎかな…ダニール。
(-228) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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|
―翌日・自室(2-1)―
……ん、ん。
[久々の、寝心地のよい布団のせいでしばらくここがどこか分からなくて]
あ、そうだ。
[朝の光で、いかにも女性の趣味らしい室内調度をあらためて確認する。 魔女が選んだのか、こんな客室程度は他の女性たちが決めているのかまでは、分からないけれど。
そう、ここは魔女の館だ。
……ここなら、ちゃんと自分にもすることがある。]
(276) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
[旅の間に随分と慣れた身支度は、一人でもなんとか見えるくらいにはできる。 全部が整うと、大きめの鏡の前でくるっと一回転。]
よし。
[テーブルの上に置いたコップに、同じく昨日から置きっぱなしの水差しから水を注いで。 荷物から取り出したバタークッキーを3枚ほど、その水で胃に流し込んだ。]
(277) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
/* 1:琥珀になった人は、死んではいません。 もともと好事家の力は、処刑で死んだ人にしか 使えないので問題ないです。
2:知識を手に入れることは問題ないです。 ただPCは、その知識の中にいる能力者がこの中にいることは知りませんので、その点だけ気を付けて下されば、 問題ないと思います。
魔術師側を追いつめ過ぎなければ、大丈夫ですよ。
(-229) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
ー翌朝ー
[いつの間に眠っていたか。 嫌な汗をかいていた。
それを拭うように、浴室で湯を浴びる。 それらは過去の自分、だ。 今の自分ではない。
タオルで髪の水気を拭うと、部屋を出る。 足を向けた先は、大広間 ]
(278) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
― →大広間 ―
[風呂から上がったその足で大広間へ。 湯上りの湿った髪は適当に緩く結ってあるが、 灰の外套は相変わらず纏ったままの重苦しい装い。
湯船の温かさに甘えて二度寝をしたせいで うっかり溺れそうになったという失態は 誰にも見られなかったので自分でも忘れる事に。
そこに、リディヤやロランの姿を見つけ。]
おはよう。
[軽い挨拶を。その場に居る人々へ。]
(279) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
―厨房― [体を動かす、といっても騎士や傭兵ではないし、水夫や農夫でもない。 精々掃除や料理くらいだ。
それでも、日常と同じ作業をしているだけで気持ちは随分楽になる。]
卵はあったし…バターもあったわね。林檎酒も…。 パンは……。
[奉公先でいつも食卓に上っていたのは、フィグネリアの勤める店のパンだ。]
食べたい、と言ったら出てくるのかしら?
[試しに案内の少女を呼び出して頼んでみると、はたしてそれはあっさりと皿の上に盛られた。]
これって…ちゃんと代価は払われてるんでしょうね?
[少し悩んだが、今さら戻せとも言えず。 有り難く朝食にいただくことにした。]
(280) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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|
お前たちも愉しいだろう? 宝探しのようなものだ
[弟子も喜んでくれている様子に、満足そうに微笑んだ。]
間違っても、特に咎めはしないから安心をし
[機嫌良さそうに、くすりと笑む。]
(*89) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
[使い終わった鋏に軽く口付けをし、蝶に返す。]
ありがと、助かったよ。
[直ぐに鋏は消えて。 鏡を見ながら嬉しそうにしてくれる姿にサンドラも嬉しくなる。 ふいに呼ばれて]
ん、なんだい?
[ナタリーの言葉を待っていると、告げられた言葉に一瞬目を見開く。 前に、誰かに同じ事を言われた。 それは誰だったか――。
見せられるその右手に魅せられて。 その手を見詰める。]
あたしの、ねがい…ごと…を…。
[思わずその手に触れてしまっただろうか――]
(281) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
魔女様、そんな奇跡を? その奇跡に当たった人間は本当に運がいいのね。
[くすり。 運がいいのだろうか。生き返るのだって楽ではない。 それでいいのだ。 願い事の対価など、そのくらいなければ。]
(*90) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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|
/*お返事、ありがとうございます。
諸々、了解しました。PL視点漏れがないように、気を付けますっ*/
(-230) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
[鍋には干し肉と細かく刻んだ野菜を煮込んで。
熱したフライパンで溶かしたバターの上に卵液を注ぎ込む。 火が通り切らない内にぱたん、と折りたたんだ上から砂糖をまぶして。 最後に林檎酒を振りかけて香りをつけた。
遠方からお客人が来られると、お供の人たちに良く作って振る舞った料理だ。 甘い味が旅の疲れを癒してくれる、と皆が口々に言っていたのを思い出した。]
(282) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
どーも。
[>>279に答えて、オレンジを飲み込んだ 警戒はしてはいるが、平和そのものだ 少しあくびが出る。
ちなみに、腰にはいわゆるショートソードが差してある]
(283) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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|
/* わかりました。 ありがとうございます
(-231) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
―――っ、!!!
[伸ばされた手>>281 それが右手に触れた瞬間、右手の甲が熱くなる。
何も、反応が、ない、はず……だったのに、]
う、嘘……
[琥珀の中の紅い花弁が、一片、二片、増えていく。 そして、小さな紅い花が花開いた。 それは、……強い、強い、魔力を感じている証で、]
そんな……、そんな、嘘……ですよね
[サンドラには、この動揺の意味が分かるだろうか。 触れられた手に、左手を重ねて、そのまま崩れ落ちた。]
(284) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
[出来上がったオムレツとスープを自分の食べる分だけ取り分け、パンと一緒に銀の盆に乗せて大広間へと向かった。 何人かの話し声らしきものも聞こえていたから、一人でいるよりは安全だろう、と。*]
(285) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
ロランは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
[いや、まだ分からない。 琥珀の調子が悪いだけかもしれない。
現実逃避をしたくて、あり得ないことを考える。]
……サンドラ、さん
[彼女が魔術師ならば、すぐにでも教わった術を掛けなければいけない。 だけど、それが……できない。自分の心が、未熟なせいで、 サンドラの手に縋るようにして、暫くの間、沈黙していた。]
(286) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
[ロランの手短な挨拶を聞き、 その腰に提げられた短剣へと視線を落とし。]
扱いには慣れてるのか?
[少年めいた柔い面影残るロランの姿と 剣を見比べつつ世間話のような調子で訊ね。 一歩近付いてみる。]
(287) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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―図書室・深夜―
[ランプの明かりを頼りに、本をめくる。 古語でところどころ書かれた走り書きにも、目を通す。
この走り書きを読める人は少ないかもしれない。 教育を受けさせてくれた父に感謝しながら、読み込んでいく。
昔のゲームの参加者が、どんな人々だったか。どのような“力”を持っていたのか。 魔女の言葉>>165を思い出し。内容を頭に叩き込んでいった。]
(288) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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ー大広間ー
[既に居た先客に声をかけられれば、挨拶を]
おはよう…って事は、朝なのね… 折角のベッドなのに寝そびれちゃったんだ…
[残念そうに呟いてから、 テーブルの上に持ってきた本を広げる。
ゼノビアが読んでいたような魔術師のお伽話の本や、 この地域の歴史を伝える絵本、 各地の伝承が載った本のようだ]
子供騙しの本にも何か走り書きがあったわけだし とりあえず何かないかなーと、ね。
(289) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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/* オリガさんにも占われるなら、 私の術を受けるとまずいかもしれませんね。 術を受けた瞬間に、魔力に目覚める感じを想定しています。
なので、それは皆さんの前でやることになりそうです。
(-233) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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/* サンドラが首無し? いいねいいね、魔女の弟子設定でアラフォー女子とは!! 予想外で滾るよ姐さん!!!
(-232) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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護衛をしてたんでね。商人とか、貴人とか。
[ふあ、とあくびをかみ殺して、プラーミヤに答える]
おっさんはほっそいけど、どうなの?
(290) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 22時半頃
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なんかあんの?
[広間でも本を読み出すリディヤに問いかける]
(291) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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/* 言葉足らずですみません。 この夜は一回、間を開ける感じになりそうです。
ナタリーの心の準備をつけるという感じで!!!
(-234) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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[ナタリーの急な動きに一瞬手を引っ込めようとするがそのままで、彼女の漏れる言葉に耳を傾ける。]
……嘘?
[彼女の激しい動揺にサンドラは思い当たる節が無く、困惑して崩れ落ちる彼女を見詰める。]
な、タリー? 一体どうしたんだい?
[黙り込むナタリーの顔を見ようとしゃがみ込んで]
…大丈夫かい?
(292) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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ー大広間ー
おはよう。
[というには、すこし遅い時間だったか。 のんびりした、ように見える青年に少女のような娘、プラーミヤなどがいただろうか]
……いい匂いね。
[匂いにつられて振り向けば、キリルの姿。]
(293) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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[随分と幼く見える少女の声に目を細め。 リディヤが広げる本を覗き込もうかと、 彼女の傍の席へと腰を下ろす。
伝奇やお伽話、この地の歴史書は昔から数多読んだが、 走り書きが…との言葉と、 この館の蔵書であるという事に興味を惹かれた。]
なるほど。 ……何か、ありそうか?
[リディヤの手元へと視線を落としつつ、 >>290ロランの返答へは首を横に振る。]
オレは駄目だな。 喧嘩に勝てた試しは一度として無いよ。
剣の扱いもからきし。
(294) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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初日なのに占えてる?
(-235) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* ああ、サンドラ血族の可能性もあるのか…?
わ・・・・・・っかんねえwwww
(-236) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* オリガからは接触しないで占う事にします、と言われていました。 何かあればあちらの方で調整するのこと。
今はこのまま(動揺)で、更新後にまた何かお互いにアクションするのもありですね。
(-237) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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[ロランに声をかけられれば>>291]
さあ? 何かあれば儲けものね。 私は数日前この辺に来た所だし 知ってる事があれば誰かに聞こうとおもって。本はそのついで。
貴方はこの辺りの事何か知ってるの? 見たところ他の人達と面識があるというわけでもなさそうだし。
[ゼノビアが持っていた本をもう一度読み返しながら]
(295) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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―昨夜・謁見室―
…駄目。 俺のことは、ユーリーって呼んで。
[さらりと振る舞うオリガ>>260に、こちらも穏やかに窘める。]
『このしろのおうさま』は、魔女さまでしょ。
だから、ここに『王子様』はいないよ。
[そんなふうにごまかして、少しだけ低く笑う。]
……そっか、占いもいろいろ不便なんだね。
[『占える』という言い方から、かろうじて対象は選べそうだけど。 まあ、ワンサイドゲームの嫌いな魔女さまが、やたらに便利な力を持つ存在を許容する筈もないのだろう。]
(296) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* ああ。血なら斑にはならずに確黒に…って判断でいいのかな。 いやRP村だしな……/(^o^)\ サンドラPC目線では血に黒出した占師が偽ってなるか。 ってなると血は斑にして信用取ったほうが面白いか。
(-238) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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それじゃあ、おやすみなさい。 …大事な力があるんだから、気を付けてね。
[辞去するオリガ>>263の背には、そう声をかけた。]
(297) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/*メモにも書きましたが、大広間に置いてあったゼノさんの本、今ネリアが持って図書室にいます。
すぐ大広間に持っていきますが、念のため先にお知らせです><*/
(-239) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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ははは、だめじゃねーか。
[>>294プラーミヤの答えに昨日に比べてもややぶっきらぼうに答えていると、オリガとキリルが見えて、軽く目礼する]
(298) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/*orz 擦れ違いでした*/
(-240) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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結構調べてたんだよね、ここのことは。 だから、結構知っている。
[町にいたころも、だったが、そこは言わずに>>295に頷いた]
(299) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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[プラーミヤの言葉>>294に返事を返す]
ああ、そう…貴方はこの街の人だったわね。
この蔵書にはどうやら沢山のメモのような… 走り書きのような物があるのだけれど。
私の知識じゃこの言葉はわからないもので… 貴方にならわかるかしら?
[昨日ゼノビアが見せてくれたあたりだろうページを拡げ、 プラーミヤへ見せてみた]
(300) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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ご、ごめん、なさい……
[困った顔で覗き込むサンドラが、魔術師には見えなかった。 だけど、琥珀は人間ではありえない程の、強い魔力の存在を示していて
動揺が隠せなくて、どうしたらいいか分からなくなって、 ただ、謝った。]
……サンドラ、さん 少しだけ……時間を、貰ってもいいですか?
[泣きだしそうな顔をあげて]
皆の前で言うのに、勇気が必要なんです 魔術師に、私の存在を知られるのが……その、怖い……ですし、
[小さな嘘をついて、現実から、ほんの一時逃げた。 だけど、サンドラをこのまま帰すわけにもいかない。]
夜が明けるまで……ここに、いて貰ってもいいですか? 一緒に……寝て貰っても?
[琥珀にされる危険。それもあるかもしれない。 だが、きっと……平気だという想いもあったから、
夜が明けるまで、一緒にいてくれないかと、頼んでみる。]
(301) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/*おっと了解ですー
本はたくさんあるからきっと大丈夫…大丈夫!w*/
(-241) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* 了解ですーなので、 とりあえず一緒にいて欲しいとお願いしてみました。
ナタリーは、眠らないと思いますが、 その間に覚悟を決めたいと思います。
(-242) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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―大広間―
[服装は毎朝の気分次第だった。 今日の気分は薄いピンクのブラウスに、チェックのベスト、胸元には朱色の紐ネクタイ。ベストと同じチェックの膝まであるスカートを穿くことにした]
おはよう…………ロランさん。 リディちゃんもおはよう。
[>>264地下から上がってきたリディヤと>>275目礼をしてくれたロランに朝の挨拶をする。 >>279プラーミヤが大浴場から出て、>>278入れ換わりにオリガがお風呂に入って行くのを見るとどうにも、これが"ゲーム"初日の朝とは思えなかった]
おじちゃんも、おはよう。オリガも、おはよう。
[厨房からは良い匂いが漂ってきていた。 >>289昨夜と同じように、ちょこんとリディヤの隣に座った]
(302) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* アナスタシアの描写については、お任せいたします。 彼女が消えても、誰も気にしないと思いますが←
(*91) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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やあ。おはよう。 よく眠れたか?
[>>293オリガの声を聞きそちらへ視線を。 彼女へも、鷹揚とした朝の挨拶を。
昨夜の緊張感は何処へやら、 のんびりとした時間にやや気持ちが緩んでいるのか。 今にも欠伸でもしそうな気の抜けた面で。]
はは、駄目だな。まったく。 …ロランの刃に貫かれる事になれば、 きっとそれにさえ気付かず息絶えるだろうな。
[ほんの軽口。そこに深刻さは一切混じえず。]
(303) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* そもそも アナスタシアのことも、知らない予感。
そういえばどちらか描写の為に表に出るのかしら。 赤でやって天声or私がこぴぺ?
(*92) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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リディヤは、この本だったかな…この本だったと思うの。
2013/04/08(Mon) 23時頃
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[ゼノビアのおしゃれな姿にますます緊張感がなくなりながら欠伸をした]
おはお。
なんだな。作戦会議、とやらはどうなったんだ?
[仲良しこよしの、と言いかけて、さすがに皮肉がすぎるかと止めて置いた]
(304) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/*こっちも了解です!なんだか勝手に複雑にしてしまって申し訳ないorz
ごまかして、次に行きます、次っw */
(-243) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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おはよう。
[ゼノビアやプラーミヤに挨拶を返す。 隠されなければ、ロランの後ろから本を覗き込む。
なんのことがかいてあるかは、瞬時にわかった。 何度か読んだことがある本。
…時は同じくめぐるものらしい、と心の中で笑う。 表は、真剣な表情で。 新たなものを見るように]
(305) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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オリガは、おかげさまで、とプラーミヤに。
2013/04/08(Mon) 23時頃
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[>>247 袖を、引かれる。 ふわ、と。欠伸混じりの声から大体予想はしていたが。]
そうだな。部屋に、戻ってもう寝ちまうか?ユーリー。
[眠気で重たそうに落ちてくるその瞼の様に、苦笑。 周囲に人の居ない事の気安さからか、その口調は「護衛騎士」と言うよりは「兄――保護者」の様に砕けたもので。
とはいえ。 陛下や兄殿下方はこの人にこんなモノの言い方をしないんだろうけどな。と、一人ごちる。
勿論城に居た時分は、自分も彼にこんな口のきき方をする事になるなんて思ってみなかったのだが。]
あの顔は、反則だよなぁ。
[傍らの主には聞えないように、ため息交じりの呟き。
旅に出て。 市井の親子や、兄弟友人達のやり取りを見ていたこの人の顔が、余りにも羨ましそうだったから。
――二人だけで話するときくらいは、庶民の真似事してみますか?
思わず、そんな提案をしてしまった。 そして、その提案を聞いたユーリーの顔があんまりにも嬉しそうだったから。
やっぱり無しで。
と言えなくなってしまったのだ。]
(306) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 23時頃
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―朝・階段→大広間―
[とてん、とてん、と階段を一段ずつ降りていく。 最初は鼻を擽るだけだった匂いが、近づくにつれ、やがて胃を刺激しだして]
……美味しいそうな匂いがする。
……………。
[ふるふる、と頭を振る。 ええと。なんだっけ、まずは。
『気になる人がいたら――』。 …昨夜のやりとりを思い出す。]
そうだった。 ………気になる人、ってつまり怪しい人ってことだよね。
(307) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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ゼノビアは、プラーミヤとはリディちゃんの反対側に座っている
2013/04/08(Mon) 23時頃
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[>>303にはなんともいえない顔をして]
暗殺者じゃないんだから。 実際、やられてしばらく気づかない、ってのは場所によっちゃあるみたいだがな。
[とはいえ、そういう方向の達人ではないので正直よく分らない]
(308) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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―――。
[階段の最後の段で立ち止まり、大広間で和気藹々と食事をする人たちをしばらく、じっと見ていた。]
(309) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* 赤でやって、天声でどうなったかだけ 落とすのもありだと思ってます。
オリガさんがやってくれると 村建てはとても楽で嬉しいですがw
(*93) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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ああ。 この町に産まれてこれまで生きてきた、が。 …よく解らないな。
オレの家にも一冊あったよ。 この館にまつわる物語が記された本が。 古くてとても読めたものじゃなかったが。
[リディの言葉には緩く頭を振り、 何か思い出すように両目を僅かに細めた。]
(310) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* 天声で明日の朝落としてくれるものだと勝手に思ってしまってましたCO… すみません
さて、どうしようかな これからコアタイム突入になるわけですが アナスタシアのロールは、みんなと絡んだ後でもいいですか?
明日の朝8時にロールまとめて落とす形になるなら、琥珀化は深夜でも可?
(*94) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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ふぁーあ。
[ユーリーの小動物じみた動きになんとも言えずに欠伸で挨拶した]
(311) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* アナスタシアについては、後回しで問題ないですよ 明日、女の姿は消えた。的な天声だけ落とします。
彼女の存在を知っている人が殆どいないので、 問題ないと思うんですよねw
(*95) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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[欠伸を噛みしめながら――]
作戦会議、してたの?
[>>304ロランに首を傾げながら問いかける。 それは悪いことをしたかもしれない]
作戦って、何か立てれた?
(312) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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……困ったねぇ。 そんな、顔をして頼まれたら断れないじゃないか。
[今にも泣き出しそうな顔で縋りつくナタリーの髪をさらり、と手で梳いて。 一時でも安心させる様に。]
ナタリーが眠るまで一緒に居てあげるから。 眠りなさい。
[もう一度髪を梳いて。]
眠れないなら、おばちゃんが子守唄を歌おうか?
[優しく落ち着かせる様に。 自分の不安は心の奥に隠して、目の前の子が落ち着くなら、と。]
(313) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* 私がやるのが自然かなーと思いつつ。 私 とか 僕 の部分は魔術師に変えますが。
琥珀化は明日の朝でもいいのでは…?
(*96) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* ロールを落とすのが。という一言が抜けていた。 ヴェーラまだ琥珀つくれないのー(唐突なぶりっ子
(*97) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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―大広間―
皆様、おはようございます。
[思いのほか大勢の姿が見えたことに驚くが、昨日この館を訪れた時と同じように軽く会釈をする。]
朝食がまだの方はいらっしゃいます? 私が作ったのですけれど簡単なものでよろしければ厨房にございますので、運んでまいりましょうか。
[手に持つ盆の上のパン、スープ、オムレツを見せて尋ねた。]
(314) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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|
よく分んないけど、ナタリー……だっけ、と例のあの。
[階段のほうでこっちを見ているユーリーを見て]
ともう一人物騒なにーちゃんとか他色々で何かやってたんじゃなかったっけ? 昨日。
[自分もはっきり覚えていない。謁見室でのことだ。ゼノビアも確かあそこにいたよな、と思い出しながら]
で、魔力が分る奴もいるとかどーとか、なんだろ? あいにく、俺はそんなん分んないしな。そういう会議じゃあなかったわけ?
(315) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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|
[ぎゅうっと、袖を引く手に力を込める。
砕けた口調>>306が安心感を誘って。
……いつからだっけ。
そんなことをぼんやりと考えながら]
うん、もどって、ねる。
[その強い腕に縋るように立ち上がって、自室へと向かう。]
(-244) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
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/* >>*94アンバーに同じく天声で落ちるものだと思っていましたCO
アナスタシアの琥珀化はこっそりひっそり赤でやってもいいんじゃないかと思います。
(*98) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
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/* 了解。 できるだけ更新前にロールは落としますね
…これは、ナタリー、一緒に一晩過ごして「私琥珀化されなかったからサンドラはきっと魔術師じゃないわ」とか言うフラグでしょうか…僕はナタリーの部屋に行ったほうがいいのかな… いや、考えすぎですかね…(悶々
(*99) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
――ねえ、ダニールは、ぼくが魔術師だったらどうする?
[身を寄せる刹那、囁くように尋ねた]
(-245) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
ダニールは、ユーリーを送って部屋に戻っただろう。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
へぇ… 貴方も色々知ってるのね。 人の記憶に入り込むだの…人入り琥珀だの…常識の範囲なの?
[何気なく、ロランに返答を返す>>299
後からやってきたゼノビアにも挨拶をし、 そういえばお腹がすいたかもしれない。そう思いながら 後ろから覗き込んできた少女にも尋ねてみる>>305]
オリガ…だったよね。 貴女もこれを見て何かわかることはない?
[尋ねる。 昨日のダニールとのやり取りを最後まで聞いていたわけではないが、 気にはなる自分がいる]
(316) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
ユーリーは、ロランの視線>>315に気が付いて、手をぶんぶんと振った。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
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―図書室・朝―
[どれほどの時間が経っただろうか。気が付くと、本の上に倒れて寝ていた。窓からは、明るい光が差し込んでいる。 本棚の本には日差しが当たらないようになっているんだ・・と、微妙にずれたところに感心しながら、軽く体を伸ばした。]
朝、か・・・。お腹、空いた・・・。
[厨房で何か作ろうか。もしかしたら誰か何かを作っていてくれるかも、と期待しつつ。 棚から数冊、資料になりそうな本を抜き出した。 他にも、抜かれた後があったので>>264、 誰かも持ち出しているのだろうと思う。
一度浴場で顔を洗った後、改めて本を持ち出して大広間へ向かった]
図書室⇒大広間へ
(317) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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/* そんなフラグだと方針が変わるなー。 などと思いつつ。 表に合わせて動くのが赤のお仕事だー(眠い
うーん。 まぁ、どーにかなるさ精神で。 前回より殺伐してないので、こんなのんびりでいいのかと思っている愛弟子であった。 魔女様すりすりする(?
(*100) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
ごめん、なさい ありがとうございます……
[この人が、魔術師なんて信じたくない。 手をぎゅっと握ったまま、ベッドに横になる。]
サンドラさんも、その、眠った方が良いと思いますが 大丈夫……ですか?
[帰してしまっていいものか。迷って、そう尋ねて 彼女が一緒に眠ることを望まないなら、諦めただろう。 この館からは逃げられない。 弟子なのならば、逃げるはずもない。
だから、静かに目を閉じた。ただ、決して眠らない。 目を閉じて、感覚を研ぎ澄ませて、眠ったふりをする。]
(318) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
あ、キリルおはよー。
[>>285厨房から現れたキリルに声をかけると、漂ってくる良い香りに頬が緩むのを感じた]
朝ご飯作ってくれたの? 私まだだから、食べたいな。 あ、私も運ぶよ。
[ソファから立ち上がると、くるりと回りを見渡した。 要望があれば、厨房からご飯を運んでくるつもり――]
(319) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
それは、痛みが無さそうで結構な事。 ロランに刺されるなら 正面から胸を貫かれる方が愉快だが。
[それも冗談。穏やかな声は未だ残る眠気に緩んで。 リディの手元から絵本を一冊手繰り寄せ、 椅子の背に持たれて頁を捲る。
湖と森と時計塔が描かれた美しい絵を見つけ、 その指先が止まり、微かな笑みを。]
朝食か…あとで貰うよ。 ありがとう。
[キリルに声を返し、席を立ち。 絵本を手にしたまま階段へ向かうか。]
(320) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
旅人 リディヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
人入り琥珀?? 何それ。
[>>316に眉をしかめる]
記憶に入り込むかは知らないけど、記憶を操るって話は聞いたことがあるし、ご丁寧にもうちの部屋には血文字で警告がクローゼットの奥にあった。 心臓弱かったらあれだけで逝けそうだ。
[肩をすくめて、苦笑いをした]
(321) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
あー……。
[もはや緊張感ゼロになりながら、ぶんぶん手を振るユーリーを手招きした フィグにも軽く目礼をする]
(322) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
ええ、そうよ。 …貴女は…リ…リディ?
[そんなだった、と思いながら。 振られた言葉に、真剣な表情の振りをして]
そうね… 魔力を感じとれる人間がいるということ。 それと……
……、持ち物からわかる力がある?
[そこにはしっかりと書かれていたけれど。 なんとか読み取ったと、初めて知ったと言わんばかり。 ……自分が嘘をついている力については、あえてふれない]
(323) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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|
/* >>*99 そこで サンドラが信用を得るためにわざと琥珀化しなかったんじゃないか、とか ナタリーが信用を取ろうとしている贋物では、 と騒動になるといいのですけれど…。
(*101) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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|
あー。おっさんは正直やるなら後ろからにしたいね。
[プラーミヤに冗談めかして返しながら、席を立つのを見送った]
(324) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
そのくらいのヒント、いるかしら?と思って。
そうしたら、人間が見つけ出してくれるかもしれないわ。 私たちの邪魔をする人を。
[くすくす]
(*102) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
―大広間―
[階段を下りてゆくと、沢山の人が集まっていた]
…やぁ、何の話をしていたんだい?
[おおかた魔術師探しの話をしていたのだろう、と予測はつくが。 誰とも無しに聞いてみた]
あぁ、キリル…>>314スープをもらってもいいかな
[すっと、手を伸ばしてスープだけ受け取る それから大広間に集まる面々を観察し始めた]
…彼女は、誰?琥珀の街の人…?
[小声でゼノビアやキリルに話しかけてみたが、その声はリディヤにも届いただろうか]
(325) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
んー……私、結構早くに謁見室出ちゃったからな。
[ナタリーと話終わった後すぐに謁見室を出たのでその後の事は良くは知らなかった。 その後魔女様が現れたことや、オリガが魔力を探れると話していたことも知る善しはない]
そんな人がいるの?
[>>315首を傾げてロランに問いかけた]
(326) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
[>>319ゼノビアに声をかけられれば、そちらを向いてにこりと笑う。]
ええ、簡単なもので申し訳ないのですけれど…。
[他にも食べる人がいれば、その分も運ぼうと大広間を見回す。
>>320階段に向かうプラーミヤに頷いて、その背を見送った。]
(327) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
[ぐ、と寄り掛けられた眠気を纏った躰は。重く、熱く。
昔、近所の赤ん坊の子守を、直ぐ上の姉とともにしたことを。 ふ、と思い出した。
小さな体を背負った背が、妙に熱を持ったと思ったら、ずしりと重くなり、やがて寝息が聞こえて来て。
赤ん坊と同列に見做したなどと知れたらこの人は流石に怒るだろうか?
そんな、ことを思いながらその躰を引き寄せた刹那に]
え?
[聞かされた言葉に、声を喪う]
(-246) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
ん、いなかったっけ。
[正直、あの場の人間の出入りの把握はそこまでしていなかった。ゼノビア>>326に答える]
そう。魔女サマ曰く、弟子二人以外にも、魔力が分る奴、他に魔女様の駒とやらもいるんだとさ。
本当かどうかは知らないけどね。
[アレクセイにも目礼を返しながら]
(328) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>*99 その展開にはしないとことですので、ご安心下さい。 普通に黒判定で、告発する流れにするようです。
ただ、サンドラさんの反応次第の所もありますので そのあたりは臨機応変ですね。
アナスタシアについてですが、では私の方では 何もしない方向で行きますね。
天声でやって欲しいとかあれば、遠慮なくどうぞ。
(*103) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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あぁ、おやすみ。
[強く握り締められる手を握り返して。 一緒に寝る事を勧められるが、それを断って、床に座る。 しかし手は離さないで。
眠れるかどうかはわからない。 ただ思いに耽る様に目を瞑るだろう。]
(329) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[階段を上ろうとする彼を一瞬だけひきとめて]
あ、プラーミヤさん…
[スケッチブックを両手に掲げ、見せる]
昨日の絵、見て欲しいと思ったのですが…
[部屋に戻ろうとしているところを無理に引き留めてはいけないと思い]
…後で、プラーミヤさんのお部屋にお窺いしてもよろしいですか?
[可能であれば部屋番号を教えてもらい、その場での会話はそれで終わりにしただろう*]
(-247) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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―大広間―
[扉を開けると、そこには何人か先客がいた。 美味しそうな料理を持っているキリル>>314、何やら本を開いて話し合っている人々。手を振っているユーリー。
何だか、穏やかな風景に拍子抜けする。 混乱しているよりも、いいのだろうけど。 そう思った時に、ロランと目が合って>>322目礼を返した。]
(330) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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……! おはよう!!
[手招きされると跳ねるように、ロラン>>322へと近づく。 大人しく歩いている間は静かだった鈴が、りんりんと音をたてた。]
あ、…ございます?
[語尾を取ってつけて、ちらりと食事に目をやる。]
(331) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[>>325小声で話しかけられ、「彼女」に首を傾げた]
リディちゃん? 旅の吟遊詩人さんらしい、よ。
[もっとも違う人かもしれないが、同じく小声でそう返した]
アレクセイは、スープだね。 持ってくるから、座ってて。
(332) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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それでも、きっと。俺はお前を護るよ。
―――でも、そんなこと。 ある筈ないんだろ?ユーリー。
[試すような事を言う、「こども」の。 柔らかな髪を撫でた]
(-248) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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ああ。是非。…待ってるよ。
[スケッチブックを示す仕草を見やり、 微笑って快諾の意を返し。
VIの部屋に滞在している旨を伝えて]
そうだ、
(-249) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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……犬?
[それとも猫か?と、>>331ユーリーの様子に思わずぼそりと呟いた]
キリル。だっけ。が作ってくれたみたいだ。
(333) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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― 階段を登る途中 ―
[ちょうど擦れ違うアレクセイに挨拶をし、 持っていた絵本を彼へと差し出した。 >>320先に見付けた美しい絵の頁を開いて。]
好きそうだと思って。 気晴らしにでもなればと。
[昨夜の具合の悪そうな様子を思い出し、 アレクセイの顔色を確かめるよう真っ直ぐ見つめる。 今は幾らかマシに見えるだろうか。]
また。
[その場での短い会話をしめて、階段を登って行く。*]
(334) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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ううん、美味しそうな匂いだよ。 楽しみ。 それに――
[>>327キリルにそう答えると、要望のあった分を何度かに分けて運ぶことだろう。]
(335) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[階段から下りてきたアレクセイに>>325気づくと、そちらにも朝食を尋ねる。]
はい、ではスープだけお持ちいたしますね。
[用意した朝食を取りに行こうとして、リディヤについて尋ねられると僅かに首を傾げた。]
旅の…方、のようです。 私が直接色々と聞いたのでなく、他の方と昨日そんなお話をされていた気がするのですが。
[記憶から引っ張り出そうとしたが… 昨日は一度に色々とあり過ぎて、正直なところあまり話せていない人物のことは印象が薄い]
(336) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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約束、したもん
[それは、昨夜の事――]
(-251) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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もし、お前が本当に魔術師で。 もし、俺を殺そうというのなら。
それはそれで、良いのではないのかとも思うんだ。
だって、俺のねがいはきっと。 叶うべきではないものだから。
(-250) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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人を琥珀に変えてしまうらしいから、人入り琥珀。
それにしても警告って。 ずいぶんとさらりと言ったわね… つまり部屋に簡単に侵入されたってことじゃないの?
他の人にも、警告あったのかしら
[記憶を操るより、 気になったのはそこで。>>321]
(337) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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ゼノビア、私の分のスープも持ってきてもらえるかしら?
[声は届いたかわからないが、リディヤの持っていた本を読む振りを続行する。 弟子たちも、どんな力があるかわかってなどいない。 結局信じられるのは自分と、仲間。 魔女様に強請って、もらったヒント。 それだけなのだから]
[ばらばらとページをめくる]
悪魔…妖精…? そんなものも、いるのかしら?
[困惑した声。 ここまでいることは、多分ないだろう、とは思う]
(338) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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…へぇ? 「魔術師2人」は知ってたけど…「魔力が分かる奴」「駒」とは…
[ロラン>>328の言葉に疑問を持つ]
…直接、魔女から聞いたのかい?
[魔女がロランだけにその情報を与えたのだろうか そうだとしたら…彼こそが魔術師なのではないか、という考えが頭をよぎる
が、まだその素振りは見せずただロランをじっと見つめた]
(339) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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はい。ありがとうございます。
[昨日の約束を覚えていてくれたことを、素直に喜んでゼノビアに微笑みかけた]
(-252) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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―翌朝・自室― [眠気に負けて、眠ってしまったかもしれない。 サンドラは傍にいただろうか。
いれば安堵したように、小さく息を吐いて いなければ、慌てて探しに出ただろう。
そして、見つければ……覚悟を決めて、]
おはようございます、サンドラさん……
[小さく声をかけてから、呼吸を落ち着かせてから、 左手で琥珀を撫でてた。指先に光が宿る。
それを掲げて、サンドラを照らした。]
魔術師よ、お前の【真名】を拘束する!
[あぁ、その結果は―――**]
(340) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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警告?
[本から顔をあげて、リディヤを見る]
私のところには、そんなものはなかったわよ。 誰かのところに何があったの?
[その内容を聞けば、目を丸くして]
(341) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
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人を琥珀に変える? 変えてどうするの?
[>>337に聞きながら]
さあ。ずっと昔から書いてあったんじゃない? それか、魔女の演出か。
[他にあるかまでは知らなかったので、そう答える]
(342) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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―プレーミヤと階段ですれ違った時―>>334
[彼の開く絵本を興味深そうに見る]
…素敵な絵ですね、それはプレーミヤさんの…? 是非後でゆっくり見させてください
[えぇ、また。と短い返事をしてから 大広間のソファに腰掛けた*]
(343) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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[キリルの様子を見ると、他の人の分も作ってくれていた事は察しがついた。 とりあえず、持ってきた本をテーブルの上に置いて。キリルに声をかけた。]
あの。良かったら、運ぶの手伝います
[この人数分の食事を運ぶのも一苦労だろうと思った。許可されれば、一緒に運んだだろう]
(344) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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/* 百合キャラではないけれどゼノビアが可愛い。 琥珀にしてお持ち歩きしたい。
(-253) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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直接って言うか、そこのフィグ……なんだっけ。 が聞いたらでてきた。
[だよな、とフィグネリアに水を向ける]
2013/04/09(Tue) 00時頃
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[食事を運んできて再び席に着き、スープを一口]
うん、美味しい。 キリルは料理上手だね。
[キリルに微笑みかけてそう告げると、もう一口――。 食事を摂りながら、>>328先程の話の続きを思い出す]
うん、厨房でレモネードを飲んでたよ。
[キリルも一緒だったけど――]
弟子二人に、魔力が分かる人に、魔女の駒……駒っていうことは弟子の手助けをする、のかなぁ。
[つまり疑心暗鬼の火種を生もうとする輩が存在する、と――]
誰がその魔力が分かる人なんだろ……弟子はその人をまず殺したい、よね。
[私が勝つためには、庇護しなくてはならない存在]
(345) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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直接って言うか、そこのフィグ……なんだっけ。 が聞いたらでてきた。
[>>339に、だよな、とフィグネリアに水を向ける]
(346) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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………。
[これは。
きっと見せないと信じてはもらえないのだろう。 ダニールの声は、優しいけど。いつだって、自分を小さなこどもか何かだと思っているから。]
―――。
[口の中で連ねるのは、小さな文字列。 そして、伸ばした指先は、近くに飾られていた花の花弁を一枚千切り取り。]
(-254) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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持ち物からわかる力…?
持ち物…?
[オリガが目を落とす先>>323を追う。
たしかに、そう書かれてあるが]
持ち物ってなんだろう…
持ち物って…それがあればわかるのかな? それとも誰かの持ち物を調べたらその人の力がわかる…とか?
[情報は多少は増えたが….疲れた。]
(347) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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[『詠唱』が終わると同時に、
――硬い音をたてて、その花弁が琥珀に包まれる。親指の爪より、少し大きいくらいのそれは。
どこからか差し込む月の光りで、薄く金色に光っていた。]
(-255) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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―朝・大広間― [柔らかな寝台に、不覚にも熟睡して。 ただ、ゲームの本格的な開始はまだだということが、若干の気の緩みを招いたのだろう、と判断する。]
なんにせよ、魔術師の術はマトモなカタチで防げる気がしないし。 魔術師狩りの…処刑は
[言い淀む]
まだだっていう、女王様のお言葉だ。
[少しくらいの寝坊は許されて然るべきだろうと、身を起こし。 手早く身支度を整えると、階下へ]
(348) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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ええっと…
[読み込む。書いてある場所は頭に入っているが、ページをぱらぱらとめくり]
その力を持つものは……、遺品から身元を確認できる、
だ、、そうよ。 なぜ死んでからなのかはわからないけれど。 でも、この人がこのゲームの中にいるのかしら…?
[顔をあげる。 その場にいたのは誰だろう。 ロラン、キリル、アレクセイ、リディヤ…最後にフィグネリア、をちらりとみて、また本に、視線を落とす]
(349) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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血文字。演出なんじゃないの?
[>>341へ。内容的には、本の走り書きの一部と大差ない 魔女は記憶を操る。と。
誰かの書置きなのかもしれなかったが]
ただ、記憶を操る。ってのは、前ここを調べたときに目にしたことがあるから、本当かもな。
(350) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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キリル?
[ロランの説明>>333も怪しいうえに、自分の頭にも『キリル』がしっかりインプットされていない。 見回して、給仕のようなこと>>336をしているのがそうだろうかと。]
(351) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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/* 色々と動きを拘束してしまってすみませんでした。 明日も宜しくお願いします。
覚醒したら、どうなるのか、ちょっとだけ楽しみにしてますね! おやすみなさい**
(-256) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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[>>346 ロランに話をふられ、一瞬、目をぱちくりさせた]
フィグネリアです。良かったら、ネリアと呼んでください。 ええ。魔女がそう言っていました。魔力がわかる人、他にも何人か“力”のある人がいる、と。
文献を調べてきましたけれど、過去のゲームでも何人かそうした人がいたようです。ゲームごとに、力の種類は違ったようですけど・・・。
[眠い目をこすりながら、告げる。聞かれればどのような人がいたかを答えるだろう。]
(352) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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と、いうことなのか、ねえ。
駒ってくらいだから、意思すらあるのかすら分らないが。
[>>345に頷く]
ああ、そうか。弟子は魔力が分る奴は邪魔。そりゃそうか。
[納得したように頷く >>351には、あっちあっちと差して。そういえばローザとキリルと二種類名乗っていたなと思い出す。ローザのほうが良かったなと思いながらも、本名で覚えていた]
(353) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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[>>349のオリガの声が耳に入り。
思わずちらり、と視線を投げた。]
(354) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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ゼノビアは、オリガにもスープは運んだことだろう
2013/04/09(Tue) 00時頃
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―大広間―
旅の… なるほど、街の人ではないんだね
[ゼノビア>>332とキリル>>336の説明を聞きながら、視線はリディヤの方を向いていて。 リディヤに話しかける]
はじめまして、絵描きのアレクセイと申します 貴女は吟遊詩人と聞きましたが…
[開いている本に目を落とす。それに魔術師に関する事柄が書かれているということはまだ知らない。 彼女が>>347疲れている様子を見て]
…大丈夫、ですか?
[一言だけ気遣いの言葉を。]
(355) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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ネリアね。
ふうん。
[>>352その後の文献の話は知らなかったので、うなずいている]
(356) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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[ロラン>>353の指を追って、こくこくと頷いてみせる。]
あれが、キリルかぁ。
[納得したところで、ようやく少し周囲の話が耳に入り]
(357) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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[緩む手にサンドラは顔を上げてナタリーを見詰める。 規則正しく寝息を立てている様にも見えて。
立ち上がり、ナタリーの額にオヤスミのキスを。]
……今は、眠りなさい。
[こんな事では先が思いやられると溜め息を付き、静かにその場を離れる――。]
(358) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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ユーリーは、あれ、魔力の分かる人の話?と首を傾げた。
2013/04/09(Tue) 00時頃
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/* いえいえ。 楽しかったですよ。
とりあえずおばちゃんは部屋をでました。 また明日ー。
(-257) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
オリガは魔術師が分かるんだよね!
[かなり元気よく言った。]
(359) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
恐縮です…、とお屋敷なら言うところですけれど。 誉めていただけて嬉しいですわ。
[>>345ゼノビアの言葉に、嬉しそうに笑って、自分もオムレツを口に運ぶ。 そのまま皆の話に耳を傾けていたが、幾つか初めて聞くような事実に、時折手が止まる。]
魔力が分かる方、というのは理解できますけど…駒ってどういう意味なのでしょう?
[魔女の弟子の完全なる味方か、あるいは場を引っ掻き回すことそのものが役割のトリックスターであるのか。]
(360) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
眠そうだね、フィグ
[優しく声をかける。>>352そんな彼女には申し訳ないが、”力”を持つ者のコトが気になって。]
…他に、どんな人がいたんだい?
[彼女に小声で問いかけた]
(-258) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
!?
[花弁が鎖されたその琥珀を、見る]
琥珀化…これが?
[視線はゆる、と。彼の手の琥珀からその顔へと。]
それが、『お前が魔術師である』という証明かい、ユーリー? 俺に、何故、それを見せた? 「魔術師のお前」にとって、お前を信じて疑わぬ俺は「態の良い道具」だろう。
[静かな声で、問う]
(-259) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
…オリガが?
[大広間に響くユーリーの元気な声。 ゆっくりとオリガに目を向ける]
(361) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
[ご飯を食べながら、>>349オリガの視線が自分を避けていった気がするが気にしないでおこう]
(遺品……ということは死なないとわからない、のかな。 不便な力――)
[キリルの作ってくれたオムレツに舌鼓を打ちながら、もぐもぐと朝食を摂っている]
(362) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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は?
[>>359きょとんとしながら、思わず声を上げた]
……そ、そうなのか。
[オリガとユーリーを見る]
(363) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
― ナタリーの部屋→大広間 ―
[外はすっかり明るくなっていた。 大きな口を開けて欠伸を。
ナタリーを心配しつつも、小腹が空き何か食べる物を求めに下に向かう。 人だかりを見つければ]
おはよう? おばちゃんに何か食べ物を恵んでおくれ。
(364) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
さあね。けど魔女様の駒じゃあ、碌なもんじゃないだろ。
[ローザことキリルに頷く]
(365) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
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そうだね、チェスの駒だったらそれこそ使い捨てだし――
[>>353スープを口に入れながらなのでなんとも頬の緩んだ、気の入っていない声に聞こえるかもしれない。 でも、美味しいのだから、仕方がない]
だから、その人はあんまり名乗りでないんじゃないかな。
[そう告げた瞬間に聞こえてきたのは>>359で、スープが気管に入りかけて咳が出た]
コホッ……コホ…………。 え……オリガが?
[きょとんとした表情で、オリガを見つめた]
(366) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
え・・・?
[思わず、声を上げて。まじまじと、ユーリー>>359とオリガを見つめた。]
(367) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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/* 超絶多角…
逃げた人、正解。 突っ込むんじゃなかった…(後悔
(-260) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
弟子以外にも、使い捨ての駒もいるかも。
……絶望的じゃないか?
[>>366ゼノビアのチェスの例えに一旦は頷いて考えるが、まさか自分以外全部駒。なんてことはないだろうが、と周りを見渡した]
うん、そうだ、な……。
[納得しかけた所でのユーリーの宣言だった]
(368) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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―大広間― 広間に降りれば、そこには既に多くの者が集まっていて。
うろうろと、落ち着きなさげな主を横目に見ながら、給仕をしているキリルに丁寧な口調で、2人分の朝食の準備を依頼する。
彼女が厨房から食事を運んでくる間に、広間の者たちがそれぞれ何をしているのかを把握した。
ほどなく運ばれてくれだろう食事を頂く為に、テーブルの一角を確保して。]
―――ぼっちゃん、食事は…
[呼びかけの声は、弾けるような大声>>359にかき消され。 頭を抱える。]
(369) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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[ちょうどオリガの姿を探している時にユーリの>>359が耳に入る。]
……は?
[魔術師がわかる、と言ったか。 いやだってしかし――。
今朝方ナタリーの部屋で言われた>>274を思い出す。]
……一体どうゆうこと、だい?
[謁見室でオリガが小さく告げてきた事をも思い出す。]
(370) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
ロランは、新たにやってきた面々にも目礼だけ
2013/04/09(Tue) 00時頃
|
ありがとう、ゼノビア。
[温められたスープは美味しかった。 ゼノビアはスープを温めていたのでいなかったのだと思う。 キリルに美味しいわ、と告げると、急に聞こえてきたユーリーの声に 思わずスープを噴出すところだった]
ちょ、っと、ユーリー・・・
(371) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
だって、……分からない、から。
[この魔法――といっていいのかすら分からない、この力は、半ば生まれつきのように、自分の側にあった。
今のように、自分の意志で現象を起こすにはずいぶんと『おべんきょう』をすることになったが。]
(-261) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
どうして言ってしまうのよ・・・!
誰が守ってくれるの? 私なんて、魔術師にとっては邪魔な力、真っ先に琥珀にされてしまうわ。
[すこしタイミングが違ったが、これはこれでいいタイミングだったようだ]
だから・・・せめて、琥珀に変えるのを、防げる力。 対抗できる人がいるって分かるまで、大勢には言わないつもりだったのに・・・
(372) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
……僕が、魔術師なのか。そうじゃないのか。僕には分からない。
でも、魔女は…魔術師がこういう魔法を使うって、言っていた>>3、でしょ?
[説明をしようとする声は、ぜえ、と荒い呼吸に遮られあまり明瞭とはいえない。 琥珀化は、酷く体力を消耗するものだった。…少なくとも自分にとっては。
以前、小動物で試したときは三日ほど寝台から起き上がれなかったほどだ。 ……あのときの騒動は、あまり思い出したくはない。]
(-262) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
え…
[元気なユーリーの声に、 警告だの、 遺品から読みとる力だのの話が霞んで聞こえた。
と同時にやはり昨日の騎士とのやり取りを思い出して]
…ユーリーはどうしてそれ知ってるの? 前からお知り合い?
[あえて彼のほうに尋ねてみた]
(373) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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|
え…?
[>>359突然聞こえた大声に、ぴたりと食事の手が止まってしまう。 顔を上げて思わず、オリガを凝視する。]
(374) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
この王子様。
ちょっとお軽い方かしら。
この姿が嘆くのと、従者のダニールが嘆くの。 兄様、姉様はどうお考えで・・・?
(*104) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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|
/* うん、騙りがいる場合、自由占いじゃないと、 調整がちょっと大変だな……面白いのだけど
魔術師さんの応援をしつつ…… 無原罪のゼノビアさんは、吊られに言ってる感がある。 呪術マニアの人は、どう動くのかな。美味しいのは、 襲撃死で魔術師を道ずれ。
そうなると、やはり魔術師占いは避けた方が良さそう? 展開よ見つつだな……
(-263) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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|
/* まもれるひと!おれおれ! ごめんねその場におれいない!!
(-264) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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|
……その防げる力っていうのも、その本に載ってたの?
[>>372これは、オリガに――]
そういう話って魔女様は言ってたの、かな?
[これは、ロランに――]
(375) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
……………ふむ
[アレクセイは考えた。 『魔術師が分かる者』が、これで2人いることになる。
…なるほど、強い魔法を使えぬ人間の為に 魔女が『力ある者』を多く用意したのだろうか]
オリガ、君は…本当に魔術師が分かるのかい?
[念のため、と>>372オリガに訊ねてみる]
(376) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
…え?
[オリガの抗議の声>>372に、心底不思議そうに、首を傾げる。]
だって俺たち以外は、疑ってないんでしょ?>>90 それなら、……俺に言ってしまったのなら、みんなに知らせてかまわないんじゃないの?
(377) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
/* ユーリーさんが、何か可愛いと笑ってしまったんど…… それでは、私はそろそろネオチーが来そうなので、 ちらちら見ているとは思いますが、失礼しますね。
おやすみなさいませ**
(*105) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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防げる力?
いや。初耳だ。
[>>375フィグネリアにもだよな、と水を向ける]
(378) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[嗚呼、つまらない茶番も、 演技する方は案外楽しいものだ]
[くつり、笑う]
(*106) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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防げる力のことは、この本に載っていたわ。
護符職人、って言うんですって。 たとえば、私に護符が張ってあったとして。 そのときに琥珀にされようとしても、護符に守られて平気なの。
・・・だけれど、そんな力・・・魔女様が用意するかしら・・・?
[眉を下げながら、ゼノビアに説明する]
(379) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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よく分らんけど、魔術師ってのは邪魔者を琥珀に変えるのか?
[誰にともなく聞いてから、ユーリーとオリガ達のやり取りを眺めている]
(380) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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ユーリー。お前はあの魔女の弟子で。遊戯の為に此処に居るのかい?
[静かな声で、問う]
(-265) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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ううん、昨日の夜に魔女さまに会った後。 謁見室で教えてもらったんだよ。
……オリガは、勇気があるよね。
[リディヤの問い>>373には首を振って答える。最後の台詞とともに、オリガへはきらきらした眼差しを向けて]
(381) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/* ユーリー可愛いに同感です>ドミニカ様
そしてオリガへ一気に視点集中! 頑張れオリガ!
(-266) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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あらあら…困った坊や。 でも不意打ちの方が真に迫って見えるのではないかしら?
[突然の事態を楽しそうに見ている。]
(*107) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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そうよ。
[>>376アレクセイに答える]
私には、その力があるの。 調べれば、分かるのよ。
この花を使って。
[いつの間にか頭に刺されたバラ。 それは、兄弟子からもらったもの。 しかし、それはあたかも、塔にきたときから刺さっていたかのように記憶を変える]
(382) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[眠くはあったけれど、アレクセイの問に気づけば、真摯に答えを返した。
生きている魔術師の魔力を探知できる者。 オリガ>>349のように、遺品から正体を検知できる者。 魔術師の襲撃から、誰かを守る護符を作れる者。 中には、魔力を受けて魔術師としての力に目覚めてしまった者の事も。 それに、妖精と呼ばれる、人間でない種族の事も。]
まだ、調べ途中ではあるんですけれど・・・。 それに、ゲームによって、呼ばれる“力”と、そうでない“力”の人も違ったみたいです。
まだこの中に、どの“力”の人がいるか、わからない――。
(-267) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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――違う。
(-268) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[答える声は、震えていたけれど、強く。]
僕は、
……願いを、叶えたいだけ。
(-269) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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ふうん、護符職人ね。
いたれりつくせりだ。
[>>377の経緯に首を傾げつつ、>>381勇気あるのはユーリーな気がしている]
(383) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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ダニールは、さざめく、広間の者達、その反応を黙って値踏んでいる。
2013/04/09(Tue) 00時半頃
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うーんと、誰を疑うかの話は、一度白紙になったのではなくて・・・? ええ、もうばれてしまったから構わないけれど。
[タイミングを失うよりはいい。 混乱すればいい、人間たちよ。 そして、魔女様が楽しむ駒になれ]
そうね・・・。もし、護符職人がいるのなら。 私に貼ってもらいたいわ。
だって私がいないと分からないのだし・・・?
[そう簡単には出てこないだろうけどと、話題に乗せる]
(384) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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まあ、いいや。そんな便利な力があるなら全員調べればいい。……?
[自分で言いながらも、それじゃゲームも何もあったものじゃないなと首をひねる]
(385) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[>>378のロランに]
・・・いえ、護符職人の話は、聞いた事があります。
[オリガに以前、“知らない”と言ってしまったから、気まずくて。少し目を伏せながら、肯定した。]
(386) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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うふふ。 みんなに信じてもらいたいわ。
そして、ナタリーが困れば、いいのよ。 うふふ。
(*108) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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プラーミヤは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 00時半頃
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>>*104
軽いね あぁ、実に面白い
[目を細めて、主従の2人を見る]
そうだね…より壊れて暴れてくれそうなのは… 主人に忠実な騎士君の方だろうか…
[くつり、くつり、嗤いは止まらない]
…ロスト、君はどう思う? ヴェーラはどちらの琥珀が欲しい?
(*109) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[大広間の様子を見て、腹を抱えて、げらげらと嗤っている]
"人間"とは面白いねェ 違う世界の"ゲーム盤"の知識がどれほど役に立つか
愉しみにで仕方がない [あそこにいたのは、人狼と言う"獣" だが、ここにいるのは、魔術を使う"魔術師"
牙を防ぐのは、武力があれば、なんとかなることもある。 だが、魔術を防げるものは、そう多くはない。]
さて、"駒"たちはどう動くかねェ
[揃えた"駒"が、どんな動きをするのか。 ―――…愉しみで、仕方がない**]
(387) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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全員調べている暇なんてないのよ。
[まあ、のんびりしていたってこちらは構わないのだが。 気持ちは真名探りなのだから]
そんな二時間をかけていたら、あっというまにみんな琥珀にされてしまうのよ。
[それはそれでいいけどね、とは心の中で]
(388) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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そうね・・・どちらも琥珀にしたいわ。 そうして、並べて飾るのよ。 対の琥珀として。
[うっとりとした目]
そうねぇ・・・ 見たいのは騎士の方。 だけれど、あとの表情を見るなら王子様かしら。 ・・・いいえ、騎士に守られなくなった王子様の表情も・・・
迷ってしまう位、すてき。
(*110) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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へえ。色々いるんだな。
[>>386に、少し驚いた顔をする 結構調べたつもりでいたが、知らないことだらけだ、と]
暇? 時間がかかるってことか?
[>>388問いかけるが、ゲームの性質を考えればそれはそうか。と納得する]
(389) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/* >>*108 はい、きっととっても困ります、この展開ww 中身はとても面白がってますがwwww
(-270) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/* 役職、おにゃのこにかたよりすぎではあーりませんかっ
妖怪寝オチーが出たらごめんなそ。
(*111) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[ユーリーのオリガを見つめる姿は>>381子供のように純粋なもの。 彼を興味深そうに見つめていると、チリと頭の中で何かが動いた気配がして>>382]
………はな… あぁ、その薔薇で…
[なんの違和感もなく、オリガの台詞を受け入れてしまう]
(390) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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……つまり、存在しないかもしれない人が居なければ早晩弟子はオリガを狙う……のかな。 もし、居たとすればその人が、先――。
[>>379ちらりとその場にいる全員に視線を向け、オムレツの最後の一口をほうばると]
んー、どうやって調べるの? 身ぐるみひんむく? 私は、嫌だよ。
[>>385裸を晒すなんてしたくはなかった]
(391) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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ならば、信じるさ。 お前が、魔女の弟子の悪い魔術師なんかじゃ無いってな!
[にこりと、殊更に明るい声を作って。
――ああ、きっと。不安だったのだろうな
と、思う。]
安心しろ、守ってやるって。お前みたいな世間知らず、放っておくなんて出来るわけないだろ?
[もう一度、頭をくしゃくしゃと撫でて。 ひょいと、その力無い躰を抱え上げて、部屋に運んだだろう。]
(-271) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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時間がかかるというか・・・ 力をためるのに時間がかかってしまうの。 かなりの労力が必要だから。
[はあ、と肩を落とす。 そうすれば、サンドラの姿が見えただろうか]
(392) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[その薔薇を彼女にあげたのは…]
…僕だけどね
[くつくつ…] [表面にこぼれそうになる嗤いを、必死にこらえる]
(*112) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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身包みはがしたりなんてしないわよ。 女の子ならともかく、おじさんのなんて見たくもないし。
[やだやだ、と冗談めかして言いながら、花を弄る。 魔力が示すほうはどちらだと言わん限り]
(393) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[――わけが、わからない。
否、これは前向きに考えるべきか。 魔術師とわかる力を持ったものが2人。
だが、あの魔女が人側に都合がいいものを置いておくのか、その不安は消えない。
不安が心の中を占めていく。 疑いが芽生え、疑心暗鬼に陥るそんな感覚――。]
(394) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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ええ、アンバーからいただいたものよ。 とてもきれいなお花だったから。
・・いいでしょう?
[断られるなんて思ってもいないような、甘い声]
(*113) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/* おれをピンポイントで嫌がりすぎだろうwwwwwwwww おいwwwwwwwwwww
(-272) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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きっと。重すぎるねがいを持ってるのはお前だけじゃない。
[ぽつりと零された、ことば]
(-273) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
時間も労力もかかる、と。 ……なんでまたよりによって
[ユーリーをちらりと見て]
言っちゃったの?
[単純な疑問だったが、オリガにぶつけて]
女の子ならみたいのか……。
(395) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[フィグネリアの真摯な答えに感謝をして、考える]
なるほど…「力」を持つ者にも、色んな種があるんだね…
[腕組みしながら思考を巡らしていたが、ふと横を見るともうフィグはつらそうで]
…大丈夫?少し休んだ方がいいんじゃないのか? 君の部屋まで連れていこうか?
[そう言って心配そうに、彼女の顔を覗きこんだ]
(-274) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/* >>395ロランwwww
(-275) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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[手が止まっていたことにようやく気付く。 自分自身を落ち着かせるように、紅茶のカップを手に取り、二口、三口と嚥下して――。
それからもう一度オリガを見た。]
……。
[>>372身を守ることを優先に考えているのは、この状況ならば当然のことで。 それを何故本人の断りなく他者が口に出してしまえるのだろう、とユーリーへと視線を移す。]
(幼いから?それともわざと?)
[何か企みがあるのだろうか――。 口には出せない懸念が胸に広がる。]
(396) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
|
花で占うのかい?
[前からその花がオリガの傍にあったと思い込み。]
……時間が無いなら、どうやって占うんだい? オリガは目ぼしい人物でも心当たりあるの?
(397) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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>>*113
勿論!
…あぁ、ロスト こんなに可愛い妹がいるなんて 僕たちはなんて幸せなんだろうね
[その柔らかい髪を愛おしげに撫でてあげたい…けれど ここは人間の目も届くところ、ぐっとこらえて声だけ送る]
(*114) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
嘆いて、壊れる姿を見るなら……。
[>>*109アンバーの質問を吟味し…]
ああ、どうしましょう。どちらも捨てがたくてよ。 困ったことを聞く妹だこと。
[嬉しそうに、ヴェーラを誉めてくすくすと笑う。]
従者に取り残されて途方に暮れる幼い主の姿も一興。 守るべき主をむざむざと奪われた護衛の姿も愉快。
どちらがより壊れてくださるのかしら…。
[うっとりと艶を帯びた視線で件の二人を見つめる。]
(*115) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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[>>382オリガの話にふぅんと頷く。 そう言えば、初めに挨拶を交わしたときから頭に差していた気もする]
ごちそうさま。キリル、美味しかった。 また作ってくれる?
[スプーンを置くと、キリルに笑みを向けてお願い事を口にする。 話は良くわからない方向へ向かっているような気がした。 必要なのは弟子を見つけることであって、その護符職人とやらを見つけることではないはずだ。 面倒くさい話は、後で誰かに聞けばいいだろう――。
トンッ、席を立つ]
私は護符職人より弟子を探したほうがいいと思うよ。
[そう告げると、湖側の庭園へと出ていった]
(398) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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/* ゼノちゃんブラフはってくれてる……??
(-276) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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[>>*114アンバーの声に、当然、と頷いてヴェーラを優しく見つめる。]
頑張ってちょうだい、私たちの可愛い妹。
そして何よりも、お師匠様を楽しませるために。
[撫でてあげたいのをアンバー同様ぐっと堪えて、ただ楽しみの笑みばかりは止められない。
仲間にしか聞こえない聲は、ひどく楽しげに。]
(*116) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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そっか。
前から知ってるわけじゃないんだ。 知らない人に打ち明ける勇気って、すごいね。
[憧れにも似た眼差しを向けるユーリー>>381には 身分の事を聞くのは憚られた。
でも彼女は何故、例えばゼノビアやサンドラのような 街の者達より先に、 遠い国の王子に打ち明けたのだろう?
一人、考えこむ。
そこまで考えても、自分にはどうしてもユーリーは疑えなかった。 彼ほど純粋な心の人が、 魔術師であってほしくない。そんな願望もあったかもしれないが。]
(399) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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/* あ、ゼノが護符、か?
(-277) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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だって、女の子なら合法でしょう?
[違うの?と首をかしげつつ]
ええと、、そうなの。 このお花。
……おばちゃん、こっちにきて、くれる?
[断らせない、強い力。 もちろん、拒めるほどにはおさえているが。
近づいたなら、頭の薔薇を抜いて、サンドラに握らせた。
棘は少し痛いだろうが、ちくりとする程度に加減はされている。 そうしてしばらくすると、赤い薔薇は白く変わった]
(400) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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|
合法ってなんだ、合法って……。
[呆れつつ、>>400を眺めている**]
(401) 2013/04/09(Tue) 01時頃
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ロランは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 01時頃
|
あ……
[湖側の庭園に消えるゼノ>>398の背中を、追いかけようとして立ち止まる
絵の事を話そうと思ったが …今日は色んな事がありすぎた。 魔術師を探すのが最重要の課題なのだから、絵の話など後でもできるだろうと思って]
………………
[ただその背中を見送った。 また機会がある時に声をかけよう、そう思った*]
(-278) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
[確かに、昨夜はあまり寝れていない。眠さも限界なのだが・・・ 今は、寝ている場合ではない、と思った。]
ありがとう、ございます。 でも、大丈夫。今はまだ。オリガさんの話も聞いていたいですし。もう少し、ここにいます。
[気遣いに感謝して、頑張って笑ってみた。]
(-279) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
花占い… 随分と乙女な探し方ね。
[頭にちょこんと飾られた薔薇は、 オリガの金髪によく映えるな…
いつからだったか、そんな印象はたしかにあった気がした。]
なんか思ったより収穫があったね。
ごめん。何か疲れたみたい… ちょっと席外すね。
もしその占いが出来るのなら、 結果に期待してるわ。
[ふらり、席を立つ]
(402) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
こうして、わかるの。 おばちゃんは魔術師じゃないわ。
[顔を覗き込んで、にこりと笑った**]
(403) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
[オリガに呼ばれる声。 それは甘い香りに似て、ふらり、と足がそちらの方に向かう。 操られているとはわからずに。
言われるがままに手渡された薔薇を手に――。]
………?
[痛覚は麻痺して。 血は垂れただろうか。]
(404) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
売り子 オリガは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 01時頃
|
[どこに進んでいるのかさえ分からなくなった話と、――自分が不安を持って見ている主従。 ぼうっとそちらに意識を取られていたから、ゼノビアに声をかけられて>>398慌ててそちらをみた。]
ええ。 他の方も、何か好きな物があればお作りいたします。 材料があって作れる物であれば…、ですけれど。
[場を取り繕うように、笑顔を浮かべた。]
(405) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
[オリガとサンドラ>>400>>403>>404の様子を、何も言わずただじっと見守る]
…「魔術師ではない」
[聞こえた言葉に、ふっと息を吐く その息には、期待と失望と安心と…色々な気持ちが混ざっていて 自分でもうまく理解出来なかった]
(406) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
[しかし薔薇は白に変わり。 覗き込まれた顔に正気を戻す。]
あ、れ?
[にこり、と笑う顔につられサンドラも笑い返す。]
(407) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
[――しかし、その笑顔は“サンドラ”のものだっただろうか]
(408) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
|
[寝不足と寝起きで頭がまわらない。 オリガは。確かに、その花を挿していた気がする。と思いながら。
ただただ、彼女を凝視していた。
父の言っていた、『対になる人』。>>35 死者から魔術師を探れる、自分の対になるなら、彼女のような力の持ち主ではないのか、と思い当たって。 もしそうならば、協力しなさいと言っていた父の言葉>>35に従って、彼女に名乗りでるべきかと考える。
頭がまわっていない自覚はあったから。 しばらく、椅子に腰かけて休むことにした**]
(409) 2013/04/09(Tue) 01時頃
|
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―湖側庭園―
魔法とか、魔術とか、弟子とか……良くわかんない。
[つまらなさそうに小石を蹴りながら庭園を歩いていた。 カツカツと小石を蹴る音は鳴るが、やはりゼノビアの立てる足音は小さい]
ネリアは程良く鍛えてあった……うん、軟らかかったし。 ナタリーはマシュマロみたいだったな。
[タンッ]
[軽く地面を蹴って斜め前方の宙に飛びあがると、くるりと身体を捻り回転させる。 地面、緑、空と見えてもう一度地面が見えたところで着地する。 食後の運動気分でポンポンと飛び跳ねる]
あ、ダニールさんはきっと弟子じゃないよね。 あれだけ鍛えてるんだもの。 ……お手合わせ願いたいな。
[どこかぼんやりと呟きながら、最後のジャンプはそれまでの2倍の高さ。 行うのはムーンサルト。 狙うのは首の後ろ――]
(410) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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ー浴室ー
[広間で既に占いが行われている事など知らず、 一人浴室のほうへと。
少しずつで良かった情報のはずが、オリガのお陰で沢山でてきたようで。
ふぅ、と息を一つ吐きだす。]
そういえば、 あの子誰?って言われてたような。 結局また話せてない人が居る…
[ぶくぶくと湯船に息を吐き出しながら、 今日の事を整理してみる]
(411) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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[ひとり、またひとり席を立っていく その場で深く腰掛ける者もいる 全員の顔に疲労がみてとれた]
…今日は、もうこのへんにしよう
[見かねて、切り出す。
オリガが、力を持つ者だったということ 彼女によれば、サンドラは魔術師ではないということ]
…今の出来事を、ここにいなかった人達に伝えないと。
[そう言って、アレクセイもその場を後にした**]
(412) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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/*ゼノビアがおっぱいソムリエ!*/
(-280) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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これで疑いは晴れるのか、ねぇ?
[ナタリーの反応と、オリガの反応が正反対で内心戸惑う。 何故、あの時ナタリーはあんなに崩れ落ちる仕草を見せたのか。
何かが噛み合わない――。
ナタリーもオリガも演技しているようには見えない。 昔から知っている“はず”の2人。 足許から崩れ落ちるそんな感覚に見舞われる。]
……ナタリーに会ったらもう1度聞かなくては。
[小さく呟く。 まさかあんな事>>340を言われるとは*思わなかった*]
(413) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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[オリガの髪に飾られた薔薇が、サンドラの手に握られる。 ああ、よく似合っていたのに、と場違いに少々惜しむ気持ちが湧いた。]
え?
[呪いに使う道具であるためかどうかはしらないけれど。サンドラの手の中で崩れることなく美しい形を保った薔薇の、色が変わるのを信じられない思いで見つめた。
>>403魔術師ではない、と。
そう告げられて信じきれない、と思うと同時に、どこかで安堵していたのもまた事実。**]
(414) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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/*すみません、フィグ的にビッグイベントだったので、アレクさんのお申し出を断ってしまいました>< でもフィグも、中の人も心遣いが嬉しかった・・・!*/
(-281) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
|
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/* >>411 …ね。 まだ、ちゃんと話せてないよね。 勘だけど、リディヤなんの役職も持ってないような気がするんだ
明日こそ…!(ふるふる
(-282) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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|
/* …フィグ、ときさん?
(-283) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
|
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[トンッ]
[軽やかに着地すると、ふわりとスカートの中に風が吹き抜ける]
……うん、誰も見てないはず。
[終わってから、やってしまったという表情を浮かべる。 いつもならばズボンを穿いてやっていることだった。 周囲を見回して誰もいないことを確認すると、ぶらりと庭園を散歩することにした]
どうやって確かめようかな。 闇討ち? 正面討ち?
[うんうんと唸りながら、あの筋肉が伊達じゃないと良いなと考えていた]
(415) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
|
|
/* いえいえお気になさらずw
けっこうバタバタと多角の中で動きましたからね… 今日はホントお疲れ様でした
嬉しく思っていただけたなら本望です*/
…疲れただろう、フィグ
[優しく微笑みかけて]
大丈夫、何も心配することはないよ
[ぽんぽん、と軽く頭を撫でてから立ち去った*]
(-284) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
|
|
[ロランの部屋の警告。
魔術師は記憶を操作する
遺品に触れるとその者の力が分かるという、能力者。 そして魔術師を判別する力を持つらしき、オリガ。
魔術師から護る護符を作れるらしき能力者がいる
あとなんだっけ。魔術師の駒?がいるって誰かが噂してたような]
…これだけ揃うなら、 後は見つけだすだけなのかな?
…なんか。こんなあっさりでいいのかな。
[ばさっとお湯を被る。
もしかしたら、余計な事を考えすぎなくてもいいのかもしれない。
だが魔術師がわかっていない以上は油断はできない。]
信じられる人…かあ
(416) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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|
/*ふぃ、フィグ的にビッグイベント=オリガさんのCOが、です。。 どうしてこの大切な文言を抜かすかな。 独り言で捕捉させていただきます><*/
(-285) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
|
|
[きぃ…]
[誰にも気づかれないように、森側庭園の扉を開けて]
[…パタン]
[背中でドアを閉めた。 見開いた眼はアナスタシアという『獲物』を捉えたまま放れない
一歩、また一歩、彼女へと近づいてゆく]
(*117) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
|
|
そう言えば……
[大広間を出る時にアレクセイが何か声を掛けようとしていた気がする。 追い掛けてこなかったので大した用事ではないのだろうか。
スンと肌の匂いを嗅ぐと少し汗の香りがした。 会いにいくにしても、もう一度お風呂に入ってからにしようか――]
(-286) 2013/04/09(Tue) 01時半頃
|
|
/* …ヴェーラにお願いが。
琥珀化の描写をほぼそっくりそのまま移して表に貼ってしまうと、アレク魔術師が透ける事に気がつきました(この館の中でペンダントしてるの1人だけなので…
ということで、適当に要点まとめて落としてくれたら嬉しいです お手間を取らせてしまってすみません
(*118) 2013/04/09(Tue) 02時頃
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/* 明日は割と覗けますので、色々対処できます、と連絡しつつネオチと戦います。
(*119) 2013/04/09(Tue) 02時頃
|
|
――こんばんわ、アナスタシアさん
[彼女の前で恭しくお辞儀する。]
あなたの、『願い事』を叶えにきました
[そう言った瞬間、安堵の息をついた彼女の瞳から琥珀がこぼれ落ちた
陸へあがった海の美女は、ずっとこの時を待ち望んでいたのだ]
(*120) 2013/04/09(Tue) 02時頃
|
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/* お師匠様に質問です。 魔女の弟子が屑琥珀を使用しないで使える魔術はどの程度許されているのでしょうか?
(-287) 2013/04/09(Tue) 02時頃
|
|
え、でも。
[それ>>384は、自分よりも知られたくない人が、ここにいるということにならないだろうか。 怪訝さを隠しきれずに、広間に集う面々を見回すけれど。
非難がこもっているような視線>>396を向けられれば、やはり自分がなにかを間違えているのか、と。]
(417) 2013/04/09(Tue) 02時頃
|
|
―大浴場―
[湖側庭園での散歩は小一時間ほどで終わりにした。 誰か着たようであれば、いくつか会話を交わしたかもしれない。
大広間ではまだ話し合いをしていただろうか。 大広間へ入るとそのまま大浴場へと向かった。 脱衣室に入ると服を脱ぎ、長めのタオルを身体に巻いて浴室へ。
リディヤはまだ入浴していただろうか。 していたのであれば、入ったところで少し固まっていたかもしれない]
(418) 2013/04/09(Tue) 02時頃
|
|
花占い…?
[…なるほど、こんなところにくるのに、髪飾りに生花を選ぶのは、ずっと不思議だと思っていたけれど、…このために町から髪に挿してきていたのだろう。
――しかし、どうやら今日は魔術師は見つからなかったらしい>>403。
『全員調べている暇なんてないのよ』>>388
オリガの言葉を思い出したから、落ち込んでしまって。]
(419) 2013/04/09(Tue) 02時頃
|
|
[そのまま、出ていく人をぼんやり見送って俯いていたのだけれど]
………あ。
[ふいに。食事を2人分確保した、ダニールの存在に気が付く。
とことことそちらに向かい、]
おはよう、ダニール。
[声をかけたときには、幾分気分は浮上していた。**]
(420) 2013/04/09(Tue) 02時頃
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ユーリーは、メモを貼った。
2013/04/09(Tue) 02時頃
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[左手を彼女の髪に、耳に、頬に、顎に這わせて]
…僕の眼を見て………
[静かに、けれども強い口調で命令する 爛々と赤く輝くアレクセイの眼を見たアナスタシアは、まるで蛇に見込まれた蛙のように動けなくなる
瞬きひとつすら、許さない]
…アナスタシア
[名を呼び、右手でペンダントの琥珀を彼女の眼の前にかざす 琥珀の中に映った彼女の眼は、歓喜で満ちあふれていた。 またひとつ、ポロリと琥珀が頬をつたって落ちてゆく
焰を操る「左手」と 琥珀を持つ「右手」を 合わせると同時に、魔法の言葉を。]
(*121) 2013/04/09(Tue) 02時半頃
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―――アナスタシア
お前を綺麗な琥珀にしてやろう…!
(*122) 2013/04/09(Tue) 02時半頃
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『サーシャ…!』
[琥珀の液体に飲み込まれる直前に叫んだ彼女の言葉は アレクセイだけに届く…]
(-288) 2013/04/09(Tue) 02時半頃
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[…ゆっくりと、閉じられた手を開いていく そこには小さな琥珀に閉じ込められたアナスタシアの姿があった]
…ハハッ、 ヒヒヒィッ ヒャアッハハハハ!!!!
[出来上がった人入り琥珀を天に掲げ、悪魔のような嗤い声をあげる]
ついに、ついに出来たぞ…!!
[これでまた、一人前の魔術師に近づけた…!]
(*123) 2013/04/09(Tue) 02時半頃
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…嗚呼、なんて美しいんだろう…!
[幸せそうに微笑むアナスタシアは、海に飛び込んだ瞬間まわりが氷になったような…そんな状態で琥珀の中に閉じ込められていた。
本来は琥珀の中で自由に泳げるようにする予定だったのだが… 初めてでこれだけできれば上出来だろう 次はきっと巧くできる、と魔術師は考えた]
…そうだ! こんなに美しいものを1人で堪能するのは勿体ない…
[いつもの可笑しな笑顔で、庭をあとにした]
(*124) 2013/04/09(Tue) 02時半頃
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[気配を消す呪文を唱えてから大広間を抜けて、目指す先は謁見室]
…ククク……
ここに置いておけば、人間達の目に触れるだろう…
[謁見室中央のテーブルの上に人入り琥珀を置いてその上に透明なガラスケースをかぶせ、魔法で鍵をかけて勝手に持ち出せないようにした]
ククク…
琥珀を目の当たりにした哀れな人間達は どんな顔をするのだろうねェ? ククク…
(*125) 2013/04/09(Tue) 02時半頃
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/* 以上です。
読み直して>>*121以外ならそのまま使えるかもと思いました
サーシャを登場させたかったけど、秘話の中でちょっとだけ…しかできませんでした申し訳無い…
明日は昼間確定不在です 次は朝7時頃に覗けると思います**
(*126) 2013/04/09(Tue) 02時半頃
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アレクセイは、議事録に栞を挟んだ。
2013/04/09(Tue) 03時頃
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/* ぐんもーにん。 というわけでコピペ作業に。
ー魔術師が人を琥珀にする時ー
ううむ。
(*127) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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ー魔術師は人を琥珀にするー
[きぃ…]
[誰にも気づかれないように、森側庭園の扉を開けて]
[…パタン]
[背中でドアを閉めた。 見開いた眼はアナスタシアという『獲物』を捉えたまま放れない
一歩、また一歩、彼女へと近づいてゆく]
(421) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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――こんばんわ、アナスタシアさん
[彼女の前で恭しくお辞儀する。]
あなたの、『願い事』を叶えにきました
[そう言った瞬間、安堵の息をついた彼女の瞳から琥珀がこぼれ落ちた
陸へあがった海の美女は、ずっとこの時を待ち望んでいたのだ]
(422) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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[左手を彼女の髪に、耳に、頬に、顎に這わせて]
…眼を見て………
[静かに、けれども強い口調で命令する 爛々と赤く輝く魔術師の眼を見たアナスタシアは、まるで蛇に見込まれた蛙のように動けなくなる
瞬きひとつすら、許さない]
…アナスタシア
[名を呼び、取り出した琥珀を彼女の眼の前にかざす 琥珀の中に映った彼女の眼は、歓喜で満ちあふれていた。 またひとつ、ポロリと琥珀が頬をつたって落ちてゆく
焔を操る「左手」と 琥珀を持つ「右手」を 合わせると同時に、魔法の言葉を。]
(423) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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―――アナスタシア
お前を綺麗な琥珀にしてやろう…!
(424) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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[…ゆっくりと、閉じられた手を開いていく そこには小さな琥珀に閉じ込められたアナスタシアの姿があった]
…ハハッ、 ヒヒヒィッ ヒャアッハハハハ!!!!
[出来上がった人入り琥珀を天に掲げ、悪魔のような嗤い声をあげる]
ついに、ついに出来たぞ…!!
[これでまた、一人前の魔術師に近づけた…!]
(425) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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…嗚呼、なんて美しいんだろう…!
[幸せそうに微笑むアナスタシアは、海に飛び込んだ瞬間まわりが氷になったような…そんな状態で琥珀の中に閉じ込められていた。
本来は琥珀の中で自由に泳げるようにする予定だったのだが… 初めてでこれだけできれば上出来だろう 次はきっと巧くできる、と魔術師は考えた]
…そうだ! こんなに美しいものを1人で堪能するのは勿体ない…
[いつもの可笑しな笑顔で、庭をあとにした]
(426) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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[気配を消す呪文を唱えてから大広間を抜けて、目指す先は謁見室]
…ククク……
ここに置いておけば、人間達の目に触れるだろう…
[謁見室中央のテーブルの上に人入り琥珀を置いてその上に透明なガラスケースをかぶせ、魔法で鍵をかけて勝手に持ち出せないようにした]
ククク…
琥珀を目の当たりにした哀れな人間達は どんな顔をするのだろうねェ? ククク…
(427) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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ー魔術師は、哀れな人魚を琥珀にしたー
(428) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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/* こんな感じかしら。 アレクセイ を 魔術師 に ペンダント を 取り出した
に変更してお送りしました。
(*128) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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/* 転送ありがとうございます!
(*129) 2013/04/09(Tue) 07時半頃
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/* 弟子たちが使える魔法は、大抵のものは、OKです。
攻撃性の強いモノだけ、人入り琥珀が必要になります。 小さな火を灯す程度なら、人でもできるので、琥珀は入りませんが、攻撃用になるなら別。という感じですね。
(-289) 2013/04/09(Tue) 08時頃
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/* そして、謁見室に行って第一発見者になるという茶番を(ry
いやもう茶番ばかりですみません状態なので少し控えます
(*130) 2013/04/09(Tue) 08時頃
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