【秘】 旅人 ニコラス → 負傷兵 シモン

/*シモンはつたない攻にお付き合いありがとう……！（抱

(-10) roku 2013/04/04(Thu) 07時半頃

【秘】 負傷兵 シモン → 旅人 ニコラス

/*
（ぎゅむぎゅむ


こちらこそ拙い受けにありがとう、楽しいかったー！
小鹿編もやる？かなりひどくなってしまう予感しかないが。
それともシモンの逆襲編や、甘い奴や、……村人に殺される狂人まであれこれできるぞー！

(-23) meiji 2013/04/04(Thu) 08時半頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/*
>>-21
こんな奴違うちがう。
私はオットーと絡めて愉しいよー(現在形
エピ中にお時間作れたら、またあそんでくださいな。

(-35) fortmorst 2013/04/04(Thu) 08時半頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

/*
こちらこそ勿体無いです。
ロマンスグレーな村長に受け入れて貰えて嬉しいですが、
問題はこいつに性的な知識があるのかどうかが甚だ疑問な点です。

今日は比較的時間があるので反応出来ます。

(-46) pannda 2013/04/04(Thu) 09時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/*
パン×オットーを見て、オットー擬パン化……だと……と一瞬思ってしまった。


オットー>>-46
それはちょっと思っt
昨日のは一区切りして、数日後勢い余って色々勉強しすぎちゃったとかどうでしょう。

>>-52
噴いたけど別にありだよねって思いましたまる。

(-58) fortmorst 2013/04/04(Thu) 09時頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

/*
パンの妖精ですか、僕はｗｗ

ヴァルパパにはいつも笑ってて欲しいから酷いことしないよ。
入村するまで考えていたが、第一発言で諦めた
女王様オットーはいるけどｗ

勉強は多分クララとアナスタシアにうっかり相談してしまって
本を沢山渡されると思います。

(-65) pannda 2013/04/04(Thu) 09時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/*
>>-65
薄い本で勉強こわい
こいつは押し倒そうと思ったら押し倒されるくらいの勢いで攻められれば良い。
でろでろ溶かされよう。

(-73) fortmorst 2013/04/04(Thu) 09時半頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

/*
薄い本怖い。
よし頑張る。

女王様の場合は多分パンに一服盛って。
「僕、前から村長さん嫌いだったんですよね。一回泣き顔位見てみたいんですよ」って言いながら犯すと思う奴です。

(-77) pannda 2013/04/04(Thu) 10時頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　　　　　－　続く処刑の中で　－

[今日は誰を処刑するのか。
僕が免れた事にホッとしながらも表情を変えずに、
僕の代わりに処刑台に立つ男を見送った。

非情な運命のままに村の人間の手が血で汚れていく。

込み上げて来る笑いと食欲を堪えながら今日の獲物を誰にしようと
目を細めて選び出す。

どれも美味しそうだと思いながら、ふいに村長の背中が目に付いた。

最後の宣言はいつも彼に託されていた。
村の重苦しい運命を握らされた男は喰ったらどんな悲鳴を聞かせてくれるだろう。
泣いて許しを請うだろか。
それとも必死で抵抗するだろうか。

そんな事を考えているだけで食欲と性欲が沸いて来る。

愚かな人間なんてそれ位しか使い道が無いのだから。

獲物を定め、光る目を伏せて今日の料理に想いを馳せた*]

(-89) pannda 2013/04/04(Thu) 10時半頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

――数日後――


[自宅の一室で、書類仕事を処理する。いつもと違い手元には珈琲ではなく、温かい甘いチョコレート。
　平時よりも誤字が多く、頻繁に窓の外を覗くなど、ことなく落ち着かない。
　役場での仕事に切り替えるか、と思いかけて、またすぐに窓を開ける]

(-90) fortmorst 2013/04/04(Thu) 10時半頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　　　　－　チョコレートより甘いキスの後　－

[あの日は僕にとって大切な大切な日になった。
だって皆のヴァルパパが僕だけのヴァルパパになったのだから。

ヴァルパパに触れた唇がいつまでも熱くて、
苦しくて仕方なくてその夜は眠れなかった。

何が苦しかったのかは、うん、まぁ置いておいて。

色々疎い僕でも正常な男性なのだなと認識した]

これ…どうしよう……。

[流石に両親や友人に相談する内容ではないと言う事は判る。
色々葛藤を抱えたまま、それでも彼に逢わずにはいられない。
今日はシンプルに色んなジャムとクロワッサンを抱えて
ヴァルパパの元へと向かった]

(-93) pannda 2013/04/04(Thu) 11時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

――処刑後――


[足早に自宅に戻ると、鍵を掛ける。扉を閉めた時のばたん、と言う音にさえ、背筋が少し寒気を覚えた。
　今日は自分で手を下した。首をくくる麻縄を握る指の感覚が、まだ残っている。
　隈の残る両目を手で覆うと、大きく息を吐いた]

[よろめく足は机に向かう。
　引かれたままの椅子に座ると、机の上の手帳を開く。アルビンから渡されていた議事録に、今日も記録をつける。
　人間を殺したかもしれない、記録を*]

(-94) fortmorst 2013/04/04(Thu) 11時頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

[開いた窓の向こうにヴァルパパを見つけると、もう止まらない]

ヴァルパパ！！！

[声が届くこの距離でも惜しい。
もっと彼の間近で笑顔を、声を、体温を感じたいと
誰かが見ているかもしれないのに僕は駆け出していた]

(-95) pannda 2013/04/04(Thu) 11時頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　　　　　　－　人狼騒動の夜　－

[括られて揺れる身体を遠くから見ていた]

ごめんね。

[思わず漏れた謝罪は、処刑者を悼むものではない。
食材を無駄にしてしまった事への謝罪]

無駄にはならないか。
僕が生き延びる為に役に立ってくれたんだから。

[あっさり思考を切り変えて、今日の獲物の後を追う。
陽が傾き掛けた世界には鈍臭い僕はいない。
完全に気配を殺して辿った自宅。

鍵が降ろされる音に、ふぅん、と鼻を鳴らした]

用心深いのはしょうがないね。

[押し入ってもいいが、少し安心させておこう。
惣菜を挟んだパンと安物のワインを持って彼の家を訪ねると、
ドアでは無く窓ガラスを叩く。
隔たりのあるところで姿と目的を見せることで
少しでも警戒感を和らげて貰おうかと]

村長さん、こんばんは。
オットーです。
これ、母からです。

[仕方なく来た、と言う様に面倒臭そうな表情のまま窓ガラスの
向こうでバスケットとワインボトルを見せた]

(-97) pannda 2013/04/04(Thu) 11時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

>>-95

　オットー！
　おい、そんなに大きな声を出したら……、

[声が聞こえてすぐに振り返ると、慌てた。
　オットーが自分の家によく来る事は、村の中では周知であるはずなのに、妙に意識して恥ずかしさを覚えた]

　……何を気にしているんだ。私は。

[それでも段々と大きく見える姿を眼に捉えると、嬉しさの方が勝る。　
　わざと咳払いをすると、席を立って扉を開ける]

　やあ。よかった。
　丁度チョコレートを淹れたところだ。

[気が急いて、既に2回淹れ直された後ではあったが]

(-99) fortmorst 2013/04/04(Thu) 11時半頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

>>-97


[窓を叩く音に、びくりと指が震える。
　インクが飛び散って、議事録に血痕のような染みを残す]

[ゆっくりと、顔を上げて]

　オットー？

[名を呼ぶ声には疑念が混じる。窓越しに彼の顔をまじまじと見た。
　笑顔でも浮かべていれば拒絶を返したが――面倒そうな顔に、違和感はない。人狼ならば、鍵を壊しても良いだろうに、とも。
　バスケットの中身に、素直に食欲が頭をもたげる]

　…………。
　ありがとう。ここから受け取るよ。

[それでも扉を開ける気にはならず、ガラス戸をゆっくりと開く。
　窓は成人男性が身を乗り出して入るには、少々時間が掛かりそうな大きさ。獣ならば、と想像できぬほど頭は疲弊していて]

(-116) fortmorst 2013/04/04(Thu) 11時半頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

>>-99

[駆けた事と嬉しさに上がっていた息を止める様に思わず口を抑えて周囲を見渡す。

こんな動きの方が余程人目を引くと気付いても、
多分明日も同じ様に駆け寄ってしまうだろう]

こんにちは。
わ、美味しそうな匂い。

[招き入れられると広がる甘い香りに目を輝かせた]

これ…僕の為に淹れてくれたんですか？

[美味しそうなチョコに顔が綻ぶが、それ以上に彼が僕の為に
淹れてくれた事が嬉しかった。
今までも何かに付けてお茶やお菓子を振舞ってくれたが、
他の人から貰うよりも何倍も嬉しいと思ったのはこう言う事かと今なら判る]

これより美味しそうな自信ないなぁ。

[ブルーベリーや木苺、オレンジ、苺と言った
定番のジャムをテーブルに並べながら悔しそうに呟いた]

(-119) pannda 2013/04/04(Thu) 11時半頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

ー　人狼（>>-116）ー

[名を呼ぶ声には警戒の色があった。
思わず舌舐めずりしてしまいそうになる口元を必死で堪えて]

随分警戒してますね。
まるで自分が狼では無いって演技してるみたいですよ。

[窓から受取ると、手を伸ばされると不満そうな声を上げた。
バスケットもワインも零されると証拠になる可能性があるから渡すつもりは無い]

それとも、僕が人狼だって思ってます？

[バスケットを受取る為に伸ばされた手をぐいと掴んで楽しそうに笑う]

(-127) pannda 2013/04/04(Thu) 12時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/*おさとう*/
>>-119


[招き入れると、いつもとは異なりソファの方に促した。
　予め移動させたテーブルに、カップを並べる]

　君の手製が負けるわけなかろう？

[悔しそうな声には、にやりと笑って。
　宝石のような色とりどりのジャムに眼を細めた。
　隣に座ると、距離が近くなる。笑いかける眼は、少し気恥ずかしそうに]

(-132) fortmorst 2013/04/04(Thu) 12時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/*わおーん*/
>>-127

　…………。

[演技、と言われて黙り込む。眉間に皺が寄った]

　悪ふざけは止めるんだ。
　そうでないなら……、

[その先は続けられずに、ただオットーを睨みつけるだけに留まる。
　手を掴まれると、反射的に引こうとするが]

(-135) fortmorst 2013/04/04(Thu) 12時頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

ー　僕の宝石箱（>>-132）ー

[いつもの定位置に座ろうとしたところで、ソファに呼ばれた。
少し違う景色に何故か緊張するが、それ以上に隣に座られた事に
ドキドキしてしまう。
それに隣の彼の瞳も少し恥ずかしそうで、それが余計に動悸を速めた。

多分顔は真っ赤だろうし、
煩い位の心臓の音が聞こえてしまわないか心配だった]

ほ、本当かな…ならいいけど…。
ヴァルパパ、何から食べたい？

[ジャムの蓋を適当に緩めて、早鐘を誤魔化す様に促して。
焦るせいか子供の時のように、ジャムをパンに付けると手渡す事無く
彼の口元まで持っていく]

(-136) pannda 2013/04/04(Thu) 12時半頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　－　人狼（>>-135）ー

[眉間に寄った皺を思わず可愛いと思ってしまった。
強くなる警戒感を子供の遊びの様に踏みにじるのが楽しい]

悪ふざけとは酷いですよ、村長。

[鋭く投げられた眼光。
食欲が最高潮に湧き出して止められなかった]

食べ物で遊んではいけませんって言われたけど。
あんた達はそれ位しか能がないしね。

[無表情だった口元が大きく歪む。
反射的に引かれた腕に鋭い爪を深々と喰い込ませながら地面を蹴った。

ガラス窓が割れる音がして、室内に漆黒の毛皮の狼が姿を見せる]

村長さん。遊びましょうか？

[金に輝く瞳が獲物を嗤う様に三日月になった]

(-139) pannda 2013/04/04(Thu) 12時半頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/* おさとう */
>>-136

　……そ、そうだな、木苺のジャムを貰おうか。

[赤く染まったオットーの頬を茫と見すぎて、反応が遅れる。
　咄嗟に指定したのは、先刻まで見ていた色のジャム]

　はむ、

[パンを口元に運ばれると、反射的に咥えてしまう。
　目元が赤くなるのを隠せない。
　一拍遅れて、手がクロワッサンを支える。
　目をそらした]

(-140) fortmorst 2013/04/04(Thu) 12時半頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　　－　僕の宝石箱（>>-140）ー

[たかが隣に座っているだけで、
たかがその人にパンを食べて貰うだけでどうしてこんなに緊張するんだろう]

木苺ですね。
はい、どうぞ…っ。

[差し出したパンを咥えられるまでは、まだ良かった。
赤くなる目元と、ジャムで艶を帯びた唇と、クロワッサンを支える為に触れた手と。

息を飲まずにいられなかった。

瞳と同じようにきらきらと輝く唇から目が逸らせないまま]

…ヴァル…パパ…こっち向いて…。

[キスしたい。
思わず名前を呼びそうになって、慌ててパパを付ける。
呼び捨てにしたら、
飛び出しそうな心臓の鼓動の様な衝動を止められなくなりそうだった]

(-141) pannda 2013/04/04(Thu) 13時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/*わおん*/
>>-139

　なっ、

[嘲る言葉に、歪む口元に、驚く暇もなく。
　窓から雪崩れ込む衝撃に押され、仰向けに床へと叩きつけられた]

　ぐ、　っ……、

[見開いた視界の先には、獣を思わせるような鋭い爪。後悔は激痛にかき消される]

　お前、が……！

[それでもすぐに顔を上げると、金色の瞳を睨め付けた。
　禍々しい月のようだ、と頭の片隅で思う。
　伸びた足を引き、身を起こそうとする]

(-142) fortmorst 2013/04/04(Thu) 13時頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　　－　人狼（>>-142）－

[やっぱりこう言う時の人間の顔は最高だ。
出来れば信じきった相手の前で正体を現した方が、
もっと面白いけれど仕方ない。
誰かに信用されようなんて思って行動して来なかったから]

人間に、お前呼ばわりされるなんて心外だな。
どこ行く気？
狭い部屋の中で鬼ごっこはつまんないよ？

[身を起こそうとする動きをからかう様に
後ろ脚で彼の太腿を強く蹴る。
猫の様に爪を仕舞う事は出来ないから、
鋭い爪は彼のズボンだけでなく皮膚や肉も抉るかもしれないが
僕のせいじゃない]

遊ぶんなら、もっと違う遊びしよう？

[睨み付ける瞳が綺麗だから後で抉っておこうと決めて
身体を抑え付けて爪を立てようと肩に前脚を乗せようとする]

(-146) pannda 2013/04/04(Thu) 13時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/* おさとう */
>>-141

[焦ってパンを食む頬が膨らむ。
　それでも味わい食べきると、気恥ずかしそうに彼の眼をちらりと見た]

　美味しいな。

[柔らかく笑んで。
　こっちを、と告げる声に色気を覚えてどきりとしつつも、顔を向ける。
　真っ直ぐな、澄んだ眼。
　何も言わずとも、唇は近づく]

(-148) fortmorst 2013/04/04(Thu) 13時頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　　　－　僕の宝石箱（>>-148）　－

［パンを咀嚼する口元と動く喉をじっと見ていた。
女性とは違う形に酷く惹かれながら、ジャムの感想には笑みを浮かべる］

ありがとうございます。
僕も…食べていいですか？

［無意識に近付いた唇からは甘い香りがして、迷いなく僕のを重ねた。
チョコを飲んでないな、と思いながらも
彼の味が消えてしまうから飲まないままで良かったと我儘を思う。
唇に付いた甘いジャムを舐め取った後は、殆ど勢いで口腔内にも
残っていないかと舌を差し入れて息をするのも忘れて貪った。

ジャムの味が消えて無くなっても、その方がより甘く感じると
漸く離した互いの唇から糸を引く唾液もぺろりと舐め取る。

夢中だったせいで、理性にまで酸素は足りずに、残った本能が
もっと彼の味を確かめたいと離れた唇を喉元や鎖骨へと押し付けた**］

(-153) pannda 2013/04/04(Thu) 13時半頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/*一撃わおん*/
>>-146


　ぐぁ……っ、

[噛み殺した悲鳴と、荒い息が小さく漏れる。
　蹴り上げられた腿から鮮血が飛び、ズボンが一気に赤黒く染まる]

　……残念だが、
　犬と遊んでる暇は、生憎、持ち合わせていないんでね……、

[軽口を紡ぐ声だけは強く。
　背筋から這い上がる恐怖を、抑え込むように。
　何か手は、と視線を巡らせる。できるだけ時間を稼ごうと、痛みと焦りに支配された頭で会話を続ける]

[迫る前脚に身を捩ろうとしても、鋭い腕の痛みに呻いて止まる]

(-165) fortmorst 2013/04/04(Thu) 14時頃

【秘】 ならず者 ディーター → 青年 ヨアヒム

――……　　　っ、　　　　　……―――、　



[　何に怯えているのか、何が不安か。
―――ただ、震える。　


　　　　　　　　　――白に沈みゆく、意識。



　「子供」相手に自ら進んで足を開いた事が？
　シーツの沈んでいたヨアヒムの頭部が動いた>>5:-153。]

　　ヨ、――ん。

[唇が塞がり、息を奪われる。
　其処で漸く――、まともに唇を割る。
　朱が唇の合間から覗き、――舌を求めて伸ばされる。

　――水音は、暫く続く。]

(-181) motimoti 2013/04/04(Thu) 17時半頃

【秘】 ならず者 ディーター → 青年 ヨアヒム

　　　　　　　　　　　　　　　……ハ、ぁ。

[流石に上へ乗った儘眠られるのは、青年がしんどい。
　腰を浮かせると、どろりと白い残骸が尾孔から溢れる。
　同時に、青年の雄も胎内から引きぬかれて。
　途端、抜ける瞬間に、びくりと身震いを。
　　　　　　　　　　　　　　　――痙攣した場所には喪失感と。]

　　ん、ぅ……――

　[ヨアヒムの隣へ寝転がり、目元を手の甲で隠す。
　　溢れるのは、生理的な涙であると自分に言い聞かせながら。

　　眠りに落ちるその時も、――…繋いだ手は離さずに、*]

(-182) motimoti 2013/04/04(Thu) 17時半頃

【秘】 ならず者 ディーター → 青年 ヨアヒム

　　　起きろ。

[翌朝。

　ヨアヒムが目覚める頃合いには、とっくに男は着替えている。
　小屋の窓は開かれ、空気の入れ替えがされていた。
　床へ転がっていたヨアヒムの衣類は畳まれて彼の傍らに。]

　　　…飯食うにしたって、
　　　麓の街まで、頑張らなきゃならねェしなァ。


[青年が着替えた頃。
　中身の整理されたナップサックを肩に掛け、長銃を持つ。
　小屋の戸口へと歩みを進め、青年の足元を見下ろす。
――正確には、包帯を巻かれた脛を。]　


　　……足の怪我、大丈夫かよ。
　　見た所は、どうって事無さそうだが。　　

[寝癖のついた青年の頭部を、軽く撫でた。]

(-183) motimoti 2013/04/04(Thu) 17時半頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　－　人狼（>>-165）－

[苦痛に耐える表情と血の匂いに獣が大いに騒ぐ。
まだ軽口を叩ける様子に牙を見せて笑う]

そうだよね。
早く人狼退治しないと村長って呼んでくれる村人いなくなるよね。

[恐怖に怯え、泣き叫ぶか許しを請うか、気を失うか。
隠しているのかもしれないが、
どれとも違う彼の様子に苛立ちどころか血が滾って来る]

こっちも暇じゃないけど。
村長の態度次第で考えてもいいかなぁ。

[時間稼ぎをしている事など気にも留めずに、
肩を前脚で抑えたまま後脚の爪で下半身が剥き出しになるまで
布を引き裂いていく]

(-193) pannda 2013/04/04(Thu) 19時頃

【秘】 商人 アルビン → 農夫 ヤコブ

―夜更け　>>-182―

［…自分が死んだなら、それで終わりだ。…でもこれでまた、朝に誰かが死んでいたらどうしよう。
今のうちに想定しておかなければならないと思うのに、頭の中に濃霧がかかってしまったのかと思う程、何も浮かばなかった。疲れた様子で目を閉じて、蒸留酒に口を付ける］

…え

［ヤコブの手が頭に触れる。彼にしては珍しいあやすような手つきに、自分はそんなに疲れた顔をしていただろうか、と少し驚いた様子でヤコブの方を見て］

……させない、ために……？

(-217) vdspuren 2013/04/04(Thu) 20時頃

【秘】 商人 アルビン → 農夫 ヤコブ

［彼の言葉がひっかかった。させない…襲わせないと言う事か。ならもしかして、彼の銃は］

……ヤコブさんが、狩人、なんですか？

［呟いて、ここにいたのは護衛の為か、と思い至る。…まさか護衛されているだなんて思わなかった、どうしてか問いたい気持ちはあるが、今はそれより］

…ここにいてください。外に出ないで。
……あなたが死んだら、どうするんですか……っ

［ヤコブが出て行った後に襲われるなんて耐えられないと、頭に置かれた手を縋る様に掴んだ］

(-218) vdspuren 2013/04/04(Thu) 20時頃

【秘】 農夫 ヤコブ → 商人 アルビン

――　護衛　――

…………守れたこたねぇけどな

[狩人か、と問われて返すのは遠まわしな肯定。
　こちらを向いたアルビンを見下ろす]

……っ

[急に手をつかまれて、目を少し見開かせた]

………………

[少し間が空いて、やがてくつくつと喉の奥から笑い出す。
　身をかがめて、彼と視線の高さを合わせた]

俺が死んだら？

[彼の耳元に唇を寄せるようにして]

…………あんたが生き残る。

[囁く。別にそれで構わなかった]

(-231) khaldun 2013/04/04(Thu) 20時頃

【秘】 ならず者 ディーター → アナスタシア

―IF・ＤＴくんの奇妙な冒険（稽古後にナスチャ先生と）―

[自分の出番が終わった後、男は夕飯を食堂で取る事にした。]

　　あー、あんたいっつも何か描いてるみたいだけど。

[B5サイズのノートに何かを書き溜めている様子が目に留まる。
　真横には何冊が積まれたノートも見えた。

　興味深そうにノートの表紙を見ていると、返事が返ってくる。]

　　「興味があるなら、見る？」

[誘う様に尋ねられて、どきりとした。
　なんだろう――…嫌な予感が沸々とするが、
　見るかと聞かれたらはい、と答える生き物、それＤＴであった。]

　　　は、はい……

[既に「完成」されているノートを捲り―――]

(-235) motimoti 2013/04/04(Thu) 20時半頃

【秘】 ならず者 ディーター → アナスタシア

　　こッこれは―――！？　
　　　　なんでこんな、どういう事なんだよ！？

[口に出すのが躊躇われるような内容に、圧巻させられる。
　筆舌しがたい男同士の░▓▒▓█▓░░▓▒に、男は驚愕した。
　というか、よく見たらこの漫画のキャラ俺に似てね？]

　　　「それを見られたからには、貴方にアシスタントをして貰うわ」

　　　　なん…だと……！？

[ノートとは別で、トーンの貼る前の原稿用紙が出て来た。
　これは――モーリッツ×トーマスのR47の同人誌！！]

　　　「貴方の本を商業で出版されたくなかったら…」

　　　　な、なかったら…

　　　「やるべき事は、分かるわね？」

[長い黒髪を後ろに跳ね除けて、彼女はサングラスを外した――。
　地獄のアシスタント修行は、この日から始まったのだ――*]
　　　　
――ＤＴくんの奇妙な冒険/第二部・完――

(-237) motimoti 2013/04/04(Thu) 20時半頃

【秘】 商人 アルビン → 農夫 ヤコブ

―夜更け　>>-231―

［ヤコブがくつくつと笑う。何かおかしなことを言っただろうか、狩人は自らの身を守ることはできないはずだろう、と考えた所で、彼が身を屈めた。耳元で囁かれた言葉に息を呑む］

……っ

［今掴んでいる腕が、明日目を覚ました時には冷えきっている想像が脳裏をよぎる。…耐えられない。冷え切った骸なんてこの数日で何度も見たけれど、“失われる”所を想起してしまうと目の前が真っ暗になって］

…いや、だ
あなたが死んで、生き残っても…もうなにもできない　どうしていいかわからない

［譫言の如き呟きを漏らし、掴んだ腕を離すまいと力を込めた］

(-243) vdspuren 2013/04/04(Thu) 20時半頃

【秘】 農夫 ヤコブ → 商人 アルビン

――　護衛　――

[自分の腕に感じる力が強くなった。
　驚いて、その腕ごと彼を引き寄せる]

……………

[唇の端が少し震えた]

あんたは優しすぎる。

狼を駆除して、あんたが幸せになりゃいいだけなのに。

[その優しさが初日から見えていたからこそこうしてここにいるわけだが。……以前の村に置き忘れてきた胸の奥のナニカが疼く]

…………クソ

[恨めしく思うのは、狼に。
　もう二度と狼に出会わない場所で暮らしたいと、ただそれだけを願っていたのに]

[彼の手の中にある自分の腕が、幽かに震えた]

(-249) khaldun 2013/04/04(Thu) 20時半頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/* おさとう */
>>-153


　ん――、っふ、

[唇を舐める舌を、舌でつつく。内へと誘うように。
　しかし貪る舌の予想以上の勢いに、低い声が漏れる。縋るようにオットーの後頭部を抱きとめると、ゆっくりと撫でる。
　こめかみが甘く痺れるような錯覚を覚えた]

　オッ、トー……、

[熱に浮かされた瞳で、名を呼ぶ。
　肌に触れる唇をいとおしげに見ながら、服をずらすように、背中に腕を回す。
　ぎしりとソファが軋んだ]

(-252) fortmorst 2013/04/04(Thu) 21時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

/* わおん */
>>-193


　それは、確かに困る、な……、

　っ…………！？

[下肢にかかる爪に、奥歯を強く噛んだ直後。
　布地を裂く予想外の動きに、目を見開く。
　爪が掠った皮膚に、場違いなくすぐったささえ感じる]

　何、を……！

[表情に焦りが浮かぶ。反射的に脚を蹴り上げようとして、激痛に歯噛みした。
　視線を巡らせど辺りに武器になるものはなく、金の眼を睨みつけて抵抗を示す]

(-255) fortmorst 2013/04/04(Thu) 21時頃

【秘】 商人 アルビン → 農夫 ヤコブ

―夜更け　>>-249―

［ヤコブに引き寄せられ、彼の肩に顔を預ける格好になる］

…優しくなんか、ないですよ。
あれだけ追い込んで、殺しておいて……どこが

［ディーターの首を括った。ゲルトを追い詰めた。…死にたくないという彼らの声を踏みにじった］

…誰よりも生きたいなんて考え、抱いた事ないのに…

［宿屋で議論している間は心の奥底に沈んでいたものが、ヤコブの言葉を切っ掛けにして浮かび上がってくる］

……幸せに、と言われても……
なにもかもが終わった後の事なんて、想像できない

［コップを置いて、もう一方の手をヤコブの背に回した。そのまま縋り付く。この体温が失われる事を想像してしまってから、先の事を考えるのは完全に止めた。…故にヤコブの悪態が何に向けたものか、ヤコブが何に震えたのか、考えるには至らず］

(-256) vdspuren 2013/04/04(Thu) 21時半頃

【秘】 農夫 ヤコブ → 商人 アルビン

――　護衛　――

[トン、と銃を置き、両手を彼の背に回す。
　深呼吸して、自分の疼きに蓋をした。
　落ち着かせるように、けれど少し乱暴に彼の背を撫でる]

……………

[息を飲み込む]

……出来なかろうと、明日は来たし、来るんだ。

[うまい慰めの言葉は見つからない。
　それだけ言うと、しばらく無言でアルビンの感情を受け止めようとした]

…………

[ぐっと腕に力をこめる。
　脳みその一部は、それでも外部を警戒しているが、彼の体温に自分の無表情が溶かされてしまいそうだ]

……………。



きっと、大丈夫だ

[ぽつりと呟いたのはどのくらい時間がたってのことか]

(-266) khaldun 2013/04/04(Thu) 21時半頃

【秘】 神父 ジムゾン → 楽天家 ゲルト

/*
ゲルト君。ぎゅう。

箱にたどりつけるのがまだまだ先になりそうなので、逢えそうになかったら無理せず、寝てくださいね……！
おじさん心配。


エピはゲルト君のメモってた抜け出しロールやりましょうね。もし他シチュ思いついたなら、提案頂ければそちらでも。

(-269) lalan 2013/04/04(Thu) 22時頃

【秘】 楽天家 ゲルト → 神父 ジムゾン

/*気遣いありがとうございます。ジムゾン様こそお疲れ様ですの。（ぎゅむ。

抜け出しロール了解です。
では考えつつ、まだ終わらないロール読みして待ってます。（尻尾ぱたぱた。

(-273) 蕎麦 2013/04/04(Thu) 22時頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　－　おさとう（>>-252）　－

[苦しいけれど、息をするのさえ勿体無い。
そんな甘いヴァルパパの口腔内を散々貪りながら、耳元に届く
低い声が酷く熱を煽った。
ゾクリと下半身が痛いほど硬くなる]

いつもの…ヴァルパパじゃないみたい……。
でも…すごく…好き。

[普段とは違う声をもっと聞きたくて唇を解放した後は
もっと色んな場所の味を知る為に服に手を掛けて
素肌が見えた場所にぴちゃぴちゃと音を立てて舌を這わせた。
背中に廻された手、軋んだソファに彼を押し付ける様に
のしかかり下半身に僕の下半身を押し付ける]

ヴァルパパ…声聞いてるだけで…凄くおかしくなるんだ。
笑顔を見てるだけじゃ、声を聞いてるだけじゃ、キスするだけじゃ
物足りないんだ…。

僕は…この熱…どうしたらいいの？

[押し倒している彼に救いを求めるように見つめる目は潤み、
上気した頬と下半身の熱と共に欲を伝える]

(-274) pannda 2013/04/04(Thu) 22時頃

【秘】 商人 アルビン → 農夫 ヤコブ

―夜更け　>>-266―

［己を落ち着かせようとしてくれているのが分かって、少し乱暴な、だからこそヤコブらしい手付きに息が詰まった。頭の中がぐちゃぐちゃで上手く考えられない。泣けたら楽なのかもしれないが、涙は出ず、溺れかけている人の様な吐息を漏らした］

……そう、ですね……

［かけてくれた言葉に同意する。
……そうだ、このまま起きているだけで明日は来る。きっと、明日の事をちゃんと考えるよりも先に］

［ヤコブの力が強くなって、彼の熱と鼓動が鮮明になる。大丈夫だ、と声を掛けられた時には大分落ち着いていて］

……どうか、いなくならないで下さいね

［それだけを祈って、ヤコブの腕を掴んでいた片手も、彼の背に回した］

(-280) vdspuren 2013/04/04(Thu) 22時頃

【秘】 パン屋 オットー → 村長 ヴァルター

　　－　人狼（>>-255）－

[軽口が一瞬閉じる。
次に彼は自分に起こるだろう惨劇を堪えようとしたのだろうが、
予想に無かった行動に焦る表情が面白くて仕方ない]

困るんだ？
良かった。そこまで人でなしだったら遊ぶ意味ないもんね。

[噛み殺した笑いは喉の奥でグルルルッと低く響く。
ドンッと左前脚で腹を押さえ、右の前脚は傷の痛みで抵抗が
叶わなかった太腿を抑え込む]

美味しそう。

[だらだらと流れる赤い血を舌で舐め取ると、紅い舌で
剥き出しになった下半身、彼の中心をべろりと舐めあげた]

大人しくしてないと、噛み千切るよ。

(-286) pannda 2013/04/04(Thu) 22時半頃

【秘】 農夫 ヤコブ → 商人 アルビン

――　護衛　――

………。

[いなくならない、と断言するのは無責任だ。
　死にたいわけじゃない。ただ、生きてる実感もなかった]

[アルビンがさっき提示した、全てが終わった後の茫洋とした時間。その時間の中で、ただ、惰性で生きていた]

分かった。いなくならない。

[けれど、彼が自分に触れてくれて、自分が生きるのを望んでくれている。だから、自然に口が動いていた]

[凍り付いていた砂時計が溶け出す音がした]

[もう一度ぎゅっと彼を確かめるように抱く*]

(-289) khaldun 2013/04/04(Thu) 22時半頃

【秘】 農夫 ヤコブ → 商人 アルビン

/*
ここらで一区切りにしてもいいし、やりたいことがあるなら続けてもいいし。

アルビンがやりたいシーンをやりたいなあと思います。

エロルでもいいし、パラレルでもいいし。
こっちが主導すると、こういうギリギリの恋愛一歩手前ニアミスばっかりになりますが、なんでも美味しくいただけるので。

(-295) khaldun 2013/04/04(Thu) 22時半頃

【秘】 青年 ヨアヒム → ならず者 ディーター

[自ら触れさせた唇に、割り込むように舌が伸ばされる。
　微かに隙間を開け受け入れると、互いの唾液を絡ませ合う]

　ん…………

[透明な糸を引いて唇が離れた後、上に乗った男が身動ぎした。
　腰が浮かされ、体液が性器と下腹を伝う。
　そして、ずるり――と]

　あっ

[抜け落ちる瞬間、まだ熱を持ったままの内壁に擦られて、小さく喘いだ。
　隣へ転がる男を、視線で追う。
　その表情は手で隠され見えなかったけれど、繋がったままの手に、小さく力を籠めた]

(-313) suzukake 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 青年 ヨアヒム → ならず者 ディーター

　― 翌朝 ―

　ふあっ！？

[声を掛けられて、慌てて跳ね起きる。
　しばらくは状況が理解出来ないというようにきょろきょろしていたが、着替えを済ませた男と裸のままの自分を見比べて、慌てて身繕いに取り掛かった。
　こちらの衣類までしっかり畳んで置いてある準備万端っぷりが、ちょっと悔しい]

　ああ、そういえば……お腹、空いたな。

[昨日あれだけ打ちひしがれていたのが嘘のように、肉体は正常な食欲を示した。
　しかし、食事にありつけるのはもう少し先になりそうだ。
　怪我の事に触れられると]

　別にこのくらい、大した事ない。
　気は遣わなくていいからな。

[彼我の体力差を考えると、ただの意地っ張りにしかならない気はしたが。
　頭を撫でる手は受け入れつつ、むっと頬を膨らませた]

(-314) suzukake 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 商人 アルビン → 農夫 ヤコブ

―夜更け　>>-289―

［先の事なんて分からない。そんな事は重々承知しているだろうヤコブが、口を突いて出た祈りに答えてくれた］

……ありがとう、ございます

［いなくならないという言葉を聞いて、離れていくこの人を取り零す事はなくなったのだと理解した。…それだけで心の奥底で黒く燻っていたものが消えていく。ヤコブに抱きしめられながら、気付かない内に随分と色々背負い込んでいた事を、初めて自覚した。
そこにいる事をちゃんと意識したくて、ゆっくりと彼の背中を辿る。彼の答えに、その体温に、随分と救われたのだと…両腕から伝わればいいと思った*］

(-318) vdspuren 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 負傷兵 シモン → 旅人 ニコラス

>>-316
［ニコラスぎゅむぎゅむ］

つまり発酵しててくせえ把握。

(-322) meiji 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 商人 アルビン → 農夫 ヤコブ

/*
>>-295
ニアミス大好物です

というかこちらも酒呑んだり酒呑んだり思いついた事は適宜放り込んでるので、さて次はどうしたものだろうかと…
（アルビンが）割と流されるタイプらしいのもあって、何か仕掛けてる所が今ぱっと思い浮かばないという…

ヤコブさんはなんかネタありますか…？

(-329) vdspuren 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 村長 ヴァルター → パン屋 オットー

>>-274

[するり、背骨をなぞるように指を這わせる。滑らかな肌を愉しんだ。
　服の合間を舐められると、は、と抑えきれない吐息が漏れた。
　熱い。じわりと汗ばんでいく感覚。
　自ら服を乱すように、腕をよじった]

[いつの間にか押し倒されたような状況に気づき、苦笑した。
　彼の上気した顔が、ひどく艶めいて見えた。
　問う声には、口角を吊り上げて笑う]

　……決まっている。
　混じり合わせて、吐き出せばいい。

[平時とは異なる、余裕のない笑みを見せる。
　膨張した下肢を押しつけられて、ちりと熱が視界に散る。
　こちらも熱を示すように、膨らむ下肢を動かす]

　オットー……、

[名を呼んで、首筋に甘く噛み付く。
　右手を下肢に伸ばし、ズボンを性急にかきわけた。
　熱の源に辿り着けば、節くれ立った指をゆるり、動かす]

(-330) fortmorst 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 ならず者 ディーター → 青年 ヨアヒム

―山越え>>-314―

　　そうか？
　　山麓の村にゃ温泉があるらしいからな。そこで癒せ。
　　
　　其処につく頃には日も暮れるだろうし、一泊滞在する。

[気遣いに対して子供扱いされているとでも考えているのか、
　頬を膨らます様子を見て横目で笑い。]

　　ふん、
　　　　益々ガキに見えるからやめとけ。

[膨れた頬を一度抓って引っ張ると、険しい山道を下り始める。
　昨日と比べ日中なので見通しは良いが、
　空模様はあまり良いとは言えなかった。]　

(-332) motimoti 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 ならず者 ディーター → 青年 ヨアヒム

　　――少し急ぐぜ。

[嵐が来る前に、と自然に足は早くなる。
　歩幅も違うので、青年に手を差し伸べて。]

　　勘違いするなよ、転ばれたら困るだけだからな。

[昨夜の一件が照れくさく、ぶっきらぼうに告げる。
　雨の香りに、背中の古傷が僅かに痛んで眉を寄せた。
　

　次第に険しい道も開けて、麓の村へ続く傾らかな通りに出る。]

　　あともう少しだから頑張れ。

[朝飯どころか、もう夕飯の時間になっているけれど。]

(-335) motimoti 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 農夫 ヤコブ → 商人 アルビン

/*
酒飲んだり酒飲んだりｗ

そうだな、今回がいい感じに「いなくならない」と約束してるのに、劇中、最後、思いっきり村から逃走はかったダメヤコブがいるので、特に思いつかないならそこ補完しようかなーというヤコブ本意のプランならあります。

(-339) khaldun 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 旅人 ニコラス → 負傷兵 シモン

―お風呂動画―
[他に誰も居ない温泉で、体を洗っている]

…………。

[心の奥で腐り続けていた澱は、すべて、返して来たから]

…………。

[肌へと残る「汚れ」を全てを洗い流せば、あとはあちらが苦しむ番で]

…………。

[それで、終わるはずだったのに]

………………。

[自らの肌を擦る手が、時折、止まった*]

/*という謎の捏造

(-343) roku 2013/04/04(Thu) 23時頃

【秘】 商人 アルビン → 農夫 ヤコブ

/*
つまみを本気で考えすぎて腹が減りました（真顔

はっ、それ是非見たいです　補完は二次創作の醍醐味！
しかもそのシチュ、アルビンが何やりだすか考えるのが楽しそうという