
331 水面下で薔薇が咲く村 in 人狼BBS
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5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ディーターは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ディーターは負傷兵 シモンに投票した。(ランダム投票)
ディーターに10人が投票した。
シモンに1人が投票した。
ディーターは村人の手により処刑された。
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ヨアヒム! 今日がお前の命日だ!
2013/04/01(Mon) 07時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クララ、ニコラス、オットー、ゲルト、ヤコブ、ジムゾン、シモン、アルビン、ヴァルターの9名。
4dの襲撃:4 4dの処刑:2
1.オットー 2.ゲルト 3.ヤコブ
4.ジムゾン 5.アルビン 6.ヴァルター
★本日の▲ニコラスは です
★本日の▼はシモンです
【全員投票をクララに委任してください。】
(#0) 2013/04/01(Mon) 07時頃
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/* お。 ジムゾン×ゲルトか。 神父左は新しい気がする。縁故的にはやりやすそうだ
(-0) 2013/04/01(Mon) 07時頃
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★4日目の▲はジムゾン
★4日目の▼はゲルト
ジムゾンさんの役職が、昨日さんを匿名で偽者と告発した霊能者、ゲルトさんの役職は村人です。
適当な理由(つまりお任せです。)と本日の霊能結果が人間だったとの結果と共に、自分が霊能者と名乗りでてください。霊能者が何故護衛されていないかは、理由を考え表に出すことも含めて、今後振られる狩人役の方にお任せします。
ゲルトさんは頑張って処刑フラグをもぎ取ってください。
(#1) 2013/04/01(Mon) 07時頃
司書 クララは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 07時頃
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/*遅くなりすいません。質問回答です。
1勝敗は、最後残った4人の会話の流れ次第と想定していました。ですから場合によっては、人狼勝利もありえますわ。 ここはwikiに明言していない部分です。
2元々即興劇ですし、全ての日程の練習をして、役職は勿論▼▲の流れも、他の人の意見を取り入れて、変更する予定でしたの。 2については、全練習終了直後(つまり最終日)にて、その旨の発言をクララで落とす予定です。
他に聞きたいことがありましたら、遠慮なくどうぞ。
(-1) 2013/04/01(Mon) 07時頃
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[驚いた様な声と共に寝台へ沈むヨアヒムに、シニカルに笑い。]
……軽ィな。
[身の丈は大きく開いていないのにも関わらず、 細身の青年の簡単に沈み、生意気に睨み上げる双眸へは、 零した皮肉と共に、僅かに上がった口元で返す。]
怖くて一人じゃ寝れないってなら、 添い寝してやってもいいがね。
[諦めた様に目を伏せるヨアヒムに、毛布を掛ける。 半分冗談で、半分本気だ。
防寒対策は毛布一枚な上、 男と違い、部屋に居た所を慌てて出て来た青年は薄着である。 寒さでがたがた震えそうなら、 隣で寝てるだけでもなんぼかはマシになるだろう。
そのまま安眠できそうなら、特に問題は無いし、 そもそも小生意気な口を利く様な青年が、そうして欲しいと 願い出ることができるかといえば微妙ではあったが。]
(-2) 2013/04/01(Mon) 07時頃
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-レジーナの宿屋・一階舞台-
[まだ顔は青ざめているものの、昨日よりは多少落ち着いた様子で話し始める。]
こうして、名乗り出たシモンさんは人々の手によって処刑されました。最後に彼が残した視線には、一体どのような意味があるのでしょうか?・・・あるいは、それすらも罠?
更に今朝になって、ニコラスさんが無残な姿で発見されたのです。彼が人狼ではなく無実の人間であると判明したという、皮肉な結果と共に。一体何故ニコラスさんが狙われたのか。その真相は、人狼以外誰にも分かりません。
そして、二日続けてあった匿名の告発は、今朝はまだ何も発見されていません。 新たな展開は発生するのか?それとも、何も起こらないのか。今私たちにできることは、静かに待つだけです。
[言い終えると静かに一礼をして、後ろに下がった。**]
(0) 2013/04/01(Mon) 07時頃
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-回想・前日舞台-
[ヨアヒムとディーターの二人に声をかける。]
練習見に来てくださったんですね。どうでしたか?
[ディーターから礼を言ってハムを受け取ると、弾の入ってない猟銃については厳重に保管すると約束する。ヨアヒムから借りた小道具も同様だと同時に告げた。 そこにちょうど大道具の打ち合わせのためにトーマスがやってくる。]
すいません、トーマスさん。猟銃を宿屋の保管庫に運んでもらえませんか?
[トーマスは快く”いいとも。”と笑って引き受けてくれた。]
(*0) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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-- 下手隅 --
[いつもの場所。変わらない顔色]
………………
[ちらっと神父を見た]
「吊りやすい相手」はもういねぇよ?
[挑発するように言うと、それからはしばらく黙って議論を聞いていた**]
(1) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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…―――天候が崩れなきゃ良いけどな。
[―――あぉおおん。]
[遠くで響く咆哮。 食事を終えた狼の聲。
人狼騒動の間は、クローズド・サークルに陥り易いという。 ただでさえこんな辺鄙な村なのだ。 村からここまで逃げ込んだのも、けして容易では無かった。
天候が崩れれば、山を越えるのも苦労になる。 なんとしてでも、日中の内に頑張らなくてはならない――…。
再び木の椅子へと座り込み、腕を組んで夜が明けるのを待つ。 足元には、直ぐ手に取れるように長銃を置いてある。**]
(-3) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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/* 俺は24H進行だということをすっかり忘れていた(震え声 では、夜にでもまた!**
(-4) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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/*ヨアヒムさん、ディーターさん。お疲れ様でした。 ただの業務連絡ですからこちらに返事は不要ですと断りを入れて。
1d2dに赤発言はないですから、見返し不要ですの。 地上のキャラにどうしても伝えたいことがありましたら、墓ログでどうぞ。
また、基本的に接触する予定はありません。上の発言は、赤ログが見えているかどうかの確認を兼ねています。
(*1) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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/* あ、僕何勘違いしたんだろ。 昨日の時点で霊能者が出るんだと思い込んでたwww
(-5) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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/*今日の処刑フラグが一番大変そうだと思ったから、ゲルトが当たったのは何より。
っていうか。おさーん受けではないだと?(ざわっ。
(-6) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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/*わーい。ジムゾン様、よろしくー。 (子犬状態で尻尾ぶんぶん、なでれと首こてり。(何。
当方BLには詳しくないため、ハードなものは難しいと予め宣言しておくの。
あと汚いのとか痛いのとか、虫?だっけか。その辺も無理と申告して。希望するシチュがあったらどうぞ。 ぶっちゃけ僕は起きたばかりでまだ眠いから思いつけない。(おい。
(-7) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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/* 私はヨアとお話してるだけでも割と満足だが…
恋愛フラグを全く立てないのはやばいよな。 うざくならない程度にリードしよう。
(-8) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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-回想・前日練習終了直後-
[昨日と同じ暗転が入ると、出演者に声をかける。]
本日の練習はこれで終了です。皆様、お疲れ様でした。
そうそうオットーさん。
[先ほどディーターから渡された>>2:122ブロックタイプのハムを差し出す。]
これディーターさんから差し入れと預かりました。伝言もあります。 ”パンに挟んで食べたらいけるかなって。稽古終わったら皆に振舞ってやるといい。 但し、一緒にジャムとか入れるな。” だそうです。
[にっこりと笑ったが、目の奥で自分も”絶対入れたらいけませんからね?”と念を押すのを忘れない。]
(2) 2013/04/01(Mon) 07時半頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 07時半頃
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/* >>2 ジャム以外ならいいの? と真面目に聞くタイプです。 そして多弁が次々と落ちて行くなぁwww
後はヤコブとアルビンと村長と僕ww 狼の可能性高いぞ、おいw
(-9) 2013/04/01(Mon) 08時頃
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―舞台―
[いつもの一人掛けソファーに陣取る。 だがヤコブがジムゾンを挑発する様>>1を見て、苦笑を浮かべた。]
”おいおい。此処で僕に処刑されろってか?クララ、僕になら振りやすいとか思ってない?”
[だが其れはヤコブに対するものではなく、如何すれば自分処刑まで話を持っていけるか?との悩みから出たものだった。]
”いいか。なるようになる、だ。”
[他の人も疑ってくれるかもだし、と相変わらず楽天家な考えを頭に浮かべた。]
(3) 2013/04/01(Mon) 08時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 08時頃
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/*多分?ゆおさんは見ていると思うから(ちょっと自信ないけど、エピになったら
”ジムゾンゲットだぜ!(何。”
と自慢しておこう、そうしよう。(おい。
(-10) 2013/04/01(Mon) 08時頃
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/*っていうか、今回ゲルト右になりそうってずっと思ってたんだけど。こういう勘が当たるってどういうこと・・・。(とーい目。
中身的にはこのゲルト総受け印象ですの。(何。 コンセプトは、”世界で最も偉そうな右。”(おい。
(-11) 2013/04/01(Mon) 08時半頃
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ふっ。
[ヤコブの言葉>>1に反応して、大げさな動作で足を組みなおす。表情こそは不敵な笑みを浮かべているのに、対照的な焦りを見せる動作で。]
違いない。一昨日はディーター、昨日はシモン。 分かりやすい処刑先があった今までとは違う。僕としても、気合を入れて人狼を探さなくてはって思うよ。
[誰よりも自分が。用意されたレールに其のまま乗っかって、処刑先を選んできていると印象つけるように、最後は少し早口になっていた。]
(4) 2013/04/01(Mon) 08時半頃
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―昨日の練習後― ……ああ、やっと出番が終わった……。
[何だかんだとけっこう目立つ位置で喋っていたくせに、そんなことを言い]
あんな感じで大丈夫だったかな……。
[皆が舞台からはけるのを待って、いくらか感想を言い合ってから、何となくシモンを部屋まで送って行った]
(5) 2013/04/01(Mon) 08時半頃
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― 回想 ―
[ディーターからの差し入れ>>2に目を輝かせたが、間髪入れないダブルの念押しにジト目になる]
判ってるよ。
[じゃあジャム以外なら良いかと聞こうとした口は、クララの笑みの前に了解へと変わった。
密かに厨房で調達しようと思ったら、何故か女将が厳重に食材を片付けていて]
これじゃ驚きなんてないじゃん。
[練習後に振る舞われたのはハムの半分を賽の目にしてカリカリに焼いてスクランブルエッグと混ぜたもの。 後はスライスしたハムとレタスと目玉焼きのオープンサンドと言う、新しいものを目指す僕には非常に切ないものだった**]
(6) 2013/04/01(Mon) 08時半頃
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―今日の客席― [今朝もオットーのところでパンを食べてから、宿にやってきた。 先に来ている人たちに挨拶して、空いた席に座る]
客席からだと、こんな感じに見えるのか……。
え、ああ、マントは洗って干してきた。 昨日小道具に玉ねぎ使ったら、匂いが……。
で、替えがないんだ。今度エルナに注文しようと思う。
[服装について問われれば、そう答えた**]
(7) 2013/04/01(Mon) 08時半頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 09時頃
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/* ありがとうシモンもいじめ甲斐ありそうできゅんきゅんする!← 設定まとめわかりやすくて助かる。
こっちは多分、原作では単に音楽家の息子なのに、二次創作界では少年時代がやたら繊細で上品な美少年にされがちとかかな。後は何か流れのままに。 あ、子鹿ちゃん時代の年齢は明記しない方向で行きたいと思います。 じゃあまた夜にー**
(-12) 2013/04/01(Mon) 09時頃
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―回想>>*0―
途中からしか見れなかったけどなー。 シモンのヤツ、思ったよりも演技上手だな。
絶対乗らないと思ってたのに。
[感想を求められて、暫し考えた後にそう呟き。]
あ、これは感想じゃ無くて…一考して欲しいんだが…。 教会の子供が来るなら、神父さんを人狼役から外せねぇか?
もう決まってるなら、仕方無いけどな。
[アドバイスでも提案でも無い。 それはあくまで、単なる観測的希望だった。]
ヨアヒムはどうだ? 感想とか。
[再びもふもふ帽を頭にかぶり直して、ヨアヒムを見下ろす。 男から見た感じでは、今日の稽古も申し分無く思えた。]
にしても、明日はどうなるんだろうな――…。 匿名の手紙は、本物の霊能者が書いたもんなのかねえ。
[舞台上の彼ら同様、出番の終わった者もこの先の展開は内緒だ。 わくわくとしたテンションで期待を寄せる。
その後。宿から退散する前に、温泉を借りていく事にした。 露天である天然温泉でのんびり足を伸ばした後、帰宅**]
(+0) 2013/04/01(Mon) 10時半頃
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/* 返答ありがとうございます。 どちらも了解いたしました。
(-13) 2013/04/01(Mon) 11時半頃
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/* こちらこそ、よろしくお願いしますね、ゲルト君。 [子犬さんをなでなで]
私のほうには特にこれといったNG事項はありませんので、どんな場面でも対応可能です。 ゲルト君のNG項目了解しました。 私が『えす』に寄ると容赦がなさすぎどんびきレベルになるらしいので、実は君のNG事項がありがたくあったりします。
このカップリングだとほのぼの系が一番ありがちではあるのでしょうかね? と、のんびり考えつつ。 ……ふ、む。 [過去文献を開き考え中。えろぐに赤面目が泳いでる神父らしさ。いえ、腐ログ的にはどこまでもいけますが。]
本日早めに落ちる可能性が高いです、とあらかじめ予告しておきます。可能性なので確定ではないのですけれど。 その代わり今からずっと居ますので、何かありましたらお気軽にお声をおかけくださいね。
(-14) 2013/04/01(Mon) 12時頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 12時頃
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―三日目舞台―
[二日目のシモンの退場時、処刑へと連れられて行く彼のにやにやとした笑みに、ディートリヒの時より短い祈りを捧げてから、舞台袖へと引っ込んだ。
そして、三日目。 自らに割り振られた役柄は、本日が見せ場の霊能者。 今までにはなかった、紅いカバーをかけた聖書を手に、壇上へとあがる。]
(8) 2013/04/01(Mon) 12時半頃
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……今日もまた、ニコラス君という犠牲者が出ました。
[重々しく、口を開く。 ヤコブの挑発>>1に、一度視線を向けて。
それから、 今恐らく最も誰からも疑われていないアルビンに、今日もヤコブを疑うのだろうヴァルターに、昨日の練習後にディートリヒの差し入れを調理してくれたオットーに。
最後に、焦りを見せたゲルトへと視線を巡らせてから、聖書にはさんだ一枚の紙を取り出した。]
(9) 2013/04/01(Mon) 12時半頃
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……名乗りましょう、私が霊能者です。
この紙は、その証拠。 昨日のディートリヒ君が人であったという告発文書は、確か村長さんが持ち帰りましたか。 それをしたためた際に下に強いていた紙です。 木炭でこすれば、筆跡の真似とは言えないでしょう、寸分違わぬ跡が出ます。
[舞台に上がる前に急遽用意した小道具。 灰色に塗れて浮かび上がった文字。 誰かから確認する手が伸びるなら、どうぞと差し出す。]
(10) 2013/04/01(Mon) 12時半頃
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シモン君は、人間でした。 つまり、人狼に味方する狂人……彼の語った過去は、恐らく本当だったのです。
[シモンの発言>>2:70>>2:72を思い出しながら、処刑による結果を語り。]
……私を、信じられませんか?
[本日も疑ってきそうな様子を見せていたヤコブ>>1へ、声をかける。]
(11) 2013/04/01(Mon) 13時頃
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/* 昨日の泡盛まだ残ってる感…。 今日は早めにお休むかなー
(-15) 2013/04/01(Mon) 13時頃
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/* あっそうだ
おやまさーんみてるー? 私左になりましたよー!
(-16) 2013/04/01(Mon) 13時頃
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/*わーい。(撫でられり。ごろごろ。
はい、用事を済ませてきたから、僕もこれからしばらく此方に顔出しできます。よろしくお願いします。(ぺこり。 顔出し時間含めて、諸々了解です。
えすいジムゾン・・・なんかジムゾンというキャラにはあってる気がする?みたいな。
最初はほのぼのでいいんじゃないの、まだ日が高いし。冗談ですが。 [過去ログ見て赤くなるのは理解の範囲内だが、何となく余裕のにやり。]
(-17) 2013/04/01(Mon) 14時半頃
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其れ、見せて。
[霊能者と名乗り、証拠の品を提示したジムゾン>>10に、短い言い方で要求する。
受け取ると、前日の告発文書が何処にあるかも尋ねて、両方を比べ易いようにテーブルに並べて検証する。他の人が覗くなら、邪魔はしない。]
ふーん。なるほど、うまいこと考えたね、神父様。 だけど。
[観客席から見てテーブルの後ろから、ふてぶてしい表情を浮かべる。]
この告発文書を書いた用紙は、宿屋のカウンターにある便箋じゃないか。確かに神父様が仰るように、自分でしたためた際に次の便箋を持ち帰った可能性は否定できない。
でも、でもだよ。
[此処で一旦言葉を切り、意味深な視線でジムゾンを見る。]
(12) 2013/04/01(Mon) 15時頃
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もし本物の霊能者が、カウンターで告発文書を書いてるのをたまたま見つけて。殺害すると同時に、成り代わるために次の便箋を持ち帰った・・・なーんてシナリオも。 完全に否定する証拠はない、よね?
[こういう疑いをかけて大丈夫?神父様と、一瞬子犬が伺うような目線になるものの。ジムゾンに妙に絡むような演技をすぐに取り戻す。]
――なーんで今日。ニコラスが殺されたんだろう?神父様。あなた、何か知ってるんじゃない?
[ニコラスが霊能者では?と言外に匂わせて、ヤコブ>>1に乗っかる形で分かりやすくジムゾンに疑いを向ける。 迂闊なことに自分はオットー以外具体的な疑いをかけられた記憶がない。だから、今日処刑まで持っていくには自分から動く必要があると感じている。
自分はどのような疑い方をされても、どんな言いがかりでも平気だが、果たして結果は。]
(13) 2013/04/01(Mon) 15時頃
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/* [なでなでなで。懐いてる子をかわいいかわいいするのです。]
……じゃあ、そうです、ね?
[余裕顔に押され気味な返事。 えすいのも合ってるかな?最初ってことは、後々、とか考えてしまう訳ではありますが、ええと、一旦置いておいて。]
最初はほのぼの、日常っぽい仲良しログにしましょうか。 教会に遊びに来たゲルト君とか、散歩中にばったり出会ってデートみたいになる感じとか。 その辺りいかがでしょう。
(-18) 2013/04/01(Mon) 15時半頃
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―前日・練習のあと―
オットー、ありがとう。お腹ぺこぺこだったんだ。
[オットーが用意したメニュー>>6に目を輝かせる。オットーは普段師匠の指示・レシピ通りのパンを作っているから、裏であれそれがあったとは当然考えない。]
此れ、ディーターが差し入れてくれたんでしょ?ありがとね。
[その場にディーターがいるなら、合わせてお礼を言う。]
むぐ。うん、オットー。美味しいよ!
[素直に賞賛したが、オットーが切ない気持ちでいることまでは読めなかった。]
(14) 2013/04/01(Mon) 15時半頃
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/* ふにに。(更に撫でられて、嬉しそうにへにゃっと笑う。
ごめんなさい、余裕は冗談です。中身バレは控えますが(既にバレてる可能性はあってもたしなみとして)、単に前作参加経験があるってだけの話でした。 [はわはわと大慌てで釈明会見。 えすいのは、どうだろ、程度によるかしらん。]
日常ログ、了解です。それでいきましょう。 多分僕の方が今余裕を持って参加できる状況ですから、ログ書くスピードはジムゾン様に合わせます。神父様が教会にいるとか、散歩中との設定を投げてくだされば、会いに行きますから。
(-19) 2013/04/01(Mon) 15時半頃
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……ゲルト君。
[そこをそう疑ってくるのか、とゲルトの言葉>>12>>13に、内心少々の焦り。 けれど、今日の進行を考えればゲルトの方が焦っている事は容易に想像できる。 伺うような視線に気付き、気にしなくて良いのだと、客席から見えないように抱える聖書で作った影で、OKの指サインを出す。]
確かに、君の言う推理も、否定する根拠は無い、でしょう。 それで、私を疑いますか? ……ニコラス君が、霊能者だった、と。
私には、ニコラス君が殺される理由はわかりませんが…… 狩人、だと思われたのかもしれません……
[あまり言うべきではない気もしたが、これしか思いつけなかった。 ニコラスの言うことが正しいから襲撃された、では、ゲルトの処刑が遠のく可能性がある。]
(15) 2013/04/01(Mon) 15時半頃
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/* 沢山虐めて欲しい。 なんならR-18Gタグがつくぐらいにな。
半ズボンの少年……時代は把握、こちらも何歳から軍人とは明記せず数年前で通そう。 どちらにせよゲスな犯罪ではあるな。もっと仕返しするんだ!
(-20) 2013/04/01(Mon) 15時半頃
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―稽古終了後―
[>>2:121役目を終えてほっとしたところで ディーターから文庫本を受け取った。]
まさか、俺がお前を吊る原因になるとはな。 結構楽しかったぞ。
[楽しすぎて、深みにはまってしまいそうだった。]
ありがとう、夜家じゃないと案外時間があってな。 有難く読ませてもらうよ。
(16) 2013/04/01(Mon) 16時頃
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/* [ふににのほっぺた、ぷにぷにしてそうですねー、つんつん。
そして釈明会見に目をぱちくり。 私が大人の手ほどきをして差し上げましょうか、とかにやっと悪い顔で言いたい、なんてのは内緒です内緒。 大丈夫、えすいのはやってもちょっといじめっこ程度(↑この位とか?)にします。]
お気遣いありがとうございます。 遅筆申し訳ない。 それでは、のんびりほのぼの年齢制限不要な薄い本をやってみましょうか。 改めて、よろしくお願いします。
[にこにこ。]
(-21) 2013/04/01(Mon) 16時頃
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いや、神父様が仰るほどは疑ってないんだ。
[明確に疑惑を言語化されて、はぐらかすように首を振ってから、ソファーに戻って座る。だがジムゾンからOKサインをもらえて、明らかにほっとした様子を見せた。]
僕はただ、可能性のひとつを提示しただけであって。 何せ昨日ニコラスは、僕の出した霊能者の話にすぐ賛同した。彼を霊能者と考え、殺害した可能性はある。 大体霊能者にしろ狩人にしろ、どっちも隠れているんだ。うっかり間違えても、全然変じゃないだろ?
[自分がニコラス霊能者の可能性を考えて、襲った人狼であるような言い回しになるよう考え考え台詞を口にする。]
ま、とりあえず僕の考えは開示した。他の人の意見を聞こうじゃないか。
[ずっと二人でやりあっていると、他の人が会話に入ってこられないかもだから。ジムゾンには一旦打ち切りねと視線で合図を送り、舞台をぐるりと見渡した。 自分の話に賛同する人はいるかと見極めるような態度で。]
(17) 2013/04/01(Mon) 16時頃
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―舞台が見える客席―
降りてみると案外気楽なもんだな。
[前日帰りに、ニコラスに部屋まで送ってもらって やっとそこであれこれと話すきっかけが出来た。 以外な共通点があったりもして、 少しだけ距離が縮まった気がした。]
しかしお前、昨日の玉ねぎは驚いたぞ。
[そんなツッコミを入れてももう怯えられることはないだろう**]
(18) 2013/04/01(Mon) 16時頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 16時頃
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/*(ほっぺつんつんされて、くすぐったそうにはわわ。
ちょっと背伸びしたいお年頃なんです~。ひゃにゃっ? [悪い大人の顔で言われて、ずずずと後ずさりしつつも、興味があるような複雑な表情。] (いじめっ子程度なら大丈夫です。(さむずあっぷ。
待つのは全然平気。じっくり考えてくださいな。 あ、表でも一旦会話を切りましたから。
此方こそ、改めてよろしくです。(ぺこり。
(-22) 2013/04/01(Mon) 16時頃
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―ある日の教会にて―
[うららかな春の日の午後。 神父は教会横の自宅兼託児所の一階にいた。
子供たちの楽しみにしている午後3時。 もらい物の焼き菓子と、蜂蜜で甘くしたホットミルクを広い机に並べ、賑やかな時間がはじまる。
こちらの子に食べさせ、あちらの子がミルクをこぼしたと言えば布巾で噴いてあげ、そちらの子がごちそうさまと後片付けもせず駆けていこうとするのを叱って。
そんな時間がひと段落し、年長者やフリーデルに幼い子供たちの世話を頼み、自分は一人残って片付けを。
菓子屑のこぼれたテーブルをふきあげ、箒で床も軽く掃いてから、自分のマグカップのぬるくなった甘いミルクに口を付ける。]
(-23) 2013/04/01(Mon) 16時頃
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/* と、こんな感じで大丈夫でしょうか。
教会の隣に自宅があります。 自宅一階は託児所施設、ダイニングのような広間ほか色々、 二階に兄妹の自室、とおぼろげに考えていた部分を補足説明。
今日はまだ表でもやる事もありますし、のんびりじっくり、がんばります。 ゲルト君も、今日の処刑役、ファイトです。[ほっぺたもにぷに。]
(-24) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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―教会―
こんにちはっ。ジムゾン様、いる?
[おやつの時間が終わって、ジムゾンが一人でいるであろう時間を見計らって顔を出す。 自分もかつて託児所で世話になった身。ジムゾンが慌しくしているのは、良く分かっていた。だから、其れを避けての顔出しである。]
この前頼まれていた新しい積み木ができたから、持ってきた。 ちょっと見てください。
[手の中の袋を持ち上げて、単刀直入に用事を口にする。
正方形のやや厚めの板状の木切れに、片面にはアルファベット、反対には動物の絵が描かれた積み木を取り出して、ジムゾンに見せた。小さい子が楽しく自然に勉強をするためのおもちゃだ。]
(-25) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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/*教会の補足ありがとうございます。分かり易いです。了解しました。
応援ありがとうです。勝敗が絡むガチと違って、RP村では処刑役は全然平気です。でも励まし嬉しい。ありがとうございます。
(もにむにに、ちょっと照れてるが、避けようとはしない。
(-26) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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/*あ、最初に入れるの抜けましたが、シチュ大丈夫です。
(-27) 2013/04/01(Mon) 16時半頃
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[はぐらかす態度>>17に、表情に不満を作ってみせた。
疑いが向くような言葉を選ぶゲルトに、自分が多く言葉を向けるよりは、彼の言うように他の意見を待つべきだろう。 視線の合図に、同意は態度で示す。]
どうにか、信じてほしいのですけれどね……
[落ち込みを演技しながら呟き、少しだけ後ろに下がる。]
(19) 2013/04/01(Mon) 17時頃
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――四日目――
……なんだと?
[ジムゾンの名乗りに驚いたように目を見開いて、つかつかと彼へと歩み寄る]
私は信じる。信じるさ。 だがな。
なぜ、今、出てきた……? ニコラスは、君の代わりに殺されたかもしれないのに。 その犠牲を無駄にするのか。
[純粋に身を心配するように、あるいは無下に責めるように、感情的に声を荒げる。 焦りを見せるゲルトには疑心暗鬼に満ちた視線を向けつつ、まだ自分からは攻めない。 彼の最期は、まずオットーが攻めた方が良いように思えたから]
(20) 2013/04/01(Mon) 17時頃
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/* 若干非狩臭いが、こいつどうせアルビン護ってるのでおk。
(-28) 2013/04/01(Mon) 17時頃
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おやゲルト君、こんにちは。
[扉が開いて顔を見せたのは、遊びの誘いに来た子供ではなく、昔に世話をしていた金色の髪の青年だった。]
ああ、頼んでいたものがもう出来たのですか。 早いですね、ありがとうございます。
[彼の手にした袋から取り出される積み木。 机に並べてもらい、そのひとつに手を伸ばす。 勉強をと考えられたかわいらしい絵とアルファベットに、表情を綻ばせる。]
とても素晴らしい出来です。 子供たちも喜びますよ。
ああそうだ。 お礼に良かったらお菓子でもいかがです? 丁度おやつの時間でもありますし。
[料金は注文時に支払った、けれどこのまますぐに彼を帰すのも、と思う理由は口にせず、軽い提案を向ける。]
(-29) 2013/04/01(Mon) 17時頃
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良かった。
[ジムゾンが積み木に手を伸ばしたときは、緊張と不安と、少しの期待に揺れていた表情が、誉められてすぐに嬉しそうな笑顔に変わる。]
ちっちゃい子が怪我しないように、角は削ってあるから。 あー、でも投げないように注意しないと、ね。積み木当たると結構痛いし。
[託児所にいた当時、何かの拍子にかんしゃくを起こした子供から積み木を投げられてたんこぶをこさえた経験を思い出して一言追加する。ジムゾンは覚えているだろうか?]
あ、本当? ありがとうございます。いただきます。
[口にはしなかったが、自分もすぐ帰るのは惜しいなと思っていたから、いそいそと提案に乗った。]
(-30) 2013/04/01(Mon) 17時頃
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[責めと心配と、両方にとれるヴァルターの声>>20。]
すみません…… ですが、私は、私が信じてもらう手段は、これしかない、と……
[ニコラスの犠牲に、神父はただ謝るしかない。]
(21) 2013/04/01(Mon) 17時半頃
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お気遣いありがとうございます。 子供たちには注意しておきますね。
[思い出話に、ちらりとゲルトの頭へと視線を向けて苦笑。]
ふふ、そうだ。 ゲルト君も飲み物はホットミルクにします?
[同意してもらったから出来た、暖かな休憩時間。 幼い頃の馴染みの味、託児所名物のホットミルクは、苦手な子供もいたけれど、彼はどうだったか。 断られたならキッチンで湯を沸かし、紅茶を入れるまで。]
(-31) 2013/04/01(Mon) 17時半頃
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[頭を見て苦笑するジムゾンに、あ、覚えていたんだとくすぐったい気持ちになった。]
あ、うん。僕もそれで。 懐かしいな、此処のホットミルク。好きだったんだ。
[蜂蜜で甘くした味。中には牛乳が嫌いと言う子供もいたが、自分は積極的に口にしていた。]
何か手伝うこと、ある?
[ジムゾンの役に立てるなら、何でも嬉しいから、そう尋ねた。 尤も実際の行動は、ジムゾンの指示に従うつもりだ。]
(-32) 2013/04/01(Mon) 18時頃
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/* あっシモンに謝るの忘れてた。。
(-33) 2013/04/01(Mon) 18時頃
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ではミルクで……ふふ、そうですね、君はホットミルクが好きで……
ああ、座っていてくれて構いませんよ。 すぐに持って行きます。
[ありがたい申し出だったが、ケーキと飲み物を運ぶだけ、わざわざ手伝ってもらう事も無い。 優しさが嬉しくて、逆に困り顔になりそうな顔を隠すようにキッチンへと、それからすぐに待ち人の元へと戻る。]
お待たせしました。 チョコレートのケーキとオレンジのパウンドケーキ、どちらがお好きですか? 実は、どちらも一つずつ余ってしまって。
[運んできたトレイに乗せられた二つの白い皿には、別の色の菓子が乗っている。 甘いホットミルクを彼の前へと差し出して、彼がケーキを選ぶのを待つ。]
(-34) 2013/04/01(Mon) 18時頃
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はい、分かりました。
[素直に椅子に座って待つ。ジムゾンが隠した表情は見えなかったから、背中を笑顔で見送った。]
あ、ありがとうございます。 わっ、どちらも美味しそう。迷うな~。
[二つのケーキを前に、少し迷うようなそぶりを見せたものの。]
じゃあ、チョコレートのケーキを頂きます。
[茶色のケーキを手に取って、頷いてみせた。]
(-35) 2013/04/01(Mon) 18時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 18時半頃
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―― 下手隅 ――
[焦りを見せるゲルトをちらっと見た]
[それから淡々と神父の告白を聞く]
………………
[彼を信じるかの問いかけには答えない。 答えず神父から目を逸らさないままゲルトの推理と村長の焦りを聞いた]
さてな
だが、今日あんたを吊るのはやめにしよう。
(22) 2013/04/01(Mon) 18時半頃
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―― 下手隅 ――
[言い終わってから一度息はいた。 オットー、村長、アルビンを見る。 それからゆっくりゲルトを見た]
で?
あんたは結局、神父を吊りたいのか?**
(23) 2013/04/01(Mon) 18時半頃
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[迷いながらチョコレートのケーキを選んだゲルトに、フォークを手渡す。 自分の前にはオレンジのパウンドケーキを置き、彼の隣へと腰掛ける。 広い食事用のテーブルになるため、向かいに座れば少し遠くなってしまうから、という理由は無意識に。]
では、いただきます。
[食事前のお祈りは子供たちとのおやつの前に済ませた。 短い挨拶で、柔らかなケーキにフォークを差し込んだ。]
(-36) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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[目礼でフォークを受け取る。
隣に腰掛けたジムゾンに、わずか鼓動が早くなるものの。表情には出さないように注意して、両手を祈りの形に組み、此処で教わった通りに食事前のお祈りをした。]
じゃあ、冷めないうちにホットミルクからいただきます。
[せっかくジムゾン様が温めてくださったのですし、と笑顔で追加して、カップに口をつけた。]
(-37) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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/*ちょっと用事済ませてきます。 20時前には戻りますから。
(あ、これ朝にも言っておけばよかったなと今更思いついた。やはり脳みそが*寝ていたらしい。*
(-38) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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[ジムゾンの答えに、少しはっとしたような顔をして。 硬い表情を作ったまま、大きく息を吐いた]
…………。 せめて、もっと自分を大事に扱え。馬鹿者。 [少し言い過ぎたか、と。 続く言葉は控えめなものになった。 比較的、多少は。]
(24) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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[ヤコブとジムゾンの会話が終わると、ヤコブの方をちらりと見て]
……君の吊りやすい相手も、いなくなったな?
[ちらり、ヤコブを見てつぶやくように]
(25) 2013/04/01(Mon) 19時頃
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/* いってらっしゃい、なでなで。
(-39) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 19時半頃
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す……みま、せん。
[何かに気を使うように変わった物言い>>24に、少し驚いた。 結局はまた、謝罪の言葉を繰り返してしまったけれど。]
ヤコブ君……ひとまず、ですが、安堵しました。
[ヤコブ>>22の処刑希望の一端の取り下げに頷いてみせる。 これ以降の言葉は、ヴァルター>>25に任せて。]
(26) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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-回想・前日練習終了後-
[ディーターの提案>>+0に、こくりと頷いた。]
ジムゾンさんは、もし駄目なら教会の子供を連れてこないと仰ってますけど、もし来ることになったら、そうした方がいいですわね。
[慕われている神父が裏で悪いことしていた人狼、は。現実と劇の区別がつく年頃でもショックを受けそうだ。 しかしジムゾンが出るから見たいと思う子はいるだろう。対策として、子供向けに台本を用意した方がいいだろうかと目まぐるしく考える。しかし自分一人で決定は出せないから、いずれ誰かに相談しよう。]
ふふふ。楽しみにしてくださいね。
[期待を寄せられて、手元の人狼劇用ノートを示しつつ、楽しげに笑った。]
(*2) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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―回想・前日練習終了後―
よろしくお願いします。
[了解したオットーに頷く。 既にレジーナへの根回しは済んでいる。オットーのオニオンパンより、無残な姿で発見されたヴァルターとヨアヒムの話を聞いていたレジーナは、快く協力を約束してくれた。
その場を立ち去るオットーから見えない位置で眼鏡がきらりと光らせた。今日のお茶に被害者は出ないで済むだろう、と。]
(27) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 19時半頃
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/*ただいま。(撫でられて嬉しそうにきゅんきゅん。
ログ読みも終了。表ログ書いてきます。
(-40) 2013/04/01(Mon) 19時半頃
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[食事前のお祈りの言葉は、昔に教えたままに。]
どうぞ、召し上がれ。
[以前と変わり無い、甘いミルク。 隣に座っているにも拘らず、少し椅子は隣のゲルトの方を向いていて。 彼がカップを傾けるのを見ながら微笑んでいる。
こちらの視線に気付かれたなら、恥ずかしさから小さく笑って自分はケーキを口に運ぶ。 舌に残っていたミルクの甘みを、甘酸っぱいオレンジ味のパウンドケーキが上書きしていく。
あまり早くに食べ終わらないように、話題を探して窓の外へ視線を向けた。]
春ですね……
[天気の良い青い空と、窓の外に咲いた花を見ての言葉。 真面目ばかりが取り柄の己の面白く無さに、心は苦くなった。]
(-41) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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[信じて欲しいと下がるジムゾンに振り向き、眉を下げ唇を噛み締めて罪悪感を滲ませた。はいともいいえとも返事をせずに、無言で視線を逸らす。
だが、ジムゾンを信じると言ったヴァルター、ジムゾンの処刑希望を撤回したヤコブ>>22の反応に、あからさまな落胆を表情に表す。 誰も自分に注目してないと考えているような無防備な様子でソファーに背を預け、足を大きく組みなおした。]
っ!
[其処へヤコブから問い掛けられて>>23、びくっと大きく体を震わせた。反射的に足を揃える。]
は?いきなり何を言い出すんだ。
[だが慌てて取り繕うように、足を前に投げ出して、感情の消えた平坦な声を出す。]
君は僕の話を聞いてたのか?単に可能性の話をしていただけなのに。
(28) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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処刑の希望は、此れから考えるっ。
[最後にそう付け加え、苛立ちを抑えられないように右手の親指の爪を噛んだ。]
(29) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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―少し前 ステージ―
ニコラスが…どうして。 昨日ニコラスがシモンを処刑した後、何かあったとでも言うのか…?
[クララの口上の後、壇上に上がって真っ先に口にしたのは、ニコラスの事だった]
…自分が生き残る為に狂人を利用した人狼が、シモンさんに手を下したからといってニコラスを襲うとは…考えにくい、よな。 他の理由…何があったんだ?
[復唱した>>2:55くせに白々しいなーと思いながらも、ゲルトに後々問いかける為の布石として、“自分はニコラスの狩人ブラフ>>2:8に気付いていなかった”“霊能者の可能性も見ていなかった”というアピールをしてみる。本気で思い悩んでいる様に見せる為、片手で顎の辺りを触ったりしながら、いつもの椅子に座った]
(30) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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―前日・回想>>*2―
え…折角神父さんが出るって楽しみにしてたのに、 来させないのは勿体無い気がするな。
[意外そうに数度瞬きして、不思議そうに首を傾げさせ。 考え込んでいる様子のクララの邪魔にならないように帰り支度を整え。]
ああ、楽しみにしてるぜ。 明日から狩りの仕事に戻るけど、 また顔の出せそうな時は、稽古を見に来る。
[そう告げて、温泉へと向かっていく。*]
(+1) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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[ジムゾンに向けたヤコブの声>>1が聞こえれば]
…そう、だな。
[ぽつりと独り言を漏らした。ジムゾンもだが、自分もなんとか疑い理由を考えなくてはならない。昨日の会話を必死で思い返している]
2013/04/01(Mon) 20時頃
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/* おかえりなさい。
[『おかえりなさい、おふろにします?ご飯にします?それとも、わ・た・し?』と書いたカンペは神父によって見事無視されました。]
(-42) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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[ジムゾンに向けたヤコブの声>>1が聞こえれば]
…そう、だな。
[ぽつりと独り言を漏らした。自分も誰かに強い疑いをかけたりは出来なかったから、ここからなんとかゲルト疑いの理由を考えなくてはならない。昨日の会話を必死で思い返している]
(31) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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?
[ふとジムゾンの視線に気付いた。顔を向けたら何故かジムゾンが笑っているから、理由は分からないにせよ、自分も笑い返す。 ホットミルクの次はチョコレートケーキ。甘さの中に苦味にあるケーキを口に運んで、満足げに頷いたとき、話題が振られた。]
最近温かくていいですね。
[春と聞いて、嬉しそうに返事を返した。]
おかげでよく眠れます。
[年中眠れないときはないのに、大真面目に告げる。]
今年は春のピクニックとか、行事はどうなってます?
[託児所にはそんな行事があったはずだ。残念ながら子供対象だから、自分は該当しない。ジムゾンと出かけられるのが羨ましいなと、無意識の内に口調に滲んだ。]
(-43) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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―― 下手隅 ――
[神父はこっちの撤回希望を聞いて、「安堵」したらしい]
……………
[保とうとしていた無表情、眉間にしわ寄せてぐっと目を閉じる。 鼻を鳴らして、視線を逸らした]
…………
[村長の小さな声が聞こえる]
……アイツが吊りやすかったって?
[はっと軽く息を吐いて肩を竦めた]
(32) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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/* ヤコブが全然自分の考えを表に出してくれません。 お前ちょっといい加減にしろよと。
今、村長から疑いがかけられているのも、せっかくの機会なのに聞こえないフリでガンスルーしかけたからなあ、ヤコブ。
(-44) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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/*今のうちに、明日の予定を言うの。 ちょっと買い物に行く用事があるから、出かけるのはジムゾン様の都合に合わせようかと思っている。今日みたいに来るのが午後なら午前中に行ってくるとかね。だから、教えてもらえると助かります。
[『ご飯は食べたし、実はさっきの用事はお風呂だったから、迷わず神父さm・・・』のカンペをゲルトは無視しました。]
(-46) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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/* ちなみに、神父を吊らない理由は、あれです。 魔女裁判です。
神父が今晩生き延びてたら狼だから吊るす。 神父が今晩食い殺されてたら人間だから無実認定。
(-45) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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シモンを処刑した仇、は僕の考えにない。
[アルビンの口にした、ニコラス襲撃の理由>>30をきっぱりと否定する。何故其処まで言い切れるという、断言口調で。]
先ほども言ったように、人狼は自分の生存にとって一番やっかいな人間から襲うと考えている。そのような感傷的な理由よりも、ずっと実益を取る筈。完全に切り捨てていい理由だ。 他に理由があるとしたら、人狼がニコラスから疑われていて、目障りだなと思ったから、だろう。
そんな人、いたっけかな?誰か、覚えている人は?
[自分はニコラスに疑われたいなかったから、堂々と胸を張って周囲に尋ねた。]
(33) 2013/04/01(Mon) 20時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 20時頃
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 20時半頃
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[ゆったりとした静かな、時折外から子供の笑い声が聞こえてくる、平和な時間。]
暖かくてよく眠れます、か。 ゲルト君らしい言葉ですね。
[真面目な物言いに、くすりと笑う。 こうして話を広げてくれる彼は、本当に頭が良いと思っている。]
春のピクニックは、今年は海側の公園へと向かう予定です。
[行事予定表を頭に巡らせて、彼の声に、自分の願望を重ねて。]
……日向ぼっこのお昼寝も、気持ちいいかもしれませんね。 一緒に来てみます? 子供のお守りばかりで大変かもしれませんが。
[暖かさに誘われて緩んだ唇は、思った事を素直に零す。]
(-47) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
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/* 明日の予定、特に用事が入らないならば多少時間のずれはありそうですが、今日とほぼ同じになるはずですよ。
[『押し倒せジムゾン!』の応援垂れ幕が(ry]
(-48) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
|
|
お前のような、野蛮人とは違う。
[ディーターに背を向けるように寝転がりながら、最後まで皮肉は忘れなかった。 その体が、ふわりと毛布に覆われる。 余計な事をと思いはしたものの、徐々に冷えてきた薄着の体には有り難かった]
(-49) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
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……誰が。 怖くなんか……。
[冗談交じりの言葉は拒絶したが、遠くに響く咆哮を聞けば、まだ生々しい記憶が蘇りびくりと震えた。 身体の寒さは、縮こまっていれば耐えられた。 しかし、心までは――]
[遠吠えの余韻も消えた頃、青年は毛布の中で、押し殺した声で嗚咽した]
(-50) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
|
|
海側の公園、ということは。
[ピクニックの行き先は毎年変わるが、其れでも特に人気のある場所は限られている。自分もかつていったことを思い浮かべて頷いた。]
あの場所ですか。海からの風が気持ちがいい、落ち着ける公園です。
[昼寝がまた心地よくてと言いかけたが、さすがに恥ずかしくて口をつぐんだ。]
えっ?本当ですか?行きます、行きます。
[しかしジムゾンの提案には、二つ返事で了承した。]
小さい子の世話は、託児所でもやってきて慣れてますし。
(-51) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
|
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/*了解しました。では午前中に買い物済ませてきます。
[垂れ幕を見て、「いいのよ?本気でまずくなったらストップって言うs」と言いかけた中身を、ゲルトが昼寝枕を投げて黙らせた。]
(-52) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
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|
―― 下手隅 ――
………………
[問いかけをしたとたん、びくりとしたヤコブを見る。 彼が親指の爪を齧りだすまで見る]
……なぜ焦る。
(34) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
|
|
[危惧すべきなのは、人を処刑する事。 自分の正体が人間だと判っている神父の安堵はその意味だったが、自己の安全に走った、と見られて>>32もおかしくは無い。]
ニコラス君が言っていたのは……確か。 ゲルト君とヤコブ君を疑っていない、という事だったように、思いますが……
[胸を張るゲルト>>33への視線に、疑いを含ませる。 自分の行動と人狼の予測行動への不一致を引っ張り出すのが怪しい、と言いたげに。]
(35) 2013/04/01(Mon) 20時半頃
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―回想―
[ディーター>>+0に話を振られ]
そうだね。 狂人役のシモンさんは勿論、ニコラスも上手かったね。 狩人かな? わざわざ襲撃されやすそうな言い回しをしていたし。 それにしても、涙まで流すなんて。演技派だなぁ……。
[秘密兵器・タマネギの存在には気付いていなかった]
それに、ここに来て村長さんが動いたね。 こういう、役目が振られた以外の所で動きがあるっていうのも、面白いよね。
[青年はいきなり占い師という大役をもらったので、その事に頭が一杯になってしまったのだった]
本番では、もっと色んな動きを考えられる余裕を持ちたいなぁ。
[既に感想というよりは個人目標の発表である]
(+2) 2013/04/01(Mon) 21時頃
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/* 人間ゲルトとしては何に焦っている設定なんだろう
(-53) 2013/04/01(Mon) 21時頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 21時頃
|
焦るに決まってるだろうっ?!
[ヤコブの言葉に、荒々しく怒鳴ると同時に、勢い良くソファーから立ち上がる。]
疑いはあれど、処刑希望できる人間が見つからない。だが時間は着々と過ぎていく。この状況を、まずいと思わない方がおかしいんだ!
[人狼が見つからない、ではなく。焦ってささやかな本音を漏らした風を装って。
それから右手を自分の胸に当てる。]
僕は、今日ほど強く思ったことはない。”死ぬのは嫌だ。”ってね。ああ、そうとも。何が何でも生き延びてやるって決意しているんだ。
[其れはニコラスが襲われたことが予想外で、あまりにもショックが大きかったからに他ならないが。人から如何思われるかなど、最早気にする余裕すらないといった様子で、早口で理由をはしょって喋った。]
(36) 2013/04/01(Mon) 21時頃
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……本当ですか?
[誘いの言葉へ、躊躇いの全く無い二つ返事。 場所が良かったのか、今日の天気のお陰なのか。]
……じゃあ、約束。
[子供にするように、ゆびきりの右手の小指を差し出す。]
ふふ、ピクニックの日がとても楽しみになりました。 子供たちも喜びますよ。
[理由はともかく、出来た約束に嬉しそうに笑った。]
(-54) 2013/04/01(Mon) 21時頃
|
|
神父様、正解。覚えているとはさすがだね。
[ジムゾンからの回答>>35に、満足そうに頷く。迂闊にも微妙な言い回しから、自分が昨日のニコラスの考察を覚えていたのに、わざわざ人に言わせた視点が漏れていた。]
僕は、ヤコブは今日の希望から外そうと思ってる。 村長は如何いう訳か、ヤコブに注目してるみたいだけど。
[ジムゾンの疑いを受け流すように、軽く肩を竦めた。 自分が人狼なら、ニコラスを襲うわけないじゃん大げさだなあと言わんばかりの態度で。]
(37) 2013/04/01(Mon) 21時頃
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|
―客席―
みんな、凄いな…… 舞台の上でやりとりしてるときも、凄いとは思ってたが。 ここから見てても、本当の役者みたいだ。
[最初は棒読みで驚いたヤコブの台詞も、口数の少なさ、時折見せる強い意志と行動力があいまって、今は独特な迫力を帯びて聞こえる]
でも……
…………。
[舞台上で皆がくちぐちに自分の名前を呼ぶ度に、座席の上でもじもじと身をよじる。 能力者を名乗ったわけでもないニコラスが狼に殺された理由、が今日のポイントではあるから、仕方ないのだが]
(38) 2013/04/01(Mon) 21時頃
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|
……ヨアヒムも、こんな気持ちだったんだろうか。
[芝居の邪魔にならぬよう、小さく呟いた]
(39) 2013/04/01(Mon) 21時頃
|
|
は、はい。
[ジムゾンの何気ない動作に、ちょっと照れた。 でも他意はなさそうだし、と言い聞かせて、自分の右手の小指を絡ませた。]
やくそく、です。
[小指を離しても、まだドキドキが収まらない。 誤魔化すように視線を外して言った。]
そ、その日は絶対晴れるように、いっぱい神様にお願いしておきますからっ。
僕はジムゾン様と出かけられるのが嬉しい、です、し。
[焦りを隠そうとしたら、ついうっかり本音が漏れてしまった。]
(-55) 2013/04/01(Mon) 21時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 21時頃
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「ニコラスが疑ってた奴が人狼だと思わせるための襲撃→ニコラスが人間だと言ったヤコブとゲルトは人狼じゃない」と思わせるための襲撃、みたいな理屈でいけるかなと思ってた
(-56) 2013/04/01(Mon) 21時頃
|
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―― 下手隅 ――
………
[ゲルトの挙動に目を細めた。 焦った様子と、推理を重ねる様子と。 とりあえず現状でのコメントは差し控えることにした]
…そうだな
[淡々とした答えに肯定も否定も載せない。 それからアルビンとオットーの方へと向いた]
あんたらは、どうしたい
[親指で神父を示して問う]
(40) 2013/04/01(Mon) 21時頃
|
|
そうそう、水面下の投票を「本日の吊り先」ではなく「腐狼に委任」としてるのは まあ何となく「あるキャラを、他のキャラたちの手で退場させる」わけじゃないんだよ、的なニュアンスで。 水面下無印の時は自分に投票って機能あったんだっけな、どうだったっけ。
あとはまあ、何らかの突発的な自体で墓に落とす先を変える必要があった場合、みんなが投票先を変えなくても村建てだけの操作でできるように、ってのもあった。 通常のバファと違って、この村ではカップリングが変わるから、そうそう変更はできないけどね……
(-58) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
[ジムゾンの、霊能者であるという名乗り>>10を聞くと]
神父さんが…霊能者。
…よかった。 昨日、ヤコブさんに疑われていたから…ちゃんと考えずに吊ってしまいやしないか、と思ってしまったんです。 とにかく…狼を探そうにもどこから見ればいいか、分からなかったので。声の大きい人に流されてしまいそうで
[偽霊能者の可能性など考えた事もない、ということを示す様に、ジムゾンに全面的な信頼を寄せる]
シモンさんは狂人…なら、俺はヤコブさんは狼ではないと考えて、今日動きたいと思います。 昨日ひっかかった動きの一つから導いた思考です、大切にしたい
[ひとつ考えが進んでほっとした、という様子で告げる]
(41) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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|
昨日シモンが書いてくれた二次創作版設定をメモ帳にコピってデスクトップ上に貼っておく酷い俺。 さて狩りの時間だ(違
(-59) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
×突発的な自体 ○突発的な事態
(-60) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
当たり前だ。
[ヤコブの返事>>40を聞いて、せかせかと腰を下ろす。素で焦りが隠せないのは、上手に疑いを蒔けない自分の言動に対して、だった。 少しずつ疑念を抱かれてもいいような発言をしてきたつもりだったけど、思ったより難しいナーと胸の中だけで呟く。
自分処刑の決定が出るためには、何か一押しでいいから決め手が欲しい。其れを限られた時間の中で思いつけるだろうか? 大きくため息をついた。]
(42) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
|
|
[――狼の咆哮が止んだ頃。 寝るのに楽な体制とは言えない状態であったが、 うつらうつらと頭部を揺らしながら眠り始める。
がたん、]
―――っ!
[窓を鳴らす物音。 椅子から立ち上がり、猟銃を構えてそちらへ銃口を向け。]
―――風か………。
[窓の外に何かの居る気配も無いので、銃を足元へ下ろす。]
(-61) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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/* んー…… 今日動くのは他の人にお任せしたい気分なのだよね。 オットーとかアルビンとかに。 22時になっても動かないようなら動くかな。
(-62) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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[ふと寝台の方を見ると、毛布にくるまった状態で 眠っている様に見える青年が目に留まった。]
………。
[聲こそ無いものの、僅かに揺れている肩に気付き。 然程高さの無い寝台の前に胡座を掻き、そっと頭部に触れる。]
(-63) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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[ヤコブに問われれば>>40]
神父さんは… …言われてみれば確かに、ゲルトが言う>>12>>13様に狼の可能性はきっちり否定できないかもしれない… 俺はニコラスの筆跡も神父さんの筆跡も覚えていませんから…告発文の筆跡で判断するのも、難しい…
[言われて初めて思い当たったという様子で、ぽつぽつと語る]
…でも、シモンさんの判定は…偽だとは思えない。 神父さんが狼で、シモンさんも狼だと…どうして神父さんは出てきたんだ、という事に、なります、よね。
死んでしまった仲間を庇う為に、ニコラスが告発文を書いている所を見て、口封じをして、騙った? ………行動方針が、ぐちゃぐちゃです。わざわざ出てこなくてもいいでしょう。
(43) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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/* ゲルト疑いは用意してあるけど、やっぱここで見せ場を創るのはオットーかジムゾンだよなあと。
せめてジムゾンプッシュしにいくか?
(-64) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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/* しかし指名されないと、本当にごく普通の人狼騒動(劇)村である。 ばらってなんだっけ。
(-65) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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/* ヤコブがぜんっぜんゲルトを告発したがらない件について。 お前、ゲルトにたくさん通訳してもらって世話になったもんなあ。
(-66) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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自らの命の危険を感じれば、焦るのは当然です。
[ゲルトのヤコブに対する言葉>>36に、一言挟んだ。]
ですが…… 自らの保身に走りすぎている、ようにも。 昨日までの冷静さ、が変わりすぎ、では?
[人に言わせる視点>>37や、落ち着きの無い様子に小さな揺さぶりを入れる。 大きな決め手が無いのであれば、積み重ねるしかないのかもしれない。 少なくとも、疑いはゲルトへ向いている事を明確にしておく発言だ。]
(44) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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シモンさんが人狼なら、ヤコブさん人とは言い切れないと…俺は言っていた。ヤコブさんに疑いを向ける事もできたでしょう。
神父さんが、偽判定を出している狂人なら……やっぱり、こっちも繋がらない。 死んだ後に、助けて、どうするんですか。
だからやっぱり、神父さんの判定に嘘はなく…神父さんは本物の霊能者だと思います。
[考えながら喋っていたので自分でも結論が分かりにくくなった。しかも“真判定を出している乗っ取り霊能者”の可能性に言及する事を忘れてしまった事に気づく]
(45) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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[大きな物音にびくりとするが、それも一瞬のこと。 振り返る気力もなかったので、ディーターの動きはわからなかった。 頭部に触れる感触があるまでは]
……なんだ。
[毛布の中からだから、くぐもった声になる。 それでも、そこに混じる震えは、隠しようもなく]
僕を……嗤いに、来たのか?
[虚勢を張ったつもりだが、相手を跳ねのけるだけの強さは出せなかった]
(-67) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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/* 皆ガチいなあ。
(-68) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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[何とか補足しないと…と思った結果]
…もしも神父さんが、本物の判定を出して…信用されようとしている、狼なら…
……明日、必ず生きている。
[“死ねば本物”という酷い結論を口にした。ちょっとこれはどうなんだ、と自分でも思った結果、表情は酷く歪んでしまい]
……神父さんが生きていた時、考えれば、いいんです
[先程の安堵が嘘の様に、苦々しく吐き捨てる事となった。…本番では何かもうちょっとちゃんとした理由を考えよう…と落ち込みながら顔を覆う。 そのまま暫く無言で周りの会話を聞きながら、今後喋るべき事を整理している]
(46) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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ええ、忘れちゃいけませんよ?
[約束に結んだ小指を解く。 触れていた温もりを惜しんだけれど、きっと、神父の表情には何事も無く見える。
そんな感情も、目の前の顔が赤く見えて、うっかり耳が拾った本音が心を擽って、吹き飛んでしまった。]
……私も、ですよ?
[小さく囁く様な音量で同意して、さっき小指の絡んだ指を、今度は彼の頬へと伸ばす。 柔らかく暖かな温度に触れたなら、それにもっと触れるように、包み込むように手のひらで頬を撫でた。]
(-69) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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/* 神父さんすいません… 俺のガチ脳が…RP村だと到底出てこない様な残酷思考を導出してる…
………全体的にガチ村思考なので、その他でもえぐい思考が普通にぽんぽん出ている気がする。 偽黒吊りたいナーとか。苦々しい演技つけてごまかす様心がけたけど。
(-70) 2013/04/01(Mon) 21時半頃
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――笑ってねぇだろ。
[毛布を被った状態のヨアヒムの、僅かに覗いた髪を撫でながら。 相変わらず生意気な口調ではあるが、震えている聲に、 泣いているのだろうかと考えながら、 男の髪よりも柔らかい、枯葉色の糸に指を通す。
寝付くまでこうしてやろうかと思いつつ、口を開き。]
…残念だったな、俺を占っちまって。 他の奴を選んでれば、俺が死のうと隠れて居られたのに。
[そう、偶然占った先と告発先が被った。 それさえなければ、逃げ回ることにはならなかっただろうし。]
(-71) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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[やたら器用にシモンのシャツのボタンを外し、胸元へ手を滑り込ませる]
……退役してても、さすがに元軍人さんだな。
[引き締まった胸筋を撫で回しながら、そんな感想を述べた]
怪我人相手に無体な真似をするのも何だけど、 何せあの時の俺は、とても屈強な軍人さんにかなわなかったんだから……まあ、これくらいで公平ってことで。
[胸の突起に指が触れれば、そのまま爪を立てて捻りあげ]
……殺しはしない、残る傷もつけるつもりはない。 ディーターが心配するだろうし。
[寝台へ座らせていたシモンの隣へいつの間にか腰を下ろし、抱き寄せて告げる。 唇をゆっくりと首筋へ這わせ、手は再び優しく体を撫でる]
(-72) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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……なんだ。もう息が荒くなってるじゃないか。
[声に呆れた色を滲ませて、シャツをはぎ取った。 露わになった上半身の、あちこちに残る傷と火傷の跡を、それこそ舐め回すようにみつめる]
ひとつふたつ傷が増えても、誰も気付かないかも知れないな。
[左肩の引き攣れた皮膚へ、指先で触れ]
でも、痛みに慣れてる軍人さんをただ痛めつけても……やっぱり、あまり面白くない。
[大きな傷痕を、くすぐるようになぞった。 身を震わせる様へ、小さく笑って]
もしかして、こういうところが弱いのか?
[傷のある場所へ、無い場所へ、好き勝手に指と舌を遊ばせて、反応の違いを確かめる*]
(-73) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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[冷静さが変わりすぎと、ジムゾンから疑いを向けられた>>44。揺さぶりに感謝しつつ、表面上はいらいらと組んだ足を揺らす。]
保身に走って、何が悪い。
[完全に開き直った台詞を返した。]
死を迎えたら、もう何もできない。思っていることを伝える術もなくなる。未来も途絶える。 僕はまだ、20前なんだぞ!この中では、一番生きる権利があってしかるべきじゃないか。
[占い師として名乗り出たヨアヒムも同じ年齢だったのに、其れとは対照的な台詞を口にして、ふいとそっぽを向いた。]
(47) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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舞台のみんながなかなか大変そうだ…… 明日残る人は全員の役職確定するからまだやりやすいのかなあ
(-74) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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―― 下手隅 ――
……………
[黙ってアルビンの考察を聞いた。 途中で相槌など器用のものがないのはいつものことだ]
……………
[最後の台詞は苦々しいものだった。一瞬、目を見開く。 無表情のままごそごそとして、腰に下げたままのタオルを引っ張り出して、涙をふけとばかりに彼に投げてみた。農作業の後来たままだから、泥だらけで汗臭いタオルなのはご愛嬌]
[死ななきゃ死刑の魔女裁判、自分もついさっき冷酷に相手に宣告した(つもりだった)ら安堵されてしまったものだから、何となく心が動いたのだ]
………
[ふぅ、と溜息をついた]
(48) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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中の人がえろぐ上手く書けないのは もともと空間認識とか立体認識に難があるので 「えっ今この人たちどういう体勢なの」ってなるからというのも一つの要因です
(-75) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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……そう。 神父は"吊り易い"相手ではなかったな。
[さらりとヤコブの言葉を肯定して、見据え>>32]
ヤコブ。 君はシモンの偽の告発が出た時、真っ先にディーターを吊ろうとしたな? ディーターの言い分さえ聞かずに、だ。
……人間のモラルとしてどうか、などとは言わない。 手がかりがあれば、まずそちらを潰しにいくという、ただそれだけの考えなのだろう。
[二日前のことを思い出しながら、言葉を紡ぐ。疑わしげに、眉を顰めて。 別に、記憶力が良いというほどでもない。矛盾した点もあるだろう。 しかしこの場で必要なのは情報の正確性ではなく、単なる説得力――しかも、ゲルト処刑のそれよりも劣っているべきものが]
(49) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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- 舞台 -
[今日の流れを聞いて、昨日の僕を思わず褒めてあげたい気分になった。 だが同時に、舞台を引っ張っていく人達が消えていくのは辛いなとも思う。
昨日からゲルトを疑っていたのは僕だけなので、今日からは 少しは喋らないといけない。
ゲルトと神父様の舌戦やそれぞれの意見を耳にしながら溜息を吐いた]
……僕は神父様を信じるよ。 だって、昨日あれだけ 「誰か犠牲者が出た後に名乗り出ても信じられない」って言ったのに名乗るんだもん。 わざわざ疑われに出ないでしょ?
それにニコラスが襲撃された理由だって、 霊能者と間違われたからもあるだろうし、 こう言う状況を演出出来るからでしょ?
[何とか神父様を信じる理由をこじつけてみた]
(50) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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しっ、しんぷさまっ?!
[ジムゾンの手が頬に触れた瞬間。驚きの余り、幼少時の呼び方になった。
”ジムゾンさんはあなたよりずっと年上だし、世話をしてくださるのだから、礼儀正しく接しないと駄目なんだよ。”とレジーナから言い聞かされていたから。]
・・・。
[撫でられるとぴくりと反応したあと、かちんこちんに硬直する。]
あああの。く、くすぐったい、です。
[耳元まで真っ赤に染まって、上目使いでジムゾンを見上げた。 ・・・しかし、止めて欲しいとは言わない。]
(-76) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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だから君が昨日、シモンを吊り上げにいかなかったのが不思議でね。 賭けに出るなどと言って、神父を疑いにいった。 シモンが人狼である可能性はあった。そして、匿名のまま潜んでいた霊能者があの場にいた。 なのに、なぜ?
[一息]
自分が黙っていても殺される狂い人には手を出さず、吊り上げられなさそうな神父を糾弾して、場を乱し明日に繋げたかったのではないか? 私はそう思えるのだよ。
[挑むようにヤコブを見る。ある種の信頼と興味がない交ぜになった眼。 観客席からは見えぬ角度で、口の端が緩やかに弧を描く。 ふと、彼から視線は離さぬまま]
……アルビンは、私と逆の見方をしているようだが。 どう思う?
[単純な興味で、質問を付け加えた。 ゲルトを疑う算段はついてはいるが、彼を処刑する前に、この程度の前座はあって良いだろうと]
(51) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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/* 最終日に寡黙の僕を残すってどうよ!? 多弁落としちゃダメだよ、ラ神。 まぁ多弁先に落とした方が桃は盛り上がるだろうけどさ。
(-77) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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[髪を撫でられて、一瞬身体が強張った。 しかし振り払いはせず、そのまま受け入れる]
……そんなことは、もういい。 どのみち、隠れていたって、処刑や襲撃が絶対に当たらない訳じゃないんだ。 もしもそうなったら――それこそ、誰も僕を護ってなんかくれない。
[言って、それからようやく、自分はディーターをそれと同じ状況に追い込んでいたことに気付いた。 自分を護らなかった相手を、彼は護ってくれた。 それなのに自分は、自身の不幸を嘆くばかりで]
(-78) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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ごめん。
[壁を見たまま、ぽつりと言った。 それから、もぞもぞと寝返りを打った後。 寝台の上に座り直し、正面からディーターを見る。 腫れぼったい目で酷い顔をしていただろうが、隠さずに真っ直ぐ顔を上げ]
ありがとう。
[ようやく、はっきりと礼を述べた]
(-79) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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[アルビンとヤコブ、二人の間にタオルが飛ぶ。 眼を細めた]
……だが。残酷なものだな。 疑い合い、時に相手の死を前提とした会話をせねばならぬ、とは。
無事人狼を退治できたら、ゆっくり皆で温泉にでも入りたいものだ。
[苦笑しつつ、そんなセリフを付け加える。 どうにも仕事のように、冷たい"村長"を演じたまま勧めるには、この村は優しすぎるようだった]
(52) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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神父様が生きているとき考える?其れはある意味賭けじゃないか?
[アルビンが自分をどう思っているか確認するためと、より疑いを集めるために、顔を覆うアルビン>>46をしばらく観察してから声をかける。 ヤコブがアルビンの考察に感想を言うと思ったのだが、無言だったから横から口を挟んでも大丈夫と判断して。]
ニコラスがただの村人なら、当然人狼の襲撃を防げる狩人は生きている。 それが嫌だから、霊能者たる自分より他の人を襲ったんだ、という理由を出されたら、さあ、どうする?
[やっぱり強引な言い分と思うので、手でアルビンにごめんと合図して。]
あるいは、今のアルビンの言葉を逆手に取って、生かしておけば処刑できると思ったから襲わない、とか?ないとは言い切れないだろう。
[狩人の役割を振られる人はまだ決まってない。 だからジムゾンを信じると宣言した人から選ばれたとしても、ジムゾンを守ってない理由を言い出しやすくするため、霊能者としての信頼を揺さぶる目的もあった。例え今は表に出さなくても、狩人と名乗ったとき、つい護衛を外したと言い訳できればと考えて。]
(53) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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……アルビン君。
[疑っては居ない、と。 けれど、人狼に殺される事も視野に入れている>>45>>46、と。 告げるアルビンに、ヤコブのタオルが渡って>>48から。]
覚悟、しています。
[ぽつ、と一言だけを零し、話し合う面々を伺った。 ゲルトの心情>>47は理解できるが、同じく死にたくないという態度を貫いたディートリヒの霊能力の結果を思い出し、苦い顔をする**]
(54) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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/*白ログと秘話との温度差に我ながら悶える。(赤面しつつごろごろ。
(-80) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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―― 下手隅 ――
………
[村長が何か言っている。楽しそうな表情を見て、ゆっくりと顔を上げ、姿勢を正した]
シモンが狼なのはありえなかっただろ
………アイツが狼で、ヨアヒムは食わねぇ
(55) 2013/04/01(Mon) 22時頃
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[久しい呼び名に笑みが浮かぶ。 暖かく触れる、この感触をいつまでも味わって居たかったがそれも背景に響く子供の声が叶わぬ事だと告げていた。]
……ごめんなさい。
[何に対しての謝罪なのか、は口にしない。]
君の口の端に、チョコレートが。
[親指のはらでゲルトの唇をなぞってから手を離した。 固まってしまった彼なのに、指には柔らかい感触ばかりが残っている。
それに淡く口付けて、彼と視線を合わせれば。 一体どんな表情が見れただろうか**]
(-81) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[シモンを処刑した仇、という思いつきをゲルトにきっぱりと否定されれば>>33]
だよな。 …正直、そんな情のある人狼なら、そもそもシモンさんに庇われる前に自分で動いているだろう。
[ゲルトがいやにきっぱりと否定した事は少し引っかかるが、そういう演技なのか?と思うだけで、まだ疑いを口にするには至らない]
ニコラスは…誰の事も強く疑ってなかったはずだ。 ヤコブさんが人ではないか、という事について、俺と同じ結論に至っていたのぐらいしか覚えてないな
[ゲルトはどういう方向へ話を進める気なのだろう、と考えながら返事をする]
(56) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[喰われれば真という結論しか思いつかず>>46落ち込んでいると、ヤコブがタオルを投げてくれて>>48、つい目を丸くしてしまう。このタイミングでタオルを投げてくれる事が、気にすんな、と肩を叩いてくれるのと同じ行為に思えて。 タオルについていた泥が頬に付くのも構わず、滲んだ涙を隠すかの様な演技をしつつ…ゲルト>>17の台詞を思い出し、ふと考えた]
可能性の…ひとつ…
[そういえばゲルトは昨日、ニコラスを信頼している理由を明言していただろうか?ニコラスの狩人ブラフらしき発言>>2:8の後からいきなり信頼していなかったか?]
(57) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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…ゲルト、昨日ニコラスを信じられるって笑ってたが…昨日ニコラス信頼してた理由を教えてくれ。
確か、みんな素直つってたよな。隠れているならシモンつってたぐらいには。 ……じゃあ、ゲルトがニコラスを信頼した理由って、どこにあったんだ?
…狩人か霊能者だと、思ってたのか?
[だから襲撃したのか、と続けられる様な質問で、ゲルトに疑いを向けてみる。焦った演技を見せだしているゲルトが狙っている疑いとは違うかも知れないが、切り口は多い方がいいんだと自分を納得させた。 狩人はまだ決まっていないが、狩人であってもなくても言える台詞だから、この発言で先の展開が影響されることはない…はずだ]
(58) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/* というところで、本日は少し早めにオフになります。 ここで1エピソード終了でも、もう少し続けても、どちらでも。
キス未満って好きなんだよって、私の背後から聞こえてくるのは気のせいです。
(-82) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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場合によっちゃ、「狩人」に信用されたかもしれねえじゃん。 俺が怪しかったから、処刑になっちまったんだし。
[誰も護ってくれない、という響きが哀しいのは、 青年にはもう、守ってくれる祖父の存在が無いからなのか。 背を向けた侭のヨアヒムから謝罪を受ければ、首を傾げる。 それこそ青年の宣言が無ければ――
処刑場に連れて行かれる前に、人狼だと決め打たれて、 集会場でリンチに遭ったかもしれない。 なにせ、パメラが既に殺されていたのだから。]
(-83) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[ジムゾンについての考察を述べるオットーに期待の視線をちらりと向ける。プレッシャーをかけすぎるのは良くないと分かっているから、気付かれるか気付かれないか程度に。
万が一疑い理由をあげるのに悩むようだったら、昨日言われた理由をそのまま披露されても構わないと思っている。あれを聞いた人は確かヴァルターくらいしかいなかったと記憶しているから。]
へー。じゃあ単刀直入に聞こう。 だったらオットーは、誰を疑ってる?
[自分に疑いの目を向けていると分かっていて、そんなの気にしないとでも言うように、わざと大仰な強気な部分を強調して尋ねた。]
(59) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/* いやあああああ、ジムゾンさーん!!
あとゲルトはこっち見んなwwww
(-84) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 22時半頃
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[器用に動く指がシャツのボタンを外す。 眉をひそめたままで見上げた姿勢で動けない。]
動きにくいだけで、まあ構わないんだが。 こんな方法で、いいのか?
[手を伸ばすのも憚られた。 なぜならあの時、酷いことしか出来なかったから。]
……っ、う。――ん。 ニコラス、なあ。
[抱くつもりなのか、とも聞けないが 唇が指がその方向で違いないと動いている。 思わず声が出てしまうような、甘い愛撫。]
(-85) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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|
う、うるさい。
[この村に戻ってきてから、何もなかった身体は 誰かが性的な意味で触れるのは久しぶりで 声が抑えきれなかった。]
ぅあ、くっ。
[脱がされた上半身、傷跡の皮膚は薄くて 指先で触れるだけでも身体が震えてしまうほど。 傷のない場所は普通に耐えられるのに、 どうしてだろう、舌が傷を這う度に どこか甘えるような吐息が口から漏れた。]
(-86) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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|
[青年の被っていた毛布が浮く。 それに合わせて、頭部へと置いていた手を退けた。 起き上がったヨアヒムに見下ろされる形で。
こちらを見ているヨアヒムの腫れた目に、 ああ、やはり泣いていたんだな――…と。]
………いや。
[まともに礼を受けて、流石に照れ臭さを感じる。 ――視線を外し、微かに朱の浮いた目元を逸らし、舌打ち。]
……礼を言われるまでもねぇよ。
(-87) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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|
[一気に体温が上がる。 何も言えないまま、じっとしていたら、何故かジムゾンの口から出た思いがけない謝罪に。]
へっ?い、いえ、別にっ。
[其の必要はありませんから、と言いかけたが。途中で途切れた。 唇を撫でる感触に、一瞬で頭が真っ白になる。]
・・・。
[そのままジムゾンの行動をつい凝視してしまって。 視線を合わされた途端耐え切れずに、真っ赤な顔を今度こそ逸らした。*]
(-88) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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|
…………
[村長と対峙しながらも、意識はゲルトの方に引っ張られて]
…………死にたくないなら狼を吊ればいい。
[焦る様子に低く言う]
……お前が人なら、それは自滅だ
[淡々と言って、横目でオットーとゲルトを見比べた]
………どちらかだな。
(60) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/*はい、お疲れ様でした。(むぎゅう。 明日もよろしくお願いします。
キリがいいから、此処で終了でいいと思いますと提案。読む人にも優しいですし。
私の背後も好物ですよとごにょごにょり。
(-89) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/*受けって何したらいいの? さっぱどわからん。
(-90) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/*絶対右のが難しいだろこれ…(震え声
(-91) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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言われなくても分かってる。
[ヤコブ>>60に此方も低い声で応じる。少し冷静な態度を取り戻した、と演出して。]
だけど、誰が人狼なのか分からないから悩んでいるんじゃないか。 今日こそは絶対に、人間でなく人狼を処刑したいし。もう間違えたくない。
[ジムゾンを信じてない風を見せている割に、何故か判定には絶対の信頼を置いてる前提での話をしている。
ディーターは兎も角、シモン人狼の仮定は否定されたから、難しいだろうナーとは思っても、やれることは試してみる性質だから。]
(61) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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/* さっきからアルビンと気になるとこ=喋るポイントが被るので、アルビンをおうえんしよう うえーい
(-92) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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|
[寝台の上に座ると、ディーターの顔はやや低い位置に見えた。 視線を逸らした相手の顔を、じっと見詰める。 その目元には、ほんのりと赤味が差していた]
……どうした?
[舌打ちの音は聞こえていたが、何に対してのものかはわからず]
まさか……具合、悪いんじゃないよな。
[相手の顔を覗きこもうと、寝台上から屈むように、顔を近付ける。 手は相手が顔を背けた方向へ、頬に添えるように動いていた]
(-93) 2013/04/01(Mon) 22時半頃
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|
[ヤコブの、たった一言の端的な反論。 堅い表情のまま、少し黙り込んだ後]
なるほど。 一理ある。
[苦笑、の笑の部分だけ手で覆って隠し、告げる。 農作業などより街の大学に通わせた方が良いのでは、とふと思う。脳内の、ヨアヒムの祖父に提案するリストの上位に加えておいた]
[視線を向けるのは、ゲルトの方。 アルビンから投げられた問いの答えを、待つ]
(62) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[村長に意見を求められると>>51]
…ヤコブさんの動きは、いつも早いです。 シモンさんが狂人だと分かった時も、一言聞いた後…すぐに神父さんを吊りたいと言っていました。>>2:33
ヤコブさんの発言時には…シモンさんは「黙っていても殺される」所まで行き着いていなかったと思います。
俺はその早さと強い口調から、疑いをばらまく動きではなく、本気でシモンさんを後回しにしたいのだと考えました。
[大体こんな感じだったよな、とヤコブの動きを思い出しながらの台詞でも、こちらは昨日思考の土台が出来ているから、すらすらと喋れた]
ヤコブさんの動きは、疑い撒きには…あまり、見えません
(63) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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/* オットーがんばれー(ひらひら
(-94) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[アルビンの返答>>56には、頷くだけで留めたが、疑いの言葉>>58を聞いてソファーの肘掛を握り締める。]
狩人か霊能者だって?な、何を言い出すんだ!
[昨日ニコラスが狩人っぽく思わせる台詞を言ったことは覚えている。其処でアルビンの意図を見抜き、殊更に図星と驚愕した様子を演出した。
しばらく荒い息を吐いていたが、くっと呼吸を止めてアルビンを睨みつけた。]
違う!違うに決まってるだろう。 ニコラスを信頼したのは、ニコラスが僕の言葉を信じてくれたからだ。
[いかにも言い訳っぽく聞こえるように、早口でまくし立てる。]
(64) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[神父様の信頼を揺らすゲルトの言葉>>53は、 ゲルトは本気で演劇の道に進むか、小説でも書けばいいのにと 思わせるほどだった。
そしてアルビンの霊能者の真偽の判定>>46にも、 小さく溜息をついて同意する]
確かに襲撃されれば確実に人間では無いって証明されるね……。
[同意を見せたのは、狩人が僕に振られても神父様を守らなかった 理由の切欠にしておこうとした為]
[ゲルトの視線>>59には、アルビンから神父様へ、 そしてゲルトに向けてから気付いた。 思わず自分の事を棚に上げてゲルト頑張れと 応援したくなる気持ちを抑えて]
僕の偏見だよ。 僕には何だか君の都合のよい様に動いている様に見えるんだ。 君はいつも議論の中心にいるよね。 議論の中心にいて、疑惑を皆に平等に振りまいてる。 振りまくだけ振りまいて、君はその中に綺麗に隠れて見えないんだ。
[説得力のある台詞を考えられなくて、ごめんとクララやゲルト、 舞台にいる皆に心で平謝りしながらも、何とか表情を変えずに言い切った]
(65) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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/* 白アピにも使える物が黒塗りにも使える…この…怖さよ…! 発言の揚げ足をひたすらとっていくという。
狼はこうやって村人を黒塗りするんだな…(遠い目
俺、あまり普段から黒塗りってできてないからな。狼の時。 根本的に経験が少ないっつーのもあるが…
(-95) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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/* ゲルト上手い! ゲルトすごくうまい!
(-96) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[そっぽを向く形で顔を逸らして居たが、 聲がより近くから聞こえれば、眉を顰めた。 瞼から目の下に向かって縦に一本傷が入った右目で青年を見遣り。]
具合が悪いわけじゃ……、
[照れくさい、とは言難く。 口の中でもごもごと言葉を濁していると、 頬に触れる掌に、動揺した様に瞬きする。]
―――…………。
[暫しの間、沈黙が訪れる。]
――……照れくさいだけだ。 [ぼそり。 呟いた言葉は、聞き取れるか聞き取れないか程度の声量。]
(-97) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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/* ヤコブカッコいいよ!!
ああ……展開について行けない素人RP難しい。 本当に中身がただの馬鹿なのが丸出しだ。
(-98) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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/* なんだろうね… このシュール感がなんとも言えない…。
照れんなよ(まがお ってなっちゃう…シュールすぎる
(-99) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[オットーの疑惑に、うんうん其れでOKと、ソファーの陰に隠してOKサインを送る。]
議論の中心にいるのは、当たり前だよ。でないと自分の意見を反映してもらえない。
[オットーの見方が偏見でないのだとさりげなく補足する。]
疑惑を撒いてる?僕に言わせれば、誰が人狼なのか手がかりが全くない状態なのに。簡単に何人もの人を信じるって言える方が疑問だね。 それに、お前を疑っていると声に出して言わなければ、自分の考えを人に知ってもらえないだろう?
君の疑惑は見当違いも甚だしいよ。
[今度は妙に冷静な口調で反論する。ただし、疑いを撒いて自分は隠れているとの指摘については全然言及しない。反論しないことで、オットーにやっぱり疑わしいと言える理由を残すためだ。
蛇足だが、演劇や小説の道に進めばいいと思っているとは、さすがに読めない。]
(66) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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―― 下手隅 ――
…………
[少し落ち着いたようにも見えるゲルトを見る。 色々といつものようにサポートを出してくれているのだろうと思いつつ]
一日遅かったな シモンを吊れば続く……誰かが死んだ。
……焦るべきは昨日だった
[やっぱりずれた]
(67) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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……傷痕が感じるなんて、とんだ変態さんだ。 行きずりの俺にあんなことするんだから、まあまともじゃないんだろうけど。
[自分がしようとしていることは、棚に上げる。 男が漏らす苦しげな息に、甘い匂いを嗅ぎ取って。 愛おしむようにすら見える仕草で、薄い肌を味わった]
……熱くなって、きてるな。
[不意に、男の中心へと手を伸ばした*]
(-100) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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今日中に入れられるだろうか(みもふたもない
つかこのシステム最大の欠点は 誤爆がこえええええええ!
(-101) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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―― 下手隅 ――
[村長からの追求が止んだ。合っていたらしい]
……………
[ぴくりと片眉動く。 ほんのジャブで手加減されているのは分かっている。 明日はどうなるのだろうと、ちらりと視線がクララに動いた]
…………
[それも刹那のこと。すぐにステージへと意識はもどしたが]
(68) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[普段は髪に隠れているため、意識したことのなかった男の傷痕が、この距離でははっきりと見えた。 相手の顔の近さに、今更ながらどきりとする]
じゃあ、なんだよ。
[珍しく言葉を濁す様子に、こちらまで動揺が伝染した。 気まずい沈黙を耐えた末に、聞かされた答えは――]
(-102) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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[小声であったが、確かにそれは青年の耳に届いた。 わなわなと、男に触れたままの指先が震える]
うく、そ、んな―― そんなのは、僕もだ!
[正直に答えられたせいで、自分が普段なら決して言わない言葉を言ってしまったと意識してしまった。 青年も、もしかしたらディーター以上に、顔が染まる]
(-103) 2013/04/01(Mon) 23時頃
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くそっ、もう二度と言わない、
[かくりと、顔を下に向け]
か、ら……
[ぼそぼそと呟いた後、意を決したように上げる。 そして再びディーターの方を見詰めながら、右手で彼の左頬をぐいと押し]
お前も、こっちを向け。 ……きちんと、受け止めてほしい。
[照れ臭いのはお互い様。 だからこそ、相手にもまた、真正面から受け止めて欲しい、と]
(-104) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[まともじゃないのは否定できないが、 傷がこんなに敏感なのは自分でも初めて知った。 ゆるく首を振るが、恐らく言い訳でしか無い。]
復讐ならば、もっとひどくすればよい。 どうしてこんな……
[恋人にする愛撫のように優しいのか 解らなくて、怖い。]
……う、あっ!?
[敏感な肌を嬲られただけで反応をし始めている中心へと ニコラスの指を感じてびくりと身体を強ばらせた。]
(-105) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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/* #ヨアかわいすぐる
(-106) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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―― 下手隅 ――
…………
[それから。しばしゲルトとオットーの言いあいを見ていたが、やがて]
悪いな、ゲルト。吊るぜ。
[膝を抱えたまま、淡々と宣言した**]
(69) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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/* やっぱり、どうしてもどうしても吊り宣言したくないよとヤコブがごねた。ので、遅くなった。
いや、オットーに吊り宣言してもいいんだけど、まあ、ここから暴れるのも時間ないし、って感じで。
表には出さないでおこう。もうゲルトはカプったから、まあ、大丈夫だとは思うけど村ルールに抵触しそうだし。
(-107) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[ヤコブの返答>>67は、自分が考えた部分に触れてないが、駄目元だったから大して気にしない。]
昨日焦るべき?しかるべき手段、シモンより人狼探しを優先させろという意味なら、一理あると言わざるを得ないよ。
シモン処刑を言い出したのは僕だけどね。あの決断は決して後悔していない。むしろ他の人を処刑して、人間との結果が出てたら、もっと落ち込んでいた。 だから。
[握り締めた拳が震える。舞台の上をさまよう視線。夢の中を漂うように口調がおぼつかなくなっていく。]
だから、仕方なかったんだ。犠牲を出しても、やらなきゃいけなかったんだ。
[敢えて詳細な説明をまるっと省いてうめくように呟く。]
(70) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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/* ゲルトとジムゾンのポイントの減りが半端無いwww 君らどんだけ桃話してんだwwww
(-108) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[頬に触れている指先が揺れていることに気付き、 どうかしたのかとヨアヒムを見れば、 耳まで朱に染まった青年の顔に出会って目を見開く。
礼を言われた事以上に、お互いの顔の距離の近さの方が 余程恥ずかしく思えて、身を退こうとするが――、]
(-109) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[アルビンの滔々とした返答に、感銘を受けつつ]
少なくとも、場を乱すための行動ではない、か。 ……なるほど。
[髭を撫で、小さく頷く]
そうだな。少なくともそれがヤコブが人狼たる証拠、という主張は取り下げよう。
[疑いの種はわずかに残したまま。 納得するように表情を柔らかくする]
(71) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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――っ、 …な、に。
[添えられた手の力が強まると同時に、 正面を向けとせがまれて、動揺を露にした顔を向き合わせ。]
―――――……、 これで良いのかよ。
[青年の呼吸をすぐ近くで感じ、どくりと心臓が弾む。 何処か観念した様な瞳を向け、ヨアヒムと視線を合わせた。 掌が添えられた頬が、焼けるように熱い――…。]
(-110) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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如何して?如何して、僕を処刑すると言うんだ?!
[淡々としたヤコブの宣言を聞くや否や立ち上がり、こつこつと靴音も高く近寄る。]
昨日まで、君は僕を怪しいなんて言ってなかったじゃないか!なのに、如何して?
[半分涙声になっている。明らかに、今日豹変した自覚が全然ない態度だった。]
(72) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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ふざけるなあ!
[大声で叫び、近くのテーブルを左の拳で軽く叩く。ノックよりも少し強い程度の力で。]
うっ。
[しかし、その割りに大仰なうめき声をあげて、床にうずくまった。]
くそう。今朝の怪我に響いたかっ?
[心底悔しそうな口調で呟く。
誰か何故怪我したのかとか、今朝何があったとか、聞いてくれるかな?さすがに、今朝のニコラス襲撃と結び付けてくれるのは無理かナーとか。いろいろ考え考え、表情を見せないよう俯いた。]
(73) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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……酷くされる方が、いいのか?
[新しい興味の対象を見つけたように、ズボンの中で存在を主張し始めたそれを、布越しに握る。 ゆるゆると手を滑らせて、熱を煽りたててゆく]
望んでもいない行為をされて、酷くないとでも?
[耳元へ息を吐きかけながらの、問い掛け*]
(-112) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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/* ゲルト>>47が好きだなあ。
(-111) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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>>73 ゲルト頑張れ……!
(-113) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[ゲルトとオットーの議論を静聴して。 その顛末を見届けた後]
……ゲルト。 君は、生きたいと言ったな。 それは正しい。皆生きたい。できれば私も、未来ある者に託したい。
だが――、人狼もまた、生きたいと願っているだろうよ。 生きたがっている人間と、生きたがっている人狼。 今の君は、後者に見える。 ニコラスを霊能者だと思って襲撃し、当てが外れて焦った人狼にな。
[今朝の怪我、という言葉には、そういう手もあるかと感心しつつ。 あえて自分からは何も言わず、表情を硬くしてオットーを見る。どう思う、と言外に問うた]
(74) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[場が固まりつつあれば、ゲルト処刑を宣言して。 人手が足りなければ、取り押さえにも参加する心算**]
(75) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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そういう訳でも無い、が……ッ。
[慣れているのだろうか、ズボン越しに煽られて あっけなく熱をまして大きくなる。]
――すまない。
[今更もう遅すぎるとは思うけれど、 初めてする謝罪の言葉。 息が当たるのでさえ、おかしいほど反応してしまうのは 相手があのエミールだからだろうか。]
(-114) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[オットーとの議論のあと。 ずっと話しかけてこなかったヴァルターが自分の名前を呼ぶ声を聞いて、緩慢に視線を向ける。]
僕は人狼じゃないっ。
[靴で床を踏み鳴らし、駄々をこねる子供のような仕草を見せる。]
だからっ、僕だけはっ、決して処刑されてはならないんだっ。
[無茶苦茶な理論を振りかざして、黙り込んでいるヴァルターが自分を見ていないことすら頓着せずに、自分勝手な主張を繰り返す。]
(76) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[OKサイン>>66に安堵しつつも、クララが企画立案で ゲルトが演出、監督だなこれ、とまた余計な事を考えていた]
当たり前かぁ。 そうだよね、指揮者になれば自分は安全な位置から奏者に 指示を飛ばしたり止めさせたり出来るもんね。
[もっと色々本を読んだり人と話したりして 語彙を養っておくべきだったなぁと、 上手い言い方が出来ない事に溜息が出そうになる]
(77) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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そこは意見の相違だね。 僕からしたら旅人の方を信じるって言う方が驚くよ。
まぁ。 自分の言葉を信じてくれたから>>64信じるって言うのも判るよ。 僕も信じたくなるかもしれない。 昨日までならね。
でもその旅人が殺された。 これって逆も考えられない?
心許せる人がいない旅先で人狼騒動に巻き込まれて、 君だけは信じるって言われたら。 油断しない?
[状況証拠だけでも何とか作れないかと苦心してみるが、 本当に考えが無いなあと思う内容しか出て来なかった]
(78) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* リロードしたら何かフラレテタ!! ちゃんとリロードしろよと僕は言いたい。
(-115) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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>>78 おお、その視点はいいなあ<君だけは信じるって言われたら
さてお風呂上がったので続き
(-116) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[身を引こうとしたディーターを引き留める形で、正面を向かせる。 顔を突き合わせる形になり、男の顔が更に赤味を増したのがわかった。 無論、青年の方も]
そうだ。
[互いの呼吸を感じる距離だ。 頬に添えていた右手、それから空いていた左手の方も、ディーターの肩に置く。 こちらの震えと緊張は、相手に伝わってしまうだろう。 観念したような眼差しに、青年は相手が絶対に目を逸らせない距離まで近づき――互いの額を触れさせて]
(-117) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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……本当は、嬉しかった。 狼に襲われて、もう駄目だって思った時、君が来てくれて――
[肩に置いた手に、ぎゅ、と力が籠もる]
その後も、なんかいろいろ、してくれたし、だから、その――
もうしばらく、傍にいさせてくれたら嬉しい……って……。
[意地で目は逸らさなかったが、最後は消え入りそうな声になっていた]
(-118) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* 必死に考えたけど支離滅裂になったり受にしか見えない台詞だったりで、ようやく捻り出したのがこれです。 なんか違う気もするけど、自分にゃこれが限界……。
(-119) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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オットー、あくまで君は僕を疑うと言うんだね?
[あまりにも心外だ>>77と、肩を竦める。ここで反論すると議論が水掛け論になりかねないから、適度にセーブしている。]
意見の相違>>78なら仕方ないね。言い返した所で、納得させられる自信はないし。 だが、僕がニコラスを油断させて襲った人狼、というのは飛躍しすぎだよ。
何故ならニコラスは、処刑から戻ったあと疲れきってぐっすり寝ていた所を襲われたんだからね。誰にだってできる。
[まるで見てきたかのような台詞を口にしてから。自分でも慌ててハッと口を押さえる。]
な、何せ、今朝宿屋のベッドの中で、遺体を発見したのは僕なんだから。
(79) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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/*オットー>>77 >クララが企画立案でゲルトが演出、監督だなこれ
ある意味合ってる。(まがお。
(-120) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[ゲルト>>53に、狩人の護衛を恐れるのでは、と指摘されれば]
だが、今日護衛を恐れる奴が人狼なら…ヨアヒムは死ななかったんじゃないか。信用のされ方は違ったかもしれないが…あの時点なら、確実に狩人がいたんだ
[もしも問われたなら「ディーターが狩人なら、告発された時点で素性を明かしているだろう」と告げる。 そして「ごめん」と合図されれば、「気にするな」と伝えるべくこっそり片目をつぶった。こちらの論もかなり強引だ。ゲルトを吊りに押し込む為に話を作っているのだから]
…俺は、本物の能力者が生きている程、狼は隠れにくくなるんじゃないか、と思ってるしな。 だから…神父さんが生きていたら考える。それでいいと思ってる
[覚悟しています、と言ったジムゾンの声>>54が聞こえれば]
………すみません………
[一言。ジムゾンが死ぬ事を前提として喋ってしまっている事を、絞り出す様にして、謝った]
(80) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[疑いを向けた所>>58、ゲルトは予想以上に激しい動揺(の演技)を見せてくれた。芸達者だな…と関心しそうになるが、表情を緩めるシーンでもないので、何とか厳しい顔へと切り替える]
…何故、驚くんだ?
[疑念が決定的なものになったのだという事を示す様、返答は一言。オットーが後を継いで発言してくれた>>78様子なので、しばらくの間黙ってゲルトとオットーを見ている]
(81) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[ヤコブがゲルトを吊ると宣言した>>69後。焦るゲルト>>72に対し、己もゲルトを疑っているのだと、吊りたいのだと、口にしようとした所で…“今朝の怪我”という不思議な言葉が響く]
…今朝の、怪我?
[つい素で疑問を呈してしまった。ゲルトを疑う言葉を続けようにも間が空きすぎてしまい、誰かが更にコメントするのを待つ格好になる]
(82) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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謝らなくていい。 ……償って、くれるんだろう?
[詫びる言葉を、そっけなく切り捨てる。 相手の表情すらも見ようとせずに、たやすく大きさを増すその部分へ刺激を加え続け]
……好意もない、遊びと割り切っているわけでもない、 そんな相手に弄ばれても、こんなになるんだな。
[さんざんに煽るけれども、果てさせはしない。 一度手を離したかと思えば、男の体を俯せに、寝台へと組み伏せる*]
(-121) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[自棄になって当たり散らしているようなゲルト>>73は 確かに村長の言う様に>>74、生きたがっている人狼に見える。
ただディーターの前例がある為、余程人間らしく見えてしまった。
思わず助け船を出したくなる所をぐっと堪えて]
ごめんゲルト。 僕にはディーターの真似をしているつもりに、見えるよ。
それに手を痛めたみたいだけど、昨日の夜から今朝に掛けて。 何があったの?
[村長の視線>>74には表情こそ変えないものの、いやそこは 年長者の経験で突っ込むのは村長でしょうと心で呻いておいた]
(83) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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/* 展開遅くてすまない……(はらはら
(-123) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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/* 時系列とか大雑把にしか考えず続けてたので、ヤコブさんから受け取ったタオルが現れたり消えたり…
(-122) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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/*なんやこれ恥ずかしっ!!!!/////
(-124) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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/* ああああああああ。またダブった。 ごめんよおおおおおおおおお。
(-125) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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―――……。
[肩へ置かれた手。 今なら身を退いて額を離し、顔も逸らす事もできるのだが。 なにせ、筋力に差が有りすぎる。
ただ、こっちを向いてと言われたのは直ぐ先ほどなので、 なんとなく顔を退かせるのは躊躇われてしまった。 まるで怖気ずいているようで、 ――それと、今しがたした約束を破るような、感覚。]
……ヨアヒム。
[こつり、と額が重なる。 合わさった額が僅かに震えていた。 妙な緊張感に、口の中が乾燥してゆく。]
(-126) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[アルビンから気にするなと片目をつぶられて>>80、安心した様子で手を下げた。 しかし表情から不満げな色を消さないまま。]
ああ、そう。興味深い説をありがとう。
[そっけない言い方で申し訳ないが、議論を終わらせる。目的はアルビンと人狼について討論することではないから。]
なっ!誰が驚いたって言うんだ!
[アルビンが明確な疑念>>81を持ったと読み取って、殊更に違うと力を込める。 これ以上君と話していられるか、との合図のためにわざと背中を向けた。
オットーの問いかけが始まったし、ちょうどよい頃合だと思っている。]
(84) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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そ、うだな。
[謝ることすら許されない。 それほどの事をした自覚は、有り余るほどある。 逆らえない見えない枷が、動かせない身体を より一層縛り付けてゆく。]
萎えるのなら、そうさせたいッ、ぅ……くっ。
[決定的な刺激は与えられないから、下着を汚すことは無く 手が離れて身体が残念がるのを感じてしまった。 もっと、ニコラスにされたいだなんて。 口が裂けても言えないことだ。
未だ筋肉の衰えは無いものの、うつ伏せになると 流石に恐怖心が勝り振り返ろうと上半身を上げて。]
(-127) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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|
/* なに、時間はまだ沢山ある。 ニコラスのペースで問題ない。(なでなで
(-128) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[アルビン>>82とオットー>>83、続けざまに怪我について問われた途端。左腕を背中に隠した。]
ちっ、ちがう!これは、その。
う、うっかりしてた。今朝じゃなくて、昨日の夜、部屋に戻って寝ようとしたら、寝ぼけて階段から落ちたんだ!
[後ろめたさ満載の態度で、強引に言い訳を重ねる。
第一自分の部屋は宿屋の一階にある101号室なのに、如何して階段から落ちるのか。矛盾しまくっている。]
(85) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[本音を至近距離で伝えられて、たじろぐ。 眉間に皺が寄ってしまう。
――…恥ずかしい。]
――くそ。
[今にも消えそうな聲に、小さく悪態を漏らす。 肩へ置かれた手の力が強まるが、 それでも男なら簡単に跳ね除けられる程度の力だ。
片手を上げて――青年の片方の手首を掴む。]
……わかった、一緒に居て、やる。
[顔から火が出そうな感覚を覚えながら、目を細め、表情を歪ませ。 その手を下ろさせると、代わりにヨアヒムの首裏へ腕を回す。
そのまま抱き寄せる形に――]
(-129) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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ふうん。ところで朝からニコラスの寝てる部屋までいく用事って何?
[水掛け論>>79になると、僕が付いて行けないなと そこは敢えて触れずに続く言葉に反応してみた。 決定的な状態に出来ずにごめんね、後で特製パン奢るねと 心で詫びつつ表情は獲物を見つけた目でもなく、淡々としたまま]
(86) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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なでられた(*ノノ) いやほんとすみません「男同士って具体的にはどういう手順でなさるの?」レベルなので(薔薇村入るなよ
>>85 劇中でも101号室なのか
(-130) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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ああ、違うか。 ぐっすり寝てるって言ってるんだから、ずっと部屋の中で彼見てたんだよね? じゃあゲルト一睡もしてないから、そりゃ疲れて階段から落ちるよね、御苦労さま。
[何とかゲルトの発言の曲解とあげ足とりに頑張ってみる事にした]
(87) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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|
――――あァ!?、
[――今の体勢を失念していた。 寝台へ腰を下ろしているヨアヒムと男とは高低差がある。 当然此方へ抱き寄せれば、バランスを崩す事になる。]
[ごでっ]
[床が後頭部を強か打ち付ける。同時に額同士も強くぶつかった。 思い切り顔を顰めながらも、なんとかヨアヒムを抱きとめた侭。]
―――…ッてぇ……!!
[額はともかく、後頭部に瘤が出来たかもしれない。]
(-131) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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/* 今回は、読むのがしんどくない厚みの量になりそう。 前回がおかしいんだ…。
(-132) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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|
其れは、昨日ニコラスが泣いていたから、大丈夫かって見にいっただけだ。他意はない、他意は!
[荒い口調で言い返す。]
部屋に行ったのは、朝起きたあとだ!そしたら、ベッドの中に既に遺体があって・・・僕がやったんじゃない。
[揚げ足とりと分かっているからこそ、具体的な反論はせず、単純に違うとだけ主張する。
ただ、自分が出せる言質はこのくらいが精一杯だから、そろそろ結論出さないか?と伺うような視線をオットーに向けた。]
(88) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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|
[オットーとゲルトの会話>>85>>86が一段落した後]
…俺は、ゲルトを吊りたい。 今日、どんどん様子がおかしくなってる。
[何度か喋った時>>64>>84>>85の反応がひっかかるのだと述べて、口をつぐむ]
[積極的に処刑役に立候補する人がいたならば、その人物を手伝いながら(誰も立候補がいなければ、村長>>75の手も借りつつ)、ゲルトと一緒に退場するつもり]**
(89) 2013/04/02(Tue) 01時頃
|
|
……そうさせたいけどできないってことは、 体の方は欲してるのかな。
[果てそこねた男の呻きには、淡々と答える。 まともに抗われていないのは、薬の効き目か、あるいは別の]
……怖いのか?
[男のわずかな怯えを感じ取れば、少し嬉しそうに問う。 身を起こそうとするその背中の傷へ、また指を遊ばせた*]
(-133) 2013/04/02(Tue) 01時頃
|
|
[名を呼ばれたことに、動悸が激しくなる。 相手の眉間に、皺が寄るのがわかって。 それでもどうにか、言いたい事を吐き出して詰めていた息を吐いた、その時。 手首が、掴まれた]
あ、
[力の差は歴然としていた。 全身の力を籠めていたと思えるくらいなのに、肩に置いた手は簡単に下ろされ。 そのまま、抵抗する間もなく抱き寄せられる]
なにをす――
(-134) 2013/04/02(Tue) 01時頃
|
商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 01時頃
|
[運動神経の良くない青年が、体勢を立て直せるはずもなかった。 そのまま額をディーターに打ち付ける]
いたっ
[しかしそれと同時に、ディーターが後頭部を打ち付ける音が聞こえた。 抱き留められた状態の青年は、床にぶつかることはなく。 そのまま僅かに上半身だけ浮かして、ディーターの顔を見る]
だ、大丈夫か? すごい音がしたけど。
[後頭部の下に自分の右手を入れて、怪我の具合を確かめようとする。 下半身は完全にディーターへ乗っかった状態になっていたが、気付いている様子はない]
(-136) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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ゲルト吊りはめっちゃ大変だったんだな…… みんな凄くがんばった
しかし本当に今日ニコラスの名前何回呼ばれてるんだ 昨日のヨアヒムとどっちが多いかな
(-135) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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/* 次の朝で俺のお相手とか役職とか判明する訳なんだが、何がどうなるのか楽しみだ。
…寝坊、しなければ、いいが…
(-137) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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/* 今日も朝確認してはいたんだが、発言考える時間的余裕がなかったという
(-138) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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なんかねえ えぐい言葉責めとかしてみたいけど展開力がない! ニコラスが変に淡々と攻めてるのが我ながらシュールだ
ジムゾン×ゲルトは先生と教え子ですね…… この村では初めての年上攻カプ?
残りはアルビン、ヤコブ、ヴァルター、オットー 何という黒髪率
(-139) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[なんとかヨアヒムには怪我は無いようだ。 ぶつかった額も、赤くなっている程度なので問題無さそうで。 というか、顔全体が赤いので、そこまで気にもならない。]
ってて……ああちょっと、コブ出来たかも。
[ぶつけた所に痼が出来ているのは差し込まれた掌で分かるだろう。 青年の腰に腕を回した状態で、視線を上向かせ。 妙な体勢と状況に心が落ち着かず、顔を見上げていた目を逸らし。]
……腫れてるよな? 多分。
[目線は天井を仰ぎながら、ヨアヒムに問う。]
(-140) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[そうです、と肯定せずとも見れば状態は隠せない程で しかし逃げることは許されない。 わかってはいるが、子鹿にしたことを思うと これからされることへの恐怖心は高まる。]
ああ。
[嫌がって怯えて、やめてと言ってもやめなかった。 ニコラスを歪めてしまったのは、間違いなく自分。
背中に派手に残る傷に触れられて、びくんと寝台を軋ませた。]
(-141) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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がんばれ子鹿!
(-142) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[必死に返してくるゲルト>>88の気配に、 僕もそろそろ潮時だろうなとは思っていた。
アルビンの答え>>89が耳に届くと、大きく溜息を吐いて]
ごめん、ゲルト。 この場に君以上におかしいと思える人はいない。
[最終宣告の様に口にして、村長を見た後]
ゲルト、僕の話を聞いてくれた事は嬉しかったよ。 だからちゃんと最後まで見届ける。
[初めて処刑に立ち会うと宣言して、ゲルトが退場するのに 合わせて共に掃けるつもり]
(90) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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―――…はぁ、
[やけに喧しく警鐘を鳴らす心臓の音を沈めようと、 冷たい床を背にした状態で、大きく息を吐く。
無意識に青年のシャツの裾を握り締めた。]
(-143) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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/* ×沈めようと ○鎮めようと
この時間は眠気で誤字がさらに酷い…
(-144) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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そうだな……怖かった。
[束の間、声が沈んだが]
でも君は何も知らない子供じゃ無いから、まだましだろう。
[やんわりと、起こされかけた体を寝台へ伏せ直させる。 腰の下へと手を差し入れて、固くなったままのものを確かめた]
……自分で、尻を上げられるか?
[男の頭上から投げるのは、問いかけの形を取った命令*]
(-145) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[意思が伝わって、最終通告を口にしたオットーに心の中で感謝する。]
如何しても、駄目なのか。
[雨の中で捨てられた子犬のように、誰にも視線を向けずに俯いた。]
(91) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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/* まあ明日は更新にも立ち会わず済むしな…。 今日はしんどかったわ…
でも地上に土産渡すのすっかり忘れて(ry
(-146) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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/* 酷いところでタイムリミット……今日は寝ます、おつきあいありがとう。 続きはweb墓で! 入れるところまで行かなかっt
(-147) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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―処刑宣告を受けた直後―
[決定が出された途端、くたくたと全身の力を失って崩れ落ちる。 しばらくそのままうなだれていたが、やがて。]
・・・。
くっ。
(92) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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くすくす。 くすくす。
ふふふ。
ふふふふふ。
(93) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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―客席―
みんな……がんばったな。
[力を合わせてゲルト処刑の流れを作った皆に、心の中で拍手を送った**]
(94) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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・・・ははは。
あーっはっはっは。
[天井を見上げて、狂ったように笑い出した。]
なんて滑稽なんだろう。 人狼が出た。最初はただの噂話から始まった話し合いだったのに。
[両腕で自分の体を抱きしめて、両頬から涙を流しはじめる。それでも、唇から漏れる笑いは途切れない。]
2013/04/02(Tue) 01時半頃
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おっとゲルトがもう一場面あるのかな と期待しつつ布団へ
秘話の方はいろんな意味で酷くてすみませ……orz
(-148) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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・・・ははは。
あーっはっはっは。
[天井を見上げて、狂ったように笑い出した。]
なんて滑稽なんだろう。 人狼が出た。最初はただの噂話から始まった話し合いだったのに。
[両腕で自分の体を抱きしめて、目から涙が溢れ出す。それでも、唇から漏れる笑いは途切れない。]
(95) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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いいさ。そんなに僕を処刑したければ、すればいい。 僕はもう。心底絶望したよ。
[諦めきった口調で呟き、やがて処刑のため人々から促されると、抵抗もせずについていく。]
(96) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[怯える子鹿の声が興奮を強めたのは紛れもない事実。 ならば、あの時のようにしてみても、 逆効果になりそうで、余計に動けなくなった。]
ひぐっ……う、長時間は、保たない。
[上半身は伏せたまま腰だけを上げる格好。 まだ、ニコラスに表情を見せないだけマシなのかもしれない。 寝台へと膝をついて、よろよろと尻を上げた。
恐らく鞭を打たれたほうが、まだマシだ**]
(-149) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* ほんとうにひどいwしかしもっとやr
続きはWeb墓で! いつも遅くまでありがとう、寝よう。 [いそいそと添い寝の姿勢。]
(-150) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[舞台から去る直前、ふと立ち止まると。客席を見つめて歌うように紡ぐ。]
最期に予言しよう。人狼騒動は決して終わらない。 何故なら、今夜も人狼が処刑なかったんだから、ね。
[此処で一旦言葉を切って、淡々とした口調で続ける。]
処刑を言い渡されたときは、一瞬怒りで我を忘れて。 ”こんな村、滅んでしまえ!”って本気で思った。
・・・でも。
(97) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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でも、やっぱり僕は海月の村が、村に住んでいる人が、村に来てくれた人が、好きだ。 人狼に滅ぼされるのは忍びない。
お願いだ。僕の代わりに、人狼を見つけて。 村を、みんなを――守って。
[言い終えると、真っ直ぐ前を向いて舞台を*後にした。*]
(98) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[シモンとはまた別の狂気を感じる言葉を聞きながらも表情は崩さない。 ちょっと気を緩めるとこっちまで泣きそうになるのを堪えて。 彼が連れられて行くのを後ろからじっと見つめ]
ゲルト…ごめん。
[ぽつり、呟いて処刑の列を追った**]
(99) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/*蕎麦PCは、リミットが近くなると笑うのが仕様のようです。
(-151) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* ニコラスとシモンも遅くまでお疲れ様。 なんか、見えないけど本当に水面下で咲いてるんだなぁと 思わせるよね、突然出てきたりアクションがあると。
(-152) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[ぶつけた額にかすかな痛みはあったけれど、ディーターの後頭部が立てた鈍い音のせいで意識から飛んでしまっていた]
本当だ……。
[赤毛の中に指を差し込むようにして、後頭部を撫でると確かに腫れている個所が見付かった]
手当て……って言っても、こんな所に道具はなさそうだけど。
[辺りを見回そうと上半身を起こすと、右膝が相手の脚の間に着く形となる。 視線を少し彷徨わせたところで、シャツの裾を引かれる感触があった]
な、
[握り締める手と、大きく吐き出された息に、一気に胸の鼓動が早まる。 ディーターの怪我に慌てたのとは、全く別種の動揺だ]
何、してんだよ。
[口では言いつつも、振り解こうとはせず。 抱えた頭に顔を寄せ、囁くような声で問う。 必然、二人の重なる面積は増えて。 理性では何かおかしいと思いつつも、離れることはせずただ身動ぎした]
(-153) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* ごめんなさい、そろそろタイムリミットです……。 またまた半端になってしまいすみません。
(-154) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* 大丈夫、俺も寝ようと思っていた所。 明日返しておくねー。
きにせず!
(-155) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* それにしても残った人達と僕の間のコアの差があるのがなぁ。 1人で邪魔してる感じで申し訳ない。
(-156) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 01時半頃
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-レジーナの宿屋・一階舞台袖-
[ヴァルターから追求されていたヤコブ>>68の視線を感じた。 今日の処刑はゲルトと決まっているから、ヴァルターも本気でヤコブを追及する気はないように思えた。
どう思う?と聞かれたのか。はたまた、今後の展開を尋ねられたのか。 視線だけでは完全に特定には至らなかったから、曖昧に微笑んでおいた。
すぐに視線を戻したヤコブにどう取られるかは未知数ではあるが。]
(100) 2013/04/02(Tue) 07時頃
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-回想・前日練習終了後-
[不思議そうに首を傾げるディーター。言い分は尤もだし、そう言うのは理解できる。]
ええ。まだあなたたちにはまだ早いから、とか言っても、見たいという欲求を抑えることは難しいと思います。 その対策を考えていますから。
[顔を上げて、帰り支度を始めたディーターに挨拶をする。]
お疲れ様です。もし顔を出す時間が、練習に間に合わなかったら。簡単に展開を説明しますわ。
(*3) 2013/04/02(Tue) 07時頃
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