
331 水面下で薔薇が咲く村 in 人狼BBS
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少
霊
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ゲルトに7人が投票した。
ゲルトは村人の手により処刑された。
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ジムゾン! 今日がお前の命日だ!
2013/04/03(Wed) 07時頃
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ジムゾンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クララ、オットー、ヤコブ、アルビン、ヴァルターの5名。
★本日の▼はクララです
【全員投票をクララにセットしてください。委任じゃないですよ。】
★全員白ログは適当に、人狼のRP村でエピロールに相当する部分を流して、秘話でのBL二次創作の世界を重点的に遊んでください。
時間軸は、今日だけ昨日の続きになります。日付は変わっていませんから、ご注意ください。
(#0) 2013/04/03(Wed) 07時頃
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―レジーナの宿屋・一階舞台―
[全員の台詞が終了、もしくは退場が終わったタイミングで、舞台を暗転させずに声をかける。]
普段でしたら、処刑が決まったあとは練習を終了させます。 でも、舞台に上がる人数が限られていますし、今日はこのまま続きを演じてください。 オットーさんは、処刑の後の述懐。生存者は村の決着について。それぞれ語るようお願いします。私が此れから口上を述べますから。
[ぺこりとお辞儀をすると、前に進み出た。]
[観客席から見やすい位置に移動すると、声をあげる。]
こうして全員の意思が確認されて、オットーさんは処刑されました。 このあと村は、どんな結末を迎えるのでしょうか?
[最後にお辞儀をすると、舞台袖に去った。**]
(0) 2013/04/03(Wed) 07時頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 07時頃
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―客席― ……オットーが人狼で、ヤコブが狩人だったのか。 みんな、凄かったなあ……。
[役者たちが退場するのへ、拍手を送りかけるが。 クララが登場すると、慌てて手を引っ込めた。 まだ続きがありそうだ、と口上に耳を傾ける**]
(+0) 2013/04/03(Wed) 07時半頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 07時半頃
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メモ残り359回……。
(-0) 2013/04/03(Wed) 07時半頃
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――、ん。
[背中の傷を撫でる指の動きに気付く。 熱したアイスピックの先で綴られた火傷の痕。 ナイフで引っ掻かれた傷。 獣に噛まれた大きな傷を、縫われた痕跡。 縫い跡を擦られれば、未だ引き攣る痛みを感じる部分である為、 少しだけ痛そうに、眉を顰めさせた。 他の怪我にも触れられると、擽ったさを覚えて身を捩る。
此方を見つめるヨアヒムに――…、 一度視線を外した後、はぐらかすように笑って。]
(-1) 2013/04/03(Wed) 12時頃
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うんっ。
[撫でられて、狼耳をぺたんと寝かせて嬉しそうに目を細める。 5・6歳の子供に用意の手伝いはできないから、大人しくダイニングで待機。]
ありがとうございます、しんぷさま。 おいしそー。
[やがて漂ってきた匂いに、歓声をあげた。
教わった通りに、ジムゾンと一緒にお祈りを済ませると朝食の時間。 先のことなんか当然考えてないから。大好きなジムゾンと二人きりなのを喜んでいた。
普段は、他にいっぱい子供がいて、自分につきっきりなんて考えられないし。]
(-2) 2013/04/03(Wed) 12時頃
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/*昨日の続きを落としました。(昨夜のハグ返し。
僕はこれからちょくちょく覗くようにしますから。
(-3) 2013/04/03(Wed) 12時頃
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/* デレてもいいのよ(*ノノ) というかニコラスどこへ着地するんだろうかと今更 このまま行くと多分ヤンデレる
(-4) 2013/04/03(Wed) 12時頃
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―舞台客席―
こんにちはー。今日から僕も見学側だよ。 結末知らないから楽しみ。
[練習を見にやってきたのは、ディーターとクララの会話が終わった直後>>4:+2。 ディーターから人畜無害と言われているとは知らず、暢気に手を振る。
ニコラスには当然、他に練習を見に来た人がいれば、挨拶をする。]
(+1) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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僕は狩人を予想しよう。
[ディーター>>4:+2もニコラス>>4:+7も人狼を予想しているから、自分は逆に狩人が誰かを考える。 アルビン[[who]]だろうか?と。
だがニコラスのクララを挙げて、ぎょっとした。]
(+2) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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[案の定、ニコラスとディーターが突然震えだす。 原因が分かっていたからこそ、其れには触れずにいた。触らぬ神に祟りなし、だ。]
僕は、狩人はアルビンと思うな。 2日目から処刑に迷いを見せて、人間っぽい面があったし。明確な疑いをもたれてないけど、かといって信頼されすぎて完全に人間にしか見えないとも言われない。微妙な位置取りだよね。狩人振るには、絶妙なポジションじゃない?
[ディーターとは間逆の考察になったが、自分の考えを表に出した。さて結果は如何に?]
(+3) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 13時半頃
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一番恐ろしいのは、 ……人間だよなあ。
[人狼よりも、恐ろしいもの。 無意味に生き物を傷つける理由を、性癖で片付けて。
…――まだ、生きる為に人を食らう方が共感出来る。]
――全部が全部 そうだ、とは思わないけど。 俺が引いたのは、たまたまハズレくじだったってこと。
だから、こそ。 …どんなに惨めでも生きて、当たりを引こうってね。
[それがまさかこんな騒動に巻き込まれるとは思わなかったが。 溜息と苦笑。 ――…こんな話、してどうなる訳でも無いのに。
ヨアヒムの手を取ると、寝台の方へと共に向かう。*]
(-5) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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……――、狭い。
[ベッドへ寝転んだ感想。はだけた状態の薄い上着だけの姿でボヤく。 完全に衣類を身に着けていないヨアヒムを、横目で見遣り。]
……寒ィ。 毛布一枚だと。
[そう呟き、よっこらとヨアヒムの上へのし上がる。 身体を密着させると、残骸がねっとりと太腿に纏わりついた。
青年の胴を跨いだ状態。濡れた感触に腰が震える。 ざわり、身体の奥がじくじく疼く感覚に、大きく息を吐いて。
――上へ乗った儘、毛布を自分の背へ掛けていたが。]
(-6) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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…重いだろ、これ。
[明らかに此方の方が体重もあるし。]
あと、……汚れてから、そのままだったな。
[身体を後退させて毛布の中へ潜む。 ――両足の付け根の辺りでその動きは止まり。
むわ、と間近で馨るのは独特の饐えたにおい。 ごくり、と喉は鳴り、吐息が其処へ溢れる。
毛布の内側でもぞりと動く。 そっと青年の手に指を絡めて繋ぐと、唇を精液塗れの雄へ落とし。]
(-7) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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――昔から、今の話――
[失敗作も、眉ひとつ動かさずに食べ]
何、君の成長過程を余す事なく追えて、私は幸せだよ?
[美味しくないのに、としょげるオットーの頭を撫でた。 街から仕入れた温かいチョコレートを淹れて、休息を促して。 彼の家庭に足りぬ"優しさ"を補うように、広い屋敷をふたりで過ごす日は増えた]
[軟派男と腐れ縁に非難される程度には気は多いが、十数年ずっと可愛がっているのはオットーしかいない。 想いにはまだ気付かぬまま、けれど可愛い甥のような存在と、それ以上の境界は薄く]
(-8) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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――今の話・自宅――
[いつもの日いつもの時間になれば、机に珈琲を用意して待つ。傍らには、隣の大きな街で買ってきた砂糖菓子。 呼ばれれば、部屋の窓から乗り出して手を振って、いつも通り開けておいた玄関から、部屋へと通す]
やあ。 今日は、どんな?
[椅子を勧めると、眼を細めていつもの問いを。 いつしか背は追いつかれ、目線は屈まずとも合わせられる]
(-10) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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/* 普段ぎすぎす薔薇しかやってないから、あまいのがとても新鮮である お砂糖だばー
(-9) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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/* おそよう、こっちもざざっと進めてみた。 ある程度確定されてもどんとこいだし、そんな遠慮しなくていいのよー
(-11) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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/* そろそろえろぐは巻かねばと思っているんだが…。 ゆっくり屋さんなせいで、遅いの申し訳ない。
まあこのペースならEP入りしたら山小屋から出発って流れかな。
(-12) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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[ ――ぁむ。 ]
.
(-13) 2013/04/03(Wed) 16時半頃
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[どろどろの体液に濡つ性器を咥えて、舌を絡める。 ――青年の視線からは隠れた状態。腔内で扱く度に上下する毛布。 毛布を剥ぎ取れば、当然ながら男の頭部は窺えるだろう。
咥えている様子を観察したいのならば、止めなければいけない。 顔は完全に下を向き、先端の膨らみは喉を使って締め付ける。]
――ン゛っ、
[口蓋垂に膨らみが触れると、肩は揺れ、動きは止まり。 ずるりと口腔から引き抜けば、唾液と体液の混ざった糸が、 男の舌と、膨らみを繋いで、――…とろりと。]
(-14) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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――回想・処刑前――
……ひとつ聞こう。 ゲルトは人狼か?
[正体を露わにしたオットーに、静かに問う。観客の推理とゲルトの名誉のためにも、そこは明らかにした方が良いだろうと。 人間を罵倒する台詞には、冷めた視線を向け]
……そうだな、オットー、君は確かに惜しかった。 我々は間違え続けていた。
しかし最期に君を追い込んだものは、人間同士の信頼、だよ。
最期には互いを信じ合えた。 人とはそういう生き物だよ。
[自分で言ってから、ふいと目をそらす。 本番ではもう少し臭くないことを言おうと心に決めながら]
(1) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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――…けほ、っ、
[軽く咳き込んだ事でアーチは途切れてシーツへ――、 ぼとり、水滴として落つ。]
――ハ、ぁ。 喉入った。
[掠れた聲を上げて、一度喉を鳴らした。 痺れた喉へ絡む粘ついた感触。 雄の苦味。 青年の反応がどんなものでも、饐えた馨に下肢は反応している**]
(-15) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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/* pt無制限だと贅沢な喉の使い方が出来ていいね! 一人で進められるのはここまでかなー。
いや、色々準備とかやっちゃってもいいけど、 私がその立場だとちょっとさみしく感じる派なので…。
(-16) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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[退場するオットーへと一歩踏み出したところで、ヤコブに制される]
ヤコブ、まさか君が……、
[大袈裟に声を上げると、去りゆく背を見送った。 おそらくこれで、自分の出番は終わりだろうと、クララに視線を向けつつ*]
(2) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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/* ヴァルター 2回 残29801pt
801発見出来てちょっと嬉しい。
(-17) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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―客席にてゲルトと>>+3―
狩人がアルビン? ああ、なんか人狼と狩人って動きが似るっていう……。
[まるきり本から得た知識である。 男はなんとなくアルビンを人狼だと疑ったが、 ゲルトは村側の英雄の一人、狩人では無いかと予想したようだ]
ふーん。そう言われるとそうなのかもしれないな。
[その後、客席から彼らを見守っていると、 どうやらオットーが処刑される流れになったようだ。 オットーの明らかな豹変、銃を持ったヤコブ。]
(+4) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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……どっちも、思いっきり外れたな。
[―――…全然違った。]
やー、 金賭けたりしなくてよかったよかった。
[ゲルトの方を見遣り、からからと軽い笑いを零す。 再び舞台の方へと顔を向けた。**]
(+5) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
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-- ステージ袖 --
[袖にはけると、持っていた銃を目立つ所に立てかけた]
……………
[お疲れとばかりに軽くオットーの肩を叩く]
[と、劇の続行を告げるクララに肩をすくめてステージを完全に降りることにした]
[宿屋の裏口に向かって歩き出そうとした]
……………
[自分の出番はここで終わりでいい。 響く銃声、残された血痕、投げ出された銃、消えた狩人]
[溶けない謎も悪くないだろ?]
……………
[ああ、そんなことよりヤニ切れ辛い**]
(3) 2013/04/03(Wed) 18時頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 18時頃
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 18時頃
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― ヴァルパパの家 ―
[あの時も、また新しいパンを大事そうに抱えてヴァルパパの家へと向かう。
あの頃は今よりは大人しい試作品を作っていた。
中に挟んでいるのは玉葱を飴色になるまで挽き肉と炒めて、イチゴのジャムと混ぜたもの。 ソースを変えれば抜群に美味しいのにと、残念ながら誰にも言ってもらえなかった]
ヴァルパパ。 忙しいのにごめんなさい。 やっぱりヴァルパパに一番に食べて欲しくて。
[窓から呼ばれると思わず駆け出した。 部屋にはいつも良い香りが漂っていて、砂糖菓子にも目を輝かせたけれど。
確かに珍しいけど、僕が一番嬉しいのはこうやってヴァルパパを独り占め出来る事]
(-18) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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[休み時間や休日は、殆どヴァルパパの所にいる気がした。 小さい時はヴァルパパがしてくれたお伽噺や海外の話に目を輝かせ。 今はただ彼の近くにいるだけで、あの時の様にドキドキしてワクワクしている。 忙しいのに手を止めて話してくれるヴァルパパに頬は緩みっぱなしだ]
ヴァルパパ、母さん達が心配してたけど結婚しないの?
[彼には色んな噂が絶えない。 将来を担う男があれではいけない、と世話焼きの親達の話を小耳に挟んだのだ。 よく考えればその通りだと思うのだが、何だか凄く気になってからかうように尋ねてみた**]
(-19) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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-レジーナの宿屋・舞台袖-
[猟銃を目立つ所に立てかけ、オットーの肩を叩いたヤコブの所作>>3からは、”今日はこれでお仕舞い。”と言う無言の主張が薄々感じられた。]
ヤコブさん。
[予測通り、宿屋の裏口に向かう背中に声をかける。]
(4) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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今日の練習前にオットーさんが仰っていたこと>>4:26。観客の皆様が結末を決める形式を採用するなら、誰が処刑されても結末を演じられるようにしておきたいですわね。 あと、練習で試した役職を固定するのではなく、入れ替えるのも面白いかなって考えてます。
[これは他の人にも聞こえるように。そして、観客席にいる人にもあとで伝える予定だ。]
・・・よろしくお願いしますね?
[そのときにも練習に来てくださいと言外に釘を差しつつも。]
お疲れ様でした。
[今日は帰っていいですからという意味で、挨拶を口にした。 ヤコブが何を考えてこの演出を選んだのか。深い理由があるのか、そうでないのかは無言だったから読み取れないけど。
本人の意思は尊重したいと思っている。]
(5) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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[ディーターから「人狼と狩人って動きが似る。」>>+4と聞かされて、良く知ってるじゃんと素直に賞賛する。 本から得た知識と聞いても、本読んでる自体が凄いと誉めるだろうが。
やがて、舞台は収束を向かえてオットー処刑の結論が出される。その後明らかにされる真実に、落胆よりも驚きを表した。]
全然予測しない役職だったね。やっぱり推理するのは難しい。 うん。お金賭けなくてよかった。
[ディーター>>+5に全面的に賛同した。――その直後に、ん?と目を見開いて、ディーターに問い掛ける。]
もしお金賭けていても、結局僕らは二人とも外したんだからさ。掛け金はそのまま返却、でプラマイゼロになるんじゃないの?
[自分達以外の人も賭けに参加していて、誰か当てた人がいるというのなら兎も角、だ。]
(+6) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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―ゲルトと>>+6―
ここに居る連中全員で賭けたら、って事だぜ。 [プラマイゼロ、の下りにはそう返し。]
クララのチョイスとはいえ、伏線は張れてたのかねえ。 俺が舞台に居た時怪しいーって言ってた二人が、 オットーとヤコブだったからなァ。
[勿論、適当に食ってかかっただけなのだが。 それに、シモン…狂人が狼の位置を知ってて偽黒を出せたか、 ――なんて仮定周りは不明だが、ちょっと考えてみる。]
…いや。 狂信者ならともかく、今回の役職は狂人だもんなあ。
[俄知識だったが、確か狂人は人狼が誰だか解らない筈だ。 それに、割と長い舞台なので、始めの方の話なんて、 観客どころか自分の演技に必死になっている役者も覚えていまい。*]
(+7) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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……こちらこそ、楽しい酒を有難うございました。
[顔が離れた後ヤコブを見やれば、彼は意地の悪そうな笑みを浮かべていた。肉食獣の様だと思いながら口元を拭えば、骨まで食う、と言われ]
…あぁ、それも面白そうだ。 ヤコブさんなら、髄まで残さず腹の中でしょう?
一度、貴方に喰われてみたいものです
[彼が獣だったなら、喰われる方も本望だろう、と魚に食われる空想の延長線で返事をした。 …いやその状況で言えばなんか意味違うだろうその発言、と気付いたのは、夜が明けて、ヤコブの暖かく滑るあの感触を思い返してから。
…でもきっと、意味を取り違えられていたとしても、抵抗する気は起きないのだ*]
(-20) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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/* 一撃のみ…! 戻りが9時まわりそうなので、何でしたら先に進めておいてください…!
(-21) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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/* めも>>4:32
(-22) 2013/04/03(Wed) 20時頃
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/* だばー
(-23) 2013/04/03(Wed) 20時頃
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ないない。其れだけは絶対にない!
[全員でと答えたディーター>>+7に、顔の前で右手を横に振る。 少なくとも、練習前に酒を飲むなと注意したジムゾンが賭けに乗るわけないじゃん、大げさだなあ。というところか。]
伏線、ねぇ。さぁ? 今回と同じ方法―つまり一日分の演技が終わったあとに少しずつ役職を教えられる形式を採用している限り、未来予測を成功させて張るのは無理だろうけど。だって誰にも先のことなんか分からないんだからさ。
ただ。クララが僕らの演技を見て、「この人にはこの役職振ったら面白そう。」と調整していた可能性は、ないとはいえないかも。 観客には、其れがのちのち伏線見たく見える、なんて。僕は思いついた。
[伏線についてはそんな考えを口にする。]
(+8) 2013/04/03(Wed) 20時頃
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現実に人狼がいるなら、狂人が誰狼か分からなくて適当に告発した人が、たまたま其れが人狼だった!ってこともあるだろうけど。 劇だから、僕らは其処まで考えなくてもいいと思うんだ。クララがちゃんと考えてくれるでしょ。
[と、考え込んでいるディーターに対して、いつも通り極めて楽観的な意見を述べた。]
(+9) 2013/04/03(Wed) 20時頃
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―ゲルトと客席にて>>+8>>+9―
そうかぁ? 小銭賭けるくらい……
[完全否定するゲルトに首を傾げさせて。]
だよなぁ。
オットーが人狼だって分かってたら、 あんなに序盤に噛み付かなかったんだが…。
[うっかりヒントの出しすぎになってしまうと。 と言っても、本人達すら知らないので、どうにも回避出来ない。]
ふむ。 神父さんが霊能者ってのは成る程って思ったぜ。 含みをもたせてたヤコブが狩人――っていうのもな。 観客の視点からだと、情報を漏らしたくないから、 静かにしてた、って風にも見えるかもしれないし。
[ひひ、と笑い。]
俺が本当に人狼でシモンが偽とはいえ人狼だって告発したら、 占い師の仕事が無くなっちまうなァ。
[流石にそれは調整するだとうと、相変わらず楽観的。 そんな事したら、舞台が即終了してしまうのだし。*]
(+10) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
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/* 異国の安酒と言われて「…想定してた酒がばれた?!」とおののいた。
隣駅、何かトラブってんのかなぁ、これ…
(-24) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
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[オットーと二人でいる時は、多忙であまり表に出なくなったごく自然の笑みがこぼれる。 幼い子供から、年相応の精悍さを帯びてきた青年へと成長した彼を見ると、どこか特別な感慨を持つ]
……落ち着かなくてね。 つかず離れずくらいが丁度良い、と思ってしまうのだよ。 ずっと近しいのは君くらいだな?
[苦笑を返しつつ、笑いかける]
(-25) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
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/* 苦笑しつつ笑いかけるってなんだ。。。 急ぎすぎだばー
(-26) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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[小銭くらいと食い下がるディーター>>+10に、諦めが肝心だよと達観した視線を送る。]
役職については、僕も同感。 あと、ヨアヒムが占い師と聞いて、なるほどと思ったなあ。 人狼はおとぎ話と言いつつも、占い師や霊能者とかの能力の話、詳しくしたじゃない。あれはやっぱり自分が能力者だから?って、僕が観客だったら思うだろうね。
[ひひと笑うディーターには思い切り同意する。]
ん、僕もそれはないって思うね。 観客が見たら、狂人が人狼貶めてどうする、って思うだろうし。
(+11) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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……怖かった。 痛くて、苦しくて、俺は、
[言葉通りの苦痛を与えようとでもするかのような、思いやりのない動き。 異物を拒む体の中へ、強引な摩擦を与え]
……忘れてたら、 すっかり忘れて生きてたら、どうしようって……
[己もまた、どこか苦しげな息を漏らして]
(-27) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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……思い出させて、同じだけ苦しめてやらなきゃ気が済まないって、 でも、
[片方の手で、男の前を探る。 力を失っていたものを掬い上げて、ゆっくりと扱き始めた]
でも俺は……忘れたかった、はずなのに。
[自嘲気味な、声*]
(-28) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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この表ログの薄さよ 秘話はどのくらいあるのだろう……!
(-29) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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シモン受けは普通に需要ありそうだけど このカプはどうなんだろう腐女子の皆様的に
俺は楽しい。 うまく書けなくてじたばたしてるけど><
(-30) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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―客席―
……俺なんて、クララが人狼かもってちょっと思ってたから、 賭けがどっちに転んでも負けだ。
[楽しげな会話に、ぼそりと混ざり込む。 ちなみにこの旅人にギャンブル運などあるわけがなかった]
ヤコブ狩人は、言われてみれば納得だったな。 疑われることを恐れてないっていうか、秘めた強さみたいなのを感じて。
アルビンの戸惑いが、最後に人間らしさの表現になるのもよかった。
(+12) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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―― 宿屋 ――
[呼びかけられた。振り返る]
…………
[まだ何度か練習があるという。ちょっと固まった]
[肩を竦めて、手をひらひら振って裏口へと歩いていった。 しばらくは扉に寄りかかって一服の時間*]
(6) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 21時頃
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 21時半頃
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―― 護衛 ――
……………
[音がしないように、家の壁によりかかった。 気温はシンと冷え込んで、抱えた銃の身がそれを加速させる]
[空を見上げれば、痛いほど明るい満月があった。 煙草を咥える少しクセのある匂いがするから、火は点けず咥えるだけ]
…………
[それでも狼が狼の姿で来れば違和感は感じられてしまうのだろうが。それならそれで、ターゲットが変わるだけで目的は達成するので構わない]
[昼間の彼の姿を思い出す。吊るのをためらって、覚悟を決めて。眩しかった。死なせたくないと思った]
……………
[目を閉じて、耳を済ませながら夜を過ごしていた]
(-32) 2013/04/03(Wed) 21時半頃
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昼頃ふっと 「しまった今日の投票まだセットしてない!」と思った墓下の俺
(-31) 2013/04/03(Wed) 21時半頃
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/* まわすだけまわしておいたけれど、半分ソロールなので、無理して返してくれなくても構いません。
幕間小ネタ、ってことにしてもいいんだし。
時間は限られているので、やりたいところをどんどんやりましょう。
(-33) 2013/04/03(Wed) 21時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 22時頃
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 22時頃
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[のんびりとしている場合ではないとは思いつつも、無邪気な子供姿のゲルトを見ていれば、焦りは不思議と消えてしまう。]
ふふ……
[過去のゲルトもこうだったか、と懐かしさに笑みがこぼれた。]
よく噛んでたべましょうね。 足りなかったらおかわりもありますよ。
[パンを食べやすい大きさに千切りながら、子供がこぼしたりしないよう目を配る。]
(-34) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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/* というわけで、続きを投稿しながらただいまです。[ぎゅう。]
(-35) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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はーい。わかりましたー。
[スープもパンも、ジムゾンが食べやすいよう配慮してくれたから、全然支障はない。 言いつけを守って、慌てて飲み込まないよう、丁寧に咀嚼する。]
しんぷさま、おいしい!
[旺盛な食欲で朝食を食べていく。 さすがにこぼしたりはしないが、頬にパン屑がついた。]
(-36) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 22時頃
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[オットーの種明かし>>56>>57に目を見開く。ここで悪役然とした演技に移るとは]
…村民は減った。でも、人狼は見つかった。
…この後も、この数日に何があったかを、俺達が覚えている限り… 自滅はしないさ。…させない。
[村長の台詞>>1の後を継いでみたはいいが、流石に教訓めいた言葉は手持ちがない。もう少しいい言葉を考えておかなくては]
(7) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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/*おかえりなさい!(ぎゅむ。
見ていると表とかでもなかなか来ない人がいらっしゃるから、今日は皆忙しい日なのでしょうか?
(-37) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[オットーの台詞>>57を聞き、ふと後ろを振り返れば、銃を持ったヤコブの姿]
ヤコブさん……
[狩人として姿を現し、オットーを処刑しに向かうヤコブに何か反応したかったが、長台詞は思いつかない]
……気をつけて
[去りゆく背に一言だけ投げて、二人が退場していった方を見据える。…ヤコブが戻ってくるまで待っていそうな台詞を言ってしまったので、どうにも動く事ができなくなり、練習終了の合図>>0がなされるまでそのままの姿*]
(8) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[誰を吊るかという話をして、宿から帰った後。 荷を降ろして机に向かっていたら、そのまま眠ってしまっていたらしい。手帳等の荷物を広げた上に突っ伏していたせいか、身体を起こせば、何ヶ所かから関節の鳴る鈍い音が響いた。]
……痛っ…… しかも、寒……
[毛布のようなものが欲しい所だが、愛用しているものは埃を取るべく外に干したまま。寝室の戸棚にまだあるはずとはいえ、あそこは明かりを付けなければ探せそうにない。そしてマッチ箱の中身も昨晩で切らしていて、ストックは物置の中]
……あー……
[卓上にランプがあっても、火をつけられなければ意味がない。戸棚を探すより干してある物を取り込む事にして、裏口から外へ出た。 窓から差し込む月明かりはいつもより強い。足下は十分見えるだろう]
(-38) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[ニコラス>>+12を見て、うんと首を縦に振る。 練習前日のエピソードを聞けば、ギャンブルには手を出さない方がいいと理解できる。気持ちは分かる、皆まで言わなくていいとの頷きだった。]
そだね、ヤコブはずばりと切り込んでいく鋭さと強さ。人狼騒動経験がある狩人って、なるほど、こんな感じかって。言われてみると納得だね。 アルビンについても同意だ。
[だが役職については、ニコラスの意見も鋭いと誉めた。]
(+13) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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美味しく食べてもらえると、お野菜さんもきっと嬉しいでしょう。
[空腹を満たしていくゲルトに目を細める。]
おやゲルト君、ほっぺたにパン屑がついてますよ。
[手を伸ばし、ふっくらした子供の頬へ。 パン屑を取ってあげると、それを何気なく自分の口へと運んだ。]
……君は今は、子供ですものね?
[と、誰にでもなく言い訳を呟く。]
(-39) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 22時頃
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/* アルビンの描写が素敵すぎる。
(-40) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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/* 皆さん忙しい日、かもしれませんね。 [大人ゲルト君も愛でるべく、なでなで。]
(-41) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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―― 護衛 ――
[中でコトリと音がした]
…………
[ゆっくりと瞼を開く。息と足音を殺して裏口に回った。 両手の中の銃が重い]
…………
[外に出る人影を認めると、目を細めた。 彼の背後から]
満月の夜には狼が来るぞ
[囁くような声でも、こんな夜には響くような気がした]
(-42) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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/* 先程戻りました…ッ
そしてヤコブさんの存在に気付くかどうかでネタの扱いが変わりそうな返答になっていました。反応に合わせて小ネタにするかどうか選択するつもりです。
時計を見てちょっと青くなったとかなんとか…
2013/04/03(Wed) 22時半頃
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ぼく、やさいだいすき。
[苦手な子供が多い、ピーマンやセロリの類も平気で口にできる。]
・・・?
[パン屑を取るジムゾンの動きに、一瞬食事を取る手が止まる。 言われた言葉の意味が分からない、としばし目をぱちくりさせていた。が、すぐさまにっこりと笑った。]
だけどね。 しんぷさまは、もっと、もーっとだいすきだよ。
[子供ならではの、単刀直入な表現で、退行前の年齢だったら絶対素で口にできない台詞を大胆に告げた。]
(-44) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 22時半頃
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/* 伝えるべき事やっとまとまったーと思ったら既に返答が来ていた…だと…
(-43) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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/*[撫でられて照れたが、嬉しそうにしている。]
ありがとー。 やっぱり4月から新年度だしね。
(-45) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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―客席にて>>+11>>+12―
そういやそうだったな。 誰か能力者の話を出すかと思いきやーって投げちまってたけど。
[男は人狼なんているわけないじゃないか大げさ(ry という設定で居たので、その辺りのキーワードは、 他の者の口を借りようと思っていたが、成程と頷き。]
やっぱクララの裁量っぽいよなぁー。 [ニコラスの方を見て。]
ニコラスも上手い具合に死亡フラグ取りにいってたよな。 俺もクララ人狼はちょっと考えてたし、 実際に、穿った考え方する観客は、そう思うのかも。
[残すところ終了の合図のみの様子。 それを静かに見守る傍ら、客席では雑談タイムである。*]
(+14) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[野菜大好きなゲルトの頭を、えらいえらい、と撫でる。]
……え、っあ。
[続いた言葉に、神父は意表を付かれた。 にっこりと、屈託無く笑う子供に、少しだけ戸惑ってから、]
私もです。 ……ゲルト君、大好きですよ。
[微笑み、穏やかな声音で告げる。]
(-46) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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/*ディーター>>+14
実際はランダム神のお告げですから、正確にはアナスタシア先生の選択?ってことになるのかしら?
でも、クララが舞台の練習を見て、配役考えたとか言っても不思議じゃない気がしてくるから不思議。
と言いますか、ランダム神は今回もランダム神やったわ!が正解、かも。
(-47) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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そうそう。 誰を吊りたいんだ、って台詞には毎回ぎょっとしたけど。
[ゲルトのヤコブ評に頷き>>+13]
……そう言えば、あの銃って、ディーターのか?
[本職の猟師へそう話を振って、自分の動きを褒められれば>>+14]
……俺のときは、狩人も霊能者も名乗り出てなかったから、その点はやりやすかったなあ。 ゲルトは、あそこから疑われにいくの、すごく大変だったと思う。 でも、みんな上手くまとめたな。
(+15) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[こちらからではディーターの背は見えないけれど、単純な怪我でついた傷でない事はわかる。 それぞれに違う形状が、ディーターを苛んだ苦難の数を思い知らせた。 ある場所で眉を顰めるのを見れば、気遣わしげに手を止める。 そんな自分を見て、彼ははぐらかすように笑った]
……人間、か。
[当たりハズレを言うなら、青年は生まれた時から当たりくじだったはずだ。 けれどそんな人生から逃げて――気付けば捨てたはずの一族の宿命を、自ら果たすことになっていた]
[苦笑する男に掛ける言葉もないまま、手を引かれて寝台へ向かう]
(-48) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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……今更文句を言うな。
[男の言葉に半眼でそちらを見るが、全裸だからかいまいち締まらない。 それに、身体が他者の体温を求めているのも確かで]
ん、……
[のし上がる動きに、迷惑がるべきか受け入れるべきか迷うように、眉を顰める。 しかし、偶然にか意図的にか、濡れたままの下半身を太腿が擦る。 びくりと震える青年の上で、男が熱の籠った息を吐いた]
(-49) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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別、に
[重たくない、と抗議しかけたのは、筋力のなさを指摘されてばかりの青年の意地か。 しかし男が毛布へ潜るのを見て、目を見開く]
何を――……、っ!
[敏感な箇所へ吐息が触れて、ぞくりと震える。 指が繋ぎ止められると同時、青年の雄は熱に包み込まれて――]
(-50) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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はぁ、……――あ……!
[熱く濡れた、未知の感触。 強く締め付ける部分が上下し、内ではざらついた感触がねっとりと絡み付く。 視界を遮られているからその動きは読めなくて、上下する毛布に浮かぶ想像が更なる快感を呼び起こした]
ディー、タ、やめ、……こんなことっ
[懇願するように言いながら、毛布の内側に手を伸ばしその頭部を止めようとする。 くしゃりと髪に指が絡むけれど、快感に酔った青年には強引に突き飛ばす力もない]
あぁあっ……!
[先端を締め付けられ、頭が仰け反る。 自然、それは青年の雄を、更に腔内の奥深くへと押し込む形となって]
い、……いぃっ
[再び溢れ出ようとする欲望を、止める術はなかった]
(-51) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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―客席―
[少し遅れて宿に到着した神父は、演劇の邪魔にならないよう一番隅の席に腰掛けた。 最初から見れなかったのは悔しいが、気になっていた結末は知ることが出来た。]
……オットー君、でしたか。
[練習中とはいえ邪魔にならないように、囁きに満たない音量で落とす、独り言。
ちなみに、演劇中のジムゾンの人狼予想はクララ[[who]]だった。]
(+16) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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へへっ、ほめられたー。
[ジムゾンから撫でられるのは好きだ。すごく安心するし、嬉しい気持ちになる。
顔中に笑みを浮かべていると、ジムゾンから先ほどの自分の言葉に対するものなのだろう。自分への気持ちを告げられて。]
ほんとに?!
[といいざま椅子から身を乗り出して。次に泣き笑いしているかのように、顔を一瞬くしゃっとさせた。]
よか、った。これで、ぼくは――。
[謎の台詞を途切れ途切れに口にすると、椅子ごと背後にばたんと倒れて、ジムゾンの視界から消えた。]
(-52) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[裏口の扉を閉めてから、物干し場までの道を確認する。そこだけ切り抜いた様に白く輝く満月は、足下を十分に照らしていて、これならつまづく事もないだろうと一歩踏み出した]
[その瞬間、草を踏みしだく音にも負けずに届いた囁きで、動きが止まる。 誰だ、こんな夜更けに、何故こんな村外れに。 背筋を冷たい物が走り抜け…それでも“誰か”に背を向けている事が耐えられなくなって、弾かれた様に後ろを振り返る]
……ッ、え……ヤコブ、さん……?
[思い返せば、あれは確かに彼の声だ。…でもヤコブはこんな夜更けに出歩く類の人だったろうか。いや、それより、あの銃は何だ。彼は銃なんか持っていただろうか。…この村で銃を持っているのは、ディーターだけではなかったか? 状況について行けず、反射的に後ずさった]
(-54) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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>>+16 Σ同士がいた まあシステム的にはあってる<クララ狼
(-53) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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……ヨア、
[口端から垂れる粘液の糸を拳で拭いながら、 指で輪っかを作り、きゅっと根元を締める。 今にも達してしまいそうに震える、若い雄の欲を押し止めようと。]
もう少し、我慢できるか? できる?
[もぞりと毛布を浮かせて顔を出す。 上気した頬を晒すと、彼のカウパーを指で掬いながら、 そろりと自分の臀部へと指を向かわせる。 その間、確認する言を続けて首を傾げさせ。]
(-55) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[どんでん返しを期待していた、というよりは、話し合っている誰をも疑えていなかったというほうが正しいだろうか。
八方美人に陰に隠れるような振る舞いだったのは、登場人物としてそういうキャラクターが居ても、という考えはあったものの。
練習が終わった後に、クララにお勧めの推理小説かミステリー小説でも教えてもらうべきかと思っている*]
(+17) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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/* ぶっかけさせるべきだったか悩んだけど… 巻かないと〆に向かえないよね…
えっちばっかりだと飽きさせそうだし…。 この辺りの緩急の付け方が難しいな。
(-56) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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/*ランダムが昨日から、アルビンとクララに人気集中。
(-57) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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― 客席 ―
そろそろ終わりかぁ。
[それまで黙って見ていた青年だが、ヤコブがオットーへ迫る場面でぽつりと呟いた。 オットー[[who]]が狼だろうと予測しつつ見ていたが、あそこでオットーが悪役然とする所は予想外だった。 そして空砲が響き、ヤコブもオットーも消えたままになった]
……ふうん?
[舞台袖を見ていない人間には、何故こういう結末なのか、誰の意図なのかはわからない。 だから軽く首を傾げたまま、しばらく舞台を見詰めていた]
(+18) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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ええ、本当です。
[笑って、身を乗り出した子供に頷いた。
”よか、った。これで、ぼくは――。”
表情を歪めたゲルトの途切れがちな言葉と共に、小さなおおかみは倒れ、視界から消える。]
……ゲルト君っ!?
[頭でも打ってしまっていては大変だ。 慌てて抱き起こそうと、倒れた陰を追いかける。]
(-58) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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/* >>+18 当たってるしwwwwww
(-59) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[…見えていれば障害にならない草でも、無理に動けば足に絡む]
………のあっ?!
[見事に足を取られてすっ転んだ。背に走る鈍痛。 身を起こしてもまだ衝撃が残っているものの、頭を打たずに済んでよかった…と考えながら顔を上げた所で、ヤコブと目が合う。 …再度、月光で煌めく銃口を意識してしまうと、動こうにも動けなくなってしまった]
(-60) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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―― 護衛 ――
……………
[アルビンがこちらを振り向いた途端、ざぁっと風が木々を揺らして、一瞬雲が月影にかかる]
[かちゃりと手の中で銃が鳴った]
狼にでも見えるか。 ……それとも、これから食事か?
[彼が下がった分を、ゆっくりとつめるように一歩踏み出す。 集会場で見せているような無表情のままで]
(-61) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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……ぅ、くっ。
[強い思いを受け止めて零さない様にするために 声を殺し激しくなる動きに耐える。
忘れたことなんて無かった、 忘れようとしても、戦争の記憶よりも色濃く残っていた。]
――? やっ、やめ、……くぅ。
[すっかり萎れていた前に触れられて初めて 声でだけでも抵抗をする。 犯して思い出をおいてゆけばいいと思っていたのに、 刺激に身体は反応を見せる。]
(-62) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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―客席にて>>+15>>+16>>+18―
ああ、俺の銃だ。 普段使ってる猟銃じゃないから、提供したんだ。 結構重いけど、ヤコブなら力ありそうだから問題なかったな。
お前さんが狩人役だったら、片手で持つのはしんどそうだ。
[オーバーな表現では無い。鉛の部分が割と重い。]
神父さんとヨアヒムは、誰が狼だと思ってた?
[ジムゾンとヨアヒムの二人を、順に見て尋ねた。*]
(+19) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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"ばたん。"
[小さな子供が立てたにしては、派手な物音を響かせ。]
いてて。
[次の瞬間起き上がったのは、いつもの青年だった。 狼の耳も尻尾も消えている。]
は、はれ?ベッドで寝ていた筈なのに。 如何して僕、此処にいる訳?!??!
[まるで狐につままれたようだと首を振っている。]
(-64) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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/* すっころんだのとヤコブさんこっち来たのほぼ同時じゃないんですかこれ…ッ
転ぶのが!遅かったッ!!
(-63) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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……やめない。
[抗う言葉に、短く答え]
償うって言ったくせに、今さら。
[素直にたちあがり始めるそれを、執拗に弄ぶ。 後ろを抉る動きは少し緩めて、反応を引き出しにかかった*]
(-65) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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/* これでも別窓で原稿まとめて書いてから落としてるんだぜ、嘘みたいだろ
おへんじおへんじ
(-66) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[ヴァルパパの返答にホッとする僕がいた事に内心驚いた。 両親を見ていると、ヴァルパパにも素敵な奥さんがいて 幸せになって欲しいと思うけれど、文面として形作る事が 出来ても想像が出来ない。
父の様に、母の様に、誰かにヴァルパパが幸せそうに 笑い掛けている様子を想像するだけで胸が痛くなる]
そうなんだ? 何だかヴァルパパ子供みたいだね。 でもちょっと安心したかな。
ヴァルパパがどっしり構えたお父さんになるのって想像つかない。 あ、でも村長さんとしてはどっしりしてると思うよ。
この辺とか。
[毎日せっせと僕が運んでいるパンを収めている ヴァルパパのお腹を面白がって突いてみる。 年月は経ったが、色々精力的に動き回っているせいで 贅肉や脂肪と言った無駄なモノのない身体を服の上から確認してほっとする]
嘘です。 ヴァルパパは昔僕を抱っこしてくれたり、背負ってくれたりした 頃と変わってませんよ。
(-67) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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んう、ん……!?
[快感の波を強引に止められて、潤んだ眼を抗議するように男へ向ける]
で、でき……んんっ
[顔を出した男に問われて、腰を震わせつつも、戒められた雄は精を吐き出すには至らなかった]
できる、けどっ…………早くぅ……!
[思わず零れた強請るような言葉に、恥じらうように頬を染める。 それから、男の指の向かう先を見詰め。 期待で胸を高鳴らせながら、浅い呼吸を繰り返した]
(-68) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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……前に遊びに行ったとき、もっと小さいのを持たせてもらったな。 あれでもよろよろだったから、舞台で使ってた銃は、とても無理だ。
[ちょっと想像した自分の狩人姿は、普通に情けなかった>>+19]
……よかった、俺じゃなくて。 何かとんでもないところ撃ちそうだし。
(+20) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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……も、どってます、ね。
[困惑しているゲルトに、ジムゾンも勿論戸惑っていた。 普段の姿に、おおかみだと主張していた箇所も無くなっている。
どうして、と不思議そうにしているゲルトの問いに答える前に]
……ゲルト君、具合が悪いということはありませんか? どこか、苦しかったりしませんか?
[起き上がった青年の横に膝をつき、心配そうに顔を覗き込む。]
(-69) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[ニコラス>>+15に誉められて、ありがとーとお礼を言った。]
あれは皆がサポートしてくれたお陰だよ。僕を上手く疑って、僕に投票するって言ってもらえないと、どうしようもない。
[ディーターが、誰が狼だと思った?と尋ねる姿に、どんな答えがあるのかとわくわくしている。 まだ指名されていない本命オットーや、ヴァルターもしくはヤコブの名前が挙がると面白いと思う。]
(+21) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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- 終幕の前に -
[ゲルトは人か?と村長が問う>>1 悪役のまま、少し面白そうに目を瞬かせて悩んだふりをする]
……ゲルトは上手く処刑出来たと思うよ。 だってニコラス食べに行ったのに、自分の話を信じてくれたからか 知らないけど、やたら彼の部屋に差し入れしたり夜中も疲れてないか 見に行ったりして隙なくて大変だったんだから。
襲撃しても良かったんだけど、丁度いい具合に怪我してたしね。 あ、これ俺のせいじゃないから。 ゲルトが勝手に怪我してたから。
[無残なニコラスの第一発見者のゲルトの証言>>3:79>>3:88を元に、 彼に狩人の可能性を見て処刑へ持って行ったと。 ゲルトが人であり、彼に非の無い事を証明する]
(9) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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流石に慣らさないのは……、切れそうだし。
[毛布が横へ剥がれ落ち、俯せの体勢から膝を立てて。 双丘の奥まった所へと濡れた指を這わせると、 ずくりと疼く其処の表面へ指を撫で付けながら。]
ハ、いい面してる。
[朱に染まったヨアヒムの顔を見下ろして、口角を上げる。 強請られてしまえば、ゆっくりと解す時間は与えられそうに無い。]
――っ、ン、 ……は、
[中指を蕾の奥へ差し入れ、ぐりっと壁を指で擦り。 ぽたり、と額から伝わった汗が青年の胸部に落ちる。 ぐちぐちと篭った水音を立てながら内壁を広げ始めた。]
クチでされたの、初めて?
[射精を堪えている青年の気を少し紛らわせようと、 また羞恥心を煽るべく、誂う様な響きで問う。
その間も、内壁を擦る音が断続的に響く。]
(-70) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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― 客席 ―
[ディーター>>+19に訊ねられ]
僕はオットーだったよ。 妙に淡々としてるというか……決められた台詞を口にしてるだけって感じがした。 誰が人狼なのか、本当にわかっていない人間なら、もう少し迷うよね?
[即興劇に「決められた台詞」もないものだが、つまり「誰が人狼なのか」ではなく「誰に疑いを向けるべきか」を考えているように見えた、と言いたかった]
(+22) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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/* ああくそ、ものっそい恥ずかしいな…。 やっぱり左の方が落ち着くというか、安心できる…
(-71) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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ジムゾン様。戻ってる、って?
[今の自分には理解できない単語を耳にして、困惑した様子で聞き返した。
子供に戻っていた頃の記憶は、きれいさっぱり消えている。意識が最後に残っている瞬間は、昨夜ベッドに戻って眠りについたときだから、まさか!寝ぼけたまま此処に来たのかなあ?としか考えられなかった。]
あ、はい。えっと。 特に気分が悪いとか、苦しいとかはないです。
[しいて言えば打った背中が少し痛いくらいか。でも、ジムゾンはそんなことを聞きたいのではないと悟って、黙っている。
だが、自分を覗き込んだジムゾンの視線に照れて、ふっと顔を逸らした。]
(-72) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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……ゲルト心配してくれてたんだな……。
[舞台上のオットーの台詞に、何だかしみじみと呟いて>>9]
……そういえば俺、シモンをこの手で殺したことになるんだなあ。 で、オットーに殺されたのか。
[じっと手を見る]
……劇でよかった。
(+23) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[あまり大きな声を上げては邪魔になると思い、彼らの座る席の近くへと移動する。]
……恥ずかしい話ですが、誰も人狼に見えなくて困っていました。 もしかして大穴で、クララさんだったりする結末もあるのか、なんて思う位に。
[ニコラスの予想を知らない神父は、そんなことを考えるのは自分だけだろうと言いたげに苦笑を浮かべ、ディートリヒの問いに小声で答えた。]
(+24) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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何かみんな自分が何の役職でも大丈夫なように動いてたと思うんだけど いざ確定してみればそれぞれの役職がドンピシャにハマってる気がする不思議。
(-73) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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―客席にてヨアヒムと>>+22―
えー? オットーだって見抜いてたのかよォ。 狼だって解ったからそう言ってるんじゃねぇの?
[見事に当てていたらしいヨアヒムの口ぶりに、 素直にすげーなと褒めずに、疑いをみせる。 と言っても此処は舞台上では無いから、いつもの男の口調である。
また、ヨアヒムが嘘をつく意味も無いのは分かってるから、 男の目つきにからかいの色が宿ってる事も、気付けるかもしれない。*]
(+25) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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…………。
……俺も、です。
[神父の告白に、小さく手を上げた>>+24]
(+26) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[すっころんだ時に「狼にでも見えるか、それともこれから食事か」と問われていたのを思い出し、慌てて口を開いた]
…いや、人狼は銃なんか、使わない、ような…
俺、俺はあの、毛布を。…冷えたんで
[座り込んだまま、風に揺られてはためく毛布を指差す]
(-74) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[村長とアルビン>>7の強い言葉に彼らを見たまま]
信頼か。 じゃあ期待しとくよ。 君達が他の場所で同じ様に人狼騒動に巻き込まれて。 経験者の言葉を受け入れられずに処刑される未来をね。
[ほんの一瞬表情を歪めて、彼らの強さに気押された事を示し それでも最後の呪詛を込めて悔しそうに吐き出した]
……ヤコブ…君が狩人か。 まんまと騙されたよ。 ここまで騙されたなら仕方ない。 一発で頼むよ。
[猟銃を持ったヤコブ>>4:58の登場には、 驚いたと諸手を上げて降参と笑いながら退場して行った。
言葉少なげに肩を叩かれる>>3と殴られるかと 身構えていた緊張が解けて]
お疲れ様。ヤコブさん、役者でもいけそうですよ。
[小声で笑い掛けた]
(10) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[草木の揺れる音だけが響く中、自分が反射的に口にした内容について考える。そうだ、人狼なら銃なんて使わないだろうし、そもそも話しかける前に襲ってくるんじゃないか。なら、ヤコブが何故ここにいるのかは知らないが、特に危険な事態ではない…気がする]
[月にかかった雲も、もう一度風が吹き抜ければすっかり払われて、辺りは再び月光でほの白く照らされる。…今なら近寄って銃を突きつける事も容易いはずなのに、彼の銃口がそれでも動かないのを見て、少し気が緩んだ。 …一気に寒さを自覚する]
……あの。 冷えるんで、中、入りませんか。
[毛布を差していた腕を降ろし、提案してみた]
(-75) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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……少し、不思議なことが起こっていたのです。 君が、子供のような姿になっていて……
[かいつまんで説明しようとするも、獣の耳と尻尾については、今は触れないで居るべきだろう。
顔を覗き込めば視線を逸らされ、彼は子供ではないのだと改めて認識した。 ジムゾンは立ち上がり、座り込んだままのゲルトに手を差し出す。]
……立てますか?
(-76) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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―客席にてジムゾンと>>+24―
え?
[>>+23 感慨深そうにしているニコラスを一度見遣り。 ニコラスと同じ予想だと、口に出そうとしたが、 神父の聲が小声である事に気付き、ニコラスを軽く指差し。]
あいつも一緒。
[同じく小声で返し、悪戯っぽく笑った。 しかし、その聲をニコラスも拾っていた>>+26ようで、 男は、自分の予想も外れて居たのにも関わらず、 肩を揺らして、くつくつ笑うのだった。*]
(+27) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[オットーを見事的中させたヨアヒムに拍手を贈る。]
ヨアヒム凄いな。 じゃあ、ディーターの提案が通っていたら、ヨアヒムの一人勝ちだ。あとでおごってもらうか。
[不穏な台詞を口にして、くすくす笑った。]
ジムゾン様はおやさしいから。きっと、人を疑うより信じる方が得意なんだよ。
[恥ずかしいと言うジムゾン>>+24には、フォローになりそうな言葉を選んで口にする。]
(+28) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[毛布が落ちて、男の姿が露わになる。 蕾を解す姿から目を離すことが出来ない。 男の指の淫らな動きに、自分が触れられた訳でもないのに吐息が乱れた]
初めて、だ……。 そんな事、聞いてどうする。
[からかいの言葉に青年は眉根を寄せつつ顔を伏せる。 そうしている間にも、沈黙を埋めるように濡れた音が時折響く]
お前は……慣れているんだな。こちらの方も。
[男の外見からは、女役をやるとはとても想像がつかない。 しかし、自ら蕾を押し広げる動きは、随分と手慣れているように見えた]
(-77) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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―客席にてゲルトと>>+28―
おいおい、マジで賭けなくて良かったぜ。 だって、ヨアヒム小遣いたっぷり貰ってんだろう?
[この人数での予想で一人勝ちされたら、 小銭を賭けていても、割としっかりした額になりそう。 それこそ、ゲルトの言う通り酒を一杯ずつ奢れる程度には。]
それなら、教会に寄付した方が善行になりそうだ。
[そんな冗句を添えておいた。*]
(+29) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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―― 護衛 ――
…………
[座り込む彼を見下ろして、彼が指差す先の毛布を見た]
あぁ
[納得したように頷いて、銃を肩にかけると手を差し出した]
[自分から彼が狼ではないか確認するような台詞をはいたのに、時折背後や夜の闇に意識は向けてもアルビン本人に警戒は見せなかった]
………あんたが招いてくれるなら。気が利くな。
[特に宣伝するつもりもなかったから家の外に待機する日々だったが、見つかってしまったなら寒くない方がいい]
(-79) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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/*俺だって天使を前にして女役は予想外だよwwwwwwww
(-78) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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/* ちなみに、この同人誌の落としどころはあまり考えてない。 昨日も、はじめたはいいけれどあまり考えてなかった。
アルビンのトスがね。素敵すぎてね。 こんな素敵なの独り占めしていていいんですか。
(-80) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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おや、ニコラス君もですか。 ……本当に、難しいですよね。
[同じだと言う、同じだとディートリヒに指されたニコラスと目が合えば思わず苦笑した。 しかし、ヨアヒムは人狼を当てているわけなので、自分の見る目が無いだけなのだけれど。]
……ああ、なるほど。
[ゲルトのフォローに、頷く。]
私が優しい、かはともかくですけれど…… 信じられる人を探していく、という方法もありかも知れませんね。
[なるほどと納得し、ありがとうございます、とゲルトに礼をする。]
(+30) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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僕、が子供に?
[反射的に視線を向けて聞き返した。 ジムゾンは嘘を言わないと信じている。それでも、何故そんな怪奇現象が発生したのか、全く理解できないと首をひねる。]
僕には原因が何か分かりません。 にしたって、ジムゾン様と一緒でよかった。あなたなら、何があっても安心してお任せできますし。
[笑顔と共に、信頼している様を見せる。
ジムゾンの手を見て、すこしためらいの表情を浮かべるものの。 ”あっ、は、はい。すぐ起きます。”と頷いて、差し出された手を取って、起き上がろうとした。]
(-82) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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/* ちなみに、練習放棄したのは、劇中劇の決着を「村逃亡」という形でつけたかったから。 同人誌のネタになるかなって。
ただ、こう、自分で提案するのはちょっと勇気がいる。
(-81) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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うーん、そう言われると弱るな。 漠然と思ってたことが、答えが見えた瞬間はっきり形になるって、よくあるからね。
[ディーター>>+25にからかいの響きを感じつつも、そこは正直に申告した。 実際に議論の場にいるとして、自分の考えを正確に言葉に出来たかというと自信がない]
あっは、打ち上げ――は早いけど。 練習第一回のお疲れ様回でも開くかい?
[ゲルト>>+28の言葉に、冗談とわかりつつ乗っかる。 もしこれが本当になっても、そのお金を惜しむような青年ではなかった]
(+31) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[ニコラス>>+23に、照れた様子で右手を上下に振る。]
いやー。村長にゲルトの正体は?って聞かれたときもだけど、オットーに名前を出された瞬間もなんか照れたね。村長やオットーには、上手く拾ってくれてありがとう、って言わないととは思っても、ちょっとくすぐったい。
でも、確かに劇でよかった。
[海月の村は今日も平和です、と頷きつつ答えた。]
(+32) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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――…ァ、 ……ん、ぅ。
[早急な解し方ではあるが、なんとか中指と共に、 人差し指をも埋められるまでに解れ始める。 二本の指で広げる形でバラバラに動かすと、時折悦い所に触れた。]
――ひ、ぅ。
[その様を見られていると、まるで自慰を披露しているかのようで、 少しだけ居心地悪そうに、眉間へ皺を寄せ。]
お坊ちゃん、の…、初フェラ、……の相手が、 俺ってのも、ちょっと、おもしろい、っておもって、
[訊いたのは、射精を堪える圧迫感から、 気を削ぐ為の目的であったが、それは口に出さず。 顔を伏せる様子にほっとしながら。
――ただ、……慣れている、と形容されると、複雑そうに。]
(-83) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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……ところで。 賭け、とは一体どういうことでしょう?
[聞こえてくる不穏な単語に、にっこりと質問した。 が、目は一切笑っていない。
賭け事厳禁、清く正しい生活を、と視線が訴えかけている。]
(+33) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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むう。失敬な。
[子供、という言葉に口をへの字に曲げて不平を示すも、あまり言い返せることでもなく。 腹へと指が伸びると眼を瞬かせ]
おい、 ん、
…………。
[別に変な突き方ではないのに、微妙に息が乱れて少し慌てる。 ごまかすように髭を撫でると]
全く。 君は随分悪戯好きになったものだ。
[人の事は棚に上げて、仕返しのようにオットーの骨格に触ろうと、肩や腰回りに触れる]
……こうして男前にもなったというのに。 そういう君は、気になる奴はいないのか?
2013/04/03(Wed) 23時半頃
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むう。失敬な。
[子供、という言葉に口をへの字に曲げて不平を示すも、あまり言い返せることでもなく。 腹へと指が伸びると眼を瞬かせ]
おい、 ん、
…………。
[別に変な突き方ではないのに、微妙に息が乱れて少し慌てる。 ごまかすように髭を撫でると]
全く。 君は随分悪戯好きになったものだ。
[自分の事は棚に上げて、仕返しのようにオットーの骨格に触ろうと、肩や腰回りに触れる]
……こうして男前にもなったというのに。 そういう君は、気になる奴はいないのか?
(-85) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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ニコラスは 素のテンションと舞台上のテンションと秘話でのテンションが びっみょーに違うので難しい
(-84) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[自分に礼を言うジムゾン+30に、いえいえと返事をしてから。]
そうそう。ジムゾン様が仰るように信じられる人を見つけて、消去法で人狼を考えるのもありだと思います。 自分の得意な方法で考えれば、其れだけ正解する可能性もあがりそうですしね。
[納得してもらえてよかったと、心から笑った。]
(+34) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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/* だばばばあ
(-86) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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和やかに会話しながらみんなそれぞれ裏でいちゃこいてるのかと思うと 変な笑いがこみ上げてくるね!
(-87) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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―――…最後に人と寝た、のは、十年以上前、だ。
[小声でぼそりと。
それだって、殆ど相手は人間では無かった。 少しだけ辛そうに聲を震わせてしまったが、ぶるりと首を横に振り。
頃合だろうかと見計らうと、ずる、と指を引き抜く。]
……このまま俺が上で、乗っかるか、
[その方がいいかと思いながら、指で根元を抑えたままの 青年の怒張の先に、解したばかりの場所を擦り付ける。 彼の位置からは見えないが、蕾は熟れた果実の様に朱く染まって。
――繋がりを、欲する いろ。]
……ン。
[根元から指を離すと、ゆっくりと先端から飲み込んでゆく。 指よりももっと熱いものを咥えこむ感覚に、背がしなる。]
(-88) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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いいね、本番は未だだけど稽古の打ち上げやろーぜ。 温泉も一回しか入ってねぇし、 たっぷり酒呑んだ後は、温泉で羽を伸ばすとすっか。
[>>+31 ヨアヒムの提案に、にやりと笑う。 しかも呑んだ後に風呂に入ろうと目論む。 酔いの冷めぬ間の入浴は、ちょっと危ないので、 良い子は真似しちゃいけません。
因みに、神父の問いかけ>>+33には口笛を吹いて知らんぷり。*]
(+35) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[ゲルトの言葉に、思わず頬が緩んでしまう。]
ああ、いえ、すみません。 信頼してもらえるのが、嬉しくて。
[笑ってしまった理由を口に、ゲルトの手を引き、彼を立ち上がらせて。 その勢いのまま、大きくなった彼を自らの腕の中へと引き込んだ。]
……お帰りなさい。
[抱きしめる耳元に、狼ではない耳元に、弧を描く唇が囁いた。]
(-89) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[ヨアヒムの提案>>+31を、両手を打って賛成する。さすがヨアヒム、乗りがいいと誉めるように。]
お疲れ様会!いいね。練習が終わったら、クララに言ってみよう。
[もし本当に開くのであれば、企画担当のクララに言うのが一番確実だ。 咄嗟に思いついたことを口にしてみる。]
(+36) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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ヨアヒムは凄いな、人狼を当ててたのか。 ……やっぱり、見る目があるのかなあ。
[感心した様子で頷く]
お疲れさま会かあ。 オットーのパンがあるといいけど、最後まで舞台に残る役で疲れてるだろうからなあ。
(+37) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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そ、そうですか。
[ジムゾンの言葉が意外すぎて、また勝手に頬が赤くなる。しかも手を取られているから、体温が伝わらないかと思うと余計どきどきした。
そのまま手を引いてもらいつつ、よいせと立ち上がったと思ったら。]
へっ?
[気がつくと、ジムゾンの腕の中にいた。 一瞬遅れて固まっていると、耳元で囁かれる。くすぐったいと子狼のときにも言った台詞を思い浮かべた。]
えっと、その。
[頭が一気に真っ白になる。 どどどうしようと焦っていると、何処からか”だいじょうぶだよ。”との声が聞こえたような気がした。]
(-90) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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た、ただいま――。
[ジムゾンに答えると同時に。 恐る恐るではあるが、その背中に両腕を回した。]
(-91) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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稽古中も普通にパンの配達はしてたみてぇだし、 余りを持ってきてくれっつったら、聞いてくれるんじゃねえか?
[>>+37 ニコラスの疑問というか気遣いには、 どうせ商品は店に余っているのでは無いかと想像して、 それを持ってきて貰う算段を働かせた。 折角だから焼いてくる、と買って出そうでもあるが。*]
(+38) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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ふふ。その打ち上げのお話。乗らせてもらいますわ。
[やはりいつの間にか足音を立てずに、盛り上がる観客席の面々の背後に立つ。・・・あれ、さっきまで舞台の袖?にいたんじゃないの?的なすばやさで。]
では、レジーナさんに話をつけて、準備してもらいます。 楽しみにしててください。
[くすくす笑って、観客席から姿を消した。]
(*0) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[男が自ら齎した快感に時折声を上げる。 どことなく気まずさは感じるけれど、気を遣うだけの余裕も青年にはない。 ただ、ぼそりと呟く声に、はっと顔を上げた。 瞳には、少しだけ辛そうな顔で首を振る男が映った]
ディーター……。
[深く事情を聞ける状況でもない。 だから名を呼んで、そっとその腕に触れるだけに留めた。 と、青年の見ている前で、ずるりと指が抜かれて]
ん、……
[男の言葉に頷く。 と、お預けをくらい張り詰めた場所の先端に、柔らかく濡れた箇所が触れた]
(-92) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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あ――……
[擦りつけられ、戒めを解かれると同時、先端が熱に埋もれる。 熱く、そして、強く締め付ける肉の感触が、快楽の塊を飲み込んでいく]
くっ、……ディー、タ…………あっ
[半ばまで咥えこまれると、我慢出来ず自らも腰を浮かす。 男の背がしなれば、新たな角度からの締め付けが加わり、更なる快感を呼び起こした]
(-93) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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――あれ、クララ?
[>>*0 いつの間に話を聞きつけてきたのか。 ゲルトの提案>>+36から然程時間を空けずに背後に来たクララに、 少しばかり驚いた様に肩を揺らして、怪訝そうに眉を寄せた。]
ああ、宜しく言っといてくれ。
[レジーナに話を通してくれるらしいので、任せてしまう。*]
(+39) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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…埃っぽかったらすみません。掃除、まだ全部終わってなくて
[今日はあちこちの埃避けを干してから出かけたから、大分ましになってはいるはずではあるが、一応告げておく。取り込んだ毛布と共に戻ろうとした所で室内に明かりがないのを思い出し、ヤコブがマッチか何か持っていたならそれを借りて(なければ手探りで物置からマッチを引っ張り出し)、机の上のランプを点して持ってきた。 ヤコブを案内して]
机でもソファでも、お好きな方使って下さい。 何か飲みますか?何ならお湯、湧かしますが
[そう言いつつ、戸棚からコップと蒸留酒を引っ張り出す。…ヤコブが珈琲か何か飲む様なら湯を湧かすが、正直な所、湧くまで待つ間が寒い]
(-94) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/* 寒さ対策に蒸留酒 という発想が染みついているので つい つい
(-95) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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[ゲルトの言葉>>+34に、ふむふむと相槌を打つ。 彼はのんびり屋ではあるけれど、本当に頭の回転の速い子だ、と感心しつつ。]
……
[にこり。
知らん振りされる>>+35なら。 打ち上げ会とやらに同席して、飲酒後の入浴の危険性なんかを延々語って嫌がらせしてやろうかとか考えている*]
(+40) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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あれ 秘話はシモンのターンのつもりなんだけど 見えてないかな
(-96) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/*ディーター>>+39 そりゃ身も蓋もない話をすっと。 ゲルトとクララの背後が同一人物やさかいな!(本当に見も蓋もない。
[3d4dまでは一度ログアウトして、智都IDに切り替えないと墓下ログ読めなかったから、反応が遅かったんですの、とクララ口調でぼそり。]
(-97) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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そっちは、……しなくても。いっ!
[犯されて感じてしまうことを身体が覚えてしまったら、 多分次は無いとしても本の身体に戻れなくなる、そんな気がして。]
ぃ、や……め。
[体内にあるニコラスを締め付けながらも、 指で弄られれば痛みから逃げようと頭をもたげ 逃げようにも腰は繋がったままで動けない。]
(-98) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 00時頃
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/* ちいさなおおおかみゲルト君のお話はこの辺で〆になりますかね? [ふかふかもふもふもふ]
(-99) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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温泉、いいね。 でも酒はほどほどにした方がいいと思うけど。
[ディーター>>+35に真顔で突っ込む。 ゲルト>>+36に誉められれば、さすがに悪い気はせず]
うん、そうだね……クララか。
[ちょっと渋るような言い方になったのは、きっと気のせい]
いや、偶然だよ。 正直、誰でもありうるとは思ってたし。
[感心するニコラス>>+37には、ちょっと謙遜してみせる]
(+41) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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あ、よかったいた
(-100) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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……僕がここで昼寝してる間に髪にやたらリボン付けたの誰でしたっけ?
[子供では無いと不平を口にするヴァルパパに、つい数日前の話をしてみせる。 リボンを解くの大変だったんですけど、と言いながら翌日 彼の髭に蝶ネクタイを取り付けた僕の仕返しは、覚えていない事にした]
……くすぐったいです?
[お腹を突くと、少し様子の変わったヴァルパパに首を傾げつつ 立派な髭も引っ張ってみる。 ほんの少し近付いた顔に、父親には感じた事の無い動悸を感じた]
(-101) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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え?
[舞台袖にいたはずの女性>>*0の声が、背後から聞こえた。 ぞわっと背筋を震わせつつ、振り向く]
あ、う、うん……。
[余りの話の早さに呆然とする。 そうしている内、クララはくすくす笑いながら姿を消して]
僕、とんでもないこと提案しちゃった気がするなぁ……。
[青年はこの一件で、安請け合いは危険だと学んだとかなんとか]
(+42) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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ヴァルパパとばかり遊んでたからかな。 子供みたいな悪戯ばかりで……。
[覗き込んだヴァルパパの瞳はいつまでも子供の様に輝いていて、 その輝きに子供の頃を思い出す。 自分だけの宝石を見つけた時の感動と、誰にも教えたくない独占欲]
ちょ、ちょっとヴァルパパッ。 ヴァルパパの方が悪戯が過ぎてるんじゃない?
[ふと思い出した記憶に浸っていたせいで ヴァルパパの動きに反応が遅れて慌ててしまう。
ゲルトやニコラス、ヨアヒム達と遊んで触れ合っても 何とも思わないのに、どうして僕は慌てているんだろう。
纏まらない思考はその次のヴァルパパの問いにも よく考えることなく、今の想いをそのまま載せる事になった]
ヴァルパパ以外そんな人いないってば。
[口にしてから、ハッと気付いて固まってしまった]
(-102) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/*そうですね。お付き合いありがとうございます。
[もふられもふられ。ぎゅむ。]
(-103) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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――……ぅ、っく。
[腕に触れる手は男を気遣うものかと察し。 一番挿入に困難な膨らんだ先端を肉壁が包めば、 男の体重で、半ばまで腰は沈んで行く。 久しぶりにくわえ込む他人の熱量に、息を詰まらせていると。]
ひ、あ! ……は、ぁ、 ――ヨア、っ…ま、だ、
や、 ぁあ、
[腰を揺すられた事で、壁へと擦れる肉杭を、 きゅう、と締め上げて、びくりと身体を硬直させる。 シーツに掌をつき、浅くて早い呼吸を喘ぎと共に繰り返す。]
(-104) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/* えっ眠いなら無理せず!
(-105) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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ぁ、あ、―――、 きもちぃ、
[奥まで深く繋がり、青年の熱が前立腺を掠めると、 内壁はびくびくと収縮を繰り返す。 薄目で青年を見下ろして、欲に浮かされた瞳を向けながら。]
ン、ぅ、 ――おかしくな、ぁ、 ぁ、あ。
[シーツに強く爪を立てる。 低い足の寝台が、律動にぎしり、みしり、と悲鳴を上げるが、 その音も、欲を孕んだ嬌声でかき消されてゆく。]
(-106) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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―― 護衛 ――
………いや。俺の所よりずっといい
[招かれるまま、彼の部屋を訪ねた。請われれば、いつも煙草に火をつけるのに使っている火打石をあずける]
………
[一応、すぐ動けるように勧められたソファではなく近くの壁に寄りかかるように陣取った。傍らには銃が常に傍にある]
……湯は要らない。助かる。ありがとう。
[少し悩んだが、蒸留酒が取り出されるのを見て湯を断った。いつも酒を飲みながら仕事をしているようなもの、少し飲むくらいでは手元が狂わないだろうと思っている]
……………
なあ。 明日も続くと思うか。
[アルビンの背中に問う]
(-107) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/* こちらこそ、ありがとうございますゲルト君。
ああかわいかった……[ぎゅー]
(-108) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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……なんだよ、賭け事はしてねぇぜ。
[>>+40 神父の笑顔の裏に、悪い予感を感じ取って眉を寄せた。 嘘はついていない。エアギャンブルである。]
まあ、潰れる程は飲まないけどさァ。
[>>+41 入浴するならば酒は程々に、と窘められると苦笑い。 因みに男の酒癖の悪さは――、1 1:酷いと周知されている/2:悪いがシモンしか知らない 3:それなりに陽気になる程度/4:普段と変わらない。*]
(+43) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/*安定の悪さwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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あっ、クララ。聞いてたなら手っ取り早い。
[驚くディーターやヨアヒムとは違い、慣れているせいか、普段と変わりない態度で声をかける。 別に慣れたくて慣れた訳じゃないけど。]
っていうことで、お願い。レジーナ叔母さんが協力してくれるって言うなら、期待できそうだ。
[去っていくクララに言うと、ヨアヒムに向き直った。]
僕らで用意するのも、悪くない、けどね。 場所とか諸々考えると、此れかなって。あはは。
[ヨアヒムをフォローするように、肩ぽむりした。]
(+44) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/*えへへ。ジムゾン様が優しくて、僕も嬉しかったです。 (ぎゅむー。
(-110) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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|
[多少酒が入った程度ではいつものディーターだが浴びるように飲むと3 1:笑い上戸/2:泣き上戸/3:説教っぽくなる/4:武勇伝を勝手に語る
…といった調子になるので、周りからあんまり飲むなと言われていた。]
たまには、酔いつぶれてみてぇけどなー。 温泉に入るのは、別の日にしても良いしー…。
[おい馬鹿やめろ、と止められない限りそうしようかと目論む。*]
(+45) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/* 申し訳ないですが、そろそろ寝そうなので今日はここで失礼します。お付き合いありがとう。 また明日よろしくお願いします。
(-112) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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/* 一番人に迷惑かけるパターンだわこれ…
白では健全な流れ推奨なので、脱ぐとかキス魔は却下で。
(-111) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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|
-レジーナの宿屋・一階舞台袖-
[練習が終わった頃を見計らって、舞台にいる人に声をかける。]
先ほど観客席で見ていた、出演が終わった皆様から提案されましたわ。 練習が終わった打ち上げ会をやらないかって。
私、レジーナさんに準備をお願いしてきましたの。 時間がありましたら、出ませんか?
[あとは、宿屋の裏口に回って、ヤコブを見つけたら同じ話をしようと考えつつ、そちらに移動した。]
(11) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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|
/* お気になさらず。こちらこそ、お付き合い有難うございます。
おやすみなさい、また明日。
(-113) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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|
[身を乗り出して身体に触れると、改めて幼さが残る柔らかさよりも、成人男性の角張った力強さを感じる。眼を細めた。 にやりと笑いながら腰に触れた指に力を入れたところで]
、は?
[まったく予想外に出てきた自分の名前に、 オットーと同じくらい身体と脳が停止する。 しん、と静まりかえった空間で、やがて彼の眼をまじまじと見据えた。 混乱する頭の片隅で、きれいだ、とふと思う]
…………。 私、が?
[戸惑いと言うより、純粋な疑問が乗った声]
(-114) 2013/04/04(Thu) 00時頃
|
|
/* ……やさしいのはゲルト君のほうだと思いますよ?[なでなで]
そろそろ離脱しなくては、鳩から時々確認するくらいなら多分出来ます。 ええと…… いってきます。 [てれつつ、ほっぺに、ちゅ*]
(-115) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
|
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 00時半頃
|
……その方が、忘れないだろう。
[苦痛からか、快楽からか、逃れようと身悶える男の体を、 指と腰とで繋ぎ止め]
軍人さんをただ痛めつけても……つまらないって、俺はさっき言った。 それに、
[奥へと受け入れまいとする壁の動きが、皮肉にも侵入者を中へ捉えている]
……逃げようとしてる割には、食いついて、離さないんだけどな。
(-116) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
|
|
……気持ちよく、なればいい。 そうしたら、俺は、
[すっかり硬さを取り戻した男のものを、手で擦って。 先端へ、くるりと指を滑らせた]
全部……
[続く筈の言葉は、迷うように途切れた。 その代わりに、甘い声で囁く]
気持ちよく、なればいい。 ……力を、抜いて。*
(-117) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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|
自分のターン終了の印に「*」をつけてるんだけど 「*」がいわゆる「*」だったらやだなあって思った俺は眠い 今日中に(エピで中身見える前に)薄い本一冊仕上げたいって気持ちはあるけども
つかシモンは無理しないで寝てー
(-118) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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|
/*ありがとうございます。(なでられなでられ。 ジムゾン様に誉められるのが一番嬉しいです。
離脱了解です。お疲れ様でした。 明日の用事に備えて、僕は早めに寝ますから、あまり無理なさらず。 この続きはシリアスバージョンになるでしょうか?
いってらっしゃい。
[ジムゾンに手を振ったが、頬にキスをされて、一気に赤くなった。]
え、えと。 その。
僕からも。[頑張って頬にちゅ。]
(-119) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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秘話はほんと誤爆ってないよね?って2、3回見直す
(-120) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[ヴァルパパが固まった。 僕も固まっている筈なのに、ヴァルパパが真っ直ぐ僕を見ると やっぱり宝石の様にヴァルパパの瞳は輝いていた]
いえ、気になるってそんな変な意味じゃないです。 ただヴァルパパは何を食べたら喜んでくれるだろうとか。 好きなものなんだろうとか。 ただ傍にいたいなぁとか。 好きな人いたらどうしようとか……。
明日もまた笑ってるヴァルパパに逢えたらいいな、って思ってるとか…。
[いざ言葉にして、僕自身引いた。 ただ、お父さんお父さんって懐いてたはずなのに。 こんな事言ったら…僕が…ヴァルパパを好きみたいじゃないかと たっぷりフリーズした後]
…変なこと言って…ごめんなさい…。
[漸く絞り出せた謝罪]
(-121) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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も、忘れないからッ…… 忘れられない、から……!
[痛みだけを与えて欲しい。]
っあ、ああ!
[痛みはまだあるもののニコラスのサイズに体が慣れ初め ただ拒絶の締め付けだけだった身体は どうにか追いだそうと煽動し始める。 それがより、奥へと促すような収縮に変わるのも時間の問題。]
(-122) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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――ッ、!!
[痛いのに気持ちいい、これで興奮しているなんて 自分はもう壊れてしまったのだろうか。
もう、ニコラスのことしか考えられない。]
(全部……?)
[敏感な先端を擽られて自然と力が抜ける。]
(-123) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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ディーター、酔いつぶれるまで飲んだら体に良くないよ。止めた方がいい。
[何故そんな目論見を抱いた>>+45のか知らないが、当たり障りのない言い方をしてさりげなく止めようとする。
以前ディーターが酔いつぶれた折、誰かに説教をかましたことは、しっかりクララの閻魔帳に記載されているそうな。]
(+46) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[ソファテーブルにランプを置き、二つのコップに蒸留酒を注ぐと、片方を壁際に立っているヤコブの方へ差し出した。銃を置かないのはともかく、席につかないのは何故だろうと少し考えるが、まぁわざわざ聞き出すのも何だし と毛布を羽織って背を向ける。…ヤコブが銃を携えて何を警戒しているのかは殆ど判っていない]
……どう、でしょうね。 一番疑ったから吊った。…でも、疑っている相手を吊っても、これまでは終わらなかった…
[ヤコブに問われて、宿屋での会話を思い出す。…全員と喋った上で疑ったのは確かだ。でも“これでやっと終わる”という気分にはなれなかった。やや背を丸め、コップに口をつけて]
…夜半に喉笛を食いちぎられて目を覚ます事になっても、驚かない、でしょう
[ぽつりと漏らした]
(-124) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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いいじゃん、たまには俺だって酒に溺れたい時があるんだよ。
[>>+46 それらしい事を言いつつ、けちーと口先を尖らせる。 因みに父親も酒癖が悪いので、遺伝だと思われる。 母親も、父親の酒癖の悪さに愛想をつかせて家を出て行ったのだ。]
……まあ、心配されちゃあな。
[身体に悪い、と言われてしまえば気が削げる。 程々にしておこうかと、一応頭に留めた。*]
(+47) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 00時半頃
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くっ……
[腰を揺する動きに反応して、締め付けが強くなる。 びく、とこちらも身体を強張らせて]
あ、ん……もう…………
[シーツに掌をついた男を見た。 制止するかのような言葉に、男の腰が完全に沈み込むまでどうにか堪える。 しかし、それが限界だった]
うごく、よ
(-125) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[男との繋がりから、熱を抜き取り、また押し込む。 規則正しい動きの途中、先端が男の快感の源を掠め。 びくびくと窄まる動きが、青年自身を奥へ奥へと導くようだった]
ああ、……ぅ、……
んっ、……いい、いぃっ……!
[シーツについていた手を男の腰に回す。 堪えようとしていた意識を、再び放出する方向へ。 臀部を掴むようにして、何度も腰を打ち付ける]
は、あ……
んんっ、もう…………!
[限界が近付き、潤む瞳で男を見上げた]
(-126) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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/*返事は明日以降で構いませんが、シチュ思いついたから、備忘録代わりに残しておきます。 原作準拠バージョンで、「4d出番が終わったあと、そっと二人きりで抜け出して、息抜きする。」でしょうか。
何処に行くかはまだ考えてません。
(-128) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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/* うん、ゲルトは大丈夫だとは思うんだけども。
返信必須に思わせる内容を投げ続けると、 無理して返すのに追われてしまう人も居るから。
私?一日消費ptが平均2000なので全く困らない。 むしろ水面下Fに比べて全体的に皆ゆったりペースなので 割と余裕が有り余ってしまっているという。
(-127) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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…………。
[静かに聞く。そして思う。それはつまり、一般的には異性愛としての好きという意味ではないのか、と]
[未だフリーズしたままのオットーを見て、瞬きひとつ。 ふ、と身体から力が抜ける。 ――なんだ。よかった。 その内容に驚きはすれど、拒絶はない。 謝る彼に柔らかく笑んで、肩にあった指をその頭へ。 黒髪をくしゃりと撫でて]
変ではないさ。 つまりオットーは、私が好きだと。 そう言う気持ち、なんだな?
[あえてはっきりと、明言する。 試作のパンが上手くいった時のような、優しげな笑みを浮かべて]
(-129) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[平然としているゲルト>>+44に、流石だな、と賞賛と同情の眼差しを向ける]
うん、まあこれだけの人数だし。 準備とか計画の手間を考えると、ありがたい……かな。
[青年の立場からすると、予算がほどほどなら――という但し書きがつくが。 フォローしてくれたゲルトに向けた笑いは、ちょっと乾いていた]
(+48) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[動く、と急かされてこくりと首を縦に振る。 ぎりぎりまで肉壁を占めていた面積が失せたかと思えば、 また奥深くまで貫かれ、長いストロークに腰が震えた。]
――ぎ、ッ !? ……あ、 やッ、…――ぁン、
んぅ、ヨア、 は――、ぁあっ、
[体内を犯す質量と熱量に、繋がった箇所は焼けるようで。 快感の波が押し寄せて来ると、次第に何も考えられなくなる。
ただ、其処に在る快感を享受しようと、喘ぎ、悦に浸り。 双丘を掴まれて下から突き上げられると、 自ら腰を揺らす余裕も失われてゆく―――――]
ぁあ、っ、 ――は、 ン゛ぁあっ!
[涙ぐんだ枯葉色を見下ろし、目尻に唇を押し付け。]
(-130) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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……ああ。 ずっと、覚えていればいい。
体の奥に、頭の奥に……ずっと。
[忘れない、と悲鳴のような声が耳に届けば、満足げに息をつく。 やがて、強張った体が少し緩むのを感じて]
……いい子だ。
[だんだんに、動きを大きくしてゆく]
(-132) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[自分を受け入れ始めた男の中を、好きなようにかき回す。 角度を変えて、深さを変えて、声音の変わる場所を探した。
緩やかな突起を探り当て、中から男を刺激する。 外からは、指で快楽を与え続ける。
乱れる呼吸が、漲る熱が、凌辱者の興奮を男に伝えているだろう*]
(-133) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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がんばれ子鹿ちゃん!
(-131) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[絶対嫌われると思っていた。 いや、ヴァルパパは優しいから聞かなかった事にして いつも通り…は無理だろうから少しずつ距離を取られるだろうと思っていた。
だっていきなり男で年下の僕からこんな事を唐突に言われたら…。
そう勝手に結論付けようとしていた僕の髪に ヴァルパパの指が触れて弾けるように彼を見た]
……好き…。 うん…でも……変だよね……。 さっきまで…ヴァルパパ、ヴァルパパって言ってたのに。 急にこんな事言って……気持ち悪いって言って下さい。
[優しい笑みに、せめて直前のような関係に戻れるかもと 期待を持ってしまう。 それでも口にした言葉は戻らないから。 彼から告げられるだろう最悪の言葉を、彼から離れる様に敬語で口にした]
(-134) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[気持ちは分かるけどねと理解を示しつつも、ディーター>>+47には程々が一番と頷く。]
ヨアヒム。だ、だ、大丈夫、と思う、よ。 どっか外で打ち上げやろうと言わずに、レジーナ叔母さんに頼みに行ったんだから、さ。
[レジーナは舞台を貸してくれたりして、元々劇開催に協力してくれる立場である。だから無理は言わないんじゃないかナーと、予測している。
――外れないといいな。*うん。*]
(+49) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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なか、! に、 …ぁ、 …―――くれ、よォ、
[前立腺は摩擦で腫れ上がり、肥大する。 一度も触れられていない雄はカウパーを滴らせ、青年の腹を汚す。 白いものが混ざっているそれを、律動と共にヨアヒムの腹へ擦らせ。
シーツから手を退かし、ヨアヒムの手に重ねて指を絡ませ。]
――いっしょ、に…っ、
[生理的な涙が瞳から溢れる。 強く穿たれて、堪らず背が弓なりに反る。
肉棒から欲を絞るかのように強く締め上げながら、――達した。]
(-135) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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へたくそな俺のリードに合わせなきゃいかんシモンの人はマジ大変ではなかろうか もうちょっと中の人会話で相談しながら、というか教えてもらいながら進めた方がよかったかなと今さら
最後の手段としては襲い受になってもらう(どんなシチュなの
(-136) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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/*というわけで、そろそろ寝ます。 明日はエピ入りが気になるから、更新前に一旦起きる予定。
おやすみなさい。(ぎゅむ。**
(-137) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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フィニッシュの時に耳噛みに行きたいんだけど体勢が苦しい (尻をあげろって言ったの俺だよね)or2
(-138) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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/* とりあえずシモンは明治さんかなーっていうのと、 ゲルトは蕎麦さんで神父さんがrokuさんか?って事しか分からん。
コア見る限りだと、ヨアはsuzukakeさんという方かしら。
(-139) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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流石にヨアヒムに金出させようと思ってねぇよ。 大人のおにーさん達が折半するから安心しなさい。
[>>+48>>+49 二人のやり取りを目に留めて、苦く笑い。 奢ってもらう、という話は冗談にするつもりで居たので、 金銭面は問題ない(財布として村長が居るし)と、豪快に笑った**]
(+50) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[ニコラス、エミールの悲鳴も味も覚えている。 それに上書きされるように今度は自分の悲鳴が聞こえる。 声を殺さないとレジーナやゲルトに聞こえてしまうかも そんな思考はもうどこにも無くなっている。]
お前のこと、……ずっと。
[忘れられる筈もない。 犯されて扱かれて感じてしまうことも。]
――あっ? や、め……ひぁっ!
[胎内のどこかを擦られた時、思いもよらぬ声が上がる。 さらにぞくぞくとした何かが内側から広がって 指での直接的なものとは違う、 とても嫌な予感をさせるものだった。]
(-140) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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そ、こ。ニコラス、いやだ……怖い!
[痛いだけのはずのところで感じてしまう自分が怖い。 何度もねだってしまいそうな、 それをしてもらわないと満足出来ない身体に 作り変えられてしまいそうで怖い。 怖いのに、やめられたらもっと怖い。]
ニコラス……ニ、コラス!
[名前を必死で呼ぶのはどんな意味か、 もうよくわからなくなっていた。]
(-141) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[否定を促す言葉に、緩く首を振る]
私はね。嬉しいよ。
[そんな感情を抱いても好いのだと、彼に気付かされて。 髪を梳いて、流れるように指を頬へ。 その肌を優しく撫でる]
そんな純粋な、真っ直ぐな"好き"を向けられて、とても嬉しいし――応えたくなった。
……、これがただの気遣いに、見えるのか?
[笑みは変わらず、首を傾げ。 変だと思っているらしいオットーに、どうやったら信じてもらえるだろう、と考えた結果]
(-142) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[ふに]
[鼻を摘んだ]
(-143) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[快感に飲まれ何も考えられないのは、青年も同じことだった。 締め付ける動きは次第にきつく、不規則になっていく。 目尻に触れる感触に、天井を向いていた瞳を男の顔に戻して]
あっあっ、…………んっ!
はっ、ン……んくっ
[男の求めに答えようとして、言葉にならず。 ただ、がくがくと首を振って、首肯を示そうとする]
ああ、ディ、タ……
[青年の腹に、硬いものが当たった。 零れた白い蜜が、擦り付けられ、塗り広げられていく]
(-144) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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はああぁぁぁあ……っ
[強い締め上げに青年も背を仰け反らす。 絡めた指を、強く握り締め]
――……いくっ
[短い叫びと共に、堪えていたものを、男の熱の奥に向け放った。 ほぼ同時に、青年の腹の上にも白濁が広がる]
あっ、あっ、…………あああ……
[絞り取る動きに快感が止まらず、幾度も幾度も波が押し寄る。 その度にびくびくと、腰を跳ね上げた]
(-145) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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そ、そうだよね、レジーナさんだし。
[>>+49どもる辺りが不安材料ではあるけれど、レジーナならその辺のバランス感覚は見失わないのでは、という安心感もあった。 と、ディーター>>+50の申し出に]
あ、それは助かります……。 すみません、その場の勢いで口にしたせいで。
[苦笑する顔に頭を掻きつつぺこりと下げる。 豪快に笑う姿を見れば、ようやく安堵の表情を浮かべた**]
(+51) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[絡んだ指に力が篭ったのとほぼ同時に、体内に注がれる熱い体液。 刺激を受けて肥大した前立腺のせいで、 内壁は女の膣の様にひくひくと蠢き、そのまま体躯を倒す。 手は繋いだ侭の状態で――…肘はシーツへと沈む。
ヨアヒムの腰の動きによる振動に、背を震わせながら、 強すぎる快感の余韻と、吐精後の気怠さに、瞼を伏せさせ。]
――は、ぁあ……ぅ、
[びゅくびゅくと胎内へ吐き出された感覚を身をもって感じながら。 ――最後に身体を合わせたのが、自らの意思ではなくて、 無理やり開かされたものだったが故に、 気怠さと共に感じる、奇妙な多幸感を覚えてしまい、唇が震える。]
(-146) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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――……、こんなの、
[――こんなのは、おかしい、と。
繋がる事を誘ったのは男だ。
――でも、こんな しあわせ を得た事など、なくて。
複雑さと不安が入り混じる内心に、怯えながら震える。]
――、ヨア。
[短く名前を呼び、 不安でどうにかなりそうな気分を誤魔化そうと、繋いだ指に力を篭め。
そして、意識は白い世界へ包まれてゆく――**]
(-147) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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……ここ?
[声に含む悦びを、隠そうともせず。 悲鳴を、熱を、奥へと誘う無意識の蠕動を、味わっている]
……ああ、ずっと、こうしてやりたかったんだ。 一番奥のところを、壊して、
[堕ちてゆく、同じところへ]
(-148) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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……っ、ぅ、
[だんだんに、余裕の無くなる動きとともに]
……、そろそろ、 受け止めさせて、やるから。 俺の……「一番奥」に、あったもの。
[その時が近いことを、告げた*]
(-149) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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/* 毎度ながら遅くまで付き合わせてすまなかった! なんとかえろぐを〆られてよかったわ…お粗末で申し訳ない(震え声
EPでは山小屋脱出ーから動こうかなと思うので、 今しばらくお付き合い頂ければと…。
おやすみなさいー。(ヨアもふもふ**
(-150) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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シモンはだいじょうぶか! 俺はあしたも6時起きだ!
まあちょっと仮眠したからだいじょうぶ
(-151) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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ニコラスの着地点はどこへ
(-152) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[快感の波に溺れるがまま、きつく目を閉じていたが。 男の震える吐息を感じて、僅かに瞼を開く。 男の過去を詳しく知りはしなかったけれど、その表情に、胸の奥が疼いた気がした]
ん、……
[名前を呼ぶ声に、喉の奥で答える。 繋いだ指がどこか不安げに見えたのは錯覚か]
……ディーター。
[こちらからも、名を呼んで。 脱力しきった身体を精一杯奮い立たせて、顔を上げる。 そして、震える唇にそっと口付けた**]
(-153) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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……ヴァルパパ?
[嬉しいと言われて、今度は僕が戸惑う番。 多分誰に聞いても変だと言われるに決まっているこの感情を ヴァルパパは嬉しいと言ってくれた。
彼なりの優しさなのか、悪戯なのか。
理性は信じられないのに、優しく髪を梳いて語り掛けて来る ヴァルパパを僕の都合のよいように信じてしまいたくなる]
(-154) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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だって…ヴァルパパ…優しいもん……。
[いつだって最後は笑顔で許してくれた。 思わず泣きそうに崩れかけた表情が、鼻を摘まれて止まる]
………ぶはっ。 ヴァ、ヴァルパパ!
[呆気にとられたまま呼吸をするのを忘れていたようで、 真っ赤になって漸くふるふると顔を振って逃れる]
ヴァルパパ…ずるいよ…。 信じたくなる……。
[何も変わらない。 悪戯っ子の様なそれでいて優しい大人の余裕を讃えたままの 僕の宝石は真っ直ぐに僕を見ていた]
ヴァルパパに赦されたら…本当に良いんだって思っちゃう…。
(-155) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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/* いえいえ、こちらこそすみませんでした! 最後までリードして頂く形になってしまってすみません、ありがとうございました。
EPでもよろしくお願いします。 おやすみなさい。(ぎゅう)**
(-156) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 01時半頃
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/* 砂糖どばはーしたくなるくらいあまあますぎてオットーかわいい
(-157) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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ふぁっ、ん、……ニコラス……
[悲鳴が嬌声に変わるのにそう時間はかからず 覚えこまされた快楽を拾って身体は喜ぶ。 心は置き去りのまま。]
あ、 っ、う……も、頼むから――
[殺してくれ?それともいかせてくれ。 どんな懇願をしようというのだろう、自分は。 寝台をきしませるニコラスの動きから もう限界が近いことはわかる。 同時にすっかり浅ましくなった自分も、もう果てそうだ。]
(-158) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[呼吸するのを忘れたオットーを見て、少年のように無邪気に笑う。 肩を揺らして、愉しそうに]
なあ。オットー。 これが遠慮してるように見えるのか?
赦す赦さないじゃない。
……好きだよ。 私も、君が。
[鼻を摘んでいた手で肩を掴み、顔を近づける]
(-159) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[懇願の先の言葉を、拾う余裕はなかったけれど]
……、ぁ、
[掠れた息と甘やかな声が混ざり合い、 ふたつの体の快楽は、いつしかひとつに溶けている。 歪んだ愉悦の行き着く先へ、同じ速度で駆け上る]
……シモン、 もう……
[「軍人さん」の名を、初めて呼んで]
……っ!
[暗く澱んでいた熱を、男の中へ吐き出した*]
(-160) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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そういう空気になってから名前呼ぶの初めてだと思ってたけど違ったらごめん(ずさんな薄い本
(-161) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[僕を見て笑うヴァルパパの顔は、子供の時に笑い掛けてくれた時と全く変わらない。 まるで僕だけが時を過ごした様に、彼を追い越した錯覚さえ起こす。
それでもヴァルパパを追い越せるはずもなく]
ヴァルパパ!
[やっぱりヴァルパパの方がずっとずっと大人だった。 隠す事無い笑みと共に与えられた告白と、近付く顔に 僕は舞い上がる。
空腹を思い出した子供の様に。 ヴァルパパの唇や瞼や頬に触れたくてキスしたくて。 彼の笑みがそのままなら、 構うことなくあちこちに不器用なキスを落そうと彼の頬に手を伸ばした]
(-162) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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ヴァルパパ! 好きだよ。大好きだよ! 僕はヴァルパパの事、大好きだよ。
(-164) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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/* こんなアホでガキなのが相手で左で本当にすみません、村長。
(-163) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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次のレスで一旦締めよう(準備
(-165) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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ニコラス、……ん、ぁ!
[熱いものが体内で爆ぜる、同時に果てて手を汚した。 崩れそうな膝はもうとっくに限界を迎えていたし 寝るはずのシーツもきっと汚した。]
――すまん。 俺はお前が…………
[謝罪の声はかすれて小さい音にしかならないが それでもなんとか言葉にはなったはず**]
(-166) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 02時半頃
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/* 意味深にせりふを出しつつすまんねむ落ちするまえに寝るる。
スキに使い倒していいんだよ、と言いつつどえむの相手今夜もありがとう。
(-167) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[弾む声から、まっすぐな気持ちが伝わり胸に溢れた。いとおしいとはこんな気持ちなのかと、歯を見せて笑う。 唇が頬に落ちる。不器用で小さなキス]
オットー。 ――愛している。
[抱きとめるように両肩に腕を回すと、お返しとばかりに唇にひとつ、キスを落とした**]
(-168) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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/* わあああ遅くまでお疲れ様ありがとうごめん! 俺も1レスだけして今日は寝る。
Σどえむだったのかそうか
(-169) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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/* ねるますねるます。 続きはエピにて。おつかれさまさま。 長々とおつきあいありがとうございました!
(-170) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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……は、
[荒い息をつきながら、くずおれる男の体へと、そのまま覆い被さった。 汗の浮かぶ体を、背中から抱き締める。 やわらかく、けれどもけして逃さぬように]
俺が……何?
[ひどく優しい声音で問うて、金の髪を撫でる]
(-171) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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……ああ、もう、いいんだ。 痛かったのも、怖かったのも、苦しかったのも……
[望まぬままに引き出された愉悦すら、全部]
全部、返したから。
[左の耳へ、唇を寄せる。 「エミール」のつけた古い傷へと、愛おしげにくちづけながら]
……忘れないで。これからも、ずっと。
[睦言のように、囁いた**]
(-172) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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/* という感じで!(何が 今日もおつきあいありがとう!
余裕があったら子鹿ちゃん回想やりたいなと思ってたらそれどころじゃなかった件
おやすみなさい!
(-173) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[一瞬、時が巻き戻ったように思えた。 まだ小さかった時の僕も、今と同じように彼に抱き付いた]
『ヴァルパパ、ヴァルパパ! 大好き! ずっと一緒にいてね!』
[あの時の彼はただの優しいお兄さん、お父さんだったはず。 今も同じ言葉を彼に告げて、彼に抱きついているのに。 今の僕にはヴァルパパは優しいお兄さんでも、お父さんでもない。
『僕の大好きな大切な……愛している人』
成長した身体を子供の様な我儘な想いごと抱き留めてくれた ヴァルパパが返してくれた魔法のような言葉。
ヴァルパパの口から告げられるだけで、 心臓が口から飛び出すかと思うほど強く鼓動を打つ]
ヴァルパパ、僕も。僕も……。
[戯れで触れていたものとは違い、明確に意志を持った、 僕の気持を告げるキスに笑みを見せてくれた人に。
僕も同じ言葉で返す]
(-174) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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ヴァルパパ…僕も…愛しています。
[彼からくれたキスは、僕が食べたどんなものより甘くて。 他のどんな事よりも僕を幸せにしてくれた**]
(-175) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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/* 遅くまでお付き合い本当にありがとうございました。 明日は早くからいられるので、宜しくお願いします! おやすみなさい。よい夢を。
(-176) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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- 練習後 -
[あれで良かったかな、と悩みつつクララに直接聞くのは怖くて 視線だけで窺っていると打ち上げなるものに誘われる>>11]
僕準備手伝うから、クララさん先に行っててよ。
[頑張ったのはクララや他の皆だから、僕が裏方をやるよと告げて 女将を手伝おうと厨房へと向かう]
パン貰って来ますね。 え? 創作パン? 作っていいんですか…って無理ですか。 そうですか、判りました。 じゃあやっぱりお店から貰って来ます。
[打ち上げ会に創作パンを提案しようとして即時却下される。 今回は逃げ出す為の方便だったので、あっさり諦めて パンを取りに帰るという口実で宿から抜け出したのだった**]
(12) 2013/04/04(Thu) 03時頃
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/* よっぱらいなう。てろん。
そうだ、ジムゾン酔っぱらって変化させてみたいかなって思ってみました。 お酒の強さ89(0..100)x1(大きい方が強い) 酔うと[[Fortune]](大きい方が変化が大きい)
(-177) 2013/04/04(Thu) 03時半頃
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/*失敗、テヘペロ 51(0..100)x1
案外お酒は強いようです
(-178) 2013/04/04(Thu) 03時半頃
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/* 性格はちょっと変わる?
5 1甘える2乱暴になる3スキンシップ過多4楽天家になる5あれになる
(-179) 2013/04/04(Thu) 03時半頃
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/* あれな感じになるようです。
ふにゃ。 ふふふ……
ゲルト君、君は可愛いですねえ。可愛いし、甘くて美味しそうだ。
[あれなかんじ**]
(-180) 2013/04/04(Thu) 03時半頃
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/* ああ、ごめん。ヤコブ 作業している背中に問うたつもりだったのだよ。 気を使わせたね
(-181) 2013/04/04(Thu) 05時半頃
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―― 護衛 ――
……………
[渡された蒸留酒を啜る]
[何人も村人をこの手で殺し、その様を見てきた。 けれどまだ狼の気配がするのは同様で]
[丸まった背中と、小さく落ちた呟き。 コップを置き銃を片手に持ち直すと、ゆっくりと彼に近づいた。 小さな子をあやすみたいに片手で彼の頭に触れて]
させねぇよ。
それをさせないために、今、ここにいる。 だから、それ飲んだら安心して寝てろ。
……気になるなら、また出て行ってもいいさ。
[どちらにしろ、明け方までここを離れる気はないのだが]
(-182) 2013/04/04(Thu) 06時頃
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/*おはようございます。(ぎゅむ。 飲んでいるということは、何かお付き合いでしょうか?お疲れ様です。
って、ジムゾン様結構強い。プロで速攻寝てしまった僕はあんまり強くなさそうだけど。
ランダム神は何というかしら。(やめときなさいって。
お酒の強さ66(0..100)x1(大きい方が強い)
(-183) 2013/04/04(Thu) 06時半頃
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/*残念、ランダム神なら此処で一桁たたき出してくれると思ったのに! (何考えて振ったんですか、あなたは。
もしかして:まだ眠い。
(-184) 2013/04/04(Thu) 07時頃
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/*って、ああっ、もうっ! ジムゾン様、此れ以上飲んだら体に悪いし。 あんなにお酒強いのに、酔っ払ってるって分かってきて――。
って、ひゃっ?
[可愛いだの、甘くて美味しそうだの言われてはわはわっ。]
ちょ、な、なに、が、なにで。
[思い切り赤面しつつ。]
(-185) 2013/04/04(Thu) 07時頃
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あっ、あ~~~れ~~~。
[この続きは、あなたの心の中で☆]
(-186) 2013/04/04(Thu) 07時頃
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/*全く、朝っぱらからこんな返ししか思いつかない、残念な脳みそですいません。
(平謝り。
(-187) 2013/04/04(Thu) 07時頃
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[裏方をやると言い出したオットーに、練習で疲れていません?と尋ねようかと思ったが。 さっきオットーの視線が何かを伺っている雰囲気だったから、素直に受けることにした。]
分かりました。お願いします。 オットーさんが作るパンは美味しいですから、助かります。
[但し今回もベーシックなパンを注文しますね、と眼鏡を光らせて無言の圧力。
感想を言うのは、本人がもう少し落ち着いてからの方がいいだろうと、背中を見送った。]
(13) 2013/04/04(Thu) 07時頃
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皆様、お疲れ様でした!これから灰では中身発言解禁になります。
秘話では引き続き、らぶらぶな世界をお楽しみくださいませ。
(#1) 2013/04/04(Thu) 07時頃
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