
331 水面下で薔薇が咲く村 in 人狼BBS
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
シモンに9人が投票した。
シモンは村人の手により処刑された。
|
ニコラス! 今日がお前の命日だ!
2013/04/02(Tue) 07時頃
|
次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
ニコラスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クララ、オットー、ゲルト、ヤコブ、ジムゾン、アルビン、ヴァルターの7名。
5d決定
組み合わせ1:1と4
組み合わせ2の左右:1・残った内名前についてる数字が小さい方が左 2・数字が大きい方が左 1
1.オットー 2.ヤコブ 3.アルビン 4.ヴァルター
(#0) 2013/04/02(Tue) 07時頃
★本日の▲はジムゾンさんです
★本日の▼はゲルトさんです
【ゲルトさんはデフォの自殺票のまま。その他の全員は投票をクララに委任してください。】
オットーさんの役職が人狼、ヤコブさんの役職が狩人、ヴァルターさんとアルビンさんの役職が村人です。
人狼オットーさんが襲撃について描写する場合は、ヨアヒムさんニコラスさんジムゾンさんの襲撃と矛盾が出ないようお願いします。
狩人ヤコブさんが護衛について描写する場合は、ヨアヒムさんニコラスさんジムゾンさんの襲撃と矛盾が出ないようお願いします。
(#1) 2013/04/02(Tue) 07時頃
|
-レジーナの宿屋・一階舞台袖-
[練習が始まる直前、猟銃を持ったトーマスが舞台袖に顔を出した。]
これ、ディーターさんから借りた猟銃です。 狩人役のヤコブさんに小道具としてどうぞ、との話ですわ。
[トーマスに運搬ありがとうございます、と声をかけたあと、狩人役のヤコブを見て微笑んだ。 舞台の袖に置いて、必要なとき取りに行くなり、演出等はお任せしますわと付け加えることも忘れない。]
今日の結末は、特に決めていませんの。どうするかの決定権は、皆様に任せます。 でも、どうしても迷ってしまったら、練習ですから、合図をもらえたら手助けします。
[だから、人間が人狼を見つける終了でも、人狼が村を滅ぼす終了でも、どちらでも構わないとの指示を出した。]
(0) 2013/04/02(Tue) 07時頃
|
|
-レジーナの宿屋・一階舞台-
[もうすっかり恒例となった、口上を述べるために舞台の前に進み出る。]
こうして、ゲルトは人々の手によって処刑されました。 霊能者と名乗り出たジムゾンさんが今朝遺体となって発見されたことにより、彼の正体は永遠に闇の中。人狼だったのか、無実の罪だったのか。確かめる術はありません。
人狼騒動が始まった直後と比較すると、集められた男性の人数はついに半分を切ってしました。・・・残された時間は残り僅か。 果たしてどのような結末を迎えるのでしょうか?
[言い終えると静かに一礼をして、後ろに下がった。**]
(1) 2013/04/02(Tue) 07時頃
|
|
-- 下手隅 --
[いつもの場所。少し疲れたクマの残る無表情。 いや、ただ昨夜飲み過ぎただけだが]
………残念だ。
[ゆっくり顔をあげて呟いた]
今日はあんたを吊るぜ
[いきなりふるのはオットーへ**]
(2) 2013/04/02(Tue) 07時半頃
|
|
/* 何となくそんな予感はしていた人狼役wwwwwww
人狼と狩人の恋とか胸熱wwwwwwwww
(-0) 2013/04/02(Tue) 07時半頃
|
|
/* よろしく。 NGはなし。全年齢あまあまから鬼畜18禁まで何でもどうぞ。
今のところ、日常、劇中シリアス、劇中イフくらいは案としてある。 好みがあるなら合わせる。ないならランダムでも。
(-1) 2013/04/02(Tue) 07時半頃
|
|
-回想・前日練習終了後-
お疲れ様です。練習見てくださったんですね。
[客席に来ていたニコラスに挨拶する。 ディーターやヨアヒム、シモンが顔を出しているようなら、忘れずに声をかけるだろう。]
何かありましたら、忌憚のないご意見ください。 企画内容についてもまだ改善点した方が、よりよくなる点は残っていると思いますから。
[思う所があれば遠慮なく言えるように、言葉を選んだ。]
(*0) 2013/04/02(Tue) 07時半頃
|
|
/*そうだったのですか・・・。 アナスタシア先生、おさーん受けは最後まで取っておいたのですか。(何。
全ての謎は解けました!(眼鏡きらーん☆
(-2) 2013/04/02(Tue) 07時半頃
|
|
/*纏めると。
村側役職が、占:ヨアヒム、霊:ジムゾン、狩:ヤコブ 人狼役職が、狼:オットー、狂人:シモン
って。誰得ですか。(確実に中身得が入ってますよねこれと思いつつ、机ばしばし。
村人:パメラ(初回襲撃者)、ディーター、ニコラス、ゲルト、ヴァルター、アルビン、クララ
(-3) 2013/04/02(Tue) 07時半頃
|
|
―昨日の客席― やあ、クララ、今日もお疲れさま。 そりゃあ見にくるよ、みんなの演技も見たいし、この先どうなるか気になるし。 ……ん、今のところ提案とかはないけど、何かあったら言うようにしよう。
[少し考えてから、頷いた**]
(+0) 2013/04/02(Tue) 08時頃
|
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 08時頃
|
/* あ、違う違う。 ヤコブじゃないよ、村長だよ。村長押し倒すとか僕勇気あるなぁ。 それよりコアに問題ある気がするよ。
(-4) 2013/04/02(Tue) 08時頃
|
司書 クララは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 08時頃
|
/* 不束者ですがよろしくお願いします。(三つ指
こちらも特にNGないです。
日常と劇中シリアスの大雑把なシチュは考えましたが、ヤコブさんの案が聞きたいです。会うタイミングぐらいしか考えてないので…
(-5) 2013/04/02(Tue) 08時頃
|
|
/*今となっては超こじつけですけれども。
オットーが霊能者について気になってたり、ゲルトを疑っていたり(SGにしようと準備?)。
ヤコブが人狼騒動について思わせぶりな表情をしてたり、いきなり棒読みで「人狼じゃない。」と否定していたり。
役職配分については他にも色々、アレが伏線だったんですか!みたいな気がしてくるから、ランダム神は今回も神でしたの。
(-6) 2013/04/02(Tue) 08時頃
|
商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 08時頃
|
―前日・練習が終わった直後―
あー、何とか話が纏まって良かった。此れも他の人が上手く話を振ってくれたお陰だね。ありがとう。
[疲れている表情であっても、安堵の色を見せて、穏やかに笑う。]
だけどさー。クララ。昨日処刑される役、僕ならいいやとか思ってない?
[初日、最初に話し出せと無言の圧力を感じたことを思い出して。遂に我慢できずに尋ねた。]
(3) 2013/04/02(Tue) 09時頃
|
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 09時頃
|
/*というわけで、でかけてくる。(笑顔で手ぶんぶか。
ジムゾン様、また*あとで。*
(-7) 2013/04/02(Tue) 09時頃
|
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 09時半頃
|
/* おはよう確認。 どうやらアナスタシアは年下攻めが好きらしい。宜しく頼む。 LWもおめでとう。わくわく。
くっつく前でも後でも、うっかり私が手を出した系でも、パンになんか入ってた系でも。 こちら特にNGはない。
(-9) 2013/04/02(Tue) 09時半頃
|
|
/* OK右。
>>3:83 すいません主に時間の関係で ふむ。今日の白もがんがん行った方が、オットー的には動き易いのかな?
(-8) 2013/04/02(Tue) 10時頃
|
|
―回想―
[――…15年前、父親が獣にやられて死んだ。 母親は他所で男を作り、男が物心つく前に蒸発している。
猟師仲間から父親の死を聞いた時。 まず頭に浮かんだのはどう生きていけば――?という不安。
野生動物を狩る仕事をしているのだから、 獣に殺されてしまう、という事自体には大きな驚きは感じず。 それよりも、どう食っていけばいいかという事で。
父親から受け継いだ銃と、 幾ばくの金位しか、財産らしい財産も無く。 教会で引き取ってもらうか、或いは――……、
幸いな事に、猟師仲間のうち一人が、まだ10歳だった男を うちで引き取る、と提案してくれた。 厚意に甘える事にして、居候させて貰う事にした。
それが、『幸い』ではなくて、 最悪だと分かったのは、その日の晩の事。]
(-10) 2013/04/02(Tue) 10時半頃
|
|
[男を引き取った猟師は、 ペドフィリアな上、度を越えた性癖を持っていた。
獣に子供が犯されるのを見て、性的興奮を覚える、という。]
―――あ。
[一匹の豚を前にし、腰を床について後ずさった。 足元には破られた衣類。 背中を預けた後ろの壁が、酷く分厚いものに思える。]
――や 、 め、
…あ、あ たすけ、……たすけ、てくださ、
.
(-11) 2013/04/02(Tue) 10時半頃
|
|
[ドリルのように捩れている上、長い豚の性器を見て、 衣類を脱がされた自分の身体と、拘束されている両足首を見て。 ――目に映るものに、絶望する。
此方を見下ろす男に肩を掴まれて、後ろ向きにされる。 ――恐怖と混乱で、頭がどうにかなりそうだった。]
(-12) 2013/04/02(Tue) 10時半頃
|
|
う゛、ぅ ―――あ゛ぁあ゛あ゛あぁああああああ!!
(-13) 2013/04/02(Tue) 10時半頃
|
|
[――そんな事が、一ヶ月程続き――… 古い猟銃が「不慮の事故で」暴発して、猟師が死亡した後。 男は、死んだ猟師の家屋や財産を得る。
その日から、十数年が経過して今に至る。
あれから獣などとは元より、 人間とも身体を合わせる事を避けていた。*]
(-14) 2013/04/02(Tue) 10時半頃
|
|
/* 左になったらやる予定だった豚姦は此処で出すわ…。
こんな綺麗なヨアにそんなゲスい事ができるわけ(ry
(-15) 2013/04/02(Tue) 10時半頃
|
|
/* チップが髭面なのでものっそいシュール。
(-16) 2013/04/02(Tue) 10時半頃
|
|
―今―
切れてる訳じゃないから、消毒の必要は無いけど、 冷やすにしても、川まで行かなきゃ…だなぁ。
[ヨアヒムの指が、腫れた箇所を擦れば、 患部にじんじんとした痛みが走り、思わず眉を寄せた。
青年の膝が男の開いた足の間へと沈めば、 上体が起こされた事で膝頭の触れた箇所が擦れ、 思わぬ刺激に、びくりと肩を震わせる。]
――っ、
[握った服の裾――。
呼吸を整えようとしても、注がれるヨアヒムの視線と、 密着した状態の緊張感、膝の位置が気になってしまい。 波打つ心音の速さは、一向に収まりそうになかった。]
(-17) 2013/04/02(Tue) 11時頃
|
|
…わりぃ。 今離す、 ……――、ぁ。
[何をしてるのかと問われば、摘んだ裾を離そうとして―― ――ぞわりと残る聲の響きに、乾いた唇を震わせた。
天井に泳がせていた瞳をヨアヒムへ向け、じっと見つめる。 先程よりもぴとりと密着する形になり、緊張は増す。
不思議なのは、 こうして居ても、嫌悪感が全く湧いて来ない事だった。]
…ヨアヒム、
[結局片手は裾を掴んだまま。 もう一方の手を、直ぐ間近にあるヨアヒムの頬へと這わせ。]
(-18) 2013/04/02(Tue) 11時頃
|
|
/* いってらっしゃい。[なでなで、軽くハグ。]
村で発言出来るのは2時頃からになりそうです、と報告をば。
(-19) 2013/04/02(Tue) 11時半頃
|
|
――五日目・開始前――
[舞台袖で最終的な配役を聞いて、舞台に上がる直前]
オットー。 無理はするなよ。
[プレッシャーはかけぬよう、軽い口調で気遣った。 今までの印象から、悪役は苦手そうに見えて]
(4) 2013/04/02(Tue) 11時半頃
|
|
――五日目――
[当初よりもかなり広く感じる舞台の、上手の方に立つ。 ゲルトの存在感を埋めようと、より響かせる声で]
……まだ犠牲者が出ている。 残っているのは、我々5名。 これ以上少なくなれば、人狼が他の容疑者を喰い尽くして逃げ失せるのも容易だろう。
[前日よりも暗い表情で、片腕を広げて告げる。焦りを示すように、所作は大袈裟に。 今日が最期であることを宣言しつつ、犠牲者が出た事で、ゲルトは人間だと認識していることを暗に示す]
今日こそ人狼を吊り上げて、この惨劇を止めなければならない。 そう……もう、誤ってはいけないのだ。
それなのになぜ、何も聞かずにオットーを指名する?
[張り詰めた空気を纏わせて、ヤコブを睨め付ける。 内心彼がどう"出る"か、愉しみにしつつ]
(5) 2013/04/02(Tue) 11時半頃
|
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 11時半頃
|
―――……気が済むまで、そばに、 居て やる …んじゃ、なくて
[先程の頼みへの返答を、今一度誓うように告げる。 緊張で、からからに乾いた腔内を、どうにかしたい、と。 下唇を一度、舌で湿らせてから、また口を開く。]
お前の、 そば、に ……居、たい。
[――急に一人になってしまった時、 あの時、誰かが自分を守ってくれていたのなら――。 ヨアヒムを、父親を失った時の自分に重ねてしまう。
それ以上上手く言葉にする事が出来ず、目を伏せる。 間近にある顔を寄せ合うと、額ではなく唇が触れ合う。 舌は絡めずに唇だけを合わせ、リップ音を数回響かせて。 恐る恐る開いた赤眼は、緊張に揺れていた。**]
(-20) 2013/04/02(Tue) 11時半頃
|
|
/* 恥ずかしすぎて死んでしまいます
(-21) 2013/04/02(Tue) 11時半頃
|
|
―客席にて―
へぇ…神父さんが霊能者ってのは、それっぽいよな。
[昨日の稽古を見に来る事が出来なかったので、 クララの申し出>>3:*3通り、あらすじを聞く。]
え、………ゲルトが吊られ役? なんでまた、あんな人畜無害そうなのを。
[いつも眠そうにしているゲルトが吊られるのは、 結構難しそうだ、と意外そうに聞き返した。]
で。 今日で稽古は最後なんだっけか?
[客席に、出番の終わった者が他に居れば軽く会釈する。]
(+1) 2013/04/02(Tue) 11時半頃
|
|
狼役は誰なんだろうなー。 アルビン[[who]]とか?
[勘で名前を上げてみる。 男は、誰が人狼役なのかは聞いていない。
クララにそれを聞いても良かったが、 知らないでおく方が、最後まで展開が楽しめそうなので。
完全なる観客モードになりながら、舞台上の彼らを眺める**]
(+2) 2013/04/02(Tue) 12時頃
|
|
/* 取り急ぎ、こちらこそ宜しくお願いします。
僕もNGはありませんので希望がに合りましたら遠慮なく言って下さい**
(-22) 2013/04/02(Tue) 12時頃
|
|
/* こちらもそう詳しくは考えてないです。
日常なら、 昨日の劇の練習後に家飲み
劇中シリアスなら、 どこ護衛かはこれから考えますが、アルビン護衛の晩とか。
劇中関係は、劇の決着ついてからがいいですかね。まずは日常から行きますか。
ちなみに、カプ成立前からのシチュと成立後からのシチュでは前者が好きですが、どっちでもいいです。
上記以外のシチュでも、やりたいのがあれば回して下さい。合わせます。こっちからがよければ、上のでしたら回しておきます。楽しく行きましょう。
(-23) 2013/04/02(Tue) 13時頃
|
|
/* 婚約者云々の話をどうチャラにするかだなー 生き延びる為の嘘でした(きりっ にするか、現実通り銃でした、にするかが焦点
(-24) 2013/04/02(Tue) 13時頃
|
|
/* というか、突っ込まれなければ流しでもいいかな… 同人誌は余計な情報を無かった事にする(ry
(-25) 2013/04/02(Tue) 13時頃
|
|
/*ただいま。(なでられり&ハグ返し。
これから待機なう。(尻尾ふったふた。
(-26) 2013/04/02(Tue) 14時頃
|
|
/* おかえりなさい、ゲルト君。[ぎゅ]
少々箱の起動不良中……
さて、今日はどんなお話をしましょうか?
(-27) 2013/04/02(Tue) 14時半頃
|
|
/*箱お大事に、です。早くよくなりますように。
僕は候補として、昨日やらなかった散歩中、もしくは即興劇中の配役(ただし今回の展開とは変える。)を考えてます。如何でしょうか?
(-28) 2013/04/02(Tue) 14時半頃
|
|
/* ちょっと箱さんが持ち直してきてくれた、かな。
遅くなりましたが、昨日は被処刑役おつかれさまでした。[なで]
うーん、そうですね。 どちらかというと、即興劇のほうをやってみたいかもしれません。 配役は同じで展開を変更となると、好きな人だから信じてる、のような流れでしょうか。
(-29) 2013/04/02(Tue) 15時頃
|
|
/*箱さん良かった!
即興劇了解です。 はいな、好きな人だから信じてる、の流れ希望です。その後の展開を考えた結果とはいえ、僕はジムゾン様の霊能者宣言、素直に信じなかったし。
ジムゾン様の霊能者宣言から、で如何でしょうか?
(-30) 2013/04/02(Tue) 15時頃
|
|
/* 了解しました、では霊COの辺りからで。 ゲルト君から、でいいのかな。
本日もよろしくお願いします。
(-31) 2013/04/02(Tue) 15時半頃
|
|
/*はーい。では今日は告発文書がなかったことを踏まえて、霊能者が出てくることを促すことから書きます。
あとすいません。先ほど被処刑役をねぎらってくださったのに、反応が抜けてしまって。 何となく自分に周ってきそうな予感があったし、実はあんまりストレスとかたまってないから大丈夫です。ありがとうございます。(ぺこり。
こちらこそよろしくです。では書いてきます。
(-32) 2013/04/02(Tue) 15時半頃
|
|
―即興劇if~4d開始直後―
今朝は、告発文書なかったんだね?
[クララの口上のあと、確認するように舞台の上を見渡す。 自分はいつもの一人掛けソファーに座っていて、他の人も思い思いの場所についているのが確認できた。]
昨日のシモンさんの霊能結果は如何だったんだろう? 今朝襲われたニコラスがあの告発文書を書いたのでなければ、この中の誰かだと思うけど。
[さりげなく自分は霊能者ではないと口にして、そろそろ霊能者が出てきてもいい頃合だと促した。]
(-33) 2013/04/02(Tue) 15時半頃
|
|
―即興劇if~4d開始直後―
[赤いカバーをかけた聖書を手に、壇上へ。
霊能者を促す言葉に、証拠の便箋を取り出し、告げる。]
……私が霊能者です。
[その紙の詳細とシモンが人間であったことを説明しながら、面々を見回して。 その視線は、最後にゲルトに向いて、少し寂しげな色に染まり、止まる。]
(-34) 2013/04/02(Tue) 15時半頃
|
|
/* 君は優しい子ですね、本当に。[ぎゅっぎゅっぎゅ。]
あ、そうだ。 表ログへ落とす分も書かなくては、ですね。
(-35) 2013/04/02(Tue) 15時半頃
|
|
― 練習前 ―
[最後の配役を聞くと、ある意味予感してた通りだな、と。 そして1つ提案があるんだけど、とクララに声を掛けた]
最後なんだけどさ。 折角だからお客さんに決めて貰わない? 観客も色々考えてると思うから、処刑の時間でいきなり暗転して、クララが客席に誰が狼か問うの。 多数決で四人のうち誰かが処刑されて、暗転が晴れたら結果に相応しいラストになるのはどうかな。 きっと最後までお客さんハラハラすると思うけど?
[結果がどちらでも良いなら、観客にも参加して貰えたら面白そうだよ、と却下覚悟で提案してみた**]
(6) 2013/04/02(Tue) 16時頃
|
|
神父様っ?
[ジムゾンが霊能者だと名乗り出た途端、驚愕で少し腰を浮かせる。 だが、寂しそうな視線を見た途端、大きなため息をついて腰を下ろした。]
うん、ありがとう。今宣言してくれて。 能力者とも能力者でないとも宣言してなかったニコラスが襲撃されちゃったから。霊能者が出てきて、万が一疑われたら、如何しようと思ったんだ。
[其れからジムゾンを真っ直ぐ見つめる。真剣に、だが視線には優しさと寂しさを込めて。]
僕は、神父様を信じるよ。神父様が嘘をつくはずないもの。
(-36) 2013/04/02(Tue) 16時頃
|
|
/*そ、そんなに誉められると照れる~。(赤面。 でもジムゾン様に言われるのが一番嬉しいな。ありがとう。(ぎゅむ。
表ログ、了解です。 前作読んだなら見たかもしれない。参加者の一人が、表ログ書く前に運悪く箱トラブルに見舞われて、突然死大丈夫?ってケースがあったから。
(-37) 2013/04/02(Tue) 16時頃
|
|
……ありがとうございます、ゲルト君。
[信じると告げてくれるゲルト。 感謝の思いで、薄く笑んだ。]
そんな風に素直に思ってくれる君は……信じられる。
[信頼に返す信頼は、周囲の目には思い込みのように映ったかもしれないが、それでもはっきりと、言っておきたかった。]
(-38) 2013/04/02(Tue) 16時頃
|
|
―回想・4日目の舞台―
[ゲルトの最後の言葉>>3:98に、霊能者の表情は悲しげに。]
ゲルト君は、本当に……人狼だったのでしょうか。
……明日、私の目はそれを確かめることが、出来るのでしょうか。
[自分に対するような問いかけを落とし、いつもの様に祈りを残し。 処刑とは逆の舞台袖へと降りていく。]
(7) 2013/04/02(Tue) 16時頃
|
|
えっ、僕を?
[予想外の返答を聞いて目を丸くしたあと、すぐさま顔を真っ赤に染めた。]
あ、ありがとう。
[神父と同じく、周囲から如何思われるんだろうとの思いが頭を掠めたが、少しためらったあとで口にした。]
や。だ、だって。僕の言葉を聞いて、もしかしたら霊能者引っ張り出したい人狼だろうと怪しく思われるかもだったのに。神父様がすぐ出てきてくれたことが嬉しかったというか、何というか。 で、でもごめん。霊能者って分かったら、神父様が。
[最後の言葉の語尾は揺れて、中途半端に消えた。 人狼に狙われる。分かっていても、口にはしたくないのだと、ハッキリと態度に表して。]
(-39) 2013/04/02(Tue) 16時頃
|
|
―回想・4日目の舞台稽古終了後―
皆さんお疲れ様でした。 残っている皆さんは、最後まで頑張ってくださいね。
[最終的な村の行方は当然のように気になっている。 人狼が村を滅ぼしてしまうのか、それとも人間が人狼に打ち勝つのか。 それを知る為にも、残りの稽古に参加せずとも見に来るつもりではいる。]
……ゲルト君。 最後の台詞に思わず感動してしまいました。 今日は良く頑張りましたね、お疲れ様でした。
[今日の一番の功労者だと言えよう、処刑対象だったゲルトの表情は穏やかだ。 クララとの話が終わってから、声をかけた*]
(8) 2013/04/02(Tue) 16時半頃
|
|
[真っ赤な顔に、少し目を見開く。 ゲルトの言葉が途切れるのに、困ったような笑みを浮かべた。]
そんなに心配しなくても、大丈夫です。
[大丈夫だという根拠は欠片もない。 今日人狼を処刑さえ出来れば、狩人に護ってもらえれば、その望みにかけたわけではない。 今にもアルビンが、神父は食い殺されれば本物だ、という論を広げるのだから。
それでも、大丈夫だと口にするのは、目の前の彼を心配させたくなかったから。 自分にばかり気をとられ、疑われる言葉に反論できなくなっては困るから。]
(-40) 2013/04/02(Tue) 16時半頃
|
|
/* [照れている子を甘やかしたい。ぎゅう。]
腐った目で見るとゲルト君特別視、っていうつもりの表ログ落としてきました。 突然死は危険が危ないですね。余裕を持った行動を。
(-41) 2013/04/02(Tue) 16時半頃
|
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 16時半頃
|
う、うん。
[大丈夫と言われると、心配させまいと気を使ってくれるジムゾンの考えが理解できて、一応ではあるものの頷いた。]
”自分が狩人だったら、守れるのに。”
[その思いは口にできない。 しかも自分は迂闊な発言から、段々疑われつつある。 そんな自分を信じているというジムゾンを見て、本当の狩人が護衛を外したら。とても怖い。
只でさえ村人である自分が処刑されて悲劇が続いてしまう危険が高まりつつあるのに。]
僕も大丈夫。 自分の疑いは、自分で晴らすから。
[だから代わりに。今は己の努力で挽回可能なことに集中すると、真っ直ぐ前を見て宣言した。今日人狼が処刑できて平和を取り戻せれば、ジムゾンは生き延びられる。その思いを胸に。]
(-42) 2013/04/02(Tue) 16時半頃
|
|
/*[甘やかしたいと言われて、ジムゾンの腕の中ではわはわしつつも嬉しそう。]
最期の台詞に触れてもらえて嬉しいです。 僕もあとで返事しますね。
突然死危険。RPでもガチでも。特に箱トラブルは何時起こるか分からないから。余裕を持って行動、に超同意。(こくり。
(-43) 2013/04/02(Tue) 16時半頃
|
|
/*秘話で言う話題じゃないから、此処で。 人狼BBSのC国の、おすすめログに霊能者がたまたまトラブルで投票COセットができなかった村があった、はず。
翌日慌ててCOしたのに、人狼側の偽霊能者が信用を得たせいかどうか、詳細は覚えてないけど偽視されて処刑された覚えがある。
その偽霊能者は最終的に自分視点の人狼3名処刑したのに村が続いていて、破綻したんだっけ。 こう書くと、改めて凄い村だなあ。
(-44) 2013/04/02(Tue) 17時頃
|
|
[何を考えているのか、その端だけに気付き、小さく笑う。 大丈夫だと返してくれるゲルトの頭を優しく一度だけ、撫でた。
不安はあった。 それでも大丈夫だと信じるしかない。]
今日のニコラス君が犠牲になった理由は、彼の発言が的を得ていた可能性が高い。 すなわち、ゲルト君とヤコブ君が、人だと言う……
[彼の生存に出来るだけ手を貸せるならば、躊躇うことは無い。]
(-45) 2013/04/02(Tue) 17時頃
|
|
[教会の託児所で世話になっていた頃と同じ動作で、頭を撫でられる。 それだけで力を貰ったと感じて、目を細めて受け入れた。]
人狼が騒動にあたってどのような行動を取るか。 僕が考えるには――。
[誰が人狼なのか、必死に見抜こうとする。 自分を助けてくれようとする、ジムゾンの期待に応えるために。]
(-46) 2013/04/02(Tue) 17時頃
|
|
/*そうだ。ひとつお聞きします。
結末は如何しましょう? 表ログと同じ?と考えていましたが、薄い本的なご都合主義でめでたしめでたしなEDも思いつきましたから、一応相談を。 どちらも人狼は誰かぼやかすのだけは変わりませんけど。
(-47) 2013/04/02(Tue) 17時頃
|
|
/* 結末はどちらでも……いや、せっかく薄い本なので変えた方が面白いかもしれません。
めでたくゲルト処刑時に人狼処刑できて、二人とも生き残っても、 ジムゾンが死んでゲルト君が生き残る悲恋も美味しいと後ろから聞こえてきます。
(-48) 2013/04/02(Tue) 17時半頃
|
|
/*悲恋バージョンも美味しいと背後が言ってますが、其方は更に別バージョンで美味しいのを思いつきました。
今回ジムゾン様と僕は同陣営だったわけですが、此れが敵対陣営同士で悲恋はいかがでしょうか?
だから二人生き残ってめでたしを推します。
(-49) 2013/04/02(Tue) 17時半頃
|
|
/* なるほど、別陣営面白いかもしれませんね。 別陣営かつ生き残りだと、 ゲルト君人狼・このまま議論勝利 ジムゾン人狼・旅真で霊乗っ取り完了 の2パターンかな。 人狼では無く狂人でもありか。
二人生き残りだと、悲恋というよりヤンデレ寄りのようにも思えてきました。
(-50) 2013/04/02(Tue) 18時頃
|
|
/*ですです。
取り敢えず今進めている話は、人狼退治して二人生き残ってめでたしめでたし、で一旦〆て。で、別バージョンで考えると。もうどちらもト書きで霊能者村人宣言しちゃいましたし。
如何でしょうか。賛同してもらえたら、議論するには二人きりだと限界があるため、一気に処刑後のシーンに飛んでもとは。
その二パターン美味しいですね。ジムゾン様の好みに合わせます。今自分の意見に賛同してもらえましたから、次はジムゾン様の意見をと。 そしてヤンデレには大いに同意。(こくり。
(-51) 2013/04/02(Tue) 18時頃
|
|
/* そうですね、展開だけで巻く形で〆て決着、エピローグ突入のような流れが良さそうです。
どちらが人狼側でも楽しいヤンデレになりそうなので、迷いますね。 病み好きの私が人狼のほうが、いやしかしゲルト君の耳と尻尾をもふもふしたい衝動が。 贅沢な悩みすぎる。
(-52) 2013/04/02(Tue) 18時頃
|
|
/*では、これから僕が先に決着ロール書いてきます。 その間にジムゾン様は考えてくださいませ。
僕が狼だったら、耳+尻尾つきで襲撃に行きますから、遠慮なくもふもふしてくださいませ。(両手で顔を隠して赤面。 ジムゾン様人狼側の展開は、咄嗟には思いつかなかった。すいません。
(-53) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
|
―即興劇if~4d処刑直前―
[ジムゾンのサポートと尽力のお陰か、今日決定が出された人は、自分が人狼と最も疑う人物だった。]
良かった。
[気を抜くと足ががくがく震えるが。兎も角ジムゾンの助けを無駄にしなくて済んだ。 あとは、この推理の結果が合っていると祈るのみ。]
・・・でも。
[もし人狼が二人以上いたら。例え今日正解を引き当てたとしても、自分のしたことの意味がなくなる恐れがある。 他の人が退場する中、ジムゾンに視線を向けた。]
(-54) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
―レジーナの宿屋・舞台客席―
[ディーターに問われるままにあらすじを説明した。 ゲルトの吊られ役に意外そうな表情をしているから、くすりと笑みを漏らす。]
あら?そう思われたなら嬉しいですわ。やっぱり舞台にはサプライズがないと。
[とぼけた振りをして、答えをはぐらかす。]
出演者のご尽力のお陰で何とかなりましたわ。さすが、今役割を終えて舞台を下がった人を含め、出演をお願いした甲斐があったというものです。 皆様、素敵です。きっと舞台が始まったら、喜ばれると思います。
[などと、出演者への誉め言葉を口にして、結局誤魔化したのであった。
観客モードになったディーターに、ふふと笑みを漏らして。挙げられたアルビンの名前に対する具体的な感想を避けた。]
(*1) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
|
―回想・前日練習終了後―
気がついたようね。当たり前だけど。
[幼馴染の気安さから、短い言葉を返す。 今回のシナリオを組んだときから思っていた。参加者に振る役職の中で、四日目に吊られる村人の役は、疑いの切欠を作るのが難しそうだと。おまけに練習第一回目だし。]
何とかなったから、いいじゃない。
[終わりよければ全てよし。相変わらず無茶を言って微笑んだ。]
(9) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
|
ジムゾンさんもお疲れ様です。
[ゲルトと同じく今日で出番を終えるジムゾンに、頭を下げてねぎらいの言葉をかける。]
出番が終わっても、時間があるなら是非見に来てくださいね。 残った人の役職と、結末がどうなるのか、を。
[自分からゲルトに話しかけることはないから、区切りがついたらすぐ一歩下がって、ジムゾンに場を譲るつもりだ。]
(10) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
|
[きっと、大丈夫。 不安げなゲルトの視線に、微笑を返した。]
……どうしても心配ならば、今晩一緒に寝ましょうか?
[悪戯にそんな言葉を口にした。 心から疑っていない相手にだからこそ冗談でも言えた一言。
本気にされたならば、私とともに居ては君も危ないかもしれない、と諭すことになるのだけれど。]
(-55) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
|
―練習前―
[オットーの提案を聞いて、素直に驚きを表す。]
嗚呼、その考えはなかったです。面白そうですわ。 そうですね・・・。
[人狼劇用のノートを抱きかかえて、本格採用するために何が必要かを考える。]
その場合、”最後にお客さんに推理してもらって、その多数決により結末が変わります。”と予め予告しておいた方が、より楽しくなりそうですわ。 そのことを知らないまま、推理よりも他の要素を楽しんでいる方がいた場合、えっどうしようと混乱したり悩んだりする可能性が考えられますから。
推理好きな人が集まれば、是非当ててやるぞと気合が入るでしょう。お客様が参加するタイプの上演も考えますね。
[集まる観客の傾向にもよるから、形式の一つとしてはありだとの見解を示した。]
(11) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
|
/* それでは、悩んだ末にゲルト君人狼側、で、もふもふします。
ど、どうしてもやりたくなったら、もう一回ifお願いするかも、しれない……です。 [そんなレベルで迷っていた。ご迷惑をおかけします。謝罪。]
(-56) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
|
―― 下手隅 ――
…………
[言い募る村長と、オットーを見比べる]
問題ねぇよ。昨日から2択だった
(12) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
|
/* 宅呑み、いいですね。 こちらは日常パートだと「どこかのタイミングで煙草持って行くかな…」ぐらいしか考えてませんでした…
劇の終盤展開が決まってからの方が劇中IF展開させやすそうだなぁと思うので、先に日常パートがいいな、と。
CPの成立していく過程を好いている身ですので、まだ距離のある感じで振って貰えればなんとなく距離感合わせます。 その辺り、ヤコブさんに先に発言して頂いた方がやりやすいので、先行してもらって宜しいですか?
(-57) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
|
|
―― 回想:舞台袖 ――
[銃を受け取った。 両手で持ち、ためつすがめつ眺めては弾と火薬が入ってないのを確認した]
…………
[両手で銃身を握る。逆さに捧げもつ。 クララから一歩下がって、思い切りフルスイングした]
[びゅおん]
[重い銃把が風を切るとても良い音がした]
……………
[とん、と掌に叩いて遠い目になる。 俺が殺陣で手抜きが苦手なのは身をもって知ってるだろうに、何考えてるんだ。これオットー死ぬぜ?]
……………
[まあいいか]
[オットーを見て軽く頷き、下手隅、自分の位置のすぐそば、観客に見えない舞台装置の影に立てかけた]
[彼が狼として襲う展開になるなら使うだろうし、そうでなければ封印したままでいい。平和だし。色々な意味で]
(13) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
[一緒に寝るか?と言われて、目を丸くする。 だがジムゾンが悪戯で考えているとは全然思わずに。真面目な提案だと解釈した。]
~~~。
[腕を組んで必死に考える。 恐怖を感じる最大の理由は、人狼がまだ残っていて、ジムゾンを襲うこと。自分の死については、不思議と怖いと思わなかった。 だから答えは一つだ。]
はい。そうしていただけるなら是非。
[大真面目な表情で答える。 ジムゾンから危ないと諭されても、首を横に振る。]
今僕が一番怖いことは、朝起きたら、あなたが今までの被害者と同じように無残な姿で見つかることです。 僕が一緒にいても、人狼から守れないと分かっています。それでも、一緒にいさせてください。
[必死に頼み込んだ。]
(-58) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
/*了解ですよ。
どうしてもやりたくなったら、もう一度もOKです。 まだ時間はありますから、遠慮せずにですよ! それに人狼側のジムゾン様もきっと格好いいでしょうからね!
[謝罪を聞いて、気にしないで!とぎゅむした。]
(-59) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
―― 回想 練習前 ――
[そのオットーの提案を聞くと、軽く肩を竦めた]
……………
[肯定の意も否定の意も示さない。どちらでも良い。 言われたことをやるだけだ。 ただ、練習前の一服を楽しんでいた**]
(14) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
/* 銃は殴ったほうが強い。 ………ヤコブ理論によると。
(-60) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
/* 了解。 ごめん、あと少し待ってくださいな。
(-62) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
/*ヤコブがやんちゃすぎて>>13、吃驚いたしました。
でもヤコブって身体能力が高くて、敵に回すとやっかいという印象がありますから、納得ですの。(こくり。
(-61) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
だ、駄目ですよ! そんな……君まで危険に巻き込むわけには!
[大真面目に返されるとは思っていなかった。 けれど、必死に頼み込まれては、ここまで心配されているのだと感じては、ゲルトの厚意を断れない。]
……わ、かり、ました。 けれど、本当に危ないと思ったならば、どうか君だけでも逃げてくださいね。 これだけは、約束です。
君だけは、どうか無事で居てほしい……
[最後の言葉は、本心だった。]
(-63) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
/* こちらも表発言をじわじわ書いている所なので、時間はお気になさらず…!
(-64) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
/* 確かに、まだ時間はありますからね。[ぎゅー] むしろこっそりソロールとして落とすかもしれない。
\ヤンデレロール大好き!/
(-65) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
―練習開始前―
[最終的な配役を聞けば]
…これで、全員の役職出揃ったのか。
[と、少し笑った。手品の種明かしをされた気分だ]
役職が決まった代わりに、これまでと違って展開決まってないが… どう転んでも楽しめるだろ、きっと
[一場面の練習に丸一日使って動く事で、即興で動く事に対して変に気負う事はなくなってきた。舞台上で展開に悩むのも、それはそれで面白いだろうと告げ、オットーの提案>>6を聞くと]
それ、面白そうだな。話が弾むんじゃないか
[と、賛成の意を表した]
(15) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
そ、そんな!僕だけ逃げるなんてっ!
[ジムゾンの言葉に、反射的に反論する。 本気だと分かっても。――いや、正確には違う。本気と分かるからこそ、安易に首を縦に振る訳には行かない。
しばらく無言で考え込んで、漸く一つの答えが導き出せた。]
いえ。でしたら、別の約束でお願いします。 僕だけが逃げるんじゃなくて、駄目元で、一緒に生き延びられるよう頑張りましょう。
[ジムゾンをじっと見つめる。]
僕も、神父様に生き延びて欲しい気持ちは、同じなんです。
(-66) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
/*はい、ソロールは好きなようにどうぞですの。
[ヤンデレロール好きCOになるほどとちょっと吃驚しつつ、ぎゅむ返し。]
(-67) 2013/04/02(Tue) 19時頃
|
|
―ステージ―
…すみません…すみません、神父さん、俺が“死ねば信用できる”なんて言ったからだ…
[口上が終わって真っ先に切り出したのは、ジムゾンが死んだ事。台詞が終わればよろよろと進み、適当な椅子に力尽きた様に腰掛けて]
……まだ、狼はいるのか。 ……俺は、どうしたらいいんだ、なぁ……
[呆然とした有様で、宙を見やって呟いた。話が弾むんじゃ>>15なんて言ったが、壇上に上がるまでに疑いネタが思い浮かばなかったので、開き直って“途方に暮れた演技”から始める]
(16) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
|
/* 何回“開き直って”素の発言したのか覚えてない。
頻出してるだろうな…個別発言抽出に気付いたのが昨日とかいう有様だったからな…
(-68) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
|
[彼のぶつけてくる言葉は、真面目に考え導いた言葉。 戸惑いで若草色の瞳を見詰め、しばし。 やがて、くすくすと笑い出す。]
……君は意外と頑固、ですね。 参りました。
[降参だと、彼の金色の髪をくしゃりと撫でる。 今は妹も避難して一人きりになった自宅へと、ゲルトと共に向かうことになる。]
生き延びましょう、共に。
[二人きりになった部屋で呟いた。 神への誓いではなく、それは決意。
夜は、もうすぐそこだ。]
(-69) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
|
―― 宅飲み ――
……………
[練習終了後。 農作業より肉体的には楽とは言え、慣れない事だ。しんどい]
[解散許可が出れば速攻で煙草を咥え、レジーナの所へ行って今日の酒を手に入れる]
……………
[宿の酒場で飲むのは、気分が変わらない。 練習中はいつも、ここで安酒を買って自分のねぐらで一人酒をしていた]
[ふっと人の気配を近くに感じて振り返る。 先ほどまで一緒に舞台に乗っていたアルビンが見えた]
……………
[彼と目が合えば、無言で手に入れたばかりの酒瓶を掲げて軽く振ってみる。一緒に酒でもどうだの合図]
[なんてことはない。 ここで飲む気はしないが、一人酒も飽きてきたのだ]
(-70) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
|
は、はい。
[改めて二人で生き延びると呟くジムゾンに、緊張した面持ちで返事をする。 確かに夜が近くなってきた。段々と人狼の活動する時間が迫っている。だが緊張の理由は、今や二人きりになったことの方が大きかった。
先ほど提案されたときは、恐怖の方が勝っていたから、全然気にならなかったけれど。今思えば、凄い大胆な返事をしてしまったのだろうと、鈍感な自分を殴りたい気分だ。]
えーっと。一緒に寝るの、託児所でのお昼寝の時間以来ですね!
[慌てたせいで、明後日の発言が口から飛び出した。]
(-71) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
|
―前日・練習が終わった直後―
げっ。まじで?
[クララの返答が予想通りで、思わず声が出た。 他の人がいるから、視線に”お陰で人がどれだけ胃を痛めたか!”と抗議を込める。そんなのに意味がないと分かっていても。]
ソウダネー。何とかなって良かったよ。
[普段とは違う、妙に爽やかな口調で答えて、クララとの会話を終わらせた。]
(17) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
|
―客席にてクララと。>>*1―
ああ、ちょっと意外だったな。 最初に襲われる役から外すなら、最後まで残ると思ってたぜ。
[とぼけた様子には、特に違和感を持つ事もなく。]
あとは最後が綺麗に纏まりゃ良いんじゃないかね。 終わり良けりゃ全て良しって言うしな。
[皆様素敵、という部分には苦笑を浮かべる。 こんなダークなテーマで素敵、というのはまた違う気もするが、 まあ彼女がそう言うのなら、舞台として問題なかろうと。]
アルビンは上手く隠れてる感じもするしな……。 クララが人狼っていう事は無いんだよな?
[流石にノックスの十戒の一つに抵触するような事は無いだろうと、 議論自体には参加してない――主に語り手である彼女が狼というのは、 叙述トリックにしても、反してしまうと思いつつ、可能性から外す。
さて、最終日の議論は、どんな形で進むのか――**]
(+3) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
|
[ジムゾンからねぎらいの声をかけられると、嬉しそうに振り返って、ぺこりとお辞儀をした。]
ありがとうございます。 やっぱり暗転前の台詞は大事だと思いまして。一所懸命考えた甲斐がありました。
ジムゾン様が受けてくださって嬉しかったです。 明日への不安を感じさせて、とてもいい台詞と思いましたから。
[ジムゾンの台詞>>7もちゃんと聞いていたと答えた。 明日は時間をとって、練習を見にいく予定である。]
(18) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
……っふ!
[慌てた発言に、思わず吹いてしまった。]
く、ふふふ、ははっ。 ええ、そうですね? 君は寝付くのが本当に早くて、いつも助かっていましたよ。
[彼を招いた自室には、当然ベッドは一つ。 二つ以上のベッドが並んでいる部屋もあるが、それは子供専用のサイズになるので、必然的にここへ来た。]
(-72) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
|
|
[ジムゾンから笑われた。恥ずかしいが今更引っ込みもつかないし、半ばやけになって話題を続ける。]
むかしっから、枕に頭をつけたらすぐ意識がなくなるんです。
[枕につくまえに意識がなくなることもよくあると、いわずもがなの補足説明。]
それより・・・。
[如何しよう。ベッドが一つしかない。 人狼の攻撃に対処するには一緒の部屋で寝るしかない、が。困った。非常に困った。]
えっと。ぼ、僕は人狼の攻撃に備えて、入り口の近くで見張り兼ねて寝ます。すいません、毛布貸してください。
[何もなくても一緒のベッドだと心臓が持ちそうにないから。 目を伏せて、そんな提案をする。頬が妙に熱い。]
(-73) 2013/04/02(Tue) 20時頃
|
|
[ムキになる反論に、ぷくくく、とまだ笑いが引かない。]
ああ、ゲルト君駄目ですよ。
[目を伏せる彼に近付いて、彼の肩に手を伸ばす。 そのまま、半ば引き寄せるようにして、ベッドまで誘導。]
お客様なのですから、君を床で寝かせるわけにはいきません。
[近い距離に見える染まった頬に、内心に動揺が一切無いわけではない。 けれどそれ以上に、珍しい悪戯心が芽生えたのは事実。 にっこりと笑って見せる。]
(-74) 2013/04/02(Tue) 20時頃
|
|
/* こんばんは。 希望かー。 何でも食べられてしまうので、適当に設定を捏造しつつアドリブでおいしそうなのつまみ食いの意気で考えていた。 オットーは何かあるかい?
シチュエーション(導入部)としては、 パンを毎回家(きっと屋敷的な何か)に届けてもらってそうね。 村の名物パンの候補チェック>>0:50>>0:61とかでも。
(-75) 2013/04/02(Tue) 20時頃
|
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 20時頃
|
[笑いの引かないジムゾンにじと目を向ける。さすがにこれ以上意地を張っても反論のネタがない。]
あっ、わっ?!ちょ、えっ?
[気がついたら引き寄せられていた。驚きの余り、反応が遅れた隙に、ベッドの近くにまで移動している。]
あー。それはー。
[自分がジムゾンの立場なら、同じこと思う、だろうけど。 其れには懸念が一つあって。]
じゃあ、神父様は何処で?
[まさか自分の代わりに床で、とか言ったら如何しよう。 眠れないじゃないか、と本気で心配になってしまう。
そのことに考えが集中したあまり。先ほどの懸念がすっぽ抜けた。基本的に単純な脳みその持ち主だから。]
(-76) 2013/04/02(Tue) 20時頃
|
|
[“村に狼が何匹いるのか”が客席に明かされていない以上、ゲルトの正体には言及しにくい。…最後の台詞>>98がどれだけ心を揺さぶろうとも、狼の演技だ!という論を否定できない以上、あの台詞自体がゲルトの潔白を証明する訳ではないのだから。 となると今日喋って理解を深めるべき相手は村長とオットーだよな…という判断をし、村長がヤコブに話しかけた>>5のを見て、オットーに言葉を投げかける]
…オットー。
なぁ、今…誰かを疑ってるか?
[オットーの素直な思考を引き出す事を目的としてみたら酷く曖昧な表現になったが、只の話題提供ならこんなもんだよな…と、彼の方を見遣る。返答に困っている様なら補足するつもり]
(19) 2013/04/02(Tue) 20時頃
|
|
[練習終了後、荷物の中から手帳を出してレジーナの所へ向かった。昨日の朝食に今回初めて仕入れた鰯の瓶詰めと珈琲が供されたと聞いて、早い内に感想を尋ねておこうという考えだ。次回の行商はまだ先の予定だし、急いで次回の行商ルート及び仕入れを考える必要はないが、顧客の評価を記憶が薄れる前に記録しておいて損はない]
…あれ、取り込み中か。
[しかしレジーナの隣には、白く細い煙と共にある先客の姿。どうやら酒を買っている様だった]
(…出直した方がいいかな…別に急ぎじゃないし)
[どうしたものかと思いながらぼーっと見ていれば、ヤコブがこちらを振り返る。邪魔してしまっただろうかと思った瞬間、酒瓶を振られた]
(-77) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
|
|
[言葉はないが、酒の誘いなのだとすぐに気付く]
………いいですね。 レジーナさん、鰯の瓶詰めありますか。俺がこないだ卸したやつです。あれ、一瓶下さい
[直前まで鰯の事を考えていたから、思考は酒と肴の事にすっとんでいく。あの鰯はいいつまみになるだろうなぁ…よく見る瓶詰めよりも塩気と旨味が強かったから、そのままいってもいいしパンの切れ端と合わせてもいい…と様々なメニューが脳裏をよぎり、つい一瓶買ってしまっていた。こっちで買うなら手元にとっときゃいいのに、とレジーナに笑われながらお金を払う]
つまみも手にいれましたし、行きますか…
…って、そういえば、どこで呑むんですか?
[ヤコブに呑む場所を聞いていなかった事に気づいたのは、瓶詰めを鞄に仕舞ってからだった]
(-78) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
|
|
何処で……さて、何処で寝ましょうか?
君さえ嫌でなければ、隣で?
[笑みを浮かべる男の言葉が疑問系になるのは、選択を委ねている為。 返ってくるのは拒否か動揺か、いずれにしても"君がそう言うなら"を理由にするつもりの、ずるい台詞だ。
共にベッドに横になっても、きっと彼はすぐに寝付く。 それ故に万が一を考えても余裕があるわけだが。]
(-79) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
|
|
―― 宅飲み ――
[彼がつまみになりそうなものを手に入れた。 にんまり笑って、ズボンのポケットに両手を突っ込んだ。大してはない荷物を背負いなおす]
…ここじゃなけりゃどこでもいい
[ちょっと考える。自分のねぐらには煙草を届けてもらったことがあったろうか。畑の傍の、それこそ文字通りの「掘っ立て小屋」。中にほとんど私物はなく、寝床があるばかりだが、狭いゆえに乱雑に見える]
俺の所で良けりゃただだぜ
(-80) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
|
|
/* アルビン可愛いなあ。ラッキーラッキー。 アルビンとオットー相手なら左、村長相手なら右に行きたかった。 ランダム神さまありがとう。
ちなみに、ゲルト・ヨアヒム・ニコラス・シモン相手でも左かったかなあ。ジムゾン・ディーターはどっちでもいけた。 まあ、左のつもりで右になるのはそんなに難しくないからなあ。どうしてもダメだったのは村長だけか。
年上、体格良い、この2属性に対する発想をもう少し豊かにしたい。今回はそこそこ良いところまでいけたかな。
(-81) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
|
|
とっ、となりっ?
[ジムゾンの口から出た単語に、分かりやすく大げさに反応する。しかし其れは、どう考えても先ほど最悪の選択よりはるかにましだ。]
えっと。で、では、い、いっしょ、に。
[半分消え入るような声で答える。ジムゾンが示したずるい選択を見抜けるほど、人生経験は豊富ではない。
困るという気持ちは、嫌と拒否することとイコールではない。というか、本気で嫌なら、最初に一緒に寝ると言われた時点で断っているから。ただ。]
もし蹴飛ばしたら、すいません、です。はい。
[今夜は自分でも眠れないでファイナルアンサーだな、と。ジムゾンの予測も知らず、とーい目になった。 うっかり寝こけて、抵抗できないまま人狼に襲われることを考えたら、まだましとはいえと強引に楽観的な意見で気持ちを紛らわせる。]
(-82) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
|
|
……
[ゲルトの動揺しながらの了承に、瞬き数回。]
……え、っと。 いえ、こちらこそ寝相が悪かったらすみません。
あ、そうだ、寝る前にお風呂、入ってきますか。
[少しの間を置き、気を取り直す。 そうだ、彼はきっとすぐに寝入るのだから、そうしたらベッドから抜け出せば良い。
その予想が反することを、今はまだ知らない。]
(-83) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
|
|
/* ドン引きされてたらどうしようか…(震え声
私の薄い本の概念が何かおかしいかもしれな(ry うちにある本が酷いのばっかり(ry
(-84) 2013/04/02(Tue) 21時頃
|
|
[ジムゾンが間を置いたことすら気付く余裕もなく。]
あっ、はい。そうしましょう。
[話題が変わったことに安心して、すぐさま了承する。見ればすぐ分かるくらい肩の力が抜けていた。無意識の内に。
ジムゾンが想定していることは見抜けてない。 ただ、このあと寝ることになったら、ジムゾンとは反対側を向いて、寝返り一つ打たずに思い切り固くなっているのは間違いない。
この時点では、まだ先の話ではあるが。]
(-85) 2013/04/02(Tue) 21時頃
|
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 21時頃
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 21時頃
|
――回想・練習前――
……成程。
[オットーの提案に、眼を丸くして少し唸る]
面白いな。好い案だ。 今日はその場合も意識してやってみるよ。
[にやりと笑って、舞台へと上がる*]
(20) 2013/04/02(Tue) 21時頃
|
|
[一旦話をそらして見たところで、眠りにつくのはそう遠い未来ではないのだけれど。
風呂を終えて、いざベッドに入る際には、いったいどんな事を考えて気持ちを静めればいいのだろう*]
(-86) 2013/04/02(Tue) 21時頃
|
|
/* 正直な話、自分が狼引いていたらオットーの提案はメモで速攻拒否った気もするけど、狩人だからいいやって。 狩人必要ない展開かもしれないけど、薔薇のネタにはなるし。
(-87) 2013/04/02(Tue) 21時頃
|
|
/* 少々席をはずします。一時間以内に戻るのが目標で。
ここから夜のターン!なのですが、どうしましょう。 人狼ゲルト見ちゃった、になるのかな。 寝付いた神父()を残して襲撃に向かうのかな。
(-88) 2013/04/02(Tue) 21時頃
|
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 21時頃
|
/*はい、了解しました。いってらっしゃいませ。(手ぶんぶか。
ですね。寝ていると安心して、そっとベッドから抜け出し、ですかね。此方は僕の方から落とした方が分かりやすいかな? 考えておきます。
でも、ジムゾン様が先に落としたい状況とかありましたら、戻ったとき言ってください。其れまでロール落とさず待ってます。(尻尾ふりふりきゅんきゅん。
(-89) 2013/04/02(Tue) 21時頃
|
|
[ヤコブの返事を聞いて、何度か立ち寄った事のある彼の寝床と自宅の位置を思い浮かべる。 …明らかに自宅の方が遠い上、自分の家は埃だらけだった。行商期間中に積もった埃は強敵で、掃除を進めているとはいえ自室と台所以外は悲惨な状態だ。掃除道具も散らかしたままだし、人を上げるのは流石に気が引ける]
じゃあ、お言葉に甘えて、お邪魔させてもらいます。
[荷物をしょって、彼の横を歩く。あまり喋る質ではないヤコブにこちらから会話を振ったりはしないが、つまみを見た時のヤコブの顔を思い出して、いい酒が飲めそうです、と呟いていた]
(-90) 2013/04/02(Tue) 21時頃
|
|
[眉を寄せる顔に謝罪を口にしかけたが、男が体を震わせ呼吸を乱したのを見て、言葉を飲み込んだ。 片膝が触れた位置にあるものを、青年もまた意識してしまっていた。 裾を掴まれていたため、咄嗟に離れることも出来ない]
……ディーター?
[漏れた吐息がかかり、彷徨っていた視線がこちらと合った。 見詰め合いながら互いの名を呼んだその時、頬に男の手が触れて]
(-91) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
……――ああ。
[男の告白を、短く肯定する。 言葉を交わし続けるには、二人の距離は近過ぎた。 唇が触れればそれを受け入れ、こちらからも顔を寄せる。 男が再び眼を開ける頃には、青年の体は熱を帯びていた]
もっと……近くに。
[後頭部から慎重に手を離すと、男の薄い上着をはだけさせ、裸の胸に頬を寄せた。 自由になった手を、胸に這わせる。 小さく硬い感触が、撫で上げる手に触れた]
(-92) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
―― 宅飲み ――
…………
[話が決まると、先導するように歩く。 特に話題を振ることはなかった]
[目的地につくと、がさがさと足で入口近くの農具を隅に寄せ、中に案内をした。ほのぐらいランプに寝床。 とりあえず彼に椅子を勧めると、無言で曇ったグラスに酒を入れ、差し出した]
……………
[自分用には酒瓶のまま。 ん、と一つそれを出し、乾杯を促してみる]
お疲れ
(-93) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
――現在――
[ヤコブの返答に、片眼を眇めて肩をすくめる]
別に、オットーが人狼である可能性は否定しないが。 一体彼の何を人狼だと思っているのかね?
[アルビンと話すオットーを一瞥した後、ヤコブへと一歩踏み込んだ。 だん、と床が鳴る]
はっきり言おう。 私は、ヤコブ、君が何かを隠しているように見えてならない。 人狼の騒動に慣れているように感じる、と言い換えても良い。
[ヤコブを疑念に満ちた眼で見据え、早口で告げる。 狩人の可能性は、全く考えていないように見えるよう。 観客からは、なるべく思い込みの強い怪しい人物に見えるように]
(21) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
/*ものすごい緊張してきた…。
なんか神聖なものを汚すような… これがDT(ディーターor童貞)の気分か…
(-94) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
/* そして俺には何より速度が足りない!
酒はいつものくせでウォッカイメージにしてしまったらしい。つまみまで書いてから気付いた。 ウイスキーとかブランデーとかラム酒とかのつまみにも塩系統って合わせるのか…?ナッツと鱧皮チップス食べてた記憶はあるんだが…
あと、ドイツ界隈で安酒って言ったら何になるんだろうな…ビールは一瓶だけ買う物じゃない気がしてなー
(-95) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
― 回想・前日練習終了後 ―
クララもお疲れ様。 いや、今回の展開もすごかったよ。 ひとまずは問題点もないと思うよ。
[クララ>>*0に答える]
(+4) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
―――…… は、
[何処か不安そうな眼で青年を見上げていたが、 顔が寄り、応える様に唇を重ねられて、瞼を下ろし。 後頭部が床に降りると、瘤が直接当たらない様に顔を傾けさせ。]
ぁ……、
[上体に纏った衣服がはだけて床へ広がる。 心臓の鼓動と共に上下する胸部に手が伸びると、 節榑のない細い指が尖りを擦り、 横向きにしていた顔――…頬の筋肉が緊張する。]
っ……
[ぞわぞわと背中に巡るものに、熱を帯びた息が漏れた。]
(-96) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
― 回想/夜・「海鳴堂」店内 ―
[練習の後も極力店を開けるようにはしていたが、客足はやはり思わしくなく]
うーーん。
[しんとした店内で、青年は頬杖をついている。 周囲には紙くずが幾つか転がっている。 ただ、青年の目の前には皺のない紙が拡げられていた。 升目入りのその紙は、最初の数行だけが埋まっている]
……だめだ。
[たっぷり数時間は考え込んだ末、青年は紙をつまみ上げると、くしゃくしゃに丸めた。 書きかけの原稿用紙は紙くずの仲間入りをした**]
(+5) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
―― 下手隅 ――
…………
[問われて、肩を竦めた。片手でアルビンを指す]
あいつは人だ。あんたも人だ。違うか。
……………
まぁ、2度目だが。慣れるもんかこんなの。
[ちょっと考えてゆっくりと口を開く]
(22) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
/* 狼や狂人を引いたときのフラグ。 せっかく気づいてもらえたので、出しておこう。
どう収拾つけるかは、知らない。
(-97) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
ズボン脱がせるだけのログ書くのに30分かかってるCO
(-98) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
―練習前―
[猟銃を点検していたヤコブ>>13が一歩下がったかと思うと、フルスイングした。 ちゃんと持てるようね、良かったわと安堵する。ヤコブの表情からは、ある意味剣呑な考えは読み取れなかった。]
”舞台の上ですし、ヤコブさんなら、そんな危ないことしないでしょうから。”
[と思っているのも勿論ある。
そのあとは、オットー案と、それに対する他の人の反応をノートに書きとめた。]
(23) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
―レジーナの宿屋・一階舞台客席―
[感想に苦笑を浮かべたディーターが、”クララが人狼っていう事は無いんだよな?”>>+3と聞いてくる。
即座に結論から答えた。]
ええ、勿論。私が口上を述べる役割を主に担っている限り、村人で固定ですわ。
[とはいえ、十戒に抵触する、トリックに反するのが理由ではなく。]
だって。人狼役になったら、真っ先に議論の場に飛び込みますもの。 こういう場面で、黙っているなんてつまらないでしょう?
[おそらくディーターが予想もしないであろう返事をする。
練習が始まったら、一言断って舞台袖に戻るだろう。*]
(*2) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
-回想・前日練習終了後-
ありがとうございます。
[ヨアヒムから問題ない、今回も凄いと言われて、嬉しそうな表情を浮かべて、深くお辞儀をする。]
予想よりスムーズに練習が進んでいて。驚くと同時に嬉しく思ってます。 練習以外でも、皆様の意見に助けられていますわ。
(*3) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
[荷物を降ろして、勧められた椅子に腰掛ける。彼が酒瓶を開けている間に瓶詰めを卓上へ置き、ついでに鞄のポケットから出てきた携帯食器類も出しておく。これで適当に取り分ければいいだろう]
[差し出されたグラスを手に取り、彼の持つ酒瓶に軽く当てる。硬質で少し重い音が響いた]
練習、お疲れ様です
[グラスに口を付ければ、とろりとした液体が喉を焼いていく。久しぶりの感覚だ]
(-99) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
……ん。
[男の腰へ手を添えたまま、姿勢を変える様を見下ろしている。 言った通りの形になれば、相手のズボンへ手をかけて]
…………。
[下着ごと、ベッドへついた膝のところまで引き下ろす。 体勢は、変えさせないまま]
……いい格好だな。
[一度身を離すと、剥き出しの尻を上げさせたままの男へと、抑揚の無い声を投げた]
(-100) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
こんな格好をさせられて……まだ、昂ぶっている。 とんだ変態さんだ。
[男の背後から、覆い被さるように身を寄せて、 今度は直接その熱へ触れる。 絡めるように指をうごめかせれば、僅かに湿った音]
……少しは、痛くしてやってもいいんだけど。 何も無しだと、さすがに俺がきつい。
[取り出した瓶の蓋を開け、とろりとした中身を自分の右手へ注ぎかける。 その指を、男の後ろの窄まりへ押し当てた*]
(-101) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
|
|
―客席にて―
……?
[やけにヤコブを疑う村長>>21に首を傾げさせる。 細かい部分は解らないのだが、どうも伏線を張っていたらしい>>22]
村長はヤコブを疑ってて、 ヤコブはオットーを疑ってるのか…。
[やはりアルビンの立ち位置は、良い感じに視野外になってないか?と。 舞台上に居る彼らへ振られた役職を知らない男は、 相変わらずミスリードをしている。*]
(+6) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
[今までとは違う不安げな眼差しを送られて、軽く瞬く]
怖い、のか?
[胸に寄せた頬へ、男の鼓動が伝わって来る。 上目遣いに見た横顔は、緊張しているようだった]
嫌なら、そう言って。
[言葉ではそう言ったけれど、男の腿の上で自身が熱を持ち始めているのは、隠しようもなかった。 這わせた手を静かに上下し、掌の下のものが硬さを増すのを感じれば、指先で抓むようにして感触を味わう。 顔に熱い息がかかれば、反応を確かめるように一度、彼の顔を見た]
(-102) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
―― 宅飲み ――
[乾杯の音が低く響く。 酒を煽って、遠慮なく鰯をちょうだいした]
……うまい。 あんた誘って良かった。
[鰯の油で汚れた指を舐めてくつくつ笑う]
……………
[何となく、酒を飲むペースが落ちた。 のんびりと時間を楽しむように]
[寝台についた片膝、頬杖をつき、酒瓶を抱えたまま何となくアルビンの動きを目で追っている]
(-103) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
―客席― [今日もパン屋へ立ち寄ってから、練習を見にやってきた。 昨日洗って干したマント姿で、客席に座っている]
これで、配役が全部決まったんだな。 ……最後は、どうなるんだろう。
クララがどう役を振ったか、気になるな。 案外、クララ[[who]]が人狼だったりするんだろうか。
(+7) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
[人だ、と言われれば少し言葉に詰まる。 もう一度アルビンとオットーの方を見て、追撃は控えた。 二度目、と告白されるとさらに沈黙を挟み]
…………。 なぜ黙っていた?
もし君の経験が"人間"としてのものであれば、皆の参考になったというのに!
[苛立つように、声を荒げる。 にやりとするのを何とか抑えるも、眼は愉しげにヤコブを見つめる]
(24) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
……意外性のあるところ、って考えると、どうしてもそっちに行くな。 それは無いって本人が言ってたし、さすがに客が納得しないから違うだろう。
[ぼそぼそ]
(+8) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
もうね えろぐ書こうとして頭捻ってたときに見たもんで
>>22の下から二行目がえろい意味にしか見えなかったorz
(-104) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
/* ただいま戻りました。[ぎゅう]
ゲルト君から進めてもらって大丈夫ですよー。
(-105) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
―― 下手隅 ――
[丸くなるように座っていた姿勢から、ゆっくり背筋を伸ばし、こきりと首をならした]
神父がいたろ
[教会のある方を親指で指す]
……何の証拠もねぇのに、何の参考になるんだ馬鹿らしい。
良かれと思ってやって、それで責められんのなんざもう真っ平だ。
[無表情のままだがいつになく饒舌だ。あくまでも当社比で]
………………
んで。 あんた、俺を今日吊んの?
(25) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
――へい、き。 久しぶりだから、緊張してるだけ、だ。
[怖いかと尋ねられて、緩く首を横に振り。 そもそも男を前にして青年がその気になるのか――、 という辺りに疑問を覚えたが、腿の辺りで擦れる怒張に、 僅かに驚いて瞳をそちらへ向けるが。]
…あ、 ――っ、 ンぅ
[ぷくりと膨れた小さな尖りを抓られて、 吐息と共に漏れる呻きに、唇の前に拳を置き、聲を殺す。]
…ヨア、
[拳の間の僅かな隙間。名前を呼ぶ聲。 此方を伺うように見下ろす二つの枯葉色を見つめ、目を細める。 ――下衣の中心、布を持ち上げる熱。]
………ん。
[裾を掴んだ指を、きゅっと丸めさせた。]
(-106) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
/*おかえりなさい。(ぎゅむ返し。
はい、ではこちらから落とします。
(-108) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
>>25 当社比www
(-107) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
/* 取り敢えず、このリアルの多忙さを吊りたい。
(-109) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
ところで オットー×ヴァルターってどうなるのかめちゃくちゃ気になる いやもちろん他のカプも気になるけど
まあ皆さんはニコシモってどうなるんだよって思ってるな
(-110) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
―陣営別バージョンif~ゲルト人狼編―
[ジムゾンの自室のベッドに一緒に横になったものの、結局眠れないまま時間が過ぎていった。 その間、なるべくジムゾンから離れて、背中を向けて体を固くしていた。気付かれなければいい、と願って。]
――。
[何かに合図されたようにむくりと起き上がる。”人狼”の時間がやってきた、と感じたのだ。一度閉じて、開いた目は赤く染まっていた。そのまま隣にいるジムゾンを見つめる。
やっぱり自分にはできそうもない、と明確に悟った。今後霊能者が生きていることが己の不利に繋がろうとも。ジムゾンは襲えない。
ジムゾンが眠っていると無意識に信じきって、ベッドから抜け出し、部屋を出る。]
ぱたん。
[油断していたせいか、ドアが僅かに小さな音を立てた。]
(-111) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
―客席にて―
クララが人狼だったら、 なんの為に話し合いしてたんだっていうシュールさが有るよなぁ。
[>>+8 ニコラスの言を耳が拾い上げ。 腕を組み、舞台上を眺めながらぽつりと。]
そういうラストも有りっちゃ有りだが。 流石に参加者の俺らには嘘はつかないだろうぜ。
[思い出した様にフォックスファーのもふもふ帽を脱ぐ。*]
2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
―客席にて―
クララが人狼だったら、 なんの為に話し合いしてたんだっていうシュールさが有るよなぁ。
[>>+8 ニコラスの言を耳が拾い上げ。 腕を組み、舞台上を眺めながらぽつりと。]
そういうラストも有りっちゃ有りだが。 流石に参加者の俺らには嘘はつかないだろうぜ。
[思い出した様にフォックスファーのもふもふ帽を脱ぐ。*]
(+9) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
/* メタで狼吊りに行ってるんじゃないのよ。 一応、昨日からオットーには疑いをかけてたのよ、という。
っていうか昨日のアルビンはすごいよ。 アレは可愛い……じゃなくて、疑えないよ。
(-112) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
/* おいィ連投ェ…。
(-113) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
- 練習前 -
[却下されるだろうと思った提案が案外クララの当たり>>11が良くて 提案した僕の方が驚いた]
考えてくれただけでもありがとう。 うん、昨日ゲルトが最後に客席に向かって語り掛けるような 感じ(>>3:98)だったでしょ? だから客席の皆で守って欲しいって捕えてくれたら あの台詞生きるかなって思って。
[ただ幾らなんでもぶっつけ本番は怖すぎるから 今日はある程度の決着は付けておいた方がいいとは思っていた]
(26) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
久し振り、って……。
[男の言葉に引っ掛かるものは感じたが、追及出来る状況でもない。 男がこちらの下半身へ目をやったのに気付いて、恥じたように腰を浮かしかける。 が、男の方にも同じ熱を感じて。 拳で聲を殺す様子を見詰める]
お前、も。
[裾を掴む指に促されるようにして、腰を沈め、逆に立ち上がりかけているそれを押し付けるようにする。 胸を探っていた手を、腹筋をなぞるように滑らせて、持ち上がった布の上へ]
……こんなになってる、んだ。
[柔らかく指で握り込む。 確かめるように男の表情を見てから、そっとその手を上下に動かす]
ディーター……。
[その行為が青年自身の熱も膨れさせていくことに、ディーターは気付くだろうか]
(-114) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 22時頃
|
よかった、ディーターがぐれてない。
[見慣れた服装に、そんな感想を述べて>>+9]
子供も見に来るかも知れないし、人狼を処刑して村は平和になりました……って決まってるのかと思ったら、 そうでもないんだな。
ドキドキするなあ。
(+10) 2013/04/02(Tue) 22時頃
|
|
[一人ではない毛布の中は、心地よい暖かさ。 緊張はしなかったといえば嘘になるが、時間が経てば、昼間の疲れもあってか、次第にまどろみに包まれていく。
おやすみなさいと告げてから、こちらを向いてはくれない金色の後頭部に、少しだけ寂しさを感じながら。
夢の中へ誘う睡魔は、すぐそこまで。]
……
[触れていた温もりの動きに、意識は覚醒して。 けれど、言葉に出来ない予感が、瞼を閉じたままにした。]
(-115) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
[クララと話す横で、重たいものが風を切る音>>13がした。 ヤコブが猟銃をフルスイングしていて、 僕この狩人に喧嘩売るの?と頭を抱えたくなった。
頼もしいとは思うけど、どうなるやらと舞台へと上がり掛けて]
村長さん、ありがとうございます。 僕が人狼でいいんですかね。
酷い出来だったら人狼役交代が入るだろうし、大丈夫じゃないですか?
[村長の気遣い>>4に、頭を下げた]
(27) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[机に肘をついて、ヤコブが鰯をつまんで口に運ぶ所を横目で見ながらグラスを揺らす。ヤコブの笑い声が低く響けば、酒を一口呑んでから]
うまいでしょう。 …ふふ、市場でこいつを選んでよかった。貴方を笑わせられるなんて、な
[指を舐めるヤコブの口元を眺め、にやりと笑う。瓶から鰯を取り出して一口分に切り、フォークで口に運べば、酒の後味で苦くなった口の中が魚の旨味で塗り替えられていく]
(-116) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[こうして誰かと酒を呑むのも、ヤコブが食べ物で笑うのも、久しぶりに見た気がする。そんな事をぼーっと考えていたせいか普段より酒が進み、ヤコブが呑むペースを落としている事にも気づかなかった。結構目が合うな、と微かに思った程度]
[注いでもらった酒を呑みきった辺りで、ヤコブと再び目があったら]
…食べますか? 俺ばっかり、食べてる気が、してきました
[と言って、フォークに鰯を載せて彼に差し出す]
(-117) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[腰を退かせようとする青年の動きを見守る。 ぐり、と腿を擦る熱に、ひくりと喉が震えた。 胸部から腹部へと滑る指の動きを目で追いながら――]
――……っ、
[中心に布越しに触れられると、口元に置いた拳が震える。 胸を触られて感じるのかという皮肉は無かった事には安堵しながら。 しかし、状態を口に出されれば、悪態が漏れる。]
……る、せぇ
[そう落ち着いていられないのは、青年の手が動きを持ち始めたから。]
……、は………――、ぁ。
[焦れる様な動きに、僅かに腰が揺れる。 大腿に押し付けられた怒張が、より張っていくのを感じて。 片足を立てて、興奮を宿した青年の雄を布越しに押し上げ。]
(-118) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
>>27 全くだな……<僕この狩人に 猟銃はそうやって使うものじゃないよね
(-119) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
……坊ちゃんは、 男と寝る事なんてないんだろ?
[ひくり、と青年の手の内で幹が脈打つ。 欲情を露にした瞳は、彼の顔へと向けたまま。]
(-120) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
伝聞の特徴が、生きた経験に勝るとでも?
[すぐに返すが、そこで止まる。表情は堅い。 姿勢を正す所作に、ぴり、と緊張が走る。ヤコブの雰囲気が変わった、と思った]
[ヤコブにしては比較的饒舌な告白も聞く。 続く問いに、彼をじっと見つめる。そこに平時の、諧謔じみた色はない。 髭をゆっくりと撫でた]
吊り上げるつもりだったが。 ……難しいな。
[何が、とは言わないまま。 ほんの少しだけ苦笑した後、アルビンやオットーの方に、身体を向けた]
(28) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[小さく扉の閉まる音があっても、灰色の瞳は室内を映す事はなかった。
心は言い訳じみた想いを繰り返す。 彼はただ喉が渇いて水を飲みに行っただけですぐに戻るだとか、そんな期待は出来なかった。
まさか、を幾度も繰り返してから、けれど、に辿り着く。
眠ってしまった神父は、何にも気付かなかった事にしておこう、と決めた。
例え、自らが処刑されようとも。 例え、彼が霊能者を喰らおうとしても。 例え、彼が村を滅ぼしたとしても。
今彼の正体を予感してもなお、彼に生きていて欲しいという想いは変わらなかったのだから。]
(-121) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>28 ・吊るのを他者に説得することが ・話を聞いてヤコブ人狼かどうか迷って ・このまま全力で続けたらマジ愉しいけどそうしたら劇ぶっ壊してしまうので
(-122) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
―― 宅飲み ――
[手でつまんで齧ってしまう自分と、きちんと切り分けてフォークで食べる彼と。身についている行儀は大分違う]
………んなこたねぇが
ん。
[差し出してくれた彼の手、自分の手をぐっと伸ばし、重ねるようにして掴むと自分の口まで運んだ]
…………。
うまい
[味わって、飲み込んで、満足そうに頷いた。 酒を口に含む]
…………
………なぁ。 こいつらは、俺たちを吊ると思うか?
[機嫌がいいのか、そんなジョーク]
(-123) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
グレてねぇよ、舞台の上だけだっつーの。
[>>+10 ほっとしている様な感想を零すニコラスに シニカルな笑いを浮かべて返すと、舞台を再び見遣り。]
ま、人狼に滅ぼされたら滅ぼされたで、教訓にはなrだろ。 「狼少年」みたいな感じの。
[客席の背もたれに深く座り直して、小さく欠伸を漏らした。 昨日は、野鳥を3匹撃ち取り、罠でうさぎを1羽引っ掛けた。 回収で忙しく、此方へ顔を出す事も出来なかった。*]
(+11) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[オットーとの会話が一段落した頃だろうか。己を人だというヤコブの声>>22が耳に入る。 他者に強く疑いをかけなかっただけなのに、己はここに至ってまだ疑い先に上がらない。エアポケットになりつつある理由が自分でもよく分からなかったから、村長とヤコブの会話が一段落したであろう頃に、声色に不安を滲ませて問うてみる]
…何故、ですか。 俺は何も…本当に、何も出来ていない。ディーターもゲルトも疑って殺したのに、まだ人狼は生きていて…何をしていいか、分からなくなってきてる。
…なのにどうして、誰も俺を“狂人の様に隠れている”と言わないんですか。
ヤコブさん…俺とオットーの違いって、何ですか
(29) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
―教会の外―
[裸足のまま、雲の上を歩くような足取りで外に出る。 おりしも厚い雲のせいで辺りは真っ暗だった。建物も木々も、暗い影になってハッキリ見えない。]
”ワオーン。”
[夜空に向かい吠える。身を切られるような響きを伴って。
その途端、ちょうど雲の切れ目から月が顔を覗かせた。 淡い光が、声の主を映し出す。其処には髪の毛と同じ、金色の狼がいた。]
――。
[無言で走り出す。 そうだ、今夜の獲物は狩人候補にしよう。目星は大体ついている。襲撃を邪魔されないために、霊能者より優先した方が今後のためだ。
何度も自分に言い訳を重ねて、相手の匂いを追い、潜伏場所を探す。]
(-124) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[襲撃を終えて汚れた体を洗い流し、ジムゾンの自室に戻る。 今夜はいつも以上に疲れた。ほのかな石鹸の匂いをまとって、ベッドに横になる。
一刻も早く眠りが訪れればいいと願って、目を閉じた。 隣のジムゾンの状態を確かめる余裕すら、既にない。]
(-125) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[青年の手の動きに合わせるように、男の腰が揺れる。 悪態とそれが消え入る様に口角を上げた。 しかし、張り詰めた自分自身が押し上げられて]
くっ、……
[疼きが腰の辺りまで響いて、思わず声が漏れた]
(-126) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
……学校で、話くらいは、聞いた事がある。
[かつてはそれなりに名のある学校に通っていた身だ。 全寮制の男子校だったから、時にそういった関係を結ぶ者もいた]
でも、……するのは、初めてだ。
[手の中で、脈打つ感触。 思わず、握る力を強めていた。 男の方を見れば、その瞳は潤み、欲情が見て取れる]
自分でも、可笑しいと思うよ。 なんで……お前なんかに。
[いいながら、男の下半身を覆う衣服に手を掛けた]
(-127) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
- 舞台 -
[ゲルトの処刑と神父様の襲撃の話に、今までと同じように 上手に座り少し俯いて見せる。 初めて処刑に立ち会った衝撃を見せながらも、 ヤコブの宣言>>2に、ゆっくりと顔を上げた]
ああ、昨日僕とゲルトを疑ってたからね。 村滅ぼしたいの?
[驚きもせず淡々と彼に反応する。 一応最後まで正体を見せずに争う方向にしようと思いながら ヤコブへと問うた]
結論は判るけど、過程を聞かせてくれないかな。 殺される理由に納得はしないけど、誤解を解けるものなら解いておきたい。
(30) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[アルビンの問い>>19には、少し呻く]
さっぱりだね。五里霧中って奴かな。 それよりアルビンは神父様が殺されてしまった事に何か思う所あるかな?
[生きていたら考えると言った神父様の死をどう考えるかと問い返す]
神父様は確かに霊能者だったと僕は思うよ。 じゃあ何故今襲われたんだと思う? 僕はね…やっぱりゲルトが狼だったんじゃないかと思うんだ。 襲撃すれば狼が生き残っているのが判るから、 神父様を襲撃する理由は無いよ。 生かしておいて偽物だったって事で処刑する事さえ出来た筈だよ。 なのに襲撃した。 ゲルトが狼である事がばれたら困るんじゃないかな。 どうしてか? 彼がわざと注目しなかった人に仲間の狼がいるからじゃないかな?
[かなり強引に神父様襲撃の理由を作って、 村長辺りを疑ってみる事にした]
(31) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
―― 下手隅 ――
俺の経験は、あんたの伝聞だ
[そう返したはいいが、村長の表情が変わると瞳の奥にちらりと不安がよぎる]
…………
[少し俯くと、彼の視線を追うようにアルビンとオットーの方を見た]
(32) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
/*この設定の時代背景がわからんwwwwwwwww
俺の天使にとんでもない事を教えるな!!>同級生ェ
(-128) 2013/04/02(Tue) 22時半頃
|
|
[そしてヤコブの過去>>22の告白に]
体験者の勘って奴? 凄いね。 こんな小さな村に2人も人狼経験者がいるって事が驚きだよ。
[随分都合のいい確率だね、と視線はヤコブの足元を見る。 目は怖くて見れない。 つい勢いで、ごめんなさいと土下座してしまいそうな事を 口にしている自覚はあるからだ]
(33) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
/* ゲルトを狼に仕立て上げてないと、 疲れて宿の部屋でずっと寝てたニコラスを僕がどんな理由で どう言う風に襲撃すればいいんだ、とお手上げだったからです。
(-129) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
―― 下手隅 ――
…………
[アルビンに問われた。オットーと見比べて、少し沈黙する]
あんたは
あんたは、最初からずっと、苦しんでるだろ
………あんたは人でいい
(34) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
>>+11 「イサキは?イサキはとれたの?」を思い出してしまった<猟果
(-130) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
>>32 「俺の経験は、あんたの伝聞だ」 やばいこれかっこよすぎる
(-131) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
ヤコブは一直線にオットー吊りに行く感じだなー 他の人はもうちょっと迷いたいみたい?
>>34の裏でヤコブ×アルビンかと思うと萌えるね!
(-132) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
/* 遅くなりました。 原作を踏まえるとなると、父では無くなってしまった師匠の 代わりに父性を見ている感じでしょうか。 父性から憧れに変わる遅い思春期な感じ?
(-134) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[膝に感じた感触は、硬さを保ち始めていた。 うめき声を上げる青年を見上げながら、はぁ、と息を漏らす。 青年の口元に浮かんだ笑みが消えていることに、 僅かばかり口端を上げて。
話を聞いたことが、と打ち明けられて意外そうに眉を寄せ。 確かに、男とどうこうすることに対して、 抵抗が薄いようには思って居たが、まさか学校でとは。]
へぇ…学校で、ねぇ。 都会の学校は、随分親切なんだな。
[男と経験がない、という反応は想像してた通りで。]
…そりゃあまあ、そうだよな。
[あったと言われたら、驚く。]
(-135) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
独り言10000ptを使い切ってみたい(やめろ
(-133) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
-レジーナの宿屋・一階舞台袖-
[何か不穏な話をされている気配>>+7>>+8>>+9がする。舞台の進行に気を配るのは忘れないが、鋭い視線を客席に、ちょうどディーターやニコラスが座っている辺りに向けた。
相手側から自分がいる場所は絶対見えないけれども。]
(*4) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[ゲルトが帰ってきても、神父は目を瞑ったままだった。
寝返りをうち寝惚けていると装って、ベッドへと戻った温もりを抱きしめる。
彼の居ない間に響いた遠吠えと石鹸の香りに予感を肯定されても、まだ乾ききっていない髪に口付ける。]
…………
[村を裏切る行動に、心の中でだけ、ごめんなさい、と謝った。]
(-136) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
教訓かあ……なるほど。
[少し首を傾げてから頷いてから>>+11]
……ここ、ちょっと寒くないか?
[マントの前をかき合わせる。ぞくりと走った身震いの、真の原因には気付かない>>*4]
2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
―― 下手隅 ――
……………
[オットーに理由・過程を聞かれた]
……………
……あんたが一番、人に思えない。
[しばらく考え、何度か言い直そうとした挙句そう口にした。 途中を論理だって説明するとか難易度が高すぎる]
……………
2人?
[>>33を聞きとがめて繰り返した]
(35) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
教訓かあ……なるほど。
[少し首を傾げて頷いてから>>+11]
……ここ、ちょっと寒くないか?
[マントの前をかき合わせる。ぞくりと走った身震いの正体には気付かない>>*4]
(+12) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
――う、 あァ、
[強く竿を布越しに握られれば、殺していた嬌声が口をつく。 濡れた瞳の端から、じわりと雫が溢れる。 同時に、強く掴まれている其処の先端からも――、]
へ、 へへ、 ご愁傷様。
[余裕の無い瞳を細めて、笑う。 下衣に掛かる手に、今更の様に青年のシャツに手を伸ばす。 上体を起こし、釦に指を触れさせ。
彼の耳元で、ぼそりと。]
…―――お前も、脱げよ。
[青年の耳たぶを食む形で歯を立て、囁く。 釦を一つ一つ上から外してゆく。]
(-137) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
むしろえろぐでptを使い切るべきなのか
などと言いつつ風呂に入ってこよう
(-138) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
/* しかし、良かった。ランダム神さまの指定で今日の釣り先も決まるのかなって思ったらちょっと寂しかった。違ったみたいで良かったよかった。
なんて空回り。
(-139) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
だろ? …まあ、綺麗に纏まるのは村側勝利、なんだろうけどな。 その辺りは、展開次第なんじゃねえ?
[>>+12 ニコラスの頷く様子は見ていなかったが、 同調する声は台詞の合間に、耳へと届いた。]
……うぉ。
[思わぬ悪寒が走る。>>*4]
ああ、広い割に暖炉が一箇所しかねェしな。
[ということにしておいた。*]
(+13) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[ヤコブの指摘>>35に僅かに眉を寄せる]
言い方が悪かったね。 それと……言ってないからおあいこだね。正確には僕の父だよ。 君が来るずっと前、それこそ僕が生まれる前。 質のいい小麦を探しに修行も兼ねて旅に出たそうだよ。
その時に巻き込まれたって酒が入ると話してくれたけど。 酔っ払いの戯言で、恐ろしい、怖いしか言わないから 子供の躾の為のお伽話位しか思わなかったけど。
それが本当なら2人だね。父はもういないから確認しよう無いけど。
[拾ってくれてありがとう、と視線を合わせてからフンと横を向く。 村を出た事の無い僕が人狼である理由を無理矢理作り、 父には絶対劇を見に来ないよう言わないとと密かに決めた]
(36) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
!??!!
[今度こそ眠れそうだとうつらうつらしはじめた矢先に、突然背後から抱きしめられて、びくりと震えた拍子に、意識が一気に覚醒する。 それでも何が起きたか把握するまで、若干の時間を必要とした。]
――。
[久しく感じたことのない、他人のぬくもり。 それどころか、幼い頃は同じ人に抱きしめてもらった覚えだってある。だけど、当時と今とでは、自分が如何感じるか。その意味は全く違っていた。]
”ど、どうすれば。”
[明日の対応とか、寝る前に考えた全ての事柄が吹っ飛んで、その一言で頭の中がいっぱいになる。 同時に激しく打ち始めた鼓動に、静まれと無理矢理命じたが、当然効果はなかった。]
(-140) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
―― 下手隅 ――
……なるほど
[オットーの父親を思い出す。そうかそんな過去が]
勘、ね。 まぁそれでいい。
(37) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[こちらの失態を見て口端を上げる男を、悔しげに睨む]
状況が特殊だからだろ。 娯楽なんて、ロクになかったし。
[皮肉る物言いをわざわざ訂正し]
でも、僕は、あいつらとは違うと―― 思って、いたが。
(-141) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[堪え切れなかったか、ついに男が嬌声を漏らす]
へえ。 そんな顔で、……鳴くんだ。
[瞳の端に口を寄せ、塩気のある雫を舌で舐めとる。 それから、男の下半身を露わにしようと、慣れない手付きで布を引っ張っていたが]
ぁ、
[耳朶を食む感触に、不意をつかれる。 思わず声を漏らし、ぞくりと背を震わせた。 そうしている内にも、釦は外されていき]
う……
[恥じらいを見せつつも、脱がせる動きには抵抗しない。 その間自身も手を止めずに]
[やがて、男の怒張を直接目にすることになり、息を呑んだ]
(-142) 2013/04/02(Tue) 23時頃
|
|
[抱きしめ、触れて、早くなる鼓動が、上昇する体温が、伝わってくる。 愛おしさを離すまいと、少しだけ抱きしめる腕に力を込めた。]
大丈夫、ですよ。 ……私が、ずっと、傍に居ます。
[金糸に唇で触れたまま、寝言のように、ささやかな音量を。
人狼の牙で喪われた命が発見される頃までは、この距離でいたかった。]
(-143) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
[差し出した手を掴まれて目を見開いた。フォークを持つ力が一瞬緩み、鰯が傾いで油が落ちる。慌てて力を入れ直した所で、鰯はヤコブの口元へと消えていった]
……
[また先程とは違う笑み。今日は随分と表情が豊かだ、と、まじまじと彼の顔を見つめてしまう]
…吊られる、よりも… いつか彼らの餌に、なるんじゃないですか?
[けれどヤコブのジョークを聞けば、頭の中を占めるものは“自分が海に流れていき、あの丸い口の中に収まっていく情景”に取って代わられた。絵面のシュールさ故か小さく笑いがこぼれ、誤魔化す様に口元の油を拭う]
(-144) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
ふに シモン来ないならもう少し進めておこうかなー
(-145) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
/* お疲れ様様。たいへんだろうしこっちは明日まで後回しでも大丈夫だよ。
なるほど把握。 オットーの父とも年近いだろうし、比較的小さい頃から交流があったことにしてもよさそうだね。
(-147) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
/* 自分で書いてて思った。
アルビンお前頭大丈夫か…酒の力って怖いな…
(-146) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
/* 元々は魚の餌になって口に収まる情景だったんだ
…笑う…か…?
(-148) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
――…まあ、そうだろうな。 周りに男しかいなけりゃ、代用もするだろうし。
[例えば、兵役の者なんかがそうだ。 売春宿が無い地域へ赴く時、己の左手か同性が欲を満たす。]
…余程溜まってたのか?
[彼らとは違う、という言葉を聞き。 何とはなしに、左手の代わりかと尋ねる。 そうだと頷かれても、まあ怒る気も無かったが。]
(-149) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
僕が苦しんで無いと思ってるんだ? まぁ仕方ないよね。 僕の話を聞いてくれたゲルトには僕が引導渡したようなものだし。
[アルビンと僕の違い>>34>>35に、ゲルトとの会話>>1:296を 思い出して彼がいたら何か証言してくれたかなと思いつつ。 追い詰められるには理論だけじゃない、感覚的なものも あって面白いよねと独特の存在感を持つヤコブを内心賞賛していた]
それにそう言われると、今更僕が何しても演技って事になるね。
(38) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
/* ………すみません。明日はもっと遅いんです………。
子供の時は神父様にもお世話になりつつ、 村長にも遊んで貰ったりして「ヴァルパパ」とお呼びしてもいいでしょうか。
(-150) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
[なるほどそうくるか。 と、オットーを興味深く眺める>>36]
人狼騒動に近しい者が二人……か。 オットー。 先程、"ゲルトが注目しなかった者に人狼がいる"と言ったな。 それは、具体的には誰だ?
[問う眼は、挑むように]
(39) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
[更に強くなる腕の力に、無意識のうちに体が動いた。 といっても、振りほどくほどの効果はなく、ただ頭の下にある枕がわずかに音を立てた程度だけど。]
っ!
[ジムゾンの声に、一瞬で動きが止まった。 周囲が静まり返っているからか、いつもより距離が縮まっているせいか。その声は思いがけないほど大きく聞こえる。
寝言だよな?とは思っていても、意図的に言われた気がしてならない。 まさか、自分が抜け出したことに気付かれたのでは?そんな心配も浮かんでくる。痕跡は全て消した筈なのに、と動揺した。 事実は逆で、誤魔化しが却って真実を暴いてしまった訳だが。
それでも。 ”傍にいます。” この一言を心地よいぬくもりの中で思い返す毎に、心の中から棘が消えていく、ような気がした。やがて体の力を抜いて、大きく息を吐く。]
(-151) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
[やはりというか、全てを中途半端に脱がされて 余計に身動きが取れなくなってしまう。]
う……ぁぁ。
[そうだなと返事をすれば良かったのか。 傷だらけの身体を見られているという、それだけで 熱は収まらない、変態だ。]
んぁっ!……くっ、うう。
[直接指を絡められ浅ましい声が出る。 指が後ろを犯すとき、びくりと全身がこわばった。 なんてことはない、する側しか経験が無いだけだ。 初めてだと言ったら、喜ぶのだろうか。]
――んっ、ぐ……ぅ。
(-152) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
[目尻を舌で舐られて、びくりと瞼が揺れる。 他人の服を脱がせる事もそう多く無さそうな 青年の指の動きは、たどたどしく思えた。
短く呻く聲が届けば、によ、と笑みを浮かべ。 耳穴に舌をねじ込んで、擽る様に誘う様に、湿らせる。]
…――悪いこと教えてる気分になるね。
[釦を全て外し、シャツを脱がせる。 下肢が涼しくなったのは、態々視線を下ろさずとも分かる。 ただ、じっと目を向けている青年に、妙に恥ずかしくなる。]
……他人のイチモツ見るのは、そんなに珍しい?
[形を成した竿の先端からは、とろりとした透明の蜜が糸引く。]
(-153) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
―― 宅飲み ――
ただ吊るされるよりなんぼかマシだな 役には立つ
[アルビンの笑みを見た。自分たちの指や口元の油が古びたランプの光を反射している。目で追ってしまう]
…………
[手や口を拭くように、小さなタオルを投げた。 今度は選択したばかりの綺麗なやつだ。 ……いい加減くたびれてはいるが]
[そういえば、今日2度目だなと思う]
…………何かついてるか。
[よく目が合うのは自分が彼を目で追っているからだが、あまり自覚もないままに聞いてみた]
(-154) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
あっシモン来てた 自分のログ見られると恥ずかしいな(*ノノ)←今さら
(-155) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
[見当がつかない事をオットーにあっさりと告げられれば>>31]
…えらくあっさり、認めるんだな
[と一言だけ疑問を呈してから]
神父さんか。本物の霊能者だから殺された。…それだけじゃないのか。 俺は…「偽物なら生きる、本物なら死ぬ」と思ったから、昨日ああ言ったんだ…
[神父の話をぽつぽつと。こちらに意識がもっていかれたせいでオットーの淡泊な反応に対する違和感を忘れてしまった という体で、話を進める。 “ゲルトがわざと注目しなかった人”について村長が問えば>>39]
…“わざと注目しなかった奴”の事、疑ってるのか。 名前を明言しないのは、何故だ?
[と問いを重ねる]
(40) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
/* おうふ。しかし無理せずにね。エピもあるのだし。
ぱぱ噴いた。いいよいいよ。
薄い本的には、私がパン屋に行くよりも、そちらがこちらの自宅に来てくれた方が、二人きりになれるかな?
(-156) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
―― 下手隅 ――
……………
[オットーに言われてゆるやかに首を振る]
……迷いだしたらキリがない。
生きているのに死にたくなる。だから決めた。
アンタはどうだ。今日は誰を吊る。
(41) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
[指はそのまま、狭い場所を侵してゆく]
あれ、意外と……。
[始めはろくに動けなかった指が、少しずつ、中をほぐしはじめる]
もしかして、こっちは、 初めてなのか……?
[笑みを含んだ声は、どこかあの頃を思わせる無邪気な響き]
(-157) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
あなたじゃないですかね、村長。
[挑む様に見つめる村長の視線>>39にも逸らす事無く見つめ返す]
ゲルトは討論の中心にいて疑われる可能性を下げた。 そんな事をしなくても疑われにくい立場を元々持っている位置に 最後の狼がいる。 僕の偏見ですけどね。
ただヤコブが人狼体験の経験者だと言う事には 疑問が無いわけではありませんけど。
あの父が生き残ったのなら ヤコブが生き残ってもおかしくないとは思いますので。
[ヤコブよりも村長を疑うと告げるのはわざと票をばらけさせる為。 まだ村長がヤコブを疑ってくれるなら、3票が分かれる事になる。後はアルビンの見せ場かな、なんて期待を込めて そっと彼に視線を流した]
(42) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
|
|
[彼が身じろいでも、腕は離さない。 彼が起きているのだと確信しても、心は変わらない。
共犯者となった神父は、人狼の傍に居ると誓う。
知っているのだと彼に打ち明けるのは、恐らく彼が打ち明けてくれるその時が来た時にだけ。
知っていてなお傍に居たいと、共に生き延びようと思っている罪の意識は、胸の甘い痛みになった。]
(-158) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
/* 夜の出来事で一区切りはこの辺になる、かな?
(-159) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
……そうじゃ、ない。
[ディーターの問いに、苦々しげに視線を逸らしながら呟く]
そんな理由で、お前とこんなことは、……しない。
[性欲の処理だけが理由なら、他の相手を選ぶ。 しかし、ならば何故と訊かれても、答える事は出来ないだろう。 彼に特別な感情を抱いていると、認めるのが怖かったから]
(-160) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[ねじ込まれる湿った感触に、ひ、と息が漏れた。 上がってしまった頤を戻し]
だって、こんなになってるのを、見ることなんか、ないから。
[わざわざ局部の名前を口に出す男を、軽く睨む。 そこからは蜜が滴り、微かに雄の匂いが漂う]
もっと……いい?
[訊ねても返事より早く、男の熱に直接手を触れる。 指先で蜜を掬い、脈打つそれに擦り付けた。 そして空いているの方の手は、自分自身の下半身に伸ばし―― 恥じらいでたっぷりと時間を掛けながら、衣服を引き下ろした]
(-161) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[アルビンの疑問>>40には溜息を返す]
言葉を飾ったって判らないものは判らないもの。 ディーターはあの騒ぎで人狼だと思ったけれど人間だった。 ゲルトだって人狼だと思うけど、確証はないまま。 もしかしたら皆人狼なんじゃないかって思う位だよ。
それでもちょっとでも判ってる事から辿った考えだよ。
[何故名指ししないのかと言う問いには]
自覚してるのかなってカマ掛けたんだけど。 村長さん、判ってて返してきたみたいだね。
(43) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[ぎちりと指を食いちぎらんばかりに締め付ける身体は、 指が潤滑剤を刷り込むほどに綻んではくる、が その動きをどう受け止めて良いのか解らず 声を殺そうとシーツを噛んで耐えている。 初めてだと気づかれるのも当たり前だろう 恐怖と羞恥で張り詰めていた前も、 くたりと力を失いつつある。]
[恐ろしい。]
[恐ろしい。]
(-162) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[ジムゾンが何を考えているかは、分からない、けれども。 でも、さっき言われた言葉を信じることで、自分はまだ生きていられる、と思った。]
ふ。
[小さくあくびをする。疲れと安心とで、漸く眠りが訪れてきた。今はただ、何も考えず。この安らぎに包まれていたかった。
やがて呼吸は、穏やかな寝息へと変わった。*]
(-163) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[感情全てを押し殺したようなヤコブの演技>>41は この人は本当に農夫なんだろうかと思うものだった]
何となく君の言いたい事が判らない事もないから。 今は君よりも村長を疑うよ。
[処刑の希望を聞かれるとやはり変わらず淡々と告げた]
(44) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
/*そうですねー。ここらで一区切りかと思います。
此方は一旦〆ました。お付き合いありがとうございます。(ぎゅむ。
(-164) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
/*
「ヴァルパパ! 今日も美味しいパン作ったから食べて!」 って幼少時からちょこちょこ自宅に入り浸ってる感じでしょうか。
(-165) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
そうですね。 鰯が肥えれば、また旨い瓶詰めになりますし。
[指で拭った油をどうしたものかと見つめ、舐め取ろうとした所で、ヤコブがタオルを投げてくれた。小さく礼を言って指を拭き、顔を上げた所で問いかけられた]
…? 特に何、も… …あ、いや、油がまだちょっとついてます。口の左側
[回数を数えられているとは露知らず、何を疑問に思われているのだろう…と再び彼の顔を見つめた時、ヤコブの口元が光を僅かに反射した。ヤコブが動かない様なら直接拭ってしまおうと、タオルを持った手を伸ばす]
(-166) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
―――……。
[ヨアヒムの反応に、意外そうに瞬きひとつ。 その理由とやらを訊くのは、意地が悪いかと口には出さず。 上向いた下顎が正されると、耳じゅっと水音を立てて吸い。 唇から離す代わりに、ヨアヒムの頬を濡れた唇が掠った。]
……出すだけ出しといて、このままってか?
[触れていいかと訊かれてそう返すよりも先に、 敏感な、膨れた先端に触れる指に、はっ、と熱い吐息が溢れる。]
(-167) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[穏やかな寝息が耳に届きはじめても、抱きしめる腕はそのままに。
もう一つの寝息が重なり、暫く後の。]
……愛しています。
[本当の寝言は、今はまだ、男の胸だけに*]
(-168) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
/* こちらこそ、ありがとうゲルト君。[ぎゅ。]
この続きをするなら、進行決着時に(普通の村で言う所のエピロール?に)人狼種明かし、の時のお話になりますかね。
(-169) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
ん……、 ……――――ふ、ぅ。
[竿に塗られる体液、 期待に、腰が震える。]
――ヨア、
[緩慢に下衣が降りる様を、じっと見守っていたが、 衣類から覗いた雄を見て、こくり、と小さく喉仏が上下する。 床伝いに少し前へ出て。 ――本当に悪いことを教えているような、背徳感を覚えるが、 手が、欲情が、止まらない。]
……こうすると、分かるだ、ろ。
[性器同士を合わせる形で密着させる。 幹が濡れほそった己の雄と一緒に、彼に握らせ。 その白い手の甲を覆うような形で、自らの手を上から合わせる。]
(-170) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[オットーに真っ直ぐ見つめ返されて、思わずにやりと笑う。 いい胆力だ、と胸中で称えて]
偏見、か。 そんなエクスキューズはいらんよ。 もっと、真正面から疑え。 それが"人間"ではないかね?
[笑みを隠さぬまま続ける。 しばし沈黙を挟んだ後、アルビンの方を向き]
……どう思う?
(45) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
―― 下手隅 ――
………そうか
[オットーはどうやら村長に吊り票を入れるらしい。 強くオットーを疑いながら、それでも多数決には逆らわない]
[一つ。]
[ここは所詮自分の村ではないから]
[一つ。]
[今更死にたくないとはいえないだろうから]
[一つ。]
[まだ自分に出来ることがあるから]
[オットーや村長が吊られるならアルビンの、アルビンが吊られるなら村長の家の前、夜中に大きな銃持つ黒い人影が、ひそやかに立つ]
[銃器を鈍器として使おうとしている影が**]
2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
―― 下手隅 ――
………そうか
[オットーはどうやら村長に吊り票を入れるらしい。 強くオットーを疑いながら、それでも多数決には逆らわない]
[一つ。]
[ここは所詮自分の村ではないから]
[一つ。]
[今更死にたくないとはいえないだろうから]
[一つ。]
[まだ自分に出来ることがあるから]
[自分が吊られるなら? ――それはそれで仕舞い]
[オットーや村長が吊られるならアルビンの、アルビンが吊られるなら村長の家の前、夜中に大きな銃持つ黒い人影が、ひそやかに立つ]
[銃器を鈍器として使おうとしている影が**]
(46) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
……すげえ、どくどくしてる、の …わかる、だろ。
[――彼の手を包みながら、緩慢に上下に擦る。 先端が擦れ合うことで生まれる快感。 自分の其れだけでは無い、篭った熱に、熔ける瞳を細め。]
はぁ、……、ぁ、ン。
[啄む様に、唇を重ねる。]
(-171) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 00時頃
|
/*ジムゾン様が仰るように、この続きで進行決着時のロールかなあと最初は思っていたけど。そして、そのロールを書く気はすごくすごくあるけど。
おねむの背後が、ifで「朝起きたらゲルトが狼耳+尻尾つけた子狼化した!(訳:子供の姿に年齢退行した。」ってのはどーよ?って言ってる。
ジムゾンはゲルトの子供時代知ってるから、面白そうだし薄い本にありそうとか何とか。それより決着ロールがいいなら、其方にしますけど。
(-172) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[遠慮も気遣いも、あったものではない。 ただ自分の入り口を作るために、無理矢理に指を増やし、動きを増す]
……ああ、それは、嬉しいな。
[言葉は返ってこなかったけれど、強張らせた体、顔の周りで不自然な皺を作るシーツ、それらを確かめれば満足げな息を漏らして]
慣れてたら、つまらないなと思ってた。 ああ……じゃあ、怖いよね。
よかった。
[まだ十分にほぐれてはいないそこから、指を抜く]
(-173) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
[男の答えは待たない。 服をはだけ、己の昂ぶりを露わにすると、 どうにか持ち上げられたままの男の尻へ手をかける。 もう一度指で入り口を確かめてから、強引に自分自身で押し入った]
……っ、
あは、は。 酷いな、これ。
[裸の背を見下ろして、渇いた笑いを喉から漏らす]
……どう?軍人さん。 酷いことされる、感想は。
[まだ動かすことはしないまま。 苦痛の故か、うっすらと汗の滲む背中の傷を、くすぐるように探りながら*]
(-174) 2013/04/03(Wed) 00時頃
|
|
/* くっそヨアがかわいすぎる//// 灰でもだもだしててすまな……い!!
マジで悪いことを天使に仕込んでる感が酷いわ(震え声
(-175) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
誤爆こわい!誤爆こわい!
ところで>>46鈍器きたよ!
(-176) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ずっと苦しんでいるだろう、というヤコブの端的な返事>>34を聞いて、まさかそこを使われるとは思わず目を見開く]
追い込まれた時に迷えば…状況は、酷くなる。 本当はいくら苦しかろうと、それを表に出しちゃいけない時もあるんでしょうが…
[でも多分、この人も昔追い込まれた事があるのだろう。何となく“敵わないな”という気分になって、苦笑が漏れた]
(47) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* 私はシリアスも好きですが、可愛いものが大好きです。[きりっ]
子狼さんをもふもふしましょう。ええ。
(-177) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* なにそれかわいい なでなでしてお菓子あげちゃう
ああきっとその時にイロモノパンでもおいしいと食べてしまったのだな……(遠い目
(-179) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
―― 宅飲み ――
………その時はまた届けてくれ
[他愛もない話を続けているうちに、いくらのんびりペースと言えど、もう酒はかなり減ってきていた。 いかんせん、こっちは喋るまでの間も長い]
……………
[この程度、理性が飛びきるほどではないが。 ゆらゆらとした空気がひどく心地よい。 だからなのか、何か他の原因か]
[その衝動がどこから来たのか分からない]
[タオルをもって伸ばされた手。 それが先ほど、フォークで鰯を差し出してくれた手と重なった]
……………
[ぐっとその手を掴み、引き寄せる。 許されるのならば、そのまま旨い匂いに誘われるみたいに彼の唇を味わおうとした]
[抵抗されるなら、それはすぐに離されるだろうが**]
(-180) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* ふと思ったんだけど、このヤコブスタイルできょーこさん(確定)がガチやったらどうなるんだろう。
(-178) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>46 それ見たいがために吊られるのも普通にありだと思ってしまったが、 ここからアルビンが私吊りにシフトするのを期待でき……るのか?
(-181) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/*了解です。(敬礼。
では、子狼の描写を書いてきます。少々お待ちください。
(-183) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
小鹿ちゃんどこで攻を覚えたんだろうね そこらへんをすっとばすのも薄い本クオリティでひとつ
(-182) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* という酷いところでおやすみなさい。 明日の朝補完します。
ここ越えてひと段落したら、こっちはいつ切ってもいいですし、続けてもいいです。お好きにどうぞ。合わせます。
基本、自由に二次創作カスタマイズ出来るキャラにしたので、ご要望があればどんなでも。
では
(-184) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[指は無尽蔵に体内を解し、広げ、犯してゆく。 声は出せないから、くぐもった呻き声だけが小さく響く。 腰を落としてしまいたい、しかしそれも出来ず ただ犯されて、ニコラスが満足するのを待つばかり。 指が抜かれてほっとしそうになるが、 もっと熱くて大きいモノを押しこまれて、 こらえていた声が、我慢出来なかった。]
うあっ、あああ!
[尻から切り裂かれてしまったような錯覚すらある。 身体は震え、汗が滲むのがわかる。]
(-186) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
くぅっ……ん、む……
[まともに返事もできないほどの熱。 ニコラスの怒りと、興奮。 犯した罪の分の罰を、受け止めてシーツに押し付けた顔には 薄っすらと涙が浮かんでいた。]
ニコラスが、これでいいのなら。 俺は、……耐える。
[頭の何処かで、あの時はまだ子供だったのに いつの間にこんなに大人になったのだろうと そんなことを考えていた*]
(-188) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
シモンががっかりしてないと良いのですが ああう
(-185) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* ちなみに。 オットーを疑った理由は。単純に絡みの少ないところです。
ヤコブはわりと情に流されやすいようだ。 ステージの上で直接対話を重ねてる村長とアルビンはなかなか疑いにくいらしい。 昨日、さんざんゲルトも吊りたがらなかったしなあ。
ごめん、オットー、こんなやつで。
(-187) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
―夜明け・子狼バージョン―
[ベッドの中で、青年は何故か5・6歳くらいの子供に戻っていた。 頭には少し大きめの狼耳。ズボンの背中側のウエストから尻尾がはみ出している。どちらも髪の毛と同じ金色だ。]
ん~。
[まだ夢の中にいるようだ。 くるりと寝返りを打つと、隣で寝ているジムゾンに抱きついた。]
(-189) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* 自吊ろうと思ったけどこいつ最初に今日は人狼吊る、って言ってるから難しいな……。 余計なことを\(^o^)/
(-190) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[自分の手の動きに合わせるように、男の腰が揺れる。 自分が相手に快感を齎していることを、今更ながら実感した。 そうしている内、自分自身も夜気に晒される。 冷たい空気に触れた所で、籠もった熱が冷めるはずもなう]
ん……
[見守られていた気恥ずかしさに身動ぎするが、男が身体を寄せ熱同士が触れ合えば、は、と欲情の高まりを示すように息を吐いた]
ん、う、……
[男に促されるまま、二つの熱を握り込む。 その上から自分よりも大きな男の手を被されて。 触れ合った部分から、男の欲が、より大きな実感を伴って伝わった]
(-191) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
いちいち、言わなくたって――んっ
[男の動きで敏感な部分を刺激され、声が漏れた。 快感に堪え切れず、自ら動きのペースを上げる。 息が上がるまで、あっという間だった]
あ、は、……あっ、ん……
[眉を寄せながら、背を反らす。 不規則に吐息を漏らす唇を、口づけで塞がれ。 思わず空いた手を伸ばして、相手の腕を掴んだ。 青年の先端からも雫が零れて、二人分の蜜が流れる掌の内側は、じゅぷじゅぷと湿った音を立て始めていた]
(-192) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
- まだ昔の事 -
[今日は両親が揃って隣村まで買い出しに向かう日。 いつもの通り神父様にお世話になる様にと、差し入れのパンを 渡された後に父親に尋ねる]
パパ、これヴァルパパにもあげてもいい?
[自分を可愛がってくれる現村長をヴァルパパと堂々と呼んでいた頃。 父親が顔を顰めて何度も訂正しても聞かなかった。
迷惑にならない様にと念を押されて承諾を得ると 元気良い返事と共にヴァルパパの所に飛んで行った]
ヴァルパパ! これね、パパから!
[子供に大人の都合など判らない。 扉を開けるといつもいるだろうヴァルパパの元に飛んでいく。 父親からの差し入れのバスケットを差し出して]
パパのパンだから、美味しいよ。 でもね、でもねヴァルパパ! いつか僕がもっと美味しいパンを ヴァルパパだけに食べさせてあげるね!
[今なら誰もが止める台詞をにこやかな笑みと共にヴァルパパにむけていた]
/* こんな感じでしょうか。
(-193) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
ごめ、も……我慢が……
[慣れない行為に音を上げたというように、片目を薄く開けディーターの顔を伺う。 登り詰めるような動きは止める事が出来ず、その事への恥じらいもまた快感へと変わっていき]
あっ、あッ……ああっ
[手の動きに合わせ、腰が浮き、上下する]
(-194) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/*背後は眠くなると、好きな相手をぎゅむしにいく傾向があります。(何。
(-195) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[夢うつつに抱きしめてくるのは、まるで幼い子供の暖かさ。
抱きしめかえせば、頬に当たるふかっとしたもの。 そして、小さな背中と指先に当たる、ほほと同じくふかっとした……]
……ん?
[違和感が、夢から覚醒へと導く。 灰色の眼が腕の中の彼を見つめて。
見つめて。
見つめてから、]
……ゲルト君!? どうしたんですか、その……!
[慌てて飛び起きる。 否、その不思議な子供に抱きつかれているならば、跳ね起きつつ抱き起こす、と言う方が近いか。]
(-196) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[溜息>>43が聞こえれば]
いや、俺がさっき引っかかったのは…言葉に飾り気がなかった事じゃない。
…人狼の当たりがつかず困ってるなら、どうして神父さんの死についてあれだけ考えて>>31、そこから“誰か”を疑っていたのか。
…更に言うなら…神父さんの死について喋った時点ではもう疑ってる相手がいて、さっぱり分からないと言ったのがブラフだとすれば、どうしてさっき「言葉を飾っても判らない」なんて返事をしたのか…。>>43
…ちゃんと言い直すと、多分、こういう事だ なぁ、何考えてた?
[オットーの方を見て、記憶を辿って疑問を言語化し、問い直す]
(48) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
[村長>>45に意見を求められていた]
…一理あると、思いますよ。 ふと湧いた考えに縋ってる人間なら、理由付けが無茶苦茶でも突っ走る所だ…村長が言いたいのはそういう事でしょう?
[村長の意見を肯定した後]
…ところで村長は、俺の事はどう思ってるんですか? ヤコブさんにもさっき聞きましたが、貴方もあまり言及してくれていないでしょう。俺の事
[意見を聞き出そうとする。今日だけは比べないといけないから、可能なら二人と直接喋っておきたい と]
(49) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* [敬礼返し。]
先に予告を。 明日と明後日は参加できる時間がどうにも不確定になりそうです。 夜にまとまった時間が取れるよう頑張ってみますが、もし取れなかったらごめんなさい。
(-197) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
|
|
ふにゃっ?
[抱きついていた先が、不意に動いた。続いて揺り起こされて、若草色の目をぼんやりと開ける。]
う~~~ん。
[慌てて飛び起きたジムゾンとは違い、のんびり大きな伸びをする。 小さな手で両目をこすり、漸くぱっちり開いた、のは良かったが。]
しんぷさま、おはようございます。 あれ?きのう、いっしょにねたんだっけ?――ぼく、おぼえてないや。
[なんと体だけでなく、記憶まで子供時代に戻っていた。]
(-198) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
[性器を直接掴んでいるヨアヒムの手。 始めこそ己の手によって、動きを齎して居たものの。 彼の手が動いているのを見計らい、その動きに合わせる形にする。]
…――、ン、ん。
[唇を数度啄んだ後、顔を離す。 腕を掴まれると好きなようにさせて。 水音を立てる互いの雄をちらりと見ながら、強い快感に震え。]
ハ…、 ――っぅん、
[薄目で限界を訴えるヨアヒムに、こくりと頷き。 添えていた手を離し、先端の方を握ると―― ぐちゅり、卑猥な音と共にぬるついた感触。]
ヨア、 …っは、ぁ、
(-199) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
/*あ、ちょうど登場時間がいつになるか聞こうと思っていました。
了解です。此方も用事はまとめて片付けて、夜に時間が取れるよう工夫します。しかし、忙しいようでしたら、無理なさらず。リアル大事に、ですの。
(-200) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
――お、れも、きもちよすぎて、 あ、っ、……、 ――イっ……、ちゃ、
[ぞくぞくと駆け巡る快感に、大きく呼吸を弾ませ。 びくり、血管の浮いた竿が震え、
――どくん。
手の中には――…、透明では無く、色を持った体液が吐き出される。 生温かい感触、達した余韻に震え、くてりと青年の肩に額を預ける。]
(-201) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
…………。 難しいな。 難しい。
[先刻と同じ言葉を繰り返して、一息]
ヤコブの吐露がな。 本当のものに聞こえた。 アルビンに対する心証も、同じなんだ。
[アルビン当人の問いが耳に入ると、首を振って>>49]
君は迷ってから、踏み込んでいる。 オットーは踏み込んでから、迷っている。
前者は人間で、後者は人狼のすることだ。私はそう思うよ。 オットーだけが、静かなまま、動かない。
[アルビンに対しては、あまり言葉を重ねない。 彼が疑う余地は残すために。 やがて、告げる]
(50) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
オットー。君を吊る。
[議長としではなく、ただの一個人としての宣言。 彼を真っ直ぐに見据える眼に映るのは、どんな展開になっても受け止めよう、という信頼。 もし自身が吊られそうになれば、レーティングの範囲内で抵抗はするが、最終的には舞台の端へと消えていくだろう**]
(51) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
/* 自吊りの余地を残しておくべきだった。。 ごめんよう
(-202) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
/*>>51 レーティングの範囲内wwww
(-203) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
[アルビンの追及>>48に、よくあの台詞を判り易く矛盾の突いた ものにしてくれた、ありがとう!と感謝しつつ]
僕が人狼で、誰かに擦り付ける為に理由を考えていたって 言ったら納得する?
[問い掛けに焦りは見せない。 今更焦りを見せる方が怪しいと思われるからだ。 最後に人狼と判明するまで、ぎりぎりまでもしかして、人間かもと 観客に思って貰う為だ]
………じゃあアルビンは、昨日までと違って、 今頃悩んでる、苦しんでるって言う僕を信じられるの?
(52) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
え、えっ…… おはようございます……
ええっ!?
[挨拶は大切だとは子供に良く言い聞かせる手前、反射的に返して。 それでもやはり混乱している。]
ゲルト君……ええっと? 可愛い耳と、しっぽです、ね?
[何を言えばいいのか迷った挙句、そんなことを言ってみた。]
(-204) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
/* 村長www その「白は止める」ってメモはwww
(-205) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
んあ、あっ
[先端を包むように掴まれて、強い快感にびくびくと震えた。 男の腕を掴む手に力が籠もる。 ぬめりが男の手を濡らし、青年の手の上までも伝ってきた]
はあぁ、僕、も……っ
[ディーターの喘ぎに合わせるように、青年も絞り出すような声を上げる。 男の震えが性器に直接伝わって、ほとんど同時に青年もまた、どくどくと精を吐き出していた]
ああっ、くぅ……あっ!
[きつく背を反らせて、快感の波に耐える。 脈動と共に体液が溢れ出る感触。 身体を戻し、荒い息とともに掌を見れば、白く濁った色がべったりとついていた]
(-206) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
/* リアル都合のせいで、申し訳ありません。[むぎゅうする]
(-207) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
ディーター……。
[額を預ける男を、横目でちらりと見る。 それから腕を掴んでいた手を離すと、男の汗ばんだ背中に回し、息を吐きながらきつく抱き締めた**]
(-208) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
――昔の話――
[まだ村長に就任して間もない頃。 自宅に持ち込んで書類の束と格闘していると、勢い良く扉が開く音がした。 眉に皺が寄った渋面が消え、自然と頬が緩む]
オットーか! いつもありがとう。
[部屋に飛び込んできたオットーに柔らかく笑むと、椅子から立ち上がり、同じ目線まで屈む。 ヴァルパパ、と呼ばれるのは何だかこそばゆい。 バスケットを受け取ると眼を細めて、幼いオットーの頭を撫でた]
ああ、オットーならきっと、パパが思いも付かない、皆がびっくりするようなパンが作れるな。 とても愉しみだ――待っているぞ?
[今なら全力で後悔するような台詞を、満面の笑みで告げた*]
/* こんなかんじ!
本日はこれにて失礼。 明日は割と余裕あるので、夜も頑張ってみるさ。 おやすみなさい**
(-209) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
/* ゲルトとジムゾンのポイントの減りがおかしいwww
(-210) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
みみ、と。しっぽ?
[ジムゾンの誉め言葉?を聞いて、首をこてり。 自ら手を伸ばして、それらを確認する。]
あはは。ほんとだー。
[日頃の暢気さが、更に73(0..100)x1%増量キャンペーン中。 のんびりと笑うと。]
だって。ぼく、おおかみだもん。かっこいいでしょ?
[どストレートに真実を明かした。
いいのか。それで。]
(-211) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
……ああ、苦しそうだな。
[悲鳴の後には、押し殺した声が漏れ聞こえて、それから]
……それは、そうだ。 償うって……自分で言ったんだから。
[耐えると言った男へ、冷たく吐き捨てようとするものの。 繋がった場所から昂ぶる熱が、声には滲む]
俺は、ずっと……
(-212) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
[始めはゆっくりと、動きを送り込み始める。 初めてそれを受け入れるらしい穴の、ほとんど軋むような締め付けに、小さく呻き]
……っ、ああ、長時間は、持たないんだっけ。 少し、速くしようか。
[馴染むより先に、中を蹂躙してゆく。 男の腰を掴み直して、姿勢を崩させないように*]
(-214) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
>>51 レーティングの範囲内確かにw
(-213) 2013/04/03(Wed) 01時頃
|
|
/*[ジムゾンをぎゅむ返しして、なでりこなでりこ。]
いえいえ。気にしてないから気になさらず。 大変なときは、無理しないでくださいませ。 ジムゾン様が心配ですから。
(-215) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
/* やっと繋がったところで今日はここまで>< ここここんなんで大丈夫かなと思いつつおやすみなさい。 おつきあいありがとう!**
(-216) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
[青年が達したのはほぼ変わらぬ速度。 その瞬間に彼の顔を見つめ――、視界に刻み。]
――ハ、 ……はぁ、 あ、
[性を吐き出した後、 手の中で震える二本の雄を一度見遣り。 白で汚れた掌を地へ落とすと、まだ温かい体液が床に擦れる。]
……ン。
[背中へ回る手に、びく、と身体が揺れる。
その掌は――…、
背に幾つも残る 虐待の痕を、 古傷を、触れた感触で識る事ができるだろう。]
(-217) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
[本番では客席を暖かくしておくか、膝掛けを貸し出すのが良いかも知れない、とか。 でもあまりぽかぽかすると、寝てしまう人が居るかも知れない、とか。>>+13
そんなことを考えていたのも束の間、やがて結末を迎えようとする舞台の動きに、すっかり見入っていた**]
(+14) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
- 昔から今へと -
[父は早くから僕に跡を継がせる為に色々教えてくれた。 今から考えれば父親なりの愛情なのだが、 父から師匠へと変わってしまった彼に甘える事は出来なくなっていた。
その寂しさを埋める様に迷惑を顧みず、ヴァルパパの元に頻繁に通っていた。
商品にも出せない僕の焼き焦がしたパンや、 膨らまなかったパイ生地や。 今思えば、そんなとんでも無いものを彼に持って行ったなんて 赤面するが、当時は何も言わずに食べてくれるヴァルパパが 嬉しくて仕方なかったのだ]
ごめんね、ヴァルパパ……美味しくないのに…持って来て…。
[多少作れるようになっても、失敗しても成功しても。 必ず最初の作品はヴァルパパに持って行った]
(-218) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
/*人狼が一人の理由。
舞台で赤ログ相談をどう表現するのかが思いつかなかったから。人狼二人にしても、連帯取るのが大変そうかなって。人狼と狂人一人ずつなら、狂人が人狼誰か知らなくて相談できなくても、特に支障がないという理由で選びました。
(-219) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
……、 ふ、ぅ。
[乱れた呼吸は、次第に正常なものへと戻る。 額を浮かせ、未だ情欲に濡れたままの瞳を青年へと向ける。]
……、ベッド行こうぜ。 床、…――つめたい。
[そう告げて、青年の手を誘う様に引いた**]
(-220) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
/* 日中時間が取れるので、ちょいちょい動くかも。 今日は帰りが遅いって聞いてたし、回収は無理無い程度で。**
(-221) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
[ジムゾンは、ぽかーん、という表現が最も正しい顔をした。]
……か、っこいい、よりはかわいい、ですが。
[感想は、とりあえず言っておく。 ほわわんとした暢気で無邪気な表情に、神父は考える。 どうすればいいんだ。]
……これって、夢、じゃないですよね。
[小さなおおかみゲルトに手を伸ばし、耳に触れてみようかと。]
(-223) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
/*楽天家 ゲルトに投票するという機会は中々ないから。 スクリーンショット撮っておきましょう。
(-222) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
/* ありがとうございます、無理はしない、だいじょうぶ、です! [なでられ。普段撫でられることなんてないのでちょっとてれ、]
(-224) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
/* 遅くまでありがとうございました。 寝る前に今日の分の返答だけ落としますね。 明日の件は了解。ご迷惑おかけします**
(-225) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
師匠はいつも美味しくない、駄目だ駄目だしか言ってくれないから。
[最初は間違いなくヴァルパパに父親を見ていた。 ヴァルパパに褒められると、父親に認められたように思えたからだ。
いっぱい遊んで貰ったし、優しい言葉もいっぱい掛けて貰った。
いつからか「父親の様な」ヴァルパパに褒めて貰うのではなく、 ヴァルパパ自身に喜んで貰いたい、褒めてもらいたいと 気付いてから………僕なりのアレンジが増えていた。
父の味では無く、僕の味でヴァルパパに喜んで貰いたい。
そして今日も想いだけは詰まったパンを持って彼の元へと向かう**]
/* お付き合いありがとうございました。 明日も遅いので、一気に成長させてみました。 問題ありそうでしたら適当に流して頂いて結構ですので。 おやすみなさい。
(-226) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
そうお?
[誉められている、のは分かるが。そろそろ背伸びしたいお年頃、不満とまではいかないが、ジムゾンをじーっと見つめる。]
だけど、しんぷさまにしかしゃべってないから。 ぜーったい、ないしょだよっ。
[ぎゅーッと閉じた口に右手でお口チャックの動作をする。
それに集中しているから、ジムゾンが伸ばした手を避けようとしない。]
(-227) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
/* 恥ずかしいから灰でヨアもふっとこう…(もふもふ
(-228) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
/*それなら良かった。 眠くなったら、いつでも言ってくださいませ。
[照れる神父様が可愛いなーとぎゅむ。]
(-229) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
……はい。
[見られている、見られている。 神父は少々状況に気圧されている顔をしている。]
……勿論、誰にも言いません。
[というより、言えません。 お口チャックするその上へと伸ばした手は、獣の耳に触れる。
金色の狼の耳を、なでなで。 触り心地は、とても良い。]
(-230) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
/* 時間的には今夜は大丈夫です。 眠気はもう少し大丈夫、かな……
[おっさんですよ!可愛くないですよ!ぎゅむはうれしいのでぎゅむ返しますが!]
(-231) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
|
|
ならよかっ――ひゃっ?
[言いかけた言葉は、ジムゾンが触れた手の温度によって遮られた。頭を撫でられるときとは違う感触が広がる。]
くすぐったいよ。
[僅か頬を染め、目を閉じて、右腕を前方にてちりとさせる。 ただし嫌がる様子は全くない。]
(-232) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
/*はいな、僕もしばらく大丈夫ですから。(さむずあっぷ。
[ぎゅむ返しが嬉しくて、へにゃっと笑っている。]
(-233) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
[犯されたトラウマから、相手を犯す。 そんな思考を不思議に思いつつ、 ニコラスが動き始めたら身体がきしんで思考は霧散する。 上手く力を抜けず拒絶するように締め付けるから、 きっと彼も好い思いなんて、まだ出来ない筈。]
ぅ……っく。――あ、ああ。
[声は冷たく感じるのに、触れる手も吐息も熱いから、 勘違いしてしまいそうになる。 腰を支えられて揺すられると寝台が軋み、 ただの道具としてそこに在る、そんな感覚に囚われる。]
(-235) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
……くすぐったい、ですか?
[嫌がるならばすぐにやめるつもりだったけれど、そうではないらしい。 ふかふかの獣耳を、頭を撫でるように撫でるだけでなく、指先でなぞったり、ふにふにしたり。 一応、本物かどうか、を確かめているつもりでもあるが。]
気持ち良いですねえ……
[動物を飼った経験の無い神父は、とても興味深そうにしている。]
(-236) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
[早く出して終わればいい。]
[もっとこうしていたい。]
[相反する2つの想いに苛まれながら、 気絶することも許されない痛みの中でまた小さく呻いた**]
(-237) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
/* アルビンも寝ちゃったかな。 僕処刑の流れでいいんだよね?
(-234) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
[人狼なら納得するのかと問われ>>52]
まぁ…納得するな。 五里霧中なのが適当に繕った嘘なら、さっきの疑問はすっきりするんだ。
悩んでる、苦しんでるって言って…考えと行動のひとつひとつがちゃんと繋がってたら、信じられただろうな
[それは“オットーを信じる事はできなかった”という遠回しな宣告。なんかまた相手に対し無茶な要請をしている気がする…と思ったが、話が収束しない方がまずいだろうとそのまま進めてしまう。まさか感謝されているとは思わない]
(53) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
…村長も、俺とオットーを比べた結果、ですか。 ……明日も犠牲者が出た時に俺を疑う為、敢えて放置した…とかではなさそうだ。それなら、行動の特徴を掴んだ上で端的に比較するなんてできないでしょう
[疑う余地を残す為に村長が言葉を重ねなかった>>50とは露知らず、オットーの方へ向き直って]
…オットー。 今日も、死なない為には人狼だと思う奴を吊らなきゃいけない。
……俺は、君を吊りたい
[宣言した。 オットーの意志が村長処刑>>44で、村長>>51とヤコブ>>2>>35>>41の意志がオットー処刑で固まっていると確認したら、これまでと同じ様に立候補者がオットーを連れて退場する展開になっただろう。もしかすると、全員の台詞が終わった所で暗転、という、これまでと異なった演出になったかもしれない]**
(54) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
/*
ニコラスにデレそうになって困る///きゅんきゅん。
というか相当酷い本だな、ニッチすぐるwww こちらこそ、ありがとうおやすみ。
(-239) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 02時頃
|
/* おお、いた。 アルビンごめんよ。ログ悩ませてたね。
(-238) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
次は、ヤコブさんの好む酒と一緒に、持ってきますね
[タオルで指を拭きながら答えた。そういえばこの人に酒を注文された事はあっただろうか、煙草なら注文履歴から探る事もできるのだが、酒は何が好みなのだろう…今度レジーナに尋ねようか、等とぼんやり考える]
[口元を拭おうとして伸ばした腕をぐっと引かれても、酔った思考では先程鰯を食べた時と同じ動きに思えて、警戒はしなかった。動きの違いに気付いたのは、額をぶつけそうな程にヤコブの顔が近づいてから]
…え?
[抵抗を考えるも何も、根本的に何をされているのかわからなかった]
[…その状態でヤコブの口元についていた油が光るのを視界に収め、あぁそれを拭いたかった と反射的に舐め取ろうとした辺り、きっと相当酔っ払っていたのだ]
[ヤコブが唇を合わせてきたなら、口づけられた一瞬こそ動きが止まるものの、ヤコブが顔を離すまでの間ずっと彼の唇の感触を楽しんでいるだろう]**
(-240) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
/* 相乗効果をかけたところで布団に潜ります。 更新前後に来られるかは怪しい感じです…
そちらも何かやりたい展開あったらおっしゃってください。
ではまた後程
(-241) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 02時頃
|
うん。
[ジムゾンの問いに、シンプルかつ短く。答えると同時にこくりと頷く。
本物である証拠に、人の体温よりも少し高めの耳がぴくぴくと動く。]
ふふふ。
[遂にちょっと笑い出した。]
(-243) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
/* 眠気がクライマックス
俺の筆が遅いばかりに…
(-242) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
[背中に回した手に、幾つもの傷痕が触れ。 情事の名残も忘れ、はっと息を呑む]
これ、は……。
[青年の人生において、決して経験することのない痛みの痕。 思わず指で撫でて、ディーターの顔を見詰める]
[しかし寝台へ誘われれば、傷の話に触れることもためらわれ。 無言で頷くと、引かれるがままベッドへ向かった**]
(-245) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
/* あああああ、ヤコブに狩人させてあげれば良かったあああ。 でも誰守ってたよとか言う話になってキリないよな。
でも折角狩人振られたんだから、GJとか出させたいじゃん! 対抗COして信用差で吊られたいじゃない…。 くそお、狩人COしておけば良かった。
(-244) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 02時頃
|
おっと。 触りすぎてしまいましたね、すみません。
[笑い出させてしまってから、謝る。]
さて……と。 とりあえず、どうしましょう……か。
[ベッドから降り、よっこいせ、と子供狼を抱き上げる。
誰かに見つかるとまずい。 彼をつれてどこかへ逃げようにも、既に外は明るくなって、村人たちは起き出している頃合。 となれば、家の中に匿うべきか。]
(-246) 2013/04/03(Wed) 02時頃
|
|
[ジムゾンの謝罪にううん、へいきーと答えた、が。]
しんぷさま?
[抱き上げられて驚く。ジムゾンが慌てている理由が分からず、目を丸くするだけ。子供狼に危機感なんてあるわけない。大げさなのである。 反射的にぎゅーっと抱きつき返したとき。]
”きゅ~、くるるるるる~。”
[お腹が派手な音を鳴らす。
おい。昨夜夜食?食べたんじゃなかったのか?]
(-247) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
|
|
[3人の結論は僕を吊ると言う事に収束した。 勿論勧善懲悪の面ではそれでいいのだけれど、悩んだのが これ悪役らしいアクションとかした方がいいのかなと言う事。
観客に答えを委ねるのならこのままでもいいが、 このままの展開なら派手に暴れて殺された方がすっきりする気がする。
ただ問題が、その暴れる人狼が僕と言う事だ。
暴れたら絶対ヤコブに撲殺される。 でも折角だしヤコブが狩人で銃を使う所も見せたいし]
ふうん、皆僕を吊りたいんだね? でもちゃんと言いたい事は判るよ。 ヤコブもアルビンも村長も。
(55) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
|
|
本当にそれでいいんだね?
[ここで少し間を置いた。もし暗転を入れて貰うとすればこの時。 ここから先は種明かしだ]
………ちゃんと選んだつもりだったけど。 やっぱり経験って大事だね。父さんの言う通りだ。
[ふぅ、と息を吐くとにやりと笑みを見せる]
惜しかったなぁ。 折角あとでゆっくりと女子供食べれると思ったのに。 どうせすぐに疑い合ってまた殺し合いとかするんだろ、人間は? そんな弱い人間なんて俺達の餌位しか利用価値ないんだよ。
(56) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
|
|
まぁ、お前達が自滅する様子、地獄から見させてもらうとするよ。
[打って変わってげらげらと笑いだす。 人狼は殺されても仕方ない悪い奴だと思って貰う為に。 そしてきっと残った村人たちが、 きっと最後に名言を言ってくれるに違いないと 人間の存在を貶める台詞を並べて]
ああ、そうだな。 最後は狼らしく結局出会えなかった狩人にでも撃たれようか。
早くしろよ。 宵闇は俺の時間だ。
[ヤコブに、後は任せたと挑発する様な笑いを向けて 自ら率先して幕を降ろす様に退場して行った**]
2013/04/03(Wed) 02時半頃
|
|
まぁ、お前達が自滅する様子、地獄から見させてもらうとするよ。
[打って変わってげらげらと笑いだす。 人狼は殺されても仕方ない悪い奴だと思って貰う為に。 そして残った村人たちそれぞれ3人が、 きっと最後に名言を言ってくれるに違いないと 人間の存在を貶める台詞を並べて]
ああ、そうだな。 最後は狼らしく結局出会えなかった狩人にでも撃たれようか。
早くしろよ。 宵闇は俺の時間だ。
[ヤコブに、後は任せたと挑発する様な笑いを向けて 自ら率先して幕を降ろす様に退場して行った**]
(57) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
|
|
[空腹を知らせるおなかの音に、抱き上げた子供の顔を見た。]
……とりあえず、朝ご飯にしましょうか。
[抱っこしたまま、一階へと移動する。
二人暮らしには広すぎるダイニングでゲルトを降ろす。 バケットに野菜スープというメニューを用意にとりかかろうとして、幼い狼の方を見た。]
……食べられますよね?
[普段の彼は人間と変わりないのだ、人のお肉しか食べない、という事は無いはずだが、一応確認しておく。]
(-248) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
|
|
うん!おなかへったー。
[ジムゾンに抱きついたまま、勢い良く返事をする。
ダイニングに連れて行かれると、興味深そうな目で辺りをきょろきょろする。]
――ん? うん、だいじょうぶ。ぼく、すききらい、ないよ!
[ジムゾンに向かって肯定の返事。
生物学的な分類?では、人狼は雑食に当たるようだ。人間と同じ食事も大丈夫。]
(-249) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
|
|
/*ところで、またけもみみかよ?!と言われないか、今からエピががくぶるです。
子狼言い出したときは、すっかりわ す れ て た。(何。
(-250) 2013/04/03(Wed) 03時頃
|
|
/*途中ですが、眠気の限界につき失礼します。 おやすみなさい。
ジムゾン様は大丈夫ですか?*無理なさらず。*
(-251) 2013/04/03(Wed) 03時頃
|
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 03時頃
|
好き嫌いが無いのはとても偉いですね。 ではすぐに準備しますので、待っていてください。
[降ろした子の頭をなでなで。 神父はキッチンへと向かうと、慣れた手つきで準備を始める。
ベーコンと、人参、じゃがいも、キャベツは、煮込む時間が短くて済むよう、子供でも食べやすいよう、一口サイズよりも小さめに切ってから煮込む。 味付けは塩胡椒。乾燥ハーブの粉末で風味を足しておく。 買い置きしてあったバゲットは、手に取りやすい大きさに切って、パンにぬるものは苺ジャムとバターの二種類を用意した。
煮込みの完了したスープとパンをトレイにのせて、ゲルトを待たせているダイニングへと。]
お待たせしました。
(-252) 2013/04/03(Wed) 03時頃
|
|
[食事前のお祈りをすませれば、朝食の時間が始まる。
子供になってしまったゲルトは姿が戻るのか、これからどうすればいいのか、不安は消えたわけではないけれど。 今はただ、子供の世話に夢中になった**]
(-253) 2013/04/03(Wed) 03時頃
|
|
/* お疲れ様ですゲルト君、おやすみなさい。 私もそろそろ眠いですね……[就寝前のハグ**]
(-254) 2013/04/03(Wed) 03時頃
|
|
―― 下手隅 ――
[オットーを吊ることになった。 彼が正体を露にすると、すっと舞台装置の影からあの銃を持ち出した]
……………
[銃身を持ち、客席に目を向ける]
…………
[いそいそと銃把へと持ち替え、体の横に下げた。 オットーと2人の間に割りいって]
最後くらい仕事はするさ
[無表情のままぽつりと呟くように言うと、村長とアルビンを制するようにして退場していくオットーを追う]
[そんな名言とか言える訳がない]
[しばらくの後、どこか遠くで空砲の音が聞こえるはずだ。 ……少なくとも本番は**]
(58) 2013/04/03(Wed) 06時頃
|
|
/* 村長があと少し踏み込んできたら、
「俺は夜、あんたの所に張り付いていたから知っている。 あんたは狼じゃあないだろう」
みたいな台詞を言うはずであった。未熟。 無口キャラまじ難しい
(-255) 2013/04/03(Wed) 06時頃
|
|
―― 宅飲み ――
[彼に酒を注文したことはないが、レジーナに聞けば好む酒はすぐ分かる。煙草と同じ異国の安い酒。ここらで見かけることは少なく、普段はこの地域の安酒で済ませている]
……………
[アルビンに抵抗されることはなかった。 口元に彼の舌を感じて、止まることなくむさぼる。 酒に浮かされていることをいいことに、調子にのって舌と唇で存分に楽しんだ]
………ご馳走さん
[しばらくの後。満足するとゆっくり身を放して意地悪い笑みで言った。油ではなく唾液で濡れた自分の口元を親指で拭う]
…………もっと抵抗しねぇと、そのうち骨まで食うぞ
[言って、残った少ない酒を彼のグラスに注ぎ足そうとした**]
(-256) 2013/04/03(Wed) 06時半頃
|
|
/* 日常が終われば、劇中をやりたいなあと思うけれど、今度はシチュはそっちのやりたいものに合わせようかと思います。
特に思いつかないようなら、昨日言った感じで、宅飲みの〆の後、頃合を見計らってまわします。
(-257) 2013/04/03(Wed) 06時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る