
331 水面下で薔薇が咲く村 in 人狼BBS
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次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、クララ、ニコラス、オットー、ゲルト、ヨアヒム、ヤコブ、ディーター、ジムゾン、シモン、アルビン、ヴァルターの11名。
3dの襲撃:1 3dの処刑:6
1.ニコラス 2.オットー 3.ゲルト 4.ヤコブ
5.ジムゾン 6.シモン 7.アルビン 8.ヴァルター
★本日の▲はヨアヒムです
★本日の▼はディーターです
【全員投票をクララに委任してください。】
(#0) 2013/03/31(Sun) 07時頃
★3日目の▲はニコラス
★3日目の▼はシモン
ニコラスさんの役職は村人、シモンさんの役職が、昨日ディーターさんを匿名で人狼と告発した狂人です。匿名告発で嘘が指摘されてしまったため、隠れている人狼をかばうために、昨日告発文を書いたのは私と名乗り出てください。
二人の役職は、今後狂人役は誰にも振られない・人狼は二人以外の人が演じると周知させる理由で、他の出演者全員にも知らされます。ただし演技する視点では、二人の役職が分かっている演技は避けてください。
シモンさんは処刑されます。ニコラスさんは人狼に襲われます。何故襲われたかは、理由を考え表に出すことも含めて、今後振られる人狼役の方にお任せします。
(#1) 2013/03/31(Sun) 07時頃
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-レジーナの宿屋・一階舞台-
[明らかに沈んだ様子で前に進み出ると、一呼吸おいて喋り始める。]
こうして最期に豪快な嗤い聲を残したディーターさんは、人々の手によって処刑されました。
更に今朝になって、占い師と名乗りでたヨアヒムさんが無残な姿で発見されたのです。前日の村娘と同じく、明らかに人狼に襲われたとしか思えない証拠を残して。・・・手の中に、水晶のペンダントを固く握り締めて。
それだけではありません。再び新たな匿名の告発文書が発見されました。それは驚くべき内容でした。
(0) 2013/03/31(Sun) 07時頃
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[昨日と同様に懐から出した手紙を客席に向かってぐるりと示し、読み上げ始める。]
ここには、 「私には死者の正体を見分ける能力がある。残念なお知らせだが、昨日処刑されたディーターは人間であった。つまり何者かによって罠にはめられたのだ。 本物の占い師は、匿名文書を書いた人物ではなく、正しい結果と共に名乗り出たヨアヒムと思われる。」 と書かれています。
現時点では、これを書いたのは誰なのか分かっていません。そして、告発内容が嘘だと指摘された人物がどう動くかかも・・・。 ――さて、匿名告発を聞いた人々は、どのような判断を下すでしょうか?
[言い終えると静かに一礼をして、後ろに下がった。**]
(1) 2013/03/31(Sun) 07時半頃
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/* おはようございます、よろしくお願いします。 本日の顔出しは表もこちらも昼過ぎくらいになりそうです。
何かやりたいこととかNGとかあったら教えて下さい。 ドキドキする……!
今のところあまり絡めていないので、このままだと捏造系カプになるかなと思いますが、役職決まったことだし何か活かせるといいなあ**
(-0) 2013/03/31(Sun) 08時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 08時頃
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水面下無印に続いての年下攻 おやまさんの呪いを跳ね返す左パワー……(遠い目
(-1) 2013/03/31(Sun) 08時頃
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―― ステージ下手隅 ――
[場面が切り替わった。いる場所はいつもの場所]
……………
[人が2人減った。それでも何も変わらないみたいに座ってる]
……………
[昨日は間違っていたという告発状。 昨日と同様、あまり表情を変えずにざっと見ると、近くの人に手渡した**]
(2) 2013/03/31(Sun) 08時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 08時頃
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/* 狂人来なかった。残念。 あとは人狼狙いたいな、どうせなら。
(-2) 2013/03/31(Sun) 08時頃
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ちょっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺ぇ?wwwwwwwwwwwwwwwwww
と、存分にわろた。
(-3) 2013/03/31(Sun) 09時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 09時半頃
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/* シモンに告発されたとか!! これはいい裏切り!
(-4) 2013/03/31(Sun) 09時半頃
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/* おはようございます、こちらこそよろしく。
NGはなし、やりたいこと……どうしようかね。 過去に俺の遠征先で出会っていたとか、 実は足が動くとか、考え出すときりはないな。 マニアックなのでも良ければニコラスは傷に興奮する性癖だとか。これはひどい。 表で接点がないからこそ、関係はあれこれと作りやすいかもな。
狂人としては、頑張ろう……
(-5) 2013/03/31(Sun) 09時半頃
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/*やっぱり水面下で村建てすると、処刑襲撃セット間違ってないかが一番気になりますね。
わたしは ひづけかわってすぐ せっと した!
あと、仕方ないことだけど赤ログ60000pt無駄にしたから、もだもだしますもだもだ。
(-6) 2013/03/31(Sun) 10時頃
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/* 練習後に宿に借りてる部屋に来てくれて、なんてあるかな。
腐神はマニアックだなあ。
(-7) 2013/03/31(Sun) 10時頃
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―幕間―
[アルビン、ヤコブの手によって処刑場に引きずられて行くが、 途中数人の――…顔を隠した者達が二人の行く手を阻み、 処刑はすんでの所で取りやめ――という形になったのだった。]
……誰だあんたらは。
俺は「人狼」の容疑者だぞ? 告発で人狼だって言われて、これから処刑を――
[黒いフードを被った者の一人が、それを目の前で下ろす。 それは、ヨアヒムの祖父であった。
彼の話はこうだ。 占い師であるヨアヒムは、男の潔白を証明する為に占い師を宣言した。 このままでは、彼が人だと調べた男の命も絶たれるだけでなく、 可愛い孫が人狼に殺されてしまう。 だから、処刑を助けてやる代わりにヨアヒムを護り、 村の外へと逃げて欲しいという話をされたのだった。]
しかしそれじゃ……今日の処刑はどうなるんだよ。
[なんと祖父が代わりに処刑を受けると言う。 流石に此れには男も驚き、それで良いのだろうかと目を見張らせ。]
(-8) 2013/03/31(Sun) 10時半頃
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―ステージ― [微妙に衣装を変えて登場した。 具体的には、マントが裏返しである]
……ヨアヒム。
[沈痛な面持ちで名を呟き、適当な椅子に腰かけた]
(3) 2013/03/31(Sun) 10時半頃
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ん。
[手紙が回ってくると、重いため息の後に一部分を読み上げる]
「昨日処刑されたディーターは、人間であった」……。
[そして、また近くの人へと手渡した]
(4) 2013/03/31(Sun) 10時半頃
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[今からでは誰が人狼かという話し合いをするにも時間が足りない。 他の若い命を、偽の告発で摘むわけにはいかない―― ヨアヒムの祖父はそう告げると、処刑場へ向かうのだった。 躊躇っているアルビンを、ヤコブが説得したようだ。 ――…雇い主の覚悟に押されたのか否かは定かではない。]
……お坊ちゃんを人狼から護る、ねぇ……。 それなら悪魔の長銃《デビルトリガー》が役に立つかもな…。
[夜が暮れるまで幾ばくもなかった。 ヨアヒムが殺されてしまっては、遅い。
男の処刑に立ち会う予定であったヨアヒムは、 見るものではないとヤコブに制されて、渋々と宿の部屋へ戻った。
人狼が襲いに来るのならば、その部屋に来る事だろう。 …人狼は、夜狙った獲物を、決して逃さないという。 此処にヨアヒムを留まらせるのは他人の命を救う事になるが、 それは、孫の為に命を尽くした祖父の、願う所ではない。
男は長銃を手にし、暗い街路を歩き宿へと向かう。 ヨアヒムの借りている部屋の窓に明かりが点っている――]
(-9) 2013/03/31(Sun) 10時半頃
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-回想・前日舞台-
[舞台が暗転したあと、出演者に声をかける。]
本日の稽古は終了です。お疲れ様でした。 初めて最初の処刑が行われる日の練習をして、皆様緊張したかと思います。お茶を用意してありますから、休憩される方はどうぞ。
[談話室の方向に、上に向けた手の平をすっと差し出して声をかけたあと。ふと思い出した様子で、口にする。]
そうそう。 今日の劇で、出演者として、あるいは観客の視点から考えて、何か思う所がありましたら、忌憚のないご意見をお願いいたしますわ。もし他の方がいる前では恥ずかしかったりしてちょっと・・・と思われる場合は、私に直接声をかけてください。
[出演者の中に、何か思う所があった人がいるとは知らない。 けれども、村の内外から幅広い年齢層の人々が集まってくることが予想される。念には念を入れた方がより安心できるだろう。]
(5) 2013/03/31(Sun) 10時半頃
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[それから、今日で出番が終了する二人の出演者にねぎらいの言葉をかけた。]
ディーターさんとヨアヒムさんは、出番の終了お疲れ様でした。本日の練習を盛り上げてくださって、ありがとうございます。もし興味があって時間が取れたなら、練習を見に来て構いませんとお伝えします。
[ただし本番を想定した練習ですから、出演者に声をかけることは遠慮して欲しいです、申し訳ないですけどと補足説明も加えた。]
(6) 2013/03/31(Sun) 10時半頃
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……ヨアヒムの言っていたことが真実で、ディーターが人間だったということか。
無論……この手紙を書いた「霊能者」もまた、偽物だということはあり得る。 だが、もし本物の霊能者が他にいるのなら、早く真実を皆に知らせるべきなのはわかっているだろう。 昨日、ヨアヒムが、彼の宣言が皆にどう扱われたのかは、見ていた筈なのだから。 ……ディーター自身が霊能者であることは、おそらくあり得ない。 このまま他に「霊能者」を名乗る者が現れなければ……あの手紙の内容は、紛れもなく真実だ。
[手紙が回っている辺りへ、視線を送った]
(7) 2013/03/31(Sun) 10時半頃
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/* 三行。 ・じいちゃんしんじゃった>< ・ヨアヒムはヤコブにメッされて立ち会えなかった ・ヨアの悲鳴を聞いたら、窓からおれ参上するよ!
一応此処まで進めておいた。 ごめんな…じいちゃんころしてしまってごめんな…。 村から逃げるきっかけにもなるか…と思ってな。
(-10) 2013/03/31(Sun) 10時半頃
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ヨアヒム……すまない。 君を、信じることができなかった。
[意図的に、処刑したディーターではなく、襲撃されたヨアヒムへの言葉を口にする]
せっかく名乗り出てくれた君の言葉を、俺が押さえつけたようなものだ。 俺がもっと、君を信じていれば……あるいは。
護れたかも、知れないのに。
[「人間ディーターを処刑から護れた」の意味ではあるが、ヨアヒムを護れたかも知れないとも聞こえる紛らわしい発言。 要するに、狩人ブラフである]
…………。
[そこで台詞を終えて、しばらくはうなだれていた**]
(8) 2013/03/31(Sun) 11時頃
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―クララと>>5>>6―
あんな派手にやって大丈夫だったかな……。 誰が見ても分かりやすい感じにしたつもりだったが…
口汚すぎる口上は、子供が真似しかねないしなあ。 本番では、もう少し変えてみようかと思うぜ。
[広い対象が見るものにしてはすさんでいる題目なので、 匙加減が分からず、困った様に顎を摩る。
因みに、ヤコブに引き倒された時の鼻は手当して貰った。]
あ。 劇中で「狩人」が使う長銃が必要なんだっけか。
使ってない銃がうちにあるから、持ってくるぜ。 勿論弾は詰めないがな。
明日で構わないよな。
[見学は歓迎、という言葉に頷く。 稽古以外の間、何もなく宿で過ごすのは退屈だろうと、 シモンには彼の好きそうな本でも持ってくるつもりだった。*]
(9) 2013/03/31(Sun) 11時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 11時頃
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/* 腐神様マニアックだよな。 ニコラス24歳×シモン30歳。ふむ。
過去に出会ってた設定はアリかもな、うんうん。 メモ見ながらシモンの左耳がいろんな意味で弱いとか要らんことを考えたけどとりあえず出かけてくる。
(-11) 2013/03/31(Sun) 11時頃
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まだPL視点ではヨアヒムディーターおつかれさまじゃなかった>< ステージの出番終了ということでひとつ……
(-12) 2013/03/31(Sun) 11時頃
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―舞台―
[昨日と同じように手紙が回ってくると、思い切り凝視する。何度も読み返し、手紙を握りつぶしかねない勢いで手に力を込める。
やがて、大きく息を吐き出して顔を上げると、自分が最後に読んだのでなければ、他の人に回すだろう。]
ディーターが人間だったと聞いても、にわかには信じがたい。昨日のあの姿を思い出すと、人狼だったって言われた方がしっくりくるから。ヨアヒムの訴えに、全く耳を貸したくない訳じゃなかったけれども。
[まだ疑いに囚われたままの人間、もしくは真実を知らされて舌打ちしつつも自分の考えに固執する村側を装う人狼の両方に見えるように演技をしつつ。もし舞台から見える範囲の何処かににディーターやヨアヒムの姿を発見したら、ごめんと謝るように軽く手を上げるだろう。]
(10) 2013/03/31(Sun) 11時頃
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しかし、事態はニコラスの言う通りだと思う。
[手紙の内容と霊能者に対する見解>>7に同意を示し、ぐるりと出演者を見渡す。]
もしこの告発と違う結果、即ちディーターが人間であるという霊能者がこの中にいる場合。一刻も早く名乗り出るべきだ。昨日と同じ轍を踏みたくなければ、ね。
・・・但し。予め言っておくが、本日はもう一つ重要な手がかりがある。其れはディーター人間との結果を出したヨアヒムが、人狼に襲われたことだ。
最初の犠牲者にパメラを選んだ理由は未だ明らかになってないが、今後人狼は自分たちにとって都合の悪い人間から排除したいと考える筈。そう、最初の日ヨアヒムが言っていたように、人狼を探すとき現れる特殊な能力を持つ者、とかね。
(11) 2013/03/31(Sun) 11時半頃
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ここで仮にヨアヒムが偽者―襲撃されたのだから正体は人狼ではなく、人間でありながら人狼に味方する狂人だろう。それでも、人狼は果たしてヨアヒムを狙うだろうか?
[たっぷり間を置いて、重々しく結論を出す。]
僕は違うのではないかと考える。只でさえ処刑で人狼であるディーターを失った直後、更に自らの手で仲間を襲わないだろうというのが理由だ。
だから僕は、此処で自分が霊能者と出てくる者がいたら、むしろ怪しいと疑うね。
[念入りな思考の過程をゆっくり喋ることで示す。此処で誰も名乗り出ないとは分かっているが、牽制するように鋭い視線を投げかけて。**]
2013/03/31(Sun) 11時半頃
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ここで仮にヨアヒムが偽者―襲撃されたのだから正体は人狼ではなく、人間でありながら人狼に味方する狂人だろう。それでも、人狼は果たしてヨアヒムを狙うだろうか?
[たっぷり間を置いて、重々しく結論を出す。]
僕は違うのではないかと考える。只でさえ処刑で人狼であるディーターを失った直後、更に自らの手で仲間を襲わないだろうというのが理由だ。
だから僕は此処で、自分はディーターが人狼との結果を知った霊能者だと出てくる者がいたら、むしろ怪しいと疑うね。
[念入りな思考の過程をゆっくり喋ることで示す。此処で誰も名乗り出ないとは分かっているが、牽制するように鋭い視線を投げかけて。**]
(12) 2013/03/31(Sun) 11時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 11時半頃
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/*最初間違えて、ディーターに投票しちゃったんだぜ。 自分で言っておきながら間違えるなんて駄目駄目だね、ごめん。
でもぶっちゃけると、ちょっとおねむなのよ。(目こすりこすり。
(-14) 2013/03/31(Sun) 11時半頃
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/*そういえば人狼騒動系の村で全部占い師と結ばれてる…。
水鏡の村→霧雨人狼騒動→今
違うのは、今回非狼だったって事くらい(ry
(-15) 2013/03/31(Sun) 13時頃
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―― 下手隅 ――
…………。
[ヨアヒム真論に反論はせず、一人ひとりの顔を見る]
……で?
今日は誰を吊る。
(13) 2013/03/31(Sun) 14時頃
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/* 言いたいことはたくさんあるのに、ヤコブが言わせてくれません。
ロルを作ったら 「これいらねぇだろ」 とばかりに台詞の大半を「…………」に置き換えさせられるか、無言でデリートされるかなので、ロール作成時間が2倍かかります。
(-16) 2013/03/31(Sun) 14時頃
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― 回想・前日舞台終了後 ―
お疲れ様。 いやー、皆迫力ある演技だったね。 ただ、確かにあまり子供たちを怖がらせるのはよくないかも。
[ディーター>>9に軽い頷き。 育ちのせいか、乱暴な言葉は結構苦手だったりする。 勿論、劇の中だし、真に迫るという意味では評価しているけれど]
そうか。 明日以降はどんな展開になるんだろう。 楽しみだよ。
[クララのねぎらい>>6にはそう答えた**]
(14) 2013/03/31(Sun) 15時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 15時頃
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 15時頃
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― 幕間 ―
[処刑に立ち会おうとした青年を、ヤコブが引き留める]
そんな、どうしてだよ! せめて、それくらい――
[懇願する青年に、ヤコブは冷静に、今後も占い師を務める人間が必要以上に心を乱してはいけないというような事を諭してくる。 そう言われては、青年にも反論の言葉はなく]
……わかったよ。
[渋る表情ながら、自室へと戻っていった]
(-17) 2013/03/31(Sun) 15時頃
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[夜。 皆が寝静まった後も、青年の部屋には明かりが灯っていた。 その手には、水晶のペンデュラムが握られている]
今日、真実を見抜くべき相手は――
[半眼でその人物の顔を思い浮かべようとした時、微かにドアの軋む音がした。 集中を乱され、びくっとしながら振り返ると、そこには黒い影が――]
うわあああぁぁぁああっ!!
[悲鳴を上げ、部屋の奥側に向けて後退る。 黒い獣の口からは、鋭い牙が覗いていた*]
(-18) 2013/03/31(Sun) 15時頃
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/* じいちゃん(´・ω・`)
夜にまた来ます**
(-19) 2013/03/31(Sun) 15時頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 15時頃
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- 回想 -
[練習が終わればディーターとヨアヒムにお疲れ様と声を掛け、 特にディーターには再度謝罪する。 やはり彼に対しての評価にはもう少し違う言い方があったと思うからだ。
そしてクララの意見を求める声>>5に、少し考えてから近寄った]
クララさん、この劇ってどれ位の年齢の子供も見るのかな? 出来たらお芝居と現実の区別がつかない位の年齢の子供は 見せない方がいいかなって思うんだ。
さっきも僕の言い方が悪くて、 ディーターが本当に狼出なくても悪い人だと思われちゃうかもしれないし。 あ、ここはちょっと言い方変えてみようとは思うけど。
(15) 2013/03/31(Sun) 15時半頃
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狼役の人だって芝居が終わっても子供達に怖がられるかもしれないし。 パメラさんも死んじゃったって泣いちゃう子供もいるかもしれないし。
[都合よく神様の力で皆生き返って大円団って言う訳にはいかないよね、いう希望は口にしなかった。 即興劇はその場の流れで話が決まって行くもので、それが醍醐味だと聞いていた]
でも遠慮してたらお芝居に迫力でないしね……。 ……ごめんね、難しい事言っちゃって。
[こう言う悩んでそれを乗り越えた時が楽しいと思えるのだろうか。 お芝居を生業としている人達は色々考えているんだろうな、と 余談まで考えつつ、結局はそれだけ言うとクララとパメラにも 労いの言葉を掛けて帰宅する*]
(16) 2013/03/31(Sun) 15時半頃
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- 今朝 -
[昨日ニコラスが今朝のパンも 期待しているような事>>1:278を言っていたのではりきって作ってみた。 木苺のジャムの残りと林檎の砂糖漬けと生クリームを和えて ハムと一緒にパンに挟んでみた。 疲れた時には甘いものがいいと誰か言っていたから、 連日舞台中央で頑張っているニコラスを応援するつもりで。
美味しいのなら皆にも差し入れしようとして、 多目に作ろうとしたところを母に見つかり没収されたのは秘密だ*]
(17) 2013/03/31(Sun) 16時頃
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/* 皆がいる時にはいなくて、昼間いれる時には誰もいないw 恐るべしコアタイム。
(-20) 2013/03/31(Sun) 16時頃
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- 舞台 -
[今日はあれだけ舞台を沸かせてくれたディーターと 沸かせただけではなく、苦悩や哀切で引き締めてくれたヨアヒムもいない。 静かだが、昨日より更に張り詰めている様に思える舞台に 上手からやや中央寄りに腰を降ろす。
昨日のゲルトの指摘>>1:289に少しだけ動かされた所を出す為だが 些細な点に気付く人がいるだろうか、と移動してから悩んでしまった]
ディーターが人間か。
[回って来た告発文には、ぽつりと一言だけ。 劇中とは言え、あまり彼を貶める様な発言を避けた事ともう1つ。 感慨のない僕の発言で、より疑念を集めやすい様に。
まだ狼役が誰か決まっていないが、狂人が狼を庇う為に名乗りをあげる手筈だ。 だからわざと狂人にも僕が狼かと思わせる様に動いているつもりだが、 果たして伝わっているのかどうか、僕自身非常に自信が無かった]
(18) 2013/03/31(Sun) 16時半頃
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[ゲルトやニコラスの発言を聞きながら、霊能者の名乗りには同意した]
そうだね。 今夜誰かが襲われて、翌日「霊能者です」って言われてもね。 殺された人が本当の霊能者で、 人狼が能力者を乗っ取んたんじゃないかって思われても仕方ないしね。
[思わず非霊しそうになったが、まだ早いかとニコラス達の動きを静観する事に**]
(19) 2013/03/31(Sun) 16時半頃
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/* 左耳弱いわろた。 確かに左側全体的に敏感なんだと思うぞ。
軍で村から出ていたのは何年か前だから、外で出会ってると今よりもさらに若いニコラスとなにかあったことになる。 俺はそういう趣味なんだな。
(-21) 2013/03/31(Sun) 16時半頃
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ははっ、ディーターは人間か!
悪いなぁ、言い方を間違えちまったよ。 昨日の告発文、正しくはこうだ。
「 私は人狼を見つける占いの能力を持っている。それを用いてディーターを調べた所ディーターは ”人狼” だと 偽って 吊れるとの結果が出た。」
村の総意ってのは、恐ろしいねぇ。 こうも簡単に人間を殺した。
[狂人としての名乗りはあくまでも落ち着いた表情で、 というより狂った演技は、リアルになりすぎてしまいそうだから。]
(20) 2013/03/31(Sun) 17時頃
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[左側を覆う包帯をちらりと捲り上げて閉じられた目を晒した。 痕は残っているが今は痛々しい色はしていない。]
この目が、嘘をいうのも可笑しな話だがよ。
[村に居なかった期間に何か合ったと含ませるにはそれで充分か。 実際は、開くことも無くもちろん何も見えない。 小道具なんて用意してなかったから、とっさに思いついたのが これしかなかったが偽物としてはそれっぽくなったはず**]
(21) 2013/03/31(Sun) 17時頃
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-回想・前日舞台終了後-
ご意見ありがとうございます。
[ディーターやヨアヒム、オットー・・他にもいたかもしれない・・の言葉を人狼劇用のノートに綴る。
ディーターが自分の台詞についての改善点を自ら具体的に示したから、それを尊重する形をとって自分の意見は言わずに。]
即興劇ですから、咄嗟に台詞を考えることは難しいと思いますの。もしこの言い回しは大丈夫かと不安になったなら、遠慮せず相談してください。一緒に考えましょう。
[と答えて、ヨアヒム>>14には同意ですとだけ告げた。]
(22) 2013/03/31(Sun) 17時頃
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[オットーの言葉>>15>>16を聞いてに向き直り、考え考え慎重に話す。]
なるほど。確かに小さい子が見て、オットーさんが言われるように現実との混乱を生じたら困りますわ。 それに、誰が人狼なのか?と考える要素もありますし。ある程度年齢が高くないと、理解できない可能性も考えられます。
分かりました。そのご意見、劇に協力してくださる方に打診してみます。
[ぺこりと頭を下げて、会話を締めくくった。]
(23) 2013/03/31(Sun) 17時頃
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/* シモンが覚醒した!!
(-22) 2013/03/31(Sun) 17時頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 17時半頃
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[一人掛けのソファーに座って、ニコラスや自分の意見に同意するオットー・・昨日よりも舞台の中央に進んだ姿が見て取れた>>18・・を制するように右手を軽く肩の高さまで上げる。]
その話はおいおい。霊能者がわざわざ匿名を使ったことには、客観的に見れば何か理由があるとの解釈が可能だ。
だから此処で必要な霊能者の名乗りは、あくまで匿名告発と違う結果、即ちディーター人狼を得た場合に限ると改めて念を押す。此れだけで、ディーター人間の結果を得た本物の霊能者を貶めようと、人狼が偽霊能者の名乗りを挙げる可能性を減らせるというのが、僕の考えだ。
[昨日密かなオットーの本音を>>1:296>>1:298を聞いているし。考えは理解するから、先走りするのは待てと視線で伝える。]
(24) 2013/03/31(Sun) 17時半頃
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何故なら、今一番の問題は。
[ふうとため息をついて、一貫して単刀直入に考えを口にするヤコブ>>13に視線を向ける。]
確かに今日誰を処刑するか。この点だな。
今となっては遅いが、匿名の告発があったとはいえ、僕がディーターに注目しすぎたのは、やはり大きな過失だったと思う。お陰で偽告発元や見つけるべき人狼に目が行かなくなったのは否めない。
[誰を責めることもなく、自分の責任を強く感じている風を出すために、頭を下げ、組んだ両手を額に当てた。]
(25) 2013/03/31(Sun) 17時半頃
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―― 下手隅 ――
[シモンが笑った。偽告発を告白しながら]
……違いない
[小さく同意したのは、あんなにも簡単に他人の命を奪う決定がなされたことに対して]
[片膝かかえ、座ったまま腕に力を入れる]
てめぇの望みは一体何だ?
(26) 2013/03/31(Sun) 17時半頃
|
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なっ?!
[シモンの告白>>20を聞いて、体を少し浮かせる。まさかこんなにあっさり偽者が名乗りを上げると思わなかった、との演技のためだ。包帯に手をかけるシモンと、それに同意するヤコブ>>26とを交互に見つめてから、ゆっくりソファーに身を沈めた。]
まさか君が偽告発を書いたと告白するとはね。
だが思い返せば、ディーターの処刑について君の意見を聞けたとき。”村の総意なら従う>>295。”って言ったのは良く覚えている。集会初日からそんな感じだった>>1:120から違和感に気付けなかったが。偽告発者の位置としては上手いポジション取りだ。素直に賞賛する。
[シモンに嫌味ではなく、真顔で淡々と感想を述べた。 クララが何を思って、狂人役にシモンを選んだのかは知らないまま。中々面白いと目の中に笑みが宿る。
望みは何だと尋ねたヤコブに如何反応するだろうかと、興味深くシモンを見つめた。]
(27) 2013/03/31(Sun) 18時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 18時頃
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/* ちょっとダークな方向になるけど、 むかし両親に連れられて旅をしていたニコラスは、両親とはぐれた際にたまたま出会ったシモンに酷いいたずらをされる→何年も経ってから村で再会。お互い気付かない、がニコラスは無意識にシモンが苦手で避けている(もしかすると軍人そのものが苦手なのかも)→やがて気が付いて逆襲、とかね
音楽家の両親に連れられて旅をしていた頃、なのは何となくその方がお坊ちゃんぽい服装してたりするのかなあという趣味
あっ俺のNGはあんまり無いと思うけどエログの経験自体が浅いので下手なのはすまない
(-24) 2013/03/31(Sun) 18時半頃
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俺メモ 白ログ上の進行について秘話でで打ち合わせる形になるといかんのでここで。
上記案が採用された場合、 おそらく昔自分を汚した男には、左目の付近に目立つ痣か傷などがあって、今日の舞台上で包帯の下が見えた時に初めて気付いた、とかだね!
(-23) 2013/03/31(Sun) 18時半頃
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左耳は昔抵抗したとき噛みついた傷が……とかでもいいね
どうでもいいけど水面下無印の時も俺2冊目カプの攻だった気がするよ
(-25) 2013/03/31(Sun) 19時頃
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[しばらく沈み込む振りをしながら、今朝のパン>>17もおいしかったなあ、などと思い出している。豊かな甘みを、ハムの塩味が引き締めて…… 思わず口元が緩みそうになっていたが、ゲルトの台詞に慌てて顔を上げた>>12]
……ヨアヒムが狼の仲間だったとすれば、ここで狼に殺されることで、本物の占い師だと思わせることができる。この後もし本当に本物の占い師が名乗り出たとしても、まず信用されない。 ……そんな作戦は、狼側に犠牲が大きすぎるな。 ヨアヒムは、確かに占い師だったんだろう。
[ゲルトの考察に同意して、深く頷く]
(28) 2013/03/31(Sun) 19時頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 19時頃
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[それからヤコブの声に振り返ると>>13]
……今日は、か……そう、だな。
[苦しげに絞り出すように、台詞を口に出す]
嘘の告発をした、偽物の占い師が見つかれば……せめて、あの手紙を調べられれば。
[そう言ってまた顔を伏せたとき、耳へ飛び込んでくるのはシモンの台詞>>20]
2013/03/31(Sun) 19時半頃
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[それからヤコブの声に振り返ると>>13]
……今日は、か……そう、だな。
[苦しげに絞り出すように、台詞を口に出す]
嘘の告発をした、偽物の占い師が見つかれば……せめて、あの手紙が破り捨てられていなければ、手がかりになったかも知れないのに。
[昨日、ディーターが手紙をまき散らした辺りを見て、首を振る]
(29) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 19時半頃
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 19時半頃
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[そうしてまた顔を伏せたとき、耳へ飛び込んでくるのはシモンの台詞>>20 意味を掴むのに時間がかかる様子で、じっと彼をみつめた後]
……なん、だって……?
[目を見開き、身を強張らせる]
おまえの、せいで、
[胸の辺りで拳を握り、やや大げさに震わせた]
……いや、違う、ディーターを殺したのは、 俺たちの、俺の……
[握った手の中にあるのは、小さな布袋。 厨房で用意してもらった玉ねぎのみじん切りが入っている。 握りしめると、強い香りが立ちのぼって、目に染みた]
(30) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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/* 皆小道具凄いな!
(-26) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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―ステージ―
[今日もクララの口上が終わってから壇上に上がる。2人減った壇上は予想以上に広く感じて、ぐるりと辺りを見回した]
…ヨアヒムには、明日、話をしようと…言ったんだがな。 …喰われちまうとは…
[そう言うと暗い表情をして、昨日と同じ椅子に腰掛ける。霊能者からの手紙を受け取れば]
……ディーター……
[手紙を机に置いて周りも手に取れる様にした後で、ぽつりとディーターの名前を呼んで、片手を額に当てた。そのまま、ニコラス>>7やゲルト>>11が“ヨアヒムと霊能者の真偽”について会話しているのを聞いている]
(31) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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― 回想 ―
[二日目の練習の終わり、クララの言葉>>5に顔を上げ、彼女へと質問を向けた。 人狼に詳しい役どころとして、舞台上で語る知識は多くなりそうだ。 その辺りのすり合せ>>1:183と。]
ああ、クララさん。 子供の話なのですが、教会の事でしたら、元々それほど幼い子を連れてくるつもりは無かったのですよ。 10歳くらいの子達が、子供探偵が事件を解決する児童書に最近夢中なので、舞台内容に興味があるようでしたが…… 企画として子供に見せるべきでないと判断しましたら、見に来ないように、と伝えておきますよ。
[オットーの懸念の後に>>18>>19>>22>>23、そんな話をしておいた。 勿論、見るにしても、演劇と本当の出演者は違うのだよ、と説明はしておくつもりではある。]
(32) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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―― 下手隅 ――
……………
[シモンは何て答えただろうか]
[ふっと息を吐いた]
俺は、今日、こいつを吊りたいとは思わねぇ
[それからぐるっと見回して神父を真直ぐ指差した]
………俺は今日、あんたを吊るしたい
(33) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 19時半頃
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[自分の考察に同意してくれたニコラス>>28に顔を向けて、本日舞台に立って初めて嬉しそうに笑った。]
そう思う? 良かったあ、慎重に考えたつもりでも、何処かに穴があるって指摘されたら。自分の考え足らずだから仕方ないけど、やっぱりショックだし。反対されるより賛同して貰える方が嬉しいね。
この会議が始まって以来、君の考察は冷静で、頼りになると思う。 残念ながら、ヨアヒムが襲われたことにより、人間か人狼かを調べる最も大きな武器―占いはもうできないけれど。僕は、この中では君が信じられる人間に当たると感じた。
[嬉しさの余り、つい正直に本音が漏れたとの演技をする。無邪気な、楽天家の渾名そのままに。 今後の展開を考える身としては、ニコラスのブラフ>>8に更に要素を追加する発言なのか、はてさて。]
(34) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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[ヤコブの畑から届いたばかりの玉ねぎ、さすがの鮮度である。 旅人の目から、涙が零れた]
俺は、人狼を見抜いたつもりで、追い詰めたつもりで ……ものの見事に、踊らされていたというわけだ。
[やりすぎた。ちょっとマジで目が痛い。こっそりと布袋をマントの中にしまう。 シモンへと問い掛けるヤコブに、赤くなっているであろう目を向けた>>26]
(35) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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>>34 ゲルトうまいなあ
(-27) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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―ステージ―
[舞台へと上った神父の表情は、暗い。 匿名告発の手紙を読み終え、大きく溜息を吐いた。
ニコラスのブラフ>>8に、少し顔を上げて、マントの色の違う彼を見て。]
……そうですね。 霊能者は、他に名乗り出る者がなければ……
[ニコラスやゲルトの意見>>7>>12に、同意する。]
(36) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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……ゲルト。 ありが、とう。
信じて貰えるのは、俺も嬉しい。 ……でも、俺は……人間だけれど、愚かな人間だ。 冷静なんかじゃない。 自分の考えに固執して、本当に護るべきものを見失った、愚か者……
[まだ涙が出てくる。いささか大げさだが、これほど嘆くのは人狼の仲間ではなかろうという印象付けを狙っている>>34]
(37) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 20時頃
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[今日の処刑先の話になれば、それを真っ先に語りだしたヤコブ>>13に眉を顰めるも、何も言わないでおく。]
……そう、ですね、決めなくては……
[苦しげに同意するのは、状況を理解しているのに割り切れないで居る心情を表す為に。
けれど、その表情がシモンの言葉>>20>>21に大きな驚きに変わる。]
君は、何と言う……何という事を。 何故……何か、何か理由があるのですか?
[狂人の出現、盛り上がりの一場面に語ることを多くしようと、閉じた目を見せるシモンへと言葉を促す。]
(38) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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……っ、えっ!?
[突如向いてきた処刑希望の矛先>>33。 素で動揺した声が出た。]
な、何を言い出すのですか。
今のシモン君の話を聞いたでしょう? 彼は自ら名乗り出る以上、あまり人狼そのもののようには思えません。 狂人、即ち人狼の協力者といった所、でしょうけれど。
彼よりも私は、怪しいと仰るのですか?
[とりあえず今日の処刑対象になってはいけないので、きっちりと反論しなければ、と狂人の説明文章を混ぜつつ言葉にする。]
(39) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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/* Q)何故、空気読まずに空回ってますか A)シモン来るの22時すぎるかなあ。それならその前にジムゾンと絡みたいなあって思ったからです。
カップル候補の中で、一番フラグないし。
(-28) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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そうか。だが辛いと思ったら、無理に我慢することないと思うんだ。 自分を偽らず、正直に考えていることを言えば、それがニコラスを人間と証明する手段となるだろう。
[小道具としてハンカチを用意してなかったから、ニコラス>>37にその一言だけを告げて、自分からの会話を終わらせる。 ニコラスとは少し離れた場所にいたし、ヤコブの玉ねぎが活躍しているとは見てないから、演技達者だなあと感心していた。]
(40) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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―― 下手隅 ――
………アイツを殺しても被害は止まねぇよ
[ゆっくりと立ち上がって、神父と対比するような位置へ]
なら、賭けたがマシだ
(41) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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手がめっちゃ玉ねぎくさいよね
(-29) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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へぇ。
[突然向けられたように見える、ヤコブのジムゾンに対する疑惑>>33。 ジムゾンの反論>>39を最後まで黙って聞いてから、ヤコブに問い掛けた。]
僕の記憶が正しければ、君は昨日ディーターからオットーと一緒に名前を出されたときも、特に反応してなかったように見えた。 なのに、これまた誰に対しても強い疑惑を持っていなかった神父様を、シモンより優先して吊りたいと言うのは、正直驚きだね。
一体どういう心境で、それを言ったのか聞かせてもらいたい。
[素で動揺しているジムゾンを見て、だよねと内心で同意しつつ。展開が如何転がるか、注意深く見守っている。]
(42) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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さて、ヤコブが神父吊りを言い出しているわけで
偽COしたシモンが狂人にみえるのは明かだから、ここでシモン吊りに動くのは誰がいいのかな 俺はもうちょっと流れの本筋じゃ無いところにいよう
必要そうなら「確実に狼の味方であるシモン吊り」でいいしな
(-30) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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……ありがとう。
[もう一度ゲルトに礼を言って、しばらくぐずぐすと鼻を啜っていたが>>40]
そう、だな。 今すべきことは……考えて、話し合うこと。 人狼を見つけることだ。
[皆の議論が続くのへ、裏返しのマントで涙を拭って顔を上げた]
(43) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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- 舞台 -
[ゲルトの制止>>24を認めれば、先走り過ぎたかと口を噤む。 やはりこう言うのは頭が回る人達に任せた方がいい、と 前屈みになっていた姿勢から壁に寄りかかる形に変えて流れを ゲルトに預けた]
………シモン?
[さて他の皆はどうでるか、と思う間もなくシモンが豹変する>>20>>21 あまりの豹変ぶりに素で呆然としてしまった]
………戦場で…狂ったか………。
[彼の告白>>1:121を思い出して、絞り出す様に言葉に出来たのはそれだけだった]
(44) 2013/03/31(Sun) 20時頃
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/* 変態塗りされている、ひどいなそれにしよう。 まだ健康な軍人立った頃に暇つぶしで金持ちそうなボンボンに(性的な)悪戯をした。 村から遠いからまさか同郷だとは気づかないまま。
村で再会しても互いに別人だから、俺からは気づかない。 目の色とか、なにか癖でニコラスは気づいて動けない俺をいいようにする。 犬扱いとか、軟禁して飼い殺してくれてもかまわんよ。
俺もこの村の設定で起こり得る想定ではNGは無い、ハードなのでもげろあまなのでも萌える。 えろぐにかんしては……右側を任せろとは言い難いが頑張ろう。
(-31) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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…………
[神父を指差したまま、ちらっとゲルトを見た]
…………
[しばしの沈黙]
…………
いつでも影に隠れてるじゃねぇか
(45) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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[シモンの告白にそれぞれが動いている。 ニコラスが悔しそうに涙を浮かべる様子に、 彼はいつの間にあんな演技力を身に付けたんだろう、と感心していた]
ヤコブ…え、神父様?
[昨日のディーターの時と言い、ヤコブは台詞よりもアクションで 魅せるタイプだなと流れを見ていたが、いきなりジムゾンを吊り 希望に上げた事に更に素で驚く事になった]
僕の中には神父様を疑う理由が無いけど。 ヤコブにはあるんだね。
[2人の間でどんな舌戦が繰り広げられるのか、固唾を飲む]
(46) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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― 観覧席 ―
[村人用の観覧席に、出演を終えた青年が座っている]
へえ……狂人はシモンさんだったのか。
[新鮮な気持ちで楽しむために、あえて配役は聞かないでおいた。 その後の展開も、固唾をのんで見守っている*]
(47) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 20時半頃
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/* それでいいのかw 変態塗りすまないが、じゃあそれで。 そうそう、村から離れた場所だから、まさか同じ村の人間だとは気付かない。 その後もどちらかが村にいなかったり、いても顔を合わせる機会がなかったり、そうこうしているうちにお互い風貌も変わり、みたいな。
じゃあ準備できたら書き出してみる。 今日は狂人シモンオンステージだろうから、こっちの反応はできたらでいいよ。
(-32) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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[ヤコブの、自分に対する返答>>45だけでなく、ジムゾンへの言葉>>41をも合わせて返事をする。]
賭け、ねえ。 つまり君は、神父様が仰るようにシモンは狂人だと思う。だから、シモンは一時置いて、人狼と思う神父様を吊りたいと。僕は解釈した訳だが、違うなら違うと言ってくれ。
[自分なりにヤコブの考えを翻訳してから、本題に入る。]
で、だ。君は神父様が隠れているから怪しいと言ったね? 確かに僕から見ていても、神父様はよく言えば中立、悪く言えば結論をハッキリ出さず、隠れているように感じられる。
でも、何故此処で神父様を選んだのか?あまり目立たないなら、他にもオットーがいると思うのだが?
[ここで一旦ちらりとオットーに視線を向けたが、すぐヤコブを見た。]
オットーを外した理由でもあるのか?
(48) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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/* 台詞よりアクションで、というのは本当なんだけども。
ジムゾンとこうでもしないと絡めなかったの。
(-33) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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その手を降ろしてください。
ヤコブ君の賭けは、失敗ですよ。 私は人狼ではありませんから。
[指を刺し対立するように歩むヤコブに、努めて冷静に言葉を向ける。 ゲルトの向けた問い、その答え>>42>>45に、]
むしろ、人狼は自分が処刑されないために他人を処刑する事に全力になる者では?
[自らも怪しくなる主張で、疑い返しをしてみる。]
(49) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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………
[ゲルトに言われて、オットーを見た]
目立ってるだろ
[当然のように言うが、言葉ははるかに足りてない]
2013/03/31(Sun) 20時半頃
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………
[ゲルトに言われて、オットーを見た]
目立ってるだろ
[彼に向かって顎をしゃくる]
[当然のように言うが、言葉ははるかに足りてない]
(50) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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あっと。目立たないと言えば。
[視線がふとアルビンを捕らえた。先ほど霊能者についての、ニコラスと自分の意見出しに入ってこなかったことを思い出して。
果たしてアルビンは、シモンの告白にどのような反応を見せただろう。其れは一旦脇に置き、今最もホットな話題について触れる。]
ヤコブは”いつも影に隠れているから吊りたい。”と言った。 では、アルビン。君はどんな行動をしている人が怪しいと思う?基準を聞かせて欲しい。
[ジムゾンに必要以上の疑惑を集めないようにしつつ。更には、疑惑を言い出したヤコブに飛び火させることも可能なら避けて、アルビンの意見を引き出せるように選んだつもりだ。]
(51) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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[手を下ろすように言われても、降ろさない]
…………
[殺害宣言をしている割には表情が薄い]
それならアイツを吊ってるぜ
(52) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
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[ゲルトの指摘>>48に、顎で指されて>>50 表情を崩さない様にするのがやっとだった]
………。
[そんなに目立っている自覚も無いし、彼の方が1つ1つの動きに 重みがあって余程目立つと思うが、それを必死に飲み込んで 彼の続きを聞こうと目で促した]
(53) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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[オットーに向けて、顎をしゃくるヤコブ>>50に苦笑する。それは言葉が足りないことに対してではなく、ヤコブの台詞に自分が上手に補足を入れられただろうか?という不安の表れだった。]
なるほど。確かにオットーは、昨日までと違って、議論に加わるよう、中心に出てきているね。 僕は昨日までのオットーの印象の方が強かったから、つい目立たないと言ってしまった訳だが。
[最後の言葉と同時にオットーに目礼をして、失礼を詫びる。オットーは表情を崩してない>>53から、動揺してないと思っているし、言いたい言葉を飲み込んでいるとは分からなかった。]
しかし君の見解は面白い。
[何故アイツと曖昧な言い方をするのだろうと不思議に思ったが、此処はジムゾンの返事を待つことにする。]
(54) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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―少し前―
[どう会話に入った物か…と考え込みつつ、ディーターが人だという事を裏付ける会話にショックを受けた体でいると、“護れたかも、知れないのに”というニコラスの台詞>>8が耳に入る]
…「護れたかも」?
[なるほど、狩人ブラフか、と納得しながら、観客が聞き逃さない様にゆっくり復唱した。強調しておけば後々何かのフラグに使えるかもしれない、と考えての事だ]
[その後は、ニコラスとゲルトが手を取り合っている>>34>>37のを只見ている。会話に上手く入れなかっただけだが、“反応の種類は多い方がいい”と開き直って、二人の会話を値踏みしている様子を出そうとしている]
(55) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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[議論を広げてくれているゲルト>>51に、心のうちで感謝する。 此方を指差したままのヤコブに、腕が疲れないのだろうか、といらない心配をしつつ、少し考える。 アイツが誰を指すのか、直前のオットーを思い描くも違っているかもしれない。]
……ではヤコブ君は、アイツをどう考えています?
[あまり多く語るタイプではないと思っている彼に喋らせすぎて負担にならないように、最低限の質問のつもりだ。]
(56) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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[ゲルトとニコラスを見るのに意識を割いていた為、“ディーターは人間か!”というシモンの声>>20に不意を打たれ、びくっと身体が跳ねる]
…ッ
[驚きながらそちらを見やれば、シモンが淡々と“匿名占い師”として名乗りを上げ、ディーターに出した判定が偽物だったと明かしていた]
………シモンさん、どうして…どうしてディーターを…ッ
戦場で、何があったんですか…!
[実際に殺す役を担ったのは己だったので、口ごもった後に台詞を絞り出し、“殺したんですか”とは言わずに言葉を切る。ちょっとぐらい動いてみようと思い、近寄った上でシモンの肩を掴んでみた。力はあまり入れていない…つもり。 すると直後にヤコブが「てめぇの望みは一体何だ?」とシモンに問うたので、過去設定を何か明かして貰う流れになったみたいだ、と思案]
(57) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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…………
[ゲルトが自分の色々と足りない台詞を補ってくれた]
…………
[そちらに目をやって瞬きした]
で? ゲルト。お前は誰を吊りたい?
(58) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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|
[ジムゾンから問われた]
……シモンは狼じゃねぇだろ
[ちょっとした視線の動きから誤解されていそうなので、はっきりと名前を出してみた]
(59) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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-回想・前日練習終了直後-
[ジムゾンからの質問は、昨日自分も考えるところがあったため、真面目に答える。]
そうですわね。人狼騒動についての基本的な知識、能力者の人数とかの設定を如何するか。予め考えておかなくてはと思ってましたの。 推理の抜け道や、混乱を減らすために、少なくとも昨日したように、能力者の人数は確定させてしまっていいと考えていますわ。他にも意見がありましたら、遠慮なく仰ってくださいね。
[更に子供についての意見を聞くと、うーんと考え込む様子を見せる。]
嗚呼、その児童書なら、村立図書館でも大人気です。この前発行されたばかりの最新刊も大人気で、いつも貸し出し中ですの。 そのくらいの子なら、推理としての劇を理解して楽しめそうな気はしますけれども。そうですね、純粋に観客としての視点だと、他の見解もあるかもしれません。調整しようと思いますから、結論は少しお待ちください。
[気遣ってくれたジムゾンに、すぐ結果を口にできなくてすいませんと、忘れずに謝った。]
(60) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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人狼が、あるいは狂人が……何が望みかなんて、わかりきったことだ。 人間を騙して、殺し合わせたいだけだろう。
[ヤコブの疑問に、横からわざとずれた答えを示す>>26 本当の答えは、シモンにお任せだ]
(61) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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だが、シモンはなぜ、あえて偽告発の主と名乗り出たのか。 ……おそらく、彼は狂人だ。 自分が処刑されることで、人狼が生き延びる時間を稼ぐつもりじゃないのか?
彼を処刑しても終わらない、人狼は他にいる……確かに、そうだろう。
[ヤコブ>>41の台詞、それを補足するようなゲルトの台詞>>48に同意を示す]
そして俺は……それを言い出したヤコブは、人間だと思う。 狂人がわざわざ身代わりになろうとしてくれているのに、あえて隠れている人狼探しに目を向けるのだから。
[思案するように、顎に手を当てる。まだ手が玉ねぎくさい]
(62) 2013/03/31(Sun) 21時頃
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/* 俺で普通のBLみたいな設定ではつまらんからな。 ではそっちは任せつつ表頑張ってくる。
こっちは、ニコラスオンステージ。
(-35) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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/* 今手元で打ってた内容とニコラスの発言>>62がかぶったwwwwww
(-34) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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えっそうなのwww<ニコラスオンステージ
(-36) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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[ヤコブの瞬き>>58に、此方も不思議そうな表情を一瞬浮かべる。何か変な台詞言ったかな?心当たりはないけど、と。 しかし今は、それよりヤコブの問い掛けの方を優先させた。]
そうだな。結論から先に言えば、シモンだ。
[ソファーにゆったりと座りなおして、シモンに視線を向けると同時に、不敵な笑みを浮かべる。]
昨日は匿名告発されたディーター。そして今日は自分が犯人だとシモンが自ら出てきた・・他の人が意見を出しているようにシモンは狂人と思う。だから、人狼を処刑できる機会が遅れるのは、正直不本意だけど、さ。
しかしだからといって、今後シモンを放置しておけない。 何せシモンは、匿名告発という思いがけない手を使って、ディーターを見事はめた手腕の持ち主だ。また何か驚くような手を使って、人狼をサポートしたらまずいと思う。
(63) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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―舞台袖―
[その日の練習が終わった後、ニコラスはおずおずとその男に声をかけた]
やあ……シモン。おつかれさま。 えっと……。
今日は、ディーターがいないだろ。 よかったら……部屋まで、送ろう。
[自信なさげな態度は、いつもと変わらないもの。 これまであまり親しく話したことのない相手だが、今は即興劇という格好の話題がある。 ぽつりぽつり、お互いや他の出演者の芝居について話しながら、シモンの部屋へ]
(-37) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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[部屋に入り、シモンを寝台に腰掛けさせると、自分も室内に残ったまま扉を閉めた]
……あの、えっと。 今まで、何となく苦手で、ごめん、あんまり喋ったことなかったから……。 せっかくだから、もうちょっと話していっても、いいかな。
[さりげなく杖を手にとって、少し離れた壁へと立てかける]
俺もあちこち旅をしてるけど、シモンも、遠征でいろんなところに行ってるんだろう。 ……モントリヒトへ行ったことは?
[この村からはだいぶ離れた、北部の田舎町の名前。 何気ない口調で問い掛けながら、じっと相手の表情を観察する*]
(-38) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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僕はシモンの処刑を希望する。
[組んだ両手の上に顎を乗せて、きっぱり言い切った。
ヤコブを人間と言ったニコラス>>62、もしくはニコラスの意見に賛同した誰かが、その逆の理論でゲルトが人狼と言おうとも構わない。とでも見えるように、胸を張って。]
(64) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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>>63 なるほど、そんな感じでシモン吊りか上手いな
(-39) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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[ゲルトに怪しいと思う人物の基準を聞かれれば>>51、うっかり素で(えっそんなの考えてねぇ)と言いそうになったのを押し殺して]
…そうだな。 昨日誰にも強く疑いをかけていなかったシモンさんが、偽占い師だった。 でもだからと言って「誰かを強く疑っていない奴が怪しい!」とは言えないと、考えてる。
今思ってるのは…何人かに言われている通りシモンさんが狂人だったなら、ヤコブは狼じゃないだろう、と。 生き残りたいから占い師を喰い殺したのに、生き残る手伝いをしてくれてる奴の動きを無碍にしてどうする。
[白いと思う動きについて話してから“…似た様な事を先刻ニコラスが言ってなかったか?”>>62と思い至るが、咄嗟に他の人物を怪しいと言う事も出来ず]
…まだ、他に変わった事言ってる奴は見つけられてない。
ゲルトは多くの人物と喋ってたな。返答で何かを取り繕おうと…隠れようとしてる、と感じた奴はいたか?
[とりあえず問い返してみた]
(65) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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/*ゲルトでも説明キャラになってるってことは、既に染み付いた修正みたいなもんかも?と思えてきた。(とーい目。
(-40) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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/* 無駄に白くなってしまった。 そして、ジムゾンを困らせている予感しかしない件について。
これで、明日吊られ役引いたらごめんね。
(-41) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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/* …呼称間違えた…ッ!!!!
ついに表でやってしまった すいません すいませんヤコブさん俺がぶれてて
(-42) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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[ヤコブの答え>>59に、そちらだったか、と思考を修正。]
……問い直します。 シモン君を、どうするつもりです? 村の仲間を処刑する原因を、犠牲を出した原因を、生かし続けよう、と? それに――…
[続けようとしていた話は、ゲルト>>63>>64のものと重なった。]
……ゲルト君の言った不安を、私も考えていました。
[シモンの処刑を言い切ったゲルトに、頷いた。]
(66) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 21時半頃
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 21時半頃
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/* やば…ねむ…
(-43) 2013/03/31(Sun) 21時半頃
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……………
[周囲で話す人たちの顔を一人ずつ見る]
[ニコラス、アルビン、……]
[シモンと断言するゲルトを見た]
……………
[何かをしゃべりだそうとするように口を開いて、]
…………
[閉じた。眉間にかすかに皺がよる]
[次いでジムゾンを見た。 ゆっくりと腕を下ろしてシモンの方へと体を向けた]
……もう騙されない。 殺すのは後でも出来る。
[少し声は小さくなっている]
(67) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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―ステージ―
はは。 望み?なんだろうねぇ。
[>>26問いかけには、答えない。 どう煽ったら吊られるように誘導できるのか。 >>27ゲルトの視線にも肩を竦める。 だって誰が主人である人狼なのか、 自身も狂人も知らないのだから。]
――ヤコブは冷静だな。
[残り人数を考えると狂人を吊る間に人間が襲撃され、 なんて手数を数えてしまうと 実際はここで自分を吊るのは最良手と言えるのか。 迷う素振りは見せては行けないのでがんばろう。]
(68) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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[まずアルビンからの問い返し>>65に答える。]
現時点では、発言を取り繕った印象の人物はいないな。みんな、素直に考えを出してくれたように思うよ。
[昨日のオットー>>1:296を思い浮かべて答える。但しオットーが自分の思いを、他の人にばらされたくないかもしれないと考えて、具体的に指摘は避けた。]
隠れているというなら、やはり最有力候補はシモンだよ。”村の総意に従う。”以上の隠れ蓑はないからね。 他の人に関しては、多かれ少なかれ、相手の心が拾えた。しかし、シモンについては印象が薄いんだ。
[自分の返事を済ませると、話題をアルビンから得た回答に移す。]
ヤコブについての意見は、ニコラスも言及していたね。分かった。説明ありがとう。
[ヤコブ人間説は、自分が補強しすぎるのは良くないと咄嗟に考えて、特に考察せずに触れるだけで留めた。]
(69) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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[―――あぉおぉおおん]
―――!!
[獣の咆哮。ヨアヒムの悲鳴。 幸いにも部屋は一階。 長銃を振りかざし、銃床で窓を叩き割ると割れた窓から中へ入る。]
(-44) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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[>>38えっ理由、どうしよう。 にやぁと笑って誤魔化した。]
確かに俺は、人狼じゃないさ。 だが、人間でもねぇ。 それが理由じゃないか?
[>>41ヤコブが正論すぎるけれど、どうしたものか。 狂人なら乗るべきだが、はっと息を吐いた。]
(70) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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―――退け!!
[後ろへ下がったヨアヒムの腕を掴み、己の背後に退かせる。 飛びかかろうとする黒い獣に照準を定め、銀の弾丸を撃ち込んだ。
額を弾で射抜かれて慄く狼の隙を見計らい、 そのままヨアヒムの手を引き、窓から部屋を脱出する。]
――事情は後だ、追いつかれる前に逃げるぞ。
[処刑された筈の男に驚くかもしれないが、 今は呑気に話をしている場合では無い。 街灯も無く暗い道を走り、山道の方へとヨアヒムと駆け抜ける。]
(-45) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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/* 待たせてごめんな、今日は帰りが遅くなっちまった。
(-47) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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/* シモン頑張れ!!
寡黙すぎなのは僕です、ええ。
(-46) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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…………
[降ろしてしまった、ジムゾンを指していた手。 拳を握って自分の腿を殴った]
…………
[少し下がってシモンを見る。 先ほどは自分で問うた癖に舌打ち一つして神父糾弾に行ってしまったが]
……
[低く唸る]
(71) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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ハッ、どうして?
一番「皆が吊りやすい」行動をアイツがしていたからだよ。
[>>57肩を掴まれる、そのまま笑みを浮かべて見上げた。]
戦場で、何もなかったら帰ってきてねぇだろうよ。
[あ、まずい。掘り下げ過ぎるとここも生々しい話になってしまう。 脳内想定を組み直して、人狼に命を救われたことにした。 戦場で人狼に出会ったことにしよう。よし。]
恩人サマを、殺されちゃまずいんでね。
(72) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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[自分に同意したジムゾン>>66に、考えは確認したと手を上げて応じる。]
ん。了解。
[視線を向けたヤコブ>>67を見つめた。ヤコブの関心は、自分がシモンを処刑希望と断言したことにあるのだろうと当たりをつけて、静かに問う。]
何か言いたいことがあれば、遠慮しなくていい。思った通り話してもらった方が、此方も分かりやすくていいし。 どんな意見が出ようとも、村長がいればまとめてくれるさ、きっと。
[突然ヴァルターを見て、根拠がないのに思い切り無茶振りしつつ、ヤコブの意見を促す。ただし、最終的には本人の意思に任せようと考えている。]
(73) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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[獣に怯え、咄嗟に腕を前にかざして縮こまる。 固く瞳を閉じたその時、背後からも硝子の割れる音が聞こえて]
あああぁぁあっ!?
[混乱しながら、再び悲鳴を上げる。 新たな敵かと眼差しを向けた先に、赤い髪の男が立っていた]
ディー、ター……?
(-48) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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[信じられないというように目を見開いていると、ディーターはこちらの腕を掴み背後へ下がらせた。 銃声が響き、狼が呻く。 呆然と成り行きを見守っていると、再び手を引かれ、青年は言われるがまま窓から脱出した]
どう、して……。
[逃げなければいけないことはわかっていたから、足は止めず、必死に山道へ向けて走っていた。 しかし、状況には全く納得出来ていない]
幽霊じゃ、ないよね?
[腕を掴む感触は確かに感じながら、それでもついそんな問いを呟いていた]
(-50) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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/* 考えてみれば、ディーターをシモンが偽告発って美味しいよね。 萌えとかじゃなくて。 こう、劇外ではすっごく気にかけてたポジションだからそのギャップが。
(-49) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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―舞台袖―
ああ、ニコラス。おつかれさん。 有難いな、手を貸してくれ。
[今まであまり親密ではなかった相手、 舞台の上でも激しい言い争いはなく、しかし 自身の処刑とニコラスの襲撃という日。 話すことは付きないまま部屋へと招いた。]
茶でも、と言いたいが水ぐらいしか無い。 それでも良ければ飲んでくれ。
ん、モントリヒト?行ったな、随分前だ。
[それはまだ若く、軍人という肩書きに奢っていた時代。 まだ健康で若くて無謀で、宜しくない過去があるが それはこの村の誰にも話せる内容ではなかった。]
(-51) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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/* お帰りなさい。お気になさらず。
(-52) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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―観客席―
よう、やってるみてぇだな。 今はどんな感じなんだ? シモンが随分責め立てられてる気がするけど。
[>>47 客席に居たヨアヒムに声を掛け、隣の椅子に座った。 男の服装は昨日とは異なるもの、というか普段の格好である。 獣…狐の毛で作られたもふもふ帽を脱いで膝の上へ置き。 貸す予定の銃弾の入ってない猟銃、シモンに貸す文庫、 それと、差し入れである生ハムの燻製の入ったザックを脇に置く。 ヨアヒムが状況を説明してくれるようなら、目を丸めて驚く。*]
(74) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 22時頃
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……シモンが、狂人だとする。 ならば、人狼は彼では無い、他の誰かだ。 それは誰なのか。
[独り言のようにして、自分の思考を整理する演技]
……なぜ、シモンは今日わざわざ名乗り出たのか。 自分も隠れたままで居れば、人狼と狂人、両方が処刑を逃れたかも知れないのに。
狂人に目を引きつけなければ、皆に疑われ、処刑される可能性のあった人物が人狼だと考えれば、どうだろう? ……ならきっと、ゲルトも違う。
さっき俺が言った、シモンの処刑に反対するのが人狼らしくない、という理屈でいけば、ゲルトは怪しいということになるわけだが……彼は積極的に自分の意見を述べている。 ゲルトが狼なら、自分が疑われないように場を誘導することはたやすいだろう。シモンが命がけで時間を稼ぐ必要は無いと考える。
ヤコブでもない、ゲルトでもない。 残るは……
(75) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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…………
[ゲルトから話を促された。一瞬、素に戻って考える。 考えて、舌打ちして、両手を広げた]
知るか。そこまで言うなら好きにしろ。 言うべき事は言った。
[いや別にもっと論じても良いけれど、今日の展開は決まっているので、言葉が足りずに引き下がるあたりが妥協点だろうと思っている。さすがに]
[気を使ってもらっているのに感謝するが、どう出していいか分からなかったのでふっと視線を逸らすに止めた]
(76) 2013/03/31(Sun) 22時頃
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…幽霊じゃねぇよ。 こうして生きてる。
[まずそれを伝えねばならないか、と苦い顔をしてみせる。 その渋柿を噛み潰したような相は、今の状況の悪さだけでは無く、 彼の祖父の死を伝えねばならない重みと、気まずさもあった。]
この辺は道が荒れてるから気をつけろよ。
[部屋からどさくさに紛れて奪ってきたランプで彼の足元を照らしつつ 木の枝に足を引っ掛けないように、注意を促しておく。 大分走った後、息を切らしながら目先の山小屋を指差した。]
…これ以上夜が深くなると、危険だ。 あの小屋ン中に入るぜ。
[ヨアヒムを連れて山小屋へと入り、ランプを木のテーブルへ置く。 大きく乱れた呼吸を正しながら、床に座り込んだ。]
(-53) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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― 観覧席 ―
あ、ディーターさん。
[声を掛けられ>>74振り向く。 普段通りの猟師服が、なんだか新鮮に見えた。 状況を訊かれると]
それはそうでしょう、あの告発文を書いたのが、シモンさんだったんですから。 でも、だから単純にシモンさんを吊ろうって話ではなくて――
[などと楽しげに、しかし芝居を邪魔しない程度の声で、説明した*]
(77) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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[舞台の上にいる皆の顔を見渡して、ついでに客席もちらりと見て、考え込んだ]
…………。
[今日処刑されるのはシモンである。さてどう話を持って行ったものか]
(78) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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[指されていた指がおり>>67、流れはシモンの処刑へと確実に向かうだろうことに安堵した。 また、明日以降の役職の振りによっては今日自分が処刑の意見を向けられた事はまた一つのキーポイントになると予想する。 隠れている自らを目立たせてくれたヤコブに、言葉にはできないが感謝している。]
……シモン君。
[人間でも人狼でも無いと言った彼>>70の、狂人たる理由>>72に、そうくるのか、と納得している。]
(79) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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[舞台の袖から、観客席にいるヨアヒムとディーターに視線を向ける。 猟銃を貸そうと申し出てくれたディーターに、助かります、是非お願いしますと答えた。早速持ってきてくれたため、あとで受け取りがてらお礼を言おうと考えている。]
分かった。言いたいことがないなら、構わない。
[ヤコブが黙ることを選んだ>>76なら受け入れる、と言外に匂わせる。 今後の展開を考慮していたとまでは読みきれなくとも、ヤコブにも考えがあるのだろうと思うし。重要な所で影響のある一言を口にする姿を信頼している。
視線を逸らされて、あれも演技の一部なのかなと全然違う解釈をした。]
(80) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 22時半頃
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―>>80訂正―
分かった。言いたいことがないなら、構わない。
[ヤコブが黙ることを選んだ>>76なら受け入れる、と言外に匂わせる。 今後の展開を考慮していたとまでは読みきれなくとも、ヤコブにも考えがあるのだろうと思うし。重要な所で影響のある一言を口にする姿を信頼している。
視線を逸らされて、あれも演技の一部なのかなと全然違う解釈をした。]
(81) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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そうみたいだね。でも……。
[彼はどう言って処刑を逃れたのか? 疑問ではあったが、これ以上は走りながらでは訊けそうにないと口を閉ざした。 苦々しげな口調から、簡単に話せる事情ではないのだと察しがつく]
……ああ。気を付ける。
[と言っても、都会育ちの青年に、この道は大分険しかった。 何度も躓きつつも、どうにか転ぶ事なく山小屋へ辿り着く。 ディーターの後について、半ば転がりこむように山小屋の中へ]
(-54) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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……それで?
[どうにか息が落ち着いたころ、促すようにディーターの方を見た。 ランプの火が、二人の顔をぼんやりと照らす]
(-55) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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/*うわっ!誤爆やっちまった!
皆様、ごめんなさい。(平謝り。 うっかり一緒にこぴぺってしまって、削除が間に合わなかった。
(-56) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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……人狼では無い、か。
[シモンの言ったことを繰り返す>>70]
いや、君が人狼である可能性だって、ある。 皆に自分を狂人だと思わせて、処刑を逃れようとしている人狼……。
確かに、他の皆も、疑わしいところはある。 けれどまだ、人狼だと決めつけて、命を奪うことはできない。 ……逃げかも、知れない。俺は、また間違ってしまうことを、恐れているんだろう。
(82) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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でも、俺は……
[再び取り出した玉ねぎ袋、今度は軽く握った]
シモンを、許せない。 人間であろうと、人狼であろうと。 人狼のために、皆を騙した偽占い師を。
……生かしては、おけない。
[苦しげな表情を作り、シモンを見据えた。 自分の周囲がとても玉ねぎくさい]
(83) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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――三日目――
[ヨアヒムの死、密告。それらを報告し終えた後。 最初に、アルビンに声を掛ける]
すまない、アルビン……君の手を汚す結果になってしまったな。
[硬い声で、昨日処刑を担当した、と言う設定に少し触れ]
君のことは信頼している。 私がもしヨアヒムのように殺されたら……後は、頼むよ。
[明確な理由は言わず、緩やかに笑んで。 頼むよ、と紡ぐ瞬間にだけ、片方の口の端が吊り上がった。 彼ならばバランサーの位置に立てるだろうと、丸投げた。 自分はそろそろ、"村長"の立ち位置を辞める必要があるのだから]
(84) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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……そうか。
[シモンの答えに、短く言って頷いた。 テーブルの上の水差しを手にして、軽く振る]
ああ、もうあまり入っていないな。 厨房で貰ってこよう……少し待っていてくれ。
[一度部屋を出て、しばらくしてから戻ってくる。 トレイの上には、水差しの他に、カップが二つ載っている]
わざわざ行って、水だけというのも芸が無い。 珈琲を分けてもらってきた。
[模様の違うカップ、ひとつをシモンに差し出して。 自分も口をつけた]
……苦いな。 香りはなかなかいいけど。
(-57) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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[男の足は山道を進み慣れたものではあったが、 共に逃げている青年には険しいものだった。
それは途中で足を挫きそうになっていた事と、 ズボンの裾が擦れてしまっている事で察しもつく。 そういえば、彼は都会育ちであった筈だ。]
脛から血が出てんな、見せてみろ。
[此方へ足を向けろと促し、ザックから包帯と消毒液の入った瓶を出す。 割れた窓で切ったか、草で切ったか。破傷風にでもなれば厄介だ。]
……ああ。
[事情を話せと促されて苦々しく口を開く。]
坊ちゃんのじいさんが、処刑を中断してくれた。
孫のあんたが占い師だってわかってるから、 今夜きっと、人狼に狙われるだろうから助けてくれって。
[その先をどう告げるかで、悩みながら視線を逸らす。]
(-58) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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初めて珈琲を飲んだのは、レーゲンボーゲンかな。 でもあそこでは、ミルクと砂糖をたっぷり入れるんだ。 隣のヴォルケに行くと、今度は甘いお茶が出てきて……
[あちこちの町や村の名前を出して、ちょっとした思い出話をする。 そうして、珈琲をほとんど飲み終える頃に、話題は再びあの北部の町へ]
……モントリヒトは、いいところだな。
楽 し か っ た か ?
[何でもないような言葉と裏腹に、向ける視線は暗い*]
(-59) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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玉ねぎ臭いニコラスといちゃいちゃする身にもなってくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわろたwwwwwwwwwwwwwwwwww可愛いもうこいつ受けにしたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-60) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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―― 下手隅 ――
……………
[ゲルトに軽く頷いていつもの位置に座る。 ふぅ、と息を吐いた]
[手を組んでシモンを見る]
………その恩って奴はこの村丸ごとより上か。 てめぇの命より上か。
(85) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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おっと、おにちくニコラス様が降臨していた。これはたぎる。
(-61) 2013/03/31(Sun) 22時半頃
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[特に怪しい奴はいなかった、と述べた上で、ヤコブ人間説について確認程度に留めたゲルト>>69に]
シモンとヤコブが両方とも狼の可能性はあるから、単純にヤコブを人扱いできないんだけどな。
[と、ヤコブ人間説について補足した上で]
…今この村には、匿名の手紙を出してきた霊能者がいる。そしてそいつは、ゲルトやニコラスが検証してくれたように、本物だと思われる。 …確実に“村の敵”であるシモンが狂人なのか狼なのかを知る事ができれば、俺達は、誰が狼か考えやすくなるんじゃないか。
[霊能者の能力を使って情報を得たい、と言ってみる。これでシモン処刑の流れを作れればいいな、と思いつつも、昨日無実の人間を処刑した側としては苦々しく思っているのだという事も口調に込めた]
(86) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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確かに、シモンは状況的には狂人の可能性が高い。 それでも、人狼ではないと完全に否定するだけの材料はないと言える。
他の皆はどうだ?本日の処刑について、意見をくれ。
[ニコラスの最初の言葉>>82に補足を加えて、出演者を見渡す。]
(87) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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――ほう?
[シモンへの糾弾を見守っていた時。 ヤコブが神父を疑う行動に、思わず表情を隠すことなくにやりと笑う。とても、愉しそうに。 それは、平時のよからぬことを思いついた時の表情に似ていた]
[話が進み、ゲルトがこちらの方を向く。 ――どんな意見が出ようとも、村長がまとめてくれる。]
(それでは、そろそろ困るのだよな)
[胸中でつぶやき、顎鬚を撫で]
ああ、そうだな……多数決に逆らうつもりは、私にはないがね。 だが私には、話題に出た神父よりもオットーよりも、シモンよりも……、
そこのヤコブの方が、余程人狼に見えるがね?
[眉を顰めて、はっきりと告げる。 自分が"村長"の位置にいては、進行の可能性の幅が狭くなる。 疑えなくなるのだ。つまり、クララが処刑相手に自分を割り触れなくなる。 そして、何よりも]
(88) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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そうだったな、俺が嘘つきだと何処まで本当かわからないんだ。 あの 人間 のように吊して見るしか、ないよなあ?
告発した霊能者が本物ならば、だがよ。
[人狼が霊能者を騙るのは多分無いだろうし、 自分処刑の流れを煽るように頑張ろう。
ただ、玉ねぎ臭いのがこちらにも漂ってきて 眉をしかめてしまうのは仕方のないこと。]
(89) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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(この方が、面白い)
[愉しげな眼が、ヤコブを見据える*]
(90) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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>>89 ごめんwww<玉ねぎ
(-62) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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>>90 ですよねー
(-63) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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/* またニコラスと発言ちょっとかぶってしまった…俺こういうの多いなーニコラスごめんー(ごろんごろん
直近ヤコブさんかっこいいよーーーーー
(-64) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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すまん、ありがとう。 ニコラスにも世話をかけるな。
[差し出されたカップを受け取り珈琲を口にする。 苦いがそれが美味いのだとは誰が言った言葉だったか。 軍では酒の方が多くやりとりされていたから、 村に戻ってきてから飲むことが多くなった。]
結構いろいろなところに旅をしているんだな。
[行商人のようだと思いつつ苦い水を喉へ流し込む。]
ん?ああ、悪いところでは……無かった。
[子鹿を狩って遊んだのは、あの辺だったか。 向けられる視線の意味には、まだ気づかないまま。]
(-65) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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あと村長にも舞台を玉ねぎくさくしてごめんなさいと謝るべきだな俺は
(-66) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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ごめん
子鹿に
噴いた
子鹿……!
(-67) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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[ディーターに言われて、ようやく裾の破れや脛の傷に気が付いた]
ああ。悪い。
[素直に足を差し出した後、彼の話に耳を傾け]
じいさんが? ……そうか。じいさんは、わかってくれたんだ……。
[ぽつりと呟いたその時、相手が視線を逸らしたのに気付いた。 胸中を過ぎる不安に、表情が曇る]
でも、処刑を中断するって言ったって、人狼退治のルールは絶対だ。 じいさんの言葉があったって、捻じ曲げられるものじゃないだろう?
[言い難そうにしているのはわかっていた。 だから身を乗り出し、重ねるように言う]
聞かせてくれ……何があったのか。
(-68) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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[続いてニコラス>>83に視線を向けると、なだめるように告げた。]
気持ちは分かるが、落ち着け。 さっき君は、ヨアヒムを信じられなかったことを、後悔していた。だからその思いがシモンに向かうのは、自然だろうとは思う。
しかし、シモンを責めてもヨアヒムは戻ってこない。こうなった結果は、君一人の責任でもない。
[ニコラスがぼやかした言葉の先>>8を促さないように、明確にしないように。慎重に話題にした。]
君は人間を探そうとしている。それもまた、人狼の脅威となるだろう。 誰が人間か見抜かれたら、消去法で人狼が見つかってしまう可能性が上がるからね。
[だから元気出せと力付けつつ、何かをたてたて。]
(91) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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[>>85ヤコブの視線に、右目を細めた。]
――この傷が疼くんだよ。 俺の役目を、全うせよってな。
[思ったよりも酷いセリフになってしまったと 後悔しても時既に遅し。 本番ではもう少しマシなセリフにしないと、 軍帰りで何かを抉らせたままの三十路という 村の中でも特異なポジションに座ってしまう危険がある。
単純に人間とは違うとわかりやすくしたいのだが、 どうしたらよいのだろう。]
(92) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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>>91 たてたて。いいなあ。
(-69) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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ゲルトさんの一級建築士っぷりが光る。
(-70) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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>>92 何かを抉らせたままの三十路………… ああ……(遠い目
(-71) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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―― 下手隅 ――
……………
[村長に疑いを向けられた。ぴく、と眉が動きかける]
…………
[片膝を抱え、視線を村長に固定した。 睨むように。瞳がきらっと光り、腕に埋もれた口元が悪戯っぽく幽かに上がる]
[反論はしない。ただ受け止めるだけ。今はまだ]
(93) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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[ヤコブについての補足には、分かったとだけ答え。 アルビンの、シモンを処刑することで情報を得ようとの意見>>86を聞いて、嗚呼と声を上げる。]
確かに。此処で人狼か、人間か。喧々諤々と討論した所で、結論が出るとは思えない。占いの能力が失われた今。其れで情報を得るしかないだろう。
僕も賛成だ。
(94) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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…そんな深い怪我ではねぇな。
[差し出された足首を掴み、鋏の刃を破れ目に差し込む。 片側のズボンの長さが脛の辺りまでになってしまうが、 タイトなズボンの布が包帯に擦れると、取れやすくなってしまう。
そこまで困る短さにはならないと判断して切ってしまうと、 ランプを卓上から下ろし、脇へと置く。 頼りない明かりで傷口を見ながら、消毒駅を布に取って手当しつつ。 処刑をどう取りやめられたのかと問われ、手の動きが一度止まる。 ややあって包帯を手に取り、脛に巻きながら。
再び、重い口を開いた。]
(-72) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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―― 下手隅 ――
…………
[シモンの述懐に、目を細めた]
[眉根を寄せ、言葉を飲み込む]
……………
[あとはただ、何を求められても筋書き通り進むようあまり口を開くことはしない。処刑の手が必要であらば、手伝いは黙々とするが**]
(95) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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[はっきりとは姿の見えぬ人狼を“恩人”と呼ぶのを聞けば>>72]
…恩人サマの為なら、迷い無く「吊りやすい奴」を嵌められるし、その死に思う事もないんですか
[シモンの笑みが凄み出てて良いな…と思いながらも、目を合わせるのも辛くなったという体で顔を逸らし]
……シモンさんは、変わってしまったんですね……
[シモンを椅子側へ僅かに押しやるようにして、肩を掴んでいた手を離すと、踵を返して自分の元座っていた席へ戻る。上手い事決別シーンに見えればいいが、はてさて]
(96) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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[何も気付かぬ様子のシモンの顔と、ほとんど空になったカップの中身を見比べる。 自分のカップをサイドテーブルへ置いて、シモンの方へ手を伸ばした]
いや、世話なんて、とんでもない。 ……あの時に、比べれば。
[触れる先は、顔の包帯。 無造作に上へとずらし、閉じられた左の瞼を露わにした]
さっき、舞台の上で、初めて見たよ……これ。
[左の目元にある、小さいが特徴的な形の痣。普段は包帯で隠れているそれを、指でつつく]
君が村に帰ってきてから初めて、という意味だけど。*
(-73) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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/* たまねぎくさいのに困ってる>>83>>89二人がカプってるって考えるととても楽しい
(-74) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 23時頃
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……人狼は、獣の姿を取っている時。 特別な銃と銀製の弾じゃないと傷を負わす事は、出来ない。
そいつを扱えるのは、狙撃手の血を継いだ者だけだ。
[恐らく、彼の祖父は何処かで聞きつけてそれを知っていたのだろう。
男はそんな役目を継ぎたくないと頑なに毛嫌いしていた。 こんな事さえなければ、あの呪われた銃を握りたくもなかったが。]
……だから、 狩人に護られてない者を救うことは、祖父さんには出来ない。
だが、何としてでも孫を救って欲しいと、 処刑を代わりに……。
[そこまで告げてから、包帯を結び終えた。 言葉を途切れさせ、ヨアヒムの顔を見る。 祖父の頼みであるとはいえ、男は彼の祖父を身代わりにしたのだ。
その事実を知って、青年は怒りを覚えるだろうか、と。]
(-75) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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失礼します。議論で疲れたでしょう?お茶を用意しましたわ。どうぞ。
[突然舞台の裾からティーセットを持って現れる。面倒だし、アドリブだから中身は空だ。 テーブルの上に人数分のカップを用意してから、じっとシモン>>92を見つめる。]
そういえばシモンさんは、他の方とは違って、人狼騒動について特に何の感情も、例えば恐怖とか、感じられてないように見受けられますわ。 あなたが人狼なのか、狂人なのか、私には分かりませんけど、やっぱりその辺の気持ちの動きは、違うものなのですの?
[思わせぶりにくすっと笑ったあとで、静かに退場する。 ヤコブ宛の台詞>>92に、意図が何となくうかがえたから、お節介だけどちょっかいだし。]
(97) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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……すまない、ゲルト。 確かに、取り乱しているようだ。
[ゲルトの指摘に、ゆるりと首を振った>>91]
だが、大丈夫……我を忘れているわけじゃない。 シモンは人狼かも知れないし、そうでなくても確実に我々の敵だ。 皆の言う通り、人狼を護ろうとする存在を消し、「霊能者」に正体を見極めてもらう。 俺は、それが一番いいと思う。
[今日は能力者でも何でも無いニコラスが襲われる展開だ。 ゆえに自分の人間らしさ、もしかすると狩人かも知れないっぽさを強調しておきたいのだが、ゲルトが実にうまく動いてくれるものだと感心している]
(98) 2013/03/31(Sun) 23時頃
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[ニコラスの手が伸びてきてもまだ、真意には気づかず あの頃よりはずっと腑抜けた(穏やかともいう)顔で見ている。 包帯がずらされて伏せたままの瞼、 生まれつきあるその痣を知るのは今は家族を除けば ディーターぐらいだろうか。]
……ん、どういう意味だ。
[ニコラスや他の青年たちが物心つく頃には軍人として 村を出ていたから、そう会う機会もなかったはずだ。 退役してからはほぼ包帯で傷を隠しているから、 余計に知っているはずは無い、と考えて。]
どこで、会った…………
――――モントリヒトか。
(-76) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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……ありがとう。クララ。 喉が渇いていたところだし……少し落ち着きたい。
[練習が始まってから、そういえば何も口にしていない。 喉が渇いていたのは本当のことで、立ち上がってテーブルに近づき、ティーポットを持ち上げた。
空だった]
……いや……後にしよう。
[ティーポットを戻し、元の椅子に座った]
2013/03/31(Sun) 23時半頃
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……ありがとう。クララ。 喉が渇いていたところだし……少し落ち着きたい。
[練習が始まってから、そういえば何も口にしていない。 喉が渇いていたのは本当のことで、立ち上がってテーブルに近づき、ティーポットを持ち上げた。>>97
空だった]
……いや……後にしよう。
[ティーポットを戻し、元の椅子に座った]
(99) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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/* ゲルトが村たてさんらしい
(-77) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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/* ちょっとお風呂
(-78) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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―少し前 今日の舞台が始まってすぐ―
[すまない、と村長に声をかけられて>>84]
…いいえ。気になさらないでください。 …俺は、ディーターを吊りたいと言ったんですから。当然の帰結です。
[緩く首を横に振って、村長がこちらを気遣う必要はないのだと伝える。 頼むよ、との言葉には少し驚いて顔を上げ、村長の顔をまじまじと見つめた後]
…有難い、お言葉です
[とだけ返した。村長の表情からこっちに丸投げしようとしている気配を感じ、“何も俺に投げなくでもいいじゃないですか村長ー!”と突っ込みたいのを堪えながらでは、こう言うのが精一杯]
(100) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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[ゲルトの問いかけ>>87には、もう答えた様な物>>66でもあったが]
……シモン君以外を、考え切れません。
[明言を求められるならばそう答える。
ヴァルターの突然のヤコブへの攻撃>>88>>90に、驚く。 けれどそれ以上に、見えた悪戯めいた表情に、やれやれと思った。]
(101) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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多数決、ですか。 僕もあなたの立場ならそうしますけど。
[ヴァルターの返事に肩をすくめ、続いて此れだけは譲れないとの雰囲気を纏い、力強く告げる。]
ヤコブを疑っているならば。少なくともその主張は明確に、お願いしますよ。
彼については、昨日ディーターが名指しで疑いを向けましたが、人間かもとの意見は出ている。仮にあなたの考え通りヤコブが人狼ならば、其れを声に出さず多数決に従っていては、人狼に滅ぼされますよ。
[わざと誰が人狼に滅ぼされるかは言及しない。迂闊に僕らとでも言ってしまえば、自分が人狼ではないと推理させてしまう可能性があるからだ。]
最も。あなたがヤコブを疑うことで、僕らを貶めようとする人狼かもしれないけれど、ね?
[ついでにヴァルターにも疑惑を塗りつけた。]
(102) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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[クララのお茶の用意>>97に、ニコラス>>99同様ありがたく受け取ろうかとして。]
……うっ。
[近付いたそこに、原因不明の玉ねぎの香り。 予想していなかった出来事に、思わず小さく呻いてしまった**]
(103) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 23時半頃
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[シモンへの処刑に収束しつつある状況に、本当に皆凄いなと ある種感動しか浮かばなかった。 この間黙っていたのは、入り込む言葉が浮かばなかったから。 と言うか話をする必要性を感じない、むしろ今話すと この綺麗な作品を壊してしまいそうだと感じていたからだ]
恩人ね。それは良かった。 ここには他に戦争帰りはいないから。 同じ理由を持つ者はいないだろうね。
[シモンが人狼の可能性やヤコブが人狼の可能性には 敢えて言及せずにそれだけをシモンに向ける]
(104) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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ああ?茶なんて頼んでないぞ。
[>>97これはディーターのように暴れろってことか? クララめ、無茶ぶりしやがってと誤解しつつ。]
なぜ俺が恐怖する? 人狼とてそこまでバカじゃない。 とても上手く化けているよ、そう……とても。
[含みがある言い方なのは、人狼が誰だかわからないからだ。 むしろこの俺らしくない言い回しを誰か止めてくれ。 ああ、狂人ってこういうことなんだろうなと実感できた。]
(105) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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[ニコラスに続いて、ジムゾンも空のティーセットに反応するとは想定外だった。]
・・・。
[今日の練習後にも、舞台上では飲食禁止を徹底させよう。うん。]
(106) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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だから、言ったろ。「村の総意」には俺は従うってね。
[後で部屋で頭を抱えることは決定した。]
(107) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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[金持ちの矜持で履いていたそれなりに上等なズボンが、容赦なく切られていく。 この状況で文句を言えるはずもなく。 傷口に触れる消毒液に時折顔をしかめつつ、無言でディーターの言葉を待った]
狙撃手……? ああ、そうか。いつだったかじいさんが、そんな話をしていたな。 僕はそんなもの御伽話だと、頑なに信じようとしなかったけれど……。
[宿から逃げ出した際、混乱しつつも手に握り締めたままになっていた水晶を、記憶を辿るように見詰める。 青年の持つそれもまた、一族に伝わる占い道具であった。 ただし占いの力は代々薄れ、いつしか街で平和に生きる道を選んだのだと、そう聞かされていたのだが]
(-79) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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[続くディーターの言葉を聞いて。 水晶を見詰めていた顔を、上げた]
……じいさんが?
[処刑を代わりに、と。 確かに彼は、そう言った]
嘘、だ……。 じいさんが、そんな……。
[水晶を取り落とし、険しい眼差しをディーターに向ける。 固く握った拳を、それでも振るえないのは、彼が確かに自身を救った恩人でもあるからだ]
くそっ……。 なんでだよ……!
[怒りのやり場をなくし、ディーターを睨む視線はそのままに、床を殴り付けた]
(-81) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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/* シモンさん…かわ…かわいい…ッ
標準搭載されてるシモンフィルターのせいだけじゃない これは シモンさんかわいい
ニコシモはかわいいかわいいですね 秘話がどうなるのか楽しみです
(-80) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 個人的にはヨアディタというのもラ神ありがとうございますCPで…
…あっそういえば現時点では2組とも年下×年上だ なんだっけ、前もラ神はおっさん受けを愛されていたのでしたっけ
(-82) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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/* >>107 おおおっ、シモンかっこいいぞ!!
(-83) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 逃亡劇ネタが被った上「能力者一族だがそれを嫌っていた」所まで被ってて驚いた。 しかしエロに持ち込める気がしない。
(-84) 2013/03/31(Sun) 23時半頃
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[青年の手に握られた石に気付く。 お守りか?と考えたが、その石の持つ優しい光に何かを感じた。 昨日の晩、その光を見た気がした。 ……夢の中で。]
――……
…――――……… 嘘じゃ、ねぇ。
[嘘だと否定しようとする彼に睨まれて、困惑を顔に出す。]
(-85) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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[村長がヤコブに疑いを向けた>>88のを聞けば、驚いた様に顔を上げた後、村長とヤコブを交互に見て]
(…二人とも楽しんでるなぁ)
[と思いながらも、明日の展開に対する布石となる会話をずっと聞いている]
[その後シモンの処刑が決定し、積極的に処刑役へ立候補する人がいなければ、昨日と同じように縄を肩にかけた上でシモンを連れて退場していくだろう。その場合、去り際のシモンがどう動くつもりかは分からないが、ヤコブの手も借りたいと考えている]
[他に誰かが処刑役を担う様であれば、強く拳を握り締めながら、シモンが退場していく所をずっと見つめているだろう]**
(108) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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ニコラスのお風呂を ●REC しながら待とう。
(-86) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 00時頃
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…殴りたきゃ殴れよ。
――どうにも出来なかった。
[その怒りは分からなくもない。 同じ立場に立たされたのなら、当然怒るのだろうし。 青年は男の代わりに床を殴りつけて慟哭するが、 自分であれば、飛びかかって殴りつけている。]
あの村に留まる事も、もう出来ねえな。
[霊能者は、彼の祖父の霊能結果を翌日に明かすのだろう。 そして、失踪した男と青年は、あるタブーを犯している。
「人狼」が食事に選んだ者を逃がした罪と、 「人狼」に別の食事先を与えるという事だ。
男の「狙撃手」の能力は完全に出しきれていない。 何故ならば、使って――能力を失ったその時。 男は同時に命を落とすから。
――今頃きっと、他の犠牲者が出ているだろう。 村人たちにも、人狼にも追われる身となってしまった。]
(-87) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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[問い返されたことには答えないまま。 シモンの顔を見据えながら、包帯をすっかり外してしまう]
さっき、水と珈琲と薬を取りに行ったとき、ちゃんと手は洗ったから……もう玉ねぎの匂いはしないはずだ。
[さりげなく混ぜられる不穏な単語]
……変な感じだったよ。 見つけ出して殺してやりたいって気持ちと、全部忘れてしまいたいって気持ちが両方あって。 戦争から帰ってきた君のことが、何となく苦手だった。 ディーターの家にはよく遊びに行ってたけど、彼の親戚だっていう君のことは、自分でも気付かないうちに避けていた。 ……今日、やっと、その原因がわかった。
久しぶりだね、軍人さん。 「エミール」を、覚えてる?
[名乗るのは、めったに呼ばれないミドルネーム]
(-88) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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[シモンを見つめるオットー>>104に、ふと思いついた様子で話を振る。]
オットー、君はシモンから疑いをかけられていたっけね。ディーターと対立してみせている人狼仲間ではないかと。 こうして、シモンが偽占い師だったことが判明した今。ディーターではなく、君が陥れられた可能性だってある訳だ。それは君にとって嫌だろうと予測している。
[”自分の身が可愛い。>>1:296”の話は口にこそ出さないが、其れを念頭に置いた上の発言であると、含みを持たせた言い方をする。]
折角今日はヤコブから積極的と評価されたんだ。僕以外にも、君から話を聞きたい人はいるだろうし。
[オットーが遠慮しがちなのは見て取れたから、他の人と話せるよう、促してみた。吉と出るか、凶と出るかはわからない。]
例えば村長は、オットーが気になったりしないの?
(109) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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ヒッ たまねぎこわい。
(-89) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 00時頃
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/* 失礼します、お疲れ様ですクララさん。 質問があるため、秘話にて。
1 人狼騒動の勝敗はどのように決定しますか? 最終的に 狩村村狼→エピですが、人狼側勝利もありえるのでしょうか。 wiki見落としでしたら申し訳ない。
2 この一連の村ログ練習舞台になりますが、 当日本番も、占い師等の役職(▲▼の流れも)は練習舞台と同じなのでしょうか。
以上二点、お手すきの際にお答えいただけるとうれしいです。
(-90) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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[怪我をしてからは人と距離をとっていたから、 めったに肌に触れることはなかった。 まるであれだけあったものすべて、置いてきてしまったかのよう。]
……むぅ。
[玉ねぎ、の単語に恐ろしい予感がした。]
お前、あの時のガキか。
[「エミール」忘れもしない子鹿の名前。 遠征地で知り合いや同郷に会うはずもないだろうと、 自身が犯した最大の悪。 そんな過去の悪行とこの村で再び出会うなんて。 傷によって途切れている左の眉もあわせて顰めつつ、 じっとニコラスを見上げている。 詫びろと激高するのか、それとも村人にばらすのか。]
(-91) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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[睨みつけた相手に、困惑した視線を返される。 長く息を吐き出し、床を殴った手を戻した。 ディーターに促されても、手を出すことはせず、感情を押えつけるよう大きく呼吸して]
いい。 ……お前は、僕を置いて逃げる事だって出来たはずだ。 そうすれば人狼と出くわす危険もなかったし、もっと遠くまで逃げられた。 でも……そうは、しなかった。
[俯いたまま座り治した。 包帯の巻かれた足を、そっと撫でる]
(-92) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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これから、どうすればいいんだろうな……。 村に戻れなくなるなんて。
[再び顔を上げた時には、申し訳なさそうな表情をしていた]
お前にとっては、故郷なのにな。
[祖父を喪った自分の痛みにばかり目を向けていたが、男にとっても失ったものは大きいだろうと。 ようやく、そこに思い至る]
……なんで助けたんだ? そもそも、君を庇わなかった僕にだって、非はあるんだ。 じいさんの事があるからって……。
[思い返すと、悲しみと自責の念で胸が苦しくなる 思わず声を詰まらせた]
(-94) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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ミドルネームとか両親が演奏旅行にいく音楽家で自分もときどき同行してたとか 我ながら別に使わないよなーと思ってた設定をこんなところで
(-93) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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不穏な単語はそっちじゃないwww<玉ねぎ 確かに不穏だけど夜中に変な声出たwww
(-95) 2013/04/01(Mon) 00時頃
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上手く化けている、か。
[ため息混じりに呟いて、立ち上がる]
もうたくさんだ。 偽物だとバレたらバレたで、思わせぶりな言葉で皆を惑わせようとする。
[人狼役がわからないのは大変だろうな、と思いつつシモンに向かって吐き捨てると、皆を見渡した>>105]
……シモンを、処刑するなら……俺にやらせてくれ。 頼む。
[賛成が得られれば、誰かの手を借りながらも、シモンを連れて退場する**]
(110) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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/* これゲルトが落ちたら舞台大変だろうな。 他人事すぎる僕の態度にも問題あるけど、今更入っていけないからなぁ。
(-96) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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……。
[また視線を外して。
暫しあって、気まずそうに横目を向けた。 気を落ち着けるように息を吐いている青年に、肩を竦め。]
……解らねえな。 占い師を護る血が、流れてるからなのかな。
[そんなものは信じた事も無かったけれど。 事実、「識」られたその晩。 気持ちの悪い心地はせず、ただ「どうにかしなければ」と思った。 何者かの告発を受けたその後。 男は占い師だと宣言したヨアヒムを見て、まずいと思った。
状況の不味さ、男の弁が立たない事。 継がれた使命を全うするという事すら忘れるほどに、 四面楚歌な糾弾は、苦しいものであった。 なにせ、血のついたハンカチまでポケットに挟み込まれていた。]
(-97) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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そして一緒に玉ねぎ臭にまみれながらあんなことやこんなことアッー……!
(-98) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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坊ちゃんの言う通り、見捨てちまえば良かったなぁ くくく、 酷ェ拾い物しちまったようだ。
[約束を守らないなんて事には、頭が及ばなかった。 成る程青年の指摘通りだ。
信じてもいない、くだらない血の事などを、……何故。 幾ら考えても明確な答えは出てこないが――。]
(-99) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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……可哀想に。 気が狂ってしまったか。
[シモンの台詞には噴きそうになりつつ、髭を撫でるように片手で口元を覆う。>>92 まあ、久々に村に入ってきた青年が話しかけられるいいきっかけを作ったのではないだろうか、などと無責任なことを思う]
彼は人間であっても、この村の裏切……危険人物となる道を選んでしまった。 シモンを処刑することには、躊躇いはないよ。
[言葉を選びつつ、消極的にシモンへと収束させる]
(111) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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[ゲルトの言には、半眼を向けて>>102]
話を取り違えてもらっては困るな。 大多数の意見が収束している場合は、それに従うと言ったまで。 例えば、だ。 もしシモンが人間であり、この騒動が明日も続いた場合――、 占い師も亡く、処刑先がひとつに纏まることがあるだろうか?
[踵を軸に靴を鳴らして、苛立ちを示す。 あくまで舞台の端からは動かない。本日の主役であるシモンやニコラスよりも目立たぬように、注意を払う]
そんな多数決が機能しない時こそ、私は根拠を明確にして人狼を追い詰めるだろう。 今声の大きい私が、君のように理路整然とした意見を述べたならば。 ヤコブ以外の真なる人狼が存在した場合、その隠れ蓑を提供する事になる。
[根拠は示さず、疑いの声にも表情は変えぬまま]
(112) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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そう、「あの時」の。
[今度はあっさりと肯定する]
……何だ、てっきりあちこちでやらかして、一人一人のことなんて覚えてないかと思ってた。 俺の顔を見ても、全然思い出さなかったみたいだし……って、それは、お互い様か。
俺も昔はそれなりに品のいい子供だったらしいけど、今はこの通りぼんやりした大人だし。 そっちも何だか……すっかり穏やかな雰囲気になっちゃって。
二度と会いたくなかったけど、やっぱりずっと探してたんだ。 もしも会ったら殺してやるって、ずっと……。 同じ村に住んでたのに、どうも間抜けな話だけど、まあ、それはともかく。
(-100) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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[世間話でもするように、淡々と語りながら顔を近づけ]
大人になってみたら、殺すよりもっといい方法があるってわかった。 ああ、みんなにばらすつもりはないから、安心して欲しい。 みんなに知られると、俺も恥ずかしいし。
……ああ、嬉しいな。俺がつけた傷、ちゃんと残ってる。
[左の耳へ、唇を寄せる]
あの時噛みついた、耳の傷。
[よほど近くで目をこらさねばわからない、昔の傷痕]
噛みちぎってやれば、良かったな。 そうすれば、もっと早くわかったのに。
[そういいながら、耳朶を噛む。言葉の内容とは裏腹に、ごく軽く、甘く*]
(-101) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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[ゲルトの気配り>>109には舌を巻く。 きっと宿の手伝いはパン屋と違う接客が必要なのだろう。 この気配りはその賜物だなと、彼と彼を鍛えた女将を讃える]
シモンの術中だとは思うけど、彼を処刑するのが一番いいよね。 上手いなぁ。 そう言う意味ではゲルトも上手いね。 皆に平等に疑いを振りまいて。 君に目がいかないもん。
[村長に尋ねているのだから、僕が喋るのは望まれていないだろうが 一応疑い返しと素直に賞賛の気持ちを合わせた台詞を 誰かにではなく、明後日の方向で口にしてみた]
(113) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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村長きたー! 毎晩まとめ役させてすまない
(-102) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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/*くっそ薔薇下のエイプリルフール企画めwwwwwwwwwやられたwwwww
(-103) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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表で処刑役希望してるのは、裏とは関係無し。 やっぱニコラスは自分の手で偽占い師殺したいだろうなーと思ったからなのです。
(-104) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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「血」か……。 あの時僕が名乗りでてしまったのも、もしかしたら。
[人狼を見付けたならともかく、男の潔白を示すためだけに、名乗りでる必要はなかったはずだ。 それでも――結局青年は、男を見捨てる事が出来なかった]
……そう思うなら、今すぐにでも見捨ててくれればいい。 もうどこにも、僕の居場所なんてないんだ。 都で生きていけなくなって……ようやく見付けた居場所も、あんなことになって。
[ずっと田舎を馬鹿にした態度をとっていた青年が、震える声で吐露する]
こんな思いをしながら生きるくらいなら、僕は……。
(-105) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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[さすがヴァルター、村のおさ。納得させる理由>>112を即座に返す手腕は中々だと、普段のいたずら好きのギャップを思って、密かに驚く。]
確かに。実際に、昨日ディーターが人狼の隠れ蓑として利用された訳ですからね。
[ヴァルターの苛立ちをはぐらかすように、敢えて其れには触れずに賛同のみ返す。]
僕も気をつけるとしますよ。村長の言い分が当たっているなら、僕の意見だって、現在進行形で利用されている可能性がありますから。
[のらりくらりと、明言しない言い回しで結論を曖昧に濁した。]
(114) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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自分は今日で退場だから、他の人を疑う伏線を作らなくていいのは楽だなあ(みんなすまない
あっ、でも「ニコラスが○○を疑ってたから殺されたかも」的な情報は残した方がいいのかな しかし時間的にちょっと難しい 「ゲルトとヤコブのことは人間だと思ってたっぽい」ってことでひとつ!
(-106) 2013/04/01(Mon) 00時半頃
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[あっさり肯定された、過去が蘇ってくる。 嫌がる子鹿を狩りに見立てて追い回し、そして……]
そこまでは阿呆ではなかったってことだ。 俺も怪我で、意識まで危うかったらしいから。
そうか、エミール……まさか同じ村だとは。
[殺したい、そうだろう。 少年だったニコラス、エミールには相当な 心の傷を追わせた自覚はある。]
犯罪者だと言えば良い、できうる限り償って……
な、……に……?
(-107) 2013/04/01(Mon) 01時頃
|
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[包帯を解いたことで見える左の耳。 爆発で鼓膜を破いてから回復はしたものの 聴力は弱いままだ。 なにより子鹿の抵抗で残された小さい傷。]
――ッ、なにを、したいんだ。
[それが原因なのだろうか、他の傷よりも この左の耳の肌は何処よりも敏感だ。 ニコラスの歯を感じて背筋がぞくりと戦慄いた*]
(-108) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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――…ふん。
じいさまも死んで、帰る家もなくなって、 金持ちの坊ちゃんの行き着く先は、真っ暗だねぇ。
[何処にも行き場も無く、 誰にも頼れない。 青年が人狼に食い殺されたら――彼の祖父はどんな顔をするのか。
そう詰った時を思い出す。 もはやそれは、遠い出来事のように思えた。 実際は、人狼に食わせておけば良かったものを、 寸前に青年をこの手で助けたのだから、滑稽なものだ。]
(-109) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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――…それでも、誰が生きろって言ったんだよ。
(-110) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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[オットーから誉められている>>113と知ったら、練習中にも関わらず思い切り赤面しただろう。 しかしそれは知りえぬ情報。シモンの話題を聞いて、ふふと声を上げる。]
まあね。僕も悔しいが、君と同じ結論だ。シモンを処刑する以外、ないと思う。 ただ・・・。
[一旦言葉を切って、オットーをじっと見つめる。]
平等に疑いを蒔くなんて、言いがかりはよしてくれないか。僕は、ニコラスなら信じられると言ったが、聞いてなかったのかい?
[ただしオットーを責める口調ではなく、シモン処刑の動きを妨げないよう気をつけて、自分への疑いをやんわり晴らすという雰囲気を出した。 尤も、今更流れが変わるなんて本気で思ってないけど。]
(115) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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オットー? 君と同じく、冷静に推理しているだけに見えるがね。
[続く言葉には、庇う事も煽ることもせず、ただ一言。>>109 それ以上はまだ言う気が無いと、引かぬ空気を纏いながら]
さて。 先程も告げた通り。 本日はシモン処刑となる。
……終わってくれれば、良いのだがね。 お茶をもらおうか、クララ。
[終わらぬことを暗に示しつつ、硬い表情のまま処刑を宣告する。 ニコラスが処刑に立候補すると、彼の為すがままに任せて**]
(116) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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俺ァ、――あんたの身内でもなんでも無いからね。 捨てられたいってんなら、喜んでそうするさ。
村に帰るなりして、好きにしたら良い。
[――口の悪い男は、気の利いた慰める文句も知らない。 だから、つっけんどんに突き放すように告げる。
小屋を出て行くようならば止めるつもりもない。 だが、そうしないのであれば――…]
残るんならベッドで寝ろ。 夜明けにはこの小屋も出るからな、「俺は」。
[そう告げて、かなり古い粗悪な木椅子に腰掛ける。 一つしか無い寝台は、都育ちのお坊ちゃんに譲る事にし、 男は椅子へと腰を下ろすと、腕を組んで瞼を下げる。]
(-111) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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ありがとうございます。
[ヴァルターの様子>>116を見て、すぐさま引く。元はと言えばオットーに関する話題を振りたかっただけが目的だったのだし。]
ええ。 他の意見は出ませんし、僕の希望通りだから賛成しますよ。
[表情を変えぬヴァルターに頷いた。]
(117) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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償ってくれる気持ちがあるなら、よかった。 じゃあ、遠慮無く。
[左耳が聞こえにくいことは、ディーターから聞いて知っている。 だから、はっきりと告げる]
なにを……って、それはもちろん。 軍人さんが教えてくれた、「狩り」だよ。 いや、正確には、狩った獲物の料理……か。
[左の耳を舌先でなぶりながら、シャツの襟へと手をかける。 相手の武器になりそうな杖は、壁際へさっき遠ざけた。 大きな怪我を負った後の体は、ままならぬ部分も多いと聞いている。 念には念を入れて、珈琲に紛らせた苦い薬**]
(-112) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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/* というところで今日は落ちる。 勝手に痣とか傷とか作ってすまない……。 あと表メインでいいよといいながら長文書いてすまない。 また明日**
(-113) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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くっ……。
[議論の際に言い合ったことを、ありありと思い出す。 あの時はまだ、人狼がいる事も半信半疑で。 どこか現実味の薄い出来事だと思っていたものだ]
何を、わかった風なことを。
[「生きろ」、と。 励ましにもなり切れてないような叱咤を飛ばされ、再び睨み付ける。 だが、突き放すような言葉を聞いても、しばらくはその場を動かなかった]
(-114) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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これで普段はミドルネームを省略して「ニコラス=ブランケンハイム」を名乗ってたらバンコランですねと思った
(-115) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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[やがて男は、粗悪な椅子に腰を下ろし瞼を閉じた。 一台だけのベッドは、空いたままだ]
ディーター。
[名を呼んで、じっと見詰める]
僕は……。
[意を決したように、そろりと立ち上がり。 足を踏み出したのは、ディーターの座る椅子の方向だった]
ベッドには、お前が寝ろ。 人狼とやりあって、疲れただろうし―― ――明日も、足手纏いがついてくるんだから。
[言って、返事がくる前に視線を逸らした]
(-116) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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ニコラス、其方は頼んだ。僕は此処の後片付けをするから。
[暗に反対しないと意思表示して、シモンを中心に退場する人々を見送る。 しかしすぐ行動を開始せず一旦ソファーに座った。]
クララー。僕にもお茶ー。
[シモンと共に退場しない参加者は如何行動するだろうか?
いずれにしても、昨日と同じく処刑を暗示させるように再び舞台が*暗転した。*]
(118) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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/* 期待してた展開と違ったらごめんまじごめん。 いつ襲えばいいんですか><
(-117) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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/* ヨアヒム可愛いなあ。 何故私左になれなかったのだろうか…(震え声 おやまさんの呪いのせいだわ…解せぬ
(-118) 2013/04/01(Mon) 01時頃
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…何も解らねえよ。
孫の為なら老い先長くない命など惜しくもねえと言い出すジジイも。 生きてるのに、それを諦めようとするガキの事も。
―――俺は、生きる望みさえあれば、それに縋るだけだ。
[――目は伏せたまま。 此方に近づく青年によって、床が軋む音が聞こえた。]
(-119) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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ああ、ごめん。聞こえてたんだ。
[ゲルトがこちらを見ているが>>115、僕は明後日を向いたまま、 横目で彼をちらりと見る]
そうだね、ニコラスを信じるって言ってたね。 僕だったらまだ神父様とか村に元からいる人を信じるけど。
……ごめん、僕のただの勝手な妄想だ。 今事実としてあるのはシモンが村より人狼を取った狂い人だってことだけだ。
[色々分散させるなら信じる人も分散させた方がいいだろうかと 先程疑い先にあがって素で驚いてしまった神父様を選んでみた。 ついでに霊能者と名乗り出るまではニコラスも疑う様にして。 元から村にいた人よりも旅人の方が怪しいと言う推理は 観客もすんなり受け入れられるだろう。 だからこそ彼が人狼に襲撃された後の、観客の反応が楽しみだったり。 ただ事実だけはしっかり述べて、 シモンへの処刑が動かない事だけは僕なりに判っていると告げた]
(119) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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[名前を呼ばれた事で、顔を向け、半眼になる。]
…なんだ? 毛布はそこにあるきりだろう? 小屋の周りにゃ、納屋も無かったしな。
[寝台の上には畳まれた毛布が一枚。 隅々まで探せばもう一枚くらい出てくるのかもしれないが。 テント無しの野営よりは、風を凌げる小屋である分マシなので、 男には毛布は不要だと案に告げ。]
………。 怪我人の分際で何ほざいてやがる。
[巻かれた包帯をちらりと見る。 深い傷でも無いが、完全に血が固まるまでは 足を高くしておいた方が良い。
明日も、という部分に一度眉を跳ね上げたがそれだけだ。 仕方なしに立ち上がると、青年の肩を掴んで寝台の方へと。 容赦無く布団に倒す形で、肩を押しのける。 ヨアヒムは、木の板を張り合わせた天井を見上げる形になる。]
(-120) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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ごちゃごちゃ言ってねぇで、さっさと寝ておけ。
寝れなかったから走れない、なんて。 明日になってごねられンのは迷惑なんだよ。
[やれやれといった様子でヨアヒムを見下ろす。**]
(-121) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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/* あ、ニコラスは霊能者って名乗りで無いんだっけ。 色々読み間違えた感満載。 すみませんでした。
(-122) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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/* 区切りが悪いけど、そろそろ就寝時間なので今日はこの辺で! ヨアも無理しないでね。健康大事。**
(-123) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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[左耳にはっきりと聞こえる声。]
料理……、てッ!!
[ニコラスの言葉に、驚いて顔を見る。 そんな復讐方法はまるで考えつかなかったから。
皮膚の薄い耳にねっとりとした体温の舌を感じ、 肌が粟立つような、それでいて何か妙なものが 身体の中を渦巻いていた。 珈琲に薬を盛られたことも気づかないまま、 成長した若鹿に、良いように翻弄される**]
(-124) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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/* 案に→暗に
ねむいといってることがおかしい。
(-125) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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オットーは、昨日と同じように処刑に立ち会おうとはせず、やはり反対側から退場した**
2013/04/01(Mon) 01時半頃
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/* いきなりディーターのアクションが出て驚く。 そうか、彼ら桃ってたんだっけ。 皆多弁だろうからログがいきなり増えてるんだろうな。
(-126) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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/* ニコラスがかっこよくてきゅんきゅんしつつ、お付き合いありがとう。めっちゃ萌える。
シモン(二次設定版)まとめ。 左目、傷があってひらかない。視力も当然無い。近くに特徴的な痣がある。 左耳、聴力が弱い、肌が薄い、敏感。子鹿が噛み付いた痕。 左肩、大きな傷、やけど痕のような感じ、肌が薄い、敏k(ry 両腕に障害は無し。そして一応筋肉質で丈夫、何してもおっけー。 左足、腱を切ってから膝から下が上手く動かない、杖なしで長時間歩くのは難しい。ここにもやけど痕みたいな傷はあちこちにある。 その他体中にあれこれときずあとはある。好きにいじり倒すと悶える。
エミールのことは顔が結構好みだったので覚えていたよ!
(-127) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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[>>111ああっこれは辛い。 苦い顔を作りつつ、ニコラスに連れられて 特に抗うことなく退場してゆく。
さり際、ゲルトやオットーの顔をニヤニヤと 意味ありげな笑みを浮かべて見ていた**]
(120) 2013/04/01(Mon) 01時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/04/01(Mon) 01時半頃
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[半眼を向けられれば、少し怯んだ顔になるが、言葉を曲げる気はなかった。 男は暗に毛布を譲ろうとしてきたが、素直に受け止められず、顔を顰めたままこちらへの返事を待った]
[ややあって、男の立ち上がる気配があった。 つい緊張を緩めたが、そのまま通り過ぎるかと思った足音はすぐ傍で止まり]
うあっ!?
[為す術もなく、寝台の方に向かって倒された。 ぼふんと体が受け止められる感触があり、視界には木の天井が映る]
くそっ、何を……。
[見下ろすディーターを、寝転んだまま睨む。 しかし、しばらくすると諦めたように、寝台の上に横たわり]
……わかった、もういい。 お前こそ、明日になってから文句言うなよ。
[そう言って、瞼を閉じた**]
(-128) 2013/04/01(Mon) 02時頃
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/* 遅くまでありがとうございました。 なかなか進められなくてごめんよう。 もっと頑張る。
(-129) 2013/04/01(Mon) 02時頃
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―稽古終了後>>120にシモンと。―
よぉシモンお疲れ。 まさかお前が狂人役だなんてな。
[ちゃんとお芝居の終わった後にシモンへ声をかける。 差し入れの内、文庫本を手に取ると、シモンへ見せ。]
要らなかったかな。 退屈しちまってもなって思って、持ってきたんだ。
[その本が彼の好みに合うかは解らないが――、
流石にダークなテーマのお芝居をしているので、 暇を潰す時間まで殺人の起こる推理小説はあれか、と それなりに面白そうな純文学にしておいた。]
ま、よかったら読んでくれよ。
[という事で、文庫本をシモンへ手渡した*]
(121) 2013/04/01(Mon) 07時頃
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―稽古中・クララへ―
これ、差し入れだから後でオットーに渡してくれ。 パンに挟んで食べたらいけるかなって。 稽古終わったら皆に振舞ってやると……
あ、一緒にジャムとか入れるなっていうのも伝えてやってな?
[渡した小遣いを、結局受け取ってくれなかったオットーに、 せめて物で返すかと、ハムを燻製加工したものを持ってきた。 ブロックタイプなので、スライスする必要はあるが、 人数分に上手く厚みを調整できる方が良いと思ったからだ。]
あと、これも。 ちょっと重いから、気をつけてな。
[クララに小道具として寄付する猟銃を渡そうとして、 前置きしてからそれを渡すことにする。 女性の手にはずっしり来てしまうので、運搬は野郎がやれよ、 ということを暗に秘めておいたのだった。**]
(122) 2013/04/01(Mon) 07時頃
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/* 大丈夫! 俺からも動きやすいようにひっぱるわ。
日またぎしんどそうなので、 秘話レスは更新後に落としておく!
(-130) 2013/04/01(Mon) 07時頃
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