
331 水面下で薔薇が咲く村 in 人狼BBS
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、人狼が1人いるようだ。
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……まさか。 ほんとうに?
(0) 2013/03/29(Fri) 07時頃
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出演要請された男性が宿屋に集合した翌日。早速舞台にて、全員による練習が始まった。
物語の語り手として、クララが前に進み出ると、まずぺこりとお辞儀をしてから、口上を述べ始める。
(#0) 2013/03/29(Fri) 07時頃
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-レジーナの宿屋・一階舞台-
皆様、本日は海月《かいげつ》の村にお集まり頂き、誠にありがとうございます。これからある奇妙な噂から始まった、とある物語の一部始終を皆様にお伝えいたします。
[真面目な表情を浮かべて両手を胸の前で組み、詩を読み上げるような口調で淡々と続ける。]
ちょうど一週間前になります。村に続く唯一の道で、この付近を通りかかったらしい旅人が無残な遺体となって発見された話が伝わってきたのは。
・・・しかもどう見てもただの事故ではなく、獣に襲われて食べられた痕跡が残っているそうです。だけど村の近辺では、そんな獣の存在を確認されたことは今まで一度もありません。
(1) 2013/03/29(Fri) 07時頃
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”・・・ひょっとしたらこれは、昼間は人の姿をして村に潜み、夜に狼に変身して人間を襲うという、あの伝説の人狼の仕業ではないか。なんと恐ろしい。”
そんな噂が人々の間に広まるのは、あっという間の出来事でした。 遂に本日、今後の対策を話し合うため、村にいる男性が村で最も大きい宿屋の談話室に集められたのです。
[そこで一旦言葉を切ると、再びぺこりとお辞儀をしてから、すっと静かに後ろに下がった。**]
(2) 2013/03/29(Fri) 07時頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 07時頃
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/*開始の瞬間が一番緊張しましたわ。
2013/03/31(Sun) 07時頃 に更新。 延長2回まで。
となってますわね。良かった。
(-0) 2013/03/29(Fri) 07時頃
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―回想・談話室―
ダメだった筈だぜ。その辺の猫や犬にやるなよ、それ 人狼を育てた事はねぇから…どうなんだろうな。 ゲルトの言うとおり、占い師や霊能者ってのが必要なくなるよなー
「狼」じゃなくて半分人なら…そのパンも兵器、いや平気…か? 人狼パンっていうか、人狼殺しパンって命名にしとけ。
[>>375>>380 人狼と戦う、という話には狼男に銃で立ち向かう様子を彷彿とさせる。]
でも、「処刑」でしか殺せないとかいう縛りがあった筈だぜ。 昼間――…人間であるうちに殺さないと、倒せないって。 だから正義の味方でも、他人目には人殺しに見えるんだろうねぇ
……このチラシみてぇに凄んだ顔したら、子供がちびるんじゃ。
[>>377 どうしても鼻につく臭いのせいで人狼殺しパンの事を考えながら、 凶悪な絵の書かれたチラシを置き、肩を落とす。 そんな話をしていると、いつの間にか戻っていたシモン>>391を 視界の端に見留めたので、飲み物を勧めようかと思ったが、 既に勧められてる>>392>>393ので、彼らに任せたのだった。**]
(3) 2013/03/29(Fri) 07時半頃
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/* うおーいアンカーミスだわ 朝の時間たりねー
(-1) 2013/03/29(Fri) 07時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 08時半頃
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―― 回想 談話室 ――
[片隅の椅子に座って、焦れるように練習の開始を待っていた]
……………
[聞くともなしに皆の話を聞く]
[あまり普段から皆の中に混じるほうではない。 村に来て数年経てど自分が「よそ者」なのは理解しているし、不満もない]
………………
[漏れ聞こえる会話の端々]
人狼、ね。
[ふと苦い顔になって、もう一度神父を見た。 説教の感じだと、こんな反社会的なテーマの劇に参加しそうなタイプにも思えなかったが]
…………
[まあいいか]
(4) 2013/03/29(Fri) 08時半頃
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―― 回想 談話室 ――
[ふと気がつくと、目の前にオットーが来ていた]
[よ、と手を上げる]
………いや
礼なら旦那に言っとけばいいさ。 俺はただ、旦那に言われたままやってるだけだ
[村に来た最初の時は、そりゃもう酷い出来だった。 病気にやられ、味もひどかった。 ようやくパン屋や宿屋に持っていけと言われるようになったのはここ数年]
[未だ、畑の隅にはたまに見知らぬ摩訶不思議な植物が生えていることもある]
………どうも。 アンタのパンに塗って食う
[ちなみに、わりとどんな味のパンでも無表情に完食するのが常だ。ただ、感想は全て「まあまあ」なのですこぶる宛てにならない**]
(5) 2013/03/29(Fri) 08時半頃
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―― ステージ 下手奥 ――
[練習開始となれば、さっさとステージに昇る。 あんまり気の長い方でもないから、最初の一人とは言わずとも早いほうだったろう]
…………
[下手の奥、あまり客から目立たないような一角を陣取って、行儀悪く足を投げ出して座った。やる気があまり見られないのはいつものことだ]
[くわ、とあくびを一つして、ステージと客席をぼんやりと見ていた**]
(6) 2013/03/29(Fri) 09時頃
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/*チラシのコスプレ?ヤコブさん占い師と聞いて。 水晶玉を振りかぶってぶん投げて、当たったら人間、避けたら人狼、という占い方をするのでは?とついつい想像してしまいましたわ。
失礼に聞こえたらごめんなさい。 でも、ヤコブさんのキャラ、格好よくて素敵です。きゃっ。
(-2) 2013/03/29(Fri) 13時半頃
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―ステージ―
[練習開始の合図を受けて、ステージに出る。 目立たない場所に陣取り、行儀悪く足を投げ出して座るヤコブ>>6に、ちょっとだけ視線を向けて、相変わらずだなあと目をぱちくり。
ヤコブが海月の村に来て以来。積極的に皆の中に混じる姿は見た覚えがない。その理由が何故なのかまではさすがに知らなかった。人の事情はそれぞれだし、必要以上に詮索するのは良くない。人懐こいのと煩いのは紙一重だ。
自分は村出身で、おそらく一生海月の村で過ごすんだろうなとは思っているが。相手が何処の出身だろうと気にしないし、これからも村人と同じように接するつもりだ。細かい事など気にせず、お互い楽しく過ごせればいーじゃんが信条のお気楽派。]
(7) 2013/03/29(Fri) 14時頃
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[ステージに舞台の出演者が揃い、口上を述べたクララが後ろに下がった直後だろうか。背中に鋭い視線を感じて、思わずびくりと震える。]
”クララだ!”
[たまにはちゃんと働きなさいよ、という幼馴染の無言の重圧がひしひしと感じられる。分かった、分かりましたよと、心の中で呟いて、こほんと咳払いを一つ。軽く一歩踏み出して、台詞を話し始める。]
ん~、今日僕らが集められた理由って。ええっと、人狼だっけ?悪いけど、どうも信じられないんだよね。だってさ、見つかったっていう街道の遺体?僕見てないし、本当に獣に襲われたかどうだかってのも、すごぶる怪しい話じゃん。
[劇の中では格好いい役を演じたいと思っても。咄嗟に如何すればいいか考え付かず、結局いつもの楽天家な意見を口にしてしまった。]
大体さ。百歩譲って、その、人狼が本当に現れたと仮定して、だよ。海月の、この村にやってきたなんて証拠、何処にもないじゃん。っていうか、噂になってるくらいだし、今頃はもう別の場所に逃げ出している可能性の方が高いよ。”人狼は見つけ次第処刑する。”って昔から言われてるし。
[どう思う?と出演者の顔を見渡す。 直接的な証拠もない内に、人狼が出た探せ探せ、というのも非現実的かなと考えて、このような演技を選択した。]
(8) 2013/03/29(Fri) 14時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 14時頃
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―ステージ―
[顔合わせの後、クララに頼んで「人狼騒動」の本を借りた。
それが今回の即興芝居の参考になるかは解らないが、 格好にある程度合わせた役作りを期待されている気がするので、 家でほんの少しだけ、練習して来たのである。
気を抜くと素に戻りそうなのだが、 頑張っている>>8ように見えるゲルトを前にして、 舞台を楽しみにしているらしい教会の子供の事を思い出す。 その中には、男が怪我を負わせてしまった子も居るのだろうが――]
(9) 2013/03/29(Fri) 16時頃
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おぉっと、随分と足が長いなあ、兄ちゃん。
邪魔そうだから、半分位に切り落としたらどうだぁ? 協力してやるぜ。
[>>6 ヤコブの伸ばされた足を蹴りつけるような「振り」をする。 実際は全く掠りもしてないので、男から見れば滑稽ではあるが、 舞台側から見れば、そういう風に見えるだろう。
ヤコブには目で謝りながら、彼の前を過ぎり先へ向かう。 設置されていた酒樽の上へ両腕を預け、頬杖をつく。 上着のポケットから中身の入ってないスキットルを出し、 酒を飲んでいる振りをする。…舞台の上は飲食禁止と言われた。 アルコールが欲しくて仕方ないのでは無く、只の役作りである。]
(10) 2013/03/29(Fri) 16時頃
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……――獣の仕業じゃなけりゃ、人の仕業だよなぁ。
[>>8 ゲルトの話には肯定もしなければ否定もしない。 ただ、酷い死体が転がっていたという話は確か、という設定だ。]
海月の村に住んでる全員が集められるんじゃなくってさぁ、 俺らだけ集められてるって事は、どういう意味かねぇ? [「人狼」調査の為に集められているのか、容疑者として呼ばれたか。 実際は両方の意味で集められている、という設定なのだが。] …人狼なんて、居るわきゃねぇだろうが。 ママから寝る前に聞かされた程度の伝承だろ?
馬鹿馬鹿しい。 てめーら、本気でそんなん信じるのかよぉ。 えぇ? [村の一部の者達を、此処へ集めた人物―― という事に成る筈の、村長の方を睨んで顔を顰めさせた。**]
(11) 2013/03/29(Fri) 16時半頃
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ー回想ー
[シモンも戻ってきて、談話室に全員が揃った後。顔合わせ等も終了し本日は解散、ということになれば、一旦自宅へ戻り、宿へ秋を連れてきた。村にいる間は秋を連れ歩く用事もないので、宿の厩舎で面倒を見た方が、舞台装置等の荷物を運ぶことになった時も便利だろうと言う考えだ]
[シモンが荷物を取りに家へ戻る様であれば、秋と共に(もしかすると、秋にシモンを乗せて)同行しただろう*]
(12) 2013/03/29(Fri) 17時頃
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ーステージー
[クララの口上が終わって暫くしてから、上手側から舞台に上がる。壇上には既に幾人かの姿が見受けられ、その中には端の方で座っているヤコブ>>6やヤコブに絡んでいるディーター>>10の姿もあった]
(…結構緊張するな、これ)
[上手くこちらから接点を作ることができず、どうしたものかと考えていると、ゲルトの声が聞こえた>>8。それに反応するディーター>>11]
…でも、行商先でも結構人狼の話を聞く。 変な死体が出たとかじゃなく、人狼が出て村の人口が半減したとか、いつの間にか全滅していたとか、そういう話だ。
俺も直接死体は見ていないから、聞いた話と一致しているのかはわからないが… 一度話し合っておくに越したことはない、って考えじゃないか?
声掛けられたのが俺達だけってのは、確かに不思議だけどな。
[二人が人狼の存在にやや懐疑的だったので、"聞いた話"として人狼の事を述べてみる]
(13) 2013/03/29(Fri) 17時頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 17時頃
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/* アッーーーー!!
またしてもおばけだめな設定つけちゃt
不意にニキジャス読みたくなったから水面下Fろぐってて 自分の白ログみて思い出したwwwwwwwwwww
GMG4の見春さんもおばけだめだし、 おばけだめです系やりすぎだふういんする。 いっつも設定思いついたらくっつけるから、こういう事ばっかり
(-3) 2013/03/29(Fri) 17時半頃
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/* この面子だけ集められた理由が意外と難しい件について。
(-4) 2013/03/29(Fri) 18時半頃
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――舞台――
……噂や憶測だけならば、見回りを数名用意する程度で済ませるのだがね。
[ディーターの鋭い眼光に、内心やるなと笑みを浮かべつつ、こちらも半眼で睨め付ける。ついでに、重々しい咳払いをひとつ。 演技というよりは猫を被って。 お堅い街の役人を相手にする時のような、緊張を纏うような空気を心掛けて、皆を一瞥する]
実際に遺体は見つかっているよ。私も確認した。 人為的なモノにしては、遺体の損傷が大きすぎるのだよ。 医療の心得がある者にも診てもらったが……、
非常に大きな獣の力で引き裂かれたようだ、と。
[適当にでっち上げた後、皆の反応を待つように、沈黙を挟んだ]
(14) 2013/03/29(Fri) 18時半頃
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[ディーターとアルビンの反応とでは、ディーターの見解>>11が自分に近かった。 だーよーねー人の仕業って可能性もあるじゃんと頷いてから、アルビン>>13を見る。]
へー。そんな噂があるんだ。 でもさ。いきなり全滅とかって聞かされても、それ本当なの?としか思えないんだけど。大方伝染病か何か流行って。周りの村に飛び火しないよう、封鎖していたら、運悪く村が滅びたってーのが、いつの間にか人狼の所為になったとかじゃないの?
[人狼について話すアルビンに向かって、極めて現実的と思える反応を示す。]
第一、対策話し合えなんて言われても。よりによって、なんで僕を選んだのさ。何かできるわけないじゃん。おおげさだなあ。
[面倒はごめんだと言わんばかりの様子で、勢い良く一人掛けソファーに腰を下ろして足を組む。両腕を肘掛に置いて。
演技なのやら、はたまた実は此方が素だったりするのか。表情だけはいつもと変わりない。]
(15) 2013/03/29(Fri) 19時半頃
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まじでぇ?あー、やだやだ。そんなのが本当に放置されていたなんて、ぞっとする。
[ヴァルターから遺体を確認した>>14を聞かされて、顔を顰める。]
僕は海月の村で生まれて、村だけで過ごしてきたないから、他所の土地のこと全然知らないけど。他に、話知っている人いる? ・・・や、そんなの噂にも聞いたことないってなら、それに越した話はないけど。
[それでも遺体の状況を聞いて、不安を覚えたという雰囲気を出す。但し一気に信じる風ではなく、嘘だよね?嘘だとイイナーとおどおど辺りを伺う態度を選んだ。]
(16) 2013/03/29(Fri) 19時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 19時半頃
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―舞台袖―
[じっと目を閉じ、何事かを念じている。というか祈っている。 昨日のゲルトのアドバイスに従って、「他の人が重要な役につくように(>>0:340)」お祈りしている。 しばらくの後、はっと顔を上げ]
……あっ、まずい。 最後に登場したんじゃ、重要人物っぽくなってしまう。
[帽子を目深に被り直し、慌てて談話室を模したステージへ]
(17) 2013/03/29(Fri) 19時半頃
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―舞台―
[幾人かが話している場面へ、上手から顔を伏せ気味に入っていく。 声楽家でもある父が、「舞台の上では、腹から声を出せ」と言っていたのを思い出す]
……やれやれ、厄介な話だ。
[やたらにいい声が出た。 しかし棒読みだった]
(18) 2013/03/29(Fri) 19時半頃
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[アルビンの"噂"と、それに対するゲルトの反応を見て。 なるほどバランスの良い面子を揃えたものだと一人納得する。 集められた理由に疑問が出ると]
これは、未知の殺人事件に対する会議だ。 壮健な男性が選ばれるのは当然であろう。 無理に村人全員を集めても、議論に収拾がつけられまい?
[腕を組み、あえて威圧的に告げる。 内心ふざけたいのをかなり我慢して、眉間に少し皺が寄った]
(19) 2013/03/29(Fri) 19時半頃
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へぇ……。 この村だけに纏わるくだらねェ噂って訳じゃねぇのか。 「人狼」とやらが、ヒトゴロシの隠語ってこたぁねぇのか?
[>>13 このままではチミドロ殺人犯のせいになりそう、というのもあり アルビンの出した「本当にあった人狼騒動」ティストの情報は、 漸く芝居が本題へと向かえそうなもので、内心でほっとする。]
だろぉ? 村の皆さんで注意しましょうって話ならさぁ、 総出で警戒して、話し合うべきなんじゃねぇの? まるでさぁ、俺たちが容疑者だから集められた、みたいじゃねえか。
[実際、この中に人狼が居るという事がベースで進むという所までは、 台本は無くとも理解しているので、さりげなく煽りを入れてゆく。]
(20) 2013/03/29(Fri) 19時半頃
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/* ディーターの振る舞いがすごく上手いなー しかし同時に普通の人狼騒動村だと真っ先に死ぬフラグを積み立てているように見えてにやにやする
(-5) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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……残念ながら、人狼は存在する。 いくつもの村が滅ぼされ、幾人もの人々が殺された。
だが幸いにして、人狼に打ち勝って生き延びた人々も居る。 その彼らが、「人に化けた狼」の出現について証言している。
奴らは、こうか……こ、狡猾だ。 人の姿を纏い、人に交じって暮らし、信頼を、友情を、時には愛情さえも得ながら、夜には獣の爪と牙で人の命を奪う。 対抗するには……。
[朗々とした棒読みで長台詞を吐いてから、いったん言葉を切って室内を見回した]
(21) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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ハッ、 ――そういうのは先に言えってんだよ。
[>>14 そして、村長がある程度最もらしい情報提供をする形になるだろうと、 探るような――基、促すような視線を向けて居たが、 その口から実際に遺体を見た事を語られ、「人食い人狼」の話は、 伝承から姿を変え、物語の軌道へと乗り上げたのだった。]
獣の力、ねぇ。 だがそいつが「人狼」じゃなくて、野獣の仕業も有り得るよな。 この村の近くにゃ、深い森もある訳だしさぁ。 その周りにゃ山もある。
野生の熊や、狼か――…人を襲う獣なんて、 人狼に限った事じゃねぇし?
それとも、「人狼」を直接見た奴でも、この中に居るってのかい?
(22) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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壮健な男性……か。
[難しい顔をつくる村長へ視線を向ける>>19]
村長。 はっきり言った方がいいだろう。
我々はよぎ、ええと、容疑者、だ。 人に混じった人狼を見分けるには、互いの行動を検証し、怪しいところを洗い出すしか無い。
(23) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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[予定では、誰かが「人狼」に食われる――という筋書きだった筈。 実際に「人狼」の仕業と特定するのは、その後でも遅く無いだろう。]
……フン。 まぁいいさ。 未知の殺人事件の犯人とやらを見つけて、 リンチにしちまえば解決だ。
[>>19 威厳たっぷりな村長の様に、 普段からこうしてればハクもつくだろうにと、感想を覚えつつ。]
それで? 「人狼」ってのはどういうモンなんだ?
実際に滅ぼされた村の話なんてもんがあるなら、 生き残りが居てもおかしくねぇよなあ?
[>>21 タイミング良くニコラスが弁を取れば、 それを邪魔せぬように口を閉ざす。 セリフが被ると、客が話を聞き取りにくくなるからだ。 また、ニコラスの声は弱々しく、男が被せたら消してしまいそうだから。]
(24) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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>>24 あっ弱くない弱くない 発声だけやたらいい設定><
いや本人がいい声だと思ってるだけかもしれな(ry>>18
(-6) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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― ステージ ―
[やがて練習の始まる時間となり、参加者たちは舞台袖に移動させられた。 そしてクララの口上>>1>>2を皮切りに、即興劇が始まった]
……まったく、人狼が出ただなんて馬鹿馬鹿しい。
[幾人かが台詞を口にした後、頃合いを見計らって青年も劇に加わる]
いもしない化け物のことを、大真面目に噂して……。 これだから田舎の村は困るんだ。
[嫌味ったらしい態度は、自分に出来る役割はなんだろうかと考えてのこと。 出演者たちは(演技上はともかく実際は)村を愛するやさしい人たちばかりだから、自分はそうでない立場になってもいいだろうと思った]
(25) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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しかし発言pt30000とか凄まじいな いや議事の「むげん」でやったことあるけどさ
(-7) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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[ヴァルターがふざけたいとの思いを我慢している>>19とは露とも知らず。さすが重々しい演技が良く似合うと密かに感心している。]
議論の収拾ねぇ?確かに男性が、それも成人している者ばかりが選ばれたって点においては。なるほど、言われる通りだとは思うよ。 本当に、それだけだったら、ね。
[腿の上に肘を置き、少し前かがみの姿勢になって、組んだ両手に顎を乗せて、目を細める。 ディーターやニコラスから出た、容疑者との単語に反応した演技をしつつ。
とりあえず一旦口を閉ざして、他の人の反応を待つ。]
(26) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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/* 予想以上に性格悪くなってるひと多くてわろた
(-8) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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人間に混じって暮らして、夜に獣の姿になる!?
[ニコラスのセリフが一旦途切れたのを見計らい、 物語のキーになりそうな部分を大きめの声で補う。 これで観客側には、「日中は人間の姿を保ち、夜は変身する」 という基盤をはっきりと認識させる事が出来るだろう。 このシーンで行うのは、冒頭の狂言回しといった所だろう。]
(27) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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ククク……、ふはははは!!
[同時に、自らの立ち位置を誇張しておく。 静かな舞台に、男の狂ったような笑い声が響いた。]
やっぱりそういう事じゃねぇか、 俺らの中に気狂いな殺人鬼が居るから――、
誰が殺ったんだなんて言っても出てこねえよなあ?
[>>23 全員が命を狙われる危険な状態にあり、 且つ容疑者であるという本題へ入れば、また煽るように声を荒げ。]
…洗い出し、ねェ。
[そんな事が可能なのか?といった疑いの色を声に乗せ、 未だ大分緊張感の見えるニコラスを、じろりと見た。]
(28) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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……ヨアヒムか。
[そうそう、ヨアヒムってこんなイメージかと思ってた、と変な納得をしつつ>>25]
さて。 世の中に迷信の類が溢れかえっているのは、俺も感じるところだ。 だが、人狼に関しては、迷信や勘違いで片付けられないだけの記録が残っている。 都の教会のお偉方も、人狼に対しては真面目に調べているそうだがね。
(29) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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/* 三文芝居すぎるよDT(ディーター)
ということでディーターはDT(童貞)設定にすべきか…(ゲンドウポーズ
(-9) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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噂くらいは聞いたことがあるけど、まともな新聞に取り上げられたことなんてない。ゴシップ記事がせいぜいさ。
[ゲルト>>16に答える]
大体、人間の側からも超能力者が名乗り出たりするなんて、荒唐無稽もいいとこだよ。 あれが現実の事件だとは思えない……せいぜい、未解決事件を脚色したとか、そんな所じゃないか?
[彼の意見に同意という風に頷いた]
(30) 2013/03/29(Fri) 20時頃
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/* でぃったんが有能すぎてそんちょすることがない(褒め言葉)
(-10) 2013/03/29(Fri) 20時半頃
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そ、
[ディーターの芝居が怖い。ディーターがぐれた……と昨日も言ったようなことを思っていると、その視線がじろりとこちらへ向いた。怖い。>>28]
そう、洗い出し、だ。
[びびりながら、一度深く息をついた。 冷静に話を続けようとする態度に、見えるだろうか]
人狼は嘘をついている。た、互いに議論を交わし、不自然な言動を探す。 例えば……
[周囲を見回し]
やたらに人狼の存在を否定するのも、怪しいな。 人狼などいないと思わせた方が、自分が疑われる可能性は減る、だろう。
(31) 2013/03/29(Fri) 20時半頃
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ふん、お坊ちゃんは少し前まで都に住んでたんだったっけか。 どうだい、このクソ田舎の住み心地はよぉ。
[>>25 苦々しく口を開いたヨアヒムの演じるつもりの役割を感じ取る。 「田舎は嫌」という部分を拾って、都会育ちのボンボン、 という厚みを与えるものの、これでは彼が嫌な目で見られないかと、 元来の心配性から来る不安が、悪人面へ表情として過ぎり。]
あんたみてぇな若造がさぁ、 獣に食い殺されたら、親父さんはどう思うのかねえ? ククク…、それはそれで見てみたい気もするな。
[彼が完全に嫌われ役にならないように、態と非道な言を口にした。]
(32) 2013/03/29(Fri) 20時半頃
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・・・。
ふっ。やっぱり、な。思った通り、荒唐無稽なゴシップだったんだ。
[ヨアヒムの反応に、一瞬あからさまにホッとした態度を見せたあと。一転して、ふてぶてしい態度を取る。]
人狼がいるとも決まった訳でなし。人狼の証拠が何もないのに、対策とか称して集めて。挙句僕らが容疑者だって?冗談じゃない!
[右手を天井に向けて、ふんと鼻で笑ったあと。ヨアヒムに鋭い視線を向けた。]
だが、口の利き方には気をつけた方がいいぞ?此処らで下手に”田舎が如何した。”とか言ったのがばれたら。ちょっとは覚悟しとけ。
[ヨアヒムが、自分の立場を他の人と変えようと選んだ演技と理解したから、わざと煽るような台詞を言う。ただしその直後に、観客から見えない左手で、”ごめん。”と合図を送った。]
(33) 2013/03/29(Fri) 20時半頃
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[ニコラス>>23の台詞に、わざとらしいくらいの音量でチッと舌打ちする]
まだ人間、それも村内の誰かと決まった訳でもないのに、随分と疑心暗鬼を煽るじゃないか。
[他の会話が止まる頃合いを見計らい、ニコラスに歩み寄り対立するかのような立ち位置で足を止める。 都の、と引き合いに出された>>29ことにあからさまに眉を顰めて]
だからと言って、この件がそうだとまではまだ言い切れないだろう。 対策を立てるのは結構だが、余り先走っては視野を狭めるだけだ。
[そんな持論を述べている所に、折りよくニコラスの疑いを向ける台詞が入る>>31 それに乗っかる形で、ふっと嘲笑するような、内心は感謝の笑みを向け]
その言葉、そのまま返させてもらうよ。 証拠もないのに人狼の仕業と決めてかかるのは、本来の犯人から疑いの目を逸らしてるんじゃないか、とね。
(34) 2013/03/29(Fri) 20時半頃
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不自然、ねえ。
[既に人狼がいる前提で。しかも自分たちから容疑者を探す気満々のニコラス>>31に、懐疑的な表情をした。]
何でそんなに人狼の存在に肯定的なわけ?さっきの説明>>31だと、単に人狼に襲われかけたらしい人から話を聞いただけ、って言っているようにしか思えないんだけど。 自分の目で見てないのに、簡単に人狼を信じられるのが、僕には不思議すぎる。相手が適当に嘘ついた可能性をどうして考えないんだ?
っていうか。
[此処で真っ直ぐにニコラスを見つめて、低い声を出す。]
真っ先に”人狼を否定するのが怪しい。”なんて言い出されるとさ。まるで”自分は人狼を信じているから、容疑者じゃない。”って主張しているように見えるな。
[言いがかりとは百も承知。だが、明確な対立軸を出した方がいいだろうとの判断で、その反論を口にした。当然お芝居である。]
(35) 2013/03/29(Fri) 20時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 20時半頃
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ああ、最高に居心地がいいよ。 君のような人間の傍を除けばね。
[悪人面を演じるディーターに、こちらも皮肉たっぷりの言葉を返す]
……フン、田舎者らしい陰湿で品のない発想だ。 そんな人間ばっかりだから、人狼に付け入られるんじゃないか?
[彼の気遣いはわかりつつも、それに応えるのはやはり蔑みの言葉だ。 そうした構図に横合いからも加わるものが現れて>>33]
そこの青年も、忠告痛みいるよ。 この一大事に、余計な心配の種を増やしたくはないからね。
[ゲルトの名演技に感心しつつ、頷いてみせる。 こっそり左手を挙げる仕草に、彼らしいなと緊張が和らいだ]
(36) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 21時頃
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ほう……さすが見識ある旅人。 "人狼"を正しく識っている。
[ニコラスの堂々とした振るまいを受け、さりげなくハードルを上げつつ。>>21>>23 容疑者、と言う言葉は意図的に無視して、静かにその先の話を聞く。 論戦からは一歩引いた体で、傍観者を決め込むような態度を続ける]
……ああ。 "人狼"については、我々よりも専門家に話を聞いた方が良いだろうな?
[教会という単語を受けて、さらりとジムゾンに話を促す。>>29 ちょうど説明役が面倒になってきたので、後は投げると言わんばかりな眼で、ちらりと彼を見た]
(37) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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―― 下手隅 ちょっと前 ――
[ちょっとぼうっとしてた。していた、ら]
……ァあ"?
[いきなりステージに上ってきたディーターに因縁つけて蹴られかけた。ふっと目に剣呑な光を宿し、低い声で唸れば前かがみになる]
んな協力要るかボケ くだらねぇ世話焼いてる暇にこのくらいも避けられねぇてめぇの足を膾にしr……
[反射的に早口で何か漏れ出た。 が、自分から遠いところを空ぶる彼の足と、謝罪するような彼の視線に自分のいる場所を思い出す]
……………
[ディーターに大層決まりの悪い表情を向けた。 練習でよかった。うむ。 ぽふ、と椅子に体をもどし、片手で顔を覆った]
…………
[ち、と小さく舌打ち。煙草を咥えた。火打石を取り出したところで袖のクララと目が合ったので、火はつける振りだけ]
(38) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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嘘をついてる――。 てめぇが人間だって振りしてるなら、常に嘘ついてるだろうが。
[>>31 ニコラスが明らかに怯んでいるのは見て取れた。 それでも尚、話を続ける様子に口は挟まず。 最後に告げた部分を拾って、疑い返しをしようかと試みたものの、 既にゲルトとヨアヒム>>33>>34が言及している事と、 これに乗っかって、声の大きな男まで突っ込んでしまえば、 稽古だというのに、ニコラスが泣き出しかねないな――と考える。]
ま、違いねえわな。
本当に「人狼」の行っている事だとしたら、 「人狼」は自分たちの仕業とは思わせたくない。
出来るだけ人間の仕業に思わせ、 油断させた上で、食事を楽しみたい――
そう考えるのでは? …って事が言いてえんだろ?
[なので、助け舟を出す事にした。]
(39) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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……いくつもの記録が残っていると、言ったはずだが。
[あれ、ヨアヒム意外に素直でいい奴だと思ったのは幻だったんだろうか、などと考えてしまうほどの迫真の演技に気圧されつつ>>34]
……証拠か。 それを、今から調べるんじゃないのか? 確かに、あの旅人を殺したのが、人狼だとは限らない。 俺が言っているのは、「人狼は存在する」ということだ。
人狼の仕業である可能性を頭から消してかかるのは、それこそ視野をせま、あれ、「視野を狭める」態度だろう。
(40) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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>>39 ディーター優しいな
(-11) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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この中の誰かとアッーなことになるのかと思うと何とも不思議な気分だ まあそのギャップを楽しむ村でもありますが!(初代村建て
(-12) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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―― 下手隅 ――
…………
[ステージの上で進行していく議論を見る]
[ふぅ]
[ため息ついた。 本当なら、昨日の顔合わせだけで後はサボるつもりだった。 だが、昨晩、雇い主からの手紙を受け取ってしまったのだ。この舞台を大層楽しみにしている。孫も出るらしいからよろしく、と]
……………
[まあ、やるかなあ]
[一つ息を吐くと気持ち切り替え、真面目に一生懸命話を聞いている風なふりはしだした]
(41) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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/* えっこんな殺伐するならそんちょも殺伐側にはいりた
がまんがまん
(-13) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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……そういうことだ。
[ディーターの助け船に、内心ものすごく安堵しながら、あくまでも冷静な演技を続ける。 どうせ棒読みになるから、感情の激しい役はできないとの判断だ>>39]
皆が、ただの獣の仕業だと思い込んでいれば、それだけ真相に気付くのが遅れるからな。
だが……そう、ゲルトの言う通り。 逆に「人狼の存在を早くから示唆したから、自分は人狼では無い」と主張する人狼も、あり得るだろう。
[少し余裕がでてきて、じっとゲルトを見返した>>35]
(42) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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[ディーターに皮肉たっぷりに返すヨアヒム>>36に、上手い上手いと拍手を送りつつ。]
嗚呼、十分気をつけた方がいい。僕はまだ、人狼が本当にいるだなんて思ってないっていうか、ぶっちゃけ疑っているけど。 そんな態度を取ってたら、人狼騒動にかこつけて君を排除しようとする輩が出てこないとも限らないだろう?
何せ。
[ふと真面目な顔を見せて、親切そうな口調で告げる。]
村の外から来た人物は、其れだけで格好の攻撃のネタにされやすいからね。
[さりげなく送った動作の意味がヨアヒムに伝わったらしい。何がしホッとした様子で左手を下げた。]
(43) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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ところで。
[煙草を咥えて、話を聞く演技をしているらしいヤコブに、ちらりと視線を向ける。]
さっきからずっと黙っているけど、今までの話、如何思う? 人狼はいないと思うか?それとも、いるような気がするけどやっぱ嘘だろとか?意見を聞きたい。
[取りあえず台詞を言うきっかけくらいになればとの思いで発した言葉だが、これを聞いてどんな演技をするかは、ヤコブにお任せだ。]
(44) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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/* これ、コアタイム遅い人、だいじょうぶかなあ
(-14) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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……フン。
[こちらの台詞に気圧されたり、慣れない演技で緊張してる風のニコラス>>40に、この辺で矛を納めておいてやろうという眼差しを向け]
確かに、そもそもの召集の名目は、対策会議だったからな。 ここで結論を急がず、調査を待つのが正解か。 ひとまずは色んな可能性を捨てずにとっておく方がいいだろうな。
[やや譲歩するような態度になって、これで終わりの合図と労いを籠めて、ニコラスの肩を軽く叩いた。 彼から数歩離れた所で、ゲルト>>43の方を向き。 フウ、と煩わしげな溜息をつく]
やはり、人狼なんかよりもずっと、人間の方を警戒するべきのようだね。
[安堵したらしい様子のゲルトに、小さく頷いた]
(45) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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ふ―― …ぷっくっく、
そりゃあ良かった、長閑で平和な田舎暮らしにゃ、 てっきりご子息は退屈してるんじゃねぇかと思ってねぇ――。
[>>36 飛び切りの嫌味で返すヨアヒムに、中々堂に入っていると感心してしまう。 一応、青年が怯えないように正面から見据えるのは避けておいた。 彼の父親がヨアヒムを大事にしている事も、聞き及んでいる。 それに泥は塗らないように、敢えて父親の話にはそれ以上触れずに。]
そうは言うけどねェ、お坊ちゃん。 あんたみたいな世間知らずの傍に居る方が、 余程人狼も過ごしやすいんじゃないかと思うんだけどなぁ。 ―――――例えば、其処で黙り込んでる男とかねぇ。
確か、お坊ちゃんの所で飼っているんじゃぁないですかあ? 素性をきちんと調べた上で、働かせてるんでしょうねぇ?
[>>41 ヤコブはべらべらと喋り立てるような男では無い、 という印象を持っているので、彼に巻き込んで話に加わらせた方が、 うまく乗れるのでは無いかと配慮しつつ、態とヤコブの話題を挙げる。
因みに饒舌では無いと見てたが、先程の早口>>38は耳に入っている。 なので、こちらから巻き込めば加われるのでは?という安易な発想。]
(46) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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[思った以上に疑い合いが加熱する場に、ちらりと袖のクララを見る。 ……とりあえず問題はないらしい。 進行はディーターに任せれば良さそうだと、舞台の中心からさりげなく一歩外れ]
……互いの潔白を証明するのは結構だが。 出自によって犯人の疑いが強まる事はないだろうよ。
生まれがどうであれ、我々は皆この場に集まった、この村の仲間だ。 それは忘れないでくれたまえ。
[静かに口を挟む。 あまり実の無い言で、議論自体は止まらぬように]
(47) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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/* お気遣い感謝。 まあ、絡みにくいキャラだけど、絡みたくないわけじゃないので、その、ごめんなさい。ありがとう。
多角はアレでソレなので、人数減るかスポットあたるまではこんな感じで行こうかなーと。
まだヤコブ回が出てないので不明だけど、基本、元ストチルやんちゃっこなつもり。
(-15) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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なるほど。君が何が何でも自分から疑いを逸らそうとしたり、そのために他人を陥れようとしたり。そんなつもりはなさそうだってのは、少しは信じられそうだ。
[ニコラスが自分の意見を無碍に否定しないこと>>42で、矛先を収める演技をした。 ディーターの助け舟が巧妙だなあ、良かったと安堵している。自分としても、こんな序盤からニコラスを責めるつもりはないし。]
証拠だの真相だの。大仰な単語が出てきたけど、僕としては、やっぱり只の噂だったんだ、なーんだ。と終わるのが落ちだと思うよ。
[”如何言われても、自分の考えは曲げない。”との意思を込めて、肩をすくめる。]
(48) 2013/03/29(Fri) 21時頃
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[確か、「人狼の仕業である」ことが確定するのは、もうしばらくしてもうひとり犠牲者が出てからの筈だ。 ここではまだあまり突き詰めない方がいいのかな、などと考えていたら、ヨアヒムが綺麗に会話を締めてくれた>>45]
…………ああ。
[肩を叩かれ、微妙に納得しない、という風情を残したつもりで、離れてゆくヨアヒムをしばらく視線で追った]
(49) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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[本日、特に注意したいのは第一声。一体誰が、どんな話題で切り出すか、である。下手すると全員が遠慮しあって、沈黙が続きかねない。 だから、一番圧力をかけやすいゲルトに合図を送った。昨日頑張ると言ってたなら、有限実行しなさいとの意思を込めて。
予想した通り、会話が動き出したあとは、自分が声をかけずとも大丈夫そうに思えた。 ただ、ヤコブが演技でなく本当に煙草を吸いそうだったから、”火気厳禁!”と視線に込める。]
(50) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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ふん、 ……おとぎ話だとは思っちゃいたが、 あんたや村長の話は、ブラックジョークにしては重いからな。 [>>42>>48 どうやら、助け舟はニコラスとゲルトに伝わったらしい。 疑心の種は残しつつも、上手くまとめる様ににやりと笑う。 このなりで笑うと、どう見ても悪人の其れではあるが、 しめしめ、良かった良かったという笑みであった。]
さっき超能力者がどうのって言ってたよな?
[>>30 ヨアヒムの話題に上げていた部分を拾う事にする。]
そいつらも俺たちの中に居るってのかい? 狼が見分けられる力があるとか、そういう類か。
といっても、今すぐ出て調べろなんて言っても、 「人狼」に殺られるのが怖くて、出来ないだろうが。
その超能力がどんなものなのか、 これについても、全員が知っておくべきなんじゃねえの?
[話題を「人狼」だけではなく、占い師や霊能者、狩人の事に移す。]
(51) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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[また、ヴァルターがこちらを伺う様子が見て取れて、”問題ありません。思った通り続けてください。”と合図を送った。]
(52) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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―― 下手隅 ――
[おーおーと、普段とキャラが違う皆の話を聞いていた]
…………
[おや。なんか振られた]
………… おらは狼じゃあねぇ。人だべ
[超棒読みだった]
…………
[ちょっと赤くなってこほんと咳払い一つ]
……それじゃあ、素性が分からなかったらとりあえず吊るしてでもみるか?
(53) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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退屈なんてしてないさ、この状況を見ればわかるだろう?
[ならず者を演じつつも、必要以上の威圧はしないディーター>>46に匙加減の巧みさを感じた。 そのままの流れでヤコブへ水を向けたのも上手いと思ったが、青年は一瞬返答につまった]
そ、それは
[何せ自分は、本当に相手の素性をよく知らないのだから。 それに、この場で庇うか突き放すかで、後々の展開に影響が出るかもしれない]
……当たり前じゃないか。 あのじいさんの農場で働かせるんだぞ、得体の知れない者を雇ったりするものか。
[悩んだ末の結論は、「庇っている風だが思いっ切り怪しさを残す」というもの。 それにここは、自分が下手に弁解するより、ヤコブ本人に加わってもらう方がいいだろう――と眼差しを向けた]
(54) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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……いくらかでも信じてもらえるなら、ありがたいね。
この村へ来て日が浅いとはいえ、俺だってなるべくならここの皆を疑ったり、疑われたりはしたくない。
[ディーターとゲルトのおかげで、こちらの流れもうまく収まりそうな気がする。>>48 いろいろ迷ったが、自分の役は「しばらく前に村に来た旅人」ということにした]
調べた結果、獣の仕業でした……ってことなら、対策を取って終わりだし、それが一番いい。
(55) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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……………。
[>>53 こいつちょっと面白いな――とヤコブの返答に時が止まる。 そんな視線に気づいたか気づかないでか、 セリフを頑張って言ってみたらしいヤコブの顔が朱くなると、 変に囃す事はせずに、至って真面目な表情を繕う。 それで彼のやる気をダウンさせたら、それこそ戦犯という行動だ。]
俺以外、全員吊るしちまえばはっきりするんじゃねえの?
それとも、何かルールでもあるのかい? 一人ずつしか吊るせないだとか、そんな決まりが。
[これも「人狼騒動」の作品にとって重要な事なので、 昨日一夜漬けした知識はあるものの、 敢えて他人の口から話させようと、 知ってる事を、とりあえず話せという調子でヤコブに目で訴える。
と言っても男がほぼヒントを出しているようなものではあるが。 「狼に変身できる前の刻……一日一回の処刑。 それは、決まって一人ずつしか処刑できない」という事であった。]
(56) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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ふっ。当然だろ?僕に言わせれば、あやふやな伝説よりも、現実に目の前にいる人間の方が恐ろしいね。
[余裕のある態度でヨアヒムに同意と、首を縦に振った。演技での同意と、ヨアヒムの頷きに返事をする、二つの意味で。]
まっ、その調査とやらも。せいぜい、誰かの都合がいいように改変されないよう、十分注意すべきと思うよ。多くの可能性を考えるのは悪くない。だけど、世の中には尤もらしい顔をして平然と嘘がつける人間だっているんだ。そんなのにはめられるのは真っ平ごめんだ。
[ヨアヒムとニコラスの演技から、此処で人狼がいないと言い張らない方が良いと判断して、注意を促す言葉だけを口にした。]
(57) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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ー 回想・談話室>>3 -
[猟を生業としているだけあって犬猫の話は納得するが、 人狼殺しパンの名前には少し唸って見せる]
「殺し」とか名前付けたらパンは売れないと思いますよ。 それこそお守りみたいな扱いじゃないですか。
[食べてもらってこそのパンなのに、とぶつぶつ呟いて。 いっそニコラスの発案>>0:351の様に等身大のパンでも 作ろうかと思ってしまった。 もっとも、いざ上がった舞台の緊迫感に作らなくて良かったと 心底安堵するのだが、それは明日のこと]
子供が怖いと思うなら、 それだけ迫力ある演技が出来たって事でいいと思いますよ。
[チラシに肩を落とすディーターに、適任ですの言葉は飲み込んだ*]
(58) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 21時半頃
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(えっ、マジで知らねえ事だったのか――!?)
[>>54 ヨアヒムの言葉の詰まり方が、演技に見えなかった。 てっきり遠縁であるとか、そんな風に思っていたのだ。 これは不味かったか、と男の方も動揺をしてしまう。]
………へぇ。 ふぅん、お祖父さまはボケちゃいねえのかい?
坊ちゃんが良く知らない、ってのは怪しいもんだねえ。
[動揺を演技であるという事にしてやる為にも、 青年の濁した言葉に対し、にやにやと笑ってみせる。 声には出さないが、「わるかったな」と口の動きだけで意を伝え。]
(59) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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仲間……か。
[村長>>47の言葉にぽつりと零したのは、演技か本心か。 ディーター>>51に話題を振られたので、何事もなかったかのように議論へ戻る]
ああ、そうそう。 あくまで御伽話の話だから、信頼出来るかはおいておくとして――
[と、自分の立場は崩さぬように示しつつ]
人間の側にも、人狼に対抗する能力を持った者がいるという。 生きた人の正体を見分ける、「占い師」 処刑されてしまった人の魂を見て正体を見分ける、「霊能者」 それから、人狼の襲撃から誰かの命を守る「狩人」
……物語によって名前や細かい能力の違いはあるけれど、大まかにこんな所か。
[重要な設定だから、ゆっくりと聞き取りやすく、そして出来る限り簡潔に説明したつもりだ。 一旦言葉を切り、補足や続きの説明があればと周囲を見回す]
(60) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 21時半頃
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―― 下手隅 ――
……………
[自分をあやふやに庇うヨアヒムを見た。 若旦那も大変だ。多分、本当に自分の素性は分かってないんじゃないかと、雇い主を思い出して考える]
……………
[とりあえず、こくこくと追従して頷いておく]
……………
[それから、自分に何かを促すようなディーターを見た]
それで人狼が原因じゃなかったらアンタも縛り首で村全滅だな
[とりあえず頑張ってみた。どうやら何か違うようだ]
…………
ええと。
(61) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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[ヤコブの言葉>>53は予想外だった。おーそうくるか!と目を丸くしつつ、次の言動を楽しみに待つ。
ちょっと赤くなった姿を確認して、此処では口を挟まない。演技でしたのではないとすぐ理解したから。突っ込むには適切な場所でないと判断した。]
吊るす、ねぇ。
[気のない態度でぼそっと呟いて、ディーターとヤコブのやり取りを見守るモードに入る。]
(62) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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- 回想・談話室>>5 -
[ヤコブの態度は店に来る客に比べれば随分素っ気無いだろう。 味の感想もよく判らないが、師匠は逆に、こう言う客が 表情を変えて「美味い」と言うパンを作りたいと戦闘意欲が沸いて来るらしい]
でも旦那様が作ってるわけじゃないですし。 ヤコブさんが努力して今の小麦にしたんだって師匠も言ってますよ。
母の手作りジャムなのでプレーンのパンでどうぞ。
[このジャムは創作パンに使う為では無く、母がヤコブに渡すよう 言われたものだから、組み合わせを勧めたりはしない。 相変わらずぶっきらぼうな返事だな、と思いながらも 彼の小麦はまた今年も美味しいものになるだろうと 母に報告する事にして彼から離れた*]
(63) 2013/03/29(Fri) 21時半頃
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………大体、人間だって吊るされたくはねぇんだ。 人狼を無理矢理駆除する、ったって、一度には無理だろ。
[搾り出してみた]
(64) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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/* だべだべキャラで行こうかと思ったけど。 ヤコブがそんな器用なことは出来るはずがなかった
(-16) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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……そうは言うが、そもそも人狼の能力は、「人間に化ける」ことだ。 古くから村にいる人間だとしても、こっそり入れ替わっているということだってありうるだろう? 余所者を排除すれば安心という考えは危険だよ。
[>>59 素の動揺を隠しつつ、微妙に話を逸らすことで空気を変えようとする。 実際、人狼役が誰に当たるかはわからないのだから、劇の説明としても間違ってはいないはずだ。 ディーターの口の動きから謝意を受け取って、気にするなという風に軽く首を振った]
(65) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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占い師、
霊能者、
狩人ね。
[>>60 人狼が倒される所がみたいちみっこ観客たちにとって、 この三つの異能者は、いわば英雄である。 本番も、この部分を子供たちが聞き逃さないようにと、 ゆっくり説明を行ったヨアヒムを補う形で彼らの存在を今一度誇張し。]
……あーそうだなぁ、村全滅は良くないよなあ…。
[>>61 ヤコブの頑張り物語に心の中で拍手を贈ると共に、 ちげーよそうじゃねえよ!と笑みがちょっと引き攣った。 が、意図を組んだらしく、一度に容疑者を殺す事は出来ない>>64 という部分をきちんと拾えたヤコブにほっとした。]
(66) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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- 舞台へ -
[一応どんな内容かは確認したつもりだが、僕自身が何をしたいのか さっぱり見えて来なくて頭を抱えていた。
それでも他の皆が次々と舞台にあがり、 思った以上に迫真の演技を見せている事に 結構引き込まれて舞台にあがるのが少し遅れた。
ヤコブの台詞>>53に目を瞬かせながらも、上手く言葉が出ないなと 判断して沈黙するに限ると上手に移動して流れを見る]
(67) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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ふん、処刑に掛ける時は慎重に――って事か。 だがイーブンな条件なら、出身限らず怪しい奴は吊るせって事だろ?
へっ、精々其処の農夫が人間であるのを祈るんだなあ? もしもそいつが「人狼」であったのならば、 庇い立てしてる臭いお前さんも、怪しいって事になるしな?
[>>65 よそ者を疑ってかかるだけでは「人狼」は倒せない―― その言葉に、半分だけ納得しなような調子で言葉を区切る。]
で、補強しておくか。 処刑ってのは具体的にどういう方法で行うんだ?
異能者が独断で殺すのか? それとも多数決で行うのか?
[この辺りでジムゾンに指揮を預けても良いだろうと、視線を送る**]
(68) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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……おとぎ話にも詳しいとは、博学なことだ。
[重要な設定を説明するヨアヒムの台詞が一区切りついたところで、一呼吸置いて付け足した>>60]
「占い師」が全員を調べることができればいいんだろうが、 精神の集中を要するのか、時間がかかるのか、詳しい理由はわからないが……正体を確かめることができるのは、一晩に一人だけ、らしい。
「霊能者」は、怪しい者を処刑して初めて、その能力が役に立つ。これも、そう、怪しいからといってやたらに処刑してしまっては七転……じゃない、本末転倒だから、一日に一人といったところだろうな。
[ヤコブやディーターが言及していた部分へ、こちらでも少し触れておく>>64]
「狩人」が護れるのも、一日に一人。とはいえ、狼が誰を襲うつもりなのかは、推測するしかない。そして、自分自身の身を護ることは、できないらしい。
[こんなところかな、と自分の台詞を区切った]
(69) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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村の仲間、か。
[ヴァルターの言葉の一部を拾って繰り返す。]
僕としても、そんな人達を無闇に疑うのは嫌だから。一刻も早く、その無残な遺体が発見された理由を探ってもらいたいものですね。是非とも。 真相が明らかになれば、妙な噂なんて一瞬で吹き飛ぶでしょう。
[遺体を見た、と台詞で明言したヴァルターに顔を向けて、真面目に提案した。 舞台の中心から一歩外れる動きは気づいたが、次の台詞のきっかけくらいは投げていいだろうとの判断である。]
(70) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 22時頃
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―ステージ―
……皆さん、すごい、よくこれほど喋れるものですね……
[小さく零れた独り言は、そんな本音。 舞台に上ったはいいものの、目の前の会話に思わず聞き入ってしまっていた。]
えっ、あ。
[ヴァルターに話を振られ>>29>>37、漸く我に返り。
ジムゾンの役どころとしては、人狼騒動にある程度知識のある神父、らしい。 ならばこの場面、どんな話をすればいいか、考えて。]
(71) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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―― 下手隅 ――
…………
[ふう]
[どうやらまあ、そう外れてはいなかったらしい]
…………
[話を進めるディーターやヨアヒムを見る]
[これだけやれば旦那も満足だろうと少し力を抜いた。 舞台の反対側にいるオットーや、自分と同じく少し輪から外れている村長に視線をやった]
(72) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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各々の動きの意図が見えるRP村、と捉えてみても面白いなこれ
確か以前そんな村企画があって面白そうだけど時期が合わなかった気がが
(-17) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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あっ 役職説明はジムゾンにしてもらえばよかった
とりあえず風呂入ってこよう
(-18) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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[オットーが遅れて舞台に上がり、流れを見ている姿>>が目に入った。]
全く。物騒な話だよな。いきなり吊るす、だなんてさ。
[ヤコブの台詞に注目していると判断して、関連した台詞を投げる。]
そも人狼が海月の村に来たって確信がないってのに。僕としては、ここら辺りの話し合いは無駄に終わるって思ってるよ。
[自分の見解を述べつつ、オットーは如何思う?と視線で話を促した。]
(73) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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/* フォルトさんがディーターかなあ?
基本、中身読みは出来ないや
(-19) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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―少し前 ステージ―
[いつの間にか人狼のせいにされたのでは?というゲルトの言葉>>15には]
全滅した村については、流行病の可能性もある。 だが人口が半減した村については、ニコラスが話している様に生き残りがいる。
[人狼の証言について話すニコラス>>21の様子を見て、もしかしたらニコラスは生き残りに会った事がある設定なのだろうか、等と考えつつ]
生き残りがいるから、占い師達の話>>60も伝わってる。
…人の力じゃ出来ない遺体だったらしい>>14し、もしかすると人狼がこの中にいるのかもしれない。 村長は 頼りになりそうな男手を集めた つってたが…それは表向きだけで、何人かが言う>>22>>23様に容疑者の集まりなのかもしれない。
(74) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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[ディーター>>66が役職を復誦するのを待ち。 煽る調子の台詞>>68に]
……言い掛かりも甚だしいな。 その真っ赤な頭に中身が詰まっているなら、本当に処刑すべき相手が誰かよく考えることだ。
[話がジムゾンに振られていたので、捨て台詞的に言うに留め。 ニコラス>>69の補足説明に、間違いないというように頷いて見せた]
(75) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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[ニコラス>>31やヨアヒム>>34、ゲルト>>35が疑い合う方向で話を進めているのを見ると]
まだ犠牲者は一人。しかも、それも山の獣のせいかもしれない。 今のうちから疑い合っても仕方ないから…人狼との戦い方を考えるだけでいいんじゃないかと、思うがな
[まだ人狼の仕業だと決まった訳ではない。しかし“人狼がこの中にいる”というのが事実だった場合、話の通り、無実の村人をも手に掛ける覚悟で処刑を行わなければならない。 色々と伝わっている以上人狼の存在を一笑に付しはしないが、処刑を行う事を考えると気が沈む…そんな様子を出すべく、話の最後では声のトーンを少し下げてみた。]
(…どっちつかずの意見になってしまった…中途半端すぎる…)
[半分演技、半分本気で疲れた表情をしつつ背に負っていた荷物を降ろし、適当な椅子を引いて腰掛ける。 能力者の力や探し方の話題に変わってきたのを知ると、誰か音頭を取れる人間がいるのだろうか、と、ぐるりと辺りを見回した]
(76) 2013/03/29(Fri) 22時頃
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彼らの言う事は、人狼への対策を考える協会においても、正しいと肯定されています。
[ヨアヒムとニコラスの方へと視線を向ければ、彼らの話>>60>>69を正しいものだと認識してほしいと、観客側へ主張するように宣言し。]
……数年前、人狼を打ち滅ぼした村の話です。
人の皮を被った狼……人狼が紛れ込んだその村では。 お伽話だと思われているその能力を使い、人狼を探し出した、と伝え聞きました。
村人が話し合い、多数決をもって、毎晩一人ずつを処刑していく、という方法で。 人狼が存在しなくなったと確信が持てるまで、人狼による犠牲者が途切れるまで、疑わしいものを、毎晩、毎晩。
そこまでして、彼らの村は、漸く救われた……
[悲劇を語る口調は、少し寂しげにしてみる。]
(77) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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/* 演技に困るアルビンの心の声として…素の意見が…漏れそうだ…
多角?の議論RPって大変なんだなぁ…
(-20) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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/* カード人狼を見ているみたいで読んでいる方が楽しい。 参加しろってね、すみません。
カード人狼とかも皆の意見凄いなと 聞いてるうちに終わっちゃうパターンだからなぁ。
(-21) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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彼らと同じく、助かるべく動くのであれば、同じ方法を、取るべき……なのでしょうが。
[言葉は迷いを滲ませるべく、途切れがちに。 ディートリヒの問い>>68には、これで答えきれただろうか。]
……ああ、神よ。
[胸元の十字架を握る。
演技力自体は73(0..100)x1点くらいかもしれないが、それっぽく見えはするように、自分なりに言葉の強弱等は付けたつもりだった。]
(78) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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[ヤコブは少し肩の力を抜いたようだ。此処で話を振って大丈夫かナーと懸念しつつも、意外と演技するのが面白くなってきたから、声をかけた。]
いきなり自分が人狼じゃないの、吊るすだの言い出すなんてさ。驚いたよ。 僕から見れば、実に物騒な発想だと思う。・・・ねぇ。この村に来る前、何処で何をしていたのさ?よく考えてみたら、君のこと、全然知らないし。
[とは言っても、本気で素性を聞き出すつもりはない。要するに此れしか話の切欠を思いつけなかっただけの事情だ。だから、どんな回答が来ても、対応するつもりだ。]
(79) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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勿論。
[ゲルトの言に、重々しく頷いて>>70]
そのために必要なことは、無闇に疑い合うことでも、村人を吊るし尽くすことでもない。 それは皆も分かっているだろう。
[議論が続く場を、もう一度一瞥して、少し黙り込む。 ヤコブの視線には、上出来だと頷いて>>72。 ともすれば殺伐としているように見える議論は、しかし自身にとっては、下手な会議よりも愉しい探り合いを演じているように見えた。 村長という立場を少し恨んだ。混じりたい。 威厳ある村長の仮面が微妙に剥がれて、口の端がやや吊り上がった]
…………こほん。
[仕切り直す。顎髭を弄った]
2013/03/29(Fri) 22時半頃
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勿論。
[ゲルトの言に、重々しく頷いて>>70]
そのために必要なことは、無闇に疑い合うことでも、村人を無闇に吊るし尽くすことでもない。
[議論が続く場を、もう一度一瞥して、少し黙り込む。 ヤコブの視線には、上出来だと頷いて>>72。 ともすれば殺伐としているように見える議論は、しかし自身にとっては、下手な会議よりも愉しい探り合いを演じているように見えた。 村長という立場を少し恨んだ。混じりたい。 威厳ある村長の仮面が微妙に剥がれて、口の端がやや吊り上がった]
…………こほん。
[仕切り直す。顎髭を弄った]
(80) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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[何度か出ていた能力者の話>>60>>69を“人狼への対策を考える教会”の話と絡めてジムゾンが肯定した>>77のを聞けば]
神父さん、その“協会”では、人狼騒動について他に何か周知していないんですか?
例えば…先程話題に出た能力者達。彼らがいつ、その能力を自覚したのか、とか
[能力者や人狼が誰になるかはまだ決まっていない。“他の人狼騒動において、いつ能力を自覚した”という話が出ていれば、今後役を引いた人が名乗り出る時もやりやすいのではないかと思い、ジムゾンに話題を振ってみる]
(81) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 22時半頃
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[あっけにとられたジムゾンには、興味深いものが見られたと愉しげな視線を向けて。 続く悲しげな雰囲気を持った話に、満足げに頷いた]
多数決で……やむを得ないが、それもひとつの選択肢だろう。
……私としては。 犠牲をなるべく出さぬためにも、ヨアヒムの言う能力を持つ者がもしこの中にいるのならば、名乗り出て欲しいのだが。 その奇跡の力を、この村のために捧げてほしい。
[重々しく告げた。 自分を含め未だ役割が割り振られていないのだから、当然今この場で彼らが名乗り出ることはないだろうが。 話を一歩進めようと、提案を出す]
(82) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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―― 下手隅 ――
[神父の話や、アルビンの話を聞いていた]
……………
[ちょっとだけ何かを考えるように眉間に皺がよっていた]
[そうしていた頃、ふとゲルトに話しかけられて]
………まだるっこしいのは嫌いだ。
[首をかしげてそういった。 つまりはそういう流れだったろう、と]
……………
[素性を聞かれた。ちょっとの間、沈黙する]
街でちょっと泥すすってただけだ。 どこの馬の骨かはどちらにしろ証明できねぇよ。 アンタらとは違ってな
(83) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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[アルビンの話題>>81に、ゆるく一度頷き。]
そうですね…… 能力者と呼ばれる彼らは、生まれ付きの者もいれば、ある日突然目覚める者もいるそうです。 必要なのは、資質、なのだとか。 資質の無い人間が、いくら真似事をしてみようとも、決して能力者にはなれない、と聞きました。
[必要とされた答えはこんな所だろうか、と少々伺う視線になった。]
(84) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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[過去の経験、本の知識、懸念、牽引、疑惑、挑発、戸惑い。 皆それぞれ上手いなぁと、いつの間にか観客目線になっていた所に ゲルトから視線が投げられた>>73
内心焦りながらも、表情は落ち着いたものに見えただろう。
このどれにも属さないものはどれだろうと考えた末]
僕も自分の目で見ないと人狼なんて信じないよ。 ただ獣の仕業であれ、人間の仕業であれ、死体が発見されて騒ぎになってる。 だったら対応策だけも建前だけでも立てておけばいいんじゃない?
何も無ければ笑い話。 これだけの人数集まって何も決まらなかったって方が 村の人達が怖がるよ。
[冷たく突き放すべきか乗っかるべきか悩んだが、 舞台のスピードに着いて行けずに口を吐いた台詞。 ゲルトよりも更に楽観的な事なかれ主義になってしまった]
(85) 2013/03/29(Fri) 22時半頃
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話をより分かりやすくするなら。実際に人狼に遭遇した経験者から、直接話が聞けたらラッキーかもしれない。
[生き残りがいて、占い師達の話も伝わっているというアルビンの説明>>74を受けて切り出す。 気が向いた人がいたら、生き残り役、やってみない?と視線に込めて、周囲を見渡した。自分は村出身と既に明言済みだから、その役割はできない。
それでも一応、誰も立候補いなくても、特に問題ないと思われるように、この話題を出すよう心がけた。]
だってさ。人狼から生き延びた話が伝わってるなら、その話をした人が何処かにいないとおかしいだろう?
[ジムゾンの語り>>77に感銘を受けた、といった態度を見せて、慎重に言葉を紡いだ。]
(86) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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いや、待ってください村長。
[提案を出した村長>>82に――この場ではまだ誰も名乗り出ようがないのは承知の上だが――異議を唱える]
確かに能力者は、人狼を探し出す上で重要な情報源になります。 しかし同時に、彼らは人狼にとって最優先で襲撃すべき対象でもあります。 狩人が護ると言っても限界がありますし、今すぐ名乗り出ろというのは得策でないでしょう。
(87) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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―― 下手隅 ――
[ちらちらと話の中心になりそうな所へは意識を向けている。 村長と目が合って、頷かれた]
…………
[雇い主の爺さんに、自分のいない所では彼の言うことに従っておけと言われている。まあ、じゃあ、良かったのかと思った]
(88) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 23時頃
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―談話室にて―
足はいつもどおりだな、パンは今はいい。 ありがとう、劇が終わるまで此処に泊まるから 配達はその後に再開してもらえるか。
[>>0:392パン屋の息子、オットーが猛威を振るっている。 人当たりは柔らかいのに、どうしてこうなった。 彼の母も常々気遣ってくれる、ありがたいことだが やはり凄い組み合わせのパンには手は出せなかった。]
(89) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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へぇ。
[ヤコブの返事に、演技だけでなく心底楽しそうな笑みを浮かべる。まさか両方答えてくれるとは思わなかった。]
まだるっこしいのは嫌いとか、証明できないと言い切るとか。実にストレートだ。分かりやすくていい。 僕としては、此れ以上聞く気はない。元々ちょっとした好奇心だったからね。
[軽く前髪をかき上げて、ヤコブをじっと見つめる。]
そして、ただ黙っているように見えて、話の流れを把握しているのも評価するよ。今後ともよろしく。
[最後は無闇に偉そうな言い方になってしまったな、如何思われるだろう、大丈夫かナーかと焦ったが、挨拶まで言い切った。実はちょっと冷や汗を垂らしている。]
(90) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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[>>0:393アルビンのおかげもあって、 犠牲者はこれ以上増えることはなかった。 解散後彼の驢馬に乗ってか、家へと戻り荷物を運ぶ。 しばらく家を開けるので、食料ごと宿へと戻り その日はなれない夜を過ごすことになった*]
(91) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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[ヴァルターの重々しい提案>>82に、応えるものが居ない事は勿論知っている。 しかし茶番をよくもまあこう堂々といえるものだと半ば感心して。 普段もこの位落ち着いてくれていれば、等と思っているのは秘密だ。
さらに重ねたヨアヒム>>87の反応も。 そう言うのは当然だ、と観客ならば頷いて聞いただろう。]
(92) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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確かに、ね。
[オットーが落ち着いた表情で独自の意見を述べたから>>85、まさか焦っているとは思いもせず。上手い切り返しと感心する視線を向ける。]
僕が会議に参加してない立場だったら、”何もありませんでした。お仕舞い。”とだけしか報告されない場合、本当に話し合いしたのか?って疑うと思う。 僕らが村で疑われるのは、得策じゃない。結果的に恐怖の種を撒き散らしただけで終わることも、これまた避けたい。
詳しい話を知っている人がいるみたいだから、適当に話を纏めて、対策にしましたってすればいいと思うよ。
[先ほどから、人狼騒動について、能力者とか吊りとか、具体的な話をしている面々に顔を向けて、言葉を一旦切った。]
(93) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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―― 下手隅 ――
…………
[ゲルトが楽しそうだ]
[微妙にいつもとキャラが違う]
…………
[前髪を上げた彼と、じっと目を合わせた]
? ……あぁ。
[よろしく、と言われたので、とりあえず片手を出してみた]
(94) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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/* あやうく狼教を布教する教祖(狂人)やりそうになってたww
(-22) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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ふむ……。それは確かに一理あるが。
[予期していた――そしてありがたいヨアヒムの反論に一考するように、沈黙を返す>>87]
しかし、我々には手がかりがない。 身内に被害が出てからでは遅いのだと、私は思うのだが――、
[もちろん旅人の遺体が人狼の仕業である確固たる証拠も、現状存在しない。 結論を急くような行為は、他者にどう映るか。ゲルトとオットーの"建前の対策"という案を耳に挟みながら、折れ所を探る]
[そしてふと、シモンの方を見やった。 虚構ではない死と隣り合わせの場にあった彼には、この場はどう映るのかと]
(95) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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[ジムゾンの返事>>84を聞けば、こちらも少しうなずいて]
なるほど…資質なんですか。 なら、今後その力に目覚めて、名乗りを上げてくる人がいるかもしれない、と。
今既に能力に目覚めていても、ヨアヒムの言う通り>>87人狼の存在も不確定な状態で表に出るのは躊躇われるであろう以上…
村長>>82は名乗り出てくれないか、と言っていましたが、今日誰かが出てくる事はないのかもしれませんね
[ジムゾンや村長、ヨアヒムの話と繋げて、“今日能力者は出てこないであろう”もっともらしい理由をでっちあげてみた]
(96) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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―ステージの上―
人狼、遠征地でも聞いたな。 人間の武器でない死に方が、ちらほら出るんだ。 野良犬なんかにやられたにしては、食い方がおかしいってね。
[皆のでっち上げをより誇張するようなセリフ。 実際は人間より怖いものは無い、と思うが。 ゆっくりと歩いていって、空いている席に腰を下ろした。 どちらにしても、座ったままでいいのは有難い。
それにしても皆のりのりだな、とここでも半分傍観者の域。]
んで、どうするか決まったら教えてくれ。
(97) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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/* 普通の人狼騒動RP村進行のエッセンスを、中身会話つきで進めているようにも見えて面白い。
(-23) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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[ヤコブから手を差し出されて、反射的に取った。さすがに両手ではなく、ヤコブと同じく片手だったが、全くためらいもせずに。]
取りあえず、お近づきの印ってことで。
[にこっと微笑んでから手を離した。・・・だがすぐさま心の中のもう一人の自分が、”うわあああ、何やってるんだあああ。”と思い切り頭を抱えている。 ヤコブに、”いつもとキャラが違う。”と思われていると知ったら。僕もそう思うと、遠い目をして同意するに違いない。
全く。舞台とは恐ろしい場所だ。]
(98) 2013/03/29(Fri) 23時頃
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―― 下手隅 ――
[ゲルトの懊悩は知らず、彼の手を放せば、うん、と頷いた]
……………
[しかし、こうして見れば普段見られない色々な側面が見られてなかなかに面白い]
[ステージの片隅でこれからどうなるんだっけなんて考えていた**]
(99) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 23時半頃
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[神父の口から、処刑先を決める方法が語られる。>>77 本職そのままの神父という役柄と、丁寧な語り口で、観客に対する説得力は絶大だろう]
……まだ、同じ方法をとらなければならないと、決まったわけじゃあり……ない。 だが、覚悟は、しておくべきだろうな。
[普段通りの敬語で答えかけて、自分の役柄に合わないかも知れないと言い直した]
(100) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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次に新しい犠牲者が出るなんて。まだそうと決まったわけじゃない。今は、噂が本当かどうか、確かめるのが先決では?
[結論を急いでいるように見えるヴァルター>>95を牽制するように一言。]
先回りして対策するのがいいとの考えを否定する気はありません。でも、先ほど無闇に疑いあう必要はないと仰ったでしょう。僕には、此処で能力者に出て来いと言われることは、即ち。この中に人狼がいると疑うのと同じだと思います。
[ヴァルターの言葉の一部を引用して、まだ能力者が出てくる必要はないと示唆した。]
(101) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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とはいえ、能力を持った人間が本当にいるのか、いるとしても既に目覚めているのかはわかりません。 犯人の正体についてと同様、この件についても、結論を急がない方がいいと思います。 もしかしたら能力者の方でも、名乗り出るタイミングを見計らっている所かもしれませんし。
[村長>>95への反応は、つい演技を忘れて議論の口調になってしまった。 小さく咳払いして、舞台上のヨアヒムの思考を思い出すように付け足す]
……ま、ここで誰かが名乗り出たとしても、どうせ英雄を気取りたい輩か議論を引っかき回したい輩の嘘っぱちだと思いますけどね。
(102) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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生憎と言うべきか、幸いと言うべきか。 俺は人狼に出会ったことは……無い、な。
[ゲルトの呼びかけに首を振った。>>86 人狼騒ぎの経験者役は目立つ。確実に目立つ。その立ち位置は避けたかった]
ただ、これくらいはわかる。 仮にこの村に人狼がいるとして、それに対抗できる力を持つ者は、まだ名乗り出るべきじゃない。 ……ヨアヒムの言う通りだ。
[先ほどの台詞>>87を拾って、村長にやんわりと反論する>>95]
(103) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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[経験者に直接話を聞けたらラッキーかも、と話すゲルト>>86には]
俺は人狼に遭遇した経験はないが…ここにもし経験者がいたなら、村の議論もまとまるんだろうか
[と返す。なんとなくゲルトに生き残り設定やってみない?と言われている様な気がしたのだが、俺にはその設定は無理だ…という思いを込め、僅かに首を振った。 …正直な所、話が加速してくると話題を繋げていくだけで精一杯で、自分から設定を増やせる気がしない]
(104) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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[適当に話をまとめ、対策にしてしまえば という発言>>93には]
…そうだな。 まだ犠牲者は一人。 能力者がいたとしても目覚めているかは分からないし、出るべきではないという意見も多いから、今日は出てこないだろう。
神父さんが言っていた“過去の村で、どうやって人狼を退治したか”をまとめておけば、会議したという報告をするには十分そうだ
[そう言うと鞄から手帳を取り出し、過去の事例を書き付けていった]
(105) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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[アルビンの話のまとめ>>96に、とは同意すればひと段落、だろうか。 ヴァルターの気持ち>>95も理解し、ゲルトやヨアヒム、ニコラスの懸念も理解するのが、人狼に詳しい人間としては妥当だろうと思っている。
少し目立たないようにしようかと、立ち位置を上手裾側へするべく数歩下がり。]
……おや。
[演劇中にもかかわらず、珍しい光景>>94>>98に思わず声が漏れた。
清く正しくなんてと呟くような彼>>0:256と、素直に無邪気に礼を述べてくれた彼>>0:323。 あまり共通点の無さそうな両者が握手している様に、微笑ましさを感じていた*]
(106) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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ジムゾンは、アルビン>>105に何らかの協力を求められるならば手を貸す心算**
2013/03/29(Fri) 23時半頃
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「占い師」がもしもこの中に存在するのなら、黙って誰かひとりを調べておけばいいだろう。 もし人狼を見つけたら、告発すればいい。 占い師と名乗る者を信じるか、人狼だと名指しされた者を信じるかは……わからないが。 確実にどちらか一人が嘘つきだとわかるのは、大きな情報だろう。
[村長へ言いつのるヨアヒムを見遣り、同意するように頷いた>>102]
ああ、少なくとも、今ここで結果も持たずに名乗り出ても、村のためには何の益にもならないな。
(107) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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うーむ……。
[三人の言葉を聞き、腕を組む。 目を閉じて、間を置く。慣れぬ劇でこれくらい論理的な返答を述べられるのなら大したものだと、内心笑みを浮かべながら。 やがて大袈裟に大きく息を吐いて]
わかった。 本日は、能力を持つ者に関しては何も指示しないことにしよう。
[腕を解き、両手を軽く挙げる]
後は、そうだな。 遺体の状況のまとめと、過去の人狼騒動の記録と……、
[アルビンの言も受け止めつつ、場を収束に向かわせる**]
(108) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 23時半頃
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[シモンの台詞>>97を聞いて、なるほど、怪我は遠征地で負った設定なのかと見当をつけた。]
先に言っておくけど。遠征地の話、具体的にする必要はないからね?そういうの想像するの、苦手なんだ。
[顔を顰める演技と共に、ぶるぶると体を震わせる。シモンがその話題を持ち出すとは思わないが、子供が見に来る劇であることを配慮しています、と暗にアピールする狙いがあった。]
まだちょっと話はまとまってないから、待ってて。
[最後のお願いには、現時点での印象を口にすることをもって答えとした。]
(109) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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[皆凄いなぁと、白熱する舞台の中央を眺めながら思考は 別方向に動いていた。
多分全員やたら熱く話していると個性が無くなる。 パンと同じで味付けが大事なのだ。 どれも刺激的なものばかりでは味が締まらない。
まず熱く多くを語る者、こう言うの人は最後までいないと話が続かない。 対立するように冷静で寡黙な者も必要。 多分僕はこっち側の方が楽、じゃなかった合っていると思う。
話に説得力を持たせるには信じない者から死んだ方がいいのか、 それとも熱く語る人から1人位犠牲者が出た方がいいのか、
そうなると大体対立軸から処刑者を出そうとするからバランスが 大事だな、等と本来はクララの役目のような事まで考えていた]
(110) 2013/03/29(Fri) 23時半頃
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[ふと、シモンの台詞に耳を止め>>97]
……戦場に、人狼か。 食べ放題だな。
[うっかり想像してしまった。自然と沈痛な面持ちになる]
なあ、その遺体を、見たことはあるか? 村長が見たのと話を突き合わせれば、何か情報が得られるかも知れない。
[村長を中心に話を進める風に、歩み寄った。>>108 今日のところは、はっきりした結論は出さずに終わるかなと思いつつ**]
(111) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 00時頃
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[経験者の立場にはなりたくないと辞退した、ニコラスとアルビンに、構わないと頷きで意思を伝える。いなかったらいなかったで、全く気にしない。万が一、自分の立ち位置を悩んでいる人がいたら如何かな?程度の発言だったし。]
そう簡単に話は進まないってことかあ。でも、人狼経験者はいない方がいい。さっきの人狼に襲われた村の話、概要を聞いてるだけでもぞっとしたもん。
[ジムゾンのしてくれた話を思い出した、という表情で、首を横に振った。
まさか、そのジムゾンからヤコブとの握手が珍しいと思われているとは。言及されたら、”僕も吃驚した。”と真顔で答える気満々である。]
(112) 2013/03/30(Sat) 00時頃
|
|
…ふむ―――。
[>>77 ジムゾンに話を任せたのは、彼の役割>>71の事もあったが、 説教好き…というわけでは無いが、それも日課に近いものだろう。 子供に道徳を説くように――…普段どおりに喋らせる方が、 彼の性格を立てられると思った為――とまで本気で考えているか、 といえばそうでもなく、つまり適当なのであった。]
流石、神父様は物知りだな。 こんな物騒な事まで熟知してるとは。
[皮肉を投げようかと思ったものの、教会の子供達を思い浮かべる。 憎まれ役に徹しようと思いつつも、子供の前で神父様を責めるのは 件の負い目も心に引っかかっている為に、自分には出来ないと諦め。 言葉控えめに喋り終えた後のジムゾン>>78には、いいぞと頷く。*]
2013/03/30(Sat) 00時頃
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|
…ふむ―――。
[>>77 ジムゾンに話を任せたのは、彼の役割>>71の事もあったが、 説教好き…というわけでは無いが、それも日課に近いものだろう。 子供に道徳を説くように――…普段どおりに喋らせる方が、 彼の性格を立てられると思った為――とまで本気で考えているか、 といえばそうでもなく、つまり適当なのであった。]
流石、神父様は物知りだな。 こんな物騒な事まで熟知してるとは。
[皮肉を投げようかと思ったものの、教会の子供達を思い浮かべる。 憎まれ役に徹しようと思いつつも、子供の前で神父様を責めるのは 件の負い目も心に引っかかっている為に、自分には出来ないと諦め。 喋り終えた後のジムゾン>>78には、いいぞと頷く。*]
(113) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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|
[自分の意見に何人か賛同者が出て、ヴァルター>>108も同意する形で話がまとまったようだ]
その決定に賛成するよ。
[場を収束させつつ、次にやるべき事を見据えている様子に、演技込みのことであっても流石だなと舌を巻く]
頼むよ、村長。 さっさと人狼の仕業なんかじゃないって証明して、こんな話し合いは終わらせて欲しいものだね。
[思いっ切り議論に加わってはいたが、青年視点ではまだ「迷信に振り回される田舎者たち」のはずだ、と。 ひねた言い方をして、肩を竦めた**]
(114) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 00時頃
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へぇ? 戦争の犠牲者に紛れて、「人狼」に食われた死体が混ざってたとか?
[>>97 傍観に徹しているらしいシモンの方へ歩みを進めた。 彼を議題の輪に引っ張るのは、立たせた侭にもさせられないし、 何より、大勢で話す空気は余り得意としていない、 という事は、短くは無い付き合いの上で熟知していた。]
決まったらなんてね。 あんたを吊るそうなんて話に転がったらどうするんだ? 今日の所は対策留まりだけどさ、もしも「人狼」の話が本当で、 明日から処刑を始める――…なんて事になったらよぉ。 それで分かったって承諾するつもりなのか?
[当然ながら演技での口上であるものの、 戦争に行ったシモンが死んでしまったら――、なんて事を、 彼が出兵した時に、思わなかったわけでは無かった。 おちょくるような口ぶりでは有るが、 何処か暗い陰が男の顔に射して居るのは、 明るい舞台上では、シモンの目からも見て取れる事だろう。]
(115) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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/* いやぁ、役職まだ決まってないから不用意な事言えないよね。 役職とか人狼の話とか大体他の人が話した後だし、 ある意味素村とか手探り過ぎて出遅れた感半端無いww
(-24) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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[村長が“まとめるべき物”について思案している様子。>>108 遺体の状況は直接知らない事になっているから、今まで出た人狼の設定を音読しながら手帳に書き込んでいく]
人狼は、夜に獣の姿になり、人を襲う。>>27 人狼がいる限り犠牲者が増えるから、対抗する為には、犠牲者が出なくなるまで処刑を続けるしかない。>>77 実際に人狼が出た村では、多数決によって毎晩一人を処刑していた。>>77
人狼を探し、処刑するにあたっては、占い師・霊能者・狩人という能力者が現れる事がある。>>60 能力者になるのは何らかの資質を持った者達で、目覚めるタイミングはばらばら。>>84
…他の人狼騒動の話は、こんな所か。
[手帳に話題をまとめた事が観客にも分かる様、書き込んだ頁を開き、顔の横でひらひらと振る。そして村長の方に向き直ると]
村長、俺は遺体を見ていないから、遺体の事はそっちで書き込んで下さい。 様々な状況における人狼被害者らしき遺体の状況もまとめるなら、シモンに戦場での話を聞いた方がいいかもしれません
[手帳と筆記具を村長に手渡そうとした]**
(116) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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[話題を収束させようと動く中、挑発するような発言を見せる ディーター>>115に、上手い動きだなと内心拍手を送る。
ディーターは見た目通り憎まれ役になろうとしているのだろうか。 彼1人と言うのも子供達の目からは判りやすいだろう。 だがもう1人位別のタイプの悪そうに見える者もいてもいいだろうと、 上手からシモンを挑発している彼を冷ややかに見つめてみた]
(117) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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僕も決定に賛成する。
[ヨアヒム>>114に同意するように、右手を軽く上げる。自分の意見を、自分の立場からぶれないように出しつつ、きっちりと纏めるところはさすがだと思った。]
いろんな意見が出て一時はどうなるかと思ったけど、話がこじれなくて良かった。これを適当に纏めれば、ちゃんと話し合いをしましたって格好もつけられるし。良かったよ、本当に。
[最後に楽観的な意見をもって、締めくくる。ここまで来ると、演技するのが意外と楽しくなってくるから不思議だ。
手帳に話を纏めているアルビンを見つけて、お疲れ様ですと声をかけた。]
(118) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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アルビンは、手帳のまとめに補足して欲しい内容を伝えられたら、それも音読しながら書き込んだだろう**
2013/03/30(Sat) 00時頃
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[舞台上では、本日は異能者を伏せておくという事が決まった。 誰が異能なのかという情報を、しょっぱなから明かすのは、 観客側の予想する楽しみが削れる、という計らいだろう。
子供にとって、誰が悪をくじく英雄なのかというハラハラ感と、 進行しながら予想するという面白さがあるのだろうが、 その配役を未だ定めないという点で、 男にとっても、誰がそうなるのかという部分は気になる所だった。
仮に英雄と称される役を引いても、いきなり正義の血に目覚めた―― という都合の良い展開で固めるつもりだったし、 「人狼」側に落ち着けば、それはそれでこのまま悪人を貫けば良い。 特に能力が無いのであれば、それもまた良しである。]
……誰が異能者なんだろうねぇ。
[それは演技では無く、今後の楽しみから漏れた言葉だった。]
(119) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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俺はぐちゃぐちゃ考えるのが苦手でね。 「村の総意」が固まったらそれに従おう。
[つまり議論をわいわいする席には座らず、 いつもどおりのポジションで居させてくれというアピール。 歩きまわって騒いだりするのは適役がいるだろう。]
そりゃ、耳障りのいい話しでもないし。 この傷が、ってイチャモンつけなけりゃ俺だって何も言わん。
[>>109怯えた様子の演技に頷いた。]
(120) 2013/03/30(Sat) 00時頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 00時頃
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遺体は、沢山見てきたから…… しかし。
[>>111これ以上話すと、役職が?など思いつつ言葉を濁す。 大体村長の方にこの手の話題を投げれば良いのだろうか。]
ただ、戦場ではある意味特殊な環境。 村で起こる人狼事件とは、違うのかもしらん。
[ちらりと村長を見つつ。]
(121) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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/* 中身発言だから一度ぐらい叫んでいいかなぁいいよな
シモン可愛い(机ガッコン
(-25) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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……なんだい? 言いたいことがあるなら、言ってくれても構わねえんだぜぇ?
こちとら、見せもんじゃねぇんだよ。
[>>117 実際は見世物でしか無いのだが、それはまたそれである。 上手で此方を観察していたオットーへと、ヤジるように言を掛ける。 口ぶりこそ荒々しいが、表情は楽しげに緩んでいる。 芝居とはいえど、普段と異なる雰囲気で彼らと話し合うのも、 また違った面白みがあるというもので。]
(122) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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/* あと145ptか。 明日居れないからもうちょい話したいとも思ったけど そろそろ落ちてもいいかもしれないな。
(-26) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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/* 実は今までヤコブさんにノータッチ。
振って頂けてるから絡みたいけどー!タイミングと話のネタが用意できないー!みたいな葛藤を数日やっている。
神父さんには今日ついに会話を振る事ができたので、明日辺りヤコブさんとも喋りたい。
(-27) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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[>>115一番別人を頑張っているディーターに吹き出しそうになる。 頑張って堪えたら苦い顔になった、これはこれで良さそうだ。]
お前らが俺を人狼だと、そう疑ってかかるってことか? 人狼なら、片目片足でも人を殺せると。
そこまで強く言われたらさすがに抵抗はするさね。 俺だって無駄死はしたかない。
[折角生きて帰ったんだ。 とは、付け加えなかった。]
(123) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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やはりパン×人狼あるなこれ
(-28) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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さすがに怪我について、そんな根も葉もない話を振る気にはならないね。
[シモンの返答>>120に大げさに肩をすくめる。今まで自分が出した意見から考えると、例え人狼から受けた傷ですと言われても、嘘だろと否定する方が筋が通っていると思っている。その意味でも、人が嫌がることをするという意味でも、絶対しないから安心しろとの意思を込めた。
シモンの立ち位置の意思表示は、なるほど、説明が上手だとアピールを誉めた。]
(124) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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別に? よく喋るなぁって感心してるだけだよ。
[案の定、僕の方にも突っ掛かって来たディーター>>122に心底感心する。 ここは思い切りきつい言葉で返した方がいいのかも、とは思ったが 矢張り素人で、目上の知り合いにそこまで強い事は言えなかった]
君さ、騒ぎを大きくして楽しんでるみたいだよ。
[恐る恐るディーターを「君」呼ばわりしてみた。 演じるのが楽しそうに見えたから、そこをこじつけて対立してみる]
(125) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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[気がつくと、ディーターとオットーの間に対立する空気が発生しているようだ。
自分は無言で観戦状態に入る。現時点では二人だけで話をさせておく方が良さそうだと咄嗟に判断した。その方が、見ている側にも分かりやすいし、二人も相手に集中できるだろう。]
(126) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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……。
[>>123 片目片足、という部分を拾い、困った様に眉を下げる。 実際そのようなことが起これば、此処が舞台だと解っていても、 男は本気になって止めようとしてしまうかもしれない。 シモンが胸の内に留めた言葉が吐き出されていたら、 それこそ今にも被っている仮面が崩れ落ちたに違いないが。]
そりゃ、自分が人間だと誰だって主張するさ。 [舞台上では彼にも嫌疑を掛ける演技をしようかと思ったものの、 上手く弁が回らず、バツが悪そうに髪を掻いて視線を外した。 だからこそ、オットーの対立姿勢を振るタイミング>>125は、 演技を立て直すきっかけになったので、内心で彼に感謝する。]
――ふ。 これ以上面白いことがあるもんか。
化物だろうが人殺しだろうが、俺はどっちでも良いんだよ。 だってそうだろ? 本当にこの中に犯人が居るとしたら――、 この手でそいつを、食った人間と同じ目に遭わせてやれるんだぜ?
ああ、此処に呼ばれて良かったと思ってるさ、くくく……。
[頭のぶっ飛んだ悪役を演じながら、オットーを挑発するように見た。 何処か遠慮がちな口調であるのに気付き、問題ない、とウィンクする。]
(127) 2013/03/30(Sat) 00時半頃
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こんな些細な理由で疑うんなら、それこそ怪しいってもんだ。
[>>124ゲルトたちが派手にするのなら、 自分は落ち着いているポジションの方が良いだろう。 もう軍人は脳筋なんて言わせない。 ディーターとオットーが(きっとパンをめぐり)攻防するなら その他の芽になる種を蒔いておこうと思ったが 小細工はあまり得意ではなかった。]
(128) 2013/03/30(Sat) 01時頃
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[ディーターの表情や声色>>127に楽しそうだなぁと やはり何処か傍観者の感想が浮かんで来る。 言い方を変えれば冷静に見れていると思う事にして]
人の生き死にが面白いんだ。 じゃあ僕はさっき話に出てた処刑先を決めるとか言う事になったら 真っ先に君を名指ししてあげるよ。 いたとしても狼よりもまずは野良犬を処分した方がいいみたいだし。
[ウインクに、多少暴言を口にしても良さそうだと判断したが 考えずに話すと随分酷い言葉が出るなぁと我ながら引いてしまった]
(129) 2013/03/30(Sat) 01時頃
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[>>127もう慣れたと思っていたからこそ口にしたものの まだ、ダメだったようだ。 いっそのこと人狼役を引いたら、杖なしで歩いて見せよう。 それでディーターが驚いてくれれば良い。
二人の対話を邪魔せぬよう、肩をすくめるだけにしておいた。]
(130) 2013/03/30(Sat) 01時頃
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[シモンから視線を外しつつも、オットーの掛け合いでディーターは演技を立て直した。本当は気の優しい、心使いができる人柄なのに、悪役を演じる姿に、自分が観客の立場なら拍手喝采するだろうなと思って見ている。
普段の自分と違う役を作るのは、やってみて分かったが、難しい。しかも即興劇だ、相手がどんな反応するかは読めない。予想もしない人から声をかけられることもあるし、場合によっては話の展開についてくのだけで精一杯、となる可能性だって考えられる。
だが逆に言えば。計算できない分、面白いとも言えるだろう。もしかすると、プロの劇団員を招かない理由はこのあたりかなと予想をつけた。]
言えてるね。僕も、言いがかりにもほどがあると思うよ。
[しかし今は演技に集中しようと心に決めて。シモン>>128にごく真面目な口調で言い切った。]
じゃあ、そんな君に。ひとつ意見を伺おうか。あの二人の話聞いていて、如何思う?
[ディーターとオットーの方を示して、シモンの考えを尋ねる。小細工は得意ではないとの思考は、さすがに読みきれないが、対立する二人の傍で観察している視点からの言葉が出たら、面白いと思ったのだ。**]
(131) 2013/03/30(Sat) 01時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 01時頃
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意見?ああ。
……あれで、「対立して見せている」人狼同士だったら 一番面白いよな、なんて考えたりしたな。
一匹じゃないのなら、そういう可能性だってある。
[余計疑心暗鬼になるような思いつきを口にしてみた。 大胆な仲間切りこそ、敵の目を欺くというものだ。]
(132) 2013/03/30(Sat) 01時半頃
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/* 寝る前に覗いたら
>>128「もう軍人は脳筋なんて言わせない」「(きっとパンをめぐり)」
かわ…かわい…ッ!!!!!
(-29) 2013/03/30(Sat) 01時半頃
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-レジーナの宿屋・一階舞台袖-
[皆が議論を交わす様を袖から観察して、会心の笑みを漏らす。 皆の思考は偏らず、予想以上にバランスがいい。恐らく他の人の台詞を聞いて、立ち位置を調整した人もいるだろう。おまけに先々の展開を考えて、上手に収束させる手腕も素晴らしい。なんと頼もしいことか。
この調子ならば、舞台は今後も上手く回っていくだろう。どうしても必要な場合は手助けすることも考えるが、それは最低限にしようと心に決めた。]
・・・。
[ディーターの言葉>>119に、くすりと笑みを漏らす。その一言を聞ければ、企画した者として、これ以上嬉しいことはない。]
張り切って期待に応えなくちゃ。
[盛り上がっている劇の練習を邪魔しないよう、誰にも聞こえない小さな声で呟いた。]
(133) 2013/03/30(Sat) 01時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 02時頃
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[冷ややかな視線でディーターを見つめる中、 ゲルトの促しに僕達に疑惑の種を撒くシモンの台詞>>132が届く。 思わず成程、と素に戻りそうになるのを堪えて 努めて冷たい表情を崩さない様にした]
仲間? ああ、狼は群れる生き物だっけ? 想像するのは勝手だけど、人間は狼や野良犬の仲間にはなれないよ。
[シモンはまだ傍観者の位置で巻き込まない方がいいんだろうな、と それこそさっきの君達も茶番だよ、と言う言葉を飲み込んだ。 普段では絶対にないシチュエーションで、別人になれる 演技とは面白いとは思うけれど、劇の中とは言え誰かを疑ったり 嫌な言葉を口にするのはきついなぁと少し凹みそうになる。 だが皆結構楽しんでいるようだし、と気を取り直して舞台へ意識を向けた**]
(134) 2013/03/30(Sat) 02時頃
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/* ディーター撃沈したか………。つ【布団】【枕】
(-30) 2013/03/30(Sat) 02時頃
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2dの襲撃:4 2dの処刑:6
1.ニコラス 2.オットー 3.ゲルト 4.ヨアヒム 5.ヤコブ
6.ディーター 7.ジムゾン 8.シモン 9.アルビン 10.ヴァルター
(#1) 2013/03/30(Sat) 07時頃
★ヨアヒムさんの役職が本日ディーターさんを占って人間との結果を知った占い師、ディーターさんの役職が、匿名告発によって人狼と名指しされた村人です。
占い師のヨアヒムさんは、ディーターさんの匿名告発を知り、無実を証明すべく「自分が占い師です。自分の占い結果では、ディーターは人間でした。」と表でCOしてください。
しかしディーターさんは他の村人に疑われて、結局処刑されてしまいます。ヨアヒムさんは占い師と知った人狼に襲わます。
(#2) 2013/03/30(Sat) 07時頃
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/* なにこの昨日の展開も含めておいしいカプ
(-31) 2013/03/30(Sat) 07時頃
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-レジーナの宿屋・一階舞台-
[昨日に続いて向上を述べるために、舞台の前に進み出た。]
集会第一日目は、人狼についての意見を無理に纏めることはせず。然るべき対策を取るという方向で一応の決着がつきました。
ところが・・・嗚呼、何と言うことでしょう!
[突然青ざめた表情で悲痛な口調で告げる。]
二日目の朝早く、海月の宿屋の近くで人狼による犠牲者が遂に出てしまいました。 無残な遺体となったのは、海月《かいげつ》の村で最も明るく、元気が良いと評判の村娘でした。
(135) 2013/03/30(Sat) 07時半頃
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しかもどうやら人狼は、昨日宿屋に集められた男性中にいるとの話だそうです。 何故なら、村娘の遺体が発見されたあと、続いて匿名の告発文書が出てきたからです。
[懐から一枚の紙を取り出すと、客席に向かってぐるりと、”これがその告発が書かれた手紙です。”と示し、こほんと咳払いをして読み上げ始める。]
「私は人狼を見つける占いの能力を持っている。それを用いてディーターを調べた所、”人狼”との結果が出た。」という内容でした。
これを書いたのは誰なのか。そして、この内容が真実か嘘かを客観的に証明する手立ては存在しません。 ――さて、匿名告発を聞いた人々は、どのような判断を下すでしょうか?
[言い終えると静かに一礼をして、後ろに下がった。**]
(136) 2013/03/30(Sat) 07時半頃
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/*わろたwwwwwwさっくり落れた!
魂汚れたんだねwwwwwww
(-32) 2013/03/30(Sat) 07時半頃
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/* くっそおやまさんの呪いめWWWWWWWWWWWW ヨアヒムは右よりで作ってる気もしたけど大丈夫かしらね…
(-33) 2013/03/30(Sat) 07時半頃
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/* ちょw ランダム神は美味しいところからつまみ食いをする。 するけど、多弁ばっかり落としてはダメだw
まー、誰がどう残ってもどうにでもなりそうではあるけどさ。
(-34) 2013/03/30(Sat) 07時半頃
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/* まじでおやまさんの呪い悔しいから、 切り株×トーマスで犯すしかねえ(ゲンドウポーズ
さて…ヨアのコアは普通な感じだったかにゃー
(-35) 2013/03/30(Sat) 07時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 08時頃
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/* >>128 > もう軍人は脳筋なんて言わせない。 おいシモンがかわいいぞ
(-36) 2013/03/30(Sat) 08時頃
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―― 回想・昨日 ――
……………
[下手隅から皆の議論を見ている。 多分、観客の視線は中心となってる彼らに集まって、自分の所には来ないだろう]
……………
[それでも、能力者の話や人狼騒動経験者の話になれば、ふっと瞳を曇らせていた。ほんのちょっとだけ]
(137) 2013/03/30(Sat) 08時頃
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―― 今・ステージ下手隅 ――
[クララの口上が終わると同時に暗転が終わった。 日が切り替わっても自分の陣取ってる位置は変わらない]
……………
[小道具で用意された「告発の手紙」とやらをつまんでみる。 ざっと目を通せば、近くにいた人にはい、と回した]
……………。
……んじゃ吊るすか。
[ぽつりと言った。 先日の流れを見る限り最初の被告発者としては妥当な場所だ。 袖のクララをチラッと見た後、ディーターのいる方を見た**]
(138) 2013/03/30(Sat) 08時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 08時頃
司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 08時頃
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―回想・昨日の稽古―
――…く、 くくくくく、
あァ、私怨で俺を吊るしあげるってかい? 人の命をカスみてぇに扱うことのどこが悪いってんだよぉ。
[この辺りで大分「退治したい悪役像」を演出できた筈だ。 かなり良心に響く演技だが、恐らく男はこんな立場を取るべきと。]
なあオットー君? 前々から思ってたんだよぉ、 その澄ました面が気に食わねえ――ってなぁ!
こっちこそ、お前さんが処刑に決まったら、 パンに挟む具材にしてやるぜ――、くひゃひゃひゃ!!
[>>129 げらげら笑ったその後。
今日の稽古の終わりを聞くと、すぐにオットーに謝罪をする。 演技とはいえど、配慮を欠かしたら塞がれてしまいそうだから。
労うつもりで、明日の早朝にパンを届けてくれと願い出る。 届けに来てくれたら、わずかだが本来より多めにパン代を預け、 そいつはオットーの駄賃にしてくれ、と振舞うつもりで居た。
変な具材を挟むのはやめてくれ、と念を押すのは忘れない*]
(139) 2013/03/30(Sat) 08時頃
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/*今回のアナスタシア先生は、第一弾おさーん受けは避けたようです。(何。
(-37) 2013/03/30(Sat) 08時頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 08時半頃
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/*魂の黒さに吹いた。
ヨアヒム、改めて宜しく。
まずはどんな感じで遊びたいか決めようか? 要望あればそれに乗っかるつもりで居る。
(プロで絡み損なってたから劇中でようやく絡んだという…。 縁故が薄くて相手しづらかったらすまんね。)
これだけまず決めたほうがいいけど、
1.原作(リアル世界の方)設定で遊ぶ 2.劇中設定で遊ぶ 3.完全なるパロディ
折角ヨアヒムも設定作ってるし、推奨は1か2だけど、 3は早めに区切りがついてしまったら場面切り替えで入れるのも有りなのかな、くらいで考えてる。
ストーリー重視で行くとか、薄い本らしい湾曲とか、 濡れ場多めとか、まあ色々主題はあると思うけど この辺り柔軟に出来ると思うので、要望は遠慮なく投げて良いからね。
あ、あと。今日リアルのせいでどうしても立ち会えないので、 処刑を早めに行ってもらうつもりで居ます。 (20:30離脱までしか粘れないと思う。)ごめんね!
(-38) 2013/03/30(Sat) 08時半頃
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―翌日・ステージ―
[早朝、パンを配達に来たオットーに駄賃をあげたその後。 再び稽古の為、レジーナの宿へ向かい、舞台へと上がる。 クララの口上>>135>>136を聞いて、戯曲ではあっても、 気立ての良いあの女の子が殺された、という扱いは忍びないな―― そう思うのと同時に、口上が後半へ差し掛かるとにまりとする。
勿論演じ手は、「偽りの告発」と分かってはいるが、 ヨアヒムが真の占い師であると宣言するまでの間、 観客――…主に子供は、悪い奴をやっつけられる!と喜ぶのだろう。
ところがどっこい、処刑された男は無実なのである。 二転三転する展開を序盤から持っていくという演出に、
やるねー、とクララを内心で褒める。期待した甲斐があったというもの。 それに、「占い師」がヨアヒムであるというのも面白い。 ゴシップ雑誌での情報と銘打ち異能者が居るという伝承を、 皆に始めに伝えたのは、ヨアヒムなのだから。 惜しむべきは、可愛い孫の出番が序盤で終わってしまう事か。 男の方は、ほぼ舞台上での役割を終えたと思っているので、 悔いを残すものもなく、ぼろが出る前の退場になる事に安堵している。]
(140) 2013/03/30(Sat) 09時頃
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-回想・前日舞台-
[皆の台詞が大体キリのいいところまで進んだ、と感じた頃合を見計らって、声をかける。]
本日の稽古は終了です。お疲れ様でした。 練習初日ですから緊張されたでしょうけど、皆様のお陰で面白い劇に仕上がりそうですわ。ありがとうございます。
[ただし個々の演技については、指導どころか何一つ具体的な指摘もしない。プロと同じものを期待している訳ではないと安心させるために。 要するに村にいる人々の手で、ここでしか紡げない物語を語るのが目的なのだ。それが村復興として相応しいと思っている。
舞台から降りたあとは、休憩する人にお茶を勧めたり、明日の準備をしたりして、時間を過ごす。]
(141) 2013/03/30(Sat) 09時頃
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-現在・一階舞台-
[台詞のあと、自分の方をちらりと見たヤコブに、指でOKサインを出す。話を分かりやすくするため、”いると判明した人狼に対処する方法は処刑のみ”を、参加者全員の共通認識とした方が手っ取り早い。またこれが、人間と人狼の対立軸をハッキリさせることにも繋がる。
他の方法もあるのでは?と模索する演技は、やめた方がいいとの判断だった。年齢層問わず理解しやすく、話を楽しめて、素人が演じても飽きさせない。この理由だけでなく、最終的に処刑を行う流れは絶対に変えられないのだから。]
(142) 2013/03/30(Sat) 09時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 09時頃
司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 09時頃
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…ふん。マジでこの村から犠牲者が出るとはなぁ。 あんな良い娘を無残に食い殺すなんて、 人狼はとんだ非情なやつだぜ。 [半信半疑だった情報――人狼の存在が真実だったという事に、 本当に出たという部分をきっちり誇張しながら、 人狼が悪い生き物だという言葉を足しておく。 人狼側には人狼側のドラマがあるので、軽く印象付ける程度だったが]
あぁ?
[>>138 そこでタイミング良くヤコブが回している告発文書に気付く。 此方を見て、「吊るすか」と呟いたヤコブに、 ジムゾン[[who]]の手元まで回った手紙を強引にひったくる。]
(143) 2013/03/30(Sat) 09時頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 09時頃
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―ステージ下手寄り―
[昨日の場面から切り替わっていることを示すために、衣装を少し替えて座っている。 具体的には、帽子の破れ目が左側から右側に来るように被っている。
ヤコブから手紙を受け取り、目を通す仕草をする>>183]
ディーターが人狼、か。 占い師が本物なら、この方法が一番いいな。 自分の正体を知られずに、人狼を告発することができる。
[言いながら、近くの人物に手紙を回した]
(144) 2013/03/30(Sat) 09時頃
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おい神父さん、そいつをよこしやがれ。
[何処か焦ったように強引にひったくるのは、 男が自分の正体を明かされた事に焦っている、という印象を、 周囲や客側へ与える為だった。 事前の段取りでは、今日の処刑される役目は男になるはず。 なので、舞台上の彼らには告発が真実であるかのように、 自らが疑われるような言動と誘導を仕掛けるべきである。]
――俺が「人狼」だってぇ? 誰だ、こんなでまかせを書いた奴は!
[人狼が苦し紛れに縄を逃れようとしているようにも、 人間が無実の罪を着せられたようにも聞こえるように、 なるべく注意を払いながら声を荒げさせる。]
(145) 2013/03/30(Sat) 09時半頃
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/* >>144 変化が細かすぎわろたwwwwwwwww
(-39) 2013/03/30(Sat) 09時半頃
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……可哀想なパメラ。 村に来たばかりの俺にも、親切にしてくれたのに。
今まで、村の中にまで獣が入ってきたことはない。 この近くに凶暴な獣はそれほど多くないし、猟師が獣避けの対策をしてくれているからな。 それが、パメラはこの宿のすぐ近くで殺された。 どうみても人の手によるものではない傷を負わされて。
……人狼が、自分が「容疑者」に含められたことで、開き直ったと考えれば説明はつく。
(146) 2013/03/30(Sat) 09時半頃
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――回想・一日目――
ありがとう、アルビン。 よく見ているな。
[議論を綴ったアルビンに礼を言うと、手帳と筆記具を受け取る。>>116 流れをきちんと汲んでいる彼を見て、自分が何らかの役割で退場した後は彼にぶん投げようと勝手に決めた]
[あくまで人狼を信じない立場を取るヨアヒムには、苦笑を作り>>114]
それが可能ならば……な。
[含みを持たせた言い方で返す。 頭の硬い田舎の村長然とした態度は保ちつつ、立場上無駄に対立することはない――我慢はしていたが。 シモンの返答も手帳に書き付け>>121、話が全て収束すると、両手を叩き]
では本日の会議は解散とする。 ……願わくば、もう二度と集まらなくとも良いことを願う。
[一際通る声で告げる。 手帳を胸に当て、それこそ祈るように**]
(147) 2013/03/30(Sat) 09時半頃
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……そして、昨日やたらと周囲に食ってかかっていた人物が、容疑者扱いされて焦っていた人狼であると考えれば……わかりやすいな、ディーター。
[声を荒げる男へと、視線を向ける>>145]
(148) 2013/03/30(Sat) 09時半頃
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―前日・舞台―
[シモンの返しを聞いて、上手い言い方をするもんだと納得する。この伏線により、明日からの疑心暗鬼の演技が、より説得力を増すだろうと思った。
横目でオットーの反応を伺う演技をしてから、重々しく答える。]
なるほど。君の考え、確かに面白い。頭に留めておくとしよう。
[その後、ヴァルターによる解散宣言>>147に、僕も今日で終わることを願ってるよと真面目な口調で答えた。
クララによる練習終了の宣言をきいたあと、やっぱり偉そうだなあ、自分が自分で怖いよと頭を抱えたのは、ここだけの内緒話。]
(149) 2013/03/30(Sat) 09時半頃
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――二日目・舞台――
……さて。 皆も既に知っていると思うが、昨晩パメラが殺された。 村の中……しかも現場には巨大な獣らしき体毛が残っており、人でも野犬でもない輩の仕業であることは、明白になったと思われる。
[厳かに告げる。 観客席では、無残に殺された設定の当人が、にこにこして手を振っていた。 にやにやするのを堪えながら、"容疑者"が奪い取った告発の手紙を横目で見た]
また、この中に隠れ潜んでいるらしい"占い師"の話によると、 パメラを殺した人物は、ディートリヒだと言う。
……何か。申し開きはあるかね?
[顎髭を撫でながら、冷めた眼で覗き込むようにディーターを眺める。 上手い配役だ、と既に暴れる彼を見て思う。 声を荒げる彼とは対照的に、"異分子"を見つけた村人を演じるように冷たく]
(150) 2013/03/30(Sat) 09時半頃
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チッ、 まさかこんな文書を本気にするなんて奴ぁいねえだろうな? 顔も見せずに告発するなんて、胡散臭い事この上無いよなぁ?
[手紙が最後に回ったのはジムゾンだったので、 全員にすでに情報が回ったという事が客席側からは分かるだろう。 怪しまれる役を持っていくのは当然ではあるが、 一応村人ディーターという役目があるので、 俺が狼だ!なんて事は言わない。 ただし、ヨアヒムには占い師の宣言をして庇うのは、 もっと後にしたほうが良い、と掌を向けて軽く揺らして制す。]
あ゛ぁ? 俺が人狼だって言いたいのかっ? 手紙の主が本物とは断言できねえのに、 何を根拠にそんな事が言えるんだよっ
[>>148 ニコラスに歩み寄り、胸ぐらをつかみあげて怒鳴る。 最も、実際は服の襟元をつまんでいるだけで、 ニコラスの腕を掴んで肩が上がっているように見せかけている。 男の筋肉質な腕で、本当に襟首を掴んでしまったら、 ニコラスの細い首は、現実として締まってしまうので。]
(151) 2013/03/30(Sat) 09時半頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 10時頃
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[ディーターがぐれた。ディーターがぐれた。 距離を詰めてくるディーターにいささか本気で怯え、手が伸びてくれば身を縮めた。>>151 だが、そこはさすがの気遣い。 怒りを湛えた表情と、こちらの姿勢をそっと導く手の動きのギャップに、感心しながらされるがまま]
「人狼だと考えれば、わかりやすい」と言っているだけだ。 その通り、手紙の主が本物だとは断言できない。 人狼が占い師を名乗るにも、匿名の手紙はいい方法だろう。
昨日、俺は……なんだっけ、あれ、「占い師と名乗る人物が誰かを人狼と名指しすれば、どちらかが嘘つき」だと言った。
[即興の台詞だったし、正確な言い回しなんか覚えていない]
匿名の手紙なら、 自分に疑いを向けずに、無実の人間に濡れ衣を着せることができる。 だが、今の君のどよ、同様ぶりでは、どちらかと言えば図星を指された人狼に見える。
(152) 2013/03/30(Sat) 10時頃
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―舞台―
[日付が変わって、翌日の練習。ニコラスが帽子の被り方を変えている。演出が細かいなと驚きつつ、青い顔をしてふらふらと舞台に上がった。]
まさか、あのパメラが無残な遺体で発見されるなんて!自分の目で見て、漸く人間の手によるものではないと納得したよ。
[具体的な描写をせずに、遺体を見たと暗に仄めかす。街道の遺体を見てないから、それが人狼の仕業と即決め付けられないし、村に来たと断言もできないと言い張っていた自分が、考えを転換させるには、これが最も説得力があると思っている。]
・・・。
[ニコラスの台詞>>146に大きく頷いた。犠牲者を悼む言葉だけでなく、人狼についての説明にも納得しているとの意味を込めて。]
(153) 2013/03/30(Sat) 10時頃
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有るに決まってんじゃねえか、 ――こんなの罠に決まってるぜ!
俺が昨日処刑してやりたいって言ったオットーや、 疑いを持ってるそこの農夫が謀ったんじゃねえのか?
[>>150 村長に申し開きは無いかと尋ねられれば、 男が処刑された後、疑惑や誘導の話題に使えるように、 オットーやヤコブの方を見遣り、彼らが疑わしいと喚く。 最も、この文書が未だ誰が演じるか決定していない 「狂人」の仕業である、という事は知っているので、 追々疑惑に広げるか否かは、舞台に残る演じ手の裁量次第。]
(154) 2013/03/30(Sat) 10時頃
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[手紙は適当なタイミングで目を通した。ただし、ヤコブが”吊るすか。”と言ったときも、ニコラスが感想を述べたときも、何も口を挟まず、妙に冷静な態度を取っている。
一度に話しかけるとディーターに負担がかかるから、ニコラスやヴァルターに任せて、自分の意見はまだ一言も言わない。 場の流れを見守っている、という雰囲気を纏い、腕を組んで舞台の一角に佇んでいる。]
(155) 2013/03/30(Sat) 10時頃
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昨日の絡みからのヨアヒム×ディーターとかおいしいな! でもディーター受けか!
そして残りpt59168とかすごいな……
>>153 帽子に気付いてくれるゲルトありがとうw
(-40) 2013/03/30(Sat) 10時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 10時頃
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……じゃあ、嘘つきは匿名の野郎だぜ。
[>>152 ディーターがぐれた、というニコラスの心中が暴ければ、 一昨日と同様に、ぐれてねえよ!と突っ込んでいただろう。 なので、怯えを顔に滲ませながらも演技を頑張るニコラスを、 稽古が終わった後に褒めてやるつもりで居る。 昨日ニコラスの出した話ってなんだっけ?と一瞬考えるが、 助け舟を要さずに立ち直れた様子なので、補足は行わず。]
なにィ……、俺のどこが人狼に見えるってんだよ。
お前こそ、こんなやり方を思いつきそうだよなあ。 人狼の狡猾さを聞き及んでるって言ってたしな?
[暴力的で衝動的。 典型的な悪人像を落としながら、ニコラスを疑ってかかる。 勿論セリフでは白熱しても、襟ぐりを掴む力は増す事は無い。]
(156) 2013/03/30(Sat) 10時頃
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[胸ぐらを掴まれ……たように見える体勢のまま、ディーターに言い返す。>>156 昨日と変わらず棒読み気味だが、淡々とした口調に聞こえるといいな]
人狼は、まず人狼の存在を隠そうとする。 君は、昨日人狼など居ないと言い張っていなかったか?
人狼などいない、と誤魔化しきれなくなれば、次は無実の人間に疑いを着せて、自分が処刑から逃れようとする。
[ディーターが名を挙げた辺りをちらりと見て>>154]
オットーや、ヤコブか。 昨日あれだけあちこちと言い争っていれば、「あいつが怪しい」と言うのは自然に聞こえるな。
……俺が偽占い師なら、先に自分の手の内を明かすような真似はしない。 せいぜい、何も知らずに怯える旅人の振りをしている。
[しかし、もしかしたら自分がその偽占い師の役になるかも知れない。 そのときには、この台詞は白々しい言い訳になるわけだ]
(157) 2013/03/30(Sat) 10時半頃
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ごめん、ちょっと話進めすぎてるかな
(-41) 2013/03/30(Sat) 10時半頃
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くっ……。
[>>157 セリフを零す口調こそ、感情が乗っていない棒読みではあったが、 ニコラスの弁は、充分納得を示せるものだった。 安易にこいつやあいつが謀ったという男の主張よりも、 道理を通した彼の言い分の方に軍配が上がるよう、 男は何も言い返す言葉が見つからない、といった風を装う。]
そう思わせておいて、裏を掻くって事も有り得るじゃねぇか…。
[苦々しい口調で絞るように漏れた声は、 やはり苦し紛れという印象を与えるようなもの。 ニコラスが設置された机や椅子にぶつかって怪我をしないように、 そして、うっかり舞台から転がり落ちないよう、 何もない床面で尻餅をつかせる事を狙い、跳ね除ける。]
――くそ、俺はやってねぇんだよ!
[そして、手にした手紙を破る。 手紙の筆跡を辿る事をできなくさせる狙いもあった。 紙片を組み合わせ読めるようにすれば、気づけるかもしれないが。 今は手紙自体より、告発された者への疑心を植え付けているので、 誰も紙片を貼り合わせたいと考える者が出ない事を祈りつつ。]
(158) 2013/03/30(Sat) 11時頃
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[今日はディーターを処刑する展開だから、疑っておいたのだが。 客観的に考えればこちらもかなりうさんくさい。 そんなことを考えていると、 言葉に詰まった風に、至近距離でこちらを見つめるディーター>>158]
……君がもう少し冷静なら、告発の方を疑ったかも知れな…… ひわ!?
[思わず素の悲鳴が漏れる。 ディーターの腕が大げさに動き、その実はごく軽く、こちらの体を横へはたいた。 その動きに促されるまま、椅子から落ちる。 ディーターを見習って、倒れ際にこっそり椅子へ手をかけ、派手な音を立てて倒した]
…………。
[手紙を破り捨てる様を、じっと見つめる**]
(159) 2013/03/30(Sat) 11時頃
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ディーター今夜はリアルお花見かな、と勝手に推測。
(-42) 2013/03/30(Sat) 11時頃
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わけの解らねえ告発をされて、冷静で居る方がおかしいだろ?
[>>159 冷静な旅人を演じていたニコラスが、情けない悲鳴を上げるのを見て。 本番ではこの辺りの段取りを事前に組んでおいた方がいいか? と、思ったものの、無理に一貫した人物像を務める事もない。 それはクララの昨日の様子>>141を見て感じ取った事。 細かい事は言わないから、気楽に即興でやれ、そう受け取った。]
くだらねえ……、嘘つきの紙切れなんざ豚の餌にでもしちまいな!
[暗に、今は手紙を修繕する行為をするなと主張する。 そして同時に、「危険な証拠品」を消そうとしてるという疑いを残した*]
(160) 2013/03/30(Sat) 11時頃
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[ニコラスの堂々とした疑念に感心しつつ、議論を見守る。 倒れた彼に手を貸す役割は他のものに任せ、ディーターを見る。素のリアクションはむしろ、素人劇の良いスパイスになるだろうと何も言わず。 大袈裟に両手を広げて、ディーターを咎めるように見据え]
なんということだ……! 手がかりのひとつが失われてしまった!
["手紙が失われて戻らない"と、強調して。 手紙を破いたディーターの意図を取り、不要な枝葉を念入りに潰しておく]
これが君の言う罠ならば……破らずともよかったのに。
[ため息を吐いて、大きく首を振る]
……オットーやヤコブが怪しい、か。
[彼の言を引き継いで、二人を見て]
(161) 2013/03/30(Sat) 11時半頃
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/* しかし劇を続けつつ劇外の関係性を深める必要があるのはなかなか難しいね。 傍観組にも声を掛けたいのだがんー
(-43) 2013/03/30(Sat) 12時頃
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そうだな……ヤコブ。
君は昨日、人狼対策について、即座に"吊す"という言葉が出てきたが。 君も神父のように、人狼とそれに対する処断には詳しいのかね? [ヤコブに向けて、ゆっくりと問う。責めるのではなく、純粋な疑問の体で。 劇の進行半分、自分の興味半分。昨日議論の合間に彼の表情が揺らいだのが、ちらりと見えていたから。>>137 最低限の仕事はこなしつつちょっかいは出す、平時の態度が演技から漏れる]
(162) 2013/03/30(Sat) 12時半頃
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ひゃっ?!
[ニコラスの悲鳴と、派手な音と共に倒れる椅子に此方も素で驚いた。]
だっ、大丈夫か!
[たまたまニコラスの傍にいたから、慌てて近寄る。だが良く見ると、ディーターを見つめるニコラスは、思ったより平気そうに見えた。 おお、怪我をさせず怪我をせずに迫真の演技をするなあと舌を巻いた。]
手を貸そう。起き上がれるか?
[しゃがんでニコラスに左手を差し出す。]
(163) 2013/03/30(Sat) 12時半頃
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いいえ!告発された本人の言葉から、単純にそう考えるのは、危険です。
[ディーターの言を引き継いで、オットーやヤコブを見たヴァルター>>161に注意を促す。]
昨日ディーターとオットーとの言い合いを見ていたシモンが、二人が「対立して見せている」人狼同士の可能性を示唆しました。
ディーターに疑いの目がかかっている今。更に対立する振りを装えば、オットーに疑いの目は行きにくい。だからこそ、ヤコブの名前も同時に出したのでしょう。疑い先にオットーだけ出すと、二人の演技が役に立たず、本当に怪しまれるかもしれないと。
[更に疑心暗鬼の種になるような台詞を口にする。但しヤコブを潔白と思っているとまでは言及しない。ディーターが蒔いた疑惑を簡単につぶしてしまったら申し訳ないからだ。]
現に。あなたは今、ヤコブにだけ質問した。其れは無意識の内に、オットーを疑いの目から外していたのではありませんか?
[ヴァルターが純粋な疑問からヤコブに尋ねたことは読み取っていたが、疑心暗鬼で一杯の表情を浮かべて、自分にとって都合のいい解釈を披露する。]
(164) 2013/03/30(Sat) 13時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 13時頃
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 13時半頃
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/* いきなりきたー、びっくりした。 取りあえずログログ……。
(-44) 2013/03/30(Sat) 13時半頃
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[観客席では、初回犠牲者役のパメラが練習を見守っている。 劇の出演者が自分以外全員男性だから、最初の犠牲者が若くて可愛い女性の方がより盛り上がるとの理由で、名前を出していいか打診したところ、快く受けてくれたのである。
パメラはニコラスの台詞に満足したようだ。嬉しそうに笑っている。 その姿を見て安心した。死ぬ役を振るのも、大丈夫だろうかと結構気をなるものだから。]
(165) 2013/03/30(Sat) 13時半頃
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[今日の練習は序盤から、真に迫っていて見ごたえがある。
一応監督の立場にはあるが、己とて演技について詳しくない。 だから下手に口を出すよりも、タイトル通り出演者の即興に任せる方を選んだ。”もっと上手に演じなきゃ。”と萎縮させるよりも、肩の力を抜いてもらって、自分は大丈夫と自信をつけさせる方がずっといい。
予想以上に効果的な素のリアクションが出て、練習と分かっていても、手に汗握る展開だ。]
(166) 2013/03/30(Sat) 13時半頃
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/* まて…今秘話確認したら立ち会えないって書いてある… 違うんよ、夜コアないと言いたかった(ry
おやまさんの呪いで気が動転してるわ…
(-45) 2013/03/30(Sat) 13時半頃
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あァ? もう内容は見ただろォ? 胸糞悪い紙切れを、そのまま置いとくのも腹立たしい。 [>>161 『証拠品の破壊』を誇張する村長に、 怒りに任せての行動と主張しつつ、意を汲まれてにやりと笑い。 ちょっと手振りはオーバーだが、ここは現実世界では無く、舞台の上。 観客席に座れなかった者、後ろから立ち見する側にも配慮すべきだ。]
俺と其処に居るパン屋が組んでるってのかぁ? へっ、俺の代わりにパン屋を処刑するってんなら、 処刑する役を、喜んで引き受けてやるぜぇ?……くくく。
[>>164 ヤコブへの誘導を完全には外さずに、 オットーにも疑いの芽を撒くゲルトに、男は挑発するように言を重ね。 卑劣漢を装いつつ、ラインを割る。昨日、論での殴り合いに対して、 気を遣っていたオットーのみに疑惑が飛ば無い為の配慮であった。]
(167) 2013/03/30(Sat) 13時半頃
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/* こんにちは、こちらこそよろしく。
僕としては2.劇中設定で遊ぶ かな、折角ラインが出来たことだし。 劇中設定で遊んでる内に、何かいいネタが浮かんだら他に活かしてみるものアリだと思う。
劇中で庇うけれど力及ばず、ディーターの処刑が決まっちゃって~からIF世界に入ればいいかな、くらいは考えてたけど、他は全く未定です。
リアル状況については了解。無理はなさらず。
(-46) 2013/03/30(Sat) 13時半頃
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/* 2の設定で了解した。 (左が来た時にゲスる予定でDQNにしたけれど、これはこれで。) そうだな、ネタが浮かんだら随時追加って事にしようか。
IF突入から水面下モードに入るのも了解。 行き当たりばったりで遊べば良いと思ってます(きりっ
あ。NG項目あれば此処で聞いておきたいかも。
此方はNG無いですが、レートが >多少の残酷・残虐表現が含まれる なのでカニバとか激しいグロは避ける程度で。
劇中設定ならばそれを盛大に破壊しなければいいかな、というのと現在みたいにロールで芝居である主張はロール内でしない=お芝居では無い、という感じで進めたいという事くらい。
リアルに関しては土曜のみ夜間が居れないので、 それ以外はヨアのコアに合わせる形で動ける…と思う。
(-47) 2013/03/30(Sat) 14時頃
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― 2日目・ステージ ―
[クララの口上>>135>>136が終わり、皆が告発文に意識を向けている中。 青年は緊張の面持ちで、やや遅いタイミングで舞台に上がった。 その際さり気なく、小道具の中に見付けた水晶のペンダントを手に握っていた。 先端が尖った形をしたそれは、なんとなく占い道具のペンデュラムのようにも見える]
ついに犠牲者が出た、か……。
[沈痛そうな口調になりつつ、まずは口を出さずに舞台上の成り行きを見守った。 昨日に引き続き見事な悪役っぷりのディーターに、皆もうまい具合に疑いの目を向けている。 ディーター>>151の掌がこちらに向けられたのを確認し、一通り皆の反応が出揃うまで、静観の構えを取った]
(168) 2013/03/30(Sat) 14時頃
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―― 下手隅 ――
……………
[嫌われならず者なディーターに疑惑が集まるのを無表情に見ている。それの矛先に自分の名前が挙がっても変わらない]
…………
[片ひざを抱くように行儀悪く座り、膝の上に置いた両の拳をただきゅっと握った]
ぁ?
[村長から問いが飛んできた]
…………
[ゆっくりと身を起こすと、膝に頬杖をつくようにして]
もう駆除方法の情報なら足りてんだろ。
[淡々と敢えてずれた答えを返した]
(169) 2013/03/30(Sat) 14時頃
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/* 激しいグロOKの村設定だったとしても、 人狼じゃないからね…カニバはないわーと思っている。
人狼だったらmgmgしたいよね////
(-48) 2013/03/30(Sat) 14時頃
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ディーターは、不機嫌そうな面持ちで舞台の端に移動してゆく**
2013/03/30(Sat) 14時頃
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/* NG項目は特にありません。 激しいグロを避けるのと、芝居じゃない感じでやる、は了解。
あ、それと、左は不慣れなので、あんまり左っぽくならなくても御容赦を。
リアルか、僕は水曜の夜だけ厳しいかも。 それ以外は、夜なら大体居られます。
(-49) 2013/03/30(Sat) 14時頃
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/* 了解了解。
俺も、右に慣れてないのでその辺はお互い様で行こう! これはラ神様からの試練か…(ゲンドウポーズ
右でも主導を貰う形で動かせると思うので、 練習がてらな気分で居てくれてもいいよ。 早落ちで長期間になるので、お互いに気負わず無理せず楽しみましょう。
確か、規定組み合わせならリバもOKの筈なので、 終了までに逆も楽しんでいいかもね。
水曜夜は厳しめ了解。 夜コア重視でまったり進めていこう。 このまま暫く外すので、何かあればいつでも相談大丈夫。
今日、こっちは打ち合わせ程度で考えてるけど、進めても大丈夫**
(-50) 2013/03/30(Sat) 14時頃
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[疑い合いの空気に割って入りはしないものの、時々ディーターを見ては苦々しげな表情を浮かべる。 彼が人間だということは知っている、しかし彼自身の態度はどう見ても疑念を更に高めるだけだ。 そうした疑念の連鎖反応に水を差さぬようにしつつ、自身は推理しながら見ているかもしれない観客たちのために、ちょっとした示唆を与える態度に徹した**]
(170) 2013/03/30(Sat) 14時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 14時半頃
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/* 試練……w そうですね、お互い様で。気楽に頑張ろうと思います。
こっちも打ち合わせ程度で考えています。 今後何か思い付いたら、フリを落とすかもしれません**
(-51) 2013/03/30(Sat) 14時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 14時半頃
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ーステージー
[クララの口上が終わってから舞台に上がる。死体を見てきたから気分が悪いんだ、とばかりにうつむいて歩き]
…パメラが、あんな事に… …本当に、人狼っつーのはこの中にいるんだな…
[そう言ってから適当な椅子に腰かけた頃には、既に匿名の手紙によりディーターの告発が行われていた。ディーター[[who]]からその文書を渡され、内容に目を通して暗い表情をした後、隣にいた人物に手紙を回す]
2013/03/30(Sat) 14時半頃
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/* ディーターから受け取ってどうする
(-52) 2013/03/30(Sat) 15時頃
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ーステージー
[クララの口上が終わってから舞台に上がる。死体を見てきたから気分が悪いんだ、とばかりにうつむいて歩き]
…パメラが、あんな事に… …本当に、人狼っつーのはこの中にいるんだな…
[そう言ってから適当な椅子に腰かけた頃には、既に匿名の手紙によりディーターの告発が行われていた。近くにいた人物からその文書を渡され、内容に目を通して暗い表情をした後、隣にいた人物に文書を回す]
(171) 2013/03/30(Sat) 15時頃
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[ヤコブが「んじゃ吊るすか」と言った>>138のを聞けば]
…ヤコブさんは、割り切るのが早いんですね。 ……俺は…心構えをしておかなければ、とは言ったものの…やっぱり、堪えます。
[ヤコブの方を向いて苦笑し、しばらくはニコラス>>148やディーター>>151が言い争っているのを苦い表情で見ている。疑い合うのが辛いという体だが、半分ほどは素の感情だった。 皆よくあんな動きができるな、俺はタイミングを見計らった上で議論に入れるか怪しいもんだ、と]
[ヤコブが昨日、能力者回りの話で瞳を曇らせていた>>137事には気づいていなかった]
(172) 2013/03/30(Sat) 15時頃
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/*>>5 ヤコブが働く畑の隅に見知らぬ摩訶不思議な植物が生えていると聞くと、マンドラゴラを連想する中身が通ります。(まがお。そんなRPしたヤコブに心当たりがあるから。
しかし参加者の方々が格好いいロールで、村を建てた甲斐がありました。(既に過去形。(何。
ゲルトはやらかしたー!って所はあるんですけども。(ごにょった。
(-53) 2013/03/30(Sat) 15時頃
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/* ヤコブの設定すごいなー。 確かにそれなら、劇中にも演技ではない自己のキャラ立てができる。 なるほど。
(-54) 2013/03/30(Sat) 15時頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 15時頃
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―一日目回想―
[中立風の立場で、一日目の練習を終えた。 もう少し対立を仲裁する側へと回ろうかとも考えたが、推理舞台のスリリングさを消してしまう気もして躊躇われる。 しかし、いつまでも日和見では良く無い。 自分に与えられる立場が不明で、この先どう動けば流れにいいのか、考えながら舞台を降りる。
対立していた面々を見やる。 対立していたディートリヒが強めの口調だったオットーを気づかう様子を目に、らしいな、と思うのだった。]
2013/03/30(Sat) 15時頃
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―一日目回想―
[中立風の立場で、一日目の練習を終えた。 もう少し対立を仲裁する側へと回ろうかとも考えたが、推理舞台のスリリングさを消してしまう気もして躊躇われる。 しかし、いつまでも日和見では良く無い。 自分に与えられる立場が不明で、この先どう動けば流れにいいのか、考えながら舞台を降りる。
対立していた面々を見やる。 舞台を降りたディートリヒが早速強めの口調だったオットーを気づかう様子を目に、らしいな、と思うのだった。]
(173) 2013/03/30(Sat) 15時頃
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/* 人狼が二人居る可能性は切らなくていいんかな。まだいいか。
(-55) 2013/03/30(Sat) 15時頃
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―二日目ステージ―
[クララの堂々とした口上から、二日目の舞台が始まる。
皆と同じ沈痛な面持ちと共に舞台へとあがれば、ヴァルターの説明>>150と、手元へと回ってきた疑惑の手紙>>140。 相変わらず柄の悪い態度を貫くディートリヒによって、それは破かれてしまった。
手がかりの言葉>>161に思わずそれらを拾おうとしたが、その手を不意に止めた。 これを拾うことは、ディートリヒに敵対する占い師告発を信じる側になりそうだ。
他に大きく対立が見えるうちは、自分は流れにあえて目立たないように八方美人を貫くのもある意味面白いかもしれないと、一晩考えた結論だった。 目立とうとしないから怪しい、という疑いが飛んでくるのならば、それはそれで。]
(174) 2013/03/30(Sat) 15時半頃
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ええと…… ひとまず、皆さん……冷静に。
[流石に議論のヒートアップには仲裁の言葉を向けるのが神父らしさだろうと考え、ニコラスが派手に椅子から落ちるのを合図に、口を挟む。 ディートリヒ、否ディートリヒの演じる役柄が冷静になれるような性格でもない予想も付いてはいたが。]
アルビン君の迷いも判ります、けれど……
[気持ちの整理が付かない体のアルビン>>172に一度視線を向け。]
私たちは、私たちが提出した人狼への対策に…… 則らねばならないのです。
[自分たちが処刑を言い出したのだから、覚悟を決めなければならない事を強調する。]
間違えられない、間違えては……ならない。
だからこそ、もっと互いの意見を聞きあい、主張ではなく話し合いを……
(175) 2013/03/30(Sat) 15時半頃
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えっ、 ……ああ、確かに、その可能性もあるな。
[楽天家ではないゲルトが新鮮すぎて、その剣幕に少し押される。>>164 低く唸り、腰に手を当て頭を下げ、疑心暗鬼に飲まれるさまを演ずる]
鋭い指摘だな。 しかし……、ゲルト、君は昨日まで、人狼の存在を信じていなかったな。 化け物がいると今日になって突然明確になった君の立場からすれば……、 人狼が、怖くないのかね?
[疑念を返し、様子を見る。 にやりと吊り上がる口元を覆うように、口ひげをなぞった]
(176) 2013/03/30(Sat) 15時半頃
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煩い!黙って聞いていればいい気になって、さっきから卑劣な台詞を次々・・・っ!
[挑発>>167に乗った態度に見えるよう、勢い良く叫ぶ。ディーターが自分の疑いがオットーだけに向かないようにする配慮と分かったから。
だがそれは一瞬。すぐさま冷静な態度を取り戻して、ふてぶてしく肩を竦めた。]
君。自分が処刑を免れられるなんて、本気で思ってるのかい? 正直に言おう。現在僕は、君に最も強く疑いを向けている。匿名にしろ占い師の告発があって、しかも現時点で占い師の名乗りは他にない。となると、告発文を書いたのが本物、即ち君が人狼と考えるのが自然だと思うけど、ね。
[右手の人差し指で額をちょんちょんと突付きつつ、自分の考えを述べる。但し今後どんな役職を振られるか不明なため、あらゆる可能性が残る視点を心がける言葉を選んで。
出演者に気を使いつつも、きっちり悪役を演じるディーターを、今日の練習が終わったらねぎらおうと思っている。]
(177) 2013/03/30(Sat) 15時半頃
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[帰ってきたヤコブの言葉には、素直な疑問が表情に浮かぶ。>>169 単に人狼の関係者になりたくなければ、本で見た、などと言えばのに、と。 しばし沈黙を挟み]
…………、ふむ? まあ、そうだな。ああ、そうだ。
[ふと思い当たって、引く。うんうんと、やけに神妙に頷いて。 ――これは役割が振られた後に、重要な設定を後付けするための、ヤコブなりの伏線なのだと。 そう勝手に思い込んで、彼の動きに感嘆を覚える]
……ならば、これからもつついていかねばなるまい?
[小声でつぶやく。 新しい遊び相手を見つけた子供のような眼で、ヤコブを見た]
(178) 2013/03/30(Sat) 15時半頃
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それにもし他に占い師がいるなら、こんなに騒ぎになっているのに、名乗り出ないなんて如何考えてもおかしいだろう?
[未だ沈黙を守っているヨアヒムに視線を向けないよう注意しつつ、ヨアヒムが希望するタイミングで占い師と出てきたときに備えて、疑惑を蒔く。当然、ヨアヒムから疑い返しされる可能性も織り込み済みだ。]
ここで改めて、人狼対策に詳しいであろう神父様に聞いておきたい。 人狼が現れた際には、人間にも見つける能力を持つ者が現れるって話だけど、其れって実際には何人くらいいるもんなの?
[覚悟を決めろと強調したジムゾン>>175に視線を向けて問う。
能力者と能力の種類の話は既出だが、人狼騒動の場に一人ずつしか現れない話はまだ出てない。つまり二人以上現れたら、どちらかは偽の能力者なのだ。その情報を観客に提示するのが、話を向けた真の目的だった。]
(179) 2013/03/30(Sat) 15時半頃
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―― 下手隅 ――
[アルビンが逡巡を前に出している]
…………
害獣は放っておいてどうにかなるこたねぇんだよ
[メインの対立の邪魔になることのないよう、静かに言った]
…………
[まあ、実際にこういうことになったら彼の方が正しいだろうなと思う]
(180) 2013/03/30(Sat) 15時半頃
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―― 下手隅 ――
[村長の囁き。 客席から目立たないように悪戯っぽい光を瞳に覗かせ、片頬でニヤッと笑った**]
(181) 2013/03/30(Sat) 16時頃
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[ヴァルターの言動から、自分に疑念を返してきた>>176と悟った。 青い顔で派手に一歩下がったあと、ふるふると首を振って強気な発言を口にする。]
はっ。何故僕が人狼を怖がらなくちゃいけないんだ。馬鹿馬鹿しい。
[口調を素に戻し、一瞬怯えた振りをしたことで、ヴァルターの”人狼が、怖くないのかね?”の指摘が図星の可能性を示唆する一方、素早く立ち直ったことでそれが嘘であるかも?と見せようとする。]
要するに僕らが全滅する前に、人狼を全て見つけて処刑すればいいだけでしょう。そのために、今日もこうして僕らを集めたんじゃないんですか? 昨日対策を取るって言ったばかりですから、是非とも有限実行してもらいたいものですよ、村長。
[しっかり仕事しろと、自分の疑いから微妙に話題を逸らす。更にアルビンと違い、あっさり処刑に賛成する立場をさりげなく取った。これがどう見えるのかは相手にお任せするが、自分としては如何転んでも対応は可能なつもり。]
(182) 2013/03/30(Sat) 16時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 16時頃
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/* >>181 ん、あれ、想定と違う? まあどっちでもいいやなんとかなる。
過去に人狼騒動に関わった経験があって、あんま触られたくないのかと思ったのだが。
(-56) 2013/03/30(Sat) 16時頃
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/* とりあえず、オットー・ゲルト・アルビン・ヴァルターとはいつカップルになっても発展させられるかなあ。
シモンはコアタイムがずれずれなのでちょっと頑張ろう。ペアればなんとかなるかなと思いつつ。 ジムゾンとニコラスと頑張って絡みたいなあ。
(-57) 2013/03/30(Sat) 16時半頃
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/* クララとゲルトの中身が同じだろうとは思ってるが、 やりたいことあるのでさせて貰うとするかね。
(-58) 2013/03/30(Sat) 16時半頃
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/*蕎麦のこの、あらゆる役職の可能性を残すように考えた発言>>177。元は、人狼騒動とかで役職伏せしているときの、ト書きで使用する方法なんだよね。
ト書き内の自分の感情や考えに関する内容で、嘘はつかないけれども、役職透けもさせないようにと考えた方法。特に村側のとき、非赤陣営の視点を漏らして、消去法で人狼が分かってしまわないようにと気をつけていますから。
まあ、見も蓋もない言い方をすると、結論を断言しないでのらりくらりとかわしてるって話なんだけど。(何。
(-59) 2013/03/30(Sat) 16時半頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 17時頃
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/* メモ確認した、ありがとう。
長く会話に混ざる必要性はないので付き合ってもらえたら幸い。 俺を処刑場所に引っ立てようとするタイミングで、 最後にお茶を飲みたいと頼むので、紅茶を持ってきて欲しい。 君を人質にしようと捕まえるけど、上手く舞台上の人 (縁故を考えれば、主にゲルトかな)に捕らえてもらって、 そのまま処刑場につれていかれる→退場(出番終了)という形にしたいのだけれども、可能ならそんな布石をロールでこれから回すつもり。
(-60) 2013/03/30(Sat) 17時頃
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/* あっ、カップに紅茶は入ってなくてOK。 小道具として持ってきて欲しいという感じなので。
(-61) 2013/03/30(Sat) 17時頃
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/*シチュを含めて諸々了解いたしました。 その振り、謹んでお受けします。(訳:どーんと来てくれて全然構いません。
紅茶のこととか、配慮ありがとうございます。今夜はディーターさんの登場時間に合わせて発言できますから、その点もご安心ください。
(-62) 2013/03/30(Sat) 17時頃
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/* ありがとう。本PCの方に支障のない程度に対応してくれれば。 了解、恐らく19時を目処にしようと思う。 俺が退場するギリギリでヨアがCOをするという形が理想かな、と。
(-63) 2013/03/30(Sat) 17時頃
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……一人。 ひとつの村単位に、各能力の持ち主は、一人。 ……多くとも、存在確率はその程度なのだと、聞きました。
[ゲルトの問い>>179に少し迷いつつ、この演劇内の設定に沿うように返答する。 本番では人数を確定させて示した方が良いか、後でクララに確かめておこうと思う。]
(183) 2013/03/30(Sat) 17時頃
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/* あ、19時すぎにお茶くれって声を掛けるということで。 ただ、時差対応でも全く構わないのでー。 夜コア組に合わせ、俺が退場するタイミングを20:30で考えてるから。
ではでは**
(-64) 2013/03/30(Sat) 17時頃
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………。
[>>170 ヨアヒムの占い師宣言を、然るべきタイミングで、と思いつつ。 このシーンではその宣言は「狩人」に疑念となって残るので、 狂人の狡猾な策に嵌まり、一人の英雄は翌日無残な死を迎える――。
「人狼騒動」ならではの、衝撃と落胆を観客に味わって貰いたい。 してそのタイミングについて、男にも考えていることがあった。
挑発に反応するゲルト>>177も此処で立てようと男は考えて居た。 本来、一番最初に殺されそうなフラグさえ感じる楽天家の彼が、 いい意味で牙のある所を舞台上で見せてやろうとする計らい。
子供の見る物語には、少なからずの教訓が必要である。
明日稽古で行うであろう場面になって漸く、観客は学ぶ。 「村人ディーター」が真摯且つ論理的に自らの潔白を主張すれば、 ヨアヒムは「狩人」の信頼を受け、人狼を倒す英雄になれた。 詰まる所、男は子供たちへ教訓を与える役割になろうとしていた。
それは、物語が佳境に入るこの先に響く教訓。 ニコラス>>1:23の主張通り、正しく行動や言動を検証しなければ 「戯曲の」海月の村は、人狼に滅ぼされる末路を辿るのだ――。]
(184) 2013/03/30(Sat) 17時頃
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/*水面下で薔薇咲く村に子供向け教訓が必要か?否、ない(反語
(-65) 2013/03/30(Sat) 17時頃
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/*はい。時間について了解しました。 本PCとの支障については、気遣ってくださったように十分気をつけますから。
ではリアルの諸々を済ませてきます。**
(-66) 2013/03/30(Sat) 17時半頃
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[時に疑いを招くような迂闊な言動が、 時に暴力に訴えようとする危険な行動は、 危険を招き、哀しい事に繋がってしまう。
とある日>>1:240、ジムゾンの教えを守らなかった悪戯っ子の行動。 痛ましい怪我を負わせてしまった。これも一つの教訓ではあるが。 出来る事なら子供達に怪我を負わせて教訓にさせたくない。 劇を見て、「身を守る為に、決まりを守る」事を学んで貰えれば、 ――男にとって、この舞台に立った意味もあるというもの。
それは神父>>1:244への遠まわしな恩返しも、 ほんの少しだけ篭められたものではあった――。
が、実質的には自分がしたいからするのだ。 けしてツンデレなどではない。]
(185) 2013/03/30(Sat) 17時半頃
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/* ディーターがプロい。
(-67) 2013/03/30(Sat) 17時半頃
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/* これがツンデレでなければ何なのか。 無自覚デレか。
(-68) 2013/03/30(Sat) 17時半頃
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――…く。
当たり前だ、俺は無実だからなぁ。 自然な考えだとぉ? ふざけんじゃねえや、クソガキめ。
[>>177 ゲルトの厳しい糾弾に眉を顰めさせる。 その心の内では、さてどう持っていくか――…という算段。
男の処刑自体を教訓にする為には――…、 この上ない悪人且つ、「死ぬ」前に最悪の愚行を行うべきである。
良い頃合で強い疑いと敵対心を向けてくれたゲルトとの悶着。 舞台上では無い場所で起こった「ある出来事」を用いるつもりでいる。 実際にあった事を用いれば、演技は更にリアルなものになるだろうと、 そんな真面目そうで悪戯心満載な考えを秘めながら、にやりと笑う。
そして、愚者を演じる事で、此処では弁を立たせるつもりも無い。 ゲルトに向かって投げた言葉は、どう受け止めても非論理的なもの。]
(186) 2013/03/30(Sat) 17時半頃
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[そして、確実に今日「処刑を受ける者」にならねばいけない。 今日舞台に立つ前にパメラから借りたある小道具があった。
それは、「Pamela」と刺繍が綴られたハンカチ。 これにトマトケチャップを塗り、既に乾かしておいた。 男の上着のポケットに入れたそれを、ひらりと落とす。
舞台の前方――丁度最前列の観客席より少し前の床。 最前列の者なら身を乗り出せばハンカチに綴られた刺繍に気付ける筈。
そうしてから視線を舞台上に居る他の者へ向け、あれを拾えと示す。]
(187) 2013/03/30(Sat) 18時頃
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/* 今回は動かないトラップだ!
(-69) 2013/03/30(Sat) 18時頃
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[能力者に人数に質問するゲルトとジムゾンとのやりとりを見て、劇の展開に頭を巡らせる。
能力者の人数を劇中で設定するかは考えてなかった。だがこうして実際に劇の練習を見ていると、もしかしたら深読みする観客もいるかもしれないと思いついた。 今回は、ディーターを告発した偽占い師と、ヨアヒムが扮する真占い師は間逆の判定を出すから、どちらかが偽者なのかは分かりやすい。だが万が一告発文を読み上げた直後、”実は占い師なんていなかったんやー!”という推理をされたら。折角偽告発で村人役の人が頑張ったのに、明後日の方向から真実を見抜かれてしまうかもしれない。それは困る。
ジムゾンがあとで質問しようと考えている>>183ことまでは読めないまま。村側の能力者は、人狼騒動に際して必ず一名だけが現れる。”と確定させようと手元のノートに記入した。]
(188) 2013/03/30(Sat) 19時頃
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/*必要ないかもですが、一応。 19時目処と言われましたが、まだ他の方が来ていないため、時間がずれても構わないと言っておきます。
もしディーターさんの退場時間までに間に合わない場合は、補完可能ですし、こちらが頑張ってちょっぱやで返事を書くとか方法はいくらでもありますから。
尚、これは私の意思表示の意味で送りましたから、了解なら返信不要ですわ。
(-70) 2013/03/30(Sat) 19時頃
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[ディートリヒの思惑>>185には全く気付かない。 むしろ、恩義など感じられたなら彼の体調不良を案じたかもしれない、というのは置いておいて。
教訓、などを考えきれるほどの余裕の無い神父は、ひらりと落ちた赤いもののついた布へと。 ディートリヒの視線を受け>>187、拾い上げる。]
ディートリヒ君……何か落ちましたが…… ……これは……パメラさんのハンカチ!?
[注目されるよう、わざと声を大きくする。]
(189) 2013/03/30(Sat) 19時頃
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[誰かが傍に駆け寄るならば、そうでなくても観客席最前席以外にも見えるようにしながら]
しかもこれは、血……? 何故これを……君が……?
[戸惑い、疑心暗鬼、の視線を落とし主へと向ける。
内心では、疑惑の為に抜かりなく、気合を入れた小道具に心底感心している。]
(190) 2013/03/30(Sat) 19時頃
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/* 一応私以外が拾ったほうが物語に良いと思ったのですが、 時間もあれなので私が。
(-71) 2013/03/30(Sat) 19時頃
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・・・。
[ディーターの非論理的な反論で、筋立てて議論する気がないと見て取ると、無言で肩をすくめるだけに留める。 まだヨアヒムは登場していないし、ディーターは十分疑惑の矢面に立ってくれた。それに、一旦自分が引き下がって、他の人にも発言する機会を待つのも重要と思う。
ディーターが何をする予定なのかは全く読めないが、昨日からの演技を見ていると、今日の流れは安心だとの信頼を感じられる。]
(191) 2013/03/30(Sat) 19時半頃
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……あぁ? なんでそんなもんが俺のポケットに?
[>>189 酷く白々しい。 …――白々しいが、極力そう感じさせないようにと、 不可解な事象が起こった、という色を声に乗せた。 客席に座っているパメラが此方に向かって批難の視線を向けている。 解った解った、洗って落ちなそうだから新しいのを買って返すよ。]
こ、これも占い師を騙る野郎の仕業に決まってるっ!
[動揺した声を上げて、神父>>190の手元を見遣る。]
俺はそんなもんをポケットに入れた記憶はねえ! [ぶるぶると首を横に振り、ハンカチを奪おうと神父に手を伸ばす。 その速度は、男の手から神父が逃れるには充分すぎるもの。]
(192) 2013/03/30(Sat) 19時半頃
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[ジムゾンの返事に満足そうに頷く>>183。]
なるほど。では、万が一能力者が二人以上現れたら、どちらかが偽者、という訳なのか。良く分かった。ありがとうございます。
[念を押すように慎重に台詞を口にする。 この設定について、ちらとクララを見たが、特に駄目出しをされなかったから大丈夫だろうと楽観的に判断した。
この発言で、もし今後”まるで能力者が二人以上出ると分かっていたみたいだな?”と言いがかりを付けられたとしても、気にしない。疑いのネタはなんでも来いだ。例えそれが、予め想定してないものでも。]
(193) 2013/03/30(Sat) 19時半頃
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[なるほど、そう来るか。 ディートリヒの難癖の付け先と焦りの演技>>192に納得しつつ。]
おっ……、……っ!
[奪われそうになったそれを、反射で彼から遠ざけようとした。 反応できる速度なのだと気付いたのは、逃げ切れそうだと感じた時に。
これは彼に取られる前に、別の誰かに渡すべきか、と考える。 適役は誰だろう、迷っていたアルビン?場の仕切りをする村長ヴァルター? それとも、黙っている誰かに、だろうか。]
(194) 2013/03/30(Sat) 19時半頃
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く、っそ……――てめ、
[>>194 神父へ向けて伸ばした手は空振る。 上手いこと退いてくれた手に、にやっと笑った。 それは男の首を縄に括る為に、充分な働きをする小道具になる。 この補強で、偽物の告発かもしれないと半信半疑だった者も、 今日はディーターを処刑しよう、と言い出すに違いない。
そうなってくれれば話が早いのだが。 多数決を取り、処刑場…基、舞台から退場する直前。 その時間に至るまでに、男はある事を企んでいる。 勿論、そのタイミングでヨアヒムにも宣言して貰うつもりだ。]
(195) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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/* ふむ、未来軸で進めた方がいいかな。
(-72) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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[劇の筋書き上、青年は占い師として名乗り出た後、今日の夜には襲撃されなければならない。 つまり「狩人はひとまず青年を護ればいい」という空気になっては、劇の進行に支障が出るということだ。 それ故、ディーターへの疑念が十分に高まるのを待っていたのだが]
パメラのハンカチ……?
[男のポケットから落ちたもの>>187を見て、不自然でない程度に呟く。 役柄上は「まさか」という思いだろうが、青年自身は小道具によって駄目押ししたディーターの周到さに舌を巻いていた]
(196) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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/* んー…… 他人に動き強要はいただけないよなあ。
(-73) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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[パメラのハンカチを巡る、ディーターとジムゾンのやり取りを興味深そうに見ていた。 わざわざ小道具を用意した周到さもさることながら、処刑を言い出しやすいよう、疑いの目を上手く蒔くディーターも上手いが、それに対するジムゾンの動きも見事だ。
ディーターと対立したニコラスを助けた自分は、此処で出張らず、ジムゾンに手を貸すのは他の人がいいだろうと静観する。
他のことで必要なら、何時でもはせ参じる予定だが。]
(197) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 20時頃
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 20時頃
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 20時頃
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―ちょっと先・多数決で本日の「処刑」に決まった後―
馬鹿な――、くそ、
[処刑されるという事に決まり、男は絶望を表情に出す。 割とそれらしい流れで進められたし、 誰もが偽占い師の立場と露見してもおかしく無い膳立てを済ませた。 男の元から、証拠品も上がっているのだから。]
どうしても、……覆せねえのか。
[未だヨアヒムは占い師の宣言をしていない。 させるのなら、このタイミングではある。]
処刑場に連れてく前によぉ、一杯、茶でも啜らせろよ。
[その位の我が儘は許されるだろ?とクララの方を見遣る。]
(198) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 20時頃
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―― 下手隅 ――
………決まりだな
[のんびり端で見ていたが、ハンカチをめぐる騒動にぬっと立ち上がった]
俺は、人狼駆除のため、ディーターを人狼とみなして吊るしたい。
[ゆっくりとステージの前、ジムゾンの方へ近づこうとした]
(199) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 20時頃
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/* 一応、俺が考えてみた水面下IFなんだけど、 処刑場に着く前に俺が逃げ出して人狼に対抗できる銃を持ってきて、 襲撃で殺されそうになってたヨアを助けるって感じで考えてる。
処刑されるはずだった男と一緒に偽占い候補が逃げ出したって事で、村に留まれずひとまず村から離れるって感じとかどうよ?と思ってます。 俺が死ぬまでのIFだと、相当早く終わっちゃうと思うし。
他に案あればヨアの考え優先するー。
どの道そっちのロール回すのは明日って事で。
(-74) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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/* あ。ゆっくりで大丈夫! クララを人質に取るワンシーンでヨアにCOさせるきっかけ作るから!
(-75) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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/* 基本、空気は読まない。 うん、盛り上がりの絶頂ならやっていいよね的な?
(-76) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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?
[ディーターの視線を受けて、袖で首を傾げる。一応自分も役者の一人として舞台に上がる予定だが、疑われ位置に立つ予定はないし、他の出演者が素人とは思えないほどスムーズに話を回しているように見えたから、今まで口上を述べる役割しかしてなかった。
しかしディーターが何か考えているらしいと分かり、観客席から分かりやすい位置にまで一旦進み出てから、大きな声で返事をした。]
分かりました。ただいま用意いたします。
[礼をして一旦下がると、ヨアヒムの祖父が用意してくれた小道具からティーカップとソーサーを選び、お盆に乗せる。適当な間を置いて、再び舞台に登場した。]
お待たせしましたわ。どうぞ。
[ディーターがこれから何をするのか分からないから、普段と変わりない様子で、無防備に笑顔で近寄る。]
(200) 2013/03/30(Sat) 20時頃
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/* あ、実は僕も逃亡劇しようと考えてました。 ではそんな感じでお願いします。 ロールは明日っていうのも了解。
ああ、作戦ってそういう。 ではもう少し見守ります。お気遣いありがとう。
(-78) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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/* 個人的に、ディーターは自分の考えた展開をメモとト書きでヨアヒムに強要しない方がいいと思う。
どのタイミングでどうCOするかってのはヨアヒムの花なんだし。
(-77) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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………。
[>>200 男は椅子に座って紅茶が出るのを待つ。 といっても、それに中身などは入っていないだろうが。 運んできたクララの手を掴み、ポケットからナイフを取り出す。 彼女を後ろから羽交い締めにする形で拘束し、ナイフを喉元へ向ける]
オらぁ!! ――この女を殺されたくなきゃ、今すぐ決定を取り消せぇ!! [人狼が命惜しさに汚い行為に走ったようにも見える筈。 因みに彼女の細い喉に突きつけているナイフは、当然偽物。 本気で喉に突き立てれば怪我を負うかもしれないが、 男の筋力で彼女をホールドしているし、喉からは大分離している]
(201) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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/* とかいいつつ、ヤコブみたいなウケミンがいるからしょうがないんだよ!といわれればしょうがない。
そして案外自分でもやってそうなので、自戒しよう。 色々と過去村で心当たりはある。
(-79) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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[ゆっくりとジムゾンの近くに進み出るヤコブに同意する。]
僕もヤコブの意見に賛成だ。如何見ても彼は怪しい。本日の処刑は・・・ディーターを希望する。
[感情を極力排した冷たい口調で、重々しく告げる。それから、ディーターをじっと注視した。 ディーターがどんな反応をするのか、単純に気になったのである。]
(202) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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/* おー良かった良かった以心伝心! 明日銃持って駆けつけますねっ
一応この後皆さんの手で取り押さえて頂くことにして、 俺には今月結婚を約束した婚約者がいる(フラグ)で、 処刑しないでくれとせがむロールを回すので、そのタイミングでCOして頂けたらとー。
(-80) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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いや、しかし、これは……
[客観的に、渡せない状況だろう、と言葉ではなく態度で示した。
ディートリヒ>>195から逃げ切れた、パメラの名前入りの赤いハンカチ。 握った手が若干油っぽい気がするのだが、気のせいだろう、きっと。]
(203) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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俺は本気で殺せるんだからなぁ!!
[男はその視線をクララでは無く、ゲルト>>202へと向ける。 クララを悪漢から守るシーンが、芝居の中にあるかも、ということ。 一昨日の顔合わせの際、彼とニコラスの前でした話であった。]
(204) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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きゃあっ?!
[カップを落とさないようテーブルに置いた瞬間、ディーターに手を捕まれた。予想外の展開に、本気で悲鳴を上げる。]
・・・。
[だが、そこはそれ、元々劇の練習をしているという心つもりがある。羽交い絞めにされて、ナイフを突きつけられても、それ以上の抵抗はせずに。 恐怖の表情を作って、いやいやするように首を横に振った。
劇でよかった。でないと本気で肘鉄とか入れてたかもしれない。しかし、ディーターの演技と、周囲の今後の動きがどうなるかを監督と役者の両方の視点から楽しみに待っている。]
(205) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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ディーター!?
[まさかの行動>>201に、それまで沈黙を保っていた青年もさすがに驚きの声を上げる。 クララを救うヒーロー役は他の人に譲るとして、他の人たちの後ろで呆然とした表情を保ったまま、成り行きを見詰める。 ポケットの中に入れた手は、本物の緊張で、ペンダントを固く握りしめていた]
(206) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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―― ステージ上 ――
…………
[人質を取ろうとするディーターを見て、軽く膝をまげ、いつでも走れるようにした]
…………
[2人周辺の舞台装置や人の位置を確認して、ちらっとゲルトを見る]
(207) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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/* 楽しみに待ってますw
今後の展開了解。
(-81) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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[近付いてくるヤコブ>>199が、ディートリヒを処刑しようと提案し、ゲルトもまたそれに同意した>>202。
完全にディートリヒを疑っては居ない、けれど疑心を拭い切れもしない神父は迷い、けれど一票を投じるのが自然な流れになるだろう。 明言自体は、出来るだけ遅らせようとも考えているが。]
(208) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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なっ、クララ?
[何故か茶を希望したディーターが突然豹変して、クララを羽交い絞めにして処刑取り消しの要求をしてきた。
ディーターと目があった瞬間>>204、この場面覚えがある・・・と遠い目になるものの。すぐさま真面目な表情で一歩前に進み出る。]
誰がそんな脅しに屈するか!すぐクララを放せ!
(209) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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/* むー
これもなあ。伏線はあったけど、それをどう広うか、本当に拾うかはゲルト次第だと思うの。
俺はともかく、ジムゾンも飛び掛ってアクションしたいかもしれないし。ヤコブは割りと本気でアクション枠だけど、少年漫画だったらアクション枠はいっぱいいそう。
(-82) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 20時半頃
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おお? 坊主の良い女かよぉ? ほらほらほらッ、この女を殺されたくねぇのかぁ?
今から投票を撤回しろよぉ、 でないとこの女の首、ぎぃーーーッだぜぇ?ひゃッははは!!
[>>209 狙い通り一歩前に出てくるゲルトに、ニヤリを笑みをみせる。 因みに、男からクララを奪う突破口として、 敢えてヤコブ>>207とは完全に背を向けて居るのだ。 ゲルトが男の注意を引きつけて居る間に、 忍び足で近づいて取り押さえる事は、可能なはずだ。
空いた手を後ろ手にしてヤコブへ向け、猫を呼ぶように手招きする。 ――…何処か鈍い所のある彼が、これで察してくれれば良いのだが。]
(210) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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/* シモンやニコラスなど、コアタイム遅い組は大丈夫かー?
(-83) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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/* んー、む。う。む……
(-84) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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[ヤコブの視線を感じた>>207。
そちらに顔は向けないまま、左手を軽く上げる。もし何かアクションを起こすつもりなら遠慮なくしてくれの合図。
ニコラスとディーター以外には絶対言う気はないが、既にこの場面、ある意味経験済みだから、実は見た目より落ち着いているし。]
(211) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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まさか!僕はもう少し大人しい女の子の方が好みだね。
[ディーターの言葉に憤慨したように答える。自分でも意外に真に迫った台詞回しになったが、周囲にはどう思われるだろうか?]
だが、女性を盾にして逃げようだなんて、そうはいかない!むしろ、其処までして逃げようと画策するあたり、やっぱり君が人狼だと自ら語っているようなもんじゃないか! いい加減諦めろ!
[ディーターの注意を引こうと、精一杯声を張り上げた。]
(212) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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……………
[ゲルトと目が合えば、ディーターの背後で大きく足音を立て、派手なアクションで椅子の一つを蹴り飛ばした]
[椅子は、がらんごろんとけたたましく舞台袖に転がされる。 それはディーターのそばを通るが、その他誰にもぶつかることがないように]
………
[同時に、2人へと無駄にオーバーアクションで近づこうとする]
(213) 2013/03/30(Sat) 20時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 20時半頃
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 21時頃
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/* んー。 ヨアヒムのCOはどこに入るんだろ? ディーターの想定だと、ディーターの処刑決定が出てるのにヨアヒムが動いてないことになってる?
(-85) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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嗚呼。
[ディーターの脅迫を怖がっているように、両手で顔を覆った。しかしその下で冷静にゲルトの言葉を反芻する。]
”もう少し大人しい、ってどういう意味?”
[その拍子に眼鏡のレンズが光るが、隠れて誰にも見えない。]
(214) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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/* にゃー 筆が遅い。
ヤコブは基本、ト書きで動かされるとおりには動かない子です。
後ろで音立てて、後ろに注意を向けて前の奴がナイフを取り上げた方が効率的だよねとか思ってます。
(-86) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 21時頃
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ふざけんじゃねえ、俺は、俺には―――! ! 結婚を約束した婚約者が居るんだ!! この騒動が片付いたら、あいつと結婚するんだ!!
[>>212 ゲルトの言葉を跳ね除けるように、大声を張り上げた。 劇中で一番言ってはいけないセリフを口に出す。 それは俗に言う――リア充ばくは…否、死亡フラグというものだ。
「ディーターは人間」という結果を知っているヨアヒムの、 占い師だという宣言をさせる事の背中を押すに充分足りる台詞。]
(215) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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/* 劇としては惚れ惚れするくらい完璧なんだが、 PCディーターとして我を捨てすぎていないか、こいつは心配するかなあ。
(-87) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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―――な゛ッ、 ! ?
[>>213 傍で大きな音を立てた椅子に、びくりと肩を震わせる。 その瞬間、手の力を抜くようにクララを手放した。 彼女の身柄は、その隙に正面に居るゲルトが確保できる筈だ。]
くそっ、
[ヤコブが追いつける速度で逃げ出そうとする。 そのまま俯せに拘束して貰えるようであればそうして貰いつつ。
ヨアヒムの占い師宣言も虚しく、処刑は男で決まるだろう。 けしてヨアヒムに弁が立たないから結果を信じられない、 という扱いでは無く、男が怪しすぎるから信じられない。 その理由で処刑されるようになれば、大成功だ。 彼の活躍を楽しみにしているヨアヒムの祖父をがっかりさせまいと、 此処まで酷く処刑の誘導を働いたのだから。
その後は、引きずられる様な形で退場させて貰うつもり。**]
(216) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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[ディーターの返事>>215に反応する前に、ヤコブが椅子を蹴り飛ばす音>>213が耳に入った。]
うおおおおっ!
[それに呼吸を合わせる様に、派手な大声と共に二人の方に突進する。これから行動を開始しますよと、観客に分かりやすくアピールしているのだ。 ディーターが手を離したクララの無事を確保する。]
大丈夫か、クララ?
[顔を覆うクララを見て、案外女の子っぽい所もあるなあと失礼な思いを抱く。幼馴染が剣呑な考えているとは露知らず。]
(217) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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……だ、大丈夫だ。 ありがとう。
[ゲルトの手を借りて、立ち上がる。>>163 礼の言葉は役の上のものでもあり、役者ゲルトに対するものでもある。 しかし冷静な役柄に似つかわしくない悲鳴を上げてしまったのが恥ずかしく、目深に被った帽子の下で、更に顔を伏せた。
倒した椅子を戻すと元通り腰を下ろし、その後しばらくは、皆の議論を見守っている]
(218) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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[やがて、ディーターが何か赤い汚れのついた布を落とす。>>187 神父のわかりやすい台詞のおかげで、それが何の小道具であるかは把握できた>>189]
……とんでもないものが出てきたな。
[いつの間にそんなものを仕込んでいたのか、という感心を台詞の裏に込める]
(219) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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………………
[クララがゲルトに確保されるのを見た]
[他の出演者で自分と同じくディーター確保に走ろうとする人はいるだろうか]
[いるなら彼と協力して、いないなら一人でディーターを押し倒すように確保する]
…………
[その際、ちょっと本気で足をかけてしまった気がしたが。 しばらくは、無言でその体勢のまま待つつもり]
(220) 2013/03/30(Sat) 21時頃
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[ディーター>>215の叫びに、今だ、と顔を上げる]
――待ってくれ。
[>>220 取り押さえられ、今にも処刑台へ引き摺られて行きそうなディーターを目にし。 震えが混じりつつも会場全体に響く声を上げ、舞台中央へ歩み出る]
ディーターは人狼じゃない。
[隠し持っていたペンダントを、右手で紐を握って掲げる。 錐形の水晶が、透明な光を放ってゆらりと揺れた]
(221) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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……僕が占い師だ。
[皆が静まるのを待って、ゆっくりとした声で告げる]
昨日の夜、ディーターを占った。 彼は人間だよ。 処刑は中止してくれ。
(222) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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ゲルト、助けてくれてありがとう。すごく怖かった。
[床にぺたりと座り込んで、自分の両腕で体を抱きしめる。少し俯いて、声を震わせながら。]
わ、私・・・私、人狼が出ただけでも怖いのに、ここで殺されるんじゃないかって、おも、って。
[ついでにぽろぽろと涙を落とした。 無論完璧な演技である。女たるもの、涙の一つや二つ、即座に流せるくらいでないと務まらない。
そのあとすぐさま退場するが、練習が終わった後で、”大人しい子がいいってどういう意味よ。”と忘れずにゲルトを問いただした。
だが本日疑われ役を振って、見事最後の足掻きまで演出したディーターはスカウトしてよかったと心から感謝している。*]
(223) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 21時半頃
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……ああ。決まりだろう。
[ハンカチの出現に取り乱す様を見事に演じるディーターを、しばし見つめた後。 ヤコブの言葉に、深く頷いた>>199]
罠だ嘘だと言うばかりで……誰が自分を陥れようとしているのか、突き止めようともしない。 ディーターが本当に濡れ衣を着せられたのならば、誰が占い師を名乗る人狼なのか、皆の力を借りて調べるべきだろう。それは彼自身を救うだけでなく、村の皆を護ることにもなるのだから。 それが、こともあろうに証拠になる手紙を破り捨てるとは。
俺は、とてもじゃないが彼を信用することはできない。 多数決だと言うならば、俺はディーターの処刑に票をとう、投じよう。
(224) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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―― ディーターの上 ――
…………
[もがくディーターを押さえ込んだままヨアヒムを見た]
(225) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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[クララの涙に思い切り動揺した。演技だなんて当然思わない。]
えと。もう、平気だからね?わ、悪い奴は捕まえた、し。
[素でぱにくって、何とかクララを落ち着かせようとする。っていうか、お前が落ち着け、という話である。 何とかクララが退場するまで付き添ったが、非常に疲れた。すぐ舞台に戻ったが、本音を言えばこのまま休憩したいくらいである。
しかしあとでクララから別の意味で泣かされそうになるとは、まだ知らない。]
(226) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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[皆がそれぞれにディーターへと疑いを向け、うまく彼を処刑する流れを作る。 後は占い師が名乗り出て、その弁護にも関わらずディーターが退場して……という展開を頭の中でなぞっていると、さらにひと盛り上げあるようだ]
……ディーター、何てことを……!
[クララを人質に取り、皆を脅迫するディーター。>>201 その演技は相変わらず鬼気迫るもので、自分が人質なら泣いてる、と思った。 そんな場面はまずないだろうが。
いち早く彼に対峙する姿勢を見せたのは、ゲルトだ。>>209 一瞬、ゲルトが遠い目をしたような気がした。 ああ、この場面には覚えがある]
(227) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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/* 現在地:おんざ、でぃーたーwwwwww
やはりヤコブおもろすぎるわwwwくそわろwwww
(-88) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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―― ディーターの上 ――
…………
では誰を吊るす気だ?
それとも放置するか?
[姿勢を変えないままヨアヒムに問うた]
(228) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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[再び舞台に上がったとき、ヨアヒムがちょうど占い師の宣言を行っていた>>221>>222。
ヤコブに取り押さえられてもがくディーターと、ヨアヒムとを無言で交互に見る。ディーターを抑える人はヤコブ以外にもいたかもしれない。]
(229) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 21時半頃
商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 21時半頃
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/* 自分でやってて思ったが、
―― ディーターの上 ――
↑これって村のコンセプト的には問題おおいよな。 ここはヨアヒムごめんというべきところ?
(-89) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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[彼以外に疑うべき人物は浮上していないこともあり、それ以外に表を向けるほうが神父らしくはない。 故に流れは当然でもあったが、投票の決定に、結局は煮え切らない態度になる。
それを周囲にどう取られるか、今は考えないでおいた。]
……ディートリヒ、君。
[観念したと言いたげな態度>>198に、しかし占い師の反論は、と思考をめぐらせた矢先。]
……っ、な!
[豹変したディートリヒの態度>>201>>204に、呆気に取られた。]
やめなさいディートリヒ君、馬鹿なことをしてはいけません……!
[彼の役どころとしてはそうなのか、と納得しつつ、神父らしい言葉ををかけた。
しかしここから、どうするのか、と迷えば。 可憐な人質クララと、咄嗟の機転のヤコブや果敢なゲルトの一連の流れ。 ジムゾンは談話室での出来事を知らない。 彼らの連携の妙に、心から拍手を送りたい気分だった*]
(230) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 21時半頃
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……それは。
[ディーターを取り押さえたままのヤコブ>>228に問われ]
まだ人狼を見付けていないからなんとも言えない。 ただ、ディーターだけは駄目だ。 皆、あの告発文に踊らされてるだけなんだよ。冷静になってくれ。
[実のない発言だが、ここで流れを変える訳にはいかないから、あえて踏み込まないようにした]
(231) 2013/03/30(Sat) 21時半頃
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[ヤコブとゲルトがそれぞれ先頭に立って動き、見事ディーターは取り押さえられ、クララは救出された。 ふたりともかっこいいなあ、と感嘆しつつ、端から見れば事態を静観している旅人である。ディーター処刑派としては捕り物に加わるべきかとも思ったが、多分そういう役柄では無い]
……ヨアヒム……君が、占い師だって?
[その宣言が聞こえ、ペンダントを掲げる彼の方へと、ゆっくりと体を向ける>>221>222 思案するそぶりで実は、みんな小道具ちゃんと用意してるんだなあ、自分が何か必要になったらヨアヒムに借りられるだろうか、などと心配している]
(232) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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ああ、そうだよ。
[ニコラス>>232の言葉に反応して、頷く]
あの告発文は、誰かがディーターを陥れるための罠だったんだ。 偽物の占い師――恐らくは、人狼の味方をする狂った人間の仕業だろう。
[ついでに狂人やその役割についても触れてみる]
(233) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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―― ディーターの上 ――
………ダメだ。もうすぐ狼の時間が来る
犠牲が出ることを承知で放置か、他の誰かを吊るか。
(234) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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さて…… 一番冷静でなかったのは、そこの彼だった気がするが。
[ヤコブに組み伏せられたままのディーターへ、ちらりと視線を送る。 ヤコブはちゃんと手加減しているだろうか>>228]
[ヨアヒムの答えに、耳を傾けた>>233]
2013/03/30(Sat) 22時頃
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さて…… 一番冷静でなかったのは、そこの彼だった気がするが。
[ヨアヒム>>231に答えると、ヤコブに組み伏せられたままのディーターへ、ちらりと視線を送る。 ヤコブはちゃんと手加減しているだろうか>>228]
(235) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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[それから、ヨアヒムの言葉に耳を傾けた>>233]
なるほど……どう考えるべきだろうな、これは。 昨日のお互いの熊……態度を見る限り、君がディーターの仲間、つまり人狼もしくは狂人だとは思えない……と言いたいところだが。
[しかし、今日のディーターの処刑は物語上動かせない。 観客をハラハラさせるのはともかく、結論を引っ張りすぎて飽きさせてはいけない]
人狼の仲間同士が、片方が疑われてももう片方が信用されるよう、わざと諍いを演じて見せた可能性はいまめ、あれ、否めないな。
[噛んだのをごまかすように、大げさなため息をついた]
2013/03/30(Sat) 22時頃
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[それから、ヨアヒムの言葉に耳を傾けた>>233]
なるほど……どう考えるべきだろうな、これは。 昨日のお互いの熊……態度を見る限り、君とディーターが仲間同士、つまりグルになった人狼もしくは狂人だとは思えない……と言いたいところだが。
[しかし、今日のディーターの処刑は物語上動かせない。 観客をハラハラさせるのはともかく、結論を引っ張りすぎて飽きさせてはいけない]
人狼の仲間同士が、片方が疑われてももう片方が信用されるよう、わざと諍いを演じて見せた可能性はいまめ、あれ、否めないな。
[噛んだのをごまかすように、大げさなため息をついた]
(236) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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>>234 「ディーターの上」がじわじわくるwww ディーターの上になるのはヨアヒムです()
(-90) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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―少し前・ニコラスに手を貸した直後>>163―
どういたしまして。見た所、怪我はなさそうだ。良かった。
[ニコラスの礼>>218に安堵する言葉を返した。
しかし顔を伏せているのは、何でだろうか?今後の演技の伏線か何かにでもしようと、深い考えでもあるのだろうか?と明後日の思考を頭に浮かべている。*]
(237) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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/* ニコラスとどうやって絡もうか。 単体で見ていて萌えるんだが。このニコラスは。
(-91) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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何でニコラスこんな喋ってんの
(-92) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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/* しかし、熊と態ってどう言い間違えるんだよw
(-93) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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……俺だって、誤って人間を処刑してしまうのは、怖い。 ヨアヒムは、落ち着いて話ができそうに見える。 本当なら、ちゃんと話を聞いて、ヨアヒムとディーターの正体を見極めたいところだ。
だが……
[ちゃんと話を聞かない理由ってどうしよう。 そこはヤコブがいい設定を出してくれたので、乗ることにした>>234]
……残念ながら、時間が無い。 ディーターが人間なら殺してしまうのは怖いが、人狼なら生かしておくのはもっと怖い。
俺には、やはり彼が人狼でない方に賭けることはできない。 酷なことを言うが、ディーターの正体を見極めるのは、「霊能者」に委ねたいと思う。
(238) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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そんなに簡単に、誰かを名指し出来るはずがないだろう? 偽物の占い師を、と言いたい所だが、あの告発文には名前がなかったしな……。
[>>234ヤコブの淡々とした問いに、役立たずのそしりを受けるのは承知で、言葉を濁す。 ニコラスのもっともな一言には>>235]
それは、いきなり処刑候補にされてしまったら、誰だってそうなるだろう。
[彼が噛みつつ口にした考察>>236には、思いっ切り苦々しい顔をして]
昨日のあれが演技だったって? まさか……。むしろこいつの態度が疑わしいから、真っ先に占ったっていうのに。
[やれやれ、と首を振った]
(239) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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ばっ、……ぐぇ――っ、
[>>220>>225 ヤコブにもろに足をかけられ横転する。こいつ本気だ――と、本気の焦りと驚きを顔に出して。 引き倒されて、蛙が潰れたような声が出る。]
……このやろ、
[思い切り顔面を舞台床に打ち付けて、真っ赤になった鼻頭を手で抑えて涙目である。鼻血が出なかっただけマシではあった**]
(240) 2013/03/30(Sat) 22時頃
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>>240 ディーター(ほろり
(-94) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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―― ディーターの上 ――
[ふっとディーターから力を抜いた。 手加減とかそういうのは荒事になるとちょっとどっか行く]
………………
[涙目のディーターを覗き込んで、ふっと目を逸らした]
[ヨアヒムに対して]
…俺も出来ない。
[ちらっとオットーを見る]
………オットー。あんたはどうだ。 俺もアンタも、こいつに疑われていた
(241) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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なるほど。ヨアヒム、君の考えには一見理があるように聞こえる。
[ヨアヒムがヤコブやニコラスの言い分に答える>>239まで待って、慎重に口を開く。ただし口調は疑いに満ちていた。]
だがさっき僕は、こんな騒ぎになっているのに、誰も占い師が出ないのはおかしいと言ったはずだ。しかし君は、こんなぎりぎりになるまで、己がディーターの潔白を知っている占い師であると黙っていた。だから、僕は君も、君の占い結果も。即ちディーターが人間であると言われても信じられない。
[自分は別の理由で、ディーターとヨアヒムを疑っているのだと、出演者にも観客にも分かりやすく説明をする。]
それに僕も、霊能者の結果にゆだねるというニコラスの意見に賛成だな。
(242) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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賭け、だって? 僕の言うことが信じられないっていうのか?
[冷静さを評価してくれたニコラス>>238に、逆に感情的な、飛躍し過ぎの反応をする]
こうして危険を承知で名乗り出たのに、あんな紙切れ一つを信じるだなんて。 これだから嫌だったんだ……。
[村の総意が動かぬよう、青年の方もまともな会話は無理だと思われるような態度に変えていく]
(243) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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/* ログが増えるワカメwwwww
ディーターはお疲れ様。
(-95) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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―少し前 やや下手寄り―
[放っておいてどうにかなるこたねぇ というヤコブの言葉>>180に、こちらもメインの議論を阻害しない様、ぽつぽつと]
…人狼はいる、殺さなければいけない…わかってるんですけどね。 誰かに告発されたから…それだけでディーターの首を括りたくなっている自分が、少し怖いんですよ。
…それに、こうやって見ていても、ディーターと対立している占い師がどこにいるのか全然分からない。 皆真っ当な事を言っている様に見えるんです。
[告発者の役はまだ決まっていないのだから、分からないのは当然の事。でもこう言っておけば、若干議論に置いて行かれている事にも“告発者を探していた”という名目がつけられるだろう、と算段を立てている。 逡巡しているのが伝わる様視線を彷徨わせたり、ため息の後に静かに頭を抱えてみたり]
(244) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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―少し前―
[ジムゾンの話し合いを…という言葉>>175が耳に入れば]
…俺たちは、何を話し合うべきなんだろう
[話し声が止まったタイミング、客席にぎりぎり届く程度の声量で、ぽつりと漏らした]
(245) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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―少し前 ハンカチが落ちた頃―
[ディーターがハンカチを落とした>>187のには、ステージ奥の椅子に座っていた事もあって最初は気付いていなかったが、ジムゾンの声>>189を受けそちらを見る。 客席に向けて掲げられたのは、赤く染まったハンカチ]
…ッ
[わざわざ小道具を用意したのか…!という思いで、自然と表情は驚愕したものになっていた。ジムゾンが遠ざけたハンカチ>>194を咄嗟に椅子から立って受け取れば、ディーターから距離を置く様にして元の位置に戻り、腰掛ける]
[誰かがハンカチを確認したそうな素振りを見せれば、そちらへハンカチを渡しただろう]
(246) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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|
確かに……昨日の諍いは、とても芝居とは思えなかった。
[マジで>>239]
だが、人狼は狡猾だ。 人狼ディーターが激しやすい性格であるならば、逆にそれを利用する手を考えるだろう。 仲違いする様を見せておけば、まさかヨアヒムが仲間だとは思われにくいからな。
[いささか苦しい理屈を、淡々とした棒読みで述べる]
(247) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 22時半頃
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―― ディーターの上 ――
…………
[シモンに、ジムゾンに、視線を移す]
…………
[高飛車な態度を見せるヨアヒムを見て]
悪いな。それでも俺はこいつを処刑しようと言う。
(248) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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[当然出ると思われた疑問を、ゲルトが口にした>>242]
それは――
[口籠り、俯き]
僕だって、命は惜しい。 占い師だと名乗り出るってことは、真っ先に人狼に狙われるってことだろう? まだ人狼を見付けてすらいないのに、こいつ一人を救うために――って思ったんだ。
[悪役っぷりを存分に見せ付けた後、今は情けない姿のディーター>>240をちらりと見る。 能力者が名乗り出る事への懸念は昨日表明していたから、「占い師」として不自然ではない、はずだ]
でもさ……。 こいつが、婚約者がいるっていったから。 このまま、汚名を着せられたまま処刑されるなんて、駄目だと思った。
[処刑に関しては、半ば諦めた口振りになる。 村人の思考からすれば、「ともかく処刑して霊能者に確かめてもらうしかない」というのは当然のことだから、必要以上の抵抗はしない]
(249) 2013/03/30(Sat) 22時半頃
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[しかしこのままヨアヒムが冷静だと、落ち着いて話し合いをしない展開は不自然だ。 そう思っていたら、思いがけず感情的な反応を返してくれた>>243 思わず安堵の吐息が漏れるが、それを呆れたものに変えて]
賭けでなければ、何だと言うんだ? 今この状況で、あれほど疑わしい態度を取ったディーターを信じて処刑を中止するのは、命を賭けた冒険でしかないだろう。
それに……そう。 ゲルトの言う通り、ヨアヒム、君はなぜ、ディーターがあれほど追い詰められているのに、口を開こうとしなかった?
[ゲルトの疑いを拾いつつ>>242、彼に答えるヨアヒムにも口を出す>>249]
命が惜しいなら、匿名でだって、「占い」の結果を皆に知らせることはできた筈だ。 それを君は、あえて名乗り出た。 ディーターが処刑を逃れられないと見て、あえて自分の姿を晒し、「まさかヨアヒムとディーターが仲間の筈は無い」そんな印象を獲得しようとしたんじゃないか?
(250) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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/* 徐々に徐々に劇中人物っぽさをなくしていこうかなというプロジェクト。 せっかくこんな村だから、どうせなら現実と劇の境界をとかしていってみたい
(-96) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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[名乗り出ないのが怪しいと言ってみたり、名乗り出たのが怪しいと言ってみたり。 人狼は狡猾だと言ったり、取り乱すから人狼だと言ったり。 我ながらぐちゃぐちゃである]
(251) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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/* どこから会話に入ればいいんだろう。大体完結してるしなぁ。
(-97) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 23時頃
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[ヨアヒムの名乗り>>221>>222にそちらを向く。]
……ヨアヒム君……
[遅い登場>>243>>249、理由は尤もらしい物だと感じた。 けれど、]
ヤコブ君の言うように、時間がありません……
……先ほどの、クララさんに刃を突きつけた、彼は。
[ヤコブに押さえつけられたままのディートリヒ。 ヤコブの視線>>248に、ヨアヒムを信じる信じない、いずれにしても彼の取り押さえている人物の危険性に変わりは無いのだと理由に込めて、庇う言葉を紡がない。]
(252) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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こじつけなら、仲が良かろうが悪かろうが、なんとでも言えるだろう?
[ニコラス>>247の棒読みに、反論というよりは諦めの態度になって返す]
……もう、好きにしてくれ。 どの道、占い以外で正体を確かめる方法は一つだけだ。 疑わしき者は処刑するしかない……そういう事だろう?
[淡々としたヤコブ>>248の言葉に被せるように、そして占い師としてあるまじき態度と見えるように投げ槍な口調で言った]
(253) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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―― ちょっと前 下手隅 ――
[下手の隅でアルビンと話をしていたとき]
……他に手がかりもねぇしな。
[少し遠い目をした]
…………ディーターを生かすべきだという酔狂がいねぇんだから、妥当なこと言ってておかしかねぇだろ。
(254) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 23時頃
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―少し前 処刑先議論時―
…俺は、ディーターを処刑したい。
このハンカチは人狼が持っていたものだろうし…あのとき、ディーターの傍には誰もいなかった。 落としたのはディーターだろう。
俺は…ディーターを信じ切れない
[ハンカチを掲げながら喋る。位置関係なんて見ていなかったのだが、今日はディーターを処刑する流れだし、とでっちあげてみた]
(255) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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[占い師だというヨアヒムの名乗り>>221を聞いた後には]
ヨアヒムが本当に占い師なら、“ディーターを陥れたい余り変な動きをしている奴”がいるはずだ。 でも…俺はずっと議論を見ていても、分からなかった。
ヨアヒムには分かったのか?
[この話題だと、役職者が分からない以上はっきりとは答えられないだろう。意地の悪い質問だが、劇の展開をディーター処刑に持って行く為なら利用できるだろう、と考え、尋ねてみる]
(256) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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/* 俺は がかぶったー!
なんか似たようなことを前にもやった気がする…
(-98) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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/* 人狼云々話し合っているのにプロのRPを持ち出した気分>>252
黒い。
(-99) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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- 回想(>>139) -
[随分ノリの良い見応えのある悪役ぶりのディーター>>139の挑発を受けながら悩む。
これ迫力あるけど、子供達のトラウマにならないといいな。
劇見た後子供達がディーターに石投げないと良いけど。 神父様やシスター様がフォローしてくれるだろうけど、 こんな嫌な役演じられるって凄いなぁと悩みながらも 迫真の演技には感心しっ放しだ]
僕が気に入らないんだ? それは奇遇だね。 じゃ、君は僕が人狼だと名指しでもすればいい。 それでお互い様だ。
ああ、それから僕をパンの具材にするとか比喩でも止めた方がいいよ。 自分は人食いですって言ってる様なもんだから。
[挑発にはなるべく抑揚を持たせずに感情的なディーターと 対照的になる様に淡々と告げた。
そして稽古の終わりに、謝罪に来たディーターには僕も 言葉が悪くてごめんと謝罪する。 彼なりの気遣いのパンの注文にはちゃんと応えるが、 多目のパン代は謹んで返却した。
これこそ本当にお互い様だから。 いや、それより劇の後を考えると、 今から子供達に根回しした方がいいよ、と付け加える*]
(257) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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偽物と同じ事をしてどうするんだ。
[ニコラス>>250の言葉に、深呼吸をひとつしてから、前をまっすぐに見据えた]
じいさんが言っていた。 途中では幾ら間違えてもいい、でも最後には絶対、自分が胸を張れる答えを出せって。
[この劇を楽しみにしている祖父のために、彼のことを引き合いに出しつつ]
自分の命惜しさにディーターをここまで追い込んだのは恥ずべきことだ。 だからこそ、逃げたらいけないと思った。 ここで名乗らなかったら、匿名でディーターを陥れた卑怯者と、同じになるって思ったんだ……。
[真剣に、けれど怪しもうと思えば幾らでも怪しめる程度の内容で、舞台上の人々と今はいない観客に向けて訴えかけた]
(258) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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そうか。君がどんな立場にせよ、最終的にディーターを見捨てなかったのは、評価する。
[ヨアヒムが最後まで自分の問いに答える>>249まで待って、僅かに眉を下げて静かに答える。
本日のディーターの処刑は動かせない所まで来ている。ヨアヒムも今後必要以上の抵抗をしないだろうと推測できた。自分もとことん追い詰めないでいようと考えて、予め安心してとヨアヒムに向ける視線にその意思を込める。]
だがさすがにディーターより疑わしい人物が他にいない以上、彼以外の人を処刑する気になれないだ。
[二人を直接責めずに処刑を変えられない理由を、極めて冷静に理論的に聞こえるよう、淡々とした口調で告げた。]
(259) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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―回想―
[>>134冷たい顔で煽るような言葉を使うオットーは まるで普段と違う人間になりきっていて新鮮だ。]
ほう。 人間だって、一人では生きて行けないがね。 現に、疑い合うだけじゃ人狼の思う壺だ。 [こういうのも若さか、と付け加えて肩を竦めた。 皆周りを煽るのが上手いなあと。 その後練習は終わり、お茶を貰ってから部屋に引っ込んだ。]
(260) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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……そういうことだ。
[投げやりな様子を見せるヨアヒムへ、静かに言い放った>>253]
ディーターが人間であることも、ヨアヒムが占い師であることも……確信できる材料が無い。 ……ああ、ひとつ聞いておきたい。 ディーター、君はまさか、「霊能者」ではないだろうな?
[念のために言質をとっておく、という態度。 ディーターが霊能者を名乗ったりしないことは、役者としてわかっている。 否定の言葉が返ってくれば、納得したように頷いた]
わかった。なら……明日、霊能者は生きて結果を出してくれるだろう。
[自分が霊能者ではない、とはっきりわかるような口調にならないよう、気をつけた。 その役が回ってくる可能性はあるのだ。 元より棒読み気味だから、曖昧なニュアンスに聞こえるだろう]
(261) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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―少し前―
[ディーターを処刑したいと告げるアルビン>>255に、鋭い視線を向ける。]
・・・いいのか?本当にそれで。 一度処刑を行ったら、なかったことになどできない。君はまだ、分かっていても怖い>>244と。確かそう言ってたね?
本当に覚悟はできたのか?
[アルビンの意思を問うように、ひとことひとこと、ハッキリとした口調で問う。]
(262) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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[少し前、アルビンがこちらに向かって投げ掛けた質問>>256には]
……さあ。 陥れるためなら、告発文一枚あれば十分なんだから、皆の目の前で目立った動きをする必要はないんじゃないか?
[実際、相手は自ら怪しまれる方向に突っ走っているし――と示すように、ディーターを横目で見て]
それにこの空気じゃ、「ディーターを処刑しろ」って意見さえ、全く不自然ではないだろう。 その中から犯人を見付けろと言われても、流石に無理だ。
[要するに推理は全く出来ていないという主張]
(263) 2013/03/30(Sat) 23時頃
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- 本日・舞台 -
[練習の続きは衝撃的な幕開けから始まった>>133>>135 クララの語り口が徐々に恐怖を煽る様子は、 皆何処で練習しているんだろうと思わせるものだった。
パメラを好きだった事にすれば、感情的にこの輪の中に 入っていけるかもしれないが、その後の台詞が多分出て来ない。
告発文をチラリと見ると、昨日と同じく上手に腰を降ろして 昨日以上に熱の入ったディーターと、彼を中心に白熱する 舞台を静かに見守る事にした。
騒ぎ立てる人々の中で輪を外れた人物がいる事に違和感を感じた 観客はきっと勝手に想像を掻き立ててくれるに違いないと かなり他人任せ]
(264) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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[投げやりな態度から、堂々とした表情を取り戻すヨアヒム>>258 彼の祖父も、この台詞には喜ぶことだろう]
……そうか。祖父君は、立派な方なのだな。
[両親が世話になっているシュレーゲル氏を、こちらからも少し持ち上げておいた]
ヨアヒム、もし君が、本物の占い師なら……
……その決意は、残念ながら、少しばかり遅かった。
[もう事態は変えられないのだというように、首を振る]
(265) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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ちょっといいですか?
[占い師と名乗り出たヨアヒムに対して、自分の意見を述べるジムゾン>>252に声をかける。]
神父様はディーターや、ディーターが潔白だと言うヨアヒムに対して、如何思っています? 特にあなたは、先ほどディーターが落とした、パメラのハンカチを真っ先に発見している。其れに対しても、何か思うところはあったでしょう。
聞かせてもらえませんか?
[二人を庇いも疑問も投げつけない様子に、少し疑いの目を向けている態度で、穏やかではあるが、有無を言わせない様子で見つめた。]
(266) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/30(Sat) 23時半頃
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……わかってくれてありがとう。
[眉を下げるゲルト>>259に、役柄と中の人両方の安堵を籠めて、静かに礼を言う。 こちらへ向ける眼差しから意志を感じ取り、その言葉を聞く]
僕も、君たちの気持ちはよくわかる。 占い師としては、とても悔しいけれど。
[告げられた言葉に、受け入れる態度を示した]
(267) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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ゲルトは上手いこと各方面に話振ってるよなあ 俺はその時疑わしいところに突っ込むロックオン体質です オットーと微妙に絡むタイミングを逃している……
俺こんだけディーター吊りに動いてて 明日霊能者引いてうわああああってなるの楽しそう
(-100) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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あ、違う、明日霊能者は匿名発表だった
(-101) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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―翌日―
[着替えを持ってきたお陰で別の服である。]
へえ、人狼が出た。 わかりやすいのが特徴なのか?
[亡くなったはず娘が手を振っていて、 また吹き出しそうになるのを堪えたら とても渋い顔が出来た。]
これが本物の占い師の能力、ならばな。
[>>164先日の疑いを上手くゲルトが拾ってくれた。 回収方法が上手いなと関心しつつ、 さてと、と周りを見回した。]
(268) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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ディーターが人狼ね。僕はこれが偽でも本物でも彼を処刑したいけど。
[罠だとか嵌められたとか叫ぶディーターを冷たい目で見つめながら、 僕の名前が出ると>>154、僅かに眉を顰めた]
確かに昨日僕を名指しすればと言ったけど、 本気で逃げ口上に使われるとはね。
[呆れたように、僕はまだ安全な立場の様に余裕を見せる。 ゲルトやディーターが撒いてくれた疑惑の種が徐々に僕を 包囲するなら少しずつこの冷静さを解いて行った方がいいかもしれない]
(269) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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―少し前―
[ゲルトに覚悟を問われれば>>262]
告発されたからってだけで人を殺しそうな自分は、怖かったさ。 だから考えた。せめてディーターと告発者を比べようと思ってな。
…議論を見ていても、結局告発者らしい、疑わしい奴を見つける事はできず、しかもディーターはこれを落とした。 そこから「ディーターを信じない」って結論を出したよ。
[考えの変遷をゆっくりと説明した後]
……ゲルトが俺に覚悟を問うなら、俺が、ディーターを吊ろう。
[求めるなら応じよう、と、処刑役への立候補をした。 周りからの反対がなければ、ディーターを連れて退場する役を担うだろう]
(270) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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―― ディーターの上 ――
[ヨアヒムの堂々たる理由説明に、ちょっと目を見張った]
…………
[ディーターを見下ろす]
悪い
[周りの議論が白熱して、目立たない頃合にそう声をかけた]
……………
[神父の、あの人質事件を起こした以上、無実でも止むなしと取れるような台詞に、神父をちらりと見る。 表情は変えなかったが、ディーターを抑える手の力がその時だけ少し強くなった]
[直後、慌てたようにまたゆるんだのだけれど]
(271) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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[祖父を持ち上げるニコラス>>265の台詞は、嬉しいけれど少しこそばゆい。 頬の辺りがもそっとするのをどうにか抑えて]
……そのようだね。 今日の借りは、明日以降に絶対返して見せる。 ディーターのためにも……。
[悲痛な面持ちで結果を受け入れつつ、決意を表明して右手を固く握る。 もう来ないとわかっている、明日のために]
(272) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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/* 皆がかわいくてきゅんきゅんして、自分もうちょっとがんばろうじょうたい。
(-102) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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[ヨアヒムの受け入れの態度を確認したとの合図として、うんと大きく首を縦に振る。
それから少しためらったあと、無言で肩をぽんと叩き、会話を終わらせた。 村の出身でなくとも、人狼の仲間の偽占い師と疑っていても。仲間と思った気持ちは本当なのだと、伝えるように。]
(273) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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[ゲルトの問い>>266が此方に向けば、少し考えて。 神父らしく、そしてニコラスの霊能者をぼかす>>261発言を耳に、確定的なことは言わないよう気をつけながら。]
……ディートリヒ君が人狼……に、一番近い、と感じているのは……事実です。 パメラさんの名前の入ったハンカチを、しかも赤いものを、彼が持っていたのですから。
ですが……証拠品を犯人が持ち歩くのは、不自然、とも言えなくもない。
[とっさに不利そうな側への軽い弁護を入れてしまうのは、舞台上で出来るだけ八歩美人を貫こうと思っているためで、同時にただの弱者を放っておけない気質でもあった。
ヨアヒムを偽者だと主張する人間が出てこないのが、一番大きなヨアヒムが本物である要素にも思えたが、それを言うと自分が明日以降に振り分けられる役職如何に関わる気がして、口にせず。]
けれど、彼以上に怪しい人物が居ないのは、彼以上に危険を感じる人物が居ないのは、明らか……なのです。
[話の筋を曲げないように、どう巡っても同じ結論を口にした。]
(274) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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[数度喋るだけで頭が疲れる。 そうこうしているうちにパメラのハンカチ等 色んな小道具が出るものだから、本当に素人の集まりだろうかと 全く違う感想まで浮かんでしまった]
確かに僕もいきなり今から貴方を殺しますって言われたら 冷静でいられるとは思わないけど。
昨日からの彼と、彼以外。 誰を処刑した言って言われたら答えは決まってる。
[ディーターを抑えたヤコブへの返事>>241もシンプルに。 村は良かれ悪しかれ集合体だ。 病気に掛かった小麦を放置すれば全てダメになる様に。 時に残酷かも知れないが切り捨てる事も必要で。 切り捨てられない様に、こんな悪い人にはなってはいけないよと ディーターを僕なりに解釈してみた上での発言だ。 本当は人狼も悪者も説得出来て 皆仲良くなれるなら一番いいのだけれど、この話はそうはいかない。 今後、子供達がディーターの顔を見て泣いて逃げない事を祈るばかりだ]
(275) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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……アルビン?
[処刑役に名乗り出た彼へ、少し意外そうに目を瞠る。割と素で>>270]
そうか。誰が手を下すかまでは、決めていなかったな。 ……今日のところは、任せてもいいだろうか。 人手が必要なら、俺も手を貸す。
[そう言ってから、ヨアヒムへ視線を戻し、無言で頷いた>>272]
(276) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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―少し前―
[覚悟を問うたアルビン>>270は、予想以上の回答を口にした。 素直に驚愕、それから納得した様子を明らかに態度に表して、己も強い意志を持って返事をする。]
正直君が立候補するのは意外だった。しかし、覚悟の程はよく分かったし、意思は尊重する。
[一応他の人にも意見を聞いた方がいいと思うと付け加えたものの、処刑役はアルビンに任せると伝える。]
(277) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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[結論は出た、と言わんばかりに一同の顔を見渡すが、 一人の人物に目を留めて、小さく呟く]
偽でも本物でも、処刑したい……か。
[今になってひっかかった風に、オットーのだいぶ前の台詞を繰り返す>>269 後で伏線に使えればいいなという程度で、今この件について議論するつもりはないから、独り言である。
ちなみに昨日も今日も、朝食のパンはオットーのところへ買いに行き、 店には出していないというパンを食べさせてもらった。 リンゴと干し魚のサンドイッチも、人参とチョコレートのマーブル模様のパンも美味しかった。売り出せばいいのに。 明日の朝も楽しみだ]
(278) 2013/03/30(Sat) 23時半頃
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|
[練習が終わったら、ディーターに「婚約者っていつの間にいたんだ」と真顔で尋ねるのである**]
(279) 2013/03/31(Sun) 00時頃
|
|
―― ディーターの上 ――
………手伝おう
[アルビンの覚悟。 他に立候補者も出るかもしれないが、誰が下手人になるにしろ、人出はいるだろう]
[トドメは手を出さなかったことにしても別に構わない]
…………
[後は、何か言われるがまま**]
(280) 2013/03/31(Sun) 00時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 00時頃
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[ヨアヒムの返答>>263を聞けば]
…そうか、分からない、か。 ヨアヒムにはディーターの無実が分かってるんだから、誰が怪しいか考えてるかと思ったんだがな
[ヤコブの問いに対する返答>>231や、ディーター処刑を受け入れる発言>>267も聞いた後には]
じゃあ、明日考えて、教えてくれ。 ディーターを陥れた奴は誰だと思うのか。
俺は…そこから、ヨアヒムを信じるかどうか決める
[そう言ってから、霊能者の存在をすっかり忘れていたのに気づく。明日ヨアヒムがいない展開に決まっている事をぼかそうと思ったらこれか…と、冷や汗が止まらない。なんとかなってくれ、とちょっと祈った]
(281) 2013/03/31(Sun) 00時頃
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アルビンさんが、処刑を……。
[アルビン>>270の立候補に、眼差しを向ける。 立場上、お願いしますなどとはとても言えなかったが]
……僕もその場に、立ち会っていいだろうか? せめて……全てを目に焼き付けて、自分への戒めにしたい。
[苦しげな口調になりつつ、そう申し出る。 こちらの肩を叩くゲルト>>273に、背中を支えられたような気がした]
(282) 2013/03/31(Sun) 00時頃
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|
アルビンさんが、処刑を……。
[アルビン>>270の立候補に、眼差しを向ける。 立場上、お願いしますなどとはとても言えなかったが]
……僕もその場に、立ち会っていいだろうか? せめて……全てを目に焼き付けて、自分への戒めにしたい。
[苦しげな口調になりつつ、そう申し出る。 こちらの肩を叩くゲルト>>273に、背中を支えられたような気がした]
2013/03/31(Sun) 00時頃
|
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 00時頃
|
[ジムゾンが考察過程において、明確な結論を出してない>>274ように思えたが、ただ頷くだけに留めた。 ジムゾンが何を意図して演技しているのか、理由は分からないにせよ。全員が全員ディーターを強く疑うとバランスが悪い。まだ序盤だし、こういう演技もありだなと思っている。]
なるほど。僕も神父様と同じ意見です。 ディーター以外にも、疑わしい点を挙げられる人物は他にもいる。けれども、それは処刑しようと思えるほど決定的な理由にならない。こんな状況では、出せる選択肢は一つだけです。
[話の筋を曲げまいとするジムゾンに合わせて、だから結論は動かせないと締めくくった。]
(283) 2013/03/31(Sun) 00時頃
|
|
[任せてもいいだろうか、と言うニコラス>>276には]
あぁ、俺がやる。 …あまり、大勢に見せるべきものでもないだろうしな
[演技とは言え流石に年下に人殺しをやらせるのもな、という思いもあり、言外に“ニコラスの手は借りなくても大丈夫だ”と伝えた。小道具として隅に置かれていた縄を肩にかけてから、神妙な面持ちでディーターの方に向かう。 ディーターを抑えているヤコブが手伝いを申し出てくれれば>>280]
…ありがとうございます。 ……行きましょうか
[と、発言が止まったタイミングを見計らって、二人がかりでディーターの両脇を固める。 ヨアヒムの申し出>>282には反対できず、無言で頷き、4人で退場していっただろう]
(284) 2013/03/31(Sun) 00時頃
|
|
…………、
[ディーターの大立ち回りに、眉根を寄せる。 演技としては素人レベルを超えて完璧に見えたが――完璧すぎる。それも絶対悪となろう人狼ではなく、悪人として。 共演者や身内客に禍根を残すのではないかと、思えるほどに。 ちらりと、前日も対立したオットーに案ずるような視線を向ける]
[それ以外にも問題はあった。 ある意味、すぐに考えるべき一番の難題が]
……初っ端から、今後の展開のハードルが最大まで上がったな。
[ぼそりとつぶやいて、苦笑した]
(285) 2013/03/31(Sun) 00時頃
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|
[ディートリヒが人狼かどうかへの明言を避けている。 そこを怪しまれる時は、くるとしてもきっと今ではない。 ゲルトの頷き>>283に、軽い頷きで返す。
処刑の場へと、ディートリヒが、ヨアヒムとアルビンやヤコブが向かうのなら、神父はそれに付き添わずに留まるつもりだ。 神に祈る、その演技を観客の前に残す為に。]
(286) 2013/03/31(Sun) 00時頃
|
|
/* >>285 [こくこくこく頷いた]
(-103) 2013/03/31(Sun) 00時頃
|
|
[やがてディーターが抑えつけられ、ヨアヒムが名乗り出る。 その一連の流れに、口は挟まない。議長が活躍すべき場ではない。 時間が無い、との声が出始めると、大きく咳払いを一つ]
……対策は取るとも。 最も確実な手段で、一番人狼と疑わしき者を、な。
[先刻の、ゲルトの強がりとも見える問いを引き>>182]
もうすぐ、人狼が支配する時――夜が訪れる。 時間は無い。
本日は、ディートリヒを処刑する。 これが、決定だ。
(287) 2013/03/31(Sun) 00時頃
|
|
[アルビン>>284とヤコブに連れられていくディーター。 その後ろを、無言で唇を噛み締めながらついて行った]
(288) 2013/03/31(Sun) 00時頃
|
|
/* シモンのコアずれがすげー辛そうなのをなんとかしたげたいのだけど、ぐぬぬぬ うぬ
(-104) 2013/03/31(Sun) 00時頃
|
|
/* 「アルビンはヤコブを同い年~年上だと思っている」事をうっかり滲ませてしまった。
なんかこう、30前後のイメージだったんだ…
(-105) 2013/03/31(Sun) 00時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 00時半頃
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 00時半頃
|
[ディーターを中心に、舞台を去る人々を見送る。敢えて一緒に退場しない。 それからオットーに向き直った。]
君。いやに冷静に物騒な台詞を口にするね。ディーターが偽でも本物でも処刑したいとは、穏やかじゃないな。 昨日の対立を見せた以上、ディーターを処刑したがる方が自分の意見として筋が通ってるからなのか。はたまた本気でそう思っているのか。僕にはどちらとも断言できないが、ひとつだけハッキリ言えることがあるよ。
[思わせぶりに一旦口を切ると、右手の人差し指を真っ直ぐ立てた。]
ディーターが君を名指しして、疑いを残していった以上。十分気をつけることだ。よく見れば、議論にもあまり参加している様子もないし、いつ誰が君に注目が集まるか分からないよ。
まっ、かくいう僕は、ぶっちゃけ君に疑いの目を向けていると宣言するが、ね。
[疑惑を隠そうともせずにオットーに告げると、わざと背中を向けた。]
2013/03/31(Sun) 00時半頃
|
|
[ディーターを中心に、舞台を去る人々を見送る。敢えて一緒に退場しない。 それからオットーに向き直った。]
君。いやに冷静に物騒な台詞を口にするね。ディーターが偽でも本物でも処刑したいとは、穏やかじゃないな。 昨日の対立を見せた以上、ディーターを処刑したがる方が自分の意見として筋が通ってるからなのか。はたまた本気でそう思っているのか。僕にはどちらとも断言できないが、ひとつだけハッキリ言えることがあるよ。
[思わせぶりに一旦口を切ると、右手の人差し指を真っ直ぐ立てた。]
ディーターが君を名指しして、疑いを残していった以上。十分気をつけることだ。よく見れば、議論にもあまり参加している様子もないし、いつ誰が君に注目し出すか分からないよ。
まっ、かくいう僕は、ぶっちゃけ君に疑いの目を向けていると宣言するが、ね。
[疑惑を隠そうともせずにオットーに告げると、わざと背中を向けた。]
(289) 2013/03/31(Sun) 00時半頃
|
|
― 処刑が決まる前 ―
[アルビン>>281の言葉に頷く]
ああ。それなら考える時間もたっぷりある。 それに、もう一度占いをすることも出来るしね。
[結論をここで出さず、明日に引き伸ばせる流れになったのは有り難かった。 アルビンの内心の焦りには、気付くことは出来なかったが**]
(290) 2013/03/31(Sun) 00時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 00時半頃
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[処刑に赴く面々が退場に向かうと、ひときわ厳かに口を開き]
……これは、我々村人全員が下した結論だ。 それがどのような結果になろうとも、責は残った全員で負うもの。
辛い役割を引き受けてくれて、感謝する。
[演技であろうと、殺人を引き受ける重圧はあるだろうと。 締めくくると、処刑の面々とは反対側から退場する。 最後にジムゾンの祈りが残り、観客の熱を引かせるように**]
(291) 2013/03/31(Sun) 00時半頃
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あれだな。 その占い師の能力が信じられるかどうかを、 ディーターで確かめる。 そういう犠牲は必要だってことか。
[村人なのに人狼らしすぎやしないか、 逆にヨアヒムが本物に見えにくいようなと思いつつ ヘタなことは言えないので、やんわりとまとめた。
しかしディーターが真っ先に退場するとなると、 誰の手を借りて舞台への行き来をしよう。]
(292) 2013/03/31(Sun) 01時頃
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[わざと無表情かつ事務的な動作で、ヤコブが舞台袖まで転がした椅子>>213を運び、元の位置に戻す。議論の後片付けをしているとの表現だ。
やがて、ディーターが所望してクララが運んだティーカップを見つけると。伸ばしかけた手を、一瞬止めて、思い切り睨みつける。台詞は何も言わない。解釈は見る次第だ。
しばらくして顔を上げると、シモンの方を向いて肩を竦めた。]
一時は如何なるかとひやひやした。幸い何事もなく収束したから良かったようなもんだけど、此れからは油断は禁物だと改めて思ったよ。
[ディーターの処刑に関する、シモンの考えは何処かで聞けただろうか?ただし現時点では、知ったとしてもシモンに対しての印象を口にはしない。
改めてティーカップを手に取ると、シモンに声をかけた。]
じゃあ、僕は此れを片付けてくるよ。
[ヴァルターと同じ側、即ち処刑メンバーと反対側から*退場した。*]
(293) 2013/03/31(Sun) 01時頃
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[占い師として声を上げたヨアヒムの存在>>222に、 彼と対話し無理のない展開を作り上げていくゲルトやニコラスを やはり表情を変えることなく見つめていく。
表情は占い師を狙う人狼にも、本物と見極めようとする村人にも 取れるように攻撃的なモノにはしていないつもりだ。
ただ僕から口を出す事は無い。 観客へ必要な説明や意図は既になされているから。
これ以上余計な説明を付けて彼の占い師としての信憑性を 高めてしまう訳にはいかないからだ]
(294) 2013/03/31(Sun) 01時頃
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……本気で暴れたら手に負えないがな。 俺の体が使えたら――いや、なんでもない。
[やや過激的な発言かもしれないが、 元軍人という肩書きなら、多分不自然ではないだろう。]
俺は総意なら、反対はしないさ。 明らかに不自然な意見は見えていない、と思っている。 尻尾を出すのが楽しみなぐらいだ。
[ゲルトにそう言いつつ立ち去るのを見送って。 処刑メンバーが退場した方をしばらく見ている。 という余韻のようなフラグを建てつつ またオットーの表情をちらりと見てから 祈っているジムゾンを残して退場した**]
(295) 2013/03/31(Sun) 01時頃
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リアル爆発しろ!!!くそう、コア早いよみんな!
(-107) 2013/03/31(Sun) 01時頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 01時頃
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/* おー、親切にまとめありがとな! この後帰れそうだから補完しとく。
(-108) 2013/03/31(Sun) 01時頃
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[ヨアヒムの真偽は明日成される。 同時にディーターの人狼疑惑も晴れるはずだが、問題はそれ以降か。
村長の処刑の宣告と共に村人に連れられて退場するディーターと ヨアヒムに心でお疲れ様と労を労う。
退場のタイミングを計っていると、近付いて来たゲルトに指差され>>289 僅かに動揺してしまった]
……仕方ないじゃないか。 僕だって怖いんだよ。本当に人狼がいるとか。 昨日までは処刑なんて無い、と思って口にしたけど。 いざこんな風になると、僕だって自分の身が可愛いんだよ。
彼に疑われて感情的になった方が良かった? その方が余程疑われるんじゃないかって思って怖かった。 だから仕方ないじゃないか。 昨日や今日のあの態度じゃ。 ディーターはいい奴なのかも知れない。 でも。でも。
(296) 2013/03/31(Sun) 01時半頃
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―ヤコブの座布団になってた時>>271―
……いや、
[蛙の鳴き真似をするのが趣味というわけではない。 というか、素で漏れたものだ。先ほどの悲鳴も、今の許しも。]
あぁ?!
[また押さえつける力が強まれば、 芝居なのに一体どういう事なんだという表情をヤコブへ向けた。 蹴った真似をされた事を恨んでいるのか――ええ?そうなのか?
批難の意を唱えようとしたが、 それだけ今は、演技に身が入っているのだろう。 そんなヤコブに余計な水は刺さずに苦い顔だけした*]
(297) 2013/03/31(Sun) 01時半頃
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仕方ないじゃないか……。
[ディーター1人を悪者にし過ぎたかも知れないと、 思わず本音が出掛かってしまった。 だが動揺は隠し切れず、人がほとんどいなくなったこの状態で 疑っていると言うゲルトにだけは本音を漏らすという形を取ってみた。 冷静を装っている村人、感情を装っている人狼。 僕なりにどちらにでも取れるように考えたのだが、どう取られるかは判らない。
背中を向けたゲルトに悔しそうに唇を噛んだ後、黙って舞台袖へと消えた**]
(298) 2013/03/31(Sun) 01時半頃
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/* ゲルトがめっちゃ喋ってる!!!! いつも議論に参加することなく喰われてるから新鮮だ。
(-109) 2013/03/31(Sun) 01時半頃
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[その後ヨアヒムが占い師宣言し、皆がその話に耳を傾けている。 この場面では不自然かもしれないが、黙っている方が―― いやいっそ気絶せいてる振りをしてた方がいいんじゃないか、 そんな風に考えたのは、男が喚くと折角のヨアヒムのシーンが、 台無しになってしまいそうだったから、であった。 事実、舞台上であちこち喋りまくるのは聞き取りづらいだろうし]
霊能者ぁ?
[>>261 えっニコラスの馬鹿、そんな事聞かれたら霊能者を騙って、 生き延びようとしてしまうじゃないか――と、 劇中での男の性根の悪さを考え、どう答えるべきかと眉を寄せ。]
俺が霊能者――つっても信じる気ねぇんだろ。
[否定の形で告げると、憎々しげに舌打ちを響かせておいた。*]
(299) 2013/03/31(Sun) 01時半頃
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/* 劇中劇って難しいな。 ディーターに関しては思わずやり過ぎた感がある。 僕の言い方だと本気でディーターが悪い奴になってしまうからなぁ。 せめてもので良い奴なのかもしれないけど、と入れたけど フォローにならない様な……。 やっぱりパメラを好きで「お前が殺したのか」位の感情的な方が 判り易かったか……。
(-110) 2013/03/31(Sun) 02時頃
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く、くそ、てめぇら人をなんだと思って――、 やめろっ、俺は死にたくない、死にたくない、しにたくな、
[>>270>>280 アルビンとヤコブが処刑役―― といっても袖まで連れて行って貰うだけなのだが。 両脇を固められ>>284立たされると、観念した様な顔つきになる]
く………――くくくく、あっはははは!! てめぇら皆呪われちまえ!!あ――っはは!
[豪快な嗤い聲が舞台や客席に響く。敢えて後悔しろだとかは言わない。 子供の目から見ても、人狼と思える人物像を最後まで演じ切れば あんな男が人間だったのか? という驚きに繋がると思ったから。 ――男の狂ったような嗤いは、暗転まで続いたのだった*]
(300) 2013/03/31(Sun) 02時頃
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―二日目・稽古終了後>>279―
え?婚約者?いねーよ。 ああ言った方がヨアヒムが宣言しやすいかなって思ったから。
ああ、居るとしたらあいつかな。
Rudi.
[ルディ。一見女性の名前であるそれは――]
俺の愛銃な? もうあいつとは、一生離れらんねぇわ。
[父親の代から狩りで仕様している長銃である。 なんでも悪魔の長銃《デビルトリガー》とか言われて預かったが、 何の変哲もない、使い慣れた長銃である。**]
(301) 2013/03/31(Sun) 02時頃
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/* かいてたのきえた;ω;
(-112) 2013/03/31(Sun) 02時半頃
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/* あれ、プチウィキってURL張り出しできなかったのん?
この村には呪われし長銃『デビルトリガー』が2丁存在しています。 1丁は狂人・狩人・妖狐に、そしてもう1丁は村人に与えられます。 『デビルトリガー』が使用可能になるのは二日目以降の夜です。
『デビルトリガー』を入手すると、プルダウンメニューに【行動内容:射撃】が現れます。 使用する場合、【射撃】を選択して対象を決定してください。 ここで指定された方は、射殺されてしまいます。 ちなみに、撃つ・撃たないの判断は自由であり、強制ではありません。 【射撃】による死亡は翌朝【○○さんは昨夜何者かによって射殺された・・・。】という形で表示となります。
(-113) 2013/03/31(Sun) 02時半頃
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……願わくば。
[彼が人狼であり、もう二度と犠牲者が出ないように。 彼の魂が天へと召されますように。 どちらを言うべきか迷う言葉は途切れ、金の十字架を握るだけになる。]
……嗚呼。 私は、罪深い。
[ヴァルターの言うように処刑の責をおったのだ、と示しているつもりだが、明日以降の役割によっては逆にも聞こえる言葉を落とし。]
主よ、どうか、どうか。
[膝をつき頭を垂れる、祈る姿勢に、ディートリヒの哂い声が木霊して。]
(302) 2013/03/31(Sun) 02時半頃
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[――バツン。
舞台照明が一気に落ちる。
それが恐らく、処刑が行われたことを示す合図。 本番では音等も追加されるかもしれないが。]
(303) 2013/03/31(Sun) 02時半頃
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/* ジムゾンお疲れ様!
シモンとの縁故回収にもっと回れなかったのが惜しいかな…。 やっぱ縁故頂いた所には、それなりのあれそれをお返ししたい。
(-114) 2013/03/31(Sun) 02時半頃
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あまり小さな子供たちは呼ぶつもりはなかったのですが、子供自体あまり呼ぶべきではないかもしれません。 見たいって駄々をこねるかもしれませんが……
[練習終了に落とした呟き。 幾人かの不安を知らない神父は、内心、そんな事を考えていた**]
(304) 2013/03/31(Sun) 02時半頃
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/* でもな…打ち合わせ分差し引いても喉のあれを48Hで3000超えててな…。 調整かけてたつもりだが、難しい…。 演技してますロールを取り込むと無駄な長さに…
もっと省いても良かったけど、剣呑な感じにしたくないというね…
(-115) 2013/03/31(Sun) 02時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 02時半頃
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/* >>304 ごめんねwwwwwwwwwwwwwwwwww アホDT(でぃーたー)は子供の為になるかと思い込んで(ry
(-116) 2013/03/31(Sun) 02時半頃
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