
331 水面下で薔薇が咲く村 in 人狼BBS
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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こんなうわさを、ご存知かしら?
(0) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
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――人狼《Werwolf》。
この単語は、あらゆる感情を引き起こす。
愛と憎しみを。信頼と疑いを。喜びと悲しみを。
子猫がじゃれついて絡み合わせた色とりどりの毛糸のように。
あるいは、子供が何本ものクレヨンを気ままに画用紙の上を走らせたときのように。
複雑に絡み合い、容易に解けないその情景を見るとき。
ほんの少し視点の角度を変えるだけで、思いも寄らない解釈を得られる・・・かもしれない。
(#0) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
今宵もまた人狼騒動の名の元。
一体どんな劇が展開されるだろうか?
今はただ、神のみぞ知る、人の手には届かない遠い物語。
(#1) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
・・・という訳で。水面下で薔薇が咲く村 in 人狼BBSの世界へようこそ!
案内を終了次第wikiにてパスワードをお知らせしますから、しばらくお待ちくださいませ。
企画村wiki及び村の情報欄にて提示してあるように、
「表で少年漫画のほのぼの、時々シリアスだったりコメディだったりな世界を演じ、裏(秘話)でその漫画のBL二次創作の世界を演じる」
「二次創作のカプ相手も受け攻めも天声のランダムで割り振られる」
という無茶なコンセプトのRP村です。
人狼物語wiki-企画村ページ/水面下で薔薇が咲く村 in 人狼BBS
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
村の開催にあたり、企画使用を快諾してくださったroku様、背中を押してくださったoyama様。多大な協力を頂き、誠に感謝いたします。
(#2) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
参加者の皆様、最後まで楽しく参りましょう。
閲覧者の皆様、表ログでは「男同士の恋愛」「同人誌」などの話題がちょっと出てくる程度ですが、秘話では男性同士の性描写が行われる可能性が高くなっています。どうぞご注意下さいませ。
★入村がお済みになりましたら、28日22時までにwikiのCO欄の入村チェックに書き込み下さい。
★28日22時に欠員が確認できた場合は、補欠の方に枠をあけるか、村建てPCが離脱します。
(#3) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
<展開について>
プロローグ内では夜明けは来ません。一日の間に発生した出来事とします。
村の復興の為、人狼騒動を題材にした即興劇を行うとの通知が出されて、出演を要請された村の男性が宿屋に集められます。
その後は一日が終了するごとに日付が変わります。なるべく回想はそこそこにして、日付を進めてもらえるとありがたいです。
宿屋に来る前は各自好きな場所で過ごしてくださって構いませんが、プロローグ中に宿屋に集合してください。
また、「村復興のため、村出身の男性を即興劇に召集した。」との設定があるため、「初めて村に来た」設定は避け、「村に現在在住している」、もしくは「過去村に住んでいて帰省してきた」設定に限ってください。
(#4) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
一日目以降は、即興劇の練習ということで、移動範囲は宿屋一階に大きな舞台のみ、内容は人狼劇についてに限らせてもらいます。ただし襲撃処刑によって舞台の役割が終了したら日常パートに戻るため、舞台で演技中の生存者に干渉する以外は基本何処に移動しても構わないとします。
ランダム振りと同時に役職が決定します。なるべく役職が決定するような発言は避けてくださるようお願いします。ただしうっかりしたからといって、特にペナルティを課す予定はありません。
PCの素の性格設定と、即興劇中の性格設定とを違えても構いませんが、その場合は違うと明記してあった方が分かりやすいと思いますから、こちらを推奨します。
その他細かいストーリー展開については、村建てからは上記及びwikiに書いた以上の誘導はしない予定です。皆様でやりやすいように進めて頂ければと思います。
どうしても困ったらメモで相談しましょう。
(#5) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
<システム的な進行について>
「2~4日目はクララに投票委任」
「5日目はクララに投票」となります。
毎朝カップリング発表時に天声にてアナウンスを入れます。
24h更新ですが、1日目のみ48h弱とします。
最初のカップリング発表は、1日目の前半24hが終わった3/30朝7時です。
以降、毎朝更新後に発表を行います。
<世界観>
中世~近代のなんとなくドイツっぽい国の田舎の村ですから、近代設備やそれに順するハイテク(特に電化製品)はなしでお願いします。
明らかにヨーロッパらしくないものは避けていただきたいと思いますが、食べ物に関する年代は大雑把で可とします。細かく設定すると食べ物RPに困るから。
wikiに書いてない村の設備等は自由に描写して構いません。言った者勝ち。でも、設備を出した場合は、アンカーをメモに記載してもらえるとありがたいです。
(#6) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
<その他>
こっそり確認したいことなどありましたら、クララ宛に秘話でご連絡下さい。
また、墓下⇔地上間で連絡が必要な場合も、クララ経由で可能です(幽界トークオンです)。
発言制限を「超絶多弁」にしておりますが、白ログでの使用は目安1500pt程度とお考えください。超絶多弁の用途は主に秘話と想定しております。
★役職希望は「おまかせ」または「村人」を選択して下さい。「ランダム」にしないようご注意下さい。
★肩書きの変更もなしでお願いいたします。
(#7) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
<メモ用キャラテンプレ>
■名前(エピのキャスト表に使うため、綴りも添付してくださるようお願いします。)
■年齢・外見(身長・髪、目の色など。)
■縁故
■他
初回分
□主な接続時間及び現在のオンオフ状況:
□ギャグの許容範囲 A-E で
A:登場人物が漫画であることを認識する程度のメタなネタ、または全てまるっとOK
B:中近世ヨーロッパ世界観をデストロイする時事ネタ、露骨な版権パロディネタまでOK
C:中近世ヨーロッパ世界観をデストロイしない程度のネタ、知っている人がニヤリとする程度のパロディネタならOK
D:中近世ヨーロッパ世界にうっかりスリッパが出てくるくらいはOK
E:中近世ヨーロッパ世界を逸脱しないコメディギャグまでOK
□その他特記事項
BL方面でのNGなどは、カップリングの相手が決まってから秘話でやりとりして下さい。
(#8) 2013/03/26(Tue) 20時半頃
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-レジーナの宿屋・一階舞台-
ふふふ。どんな劇になるかしら。とっても楽しみ。
[鮮やかな赤い髪を顎のラインで切り揃えた、小柄な女性が胸に一冊のノートを抱えて微笑む。 その拍子に書かれている文字は、”人狼騒動劇”。 春を迎えて海月《かいげつ》の村に観光客を呼び込むべく、先日村会議で人狼騒動を題材にした劇を上演しようとの決定が出たのである。
台詞や展開だけでなく、役職も全て即興で、舞台に上がった役者が思い思いに物語を紡いでいく。この実験的な劇に出るよう要請されたのは、現在村に在住するか、過去村に住んでいた男性だ。自分は進行の方向を示す監督っぽい役割を担っているため、唯一の女性出演者として端役ではあるが登場する機会があるから、緊張で自然と胸が高鳴っていく。
本日これから、出演する男性が宿屋に集まってくる予定だ。即興と銘打ってあるとはいえ、公開前に一通り練習をしておかねばならない。 しかし練習ではあっても、台本がないし、果たしてどんな内容になるのか。神のみぞ知る、とは使い古された言葉ではあるが、今回の舞台を表すものとして、これ以上相応しい表現は他にないであろう。]
(1) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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私の希望としては、お客様に楽しんでもらえるのが一番、なのよね。そして願わくば、出演される皆様に、”面白い体験ができてよかった”と思って頂けるような。そんな舞台に仕上がるといいな。
[談話室を模した舞台装置の、暖炉の前で立ち止まり、軽く左足を後ろに引いてから夢見る目つきで右手をすっと前に出し、手の平を天井に向ける。まるで空から降る雪か、そろそろ咲き始める桜の花びらを受け止めるように。
ここは海沿いにあり、唯一の出入り口の細い一本道の周辺を険しい山と深い森に囲まれた田舎の村ではあるが、芸術が盛んだ。宿は舞台だけでなく、高価なグランドピアノが置かれた防音完備の音楽室も作られている。今回公開される劇は、久方ぶりに発表される新作とのキャッチコピーと共に、大々的に宣伝されることになるだろう。]
(2) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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いっけない!そろそろ出演者の方々が集まってくる頃だわ。 談話室にお茶の用意しなくちゃ。
[突然ハッとした様子で唇の前に手を当てたあと。いそいそと舞台から降りた。 最近気温はめっきり暖かくなってきたが、風は未だ冷たい。厨房で淹れ立ての熱いお茶と手作りのハニージンジャークッキーをお盆に乗せると、春を題材にした歌を小さく口ずさみつつ談話室に向かい、テーブルにお茶の準備を整えた。**]
(3) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 21時頃
★PASSを村wikiに埋め込みました。
リッツラゴー!ぶっ放してこー!(何。
皆さん、楽しく参りましょう☆(両腕ぶんぶか。
(#9) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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/*初めまして、智都と申します。気軽にちぃちゃんとお呼びください。
・・・嘘です、村建て蕎麦の2IDです。(棒読み。 初村建てで超緊張していますけれども、頑張ります。
ここだけの話、クララの苗字、フェアデルベン(Verderben)は、破滅に堕落。そして腐敗という意味ですの。(何。
緊張で倒れそうです。どきどき。
(-0) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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―海月の村・宿屋玄関―
……やあ。
……誰も居ない?
(4) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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帰ろう、かな。 劇とか……頼まれたけど、どう考えても、俺には無理そうだし。
…………。
でも、なあ。 劇に出ないと、アレをみんなにバラすって言われてるし。 参ったな……。
[荷物を背負ったまま、玄関先でぼそぼそ呟いている]
(5) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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身長:165+20 年齢:20+4
(-1) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 21時半頃
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無駄に長い名前をつけたかった
(-2) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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-レジーナの宿屋・玄関-
あら、ニコラスさん。こんにちは。
[全く足音を立てず、ニコラスの背後から突然声をかけた。]
随分早く宿屋に集合されたんですね。劇の出演、張り切っていらっしゃるようで、何よりです。 さ、談話室にお茶の用意をしてあります。どうぞ、お入りになって。
[手元のノートでくすくす笑う口元を隠して誘いかける。ニコラスと視線を合わせたその一瞬、眼鏡の奥の紅がきらっと光る。 その中には”ニコラスに関する░▓▒▓█な記述”があったりするわけだが。それを集めたのは実は自分ではない。持つべきものは信頼できる情報源。]
・・・。
[まさか、この期に及んで”劇に出たくない。”なんて、仰るわけありませんわよね?
>>5先ほどの呟きの答えにあたるのだろうか?強い意志を込めてニコラスを見つめた。]
(6) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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……誰も居ない。 やっぱり、今のうちに……ひわっ!?
[背後から声を掛けられ、素っ頓狂な声を上げた>>6]
……クララ、か。居ないかと思ったのに。 こんにちは……。 いや、全然張り切ってない。
[口元を隠している相手だが、眼鏡の奥の瞳は明らかに楽しげな笑みを湛えて見える]
正直、今からでも辞退……
…………
何でも無い。
[クララの視線に目を伏せれば、視界に入るのは彼女の閻魔帳。 力無くその表紙をみつめてから、がっくりとうなだれた]
(7) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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半狼[[role]]
(-3) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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―談話室―
[クララに促されるまま談話室に入り、足元に荷物を置いて椅子に座る]
まあ、ある程度の人数は集めてあるって話だし……脇役なら、何とか。 きっと何とかなる。
[皿の上のクッキーに手を伸ばし、茶も淹れずにもそもそと食べ始めたが]
クララ、これ……何。
[テーブルの上に置かれた数枚の紙を見つけると、眉をひそめた]
(8) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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ー まだ夜明け前 -
[村を望む海に朝陽はまだ射さない。 その分寒く、手は悴むがそんな事を言ってられない。 パン生地を丁寧に捏ねて焼き始めれば、すぐにこの寒さが恋しくなる]
朝の配達…間に合うかな。
[今日は少し寝坊して父親でもある師匠に怒られた。 寝坊しても発酵の時間や焼く時間を短縮するわけにはいかない。
何とか朝の分を焼き終えたのは空が白々となり始めた頃]
行って来ます。
[急いで配達に出る時には昼の分を急いで作らないと、とか 新しい創作パンのアイディアを試す機会を考えたりして。 創作劇>>1の事はすっかり頭から抜けていた]
(9) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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……宣伝チラシ? 何通りか図柄を考えてみてるって?
[紙にはそれぞれよくわからない宣伝文句や、出演予定らしい村の若者たちの似顔絵が書かれていた。 メインになっている人物はそれぞれ違っていて、中にはニコラスの顔が大きく書かれたものもある]
いや……役って、まだ決まってないんだろ? 何で俺が人犬[[role]]の格好してるんだ……。 恥ずかしいからやめて欲しい。
(10) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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―海月の村・ディーターの家―
あー、そういや今日だったな。 台本も配られて無いが、どうにかなるもんなのかねえ。
[台本の無い即興劇。 報酬は腕次第、というなんとも奇妙な依頼を受けたのは良いものの。 芸術が盛んである村といえど、男は一介の猟師だ。 人員不足で声は掛かったが、演技に自信などあったものではない。 それでも予想出来ない額面目当てでなく、復興目的という話を聞けば、 協力を断る事は憚られた。
普段、猟へ出かける時に着るものとは異なる薄い上着を羽織り、 手荷物を皮袋に入れ、欠伸を噛み殺しつつ家を出る。]
(11) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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>>10 あっしまった「それぞれ」って二回も書いてる
方向としては 微妙にネガティブ 微妙にダウナー 発言は「……」多めだが多すぎないように ってところかなあ
(-4) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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[うなだれるニコラスに、無邪気な様子でひとつ首をこてり。 全てお見通しの癖に、何も気付いてない振りをしても、ただただ性質が悪いだけなのに。表面上は大人しげな乙女の面影を崩さずに話を続ける。]
そろそろ皆様集まってくる頃だと思います。
[そう言いながら、談話室にニコラスと共に移動した。]
(12) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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-レジーナの宿屋・談話室-
ご心配なく。私も今回、ちょっとした役で出ますけど、舞台は初めてですもの。参加する皆で助け合えば、大丈夫ですわ、きっと!
[実は根拠ナッシングなのに、ニコラスを元気つけるように力強く答える。
だが、テーブルの上のチラシに話題が及ぶと、顔をほころばせた。]
嗚呼。宣伝用のチラシの見本、仕上がったから持ってきてもらいました。素敵でしょう?この村の男性は、全員格好いい人ばかりですから、とっても見栄えがして。
無論役は決まってませんわ。でも、人狼劇って理解してもらうために、それらしい似顔絵に仕上げて貰いましたの。恥ずかしい・・・なんて。お気持ちは分かりますけど、勿体無いですわ。こんなに素敵なのに!
[拳を握り締め、力説。]
(13) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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―海月の村・自室101号室―
は~。にゃむにゃむ。 人狼なんているわけないじゃん。
みんな大げさだなあ。
[自室のベッドで惰眠をむさぼり寝言を呟く。
表情は平和そのもの。村人から楽天家と呼ばれる由縁は此処にあった。
未だ眠りの中にあるのは無論。劇の出演要請を忘れた訳ではない。 ただ、ただ。ひたすらにマイペースなだけ。]
(14) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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―移動→レジーナの宿屋・玄関―
[道中、村の人間に会えば軽く手を振り。 田舎で狭い村の中だ。芝居の話を振られれば、適当に相槌を打つ。 どんな役柄なのかと聞かれても、曖昧に言を濁すだけ。 ごろつきの様な格好をしてこいという通知位だ。]
さてねぇ、それは開演後のお楽しみと行こうじゃねえか。 それに、今俺の役柄を知っちゃ、つまらんだろう?
[立ち話も程々に宿へと足を馳せる。 この田舎にある宿としては、三階建ての広い家屋だ。 観光客の目当ては芸術は元より、山と森に囲まれた奥地の天然温泉。 だが、困難な立地にあるせいで宝の持ち腐れと化している。 だからこそ今回、村おこしの芝居を行うのだろうが。]
(15) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 22時半頃
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/*気がつけばあなたの隣に。蕎麦です。初めましての方もお久しぶりの方も、どうぞよろしく。
おれはこの世で一番楽天家と言われた男♪ 相変わらずネタが古いが、さすがにリアルタイムでは聞いてない。(まがお。 ジムゾンで苗字天使をやったことがあるから、今回ゲルトで苗字神を名乗った。(何。
(-5) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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― 海月の村・美術品店「海鳴堂」 ―
[古めかしい店構え、ガラクタなのか価値があるのかわからない美術品。 そんな店の奥のカウンターに、青年は頬杖ついて座っていた。 暇潰しにでも使ったのか、傍らには丸めた紙が数枚転がっている]
……そろそろ時間か。
[柱時計にちらと視線をやり、そう呟く。 客はいない。 そもそも、資産家である祖父が趣味で始めたような店で、売り上げが期待されている訳でもない。 青年の方も、祖父のつけた値段で品物を売るだけの、ぞんざいな仕事っぷりであった]
即興劇ね……そんなもん、いきなり言われてもな。
[気乗りしない風ではあったが、このまま店にいても客が入る気配はなく。 諦めたように立ち上がると、店を閉める準備をし始めた]
(16) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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/* >>15 三階建ての広い家屋だ。の前に「随分と立派な」が抜けた。
#残業で眠い
(-6) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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/* あ。もちもちでーす。 水面下シリーズは、水面下Fに続き2回目の参加になります!
いつも通りノープランノーライフのキャラ作りです。 よろしくおねがいしまーす。
(-7) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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―― 畑 ――
…………
[ふぅ]
[腰を伸ばして汗を拭う。 目の端にきらきらと波間が光を跳ね返してた]
…………
[勝手に決めた今日のノルマはこれで終わりだ。 汚れた手をポケットの中に突っ込めば、ぐしゃりと何か紙がつぶれる音がした]
……………
[引っ張り出して広げれば、眉間に皺がよる]
(17) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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- レジーナの宿・裏口 -
[即興劇の事はレジーナに会うまで綺麗さっぱり忘れていた。 だからこそいつもの納品で裏口から顔を見せた僕に、 怪訝そうな表情を見せる女将の意味が判らなかった]
レジーナさん、おはようございます。 いつもの…そう言えば今日はお客さん沢山いるんでしたっけ? 父、いや師匠がはりきってましたけど何かあるんでした……あ、れ?
[女将の怪訝そうな顔が呆れに変わり、溜息が何度も漏れた。 あれ、もしかして注文間違えたのかな、なんて思っていたら。 静かに肩を叩かれた]
即興劇? ………あれ? それ今日でしたっけ? 僕も出るんでしたっけ?
[女将さんの溜息が長く深いものに変わる。 どうやらこれは僕のせいらしい]
(18) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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いや……これは、恥ずかしいし。 だってこれ、他の村に撒くんだろ。
オットーみたいに村から出ない奴ならまだしも、 俺はあちこちの村に行くんだから、そのとき自分の顔のチラシがあったら……
[力説するクララに弱々しく反論しつつ、重いため息をついた>>13]
(19) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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"どさり。"
[ところが寝返りを打った拍子に、ベッドの上をころころり。見事に床に転落してしまった。]
あ、あいててて。折角楽しい夢見てたのに。目ぇ覚めた瞬間、全部忘れちゃった。
[一拍置いて、床に打ち付けた額をさすりさすり。愚痴と共に起き上がる。 しばらく半分閉じかけた目でぼんやりと座り込んでいた。が!突然はっと目を見開いた。]
そうだ、そうだ。 僕、今日から出演してねってお願いされてた劇の練習にいかなくちゃいけないんじゃん!
他の人、もう集まってるかなあ。やばい、遅刻したらまたクララの閻魔帳に書かれちゃう。急がないと!
[幼馴染で腐れ縁の、眼鏡女子の顔を思い浮かべて。重い腰を上げ、しぶしぶ自室を出た。
頭にちょっと寝癖が残っている。]
(20) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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―レジーナの宿屋・談話室へ―
とりあえずこっちに行きゃ良いのかな。
[まずは出演する者同士の顔合わせだろう。 男は、自分以外に誰が集められているのかを全く知らない。 宿泊をした事は無いものの、猟の収穫を金銭と交換する事は屡々ある。 勝手知ったる様で、ずかずかと談話室へと入れば、 ニコラス>>19と、彼に力説しているクララ>>13の姿があった。]
なんだい、未だ二人しか来てねぇのか? てっきり遅れたと思ってたんだがねぇ。
[適当な椅子の上へ皮袋を下ろし、首を傾けた。]
(21) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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/*アッー ランダムになってる!!入り直そう。
(-8) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時頃
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時頃
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/*再入村ずさっ!
2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* どうにか設定が定まった。 しかし、「ヨアヒム・シュトライヒ」にしようと思ったら、まさか実在しているとは。
(-9) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時頃
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当然ですっ。だって海月の村の観光事業の未来がこの劇にかかってるんですもの。お客様に来ていただくためには宣伝大事。これ、今回の企画が成功するか否かの肝ですの。
[反論するニコラス>>19に畳み掛ける。にっこりにこにこ。天使のような笑みを浮かべるよう、精一杯心がけて。]
大丈夫です。ほら、ここ。チラシの一番下を良くお読みになって。 ”注意!劇の出演者は全員素人です。見かけても必要以上に騒いだり、無闇に声をかけたりしないでください。” って書いてあるでしょ?ですから。
・・・大丈夫です。
[重いため息のニコラスの意図を読み取っているのかは微妙な反応ではあるが。ともかく、再度きっぱり言い切った。]
(22) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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(そう言えば母さんが『何で今日に限って寝坊するの』って怒ってたな)
[溜息を吐く女将を見ながら早朝のドタバタを思い出す。 つらつら記憶を辿れば、確かにそんな話があったと蘇る。 ついでにその後「人狼」と「パン」が、どうにか結びつかないかと 考えているうちに創作パンのアイディアが浮かんだ事も思い出した。
どうやらそのアイディアの中に埋没してしまったようだ]
ごめんなさい。 創作パン考えるのに夢中で日付忘れてました。
[ここは素直に謝るに限る。 ぺこりと頭を下げると女将はいつもの肝っ玉の笑顔を見せた]
忘れててごめんなさい。 あ、今は配達中なんでこれ配り終えたら来ます。
[謝ってはみたが仕事を放棄するつもりはない。 パンのアイディアは宿に行ってから考えようと 女将に注文のパンを渡して一旦宿を後にした]
(23) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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ディーターさん、こんにちは。お茶とクッキーがあります。どうぞ。
[新たに現れたひつj・・・もとい、劇の出演者にテーブルの上を指差しつつ微笑みかける。]
他の方はまだ来ていませんの。もしかすると他の用事を片付けてから来るかもしれません。
[頬に右手の人差し指を当てて、真面目に考え込むポーズを取った。]
(24) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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―海月の村・教会―
それでは、フリーデル。 私はレジーナさんの宿へと向かいます。 後のことは頼みました。
ご飯の温め方の手順は覚えましたか? おやつは戸棚の一番上の…… 掃除する時は箒の…… ああ、それと……
[託児所代わりにもなっている教会に、無邪気にはしゃぐ子供の声が聞こえる。 今から出かけんとする神父は、妹であるシスターへと真面目にきっちり、細かに指示を出していた。
これは、子供を預かる身としては当然だと主張するジムゾンの信念であり、口うるさく面倒くさい結婚できない大人である所以だった。]
(25) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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―― 畑 ――
[ポケットの中でくしゃくしゃになり、忘れ去られていたその紙は、先日、出るように言われた即興劇の練習の告知だった]
……………
[ちっ]
[派手に舌打ちした]
[哀れな紙は、ぐしゃぐしゃと両手で念入りに握りつぶされなおした。その上、ぺいっと畑の隅に捨てられて、見なかったことにされた]
(26) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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宣伝大事なのはわかるけど…… あ、ディーター……。こんにちは。
[現れた人物に、ほっとしたような目を向けた。>>21 事態は何も変わっていないのだが]
ああ、まだクララと俺しか来てな……何だその格好。
[怪訝そうに目を細め]
ディーターがグレた……。
(27) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時頃
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時頃
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そうかい。
早くに朝食は済ませたが、今しがた小腹が減ってた所だ、 ありがたく頂くとしようかね。
[>>24 クララが用意してたのか、それとも他の誰かが準備したのか。 どちらかは知らないが、あるものは貰おうと椅子に腰掛け。 ティーカップのひとつに、自分の分の茶を注ぐ。]
(28) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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― 海月の村・畑 ―
[特に急ぐ様子もなく宿の方向へ向かっていると、畑仕事を終えた所らしい男>>17の姿が目に入った。 確か祖父が雇っている農夫だ。 祖父はこの村がいたく気に入っている様子で、才能を見込んだ芸術家のパトロンになったり、村の発展のために投資したりと、何かとお金を出していた。 この辺りの土地を買ったり、農夫を雇って畑にしたのも、その一環のようだ]
物好きだな。
[ぽつっと呟き、農夫に対しては会釈一つで通り過ぎようとしていたが。 畑の隅に飛んで行く紙切れが目に入って>>26]
あっ。
[思わず、ちょっと大きな声を出してしまった]
(29) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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―― 畑 ――
[ライ麦畑のそばにある、大きな切り株に腰を下ろした]
……………
[畑道具は近くに乱雑に放り出してある。 腰に括ってあった水筒には、水代わりのエール。 くいっと煽った]
……………
[カチカチと火打石で咥えたタバコに火をつけ、しばし一服]
2013/03/26(Tue) 23時頃
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よう、ニコラス。 お前さんも呼ばれてたんだな。
シケた面してどうした?
[>>27 何処かほっとしたような様子のニコラスを前にして、 カップに注いだ紅茶を啜りながら、怪訝そうに眉を下げる。 二人の会話はクララの声のみが廊下まで響いて居たものの、 聞き耳を立てていた訳では無いので、詳しくは解らない。 呑気してる男とニコラスとは、明らかに空気の温度差が有る。]
(30) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時頃
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[ニコラスとディーターに優雅に一礼をした。]
私は他の方を呼んで参ります。もしかしたら、うっかり忘れている方もいらっしゃるかもしれませんから。 劇が始まるまで、ごゆっくりどうぞ。レジーナさんにも話がついてますから。談話室は遠慮なく控え室代わりに使って構わない、とのことですわ。
・・・では。
[哀れな練習の告知がヤコブによってくしゃくしゃに握りつぶされ捨てられたとは露知らず。 談話室を出ようとした。]
(31) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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……グレてねぇよ。
[一喝。]
知らせに、こういう格好で来いって書いてあったんだよ。
[態々普段の装いでは無い格好をして来いというのならば、 なんとなく舞台でどういう立ち回りをするかの察しもつく。
強面なのが災いしてか。 柄の悪い役回りをしろという意味で受け取ったものの、 普段の男は、これといって横暴でも凶悪でも無い。]
(32) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時頃
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急いで急いでっ。 遅刻はまずいっ。
[始業間近の学校に飛び込むが如く。宿屋の廊下を全力で走って向かっていたら、思い切り前方不注意になっていた。]
うわあっ?!
[不意に談話室の扉が開いた。中から出てきた人物に思い切りぶつかる。]
いてて。 だ、だれだか知らないけど、ごめーん。
[まだ寝ぼけていてよく開かない瞼を必死にこじあけて、相手に勢い良く謝った。]
(33) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時頃
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―― 畑 ――
[ライ麦畑の脇を、雇い主の孫が見えた]
……………
[会釈をされたが、いつものように雇われ人とも思えぬ不遜な態度でちょっと肩をすくめてみるばかり]
[そのまま腰につけていた小さな水筒を煽った。 中身は水代わりのエールだ。途端、大きな彼の声が聞こえて]
……ぁあ?
[繰り返すように、なぞるように、何か問題でもあるのかと声を上げた]
(34) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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ああ、一人で大丈夫そうかい? 気をつけてな。
[>>31 クララから迎えに行くという旨を聞けば、頷く。 自分とニコラス以外にも、当然声は掛かっているのだろう。 あまり人数が多いようであれば手分けを申し出ようと考えたが、 全員が忘れているという事も無いだろう。 頼まれる気配も無かったので、ひらりと手を振って彼女を見送った*]
(35) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* 今思ったけどこのチップで25は無いかもわからんね(震え声
まあいいやもう。 そんちょーと神父様におっさん枠は任せよう。
(-10) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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顔はちょっと怖いけど、親切な奴だったのに…… 獣の足跡の見分け方とか、鳥の捌き方とか、旅に役立つこと教えてくれたのに…… まさかこの歳になってグレるなんて……
[クッキーを食べながらぼそぼそとぼやいていたが]
……グレてないのか?
[一喝されると、目を丸くした>>32]
衣装の指定か……俺は無かった。 じゃあ、こっちはきっと重要な役じゃないんだな。よかった。
(36) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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はいっ!頑張りますっ! ・・・あっ。言うの遅くなりましたけど、その格好、ワイルドで素敵ですわ。
[頷くディーターに手を振り、言いそびれた感想を付け加えて、扉に手をかける。]
・・・きゃっ?!
[だが廊下に出ようとした矢先、誰かが勢い良く体当たり?してきて、弾みで床に倒れる。 咄嗟に起き上がれないものの、心配をかけさせまいとすぐさま答える。]
―だ、大丈夫です。こ、こちらこそ、前を見ずに扉を開けてしまって・・・。
って。ゲルト?
[だが相手が幼馴染と分かった瞬間、目を丸くして見上げた。]
(37) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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[農夫の不遜な態度>>34に眉を顰める。 「村の恩人の孫」という立場の青年である。 内心はともかく、こうあからさまにこちらを軽視する態度をとる者はそういない。 決して立場を笠に着ている訳ではないのだが、そうした対応にはどうにも慣れなかった]
[水筒を煽る姿に、それ以上関わる気もせず立ち去ろうとしたのだが。 つい大声を出したのが災いしたようだ]
……あの。
[仕方なく、といった表情で立ち止まり、ぼそっと呟きながら畑の隅を指差す]
ごみ、捨てるのは、やめてください。
[そのごみの正体にはまだ気付かず、ただ淡々と指摘する]
(38) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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シケた面って言うか、劇とか正直……
[先ほどの質問>>30を思い出して言いかけるが、クララの視線を感じた気がして口を噤む]
……ディーターが一緒なら、多少は気が楽かな。 なるべく後ろに隠れてるようにしよう。
[自分のカップは空のまま、何枚目かのクッキーに手を伸ばした]
ああ、クララ、行ってらっしゃい。
[>>31皆を呼びに行くというクララに、頷いた*]
(39) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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そうかねえ…。 盗賊じゃあるまいし、あんまり良い気はしないが…
[>>37>>33 褒められてるのだろうが、複雑な気持ちになった。 悪人みたいですねと言われるよりは、余程マシではあるものの。
クララが談話室を出て行ったかと思ったその矢先。 談話室の戸、その向こう側から声が響けば、瞬きする。]
お? 大丈夫かい?
[床に倒れるクララに腰を上げて、立ち上がるのを助ける可く手を貸す。 どう見ても、か弱い女性を拉致しようとしている様にしか見えない]
(40) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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少し急がなくてはいけませんかね……
[細かな指示を大量に残せば、当然のように時間はかかる。 美人な妹と預かった子供たちに見送られて教会を出たのは予定よりも確実に遅れていた。
早歩き、よりも走ると言う方が近いか。 いつも通りの着慣れた修道服の上で、磨かれた十字架が陽を反射し踊る。]
(41) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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うわっ!くらら?
[声を聞いて、まさに頭に思い浮かべていた幼馴染であると知り。バッタよりも見事な後ろ飛びを見せる。]
ごめんごめん。まじごめん。許してっ。
[今回の失態を閻魔帳に書かれてはならぬ。その一心でひたすら両手を合わせて頭を下げた。]
(42) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* なんという。自作自演。(まがお。
(-11) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時半頃
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- 宿を出て -
[宿へパンを納品すると荷物は随分楽になった。 物理的な重量は減ったものの、精神的にはずっしり来ている]
海月村に人を呼び込む為に劇をやるのは別にいいけど。 僕いなくてもいいと思うんだけどな。
どっちかと言うと滅多にない機会だから、 僕のパンをお客さんに直に売り込みたい位なのに。
誰か1人位は美味しいって言ってくれると思うんだけどな。
[誰も聞いていないと思い、ぽつりぽつりと本音を漏らす。 師匠である父親から教わったパンは皆美味しいと言ってくれる。 でも僕が作ったパンを美味しいと言ってくれた人は今のところいない。 絶好の機会だと思うのだが、とあれこれ指を折り、アイディアパンを数える]
林檎とホワイトソースの和えたものを挟んだり。 ニンニクを生地に練り込んだガーリックパン。 ワカメと白身魚を包んで焼いてみたり……。
師匠に話すとそれだけで却下されちゃうんだよね。
[なんでだろ、と首を傾げながら次の配達先へと]
(43) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 23時半頃
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[クララの幼なじみであるゲルトは、 明らかにカタギでは無さそうな風貌にさせられた男に、 絡まれているような状態にも見える状態を見て何を思うか。 男には、当然彼女へ危害を加えるつもりなど全く無いが。]
後ろに隠れてるっつったって……。 お前さんが主役級だったらどうすんだよ。
[>>39 台本は無いが、役割は振られるらしい。 消極的姿勢であるように見える彼の言葉がフラグにならねば良いが*]
(44) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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―― 畑 ――
…………あぁ
[彼が先ほど自分が捨てたくしゃくしゃの紙を指差した。 納得したように頷く]
あいよ、若旦那
[エール水筒の蓋をきゅっと閉め、ちょっと腰をひねってからそちらの方へ足を伸ばす]
[持っていた農具で器用に引っ掻け、跳ね上げるみたいにしてからその紙を手に落とした。これでいいだろうとひらひら振ってみる]
(45) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* 流石にリアルならず者だったら舞台に出ないと思うんだよね…。 ならず者(笑)でいいよね?
(-12) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* どうも、こんにちは。 絡みにくいキャラにしてしまったかと早くも後悔中のkhaldunです。
ランダムで絡みのない人に当たったら申し訳ない。 謎の多い(それだけ端役ともいう)ヒールっぽい立ち位置狙い。
(-13) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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[談話室を出る直前、ニコラスが呟きかけた言葉>>39にしっかり視線を向ける。当然である。何事も始めが肝心、そうだろう?]
そうですの?カタリナが教えてくれたんですが、最近ワイルドが流行ってるんですって!
[微妙な感情が浮かんでいるように見えるディーターにこてり。首をひとつ傾げて慰めになってるのか謎の言葉をかけつつ、ニコラスにも手を振り替えした矢先に起きた事故。]
は、はい。ありがとうございます。
[手を貸してくれたディーターに、素直に助けられつつ。頬をわずか桜色に染めて、限りなく優しい口調でゲルトに答える。]
ううん。私の方こそごめんなさい。今度から気をつけるわね。ゲルトは怪我ない?舞台に出るんだから、これから注意しなくちゃ。
[だが抜かりなく手に持ったノートをちらりと見せた。これは貸しひとつ、の合図である。]
(46) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* わーい、水面下ですよお。 と言うか薔薇入り過ぎです。
皆なかなか魅力的なキャラで羨ましいです。
オットー、最初は女王様のわがままなキャラで行こうと思ったら 素ボケの天然になってしまった。
(-14) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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[教会を出、宿へと向かうその途中。
配達の途中らしい荷物を抱え歩いているパン屋の息子>>43がいた。 考え事をしている様子で、不思議そうに首を傾げる彼に近付く。]
オットー君、どうしました? 何か困り事ですか?
[考え顔が困り顔に見えれば、見過ごせないお節介。]
(47) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* >>44 あ・・・状態が2回続いちゃった・・・。 やっぱ今日は30分には寝よう。
目がしぱしぱするなう
(-15) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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― 畑 ―
……ありがとう。
[相変わらず、態度に引っ掛かるものはあったが。 ひとまずこちらの言葉には従ってくれたので、短く礼を行って立ち去る心算であった。 ――その紙の、見覚えのある文面に気付くまでは]
あ、そ、それ!
[驚いた顔で指を差す]
ヤコブさんとこにも来てたんですね。
[そこで言葉を切り、じっと彼の顔を見て]
行かないんですか?
[静かに訊ねた]
(48) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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ん?お前、誰だよ?
[これぞ直前まで寝ていたツケ。普段と違う服装のディーターを見分けられず、実年齢より幼く見られがちな顔に、可能な限り凄みをきかせ。]
クララに何をする?話によっちゃあ、容赦しないぞ。
[低い声でディーターの腕に手をかけようとした。]
僕は怪我してない。大丈夫だ。クララ、それよりこいつから離れろ!
(49) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 00時頃
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[誰もいないと思ってうっかり口に出していたらしい。 声を掛けられて我に返る。 器量良しのシスターと共に子供達の面倒をみている神父様>>47だと 気付いて慌てて頭を下げた]
神父様、おはようございます。 困り事って言うわけじゃないんですけど。
観光客を集める為に、即興劇を皆でやろうと言う話ありますよね。 あれで僕裏方に回って僕のパン売れないかな、って。
珍しいパンを売ってる村って言うのも観光客を集めると思うんですよ。
(50) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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―― 畑 ――
…………
[拾った紙を指されたので、なんだそうかコレが欲しいのかとそれをそのまま手渡しかけた、が]
………は?
あぁ。
[文面を見る]
本番には行くさ。多分な。
[旦那はこういうのに五月蝿そうだし]
(51) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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そういうもんかね? これで血糊でもつけたら、洒落にならんぞ?
[>>46 自分の顔つきが凶悪な事位、毎朝鏡前で顔を洗ったり、 髭の手入れをしているから良く知っている。 ワイルドでは済まないようにも思えるが、 彼女が引いていないのなら、これで問題は無さそうだ。
起き上がるのを助ける形で腕を引いて立ち上がるのを促し。 彼女が立ち上がったのを見計らい、手を退かせたが――]
(52) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* 無口で、読者が好き勝手に性格補正かけてるキャラにしたいなあと思ったのだけど、あまりに難易度が高いので開始2発言でブン投げた。
おいらキャラか、俺キャラか悩んだのだよなあ。
(-16) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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――うン? 何をするって、何もしてねェよ。
[>>49 絡まれている(ように窺える)幼なじみを前にして、 果敢に立ち塞がるゲルトに、ぽかんとした。
次いで離れろと叫ぶ彼に対して、状況をようやっと理解し、 獣に掻かれた古傷の残る頬を、気まずげにぽりぽり掻いて。]
……ゲルト。 俺だよ、ディーターだ。
[両の掌をハンズアップして見せ、苦く笑った。]
(53) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* 今回の村は、設定が楽しい。
・漫画のキャラ ・劇中劇のキャラ ・801妄想の具現化
ふわふわとしたたまねぎみたいに何層にもキャラが作られる設定なので、ランダム村でもこだわりが強くなりすぎずに出来るかなって。
(-17) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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― 畑 ―
い、いや……本番にはって。
[ヤコブ>>51に反論しかけて口籠る。 元来青年も面倒臭がりな性分で、ヤコブの言い分に頷ける部分もあるからだ。 ぐぐっと言葉を詰まらせた後、青年は最終手段を使うことにした。 ヤコブに歩み寄ると、周囲を伺うようにしながらぼそっと]
クララさんを怒らせちゃいますよ?
(54) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* シモンと縁故組みたい
最初シモンにしてたけどシモン好きすぎるから、 ディーター空いたのを見計らってスライドしたというだな…
(-18) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* 漫画は助っ人踊りさんとか、銀色のファンタジー江戸時代物みたいな雰囲気をぼんやりイメージ。
ファンタジー成分が許容されそうなら、しょっちゅう畑の片隅に何かフシギ植物が生えて来る。それをめぐってなんどかドタバタした。みたいなことも考えたけど、割とリアル志向っぽいので封印。
(-19) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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ほら。今手を貸してくださったように、ディーターさんは態度が紳士ですし。助かりましたわ。
[ディーターの助けを借りて床から立ち上がり、だから問題ない、と言外に仄めかす。 だがゲルトの言葉に、目をぱちぱちと瞬かせた。]
ちょっ、な、何言ってるのゲルトはっ!?
[自分が示した貸しひとつすら目に入ってない様子に、しばし驚愕するものの、すぐさま気を取り直してゲルトに声をかけた。]
馬鹿っ、この人はディーターさんよ。また寝ぼけてるの。いい加減目を覚ましなさい!
[ついでにノートをゲルトの頭上に振りかざす。]
(55) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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おはようございます、オットー君。
[慌てた様子で挨拶を返してくれた彼>>50へ、こちらも頭を下げ。]
……
[聞いた話に、少しの間。]
……なるほど、そんな事を考えていたのですか。 君は優しい子ですね。 けれど、今からでは時間が無いのが残念ですね。 名物と銘打つなら、恐らく村長さんの許可なんかも必要でしょうし。
君も、その即興劇、集まるように言われているのでしょう? 出演者が足りなくなっては、きっと企画していたクララさんが困ってしまいます。
[さりげなく、パンを売らない方向へと誘導したつもりである。 過去に彼の試作品を見た事がある身としては、悲劇は避けたいものだ。]
(56) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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/* あとはアルビンとシモンよね? おやまトーマスもみたいけど(まがお
(-20) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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[ディーターがすぐにクララから手を引いたこと>>52すら目に入ってない。]
本当か?嘘ついたらハリセンボンだぞ?
[矢張り迫力のない台詞と共に二人を凝視する。]
は。はれ?
[そのとき、ハンズアップしたディーター>>53と、クララ>>55の呼びかけが耳に入ったのはほぼ同時か。]
ディーター?何でまたそんな格好を。 あっと、じゃない。なんだ。ごめん、知らない人かと思って、てて。つい余計なことを。
[寝癖のついた頭を下げていて前が見えなかったせいだろう。クララの一撃が見事にヒットした。]
いてっ。
(57) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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―― 畑 ――
…………
[彼がぼそりとこぼした言葉。渋面になって頭をがしがしと掻いた]
[はぁ~~]
[ちっ]
[深い深い溜息ついた。大きな舌打ちもした。 くるりと彼に背を向けて、がっしゃがっしゃと少し乱暴に農具を片付け始める]
……………後でな。
[どうやら諦めが勝って片付けた後向かう気持ちになったらしい。一言そう声かけると、ねぐらにしているぼろい小作小屋に向かって足を向けた**]
(58) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 00時半頃
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/* ゲルトがかわいいことになっているが
(-21) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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/* 反応が鈍いな。もうちょっと楽に動かせるようになろう。 明日からは頑張る。
正統派の上下関係に流れる傾向があるので、かなり年上っぽいジムゾンと(多分)ヴァルターの左になっても動けなくならないように、今のうちにたくさん絡んでおこう。
(-22) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
|
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流石に目の前で女の子が倒れたら、誰だって手は貸すさ。
[>>55 そんな話もそこそこで切り上げる形になったのは、 ごろつきな風貌の男へ対しての、ゲルトに彼女が折檻したからで。]
まあまあ、クララが襲われてるように見えたんだろうよ。
[>>57 ややあって侘びを告げるゲルトを前に、からりと笑い。 クララの口ぶりを聞けば、青年は寝ぼけて居たようだ。]
劇に出るにあたって、こういう服装で来いって言われてねぇ。 気は進まなかったが、頼まれたとあっちゃな。
[勘違いといえど、幼なじみを思っての行動だと分かり、 苦笑いはとっくに吹っ飛んで、によによと二人の掛け合いを見て笑う。]
おあついこったねぇ。
[笑いと一緒に、冷やかしの口笛をひと吹き。]
(59) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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― 畑 ―
[深い溜息と舌打ちに、怯んだ顔をする。 が、農具を片付ける様子と掛けられた言葉>>58に、ぱっと表情を輝かせて]
はい! 絶対ですよ!
[念を押すように声を掛けると、自身も踵を返す。 そして、安堵で顔を綻ばせながら、宿の方へと向かうのだった**]
(60) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 00時半頃
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[神父様の話>>56は判りやすい。 なるほどなぁ、と頷いて頭を掻いた]
そうですね。 時間も無いし、村長さんの許可もいるんじゃ今回は無理ですね。 場所を貸してくれてる女将さんの許可もいるだろうし。
女将さん、新しい事はどんどん取り入れなさいって言うのに。 パンに関しては、師匠譲りの混じりっ気のないパンじゃないと ダメだって言ってたから難しいだろうな。
[許可についてはどっちも降りないだろうな、と早々に諦めた。 ついでに司書の名前も出ると、あっ、と声を上げる]
そうか。 クララさんが支配…いや企画、監督だった。 それはいかないとまずいか。
[以前お茶うけにとガーリックパンを持って行ったら 年若い乙女にこんなもの食べさせるなんて、と何故か女将さんまで 出て来て怒られた事を思い出した]
(61) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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生ニンニク練り込んだだけなのに、なんであんなに怒ったんだろう。
本がニンニク臭くなったのは申し訳なかったけど。
[一瞬回想に浸り掛けたが、目の前の神父にすぐに意識を戻す]
神父様も劇に出るんですよね? フリーデル様も子供達も楽しみにしてるだろうから 出演者が足りなくて劇が出来ないなんて大変ですものね。
パンを配り終わったら女将さんの宿に行きますね。
[いつもパンを受取ってくれる時に微笑んでくれる神父様の 妹の表情を思い出して、少しだけ嬉しそうに笑った]
(62) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
|
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ゲルトの気持ちは認めてあげなくもないですけど。
[何故だか口笛を吹くディーターに対して、不満げではあるものの、渋々仲裁?を受け入れて、矛先を収める。元々己とてゲルトと喧嘩する気はさらさらない。 まあ、ノートは狙い以上に見事に当たってしまった訳だが、実はあんまり意図してなかったりする。]
もう、おっちょこちょいも大概にしなさいね。恥をかくのはゲルトなんだから。 ディーターさん。ゲルトはいつもこんな調子ですし、劇の練習ではびしびししごいてやってください。
・・・そ、それじゃあ私、そろそろ失礼します。
[ディーターの冷やかしが照れくさくなって、先ほどより更に赤くなってそそくさと廊下に出た。*]
(63) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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[劇に関するチラシを手に見えにくい視界で 部屋を出るとよたりと足を進めた。 集合場所の文字すらよく見えないのは、 もともと視力が悪い所為だった。]
(64) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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しごくったって、俺だって芝居なんざやった事ねェしなぁ。 大事な時に寝ないように見張る程度しか出来そうに無いが。
[>>63 ゲルトに割り振られる役柄にもよるだろうが、 青年の寝ぼけっぷりやおっちょこちょいな所も、 彼の個性の一角であるだろうし、 無理に他のメンツに合わせることは無いだろうと思いつつ。]
あァ、今度はぶつからないように気をつけてな。
[視線から逃れるように談話室を出て行くクララを見送った。*]
(65) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 00時半頃
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こっちのチップだと、足があるのかないのか選べそうだし。 ひとり負傷兵って設定重い気もする。
(-23) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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君のお師匠さんのパンは評判がとても良いですからね。 いずれ君も、お師匠さんを越えるパンを作れるようになりますよ。
[物分りの良い素直なオットー>>61に、こんなに良い子なのに何故創作パンは、と浮かびかける思考を奥へと追いやった。]
ふふ、クララさんは怒ると怖いですからねえ。
[支配という単語がちらりと聞こえても、特に畏怖することは無さ気ににこりと笑う。 ニンニクパンの話題に、頬がほんの僅か引きつったのは、彼に見られなかったと信じたい。]
ええ、私も呼ばれました。 演技の経験など無い私が、と若干不安ではありますが。 村の復興支援の為だと言うのならば協力は惜しみませんし、子供たちも妹も、ええ。 きっと楽しみにしてくれているでしょう。
[彼の表情が少し和らいだものになるのを、神父はただ暖かな気持ちで見つめる。 配達を引き止めて悪かったと謝って、そろそろ目的地へと*向かおうか*]
(66) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
|
|
/* シモンきた!
きたけどキャラ定める前だと…縁故が思いつかないよね(震え声
(-24) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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ふへーい。
[ブツはノート。しかも角ではなく面で叩かれたお陰で、実際は然程ダメージを負ってない。それより幼馴染の指摘が心に痛い。]
以後気をつけますー。
[本気なのか如何か?いささか怪しげな言葉をクララに返した。]
い、いやいや。こちらこそ、早とちりしちゃって申し訳ない。
[襲われてるように見えたとの台詞>>59に、肯定も否定もできないまま。ただただ、口の中でごにょる。 ぺこぺこ。しばし人形のようにお辞儀を数回繰り返す。]
へっ?劇の格好?指定されたの?僕はいつもの格好でいい。いや、絶対に他の服を着てくるなとまで釘刺されたのにー。
[但しディーターの説明には不満顔。 お調子者で、張り切りすぎて余計なことをしかねないとクララに見抜かれているとは全くもって気付いてない。]
あ、うん。いってらっしゃい。
[ディーターの冷やかしにも、クララの赤い顔にも。真意には全然気付かない様子で、暢気に見送りの言葉をかけた。]
(67) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 01時頃
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[他に誰が呼ばれているかもよく知らないまま、 ひとつ欠伸をしてからゆっくりと道を歩く。 誰かが通りかかれば、 チラシの内容を読んでもらうつもりで。]
んー、ふっこうしえん?
[それに自分が関わっているともあまり思えないが、 何か力になるのならばと前向きに参加するつもりである。 ただ、服装に関しては指示がなかったので 普通にシャツを羽織っている。]
(68) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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|
/*予定では繊細で気弱な乙女にする予定だったんですのよ?(まがお。
(訳:ニコラスのネタ、っていうか、閻魔帳拾ったのが原因と見た。
(-25) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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ああ。 悪そうに見える格好にしろ、って書いてあったぜ。
確か、「人狼騒動」を題材にした芝居だったよなぁ。 大方、いちゃもん付ける役でもやらせたいんじゃねーかなぁ。
[>>67 恐らくその指定は自分だけなのだろう。 眼前の虫も殺さなそうな青年然り、 後ろでクッキーを食べているニコラス然り、 彼らの服装は、そういったものでは無いのだから。]
お前さんは普段通りの感じで演技しろってことなのかねぇ。 その辺は、稽古が始まりゃわかるだろうさ。
[ふう、とため息を一つ漏らして。]
今回の芝居、何人くらい集められてるのかね。 お前さんもひとまず椅子に座って落ち着いたらどうだい?
[遠縁であり、足を悪くしているシモンまで呼ばれているなどと、 思いもよらないまま、再び卓について茶を頂くことにした**]
(69) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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ありがとうございます。 父、いえ師匠のパンは最高に美味しいと思ってるので 褒められるのは嬉しいです。 でもいつか僕の考えたパンで師匠を超えてみせます。
[褒められて嫌な気分になる者はいない。 父のパンなら尚更、と神父様からの褒め言葉>>66には破顔した]
父さんも怒った母さんには頭が上がらないみたいです。 女の人って皆そうなんですかね。
[シスターのフリーデル様は違うと思いたい、が 神父様の表情が僅かに変わった気がして、 それ以上の追及は止めた方がいいと判断した]
(70) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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僕も演技とかした事ないですよ。 まぁ余所から役者さんを呼ばずに地元の人で、って言う事に 意味があるんでしょうから。
ニコラスも今は戻って来てるみたいですし。 賑やかになりそうですね。
[歳が近かったからよく遊び相手になってくれた友人の事を思い出す。 女将から彼も出演するんだから忘れるんじゃないよ、と 言われた事も思い出した]
裏方に回る人以外、皆出るんじゃないんですかね。
[そう言えばどんな劇だっけ、と記憶を辿り掛けて]
こちらこそ、足を止めて貰ってありがとうございました。 また後で。
[神父様の謝罪に僕からも謝罪を返す。 神父様を見送って残った僅かな配達を終えようと、少し足を速めた**]
(71) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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眠いな、寝てていいかな。
(-26) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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/* うっかり延々と喋りたくなってしまった。 危ない危ない。
天声の>>#0>>#1 が好きだな。 こう言うのさらりと書ける人になりたい。
(-27) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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[この村に帰ってきてまだ日は浅い。 >>69数少ない顔見知りで遠縁のディータまで この集まりに呼ばれているなど知らないまま ゆっくりと足を進めた**]
(72) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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そそ、人狼騒動を題材にした劇。僕も、まだ何をやらされるかは良く分かってないんだ。でも、何とかなるなる。こういうのはいっそ、当たって砕け散ればいいんだ。
[楽天家というか。気楽通り越して物騒の域にまで突っ込みかけてるぞ其れ。的な台詞を呟いて肩をすくめる。]
いちゃもん、ねえ?劇に色んな登場人物がいた方が、バラエティー豊かにできていいって話なのかなあ。もしかして、だけど。
[ディーターの説明を聞いて、精一杯のイマジネーションとインスピレーションを働かせる。
その割りに自分は素でいいと思われているとは。ディーターの推測が当たっていれば、になるが、やはり何処か面白くない。劇でくらい格好いい、男前の役割振られてみたいではないか。]
だね。他にも来てない人いるもん。始まってから考えても遅くない。
[クッキーを食べているニコラスにも、それとなく話を振ったのち。ディーターの勧めに従って、いつもの場所に腰を下ろす。]
確か、村の男性ばっかり。えっと、10人くらいじゃなかったけか? 誰が呼ばれたかは、おっと。ここにチラシがある。これ見れば分かるんじゃない?
[テーブルの上の、ニコラスがクララに話題を振った紙を指差したものの。一緒に劇をする人よりも、意識はすっかりクッキーに向いていて、僕もいただきまーす!と声を上げて、いそいそ*食べ始めた。*]
(73) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 01時半頃
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 01時半頃
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パン屋のぱん……おっと。 こんな時間に誰だろう。
(-28) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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一人全裸みたいでやだなwwwwww
(-29) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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-レジーナの宿屋・厨房-
[他に誰か出演予定の男性を見なかったかと、女将であるレジーナに聞いてみようと厨房に足を向ける。]
オットーさんが配達に?それが終わったら、顔を出してくださるって仰ったんですか。分かりました。
[レジーナから若いパン屋について教えてもらい、真面目顔で頷く。]
(74) 2013/03/27(Wed) 07時頃
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オットーさん、いい方なんだけど。・・・新作パン以外に関しては。
[以前持ってきたガーリックパン>>61>>62を思い出せば、自然と眉間に皺が寄る。]
若い乙女にとって、にんにくの匂いをぷんぷんさせることが、どれだけ非常識で困るのか、そも良く分かってなかったみたいだし。レジーナさんと一緒に話をつけたけど、意図が伝わったかどうか、いまひとつ自信がないのよね。
[当時の一連のやり取りを思い出しつつ、廊下をこつこつと歩く。ただ一つ断っておくが、オットーが新作パンを作ること。それ自体を否定する気はさらさらない。ただもう少し、組み合わせる食材を何とかしてもらえないだろうか?という話である。 今までにない、新しい味を作るのは難しかろう。素人の自分にも薄々察する点ではあるが、パンの許可については難しいとのオットーの見解には同意するしかない。
オットーの台詞>>62を聞けば、”問題は本じゃありませんっ!”と更に声をあげたに違いない。]
(75) 2013/03/27(Wed) 07時頃
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[そのせいなのだろうか?ヨアヒムだけでなくジムゾンにまで、クララを怒らせますよ>>54ことの、クララが怒ったら怖い>>66ことの言われてしまうのは。 本人はそんな気は全然ない。こちらはあくまでか弱い女性なのだ。・・・ただアレだ。男性相手だと力では絶対叶わないから、言うべきときにはビシッと筋を通すのは、まあ、当然の話であろう?
とはいえおかげさまで?ヤコブも諦めが上回った結果にしろ、練習に出てくれる気になったこと>>58については、幸いだと言わざるを得ない。]
今回の劇。村の復興のためにも、是非とも成功させなくてはっ!
[ノートをぐっと抱きしめ、ひとりごちる。 舞台についての素人を、しかも即興劇に出す無茶は百も承知。だがその分、舞台映えしそうな人物を厳選し、気合を入れて似顔絵入りのチラシを用意した。自薦で出演したいと言ってきた男性も、実の所いなかった訳ではない。しかし何より重要なのは、客の反応だ。チラシを見たり噂を聞いたりして、女性が集まれば。女性目当てに男性も集まるに違いない、という寸法である。なんと完璧な計画!**]
(76) 2013/03/27(Wed) 07時頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 07時半頃
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―自宅―
もう十分そうだな。 …一応、夜の分をこっちに置いとくか…
[餌を食むのを止めたロバを横目で見つつ、干し草を崩して小屋の隅に積んでおく。桶に入れた水を新しい物に変える事も忘れない]
…こんなもんかな。じゃあ秋、行ってくる。
[小屋に入れたロバの頭をわしゃわしゃと撫でて、室内に戻った]
(77) 2013/03/27(Wed) 10時半頃
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――教会――
[近隣の街への根回しを終えて、村へと戻る。 宿の前に教会に寄ると、中庭で遊ぶ子供達に手を振り]
今日は、フリーデル。今日も奇麗だね。
[尼僧の姿も見掛けると、髭の間から歯を覗かせて笑う。世辞のつもりがない言葉は、いつも通り軽く流されたが。 二、三雑談をした後、周囲を見回して]
ふむ。あの朴念仁はもう宿屋へ? ……そうか、それはいい事を聞いた。 あちらの街まで広報に行ってきてね、いい土産があるんだ。
[にやりと笑むと子供達を呼んで、彼らの視線まで屈み、懐から革の袋を取り出す。 中に入っていた都会土産の蜂蜜菓子を見せると、子供達の目が輝く。 それをすぐにあげようとして――しかし間に入ったフリーデルの腕に止められる。 決まった時間以外のお菓子は禁じられているんです――と苦笑で]
(78) 2013/03/27(Wed) 11時頃
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なんだ詰まらん。 折角の好機だというのに。それくらい自由にさせてやれば良かろう。 なあ?
[子供達の同意を取り付けようとしても、結局やんわりと断られた。口をへの字に曲げる。 子供に餌付けやよからぬことを仕込もうとするのは、村長に就任した後も変わらぬ行動だった。 やがて肩をすくめると、立ち上がり]
……さて、行ってくるよ。 本番を愉しみにしているといい。 きっと、素晴らしいものをご覧に入れよう。
[髭を伸ばし、にやりとして。 革袋をフリーデルに手渡すと、手を挙げてその場を辞した。 宿へと、のんびりと歩き出す*]
(79) 2013/03/27(Wed) 11時頃
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[村に戻ってきたのは昨日だが、商品や荷物の整理は昨日のうちに済んでいる。机や戸棚に並べておいた商品の中からレジーナに頼まれていた調味料類を選び、いつものリュックに詰めていく。 …ふと、今日即興劇の出演者が宿屋に集まる事を思い出し、聞いた限りの出演者を思い浮かべ]
…画を描く人いなかった気はするけど、一応顔料も持ってくか。売れるかもしれないし。
[瓶詰めした色とりどりの顔料もリュックに詰めた]
荷物はこれでよし、と。 行くかー。
(80) 2013/03/27(Wed) 11時頃
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散ったらダメじゃないか? だが、台本使って、きちんとした役者を使わないってのは、 芝居として完成度の高さを重視する訳でも無いんだろうな。
未だ全員集まって無いから、 呼ばれた中にゃ、舞台やってるやつも居るかもしれねえけどな。
[>>73 ゲルトの言葉に首を傾げたものの、相槌を打つ。 自分だけ素人なのかと思えば、そうでも無いらしい。 コンセプトが、素人が即興で頑張るというものにあるならば、 無理に上手い演技を目指す必要も無いか、と此方も楽観視。]
そうなのかも知れねえよなあ。 同じようなやつしか居なかったら、観客側が飽きそうだしな。
ほー。 誰が呼ばれてるか、そのチラシに書いてあったりすんのか?
[紅茶を頂く傍ら、クッキーに手を伸ばしかけた所で、 宣伝や、出演者の似顔絵の書かれたチラシ>>10の方を掴む。]
(81) 2013/03/27(Wed) 11時頃
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それにしても…劇か。 そんなもん出る事になるとは夢にも思わなかったなぁ
[村おこしの為に!というクララの主張より、あの閻魔帳の中身の方が“出演動機”だが…まさかそれでも、自分が劇に出る事になるとは夢にも思わず]
…子供の頃も、家にいる事の方が多かったもんなぁ、俺 音楽もやってなかったし
[子供の頃は、母親や妹と一緒にレースを編んでいる事が多かった。あの頃作った習作の一つは、今でも写真立てに入れて戸棚に置いてある。 …視線は自然と、戸棚に飾ってあるいくつかのレースと今は他に誰もいない室内を順繰りに辿って]
………ま、いっか。 意外となんとかなるよな、多分。
[物思いに沈んでいく前にリュックの蓋を閉じて、意識の先を劇へ戻した。 普段に比べると随分軽いリュックを背負って、自宅を後にした]*
(82) 2013/03/27(Wed) 11時頃
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ああ、有る有る。
この「人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ」って 吹き出しの書いてある似顔絵、ゲルトじゃねえの?
[似顔絵の書かれたチラシの一番上。 ゲルトらしき金髪の青年の描かれたものを、 クッキーに夢中になっている彼の前に置く。
他のチラシを見れば、見知った顔だらけだ。なにせ狭い村である。 資産家の孫や、この村の村長、久しく見ていない行商人の顔。 また、自分やニコラスの絵もあった。]
こりゃ、予想以上に面白い顔ぶれだな。 にしたって、俺に首なし騎士[[role]]の格好は似合わねえなあ。 まだ、今のごろつきみてぇなナリのが良さそうだぜ。
……ん?
[そのうちの一枚に、シモンの顔もあれば、目を丸めさせた。]
(83) 2013/03/27(Wed) 11時半頃
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/*いや、むしろ似合うんじゃね
首無いから似合う似合わないも関係ない(ry
(-30) 2013/03/27(Wed) 11時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 11時半頃
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/* は、入ってしまった…
本格的なRP村は初めてなので…何というか…冒険している…
(-31) 2013/03/27(Wed) 11時半頃
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/* 荷物が重くなるから顔料しか詰めなかっただけで、一応乾性油も商品にはあったり。
わー、他の人と絡んでいけるかな…!
(-32) 2013/03/27(Wed) 11時半頃
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/* 入村が遅れたのは、昨晩用事が終わってさて入村時の内容考えようと思ったら「…苗字決めてねぇ」って気付いたから… 遅くなってすいません…
(-33) 2013/03/27(Wed) 12時半頃
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だめぇ?そっかー。
[ディーターの駄目出し>>81。落胆する様子も見せず、ひたすらクッキーにまっしぐら。何せ起きたばかりでお腹が減っている。 うっかり喉に詰まらせかけて、うぐうぐと慌ててカップに注いだお茶を一気飲み。幸い少し覚めていて、此方は惨事にはならなかった。]
ふー。ん、えと。完成度の高さがどうのって話だっけ? プロの劇団員呼ばない時点で、期待されてるとは思わないな。僕としては。そりゃ中には経験ある人もいるかもだけど、全員他に仕事持ってるんだろ?だから多分、僕達が自分にしかできない発想で取り掛かれ、って話じゃない?
要するに気楽にすればいいってことだ。
[とっても強引な結論を出す。>>39後ろに隠れていようと言うニコラスとは対照的に、本気で始まってから如何するか考えればいーやと思っている暢気陣営。]
(84) 2013/03/27(Wed) 13時頃
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ん?僕の顔だって?
[クッキーからディーターが差し出したチラシに視線を移動させる。]
本当だ。一体誰が描いたんだろう。でもさ。人狼が出ると決まった劇で、”いるわけないじゃん。”とか言わせるとは思わなかった。
[似顔絵の出来には不満はなくとも、台詞の選択は疑問だとぼやく。まさか周囲からつけられた楽天家という渾名をコンセプトにした言葉だとは思ってない。]
へー、首なし騎士の格好かこれ。僕のコウモリ人間[[role]]と取り替えて欲しいくらいだよ。おお。ジムゾン様もいる。
[幼い頃面倒を見てもらった神父の顔もチラシに見つけた。注文をつけるディーターに返事をしていると、突然表情が変わった。]
どしたの?
(85) 2013/03/27(Wed) 13時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 13時頃
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村おこしの為の芝居だからなぁ。 わいわい楽しそうにやってたら、それで良いのかね。
……いや、それにしちゃ題材が物騒だが。 確かこの「人狼騒動」って演目は、処刑とかどうのが絡むんだろ? まあ、お芝居だから本当に殺し合うわけじゃないとして。 明るいテーマたぁ、言えねえなあ。
[>>84 気楽なゲルトを特に咎める訳でも無く、演目の方を気にしている。 此処に来る前に出会った人の中には、子供も居た。 少年少女たちの教訓になるような筋書きにするのか?と首を捻り]
だが、観客が推理して楽しむにはもってこいか。
[結局、細かいところは考えないことにした。 残酷性のある刺激的な題材は、やはり興味を引くのだろうから。]
(86) 2013/03/27(Wed) 13時頃
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いやあ、ゲルトっぽくて良いんじゃねえのか? 実際に被害者が出るまでは、半信半疑だろうし…。 最初っから最後までドシリアスは、子供は飽きるだろうよ。
[>>85 如何にも不満そうなゲルトに、フォローにならない労いをする。 全員が最初から疑いを向け合う殺伐とした雰囲気も有りだろうが、 若年層が見続けるには重い内容にしかならないので、 気の抜けるムードメイカーも必要だろうと。 それを担う者として、楽観的なゲルトは適任にも思えた。]
お前さん、ドラキュラみたいな格好だな。 こっちのが親しみあって良いんじゃねぇのか? 本気でこの格好させられたら、動きにくいのなんのって。
[鎧は重そうだし、明らかに悪役っぽいし。 似合う似合わない以前に、子供が泣き出しそうであった。]
あぁ、神父様まで呼ばれてるのか。 いや…シモンの似顔絵もあったもんで。 あいつの家から此処まで距離もあるし、大丈夫かな…。
[シモンは最近村へ戻ったばかりなのもあり、 ゲルトが彼を知っているかは定かでは無いが。 チラシから目を離し、窓の方に視線を移すと彼の怪我を案じてボヤく。]
(87) 2013/03/27(Wed) 13時半頃
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-レジーナの宿屋・一階廊下-
忘れない内に、ゲルトに貸し一つ、っと。
[ゲルト当人は貸しに気付いているのかいないのか。後者の可能性が高いが、すかさず閻魔帳に記入する。意識してないなら、どこかで仄めかせばいい。 ついでに思い出したようにページをめくっていると、ふとある項目に目が留まった。]
嗚呼、これはアルビンさんの。
[この情報を仕入れた際は、役に立つとは思わず。何の気なしに書き留めて置いただけだったが、出演交渉に使える、立派な武器になってくれたのは幸い。追記するなら、このネタを提供してくれた相手も、別の閻魔帳記載があったりする訳で。
いあいあ、年頃の乙女としては純粋に殿方の動向が気になるのが普通なんだってば大げさね☆ ノートをぱたんと閉じて、目を細め、くすすと笑みを漏らす。傍目にはどう見ているのか不明であるが、自分としてはこれでも劇の成功を誰よりも祈っているつもりだ。**]
(88) 2013/03/27(Wed) 13時半頃
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/* ゲルトは蕎麦さんなのかしら。
(-34) 2013/03/27(Wed) 13時半頃
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/*クララの発言のとき、ゲルト発言を誤爆しないか。はたまたゲルト発言でクララ発言を誤爆しないか。
とってもスリリングでどきどきしちゃいます。きゃっ。(何。
(-35) 2013/03/27(Wed) 13時半頃
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/* 今チェックするともろ透けよな。 まあもう透けてる気しかしないけれど(ry
(-36) 2013/03/27(Wed) 13時半頃
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誰が人狼を題材にしたのか知らないし、理由も分からないなあ。少なくとも僕は。
にしても、大雑把に言えば、”人狼が出た、探せ探せ。”という人間と”見つかってたまるか!”な人狼の対決って考えれば、分かりやすくていい。村で過ごす日常生活を適当に演じてと言われたら、筋が行方不明になりそうだよ。
[題材に対するディーターの感想に同感としつつも、演じる方としては負担が減るのではと自分なりの見解を示した。]
教訓を盛り込むとしたら、勧善懲悪じゃね?悪い人はやっつけられます的な。
そそ、教会で会った子達は、みんな劇を楽しみにしてたよ。誰が人狼になるのかなって。
[自分の後輩にあたる?少年少女の輝く顔が思い浮かぶ。]
(89) 2013/03/27(Wed) 14時半頃
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なるほど。そんなもんか。
[飽きるとの台詞に、あっさり不満の諸々をひっこめる。多分どころか自分も絶対飽きる。子供の頃見せられた教訓満載の真面目劇ですぐさま寝てしまった経験上、断言できる。 ディーターの言い分は非常に説得力があった。鎧が動きにくいということも含めて。]
シモンさん?最近村に戻ってきたって噂の?確か散歩しているとき、杖ついて左目に怪我している人見かけて声かけたような覚えある。 だったらレジーナさんに頼んで、練習の間だけでも部屋借りればいいんじゃ?いちいち帰るのは大変じゃない?できるかぎりの協力するって言ってくれてるし。
[シモンさんってその人で合ってるよねと確認しながらも、負担を軽くする提案をした。最終的にはシモンが決めることではあるが。]
(90) 2013/03/27(Wed) 14時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 14時半頃
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/*なんという自作自演。(目見開き。
目指せ演技賞。紅天○におれはなるっ。(何。
(-37) 2013/03/27(Wed) 14時半頃
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流石に普通にしてろって言われてもな…。 それこそ見てる方が退屈しちまうだろうし。
分かりやすくて、山場がちゃんとある方が良い。
[>>89 今度こそチラシでは無くクッキーを一枚掴み、割って口へと運ぶ。 二大勢力の対決、という形ならなる程分かりやすい。]
悪人は裁かれるね。 人狼ってのも生きる為に人間を食い殺してるらしいし、 ドラマ性があって、案外奥の深い演目なのかもなぁ。
[教会の子供の話を聞けば、思わず破顔する。 芝居の趣旨と無関係に、神父を応援する子供達の顔が目に浮かんだ。]
そうか、そんなら期待に応える為にも頑張らなきゃだな。 [とは言いつつも、全く演技に自信がある訳では無い。 まあ気楽にやれば良いかと、其処に思考は落ち着くのであった。]
(91) 2013/03/27(Wed) 15時頃
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ああ、そう考えると重要なポジションじゃねえのか?
[>>90 ゲルトが目覚しい活躍をするかどうかは、アドリブ劇なので 始まってみないと全く解らないものの。]
もしかしたら、さっきみたいに俺から女の子を守ろうとする、 なぁんて展開も、本番で起こるかもしれねぇしなあ。
[そうなると、嫌われる役に男は落ち着く形にはなるが、 見ている者達が楽しんでくれるならば、それもまた一興。 実際にそんな立場になるようであれば、文句を言うつもりも無い。]
そうそう、杖ついてて金髪の。 そりゃ名案だ、レジーナに頼んでみるとするかね。 田舎にしちゃでかい宿だし、貸せる部屋は腐る程余ってるだろうぜ。
[自分の家に泊めることも考えたが、 それが一番楽に稽古へ参加出来るだろう、と頷く。]
幸い、この宿には温泉もあるしな。 湯治するにも持って来いだ。
[部屋を暫く貸すことに関しては、芝居を理由にすれば 許可も難なく取れるだろうが、シモンが同意するかは解らない。 遠慮や難を示すようなら、療養も兼ねて勧めてみるつもりだ。]
(92) 2013/03/27(Wed) 15時頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 16時半頃
商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 16時半頃
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[案外ドラマ性があるとディーターの言葉>>91に、うんうんと首を縦に振る。]
うっかりジムゾン様と対立する立場にでもなったら、容赦なく”神父様ー!ゲルトやっつけちゃってー!”言われるんだろうな。それはそれで面白いからいいけど。お互い頑張ろうか。
[ディーターと同様、自分が悪役になることに関しては全く問題がない。逆に興味がある。普段やれない役割が演じられるのは、まさに劇ならではだ。
しかし次の話題には視線を逸らして左手を振った。]
あー。それは僕の勘違いから起こったことだし、さ。やめやめ。恥ずかしいから。
[此処にいるのは、一部始終見ていたニコラスだけだからいいものの。他の人が入ってきて”何があった?”と聞かれたらまずい。早々に打ち切ろうとした。ぼそぼそと小さな声で付け加える。]
誰かを身を挺して守る役ってのは。興味ある、けども。
[シモンの話を聞いて、”当たった当たった。”と子供のように両手を叩く。]
温泉。此処の効用は”怪我療養”だったはず。シモンさんにはぴったりじゃないかな。
(93) 2013/03/27(Wed) 19時頃
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良く見たら、アルビンの似顔絵もある。こっち戻ってきてるんだ。じゃあ頼んでいた顔料、持ってきてもらえそうだ。
[チラシに趣味の木彫りで使う顔料を購入している行商人の顔を発見して、声をあげる。
あくまで趣味の範囲だが、木彫りの動物は教会の子供に持っていったり、置物好きの老人に喜ばれたりするから、意外と需要がある。樵をしているトーマスから、いらない材木を貰ってきて、暇を見つけてせっせと作っている。実は、手を動かして何かを作るのが好きなのだ。]
(94) 2013/03/27(Wed) 19時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 19時頃
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そう考えてみると、よく解らねえ依頼だとは思ってたが、 ちっとばかし楽しみになって来たな。
[>>93 子供たちが手に汗握って喜ぶ姿を思い浮かべれば、 依頼料不鮮明な要請も、悪くはないものに思えた。 獣を狩るだけの日常も嫌いでは無いのだが。]
ハハッ。 寝ぼけてたんだし、あれはあれで男前だったぜ。 クララがマジで暴漢に襲われたら、ちゃんと守ってやれよ。
[未だニコラスとゲルトしか来ていない事をいいことに、 小声でそそくさと切り上げようとするゲルトに、豪快に笑う。 とはいえ、これ以上誂うと本気で落ち込まれそうなので話題を変え。]
へェ、怪我に効くなら尚更勧めてやらにゃ。
[怪我の塩梅は敢えて伏せるが、自分よりも年上とはいえど、 あの若さで杖をつかなければいけない生活は、同情と心配を覚える。 多少反対されても、強引に押し切ろうと算段を働かせた。]
(95) 2013/03/27(Wed) 19時半頃
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……あれ。 大丈夫か?
[誰かとぶつかったらしいクララには声だけかけた。 ディーターが手を貸すみたいだし>>40]
主役級だったら…… 困る。
[ディーターの言葉にはぼそりと答える>>44]
(96) 2013/03/27(Wed) 19時半頃
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[ゲルトを交えての一騒ぎは、クッキーを食べながらぼんやり眺めていた。 やがてクララと入れ替わりに、ゲルトが談話室に入ってくる>>73]
当たって砕け散る……のか。 砕け散りたくはないな。というか、当たりたくない……。
だいたい、劇をやるなら、シュレーゲルさんが一声かければ、 いくらでもいい役者が集まるんじゃないのか。
[姓で呼ぶのは、ヨアヒムの祖父のこと]
発想……それを期待されるのも、困るな。
[ゲルトの楽天的な発言に、クッキーをもそもそ食べながら呟く>>84]
(97) 2013/03/27(Wed) 19時半頃
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そうそう、アルビンの書かれたチラシもあったな。 あいつ確か、他所に出てたんじゃ無かったっけか? まさかこんな形で再開になるたぁ思わなかったぜ。
[>>94 アルビンの事へ話題が移れば、少し懐かしそうに目を細め。 狩猟用の銃弾を、元々彼に頼んでいた事を思い出す。 アルビンが居ない間は、山を越えて自分で調達に趣いていたが。 落ち着いた頃合を見計らって、尋ねてみようと思いつつ肩を竦めさせ] にしても顔料って何に使うんだい? 絵か染物か…、
[ゲルトが頼んでいたというものの使い道に興味は逸れ、尋ねる。]
(98) 2013/03/27(Wed) 20時頃
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俺には、両親と違って音楽の才能も無いし…… ゲルトみたいに手先が器用なわけでも、 ディーターみたいに狩りに熟練してるわけでも無いし……
旅が好きだってのは、別に長所でも何でも無いし。 せっかくあちこち行ってるんだから、珍しい物でも仕入れて来ようとしたこともあるけど、芸術的価値は全く無いって、ヨアヒムの店には買い取りを断られたし……
ここで実は演技の才能がありました、なんてあり得ない……。
[犬耳をつけられた自分の似顔絵チラシに目を落とし、ぼそぼそ]
(99) 2013/03/27(Wed) 20時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 20時頃
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旅が好き、いいじゃねえか。
例えば、他所の土地で見たものを本に起こすとかどうだい? 文才なんてモンは、書いてるうちに身につくんじゃねえ? 趣味を仕事にしてみるってのも、悪くないと思うぜ。
[>>99 ニコラスの両親の話や、男やゲルトに比較して愚痴を零すニコラスに、 演技の才に関しては兎も角、彼の旅好きを生かした話を振る。 ヨアヒムの店で買取を拒否された、という残念な話には、 同情は感じず、つい笑ってしまったものの。]
演技にしたって解らねえぜ? 案外やってみたら、才能が芽吹くなんて事もあるかもしれねぇ。
(100) 2013/03/27(Wed) 20時頃
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久しぶりに宿屋の舞台も活用できそうだし、考えてみれば結構いいことずくめかも。僕も楽しみ。他の人がどんな演技をするか、とかさ。
[観客の視点と、同じ舞台に立って演技する視点では、また違ったものが見えるだろう。そう考えると、またわくわくが大きくなる。 元々子供のように好奇心旺盛な性格なのだ。]
わーってるよ。
[豪快に笑うディーターが此方をからかっているのは見て取れた。わざと拗ねた口調で唇を尖らせ、クッキーを思い切り齧る。幸いにも、あまり話題が引っ張られなかったから、少しホッとした。]
怪我して一番困るのは、体が動かしにくくなって、運動不足になりがちってことだと思うんだよね。だから、温泉療養で少しでも体が楽になれば、と思ってるよ。
[シモンの怪我の由来も程度も知らないが、ディーターがシモンを心配しているのは短い会話ながら読み取れた。そこで、こんな言葉を選んでかける。]
(101) 2013/03/27(Wed) 20時頃
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/* >>98 再開→再会
誤字ェ…
(-38) 2013/03/27(Wed) 20時頃
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[ディーターの励ましに、力無く首を振る>>100]
紀行文は……実は試したことがある。 父の知り合いの文筆家に見て貰ったんだが、 それはそれは可哀想なものを見る目をしていた……。
[窓の外へ、虚ろな目を向けて語った]
ところで……シモン来るのか……。 あんまり話したこと、無いんだよな……。
芝居に厳しくて、ビシビシしばいたりしないだろうか……。
[これから来る人に対してまで、後ろ向きな発言をする始末である]
(102) 2013/03/27(Wed) 20時頃
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やっぱ、砕けるのは駄目か。ニコラスは当たるのも駄目?
[先ほどから専らクッキーに手を伸ばすニコラス>>97に、当然の問いかけをする。お茶飲まない?と一言勧めると、んーと考え込む。]
さっきディーターと話したとおり、単純に芸術性を求めるから、ニコラスの言う方法が最も適してるだろう。でも、敢えてそうじゃない方法を選んだからには、それなりの心算があるんじゃない?
ニコラスは自分に才能はない、って言ったけど。あちこち旅をして回ってる、その体験を劇の設定に生かすって手があると思うんだ。 例えば、旅先で人狼がいかに恐ろしい存在か、噂を聞いた旅人の役とかね。
[あんまり目立ちたくなさそうなニコラスが乗るかどうかは未知数。それでも一応、自分のアイディアを言語化して、どう?と首を傾げた。]
(103) 2013/03/27(Wed) 20時頃
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そういや長いこと使われて無かったみてぇだしな。 立派な舞台だし、久し振りに日の目見れてレジーナもご機嫌だろう。
確かにな。それぞれどんな感じに動くのかねぇ。
[>>101 使ってやらなければ、意味が無い。 小太りな身体の女主人の喜んでいる様子を思い浮かべつつ。]
だなぁ。よりによって足は…左目の怪我も心配だけどな。 ああ、少しでも良くなってくれりゃ良いんだが。
[カップの中で冷めた紅茶を、ぐいっと一気に飲み干した。]
(104) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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事前に小耳に挟んだ情報によると、全員舞台練習には出席するよう言われてるそうだから。アルビンも戻っているはず。到着がいつだったのか、正確な時間とかは知らないけど、ね。
[アルビンが昨日既に到着していた情報までは掴んでないため、ディーターの問い>>98にはそう答える。]
顔料はね、木彫りの動物を塗るのに使うんだ。ほら、談話室にも置いてもらってるよ。
[棚の一角に置かれた、馬の親子の木彫りを指差した。茶色の顔料を使って、丁寧に仕上げた一品である。]
(105) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 20時半頃
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/* うおおおログすげえすすんでうううう
(-39) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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ああ、お茶があったんだっけ……。
[ありがとう、と頷いて、またクッキーに手を伸ばす>>103]
体験か、そうだなあ……。 人狼の噂は聞いたことがないけど、森の中で野犬に追い回されたことはあるし…… 人狼劇なら処刑があるだろうから、 リンゴ泥棒の疑いをかけられて吊されそうになった経験とか、 のぞきの疑いをかけられて宿を叩き出された経験とか、少しは役に立つかな……。
ああ、あと、占い師に見て貰ったら、あなたの未来は黒ですって言われたこともある……。
(106) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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……そうか…。
[>>102 既に試されていた上、その結果は散々なものであったと聞けば、 此処でようやっと同情心が芽生えてしまった。]
ああ、このチラシにも載ってるしな。 あいつが来ることを知ってりゃ、迎えに回ったんだが。 [誰が参加するかという話位聞いておけば良かったと眉を下げる。 呼ばれているとは露程にも思って居なかったのだから。]
いやぁ、その辺りは大丈夫じゃねーかな。 あいつが芝居に煩いって話は聞いたことねぇし。
[ニコラスの重い不安を匂わせた言を、からりと笑い飛ばす。 もし仮に村を離れている内、芝居好きに転向したとしても、 気弱なニコラスに対しては許してやれと口添えするつもりだ。]
(107) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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―― 畑 ⇒ 宿屋裏口 ――
[やがて、しばらくの後]
……………
[両手に芋や野菜をどっさり入れた箱を2箱重ねて宿屋に向かっていた]
……………
[旦那から、ここに定期的にこうしたものを運び込むように言われている。いくらで売れているのかは知らない。興味もない]
……………
[談話室の窓のそばを通った。 中を覗いてみる。幾人か集まっているようだが、練習はまだはじまっていないようだ]
[よ、と箱を持ち直して裏口に回ることにした。 がしゃこと木箱の擦れる音がする]
(108) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 20時半頃
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ゲルトの木彫りか、可愛いよな。
[馬の親子へ顔を向け、目を細めた>>105]
前に作って貰ったフクロウ、家に飾ってある。
[ちなみにゲルトに教わりながら自作に挑戦したこともあるのだが、結果は言わずもがなである]
(109) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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そうかい。 運び物の仕事もあるだろうし、終わった後にでも顔出すだろ。
[>>105 再びカップに紅茶のお代わりを注ぐと、示された方へ目は向く。 棚を見れば、大小の馬の置き物が其処には在った。 席を立ち、それに近づくと塗りは元より端整に作られた馬へ感嘆。]
へー、たいしたもんだ。 ゲルトにこんな才能があったとはなぁ。
[しげしげと馬を眺めながら、感想を零す。]
(110) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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ああ、そりゃ良いんじゃねえか?
[ゲルトの提案>>103に相槌を打つ。 便乗して良い方向にニコラスを考を及ばせようとするが、 それに対する返答>>106を聞き、再び不運な彼へ同情を覚える。]
未来が黒です、ってひどいな…。
[一番やばそうな経験に、ぼそりと。]
(111) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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おう。
[想像していた以上についてないニコラスの旅体験>>106に、ちょっと上半身を後ろに逸らせる。]
あー。
[何と慰めたらよいのやら。ほんのわずか、ためらった後にできるかぎり何事もない口調に聞こえるよう努力して言った。]
演技をするには、感情を再現して、役になりきれと聞いた覚えがあるよ。疑われたときを思い出せば、迫真の劇ができそうだ。頑張れ、ニコラス。
(112) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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/* 絡んでおきたいけど、多角は嫌だなあといういつもの葛藤。
(-40) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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ヤコブさーん。お疲れ様です。
[木箱の音を聞きつけたように、やはりどこからともなく足音を立てずに現れた。先ほど練習告知の紙を捨てたことを知らずに・・否、多分知っても平然としているに決まってるのだが・・にこやかに、友好的に話しかける。]
お野菜の配達ですか?それが終わりましたら、談話室にお茶の用意がありますから、どーぞっ!
(113) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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/*
談話室なう:ディーター、ゲルト、ニコラス 1F廊下:クララ 裏口:ヤコブ 配達中:オットー 宿へ移動中:ジムゾン?、ヴァルター、シモン、ヨアヒム
これで11人、俺入れて12人…よし。漏れてない。
(-41) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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ひどいと思う……
[ディーターに頷いて>>111]
ああ、今なら、占いの結果に動揺する役もできるかも知れない……
それに……疑われたときを思い出せば……
[ゲルトの言葉に、視線は天井を見上げる]
思い出せば……
…………
あああああああ。
[涙目で頭を抱えた]
(114) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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…………ひわっ!?
[が、突如びくりとして振り向く]
い、今、怪しい物音がしなかったか?
[注意を向けるのは、裏口の方向>>108]
(115) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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―― 裏口付近 ――
[元気な声が聞こえてきた。 作業の手を止めて振り返る]
……………
[足音は聞こえなかった気がしたが。 まあ、いつものことだ]
……………
[一つ、頷いて作業に戻った。 やれやれ。どうにも1度は付き合わないといけないようだ]
(116) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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舞台だけじゃなく、ピアノもね。定期的に調律はしてるみたいだけど、演奏する人があんまりいないから。復興が成功して、少しでも人が集まれば、ゆくゆくは演奏会とかもできるようになるかも?
[折角立派な設備があるのに勿体無い。そんな感想を漏らして。シモンの体調については同感と手をあげて、自分もお茶のお代わりをした。]
へへー。それ、結構自信作。誉めてくれてありがとう。本で確認するだけじゃ物足りないから、たまに本物を見にいくんだ。でも、人狼騒動の劇をやるなら、狼彫ると面白いかなって思ってる。
[木彫りの馬に感嘆するディーターに、嬉しそうに胸を張った。]
(117) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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あのフクロウか!大事にしてもらえて、僕も嬉しい。
[ニコラスに作って渡した置物を思い出して、拳を手の平に打ち付ける。]
フクロウ、可愛いよな。黒目がちの目をきょとんとさせているところがいい。鳥の仲間では、フクロウが好きだ。
[ニコラスの木彫りについては、この流れで話題にするのはよろしくないと勘が盛大に訴えている気がしたから、口に出すのは避けた。 代わりに涙目になったニコラスの肩を、優しく二度ほどそっと叩いた。]
(118) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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―宿へと向かう道―
[残りの配達へと向かうオットー>>70>>71の背を見送り、再び足を宿へと向けた。
道行く先に杖をついた金髪>>64>>68>>72が見える。 怪我を庇っているのだろうゆっくりとした速度に、急ぎ足で追いついた。]
シモン君、おはようございます。 ああ、君も、宿屋に出演者として呼ばれたクチですね?
[彼の手にした紙を見て、なるほど顔になる。 読んでほしいと頼まれる前に、]
村の復興に、レジーナさんの宿屋で即興劇を。 面白そうな試みですよね。
[そんな話題の振りをつけて]
(119) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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―― 裏口付近 ――
[自分の立てた物音が、誰かさんを怖がらせているなど気づかずに]
…………
[作業を終えると懐からタバコを取り出した。 中に入る前に一服していこうか]
[この辺りではあまり見ない、外国のタバコ。 そう高いものではないが手には入りにくい。 時たま行商人に取り寄せを頼んだりしている]
……………
[裏口の扉を開けたまま、外側の壁によりかかって紫煙をくゆらせた]
(120) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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…………。 何だ、人か……。
[裏口の方からは、クララの声が聞こえた。 会話の相手が誰なのかはわからないが>>113]
あ、うん、ありがとう……。 人の優しさが身に染みるよ。
[ゲルトに肩を叩かれて、呼吸を整えた>>118]
(121) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 21時頃
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あ―…、
[>>114 そういえば、木彫りに霊魂が宿るという言い伝えがあったな、と 可愛い馬の親子を見て、そんな事を考えてしまう。 熊を前にしても冷静である男だが、心霊現象ははっきりいって苦手だ。
トラウマスイッチを踏んでしまったらしく、頭を抱えるニコラスに、 木彫りの馬から離れて、宥めるように声を掛けようとし――
一瞬窓に映った人の顔>>108が不意打ちすぎて、 そして、木彫りに関しての迷信を思い出し、ひゅっと息を吸う。]
(122) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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[ヤコブはただ頷いただけだった。 返事を期待して声をかけた訳ではないし、答えを強要する気など元々ない。]
頑張ってくださいっ。私は他に用事がありますから、これで失礼します。
[ノートを抱えたまま優雅に一礼。ヤコブの表情からはさすがに理由は伺えないが、談話室に顔を出す気がある以上、あまり干渉しない方がいいだろうとの判断の元、取った行動だ。
さて、これでニコラス・ディーター・ゲルト・ヤコブの四名を直接、オットーを間接的に確認したと指折り数えて、裏口から立ち去った。]
(123) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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わ゛、 ぁあ゛ああああ!!!
[出たー! それからややあってニコラスの物言いを聞き>>115、 もう一度恐る恐る窓を見るが、既にその顔は無かった。]
やめろよ…、そうやって怖い話すんの…。
[腕に鳥肌を立たせながら、思い切り表情を顰める。]
(124) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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/* あ。ごめんクララ。 クララの立ち位置が不明だぞう。 NPCだと思い込むとあっさり袖にするのは悪い癖。
(-42) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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ディーター…… こないだ暴れ猪に立ち向かってたくせに、そっちは怖いのか……
[自分の悲鳴を棚に上げ、ディーターの様子に首を傾げる>>124]
(125) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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……ふ、えっくしっ!
[むずりとした勢いで、大きくクシャミした。]
す、すみません……
[目の前のシモンへと謝り、ポケットから取り出すハンカチで鼻を押さえる。 どこかの誰かに噂でもされているか、それならば今から向かう宿屋の誰かか、はたまたよおく見知ったこの村の村長>>78>>79か。
朴念仁だとこちらを評してくるヴァルターへ、軟派男だと言い返していた若い頃。いや、今でも互いへの評価は変わっていない気もするが。 ジムゾンよりも5つか6つか年上にも関わらず、伴侶を持たず落ち着こうとしていないように見える彼は、今では独身仲間とでも言うべきだろうか。]
(126) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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―レジーナの宿屋 一階―
[宿に着いた頃にはゲルトとディーターの諍い?も終わっており>>57、談話室に向かう最中にクララ>>88がちらりと見えた。声を掛けようとしたが、クララの笑みが目に入り]
…挨拶、後にするか…
[見なかった事にして談話室に入った。良い笑顔をしているから声をかけて台無しにするのもな、と思っただけであり、決して怖かった訳ではない。クララと妹がタッグを組んで閻魔帳ネタでちくちくしてきた時の事も思い出していない。決して]
(127) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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――宿屋――
[玄関をくぐろうとした時、叫び声が聞こえて。>>124 ちらり窓を覗く]
……ふむ?
[おっかなびっくりしているディーターの姿を認めると、首を傾げつつも、ふと思いついて。 懐から、狼が形作られた面を取り出して被ると、こんこんと窓を叩く]
(128) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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ピアノかあ。
うちの両親、村にはめったに帰って来ないからな……。 シュレーゲルさんのおかげで、よそではちょっと有名な音楽家だとか言うけど。
[ブランケンハイム夫妻と言えばちょっとどころではない有名人、大人気の音楽家なのだが。そちら方面に疎いニコラスは把握していない>>117]
あんまり放っておくと、寂しがったピアノが夜中にこっそり鳴り出したり……
[ぼそぼそ]
(129) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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[談話室に入れば、談笑しているディーター、ゲルト、ニコラスがいた]
や、久しぶり。元気だったか?
[話しかけつつ適当に空いている椅子に腰掛け、荷物を取り出していく。後で厨房に持って行く物を取り出した後]
ごめんゲルト、ここで会うと思ってなかったから、取り置き分家に置いてきちまった…
[出演者として名前を聞いた中にも、行商先でチラシを見た中にも、ゲルトは含まれていなかった。出演決定タイミングの関係だったのかもしれない]
でも余分に仕入れたからここに揃ってるし、分量足りる様だったら今渡すよ。とりあえず見る?
[ゲルトに頼まれた色や珍しい色等、15前後の小瓶を取り出して机に並べていく。色が段々明るくなっていく方が比べやすいだろうと、同系色はまとめておく]
(130) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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―― 裏口付近 ――
[立ち去るクララはぱたぱたと忙しそうだ。 いつも口数が多いほうではない]
……………
[タバコを口に咥えたまま見送った。 彼女の背中にひらひらと軽く手を振ってみる。 気がつかれないことを半分前提にして]
村おこしねえ
[ぽつりと呟いた]
(131) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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[顔料を並べつつ、ふと卓上のチラシに目をやって]
これ、2つ先の村にも何枚か来てたな。俺が見たのはニコラス>>10の柄だったはず。 集会所の辺りに張られてたから立ち止まって見てたら、子供達に「このおにーちゃんどーして犬耳なのー?」って聞かれたよ。 劇をするんだよって教えたら、親に連れてってーってせがんでたから、村に来るかも。
…俺のチラシもあるのは知らなかったな…
[C国狂人[[role]]姿の自分が描かれたチラシを見る。正直な所、あまり似合っていない。…村へ帰ってくる最中には見なかったから、今後も直接対面せずに済みそうだ、と少し安心した]
[…似た様な事をニコラスも気にしていた>>19のには思い至らなかった。ニコラスのチラシは子供に人気だったので]
(132) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 21時半頃
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……絶対にお見合いなんて幾つも勧められているでしょうに。 まあ、私が言うなというやつですか。
[ぶつぶつと独り言に、思考が漏れた。
歩く速度は、シモンに合わせて。 宿屋への道をゆっくりと歩いていく。 怪我人を一人置いていけないのは性格上当然のことであった。]
(133) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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物音?さあ。僕には何にも聞こえなかった。
[ニコラスを不思議そうに見る。何しろ談話室で寝ている最中に、客が手を滑らせて大きな花瓶を割ったときも、寝ていたくらい鈍感な性質だ。明らかにびくりとした様子にも動じず。お変わりしたお茶をのんびり啜る。
結局は人間の気配だったようだし、大丈夫そうだなと楽観的に判断する。]
練習に集まってきた誰かじゃないかな。あるいは、宿屋に用事のある人とかさ。
[ヤコブとは知らないまま。適当な推測を口にした。]
ピアノが悲しがって泣く。なんて可哀想なんだ。早急に何とかしないと。じゃあ、ニコラスのご両親が暇なとき、演奏をお願いすればいいかな?人気がある方だから難しいと思うけど。
[怪談の類には興味もない上、純粋に同情しているから、非常に真面目くさって返事をした。]
(134) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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う゛ひぃいいいいいい!!
[喧しいわと文句をニコラス>>125に投げようとしたのも束の間。 窓をノックする音>>128にびくっと肩を浮かせる。 見なければ良いものを、そろりと視線を向けてしまうのは、 人間の哀しき性であった。 窓の外の黒い塊に、悲鳴をあげる。]
窓の外に――なんか居る!!
[>>130アルビンが入って来た事にも未だ気づかず、 男は、思いのほか取り乱していた。]
(135) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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やあ、アルビン。久しぶり。 俺は……たぶん、元気?
[疑問系]
何だそれ、顔料? いろんなのがあるんだな。
[色の名前はさっぱりわからないが、色とりどりの小瓶には目を惹かれる>>130]
(136) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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……え。
[チラシの話が出れば、表情が強張った>>132]
もう撒いてるのか、それ。 よりによって、俺の……犬耳……。
[がっくりとうなだれてから、アルビンがメインになっているチラシを掴んだ]
しかしこの、目がいっちゃってるアルビンもどうかと思うしな……。
(137) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 21時半頃
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―窓の外に黒いものが見える前―
[見間違いだろうと自分に言い聞かせながら、再び椅子へ腰掛け。 落ち着く為に紅茶を飲みながら、ピアノの話>>117へ耳を傾けた。]
へぇ、ピアノなんてあったのか。演奏会も良さそうだな。 あれこれやりゃ、この宿を目当てにする客も訪れそうだ。
[自信作らしい馬の親子は、純粋に良い出来だった。 それを商売にしても良い位だと思いつつも、 怪奇現象を再び思い出してしまい、ぶるぶると首を横に振った。]
狼ね。 あれの肉は臭くて食えたもんじゃ無いから狩らないが、 芝居に便乗して彫ったら、欲しがるもんも居るかもしれねぇな。
[今回の人狼劇が成功すれば、村のマスコットになるかもしれないと。*]
(138) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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ディーターは、盛大に椅子から滑り落ちた**
2013/03/27(Wed) 21時半頃
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[談話室に顔を出した行商人に、人懐こい子犬の如く手を振る。]
アルビン、久しぶりー。 気にしなくていーよ。たまたまタイミングが合わない、よくある話だ。
[それだけで取りおきの商品についての話を終わらせる。]
うん。見る見る。 わー、これは珍しい色だ。ちょうどこういうの欲しいって思ってたところなんだ。じゃあ、これ全部貰おうかな。支払いはいつもの方法で。
[お前はおっちょこちょいだから、余分な現金は持つなとレジーナに口を酸っぱくして言われている。だからアルビンへの支払いは宿経由だ。アルビンが好きなときレジーナに申し出れば、すぐ必要な額を支払ってもらえるだろう。]
チラシは全員分用意してあるってさ。しかし、アルビンは此れ、何の格好だろう?ニコラスの感想>>137には同感だけど、良く分からない。
[アルビンの横からチラシを覗き込んで一言。]
(139) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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― 少し前・宿へ向かう道 ―
[ヤコブと別れた青年は、一人宿屋に向かっていた。 急ぐ様子はなく、のんびりとした、どこか景色を楽しむような歩調]
この道も、慣れたもんだなぁ……。
[青年は、生まれも育ちも都会の町である。 祖父の縁で何度か村を訪れた事はあったものの、正式に住人となったのはほんの1、2年前の事だった]
……ん、あれは。
[ふと、前を行く人影に気付いて顔を上げる。 視線の先には、緑色の服に身を包んだ商人の姿があった>>82]
(140) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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|
[黒く塗られた木彫りの面は、遠目でも冷静に良く見れば面と分かるだろう。 顔につける紐もないため、片手で持って顔に貼り付けている。 ディーターが椅子から落ちる姿が見えると、かたかたと肩を震わせた]
(141) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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|
アルビンさん、帰って来てたんだ。
[祖父が時折、彼と話しているのを見掛けることがあった。 別の町の美術品や工芸品を取り寄せるのは勿論、商人である彼が仕入れた情報そのものも、祖父にとっては重要なようだ]
[ちなみに似たような事をしたニコラス>>99が無碍にあしらわれる姿も目撃している。 そこはやはり目利きの差……かもしれないが、青年は「じいさん変わり者だからな」などと、ニコラスへの同情半分で勝手に納得していた]
……アルビンさんも、劇に出るのかな?
[意識を戻して、気になるのはやはりその事。 ぽつりと呟いた所で、アルビンが宿に入っていく所が見えた。 やはりそうなんだ、と一人で頷いて、青年も小走りに宿へ向かう]
(142) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 21時半頃
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[ディーターの叫びに、顰めた顔にん?と思うものの。何かを見てなくて切羽詰ってない。意識を会話に戻す。]
集客方法は手段が多ければ効果がありそうだ。 狼の木彫りも。劇の記念品です、って言えば、興味持ってもらえそうだもん。ディーターがそういうなら、作ってみよっかな。
[気が乗ってうきうきと答えた瞬間。突然ディーターが悲鳴を上げた。]
窓の外に?
[何だろう?と本人としては真剣な表情と口調で、そちらを見た。よく観察すると、ふるふると震えている>>141。]
お客様ですかー?寒いなら、温かいお茶がありますよ。談話室にどーぞ。
[ヴァルターとは気付かないまま。超マイペースに声をかける。]
(143) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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>>142 同じ緑なのに……(違
買い取り却下はお祖父さんだったの把握。
(-43) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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― 宿の外 ―
[そして青年が目撃したのは、狼の面をつけて窓から中を覗く男の姿だった>>128]
……何やってるんだろう。
[面を被る所からしっかり見ていた青年が、怖がるはずもなく。 自分の親くらいの年齢の男が、ちょっとした悪戯を仕掛ける姿を、呆れ顔になって見詰めた]
(144) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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/* はこちょうしわるううううい
(-44) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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|
[裏口から立ち去るとき、自分に手を振ったヤコブ>>131には気付いてない。すっかり意識を劇に向けていて。 普段からそうだ、何かに夢中になると周囲が見えなくなる。当然アルビンの視線>>127も感じていなかった。
一旦は宿屋から立ち去ろうとしたものの。何かを手にした人物が宿屋の窓を叩く姿>>128が目に入った。]
・・・あれは村長?
[後姿からそう判断したが、何をするつもりなのかと、気配を消してじーっと観察を始めた。]
(145) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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[そこへタイミングよくヨアヒムが現れた>>144。自分と同様、相手がヴァルターだと知っているらしき様子を確認すると、いつものように足音を立てず背後に立ち、おもむろに声をかける。]
ヨアヒムさん。こんにちは。劇の練習はまだ始まってませんが、皆さん談話室に集まっていますわ。
(146) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 22時頃
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おわっ!?
[村長の行動を眺めていたら、突然背後から声を掛けられた>>146 驚いて飛びずさりつつ、振り返る]
クララか……脅かさないでよ。 言われなくても向かう所だったのに。
[つい言い訳が口をつくのは、クララに逆らうと恐ろしいことになるという意識の表れか]
(147) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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/* ん。本格参戦。 さーてと、どうしようかな。
(-45) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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[ゲルトの促しには、それっぽく重々しく二度頷く。>>143 ゆっくりと窓から身を離した後に、宿の扉へと向かおうとして]
……ん? なんだァ、脅かさないでくれよォ。
[背後から響いた声に振り向くと、面を被ったままおどろおどろしい低い声を出した>>147]
(148) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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脅かすなんて。私は、そんな。
[例によって閻魔帳で口元を隠してくすくす笑み。ヨアヒムの反応に満足しているのやら。あるいは、言い訳に牽制しているのか。他に理由があるのか。解釈は見る側に任せる。丸投げである。ぽーい☆]
私と同じように、あの方がヴァルターさんだと気付いたヨアヒムさんに。ちょっとしたサプライズのプレゼント、ですの。
[つまりは脅かしてるんじゃないかとは言っちゃ駄目なのがお約束。(まがお。 無邪気な表情で付け加えるのは忘れない。]
これから劇の練習、ですよね。出演者のために談話室にクッキー用意してあります。多めに作ったけど、早くいかないと食べられちゃうかもですよ?
(149) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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/* 中に入って多角ってもいいんだけど、多角るのは開始後に出来るからなあ。
まだ来てない人が、多角以外の選択肢がなくなっちゃうのは嫌かな。いや、そんな気遣いいらんって言われるだろうし、絡みにくいキャラだからそもそもいらんかもね。
(-46) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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ヴァルターさんも。相変わらずいたずら好きなんですね。 残念ながら、今回は既にネタばれしてしまってますの、次に期待しますわね?
[低い声には動じず、お茶を用意したから談話室にどうぞ、とヨアヒムと同様に誘いかけて、微笑みつつゆっくりと右手を上げた。]
(150) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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/* 鮭食べてる間に結構進んでる…!
今からやるのは前日(あるいは直前)リハかと思ってたけど、他会話でのチラシの撒かれ方を見る限り、公演日はまだまだ先っぽい…? もしや先走った…?
…今からやるのが本番だと思っていたから、つい!
(-47) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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いや……。それ被る所から見てるんで。村長さん。
[おどろおどろしい声のヴァルター>>148に、咳払い一つしてそう指摘する。 ここで驚いたフリが出来るほどノリのいい性格ではない。 それに――横から聞こえたくすくす笑い>>149に、青年の顔がすこし青くなった]
……それはどうも。
[プレゼント、の言葉に皮肉っぽく礼を言う。 しかし、続く無邪気な誘いの言葉に、やや毒気を抜かれて]
ああ、うん。 そっちは本当に、有り難う。
[素直に感謝を述べると、談話室へ向かった]
(151) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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―― 裏口 ⇒ 談話室 ――
[一服が終われば、タバコのにおいを纏ったままやがてのんびり談話室に入っていく]
…………
[そこにいる面子に軽く片手を挙げた。 へたり込んでいるディーターを見下ろす]
……………何やってんだアンタ
[片眉上げた。視線を追うように窓を見る。 窓の外には人影が見えたような気はしたが、事情が分かるほどじゃあなかった。少なくとも自分の角度からは]
(152) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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ま、まどの外に……、化物が………!
[>>143 床の上で尻餅をついて居ると、窓の方を見て声を掛けるゲルトに、 おい馬鹿やめろ、と緊迫した表情で訴えたが、 話し声>>147>>148>>149が聞こえ、それが人であると漸く気づいた。 ほっとして、肩で大きくため息を吐く。
ヤコブ>>152から、何をやってるのかと冷静に尋ねられ、 ばつが悪そうに口元をへの字に歪めて立ち上がる。]
ちょっと椅子から落ちただけだぜ。
[恥ずかしいので、そういう事にした。]
(153) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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[窓の外の何かが頷いた>>148。お茶を飲む誘いに乗った以上。少なくとも幽霊ではなさそうだ。]
幽霊がいるなら一度見てみたいと思ってたけど、今回も違ったようだ。
[心底残念そうに呟く。
かちゃかちゃとティーカップを用意しかけたが、にわかに外が騒がしくなってきた。]
なんだあ?
[首を傾げた瞬間、ヤコブが談話室に登場してディーターに何があったか問い掛ける。]
ちょうどお茶を用意してたんだ。ヤコブさんもどうぞ。
[ティーポットを顔の横に上げる。説明はディーターがするだろうと考えて、思い切りはしょった。]
(154) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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[こほんと取り繕う様に咳払いした。]
一体誰だァ? 人様をびびらせるような、悪い輩は。
[腰が抜けかけた事はさておき。 窓の外の主が悪霊では無いのなら怖くない。 何事も無かったかのように振舞う事に決める。
つかつかと窓へ歩み寄れば、背を向けている村長の後ろ姿。 クララとヨアヒムの姿もその先にあった。]
くぉら、村長あんたか! いい歳こいて、悪趣味な真似すんじゃねえ!
[背を向けているおっさんに対し、怒鳴りつけた。]
(155) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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― →宿へ ―
即興劇というのですから、何が起こるのか予測できません。 体調が万全でないあなたですから、十分に気をつけてくださいね。 もし無理そうだと判断すれば、断ることも大切ですよ?
[余計なお世話を口に、シモンの速度に合わせて歩けば、宿屋に到着したのは教会を出た頃の予定よりも大分遅れていた。]
何だか賑やかですね。 ……もう皆、集まり終えているかもしれません。
[宿の入り口から、恐らく皆が集まっているだろう談話室へ。 歩く廊下にも幾つもの会話の切れ端が響いていた。]
(156) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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―― 談話室 ――
……ほぉ
[転がってるディーターに目を眇めた]
とんだジャジャ馬だなコイツ
[足でそれらしき椅子を蹴るみたいにつついてみた]
……………
[ゲルトから茶を勧められた。ひらひらと手を振って断る]
[隅の椅子に陣取り、持ってきていた酒筒を示す。 ようは、素面でやってられっか、ってことだ]
(157) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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/* マフテの時はこれで右来たら絶望する(ゲンドウポーズ)だったけど、今回はどっちもいけるレベルに留めてあります。
(-48) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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なんだ、残念。 祖父殿共々ノリが悪いな。
[ヨアヒムの言葉に、大袈裟に肩をすくめていつもの声音で返す。面は懐に戻した]
仕方ない、又の機会を狙おう。
……窓から見たところ、皆集まりが早いな。 善きかな善きかな。君のおかげかい?
[クララを流し見た]
君の采配も、愉しみにしているよ。
(158) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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/* ヤコブいくつなんだろう。 ジムゾンこれでかなり高齢だからなあ。 作者、年齢かきわけできてない疑惑。
まあ、漫画だから20代だろう多分。
(-49) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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[ディーターの、表情による訴え>>153には気付いてなかった。怖いものとの意識がなくて。]
あー。なんだ、村長だったのかー。
[おまけにディーターの怒鳴り声を聞いて、漸く正体に気付いたくらい。何時でも何処でも自らのペースは絶対に崩さない。 何事もなかったかのように、ティーポットを高く上げて、お茶をカップに注いだ。動揺する様子は全然見せずに。]
(159) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 22時半頃
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―談話室―
[黒い物体に取り乱すディーターを見れば、相変わらずだなぁと微笑ましい気持ちになり…そして用件を思い出す]
あ、ディーター。銃弾入荷してるよ。 先日買い足しに行ったとは隣村で聞いたが、一応いつものを仕入れてある。
戻りが遅かったからまた不足するかも、とはちょっと思ってたが、そうか、暴れ猪とやりあってた>>125のか…そりゃ不足するよなぁ…
[ディーターが椅子から滑り落ちているのを見ながら、ニコラスの話を繋げて適当に納得している。 ちらりと窓の外に目をやったら黒いもの>>141が見えて確かに驚いたが、先にディーターが椅子から滑り落ちていた方に気を取られていて、少し目を見開くだけで終わってしまった]
(160) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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― 宿 ―
貴方はちょっと子供っぽすぎますよ……。
[村長>>158にそんな苦言を零しつつ談話室へ向かう。 と、ほぼ同時に顔を出したのは、神父のジムゾン>>156と、余り見覚えのない怪我人――名前は、シモンだったか――だった]
あ……こんにちは。
[彼らに挨拶する青年の口調は、どこかよそよそしい。 同世代のゲルトらと違い、青年はジムゾンに世話になったという感覚は薄い。 村を訪れた際に遊んでもらったりしたことも、もしかしたらあるのかもしれないけれど]
(161) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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ヤコブさんは、お茶はパス。と。
[手を振って断ったヤコブに、確認するように頷いた。
椅子に陣取り、酒筒を示したヤコブは実に格好いい。自分もやってみたいが、如何真似しても締まらないから、最近では諦め気味だ。 ティーカップをソーサーごと、胸の高さまで持ち上げて、イイナーと羨ましそうな視線を向けた。]
(162) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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[背後から怒鳴り声が響くと、ちらりと振り向いて。 ディーターの姿を認めると、にやにや笑いながら小さく舌を出した>>155]
いやいや、いい反応じゃあないか? 君の演技も愉しみになるというものだ。
[ずれた返答を返して、くつくつ笑う。反省の色は、まったく無い。 そのままくるり宿へと入る]
(163) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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/* 何か脳内でヨアヒムの祖父と仲がいい設定のような錯覚に陥ったが、 単にヨアヒムの祖父が、没にしたこいつの設定と似ていただけであった。
さてこの多角空間どうしようかね。
(-50) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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―― 談話室 ――
[ディーターの怒鳴り声を聞けば、大体事情は分かった]
…………
[やりとりを横目にエールを煽る]
…………
[視線を感じた]
[ニヤっと笑いかけると手招きしてみた]
(164) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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[ヨアヒムの皮肉っぽい礼にも、気付いているのかいないのかすら笑みに表さない。 ただ、ありがとうの言葉のみにぺこりとお辞儀して、談話室に向かう背中を見送る。]
ええ、ヴァルターさん。おかげさまで皆様、協力してくださって。集まりが思ったより早くて、嬉しいです。
[中には、態度からあまり気がすすまそうな人物もいるけれども。せっかく善きかなと言ってもらえて、水を差すことはあるまい。]
私もヴァルターさんの劇での活躍、期待していますわ。頑張ってくださいませ。私も、できるかぎり努力しますから。
[軽く首を傾げて、そんな返事を返した。]
(165) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 23時頃
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そうそう…此処の椅子はたまに暴れるんだぜ?
[>>157 ヤコブが、つま先で椅子の足を突くのを目に留める。 実際に椅子が暴れる訳も動く訳もないので、 冗句に冗句で返したに過ぎなかったが。]
いいな、酒。
[紅茶も良いが、昼間から酒を飲むのも悪くないと、 窓に歩み寄る前に、羨ましそうな視線をヤコブの手元へ向けた*]
(166) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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[ニコラスから疑問系の返事を聞くと>>136]
なんで疑問系なんだ
[いつも通りの友人に、僅かに苦笑して]
妹が会いたがってたよ。次隣村を通る時は、ついでに会っていってやってくれないか。 あいつ今ひたすら仕事してるから、遠くの話をしてやると喜ぶ。
[隣村の仕立屋に嫁いだ妹は、夫婦でばりばり働いている。時折休みを見つけて海月の村にも遊びに来るらしいが、同い年で仲の良かったニコラスは旅で不在がちで、殆ど会えず寂しいと漏らしていた]
(167) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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/* ふむ。 今更宿に行っても騒ぎには間に合わなさそうだから 暫くソロールでのんびりするか。
(-51) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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[カップを持ち上げて、一口飲んだ所で。にやりと笑ったヤコブに手招きされた。]
ん。なになに?
[カップとソーサーをテーブルに置くと、警戒を知らないちびわんこのように。無防備にてててとヤコブに近寄る。]
(168) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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[ニコラスが項垂れる>>137のを見てしまうと、妹が店のカウンターにニコラスのチラシを張っていた(そして隣村でも子供に大人気だった)とは口に出せず]
…これ、各人の格好はどういう基準で選んでるんだろうな。
[後でクララに聞いてみないか?と、そっと話を逸らした]
(169) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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どうも、ヨアヒム君。
[向けられた挨拶へ>>161、にこりと笑って返す。
ヨアヒムが持つ店へと縁のある職業でもないジムゾンだが、幼い頃の彼のお店屋さんごっこには付き合った記憶がある。 子供を預かっている神父だと言う知識は彼にあっても、葉っぱのお金と野花の交換を、ヨアヒム本人が覚えているかはさておいて。
余所余所しい態度に、ヨアヒムとシモンにはあまり接点は無い様子だと知れた。]
君も、ですよね。 クララさんに呼ばれて。
[色々を省略して、そんな他愛ない話題を向ける。]
(170) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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―少し前>>160―
あ、…ああ、アルビンも来たんだな。 [アルビンに声を掛けられた事で漸く、彼が談話室に来た事を知った。]
本当か? そりゃありがたい。 そんなら、後でうちに届けてくれないかい?
まあなあ、森から来た暴れ猪が村へ降りて来ちまって、 ちょいとひと騒動になってな。
[アルビンが行商に出ている間の出来事。 件の猪騒動>>125を思い出して、苦い顔をする。 幸い、子供や老人が襲われる前に、狩りに行くところで通りかかり、 人気の無いところまで猪を追い返し、仕留めたから良かったものの。]
―ーうへぁ!
[その直後、黒いアレに驚いて椅子から滑り落ちた*]
(171) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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[何やら外が騒がしくなったなあと顔を向けた時、 談話室へ誰かが入ってきた]
ええと、ヤコブ……だっけ、こんばんは。
[自分が旅に出ている間に、いつの間にやら村に住んでいた人物である。 年上なのかどうかもよくわからない。 それ以上話しかけるネタも思いつかなかったので、彼のことはゲルトにお任せモード>>154]
(172) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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―― 談話室 ――
[野菜を届ける縁だ。この宿にはよく飲みに来ていて、よくツケ効く勝手知ったる場所になっていた]
……………
[無防備にやってきた彼に、隣の席を勧めれば、ちょっと席を立って自分のものより少し軽めの酒と新しいカップを持ってきた]
[とくとくとくと注いでやる]
(173) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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|
ジムゾン様、こんにちは。また、新しい木彫りができたら、教会に持ってきますね。今日、アルビンから新しい顔料手に入れましたから。
[ヨアヒムとの挨拶で、昔世話になった恩人の登場を知り、盛大に出迎える。]
今度は、劇に合わせて。狼作ってみようかなって思ってます。完成したら、出来を確認してもらえます?
(174) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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/* >>172 だよね
(-52) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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[集合時間より随分早く家を出たつもりだったが、 それでももう遅刻かもしれないなと思いつつ。 部屋が借りれるという提案を受けたら 有難くその案には乗るつもりで。
>>119後ろから声をかけられて振り返ると もう隣に並ぶ姿に杖を持っていない手を上げ。]
ああ、神父。おはよう。 そうなんだよ、なんで俺まで、と思いつつね。 足手まといにならなきゃええんだが。
[細かい箇所を読んでもらおうと見せる前に 敏い男はわかりやすく内容を口にした。]
(175) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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[全部貰うと言ったゲルト>>139に、いい笑顔で]
まいどあり。 じゃあ、取り置き分も後で届ける。それも見て購入量決めてくれ。
[練習の終了後にでも自宅に顔料を取りに戻って、ゲルトが瓶数を決めたなら、代金を算出してレジーナに支払いを頼む心づもり]
…何の格好だろうな…目は死んでるし背景おどろおどろしいし、あまり近づきたくない感じではあるが。
[クッキーを貰いつつ、感想をぽつり。人狼騒動話の中には時々“狂人”とかいうのが出てくるらしいから、それなのか?とぼんやり思考を巡らせている。]
(176) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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全く、俺だったから良かったものの…。 子供が見たら、泣き出しかねないぜ。 イタズラも程々にしておけよ。
[>>163 男であったから問題なかったという口ぶりではあったが、 子供が泣き出すよりも、余程酷い取り乱し方だった。 反省の欠片も見当たらないおっさんに、青筋を立てる。]
こんな演技したかねぇよ!
[宿へ入るべく踵を返す村長に、恨みの篭った視線を向けて。 次に村長選挙があれば、絶対に投票してやらないと固く心に誓った*]
(177) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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―― 談話室 ――
[蹴ってつついていた椅子は、興味が失せたらそのまま放置したままだ。ディーターからも視線を感じて]
…………
[手元の酒瓶に目を落とす。持ち上げて誘うように振ってもみる]
その三下衣装に手ぶらはねぇだろう
(178) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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|
[>>126クシャミには驚いたが、 きっと人の噂になることも多いだろう。 少しだけ笑うとやはりゆっくりと足を進める。]
村長?
[歩調を合わせてくれる神父にも思うことはあるだろう、 歳近いものが必然的に減ってしまった今、 その関係は少し羨ましく思ったりもする。]
(179) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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[ヤコブが勧めるままに隣の席に座り、何か持ってくる様子を黙って眺める。やっぱ格好いいなーと。いささかほけーとした表情を浮かべて。]
ん?
[とくとくと注がれる液体。カップに入れられたならば、飲み物のようだ。]
これ、僕が飲んでいいの?
[生まれてこの方、酒のたしまみなんて殆どない癖に。嬉しそうに尋ねた。]
(180) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 23時半頃
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/* むしろこいつどうやって選挙で選ばれたんだ 信任投票か。
(-53) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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―宿へ―
出来ないことはさすがに受けないさ。 ありがとうさん。
[若い子供は口うるさいと神父のことを言うかもしれないが ともすれば一人で死にかけることもある自分を 気遣ってくれる言葉は有難い。]
なんだか賑やかだな、本当に俺は必要か?
[最初の被害者役なんかなら、似合いそうだ。 そんなことを思いつつ談話室へ顔を覗かせる。]
(181) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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[神父は村の住人となって日が浅い青年にも、分け隔てなく笑顔だ。>>170 子供の頃も、いまいち村の子供たちの輪に入り込めなかった自分に、こんな笑顔を向けてくれていたのかもしれない。 残念ながら、そこまではっきりした記憶は青年にはなかったのだけれど]
あ、はい。即興劇の練習に……。 今はみんな、談話室に集合している所みたいですね。 クッキーとお茶があるとか。
[ジムゾンと、それからシモンにも、どうですかと促す視線。 そうこうしている内に、室内からジムゾンを呼ぶ声が掛かり。 その流れに合わせるように、青年も談話室へ入った]
(182) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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―― 少し前・談話室 ――
[ゲルトを誘う少し前だったか、ニコラスに挨拶されると]
……………
[目を上げて、肩を竦めた。 村の中では新参で、よそ者と言われてもいい雰囲気だがまあ、色々あって全員の名前と顔と身分は知っている]
[ただいつも通りとことん愛想がないだけだ]
(183) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
|
|
ゲルトに酒を飲ませて大丈夫なのかぁ?
[>>168>>173 ヤコブがゲルトを酒に誘う様子を見て、首を傾げる。 酒に酔ったら寝てしまうのでは無いかという懸念。
その視線に気づいたのか、酒を勧められれば>>178、 多少酒が入っても銃を撃てる程度には飲める男は、 それを断る訳でも無く、先程つつかれた椅子へ腰掛けなおす。]
全くだなぁ、一杯くらい引っ掛けておくか。
[空のグラスをヤコブに向けて、注いでもらおうとする。 手酌は出世を逃すというが、猟師に出世も何もない。 断られるなら、自分で注ぐつもりではあった。]
(184) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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|
/* 年齢まとめ。
村長:45 神父さん:39 ヤコブさん:不明 シモン:30 アルビン:27 ディーター:25 ニコラス:24 オットー:22 ゲルト:20前後 ヨアヒム:19 クララ:もうちょっとで20
年齢と村にいる年数から逆算して呼称はこうなる…か? シモンが村出身なら、3歳差だと結構接点ありそうかなぁとか
(-54) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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-ちょっと前・談話室-
うん、分かった。ありがとう、アルビン。
[実際に購入するのは、取り置き分を見てからでも遅くない。アルビンの言葉に無駄遣いをするなとの教訓を思い出して、素直に頷く。]
クララはチラシについて、”出演者の魅力を最大限に引き出せるように。いろいろ考えました。”と拳握ってた、けど。 本当、何で決めたんだか。気になるよね?
[アルビンの疑問>>169に合わせる様に。こちらも不思議そうな表情を浮かべた。]
(185) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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/* 縁故のっ 振り方にっ 自信がないっ
(-55) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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/* …というか3才年上だと何て呼ぶんだろう…
子供の頃はシモン兄ちゃん とか言ってそうだけど、流石にこの年になって兄ちゃんはなかろう
(-56) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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[既に集まっている面々は知っている顔、 ディーター以外は村長と、他は大体若いメンバー。 ヨアヒムも顔と名前は有名な資産家の出だとわかるが、 これまで話す切っ掛けもあまりなかった。
いきなり怪我人が混じるのは場違いに感じたが、 どうしたものかと談話室の中の椅子を探す。]
(186) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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|
ようシモン。 無事に来れたようで良かった。
あんたも芝居に呼ばれてたのが解ってたなら、迎えに行ったんだが。
[>>181 ちょうどその時分だったか、談話室の戸口から覗いた顔に気付く。 傍らの椅子を引き、座る事を促す。 先ほどゲルトと話した事を持ちかけようと、頭の中で考えながら。]
(187) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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|
- 配達中 -
[神父様と別れても、まだ配達は続く。 女将の宿には誰が集まっているか知らないけれど、 あんまり急ぐ気は無かった]
あ、ヤコブさんに預かり物あったんだ。
[パンの配達だけなら通らない畑への道へと向かう。 彼が来てから小麦の出来が更に良くなったと、師匠は喜んでいた。 そのせいか時々差し入れを渡すお使いもあるのだ]
あ…いない。そっか、ヤコブさんも呼ばれてるんだっけ。
[いつも彼が働いている畑に来てみたが、彼の姿は無い。 まだ陽は高く、休んでいるかと思ったが周囲に気配も無く。 司書の影響力は凄いなぁ、と思いながら差し入れの木苺のジャムを ポケットにしまい込んだ。
今会えなくても、彼が宿にいるなら会えるだろうと。
徒労に終わった事はあまり気にしなかった]
(188) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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―― 談話室 ――
…………
[ゲルトがそばまでやってきた]
飲んで欲しくないのに誘う馬鹿はいねぇよ
[嬉しそうに言う彼の前に、なみなみと注いだカップを滑らせる]
[その様子をディーターに見咎められたが]
…もうガキって頃でもないだろう
[空のグラスを差し出されて、少し考えた。 ゲルトにやったみたいに軽いものを注いでやったりはしない。ちょっと手を伸ばして、結構強めの酒瓶を取ると、あいよ、と彼の目の前に置いてみた]
[注ぐとかいうサービスは彼にはしないらしい]
(189) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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/* >>189 どんだけ酒を持ち込んできたんだwwwww
そしてどの村でも毎回酒を飲んでいる中の人ェ
(-57) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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[宿へと向かう道すがら>>175>>179>>181。 緩やかな速度で歩くシモンとの話も、賑やかではないにしろ確かな穏やかさがある。 自分の半分ほどの年齢の子達を、いつまでも子供のように扱ってしまうのは、染み付いた癖のようなものだ。 村長、とシモンの口から出た単語には少し目を丸くして、それから浮かべた苦笑が肯定していた。
ヨアヒムの肯定>>182に、やはり、と頷いてみせる。 そんなに畏まらなくても構わないですよ、と首を小さく傾ける。 促してくれた談話室へと、彼らと共に入ろうとして。
歳よりも幼く見える容姿の元預かり子>>174は、いつでも変わらない無邪気さを持っていると思う。 声に誘われ、くすりと笑った。]
劇に合わせ、木彫りの狼ですか、それは是非見てみたいですね。 君は本当に手先が器用だ。
[彼が村の新入りヤコブに勧められて何を飲もうとしているのかまでは確認できないまま、返事を向けた。]
(190) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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/* 小麦ではなくライ麦中心の三ポ式農業で痩せ地対応というどうでもいい設定があるのだが、ライ麦畑も小麦畑も両方あってもいい気がするので、まあいっか、みたいな。
(-58) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 23時半頃
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/* とりあえず、飲酒駄目ってやったら流れ崩しそうなのでスルーの方向なう
(-59) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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眠っちまわねえかと思ってな。
[>>189 その辺りの判断はゲルト本人がつけるだろうと、 それ以上は煩く言うつもりも無い。 置かれた酒瓶を見て、ぱちりと数度瞬きする。]
こんな高そうな酒、貰って良いのか? [度数も高いが、酒瓶の見た目も高そうではあった。 にしても稽古中にどれだけ飲む気で居るのかと、 感心したような呆れたような視線をヤコブに向けつつ、 酒瓶を持ち手酌でグラスへ注ぐ。 琥珀色がグラスの七割を満たすと、有り難く頂き始める。]
にしても、こう見るとてんでばらばらな顔ぶれだよな。
[資産家の青年>>182や、神父>>190にも軽く会釈する。 やはり個性を求めて呼ばれているのかと首を傾げさせた。]
(191) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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ああディーター、なんとか来れたな。
[神父が拾ってくれなければ途中で諦めていたかもしれない。 >>187促されて椅子に座ると息を吐いた。]
其処まで手を煩わせるのも悪いさ、 運動もしないと、余計動けなくなる。
(192) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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/* 新入りは新入りだけど、村で暮らして数年は立っているので、ああなんか田舎っぽくていいなーと思ってしまう。
この村で結婚して子どもを産んで、その子がまた村の人と結婚するくらいまで新入り。
(-60) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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そっか!ありがとう、ヤコブさん。
[ぱっと顔を輝かせる。
ガキって頃でもない、との言葉にも更に気を良くして>>189。散々周囲から、頼りにならないだの能天気すぎるだの言われてきた。大人扱い?されて、くすぐったくはあるが、それ以上に嬉しい。]
じゃあ、遠慮なく御相伴に預かります。
[何処かで聞きかじった台詞を口にすると、ヤコブが滑らせたカップを手に取った。今度こっそりやってみようと考えている。]
(193) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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[こくこく。一口飲んだ。]
け、けふけふっ。
[ヤコブが飲んでいるものより弱いとはいえ。慣れないアルコールで喉を焼いてむせる。 ひときしり咳き込んだものの、再びカップを見つめた。]
あー。でも、思っていた以上に美味しい。結構好きだ、この味。
[今度は一気に飲みすぎないよう、注意深くカップを口に運んだ。
ディーターに眠らないか?>>191と心配されているとは露知らず。]
(194) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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[配達はもう少し続いて全部終わり、店に戻ると母親に呆れられた]
え、なんで帰って来たって。 配達終わったから。 うん、お芝居の練習は知ってるよ、レジーナさんにも言われたし。 神父様とかヤコブさんとか宿に行ったみたいだから。
[当然のように返す僕に母が頭を抱えてしまった。 何かマズイ事を言っただろうかと悩む僕に、母は溜息混じりに諭してくる]
(195) 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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うん。 今回のお芝居が大切だって知ってるよ。 でも僕は僕の仕事が終わらないと行けないよ。 荷物持ったまま宿に行ったきりの方が心配されるかもしれないし。
[僕なりの答えに、2人とも一応納得はしてくれた。 『もう少し臨機応変になる事も覚えろ』と言われたけれど 考えてる時間が勿体無いと思うんだ]
お土産? 別に遅刻はしてないと思うけど。
[配達終わったら、だから明確な時間が言ってないから大丈夫のはずだけど。 半端なパンを詰めて渡された]
1人位いなくても大丈夫だと思うけど。
[本音を漏らしながら軽くなる筈だった宿への道程を バスケットを手に向かう事になった]
(196) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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いや、こう、溌剌って感じじゃないし……。
[年上の友人のツッコミに、いつも通りぼそぼそと返す>>167]
ああ、エルナ元気か? 何か、いつもすれ違いになるんだよなあ。
[彼の妹の話になれば、表情を和ませた]
こないだなんて、こっちが隣村に寄ってみたら、あっちは里帰りしてるって言われて。 ん、また行ってみるよ。
(197) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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/* まぁ実際中世の食生活は貧しいのでジャムとか高級品も高級品のはず。 パンだって毎日焼くとか相当貴族だよ。
(-61) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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― 談話室 ―
[ジムゾン>>190には小さく頷くけれど、畏まった態度は性分なので、すぐには直りそうもない。 彼らと一緒に談話室へ入ると、部屋の中はほんのりと酒の匂いがした。 誰が飲んでいるのか大体想像はつくが、興味のない素振りで空いている席を探す。 赤毛の猟師>>191に会釈を返したりしつつ、適当な席に着こうとした所で]
…………。
[硬直した。 視線の先には、自身の似顔絵が描かれたポスター。 その格好は――少女[[role]]といったところか?]
(198) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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―― 談話室 ――
……………
[ディーターの懸念に、ゲルトを見た]
部屋なら貸すほど余ってる。問題ねぇな
[ディーターが唇を湿すのを敢えて見てから]
…………かまわねぇよ。どうせあんたの金だ。
[誘いはしたが、奢る気はさらさらないらしい]
…………
[そうして、自分も部屋の中を見回した。 それから後は、ゲルトにどんどん注いでやろうとしたり、まあ、そんな感じでしばらく飲んで待ってるつもり**]
(199) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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/* ヨアヒム外さないな
(-62) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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/* ……い、いや、ランダムでこれが出るって……。 振り直した方が良かったかな、扱いに困りそうだ。
(-63) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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ヨアヒムは、無言でチラシを裏返した。
2013/03/28(Thu) 00時頃
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 00時頃
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諦めて途中で帰って無いか、気にしちまったぜ。 そうだよなぁ。ただ、あんたの家から此の宿は少し離れてたしよ。 来るのも、一苦労かと思ってな。
[>>192 机に立てかけられたシモンの杖を見ながら、ぽつり。 酒を飲むようであれば勧めようかと思ったが、 生憎、この酒瓶の持ち主は男では無くヤコブだった。 シモンが飲む気がありそうなら、ヤコブに尋ねてみようと思いつつ。]
なあ、この芝居の稽古の間なんだけども。
今言ったように、家から往復はしんどいだろう? あんたさえ良けりゃ、客室を借りるってのはどうだい。 この宿、怪我に良い温泉沸いてるからなぁ。 湯治にも持って来いだと思うんだけど。
[早速、シモンに客室を借りる事を提案する。]
(200) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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パン×ジムゾン[[who]]
みたいな展開もあるのか。
(-64) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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/*俺が買うのかwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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――宿屋――
[恨み籠もった視線を受けつつも、扉をくぐる。笑みはいっそう深まった。>>177 村長はあまりやりたがる人がおらず、選挙は信任投票に近いものだったが。実際の人望がどうだかは、あまり気にしてはいない]
[宿に入って見えた出演者の姿を一瞥すると、軽く手を振った。 酒盛りが始まろうとしている席を見るとにやりと笑う。 さて自分はと厨房に向かおうとして、ふと気付いたように顎に手を当てる。 やがて、アルビンの方へと近づいた]
やあ、アルビン。 珈琲豆は入荷しているかい? 確か、切らしていたんだが。
[自分がよく飲む銘柄が少なくなったことは、彼が村を発つ前に、レジーナに知らせたはずだが。 彼の出立に間に合っていたかどうか]
(201) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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俺が買うのかよっ!!
[>>199 てっきり持ち主から一杯頂戴したつもりだったが、 酒瓶一本を丸々買わされる羽目となった。 既に瓶は開けており、そして一杯頂いてしまっている。]
明らかに罠だろ……。
[不満を顔に滲ませて、呻く形でボヤいた。*]
(202) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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俺にまで声かけるってーことは よっぽど人手不足なんだろ? そしたらすっぽかせねぇって。
[>>200提案には頷いてありがたいと漏らし。]
ああ、借りれるんならそうしたいね。 っても稽古ってどれぐらいかかるんだ。
[手ぶらで来ているから、どちらにしても 一度は家に戻らなくてはならないだろう。 贅沢は言わないから馬でなくても、驢馬か騾馬が あればいいのだが。 世話できないから飼っていないので仕方ない。]
(203) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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ああ、シモン……も神父様も、こんにちは。 ヨアヒムも来たんだ、こんにちは。
[クッキーをもそもそ食べるのを少し中断して、新たに来た面々に会釈する。 神父には、子供の頃から世話になっている。
両親は演奏旅行にニコラスを伴うことも多かったが、少し大きくなると、短い日程の時は村の教会へ預けていくようになった。村の人々となじめるようにと考えたらしい。 確かに、託児所を兼ねた教会で他の子供たちと遊んだり、オットーのパン屋に入り浸って過ごした時間は楽しい思い出だ]
(204) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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[くすりと笑うジムゾンに、任せてと拳で胸を叩く。]
教会にいる子たちがあっと驚くような仕上がりにしてみせるから。
木彫りの狼、格好いいのと可愛いの。両方用意すれば、男の子も女の子も、どちらも満足するよね。
[今は劇を優先しなくてはならないが、デザインを決めて、材料を用意して。考えただけでわくわくするではないか。
まだ幼い頃の、教会で世話を受けていた時分を思い出し、懐かしさでちょっとへにゃっと笑った。だからジムゾンにはまだ子供と思われているんだろうなと薄々気づいていても。逆に心地よい。]
(205) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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…………?
[ヨアヒムにつられてその視線を追う。 裏返される前に、その図柄がちらりと見えた>>198]
…………。 誰のセンスなんだ……。
[ぼそりとそう呟くに留め、こっそりアルビン[[who]]のチラシを上に載せておいた*]
(206) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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[クッキーを食べている間に、談話室にはどんどん人が増えていく。ヤコブ>>152にヨアヒム>>161、神父>>156にシモン>>186]
…って、あれ、もしかしてシモンさん?戻ってきてたんだ、久しぶりです。 アルビンです、山側に住んでる、トラークルの。
[左目が包帯に覆われている為、しばらく相手がシモンだと気付かなかった様子だが、一度気付いたなら記憶が蘇るのは早い]
(207) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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[シモンに話しかけてしばらくしてからだろうか、談話室に村長が入ってくる>>201。珈琲豆について聞かれて]
村長、お久しぶりです。 珈琲豆なら入ってますよ、厨房に届けてくれって言われてます。
…っていけね、運ぶの忘れてた。
ちょっと頼まれ物を持って行ってきますね。珈琲も入れて貰ってきましょう。
[そう言うと席を立ち、レジーナに頼まれた分の荷物を持って厨房へ向かった*]
(208) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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というか、シモンだから頼んだんじゃねえの? 怪我をしている男が役的に欲しかったとか?
俺も、なんで呼ばれたのかは分からねぇけど、 悪役っぽいのが欲しかったんだと思うし。
[>>203 いずれにせよ必要とされているのは確かなので、 彼の言うとおり、断るのは気が引ける状況ではある。 どの位稽古をするのかと聞かれて、んーと考え。]
4日位じゃねえの…?
[即興劇な分、そんなに長い日数を必要としないだろうと、 あてずっぽうに零して。 後でクララにその辺りはちゃんと確認しようと思いつつ。]
ああ、此処に滞在するのに必要な荷物なら、 俺が運んでやっても構わないし―― それか、アルビンに頼むのも良いんじゃねえかな?
[驢馬を飼っている筈のアルビン>>207に視線を向けた。]
(209) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 00時頃
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 00時頃
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[飲むペースは非常にゆっくり。顔色は全く変わらないが、酒は酒だ。一気に飲めない。]
ご馳走様。
[カップを置いて、ぺこりと頭を下げれば、再びヤコブからとくとくと注がれる。 注がれたら飲まないと失礼だ。その解釈の元、再びカップに口をつけた。]
[ディーターの叫びで、罠って何?ときょとん。やりとりの一部を見ていた癖に。何がどうなったか、全く分かってない。]
ヤコブさん、おいしーねー。
[お菓子を口いっぱいに頬張ってる子供のような笑いを浮かべる。れっきとした成人で、飲んでいるのは紛れもなく酒だが。]
(210) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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[自分が見たものの事は忘れる事にした。 声を掛けられて、そちらの方へ視線を向ける。>>204]
こんにちは。 この前は祖父が、悪いことをしたね。
[彼が旅先で買ってきた品物は、祖父曰く芸術的価値がないものらしいが、青年自身は結構気に入っていたりする。 祖父には逆らえない青年だが、せめてものフォローのつもりでそんな言葉を掛け]
……ありがとう。
[さり気ない気遣い>>206に、ぼそりと礼を言った]
(211) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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/* 霧発生してるの? 重すぎてリロードに数分かかるとか大丈夫か!?
(-66) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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[ニコラスに会う前から怯えられているとは知らないまま クッキーを食べている姿を見かけたり。]
……んん?アルビン、ああ。世話んなったな。
[>>207調度良く驢馬を持っている男が此処にいるではないか。 あとで自分ごと運送してもらえないかと思いつつ 忙しそうなら、その背を見送るだけにした。]
(212) 2013/03/28(Thu) 00時頃
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―談話室―
[ヨアヒムとシモンがそれぞれ椅子に腰掛けるのを見やって。 普段とは違う服装のディートリヒ、それから元々部屋に居た面々に視線が合えば会釈を返した。 ふ、と気付けば酒の匂い。 ディートリヒとヤコブが酒盛りを始めたらしい、と見て取れるが。]
……ゲルト君も?
[まだまだ子供だと思っていたが、もうそんな年齢か、と少々感慨深くなる。 と同時に、]
君たち、今から劇の稽古なのですから、あまり飲みすぎてはいけませんよ。 アルコールを摂取した後に体を動かすと……
[くどくど、と。 聞いてもらえるかはわからない、酒盛りの場に相応しくない言葉を向ける。]
(213) 2013/03/28(Thu) 00時頃
|
商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 00時半頃
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 00時半頃
|
[ヨアヒムとヴァルターが宿屋の中に入ってから、適度に時間を置いて、窓から様子を確認する。どうやら、後で顔を見せると宣言したオットー以外、全員揃ったようだ。]
では、適当な時間を見計らって、練習を始めるって伝えないと。
[劇の上演はまだ先だ。お茶の時間の邪魔をするほど切羽詰ってない。 お茶請けにクッキーを用意したが、まだ足りない、お腹減ったと言い出すかも、全員男性だしと思いついて、何か軽くつまむものを用意してもらおうと宿屋に足を向けた。**]
(214) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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/* 中世-近代だとめがっさアバウトだからね…(震え声 近代なら徴兵制は必須な気もするけど、 近代なら希望制になるような気がする。
(-67) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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/*俺は何を言ってるんだ(ゲンドウポーズ
中世なら希望制…であった ―第三部・完―
(-68) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 00時半頃
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[アルビンの返答を聞くと、嬉しそうに頷いて>>208]
おお、それはよかった。 頼むよ。
しかし……君の似顔絵はなかなか前衛的だな。 人間側の悪役と言ったところか。 かけ離れているがゆえに、もしこうなれば面白そうだな?
[机の上にあったアルビンのチラシが目に入り>>132、別れ際にそんな言葉をかけた]
(215) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 00時半頃
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ん?……ああ。
[ヨアヒムが詫びてくる原因に思い当たると、苦笑して>>211]
いや、俺の目利きがダメだっただけで、シュレーゲルさん、別に意地悪したわけじゃないし。 あの人、価値の無いものはばっさり切り捨てるけど、いいと認めたものは辛抱強く支えてくれるから。 おかげで、両親も好きな音楽で飯食えるようになった。
あ……クッキー食べる?
[またしてもお茶の存在を忘れつつ**]
(216) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 00時半頃
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/* よし、諦めた。
(-69) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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よう。 神父さんも、たまには一杯どうだい。
[>>213 説教が始まるとは思わず、琥珀色に満たされたグラスを掲げ、 ジムゾンに、酒でも飲むかと勧め始める。 直後、始まった説教には苦笑いを浮かべて。]
まぁま、硬いこと言いなさんな。 稽古とは言え、景気付けにすこぅし酒引っ掛けても、 神様からバチは当たらんって、なあ。
[そういう話をしている訳では無いだろうが、丸め込もうと目論む。 ジムゾンの説教を最長1時間聞いたことのある身として、 彼の面倒そうな話は、右から左に聞き流すスキルを備えて居た。]
(217) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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こんにちは、ニコラス君。 君もここに来るだろうと、オットー君が話していました。
[ニコラス>>204へも、挨拶し。 ヨアヒムが言っていたクッキーを食べるのを中断する、彼のちょっとした律儀さを見る。 ニコラスは子供の頃から色々な景色を知っている為かどちらかといえば大人びた方だったように思う。 時折旅に出る彼と会ったのは少し久しかったように思うも、変わりない様子に微笑んだ。]
ええ、子供たちも必ず喜びます。 ゲルト君の彫像、楽しみにしていますよ。
[ゲルトが楽しそうに語るのを>>205、眼を細めて聞いていた。 特にゲルトを子ども扱いしてしまうのは、へにゃりと笑うこの顔のせいでもあるだろう。]
(218) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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だろうか、やはり最初に無残な姿で発見されるのか。 それなら俺でもできるな。
[>>209他にやはり浮かばないと頷いた。 そうでなければ、軍関係だろうか。]
4日、ってそんなにか? じゃあ尚更借りたいな、女将は……?
[湯治も気になるし別荘気分で借りるのも良さそうだ。]
手が足りなかったら、頼む。
[アルビンには後で聞いてみよう。]
(219) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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[提案した、シモン宿屋に宿泊計画は本人も受け入れるようだ。言ってみてよかったと安堵する。]
シモンさん。こんにちは。 あとで宿帳見て、空いてる部屋確認するといーよ。僕が借りてるのは101号室。シモンさんも一階はどうだろうか?舞台も温泉もご飯食べるとこも一階だから、便利だと思うんだ。
[失礼にならないように。丁寧にではあるが、懐っこく声をかける。]
(220) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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/*ゲルトが子犬化してきた!
(むしろ通常運転とも言う。(何。
(-70) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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そうなのかな? 僕は別に悪くなかったと思う……けど。
[ニコラス>>216の言葉に尚も取り繕うとするが。 実際、祖父は彼の言う通りの人物で、事業を成功させたり支援した芸術家が大勢したりするのも、彼のそうした性質あっての事だった。 そういえばニコラスの両親も……と、思い出したりもして]
あ、うん。折角だし頂くよ。
[クッキーを勧められれば、言われるがまま一枚手に取って]
……美味しい。
[そんな風に、素直な感想を漏らした**]
(221) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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/* 箱が接続を止めました\(TOT)/
(-71) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 00時半頃
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……………………ああ、ゲルト。 そうだな、一階が空いてるならそのほうが有難いな。 ガラガラで安心してたら女将に怒られそうだけん。
[>>220人懐こいこいつは誰だと考えて漸く出た名前が 間違っていないことを祈りつつ 既に酔っ払っているのか、とゲルトを見る。]
(222) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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[怪我人であるシモンへと気遣うディートリヒに、良い所もあるものだと感心したのも束の間>>217。]
私は結構。
[誘いはきっぱりと断って。]
お酒を飲みなれない人間には、それは通用しない理屈ですよ。 大体、君のその格好は何ですか。 似合っていますが、もっと歳相応の場を弁えた服装をですね…… 山賊にでも転向したのかと……
[これまで出会った全員が普段と変わらない服装ゆえに、彼一人衣装だとは気付かない駄目出しまではじめる。]
(223) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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[説教の声が聞こえると、口を斜めにしてそちらを見た>>213]
いいじゃないか。 一番最初の練習くらい、酒の勢いがあった方がやりやすいだろう?
[くどくどと話し始めるジムゾンに、水を差すように声を掛ける。 ディーターのたまには一杯、という言葉にも、にやりとして同意を返す]
何なら、今なら奢るぞ?**
(224) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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えー、ズルいぞそれ。 俺もさっさと無残な姿になりたいぜ。
[>>219 芸術とは程遠い生活をしているのもあって、 正直なところ、演技には自信を持っていない。 舞台から早めの退場を期待しているらしいシモンに、眉を下げ。]
女将には、クララから話をつけてもらうのが良いんじゃねぇ? 監督は彼女だから、正確な日程を知ってるだろうし。 恐らく、この時間は厨房に居ると見た。
[女将の所在を聞かれれば、食事時も近づきつつあるので、 憶測でそう答えて、酒瓶と紅茶の入った陶器のポットをそれぞれ示し]
飲み物要るだろう? どっちが良い?
[望む方を用意してやるつもり。]
(225) 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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[必ず喜ぶ>>218。保証してもらえると嬉しいし、ますます頑張ろうという気になれる。傍から見ればどんなに単純であろうが、昔からそうやって物事に取り掛かってきた。]
はいっ!
[教室で先生に返事するが如く。ジムゾンに頷く。
だが、ジムゾンからアルコール摂取後の注意を受け>>213、カップをまじまじと見つめた。]
ふーん。酒ってそんな効果もあるんだ。
[常日頃なら、ジムゾンの説教を食らったら、さすがにしゅんとうなだれるはずなのに。妙に気が大きくなっていて、全然動じない。]
大丈夫!僕、今なら何でもできる気がする!
[全くもって支離滅裂な回答。]
(226) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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い、り、ま、せ、ん。
[いつも通りの軽い声の調子が横から聞こえ>>224、もう一度、はっきりと、断りの言葉を口にした。]
本当に、もう。 あなたが村長業を行えていることが不思議でなりません。
[ディートリヒへの説教を中断。 溜息こそ吐かないものの、渋いものを噛んだような顔を、ヴァルターへと向ける。]
(227) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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相変わらずつれないなぁ。 神様にも休暇は必要だろ?
[>>223 結構とばっさり断れれても、気を悪くした素振りは見せない。 どうせ誘っても断られるのは目に見えていたから。 酒に慣れない者へ勧めるものでは無いと叱られてしまう。]
おいおい、俺はゲルトが飲むのは止めようとしたんだぜ…?
[服装の話にまで言が及べば、褒められてるのか叱られてるのか、 判断しかねる言い回しに、複雑そうな表情になり。]
似合ってるって、うん、まあ。 いやいや、これは芝居の為に着てきたのさ。 こんな格好で毎日過ごしてちゃ、流石に他人の目が痛いって。
[>>224 便乗して酒を飲むのも悪くは無いと話を割ってきた村長に、 たまには良い事を言うな、おっさんと小声で呟く。]
ほら、硬いこと言ってるのはあんただけだぜ、神父様?
[いいじゃん、と悪びれもせずに豪快に笑った。**]
(228) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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[シモンが返事をするまでに間があった>>222。しかし名前は間違ってないから、気にかけない。 レジーナの甥で、今は宿屋に世話になっていると根本的な説明を省いたから、話が食い違っているかもという原因には気付かず。シモンの視線を受け止めて、どしたの?と表情に表す。]
他に泊まる人がいるかもしれないもん。誰がどの部屋にいるか、あとでめんど、う。
[宿泊について、そんな説明を始めた矢先。ふと螺子が切れた人形のように動きを止めた。]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[この台詞を口にしたかと思うと、突然テーブルに勢い良く額をぶつけた。 その一瞬後。幸せそうな表情を浮かべて、くーくーと安らかに眠り始める。
要するに、*酔っ払っていたのだ。*]
(229) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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え、お前犯人役なんじゃないか? その格好。
[>>225被害者よりは加害者が似合う風貌には、 少しだけ驚いたのでそんな風に返しつつ。]
クララ、あー、ああ。 厨房はあっちか。
[どちらにしても話をしたほうが良さそうだ]
飲んだまま始めるのも悪くないが、 今日まだすることあるなら紅茶の方で。
[弱くはないが、根は真面目。 ただ動くのは億劫で、頼むと付け加えた。]
(230) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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/*ううむ。如何見ても子犬ですな。 (撫でれ、とお座り状態。
そんな蕎麦@村建てですけれども。 最初キャラ予約したときは、余った二択から選ぼうと、他の方が選択するのを待って、トーマスヴァルターからヴァルター選んだんですよ。 前作の水面下inFに続いて、ひょっとして最年長キャラ?(注意:前作ショタジジイラビの中身が私です。 と思っていた、ら。一人予約取り消しされた方がいらっしゃったため、最後の予約の方の中身が漏れないよう、ヴァルター取り消ししました。
結局いろいろあってゲルトに落ち着いた訳です。 この状態見ると、落ち着いたそんちょができたか、大変不安ですね。(まがお。
(-72) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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[後で女将に甥だと聞いて驚くことになるだろう。]
それは、そうなんだが。 ……おい。
[>>229普通に話していたと思ったらいきなり突っ伏して眠る 子供のようなゲルトに一抹の不安を感じつつ 誰かに毛布かなにかをと頼んで、 クララと女将の姿を探した**]
(231) 2013/03/28(Thu) 01時頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 01時半頃
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[ああ、これ大丈夫じゃないですね。 と、ゲルト>>226を見る目が明らかに語った。]
ほーら、これ以上は、おあずけです。
[ゲルトの持つカップへと手を伸ばし、取り上げてしまおうと。
ディートリヒの調子の良さ>>228に、少しの困り顔。]
確かに休息は、ってそういう話ではなく。 ……芝居のためにその格好、なのですか。 なんだかんだ、君はそう言う所ありますよねえ。
[面倒見がいい、と明言は避けて。 豪快な笑いに、眉尻を下げた。]
しかし、いくら硬いと言われても、私は飲みませんよ。
……っと。
[カップの取り上げは、寸でで間に合った。 机に突っ伏する酔っ払い>>229は、こちらの心配など知る由も無く平和にねむりはじめてしまう。]
(232) 2013/03/28(Thu) 01時半頃
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……私が毛布を探して来ましょう。
[シモンへ>>231と声をかけ、談話室を一旦出た。 すぐに肩へとかけてあげられるようなものは、ジムゾンの手元には無かった。
途中クララかレジーナの姿があれば、毛布のある場所を尋ね、それを手に談話室へと足早に戻る。 ゲルトが眠ってしまったことも、彼女らに報告をしたほうがいいだろうか**]
(233) 2013/03/28(Thu) 02時頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 02時頃
ジムゾンは、ここまで読んだ。
2013/03/28(Thu) 02時頃
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―ちょっと前の談話室―
[チラシの件について、不思議そうな表情をしているゲルト>>185に]
出演者の魅力を最大限に…か… …俺の場合は何だろうな、実は裏の顔がーとかそういうのか、これ?
[そして自分のチラシの下にもう一枚ある事に気づき、めくってみると、出てきたのは少女の姿をしたヨアヒムのポスター>>198>>206]
………クララが出したかった魅力って…何だ…?
[まじまじと眺めても、クララの思考は分からず…そのまま暫く、答えの出ない難問を考え込んでいた*]
(234) 2013/03/28(Thu) 05時半頃
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―ちょっと前の談話室―
[柔らかい表情になったニコラス>>197を見て、いつもそんな表情をしていれば運が向いて来るんじゃ等と少し思いつつ]
忙しそうだが、それなりに元気そうだった。最近は仕事終わりのビールの美味さを覚えたっつってたよ。
…しかし、又入れ違ってたとは…何だろうな、運が悪いのか? あと2ヶ月程は立て続けに納期が来るっつってたから、その間なら店にいるはずだ。
[また行ってみる、との言葉が嬉しかったが、しかしこの調子だとまたすれ違うんじゃないかと少し考え…予定を教えておけばちゃんと会えるだろうか?と、聞いた限りの事は話しておいた*]
(235) 2013/03/28(Thu) 05時半頃
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―談話室を出る前―
[シモンに声をかけた>>207後、ディーターの口から自分の名前が出てきた>>209のでそちらを見て]
俺に、シモンさんの荷物を? もちろん手伝うけど、今から練習だし…段取りとかどうする?後で教えてくれ
[そう言い残すと、返事してくれたシモン>>212に一礼して、席を立った。 厨房に向かう>>208前の村長の言葉>>215には、]
俺、ここまで凶悪な顔出来る気がしないですけどね
[“俺はこの世界を終わらせる”とでも言いたそうな顔をしたチラシの自分をちらりと見て]
…でも、意外性は上々ですから…本当にこうなったら楽しいですね。 きっとその時には、“悪戯をしない村長”も舞台上にいますよ
[“凶悪顔の自分”と同程度には意外性があると思われる例を示して、少し笑った後、扉から出て行った*]
(236) 2013/03/28(Thu) 05時半頃
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/* ……… *は話を一度締めるとき、**は離席時
…あってるよな? *単体で使うの初めてだからな…ガチ村だと離席だけ伝えれば事足りるから…
(-73) 2013/03/28(Thu) 05時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 05時半頃
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/* 年上(と思われる人)には敬語。 これを忠実に守ると、村長、神父さん、シモンさん、ヤコブさんの4人相手だと敬語になる…はず… 忘れそうだからメモ。
この要領で行くと「レジーナさん」なんだけど、名前呼んだことあったっけ。ぐたは個別抽出のボタンがいつも分からなくなる…確かあったよなぁ…
(-74) 2013/03/28(Thu) 05時半頃
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いやあ、未だそういった辺りは振られてねぇしな。
明らかに悪そうで怪しいから 逆に犯人じゃねぇかもねーかもしれんし、 見てくれのまんま犯人なのかも知れないけど。
[>>230 シモンの指摘には、苦笑いを浮かべる。 この装いを見てそう考えてしまうのは自然に思えるので、 拗ねたり怒ったりする気は、全く覚えず。]
この後に稽古もするみてぇだぜ。 紅茶な。 ……おっと。丁度なくなっちまったか。
[紅茶のポットを新しいティーカップに注ごうとすると、 注ぎ口から零れたのは、ほんの僅か数滴。]
まぁ待て。
紅茶の代わりを頼みに行くし、俺が探して連れて来るよ。 あんたも赴きたいなら、止めはしないが。 滞在すんなら手洗いだとかの位置を先に知っておくのも良いし。
[>>231 勝手の解らない彼を歩き回らせるのは忍びないと、 探しに行こうとする所を制するが、 余り手を焼かれるのも、居心地が悪かろうなので 彼の顔が立つように、あくまでついでという素振りを努める。 また、彼が部屋を出るようであれば無理に止めるわけでも無い。
一先ず、厨房に女主人が居るかの確認も兼ねて、 空であるポットを片手に、談話室を出てゆく。*]
(237) 2013/03/28(Thu) 09時半頃
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―少し前・談話室にてアルビンと>>236―
稽古の間、泊まる方が怪我に障らないんじゃーって話になってな。 此の宿からシモンの家は、ちぃっと遠いからなあ…。 滞在するのに必要なもんを、稽古の後に取りに行くか、ってね。
[アルビンに、ざっくばらんに事情を話す。]
あー…そんならシモンよ。 稽古の後に乗っけて貰って、往復頼めば良いんじゃないか?
[頼むのは自分では無いから、この辺りは直接シモンが決めるだろう。 あくまで提案に留め、再び酒の満たされたグラスを揺らす*]
(238) 2013/03/28(Thu) 09時半頃
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―宿・廊下―
[予想通り、酒が入った為に寝息を立てるゲルト>>229に苦笑。 特に声は掛けず談話室を出ると、後ろで足音がした。 丁度談話室を出るタイミングがジムゾンと被ったらしい>>233。]
ん、神父様は毛布を取りに行くのか?
[あくまで酒は飲まない>>232を貫いていた事を思い出し、 後でこっそり紅茶のカップに酒を盛ってやろうか――という、 どうしようも無い悪戯心を芽生えさせる。 頑なに断られる程、飲ませたくなるというものだ。
男より年上であるとは言えど、神父もボケる歳では無いし、 酒入り紅茶を飲む前に、気付きそうなものではあるが。 そしていつぞやのように長時間説教を食らいそうではあるが、 その時は悪戯が原因では無く、真面目な事が説教の主題だった。]
(239) 2013/03/28(Thu) 10時頃
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[それは数年前の春頃の事。 教会で暮らしている子供が数人、神父の言い付けを守らず 隠れんぼを企んで、森へ迷い込んだ事があった。
野うさぎを狩って居た男が、丁度森へ出ていた為に、 迷子の子供達を見つける事が出来たが――… 冬眠から目覚めたヒグマに、子供達が襲われそうになっていた。
間一髪でクマは仕留めたが、途中一発の銃弾が軌道を逸れてしまい 子供の肩を貫通してしまったのだった。
直ぐに医者の所へ運んだのが幸してか、 子供の肩に痛々しい傷痕は残ってしまったが、命に別状は無く。
あくまで事故とは言えど、銃で子供を撃ってしまった事に、 男は柄になく塞ぎ込み、猟をやめてしまおうかとまで考えた。
その時、悟される形で神父から説教を受けたのである。 今でも銃を握れるのは、神父の説法のお陰であると言えるが、 恩は感じても、彼に頭が上がらないという訳では無かった。*]
(240) 2013/03/28(Thu) 10時頃
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毛布なら、ゲルトの泊まってる客室から持って来たらどうだい。 どうせ鍵なんざ掛けてねぇだろう? あいつの事だから。
じゃあ、俺は厨房に行ってみるぜ。 [廊下を歩み、食堂へ向かう角を前にして神父へ声を掛ける。 紅茶のポットを手にしたまま、厨房へと向かう。**]
(241) 2013/03/28(Thu) 10時頃
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[ジムゾンがカップを取り上げる前に限界が到来した>>232。見事に撃沈。おあずけの言葉を聞いたかどうかすら怪しい。]
ふへへ。
[何を考えているのやら。幸せそうに笑う。 幼少時から一瞬で寝てしまう特技?を持っている。「しんぷさまー、ゲルトがまたねちゃったー。」と報告があがったことも数知れず。
ディーターの推測どおり、101号室には鍵をかけてない>>241。もし何かの都合で、部屋を空けなくてはいけないときに備えている、というのは表向きの事情。私物は殆ど置いてない(趣味の木彫りは、部屋を散らかすとレジーナに怒られるから、作業用の場所がある。)から、*平気なのだ。*]
(242) 2013/03/28(Thu) 11時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 11時頃
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[談話室の前で、ジムゾンにばったり出くわした。]
ジムゾンさん、こんにちは。どうなさいました?
[談話室からどこかに行こうとする雰囲気を感じ取って、先に尋ねる。寝てしまったゲルトのために毛布を探していると知り、眉間に皺を寄せた。]
もう、ゲルトったら。練習の前に寝てしまうなんて、どういうことでしょう。仕方ない人ですわ。 ゲルトの部屋、101号室に毛布が置いてありますから、それを使えばいいと思います。取ってきますね。
[101号室から毛布を持ってくると、ジムゾンに差し出した。ゲルトが酒を飲めるとは、幼馴染の自分も聞いたことないが、一体どういう経緯でそうなったのやら。あとで情報把握しておかなきゃと、眼鏡の奥の目を一瞬きらりとさせる。
それから厨房に向かった。]
(243) 2013/03/28(Thu) 12時頃
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司書 クララは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 12時頃
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/* あっごめ。 非建てすっけすけやわ。
最初から完全に透けてたけど。
(-75) 2013/03/28(Thu) 12時頃
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―宿内廊下―
[ディートリヒの提案>>239>>241にありがたく頷いて、毛布を取りに向かう。 そういえばこの宿の女主人の甥であるゲルトは個人部屋を持っているのだと、今更に思い出した。
猟師の告解>>240が、不意に脳裏に揺らいだ。 子供に確りと言いつけを守らせきれなかった神父の責任でもあった、事故。 幼い命を救ってくれた礼と、普段の彼の仕事への態度と。 それらを込めた、ディートリヒを諭した言葉は何時もの様に長々としたもので、ジムゾンとしては当然位の気持ちの説教じみたもの。
彼が神父へと恩義を感じる必要も無いと思っている為、以前と変化の無いディートリヒの態度を咎めたりするはずはない。
もう少し大人になって欲しい、とは思わなくも無かったけれど。 腐れ縁と協調する様には、彼の将来を案じてしまう。]
(244) 2013/03/28(Thu) 18時半頃
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[厨房へと向かうらしいディートリヒと別れ、ゲルトの部屋へと向かう途中にクララの姿を見つける>>243。 報告と毛布を取りに向かう旨を説明すれば、ゲルトの幼馴染である彼女も協力してくれて。]
すみません、クララさん。 ありがとうございます。
[毛布を受け取り、頭を下げた。]
演劇の練習が始まるまでに、ゲルト君が起きてくれるといいのですが……
[必要とされたならば軽く経緯を説明してから、荷を抱えて足早に、談話室へと戻った。]
(245) 2013/03/28(Thu) 19時頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 19時頃
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―談話室―
[戻った部屋の机には、幸せそうな寝顔>>242がある。 やれやれと軽く息を吐くと、クララから受け取った毛布をゲルトの肩にかけた。]
……本当に、この子は昔から変わりませんね。
[幼少期の早寝の特技を思い出し、苦笑と共に小さく呟いた。 あやすように背を一度だけ撫でてから、離れる。
適当に空いていた椅子を見つけ、腰掛けてから、ふと。]
あと……来ていないのは、もしかしてオットー君だけ、でしょうか。
[推測を口に、配達中だったパン屋の息子を思い出す。 少しおっとりとした所のある彼を少しだけ心配して、窓の外へと視線を向けた。]
(246) 2013/03/28(Thu) 19時頃
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[アルビンの問い、”クララが出したかった魅力って何?>>234”には、無言で肩を竦めた行動をもって回答とした。幼馴染ながら、クララが何を考えているか。時々分からなくなる。
しかし自分がよく理解できない話題で、アルビンの妹・エルナとクララが一緒に盛り上がっている姿は何度か見かけていた。単純に年齢差で言えば、エルナより此方の方が近いし、あの共感は同性だからじゃないかナーと無理矢理解釈しているが、果たしてどうなのだろうか?]
ん。
[ジムゾンから毛布をかけられて、背を撫でられる。途端になにやら呟いたが、明確な言葉にはならなかった。]
(247) 2013/03/28(Thu) 20時頃
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[ヨアヒムが覚えているかどうかは知らない。だが、村に来た折、”一緒に遊ぼうよー。”と声をかけたことはある。そのときは頷いてもらえたのか、はたまた結局断られたのか。今はセピア色になった遠い思い出。
先ほどはヨアヒムに挨拶しそびれたが、誰にどんな態度を取られても、そも全然気にしないし。文字通り楽天家で、例え落ち込んだとしてもすぐ立ち直る性格だから、相手に失礼にならないよう注意はしつつも、にこやかに話しかけるつもりだ。
そして、オットーとも顔馴染みだ。 かつて、オットーの創作パンを作り出したいとの希望を知り、真面目に考え込んだ結果。]
そうだ!唐辛子で味付けしたジャガイモを中に詰めた、激辛パンなんて如何だろう?
[と提案した。結局たまたま傍で聞いていたレジーナに、”起きている最中に寝言を言うんじゃないよ!”と一喝されてしまった。
しかしオットーからアイディアを求められれば、何時でも協力する気はある。実際に商品化されるかは、兎も角として、だが。]
(248) 2013/03/28(Thu) 20時頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 20時頃
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/*ドイツといえばじゃがいも。じゃがいもといえば、カラムー○ョな中身や。
ポテトが辛くて何故美味しい!
しかしゲルトは本当に18歳以上なんやろか。 言動は大分あやすぃ。
(-76) 2013/03/28(Thu) 20時頃
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そうか。仕事柄、忙しいのはいいことなんだろうな。
[アルビンの語る妹の様子に、しみじみ頷いた>>235]
ああ、この劇とやらが終わったら、今度は南の方へ旅してみようと思ってるんだ。 そのときにでも、また。 ……マントの新調を頼もうかと思ってたけど、それは暇になってからの方が良さそうだな。
[聞いた予定を頭に入れる]
(249) 2013/03/28(Thu) 20時頃
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-レジーナの宿屋・一階廊下-
いえいえ、どういたしまして。ジムゾンさんこそ、ゲルトの世話お疲れ様です。
[同時に頭を下げたあと、ジムゾンの懸念>>245に全くその通りですわと同意を示す。]
昼間飲むお酒は、夜と違って酔いが回るのが早いそうです。ゲルトが寝てしまったのも、おそらくそのせいかと思われますの。ですから適当に起きてくるのではと予測していますけれども、もし本当に起きなかったら、手段は考えておきますから。
[経緯を説明されて、眼鏡の位置をついと直した拍子にレンズが光った・・・かもしれない。
ジムゾンとはそこで話を切り上げた。]
(250) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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/*昼間の酒は、まじで回ります。
そして中身は、酔うと速攻で寝る。(まがお。
(-77) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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[神父の言葉に、少し思案するそぶり>>218]
オットーが……? あれ、劇のチラシにオットーの顔もあったような。 一緒に、来てないんですね……?
[子供の頃に思いを馳せられているなど知る由も無いが、 神父の穏やかな笑みは昔のままだなあと思う。 全体的にぼんやりした子供だったので、あまり叱られた記憶は無い。 本当に「記憶していない」だけかも知れない]
(251) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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―厨房―
ようアルビン。 あんたは珈琲派なのか? 兄ちゃん、紅茶の代わりも頼むわ。
[アルビン>>208が先に到着して居るようなので、軽く声を掛ける。 厨房では、レジーナや料理人が昼食の仕込みをしている様子。 料理人の一人が珈琲を淹れているのが目に留まり、 彼が頼んだのだろうかと考えて尋ね。紅茶のポットも押し付ける。 男は紅茶を淹れる習慣は持ち合わせていない。]
あー、レジーナ。 宿の一室を、役者に舞台当日まで貸してやって欲しい。 ほら、革命戦争の起こってる地方があっただろ? その戦争から、シモンが少し前に帰って来たんだ。 で、今回の舞台に呼ばれててな、怪我で往復がしんどそうだから。
[そこで要件をざっと告げる。]
本人からも直接頼みたいだろうし、 悪いが、後で談話室に顔出しちゃくれねぇか。
[それで話は付いたものの、シモンからも話をつけたいだろうと、 区切りの良いところで、談話室へ来てもらうように頼んでおいた。]
(252) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 20時半頃
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―談話室―
[ニコラス>>251の声に、外へと向けていた視線を室内へと戻す。]
ええ、ここへ来る前に出会ったオットー君は、配達の途中のようでした。 終わらせたらこちらへと向かうつもりだと思いますが、少々長引いていますかね……
[心配が滲むのは、クララの眼鏡が光った>>250のを思い出して。
クララは起こったら怖い、の評価は彼女と同年代の面々から何度も聞いていた。 ゲルトも早く目を覚まし、まだ来ていないオットーも姿を見せてくれれば、彼女を怒らせる要因にならないで済むのだが、果たして。]
(253) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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……ん?
[悪くなかった、と過去の自分の目利きを評されて、不思議そうにヨアヒムをみつめる。>>221 彼が世辞を言う人物なのか、推し量れるほど彼との付き合いは深くないし、洞察力も無いのだが]
…………。 うん、おいしいよな、これ。
[自分もまたクッキーを口に運び]
(254) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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あれな、正直、 自分では凄くいいと思って買ってきたから……。
そう言ってもらえると、嬉しい。
[おいしそうにクッキーを食べるヨアヒムを、さらにじーっと見ながら]
ああ、でも、やっぱり、俺は見る目が無いんだな。
お金持ちの家の子で……若旦那とか呼ばれて、気取って、やな奴かも知れないって、思ってたし。
[もそもそと語った]
(255) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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―― 談話室 ――
……………
[小さな酒盛りは、神父の説教とゲルトの居眠りで終わってしまった]
…………
[トン、とカップを置いた]
清く正しくなんざ息が詰まる
[ぼそりと呟いた言葉は神父の背に届いたかどうか]
(256) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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いちいち「もそもそ」とか「ぼそぼそ」がつく生き方
(-78) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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―― 談話室 ――
[ディーターも行ってしまった。 寝こけているゲルトを見下ろした]
……………
[毛布組が立ち去った頃、びちっと額にデコピンしてみた]
(257) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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[気付けば、いつの間にやら幾人かが酔っ払って、神父が説教して、ゲルトが寝ていた]
……酔っ払ったゲルトって、どうなるのかなって思ったんだが、 やっぱり寝るのか……。
(258) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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/*すっかりクララが怒ったら怖いが定着してる>>253件について。(まがお。
尤も、中身が使う女子は概ね”怒らせたら怖い。”から、しっかり通常運転ではありますけれども。しかし此れほどしたたかな性格にするつもりは、決して。(とーい目。
(-79) 2013/03/28(Thu) 20時半頃
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― 少し前・談話室 ―
[クッキーを頬張りつつ一息ついていたその時、テーブルに何かが派手にぶつかる音がした>>229]
うわっ……ゲルト!?
[突然の出来事に思わず立ち上がり掛けるが、直後に幸せそうな寝顔が見えて胸をなでおろす。 どうやらお酒のせいらしい]
……相変わらずだなぁ。
[独り言ちて、幼い頃の面影を残す寝顔にくすりと顔を綻ばせる。 青年がまだ子供で、村でもようやく親と離れて過ごせるようになったくらいのこと。 都会っ子らしい身形のせいで、どことなく村から浮いていた自分に、まるで友達のように気兼ねなく声を掛けてくれたのがゲルトだった。>>248 今思えば、それは自分が勝手に作っていた壁だったのかもしれないけれど――ともかく、その壁をあっさり壊したゲルトに、かつての青年はようやく子供らしい笑顔になって頷いたのだった]
(259) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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…………
[デコピンされるゲルトを、ぼーっと見ている>>257]
……たぶん、それくらいじゃ起きない。
(260) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 21時頃
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まだ村長と絡んでないかな ジムゾンとヴァルターを名前で書かない癖がつい出るなあ
(-80) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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出ました!仔狼[[role]]の月面宙返り!只今1回転目です!
[謎の寝言を呟いた瞬間、ヤコブのデコピン!>>257]
うっ、うに~?
[一瞬びくりと体を震わせる。]
い、いたい~。だれぇ?
[うっすらと目を開けるものの、意識はまだ84(0..100)x1%ほどが夢の中。再び目を閉じてしまった。]
(261) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 21時頃
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 21時頃
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―― 談話室 ――
…………
[ほぅ。そうかそうか]
[ニコラスの読みどおり夢の世界に引きずりもどされる彼を見た]
誰って、ニコラスだ。
[堂々と他人に罪をなすってからうっすら笑う]
[しょうがない。そのうち起きるだろう]
…………
[クララが戻ってくると面倒だ。 証拠隠滅とばかりに、席を立って酒瓶を片付け始めた]
(262) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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あれ、起き……
てない。
[一瞬目を開けたのに、またすぐ眠りに落ちたらしいゲルトの様子を、そのまま呟き実況>>261]
(263) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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― 談話室 ―
[ゲルトの世話は、毛布を取りに行った面々に任せ。 不思議そうにこちらを見ていたニコラス>>254へ向き直る]
ああ……僕も正直、目利きなんて出来ないからさ。 その人がいいと思ったものが、一番なんじゃないかな?
[美術商らしからぬことを言う。 と、ニコラス>>255に見詰められてぱちくりと瞬き]
どうしたんだよ、急に。 ……別にそういう見方だって、否定はしないけど。
[自分に注がれる視線がどういった種類のものか、青年も知らない訳ではない。 ただ、突然の言葉に戸惑いが隠せず、クッキーを食べる手が止まる]
(264) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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まあ、ただでさえ一度寝たら起きないのが、 酒が入ったらどうなるのか興味は……
[などと言っているうちに、濡れ衣を着せられている模様>>262]
えっ。 俺じゃ無いぞ。
[釈明するべき相手は、既に夢の中]
(265) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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ヨアヒムは、でも、ゲルト>>261に思わずくすり。
2013/03/28(Thu) 21時頃
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……何てことだ。 もしかして、もう劇の練習は始まってるのか。
このまま、俺はデコピン犯の疑いをかけられて、集団デコピンの刑に…… あああああ。
[また何やら思い出して、涙目で頭を抱えた]
(266) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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にこらす?
[残り16%の、覚醒している意識が反応した。オウム返しに名前を呼ぶが、本人は否定している>>265。]
えっ、違うの?うーん、どっち?
[只でさえ、先ほど寝て起きたばかりの上に、酒が入って眠りが浅い。寝ぼけてはいるが、徐々に周囲の声に反応しつつある。ヨアヒムに笑われているとはさすがに気付けないが。]
どっちでもいいか。えへ。
[それでも、あっさりと犯人探しは断念して、テーブルに当てた分とデコピンの分。赤くなった額を出して、能天気に笑った。]
(267) 2013/03/28(Thu) 21時頃
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あ、起きた……? って、どっちでもいいのか。 そうか。
……ゲルトは大物だな。
[無邪気に笑う彼の前では、何となく、犯人を名指しするのは器が小さいような気がした>>267]
とりあえず、俺じゃ無い。
[しかし申し開きはしておいた]
(268) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 21時半頃
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/* 持ってて良かったサブパソコン(仕事用) メインパソは修理に出しましたw
(-81) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
|
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うん。ニコラス犯人じゃない。りょーかい。
[漸く41%まで意識が覚醒して、ぱっちりと目を開ける。犯人探しはどうでもいいが、本人が違うと主張するなら、ちゃんと話は聞かないとならないとは思っている。
ぱちぱちとしばし瞬きを繰り返して。視界にヨアヒムの姿が入って、右手を上げて左右に振った。]
あー。ヨアヒム。こんにちは。劇の練習がんばろーねぇ。
[但し、まだテーブルに突っ放したまま。
早く起きないとクララが来るぞ。]
(269) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
|
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―さっきの談話室―
[ヨアヒムが明らかに戸惑ったのは、さすがにわかる。 が、自分の感じたことを的確に伝える表現力を、ニコラスは持ち合わせていなかった>>264]
ん……そうだな、急に。 何となく。
まあ、旅も……行ってみないとわからないし。 自分の目で見るのは、やめちゃいけないなって。
[などと意味不明の供述をしており。 ゲルトが寝てしまったのは、その後のこと]
(270) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
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―― 談話室 ――
[ニコラスがぱにくった]
…………
[やられたことでもあるのか。集団デコピンを。平和な世界だ]
…………
[申し開きをする彼に対し、こっちは肩をすくめるばかり]
よかったな。劇じゃなくて。 劇中なら吊るされて終わるらしいぞ。
[他人事のように自分の首に手をやった。 そうこうしてりゃあ片付けは終わる]
(271) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
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/*1d50振って41とか、それなりの数値が出ますね。 さすがランダム神。
(-82) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
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- 宿の裏口 -
[正確な時間を約束してないから怒られる筈がない、と 勝手に決め付けて、配達とは違う余裕を持って歩く。 暖かくなり始めた気候と共にこの村にも春が来るなぁと ぼんやり考えながら、今度は何のジャムを作ろう、 丁度いいから練習の合間にでも試作品を作ってみようと 女将の逆鱗に触れそうな事を考えつつ歩いていたが]
……あれ? いつもの癖で裏口来ちゃった。
[足はいつもの慣れた場所へ。 厨房の近く、先程配達をした場所だ]
玄関から入るのも裏口から入るのも同じだよね。
[勝手知ったる、と言った様子で裏口から、失礼しますと侵入する]
(272) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
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……ゲルトは、そろそろ起きた方がいいんじゃないのか? 額が赤くなってるのは……劇の本番じゃ無いし、それは大丈夫か。
[突っ伏したままのゲルトにそう声をかけていたが>>269]
吊され……
[ヤコブの言葉に反応して、首を縮める>>271]
いや、劇の中なら、本当に吊されるわけじゃないだろうし ……本当に吊したり、しないよな?
クララは、変に凝り性だから、怖い。 殺さなくても、処刑台からぶら下げるくらいのことはしかねない……。
(273) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
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心配するな。弁護はしてやるから。
[濡れ衣を着せられたニコラス>>266の肩をポンと叩く。 能天気そうなゲルトの様子を見れば、その必要はなさそうだが。 と、そのゲルトが突っ伏した体勢のまま、こちらに手を振ってきた>>269]
こんにちは。 ……正直自信はないけど、村のためだしな。互いに頑張ろう。
[暢気そうな言葉に、真面目に頷いている]
(274) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
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[そんなやりとりの少し前。 説明しにくそうなニコラス>>270に、ふっと唇の端を緩め]
ありがとう。 なんて、改まっていう事でもないかもしれないけど……。
[頬を掻きつつ、照れ隠しに視線を逸らす。 結局そんな空気も、ゲルトの能天気っぷりでどこかに行ってしまうのだった]
(275) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
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- 厨房 -
[裏口から入ると差し入れのパンを盛り付けようと厨房へと顔を出す]
レジーナさん、クララさん、こんにちは。 約束通り来ました。
あと、これお店から差し入れです。
[誰がいるかなんて確認する事無く、声を掛けてみた。 そこにはレジーナ以外のディーターやアルビンの姿を 見掛けると何の疑問も持たずに頭を下げる]
こんにちは。お皿あります?
[久しぶりアルビンに出会ったことや 皆を沸かせたディーターの出で立ちに気付くのはもう少し後]
(276) 2013/03/28(Thu) 21時半頃
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-レジーナの宿屋・一階厨房-
[ディーターにポットを押し付けられた料理人が、えっ私が淹れるのですかと返事をするよりも早く。]
・・・紅茶は私が用意しましょう。
[横からすっと現れて、ポットを手に取った。例によって足音はしない。]
シモンさんは、宿泊ですか?宿帳を確認すれば、空いている部屋が分かります。好きに選んでください。他にも用事がありましたら、遠慮なく仰ってください。
[厨房にいる人ににっこりと笑いかけて、お茶の準備を始めた。
幸いにもニコラスの言葉は耳に入ってない。とはいえ、何かの弾みで耳に入ったら最後。閻魔帳のネタが増えるのは、間違いないだろう。]
(277) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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オットーがなかなか談話室に来ない
(-83) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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(唐辛子とブルベリージャムを組み合わせてみたらどうだろう)
[ディーターの出で立ちの違和感に気付かないのは、 その色の組み合わせから創作パンのアイディアが生まれていたからだ]
(278) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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うん。お互いがんばろー! 村に観光客がたくさんくれば、ヨアヒムの店にもお客さん、増えるかもしれないもん。
[ヨアヒムの店にはあまり行かないから、楽観的な意見かなあとは思っている。しかし、同じ未来を描くなら、暗いものより明るいものの方がずっといい。]
あ、そうだね。そろそろ頑張って、おき、る。
[ニコラスの指摘を受けて、思い切り目をこすり始めた。気がついたらすとーんと眠りに落ちていて、寝る直前の記憶が曖昧だ。確かシモンと話をしてて?とは覚えているが。]
(279) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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―厨房―
お? そんじゃ悪いね。
[>>277 いつの間に来ていたのか謎なクララにポットを手渡す。 宿帳を確認する事を勧められて、首を縦に振る。]
ああそうだそうだ。 本番まではどの位かかりそうなんだ?
今日の稽古の後、服を取りに行くみてぇだから、知りたがってた。
[お茶を用意する彼女に、気になっていた事を尋ねる。]
(280) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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―厨房―
[レジーナに頼まれた調味料類…香草、塩、香辛料、そして珈琲豆を調理場に渡し、持って行った珈琲豆で村長に珈琲を入れて貰う様頼んでいると、ディーターが厨房へ現れた>>252]
俺は紅茶よりは珈琲かな。頭すっきりする。 これは村長のだけど、良い豆仕入れられた事だし、俺もちょっと貰うつもりだ
[村長の所にはいつも何種類かの珈琲豆を持って行く。今回は珍しく高地産の薫り高い豆が入手できたので、ご相伴に与る際はブラックで頂くつもり。 他に飲む人の嗜好はあまり把握できていないので、珈琲を入れて貰っている間にミルクや砂糖の準備もしておいた]
そういえばディーターは紅茶にミルクとか入れるのか?
[もしミルクや砂糖以外を使うのならば、それもトレイに乗せて持ってくかな 等と考えつつ、ふと聞いてみた]
(281) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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[トレイを出してきて珈琲のポット等を置いていると、オットーがパンを持ってやってくる>>276 ぺこりと挨拶をしたオットーの方を向けば、パン皿を探している様子]
や、オットー。久しぶりだな。 皿ならこっちにあるぞ、これでいいか?
[そう言って、茶器類が収まっている戸棚から大皿を取り出した。オットーが持っているパンが十分乗るサイズを選んだが、もしパン籠等の他の食器がいいと言われたなら、そちらを取って手渡すつもり]
(282) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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/* ミニパソだからキーボード打ち辛いいいい。
(-84) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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>>278 オットーwwwwww
(-85) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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よう、オットーじゃねぇか。 配達ご苦労さん。
[>>276 紅茶を用意してもらうのを待つ間に、オットーが現れる。 レジーナに声を掛けるよりも前に、紙袋を見れば、 彼が配達でまず訪れたという事は見て取る事が出来た。]
オットーも劇に参加するんだよな? おい? おーい……?
[>>278 何処か上の空なオットーの顔の前で、掌を振る。]
(283) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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オットーさん、こんにちは。皆様、談話室に集まっていますわ。お仕事お疲れ様です。
[配達の仕事をしているとレジーナから聞いていた上、元々何時集合と言ってなかったこともあり、オットーに向ける視線は柔らかい。]
談話室にクッキーがありますし、お茶のお代わりを持っていくところですの。オットーさんも、よろしかったらお茶をどうぞ。
[やたらお茶お茶と連呼するのは、ゲルトが酒を飲んで寝てしまった事実を知ってしまったからである。談話室が片付けられた様子からだと、これ以上飲酒の危険はなさそうだが、まだその事実を知らない。]
(284) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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―― 談話室 ――
さぁ?
[どうだか。ニコラスの恐れにあっさり返す。 人が本当に吊るされれば迫力は増すだろう。 吊るす役でなければいい。疲れそうだから]
…………
[がんばろう、と意気込みを表明するゲルトと若旦那を見て、ふぁっとあくびを一つ]
[別に酒が入ったからではない]
…………
[どんだけ待たされるんだろう。窓辺の椅子に腰を下ろした]
(285) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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/* やりだしてから(確かにこれ現在地を見出しにした方が分かり易いな…)と気付く有様。
…あまり移動しないから大丈夫…ということにしておく。 なんか俺こういうのばっかりだな!
(-86) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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[あちこちを巡りながら商売をしているアルビンの動きは無駄が無い>>282 客の要望に上手く応えられる様に、商人の彼を見習えと 師匠に言われた事もある。 人当たりも面倒見もいいアルビンを凄いとは思うが、僕に出来るとは思えない。
今も用意してくれたあの大皿。 取り出すのに小皿数枚は割る自信がある]
ありがとう。アルビンさん。 半端な数のものを持って来たから不揃いだけど、美味しいよ。
[有難く用意された大皿に一応種類別にだがパンを並べていく]
(286) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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ああ、村長の分なのか。
良い豆ね。 そんなら、俺も頂いて良いか? 普段はあんま飲まないんだけどな。
[>>281 シモンの為に紅茶を足しに来たのだが、 良い豆と聞いて、それなら一杯便乗するかとアルビンに尋ねる。 因みに、普段飲まないのはトイレが近くなるからだった。 狩りに行く前は、一応気を使っている。]
珈琲はミルクだけ淹れるかなー。 シモンは確か、シナモンを入れるのが好きだった筈だが。 あるなら、そいつも持ってってくれねぇかな。
[好みが変わっていないようであれば欲しかろうと。]
(287) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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/* 取引設定つけてくれたヨアヒムやヤコブとも喋りたいんだけど、なんか談話室に揃ったタイミングとかその時書いてたロールとかの関係で上手く振れていない…ッ
ヤコブの隣を通った時に煙草の匂いがして、そこから煙草トーク振りたいなぁとも思ってるんだ。 何だっけ、中国の煙草は匂いが独特とかいうじゃないか。ロシア煙草はタールがっきがきとか、なんか、そういうの。 (国毎の特徴詳細はうろ覚えだが) だから あ、こないだ渡した奴か とか言いたいんだ。タイミング逃してるけど…
(-87) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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それはどうかな……。
[観光客が増えた所で、あの古めかしい店に立ち寄ってもらえるかは疑問である。 が、楽観的なゲルトの言葉に水を差すことはせず]
いや、うん。 美術品に興味を持ってもらうのも、村にとってプラスになるだろうしね。
[若手作家の作品や比較的安価な作品も、この村にはたくさんある訳で。 そこに興味を持ってもらうのも、村興しの一環と言えるだろう]
そういえばじいさんが、劇のための小道具を用意しとくって言ってたっけ……。
[劇の小道具に村内産の美術品を使うことで、より雰囲気を出しつつ美術品の宣伝にもなるという寸法らしい。 勿論、練習でも自由に使っていいというお達しである]
(288) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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[大皿を用意してくれている最中、目の前で掌が揺れた>>283]
ごめん。 ちょっと考え事してた。 あ、ディーターの髪と服見て唐辛子とブルーベリージャムを 挟んだパンを作ろうとか思ってないから。
[隠すことなく、考え事を駄々漏れさせると、彼の本題に頷く]
配達はさっき終わったんだ。 これお店から皆に差し入れです。
[劇の単語にも、頷いて]
どうしてか知らないけど参加する事になってたんだ。 ………………………あ、ディーターさんも参加するから そんな服なの?
[漸く出で立ちに違和感がある事に気付いた]
2013/03/28(Thu) 22時頃
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[大皿を用意してくれている最中、目の前で掌が揺れた>>283]
ごめん。 ちょっと考え事してた。 あ、ディーターさんの髪と服見て唐辛子とブルーベリージャムを 挟んだパンを作ろうとか思ってないから。
[隠すことなく、考え事を駄々漏れさせると、彼の本題に頷く]
配達はさっき終わったんだ。 これお店から皆に差し入れです。
[劇の単語にも、頷いて]
どうしてか知らないけど参加する事になってたんだ。 ………………………あ、ディーターさんも参加するから そんな服なの?
[漸く出で立ちに違和感がある事に気付いた]
(289) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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[ディーターからポットを受け取り、首を少し傾げて答える。]
劇本番では開始から終了まで一気に上演する予定ですが、練習では劇で経過する一日分を一回として、一日一回練習する予定です。皆様、プロの劇団員ではありませんから、まずは慣れを優先しようと思いまして。ですから、5日ほど予定しています。
練習本番開始は、明日から。今日は練習といっても、ほぼ皆様の顔合わせです。中にはお互い馴染みの薄い方たちもいらっしゃいますし。少しでも練習がスムーズにいくようにと考えました。
(290) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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/* >>286「小皿数枚は割る自信がある」
そこまでとは…予想外だッ
これは頭なでたい感じ。年下オットー和むな…いいな… 創作パンの発想が不思議なだけなのかと思ってたが、オットーは全体的にマイペースなのか。 …そしてこうやって性格設定を滲ませていくんだな…勉強になる…
(-88) 2013/03/28(Thu) 22時頃
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はれ?
[やっと目を開けてテーブルのあたりをきょろきょろ見渡す。酒の入ったカップがなくなっていた。まだ中身が残っていたような気がしたのだが。
如何したんだろ?と不思議そうに呟いたとき、あくびをするヤコブ>>285が目に入った。]
もしかして、ヤコブさんが片付けてくれた、の?
[確信はなかったが、他に心当たりがないから、とりあえず聞いて笑いかけた。]
ありがとー。
(291) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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…――俺を理由に、凶悪なパンを作ろうとするな。
[>>289 此方の髪と服の色を見ての発想には、 とりあえず、犠牲者を出さない為に突っ込みを入れる。]
普通でいいじゃねえか、普通で。
[変なこだわりさえなければ、オットーの所のパンは旨いのに。]
ああ、そうなのか。 じゃあ、談話室で有り難く頂かせてもらうぜ。
[引きつった顔も、差し入れと聞いて笑みに変わる。]
パン屋が欲しかったんかなあ…。
[どうしてだか、という部分にはそう呟いて首を捻る。]
そうそう。じゃなきゃこんな格好して来ねえさ。
[物を奪いに来たようにすら見える服装を指で指し、苦笑い。]
(292) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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――少し前・談話室――
何を言う。 この知る人ぞ知るささやかな村を、豊かな芸術都市にせんと東奔西走している私を以て不思議とは。
[ジムゾンの呆れには、大袈裟に胸を張る>>227。 事務作業はさておき政治的な根回しなどはむしろ好みであり、ヨアヒムの祖父とも協力して今回の企画なども運営してはいる。先の狼の面も、村の職人が創ったものだった]
[軽口はもう二三、続くように思えたが。 ゲルトが寝入ってしまうと場の流れを眺めるに留まった]
……ふむ。個性はぶつかれど協調性はしっかりと存在している。 即興劇の俳優としては及第点だな。重畳である。
[本当に感心はしていたが、あくまで平時通りの冗談めいた口調で]
(293) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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|
ヨアヒムのお爺さんが小道具を?
[傍目からではまだ完全に起きてなさそうな、とろんとした目つきで呟いた。しかし寝る前に、劇にちなんで狼の木彫りを作ろう話をしたせいか、存外真面目な思考が戻ってくる。]
それはいい。きっと雰囲気が出るよ。劇の小道具、ヨアヒムの店で扱ってますって言えば、興味持つ人も出てくるだろう。
[ヨアヒムのように、若手作家の作品が如何とかまでは考えつかないが、賛成と頷いた。]
(294) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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ほうほう。 じゃあ、今日の所は顔合わせくらいなのか。 そんならシモンにも酒を勧めて良かったな。
[>>290 クララから、5日という日程と予定。 今日の段取りを聞いて、ふんふんと頷いた。 てっきり今日から稽古をするのかと思っていたが、 どうやらそれは思いすごしだったらしい。]
今日は兎も角、明日は酒は程々にしておくべきだろうなぁ。
[特に、寝るモードに入ってしまったゲルトには、 稽古の前に酒を飲ませるのは宜しくないな、と思いつつ。]
(295) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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―― 談話室 ――
…………
[ゲルトから礼を言われた。気にするなとばかりにひらひらと手を振った]
水でも飲んどけよ
[まあこの短時間で回復するくらいだ。 軽くそう言うにとどめた]
……………
[近くに散っているチラシを1枚手に取った。 おぉ。自分もいる。占い師[[role]]の格好をしていた]
[表情も変えずにつまみあげている]
(296) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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折角のひらめきだから大事にしたいんだけどな。 唐辛子もブルーベリージャムも美味しいのに。 ディーターパンって名前付けるから大丈夫。
[ディーターに凶悪なパンと言われて>>292唸る。 アイディアを口にすると大体却下されるのだから、作るまで 黙っておけばいいのにと、口に出してからいつも思う]
ゲルトにも聞いてみるよ。
[以前激辛パンのアイディアをくれた友達>>248の名前を口に出す。 あの時は残念ながら陽の目を見なかったが、いつか、ゲルトパンの 名で出せればいいと思っている]
僕、劇の内容あんまり把握してないけどパン屋が出て来る話?
お腹空いた強盗に入られるパン屋さんかな?
[劇の話には、笑いながら指差し苦笑するディーターに この配役なら判るよ、と付け足した]
(297) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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/* ヤコブの動き方すごいなー
といつもいっているきがする。
(-89) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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ええ。先ほど談話室であった、大方の事情は把握してますわ。
[酒を勧めて云々の話に、眼鏡が光る。表情はあくまで真面目そのものだ。]
そうしてくださると、助かります。是非とも。お願いしたいですわね。
[言うと同時に、腕の中の閻魔帳をちらりとさりげなく見せつける。今日の記載は勘弁するが、明日以降は・・・分かってますね?と意思表示。]
(298) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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[デコピン論争に、ゲルトの起床に。 賑やかな若者たちを見守っていた。
もう少しジムゾンも若ければ、混じっていたかもしれないが。 否、元々そう賑やかな場所に自ら加わろうとする性質でもなかったか。]
(299) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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全くです。オットーさん、そんなパン作ったら、め!ですよ。
[一体どういう発想なのか。とんでもない組み合わせを思いついたオットーに、素早く釘を刺す。ディーターも既に突っ込み済みだが、実行されたら困ると思っているから。 以前のガーリックパン騒動はまだ忘れていない。]
ゲルトもろくでもないことしか考えないんだから。
[紅茶を用意しつつ、ひとりごちる。激辛パンの構想は、レジーナから聞いていた。]
(300) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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やめろよ! 俺が暗黒物質を生みの親みてぇじゃねーか!
唐辛子もブルーベリージャムも、一緒に使わねえから旨いんだ。 一緒に使ったら、どっちの風味も台無しになるだろっつー…。
[>>297 人様の名前まで拝借しようとするオットーに、 再び男の顔は引き攣ってゆく。 恐らく正論であろう言を、諭すように口にするものの、 それが今のオットーが聞き入れる言葉で有る否かは定かではない。]
俺が物乞いに来るってか? パンを食わせてやって、話が解決したら平和すぎるな…。
そうじゃねえよ、人狼が村に出るーって話だ。
[半分乗った後に、突っ込みを入れる。
話が前進する兆しが無いのは、 会話の主導を男が握ってるように聞こえても、 実はオットーのペースに引きずられているからであった。]
2013/03/28(Thu) 22時半頃
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[オットーが種類別にパンを並べていく>>286のを見ていると、中には自分の好きな白パンも入っている事に気づき]
不揃いなのなんか気にしない。持ってきてくれてありがと。 オットーんとこのパンは美味いから好きだな
[オットーに羨ましがられているとは露知らず、パンの味を思い浮かべて頬が緩む。 …とはいえ、唐辛子とブルーベリージャムを組み合わせるという発言>>289には一瞬硬直した。 自分も昔は、村のニーズに合わない商品を最前列に出してしまったりして、行商先で父親に小言を並べられていた。商品動向を覚えつつ何度も父親の動きと自分の動きを比べているうちにすんなり動ける様になったのだから、オットーもきっと将来的には美味い創作パンを作れる様になるんだろうなぁ…だからこれは一時的な物だ…と遠い目をしながら、オットーの創作パンを食べた時の記憶が蘇る]
…確かに唐辛子チョコレートなるものがあって、割と美味い、とか聞いた事はあるが… ……オットー、挟む前に唐辛子ジャムは味見しろよ。絶対に。
(301) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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やめろよ! 俺が暗黒物質の、生みの親みてぇじゃねーか!
唐辛子もブルーベリージャムも、一緒に使わねえから旨いんだ。 一緒に使ったら、どっちの風味も台無しになるだろっつー…。
[>>297 人様の名前まで拝借しようとするオットーに、 再び男の顔は引き攣ってゆく。 恐らく正論であろう言を、諭すように口にするものの、 それが今のオットーが聞き入れる言葉で有る否かは定かではない。]
俺が物乞いに来るってか? パンを食わせてやって、話が解決したら平和すぎるな…。
そうじゃねえよ、人狼が村に出るーって話だ。
[半分乗った後に、突っ込みを入れる。
話が前進する兆しが無いのは、 会話の主導を男が握ってるように聞こえても、 実はオットーのペースに引きずられているからであった。]
(302) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 22時半頃
|
分かった。
[ヤコブから水を飲めと指示を受けて、びしっと敬礼。した弾みで、肩の毛布がずるりと落ちる。]
はれ?此れは僕の昼寝用の毛布。誰がかけてくれたのかな?
[水に浮く鴨が描かれた、どちらかというと可愛い柄の毛布を両手で拾い上げて呟く。部屋の鍵はかけてないから不思議ではないが、お礼は言わなくてはいけない。]
(303) 2013/03/28(Thu) 22時半頃
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[普段はあまり飲まないが と言うディーター>>287に対し]
嫌いじゃないなら、せっかくだし飲むといいんじゃないか。 結構たっぷり淹れてくれたみたいだしな。
[厨房から受け取ったポットには、少なくとも4・5杯分の珈琲が入っている。村長に自分、ディーターが飲んでも、まだ数人飲めるだけの量はありそうだ]
シモンはシナモン派なのか、初耳だ。いつもと違う香りになりそうでそれもいいな。 分かった、持って行っておく
[そう言うと香辛料類が並べてある棚からシナモンを取って、ポットの横に置いておいた]
(304) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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そうなるといいけど。 ……ああ、本格的に売り出すなら、仕入れやレイアウトなんかも考え直さなきゃだな……。
[ゲルト>>294の賛成を得たことで、ちょっと前向きになりつつ]
しかし、じいさんもそうだけど村長さんも。 その辺は本当に抜け目ないよ。
[と、周囲を眺めている風のヴァルター>>293に視線を移す。 いたずら好きだったり妙に子供っぽい一面のある村長だが、実際は青年の祖父とすら対等に渡り合えるやり手でもある]
すごい人、なんだよなぁ……。
[尊敬の眼差しでヴァルターを見詰める。 その呟きには、ほんの少し――41(0..100)x1%くらい、疑問符が混じってはいたけれど]
(305) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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ま、これだけ大人が周りに居るし大丈夫だろ。 神父様も、ゲルトが飲むと聞いたら止めに入りそうだしなぁ。
[>>298 クララの眼鏡が発光したように見えたが、光の加減だろうと、 深くは気に止めずに、からからと笑い。 手元の閻魔帳をちらつかされるが、 男の弱みも其処に記されて有るとは知らないのだった。 其処に記されてあろう事は――いや、此処では何も言うまい。 それはクララのみぞ知る事である。]
家計簿か?
[大事そうに抱えてる其れに、適当な事を呟いた。]
(306) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 23時頃
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―― 談話室 ――
[自分やほかの村人の載っているチラシを手持ち無沙汰に眺めている]
…………
[敬礼したゲルトが見えた。 彼の挙動を見て、そのまま部屋の中にいる神父に目を留める]
……………
[ちらっと彼の顔を見て、手元のチラシと見比べてみた]
(307) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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|
/*大文字が好きな事で中身透けする不具合(ゲンドウポーズ
(-90) 2013/03/28(Thu) 23時頃
|
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――厨房――
[ふいに談話室を発つと、厨房を覗いて]
やあ。……ああ、オットーも来ていたのか。 丁度小腹が空いてね、パンをもらいに来たんだが。
……何か?
[責められているように見えるオットーに、疑問を向けた。>>302>>303 何か、には"またアレか?"というニュアンスも込めて。 珍奇なパン騒動は、耳に入れていた]
(308) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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|
[白パンを見て頬を綻ばせるアルビン>>301ににっこり笑みを浮かべる]
白パンはね、赤ちゃんの肌を思い出させるように作りなさいって 言われてるから。 それにヤコブさんが小麦を作る様になってから、質も更に良くなったみたい。
[パンを褒められるのは、やはり嬉しい。 アルビンがいるならもっと白パン持ってくれば良かった、と 思いながら途中で気付いた]
そうだ。アルビンさん、お帰りなさい。
[いつの間に帰って来たんだっけ、と記憶を辿りながら 後先になった挨拶をする。 旅で見掛けた面白い食材やお土産話を聞きたかったが、 次の言葉で吹き飛んだ]
(309) 2013/03/28(Thu) 23時頃
|
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ほら。唐辛子チョコ美味しいって言ってるじゃないですか。
[暗黒物質がどんなものかは知らないが、否定されてるのは判る。 アルビンの言葉を思い切り味方にして、大丈夫ともう一度付け加えた]
どのみちお腹の中に入ったら一緒だし。 それなら一度に食べた方が便利じゃないかな?
勿論食べてみるけど。
[試食の話には頷いて見せるが、恐らく食べたとしても パンの味が引き立たないな、で終わる可能性が高かった]
パンを空腹の人に分けてあげるんだったら、 神父様やフリーデル様の方がお似合いだよね、そういうの。
人狼? 人狼って人間を食べる狼男の話だっけ? 益々パン屋いらないと思うんだけどな。
[談話室にはそれぞれ村人が色んな役で載っているポスターが ある事はまだ知らない]
(310) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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/* あれなんかすごいひとになってるすいません
(-91) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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たまには珈琲も悪くねぇよな。
[>>304 たっぷり、と言うアルビンの言通り、ポットは余裕のある大きさだった。 それならば、男が一杯くらい飲んでも充分に余りそうである。]
ああ、シュガーとはまた違う味わいなんだろう。 珈琲が冷めるといけねえし、そろそろ戻るかい?
オットーも、他の連中に挨拶しといた方が良いんじゃねえ?
[準備が出来たようなので、 クララの手元にも視線を落としてから談話室へ戻る事を促す。]
(311) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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[ヤコブの視線>>307に気付かない。 彼の手に握られたものに、己の似顔絵があるとも知らず、さらにそれが一匹狼[[role]]の仮装をしている等とは、思いもよらない。
当人はヨアヒムの呟き>>305が耳に入り、東奔西走しているらしい腐れ縁>>293の評価に、こっそり肩を震わせていた**]
(312) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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ヴァルターは、ヨアヒム>>305の眼差しの先には、擬狼妖精[[role]]な自分の似顔絵を眺める姿。
2013/03/28(Thu) 23時頃
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[>>233ジムゾンの声に頼むと返して、面倒見の良い男を見送り >>236先ほどアルビンとの会話を思い出した。]
練習が落ち着いて、解散してからになるか。 今一時間がわからんが、手のあいたときでええ。
[同時に手が空けばの話だったが、 その辺りは調節してもらえるだろう。]
(313) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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[会話の途中で顔を見せた村長>>308に頭を下げる]
村長さん、こんにちは。 パンならお店から差し入れで持って来たのでどうぞ。
良ければ僕が今何か挟んで持って行きますよ?
[村長の耳にまでパンの噂が届いているとは知らず。 知っていても気にしない。 村長にパンを勧めつつ、手にしていたのはそこらにあった生のオニオン]
(314) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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/* 擬狼妖精っていかにも悪戯しそうだな……。 ううん
(-92) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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へくちっ。やば。こんなとこで寝たから風邪ひいた、かも?
[オットーとクララが厨房で名前を出した直後だろうか。軽いくしゃみをした。]
劇の本番までまだ時間があるから、じっくり考えるといいと思うんだ。
[前向きになっているヨアヒムの背中を押すように、うんうんと頷く。]
なるほど。村長も、ね?ヨアヒムとお爺さんと村長が組んだら、凄いだろうな。
[村長の実績については、全てを把握している訳ではない。しかし海月の村を任されるくらいだし、実力はあるに違いないと思っている。世間知らずでも、そのくらいの常識はあるのだ。]
(315) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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/* >>311 完全に余計なことしたごめん\(^o^)/
(-93) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 23時頃
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/* ダメだ。 やっぱり多角になりすぎて誰がどこにいるのか分からない。
ゲルトやニコラスはその辺結構上手いよね。
(-94) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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唐辛子チョコと辛いジャムのパンは違うだろ?
[>>310 オットーの堂々とした物言いに、思わずアルビン>>301を睨む。 余計な事を話さんでも良い、と顔が物語っていた。]
あのなあ……。ナポリタンスパゲッテイの上に、 カスタードクリームやバニラアイスを乗せたら、 どんな味になるかっての、考えなくても分かるだろ?
[そしてまたじっと、アルビンを睨む。 暗黒物質が完成したら、お前が責任を取れよ、というジト目だ。]
色んな職業の連中が集まる、って感じじゃねえの? それ言ったら、俺の役はどんな仕事してんのかって話になるが…。
[服装の指定をされているのだから、 猟師として出ろという訳では無さそうだった。]
(316) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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/* そして、まあ、予想はしてたけど見事に少年漫画成分が皆無な村だw
うん。 「少年漫画の」水面下で薔薇が咲く村、じゃなくて、「人狼BBSの」水面下で薔薇が咲く村、がコンセプトなんだろうなあとは思っていた。
(-95) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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まあ、犯人なら分り易すぎるもんな。 そう考えると俺も被害者じゃない、なんてあるか。
[>>237ないないと手を振りつつ、 実際それがどんなものになるかはまるで把握してないので 後で実際の役柄を知って驚くことになる、ハズだ。]
ああ、それなら任せてしまおう。 俺が歩きまわるよりは早そうだ。
[動いてくれるといのなら任せてしまう程度には ようやく人に甘えることを覚えたばかりなので 世話を焼いてくれるのには甘んじるつもり。]
(317) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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家計簿?さあ、どうでしょう?
[止めに入るとの言葉に無言で頷き。ディーターの呟きにははぐらかすように答える。 弱みは当然把握済み。だがここで出すつもりはない。やるなら最も効果的な瞬間を狙わなくては。]
ええ、紅茶も用意できましたから、そろそろ戻りましょうか。
[表面上は穏やかに。ポットを持ってディーターの提案に賛成した。]
(318) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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……吊される役は、嫌だな。 ああ、でも、主人公役よりは、まだそっちがいい。
[どうでもよさげなヤコブの返しに、またぼそぼそと考え込む>>285]
結構、重要な劇なのかな。村長まで出てくるなんて……。
[何やら満足げにこちらを見遣る村長を、ちらりと見て>>293]
ヨアヒムの店とか、ゲルトの木彫りとか、売れるようになると嬉しいけど。 大勢人が来て、大勢に見られるのは嫌だ……。
[既に犬耳姿のチラシが近隣の村々に張り出されている以上、無駄な抵抗である]
(319) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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村長、あんたからも言ってやってくれよ。 またオットーがとんでもないもんをこさえようとしてるんだぜ。
[>>308 一部始終を聞いていたかどうかという事までは知らないので、 ざっくりとした今の状態を村長に説明する。
村長の為にパンへ挟む何か>>314が生オニオンである事、 それ以外にも何か挟んでやって欲しいという事は言わない。 先ほど驚かされた復讐である。]
(320) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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/* 眠い。 ダメだ。寝よう。 ちょっともう無理だなあ。
(-96) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 23時頃
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うーん。やっぱり不評なのか。
[辛いものと甘いものと言う意味では同じなのにと思いつつ。 ディーターは譲らないだろうなと言うのは雰囲気で判る。 アルビンへの視線>>316の意味は判らないが、 途中で出たパスタとクリームとアイスの組み合わせには目が輝いた。 流石に今の流れで口にしないが、 内心、ありがとうディーターさんとお礼は言っておいて]
もう皆集まってるんだ。 そうだね。じゃあパン持っていくついでに挨拶するよ。
[他の皆も集まっていると聞くと>>311、さすがにいつまでも 厨房にいてもマズイかと司書をチラリと見た]
人狼と戦う色んな人、みたいなニュアンスかな。 ディーターさんの役はなんだろうね? ただ疑おうとしたら一番疑いたくなる衣装ではあるよね。
[まじまじと衣装を見つめて言い切った]
(321) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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[ちょっと考え事をしている間に、村長はその場を去っていた。 後には村長の似顔絵らしきものが残されていたが]
なんだこれ。 ……耳の生えた妖精……?
[絵の解釈に困って、更に数秒硬直。 そこでゲルトのくしゃみ>>315で我に帰る]
大丈夫? 風邪だとしたら大変だよ、温かくして早いうちに治さないと。
[心配そうな眼差しを向ける]
ん。んー……そこに僕が入るのは、どうも……。
[村長と祖父のタッグは協力だが、そこに自分が入った姿は想像がつかない。 心配の表情に困惑が混じった]
(322) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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[顔を上げると、ヤコブがジムゾンに視線を向けていた。 じゃあ、もしかして毛布はジムゾンがかけてくれたのかな?と、これまた大雑把な推測の元、ジムゾンに手を振る。]
ジムゾン様ー。毛布ありがとうございます。
[実際に当たっているから問題ないが、もし外れていたら、そのときに誰がかけてくれたか聞いてみようという適当な考えでいる。]
(323) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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[オットーの提案に、しばし沈黙を挟んだ後>>314]
……ああ、お願いするよ。 余計なものは入れずに、シンプルでいい。
[さすがにここならまともな材料があるだろうと。 逆効果になったことは知らぬまま]
(324) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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―談話室―
[皆のおもちゃになるゲルトを(自分としては)微笑ましい目で ぼんやりと見ていた。 待つのなら何か本でも持ってくれば良かったと思いつつ、 クララを探しにゆこうかと席を立つ。]
(325) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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…俺は唐辛子チョコレート食べた事ないが、絶対に、お腹の中に入ったら一緒っていう発想で作るもんじゃない…ッ!
[オットーの反応>>310に、いらぬ事を言ってしまったとやや後悔した。味見はするらしいが…何となく、これまでと同じ様に犠牲者が生まれそうな予感がする。しかもそれは自分になりそうだ…ディーターはこちらを向いてジト目をしている>>316し]
[気分が暗くなっていく中、談話室に戻らないか、とディーターが提案した>>311のを聞けば]
そうだな、珈琲や紅茶が冷める前に戻るとするか。 オットーも行こう。村長はこっちへ取りにきたみたい>>308だが、パンは談話室に持っていって皆で食べた方がいいだろ。あっちなら椅子もあるしな
[上手い事利用して、“ディーターパン”なるものから話題を逸らそうとした]
(326) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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/* きっとチラシの僕は半狼[[role]]姿。
(-97) 2013/03/28(Thu) 23時頃
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クララはしっかり者だし、財布の紐は硬そうだよな。 将来、ゲルトが小遣い足りねえって泣かされるんじゃねえか。
[>>318 男の弱みの綱も彼女が握っているとは露ほどにも思わず、 またしてもゲルトとの事を冷やかし始める。 男女の幼馴染みの腐れ縁とは、こうやって話の種に挙げられるものだ]
ああ、すまねえな結局頼んじまって。 じゃあ行くとするかね。
それじゃあレジーナ、後で顔出してくれよな。
[女店主に言付けると、談話室に向かって歩き始める。*]
(327) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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判りました。
[了承の返事は村長>>324とアルビン>>326の双方へと言う無精ぶり。 談話室で食べたい人がいるかもしれない、と 手早くオニオンをスライスして、オレンジマーマレード、 スライスしたトマトも皿に盛り付けて談話室へと向かう事に]
(328) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/28(Thu) 23時半頃
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―廊下にて移動中―
[まさか先ほど例えにあげた極悪な組み合わせすらも、 ナイスなアイディアと扱われてる事>>321に気づかず。 ただ、厨房を抜ける前には「村長はオニオン大好物」と、 意に反した事>>324をオットーに耳打つのを忘れなかった。]
明らかに怪しいよなぁ。 こりゃ、いっちゃん最初に吊るされるお役目かねえ。
[芝居の事を知らない者が聞いたら驚くような内容の談笑。]
(329) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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- 談話室 -
[皿に盛り付けたものをクララがどんな目で見ていたか。 僕としてはクリームもあったらいいな、と思うけれど 女将の宿なのであまり勝手は出来そうにないから諦めた]
こんにちは。 差し入れ持って来ました。
[談話室の顔ぶれを見て、僕が一番最後だと言う事は判ったけれど、 雰囲気は和やかで稽古はまだ行われていなかった。 漂うアルコールの香りに、打ち上げでもあったのかと思う位だ]
(330) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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[オットーの視線を受けて微笑み返す。あれだけ釘を刺したなら、まさか独創的なパンは作るまいと思い、ヴァルター用に作ったパンの中身は見逃してた。]
・・・うふふ。
[ディーターの冷やかしには、笑い声のみで答えた。表面上は穏やかであっても、同世代の人間なら、見た途端2メートルは飛び下がるほど剣呑な表情ではあるが、果たしてディーターは理解するや否や。]
いいえ、どういたしまして。
[静かに答えて、ポットを手に談話室に足を向けた。]
(331) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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/* このままでは オットーがマウンテンを建ててしまう !
(-98) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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オットーは、ディーターの入れ知恵>>329にスライスオニオン山盛りにしておいた。
2013/03/28(Thu) 23時半頃
アルビンは、山盛りのスライスオニオンにマーマレードが添えられているのを見て硬直。
2013/03/28(Thu) 23時半頃
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-レジーナの宿屋・一階談話室-
紅茶のお代わり、持ってきました。飲みたい方は遠慮なく仰ってください。
[ポットを手に、談話室を見回して声をかける。欲しいという人がいれば、順次カップに注ぐだろう。漂うアルコールの匂いに気付いても、終わった話だからと蒸し返すのは止めた。]
(332) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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[ディーターから一部始終を聴くと、若干笑顔を引きつらせつつ]
……なるほど、それは面白そうな案だな。 だが、自分で一度材料を合・わ・せ・て、試食してみるのがいいのではないかな。
[これが個人の趣味の提案ならば、喜んで背中を押すのだが。 観光客の口にも入りうるモノには、さすがに村長として止めざるを得ない]
しかし、君の腕は将来有望だよ。 師匠殿の許しが出た作品ならば、劇本番でも村の名物として売れるやもしれんな?
[そんな声は掛けつつ、談話室へ]
(333) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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[こつんこつんと独特の足音と杖の音をさせて 談話室を抜けて廊下を歩く、 何処に何があるかわからないのもあって 足取りはいつもよりさらにゆっくりめ。]
(334) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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皆いなくなったwwwwwwwwwwwww
(-99) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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……あ。
[シモンが席を立つ気配に、小さな声が漏れた。>>325 そう言えば、ここへ来てから彼とは挨拶以外の言葉を交わしていないような気がする。
とは言え、特に話しかける用事があるわけでなし。 迷っているうちに、新たな人物が談話室に現れた>>330]
オットー、やっと来たのか。 差し入れありがとう……でも、オットーも出演者だよな?
(335) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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[すれ違い様皆が談話室に向かう中に 探し人の姿はあっただろうか。 あっさりと置いてゆかれて廊下に残されたようで まあいいやと散策することにした。 どうも人が多いのは、苦手だ。]
(336) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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[談話室に最後の一人であるオットーが姿を現した>>330]
やあ、オットー。 差し入れだって? ありがとう。
[礼を言って迎えたが、皿の上の盛り合わせを見て]
えっと……。最近はそういう組み合わせがはやってるの?
[思わず口に出してしまっていた。 意外な組み合わせが未知の美味しさを生み出す、なんてこともあるのかもしれないが、皿の上のそれは果たして正解なのか? 青年は哲学者にでもなったかのように、思案げに見詰めている]
(337) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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[テーブルに皿が置かれると、身を乗り出し]
……オニオンとトマトと、これはオレンジマーマレード? 彩りが綺麗だなあ、頂きます。 でも、うーん……全部一緒に乗せると、味が喧嘩しそうだ。
[もっともらしいことを言いつつ、自分のパンに乗せるのはたっぷりのオニオンとマーマレード]
うん。この、酸味と甘味のバランスがいいね。
[もそもそ食べながら頷いている]
(338) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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オットーの創作パンで、人狼殺せるんじゃねえの。
[>>333 村長の話を横で聞きながら、ぽつりと。
「処刑」が絡むようなダークティストであるのが、 「人狼騒動」というストーリーの最も大きな魅力ではあるが、 人肉ならぬ、パンを食わせて人狼を退治したら、 それは悲劇ではなく、喜劇と変わり果てるだろう。
丁度入れ違いになる形で、シモンは通り過ぎてしまったようだ>>336。 談話室内に入れば、あれっと首を傾げさせた。]
(339) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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僕の木彫り、売れるようになったらいいな。もうちょっと本腰入れて作る必要はありそうだけど。村の復興の一部と考えれば悪くない。
[ニコラスのアイディアについて、自分の見解を示す。]
そんなに目立つのが困るなら、えーっと、他の人が重要な役につくよう、お祈りすればいいよ!
[クララならば、目立ちたくないと聞いた途端、面白がって重要な役につけかねない。クララに相談しろとは絶対言えないのであった。]
(340) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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ありがとう。春先はなにかと天候不順だもんね。気をつける。
[ヨアヒムの心配そうな視線を素直に受けて、真面目ではあるが嬉しそうに答える。ヨアヒムの親切が嬉しい。]
や、今のところはお爺さんと村長に任せればいいんじゃないかな?ヨアヒムは、まずは劇の練習に集中すれば。
[そこでヨアヒムの困惑を少しでも軽減しようと、優しく告げた。]
(341) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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―厨房→談話室―
[珈琲を持って談話室に戻れば、シモン>>313の返事を貰い]
それなら、手が空いたら今日のうちに秋をこっちに連れてきますね。 クララが練習スケジュール説明してる>>290のを横で聞いてたんですが、練習の本番は明日からで、5日ほどかけて劇に慣れていく事になるらしいんで。
[練習が本番に入る前に荷物を持ってきた方がいいだろうと思い、シモンが温泉に入ったりするのならば、その間に秋をこちらへ連れて来ようか、等と算段を立てる]
[考え事をしながら、珈琲関連の物を机に置いた上で、村長の分をカップに注いでおく。湯気と共に珈琲の香りが辺りへ広がった]
(342) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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/* お、シモンじゃねえか。 あんた、今でも紅茶にシナモン掛けるのか? 一応持ってきたんだけどよ。
[>>334 丁度談話室の付近まで来た所で、シモンに遭遇する。]
破棄。 さくさく巻いてオットー連れて行こうと思ったけど、 ダメだったわー……。
そして、此処で私が拾いに行くと他と絡みにくくなりそうなので、 ぐっと我慢しておいたほうがいいよねえ
(-100) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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/* あっ僅かに時間軸食い違ったかッ?!
…………リロード大事!
(-101) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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/* >>342 アッー
(-102) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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/* > 人肉ならぬ、パンを食わせて人狼を退治したら、 別にシリアス必須ではないから、そういう劇もありなのか……(ごくり
(-103) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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- 談話室 -
[廊下に響く杖の音>>334は聞こえたが、挨拶の方に気を取られて それが誰の音かまでは判らなかった]
ニコラス、こんにちは。 うん、僕も出演者だったみたい。
[ニコラスの姿>>335に砕けた口調で挨拶を交わす。 今日は年上の人との話が多かったので、 丁寧な言葉使いに疲れて来たところで彼に会えたのは嬉しかった。 ただ返答には劇の内容を把握してない事は丸判りで、 クララの耳に届いたら また彼女の眉を顰めさせる可能性には気付かなかった]
(343) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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クララ、僕にも紅茶頂戴。
[談話室に現れたクララに、手を振って要求すると、あたりを見回した。]
あれ?シモンさんがいない。さっき、部屋を借りたいとか何とか言ってたけど、何処行ったのかな?一応話、聞いた方がいいんじゃない?
[シモンがクララを探しているとは知らないが、宿屋に泊まるなら劇について主導権を握っているクララに話を通しておいた方がいいだろうと考えて、伝言した。]
(344) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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……そうなると、やっぱりトマトも試してみるべきかな。
[結局全部乗せにして口へ運び]
うん、これはいいね。 野菜と果物でヘルシーだし。
……ヨアヒム、食べないのか?
[皿を見つめる青年に、声を掛けた>>337]
(345) 2013/03/28(Thu) 23時半頃
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[>>342アルビンの話によると思ったよりも 長くかかるようで、つまり泊まる方が良さそうだった。 どの部屋が空いているのかなどと考えつつ、 一人気ままに散策しているとやっとレジーナの姿があった。 話をして、部屋を用意してもらうことになり、 ついでに食事も任せてしまうことにした。 これで此処にいる間は、極めて人間らしい生活が 無事に送る事ができそうだ。]
(346) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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[ゲルトのカップに紅茶を注いで、さっきシモンと廊下ですれ違ったような気がしたことを思い出す。]
そう。わざわざありがとう。 練習には数日かかる予定だから、必要なものがあるかどうか、話を聞いておいた方がいいかも。
じゃ、いってくる。他に紅茶が欲しいって人がいたら、ゲルトが代わりに淹れておいて。
[ポットをテーブルに置いて、サーブをゲルトに任せて、シモンの後を追った。]
(347) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 00時頃
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[ゲルト>>341に頷いて]
うん……そうだな、まずは劇の成功が第一か。 僕に出来ることからやっていけばいいんだ。
[優しい言葉に、感じていた重圧がいくらか和らいだ。 目礼で感謝を示していると、他にも談話室に現れた人影があり]
あ、アルビンさん。いつもお世話になってます!
[商人の姿を認めると、仕事上の挨拶をした。 主にお世話になっているのは祖父の方だが、人脈を大事にしろとは常々言われていることで]
(348) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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-レジーナの宿屋・適当な場所-
シモンさん。宿屋に宿泊されるそうですね。何か必要なものとか、あとは頼みたいことなんかあります?
[レジーナと離しているシモンの背中を見つけて、慌てて声をかけた。無論足音は立てずに近寄る。]
(349) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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/*シモンの発言見落としてすれ違ってしまったため、慌てて針路変更して声をかけました。申し訳ない。
(-104) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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[何やら固まっているヨアヒム>>337には満面の笑み]
うん、村長さんの大好物って聞いたから。
[嘘では無いし、 何よりニコラスは美味しそうに食べているではないか>>338]
彩りって大事だよね。 そっか、酸味と甘味のバランスか。そこはなかなか難しいね。
ヨアヒムやゲルトも食べる?
[おじいさんの関係で、ヨアヒムは「さん」付けで呼びなさいと 母から口を酸っぱくなるほど言われている。 だが気を抜くとつい呼び捨てで呼んでしまうのはゲルトの影響だろう]
(350) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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みたい……って、まあいいか。 うん、たまには、パン作り以外のことに挑戦してみるのもいいと思う。 新しい発想が得られるかも知れないし。
[二つ下の幼なじみに答える>>343]
……あ、襲われる人にそっくりな等身大のパンを作れば、 狼に食べられるシーンがリアルにできそうだなあ。
(351) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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――談話室――
[談話室に戻ると珈琲の置いてある席に座る。手隙ならアルビンにも席を勧めた。 いつものものとは異なる香りに、顎髭を撫でる。 何も入れずに一口飲んで、熱い苦みを味わった]
ほう……これは。いい物を仕入れたな? アルビン、いつもありがとう。
[さらに自分はオットー特製のパン――挟まれた玉葱が数枚覗いて見えたが、一見有害な量には見えない――に噛み付いた]
(352) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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そう言えば、ディーターさんだけなのかな。 劇の衣装着てるの。
[皆を見渡しても普段とそう変わり映えない服。 ディーターだけ特別なのだろうかと思いながら、 チラシを見つけて覗き込んだ]
あぁ、これ僕だね。教祖[[role]]って劇中もこれなの?
[他の皆も色んな姿になっていて、興味深く見ていく]
(353) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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/* よっしゃ!! 表では狼回避!
(-105) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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なあ、アルビンよ。 シモン見なかったか?
[>>342 村長と話をしていた為、談話室へ戻るのが遅れてしまった。 その間、先に向かったアルビンに、見ていないかと尋ねる。 彼が談話室へ到着した頃合で、部屋を出て行った事は知らず。 時分の分である珈琲を淹れてもらいながらも、 少しばかり気にした様に視線を彷徨わせて居たが、 流石に行き倒れになるような事は無かろうと、腰を椅子へ落ち着け。]
(354) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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[珈琲を自分のカップにも注いでからパン皿を見やると、オニオンとマーマレードを挟んでいるニコラスの姿が>>338]
…酸味と、甘み…か…
[ニコラスの反応は上々で、トマトも挟んで美味そうに食べている>>345が]
…俺は珈琲あるし、甘みだけ頂く
[あまり冒険する気にはなれず、白パンにマーマレードを塗って食べた。パンに塗ればオレンジが香り立ち、マーマレードの甘みや珈琲の苦みと混ざり合って、とても美味しい]
(355) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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[>>349名を呼ばれて振り返ると探していた少女の姿。 レジーナに部屋を借りた旨を伝え。]
この足で毎日通うって方が、無茶だからな。 他に?さあ、必要になったらその都度言うさ。 誰かしら手伝ってくれるいい奴らばっかりだ。
あー、練習が何時から何時までかっていう タイムスケジュール?が決まってるなら知りたいが。
[時間どおり進行すると思っているので、 そこは長年染み付いた時間厳守を、 できるだけ守ろうという気ではある。]
(356) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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あ、うん。じゃあ、頂こうかな……。
[アルビンへの挨拶が済んだタイミングで、ニコラス>>345に応える。 ニコラスが普通に食べている所を見ると、見た目ほど奇妙な味ではない……はず]
へえ、村長さんが……?
[そんなオットーの言葉>>350が、誤解によるものだとは気付いていない。 恐る恐るではあるが全部乗せで盛り付けると、ぱくりと一口]
ううっ!?
[タマネギの辛味、トマトの酸味、マーマレードの甘味とそれぞれの素材独特の風味が混じり合い、なんとも言えぬ味わいが―― 青年は目を白黒させながら、どうにか飲み込んだ]
こ、紅茶を……。
[助けを求める口調で、紅茶を要求した]
(357) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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そういや、他の連中はいつもどおりだよなあ。
[>>353 オットーに言われてからゲルトやヨアヒムの格好を見る。 二人ともなんの変哲も無い私服であった。 神父様やヤコブ、オットーといった辺りは、 職業もぱっと見分かる出で立ちではあるものの。]
え、お前それすごくね?
[宗教家のような服装であるオットー絵を見て、瞬きを数度。]
(358) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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/* て言うか教祖wwwwwww
「にゃん」いれるぞ「にゃん♪」
(-106) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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うんうん、みずみずしい白と赤に、とろりとしたオレンジ。 爽やかでいいよな。 味のバランス、うん、いいと思う。
[彩り大事、の言葉に深く頷く>>350]
毎日頑張って修業してるし、オットー腕を上げたよなあ。 わかめと魚のパンが一番好きだけど、今日のもおいしい。
[そんなセンスの持ち主]
……教祖か、かっこいいなあ。 でもそれって、悪役……なのかな。
[オットーの似顔絵に目を移す。>>353 教祖なんて、神父などから見れば異教の徒だろう]
(359) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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/*ドナルド・マ○ドナルドを連想した奴挙手>教祖
(-107) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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あれ、慌てて食べると喉に詰まるぞ。
[ヨアヒムの前にあるカップに紅茶を注いだ>>357**]
(360) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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これ、僕のパンを食べたら人狼も僕のパンのファンになるのかな。 でも人狼ってパン食べるのかな。
[チラシの中の僕の姿をまじまじと見つめた後、 ディーターに向かって話し掛けた。 僕としては廊下で聞こえた小声>>339に対する返事のつもり]
(361) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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…………!!??
[パンに隠れた大量かつ強烈な辛みに、顔を伏せて肩を振るわせた。 その後にオットーの"大好物"の言葉>>350が耳に入り、首をぶんぶんと横に振る。 1分ほど、占い師に溶かされた妖精のように痙攣した]
(362) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 00時頃
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オットー。こんなん作ったら、またクララに注意されるよ。
[オットーに食べるかと声をかけられた>>350。山盛りオニオンにマーマレード添えを見て一言。以前とんでもないパンのアイディアを出した癖に、肩を竦める。]
オニオンとトマトは、ありかな。うん。あとはここに。
[うーんと考え込んで、拳を手で叩く。]
マーマレードじゃなくて、林檎と蜂蜜。これで完璧!
[やっぱりろくでもない。というか、どっちも大差ない感じ。]
(363) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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[ディーターにシモンの場所を問われれば>>354]
シモンさんなら、荷物とかの段取り話した後で、出て行く所>>325見たよ。 多分、部屋の話とかする為にレジーナさんかクララを探してるんじゃないか?
[卓上に物を並べている時だったから気付くのが遅れ、見送るだけになってしまった。 飲み物が冷める前にレジーナ達が見つかればいいな、と考えつつ、シモンの戻りを待っている]
(364) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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ヨアヒム、僕も劇、頑張るからさ。困ったことがあれば、何でも相談してくれよ。
[同世代の前だから、ちょっと胸を張る。子供っぽいところは残っているが。だからこそ、頼りになるところを見せられる場面では、誰よりも張り切って行動するのだった。]
ヨアヒムも紅茶、飲む?
[ティーカップとポットを手に問い掛けた。]
(365) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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[何人か人狼劇の前に犠牲者>>357>>362が出ている事は 気にもせず、ニコラスが美味しそうに食べる様子>>359に 何度も頷いた]
だろ? さっき厨房で思い付いたんだけど良い組み合わせだろ? 良かった。 ちゃんと味の批評してくれるのニコラス位だよ。
[褒められて嬉しくない筈がない。 僕もニコラスの真似をしてオニオンとトマトとマーマレードを 彩りよく載せて口の中に]
野菜も瑞々しいよね。 でも水分出ちゃうから食べるぎりぎりまで載せない方がいいか。
[色々考えながら、役職の話>>358>>>>359になると首を傾げた]
衣装だけならディーターさんが、見た目で判りやすいけど。 この教祖の衣装、豪華だけどあんまりいい事考えて無さそうだよね。
(366) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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いや……ファンになる前に死ぬんじゃねえの…?
オニオンって犬や猫が食ったらやばいっていうけど、 狼は――…どうなのかねえ。
[>>361 パンを食べるか否かよりも、玉葱が人狼の生態に害はないか、 という辺りの方を気にしてしまうのであった。]
おおっと、入れ違いかぁ。 レジーナにゃこっちに来てもらうつもりだったが。
[>>364 それは道草食って悪い事をした、と思いつつ。 だが、厨房に居るという予想は伝えておいたので、 クララ辺りが連れて戻るかと、深くは心配しない事にした。]
(367) 2013/03/29(Fri) 00時頃
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いや、そういうんじゃ……ううん、ありがとう。
[ニコラスの的外れな指摘>>360につい反論しかけたが、オットーの手前それはせず紅茶の礼を言うに留めた。 口の中を紅茶で洗い流すと、ほっと息をつく]
ふう……びっくりした。 すごいもの作るな、オットーは……。
[呆れ顔ではあるが、半分は言葉通りのことも思っている。 親元で修業しつつ、新たな味も生み出そうとする姿勢は、青年にはないものだ]
[だから別に、「さん」付けで呼ばれなかったとしても気にはしない。 むしろ余り畏まられると、こちらが恐縮してしまうくらいだ]
(368) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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[クララと話を終えると談話室のほうが賑やかそうで、 戻るべきかどうか少し迷ってから。 隅の方でおとなしくしていようと決めて 談話室へと顔を覗かせる。
人狼よりもパンが猛威を振るっているとは知らずに。]
(369) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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ええ、シモンさんが宿泊されるお話は既に聞いています。必要なものについては、分かりました。そのときは遠慮なくどうぞ。 宿に泊まれば、往復の時間だけでなく、食事等の準備の時間も軽減されますしね。私もいいと思います。
[ゲルトのアイディアから話が纏まったとは知らないまま。シモンの言葉に静かに頷き返した。]
タイムスケジュールですか?シモンさんは律儀ですわね。 そうですわね。都合があって自宅から通う人もいらっしゃると想定していますから、お昼頃を想定していました。今日皆様に時間を告げずに集まっていただいたのも、大体どのくらいなら都合がいいかと把握するためでもありましたの。
ですから、諸々を考えて、今日集まった時間より少し早めくらいを予定していますわ。そこは、先にスケジュールを作るというより、皆様に合わせる、という感じで調整するつもりでしたの。
[もしかしたら、オットーやヤコブのように、朝の仕事を休めない人がいるかもしれない。それを想定しての調整だった。]
(370) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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[ディーターに返答した後、ふと隣を見れば、ヨアヒムが三種盛りパンを食べて悶絶していた]
……
[先程爽やかに挨拶をしてくれた>>348のが嘘の様で、そっと同情した。ヨアヒムに“こちらこそいつも世話になってるな。また面白い話を聞いたから、後でお祖父さんの所に行くよ”と返答をした時には、こんな事になるとは思わなかったのに。 口直しなら甘い物が一番だろうか、と思い、紅茶を飲んでいるヨアヒム>>368の方へ、砂糖やマーマレードの入った器をそっと寄せる]
(371) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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ありがとう。頼りにしてるよ。
[胸を張るゲルト>>365に微笑む。 普段は子供っぽいけれど、時々ぐっと頼もしい存在になるのが、このゲルトという生年だ]
あ、うん。じゃあおかわり、貰おうかな。
[ニコラスに注いでもらった分は、ほぼ一気に飲み干してしまった。 次の一杯は、ゆっくり味わおうと思った]
2013/03/29(Fri) 00時半頃
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ありがとう。頼りにしてるよ。
[胸を張るゲルト>>365に微笑む。 普段は子供っぽいけれど、時々ぐっと頼もしい存在になるのが、このゲルトという青年だ]
あ、うん。じゃあおかわり、貰おうかな。
[ニコラスに注いでもらった分は、ほぼ一気に飲み干してしまった。 次の一杯は、ゆっくり味わおうと思った]
(372) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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[ダメだこいつら、早くどうにかしなければ――>>359>>366 というよりも、組み合わせのえげつなさを褒めるニコラスのせいで、 オットーが間違った方向にやる気を出すのでは?と渋い顔。 犠牲者の阿鼻叫喚の声を聞きながら、珈琲を啜る。]
まあ確かに、神父様みたいな感じじゃねえな。 といっても、俺の絵に比べりゃマシだと思わんか?
[悪巧みをしてそうと感想を漏らすオットー>>366に、 此方のが酷いと手にしてちらつかせたのは、 生首を小脇に抱え、鎧を着た男の絵である。 「首なし騎士」の格好をしろ、と言われた所で、 これを再現するのは、即ち死を意味するという話だ。]
ただの荒くれ者程度で良かったぜ……。
[たかが芝居の為に首を落としていたら、命が幾らあっても足りない。 このビラも張り出されていれば、変な期待を観客に寄せられそう**]
(373) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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怪我人シモンを誘った時点で泊まるっていう選択を提示するのはクララの方でしょうwww
(-108) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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[オットーのパンを食べて肩を震わせるヴァルターを発見した>>362。]
村長!紅茶です、紅茶!
[カップに紅茶を注いで差し出す。ニコラスがヨアヒムに差し出したように、紅茶で流し込めば何とかなるかもとの判断だ。]
(374) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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え? オニオンって犬や猫ダメなの? 折角人狼パン作ろうと思ったのに。
[ディーターの野生動物の生態>>367に驚いて聞き返す。 こう言うものは彼の専門分野、僕が猟なんて出たらすぐに 喰い殺されるよとは両親の談。 アルビンとはまた違う先を読む力や動きは凄いと思っている]
ぱっと見悪い奴に見えるけど、 実はディーターがその人狼と戦うとか似合うんじゃないかな。
あぁ、でもそれって僕達がディーターの 普段の様子を知っているから言えるのか。 お客さん見た時判りにくくなるかもね。
[どんな劇になるのだろう、と色んな可能性を考えると 創作パンを思案しているのと似ているようで楽しくなって来る]
(375) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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[さっき挨拶を交わしたきりだったアルビンが、こちらに器を寄せてくれていた。 本当はもう少し仕事のためになる会話をしておくべきだったのかもしれないが、パンの味で色々と吹っ飛んだ。 マーマレードをスプーンですくい取ると、異国の作法を真似て紅茶と交互に口にする]
(376) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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ディーターは、ここまで読んだ。
2013/03/29(Fri) 00時半頃
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ディーターさん、首無し騎士って…そんな衣装じゃ足りないですよね。
[珈琲を飲みながら、ひらひらさせている彼のチラシ>>373を覗いた。 素人にやらせるには一癖も二癖もありそうな姿。 間違っても正義の味方では無さそうだ]
確かにこれに比べたらマシかもね。 でもこのチラシみたいに迫力出せたらカッコいいかも。
[常に獣と駆け引きしているディーターには似合ってるかもと思いながら、 同時にディーターなら僕のパンで不本意だけど退治出来そうな気がした]
(377) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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りょーかい。
[ヨアヒムのカップを持ち上げて、少しテーブルから離れると、ポットを高く上げて紅茶を注ぐ。普段はぼーっとしているが、昔からこの動作だけはやりなれていて自信があった。]
どうぞ。
[差し出す角度にも細心の注意を払って、そっと差し出す。レジーナの頼みで、朝食の席ではたまに客にお茶をサーブしているのだ。]
(378) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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/*>>377 退治されるwwwwwwwwww
パン食わされたら宣教される感じか…
(-109) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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そんなに凄かった? ちょっとオニオンの量が多過ぎたかも。
[すごい>>368を額面通りに受け取って、少し嬉しそうな笑顔に ヨアヒムは何を思ったか。 ちょっとしたアドバイスの後、村長を見ると彼も悶絶していた>>362]
あれ? 村長さんのも大盛りすぎましたか? 奮発しすぎたかもしれません。次は気を付けます。
[不穏な言葉を付け足した]
(379) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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ディーター、犬や猫にオニオン駄目って良く聞く話だよね。 でも人狼はどうだろう?純粋な狼じゃなくて、人間でもあるから大丈夫じゃないの?
だってさ。そうじゃないと、オニオン食べて悶絶したら、あっあいつが人狼だって疑われるじゃん。というか、そも狼がオニオン駄目だとは限らないし。
[ディーターの疑問>>367に対して、精一杯理路整然と意見を述べる。]
(380) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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[ゲルト>>378の紅茶を注ぐ動作を感心の面持ちで見詰める。 手慣れた様子はさすが宿屋手伝いだ]
ありがとう。
[実家のお手伝いさんを思い出し、プロ並だなと評価する。 差し出す手付きも、洗練されたものだ]
……うん。美味しいよ。
[素直にそんな感想が漏れた]
(381) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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―廊下にて― 律儀というか、それがないと動き様がないだろう。 何人も呼んでいて大雑把な時間で、なんてまとまるんか。 大体分かった、と思うが。
[律儀と言われて否定するよう首を振りつつ、 思った以上に緩いらしいことに肩の力が抜けた。]
(382) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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[ゲルトの声に、紅茶を受け取って飲み干した。 喉が熱くなるくらいの勢いで一気に流し込むと、息を荒げた]
…………ぜえ。 ありがとう。ゲルト。 これは、吊るされるより、苦しい気がする、ぞ。
[余裕のないげんなりとした声を、ゲルトに返す]
次……。
[耳に入った不穏な言葉には、口の端をひくつかせながらも、小さく頷いた>>379**]
(383) 2013/03/29(Fri) 00時半頃
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―談話室―
[思ったよりも盛り上がっているのは、 昼間からあれ以上のアルコールが出回っているのかと 勘違いするほどの阿鼻叫喚だった。 村長まで身悶えるほどらしい、どういうことだ。
ひっそりと隅の席に座って、しばらく人間観察。]
(384) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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はい、シモンさんが仰るとおりです。
[何人も呼んでおいて~との意見には、すぐさま頷く。一人二人なら兎も角、ぎりぎりではあるが二桁ともなれば、慎重に行動を決めなくてはいけない。]
でも、元々プロの劇団員がされるほど、きつい練習をするつもりはありませんから。その点はどうぞ気楽になさってくださいね。劇中で振られる役職についても、誰か一人に大きく負担をかけないようにするつもりですし。私も舞台に出て、フォローできるところはします。
・・・他に何か聞きたい話はありますか?
(385) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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|
[ゲルトの人狼とオニオンの自論>>380に目を輝かせる]
そうか。そうだよね。 それこそ今のヨアヒムとか村長さんが狼だって事になるよね。
[全体の何割が人狼の濡れ衣を着せられそうになったのを 未然に防いだゲルトの功績は大きいが、僕がそれを気付く筈はない]
でもそうなると、人狼と人間を見分ける力はないって事? 見分ける役職もあるんだよね。 どんな風に見分けるのか、そう言うのも見せ場で面白そうだよね。
[色々な役職からどんな話が生まれるのか、創作パンに近い わくわく感を感じながら想像を膨らませる]
(386) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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どういたしまして。
[ヨアヒムの感想に、嬉しそうに返事をする。
お客様へのサービスは、まず心から歓迎する気持ちを作りなさい。でないと、すぐさま動作に反映されるからねとはレジーナの言。それを頭に置いて、気をつけている。*]
(387) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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―廊下にて―
いや、今はねーな。 またあとで聞くかもしらん。 お前さんは、見つけやすい場所に居てくれればいい。
[プロの劇団員が行う舞台も見たことは無かったが、 きっと軍の訓練よりはきつくないはずだと思うことにして 話を終えると談話室へと向かった*]
(388) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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[オットー>>386が、何か不穏な話をしていた]
これじゃ人狼というより魔女裁判だ……。
[ぽつりと零し。ゲルト>>387に改めて、色んな意味で感謝した**]
(389) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 01時頃
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[そんなに切羽詰っていたのか?!と、ヴァルターの反応に改めて目を見開いた。]
どういたしまして。早めに気付いてよかった。
[オットーがディーターの勧めに従って、オニオン大量サービスしていた場面は見ていない。が、ヴァルターの様子に心から同情している。 ”どのくらい大量だったのかなー?”とちらりと考えたが、実際にはオットーが入れた9(0..100)x1%くらいの量を想像している。]
(390) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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[何しに集まったんだったかと思う程賑やかな談話室の 隅の席でそれぞれの個性を眺めつつ、 自身の過去をふと思い出して、どこか遠くを見た**]
(391) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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[今朝まですっかり忘れていたが、今は劇の内容に興味深々だ。 他にも皆色んな姿をしているのだろうか、と見回すと。 いつの間にかシモンの姿>>384があった]
こんにちは、シモンさん。 傷の具合はいかがですか? パン、足りてます? 両親からの差し入れなんで、食べて下さい。
[平和なこの村から出た事の無い僕には戦争なんて想像もつかない。 ただ日常生活が大変そうだから、 配達のついでに用事も頼まれてあげなさいと 常々母から言われた事を思い出して声を掛ける]
(392) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 01時頃
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[ヨアヒムは即座に紅茶を飲み干し、2杯目を飲みながらマーマレードを舐めている。>>372>>376 その隣では村長が悶え苦しんでいる。こちらも先程珈琲を味わっていた姿>>352が嘘の様で]
(…タマネギ挟まなくてよかった…)
[心底、そう思った。 シモンが戻ってきた>>384のを見れば]
…シモンさん、何か飲みますか? 後、3種盛りになってるパンには手を出さない方がいいです…
[飲み物を勧めつつ、トマトマーマレードオニオンの餌食になる人を減らそうとしただろう]**
(393) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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/* >>390 9% wwwwwwww
(-110) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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オットー、そーそー。オニオンが原因で、しかも本当は人間なのに勘違いで処刑されたら、死に損もいいとこだよ。
[己の功績を意識しないまま、真面目な顔で頷く。だから、オットーが気づいてなくても全然気にしない。]
人狼と人間とを見分ける役職はあるらしいよ。ほら、チラシの中では、此れ。ヤコブさんの格好。
[水晶玉を持ち、占い師に扮したヤコブを描いたチラシを差し出す。]
クララによると、練習のときに役職を振るらしいから、誰がどんな役割になるか、今から楽しみだよ。オットーのいう、見せ場で面白そうってのは同感。
(394) 2013/03/29(Fri) 01時頃
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分かりました。その際には遠慮なくお聞きください。 また、劇の進行だけでなく、なるべく皆様が宿屋で過ごしやすくなるよう、心がけますね。
[シモンとは先ほどすれ違ったこともあり、更に注意しようと決意を固めた。**]
(395) 2013/03/29(Fri) 01時半頃
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[ヨアヒムの呻き>>389に、人狼には魔女も出て来るのかと 少し論点のずれた事を思う。 だがすぐにゲルトのオニオン論争>>394に耳を傾けた]
そうだよね。吸血鬼の親戚じゃあるまいし。
[吸血鬼ならニンニク、狼男には銀の弾丸、それ位の知識しかないから 劇に出て来る役職の話は面白い]
へー、占い師が人狼を見分ける力があるのか。 どんな風に占うのか楽しみだね。 それにその人狼も僕達の中からやるんでしょ?
知ってる人が人狼だって知った時にどうするかも難しいけど 面白そうだな。
クララさん、こんな企画考えるなんて凄いな。 本を読みこんでるだけあるよね。
[まだ想像がつかないけれど、成程これは観客は期待しそうだと この企画を考えたクララに賞賛を贈る]
(396) 2013/03/29(Fri) 01時半頃
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[チラシに載っている役職に想像を膨らませていたが、 ヤコブの名前に、あ、と思い出して彼の姿を探す]
ヤコブさん。 いつも美味しい小麦ありがとうございます。 母さんも師匠も喜んでます。 それで、母さんからこれ、ヤコブさんへと、差し入れです。
[目的の彼を見つければポケットに入れっ放しだった 母から木苺のジャムを取り出し、彼に差し出した**]
(397) 2013/03/29(Fri) 01時半頃
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人狼、昼間は人間になって紛れ込むって話だし、やっぱり簡単に人間との違いは見つからないと思う。だからこそ、いるって分かっても、仲間の誰が人狼なんだろうって焦るんじゃない?
[吸血鬼の親戚じゃあるまいし、とオットー>>386に言われて、頷きつつ答える。]
そう、占い師だけでなく、人狼も、人間なのに裏切って人狼に協力する役割も、全て見知った人だったり、仲間だったりする。敵と分かって悩むだけじゃなく。もし人狼だったら、自分が生きるためには裏切らなきゃいけなかったり。そんな展開もある訳だ。
難しいけど、話を聞いているとわくわくするよ。
そだね、クララはよくこんなの、思いついたよな。オットーの言う通り、本をたくさん読んでいるからだろうね。
[幼馴染を賞賛するオットーに、僕も同じ意見だと返事をした。**]
(398) 2013/03/29(Fri) 01時半頃
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商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 01時半頃
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/* シモンさんに配達を頼まれたいけれど、シモンさんと話したい勢いでお久しぶりです帰ってきてたんですか-!しちゃったから、どう繋げた物か思い悩む。
秋で荷物運ぶついでに申し出るとか…?
(-111) 2013/03/29(Fri) 01時半頃
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|
[悩んだ末に、パンにトマトだけをはさんでかぶりつく。ニコラスは美味い美味いと絶賛していたが、ニコラスと自分の味覚が同じとは限らない。というか、むしろヴァルターやヨアヒムに味覚が近かったら、三度目の惨劇が起こってしまうし。
パンは美味しかった。それが組み合わせによっては、驚愕の結果を引き起こすとは、おそろしや。]
また美味しそうなパンを考えて、提案してみるか。
[などと、誰にも聞こえないくらいの声で呟いた。**]
(399) 2013/03/29(Fri) 01時半頃
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楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2013/03/29(Fri) 01時半頃
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/*如何見ても、ゲルトでもナチュラルに説明係になってる>>394。
もう諦めた方がいいかもしれない。(何。
(-112) 2013/03/29(Fri) 07時頃
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[シモンが談話室に戻ったあとも、しばし廊下に残って、劇について考えを巡らせる。]
そういえば・・・トーマスさんが、劇で家具や書割が必要なら、何でも用意するって言ってくださっていたわ。 現時点では暖炉だけ用意して貰ったけど、他にも作ってもらうもの、あるかしら?だとしたら、何がいいかな?
[年齢的には、ヴァルターやジムゾンと同じくらいか。樵をしているかの人は、意外に器用だと知って、驚いている。 小道具はヨアヒムの祖父が用意してくれると言うし、劇の内容は充実しそうだ。]
(400) 2013/03/29(Fri) 07時頃
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