
326 いろはロワイアル
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
京極が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、連藤、小泉、新名、戸次(B)、寺西、堀田、楽市、有明、横瀬、南雲、若林、蛯名、土浦の13名。
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[禁止区域のメモを、取る。 慣れてきている――のか。 唇を噛む。]
……禁止、区域。近いね。
[遭遇率が高くなっていく。逃げ場など、ない]
(0) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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フェンシングは突く剣だからなぁ。 チャンバラが一番近いのかもしれねー。 まぁ一般的な学校じゃ剣道しかないんだけどよ。
[愚痴るように言う。どうやら色々試行錯誤した結果ではあるらしい]
今を逃したら服なんて多分そうそう無いと思うんだよな。 俺はともかく、女の子はずっと同じ服着てるのは嫌だろ?
[>>690 困っている南雲に、そう言い放つ。 自分には妹や姉は居ない。居ないが、テレビで一般的な女性とはそういう物かな、という所は察しているのだった。
南雲の焦りを知らずに、その一般常識からの言葉を投げた]
(1) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/*
あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
すごいこわいこれ
(-0) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* アッ、更新時間だった。 土浦さんと別行動になっちゃったし、暫定で堀田君に変えててよかった…かな?
堀田君に占い師COして、スケッチブックとかストラップとか渡そー。
(-1) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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……あれ、門脇君も死んじゃったのか。
[放送で聞いた名前を思い出しながらメモを取っていると、先程出会った女の子の名前を聞いて少しだけ、残念そうな声をあげた]
(2) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/*
禁止エリアです。
01:00PM~; H=06
03:00PM~; F=02
05:00PM~; D=10
ちなみに、禁止エリアのダイスが被った場合、アルファベットが1つ増えます。(1マス下)
アルファベットが増えても被る場合は、元のアルファベットと1つ増えた数字になります。(1マス右)
どちらもダメなら斜め右下になりますが、そこもダメなら二つ下→二つ右の順です。
(#0) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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土浦ァァァァァァアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[そんな世間話をしていると、 >>1:690 平穏を破るように唐突に光点を告げられた]
有明と若林……じゃあないよな。別方向だし。
急いで行ってみっか。もし話せそうなら話したい。
[言うや否や、示された方向へ向けて南雲より一足先に駆けだす。 元より六篠を探すのが目的だったのだ。 光点であれば、接触を試みる他ないのだ]
(3) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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―南部―
……――波、か…… そうかもしれないね。
夜動くのは、……危ないから――っていうのも、あったかもしれない。
[は、と息一つ吐く。]
移動、……気をつけないと。
(4) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* おいまてばかやろうwwwwwww
こwwww いwwww ずwww みwwwwww
(-3) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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新名は、首輪を擦る。
2013/03/22(Fri) 00時頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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……また、か。 結構、死んだんだね……
[嫌でも聞こえる放送に、顔を顰める。 粗雑に地図へメモしたが、死者は書かなかった。 意味が無い。]
下手な動き方すると、閉じ込められるかもしれない。 端には行かないほうがよさそう。
[地図を畳み、土浦の>>1:710食欲に笑みを浮かべた。 まだ、笑える。]
僕ら、結構食べたから。 もっと食べていいよ。
そのついでに、……なんで一人で離れたのか、聞いてもいい?
(5) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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ーG-3 お寺ー
うん、進路には問題ないかな今のところ
[だが次でどうなるかわからない。早いうちに川は抜けなくてはと思う
疲れがそれを許してはくれないのだが]
...
[宗方の名前を呟く彼女に目線を落とす。名前が呼ばれたということは死んでいるということ。それはすなわち殺した、ということ]
いつまで続くのかな、こんなことが
(6) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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いい感じに加速したようですね
(-5) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時頃
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……無事、なようだね。 南西がそろそろ出入りが難しそうだ。 行く時は、出れないことを覚悟した方がいいかもしれない。
(*0) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[民家へと向かう最中、昼の放送がかかった。>>1:#27>>1:#28 黒崎の名前が呼ばれることは分かっていた。だが、それ以外は──。]
そ……そんなに……。 それに、門脇さん…!?
[ヤンキミは、ご丁寧にも門脇の死因まで説明してくれた。あの時、逃げて。その先で──? 戸次の問いに、頷き。>>1:708]
……じゃあ、土浦さん。きっとすぐ戻ってきてくれる……よね。
[無理矢理良い方向に考えてみるが、表情は明るくない。 そうだといい、と思いながら地図と色鉛筆を取り出す。禁止エリアを赤色で塗りつぶした。]
(7) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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学校で剣術教えてたら怖いよ!?
[この男はニンジャ学校にでも通うつもりだったのだろうか。 いや、楽市なら有り得るのかもしれない。 自信が無い。 というか、何故こうも着替えをすすめてくるのだろう。 まさか裏に何かあるのではないか? こういう時、南雲の思考はそっちの方へと動く]
い、いいからほら。 もしかしたら六條くんかもしれないし、行くよ! めぼしいものは見つけたでしょ!
[殆ど逃げるようにしてショッピングモールの入り口へ向かおうとする。 その最中、ドン。という何かが爆発するような音が聞こえた気がして、顔を上げた]
(8) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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ん――……、だよな。
[地図にエリアをメモしながら、戸次(>>1:708)と横瀬(>>7)に、頷いた。 この放送を聴けば、何事もなければ、こっちに来るはずだ。そのはずで]
――……ん?
[はたと、手が止まった。 眉を顰めて――ひとり、首を振るしかなかった。 失笑すら、漏れたかもしれない]
(9) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時頃
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[そうこうしている内に、昼の放送が鳴った。 死者の多さに、表情を顰めつつ。 門脇の名を聞けば、思わず息を飲んだ。]
…………動くなって言ってたけど。 それはもういいの?
[連藤の言葉>>1:705に、相変わらずむすっと返しながらも。 自らもデイパックから地図とペンを取り出し、印をつけた。]
……殺したい奴なんて、クラスにいる訳ないじゃんか。 ただ、その瞬間、その子のことが浮かんで、さ――…。
[溜息交じりに告げた。]
(10) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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今、その南西から北上しようと思ってるけどどうかな?そっち行かない方がいい?
(*1) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* H-8の民家に居たけれど、川向こうに人影を見つけて南下。 ショッピングモールに入ろうとしたが入り口が壊されている事に遠目から気付き方向転換、慌てていたため曲がり角にて力石と衝突。
ということでどうだろう。<滝口くん
(-6) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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―――、よかった……
[通信から声が聞こえて、ほっとする]
……本当、だね
(*2) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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……今の音って。 いいんちょ!光点はどうなってる!?
[>>8 爆発するような音と共に同じく顔をあげる。 質問は投げるが、返事を待たずにショッピングモールを抜け出した。 それこそ、南雲を置いていく勢いで。
そして辿り着いたのは、>>#25 血で染まる凄惨な現場]
―――っ!!
[頭部のない男子生徒の体。 そしてその傍らで呆然と座る力石。
むせかえるような血の臭いに、言葉を詰めるしか出来なかった]
(11) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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そうそう、この主催者が悪趣味なのは放送でもわかると思うけど……。 どうやら更に斜め上を行くようだよ。
[そうして告げたのは、「殺したい相手を選ばせる首輪」の話]
まったく……悪趣味だ。
(*3) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― G-3:お寺 ―
[地図に禁止エリアを書き込んで状況を確認する。]
そ…だね、ここはまだ大丈夫。 少し休んでから移動しよ。
[このままここで隠れていたいけど、暗くなる前に移動しなければ朝まで動けなくなりそうで。]
…分かんない、けど……どんどん減っていくね。
[思っていたよりも人が減っていくペースが早い。 行けるエリアもどんどん狭くなっていく。 多分、自分が思っているよりも決着がつくのは早いだろう。]
(12) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[寺西の問い>>5には、苦笑いを浮かべる。]
あたし、門脇さんのこと、撃っちゃったから……。 気にしてたんだけど…………。
[その、門脇の名が、放送に流れた。 再び、大きく溜息をつくのだった。]
(13) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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…どうした?
[放送を聞きながら、>>9様子の変わった堀田に問いかける。 横瀬が言うとおり、土浦はすぐに合流しに戻ってくるはずだ]
(14) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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>>*1
今は大丈夫。 目的を持ってそっちに行った時が恐い、ね。 そっちの方を探索するなら、夕方までにしたほうが良さそうだよ。
……あ、川を渡らないといけないのか。 陽が暮れると水が冷たくなるから早い方がいいかもしれない。
(*4) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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見通しがいいところは避けて、なるべく遮蔽物のある方へ行こう。 ……今できるのは、それくらいだよ。
[言いたいことも、愚痴りたいことも、沢山あった。 だが、新名の困った顔をこれ以上憂いに染めたくなくて、喉の奥に押し込んだ。 どんな不味いものよりも、飲み込むのが苦しかった。]
(15) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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えっ も、もうちょっと近づかないと分かんない!
[レーダーの範囲は、1エリアの4分の1程度しかない。 道路のように見晴らしがいい場所であれば、肉眼の方がまだ頼りになるだろう。 南雲も足は遅くない方なのだが、体力差もありどんどん引き離されていく。 やっとたどり着いた頃には、楽市は凄惨な現場に絶句していた事だろう]
あ… やだ、嘘…力石さん…?
[プログラムが始まって始めて見る死体には、頭が存在しなかった]
(16) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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んー……停止装置付きの首輪じゃないんだろう? なら、構わないよ。
[>>10それに、放っておいたらその子を殺しに行ってくれるかもしれないし――]
あ、その相手って優菜ちゃんじゃないよね? もしそうなら、やっぱり死んでもらうかも。
[冗談交じりにそう口にする]
門脇さんにはタオルと包帯を渡したんだけど……無駄になっちゃったな。 土浦君はこの後どうするの?
(17) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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ったく……やられた。 ギャグにしたって、命懸けに過ぎるぞ、あのバカ。
[深々と、溜息を吐いた。訝しげな、戸次の声(>>14)。 そう、まあ――同行する横瀬と戸次、猫屋敷には告げておかないといけないのだろう]
――あー……あの、な。
[なんと、説明すればいいものか。ばりばりと、頭を掻く]
(18) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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それはどうも。
[連藤の言葉>>17に、軽く肩をすくめながらも。 続く言葉には、目を瞬かせた。]
へぇ……あんたと若林さんか。 ふぅん、そうなんだ……。 ちがうから、安心したらいいよ。
[意味ありげに呟けば、くすくすと笑みを零す。]
この後、ね……何も、考えてないんだ。 門脇さん、やっぱりあの時どうにかしていれば、死なずに済んだのかな……。
[そう呟き、寂しげに視線を彷徨わせた。]
(19) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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り、力石……?
[座り込んでいる血まみれの力石に、恐る恐る声を掛ける。
ショッキングすぎる現場に、どうしても亡骸の方に目が行ってしまう。 話しを聞こうとしたところで、力石が持っている重厚に鈍く光る長い銃器に気付いて言葉が詰まる。
どう考えてもこれを成したのはその銃器だ。 つまり、力石は…………]
っ、何をやったんだ?力石? もしかして……彼を殺したのは……。
[問いと共に血飛沫が止み、力石の目に揺らぎが灯る。 そしてその銃口は、ゆらり、ゆらりと。力無いまま、 >>16 ようやく追いついてきた南雲に向けられて]
(20) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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>>*3 なにそれ、酷い。あたしたちとは別にってことでしょ? [結局その相手を殺したからといって早く出られるわけでは多分ないのだろう。本当に悪趣味だと思った。]
そういうのの相手に選ばれてたり、しない?
[>>*4の忠告にはうん、と頷いて返し]
じゃあ北上する。ちなみに今はお寺にいるよ。
(*5) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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……俺、突然、死ぬかもしれない。
[それ以外、説明のしようがなかった]
いまこうしてるあいだにも、いきなり、ぽんっ……って。これ、爆発するかもしれない。
[首輪を指して、へなりと笑った。 努力でどうにかなることなら、大抵、どうにかしてきた。 身長は、そうならかった。けれど、それでもバレーはどうにかした。
だけど、これは違う。どうにもならない――向こうも上手くやることを、祈るしかできない。 それは、とても、不安だった]
(21) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* >>17あぁもう連ちゃんガムのくだりとかかわいいと思ってたらこれだよかっこいいなぁもう。連ちゃん庇って死にたい(まがお
(-7) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― 9時ごろ:C6:大きな農家 ―
貸し借り、なし、ね。ええ。許してもらえるなら、構わないわ。 鍬を選んだのね。
[不破の装備を見て一言、ごまかす様に]
さて、次はどうしようかしら。とはいえ、西側は禁止区域を抜けないといけないから、ちょっとパスしたいし――。
[遠くで銃声が聞こえた気がした]
……東の方は、それはそれで危険がイッパイみたいね。でも、人が居る所に行かないと話しにならないし。 行ってみる?
[そう言って、東へ向かう]
(22) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* へえ。
へえ。
その恋は、面白い。
(-8) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* >>21 まさかのカミングアウトwwww QPの仕業wwwwwww
(-9) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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危ねえ!!
[ドォン、と爆発の様な音よりも数瞬早く、南雲を左手で押し出し、 自身もその銃口の先から逃れる。
身体のすぐそばを、小さな鉛弾が掠めていく感覚]
……!熱っ……!!
[押しだした左手に熱を感じる。 一瞬見てみれば服に少し掠めていたらしく、血が滲むのが分かる]
(23) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* 小泉君wwww掘田君に撃ったのかwwww
(-10) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[堀田の様子がおかしい。どうしたのだろう、と見ていたら。>>21]
えっ……!? な、なに。それ。
[突然死ぬかもしれない?しかも首輪が爆発して? 訳が分からなくて、呆然とする。
それに私、さっき──。]
(24) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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……なるほどね。
[>>13気にする理由に納得する。 土浦の動向は、気になるところではあった。]
どうにかって? 殺そうとして、攻撃したんじゃないの。
……門脇さんは。 君たちの生命を脅かした、敵、じゃないの。
[眉を寄せる。]
(25) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[休みながら水を少しだけ飲む。>>12 に頷き返した]
それでも、まだあたしの大事な人たちは死んでない。...有明さんも、楽ちゃんも、南雲さんも。
[少しだけ遠くを見るように虚空を見上げた。その先には誰が映っていただろうか。]
(26) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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――ところで、さ。
堀田って、停止装置、持ってないよね?
[新名に冗談っぽく、尋ねた。]
(27) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[寺西の言葉>>25には、溜息交じりに答える。]
それは、そうなんだけど……。 元々は、誤解だったんだしさ。 冷静になれば、話し合えるかもしれないじゃん。
死んでほしいわけじゃ、ないからさ……。
[停止装置と関係ないならば――と言おうとして、口を噤む。 たとえ、そう思っていたとしても。 それを口にするのが、少し怖くて、言えなかった。
停止装置がついた相手ならば、殺してもいいと――、 自分が、そう認めてしまうような気がして。]
(28) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[『男子13番 堀田孝は起爆停止装置ではありません。』
そんな時だった。首輪を通じて、紗雪にしか聞こえない声が告げたのは。]
あ……。
[そう、やっぱり、彼は殺さなくても良い人だったのだ。 それなのに、どういうことなのだろう。これは。]
(29) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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ああ、僕が想ってるだけだよ。
[>>19笑みに対しては淡々とそう答える]
笑われると傷つくな……。 ま、でも優菜ちゃんじゃないなら良いや。
[それでも少し安堵したように笑みを浮かべる]
門脇君は……呑まれてしまったんだよ。 『プログラム』に「乗る」でもなく、 拒否するでもなく、 心が、ね――
[腰から門脇の持っていた銃のマガジンを2本引きぬく]
門脇君が"落とした物"だけど持っていく?
(30) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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… え なに…どういう、こと? 禁止エリアに入るとか、そういうんじゃなくて、ってこと、か?
[突然、爆発する…? 意味が、わからない。
否、意味を受け入れられない、のだろう]
そのくびわ、が?
[首輪を見上げて、混乱したような顔で、問う]
(31) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* 堀田、白。
つまり、寺西の敵だ。
(-11) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[血に濡れた力石が、奇妙な笑い方で迫ってくる。 「ミスちゃったから」「沼津くん」「きっと許してくれる」
よく聞き取れなかったが、そんなことを言っているように聞こえた。 もちろん何を意味するかはわからない。
そうこうしているうちに、ショットガンを持った力石がこちらに近づいてくる]
いいんちょ!逃げて! ここは俺がなんとかすっから!!
[不用意に駆け付けたのだから、自分の責任。 ――などと考えた訳ではない。思いつきでぱっと出た台詞。
南雲がどの様にしたかは確かめる暇すらなく、視線はずっと力石に]
(32) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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……最初に入ってたメモによりゃあ、多分大丈夫なはず……!
[誰にも聞こえない程度の小声で1人ごちる。
敵意を向けられるのには慣れている。 なんとなれば剣道の試合でもそれに近い感覚はあった。
しかし、殺意を向けられる事は今まで無かった。 その事にどっと汗が出る]
(33) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― D8:十字路 ―
……さて、ここまで来てみたけど。 ここ、見通し良すぎて危ないわね。不破君、警戒怠らないでね。 ……あれ?
[遠くを、右から左へと――走る人影――>>1:#24]
あれは…門脇さん? ――いけない! 待ちなさい門脇さん、そっちは――!!
(34) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/*
ああ、なるほど。 狂人が堀田か。して占い師がさゆきたん。 邪気悪魔が土浦で、私が賞金稼、有明と南雲で共鳴。
衰弱狼と二狼、素村と恋愛天使がまだ読みきれてない、かな。
(-12) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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ねえ、新名。 この首輪の機能について、聞いたんだよね?
…………うん。 誰かひとり、運命をともにする相手を選ばなきゃいけない、とかいう、ふざけた話さ。 そんなの信じてないけど。
つまり、こっちが死んだら、指定先も死ぬ。 向こうが死ねば、こっちも死ぬ。
ひどい巻き添えだと思わないか?
(35) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[楽市が問いかけている間、呆然と立ちすくむ事しか出来なかった。 果たして先ほど映った光点は、どちらのものだったのか。 男子生徒の身体(と表現するしかない。何せ顔が無いので、判別がつかない)がこちら側にあるという事は、彼がその主だったのかもしれない。 しかしとっさにそこまで思いつく余裕など存在しない。 力石の体は、血まみれで真っ赤に染まっていた。 その周りにはピンク色の何かが散らばっていて。 それが“何”かを理解しかけた瞬間。 楽市に突き飛ばされていた。
殆ど抵抗も無く地面に倒れこみ、続いて銃声。 こわばった顔で見上げると、状況を察する]
あ… に、逃げよう、速く。 速く逃げなきゃ、楽市くん…
[震えながら口にするが、腰が抜けてしまったのか、中々上手く立ち上がれない]
(36) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[御祖父様の言葉は常に正しかった
「人の心は脆い」こともまた正しく
心の落ちつけ方も大体は、正しい]
本当に、嫌になるくらいに――
(37) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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関係ないだろ。
[断言。言い切り。]
話し合って、どうなるの。 攻撃してきたことは、変わらない。
それで話し合おうとして怪我したら、どうなるの。 馬鹿馬鹿しいなんてもんじゃない……
人は。自分のために、なんだって出来るんだ。 僕だって武器を取れるし、相手なんて関係なく攻撃してくる奴はしてくる。
それに……起爆停止装置。 ついてたら、どうするの。 話し合って、相手に装置がついてた。 そうしたら、どうするの?
(38) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* ゲロイン計画は見送りか… チッ
(-13) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* やだ楽市王子かっこいい
(-14) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[連藤の言葉>>30を聞けば、軽く首を振った。]
ごめん。別に、笑うつもりじゃなかったんだけどさ。 あんたにも、そういうとこあるんだなぁって思って。
[自然と、悪戯っぽい笑みが浮かぶ。 そして、連藤が差し出したマガジンを見れば、軽く目を瞬かせた。]
え……いい、の? なら、ありがたく……。
[突然後ろから銃口らしきものを突きつけられて以来、警戒をしていたのだが。 連藤の態度に、ようやくホッと表情を綻ばせた。]
(39) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* なんとなくそんな気はしてたけど、小泉君ってば堀田君に矢を刺したんだwww面白いw
(-15) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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そういうんじゃなくて……、なんか、いま、首輪に連絡が。
[混乱して、目の前がぐらぐらした]
……わり、ちょっと……、よそ向いてて。
[女子の前でなんて格好悪い、とは、思ったが。ダメだった。
いきなり胸元に込み上げてきた酸味を、そのまま、吐き出した。
朝食を食べていなかったから、ほとんど、胃液しか出なかったのが、幸いだったかもしれない]
――えっ、げっ……っ、は……、
(40) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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うん、他の子達が大事じゃないわけじゃないけど。 でもはるかちゃんや楽市くんが死んだら、私……。
[放送で二人の名前を呼ばれてしまったら。 耐えられるかどうか。
疲れはそう簡単には取れない。 座りながら携帯食を取り出して口へと運び、水を飲む。 味なんて分からない。 それでも生き残るために無理やり飲み込んだ**]
(41) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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|
[直後、爆発音がD9付近に轟いた]
……。
[不破と二人、あっけに取られる。本当にあっけなく、門脇千博は、首から上を失って、刹那、綺麗な紅い噴水を咲かせたのだった。二人の、まさに目と花の先で]
……。
[不破は口に手をあて、何かに耐えている。蛯名は――凍りついたような微笑を顔に貼り付けるだけだった]
(42) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* >>40 ●REC
(-16) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* 役職予想更新
村:堀田☆ 共:有明、南雲 占:横瀬 霊:蛯名?★ 賞:戸次 王:楽市? 狂:寺西? 狼:新名?、連藤? 衰:若林? 邪:土浦★ 恋:小泉☆
消去法で、蛯名さんが霊能者になった。
(-17) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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狂気顔ですよね 蛯名さん いやあほんとうに 何で狂人じゃないんだろうなあ★
(-18) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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――――――… 寺西…?
[連藤の態度に表情を軟化させたが、寺西の言葉>>38を聞いて、唖然と口を開ける。]
おま、どうしたんだよ。 らしくないぞ……。
ついてるかどうかもわからない相手を殺すなんて、そんなこと……。 おまえは、人を殺すの――怖く、ないのか……?
[これは、誰だろう。 これは本当に、自分がよく知る寺西なのだろうか――…?
そんな驚きをこめて。 じっと、目の前の相手を見つめた。]
(43) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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でも、向こうには……こっちが停止装置を持ってないことが、伝わる。 向こうは、持ってるかどうか分からない。 一種の賭け事に近いね。
……ああ、疲れてきたよ。 寺西からもらった飴がまだあるけど、いる?
[ひとつを口に入れながら訊いた。 遠い、バスの中の思い出。
あまくやわらかい味がした。]
(44) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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駄目、駄目だよ…! 一緒じゃなきゃ、やだ!
[まるで幼い子供のように叫んで、首を振る。 どうみても、力石の様子は正気ではない。 もし自分だけ逃げてしまえば、楽市はどうなるというのか]
…ッ!
[そのとき、殆ど直感のようにひらめきがおこった。 それに従いデイパックの中に、手を入れる。 武器らしい武器は持ってきていなかったけれど。 硬いものが手に触れると、それを取り出す。 右手に掴んだもの――懐中電灯――を力石に向けると、スイッチを入れた。 この距離で直接目に当たれば、眩しさで少しでも目が眩む筈。 ただそれを願って]
(45) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[よそ向いててと堀田に言われ、慌てて後ろを向いた。 後ろを向いたところで、吐いているらしい様子は伝わってくる。]
よく、わからない……けど。 つまり……堀田君が死んじゃう確率が……すっごく上がっちゃったって、ことなの、かな。
[ベレッタを両手で握りしめ、小さく震える。]
(46) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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ちょ、堀田―――
[彼の体が少し傾いだように見えたと思ったら。 続く突然の嘔吐に、咄嗟に背を撫でて]
猫屋敷、支えてあげて。 とりあえず、家まで急ごう。
[体つきも全く似ていないのに。 自身の弟を思い出して、ぎゅ、とデイパックの紐を握った]
(47) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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Oh... >>45
富竹フラッシュ的なものを狙ってたら先を越されたぜ!
(-19) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* ファンサイトの考察云々は、確かこういう内容でした。
プログラムにおいて、「誰も死亡者が出ず時間切れで全員の首輪が爆発」というパターンが何%だったかある、と原作で描写があって。 そのサイトでは、「それはもしかして、禁止エリアによって行き来ができなくなって殺すに殺せなかった場合もあるのでは?」という考察をしていました。確か。 で、それ以後はプログラムを改良して飛び地や分断はならないように工夫したのでは、という話だった覚えがあります。
(-20) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……禁止区域、ああなる、のね。 この首輪も爆発したらああなるのかあ……。 これじゃあ、弔いにも行けないね。
[わざとらしい現実の自己認識を呟く]
……今の爆発で人が集まってくるかもしれないわ。 できればもう少し遮蔽のあるところがいいし、門脇さんが右から走ってきたって事は……南は危ないのかもしれないわね。 ……ん? そうか、ここ……。 不破君、北東へ向かってみましょう。牛舎の方。
[不破は、頷くが『お前は……平気なのか?』と、ちょっと嫌悪感を表情に滲ませていた]
……哀しいわよ。でも、嘆いても始まらないでしょ?
(48) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 01時頃
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[>>36 すぐ近くで声がする。走り去る音も聞こえない。 南雲が逃げていない事に、現れたのは"しょうがない"という感情。
自身もせめて木刀ぐらい振れると思っていたのだ。 南雲が立ち上がれず逃げられなくてもしょうがない。
その思考が巡る間にも、自分の身は動かず、 力石の銃口は自身に向けられる。
そして引き金に力石の指が添えられ―――]
(49) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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まったく、どういう目で見られていたか知れるというものだね。
[それは凡そ狙っていた通りのものだっただろう。 狙い通りすぎて、寂しさを覚えていたわけだが――
>>39安堵の様子を見せた土浦に小さく笑みを浮かべた。 "僕たち"は生き残る。 そのために、誰かを殺してくれるなら――援助もしよう。
>>38寺西の言葉をさえぎることはしない。 それもまた、真実なのだから]
(50) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……、はっ……
[デイパックから水を取り出し、口をすすいで、吐き捨てる。 そのあと、それを一気に飲み干した。まだ、乾いていた。 もう一本、水のボトルはある。だけど、別のボトルもある。 消毒に使えるかもと思って持ってきた、ウイスキーのボトル。封を切る]
……、……っ!?
[強烈な酒精が、喉を灼いた。まして、数瞬前に、胃液で灼かれたばかりの喉だ。 飲み下せるはずもなく、反射的に、口から溢した。それでも、そんな無様を演じて、少し、落ち着いた]
……、おっけ、説明する……するから。 もうちょっとだ、とりあえず、さっきの家、入ろう。
[そう、三人を促した]
2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* 横瀬ちゃんの静かな理解が怖い。
(-21) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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カッ。
[爆発音の代わりに、何かが引っかかったような音が聞こえた。
力石の身体がこわばる。 続いて同じ音が数度。力石の目に、恐慌が宿る。
―――薬莢が排出されていない。 理屈にしてしまえばこれだけの事だった。プロならあり得ないミス。銃口に近い部品を引かなければ次弾は撃てない。 おっかなびっくりショットガンを触っていた力石は、その部品の部分すら持っていなかったのだった。 先程の2射目は、滝口を撃った際に偶然引いてしまっただけの事。 しかし、ただの女学生はそんなことをしらなかった]
(51) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……、わり、戸次……、
[背に触れる手に、礼を言って。 デイパックから水を取り出し、口をすすいで、吐き捨てる]
……、おっけ、説明する……するから。 さっきの家まで、とりあえず……猫屋敷、わり。
[猫屋敷に支えられながら、先刻の家まで、ひとまずは戻れたろう]
(52) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* 見送ったゲロインが堀田くんに移動した罠。 Oh...
(-22) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[どうしよう。堀田君が死んでしまう?どういう理由かは解らないけど、死んでしまうの?
いや、いやだよ。まだ、何も伝えてないのに。 ──ううん、そんなことはどうでもいい。ただ、彼に死んで欲しくない。
どうすれば、どうすればいいの。 私にできることは、何?]
(-23) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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じゃあついてたら殺すっていうのか。
[>>43土浦へ吐き捨てる語気は、日頃からは想像もつかないだろう。]
怖いよ。怖いに決まってる。 けどそれより、殺される方がよっぽど怖い! 停止装置がなきゃ黙って殺されるっていうのか。
そうだよ。黙ってれば殺される。 我慢してて状況が良くなることなんかないんだ。 むしろ僕が抵抗しないって知ったらあいつらは調子に乗っ─────
[並べ立てていた言葉を、切る。 混同している。]
違う…… なんでも、ない。
[苦虫を噛み潰した顔で、手の甲で口を塞ぐ。]
(53) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* ショットガンの仕組みすげえ!(小学生並みの感想) よくわからんけどジャムったって事だな!
(-24) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[恐慌状態に陥り、いつまでも引けない引金をひき続ける力石。 もはや銃口すらこちらを向いておらず、ただ焦るばかり。
そこに>>45 南雲の懐中電灯の強烈な光が当てられた。
息を呑む声。そして大きくあげられる金切り声。 その声には恐怖の色がありありと浮かんでいた。 力石はそのままイサカM37を投げ捨てて、何処かへと逃げ去ってゆく。
後に残されたのは、首のない男子生徒の亡骸と、二人]
……………逃げ、た?
[命の危機が去った事に、体の力が抜ける]
(54) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……そういうことに、なるのかな。
[猫屋敷に支えられながら、横瀬の声(>>46)に、息を吐いた。 溜息は、まだ少し、酸味がかった臭いがした。 戻ったら、話の前に、きちんと口をすすごう。そう思った]
(55) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* わりと死にに行ってる
(-25) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[寺西の言葉>>53は、痛いところをついていた。 ついていたら、殺すのか――それは、自分でもいまだ決めかねている。
だが、続く言葉の意味が読み取れず、数度、目を瞬かせる。 こいつはいったい、何を言っているんだ――…? 言ってることが、めちゃくちゃだ。 それほどに、混乱しているのだろうか。]
なぁ、連藤――…。 寺西のやつ、いったいどうしちまったんだ……。
[自分が今まで知っていた寺西とは全然違う雰囲気に、若干気圧されながら。 思わず、連藤の方へと視線を移した。]
(56) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……あ、いいんちょ!怪我は無かったか? 当たってたりとかは?すりむいてたりとか!押しだしてごめんな!
[慌てて南雲の方へと駆けより、心配げにそう聞いた。 自身の左腕も幾らか血に染まっていたが、それすら忘れたかのように]
…いまの、力石だったよな? あいつ、あーゆう奴じゃなかったと思ったのによ。
[見た物が信じられないとでも言うように。
仄かに硝煙の香りと、沢山の血の臭いに眉を歪めながらも、 その惨劇の場から、目を離す事が出来なかった**]
(57) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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あ…
[南雲には、何が起こったのか理解仕切れなかった。 ただ分かったのは、力石が遠ざかって行くという事だけ。 その後姿を見つめながら、手から力が抜けて、懐中電灯が地面を転がった]
ひっく、うぅ… 良かった、良かったよぉ…楽市くん…
[ぐすぐすと泣きじゃくりながら、立ち上がれないので這うようにして楽市の方へと向かおうとするが、上手くいかない]
(58) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* ああわかった、かも。 恋愛絆、か。
(-26) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 01時頃
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― B10 牛舎前 ―
[牛舎の前に来た頃か。放送が聞こえてくる>>#27]
…………なんですって?
[不破がまた、死者の数に舌打ちをした後、蛯名の様子に、どうした? と声をかけてきた]
……………………。不破君――
[蛯名は沈黙し、しばし考え――やがて、口を開いた]
(59) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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戸次(B)は、時折不安げに堀田を見ながら、民家まで歩いていった**。
2013/03/22(Fri) 01時頃
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そうだね。楽ちゃんも南雲さんも無事でいるといいな。
[首輪を撫でる。少し癖になりつつあったその行為はすると微かに安心した。]
あたしはあたしを必要としてくれる人を...助ける
[小さな小さな呟きは多分有明には聞こえなかっただろう。それでよかった。]
(60) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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私たちが殺さないといけない内の一人は、土浦さんみたい。
[作戦会議をさせて? と、牛舎の中に蛯名は不破を*誘った*]
(61) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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―F-7:旧集落・民家―
[無事に戻れれば、少し時間をもらった。 洗面台で、顔を洗う。誰のものかもわからない歯ブラシで、口を磨く。 それでも、まだ、心が落ち着かなかった。 だから、消毒用に使えるかもと持ってきていたウイスキーの、封を切った]
……、……こほっ、!!
[強烈な酒精が、喉を灼いた。まして、数瞬前に、胃液で灼かれたばかりの喉だ。 飲み下せるはずもなく、洗面台に琥珀色が渦を巻いている。 それでも、そんな無様を演じた自分を鏡越しに眺めて、少し、落ち着いた。 もう一度だけ、水で口をすすいでから、3人の待つ部屋に戻った]
(62) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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寺西は、イチゴをもぐもぐして落ち着こうとしている。
2013/03/22(Fri) 01時頃
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……ああ、良かった、良かったな。 いいんちょに怪我が無くてよかった。
[>>58 泣きじゃくりながら言う南雲の言葉を、 僅かに違う意味で取りながら、手を掴んでまずは座らせる]
ほら、服が汚れんぞ。いいんちょ。 ははは、いつも注意するのが逆じゃねーか。 [自身よりパニックになった者が居れば、案外落ち着けるものだ。
デイパックから、ドラッグストアから持ち出してきたタオルを一枚出し、南雲に持たせた。 男子生徒の亡骸や、イサカを確かめたい気持ちはあるが、 まずは南雲が落ち着くまで肩を叩いて慰める事にする**]
(63) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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寺西君、大丈夫だよ。
[>>53寺西の背中をぽんと叩くと、>>56土浦の方を見やる]
"僕ら"はここに来てもう三度も命を狙われてるんだ。 疲れもするよ。
[命を狙われて、それでどうしたかまでは告げることはない。 自分と寺西が生きていて、死んだと放送された者がいる。 それが、全て――]
んー……そうだ、お昼にしようか。 お腹が空いてたら嫌な方にばかり考えが行ってしまうからね。
[小学校の方へ視線をやると既に集団はいなくなっているようだった]
土浦君も、一緒する?
(64) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[自分の解釈は、間違ってはいないらしい。>>55 涙目で俯きながら、民家への道を歩いた。]
(65) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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まあ、その……小泉が死ぬと、俺も死ぬらしい。
[もったいぶったって、仕方がない。戸次と横瀬と猫屋敷に、告げる。 その逆に、自分が死んだら小泉が、と。付加えて、息を吐いた]
あいつの首輪がそういうもので――有り難いことに、俺をご指名いただいたってことらしいよ。
[もし巻き添えにするなら近い友人のほうが気が楽と思ったのか。 それとも、自分なら死なないと読んだのか。それとも、別の理由か。 真意はわからないけれど、ともかく、確かなことはひとつあって]
……まあ、小泉の首輪には、停止装置はないってことみたいだね。
[物事にはひとつくらい、明るい面もあるものだ。そう思うことにした]
(66) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* いいんちょ典型的なつんでれすぎてもう!!もう!!!
しかしタイムアップなのでした……。
(-27) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* シャイニングライティングwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww(げっほげっほ
(-28) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[南雲も有明もあくまであたし自身を見て信頼してくれたわけじゃない。でも、連藤は新名は"あたし"を心配してくれた
あたしたちは全員殺さないと生き残れない。だからいくら仲間だからってあたしが死んだところでどうということはないはずなのだ
それに、あの女神、という言葉。冗談でも嬉しかった
だから、あたしは。]
(-29) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 01時頃
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うん……んん。
[>>64連藤に頷き、ぐにぐにと自分の顔を揉んだ。 多少イチゴの汁でベタベタするが、気にしない。 最後にぱちん!と頬を叩いて]
……ん。 そうだね。
……土浦さんも、あの中へご招待? あー……変なとこ、見せてごめん。忘れて。
[へにゃっと情けない顔をした寺西は、クラスで見せていたのと変わらない姿に戻っていた。]
(67) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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つっちーを殺すか、私を殺すか それが問題だ
(-30) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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あなたは土浦と運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。
(-31) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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……そりゃ、まぁ、な。 疲れは、するか……。
[連藤の言葉>>64に、苦い表情で頷く。 僕らという表現に、この二人こんなに仲良かったんだ……などと思いながら。]
あー、何か食べるものあるのかな。 缶詰なら色々持ってるから、一緒に食べようか。
[連藤の申し出には、そう頷いた。 食事時に、誰かに襲われては危険すぎる。 ある程度人数がいれば、そういう事態は避けられるだろう。
……遭遇した時こそ険悪だったが、今は幾分警戒を解いていた。]
(68) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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― F-7:旧集落・民家 ―
[民家の一室で、椅子に座って堀田を待つ。ベレッタはテーブルの上に置き、両手は膝の上に。
やがて戻ってきた堀田は、事態をシンプルに説明した。>>66]
こ、小泉君が死ぬ、と……?
[小泉が指名したらしいと聞いて、なんでそんなことしちゃったの、小泉君…!!と、どうしてそうなったのか理由も知らず、心の中で抗議した。 ぎゅっと膝に爪を立てる。
そして、つまりそれは小泉の首輪に停止装置は無いということだろう。という話を聞けば目を僅かに丸くして。]
あ……そう、なるのか……な。
じゃあ! ……じゃあ、小泉君を探した方が、いいんじゃないかな? 彼は味方だって解ってるんだし、近くに居てくれた方が、二人共死なないように頑張れるよ!
[我ながら必死な声を出していると思いながら、そう言った。]
(69) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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……寺西も、疲れてんだろ。 ご飯食べたら、元気になるんじゃないか。
[寺西の言葉>>67には、そう、笑いながら。]
(70) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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なのです。 じゃないですよ、羽生さん。
(-32) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* 小泉堀田にふいたwwwwwwwwになたんと小泉でもかんざしフラグでよさげでしたが(
(-33) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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[そう、二人が近くにいてくれたら。死なせないように、“頑張る”ことができる。 無理かもしれなくても、やるしかない。 テーブルの上のベレッタに、一瞬視線を向けた。]
(71) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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あ……。
[三人分の食事をと考えて、黒崎に持たせたままの缶詰のことを思い出した。]
缶詰、半分くらい黒崎に持たせたままだったんだ……。
[別に荷物持ちにさせてたわけじゃないぞ、などと、妙な言い訳をしながら。 この人数で食べるなら、そちらも回収した方がいいのだろうか……と思いながらも、亡くなった相手の荷物を漁ることに、幾分暗い表情になるのだった。]
(72) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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…変身したい…。
(-34) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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……運命共同体とか言ってたよ、全く。
[苦い笑いを浮かべたあと。 沈んだような雰囲気を感じて、普段の笑いを作って、冗談口を]
どうせなら、せめて女子っていう配慮がほしかったよな。 横瀬さんみたいな、可愛い子なら、やる気も出るんだけど。小泉じゃな。
[そこまで口にしてから。 ふっと、バスのなかの会話(>>0:97,>>0:98)が浮かんだ。 ――王子様、お姫様。まさか、本当にそうなるとは。
そうして、ついでに、余計な発言(>>0:101)まで思い出し。
冗談が冗談であるうちに、無理やりに、その先を続けた]
ま、あ――、 べつに戸次でも、百歩譲って土浦でもいいんだけどな! 小泉はないだろ、小泉はさ!!
(73) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* >>71 紗雪は足手まといだから、近くに居ない方がいいと思いまーす!(自虐)
(-35) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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うん、それにそろそろ大荷物も疲れたしね。 ダメかな?
[>>67首を傾げながらそう尋ねた。 ダメそうなら、体育館辺りででも構わないが――]
酒屋で貰ってきたものがあるくらいだね。 火が使えるから温かいものも食べられるよ。
[>>68土浦にはそう答え、チャラリと学校の鍵を見せた]
後のことはご飯を食べながら話そうか――。
[小学校の裏門の方へ歩いていき、カチャリと鍵を外した]
(74) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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……ありがと。
[へら、と笑いかけて荷を抱える。 結構欲張ってしまった。]
缶詰?……黒崎くん、か。
なら、取りに行こう。 ……土浦さんは、先に入ってていいよ。
[遺体の持ち物をとるのは、これが四回目か。 これまではほとんど連藤がやっていたが、頼り続けるわけにもいかない。 ずっと一緒にいられはしないのだから。]
(75) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* よしいいぞ!!!堀田そのままいけ!!! 僕は全力で振られルートいくから!!!!!!!
(-36) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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え? そうなの?
[>>72傍で仏になっている黒崎の亡骸を見て眉を顰める]
黒崎君、ごめんね。
[そう言うと、スコップの背を使い梃子の原理でごろんと亡骸をひっくり返した。 べったりと顔に張りついたハンカチが剥がれおちることはなかったが、それでも嫌な気はするものだ。
>>75寺西がやると言えば――]
それじゃあ、頼んだよ。 先に鍵を開けておくから……家庭科教室にしようか
[そう告げると土浦に声をかけ、小学校の中へと入っていった]
(76) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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楽市くん、らくいちくん…
[泣きながら名前を呼んでいたら、向こうから近づいてきてくれた。 されるがまま座らされても泣き止む気配は無かった。 別に痛いところが存在している訳ではない。 ただ、楽市がこうして生きているという事実、先ほどまでの出来事、それらが頭の中で混ざってぐちゃぐちゃになる]
しなないで、しんじゃだめ。 あんな風になっちゃったら、やだよ…
[あんなというのは、頭が飛び散った滝口の事を示していた。 もしあのまま殺されていたらと想像しそうになるだけで体が震える。 ある意味これは、自分が殺されるよりも恐ろしい事なのかもしれない。 なぜか落ち着いている様子の楽市にむっとする余裕も無く、大人しくタオルを渡されると少し不思議そうな顔をして。 ややあってから、躊躇いがちに顔に押し付けた]
(77) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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[肩を叩かれていると、少しずつ落ち着いてくるような気がした。 そうしたら不思議なもので。 もっと触れて温もりを確かめたくなるような気がしてくる。 けれど南雲は、この現象の名前を知っていた。 そう、つり橋効果だ。 でなければ有り得ない、説明がつかない。 こんなの良くある誤作動のひとつで、ただの気のせいだ]
…。
[力石が逃げ出してからどれくらい経っただろうか。 軽口に反論も出来ないまま、しかし段々と泣き止みはじめた頃。 正午の放送がエリア内に響き渡った>>1:#27>>1:#28]
(78) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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ん――どうか、な。
[横瀬の言葉に、少し、首を捻る(>>69)]
そりゃ、近くにいたほうが協力できるけど……、 ……じゃ、なんで小泉は、どこにいるかも判らないのに俺、って話になる。 ま、一人でいたのかもしれないけど……、
[そう言ったあと]
――それに、動きまわるのは危ないだろ。 小泉を探すためにあちこち動いて、それで俺が死んだら、あいつも死なせることになる。 無理はする気はないし……、
[小泉と合流するために横瀬たちを巻き込む気も、なかった。 4人や5人やでぞろぞろと動いたら、絶対、目立ちすぎる]
(79) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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|
[校舎へ向かい、門の外で黒崎の荷物を拾う。 武器らしきものはなかった。]
黒崎くんのは……
[誰かが回収したのか。 あと、門脇の武器。 視線は土浦へ向く。]
……
[すぐにそらされたが。 向いたのは、堀田や戸次や、猫屋敷や、 横瀬が去っていった方角。]
(80) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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|
[連藤に従って裏門前まで行き、鍵を取り出すのを見て、思わず声を上擦らせた。]
――…ここの鍵、連藤が持ってたのか……。
[ならば、荻野と蹴上の二人は――と考えかけ、ぎゅっと拳を握る。 自分だって、信沢の命を奪った。 そして、門脇を撃った。
きっと、今はそれすらやむを得ない事態なのだ――と、自分に言い聞かせ。 寺西が荷物を取ってきてくれるとあれば、小さく頷いた。]
…………ごめん。ありがとう。
[学校では見せることのない珍しくしおらしい様子で答え。 そのまま、連藤に従い、校舎の中へと入って行った。]
(81) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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―F=8区画・小学校内家庭科教室―
[家庭科教室は二階にあった。 防火扉の鍵を開けて中へ入り、消火栓で開けたままにしておく。
家庭科教室にはコンロがあり、冷蔵庫や調味料などもあるようだった。 ガスは――2(1.通ってる2.通っていない) 電気は――2(1.通ってる2.通っていない)]
(82) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* 涙目でござる
(-37) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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……大丈夫、だよね……
[>>0:256深層の令嬢、だなんて表現で思い浮かべた、顔。 堀田たちがいるから、大丈夫だろう。 振り切って、荷を抱えて中へ入った。]
(83) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* >>82使えねえな!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwww どっちもあうとwwwwwwww
(-38) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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あれ、どっちも通ってないのか。 ガスボンベは……っと、これはあるか。 あ、コンロもあった。
[いくつかのボンベとカセットコンロを見つけると、トンとテーブルの上に乗せた。 炊飯器もあるのだが、ガスが通ってなければ炊くことはできない。
いや、まて――。 自分の通ってた小学校には飯盒があった気がする。 探せばこの学校にも――。
デイパックを下ろすと中から缶詰や乾物、カップラーメンを取り出していった]
えっと、鍋と薬缶はあるよね。
[水は荻野と蹴上のものがあるから大丈夫だろう。 念のため栓を捻ると2]
(84) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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[空を見上げるようにしながら、ぼうっとした表情で放送を聴く。 告げられた男子の名前は二つ。 すぐそこにある死体の名前は、そのどちらかという事だ。 恐る恐る、視線を向けてみる。 頭部ではなくて胴体の方だ。 黒崎は中肉中背といった様子だったが、滝口は南雲と同じか、下手したらそれよりも背が低かった。 まあ、ダントツで低身長の沼津(男子08番)に比べれば高いと言えなくも無いのだが。 よくよく死体を見ると、男子生徒にしては小柄なようにも思える。 そして。 少しはなれた場所に、ガラスの割れた赤い眼鏡が落ちている事に気付く。 間違いない、この眼鏡をかけていたのは]
…滝口くん。
[呟いて、再び涙が毀れた]
(85) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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気にしないで。 力仕事は、男手に任せちゃえばいいんだよ。
[土浦の珍しい様子につい言って、先に入らせる。
荷を取り、門を閉じる。 遺体をどうするか少し迷ったが、そこにあることで人が近づかないなら、動かさないほうが良いように思えた。
戸締りとともに家庭科室へ上がり、]
持ってきたよ。 どう?いろいろ、使えそう?
[デイパックを掲げた。]
(86) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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[そうして、ふと]
ってか……信じてくれるんだ、横瀬さん。 俺が言ってること、デタラメかもしれないのに。
もしかしたら、俺の首輪には停止装置があって。 適当こいて、同情買って、隙を狙ってるのかもしれない……よ?
[こんなに、頭から信じてもらえるほど、親しかっただろうか。 いや、同じクラスだから、ときどき話はしたけれど。 横瀬にとっては、その他大勢のひとりじゃないのだろうか、自分は。
まあ--もっとも、こちらは、そうではなくて。バレー部の練習や試合のとき。 時折、体育館の隅でスケッチをしていた小柄な美術部員のことは、少し気にしていたのだけど]
(87) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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使えない学校だなぁ
[主催者の用意周到さに舌を巻く。 最悪川の水を汲んでくれば良いわけだが、風呂に入りたいと願うのは大きすぎる望みだろうか]
土浦君は、銭湯かなんか見てない?
[情報交換しつつ湯を沸かしてご飯の準備を始めた]
(88) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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[信じていない、と小泉は言った。>>35 運命共同体に関しては幻想だと。 けれども、連動爆破が実際にあるかに関しては否定できない。
もし本当にその機能があるなら、小泉も堀田も命の危機が跳ね上がる。 もし機能があるということが嘘だったとしても、何らかの仕掛けがされているかもしれない。
堀田の声も、鼓動も、伝わらない。 あるのは一方的に繋いだ運命と、 自分が停止装置を持たず、 また、生きているというメッセージ。
相手の声が「どこにいても聞こえる」機能の首輪があると、小泉は知っていただろうか。]
(89) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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寺西は、この家庭科室は本当に使えないなと思ったが口にチャックした。
2013/03/22(Fri) 01時半頃
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――F-8:小学校内・家庭科室――
はぁぁ、つ、疲れた……。
[思えば、朝から歩き通しだった。 椅子に座り、机にデイパックを置いて、へたり……と突っ伏す。
が、連藤が色々動いているのを見れば、流石に申し訳なくなり。 自らも荷物をあけ、缶詰を取り出し始めた。]
家庭科室でご飯とか、家庭科の授業みたいだなぁ。
[机に缶詰を並べながら、苦笑いを浮かべる。 なにせ、料理も裁縫も、まともに作れた覚えはない。 家庭科の成績は、基本1か2である。]
(90) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* >>87 (ガッツポーズしている
(-39) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* 使えない家庭科室www
(-40) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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寺西は、しかし既に連藤が口にしていた。
2013/03/22(Fri) 01時半頃
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[ベットしたのはふたりぶんの命。 ハイリスクローリターンの賭だった。
――メントスコーラを一気飲みする度胸があるなら、賭けなきゃ損だろう?]
さあ、結果はどう出るかな? バスの中では1しか引けなかったけど――
今度は、勝ってみせるよ。**
(91) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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連藤は、寺西に、使えないよとばかりに手をひらひら振った
2013/03/22(Fri) 02時頃
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[どうせなら、と堀田が自分の名前を出すのを聞いて、カーッと赤くなり俯く。>>73 可愛い子って、言われた。えっ、えっ。
こんな時に自分は何を喜んでるの、と思いながらも感情は言うことを聞かない。 しかし戸次の名前、そして「百歩譲って」と土浦の名前が出ると、むっと軽く睨み付けてしまう。
いや、でも。口調からは、仲が良いからこその軽口って感じがした。それはそれで、ちょっと羨ましい気もする。]
(92) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* /* 寺西と、かぶった、か。 まああの、俺どうせ死ぬから、そのあと傷心癒したって……(
……たぶん、小学校で追っていれば土浦ルートだったかもしれない、たぶんこんな(
1.土浦に同行する。 2.横瀬たちを守らないと。 隠.戸次のデレはまだですか?
はいバカですねごめんなs(
(-41) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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銭湯かぁ……。 そんなのがあれば、あたしも入りたい……。
[連藤の言葉>>88に、ぼやき気味に答える。]
川で水浴び……っていうには、まだ寒いしね。
[自分が女であることを意識していなさすぎである。]
(93) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* そこ拾ったのかwww
(-42) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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駄目みたいだね。残念…… 缶切りくらい、あるだろ。 缶詰は食べられると思うよ。
[どさどさと荷物を置く。 少し重かったが、持てない量ではなかった。]
連藤くんも土浦さんもお疲れ。 食べながら、少し休憩しようよ。 すぐに危険にはならないと思うし。
[大きく伸びをすれば、背中がばきっとか言ったのは気のせいだと思いたい。]
(94) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* というか、フラグには土浦ルートが収まりよかったような気がしなくもないんだが。 だって横瀬が可愛いんですもん(
あるいは杉村的に、友人土浦と片思い横瀬とかそんな感じだろうか……。
(-43) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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何だか渚カヲルみたいなキャラになってる気がするけど格好付けてるだけだよ! 三村ポジになったら死んじゃうからやらないよ!
~れんあいてんし☆こいずみくん~
第……えーと、何話だっけ? まあいっか、そういうのは気にしないお約束ゥ!
すったもんだの末に新名王子と一緒になった小泉姫! かんざしをさしてもらって女子力ア~ップ! クラスの皆を仲良くさせるために、頑張っちゃいます!
堀田へのラブコールは届いたかな? きゃ~、モテモテねッ、お・う・じ!
恋愛天使☆小泉! 次回も愛をお届けしちゃうよッ!
(-44) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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風呂なんて、入らなくっても死なないよ。 そんな無防備になるの、嫌だよ。
[えー、という顔で言うが、土浦は賛成のようだ。]
まあ、疲れは取れるだろうけど……
暑かったら、入るの……? 土浦さん……
[半目を向けようとして、そらす。 想像なんかしてない。]
(95) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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あ、こっちの缶詰、缶切りなくてもあくタイプだよ。
[寺西>>94にそんなことを言いながら。 鯖の味噌煮にー、鰯にー、焼き鳥にーと、缶詰を前に上機嫌である。]
(96) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* おい横瀬が可愛いぞ!(
(-45) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 02時頃
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お疲れ様。寺西君もゆっくり休んでて。 あ、カップラーメンは何味がいい?
[>>86リクエストがあれば、それの封を破り湯を入れて蓋をする。 箸もあるからやはり便利ではある。 問題は、全部止まってるということだが――]
あ、土浦君も休んでていいよ。
[>>90取り出してくれた缶詰を手に取り、今度は鍋に水を張るとそこに缶詰の蓋を開けて投下する。 缶切りまであるなんて、便利だ――全部止まってるけど]
水浴びはなぁ……あ、でも土浦君は女の子だろう?
[>>93時々忘れてしまいそうになることを口にした。 女の子にも基本は「君」付けなので意識が薄いかもしれない]
(97) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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[いつだったか、滝口は、図書室で本を探している時、一緒に探してくれた。 優しいクラスメイトだった。 黒崎は真面目なのにどこか抜けていて、時々思いもよらない笑いを提供してくれた。 彼もまた、優しいクラスメイトだった。 いや、それを言うなら。 病気なんかしたことがないと豪語する稲村は元気で明るかったし。 魚住は少し神経質な所があったけど、雑学を披露して得意げな顔を見せてくれた。 門脇はおっとりとしているようで、怒ると怖い。けど、後でお菓子を渡して謝るとすぐに許していた。 宗方は何を考えているか分からなかったが、一度科学部の実験で小規模な爆発を起こしてしまい、顔をすすで真っ黒にさせながら不思議そうに首を傾げていた様子はどこか愛嬌があって可愛かった。
たった6時間。 自分が楽市と話をして、ショッピングモールへ向かって、この曲がり角に辿り着いて。 たったそれだけの間に6人もの見知った人間が、命を落とした。 前の放送のときとは違う。 今度は、これが現実であるという証拠の死体が目の前にあるのだから、目を背ける事も出来ない]
(98) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* くっそ、横瀬ちゃんかわいいな。
(-46) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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――う。
[なんか睨まれた(>>92)]
……え、えーと。
[なんとなく、視線を彷徨わせる]
(99) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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[そして自分がした提案については、言われてみれば色々その通りで無理なようだった。>>79 肩を落としていたが、信じてくれるんだと堀田が言ったので顔を上げる。>>87]
で、デタラメなんて、そんな。
……同情を買って、隙を狙うなんて……そんなこと、考えもしなかった、けど。 それを今、私達に言ってしまう堀田君は、嘘をついてるとは思えないし。
[本当は、信じた“理由”はある。それも、確実な理由だ。 けれどそれを、戸次や猫屋敷の前で言うわけにはいかなかった。 二人を怪しいと思っている訳ではないが、迂闊なことはできない。だから。]
──あの、堀田君。
[がたり、と椅子から立ち上がって。それから何を口実にすれば良いか、少しばかり考えた。]
あああああ、あのあのっ。
(100) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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実は私、堀田君に、個人的なお話があるんです…っ!
[顔を真っ赤にしながら言ってしまった。これではまるきり告白への呼び出しだ。いや、告白には違いないのだが。]
(101) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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えっっ
[突っ込まれるとは思わなかった。>>95 どう答えたものかと考え、思わず目をそらす。]
えーと。一応、人がいないのは確認するけどね。
(102) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* 横瀬ちゃんの可愛さがマッハである。
(-47) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 02時頃
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豚骨ある?
[暖かいものが食べられるのは、それだけで幸せだと思う。 家庭科室さまさまだ──…全部止まってるけど。]
その缶詰いいな。 僕らが行った時、もう荒らされててね。 あんまり選べずに持って来ちゃったからな……
[その先客とはまだ気づかず、缶詰の前でうきうきする。 が、その顔が硬直する。]
……塩分過多……っ
[ラインナップについ。 好物だ。好物なんだけど。]
(103) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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ありがと。 女っていっても、“一応”とか“自称”がつくくらいだけどねー。
[連藤の申し出>>97には、礼を言いつつ。 続く言葉には、苦笑いを浮かべた。]
女扱いされることなんて、ほとんどないからなぁ。 まぁ、もう慣れっこだけどさ。
[改めて、一緒にいた横瀬は女の子らしかったな……などと、思いを馳せる。 彼女が今どんなことを考えているか、また、すぐ傍にいる寺西の想いなど、知らぬままに。]
(104) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 02時頃
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こんな食生活してたらさ ……太る…… よね……
[今更に今更で、しかもどうしようもなかった。]
(105) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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…あ。
[そういえば、報告を忘れていた。 もしかすると泣き声は少しもれていたのかもしれないが。 けほ、と咳払いをしてから語りかける]
…。 るかちゃん。 さっきね、力石さんが、力石さんが…
[伝えようとして、喉が詰まる。 嗚咽が漏れそうになるのを、ぐっと飲み込む]
滝口くんを、殺したの。
(=0) 2013/03/22(Fri) 02時頃
|
|
はいはーい、あたし、味噌!
[寺西が豚骨をリクエストしているのを聞けば、自分も手をあげる。 そして、寺西の嘆き>>105を聞けば、にんまりと笑みを浮かべた。]
その分動けば大丈夫!
[こんなことだから、一部で脳筋と言われるのである。]
(106) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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|
そう言えば、土浦君どうするの?
[湯を入れて二分程のカップラーメンを啜りながら尋ねる。 うん、やはり堅めなのが一番美味しい。
鯖に、鰯に、焼き鳥の缶詰も良い塩梅に温まればテーブルの上へ並べていく]
首輪の相手、殺さないといけないんだろう? もしかすると相手からも狙われるかもしれないし。
[あの悪趣味な主催者ならきっと相手にも伝えていることだろう。
鯖の味噌煮を一つ齧りながら、返答を待っている]
(107) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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……えっ。
[なんだか間抜けな声が聞こえたと、ふと思った。それが自分の声だと気付くのに、2秒ほど。
音を立てて椅子を立ち、顔を朱に染めて、結構な声量で発された横瀬の言葉に。 猫屋敷が小さく口笛を吹くのが耳に入ったし、ぜったい戸次も何かしら反応してるだろう]
……えっと、じゃあ……どうしよ、とりあえず2階、行こか。
[と、なんとか応えて、促した。耳が熱かった]
(108) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 02時頃
連藤は、豚骨と味噌を用意して、二人の前に置いた
2013/03/22(Fri) 02時頃
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それで、私たちが行ったら、血まみれで。
頭が。 頭が、吹き飛んでて。 力石さん、銃を構えて、こっちに向けて。
[時々喉に張り付くように言葉が途切れ、それは一層の臨場感を伝えていたのかもしれない]
でも銃が壊れてたみたいで。 びっくりしちゃったのかな、どこか、逃げちゃったの。 もう武器は持ってないかもしれないけど… もし会ったら、気をつけて…
(=1) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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>>105
えーと…… 運動すれば大丈夫だよ。 例えば、重たいものを持ったり、長いこと歩いたり……。
[全部、今日自分たちがしてきたことだが――]
他の皆は何食べてるのかな。 ……コーンスープもあるけど、飲む?
[まさか自分たちがこれでも一番豪華な食事だとは思っていなかった]
(109) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* いかん、楽しいw この状況w
(-48) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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そんなのつけなくても、土浦さんは女の子だろ。
[あぐらをかいて座り、出来上がったカップ麺へ手を伸ばしながら。]
僕、妹いるけど。 やっぱ、雑だろうと乱暴だろうと、男とは違うよ。 プール行ってパンツ一丁で泳ぐわけにもいかないだろ。
……いや、土浦さんが雑とか乱暴とかじゃなくて、妹がだよ?
[自分でフォロー入れ、ラーメンを混ぜた。]
運動は、かつてないほどできそうではあるね……
[いい匂いに、冗談をいう余裕が生まれた。 そうして始まったこの後に関する会話に、黙って耳を*傾けた。*]
(110) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* どうしよう(
(-49) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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[連藤に礼を言い、味噌ラーメンの蓋を外して、幸せそうに麺を啜る。]
んー、そうられぇ……。 まら、ろうするかは決めてないんらけろ。
[問い>>107に答えようとして、食べながら言葉を綴るが。 あまりに行儀悪いと思い直し、慌てて飲み込んだ。]
じっとしてても仕方ないから、とりあえずは探してみるつもり。 停止装置の人も、…………なさんも。
[名前の前半は飲み込んだ。]
殺せるかどうかもわからないけど。 それでも、じっとしてなんかいられないよ……。
[そう、苦笑いを浮かべた。]
(111) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* ん、んー。 今までの自己申請が正しいと仮定するなら… 小泉:QP(→堀田) 戸次:賞金稼 堀田:村人 楽市:王子 有明&南雲:共鳴 横瀬:占い 土浦:邪気
連藤・新名・寺西・若林・蛯名のうち 狼・狼・衰・狂・霊が余ることになる。
(-50) 2013/03/22(Fri) 02時頃
|
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[周りの反応に顔を更に赤くしながら、とりあえず2階へと促されるのに頷いた。 階段を上りながら、何からどう話すべきか頭の中で整理しようと努める。
2階の一室に入ると、カーペットの上で正座した。緊張の面持ちである。]
……そ、その。お話ししたいことは、色々……あるんですけど。 私の、首輪について。知って欲しいことが、あるんです。
[まずは、そう切り出した。]
(112) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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[寺西の言葉>>110を聞けば、照れ臭そうに笑った。]
……ありがと。 そんなこと言ってくれる奴、他にいないよ。 堀田なんて、酷いもんだぞー。
[クラスメイトの名を出し、笑いながら。]
う、フォローありがとう。 やっぱり、水浴びはやめておいた方がいいか……。
[わざとショックを受けた風に、呟いた。]
(113) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
|
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/* 蛯名に関しては「事実上役に立たない」役職である事から、この中なら霊が当てはまるだろう。 狂人なら他人任せという感想になるだろうし、狼ならなおさらそんな感想にはならない。
寺西は、「停止装置はついていない、けれど…」という含みを持たせていたので、もう狂人確定でいいと思う。
となると連藤・新名・若林が狼メンバーとなる。 問題は衰狼だが、まず連藤は除外出来る。 可能性が高いのは最初から怯えMAXの新名、生きて帰る事を諦め気味の若林、どちらかだろう。
(-51) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
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/* あ、>>111「飲み込んだ」がかぶってーら。 飲み込んだ対象は違うんだけどな!w
(-52) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
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/* 寺西君メモ、わかっててやってるのでヨロシク……って、なんのことだろう。 もしかして横瀬のことなんだろうか……。
わかってやってくれてるというのは、解ってるつもりでござった。 何にしろ、寺西君に占い師COしたいよねえ。絶対美味しい。
(-53) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
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/* 図らずも人殺しの罪をさけ、更に狼まで避けてしまっていたとは… 南雲ちゃん運いいな…
(-54) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
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……ああ、そういう。
[首輪、と。そう聞いて。そういう"お話"だったかと。 ちょっと期待を抱いた自分に、少し苦笑して、居住まいを正した]
ん、聞くよ。
[頷いた。頷きながら、首輪の話なら。自分がしたように、戸次と猫屋敷の前でも良いようにも、思ったが、ともかく、聞く]
(114) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 02時半頃
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そうだね、胸もちゃんとあるし――。
[>>110寺西に同意しつつ、ちらりと土浦の胸元を見てそう口にする。 まったく遠慮の欠片もない視線を向けるのは慣れているからだろう]
そう? でもね、御祖父様が言ってたことだけど―― 人間、覚悟してないことなんて、できないよ?
[ごくりとスープを飲む、ちなみに醤油である]
相手……そのなんとか君はきっと準備をしてくる。 覚悟した人は強い……土浦君は自分が死んだら、どうするの?
[薄く、苦笑にも似た笑みを浮かべて問いかける]
(115) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
|
連藤は、温まったコーンスープをコップに入れて二人の前に置いた
2013/03/22(Fri) 02時半頃
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胸……。
[まさかそんな指摘>>115が来るとは思わず、言葉を失う。 土浦の胸は、ギリギリBカップというところ。 ある、と言ってしまうには、女性目線では少々心許ない。]
………………そういうことにしておこうか。
[寂しげに、話題を逸らすしかなかった。 が、続く言葉には、唇を噛む。]
そう、なんだろうけど、さ……。
あたし、あたしは――…。
[自分が死んだら、どうするのか。 考えても、答えなど出ない。 数度、頭を振った後、出てきたのは、逆に問う言葉。]
(116) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
|
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………………連藤は、どうなの?
装置ついてる奴、探すの? それとも――…。
[そういえば、こいつの首輪はどんなものなのだろう。 自然と、視線が首元へと吸い寄せられた。]
(117) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
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土浦は、猫舌につきスープをちびちび舐めながら、じっと連藤の言葉を待った。
2013/03/22(Fri) 02時半頃
|
[一つ頷いてから、話し出す。]
さっき、堀田君。「信じてくれるんだ」って……言ってた、よね。
元々、堀田君のことは信じたいって思ってたけど……そういうのじゃなくて、本当は、ちゃんと明確な理由があったの。
私の首輪。一日に一回だけなんだけど……誰かを指名して、その人の首輪に、起爆停止装置が付いてるか付いてないか、調べることができるの。
──さっき。多分、堀田君が連絡を受けたのと同じくらいに……私も、教えてもらったの。堀田君の首輪には、起爆停止装置は付いてないって。
[そこまで言うと、少し泣きそうな顔で微笑んで。]
だから私、このプログラムの中で、今一番──堀田君を、信用してるんだ。
(118) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
|
|
[いつしか涙が枯れた頃。 それまで楽市は、辛抱強く待っていてくれただろうか。 最後にもう一度タオルで顔をぬぐってから、ぐしゃぐしゃになった眼帯を取り替える。 取った瞬間、ちかっと昼の眩しさに目がくらむ。 付け直してから何度も瞬きして、息を吐いた]
…ありがと、ごめんね。 悪いけど、ここじゃ目立っちゃうし、移動しよ。 ショッピングモールに戻ってもいいけど…ううん、それはよくないかな。 近くのおうちに、悪いけどお邪魔したい。 さっきの工具使えば、ガラスくらい割れるだろうし。
[ドアノブを外す、という発想ではなく、庭から進入宣言だった。 単に想定する道具が石から工具になるだけで、根本は何も変わっていない。 モールを避けるのは、行き来する時どうしてもこの道の近くを通る。嫌でも思い出してしまうからだ]
それに… お風呂とまでは言わなくても、身体くらいは拭きたいし…
[声を小さくして、俯きながら呟いた]
(119) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
|
|
えーと……揉んだら大きくなるとか……うん、ごめん。
[>>116御祖父様曰く御祖母様の胸はワシが育てたとか言っていたが次の瞬間襖に刺さった槍を思い出して謝ることにした。 きっと、それは触れてはいけない事柄なのだろう]
僕、かい? 僕は基本的に専守防衛だよ。 運良く見つけることが出来たら、その時考えるかな? 最も……探す方法もないからどうしようもないんだけど。
[それはつまり自分では手を出さないということ]
いや、それでもなんか狙われるんだけどね?
(120) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
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|
どうか、したかい?
[>>117視線に気付くと、ハリのある声で返した]
(121) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
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|
[横瀬が語るのを、聞き終えて]
なるほどね……そういうこと、か。 俺のは、何の能力もない……って、メモがあった。 そんな書き方なら、何か能力がある首輪もあるのが、道理か。
[そして、横瀬が話した内容も、嘘ではない――のだろう。 嘘で引き込むなら、いつ死ぬか判らない自分より、猫屋敷のがマシだろう。だから]
ん……、信用に応えられるよう、頑張るよ。
(122) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
|
|
…銃は、一応持っていった方がいいと思う。 使う為じゃない、使わせない為に。 民家の押入れの布団の間とか、ベッドの下とか、誰にも分からない所に隠したい。
そもそも、どう使えばいいのか分からないんだけどね。
[力なく、それでも苦笑を浮かべた。 近くに落ちているだろう滝口のデイパックの処遇は楽市に尋ねるとして。 同じくどこかにあるだろう、滝口の武器…ククリナイフも見つければ拾って置く事にしよう。 ナイフであれば、人殺し以外に使い道はいくらでも存在する。
楽市が提案に賛成すれば、まず適当な民家を探しに動き。 異を唱えたらその案を吟味するつもりだった**]
(123) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
|
|
[そのあとで、ひとつだけ、気になったことがある]
あ、でも……横瀬さん、ひとつ、聞いてもいい?
その……なんで、俺を指名したの? 俺、なんか……怪しかったのかな。 ヘンっていうか、危なそうに見えたとか……、
[だったら、ちょっとショックだな。そう言って、少し笑った]
(124) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
|
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ふっ……それ以上、言うな。
[連藤の言葉>>120に、箸を持ったまま、笑顔で固まる。 否、笑顔と呼べる状態であったかどうか。 きっと、物凄い引きつった顔になっていたことだろう。]
専守防衛、か。 ここにいれば、それもできるのかな……。
[このプログラムの中においては、恵まれた環境である学校内を見渡しながら。 でも、自分は違う。 ただ待つだけでは、生き残れるかどうかはわからないのだ――。]
……ねぇ。二人の首輪にも、なんかあるの?
[ハリのある声を受け、正直に聞いてみた。**]
(125) 2013/03/22(Fri) 02時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 02時半頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 03時頃
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/* ていうか。 千葉ちゃんと威原ちゃんから武器奪ったら最強じゃね?
(-55) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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ありがとう……。 私、堀田君、死なせたくないから。だから──誰か、怪しいと思う人がいたら。教えてね。 チャンスは少ないけど、私なら、ハッキリさせられるから。
[この上なく真剣な目で言う紗雪の顔は、ちょっと怖いくらいだったかもしれない。 ハッキリさせて、もし“そう”だったならどうするのか。それは言わなかった。
しかし、何故指名したのかと尋ねられると、すぐいつもの様子に戻って。]
えっ。そ、その……それは。
[視線をウロウロと彷徨わせたが、やがて自分のデイパックに手をかけて。]
(126) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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あの。こ、これ……。
[黄色い表紙の、小さなスケッチブックを取り出し、両手で差し出した。 す、すごく恥ずかしい。ちゃんとしたキャンバスに丁寧に時間をかけて描いた絵ならともかく、自分が渡そうとしているものは本当にスケッチでしかないのに。
中を見たならば、そのスケッチブックの全ページに、バレー部の部活中の堀田孝が描かれていることに気づくだろう。 スケッチだから精密な絵ではないが、それがリベロであるということくらいは判別できるはずだ。]
(127) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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バレー部で頑張ってる堀田君を、ずっと見てた……から。 だから堀田君が、どっちか。とても、知りたかった、の。
こ、これも……。
[スカートのポケットからストラップを取り出し、両の手の平に乗せて差し出した。]
酒屋さんで、拾ったんだけど。す、すぐ堀田君のだって気づいちゃって。 ごめんなさい。き、気持ち悪いよね、私……。
[真っ赤な顔で半ばうろたえながら、何とかそこまで喋った。**]
(128) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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/* わーい、こっぱずかしいー!\(^o^)/
恋じゃないとか、嘘ばっかりじゃないですかこの子ー。
(-56) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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/* 横瀬ちゃんの可愛さがまだまだ上がる… リミッター突破だと!?
くっ スカウターが爆発した!?
(-57) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 03時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 03時頃
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[>>125御祖父様、やはりこの話題は地雷のようです。
以後、気をつけることにしようと心に誓う]
ああ、僕の首輪は通信機能があるよ。
[問いかけには"素直に"そう答えた。 遠くに居る"誰か"に声が届く、それが誰かは言わずとも伝わる気もする。 それでも問われれば答えるつもりではいる。
寺西が答え難そうにしていれば、遮るかのように大きな声で――]
(129) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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でも、土浦君はもう横瀬君たちに合流しない方が良いかもね。
[狙われている身では迷惑を掛けるのでは? そう問いかければどんな反応をするだろうか]
良かったら、僕が一緒に動こうか。 あっちが心配なら……寺西君行ってみる?
[小さく浮かべられた笑みには少しばかりの悪戯心**]
(130) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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寺西君は何か変なんだよね。 停止装置付きの首輪持ちの人を探したくないと言ったり――
(*6) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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/* >>130 連藤さんさすがっス! カモン!寺西君カモン!
(-58) 2013/03/22(Fri) 03時頃
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――怪しい、か。 ん、オーケー。何か気がついたことがあったら、横瀬さんに言う。
[本当は、クラスメイトの誰も怪しみたくなど、ないのだけど]
……え、っと?
[理由を尋ねたらば、しどろもどろといっていい調子になって。 明確な答えのないまま、スケッチブックを差し出された。 けれど、その様子は真剣そのものだったから、それを受け取って]
(131) 2013/03/22(Fri) 03時半頃
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……中、見ていいの?
[横瀬は頷いただろうか。スケッチブックの黄色い表紙を、捲った。 バレー部の練習風景が、描かれている。次を捲る。また、バレー部。その、次も。 選手がレシーブをしている様子、休憩中に汗を拭っている様子。 試合の勝ち負けで、喜んだり悔しがったりしている様子。 そんな、よく見慣れた光景だった。ただ、少しだけ違和感があった。 それがなんだったのか、十数枚めくったときに、はたと気付いた。 描かれているのは、自分が直接は見たことのない映像なのだった。 よくよく見れば、バレーの選手にしては、背が高くない。すべて、そうだった。 ユニフォームも、一人だけ違うもの――つまりは、リベロで。 御園学園バレー部のリベロは、2年のときから、自分がレギュラーだった]
……これ、俺?
[一枚一枚、捲っていく――そのスケッチブックは、全てのページに、自分が描かれていた]
(132) 2013/03/22(Fri) 03時半頃
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……、その、
[スケッチブックから顔を上げて、何か言おうとした。ただ、言葉が上手く纏められなかった。 それが纏まるより先に、理由を尋ねた問いに対する答え(>>128)を、先に告げられ。 そうして、どこかでなくしたと思っていた携帯のストラップを差し出されるに至って、ようやく、口にできる言葉が見つかった]
……気持ち悪くなんて、ないって。
[そのつもりはなかったけれど、やや、強い口調になってしまった。 けれど、一度、言葉を吐いてしまうと。それで、楽になった。 ストラップを受け取るとき、少し、指先が掌に触れた感触は、柔らかかった]
……横瀬さんは、ちゃんと、女の子らしくて可愛いよ。
[そこで土浦を比較に出すほど、莫迦ではないつもりだった。 いや、ここで僅かでも顔を浮かべたという時点で、莫迦なのかもしれなかったが]
(133) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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[少し迷って、言葉を続ける。 小泉次第で、突然、死ぬかも判らない。 京極先生が言っていたようにしよう。後悔は、しないように]
ってか……俺だって、見てた。 最初は、何やってんだろうな、くらいだったけど。 そのうち、今日は来てないのかな、とか気になったり。 試合のときなんかに来てたら、負けたとこ描かれたくないなって、思ったりね。
[まあ、目にしたかぎり、負けたときも描かれていたようだけど]
……俺だけじゃないんじゃないかな、たぶん。 バレー部で、彼女いないやつは、みんな、気になってたと思う。 俺も、声かけようかと思ったことあったけど。 やっぱり、描いてるの、邪魔したくなかったからさ。
……スケッチ描いてるときの真剣な表情、ちょっといいな、って。思ってたから。
[まさか、それが自分を描いているなんて、夢にも思わなかったけど]
(134) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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……だから、気持ち悪いなんて、俺は思わないよ。
[そう、言い終えて。言い終えたあと、どうすればいいのか、よく判らなかった。 真っ赤な横瀬の顔を見つめて、たぶん、自分の顔も似たようなものだろうと、そう思った**]
(135) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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/* 恋陣営だけど、これで、相方、横瀬じゃなく小泉なんだぜ(トオイメ
(-59) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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/* >>133 ひでぇ話だwwww
あたしの扱いェ
(-60) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 04時頃
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―>>35>>44小泉と―
……――うん、聞いた。
……――悪趣味、だなって。 ひどい、な。 ……小泉君、……選んだ の?
[心配そうに、問いかけた]
(136) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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―― 嗚呼、……
[ため息のような、声]
そうか、決定的な情報が、……わたることに、なるんだね。 ……――誰に? そのひとと、会った方が、……いいよね?
あ、その。 ……言いたくない、なら。 いいんだけど……
[困ったような顔で言って。]
――あ、……うん、飴、じゃあ、ほしい。
[飴。なめこ味とか――いってたっけ、と思い出す。]
……寺西君、大丈夫、かな
(137) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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/* ぎゃー。じたばた。(起きてた) 土浦さんを思い浮かべちゃうとか、いいよお、素敵だよ。
ある程度青春してた方がバトロワ盛り上がる…とか思って「いいな」って人を設定したけど、うむ、中々に恥ずかしい。 姫発言見てから横瀬入村してるから、余計にな!
ち、違うんだ…。横瀬に決めた後であの辺のログは見たんだ…。
(-61) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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―――。……
小泉君は、格好いいな。 ……
[勝つ。その言葉が意味するのは。 自身の首輪に手を触れ、息を一つ吐く]
……、頑張ろう。―――まずは、人探し。
(138) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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/* あっ、違うわ。土浦さん思い浮かべたのって、そっちの意味か。間違えたorz
いやうん、こんな時間じゃ脳みそも働きませんよね。寝よう。
(-62) 2013/03/22(Fri) 04時頃
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/* えーと 小泉堀田はどちらか落として 横瀬寝とり。 楽市はなんだ? 南雲と有明は、声を聞かせるのが吉。 犬と霊の見せはよ 犬は鰈ちゃんか?
(-63) 2013/03/22(Fri) 06時半頃
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/* えーと、 小泉:キューピッド(♂) 新名:衰狼 戸次:相討ちするやつ 寺西:多分狂人 掘田:村人 楽市:? 有明:共鳴者 横瀬:占い師 南雲:共鳴者
(-64) 2013/03/22(Fri) 07時半頃
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/* 優菜ちゃん:人狼 カレイちゃん:犬? 土浦:邪気悪魔
見逃してるけど、多分楽市が王子か
(-65) 2013/03/22(Fri) 07時半頃
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/* すると美味しいのは、 ・連藤or若林死亡による片方の覚醒 ・上記による新名の動向 ・寺西の横恋慕(多分) ・小泉死亡による掘田死亡による横瀬の動向 ・有明or南雲の外道殺しによるもう片方へのギャー ・楽市君は一回吊り死 ・カレイちゃんは襲撃死 ・戸次は誰かを道連れにしてもらおう←
(-66) 2013/03/22(Fri) 07時半頃
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/* つまり、適当だよ
(-67) 2013/03/22(Fri) 07時半頃
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/* えっっっっっっっっ
な
えっっっ 連藤 赤……!???
えええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwうそおおお
ちょっ おちつけ おちつ おちけつ
(-68) 2013/03/22(Fri) 07時半頃
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/* このまま土浦可愛いって本能のままに進めばと思わなくはないけどより絶望的な道を目指すために初志貫徹
はーつちうら可愛がりたい
(-69) 2013/03/22(Fri) 07時半頃
|
|
堀田くんとどつき漫才してるのは、楽しそうだと思ってたけどね。
[>>113土浦に苦笑して、ずぞぞーとラーメンをすする。 ショックを受けた風に慌てるが、口の中に麺が入っていては何も言えるものでもない。]
ングっ!?
[堂々と胸の話なんかするな馬鹿と言わんばかりに睨むが、多分連藤には効果がない。 土浦の方を見てなんかないぞ。ないったら。
首輪の話題になれば、表情は曇るが。]
……通信、機能……?
[誰と。 糸目が見開かれ、連藤を見る。]
(139) 2013/03/22(Fri) 08時頃
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飴の残り:アップル1レモン2 ガム:鮭、酢昆布
夜中に書いた小泉発言を見ると中学二年生が大暴れで恥ずかしい。 しかもかんざしさしたままで余計に格好悪い。 そ、それがこいずみずむ!(エコー)
(-70) 2013/03/22(Fri) 08時頃
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[聞く前に、自分に話題が来るだろうか。 咄嗟に用意した答が出せず、ワンテンポ遅れた寺西の声を遮る>>129大声。]
……
[どうして?と言いそうになるのを耐えるのに、頑張った。 耐えた。 隠せなかったのは、もしかして、という嬉しそうな気配。]
そっ …… そ、れ。 だって、いいの、か。 危ないかも……
[もしかしてを、確信に変えたい。 聞き直したいが、此処には土浦がいる。 横瀬たちの方も気にかかっていて、驚きやなにやらでそわそわした寺西は腰が浮き掛けていた。]
(140) 2013/03/22(Fri) 08時頃
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……選んだよ。 ひどいと、分かってたけどね。
[残っていた飴は、レモンがふたつに、アップルがひとつ。舐めているのは3 偶数:レモン、奇数:アップル]
(141) 2013/03/22(Fri) 08時頃
|
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/* 出がけにメール送信したマップが、サイズオーバーで再生できないっていう……(しゅん
(-71) 2013/03/22(Fri) 08時頃
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|
レモンしか残ってないけど、これ。ん。
[飴をひとつ、新名に手渡す。]
あー、それなんだけど…… 急いで探すつもりはないのよねん。
[意外と思われただろうか。 考えたことを冷静に並べる。]
(142) 2013/03/22(Fri) 08時頃
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|
一緒に行動する利点が、そんなにはないんだ。 逆に、離れている方がいいかもしれないくらいだよ。
向こうが停止装置の所持者なら、多くの人を殺したいと思うはず。 でも、こちらを殺したら向こうも死ぬ。 その新ルールが何らかの形で知らされているだろう。 なら接触はするだけ無駄だ。
じゃあ、停止装置を持ってないなら。 離れているだけで、互いに生きていることが分かる。
だから、真っ先に探す必要はそんなにないと思う。
(143) 2013/03/22(Fri) 08時頃
|
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[息を吸って、吐いて。]
……。土浦さん。 僕の首輪には、特別な機能なんか、なにもないよ。 誰かと喋ったりできないし、誰かを指定することも、なかった。
誰が味方か、敵か、わからないんだよ。 だから、身を守るんだ。
[専守防衛と言った連藤に、重ねるように。]
……土浦さんも、あっちは気になる、よね。 うん……僕も、土浦さんが戻るのは、危ないと思う。
だから、……様子、見てこようか。 土浦さんが戻れない理由も、伝えてくるよ。
[それでどうかな、と二人を*伺う。*]
(144) 2013/03/22(Fri) 08時頃
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|
ところで堀田×横瀬よりも堀田×土浦にときめきを覚えてしまうのは……あるあるだよね? くー堀田爆発しろ。 あっでも爆発したらこっちも死ぬから死なない程度に爆発しろ。
(-72) 2013/03/22(Fri) 08時頃
|
|
寺西。……きっと大丈夫。 だって同行者が…………ねぇ?
[魚住を蜂の巣にした張本人。 詳しく説明せずとも、場所を同じくした新名になら伝わることだろう。]
え、いや、格好つけてるわけじゃ。 その、ほらーッ、かんざしつけたままだし!
[新名に褒められる>>138展開は想像しておらず、頬が紅潮してしまう。]
もー、行こっ!
[――だから、言い忘れた。]
(145) 2013/03/22(Fri) 08時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 08時半頃
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[小泉が誰を指定したのか。
話したつもりになって、言わずじまいだった。
隠す意図も、意味深な素振りを見せる意図もなかったのに。 新名との情報共有を、そこだけ欠いたのだった。**]
(146) 2013/03/22(Fri) 08時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 08時半頃
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堀田を犬だと思っていたら14人編成で犬なかった件。 若林と蛯名が村狼なんだよね。 NPCの役職はどう認識したらいいかな。 話題になったらメモに書くかー。
(-73) 2013/03/22(Fri) 08時半頃
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/* とりあえず喉がアホかってレベルなので素直に仕事しよう(
(-74) 2013/03/22(Fri) 09時頃
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[暫く休んで立ち上がる。そろそろ動かないと放送前に川を渡れそうになかった。]
有明さん、行こう。
[荷物を持って立ち上がる。辛いけど頑張ろうと足を軽く叩いた]
このまま北に向かって真っ直ぐ進めば間違いなく禁止エリアには当たらない。川を越えてちょっといったら東に行こう
[地図をもう一度見て確認し。**]
(147) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
|
|
>>*5
あ、うん。僕らではない、かな。 女の子みたいだから、優菜ちゃんじゃないか気になったけど違うみたいだし……。
お寺だね、分かった。 横瀬君たちもそちらの方角に行ったみたいだから、気をつけて――。
[小学校手前の民家にいるとはまだ知らない]
(*7) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
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|
通信機能……?
[連藤の言葉>>129に、一瞬目を細める。
通信機能のある首輪……。 どのような首輪があるかはわからないが。 それにしても、それは――… いや、もしそうならば、自分で言うはずはないか……?
その言葉と寺西の言動で、様々な考えが駆け巡る。]
(148) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
|
|
>>*7
そっか、よかった。
ん?なんであたしじゃないって知ってるの?
[まぁ、自分がその機能に選ばれたにしては他人事のように喋っていたので連藤なら察しがつくとは思ったが、まさかその首輪を持っている本人に直接聞いたとは思わず]
わかった。ありがとう。連ちゃん
[忠告にはしっかりと返事し]
(*8) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
|
|
…………合流はしない方がいい、か……。
[それは、薄々自分でも考えていた。 メモには、相手からも命を狙われるだろうと書いてあった。 ならば、一緒にいれば、横瀬達を巻き込むことになる。
皆の身を思えば、心配にはなるが……悔しげに、唇を噛んだ。]
え……寺西に、行ってもらうの……?
[思ってもみなかった言葉に、目を瞬かせる。 そして、連藤が共に行ってくれるという言葉にも。]
(149) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
|
|
あたしと一緒に行くってことは、連藤も危ないかもしれない。 それでも、いいのか――…?
[何故――…とは、聞けなかった。 目の前の相手は、底が知れない。 その心に触れるのが、なんだか恐ろしい気がして。
そんなことを考えているうちに、寺西が様子を見に行くと言ってくれた。>>144]
…………そう、か。 それなら――…。
[言葉を飲み込みながらも、小さく、頷いた。**]
(150) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
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>>*6
変?一緒に行動してて大丈夫な感じ?
(*9) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 09時半頃
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/* なぜこの時間で残り喉が501ptなのか……。 喉管理能力ェ……。
(-75) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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[未だ動揺さめやらぬ南雲から離れないまま周囲を警戒する。 ――人間の亡骸を見たのは初めてで、銃を撃たれたのも初めて。 しかし、自身の胸を焦がすのは「戦えなかった」という後悔。 妙に落ち着いているのは、恐らくまだ拠り所があるからだろう。 加えて、相手を信じるのならば、首輪にも―― …否、あまり期待するのはよそうと思う。 楽観しすぎていたから、先程は動けなかったのだから。 もし自身の安全は確保されていたとしても、 次は南雲がどうなるかがわからないのだから] ははっ、死なねえよ。 俺ぁ正義の味方だからな。最後は必ず勝つって決まってんだ。 [>>77 心の底から信じているように、そんな軽口を放った]
(151) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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[暫くの後に絶好調のヤンクミの声が聞こえる。>>1:#27>>1:#28 そこに挙げられた名前に、六篠の名前が無かった事に安堵する。 亡骸を見て、黒崎か、滝口か、と考え始めたところで、 >>85 南雲が眼鏡に気付き、そこでようやくその亡骸が滝口だと気づく] ………… [南雲のように涙は流さない。 クラスメイトが死んでしまった事に悲しみはあるが、今は流す時ではない。 涙を流すのは全てを終えてから。 正義のヒーローとはそういうものだと信じているから]
(152) 2013/03/22(Fri) 10時頃
|
|
ん、気にすんな。 [>>119 謝罪をされれば、返す言葉は短く。 しかし、元気づけるように笑顔は絶やさない] オッケ。いいんちょが動けるようになったら動こうか。・・・風呂?はっははは、構わんぜ?薪式だったら煙でばれるから困るけどよ。 その前に、っと…… 滝口の無念を晴らすために、滝口の物は貰って行こっか。 [冗談めかした言葉の後に、 滝口の亡骸と、力石の捨てて行ったショットガンの方へと向かう。 血に染まったデイパックそのものを開けて、中身だけを取り出す。 滝口の武器は彼のベルトに挟んであった。おそらく、いつでも使えるように] ……滝口はどういう思いで居たんだろうなぁ…… [返事は期待しない疑問を、口にした。 その疑問を正しく回答出来る者は、もうこの世にいない]
(153) 2013/03/22(Fri) 10時頃
|
|
>>*8
え? 本人に聞いたからだよ。
[素直にしゃべる辺りまったくガードするつもりもなく――]
んー……行動してても大丈夫だけれど…… ああ、そうだ。 横瀬君たちの事を話したら気にしてたかな。
[最後に、土浦と行動を共にし寺西とは別行動をしそうだと伝えた]
(*10) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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―小泉と―
―――……ううん、…… 君は、悪くないよ
[だれが、だれを責められるだろう。 慰めにもならないかもしれないが、そっと言う。]
……ありがとう。
[飴をもらい、大事に握り締めた。 小泉からはほんのりアップルのにおいがする。]
(154) 2013/03/22(Fri) 10時頃
|
|
[ククリナイフを自身のデイバッグに収め、ショットガンも拾っておく。 いつか見た映画のように銃器を操作すれば、ジャカッという小気味のいい音と共に、次弾が装填される。 予備弾薬はなさそうだ。つまりおそらく撃てるのは数発]
そだな。・・・隠すにしろ、使うにしろ、ここにおいておくのはあぶねえ。 いいんちょ、持っとくか?
[銃口を上に、銃身を持って南雲へと差し出してみる。 受け取らなければそのまま持っておくつもりだが。
それなりに重くなった荷物を持ち、南雲の提案にのって 何処か適当な民家を探しにゆくのだった**]
(155) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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|
……え? そうなんだ……?
[探すつもりはない、と謂われて意外そうに目を瞬かす]
……――そ っか。 お互いが生きているっていうことだけは 気にしておいて、……かな。 あとは、……停止装置、持ってても お互い「繋がった」状態なら うかつな動きはしなくなるかも……
―――、……
(156) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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|
―――、遠藤くん、か…… うん、そうだね……
[一度物思うように目を閉じた。 また名前を間違っている]
いや、カッコウつけて、ってことじゃなくて 僕は、その、素直に―――
へっ、 あ、いや、かんざしも、似合ってるよ……?
[とっても的外れでなフォローかもしれない]
あ、待って待って……!
[そんな。賑やかなやり取りがひと時緊張をほぐして]
(157) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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[だから、新名も。 情報共有が、抜け落ちていることに、今はまだ気づかなかった。]
(158) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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|
[――通信。声が聞こえてほっとする]
……――はぁ
[ため息一つ、それから、気になることを 先に歩き出した小泉に隠れてこっそりささやく]
(*11) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 10時頃
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……、……ん、
ぁ、えん……連藤くんと、若林さんは…… なんか、こう、変な登録とか、……されて、ないんだよね?
……―――、なら、……いいかなぁ……
(*12) 2013/03/22(Fri) 10時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 10時頃
新名は、首の輪を、なでながら――重いため息を吐いた。
2013/03/22(Fri) 10時半頃
佐倉は、生徒達の様子を冷めた目で眺めている
2013/03/22(Fri) 10時半頃
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>>*10
えっ、大丈夫なの?いきなり特定の人を心配するとか疑われない?
[まさかの答えに驚き、その一方でわざわざ本人に聞いてくれたことが嬉しかった。]
おっけ、気を付けてね。
(*13) 2013/03/22(Fri) 10時半頃
|
|
[>>139>>148二人の怪訝そうな表情に首を傾げ]
そうだけど、何か変かな? メモに書いてあったんだよ。 『この首輪を通じて話が出来る相手は起爆装置はなくて、信用していいって』 だから、その子の事は信用できる。
[>>1:383まるで誰かから聞いたかのような説明をすると、土浦に弱い笑みを浮かべた]
勿論、寺西君もね。 寺西君が停止装置付きの首輪をしているなら、昨夜僕の寝首をかけたはずだよ。
[>>140寺西の方を向くと微笑みを向け――]
僕は、大丈夫だよ。
[そう、告げた]
(159) 2013/03/22(Fri) 10時半頃
|
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[>>144寺西の言葉もあったからだろう。 >>149>>150頷く土浦を見ると連藤も頷き――]
自分の身は護れるつもりだよ。 それに――独りだと心細いだろ?
……それじゃあ、決まりかな。 あ、そう言えば横瀬君たちは何処にいるんだろ。
[土浦に尋ねながら、寺西には――]
そのコンロとボンベ、後は食糧を持っていけば警戒はされないと思うよ。
土浦君が一筆書いてくれれば、完璧かな。 どうかな?
[土浦が了承すれば、手帳のページを割いて渡すだろう]
(160) 2013/03/22(Fri) 10時半頃
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[準備をしながら、>>140先程の寺西の様子が気になり囁きかける]
寺西君、"僕たち"は生きたいんだ。 だから、一緒に頑張ろう。
[寺西の首輪が何なのかは知る由もなかった。 ただ、昨日横瀬と土浦を気にしていたことと、今朝の酒屋での反応、土浦への言動から横瀬が気になっているのかなと言う余計なお節介を焼いていた]
小学校は一度閉鎖するから、また後で合流しよう。
[後――仲間が多いに越したことはなかった]
(161) 2013/03/22(Fri) 10時半頃
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/* 村人:堀田 共鳴:有明 共鳴:南雲 占い師:横瀬 霊能者:蛯名 賞金稼:戸次 王子様:楽市 狂人:寺西 人狼:椎名 人狼:連藤 人狼:若林 邪気悪魔:土浦 恋愛天使:小泉
こうか。こうかな? 誰が衰かはわからないけど。
(-76) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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>>*12
僕はされてないかな。 どうかした?
[どこか落ち込んだ様子の新名に言葉をかける。
>>*13乾いた笑い声を出しながら――]
なんか「そういう仲だったのか」みたいに言われたなぁ。
[つまり、誤解されたということだが――]
(*14) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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>>*12
されてないよ...新名くんは大丈夫?
いいかなぁって何かあったの?
[心配そうに]
(*15) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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/* 生存者がこんな感じか。
戸次・横瀬・堀田・猫屋敷 連藤・寺西・土浦 若林・有明 楽市・南雲 蛯名・不破 小泉・新名 威原・千葉 大和 六條 力石 羽賀 沼津 園部
残24だったから、なんか一人足りない気がする。誰だろ。
(-77) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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/* 女子だな確か。 Cz持ってるはず。 門脇の上だったから……沖か、沖だな生存者。
(-78) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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>>*14
えっ?
[顔が見えないからわからないだろうが少し頬を赤くし]
あ、ごめん、あたしなんかと誤解とか嫌だよね。
[だが直ぐに苦笑する。よく遊び歩いている自分と噂がたつとか連藤に取っては嫌だろうとわざと茶化すように言った]
(*16) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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うん、……、……――
[しばらく、迷ってから]
……―――いま、小泉君と、一緒なんだけど…… えと、連藤くんは、聞いたよね……?
……小泉君、「誰か一人を選んで、 その人と生死が共になる」みたいな首輪だったらしくて、その……「選んだ」らしいんだけど……
うん、2人が、そうじゃないなら、……よかったなぁ、って……
(*17) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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――――、……
[そういう仲。 は どういうこと?と 理解がたどり着かず 二人の会話を聞く新名であった。]
(*18) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 11時頃
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/* 今日から吊り襲撃始まるから、美味しいシーンがあれば死亡フラグたてに行こうっと。
(-79) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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―寺を目指して(G-3)―
このあたりから……まっすぐ西、で大丈夫かな。 気のあるほうを目指せば、いいよね。 禁止区域からは、距離をとってすすまなくちゃ……。
[重いマスケット銃のささったデイバッグを背負いなおし、 道中、よかったらどうぞとイチゴ畑で少しだけ拝借してきたイチゴを小泉に手渡した]
……つらかったら、言ってね。 休憩、するから……
[控えめに声をかけつつ、 首輪があって苦しいだろうにきゅ、とネクタイを締めなおした。]
(162) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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[>>*17]
ああ、そんなことも――。 まるで……あれはなんだったかな。 アガサ・クリスティじゃなくて、ロ……ロノ……ロミ……
[うーんを唸るがすぐには出てこないらしい。
>>*16にはケロッと]
嫌じゃないよ? むしろ……いや、なんでもない。
[若林の方が嫌なんではないか――。 その答えを聞くのが恐くて、言葉に詰り――]
えっと、そう! 新名君は好きな子とかは?
[新名に無茶振りした]
(*19) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
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さゆちゃん達は、えーと……。
[別れ際の言葉>>1:664を思いだしながら、唇を開く。]
南の住宅地に行くって言ってた、な。 詳しい場所まではわからないけど……。
[一筆と言われれば、頷いて手帳のページを受け取る。 ペンを取り出し、幾分考え込みながらも、、文字を綴った。]
(163) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
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[ とある縁があって、その相手を探しに行くことにしました。 なので、もう少し別行動をとります。 連藤が一緒に行ってくれると言ってるので、こっちは大丈夫。
みんな、くれぐれも気をつけて。 生きて、また会おうね。
土浦より ]
(164) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
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[見かけよりもずっと柔らかい、女性らしい文字でそれを記し 折り畳んで寺西へと手渡す。]
これ……渡してもらえば、わかると思うし。 …………みんなのこと、よろしくね。
[真摯な表情で、寺西に頼み込むのだった。**]
(165) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
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― J-8(曲がり角) ―
…うん。
[そっと頷く。 滝口自身の血で染まったデイパックの中には、薄い小説が一冊入っていた。 そういえばバスの中でも、本を読んでいたっけ。 酔うからやめた方がいいって言ったのに。 思い出すとまた泣きそうになった。 楽市の問いには、何も言えずに俯く。 気の利いた事がいえれば良かったのかもしれないけど、少なくとも南雲には何も思いつかない。 それが少しもどかしかった]
ナイフは便利そうだね、変な形だけど。 缶切り代わりにも出来るし。
[まさかの十得ナイフ扱いだった。 綺麗には開けられないだろうけど、この際贅沢は言ってられない。 余談ではあるが。 南雲は知らなかったものの、実際、ククリナイフには戦闘道具というより生活用品としての色合いの方が強かった]
(166) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 11時半頃
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[ショットガンは何となく怖くて手を出せず、楽市の様子を見つめているだけで。 装填の音がするだけでびくっとしてしまった]
え…う、うん…
[正直な所を言えば、触りたく無かった。 銃なんて見るのも初めてだし、何より、これは滝口の命を奪ったものだ。 けれど、楽市にばかり負担をかけさせるのも気が引けて。 恐る恐る差し出された銃身を受け取ろうとする。 イサカM37、それはショットガンにしては軽い代物ではあったのだが、南雲にとっては見た目よりずっとずっと重く感じられた]
…行こうか。
[あまり長くこの場に居たくなくて、短く促す。 歩き出す前に一度だけ、西南方向にある中学校を見つめた。 走っていけば数十秒しかかからないだろうその場所には、恐らく彼女らが居て、けれど、自分たちはそこに行く事は出来ない。 胸に過ぎった感情を押し込めながら視線を外し、中学校に背を向けて歩き出した]
(167) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
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はっ!?
[アガサじゃなくてなんだろう、と考えていた新名は 無茶振りされて素っ頓狂な声が上げた]
ぇ?うぁ、えっ……!? え い、いや、なんで僕の話になるの……!
[声だけで盛大に伝わるうろたえっぷりであったという。 修学旅行の深夜トークのようだった]
(*20) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 11時半頃
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― I-8(新住宅地内) ―
[道すがら、言葉を交わす事はあまり無かっただろう。 口を開くとどうしても、死体や力石の事を話してしまいそうで。 それでも本来なら、いつまた誰かに命を狙われるかと考えながら歩かなければいけない所を、それほど怯えずに済んでいるのはレーダーによるものが大きい。 ましてこの辺りは住宅が密集している上、高低差のある場所に家を建てているものだから酷く見通しが悪い。 きょろきょろとしながら、適当な家を見つけてお邪魔する事にする。 玄関はそれなりに広い道路に面しているが、裏側は細い路地に通じている。 もし誰かが来ても反対から逃げればいいだろう。
進入方法には悩んでしまったが、素直に楽市にお願いする事にする。 まあ、ドアノブを何とかするとか、ピッキングするとか、そういう事は難しそうなので、結局ガラスを割っての進入になるのだろうけど。 室内に入ると、少しだけほっとしてしまう。 勝手な話だ。 こんなのどう考えても空き巣行為なのに]
(168) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
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―寺方面へ向かって(G-3)―
……、
……なんか、変な、感じ
こうなってしまってからの 方が ……いろいろ、話してる 気がする。“僕ら”……
[――京極の、最後の言葉が耳に残っているのもあるか。 後悔せぬ様に。]
……あ、あのさ、… 小泉君は、……無事とか、気にしてるクラスメイト、……いる?
[不器用に会話をつなげようとした。声は小さかったが]
(169) 2013/03/22(Fri) 12時頃
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[誰も(少なくとも首輪を持ったクラスメイトは)居ない事は最初から分かっていたので、落ち着ける所に来て一気に疲れが来たように感じられた。 おそらく居間だろう部屋にショットガンを、そしてデイパックを置いて、その横に座り]
さて、と。 じゃあ、楽市くん、とりあえず脱いで?
[さらっと口に出し、首を傾げて促した。 反応を確かめる前に自分のデイパックの中をあけて、目当てのものを取り出す。 やっぱり最初にドラッグストアに寄ったのは正解だった。 果たして楽市はどう反応しただろうか。 驚いたりさせてしまうならその様子に気付いて、そうでなくてもその内自分で気付き、はっとする]
(170) 2013/03/22(Fri) 12時頃
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ち、違うからね? これはそういう、その、じゃなくて。 腕、怪我してるから、消毒と包帯、した方がいいと思って。
[思わず片言になってしまい、顔が赤くなってしまう。 駄目だ、意識すると我ながら言い訳にしか聞こえない。 こうなったらもう、多少強引にでも目的を達成しないと引っ込みがつかない。 もう殆ど八つ当たりなのだが睨みつけながら、抵抗でもされないかぎり治療を敢行してやるつもりで。 本当は保健委員の新名や運動部のマネージャーである魚住ならもっと上手く出来るのかもしれないが、そこはもう我慢してもらうしかない。
いずれにせよ、一段落すると気まずそうに顔を合わせないように立ち上がり。 あまり期待してなかったが、お湯が使えるかを念のため確認する。 まずは水道を確認し――凶[[omikuji]] 続いて、ガスの確認を――末小吉[[omikuji]]]
(171) 2013/03/22(Fri) 12時頃
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[その家がプロパンガスだったのが幸いしたのかもしれない。 水道は使えなかったが、ガスコンロの火はつくようだった。 台所を探ると袋ラーメンがある事に気付く。 冷蔵庫の中も一応確認したが、いくら材料があったとしても水道が使えなくてはまともな調理をする気も起きない。 ペットボトルの水を鍋に入れて、二人分のラーメンを作る事にした。 朝は携帯食品、昼はラーメン、一体どういう不健康な食生活だろうかと考えると憂鬱になる]
(172) 2013/03/22(Fri) 12時頃
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/* 水が無い=洗物ができない=鍋や食器をそのまま放置… なんて恐ろしい…
(-80) 2013/03/22(Fri) 12時頃
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[連藤や寺西と行動を共にしながらも。 首輪を通じて、微かな音声が聞こえてきた。]
……………………ん、
[それは、プログラムからの事務的な報告。 自らが選んだ相手。 その相手にも、こちらの事が伝わった、と。 これから先は、より命を狙われる可能性を見なくてはいけない。
――――――だが。]
(173) 2013/03/22(Fri) 12時半頃
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[“そいつさえ殺せば、停止装置がどうなろうが、お前は生き残るのだから”
ふと小耳に挟んだ何気ない一言が、いつまでも耳の奥で鳴り響く。 その言葉の意味を噛みしめながら、しばし、物思いに耽るのだった。**]
(174) 2013/03/22(Fri) 12時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 12時半頃
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/* あー、そうか。 恋絆の勝利条件も似たようなものかな。 邪気と一緒でリスクあるけどリターンも的な。 村建てさんに確認するか。
(-81) 2013/03/22(Fri) 12時半頃
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/* ――って、村建ては私だよ(セルフ突っ込み)
(-82) 2013/03/22(Fri) 12時半頃
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[ある程度おなかを満たしたら、別の鍋に少量の水を入れてお湯を沸かす。 そこにもう少し大目の水を入れてから勝手に拝借したタオルを浸して絞る。 ケチった所為でちょっと熱かったけど。 タオルを手にしながら、適当な部屋に移動しようとして]
…覗くのは勿論だけど。 途中で声かけたら、怒るからね。
[前者はあまり心配してなかったが、後者は有り得そうなので釘をさし。 頬を膨らませ睨んでから、戸を閉じてしまった。 レーダーを見やすい位置に置いて、制服を脱ぎ、手早く汗を拭き始める。 とはいっても、中学3年生の女子は通常、体操服やスクール水着に着替える際、見られちゃいけない所が見えないようにしながら着替える術を習得しているものだ。 当然南雲もまたその術を習得しており、それを応用して完全に脱ぐという事は無かった。 というか、見られてないとはいえすぐ近くに楽市が居るのに脱ぐとか、ちょっと無理だった。 もういっそ服も変えてしまいたい気持ちになるけど、一人だけ私服とか罰ゲームめいている]
(175) 2013/03/22(Fri) 12時半頃
|
|
――怯えたかな?
[正午の放送以降、幾分か生徒の動きが減っていた。 朝の放送で誰も死んでいなかったものが、一気にあれだけだ。気が引けもするだろう]
(@0) 2013/03/22(Fri) 12時半頃
|
|
[二人が頷いたなら、動くのは早い方がいい。 休んで体力も戻ってきたし、土浦に場所を聞ければすぐに出られるよう荷物をまとめた。]
武器は……これだけで、いいかな。 あんまりあっても、逆に動きにくいし。
[重みのある小銃をとる。 そうえいば、連藤に自分の武器を見せたっけかと考えるも、やはり土浦の前だと口にはせず。]
土浦さんは、武器は何を持ってる?
(176) 2013/03/22(Fri) 12時半頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 12時半頃
|
/*
ぼくたち!
ジンガイーズ!!
[何かのポーズをとっている]
(-83) 2013/03/22(Fri) 12時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 12時半頃
|
[>>*20あまりの狼狽っぷりに心の中で「ごめんね」と言う]
んー、あんまりこうした話しもしたことがなかったからね。
[しかし、はぐらかすのは止めることはなかった。 新名が気にしている子も気になるし――]
僕のは――新名君には昨夜話したよね?
[自分の事はもう話したし]
(*21) 2013/03/22(Fri) 12時半頃
|
|
[>>116囁きかけに、小さく息を飲んで]
……もちろん。
……連藤くん。 僕は…………僕は、連藤くんに「もし」起爆停止装置がついてたとしても、それを理由に敵に回ることは、ないから。
[早口で囁き返す。]
一緒に、頑張ろう。 生きよう。
[これで伝わったか。 わからない。 しかし、聞こえるかもしれない、長話もできない今は、これが精一杯。 それに、もしも違ったら大事だ。]
(177) 2013/03/22(Fri) 13時頃
|
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あ、あの。 ごめんね、待たせちゃって。 楽市くんも、身体拭いとく?
[気まずそうにしながら提案して。 彼の返答がどちらであれ、とりあえずまずは地図を広げる。 新たに禁止エリアの予定を追加して書き込み、裏の余白に死亡した人の名前も書き込む。 10人。 クラスメイト34人のうち、10人も死んでいる。 一人が一人を殺してたとしたら、残り24人の中に、10人の殺人者。 いや、実際には複数殺している人も居るだろうし、誰かを殺した後に死んだ人が居る事を考えればもっと少ないか。 それでも殺し合いをしていない生徒はもう、半分居るかどうか。 六條は果たしてどちら側の人間なのだろうか]
(178) 2013/03/22(Fri) 13時頃
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じゃ、行ってくる。 合流は、どことは決めない? 夜にまたここで、とか。
[それはそれで不安だ、と顔に浮かべて。 なにせ、誰かと連絡を取る手段が何もない。]
僕は、あっちの無事を確認したら戻ってくるつもりだけど…… まあ、難しそうなら、少し向こうと動いててもいいか。 土浦さん。 横瀬さんの周りにいる人には、起爆停止装置はついてないって信じて良いんだよね?
[もちろん、確約などできるはずがない。 ある程度話してしまえば、メッセージをポケットに仕舞い、小学校を出る。 恐怖も不安もいくらでも湧いてくるが、気がかりなのも確かだった。
行き先は南。 久しぶりの、*一人だった。*]
(179) 2013/03/22(Fri) 13時頃
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─ F-7・民家二階 ─
[その後は、もう少しだけ話してから、戸次と猫屋敷が待っているだろう一階へと戻った。 もし、からかわれたら真っ赤になって俯いたりするが、チラリと戸次と猫屋敷を見て、この二人は信用できるのだろうか?と考える。
猫屋敷は男子だからよく解らないが、戸次さんは──テニス部をスケッチしに部活を見に行ったことはあるが、クラスではそこまで喋る間柄ではなかったように思う。 彼女の双子の弟が病弱であることは、多少知っている。紗雪は、自分は運動神経が悪いだけで健康なのに、甘ったれてるかも。なんて普段は考えていた。
ちなみに、一階へと降りる前に、堀田には「もし会えたらだけど、小泉君はもちろん、猫屋敷君や戸次さんが絶対信用できると堀田君が思ったら、私の首輪の件を話してくれてもいい」と伝えていた。]
そろそろ、南の住宅地に行く? これまであったこととか、誰が信用できそうとか、そこで話そうと思うのだけど。
[そんな風に三人に話しかけただろう。**]
(180) 2013/03/22(Fri) 13時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 13時頃
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は、話してもらったけど……。
[しどろもどろである。]
……ぅう、 ……き、綺麗だな、って思う子は、いるけど……
(*22) 2013/03/22(Fri) 13時頃
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>>*19
あ、うん、そっか
[嫌じゃないとさらりと言われて逆に意識しすぎている自分が恥ずかしくなり「むしろ」という言葉は聞き流してしまった。]
うん、あたしも新名くんの話聞きたいな!
[はぐらかすように連藤にのっかる。]
(*23) 2013/03/22(Fri) 13時頃
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>>*21
え、いいな。連ちゃんのこと聞きたかった
[切るんじゃなかったと惜しそうにいう。]
っていうか連ちゃん好きな人いるならあたしと噂たててちゃだめじゃん!
["僕の"を好きな人のことだと思い]
>>*22
おお!だれだれ?
[完全に普段友達と恋ばなするテンションである]
(*24) 2013/03/22(Fri) 13時頃
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わ、若林さんまで…… 僕の話聞いても、面白くないよ……
[おろおろしつつも 問われれば何とか答えようとしてしまう性質であった。]
(*25) 2013/03/22(Fri) 13時頃
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[>>176「武器はそれだけで良い」と聞き、そう言えば3Fにものごっつい銃があることを思い出した。 あんなものまともに扱えるのは寺西くらいだろうと思う。 もし使う意志があれば、弾を渡すだろう。
>>177暫し逡巡する「ふり」をすると、こくりと頷いた]
そうかい? それくらい信用してくれてるって"伝えておくよ"。
[そう囁き返した――]
(181) 2013/03/22(Fri) 13時頃
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[>>179準備が終わり、出立する寺西は不安そうに見えた]
僕たちは多分、夜にも動くことになると思う。 だから、これ預けておくよ。
[渡したのは小学校のマスターキー。 これがあれば、中に入ることは自由となる。 後は小学校が禁止区域にならないことを祈るのみだろう。
土浦への質問には、後ろでこっそりと頷いておく。 気付いたかは、寺西次第――。 出ていく寺西を寂しげな笑みを浮かべて送りだした。 一晩屋根を共にすれば、それ相応に情も出るものだった]
(182) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
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>>*24
はは、僕のは次の機会でね。
[次に面と向かった時に、伝えることにしようと心に刻む]
多分、大丈夫じゃないかな。
[何せ、本人なので問題はない。 いや、あると言えばあるのだが、ないといえばない、うん、多分]
(*26) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
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[>>*22]
へぇ、綺麗な子か。 誰だろうな。
[綺麗な子で思い浮かぶのは――横瀬に蛯名だろうか? この様子だと、まだ生きてはいるのだろう。 または別のクラスかもしれない]
気になるね?
[悪戯気の強い笑い声が漏れた]
(*27) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
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ーF-3、E-3境ー
[歩く間何か有明と会話しただろうか。どうにか川を渡りきり対岸についた]
もうちょい北上しよう
[水に濡れた下半身が気持ち悪くて嫌だがしょうがないと歩を進める。誰かに会いたい、ーーに会いたい。そう思った]
有明さんは会いたい人とかいる?
[ふと、南雲と楽市以外に有明が会いたいと、信じられる人はいるのかと**]
(183) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 13時半頃
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えーっと、るかちゃん達がこう行くから… こっちは住宅地の辺りを見て回るか、この小学校の前の橋を渡って北に行くかのどっちか、かな。
[地図の南の森を指差してから、川を通過して北にスライドさせる。 合流を目指すなら当然北に向かうべきだろうが、旧集落と新住宅地をつなぐ唯一の橋は、交通の要であるがゆえに狙われやすいとも言えるだろう。 けれどそれ以上に、有明の言葉が気になってしまって、表情に影が落ちる。 いっそ森へ追いかけようかとも思うが、それなら橋を渡った方が早いだろう]
…多分、この辺りを探せば何人か人は居ると思う。 でも力石さんが居る可能性も高い。
北のほうは地図に書き込まれてる建物も多いし、特に小学校なんかは誰かはもう行ってると思うよ。 北の森から逃げ出してきた人も居るだろうから、こっちの方が人は密集してるかもしれないね。 ドラッグストアに誰も来なかったって事は、薬を欲しい人はこの診療所に行ったって事だろうし。
[旧集落のあたり、E-6の診療所を指差しつつ、大体はこんな所かな、と一息つく。 後、今の内に考えるべきことは…]
(184) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
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……ふむ。
[>>177寺西とのやりとりを終えると、暫し逡巡する。 迷いではなく、どう伝えたものかというもので――]
寺西君、多分敵にはならないと思うよ。
[これまでのやりとりを、二人に説明した]
(*28) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
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それと、銃の処遇だね。
個人的にはあんまり持ち歩きたくないかな。 銃を持ってると自衛にはなるかもしれないけど、それを見て勘違いして逆上する人も居ると思うんだ。 ポケットに隠すって訳にもいかない大きさだしね。 だから本当に一長一短。 でもそれ以上に… 少なくとも私はこんなの使いこなせないと思うし、誰かを撃っちゃうなんて、可能性だけでも嫌だよ。
[その意見は、どうしようもなく甘いという事は知っていたけれど。 そんな事を言ってて、殺されてしまえば何もならないのも分かっていたけれど、言わずにはいられなかった。 もし力石が残していった銃がハンドガンであれば、まだ可能性を考慮も出来ただろう。 何かの映画で見た銃(南雲は知らなかったがそれはベレッタM92Fと呼ばれるもので、現在は横瀬が所有している事も知る由も無い)なら自分でも扱えそうな気はする。 けれどきっとそれでも意見自体は殆どかわらなかっただろう。 多分それは、脳裏に有明の顔が浮かんだからでもあった。
とりあえず大体の話を終えると、実際これからどうするかは任せるつもり**]
(185) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
|
|
[凄く自分勝手で我侭だけど、せめて有明と再会するまでは、人を殺したくなかった。 もし誰かを殺してから、彼女に会って。 「私も同じ人殺しだから大丈夫だよ」だなんて。 それはきっと、何かが間違っている。
誰も汚してない手で、有明の事を抱きしめて。 大丈夫だよって。 こんどは直接顔を見ながら、伝えなければいけない。 それまでは、誰も殺せないし、死ぬ事も出来ない]
(=2) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
|
|
―寺方面へ向かって(G-3)―
[小泉と、いくらか言葉を交わしながら。 選んだ道は――幸いにも、死体の散らばるようなところはなく]
お寺、あれかな……?
――誰か、いると……いいけど……
[いると、いい。いて、いいのか。 悩みながら、ぽつりという]
(186) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
|
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/*
>>*26会えないか、会えても一瞬フラグですねわかります。伝える前に死ぬとかそういうんだな!
(-84) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
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/* あと茶化すようにじゃなくて冗談めかすようにだったなぁと。
(-85) 2013/03/22(Fri) 13時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 13時半頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 14時頃
|
ええっ……
[しどろもどろは続く]
……いや、あの、その。 ええと、……蛯名さん、のことで――……
いや、うん、…… 綺麗だな、って思ってる、だけなんだけど……
(*29) 2013/03/22(Fri) 14時頃
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|
……――寺西君、 そうなの……?
(*30) 2013/03/22(Fri) 14時頃
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|
/* ちなみに私は、連藤くんの事を最初は進藤だと思っていました。 遠藤、進藤、連藤、間違い探しみたいですね。
(-86) 2013/03/22(Fri) 14時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 14時頃
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/* そういえば楽市くんの髪についてる赤いのなんだろうって思ってたけど、ヘアピンなのかなー。
(-87) 2013/03/22(Fri) 14時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 14時頃
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/* とりあえず南雲ちゃんは一言一言が長いので、削るべきだろうか。
(-88) 2013/03/22(Fri) 14時頃
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>>*26
ほんと?絶対だよ!
[その次がいつか、むしろあるかもわからないけど。]
>>*28
なるほど。寺西くんは一応味方、に近いのかな。通信はできないけど。
[慎重に考えながら。長いこと連藤と行動を共にしていたようなので信じてもいいのかも、と。]
(*31) 2013/03/22(Fri) 14時頃
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うん――多分ね。 今、横瀬君たちと合流しに行った――ッ!
[声はそこで一端途切れた]
(*32) 2013/03/22(Fri) 14時頃
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>>*29
おお!蛯名さんかぁ。綺麗だよね確かに。
会えるといい、ね。
[多分蛯名さんの名前もいつかは放送で聞かなきゃいけなくなる。それより前に、会えたらと。]
>>*32
連ちゃん?どうしたの?
[途切れる声に慌てて]
(*33) 2013/03/22(Fri) 14時頃
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[寺西を送り出したあと、職員室でノーマルキーを持ちだすとジャラジャラと音を立てながら小学校の戸締りを始めた。 だから、気付かなかったのだ――侵入者が居たことに。
階段を降り、曲がり角を曲がろうとした時に振り下ろされる何かの軌跡が見えた。 咄嗟に前転出来たのも幼い頃に御祖父様に仕込まれた成果なのだろう]
[ガンッ]
["何か"が地面を穿つ音が聞こえた。 仮に頭に当たっていれば先に天国に居座ることが出来ただろう。 しかし、そんな事は全く望んでいない。
御祖父様(クソジジイ)、ありがとう。 心の中で感謝(?)を述べつつ襲撃者の剥き出しの細い生足を払った]
……おや?
(187) 2013/03/22(Fri) 14時頃
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[足を払い、浮かんだ足首を掴んで倒すまでは稽古と同じ。 ただ、押し倒した相手が女の子だっただけで――手が柔らかいものに触れてるのは役得ということにしておこう]
園部君、いきなりそんなの振りまわしたら危ないよ?
『…………ッ』
[園部が語ることはなく、その目には『連藤だからきっと悪い、外の亡骸もきっとそう。というか手を離せ!!』とか書いているようにも見えた]
んー、話してくれないと困るな。
[困ったようにデザートイーグルを抜きだすと――]
[ぎゅるるるる――]
[盛大なお腹の鳴る音が聞こえた。園部を見ると、顔が赤くなっており――]
……なんか、食べる?
[少しして頷くのを見ると、家庭科教室に園部を連れて戻ることになった]
(188) 2013/03/22(Fri) 14時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 14時半頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 14時半頃
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えっと……なんか襲われたんだけど……。
[>>*33襲われた割りに軽い口調で答えた。 どこか含み笑いすら感じられるかもしれない]
僕はお人好しなところもあるのかな。
(*34) 2013/03/22(Fri) 14時半頃
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土浦は、連藤が襲われたことになど気付かず、家庭科室で焼鳥の缶詰を食べてご機嫌である**
2013/03/22(Fri) 14時半頃
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―寺近く(G7付近)―
……ん、あれ?
[北方面、人影が見えた気がして 額に手を翳す。目はいい方だが、さすがに誰かまでは――]
小泉君、誰か、あっち、歩いてる……みたい
[ちいさく言って、 さりとて大声で呼ぶのは危ないであろう。]
(189) 2013/03/22(Fri) 14時半頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 14時半頃
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[家庭科教室で土浦が呑気に焼き鳥を堪能しているのを見て、溜息をついた]
えっと……園部君にも分けてあげてくれる? 僕はもうちょっと戸締りしてくるから。
[そう告げると、再び施錠して回り始めた。 ちなみに、ゴルフクラブは没収した**]
(190) 2013/03/22(Fri) 15時頃
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[新名>>162が半ば独り言のように、基本事項を確認している。 不安を落ち着かせるための彼の癖なのだろうか、と小泉はぼんやり思う。]
おおッ、苺! 地図に載ってたけど本当に農園があったのかっ。 ……おなかすいた。頂くよ。
[そういえばお昼も食べていないのだ。 テンションが下がったのも無理はない。]
お寺にお饅頭とか、あるかなあ。 なければこの際お供え物でも……。
(191) 2013/03/22(Fri) 15時頃
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[と、新名の呟き>>169が耳に入る。]
「僕ら」?
[新名は小泉と合流するまでひとりだったはず。 「僕ら」とは新名と小泉のことを示すのだろう。 日常ではつるむこともなかったな、と思いかけて。]
「気にしてる」って表現、なんか、きゃー!
[わざと重箱の隅をつついてみる。 こう言えば新名がおろおろするだろうと分かって、ちょっと面白い。]
(192) 2013/03/22(Fri) 15時頃
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ううん、冗談はまあおいとい、てっと。
普段一緒にいる奴は気になるよね。 堀田とか楽市とか。 ……この状況じゃ、会うことがいいとも言えないんだけど。 乙女心みたいに、フクザツー。
そう言う新名こそ、誰か心配とかしてないの?
[クラスでもそんなに仲の良い生徒がいたかしら、と小泉は思い出そうとする。 しかしうまくいかなかった。]
(193) 2013/03/22(Fri) 15時頃
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[などと莫迦な話も交えながら寺近くまで移動したとき、新名>>189が人影を補足した。 残念ながら、小泉はそう視力の良い方ではない。]
え、どこ。 …………見えない。
[目をすがめてみたが、よく分からなかった。]
男子? 女子? 武器とか……持ってる?
[心持ち、小声になって訊く。 遠くから銃撃でもされたら一瞬でお陀仏だ。やだこわい。]
(194) 2013/03/22(Fri) 15時頃
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[向こうからはまだリアクションもない。 かなり距離があることが原因だろう。
カメラを取り出してズーム機能を試してみる。]
見える、っかなっ。
[こんな悠長なことをするのは同行者の性質と人影の距離、これまでの比較的安全な環境による。 覗いた中に、人影は映っただろうか。末小吉[[omikuji]]]
(195) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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……見えない。くっ。
[四苦八苦する様子はまるで盗撮野郎のようであったが、小泉本人はいたって真剣である。]
でも、あれ……女子か。
[それくらいの判別はできたようである。]
(196) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 15時半頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 15時半頃
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/* 盗撮野郎www 小泉くんはいちいち面白くてずるい。
(-89) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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―寺近く(G7付近)―
―――ふぅ
[いろいろ確認しないと不安になる。 そうでなければ、叱られてしまう――という教育の結果。 目を伏せて息を吐いた]
うん、あったよ。 ……食事は、取らないとね。 イチゴは傷みやすいし……全部食べていいよ
[言いつつ、序に農協で仕入れた 保存食なども差し出してみた]
……ああ、……どうか な おなか壊しそうじゃないかな……それに、そんなことしたらおばあさまが――
[呟きは途中で途切れた。]
(197) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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……――僕と、小泉君が……ね。
[困ったような笑みで、首を傾げ]
……えっ!ちょ、ちょっとまって待って そういうことじゃなくて、え、ええっと
[赤くなりがちな新名はおろおろと首を横に振った]
(198) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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う、じょ、冗談……
[慌てすぎたのが恥ずかしくなって しゅんと 肩を落とした。]
――そっか、……仲、いいもんね…… ……おとめごころ。
[繰り返して瞬き一つ。そういうものなのかな、という顔]
――……、 ……いるよ、心配してる人。
[小さなささやき声だった]
……こんな僕だから、本当、……一方的、かも、しれないけど
(199) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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[控えめで自信がないせいで きっと表立っては分からない。 気にかけてくれていると感じていた寺西、とか それから、自分が深窓の令嬢、と聞いて思い浮かべた子とか それから、 それから――]
話しかけてくれてたから…… 小泉くんのことも、気にしてたんだよ。
[寺の方を見つつ、そんな道中。 自信なさげに、眉は下がっていた]
(200) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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(それから。この通信で、一緒になった連藤くんと、若林さんと)
(*35) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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[ぴ、とまた数字が減った。 ――ご丁寧に、いつ期限が来るかまで きっちり教えてくれるらしい]
(*36) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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……、武器、までは、分からない。 見つからないようにした方がいいかも……
[それなりに背が高い方である新名は屈みつつ 小泉のカメラを覗き込む]
……誰だろう…… ……話せる人だと、いいけど……
(201) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
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う、い、いや、 ホント、殆ど話したこともないから……
[蛯名についておろおろとしながら 顔が見えなくて心底助かったと思う。 絶対赤い。]
……っ、れんどうくん!? 待って、ちょっと、襲われたって……!!!
無事?無事なのかな、だいじょうぶ……!?
(*37) 2013/03/22(Fri) 16時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 16時頃
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/* ……横瀬さん気にされすぎやしませんか(
これは寺西と新名に殺されるフラグだな……(がくぶる
(-90) 2013/03/22(Fri) 16時半頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 16時半頃
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/* そして、本物のご令嬢なのに令嬢イメージで横瀬さんに差し置かれる、可哀相な瑠璃垣さんよ……。
……令嬢の方向性が(
(-91) 2013/03/22(Fri) 16時半頃
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/* PCサイトビュアって機能で村建て発言に挑戦しましたが、メモリ不足で開けさえしなかったですよ旧式鳩……。
定時で帰ってアナウンスしますすいません……。
(-92) 2013/03/22(Fri) 16時半頃
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― B10 牛舎内 ―
…やっぱり牛舎ね。干草がこんなに。 これならちょうどいいわ。寝るとき暖かいわよ。
[言いながら、水周りも確認する]
…清掃用の水道も通っているわね。と、そういえば食料を農家で確認するのを忘れたかしら…。
[『それなら、さっきの農家で少し見つけてある』と、缶詰を不破は出した]
あら? 気が利くのね不破君。…黙っててもいいのに。
[『俺から隠し事は無しだと言っておいて、俺が隠し事をするのはフェアじゃない』]
……フェア、ね。その心構えじゃ、不破君、すぐ出し抜かれて死んじゃうわよ?
[『そうならないように警戒は怠らないさ』]
(202) 2013/03/22(Fri) 16時半頃
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……ところで缶詰、開けられるもの何か持ってる?
[――――しばし、沈黙が支配した]
(203) 2013/03/22(Fri) 17時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 17時頃
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……ま、いいわ。ちょっとこの鎌を使ってみるのも考えたけど、後にしましょう。 先に作戦会議をしましょう。 さっきも言ったとおり――殺さないといけない人が、できたみたい。
[首輪を手でさすりながら、告白する]
「土浦 楓 から、君は殺したい人に選ばれた。その相手と君とは、二人とも生き残ることは出来ない。なんとしても、選んだ相手を殺したまえ。起爆装置が停止したとき、もしも君と相手とが生き残っていれば、その瞬間に君たちの首輪は爆発する。」 だそうよ。
……ちょっと嘘つこうかなって思ってたけど、不破君が余りにも正直だから、私も少しフェアになってみることにしたわ。
[『それは、つまり――』]
多分、土浦さんを殺さないといけないのは、私だけの問題。不破君――手伝ってくれる?
[不破は――65 奇数:頷いた 偶数:首を横に振った]
(204) 2013/03/22(Fri) 17時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 17時頃
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[不破は、頷いた]
……そ。良かったわ、断られたら、不破君で銃の練習をしちゃうところだった。 冗談よ。そんな顔して鍬を向けないで?
じゃあ、次の話ね。 土浦さんを探すにしろ、ここから移動する必要がある。どこに行って見るのが得策だと思う?
[不破は、少し考えて、地図から、1 1 のあたりを示した]
(205) 2013/03/22(Fri) 17時頃
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……極端すぎない?
[『いや、確かこのあたりに展望台があるんだ』]
山頂の事? ああ…見渡すのはいいかもね。でもそれなら、近場の大きな建物でもいいんじゃないかしら。
[『そういった建物は……既に、誰かがアジトとしてしまっている可能性が高いんじゃないかな』]
……なるほど。門脇さんも、そういえばこっち――うん。小学校、か……確かに誰かが根城にしちゃってるかもしれないわね。 むしろそういったところに行って情報収集というのも手だけど……すでに誰かが地の利を得てしまっていては、イヤね。
(206) 2013/03/22(Fri) 17時頃
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/* 新名君、ひょっとして避けた? 泥沼(三つ巴)してくれても良かったのになぁ(視る方は的な意味で)
そして、ヒラメちゃん・・・カレイちゃんだっけ? ぱねぇ。そんなとこいくなwww
(-93) 2013/03/22(Fri) 17時頃
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ただ…この辺(D2)は既に禁止区域だから―― あっちに行こうと思うと、どうしても小学校のあたりを通ってぐるっと回っていかないといけないわね。
……。 ……。ねえ不破君、禁止エリア発表のあった時間とか、覚えてる?
[二人で、整理する。 1日目、夕方に、19時、21時、23時分。 今日、0時に、1時、3時、5時分。 6時に、7時、9時、11時分。 12時に、13時、15時、17時分。 その時、次は18時と言った。]
……6時間毎ね。いつ気まぐれになるかはわからないけど。 今は……12+1時か……
(207) 2013/03/22(Fri) 17時半頃
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時間が経過していなさすぎる!!!
(-94) 2013/03/22(Fri) 17時半頃
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― I:8 新住宅内 ―
……缶切り………。
[>>166 南雲のククリナイフの扱いに少し困った顔をした。 この形状のナイフには見覚えがあるが、殺傷力の高いナイフとかじゃなかったか。
変形した鎌のような形とはいえ、これで缶切りしてたら指が飛びそうで怖い。 缶切りが必要とならなければいいなぁ、なんて考えたりもしながら、 疼くように痛む左手をデイパックで隠しながら、住宅地。
レーダーにて周囲に光点が無いのを確認した後に、ガラスに向けて木刀を一突き。 次いで、近くの2・3軒の家の窓ガラスも同じように、ダミーとして割っておく。 数度のガラスの割れる音が立ったが、最小限に出来た様に思う。
入った瞬間、周囲が壁で守られているという安心感に、大きく体の力を抜いた]
……あ~……結構疲れてんなぁ。体が強張ってら。
[右肩をぐりぐりと回して、座り込む。 ――と]
(208) 2013/03/22(Fri) 17時半頃
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………え、脱げ?いいんちょ?
[>>170 いきなりトンデモナイことを言い出す南雲に、 思わず目が点になるのだった。こんなとこで肉体美を見せろとでも? それとも臭かった?いやでもそれなら自分で拭くし、ああなるほど。 俺自分で体すら拭けないと思われてんのかなやだなぁ風呂ぐらい入れるって。 けど今は入りたくないな。左腕の怪我が痛いから……と、思考を巡らせたところで、 はたと思い当たるのと、>>171 南雲が慌てて付け加えるのは同時]
あ、怪我ね。オッケオッケ。了解。 いや、俺、自分で出来るけれ……ど…………
[してもらうのも申し訳ないので遠慮の言葉を述べようとするが、 やたら睨みつけられている事に気づけば尻すぼみに消えるしかない。
幸い、怪我といっても数発散弾が掠めただけで、 治療もそこまで難しいものでは無く、左腕全体が包帯に包まれただけで終わった。 続いて南雲が食糧を探しに台所行ったところで、肩の力がようやく抜ける]
(209) 2013/03/22(Fri) 17時半頃
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………いいんちょ、なんであんな睨んでくんだ。 押し出した時の恨みとか?それともなんかマズい事したか?
[彼にとっては思い当たる節が全くなく、数度疑問符を浮かべる。 しかしそれも、ラーメンの香りに気付くことで、すっぱりきえるのだった。 空腹の時の温かいラーメンの香りは暴力的である]
(210) 2013/03/22(Fri) 17時半頃
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へーいよ。外でも見てるぜ。 もしレーダーに光点が写ったらいいんちょの方から教えてくれなー。
[具無しとはいえ、幸せな食事を暫し堪能した後、 >>175 南雲から念を刺されれば、最初に割った窓ガラスの部屋まで向かう。 侵入されるとしたら恐らくここからだし、他にやる事もない。
僅かに日の差している外を眺めて、平穏を感じる。 先程のクラスメイトが目の前で亡くなった凄惨な光景を思い出せば、 あまりにもミスマッチすぎる平穏だった]
(211) 2013/03/22(Fri) 17時半頃
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いーよいーよ。気にすんな。 俺は拭かなくても………あ、いや顔だけ拭いとく。
[>>178 申し訳なさげな南雲に軽く返しつつ、 まだお湯があれば暖かいタオルで顔だけ拭き、 さっぱりした顔で>>184 南雲の話を聞いている]
やっぱ人のおおそうなとこ行っときたいとこだけど…… 人が居ないとこに隠れてる可能性もある。 六篠がどう動いてるか……んー、わっかんねえな。
力石は………ん、まぁでもショットガンはこっちにあるし。 もしまた襲われても大丈夫じゃねえかなぁ。 [普段なら襲われるという可能性すら考えなかったろうが、 先程も予想外のタイミングだったのだ。次がないとは限らない。 襲われるという前提で話している自分に、僅かに嫌そうな目になった]
(212) 2013/03/22(Fri) 17時半頃
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ショットガンなー、強いんだろうけど……。
[確かにデイパックには入りそうにない大きさである。 さっきは運が良かっただけで、これほどの強力な火器だ。 これを持っているというだけで、相手に無用の警戒を与えるだろう。
南雲の考えが甘いというのであれば、自分も同じぐらいに甘いのだった]
オッケ。おいてこう。 室内だと割れたガラスに気付いて入ってくる奴がいるかもしれねえから、 家の外の工具置き場にでも隠して置いていこうぜ。
[もし、万が一必要になるような事があれば、その方が取りに行きやすい…… というのは口にしなかった。
ともあれ、今後の移動については全く無計画になると告げ、 南雲に案が何もなければ、適当な方向に行こうと提案するだろう**]
(213) 2013/03/22(Fri) 17時半頃
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……展望台に行くかは別として、ぐるっと土地を見ておくのはいいと思うの。 ただ、どうしても通る道は大きいところを通る事になるから。 明るいうちの移動は避けたいわ。 夜に移動するのをまず提案する。 そして、北の山はさすがに遠いから、まだ道の通ってる気配のある、南の山のあたりに行ってみない? …ええ、もちろん、この後増える禁止区域次第なんだけど。
0時まで交代で休みましょ。18時までは私が休ませてもらっていいかしら。
[不破は、それならむしろ日が落ちてからの番を担当しようと言うが]
…真面目ね。ううん、私、夜の方が落ち着くから。 あと、ちょっと今から3発だけ銃の試し撃ちしたいから、そこで不破君寝かせるのもなんだと思って。
[不破は、ちょっと引きつつ、最後には頷いた]
(214) 2013/03/22(Fri) 18時頃
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― 少し前 ―
…うん、分かった気をつけるね。 はるかちゃんが無事でよかった。
[力石が滝口を殺した。 話の内容から察するに単純に目撃しただけなのだろう。 南雲が手を下したわけではないのなら、よかったと安心する。
でもちらりと頭を掠めるのは。 楽市の事を止める時に言っていた言葉。 プログラムを終わらせるなら誰かを殺さないといけないのに。 その時がきたらどうするんだろう、と。]
(=3) 2013/03/22(Fri) 18時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 18時頃
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 18時頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 18時頃
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不破はどうあっても五寸釘打ち込みたいのかww
(-95) 2013/03/22(Fri) 18時頃
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[言葉通り、牛舎の外で、3発ほど試し撃ち]
……ッ[1発目。思ってた以上の反動にびっくり]
……ッ。[2発目。あ、これ撃鉄あげなくていいんだと気づく]
……。[3発目。的代わりにしていた藁束に24 (30以下で命中)]
(215) 2013/03/22(Fri) 18時頃
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ダブルアクショーン
(-96) 2013/03/22(Fri) 18時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 18時頃
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……思ったより音響いたかしら……。
[牛舎に戻る]
今の音で誰かきたらゴメンね。まあ、こちらから率先して殺しちゃう事はなくていいと思うけど。 やっぱり基本的に両手で撃たないと手首を痛めそうだわ。 テレビみたいに片手でってのは難しいのね。
[藁束で簡易ベッドを作りながら喋る]
……じゃ、18時まで、よろしくね。 信じてるけど、自衛には躊躇しないから――ね。
[不破は、入り口近くの窓の傍で、片手を上げて、それに*答えた*]
(216) 2013/03/22(Fri) 18時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 18時頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 18時頃
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 18時頃
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[行こうと促されて(>>147)荷物を手に立ち上がる。 まだまだ足は痛いし身体も重いけど仕方ない。]
うん、まっすぐ来たでいいはず。 …禁止エリア大分増えてきたね。
[地図を見て溜息をつく。 そのうち逃げ場もなくなって、嫌でも一つの区画に全員集合になるのだろうか。]
(217) 2013/03/22(Fri) 18時半頃
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― F-3、E-3の境 ―
[あまり大きな声を出すと気づかれそうだから。 小声でぼそぼそと会話をしながら歩いている。 その際に、遠くから新名と小泉に姿を見られていた(>>189>>196)なんて事は気づかなかった。 相当近づいて来るまで気づかないままだろう。
やがて目当ての川が見えて、水の中をざぶざぶと歩く。 靴の中が、スカートの裾がぐっしょりと濡れて気持ち悪い。 でも橋を探して移動していたら禁止エリアに引っかかってしまうから仕方なかった。]
…会いたい人? 誰に会っても怖いんだけど、でも…秋香ちゃんと楓ちゃん、無事なのかな。 優菜ちゃんはいるの、会いたい人。 いるなら会いにいこう?
[思い浮かんだ顔はバスで話してた二人。 一緒に馬に乗って、なんてもう遠い約束になってしまったのが悲しい。]
(218) 2013/03/22(Fri) 18時半頃
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[>>*37]
大丈夫、大丈夫。 銃だったら死んでたけどね。
[警戒心が薄れていたことに反省しつつ、少し無理に動いた所為か若干脇腹の筋肉が悲鳴をあげていた]
そっか、あんまり話したことないんだ。 僕が言うのも何だけど、ちゃんと会って話をした方がいいと思うよ。
["僕たち"が生き残るためには、"僕たち"以外のクラスメイトを殺さなくてはならない。 蛯名がそこに居ないのなら、新名には辛いことになるだろう……]
(*38) 2013/03/22(Fri) 18時半頃
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/* コアずれてるせいだから仕方ないんだけど。 もう放送聞いたロール回しちゃった後に滝口死亡の事を共鳴ログで知る。 これだと私、力石が滝口殺したっていう割と重要な情報を優菜ちゃんに教えてないんだよね。 放送より前の白ログで情報なんも言ってないもの。 今更過去ロールでっても、齟齬出てくるしね。 どうしましょうかね、共鳴ログの扱い…。
(-97) 2013/03/22(Fri) 18時半頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 18時半頃
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[戸締りをして家庭科教室に戻ったのは12+2時くらいだったろうか。 園部も空腹を満たしたようで、自分が戻ればどこか居心地が悪そうにするだろう]
土浦君、お待ちどうさま。 園部君はこれからどうする? ここ閉めちゃうけど。
[武器を奪われた上に独り放り出されては何時死ぬか分からない。 今度も園部に選べる選択肢は存在してはいなかった。 或いは、これから先ずっと存在しないのかもしれない。 例えそれが、嫌いなクラスメイトであっても着いていくしかない]
そう、それじゃあ一緒に行こうか。
[複雑な感情の籠った視線にくすりと笑みを浮かべてそう告げた。 荷物を整理して、ゴミは適当な袋にでもまとめて外に捨てれば良いだろう。 校舎と裏門の鍵だけを持ち、それらに施錠すると――]
取りあえず、旧民家の方に行ってみようか?
(219) 2013/03/22(Fri) 19時頃
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あ、襲撃されて思い出したけど――。
[されなければ忘れてたのは確かであり、大分参っているのかもしれない]
稲村君が死んだってことは、多分大和君がマシンガンを奪ってる……いいや、奪っていたね。 北の方の区画に居たから、遭遇しないように気をつけて――。
(*39) 2013/03/22(Fri) 19時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 19時頃
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 19時頃
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――F-8:小学校家庭科室――
[寺西の問いには、さらりと言葉を綴る。]
あたしは自分の銃と、 あと門脇さんが落としていったマシンガンだけ持ってるよ。
[懐に小さな鎌を忍ばせていることは、今となっては横瀬しか知らない。]
……んー、堀田は何も言わずに撃てばいいのに、 わざわざ声をかけてきたんだ。 だけに、大丈夫と思うんだけどなぁ……。
他の二人は、こうなってからはまだあんまり話してないんだ。ごめん。
[寺西の問い>>179に、そう答えつつ。 出立となれば、重ねて横瀬を頼むと告げるのだった。]
(220) 2013/03/22(Fri) 19時半頃
|
|
[こちらも出立の準備をするとなり、連藤は学校の戸締まりへと向かった。 一人のんびり余った焼鳥をつまんでいたら、しばらくして、連藤が園部を連れて戻ってきた。>>190]
あ……園部さん、無事だったんだ! お腹すいてるのかな。うん、わかった。
[武器を持たずそわそわとしている園部を見れば、安堵の表情を浮かべる。 そのまま、連藤の見よう見真似で湯を沸かし、カップラーメンを振る舞うのだった。]
(221) 2013/03/22(Fri) 19時半頃
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[新名と小泉の姿は木々に隠れこちらからは見えなかった
>>218いるなら会いに行こう?と言われれてどもる。]
いや、なんていうか、こんな状況だし。もし会ったときに誰が信じられるとか、そういうのあるのかなって。
[会いたい人は、いる。でもそれは、きっとー]
あたしが会いたいのは連ちゃんかな。
[軽く、言う。バスのなか、彼らとやったインディアンポーカーは楽しかったなぁとため息をついた]
(222) 2013/03/22(Fri) 19時半頃
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|
[『ねぇ、土浦さん……連藤くんって、怖くない?』 そんなことを聞かれれば、思わず目を瞬かせる。]
んー、最初はいきなり銃を突きつけられて警戒したけど、 こんな事態だしね……。
話をしてみると、案外、いい奴だよ。 得体の知れないところはあるけど。
[褒めてるのか微妙な評価をしながらも。 連藤が戻ってくる迄には園部は腹を満たし、幾分落ち着いたようだ。]
(223) 2013/03/22(Fri) 19時半頃
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|
[彼らに会いたいのは安心からか本心からかわからなくなっている自分がいた。
本当に彼らが仲間だと確信できてない、彼女と同じ状態でも、私は彼らに会いたいと胸を張って言えたのだろうか]
(-98) 2013/03/22(Fri) 19時半頃
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[連藤が戻ってくれば、こちらも支度を調える。 園部が同行するとなれば、表情を綻ばせた。]
うん、よろしく、ね。
[いつ戦闘になるかわからないという緊張はいまだにあるものの。 相手が停止装置を持っているのではないかという警戒は、幾分薄れたようだった。]
旧民家の方か。あたしも、そっちはまだ行ってないんだ。 よし、行ってみるか……!
[そう力強く頷き、連藤と共に小学校を後にした。]
(224) 2013/03/22(Fri) 19時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 20時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 20時頃
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/* よし、これで停止装置も考えず、な気楽な立場になりました。 いっぱい引っかき回すぞー!おー!
連藤がそれを知ってどう考えるか。 また、あたしの動き次第でさゆちゃんや堀田がどう反応するか。 結構楽しみである。
そして、蛯名さんとは本格的に殺し合いだね!
(-99) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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……うん、それなら、よかった、けど。
[複雑な響きを帯びた声だった。]
―――……、うん……そう、だね。 ……――
あの、……連藤くん、も。 ……はやく。会えますように。
(*40) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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[若林の会いたい人(>>222)に少し考える。 連藤の事はよく知らない。 でも。]
会いたいなら会ってみたらいいと思う。 えっと、優菜ちゃんは連藤くんと仲いいんだっけ? だったら顔みたらすぐ攻撃とかないと思うから、きっと大丈夫だよ。
[やる気になっている人達がいるのは事実だ。 放送で死亡者が報告されるたびに疑心暗鬼に陥る人もいるだろう。 それでも親しい人が相手に無闇に攻撃する事はないはず。
否応もなしに殺し合いをしないといけないような、そんな首輪の存在なんて頭にもないから。 そんな甘い事を考えられるのかもしれない。]
(225) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 20時頃
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――北?
……ん、うん、わかった。気をつける。
(*41) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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/* あと人数が増えたこと、さゆちゃんとの行動が長かったことを考え、シャッフル狙いとメモに落としてぶらり離脱してみたのですが。 すかさず拾ってくれた連藤・寺西ペアに感謝……! もちろん密かに期待して離脱したのだけど。へへ。
そして寺西が向こうに行くことで、思わぬ拗れが発生しそうだ……どきどき。
(-100) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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―G-10 寺―
[蛯名の放った銃の音はこだまして果たして届いたか。 聞こえたとしてもかすかであろう。]
あれ、……こっちに気づいた……? ……よし、
小泉君、ちょっと、頭下げててね……
[大きく手を上げて、振ってみた。 攻撃する意思はない、と示したつもり。]
2013/03/22(Fri) 20時頃
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/*みす!
(-101) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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―G-10 寺―
[蛯名の放った銃の音はこだまして果たして届いたか。 聞こえたとしてもかすかであろう。]
……よし、ちょっと、動いてみる? 小泉君、ちょっと、頭下げててね……
[大きく手を上げて、振ってみた。 攻撃する意思はない、と示したつもり。]
(226) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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/* 弾かれつつも元希望だった邪気悪魔になったけど。 これ、かなりおいしい状況だよなぁ……とほくほく。
蛯名さんはどんな風に動くのかなぁ。楽しみだ。 よろしくお願いします。
(-102) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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……気づかれないかもしれないけど
[うーん、とやってから情けない顔をする新名であった]
(227) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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/* というか、メモでほぼ役職名乗ってるよね。 ごめんなさいwww
(-103) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 20時頃
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……あれ、手ぇ振るだけ?
[穏便な方法>>226にきょとんとする。 大声を出すとか、銃を撃つとか、そういうのじゃないのか。]
気付かないんじゃないかなあ。 ……でも叫んだらそれはそれで、あっちも危険だし。 どうしよう。
[肝心なことを詰めて考えないのが、このふたりらしかった。]
(228) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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―E=8旧集落入口→―
[小学校の裏手から道路に出れば、目の前は既に旧集落となっている。 古めかしい日本家屋と言えば響きは良いが、その実都会っ子の目で見れば木造のボロい家に見えるだろう。 映画で見たことがあれば、昭和の家々を思い出すかもしれない]
これ、わりとあるね……。 この中に隠れられてたら一苦労しそうだ。
[誰を探すのかも教えてもらってはいないが――……。 ちらりと土浦を見やり]
誰を探せばいいかわからないから、先導お願いしていい?
[首を傾げてそう尋ねた。 「誰」を教えてくれれば、そのまま先導しても良いとは考えている**]
(229) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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……これ、撃ってみる? 狙撃と勘違いされないかなぁ……
[と、古めかしいマスケット銃を取り出して 小泉と顔を見合わせた。]
(230) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 20時頃
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男子1~3がF-8小学校で死んでいるのでどうあっても4番の小泉は小学校に向かいたくないです!
新名とのコンビはボケしかないな。ボケ倒すぜ。 (ぼけたお酢、と変換されて驚く)
(-104) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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勘違いで終わるならまだましだけどさ、当たったらそれただごとじゃあないんじゃ……。 だってそれ、一応は銃なんだよね? 見たことない形だけど。
どうする、大声出したら危ないかな。
[こうしてボケふたりが頓珍漢なことをやっている間にも、目的の相手は歩いていってしまうのではないか。]
(231) 2013/03/22(Fri) 20時頃
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──F8→G8へ南下──
[>>181ものごっつい銃は、置いていくことにした。 おそらく、運動部の大半が脱落した今、アレをまともに扱えるのは自分くらいだろうから、心配することもないだろう。 何より重い。 人探しでアレを抱えて歩きまわるだけで、体力を消費しそうだった。]
……つまり、しばらく会えないってことだよな……
[>>182受け取った鍵は大事にしまってある。 小学校で一人で眠る状況を思うと、今から憂鬱だった。
デイパックに食料、ガスコンロ、タオルや包帯など物資を詰め込んで歩いている事を思うと、まるで戦時中だ。]
似たようなものだけど。 ……はー。
(232) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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―F-7 民家付近―
[横瀬の言葉(>>180)で、皆、腰を上げた。 元々、戸次と猫屋敷は自分たちを待っていたようなものだ。 とはいえ、その間に、幾らかは休んだらしい。 戸次か猫屋敷が食べたのか、桃缶は空になっていた]
……とりあえず、川沿いにいって、橋に行こか。
[川を渡っても良かったが、横瀬と戸次がいるので、やめて。 4人もいれば、仮にやる気の者がいても、仕掛けにくいのではという計算もあったけれど]
(233) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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村建てメモのさ、
>仕事中に色々と考慮した結果
ここで地味に受けた。
(-105) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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―寺付近―
いや、空に向かって撃つんだよ。 ……「やる気」の人が集まってきたら 正直手に負えないからあんまり……
[突っ込み不在であった。 本人たちは真剣であるl]
(234) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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>>*34>>*38
お人好し?怪我がないならそれでいいけど...
[大丈夫そうな様子にそれ以上は言わず]
>>*37
いいじゃん!新名くんも隅に置けないなぁ!
[いつものノリで囃し立てる。顔真っ赤なんだろうなぁみたいなぁと思っていた]
ちゃんと会って話をした方がいいっていうのはあたしも賛成。こんなときだからこそ、会わなきゃだよ。
(*42) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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[地図を見れば、嫌な場所に禁止区域が広がっているのがわかる。 少なくとも道沿いにいれば大丈夫だろうが、と思いながら、小銃を抱えててくてく歩いていた。]
……。
[一人だと、考え事が増える。 新名や小泉は、無事だろうか。 横瀬たちは、安全なところにいるだろうか。
連藤は本当に、味方になれるだろうか。]
……少なくとも、複数。 まだ、生きてるはずで……
[ちなみに、>>182の頷きは11(0..100)x1 40以下で見逃した。]
(235) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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寺西は、節穴だった。
2013/03/22(Fri) 20時半頃
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/*駄目過ぎるだろ
(-106) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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>>*39
北の方、ね。了解。
>>*40
[はやく、会える。つまり連藤の好きな相手もプログラムに参加してる、のか。と思い言葉をつまらせた。誰なんだろう、と考えて首を振る。詮索するのはよくない。
でも、少しだけ、ほんの少しだけ、その相手が羨ましかった]
(*43) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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確か、弾を込め直すのに時間がかかるんだったよね。 乗ってると誤解された上に攻撃されたらなすすべもないよ。
……あー、小学校に寄って運動会に使うピストルとかもらっておけば良かったなあ。 防犯ブザーとか持ってないの、新名。
[育ちの良さがぷんぷんしている新名に尋ねる。 安全に大きな音を出せる装置なんて、鍋と蓋ぐらいしか小泉には思い付かなかった。]
(236) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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――E-8:旧集落入口――
[連藤の言葉に頷き、銃を持って一歩前へ出る。 慎重に周囲を見渡しながらも、声を潜めて、一言。]
………………探してるの、蛯名さんなんだ。 もし、二人が見つけたら、教えて。
[そう告げて、二人より先んじて集落の中を見て回る。 いくつかの民家を回って、どれも空振りに終わるが。 とある一軒家>>1:#23に入った時、支給されたコッペパンの袋や、空のペットボトルなどを見つければ。 連藤に目で合図をして、銃を手に忍び足で奥へと進んだ。]
(237) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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や、やめ、ぼ、僕の話はもういいよ……!
[案の定話をしているときは真っ赤であった]
……――― あぁ、えっと… うん…… がん、ばる
あの、若林さんも―――。
(*44) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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[>>225目を見開く。そんな風に言われるとは思ってなかった]
強いんだね、有明さんは。
[不良なんてどこかで心が弱いからなってしまうもの。有明のような強さが眩しかった。]
まぁ、そういっても皆どこにいるかわかんないんだけどね
[そういいながら辺りを見回す。その時何か動きがあれば小泉・新名に気づけただろうか]
2013/03/22(Fri) 20時半頃
|
|
[>>225目を見開く。そんな風に言われるとは思ってなかった]
強いんだね、有明さんは。
[不良なんてどこかで心が弱いからなってしまうもの。有明のような強さが眩しかった。]
まぁ、そういっても皆どこにいるかわかんないんだけどね
[そういいながら辺りを見回す。その時何か動きがあれば小泉・新名に気づけただろうか]
(238) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 20時半頃
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―寺 G-10―
……うん、正直威嚇にしか使えないと思う。 メインは、……銃剣だから、これ
[あるいは火薬を別の使い方をするか、か。]
……!
そうだ、お寺に木魚ないかな。
[よりにもよって]
(239) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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[見た目どおり鈍かった寺西は、黙々と考えている。 堀田や猫屋敷や、戸次に停止装置が付いている可能性。
土浦が、目的を果たした後、どうするのか。]
んー……
[無防備に歩いているわけではなく、一応、考えてはいる。 路上をそのまま歩かず、少しだけ西側へ距離をとっているだとか。 時折立ち止まって、周囲の様子を伺ったりだとか。
ガソリンスタンドへ辿り着き、そこを覗き込む時も、警戒は忘れていない。 出会ったのは、遺体だけだったが。]
(240) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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/*ぽくちーん
(-107) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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新名は、南雲に話の続きを促した。
2013/03/22(Fri) 20時半頃
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 20時半頃
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/* >>233 あっ、恥ずかしい。おまたせくらい言おうぜ紗雪!!orz
(-108) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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それだァーッ!
[よりにもよって。]
誰かと会ったときのこと決めてなかったもんねッ。 ナイスアイディーア、新名!
それじゃあ急いでお寺、行ってくるか!
[新たな目的を見付けた小泉は、意気揚々と歩き出した。]
(241) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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>>*44
あたし?あたしは好きな人とか、うん。
[それから少し間を開けて]
あたしさ、遊びで色々失っちゃって、好きとかそういうのわかんなくなっちゃったんだよね。
だから、二人とも悔いのないようにさ、頑張って
[少しだけ、寂しそうに、でも明るく]
(*45) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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小泉は、土浦にメントスを分けた。
2013/03/22(Fri) 20時半頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 20時半頃
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/* 土浦×横瀬は一ジャンルとして鉄板だけど、蛯名×土浦×蛯名(ウィズ不破)を僕はプッシュしたい。 ぜひ醜く殺しあっていただきたい。 女の闘いは男同士よりよほど見苦しくなると期待しております。
小泉くんと並べるなら堀田くんは紛れもなく右。 ただし誰か参戦するなら小泉くんは右スペックのほうが左より高いので右に行くはず。 でも新名くんのひとが左とか天変地異な気がするんだけどでも小泉くんと並ぶと左なんだよ大変おどろきもえきゅんいいぞもっとやれ。
楽市くんは南雲さんと並ぶと華麗に右ですね。 蛯名さんとはちょっと美味しいお茶を飲めそうなきがします。
しかしはるはるもまたさり気なく共鳴ラインでイチャラブってると思うんですよ。 そしてギャルばやしさんと連藤くんのちゃんづけラブが真っ赤なログでラブロマンスしていると思うと裸神の悪戯に僕は動機息切れを抑えきれないのですマイ・ハート。 そういえば君たちそろって赤ログなんですねおめでとう。 新名くん生きて。 愚かな提案があるのだがどうだろう……君が良ければ、僕は君の助けになりたい……
(-109) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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―寺 G-10― う、うん、そうしよう!
[全力の肯定にこちらも頷いてしまった。 多分、チーン となるアレ(リンという)もあったら もって行ってしまうであろう。
そんなわけで、寺の方で動く人影が注視している人には見えたかもしれなかった。]
(242) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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/*>>239>>241君たちが可愛すぎて僕の動機がファイヤブルするんだよ!!!!!
あほどもめ
かわいい
(-110) 2013/03/22(Fri) 20時半頃
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本気でボケちゃうひとがすきです(告白) 真剣なのに抜けてるって可愛いと思うんだ……。 あれ、こいつら男子……。
(-111) 2013/03/22(Fri) 21時頃
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寺がG10にもあったのね? G3ではなく?
(-112) 2013/03/22(Fri) 21時頃
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…………あ。
[一度、歩みを止める。]
寺の中に人がいたら、どうやって呼びかけよう。
(243) 2013/03/22(Fri) 21時頃
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/* あ、僕はかませ役です。 春なんて殺し合いのためのスパイスにすぎません。 悲劇愛憎劇おいしいです。
振られ男になれるなんてそうそうないぜ!!この胸のときめきどうしてくれようありがとう横瀬さんできればこう目の前で堀田くんといちゃついてくれると良い感じに闇堕ちできそうです。
あとまだ自覚してないんだけどどうしようかなうふふえへへ
堀田王子(みぎ)と小泉姫(ひだり)の続編にもそわそわ
(-113) 2013/03/22(Fri) 21時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 21時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 21時頃
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/* >答え次第ではちょっと容赦できないんだけど
wwwwwwwwwwwwこわい!!
小泉くんの生命の危機
(-114) 2013/03/22(Fri) 21時頃
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─ F-7・民家付近 ─
[猫屋敷が、二人も戻ってきたし行くかー。と笑いながら言うのを聞いて、そうだ私が足止めしてたんだ、と思い出す。>>233]
あっ。ご、ごめんなさい。そうでした……。
[ついさっきとは違う意味で赤くなりつつも、皆に続いて民家を出た。]
(244) 2013/03/22(Fri) 21時頃
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[右手にベレッタを持ったまま。時折周囲を見ながら、歩く。
──土浦は、いつ頃こちらに戻ってきてくれるだろう。 紗雪は、土浦になら自分の首輪の機能を明かしても良いのではと考え始めていた。
一日に一度しか起爆停止装置の有無を調べられない以上、味方だと強く思える人物まで指名していては到底間に合わない。 思い切って、信じられそうな人は信じて、首輪の機能について明かして協力を願った方が、死ぬ人の数が減るのではと。
堀田に、猫屋敷や戸次が信用できそうなら、と話したのもその考えに基づいたものだった。
──そう、土浦さんなら。このプログラムが始まってから、何度も助けてくれた彼女なら信じられる。 そう、思った。**]
(245) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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なんかさお寺の方ガサガサいってない?
[ケータイのカメラ機能でズームするとわさわさ動く人影を発見]
服の感じからいって男子じゃないかな。なんか、あんまり戦うっていう雰囲気じゃなさそうだけど
[どうする?と有明の方を見た]
2013/03/22(Fri) 21時半頃
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なんかさお寺の方ガサガサしてない?
[ケータイのカメラ機能でズームするとわさわさ動く人影を発見]
服の感じからいって男子じゃないかな。なんか、あんまり戦うっていう雰囲気じゃなさそうだけど
[どうする?と有明の方を見た]
(246) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 21時半頃
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……不思議なもんだよな。
[橋へ向かって動きながら、誰にともなく呟く]
猫屋敷も戸次も、よく話す、ってほうじゃなかったけど。 こうなったら、いつもつるんでた奴より、信じられる気がする。
[そうして、橋に近付く。 銃を持っているのは、自分と横瀬で――つまり、選択肢はない]
俺、最初に渡るから。俺が渡りきったら、三人とも、一気にで。
[言いおいて、小走りに駆けた。戸次と猫屋敷は、今朝と同じだから、問題ないはずだった]
(247) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 21時半頃
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[なんだか驚いたように見える若林の様子(>>238)に首を傾げる。]
強い…? そんな事ないと思うんだけど…。
[むしろ現実逃避気味であるからこそ言える。 弱さを自覚出来ている分きっと若林の方が強いのかもしれない。 そんなお互いの心の内なんて分かるはずないのだが。]
生きてればそのうち会える…よね。
[そう信じて動くしかない。
お寺の方からとの言葉(>>246)にそちらの方へと視線を向ける。 少し遠くてよく分からないが、じっと見つめてみると確かに人影らしきものが見えた。]
向こうからも見えてるのかな? 連藤くんかもだし行ってみようか。
[問いかけるような視線には是と答えた。]
(248) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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/* もしかして:行き過ぎた
(-115) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 21時半頃
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/* [彼に会えばわかるのだろうか。自分がきちんと彼自身に会いたいのかどうか。]
(-116) 2013/03/22(Fri) 21時半頃
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生きてれば、会えるよ
[繰り返し、噛み締めるように]
おっけー。じゃあ戻ろうか
[多分動きかたからして連藤ではないと思う、とは一応言わなかった。
川を見て少しだけため息を着くと寺に向かってもう一度歩き出した]
(249) 2013/03/22(Fri) 22時頃
|
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……蛯名さんか。
[蛯名……えっと……たしかカレイだかヒラメだかそういう名前だった気がする。 >>237土浦に頷くと、園部を次に、自分が最後尾に着いて歩いていく。 二階建の一軒家に入り食べ物の残骸を見つければ、土浦にこくりと頷き返した。 デザートイーグルを構えて一階を探索するが誰の痕跡もなかった。
53が50以上ならば――六條は二階に居る!]
(250) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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/* >>250いたーーーー!!!!!
(-117) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 22時頃
|
…まぁ、そもそも私が、あまり人と話すほうでもないし、ね。
[>>247信じられる、と言われれば少しほっとして。 此方もだ、と伝えられるほど、素直な物言いができれば…多分もっと違うのだろう]
了解。
[夜明け前、橋を渡ったときと同じ、か。 念のため、周囲を見回しながら堀田の合図を待った]
(251) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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/* わーお。六條くん、逃げてーw
(-118) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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>>250 ただしカレイちゃんと呼ぶと怒る
(-119) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[ガタッ――]
[一階を探索していると二階から何かの物音が聞こえてきた。 土浦もそれに気付いただろうか。 古い木造住宅は板が軋みをあげ、隠密どころではなかった]
んー……どうしたものか。
[このまま上に登るのは愚の骨頂である。 近くに居るであろう土浦をちらりと見やり、次いで園部を見やり――。 園部に一指し指を唇に当てて喋らないように告げると、階段の上からは若干見えない位置で土浦の手を取り、腰に手を回した]
ふふ、土浦……ここなら人もこないしゆっくりできるぜ。
[超絶な棒読みで、昼ドラなどで女を押し倒すような男の台詞を口にした。 土浦なら、多分機転を利かせてくれるだろうと若干の淡い期待]
(252) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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―寺 G-10―
……
そ、そのときは普通に呼びかける……じゃ だめ、かなぁ……
(253) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[>>*40]
うん、そうだね。 早く会えたら良いと思うよ。
[少しだけ寂しそうな声色だった。 それは自分でも気付かないくらいに、僅かな変化。
>>*45若林の話を聞いて、口を開きかけたが――押しとどめた]
(*46) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[堀田がさっき民家で話したことを、思い出す。 『小泉が死ぬと、堀田も死ぬ』。 故に『いつ死ぬかわからない』。
堀田によれば、小泉の首輪には停止装置もない。敵対する理由はない、とのことだが、この首輪のシステムがはっきりとわかっていない戸次には半信半疑だった。 堀田と小泉のような機能がある首輪は、ほかにもあるのだろうか]
………
[ちら、と、同じように堀田の合図を待っているであろう横瀬の顔を見る。 彼女の首輪には、何か、秘密が隠されているのだろうか]
(254) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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|
[橋を渡りきって、目を凝らして。 南へ続く道の先に、人影が見えた。(>>240) それは、道路脇のガソリンスタンド付近にいるようだったが]
……どうすっか、な。
[少し、悩んだ。橋からの距離は、200m以上はある。 橋向こうの戸次たち(>>251)に、手招きと、両手で地面を抑えるような仕草をみせる。 とりあえず渡って、そこで待っていてほしいというつもりだった。伝わったかは判らない。 いずれにせよ、先行して、ガソリンスタンドへと向かった]
(255) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[天井の軋む音に、僅かに目を細める。 これだけ古い家だ。物音も随所でたつ。 こちらの潜入も、筒抜けと考えていいだろう。
はて、どうしたものか――と考えていると。 突然、予想外の声>>252がかけられた。]
…………………………は?
[今まで言われたことのないような台詞。 しかも、近い。近い近い近い。 咄嗟に握り拳を作るが、慌てて制止する。
連藤のことだ、きっと考えがあるに違いない――などと思いつつ。 それに気付くことは――奇数:あった、偶数:なかった 3 ]
(256) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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/* チッ、気付いたのか……(←残念そう
(-120) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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/* ラ神やっさしー
(-121) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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/* さっきの独り言中身記号いらないじゃないか...
(-122) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[若林と並んで寺へと引き返す。 また川を渡る事にうんざりとしながら寺へと近づいてこれば。 先程までぼんやりとしか見えなかった人影がはっきりと見えてきた。]
……あれ、小泉くんと…新名くん、かな?
[まだ少し離れているから断言は出来ず。 自信なさげな声になった。]
(257) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[――悔いの、ないように 僅かに感じる、寂しそうな二人の気配。 首輪にふと、触れてから―――]
……あのさ お願いが あるんだ
……君たちは自分の身を一番に、考えてね。 危なくなったら、君たちは、お互いを、護ってほしい。 ……ふたりは、いいひとだから……
(*47) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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でも。 どうか、……僕のことは、気にしないでね―――
(*48) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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[突然腰に手を回されて、表情を引きつらせつつも。 “我慢だ、我慢――これも、相手を油断させる為だ” そう、自分に言い聞かせ。 口の端をピクピクと震わせながら、ぎこちない笑顔を浮かべた。]
そ、そう、ね。 ねえ、連藤――あたし、こわぃ
[自分で自分の声に吹きそうになりながら。 いったい、これは誰の声か。気色悪い。
背中越しで見えはしないが、園部さんが笑いを堪えるのに必死になっているような気がする。]
(258) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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おおっとー!? 新たなカップリングきましたー!
まま、まさかのー! 連藤が左ですーッ! 総員起立!
土浦が気付かずに連藤をぼこるところを見たかった輩、着席!
[小泉は席に着いた。]
(-123) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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ふむ……。
[どうしたものか。 >>237土浦が殺さなくてはならない相手は蛯名だと言う。
しかし――新名は蛯名のことを好いていると話していた……]
新名君、大切なお知らせがあるんだけど、知りたい?
[大切なお知らせは知らせるべきだろうし、それをわざわざ知りたいと問うのはおかしいということに気付くだろうか]
(*49) 2013/03/22(Fri) 22時頃
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/* ちなみに、偶数で気付かなかったら。
「連藤、おまえ、こんな時に何考えてんだー!?」 と、拳を振り上げていたと思うw
(-124) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* 連藤の動きが色々と面白いなぁ、とぼんやりと思う。
いいんちょまだ来てないのかな。 堀田と遭遇する?堀田は良い奴。 ふむーん。とりあえず今帰ってきたばかりなのでログ読み。
(-125) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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……? 大切な、お知らせ? ……何……?
(*50) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[>>258乗ってきてくれたようで安堵の表情を浮かべる。 別に殴り飛ばされても仕方ないと思ってはいたのだが、出来るなら痛いことは避けたかった。 ……それにしても土浦のぎこちない笑顔が、ツボにハマりそうで困る]
大丈夫、優しくしてあげるから――ね?
[更に身体を寄せ、耳元で囁くには大きな声を発する。 こら、園部。笑うんじゃない。移る]
こんなに身体を強張らせて……可愛いよ、土浦。
[恐らく限界ギリギリまで接近している。 互いの息が顔にかかり、土浦の少し汗ばんだ女の香りが鼻腔に感じられた。
迫真の演技に六條は34――35以上で廊下に顔を出すだろう]
(259) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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連藤は、まだ、足りないようだ――と土浦にアイコンタクト
2013/03/22(Fri) 22時半頃
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うん、さっき話してた土浦君の首輪の件……
あれの相手……蛯名君、だって。
(*51) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* 連ちゃんいいぞもっとやれ←
土浦さん可愛いよ。本当に可愛い
(-126) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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お前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[>>257目を細めて寺の方を凝視する]
...多分あたしもそうだと思う。
ところであの二人なにしてるのかな?
[もしかしたら二人は木魚を持っていたかもしれない。だとすればかなり異様な姿に見えただろう。]
(260) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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――回想・旧集落民家内――
[堀田が伝えた、首輪の仕様変更に一番動揺していたのは、戸次でも猫屋敷でもなく、横瀬だった>>69。 戸次も一瞬頭に浮かんだ、『小泉を合流を考える』という提案。そのときの横瀬の表情からは、必死さ、『堀田を助けたい』というような感情が見て取れた]
…小泉と運命共同体になったから、吐き気を催した、とでも?
[横瀬の動揺にバランスをとるように、堀田の口から漏れた冗談…と、幾分かの本音>>73。 「はいはい」と、べつに戸次でも、という言葉は流す。 頬が赤くなった横瀬に、女の子らしさってこういうものを言うんだね、と心の中で呟いた]
(261) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
|
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[横瀬の提案に、堀田の返答は冷静だった>>79。 人数が増えると動きにくくなってくるのは予想できたので、ここで分かれる手もあったが、土浦と別行動をとっている現状、これ以上分かれるのは得策ではない。
堀田の意見には、暫し考えて]
…土浦と合流できたら、改めて考えてもいいかも、な。 安全が確保できそうな場所が見つかれば、二手に分かれる手もある。
[そんな言葉を返したときだった]
(262) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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>>*47>>*48
[新名の言葉に不安を覚え]
新名くん?新名くんも自分の身を一番に考えなきゃダメだよ?
新名くんにもあたし死んでもらいたくない、から。
(*52) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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『個人的なお話があるんです…っ!』
[…堀田に色んなフラグがたったように、感じたのを覚えている。 フラグ、というのは弟とゲームの話をするときに出てくる言葉。弟曰く『恋愛フラグと死亡フラグのあわせ技って、ゲームだとままあるよね…』だそうな。
口笛をふいた猫屋敷に、袖を引いてやめるよう無言の静止。 …赤くなった横瀬と堀田に、つられ照れしたのは、誰にもばれていないといいな、と思った]
猫屋敷、その反応、は。
[二人が二階に上がった後、『あの二人どうするんだろうな』と話し始めた猫屋敷に、どう返答していいか困ったことを思い出す。
ただ、同時に思ったことは]
(263) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* おもしwwwwwwwwwwwwろwwwwwwwwっwすぎるwwwwwwwwwwwwwwwかんべんしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(連藤と土浦のショーで腹筋が痛い
(-128) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[>>*47>>*48]
……何を言ってるんだい? 「"僕たち"は生きる」って決めただろ。
そこには、新名君もちゃんと、居るんだよ。
(*53) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* 戸次さんによる拷問のターン……!!
(-129) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 22時半頃
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―寺 G-10―
……!
[小さな足音をが聞こえたか。 小泉の肩に手をかけて]
戻ってきたみたい、……あれは…… 有明さん……若林さん……?
[さてその手にはリン(チーンとたたくやつ)が。 小泉の方は木魚を探してたので、もっているならそちらか]
(264) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[“ひぃぃぃいいいぃぃぃぃ!?” 喉元まで出かかった悲鳴を、慌てて飲み込む。 顔も、体も、あまりに近い。 いや、近いというレベルではない。既に、密着している。
誰かの気配が、すぐ近くまで迫っているのはわかるのだが。 今一歩――あと少し、油断を誘うことが出来れば。 密着状態による動揺と、相手を早くあぶり出さねばという焦りとで、顔は赤くなるし心臓はバクバクいってるしで、大混乱である。]
もう……いじわるっ
[その言葉は、半ば本音であった。 自棄になりながらも、連藤の体に抱きつき、その背に両手を回した。]
(265) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* でもあんまり生きる気がないのは私もなのよね。
(-130) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[たとえ、二人が親愛を向け合う関係になったとしても、 ――― 二人分の帰りの切符はないかもしれない、ということ]
…… せいかく、わるいな。
[ぽつ、と呟いて。 体育すわりのまま、膝に顔をうずめる]
(266) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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[若林の問いかけ(>>260)によく見ようと、こちらも目を細めてじーっと。 残念ながら木魚までは見えなかった。 ぜひ見たいと思う。]
分かんない…けど、攻撃しようって感じじゃなさそう? 呼びかけてみてもいいけど…。
[どうしよう、と問うような視線を若林へと。]
(267) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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戸次(B)は、土浦に合流できるだろうか、と橋の向こうを見つめながら思った。
2013/03/22(Fri) 22時半頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* >>265
●REC
(-131) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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―――えっ、……
[殺す相手。 強張ったような声が落ちた。]
(*54) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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ん、言ってた割りには結構あるんじゃ……――
[>>265抱きつかれれば胸の膨らみも押しつけられる。 その感触は聞いてたものよりあるような気がして……。
先刻の教訓から誓ったことをあっさり忘れ、地雷を踏んだ。 ついでに言うと、さわっと腰に回していた手がお尻に当たっている。
ちなみに、園部は赤い顔をしてお腹を抱えて笑いを堪えているのか、恥ずかしがっているのか分からない状態のようだ
六条は86が20以上なら――階段を少し降りて様子を見ようとしている]
(268) 2013/03/22(Fri) 22時半頃
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連藤は、六條はどうやら階段を半分くらい降りてきているようだ
2013/03/22(Fri) 22時半頃
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/* そういえば胸のサイズとか考えてなかったな。 1A 2B 3C 4D 5E 6F の5
(-132) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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[何事もなく寺に到着し、誰の襲撃もなく寺の中へと入った。 そして――
木魚を手にした小泉はわくわくしていた。]
(269) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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/* きょぬう!!
(-133) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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お饅頭のお供えはないみたいだね、残念。 あっでも、羊羹と砂糖菓子みたいなのはあるよ。 罰当たりかもしれないけどもらっていこうよ。
[新名が受け取らなかった分を胸ポケットにしまう。 かんざしはさしっぱなしなので、そちらは空いていたのだ。]
なんか、一休さんみたいだよねぇ。 ちゃかぽこちゃかぽこ。
[はしゃいではいたが、必要なく叩くことは避けた。]
え、戻って……きた?
(270) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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/* このミニゲームいいなぁw
(-134) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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――よし。
相手がもし、乗ってるなら――
[マスケットにちらりと目をやって、合図する。 それを使ってくれと言わんばかりに。]
この木魚を打ち鳴らす!
(271) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
小泉は、「乗った」生徒からは離れる方針を示したいらしい。
2013/03/22(Fri) 23時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 23時頃
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そげぶ、みたいな格好良い発言のはずが! アイテムがしょぼいおかげで! 3枚目度合いましましだぜェーッ!
(-135) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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――――――――ッ!!!
[声にならない声をあげながら。 連藤の言葉>>268と、微かな感触に、頭に血が上る。]
連藤、あたっ、あた、あた、あた、あた、し――…、
[パクパクと口をあけ、連藤の顔を見上げる。
階段を降りてくる気配は、かろうじて感じ取れた。 だが――…奇数;あと少しだけと我慢、偶数:もう限界 3 ]
(272) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
/* 木魚www
あれ、なんか促されてる。 あざっす><
(-136) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
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/* 蛯名さんが上手くランダムを使って不破くんのチップにあったお話を作れていて嫉妬。
あと、園部ちゃんかわいい。 初期位置が北の森なので、戸次ちゃんや猫屋敷くんの隙をついて朝になる前に橋を渡って。 旧集落で一晩明かしたあと、小学校周辺のバトルで戦々恐々としていたのだけど意を決して進入したところだろうか。 案外アグレッシブだ。 そして可愛い。
(-137) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
[>>267どうしようという目線にどうしようかと返し]
多分だけどさ、木魚持ってない?
[近づくにつれ見えてくる真剣な顔で木魚とリンを持つ二人になんだか笑いが込み上げてくる]
い、いいんじゃないかな?あれでいきなり襲ってくるってことは多分ないでしょ
[笑いをこらえながら]
(273) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
僕は今、土浦君と一緒に居るよ。 そして、蛯名君も土浦君とそういう関係になったことを知っている、らしい。
[>>*54「どうする?」とは問わない。 新名が自分でやりたいことを、自分で考えた時だけ――手を貸そう]
(*55) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
―寺 G-10―
甘いものは疲労回復に役に立つ、ね…… ありがとう、…… 仕方ないよね、そういうのは……
[そっと手を合わせておいた]
……そうだね、 木魚とか触れる機会ないものね…… ……
[戻ってきた、というのには頷く。]
(274) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
こんなところでサービスシーンとはけしからん! もっとやりなさい!
……小泉達の入浴シーンもきますか?
(-138) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
―H-8 ガソリンスタンド付近―
[――橋から、駆けてきて。そのあとで、物陰に身を隠した]
……、まさかだろ。
[ちらりと見えたのは、上背も横幅も自分より余程にある相手――寺西で。 ただそれだけだったら、声をかけただろう。 かけなかった理由は、ひとつ。寺西が持っていた小銃に、見覚えがあったからだ。 忘れもしない、蹴上がこちらに向けてきた銃で――そして、その蹴上は、荻野と近くで斃れていた。 それが意味するところは、つまり――そういうこと、じゃあ、ないのだろうか]
(275) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
[案外、自分は理性派だったらしい。 こんな時にも、じっと耐えるなんて――。
連藤の顔を見上げる土浦は、すっかり涙目になっている。]
――…もう、はやくっ、おねがいっっ
[今まで聞いたことのないような、甲高い声が響く。 ――――実のところ、悲鳴をあげている状態に近かった。]
(276) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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|
……、わ、わかった!
[マスケットを手に。 あと、リンも手に入れた。 音だけだと謎合奏隊である。]
(277) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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>>*51
[大事な話とはなんだろうと黙って聞いていたがその内容に思考が止まった。
それはつまり...
>>*54溢れる新名の声に何をいったらいいかわからなかった。]
>>*53
[いざというときは自分の命など、そう思ってた自分にも少しだけ痛い言葉だった。]
(*56) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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/* もーひと押ししていいんですかー(棒
(-139) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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/* 小泉も可愛いなぁ。
(-140) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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土浦のかわいさに嫉妬
(-141) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
え、なんで木魚持ってるの?
[予想外の持ち物にぽかんと口を開ける。 木魚も投げれば武器になる? まさかそんな、とかなんとか考えつつ。]
すぐ攻撃してこないなら、きっと乗り気じゃないんだね。 行こっか。
[若林を促して寺の方へと歩いていく。 この時点ではリンと木魚を打ち鳴らされるなんて当然予想もしていなかった。]
(278) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 23時頃
|
[>>272土浦は、かなり我慢強いらしい。 横目でちらりと階段の方の気配を探ると、六條は半ば降りてきているようだ。 一段、また一段降りてくる――]
そうだね、土浦――
[階段の上からはまるで口づけしているかのように見えるような位置取りを取った。 もう少し近ければ、土浦の頬に唇が当たるかもしれない。
六條は階段の下まで降りてきて、そろーっと顔を出し――]
(279) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
…多分。 六條くんの行動パターンは、楽市くんより私の方が近いと思う。 私はたまたま、るかちゃんと合流を目指せたからドラッグストアを目指したけど。 もしそんな機能がついてなかったら、まず、どこか人の少なそうな場所を通って、どこかの建物にひたすら隠れてると思う。 レーダーの存在を知らなければ、それが一番安全だもん。 移動すればその分、誰かに会う可能性が高まるから。
[逆に言えば、もし六條がどこかに立てこもっているなら、レーダーを持つ自分達が見つけるのはそう難しい話でもないだろう。 その間に誰かに殺されなければ、だけど。 …なんだか、たった一日しか経ってないのに、もう死ぬとか殺されるとかいう発想が身についてしまった気がする]
(280) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
有明は、連藤に会えるといいな、優奈ちゃんの為にも。ひっそりと心の中で願っている。
2013/03/22(Fri) 23時頃
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確保!
[次の瞬間、土浦に抱きつかれていることを忘れて身を翻そうとしてつんのめった。 つんのめった身体を支えるものはない。 バランスもなんだかおかしいし――こけるかなーとぼんやり考えた。
幸いにも園部が六條の身体に抱きついているようだったが]
(281) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
[そのうち、横瀬と堀田が降りてくる。 表情は少し落ち着いただろうか、顔を上げて二人を見つめる。 まさか、首輪の話をしていたなど、その時の戸次は露ほどにも思っていなかった。
―― ……色恋は。 わたしには、縁遠い、話。 いや、縁遠いというよりも… ]
しっかり、話せた?
[これくらいはいいだろうか、と二人に話しかけて。 住宅地へ行くか?との提案に、こくりと頷いたのだった]
―― 回想・終了 ――
(282) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
|
/* 表からだけだと連→若だけ見えてるから会わせたくなるのかな?
(-142) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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来る――
[緊張に声がかすれる。 しかし、格好はどうにも様になっていなかった。
右手にはカッターと木魚を叩く棒、 左手には木魚。 胸ポケットには羊羹。
完全に、遠足スタイルのようなものだった。]
(283) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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|
―H-8 ガソリンスタンド―
んー…… もっと先に行ってるのかな。
[まさか通り過ぎたとは思っていない。 遺体がすぐ近くにあるというのに、休憩というのも不思議な感覚だった。]
よーこーせーさーん…… なんて叫んだらむしろ出てきたくないだろうし。
[見回し、振り返り。 一本道だよな、と確認していれば、橋を渡る彼らが見えた頃だろうか。]
(284) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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/* >>275 その反応だよ
それだよ
痒いところに手が届く堀田マジ堀田
そのために小銃を抱えてきたんだよ!!! 荻野の武器じゃ誰も知らないだろうしな!!
(-143) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
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/* 小泉組は何やってんのwwwwwwwwww
色んなところでギャグ空間発生しておるぜ……wwwwwwwww
(-144) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
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――――ふぇうおぉあぁ!!
[突然の大声>>281と動きに、思わず奇声をあげて飛び上がる。 そのままバランスを崩せば、勢いよく床に倒れ込んだ。]
(285) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 23時頃
|
[銃を置いていくという提案は、もし同行者が楽市でなければ反対されていたかもしれない。 そう考えると、すこしほっとしてしまった。 家の外にというのには、異を唱えるか迷った。 庭なら誰かに取られる可能性が高まる、とも思ったが同時に、自分達も室内に入らずスムーズに入手出来るという事でもある。 どうしたものかは迷ったが、結局頷いて]
ん… じゃあ、北上しよっか。
[楽市に行きたい場所が無いならば、少しでも有明と再会しやすい方に行きたかった。 彼女らが予定通り西側から北上するのであれば、それがもっとも会いやすい。 勿論危険が多いのも、分かってはいたけど]
(286) 2013/03/22(Fri) 23時頃
|
剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 23時頃
寺西は、62(0..100)x1 奇数で気づく。
2013/03/22(Fri) 23時頃
寺西は、節穴だった。
2013/03/22(Fri) 23時頃
|
寺西ィィィィィイイイイイイイイイイイwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-145) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
連藤は、寺西君大丈夫かなぁ、と思いながら倒れた
2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
―――……、ええと、…… うん、……
ごめんね、……本当、ありがとう、 ……でも、僕の首輪……―――
[困ったような声は、他者との遭遇により、一度途切れた]
(*57) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>278 有明。俺もそれは知りたい。
とか思っていたところで>>277 新名ァァァwwwwwww >>283 小泉ィィィィィィwwwwwwwwwwwwwww
ばっかじゃねえのwwwwwwwwwwwwww 芝しか生えねえ!
(-146) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
/* それにしても、この色気のなさである。
(-147) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
―寺 G-10―
……、…… 有明さん、と? ……若林さん?……――かな……
[緊張しながら。 マスケット銃と、リン。 羊羹はおいしいが 本人たちは真剣である。 ある程度近づくのを待ってから、―――]
……っ、こ、こちらに 攻撃の意思は、ありません
(287) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
[寺西が、声を発した。理由は判らないが、横瀬の名を呼び、探していた。 それで、指先がすっと動いた。ゆっくりと、安全装置を外す。 息を殺してタイミングを計って――ふっと、覚悟を決めた。飛び出した]
――よっし、寺西。動くなよ。 お前のそれ……蹴上の持ってた銃、だよな。
[こうする理由は、それで十分すぎるだろうと、暗に]
……さっき、横瀬を呼んでたけど。 寺西、おまえ、横瀬になにか用でもあるのか。
[少し迷ったあとで、きっと余分であろう質問を継ぎ足した]
(288) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
[>>285為す術もなく土浦と一緒に廊下に倒れた。 倒れながらもデザートイーグルを抜き六條に向けようとする。
六條は突然園部に抱きつかれて混乱しているようで、水鉄砲を振りまわしているが――]
あー……六條君、落ちついてもらえる?
[片膝をつきながら、声をかけた。 39が50以上なら、混乱したまま水鉄砲を発射。 発射したなら1(1.連藤/2.土浦/3.園部/4.壁)に照準があっていた]
(289) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
[>>278うん、とひとつ頷き。一応敵意はないよと二人に向かって手を振ってみた
>>283小泉の格好に笑いがぶり返して来る。あれで顔は真剣なのだから正直ズルい
こちらに敵意がないことは伝わっただろうか。木魚が鳴ったならきっとかなり驚いた上で爆笑しただろう。]
(290) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
ふーむ。そっか。 それならいいんちょの方針の方が合流しやすそうだな。 いやでもいいんちょのそのレーダーといい、首輪といい、 随分助かってるなぁ。 いいんちょが今朝追いかけてきてくれて助かったよ。
[>>280 南雲の意見に、何の気なしにそんなことを言う。 実際、1人ではただあちこち歩き回っていただけだろう。 そうだったら、今頃乗った連中に撃たれていてもおかしくない]
北上オッケ。南東方向にはとりあえずいなさそうだしな。 じゃあ、とっととこのショットガン隠して行くか。
[木刀とショットガンを脇に抱え、立ち上がる。 左手は僅かに痛むが、先程までの熱は消えていた]
(291) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
[デイパックの奥には、民家から盗ってきた缶詰が少し。 堀田の物だった桃缶は、猫屋敷が空腹を訴えていたのでそちらに譲り…いや、一口はもらったのだが>>233]
……?堀田、止まった、か? 猫屋敷、横瀬、何か見える?
[>>275誰かを見つけたのかもしれないが、先ほど嘔吐していた彼も思い出し。 不安げな声で二人に話しかけた]
(292) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
[どうやら六條の混乱はすぐに収まったようだ。 園部もすぐに身体を放した]
『何やってるんだ、お前ら』
[何かを取りつくろうように、六條はそう尋ねてくるが……。 喋ってもいいか、土浦の方に視線を送る――]
(293) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
/* 昨日から思ってるんだけど、堀田くんってギャルゲの主人公みたいな顔してるよね。
(-148) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
|
|
[>>288飛び出した影に、銃口を向けた。 知った顔、しかしあちらからも凶器が向けられている。]
っ…… 堀田くん。そこにいたんだ。 ……そうだよ。
[奪った銃であるとも、用事があるとも、肯定。 此処で嘘をつく理由はなく、正直に話しているが、手が震える。 当然だ。 殺意の先端が、此方を向いている。]
土浦さんから……伝言を預かってる。 君たちの事を気にしてたけど、すぐには戻れなくなった。 だから、代わりに僕が様子を見に来たんだ。
……伝言ってだけじゃ、信じられないだろうし、手紙でもらってるんだけど。 取り出そうとしたら、動くなに引っかかる?
[撃ってしまいたい衝動と戦い、必死で自分に落ち着けと言い聞かせる。]
(294) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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― G-10:お寺 ―
[近づけば近づくだけ小泉と新名の格好が奇っ怪で。 思わず吹き出してしまう。]
あはははは!! なにそれ、なんで木魚なの!!
[敵意がないとか新名が言ってるけど(>>287)ぶっちゃけそんな事は最早どうでもよかった。 こちらも敵意がない事を示すように両手を上げる。 武器を持っていない事は伝わるだろうか。]
(295) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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………………むぎぃぃ……。
[いたい。思いっきり、打った。 連藤の冷静な声>>289を聞きながら、のっそりと顔を上げる。 床に打ち付けて赤くなった額をさすりながら。
二階に隠れていたのが六條と確認すれば、ゆらり――体が、揺れた。]
ろーくーじょーぉー……
(296) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* いいなああ六条いいなああ 僕方向違うしあきらめたんだようあああああ六条ううううううああああああああああ
あのイベントが面白そうすぎてしばがしばしばしくてしばい
(-149) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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――――おまえの! おまえの、せいかぁぁー!!
[そう、恨めしげに叫べば、手近にあった古雑誌を掴み、 六條めがけて放り投げた。
――偶数:命中、奇数:外れた 3 ]
(297) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* ついに木魚-ずに突っ込みが!!
(-150) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* >>297 はずしたwwwwwwwwwwwwwww どんまい土浦 かわいかった。
(-151) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* 2日目にしてこのNPC死亡率はんぱねぇ。
ぽんぽん死んでるもんなぁ。 ちょっとゆっくり目にした方がよさそーね。
(-152) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[茂み近くで姿勢を低くして待機していたが、堀田の様子が気になって立ち上がる。 『おい、目立つな』とぐい、と猫屋敷に頭を押さえられた]
…だって、 …すまん。
[ここから走って堀田の場所まで行くのには、24秒はかかるだろうか。 目立たず行こうと思えばもっとかかるだろう]
―― …何かあったら逃げろ、って言われても、な。 そう簡単に逃げられないよ、堀田。
(298) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[放った古雑誌は六條の頬をかすめ、盛大な音をたてて古民家の床にめり込む。
なおも鬼の形相で自分を睨み付ける相手を前に、 六條は大人しく両手を挙げるのだった――。]
(299) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[助かったといわれても、その言葉を素直に受け取る事が出来なかった。 何故か名状し難い気持ちになってしまって、言葉に詰まってしまう]
…別に。
[ふいっと視線を外してそれだけ言って。 楽市がショットガンを隠す間、レーダーを見つめていた。 その間、反応は特になく。 終われば地図に示される大通り沿いではなく、路地を伝いながら北上を目指す事にする。 どうせガソリンスタンドの辺りまで行けば遮蔽物は殆ど無いだろうけど]
(300) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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― 不破賢三は笑わない ―
[不破 賢三(14) 早生まれの彼は、何故かクラスメイトには大人びて見られる事が多い。多分に眼鏡のせいだと、本人は思っている。 彼は一言で言うと真面目で、義理堅い男だった。真面目ゆえに、この状況にもすぐに授業で聞いたアレだとわかったし、今、自分でも驚くほどに順応しているように思えた。 これが国の方針であり、法律で定められた国防の義務。納得は行かないが――そういうものなのだと思っていた。 支給武器が藁人形セットだったのも、非日常を煽っていたかもしれない。だがそれでも、門脇の死を見て、やっぱり怖い、と思ったし、蛯名が銃を持っているのをみても、やはり怖い、と思った。奪ってしまおうかと思った事も、無いと言えば嘘になる]
(301) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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― 不破賢三は笑わない ―
[それでも、やはり義理堅い、という所に尽きてしまうのだ、不破賢三という男は。 何度考え直しても、蛯名が彼を『殺せるのに殺さなかった』事は事実であり、この短い時間とはいえ、たった一人藁人形だけで過ごすより、ずっと心強いものだった。だからこそ、蛯名が助力を求めてきたとき、自分は首を縦に振ったのだ。 きっと、彼女が自分を裏切らない限りは、自分も彼女を裏切る事は無いだろう。不破賢三は真面目な男だから、そのくらいのことは考えているかもしれない。 だが、同時に、多少の恐怖を蛯名に感じてもいるかもしれない。順応力という事で言えば、彼女の順応は、いささか狂気的とも思える。確か政治家の娘だった――だが、そんな生い立ちが彼女に、どんな性格を形成させたのか。 普段のクラスの中では、一部の友人と普通に喋っているだけで、目立つことも無かった蛯名、しかし……今のこの姿の方が、本物の様に思える。普段のクラスこそが、猫をかぶっていたのだろうか――]
(302) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* 土浦さんのラ神輝いてるなー。そして小泉可愛いなぁ
(-153) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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……だい…にぃ……ちぃ……にいさん……。
[……不破賢三は、義理堅い男であり、真面目だった。だから、その寝言と、蛯名の涙は、みなかった事にしておこうと、思ったのだった]
(303) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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ちょ、うわぁ。
[控えめな悲鳴を上げて――2 偶数:カッターを構えようとした 奇数:混乱して木魚を鳴らした]
(304) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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――……荻野もお前か、寺西。 蹴上の傍に、荻野もいたのは、見た。
[突きつけあった銃口に、甘さはなく(>>294)]
……、土浦から?
[それで、少し、銃口が揺れたが]
……銃を下ろせば信じてやる、寺西。 言っとくけど、俺は、一人じゃない……このまま睨み合っても、お前の負けだぞ。
[このまま対峙が続けば――きっと、3人が様子を見に来るはずだ。そう、信じて、強気に出た]
(305) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* 蛯名さんすげぇwww一人遊びしてないで絡みだしたら爆発しそうw
(-154) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* 不破あああああああっっっ!!!!
三大NPC……くそっ……いとおしい……
(-155) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* 蛯名のとこに絡みに行きたくて仕方がない件。
(-156) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* 挟まったごめん、そして小泉は木魚ならせずか...
(-157) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 23時半頃
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─ F-8・橋付近 ─
[橋の渡り方について堀田が説明するのを聞いて、ここが狙われやすいだろう地点であることを知る。>>247 ハラハラしながら橋の向こうを見ていたから、戸次がこちらをチラリと見たことには気づかなかった。>>254]
──あ、呼んでる?
[三人が渡る時は一気にと言われていたから、タイミングを合わせて橋の上を走る。 橋を渡りきれば、猫屋敷と戸次の後方で(大した距離では無かったが、紗雪が一番遅かったのだ)少し姿勢を低くし、堀田が再び合図をくれるのを待っていた。]
(306) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[戸次が、何か見える?と尋ねたので、少し前へと出る。じっと堀田がいる方を見て。>>292]
……本当だ。堀田君、立ち止まってどうしたんだろ?
[何か見つけたんだろうか。それとも、誰かを? 不安げな声で呟いた。]
(307) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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/* 不破くんへの好感度がマッハになってきた。 もともと眼鏡なので高かったのは伏せておく。
(-158) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[しかし棒も持っているのでうまくいかない。]
え、あ……なんだ、やる気の奴じゃなくて良かった……。
[一旦安堵すると脱力しそうになる。 女子達の笑い声を聞くと、クラスの日常を思い出す。 自分が日常でどんな役回りだったかを思い出す。
その日々が遠いものになったけれど、小泉は今もその役割でありたかった。]
…………羊羹、いる?
(308) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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荻野くん……
[>>305痛みを堪えるように、眉を寄せて]
……そう、だね。 "僕ら"だ。
[直接手を下していなくとも。]
何言ってるの? 銃を向けられてるのに、武器を下ろせって?
それで、僕を殺すつもりなの。 そっか。堀田くんもゲームに乗ってたんだ。
[残念だと、顔を歪める。]
(309) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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不破を普通に動かすほど、ヤツが死亡フラグを回避してくる…
(-159) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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― H:8 三叉路周辺 ―
[見知らぬ誰かの家を出て、路地沿いに暫し歩く。
ショットガンは、I:8の道路にほど近い民家の庇の下にショットガンを立て掛けておいた。 竹箒や、ぼうぼうと生えた草っぱらがカモフラージュして、 一見そんなところにイサカがあるとは思わない。
空の太陽は正午を超えて、それなりに傾いていた]
んー、いいんちょ。どーする? そろそろ今日のねぐら探した方がいいと思うんだけど。
[少し遠くにガソリンスタンドが見える。 籠城するにはガラス張りの建物は具合は悪いが、 事務所ぐらいはあるだろうと目星を付ける]
(310) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[>>299雑誌が床を貫いた光景を見て背筋が寒くなった。 いくら古くなっていても床は床……しかも自分たちが歩いても大丈夫だったのだ。 それを、貫いた。 園部も目を逸らしているし、それを直視している六條は不運だと思う。 六條の武器は水鉄砲だったようで、それもまた哀愁が漂うもので……]
土浦君、その辺で……。
[元凶の一端が声をかけても火に油かもしれないが]
(311) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[>>104ナイフを構えようとする小泉に驚き]
え、ちょ!戦う気はないよ!
[クロスボウは持ちっぱなしだが両手を上にあげようとした、が>>308脱力した小泉を見てこちらもいろんな意味で脱力し]
いろいろツッコミたいけどとりあえず羊羮は貰いたい
[ここに来て初めて本気で腹のそこから笑った気がする。そこは小泉に少しだけ感謝しつつ右手をだして羊羮をねだった。]
(312) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 00時頃
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[小泉がカッターを構えようとして、一瞬笑いは止まるが。 敵意がないらしい言葉(>>308)と羊羹の単語に笑いは再発して。]
なんで羊羹まで! もーやだぁ!!
[明るく笑う声は結構な範囲で響いたかもしれない。 ひとしきり笑った後、笑いすぎて痛むお腹を撫でながら。]
えっと、私も羊羹貰おうかな。 変わりに携帯食がいくつかあるから分けるよ。
[貴重な食料を分けてもらうのなら、こちらもお返しをするつもり。]
(313) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[震えるなと意識しても、止まらない。 怖い。恐ろしい。]
……っ 蹴上くんが怪我をしてたのも、堀田くん? 土浦さんは、堀田くんを信用してたみたいだけど……
[口の中が乾く。 逃げ道を探しても、この図体で足は早くない。 口調ほどの落ち着きは、表情にはなかった。]
(314) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[戸次が立ち上がろうとし、猫屋敷に抑えられるのを見て。]
わ、私……。私が銃を持ってるから、私が。
[そう言うと少し腰を上げ、そろそろと歩き出そうとした。しかしその時。 猫屋敷が、「いや、俺が行く」と紗雪が持つベレッタに手をかけたのだ。]
──!! だ、駄目!
[思わず声を上げ、走り出す。 そのまま銃を取られなかっただけ、紗雪にしては上出来な反応だったろう。 堀田と寺西が対峙している場所まで、戸次なら走って24秒だが、紗雪は更に80(0..100)x1秒かかった。]
(315) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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…もう暫く堀田が動かないようだったら、見に行くのもあり、かな。 本人は逃げろ、って言うだろうけど…
[ナイフの柄を握って]
そんな簡単に、捨ててはいけない。
[何とか、迂回しながらでも堀田の近くまで行けないか考えている。 "誰か"と遭遇して動けないのなら、"誰か"に気づかれないように近づかなくちゃ、意味がない]
(316) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* わくわくわく死にそうわくわくでももうちょっと引っ張りたい枠ワクワクそわそわどきどきどき
(-160) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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さっきの家に戻るのもいいけど。 一回橋を渡ったら、向こうで探した方がいいんじゃないかな? 地図に寄れば、家もいくつかあるみたいだし。
[歩きながら、レーダーを確認する。 しかし、三叉路に差し掛かる所で反応があった事に気付くと顔をあげ]
止まって。
[大きくない声で、しかし鋭く伝える。 もう一度レーダーを確認する。 位置から言うとガソリンスタンドか。 右上の方に、二つの緑色の光が点滅していた。]
(317) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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……最初から殺すつもりなら、声なんてかけない。
[それだけは、一応、言って]
……どのみち、お前がそれを下ろさなきゃ、撃つ。 最悪、相打ちだっていい……ひとりじゃないんだよ、言ったろ? だから、撃てる……横瀬も戸次も、猫屋敷も……あいつらが、俺とお前の武器持って、生き延びるかもしれない。 もう……それでもいいんだ、俺は。
[半瞬、気弱は漏れたが、銃口は向けたまま]
……ああ、蹴上の怪我は、たぶん俺だ。 いきなり撃たれて、撃ち合いになって、そうなった。
[応じて、そのまま]
……銃持ってるの、俺だけじゃないぞ。 下ろせよ、寺西……、俺じゃなく横瀬に撃たれたいか、それとも。
[半ば意識して、横瀬の名を出した。土浦の名が出たときは、こちらの集中が、揺らいだろうけれど]
(318) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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ふっ……ふふ、ふふふふふ……。
[昏い表情で笑う姿を、六條はなおも恐怖に満ちた表情で見つめていた。 手にていた水鉄砲は床に落ち。 怯えた表情で、ゆっくりと首を振っている。]
六條……あたし一人でなくて、良かったと思うんだな……。
[その言葉にコクコクと頷きながら。 六條は助けを求めるかのような視線を、連藤の方へと送るのだった。]
(319) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[足が遅いだけでなく、あともう少しというところで転び、ザーッと地面にスライディングしてしまった。 ベレッタは手を離れて堀田の足元まで転がる。]
(320) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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――― ちょ、 横瀬
[声は、寺西や堀田に聞こえる大きさだったかもしれない。 咄嗟に走り出した彼女を追う。
ついでに、走りながらナイフを手に取る。 刃のほうではなく、柄を突き出せるような持ち方。
まだ戸次には、誰かを刺す意思まではもてなかった]
(321) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 00時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 00時頃
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―G-10寺―
はー、ぁ ああ……
[マスケット銃を支えに抱きしめるようにして、 大きく大きく息を吐いた。 半ばへたり込みつつ]
……な、なんでこんな 笑われてるんだろう……。
[と、小泉と、皆の方を見るのであった。]
(322) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* >>315 猫屋敷君ごめんね。
そしてランダム結果、紗雪の足遅ぇええw
(-161) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* >>318 そんな事になったら、小泉くんが木魚もったまま爆死しちゃう><
(-162) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[ 横瀬を追うような形で、堀田に近づけばそこには。 穏やかなイメージのあった男の子が、似合わぬ武器を手にして]
て、寺西……
[横瀬の位置まで9mほどだが、寺西が変な動きを見せればぎりぎり、庇うくらいは間に合う距離だろうか。 ただ、走る]
(323) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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ああ、うん、どんまい。
[>>319六條にかけられる声はそれくらいだった。 もう少し慎重であれば二階から動かない選択肢もあった。 茶番に釣られて降りてきた段階で、かなしい男の性というやつだろう]
ところで、質問なのだけど……六條君の首輪は停止装置付きかい?
『ち、ちがうっ! ちがう、けど……』
けど?
『…………』
[それ以上は押し黙ってしまった。 まるで寺西と同じように――]
(324) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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|
[声が聞こえて――横瀬を先頭に、3人が駆けてくる。 けれど、銃口を突きつけあっている状況ではなんにも出来なくて――対峙していたら、横瀬が、盛大に転んだ]
――ちょっ……、
[咄嗟に、身体が動いた。不味いと思ったが、後の祭りだ。 滑った横瀬のベレッタと、横瀬自身。それを、寺西の銃口から庇うような位置で――硬直した。 そうした動作のなかで、自分の銃口は、寺西から外れていた。現実としては、それが全てだ]
(325) 2013/03/23(Sat) 00時頃
|
|
うん。 羊羹って非常食にもなるからね。 それはもう元気になると思うよ。
あ、酢昆布味と鮭味のガムあるけど、それもどう? 鮭のはなかなか美味しいよ。
[笑われているときこそ、きりっと真面目な顔をしてみせる。]
新名。 木魚、持って行っていい?
[かんざしに木魚。 小泉の疾走はとどまることを知らない。]
(326) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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|
なんで……?
[自分が死ぬ可能性を、受け入れた? 動揺のところへ、横瀬の名。]
っ……
[銃口が揺れる。 一歩、身を支えるために足が下がった。]
僕は。 僕は、 僕らは、身を守ることしか、してないのに……っ
[首を横に振れば、構えもブレる。 >>320と、音と>>321別の声で呼ばれる名前が耳に入り、]
(327) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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そうだなー。あっちの方は旧集落なんだっけ。 さっきの家よりボロいとなんかやだなー。
[野宿よりマシではあるのだが、 軽い文句のような世間話をしたところで、>>317 小さく伝えられる]
……誰かいるのか?あそこ。
[こちらも同じトーンで鋭く南雲に尋ねる。 誰か居るのであれば、警戒しながら見える所まで行こうと]
(328) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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横瀬さん……!?
[意識が逸れたが、それは相手も同じだったらしい。
指をかけていた引き金は、2 1引かれた 2引かなかった]
(329) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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/* ほう。
(-163) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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………………ふー。
[六條を連藤に任せ、一歩下がってデイパックを開けて ミネラルウォーターの入ったペットボトルを取り出す。 生温い水ではあるが、喉を潤せば、ようやく落ち着いたかのように息を吐いた。
その傍らで、園部が怖々といった様子で眺めている。]
ったく、こんなことなら最初から乗り込んでよかったのに。
[床に転がる水鉄砲を見て、小さくぼやく。 連藤と六條の会話を黙って聞くも、連藤の問い>>324と六條の答えには、たいして興味を抱かない様子であった――。]
(330) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[文句を言える状況じゃないでしょ、と軽く睨んでから。 壁を利用して、そーっとガソリンスタンドの方へ顔だけ覗かせて確認しようとする。 そこには――小吉[[omikuji]]]
(331) 2013/03/23(Sat) 00時頃
|
|
――― …っ
[無理やりに、飛び込むような形で。 スライディングした横瀬の頭を自分の背で隠そうとする。 寺西の銃口から、弾は出ていただろうか。
ただ、必死で]
………
[来るかもしれない衝撃に、身を硬くした]
(332) 2013/03/23(Sat) 00時頃
|
|
[>>326こちらもキリッとし返し]
私は納豆味持ってるからガムは大丈夫だよ!
ちなみにあたしは酢昆布の方が好き
[木魚を持っていくという小泉にまた吹き出し]
邪魔にしかならないよ?そんなの。なんか頭にもついてるし
(333) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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|
―G-10寺のあたり―
……―――え、木魚、 ……い、いいんじゃ、ないかな……
特徴的な音だから、 何かの役に立つかも、しれないし……
[チーン。 鳴らした]
……ね?
(334) 2013/03/23(Sat) 00時頃
|
|
…寺西くん?
[体格からいって、恐らくは彼だろう。 他の人影は、と視線で探すと、更に離れた所に堀田の姿が見える。しかし、こちらは誰なのか判別がつかなかった]
(335) 2013/03/23(Sat) 00時頃
|
|
[横瀬たちの乱入で寺西が動かなかったこと(>>329)に、小さく、息を吐いた]
……寺西、俺、考えたんだけどな。 今から、俺が持ってる銃と足元の銃を、あいつらのほうに飛ばそうと思う。 そうしてから、お前の銃を奪う、ってのはどうだろうな。
[一歩、下がった寺西に続ける]
……俺も、蹴上と撃ち合ったって言ったろ。 そのデカい銃が、連射できないのは知ってる。 だから、寺西お前……ここで撃ったら、死ぬよ。 俺を殺せても、猫屋敷や戸次や横瀬が、お前を殺すよ。
[だから、銃口を下げろと。真剣に、祈った]
(336) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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|
/* Q:弓道やるなら目が悪いのって致命的じゃね?
A:き、きっと競技中は眼鏡なんだよ… それに片目だし…
(-164) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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|
[へたり込みそうな新名へと心配そうな視線を送り。 変な味のガムを勧められた(>>326)には首を横へと振って断った。 他に食べる物があるのに、そんな変なものはいらない。]
…木魚なんてどうするの、投げるの?
[小首を傾げて疑問を呟く。 落ち着いてよく見れば小泉の頭にはかんざしが刺さっていて。 和風小物が好きなのかな、と認識を改めた。]
二人ともやる気っぽい感じじゃないし、何があったのか伝えておくね。 ね、優菜ちゃんいいよね?
[窺うような視線を若林へと向けた。]
(337) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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|
/* いや、大丈夫だ、50Mを超えて先なら、そんな親しくなかったら分からなくてもおかしくは、おかしくは… どうだろう。
(-165) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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|
[引き金は、引かなかった。 咄嗟の動きだ、何の判断でもない。]
っく……
[鈍い自分が嫌いだ。 けれど、銃口が離れたことで、激情は少しだけ収まった。]
……あいつら、って。 横瀬さんたち……?
[死ぬよと指摘されれば、ぎぎ、と銃を握りしめ。 彼女が引き金を引ける事は、知っている。見ていた。
リアルな想像に、青い顔で唇を噛む。]
(338) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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|
――そうだよ。
[言葉少なく、頷いた]
俺と心中する気があるなら撃てよ。 それで誰が喜ぶったら、あの、"ヤンキミ"だけだろうけどな……。
[小馬鹿にしたような声を、思い出す]
(339) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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|
[>>334リンを鳴らす新名に笑い]
新名くんもノリいいね!
[笑いながら然り気無く安堵の表情を見せる。本当に会ったのがこの二人でよかった]
うん、教えようか。取り合えず皆で座ってさ、近況報告しあおうよ
[そういいながら座って武器以外の荷物を下ろした]
(340) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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|
[回った視界と、全身への衝撃。転んだのだと理解して顔を上げると、目の前に戸次の背中があった。]
えっ…!?
[地面に膝をついて身体を起こすと、戸次の肩の向こうを見た。 そして状況をある程度理解した。銃を持った寺西と、対峙している堀田の姿を見つけて。]
て、寺西君……!
[前に出ようと立ち上がりかける。]
(341) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
|
|
………………、 ………… 横瀬、下手に動くな、よ。
[ 横瀬の頭を抱きしめるような形になっていた戸次だが、衝撃も轟音も襲ってこなかったことから、『撃ち損ねたのだろう』と判断して。 手をついてゆっくり、上体を起こす。
横瀬がそれに従うかはわからなかったが、小さくそう囁いて。 ―― 視線を、寺西と堀田のほうへ向ける]
刺激したくは、ないからな…。
2013/03/23(Sat) 00時半頃
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|
[ポケットの拳銃の弾は、何発入っていたっけ。 数えながら、]
……誰も居ない方にって言うなら、いいよ。 堀田くんからなら……僕は、これを、手放す。
[武器は、これだけではない。 怯える自分に言い聞かせる。]
もともと、僕は、横瀬さんたちの様子を、見に来ただけなんだ。 ……心中どころか、戦いに来たわけでも、ない。
……武器を、下ろして。
(342) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[やっと会えたね、そんな嬉しそうな表情を新名に向かってしていた。]
(*58) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* よこせさん今出てきたらてらにしうっちゃうから!!どうようしてうっちゃうから!!wwwwwwwwwwあぶねえええ
ただでさえさっき撃たない選択肢ってどこー?ってなってたのにwwww
あっ狂人だから早くころしにいくべきだっtかなあ!!
(-166) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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………………、 ………… 横瀬、下手に動くな、
[衝撃も轟音も襲ってこなかったことから、『撃ち損ねたのだろう』と判断して。 横瀬がそれに従うかはわからなかったが、小さくそう囁く。 ―― そうして、改めて視線を、寺西と堀田のほうへ向ける]
刺激しないほうが――
[しかし、不意に立ち上がりかけた横瀬に、反応は遅れた]
(343) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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んん……ちょっとこっからじゃ見えにくいな…。 寺西が突き付けてるやつ、誰だ、あれ。
[銃を突きつけ合っている二人を、南雲と同じ壁からひっそりと見る。 穏やかな寺西が銃を撃つ姿なんて想像出来なかったが、 このピリピリした空気を感じれば理解せざるを得なかった]
……ん?ちょ、横瀬?
[その二人に向けて、何故かスライディングする横瀬が見えた。 あの黒い長髪はそうそう見間違えない] 更に向こうにも誰か姿が見えたが…… 小吉[[omikuji]]]
(344) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[困ったような笑いを、 通信の繋がった相手である若林に、向けた]
(*59) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[>>330土浦はどうやら興味はないようで――]
園部君、この家のガスとか水道使えるか見てきてもらえる?
[怖々としていた園部はその場を立ち去っていった。 直接見なければ、まだ心に負うダメージは少なくて済むのだから]
六條君、言いたくないのは知られると困るから? 停止装置付きではないのに?
[六條は沈黙を続ける。
嘆息を一つ吐くと――]
"どちらにも与しない"……ということで良いかな?
[しばしの逡巡後、六條は苦虫を噛み潰したような表情で頷いた]
(345) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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ちょ、横瀬さ 危ないから下がってて!
[何より自分が危険だ。]
死にたいの!?
[慌てて銃口を彼女から逸らす。]
(346) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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そだね、座ろっか。
[若林にならい、荷物を置いて座る。 武器は鞄に突っ込んでいるから完全に素手だ。 各自が座れば話し始める。]
あのね、私の首輪ってはるかちゃん…南雲さんと会話出来るの。 それで今はるかちゃんと楽市くんは一緒に行動してる。
通信出来る相手は起爆停止装置ついてないって、そうメモに書いてた。 だから私達は安心……って、メモが…。
[言いながら鞄をごそごそと漁りメモを取り出す。 書かれていた内容な消えて真っ白で。 困ったように眉を下げてその場にいた面々を見た。]
(347) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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なら――良いよ。
[土浦の方を向くと、「良いよね?」と声をかけた]
あ、そうだ。蛯名さん見てない?
[逃走経路的に54が10以下ならば見た記憶がありそうだ]
(348) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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――ふざけるな、寺西。 お前が本当に、土浦からの手紙を持ってきたなら、まずそれを見せろよ。 横瀬の様子を見に来たなら、見ろよ……そこにいるだろ、今。 お前に怯えてるだろ、いまそこで。 そんな横瀬や戸次もいるのに、俺は、武器を下ろせない。譲るのはお前だ。
[荒い息を、何度も吐いて]
(349) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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なんかついてるだなんて、そんなそんな。 これはかんざし! 支給武器でしたッ!
…………うん、分かってる。 情けない運命だって……。 でもこれ新名がさしてくれたんだよ、へへ。
[ちょっとポーズなんてとってみる。]
情報交換といきたいけど…… 先に、脱出経路なり確保しておこうよ。
(350) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* そろそろ突っ込みがほしい
4:1:2 状況つらwwwwwwwつらくてたのしい
っていうか殺しあい始めそうでメモが役に立たなくなるうあああああ殺したい殺されたいころしてええええええ
(-167) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 00時半頃
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……んー、誰なんだろな。
[目を凝らしてみるが、誰だかは判別が出来なかった。
しかし今はそれよりも銃を突きつけ合っている二人だ。 止めに行きたくはあるが、まだ離れているこの距離。 気付かれてしまえば、どうなるか分かったものではない]
………いいんちょ、ちょっと回ろう。 ガソリンスタンドの裏側からなら、まだ止めにいけるかもしれない。
[距離があるなら詰めればいい。 南雲にそう提案し、異論が無ければ進み始める]
(351) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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え、ゆきちゃん?
[流石にスライディングの様子は見えたが、ぼんやりとした人影にしか見えなかった。 言われてみればそんな気もしてくるが、確証は持てない 片目しか使えてない分、視力が低下していた所為もあっただろう]
…どうしよう。 下手な動き方したら、驚かせて撃たれるかも。
[にらみ合っているという事は、双方積極的に殺すつもりはないのだろう。 けれど身を守る為なら、撃ってもおかしくはない]
(352) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* 武器を持った相手と交渉できる作りじゃなかったのをなんとかできないかともにもにもにもにほっぺもにもに
(-168) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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―G-10寺のあたり―
の、のりと謂うかなんというか……
[困ったような笑顔を何とか浮かべた。]
……――えと、 若林さん、有明さん。 ……無事でよかった……
[そして、小泉の方を見て]
……かんざしって、武器じゃないよね……
[あらためて、しみじみ目を閉じるのであった]
(353) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[やはり知らなかったらしい]
残念。
[園部が見回ってきたのはその頃だろうか。 電気2/ガス1/水道2―奇数で出る/偶数で出ない]
(354) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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るかちゃん。 いま、ガソリンスタンドのあたりに居るんだけど… 寺西くんが誰かに銃を向けてるみたい。 遠くて分からないけど、その内の一人は、ゆきちゃんかもしれない。
[壁に隠れ、様子を伺いながら首輪に通信する]
…そっちは、今どんなかんじ?
(=4) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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……この家もダメだね。
[園部の報告を聞くと溜息交じりに呟いた]
土浦君、まだ陽も高いから次の地点を探そうか。 六條君はどうする?
[着いてきても良いし、ここで別れても良かった――]
(355) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[自分につけられた首輪の真の条件>>174を知ってからというもの。 果たして、自分はどう動くべきか、決めかねていた。
終わらせる為には、どちらにせよ結局はクラスメイトが死んでいくことになるのだが。 停止装置を持つ生徒を積極的に探す必要は、土浦にはない。
その標的は、ただ一人――蛯名だけで良いのだ。]
(356) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[思わず、前に出てしまった。堀田より少し斜め後ろに立って、いざ出てみたものの自分は何も持っていない。 アイスピックや剪定鋏は持っているがデイパックの中だ。
ああ、私の馬鹿。なんでもっとしっかり銃を握っておかなかったの。 猫屋敷君に任せた方が、まだいくらかマシだったかもしれない。 そして当の猫屋敷は、家屋の影に隠れて様子を伺っているようだ。]
あ……だ、だって。 寺西君が、撃ちそうに見えた、から。
[堀田の方も、寺西の動き次第では引き金を引きそうな雰囲気だ。 二人を交互に見ながら、どうしようと頭の中は殆どパニック状態だった。]
2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[故に、連藤に尋ねられても。>>348 その“良い”の意味を、少々測りかねていた。
それは、殺すということなのか。 それとも、見逃すということなのか。
わからぬままに――… こくり、と頷いた。]
(357) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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誰がふざけるもんか。
…………そう。 わかると思うけど、この距離で文字、読めないんじゃないの。 どうするつもり?
[威圧的な物言いをされるほど、反発する激昂を抑えようと呼吸は荒くなる。]
武器構えて近づいてくるとかやめてよ。 それこそ、撃つ。
[横瀬の登場もあり、銃口はまっすぐは向いていない。 持ち上げたくなるのを耐え、そのまま。]
(358) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[思わず、前に出てしまった。堀田より少し斜め後ろに立って、いざ出てみたものの自分は何も持っていない。 アイスピックや剪定鋏は持っているがデイパックの中だ。
ああ、私の馬鹿。なんでもっとしっかり銃を握っておかなかったの。 猫屋敷君に任せた方が、ずっと良かったかもしれない。 そして当の猫屋敷は、家屋の影に隠れて様子を伺っているようだ。]
あ……だ、だって。 寺西君が、撃ちそうに見えた、から。
[堀田の方も、寺西の動き次第では引き金を引きそうな雰囲気だ。 二人を交互に見ながら、どうしようと頭の中は殆どパニック状態だった。]
(359) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[横瀬の暴走で、寺西が動揺したようだった。(>>346) それに、銃口が振れて――少なくとも横瀬や、それを庇う戸次からは銃口が逸れた]
……!!
[そして、その言葉(>>346)の意図を聞き違えた。 『死にたいの?』という問い――それは、2人を殺す意なのだと、そうとしか聞こえなかった]
……っ、そが、やらせるか!!
[反射的に、足元にまで滑ってきていたベレッタ(>>320)を。 横瀬や戸次のほうに蹴り返して――そのあとで、握ったコルトの引き金を、強く引いた]
(360) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 00時半頃
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えっと、今こっちは木魚が面白くてなんかおかしいよ。
[全く状況説明になってない事を言って、小さく笑う。]
今お寺にいて、古泉くんと新名くんと合流した。 全然攻撃とかする気ないみたいだし、状況交換しようと思ってる。
ねえ、銃向けてるって大丈夫なの? 寺西くんがそんな事するなんて…でも、宗方さんもそんな子じゃなかったし……。
(=5) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[園部が戻ってきて、さらに連藤の続く言葉>>355を聞けば、 思わず目を瞬かせる。]
あ――…、
[自分は、いったい何を考えていたのか。 すっかり感覚が麻痺してしまった自分に、じんわりと恐怖を覚えていた――。]
(361) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* おっと入れ違った撃ってしまった(
(-169) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* やったああああ鉛球いただきますうううううう!!!!
(-170) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[間取りを聞いて、自分で写真を数枚撮っておく。 室内外で大変な目に遭ったのは今朝のことだ。
バッテリーが気にはなったが、記憶しておいていざとなればスマートフォンに切り替えればいい。 小泉は現代っ子であった。]
(362) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 00時半頃
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……ほら、撃たれる前に二人の銃を叩き落とす……
[自分で言ってて無理な気しかしない。 相手が1人ならともかく、2人。しかも横瀬や他にも人がいる。
もしこちらに全員が銃口を向けてきたら、どうしようもない]
………もう少し近寄るだけ近寄って、 誰が居るのかぐらい判別してから、だな。
[あの中に六篠が居るかもしれない。 なら、近寄って誰が居るか判別する必要はあるだろうと]
(363) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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あ、っ!!
[>>360銃声に気づいた時には、もう遅い。5 1,右腕 2,左腕 3,胴体 4,右足 5,左足 6,外した
引き金を引くも、方角は見当違い。]
(364) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* 紗雪の足引っ張り具合がすごい。 一応、役に立たなくてすぐ死ぬキャラをと思って入った、けど…!
(-171) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* Yes!!!
(-172) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[>>350小泉の言葉に頷き]
まぁ、どこから何が来るかによるけどあたしたちが言った道を通って北上するのがひとつ。南下して山籠りがひとつ。
何かあったら北の旧家か、南の湧水あたりで集合でいいんじゃないかな。東には暫くいかないと建物ないから。
[>>347のメモを覗き込み]
あれ、消えちゃうのか。うーん、でも南雲さんと有明さんの通信は本物と見ていいと思う。あたしが保証する
小泉と新名くんはそういうのないの?
(365) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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堀田、待て 、 ……っ
[堀田が、足元にあったベレッタを蹴った。 持ち主である横瀬のほうへ、滑ってくる。 キャッチしようと手は伸ばすが、その前に横瀬が受け取っただろうか]
(366) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[瞬間、銃が鳴いた]
(367) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* あれ、襲撃って基本的にPC目線だよね? でも堀田くん達のとこ誰か死にそうだけど、そういう時ってどうするんだろ。 あっち人数多いから票被ったらなんとかなるのかな。
(-173) 2013/03/23(Sat) 01時頃
|
|
と、とりあえず、他を探してみよう、か。 ……六條は、どうするんだ?
[自分の内心を誤魔化すかのように、笑いながら尋ねる。 最も、当の六條はいまだ恐怖が抜けきらぬようで、怯えた表情を浮かべてるが。]
(368) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
えっ!
[堀田が銃をこちらへと蹴った。手を伸ばそうとしゃがみ込むが一瞬遅く、ベレッタは戸次の方へと滑っていく。
そして、続く銃声。]
!!
[思わず身をすくませた。]
(369) 2013/03/23(Sat) 01時頃
|
|
[腿を灼熱が掠めた。]
ぐ、 ぅっ……!
[姿勢が崩れる。]
っそ、 堀田 くん……っ!!
[次弾の発射に時間がかかるのは、そのとおりだ。 ならこんなもの、邪魔なだけ。
堀田へ向け、重量のある小銃を投擲する。]
(370) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* 見当違いってきめたのはまずったな…… だってまだ殺したくなかった
(-174) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[どちらによる音かもわからず、立ち上がって二人の状態を確認する。 銃を構えていたのは両方ともだったが、傷を負ったようなのは片方、…寺西のズボンが、赤く染まり始めたのが見えた>>364]
あ、 寺西…
[一歩、足を踏み出す。 寺西の身は傾いだだろうか。 ―― それとも、次の攻撃を狙ってくるのだろうか]
頼む、武器を捨てて、くれ。 堀田、…… 落ち着いて、くれ。
[声を絞り出して、同じような内容を繰り返す]
(371) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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あっ!あいつらやりやがった…!! いいんちょ、すまね。行ってくる!
[回りこむより先、寺西と相対していた男が持っている銃が銃声を放つ。まるでそれがスタートの号砲だったかのように、ガソリンスタンドへと駆けだした。
黒檀の木刀を肩に担ぐようにして、狙うは寺西と相対する男の手元への小手打ち。
自分の靴が建てる、土を駆ける音がやけに耳に届く。
気付くな。頼むから気付くな。 撃った奴の傍まで行ければ、この木刀は届くというのに]
(372) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
[若林の説明>>365は端的で分かりやすかった。 カッターとカメラだけを手にしてぐるりと回ってくると、自分も座ることにした。]
お待たせ。 やっぱりちゃんと見ておかないとね。 それと、なにかの役に立つかもと写真も。
[安心できるようになったら、皆で写真を撮りたいね。 そう言いかけてやめる。 「皆」ではもう撮れない。 何人も欠けてしまって、二度と取り戻せない。
有明の首輪の説明>>347に耳を傾けていたが、メモとやらが真っ白であることを見て首を傾げる。]
(373) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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会話ができる? 首輪の機能に関するメモなら――
[デイパックを漁って、ややくしゃくしゃになった紙を取り出した。 同じく白紙に戻ったのを認めると、有明に見せる。]
情報漏洩を防ぐプロテクト、みたいなのかな。
(374) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* >>370
おおきくふりかぶって は自重した
(-175) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* あ、赤ログ中身いいんだ!襲撃本当にどうしようかと。
(-176) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[>>356>>357振り返った時、土浦はどこか上の空だった。 返事もどこか生返事で、しかし六條に気を取られていた連藤はそれに気付くことはなかった。
>>361のふと出たような声に――]
どうか、した? さっきので疲れちゃったなら……。
[休もうかと続けたところで>>368先を促される。 六條に向くと――]
死にたくないなら、僕らと来るといい。 関わりたくないなら、入るのは難しいけれど小学校に行くといいよ。 裏門から入れるから――。
[六條が選んだのは――21.同行/2.小学校へいく]
(375) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/*寺西×堀田の修羅場
だよね堀田くんは右だよね。 ふいたけど
GS組>|南・ω・)∑ タタター 三三楽っ・ω・)っノ<ヤメロー
この楽市くんが可愛すぎてもう戦闘君のためになげてもいい
武器は投げた
(-177) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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―G-10寺―
[現代っ子の小泉に対し、 自分の持っている携帯電話も 満足に使えないアナログ少年は 家でいつもそうするように背筋を伸ばして正座していた。]
……山篭りか……
[うーん、と悩む。 野生動物も、危険と見るべきではないかな、と悩む]
え…っ?……メモ、うん、 あったけど、……消えてて……
(376) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* うわー、展開早いなー。 銃を持ってればそれはそうだけど、恫喝だったな。
(-178) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時頃
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[弾は5つ。 狙いきれるかはわからないが、やるしかない。
ポケットから支給武器、小型拳銃を取り出そうとして、]
あ、……
[ひらりと、小さい手紙……というよりは、メモ。 それでも、土浦からのメッセージ。
意識が、逸れた。]
(377) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
…木魚?
[どういうことなの。 ああ、寺に行くとかいってたっけ? いやそれにしても、木魚使って何をしたいの]
(=6) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* しまった今気付いたぞこれ堀田すげー多角じゃないですかーーーー
さっぱり意識してなかったな…。
(-179) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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―― な
[拾い上げたベレッタを威嚇で構える暇もなく、寺西が小銃を堀田に投げつける。 堀田は、どうしただろう。 状況把握をする暇はない]
寺西、動くな!
[姿勢が崩れた寺西との距離を詰める。 銃など、勿論撃ったことはない。 ベレッタからどのように弾が撃ち出されるか、知識もない。 だkら、あくまで、銃を持っていることを見せ付けての威嚇]
2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
新名も、できたらこれにまとめておいてもらえる? 書くと覚えておけるものだし。 なにかあったときに見直せるから。
[自分のネタ帳とペンを新名に渡す。]
他に、情報をまとめなきゃいけないだろうし……新名、書記係頼める?
(378) 2013/03/23(Sat) 01時頃
|
|
[首輪にぼそぼそと呟いたりしていて、少しだけ周囲への注意が逸れていた。 …木魚とかいう単語が出てきて混乱した所為もいくらかはあるだろう。 だから、銃声がした時は驚く事しか出来ずに]
きゃ…!? え。楽市くん、だめ、待って!
[駆け出す姿に顔を上げて。 思わずその後を追いかけてしまった]
(379) 2013/03/23(Sat) 01時頃
|
|
―― な
[拾い上げたベレッタを威嚇で構える暇もなく、寺西が小銃を堀田に投げつける。 堀田は、どうしただろう。 状況把握をする暇はない]
寺西、動くな!
[姿勢が崩れた寺西との距離を詰める。
銃など、勿論撃ったことはない。 ベレッタからどのように弾が撃ち出されるか、知識もない。 だから、あくまで、銃を持っていることを見せ付けての威嚇]
(380) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
[若林の説明は分かりやすい(>>365) 感覚で話してしまう自分とは違ってすごいな、と尊敬の目線になった。
小泉もメモを出したので(>>374)覗き込んで確認すると、自分と同じように真っ白になっていた。]
…そっか、そんなに甘くないんだ。 でも信じてほしいの、少なくともはるかちゃんは敵じゃないって。
[そこまで言ってから。 急に顔を曇らせて俯いた。]
私達ね、ドラッグストアにいて宗方さんに襲われたの。 銃持ってたし撃たれたから。
(381) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
っ!?
[4kg近い重量の小銃を、投げ付けられて(>>370)。 腕で防いだけれど、その衝撃は大きく、仰け反り、そのまま尻餅をついて]
の、野郎……!!
[頭に血が昇っていた。崩れかけた寺西に、銃口をポイントして]
――……、……ったってよ!!
[戸次の制止で、今にも絞りそうだった引き金を、半瞬緩めた。 そんな隙を狙われなかったのは、寺西にもまた、隙があったからかもしれない(>>377)]
(382) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
あたしも消えてる [メモをだして確認し]
うーん、まぁお互いのこと信じるしかない、よね。
[全員の白紙の紙を見て]
(383) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
/* 連藤王国が小学校に形成されようとしてるよかん
(-180) 2013/03/23(Sat) 01時頃
|
|
[小学校へ行くことを決めた六條を止めることはない]
そう、それじゃあこの鍵をあげるよ。
[デイパックを下ろすと、小学校の裏門の鍵を渡す「フリ」をして一緒にニトロエクスプレスを渡した。 六條の表情は怯えたまま――小声で囁く言葉は誘いに近い]
独りじゃ危ないから……三階にあるのを使っていいよ。 ただ、"僕たち"と寺西君は君の仲間だ。 それは忘れないで――。
[しっかりとそれらを握らせると、デイパックを背負いなおして距離を置いた]
食糧もまだあるし、ガスも使える。 水だけはないから近くの酒屋から持っていくといい。 それじゃあ、頑張って――。
[それだけをしっかりと伝えると、土浦と園部に進むことを促した]
(384) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時頃
|
私が宗方さん殺しちゃった。 だから私の事は信用しなくていいよ、でも若林さんは違うから。 一緒に連れて行ってあげてほしい。
[告げる声は震えていた。 隠しておいてもいいけど、それはフェアではないと思ったから。 それでも若林を庇ったのは、自分勝手な正義感からだった。
書記を頼まれた新名(>>378)はこれも書き留めるのだろうか。 それは少しだけ悲しいなと、ぼんやりと考えて。 二人の反応を見守っていた**]
(385) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* キャンセルしそこねたぁ。
(-181) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
きゃ…っ!?
[銃声までは響かないだろう。 しかし、南雲の短い悲鳴は、首輪越しに伝わっていた]
(=7) 2013/03/23(Sat) 01時頃
|
|
[時間と場所、人物と行動を照らし合わせて頭の中に表を作る。
先に有明の話が切りの良いところまで進むのを待ってから小泉達も話そう、と軽く提案などして。]
(386) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時頃
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疲れたってーよりは、びっくりしたというか。 むしろ、ギョッとした……かな?
[連藤の言葉>>375に、そう苦笑いを零す。]
あぁ、六條は学校に、か。 そうだね、荒事がイヤなら、それが一番いいかもしれない。
一人だと寂しいかもしれないけど、ちゃんと留守番してるんだぞー。
[そう笑いかければ、六條は怯えた様子で何度も頷いた。]
(387) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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なんだよー、お前、まだ怖がってんのか。 臆病な奴だなぁ。
[そう笑いながら六條の背を叩けば、ぎゃっと短い声が上がる。 その様子に笑みを零した後、ふと真顔に戻り、ポツリと呟いた。]
んー。それにしても、何処にいるんだろうな……。
[連藤の言葉>>384に従い、歩を進めつつも。 じっと、奇妙な縁を結んだ相手のことを、思うのだった。]
(388) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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|
[宗方が、とショックを受ける前になお衝撃的な発言>>385がなされた。
そうだ。小泉は誰も殺害していない。 武器が武器だけに最初からそんなつもりもなかった。
でも、もし――自分も強力な武器を支給されていたら?
そして、誰かが武器を構えてこちらを狙っていたら? そのとき、なにもせずにいられるだろうか。]
(389) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* えっっろくじょうくんぼくとおなじなの
えっっっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いまwwwwwwwっwきづいたwwwwwwww
(-182) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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―G-10寺―
[>>378小泉に頷く]
うん、わかった。
[新名の字は教科書のお手本のように 丁寧で整った字であった。]
―――……敵じゃない、 っていうのがわかるのは……心強いね。
……宗方さんに?
[メモに集中していたが そこで手を止め、眉を寄せる。
そうして、書く。――宗方、銃を所持、死亡。とのみ。誰がどうしたかは、なにも記さない]
(390) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* あれ、共鳴も相談いいの? いやでも別に、相談するならメモで問題ないよね。 赤は襲撃とかあるから、あれだけど。
(-183) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[明らかに状況は悪化していた。 しかも、引き金となったのは自分の行動だったのではないだろうか?]
あ、ああ……どうし、よう。
……や、やめて。ふ、二人共……!
[震えながら、近い方、堀田の方に近づく。止められなければ、その前に立とうとして。]
(391) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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戸次(B)は、寺西を見つめ、反応を待った**
2013/03/23(Sat) 01時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時頃
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[有明の感情が落ち着くのを待つ。 その間に若林の方を窺った。
小泉に、有明のしたことを責める資格などない。 同行していた魚住が、連藤に殺されたときもなにも言えなかった。 武器を持っていないから使えないと言われたらしいことを思い出す。
……このプログラムの中で「頼りになる」とは、どういうことなのだろう。]
(392) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* 原因が何言っとるか! って感じなので、どう動くべきかだいぶ迷ったなど。 いやなんかもう、ごめんなさい……。
(-184) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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―――……、つらかったね
[有明にむけてだろう、メモを取りながら、ぽつ、と呟く。 まだ、自分は――誰かを手にかけていない。 逃げてばかりで、でもきっとそれは運がいいだけだ。 実際、あの集落での襲撃で死んでいたかもしれない。
でも。 もし。]
(393) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[>>381ドラッグストアでのことをしゃべる有明に表情がこちらも曇る
肩を押さえこちらをみる宗方が少しフラッシュバックする、そうして俯いている間に言った有明の言葉>>385に驚いて顔をあげた]
違うっ!...違う、有明さんは悪くないよ。殺したのはあたしだし
[慌てて他の二人を見る。その顔は焦りや驚きが見てとれただろう。
彼女の言葉を遮ろうとする声に力が入るその必死さはどう映っただろうか]
(394) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[落とした手紙を拾おうとした姿勢で、>>380鋭い声がかかる。 手にはまだ、拳銃はない。]
っ…………
[戸次へ向けた表情には、恐怖。 この状況で、これ以上は足掻けなかった。]
ぐ、
[が、立ち続けるのも少しつらい。 制服のズボンの染みが、少しずつ大きくなる。]
(395) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[もしかしたら有明を殺さなければならなくなるかもしれない。そう思うとこれ以上有明がいい人だと知りたくなかった。
ー役に立つって決めたんだ。だから、仲良くしちゃダメなのに。]
(-185) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[そして、若林は小泉や新名と行動することを望むだろうか。
10人もが脱落し禁止エリアも広がった現在、どうしなくとも生徒がひとところに固まっていくのは自明であった。 それを更に、4,5人でグループを作って動くとなるとその分だけ全滅する可能性も高まる。 堀田との合流を考えないと言ったように、大人数での行動は考えていなかった。
口に出しこそしないが――疑心暗鬼も高まるだろうから。]
(396) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
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―E=6区画・木造の診療所―
[六條と別れた後、家を見周りながらやってきたのは年季のある木造の診療所だった。 『○羽○診療○』――ところどころ文字が擦れ、見れなくなっていた]
なんだか趣があるね――。
[家を周っていればそろそろ夕刻だろうか。 玄関の扉は他の家同様に閉まっていたので窓からお邪魔することにした。 園部もその光景、手順は慣れたものだろうか。 率先して手伝ってくれるようになっていた]
(397) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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―G10 寺―
……――だいじょうぶ。
[>>394 慌てて声を上げた若林に、 出来るだけ静かに、穏やかに、言ったつもり]
……そんな顔を、しないで。 だいじょうぶ。……やさしいね。
―――、…… 僕もね、大和君や、稲村さんと にらみ合いになった。……そのとき、“なんとか”しなくちゃって思った。
……――だから。
(398) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* あ、これでもし堀田くんと合流できたら。 擬似的に恋絆ラインが会話できるね。
(-186) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[女子ふたりをなだめ、慰める新名の声が耳に優しく届いた。 新名の言葉はいつもゆっくり聞こえる。
ほぐれた緊張と、心地良い声と、 もらった苺の香りを思い出しながら――
小泉はいつしか、まどろみに誘われていた。]
(399) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[中に入ると病院独特の消毒液の臭いが残っていた。 ここの住人はいつからいなくなったのだろう。 『プログラム』のエリアに指定され、追い出され、それでも尚生活の匂いが残っている]
……ここにも、いないみたいだね。
[周囲の状態が万全だったのだ、居るわけがなかった。 ここの設備は――ガス2水道1電気1]
(400) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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横瀬さん、出ないで……!
[戸次がベレッタを拾い上げ、寺西に向けた(>>380)。 自分と寺西がにらみ合うにせよ、戸次による威嚇で2対1になって、全てが決するはずだった。 だから、横瀬(>>391)を制止した。本来、それでよいはずだった]
っし……動くなよ、寺西……武器捨てろ、傷は診てやる。
[言い掛けたときだった。誰か――いや、見知った顔、楽市が、駆けてきていた(>>372)。 対応が、間に合わない――と、そう、思ったが。終わりはまだ、来なかった]
「――……やっと、役に立てそうだな」
[バールを構えた猫屋敷が、楽市の前に立ちはだかっていた]
(401) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* まさかの猫屋敷wwwwwwwwwwwww
堀田ごめんありがとう!!wwwwwwwww
(-187) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* | 三三南っ'・ω・)っ<マッテー タタター 三三楽っ・ω・)っノ<ヤメロー
だから可愛いんだよばかか!!!!!!(なぞのきれかた
(-188) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* 猫屋敷きたあああああああああああああああ!!!!!
一番ボコりたい顔したみそチップ!!!!
(-189) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[うとうととしかけて、ほんの一瞬、意識が飛んだ。
懐かしい気配がした。 あたたかいような感じもした。 それなのに遠く、届かない距離が存在して。]
――――……っ、
[なまえを よんだ。
瞼に蘇ったのは誰の姿だったか。 思い出せないのに。
その人物が小泉を呼ぶ前に――はっと夢は覚めた。**]
(402) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
|
冷蔵庫が生きてるし、水道も使えるみたいだね。
[冷蔵庫の中には消費期限が切れていそうなものが詰まっていた。 冷凍庫にはお肉が1――1.あった/2.なかった
デイパックを下ろすと、深く息を吐く]
今日はここで休もうか。
[陽がまだある内にいろいろと済ませれば防備も固められるだろう。 それに昨夜は動きがなかったことを考えると――"頭の良いやつは今夜動く"と考えていた]
(403) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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|
[堀田に制止され、前に回る前に紗雪はその場で立ち止まった。]
あ、う……。
[どうすべきか判断できずにいたが、紗雪が結論を出す前に、堀田の前に立った者がいた。]
! 猫屋敷君……!!
[そして気づけば、楽市君がこちらに向かって駆けてくるではないか。一体何がどうなっているのだろう。]
(404) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* さっきからすごいわくわくにやにやしてる
(-190) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[近くに駆け寄ったところで、ようやく寺西と相対していたのが堀田だと気付く。
まさか、あの堀田がゲームに乗った?と一瞬思考を巡らせるが、 しかし眼前でクラスメイトを殺させたくない想いから、 まずは止めてから、と木刀を強く握ったところで]
…!? 猫っ……!!
[>>401 眼前に現れた、バールを持った猫屋敷に阻まれて、 彼の突進は一度止められる。
技術で負ける気はしないが、得物の重量差がまずい。 相手が打ってきても防御しても、迂闊な事をすれば木刀ごとやられかねない。(そして自身の剣道の防御技術はそこまでではない)
結果的には、足を止めて猫屋敷とにらみ合いをするしか出来ないのだった]
(405) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 02時頃
剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 02時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 02時頃
|
/* ふむ。 少なくともメモはAA作る時とほぼ同じ表記でズレなさそうだな。 使うかどうかはともかく、表は作れそうだ。
(-191) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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|
…っ! 駄目、やめてよ楽市くん! 怪我させちゃったら、どうしようもなくなる!
[追いかけ、彼の動きが止まった所で叫ぶ]
(406) 2013/03/23(Sat) 02時頃
|
|
[猫屋敷が、楽市を牽制してくれたのだろう。 まだしも、自分は生きていて。仕掛けてきた楽市を、横目で見る]
……お前、何しに来たんだよ。
[突然踊りこんできた友人に、訝しげな視線を向けた。 もちろん、寺西への警戒は、警戒のままで]
(407) 2013/03/23(Sat) 02時頃
|
|
[堀田からも、そして銃を手にすれば寺西からも、射程圏内に入ってしまっただろう。 こうやって身をだしてしまえば、レーダーなど意味は無い。
堀田を止めようとしている横瀬が見えると、一瞬だけ喜んでしまい]
ゆきちゃんお願い、堀田くんをとめて。 猫屋敷くんも落ち着いて。 私も楽市くんも、とめようと思って来ただけなの。
[落ち着け、落ち着け。 声が通るように、普段話すより大きめの声で語りかけた]
(408) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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猫屋敷くん……
……楽市、くん……
南雲さん……?
[別の声がする。 次々と人が増えるが、何がどうなっている?]
捨てたろ。思いっきり。 ……何なんだよ……
[>>401諦めたような声を、堀田に返した。]
(409) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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|
……あー。
[冷凍されたお肉があるのは喜ばしいことだが、果たして亡骸を見た後でそうした者を食べる胆力があるかは別だろう。 連藤は食べるつもりでいたが、土浦と園部の方へ持っていけばどういう反応をしただろうか。
診療所とは言っても、半分は医者の家だ。 園部にはお風呂の掃除と水張りを頼み、土浦には元気があれば便利そうなアイテムの収集を頼んだ。 かく言う自分は診療所の周囲で大きめの石を拾い、その辺りの家から木切れ(壁とも言う)を拝借するとマッチで火種に火をつけて石を熱し始めた。 燃えていく火種を悲しそうに見つめながら石が焼けるのを待っていた。 園部からお風呂を入れ終わったと聞くと熱された石を持ってお風呂場へ。 お風呂に石を投入すれば――]
……懐石風呂?
[昔連れていかれた料亭からもってきた知識だった]
(410) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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……いや、知らね。 楽市と南雲は……俺だって、知らない。
[唐突な状況の変化に、唖然として。 銃を構えながらも、寺西の問い(>>409)に、首を振った]
(411) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 02時頃
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さて、誰から――というか僕は最後で良いからお先にどうぞ。
[土浦と園部にお風呂を勧め、自分はその間に更に物色するつもりだった――]
(412) 2013/03/23(Sat) 02時頃
|
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―G10寺―
……――それで、僕らのほうは……
[ゆっくりしたテンポで 見てきたものを知らせる。]
……大和君は、特に注意したいかな、と そう、思っている人かな……
[稲村の名前が呼ばれて 大和の名前はまだ呼ばれていなくて。 自分は2回遭遇して、いずれも敵対的で――だ。]
(413) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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……、小泉君?
[ふと、彼が静かなのに気づく。 疲れているのか、眠ってしまっていた。]
……
[上着くらいはかけようか、 そう思って手を伸ばしたとき、 目を覚ました小泉と目が*合った*]
(414) 2013/03/23(Sat) 02時頃
|
|
[新たにやってきたのは、楽市だけではなかった。 幼馴染みの姿を見つけて、驚きと歓喜の混じった声を上げる。]
はるちゃん!
[お願い、と南雲からの言葉。それを聞いて、どうすべきかの判断がようやくついた。]
ほ、堀田君。ごめんなさい。……銃を、少しだけ預からせてください。 寺西君も、武器を捨てたみたい、だし……。
[そう言って両の手を差し出した。]
(415) 2013/03/23(Sat) 02時頃
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連藤は、土浦と園部の様子を見ながら、返事を待っている**
2013/03/23(Sat) 02時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 02時頃
|
― H-8(ガソリンスタンド) ―
…。
[考えろ。 堀田は寺西に発砲した。 けれど、自ら望んでというより、衝動的にだったのだろう。 でなければもっと早く寺西を撃っていた筈だ。 だったら自分が今ここで取るべき行動は…]
…私は、武器になるものは何も持ってない。 だから皆おちついて、話をしよう。 それと…寺西くんの治療も。
[デイパックを地面に落とし、両手を挙げて敵意が無い事を示す。 これで、読み違えてて発砲されたら逃げる事すら出来ないだろう。 そう考えると汗が浮き出た]
(416) 2013/03/23(Sat) 02時頃
|
|
堀田、いまさらか? 正義の味方の俺が止めに来た以外ねーだろう。
[>>407 訝しげな視線に、猫屋敷と相対しながら大真面目に応える。 木刀を持って突っ込んできておいて、 凄まじい言い草に見えたかもしれない]
とりあえず銃を捨てて、話合わねえか? クラスメイトと戦いたかねーよ。
[こちらは木刀を携えたまま、未だそんな甘い事を言うのだった]
(417) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
|
|
楽市くんも。 そんなの持ってたら、怖がらせるのは当たり前でしょ。 捨てろっていう前に自分で捨てなきゃ、威嚇だよ。
[木刀を構えた様子を見つめながら、咎める]
(418) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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|
[堀田に怪訝な顔を向け、そのまま近づいてきた南雲を見る。]
…………
[デイパックを、手放した。 自分のような武器がないわけではないだろうが、少なくとも、寺西の肩の力を抜くには、十分だった。]
……まさか、持ってきたもの最初に使うのが、自分用とは…… 思わなかった。
[未だ堀田や戸次を睨みながら、両手をだらりと下げた寺西に、戦闘続行の意志はない。]
(419) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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|
む……それもそうか。
[言われて初めて気付いたように、 木刀をその場に落とし、両手を上に挙げた]
(420) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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|
/* うおお、沈黙がこわい。
(-192) 2013/03/23(Sat) 02時半頃
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|
[堀田が銃を持っている以上。 こちらが銃を持っていない以上。 神経を逆撫でするような事は、文字通り命取りになる。 だから慎重に、言葉を選ぶ]
このままじゃ、寺西くん、出血多量で死ぬかもしれない。 止血しないと危険だよ。
…堀田くんだって、出来れば殺したくないよね?
(421) 2013/03/23(Sat) 03時頃
|
横瀬は、両手を差し出したまま堀田の様子をじっと見ている。
2013/03/23(Sat) 03時頃
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/* でもあれだね。 複数で生き残れる可能性を示唆してるあたり 本家バトロワより、仲間とか作りやすい気はするね。
(-193) 2013/03/23(Sat) 03時頃
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|
/* 堀田くんこれ寝落ちてないかなあと思いつつテンションが上がって眠気が全く来てくれないこの心のハアハアぶりがやばい
(-194) 2013/03/23(Sat) 03時頃
|
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/* *そういう南雲ちゃんですが もし銃を配布されていたら、NPCの一人や二人くらい殺してました。
(-195) 2013/03/23(Sat) 03時頃
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……っは。
[出血多量なんて単語が、身近に出てくるとは。 乾いた笑みとともに、崩れるように座り込んだ。 意識を失いでもすれば、楽だったかもしれない。]
っつ……
[熱いと感じていたところが、痛みに変わっていく。 ぞんざいにバッグを下ろし、奥歯を噛み締めた。]
(422) 2013/03/23(Sat) 03時頃
|
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/* にゃー。停滞している。
すまねえすまねえ。考えなしに動きすぎたな…!
(-196) 2013/03/23(Sat) 03時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 03時半頃
剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 03時半頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 03時半頃
|
――……、ああ。
[幾らかの対峙の末――いちど、息を吐いて。 安全装置をかけた拳銃を、横瀬の両の手に、預けた(>>415)]
(423) 2013/03/23(Sat) 04時頃
|
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 04時頃
|
[南雲の悲鳴はしっかりと聞こえていた。 でも今はそれどころではなくて声をかける事が出来なかった。 心配はしているのだけど。]
(=8) 2013/03/23(Sat) 06時半頃
|
|
[新名がメモをとるのを見て(>>390)やっぱりメモするんだ、と少しだけ悲しい気持ちになった。 内容までは確認出来なかったから生じた些細な誤解。
二人がどんな風に考えているのかなんて分かるはずもなく。 でも責めるような視線とか、言葉とかなくて。]
……つらい、よ…でも、やらないと死んじゃうから。
[ぽつ、と呟くように言ったのと同時くらいだったか。 若林が焦ったように言葉を遮り(>>394) 庇われる辛さというものを知った。]
庇ってくれてありがとう、でも庇われるのもなんか辛いんだね。 優菜ちゃん…、ごめん…やったのは”私達”だよね。
[項垂れて、謝罪の言葉を述べた。]
(424) 2013/03/23(Sat) 06時半頃
|
|
[こちらの内容を聞いて新名も起きた出来事を話しだす(>>398)]
…そっか、新名くん達も色々あったんだね。 私ね、宗方さんが襲ってきた時どうしてって思ったんだ。 でも、宗方さんも誰かに襲われて…だから撃ったのかな……。
[そうでなくても状況に追い詰められてという事もあるだろう。 最初から殺したくて行動する人なんて、きっといない。]
……大和くん、ね。 さっきはるかちゃんが力石さんが滝口くん殺したとこ見たって。 銃は壊れてるっぽいって言ってたけど、でも気をつけてって。
私から話す事はこれくらい、かな。
[本当なら楽市がやろうとしている事も話すべきだろうか。 でもこれを話す事で彼の邪魔になるかもしれないと。 黙っている事にした。]
(425) 2013/03/23(Sat) 06時半頃
|
|
[話す事に集中していて、小泉の様子(>>399>>402)には気づかなかった。 普段から仲良くしていたら、気づけたのかもしれないが。 残念ながらそこまで親密でもなかった。]
……どうしたの?
[新名が小泉へと呼びかける様子(>>414)に初めて小泉がうたた寝をしていた事に気づく。 こんな大事な話し――少なくとも自分はそう思っている。 そんな話をしているのに寝てしまうのは。 自分達の事はどうでもいいのか、それとも単純に疲れていたのか。]
―――…。
[悪い方へと考えるのは止めようと小さく頭を振る。 それでも芽生えた疑心暗鬼は今は小さくとも。 大きく育ってしまわないようにと目を伏せた**]
(426) 2013/03/23(Sat) 06時半頃
|
|
/* 今回は自殺票でいいかなと思ってるんだけど。 今後どこに殺意向けたらいいか迷いそうなので小泉くんにフラグ立てておく。
(-197) 2013/03/23(Sat) 06時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 08時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 08時半頃
|
[ずしりと重い拳銃を受け取ると、ほうっと安堵の息を吐く。>>423 出血多量で死ぬかも、と言われた寺西の方を見れば足の方が真っ赤になっているように見えて、心配と、ある種の怖ろしさでぎゅっと拳銃を抱きかかえた。**]
(427) 2013/03/23(Sat) 08時半頃
|
|
─ 回想/F-7民家二階にて ─
[スケッチブックを差し出した時のこと。 見ていいの?という言葉に黙って頷き、怖々と様子を伺う。>>132 一枚、一枚、堀田君がページをめくっていく時間がとても長く感じる。 何故か、刑の執行を待つ犯罪者の気分、という文章表現を思い出したりした。 やがて、彼は気づいたらしい。俺?と尋ねられ、また頷いた。
幾つかの“理由”を語り、こんな自分は──と思ったまま、気持ち悪いよね、と言ってしまったが。否定の言葉が返ってきて、ホッとしてしまう。 可愛いと言ってくれたことには、「あ、ありがとう」と真っ赤になりながら返した。
しかし、続いた言葉には目を丸くする。>>134]
えっ、えっ。み、見てたって……。
[そうだったのか。隅の方で目立たないようにしていたつもりだったけど、そう思っていたのは本人だけだったのかもしれない。 他の部員もと聞けば、恥ずかしくてますます顔を赤くする。
なんだかもう、胸がいっぱいなのと恥ずかしいのとで言葉が出なかったのだけれど。 「ありが、とう。う、うれしい、です」と、俯きながら蚊の鳴くような声で、なんとかそれだけ言ったのだった。*]
(428) 2013/03/23(Sat) 08時半頃
|
|
/* さて、時間が無いから「読む」だけの見物人になろうと思ったのですが…
読む、こと、すら(吐血
なにこの膨大なログ量。 誰か3行ぷりーず
(-198) 2013/03/23(Sat) 09時頃
|
|
[息をゆっくりと吸って、吐き出す。
威嚇とは、言え。 引き金を引けばどうなるのか、考えるだけで吐き気がした。 ベレッタを寺西の頭に向けながら、無意識に目が行くのは彼の左足の赤で]
く、そ
(429) 2013/03/23(Sat) 09時半頃
|
|
……後で、詳しく事情を話して。
[そう、堀田へ告げる。 そうしているうちに現れたのは、楽市と南雲。 南雲がデイパックを下ろし>>416、それに従って寺西も抵抗をやめたようだ>>419。 睨むような視線には、口をきゅっと結んで]
寺西、痛む、よな… 消毒と、止血もしたほうがいい。 誰か、タオルか何か、持ってないか?
[この場で処置をするのは危険が伴うかもしれない。 彼の応急処置に関しては一番冷静そうな南雲に、判断を仰いだだろう。 ベレッタを手放すことはしていないが、銃口は既に地面を向いていた**]
(430) 2013/03/23(Sat) 09時半頃
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…は。
[横瀬に銃が預けられると、思わず息が漏れた。 とりあえず最初の危機は去った、あとは…]
私、包帯とか持ってるよ。 ドラッグストアに寄ってきてるから。 鞄から取り出してもいい?
[堀田と、そして戸次に伺うような視線を向ける]
(431) 2013/03/23(Sat) 09時半頃
|
|
寺西くんは…
[ちらり、と視線を向ける。 ズボンが血で赤く染まっているのが見て取れた。 位置は太腿。という事は、少しまずいかもしれない。 思い出せ。 怪我をした時どうすればいいか、テレビや本で聞いた事はあった筈だ]
もしかしたら、大きな血管を傷つけてるかも。 撃たれた所から少し足の付け根に近い方を押さえたら、血の流れが悪くなるはず。 まずは出血を止めないと、手当てしてもあんまり意味ないから…
後は、えっと… ズボンは脱いだ方が治療しやすいと思う。 けど、あの。 …その場合、治療は男子がやってくれたら、嬉しいなって。
[なんだか赤くなってしまった。 いや、だって、だって、そういう状況じゃないのは分かってるけど、なんか恥ずかしいし]
(432) 2013/03/23(Sat) 10時頃
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[>>398穏やかな声に深呼吸をして少し落ち着き]
やさしくなんか、ないよ。稲村くん
[でも苦笑しながらありがとう、と]
有明、さん。ううん、先に庇ってくれたのは有明さんだから。ありがとう
[>>424項垂れる有明に微笑み]
(433) 2013/03/23(Sat) 10時頃
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[>>425説明する有明の話を黙って聞く。楽市のことは察してこちらも言わなかった]
あたしたちは、生き残ろうと思ってる。そのためには誰かが死ぬのを黙って見ていなきゃいけないけど、それでも生きてかえってこのプログラムを止めようと思ってる。
...あたしたちと南雲さんはそのために動いてる
[小泉と新名を順番に見た。これで、この二人と離れることになってもしょうがない。そんな気持ちだった。そのとき小泉の異変に気づく。>>402]
小泉?大丈夫?
[小泉の方をみていたため有明の様子>>426には気がつかなかった。**]
(434) 2013/03/23(Sat) 10時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 10時頃
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 10時半頃
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/* うーん… この場のみんなには、通信機能の事は言っちゃってもいいかな。 その余裕ができればだけど。
若林さんの時は、もし見張りしてる時に襲われても、即死さえしなければそれを伝えられるから、万一の時に有明ちゃんを楽市くんに任せられる為のアドバンテージがほしかったからもったいぶったけど。 有明ちゃんと離れてる現状では、伝えた方が多分有利だよね。 彼らが味方になってくれるなら便利な機能だし。 もし後ろから狙おうとしてても、その情報がほかの人にも伝わるって分かってたら少しは手出ししにくくなるかもしれない。 勿論懐柔された上で、通信しないように首絞めたりで殺される可能性はあるけど。 少なくとも横瀬ちゃんと楽市くんはしないだろうから、どっちかと離れないようにすれば何とか…
(-199) 2013/03/23(Sat) 10時半頃
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――E-6:診療所――
[辿り着いたのは、古びた木造の診療所。 かすれた看板を横目に、中へと入る。]
普段なら、こんな古い建物……って思いそうだけど。 ここに来てから、すっかり慣れちゃったね……。
[連藤の言葉>>397に苦笑いを浮かべる。 園部を先に行かせ、自らは銃を持って周囲を警戒しながら、一番最後に中へと入った。]
(435) 2013/03/23(Sat) 11時頃
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[中へと入って、そこに漂う空気に、思わず]
うーん、病院って感じだね。
[しみじみと頷く。 冷蔵庫や冷凍庫まで使えるとあれば、思わず声をあげる。]
すごい、冷蔵庫も使えるんだ。 飲み物、冷やしておこうかなぁ……。
[冷蔵庫の中に残っていた食べられなさそうなものを片付け、少し広くなった内部に、ペットボトルを入れてみる。 たった少しの贅沢ではあるが、そういった生活が懐かしくもあり、思わず表情を綻ばせた。]
……冷蔵庫がありがたく感じるとか、それも凄いよな…。
[……すぐに我に返ったのだが。]
(436) 2013/03/23(Sat) 11時頃
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[連藤が肉を取り出すのを見て、うんうんと頷く。 焼鳥も普通に食べていたし、肉類に一切抵抗はなさそうだ。 元より、抵抗を覚える可能性すら、考えていなさそうである。]
食材もあるようだし、夕飯も困らなさそうだね。 一応、中も探索してきまーす!
[二人が風呂の支度をしている間に、診療所内を見て回る。 処置室と思しき部屋を覗けば、今もなお鋭い光を放つメスが19本。 治療用具は一通り揃っているようだ。]
メスは護身用にも使える……かな? 治療とかも、普通にできそう。
[処置室の様子を確認すれば、連藤と園部の元へと向かった。 そこに広がる光景に、思わず驚きの声をあげる。]
(437) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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おおおお、お風呂!?
[久々にお風呂に入れるとあれば、園部も嬉しそうな表情を浮かべていた。 連藤と園部に感謝を述べ、連藤の申し出に甘え、先に園部と二人で風呂を済ませようと提案。 園部が入ってる間、風呂の前で見張りをしているつもりであったが。
『ねぇ、どうせなら一緒に入らない? 女同士なわけだし…』 そんな申し出を受ければ、つい]
えっっ
[と、声を上擦らせた。]
(438) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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[どうやら、園部は一人になるのが怖いらしい。 諦め、共に風呂に入ることにした。 脱衣所でジャージを脱げば、そこに見えた物騒なもの>>1:415に、園部が一歩後ずさる。]
あぁ、これ……護身用だから大丈夫だよ。 こんなの、使わないにこしたことはないんだけどね。
[そう、苦笑いを浮かべながら。]
(439) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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[二人で入る風呂は幾分狭くは感じたが、それでも久しぶりのお風呂とあって、体はとてもさっぱりした。 ――そう、体は。]
…………はぁ。
[脱衣所で服を着ながらも、気落ちした様子の土浦を、園部が心配そうに覗き込む。 『土浦さん、どうしたの?』 そう聞かれはしても、まともに答えることもできず。]
な、なんでもない、よ。 ちょっと、疲れたなーなんて。 はは、ははは……。
[園部の存在感ある胸元から視線を逸らし、乾いた笑いを浮かべるのだった。]
(440) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 11時半頃
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[自分たちが着ていた服は洗濯してしまおうと、風呂上がりは処置室から拝借してきた手術衣を着込む。 風呂があいたことを連藤に伝え、また]
連藤の服も、一緒に洗濯する?
[と、自分と園部二人分の衣服を抱えたまま、尋ねるのだった。]
園部さんがご飯作ってくれるって言ってたよ。 いやぁ、良かった。
[なにせ、調理実習の課題は消し炭かとまで言われるほどの料理の腕前である。 園部もそれをわかっている為か、手伝いを頼むこともなく、洗濯のみを任せてきた。]
(441) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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/* 土浦ちゃんかわいい! しかし胸かー、考えてなかったなー。 目測だとB~Cくらいっぽいけど、いろはセットはボリューム大きい子が多いから、その中だと大きい方ではないよね。
(-200) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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|
[連藤はどう答えただろうか。 どちらにせよ2~3人分の衣服を抱え、居住スペースの洗濯機のある場所へと向かう。 乾燥機を使う時間とあわせ、4時間ほどは土浦と園部は手術衣のままだ。**]
2013/03/23(Sat) 11時半頃
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/* まあ胸の話だと正直。 小泉くんの方がずっと気になるけどな…
(-201) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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[連藤はどう答えただろうか。 どちらにせよ2~3人分の衣服を抱え、居住スペースの洗濯機のある場所へと向かう。
乾燥機とあわせ、4時間ほど。 それまでは手術衣のままだ。**]
(442) 2013/03/23(Sat) 11時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 12時頃
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/* 土浦達のドキドキ入浴シーンを連動が覗くかどうか(ry
(-202) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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―NPC:沖(女子六番)―
[沖鈴江は、開始地点のJ=02から、ほとんど動いていなかった。
下手に動き回って、誰かに出くわしたら、どうなるのか。
停止装置を持っていたり、錯乱していたりしたら、騒ぎになる。それは避けたかった。
夜のうちに森の中を少し動いて、H=02エリアの廃屋に腰を落ち着けただけで済ませた。
廃屋といっても、屋根や壁はあるので、休むのに問題はなかった。近くに湧き水があるので、水は心配ない。
問題は食料だった。配られたパンをちびちびと食べ、私物のなかにあったお菓子で紛らわせているが、空腹は強まっていた。
まあ、ダイエットと思えばいいか。そう、前向きに考えることにした。
どうしてもとなれば、民家や店を探しにいくしかないが、そのときは、この銃を遣わなければいけないかもしれない。
デイパックのなかに入っていた拳銃、Cz.75を手に取って、まじまじと見詰めた。
本物の銃を持っているなんて、まだ、信じられなかった**]
(#1) 2013/03/23(Sat) 12時頃
―NPC:羽賀(男子十一番)―
[羽賀憲太は、"プログラム"開始からここまで、屋内には一切入らなかった。
少し寒かったが、虫などは気にならなかった。むしろ、昆虫は好きだった。
そうしているには、理由があった。
昨晩、南雲[[who]]を見かけてかっら、それを1エリアほど離れて、尾行しているのだ。
もし隙があれば、忍び寄って、自分の武器を遣ってもいい。
スリングショットというらしい、大きなパチンコ。
もう、練習もしていた。音もないし、玉は拾えばまた遣えるので、何度も練習できた。自信はある。
とはいえ、相手は一人ではない。下手な動きはするべきではなかった。
まあ、いずれにせよ、他人が通った道を辿るほうが、安全のはずだ。
見失うまでは、精々、警戒役として利用させてもらおう。そう思って、息を潜め続けた。
地面を歩いていた愛らしい甲虫に指を伸ばして、撫でた。気持ちが、落ち着いた。
羽賀憲太が見落としていることが、ひとつだけあった。
自分もまた、誰かに追跡されているかもしれないという点を、彼は見落としていた。
ふと――首が、しゅっと熱くなった。背後から音もなく忍び寄った大和譲司の包丁が、喉を切り裂いていた**]
(#2) 2013/03/23(Sat) 12時頃
―放送:午後6時―
『はーい、皆さん。元気ですかー? 一日経ちましたけど、そろそろ、慣れてきたかなー?』
[もう何度目かも判らない、"ヤンキミ"の声が響く]
『はい、死んだお友達は、ひとりだけでーす。発表しますよー、男子十一番、羽賀憲太くん』
[またひとり、クラスメイトがいなくなった]
『午前中に頑張りすぎて、みんな、疲れちゃいましたかー?
休むときはゆっくり休むのも大事です、時には、肩の力を抜いてみましょうー。
けど、人が休んでるときに努力する人が成功するとも言いますのでー、
先生からは、どっちがいいとは言えませんー。それでは、禁止エリアを発表しますー』
[
07:00PM~; 3=1
09:00PM~; 3=8
11:00PM~; 8=9
]
(#3) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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/* 南雲ちゃんレーダーあるのに尾行気づいてなかったwww 委員長ぽんこつwww
タイミング的には、楽市くんを追っかけたところしかないな。
(-203) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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/*
禁止エリアです。
07:00PM~; C=01
09:00PM~; C=08
11:00PM~; I=09
(#4) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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[>>438自分も一緒に御祖父様と同じことを言うと撃たれそうだったので脱衣場からは早々に立ち去ることにした。 >>439>>440土浦と園部が楽しげ?に入浴している間に、今度は連藤が探索を行う。 診療所の医者は男のようで、衣類は少し大きいものの着れないことはなさそうだった。 ただ、下着は勘弁願いたいが――。 晒を見つければこれで良いかと納得する。 ふと、デスクの上に写真立てがあるのに気づくとそれを手に取った。 家族水入らずの写真は、誰もが笑顔で――]
(443) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
|
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/* ふむ。 北の森に行くのは相当難しくなったな。 後はまあ、注意すれば避けられる場所か。 今のところ、地図にかかれてる建物が禁止になってないしなー。
(-204) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 12時半頃
|
/* 大和が着実にキリングマシーン化している。
しかし、ランダムで稲村を殺してしまったのが惜しかった。 どうせキリングマシーンにするなら稲村のがおいしい……。
あとNPCでキリング役できそうなのは、発狂力石くらいかな……銃がないのが、なんだけど。 銃を持ってるNPCが、大和と沖だけなのね、もう。
(-205) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
|
/*
失礼しました、禁止エリアは以下が正です。
07:00PM~; C=01
09:00PM~; C=08
11:00PM~; H=09
(#5) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 12時半頃
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/* あ、でも、1エリア離れると新住宅地は尾行しにくいよね。 でも近づくとレーダーるのは知るはずもないし。 昼の放送のすぐ後くらいかなぁ。
(-206) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
|
|
[写真立てを持つ手に力がこもる。 >>441呼びにこられるまで、それを見つめていた。
手術衣姿の土浦は下にはなにも着ていないのだろうか。 風呂上がりなこともあり、体に密着しているであろうそれは健全な男児には目に毒なことだろう。 連藤は全く気にせずに直視し、]
それじゃあ、頼めるかな? 園部君がごはん作ってくれるんだ、それは楽しみだね。
[その場で服を脱ごうとすれば押し留められただろうか。 脱衣場で脱いだ制服のシャツと下着を土浦にぽいと渡すと、デザートイーグルをビニール袋に入れて濡れないようにして風呂の中へ。 ズボンは洗わなくても別に気にはならないのだった。] ちなみにデイバッグは脱衣場に持ち込んでいた
(444) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 12時半頃
|
…コーヒー、お飲みになります?
[そう言って教室に入ってきたのは「保険医」の顔をした佐倉。 にっこりと優しく微笑んで、盆からコーヒーカップとミルクをおろし桐谷の前へ。
まるでモニターの向こうの悲惨な様子を知らぬかのような、和やかで異様な雰囲気]
(@1) 2013/03/23(Sat) 12時半頃
|
|
……ふぅ、温まる。
[二人で一緒に入ったからか湯の量は減っていたが気にする程ではない。 むしろ残り湯に同い年の男児が入ることに抵抗を覚えてられそうだと思っていたがそうでもないようで……。
体をほぐしながら温まり、長い髪を丁寧に拭いてタオルを腰に巻いたところで聞こえた声に眉をひそめ、ルーチンとなった印をつける作業を行った。 その後、そのままの姿で二人の前に行けば園部は顔を真っ赤にして包丁を構えた。 園部も似たような姿だと思うのだが……としげしげと眺めていると投げられそうになった。 土浦はどうしただろうか]**
(445) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
[寺西の治療は、誰が進めているのだろうか。 麻痺したような頭で、ガソリンスタンドの壁に寄りかかる]
……俺、また、撃っちまった。
[手が、震えていた。この手が、寺西を撃ったのだ。 蹴上のときとは違う。今度は、自分が先に撃った。殺意も、たぶん、あった]
(446) 2013/03/23(Sat) 13時頃
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|
/* 羽賀ああああああああああ!!!!
(-207) 2013/03/23(Sat) 13時頃
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─ H-8 ─
[誰かタオルは、という戸次に首を横に振る。>>430 銃を胸に抱きしめたまま南雲に近寄ろうとしたが。 銃を持ったまま動けば寺西や他の人が警戒するだけかもしれないと思い、戸次の隣に立って様子を見ている。
すると、寺西の傷の具合を判断したらしい南雲が少し赤くなりながら、ズボンを脱がして、治療は男子にと言った。>>432]
えっ、あっ……そ、そうだよね。 止血するのも、力のある男子の方が、上手くいきそうな気がするし……!
[恥ずかしい、とは別の賛成理由を口にし、つられて少し頬を染めた。]
その場合……猫屋敷君……ううん、楽市君にお願いした方が、いい…よね?
[ちらりと、楽市と寺西を交互に見た。 少なくとも、つい先ほどまで寺西と殺し合いに発展しかけていた堀田に手当てを頼むわけにはいかないだろうと思い。]
(447) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
[治療してくれるというならありがたいことだと、皮肉な思いに弱い笑みを浮かべる。 痛みが思考を支配し始め、このまま撃ち殺されてもろくに抵抗できないだろう。]
…… この、なか。
[自分の持ってきたデイパックの中には、保健室から持ってきたタオル等が入っている。 それと、と指さしたのは、少し風離れた場所に落ちていた手紙。]
横瀬さん……に、が いいかな……アレ。 土浦さんの……
[横瀬は、土浦を心配しているだろうから。]
(448) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
[それから自身のコーヒーを手にとって、モニター前の椅子に座り足を組む。 冷ややかにモニターを見つめる視線は、保険医ではなく「sakula」のもの。 >>#2羽賀の切り裂かれた喉を表情ひとつ変えずにじっと見ている]
…尾行に気付かないなんて、失格ね。 あんなの、我が国の軍にはふさわしくないわ
[そう呟いて、コーヒーを一口啜る]
生き残りそうなのは連動かしらね あるいは…戸次(B)[[who]]かしら?
文部科学のオニーサンは誰か気になってる子、いるの?
[くい、と顎でモニター画面の方を示して、訊ねた*]
(@2) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
/*
>>444がどうみてもるしさんです
(-208) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
[刹那の眠りは、どうにも深いものだったようだ。 3人の視線が小泉に向いて、脳が覚醒する。 身体はまだついてこないらしく、ぼんやりした視線をのろりと動かした。]
――あ……ごめん。 緊張のし通しで、やっと落ち着けたと思うと……。
[寝ぼけた顔でへにゃりと笑う。]
(449) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
小泉が思い浮かべたかも:南雲[[who]]寺西[[who]]
(-209) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
南雲のハードルが高いです先生!
(-210) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
[新名と目が合った>>414ような気もしたが、頭に霞が掛かったように朧気で。]
そう、新名には話したんだけど――
この首輪。 連動爆破システムがついてる、んだってさ。
[自分の首輪が特殊なのではないかもしれない。 通信機能がついているとの話が本当なら、他にも色々な種類の首輪があっておかしくないのだ。
ざっと小泉はそこまで話すと、他の3人の顔を見渡した。]
(450) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
/* ごく普通にラブコメしている連藤くんさすが。 きょぬーとボーイッシュを並べて、六条まで下につけるなど……
あんまり一人が鉄壁になるとそれはそれで大変だろうけどっていうかバックから狙う役の僕が実は相手がご主人様で僕マジナイスヒットすぎて問題
(-211) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
- H-8(ガソリンスタンド) -
う、うん。 えっと…止血は時間かかるかもしれないけど、血が止まるまで我慢してもらった方がいいと思う。
[横瀬が賛同してくれた事に内心ほっとしながら頷き。 デイパックの中から包帯とガーゼ、消毒液を取り出すと、猫屋敷か楽市かどちらか、あるいは両方に寺西の治療を頼んだ。 とりあえず、どちらにせよ寺西の方はあまり見ない事にしておく]
あ、そうだ… ゆきちゃん、今のうちに少し話しとかしてもいいかな?
(451) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
保険医 佐倉は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 13時頃
保険医 佐倉は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 13時頃
|
ああ、これはどうも。
[コーヒーを受け取り、佐倉に礼をする(>>@1)。 そこまでは、まるで職員室で交わすような会話だった]
(@3) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
[また撃っちまった。という声が聞こえた気がして振り向いたが、反対側から自分の名が聞こえて、「は、はい」と寺西の方を向いた。]
土浦、さんの…!?
[先程の二人の会話で名前が出ていたかもしれないが、紗雪は覚えていなかった。 少し考えてから銃をデイパックの中にしまい、寺西の方に近づく。]
……い、痛そう……。ご、ごめんね。
[痛くない訳がないのに、そんなことを呟き眉を下げる。 直接撃ったのは紗雪ではないが、原因の一端くらいはあると思ったのだ。
そして、寺西から少し離れた所に落ちている手紙を拾った。**]
(452) 2013/03/23(Sat) 13時頃
|
|
[禁止エリアの放送が流れた時には、既に手術衣で。 もしここが指定されていたら、このままで逃げ出すことになったのかと思えば、冷や汗が伝う。]
………………あっぶな……。
[どうも、この生活にも順応しすぎている気がする。 気を引き締めなければ。 そう、自らに言い聞かせながらも。 料理をする音が止んだことに顔を上げれば、そこには羽賀の訃報に心を痛めている園部の姿があった。]
(453) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
[あぁ、そうか。今は、悲しむべき時なんだ。 人の死にも、すっかり慣れてしまったな――…。
そんなことを思いながら。 少しずつ麻痺し始めた自分の心に気付き、ふと、視線を落とした。]
(454) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
お。おかえりー。 って、園部さん、どうしたの……!?
[連藤が風呂から戻ってくれば、のんびりと声をかける。>>445 兄がいる土浦にとっては、こんな光景など日常茶飯事だった。 園部の反応に驚いていると、園部はがっくりと項垂れたようだった。]
洗濯終わるまでにはもう少し時間あるし。 先にご飯食べちゃおうよ。
[もちろん、自分の格好も微塵も気にしていない。 再び料理に戻りながら、園部が小さく溜息をついた。]
(455) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
これから、なにを目指そう?
[情報交換が一段落したら、小泉はそう言った。 現在の時刻は、12+6時頃。
次の放送からの行動を、決めておきたいところだった。]
(456) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
といっても、もうすぐ放送か。 禁止エリアの情報を聞いてから話し合うのがいいかな。
……お寺だしなにかそれっぽいお菓子とかないのかな。 羊羹があったんだから最中とかさ。
[放送があるならば他の生徒も動きにくいだろう、と思っていた。 朝の放送時に襲われたことを忘れたわけでもなかったが、そう考えたかった。]
(457) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
―寺―
……―――
[>>433>>424 少女二人のやり取りには なんともやるせない表情で、 正座した膝の上に視線を落とす]
…―― こんな状況で、 追い詰められない人のほうが きっと少ないよ……
――、力石さんが
[眉を寄せる。ひとつ、息を吐いた。 よく知る名前のはずなのに、遠い。 順に>>434顔を見る若林を見つめてから]
(458) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
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|
――そうだね、……なら、 固まって動くのは得策じゃない。 目立つし――
どんな武器があるか、わからないけど 「そういう武器」でまとめて撃たれたら きっとどうしようもない。
……僕もね、死にたくは ない……
[目を伏せ、そっと自分の首輪に手を当てた。]
(459) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
……でも。
[呟きは小さく、かろうじて通信機に拾われる程度]
(*60) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
……――
[目覚めた小泉が なんともないようなのを見て、覗き込むのをやめる。
>>450 首輪のシステムの話を、 黙って聞いていた。 禁止エリアの放送時間。届いた声に眉を寄せた。]
(460) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
[やがて小泉がそわそわするのも収まったら、放送が流れてくる。 優雅なこった、と内心で毒づく。 あいつらは一体どうやってここで過ごしているのか、と思いながら。
小泉のメモの取り方はシンプルである。
男11、羽賀 19:C-01 21:C-08 23:H-09
これだけだ。 地図にも数字を書き込むと、ペンをぱたりと置く。]
(461) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
/* 投票と襲撃どうしようかな……うぬぬ
(-212) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
[座り込んでいるから、さっき堀田に使われた銃を手にした横瀬も、見上げるくらいの高さになる。 その銃口が此方を向く気がして、直視できなくなった。 銃はしまわれても、確かに其処にある。 逃げられない寺西を貫くことなど、簡単にできてしまう。]
…… しにたく、 ない……
[絞り出した言葉と共に、懐かしいある日を思い出していた。]
(462) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
──入学当時──
[小学生の寺西は、小さくて弱かった。 些細なきっかけから孤立し、事あるごとに槍玉に挙げられ。 心だけを傷つけたそれから解放されたのは、離れた中学校に通ったから。
また同じ事になったら。 新しいクラスの前で、そう考えて動けなくなった寺西に最初に声をかけてくれたのが、横瀬だった。 これといった特別な言葉ではなかったが、緊張を解いてくれた。
優しい人。 持った印象は、未だ明確に意識してはいなくとも、淡い想いの始まりには十分だった。]
(463) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
[羽賀の死に様を一刀両断に評する佐倉に、苦笑する]
……んん、そうですな。連藤は、確かに。得物もいい。 いま羽賀をやった大和も、いいところにいきそうですが。
[もっとも、単独行動では休息も取りにくい。 長期戦になったら、不利にはなるだろう。 そう思いながら、佐倉が淹れてくれたコーヒーに、ミルクを落とす。砂糖はなしだ]
あとは、土浦ですかね。 マシンガンと拳銃を持ってて、火力はある。
[そう答えて、コーヒーをすすった。満足げに、吐息を漏らす]
軍では、コーヒーの淹れ方も鍛えるんで?
[熱いコーヒーは、なかなか、旨かった*]
(@4) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
[女子達への思いやりは新名に任せることに決めていた。 自分はあまり深刻になってはいけない。 心配は新名がするだろう。
そんな詰めの甘さが、少しずつ広がり続けているとは思わぬまま。
高校の入学祝いにもらえるはずの、万年筆を思った。**]
(464) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
社会科 桐谷は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 13時半頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 13時半頃
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
楽市や堀田と行動してたら「にゃにをーッ!」とか言う小泉も見られたんでしょうか。
あと筆記用具に対する意外な人とのフラグ&思い入れもどっかに入れられたらなー。
(-213) 2013/03/23(Sat) 13時半頃
|
|
/* この村で続々とキャラチップに印象がついていってるわけだが。
滝口:不幸頭部爆砕 とかヒドすぎるよね。
力石:うっかり系脳ボンバー 黒崎:ザ・フランスパン 六条:ミスター酢鉄砲 不破:クソ真面目藁人形 大和:包丁バーサーカー 園部:腹ペコボイン 魚住:蜂の巣乗り換えミス 荻野:植木鉢
(-214) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 14時頃
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[>>455土浦の反応に、そうだよねと肩を竦めた。 園部はその反応に諦めにも似た表情だった]
あ、料理手伝おうか?
『いいです、近寄らないで!』
[そうまで言われるとすることもなく、ただ待つのも暇なにで侵入者対策に家の周囲に金物を着けたヒモを張っていった。 もう1つ……レントゲン撮影時の鉛の入った銅当てを見つけたが流石に重たすぎる気がした。 寺西ならいけるかなと、思う]
(465) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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/* やめろ、回想は死亡フラグだ!
(-215) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 14時頃
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[園部の作ってくれた料理は簡単に肉を醤油味で焼いたものと、白い御飯だった。 電気様々である。残り火を使い少しお粥のようだがそれは紛れもない白米]
いただきます。
[配膳が済めばすぐに卓を囲んだ。 お肉と御飯、幾ばくかの缶詰めがあれば食は進む。 料理を誉めれば園部は意外そうな顔をした。 いや、僕も人の子だからね、と苦笑するしかない。 腹が膨れれば、地図を開いて作戦会議しつつ、順番に休息を取ろうと提案した。]
(466) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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[>>450連動爆発、それはつまり]
小泉と、その繋がってる人のどちらかの首輪が爆発したらもう一人もってことだよね。酷い
[眉を寄せた。どこまで主催者は悪趣味なのだろうかと。]
(467) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[>>459まとまって動くのがよくないのには賛成だったが夜に出歩くのも危険だなと外を見た
そのとき流れる放送にメモを取る。]
今、ここから動いても暗くなるし、危ないと思う。
だから今日はここに泊まった方がいいんじゃないかな?交代交代で見張りしてさ。
[小泉の疲れている様子もあってそう提案する。小泉たちが外に出るというなら自分と有明はお寺に残ると言っただろう。]
(468) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[土浦の名前が出たのは、多分途中まで一緒に居たとか、首輪の関係かの、どちらかだろう。 そう納得しながら、横瀬が手紙を読んで、少し様子が落ち着くまで待つ事にする。 ちら、と視線を外すと、今まで死角になってたのと緊張していたせいで気付いてなかったのだが、少し離れた所に男子生徒の死体が見えてしまった。 直感的に、それは信沢のように思えた]
…。 そっちは、どんな感じだったのかな?
私は、始まってすぐ楽市くんと会って…いままでずっと一緒にいた。 途中までは、るかちゃんと若林さんも一緒だったけど。 それで、ドラッグストアとか、ショッピングモールとか、ずっと川の南側に居たよ。 けど北上してみようって事になって、橋を渡りに来たの。
途中で力石さんに会ったけど。 滝口くんを、その。 …殺しちゃったみたいで、凄く混乱してた。
[言いにくそうに、地面を見つめながら。 堀田や戸次、寺西らにも聞こえるように話す。 思い出すだけで息苦しくなるような気がして、震えるように息を吐いた]
(469) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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今、僕たちがいるのはここ。 ここから北は農地に牧場、森林になっていて侵入するには不利だね。 南から西の方では多分まだ蛯名君を見つけていないはずだ。
だから、南東の方か……この界隈に居なければ北のどこかだと思うよ。
[平然と行われるのは、人殺しの算段。 随分と感覚が麻痺しているなと苦笑を浮かべる]
だから、ここの酒屋を押さえれば頭は押さえられると思うけど、どうかな。
(470) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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るかちゃんは、若林さんと一緒に行動してて。 途中で小泉くんと新名くんに会ったって。 今も多分、一緒に居ると思う。
木魚が面白いとか言ってたから、多分大丈夫だとは思うけど… なんで木魚なんだろうね、小泉くんも。
[完全に小泉のせいだと思い込みながら、首を傾げた。 新名が疑われないのは、普段の行いというものである]
(471) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[南雲の声で、少し、落ち着いた。 委員長。バカをやり過ぎると注意をしてくる、ちょっと堅苦しい相手。 その落ち着いた声が、今はなんとも有り難かった。気分を、落ち着ける]
……俺は、昨日、橋の近くで蹴上に襲われて。 逃げて、そのあと、北の山で戸次と猫屋敷に会った。 横瀬さんとは、午前中に、小学校で。土浦も、横瀬さんと一緒だった。 それ以外の奴は、俺、見てない。
[そう、言葉少なに説明する。そうして、蹴上の名で思い出した]
(472) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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若林は、布団とかないかなぁと部屋を見回してる**
2013/03/23(Sat) 14時半頃
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にいな、くん?
[小さく、彼の声に応えるように]
(*61) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 14時半頃
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/* しかし、そろそろ投票を考えないといけないんだけど。 みんな死んで欲しくなくて選べない… どうしよう。
(-216) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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新名君、大丈夫かい?
[少しずつ、疲れてきている新名が心配だった]
(*62) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[事情を話せと、戸次に言われていた(>>430)。それを思い出して、ゆるゆる動く。 自分に投げ付けられ、そのまま落ちている小銃(>>382)のところまで、歩いた。 投擲を防いだ腕は、落ち着いてくると、かなり痛かった。確実に、痣にはなるだろう]
……、蹴上が持ってた銃なんだ、これ。
[重い小銃を拾い上げて、それを示した。 撃つ気があると思われないよう、両手で先端と銃床を支えて、体の前で横倒しにしている]
それを持ってるってことは……そういうことだろ。 ……荻野も、蹴上の近くに一緒に倒れてたから。だから、それで。
[寺西が二人を殺したのだと――殺す側に回っているのだと、思って]
それで……、 ……横瀬さんと戸次も殺されるって、咄嗟に。
[事情を話す声は、全員にまで届いたろうか。まあ、ともかく]
(473) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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/* 下手に委任すると自殺票で殺しちゃったりしそうよね。 しないけど。 怖いわぁ…
(-217) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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/* 猫屋敷くんは別にいいんですね! 堀田くんのむっつり!
(-218) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[蹴上の名前が出ると、目を伏せる。 確か彼はかなり早い段階に放送で名前を呼ばれていた筈だ。 そして、荻野もまた]
…そっか。
[堀田のことも、寺西のことも、責めるような言葉は浮かんでこなかった。 寺西は殺人を犯しているのかもしれない。 けど少なくとも、本心で望んでやった事のようには思えなかったからだ]
(474) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[言い終えて、息を吐いた。ゆっくり、長く長く。 小銃を杖代わりに立てて、銃床に、軽く体重を預けた]
……なんだ、小言はないんだ、委員長。
[短い南雲の言葉に、弱く笑みを作って、そう言った。 オーケイ、なるほど、自分はまだ冗談は叩ける元気はあるらしい]
(475) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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[南雲の話に小泉の名が出たのは、覚えておいた。>>471 若林と有明、新名と一緒にいるらしいということ。 そうして、その時系列がおかしいことに、少し気付いた。
途中まで若林たちと一緒で、その2人が小泉と新名と一緒なら。 南雲も小泉たちに会っているはずじゃないのかと。 けど、南雲の話し方では、南雲自身は会ってはいないようで。少し、首を捻った]
(476) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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……そうだよ。 蹴上くんが…… 僕を、狙った銃だ。
だから、……殺した。
[痛みに呻きながら、返す。]
荻野くんもね、すごい威圧感のある銃、持ってた。 僕をつけてたんだって、聞いた。 僕は気づいてなかったから…… あのままだったら、殺されてた……だろうね。
僕は…… 死にたく、ない。
(477) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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そうだね、じゃあ… ゆきちゃんを守ろうとしてくれて、ありがと。
[小言ではなく、感謝の言葉を述べる。 心からの笑顔ではなくて、苦笑に近いものだったけど。 しかし、すぐに表情を変えて]
でも。 短絡的な行動は慎むべきだよ。 そりゃ、判断が早いに越した事はないけど、一歩間違えばそれこそ危なかったんだからね。 相手も銃を持ってたんだから。
[そうして注意をする姿は、普段、注意をしている時に近いものだっただろう。 もっとも、その時よりもずっと視線は鋭かったが]
(478) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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[首を捻る様子の堀田に気付く。 南雲の話をいぶかしんでいるのだろう。 当然だ、わざと気付くように言ったのだから]
…私とるかちゃんの首輪ね。 離れてても、会話が出来るものなんだって。 メモには相手には停止装置はついてないから安心してもいいって書いてあったけど… 文字が消えちゃったから証明出来ないし、そこは信じられなくてもいいよ。
だから、離れてる方がメリットがあるんだ。 すぐに情報を交換出来るから、何かあっても相手に伝えられる。 …その代わり、何かあってもすぐには駆けつけられないけど。
[これは牽制だった。 もし自分に何かすれば、すぐに他の人に伝わる、と]
(479) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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[呻くような寺西の声が、聞こえる。本当かどうかは、判らない。 いや、嘘であればいいと、自分がどこかで思っているのだろう。 停止装置の相手を撃ったなら、撃ったことに意味が出来るから]
……荻野は、そんな奴じゃ、
[ない、と言い切ることはできなかった。蹴上のことだって、自分はそう思っていたから。
――しかし、寺西は、大丈夫なのだろうか。 気にはなったが、それを訊ねる資格はたぶん、自分にはないはずだった。 そうして、ふっと気付く。 自分の考え――あるいは期待――が正しくて、本当に寺西が"そう"だとしても。
――こうして落ち着いてしまって、手当てまでしているっていうのに、一体全体、誰が"やれる"っていうんだろうか]
(480) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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……そりゃ、守るよ。
[横瀬を守るのは、礼を言われることではなかった。 守りたいと思う、理由ができている。一瞬、横瀬のほうに視線を向けた]
……了解、委員長。なるべく、無茶はしない。
[叱責に近い注意に、身を縮める。 普段の注意ならば笑って返すものが、今度ばかりは、真面目に頷くしかなかった]
(481) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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[料理を手伝うことはすっかり諦めて、皿などの用意だけ手伝った。 ご飯ができれば、上機嫌で箸を持つ。]
いっただっきまーす。
[うまい。米の食事が随分懐かしい気になる。 実際にはそれほど経ってはいないというのに。
終始笑顔のままで食事を済ませれば、作戦会議とばかりに地図を覗き込んだ。]
(482) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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酒屋か。確かに、あそこは飲み物も豊富にあるし、 拠点としてもいいかもしれないね。
[まさか、こんなSLGゲームみたいな言葉を普通に使うようになるとは思わなかった。 苦笑いが零れたが、ふと見れば、連藤の面にも同様の苦い笑みが浮かんでいた。]
じゃ、明日はそこからさらに足を伸ばす感じかな。 ……そういえば、寺西はちゃんと皆に会えたかなぁ。
[ふと思い出し、呟く。 疑われない為に手紙まで書いたのだ。 騒ぎになっているなどとは、思いもよらず。]
(483) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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あの武器、持ってきたら良かったかな。 それ向けられて、落ち着いて話しあおうなんて、堀田くんにだって言えないよ……
[実際、突きつけられたわけではなかったが。 連藤の言葉を疑う気はなかった。 そして、荻野は悪いやつだと思い込むことが、寺西を罪悪感から救う。]
通信機能……?
南雲さんたちも……?
[南雲に、驚いた顔を向けた。]
(484) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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[交代で休息をとの言葉には、もちろんと頷く。 ふと見れば、園部が頷きながらも、小さく欠伸を漏らしていた。]
じゃ、片付けはあたしがするよ。
[そういって食器などを片付け、流し台へと向かう。 食器を洗うというただそれだけで、日常に戻れた気がして。]
……今頃、アニキとか心配してるのかなぁ……。
[誰にも聞こえないように、静かに呟き。 零れそうになる涙を堪えながら、食事の片付けを進めた。]
(485) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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……そうなのか。
[南雲の説明>>479に、ふうん、と]
……有明さんの近くに小泉がいるなら、伝言頼めるかな、委員長。
全部終わったらラーメン奢れ、って。
[道連れなんて、冗談じゃないと思う。 小泉らしい、ひどい無茶振りだと思う。 けれど、小泉だけは疑う必要はない。それは大きかった。 だから、怒っても恨んでもいない。そのことは、たぶん、伝わるだろう]
(486) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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…うん。
[堀田に、ほっとしたように頷いた。 本当は一瞬だけ、え、あれ、そういう事なの?って思ったりしたけど。 それは内緒にしておこう。幼馴染のためにも。
しかし、寺西の呟いた言葉に表情が一変する]
たちも、って。 …どういう意味?
(487) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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ラーメン…? う、うん、分かった、けど。
[なんでラーメンなんだろう。 わざわざ伝える内容には思えなかったけど、彼らなりの何かがあるのかもしれない。 思い直して、首輪に呟く。 その動作はそれなりに慣れてきているものだった]
(488) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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えっと、るかちゃん? 今、堀田くんとかゆきちゃんたちと合流して…
堀田くんが、小泉くんに、 「全部終わったらラーメンを奢れ」って伝えて欲しいって。 もし小泉くんからも返答あったら、こっちに伝えてくれるかな?
(=9) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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[>>481ちり、と引っかかる。 横瀬を守ってくれるというなら、喜ぶ場所だ。 しかしもしも、]
…… で。 そう言って、堀田くんに起爆停止装置がついてたら、どうなんだろうね。
[睨みつける。 他の人にも言えることだ。 一人ひとりの顔を、順に見る。]
(489) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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どういうも何も、 …… あ?
[>>487失言だったかもしれない。 理解できないのは、此方も同じで。]
同じ機能の、別の組み合わせ…… だとしたら……
けど、……どういう事……?
[南雲を凝視する。]
(490) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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悪い、助かる。
[南雲に頭を下げた。 まあ、別に、ラーメンである必要はないのだが。奢り程度でチャラにしてやる、という意だ。 たまさか食べたいと思いついたのが、ラーメンだったというだけ。こってりの家系を啜って、スープにひたしたノリでライスを食べて。ああ、味玉も付けさせよう。よし、そのためにも生き残ろう。考えると、腹が空いてきた。そういえば、朝を食べていない]
(491) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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/* さて、PL知識とPC知識が問題になってくる頃だ。 PL視点では連藤は停止装置付きの首輪だが、PC知識では停止装置付きの首輪をしている者が連絡できるとは知らない。 PL視点で疑うなとは言えないけど、(私も狂人に関しては分かっててやってるが2日掛けてたらした)あまりに聡いのは困るねと赤陣営のぼやき。
(-219) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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……ない、っていっても信じないだろ。
[寺西に、溜息を吐く。殺し合いかけたのだ、疑われても仕方ない。 それに、横瀬は自分がシロだと知っている。だったら、それでいい]
(492) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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…私が聞いてるんだよ、寺西くん。 寺西くんの首輪は、誰かとお話が出来るものなの?
[南雲は、通信機能がついているのは自分達だけではないと推測していた。 だからこそどうしても、視線は鋭くならざるを得ない]
(493) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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/* ……あれ、寺西も赤だの?
消去法で霊能か王子と思ってた、が。
(-220) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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……そうだね。 あるなんて言う奴はいないだろうとは思ってたし。
[ないなら、そのほうが話は簡単だが。]
……僕の首輪には、何もないよ。 誰かと会話もできないし、誰かを指定することもないし、だからって起爆停止装置もない。 何にもできやしない。
……けど、
[口にしてしまったものは、戻せない。]
……そういう機能があるって言ってる人を、知ってる。
[どう、収集をつけるか。]
(494) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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……ないって言われても信じれないのは、俺らもだけどな。
[寺西の言葉に、肩をすくめて。 追求は、甘さのない瞳をした南雲に任せることにした。 やっぱ委員長、そういうの得意そうだし――とは、内心で混ぜっ返したが、流石に口にはしなかった]
(495) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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……。
[沈黙し、口元に手を当てる。 情報を整理しながら、思考を重ねる。 推測を口にするべきかしないべきか、少し迷い]
私ね。 他にも通信機能がついてる首輪もあるかなって考えた事があるんだ。 でも、そんなに多いとは思えない。 当然だよね。 だって会話できる人が増えすぎたら、皆冷静になっちゃうもん。 私だって、るかちゃんが居なかったら凄く不安だったと思う。 でもそれじゃあ殺し合いが進まないでしょ?
(496) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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園部君は限界かな。先に休むと良い。
[園部は手で口元を押さえながら寝室へ入っていった。 食器の片付けをしている土浦の後ろで銃器の弾の確認を行っていた。 チェックが終わればパイプを取りだし、薬の葉を入れると火をつけた]
……ふぅ――
[薬の煙を肺に入れないように口腔内で燻らせてゆっくりと吐き出していく。 そうしている限りは薬は心を落ち着ける作用があるが、肺に入れてしまえば心の柱や壁を溶かしてしまう]
そう言えば土浦君は蛯名君を殺した後、どうするつもりなんだい?
[なんとはなしに、それでいて探るための質問だった
(497) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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/* ハアハアハアハアハアハアもっと追求してくださいありがとうございますもっと失言するんで!!!!!
たぶん狂人の仕事は多少情報を撒いて暴れて死ぬことだと思っているんだよ
(-221) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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で、その次に思ったんだよ。
停止装置がついた人は、一人じゃない。 なら、その人たちは間違えて同士討ちしちゃわないのかな? それを防ぐ為に…あるいは仲間意識を芽生えさせる為に。 同じように、通信機能がついてるんじゃないかな、って。
…勿論、停止装置がついてなくて通信できる人も他に居るかもだけど。 でも停止装置がついてる人たちはやっぱり、通信出来るんじゃないかな?
(498) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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/* 小銃の先端で寺西の脚の傷をぐりぐりして、「知ってることを全て吐きなさい」って拷問する委員長の姿を幻視したなんてとてもいえない。
(-222) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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/* ん。情報渡しすぎたかな。 南雲さん冷静だ。 あと周囲人が多い。 もっと少ない所で出すべきかいや減らねえなこれ
(-223) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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/* ちゃんとメタ情報を使わず 持ってる情報だけで推理できてるか、不安になりますね。 こういうのは。
(-224) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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|
――ほう。
[南雲の分析に、感心する。 自分の首輪に通信機能があるという情報を持っていることを加味しても、なかなかのものだった]
冷静だし、明晰だな。 委員長を務めるだけのことはある、か。
[コーヒーを啜りながら、呟く]
"プログラム"には、頭の回転も重要ですからね。 ウチの省では、そっちのほうを重視してるんですが。
[軽く笑う。佐倉が属する側の基準は、また違うのだろうが]
(@5) 2013/03/23(Sat) 16時頃
|
|
/* 素晴らしい、共鳴者視点だ
(-225) 2013/03/23(Sat) 16時半頃
|
|
…………
[無言を保つ。 その考えは、あった。 だから、「嬉しかった」。 それが、他にもいる?]
……それで。 何が言いたいの。
[考える時間が欲しい。 間違えたのかもしれない。]
(499) 2013/03/23(Sat) 16時半頃
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|
ま――、それだけでもないんだが、な。
[――南雲は、知る由もないことだが。 停止装置を付けられた者たちも、実は、一枚岩ではない。 裏切りという自体が発生することも、勿論、ある。 パワーバランスの調整とも聞くし、実戦で発生し得る裏切りやスパイの要素を組み込んだのだとも聞く。 実際のところがどうなのかは知らなかったが、まあ、ともかく]
……ここからどうなるか、楽しみだな。
[小さく笑って、モニタを眺めやった*]
(@6) 2013/03/23(Sat) 16時半頃
|
|
[皿を拭いて棚にしまっていれば、連藤からの質問が。>>497 それを聞いた瞬間、暫し悩むが――。]
…………あたしの首輪、さ。 関わってるの、どうやら蛯名さんだけみたいなんだ……。
[世話になった連藤ならばいいだろうか、と、話を切り出す。]
つまり――…。
[停止装置に関わらず、蛯名さえいなくなればいいのだ――と。]
(500) 2013/03/23(Sat) 16時半頃
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|
[小さく溜息をつき、しばし、口を噤む。 この話は、あまり大勢に話してはいけない――そう、思った。 こんな事態において、自分ばかり――と、そう思われるかもしれない。]
だから、さ。 もし良かったら、その後はあたしも学校にお邪魔しててもいいかな。
積極的に殺したりとか、そんな必要はなくなるんだけど。 ボディガードくらいはするよ。 腕っ節には、結構自信あるからさ!
[そう、わざとおどけて笑った。]
(501) 2013/03/23(Sat) 16時半頃
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|
寺西くんの首輪にそういう機能がないなら。 じゃあ、さっきは誰を思い浮かべたの?
それだけじゃ、その人に停止装置があるかは分からないけど… 何か言ったりはしてなかったかな?
(502) 2013/03/23(Sat) 16時半頃
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[ちらり――横瀬や堀田、戸次、猫屋敷の顔が、脳裏をよぎる。 今頃、どうしているだろうか。 自分がそんなことを考えていると知ったら、悲しむだろうか。
皆とも、また出会えたらいい。 その時には、自分はどう動くのだろう……と、そんなことを考えながら。
連藤に打ち明けたのは、彼のリーダーシップと、そして計画性を見てのことだった。 しっかりと本拠地を定め、先を見据えて動いている。 仲間を作り、そして安全な場所を確保する。
生き残ることを感がえれば、彼は頼りになりそうだ――と。]
(503) 2013/03/23(Sat) 16時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 16時半頃
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……言わない。
[南雲を見る。 嫌そうに、堀田へもちらりと見て]
僕も、その人も。 目的は一緒だ。
生き延びること。 そのために殺そうとしてくる奴がいるなら、……殺してでもね。
……そうやって、停止装置があるかも、なんてなすりつけられてるのに、名前なんか出せないよ。
(504) 2013/03/23(Sat) 16時半頃
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別に、決め付けてる訳じゃないよ? そんなに無いだろうけど、停止装置と関係無く会話出来る首輪が複数あってもおかしくはないと思うし。 寺西くんがどうしても言いたくないなら、それでいい。 そもそも私だって、お前こそ本当は停止装置がついてるんじゃないかって言われておかしくないからね。
[頭から信じてもらえるとは、あまり思ってなかった。 寺西が庇う相手が、どっちなのかも分からない。 ただ、話しておくべきだと思うから、話すだけだ]
ただ、丁度いいかなって思ったんだよ。 もし誰かが停止装置のついてる人に襲われて、運よく返り討ちできた場合、その仲間にも情報が伝わるかもしれないから。 その認識は共有出来ていた方がいいかなって。
(505) 2013/03/23(Sat) 17時頃
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/* 南雲ちゃん的には、狂人なんて役職考えに及んでないので 庇っている=何か信じられる部分があるのかな? だったらそれを教えてくれたらいいんだけどなあ。 くらいの気持ちだったりもする。
(-226) 2013/03/23(Sat) 17時頃
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ああ……そうなんだ。 それは運が良いのやら、悪いのやら……。
[>>500少なくとも蛯名にとってはさぞや迷惑なことだろうと思う。 しかし、ある意味で土浦は蚊帳の外なのだと別の意味でも納得する。
>>501煙を吐き出しながら、小さく笑みを浮かべ]
それじゃあ、お願いしようかな? 小学校は禁止区域になるまでは好きにして良いよ。 六條君も土浦君なら大丈夫だろうし……。
[送り出した皮肉屋のことを思い浮かべる。 良い塩梅で猜疑心の塊となっていた六條は、きっと仲間以外の言葉は受け入れないだろう]
(506) 2013/03/23(Sat) 17時頃
|
|
その人にも、停止装置なんかないよ。 僕をいつでも殺せただろうけど、何もなかった。 それどころか、助けてくれたんだ。 僕が近づく前に…… 殺すのが、楽だったろうに……しなかった。
[連藤は、最初からあの銃を持っていた。 言うのは辛いが、それが事実だろう。]
……南雲さんは、冷静だね。 言ってることが、変とは思わないけど…… なんでそういうこと言えるのか、わからない……
[正直言うと、]
…… 気持ち悪い。
[思わずといった小声は、治療を担当してくれた者にしか聞こえまい。]
(507) 2013/03/23(Sat) 17時頃
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/* なんか自分で勝利条件いじってごめんなさい……! 陣営問わずに引っかき回したかったんだ……(酷い話である)
(-227) 2013/03/23(Sat) 17時頃
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|
運、ね……ま、疑心暗鬼にはならずに済む、かな。
[連藤の言葉>>506に、苦笑いを零す。 蛯名との決着さえつけることができたなら、その後は籠城していても問題はないのだ。 その点においても、やはり、連藤の手を借りるのが良いと判断をした。 無論、返り討ちにあったり、それまでに他の者に殺される可能性もあるわけだが――。
続く言葉には、軽く肩を竦める。]
六條、大丈夫かな。 あたしが行ったら、余計に怖がったりするかもしれないよ。
[先ほどの怯えた様子を思い出し、意地悪く笑った。]
(508) 2013/03/23(Sat) 17時頃
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|
[>>503連藤が考えるのは土浦とは別のこと。
停止装置付きの首輪を持つ者は、持たないものにとっての方舟。 しかし、同時に停止装置付きの首輪を持つ者にとっては、持たない者は方舟なのだろう。 ひょっとすると藁……かもしれないが。
地図を見れば禁止区域が寸断しようとしているエリアも存在する。 自分の案も頭を押さえるというものだ。 これから更に区域が狭まれば、人の密度は上がっていくことだろう。 人数の少ない方は、不利になる――。 そろそろ……決断する時なのかもしれない。
顔を上げれば土浦はどうしていただろうか]
(509) 2013/03/23(Sat) 17時頃
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[連藤>>509と目があえば、にんまりと笑顔を浮かべる。]
ねぇ、連藤……。 今は、あたしにつきあってくれてるけど、さ。
……あんたは、その後どうするつもりなの?
[じっと、相手の目を見つめて聞いてみた。]
(510) 2013/03/23(Sat) 17時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 17時頃
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六條君に必用なのは、多分これかな。
[>>508苦笑混じりにパイプを示した。 薬でもって強制的に落ち着かせる必要性]
多分、死ぬほど怖かったと思うけど、死ぬことに比べたら我慢……できるといいね。
[そう言えば御祖父様が薬を使って手籠めにする方法を教えてくれた気がするが……分量を正確に覚えていなかった。 誰かで試して見ようか――仲間は少しでも多いほうが良いのだからう]
(511) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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……いいのか、委員長? そういう情報、大事なんじゃ。
[追求を止めるらしい南雲に、短く口を挟んだ。 もし必要なら――そう考えたあと、脳裏に浮かんだ言葉に自分でぞっとした。 なんということだろう。クラスメイト相手に、『拷問』なんて言葉が、浮かぶなんて。
……自分も、この異常な状況に馴染んできてしまっているのだと、そう思った]
(512) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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/* 正直これからどうなるかまで深く考えていられない人数なんだよね此処
南雲さんとは敵対したいんです
(-228) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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僕かい?
[>>510笑みの中にも真剣な眼差しがあるような気がして、パイプをテーブルにコトリ、と置く]
そうだね、まずは寺西君が寂しがってると思うから会いに行って……それから、優菜ちゃんに会いに行くよ。 その前に会えたら行幸だけどね。
[小さく笑みを浮かべてそう応えた**]
(513) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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/* >>512
ガタッッッッッ
惜しむらくはこのビビリデブを拷問しても絵はたのしくない可能性
(-229) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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煙草なんて別にいいものとも思えないんだけどなぁ。
[連藤がパイプを示すのを見れば、軽く首を傾げる。 彼が物騒なことを考えているなど、予想だにしていない。
そして、返事>>513を聞けば、ゆっくりと頷いた。]
停止装置の人をどうこう――って訳ではないんだね。 まぁ、それならそれで。
[曖昧に頷きながらも。 乾燥機が止まったらしき音を聞けば、ちょっと取ってくると、席を外すのだった。]
(514) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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[乾燥機から服を取り出しながら。 先ほどの連藤の言葉を反芻する。
自分は停止装置は関係なくなったからこそ、そこを意識することはないが。 連藤があれほど余裕を持っていられるのは、何故なのだろう。]
――やっぱり、よくわからん奴だな……。
[ポツリ、呟きながらも。 全て回収すれば、その場で術衣を脱いで手早く着替え。 連藤と園部の衣服を持って、元の場へと戻るのだった。]
(515) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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/* >>513
わん!わん! ご主人様-!
(-230) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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―寺―
……休むのは、賛成。 交代で、見張る?
――――夜、 多分動く人がそろそろ出てきそうだ。 ……考えなしではなく、 きちんと考えて“計画”を立てるような、頭の切れる人が。
[地図に目を落としながら、新名はどこか思い詰めたような表情を浮かべる。]
――――、……そのときは……躊躇っちゃ、駄目だ。
[自分に言い聞かせるように、そう]
(516) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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[若林の就寝提案>>468に小泉は乗り気であった。]
うん、寝る場所と見張りの場所を何箇所かに分けて、ローテーションしていってもいいくらいだ。
ふたりずつ2時間交代を提案したいな。 それも、襲撃があったときを考えると女子ふたりを一度に見張りに回したくはない。 これまで同行してきた二組からひとりずつ、という形でどうかな。
[うつらうつらしてしまったのは少し悪かったなと思っている。]
新名、そのおっきな銃剣、重たかったんじゃない? 先に休んでいいよ。
[女子達の方をちらりと見る。 有明は連絡を取っているだろうか。 それが終わったら、先に彼女を休ませた方が良いのではないかと提案するつもりだった。]
(517) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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[もしもの集合場所の確認と、 これからの行動について聞き直す。 メモしていた新名の字はとても読みやすい。]
したいこと、会いたい人、 停止装置があといくつ残っているか。
考えなきゃいけないのは、この辺かな。*
(518) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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[連藤の冷静さは、混乱していたあの時は、頼もしかった。 南雲の冷静さは、一度落ち着いたからだろうか。 まるで、殺し合いの中にいるという気配が、ない。]
……通信できると、そうなるの……?
[その調子で、"自分たち"は追い詰められるのだろうか。
小学校のクラスメイトで「優等生」だった子は、見て見ぬふりが上手な子だった。 それに、言い訳を作るのも上手だった。 気がつけば寺西が悪いことになっていたから、そういう頭のいい子は苦手だった。]
(519) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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…そっか。
[少しだけ、肩の力が抜ける。 それが誰の事かは分からないけど。 疑わずにすむなら、どれだけ楽だろうか]
ごめんね。
[冷静そうに見えるのならば、きっと自分はまだ大丈夫なんだろう。 それを失って、済し崩しに殺し合いをしてしまうほうが、ずっとずっと怖かった。 けれど、ほんの少し胸がちくりと痛むような気がした]
(520) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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……、――――大丈夫。 ごめんね……
[寺で、席を外した隙、 微かな声が通信に乗る]
……あのね
やっぱり話しておく。 本当は、黙っておくべきかもしれないん、だけど。
……弱虫で、ごめん。
(*63) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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……
……僕の首輪、 連藤くんと若林さんみたいな機能の他に、もうひとつ――――……
……、 ええと。
――――、 ……
(*64) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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僕が生きていられるのは、 ……いちばん、長くて 明後日の、24時まで。
――――、
……それが、僕のタイムリミット。
(*65) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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[堀田の言葉に、静かに首を振る]
身を守る事は大事だけど、その為にやっていい事と悪い事がある。 嫌がってるのに、無理には聞けないよ。
例えばもしここに停止装置のある人が居たとしても、だからって、何でもしていい訳でも、何をいってもいい訳じゃない。 こういう時だからこそ、落ち着かなきゃいけないんだよ。
一度でも飲み込まれたら… きっと、そこから這い上がるのは、凄く難しいから。
(521) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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……
――――、僕以外の 停止装置をもつ人が死ぬと そのタイムリミットは24時間短くなる。 ……
……そういう機能、 なんだって。
(*66) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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…大丈夫。
大丈夫だよ。 私、委員長だもん。 しっかりしなきゃいけないもん。 だからまだ、大丈夫。
…るかちゃんを、一人には出来ない。
[気付かれないように、胸の中に溜まった重い息を吐いた。 嫌われ役は、慣れている。 堀田だって、小泉だって、今は同行してくれてるけど楽市だって。 いつも注意ばかりしていた自分を疎ましいと思う気持ちは、きっとどこかにはあっただろう。 けれど誰かがやらなきゃいけない事だ。 だから、大丈夫。 普段とそんなに変わらない]
(-231) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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/* まあ、真面目な委員長とかうざがられてなんぼよね。
そして何気に、なんで寺西くんから苦手がられてるのか分かってスッキリしたでござるのまき。 あるある、わかるわかる、うざいよね。 通信出来ると冷静になるかどうかは、人によるだろうけどね。
(-232) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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……じゃあ、南雲さんは、どうするつもりなの。
例えばだよ。 僕の首輪に、停止装置がついてるって言ったら、どうするの?
正しいよ。間違ってるとは思わない。 こんな状況でそんな正論を言ってられるなんて、……
[唇は、『どうかしてる』と動いて]
……すごいね。 そうやって、落ち着いて、殺すんだ。
(522) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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まあ、正直に言う人も居ないと思うんだけど。 でもそうだね…
[寺西がそうだったとしたら。 その可能性は、無くは無いのかもしれない]
話すと長くなるんだけど、端的に言うと。 楽市くんが、あほなんだよね。
[首を傾げた。 その時、楽市はどんな顔をしていただろうか。 抗議されたかもしれないが、受け流す方向だった]
(523) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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停止装置があっても殺したくないとかさ。 俺はパソコンが得意な六條を見つけて、ハッキングなり出来ないか打診してみるぞーとか言い出してさ。 私は無理だって言ったんだけど。 一人で飛び出しちゃったんだよね。
[ふう、とため息をつく。 表情にあまり変化は無かった]
放っておいたらもうこれは絶対死ぬと思ったから、勢いで着いてきちゃったんだけど。 だからとりあえず今の所は 襲って来られない限り、停止装置があっても殺す気は無いよ。
まあ、そんな事言ってて死ぬかもしれないから 慎重に行動しよう、とは思ってるんだけど。
(524) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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……すごいな、委員長は。
[羨望にも似た、眩しい視線を向けて]
うん、立派だし……尊敬するよ。 いつも騒がしくして迷惑かけてたけど、ごめんな、委員長。
[なんの脈絡はなかったけれど、なんとなく、まあ]
(525) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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―寺>>517―
……うん、それがよさそうだね。
[小泉の提案に頷いた。]
……うん、 重かった、けど…… 小泉君こそ、疲れてるんじゃ……?
[女の子たちについては 小泉の提案に賛成した]
(526) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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楽市があほなのは、今さら言われなくても知ってる。
[さっくりと同意した]
(527) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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[思わず『あほ』の顔を見る。]
……。 そんな、映画じゃないんだから……
[楽市をあほだと言いはしなかったが、否定もしなかった。]
……襲わなければ、か。 そういう人ばっかりだったら…… 僕も、クラスメイトを 殺さなくて 済んだんだろうね……
[現実は、違う。]
(528) 2013/03/23(Sat) 18時半頃
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―寺―
……、―――― あと何人か、なんて。放送で知らせてくれたりしないよね……
[ふと表情をなくし、呟く。]
――――いろんな機能をもつ首輪があるなら、 もしかしたら――――……
[丁寧な字のメモには、書かれなかったが。]
(529) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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そうだね、計画、ね。
[考える、誰が無事で、誰が信じられるのだろうか。楽市は今でもこのプログラムを止めようと動いているのだろうか]
あたしは小泉の案に全面賛成。あたしから見張りするから有明さんは先に休んでいいよ。
[そうして続く小泉の言葉を考える。
ーしたいこと、会いたい人、か。]
停止装置に関しては調べようがないからね。数といってもどうしたらいいやら。
(530) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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[小泉の寝ぼけた顔とぼんやりとした視線(>>449) 反射的にとはいえ猜疑心を抱いてしまった事を内心で恥じる。 それでも疑心暗鬼の種はしっかりと残っているのだけど。]
そ…だよね、ずっと緊張しっぱなしだよね。 そんなシステムがついてたら尚更かな。 何時爆発するか、なんて考えるだけで怖い…。
[否応もなく道連れにされる。 自分がどんなに慎重に動いても、連動している相手がヘマをしたら終わり。 その相手を小泉自身が選んだとは知らないから同情心が湧いてくる。 もし知ったら考えは変わるだろうけど。]
(531) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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…纏めて動くと危険。 どこまでまた会えた時にお互いが危険じゃないって分かっただけでも上等だよね。
[その情報だけでも大きなものだ。 襲われる心配のない相手が増えていけばより安全に。
――安全に起爆停止を持った子を殺せる?
頭に浮かんだ考えに気分は沈んだ。 生きて帰る為とはいえなんて事を考えるのだと。]
私も纏まって動かない方がいいのは賛成。 優菜ちゃんの意見にも賛成、だから今日はここで交代で見張りしない?
[若林の提案(>>468)には皆賛成のようだ。]
(532) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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うん、新名くんの言う通り夜に動く人もいてもおかしくないよね。 私あんまりそういう事考えられなくて…。 新名くん、冷静で頼りになるね。
[新名の言葉(>>516)に感心したような視線を向ける。 彼の言う通り、夜だからこそ動く人もいるだろう。 奇襲をするなら暗い方が都合がいい。]
(533) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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[そんな話をしていた頃だろうか南雲から通信がきて。 ぽかんと間の抜けた顔をして小泉へと視線を向ける。]
えっと、はるかちゃんから伝言なんだけど。 堀田くんがね『全部終わったらラーメン奢れ』って。
あ、あっちは堀田くんがいるんだね。 なんか寺西くんが銃を向けてどうこうっていうのはちらっと聞いたんだけど。 ちょっと詳しく聞いてみるね。
[こっちはこっちで真剣な話をしていたからすっかり頭から抜けていた。 南雲へと状況を聞くべく首輪へと小声で話しかけた。]
(534) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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まあ堀田くんは、あの中ではまだましだったから…
[まあ、ましではない人筆頭であるところの楽市と一緒に行動している辺り、人生って分からないなーとも思ってしまった。 本当になんでこんな事になってるんだろうか。 しかし、さくさくとあほである事を肯定されるのを見ると、少しだけ笑ってしまった]
ふ、ふふ…あはは。 そうだよね、やっぱりそう思うよね。
[くすくすと笑ってから、ふーっと息をつく。 さっきより、少しはすっきりした顔になってるだろう]
でも、なんでかは自分でも分からないんだけど。 楽市くんが諦めるまでは、付き合おうって思っちゃったんだよね。
(535) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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はるかちゃん、小泉くんに伝言ちゃんと伝えたって堀田くんに伝えておいてね。
それで、そっちは今誰がどうなってるの? 私の方はね、優菜ちゃんと小泉くんと新名くんと四人でお寺に泊まる事にしたよ。 交代で見張りをして、その後は多分E-4の旧家の方へ抜けると思うの。 禁止エリア次第でどうなるか分かんないけど。
(=10) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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――――、
きっと主催の人は 停止装置をもつもの同士の 疑心暗鬼、とか ……狙ったんじゃないかと思うけど……
――――僕なんかに当たったから。 あは、……
[笑って、みようとした]
目論見、潰せたかな、……そこだけは
(*67) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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[そうして。 すこしだけ、俯いた]
…もう、何人も死んじゃったけど。 何人もの人が、人を殺しちゃったけど。
誰も本心では人殺しなんかしたくなかったって、思うんだ。 ビックリして、混乱して、追い詰められて。 けれど、相手を殺す事が出来てしまったから。 そうしちゃったんじゃないかなって。
…私だって、銃とか貰ってたら誰かを殺してたかもしれない。
(536) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 19時頃
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/* おっと南雲ちゃん。 ここでさり気無く、私は銃なんて強力な武器を配布されてない安全な子ですよ?アピールだー!
(-233) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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[先に休んでいいとの言葉(>>530)に迷ってから頷いた。 ドラッグストアの時と同じだ。 ここで押し問答をしても意味がなく無駄に消耗するだけだから。]
うん、分かった。 じゃあ私が先に休むね。 えっと、勝手口の近くで休むね。 どうせ熟睡なんてできないから、あっちで何か物音とかしたら気づくと思うの。
[裏口から襲撃されても大声を出して知らせる事が出来る。 4人全員纏めて殺されるよりも、正面を見張る二人だけでも逃げられるようにと。 そんな考えからの提案。]
(537) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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嘘、でしょ?新名くん、そんな。それじゃそれまでにプログラムを終わらせないと、新名くん...
[新名の命には期限がある、しかもその期限には自分も関わっている。
目眩がしそうだった。
ー誰かを殺さないと新名くんが死んじゃう。でも戦う気のない人を殺すなんてできない。でも、でも新名くんも死なせたくないっ。あたしも死ぬわけにはいかないっ!
......嫌、いや、イヤっ!]
...ぁっ!
[喘ぐような声が出る。本当は新名が一番悲しみたいはず、叫びだしたいはずなのにこんなに弱い自分が心底嫌いだった。]
(*68) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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[>>534有明が向こうの様子をうかがっている間もう一度布団や設備を確認しにいく。そうして布団を丁度二組見つけ引っ張り出した時だった。
なにかを考えるようにしていたその瞳を突然見開かせ、小さくカタカタと震えだす。小さくなにかを呟くと喘ぐように息を吸いだした
過呼吸、と呼ばれるそれを止めるすべも知らず更に空気を求めて口がぱくぱくと動く。苦しそうに首元を押さえると床に崩れ落ちた。]
(538) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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なんか、合宿みたいだね。 お寺でお泊りって。
[お坊さんがいたら、禅修業とかしてくれたのだろうか。 そんな非現実的で日常的な妄想がちらっと頭をかすめても、ばちは当たらないだろう、たぶん]
うん、今はね。 堀田くんが寺西くんの足を撃ったんだけど、一旦沈静してる。 寺西くんの治療をしながら、皆で状況を確認しあってる所だよ。
メンバーはえっと… ゆきちゃんと、堀田くんと、寺西くんと、戸次さんと、猫屋敷くんだね。 状況が今ひとつ分からないんだけど。 堀田くんがね、ゆきちゃんを守ってくれるつもりみたい。 そこは結構安心材料かな。
(=11) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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/* え、何、赤で何かあったの? どういうことなの。
(-234) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 19時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 19時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 19時頃
|
/* 疑心暗鬼を小泉が起こそうとしているが過半数狼なので効かないというw
(-235) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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|
そっか。 南雲さんは、まだなんだ。
……付きあおうって思えた時点で、南雲さんも同類だと思うよ。
[誰も殺さずに済むなら、それで生きていられるなら、それが一番いい。 笑みを見られて、どこかホッとしたように笑った。]
……なら、南雲さんの武器は、なんだったの。
[銃以外の武器があるらしいとは知っているが。]
(539) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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|
ごめん、本当は、…… 言うべきじゃ、なかったんだ、わかってる、ごめん
…… っ、――――
[こわかったのだ。 情けない。夜を睨んで、項垂れた]
……ごめん、だから、 いいたいことは、
どうか、ふたりに、生きて欲しいって、こと…… ……こんなの、 君たちにしか、話せない、から……――――
(*69) 2013/03/23(Sat) 19時頃
|
|
…元々私達、卒業旅行だと思ってたんだし。 合宿はそうだね、間違いじゃないのかも…。
[言ってて悲しくなってくる。 これが一部で大人気なサバゲーなら楽しめるのだが。 本当に死んでしまうのだから楽しむどころではない。]
堀田くんが撃った……? え、寺西くんがじゃなくて? でも治療って事は、何か誤解があってとかなのかな。
えと、結構人数多いんだね。 こっちはね纏まって動くとかえって危険だからって。 だから朝が来たらまた分かれるつもりだよ。 そっちも気をつけて。
(=12) 2013/03/23(Sat) 19時頃
|
|
/*
流石にこのショックで表に反映しないのは可笑しいので無理矢理ねじ込む。他のところも表動いてるわけじゃないから何が起こったってなるんだろうなぁ。
(-236) 2013/03/23(Sat) 19時頃
|
|
[詳しく話を聞いていたから布団の用意は若林に丸投げしてしまった(>>538) 南雲からの通信内容に僅かに顔が曇る。]
えっと、堀田くんが寺西くんを銃で撃ったんだって。 でも今は寺西くんを治療しながら状況確認してるみたい。 メンバーは紗雪ちゃん…横瀬さんと、堀田くんと、寺西くん、戸次さん、猫屋敷くん、それに楽市くんと南雲さん。
[名前をあげながら指を折っていく。]
7人かな、多いね。 これからどう動くかはまだみたいだけど……っ、
(540) 2013/03/23(Sat) 19時頃
|
|
優菜ちゃん!!
[話しながらふと視線を動かせば、苦しげに床に蹲る若林の姿が(>>538)目に飛び込んで来た。 慌てて彼女へとかけより、背中をさする。]
ど、どうしたの?
[目の前で苦しんでいる彼女が過呼吸を起こしている事に 有明は 1.気がつく 2.過呼吸なんて知らない 1]
(541) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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|
[過呼吸で倒れた子を見た事がある。 だからこれがすぐにそれだと気づいて。 その時はどうしたか、思い出す。]
優菜ちゃん、苦しいかもしれないけど何か喋って。 お話するとね、呼吸が落ち着くんだって。
[正確には話してるあいだは酸素を吸う量が減る、という事らしい。 袋を口に押し当てる方法は昨今では使われていないらしい。 余談である。]
落ち着いて、ね。 ゆっくり喋ろう?
(542) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
|
[同類扱いは微妙にショックを受けていたが。 武器について言及されると、ポケットに手を入れた]
えっと、これなんだけどね…
[印象としては、二周りほど大きいストップウォッチか懐中時計。 レーダーを取り出して、見えやすいように持ち変える。 機能を伏せるべきかは迷う所だったが、そうしたら間違いなく怪しまれるだろう。 リスクを覚悟でさらけ出した方がマシか]
これを、こうすると… 見えるかな? これ、点滅してる光が、人の位置を示してるみたいなんだよね。
[黒い背景に、緑色の点が八つ。 散らばるように点滅していた]
(543) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
有明は、南雲ならこういう時、きっと頼りになるのにと思った。
2013/03/23(Sat) 19時半頃
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…うん。 寺西くんの持ってた銃ね、元々蹴上くんが持ってた奴なんだって。 だからそれを知ってた堀田くんが、このままじゃ自分たちも危ないって思って撃っちゃったらしいの。
(=13) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
|
多分、私は運が良かったんだね。 これじゃ誰の事も傷つけようがないもん。
だからだと思うんだけど。 今でも、あんまりイメージ沸かないんだよね。 自分が誰かを殺すシーンとか。
(544) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
|
[目の前の有明の顔が浮かんだ涙で歪む。呼び掛ける有明の肥えにハッとして我に返った] だ、.ぁ..じょぶ、だ...ッ.からっ...
[苦しそうに喘ぎながらも大丈夫だと伝えようとする。>>542話をしようという有明にこくりと頷いた。]
...ちょ、と、やな...ぁ.ことを、思いっ、出しただけ。ごめん、めぃ..わく...かけて。
[次第に落ち着いていく息に落ち着いていく思考。一筋、流れた涙を拭った。]
だい、じょうぶ。あたしは大丈夫。
[言い聞かせる。そうしてどうにかなるわけではないけど言わずにいられなかった]
(545) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
|
は…… レーダー、みたいなもの……?
[糸目がぱちくりした。]
……なるほどね。 南雲さん向きの、道具なわけだ。
本当に幸運だ……
[そんな考えで、ここまで生きてこられたのだから。]
(546) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
|
[レーダーのスイッチを切って、ポケットにしまった]
ついでに言うと。 楽市くんに着いて行こうって思ったのは、これのせいってのもあるよ。 人を探すなら、それこそうってつけだからね。
(547) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
|
[苦しげに大丈夫だと言う若林に小さく頷く。]
うん、大丈夫。 ゆっくり、ゆっくり、ね?
[嫌な事を思い出した。 それが何か聞きたい気持ちはあったけど、それのせいで過呼吸を起こしたのなら。 聞いてはいけないだろう。 落ち着いた精神がまた荒ぶってしまうだろうから。]
…先に休んだ方がいいよ。 お布団広げるね。
[布団は二組引っ張り出されてて。 並べて広げるのはどうなのかと思ったので、離れた位置に布団を並べた。]
(548) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
|
優菜ちゃん!!
[驚いて叫んだ声は首輪を通じ届いただろう。 その後にゆっくりと落ち着いた声で話し掛ける様子も(>>542)]
(=14) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
|
……多くない? いち、に、さん……
[>>543点滅の数に、眉を寄せた。]
六条を探して。 それで、中学校にでも攻めこむ? 爆発するらしいけど。
……まあ、今は、いいか。 少なくとも、南雲さんたちとは敵対しない……って思って、いいんだよね。
[足の治療をしてもらいながら暴れるなんて、できないわけで。 此方に向かってこないなら、恐怖を堪えて銃を取る必要もない。]
(549) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
|
|
楽市と並べてマシって言われてもな……喜べばいいのかどうか判らないな。
[そうして、南雲につられるように少し笑って]
……まあ、それがあれば、いきなり襲われる心配もないだろうしな。 なら、安心はできるかもな……楽市と一緒で安心かはともかく。
[と、頷いた]
(550) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
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|
多くないよ。 だって、あっちに…死体があるから。
[あんまり見ないようにしてたけど。 少し目を伏せる]
うん、そうだね。 …っていうか、私武器になるものもってないから敵対したってどうしようもないもん。 今までは本当に運が良くて生き延びてきただけだよ。
(551) 2013/03/23(Sat) 20時頃
|
|
……若林さん?
(*70) 2013/03/23(Sat) 20時頃
|
|
…るかちゃん? 若林さん、どうかしたの?
(=15) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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[>>548聞きたそうにこちらをみるが聞いてこない有明に感謝する。本当は思い出した訳ではないから、言えることではなかった、から。]
ごめん、ありがとう......ごめん
[最後のごめんだけは少しだけ重く聞こえたかもしれない。]
(552) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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[堀田と寺西、双方の話に耳を傾ける。 堀田が嘘をついていない──少なくとも、自分の首輪の秘密を隠すために嘘をつく必要はないはず。──ことが分かるからだろうか、寺西が何かを隠しながら話しているように感じてしまう。
蹴上の件は正当防衛だったらしい。そう言うしかないだろう。 しかし、自分と土浦も同じことをしている。本当であっても、全くおかしくない話だ。
ただ。一度生まれた疑心は簡単には消えない。 先程聞いた、しにたくないという絞り出すような声が脳裏に甦り。
──確かめて、助けたい。それとも、“そう”なら。早く楽にしてあげなきゃ。
紗雪は、自分の首輪に触れた。傍目には、喉を軽く押さえているように見えたかもしれない。 その首輪の。見た目では判別できない隠されたスイッチに触れながら、小さな声で呟いた。]
──…寺西君。
[もし誰かが視線をこちらに向けたなら。目を伏せ、「なんでもないよ」とだけ答えただろう。**]
(553) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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うーん… 小泉くんよりも、ましだよ?
[首を傾げる]
あ、でもね。 楽市くん、確かにあほなのは疑いようが無いんだけど。 その分裏表がないし。 ちゃんと頼りになるところあるし。 それに、よくない所を注意したときは、ちゃんと分かってくれて。 だから、えっと。 あの。
ちゃんと、安心は、出来てるよ。
(554) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 20時頃
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/* >>553 超ガッツポーズ
よこせさんありがとう!!!ありがとう!!! 今日僕しにそうだけど!!!
(-237) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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大丈夫、ごめんね、新名くん、大丈夫。
...ねぇ、新名くんはどうしたい?皆が死んじゃっても、生きたいと、思う?
(*71) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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―寺―
どうしたの……!?
[声を聞き付けて、 有明と若林のところへ駆けつけた]
……ぁ、 ――――
[普通、ではない状態に狼狽えて]
(555) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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[>>514にはやはり苦笑を浮かべた]
これは、煙草じゃないよ。
[本当に煙草で無ければ何なのだと言うものだろう。 しかし、連藤は持っていた煙草の葉は全て煮込んでしまっていた]
今のところは――だね。 もう少しすれば禁止区域も増える……そうなれば自然と――。
[殺し合いが起こるだろう――と。 洗濯が終わったのか、土浦が席を立つ姿を手を振っていた]
(556) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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……それは――。
[本当かい? と尋ねるまでもない。 新名が嘘をつけない性格なことはバスの中でゲームをした時に分かっていたことだった]
……ッ
[ギリッ、歯が軋む音をあげた]
(*72) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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[>>515土浦が戻ってきた時、連藤はテーブルに両の肘を付き項垂れていた。 土浦の足音を聞けば、気だるげに頭を上げ]
やぁ、おかえり――。
[そう声をかけ、自分の衣類を受け取った。 土浦の視線を気遣う素振りはなく、その場で下着を穿くと腰のタオルを外した。 お腹に晒を巻けば、まるで何処かに特攻でもしかける三下の893のようだったろうか。 ズボンを穿き、シャツを着て髪をゴムで縛れば服装だけは何時も通り]
園部君の次は、土浦君が休むと良いよ。 僕は昨日しっかり寝たからね。
[瞳の奥に宿るのは仄暗い赤い紅い焔]
(557) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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ああ……首輪を、表示するってことか……。
[死体まで含まれるなら、嫌な話だが、納得だ。]
……一人じゃ、なかったんだろ。 良かったよ。 南雲さんは、味方が多かったんだね
[顔を伏せ、]
ちょっと、うらやましい。
(558) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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[連藤が衣服を纏うのにも、特に気を使う様子はない。 次は休めばいいと言われ、そういえばと話を持ち出した。]
園部さんは見張りに立ってもらうの? 確か、何も武器は持ってないんだよね。
[一応武器はいくつか持ってはいるが、誰かに渡すのも気が引ける。]
どうする。あたしと連藤で交代する? 適当な時間に起こしてくれれば、あたし体力には自信あるしさ。
[そういって、連藤の目を見て、笑顔を浮かべる。 ――その瞳の奥底を、じっと見つめながら。]
(559) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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[こいつは、いったい何を考えているのだろう。 何をやらかすつもりなのだろう。 そんなことを考えれば、自然と紅い焔に吸い込まれる。
いつしかこの事態を楽しみつつあることには、 自分ではまだ、気付いてはいなかった――。]
(560) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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ああ……よく判ってるんじゃん、委員長。 楽市、お前、良かったな。連れが委員長で。
[それは、本当にそう思った。 誰かに騙されたり利用されたり、されるかもしれないと心配はしたけど。 ちゃんと判ってくれている相手が傍にいるのは、とても、いいことだ]
それに、委員長なら、ちゃんと手綱握ってくれるだろうしな。
[そう、混ぜっ返した]
(561) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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/* 超☆人外です。はい。
村陣営の皆さん、すみませんwwwふへへへwww 引っかき回したいんだー。
ほ、本来は共鳴希望だったんだけどね! こっちの方が似合ってたなwww
(-238) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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[タオルをとり、顔を押さえる。 表情を隠す意図もあって。]
……
[考える。 連藤に伝えたのは、間違いだった可能性。 それが正しかったにしても。]
……南雲さん。 南雲さんが話したり聞いたりすることって、全部、その…… 誰だっけ、繋がってる人に、筒抜けだったりする?
(562) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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[>>555近づく新名に首輪に軽く触れる。新名の顔を見て]
大丈夫、ごめんね、新名くん、大丈夫。
[その言葉はハッキリとクリアに聞こえただろうか。そうして少し離された布団を見た]
先に休ませて貰うね。見張りは二時間交代、だよね。起こしてくれれば大丈夫だから。
[そういって新名くんも、といって布団に潜り込んだ。]
(563) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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周囲に引っかかると音がなる紐を張ってるから、起こしてくれれば良いかな。
[>>559一本切れば大丈夫とかそんな甘い繋ぎ方はしていなかった。 一本切ればガラガラと音が鳴る]
だから、園部君にもお願いするよ。
[浮かべられた笑顔には笑顔で返す。 鏡で二人の笑顔を見れば、大層不気味な笑みだと自分で思うことだろう]
まぁ、今夜が山かな。
[夜に蠢く者は、今夜暗躍することだろう――。 先手を打たれなければ良いが]
(564) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 20時半頃
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/* だって、2本の紐だもん
(-239) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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[謝る若林に大丈夫、と頷く。 けどほんの少しだけ違和感を覚えて怪訝そうに眉が寄った。 違和感を感じ取れたのは、こんな非日常に放り込まれてからずっと一緒にいたからだろう。]
うん、二人ともおやすみなさい。 二時間後にちゃんと起こすから、それまでゆっくり休んでね。
[そう声をかけてその場から立ち去った。]
(565) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 20時半頃
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[若林を休ませてから、通信で伝える。 会話は筒抜けのようなものだから、もう状況は分かっているかもしれないけど。]
ちょっと、優菜ちゃんが過呼吸起こして。 もう落ち着いたから大丈夫だよ。
(=16) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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…そうだね、それも幸運の一つ。
[一人じゃない。 それは今だってそうだった。 なんとなく、首輪に触れてしまう]
うん? んー、筒抜けって程じゃないかな。 でも、向こうが大きめの声を出しているとか…時々独り言っぽいのも聞こえたりはするよ。 他の人の声は、聞こえた事無いね。
…メモには、骨伝導だから、耳を塞いでも相手の悲鳴が聞こえるって書いてた。
(566) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 20時半頃
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若林さんが? うん、今は大丈夫なら、良かったけど。
…大変な事、いっぱいあったもんね。
(=17) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 20時半頃
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/* 一番殺したいあいてをセットしよう愛をこめて…… 万一吊れたら、こころをこめてころしにいこう……♡ 小泉がおちるのは惜しいんだけど、寺西の殺意はふぉーゆーなんだよ堀田くん。
(-240) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 20時半頃
放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時頃
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あいつらしい趣味の悪い設定だね……
[信頼した相手の悲鳴の生中継。最悪だ。 タオルの下、顔を歪めて。]
……なら。 南雲さんに、相談したいことが、ある。 他の人には、聞かれたくない。
……なんて言って、聞いてくれる?
(567) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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|
―― H=9・ガソリンスタンド ――
[寺西の処置がある程度済んでから、話題は首輪や道具の話に移った。 寺西の言葉を思い出す。 『堀田くんに起爆停止装置がついてたら』]
…そういえば堀田、"あれ"、落ち着いたのか?
[とん、と胸――というより食道のあたりを指し、吐き気は落ち着いたのか問う。 さすがにあの嘔吐すら演技だとは思いたく、ないのだが]
…首輪の、機能ね… ここにいる人間、全員にそれがない、なら、
残りの人間にそれがついてるってことだろうけど。
[正直、自分の機能はあまり言いたくなかった。 …確実に、混乱を生むだろうと思うから。 口ごもる様子は、誰かに気づかれてしまうだろうか]
(568) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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手綱って、流鏑馬じゃないんだから。
[どういうことなの。 暴れ馬扱いなの? いや、言わんとする所は何となく分かるんだけど]
(569) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[南雲の言う、『本心では人殺しはしたくない』に共感はする。自分が実際にそうだから。 けれど、あまりにも正論過ぎて]
……まぁ、そのレーダーがあれば、 "高みの見物"もやり放題だろうけれど。
[誰に言うともなく、皮肉めいた言を漏らす]
(570) 2013/03/23(Sat) 21時頃
|
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―寺―
――――、…… だい、じょうぶ? …… そう、なら いいけど……
[心配そうに、泣きそうにも見える顔で]
――――、
……有明さん、若林さんを、よろしく……
(571) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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…?
[相談、といわれると首を傾げる。 どういう風の吹き回しなんだろうか。 その真意を測る事は出来ない]
うん、聞くよ。 そっちに行けばいいかな?
[治療は既に終わっていただろうか。 頷いて、特に止められなければ寺西のほうへ向かおうと]
(572) 2013/03/23(Sat) 21時頃
|
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/* まあ、寺西くん今怪我してるから。 私を殺したり人質に取ろうとしても、逃げ切れないもんね。
と考える程度の腹黒さ。
(-241) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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|
/* レーダー持ってるのに尾行されてたポンコツだけどな、この委員長。
(-242) 2013/03/23(Sat) 21時頃
|
|
……委員長が、それ聞かないことを祈ってるよ。
[胸糞の悪くなる話だった >>566 唾を吐き捨てたい気分に襲われて、少し迷ったあと、その衝動に従った]
……ん、ああ。おかげさまでな。
[あのとき背を叩いてくれていた戸次に応じる。 ショックで嘔吐するなんて、実際にあるとは思わなかった]
(573) 2013/03/23(Sat) 21時頃
|
|
あぁ、そんな仕掛けしてあるんだ。さすが。 なら、その方向で。
[連藤の言葉>>564に頷きながら。 続く言葉には、意味ありげに視線を向けた。]
今夜が山、か。 何かが起きるってんなら、夜更かししたくなるんだけどなぁ。
[ともあれ、交代の時間となればデイパックとグロッグ17を手元に置いて休むことにはなるのだが。 それまでは、しばらく連藤の様子を気にかけていることになるだろう。 気付かれぬように、ひっそりと。 微かな、期待を籠めて――。]
(574) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時頃
|
――――、
……僕だって、死ぬのは怖いよ。 ……でも、 ――――……
――――…………きっと、僕なんかより……生きていてほしい、ひとが
(*73) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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/* 堀田くん、お行儀悪いですよ><
あと、出来れば聞かせる側になりたいと思うんだけど。 急に落ちちゃったらそれも出来ないんだよなー。 こまるなー。
(-243) 2013/03/23(Sat) 21時頃
|
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[義侠と言う言葉がある。 専ら映画や漫画などで893を美化するときに用いられる言葉だが、連藤の実家ではそれを重視していた。 元々が武家だったこともあるのだろう。
法の下、弱き者を助けるために集った集団――]
(*74) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[だからだろうか――]
(*75) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[――その一線を越えるのに、躊躇いはなかった]
(*76) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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[潜る布団の中。深呼吸をしてから首輪に話しかけた]
大丈夫。新名くん、時間はあるよ。
[有明の介抱のお陰で落ち着いた心は冷静に考え始める。残された時間、人数、そしてどうすべきか、どうしなきゃならないか。]
あたし、人を殺したくなんかない。嫌。
でもね、このまま帰ったって幸せなんかないのは知ってる。皆をここで"殺してあげられる"のはあたしたちだけなんだって知ってる。
[一つ区切って苦笑を溢す]
...ダメだなぁ、あたしここに来てから覚悟して、覚悟して、ダメになってばっかだ。
でも、今度は折れない、曲げない。戦う
(*77) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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|
だから、新名くんも、諦めないで!
(*78) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時頃
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時頃
|
― B10 牛舎内 2日目 17:00頃 ―
[蛯名は、不破に揺さぶられて目を覚ました]
……ん……時間? ……違うの? 何かあった?
[不破は人差し指を立てて、静かに、のジェスチャーをしながら、小声で教えてくれた]
……誰かがこっちに? 追われてるみたい?
[静かに、手早く装備の位置を確認して、外が見える窓のほうへ移動し、外を伺いながら耳を澄ました]
(575) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
うん、――――本当、なんだ。
……
[深く、息を吐く]
(*79) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
……。
[やがてわかる。女子の悲鳴だ。『来ないで』とか『いや』とか聞こえる。徐々に近づいてきている]
――見えた。二人ね。二人を……二人で、逃げてる? 後ろに誰か――。
[『大和だ』不破が囁いた]
大和君? ……まずいわね。こっちにくるわ。
[大分近づいてきている――早急に決めなければ、次の動きを。蛯名は起き抜けの頭をフル動員させた――]
(576) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
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――――、……
……、若林さん…… ――……
[届く言葉が心に沁みる。]
……ごめん。 ……なさけないな、僕……
ありがとう、本当に……
(*80) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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|
[他の人に聞かれたくない相談がある、と寺西が南雲に言った。>>567 僅かに眉を寄せたが、相談くらいなら…? 疑い始めてはいるが、別に彼が“そう”と決まった訳でもないし、話は全部本当かもしれない。]
……私達から、見える所で、だよね?
[話の内容さえ聞こえなければ問題ないはず。 そこだけ確認しようと、どこか不安そうな面持ちで寺西に尋ねた。**]
(577) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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|
連ちゃん、あたし今新名くんと一緒にいる。お寺で小泉と有明さんも一緒にここで夜を過ごすつもり。
それで、ね。小泉と、有明さん。二人を...
[先は言えなかった。大口叩いても怖いのだ。殺したくない、そう体が震える。]
(*81) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時半頃
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きみたちと
話せて、よかった
(-244) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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――――、っ……
待っ、…… ぁ……
[――――強張る]
(*82) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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|
/* ふーむ。蛯名さん狼なのかなぁ。 ってなると、霊は誰だ……新名くん?
通信機能の話が伝わってるから、多分若林さんは狼だよねぇ。
うむ、わからん。
(-245) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
…うん、任せて。
[心配そうに言う新名に(>>571)僅かに笑顔を見せて頷いた。]
あの、ゆっくり休んでって言ったけど優菜ちゃんの事よろしくね。 何もないと思うんだけど、その…もし襲われたら連れて逃げて。
[見張りの自分と小泉が駆けつけるのを待たずに逃げて欲しい。 それだけ告げると見張りをするべく移動するだろう。]
(578) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
― B10 牛舎近く Side:威原・千葉 ―
[威原と千葉は、あれから(>>1:#15)ずっと二人で助け合っていた。ここまで来る間に、死体を見てまた泣いたり。銃声に身を隠したり。絶望しそうな中、二人でなんとか24時間以上を耐え抜いた。 二人は目的どおり、誰かを探そうと、身を隠し、休みながら、移動して、見つけたのが大和だった。ただ、彼に声をかけるのをためらわせたのは、その手にさげているものと、彼を染める返り血。それでもどうにか声をかけるタイミングを探そうとしたのは、まだ日常を忘れられなかったか、それを責める事はできないだろう。 彼が、羽賀憲太を手にかけるその時まで、『そういうこと』を実感できていなかったのは、今まで戦場になど居た事の者にとってみれば、至極当然のことだからだ]
『ハッ……はッ……』『威原…! あそこ、建物…!』『とにかく、あそこに何か』
[大和が羽賀を殺したとき、つい声を出してしまい、大和に気づかれ、応戦という選択肢より逃亡を取ってしまった。だが、大和がそれで自分達を標的から外す事はなかった。どうか、何か――奇跡を祈りながら、二人牛舎に転がり込む――]
(579) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
― B10 牛舎内 蛯名のターン ―
伏せて、じっとしてて……!
[転がり込んできた二人を、不破とふたりで、抱きとめるようにして藁束に倒す。幸いにも二人、何が起こったかわからずか、目を白黒させていた]
………………。
[不破が何か二人に言葉をかけている。それを横目に、蛯名は銃を構える。足音が近づいてくる。もうすぐ。もうすぐ。そして――息を吐いた]
(580) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
[まさか、来るとは。]
……呼んでおいてなんだけど。 ちょっと、無防備過ぎないかな……
いいよ、話さえ聞かなきゃ。
[横瀬にそう返すが、彼女にも聞いて貰いたいと思う気持ちもある。 そうするには、まだ。
血が固まる前に脱いだおかげで、ズボンを切り裂いたりしないで済んでいる。 治療のためにとはいえ、ズボン無しは辛かったので助かった。 よろよろと立ち上がり、皆から距離をとる。
猫屋敷には睨まれたが、強引に止められる事はなかった。]
(581) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
[大和がその姿を牛舎の入り口に現した]
[そして蛯名は躊躇をしない]
(582) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
バァン……!! バァン……!!
[銃声、二つ。44 (50以上:両方命中 50以下:片方命中 ゾロ目:ヘッドショット)]
(583) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
おいゾロ目
(-246) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
/* きゃーきゃー蛯名さんかっこいー!! わくわく。わくわく。
(-247) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
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/* wwwwwそこでゾロ目出しちゃう蛯名さん、すごすぎるwwwヘッドショットwww やばい、カッコいいwww
(-248) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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|
え?
[きょとん、と首を傾げる。 呼んでおいて何を言ってるんだろう、この人]
だって寺西くん。 仮に私を殺したり人質にしても、その足じゃ逃げ切れないでしょ? 私だって、人質にでもされたら離れた後に殺されるの目に見えてるから、その前に思い切り抵抗するし。
あ、だからあんまり皆から離れすぎたら着いてかないからね?
(584) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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|
/* ヘッドショットきたーー!!!!
(-249) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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/* 蝦名ぱねぇ。
(-250) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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/* わあお…<へっどしょっと
(-251) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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|
[>>573堀田の返答を聞けば、少しだけ表情が和らいで]
そう、か。 …ちょっと、弟のこと、思い出してね。 落ち着いたなら、よかった。
[最も、弟の場合は先天的に呼吸器が弱いので、咳による嘔吐だとか、そんなものが多いのだが。 男子生徒を見ると、「かっこいい」だとか、「付き合いたい」だとは、そういう色恋に繋がるような感情よりも。
「どうして、凌也は違うんだろう」と。 そう、思ってしまっていた]
ああ、いい忘れてた、 さっき、心配してくれて、ありがとう。 私たちが寺西に襲われると思った、んだな。
[寺西の足を傷つけることになった先ほどの件。 寺西の手の届かないところに彼が持っていた(もともとは蹴上の)銃が置いてある]
(585) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
…寺西、歩けるか? 手ぐらいなら貸せるが。
[>>581よろめいた寺西に腰を浮かせ、声をかける。 一緒に聞こえた南雲の返答には苦笑して]
…南雲は、相変わらず、だな。
(586) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
[>>574交代の時間まで連藤はのんびりとパイプで煙を燻らせているように見せていた。 園部が起きてくれば土浦と交代しただろうか。 無造作に置かれた着替えを手に取り着替えに行っている間、"薬"の葉を煎じておく]
どうぞ、デトックスティーだそうだよ。
[それを淹れた湯のみを差し出せば、園部は怪訝な表情を浮かべた。 しかし、今日一日の出来事を振り返れば少しは警戒を解いたようで湯のみを口に運んだ。 熱くも冷たくもない温度の液体が園部の身体を蝕むのはそう遅いことではない。 心の柱を、壁を――見せたくない、見られたくない、知らなかった自分を囲っていた檻が溶かされれば、園部はテーブルに突っ伏し自分の身体を抱きしめた]
……少し強かったかな。
[浮かべられた笑みは小さく、弱いものだった。 園部の肩に手を掛け――これから与えるものは快楽。 護るものがなくなった心がそれに溺れるのは早く、抜けだすことも難しい。 土浦が起きてくる頃には、従順な駒が一つ増えていた]
(587) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
|
|
[コルト・パイソンの弾薬は357マグナム。こと、対人においての殺傷能力は言うまでもなく――1発は外れたとはいえ、もう一発を頭に受け、その一部を損傷した大和が、生きていられるはずもなく、その身体は、崩れ落ちた]
……ッ……ふっ……はーッ……。
[汗がひどい。目がまばたきを忘れている。大和の死体を見て、悲鳴をあげようとした千葉を、不破が抑えてくれているのをみて――]
不破君――ありがと――二人とも、怖がらせたわね。でも、悲鳴はあげないで。 誰が寄って来るかわからないから――。
[自分的には、可能な限り優しく言ったつもりだったが、きっと形相とか何か怖かったのだろう、3人が息を呑んで、頷いた]
(588) 2013/03/23(Sat) 21時半頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時頃
|
/* 連藤wwwメモでどうぞどうぞ言ったら本当にwww 流石だ、流石すぎた……!!!
(-252) 2013/03/23(Sat) 22時頃
|
|
蛯名さんは「ヒャッハー! 臓物をぶちまけろー!」とかいうタイプじゃないですからね。 控えめですね。 農相が散らばったとかいえばいいかい。
(-253) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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農相が散らばったらとんだテロだよ。 脳漿ですよ。 いやそれもテロか。
(-254) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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……そ。 考えてはないようで、何よりだよ。
[>>584当然の答だったのだろう。 苦笑する。笑うしかない。]
大丈夫。 大丈夫じゃないにしても、手は借りられないよ。 僕、軽くないよ? 戸次さんに怪我させちゃう。
[>>586戸次の提案に、首を振った。]
……それに。 僕、銃を向けられた相手の手は、ちょっとね。
戸次さんにとって仕方ないことってのは、わかるつもりだけど。
[意地の悪い物言いになることに、苦い顔をして。]
(589) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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…………。
[>>*81「大丈夫?」とは問えなかった。 それは若林が自分で決めたことなのだから]
僕は今、旧集落の診療所に居るよ。 い……。
[「――行こうか?」と言いかけて止まった。 禁止区域があるので片道で20分はかかるだろう。 今、土浦から目を離せないことも事実であり――]
(*83) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時頃
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座るよ? 立ちっぱなしは、ちょっと痛むんだ。
[離れた場所で、断ってから座り込む。 離れたとはいっても、先ほどの銃なら、彼らの場所から十分狙える距離だろう。 もっと離れたかったが、南雲がついてこないかもしれないから、仕方ない。
深呼吸を一度。もう一度。 南雲なら、もし違っても。 数度躊躇って、ささやき声で話し始める。]
……あのね。 僕の首輪、なんにも無いって言っただろ。 それは、そのとおりなんだけど。
……ひとつ、条件がついてたんだ。
[胸を押さえる。 心臓が煩い。]
(590) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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それで、話ってなあに? この辺りでいい?
[一番近い人でも、5Mは離れているだろうか。 これだけの距離があれば、小声で話せば聞こえないだろう。 寺西を見ながら、首を傾げる]
(591) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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>>*82
嫌、かな。そうだよね。でも有明さんとこれ以上いるとあたしダメになりそうで怖いんだ。有明さん、優しいから。
>>*83
必ず行く、あたしたちが会いに行くから。
(*84) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時頃
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― B10 牛舎 ―
[そして、放送が流れたのはまさにそのときだった>>#3]
……。今まさに、だったから集計が間に合わなかった、のかしらね。
[大和の事を、自嘲気味に呟く。一方、威原と千葉が、さめざめと泣き出した。聞けば、羽賀が大和に殺される所を見てきたところだったらしい。それで追われたと――ぽつぽつと、なし崩し的に経緯を話してくれた。不破に地図のチェックを任せて、蛯名はその話を聞いていた]
(592) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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僕の首輪は…… 『起爆停止装置のついてる人が全滅したら、爆発する』。
……そういう事らしいんだ。
[あえて、仲間という表現を避けて、南雲の表情を見る。]
南雲さんは、立派なこと言ってたから、さ。 ……南雲さんだったら、こういう条件を突きつけられたら……どうする?
(593) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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やはり寺西が衰狼ですね。
(-255) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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うん。
[こくん。 頷いて、自分もかがみこむ。 ささやきをを耳にすると、不思議そうに瞬きをした]
…条件?
[こちらもまた、小さな声で聞き返す。 そして、彼の告白を聞くと息を呑み。 表情には出さないようにつとめながら、目を伏せる]
…。 寺西くんの首輪には、ついてないのに?
[つまり、それは。 自分以外の誰かの所為で。 自分にはどうしようもない所の話で。 巻き添えになってしまうという事だった]
(594) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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…ああ、まぁ、 そうだな。 「お互い様だろう」とは、言っておくが。
それから、怪我するほどは柔じゃないよ。
[もうベレッタは横瀬の元に返しているが、寺西のいう気持ちは最もだろう。 >>589寺西の返答に、苦笑が浮かんでいた顔は曇る]
……銃、ね。
[ベレッタは、重さ1kgほどのもの。 銃器としては決して重たくない部類に入るだろうが、――逆に、「軽すぎて恐かった」。
自分の手を見つめる。 だんだんと、慣れていくのだろうか]
…それとも、それまでに死ぬ、か。
[頭をふる]
(595) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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弟……ああ。
[戸次の言葉に、ちょっと首を傾げてから、頷いた(>>585)。 親しいわけではないが、クラスメイトの弟だ。 顔と名前くらいは、知っている。休みがちということくらいは、まあ]
よく知らんけど、身体、弱いんだっけ。まあ、心配してくれてありがとな。
[と、言った後。改めて礼を口にされて、少し視線を逸らした]
……別に、そんなん。 心配するよ、そりゃ……もっと慎重にって、委員長には叱られたけどな。
[そのあと、照れ隠しに冗談を付け足した]
……じゃあ、ワンモア缶詰イベント。 俺、結局、何も食ってないからさ。すっごい、腹減ってんだ。
[昨晩軽く食べたきりで、さっき18時の放送があったから、そろそろ丸一日くらいか。 そう気付いたからか、腹が空腹を訴えて、鳴った]
(596) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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/* お、てらたん狂人。
連藤→人狼? 小泉→恋愛天使 になたん→人狼? 戸次→賞金稼 堀田→元役職不明、現在絆あり 楽市→不明 有明→共鳴者 横瀬→占い師 南雲→共鳴者 若林→不明 えびちゃん→不明だが邪気絆 土浦→邪気悪魔
(-256) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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……そう、大和君は有無を言わさず襲いかかってきたのね。 ……停止装置とかそういうのは? そう。そう……。 日本刀に、和弓か……それは、確かに辛いわね。
[何かギアが入っているかのように、相手への共感を駆使しながら情報を引き出していく]
……で、二人とも、これからどうする? ここは大分端だし、誰か着たら今みたいに迎撃することもできるけど、いつ禁止区域になるかわからない。 そうなると、逃げ道が限られている以上、待ち伏せされたら終わりになる。だから私は移動しようと思っているの。
[そう切り出して、>>214の話をする]
(597) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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[自分と新名の見張りの番が来て起き上がり、新名と二人で夜の森を見つめる]
新名くん、あたし、やるよ
[何をとは言わなかった。じっと二時間たつのを、小泉と有明が深く眠るのを待った。]
(598) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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>>*84
……――待ってるよ
[絞り出したような、小さな声でそう返した]
>>*79
新名君、僕の"家"の教えでね。 仲間は見捨てないんだよ――。
二人は殺させはしない、よ。
(*85) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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[園部に声をかけ、かわりに布団へと入る。 傍らにデイパックを置き、銃を持ったまま、ぼんやりとそれを眺めていた。]
……アニキ。 言われた通りに撃ったつもりだったけど、あたったのは肩だったよ。
[そんな報告ともぼやきともつかぬことを呟きながら。]
慣れれば、もっとちゃんと当たるようになるのかなぁ。
[ごろり、銃を放さぬようにしながら、頭から布団を被った。 目を閉じれば、疲労と眠気が一気に押し寄せてきて、深い眠りの世界へと落ちていく。 別室で行われていることになど、気付かぬままに――。]
(599) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時頃
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[小泉と二人で見張りをしていて、会話などはあっただろうか。 荷物は常に側に置いている、何があっても大丈夫なように。 それを引き寄せ中身を探り。]
…小泉くんって武器、それだけなんだよね?
[それ、とは簪の事だ。 彼の事は信用出来るのかどうかまだ分からない。 けど、それだけというのも心配で。 宗方から取ってきた銃を取り出して差し出す。]
これ、持ってて。 私は防弾チョッキと他に武器あるから。
[釘バットよりも銃の方があきらかにいいとは思うのだが。 宗方を殴った際に少々の血液が付着してしまっている。 そんなものを渡すのは忍びなく、銃を渡す事にしたのだ。 差し出した銃はFNブローニング・ハイパワーで弾丸は4発残っている。]
(600) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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そうだよ。
[頷く。]
……僕がどうなろうと、みんなの首輪は、どうにもならない。 けど……みんなが起爆を止めようと頑張れば、それは…… 僕の死に繋がるんだ。
[声が震えて]
このことは、起爆停止装置をつけられてる人たちも、知らないんだって。 僕も、誰に装置がついてるか、知らない。
[それらしいと予測はしても、確実にそうだと聞いてはいない。]
……だから、怖いんだ。 僕には……何を言っている人も、みんな、敵に見える。
(601) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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/* >>2:587 今気づいた なんかゲスいことしてた さすがれんどうくん!! 寺西はそこにはあこがれない!!wwwwwww
(-257) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時頃
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/* ……えっ。
あ、あれ。 衰狼って赤ログないの!?
(-258) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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生まれつき、呼吸器系が弱いんだ。 …私のほうは、全く健康なのに、な。
足して二で割ったらちょうどいいくらい。 可愛げはあっちのほうがあるし。
[無論、男女の双子であるから一卵性に比べると瓜二つではないが。 顔立ちはそれでも、よく似ている。
だからこそ、「どうして」と思う。 「どうして、凌也だけ」 「どうして、わたしだけ」
『母さんのお腹のなかで、 役割分担でもしたんじゃない?』]
(602) 2013/03/23(Sat) 22時頃
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ラーメンって。
[有明が受けた報告>>534に反応した。 そんなことを言えるくらいに、堀田は元気にやっているのだろう。 美味しいラーメン屋の候補をあとで考えようと思った。]
堀田と……寺西が?
[日常生活に戻りそうになったところに、「寺西くんが銃を向けて」の一節が耳朶を打った。]
寺西は、無事なのか?
[殺したくない、と言っていた寺西。 その寺西が――]
(603) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[堀田にはけろっと、そんな内心を忘れるように返す]
残念、必要条件が足りないようです。 …冗談だが。
…鯖の味噌煮込みと桃とみかんと、どれにする? さすがにガソリンスタンドだと、食料は備蓄なさそうだしなぁ…
[>>596こんな風に、クラスの人と軽口を叩き合うのも プログラムの特殊環境下だったから、なのだろうが。
嬉しくないと言ったら、うそになる]
(604) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* これ優菜ちゃんが殺してくれるのかな。 どきどきが止まらないね!
そんで小泉くん来るの待ってたんだけど、優菜ちゃん動いたからこっちも動いてみた。
(-259) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[自分だったら、そんな条件を出されたら。 どうしていただろうか。 南雲は、今安定した精神を保っていられるのは、いくつもの幸運が重なったおかげだと自覚していた。 武器が違えば、首輪が違えば。 まず間違いなく冷静では居られなかった]
…私はね。 本当は、全然強くないんだ。 首輪の機能に気付くまではね、ずっと泣いてたの。
だからきっと。 そうなったら、何も出来なかったと思う。 目的が見つけられなくて、その内誰かきて、殺されてた。
[ゆるく首を振る。 実際、あのまま座り込んでいたら殺されていたのだろう。 楽市や若林が駆けつけるより早く、逃げる事も出来ずに]
(605) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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ごめんね。 私、寺西くんに、何も出来ない。 楽市くんがいうハッキングだって。 出来るならそれが一番いいと思う。 真剣に探しもする。 でも、でも。 …可能性なんか無いに等しいと思う。
…ごめんなさい。
[ぽろりと涙が浮かんで、頬を伝った。 座り込みながら、片手でそれを拭う]
(606) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[ちら、と南雲と寺西を見張っているであろう横瀬が気になって。 缶切りをデイパックから出しながら、そちらを見る]
横瀬とは、うまくいったのか?
[二人のことは、まだ勘違いしたまま。 軽口の延長で、堀田にそう投げかけて]
(607) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* しかし相変わらずRP村で人の役職見抜くの苦手すぎるぐぐぐ… 賞金稼ぎだって誰か拾ってくれてますように
(-260) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[そこまでなら、威原も千葉も、たとえ不承不承でも頷くだろう。だが蛯名にとっては次が重要だった]
もう一つ、聞きたい事があるの。土浦さん、見なかった?
[流石にそれは知らないようで、二人とも首を振る。続けて、>>204の様な話をして]
――だから、私は少なくとも土浦さんを殺す事になる。もし二人が、人殺しとは同道できないなら、そのときは仕方ないわ。 ここでバイバイ、って事になる。 私は今のところ、土浦さん以外をどうこうする気はあまり無いから、二人を殺したりする事はないから安心して。 ここを無理強いするつもりはないわ。選択して?
[二人は―― 6 90以上:頷いた 90未満:殺す事は手伝えないけど、と条件をつけた]
(608) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[隷従が終われば交代の時間までのんびりとパイプを燻らせた。 園部は恥ずかしいのか、まだ身体に熱が残っているのか顔を紅潮させ目じりに涙を浮かべていた。 どうしてそうなったのか分からないだろうし、知らせるつもりもない。 ただ、溺れていた、溺れてしまった、その相手が連藤であるという認識だけを植え付ければいい]
……明後日か――
[誰にとはなしに呟く言葉に反応する者は存在しない]
(609) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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大人数が集まったもんだね。 これ以上の騒ぎにならなければ一番いいんだけど――
[それは祈るしかなかった。]
……え、
[有明が突然走り出した>>541。 どこへ、という疑問はすぐに解決される。 若林がうずくまっていた>>538。]
若林! 横になった方が楽? ってあ、新名。衛生兵!
[ただごとではない様子に、ペットボトルの水を出したり毛布を出したりビニル袋を探したりと小泉はちょこまか動いた。]
(610) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* 業務連絡
本日、連藤は襲撃:パス、ですがシステム上大丈夫だよね? 多数決でしたっけ? ぐたで狼になったことないのですよね。
(*86) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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――>>609一方その頃、寝室の土浦は――
すぴー、すかー……。
[大の字になって、爆睡していた。]
(-261) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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条件って、戸次もそういうゲームやるのか。
[意外な表現に、笑って]
そんならサバ味噌がいい、サバ味噌。
[示された選択からは、塩分一択。 そうして、つられるように、ガソリンスタンドに視線を]
まあ、車のメシ売ってるとこだしなあ……せいぜい自販機か、あっても。
(611) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* えっ 衰狼そっちなの…!?
えっ えっ?
(-262) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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……そっか。
[目を閉じる。 暗い思いが忍び寄るのを、深呼吸で落ち着けて。]
……正直言うと。 南雲さんの首輪に、停止装置がついてたらいいなって、思った。 それで、この話をしたんだ。 ないだろうって気は、してた、けどね。
[片手で両目を覆う。]
……そっか。 南雲さんは、仕方ないって言って、僕を死なせる側なんだ。
(612) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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――――そ。 いいわ。それが正常よ。 じゃ。さっき言ったとおり、夜に動くつもりだから、二人も休んで。時間が来たら起こすから。 不破君? 待たせたわね。禁止区域はどうだった?
[情報を受け取って、チェックして。ルートが大分限られたな、と呟く]
(613) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/*
パスは多数決に入らないんじゃないんでしたっけ?違う人二人にしてると多数決なのでは...私もぐたほとんど来ないんであれですが。
た、多分大丈夫!
(*87) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時半頃
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― H:8 ガソリンスタンド ― [治療の知識は自身にはない。 いや、一般的な脱臼とか打撲程度なら部活で見慣れている。 しかし、寺西のような銃創や止血の手当て等はさっぱりわからず。 結果として、>>451 南雲の指示により力仕事を少し手伝うだけである。 そこに普段の陽気さはない。
南雲や堀田が情報交換をしている間にも、妙に静かであった。 寺西も堀田も、また、挙がる見知った名前友人達が、 このプログラムに参加しているという事実。
南雲が自身の首輪の情報を躊躇なく教えている事についても、 何やらあまり感じた事のない感覚で、妙に苛立ってくる。 結果、不機嫌そうに無言でガソリンスタンドの片隅に座っていたのだった]
[>>523>>527 余り聞き捨てならない言葉も聞こえたが、なんとも言い返せないびっみょーな顔で聞かなかった事にしたのだが]
(614) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[若林は連藤と親しい。 その彼が、小泉の目の前で人を殺した。 さっきは簡単にしか説明しなかったが、それも若林にとっては衝撃的だったのではないか。
元気に振る舞っている若林が疲れるのも無理はない。 先に彼女が休むことに頷いて賛同の意を示す。]
新名、若林がまた調子悪くなったら、頼むね。 体調が悪い人が出たら、こっちは周囲の警戒をしておくから。
[それくらいしか、医療に詳しくない小泉にはできそうにない。]
(615) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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………あほ、………か………。
[静かに効いているのだった]
(616) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[酷い話だと思った。 それじゃあ、誰が敵で、誰が味方か、分からない。 いや、殆どの人が敵だという事くらいは分かるか。 でもだからこそ、疑心暗鬼にならざるを得ない]
ごめんね。
それでも私は、自分から死ぬわけにはいかない。 …もう一度るかちゃんに会って。 あの子を、直接抱きしめてあげなきゃいけないの。 私じゃなきゃ、駄目なの。
(617) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* 褒め言葉なんだからねぇ>< <あほ
(-263) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/*
>>617うわぁぁぁぁぁ、ごめんよぉぉぉぉぉうわぁぁぁぁぁ
(-264) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* >>616
可愛い。
(-265) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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どっちかっていうと凌也の趣味。 インドアなことは、あっちに習って一通りやってる。
[缶切りと一緒に、鯖の味噌煮込みを取り出す。 ついでに、自販機という言葉に財布も出して。
一緒に、ポーチから薬を取り出す。 頭痛や生理通用の痛み止めなので、寺西に効くかはわからないが。 …まぁ、つき返されるかもしれないけど]
生憎、人間にはガソリンは飲めないしね。 後で水でも売ってないか、探してこよう。
(618) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* あれ、なんで楽市くん苛立ってるのん…?
(-266) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[その後。『そういえば藁人形セット使えるんじゃない?』と思い出した木槌と五寸釘をつかって、缶詰を開けて、4人で食べて。(ちなみに、威原と千葉は、民家に隠れながらの中で4食分ほど食料をゲットしていた) 牛舎の水道で水を補充しておいて。 大和の死体は片付けるにも道具がなかったので、藁をかぶせて見えなくだけしておいて――3人を休ませて、蛯名は一人、外に注意を向けている]
……(ヒトリコロセバ、フタリモオナジ ヒトリコロセバ――)
[その張り付いた微笑みからは伺うのは難しい、そんな事を呟きながら、コルトパイソンに、銃弾を補充する]
……簡単に、死ぬものなのね。人って。
[パンをかじっておく。夜風が、髪をゆらした]
(619) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* 縁故の薄さ的に戸次死ににいくのありなんだけど、 楽市か寺たんかなぐちゃんからヘイトをいただけないか模索中
(-267) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* うん、ありがとうございます。 大丈夫かな。 あ、自殺票なので死んだらごめんなさい
(*88) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[二時間たつと寝ている小泉と有明の元に近より、起こさないように静かに二人のバックを届かないとこまで遠ざける。そうして自分のバックから出しておいたタオルと包丁を取り出して深呼吸した。
ー殺したくない。有明さんがどんなにいい人かわかったから。
ーでも。だからこそ一瞬でっ!
ゆらりと近寄る。その瞳はどんな色をしていただろう。
ここまで二人ともに気づかれなかっただろうか。そうなら素早く有明の口をタオルで押さえてその胸目掛けて包丁を降り下ろしただろう。]
(620) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* 五寸釘の意外な活用術。
(-268) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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……ごほっ!!
[戸次の爆弾(>>607)に、思い切り咳き込んだ]
いや、ちがっ、うまくもなにも……、 ……おま、それをこのタイミングで。
[ようやく、息を整え]
……、どうかな、わかんね。 俺の、これのこともあるし……はっきりとは、なんもない。
[首輪の話をして、スケッチを見せられて、幾らか話をした。 事実としては、それだけだ。 お互い、明確な言葉を用いたわけではない。ただ、まあ]
でも、なんだ、その……守りたいのは、確かだよ。
[不承不承、白状した。耳が熱い。 夕方を過ぎていて良かったと、そう思う]
(621) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/*
私も今のところ自殺票です。なので寝落ちないようにしないと...
(*89) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[更に>>554 悪口なのか、褒められているのか解らない言葉も聞こえてきて、苦いのと喜ぶのと少し塩辛いものが混じって、なんともいえない顔をしている。
おかげで>>561 堀田の言葉には甘苦い顔で答えるしかなかった]
……いつのまに手綱握られていたんだろうなぁ?
[自分でも不思議なのが、それがあまり嫌ではない事なのだが]
(622) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* 自吊り票のままにしているんだが。 …私が吊りで、るかちゃんが襲撃になったら流石に泣いてしまうな。
(-269) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* うおおおおあああああ有明ぇぇぇ!!
そっかー、其処来るかー。
(-270) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時半頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時半頃
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そう、かんざし。 これが武器だって説明付きで配られたときは、どんな無茶振りやと思ったよ。 逆手に持てばどうのこうのとかってね。 必殺仕事人じゃないんだからさあ。 でもちょっと、綺麗でしょッ?
[顔の角度をぴしりと決めて有明に見せる。 ちょっとでも緊張を解いてもらえたら。 小泉は自分がそのような役を演じる外できないと考えていた。]
銃……を? でも、いいのこれ?
[思わず、差し出されたブローニング・ハイパワーを手に取った。 20センチのそれは、1キロもない。 デジタル一眼レフを持ったときのことを思い出す。 そんな平和なものではなくて、これは武器なのだ。 魚住を血だらけの死体に変えたものと、同じ種類のものなのだ。]
(623) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* 悲鳴は絶対に伝えたいと思っているので、素直に殺されないつもり。 咄嗟に避けて肩を刺されて、そして殺される流れにしたいかな。
(-271) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時半頃
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[ぞわり、と。
総毛立つのを感じた。]
(624) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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……そういうごめんは、いらないよ。 話は、それだけ。 僕をかわいそうだと思うなら、この話、他の人にはしないでほしいな。
……もう、敵も、殺すのも、嫌なんだよ。
[疲れたように笑って、立ち上がる。]
っく…… もど、ろう。
[呻いても、手を借りずに。]
(625) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時半頃
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/* 堀田くんがかわいい。たいへんだ。
(-272) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 22時半頃
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これで本当に最後かもしれないから、 …今度は、ちゃんと食べて。
あのときの桃缶は、猫屋敷が食べちゃったし。
[一緒に民家から盗ってきたフォークを渡して、そう付け足した。 咳き込んだ堀田の素直な返答に、少しだけ笑って]
違うって、何が。 具体的には何もなかった、ってこと?
[意地悪にまぜっかえしたあと]
…守れるときに、守っておけばいい。 全員帰れるかも、わからないし。
堀田。 耳、赤い。
[今度の戸次のつられ照れは、さすがに隠しようがなかった。 堀田と一緒に赤くなる]
(626) 2013/03/23(Sat) 22時半頃
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…うん。 誰にも言わない、るかちゃんにも。
[頷いて。 手を貸そうかとも思ったけれど、きっと断られるだろう。 だから出しかけた手を止めて、とぼとぼと戻る。 空を見上げると、もう星空が見えていた]
(627) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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― ガソリンスタンド外 程近い草むら ―
[南雲は寺西に呼び出され、堀田は戸次と話しこんでいる。 なんとなく室内に居づらくて、ガソリンスタンドの外へ出る。
外はもうすっかり暗くなっていた。 夜風が肌に当たって、頭が静かに落ち着いていく感覚。
いっそ寝転がってやろうかと思って、草むらの中に寝転がる。 流石にこの時間には、この1日で聞き慣れてしまった銃声も響かないらしく、久しぶりに気が緩まる感覚がする]
…………正義って、なんだっけなぁ…。
[余り見せない弱気な声で、小さく呟き星空を見る。 こんな殺し合いの戦場のど真ん中でも、星は綺麗だなとぼんやり思った]
(628) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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[残った銃弾は4発。 包丁やかんざしなんて次元の話ではない。 人を傷付けるための武器が手元にあるのを感じた。
有明は、小泉がふざけたことを言っても逆効果のようだった。 小泉もそれを感じ取ったから、ぽつりぽつりと思っていたことについて話す。 小泉にしてはちいさな声で。]
……不安だよ。 殺し合えなんて言われて、首輪まで付けられて。 だのにこんなもの渡されて、ひとりで歩いていかなきゃいけなくて。
でもこんな首輪の連動爆破機能があるなんて知ったから、死んじゃ駄目なんだって、思った。 気を強く持たないと、自分以外が死ぬ、って。
そんなこと、許せないからさ。
[苦笑は、やはりへらりとした顔になった。]
(629) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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[小泉の様子をじっと見つめる。 どこか戸惑っているような怯えているような、武器を貰って安心だとか嬉しいだとかポジティブな感情は見えない気がした。]
…小泉くんの事、信用出来るかって聞かれたらできるとは言い切れないんだけど。 でもね、その首輪で連動してる相手いるんだよね? それが本当なら停止装置ついてないんだろうなって。 だったら相手の子が誰か分かんないけど、その子を守る為にも武器はいるよね。 小泉くんの為じゃなくて、その子の為だと思って受け取って。 私は他に武器あるから大丈夫、ね?
[にこりと笑いかけた。 本音を言えば自分が殺してしまった宗方の銃を持っているのが少し辛くて。 銃を貰った時は軽いと思ったけど、放送でその名前が流れた時急に重みが増したのだ。]
(630) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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[このプログラムが始まって、たぶん、はじめて。 帰ってほしい、と思った。
かえりたい、じゃなくて]
少し、サバ缶、くれ。
[誤魔化しながら、片方の手でポケットの中、携帯を撫でる。 画面はまだ、凌也から来たメールの返信作成画面のままだろう。
『かえるよ』 そう、打ったのに]
(631) 2013/03/23(Sat) 23時頃
|
小泉は、南雲に話の続きを促した。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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……何やってんの?
[>>626戻ってきてみたら、堀田と戸次が赤かった。]
(632) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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[渡された鯖缶とフォークは、どこか重かった。 たぶん、最後というのが、冗談にならないから]
……ああ、なにしろ限定イベントだからな。 そりゃもう、きっちり味わうともさ。
[杖代わりにしていた小銃を足元に置いて、食べ始める。 油くさいガソリンスタンドで食べているはずなのに、その鯖缶は、なんとも旨かった]
……お前らが下にいるのに、具体的に何かできるわけないだろ。
[どうにか、そう答えて]
……そうする。 できるかぎり、守る。
[頷いたあとで]
(633) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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…………、うるせ。
[赤いと云われて、否定はしなかった]
……ん、はいよ。 結構、旨いぞ。ノド乾くけどな、やっぱ。
[戸次に鯖缶を渡し、自分はデイパックから水のボトルを取って、飲んだ]
(634) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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え。
[なんで赤いの、堀田くん。 ゆきちゃんの事はどうなったの? 二股なの? ギャルゲ体質なの?
南雲の頭の中で色々と駆け巡ったのだが、口に出す事は出来なかった]
(635) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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/* 匂わせて匂わせるのは本当に確定で「確定しすぎだよ」とか言われるのが怖くて怖くて
あと匂わせなきゃ誰かが誰かを殺してしまいそうで...
(-273) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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別の武器、か。 分かった、有難う。
有明は通信の方、最優先にして。 こっちも無茶しないから。 だから、なるべく、慎重にいこうよ。
[最初の同行者は、小泉を役立たずとした。 次の同行者は、とても優しく――それが故に、]
…………新名。
[度々、首輪に触れる仕草をする。 彼にとって首輪がそれだけ大きな意味を持つということなのだろう。 しどろもどろするときに、手を首にやる動作を今日だけで何度見ただろうか。 その動作が、いやな予感をただただ強めている。
それでも、小泉がどうしているか気になった、という彼の発言を。 信じたいとも思っていた。]
(636) 2013/03/23(Sat) 23時頃
|
寺西は、南雲と目を合わせようとはしない。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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― 待機時間 ―
[ふと、首輪をいじる。そもそも最初にメモで見た内容。アレはいつ、どのように発信されるのだろう。24Hごとのはずだが――それとも、ゼロ、ということだけなのだろうか。だが、それなら――『残り人数を知っているのは君だけ』という一文の意味が不明となる。大和は違ったのか。……違ったのなら、何故彼は]
……詮無い事を考えるようになったらダメね。 殺すのよ、ヒラメ。自分を殺すの。まずはその後よ。
[静かだった。銃声で誰かくるかとも思ったが、その気配は、今のところ、ない]
(637) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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…これから、どうしよっか。
全員で居るのは、無理だよね。
[流石にここで夜を明かす気にはなれない。 息を吐いて、他の人たちの顔を見る。 みんなどんな表情をしていただろう。 疲れた顔をしていたのだろうか]
(638) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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/* おい。 飴(多分)四つ目だ…
(-274) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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/* お。蛯名さんやっぱり霊だ。 それなら、少し前に灰に落とした予想であってるかなー?
(-275) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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/* 断末魔聞けないのが残念はそうでも。 元からPC目線ってなってるし分かってた事ではと思ってしまうんですが。 PL目線で行くならもっと早くから動きたかった人もいるだろうし。 まあPC目線での吊り指定はやりづらいのは経験あるから分かるけどね。
(-276) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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な、あ 寺西… な、何も。 二人できちんと、話せたか?
[ぱっと呼びかけられてそちらを向く。 何か変な様子だったろうか、首をふって否定する]
あと、これ。 渡しとく。
[痛み止めを渡そうと、手を出す。 何かと聞かれれば、痛み止めだと答えるつもり。
信用されるかどうかは、また別の話だが]
(639) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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/* 邪気絆は霊打ちだったのかwwwwwwww えびちゃん霊は面白いな
(-277) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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>>465 メモ
(-278) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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[有明に、信用はできないかもという旨>>630を話されて苦笑する。 いじられ役に徹することの多い小泉は、ひどい扱いを受けることに対し特別な不快感を覚えるのは稀である。
逆に、]
うん、そう言ってくれて、ありがと。
[有明には何のことか分からなかっただろう。]
信用できないかもって言ってくれて。 なにも言わなかった魚住は黙ってこっちから離れようとして、次に見たら死んでたから。 最初っから信用の度合いが低ければ、これから頑張ろうって思えるもんだよ。多分ね。
やだ、なんかギャルゲーのシステムっぽいこと言っちゃった……!?
[きゃー、と両手で頬を押さえるさまは、いつもの小泉だった。]
(640) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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……変身したい……
(-279) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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/* 蝦名、霊能なん。赤じゃないのん!?
(-280) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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…と、そろそろ見張り交代かな。 優菜ちゃん達起こしてくるね。
[携帯を見て時間を確認する。 なんだか眠れる気はしないけど、休憩出来る時にしておくべきだろう。
寝ている若林と新名の元へと移動して。]
ね、そろそろ交代だから起きて。
[彼女達が起きたら今度は自分達の番だ。 男の子が寝ていた布団に寝るのは嫌なので、若林が寝ていた布団へと潜り込む。 荷物は当然すぐ側、手に取れる位置に置いている。]
2013/03/23(Sat) 23時頃
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/* くっそ、小泉くんはいちいち面白いな…! 生き残って欲しい…
あうあう。
(-281) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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……何もやってない! メシ食ってるだけだ! 戸次がからかうから! 気にすんなバカ!!
[反射だったので、銃を向け合った寺西相手にも、普通に。
ああ、委員長もなんか変な目でみてくる。 それは誤解だべいべー、っていうか横瀬さんにはどんな目で見らてるんですかこれ。
バスのなかとは違う意味で横瀬のほうを見るのが割ととても怖かった]
(641) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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[礼を言われて首を傾げる。 むしろ怒るところではないのかと思ったので。]
ん、お互い信用できるのが一番だもんね。 でも小泉くんは私より繋がっている相手を考えなきゃ。 一人だけの命じゃないって重いけど…。
[自分が死ぬと相手を巻き込む。 それきっと自分が思っている以上に重いだろう。]
(642) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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…と、そろそろ見張り交代かな。 優菜ちゃん達起こしてくるね。
[携帯を見て時間を確認する。 なんだか眠れる気はしないけど、休憩出来る時にしておくべきだろう。
寝ている若林と新名の元へと移動して。]
ね、そろそろ交代だから起きて。
[彼女達が起きたら今度は自分達の番だ。 男の子が寝ていた布団に寝るのは嫌なので、若林が寝ていた布団へと潜り込む。 荷物は当然すぐ側、手に取れる位置に置いている。]
(643) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時頃
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ふーん?へー。そー。
[戸次と堀田へ、ジト目で見て。 なんだ、楽しんでいたのか。 僕はがっかりな返事もらって落ち込んでるのに。 シネバイイノニ。
今の状況ではそれは冗談じゃすまないから、頭を振って追い払う。]
……話は、できたよ。 そううまく行かないってことがわかった。
……なに……痛み止め?
[眉間に皺が寄った。]
…………………… ありがとう。 死にたいくらい痛くなったら、飲むことにする。
(644) 2013/03/23(Sat) 23時頃
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>男の子が寝ていた布団に寝るのは嫌なので、 >男の子が寝ていた布団に寝るのは嫌なので、 >男の子が寝ていた布団に寝るのは嫌なので、
………………。
[ひっそりとハンカチを目元に当てた。]
(-282) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
/* ちなみに村建ては、 NPC相手に暗転してもいいですよ、とは確かに書いたけど、実際にあるとは思わず盛大に吹いていました。 連藤さんかっけえっすパネエ(ファンコール
(-283) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
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ひとつうっかりしていたんだが、「停止装置を持つ人の勝利条件」を私は知ってていいんだろうか。
皆殺しの方。これは実はわからないのではないだろうか。
(-284) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
全員でいたら、安全とか言い出すのかと思った。
[>>638南雲へ向けて]
……僕は、寝床に帰るよ。 この状態だからね……簡単に、殺されるから。
あ、そういえば。
[自分のデイパックに手を突っ込み]
堀田くん。パス。
[缶詰を投げる。 黒崎の鞄にあったもの。]
(645) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
/* リア充滅べーって言ってるけど、こう、フラグがあっても多角(ログ的じゃなく、恋愛フラグ的な部分)が個人的NGなので、他にフラグがある先はどうしても回避してしまうんだ。
ごめんなさい。 うん、本当それだけが唯一のNGなんだよなぁ。
(-285) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
人数が多ければ、それだけ目立つしね。 …一旦、分かれるのが得策かな。
[>>638南雲の言葉に地図を広げ、ガソリンスタンドの周囲を確認する]
南下してドラッグストアで食料調達するか、 ショッピングモールまで足を運ぶのも手だ。 あとは、北上して旧集落のあたりで隠れるか、かな。
[一つ一つ指で指しながら、周りに意見を求める]
…あとは、どう分かれるか、だが。
[場にいる人間を見回した]
(646) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* いやまぁ。 気付くとフラグで雁字搦めになってることも多々あるという、困った体質でもあるんだけどね(目逸らし)
(-286) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
あー、もうそんな時間か。 分かった。
[有明がふたりを起こしに行った。 そこでやっとため息をつく。
眠れるとは思えないが、横になっているだけでもかなり楽だろう。 みかん味の水は残り少なくなっていた。 それで粒状の胃腸薬を流し込む。
小泉は気を遣うのが下手だ、と自分では思っている。 神経質なところがあるのだ。 空気を悪くしないようにするために、人に弱みを見せるのが苦手で……今回のプログラムでは何度もくじけそうになった。
キャラ崩壊しちゃうよぉ、とだけ呟いて、新名との交代を待つ。 夜の空気は少し冷たいように感じた。]
(647) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
[有明は、新名はどう動いただろうか。上手くいけば小泉もクロスボウで打つ算段でいた
寝たままなら間違いなく外さない自信があった。]
(648) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
何言ってるの。 全員で居たら危ないでしょ、色んな意味で。
[寺西の言葉に不思議そうにして。 寝床、というのがどこなのかは知らないが、聞かないことにした]
(649) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
[誰かが近づく気配に薄らと意識が覚醒する。 熟睡出来るような精神状態ではないけど、寝ていたせいかまだ意識はぼんやりとしていて。 だから突然口をタオルで塞がれるまで動けなかった。]
―――ん…ぅっ、!!
[意識は一瞬で覚醒し驚きで目を見開けば、そこには更に驚愕する光景が目に飛び込んで来た。
包丁を構える若林の姿があって。 信じられなくて目をかっと見開き、そして。 振り下ろされる包丁に咄嗟に身を捻って躱そうとする。 それでも避けきれなくて左腕を切り裂いて。]
(650) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
きゃああああああああ!!!
[左腕に走る激痛に悲鳴と涙が溢れる。 身体を捻った際に口を抑えていた若林を押しのけ、その場から脱出して。]
ど…して、そうして優菜ちゃんが……っ!!
[信じられないけど、でも今感じている痛みは本物で。 目の前にいる彼女が持つ包丁に自分の血が付いていルのも事実だった。]
(651) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
[声をかけてから投げるまでが短かったのが、ささやかな嫌がらせだ。]
忘れるところだった。 届けもの……献上品? あと、これと、これと。
[カップ麺や、コンロや、ガスボンベを取り出す。 出せば、帰りが少しは楽になる。]
……土浦さんが、心配してたから。 様子見に来るついでに、これを届けるのも、目的だったんだよね……
[それが、こんな事態になるのだから、酷い話だ。 溜息は隠さなかった。]
(652) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
あ、ドラッグストアは、多分死体があるよ。 私は直接確認してないんだけど。
あと、ショッピングモールへの道路沿いにも。
[はい、と手を挙げる。 なんだか日常会話の延長線上、みたいな雰囲気になって来ているのが恐ろしいと感じて。 声は控えめだった]
(653) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
[>>649…南雲、いろんな意味ってなんだ]
寺西、寝床はここから近いのか?
[場所を聞こうというよりも、足のことを気にしているのだけど。 戸次の聞き方では聞き出そうとして聞こえたかもしれない]
(654) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
―放送:午前0時―
『……はーい、3-Cのみんなー! 元気してますかー!!』
["ヤンキミ"のテンションは上がっている。どうやら深夜型のようだ]
『まずは死んだお友達の発表でーす。
また一人だけですねー……えー、男子十四番、大和譲司くん』
[クラスメイトの名前が呼ばれ、首を傾げるような気配が漏れる]
『んー、ちょっとペースが遅いですねー。皆さん、もうちょっと頑張りましょうねー』
[そのあとで、禁止エリアの発表が続く。段々と、狭まってくる。
01:00AM~; 1=6
03:00AM~; 6=5
05:00AM~; 10=5
]
(#6) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
…あれ、楽市くんは?
[戸次が周囲を見回したので自分もつられて確認し。 姿が見当たらない事に気付いた。 灯りも少ないため、離れられると見失ってしまう。 寝転がっているならなおさらだ。 だからごく自然にレーダーを取り出して、位置の確認を行う。 一連の動作はこの一日でほぼ癖になってしまった]
…どうしたの、大丈夫?
[片手にレーダーを持ちながら、草むらの楽市のもとへ行き、話しかけた]
(655) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
― 待機時間 ―
[自分を殺せ、と思っても。人一人殺して昂ぶった気持ちを抑えるのは難しい]
……。……なんで、殺したいと思われちゃったのかなあ……。
[最後に辿り着いたのはその呟きだった]
……誰にも嫌われず生きるなんて無理だって知ってるけど。それだけは、聞いてみたいわよね。でも――。
[きっと、その躊躇をしている時間などないのだと。自分に言い聞かせる]
(656) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
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~やってることが中学生ではないどころか経験豊富そうな連藤へのエールをまとめてみた記事~
・連ちゃん>うわー。若林ひいちゃうぞー! こちらは女子Wさんからですねー。 女子達のブーイングが聞こえてきそうです。
・連藤がヤリ捨てて煙草ふかしてます、このひと中学生じゃありませんひどい>< これはイニシャルKさんから。 なんでしょうねあのシーンの背徳感。
・連藤くんゲスい。さすがゲスい。 えー、ペンネーム「きみといっしょのT」さん。 本当にね。 「さすが」ってところがこれまでの行いを示していますね。
・連藤くんのゲス…!! ほーら南雲さんにも言われてますよ。 ってあと、木魚は冤罪です、これ別件ね。
(-287) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
[寺西と南雲が話している様子を、ちょっと遠くで見張っていた為、戸次と堀田が何を話しているのかは聞こえなかった。 しかし、チラリと視線を向ければ──自分の見間違いでなければだが──何やら一つの缶を二人で回し食べしているように見えて。]
……仲、いいんだなあ。
[眉を下げ、ぽそっと呟いた。 ──やっぱり堀田君は、土浦さんや戸次さんのようなスポーツができる女の子の方が、話が合って楽しいんだろうな。
それは前から、ちょっと思っていたことではあったが。あんな風に言われて喜んでしまった後にこういう光景を見ると……。
はあ…と溜息をついた。]
(657) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
……おや? 連藤君からのコメントが届いています。
・みんな待つんだ。まだ捨ててないよ。
これから捨てるんでしょ。
(-288) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
/* 色んな意味:目立つとか、疑心暗鬼とか、流れ弾とか。
(-289) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
きゃああああああああ!!!
[首輪を通じて悲鳴は届くだろう。]
ど…して、そうして優菜ちゃんが……っ!!
[信じられない想いが声を震わせる。]
優菜ちゃんに殺される……。
[相手には聞こえないだろう、小さな声で呟く。 それは絶望に満ちていたことだろう。]
(=18) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
/*
禁止エリアです。
AM3時の6=5は、F=05が既に禁止エリアのため、G=05となります。
01:00AM~; A=06
03:00AM~; G=05
05:00AM~; J=05
(#7) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
/* なんで横瀬ちゃんそんなかわいいの?
(-290) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
[自身の正義は、誰も殺さずにヤンキミを倒し、首輪を解除して此処から逃げ出す……いや、このプログラムを打破することだ。
テレビの中では、どんな逆境でも正義の味方は挫けなかった。足掻いていた。 そして最後には勝つ―――― 現実でもそうだと思っていた。 結局諦めない者が勝つのだと。
しかし、正義だと信じて行動しても、裏目に出るばかり。 今はまだ、決定的な状況に陥ってはいない。そう、今はまだ。 今後も南雲と共に行動するのであれば、 今日の力石のように南雲が狙われる事もあり得るのだ。 自身はまだ保険があるし、自身の命はそう深く考えていない。
何よりも、南雲を死なせてしまいたくはないのだった]
(658) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
[何人かずつに分かれて夜を明かそうという話になった。 しかし、寺西が寝床に帰ると言い出したので紗雪は慌てる。 調べた結果がどちらであろうと──特に、“そう”だった場合──寺西と会う必要があるからだ。
戸次が、寝床はここから近いのかと尋ねたので、心の中で戸次さんありがとうと思いながら二人を見た。>>654]
(659) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
[>>651塞がれたタオルを取られ舌打ちをする。
ー南雲さんには伝わっちゃうかな
直ぐ様クロスボウを手に取り有明に向けて発射する。そうしながら相手が銃を持っているかもしれないと思い素早く後方に避難した。]
(660) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
っと……、
[寺西の投げたもの(>>645)を、ぱっと。 そこら辺はまあ、一応、球技系の部活であるし。 ディフェンスに定評のある堀田である]
なんだこれ……缶詰?
[訝しげに、寺西を見る。次いで、並べられる食料や加熱器具]
……土浦には、よろしく言っといてくれ。
[微妙な表情を浮かべながら、それだけ言った]
(661) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
|
|
有明、そっちは今どうしてるんだ……?
[自身の防弾チョッキを御守りに置いていった、 同じ趣味を持つ親しい友人の名前を呼んだ。
彼女が既にもう一人を手に掛けている事は知らなかったが、 春休みに共に背中を預け合って遊ぼう、と約束した相手。 その約束は果たせる時が来るのだろうか。
聞いたところで答えが返ってくるわけもなく、 ぼんやりと星空を眺めて、自身の正義を再び考えるのだった]
(662) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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>>564 メモ
(-291) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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…把握。 食べ物のストックが心もとないから、できれば調達はしておきたいんだが。
殺された、んだよな。
[>>653死体という言葉に、ぴく、と眉が動く。 平然とそれを伝える南雲にも、「それが誰か」とか「悲しい」とか、そういう気持ちがすぐに沸いてこない自分にも、気持ち悪さを感じる。
『人間の適応能力ってすごいよねぇ』
凌也と二人で話していたとき、彼がそういっていた。入院が多くて大変ね、と同情してくれた親戚が、お見舞いから帰った直後だったろうか。
『ああ、またか。って、それくらいしか思わなくなってる』]
(663) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[>>654一気に警戒の睨みを向ける。]
心配いらないよ。 教えたくもない。
[つっけんどんにいって、ああいや、と口をもごもごさせ]
……寝首かきたいんじゃなかったら、聞かないで。 僕が逃げられないの、わかるだろ。
(664) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[新名と交代して、布団に入る。 セクハラのように思われても困るので有明とは反対の方を向いて目を閉じた。
堀田はどうしているだろう。生きていることだけは間違いないとしても。 寺西は怪我をしたという。少しは落ち着ける場所に出会えたろうか。 楽市は無事だろうか。無茶をして負傷している可能性が高そうだ。 連藤は――]
………………。
[眠れるとは期待せずにじっとしていたが、精神的な疲れだけではなく足が棒のようになったじんわりした疲れが滲んできて、浅い眠りに落ちる。]
(665) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[0時の放送>>#6が聞こえたのは、丁度そのくらいの頃だったろうか。 死んだ人が少ないのは喜ぶべきことか。 それとも、人が死んだ事を悲しむべきか。 良く分からなくなってくる]
(666) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* まあ私に票入るだろうけど、一応若林さんにセットしとこう。 この状況で自殺票はなんかやだし。
(-292) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* 行動方針をどうしたものかとなー。
堀田・寺西組と和解しちゃったから戦う理由とかが。 というわけで、南雲を守るという方向にシフトチェンジしつつ、しかし有明が死んだらそれはそれで多分キレ方向に戦う理由が出来るな……!!
(-293) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[ドラッグストアやショッピングモールと戸次が言うのを聞いて、紗雪も地図を指差す。>>646]
H-9が、もう禁止エリアになってるはずだから……。ここより南は、だいぶ囲まれちゃってる、気がする。危ないんじゃないかなあ。 北の方が、まだ。
(667) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[残念ながら銃はすでに小泉の手にある。 そういえば小泉はどうしているのだろう。 つい、彼を見ようと視線を逸らして。]
古泉くん逃げて!!
[この隙をついて矢を射たれれば避ける事は無理だろう。]
(668) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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うん、お寺に泊まるって言ってた。 合宿みたいだねってお話したよ。 あと、若林さんが、過呼吸を起こしたって。 多分ストレスかな。
[頷いて、軽く髪をかきあげる]
となり、座ってもいい?
(669) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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[つっけんどんに言われて、視線を落とす]
言い方が悪かった、みたいだな。 …ただ寝首をかきたいだけなら、尾行する脳くらいはある。
わかった。 もう、聞かない。
[向けられた睨みに、伝わっていない意図。 やはり寺西の中では、「銃を向けるもの」として認識されているのだろう。仕方ない。 並べられた食料、コンロには礼をいった]
(670) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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……まあ、なあ。
[分かれる、という戸次や横瀬の言葉には、理があった。 土浦を含めた仲間がいるらしい寺西は除くにしても、6人である。大所帯過ぎる。 どうしたものかなと思いつつ。さり気なく――自分ではそのつもりで、移動して]
……横瀬さん。 どう分かれるか判らないけど、もし嫌じゃなかったら、一緒にどう。
[小声で]
俺、いつどうなるか、判らないけど。それでも良かったら。
(671) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* >>671 せんせー!たらしがいまーす!!
(-294) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[ひたひたと音がする。 交代の時間か。 でも、あと5分だけ――などと、日常を思い出す。 ……しかし、こんなに静かな足音は。
枕の下に置いてある拳銃を探り寄せる。 ポケットに入っているカッターの存在を確かめる。]
――――!
[同じ部屋で寝ていた有明の悲鳴>>651が夜の空気を切り裂いた。]
(672) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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会えたら伝えるよ。
[>>661同じく微妙な顔で言って、立ち上がる。 早く戻らないと。]
……じゃ。 また逢うかは、わからないけど。
[生きて、なんて。 小泉や新名のようには、言えなかった。
痛みで冷や汗なのか脂汗なのか、額が濡れている。 一度ガソリンスタンドの出口で身体を預けていれば、次の放送が聞こえた。]
(673) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[>>#6>>#7放送と次いで禁止区域が発表されればそれを地図に書き込んでいく]
そうか、大和君が死んだのか――。
[不確定要素の一つが消え、目を減らしてくれる淡い期待は潰えた]
なら、仕方ないね。 園部君も、手伝ってくれるよね?
[園部に拒否権は存在しない。 ニコチン水を入れた注射器を2本に包丁と、袋に石を詰めた簡易のブラックジャックで武装させれば完璧だろう]
注射器は見つからないように、間違って刺すと死ぬかもしれないから気をつけてね。 包丁はトドメに、主力はソレね。
[使い方を指示した後、耳元でいくつか言葉を囁けば園部は目を瞑り顔を朱に染めた。 土浦が起きてくれば、交代して休憩に入る予定だ]
(674) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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………………ふぁ…?
[異様なテンションのモーニングコール>>#6に、寝ぼけ眼を瞬かせる。 それがヤンキミの放送と気付けば、慌ててデイパックを引き寄せた。]
大和、か……。
[また一人、生徒が減った。 だが、いまだ蛯名の名は呼ばれることはない。]
やっぱり、自分でやるしかない、か――。
[そう呟きつつ、告げられた禁止エリアをチェックする。 その面には、既に戸惑いの色は見られない。 小さく欠伸をしながら、連藤と園部のいる部屋へと向かうのだった。]
(675) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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[>>668先程打った矢と合わせてもう一本その隙に合わせて打った]
新名くん!
[同時に叫ぶ。この局面になった以上小泉まで殺す気はなかった。小泉が戦う素振りを見せたなら逃げようと。]
(676) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* 園部ちゃんがストックホルムチックになっとる… これもプログラムって奴が悪いんだ!
(-295) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[>>664駄目そうだ。これまでの流れを考えれば当然だろう。]
…………寺西君。あの。
[こうなれば、ある程度は正直に話すしかない。 少し近づこうとして、近づけたならあまり周りには聞こえないよう小声で、やはり警戒されるようなら普通に話そう。]
──まだ、詳しくは話せないのだけど。 明日になったら、寺西君にとって役に立つ情報が、手に入るかもしれないの。どこかで、会えない……かなあ? その、色々条件とか、つけていい、から。
[例えば、一人で来いとか。武器は持たずにとか。そういうのを思い浮かべて。]
(677) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[布団を蹴って飛び起きる。
襲われているのが有明として―― 襲撃者は、]
――嘘だろ。
[数時間前には笑っていた、若林が。 殺意を有明と小泉に向けていた。]
やめ、ろっ!
[包丁とクロスボウを持つ若林に向かって1 偶数:武器をはじき飛ばそうと駆け寄った 奇数:叫びながら枕を投げた]
(678) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[溜息をついて、座り込む。 たったままメモなど出来はしない。]
…… 一人。
[土浦の標的ではないだろう。 彼らが戻るのはいつか、なんて考えていて、気づく。 あの土浦からのメモには、連藤の名前が書いてなかったか。]
っ横瀬さん。 さっきの手紙のこと……
[尋ねようとしたから、>>671見えた。]
(679) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[その時だった。 有明の、幼馴染の、悲痛な叫び声が南雲の身体に伝わったのは]
(680) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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「カッターを投げる」にしようかと思ったけど何となく美味しくないような気がしてこうなった。 ランダムの神様は小泉の味方なのか。
(-296) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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…え?
るか、ちゃん?
[呆然と呟く。 現実のものと処理出来ないように]
(681) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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…え?
るか、ちゃん?
[呆然と呟く。 認めたくなかったから]
(=19) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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おいーっす。おはよう。 いい目覚めだったよ、本当……。
[そうぼやきながら、連藤と園部の二人に挨拶をする。 二人の間に漂う、微妙な空気には全く気付かず。
連藤が交代して寝室へと向かえば、園部と二人で残される。 彼女が口数少なくなっていることを不思議に思いながらも、無言で銃の点検作業を行っていた。
『ねぇ、土浦さん……』 声をかけられ、視線を上げる。]
ん? なに?
[園部の顔を見れば、どこか赤らんだ様子。]
(682) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[堀田の言葉には、ちょっと頬を赤くしつつ、黙って頷いた。>>671]
(683) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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具合悪いなら、もう少し寝てる?
[そう声をかけるが、園部はゆっくりと首を振った。
『ごめんなさい、なんでもないの…』 そう答える園部に、ふぅんとだけ声をかけ。 再び、銃に視線を落とすのだった。]
(684) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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若林さん? うそ、だって…なんで…
[力を失い、その場に座り込んでしまう。 目の焦点は合っていない]
(685) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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― 午前0時 ―
[放送が流れた。禁止区域を懐中電灯を頼りにチェックして――舌打ちする]
どんどん狭まるわね……さて、と。
[まずは、3人を起こさなければ]
(686) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[カッターを投げなかったのは、刃を出す暇がなかったから。 銃撃しなかったのは、まだ銃の扱いが分からなかったから。 枕を投げたのは――もう枕投げってことでいいだろ!]
若林、どうして! ――――新名!
[――どうして、止めなかった。]
(687) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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……そいや、この銃、どうする?
[寺西が返せと言わなかったので、そのままだった小銃。 自分には拳銃があるし、そもそも、自分の体格ではちょっと大きすぎる。 ということはまあ、女子にもそうだろう、と]
……楽市か猫屋敷、持ってるか?
[と、勧めてみた。楽市が手に取らなければ、猫屋敷が持つだろう]
(688) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[分かっていた。 いつか新名がこうするかもしれない、とは。 でも。
…………でも。
新名から自分に向けられた優しさを、小泉は忘れたくなかった。]
(689) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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