
318 クロノア神父の告解室
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墓
少
霊
全
オズワルドは外出の対象を神に任せ、アーシュラに決まった。
アーシュラは襲うの対象を神に任せ、ルークに決まった。
キースは理髪師 ルークに投票した。(ランダム投票)
オズワルドは手品師 オペラに投票した。(ランダム投票)
ルークは煙草屋 キースに投票した。(ランダム投票)
アーシュラは手品師 オペラに投票した。(ランダム投票)
クロノアに1人が投票した。
オペラに2人が投票した。
ルカに1人が投票した。
キースに2人が投票した。
ルークに1人が投票した。
キースは村人の手により処刑された。
クロノアは理髪師 ルークに投票した。(ランダム投票)
オズワルドは手品師 オペラに投票した。(ランダム投票)
ルークは武器商 アーシュラに投票した。(ランダム投票)
アーシュラは巡回警(本業:酒屋) オズワルドに投票した。(ランダム投票)
オペラに1人が投票した。
オズワルドに1人が投票した。
ルークに2人が投票した。
アーシュラに2人が投票した。
アーシュラは村人の手により処刑された。
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ルカ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/16(Sat) 08時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ルカが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、クロノア、オペラ、オズワルド、ルークの4名。
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/* コイントス卿の仕事のしなさ加減w明日エピかー。狼勝ちがええね。
(-0) 2013/03/16(Sat) 08時頃
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/* うん、そんな気はしていた! ああ、見えるのか、赤が。
(-1) 2013/03/16(Sat) 08時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 08時頃
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/* 今日亡霊かー。 これ、ルークが落ちていたら、どうなったんだろう 襲撃二つとも亡霊になるのかなー
(-2) 2013/03/16(Sat) 08時頃
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[俯く男に音をたてて扉が開く。
ー生きろというのか、俺に
ふらりと立ち上がると扉の前まで来て振り返る。昨日は二人出られたようだったが今日はどうだろうか、自分なんかより先にこの扉を出るべき奴が絶対にいるのに。
ーよければ、あの少女と青年は出してやってはくれないだろうか。
その願いは果たして聞き届けられただろうか。わからないまま足を一歩外へと踏み出した**]
(+0) 2013/03/16(Sat) 08時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 08時半頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 08時半頃
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[片手のビアジョッキに口を付けぬまま] [そっと、ひとりになった]
慈悲……つか、嫌がらせ……じゃねえの。
[ぼそり] [祈ってはいるけれど、どこかそう思わざるをえない]
[…いや、ちがうのか] [その慈悲のおかげで還るチャンスを…] [貰えたのだから]
(+1) 2013/03/16(Sat) 08時半頃
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でも、あたしにはいらねえものだよ。
[それは、神父に言った通りで] [自分のことをきちんと思い出したわけではないが] [思い出したところで同じ事を思うに違いない] [自分は自分なのだから、それくらいはわかる]
[また、煙草を出して口の端にくわえる] [銃剣の撃鉄が弾く火花で火をつけた]
……ここにいる連中、ぜーんぶぜんぶ。 とっとと還して、ゆっくりいきたいもんだけどねえ。
[揺らぐ紫煙] [その向こうに扉が現れたのは…そんな時で]
…おい、やっぱり嫌がらせしてんだろ。
[むっとして、煙草を噛んだ]
(+2) 2013/03/16(Sat) 08時半頃
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[けれど、扉が現れたからにはそういうことなのだろう] [はあ、と全身でため息をついたなら、さっぱりと諦めて]
わりーな、先に行くわ。 …後を託された側が先に行くのはよくある事さ。
[視界に誰かを入れて、ふっと笑い] [それから、視線を動かして―]
………。 あんたも、はやくお還りよ。
[なにかとてもフクザツな…表情] [一瞬だけ、ふわっと頬が染まりかける]
(+3) 2013/03/16(Sat) 08時半頃
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[それから、中を見渡して]
ってーか。 お前らみんな還れるよう… あたしはずっと祈ってっから。 ずーっと、な。
[煙草を口の端で噛んだまま、にっと笑う] [そうして、扉をくぐって出て行く]
(+4) 2013/03/16(Sat) 08時半頃
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[そろそろこの感覚にすら慣れてきた。] [体を起こし周囲を見渡すと、昨日よりも姿が見えない者が多い事に気が付く。]
キース…アーシュラに…ルカ、か… どいつもこいつも現世が面倒そうな奴ばかりだな。
[そして一昨日の朝と同様、手元に背嚢がなく、いつの間にか移動してしまっていた事に気付く。] [よく見ればタバコ吸殻が転がっている…キースのものでも、ルークのものでもないようだ。] [タバコの匂いに紛れて異なる匂いが、本当に微かに、自分でもなぜ気付けるのか不思議なくらい微かな匂いがする。懐かしい…硝煙の匂い…]
[どうやら自分がいるのは昨晩、アーシュラがいた辺りなのだろう。] [硝煙の匂いに感じる懐かしさと…寂しさの意味は意識的に考えないことにした。] [虚空からビアジョッキを取り出すとビア樽の元へ。普段は殆ど飲まないビールを注ぎ一気に飲み干した。**]
(0) 2013/03/16(Sat) 09時頃
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[白] [深い白]
[教会に入る前と同じ、白い霧が立ちこめていた]
……は?
[扉を出たら、生死の境の局面に還るものだと思っていた]
なん、だ…ここは。
[振り返る]
外に…出た、だけ…?
[紫煙が霧と混ざりながら揺れている] [ぽかんとして、瞬いた**]
(+5) 2013/03/16(Sat) 09時頃
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/* お、おおお、おい、中身!! なんで寝落ちた!なんで寝落ちたんだよ!!! や、なんでって…その、限界?的?な
てっめぇ…大事な時に、なんてことしてくれやがる! だ、大事な時って、なん… 神父様とはちゃんと話せたじゃないか。
うっせーうっせーうっせー!ちげーよ、そうじゃねえよ! なんで、あいつ…オズんとこあたしを行かせなかった! はい…? あいつ?? !!! ああ、もしかして、惚れた?惚れちゃった?
ち、ちがっ、ほ、惚れてなんていねえけど、き、気にはな… あーらま。阿修羅ちゃんが恋をしたわああ[はあと]
うるせーーーーーーーっっっ!!!!!
(-3) 2013/03/16(Sat) 09時頃
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/* そうかあ…苦手って言ったから、 あまり積極的にしない方がいいのかなと思ったんだが もうちょっとぺたぺたしたかったのか…
ちょっ…誰がそんなこと言ったんだよ。 表情で言っている。
言ってねーし! そう?もう一回添い寝してほしかったんじゃないの? で、今度は寝惚けてぎゅーってしたりとか、 んーって顔押し付けたりとかさー…したかったんじゃね?
ち、ちがっ……!!! おや、お顔が真っ赤ですよ、阿修羅ちゃん。 …てか、アンジェラちゃん? あー、オズに本名打ち明けてみたかったなー。
Cazzo! そ の 名 で よ ぶ な ………!!!!!
(-4) 2013/03/16(Sat) 09時頃
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/*状況確認。
【神様の気まぐれで生還】 クー、キース、アーシュラ 【強い祈りで生還】 フェリクス、ルカ 【残り】 クロノア、オペラ、ルーク、オズワルド 4人で続いているので祈りの力が強い者が一人は抜けている。
昨日の「祈りたくない」の発言からルカがそうだと思ってたけど… システム確認。仔狼が落ちてもシスメは囁きの範囲だけ。 つまり、ルカが仔狼で、首無しに襲撃された可能性は残ってる。 */
(-5) 2013/03/16(Sat) 09時半頃
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/* ここから役職予想。 クー:煽動者(シスメから確定) キース:降霊者(本人の発言から) オズワルド:酔払い(見たまんま) ここまで鉄板。
アーシュラ:人形使い(今日ショーが喋らなければほぼ確定?) ルカ:仔狼(本人の発言から。そこそこ合ってると思う。) ここまでは50:50くらいかな?
オペラ:首無し騎士(ルカとの連携の取れ方から推測) ここはほぼ勘。
少女たけそれらしい発言は見てないきがするな… */
(-6) 2013/03/16(Sat) 09時半頃
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/* 独り言でずっと俺のターン!なんて。これで最後。
神様は一日遅いだろ! なんで今日このタイミングでアーシュラが出るのさ(笑)
まぁ、今日出た事もそこそこ朝の演出には有効だったのも事実ではあるんだけど… */
(-7) 2013/03/16(Sat) 09時半頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 10時半頃
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 11時頃
フィオナは、とりあえず、キースとアーシェラに手招きをしてみた。
2013/03/16(Sat) 11時半頃
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色々アレでログが読み込めないよぅ。(涙
(-8) 2013/03/16(Sat) 11時半頃
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[キースの姿を見ると、傍らに居たフェリクスを背中をぽん、と押した]
出られた、みたいですね。 一番最初にココに来てさまよってた私の声を聞いてくれてありがとう。
…貴方を待ってた子が、いるから…できるだけこっちでは一緒にいてあげてくださいな。
[きっとこの霧が晴れれば、時代も世界も違う場所…各々の生きるべき場所に還ることとなるだろう…だから、ソレまでの間]
思い出も、気持ちも、その時消えちゃうのかな…
[ぽつり、と呟いてクーからもらった刺繍の入ったハンカチを握りしめた]
(+6) 2013/03/16(Sat) 11時半頃
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/* 難易度高いなこのロルwwwおっちゃんの精神状態的にフェリクスと絡んでる余裕もなければフェリクスと表で絡みがなかったから今さらちょっとそれは精神状態云々なくとも困るなwどうしようかこれwおっちゃんの精神状態からギャグにも逃げれねぇし
(-9) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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/*キースとルークを間違えたのすみませんごめんなさいごめんなさい
[キースの姿を見ると、傍らに居たフェリクスを背中をぽん、と押した] …貴方を待ってた子が、いるから…できるだけこっちでは一緒にいてあげてくださいな。
この件脳内削除お願いします…(涙) */
(+7) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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もうぽかばっか!!これぜったい表にいたら妖精さんにバレてた。私だってバレてたっ(涙
(-10) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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[もう一人…靄の中で人影を見た気がした。]
…?まだ出てこられた人がいる?
[だとしたら、できれば霧が晴れるまでは独りでいるよりココに居たほうがいい…自分がひとりでいた時のことを思い出して、そう考えた]
大丈夫…。
[皆を遠巻きにしながら、人影を見た方へ足を進めた]
(+8) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 12時頃
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/* フェリクスーごめんねごめんね。 今日も祈ろう! 俺も祈るから。
(-11) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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[気が付けば、一人二人、と濃い霧の中に人影が現れる。 それが誰かを悟ると、僅かに目を伏せた。]
…あ…。
[少年の願いは聞き届けられなかったらしい。 彼らに生きる道が開かれたことも、勿論喜ばしい事だと思っているが。]
…フェリクス、諦めないで祈ろうね。 ―ルークさんにもきっと会えるよ。
(+9) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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[立ち去るキースの姿を悲しげに見つめる。 オズワルドの言葉を思い出すが
--私なんかが傍にいていいものかどうか。
無性に悲しくなりオペラにしがみついた。]
(+10) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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/* ううう…(泣)
(-12) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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/* うぉぉぉぉぉぉルカうぉぉぉぉぉぉ(←なんか流れでおっさんに付き合わせるのも可哀想だなぁとアプローチにいけなかった人
でもね、ルカいないとおっさんBadEndまっしぐらなのよね。
(-13) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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[どれ位時間がだっだろうか、扉の開く音が聞こえそちらの方に目を遣ると出て行くキースの姿が見え思わず、扉に駆け寄った。]
……え?
[今までどんなに弄っても開くことのなかった扉が、意図も簡単に開きルカは面食らう。]
(+11) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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[相変わらず作法も何も無く、一人胸の中で先に還った者たちのために祈る。]
なんだ…チームおっさんは解散か? …俺もあんたみたいに可愛げのあるおっさんになりたいもんだな。
[泥臭い独特の匂いのタバコを不味そうに…特別な顔で吸っていた男のために] [男がここから解放され、願わくば最後に見せた諦めを含む表情が消えなくても、無理せず時には笑って暮らせる日が来ることを]
(1) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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あー…あんたとはもう少し…いやもっと近くにいたかったんんだがな… スタイルだけじゃない…とびっきりのいい女だっだのになぁ…
[銃剣と共に戦場を歩き、武器を売り、自らを凶事の元と自嘲する美しい女のために] [女がここから解放され、願わくば彼女がもたらす力が世界を変え、硝煙の匂いではなく暖かい家庭の匂いに包まれることを]
(2) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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嬢ちゃんには酒の飲み方のひとつでも教えときゃよかったな… 大人のレディならバカな男の酒にも少しは付き合ってやれないとな。
[精一杯の背伸びをして、大人のフリをして、無くした記憶に怯えながらも耐えていた彼女のために] [彼女がここから解放され、願わくば姿の見えない恐怖から開放され大事な羊たちと一緒の長閑な生活を取り戻せることを]
(3) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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[アーシュラとキースの姿を霧の中で見つければ、淡く微笑み。]
―貴方達も教会から出る事が…道が決まったんですね。 良かった。
[果たして、その言葉は二人の胸にどう届いたか。]
[>>+6 フィオナの姿を見れば、皆との別れの時が近いのではないかと悟る。 ひと時を過ごした彼らの事を、彼らとの思い出を忘れたくない。 ―そう思った。]
(+12) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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…ど、うして?
[自分は祈る事も拒否してきたのに何故、出られたのか。 教会に戻ろうと振り向くが深い靄でその姿は無く、前を向いても何処に何があるかもわからず、泣き出しそうな声で小さく小さく名前を呼んだ。 その声はか彼に*聞こえただろうか*]
(+13) 2013/03/16(Sat) 13時頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 13時頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 13時頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 13時頃
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[昨日まで、数人がここへ来る前の記憶を取り戻しては騒動になっていることを思い出し。]
ん…そう考えると、俺はまだ気楽なもんなんだよな… ここにたどり着く直前の記憶がちょっとあやふやなだけで昔のことも…幸か不幸か覚えている。
死にかけたってのは…どっかで行き倒れてでもしてるのか?
[現世の自分の体がどうなっているのか、気にならないではないがどうしようもないので考えない。しかし別の問題に気付いて]
…?ん? 仮に生死の狭間にいる奴が生き返ることが出来たとして… 例えば大きな怪我を負っていたのなら。 …生き返っても結局死ぬんじゃないか?
[神父の近くに歩み寄って話しかけてみる。]
なぁ、ここから出て生き返れたとして…死にかける原因になった出来事はどうなるんだ?起きなかったことにでもなるのか?
[およそ神父が一度生き返ったことでもなければ知りえない質問である自覚はある。それでもとりあえず聞いてみる]
(4) 2013/03/16(Sat) 13時頃
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/* クーの生死の狭間に行ってしまった理由は何だろうね…。
1仕事上のトラブルで危ない人に絡まれた。 2病気で魘されている。 3痴情のもつれ…に巻き込まれた。 4人を助けようとして事故に。 5転んで打ったところが悪かった。 6倉庫で商品の整理中、商品の山が崩れて…。
…因みにラ神はどう思うね? 4
(-14) 2013/03/16(Sat) 13時半頃
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/* あり得るー。
…というか、この人はうっかりで大変な事になるか、巻き込まれるかとかしか思い浮かばないね。
(-15) 2013/03/16(Sat) 13時半頃
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[ポケットに入れていたライターを取り出す。 フィオナに渡したハンカチは元々自分の持ち物で、こちらに持ってくることが出来ていた。
記憶を持ち帰る事は出来なかったとしても。 物なら…持って帰る事が出来るのかもしれない。**]
(+14) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 14時頃
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[自分の問いかけが無意味なものであると思い直し]
あ…、すまん。聞かなかったことにしていい。 あれだんもんな。あんたもここに流れ着いたようなもんなんだろ?
[ここに修道女と、あの陰気な男と3人…?想像できないので聞いてみる。]
なぁ、俺たちがこうして来る前は、あんたらはどうしてたんだ?
(5) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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――――。
[凭れ掛かっていたビア樽から、静かに身を起こす]
[気付けば、自分の腕を枕に眠っていたようだ。 眠る間にビア樽に近付く者>>0が居ても目覚めない程に、深く]
…………。
[夢を見ていた気がする。 此処と同じ設えの教会で、此処とは違う何処かの]
[眠るなんて、何年も――ともすれば何十年も、無かった筈の事なのに]
(6) 2013/03/16(Sat) 14時半頃
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……ふぁ。
[倦怠感が抜け切らず、欠伸を零す。 掛けられた声>>4に気付き、目元を擦りながら「失礼」と非礼を詫びてから]
ええと……?
[寝起きの頭に言葉が染みるまで、少し時間が掛かった。 応えを返す前に、オズワルドが問いを下げる声>>5が耳に届く]
あったことが、なかったことになるわけではないと思いますけれど。 それですと、此処に訪れた事自体が無かった事になる訳ですから……ええと、あれ?
[言っている間に何を言っているのか混乱してきた頃に、相手の取り下げの意思が脳に届き、言葉を収める]
(7) 2013/03/16(Sat) 14時半頃
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[>>+6聞こえたフィオナの声にそちらを向く]
...なんだ、聞こえてたんなら返事してくれりゃあよかったのに。
[>>+12続くクーの言葉にも薄く笑みを返す。
良かったことなのかはわからないが、クーの言葉が本心からだというのがわからないほど子供ではなかったから
その時声が聞こえた、アーシュラの姿が見えた故、いないとおもっていた彼女のその小さな声。]
...ルカ?
[呟くと聞こえた方を見る。霧で姿は見えなかったが何故かそこにいると思いゆっくりと近寄る。次第に見えてくる小さなその姿に出られたのかと本物の微笑を]
どうした、嬢ちゃん
[これは、彼女に対する何度目の問いだろうか**]
(+15) 2013/03/16(Sat) 14時半頃
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申し訳ありません。
[言葉途中に話を途絶えさせた事を侘び、腰を折り頭を下げる]
あんたら……とは、私とシスターの事でしょうか? ――ああ、あの方もでしょうか。
[オズワルドが訪れた際、長い間この教会へと居た者達を挙げ、応える]
今と変わりませんよ。
日々祈りを捧げ。 こうして居らっしゃる方々とお話をして、色々な事を教えて頂いて、お別れをして。
[下敷きにされたせいで癖の付いた髪を梳いてから、物心がついてからの事を語る]
(8) 2013/03/16(Sat) 14時半頃
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[寝起きで寝ぼけながらも律儀に言葉を返す神父>>7に]
そうなんだよな、あったことがなかったことになんて…そんなことがあるわけが、なぁ。
[と、ここでの生活が長い神父はともかく、来てから数日の自分までもがこの空間を当たり前のように考えていることに気付く。]
ふっ。こんな非常識な空間で「当たり前」なんてもんに当てはめて考えても無駄だったか。 何もない所から紅茶が出てくるような所で何を考えてたんだか。
(9) 2013/03/16(Sat) 14時半頃
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ああ……あの方だけは、変わってしまわれましたね。
[今此処には姿の無い、去っていった男を思い出す]
来られた頃は、熱心に祈っておいででした。 いつしか、塞ぎ込んでしまわれましたけれど。
[いつの頃からか祈ることを止めた男の為にも祈りを捧げ続けていたけれど、神に応えて貰える事は無かった。 自分の為に祈れないと告げた傷負う少女の為に祈っても、自身には何も出来ないのかもしれない]
……紅茶、飲まれますか?
[小さく笑い「非常識な空間」と口にしたオズワルド>>9に、笑みを作り訊ねる]
[周囲の気配は、眠るうちに少なくなっていた。 それが誰がまでか分からないまでも、彼等の心が平穏なものであれと祈りを捧げた]
(10) 2013/03/16(Sat) 15時頃
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[白霧に目が慣れる迄の間―]
[ぶわ、と風が顔を撫でていった…気がした] [砂礫の混ざった…キナ臭い風が]
………ま、そんなこったろうけどよ。
[ここにたどり着く前にどこにいたのか] [だいたいは想像ついてはいたが―]
やっぱりまたここの世話になんじゃねーの…?
[かし、と頭をかいた]
(+16) 2013/03/16(Sat) 15時頃
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[目と感覚が慣れて、あたりをうかがう]
あれは―…?
[見えるいくつかの人影] [比較的に近くにキースとルカ] [ちらと姿を見はしたが、会話をしたことはない女性] [クーと……あの小さいのは…]
…ちび。おまえ……
[まだ、いたのか] [少し困った顔をして、首を傾げた]
(+17) 2013/03/16(Sat) 15時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 15時半頃
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/* 後追いてしまった感
(-16) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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[名前を呼ばれ、一瞬心臓が跳ね上がる。]
……あ。
[満面の笑みに顔を染めるがそれは見られていない事を願って]
(-17) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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[今と変わらないと答える神父に]
日々祈り、なぁ…それ以外の時間は? お互いの話をしたりはしないのか?
[俺たちがここへ来た時と同じように話したのではないか、もし遥か昔の事でもそんな記憶が呼び起こせれば、と言葉を重ねて見る。]
あの男は…少しは落ち着いただろうか…
[紅茶を勧める言葉に、自分で取り出してもいいのかもしれないが、この男から受け取ってみたくなり]
あぁ、貰おうか。
(11) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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道…なあ。
[まあな] [クーの声>>+12に曖昧に答え、少し振り返る]
[教会は、霧の向こうに見えたのか否か] [まだ、あそこに残った者達がいる]
あいつら残して…って気分でもねーし…。 戻る先も、よく思いだせてねーんだよ
[肩をすくめた]
(+18) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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[名前を呼ばれ声のする方に。 次第に嗅ぎ慣れた何とも言えないかおりにキースを見つける]
………?
[笑みを見せられルカは目を丸くして、相手の顔を見る>>+15。 どうしたのかと訊かれればいつもの様に]
……別に。
[と。 「心配したい」と言っても昨日のキースの様子だとまた拒否られるのではないかと思い言うのをやめて。]
………。
[黙って衣類の裾を掴む。]
(+19) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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お互いの話を?
[思わぬ言葉>>11に、細い目を一度ぱちりと瞬く]
さぁ……。 シスターは物静かな方でしたし、あの方はあまりお話されてはいなかったかと。
でも、そうですね…… シスターは優しく、母親のような方だと感じていました。 あの方――ショーさんへは、父親とはこういうものなのかと。
[勧めた紅茶をオズワルドが求めると、虚空より茶器を取り出す。 温かな湯気を上げる紅茶をカップへ注ぐと、差し出して]
――どうぞ。
(12) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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[それから暫くして聞こえてくる先に出た人達の姿を見れば、今までの不安そうな表情を隠し勤めて明るく接しただろう。]
フィオナさんのスープ食べ損ねちゃった。 また食べたいな?
[へへ、と笑って見せて。 クーの姿を見つければ]
いつ振りだろうね。 あの男、とは問題ないの?
[あの男とは暗闇にずっと居た彼で。]
(+20) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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私、昔から紅茶を淹れることだけは得意なんです。
[にこりと笑って、いつかの『昔』を口にする]
[19(0..100)x1が偶数であれば、虚空へと上向けた片方の掌へは茶菓のレープクーヘンが。 何も起こらなければ、「こっちは失敗してしまいました」と困ったように笑うだろう**]
(13) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 16時頃
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[同郷とまでは言わないが馴染みのある言葉の彼女アーシュラには、元の世界に戻ると言うことは此処で出会った人達とお別れで、アーシュラはどう思うのかと訊ねたかもしれない。 少女と言われている彼女から、大人の女性の彼女に素朴な疑問を。
それに対して彼女は答えてくれただろうか。]
(+21) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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…そうか…
[どうやら言葉のとおり互いの話はさしてしていない様子なのでそれ以上の追求を止める]
ありがたくいただく。
[湯気を上げる紅茶を口にし、またしても非常識な事態に気付く。]
……全く持って、非常識だ。 俺はここに来てから最初のスープ以外、酒しか飲んでいなかった…アルコールの無い飲み物は随分と久しぶりだ。
…悪くない。
[果たして最後の言葉は、紅茶に対して向けられたものなのか、それともこの生活に対して向けられたものなのか、どちらであっただろうか。]
(14) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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/* キースとの微妙な何と言っていいかわからない雰囲気が私としては凄い心地良い。良い意味で睡魔に襲われる。
しかし、付き合わせてもうしわけないよーな
(-18) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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[>>+19言い慣れた質問に聞きなれた答え。それでもこちらの裾をつかむ手と何かを言いよどむような唇の動きにこちらもいつものようにするわけにはいかなくて]
別にってこたぁねぇだろ。...言ってみ
[彼女を見下ろしたままどこにもこちらからは触れずに尋ねる。だがどこかその声には暖かみがあったかもしれない。**]
(+22) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 18時頃
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/*
>>1チームおっさんとはいえ9違うのは大きいと思うよ!そしてキースが可愛いおっさんとかあり得ないんだぜ!
(-19) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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[ルカの声>>+21にそちらへ顔を向ける]
…どう思うって。
[彼らと顔を合わせてから、どれ程の時が経ったのだろう] [同じ状況に置かれた者同士だから、それなりには―] [また教会(―と思しき)方向を一度振り返って]
まあ、どうも思わないわけじゃねーけど。 だからってずっとここでお茶会してるわけにもいかねーだろ。 中からもおん出されてきちまったんだし。
[其々が戻るべき場所は其々で] [場所が違う、時が違う、世界が違う]
そんなのは…みんな同じだろ?
[他に、どうしろと?] [手を広げ、大仰に肩をすくめた]
(+23) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 19時頃
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 19時半頃
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 20時半頃
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/* 本当は、還るのやなんじゃないの?
……そんなこと、ねーよ。 みんな其々戻る場所があんだろ。
うん。まー、体がある場所だろうね。
ただなあ…よくわかんねーんだ… おぼえてねー…ってか、思い出せねーから
思い出したら、恋人がいたり 気の置けない仲間がいたりするのかも? 大事な戦争の山場だったかもしれない
まあ、そんなこともあるのかもしれねーな。
……思い出したくないんでしょ。 思い出すと、どうしても還らなきゃいけない
(-20) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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/* 還りたくねえなんて…おもっちゃいねーよ
じゃあ、このままオズとサヨナラでもいいの?
いや、それは……………。
やっぱやなんじゃん。
好きっつーか、そういうんじゃなくて。 もうちょっと話がしたかったってか… だから、お前が寝落ちさえしなかったら!
あ、そこは………ご、ごめん。
だから、もう二度とからかうんじゃねーぞ。 あたしがやがることもさせるなよ!
………………?
(-21) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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[>>+18 アーシュラの様子に小さく笑みを浮かべたまま]
―此処まで来たなら…信じて、帰ろうと思えば、きっと。 戻るべき場所に辿り着きますよ。
[>>+20 ルカの言葉には、自分が旅立つ前、彼女とは言葉を交わせなかったことを思い出しつつ]
ん…そうだね。 どれくらい経ったのかよく分からないけど。
あの男…。―あぁ、あの人か。 …結局あれから話は出来なくて。彼は帰るべき場所に向かっているのかな。
[彼女の言葉に思い当たる人を思いつけば、緩く首を傾げながら答える。 あれから言葉を交わす事は出来なかったけれど、彼に道が開けて良かったと思った。 ―無事に、辿り着いていればいいのだが。]
(+24) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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………。 ………。
[深い霧の中にぼんやりと見え始めた人影の中から。 目で姿を追ってみる。耳で声を追ってみる]
………。
[だけど見つける事はできなくて。 クーの言葉(>>+9)にコクリと頷いて、それでも彼らもここに来れたのならきっとまた会える様な気もして]
…。あ。 アーシュラ…おねーさん。
[特別に許可されたおねーさんをつけながら、口元に笑みを浮かべた]
(+25) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 21時半頃
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[ごそごそとポケットの中を探る。
―あった。 麻紐で綴じられた紙の束とペン。 取り出したのは現代のそれと比べると旧いもの。]
…皆、もし良かったらだけど。 皆の名前の綴りを教えてくれないかな。
[自分の持ち物に文字に書き留めたら、残るのではないだろうか。 そういう発想からの言葉。 もし協力してくれた彼らと使う言葉が違えば、自分の母国語を隣に添えるつもり。]
(+26) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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[>>+22 暫く考え、出て来たのは]
……子ども扱いしないで下さい。
[いつも言っていた言葉だった。]
私だって、心配したいんです……。
[キースが何故此処に来たのかルカは知らない。 ただ、昨日の事が気になって。]
それに……、私……。
(+27) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 22時頃
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キースさんよりも年上ですよ?
[元居た時代と、キースの時代考えるとどう考えてもそうなる。]
……年上と言うより、おばあちゃん?
(+28) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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[――キースとルカの様子を伺いながら、樽の傍に寄るとグラス半分程度を琥珀色で満たし。 7偶数だったら虚空からトマトジュースが。奇数だったら諦めてそのまま飲み干しただろう。]
[――――どうも、キースの言葉が気にかかっていて。]
(俺を、待ってる、人間……)
[飲みながら思考を巡らせていると、どうやらいつの間にか眠ってしまっていたらしい。]
(15) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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[―――……目が覚めると、また人数が減っているような気がする。 ゆるりと気だるげな体で起き上がると、もう片手で数える程度しか居なくなっていた。]
(16) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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/* クーから難関課題来たなぁ。ここでルカとの会話でどうなるかだな本当に。
本名書くなら木守 貴仁(きまもり たかひと)かな。
(-22) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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信じて…か。 そう、だな。
[クーの声>>+24に、曖昧に頷いた] [けれど…]
(あたしは、還りたいのか?)
[まだ、わからなかった]
(+29) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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[それから] [名を呼んだフェリクス>>+25の方を向き]
まったく…おまえもまだここにいたのか。 おいで。
[腰に手を当て、やれやれといった態] [しかしすぐにしゃがんで、にーっと笑いながら手で招いた]
(+30) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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…ん。
[>>+25 頷いた少年を見て目を細める。 教会に残っている人間は少ない。 きっともうすぐ彼らは会えるだろう、と。 ―自分だって出られたのだから。
可能性がある限り、希望を捨ててはいけない。 彼に希望を持って欲しい、と。
…自分の事には、まだそこまで前向きにはなれないけれど。]
(+31) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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………?おい、ガサツ女。 居ないのか?
[―――返事が、声がしない。 辺りを見渡して、女の姿が無い事を確認すると鼻で笑い。]
………還ったか。 いや、キースの話が本当だとしたら、また別の場所へ移動しただけか? ……どちらにせよ、騒がしい奴が居なくなって清々した。
[彼女と口喧嘩にも似たやり取りをするのを、少し楽しんでいた己には気がつかないフリをして。]
………Glücklich leben.
[彼女には分からないであろう、自国の言葉で呟いた。]
(*0) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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[辺りを見渡し、あいつの姿が見えないのを確認すると鼻で笑う。 小さくちいさく呟いた言葉は、届かずに空気へ溶けていくだろう。]
………随分と静かになったものだな。
[軽く伸びをすれば、話しこんでいるオズの神父の傍へと寄っただろうか。 彼らが気がつけば、]
……俺にも、紅茶。
[そう要求したかもしれない。]
(17) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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………。
[てこてこと、招かれる方へと歩いて。 近くに寄ればやれやれといった様子の言葉に]
だって…待ってるの。
[ぽつりと呟いた]
(+32) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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/* ネットで調べたら木守って来年もよく成りますようにってわざと収穫の時に一つ実をとらずに枝に残しておくことをいうんだそうな。そこから枝から落ちてぽつりと取り残された柿とかを木守柿って言ったりするんですって。なにそれ超キースと思って即採用でござい。
(-23) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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[>>+27彼女の言葉に驚く。そして後に続く言葉に]
...あほか、人生経験は嬢ちゃんのが少ないだろうが
[心底呆れたように言い。それから目を細め]
ありがとう。ルカ
[相手の瞳を見つめ、いつもの小細工なしに感謝の言葉を
心配させてくれなど、言われたことは初めてだった。]
(+33) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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[肩をすくめるアーシュラ>>+23をみて]
そう考える、アーシュラさんはお強い女性なんですね。
[戦火を潜り抜けている彼女をルカは少なくともそう思った。]
会ってないのか。そう彼も元の場所に帰れているのかな。
[この霧の中で帰れているのか疑問に思いつつも、>>+26の綴りには]
……私、文字が書けないの。
[困ったように首を傾げる]
(+34) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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待ってる…か。
[誰のことを、とは聞かない] [わかりきっているからだ]
アイツ……いや、パーパはな、 残ってるみんなを見送るってさ。
[呟いたフェリクスの頭をそっと撫でる]
心配するな。 アイツは、お前をひとりになんてしやしないよ。
(+35) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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[神父と話しているとルークが近づいてくること>>17に気が付く]
[紅茶を求める声を聞き、ティーポットを確認し]
あぁ、ちょっと待て。
[ルークの分のカップを願おうとしたが、その時には既に新たに一脚のティーセットが現れた。自分の環境への順応っぷりに小さく口元を歪め、紅茶を注ぎルークに差し出した。]
(18) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[>>+29 アーシュラの表情に気付けば、曖昧に笑う。 ―皆に、帰る場所に戻って欲しいと思う。そして出来たら幸せになって欲しいと。
自分は生きて…考えなければ。見つめ直さなければ。]
(+36) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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…。 うん…。
(+37) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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―少し前・夢の中の話― […………まただ。 性懲りも無く、用も無いのに自分の店へと訪れる女性。 ……俺は口下手な上に、勘違いされるような言い回しを多々してしまう事がある。 だから、あまり人と喋るのは得意ではなかった。 それなのに、この女は何を言ってもニコニコ笑っている。 ……たまに言い返してくる時もあるが、それでも気にせずにニコニコと笑っていた。]
『――――!――――――!!』 ………わかった。行けば良いんだろう? 『――、――――よね!』 …………、我侭な女だ。これがレディーだなんて、聞いて呆れる。
[どうやら、約束をしているらしい。 自分の背後には店が、目の前には泣きそうな女が俺に何かを必死に伝えていて。]
……これで良いんだろ。
(-24) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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―――ナターシャ。
[………? ナターシャって、誰だ……?]
(-25) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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んあ?名前…か。
[クーの言葉>>+26にちょっと眉を寄せる] [アーシュラは通り名であって名前ではない] [一瞬、本当の名を?と身構えたのだが]
まあ、そんな必要もねえか。 どこに行っても、あたしはあたしだからな。
[商売人が字を書けぬはずもなく] [クーの持っている紙束に、Ursulaとさらりと書き付けた]
あんた、どこへ還るんだ?
[ペンをクーへ返しながら、つと問いを向けた] [その前の、彼の曖昧な笑み>>+36の意図は…] [わかっていないようだ]
(+38) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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――…、Danke schön.
[>>18 眠たそうな声で不思議男――オズワルドに礼を告げて、カップに口を付ければ。 慣れ親しんだ茶葉の味が口に広がる。]
……思えば、酒ばかり飲んでいた…水は、例外か?
[ふぅ、と肩の力を抜きながら息をはけば、もう一口。 そして、オズと神父をちらりと見れば、小さく確認するかのように口を開いた。]
オズ、神父様。……キース、見なかったか?
[本当は、あのガサツ女の行方を知りたかったのだが、口に出すのは何となく嫌で。 かといって、ルカとはあまり親しくは無いし。 行き着いたのが、キースの行方を聞く事だった。]
(19) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[言葉少ない返事>>+37に、眉を下げた]
アイツが戻ってくるまでは、あたしが一緒にいるから。 …な?
[ちょっと状況は違うが…まあ、それでいいだろう?] [教会の中にいるはずの男を想い、ふ、と笑う]
(+39) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[>>+26暫くルカと話をした後、クーの提案に]
名前、ねぇ。
[紙とペンを受け取り暫く考えた後書き込んで返す
うねまがった文字が四つ。相手に読めないだろう文字に解説は付けず]
これでいいか?
[本当の読み方は教えてやらない。]
(+40) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[呆れた様子>>+33に]
あ、あほじゃないもん! それにまた子ども扱いしてるでしょ……。
[悔しそうな表情を浮かべるものの、しっかりとこちらを見詰め感謝と、名前を言われると]
う、うん…。
[何故か恥ずかしくなって視線を逸らした]
(+41) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[>>3:32ルカに原因を知りたいかと訊かれ]
…うん。 たぶんそれって、ルカの一番大切なものでしょう? 知ってみたいよ。
[噴き出しそうになった感情に蓋をして、微笑んでみる] [冷たい目をしていたかもしれない]
(20) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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語り始めるよー・・すまない・・ほんわか雰囲気壊して(涙
(-26) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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―数時間前―
[教会から少し離れたところを歩く。離れるにつれて、やはり、意識がぼんやりとしていく。]
…私は…誰を、探してるの…? 誰かを探していた、はずだったけど…。
【あんたも…無事に帰ってマリーに会えるといいな】
[確か、教会を出た時そんな声が、聞こえた気がした。]
…マリー…?
[自分が身を寄せていた孤児院を必死に思い出そうとする。不思議と、歩みを進めるとその記憶がクリアになっていく]
???…マリーなんて子、居なかった…はずなのに。
[じゃあ、私は何を探し、なぜココに…生死をさまようことになったのだろう。]
…思い出さなきゃ、いけないきがする。
(+42) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[紅茶を飲みながら久々の落ち着いた時間を楽しんでいるとルークから問いが]
いや、今日は姿を見ていない…多分だが、帰れたんだろう。 ルカと…アーシュラも出られたようだ。 ここにいるのは神父とお前、あぁ、オペラの姿は見たな。そんなもんだな。
(21) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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/* 実はアンって日本語でもあり得そうな名前にしたんですがこれも偽名です。
(-27) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[―コツン、と足元に何かがあたった。…それは血のついたナイフだった。]
【私はマリーじゃない、マリーじゃないの、だからもう、お父さんやめて】
そうだ…私は。 私に死んだ妹を重ね異常な愛情を注ぐ父親から…離れるために家を飛び出した。 住み慣れた故郷から遠く遠く、離れた所で。 …子供の頃に心の傷を負ったものは、同じ事をしてしまう。 そんな話を聞いたことがあった。
―でも私は、父のようになりたくない―。
その気持から、孤児院の子どもたちの世話をする仕事をしていた。 すべてがうまくいっていた…それなのに。
【マリー…私の可愛いマリー。こんな、ところにいたんだね、さあ、帰ろう】
…あの男が現れた。もう、父とは呼べない、様で。 孤児院を飛び出した。にげなきゃいけないって、走った。 だけど、追いつかれて。そして…そして…
(+43) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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………。
[アーシュラの言葉(>>+39)にコクリと頷いて、口元だけで微笑んで]
………あ。
[クーの提案に、少し考えて、紙に幼く拙い筆跡で「Felix」とたどたどしく]
(+44) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[落ちていたナイフを拾う。まだ新しい血が付いている]
コレを…出して。父を殺したの?それとも…殺されたのは私なの…?
[すべてを思い出して、そして絶望をする]
こんなのって…もし、戻れても…私は、どう生きればいいのかわからないよ。 こんなことを思い出すくらいなら、教会で過ごしていたほうが…楽しかった。
[ハンカチを取り出そうとしたが、ナイフの血糊が自分の手に付いていることに気が付き、躊躇ってしまう]
[暫く、また靄の中を彷徨い、おそらくふらりと皆が集まっているところに戻ってくるだろう。]
(+45) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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連投失礼しました・・・><
(-28) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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……やはり、そうか。
[オズワルドの答えを聞くと>>21 バウムクーヘンを出そうと念じてみる。 まだ慣れてないようなので、1410以上ならば望んだ物が。 以下ならば、何故かみたらし団子が出てきただろう。]
…オペラ?って、誰だ……?
[今までの記憶を探ってみても、分からない。]
(22) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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/* 関係ないけど、>>19ダンケシェーンってアイスクリーム屋さんがおいしいって13日に聞いたんですよ。 今度食べに行かなくては!(ほんとに関係ない)
昨日のログ読んだら結構続きがあったのでそこからなんとかしよう。あといなくなった組に対してなんかちょっとやりたい。 残り組には、オペラさんがだいぶSになってきたので、どこまで接していいのか、はかりかねている。
今日朝システムだけ見て、一日用事を済ませつつどうしようか考えてたんですけどねー。 キャラ間違っちゃったよねー。
(-29) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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[フェリクスの姿が見え、ルカはフェリクスの頬をむにむにっとして、何故か持っていたルークから貰ったチョコレートの箱をフェリクスに持たせた。 1つ取り出し]
はい、あーんして?
[いつもの様にチョコレートを放り込んだ]
(+46) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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よし、よし。いい子だ。
[フェリクスが頷いてくれるのに、内心胸を撫でおろした] [名前を書いている間に傍にぺたんと座り]
自分の名前、書けるのか。 …おまえのとこは、ちびも頭がいいんだな
[少し、驚いた]
(+47) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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霧の中だから、大変かもしれないけど。 …でも、彼はとても帰りたがっていたようだから。
[教会の中での様子から、彼の帰りたいと願う気持ちはとても強いものに思えた。 それならきっと、と願いを込めて。]
―そうなんだ。 えぇと…、これでいいのかな?
[>>+34 文字を書けない人がいてもおかしくはない。 そう納得すると母国語で彼女の名前を書いてみる。 けれど、彼女の知っている言葉とは違ったかもしれない。]
(+48) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 23時頃
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[>>+38 彼女が眉を潜めたのには不思議そうに首を傾げる。 アーシュラからペンを受け取ると、笑顔を向けて]
―ありがとうございます。
[帰る場所は、と聞かれれば。]
俺は…自分の働いている店に戻る、かな。
[買い付けに出る事をやめてから、知り合いと共同で開いている店。 自分が帰るとしたら、きっと其処だろう。]
(+49) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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[オペラとは誰か、と問われれば自分もあまり彼女とは話をしていないことに気付く。というよりは何かこちらを警戒するようなそぶりがあったので近付かなかったのだ]
ん?あいつだよ。リンゴにナイフを刺して見せた曲芸師みたいな女が。 誰かがオペラとか呼んでたからそれがあいつの名前なんだろう。
(23) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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………。
[またむにむにされた(>>+46) 慣れたのか諦めたのか、戸惑う事もなく。 チョコレートの箱を手渡されれば目をぱちくりさせて…]
………。
[あーんと口を開いて。 チョコが口に入れば口をもごもごさせながら頬を緩めた]
(+50) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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/* ぎゃーーー >>21>>22き、気を遣っていただいている! ご、ごめんよ。。
美しい秩序に見える醜い混沌が好きでね。 表現する技術がなくて困ったものです。もふもふ。
(-30) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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………。
[アーシュラの言葉にきょとんと、首をかしげる(>>+47)]
覚えなきゃ…だめだって。
[覚えたてほやほや]
(+51) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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[>>+40 彼が書いた文字は、自分には読めなかった。お礼を言いながら、珍しそうにその文字を見る。]
はい。ありがとうございます。 へぇ…、これでキースって読むんだ。
[彼の母国語なのだろう、と納得した。そしてペンで隣に母国語で彼の名前を添えただろう。]
[>>+44 紙に書かれた彼の幼い筆跡を見れば、思わず頬を緩ませ]
―フェリクスもありがとう。 ちゃんと書けるんだね。えらいな。
(+52) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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[>>+41相手の様子に笑い、反らされた瞳にさらにクスリと。
自分は幼い頃から生きる意味、場所を求めすぎた。結果アンに頼り、アンに依存し、"キース"を作り上げてしまった。その成れの果てが今だ。
どうしようもないところまで来ていると思っていた。それでも、それでも他の連中のように"自分"で生きていけるなら]
...なぁ、ルカ。呼んじゃあくれねぇか。
[四文字の言葉。ルカに伝えたその名前は彼女に呼んでもらえただろうか]
(+53) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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...心配させてやったんだ。俺にも心配させろ [彼女が名前を呼んだにしろ呼ばないにしろ、そこで自分の話は止め、彼女の目を見てそういっただろう。]
(+54) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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ータカヒト、と。
(-31) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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/* 秘話ドコー?www
(-32) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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[ナイフ……曲芸師みたいな……?]
……あぁ、あいつか。
[>>23どうやら、名前と姿が一致したようで。 確か、ルカが悲鳴を上げた時にナイフを持っていた曲芸師みたいな奴が居た気がした。]
……そうか、もうそんなに少ないのか。 あんなに騒がしかったのにな。
[思惑通りに現れたクーヘンを切り分けて、皿に載せる。 オズワルドと神父にも、一応いるか?と聞いてみただろう。 欲しがればそのまま皿を渡し、自分の分も用意して口へと運ぶ。]
……そのうち、誰も居なくなるんだろうか。
[全員が全員、望んだ場所へは行けないとしても。 進むべき道が見つかると良い。]
(24) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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お、おろおろ。こういうときに顔出せない性分。ひとりごとでにょっきり。
(-33) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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|
[クーが紙に“Luca”と記していくのを何処か嬉しそうに眺めて、「いいのかなと?」訊かれればアーシュラにあっているのか訊ねる。
フェリクスが頬を緩めるのをみて微笑む。]
まだ残りあるから、フェリクスがその箱持っているといいよ。
(+55) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 23時頃
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/* まじで秘話欲しいでござる。
(-34) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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|
[>>3:47ふにゃりと笑うルカに]
…ん、ほら。
[手をルカの頬に近づけ、触れるか触れないかのところで素早く何かを拭うしぐさをすると、スペードのキングが出てきただろう]
はい、あげる。
(25) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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|
[フェリクスの頬をむにむにとするルカを驚いたように見たが] [チョコレートの香りに緩やかに笑む]
うまいか? よかったな。
[そんな言葉、自分で言っていることに驚く]
(あいつがパーパになる気持ちも、わかるな)
[…苦笑した]
(+56) 2013/03/16(Sat) 23時頃
|
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/* まさかのラ神のキース贔屓がこんなところで...オペラさんすてき!
(-35) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 23時頃
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/* 18世紀くらいの商人の使っていた言語を調べてたけど、まぁいいか。←
(-36) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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………。
[チョコレートの箱を見ながら、ルカに小さくお礼を言って]
………。
[アーシュラに微笑みながら頷いて、そっとチョコレートを胸元に抱き寄せた]
(+57) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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役職狼希望で本当は自分が狼でお父さん食べ殺しちゃった、にしようとおもったんだけど、役職「少女」とかいわれて。 えーえーえー?!ってなったのは内緒。 最初少女さがしてたやん、自分。でも気がついたら少女になってるの私じゃん、どうしよう、あわわ、みたいな・・ね(涙 しかも役職の意味がいまいちわからないまま突然死とかほんとすみません、ほんとすみません(大事なことなので2回ry
(-37) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* キースさんとルカを見守るよ!
(-38) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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そう、か…。 まあ、字は覚えて損はない。 自分のペースで、ゆっくり覚えればいいさ。
[フェリクスの頭を撫でながら] [ルカに示された文字を見る>>+55]
ああ、それでいい。
[頷きながら、字を見つめて] [彼女の名が男子名であるのを不思議に思った] [語感と字面では受けるイメージが違うものだ、とも]
(+58) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[ルークが虚空からバームクーヘンを取り出す様を見て]
ん?ここにお前さんも馴染んできたか?貰おう。
[騒がしかった、誰も居なくなるとの言葉を聞き]
あぁ、全くだ。 ここにきてからが騒がしすぎて今は物足りないくらいだ。
誰も、な。もしかしたら残る奴もいるのかもな。 そこの神父みたいに。
[帰れるのであれば誰もが帰るだろう…そして神父がここで永い時を過ごしてきたのは事実だ。ならば…そう考え、思ったことをそのまま垂れ流す。]
(26) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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どうしようってなってひとりごとつぶやいたまま修羅場に突入してたので、一言喋ったきになってた私がいた。(涙) そして
_人人人人人_ > 突然死 <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
orz
(-39) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[>>3:48駆け寄るルカにつられて、キースを見て呟く]
…どうしたんだろう。
[と思ったら戻ってきたルカにしがみつかれたり>>3:65盾にされたり>>3:73] [覗きこむキース>>3:71に押し付けようかと思ったが、振り回されるまま、ルカとキースを交互に観察することにしただろう]
(27) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[>>+54の言葉にきょとんとして]
あれは心配してくれていたんじゃ…無いのですか…?
[酔っ払った時や、悲鳴を上げた時を思い出して。]
“ ”サン?
[少し背伸びをして彼の耳元で嬉しそうに彼の名を囁く。 聞き慣れない言葉に少し片言だったかもしれないが]
(+59) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[騒がしすぎて、か。確かにと頷く。]
確かに、物足りないな。 ……静かにティータイムを楽しむのも悪くは無いんだが。 騒がしいのは好きじゃなかったハズなんだが…
[やはり、どこか物足りない。]
残る?…そういえば、神父様はずっとここに居るのか…?
[もしも神父が道を歩み始めたら。 オペラという奴か、俺かオズワルドが残る事になったら。 ずっとずっと、長い時間此処に閉じ込められる事になったら。]
俺やオズが、神父になる可能性もあるのか……?
[少し、想像してみたが、何だか笑えた。]
(28) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[ルカ >>+55 とアーシュラ >>+58 に確認して貰うと、二人に向かって笑いかけ]
―ありがとう。
[フィオナは近くにいただろうか。 ふらりと戻ってきた彼女の様子 >>+45 に気付けば、僅かに瞠目した後に彼女に近寄り。]
フィオナさん。 …どうしたの?
[彼女を怯えさせないように、そっと声を掛けただろうか。]
(+60) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* 神父さんに転職エンドは自分もひっそりと…。 (生き返らなかったら)
でも、きっとどんくさい神父だろうなとか。 正しく導くどころじゃないよ…。 むしろ手を引かれてしまうよ。
(-40) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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……んぁー。
[夢のない睡眠から覚醒し、丸めていた体を伸ばしあくびを一つ] [気がつくと、人一人が収まる広さの小部屋のようなところに居るようだ]
(29) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[物足りない、と呟くルークに]
な、全く面白い奴らばっかりだったな。
[神父について聞かれれば]
ずっと、かどうかは定かじゃないが、少なくとも分からなくなる程度にはいるらしい。
[ルークや俺が神父になる可能性を語る男に吹き出し]
お前や、俺が、神父ってか? ははっ、そんなことになったらここのこれからが心配でならないな。
[少なくとも俺が神父になったら…そんな想像に再び吹き出す。]
(30) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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―回想―
[>>25オペラの動きを不思議そうに眺めていると、1枚のカードが現われた。 それを受け取る。
その表情は何処か嬉しそうで。
胸のポケットに見つからない様にしまった**]
―了―
(-41) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[部屋を出てルカを探していると、>>26>>28優雅にお茶会を開く人々を発見]
……い、いる…。
[オズを見かけて眉根を寄せるが、他に人が見当たらないので恐る恐る近づいていく]
…た、逮捕されそうになったら逃げよう。うん。
[なぜそう思うのかは知らない]
(31) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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……ねむい、気がする。
[この空間に来て初めて感じた眠気。]
(-42) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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分からなくなる程度…… それじゃあ、自分の元居た場所とかは、忘れてしまったんだろうか…
[それほど長くこの場所に留まっているのなら、あまり良い事では無いだろう。 戻る事を望んでいたのなら、尚更。]
……お前が神父なら色々と問題はあるだろうが、 俺だったら、やれるかもしれないぞ?
[なんて言う割りには想像しておかしくなってしまったのか、肩を震わせながら]
…もしかしたら、神父様を締め上げて、作法とか教えて貰った方がいいのかもしれないな。
[冗談にしか聞こえないだろう。]
俺でも、オズでも駄目だな。 きっと迷い込んでくる人間をさばききれない。
(32) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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え…あ…。
[少し離れたところから、生気のない顔で皆を見ていたが、ふと、そばに気配を感じ、その声の方を見る]
えっと…その。
[…思い出した記憶に、一瞬かおをしかめるが…無理矢理にでも笑顔を作り]
あ、クーさん。その、 かしていただいた、ハンカチ…汚してしまって。 どうお返ししたらいいのか困ってしまってたんです。
何か、代わりにお礼がしたいのだけど…
[ポケットをごそごそするが、もうさすがに飴の一つもないようだ]
(+61) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 00時頃
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[お茶会系男子に近づく前、置きっぱなしの鞄を物色しシルクハットを見つける]
……いや、ナイナイ。
[ひっくり返して眺めてみるが、鳩がいないので種も仕掛けもない手品が上手くいくはずがナイ] […ないが、なんだか寂しいので鳩が出たらいいなと思う]
(33) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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………。
[もう一度よく裏表を見て、何も仕込んでいないことを確認する] [近くの机にシルクハットを置いて、ワンツーと心のなかで唱えてみる]
[そっと開けると、オペラ[[who]]]
(34) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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_,,_ /´o ヽ ,.ィゝ l  ̄ヽ l l ヽ___ / ,,...---`ニニニ==、,,__ l / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三> | iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、 ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐' ヽ、`'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´ `''ーッ--t_,r'''´ _/._/
(-43) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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………っ。
[くたびれた古い女の子の人形が出てきた] [おもわず机の上からシルクハットごと薙ぎ払う]
[――知らない…。なんだあれは。 頭を一つ振ると、再びルカを探しに行くことにした]
(35) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[>>31 近くで、「逮捕されそうになったら逃げよう」という言葉が聞こえてきて。 何気なく声の方へ向けば]
………?あぁ、お前がオペラ、か?
[名を聞きながら首を傾げて。 こちらへ寄ってくるようだったら、紅茶とクーヘンを差し出しただろう。]
(36) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[>>+61 相手の表情に思うところはあったが、彼女の意思を尊重しようかと。 ハンカチの事を言われれば、笑みを浮かべ]
あぁ…、お礼なんて。 大したものじゃないし、大丈夫。 あんなので良ければ、フィオナさんに使って貰ってもいいし。
…そんな事より。 無理、してないですか?
[言わないでおこうかと思ったが、彼女の先刻の様子が心配だった。]
(+62) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/* え、あれ…。 今ちゃんと投票セットしようと思って一回ランダムにしたら【自分に投票】が消えちゃった…。 えー。
これ何もしなければ自分に投票できたってことなのかな。 うわーん。どうしよう。ロール回しちゃったのにー。
(-44) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[>>+59少し照れ臭そうに横を向き]
心配してたがそれはなんというか、反射というか...保護者的それというか。
[言い難そうにしながらも]
ー...1人の人間として心配させろ
[おっさんが十代の若者に何をと心で思いつつ]
...それが、俺の本当の名前。キースはあだ名みたいなもんだな。
[呟いてもらった名前にあぁ、なんだ悪くない名じゃないか、と。]
(+63) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[あだ名みたいなもの、その一言には計り知れない想いがこもっていた]
(-45) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[皆に書いて貰った名前を見ながら、筆跡を指でなぞる。 この文字は、持って帰れるだろうか。 それとも戻る時に、儚く消えてしまうのだろうか。 ペンを取ると、彼らの名前の横に文字を書き足していく。
―ひと時を共に過ごした人達―
―アーシュラ 最初は怖いと思ったけど、優しい女性。 ―ルカ 笑顔の似合う女の子。 ―キース ライターをくれた優しい男性。 ―フェリクス 小さな男の子。彼が無事に家族の元に帰れますように。
まだ書いて貰っていないのは、フィオナ、オペラ、ルーク、オズワルド、クロノア神父。そして、あの青年。 ―彼らにも、書いて貰えるだろうか。]
(-46) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/* 取り敢えず、灰であげておくよ! 持っていけると…いいなぁ。
(-47) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[>>+62 クーの言葉にソレまで作っていた笑顔が崩れる…暫く黙っていたが、ぽつり、ぽつりと言葉を紡ぎだす]
…ココに来た理由、ちゃんと、思い出したんです。 私は、父を殺してるかもしれない。 父ともみ合った後、ココに迷い込んできたみたい、なのです。
ここの影響なのか、…記憶が曖昧になっていて…。 探していた女の子は…、私自身のことでした。
[ふっと視線を落とすと、ポケットから、少し血がついてしまったハンカチを握りしめて]
―私は。もしココを出られるとしても… 生きていける自信が、ありません。
[教会へ視線を向けると]
あそこにいる人達と、変われたら、どんなに…。
[あそこに居る彼らを待っている人は、必ず居るのだから…]
(+64) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/*リアルネガティブ中にネガティブキャラにするんじゃなかったよ!
さっきの鳩はそれの反動です…orz
*/
(-48) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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|
[キースが横を向くと反射的にルカもそちらの方に顔を向ける。必然的顔を見てしまったかもしれない。]
あ、はい…?
[何の事かと一瞬理解できなかったが、次第に言っている意味を理解して]
えーと、いいのです…か…? 多分気苦労が絶えないかと…。
[へへ、と恥ずかしそうに笑って。]
(+65) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 01時頃
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そうなんだ。 へへ、じゃあ今の所2人だけの秘密だね?
[人差し指を口にあてる]
……みんなの前では“キース”さんって呼ばないとな。
(+66) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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“ ”サン。
[そっと、心の中で呼んでみる]
(-49) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* ふむ。わからない。。。
(-50) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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[>>+64 彼女の告白に僅かに瞠目する。 彼女の記憶は、戻っていいものだったのだろうか。]
…でも、したくてしたんじゃないでしょう?
[きっと理由があったのだ。そうしなければならない理由が。―自分はそう信じる。 生きていける自信がない、と語る彼女の肩に手を伸ばし。拒否されなければ、そっと手を置いただろう。]
…フィオナさん。 俺は此処での貴女しか知らないけど、フィオナさんがいなくなったら貴女の働いている場所の子供達は哀しむと思うよ。
―俺は貴女にも生きて…幸せになって欲しいと、そう思っています。
[彼女にとっては辛い言葉だと思うが、生きて幸せを掴んで欲しい、とそう願う。 彼女にとって重荷であったらどうしよう、と思いながらも、言うのを止める事は出来なかった。]
(+67) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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|
[恐る恐る、神父の影になりオズワルドに見られないような位置取りで近づいていく] [>>36オペラかと問われ、ルークをちらりと見ると、首を縦に振った] [差し出された紅茶とクーヘンに目を輝かせ]
…わ、ありがとう。
[一口、くちに入れる]
「甘いものは心の空白を埋めてくれる」か…。
(37) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 01時半頃
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…ふ、ぁ…。
[欠伸を1つ。 この空間に来てからの初めての眠気。 うつら、うつらとしながら瞼をこする。]
(+68) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[>>+65ルカの方をみつつ無意識にポケットの煙草を出そうとしてくしゃりと潰れるそれに心で舌打ちをする
ーいつのまになくなったんだコノヤロウ]
...いいもなにも、なぁ。ねぇよんなもん
[相手を見つめてきちんと。]
(+69) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[ルークにお前が神父では問題だと言われ笑いながら返す]
失礼な奴だ。俺だって上手くやるさ。 あれだ。とりあえず酒でも飲ましときゃいいんだろ?
[神父を締め上げるという話には真面目な表情で]
…いい考えだな…よしっ、神父を締め上げる大義名分ができたな。
ま…そんなことにならないように祈るとするかね。
(38) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* ここでルカ寝かしちゃうと時間軸おかしくなるけどいいかな?
(-51) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[物騒な街で自警団なんかに入っていれば嫌でも視線には敏感になる。
物陰からこちらを窺う視線>>31>>37に気付いてはいるが、怖がらせるとマズイと思い放置することにした。
もし彼女の方から近づいてくるというのであれば逃げはしないが、こちらから追いかけることもしないだろう。]
(39) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[まるでオズワルドに見つからないように、こちらへ寄ってくる様子に首を傾げ。 何かしら関わりたくない理由があるのだろうと、納得しようとする。 クーヘンを口にするのを見届ければ、自分のおかわりの紅茶を勝手に淹れて。 今度はミルクを入れてくるくると掻き混ぜる。]
(40) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[ぱくぱく]
んーまい。
[堪能中]
……そうだ、ルカ知らない?
[問いかけ、元の世界への道の途中、教会の外にいると聞く]
(41) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* あう・・・。
(-52) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
|
|
…それは、違うと思うぞ?
[それでは、ただの飲み屋になってしまうじゃないか。 聖書片手に酒を振る舞う教会と神父様。 しかも、本来の神父の仕事はまったく持って出来ない。]
……ダメだな。 本来の道へ進む前に此処が酔っ払いだらけになる。 神父、向いてないな、
[クス、と笑った。 締め上げる大義名分、に軽く頷くと]
時が、来たな。
[冗談か本気か区別のつかない顔で言い切った。]
(42) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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|
[>>+68欠伸をする様子に]
ねみぃのか?ここじゃあどうにも、なぁ。
[屋外でそのまま寝かすのもあれだがルカが寝たとこを見たことがないため寝かしてやりたいなと。]
(+70) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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|
/* 神父さん逃げてー。
(-53) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
|
|
[くるくる、くるくる。]
……ルカ、か。 少なくともここでは見てない。 恐らくは……進むべき道を見つけたんじゃないのか。
[カチャリ、とティースプーンを置けば、カップを口に運び。 ……やはり、甘いなと少しだけ顔をしかめる。]
(43) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
|
|
[どうやら大丈夫らしいと思い>>39、走塁者のようにしていたのをやめる] [ルカがいなくなったことを聞き]
……そ、っか…。 帰っちゃったんだね。
……アーシュラ、とルカを泣かせてたおじさんも?
(44) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
|
|
[>>+69視線が合って。]
へへ、じゃあよろしくお願いします、ね。
[その返事であっているかわからないけれど。
>>+70眠いのかという質問に。 慌て口に手をあてる。]
ううん、大丈夫だよ。 ……寝るのが勿体無い、し。
[ちらりとキースの顔をみる。]
(+71) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
|
|
どうしてこんな時に眠気が来るの……。 もう少しお話してみたいのに。
(-54) 2013/03/17(Sun) 02時頃
|
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02時頃
|
[ルークに神父に向いていないと言い切られ]
いいじゃないか、それで。 飲んで、騒いで、時がくるのを待つ。 陰気に祈りを捧げて待つよりは建設的だと思うんだがな。
[その発想が既に神職者のものではないことは百も承知である。]
さて、俺もお代わりを、と。
[虚空に手を伸ばし目当ての品を探す。2が13以上ならブランデーの小瓶を手にいれ、紅茶に落として飲んだだろう。]]
(45) 2013/03/17(Sun) 02時頃
|
オズワルドは、相変わらず何も出ないことを嘆き普通に紅茶を楽しんだ。
2013/03/17(Sun) 02時頃
|
[>>44 ルカを泣かせていたおじさん、に思わず苦笑して。 まぁ、間違ってはいないなと、ティーカップを逆さにすれば、中身が床へつくまえに消えていく。]
多分、そうなんだろう。 ……少なくともガサツ女………、 アーシュラ、は居ない。 キースも居ないらしい。
[彼女の行方に関してはハッキリと伝え。 元の位置にカップを戻せば、偶数なら紅茶がいつのまにか満ちていて、奇数なら失敗。8]
(46) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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|
/* じ、実は告白する気はなくてルカ側で過去に関してやりたいことあるなら聞くよというアピールのつもりだった。
でもこれはこれで美味しいからいっか!でもどうしようあともうちょいで現世戻るんだが記憶忘れる設定じゃないとルカの頭のなかに暫く居座るというのもなぁと思うおっさんである。
(-55) 2013/03/17(Sun) 02時頃
|
フィオナは、クーの胸にもたれ掛かり、小さく、頷いた。
2013/03/17(Sun) 02時頃
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/* 泣かせていたおじさんwww
(-56) 2013/03/17(Sun) 02時頃
|
|
[ブランデーにチャレンジ。 5が13以上なら、男の手にはブランデーが。 以下なら、オペラ[[who]]の人形が。]
陰気に………ね。
[確かに、飲んで騒いでよりかは陰気かもしれないが… 思わず苦笑しながら、神父の方をチラリと。]
……待っている間に酒を飲むのが当たり前になってそうで、 少し怖いな。
[きっと、水と同じ感覚でビールやらワインやらが飲まれるのだろう。 そこまで想像して]
……悪くない、かもな。
(47) 2013/03/17(Sun) 02時頃
|
ルークは、オペラ人形を無言で見つめている。
2013/03/17(Sun) 02時頃
|
[>>43ゆっくりと笑みの形を作り]
・・・進むべき道・・・。 ルカには、そっちのほうが似合うね。
[小声で呟いた]
(48) 2013/03/17(Sun) 02時頃
|
|
[彼女はどんな表情で、どんな思いで自分の言葉を聞いただろう。 それでも頷いてくれた事に安堵し、凭れ掛かられれば彼女の身体を受け止めた。]
もし傍にいられるなら、助けてあげられるかもしれないけど…多分、貴女と俺の来た世界は違う、よね…。 ―ごめんなさい。
幸せになってね。
[告げるのは、言葉しかあげられない事への謝罪と、彼女の幸福を祈る言葉。 彼女が自分から離れるまで、そうしていただろうか。**]
(+72) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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[>>+71こちらこそ?と返して笑う。寝るのが勿体ないという言葉には苦笑を返した]
...頼むから現世に帰ったら忘れろよ。
[ぼそり、と呟く。こんなつもりでは全くなかった。
ー年の差を考えろ。下手したら犯罪だぞこれ
でも、なんというか、ここまできて煩わしいことはもう割りと考えられなくて
ーあぁー、まぁもうどうでもいいか。
そう思うとちらりとこちらを向かれたタイミングで顔を近づけ]
(+73) 2013/03/17(Sun) 02時頃
|
|
[拒まれなければ頬にキスを落とした]
(+74) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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|
/* 落ちようと思ったらいいとこなので正座。
(-57) 2013/03/17(Sun) 02時頃
|
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02時頃
オペラは、ルークの手にあるものに絶句している。
2013/03/17(Sun) 02時頃
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02時頃
|
/* キースのルカに健全に現世で過ごしてほしいという気持ちと裏腹に中身のここまできてキスの一つもせずに帰れるか!という想いがぶつかった結果がこれ。
(-58) 2013/03/17(Sun) 02時頃
|
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02時頃
ルークは、オペラ人形をなんとなく万歳させてみた。
2013/03/17(Sun) 02時頃
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02時頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
[手に持っていた紅茶のカップをそっと近くの台に] [ポケットからナイフを取りだすと、ルークを鋭く睨み付ける]
・・・おまえは、誰だ?
2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
|
/* さて。 墓落ちというか生還確定してるわけだけど、 ・どういう理由で死にかけてるか ・ハッピーエンドかナカノヒトの好物バットエンドか を、決めなきゃいけないわけだがねむい。
(-59) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
|
――っ!!!
[あまりの突然の事に心臓が跳ね上がる。 心臓の音はキースにも聞こえてしまっているだろうか。]
な、…あ、…う…。
[驚きすぎて声が出ない。 ぎゅう、とキースを抱きしめる。]
(+75) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02時半頃
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どうしよう。 夜だし ルークに付き合わせるのが申し訳ない。
(-60) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
|
/* ルークさんw
明日エピかなー。 でもこの村のラ神はどえすだから…。
フィオナさんは幸せになって欲しいよね…。 しかし、回収したのがクーで良かったのかな;
エピでも続行でも、皆とわいわい出来る事を祈って…。(すやぁ)
(-61) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
|
/* 地上に違う意味でオッサンに泣かされそうだ!と叫びたい(*ノノ)
(-62) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
|
あ、ゆるおふになった。 もうやだルーク優しい。
RPで誠実に返すとかできない子でごめん;;;;
(-63) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
|
[いくら、こちらの挨拶で慣れているからと言ってもやはりそれとは違う感覚で]
………泣きそう。
[ぼそり。 キスを落とされた方の頬をさする]
(+76) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
|
なぜ、おまえがそれを・・・?
[問いかけた声は掠れ、震えていたので、ルークに届いただろうか] [確かめる間もなく、その場から逃げるように走っていった**]
(49) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
|
[紅茶を求める声>>17に応えるより先に、オズワルドが応えた。>>18 『Danke schön』と何処か懐かしい言葉で応じたルークの問い>>19に、緩く首を振る]
いいえ、キースさんの気配は感じられません。 ルカさんも、アーシュラさんも。
[其処で初めて、辺りを見回した。 気配が薄く感じられても当然だ。三人も去っていたのならば]
……ふぁ。
[未だ眠り足りないのか、欠伸が漏れた。 進められるまま。バウムクーヘンを口にして]
貴方がたが、神父にですか? …………似合いませんね。
[想像してはみたけれどしっくりせず、そう呟いた]
(50) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02時半頃
クロノアは、『締め上げる』などという物騒な言葉が耳に届けば、警戒したように少しだけ距離を取りつつ。
2013/03/17(Sun) 02時半頃
|
[驚く相手にこちらは素早く離れ抱き締められる感覚にこちらもゆるく抱き返す]
今ので十分だから忘れろよ。ちゃんと帰って、こんなおっさんじゃないいい男捕まえて幸せになれよ
[>>+76泣きそうという相手にくすりと笑って頭をなで]
こんなおっさん嫌ってか?そうでなくともやっぱりお前さんは嬢ちゃん、だな。
[案に子供扱いし。]
(+77) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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ああ、でも走るところ言わないでルークに任せてもよかったのか。 ふえええん。 難しいよう。 間違いばっかりだよう。
(-64) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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[自分を締め上げる相談に距離をとる神父を見て神妙な表情で]
当たり前だが…ただの冗談だ。
あんた、この話をした時の反応が一番人間くさいんだよな。 他の時はなんか機械じみてるっていうか、お人形さんみたいで。
[表情をいたずらが成功した時の子供のような顔にして]
だからつい遊びたくなっちまう。 ま、おっさんのちょっとしたお茶目だ。悪いな。
紅茶、ご馳走さん。
[それだけを告げると離れた場所で適当に横になると寝息を立て始めた。**]
(51) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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でもそんなことしたらルークに付き合わせてしまうし恋にも落ちちゃうのでアカン。
(-65) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 03時頃
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グニャン(´・ω・`)
(-66) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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オズワルドは、の、喉が…飴投げといてもらえると嬉しいです。
2013/03/17(Sun) 03時頃
手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 03時頃
クロノアは、オズワルドの言葉に、自身の頬をむにむに。
2013/03/17(Sun) 03時頃
ルークは、オズワルドをぼんやりと見つめている**
2013/03/17(Sun) 03時頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 03時頃
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嫌じゃないし、……忘れたくない、…よ…。 折角、……。
[拗ねたように言う。 しかし、元居た場所に帰ればお互いに交わらない世界の住人で。]
……だから祈りたくなかったんだよ。
[この言葉は聞こえたかどうか定かではないが。]
(+78) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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にんぎょう……
[オズワルドに言われた言葉>>51に、眉を寄せ頬を揉み込む]
[そんなつもりが無かった……とは言わない。 神父として、神父らしく。 そう振舞ってきていた筈だった]
誰だって、痛いのは、嫌いです。
[軽口なのだという言葉を残し眠りに就く大人に、頬をやや膨らせる。 離れた所で眠る男に、言葉が届くかは分からないけれど]
(52) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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[いつからか、わがままだとわかっていても祈ることをしたくなかった。
――離れるのが、嫌だから。]
(-67) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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グニャン。
言葉遊びがしたかったんですよ。 おかしな設定で台無しだニャー。
(-68) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 03時頃
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[相手の幸せよりも、今の時間を思ってしまうのは]
……やっぱり、それはわがままなのかな。
[ぼそりと、呟く。]
(+79) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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ルカは、うつらうつらと、まどろみの中へ**
2013/03/17(Sun) 03時半頃
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[>>+78小さく、耳に届いた言葉に苦笑し]
だからお前さんは子供扱いされるんだよ。
こんなのは生きることを止めるほどじゃない。必ず、それ以上の幸せがお前を待ってる。
[頬をそっと手で包み。]
だから生きろ。そしてめいっぱい幸せになれ。
[本当のことを言えば唇に口付けたかった。だが、それは自分がするべきではない。
そっと手を離すとゆっくりと距離を取るように離れた。]
(+80) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 03時半頃
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[>>+79わがままなのはもしかしたらこちらかもしれないと。距離を取る前にもう一度、今度はこちらからぎゅっと抱き締めた。]
(+81) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
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設定は、手品師として育てられたけど、なんかあって裏切られたと感じて復讐しようとしたら返り討ちにあった/失敗した的なアレ。 ものすごく初歩的なミスで失敗したい。 結果、黒歴史なので忘れたい系。
人を殺したことがある。 悪いことだとは思う。 でも必要悪と割りきってる。 ・・・はずだけど、ぶれることもあるよ人間だもの。
(-69) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 03時半頃
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※以下の設定は、許可なく変更することがございます。ご了承ください。
(-70) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
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[最後かもしれない温もりに、しがみ付く]
………、Grazie.
(-71) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
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キースは、少しだけ、名残惜しそうにルカを見たかもしれない**
2013/03/17(Sun) 03時半頃
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[いつもより少し早く目が覚めた。 夢を、見ていたようだ。 何度も繰り返して見てきた嫌な夢を。]
(53) 2013/03/17(Sun) 06時半頃
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[夢の中で、俺は俺と同じ顔、俺と同じ背格好だが俺ではない男と並んで歩いている。 俺の双子の兄弟のエドガー、エディだ。
その日は今から10年と35日前。 よく晴れていた。
二人で両親の結婚記念のプレゼントを探しに行った帰り道だ。
きっかけは…今ではよく分からないが確か些細なことだったはずで、 それでもお互い譲ることができず大喧嘩になって、 あいつは路地に消えて行った。]
(54) 2013/03/17(Sun) 06時半頃
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[その日、あいつは帰って来なかった。 次の日も、その次の日も。 俺は街中探し回った。
結局、あいつが帰って来ることはなかった。 俺があいつを見つけることも無かった。 最悪だ。
死体が見つかった訳ではない。 それでも行方が分からなくなって何年かしたら、死んだことにされた。 今は墓もある。
夢はいつも墓の前で嗚咽を上げる両親の姿で終わる。]
(55) 2013/03/17(Sun) 06時半頃
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[ここで眠ることは生きていた頃の真似事であり、 夢を見ないのは当たり前だと思っていた。 夢を見なくていいのなら何よりだと思っていた。 …酒が足りなかったのだろうか?
この夢なら慣れている。 取り乱すことも…最近は大分減った。
動揺は表情に出さずに、時を待つ。]
(56) 2013/03/17(Sun) 06時半頃
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[チョコレートを胸元に抱くフェリクスの横] [じわりと温かい気持ちが湧くのを感じていた]
(ふ………っ)
[ほんと、オマエの気持ちわかるわ] [散々悪態をついた相手はここにはいないから] [そんな笑みを浮かべることも、出来るわけで]
(人の、温もり……か)
[今まで、あえて避けるようにしてきた…のだと思う] [ずきんと、胸が痛んだ]
(+82) 2013/03/17(Sun) 06時半頃
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なあ、フェリクス。 おまえは…還る場所、わかっているのか?
[フェリクスの背に手をあて] [ぽつ、と聞いた**]
(+83) 2013/03/17(Sun) 06時半頃
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