
318 クロノア神父の告解室
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狼
墓
少
霊
全
オズワルドは外出の対象を神に任せ、オズワルドに決まった。
ルークは襲うの対象を神に任せ、フェリクスに決まった。
クロノアは煙草屋 キースに投票した。(ランダム投票)
キースは武器商 アーシュラに投票した。(ランダム投票)
オズワルドは煙草屋 キースに投票した。(ランダム投票)
フェリクスは絨毯商 クーに投票した。(ランダム投票)
ルークは園児 フェリクスに投票した。(ランダム投票)
アーシュラは神父 クロノアに投票した。(ランダム投票)
クロノアに1人が投票した。
オペラに1人が投票した。
ルカに1人が投票した。
クーに2人が投票した。
キースに2人が投票した。
フェリクスに1人が投票した。
アーシュラに1人が投票した。
クーは村人の手により処刑された。
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フェリクス! 今日がお前の命日だ!
2013/03/15(Fri) 08時頃
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クーが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フェリクスが無残な姿で発見された。
Sir Cointoss
お控えなさい。お控えなさい。コイントス卿はこの村の投票結果に意見があるようでございます。卿の御意向によっては、投票結果に基づいた処刑を取り止めにすることもあります。五分五分くらいかな。
現在の生存者は、クロノア、オペラ、ルカ、キース、オズワルド、ルーク、アーシュラの7名。
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/*
Σおおーい! 煽動者吊りの日にコイントス郷とかー!?
(-0) 2013/03/15(Fri) 08時頃
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/* あぶねっ!!降霊だから今日は死にたくなかったけどあぶね!
そしてクー!!!ラ神めぇ...フェリクスももうちょい可愛がりたかったというかおいちゃん接触できてねぇ。そして煽動者死んだ日にsir cointosか。
(-1) 2013/03/15(Fri) 08時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 08時頃
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 08時頃
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 08時半頃
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/* わーん、ちょっとおぉぉ!(泣) そこセットで来るかい…。
(-2) 2013/03/15(Fri) 09時頃
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[意識が混濁した中で、懐かしい気配を感じた気がした。否、そんなに長い時間ともにいたわけではないのに、それでも混乱しきっていた彼女には確かな記憶として刻まれている事だ。]
クー……と、フェリクス?
[二人を見かけたら、そばにかけより、ぎゅうと抱き締めたであろう。]
(+0) 2013/03/15(Fri) 09時頃
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/* 神父と話したいからって、投票するこたないじゃないか、神様さあ。
あと、フェリクスが行っちゃったので、ルークと話す切っ掛けがなくなった感じ。
最後まで仲悪いまま行くつもりはないんだけどなぁ。 あんな風にいちいちちくちくされるとこの人はガチでかっと怒る性格だからなぁ… これが元の世界だったら間違いなく手が飛んでいるだろうし。
(-3) 2013/03/15(Fri) 09時頃
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/* なー、思うんたげどさー あたし、けっこー中身に似てんじゃねーの? 案外やりやすそうじゃん。
そんなことはありませんよ。 そこまで口汚くないし、がさつでもないし そんなに酒飲まないし。
…ていう、希望だろ? がさつだし男言葉だし、よく飲んでるし。 しかも頭ん中オッサンじゃん。 希望が聞いて呆れる。
てめえ、ひどい目合わせんぞ…
(-4) 2013/03/15(Fri) 09時半頃
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[また、おもむろに目が覚める。昨日と同じ不思議な感覚があった。]
[辺りを見回すとクーとフェリクスの姿が見当たらない…他の部屋にいる気も、しない。]
[あぁ、あいつらも還れたのか、と根拠もなく思う。今日も先に生還が決まった者たちのために祈ろう。]
ったく…他人の心配ばっかりしやがって…こっからはお前さんの人生さ。楽しみな。
[自分も不安でたまらないだろうに常に周りに気を配っていた心根の優しい青年に] [青年がここから解放され、願わくば不運な体質をこの件で使い切り、これからは人一倍の幸運に恵まれることを]
いい子は…パパのところに帰りな。…こっちのパパは…きっと大丈夫さ。
[自分の身に何が起きたのかもおそらく理解しきれずに恐怖に怯え震えていた少年のために] [少年がここから解放され、願わくば本当の家族のもとで、これからは何事も無く幸せに成長していけることを]
(0) 2013/03/15(Fri) 09時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 09時半頃
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[短い祈りを捧げたあと、自分がまたおかしな所で寝ていないか不安になり、もう一度辺りを見回す。]
…ある。
[どうやら今日は何もなかったようだ。自分の背嚢は変わらずに手元にある。]
グラスに注いだウィスキーにソーダ水を加え、一息に飲む。
[すっかり起きぬけの飲酒が癖になった。元の生活では出来るわけもないその行為に違和感を感じなくなり始めている。] […働かない頭ではそこまでが限界のようで、椅子に腰かけたまま眠りに戻った。**]
(1) 2013/03/15(Fri) 09時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 09時半頃
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/*ルカ[[who]]
(-5) 2013/03/15(Fri) 10時頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 10時半頃
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― 回想・告解室 ―
…俺の罪…。
[自分の罪は、自分が罪だと思う事は何なのだろう。あの時にああすれば、と堂々巡りの思考しかしてこなかったので、戸惑ってしまう。 けれど、自分は考えなければいけない、とそう思った。]
…っ…。
[仲間の事を暗に言われれば、くしゃりと顔を歪める。 彼らは本当にいい人達だった。自分に疑いの目を向けた人達とは違う。―そう、信じたかった。]
…ごめんなさい…。
[俯いて口にした謝罪の言葉は、誰に向けられたものだったか。]
(+1) 2013/03/15(Fri) 11時頃
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…聞いてくれて、ありがとうございました。 後は自分で考えてみます。
[神父の言葉に頭を下げる。 ここからは自分で考えていかなければいけない事だ。 慰めの言葉も、許しの言葉も求めていなかった。 ―多分、自分は心に整理をつける為に誰かに話を聞いて欲しかったのだ。 …皆の前で話せなかったのは、自分の疾しいところを彼らに聞かれたくなかったからだ。
彼が席を辞した後、ゆっくりと立ち上がる。 ―少しだけ、肩の力が抜けた気がした。]
(+2) 2013/03/15(Fri) 11時頃
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…さて、どうしようかな…。
[―皆のいた部屋に戻る。彼らは何をしていただろうか。 不意に扉の方に視線をやって…開いたのに気付く。]
え…?
[皆は気付いた様子はない。これは誰の為に空けられたものなのだろう。 取り敢えず近づいてみたものの、開かれた扉を前に立ち尽くす。]
…もしかして…。
[―自分の為に? 誰も扉をくぐる様子はない。扉が閉じられる気配はなかった。]
(+3) 2013/03/15(Fri) 11時頃
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……。 生きて、考えろって事なのかな。
[困ったように小さく笑む。 ―それが自分への課題なのだろう。
自分よりも若い人間がいるのに申し訳ないと思ったけれど、自分が此処に立ち尽くして後が閊えてしまってもいけない。
―目を閉じて深呼吸をした後に振り返れば、]
皆、ごめん。先に行くね。 …皆が早く、進みたい道に進む事が出来るように祈ってるから。
[一礼して、扉をくぐる。 一歩一歩、しっかりと踏みしめるようにして。]
― 回想 終了 ―
(+4) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
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/* 長いよ!(セルフツッコミ)
(-6) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
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/* そして…墓場グラのクー。
……。
目隠しが少年Aみたいに見え(ry)
(-7) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
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-オペラを探している途中-
[オペラが向かってくる時に一瞬見えた、紅い閃光--。 それはルカの記憶なのか。
無意識に首をさする。]
………。
[--口の中の甘いソレに意識を戻される。 ルカはまだフェリクスが居なくなった事に*気がついていない*]
(2) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 11時半頃
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[扉をくぐれば、外には濃い霧が広がっていた。]
…わぁ…、これは…。
[皆が此処に来る時に霧に囲まれて迷った、という表現をしたのが分かった。これでは、生と死の狭間に紛れ込んでもおかしくない。 自分もこの霧に包まれて教会に入り込んだんだろう。]
―フェリクス…君もこちらに来られたんだね。
[小さな存在の気配がしたなら、しゃがみ込んで視線を合わせ、彼に向かって小さく笑いかけた。 扉をくぐった彼は、果たしてどんな表情をしていただろうか。]
(+5) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
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あ、フィオナさん…。
[>>+0 彼女の姿を見かければ、ほっとしたように表情を緩めるも。抱きつかれたなら]
って、ええええぇぇっ?
[素っ頓狂な声を上げて身体を硬直させただろう。 その顔は動揺でうっすらと赤くなっていたかもしれない。]
(+6) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
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/* クー喋り過ぎw
(-8) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
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……ぅ。
[何とも言えない感情に吐き気を覚え、その場所にしゃがみ込む。
誰かに呼ばれ、振り向いて--。
視界が歪んで。]
(-9) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
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/* オズさん…。(ほろり)
(-10) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
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[フェリクスが>>2:143こちらへ寄ってくれば、咥えていた煙草を消して。]
ん。良かったな。
[お前が気に掛けてくれたおかげかもな、とか。 気をきかせるような言葉は思っていても、男の口から出ることは無く。 ただ、少年の頭を撫でて小さく笑った。]
(3) 2013/03/15(Fri) 12時頃
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[その後、フェリクスと少し会話をしただろうか。 少年が自分の傍に居るようだったら世話を焼き、 どこか違う場所へ行ったならステンドグラスを眺めて。]
[―――――そして、唐突に気配が消える。]
………?フェリ。………フェリクス。
[少年の、姿が見当たらないような気がして小さく名を呼ぶ。 それに返事をするわけでも無ければ、傍に寄ってくる様子も無くて。]
………、
[壁に寄り掛かったまま、今度こそ煙草に火をつけ、俯いた*]
(4) 2013/03/15(Fri) 12時頃
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[フェリクス達が消える前の話。]
レディにはもう少し気をつけて言葉を交わしているからな。 心配は無い。
[>>2:*12図星だったのか、若干刺を含んだ言い回しで。]
…なる予定もない上に、なる機会はもう無いだろ。 ……パーパ、なぁ……
[少しだけ、目元をかいて。]
ふん。……俺が居なくなったらお前がマーマか?
[くつり。と喉を鳴らして笑う。]
(*0) 2013/03/15(Fri) 12時頃
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ガサツ女、だと思っていたが人食い女だったか。
[と、余計な一言を。]
(*1) 2013/03/15(Fri) 12時頃
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/* ルークさん…。(ほろり) フェリクスに優しかったもんねー。
(-11) 2013/03/15(Fri) 12時半頃
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[――――そして、話題の少年の気配が消えた頃]
………いった、か。 こんな場所の事は忘れて、幸せに暮らしてくれるといいが。
[情が、移りすぎた。 ……あいつの幸せを願ってやらねばならないのに。 苦しそうに息を吐くと、]
……幸せに、暮らせよ。
[居なくなった者達へと、小さく呟いた。]
(*2) 2013/03/15(Fri) 12時半頃
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/* フェリクス、フェリクス言い過ぎである。この男。
(-12) 2013/03/15(Fri) 12時半頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 12時半頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 12時半頃
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 12時半頃
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[響く声、声。フェリクスとクーの姿が見えないのを確認すると目を閉じてそちらに意識を向けた]
これは頭の中が騒がしくなるかな
[唐突に浮かんでは消えていく言葉にくすり、と笑みを浮かべて辺りを見回す
ーまだ、昨日と変わらねぇ。取り合えずもう一人か二人はここから出れるっつーことか。
何人でその扉が動かなくなるか、死後の世界とやらにいってしまうのか。それとも時間の問題で全員出れるのか]
それも神のオココロ次第、か。
(5) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 13時半頃
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[さて、それからどのくらい経ったか] [壁にもたれて床に座り、自分の銃剣を弄っていた]
[オズワルドに見せてもらった未知の銃] [それと、この愛器を比較する] [なんというのだろう…密度が薄いというか] [部品の構成にロスがあるように思える]
(ここから出たら、エンツォに話してやろう。 あいつきっとびっくりするぞ)
………? あ?エンツォって…誰だ…?
[自分の言葉にきょとんとして首をかしげた]
(6) 2013/03/15(Fri) 14時頃
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[ここに来る前に何をしていたのか、思い出せない] [それまでに何をしていたのかも…朧だ] [ただ、武器を扱う商人であり…] [自ら銃剣を手に戦場に立つ傭兵であるということ] [それくらいしか、思い出せない]
[作戦待機中に周りにいたやつらの顔は?名前は?] [行く先々で遭遇する、顔なじみのあのゴツイやつのことは?] [勝利の杯を掲げて、騒ぎまわったあの日は?] [本当の名を呼ぶ仲間も何人かいただろう、あいつらは?]
[どれもこれも、全てが記憶に掛かった霞の向こうだった]
……………。
[ただ一つ、はっきりと思い出せるのは―]
(7) 2013/03/15(Fri) 14時頃
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『どうか、どうか……無事で』
[強く強く、胸に焼きついていた祈りの言葉]
(8) 2013/03/15(Fri) 14時頃
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[記憶が霞んでいるのはきっと寝不足だからだろう] [今度こそ、寝てやる] [そう、意気込んで床に倒れて転がった]
……………?
[ふ、と予感がして目を開けたのはどのくらい後だったか] [教会に満ちる気配がまた薄らいでいたのに、辺りを見回す] [不思議なことに、誰が還ったのかはなんとなく感づいて]
――――………あぁ、あいつと、ちびか。
[ふと、ルークの方を見る] [やはり傍に小さい影はなく] [煙草を吸っている横顔は、俯いていて] [さすがに、何も言いはしなかった]
(9) 2013/03/15(Fri) 14時頃
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Ego ora pro vos beatitudinem. ……ad maiora.
[そっと言葉を口にして、銃剣を抱くようにして目を閉じた**]
(10) 2013/03/15(Fri) 14時頃
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/* エンツォフェラーリ
(-13) 2013/03/15(Fri) 14時半頃
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[―まだ、2人が還る前―]
[レディには、と言う言葉>>*0に、棘を感じた] [図星か?図星なのか?] [なんて言って問い詰めてみたかったりはしたのだが…] [へらっと笑ってやり過ごした]
[だがその後はやり過ごせずにぽかんとして]
はぁ? おまえがパーパでジージなのに、あたしがマーマ? storia che fa venire la pelle d'oca… ぞっとする話じゃねえか。
[誰が聞いたって夫婦に聞こえちまうじゃないか] [そもそもクーだったかルカだったかが言ってたことに] [思いっきりいやな顔してたのはどこのどいつだ]
(*3) 2013/03/15(Fri) 15時半頃
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冗談ってのは、使いどころってもんがあるんだよ。
[くつくつと笑う声に、口元を引きつらせた、が]
食わねえよっ!誰が、食うか! ばーか、ばーか!Va cagare!
[余計な一言は、やっぱり余計だったようだ]
(*4) 2013/03/15(Fri) 15時半頃
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[―そうして、フェリクスがいってしまった後―]
よかったじゃねえか。 神様ってやつぁ気まぐれらしいが… たまにゃあ人間の想いも汲んでくれるらしい。
[吐いた息の音が、苦しそうに聞こえた]
なんだあ…案外短いパパ生活だったな。
[けれど、わざと気付かない振りをした]
…………。
[幸せを想う言葉>>*2に同じ言葉を口にするのは避け] [無言を返し、ただ想った**]
(*5) 2013/03/15(Fri) 15時半頃
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[――紅い色に染まった。]
(-14) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
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[そして気が付けばこの教会に**]
(-15) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 16時半頃
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[オペラを見付けるのが後か先か――。
壁に寄りかかるルークを見付けるが、いつも一緒に居たはずのフェリクスの姿が見えない。 辺りをキョロキョロしてみるが、フェリクスが他の人の所に行くとも思えず、ルークに近寄り訊ねる。]
……フェリクスは一緒じゃないんですか?
[チョコレートを食べさせてくれた後に確かにルークの所に戻る姿を見たと思ったけれど。
ルカはルークの隣に並んで壁に寄りかかり、何か話を*したかもしれない*]
(11) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
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[視界の先にはルーク[[who]]が。]
(-16) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
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/* ええ、そうでしょうねえwww
(-17) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
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[小さな音を立てながらふらふらと扉をくぐっていく]
………。 ………。 ………。
[自分を呼ぶ声が聞こえると、我に返ったように目をぱちくりと]
……… あ…れ? ボク…?
[きょろきょろと辺りを見渡しても、一面には深い霧しか見えない]
(+7) 2013/03/15(Fri) 17時半頃
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………?
[教会の中にいる時よりも不安そうな表情で。 また聞こえてきた声(>>+0)に視線を向けると、いきなり抱きつかれて]
………。
[何がなんだかと言う様子で黙って抱き締められつつ、視線は何かを探すようにあっちへこっちへと動いている]
(+8) 2013/03/15(Fri) 17時半頃
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/* つーか、ラ神空気読みすぎだと思う (投票も襲撃もフェリクス。 しかも襲撃通る。)
(-18) 2013/03/15(Fri) 19時半頃
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[クーとフェリクス抱きしめ…あたたかさを感じると、フィオナの頬に涙がこぼれた。そして聞こえるかわからないくらいの小さな声で]
こ…こころ…ぼそ…かった。
[が、クーの動揺した顔にあわてて身体を離す]
あ、ごめんなさい…。 フェリクスも… [(>>+8)の様子をみながら]
…どうしたの…?何か、探しているの…?
(+9) 2013/03/15(Fri) 19時半頃
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[2:132アーシュラに追いつくと]
…うん。それ、わたしのナイフ!
[両手を出して、頂戴の姿勢] [>>2:135釘を刺しながらもナイフを返すアーシュラに]
……はーい。
[そういえば、さっきの騒ぎって、なんで起きたんだっけ?] [そんなことを思っていることは隠しつつ、うやうやしくナイフを受け取った]
[踵を返すと、クーを探しに行く] [>>2:113上手く説明できなかったから実際にやってみせればいいのだ、という思考だった]
(12) 2013/03/15(Fri) 19時半頃
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クー、どこ行ったのー?
[見つからない] [ここが狭間で、クーとフェリクスは生者の世界へ帰ったのだと気がつくには、もう少しかかるだろう]
[手慰みにポケットからトランプを取り出し、シャッフルしたあとで2枚カード(キース[[who]],アーシュラ[[who]])を取り出した]
(13) 2013/03/15(Fri) 20時頃
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……スペードのキングと、ダイヤのクイーン…?
[ふたたびカードを切り、ポケットにしまった**]
(14) 2013/03/15(Fri) 20時頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 20時頃
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あの…えっと… えっと…
[言葉に詰まって目を伏せる]
………。
(+10) 2013/03/15(Fri) 20時頃
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[名前を知らない。 おいしいチョコレートをくれた事。 大丈夫だと言ってくれた事。 頼っていいと言ってくれた事。 頭を撫でてくれた事。 とても温かかった事。 名前は知らなくても、顔を、格好を知ってるその人を目で探しても深い霧しか見えなかった]
………。
(+11) 2013/03/15(Fri) 20時頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 20時頃
フィオナは、フェリクスの手をそっととった。
2013/03/15(Fri) 20時半頃
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[前に飴を渡した時と同じように、フェリクスの顔の位置まで膝を折り]
うん、答えなくていいよ。 でも、ひとりじゃ寂しいでしょう? 一緒に探そう?
[頭を優しく撫でる]
(+12) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
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………。 ………。
[コクリと頷く。 教会にいた時よりもずっと、不安そうな表情で]
(+13) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
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|
[漸くして、オペラの姿を見付けただろう。 ルカはオペラに近づいていく。 ただ、先の出来事があったので何処か動きがぎこちなく。]
……だ、だいじょうぶ。うん。
[胸に手をあてて小さく祈る様に呟く。 オペラの近くに立ち、彼女を見る。 オペラの姿をまじまじと見たのが今が初めて見たかもしれない。 よく見れば彼女はスタイルが良くて、ルカは自分とオペラの身体を見比べる。]
…………。
[めそり。 問題はそこではなくて――。]
(15) 2013/03/15(Fri) 21時頃
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/* え、キースがスペードのキング?いやいやそんなに強かないよ。
(-19) 2013/03/15(Fri) 21時頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 21時頃
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[昨日の―この教会内では昨日と言っていいのかわからないが―騒動の端に見たオペラが尻餅ついて驚いていた事を話しに出す。]
……、あ、の…。 昨日はごめんなさい! えー、と、その…驚かせてしまって…。
[そして刃物が苦手な事を告げる。]
どうして…恐怖を感じたの…か、わからない…ですが…。 ごめんな…さい…。
(16) 2013/03/15(Fri) 21時頃
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[響く声に眉を寄せる。暫く悩んだ後立ち上がり、ルカが立ち去った後のルークの元へ近づいていった。相手はまだ煙草を吸っていただろうか、そうならこちらも煙草を吸い始めただろう。
それから暫く、相手が何か言うか待っていたかもしれない。]
(17) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
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それから…、あの…。 あの時の……、あれは…一体…何だったのでしょう…か…?
[少し言いにくそうに>>1:166であった事を訊ねる。 その時にオペラがむすっとして立ち去ってしまった事に関しても謝った。 また怒らせてしまうのかと内心ドキドキしながら。]
(18) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 21時半頃
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 21時半頃
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
/* どうやら何人かから「おっさん達をニヨる」なんてのが出てるんだが…それはおっさん同士でニヨる展開をしろということだろうか?
まぁ自分としてはその辺も無理ではないけど…
とマジに受け止めた振り。 でも文面だけ見たらそう読める気がする。うん。 */
(-20) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
[>>+9 フィオナの謝罪の言葉には慌てて首を振り]
だ、大丈夫。 俺の方こそ、ごめんなさい。
[ここで最年長の人間としてしっかりしなくてはと気を引き締める。 フェリクスの不安そうな顔を見れば、淡く笑みを浮かべ]
…ルークさん、の事かな?
(+14) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
[いつなのかわからない時――。
ルカは神父に近寄り訊ねる。]
……誰かの為に、……自分の為に祈る事を拒否するのは。 許されない事…ですか…?
[神父にとっては突拍子も無い事だったかもしれない。 初めここに来た時は「帰りたい」と願ったが、ここでいくらかの時間を過ごし、芽生えた疑問。 曖昧な記憶から覗く不安や恐怖。
神父は何て答えただろうか**]
(19) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
/* おっさんも騒動イベ起こしてみたいのにこの人トラウマもなければもう完全におかんポジだなこれ。メモで中身が騒動起こしてる場合じゃねぇぜ...
(-21) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
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………? ………なの?
(+15) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 22時頃
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[>>+15 フェリクスの言葉に大きく頷いてみせる。]
うん。君に優しくしてくれたお兄さんはルークさんっていうんだ。 覚えてあげてね。
[ルークの心境はどうだろうか、と思いつつ。彼ならきっとフェリクスの門出を祝福してくれるだろうと。 そして続く言葉は彼の様子を伺いながら]
…残念だけど、ルークさんはまだ教会の中にいるんだ。 俺達は先に教会を出る事を…元の世界に戻る事を許されたんだよ。
[彼に理解出来るだろうか。分からないようであれば、言葉を変えて説明しようとするだろう。]
(+16) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
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[>>11 ルカに声をかけられれば、顔を上げて]
……フェリクスは、………帰ったよ。
[迷子になってる可能性だって無くは無い。 ただ、少年の性格を考えると誰も居ない所へ勝手に行ってしまうとは考えづらくて。 彼の加えてる煙草の火口が光っているのも、少年が居ないからであり。]
…無事に帰れてりゃ、良いんだけれどな。
[そっと、煙をはきだした。]
(20) 2013/03/15(Fri) 22時頃
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/* フィオナの質問にも答えられたかな? キースさんに協力してもらって、フェリクスとルークさん会話出来ないかなーとか。
(-22) 2013/03/15(Fri) 22時頃
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/* あれ?ルカの反応を見るとホントにルカはニヨる側なのか? あれ?キースとルカにフラグが立ってるんじゃないのか?あれ?
それともホントに… 焦ってなんかフラグでも立ったのかと見に行ったけど…あれ?ないよな? */
(-23) 2013/03/15(Fri) 22時頃
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[ルカと言葉を交わした、少し後。 ルカは男の傍を離れていただろうか。その頃には煙草は短くなっていて。 指を離せばそれはどこかへと消えていく。 それを見届ければ、落ち着かないのか二本目の煙草を吸い点けた。 近くに>>17キースが寄って来てたのは、何となく分かっていて。]
……どうか、したか?
[何も話さずにただ煙をはきだす男の様子に少しだけ何を感じたのか、反応を待つかのように見上げた。]
(21) 2013/03/15(Fri) 22時頃
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[フィオナに向き直り、彼女の目に涙があったならポケットからハンカチを出して渡しただろう。]
…心細かった、よね。
[近くに靴屋の青年の姿はあっただろうか。 いたとしてもこの霧の中にいれば自分だってそう思うだろう。]
(+17) 2013/03/15(Fri) 22時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 22時頃
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[>>21煙を一つ、吐き出してから隣に座り込み]
...お前さんは帰りたいとは思わねぇのか?
[虚空を見つめながら、ぽつりと]
(22) 2013/03/15(Fri) 22時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 22時半頃
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[すう] [すぅ…] [す…] [ん、にゃ]
[がたっ] [体がびくっとなって、抱いていた銃剣がかちゃりと音を立てた]
んぁっ
[はっと起きて銃剣を構えかける]
……寝てしまっていたか…
[銃剣を抱え直し、顔をぱんと叩く]
(23) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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[そういえば…何か出せるのだったか] [であれば、目覚めの一服が欲しいところだ]
[…手を伸ばすと、煙草が一本指の間に]
わぁお、こいつはいいや。
[銃剣から弾を抜いて、セーフティーを1段だけ外す] [くわえた煙草の先を撃鉄へ近づけて] [カチン、と引き金を引いた]
ああ、目が覚める。
[揺れる紫煙の奥に…何か見えそうで…] [やっぱり見えない]
(24) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 22時半頃
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/* クーは恋愛・ニヨリ対象には入らないと思ってます。(キリッ)
精神年齢が低いのは、 隊商がなくなってから彼の中の時間が止まってしまったからとか。 言ってみる。
(-24) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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………。 うん…。 忘れない…よ。
[コクリと頷いて]
…帰れる? でも…あそこで待ってなきゃ…
2013/03/15(Fri) 22時半頃
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[ぎこちない動きのルカを見つけ>>15]
・・・・・・。
[何を考えているのかわからないが、コロコロと変わる表情を楽しそうに眺めている]
(25) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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ルーク…… うん。
[コクリと頷いて]
…帰れる? でも…あそこで… まってなきゃ…
[そう、神父がいっていた(>>1:147)]
(+18) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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/* お遊び的な…
[フィオナやフェリクスの様子を見つつ、思い浮かべるのは。]
ルーク[[who]]さんはどうしてるかな…。
(-25) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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[教会から姿を消した何人かに会っただろうか。 しかし男は無関心で。
男は歩く。歩く。
だが、家に辿り付ける気配はない。]
……何故だ。 何故、帰れない。
[それは苛立ちに似て―。]
(26) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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/*
…うん、ラ神の気持ちはよく分かった。(フラグ立たせない的な)
けど、ルークさんの事は気になるねー。大丈夫かな。
(-26) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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……さぁ。 どうしても、戻りたいわけでもない。どうしても、死にたいわけでも無い。 ………戻ったって、俺を待つ人間も居ないしな。
[質問の意図を探るように>>22キースを見つめ。 素直な言葉を煙と共に外へ出す。]
(27) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 22時半頃
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/* 良くわからんが赤でアシェ嬢に凄い事言われたのだけは分かった(
(-27) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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[>>16ルカの様子から、表情から笑みを消し、その時のことを思い出す]
・・・ごめんなさい、なの?
[思わず、と言ったように素朴な疑問をこぼす] [恐怖を感じたことを聞けば]
うーん、わからないのか。 ・・・ねえ。ルカは、どうして怖かったか知りたくない?
(28) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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[>>27の返しにルークの方をやっとみると]
ルークの元の世界のことはしらん。だが、この"外"で待ってるやつがいるぞ。
[少々お節介かとは思ったがどうにもこの男には聞こえてしまうものは無視できなかった]
(29) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 22時半頃
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………外?
[>>29意味が分からない、とあからさまに眉間に皺を寄せて煙草を咥える。 外、そと。要するに、己の住んでいた世界の事じゃないのか? たが、この男は確かに俺の世界の事は知らない、と言った。 じゃぁ、いったい……]
俺を、待ってる?誰が……
[誰が自分を待っていると言うのか。]
(30) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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[>>+18 に小さく頷き] うん、言ってたね。
-あの教会は多分、俺達みたいに迷い込んだ人が、道が決まるまでいる待合所みたいな場所で…進む道が決まった俺達は戻れないんだ。
でも此処で誰かが出て来る事を待つ事は出来ると思うよ。 …君が強く願えば、ルークさんも出て来られるかもしれない。
(+19) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 23時頃
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わたし、さっき、夢を見たの。
[少しだけ柔らかい表情で、小さな自分と大きな誰かのいた夢のことを話す]
何かを覚えていることって、いいことな気がするよ。
[残酷なことを言っている自覚はない]
(31) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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[楽しそうに自分を見ていたオペラから表情が消え、謝った事に対して疑問で返され]
……たぶん、ごめんなさい?
[疑問で返す。 怖さの原因を知りたくないのかと訊かれれば、黙って首を横に振る。]
オペラなら、原因を知りたい?
(32) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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………。 そう…なの…?
…。 うん…
[気づいたら扉をくぐっていた。 「またね」とも言ってないから]
お願い…
[聞いてくれる人がいるのかは、分からないけれど]
(+20) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 23時頃
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[>>30相手の言葉を聞き煙草を消すと立ち上がり]
これは神父から聞いたんだが、どうやら、ここを出ると直ぐに元の世界に帰れる訳じゃなく一旦この教会の外に出られるだけらしい。最終的にはその教会から出られたやつが現世ってやつに帰れるんだろうがな。
この話を信じるかと、さっきの話と合わせてどう考えるかはお前さんに任せる
[退屈そうにあくびを溢すとこのまま何か問われなければその場から離れたらだろう。どうせ頭に声が聞こえるなどいっても信じてもらえるか微妙なところだったので妥当な説明はしたはずだ。
まぁ、多少神父に教えてもらったと嘘をついたが大丈夫だろうと。]
(33) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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[そう問いかけた後だろうか、オペラの>>31が聞こえ]
………。
[少し表情が曇る。 何か覚えている事がいい事――。]
……そ、う。 オペラはそう思っているんだね。
[彼女の見た夢は少なくとも幸せな事なんだろう。]
(34) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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[立ち上がって銃剣は背に背負った] [くわえ煙草のままビア樽の方へと歩き出す]
ええと、グラスグラス…
[また手を伸ばす] [程よいサイズのビアジョッキが現れた]
寝て起きて、酒があって… なんともいい場所じゃないか。
[なみなみと注いだグラスを口元に] [こくこくと喉を鳴らして飲み込んで]
なあ、あんた…こんなとこにいつからいるんだ?
[神父へ向かって問いかけた]
(35) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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[いつの間にか目が覚めていた。ここの暮らし…暮らしと認識することにもすっかり違和感を感じないほどになっている。気がつけば手元にはウォッカが注がれたロックグラス]
…二人いなくなっただけなのに随分静かになった気がするな…
[誰かに聞かせようという気もなく呟く。]
[もしくは…居なくなったからだろうか?同じように唐突にここに来た同じ立場の誰かがここから去った。神父の話通りなら…現世へと。]
(36) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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[此処に来てルカは寝ていない。 だから、夢は見ない――。]
(-28) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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[戻りたいと願う者にはその意味は大きいのだろう。俯いて考え込む者が多いことに勝手な想像が浮かぶ。]
俺は…帰りたいのか?行きたいのか?
[自分でも…よく分からなくなってきた。]
[考え込む様子だった者たちの口元に次々と小さな明かりが灯るのを見て]
ったく。子供がいなくなったと思ったらすぐにこれか。
(37) 2013/03/15(Fri) 23時頃
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[>>+20 うん、と大きく頷いてみせる。]
…あそこの神様は気まぐれらしいけど、願う事は悪い事じゃないよ。 …フェリクスは、ルークさんにどうなって欲しい?
[彼がもし祈るのなら、自分も同じ事を祈ろう。 一人より二人の願いの方がきっと強い筈だ。 それが神に聞き届けられればいいと思った。]
(+21) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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………
[どうなって欲しい? と聞かれると暫く考えて]
わかんない…けど… ……… もう一回…
会いたい…な。
[つたなく、おどおどと]
(+22) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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[ルークから離れた後、彼とのやりとりでふと自分はどうだろうか、と、ぼんやりと自分のいた日常を思い出す。
それは小さな煙草屋の昼下がり。いつも通りゴロワーズに火をつけると首についた鈴をならして黒猫が店の机に飛び乗った
不思議とゴロワーズの香りがしている間だけいるこの猫にミルクをやるのも一つの生活のサイクルだった
この店で働くことになる前は一度も見たことがなかったその猫がいつからここに来るようになったかは知らない。
なんとなく撫でてやると一鳴き。たまに客から猫の名前を聞かれたりしたが、呼ぶ機会のない名前は結局黒猫には与えられはしなかった
ー !!!
...与えられはしなかった、筈だった。]
(38) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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...ッ!
[突然ガン、と頭が揺れるような感覚を覚える。頭を押さえると急にぐらり、と体が揺れた。咄嗟に体を支えようと空いてる手を伸ばす
4が奇数なら椅子をつかみ体勢を保ったが偶数なら掴むものがなく膝から崩れ落ちたかもしれない。]
(39) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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/* これでルークさんが戻って来れなかったらごめんなさ、い…; ラ神とルークさんに届けー!><
そして、ここはおじさんをニヨる村だったのか。
(-29) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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/* もしかして>また人を一人しか愛せないうえ愛を認められないキャラやろうとしてる
(-30) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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[ルカをじっと見ている。 >>34表情が曇るところを見て、彼女の中で何かの感情が噴出しそうになる]
・・・そう、だ、よ。
[ただ、ルカから目が離せない]
(40) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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[クーの告白を聞き届け、告解室を後にする。 直ぐに顔を合わせたのでは気まずいであろうし、心を整理する時間も必要だろう]
私は先に戻らせて頂きますね。
[そう声を掛けてから、回廊を通り礼拝堂へと戻る]
…………。
[教会へと集った人々へと、視線を巡らせる]
[ルークに寄り添うよう在ったフェリクスの姿が、見えない。 気配も感じられず――そして、回廊を歩む際に感じた扉の開く気配は、もう一つ]
願わくは、貴方たちへ示された道に、幸多からんことを。
貴方が、会いたい想う人の元へと向かえますよう。 貴方が、貴方を赦せる時が来ますよう。
[この場を去った二人の為に祈り、瞳を伏せた]
(41) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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/* 霧がなおった?
記憶がないから言えることってあるよね。 墓落ちしたら過去が戻る予定なんですけど、そこからの自己嫌悪のコンボフラグを作っている変な趣味のぼくです。
頭おかしい系なので自己中でわがままで自己矛盾したキャラのつもりなんだけど、眠いのでようわからんことになっている。
(-31) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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-そっか。
[-思わず笑みが零れた。 彼の口から出てきたのは、とても微笑ましい願い事で。 短い間に彼らの間に築かれた絆を思わせた。]
-じゃあ、そうお願いしよう。 俺もフェリクスの願いが叶いますようにってお願いするよ。
(+23) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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一旦、外に出れるだけ? ……じゃぁ、
[ここを去った者達は、現世へは帰らずまた別の場所に居るだけ、という事だろうか。 >>33男の言葉に、考え込むかのように腕を組んで。 ―――それじゃあ、俺の事を待っているというのは、]
……キース、……いや、何でも無い。
[ここを出れば、もう一度顔を見れるかもしれないという事に喜ぶべきか、 それとも、まだ元の場所に戻れてないという事を悲しむべきか。 ……待ってくれているのは、あの少年なのか。 ぐるぐる、ぐるぐる思考が回る。 キースに何か声をかけられても、そのまま立ち去っても、 悩ましげに煙を吐く様子は、変わらないだろう。]
(42) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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[ルークとの会話>>20を思い出す――。]
……帰ったんだ…。
[良かったね、と言うべきなのか。 フェリクスが何処から来て、何処に帰るのかルカは知らない。 だから良かったとは安易に言えなくて、黙って立ち上る煙を眺めて。]
(43) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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[鳴り響くクラクション
鈴の音
悲鳴
薔薇の香り
ゴロワーズの...香り]
(44) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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/* 眠い。 そろそろ墓に行きたいなあ。
ルークの中の人予想はあってると思うの。 でもそう毎回毎回恋に落ちないことだってできるんですよ!みたいな耐久レース感覚です。
あと神父の人と話したい。
(-32) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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/* おっさんの過去骨組みはだいたい出しきったんだぜ!ヒロインちっくなことしてすまんね!
(-33) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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[――何時の事だったか]
[ステンドグラスから注がれる灯りを見詰めて居ると、ルカの声>>19が直ぐ傍まで近付いて来ていた]
祈ることを、拒否……?
[問い掛けの意味を掴みかね、眼下の少女の瞳を覗き込むよう見詰める。 不安げに揺れる瞳が何を示す物か、それでも解せずに]
貴方は――…… いいえ、祈りを拒否するのは、何故でしょう。
[言い掛けた言葉を途中で収め、問い掛ける。 祈れないのでは無く、祈ることそのものを拒否する理由が何処にあるのかと]
(45) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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[少女の瞳を、逸らされなければじっと見詰めて]
…………。
[ふいに表情を緩め、声にならない笑みを零す]
人は心にゆとりを持てずに居ると、誰の為にも祈れないことがあります。
だから、私たちが祈ります。 誰かの心が平穏に満ち、また誰かの為に祈れるよう。
[誰かの救済を求めるのではなく、ただ、その心が少しでも凪いだものとなるように]
貴方が、貴方の為に祈れますように。
[それだけを言うと、また複雑に散る灯りへと視線を戻した]
(46) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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/* もしかして>誰も助けに来てくれない...?
(-34) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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/*
直接的には誰も救えない。
ルカさんの祈りの拒否は、生還することへの不安からの拒否だろうけど。 示される道が優しいものであるようにと祈っても良いと思いと思う神父なのでした。
(-35) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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/* 適度な距離で会話できないのはキャラ設定がおかしいと言わざるを得ない。 眠い。
(-36) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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………。
[クーの言葉に嬉しそうに目を細めて。 コクリと頷く]
………。
[両手を組んで祈っている]
………。
[深い霧が隔てて教会はどこにも見えない。 だけど]
ボクは…ここに…いるよ だから…
[あなたも、きっと… 霧を抜けて、届くだろうか**]
(+24) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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オペラは、ルカを見つめている**
2013/03/15(Fri) 23時半頃
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[オペラが、じっ、とこちらを見ているのに気が付き、困った様にふにゃりと笑う。]
何か、顔についてる?
(47) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 23時半頃
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/* あ!回想の一貫だと思われてるのか!
(-37) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
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[オペラとの会話中だっただろうか、キースが体勢を崩すのが目に入り、慌てて駆け寄る。]
だ、大丈夫ですか?
[手を差し出すか、迷いながら]
(48) 2013/03/16(Sat) 00時頃
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/* とりあえず見えてる役職持ち
クー:煽動者 キース:降霊者 オズ:酔払い(笑)
で、直近の様子からルカはおそらく狼側 前後の様子からおそらく相方はオペラ。やり取りが打ち合わせ済みっぽい。 …てっきり最後まで残るためにクロノアが首無しかと思ってたけど…
あとは少女と人形使いか…
(-38) 2013/03/16(Sat) 00時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 00時頃
|
[少し離れた所から新たな問い掛け>>35を受け、今度は体ごと向き直る]
此処は天国に一番近い教会とも言えますから。
[旨そうにジョッキを傾けるアーシュラへ、 不謹慎とも言える言葉を至って生真面目に掛けてから、ビア樽へと片手をつく]
……それ、キースさんにも訊ねられました。
[大人用のビールは口にした事が無いから、樽へ手を出す事はせずに苦笑を零す。 苦笑のまま「分からないのです」と答えを口に乗せた時、視界の端にキースが体勢を崩す姿>>39が映った]
(49) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
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天国?
[ビアジョッキを傾けていた手が止まる] [眉を寄せ、少し何かを考えてから…]
なあ、あたしらがここにとどまっちまったのは 生死の境だから……そうだったよな?
あたしは別に、戻らなくてもいいんだ。 ただ、このまま…ってのも、どうも釈然としなくてな。
で…
[何かを言いかけた時、視界の隅に傾ぐキース]
お、おい…?!
[かけ出そうとしたが、ルカの方が早かった] [一度神父の方を見て] [また、キースの方を見た]
(50) 2013/03/16(Sat) 00時頃
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[>>48ハッと声に気づきそちらをみる、だがルカだと解った瞬間に顔を下に向け隠し]
...悪ぃ嬢ちゃん。ちょっと離れといてもらっていいか
[どうにも今の自分ではいつも通りの顔などできそうになく、だがそんな姿を年下の少女に見せれないという変なプライドが邪魔して、それでも大丈夫かという質問には答えられなかった。
ルカがその場を離れればその場に留まり、離れなければまだ多少ふらつく頭で自力で立ち上がろうとしただろう]
(51) 2013/03/16(Sat) 00時頃
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――ズキり、と心が痛んだ。
(-39) 2013/03/16(Sat) 00時頃
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[人が倒れるような音がして>>39、それにルカが駆け寄り。 そこでようやくキースが倒れたのを知り]
……
[どう見たって大丈夫そうじゃない男の様子に>>51心配そうな視線をやり。 1奇数ならキースの傍に寄って手を貸すつもり。 偶数ならそのまま見守るつもりだ。]
2013/03/16(Sat) 00時半頃
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|
/* 空気嫁ラ神。 (じゃあ振るな。
(-40) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
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[離れて欲しい言われ、ルカは手を引っ込め]
………う、ん。
[でも何かしたいと思うが、どうしていいのかわからずオロオロと辺りを見回す]
え、と…誰か…。
(52) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
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|
[人が倒れるような音がして>>39、それにルカが駆け寄り。 そこでようやくキースが倒れたのを知り]
……
[どう見たって大丈夫そうじゃない男の様子に>>51心配そうな視線をやる。 助けが必要そうなら、傍に寄って手を貸すつもりはあるようだが。]
(53) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
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ルカは、ルークをじっと見つめた。
2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
[ルカがキースへと駆け寄るよりも少し、キースが体勢を崩すよりも更に前。 眉を寄せるアーシュラの持つグラスの中で、黄金色が揺れている様を目にしていた]
……そうですね、狭間へと迎えられるのは、生死の境に立つ者です。
[こくりと頷き、アーシュラの「釈然としない」と言う言葉>>50に首を傾げてみせる]
此処に居る間は、生きているとも死んでいるとも言えない状態でしょうから。
[続く言葉を待ちながらも、ぽつりと言葉が口を衝く。 けれど、アーシュラの言葉の先は唇から紡がれる事は無く、視線が一度だけ寄越される]
(54) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
キースさん……?
[アーシュラの視線の先、駆け寄るルカを遠ざけようとするキース>>51に、眉を寄せる]
どうか、されましたか? 何処かお怪我でも……
[その場から、途惑いがちに声を掛ける。 自力で立ち上がろうとしていたなら、「無理に動いてはいけません」と少し強めに付け加えて]
(55) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[ルカの視線に気がつくと、キースの傍へと寄り]
……大丈夫、か?
[一声かけて手を差し出した。 掴まれれば、そのまま引っ張って立ち上がる助けをしただろう。]
(56) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
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[神父へ視線を戻し、ゆっくりと首を振った]
いや、自分の生き死になんて、どーだっていいのさ。 人間生きてりゃいずれは死ぬんだからな。
[多くの命を絶ってきた] [自分だけ長生きしたいとは微塵も思わない]
ただせめて…自分がなぜここにいる羽目になったのかとか 残してきちまったヤツラのこととか…
…確認してからあっちへ発つことはできないのか。 このまんまじゃあ…釈然としねーんだよ。 そういう、時間があるかないかも… やっぱり、カミサマの気まぐれ次第なのか?
[ジョッキを握る手に少し力が入る] [琥珀が、ゆらゆらと揺れて…] [そこに教会の様子が屈折した光で微かに映されている]
(57) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[ルークが近寄ってくるのに気が付き、ルカは少し離れ]
…………。
[オペラにの所まで戻ったかもしれない。 その表情は――]
(58) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[――今にも泣き出しそうだった。]
(-41) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
ー最後に見た光景ー
[倒れる自分、広がる血、腕の中でぐったりした"彼女"
しっかり、抱え込んだはずの"彼女"はしかし男の意に反してぐったりと動かない。]
...アン、死ぬな、って、ァ...
[アン、そう呼ばれた黒猫は静かに息を引き取っていた
そして
男の息も段々と細く...]
(59) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
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/* 数十分前にフェリクスにほっこりしたと思ったら、シリアスな展開になってたなう。 離れてる間に何が…。
(-42) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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[掛けられる声に反応し顔を上げて見せる]
大丈夫だ。心配かけて悪い
[>>56ルークの手を取り起き上がる。
まるでよっこらしょ、と言いそうなほど先ほどと打って変わった陽気な顔で立ち上がると頭を軽く掻いた]
本当にすまねぇな。なんか立ち眩みしちまってよ。年かねぇ。
[安心させるように微笑む。だがその顔はどこか諦めきったものに見えたかもしれない。]
(60) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* オズワルドと境遇にちゃったなぁと思ったけど路線変更しませんでした。
(-43) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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[ルークの声と、大丈夫だと言うキースの声] [ちら、と返り見て起き上がったキースを見た]
………?
[あれ、あいつ…ずっとあんな感じだったっけ?] [まるで、何か…枯れたような、疲れたような]
[眉を寄せ、首をかしげた]
(61) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 01時頃
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[本当に大丈夫なのか?と、怪訝そうな顔をしながらも]
……俺より、彼女に伝えてやったらどうだ。
[大丈夫、だと。そして、口に出してから気がついた。 ……お節介だっただろうか、と。]
立ちくらみ、か。寝不足、煙草の吸いすぎ…? まぁ、何にしろ気をつけろ。 周りが心配する。
[>>60まるで安心させるような笑みを向けられるが、やはり向ける相手が違うだろうと。 ……上手く隠しているつもりだろうが、それよりも諦めたような色が混ざっていたような気がして。 そっちの方が気になりはしたが、言葉にする事は無い。]
(62) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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[いつの間にか思考の渦に戻っていたようだった。周囲の騒ぎに意識が引き戻される。]
[見るとキースがルークの手を借り立ち上がろうとしている。それを少し離れた所から心配そうに見ているルカに気付き、近づいて声を掛ける。]
何もしなくていいから少しの間、そばにいてやったらどうだ? 拒否されたって無視すればいい。 …無理に、とは言わないがな…嬢ちゃんが嫌でなけれは、いてやってほしい。
(63) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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[ルークが手を貸す姿に、未だ少しだけ心配げな表情を浮かべてから]
それは、寂しい気がします。
[自身の生き死にはどうでも良いと語るアーシュラ>>57に向き直り、視線を落とす。 元居た場所を垣間見る事が出来ないのかと問う声には、ゆるりと頭を振る]
此処に来る事すら無く、死へと向かう方もたくさん居らっしゃる筈です。 其処に向かう時に何を見るのか……
[未だ其処への道が開かれていない自身にも、確かめようは無い]
或いはそれも、仰るように神の御心次第、慈悲次第なのやもしれません。
[彼女の指先に力が篭められる様子は、顔を伏せていた為に気付ける事は無かった]
(64) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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[>>+24 少年が祈るのを見て目を細め、自分もそれに倣って両手を組む。]
……。
[フェリクスの願い事が叶いますように。 ルークさんに彼の願いが届きますように。
-今も教会にいる皆が、よりよい道を進む事が出来ますように。
そう願った。*]
(+25) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* 表とどう繋がるべきか…。 キースさんとは繋がっていていいのかな?
(-44) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* 俺の技量不足で伝えられないことを灰に書く ・アンに依存してる ・でもアンが死んでからはそれを認めちゃうと自分も生きてけなくなるから誤魔化してる ・無自覚に黒猫をアンと重ねてる ・最終的に黒猫をアンと重ねていたことに気づきアンへの依存も気づく ・もう割りとこの二人のアンがいない世界に帰る意味がない←いまここ。
気づく前はごまかしごまかししてた。だから他人のことばっか気にしてたのもある。
(-45) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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……何も出来ない。
(-46) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 01時頃
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[キース達の方に背を向けて、オペラにしがみ付く。]
………。
[オズワルドの声が聞こえれば顔を上げ、口を開くがまた閉じて、俯く]
………。
(65) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 01時頃
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[>>62相手の怪訝そうな顔に苦笑いしながらその後に出た名前に少し目を丸め]
あぁ、そうだな。嬢ちゃんのとこ行ってくるわ
...煙草に関しては吸いすぎんよう気を付けるよ。心配かけてすまん
[相手の視線や表情の意味はだいたい読めたが無視するように触れず]
(66) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* もしキースと繋がっていたらif
-っっ。
[不意に、誰かの見た光景が、頭の中に流れ込んできたような気がした。 断片的なそれは、内容を反芻できるものではなかったけれど、哀しい光景だったように思えた。]
…キース、さん…?
[教会の中でフィオナらしき人と話していた姿を思い出し、彼と此処は繋がっているのではと思った。
彼の身に何かあったのだろうか。 けれど、こちらから彼に何か行動を取る事は出来ない。 …不安と焦燥感に無意識に拳を握り締めた。*]
(-47) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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[声をかけたルカが俯く様>>65を見て]
…悪かったな。本当に無理はしなくていい。
[彼女の様子がどこかおかしいことに気付き]
…大丈夫か?気分でも悪いのか?
(67) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 01時頃
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寂しい、かな? あたしは…もし、戻ったとしても またすぐここに来ることになるだろうさ。
[きっと、生業を変えることなんて出来ないから] [仲間だって、生き死にと隣り合わせなのはわかっているはずだ] [誰に順番がやってくるか…その違いだけ]
…だったら…あたしもひとっとびにいっちまえたらよかったのに。
[苦笑をうかべ] [少し、冷めたような口ぶりで言って]
慈悲、か…慈悲、な。 いや、悪かった、我侭な質問しちまって。
[苦笑したままビア樽から琥珀を注ぎ足し] [礼の代わりに手をひらと振って神父の傍から離れた]
(68) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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[オズワルドに気分が悪いのかと訊かれ、ルカは俯いたまま首を横に振り。]
……だい、じょぶ。
[搾り出すように声を出し。]
(69) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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[無理に声を出そうとするルカに]
「……だい、じょぶ。」じゃないだろ。 どう見ても大丈夫な声には聞こえないぞ。
[…休めと言って落ち着くようにも見えない。どうしたものか、と戸惑っていると、キースがこちらに近づいてくるのを見てそちらに声を掛ける]
悪い、任されてくれないか?俺じゃダメなようだ。
(70) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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[>>70オズワルドの声を聞き、こちらに背を向けるルカの顔を覗き込み]
どうした?具合悪いの移しちゃったか?
...さっきはありがとう、そしてすまない。
[微笑みながら告げる。どこかその笑みも以前とは違ったが、それでもルークに向けたのよりは上手く笑えたと思う。]
(71) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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でしたら、貴方が戻る度、訪れる度に。 また此処に貴方が訪れるよう祈りましょう。
[苦笑と冷めた声>>68を残し去る背に、呪いのような言葉を掛けるともなしに口にする]
――生きるとは、何なのでしょうね。
[ビア樽に凭れ、呟く。 長く伸びた黒髪が縁を滑り、零れ落ちて行く様を視線で追う]
[教会以外の記憶が無い自身には、縁遠い世界の事のように思えた]
(72) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[唐突に顔を覗き込まれ、一瞬身を堅くするルカのその表情は、瞳に涙を貯めていたかもしれない。
キースに見られない様に更に俯き、オペラを盾にするように隠れる。 感謝と謝罪の言葉に、ルカはコクりと頷く。]
(73) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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/*
お行儀悪くビア樽ひとりじめ体勢。
[ごーろごろ]
でも飲まない。 フィオナさんのスープ飲みかけな気がするから、何処かで回収しよう。
(-48) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[神父との会話途中――。
神父の問いかけ>>45にルカはぽつり、ぽつり喋りだす。 眠りはしないが、目を瞑ると真っ赤に広がる風景、昨日のオペラとの一連。 そして、首の巻物を取り、神父に自分の首筋を見せる。
――刃物に斬られた痕が見えただろうか。
浴室で身体を拭いている時にこの傷を見つけた。 それらを全て合わせて考えると自分が戻りたくはないんじゃないかとそう告げて――。]
(74) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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……。
[少年の願いは叶うだろうか。 -叶うといい。
場所も、時も違う自分達が言葉を交わし合う事が出来るのは、きっと今だけだから。
強く願いつつ、組んだ両手を握り締めた。**]
(+26) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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/* フィオナに願い事聞こうと思ったら聞けなかった…。 おやすみなさい。 ルークさんが来るといいね。 皆、生き返って欲しいけど。
(-49) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[そうだから、祈ることを拒否して。
――貴方が、貴方の為に祈れますように。
と、神父が祈ってくれる。 私が祈れる日は来るのだろうかと、神父と同じ方向を眺めた]
(75) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 02時半頃
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/* 誤字だらけー
(-50) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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[>>73ルカの表情は見えなかったがその行動に微かに動揺を見せる。自分では無理だとオズワルドにわざと大袈裟に肩を竦め、誰かに呼び止められなければその場を離れただろう
そして教会の隅、暗闇になっているところに腰を下ろした
...認めてはならなかった。生きていくために黒猫を"アン"と呼んでいることは。絶対に。それは即ちアンへの執着を現すと知っていたから
誤魔化して、誤魔化して気づかないふりを続けても、結局は依存していることに心の奥底では気づいていたから。...それでもアンが死んでしまった後は誤魔化す他生きる道はなかったのだけれど。
二人のアンが死んでしまった今、自分に生きる意味など存在しなかった。アンがいるから自分が、「キース」が存在するのであってアンがいない場所に「キース」の存在価値はない。それを誤魔化してそうでないかのように振る舞ってきたのに
男は暗闇に隠れ、自嘲する。笑い出したいくらい自分が滑稽だった。誰かによりかからないと生きていけない自分が、誤魔化してまで生きようとしたのに結局はアンしかいなかった自分が、そして、今死にたいと思うほどの気力もない自分が
滑稽、だった。]
(76) 2013/03/16(Sat) 07時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 07時半頃
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 07時半頃
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