
318 クロノア神父の告解室
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ショーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、クロノア、オペラ、ルカ、クー、キース、オズワルド、フェリクス、ルーク、アーシュラの9名。
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[ふと目が醒めた。] [教会の隅の暗闇に目を向ける。言葉を交わしてからは存在を感じることの出来た頬の痩せこけた男の気配が無くなっている。微かに笑みを浮かべながら]
な?『これだけ人が集まれば何か変わるかもな』って言っただろ? …元気でな。
[祈ろう。自分のちっぽけな祈りに何の力も無いことを知っていても。] [祈りの作法など知らない。だから十字を切ることもしない。ただ目を閉じ、一人の男のために。] [戦火に追われ、永い時をこの教会で苦しんできた男のために] [その男がここから解放され、願わくば元の世界で、幸せを取り戻せることを]
(0) 2013/03/14(Thu) 08時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 08時頃
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[伏せていた瞼を上げる。教会の中を見渡すとフィオナの姿が見えないことに気付く] [別室にいるのだろうか…いや、何故かは分からないが違う気がする]
あんたも…無事に帰ってマリーに会えるといいな…
[再び瞼を閉じ強く願う。] [生死の狭間にある己の身よりも自分が探していた少女の身を案じていた女のために] [彼女がここから解放され、願わくば元の平穏な生活の中で、マリーと共に笑えていることを]
[再び瞼を開くことはなく、男はそのまま寝息を立て始めた。**]
(1) 2013/03/14(Thu) 08時半頃
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/* つい生還者に祈りなんてやったけど…これ…?こっから毎回やらなきゃダメ…かなぁ… ショーに関してちょっとやっときたかったからやったらフィオナもやったけど…フィオナもやったのに明日やらないのも無い気がするし…
そして自分の正体をちょっと絞り込めた。 とりあえず昨日のログに赤が増えた様子はないので少女ではない。 もしフィオナが狼なら不審者をみたはずだけど…それもない。 つまり自分が非降霊者、またはフィオナは非狼。 自分が降霊者ならフィオナが墓下発言してくれれば見える。
煽動者なら死ぬまで分からない。
ま、能力者+酔払いなんてことは期待していないのできっと村人のはず。 */
(-0) 2013/03/14(Thu) 09時半頃
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/* あああああああ・・・・・・・
本当にごめんなさい、
リアル世界で 精神的に相当キツい修羅場を迎えてるあまり顔出せませんでした
本当は、それの気休めになればと入ったのに… 本当にごめんなさい、ごめんなさい…
*/
(+0) 2013/03/14(Thu) 09時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 10時半頃
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 10時半頃
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[ふわり、どこからか響く声に目を開ける。辺りを見てあの暗闇にいた男と保育士の女性がいないことにあぁ、と納得し]
心配するこたぁねぇよ。達者でな。
[優しげな目で虚空を見つめ呟くと毛布を引き寄せ目を閉じる。毛布をかけてくれたのは誰だろうか、と思考を巡らしつつも眠りへもう一度身を委ねた。]
(2) 2013/03/14(Thu) 11時頃
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[男は何を思ったのかゆっくりと席を立ち、十字架の前に佇む。 その表情はまだどこか虚ろで。
--ガチャリ。
男はゆっくりと音がした方を見る。 教会の扉が開いて。 男は踵を返し、扉に向かう。]
………!
[覇気がなかったその瞳に僅かに光が灯った。]
(3) 2013/03/14(Thu) 11時頃
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/* 中身発言だから反応するのよくないかもだけどちょっと反応してあげたかったんです。ダメだったらエピでお叱りください。
(-1) 2013/03/14(Thu) 11時頃
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[男はわき目もふらず、ただひたすら扉に向かう。 歩いてなのか、足早なのかはわからない。
ただただ、扉の方へ--**]
(4) 2013/03/14(Thu) 11時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 11時頃
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/* …空気を読まずに投下していいかな?
(-2) 2013/03/14(Thu) 11時頃
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[広い青空と砂地。 其処を旅する隊商に入った切っ掛けは、太陽のように眩しい男の勧誘だった。
―お前、目利きは良いのに売る気ねぇのか? 良かったら俺の隊商に入ると良い。俺がお前の商品を売ってやる。
押しの弱く内向的な自分に、遠慮のない懐の深い男。 正反対だったけれど、いい人だった。 彼のようになれたら、と憧れていた。
しかし彼は…彼の隊商は――もう、何処にもない。]
(-3) 2013/03/14(Thu) 11時半頃
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[寝転がっても、寝付けない] [ウイスキーのボトルを空にしても―] [やっぱり、寝付けなかった]
[命を奪う事のできる品物を捌いて] [自らの手でも多くの命を奪っている―]
神様ってやつぁさ…… こんなあたしでも祈ることを、許してくれんのかねえ。
[は、はは] [なに言ってんだと、自分でも思う] [それでも、本心は―]
…………。
[黙って、十字架を見上げた]
(5) 2013/03/14(Thu) 11時半頃
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[ふと、暗闇の向こうの痩せた人物は、と目を向ける] [もうそこには誰もなく―]
そっか…。
[ぽつ、と呟く] [もうひとつ、気配が消えたのも気づいて] [ふっと笑みを、見せた**]
(6) 2013/03/14(Thu) 11時半頃
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[神父から案内されたお風呂から戻ってみれば、今まで暗闇に閉じこもっていた男が十字架の前に立つ姿が目に入る。
そして踵を返して扉に向かうその行動はルカの目にはスローモーションに映った。 男はどれだけの間、この日を待ち望んで来たのだろうか。]
……che dio ti benedica.
[今まで、神に見放されていた男に「神のご加護を」と言うのは何処か変な気もするが。 その姿を見送ればルカはキース[[who]]の近くに座った*かもしれない*]
(7) 2013/03/14(Thu) 11時半頃
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/*ショーかキースしかおらんのかwww
(-4) 2013/03/14(Thu) 11時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 11時半頃
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(何でお前だけが)
[…知らない。]
(まさか――)
[違う。俺は何も]
ちが…!
[ワインのもたらした深い眠りは、閉じ込めていた過去の記憶を呼び起こしていた。
起き抜けに声をあげたので、誰かが不審に思うかもしれない。くるまっていた毛布は足元に落ちてしまっただろうか。 そういった事は考えに至らず。 頭を両手で抱えて、大きく息をつく。
暫くして立ち上がると、神父に教えられた部屋の並ぶ回廊へふらふらと歩いていった。 ―暫く独りになりたかった。
…二つの魂が旅立ったのに気付くのは、もう少し後の事。**]
(8) 2013/03/14(Thu) 11時半頃
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/* 二人とも、ごめんなさい。 後でちゃんとお見送りするので…!
フラグを表に出すの、今しか思い浮かばなかったので。神父さんに話したいなー。 二人とも、どのタイミングでいなくなるか分からないから…。
(-5) 2013/03/14(Thu) 11時半頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 12時頃
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―眠りに落ちる前、アーシュラに差し出された手を握り返し―
[すでに瞼は半分閉じられており、アーシュラのニヤけた表情はほとんど見えていない。]
そうか。 なら…こっちに来るか。
[掴んだ手を小柄な体躯に似合わない強い力で引く。アーシュラが抵抗しないのであればそのまま添い寝を、抵抗されれば素直に手を離した。いずれにしてもそのすぐ後には眠りに落ちただろう。]
(9) 2013/03/14(Thu) 12時頃
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[ふいに目が覚める。思考は止まっているが手だけが動く。ライムジュースと砂糖にミント、今日はそこにチョコレートシロップを追加で虚空から取り出した後でようやく気付く]
…?酒が…ないな?
[しかたなく背嚢から取り出そうとして背嚢も手元にないことに気づく。周囲を見ればここは教会の隅、昨日自分が寝た場所から大分離れている。まったく覚えがない。確か寝付く直前にアーシュラに声をかけられたことまでは覚えているが…いつの間にこんな場所に?]
……?
[仕方なく昨日自分が寝入った場所に戻るとやはり背嚢はそこにある。昨日と変わらず無造作に置かれたラム酒でチョコレート・モヒートを作り飲み干す。]
………?
[考えても思い出せないのなら考えるだけ無駄か。疑問はグラスの中身が減るに合わせて意識から消えていった]
2013/03/14(Thu) 12時頃
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ー現在に戻るー
[ふいに目が覚める。思考は止まっているが手だけが動く。ライムジュースと砂糖にミント、今日はそこにチョコレートシロップを追加で虚空から取り出した後でようやく気付く]
…?酒が…ないな?
[しかたなく背嚢から取り出そうとして背嚢も手元にないことに気づく。周囲を見ればここは教会の隅、昨日自分が寝た場所から大分離れている。まったく覚えがない。確か寝付く直前にアーシュラに声をかけられたことまでは覚えているが…いつの間にこんな場所に?]
……?
[仕方なく昨日自分が寝入った場所に戻るとやはり背嚢はそこにある。昨日と変わらず無造作に置かれたラム酒でチョコレート・モヒートを作り飲み干す。]
………?
[考えても思い出せないのなら考えるだけ無駄か。疑問はグラスの中身が減るに合わせて意識から消えていった]
(10) 2013/03/14(Thu) 12時頃
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[クーがフラフラと回廊の奥に向かうのを見送り]
あいつ…どうした?
[慣れない酒で二日酔いだろうか、と呑気に考え声をかけることなく見送る。グラスの中身が空になるころには再びうとうと**]
(11) 2013/03/14(Thu) 13時頃
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/* こうならなければいけない事情 ⇒自分の正体を探るために「一人になる」を選んでしまったこと
昨日自分の正体をちょっとだけガチに探りに行ったのが、ね(笑) 寝る前にアーシュラにセットし直しておけば良かった…
そして現在は「ランダム」にセット済み(笑) はたして明日の朝にはだれといるんでしょうか? */
(-6) 2013/03/14(Thu) 13時半頃
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/*デコピンしていいっすか?>>2
(-7) 2013/03/14(Thu) 14時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 14時半頃
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[薄明かりの中、辺りを見回せばフィオナとクーの姿も見えない様でこの2人もこの場所から出られたんだろうかと、自己完結を。
近くで寝息を立ててるキースの顔を見て、無性に額に一撃食らわせたい衝動を抑える**]
(12) 2013/03/14(Thu) 14時半頃
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[フェリクスのことを案じる声にも] [オズワルドの言葉を取ってからかう声にも] [……何も答えなかった]
[もし察する気があるのならば] [フェリクスのことは同意だったから何もないものの] [添い寝をといわれた時には鼻で笑ったのがわかるかもしれない]
(*0) 2013/03/14(Thu) 15時頃
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―…ったく。 誰のせいで眠れなくなったと思ってやがる。
[2人が消えたとわかってからも、やはり寝付けない] [オズワルドと少し離れた壁際にもたれ] [ぼんやりと、十字架を見つめていた]
ちぇ、妙な冗談は言うもんじゃないな。
[などという愚痴を零したのも―]
(13) 2013/03/14(Thu) 15時頃
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[初めて吸った煙草はアンが愛用していたゴロワーズカポラルだった。正直不味くてしょうがなかった。
両切りのため葉は口に入るし馬小屋みたいな臭いは口に残るしで非常に不味かった。
それでも当時の俺は咳き込みながら黙ってそれを吸った。
...そしてキースという名をもらった。]
(14) 2013/03/14(Thu) 15時頃
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[―冗談をふっかけた後―]
ひゃ、あっ?
[伸ばした手が予想外に強い力で引かれた>>9] [咄嗟のことで体がすぐに反応できず引かれるまま―] [オズワルドの横に転がることになってしまった]
…お、おい……おず……?
[すぐに寝息を立て始めたオズワルド] [その横でしばし大人しくしていたのだが] [ややもすれば一緒にうとうとしかけて―]
(なにしてんだあたしは!)
[はっとして隣の彼を起こさぬようにそっと離れた]
(15) 2013/03/14(Thu) 15時頃
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[ふと意識が浮上する。懐かしい夢を見た気がすると思いながらぐっと起き上がり伸びをすると隣に座る少女に気づき]
なんだ?どうかしたか?
[欠伸をし、頭を掻きながら尋ねる。顔には出さないが、秘かに相手から酒が抜けていそうなところに安堵した。**]
(16) 2013/03/14(Thu) 15時頃
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[―という顛末があったわけで]
……ふ。
[小さく笑ってまた目を閉じた]
[ちなみに、彼のせいで寝付けないのは] [56(0..100)x1%くらいは本当のこと**]
(17) 2013/03/14(Thu) 15時頃
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/* 女性陣みんなかわええ...
(-8) 2013/03/14(Thu) 15時頃
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/* フィオナに言葉返してやりたいし、皆にフィオナの状況教えてやりたいけど流石にメモで降霊COしていうんはゲーム的になぁと悩み中。俺の行動とメモの感じで察してくれないだろうか。
(-9) 2013/03/14(Thu) 15時頃
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…あいつが変なことを言うからいけないんだ。
[むすっとしながらも、どこか落ち着かない] [自分でもなぜだかわからないのが癪で]
[…全部責任転嫁した**]
(*1) 2013/03/14(Thu) 15時半頃
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/* オズワルド・アーシュラ狼で俺降霊で、少女誰だ?
(-10) 2013/03/14(Thu) 15時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 16時半頃
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別に……。 座ったらたまたまキースさんが居ただけ。 起こしてしまったのならごめんなさい。
[そう言ってルカは席を立つ。 次に向かったのはフィオナが出してくれたおなべに寄って、自分の取り皿にスープを取り分けるが]
…うー、やっぱり冷めてる。
[パチンと指を鳴らし、鍋を温める。 誰かくれば取り分けてあげよう、と。]
(18) 2013/03/14(Thu) 16時半頃
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フィオナさんとクーさん無事に帰っているといいなー…。
[クーがまだ居る事をルカは知らない。]
………。
[しかし、まあ。 お酒飲んで、食べて、寝て――。
元居た場所より極楽なのでは、ある意味天国ですか此処は。]
(19) 2013/03/14(Thu) 16時半頃
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ルカは、頬杖を付いてひとり小さく*笑った*
2013/03/14(Thu) 16時半頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 16時半頃
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[>>18ルカの返答と行動にポカンとし]
...嫌われたか?こりゃあ。
[ぼそりと呟き青いラベルの煙草を取り出す。中から一本出し軽く叩いて詰めると口に加える。火をつけてゆっくりと吸うと...やっぱり不味かった。
それでも、アンが死んでからあの煙草屋でこれを吸うのが日課だった。小さな煙草屋の香りは、これでなくてはならなかったのだ。]
あ、ミルク
[ふと床に転がるミルクの入っていた瓶を見て店によくくる野良猫のことを思い出した。そいつにミルクをやるのも日課だったはずなのに]
...元気ならいいがなぁ。
(20) 2013/03/14(Thu) 17時頃
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[煙草を口に加えながら立ち上がり、神父の元へと歩み寄る。]
毛布かけてくれたのは神父さんかな?
[まぁ、神父が一番しそうではあるし、違ってもこう聞けば多分望んだ答えは帰ってくるだろうと**]
(21) 2013/03/14(Thu) 17時頃
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[アーシュラの手元のウィスキーのボトルが空いていることに気づき]
ん、飲みきったか。まぁそこらに酒はまだまだあるから適当に飲んでくれ。
[昨夜のアーシュラとのやり取りを思い出しアーシュラに問う。]
アーシュラ、昨日の夜のことなんだが… 何かお前に声をかけられて…手をとったような記憶があるんだが…俺は…何かしただろうか? すまないがあの前後は半分寝たような状態でいまいち記憶が曖昧なんだが… そもそも何で手を握ったんだ?いや、そもそも握ったのか?
[アーシュラには聞こえないような声でぼそっと呟く]
…ただ…昨日は…妙に心地よく寝られた気もするんだよなぁ…なんだったのか…
(22) 2013/03/14(Thu) 18時半頃
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/*にゃー
(-11) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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/* ルーク[[who]]
(-12) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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[>>1:196 フェリクスが眠りについてから、少したった頃。]
………、
[フェリクスが縋りついて震えている。 どうすればいいかと迷い、ブランケットの上から、ぽん、ぽんと背を叩いてやる。 少しでも、気休めになればいいと。]
(23) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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ガチじゃないなら墓下は役職出してもいいのかな?というかよくわかってない役職あたっちゃったから悩んでるけど。。。
(-13) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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[薄汚い小さな小屋に、二人の人間がいる] [ぎこちない手つきでシルクのハンカチを丸めた手の中に収めていく少女とそんな少女を見つめる男性]
―― いくね。ワン、ツー、エムリック!
[少女が掛け声をかけると、ハンカチがステッキに変わる] [喜ぶ少女に、よくできたな、と褒める男性]
(24) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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-気がついたら、また、靄の中に居た。-
たしか私は…少女を…探していたはず。 …あれ、あの子はどうしていなくなったのだっけ…
…どんな、子、だった…け?
[フィオナは真っ白な靄の中、目をとじる。ここが教会の外ならば、森のさざめきの一つでも聞こえそうだが、音はなく。]
教会…女の子…?
私は?
[意識が靄と同じように混濁し、白く濁る。自分の手の感覚すらわからない。きがついたら、そこにへたり込んでいた]
(+1) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/*せっかく参加したので、一応考えてたネタとして投稿させてください。ほんとうに突然死ごめんなさい…。*/
(-14) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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……? ……ゆめ、か…。
[顔をあげると、奇術師たちが見えた] [何もないところから物体を取り出しているので、みな同業者だと思っている] [まだ全員の顔を把握していないので誰がいないのかはわからないが、人数が減っているようだ]
[それにしても…あの少女は、おそらく自分なのだろう] [先程の夢を思い出している] [二人とも笑っていたのに、胸がしめつけられるようなこの感情はなんなのだろう]
(25) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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[そのままへたり込むと、急激な眠気におそわれた。 思えば、教会の中でもすぐに眠ってしまっていた気がする。]
『マリー…大事な私のマリー』
[朦朧としながら、うわ言のように呟き、近くにあったであろう樹の幹に身体を委ね、眠ってしまった]
(+2) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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……どうでもいい。 もう、どうでもいいの。
[甘やかな夢の残滓を振り払うように立ち上がり、 もう何も要らないのだ、記憶でさえも、と思ってみて 足元にある大きな鞄に気付き笑ってしまう]
これは、捨てられなかったってコトなのかな…**
(26) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 20時半頃
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/*ああ、あと、フェリクスとクーごめん、ほんと、ごめん。 めんどうみてあげたかったのに・・! というか最初の発言ひとりごとにしなければ今日いきてたのにね・・なんでひとりごとしかしなかったんだ私は・・・!*/
(-15) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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[突如頭に浮かび上がる声、戸惑いを含んだその声にきっとあのもうここにはいない彼女だろうと]
フィオナ...か?大丈夫か?
[彼女とあまりちゃんと会話はしなかったがこちらの声が届けばいいと願う
一人虚空に向かって言葉を発する姿は異様に見えただろうか]
(27) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 20時半頃
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/* うん、これでみんなもフィオナが元気なことをわかってくれるだろ。おっけおっけ。
(-16) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 21時頃
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/* Σキースさん、人形遣いかー!
(-17) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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………。 熱い…よ… パパ… だいじょうぶ…?だいじょうぶ…
………パパ…。
[震えながら、ぽつり、ぽつりと]
(28) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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[テーブルの上に並んでいるワインボトルに手を掛ける。 呑むわけではないが、目に入って弄りたくなったのだ。]
………。
[コロコロと転がしてみたり、光に翳してみたり。]
(29) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 21時半頃
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[どうして大人はこんな物を飲むのか。 その理由がわからない。 ――だからお子だ様なのだと言われても仕方が無い。
子羊を探してこの教会にやって来て、早く帰らないとと思っていたのに今はどうなんだろうか。 わけがわからなくて、机に突っ伏す]
(30) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 21時半頃
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[唇を湿らす程度に葡萄酒のグラスを傾けては、グラスを置く。 ゆるゆると酒精を嗜みながら、眠りに着いた人々の分静かになった礼拝堂に視線を巡らせる]
[オズワルドが手を引き>>9、寄り添うよう眠りに就こうとしている男女の姿を微笑ましげに見詰め。 けれど、アーシュラが直ぐに身を離す>>15様子に、不思議そうな瞳を向ける]
…………。
[葡萄酒が自身へ齎す酩酊は、緩やかなものだ。 微睡みの中、歩む誰かの腕の中で揺られるような。緩やかな、緩やかなもの]
(31) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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[――何処かで、子供の泣く声が聴こえる]
[宙に無数の扉が浮かぶ以外、何も見えない空間。 目の前には、重厚な扉が一枚きり]
[伸ばされた細い腕では決して開くことの無い、重厚な]
(32) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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――――……!
[何処かから扉の開く音>>3が聴こえ、びくりと肩を揺らす]
……あ、れ?
[一瞬、意識が何処かへ行っていた気がする。 ふるふると頭を振り、やけにハッキリ聴こえた音の方へと視線を向ける]
[其処にはもう誰の姿も無く、扉すら見当たらない。 ただ、幾つかの気配が感じられなくなっている事から、納得の表情を浮かべた]
貴方へと示された道に、幸多からんことを。
(33) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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[ふらりと入った先には、網目の小さな窓のついた木製の壁二枚で室内を三等分に仕切った小部屋があった。 仕切られたスペースは、人一人が収まる広さだ。]
…此処、は…。
[―告解を行う部屋だろうか。 暫し、ぼんやりと眺めていた。
やがて、元いた部屋に戻るべく踵を返した。]
(34) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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/* ふぇ、フェリクス―!(泣)
(-18) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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[教会の中からは外の様子がわからない。
自分の住んでいた場所に思いを馳せる――。 子羊を探していたのは初夏だった。 暑くも寒くも無いちょうどいい季節で、風が草原を撫でて。
その中にルカは立っていた。
雲が流れ、青い青い空が見え、鳥たちのお喋り声が聞こえ。
誰かに名前を呼ばれ、振り向く。
そこでルカの記憶は途切れた――。]
(35) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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|
・ ・ ・ ・ ・ 。
(-19) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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[姿の見えない幾人かのうち、此処に姿が無いだけの者も居るのだろう。 席を外している者も、教会の何処かへは在る筈で]
あ……、おはようございます。
[周囲の気配に気を取られ、声>>21を掛けられるまでキースに気が付かなかった。 起床の挨拶を口にすると、笑みを向ける]
ええ、僭越ながら。 ご迷惑でなかったなら、良いのですけれど。
[問い掛けへは肯定を返す。 役目を終えた毛布は、虚空へと消えた後だろうか]
(36) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
|
|
/*
き、キースさんの『望む答え』が分からない……! 毛布掛けたの神父と違っても同じ答えになる??
(-20) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
|
|
[そして皆のいる部屋に戻ったなら、二人がいなくなっている事に気付いただろう。]
…あれ、フィオナさん? あの人も。
[自分のように何処かの部屋にいるのだろうか。誰かのいる気配は感じられなかったけれど。 そして、ふと、思い至る。]
…そっか…。
[一足先に、帰る事が出来たのかもしれない。彼らの導かれた先が、幸せなものでありますように、と。 そう願った。]
(37) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
|
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/* •煽動者死亡の日に事件「Sir Cointoss」が発生した場合、両処刑ともに五割の確率で中止になる。
えええ、マジですか!(今更) か、被りませんように…!
(-21) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
|
|
/*
ちょいちょい祈ってはいるけど、皆が元居た所に還れますようにとは祈っていない。 狼さん誰かなぁ。 狼の一人がフィオナさんで、残り狼さん今日処刑というパターンだけは止めてくださいねとランダム神様にお祈りお祈り。
フィオナさん、墓下で喋ってくださっているのかなぁ。 キースさんの>>27は、降霊者COだと思うのだけれども。
(-22) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* この村的には、煽動者のRPって、どんな風にしたらいいんだろうね…。 ショーと小競り合いっぽい事したので、あの感じで良いのかな?(特に意識してませんでした) PC・PL的にはもうやりたくないけど。
(-23) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* 今日は君オペラ[[who]]に決めた!
(-24) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/*
そして皆さん割と生前ハードな人生送っていそうですね……!
神父の設定は何となくぼんやり決めたけど、年齢と性別は微妙に迷っているところ。 性別は身長を考えると男が妥当だろうか。
迷った時はランダム神様にお伺い!
神父の肉体年齢:1.30+6歳 2.40+6歳 3.50+6歳 →3 神父の性別:1.男 2.女 →1
(-25) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* よし、頑張ってからみにいくぞー
(-26) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[空になったウイスキーのボトルを片手で弄んでいた] [と、近くから声が>>22]
ああ、そうさせてもらうよ。
[酒のことには軽い調子で頷いたが]
昨日? ……………………。
[ぴく、と言葉が止まる] [何があったわけじゃないし、何をしたわけじゃないし] [手を握るとか握らないとか、ガキじゃねーし…!]
[なんてのがぐるっと思考を一回りして]
いや、なんもねーよ。 寝惚けてたんじゃないのか?
[ぷい、と顔を背けてさばさばとした口調で返した]
(38) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[オズワルドの呟きが聞こえなかったのは] [残念…いや、幸いだった]
[もし呟きが聞こえていたなら…] [空のウイスキーボトルがオズワルドに命中していたことだろう]
[すっこーん、と]
(39) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/*
56歳の男。 んー、仮に生還する場合は40代くらいが良かったのだけど、ランダム神様に従おう。
(-27) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/*
姐さん照れ屋さんですね!(ニヨ?
(-28) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[>>36神父の言葉と共に消えた毛布にもう驚くこともなくおはよう、と返し]
いや、ありがたかったよ。ありがとう。
[仮にも神父を抜いたこの中で一番年上だろうということもあり、気を張っていたとこもある。だが、この神父はどの年代とも、性別ともつかぬ容姿で"気が抜けない"相手であると共にここでは自分が唯一"気が抜ける"相手かもしれないと思った。]
...なぁ、あんたは物凄く昔からここにいるのか?
(40) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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――祈れば。
[自分の為に、人の為に祈れば神のご加護があると。 けれど祈ろうとすると気持ちが重くなる。]
祈りたくない、と思ってしまうのは……。
(-29) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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わがまま、ですか?
(-30) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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……。
[喉が渇いたと思った。 起き抜けの感覚だからかもしれない。
キースが神父に話しかける >>40 のを遠目に見ながら、牛乳をグラスに注いだ。 何処かぼんやりとした表情で近くにあった椅子に座って牛乳を飲む。]
(41) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[顔を上げ、十字架に問いかける。 しかしその問いに神は応えはしない――。]
……自分で見つけろ、と言うことですか。
[視線を下ろすとオペラが立ち上がるのが目に入り]
良かったらフィオナさんのスープ食べませんか?
[そう声を掛ける。 近くに居る人たちにも声を掛けただろう]
(42) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[夜が明ける、そんな時間のことだろうか。 一人の男と一人の女性の気配が、フッと消える。]
……行くべき場所へ行った、のか? ………Ich wünsche Ihnen jedes Glück.
[男には珍しい、他人の幸せを願う言葉を送り。 ……届いているかどうかは定かではないが、それでも良いだろうと十字架を見上げる]
(*2) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[暫く姿の無かったクー>>37の顔を目にすると、「おかえりなさい」と微笑んで]
…………?
[空に向かい語り掛け出すキース>>27の様子を目に、耳に手を当て周囲へと耳を澄ましてみる。 けれど、気配の消えたフィオナの声が自身の耳へと届く事は無かった]
(43) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[アーシュラの言葉>>38>>39に]
そうか。なんだかよく分からないんだが、取りあえず、すまない。
[どことなく様子がおかしいことには気付いている。体調が悪いのかと思い]
…?なんとなく顔色が悪そうに見えるが大丈夫か?
[アーシュラの顔を覗き込むように顔を近づけ] [と、そこで微かに匂う硝煙の臭いに気付く。自分が暮らしていた街も頻繁に銃声が聞こえ、繁華街の裏路地では硝煙が漂うことも珍しくなかった。懐かしささえ感じる物騒な匂いの元は目の前の女であり、その匂いに気を取られたことに慌てて取り繕う]
あ、あぁ、すまない。なんでもない。ちょっと俺の街を思い出しただけだ。
[何がきっかけになったかは話さない。話せない。]
(44) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* そういえば、オズとアーシュラって相対的だよね
(-31) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* をwwwwなんと、いうwwww
そういえば、
「あんなことをしたのに忘れているなんてひどいっ!」 とか言ってよよよと崩れてみたいと思ったりしたんだが
こいつはそういう柄じゃぁなかった。
(-32) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 22時半頃
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……フェリクス?
[>>28 少年の寝言が聞こえたようで、小さく心配そうに名を呼ぶ。 震える姿に]
……起こしてやった方が、良いんだろうか……
[頭を撫でながら、周りに人が居れば助けを求めるように視線を彷徨わせただろうか。]
だいじょうぶだ、きっと、お前も、お前の父親も。
[ぽつりと呟き。 これ以上魘されるようだったら本当に起こしてやった方が良いのだろうか、と頭を悩ませた。]
(45) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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ひつじが いっぴき
ひつじが にひき
ひつじが さんびき
さくに げきとつしたと、さ
(46) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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よく眠られましたか?
[眠る彼に言葉を掛けた時、この世界で夢を見られるのだろうかと思った。 夢で無くとも、似たものならあるのかもしれないと今は思いながら、声を掛ける]
すごくむかし、ですか?
[相手が自分をどう思っているか>>40など分からないから、言葉を素直に受けたまま、朧気な記憶を辿るよう手繰る]
此処では時間の概念が希薄で……。 現世と時の経過が同じものかは分かりませんけれど――そうですね、何年になるのでしょうか。
[何年か、何十年か。 生者なのだとしたら肉体が耐えられないから、流石に何百年とまではいかないだろう]
(47) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[>>43 神父に声を掛けられれば小さく笑んで応じる。]
…ただいま、です。 ―あの。
[と、そこまで言って続きを言いよどむ。 ―けれど意を決したように。]
…時間がある時にでいいです。 後で話を聞いて貰いたいなって。
[>>45 フェリクスとルークの様子に気付けば、心配そうな視線を向けただろうか。]
(48) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[>>*1 アーシュラの呟きが聞こえていたなら。]
(……何か、あの女の中で転機でも訪れたか?) ……俺には、関係無い話だが。
[独り言を、呟いただろうか。]
(*3) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[なぜ謝る?] [少し眉を寄せたが、オズワルドの方は見なかった]
[が―]
んぉっ?! な、なんだよ、いきなりっ……
[視界の端からにょきと出てきたオズワルドの顔] [びっくりして思わず身を引いた]
いや、わるかねーよ…。 ちょっと眠たいだけさ。
[言った傍からくぁ、と欠伸をひとつ]
(49) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[自分の身に染み付いた匂いには鈍感だ] [だから彼がなぜ自分の街を思い出したのかなんて―] [いや、硝煙の香りを自覚していたとしても、わからなかっただろう]
あんたの? ふうん…妙に唐突だな。
[くすくすと笑った] [もちろん、他意はない]
(50) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[フェリクスとルークの様子>>45に、こいつはいい父親になるな、などと思いつつ声を掛ける]
まぁ無理に起こす必要はないだろう。 起きたらルカがスープを温めてくれたようだし、一緒に食ってやればいいんじゃないか? ここに来てからだけでも大分疲れているだろ。 形だけでも何か口にした方がいいかもしれないぞ。
(51) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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あぁ、いい夢を見た
[>>47煙草をゆっくりと吸いながら]
...そうか、じゃあこういうことも初めてじゃないのか?
[ゆっくりと相手の瞳を見つめながら。
その表情は普段と変わらぬ、へらりとした締まりのないものだったが瞳だけは探るように、見極めるようにギラリとして見えたかもしれない]
出られる条件は?本当に神のオココロ次第?
[記者時代に培ったその洞察力とポーカーフェイスを使いながら神父だけに聞こえるように]
(52) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[9150以上なら成功]
ランダムてすと
(-33) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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/* おい、中身よぉ。 ……………。 おい。 ……………。
てめえ、返事しねえとぶっ飛ばすぞ な、なんですか。
どーしてこうなった? いやー…しらない。わからない。
わからないじゃねーよお前が変なことさせっからだろうが! あたしはなあ、こーゆーのは苦手なんだって、わかってんだろうが! 苦手だからこそさせて……げほごほ
…なんか言ったか?死にたいのか?いいぞ?殺すぞ? いいえなにも。滅相もございません。
ちっきしょ……てめえ、マジであとで殺すからな…。
(-34) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[>>42ルカに声を掛けられる前]
することもないし、自分探しでもしてみようかな…。
[鞄を物色し、中に細身のナイフ数本とりんごが入っているのを見つける] [眺めたり、重さを確かめたり]
[ナイフが持ちにくいので、アーシュラに手当してもらった右手の脱脂綿を外した。 両手に3本ずつナイフを持つと、りんごをほおり、ナイフを投げてみる] [6450以上なら成功]
(53) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[アーシュラがアクビをする様>>50を見て。] [この男の中では昨日は何もなかったので同じようにふざけた口調で]
なんだ。眠れてないのか? だったら今日こそ添い寝でも試して見るか?
[唐突との言葉に少し考え]
唐突…あぁ、そうだな。随分と…
[そうだ、唐突な発想のはずだ。しかし全くその思考が自分の中で馴染まない。全く自覚などなかったが…今日目覚めてからどこか懐かしい感覚があったような気がする。] [とはいえ、自分でも理解しきれない感覚を口に出すことなどできそうになく結局、]
あぁ、いい年をしてホームシックかね?
[冗談に変える他に何もできなかった。]
(54) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[――少し前のこと。 何事か逡巡するよう言い淀みながらも、話を聞いて欲しいと告げるクー>>48へと笑顔を向けたまま]
はい、私でよろしければ。 ……後ほどお声掛けください。
[そして彼の視線の先を追い、その先にあるフェリクスとルークの姿>>45に僅かだけ気遣わしげな表情を浮かべた]
(55) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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(―あぁ、話しかけちゃった。)
[高鳴る心臓を落ち着かせるべく、深呼吸をする。 今までずっと、誰かに話す事がなかった事を誰かに打ち明けようとしている。
気付けば、彼の年齢になっていて。 奇しくも生死の境にいる。
こんな状況になったのも、きっと何かの縁だろうと。]
(―もう自分だけでは抱えきれないのかもね。)
(-35) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[クーの視線には、>>48困ったようにだけ返し。 >>51オズワルドの言葉に一つだけ頷いて]
…そうかもしれないな。 起きたら何か食べたい物があるか聞いてみよう。
[さらさらと、幼子の髪を手櫛で梳きながら小さく呟いた。]
(56) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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………。 ………ッ
[突然勢いよく体を起こした。 上下する胸にそっと手を置いて暗い汗をかきながら。 きょろきょろと辺りを見渡して]
………。 ………?
[こてりと首をかしげた]
2013/03/14(Thu) 23時頃
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[オズワルドにつられたか、ルークとフェリクスの方を見る] [なんだ、やっぱり親子じゃねーかあいつら]
[なんて思っていたら、また欠伸をしかけた] [そこへ言われた言葉>>54に]
ふぁぁぁはぁぁぁっ!?
[欠伸と驚きが混ざった変な声が出た] [そんなことされたらまた寝付けなくなる…!]
い、いいよ、うっとおしい。 寝るときはひとりで十分だ。
[ぶっきらぼうに言い放つ]
いい年して、なあ。 あんたの街ってのは…そんなにいい場所だったのか?
[なんとなく十字架をみながら、問い返した]
(57) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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………。 ………ッ
[突然勢いよく体を起こした。 上下する胸にそっと手を置いて暗い汗をかきながら。 きょろきょろと辺りを見渡して]
………。 ………?
[髪を撫でていたルークと目が合えばこてりと首をかしげた]
(58) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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[6本すべてのナイフがりんごに刺さる]
……。 やっぱり手品師、かな…。
[落ちた林檎を拾い、ナイフを抜く]
(59) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 23時頃
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[ナイフを弄んでいると>>42ルカに声を掛けられる]
スープ?
[穴の開いた林檎は捨て置き、ナイフを持ったまま近づいていく]
(60) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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[>>55 相手の了承の言葉にほっとしたように笑う。]
ありがとうございます。 神父さんの手が空いた時で良いですよ。
[自分にはしなきゃいけない事はない、と暗に告げる。]
[>>58 フェリクスが起き上がるのを見て、自分の起き抜けを思い出し、少し表情が強張る。 けれど、悪夢から解放されたのならば、とほっとしたように緩めた。]
[>>53>>59 のオペラを見れば、ぱちぱちと手を叩いただろうか。]
(61) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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……おはよう、だな。 何か、食べたい物はあるか?ルカがスープを温めてくれていたらしいが…
[飛び起きたフェリクス>>58にそっと声をかけ。 汗を拭くためのハンカチくらいは手渡しただろうか。 …魘されていたのは、伝えない方が良いと判断したらしい。 それと同時くらい、だったか。>>57女の変な声が聞こえてきて。]
……
[そちらには、チラリと視線をやるだけで。 きょろきょろとルカを探す。]
(62) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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貴方の眠りが安寧に満ちていたのでしたら、幸いです。
[虚空へ散っていく煙>>52の先を一度見詰めてから、キースへと視線を戻す。 黒曜の瞳に映るキースの瞳の色は、何色だったろう]
こういう事とは、狭間に迷う客人が訪れる事が……ですよね。
[細い瞳を笑みで隠す事無く、真っ直ぐに見詰め返したまま。 問い掛けの形で、確定の言葉を返す]
貴方も、私を締め上げられますか?
[いつぞやのオズワルドとルークの言葉を持ち出して、訊ねる]
(63) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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なあ、消えたやつらってのはさあ… 還った…んだよな。
[そうであって欲しい、と思う] [今更他人の幸せを祈れる柄ではないが]
In bocca al lupo.
[短く、簡潔な言葉] [けれど、想いはそれで十分だ]
(*4) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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…お。
[どこかから、ほんのり空腹を刺激する匂いが] [スープか何かの類だろうか]
[ちら、と視線で探していたら…] [すぱすぱっと宙に投げたリンゴに刺さるナイフ>>59]
へえ、すげえじゃん。
[オペラの手技に軽くぱちぱちと拍手を送った]
(64) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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[音を絞った声が届くと、漸くキースから視線を外し、首を振る]
私は何も出来はしません。 誰かを害することも――救うことも。
ただ、此処に在るだけの者です。 届いているのかいないのか、ただ祈りを繰り返すだけの。
[恐らくは、届いては居ないのだろう。 相手が其れを信じるか信じないかは分からないけれど。また、ひたりと瞳を向けた]
(65) 2013/03/14(Thu) 23時頃
|
|
………。 …お水…飲みたい…。
[渡されたハンカチを口元に当てた後、思い直したように額の汗をゆっくりとぬぐいながら]
(66) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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|
……どこに行ったかまでは、俺には知る事の出来ない事だが。 …彼らのあるべき場所へかえったんじゃないか。
[きっと。そうなれば良いと。 家族を求める者は家族のもとへと、探し人を求める者は探し人のもとへと。 ……それが、たとえ死者の国への道だとしても、彼らは幸せなのだろうと。]
(*5) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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|
[オペラの>>53>>59を知らず、可笑しな歌を歌いながらスープを混ぜているとオペラがナイフを持ちながらこっちにやってくるのが見えた。
スープを混ぜていた手が止まり僅かに手が震えたかもしれない。]
……ぁ、あ。
[咄嗟に自分の首を空いている方の手で触る。]
(67) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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ん。そうか。
[フェリクスの要望に>>66頷いて。 もう慣れてしまったが失敗率の高い、望む物を出す方法を実行。 4偶数なら二人分の、奇数ならば一人分の水が入ったグラスが現れるだろう。 結果はどうであれ、一つは必ずフェリクスへと渡した。]
(68) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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[>>56>>58ルークとフェリクスの姿が目に入った]
……。
[動悸が激しくなる。息が苦しい] [目を逸らし、見なかったことにした]
[もしルカが目の前に入れば抱きつこうとするだろう] [正確には、彼らを視界に入れたくないがために、ぶつかるような勢いで]
(69) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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/* >>67 あ、なんかルカのフラグ踏んだー!!! やったー!!
でもタイミング悪い(>_<) いや、むしろいいか。よし、踏み抜こう!
(-36) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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/* 告解シーン纏めつつ、女性陣の動向から目が離せませんな!
(-37) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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――え?
(70) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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そうだな、残念ながら俺にはそうするだけの気力も体力もない。
[>>63髪の間から覗く瞳は漆黒、少なくなってきた煙草に舌打ちをすると上手くその吸殻を消してみせた]
なるほど。どうしようもないってか
[>>65暫くクロノアの顔をじっと見つめたあと、やっと目線をそらし顎に手を当て考える。]
それともう一つ聞きたい、ここからでれたとして、本当に生きてもとの場所に帰れるのか、だ。
皆には聞こえてねぇ見てぇだが微かに俺にはフィオナの声が聞こえる。どうやら帰れてはいねぇみたいだが...ここから出られたとしてきちんと"生きて"帰れるのか?
[男は考える、目の前の男に気を許せるか、許せないか、その振り切った両極端のどちらにいるのかを。
そして...自らより先にフェリクスやルカなどを出してやる方法を]
(71) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
[普段なら早く見えるスピードのはずが。
オペラが自分に向かってくるのがスローモーションに見えて――]
(72) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[アーシュラの奇妙な声>>57に小さく驚き]
そ、そうか?わ、わるかったな。邪魔するようで。
[きっぱりと断られることは分かっていた。それでいいつもりだったのだが少しだけ寂しい気もする。本人に自覚はない…もしくは意図的に自覚せずに。]
[いい場所か?と問われれば街の喧騒を思い出し]
ん…いや、普通に考えりゃロクでもないところだったな。 あれだな。はっきり言ってかなり治安が悪い。 俺の街はそこまででもないが、仕入れで中心部に行くと酷いもんだったな。 銃声が聞こえるのなんて当たり前だった。
(73) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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|
/* 桃とシリアスが混雑するカオスっぷり。オズアシュいいぞもっとやれ。
(-38) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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|
……ぃ、いやぁぁぁぁぁぁあぁっ!!!!!
(74) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
………。
[手渡された水をコクコクと喉を鳴らして飲んでいる。 グラスの半分近くまで減らした所で一度口を離して]
冷たい…
[そう呟いて小声でお礼を]
(75) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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|
[アルコール度数の高い地元のワインを飲みながら昔話を語り出す]
俺が若いころにちょっととんでもないことに巻き込まれたりもしたな。 繁華街の地下の店で仕入れをしていたんだが、どうも地上に上がる階段の先が騒がしい。 店の親父に聞くと上の階で銃撃戦が始まったってな。銃声がすげぇペースで響いて止む様子がなかった。
街に帰らなきゃならないし、隙を見て店から出ようともしたさ。 そうしたら店の親父に、「ここにいてもいつか死ぬかも知れんが、今ここから出たら確実に死ぬぞ」なんてマジな顔で言われてな。怖いと思う余裕もなかったっけか。もう笑うしかなかったな。 …結局地上に出られたのは3日後のことだったか。
[物騒な話でしかないが語る男の口調はむしろ楽しげでさえある。]
ま、それでもなんだかんだで住んでる連中は楽しくやってたな。 俺んとこじゃHACNAMATADAなんていったっけな。
(76) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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|
/* これでいいのか?
(-39) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
―ルカに近づく前―
[>>57声につられて目をやると、アーシュラの近くに>>54男がいる] [よくわからないが、男の服装や雰囲気が、忌避したいものに思えたので近づくのはやめた]
(77) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
[ルカの表情が変わる >>67 のに気付く。 見れば、オペラが彼女に向かって駆けていくところ >>69 で。
ナイフを持ったままは危ないんじゃないかなと思いつつ、腰を浮かしかけた。]
(78) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
[――何かがフラッシュバックして思わず声を上げてしまう。]
(79) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
………!
[聞こえてきた悲鳴に体を跳ねさせる。 グラスの水が少しだけグラスから飛び出した]
2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
/* 表では出しませんが、オズさんの街はジャマイカをイメージしています。 日本の100倍以上の殺人事件が起きる世界でも三本の指に入る危ない国ですね。
この思い出話は中の人が知り合いに聞いた話を元にしてみました。 ジャマイカで実際にあった話とのことです。 HACNAMATADAってのは沖縄で言うところの「なんくるないさー」というやつです。 */
(-40) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
[>>74悲鳴を聞き驚きそちらを向く]
おいっ、大丈夫か?
[かけよって顔を覗き込む。]
(80) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
………!
[聞こえてきた悲鳴に体を跳ねさせる。 グラスの水が少しだけグラスから飛び出した]
………。
[ルークの胸に体を寄せながらきょろっと悲鳴が聞こえてきた方に視線を向けた]
(81) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
[>>74 彼女たちの方に駆け寄った。]
ちょっと…大丈夫?!
[ルカはキースが様子を見てくれているようだ。>>80 ―オペラはどうしていただろうか。]
(82) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
[>>67>>70前と違う様子のルカに気づく余裕がないまま、ナイフを持って近づき]
………っ。
[>>74響いた悲鳴に驚いて、尻餅をつく] [傍目には凶器を持った彼女が、ルカを襲ったように見えたかもしれない]
[カラン、とナイフが落ちる乾いた音がした]
(83) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
[故郷といっていい自分の街の郷愁に浸り切っていたが、突然聞こえた鋭い悲鳴に我に帰る。]
どうした!!
[聞こえた悲鳴は…ルカのものだ!]
(84) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
[>>83 オペラが視界に入れば、尻もちをついていた。>>83]
オペラさん…? 大丈夫ですか?
[彼女の側にしゃがみ込んで、彼女に声を掛けようとしただろう。]
(85) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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|
[キースに顔を覗き込まれているのだろうが、ルカの焦点は定まっておらず、揺れる――。]
…ゃ、ぁ、あ。
[カタ、カタと震えながら声の主にしがみ付く。]
(86) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
……助かります。 生きているのか死んでいるのか分からない、このような場所でも痛みは感じますから。
[一つ舌打ちの後に消える吸殻>>71を目の端に、一度瞳を伏せて告げる。 瞼を開いた時には、キースの視線は此方には無かった]
フィオナさんの声、ですか?
[顎に手を当て思案する仕草を一瞥してから、口元に緩く握った拳を当てて耳を澄ます。 けれどやはり、自身には彼女の声は届かない]
私は此処から出た事はありません。 ただ……此処へ二度、訪れた方ならいらっしゃいます。
[生死の境を迷い、脱し。そしてまた迷い込んだ、不運な魂を想う]
(87) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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…じゃ、邪魔っつーか…いや、悪いな。
[オズワルドの言葉>>73に、気が引けて…] [何かフォローをと思うがうまい言葉が出てこなかった]
[そのまま、ウオッカのボトルを手元へ引き寄せて口をつけ] [彼の街の話を聞く]
へえ、街の連中が銃持ってるなんて、 ずいぶんめでたく物騒な街じゃないか。
[それはそれで、毎日楽しそうだけど] [とは、胸の中でだけ呟いた…が] [彼の口調からすれば、彼も楽しんでいそうだった]
は、く……?なんだそれは。
[最後にまったく聞き覚えのない言葉が出てきて] [きょとんとして首をかしげた]
(88) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
[>>85声を掛けるクーを見て]
……?
[何が起きたのかわからない顔をしている]
(89) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
そうか。……いや、礼は必要ない。
[すでに癖になりつつある少年の頭をなでるという行動をしながら表情を柔らかくして。 自分も水を飲もうとコップに口を付けようとすれば、>>74 悲鳴と同時に>>81小さな体が反応をして。 この声は…]
…ルカ?大丈夫か?
(90) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
[と、聞こえた悲鳴>>74] [思わず腰を浮かした]
なんだ…? どうしたってんだい
[そのまま立ち上がって、ウォッカのボトルを手に近づく] [もうその時には男性陣が近寄っていた]
(91) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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|
[>>86彼女の様子にただ事ではないと片手を頬に添え、しっかりとこちらから目をみてやり]
俺がわかるか?ルカ、しっかりしろ!
[定まらない焦点に取り合えずこちらに引き戻そうと]
(92) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
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[――突然に、絹を裂くような悲鳴>>74が響いた]
……っ、ルカさん?
[駆け寄ったキースにルカが縋る姿>>86が見えた。 床に腰を落としたオペラと、その傍らに転がるナイフ>>83も]
いったい、何を――
(93) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 23時半頃
クロノアは、困惑も顕に、ただ見守ることしか出来ない。
2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
/* これはおっさんシリアスモードからこっちにきたからノっちゃってるね。やりすぎとは思いながら手が勝手に...
(-41) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
在るべき、場所か。 …そんなのがあるやつはうらやましいもんだ。
[自分の在るべき場所は、どこだろう] [そんなこと、考えてもいなかった]
あんたには…いや、どーでもいいか。
[在るべき場所はあるのかと問いかけて、やめた]
(*6) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
[>>89 オペラの様子を見れば、ほっとしたように息をつく。 ―取り乱した様子のルカの様子は気にかかったが。]
…怪我とか、ないですか?
[脱脂綿を取った彼女の手を指差しながら問いかける。]
(94) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
[声が聞こえる――]
…だ、れ?
(-42) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
|
|
………。
[不安そうにルークと、ルカの方を交互に見て、おたおたしている]
(95) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
|
………ん、……。
[必死に名前を呼ぶ声が聞こえる。
僅かに意識がはっきりしてきて――]
……ふ、ぇ?
[キースが視界に入る]
……どう、かした…です…か…?
(96) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
|
……不安がる事はない。大丈夫だ。
[無意識にフェリクスを軽く抱きしめながら、視線はオペラへと。]
(97) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
|
ールカの悲鳴の少し前ー
そうか、ならいい。
[目元に手をやって考える。どうしたらあいつらを生きて返せるかと。昨晩(?)の酒盛りの様子で全員悪いやつではないと思った。そして若いな、とも。]
あぁ、聞こえる。フィオナと特定まではいかないが女性らしき声だし、感じからいってそうだろう。ぼんやりと頭に響くんだ
[神父には聞こえなさげな様子にこちらの頭がおかしくなかったのかと苦笑し、そのときにはもう張り詰めた目はしていなかった。]
二度も?そりゃあ不運、いや、幸運なのか?戻れるチャンスがあるんだからな
[そういったときだった、ルカの悲鳴が聞こえたのは
最後の言葉の返しは聞かずにそちらへ向かっただろう]
(98) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
|
[>>94指差された手を視線で追い、ようやく>>85大丈夫と問われたことを理解し、首を何度も振る]
…ぁ。
[話そうとするが喉が乾いて上手く言葉にならないので、少しうつむいて咳をする] [再びクーに目を合わせ、ルカの方をちらちら見ながら]
…る、ルカ、どうしたの…?
(99) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
|
……無い。探し人も居なければ、待ち人も居ない。 …だから、戻すために祈るなら俺よりお前らが優先だな。
[決してアーシュラとは視線を合わせずに、声にする。 何故答えたのか、と問われれば気まぐれだと答えるだろう。]
(*7) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
|
………。 だいじょう…ぶ?
(100) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
オペラは、オズワルドに話の続きを促した。
2013/03/15(Fri) 00時頃
|
……ったく。
[落ちたナイフ>>83を拾って] [キースに介抱されているルカと] [クーに介抱されているオペラを見る]
まあ、まかせときゃいいか。
[手元でナイフを弄びながら、傍を離れた]
(101) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 00時頃
クロノアは、オズワルドへ一度救いを求めるような視線を向け掛け、それを振り払うよう頭を振った。
2013/03/15(Fri) 00時頃
|
[>>96 ルカの様子を見て、気を張っていた体の力を抜いて。 そこでようやくフェリクスを開放してやり。]
…あぁ、落ち着いたみたいだぞ。 心配なら、様子見に行ってくるか?
[>>100 頷きながら、問う。]
(102) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
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/* さて、喉も少ない(今夜分くらいはあるか?)のでちょっとだけ独り言。
キースが降霊者ってことが判明。 と、いうことで自分に残っているのは村人 or 煽動者。 まぁ、まず間違いなく村人でしょ。と、いうか恩恵ついてるのに役職までいらない。
そして…外出先をランダムから動かしたい欲求でうずうず中。 この状況…どう考えたってアーシュラのところに行きたいじゃん! いや、ランダムに任せていいんだけどさ…行きたいじゃん!
一回自分で決めちゃったしなぁ…と開き直ることも出来るんだけど…うずうず…うずうず… */
(-43) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 00時頃
|
[>>99 怪我がないというのなら、小さく安堵の息をつき。 咳き込んだ相手の問いかけには、ちらりとルカの方を見て]
ん…。 ちょっと、嫌な事でも思い出しちゃったんじゃないかなって。 …刃物を持って走るのは、危ないからやめた方がいいですよ?
[相手もルカも傷つかないと良いと思いながらそう答えた。]
(103) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
|
…へえ、そうかい。
[ち、と舌打ちをする]
残念なことに、あたしにもねーんだわ。 あたしに戻る場所がありゃー とっととおさらば出来るんだけどなあ。
[どうせ、戻れたとしても生死の境と隣り合わせだ]
ま、他の連中をのんびり見送るってのも… 悪くはねえさ。
[なぜ答えたのかなんて野暮は聞かない]
それより…ちゃんと還せる時まで、ちびの手ぇ離すなよ。
パーパ?
[くす、くすとからかうように]
(*8) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 00時頃
|
[ルカとオペラの様子が少しは落ち着いたことを確認し2人に声を掛けようとして、オペラが自分を見て僅かに表情を変えたこと>>77を思い出し躊躇する。]
ふぅ…
[浅く息を吐き、これ以上何かが起きないことを願いながら思い出したようにワインを口にした。]
(104) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
|
……名前、気のせいかな
[首を傾げ、キースを見詰める]
(-44) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
|
[>>103クーに言われてはじめて気づいたように]
…そ…っか。刃物だっけ…。
[もしクーが手を貸してくれるのなら、手を借りて立ち上がろうとするだろう]
(105) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 00時頃
|
[>>90次第に焦点が合い、こちらに応答してきた彼女に安堵の息を吐きそっと手を離す]
...大丈夫ならそれでいい。あと、何もされてないならオペラには謝っとけ
[ぐしゃり、と混乱したままの彼女の頭をなで、彼女がもう一度何かを思い出してショックを受けぬよう注意を払いながらオペラの方も気にする。]
(106) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
[>>105 初めて気づいたらしい彼女には小さく苦笑を漏らし]
…えぇ、そうですよ? 怪我をしたらいけませんし。
[彼女が立ち上がれるようであれば、手を貸しただろうか。]
(107) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
……俺は、見送るつもりだ。
[聞こえてきた舌打ちには、何も思う事はなく。 ただ、彼女の口から少しとはいえ、彼女の話が出てきたのは驚いたが。]
……誰がパーパだ。 …言われなくても、そのつもりだ。
[――…その時が来たら、上手に彼の手を離してやれるだろうか。 それが少し、心配だ。]
(*9) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
ルカは、キースをじっと見つめた。
2013/03/15(Fri) 00時半頃
キースは、ルカに見つめられ、どうかしたのかと首を傾げた。
2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
………。
[ルークの問い(>>102)にコクリと頷いて、ぱたぱたと近寄ってみるも]
………。
[ほかに人が結構いたので結局遠巻きから見てるだけになっている]
(108) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* ルカにどうかしたの?的モーション取るの三回目とかwww語彙力w
(-45) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* フェリクス可愛いなぁ。ただ可愛すぎて周りに人がいてキースがわざわざいく動機がないんだよねぇ。
ところで灰でソロールとかしてないけどいいんだろうか。
(-46) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
……う、うん…。 後で謝りに言ってくる……。
[コクン、と頷く。]
……な、まえ呼ばれた気がした。
[気のせいかと首を傾げて]
(109) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
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[悲鳴が聞こえる前、アーシュラに自分が暮らしていた街の話をしていたこと、どうやら誤解を与えているようだと気づき話を続きをしに彼女の元へ近寄る]
「めでたく物騒」、な。
[アーシュラの生業が武器商であり、彼女自身傭兵としての覚えがあることを思い出し。]
お前さんならそう言うだろうな。だが…
[他の連中を刺激しないように、上着の前ボタンをそっと外し、アーシュラだけに見えるように左の脇の下に吊るされた拳銃を見せ]
俺だって…望んでこんなものをぶら下げているわけじゃないさ。
他の連中もだ。銃を望んでいるのはごく一部、そんな連中の抗争に巻き込まれて死んでく奴が一日に何人も出るんだ… いちいち悲観しながら生きてたんじゃ何の楽しみもなくなっちまう。だからせめてちょっとしたことなら後で笑える程度には強く生きようってな。
[随分と湿っぽい話をしてしまった。表情を明るいものに変えると]
ハクナマタダ、だな。意味は…知らなくてもいいさ。意味なんかしらなくったってハクーナマタダってな。
[飲みなれたワインの味を確かめながらニカッと笑う。]
2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
[悲鳴が聞こえる前、アーシュラに自分が暮らしていた街の話をしていたこと、どうやら誤解を与えているようだと気付き話の続きをしに彼女の元へ近寄る]
「めでたく物騒」、な。
[アーシュラの生業が武器商であり、彼女自身傭兵としての覚えがあることを思い出し。]
お前さんならそう言うだろうな。だが…
[他の連中を刺激しないように、上着の前ボタンをそっと外し、アーシュラだけに見えるように左の脇の下に吊るされた拳銃を見せ]
俺だって…望んでこんなものをぶら下げているわけじゃないさ。
他の連中もだ。銃を望んでいるのはごく一部、そんな連中の抗争に巻き込まれて死んでく奴が一日に何人も出るんだ… いちいち悲観しながら生きてたんじゃ何の楽しみもなくなっちまう。だからせめてちょっとしたことなら後で笑える程度には強く生きようってな。
[随分と湿っぽい話をしてしまった。表情を明るいものに変えると]
ハクナマタダ、だな。意味は…知らなくてもいいさ。意味なんかしらなくったってハクーナマタダってな。
[飲みなれたワインの味を確かめながらニカッと笑う。]
(110) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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[>>109落ち着きを取り戻してきた姿にこちらも笑顔を見せ]
よし、それでいい。...意識ははっきりしてるな。何かあったなら誰かに言えよ、ここで会ったのも何かの縁なんだからな。
[そういいながら頭を撫でていたが後に続いた言葉に自分の寝起きの時のルカの様子を思い出し]
おっと、わりぃわりぃ。嫌だったか、すまんね。
[名前を読んだこと、頭をなでたこと。全部を含めていい、そのままルカから返事がなければ立ち去るつもりで]
(111) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
[フェリクスの様子>>108 に、やれやれと苦笑し。 少年の隣まで寄るとチラリと視線をやってから。]
………ルカ。
[タイミングを見計らって彼女に声をかけて、フェリクスの背を軽く押すと。]
……声はかけてやった、ほら。
[自分は壁際へと戻る。]
(112) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 00時半頃
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
ああそうかい。
[自分が同じ思いである事は言わず、それだけ]
パーパ、じゃなかったらなんだ? ジージか?
…あのちびにあたしでしてやれることがあるなら、 手は貸すよ。
[借りるつもりがあるのかないのかは、別として]
(*10) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* ルカとキースさんにもフラグか…。(そわそわ)
(-47) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
[>>107立ち上がるのを手伝ってもらい、一応服についた埃を払いながら]
――見せようと思っただけなのだ。ナイフ技がうまくいったから。
[そう言おうと思ったが、なんだかうまく言えないので、諦めて困った顔で笑いかけた。ちょっとだけお尻も痛かったせいかもしれない]
(113) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時頃
|
[大人しくキースの話を小さく頷きながら返事を。 話が終わり、キースが背を向けて立ち去ろうとしただろうか、ルカは思わずキースの衣服の裾を掴む――。]
……い、や…じゃない…。 寧ろ……。
[言葉を続けようとした時だったルークに声を掛けられ>>112、パッとキースから手を離し、ルークとフェリクスの方に向き直る]
(114) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[近寄ってきたオズワルド>>110を見て] [ナイフを弄んでいた手を止めた]
[見せられた拳銃にきょとんとしてオズワルドを見る]
そ、そんな小さい銃があるのか? あたしのとこじゃあ、そんな小さいのは見たことがねえ。
[初めて見る大きさの銃に驚きと好奇心いっぱいだった]
あ……いや、うん。 あんたの言いたいことは…まあ、わかるよ、わかる。
[が、話の本意を思い出して頭をかいた] [なるように、なるさ] [そんなふうに思える言葉と共ににかっと笑うのを見て]
………、ふっ。
[少しだけ、苦さの残る笑みを返した]
(115) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
……ふん。 まだパーパの方がマシだな。
[本人的には、息子というより弟扱いしているつもりなのだが。 口に出したと所で、父親だなんだと言われるのは目に見えてる。]
……意外だな。子供は苦手じゃないのか?
[手を貸す、と女の口から飛び出してきた事だけでも驚いたというのに。]
……正直お前に頼むのもどうかと思うが。 …俺があいつより先にもしも消えたら。頼む。
[頼みごとをするのも、どうかしてるかもしれない。 …それに、こいつなら言われなくても面倒を見るだろうとは思ったのだが。]
(*11) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[自分の商いは、彼の街で言うなら…] [治安を乱す一部の勢いを助長させるもの]
[売ったあとのことは知ったことではない] [それが、自分のスタンスで…] [なんとなく、オズワルドの顔をちゃんと見られなかった]
(116) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時頃
|
………。
[背中を押されてととっと前のめるも、すぐに体勢を整えて]
………、 えっと…えっと… あの…
[助けを求めるように視線を泳がせながらも]
だ、…いじょう…ぶ?
[その手にはチョコレート]
(117) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
ルークは、煙草を出現させて、咥えながら、さて火はどうしようかと考えている**
2013/03/15(Fri) 01時頃
|
てめえ、いちいち一言多いんだよ。 そんなんじゃ、オンナのひとりもできやしねーだろ。
いいじゃねえか、 可能性のないパーパに一時だけでもなれるんだぜ?
[くく、と笑う] [今までいちいち苛々させられてるのだから] [これくらいじゃ足らないくらいだが]
ま…あんたがいっちまった後はあたしがやるさ。 言われなくてもな。
…ちびを捕って食わない保証はできないが。
[当然、冗談だ]
(*12) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[アーシュラの生業を改めて思い出し>>115>>116の様子を見て]
いや、そういう意味でいったんじゃない。 必要なときに、必要なところで、正しく使われるのならいいさ。 武器ってやつは拳の代わりじゃねぇだろ? 力を見せ付けるだけじゃ終わらない。ほぼ確実に怪我なり人死が出るもんだ。 それを正しく使えない奴が俺の街には多すぎた。
[服の上から拳銃の上に手を当て]
もちろん…俺は違う。そのつもりでこいつを持ってる。 ま、それもあくまでも俺だから、俺の生きる世界だから言える話さ。
[アーシュラの目をまっすぐに見据え]
アーシュラ、お前にはお前の世界があって、そこで生きてんだ。 きっと間違っていたことじゃないだろ。
[興味があるのなら、とホルスターごと拳銃を外し、アーシュラに手渡すだろう]
(118) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[ルークに背中を押されおずおずと出てくるフェリクスを見て、ルカはしゃがみ込み視線を合わせる。]
……うん。大丈夫。 驚かせちゃった…みたいでごめんね…?
チョコレートくれるの?
[あーん、と口を開けて待っている]
(119) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時頃
|
/* あれ…?何でだろうか…随分堅い話をしてしまった…
別の意味でガチ思考使っちゃったー。 あれ?ネタはー?ネタはどこー?
!そうか。もう一度アーシュラをドギマギさせる方向に… */
(-48) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* 太字てすてす
!!!!テスト
''テスト''
(-49) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[>>107クーに]
怪我、してない…。 ……ありがとうね。
[ナイフを探そうと周囲を見渡し、>>101拾ってどこかへ行こうとするアーシュラを見つければ]
あー。ダメー!
[追いかけて行こうとするかもしれない]
(120) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* むー、無理か。皆さんどうしてらっしゃるんだろう。
(-50) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
…。
[謝るルカにゆっくり首を振る]
よかった…。
[そっとチョコを口に運んだ]
(121) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* よし、太字は諦めよう。
(-51) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[目の端に、寄り添うルークとフェリクスの姿>>97が映りそうになり、慌てて視線を逸らした]
[もし追いついたら、>>64アーシュラに褒められたことに気がついていないので、求められればやってみせただろう] [しかし>>104躊躇っている様子のオズワルドがアーシュラの近くにいるようなら、適度な距離で監視体制。 >>110拳銃は見えなかった]
(122) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[>>114引っ張られる感覚に振り向くと小さな声]
.......あ?
[意外な言葉の先を聞けずするりと離れていった彼女に、完全に止まった思考回路を回転させようと必死になる
ーいやいやいやいや、俺に名前呼ばれて喜ばしいってこたぁねぇだろ普通。あれか、父親的で安心するってやつか、だがそれって嬢ちゃんと何が違うんだ?まぁ父親は自分の娘嬢ちゃんとは呼ばんが。それにしてもじゃあ朝のはなんなんだ云々かんぬん
...その時間5秒程度。直ぐにめんどくさくなると考えるのをやめた。そのままどこかに腰を落ち着けいつもの赤ラベルの煙草に火をつけただろう。**]
(123) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
[視界の隅にこちらの様子を伺うオペラの姿>>122を捕らえたので、誰にも聞こえないように独り言]
ん…お邪魔、かね。
[手元のワインが目線の高さに掲げ、中身がほとんど残っていないことを見ると、次のワインを取りに行くためアーシュラから離れた]
(124) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
――ここは、どこだ?
[教会の扉が開き、オレは外に出たはず。 なのに何故、妻と子供の元に戻れていないのだ。
辺りを見回すが靄が掛かっていて――**]
(125) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
[>>120 オペラの言葉を聞けばにっこりと笑いかけただろうか。]
そう…、良かったです。
[クロノアの手が空いたのを見計らえば、彼に耳打ちするように声をかけた。
―回廊の先の部屋…告解室で話を聞いて欲しい、と。
その言葉に彼が何らかの反応を見せたなら、困ったようにただ笑っただろう。]
(126) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* ふええ? ショーさん??(泣)
(-52) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
[追いかける途中で、ふと、ナイフをルカ[[who]]に投げるしぐさをしてみる]
[相手は気がついただろうか。どんな顔をするだろう]
[怒られる前に、走っていった。ほんのちょっと、いたずらが成功したような顔をしていたかもしれない**]
(127) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
ん、美味しい。
[フェリクスにはこれ以上心配させないように、明るく笑って、彼の頭を撫でる]
甘い物、食べている時って幸せよね。
(128) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
……、………。
[まっすぐに見るオズワルド>>118から顔を背け]
いいよ。フォローなんて… あ、いや。悪いな、気を使わせて。
[はは、と頭をかく]
でも、死の商人だとか、凶事の元凶だとか、 そー言われんのは、慣れてるし。
あたしのいたとこは、必ずどっかで国レベルの戦争をしていて だから…事情は違うと言えば違うのかもしれない。
[だが、その騒乱に乗じて私用で武器を求める者もいる] [そういう者にさえ、現金と引き換えなら武器を売る] [だから、やっぱり…凶事の元凶なのだ]
(129) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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[ホルスターごと拳銃を借りたなら、くるくると回して仕組みを見る] [何が違うのだろう、って、違いすぎた]
[金属の剛性が、まず違う] [これだけ密度の高いものなら小型化も出来るだろうとか] [弾の強度も違うのだろうなとか]
[あげく、ホルスターまで目を向けて]
これ、どうやって付けるんだ?
[そう言って、赤いコートを脱ぐ] [付けさせてくれと、そういう意味らしい]
(130) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時半頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時半頃
手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時半頃
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/* おれ、神父様と話したいんですよぅ。 すごく…。
(-53) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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………。 ………。
[ほっと一息ついて、安堵の笑みを浮かべる]
………。
[幸せよね。の言葉に笑顔でコクリと頷いた]
(131) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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……あ?
[そんなに広い場所じゃないだろうから、追いつくもつかないも] [ちょこちょことしているオペラに目を向け]
なんか用か?
[ナイフを追いかけてきたとは気付かずに聞く]
(132) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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―オペラの視線に気付く前、アーシュラの>>130の様子を見て―
[アーシュラの背後に回り肩越しに腕を伸ばそうとした時点で気付いた。気付きはした。対策は一つだ。しかし、それを言い出すのは中々に、いや非常に気の重いことでもある。]
… …… ………
[しばしの躊躇の後、観念したようにアーシュラに告げる。]
悪い、立ったままでは…届かない…いすに座ってくれ。
[20cmの身長差は…この男にはあまりにも大きすぎた。] [アーシュラが椅子に腰掛ければホルスターを調整し、アーシュラに装着させてやっただろう。]
(133) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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― 告解室 ―
[その場所に着けば、自分は告解する側の席に座った。その様子は淡々としていて。 神父があるべき席に座れば、少し震える声で。]
…あー、やっぱり緊張します、ね。
[言ってから目を閉じて軽く深呼吸をする。 ゆっくりと目を開けた時には、グラスのワインを見ていた時のような表情になっていただろうか。]
…神父さん、俺は―…
親友を…仲間を見捨てたんです。
(134) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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[オペラにナイフを返せと言われたなら>>120>>122] [じっと見下ろして]
さっきの騒ぎの時みたいなこと またやったら撃ち抜くからな。
[きっちり脅してから返す] [もう一度見せてくれとは、残念ながら思わなかった]
(135) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 01時半頃
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/* おい、無しって言った……あ、あああああああああ どーすっかなーどーすっかなーもー
(-54) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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[フェリクスの頬をむにむにっと、して、キースに言われた事を思い出しオペラを探しにその場を立ち去る。
何故彼女はあんな事を?
でも、僅かに視界に捕らえた時の彼女は*驚いていた――?*]
(136) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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しゅらば、むり、なきたいorz
(-55) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
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― 告解 ―
俺には、年上の親友が一人いました。
…俺、目利きはそこそこらしいんですけど、物を売る才能がなくって。おまけにあまり運が良いとは言えないし。 彼は人望も商才もあって…、俺の目利きを買って自分の隊商に加えてくれました。
彼の仲間も皆いい奴で…、毎日が楽しかった。 ちょっとくらいの不運なんて、彼の隣にいたらどうでもよくなるような。誰かと一緒にいても、引け目を感じないくらいにはなりました。 …でも、そんな日々は突然終わりを告げました。
―野党が俺達の隊商を襲ったんです。 彼らは俺達の命ごと、商品を奪うつもりだったらしいです。人気のない場所だから、助けを求めても誰も来ないと…そう踏んだんでしょう。
俺と親友は飲み水を汲みに行っていて、その場にはいませんでした。 …気付いた時には、火の手が回っていて。
[―それ以来、火を扱うのは苦手だ。]
(137) 2013/03/15(Fri) 02時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 02時頃
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 02時頃
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―気付いた時、彼はすぐに戻ろうと言いました。 俺は応援を呼びに行こうと…自分達が戻ったって、歯が立つ筈がないと説得しようとしました。
―結局、彼は仲間の元へ向かい、俺は近くの村に助けを求めに行きました。
俺が応援を呼んで駆けつけた時には夜が明けていて…間に合わなかった。 そして、彼は…彼の隊商は俺を除いて全滅しました。
彼は荷物を載せた荷車の傍に倒れていました。 手には俺の選んだ絨毯の切れ端が握られていて。…最後まで、荷物を守ろうとしてくれたみたいです。
…周囲には、何で俺だけ生き残ったんだって、野党を手引きしたんじゃないかって言う人もいました。 ―それ以来、俺は仕入れは人に任せて、隊商には加わらなくなりました。
(138) 2013/03/15(Fri) 02時頃
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―>>133―
[オズワルドの手が止まったように感じて、首をかしげる] [どうした?と聞こうとしたら―] [ああ、そ、そうか…]
あ…す、すまない。
[言いにくかっただろうとは、すぐに察せられる] [そそくさと椅子に座って軽く両手を上げて付けてもらう]
なんだ、これ…は…変な感じだが、身軽だな。
[銃を持っているのに両手が空く] [これは今までにはない感覚だった]
[ホルスターに、銃の小型化か……] [新しい知識に、コートを脱ぐと以外に肌の露出が多いとか] [それなりにプロポーションは悪くないんですとか] [ぜんぜん、気にしている場合ではなかった**]
(139) 2013/03/15(Fri) 02時頃
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[酒瓶の山の前へとたどり着くと、やはり先ほどまでと同じように地元のワインを手に取りグラスへ注ぐ。] [今日はこればかりを飲んでいる気がする…]
[アーシュラと話して分かった…やはり自分はあのどうしようもない街が、そこで暮らす人々が好きだ。できることなら…もっと見ていたい。もう一度、自分もあの中で暮らしたい。]
[でも、それと同じぐらい…いや、もっと強く、又会いたいと願う相手がいる。二度と会えないと思い、後を追っては会えないだろうと思っていた相手。自ら命を絶つのではなく、何の因果かこうして『死に欠ける』ことができたのは…あいつにまた会うためとしか思えない。その思いは今でも変わらない。]
[結局、二つの思いは出発点がそもそも異なり、互いを打ち消しあう、または他方をかき消すような類のものではなく。] [思考は平行線から抜け出すことはない。] [止まることの無い思考に酔い、そのまま眠りに落ちた。**]
(140) 2013/03/15(Fri) 02時頃
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[話している内に俯いていた顔が、目の焦点が神父の方に向かう。]
―ねぇ、神父さん。 俺はあの時にどうしたら良かったんでしょうか。 …俺が必死で彼を説得していたら、彼だけでも生きられたんじゃないかって。
それにもしかしたら…二人で助けに行っていれば、誰か一人でも奇跡的に助けられたかもしれない。 俺はどうせ無理だろうって、彼らを…彼を見捨てたんです。
…どうしたら、俺は彼らに報いる事が出来るんでしょうか。 ―あれからずっとそれだけ考えて生きてきました。でも未だに分からない。
もし、俺がこのまま死ぬ事で彼らに許されるのなら…俺は死んだって構わない。 でもその代わりに、彼らを生き返らせるなんて事は…、出来ないんでしょうね。
[ただ、力なく笑った。]
(141) 2013/03/15(Fri) 02時頃
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―これで、俺の話は終わりです。 長々とごめんなさい。
[苦笑して謝罪する。 神父は果たして何と答えるだろうか。 身体を固くして、じっと待っていた。
当時の事を人に告白したのはこれが初めてだった。 上手く話せていたかどうか。 もし何か聞かれたならば、ぽつりぽつりと答えただろう。**]
(142) 2013/03/15(Fri) 02時頃
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/* 長! 長っっ!! 皆さんごめんなさい!
タイトルに告解ってついてたら、告解したくt(ry)
(-56) 2013/03/15(Fri) 02時頃
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/* 投票と襲撃ランダム確認と…。
(-57) 2013/03/15(Fri) 02時頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 02時頃
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………。
[またされるがままむにむにされて。 去っていく背中を笑顔で見送ると]
………。
[とてとてとルークのところに走りよって一言]
だいじょうぶ… だった。
[安心報告]
(143) 2013/03/15(Fri) 02時頃
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[取り乱す少女に、落ちたナイフ。 突然の刃傷沙汰にも思える状況に思考がついて行かず、警邏をしていたというオズワルドへ視線を移した後、頭を振る]
[人に頼るだけではいけないと思うも、何も出来ないまま。 フェリクスがチョコレートをルカに差し出す光景を見留めた頃に、漸く強張っていた表情を緩めた]
…………。
[暫し人の輪から外れ、圧し掛るように大きな十字架に、祈る]
(144) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
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[落ち着いて来ると、悲鳴が上がるより少し前の会話を思い出す。 二度訪れた魂へ対するキースの『幸運』という言葉>>98へは、その後直ぐに上がった悲鳴に驚き、何も言葉を返してはいなかった]
[考える]
[あの人は不運だったのだろうか、幸運だったのだろうか。 一度は家族の元に還れたと笑って言っていたあの人は、また直ぐに此処を去って行ったけれど。
――何故だかその時、もう二度とあの人が此処に来る事は無いのだろうと、そう思ってしまったから]
(145) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
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[結局、不運と見るも幸運と見るも、判然としないまま。 十字架を見上げていると、上背の高い青年から耳打ち>>126を受けた]
……あの部屋に、ですか?
[囁くように小さな声を口にし、困ったような笑いを乗せるクーの顔を振り返る。 今迄にも赦しの秘蹟を行うあの部屋を使う者が居なかった訳では無いけれど、彼にはあまりそぐわない気がした]
…………。
それでは―― 私は先に向かいますので、後ほど居らしてください。
[此方の表情は変えぬまま、静かに求めへと応じた]
(146) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
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― 告解室 ―
[人が漸く入られる程の空間に区切られた小部屋。 間に嵌め込まれた格子窓から、隣人の様子は殆ど覗えないように設えられている]
[相手が緊張を口にする声>>134は、僅かに震えて聴こえた]
主の御声に心を開き、慈しみを信頼して、貴方の罪を告白してください。
[その声には応えず、定形の挨拶を口にする]
…………。
[深い呼吸の音が聴こえた後に聴こえ出した声からは、先程の震えが消えたように思えた]
(147) 2013/03/15(Fri) 03時半頃
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[続く罪の告白は、彼の過去は、此処で見ていた彼の様子からは考えられない物だった。 それを、黙したまま、ただ聴き入る]
[罪を口にするうち下に降りていた声が、此方を向く。 過去の過ちをどう回避すれば良かったのかと問う声>>141に、一度小さく呼吸をしてから口を開く]
貴方は、貴方が親友を止めなかった事を罪だとお考えですか? 貴方が、仲間を助けに行かなかった事を罪だとお考えですか?
[それは、罪を告白する青年には咎めるような声に聴こえたかもしれない。 本来、神父が口にすべき言葉でも無い]
……貴方の罪は、何処にありますか。
[ただ、青年自身が想う罪を、青年自身が想う罪と、向き合って欲しい]
(148) 2013/03/15(Fri) 03時半頃
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[野党相手に、青年一人が増えた事で何かが変わっただろうか。 ともすれば村からの応援が間に合えば、全員とは行かないまでも、幾人かは生き残れたのかもしれない]
[そんな、あった『かもしれない』仮定は、口にするべき事では無い。 そうならなかった以上は、喩え其処に正しい判断が含まれていたのだとしても、ただの慰めに過ぎない]
貴方がどうすれば、亡くなった方々に報いる事が出来るのか。 ……私には、分かりません。
[隣室から、弱く笑む気配がした。 相手からは見えない瞳を伏せ、頭を振る]
ただ、貴方が今言った言葉を、貴方がこのまま彼等と同じ場所に行かれたとして……告げる事ができますか? 皆さん、『いい奴』だったのでしょう?
[死ぬ事で赦されるならと口にした青年に、問い掛ける。 言外に、貴方の大切な仲間は、そんな事を望む人達でしたか?と]
(149) 2013/03/15(Fri) 03時半頃
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[此方の言葉を耳にして、クーはどんな反応を返したか。 そのまま会話が続くのなら、二・三の言葉を口にして]
神は貴方の罪を認め、貴方の告白へと耳を傾けた事でしょう。
[本来ならば行う赦しの宣言は、行わなかった。 彼が本当に赦されたい相手は、神では無いだろうから]
貴方の心が、神のもと平穏なものでありますよう。
[祈るように口にして、告解室を後にした**]
(150) 2013/03/15(Fri) 03時半頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 03時半頃
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/*
嗚呼、日本語がったがた……敬語なにそれおいしいの?
おいしいよ。 おいしいから間違えるなよ。
(-58) 2013/03/15(Fri) 03時半頃
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ー紫煙の記憶ー
[小さな町の小さな煙草屋。くたびれたジャケットを脇にかかえ女店主に話しかける男]
アン!俺の記事が採用されたってほら、ほら!
[雑誌片手に興奮した様子で話しかける男にうんざり気味な顔をする店主]
ーいつかは採用されんとそりゃやってけないだろうよ。
[煙を顔に吹き掛けられ咳き込む男]
こほっ...おい、ちょっとぐらいは祝ってくれてもいいんじゃないのか?
[男はニヤリ、と笑って店先の煙草を一つポケットに突っ込んだ]
ーしょうがないねぇ。祝いに一箱だけだよ。
[笑い返す女の顔は少しだけ、嬉しそうだった]
(151) 2013/03/15(Fri) 08時頃
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[根元まで燃やしきった煙草を捨てる。床に到達する前にそれは消えた
自分はどうしたいのだろうか。確かにここにいる若いやつらより生きたいなどと思いはしない。だからといってこのまま死にたいわけでもない。
ーあんたならどうする、アン]
めんどくせぇな。
[ぽつりと呟くと目を閉じる。その呟きはどこへ向かうものだったか。**]
(152) 2013/03/15(Fri) 08時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/15(Fri) 08時頃
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