人狼物語ぐたるてぃめっと


318 クロノア神父の告解室

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視点:


運命は神父 クロノアの役職希望を村人に決めた。


運命は羊飼 ルカの役職希望を降霊者に決めた。


運命は煙草屋 キースの役職希望を降霊者に決めた。


運命は巡回警(本業:酒屋) オズワルドの役職希望を村人に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が5人、降霊者が1人、煽動者が1人、少女が1人、人形使いが1人、首無騎士が1人、仔狼が1人、酔払いが1人いるようだ。


【人】 靴屋 ショー

逃げるべきかもしれない。

(0) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

ショーは時が進むよう祈った。


【独】 武器商 アーシュラ

/*
えっwww

あ、赤いものが見えます、せんせー…………

えっ、えっ??????????????

(-0) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【独】 理髪師 ルーク

/*
仔wwwww狼wwwwwwwww
よりによって仔狼wwwwwwwwwくっそふいたwwwwww

(-1) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【独】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

/*
…!!!
おおっ!!!

マジか。スゴイ。ホントに酔払いになるとは…
酔払い×1ということは…一人にしか付かないって意味でいいのかな?…あれ?みんなに付くのか?事件とか恩恵とか初めてだから…

と、思ったらちゃんとシステムメッセージには「酔払いが1人」になってる…うわ。神様ありがとう。
*/

(-2) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【独】 保育士 フィオナ

……やっぱり私は、大人にはなれない……のね。

(-3) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【人】 武器商 アーシュラ

 ………。

[こちーんと固まった子供>>0:235]
[余計怖いという声>>0:237]

 う、うるせえよ。
 おまえもパパの傍にいておけ。

[もう、手はない]
[手を軽く振って背を向けた]

 …嫌味なヤツがオヤジで難儀だろうなあ。

[子供は嫌味男の子だと端から信じて疑っていない]

(1) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

理髪師 ルークは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


絨毯商 クーは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


巡回警(本業:酒屋) オズワルドは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


絨毯商 クーは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【独】 絨毯商 クー

/*
あなたは煽動者です。
あなたがどんな理由であれ命を落とすと、翌日は、村人達が暴力的に二つの投票をおこない、二人を一度に処刑します。

そ、そう来ましたかー!
いや、PC視点では皆に早く戻って欲しいなと思っているのでいいですが。

(-4) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【独】 理髪師 ルーク

/*
誰かのための祈りが強い者、かぁ。
どうしようか。

(-5) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[すっかり存在を忘れていた男の声>>0を聞き]

逃げるって…どこへ?
ここから出られるかどうかは、そのまんまの意味で「神のみぞ知る」ってとこか。まぁ、何ができる訳でもなし。のんびり神様の気まぐれでも待つか。

[神父の不思議そうな声>>0:248を聞きそちらに向かって]
あぁ、そうか。言ってなかったな。
巡回警はボランティアみたいなもので本業は酒屋だ。
…これだけの量を持ってたってことは…多分、どっかで仕入れた後だったんだろうな。

(2) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 武器商 アーシュラ

[それから、また酒の方へきらきらとした目を向けて]

 いや、酔える酒なら構わないさ。

[期待するなという声>>0:236には気にしないと答え]
[どれにしようかなと指をさ迷わせかけ……]

 ん?

[裾をつかまれている>>0:246]

 …なんだ?まだ用か?

[きょとんとし…さらにまた不思議そうに女性を見た]

(3) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【独】 理髪師 ルーク

/*
……フェリクスが一番縁が強いのか?
オズは何か、現世には帰りたくなさそうだったし……
アシュ嬢は何か違う縁が強くなりそうな予感だし。

(-6) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 羊飼 ルカ

[オレンジジュースを飲んでいると、今まで黙っていた名前も知らぬ男性が>>0を発し、ルカはそちらを向いた]

……逃げるべきかもしれない、って何処に?どうやって?

[誰に問うわけでもなく]

(4) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 絨毯商 クー

[>>0:245 ルカの様子を見ながらくすくすと声を立てて笑って]

…うん、慣れないものはあんまり飲まない方が良いかな。


[>>0:246 アーシュラの裾を掴んで首を振るオペラに首を傾げて]

…?いいんですか?

[それならば、と彼女の好きなようにさせただろう。]

(5) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

武器商 アーシュラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【人】 羊飼 ルカ

……パパ?

[アーシュラがそう言ったのを聞き、多分フェリクスとルークの事だろうかと2人の顔を交互に見る]

……そうだったんですか。

[疑いもなく信じ込む]

(6) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 理髪師 ルーク

 ……俺に子供が居ると思うか?
 親子でここに迷い込むはずが無いだろう。

[>>1 少々驚いた後、すぐに呆れたような声で女に返すと。]

 この子の親は他に居るだろう。
 俺はたまたま面倒を見てるだけだ。

[見れば分かるだろう、と鼻でわらった。
彼女も居ない身でどうやって我が子ができよう。]

(7) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 絨毯商 クー

[>>0 寡黙だった青年の声は、耳に届いた。]

…逃げる?
一体、何処へ…。

[出たいではなく、逃げるという言葉に苦笑を浮かべた。此処から出たいのは、殆どの人間がそうだろうが。]

(8) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【独】 煙草屋 キース

/*
降霊・・・だと?これは初回落ちしたくないなぁ。

(-7) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 理髪師 ルーク

[>>6 ルカもか、と顔をしかめ]

 ……子供の扱いに困っているヤツが親だと思うか?

[守ってやらねば、とは思うが。
いまいちどう扱って良いのか分からない、と少年に何気なく目を向ける。]

(9) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【独】 絨毯商 クー

/*
皆さん、どの役職になったのかなー。
「人形遣い」に当たったら、どう動けばいいんだろうとか思ったけど「少女」も気になります。

…「酔っ払い」がフェリクスに当たっていなければいいなw

(-8) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 園児 フェリクス

………。
………。

[アーシュラの言葉(>>1)にキョトンと目をぱちくりさせて。
なぜだが哀愁漂っている気がする背中を見つめて]

………。

[とてとてとアーシュラのほうに近寄ると、心配そうに見上げて、そっと自分が飲んでいたリンゴジュースを差し出してみた]

(10) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【赤】 理髪師 ルーク

 ……全く、困ったものだ。

[あまり神は信じない性質なのだが。
……あいつの為なら祈ってやってもいいのかもしれない、と頬を掻いた。]

(*0) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 神父 クロノア

[祈りを胸に淡い笑みを浮かべたまま、賑やかな光景を見守る]

ルークさんは、フェリクスさんのお父様でしたか。

[女性の言葉>>1を素直に受け取り、一つ頷く。
人々の輪に加わろうともせず、ずっと黙していた青年の言葉>>0が耳に届き]

……逃げる、ですか?
何処へ?この外は、何処にでも繋がっていますけれど、何処へも繋がってはいませんよ。

[喩え道が定まらない者が外へ出たとしても、道が現れるとも思えない。
そう告げて、彼の肩へ手を置き椅子へと導いた]

(11) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【独】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

/*
えっと…自分の正体の可能性があるのは…
村人、降霊者、煽動者、少女 のどれか。

村人なら何もなし。
降霊者なら狼が死んだときに不審者を見る。死者の声が聞こえる。→2日目には判明。
煽動者なら死んだ翌日にシステムメッセージが出る。
少女なら「外出:独りになる」を選ぶと翌日囁きが見れる。

降霊者と煽動者の能力は誰と一緒にいるかは問わないから…今日は「外出:独りになる」で少女であるかを確認するべきか。

…ネタ扱いで調べてなかったけど意外と面倒…
*/

(-9) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【独】 武器商 アーシュラ

/*


ええええええええ

ちょっと、笑いが、とまらない

(-10) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 絨毯商 クー

あはは、ルークさんがフェリクスのお父さん?
若いパパだねぇ。

[アーシュラ >>1 の言葉には思わず声を立てて笑った。]

(12) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[ルークがフェリクスの父親だという話を聞き]

…17の時の子ということになるのか…あながち無いとも言えない年齢だな。

[戸惑うルークの様子を見ながら楽しそうにグラスを傾ける。ちょうど中身がなくなったようだ。**]

(13) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【憑】 靴屋 ショー

オレに言っているのか?

[>>2>>4>>8の顔を見る]

それにはオレもわからん。


―ただ、お前らはこの場所でのんびりお茶会でもやっていたいのか?


オレは違う。
元居た場所に帰りたいんだ。

(14) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【独】 絨毯商 クー

/*
年齢的にはクーとかオズさん達の方がふさわしいかなw
これでも20代後半なんだぜ…。

(-11) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 武器商 アーシュラ

 親子だからこそ一緒に迷い込むもんじゃねえのか。
 ちゃんとガキの手を引いてるってことだろ。

[憮然とした表情で嫌味男へ言を向け>>7]
[なに言ってるんだと鼻で笑い返した]

 じゃあ、今この場だけでもパパでいいじゃねえの。

[面倒見ているなら一緒だ]
[何の問題もないだろうと]

(15) 2013/03/13(Wed) 01時頃

巡回警(本業:酒屋) オズワルドは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時頃


【人】 理髪師 ルーク

[お前もか神父>>11………。
グラスを空にすると、先ほど作ったものと同じ飲み物を作り。
くるくるかき混ぜながら呆れたように口を開こうとするが、
クーの笑い声が聞こえると>>12。]

 ………、はぁ。
 フェリクスにも選ぶ権利があるだろう…

[もう何も言うまいと、放置する事に決めたらしい。]

(16) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【独】 絨毯商 クー

/*
おお、ショーに憑いた!
(妥当なところだと思います。他の人のポイント使うしねー。)
人形遣いは誰かなー。

(-12) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 武器商 アーシュラ

 逃げる…なあ…。

[扉は開かない]
[実力行使は総力戦であちこちから止められた]

[じゃあ、どうやって逃げるんだ?]
[他に手があるとすれば――]

 神様に向かってお祈りでもすりゃいいじゃねえか

[ぼそりと聞こえた声>>0に呆れたように言って、肩をすくめる]

(17) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【独】 保育士 フィオナ

/*だめだ、せいしんてきによゆうがない。ごめん、からみたいのに……しくしく*/

(-13) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 羊飼 ルカ

えーっと。

[ルークの顰めた顔にきょとんとして]

……新米パパさん、とか?

(18) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 絨毯商 クー

[>>14 話し始めた青年の声にびくり、と肩を揺らす。先刻の言葉とは少し…印象が違った気がした。]

…だからって、殺伐としても仕方がないとは思う、けど。

―勿論、此処にいる人は殆どが戻りたいって思っている筈だよ。

[場が和やかならそれに越した事はないと、自分はそう思う。]

(19) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【独】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

/*
おぉっ!!
寝ようと思ったらショーが喋っている!

ふーん…人形遣いは…誰だろうか。
アーシュラは発言タイミングがかなり近いから無さそう…いや、むしろ同時に投下して非人形使いアピかも。
それに比べるとクーは微妙な時間差、クーの発言後に書いたのならちょっとショーの発言が長いかも。非人形使い要素?
発言の癖とか見ればわかるかな?

↑ガチ考察のつもりはなし。何となく書きたかっただけ。

忘れないように外出先セットしとかないと…
*/

(-14) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 神父 クロノア

[酒瓶を見て呟いた言葉への返答>>2を耳にし、「逃げる」と口にした青年の肩に手を置いたまま、視線を移す]

巡回警、さん?
……ボランティアに、酒屋さん。

オズワルドさんは働き者なのですね。

[「いい事です」と微笑み頷いてから、語り始めた青年>>14に困ったように眉を下げる]

ですから、今、貴方が外に出ても……
永遠に狭間を彷徨う事になってしまうでしょうと、申し上げているのですけれど。

[どうしたら分かって貰えるだろうと眉を下げたまま、青年から身を離す]

(20) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 理髪師 ルーク

[オズをちらりと睨みつける>>13
そんな過ちを犯す相手がいるならとっくに結婚して幸せな家庭を築いてる。
子供も妻も大切にする、確実に、だ。]

 …お前はアホなのか?俺が親だったら絶対にこんな場所には連れてこない。
 ましてやこんな所でのんびりと酒なんか飲まずに、さっさと元の場所へ帰れる方法を探してるだろうさ。
 そこの神父様締め上げてでも、な。

[>>15呆れながらも女へと言葉を返す。
この場だけでも、の言葉には少しだけ詰まり…]


 …………今だけ、俺が父親……?


[こういう役回りは女性の方が良いのではないだろうか、なんて思いはするが。
フェリクスにちらりとだけ視線をやると、考え込む体勢。]

(21) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【赤】 武器商 アーシュラ


 神様、ねえ……はん。
 祈ってどーにかなるんだったら、死ぬほど祈ってらぁね。

[絶った命は少なくない]
[償うために神に祈っていても、他人には理解はされず]

[逆に長きを祈って手を下さずいても、思い叶わなかったこともあった]
[だから―…]

 神様なんて、信じたってどうにもなりゃしね―んだよ

[いつしか、そう思って祈る気持ちを押さえこんできたのだ]
[本来は、とても信心深い性質―]
[などといったら、きっと人は笑うのだろう]

(*1) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【独】 神父 クロノア

/*

むーらゔぃとー。
人形遣いが来なくて、心底安堵しております。

村建てに人形遣いが来るのは切ないと思うのです。
ダミー氏の設定は人形遣いさんにお任せしたい所存。

(-15) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 絨毯商 クー

…ん、まぁ、父親問題は置いておいて。
フェリクスがその時にいたい人と一緒にいればいいんじゃないかな。

[苦笑しながらフェリクスにちらりと視線をやる。
ルークとフェリクス、見ている限りでは意外と相性は良いんじゃないかと思うけれど。]

(22) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 武器商 アーシュラ


 ………ん?

[小さな足音に目を向け、瞬いた>>10]
[近付いてくるぞ。おい、子供が近付いてくる]

[内心の動揺といったらなかった]
[笑えば怖いといわれるし、睨んだら泣かすだろうし]
[どーしたらいいんだよ、おい!]

 ……あ、ああ…くれる、のか?

[差し出されたリンゴジュースを受け取って]
[カクカクとした様子で首を傾げる]

 あ、ありがとう。

[やっぱりぎこちない笑いを貼り付けて]
[頭を撫でようと手を伸ばした]

(23) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 手品師 オペラ

[>>0:243>>0:244クーに、嬉しそうに微笑んだ]

クー、だね。

[>>3尋ねるアーシュラに、手を離し]

・・・なんでもない。

(24) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【独】 理髪師 ルーク

/*
よりによってアシェ嬢wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-16) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【憑】 靴屋 ショー

[神父に促がされ、男は、暗闇から1歩、1歩と皆の場所に姿を現す。
男の頬は痩せこけていた。
それは人によっては不気味に見えたかもしれない]

思うだけか、そこの青年。
思うだけで何事も万事全て進むのか?

(25) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 園児 フェリクス

………。
………。

[ぎこちない笑顔がやはり少し怖い。
伸ばされた手にこっちもこっちで少し体が強張ったが、逃げる事はせず、頭を撫でられると目を細めて微笑んだ]

(26) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 神父 クロノア

[呆れを含んだ視線>>16を感じ、眉を下げたまま向き直る]

……?

[けれど何を言われる訳でも無く口を閉ざしたルークに、不思議そうな視線だけを返して。
暫くして聴こえて来た言葉>>21に、更に眉を下げる]

締め上げられるのは困ります。

[扉を壊される事には口出ししないけれど、締め上げられるのは厭だった]

おや、親御さんでは無いのですか。
……知らない場所、知らない人々の中では不安でしょうから。

[親代わりが居るのならば、その方が良いだろうと思う言葉は最後まで口にはせず。
渦中の少年に視線を向けると、何やら銃剣を携えた女性>>23と微笑ましい遣り取りをしている所だった]

(27) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 羊飼 ルカ

……何か、アーシュラさんとルークさんて何処か似ているよね?


[今度はアーシュラとルークを交互に見て。
周りが賛同するかどうかは気にしないでそんな事を呟く。]

ルークさんが新米パパさんなら、アーシュラさんは新米ママさん?

(28) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[靴屋とクーのやり取りを見て誰にも聞こえないように小さな声で]

俺は…このまま…この先に行きたいんだがな…

[声をいつもの調子に戻し]

お茶会ってのも悪くはないがな。俺は酒だ。

[そういってビールをグラスに注ぎ煽る。靴屋に向けて]

あぁ、ついでに…ここは思うことが前進につながる空間らしいぞ。
…お前も祈ってみたらどうだ。
いや、その前に自己紹介はまだか?

(30) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 理髪師 ルーク

 あ、あぁ。それもそうだな。
 フェリクスが、決めれば良い。
 …その結果、俺が面倒を見ることになったら、その時だ。

[>>22 ふと、聞こえた声に顔を上げて一つ頷くと。
女……アーシュラと言っただろうか。フェリクスに対する様子に>>23薄くわらった。]

(29) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 絨毯商 クー

…だったら、どうしろというの?

[>>25 青年の顔には少し目を瞠ったが、紡がれた言葉には困ったように笑う。]

ドアを開けて出る事は出来ないっていうのはもう証明されている。
…後は、此処の神様が皆を無事に元の世界に送り届けてくれるよう祈るくらいしか…出来ないんじゃないかな。
―それとも君には何かいい方法が思いついたのかな?

[この中には自分よりも若い人間がいる。彼らを送り届ける為に何か方法があるのなら、教えて欲しいものだが。
決して敵対する意思はないのだと、彼に伝わると良いけれど。]

(31) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【独】 理髪師 ルーク

/*
赤組みが親代わりとか…フェリクス…(ほろり

(-17) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 羊飼 ルカ

[のん気にそんな事を言っていると>>25の姿が目に入り、ルカの表情が凍りつく]

……。

[クーに物言う男性に何かを口を開くが、口をパクパクさせるだけで声が出ない]

(32) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[本気で機嫌を悪くしたように見えるルーク>>21に]

悪かった。ちょっとからかっただけだ。

[少しだけ目を細め]

あぁ。短い付き合いだが何となくわかるさ。
お前さんが本当に父親なら…呑気に酒飲めるような男じゃないことくらい。

[グラスに残ったビールを飲み干しケラケラ笑って]

ん?神父を締め上げるなら手を貸すぞ?**

(33) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【独】 絨毯商 クー

/*
つい反応してしまったけど、喧嘩みたくはなりたくないなぁ。

クーならごめんねって引いて、受け流せそうな気はするけど。

(-18) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 手品師 オペラ

[>>5いいんですか?と聞くクーに不思議そうな顔をした]

[>>20ジュースを差し出すフェリクスに気付くと、ムッとした顔をしてフェリクスのほっぺをつつこうとするだろう]

(34) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

オズワルドは、ここまで読んだ。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【人】 武器商 アーシュラ

[手が頭に触れる前、子供の体が強張ったのがわかった>>26]
[でも手を引くには遅くて]

 ………う。

[まず、力の加減がわからない]
[恐る恐る手を伸ばし、ぽんぽんと軽く押すようにして撫でた]

 ……おい、ちびすけ、名前は?

[目を細めて微笑んでいる子供の前にしゃがみこみ]
[なるべく目線を合わせるようにして聞いた]

(35) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 絨毯商 クー

それだとアーシュラさんとルークさんが夫婦ってことに…。

[>>28 ルカの発想に思わず肩を揺らして笑う。
…けれど、青年の方を見て表情を変えた彼女の様子 >>32 には心配そうに声を掛け]

…ルカ?大丈夫?

(36) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 理髪師 ルーク

 ―――似ている?俺が?あの女と?

[どうやら酒が回っているようで、感情が出やすくなり。
>>28流石にそれは認めたく無いのか、ピクリと眉が跳ねる。
認めたくないのか、口は閉じたままだが。
不機嫌なのが手に取るように分かるだろう。]


 あぁ、そうだろう。
 ……俺は、自分の子を引きずり込んでしまうような人間じゃ、ない。

[紅い色を一気に流し込むと、ニヤリと笑い]


 やってみるか?


[困ると言っていた神父>>27をチラリと見て、笑みを深くした。**]

(37) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 武器商 アーシュラ

 …そうか。

[まだ、リンゴジュースを受け取る前]
[服から手を離した女性>>24に首をかしげ]

 …何故――ま、いいや

[なぜ、あの時ナイフを投げる振りをした?]
[そう、問おうとした]

[まあ、周りの反応を思えば大体は想像できるか]
[勝手に思い直して問うのをやめてしまった]

(38) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 園児 フェリクス

………?

[なぜかほっぺたを突いてくる女性(>>34)にきょとんと戸惑いつつ]

………。ボク、
フェリクス。

[しゃがみこむ女性に合わせるように見上げていた視線を下ろして、小さく答えた]

(39) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 絨毯商 クー

[>>34 オペラの挙動に緩く首を傾げ]

あぁ、荷物はもう見なくていいのかなって。

[フェリクスをつつこうとする彼女の姿を見れば、何をしたいんだろう、と様子を窺っていた。]


…ふふふ。

[>>35 恐る恐るフェリクスと交流するアーシュラの様子は、微笑ましそうに見ていた。]

(40) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【独】 武器商 アーシュラ

/*
くっそwwwwなんだこれwwwwwwwww
ええ、似た者(赤)なんでしょうけど!

もちろん、そんなのこっちだって不機嫌になるにきまってr

(-19) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

手品師 オペラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【赤】 理髪師 ルーク

 ……可愛げの無い女だ。

[どういう仕組みかは分かっていないが、あの女の声が聞こえたような気がして。]

 己の手ではどうにもできないこの状況。
 ……神の気まぐれに縋る以外、何ができる。

[そう。己の手では何もすくえない。
ましてや、帰りたがっている人を、帰らなければいけない者を帰す術も持ち合わせていない。
…祈って、神が気まぐれを起こすのを待つ以外、何ができるのか。]

(*2) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

理髪師 ルークは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【憑】 靴屋 ショー

[オズワルドと言ったか、そちらの方に目だけを動かす。
目には覇気が無く、虚ろだ。]

オレはお前らと馴れ合うつもりはない。
だから名前など不要だろ?

―祈る、か。

[ふん、と男は嗤う]

祈って何になる。
オレはここに・・・。

[どの位、この『狭間』に居たんだろうか。
そこの神父よりも居たかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
その事は告げず]

じゃあ、祈りたきゃずっと祈っているんだな。
『いつ』叶えてくれるか神の御心次第だろ?

(41) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【独】 理髪師 ルーク

/*
しかし、比較的神様信じてない二人に振るとか…
ラ神…恐ろしい子!

(-20) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【独】 手品師 オペラ

/*
シューってゲルトさん?
わーわー。お世話になっております。わーわー。

(-21) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 武器商 アーシュラ


 ……。

[子供の頬をつつくのを見上げ、瞬く]
[女という生き物はこういう変なところを持ち合わせるべきなのだろうか]
[…いや、そもそも、彼女と思っているけれど、間違いないのか]

[一瞬の間にそんなことを思うけれど]


 そうか、フェリクスか。
 ちゃんと答えられるんだな。
 よし、よし、いい子だ。

[名前を答えたフェリクス>>39に、にーっと笑う]
[その顔はきっと、ぎこちなくはない…と思う]

(42) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 絨毯商 クー

―取り敢えず、何か飲まない?
君、まだ何も飲んでいないでしょう。
…それとも何か食べたい?

[靴屋の青年に緩く首を傾げながら提案する。
それで、少しでも彼の気が晴れれば、と思った。

彼がいらないと言えばそれ以上勧めるのはやめ、もし何かを所望するようであればそれを渡しただろう。**]

(43) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


絨毯商 クーは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【憑】 靴屋 ショー

[>>41>>31クーにも言っている。
クーが敵意があるか無いかは男にはどうでもいいようで。
神父に何か勧められれば]

この『狭間』でそんな物は無用だ。

[そう言い放って、また暗闇に**]

(44) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【赤】 武器商 アーシュラ

[なんで、アイツの声が直接響いてくるんだ]
[なんで、さっきの呟きが…アイツに聞こえているんだ]

 うるせえよ。
 …祈ってどうにかなるなら、どこまでも祈ってやるって…
 言ってるじゃねえか。

[憮然とした言葉]
[それは、本心からのもの]

 だったら、あんたが縋ればいいじゃねえか。
 あたしは―……知ったことじゃない。

[ただ、本心に素直になるには]
[まだ、意地だかなんだかわからないものが邪魔をしていた]

(*3) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 園児 フェリクス

………。

[アーシュラに釣られてにーっと笑う。
その顔に警戒心は欠片も残っていなかった]

(45) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 神父 クロノア

[如何にも慣れてないといった調子で子供に対するアーシュラ>>35の様子を、微笑ましげに見守る。
自身も職務上接する事があるというだけで、そう慣れているという訳でも無いのだけれど]

…………。

[更に、先程オペラと名乗りを上げていた少女が少年の頬に指先を伸ばす。
ほっこりとした光景に頬を緩め掛けるも、不穏な会話>>33>>37が耳に入り]

オズワルドさん、酷いで――……って、何でそんな話になっているのですか。
私を締め上げても、毒にも薬にも、何にもなりはしないですよ。

[眉を顰め、思わず身を庇うようにしながら「止めてください」と後退る。
その時、いつからか教会に身を置いていた修道女と同じく、いつからか狭間に在る男>>41が嗤う声が聴こえた]

……祈りは届きます。
いつの日か、きっと。

[男と対峙したクー>>43が、空気を取り成す言葉を耳にしながら、祈るよう*呟いた*]

(46) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【人】 羊飼 ルカ

ん…、大丈夫。

[心配性なんだな、とクーに笑いかける。]

…それよりクーも大丈夫?

[>>37ルークに]

うん。何となく?
何処か不器用そうな感じの所が。
変な事を言っていたらごめんなさい。

[また変な事を口走ったのかと、考える]

(47) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

クロノアは、ショーへと気を落ち着けて欲しいと差し出した紅茶は受け取られる事は無く、ただ暗闇へ向かう背を見送った**

2013/03/13(Wed) 02時頃


神父 クロノアは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 02時頃


【独】 羊飼 ルカ

/*
今回は二面性やらないって決めたのにー!
そしたら人形遣いだったなんて!
でもこんな感じで良かったのかな……(ふあん

(-22) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【人】 武器商 アーシュラ

[一緒に笑ったフェリクス>>45に、自然と普通に笑っていた]

 あたしはアーシュラだ。
 特別にオネーサンをつけて呼んでもいいんだぞ。

[あくまでオネーサンである]
[断じておばさんにはまだ届かないと思っている]

[それから、フェリクスの手を取って]
[頬をつついていたオペラの手に握らせようとする]

 リンゴジュース、美味しかったぞ。
 じゃあ、オネーサンはオトナの飲み方で飲んでくるから。

[…あとは、よろしく]
[に、っと笑って二人から離れた]

(48) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【人】 武器商 アーシュラ

[それからオズワルドに近寄って、彼が出した酒に手を伸ばす]
[くん、くんと酒の匂いを嗅ぎながら…]

 お、これだこれこれ。

[ウオッカを手にしてにまりと笑う]

 リンゴジュースはこれに限るってもんさ。

[グラスに氷を入れ、ウオッカとリンゴジュース]
[入れたらくるくると混ぜて出来上がり]

(49) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【人】 羊飼 ルカ

あ!

[唐突に素っ頓狂な声を上げる。
アーシュラに挨拶をしていないのをルカは思い出し、恐る恐るアーシュラに声を掛けた。]

あ、あの…私、ルカと言います。
失礼ですがアーシュラさんは…何処の生まれですか?

[先ほどの>>0:210での会話で聞きなれた言葉―グラツィエ―が気になって。]

(50) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【人】 園児 フェリクス

アーシュラ…
おねーさん。

[聞いた名前を素直に、呟いて。コクリと頷いた。]

………?

[なぜかつんつんとほっぺたを突いてきていた女性と手を握らされて。離れていくアーシュラの背中を暫くの間きょとんと見つめながら、ゆっくりとオペラの方を見て]

………?

[こてりと首を傾げた]

(51) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【人】 武器商 アーシュラ

[椅子に座ってのんびりと作ったカクテルを口に運ぼうとした]

 …あたしの生まれ?

[ルカ、と名乗る彼女の問い>>50に眉を寄せて見返す]

 ヴェネツィアさ。
 それが、どうした?

[あまり生まれの話を人にしたことはない]
[何を隠すことはないけれど、なんとなく眉は寄せたまま]

(52) 2013/03/13(Wed) 02時半頃

園児 フェリクスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 02時半頃


武器商 アーシュラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 02時半頃


【人】 武器商 アーシュラ

[そういえば]
[ちらちらと、ルークが父ならこっちが母かなどと…]
[そんな声が聞こえた気がしていた]

[ルークというのがあの嫌味男のことだろう]

 …こっちが名乗ったのに自分の名は名乗らない。
 あんな失礼な嫌味男と一緒にされるのはゴメンだよ。

[もっと近くで耳に入っていたら、そんな風に反論をしたのだろう]
[ここが戦場でなくてよかったな、と添えたりして**]

(53) 2013/03/13(Wed) 03時頃

神父 クロノアは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 03時半頃


【人】 羊飼 ルカ

[彼女の表情は訝しげだっだろうか。
しかし、ルカは気にすることも無く、聞いたことあるようなその地名を考え]

あ、はい。そこなら聞いたことあります!

[聞き慣れた地名に安堵したのか笑みが漏れる。]

どうした、と聞かれてもどうもはしないですが。
懐かしく思えたので訊いてみたのです。

(54) 2013/03/13(Wed) 10時頃

ルカは、嬉しそうにアーシュラを見つめている**

2013/03/13(Wed) 10時頃


羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 10時頃


【独】 羊飼 ルカ

/*
イメージでチロル地方とか考えていたら、あそこはドイツ系だっとかorz

極一部にイタリア系はいたが羊飼っていたかどうか……

(-23) 2013/03/13(Wed) 10時頃

【人】 絨毯商 クー

―そう…。

[>>44 神父の淹れた紅茶を断って暗がりに戻っていく青年の後ろ姿を見送る。]

君も無事に…進む道が決まりますように。


[>>47 ルカの大丈夫、にほっとしたように表情を緩めるも、続いた言葉には不思議そうに目を瞬かせ]

…うん?俺は大丈夫だよ。
そうじゃなさそうだった?

[ルカの言葉に自分も名乗っていなかったかと気づけば、アーシュラに自己紹介をした。彼女の言葉 >>53 に気付いていれば、慌てて謝罪しただろうか。**]

(55) 2013/03/13(Wed) 11時頃

絨毯商 クーは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 11時頃


【独】 絨毯商 クー

/*
ショーを操ってる人、不快だったらごめんねー。

(-24) 2013/03/13(Wed) 11時頃

【人】 理髪師 ルーク

……いや、謝る事はない。
しかし、俺が不器用……そうか。
あのガサツ女は確かに不器用だとは思うが…

[ルカの言葉に>>47 考え込むような仕草をして。
ちらりとアーシュラに視線をやれば、聞こえてくるのは>>53]

……お前に名乗るような名は生憎持ち合わせていなくてな。
それに、俺がお前の名を呼ぶ機会は訪れないだろ。
逆もだ。
なら、お前に名乗る必要が無いように感じるが?

[口の端だけを上げて笑みを作る。]

(56) 2013/03/13(Wed) 11時半頃

【赤】 理髪師 ルーク

[こんな女と一緒にされるのは、気に食わない。
とは、言葉に出さずに。]

……そうか。
何か事を起こそうと思うだけ、
無駄だと思うがな。
俺は、アイツの為に縋る。
使えるものは使ったほうが利口だ。

[小さくため息をつくと、胸ポケットから煙草を出そうとするが。
あちらへ置いてきてしまったのを思い出して、一つ舌打ち。]

(*4) 2013/03/13(Wed) 11時半頃

【人】 理髪師 ルーク

[こうなってきたら、もはや意地になっているねか。
女に名乗る気は微塵もないことは、見て取れたかもしれない。]

だ、そうだぞオズ。
どうする?

[>>46 神父様が後退る姿を視界に入れながら不思議男に問う。
恐らく、何もしないのだろうなとぼんやり考えると]

……今日の所は寝るとするか。
酒、ご馳走様。

[小さく欠伸をしながら壁際へと移動すると、
座り込んで壁に背を預けて腕を組む。
しばらく時間が経てば、小さな寝息を立てている姿が見れただろう。**]

(57) 2013/03/13(Wed) 12時頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[むくりと起き上がると自分が酒瓶を握ったままであったことに気付く。自分がこれほどまでに酒好きであったかと疑問に思うが、これが自分の酒屋としての日々の暮らし、つまりは生への執着だろうか、と曖昧な頭で考える]

[ぼんやりとした思考とは裏腹に手は動く。グラスにラム酒を注ぎ、虚空から取り出したライム、ソーダ水、砂糖にミントを加えモヒートを作ると、自然と口元へ]

[グラスの中身が半分ほどに減る頃には寝起きの疑問は霧散していた。]

(58) 2013/03/13(Wed) 12時半頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[ルークのかたくなな態度>>56>>57に]

ま、大ごとにならない程度に仲良く喧嘩でもしてな。

[この男の目には似たもの同士がじゃれ合ってるようにしか見えていない。]

[神父をどうするかという問い>>57にはどこか残念そうに]

毒にも薬にも、な。
まぁ別にどうしたい訳でもないんだが…
何か使い道を思いつくまで保留、かね。

(59) 2013/03/13(Wed) 12時半頃

【人】 武器商 アーシュラ

[聞いた事がある、とルカは言った>>54]

 へえ…まあ、デカイだけで辛気臭い街だよ。

[手の酒を一口流し込んから答え、ルカを見た]

[商船が並ぶ大きな港の向こうには青いアドリア海]
[陸には倉庫や商家が多い、典型的な商業地]
[同じ土地の者でなくても知っているかもしれないが]

 ほんっと、ろくでもねえ街さ…

[つと何かを思い出して口にした後、首を振って]

 ………。
 そういうあんたはどこなんだい?

[ルカの表情が嬉しそうだったのに、少々虚を突かれた]
[口を開いてしばし無言の後、そう問い返した]

(60) 2013/03/13(Wed) 13時頃

【人】 武器商 アーシュラ

 は?
 なに謝ってんだあんた。

[クーという青年は気付いてないだろうが]
[彼が謝った>>55ことで、耳に届いていた言葉が彼のものだと…]
[今此処で知りえたことになるわけで]

 ………ああ、そうか。

[てめえ]
[ぐら、と胸の裡に湧いたものを抑えていれば…]

[その比じゃない程に苛々させる声と言葉>>56]

(61) 2013/03/13(Wed) 13時頃

【人】 武器商 アーシュラ

 ………ち。

[アイツ、アトデ ブッコロス]
[言葉はなくも全身から滲み出る殺気は抑えられない]
[次に同じ怒りを感じたら、手が出るかもしれない]

[とはいえ]
[非戦闘要員相手に手を出すのはプロの矜持が許さない]
[今は何かを言い返す前に怒りを抑える方が先だ]
[じろ、と殺気を隠さぬ視線で見遣っただけで何も口を開かなかった]

(62) 2013/03/13(Wed) 13時頃

【人】 武器商 アーシュラ

[それからしばらくの後]

 あーあ、ったく気分がわりいったらありゃしねえ。
 あたしも休ませてもらうとするよ。

[そこでやっと神父然とした人物に目を向けて]
[そういや彼は扉をぶっ壊そうとした時に微笑んでいたな…]
[などと思い返しながら]

 なあ…そこらの野郎やあたしならかまわないが、
 ほかの女子供まで雑魚寝は何とかできねえのか?

[そんな事を言う]
[…望むものを取り出せる…なんて事ができるなんて]
[まだ見てもいないし聞いてもいない]

[まあ、オズワルドが大量の酒を出したり]
[すでにあった大量のミルクやビア樽にも…]
[なんとなく違和感を覚えないでもなかったが]

(63) 2013/03/13(Wed) 13時頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[憔悴した靴屋の様子を思い出し、誰に聞かせるでもなく適当に呟く。]

まぁなぁ…いつになるかなんて知らないけどな。ただ…祈るだけなら何が減るでもなし。
お前さんがどれだけここで願い続けてきたかは知らないがこれだけ人が集まれば何か変わるかもな。

[モヒートもなくなり再び椅子に体を横たえる**]

(64) 2013/03/13(Wed) 13時頃

武器商 アーシュラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 13時頃


【人】 武器商 アーシュラ

[横になったオズワルドの言葉>>64が聞こえた]
[ふと、向こうに行ってしまった痩せた覇気のない男を見る]
[…といっても、彼が去っていった暗闇を見るだけだったが]

……あいつ、いつからここにいんだ?

[きっと答えはないだろう]
[それに、その答えを求めているわけでもない]

こんだけいれば…か。

[ふと教会の中を見回した瞳が揺れる]
[まるで、何かに抗うかのように―**]

(65) 2013/03/13(Wed) 13時半頃

【独】 煙草屋 キース

/*
伸びるログェ・・・反応返すど!

(-25) 2013/03/13(Wed) 16時半頃

【人】 絨毯商 クー

えっ…。

[>>61 彼女の視線に反射的に後ずさり、後ろにあった椅子に腰を強くぶつけた。]

っぁー…。

[暫く腰を摩ってその場で悶絶する。
あまり彼女を刺激しない方がいいと改めて肝に命じつつ、>>65 のオズの言葉にはそうですね、と小さく頷いた。]

…俺も、ちょっと休もうかな。

[誰にも止められなければそのまま椅子に座り、目を*閉じた。*]

(66) 2013/03/13(Wed) 16時半頃

【人】 羊飼 ルカ

[>>55クーに]

んー、うん。
大丈夫そうじゃない様なー、大丈夫の様なー。
何かそんな感じがしたよ。

[騒動が起きる気がした、とは言うのをやめて。
ルークの方に向き直り]

物事に対しては器用だとは思うのですが。
うーん、意固地?

(67) 2013/03/13(Wed) 16時半頃

【人】 羊飼 ルカ

[お互いに名前を名乗ろうとしない2人を見遣って]

…そんなに名前言いたくないのなら“アナタ”とか“おい”と呼べばいいのに。

[それは何処かの国の夫婦の呼び方のニュアンスが含まれているようで。
2人に睨まれてもルカはのん気に「はい?何でしょう?へへ」と笑い返しただろう。]

(68) 2013/03/13(Wed) 17時頃

【人】 羊飼 ルカ

どこ、…なんでしょう?

[アーシュラに問われ>>60、逆に問い返してしまう。
自分が住んでいた場所がどの辺りにあって何て言う地名なのか皆目見当が付かない。
――地理の概念が無いらしい。]

えーとですね、山があって草原があって…。

[住んでいた処を思い浮かべる。
それは今で言う北イタリア方面の国境付近らしい]

アーシュラさんとは正反対で田舎でした。

(69) 2013/03/13(Wed) 17時頃

【人】 羊飼 ルカ

[ルカは並んでいる飲み物―1.ビール、2.ワイン、3.ミルクの2―を取って―ー―]

(70) 2013/03/13(Wed) 17時頃

ルカは、一気に飲み干した……。

2013/03/13(Wed) 17時頃


【削除】 羊飼 ルカ

ふ…、あ、あははははははっ!!!

[教会内にルカの声が響き渡るくらいの声を出して笑い出した]

あはは、何これ、美味しいですよぉ?
それにぃー、お茶会の何が悪いんですかー?

[暗闇に向かって叫ぶ]

そんなん、性格しているから貴方は此処から出られないんですよーだっ!

[そんな事を言いながらショー[[who]]に抱きついたかもしれない**]

2013/03/13(Wed) 17時頃

【人】 羊飼 ルカ

ふ…、あ、あははははははっ!!!

[教会内にルカの声が響き渡るくらいの声を出して笑い出した]

あはは、何これ、美味しいですよぉ?
それにぃー、お茶会の何が悪いんですかー?

[暗闇に向かって叫ぶ]

そんなん、性格しているから貴方は此処から出られないんですよーだっ!

[そんな事を言いながらキース[[who]]に抱きついたかもしれない**]

(71) 2013/03/13(Wed) 17時半頃

【独】 羊飼 ルカ

/*
ショーに抱きつくってあんたwww

(-26) 2013/03/13(Wed) 17時半頃

羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 17時半頃


【人】 煙草屋 キース

[>>0:225相手の手に渡ったライターを見て手を引っ込めようとしたが明いてから差し出されたマッチにそちらを受け取り]

面白い形のマッチ箱だな。んじゃあありがたくいただくよ。

[暫くそれを眺めた後煙草が入ってる方のポケットに突っ込む。

それから辺りを見回すと>>232アーシュラがフェリクスに笑いかけている?ところでつい笑いを溢した]

(72) 2013/03/13(Wed) 18時頃

【人】 煙草屋 キース

[>>0:242もう一人見知らぬ女性が名乗るのを聞きこちらも聞かれれば名乗り返しただろう。

それから暗闇から現れた男>>14に目を動かした]

祈ってなんになる...か。

[暗闇にもう一度溶けた男から目をはずし目頭を押さえる。先程煙草を取り出した方じゃないポケットから違う煙草の箱を取り出すと口に加える。先程もらったマッチで火をつけると独特の泥臭い匂いが薫ったため男の周りにいたならその匂いが鼻についたかもしれない。

自分でもいかにそれが臭うか知っているためさらに一同から離れた]

(73) 2013/03/13(Wed) 18時頃

【人】 煙草屋 キース

[喧騒を聞き流しながら煙草の煙を円にして出し、後から小さめの円を潜らせたりしてぼんやりしていると急に抱きつかれ>>71驚き慌てて煙草を掴み両手を軽く上げる]

おい、どうした?...って酒飲んだのか嬢ちゃん!

[明らかに十代と思われる少女の顔が赤らんでいることに頭をかきながらため息をつき、煙草をルカから遠ざけもうひとつの手で肩をつかんだ]

大丈夫か?水かなんか飲んだ方がいいぞ。

(74) 2013/03/13(Wed) 18時頃

【独】 煙草屋 キース

/*
右ポッケには赤マル。左ポッケにはゴロワーズカポラルが入っとります。煙草吸わないのに銘柄には詳しいという厨二スキル

(-27) 2013/03/13(Wed) 18時頃

煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 18時頃


【人】 武器商 アーシュラ

[―まだ横になる前―]

 ……うん、まあ。
 そーだろうな……。

[田舎だというルカ>>69に、こくこくと頷いた]
[少し、獣の匂いも彼女の服からする気がした]

 山羊か?
 …いや、羊かな?

[いずれにしてももっふもふのなにかだ]
[温かそうだなと、に、と笑う]
[決して捕って食ったら旨そうだと思ったわけではない]]

 あんたと同じようなとこに生まれてたら、
 あたしもねえ。

[もう少しマトモだったかもしれない]
[そう思うと、少しだけ表に苦笑が浮かんだ]

(75) 2013/03/13(Wed) 18時半頃

【人】 武器商 アーシュラ

[その後だ]
[苛々を抑えきれずに見た>>62のはルークの方で…]
[クーがたじろいで後ずさった>>66のは視界の端で見た]

 …なぁにやってんだおい。

[悶絶している青年の様子に、毒っ気を抜かれたか]
[きょとんとしながら声をかける]

[ただまあ…]
[刺激しない方がいいのは間違いないだろう]

[ルカが言ったこと>>68は耳をすり抜けたらしい]
[頭に留まって意味を理解したならば…]

[それこそ本当に、血の雨が―……]
[降りはしないだろうけれど、殺気が膨れ上がったことだろう]

(76) 2013/03/13(Wed) 18時半頃

【人】 武器商 アーシュラ

[そうして、横になろうとして…]

ちょ、おい。ルカ…?!
 
[急に聞こえた笑い声>>71に身を起こしぽかんとした]

 なんか変なもん食ったんじゃねーだろうな…。

[どーなってんだ?]

[驚きながらも、彼女の言葉には]
[…いいぞ、もっといってやれ]
[そんな野次を心の中で飛ばして、にやりとしていたとか**]

(77) 2013/03/13(Wed) 18時半頃

武器商 アーシュラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 18時半頃


煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 19時頃


煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 19時頃


【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[周囲の喧騒に気付き体を起こすとルカがキースに抱きついている様子が目に入り]

…ん?なんの騒ぎだ?

[どうやらルカがワインを飲んだらしいことを察し]

まぁワイン程度なら…

[そこで自分が持ち込んだ酒の中にワインがあったことを思い出す。地元で作られたそのワインは普通のワインよりもアルコール度数が高いことを思い出し]

ん~俺が持ってきたワインは…未成年にはちょっとキツイ…か?

[ルカが飲んだのは2が1ならルカが出したワイン、2なら自分が持ち込んだワイン]

(78) 2013/03/13(Wed) 19時半頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[ルカの飲みかけのワインを口に含み、それが自分が持ち込んだワインだと気付き]

あ…ちょ~っとまずいかね。

[手近にあったオレンジジュースを掴むとルカのもとへ。キースから引き剥がし椅子に寝かせる。自分の上着を思いつくクッション代わりに。]

大丈夫か?嬢ちゃん?ほれ、しばらく大人しく座ってこいつを飲んどけ。

[ルカの前にオレンジジュースを注いだグラスを置く。様子を見るためしばらくはルカのそばに。]

(79) 2013/03/13(Wed) 19時半頃

巡回警(本業:酒屋) オズワルドは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 19時半頃


【独】 煙草屋 キース

/*
もうちょい十代の若い子に抱き締められゲフンゲフン

(-28) 2013/03/13(Wed) 19時半頃

【人】 煙草屋 キース

[抱きつかれてから何かルカとやり取りしただろうか。暫くするとオズワルドが来てルカを引き剥がしたのを見ると、どことなく不味そうに吸っていた煙草を消し、>>79椅子に寝かされたルカに近づく]

何をどのくらい飲んだんだ?

[オズワルドの方を見ながら聞く。ルカのそれは軽く飲んだだけとは思えなかった。]

(80) 2013/03/13(Wed) 20時頃

煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時頃


【独】 煙草屋 キース

/*
十代の女の子に抱き締められながら会話したゲフンゲフン

(-29) 2013/03/13(Wed) 20時頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[キースの問いに飲みかけのグラスを見せつつ]

あぁ、しかも飲んだ酒が悪かった。迂闊だったな。

[ルカの年齢を思い出し]

ん~、しかしこいつももう17だろ?
俺の街なら大抵の奴らは大体酒の飲み方くらい覚えてるんだがな…
文化の違いかね。

[ルカの様子を見て最悪なことにはならずに済みそうなことに安堵している。]

(81) 2013/03/13(Wed) 20時頃

【独】 煙草屋 キース

/*おっさんずに囲まれる十代女子。

(-30) 2013/03/13(Wed) 20時頃

【独】 煙草屋 キース

/*ルカの年齢っていつでた?

(-31) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

【人】 煙草屋 キース

[ワインの瓶を見て]

あぁ・・・まぁ、物凄く弱いやつもいるからねぇ。俺のとこでは酒は20からっていうしな。

[オズワルドの言葉に返しながら大丈夫そうな様子にこちらも安堵する。

ふと十代女子を囲むおっさんたちの絵面に気づき]

おっさんに囲まれるのも可哀想だな。頼んだぞ若いおっさん。

[オズワルドの肩を軽く叩くとその場から立ち去る。誰かが声をかけてきたら快く応えただろう。]

(82) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

巡回警(本業:酒屋) オズワルドは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時半頃


煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時半頃


【独】 煙草屋 キース

/*
表でルカの年齢出てない気が...探したが見つからん。ま、いっか!

(-32) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

【人】 羊飼 ルカ

[キースから>>74大丈夫か?と、頭の上から聞こえて顔を上げる]

大丈夫ですよぉ。
私が酔っ払っているとでもー?
そんなことナイデース!

[ケラケラと笑い、鼻をくんくんさせる]

……おじさん、変な香りがするー。

[そんな事をしているとオズワルドに引き剥がされ]

……ふぁ?

[されるがままに椅子に座らされジュースを貰う。]

ねー、おじさん達ー?

[キースとオズワルドの顔を見る]

(83) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

【人】 羊飼 ルカ

さっきから嬢ちゃん嬢ちゃん言っているけど、私、ティーンネイジャーなんですよぉ。
子ども扱いしないでくださいよー。

[ふくれっつらでジュースを呷る]

(84) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 21時頃


【人】 園児 フェリクス

[びくっ]

………。

[突然聞こえてきた笑い声に視線を向けると、なんやかんや。
チョコをくれた人と同じ人とは思えない豹変っぷりに怪訝そうな表情を浮かべた]

(85) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 羊飼 ルカ

どんなに呑んだって“ここ”では酔えないよ。
……多分。

[小さく呟く。
キースとオズワルドに聞こえただろうか。]

(-33) 2013/03/13(Wed) 21時頃

園児 フェリクスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 21時頃


【人】 煙草屋 キース

ー抱きつかれている時ー

[>>83明らかに飛んでいる様子に頭を抱えていると臭いを嗅がれ]

いやいや、酔っぱらってるだろお前さん。っておい、おじさんなんだからそりゃあ変な臭いしかしねぇよ。煙草のせいもあるがな

[困り顔をしながらどうしようかと思っているとオズワルドが向こうからやってきた]

(86) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【人】 煙草屋 キース

ールカたちのもとを去る前ー

ティーンエイジャーなら立派な嬢ちゃんだ。こちとら倍以上生きてるんだからな。

子ども扱いされるときゃされとけ。あとそういう顔してっとモテねぇぞ。
[>>84彼女の膨れっ面を指しながら]

(87) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 煙草屋 キース

/*
キースの年齢
40+2

(-34) 2013/03/13(Wed) 21時半頃

【憑】 靴屋 ショー

[光の差す方から誰かが騒ぐ声が聞こえ男は眉を顰めてじろりと、そちらを睨み付ける]

…………。

(88) 2013/03/13(Wed) 21時半頃

【人】 理髪師 ルーク

―壁に寄りかかって眠る前―
[女の方からピリピリとした空気……
>>62殺気というやつだろうか?…が、飛んできているのを感じながらも。]

 ……ふん。

[鼻でわらってから視線を外す。
これ以上彼女と話しても何も有益な物は生まれないだろうとの判断。
小さく欠伸をしたのは、この少し後の話。]

(89) 2013/03/13(Wed) 21時半頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[ルカにおじさん呼ばわり>>84され、わずかに顔を曇らせる。おっさんの域に入っている自覚は確かにある。とはいえ、自嘲する分にはいいが人に言われるとまだ軽く傷つく。微妙な年代の若い方のおっさんである。]

ふん、嬢ちゃんと呼ばれて拗ねてるようじゃまだまだレディーの域には遠いな。

[そう言いながらルカのグラスにジュースのお代わりを。軽く傷ついた仕返しに少しだけソーダを混ぜて。]

(90) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【人】 理髪師 ルーク

んっ……一体、何事だ………?

[浅い眠りから起きた割には随分とぼんやりとしていて。
声の元を辿ろうと>>71視線を彷徨わせるが。
ぼーっとしている間に不思議男が彼女の面倒を見ているのを確認すれば、ふわっ、と欠伸を一つ。
固まっている少年の姿に>>85、何かしてやった方がいいのではと一瞬思うが]

 ………、

[声を発する事は無く、何かあればあのガサツ女が面倒を見るだろうと自己完結。]

(91) 2013/03/13(Wed) 22時頃

巡回警(本業:酒屋) オズワルドは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時頃


理髪師 ルークは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時頃


【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[ルカの様子を見て怪訝そうな顔をするフェリクス>>85に]

ん~お前さんにはまだ分からないだろうが、よく見とけ。あれが駄目な酒の飲み方だ。
酒に興味があるってなら今のうちに飲み方覚えとくか?ん?

[自分もワインを飲みつつおどけた様子でフェリクスに。とはいえ飲ませる気があるわけも無く。フェリクスのためにノンアルコールのカクテルもどきを作る。]

[ライムジュースにシロップを加え軽く混ぜる。そこにソーダ水を注いで出来たジュースをフェリクスに差出し]

さぁ、若い方のおっさんの特製ジュースだ。

(92) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【憑】 靴屋 ショー

―回想―

[男がこの教会に来る前はとある町のしがない靴屋を営んでいた。
男には妻と生まれたばかりの子供と、裕福は無かったがそれでも幸せだった。
だが、そんな幸せは長く続かなかった。

男は戦に巻き込まれ、この教会に辿り着く。
その時には神父は居ただろうか?

男は毎日毎日十字架の前で祈って、祈って祈り続けた―妻と子供の待つ家に帰れる様に―と。]

(93) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【憑】 靴屋 ショー

[しかし、神は無常なもので何も起こらなかったばかりか、男より後に教会に辿り着いた人々を送り出す。

それでも男は*祈り続けた―*]

(94) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【人】 理髪師 ルーク

[聞こえてきた>>92『若いおっさん』に少しだけ噴出し、肩を揺らして笑う。
彼がおっさんだとしたら、自分は……]


 ……一応、まだお兄さんって年齢なのか?

[大あくびを一つかますと、虚空を探るように手を出し。
5奇数なら失敗。コップはキース[[who]]の近くへ。
偶数なら水の入ったコップが男の手に収まるだろう。]

(95) 2013/03/13(Wed) 22時頃

ルークは、…ぼーっとしながら、現れなかったコップに首を傾げる。

2013/03/13(Wed) 22時頃


【独】 煙草屋 キース

/*
ランダムが俺のところに集まる・・・

(-35) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【人】 羊飼 ルカ

[キースとオズワルドに更に子ども扱いをされルカはまた一段と膨れ上がる]

……子供じゃないもん。

[キースの去り際の背中に向かって、あっかんべーを。
オズワルドに「駄目な酒の飲み方だ」と言われればジト目でオズワルドを睨む。
ジュースのおかわりを口にすれば――]

(96) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【削除】 羊飼 ルカ

[盛大にショー[[who]]の顔に噴き出したかもしれない]

2013/03/13(Wed) 22時頃

【人】 煙草屋 キース

[いきなり現れた水の入ったコップに驚く>>95近くで男が首をかしげたのを見るとそちらにコップを差し出した]

コップをご所望なのはお前さん、かな?

[違ったらすまないと思いながら]

(97) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【独】 羊飼 ルカ

/*
またショーですかwwww
どんだけダミーと絡めと?

(-36) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【人】 羊飼 ルカ

――っ!!!

[衝撃に身を屈める]

……いじわる。

[涙目だ。]

(98) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

ルカは、アーシュラにおじさん達を打ち抜いて貰おうかと思った。凄く思った。

2013/03/13(Wed) 22時半頃


キースは、何やら寒気を感じた。主にルカの方から

2013/03/13(Wed) 22時半頃


【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[ルークの『一応まだお兄さん』との言葉>>95を聞き]

なんだ、それは喧嘩を売っているのか?

[ルカの様子>>98を見て]

ははっ。悪かったな。ちょっとしたイタズラだ。

[少しは酔いが醒めてきた様子を見て純粋に心配そうに]

どうだ?気分が悪かったりはしないか?

(99) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

オズワルドは、ルカに、今度はソーダを混ぜないオレンジジュースを差し出した。

2013/03/13(Wed) 22時半頃


絨毯商 クーは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時半頃


【人】 園児 フェリクス

………?

[首をかしげながらオズワルドの説明(>>92)を聞いている。
飲んでみるか。と聞かれると暫く悩んで]

………。

[コクリと頷いてみた。
差し出されたジュースをおずおずと受け取って恐る恐る一口]

………。

[受け取ったジュースとルカを交互に見ながらいつあぁなるのかと思っている模様]

(100) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【人】 理髪師 ルーク

 ……ん?………あぁ。
 ………Danke.

[まだ少し眠いのか、キース>>97にゆるい反応を示せばコップを受け取り。
ごくごくと水を飲む。ようやくそこで目がしっかりと覚めたらしく。]

 …ん?お前に喧嘩売ってどうする。

[>>99 何か気に障ったのだろうか?と首を少しだけ傾げた。]

(101) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[不思議そうにジュースとルカを見比べるフェリクス>>100に]

安心しろ。お前さんがああなるのは…まだ後10年は先だ。
お前さんはソーダは大丈夫か?

(102) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

神父 クロノアは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時半頃


【人】 羊飼 ルカ

……やっていいイタズラと駄目なイタズラがあります、よ!

[だからおじさんは、と言いそうなったが飲み込んで、心配をするオズワルドに]

はい、大丈夫です…。
ありがとうございます。

[へへ、と笑う。

フェリクスの自分を見る目が]

……フェリクスまで。

(103) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【人】 理髪師 ルーク

[>>100 フェリクスのルカを見る様子に]

 ……気をつけて嗜めば、あぁはならないと思うぞ。
 多分。

[苦笑した。]

(104) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時半頃


【人】 園児 フェリクス

………?

[10年先。という言葉を聞いて首かしげ。
話が違う、と思いつつ]

………。

[オズワルドの問い(>>102)にコクリと頷いて、また一口]

(105) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

理髪師 ルークは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時頃


【人】 絨毯商 クー

[>>67 ルカの曖昧な言葉に、すまなさそうな顔になる。]

あー…、何だかごめんね。
彼と喧嘩とかするつもりはなかったんだけど。

…こういう状態、やっぱり堪えてるのかな…。

[ぽつりと呟いた最後の言葉は、相手には聞こえなかったかもしれない。]


[>>76 アーシュラの声には涙目になりつつ、。]

だ…大丈夫で、す。慣れてるので。

[そう、力なく答えただろう。]


[>>72 相手がマッチの箱を受け取れば、軽く首を振って笑顔で応じる。]

いいえ。ライター、ありがとうございます。

(106) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 園児 フェリクス

………。

[続けて聞こえてきたルークの言葉に(>>104)ふんふんと頷く]

………。

[なんか目があった(>>103
微笑んでみる。]

(107) 2013/03/13(Wed) 23時頃

手品師 オペラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時頃


【人】 煙草屋 キース

[おじさんという言葉に反抗を見せるオズワルドに]

諦めちまった方がはやいぞー。

[>>101眠たげなルークに]

寝た方がいいんじゃねぇか?どうせいつ出られるかもわからんし。

(108) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 絨毯商 クー

[>>71 ルカの笑い声が響けばびくりと肩を揺らし、3が奇数なら前の椅子の背もたれに頭をぶつけ、偶数ならバランスを崩して横に倒れそうになっただろう。
それが落ち着いてから、目の前の光景に目を真ん丸にして]

え、き、キースさん。ルカに何させてるんですか?!

[ルカから抱きついたという可能性は頭から抜けていた。
誤解だと分かればキースに平謝りしただろう。]

(109) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【独】 絨毯商 クー

/*
寝起きで頭ぶつけたw
これは目が覚める。

(-37) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 羊飼 ルカ

どうして此処の男達は。
羊さんと戯れてる方が……。

[ぶつぶつ、と。
フェリクスと目が合えば、近寄って両頬を引っ張ってみる]

……やわらかーい!

[むにむに]

(110) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 理髪師 ルーク

 ……いや、問題無い。
 ………この状態になっても睡眠欲がある事に驚いてるだけだ。

[>>108 座った状態でキースを見上げながら返事を。
本当に、何故この状態で眠る事も飲む事もできるのか不思議だ。]

(111) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 園児 フェリクス

………?

[近寄ってくるルカをキョトンと首を傾げて見ていると]

………!?

[なぜかほっぺたを引っ張られさらにむにむにされはじめた(>>110)]

………。
………

[為すがままになりつつ、視線を泳がせて誰ともなく助けを求めている]

(112) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 理髪師 ルーク

[フェリクスの助けを求める視線>>112に気がつくと]

 ……程ほどで開放してやれよ。

[助け舟は出したつもりだが、果たして。]

(113) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 羊飼 ルカ

[フェリクスをむにむにしているとルークからの声掛けに]

パパは心配性だなー。
程ほどにしておきますよーだ。

[でもまだ程ほどの域ではない。
気分が落ち着けばフェリクスから手を放しただろう]

(114) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[不思議そうなルーク>>101に]

お、お前が『お兄さん』でないとなると俺はどうなる!ジジイか!
あっちのキースはどうなるってんだ!

[諦めろというキース>>108に]

いやな。俺だって諦めてるさ。
むしろちょっと渋いオヤジに方向性を変えようともだな…
でもな…こう…いざおじさんと呼ばれるとな…切ない…

[キースの両肩に手を掛けゆすりながら]

分かるだろ!お前も少し前に同じような時期があっただろ!

[手に握っているのは日本酒の一升瓶。そのままラッパ飲み。飲んで愚痴る駄目な酔払いの典型と化している。]

(115) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 絨毯商 クー

[ルカの様子を見て大丈夫そうだと判断すれば、彼らの様子を椅子の上で眺めている。
おかげで眠気は一気に飛んだが、じんじんと痛む額を押さえ]

…いたー…。

[慣れてはいるが、痛いものは痛かった。]

(116) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 煙草屋 キース

[>>109クーの言葉を聞きそちらを慌てて向くと]

おい、おっさんとはいえなぁ、若い嬢ちゃんに抱きつかせるほど落ちぶれちゃいねぇよ。酔っぱらって抱きつかれたんだ


[>>111男の言葉に今度はこちらが首を傾げ]

そういうのはまだ生きてるって証拠じゃないか?ありがたいことだと思うがな

(117) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【独】 羊飼 ルカ

どうしてこんな幼子ががこの場所に……。

[フェリクスを見詰め、この子が声を発するのはいつになるんだろうか]

(-38) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 手品師 オペラ

[>>38アーシュラが問いかけた言葉は彼女に届かなかったようだ]

……?

[>>39名乗ったフェリクスに、不本意そうな顔で、先程フェリクスをつついた指を自分に向けると]

……オペラ。

(118) 2013/03/13(Wed) 23時頃

巡回警(本業:酒屋) オズワルドは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時頃


【人】 神父 クロノア

[どうやらルークとオズワルドの二人から危害を加えられる事は無いらしい。
耳に飛び込む「保留」の言葉>>59はそのまま流してしまう事にして、笑顔を保ったまま二人から少しだけ距離を取る]

[アーシュラから放たれる殺気>>62は感じているのか感じていないのか。
雑魚寝について言及する言葉>>63にも、柔らかい笑みを浮かべたまま応える]

ああ……気が付かず申し訳ありません。
そうですね、レディを板の間で休ませる訳にはいかないでしょうから、寝所をお使いください。

[他の者には、どう見えていたか。
多数の扉が浮かぶ礼拝堂の奥には幾つかの通路があり、その先は回廊へと続いている。
時おり赦しの秘蹟が行われる告解室や、寝所、その他の小部屋へと繋がる回廊だ]

私には就寝の習慣が無いものですから、あまり手入れは出来ていませんけれど。

[今まで椅子や床でめいめい眠る者達に勧めなかったのも、特に問われなかったからだけではなく、其処に考え至る事が出来ない為だった]

(119) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 手品師 オペラ

[>>112むにむにされているフェリクスが目に入って、勝ち誇ったような顔をしている]

…フフン。

(120) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 羊飼 ルカ

[オズワルドのおじさん論に声を出して笑いたい気分に陥った]

もー、私より年上は皆おじさんの類だよ。

[ぼそり。
それはつまりフェリクス以外は含まれている――]

それに、年齢不詳の神父はどうなるの?

(121) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 煙草屋 キース

[>>115オズワルドの熱弁っぷりと勢いにやれやれと頭を揺らし]

おい、お前がダメな酔っぱらいになってるぞ。

[揺すられる体に抵抗せず]

そりゃあわかる。切ねぇのもしょうがねぇよ。お兄さんからおじさんに変わるのは身構えてても突然だ。

だがねぇ、今じゃあしがない煙草屋のおっさんだが昔は記者やっててね、20代から早く年を取ろう取ろうとしてたもんでな。スマン、あんまりわかんねぇ。

[ぶらぶらと揺らされながら軽く申し訳なさそうに]

(122) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 理髪師 ルーク

[>>115 オズワルドの言葉に少し納得したような顔をして]

 …そもそも、俺はキースの年齢もオズの年齢も知らないわけだが。

[振る舞いや言動を見れば年上だという事は分かる。
しかし、詳しい年齢なんてこの男に当てられるはずも無く。]

 ……おじさまか?

[考えた末の答えがこれだ。
>>117 キースの言葉には、]

 生きている………証拠?


[顎に手を添えて俯く。
生に執着がない自分が、生きているような行動を取る。
それが何だか少し可笑しく感じた。
思考の海に飛び込む直前。オズがキースに絡む場面を目撃してしまい、キースに気の毒そうな視線を送った。
助ける事は、無い。]

(123) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【人】 理髪師 ルーク

[>>114 心配性、というわけではないのだが。
少年の助けを求めるような視線に彼女は気がついていないのか、それとも分かっていてやっているのか。
どちらか分からずに、フェリクスに少しだけ申し訳無さそうな視線を送る。]

(……がんばれ。強く生きろ、フェリクス。)

(124) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 園児 フェリクス

………。
………。

[謎のむにむにが終わるとぱたぱたと小走りで、助け舟を出してくれたルークの後ろに隠れ、頭だけ出してルカを警戒視している]

………?

[目のスミに勝ち誇ったオペラが見えた気がしてきょとん]

(125) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 神父 クロノア

[あの闇へ向かった男は、就寝の習慣はあっただろうか。食事は、排泄は]

[自身が此処で生まれた者か、何処かから来た者か。
――既に教会に在る事が自然な事となっていた頃には、彼は十字へと祈りを捧げていたように思う]

……?

[突然上がった声>>71に、驚き視線を移す。
視線の先のルカはどうやら酒に弱い質のようで、すっかり出来上がっていた]

ルカさんも、休まれた方が良いのでは……。

[生死の狭間で急性アルコール中毒死などは有り得ないとはいえ、眉を下げながら、小さく進言してみた]

(126) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 絨毯商 クー

[ぼんやりと周囲の様子を眺めていた。
傍から見れば、自分達が死と生の狭間にいると誰が思うだろう。]

……。

(クー)

[頭に浮かんだ懐かしい声は、彼らの和気あいあいとした雰囲気から思い出したもの。]

 (クー、)


  (クー、お前だけ―――)

…っ…。

[瞠目。
は、と浅く息を漏らし、気持ちを落ち着かせる為に深呼吸を繰り返す。
―あれから自分はひとりで生きていた。]

(-39) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 羊飼 ルカ

[>>116クーをみて。
でも、フェリクスからは手を放しはしないで]

だ、大丈夫?

(127) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

クロノアは、フィオナが頬をむにむにされる様子は気の毒げに見守るのみ。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【人】 煙草屋 キース

[>>123男の声に年齢を答えようとした瞬間にその後に続く言葉が聞こえ]

...ハハッ!おじさまとはそりゃあ俺には高貴すぎる。

俺は42だ。お前らは?

[ルークとオズワルドの方を見つめ]

(128) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 絨毯商 クー

/*
フラグだけ灰に。

告解誰かするのかなー。

(-40) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


神父 クロノアは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【人】 理髪師 ルーク

[パタパタとこちらへ寄って、いつのまにか自分の背後へ隠れてしまった少年に>>125苦笑して。
そんなに警戒してやる事も無いだろう、と頭をゆっくりと撫でてやる。]

 ……父親、か。
 俺が、お前の父親だとさ。笑えるな。


[ポツリと呟いて俯くが、手は止めずに。]

(129) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[ルカ>>121ルーク>>122キース>>123の言葉に、自分が完全に駄目な酔払いと化していることをようやく自覚した様子で]

お、あ、あぁ…すまない…どうも最近この手の話には過敏に反応してしまってな…

[ルークの『おじさま』という言葉を聞き、頭の中で何度か繰り返してから頭を振って]

…いや、『おじさま』よりはまだ『おじさん』のほうがマシだ…
『おじさま』は…少なくとも俺の柄ではない。

ん?年齢言ってなかったか。前の誕生日で32+1歳になったんだったかな?

[ここでようやくキースを揺する手を止めた。]

(130) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 絨毯商 クー

[>>117 相手の説明を聞けばきょとんとした後、すまなさそうに謝った。]

え、あ…そうなんですか?
…ごめんなさい。


[おじさん談義を苦笑いで聞いていた。]

…女の子もいるんだし、あんまり飲み過ぎないようにして下さいねー?

(131) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 煙草屋 キース

/*
年齢聞くとこのまま死んでもいい気がしてくるな・・・皆若すぎる。

(-41) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 神父 クロノア

/*

神父の現世設定さっぱり決めていないものの、狭間で生まれた者って事は無いのです。
ただ、狭間の良く分からない空間を教会に見立て始めたのは神父のつもりでした。

(-42) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[年齢を尋ねるキースに向け]

俺は少し前に33になったな。
……まだ…まだ『お兄さん』が通用してもいいと思うんだが…

(132) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 羊飼 ルカ

[神父に休息を勧められるが]

私は問題ないです。
……此処では酔えるのですか?

[さっきまでの自分の姿は棚上げして]

(133) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 絨毯商 クー

/*
クー、幾つなんだろう。
一応二十代後半で考えてたけど、精神年齢低いw
お試し。
クーの年齢は、20+10

(-43) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 理髪師 ルーク

[>>128 >>130 やはり、二人とも自分より年上だったかと頷き。]

 ……23だ。俺が一番下か?

[年齢を聞かれれば、素直に答える。]

(134) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

巡回警(本業:酒屋) オズワルドは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【独】 絨毯商 クー

/*
ちょ、ラ神。
それはないでしょー。

25くらいでいいかな。
ルークさんしっかりしてるしなー。

(-44) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 神父 クロノア

年齢……ですか。
私にも分かりかねますので、何とも。

[どうも大方の人間の歳を把握しているらしいルカ>>121にも、自分の歳は分からないらしい。
眉を下げた弱い笑みを浮かべ、頬を掻く]

そういえば、フェリクスさんはお幾つですか?

[ルークからは何となく距離を取ったまま、ルークの影に隠れる小さな人影へ目線を合わせるよう膝を折る]

(135) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 絨毯商 クー

[>>127 の言葉には苦笑しながらひらひらと片手を振って]

あぁ、うん。大丈夫だよー。

(136) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 煙草屋 キース

[>>131謝られたことに頬をかき]

謝られてもなぁ。クーの中でのおじさん像はよくわかったよ。

[わざと大袈裟にリアクションし]

[>>132>>134二人の年齢を聞けば目元に手を当て]

若いなぁ。とはいえ33でお兄さんは厳しいかもしれんが。

[ニヤリ、と笑いながらオズワルドの方をみる

ーにしたって死ぬにゃあ勿体ねぇ年齢だな。他のやつらも30いかねぇだろ。どうにかならんもんかねぇ。]

(137) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【人】 羊飼 ルカ

今更なんだけど、オペラさんって女性なのですか?

[フェリクスにフラれたのでオペラの方を見る。
クーの返事>>136には安堵して。]

クーはおじさん談義に混ざらないの?

(138) 2013/03/14(Thu) 00時頃

オズワルドは、おっさんに「お兄さんは厳しい」と言われ肩を落としている。ついでに次の一升瓶の封を切った。

2013/03/14(Thu) 00時頃


【人】 園児 フェリクス

………?

[ルークの呟きを(>>129)聞いて視線を上げて。
心配そうに、俯きがちな顔を覗き込んでいる]

(139) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 理髪師 ルーク

[>>137 成るほど。オズの年齢でお兄さんは厳しいのかと頷くと。
次の酒をあけようとしている不思議男に]

 ……あまり飲みすぎるなよ。

[この不安定な状態で飲みすぎも何もあるのか、とかツッコミを入れてはいけない。]

(140) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 園児 フェリクス

………。
えっと…6歳。

[神父の問いかけに指を折りつつ答えた]

(141) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 羊飼 ルカ

[おじさん談義に敢えて突っ込みを入れるとしたら女の扱いの違いではないだろうかとキース、オズワルドを見遣る。

明らかに綺麗な女性をレディ扱いをして、他を蔑ろにするのはおっさんで、全女性をレディ扱いするのはおじ様ではないのかと思ったが、言わない。]

………。

(142) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 神父 クロノア

[心配無いと口にするルカ>>133を、やや胡乱げな瞳で見上げ]

ご無理はなさらぬよう。

[それ以上強く勧める事は無く、続く質問へと意識を切り替える]

……そうですね。
此処には肉体がある訳では無いですから、現世での記憶が関わってくるのでは無いでしょうか。

御自身が酩酊された記憶に因るものか、周囲の方の様子に影響された記憶に因るものか……

[ルカが酒豪には見えない事から、後者では無いだろうかと推測しながら口にした]

(143) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 絨毯商 クー

[>>137 大袈裟なリアクションはそのままに受け止め]

え、あ…。違うんです。そういうわけでは…。

[寝ぼけていたのでなけなしの判断力が失われていたのだ、というのはフォローにしてはあまりにあんまりなので口には出せず。]


[>>138 には、小さく笑みを浮かべ]

何となく乗り損ねちゃって。
んー…ルカの基準から言うと、俺ももれなく「おじさん」なんだよね。
10代から見たら、20代はおじさんかぁ…。
それはちょっと切ないよね。

(144) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 理髪師 ルーク

[>>139 フェリクスと目が合えば]
 

 っ、……すまない。お前にこんな事をぼやいても分からないよな。


[一瞬だけ顔を歪ませて。
何事も無かったかのように少年へと話かける。
>>141 少年の年齢を聞けば、無言でぽんぽん、と頭を撫でただろう。]

(145) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 武器商 アーシュラ

[ルカの声にあげていた半身]
[しかしそれがたいしたことはないと思えたなら…]
[やがてまた、ザコ寝の体勢になった]

[オッサン談義も方耳に挟みながら知らん顔]
[この女、どっちになるかといえば、やはりオッサンなのだろう]


[神父然とした男…(?)に向けた言葉もさらりと聞き入れられたようで]
[もうすでにやることはないといった態である]

 くぁ…ぁふぁ。

[強いて言えば、酔って寝るにはまだ些か酒が足りない]
[そんなところではあった]

(146) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 神父 クロノア

[途切れがちに、指折り歳を告げるフェリクス>>141の髪に手を伸ばす。
よく出来ましたとでも言うように、撫でる仕草をして]

そうですか。
此処は知らないおじさんばかりで怖いかもしれませんけれど、貴方に悪い事をする方はいらっしゃいませんから。

[だから怖くないですよと微笑んで、少年の頭に伸びた手>>145の先を見上げる]

……ほら、優しいおじさんも居ますから。

[フェリクスに視線を戻し、「ね」と笑う]

貴方が会いたい方に会えるまで、此処で一緒に待ちましょう。

(147) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 手品師 オペラ

[>>28ルカがアーシュラとルークを見ながら名を言ったのを聞いたので、>>48フェリクスに名乗るのを聞き]

…合ってる。

[小声でつぶやきつつ、アーシュラに手でOKのサインを送る]

(148) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 園児 フェリクス

………?

[ルークの表情の変化に、こてりと首を傾げて。
頭を撫でられながらしばらく考えると]

………。

[掌にチョコレートを出して。
自分がしてもらったように、そっとルークの口元に手を伸ばした]

………。

[あれ。届かない]

(149) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 手品師 オペラ

[>>48>>51手を握られると、首をかしげたフェリクスを見つめ考えこむような顔つきをする]
[>>40荷物のことを言うクーに、急に思い出したように立ち上がり、その拍子に外れた手をそのままに、荷物のほうへすたすたと歩いて行く]

[>>46神父に見られているとは考えもしていない]

(150) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 園児 フェリクス

………。
………。

[クロノアの言葉にコクリと頷いて、微笑み返す]

………。

だい、じょうぶ。
ボク、待ってる。

(151) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[無理はするなというルークの言葉>>140に]

あぁ。気をつける。自分の限界なら分かっているさ。
とはいえな。俺も生きてた頃からこんなバカみたいな飲み方をしていた訳でもないんだがな。

[神父の『肉体がある訳では無い』という言葉に反応し]

…つまり、俺がこれだけ飲んでも潰れないってのも『肉体がないから』ってことか。
それなら辻褄が合うな。体が無けりゃ限界が来ることもないだろ。

[妙に納得したような顔で先ほどまでと変わらぬ様子で日本酒をラッパ飲み。]

(152) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 絨毯商 クー

…6つかぁ…。

[>>141 の年を聞けば目を伏せて。
彼が両親のもとに早く帰る事が出来ればいい、と強く願った。]

(153) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【独】 神父 クロノア

/*

しかしルークを優しいといいつつ警戒している神父。

お父さんお母さん他界している可能性とか、生きていてもフェリクスが死ぬ可能性を考えると迂闊なこと言えない。

そういえば、昔来たお子様団体さんは、事故に遭った幼稚園バスがイメージでした。
引率の先生と、先生が咄嗟に守った子を含む数人はそのまま死んでしまっているという。

(-45) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 煙草屋 キース

[>>142なんだか視線を感じてルカの方を見]

なんだ?嬢ちゃん。どうかしたか?

[キョトンとした顔で]

[>>144そのまま言葉通りに受け取ったらしいクーに笑いを溢し]

冗談だよ。気にすんな

(154) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【独】 絨毯商 クー

/*
フィオナさん、大丈夫かな?

(-46) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 理髪師 ルーク

[少年の手が、自分の口元へと伸びる。>>151
あと少し届かないのを見れば、表情を柔らかくして自分からパクリ。]

 ……Danke schoen.フェリクス。


[心配無いと、少年には伝わっただろうか。]

(155) 2013/03/14(Thu) 00時頃

オペラは、ルカ>>138に首をかしげると、ルカの手を取って自分の胸にあてた。

2013/03/14(Thu) 00時頃


【人】 理髪師 ルーク

[>>147神父のおじさん、の言葉に何か含まれているような気がしてチラリと見上げて。]

 ……、

[誰がおじさんだと反論しようとしたが、
フェリクスから見たら俺もおじさんかと飲み込んで。]

 ……フェリ、何かあれば頼るといい。
 面倒くらいは、見てやる。

[微笑んだ。]

(156) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 羊飼 ルカ

現世の記憶ですか…。

[確かに元居た場所ではアルコールの類は口にしなかった。
それが今影響あったのか、と納得をして]

切ない?何故?

[クーに首を傾げる]

(157) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【独】 理髪師 ルーク

/*
あ、回復した。らっきー。

(-47) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【赤】 理髪師 ルーク

 6歳、か……この場に来るのはいくらなんでも早すぎるな…

[どうにかして、この少年を元の場所へと帰らせる事はできないだろうかと、
ため息をつく。]

(*5) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 羊飼 ルカ

……別に。

[ふい、っとキースから視線を外すと、ふいにオペラに手を取られ彼女の胸に――]

えーっと……。

[動かしていいのか悩んでいる]

(158) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 武器商 アーシュラ

 むっつ、なあ…

[遠くに神父とフェリクスの会話を聞いて]
[ふと遠くを見た]

[ここにたどり着くまでに何をしていたかはさっぱり思い出せないが]
[それよりも前のことは覚えている]

 ……あの頃は世の中恨みまくっていたっけ

[大商人として地位を気付いた父]
[その配偶者として一分の欠点もない母]
[しかし、その内情はうんざりするほど泥臭いもので]

 (……今思ってもうんざりすらあ)

[一気にげっそりとした気分になった]

(159) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 武器商 アーシュラ

[こういう時は、もっと度の強い酒で晴らすのが一番なのだが―]

[ウイスキーか、何か―]
[そういえば、オズワルドからもらったものがあった]

[ごそりと取り出したボトルを手にする]
[横になったままキャップを空け、口に含んだ]

 …あぁ…寝るときくらいはどうでもいいことを忘れたいもんだ

[ぼそっと呟いて、ごろりと寝返りを打った]
[きっとこのまま…寝についてしまうのかもしれない]

(160) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時半頃


【独】 手品師 オペラ

/*
ルークがぼくの嫁に見えるんだけど、PCがルークをちょっと怖がっているので近づけない;;;

時間がとれなかったので過去を思い出す設定をいつやるか悩む。
さりげなく奇術師の集まりだと誤解していることをどこかで出したい。

絡めていない人と絡みたいんだけど、失恋設定なので男の人全般に近づきたくない無意識化にあるというヒドイPCの状態。どうすんだコレ。

記憶がないということを口にしてないので、白痴状態なところもどうにかしたい。

(-48) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 神父 クロノア

いい子ですね。

[目の前で上下する頭>>151に一度手を置いてから、立ち上がる]

早く貴方の行くべき道が示されますよう。

[十字を切り、胸の前で指を組む。
そうしてから、チョコレートを遣り取りする姿を微笑ましげに見守る]

[途中視線>>156を感じた気がしたけれど、それには首を傾げて返すのみだった]

(161) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【削除】 絨毯商 クー

[>>154 には心底ほっとしたように息をつき]

じょ、冗談…。良かったー。


[>>157 には苦笑を浮かべて肩を竦め]

だって、20代なら10代とそんなに離れてないと思うよー?長い目で見たら、20代は働き盛りじゃない。
…まぁ、10代の勢いにはついていけない事もあるけどね。

2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 絨毯商 クー

[>>154 には心底ほっとしたように息をつき]

じょ、冗談…。良かったー。


[>>157 には苦笑を浮かべて肩を竦め]

だって、20代なら10代とそんなに離れてないと思うよー?20代っていったら働き盛りで若い盛りじゃない。
…まぁ、10代の勢いにはついていけない事もあるけどね。

(162) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 園児 フェリクス

………。

[チョコレートを口にし、自分の名前を口にしたルークに(>>155)安堵の笑みを浮かべる]

元気、でた?

………。
………。

[その後の言葉(>>156)に、少しの間をおいて、こくりを頷いた。
ルークの目を見ながら微笑んで。空気を読まないあくびを一つ**]

(163) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

園児 フェリクスは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時半頃


絨毯商 クーは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時半頃


【憑】 靴屋 ショー

[毎日、家族を想い祈り。
教会に来てどの位の時間が流れたのか。
教会の中を散策してみるものの外に出る事は許されず、男は次第に祈る事にも疲れ果て、次第に椅子に座り俯く事が多くなり始めた]

(164) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

武器商 アーシュラは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時半頃


クーは、ルカとオペラの様子に気付いてぎょっとした。

2013/03/14(Thu) 00時半頃


【独】 絨毯商 クー

/*
ショーさん…(涙)

(-49) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 煙草屋 キース

[>>158反らされてしまった顔に首を傾げる。少女は知らない、この男はどんな女性であれ大概こんな風だということを。とはいえルカを年齢的に女性というより子供に見ているというのは大いにあったが。]

(165) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 手品師 オペラ

[>>158ルカの顔に喜びが見当たらないので、むすっとして]

……いいよーだ。

[ルカの手を離す]

[すたすたと荷物のところへ行って、なるべく全員が目に入る位置の壁に背をつけ、膝を抱えて*休むことにした*]

(166) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時半頃


【憑】 靴屋 ショー

[フェリクスと言う名の幼子の姿が目に入り、男は自分の子供の姿を思い浮かべる。

今は幾つになったんだろうか。
元気に過ごしているんだろうか。
母親の言う事はちゃんと聞いているのか。

祈ることに疲れ果てても、やはり帰りたいと切実に思い暗闇から十字架を眺め溜め息をつく]

(167) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【独】 手品師 オペラ

/*
眠いので適当にやっていたら
オペラさんが痴女になっているよ ←new!

困った。
たしかに痴女プレイはしたことないけれど、そんなつもりでは…。
(暗黙だった前提:やったことのないキャラをやりたいなー)

(-50) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 絨毯商 クー

…折角だから、俺も一杯貰おうかなー。

[椅子から立ち上がると、酒を物色し始める。
何と何を混ぜればどんな味になるかは分からないのでそのまま頂くつもり。]

これにしようかな。

[取り上げた瓶は、6が奇数ならウィスキー。偶数ならワイン。]

(168) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

手品師 オペラは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時半頃


理髪師 ルークは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時半頃


【人】 巡回警(本業:酒屋) オズワルド

[アーシュラの呟き>>160を耳にし]

忘れたい、か。
いつもと違うことをして見るのもいいかもな。
どうだ?添い寝でもしてやろうか?

[ふざけた言葉に似合わず表情は心配げな素振り]

[フェリクスのあくび>>163につられ自分も大きなあくびを一つ]

ん…俺も寝るかな。**

(169) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

巡回警(本業:酒屋) オズワルドは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時半頃


【人】 絨毯商 クー

ワイン、あんまり飲んだ事ないけど。
…まぁいいか。

[細かい事は気にせずに虚空から取り出したグラスにとくとくと注ぐ。
何となく飲みたい気分だった。

1(0..100)x1が45以下なら、すぐに酔っぱらった。]

(170) 2013/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 理髪師 ルーク

 …あぁ。フェリクスのおかげで。

[>>163 少年の笑みにつられるかのように柔らかい表情のまま頷く。
あくびをしているのに気がつけば、少し迷ってから胡坐をかいて膝を軽く叩いただろうか。
もしそのまま寝転ぶようであれば、ブランケットくらいは出してかけてやったかもしれない。]

(171) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【独】 絨毯商 クー

/*
おい、ラ神。
おい。

先刻から、何してくれてんのさー?(泣き笑い)

(-51) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【赤】 理髪師 ルーク

[オズの声が聞こえれば>>169 からかうかのように]

 ……添い寝、してもらったらどうだ?

[クスクスと笑う。女にこの呟きが届くかどうかは、知らないが。]

(*6) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 羊飼 ルカ

[オペラの表情が変わったのを見れば]

え?え?あ、まって……。

[足早にオペラが去っていくのを呆気に取られ、伸ばした手のひらを自分の方に向ける]

………。

(172) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 神父 クロノア

[オペラがルカの手を取り自らの胸へと導くのを目にし]

ええと、そういった事は、それこそ寝所で……。

[困ったように小さな声で告げる。
寝所なら良いのかと突っ込んでくれたであろう人が居ないので、言葉は宙に舞う]

(173) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【憑】 靴屋 ショー

――家に帰りたい。

[ただそれだけの願いも届かないのか。
男は頭を抱えまた、俯く。]

(174) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 絨毯商 クー

あ、あれ…?
ふわふわする…。

[普段酒を飲まないので、ワインはすぐに体に回ったらしい。
なけなしの理性で近くにあった椅子に座ると、不思議そうに首を捻る。]

ふふふ。ルークさん、フェリクスの世話を焼くのが堂に入ってきましたねー。

[>>171 の姿を見れば、ふにゃりと笑いながら言った。
酒が入っているので深く考えて言っていない。]

(175) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【独】 羊飼 ルカ

柔らかかった……?

(-52) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 煙草屋 キース

[>>173耳に入った神父の言葉に]

寝室ならいいっつーのかよ。

[肩をすくめながら神父に届くよう呟き]

ふぁ、ねみぃ。寝るわ

[椅子に横になり体を丸めた。そのまま寝てしまうだろう**]

(176) 2013/03/14(Thu) 01時頃

煙草屋 キースは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 01時頃


【人】 絨毯商 クー

[>>173 >>172 理性がある状態なら、ちょっとルカ。何してるの?だとか、それもどうなんですか、と慌てて口を挟んでいただろうが。]

んんー…?

[酒が回っているのできょとん、と首を捻っていた。]

(177) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 神父 クロノア

[其処此処で眠り出す面々を見守りながら、オズワルドに掛けたのと同じ毛布を掛けて回る。
寝所を訊ねた自称レディ>>160も、そのまま眠ってしまいそうな様子だ。添い寝をするか否かは兎も角として]

おや。クーさんはあまりお酒を嗜まない方ですか?

[ワインを口にするなり椅子に身体を預けた青年>>170にも、毛布を被せかけた]

(178) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 武器商 アーシュラ

 ああ、そーだな…それも悪くない。

[寝転がりながら、オズワルドの声に答える]
[…もっとも、伏せ気味の表情を見ればニヤニヤとしていて―]
[明らかに冗談だとわかるかもしれないが]

 …最近はずっと硬い寝床ばかりだったから、
 たまには人肌もいいものだろう。
 それに…人間が1番落ち着くのは人間の温度だからな。

[いい終わるが先に、笑いながらオズワルドへ手を伸ばす]
[さて、その冗談に彼はどう応えたか]

(179) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 理髪師 ルーク

[>>175酔っ払っているクーを見て]

 ……良いことなんだろうか。果たして。
 それと、あまり慣れてないなら飲まない方がいいぞ。

(180) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 絨毯商 クー

えぇ、あんまり飲まないんですよー。
綺麗な色だなーって思って。
一気に飲みすぎちゃったかも…?

[>>178 グラスを手の中で回しながら間延びする口調で答える。
ワインはまだ半分ほどが残っていただろうか。

遅れて毛布に気付けば、相手に邪気のない笑顔を向け]

ありがとうございまーす。

(181) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 羊飼 ルカ

[次々と寝息を立てていく人達を何処か羨ましそうに眺める。
ここでは寝ようと思えば寝れるのだろう。
だけれど、ルカは眠ろうとはしなかった。
――眠りたくはないのだ。]

………。

[近くにあったミルクをピッチャーからマグに移し変え、パチンッと指を鳴らすとマグから湯気が立ちのぼる。
ルカは両手でそれを抱え。]

――Buonanotte.sogni d'oro.

[素敵な夢が見れるかは定かではないが]

(182) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【人】 神父 クロノア

[キースのやけに大きな呟き>>176を耳に]

此処で過度のスキンシップをされるのは、流石に困りますでしょう?
神が目を覆われてしまいます。

[背後にある大きな十字架を指しながら、生真面目な表情で答える。
過度なスキンシップが何処までの行為をさすのかは、きっと各々の心の中に]

皆様、椅子がお好きですね。

[椅子に身を横たえたキースへも毛布を掛け、「良い夢を」と囁く。
此処で夢が見られるものなのか、自身には知り得ない事だけれど]

(183) 2013/03/14(Thu) 01時頃

【独】 神父 クロノア

/*

(*ノノ)キャ ←ランダ神

(-53) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

武器商 アーシュラは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 01時半頃


【人】 羊飼 ルカ

[神父の声が聞こえ>>173]

そういった事とは、どういった事ですか?

[首をかしげて。
何を言っているのかわからないと、言う表情で神父を見る]

(184) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

ルカは、クロノア神父>>183の言葉にも「???」となっている。

2013/03/14(Thu) 01時半頃


【人】 絨毯商 クー

[>>180 酔いはまだ醒めないが、ふっと目を細め]

こんな状況でしょう。信頼できる人が側にいるっていうのは、いい事じゃないかなって。
…って、俺はフェリクスが家族の元に戻れる事前提で考えてますけどね。

[続いた言葉には肩を竦める。初心者ががぶがぶと呑むべきではなかったかもしれない。]

うう…、すみません。
何だかね…、飲みたい気分だったんです。

(185) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

【人】 神父 クロノア

普段あまり嗜まれないのでしたら、飲み過ぎにお気を付けくださいね。
此処で宿酔される方も稀にいらっしゃいますから。

[悪い酔い方では無いようだけれど、そう声を掛けて。
クーの手の中で揺れる水面>>181を、視線で追う]

ええ……生命の色、ですね。

[邪気の無い笑みに、笑みを重ねる]

(186) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

【人】 羊飼 ルカ

[クーの様子を見れば]

呑みたい、気分ねぇ…。
私にはわからない。

[ホットミルクに口を付けて。
私はこっちの方があってると思う。]

(187) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

【人】 神父 クロノア

ええ……と。

[首を傾げるルカ>>184の声に、言葉に詰まる]

その、おむね……に、触れられたりだとか。
過度に親密な行為をされたりだとか、そういった事でしょうか。

[一部、不自然に小さな声になるのは仕様が無いと思って欲しい]

……神の家には相応しくないでしょう?

[今現在の雑魚寝であったり、酒宴であったりは『相応しくない行為』に含まれない様子]

(188) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

【人】 理髪師 ルーク

 …そういう意味では、良いことなのかもしれないな。

[>>185 面倒を見すぎて、情が移りそうで怖いが。
自分もフェリクスが元の場所へと戻れれば良いと思っているため、クーの言葉には頷き。]

 飲みたい、気分か。
 ……程ほどに、しておけ。まぁ、飲みすぎても大丈夫だと思うがな。

(189) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

ルークは、なるべく動かないように、十字架を見上げた**

2013/03/14(Thu) 01時半頃


理髪師 ルークは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 01時半頃


【人】 絨毯商 クー

ん…、気を付けます。
勿体ないから、ゆっくりこれだけ飲んで寝ます。

[そうしたら、きっとぐっすり寝てしまう事だろう。]

…生命の、いろ…。

[神父に言われて紅いワインをぼんやりと見つめる。
その眼には先刻までの浮ついた色はなかったかもしれない。]

(190) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

【人】 羊飼 ルカ

あ、はい…?

[胸に触るは理解出来たが、その後の過度に親密に云々が何を言っているのかわかっていないようで、何の事だろうと更に首を傾げ]

(191) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

【独】 神父 クロノア

/*

過度に親密が具体的にどんな事なのか、神父自身分かっているのかPLが掴み兼ねているのであまり突っ込まないで欲しい(笑)

(-54) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

【人】 絨毯商 クー

[>>187 ルカの声には苦笑して]

うん、それでいいと思うよ。
あんまりいい感情じゃないから、ね。


えぇ。彼は6つの子供なんだから、庇護してくれる人が必要だ。

[>>189 相手の感情には気付かず。
程々に、という言葉には苦笑して]

―これからはそういう理由で飲むのはやめますよ。
やっぱり楽しんで飲むもの、ですよね。

(192) 2013/03/14(Thu) 01時半頃

【人】 絨毯商 クー

[ゆっくりとワインを口に運びつつ、無意識に口から洩れたのは、かつて隊商に入っていた頃に仲間と歌った歌のメロディー。]

―――…

[やがてワインを飲み終えたなら、おやすみなさい、と起きている人に言って。
椅子の上で横になり、毛布を被って目を閉じただろう。**]

(193) 2013/03/14(Thu) 02時頃

絨毯商 クーは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 02時頃


【人】 羊飼 ルカ

[空を見たい、風を感じたい、草の香り恋しい。
外に出れないまま終わってしまうのか。

ホットミルクを飲み干すとルカは神父にお風呂とまでは行かなくても身体を拭ける場所は無いのか尋ね、あればそちらになければ最後列の端に座り皆が起きるのを待っている*だろう*]

(194) 2013/03/14(Thu) 02時頃

羊飼 ルカは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 02時頃


【人】 神父 クロノア

[此方の言葉を受け、更に首を傾げるルカ>>191の様子に、首を傾ぐ。
何処に疑問点があったのか、言葉に無い情報は此方からは知り得ない]

……はい?

[行動と相槌を鸚鵡返すようになってしまったけれど、
それは『過度に親密』という言葉の意味を具体的に考えては居なかったからもあるかもしれない]

ああ、浴室ですか。
それでは、此方に。

[ルカに身を清める場所が無いかと訊ねられ、礼拝堂の奥の通路を示した。
その先に、小さな浴槽を設えた簡素な浴室がある]

……おやすみなさい。

[ワインを見詰めていた青年>>190が眠りに付くのを見守った後、自身が元居た席へと戻った]

(195) 2013/03/14(Thu) 02時頃

クロノアは、眠る魂達を見守りながら、未だ一杯目の――半分程残したままだった――葡萄酒に、再度口を付けた**

2013/03/14(Thu) 02時頃


神父 クロノアは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 02時頃


【人】 園児 フェリクス

………。

[胡坐をかいたルーク(>>171)を暫し見つめて。
ゆっくりと、そこに寝転び寝息を立て始める]

………。……

[寝息を立て始めてどれくらい経った頃か、縋りつくようにきゅっとルークの服を掴んでカタカタと震えている**]

(196) 2013/03/14(Thu) 06時半頃

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