
318 クロノア神父の告解室
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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おかしな話を聞いたよ。
(0) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
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貴方は見知らぬ教会に居る。
その部屋は、或る者には小さな物に感じられたかもしれない、或る者には広い物に感じられたかもしれない。
其処には、男とも女とも、歳若いとも壮年ともつかぬ、法衣の人物が佇んでいる。
(#0) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
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――ああ。
いらっしゃい。
(1) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
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その者は貴方の姿に気付くと、薄く唇に笑みを乗せたのちに腰を深く折ってみせる事でしょう。
(#1) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
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貴方も、迷える魂ですね。 私はクロノア。此処で神父をしております。
此処は、生と死の中継点……平たく言うと、生死の境と呼ばれる場所です。
そして此処は、神と迷える魂の為の告解室。 貴方は此処で、貴方の生を振り返る事になるでしょう。
貴方の想いを受けた神は、貴方に『生』と『死』……二つの道を指し示してくださります。
(2) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
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――――ただ。 乱数を総べる御方ゆえ、少々気紛れなところもあられますけれど。
(3) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
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ぽつりと付け加えてから、
クロノアと名乗る神父は、もう一度――今度は先程よりは浅く――腰を折りました。
(#2) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
/*
■ランダム・役職について
Q.ランダム村って?
A.能力欄の[ランダム]を指定、もしくはログ出力のランダム機能を使って処刑先等を決めていく村の事です。
Q.役職希望もランダムじゃなきゃいけないの?
A.いいえ、役職希望はお好きになさってください。
Q.使いたい役職が入ってないんだけど……。
A.編成については検討致しますので、是非ともメモにて御提案ください。
Q.設定的に、神父が狼?
A.神父が狼という噂が真しやかに囁かれた時代もありましたが、そんな事はありません。
(#3) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
/*
■村設定について
Q.生死の狭間ってどういう事?
A.PCは何らかの事情で死に瀕しています。事情は其々に理由がある事でしょう。
Q.生死が逆転ってどういう事?
A.システム的に死亡した場合、PCは現世に生還します。システム的に生存した場合、PCは死亡します。
Q.じゃあ、墓下は現世?
A.いいえ、現世寄りの魂の集まる空間です。エピでは現世に戻る事が出来るでしょう。
Q.狼勝利の場合はどうなるの?
A.その場合、狼含め全員生還となります。大団円ですね。
(#4) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
/*
■村設定について(続き)
Q.狼は何者?
A.誰かの為の祈りの力が強い人達です。ランダム神様も思わず御願いを聞いてしまいます。ランダムですが。
Q.他の役職は?
A.割と各人にお任せという名の丸投げでございます。
他、何かありましたらメモにて伺います。
(#5) 2013/03/08(Fri) 04時半頃
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神とは気まぐれなもの…… その気まぐれに身をゆだねてみるのも、また一興
どのような結末になるのか わたくしもご一緒させていただくのはよろしいでしょうか?
(4) 2013/03/08(Fri) 08時半頃
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スカーレットマリアは、クロノアに会釈をすると、朝のつとめに*戻った*
2013/03/08(Fri) 08時半頃
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キシシッ
クケケケッ
(5) 2013/03/08(Fri) 18時半頃
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ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ…ヒャ?
はぁ、なんだ、ここ?
[ぐるり教会を見回した。]
(6) 2013/03/08(Fri) 21時半頃
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シャムシールは、クロノアに首をかしげた。
2013/03/08(Fri) 21時半頃
シャムシールは、クロノアに近づいて、くんくんと匂いを嗅いでいる**
2013/03/08(Fri) 21時半頃
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おはようございます…
シャムシールさんも迷える魂ですか? あなたにも、素晴らしい結末が訪れますように…
[シャムシールに*ほほ笑んだ*]
(7) 2013/03/09(Sat) 10時頃
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ふん…。
(8) 2013/03/09(Sat) 14時半頃
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野盗 シャムシールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(野盗 シャムシールは村を出ました)
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――おや。
[ふっと一人分の魂の気配が消え、辺りを見回す]
あの方は還られたのでしょうか。 それとも、行くべきところへ逝かれたのでしょうか。
初対面で匂いを嗅がれたのは……。 長い間此方で勤めておりますけれど、初めてでしたね。
[少しだけ眉を下げ、スカーレットマリアに目線を送った]
(9) 2013/03/09(Sat) 16時半頃
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[左手に大きな旅行カバンを抱えた彼女が目の前の扉を開けると、神父らしき人物が微笑んでいた。問いかけるというよりは、聞こえた言葉をうまく処理できずにこぼしたように言葉を繰り返す]
さま…よ…える…?
(10) 2013/03/09(Sat) 21時半頃
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/* ああああああミスったァァアアアア さまよえるじゃなくて迷えるじゃんwwwww
アホーぼくのアホー!!!!!! ぎゃああああああ ああああああああああああああ
(-0) 2013/03/09(Sat) 21時半頃
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/* よし、聞き間違い、ということにしよう。
(-1) 2013/03/09(Sat) 21時半頃
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………。
[神父の視線に促されるように一歩足を踏み出し、辺りを見渡し「記憶にない」と判断を下す。 そこでふと、自分の中に場所に関すること以外の記憶もないことに気が付き、驚愕がじわじわと顔に浮かぶ]
(11) 2013/03/09(Sat) 21時半頃
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[驚愕が恐怖へと変わる前に、一つの言葉が頭に響いた]
オペラ。 …そう、わたしはオペラ。
(12) 2013/03/09(Sat) 21時半頃
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/* あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うえーん。
(-2) 2013/03/09(Sat) 21時半頃
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[もう一度辺りを見て神父と修道女の姿を目に入れると、なぜか心が休まるような気持ちになる]
…こんにちは。 よろしく、お願いします…。
[ぎこちなく微笑んだ**]
(13) 2013/03/09(Sat) 22時頃
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/* ト書きが多いのは最初だけだよ! なんか説明がないと座りが悪い感じがして無駄にト書きが長くなるよ!
こう、RPひさしぶりなのでうまくやれない気がしてるけど、気にしないことにします。
(-3) 2013/03/09(Sat) 22時頃
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/* あああああああああああああああああああああああああああああああああああああーん
やっぱりなんか失敗した気がする!!!! ヤダー>< うえーん。
いや、がんばるのよ、みそしる。大丈夫! みそしるファイト!
(-4) 2013/03/09(Sat) 22時頃
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[消えゆく夜盗を見送って]
シャムシールさん… どうか安らかな眠りを…
[ちらりと神父に視線を移せば 眉を下げた顔でこちらを見る彼と目が合ったかも知れず
ふっと微かに陰った笑みを作り、神父に見せる]
(14) 2013/03/09(Sat) 22時半頃
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[新たに訪う客人はうら若き女性 大きな旅行鞄を携えて どこか不安気な様子は迷い子らしく]
ようこそ、オペラさん…よろしくお願いします まずは休まれたらよろしいかと
[ぎこちないないほほ笑みに、*笑み*を返した]
(15) 2013/03/09(Sat) 22時半頃
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[扉の一つを開いて現れたのは、大きな旅行鞄を抱えた年若い女性。 此方の言葉に、戸惑った様子で辺りを見回している]
……そう、オペラさんと仰るのですか。
[驚愕の表情を浮かべた後の彼女の言葉に、ゆるりと笑みを向ける]
此処は魂の休息所でもあります。 大丈夫、神はきっと貴女にとって良き道を指し示してくださいます。
[オペラへ休息を勧める修道女>>15に同意するよう、頷いて見せた]
(16) 2013/03/09(Sat) 23時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/09(Sat) 23時半頃
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/*
ショーに触れよう触れようと思いながら、忘れる。 シャムシールさんごめんなさい。
(-5) 2013/03/10(Sun) 02時頃
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……貴方も。
[振り返る。 「おかしな話を聞いたよ」と、そう告げたきり押し黙っている青年>>0の方へ]
どうぞ、畏まらずにお寛ぎください。
[やけに存在の希薄な、そして立ち尽くしたままの青年に声を掛ける。 そうしてから、相手が遠慮から拒む事の無いよう、自身も椅子へと*腰掛けた*]
(17) 2013/03/10(Sun) 02時半頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/10(Sun) 02時半頃
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………此処は…?
[不思議そうに辺りを見回すと神父の姿が目に入り、十字を切る。]
……私は、はぐれてしまった羊を探して居たはずなのです。
[牧羊杖を両手で強く握り締める。 不安の色は隠せない。]
そ、それにあの子達を置いてきてしまった…から…。
[俯き、今にも泣き出し*そうだ*]
(18) 2013/03/10(Sun) 03時頃
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あ、あれ…?
[気が付けば、教会の中。 神父や修道女、他にも数人の男女がそこにはいた。]
教会に用事なんかあったっけ…?
[―呟きながら、記憶を手繰った。 けれど商品を届ける予定は入っていなかったように思う。
しかし、それなら自分はどうして此処にいるのだろう。 暫し、ぼうっとその場に立っていた。**]
(19) 2013/03/10(Sun) 12時頃
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/* 男女比的に! 普段のクーさんとイメージ違ったらごめんなさい。
ゆるゆるですみません。 こういう人が、やりやすいんだ…。
(-6) 2013/03/10(Sun) 12時頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/10(Sun) 12時半頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/10(Sun) 17時頃
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[ひとり、またひとり 教会を訪う客人が聖所に集う]
ようこそ…可愛い羊飼いさん お名前を教えていただけますか?
[羊飼いは名を告げただろうか? 杖を握り締め、泣きそうな姿を見つめて]
羊たちを探してかなりお疲れのご様子 …まずは、一旦休まれたらいかがかと
[そっと語りかけた]
(20) 2013/03/10(Sun) 17時頃
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[次に訪うたのは 布を巻いたような帽子を被った青年 砂漠の国で商う商人と絵物語に出ていたか]
ようこそ、不思議な帽子の商人さん …いかがなされましたか?
[戸惑う様子の彼に、ほほ笑みながら*問い*かけた]
(21) 2013/03/10(Sun) 17時半頃
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…えぇと…すみません。此処は一体…。
[>>21の言葉を聞けば、曖昧に笑みを浮かべながら。
何故自分は此処に来た? 此処に来る前、自分は何処にいた?
―全く思い出せない。
記憶の空白は一向に埋まる気配がなく、ただ戸惑っていた。]
(22) 2013/03/10(Sun) 22時頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/10(Sun) 22時頃
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[やがて >>1 >>2 >>3 の神父の言葉を聞くと褐色の瞳を大きく瞠った後に揺らめかせ]
…生死の、境…。
うそ…。 それって、このまま死んでしまうかもしれないって事…?
[今まで不運な目には遭ってきたが、これはあんまりだ。 力なくその場に膝をついた。]
(23) 2013/03/10(Sun) 22時半頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/10(Sun) 22時半頃
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[十字を切り、不安げに語り出す少女>>18の瞳を見詰め、十字を切る]
そうでしたか……。 けれど、此処からは羊達の様子は覗えないのです。
[途切れ途切れの言葉に、残念そうに告げる。 優しく語り掛ける修道女>>20に頷くと、少女に向き直る]
先ずはお掛けください。
[手近な椅子を勧め、新たな訪問者>>19へと視線を移し]
(24) 2013/03/10(Sun) 23時頃
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[途惑う男>>23に、訪う者へと常に掛け続けている言葉>>1>>2>>3を告げた]
…………残念ですが。
[黒曜の瞳を伏せ、膝を付いた男の口にした、『死を迎える可能性』を静かに肯定する。 椅子から立ち上がり、ゆっくりと歩み寄り]
どうぞ、顔を上げてください。 死は辛く哀しい物ですけれど、孤独な物ではありません。 それに……主が必要と想われたならば、貴方は現世へと戻られる事でしょう。
[片手を胸に置いたまま、片手を男へと差し伸べた]
(25) 2013/03/10(Sun) 23時頃
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[>>25 の言葉を聞くと目を伏せて、あぁ、と息をつく。 けれど、そんな事はないと嘘で取り繕われるよりは余程いい。]
そう、ですか…。 今まで結構不運には慣れてきたつもりだけど…きついなぁ…。
…ありがとう、ございます。 それなら、希望は捨てないでおこうかな…。
[手を差し伸べられたのに気付くと、小さく弱々しい笑みを浮かべ、ゆるゆると神父に向かって手を伸ばした。]
(26) 2013/03/10(Sun) 23時半頃
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……ぁ。
[神父と修道女に勧められるまま近くの椅子に座る。 修道女に名を問われれば]
……ルカ…、ルカと言います…。
[神父の>>1>>2>>3の言葉に愕然とする男性を横目で見遣り、自分が何故此処に居るのか、考え込む――。]
(27) 2013/03/10(Sun) 23時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/10(Sun) 23時半頃
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[確か私は。
いつもと同じように草原の中を羊達の後を追いながら歩いていた、はず。 ただ、今日は子羊が群れから外れてしまったからその子の後を――。]
……その子の後を…?
[何故かその後の記憶が途切れている。 ルカは大きな溜め息をついた。]
(28) 2013/03/10(Sun) 23時半頃
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[弱い笑みと共に向けられた手を取り、青年が起き上がれるよう手を引いてから身を離す]
不運……ですか?
[青年の零した「不運には慣れた」という呟き>>26を拾い、僅かに首を傾ぐ。 問い掛けにならない程度の、小さな所作で以て]
ええ。 未だ貴方の行く道は決まってはいませんから。
[慰めに希望を持たせるでもない飽くまで事実のみを口にし、虚空からティーセットを取り出してみせる。 慣れた手付きで、二つのカップへと淡い水色の紅茶を注いで]
どうぞ、暖まりますよ。 ……貴女も。
[一つは、弱い笑みを浮かべた青年に。 一つは、修道女へ向け『ルカ』と名乗る少女>>27へと、カップを差し出した]
(29) 2013/03/10(Sun) 23時半頃
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[>>29 神父に手を引かれて立ち上がると、空いた椅子に腰を下ろした。 虚空からティーセットが現れた事には思わず目を瞠り。]
…うわぁ…。 本当に、ここは。
[現実じゃないのか、と言う言葉は心の内に留めた。 いっそ儚い夢だったらどんなにいいだろうと思いつつも。]
―ありがとうございます。
[取り敢えず落ち着こうと、差し出されたカップをありがたく受け取った。]
(30) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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[溜め息をついた瞬間、大きな扉が目に入ってきた。]
…………?
[私は――。 私は、あの扉から此処に入ってきたんだろうか? そんな事を考え込んでいると、神父から不思議な色合いの入ったティーカップを差し出され、ルカは受け取った。]
Si,Grazie.
(31) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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/* んん。 淡い「水色」?(=水色) 「淡い」水色?(=淡い色)
(-7) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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マリー…!何処へ行ってしまったの…?? もう、こんなに辺りは暗くなっているというのに…。
…あら、こんな所に教会なんてあったかしら。
[深い深い靄の中に佇む小さな協会、扉が少しばかり開いている。]
この中…? どちらにしろ、この靄の中で、歩きまわるのはまずいわね。
[両手を結び、軽く祈りを捧げると、協会の中へと入っていった]
(32) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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/* んー、どう見てもルカは男性名だね。
(-8) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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…綺麗だな…。
[受け取ったカップに入った紅茶に軽く息を吹きかけながらぼんやりと呟く。 一口口に含むと、じんわりと胸が温かくなった気がした。
同じようにカップを受け取った少女 >>31 をちらりと見て一人ごちる。]
…まだ若いのに。
[彼女は自分よりも10程は若く見える。人生も始まったばかりではないか、とひっそりと息をついた。]
(33) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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/* ひっそりと絡んでみた、よ! そしてもうひとり来たー。良かった。
(-9) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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[ティーカップの中の揺れる水面(みなも)を見詰める]
………。
[夢なのか現実なのか。 受け入れたくても受け入れにくい様な――]
……あの、神父様やシスターは此処に居るのは長いのですか?
[“此処”が一体どんな場所なのか理解していないが、他愛無い会話をしようと、そんな言葉が出てきた。]
(34) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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/* ……。 何だか、赤・黄色系の人来ませんね? 青系好きだからついそっちに行ってしまう…。
(-10) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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[目を瞠る青年>>30に、にこりと笑みを向け]
――ええ、此処は生者の理からは、少しばかり外れた場所ですから。
[彼が続けようとしただろう言葉に続け、「慣れると便利ですよ」と告げる。 そのまま、ビスケットを取り出そうと虚空へ手を伸ばして。 →12(0..100)x1が50以上で成功、50未満で失敗 した]
(35) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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/* 失敗しないでください
(-11) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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……おや、失敗してしまいましたか。
[何も掴めなかった指先を戻し、肩を竦める]
此処の神は気紛れな方ですからね。 それとも、今の私には必要無い物と思われたのでしょうか。
[伊語で礼を口にする少女に渡すつもりだったのだけれど、無い物は仕方が無い]
…………。
[自分には数多在るように感じられる教会の扉。 そこから新たな客人>>32が顔を見せるのに、薄い笑みを其方へと向けた]
(36) 2013/03/11(Mon) 00時頃
|
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[――…何かが可笑しい。 目が覚めれば教会の中。辺りを見渡せば神父にシスターに数人の人間。 …神父の男は顔も知らなければ名も勿論知らない。 そもそも、自分の住んでいた街に教会はあったか。こんな立派なステンドグラスは?]
……ここは、一体どこだ?
[男は、そこまで思考を巡らせてようやく声を出す。]
(37) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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|
へぇ…。
[>>35 の言葉には淡い笑みで返す。 手品でも見ているような顔で彼の手つきを見ていて]
…?
[彼は今度は何を取り出そうとしていたのだろう。 首を傾げながら、ぱちぱちと目を瞬かせた。]
(38) 2013/03/11(Mon) 00時頃
|
|
/*
>>31 ルカさん Σはっ。すみません。 みずいろ じゃなくて すいしょく なのです。 紅茶の色合いを示す言葉。
(-12) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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150+16 20+3
(-13) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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|
[>>32 >>38 の二人の姿に気付き、目を瞬かせれば、]
…えぇと、こんにちは?
[取り敢えず、思いついた挨拶を口にした。 今が何時かは分からない。 現在の状態にはそぐわないものに思われるかもしれないが。]
(39) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
/* …ひっく
(-14) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
[理解はしていない――、いや、多分“理解したくは無い”のではないのかと心の何処かで思う。
いつ、どんな時に此処から出られるかわからないなら挨拶はしておくべきか]
……あ、の…私はルカ。 こんな顔立ちで、名前も男性名だけど…、父親が男の子を欲しかったみたいでこの名前をつけられたの。
[表情は硬かっただろうか、此処に居る人達に自己紹介をした]
(40) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
――ッ
[それまで暗闇の中を歩いてきたせいなのか、中に入ると目眩にもにた感覚に襲われ、一瞬目を細める。 そして慣れてきた目で見た教会の中には、探していた少女はおらず、数名の男女が居るだけだった]
…えっ…と、あの、…こんばんわ?
[とにかく何か声をかけようと口をついた言葉はそんなありきたりなものだった]
(41) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
[カップを覗き込むようにしていた少女>>34の言葉に、黒曜の瞳を一度瞬いて、微笑む]
ふふ、珍しい質問ですね。 私たちの事は『そういうモノ』として、気にされない方が大半なのですけれど。
[教会に付き物の、舞台背景の一部だろうと]
さて、どうでしたか。
[半分は修道女への問い掛けめいて、呟く]
私は長く此処に居ます。 此処で生まれた者か、それとも別の何処かから来た者か……私自身も、覚えてはいませんけれど。
[質問への答えとなったか否か。 ぽつりぽつりと語り、新たな客人>>37へと向き直った]
(42) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
そうなんだ。 …えぇと、こんな状況だけど宜しくね。ルカさん。
[>>40 の言葉に、笑顔で応じるも、自分も名乗っていなかった事に気付き]
…俺はクー。 絨毯を売って生活をしています。
[います、と表現したのには願望が混じっていた。 まだ自分は現世とつながりがあるのだ、と思いたくて。 強く願えば、現世に戻る事も叶うのではないか、と。]
(43) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
/* ゆるおん、とか書いておきながらガッツり居る私。
(-15) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
/* 自分にアンカー貼ってる。 泣きたい。
(-16) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
[>>39 の言葉に、慌てふためいた様子で]
えっ、あ、あれ、もうそんな時間でした?! 私、そんな長い時間さまよってたの…かしら?
…えと、それより、こちらは…普通の教会では…無いのですか?
[辺りをキョロキョロと見回す。…少なくとも外は暗かったはずで、そんな時間―早朝なのか深夜なのかわからないが―に人がこんだけ集まっているのは不思議でならなかったからだ]
(44) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
[床は白く、広くも狭くもない室内には何人も座れるような席がずらりと並び。 部屋の中央にはワインレッドのライン―――バージンロード? というやつだろうか――が引かれている。 大きなステンドグラスの前には大きな十字架。 天使が描かれたそれは弱い光を受けキラキラと光っている。 …男に教会へ祈りを捧げに行くという習慣は生憎無かったが、美しいとは感じるようで見入っていると >>39声をかけられ、そちらへと視線は移り。]
……? あぁ。こんにちは。君は……誰だ?
[ゆっくりと、言葉を紡いだ。]
(45) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
[>>44 の言葉に、あぁ、今は夜なのか、とぼんやりと思ったが、慌てた様子の相手にふるふると首を振り]
あ、えぇと…こんばんは、なのかな。 ごめん、時間はよく分からなくて…。
[カップを手の中で転がしながら彼女の疑問を解く言葉を探そうとするが、どうにも見つからず。ちらりと助けを求めるように神父と修道女を見た。]
…うん、此処は普通とは違うところみたい、だよ。
(46) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
……オハヨウゴザイマス?
[其々の時間での挨拶を交わす人々に、ニホン式の挨拶を返してみた。 常に漏れず、困惑の様子を見せる訪問者達>>37>>44に、此処の説明を口にして]
ですので、普通の教会……では、無いでしょうね。
[女性への問い掛けへは、そう返した]
(47) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
[>>45 の言葉を聞けば、小さく頷き。自分の事を指差しながら]
あ…、はじめまして。 俺はクー。 絨毯を売って生活をしています。
[名乗り終えると、貴方は?と緩く首を傾げて問い返しただろうか。]
(48) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
[何かを取り出そうとして失敗した神父を残念そうに見詰める。]
珍しい、質問ですか?
[何処か可笑しい事を言ってしまったのかと首を傾げた]
神父様も何処から来たのか覚えていないのですか。
[何か手掛かりがあるのではないのかと思ったが、そうでもなくて肩を落とす。 冷めた頃合いかなと、ティーカップに口を付けた。]
……美味しい。
(49) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
|
|
[新しくこの場所に入ってきた女性と男性に軽く会釈をし、「初めまして」と挨拶と自己紹介をする。
場所は気にしていたが、時間がどうのとかまでは気が回っていなかったようだ。 クーの挨拶には]
クーさんですね。 ……何か、犬みたいな名前。
[思わず言ってしまったが、悪気はない]
(50) 2013/03/11(Mon) 01時頃
|
|
[>>46 の言葉に少しだけ安心したような表情を見せ、―ちゃんと話せる人がいるのは暗闇をさまよっていた彼女としてはとても喜ばしいことだったからだが―]
…普通と違う…?とは…?
[小首をかしげながら、男の視線を追い…そして >>47 の説明をひと通り聞くと、しばし、言葉を理解するためか黙りこむ、が思考に一つのひとつのひっかかりを見つけるとまくし立てるかのように声をあげる]
…えと、その、ここに女の子…5歳くらいの小さな女の子は来てませんか?
[もし、神父の言うように、ココが生死の間の空間ならば…居てほしくはない。]
(51) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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―――生と死の境、ねェ……
[神父からの説明を聞けば>>47、頭を掻きながらも一生懸命飲み込んでみようとはした。 …いきなり、生死の境だと言われても心当たりが全くないのだが。 それでも神父が嘘をついているようには見えず、それにいつの間にか訪れていた教会であろう場所。 信じがたいが、本当なのだろう。]
はぁ。そりゃ、普通の教会じゃ無いだろうな…
[低い声で、独り言のように呟いた。 青年の方へと視線を戻すと>>48、簡単に自己紹介をしてくれているようで。 貴方は?と問われれば]
……ルークだ。港町で理髪師をやっている。 いや、やっていた、の方が正しいのか…?
(52) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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[この場の時刻を問い掛ける視線>>46に、口元に拳を当て考え込む仕草を見せる]
……此処では、時間の概念は薄いものですから。 皆さんの想う時間が、今の時間という事になるでしょうか。
[それが食い違っている現状、何時とも言えない]
ただ、以前居らした方が、ニホンという国では何時でも同じく挨拶出来るという便利な言葉を教えてくださいました。 「オハヨウゴザイマス」と言うらしいのですけれど。
[何処か得意気に告げてから、漏れ聴こえた少女の言葉>>50に、小さく吹き出した]
(53) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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[>>50 の言葉には思わず目を丸くし]
え、犬…?!
[それなりにショックだったが、相手は悪気はなさそうだ。取り敢えず、声を上げた自分を恥じるように曖昧に笑った。]
[>>51 の彼女の様子にほっと小さく息をつくも、子供を案じるまくしたてるような声には首を横に振り]
俺は見てないけど…。 小さな子が此処に来るのはあって欲しくないね。
[無事であると良い、と。 心の底から、そう思った。]
(54) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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ルークは、眉間に皺を寄せながら、十字架を見上げている**
2013/03/11(Mon) 01時頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 01時頃
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…ルークさん。
[反芻するように名前を呟くも、過去形に言い直す彼の言葉>>52 に目を丸くし] あ、諦めちゃ駄目ですよ。 現世に戻れるかもしれないって、神父さんも言ってるんだし。
[そう願いたいのは自分だが。]
[>>53 の神父の言葉にそういうものか、と頷く。 よく分からないが、そういうものらしいと思う事にした。]
…そうなんだ…。 じゃあ、暫定でオハヨウゴザイマスでいいのかな…?
ちょ…笑わないで下さいよ?
[吹きだした相手の姿は見えていた。言いながら、少し拗ねたような視線を相手に向ける。]
(55) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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/* クーさん多弁すぎですか? まぁ、8人になったし、ポイント足りるよね。 オペラさん来れない感じかな?
(-17) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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[此方の言葉を咀嚼していた女性>>51が、声の調子を変え問い掛ける]
五歳くらいの……小さな女の子、ですか?
[鸚鵡返しに口にして、記憶に思考を巡らせる]
…………。 いいえ、最近に限った話であれば、居らしていません。
[女性とそう変わらない時に過ごしていたというならば、ここ数日に限った話の事だろう。 それ以上の事は、自身には与り知れぬ事]
(56) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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[何処からか聞こえた小さな吹き出しに、クーの驚きに]
え?え? わ、わたし何か変なこと言いましたか?
[慌てて辺りを見渡し、首を傾げる]
……変な事を言っていたらごめんなさい。
[女性の小さな子供を探している声には]
私は見掛けていません…。 何事もないといいですよね。
[自分の子羊の事も思い出す]
(57) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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/* どうも、安定の犬陣営です! 名前は…うん。自分でも思いますw
(-18) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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ああ……す、すみません。
[拗ねたような瞳>>55を向けられ、くつくつと小さな笑みが堪えかねるように漏れた。 途惑い首を傾ぐ少女>>57に、そのまま微笑みに変えた顔を向けて]
いいえ、何もおかしな事はありません。 素直な感想だと思いますよ。
[笑みと共に首を傾げてみせ、彼女の「何事もないといい」という言葉に一度瞳を伏せる。 そうしてからルークの見上げる十字架を仰ぎ見て、口中で小さく祈りの言葉を*呟いた*]
(58) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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[――不思議な空間。 時間も、多分、元居た場所もバラバラで、どうして此処まで辿り着いたのかも謎で。
そう言えば自分が眠りに付いたのはいつだったか。
残っていた紅茶を一気に飲み干す。]
……ご馳走様でした。
[神父にお礼を言う。 手に持っていたティーカップはいつの間にか*消えていた*]
(59) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 01時半頃
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[>>57 慌てたような彼女の様子に、笑ってカップを持っていない方の手を軽く振ってみせ]
や、変な事は言ってないよ。気にしないで。
[悪い可能性の方には目を瞑り、安心させるように言葉を紡ぐ。]
―きっと、無事に家に帰っているよ。
もう…。
[>>58 まだ笑う神父に頬を軽く膨らませ。 素直な感想、という言葉は聞こえないふりをして紅茶に口を付けた。**]
(60) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 01時半頃
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 01時半頃
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/* 頬を膨らました所に指をぶっさしたい(うずうず
(-19) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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/* 狼を選択するあたり、(PCに対して)どえすなのかどえむなのか分かりませんな…。 前世はご主人様とお話しできなかったから、今度は仲間とお話しできると良いなーとか。 人増えろー。
(-20) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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/* 迷子の子羊って良く考えたら自分達じゃ? ほら、「さ迷える子羊達よ」とか
(-21) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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[>>54 >>56 >>57 の言葉を聞くとなんとも言えない表情で視線を落とす]
そう…ですか。それなら、…よかった…のかしら…?
[視線を天井へと移す。教会にかけられている美しいステンドグラスにかけられた十字を仰ぎ見ると、彼女は小さく祈りの言葉を捧げた]
本当に、何事も無く、戻っていてくれれば、良いのだけど―。
[一通り、祈りを済ませると、その場に居る人たちの方へ向き治り]
…そういえば、いきなり慌ててしまっていたのでご挨拶もしてませんでしたね。…私はフィオナと申します。森の近くの孤児院で子供の面倒を見ていました。 奇遇な状況に巻き込まれた者同士…よろしくおねがいしますね。
[ふわり、と微笑むと軽く会釈をする]
(61) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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/* 因みに探している子羊の名前は「ユズ」です
(-22) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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フィオナは、しばらく歩き続けていたせいか、椅子に腰をかけると、そのまま*うつらうつらとし始めた*
2013/03/11(Mon) 01時半頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 01時半頃
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[うとうと、とし始めるフィオナを眺めて自分の感覚は普通じゃないのかと自分の手のひらを見つめる]
………。
[そのまま、グーパーと握ったり開いたりしてみるが体の感覚はあるようで。]
(-23) 2013/03/11(Mon) 11時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 14時頃
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 14時頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 14時半頃
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...あ?
[目の前には教会。教会なんぞ来たこともなければ気に止めたこともない。
いきなりといっていい状況に頭を抱えるがどうも記憶がはっきりしない。
ーまぁ、入るか
手をかけて扉を開けると中には数人の人。ぼうっと視線を色々なものに漂わせながら目が合えば軽く会釈をしただろう。]
ここ、禁煙?
[神父らしき人と目が合えば真っ先にそう尋ねた。**]
(62) 2013/03/11(Mon) 18時頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 18時頃
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/* 勢い入村です。bbddaともうします。チップ的にもうちょいキース若そうだけどおっちゃんがやりたかった。でも煙草屋がよかったからキースチップなのよ。
(-24) 2013/03/11(Mon) 18時頃
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[教会の扉の前で佇む男、躊躇いがちに]
エディ…ここに…いるのか?
[声は小さくとても中には聞こえそうにない]
(63) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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[2重の意味で返ってくるはずのない返事をしばし待ち]
…いや、あいつがいるはずがないんだ… あいつは…いない。もう…いないんだよな…
[首から下げたもう懐中時計を握りしめる。懐中時計は見るからに壊れていて正確な時は刻んでいない]
はっ、ははっ。な、何をやってんだろうな。俺は。 あいつに似た姿を見かけたからって教会なんて馴染みのないとこまで… …ん?
[教会に通う習慣はないが職業柄教会の前は毎日通っている。記憶とは違う教会の門構えに首をかしげ]
どこだここは?市場のそばの教会…じゃないな? どういうことだ…?
(64) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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[来た道を戻ろうと振り返り]
霧…ってやつか? 三十数年生きてきたが…初めて見るな…
[警邏で街の隅から隅まで知っていると自負していた自分が知らない教会。少なくない時間を生きてきて見たことのない霧。いるはずのない同僚。背筋に妙な寒気を感じながら]
まいったな…ほんの数歩先も見えないか… こんな様子じゃ戻ろうにも戻れないな。
[手にしたランタンの光もほとんど届かない霧に途方に暮れ、教会に向き直る]
ん、まぁ歩いて来れるってことはさほど街から離れているわけでもないだろうし…道を聞くついでに挨拶でもしとくか
[深くは考えずに教会の門をくぐる]
(65) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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[教会の中にある数人の男女の姿、何やら深刻気な様子の数人の様子に気づき]
何かの集会の最中…だっただろうか。唐突に申し訳ない。 俺は近くの街で巡回警をしているオズワルドという。
[身なりから神父の当りを付けそちらに向かって]
恥ずかしながら道に迷ってしまったようなんだが、付近の地図などはないだろうか?**
(66) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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/* いきなり長文で連投になってしまった… もうちょっと短くまとめるべきだっだでしょうか…
えっと、すみません。RP村には初参加なもので勝手が分からず… 衝動的に入ってしまいました。 マナー違反などがあればエピなどで指摘を貰えると嬉しいです。
目標は…複数の人とちゃんと絡みながら話に関わっていきたいなぁと。よろしくお願いします。 */
(-25) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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あ…!
[また扉が開いた。 そこから出られるのでは? そう思い、立ち上がり扉に走り出す。
-が、無情にも扉はルカの目の前で閉ざされた。]
……こちらから外には出られないの?
[誰に問うわけでもなくひとりごちる。 新しく来た男性達に視線を向ければ、挨拶と自己紹介をした*だろう*]
(67) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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[羊飼いの嬢ちゃんの様子>>67を見て]
ん?なんだ?そんなに慌てて。 出られないって、何言って…
[扉に手をかけ力を入れるが微動だにしないことに気づく]
開かない…
[羊飼いに向き直り]
ルカってのか。俺はまだ状況が飲み込めないんだが…どうも道だけ聞いてさよならってわけにもいかないようだな。 俺はオズワルド、オズでいい。他の連中も、よろしく頼む
(68) 2013/03/11(Mon) 20時頃
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[扉の方へ走りよった少女と自分の後に来たらしい青年の会話にそちらへ向き直り]
俺ぁキース。よろしく頼む...どうやら出られねぇみてぇだな。
[ぼりぼりと頭を掻くと辺りを見回した。
ー神父とシスター以外どうやら俺と対して変わらねぇ状況らしいな。
ー帰れねぇっつーのは困るんだが。
顔色を変えないまま思考を巡らせるとふと足元のサンダルに目がいった]
げ、なんだこりゃ
[右足の方だけボロボロになったそれはどうにか足にひっかかっているといった形でどうにも見苦しい
.....まぁ、元々左足のも見苦しいくらいに汚いのだが。
ぐっと眉をよせるがしょうがないかとため息を溢すと状況を把握しようと神父とシスターの方へ顔を向けた。]
(69) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 20時半頃
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[紅茶を飲んでいる内に、新たに男が二人入ってきた。 飲み終えると、カップは虚空に消え。]
あ…。 えーと…、そう。 オハヨウゴザイマス?
[挨拶の語尾が微妙に上がったのは、きっと神父に教わった言葉に戸惑っていたからだろう。]
[>>67 扉へと駆けていくルカの姿を見れば、自分も腰を浮かしかけるが、オズ達の様子から開かない事を悟ると力なくまた腰を下ろした。]
…やっぱり、駄目なんだ。
[その後には新しく来た男たちに向かって自己紹介をしただろうか。]
(70) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 20時半頃
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/* 赤黄の人キター。 そして最年長免れたー!
ゆるゆるですみませんねぇ、本当。 落ちる前のロルとか年齢性別ェ…。
お二人とも、格好いいです。こんなロルしたい。
(-26) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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[>>70聞こえた声にそちらに顔を向け]
オハヨウ。あー、今は朝なのか?
[若干片言でこちらに挨拶した少年にこちらも片言で返すとステンドグラス越しに空を見上げて聞く。太陽の位置ではどうにもわかりそうになかった。]
いまいちよくわかんねぇんだが、ここからは出られねぇってことでいいのか?
(71) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 20時半頃
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[>>71 の相手の言葉には曖昧に笑って]
あー、今が何時かは俺もよく分からないんです。時間とは隔離されてる場所、というか…。 …出られるかどうかは、此処の神様の心持ち次第らしいですよ。
[そして、此方に来た時に神父から教えられたことを男にも話しただろうか。]
…先刻のはニホンという国で、何時でも使える挨拶らしいので。
(72) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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[クーとキースの会話を聞き]
生死の境…?俺は…死にかけているってことか… いや…重要なのはそこじゃない…今は…どうでもいい… …ここは現世とあの世の間…俺は現世から来た…だったら…逆は…?
[ぶつぶつと呟きながら何かを考えている。周りの声は聞こえていないようだ**]
(73) 2013/03/11(Mon) 21時頃
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…あぁ…。
[ため息をつきながら、周囲を見回す。 ―これで10人。神父達を除いて8人の人間が此処に現れた事になる。もしかしたら、更に増えるかもしれないが。
自分達は、これからどうなるのだろうか。 ―此処の神様は、自分達の魂を何処へ導くつもりなのだろう。
ぼんやりとステンドグラスを見上げながら、そう考えていた。]
(74) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 22時頃
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ルークで構わない。 …俺は、どっちでも良いんだけれどな。 あの街には残してきた者も居なければ、未練も無い。
[クーの言葉>>55には、素っ気無く返し。 一度目を伏せてからようやく十字架を見上げるのは止めたようで。 神父達の方へ寄ると]
……君は?戻りたいのか?…戻れれば、いいな。
(75) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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修道女 スカーレットマリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(修道女 スカーレットマリアは村を出ました)
|
/*
結局1d更新時間は同じ事なのだけれど、13日8時に自動更新だと本当に廃村ギリギリだから、廃村フラグ立たないか不安なのでした。 開始と廃村フラグ立てはどっちが先に来るのだろう……。
しかし今は村建て『妖精さん』呼びが主流なのだろうか……! くすぐったい!(みもだえ)
(-27) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
|
|
時間とは隔離された場所、生死の境、ねぇ。
[>>72>>73二人の言葉を聞き呟く。いきなりそんなこと言われたところで実感も何もありはしなかった。
ーだが、記憶が少し飛んでるのはそれが死ぬ原因になった箇所だからっつーことか。全くもって非現実的、だな。なんか映画みてーな格好してんのもいるし。]
ほー、俺がいたところはそのニホンってやつの筈なんだが...また違ったとこなのかね
[おはようというのは朝に使う言葉だと思っていたため肩をすくめながら]
(76) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
|
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 22時半頃
|
/*
ああ……っ、まりあさーん!! お、おからだお大事に!!
(-28) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
|
|
[一つ息をはくと、新しく入ってきた者たちにチラリとだけ視線をよこして>>68 >>69]
出られない?…なるほどな。 ……ルークだ、好きに呼べば良い。 どうやら、様々な国から人が集まっているようだな…
[そんな状況でよく言葉が通じるものだと、どこか違う所に関心する。]
(77) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
|
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 22時半頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 22時半頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 22時半頃
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 22時半頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 22時半頃
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 22時半頃
|
…そうなんですか。
[>>75 どっちでもいい、という相手に目を伏せる。 戻れると良いなという言葉には、はっきりと答える事が出来ない。]
…俺は…。
[ここに来てすぐなら頷いたかもしれない。けれど、同じ境遇の人達の姿を見て、気持ちは少し変化していた。 もし彼らのチャンスを奪ってしまうのだとしたら、それを押しのけてまでは願えない気がした。]
[>>76 には不思議そうに首を捻り]
―そうなんですか。ニホンでも色々な言葉があるんでしょうかね…? 俺も神父さんの話で聞いただけだから何とも言えませんが。
(78) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
|
|
[オズでいいと名乗る男性に]
はい、オズさんですね。よろしくお願いします。 お……。
[また変な事を口走りそうになったが慌てて口を噤み、ごまかすように笑った]
そちらがキースさんですね。 よろしくお願いします。
[彼の身なりに首を傾げ]
……外ってそんな風になるくらい凄いところなのですか? 私、気が付いたら此処に居たので外の様子が全くわからないのです。
(79) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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|
………。 ………?
[ゆっくりと、音を立てて入ることしか出来ない扉を開けて。 その子供は不安と疑問が入り混じったような、自分でうまく理解できない気持ちに首をかしげながら教会の中へと足を踏み入れた]
(80) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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|
/* Σよ、幼児が来てしまったー。(ぶわわっ)
(-29) 2013/03/11(Mon) 23時頃
|
|
[また、迷える子羊の姿が一人、二人と増えて行く。 頭の片隅で「今日は満員御礼ですね」等とやや不謹慎な事を思いながら向き直り]
……個人の嗜好を止める権限は、私にはありません。
[目が合うなり煙草を掲げて見せる男>>62に、静かに返す。 道に迷ったと告げる男>>66には、僅かに首を傾いで]
道に、ですか……? それでは、此方に辿り着けて何よりです。
[噛み合わない受け応えを返し、付近の地図を求める男へ対し、首を横に振る]
……申し訳ありません。 この外の事は、私も知る事は少ないのです。 けれど広い広い場所ですから、永く迷われたら大変な事になります。お気を付けください。
[客人を迎えた今、固く閉ざされた扉へと視線を移した]
(81) 2013/03/11(Mon) 23時頃
|
|
[この場に居る面々を見渡す。 今まで気が付かなかったけれど、ずっと黙っている男性が居ることに気が付く>>0]
………? 貴方は?
[彼は返事しただろうか]
あ、れ…? シスターは…?
[修道女の姿がない事に気が付き神父に問いかける]
(82) 2013/03/11(Mon) 23時頃
|
|
>>78 まぁ、そうさなぁ。どこにだっていろんな言葉があるさ。 [首を捻った少年にニッと笑い]
[>>79少女の言葉によろしくと返すとその後に続いた言葉に目を丸め自らの格好をみると]
ッハハハ、嬢ちゃんには流石にひどい格好に見えるか。これで普通なんだがな。あ、サンダルはこんなに壊れてなかったけどよ
[愉快そうに笑いながらぺらんぺらんのサンダルをひっかけた右足を上げる。]
霧があって遠くは見えなかったが天気は悪くなかったよ。
(83) 2013/03/11(Mon) 23時頃
|
|
あ、あれ…? 本当だ。先刻までいたのに。
[>>82 の言葉に、修道女の姿がいつの間にかなくなっているのに気付き、きょろきょろと見回した。]
(84) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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|
[>>81神父の答えに軽く眉を上げ]
...ありがとよ。んじゃまぁ遠慮なく
[ポケットから潰れた煙草の箱を取りだし中身を出して口に加える。安っぽい100円ライターで火をつけると美味そうに吸い込み、吐き出した。]
誰か苦手なやついたらいえよー。そっちにゃあよらねぇから。
[軽く周囲を見渡しながらそう言うと煙草の残りの本数を確認して軽く眉を寄せた。]
(85) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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|
[また、扉の開いた音がする。>>80 何気なくそちらの方を向いて見れば、入ってきたのは]
………子供?どうして、こんな場所に…
[何か思う事があるのか、少し苦い顔をした。]
(86) 2013/03/11(Mon) 23時頃
|
|
――おや。
[随分と小さな客人が訪れたものだと、その身には大き過ぎる扉を押して現れた子供>>80の姿に、一度目を瞠る]
オハヨウゴザイマス。
[片言の挨拶から入る所は少し違ったけれど、子供相手にでも、告げる言葉は常のもの。 此処が生死の狭間だという事実が、年端の行かぬ子供に理解出来たかどうか]
シスター。
……シスター?
[以前、大きな事故に遭ったという子供達が一人の大人だけを伴って現れた事があった。 その時に子供達の面倒を良く見てくれていた修道女に、彼の様子を気に掛けて貰えるよう声を掛けようと思ったのだけれど、いつの間にか彼女の姿が無い]
(87) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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|
[>>83 の言葉に自分も頷きながら]
時間がずれてる所為かも。 長い時間が経てば、言葉が意味を変えていてもおかしくないですよね。
[>>80 の少年が入ってきたならば思わず目を瞠り、痛ましげに目を伏せるだろう。しかし立ち上がってゆっくりと彼に近付き]
…君、お名前は?
[彼を怯えさせないよう、しゃがみ込んで視線を合わせながら聞いた。]
(88) 2013/03/11(Mon) 23時頃
|
|
[子供の方へ寄った青年の姿を確認すると、気になるようだが任せるつもりみたいで。>>88
タバコを吸っている男>>85には一言。]
……あの子供の方へ寄ってやらない方がいいかもしれないな。 そこの、確かキースと言っていたか? 煙草に余りは?
[恐らく違う国の者にはたして自分の国の硬貨が使えるかどうかは自信が無かったが、 自分が吸いたいのも事実なのでそっと訊ねてみる。]
(89) 2013/03/11(Mon) 23時頃
|
|
[何度目の扉が開いたのだろうか、開いた隙間からは外の様子が見えそうで見えなかった。 扉が開いたが入って来る者の姿が見えないと思えば、ルークと名乗った男性の声で]
子供?
[自分の足許の方を見遣る]
君も、迷子なの?
(90) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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|
………?
[声をかけて来たクロノアをじぃ~っと見つめる。 黙って神父の説明を聞いていたが、神父の言葉が終わると。 また首を傾げる。
不安そうにきょろりと周りを見回したところで近寄ってきた青年(>>88)と視線が合い]
ボク…は、…? フェリクス。
(91) 2013/03/11(Mon) 23時頃
|
|
[ルカが口を噤んだ様を見て口元を歪め] 俺は手品師でもなけりゃ魔術師でもないな。
[クロノアの地図がないとの言葉に] いや、もういい。…俺はこのままここに残る。 …あぁ、もう一つ聞かせてくれ。
[その先を聞くのに少しの間躊躇して聞く]
…ここには…死んだ奴が迷い込むこともあるのか?
(92) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
|
|
[顔を再びキースの方に向けて]
普通ですか? 私とは随分違いますね。
[自分とキースの身なりを見比べて]
――っ!!!
[煙草にライターで火を点けるのを見れば]
ま、魔法?!!
[ライターを凝視して]
(93) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
|
|
[フェリクスの姿を見て]
子ども…か。
[黙って静かに頭を撫でる]
(94) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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|
そっか…フェリクスっていうんだ。
[>>91 の言葉を聞けば、小さく息をつく。 あぁ、何て神は残酷なんだろう。こんな年端もいかない子供を此処に招くなんて。 嫌がられなければ、彼の頭に手を伸ばしつつ小さく笑いかける。]
俺はクーだよ。…宜しくね。
(95) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[ルカの問い掛けの声>>82と、視線を彷徨わせるクー>>84の姿に、改めて辺りを見回す]
……還られたのか。逝かれたのか。
[いつの間にか教会に姿を見せた修道女は、去る時も悟らせなかった]
どちらの道へ向かったにせよ、彼女にとってそれが良きものでありますよう。
[軽く十字を切り手を組み、小さな祈りを捧げた]
(96) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[>>85 のライターを使うさまをしげしげと見て]
へぇ…凄い。 それって火をつける道具なの?
[神父がティーセットを出した時と同じような顔をしていたかもしれない。]
(97) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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………?
[もうひとつの問い(>>90)にゆっくりと首を傾げて。 ここがどこだか分からない今の状況は迷子なのかな…と、悶々と考え沈黙する。 考えている間に青年の声が聞こえて(>>95)]
………。
[こくりとうなずいた]
(98) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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理髪師 ルークがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(理髪師 ルークは村を出ました)
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…こんな、子供まで迷い込むものなのか。
[神というのは、気まぐれで残酷なものだな、と男はため息をつく]
(99) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[ふと頭に温もりを感じて、見上げると男が自分を撫でているのが見えて(>>94)]
………。
[少しだけ口角を上げて微笑んだ]
(100) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[此処に残ると言う男>>92に、安堵の笑みを漏らす]
ええ、それが宜しいかと。 その先の道は、きっと主が示してくださいます。
……はい、何でしょう?
[何事か訊ねようと口を開き、けれど躊躇を挟みながら告げられた問い掛け。 其れに、ふるふると頭を振る]
いいえ、此処は、『狭間』です。 どちらかに大きく傾いた者は、此処に足を踏み入れる事は出来ないでしょう。
(101) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[声をかけてきた男に>>89あぁ、と軽く頷きながら遠巻きに子供を見ているとこちらの手元を見る目に気づき]
ほれ、やるよ
[一本取り出して相手に差し出すとライターを構えた。相手が煙草を口に加えれば火をつけてやっただろう]
まぁ、そりゃあ嬢ちゃんがこんな格好しちゃいかんだろう
[>>93ルカに軽く笑いを溢しながら。]
あ?魔法だ?なんだ、ライターみたことねぇのか?
[ルカの驚きようにこちらが驚きながらクーの声>>97も聞こえ、さらに目を丸くする
ーこりゃあガチでパラレルワールド的なやつか。]
(102) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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フィオナは、ふっと、目を開けた。・・・どのくらい眠っていたのだろうか。
2013/03/11(Mon) 23時半頃
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へへ。 でも此処じゃオズさんも魔法使いになれるらしいよ?
[神父の真似て、ビスケットを取り出そうと虚空へ手を伸ばしてみる。2。1なら成功。2なら失敗]
(103) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[神父の言葉>>101を聞いて]
…そうか。そんな気はしていた。 なら…俺が最後まで残ればいいだけのことだな… ん、感謝する。
(104) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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/* 喜守 貴人(きもり たかと)。通称キース(喜守から)ってのはどうだろう。貴人って名前が嫌いでキースって名乗ってるとか。
(-30) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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……失敗しちゃった。残念。 うーん、神様の意地悪ね。 フェリクスにあげようと思ったんだけど…。
[がっくりと肩を落とす]
(105) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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………?
[なぜかがっくりと肩を落としたルカの顔を心配そうに覗き込んだ]
(106) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[ルカの様子>>103を見て口元を歪め]
ん?嬢ちゃんは魔法使いにはなれないみたいだな。
[と、ここでキースとルークのやり取りを思い出し]
おい、そこの二人。 タバコの残りなんて気にする必要は無いかもしれないぞ。
[そういって何かを求めるように虚空を探る] [ビスケットよりは厳しいだろうな。45(0..100)x1が30以下なら俺の手にはウィスキーのボトルが現れる]
(107) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[>>96神父の声に]
きっと、優しいシスターでしたから良い方に向かったと思います。 そう信じてます。
[そう思わないと気持ちが潰れそうだ]
(108) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[差し出される煙草に微かに目を丸くする。>>102 ……まぁ、吸った後に金を請求されるならそれはそれだ、と。]
………Danke.
[小さく礼を言ってから煙草を咥える。 すると、ライターに火が灯され近づけると火がつき。 深く吸い込めば、自分が抱えているもやを煙に混ぜて吐き出した。 ライターを珍しがる声を聴けば]
そんなに珍しいものなのか…?
[自分の周りではそんなに珍しい物では無いのだが。]
(109) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[ぽやーっと寝ぼけた表情をしていた…が、子供の声を聞いて飛び起きる]
マリー?!?
[が、そばに居たその子は…探していた少女とは別の子であることをに気がつくと落胆の表情を浮かべる。]
…あ…でも
[この場所にいるということは…と、言葉を続けようとしたが、それは酷な事なので辞めた]
えと、とりあえず、おそようございます…かな?
(110) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[少年が頷き >>98、笑顔を見せる >>100 と、ほっとしたように息をつく。 オズワルドが彼の頭を撫でているのを見れば、自分は少年の肩にそっと触れて]
…おうちに無事に帰れると良いね。
[>>102 の様子に、やはり時間の軸がずれているようだと改めて認識する。]
ライター、って言うんだ。
(111) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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/* ドイツ語キタ――!!!
(-31) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[自分の手にも何も現れなかったことに苦笑しつつ]
ん~嬢ちゃんをからかったからには格好を付けたかったんだけどな。
[そういいながら自分の背嚢を探り]
せっかく便利なものがあるなら使ってみるかと思ったんだがな。 駄目なら自前を出すか。
[背嚢から引き抜いた右手にはウィスキーのボトル]
(112) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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/*だめだ、出遅れた感。子供がきたのに!*/
(-32) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[二人の>>96 >>108 会話を聞きながら、誰にともなく呟き]
そうだね…きっと戻れたんだ。
[彼女の行き先は、希望と信じたい。]
[彼女が起き上がったのを見れば>>110、薄く笑顔を浮かべ ]
…おそようございます。 小さな子が迷いこんじゃったみたいだ。
(113) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[>>102のキースに]
ライター? それの名前が“ライター”と言うものですか? 私が住んでいる場所ではマッチで火を点けていました。
[>>109ルークに]
…珍しいと言うか、初めてみました。
(114) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[声をかけられれば>>107……恐らく自分の事も含んでいるのだろうとオズワルドの方を見る。 何かを求めているのか、それとも何かをしようとしているのか。 結局男の手には何も変化が起こらなかったようなので>>112、首をかしげながら]
…一体何がしたいんだ?お前は。
[怪しむような色を混ぜながら男に問う。 しかし、自前の物だというウイスキーのボトルが出てくれば]
酒盛りか?
(115) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[突然聞こえてきた大きな声(>>110)にびくっと、体を振るわせ、そちらに目をやる。 こちらを見ていたその女性になぜかがっかりされたようで、不思議そうに首を傾げつつ、ゆっくりと視線をはずして]
…。
[クーの言葉(>>111)にこくりと頷いた。]
(116) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 00時頃
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[皆が何やら始めているのを見れば、気晴らしにはなりそうだ、と。]
へぇ…、俺もやってみようかな?
[虚空に手を伸ばしながら、出したいものを想像してみる。26(0..100)x1が50以上なら、木製の玩具が出てきた。]
(117) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[>>107オズワルドのからかいには、拗ねた様に頬を膨らませるが、何かをしようとして失敗したオズワルドに]
……ふっ。オタガイサマデスネ。
[と、からかう様に]
(118) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[ルークの視線>>115に苦笑し]
いや、理屈は分からないがこうするとどこからともなく望みの品が現れると聞いてな。 ものは試しと思ったんだがな…まぁ見てのとおりだ。 そういや神父が紅茶を出したとこぐらいしか成功するところを見てないか。
[酒が飲みたかったこと自体は否定しない]
お前さんもどうだ?
(119) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[>>107オズワルドの言葉にそちらを向く、どうやら魔法紛いのものが使えるらしいのを察してぐしゃりと煙草の箱とライターをポケットに突っ込んだ]
なるほど、なんでもありってことか。
[呟きながら紫煙を吐き出す。隣で同じように吸ってる男を見て]
っつーことでお代はいらねぇよ。まぁこんな魔法みたいのが使えなくてもこんなとこで金とりゃあしねーけどな。
[煙草を差し出したときから何かを気にしたような様子を感じていたことと男の感じにそちらの方向の話だろうと検討をつけ。]
(120) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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|
[フェリクスの >>116 の反応を見て、しまった、と思い慌てて、笑顔を作り、膝を折り、少年の背の高さに合わせ顔を覗き込む]
ごめんなさいね、驚かせるつもりはなかったの。 貴方と同じくらいの女の子を探していたから、見間違えちゃってね… これあげるから、許してね?
[ポケットから一つの飴をとりだすと少年の手に握らせた]
ほんとうに、小さな子まで迷い込んでしまうなんて…どうしたら良いんでしょう。
[>>113 を聞き、クーの方に困った視線を投げかける]
(121) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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ん、ごめんね。
[こちらを覗き見るフェリクスに]
何か食べ物を出せたらなと思ったんだけど、失敗しちゃった。
[そう言って肩を竦める]
(122) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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|
あー…残念。結構難しいもんだねぇ。
[玩具が出れば、フェリクスにあげようと思っていたのだが。もっとも運の悪い自分では何か違うものを出してしまいそうだけれど。苦笑しながら指で頬を掻く。]
(123) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[虚空に手を伸ばしては何も掴めない面々を見て]
…なんだ?結局誰も成功しないのか。 ん…あの胡散臭い神父の手品か何かだったのか?
[ためしにもう一度だけ。72(0..100)x1が30以下なら俺の手にはウィスキーのボトルが現れる]
(124) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
オズワルドは、肩をすくめて自分のグラスを煽った。
2013/03/12(Tue) 00時頃
|
[>>111>>114クー・ルカの二人の様子にもう一度ライターをつけて見せ]
石を叩きつけあわせて火花を起こすってのはわかるか?その理屈で火を起こしてよく燃える液体を使ってここを押してる間は液体がなくならない限り炎が出続ける仕組みになってるんだ。
ちゃんと理屈あってのもんだ。魔法なんてファンタジーじゃねぇよ。
[種明かしをするとふっと火を消してポケットにもう一度しまった]
(125) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
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………。
[謝ってくる女性(>>121)に曖昧な笑みを浮かべる。 飴を貰うと、小さな声でお礼を言って、こくりと頷いた]
………?
[ルカの落胆の理由(>>122)がよくわからないようで。 しばらく考えた後、ぎゅっと握り締めた手を開いて、掌の飴をルカのほうへと差し出した]
(126) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
|
そうか、初めて見たのか……
[>>114 羊飼いの声に少しだけ考え込むような素振りを見せる。 国も違えば時代も違うという事なのだろうか。 それともまだ一般的にライターが普及していない国の出なのだろうか。]
む、何故分かった…口にしていないはずだが… そうか、なら無理に渡す必要も無いな。
[隣の男に>>120一つ頷きながら言葉を返した。 どうやら吸うペースは速いらしく、そろそろ灰が落ちそうだという場面で>>119 不思議男の声が聞こえる。]
……成るほど、そういうわけか。 酒は……少し貰うとしようか。
[物は試し。2が奇数なら、男の手には灰皿が表れているはず。]
(127) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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|
/* 誰も成功しねぇwww
(-33) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
|
[>>121 の言葉に緩く首を振り、少年には聞こえないように声を落として]
…神様に、一刻も早く家に帰してあげて下さいって祈るしかないのかな…。 フィオナさんは子供の世話に慣れてるんだよね?良かったら、この子の事、気にかけてあげてくれないかな。
(128) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
|
[何か面白そうなことをしているな…と思いフィオナも周りの皆を真似して虚空に指を回してみる。]
これをすれば…なにか出てくるのかしら?
[首を傾げながら2 4以下なら彼女の目の前に温かいスープの入った鍋が現れる]
(129) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
フィオナは、目の前に現れた大きな鍋にあわあわしている。
2013/03/12(Tue) 00時頃
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…………。
[皆が虚空へ手を伸ばしては何も掴めぬ様子に、少しだけ考え込む素振りを見せる]
今宵の神は荒ぶっておられるのでしょうか……。
[うーんと唸りつつ、指を閃かせる。 18(0..100)x1が50以上なら、腕の中に葡萄酒のボトルが]
(130) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
クロノアは、しょんぼりした。
2013/03/12(Tue) 00時頃
オズワルドは、フィオナ、おめでとさん。お前さんが初めての成功者じゃないか?
2013/03/12(Tue) 00時頃
オズワルドは、クロノア、ここの主でも駄目か、と笑うしかない。
2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
[>>125 の説明をふんふんと聞きながら、ライターを見つめ]
燃える液体…油みたいな? 便利そうだね。
[>>129 フィオナが成功させるのを見れば、目を輝かせ]
フィオナさん凄い!おめでとう。
(131) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
[フィオナの成功に驚いた顔をし]
じゃあ、試しにおじさんも
[そういいながら手を出す。57が50以下なら男の手にはチョコレートがいくつか現れただろう]
(132) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
クーは、わ、危ないよ、とフィオナの出した鍋に手を添えた。
2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
[ルークの物言い>>127に]
不思議男とか言うんじゃない(笑) どいつもこいつも失敗続きだ。俺だけじゃねぇ。
[ルークの手にグラスを握らせ、半分ほどに減ったボトルの中身を注いだ]
(133) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
[“ライター”の仕組みについて感嘆が漏れる]
凄いですねー。 あ、でも私が居た場所で“ライター”使うと魔女狩りにあってしまいそうですね。
[と、苦笑い。 この中に魔女狩りを知っている人が居るかどうかわからないが。
また何かをしようとしているオズワルドをみて]
………オズさんは、ただのおじさんのようだ。
[ぼそり、と]
(134) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
/* ラ神が荒ぶっておられるw
(-34) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
………?
[周りの雰囲気と、急に現れた鍋に若干怯えている]
(135) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
キースは、残念、と手をヒラヒラとさせた。
2013/03/12(Tue) 00時半頃
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いいえ、オズワルトさん……。 ここの主は私では無く、飽くまで神ですので。
[しょんぼりしながら、納まりの悪い手を一度握り、下ろす]
それよりも、神の僕たる神父を胡散臭いとはどういう事ですか。
[しっかり耳にしていた言葉>>124を聞き咎め、視線を送る。 やがてフィオナの目前に良い香りを漂わせる鍋>>129が現れれば、「ほら、本当じゃないですか」と自分の手柄のように胸を張ってみせた]
(136) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
…フェリクス。 君も何か欲しいものを思い浮かべてご覧。 もしかしたら、それが出てくるかもしれないよ。
[>>135 の少年の様子に、あやすように声を掛ける。彼の気晴らしになれば、と思った。]
(137) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
え、あれ…本当に出ちゃった。いや、なんかみなさんお腹空いてるんじゃ無いかなぁ…なんて想像しながらものまねしてみたら…。
[とりあえず鍋を開けてみて、一口味見をしてみる。トマトをベースとした野菜がたっぷりのミネストローネのようだ]
…うん、美味しい。
もしよかったら、皆さんどうですか? 温かいもの飲むと、ほっこりおちつけますよ。
[フェリクスの頭を優しく撫でながら皆に声をかける]
(138) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
ん、飴くれるの?
[フェリクスの差し出した手を見て。 目線を合わせるようにしゃがみこむ]
Grazie! あ、えーっとアリガトウだね。うん。 でもこれはフェリクスが食べなよ。
[心配させないように笑い彼の頭を撫でる。
フィオナが魔法?に成功したようで]
ブラボー!すごーい!
[その瞬間、お腹の虫がなった]
(139) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
[何故俺がお前の事を不思議男だと思っていたのがバレたんだ>>133、と少し不思議そうな顔をしてから。]
…そうだな、俺も失敗した。 あぁ……Danke.
[小さく礼を伝えてから、グラスに口をつけて一口ごくり。 キースにも一応、飲むか?と視線で問う]
(140) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
[怯えた様子を見せる少年>>135に、高い上背を折り目線を合わせる]
……ああ、怯えさせてしまいましたか。 大丈夫、怖い事ではありません。
此等は、神さまからの贈り物なのですよ。
[生への道も、暖かいスープも、等しく神の恩恵だと微笑む]
(141) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
フィオナは、あれ、でも器がない…とあわてふためいている。
2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
…そういえば、ここに来てから何も食べてなかったな。
[その辺りの感覚は生きている時と同じなんだろうか、と思いつつ、>>139 の音を耳にすればくすりと笑みを零し]
…俺達も頂く?
(142) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>140 あ、なるほど。ト書きの中は基本発言者の心の中って訳ですね。 把握したのでここからは気をつけます。 */
(-35) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
器、器…。
[今度こそ、と気合を入れて想像した。6が偶数なら虚空から人数分のスープカップが出てくる。]
(143) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
クーは、フィオナにスープカップを差し出した。
2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
………。
[大丈夫そうなルカ(>>139)にほっとした表情を浮かべて]
………? ………。
[クーの言葉に多少の疑惑の視線を向けつつ、こくりと頷く。 しばらく何がいいか考え込んでいる。]
(144) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
[神父の言葉>>136に]
ここに来てからのあんたの態度全般を一言で表すと他に言葉が見つからなくてな。
[ルーク>>140に]
目は口ほどに物を言うってな。
(145) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
/* うあ、一人だけ喉やばい。
(-36) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
い、いただく……!
[お腹が鳴ったのを聞かれて、慌てて返事をしたが慌てすぎて声が裏返ってしまったようで]
………うぅ。
(146) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
/* あ、いや。そうでもないか。13日0時スタートなら。 しかしこの消費率は自重しないと…w ラ神遊びに乗りたかったんだ…。
(-37) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
[あまりの恥ずかしさに「死んでしまいたい」と言いそうになるが、慌てて手を口にあてる]
(-38) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
[>>131の言葉に頷き]
あぁ、油だな。種類はよく知らんが。
便利っちゃあ便利だが未だにマッチ使うやつも少なくないしな。
[>>134ルカの言葉に驚き]
魔女狩り...か。想像もできねぇな。俺の時代にゃあそんなもんねぇから。
[ーこんな若い嬢ちゃんがそんなもんで死んじまうなんて辛いよなぁ
ふわりと手を動かすとくしゃりと相手の頭を拒まれなければ撫でただろう。]
(147) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
貴方も。 神さまにお願い、してみると良いですよ。
[物静かな少年に微笑みかけてから、スープを勧めるフィオナ>>138に声を掛けた]
あ、私も頂けますか? どうも酒盛りに混ぜては頂けないようですので。
[ルークとオズワルドの方へ視線を投げてから、笑みを作る。 人数分の器を得たクー>>143に、ぱちぱちと拍手をして]
(148) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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|
[>>140こちらを見やった男に是非いだけるならと]
俺にも一杯いただけねぇか?
[オズワルドの方へ声をかける。その時>>143クーの成功を見て拍手をした。]
(149) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
|
|
そうか?気を、つけよう……
[>>145オズワルドにはそう返し。 >>148心なしか少し拗ねているように聞こえる神父の声には]
…詳しい事は分からないが、神父様は酒飲んでも平気なのか?
[暗に飲めるなら飲むか、と聞いているつもりだ。 鍋の方へと集まる人達を見れば、自分も後で貰いに行こうか、とチラリと見るだけに留める。]
(150) 2013/03/12(Tue) 01時頃
|
|
………。
[お願いするものを延々考えつつ、 なんとなく流れに乗ってぱちぱちと拍手]
(151) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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|
[>>147 の言葉を聞けばぱちぱちと目を瞬かせ]
そうなんだ。 …でも俺、マッチを擦ると高確率で指とか火傷するから。 そういう道具があるのなら使いたいなぁ。
[>>148 >>149 の拍手が聞こえたなら、照れ臭そうに笑いつつ。]
―フィオナさん、良かったらこれ使って。
(152) 2013/03/12(Tue) 01時頃
|
|
/* フェリクスくそかわいいな…
(-39) 2013/03/12(Tue) 01時頃
|
|
[キース>>149に]
もちろん。
[空になったボトルを脇にどけ再び背嚢に手を差し込む。引き抜いた手には再びウィスキーのボトル。グラスに注ぎキースの手元へ]
(153) 2013/03/12(Tue) 01時頃
|
|
[>>146ルカの様子に軽く笑い]
慌てなさんな、スープは逃げねぇよ。
[意地悪くそういう。その時神父の声>>148が聞こえ]
じゃあ神父さんの分もださなきゃなぁ
[もう一度ぐっと手のひらを出す。6が奇数ならビール缶が4本でただろう]
(154) 2013/03/12(Tue) 01時頃
|
|
/* 酒飲める年だけど、あんまり飲まないよ! 挙動が少年デスヨネー。
でもこの人の場合、チャッ○マン使っても火傷しそう。
(-40) 2013/03/12(Tue) 01時頃
|
|
[>>152 クーから器を受け取ると、にっこりと微笑み]
ああ、良かった、器ごと皆さんで回し飲みしないといけないことになるところでしたね…。
[手早く器にスープを分けると、皆の前に一つづつ丁寧に置いていった]
まだたくさんあるようですし、あわてないで飲んでくださいね、やけどしちゃいますよ。
[ ルカの様子にクスっと笑いながら鍋を見せる。まだおかわりは十分に有りそうだ]
(155) 2013/03/12(Tue) 01時頃
|
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………?
[何故自分が撫でられているのか良くわかっていないが、大人しくキースに撫でられるが、意地悪く物言う>>154に]
あ、慌ててないよっ!
[不貞腐れて近くにいたクー[[who]]の後ろに隠れる]
(156) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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|
[此方の抗議も何処吹く風と、きっぱり肯定の言葉を口にするオズワルド>>145に、眉を下げる。 「胡散臭い……」と呟く声は、少なからずショックを受けた様子で]
……ええ!勿論ですとも!
[けれど、飲酒の可否を問うルークの言葉>>150に、ぱっと顔を上げる]
葡萄酒は神の血。そして琥珀色の水は魂の栄養剤ですから!
[しかし、自らの為だけに神へ求めるには些か躊躇する物品でもある。 ルークの言葉とキースの言葉>>154に、期待の瞳を向け――――しょんぼりした]
(157) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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[つまみが、欲しいなと男はもう一度念じてみる事にする。 そうだな、甘いものがいいだろうかと適当に何種類か思い浮べれば、 左手を宙にかざす。9が10以下なら成功]
(158) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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[フィオナの置いてくれたカップ >>155 を見ればにっこりと笑って]
ありがとう。温かいものは良いね。
[>>156 ルカに後ろに回られれば、目を丸くして後ろを振り返り]
え、どうしたの? ルカもスープ頂こう?
(159) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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[ふと、物の出し方が悪いのではないのかとしばし考え]
ビア樽17(0..100)x1個、ワイン4(0..100)x1本、ミルク42(0..100)x1 リットル。 これでどうかな?
(160) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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お酒…ですか。 そうですね、こんな状況ですから大人にはそういうのも必要かもしれませんね…
[目を閉じて手をパン、と叩いてみる。[[1d10]が偶数ならば蜂蜜酒が現れるだろう]
(161) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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フィオナは、あ、出す必要がなくてミスっちゃったみたい・・あはは、と頭をかいた。
2013/03/12(Tue) 01時頃
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/* ごういんだったかしらんw
(-41) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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[ルカの豪快な神様の使い方>>160を見て呆れ混じりに]
おいおい、ビア樽とワインをそれぞれ最大100ずつってマジで100ずつ出てきたらどうすんだよ、それ。 ミルクも42リットルも出してどうするんだ?
[フィオナからスープを受け取り]
ありがとくいただく。
(162) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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/*
(´・ω・) ションモリ
だんだんキャラ訳分からなくなってきた神父です。 村設定的にNPC見物人とかの方が良かったよね神父……!
(-42) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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[失敗の様子にあちゃーと神父を見るとしょんぼりしており悪いなと苦笑いし
>>156のルカの様子にまた愉快そうに肩を揺らすと悪い悪いと悪気のなさそうに言った]
お、成功か
[つまみを出して見せた男>>158に喜びの表情を浮かべる。どうやらスープより酒とつまみらしい。]
(163) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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………。
[ぺたっと床に座って、スープを飲んでいる。 周りの騒がしい大人たちを見ながら、自分は何を出そうかなと考えつつ**]
(164) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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/*
ルカさん単位が豪快……!(笑)
(-43) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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[彼女が出してきた飲み物の山に思わず目を丸くし]
うわぁ…。 ルカ、凄いね。 暫く飲み物には困らなさそうだ。
(165) 2013/03/12(Tue) 01時頃
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[言ったものが目の前に現われたかどうかは定かではないが。
クーの問いには]
キースのオッサンが意地悪なことを言ってくる……。
(166) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
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[再び空になったウィスキーのボトルを眺め]
さて、俺はそろそろ外させてもらう。 いい加減眠くって…そろそろ寝る。
[ふと自分の言葉が持つ別の意味に気付き小さく笑って]
…なんだか面白いな。 生死の境にいて「寝る」って。 あれだ。『寝るな!寝たら死ぬぞ!』ってあれを思い出す。
…俺はそれでいいんだけどな。んじゃ、お休み。**
(167) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
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おっさ…。
[>>166 の言葉には思わずくっと肩を揺らし。]
そうなの? キースさん、女の子をあんまりいじめちゃ駄目ですよ。
[向き直ると、一応キースに言っておく事にした。]
(168) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
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[どうやら皆に物が見えているようで成功と言うのか――。]
へへ。本当に出るとは思わなかったんだよね…。 100本ずつ出たならそれこそ神様に感謝をしなくては。
[>>162オズワルドに返事を]
ミルクはー…うん、何とか皆で飲めば…大丈夫よね?うん。
(169) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
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[どうやら成功したようで。 左手にはチョコレートの箱が握られている。 蓋をあければ、ホワイトチョコやらビターにミルクとあるようで。]
…食べるか。
[手を伸ばそうとしたタイミングで、自分の下にも器がやってくる。 ふわりと漂う香は自分も好むトマトの香りで。 小さく彼女に礼を述べれば、早速手をつけた。]
……食えない神父様だと思っていたが、そうでも無さそうだな。
[ルカに一言断ってからワインのボトルを手にして。]
ほら、注いでやるから飲めば良い。
(170) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 01時半頃
クーは、フィオナに、ううん、気にしなくていいよ!と笑いかける。
2013/03/12(Tue) 01時半頃
|
……魔法のようですね。
[オズワルドが空瓶を避けても新たなボトルを手にする姿>>153に、そう呟く。 フィオナが一人一人へ丁寧に配膳した皿>>155を前に、「ありがとうございます」と手を合わせる]
わ。
[食前の祈りで神への感謝を述べていた所に、大量の飲物>>160を前に、目を丸くした]
ルカさん、お顔に似合わず、ご、豪気ですね……。
(171) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
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おやすみなさい。
[眠いと言うオズワルドに。 やっぱり普通なら眠くなるものなのかな、と彼の寝る姿を眺める。]
……寝たら死ぬぞ、か。
(172) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 01時半頃
|
…おやすみなさい。 俺もスープを頂いたらちょっと休もうかな。
[>>167 休む、という概念が合っているのかどうか分からないが、オズワルドが眠くなるのならば休息も必要なのかもしれない。 何せこんな状況だ。自分らしさを保てるように努力をしなければ。
こういう時は此処の神に祈ればいいんだろうか、と思いつつ、いつものように祈りを捧げてスープに口を付けた。 温かく、優しい味付けに思わず笑みが零れた。]
―いただきます。 うん、おいしい。
(173) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
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|
そうですか?
[豪気と言う神父に]
私の村は自給自足の生活でしたから、出せる物なら試してみたいと思ったもので。へへ。
[フィオナからスープを渡されれば、それを食べ始めた*だろう*]
(174) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
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[ルカの出した飲み物の量に驚いていると>>166おっさんと言われ、その言葉に反応したクー>>168も見やる]
まぁ、そりゃあ俺はおっさんだろうがなぁ。
...わかったよ、いじめねぇって
[肩をすくめてそういうと>>155目の前におかれたスープを礼をいってから手に取る。温かなスープは体に染み渡って上手かった**]
(175) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
|
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 01時半頃
|
[気を取り直して口にした野菜の香る温かいスープは、何処か染み入るような優しい味がした。 小さく息を吐くと、差し出された差し出されたボトル>>170に気付いて]
ありがとうございます。 ええ、煮ても焼いても美味しく頂ける、善良な神父ですから。
[一度スプーンを置き、にこりと笑って見せてから、両の手でに空いたグラスを掲げる。 グラスに紅い液体が満たされていく様子を見守り、もう一度礼を言い唇を付けて]
……と、失礼。 風邪を引く事は無いですけれど、寝心地が悪いでしょうから。
[その辺りで適当に就寝の体勢に入ったオズワルド>>167に毛布を掛けてから、席に戻り美味しそうにグラスを口に*運んだ*]
(176) 2013/03/12(Tue) 01時半頃
|
クーは、スープを飲み終えると、手近な椅子に座ってうとうとと。**
2013/03/12(Tue) 01時半頃
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 01時半頃
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 01時半頃
|
私にもそれ頂戴?
[ルークの取り出したチョコレートを指差して、一ついただく。]
…甘い。
[何処かで見聞きした物に初めての感動を覚える。 口の中で次第に溶けていくそれを転がして]
これは何という食べ物ですか?
(177) 2013/03/12(Tue) 11時頃
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|
[もう1つ、とルークに催促して]
フェリクスも食べる? 甘くて美味しいよ。
はい、あーん?
[食べさせようとチョコレートをフェリクスの口元に持って行く]
(178) 2013/03/12(Tue) 11時頃
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ルカは、チョコレートに舌鼓**
2013/03/12(Tue) 11時頃
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/* 何か男性率が高い。 ルカも男性だろうし。
(-44) 2013/03/12(Tue) 11時半頃
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[おもむろに起き上がると、まどろみの中で聞こえたルカ>>172とクー>>173の声を思い出し独り言]
…言われてみれば確かに眠る必要ってのもないのか。
[傍らに置かれたウィスキーの空き瓶を眺め]
俺の場合は生きてた頃からの習慣のようなものなんだろうな。 酒を飲んだら酔いが醒める前には寝る、ってのが魂にまで刷り込まれてたってことかね。 きっと今の俺たちには食事だってなくてもいいんだろうな。 あれか。ここじゃ酒だけじゃなく食事もある意味じゃ嗜好品みたいだな。
[それだけ言うと再び横になった**]
(179) 2013/03/12(Tue) 12時半頃
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|
/* 違った。間違えた。 クーもルカもト書きの中の表現だった。 この辺は慣れるの時間がかかりそうだな… */
(-45) 2013/03/12(Tue) 12時半頃
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|
[煙草を燻らせながら虚空を見つめる
ここは生死の境、らしい。つまりここにいる全員なんらかの形で死にかけている、ということだ。
ー"キース、かっこいいだろう。横文字さ。小僧にはもったいない名前さね。"]
...あんたとも会えんのかねぇ、アン。
[懐かしい声を思い出しながら聞こえないくらいの小ささで呟き、煙で輪を作る。頬を叩かず綺麗で大きな輪を作る方法も彼女から習ったものだった。**]
(180) 2013/03/12(Tue) 14時頃
|
煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 14時頃
|
[>>152のクーの言葉にポケットからライターをまた取りだし]
いるか?ちょっともう残りすくねぇけどよ。
[中のオイルを揺らしながら差し出す。**]
(181) 2013/03/12(Tue) 14時頃
|
|
…ふぁぁぁ~。
[眠くなくても欠伸は出るのか。 そう呟く。]
念じたら仔羊さん出て来ないかな。
[試してみるが、それは明らかに無理だったようで。]
………ですよね。
[椅子の背に仰け反ると逆さまの十字架が*見えた*]
(182) 2013/03/12(Tue) 15時頃
|
|
[ふと顔を上げると、前方に教会が見えた。] [さっきまで、何していたんだっけ?] [おかしい…思い、出せない]
…あたしゃ夢でも見てるのかねえ。
[どすん] [まるで杖のように、手にした銃剣の柄を地に突く]
あれは教会…なのは、わかるけど… ここは一体どこなのさ。
[教会に近づきながら記憶を辿る] [かつて来たことがあるかと思ったが何も引っかからない]
入った途端に神様におん出されそうさね。
["信心深い"とは対極にある自覚はある] [その扉から先へ進むのは大いに躊躇われたが―]
(183) 2013/03/12(Tue) 15時頃
|
|
でも、まあ… 入るしか、道はなさそうだね。
[辺りを見回して肩をすくめる] [まずは此処が何処か確かめなければ]
(184) 2013/03/12(Tue) 15時頃
|
|
………。
[口元に寄せられたチョコを(>>178)ぱくっと口にする。 チョコは舐めて溶かす派系園児。もごもごと口を動かしながら、笑みを浮かべてぺこりと頭を下げた**]
(185) 2013/03/12(Tue) 15時頃
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[銃剣を背にかけ、空いた両手を扉にかけた] [力を入れてひと思いに開く]
邪魔するよ。
[開いたまま中を見回して眉を寄せる] [妙な集いだと思ったからだ]
…道に迷っちまったみたいなんだ。 悪いが、此処がどこなのか…教えて欲しい。
[愛想がいい、とは全く逆の表情で声をかける] [言い終わるとともに、背後で扉が閉まっていた**]
(186) 2013/03/12(Tue) 15時頃
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[>>181 ライターを向けられれば驚いたように相手を見て]
え…、でも煙草吸う時とか困るんじゃ…。
[>>186 うたた寝から目覚めて新たに入ってきた女性の姿に気付けば]
-あ、オハヨウゴザイマス。
[そう挨拶し、誰も彼女に説明していなければ、簡単に此処の説明をしただろうか。**]
(187) 2013/03/12(Tue) 18時半頃
|
絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 18時半頃
|
…チョコレートという、菓子だ。 気に入ったなら好きなだけ食べるといい。 …そこの子供にもちゃんと分けてやれよ。
[>>177もう一つ、と催促する姿に少しだけ柔らかな笑みを浮かべると、箱ごと渡しただろうか。 大人しくしている子供の頭も、怖がられなければ軽く撫でていると>>185 一人の女が入ってくるのを目撃>>186。]
……迷子が多いな。
[なんて呟きながら、追加のおつまみでチョコレート、それにジャガイモのチーズ焼きを出した。]
(188) 2013/03/12(Tue) 20時頃
|
|
………。
[頭を撫でられながらチョコを食べていると、教会の扉が開いた。 ちらりと目を向けると、女性が入ってくる>>186。 視線を上に上げると、仏頂面が見えて。]
………
[その体格とあわせて威圧感を感じ、そっと自分を撫でているルークの後ろに隠れた]
(189) 2013/03/12(Tue) 20時半頃
|
|
[新しくやってきた物騒な女の姿を見て挨拶]
あんたも道に迷ったくちか。俺も似たようなもんだ。 ここから出るには神様の気まぐれを待つよりないらしい。 ってことでしばらくよろしく頼むな。
[ルークの迷子が多いとの言葉>>188に]
俺もその一人か。 …この歳で迷子って言われんのはなかなか情けないな… とはいえ、望んでここにくる奴は…いないだろ。 昨日?からいた奴らも大雑把に分ければ、迷い込んだか、気付いたらここにいたか、それか記憶なし、のどれかだ。
(190) 2013/03/12(Tue) 20時半頃
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[寝起きのようだった青年からこの場所の説明を聞いた>>187] [あまりに突拍子もないものに思えて、返す言葉が見当たらなかった]
…は?えぇっ?
[仏頂面からやっと搾り出した声がそれだった] [説明をしてくれた礼を言うのすら、忘れていた]
ちょ、冗談はやめてくれよ…
[入ってきたばかりの扉へ振り向いて手を伸ばす] [開けようとしても、しまった扉は開かなかった]
2013/03/12(Tue) 21時頃
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/* あ、残るんだっけ。 漢字間違えたくらいで消すのはやめよう。
(-46) 2013/03/12(Tue) 21時頃
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[寝起きのようだった青年からこの場所の説明を聞く>>187] [あまりに突拍子もなく思えて、返す言葉が見当たらなかった]
…は?えぇっ?
[仏頂面からやっと搾り出した声がそれだった] [説明をしてくれた礼を言うのすら、忘れていた]
ちょ、冗談はやめてくれよ…
[入ってきたばかりの扉へ振り向いて手を伸ばす] [開けようとしても、閉まった扉は開かなかった]
(191) 2013/03/12(Tue) 21時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 21時頃
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 21時頃
|
……お、おい……マジか?
[最後に一度、念を押すように扉に力を入れる] [やはり、結果は同じ]
迷子でもなかったら、教会なんて近づかないよ。 …ったく、ついてねえ。
[迷子が多い>>188、と聞こえて呟く] [その声は、低く奥歯をかみ締めたままのようなものだった] [男の後ろに隠れた小さな影>>189へはちらと目を向けるだけ] [子供が嫌いというわけではないが、好かれたためしはない]
(192) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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[怖がっているのか、自分の背後へと隠れる子供の様子を見ると>>189]
……、チョコレート、食べるか?
[どうやらあまり子供の扱いには慣れていないらしく、 どうすれば良いのかと考えた挙句に出た言葉がこれだ。 とりあえず、少しでも安心できればいいとフェリクスの頭をくしゃりと撫でる。]
そうだろうな。そして俺もある意味迷子だ。 いつの間にやらここに居たわけだからな。 望んでこの場に居るのなら、それはそうとう器用な事だとは思うが… まだ自分で迷い込んできた自覚がある方が良いのかもしれないな。
[ウイスキーで満ちていたコップが空になると、少しだけ考えてから新たなコップにワインを注ぎ。 もう一つコップを出せば、そちらにはリンゴジュースを注ぎ。]
……お前も飲むか?
[自分の背に隠れている少年に差し出した。]
(193) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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[同じようなものだと言う男>>190を見て肩を竦める]
へえ、あんたも…他の連中もそうなのかい。 どおりで妙な集会だと思ったわけだ。
[やれやれだ] [近くの椅子にどさりと腰を下ろし、背から銃剣を下ろし] [すばやく構えて、銃口を扉へ向けた]
しかし、神様の気まぐれってのはあたしは好かないね… 自分の道は自分でこじ開けるのがあたしのやり方さ。
[引鉄に指をかけ、軽く力を入れた] [かち、とセーフティーレバーが上がる]
(194) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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[女の呟きが聞こえれば>>192 諦めろとでも言いたそうな視線を送りながら]
…他に行く場所も無いだろ。 のんびりしながら、どうにかなるのを待つんだな。 どうやらここの神とやらは、気まぐれらしいから元の場所へ帰れる保障は無いそうだが。
……名は、なんという?
(195) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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[>>15>>16神父とシスターの言葉に甘えて、奥の椅子に座り、大きな鞄の中身を調べている]
……これは、トランプ?
[カードの束を取り出し、呟く。他には、シルクハットに露出の高い衣装、ステッキに花、ロープ]
手品師…かな?
(196) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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[>>187少年の言葉にニッと笑い]
なに、火がほしけりゃあ今度はうまく出すさ。出なかったときはお前さんが付けてくれりゃあそれでいい。
[>>186>>191>>194新しくきた女の様子に煙を宙に吐きぐりぐりと地面に押し付け火を消した]
おうおう・・・諦めた方がいいみたいだぞ。
(197) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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煙草屋 キースは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 21時半頃
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………。
[チョコレート食べるか。との言葉にこくりと頷いて、口を開けて待ってみる。
頭を撫でられれば目を細めて]
………。
[差し出されたリンゴジュースを小さな両手で受け取ると小声でお礼を言って、 一口飲んだその時、ちらりと物騒なことをしている女性が見えて、固まっている]
(198) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 21時半頃
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[開かない扉を睨みながら、横目で名を問う男>>195を見る]
あんた、レディーの名前を聞くんだったら、 自分から名乗るのがスジじゃないのかい?
[照準を見たまま、口元をにやりと歪める]
[諦めろと言っているような表情をしていたか] [他にも、諦めろと声が聞こえた>>197]
(199) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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[ガチャ] [構えた銃剣を下ろして、呆れたような表情をして]
ばっかばかし。 しかたねーから我慢してやるよ。
[諦めたわけではない] [教会ひとつふっとばすのなんて、いつでもできる]
(200) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
|
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あたしはアーシュラ。 仕事場ではそれで通ってる。
[最初にその名で呼んだのは東洋系の男だった] [それ以来ずっとその名を使っている]
ん………酒の匂いがするな。 あたしにもおくれよ。
[あたかもグラスを持っているように手をくい、と動かす] [言葉だけでなく、ジェスチャーでも酒を要求した]
(201) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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…ん。
[子供の口の中に>>198そっとミルクチョコレートを入れる。 心地良さそうに目を細める姿に、少しだけ表情を緩ませて。]
…欲しかったら、好きなだけ食べると良い。
[なるべく柔らかい言葉を選んで話しかける。 すると、動きが止まり、彼の視線を追ってみると]
室内で物騒な物を使うな… 自分でこじ開けるのは結構だが、周りの人間を怖がらせて良い訳ではないだろ。
[せめてやるなら、別の部屋でやれ。それか諦めろ。 …と、言った所で無駄だと思ったのか。それ以上何か言う事は無い。]
(202) 2013/03/12(Tue) 21時半頃
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なるほど。レディーか。
[くつり、くつりと笑うが、目はあまり笑っておらず。]
……レディーとして扱って欲しければそのガサツな振る舞いを何とかしたらどうだ?
[こちらから名乗る気は無いらしく、女から視線を外す。]
欲しければ、そこの奴か神父に貰え。
[そこの奴、とオズワルドを指差し。自分はワインを味わって飲む。]
(203) 2013/03/12(Tue) 22時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 22時頃
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[物騒なものを抱えた女におっかないとオーバー気味に肩を動かし]
アーシュラっていうのか?自分で好きにする分はなんだっていいが周りのことも考えるんだな。いい年の嬢ちゃんだろ?
[女の態度に呆れたようにしながら酒を飲むと、興味深げに武器の類いを見る。
ーうわ、マジもんっぽいぞアレ。]
(204) 2013/03/12(Tue) 22時頃
|
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[>>194セーフティレバーの音に、表情の抜け落ちた顔で素早く振り返りアーシュラを視界に入れる。狙いを定め、ナイフを投げようとして]
……あ。
[手に何も持っていなかったので、バランスを崩して前のめりにこけた]
(205) 2013/03/12(Tue) 22時頃
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[突然の轟音に椅子から転げ落ち]
痛って…ん…ちょっといい女かと思えばとんでもないじゃじゃ馬だったか…
[フェリクスに視線を向け]
まぁそこいらの大人どもはどうでもいいんだが… 小さな子供もいるんだ。周りをよく見てくれや。
[レディという言葉の意味が自分のいた時分とは違うのだろうと納得。背嚢からウィスキーのボトルを取り出し]
まぁ、あんたもプロなら無駄なあがきだって分からない訳じゃないだろ? ここは一つこいつをやるからしばらくは大人しくしててくれないかね?
(206) 2013/03/12(Tue) 22時頃
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[右手で受け身を取ったので、大きな怪我はない]
…あれ、あれれ?
[擦過傷のできた右手とアーシュラの方を交互に見ながら、不思議そうな顔で首をひねっている]
(207) 2013/03/12(Tue) 22時頃
|
|
[扉から照準を離して銃剣を下ろしかけたとき] [向けられた不穏な気配>>205にそちらへ銃口を向けた]
[…が、その時にはもうバランスを崩していたか]
…なにやってんだ…。
[ぽかんとして銃剣を床に置く] [装填された弾を取り出し、セーフティをかけながら]
悪かったな。 とっくにオンナなんて棄てたもんでね。
[ぶっきらぼうに悪態をつく] [それは、嫌味な言葉>>203にも] [他の呆れた声>>204にも向けられていた]
(208) 2013/03/12(Tue) 22時半頃
|
|
………。
[セーフティをかけた銃剣を床に転がして] [ふと目を上げると…固まっている子供>>198が目に入った]
あー、はいはい、 オネーサンは怖くありまちぇんよー。
[両手を上げてもう何もしないと意思表示]
(209) 2013/03/12(Tue) 22時半頃
|
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/* 美人なので、正統派の頭おかしい系をやりたいんだけどうまくいかない。
(-47) 2013/03/12(Tue) 22時半頃
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/* PCのイメージはブラックラグーンのレヴィですがー。
絡みにくいよね、絡みにくいよね。 すみません、丸くします。 いや、もともと丸くするつもりだったんだけど、 どうしてかな、なんか、想定外に尖った…。
…ところで、ガチなRP村っすか? 雑談村と、聞いた、記憶があるのよー。
(-48) 2013/03/12(Tue) 22時半頃
|
|
プロはプロでも、あたしは対人しか能がなくてね。 …グラツィエ。
[ウイスキーボトルを受け取って>>206、に、と笑う] [はなからここの人々に危害を加えるつもりなんてなかったが] [其々の反応からつくづく住む世界が違うのだと思った]
[…本当に「世界」が違う人々なのだろうけれど] [それはまだ、違和感…妙な感覚としてしか感じていなかった]
これが酔っ払いの夢ならいいんだけど
[受け取ったボトルから一口流し込む] [喉を通って胃に落ちる熱が、じわりと染み広がっていった]
(210) 2013/03/12(Tue) 22時半頃
|
|
[右手を押さえながら、無意識にシスターを探すが見当たらないので、迷子になったような顔をしている]
[>>209子供に向けたような声に興味を引かれ、そろりそろりと近寄り、オペラ[[who]]の後ろから覗きこんでみる]
らんだむてすと
(-49) 2013/03/12(Tue) 22時半頃
|
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…おい、大丈夫か。
[こちらを見たり自分の腕を見たりしている女性>>207へ声を向ける] [ナイフを投げようとしていたように見えたが、持っていない] [必然的にこちらも不思議そうな顔で彼女を見ることになった]
(211) 2013/03/12(Tue) 22時半頃
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[右手を押さえ無意識にシスターを探すが、見当たらないので迷子になったような顔をしている]
[>>209子供に向けたような声に興味を引かれ、そろりそろりと近寄り、クー[[who]]の後ろから覗きこんでみる]
(212) 2013/03/12(Tue) 22時半頃
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[>>211大丈夫、とはどういう意味だろう…]
[依然として自分のこともこの場所のことも、なにがなにやらよくわからないので、大丈夫とは決して言えない状況のような気がする。 さらにどうやら生死の狭間にいるらしいが、それは彼女も同じ状況なのだし。 わざわざ聞くのなら、何か違うコトだろう…。 考え込んだ末に]
……すりきず…です。
[右手を出してみた。 まるで治療しろ、と言っているような出し方だったが、他意はない]
(213) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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…ダンケシェーン。
[ルークから箱ごと“チョコレート”を受け取ると、ルークを真似て言ってみる。]
はい、フェリクスにもちゃんとあげますよ。
[そう言った時だったまた扉が開きそちらに目を向ける。 暫くその女性を眺めていると、彼女は銃口を扉の方へ――]
――っ!!!
[ルカは慌てて身を屈めて物陰に隠れた。 その反動でルークから受け取った箱が床に落ちる。]
(214) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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[銃剣を下ろしたアーシュラの言葉>>210に、銃剣が繰り出す砲撃が必要な対人戦闘というものが想像も付かず首をかしげる。そもそも自分のいた世界ではあのような銃剣は聞いたことも無い]
酔っ払いの夢、なぁ。 ま、それなら目が醒めさえすればコロッと忘れるんだろうな。
さて、そろそろチマチマ出すのも面倒だ。
[背嚢に手を突っ込むと次々と酒瓶を取り出す。ウィスキー5本…ラム酒6本…ウォッカ2本…テキーラ2本…ワイン3本…日本酒4本…泡盛6本…ビール12本…]
割りもんは神様に頼むなり適当に調達してくれ。
[そう言いながらロックグラスにクラッシュアイスとラム酒を注ぎちびちびとやり始める。]
(215) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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……そうか。 [>>208女性なら女性らしく振舞った方が損は無いだろうにと呟く。 しかし、こんな殺しても死なそうな女性がどうしてこんな所に、 とチラリとだけ女を見ると>>210丁度笑みを浮かべているところで。]
……女を捨てた、ねェ。
(216) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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オズワルドは、合計40本の酒瓶に満足している。
2013/03/12(Tue) 23時頃
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……?
[しかし何事も起きなかった様で、ルカは恐る恐る顔を上げ辺りを見回して。 胸を撫で下ろし、また椅子に座りなおす]
(217) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 23時頃
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/* >まるで治療しろ、と言っているような出し方だったが、他意はない
ここでの他意の意味がわかりづらいね。 オペラはアホの子なので、大丈夫の意味を考えて、 「アーシュラとの相違点を発見して報告した」くらいの意味なんだけど、そこを言えてない;;;;
(-50) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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[ルカの様子>>214を窺いながら、彼女が落とした箱を拾い]
……大丈夫か?
[とだけ、彼女に問う]
(218) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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………。
[差し出された手>>213をじっと見た]
ああ、そうだな。
[すり傷だ] [誰がどう見ても、すり傷だ]
…………。
[再び仏頂面になって、手を出している女性を見た]
(219) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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[黙ってベルトに下げたポーチから小箱を出す] [中身は戦場の友たる簡易応急セット]
………。
[脱脂綿を小さくちぎって、ボトルのウイスキーを含ませ] [それを傷口へ、ぺたりと当てた]
[戦場流の処置だった] [……アルコールがしみるかどうかは、わからない]
(220) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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絨毯商 クーは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 23時頃
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[周りの「迷子になった」「迷子か」と言うに対して]
わ、わたしは迷子じゃありませんよ! 迷子になったのは私の飼っている羊さんの方です!
[意味があるかわからないが力説してみる。 床に落ちた箱に手を伸ばそうとしたら、>>205>>207が目に入った]
あれ?あの方居ましたっけ……?
(221) 2013/03/12(Tue) 23時頃
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/* …ちょっとコメディタッチになり過ぎただろうか… やりすぎ注意。 割と落ち着いた空気を壊さないように気をつけよう… */
(-51) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[びくっ]
………。
[怖くない そういう女性が 怖かった(>>209)]
………。
[こそ~っと、ルークの後ろから頭だけ出して、じぃ~っと見つめている]
(222) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[>>219しばらく熱心に見つめ合っていたが] [>>220アーシュラの流れるような手際で処置された]
……い、いたい……。
[やはりアルコールはしみるようだ。 涙目だが、ぐっと耐えている]
(223) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[自分の背後から顔を覗かせる少年の頭にそっと手を乗せ。]
…お前に危害を加える事はないと思うぞ。
[多分、大丈夫だろうという事を伝える。 >>221彼女の方を向けば、それじゃあ何故こんな所に?……と口から出かかって。 代わりに出てきた言葉は]
…さぁ。気がついたら居たパターンじゃないか。
(224) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[>>197 の言葉を聞いてライターに手を伸ばし]
あ、そっか…。使える内に戻れると良いですね。 ―マッチなら持ってるかも。なくなったらこれを使えばいいですね。
[男の目には見慣れない形に見えるかもしれないマッチの箱を服のポケットから取り出した。もし必要ならば、それを使って貰おう、と。]
[新しく来た女性が銃を構えたなら>>194 咄嗟に周囲にいた人を庇おうとしただろうか。 けれどオペラが転倒 >>205 したのを見て、彼女に駆け寄る。]
だ、大丈夫ですか…っ?
(225) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[>>221ルカの視線に気づくと、笑顔をつくり左手をひらひら振ってみた]
ハロー?
(226) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[そのままアーシュラがオペラの怪我に応急処置を施すところ >>219 >>220 に付き添った。]
…怪我、かすり傷で良かったですね。
[怪我は大した事はないようだと判断すると、ほっとしたように表情を緩め、オペラに笑いかける。]
(227) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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あ、箱。Grazie.
[今度は自国の言葉で感謝を述べ、ルークの問いには]
え、あ、はい? 大丈夫です。 ちょっとびっくりしただけで。
[へへ、と笑ってみせる]
(228) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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/* あんまりログ伸びてなくて助かった…。
取り敢えず、現在に戻った!
(-52) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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/* このクーはよく盾にされるクーだ。(※全然OKです) そしてあんまりソロでなかったという。
(-53) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[彼がなぜ首をかしげたのか>>215は、わからなかった] [そもそも「世界」が違うのか、時代が違うのか] [それすらもわからない]
[だから、曖昧に笑って流して肩をすくめた]
こりゃすごいな。 これだけあれば当分暇はしないな。
[彼の背嚢から取り出される酒という酒に目が輝く] [中には見知らぬものもあるように見えた] [余計にきらきらとした]
(229) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[オペラから手を振られて、振り替えす。 ――箱を持っている手の方で。]
Ciao! 私はルカ。アナタは?
[オペラとの距離がどの位かわからないが、相手に聞こえる位の声で返事を。
テーブルの上に並ぶアルコールの類を見れば]
お子様用はないのですか?
[残念そうにオズワルドに目で訴えた]
(230) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[涙目になっている>>223のにしれっとした顔をしている]
それしか持ち合わせがねえんだ。 我慢しろ。
[―男だろ、とついいつもの調子で言いそうになった] [思えば周りに同性がいたことがなかった]
……あとはあんたが面倒見てやれよ
[甲斐甲斐しく付き添っている青年>>227に目を向けて] [涙目の彼女を顎で示した]
(231) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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だーかーらー。
[そりゃ、怖くないと言ったところで信じるヤツはいないと思うが] [じーっとこちらを見ている子供>>222に、本気でお手上げだ]
[同性が近くにいたこともなければ…] [子供が近くにいたことももっとない]
へ、へへへ。
[視線に負けて愛想笑いをしようとした] […だが、まったく慣れぬそれは、歪極まりなく――]
(232) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[アーシュラの意識が酒に向いたのを見て、そっと息をつく。
自分には誰かの盾にはなれても、銃を手にする彼女を制する事は出来なさそうだったから。
周囲を見回しながら、近くにいる人間には聞こえるくらいの声で呟く。]
…しかし、色々な人が集まったもんだねぇ…。
(233) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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………。 ………。
[ルークの言葉(>>224)にコクコクと頷いて、 オペラの治療をする姿を見て安心したのか、体の力を抜いて、リンゴジュースを一口飲んだ]
(234) 2013/03/12(Tue) 23時半頃
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[びくっ]
………。
[アーシュラの愛想笑い(>>232)にコップを口につけたまままた固まった]
(235) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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[酒を見て目を輝かせるアーシュラに]
まぁ、俺の町で手に入る程度のものだからな。 質はあまり期待しないでくれ。
[気を落としたように見えるルカを見て]
おっと、すまんな。 ん…何か入っていただろうか…
[背嚢の中を弄り引き抜いた手には数本のボトル]
っと、カクテル用にいくらか入っていたな。 コーラ…ジンジャーエール…オレンジジュース…トマトジュース…こんなもんしかなかった。好きに飲んでくれ。
(236) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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――…女、余計怖い顔になってるぞ。
[>>232歪な……恐らく愛想笑いに小さくツッコミを入れた。]
(237) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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[>>225駆け寄るクーに隠れながら>>212アーシュラに近づき応急処置をされ、>>227にコクンと頷いた。意を決したようにじっとクーを見ると]
あの、あり…ありがとう…。
(238) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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しかし、お酒ばかりだねぇ…。
[出てきた飲み物をしげしげと眺めつつ、苦笑する。 一応酒は飲めるが、弱いのであまり飲んだ事はない。]
…ルカは何か飲みたいものある?
[>>231 オペラの事を頼まれれば、彼女の荷物の方をちらりと見て。]
…取り敢えず、荷物のところに戻りますか?
(239) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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食べ物もですけれど……何かを飲むのは、随分と久し振りです。
[グラスを傾け、芳醇な果実酒の香りに、ほうと息を吐く。 何かが喉を通る感覚さえも懐かしく感じられ、小さく笑う]
――……ふぅ。
[未だ半分程を残したグラスを置いた時、銃剣を携えた女性>>186が扉を潜り姿を見せた。 この場の説明を告げ掛け、けれどクーが説明を買って出た様子>>187に口を開くのを止める]
…………。
[女性が銃口を扉へ向け>>194ても、微笑みのまま見守って。 ただ、其処此処から聞こえる『迷子』の言葉に、僅かに首を傾げた]
(240) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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/* オペラさん、合わせてくれてありがとう!
(-54) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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[オズワルドがトマトジュースを取り出すのを見つけると>>236 近くにあったビールの栓を抜いて冷たいグラスへと注ぎ、トマトジュースで割り軽くかき混ぜれば。 レッド・アイの完成だ。]
用意が良いな、不思議男。
[礼なのかあったなら早くだせば良かったのに、という文句なのか分からない言葉を呟いて、 勢い良くグラス半分を飲み干す。]
(241) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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[>>230名乗るルカに]
ルカ! わたしはオペラ。
[それほど大きくはないが、その場にいるものには聞こえるくらいの声で答えた。そしてふと気づいて、クーに]
あなたは?
(242) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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[>>238 の言葉には褐色の目をきょとんと瞬かせ、にっこりと笑う。]
いいえー、俺は何もやってないですし。
(243) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/03/13(Wed) 00時頃
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[>>242 の元気そうな様子にほっとしたように息をつき、名前を問われれば笑顔で名乗る。]
俺?俺の名前はクー。 絨毯商をしています。
(244) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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こーら?じんじゃー?
[聞きなれないものに手を伸ばし、口を付けてみたが、慣れない口の中の感触に一旦動きが止まった]
・ ・ ・ 。
[ゆっくり、ゆっくり口の中の物を飲み込むと]
……これ、無理。 オレンジジュースでいい。
[クーにそう告げる]
(245) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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/* あ、あ、オペラさんと微妙にタイミング合わない。
オズさんの職業w そして自分、男性陣と絡んでない…。
(-55) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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フィオナは、ふらふらと聖堂にはいってきた
2013/03/13(Wed) 00時頃
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[>>231アーシュラに頼まれたクーに>>239荷物のところへ戻るかと言われて]
[アーシュラの裾を掴んで首を振っている]
(246) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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/* しかしこいつ口悪いぞ…
(-56) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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[ルークがレッド・アイを飲み干して発した言葉>>241に]
いや、最初は自分で飲む分のつもりで出したからな。 酒好きも多いみたいだからとりあえずこれだけ出してみた。
[ルカが物珍しげに飲む様>>245を見て]
あー…やっぱりお前さんの世界には無かったものか。
[飲んだ後の様子は予想通り。クーとのやり取りを微笑ましげに眺めながら自分のグラスを傾ける。]
(247) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/03/13(Wed) 00時頃
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/03/13(Wed) 00時頃
フィオナは、目眩(霧が……)に襲われてその場にへたり込んだ
2013/03/13(Wed) 00時頃
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[次々と酒を取り出す男>>215に、一度目を瞠る]
オズワルドさん……は、魔法使いさんか、酒屋さんですか?
[そんな風に呟いてから、辺りで挨拶を交わす人々に視線を遣る]
[随分と――随分と、沢山の魂が迷い訪れたものだ。 このうちの幾人が元居た場所に還り、このうちの幾人が最後の地を踏むのだろう]
[どちらにせよ、皆が笑顔で此処を去る事が出来れば良いと、小さく祈った]
(248) 2013/03/13(Wed) 00時半頃
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