人狼物語ぐたるてぃめっと


313 【人狼騒動RP】雨霧の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ランス環境調査官 ヒューゴに投票した。


ハイヴィ館の主 ティナに投票した。


テレーズ従業員 テレーズに投票した。


ティナ館の主 ティナに投票した。


ヒューゴ館の主 ティナに投票した。


テレーズ1人が投票した。
ティナ3人が投票した。
ヒューゴ1人が投票した。

ティナは村人の手により処刑された。


ハイヴィランスを占った。
ランスは【人狼】のようだ。


【赤】 werewolf ランス

ヒューゴ! 今日がお前の命日だ!

2013/03/12(Tue) 00時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヒューゴが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ランス、ハイヴィ、テレーズの3名


【独】 写真家 ヴィンセント

ああ、そうか。
お前の命日だメッセージにあわせてwerewolfになってんのか。
さすがだな抜かりない。

(-0) 2013/03/12(Tue) 00時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


【墓】 写真家 ヴィンセント

 ─ 朝 ─

[どれくらい泣いただろうか。
涙は枯れることなく、とめどなく。
床にしみこむ跡もない。
あるのはただの虚無。]

 ・・・・・まだ、雨は上がらないのかな。

[窓の外は相変わらず雨が降り注ぐ。
このままこの村を飲み込んでしまうのではないかと]

 かえりたい。

[あの頃に。晴れた空の下に。]

(+0) 2013/03/12(Tue) 00時半頃

werewolf ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


宿屋の娘 メイは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


Bartender ランスは、メモをはがした。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

メモってはがせるの!?

(-1) 2013/03/12(Tue) 00時半頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


【人】 従業員 テレーズ

―処刑後―

[どれくらいの間そこにいただろう。あまり時間は経っていなかった気はするが。
ふらふらとおぼつかない足取りで、メイの部屋へ、自分の客室へと戻る。
ティナから渡されたもの――トリカブトは、部屋に用意されている机の上に。
明日誰かに見せよう。自分が死んでいたとしても、誰かが見つけるだろう。]

[ぽすり、とベッドに座り込む。
ゆっくりと自分の重みで沈んでいく布団。]

――お兄様。

[呼ぶ名前。そこに込められた思いは今朝とはまるで違う。]
だが呼びかけに答える声はないことに、変わりはない。**]

(0) 2013/03/12(Tue) 00時半頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 00時半頃


【人】 Bartender ランス

―深夜・110号室―

[食事を終わらせた後、死んでいるヒューゴの頬に唾を吐いた。]




 ――…俺は、誰にでも尻尾を振る犬じゃない。
 貴方の望むような犬じゃなくて、…――残念だったね?
 


[――男の提案は却下した。
 ころして、うばって。     …――死を与える事、それが回答。

 獣はヒトの身体に変わり、静かに其処から立ち去った*]

(1) 2013/03/12(Tue) 00時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 01時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

とりあえずランスゲスったら宿から飛び出すぜー。
と思ってるんだけど、ランスどこおるんやろっていう……。
そして飛び出したら飛び出したら戻ってこないとだし、
エピでどう動くか迷っちゃうね…ははっ…

(-2) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック

 ― 回想・深夜の廊下 ―
 
  だろうな。
  まだヴィンスは見ちゃいないはずだが…
  
  俺の様子を見たヴィンスは、最悪だっただろうな。
  想像つくぜ。
  
[単に、以前の意趣返しだ。
これ以上、深く追求するつもりはなかった。>>5:+63]

(+1) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【秘】 猟師 アーリック → 旅芸人 マスケラ


  さてね。
  少なくとも……
   
    ここに来たばかりのあんたは、嫌いじゃなかった。
    
[今まで人と付き合うのは少なかったけれど。
長く話せば、それが解けるのは容易かっただろうと。]

(-3) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

朝にしたのは深夜だと状況がわからないからっていう…。
まだ終わってないじゃないですかーやだー><みたいな。

(-4) 2013/03/12(Tue) 01時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 01時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

あうあうもうアーリックに名前呼ばれるだけでからいわ……。
なんか無理させてない?大丈夫?
みたいなさ……。

(-5) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ゲス誘導するのとはまた別というかなんというか。
ティナのあれも元はといえば多分ここの関係が発端だろうしなぁ……。
調子に乗りすぎました。

(-6) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・食堂 ―

[ランスの怪我の具合を気遣いながら、
彼が薬を飲み終えることが出来たならば、部屋に戻る事を促す。

何処かへと逃げてしまっていたクルーは、気付けば足元に居た。]

  ………  ついてきて、くれるか?

[小猿に向けて不安げな声を出す姿は、情けなく映ったかもしれない*]

(2) 2013/03/12(Tue) 01時頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 01時頃


【墓】 猟師 アーリック

 ― 現在・メイの部屋 ―

   ―――……。
   
[今は、いつごろなんだろう。
どこか、行かねばならない気がして、立ち上がった。]

(+2) 2013/03/12(Tue) 01時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 01時頃


【人】 Bartender ランス

―朝・105号室―

[――……]


  にいちゃん、……

[寝台で目覚める朝。
 一度瞳を開き、また目を伏せた。

 頬を自分で舐める事はできない。]

――にいちゃん、

[『薬』を求める事は、――もう二度と叶わない*]

(3) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

―昨日/昼の回想・食堂―

  ……ハイヴィさん、?

[口を動かす様を黙って見守りながら、
 握る力の強くなった手を見て、薄く開いた瞳で見上げる。]




           ――キス、して、


[――薬を飲ませて、とは言わずに。]

(-7) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

もしもランスが引きこもったらゲスれないことに気づいた!!

(-8) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック

  ― →119号室 ―
  
[どこへ行くか。
嗚、先ずは、何をしなければならないのか、…――ナイフ、そうだナイフを、どうにかしなければ。
彼に渡した以外を思えば、自らの持ち込んだ最後の武器、あれが気狂いだか何だかの手に渡れば、面倒臭い。触れたら、窓から捨ててしまおうとして。

もうブーツは、軋む音を立てたりしない。]

    ・・・・・・。
    ヴィンス、
    
[泣いているように、見えた。>>+0]

(+3) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


   ……気分のいいものじゃない、だろ。
   いこう、……
   
[どこへ?
どこでもいい、別の場所へ。]

(-9) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

アーリックが来てくれた。
ないた。ほんとに。
ごめん。

(-10) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【人】 Bartender ランス

―昨日/昼の回想・食堂→105号室―

    ――――…

[>>108>>109 
離れるハイヴィに、願いは受け入れられなかったのだろうと悟る。]



 …ごめん、飲めるよ。

[>>119 戻って来た頃合に、まだふらつく頭と上体を持ち上げる。
 用意された水と鎮痛薬、それに化膿止めを口にして、
 なんとか薬を含み、水でそれを流し込む。]

 うん、 ――もう、戻らないとね。

[ティナを見送った後、105号室へと向かって歩き出した*]

(4) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

― 回想・投票前・食堂 ―


   …―― 、

[薬に、手を伸ばしかけた時。
囁かれるような言葉に――… 迷いを見せる。

目の前の彼は、大切で。失いたくない存在、だけれど。
ここまで、するものなのだろうか。していいのだろうか。
されど、拒絶の気持ちが起こらない事に、俺は戸惑う。]


[無言のまま。周りを見回して、視線が彼から逸れたところで。

…――触れるだけの、軽いキスを*]

(-11) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[>>+3かかる声に、…はゆっくりと振り向いた]

 ・・・・アーリック。

[足元の彼、目の前の彼はどちらも同じ。
自分が犠牲になれば、彼が無事だと、守れるという保証なんて無かったのに。

 でも、もう終わった事なのだと突きつけられる。

あとはこの雨が晴れるだけ]

 ──この雨はいつ晴れるのかな。

(+4) 2013/03/12(Tue) 01時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 01時頃


【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

[…は首を振る]

 大丈夫。
 ・・・・君だって、僕の死体なんて気味悪くなかった?

 あの時、頭を抱えられたのを見たときは、吃驚しちゃった──・・・

[軽口にするには重い話題に口を閉ざす。]

 ・・・うん。

[行こうと言われて、でもどこへ行けるのだろうか。
わからないけど、…はアーリックの傍へ行った]

(-12) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック


  ……。
   さあ……どうだろうな。
   
  もう、何日目だったか。
  一週間は降っているし、……
  
   もうすぐ、止むんじゃ、ないか?
   
[あまり、確かなことは言えない。>>+4
もう10年ほど暮らしても、ここまで続く長雨は初めてだ。]

(+5) 2013/03/12(Tue) 01時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 01時頃


【墓】 猟師 アーリック


  ・・・・・・・
  
[問われたそれに、閉口して。]

(+6) 2013/03/12(Tue) 01時頃

【人】 Bartender ランス

―昼の回想・105号室前―

 …――ごめんね、送ってもらっちゃって。


[足元を歩いていた小猿にも、礼を告げ。

 ハイヴィを見遣る。
 部屋まで一人で戻れるのかと、薄く口を開きかけた。]

(5) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

[去ろうとするヴィンセントにすがろうと、尚も泣きじゃくるエラリー>>5:+68
ぎゅぅぅ、と自らを抱いて縮こまる彼に、
…………触れても良いのか、……と。

差し出しかけた手を引っ込めて、
ぺたり、隣に座った。

わたしには、ただ、黙って側に居る事しか、できなかった。]

(+7) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


          ―――― 悲しかった。
          
[つらい、くるしい、さみしい、いろいろな言葉が混ざっていたけれど。]

  吃驚させたか。ごめん。

[何を言うのも、迷う。
ただ、無心だったような、喪ってしまったものがあった場所を覗きこんでいただけで、深い意識がなくて、]

(-13) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・食堂→105号室前 ―

 無理、すんなよォ。

[>>4 自分で薬を飲む姿に、ほっとする。
同時にすこしだけ、寂しく思ってしまったのは――…]


   …――なんで、だろうな。


[歩き出すのを見て、俺も歩き出す。その後には、クルーの姿*]

(6) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【墓】 猟師 アーリック


    どこが、開いていたっけ。
    
[綺麗な部屋を。
死体も、血も、見えないところがいい。

ヴィンセントの手を持って、歩き始める。]

(+8) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

[その口を封じる様に塞がれる。


             ――唇が重なるだけの、キス。]


   ―――ん、

[そっとハイヴィの首裏へ腕を回す。
 体重を掛けて、彼の不安定な足元のバランスを態と崩して。
 自らの背を、扉にもたれる形へ誘導した。

                         ――背中に固い感触。]

(-14) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 そっか・・・・。
 もう、一週間経つんだ。

[ぼくがしんで、なんにちたったんだろう]

 メイちゃんは人狼がいるからこの村が閉鎖されたって言ってたっけ。
 僕らがこうして死んでもここにいるのも彼らの影響なのかな。

 ・・・・・あと、残ってるのは3人?

[その中に人狼──ランスがいる。
彼が処刑されるのか、それとも彼が食らい尽くせば
この奇妙な雨は終わる、はずで。]

(そうしたら、僕らもきっと消えてしまう)

[何も言わずに…は目を伏せた]

(+9) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

   ……ハイヴィさん、 もっと、  …――して?


[誘う様に漏れるのは、熱い吐息。
 薬を飲んでもすぐに痛みが失せる事はない。
 でも、獣では無いハイヴィの体液は、傷を癒す効果など無い。]



    ……――いっぱい、して、 おねがい。


[――足りないよ、と耳元で囁く声は。
 拗ねた様な響きと、強請る響きを同時に孕んだもの。

 にゃあ、と鳴いて。

――寵愛を欲しがるように、口を開いて舌を覗かせた。
     唇の奥に在る朱を見せて、興奮を誘う。]

(-15) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【人】 Bartender ランス

[扉に背中を預けた状態。じぃとハイヴィを見て沈黙する。
 ――その声が返ってくるのを、大人しく待ちながら**]

(7) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・105号室前 ―

 かまわねェよ。俺よか、お前さんのが心配だ。

[>>5 包帯の巻かれた左手首が痛むのは、秘密にして。
ひらりと、大丈夫だと右手を振る。]

(8) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
ここで引いたらへたれ認定されてしまうよね…(震え声)

(-16) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 01時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
(しかし俺達はいったいなにをやっているのだと)

(-17) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 01時半頃


【墓】 猟師 アーリック


 宿に来た時には、もう降ってたからな…。
 猟の邪魔をされたから…
 
[あの時も、濡れていた自分に手を差し出してくれたのは、彼だった。
もう、ひどく遠い思い出のように思えた。]

  ……。
  今日も、死人が出ていたなら、そうなる。
  
  だれが、死んでしまったかな。
  ヒューゴやハイヴィは、無事かな…
  
[対して、力になってやれなかった事が、悔やまれる。
借りた本も、ほとんど読まないままだった。
返せなかった。]

(+10) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント

      [ ――また、離れ離れになってしまうんじゃ、ないか。 ]

(-18) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック


 うん。
 うん・・・・。
 
 僕も、悲しくて泣いたよ。

[こんな事がなければ、などと語ってももうどうにもならなくて]

 それは、もちろん。
 なかなか体験できないよ、あれは。

 ・・・・ベッドまで運んでくれて、ありがとう。
 玄関で晒し首にされなくて良かった。

[抱えられた頭。
奇妙な感覚だったけど、
            ああ、あの口が最後に何か、言えれば良かったのに。]

(-19) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

  ――っ、

[首に回る腕、からん、杖が手から離れる。
支えを失った体はぐらりと、扉にもたれるランスの方へ。


慌てて壁についた両手、左手首がずきりと痛む。]

(-20) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント


 どこがあるかな。

 思えば、生きてる間は自分の部屋と、
 アーリックの部屋しか知らなかったなぁ。

[>>+8アーリックの無骨で大きな手に安心しながら握り返し、歩調を合わせる。
彼といけるところなら、どこでも良かった。]

(+11) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


 ごめん、な。
 
[彼を振り返った瞳には、後悔をくゆらせる。]

  軽くて、
   つめたくて、…
  
  もう、俺の手を握ってくれないんだなって、
  
[頭を振った。
今、つないでいる掌で、いい。
あの体温を、きっと意識の最後まで忘れる事はない。]

(-21) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【墓】 猟師 アーリック


  俺なんか、お前の部屋もわからなかった。
  なんで、一緒に居なかったんだろうって、後悔した。
  
[>>+11
2、3度どこかの部屋を覗きこんでようやく、“誰も居ない部屋”を見、
ヴィンセントを、そこへ引連れていく。]

  ― →111号室 ―

(+12) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

  …――でも、


[熱い吐息が、頬に触れる。
怪我をしているからなのか、それとも――、俺には、わからない。]



      ……  俺、なんかで。良いのかい。


[己で、良いのだろうか。
好意を持った異性とではなく―― 俺なんかと、で。


耳元に触れる息も、囁く声も、 ああ、失いたくないと。
ランスの菫色を見つめる俺の瞳は、揺れる。

ちろりと覗く赤い舌に、どきりと、心臓が、  鳴、って ――   ]

(-22) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

もしもアーリック待ちだと思わせて気を使わせていたら申し訳ないというかもううわあああああっていう。

(-23) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【墓】 環境調査官 ヒューゴ

― 生前・110号室(自室)>>5:135の後 ―

[床に倒れこみ、血しぶきが噴水のように吹き出る]

『ソレ』が・・・ないと・・・ヒュゥ・・・シュー・・・

[辛うじて動く左腕で、必死に免罪符に手を伸ばす]

だ・・・だめなんだ・・・・『ソレ』が・・・ヒュ・・・・

(+13) 2013/03/12(Tue) 01時半頃

【削除】 環境調査官 ヒューゴ

[ 『ソレ』が無いと、自分の罪が世界に溢れ出してしまうんだ ]

・・・シュー・・・・

[ヒューゴの腕が落ちるのと同時に、ランスがナイフを突き刺した*]

2013/03/12(Tue) 01時半頃

【墓】 環境調査官 ヒューゴ

[ 『ソレ』が無いと、自分の罪が世界に溢れ出してしまうんだ ]

・・・シュー・・・・

[ヒューゴの腕が落ちるのと同時に、ランスがナイフを突き刺した*]

(+14) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

   …――  ん、ぅ


[朱の覗くその唇に、自らの唇を押し当てる。
先ほどの、触れるだけのキスとはまた、ちがう。

恐る恐る、その朱を――舌で絡めとる。


目を開くのが、おそろしくて。恥ずかしくて。
オリーブカラーの瞳は、瞼の下に隠れたまま。]

(-24) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【墓】 猟師 アーリック

     ・・・・・・。
     
[どこか、感じている不安は、同じなのだろうか。
椅子を引きずろうとして…――それが動かないのに、苦笑した。

ベッドになら、二人で座れるだろうか。]

  ヴィンス。
   
[彼を引き連れて、ベッドに座る。
彼もそうしろと促すように、隣をぽんと叩いた。]

(+15) 2013/03/12(Tue) 02時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 02時頃


【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


    ずっと一緒に、いられたら、いいな。
    
[せめて、今度こそ
消える時は、一緒で居たい。

もう、引き離されるのはたくさんだ。]

(-25) 2013/03/12(Tue) 02時頃

アーリックは、ぼんやりと、ヴィンセントの手を握っている。**

2013/03/12(Tue) 02時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 105号室前→101号室 ―

[慌てて、ランスから離れる。
気付けば床に落ちていた杖を右手で拾い上げ、床に突くと体重を乗せた。
きっと、俺の顔は真っ赤だ。まるで酒に酔ったときのように。]

 ………じゃ、あ。しっかり、休め、よ。

[途切れ途切れの言葉、視線がランスを避けて、あっちこっちへと飛ぶ。

包帯の巻かれた左手を伸ばして、
彼の傷に触れないように、軽く頭を撫でて――、]

[ 嗚 ――――   …   、  頭痛  が          ]

[一瞬、動きを止めてから、頭を撫でていた手を引く。
そうして、彼に呼び止められなければ自室へと戻るつもりで歩き出した*]

(9) 2013/03/12(Tue) 02時頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 02時頃


【墓】 写真家 ヴィンセント

 もう、いつから降ってたかも忘れちゃった。

 ・・・処刑も絶対だし、ランスが食事をしないなんてことも、ないんじゃないかな。

[彼らは”生きるため”に食事をしているのだから。
納得できるものではないけどそれは必然で。
>>+10名前の挙がる二人。
いつも酒に酔ってたハイヴィ、この村に来て知り合ったヒューゴ。
そのどちらも、…には大切な友人だ]

 無事、だといいね。

 ・・・・そっか、僕が君の部屋に行ってたからね。
 君と、一番遠い部屋だった。

[もしも近ければ、隣の、対面の部屋だったら。
みっともなく叫んだあの声が聞こえたかもしれない。
それが聞かれなくて良かったと思いながら、たどり着いた誰もいない111号室に足を踏み入れた]

(+16) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

― 朝・幽霊生活スタート・110号室(自室) ―

[妙に頭がすっきりする。ああ、そうか。風穴が開いているからだ。
血まみれの自分の死体を見下ろし、ぽりぽりと頬を掻く。

どうやら、死んだらしい。

ここ数日の記憶がおぼろげだ。
テレーズに投票したあたりまでは、覚えているのだが]

・・・じ、人狼に、お、襲われちゃったんですかね。

[しゃがみこみ、自分の死体をつんつんしてみる]

(+17) 2013/03/12(Tue) 02時頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 02時頃


【独】 猟師 アーリック

/*
ヒューゴの肩書きくっそわろたwwwwwwwww

(-26) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

メモ見たら逃げたほうが美味しくないかdkdk

(-27) 2013/03/12(Tue) 02時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 02時頃


【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

[死体の一部がなくなっている。人狼に食われたのだろうか]

・・・僕の肉なんて、絶対に美味しくなかったはずですよね、はは・・・

[なんとなく千切れた破片を指差し確認してみると
奇妙なことに気がついた。腕が1本多いのだ]

・・・・・き、気にしないことにしましょう。僕の腕は3本はなかったはずです。

[そっと立ち上がろうとして、視界の違和感に気がつく]

あ、あれ・・・?

[両手を顔にあてて――――――大事なものがなかった]

(+18) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ─ 111号室 ─

[その部屋は、とても綺麗な部屋だった。
誰の荷物もないから、余計にそう感じるのだろうか。
無残に食い漁られた死体がなければ、血の跡すらない。]

 ・・・・?

[>>+15呼ばれて、示された場所に腰を下ろせば、
ベッドは音も立てず、体重を受け入れた]

(・・・・やっぱり死んでるんだなぁ・・・)

[物には触れるようだけど、やはり何かが違った]**

(+19) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ヒューゴの墓チップまじイケメンprpr

(-28) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

め、眼鏡!?ぼ、僕の眼鏡は!?眼鏡はどこだ!?

[半狂乱になり、いつかと同じように>>2:93
床にはいつくばって眼鏡を手探りで探す。
眼鏡はすぐに見つかった。無残な状態で]

ど、どうしよう、見えない、め、眼鏡、眼鏡ェ・・・って、あれ?

[はた、と気がつく。眼鏡がないのに]

・・・見えてる?

(+20) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

素晴らしい!!!幽霊って素晴らしい!!!

[死んでから手に入れた健康に、思わず大声を張り上げた]**

(+21) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック


 ・・・・・うん。
 一緒に、いたい。ずっと。ずっと・・・・。

[きっと、叶わないと分かっていても。
何度も同じ約束を交わすのだろう。

重なる手に、きゅっと力をこめた]

(-30) 2013/03/12(Tue) 02時頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 02時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

ヒューゴがwwwwwwくそ面白いキャラになってるwwwwwww

(-29) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【独】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

/*
地獄の出張行脚でかけてきます・・・
というかダブル出張の詳細わからないままいくんだが。

(-31) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【独】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

/*
ランスさんがあいかわらずすごいなぁと思ったのが
肩書きをちゃんと変更していること。
英語表記の統一感とか、ほんとエンターテイナーな人だよね。うん。

(-32) 2013/03/12(Tue) 02時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・昨晩・自室 ―

[俺の枕の上で寝ているクルーを、ネーベルが恨みがましげに睨む。
それを宥めてやりながら、ネーベルに餌をやる。

掌に羽を擦り付けてくるネーベルの姿が、
ランスの姿とすこしだけ重なったのは、ここだけの話だ。]

 ………次は、

[あの頭痛。次は、ランスを識れと、言うことなのだろう。
俺が視た奴らは、全員人狼に喰われてしまっている。

――そんなことが、無いように。
もう、人狼は居ないのだと、信じて。

抜き身のナイフの柄をなでた。]

(10) 2013/03/12(Tue) 02時頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 02時頃


写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 02時半頃


【独】 宿屋の娘 メイ

/*
ヒューゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-33) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

わぁ返しそびれた秘話があった_ノ乙(、ソ、)_

(-34) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 02時半頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

[その刃に、アーリックから受け取ったときのような輝きは無い。
血を浴びて、拭いても取れぬ血の臭い。罪の、証。

鈍く光る刃に布を巻きつけて、テーブルの上に置く。]

 ……………おやすみ。

[ネーベルと、枕で眠るクルーに声をかけて。
ランプの光を消したのだった*]

(11) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 朝・自室 ―

[雨の音が――止まらない。
窓の外を降る雨は、それはもう酷いものだ。

何故、まだ止まない?もし、終わったのなら。
本当に終わったのならば、メイの言う通り――…]


        ッ、   ぐ、ぅあ  ――――  、


[俺を苛む頭痛も、また。]

(12) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
ランス:もちさん マスケラ:まゆねこさん アーリック:ばどめんさん
ティナ:いなりさん ヴィンス:にうさん エラリー:みささん
ヒューゴ:BOUさん テレーズ:深夜さん
ノクロ:くみたみさん キリク:そらたかさん  ………かな?

最後二人が自信ない

(-35) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
最後二人は逆の可能性が微レ存
あとは多分………あってると思う。

(-36) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[     にゃあ。猫の鳴き声。

                   はらり、ひらりと舞うトランプ。 


  スペード、ダイヤ、ハート―― クローバー。


        三つ葉が、ふわりと浮かぶ。




                        三つ葉は、人影の右肩に。 ]

(13) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[     三つ葉が人影に触れた瞬間――人影が、変化する。     ]

[   狼の遠吠え。獣の影。

         黒い影、獣の右肩には――…


                        白い、三つ葉《クラブ》 ]


[    こちらに襲いくる影は、俺の喉元へ噛み付こうと――       ]

(14) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

     ………   うそ、   だろ。



[    人狼…――ランスが、人狼。

  その結果に、俺は呆然と――  ベッドの上に、座ったまま*   ]

(15) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[  嗚呼、こんなちから、無ければよかったのに!  ]

             [ ――無ければ、識ることもなかったのに! ]



[それを口に出す事が出来ないのは、人狼を見つけてみせると約束した
アーリックを、裏切る事になってしまうから**]

(16) 2013/03/12(Tue) 02時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 02時半頃


【独】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

/*
準備終わったらもう起きるまで3時間ぐらいしかなかった件

(-37) 2013/03/12(Tue) 03時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

 ー朝 105号室ー

ランスさん……。
貴方は、本当に……?

[もう、起きた頃だろうか。ランスの部屋を訪れると、寝台に体を横たえていた>>3]

[恐る恐るその足先を見ると、古い、薄い、傷跡が]

……あは。
どうして……
生きているうちに気づけなかったんでしょう……ねぇ。

(+22) 2013/03/12(Tue) 03時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[頬の傷が、痛々しい]

[触れることは出来なくても、癒すことは出来なくても
少しでも、痛みを紛らわせる奇跡が起こればとーー]

[顔を寄せて、頬を舐めた**]

(+23) 2013/03/12(Tue) 03時頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

     ……――ハイヴィさんの匂いが、すき。
       ハイヴィさんの、ぬくもりが、すき。


        ハイヴィさんの、(血の味が)
               (ああ、)
      ハイヴィさんの、眼のいろがすき。      


    


[――似てるんだ、あのひとに。否、 似てるだけ――……じゃない。  
 俺は、  …―――…このひとに、 ――このひとに飼われたい。] 



       ハイヴィさんに、あいされたい。

(-38) 2013/03/12(Tue) 07時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

    …――、して。  ――……ぁ い、……して、

(-39) 2013/03/12(Tue) 07時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

[――絡む舌に、熔けた様に菫色を潤ませて、
 隠れてしまうオリーブカラーを残念そうに思いながら。]



   ――ふ……ぅ、ん、


          ―――ぁ、


[自分からも求めて、舌を絡ませる。
 粘膜が擦り合う水音と、温かい感覚にぞくぞくする。

 キス、だけでこんなに、 ……――狂おしいほど、胸が震える。
 唇が離れるまで、その熱を受け入れて、貪った**]

(-40) 2013/03/12(Tue) 07時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
【急募】ランスを問い詰めつつテレーズに話せる方法

へっくし。花粉がひでぇ

(-41) 2013/03/12(Tue) 09時頃

【人】 Bartender ランス

  ……――、ん――  
        …は、 ―――  ぁ。



[>>9 
 つぅ、と透明の糸が唇から垂れる。

 舌が引き抜かれる刹那、びくりと身を揺らした。
 未だ残っているハイヴィの舌の感触に、唾液に、匂いに。]



――どきどきしてる、

[真っ赤になっているハイヴィに対してではなく、自分が、と示し。
 ハイヴィの指が髪に触れれば、心地良さげに うにゃ、と鳴いた。
 頭を撫でていた手が動きを止め、  ――引こうとしたので]

 …まって、

(17) 2013/03/12(Tue) 09時頃

【人】 Bartender ランス

         ほら…、 ――ね。


[ハイヴィの顔と、――同じ色に染まった頬を、緩ませて笑う。

 肌に、体内に張り巡らされた神経の糸が、そこに集まっている。
 指の開いた掌を――…薄い胸板越し、心臓の上に押し当てて。


―――…この手が、


   この指が、――マスケラの心臓を貫いたことを――識らない。]

(18) 2013/03/12(Tue) 09時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
これ、ランスが知ったらどうなるんだろうと言う期待感が

(-42) 2013/03/12(Tue) 09時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

―回想・昨日夜―

[彼らの、彼女らの魂の安寧を願う調べを奏で終えると、‥‥は猫と共にオルガンのある部屋へ向かった。

未だ喧噪から離れた所にあり、ただただ静かな場所。
オルガンの椅子へ腰かけ、そっと鍵盤を叩いてみた。

ぼぉおん。

音が鳴る。Gの音。この音は、きっと生きているヒトには聞こえないものだろうけれど。]

(+24) 2013/03/12(Tue) 09時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク


  ♪               ♪
            ♪ 

       ♪                    ♪
                     ♪
   
                                 ♪
     ♪          ♪


[F-Durで紡がれる曲の名は、Träumerei―《夢》。
ピアノよりも幾分重い響きであるが、この曲ならばそれも魅力へと変えるだろう。

Weich―叙情的な旋律を、Mit Wärme―暖かく、Wie Traümend―夢見るように紡ぐ。

せめて、夢の中では安らぎを得られますように。そんな願いを込めながら一晩中、優しい音色を奏でていた。]

(+25) 2013/03/12(Tue) 09時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
なにがつらいって、メイが墓下いるから赤や墓まで見えてて、
ハイヴィに切り替えるのがめんどくさいという

どっかで赤や墓が見えてる視点漏れをしてる気がする

(-43) 2013/03/12(Tue) 09時半頃

色弱の音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 09時半頃


【人】 Bartender ランス

―回想(投票後)・105号室―

  おやすみ、 ……ハイヴィさん。


[ハイヴィの額に唇を落として、部屋へと入る。

 扉を閉めて、内側の戸にずるずると背が凭れ――床に落ちる体重。
 鳶座りの状態で、背中にある木の板に後頭部をすり、と寄せて。


 木天蔘に酔っている猫のように――どろりと。
 忘我の境へと脳が浸り、おかされる。

――だが、ものの10分で覚める、飽きる、木天蓼の酔いとは違った。
 はぁ、と熱い息を漏らして、自分の指先をちゅくりと咥えて吸い。]



――だめ、

(19) 2013/03/12(Tue) 09時半頃

【人】 Bartender ランス




             へんに、なっちゃう………、


[食欲を掻き立てられる以外のものを、
 あのひとから感じるのは、  ――一体何が原因なのか。

 ヒトのこころが芽生え始めた獣は、その変化に戸惑いを覚えた。

 きっとあいしていた、――飼い主へ感じた想いと、同じそれは――*] 

(20) 2013/03/12(Tue) 10時頃

【赤】 Bartender ランス

 ……狩りまでに、冷まさない、と。





[濡れた指を床へ擦りつけ、呻く。 ――…この欲を、殺意に変えよう。]

(*0) 2013/03/12(Tue) 10時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 10時頃


【人】 Bartender ランス

―朝・105号室―

[気配を感じて、伏せていた瞳を薄っすら開く。
 足元を確認しているマスケラに、不思議そうに目を瞬かせた。
 けしてもう触れないけど、声と姿を感知できる存在であるうちは、
 『近くに居れる』から、  …――少しだけ、心が満たされる。]

         …―――マスケラさん? どうしたの?

[足裏からつま先に掛けて、蛇のように這うのは縫われた痕。

 兎捕り用のトラバサミ――、
小さな子どもの足。千切れなかった事が、奇跡だった。]

(21) 2013/03/12(Tue) 10時頃

【人】 Bartender ランス

 ……ん、  薬塗ってくれるの、?


[触れる事のない舌。頬を通って中へと潜ってしまう透明の舌。
 それを寂しく思いながらも、気遣いは嬉しい。]

   ――…にいちゃん、

   マスケラさんはね、俺の――にいちゃんに似てるの。

   にいちゃん、
     せめて、……  もういちど、――会いたい……なぁ、

[――その声は、哀しい響きを帯びて震えた*]

(22) 2013/03/12(Tue) 10時半頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
私は半分狂ったまま傍観していちゃダメですか(震え声

あぐ、やっぱり設定はエピまで伏せたほうがよかったなぁ
最終日は覚悟の上だし、二人の強縁故は別に辛くはないんだけれど

未だに村狼どちらを勝たせるかまで考えてない

(-44) 2013/03/12(Tue) 11時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 11時頃


【独】 従業員 テレーズ

/*
設定出しにためらっていた最後の理由

この設定出すと狼勝ちを願ってしまうから

(-45) 2013/03/12(Tue) 11時半頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[>>+7
隣にいる気配。
いやだ、彼女がいるなんて認めたくなどない]


やだぁ…………

[這うように、ハイハイともいうが
部屋に戻ろうと動きだした。
認めない、絶対に]


ふぇっ、……ぐす

[117の部屋をカリカリと引っかく]

(+26) 2013/03/12(Tue) 11時半頃

【赤】 Bartender ランス

/*
やん…メモのヒューゴさんに刺したナイフの位置は誤字です。
側頭部に後で直します…

何処を刺されたかわかりにくくてごめんなさい。

(*1) 2013/03/12(Tue) 12時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

 ー朝 105号室ー

[自分にはもう、癒すことの出来ないランスの頬の傷を舐めていると、声をかけられた>>22]

[本当の弟だと気づいてしまったけれど、それを伝えたら、もっと悲しむだろうから]

ーーきっとまた、会えますよ。

[気休めの嘘をついた]

(+27) 2013/03/12(Tue) 12時半頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[昔そうしていたように、ランスの隣に体を横たえ、あやすように胸を叩く。
その手はすり抜けてしまうけれど。せめて今だけは、心穏やかに眠れるようにと]

[もう一度眠りにつくまで、そうしていた**]

(+28) 2013/03/12(Tue) 12時半頃

【独】 村娘 ノクロ

うーん。ショタリー君にはどうしてあげればよいのだろう。
根本は「私がこちら側に来てしまった事」なんだよね。

(-46) 2013/03/12(Tue) 12時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
鳩を飛ばせると言ったな。すまんありゃ嘘だった

(-47) 2013/03/12(Tue) 12時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

[逃げるように動き出し、
まるで「出して」とでも言うようにカリカリと戸をひっかく>>+26

「やだ、」と泣いている子供に、どうすればよいのかわからなくて]

 ごめんね、ごめんね……っ

[私は力不足だ。]

(+29) 2013/03/12(Tue) 12時半頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

やぁ………

[諦めたようにカリカリと引っかく手をやめる。
触れても、扉を開けることはできない。

振り返り、ノクロを見る。
涙がさらにあふれぽたぽたと落とした。


ダメ。
ノクロだって、きっと自分を見捨てる。

怯えたように扉にもたれた。]

(+30) 2013/03/12(Tue) 13時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[誰に傷付けられようと、気にしない。
だけど、彼女だけは
彼女からの敵意だけは―――]

やだぁ……

[ここに置いていったヴィンセントを怨んだ。
えぐえぐと嗚咽を繰り返しながら、扉にもたれ掛かる]

(+31) 2013/03/12(Tue) 13時頃

【人】 Bartender ランス

――うん、  …きっと にいちゃんは、何処かに居るから。



  マスケラさんの弟さんは、『亡くなった』んだよね。




  きっと、天国で会えるよ。
  ―――だから、  だいじょうぶ。 


俺はひとりでも、  …――だれかに、飼われなくても。
 (ひとりは厭)         (厭だ、) 
                  

(23) 2013/03/12(Tue) 13時頃

【人】 Bartender ランス

    ……――いきていける。  心配、しないで……、

(24) 2013/03/12(Tue) 13時頃

【赤】 Bartender ランス

I am a liar.


[>>5:*2 >>5:*7
 黒猫は、――このひとが、『兄』だと察していた。]



にいちゃん――…   ……  ――にいちゃん。



[最早、決して彼に聞こえない聲で呼ぶ。]

(*2) 2013/03/12(Tue) 13時頃

【赤】 Bartender ランス

俺のせいで、にいちゃんが  …――天国にいけなくなっちゃう。 
 ……大事なひとの所に、いけなくなっちゃう




        俺が、――……弟だと識られたら、 にいちゃんが

(*3) 2013/03/12(Tue) 13時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

[やがて戸を引っ掻く手を止め、こちらを振り返る。
怯えたように、ぼろぼろと涙を流している。]

 (『やだ』)  (なにが……?)

 ……こわい、の…………?

[暫し逡巡して]

 ここ、出たい……?

(+32) 2013/03/12(Tue) 13時半頃

【赤】 Bartender ランス

[>>2:33>>2:*6 淋しげに見ていた小瓶を思い出す。
 あいすることを教えてくれた、大切なひと。

 にいちゃんの―――……  たいせつな、ひと。]



  ――……
      にいちゃん、 ――…だいすき。
           

(*4) 2013/03/12(Tue) 13時半頃

【人】 Bartender ランス

[寝かしつける為に、添い寝してくれるマスケラに微笑む。]


 でもね、マスケラさん、
  ――この雨が上がるまでは、 一緒に居てくれる……?


[懐かしさを覚える仕草に、安らいだ笑みを浮かべた。
 瞼を下ろし――… すぅ、と息を吸い、寝息を立て始める。

――ほんとうのことなんて、すべて『二度と届かぬ聲』に隠す。
  

               I am a liar.――俺は、嘘つき。]

(25) 2013/03/12(Tue) 13時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
書きかけのメモが吹っ飛んだああああああ!!! 

(-48) 2013/03/12(Tue) 13時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 14時頃


【独】 Bartender ランス

/*>>0:75 狐を殺したゲスーリックさんは楽園に逝けない

(-49) 2013/03/12(Tue) 14時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
ランスを暇にしてしまって申し訳ない…ぐぬぬ
なぜ休みが無くなってしまったのか。未だに許せんです


ぶわっ

(-50) 2013/03/12(Tue) 15時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[出たい?

出て――――それから?
それでも。]


出る…、出して………!

[こくこくと頷いた。]

(+33) 2013/03/12(Tue) 15時頃

【独】 Bartender ランス

/*
ノクロ=くみたみ
テレーズ=深夜さん

こうかなあ?

(-51) 2013/03/12(Tue) 15時半頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[ランスの言葉>>25に、穏やかに微笑んで答える]

ずっと一緒。
そう、言ったでしょう?

[安心したのか、やがて寝息を立て始めたのを見て、悲しそうに、昔のような語り口で呟く]

……ごめんな。
あの時、迎えに行ってやれなくて。
寂しい思いをさせて。

たとえ姿が見えなくなっても、
声が聞こえなくなっても、
兄ちゃんは、お前の傍にいて愛しているよ。

[その言葉は、ランスの耳には届いていただろうか]

(+34) 2013/03/12(Tue) 15時半頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

 ー回想>>+5

[アーリックが小声で返した言葉に、仮面の下の目を丸くした。
てっきり真っ向から否定され、自分も同じだと言うつもりだったのだが]

[意外な言葉にすっかり面食らってしまった]

(+35) 2013/03/12(Tue) 15時半頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → 猟師 アーリック

……あは。
私も、貴方の暑苦しいくらい馬鹿正直な所、嫌いじゃないですよ。



肉はクソ不味いですけど。

(-52) 2013/03/12(Tue) 15時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

[肉のない身体は扉を開けられない。
でも、『出よう』と思って扉をくぐれば、その身体はすっとすりぬける。]

 ……?

[>>+33 小首を傾げながら、エラリーに手を差し伸べた。]

(+36) 2013/03/12(Tue) 15時半頃

【人】 Bartender ランス

―――……


[眠っていると、マスケラの声が耳を擽る。
 いつもと違う話し方。 …――でも、それは酷く懐かしい。
 ――… 薄く目を開けて、マスケラをじっと見つめる。]


  ―――にいちゃん、…………気付いちゃったの、?

  ……おそいよ、
  迎えに来るのが、遅いよ……。

[ぽろぽろと――、涙が横へ横へと流れる。]

(26) 2013/03/12(Tue) 16時頃

【削除】 Bartender ランス


          にいちゃんが、天国いけなくなっちゃう。
         …俺と一緒に居ても、天国にいけないよ。

          ――…俺がいると、みんな不幸になる。


.

2013/03/12(Tue) 16時頃

【人】 Bartender ランス



          にいちゃんが、天国いけなくなっちゃう。
         …俺と一緒に居ても、天国にいけないよ。

          ――…俺がいると、みんな不幸になる。

.

(27) 2013/03/12(Tue) 16時頃

【赤】 Bartender ランス

/*
赤喉消費できないのしんどいですね…。
墓民ともっと絡みたいけど白喉でしかお話が出来ないという悲しさ

(*5) 2013/03/12(Tue) 16時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 16時頃


【赤】 Bartender ランス

/*
ノクロさん>
いやいや。
地上の人数が減ったので、消費できる飴が限られるという。

もうすぐ残500pt行くので、そろそろ残さないとなと

(*6) 2013/03/12(Tue) 16時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 16時半頃


【独】 村娘 ノクロ

 ― IF・私が人狼だったら ―

[『やだよ、おねぇちゃん、いっちゃやだ』]

[帰ろうとする私の腕を握りしめて、ぽろぽろと涙を流す妹。
あの子には、たまにでも小旅行くらいさせてあげたいと思って。

なのに。

なんでこの子は泣いているの――――?]

[『コレットもいっぱいおてつだいするから、だから、いっしょにいて。』]

     [おねがい]

             [おねがい――……。]

[はらはらと涙を流す妹をそっ、と抱きしめた。
腕の中の彼女が、僅かに安堵したように弛緩するのを感じる。]

(-53) 2013/03/12(Tue) 16時半頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 16時半頃


【独】 村娘 ノクロ

                           [――――こく り。]

[無意識のうちに、 喉が、鳴った。
そのまま、引き寄せられるかのように彼女の柔かな喉笛に

                 かぷ。
                 きゅぅ、

ああ、なんて甘いんだろう。
だってこの子は 私の最愛の

最愛の――――……

うつろな瞳で血に塗れた妹を見下ろす。]

 ――――ぁ……。

            [……―――― オ イシ  カッ    タ  ……。
人の味を、知ってしまった*]

(-54) 2013/03/12(Tue) 16時半頃

【赤】 Bartender ランス

/*
ノクロさん>
薔薇下や瓜と比較すると議事国ベースはpt数見づらいかもですね。

マスケラさん>
大丈夫。 赤の回想の分とか回せば赤使ってもOKな気はするけど…。
超多弁で足りなくなるという悲しさ。

仕事してきます**

(*7) 2013/03/12(Tue) 16時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 16時半頃


【墓】 旅芸人 マスケラ

[眠っていたはずのランスが、薄く目を開けた>>26]

あ――…

  起こして、しまいましたか?

[聞かれてしまった。
知られてしまった。

ぽろぽろと零れる涙を指で掬おうと手を伸ばしても、擦り抜けるだけで、ランスの涙は止まらない]

(+37) 2013/03/12(Tue) 17時半頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[不幸になる。そう苦しそうに告げるランス>>27の言葉を、首を振って否定する]

    ――違う!

[珍しく、声を荒げて]

(+38) 2013/03/12(Tue) 17時半頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[もっと早く気づいていれば、抱きしめられたのに。
怯える子猫のような弟を、抱きしめられたのに]

あの頃の『ぼく』も
今の『私』も
一緒にいて不幸だなんて思ったことは無いんだから――
一緒にいて幸せだったんだから――

だから
頼むから、不幸だなんて言うなよ……。


[涙こそ流していないものの、涙声に震えていた]

(+39) 2013/03/12(Tue) 17時半頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[触れることは出来ないけれど、腕を伸ばして、その細い体を抱きしめる格好で。頭を撫でながら]

遅くなって、ごめんな。
会えてよかった。
生きていてくれてよかった。


兄ちゃんは、4枚目の葉っぱなんだろ?
いつまでも一緒にいるから。


[だからどうか、幸せになって]


[それだけが、願い]

(+40) 2013/03/12(Tue) 17時半頃

【独】 13歳の小説家 エラリー

CV:森川智久
あるいは速水奨
幼少期:喜多村絵里

(-55) 2013/03/12(Tue) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
ランスちっこいイメージになっているけど
私より1センチ背が高いだけという

弟の方が背が高い。
よくある。
よくある。

(-56) 2013/03/12(Tue) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
丁寧語じゃないまっすんに違和感しか感じない。

(-57) 2013/03/12(Tue) 17時半頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

 ―朝 105号室→101号室―

[泣き疲れたのだろう。眠ってしまったランスを残し、部屋を移る]

[ハイヴィの部屋に行くと、その枕の上でクルーが眠っていた>>10。どうやら上手くやっているようで、胸を撫で下ろす]

…………。

[狭いベッドで眠るハイヴィを、複雑な表情で見下ろす。
ハイヴィが占い師かもしれないと告げた時のランスの狼狽えぶり>>3:*116は――
おそらく、そう言うことなのだろう]

[そして昨日の爆破事件での、ハイヴィの様子から、たぶん、彼も]

(+41) 2013/03/12(Tue) 18時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[もしこの男が本当に占い師なのだとしたら、ランスが人狼だと知る事になる。

それでも、変わらず愛してくれるだろうか。
それとも、憎しみをぶつけるだろうか]


[この男なら、変わらず愛してくれるのではないかと、淡い期待を寄せてしまう]


[眠るハイヴィの耳元に顔を近づけ、誰にも聞こえる事のない声で囁いた]

(+42) 2013/03/12(Tue) 18時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

ランスさんが三つ葉で、なかにいる私が4枚目。そして、貴方の髪はまるでシロツメクサ。
知ってます?
シロツメクサの花言葉は、約束。

だからどうか、ランスさんの幸せを約束してくれる人に、なっては頂けませんかね?

私ね、貴方とランスさんなら、人狼と人間の共存も出来るんじゃないかなって思うんですよ。

(-58) 2013/03/12(Tue) 18時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

あは。
兄としては、可愛い弟が巣立っていくのはちょっと寂しいですけど。
どうか、ランスさんのこと、お願いしますね。

[そして再び、弟の眠る105号室に戻る]


[ハイヴィがランスの正体を知るのは、そのすぐ後のこと――**]

(+43) 2013/03/12(Tue) 18時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 18時半頃


【削除】 13歳の小説家 エラリー

[>>+36差し伸べられる手に、びくっと体を硬くさせ
頭を腕で隠すように防御。]

やっ・・・・

2013/03/12(Tue) 19時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[>>+36差し伸べられる手に、びくっと体を硬くさせる。

出ようと思えば、出れるだろう。
だけど、すり抜けるという行為に抵抗があった。
未練がましく、幽体であることを認めたがらない。
殴られれば痛みを感じる気がするし、扉はとってをひねらないとあかない]

(+44) 2013/03/12(Tue) 19時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
まっすんはランスの事が大好きだけども恋愛感情ではない気がする。
あくまでも同族愛・家族愛・兄弟愛な感じ。
ランスの幸せ第一。
弟は自分が幸せにするよ!
でもより幸せにしてくれる人が表れたら身を引くよ!
ブラコンだよ!

恋愛感情にしちゃうには、まっすんの中でのナデージュの存在がでかすぎるんだよね……。

(-59) 2013/03/12(Tue) 19時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
スマホの公式ブラウザで書き込んだら勝手に改行が……
かといってクロームは調子悪いし……

因みに今回、ほぼ鳩ですん……
箱カキコは朝晩の1時間づつくらいじゃないかな

(-60) 2013/03/12(Tue) 19時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
いや、ブラウザ上でそう見えるだけだな

(-61) 2013/03/12(Tue) 19時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
墓下が見えてるからなおさらつらいぞ…!!
ど、どうすればいいんだ…(震え声)

個人的には、ランス吊りでマスケラと再会させてあげたいという
ただ、テレーズがどう動くか、というか多分俺が説得しないと駄目な気がしてならない。自殺票入れてるし。

あとは、ランスを置いていかないって約束したしね…
俺が一人になるのは我慢するけど、
ランスを一人にしちゃうのは駄目。置いていかないって言ったもん。

(-62) 2013/03/12(Tue) 19時半頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
なるほど、黒猫か >不幸になる

(-63) 2013/03/12(Tue) 19時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

[手を差し伸べても、その手が取られる様子は無い>>+44
無理に引っ張るのもどうかと思い、再びしゃがみこむ。

困ったように、首を傾げながら。彼の様子を伺っている。]

(+45) 2013/03/12(Tue) 20時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 20時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・105号室前>>17>>18

 あ――…、 

[取られた手が、触れる先。掌から伝わる心臓の音は、速い。
それに呼応するかのように、俺の鼓動も速く――、]

[赤く染まる頬を、浮かぶ、笑顔を。
もっと見ていたいと――心臓が、跳ねる。]



[されどこの手は、人殺しの手。
相手が人狼だったとしても――否、マスケラは人間であったとも、思う。
心が、在るのなら。何かを想う気持ちがあるのなら。
それは、俺達人間と、何ら変わりない。

未だに、この手がランスに触れることを、躊躇する。]

(28) 2013/03/12(Tue) 20時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  …―― おやすみ、ランス。

[>>19 額に触れたのは、何だったか。
それを認識する前に、部屋に入ろうとするランスの腕を引く。]

(29) 2013/03/12(Tue) 20時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

      …―― お前を愛して、いいの、かな。



                         [こんな、俺が。]

(-64) 2013/03/12(Tue) 20時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[耳元で囁いた後、その返答も聞かず。
  ――聞くのが、恐かったから。


手首の痛みを気にかける余裕もなく、ランスに背を向けて自室へと戻った*]

(30) 2013/03/12(Tue) 20時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 20時頃


【人】 従業員 テレーズ

―朝―

[――――どうやらいつの間にか眠っていたらしい。
布団をかぶることなく寝た身体は、とても冷たく感じた。]

[己の身体を抱きしめるように腕に力を込める。
“ああ、生きている。”
喜ぶべきはずのその感想は今はただ絶望にしかならない。
鮮明にとはいえずとも、今でもまだ覚えている。

殺してくれ、と願った兄の声。どうして――、と泣き叫ぶ自分の声。

きっと、敬愛すべき兄だったのだろう。
その兄を殺したのだ、自分は。]

(31) 2013/03/12(Tue) 20時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

―夕方 103号室へ―

ああ、そうだ。

[ふと、思い出したように自分の部屋へと戻る。
寝台に横たわるのは、齧られた自分の骸]

あまり、自分の死体というのは見て気持ちのいいものじゃないですねぇ。

[ぽつり、と呟いて、ヴァイオリンのケースを手に取る。そしてその中身を、自分の遺体に並べて置いた]

(+46) 2013/03/12(Tue) 20時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[ ばきん ]

[鈍い音がして、胴にヒビが入り、弦が切れる。愛用のヴァイオリンは、己の手の中に来た]


[食堂には、誰かがいるだろうか。
掻き鳴らしていれば、キリクが気づくかもしれない]

(+47) 2013/03/12(Tue) 20時頃

【人】 従業員 テレーズ

[それ以降の記憶には音がなかった。
ただ、自分の手によって握られていた”何か”の感触。
ナイフでも握っていたのだろうか?]

………………いや、

[手探りでベッド脇をあさり――握るのは、あの小瓶。
手にすっぽりと収まるほどに小さな小瓶]

   ま さか

[もしかして。この瓶の中身は。]

(32) 2013/03/12(Tue) 20時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

 ―食堂―

さあて皆さん、お耳を拝借。

[ここに来た時の様に――]

[場違いなほどに、明るく優しいメロディーラインの曲を奏でる。癖のある、跳ねるような掻き鳴らすような弾き方ではあるけれど]


[聞こえているはずの無い、あの願いは届くだろうか――**]

(+48) 2013/03/12(Tue) 20時頃

【人】 従業員 テレーズ

…………………………っ!

[もし――もしも、今自分が考えていることがあたっていたら。
兄を殺した”凶器”が。目の前にあるこれだとしたら。]



[音を立てて小瓶を机の上に置く。
頭の中を駆け巡った想像。それを冗談だと笑い飛ばすにはあまりにも、自分の精神は消耗していた。]

(33) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 20時半頃


【人】 Bartender ランス

  ……っく、

[涙を拭おうとする指、…――しかしそれは叶わない。
 もう二度と、撫でてもらうことも、触れる事も。
 そうなってしまったのは――……、兄への災厄の原因は――、]


 っ、! !

[鼓膜を震わす声に驚き、涙の残る眼を開いてマスケラを見つめた。]

 ――……、

[不幸では無い、と否定をされて、おとなしく、話に耳を傾ける。
 抱きしめられて、――でも、触れてるわけじゃない。
 頭を撫でられて、――でも、手の感触は頭に残らない。] 

マスケラさんが――四枚目、……、そうだね、
 四枚目になってくれるって、約束、したよね。

(34) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【人】 Bartender ランス

 ――……幸せになる、?  ぅうん、――…しあわせ、だよ。

  にいちゃんが、むかえにきてくれ、て……しあわせ、

[泣き腫れた瞼を伏せ、再び眠りに誘われる。
 …――彼が部屋を出て向かった先の事は、…――知らない。*]

(35) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【人】 従業員 テレーズ

――でも、


          どうしてお兄様は、私に殺してくれと……?

[小瓶に問うように聞いても返事は帰ってくるはずがない。

自分に――妹にそんなことを頼むなんて。
たとえ妹にでなくとも、狂気の沙汰だろうに。
『喰らいたくなってしまう前に』、と、言っていた。
浮かんだ疑問は新たな疑問を呼ぶ。]

              ……裏切り、者。

[そう、母と思える人物から罵られた。>>5:71
自分が汚らわしい存在だとすれば尚更、その手に殺されることを願った兄の真意は?]

(36) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【人】 従業員 テレーズ

[ふつふつと沸き起こる疑問。
一晩が過ぎたことで落ち着いたのだろうか。
冷静に思い返せば、まだ――謎は残されている、自分の正体。]

……………………。

[殺して欲しい、と願ったのは嘘じゃない。
兄を殺したであろう罪は、きっと消えない。
たとえどんな理由があろうとも。]

(37) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【人】 従業員 テレーズ

[でも、それでも、まだ……隠された真実は残されている。
それを知らずに死ぬのは。あまりにも。]


―― 起きな きゃ

[自分にそう言い聞かせて、立ち上がる。
まるで底なし沼の中のように、足の感覚はおぼつかなかった。

ティナから受け取ったトリカブト。
一枚の紙が添えられていることに気がついた。>>5:125
そうだ、これを確認してもらわなくてはいけないのだ――

ゆっくりと部屋の扉を開けた。
手には、トリカブトを抱えて。]

(38) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 朝・101号室 ―

[心臓の音が、部屋中に響き渡っているのかと思ってしまうほど。
どくん、どくん、昨日とは似て非なる、鼓動。]

  …―― なんで、お前が

[何かの間違いであってほしいと、願わずにはいられない。]


[ぐしゃり、色素の無い髪を掴む。
こんな時でも頭は冷静に、今すべき事を考えていた。

俺が生きているなら―― テレーズか、ヒューゴか。
どちらかが死んでいる可能性が高い。]

(39) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 101号室→廊下 ―

[昨日酷使しすぎたのか、左手を使えばずきりと痛む。
右手で杖を突き、壁についた左腕で身体を支える。

部屋の扉を開くと、クルーが扉の隙間からするりと抜け出して、
廊下の向こうへと消える。どこへ行ってしまったのだろう。


部屋の外へと出る俺の上着のポケットには、
アーリックから預かって――マスケラを刺した、あの、ナイフ。]

[振り返る。止り木に居るネーベルが、いつもの方向に向かって、鳴いた。]

(40) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 20時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
俺も迷ってる。テレーズが…生きたいって思ってなさそうだからな…。

(-65) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
ああ、でも>>38生きる理由はあるか。

俺が知らない範囲の話だから説得に使えないけど
ただ、知らずに触れる、みたいな会話ができればいいかな

(-66) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
というか私の死体とかもう絶対酷い臭い発してそうですよね
あとエラリーさんの首吊り死体も降ろされてないので、
(ティナさんの爆発で吹っ飛んだと思うけど)悲惨な事になっていそう。

ま、まあ…気にしてたら、負け………かな…(白目)

毎回こういうのってどうすればいいんだろう、って迷う
そしてティナの爆発を(ハイヴィで)回収しそこねた…うつだ…

(-67) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【人】 Bartender ランス

―午前・105号室―

[マスケラが食堂でヴァイオリンを弾く音で目が覚める。
 場違いな程に明るいメロディライン。
 ヒトよりも霊的なものに敏感な小猿は、
 音に誘われて廊下を出て>>40、食堂へと向かう事だろう。

――この身を除く生者には、決して聞き取れぬ音楽。小猿の踊る食堂。
 それを見ている訳では無いが、――もう直ぐ雨が上がる予感がした。

 だってこの明るい曲は、――… 晴れた日を誘う曲だから。]

―――……。

[未だ痛む頬の怪我を撫でる。――治療を施した者は、もう居ない。]

(41) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 廊下 ―

 ………テレーズ、ってェことは、

[>>38 ――ヒューゴ、だろうか。アーリックのもとへ逝ってしまったのは。
彼の部屋を、確かめたい。無事ならば、それで良いのだから。

しかし、テレーズに話さなければならない事も、ある。]

   食堂、行くか。話してェことがあるンだ。

[彼女の手の中にある植物と、一枚の紙。
それが何なのか、俺にはわからなかった。]

(42) 2013/03/12(Tue) 20時半頃

ハイヴィは、ランスが人狼であることを、未だに認めたくないと――…、思いながら。

2013/03/12(Tue) 20時半頃


宿屋の娘 メイは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 20時半頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時頃


【人】 従業員 テレーズ

―廊下―

―― あ。

[廊下から聞こえてきた声。
ハイヴィの声だ――つまり、彼は、生きている。]

  ……わかりました。私も聞きたいことがあるので……

[手の中の鉢植えを示しながら、食堂へと向かっただろう。]

(43) 2013/03/12(Tue) 21時頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時頃


【赤】 Bartender ランス

[――……   ……――窓の外を見る。



   ゜゚○ さぁ――     。゜○
             さぁ――
 …――さぁ   ○゜。 ゚
     。゜○

                         ――未だ、雨は止まない。]

(*8) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【赤】 Bartender ランス




―――……もうすぐ、止むんだね。

(*9) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【赤】 Bartender ランス

[――肩の包帯を取る。]


   ………。

[銃弾が掠った火傷の痕に、触れた。
   ―――窓に映る自らの姿を見つめながら、息を吐く。]

(*10) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【墓】 猟師 アーリック


  ………。
  
    本当にな。
    一番、遠い。
    
[>>+16
もっと近ければ、隣、対面の部屋であったら。
彼の声が聞こえたかもしれない。
もしかすれば…――― 一緒に、死ねたかもしれない。

傍に居られなかった事を悔やみながら、111号室へ入る。*]

(+49) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【墓】 猟師 アーリック

 ― 111号室 ―
 
   音も、しないな。

 聞こえるのは、演奏と声ばかりだ。
   
[息遣いの音、座る音、軋む音。
思えば、たくさんの音をこぼしていたものだ。]

(+50) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【赤】 Bartender ランス

―――……。



               ――四つ葉。


[――火傷の痕。
 クラブの一箇所に丸い痕を遺して――。]

(*11) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 廊下→食堂 ―

 ………それ、植物…だよなァ。

[>>43 植物の事はあまり詳しくないのだが、と眉尻を下げる。

右手で杖を突いて歩く音は、酷く不規則なもの。
その音は、テレーズの耳にも届いただろうか。
それとも、雨の音にかき消されてしまっただろうか。

目の見えぬテレーズよりも、俺の歩みは遅い。
俺が食堂へたどり着いたのは、テレーズよりも少し後のこと。]

  …―― クルー?

[>>41 食堂のテーブルの上で踊る小猿の姿。
主人を思い出しているのだろうか。

この場に奏でられる音。それは、俺の耳には――届かない。]

(44) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


  こんどは、置いていかないでくれよ。
    きっと迷子になって、…そのうち、消えちまう。
    
[アーリックだったものをすべて喪って、そうして残るのは、きっと真っ黒な呪詛ばかりだ。
        そうして、両親と同じ“モノ”になるのだろう。

力の籠る手をいとおしげに見つめ、ぐ、と引き寄せる。
ゆるい力だ、抵抗すればそれ以上は引かれまい。]

(-68) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

やだ、あけて・・・。

[差し伸べられた手。
――――――どうせ裏切られる。

首を左右にふって、出てくるのはヴィンセントへの悪態。]

こないで、うぅ、ヴィンセントのはげ・・・きらい・・・。
死んだなんて、認めない・・・。

(+51) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント

 もしも、こんなことがなければ。

[ぽつりと…は言葉を落とす]

 僕はいつもと同じように、父さんと交代で店番をして、
 外に出ては写真を撮って、いつもと同じ平凡な日常を送ってたんだろうな。

[暗い暗室の中で嗅いだ現像液の匂いも随分嗅いでなくて懐かしい。
事件なんて起きない平和な村。
何かあっても、酒場でちょっとした喧嘩が繰り広出られるだろうか。]

 きっと君と会うのも、君が猟に行く前か、帰ってくるちょっとの時かな・・・。

[それは心地よい距離。
淡く咲いた気持ちは、そっと無視することが出来ただろうか。]

2013/03/12(Tue) 21時頃

【人】 従業員 テレーズ

―食堂―

[テーブルに鉢植えを置くと、そこに添えられていた紙を手に取る。
食堂にいるであろうハイヴィにそれを示して]

ティナさんが、処刑場のところで見つけたそうです。
なにか紙が添えられているみたいで――

[そう言って、カードを彼に見せただろうか。>>5:125]


…………。

[この男が人狼なのだろうか。
そうでなかったとしたら、ランスしかいないのだが――
彼が? ただただ、迷うばかり。]

(45) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

>>+51 ハゲじゃねえよwwwwwwwwwwwwwww

ハゲ塗りいくない!!!!!!

(-69) 2013/03/12(Tue) 21時頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時頃


従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時頃


従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時頃


【墓】 写真家 ヴィンセント


 うん、静か、だね。

[>>+50こうしてどちらかが声を出さなければ、
静寂が、耳に痛いくらいに。]

(+52) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

登場タイミングが被ったわけだが、削除したものが日の目を見るタイミングがあるのだろうか。

(-70) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>45 踊る小猿を横目に、俺は椅子に座る。
テレーズが手に取った紙を受け取って、その文字に目を通した。]

『―明日、最期ノ晩餐トナルダロウ。
 ソシテ赤イ獣ガソレヲ全テ飲ミ込ムダロウ。』 

[『人狼』が生きていることを示しているような、内容。
それを読み上げてみせれば、彼女の耳にも届いたか。

彼女がその内容を理解できたところで――…口を、開く。]


 なァ………俺が、『占い師』だった…つったら、お前は信じるかい。


[その声は、酷く、重い。]

(46) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

 置いていかないよ、もしもまたそうなっても待ってる。
 ずっと、君を。

 君だけを。

 だから君も、──

[待ってて。
その言葉を言う前に引き寄せられた体は、抵抗もなくアーリックのほうへ。
この手を拒むなんて、…には出来ない。]

(-71) 2013/03/12(Tue) 21時頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

 ………や、信じようが信じまいが、どうでもいい。

[重いため息を吐き出す。
俺の表情が見えずとも、声色から何かを察する事は出来るだろう。]


         …―― お前は、生きたいかい。


[彼女が頷くならば、俺は――…]

(47) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【独】 猟師 アーリック

/*
ヴィンスかわいい

(-72) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【独】 猟師 アーリック

/*
うわぁ
これはハイヴィ死ぬ気か

(-73) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【赤】 Bartender ランス

―――…お前は人狼じゃない、猫なんだ。

           どうしてパパはそんな嘘をつくの?

―――…お前が、『猫』でいないと、不幸になる。

           俺を拾ったことを、後悔してるんでしょう?

―――…違うよ、ランスロット。

           ……うそつき。

―――…『猫』でなくなってしまったら、不幸になるのは、

           パパは、――…うそつきだよ。

(*12) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

[‥‥は、しばらくの間オルガンを弾き続けた。

Von fremden Ländern und Menschen―見知らぬ国と、人々について。
Kuriose Geschichte―不思議なお話。
Hasche-Mann―鬼ごっこ。
Bittendes Kind―おねだり。
Glückes genug―十分に幸せ。
Wichtige Begebenheit―重大な出来事。
Träumerei―トロイメライ《夢》。
Am Kamin―暖炉のそばで。
Ritter vom Steckenpferd―木馬の騎士。
Fast zu ernst―むきになって。
Fürchtenmachen―怖がらせ。
Kind im Einschlummern―眠りに入る子供。

そして、Der Dichter spricht―詩人は語る。

全13曲からなる楽曲、子供の情景。

死んで良かった事は、夜に弾いても誰にも迷惑をかけない事と、いくら弾いても疲れがでない事だろうか。その他にも多くの曲を弾き続け、気づけば朝になっていた。]

(+53) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

「にゃあん」

‥‥あぁ、もう朝なんだね。

[眠る事も必要となくなった今となっては、時間の概念もほとんど意味をなさない。
ちらりと窓から外を見たが、相変わらず雨の止む様子はなく。
小さく息を吐いてからオルガンのある部屋を後にした。]

(+54) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【赤】 Bartender ランス





           ごめんね、 ……――パパ。



.

(*13) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥おや?

[廊下を歩いていると、自分のものではない音が聞こえた>>+48
明るく優しい旋律。少し癖のある奏法は、聞き覚えがあった。

‥‥はフルートを取り出しすと、歌口に唇を添えた。]

(+55) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

   ♪           ♪
                                   ♪
          ♪             ♪
      ♪                      ♪

              ♪
♪                   ♪

[‥‥も食堂へ赴き、彼に合わせて囀るような音を奏でる。
これほど綺麗で優しい音色を奏でられる彼が、なぜ人狼に生まれてしまったのだろう。

もっと違う形で出会ってみたかった、と少し思った。]

(+56) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

個人的には、▼テレーズで▲ハイヴィが一番ランスのSAN値削れる気がする。

テレーズ生き残っても毒飲んで死ぬんじゃね。

(-74) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【墓】 猟師 アーリック

 ― 回想・朝 ―
 
[気配くらいは、分かる。>>+35
呆けたように口でも開いてるのか、等と思えば、クッと喉の奥が鳴った。*]

(+57) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【秘】 猟師 アーリック → 旅芸人 マスケラ


  嘘は苦手なんだ。
    隠し事もな。
    
   それこそ当たり前だ、美味いなんて言われたら鳥肌立つぜ。
   
[くつ、くつ、喉が鳴る。]

(-75) 2013/03/12(Tue) 21時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
…すまん、率直過ぎた。頷く頷かない以外の選択肢でも考えてるというか、それを想定しているのだけれど、勘違いされてしまうだろうか

(-76) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

色弱の音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時半頃


【赤】 Bartender ランス

[――食堂で奏でられる曲に、フルートの伴奏が加わる。]


―――……。


            ――みゃあ、

     『猫』じゃなくて、
      人狼でもなくて、
               
                ひとに生まれてたら、
[http://www.youtube.com...]

(*14) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時半頃


【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


  そっか。
   お前が待ってるなら、俺は行かなきゃ。
   
  クソ人狼に憑りついてる訳には、いかないな。
  
[引き寄せたヴィンセントの肩を、しっかりと抱いた。
半身に蘇る体温は、記憶の再現なのか、それとも彼の温度なのか。

どちらでも、いい。
たとえ妄想の類であっても、ヴィンセントが隣に居る。]

(-77) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【赤】 Bartender ランス

     ――……ひとで、いられたら。



          なにも、…―― 失わないのに。

(*15) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

ランスにゲスゲスしたかったなぁ。

ねえランス、置いていかれたのはどんな気持ち?
あの人、置いていかれる人間の立場考えろって言っておきながら君を置いていったね。
大切に思われてなかったんじゃないの?
仲間、なんていってもそんな程度だよね。

ああそうだ、今日はどっちを処刑してどっちを食べるの?
やっぱり若い女性?それとも、仲良しなハイヴィ?

でも君、そうなったら独りになるんだね。
独りぼっちは、寂しい?
まさかここに来てこっちにくるなんて言わないよね、あの仮面の人のところに来るなんて、言わないよね。
君は食事をしていただけでしょ。悪い事、何もしてないでしょ?
君はどんなにあがいても人狼で、人を喰って生きていく。

大切な人も、君のせいでみんなしんでいく。
君は永遠に独りなんだよ。

みたいな。

(-78) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

かわいいのはあーりっくのほうだよこのげす!げすげす!!!!!
ここまでつきあってくれてありがとう!!!!このげす!!!!!!

(-79) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
やめろおおおおおおおおおお
アニマル系はやめるんだあああああああああああああああ

(動物系は映画のCM見ただけで涙ぐむタイプ)

(-80) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
(くーちゃんをもふもふしたい衝動にかられる)

(-81) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時半頃


【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック


 すぐに来てってわけじゃないよ・・・?
 ちゃんと生きて、幸せになってくれなきゃ、いやだ。

 ・・・でもそれだと、僕が待ってることもないのかな。

[ただ、彼が幸せならそれで良いだけ。

じわりと伝わる体温に…は、ふっと体の力をぬいて、
アーリックの肩に頭をこてんと乗せる。

たとえ死んでいてもここにいる。
それだけが、今、絶望しないでいられる希望だった。]

(-82) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
ねこわろたwwwwwwwww

(-83) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【人】 従業員 テレーズ

[読み上げられたカードの内容は、あまりにも……。
でも、心のどこかで、予想していた内容。
毎日、二人ずつ死んでいった。今生きているのは――3人。の、はず。
ランスと、ヒューゴは、どこにいるだろうか。]

…………今日が。最後ということですか。

[そう呟いた、その時]

(48) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 もしも、こんなことがなければ。

[ぽつりと…は言葉を落とす]

 僕はいつもと同じように、父さんと交代で店番をして、
 外に出ては写真を撮って、いつもと同じ平凡で日常を送ってたんだろうなぁ。

[暗い暗室の中で嗅いだ現像液の匂いも随分嗅いでなくて懐かしい。
事件なんて起きない平和な村。
何かあっても、酒場でちょっとした喧嘩が繰り広出られるだろうか。]

 きっと君と会うのも、君が猟に行く前か、帰ってくるちょっとの時かな・・・。

[でもそれは心地よい距離だった。
淡く咲いた気持ちにも、そっと無視することが出来ただろうか。]

(+58) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【人】 従業員 テレーズ

         ……え?

[ハイヴィから告げられた言葉は、そのカードの内容よりも予想外だった。
占い師。人狼と人間を見分ける能力を持つもの。]

しんじる、か、どうかは……  わかりません。

[そう言うしかなかった。
その言葉を容易く信じるには、あまりにも多く、人が死にすぎた。
死人に口なし――ヒューゴの言っていた、エラリーが占い師だったという言葉を思い出す。]



……………。

[>>47生きたいか。その、問いかけは――]

(49) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

 こんな、・・・・こんなことがあったけど



 君がこうして隣にいてくれることを

             幸せだと、思ってもいいのかな。

 

(-84) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[この絶望の中で見つけた、たった一つの希望に縋る。]

 ──不謹慎だよね。

[そんな事を考えてしまい、泣きそうだった]

(+59) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【独】 村娘 ノクロ

はわわわわかわいいいいい

(-85) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【人】 従業員 テレーズ

   ……死にたくないです。

[真実を知るまで。
たどり着いた先にさらなる絶望があろうと。
自分の犯した事の全てを知らないまま、この生を終えたくなかった。

自分が兄を殺した真相を知らずに死にたくなかった。

生きたいとは望めなかった。
けれどそれは、死への拒絶――生きることを望む答え。]

(50) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

わぁ誤字もう一箇所あtty
シリアスで誤字ることほど恥ずかしいことはないな

(-86) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時半頃


【赤】 Bartender ランス

/*
可愛いですよね。>ノクロ

このまま暫く所用あるので離脱しますね。

(*16) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

誰かの願いが叶うころ無限リピートなう。

(-87) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

ランスは、窓の外を眺めている**

2013/03/12(Tue) 21時半頃


Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 21時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

アーリックとヴィンセントがいきなり覚醒したのは吊橋効果説だということを提唱しておこう。

(-88) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

[開けて、と懇願されれば、困ったように眉を下げる。
私には、扉を開いてあげることもできない。

逃げ場のない魂。

ぶんぶんと首を横に振りながら飛び出た言葉>>+51に、
ぴたり、と固まった。]

            『死んだなんて、認めない』

 …………ッ、

[エラリーさんを殺したのは?

                                      私だ。]

(+60) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

   …―― そうかァ。それが聞けて、良かった。


[>>50 瞳を閉じる。もしその言葉を、聞けなかったら。
――俺は、ランスと向き合うことに、まだ迷っていただろう。]


 俺を信じるか信じないかは、テレーズの自由だ。
 だが、信じてくれるのなら。生きたいと思うのなら――…、

                    ……紙に、ランスの名前を書け。


[表情も、声色も。決意を固めたような、真剣なもの。]

(51) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

 ……ぁ、……ぁ、うぁ…………。

[『人狼』を殺す為に『人間』を殺していたこと、
わかってた、はずなのに。

歯の根が噛みあわずにカチカチと音を立てる。]

(+61) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  ………あいつは、『人狼』だった。

[そうテレーズに告げると、俺は椅子から立ち上がる。
不規則な杖の音、俺が歩く音は、彼女の耳にも届いているはずだ。

テレーズが俺を呼び止める事があるようならば、立ち止まるつもりで。

そうでなければ――…ヒューゴの部屋へ行った後、
ランスの所へと向かう、つもりだった。]

(52) 2013/03/12(Tue) 21時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


  お前が居ないのに生きてても、幸せになんかならないさ。
  
[全員、みんなみんな殺して殺しつくしたのちに、銃で死ねばいい。
そんな風に考えていた。]

    お前が待っててくれないなら、俺はどうなるんだろうな。
    
[ヴィンセントの頭を、撫でる。
やわらかい髪だと、思う。

こうして、二人で居られる事が何よりも、…――]

(-89) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【墓】 猟師 アーリック


  ・・・。
  そうだな。
  
  俺は、猟をして、帰って、……
  
      それだけの、人間だった。
      
[ それは安らぎだったと、言えるかもしれない。

見ているだけで、よかった。稀に数度話せれば、それで満ち足りた。
幸せな家族をつくる姿を見れば、心から祝福する事もできたと、思う。

毎夜囁かれる呪詛に、心が疲弊して、いつしか壊れてしまえば。
それで、言わずに、悟られずに、いられたはずだ。]

(+62) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント

         [ それが、もう手放せなくなってしまった。 ]
         
[彼の喪失を埋める事はできなかった。
ただ、その穴からぐらぐらと湧き出る憎悪の塊になるしかできず、それでどうして祝福できたと言えるのか。]

(-90) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【墓】 猟師 アーリック


     俺は、
       

(+63) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント

         お前が受け入れてくれたことを、幸福に思っている。

(-92) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

エラリーをノクロの部屋にぽいしたのは間違いだったんやろか(´・σ¨_、・`)

(-91) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【独】 村娘 ノクロ

だめだこの二人早くなんとかしないと……

(-93) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[聞こえないはずの音に誘われたのか、クルー>>41>>44が目の前のテーブルで踊り始めた。
演奏の音に、フルートの音色が混じる>>+56]

[雨が止む気配を感じさせる音色に、傍らのキリクに語りかける。わざと、ランスにも聞こえるように]

ねぇ、キリクさん。
私たちが争わずに済む方法って、本当にないんですかねぇ?

[『声』は聞こえずとも、ランスから痛いほどの感情が流れてくような気がして]

(+64) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【墓】 猟師 アーリック


  ―――…。

    そんなことは、ないさ。
    
[泣きそうな声に聞こえて、慰めるように撫でる。
ゆっくりと、背を、頭を、落ち着けるように。]

(+65) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

くっそ………。
アーリックほんとゲスいな……。(照れてる)

(-94) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[テレーズと会話を交わし、席を立つハイヴィ>>52を目で追う。
届かない声と分かっていても、それでも、

淡い期待を寄せてしまう]

(+66) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
なんで左手を負傷してしまったんだろうね。アホだね。

(-95) 2013/03/12(Tue) 22時頃

13歳の小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 22時頃


【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥。

[笛を吹きながら、薄目を開けてちらりとヴァイオリンを奏でる男>>+64を見る。]

(‥‥きっと、ある筈ですよ。だってあなたは、こんなに綺麗な音を紡げるんですから。)

[今奏でているのがヴァイオリンであれば、声としてそれを伝える事が出来たのだが、フルートでは言葉を発するには一度演奏を止めねばならない。しかし、演奏を止める事はしたくなかった。

だから、フルートの音色で彼に答えようとした。
にこりと微笑みながら、Akkordieren―調和させるような、柔らかな音を響かせて。]

(+67) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

 ・・・・・そ、か。
 僕も・・・本当は君がいなければ、寂しくて、しんじゃう。

[君には生きて、というくせに。]

 どうせなら二人で生きて幸せになれれば、良かったのにね。

[中身のない空っぽの体のはずなのに、撫でられる頭がくすぐったい。
触れる手も、声も、…の心を震わせた]

(-96) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[様子が変わったノクロに、>>+61
声を上げて泣く。

彼女のおびえた姿を見ないように、彼女の動揺した姿を見ないように。]

うわぁぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁん

[絶望しかない。
その絶望に、涙を流す。
泣いてどうにもならない、だから認めない。

泣いたからってどうにかなるわけじゃない。
だけど泣き止んだってどうにかなるわけでもない。

なら、泣いて、泣いて、全てを否定してやる。]

(+68) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
ランスさんに投票していいんだよね……?

こう言った以上自投票だけはできないんだけれどもさ

(-97) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ


     …――――、

[食堂を去る前に、白い紙に文字を書く。

               『Lancelot』

                        たいせつな存在の、名を。]


[その紙を、箱に入れる事は――未だ、しない。
ぐしゃりとポケットに入れれば、手に触れるナイフの柄。]

[俺が死んでしまおうかとも、一度は考えた。
けれども、そうしたら。テレーズまで死に追いやってしまう事になる。]

(53) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 [それに、]

    [ ――置いていかないと、約束したから。 ]


                         [ だから、俺は。 ]




            [ たとえ、俺が置いていかれたとしても。 ]

(54) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【独】 猟師 アーリック

/*
はいびー…ぶわっ

(-98) 2013/03/12(Tue) 22時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ──ありがとう。
 君のその言葉で、僕は救われる。

[人が、友人がこの同じ屋根の下で死んでいると言うのに。

優しい手に宥められても、涙が流れてしまう。
だがそれは、悲しさや苦痛からではないのは分かっていた]

(──どこで、涙腺壊れちゃったんだろう)

[最後に泣いたのはいつだったか、もう覚えていない。]

(+69) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

>>+62に返そうと思ったら、接点なさすぎワロタになってどうやったらそんな桃れるようになるんだよ摩訶不思議アドベンチャーになったので端折りました本当に申し訳ない。

(-99) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
最終日3人だと色々ときついものがあるな!!

(-100) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 22時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

皆の願いは同時には叶わないとか、割とそんな感じ。

(-101) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 22時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

ごめんね☆(ゝω・)>ノクロメモ

いや二人はもっと仲が良いと思ってだな………。
どうしてこうなった。

(-102) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 22時半頃


眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 22時半頃


13歳の小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 22時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

とりあえずアーリックへの恋心()のきっかけを作らねば……。

(-103) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

[一層とひどくなる泣き声>>+68
叩きつける雨音と混ざって、わたしを苛む。]

  お ねがい……

            おねがい……なか、ないで…………。

[震える声で告げる]

(+70) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

13歳の小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 22時半頃


【独】 宿屋の娘 メイ

/*
ノクロが割とガチ困りしてそうな予感…?
かくいう私も、エラリーがどうすれば泣き止むのかがわからない。

と思ったら本人が泣き止むつもりないのか。

(-104) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ところでヒューゴとエラリーの中身にほんと自信ないんだけど。
エラリーはBOUさん騙ってるミサさんで、
ヒューゴが実はBOUさん説が浮かんできてる。

でも壊れかけのレディオを言いそうなのがry

(-105) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


  そうか。
    なら、俺がヴィンスの傍から離れちゃ、いけないな。
    
[小さく、笑う。]

   ああ。
     二人で、…生きてこうしていられたら、よかったな。
     
[生きていれば。
こうして撫でている指先の冷えや、触れる場所の温かさ、鼓動、物音、たくさんのものを、得ていたのだろう。
それを手に入れる事ができない事を、遠く想う。]

(-106) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 22時半頃


【墓】 猟師 アーリック


  俺は、…――ヴィンスに、救われてばっかりだ。
  
  生きていた時も、死んでからも。
  
[嗚………、泣いてしまった。]
  
    擦るなよ、腫れてしまう。
    
[それでも、洒落たハンカチなんて持っていないのだ。
ただ頬が痛まないように、ヴィンセントの頭をぐいと引いて、自分の体に押し当てる。

泣いてしまいそうなくらいの、満ち足りた想いは、アーリックの中にもあったから。]

(+71) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【人】 従業員 テレーズ

……………!!!

[>>51>>52ハイヴィの言葉に、生唾を飲み込む。
占い師だ、と彼は言った。
人間と人狼を見分けることができる――ランスが人間か人狼かどうかも。
“見た”結果が、人狼だった。

信じるか信じないか。どうすれば。]

(55) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 食堂→110号室 ―

[廊下の血の臭いは、最早どこから発するものなのか、分からない。
ヒューゴの部屋はどこだったか。
俺の部屋の向かい側、102号室はヴィンセントの部屋だ。

そこから一部屋ずつ、扉を開いて中を確かめる。]

  ………あァ、ここか。

[扉を開いた瞬間、赤が瞳に焼きつく。
中で倒れているのは、間違えようもない、ヒューゴの姿。]

(56) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【墓】 館の主 ティナ

―104号室―

[…はただ部屋のベッドの片隅にしゃがみこんでいた。

今更行く宛もなく、ただこうしていることしかできなく。]

(+72) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【人】 従業員 テレーズ

[今日生き残っている人間が三人で、あとの二人が両方共人狼だったら、こんなことしなくていいはず。狂人と人狼でも。]

……あの。
ヒューゴさんは? ランスさんが人狼だとして、ヒューゴさんは――

[>>52去っていくハイヴィの足音に、声をかける。
問いかけの答えは予想できるものだったけれど。

…………人狼が人狼を襲う意味はないだろう。
つまりハイヴィが嘘をついている人狼だとしたら、今日ランスは生きている。
否、生かされている、とでも言うべきか。
ハイヴィがランスを人狼に仕立て上げるために。

そしてハイヴィの言っていることが真実ならば、ランスは人狼となる。
今日殺された人物がヒューゴであることも――浮き彫りになる。]

(57) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【独】 村娘 ノクロ

ヒューゴが来る事に対するリアクションが同じノリww

(-107) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【人】 従業員 テレーズ

           誰に、投票すれば…っ

[ランスは共にここで働く仕事仲間で。
ハイヴィはここによく来ていた客人で。

どちらも……疑いたくなかった。
だが、昨日のように自らの名前を書くようなことができるわけがない。

ハイヴィが去っていく音が、暗い視界の中、やけに鮮明に聞こえた。]

(58) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 22時半頃


【独】 旅芸人 マスケラ

/*
ジンロウ死にました!めでたし!じゃなく
共存エンドが見たいなあ
システム上はランスさん死亡だけども、実は殺し切れませんでした的な

(-108) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【独】 13歳の小説家 エラリー

ここで正直に白状しよう。

ノクロとテレーズの違いがついていない。

(-109) 2013/03/12(Tue) 22時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・食堂にて ―

 あいつは…――、今から確かめに行くところさ。
 生きていてほしいとは思うけど、なァ。

[>>57  かつ、  こつ、 食堂で踊る小猿を置いて、俺は、歩き出す。
止まって、いちど、振り向いて。]


     ………急にこんな話しちまって、ごめんな。


[きっと、彼女は迷っている。
俺が占い師かどうかなんて、俺にしか分からないのだから。

テレーズに告げると、今度こそ、客室の方向へと向かったのだった*]

(59) 2013/03/12(Tue) 23時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時頃


【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック


 ん。
 ずっと、傍にいて欲しい。僕もいるから。

 でももう、何を言っても、遅い──

[否。
本当なら、あのまま死んでそれっきりだったのではないか。
こうして話も出来なかったはずだ]

 ・・・遅くは、ないのかな。
 今がなければ、こんな風に思うなんて事、きっとなかった。

[良いか悪いかなんか分からないけど。
生きていても、ここまでの幸福は得られなかったかもしれない]

(-110) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 アーリックの支えになれてたら、僕はそれだけで十分だよ。

[教会から戻ってきた彼は、いつも独りだった。
”両親を亡くした可哀相な子”
その彼に、手を差し伸べて、孤独を癒そうとした。
彼の抱えている痛みなんて、知らないまま。

何かに取り憑かれているかのように、アーリックは森へ行く。

その姿を見るたびに、無事であるようにと祈った。
猟から帰って、血の付いた服を見るたび、
怪我をしたんじゃないかと心配になった。

どこか、死に急いでいるようなその姿を、どうにか止めたかった。]

(+73) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
ノクロとキリクの中身が逆かなあ
この二人がイマイチわかっていない

(-111) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック



              [一緒に、生きたかった]

 

(-112) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ごめん・・・・、泣いたら、困るよね。

[ぐしぐしと涙を拭けば、いつの間にかアーリックの腕の中にいる。

──耳を澄ませば、心臓の音が聞こえそうな程の。

泣いていても赦してくれるだろうか。
服を掴んで、声を出さず静かに泣き続けた]

(+74) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【人】 Bartender ランス

―105号室→104号室―

[テレーズとハイヴィが話をしている間の事。
 斜向かいの104号室へと進む。]

 ――…ティナ。

[寝台の傍でしゃがみこんでいる彼女へ手を伸ばす。
 もう頭を撫でてやる事は、できないけれど。]

(60) 2013/03/12(Tue) 23時頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時頃


旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時頃


旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時頃


旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時頃


眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 110号室 ―

 ……………ランス、か。

[人狼であったマスケラは、既に死んでいる。俺が、殺した。
これを出来るのは――…ひとり。ランスだけ。

側頭部に刺されているナイフは、アーリックのナイフだったか。
ポケットの中のこのナイフの、片割れ。
それも、ランスが持っていたのかと、どこか冷静に考える。]

 こいつなら、テレーズの持ってた植物の事も知ってたのかもなァ。
 ………や、あれはこいつのか?

[机の上に置かれた植物と日記のようなものを見て、首を捻った。]

(61) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[キリクの音>>+67が、寄り添うように重なり、調和していく。
技法はこんなにも違うというのに]

[心が震える程に、心地よい]

(+75) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【人】 Bartender ランス

――……俺は、どうしたら良いか、分からないんだ。


  もしかしたら、君を楽園に連れてってあげられないかもしれない。

[彼女は落胆するだろうか。
 ろくでも無い人狼に、使えてしまったと嘆くだろうか。]



    ……――でも、……ひとりにはしないよ。

[その言葉も、つまらないものに聞こえてしまうかもしれないが、
 男に出来るのは、行き場を無くした迷子のような少女に、
 居場所を失わせまいと、
  ――…出来れば、精一杯尽くしてくれた彼女を、
                 彼女の望む所へと――そう願いながら]

(62) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

接続状況をゆるゆるとか行ってるけど、普通にオンしてる詐欺。
あれだよね、遅筆めんごって意味でいいよね(震え声)

(-113) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[側頭部に刺さっているナイフを抜こうとも思ったが、
血に塗れたナイフを持ってランスに会いに行く気にもなれず。
引き抜くのも難しそうだと、断念した。

死体の傍ら、腕がもうひとつ転がっている事に――…]

 ………あの時の…アーリックの腕?

[ヒューゴが持っていった腕。まだ、持っていたのか。
アーリックの腕に触れてから、ヒューゴの遺体に視線を向け。

――彼らは、再会する事が出来ただろうか。

せめて再会していてほしいと、瞳を閉じて、祈った*]

(63) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

なんつーかゲスケラがいい人してると卑怯だと思う

#つまりマスケラかっこいい

(-114) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

>>63 めそらし

(-115) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【赤】 Bartender ランス

――………、此の身がひとで、  あったなら。

(*17) 2013/03/12(Tue) 23時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

それにしてもアーリックの方はなにかやりたいことなかったのかな。
大丈夫かな。大分拘束してしまってるんだけども。

とりあえずエピ入ったら土下座しとくかな。
こんなあほな相手ですみません。

(-116) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【独】 13歳の小説家 エラリー

あと、実はアーリックとハイヴィの違いもついていない

(-117) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

― 110号室(自室)、ハイヴィが入ってくる前 ―

・・・ち、違う・・・ぼ、僕は視力は良かった・・・ずっと良かったんだ

[幽霊になり視力を取り戻したことに興奮してしまったが
すぐにすっと、頭がさえていく。
これまで、そう、この村に来る前からずっと重たかった頭が軽い。

・・・ランスが、頭を、貫いてくれたから]

・・・そうだ、クレイグと・・・外国に・・・
一緒に行って・・・『クレイグが死んで』・・・戻ってから・・・

[クレイグが外国で首を吊って。
戻って、視力が悪くなっていて。エリートコースから外されて]

死んで・・・首を吊って・・・クレイグの名前が書かれてた紙が・・・
箱から出てきて・・・・

(+76) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

僕は・・・クレイグの名前を書いて、『投票』、したんだ。


[何もかも忘れるため、見なかったようにするため。
あの時全てが終わった後、自分で目を痛みつけた。
『あんな事件』に関わった自分を、役所は幹部候補にすることもできず。
自分は眼鏡をかけ、エリートコースから外されたのだ]

あの事件は・・・どんなに生き残った人間たちが説明しても・・・
閉じ込められた雪山でのクローズ・ド・サークルで
精神に異常をきたされた者の犯行だと決めつけられた
僕も、幻覚と見たのだと、言われて・・・

[だから、おとぎ話だと思っていた。
だから、クレイグが首を吊った原因なんて知らないと思い込んでいた]


僕は、クレイグが、『人狼』じゃないかと疑って。

みんなで投票して、処刑したんだ。

(+77) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

びんせんと君に裏設定とか微塵もないんですけど…(震え声)
かーちゃん死んでる予定だけど、だからなんだっていうアレで、
特別びんせんと君に影響与えるようなアレではないし。

やっぱとーちゃんとできてるくらいしかry

(-118) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 110号室→廊下 ―

[ランスはどこに、居るだろうか。

見つけたくない、探したくないとも、思う。
顔を合わせてしまったら、また、迷ってしまいそうだから。]

   ……… 、

[人狼であるランスと、共に在ることは出来ないのだろうか。
…――それはきっと、赦されないのだろうけれど。

廊下へと出て、ランスの部屋へと向かう、足音。
それはランス>>62の耳にも届いただろうか。]

(64) 2013/03/12(Tue) 23時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

誰かハイヴィに飴あげたほうがよさげじゃないかなと思っていたり。
ヒューゴさんアレか、他のどこかで人狼ゲームに参戦していたのか。

・・・みんなちゃんとせっていねっててすごいなぁ・・・・・・・・・。

(-119) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【人】 Bartender ランス

―104号室→105号室―

[104号室を出る。
 食堂へ足を馳せようかと考えたが、どうも足が進まなかった。]

―――……。

[困った様に微笑む。 ――……どうしてだろう。
 今は、――楽しい曲を聴く気に、なれない。
 ふぅ、と息を漏らして、105号室へ戻る。]

(65) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

つまりヒューゴさんは金田一かコナンだったんだね!

行く先々で事件的な意味で。

(-120) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
>>64 !!!

(-121) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[異質なもの同士が混ざり合い、調和する]

[だからきっと、人狼と、人間も、きっと――]


このまま、雨、止めばいいんですけどねぇ。
誰も犠牲にならずに。

(+78) 2013/03/12(Tue) 23時頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

思い出した。僕は、人狼騒動に遭遇して・・・
・・・クレイグを、人間を処刑して・・・

[最終的に『あの雪の山荘にいた人狼』を全部処刑し、
たった数人の人間たちと一緒に生き残ったのだ。

あの時、最初の処刑日、
『自分が占い師だ』と主張する少年が現れ
『クレイグが人狼である』と言い出した。
その剣幕に、その結果が真実であると信じ、クレイグに投票した。
クレイグは、自分が人間であると言っただけで、他に何も言わなかった]

言わなかった・・・僕にも・・・
あんなに・・・何か言おうとしていたのに。

[苦悩の表情。アーリックが見せた顔が重なる。
クレイグは誰も信じないタイプの人間だった。
だから、自分のことも信じきれなかったのだろう]

(+79) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
ハイヴィ、シロツメクサになっちゃいなよ!! 

(-122) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
ぬこちゃんじゃま…もふもふ

(-123) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【人】 Bartender ランス

―105号室―

[>>64 105号室の扉を閉める瞬間、杖をつく音を聞いた。]



  ……ハイヴィさん?

[閉めかけた扉を開き、戸の隙間から顔をひょこりと出す。]

(66) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

ランスは、ハイヴィを見つめて、首を傾げさせた。*

2013/03/12(Tue) 23時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

ということは、雨をつれてきたのはマスケラじゃなくてヒューゴだったんだ……。
なんということでしょう……人狼よりも死神系名探偵の呪いの方が強いというのかっ……。
否……2人が同時に入ってきた事によって、どちらが引き起こしたのかはわからないはず…。
もしかしたら2人の呪いが相乗効果となってry

(-124) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

クレイグが僕を信じなくても!僕が信じるべきだったんだ!!!

[その少年は狂人だった。クレイグはもちろん、人間だった。
ぎゅっと胸の中の何かを抱こうとする。そこに免罪符はない。
あったとしても、抱きしめることはできなかった。

何故ならもう、自分は死んだのだから。

110号室の扉が開き、ハイヴィが入ってくる>>61
彼には自分は見えていないようだ。当たり前だ。彼は生きているのだから。

ハイヴィの、ランスを心配する慟哭を思い出す。

・・・今日、最後の、投票がある。
たとえ、どんな結末になったとしても]

・・・忘れないで、あげてください。

[何もかも、なかったことに、ならないように*]

(+80) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
お兄ちゃんはふたりを見守る姿勢。
クローバーの跡にちゅうして自分が4枚目!主張しようと思ったけd

#ランスかわいい

(-125) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥。

[彼の言葉>>+78に静かに首を縦に振りつつ、音を紡ぐ。

マスケラの跳ねるような音を犬に例えるならば、こちらは猫を真似てみよう。
気紛れで、しかしどこか人懐こく、跳ねる犬にじゃれつくような。そんな音を奏でながら、ちらりと足下の黒猫を見た。]

(僕たちだって、種族は違うけれど、良き友となれた。
なら、人狼とだってうまくやる事が、きっと出来る筈なんだ。)

「‥‥にゃあ」

[笛を吹く主の気持ちを知ってか知らずか、黒猫は一声鳴いて足下へすり寄った。]

(+81) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント

 
  ああ。
    俺も、傍に居てほしい。
    
[無骨な指を、そのやわらかい髪に絡ませるのは、少しだけ気が引けた。]

  遅くは、ないんじゃないか。
       ・・・。ひどく重い代償だけど、な。
       
[生きていて幸福にならないなんて、自分が一番わかっている。
しかし…――彼の命まで犠牲にして、幸福を得ても良いものか。

思っていたのは、それだけだ。]

(-126) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【墓】 猟師 アーリック


  支えだった。
  ずっと。
  
      お前がいなきゃ、ずっと早くに心を壊していた。
               
[森へ行って、獣を殺す。
さながら、迷子のようにさまようばかり。

ずっと、ずっと、殺して、殺して、……―――
  彼を、守っていると思えたから、耐えられたのだ。
  
  
戻れば、彼の声があった。
だから、戻ってこれた。]

(+82) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【赤】 Bartender ランス

  ハイヴィさんが、



    ――俺が人狼と知ったら、

(*18) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント



               [ 共に生きれば、…―――  ]
               
               

(-127) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 105号室前 ―

 ………ッ!!

[>>66 こちらを見つめる菫色に、胸が、苦しくなる。
一度、息を吸って、笑みを浮かべた。

この笑みも、上手く笑えてないのだろう。]

 ………話してェことが、あるんだ。

[ずきり、ずきり。心が痛む。

大切で、失いたくない存在が。人狼だった事に。
――彼をどうにかしなければ、生き延びる事はきっと、出来ないから。

声が、震える。]

(67) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【人】 従業員 テレーズ

   そう…です、か

[>>59返答を返す声はどこか重く聞こえた。
去っていく足音を聞きながら――]

        もし、間違えてしまったら、ごめんなさい

[謝罪する彼に、そう告げた。
そう言わずにはいられなかった。]

[ハイヴィは既にランスに、そのことを告げていたのだろうか。
これから告げに行くとしても、ランスがそれを認めると思えない。
人間であれ人狼であれ。ハイヴィの言っていることは間違っていると、告げるのでは――]

[つまり。自分が二人のうちどちらの名前を書くか。
それによって決まる。]

(68) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【墓】 猟師 アーリック


 いいんだ。
  落ち着くまで、泣いたらいい。
  
[撫でる。
なんども、なんども。

  ―――こんなに近いのに、どうして鼓動は聞こえないのだろう。
  
ただ、やさしく撫でるばかり。]

(+83) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

マスケラとキリク見てるとランスをゲスゲスしようとしたのがほんとクズの所業だよな!!

(-128) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

― 110号室→1階廊下→117号室 ―

[幽霊には何ができるのだろう。いつまで漂い続けるのだろうか。
天国とやらに行ければ、ヴィンスやアーリック・・・
・・・そして、クレイグに会えるかもしれない。

無理だろう。自分に天国は。

行くあてもなく、ふらふらと廊下に歩くように泳ぎ出る。
なんとなく、他にも幽霊がいる気がする。空気が濃いのだ。
そういえば、エラリーの手帳には何が書いてあったのだろう。
確かノクロの部屋、117号室に置きっぱなしだった。
血まみれに見えたが、幽霊パワーなら読めるかもしれない。

そう期待を寄せて、117号室の扉をにゅっとすり抜けて]

・・・おひさし、ぶりです?

[しゃがみこみ泣き続けるエラリーに手を差し伸べるノクロ>>+45
状況が想定外すぎて、扉から上半身を出した状態で固まった*]

(+84) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【赤】 Bartender ランス

  俺が憎くて、堪らないだろうね。

(*19) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
実際にランスさんがどう動くのかはわからないけれど、流石に素直に自供するとテレーズは思わないだろうし

(-129) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時半頃


【墓】 13歳の小説家 エラリー

うわぁぁぁ、わぁぁぁぁ
っ!!?!?


[>>+70泣かないで、という声も泣き声に邪魔されて届かない。
首を左右に振る、泣き止むなんて奇跡、おこらないだろう。

だが
>>+84扉から出てきたヒューゴに驚き、
ノクロの後ろに回り、抱きついた。]


いやあぁぁぁぁぁ!!!!

[嫌がりながらノクロにぎゅっと抱きつく。]

(+85) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【人】 Bartender ランス

[>>67 強ばった笑顔を見て、こくりと頷く。


――ずっと前から、感づいて居たじゃないか――……
 他のヒトには感じないものを。


――、『特異』な血の味。 ]

     ――どうぞ。

[真面目な表情で、中へと誘う。]


――それとも、俺と二人で話すのは、恐ろしいですか。

[彼が頷くのであれば、テレーズの居る場所に移動しても良い。]

(69) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/12(Tue) 23時半頃


【赤】 Bartender ランス





     ――ハイヴィさんになら、殺されても良い、かな。



.

(*20) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【赤】 Bartender ランス




    …でも、その前に。  
          我が儘を聞いてくれるだろうか。


.

(*21) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 ………、何だ。気付いてたんだなァ。

[>>69 俺も大概隠し事が下手だと、自嘲する。
ランスの言葉に、俺はゆっくりと首を横に振った。]


   お前が恐ろしい訳じゃねェよ。


[部屋の中に足を踏み入れて――…ランスに手を伸ばす。
ぽふ、軽く、その頭を撫でて。

…こうしていられるのも、あとどれくらいなのだろうか。
時間が、刻一刻と迫っているのは――分かっている。]

(70) 2013/03/12(Tue) 23時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

[不意に聞こえた新たな声>>+84

すぐ、真横に。
扉から上半身だけ突き出したヒューゴがいた。]

 ……ひっ!?

[思わず声をあげてしまう。
泣きじゃくっていたエラリーも驚き叫びながらぎゅっと抱きついてくる>>+85]

 あ、……ぇと。
 ヒューゴさん、も、…………きちゃったんです、ね。

(+86) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  ……………、

[顔を合わせてしまうと、やはり、心が揺らぐ。
それでも………生きたいと言った、テレーズのためにも。


ポケットの中のナイフが、ずしりと重い。]

(71) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[どのくらい、弾いていただろう。
疲れを知らない体でなければ、全身汗だくで、息も切れていたに違いない]

ありがとう。
また、貴方と演れて良かったですよ。

[キリクと握手を交わした、その時]

(+87) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

 
   [どろどろとした

          感情のようなものが


 つぎつぎと

            流れ込んでくる――…]

 

(+88) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 村娘 ノクロ

[けれど。
しがみついてくる小さな手には、少しだけ、ほっとした。

エラリーとヒューゴを交互に見ながら、苦笑する。]

(+89) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【人】 Bartender ランス

――…どうしてでしょうかね。

貴方が『占い師』だと、察しがついても、
 ……食指が働かなくて。


[嘘だ。]

[食らいつきたい衝動。 それを抑えたのは――……]

  ……どうして?
  あなたの足をだめにしたのも、

[ハイヴィの家に、――妹が住んでいるのは、知っている。
 でも、それ以外の人の事は、知らない。
 人狼に狙われたら、どんなに足が早くとも、助かるまい。
 きっと――…『誰か』を犠牲にして、生き延びたのだろう。
 中へと足を進め、寝台の上へ腰を下ろす。]

(72) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

……ランス、さん?

[聞こえなくなってしまった『声』の名残だろうか。
それとも、血を分けた兄弟故だろうか]

[何故だかその主がランスだと確信して、眉を寄せた]

(+90) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

[すり、と動物が懐くように頭を寄せる。]

 あぁ・・・ほんと・・・。
 こんなことにならないと気づかないなんて。


 ──ばかだなぁ。

[苦笑交じりに、…は呟いた。

もっと早くに、彼の手を繋ぎとめていたら。
もっと早くに、彼と一緒にいられたのに。

幸せは、ここにしかないのだと、気づけただろう]

(-130) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ・・・・もう、君が壊れる姿を見たくないよ。

[そのために何度でも、名前を呼び、手を伸ばし、その体を抱きしめたい。
深淵に落ちたなら、探し出してその腕を掴んで引き戻したい。

──声が、手が、届く限り。]


 ・・・ん、ごめんね。
 もう少し、こうさせて欲しいな・・・・・。

[>>+83鼓動が聞こえなくても。
撫でてくれるその手が、届く距離にいられて良かった。

…は両腕をアーリックの体に回して、ぎゅっと抱きついた]

(+91) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【赤】 Bartender ランス

[それを抑えたのは、



                 ……――あいしてしまったからだ。]


   ……食べてしまったら、パパ《Arthur》みたいに、

     いなくなっちゃうから………


    [寂しい――…… ――寂しい。 ――…寂しい。]

(*22) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 館の主 ティナ

[ふと、頭を撫でられるような感覚>>60がして、
顔を上げれば、そこにはランスの顔があった。]

あ…。

[自分の身を犠牲にするくらいしかできなかった自分をまだ気遣ってくれるというのか。
もう誰にも声をかけられることも心配されることも気にされることもないかと思っていたのに。]

あり…がと。

[そう言って、少しだけ目を細めれば、
ランスに向かって微笑んだだろう。]

(+92) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

あかん、これじゃ声が届かなきゃ諦めるっていってるようなもんだしまった。

(-131) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

[なるべく爽やかになるように挨拶をしたのに>>+84
エラリーに悲鳴を上げられて驚く>>+85
さらに驚いたのは、彼がノクロを後ろから抱きしめたことだ]

え、あ、え、す、すみませんお邪魔虫しましたよね!

[慌てて上半身を引き抜こうとしてノクロの言葉に止まる>>+86
そうか、彼女たちは――――――]

・・・どうも、幽霊仲間になりました。
エラリーさんは・・・最後にはあなたに人間らしさを感じたのに
それをちゃんと主張できずにすみません。
ノクロさんも、もっと早く人狼の処刑ができていれば、
殺させずにすみましたのに・・・すみません。

(+93) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【人】 Bartender ランス

 ……あなたから、大事なものを奪ったのも、俺と同じ種族でしょう。


   ――…俺はマスケラさんとは違う。

    手負いの獣じゃ無いから、
        いつでも飛びかかって、貴方を殺せます。


[ポケットの内側のナイフを見透かした様に告げる。]

   ――どうして、怖くないんだろう。

[ふかりとした客用のベッドに座して、首を傾げた。]

(73) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

[まさか死んでから謝罪ができるとは思っていなかった。
――――――なら、クレイグの後をすぐ追えばよかった。
――――――そうすれば彼の魂を捕まえて――――――]

(――――――いいや、何も言えなかっただろう)

はは・・・なんだか、ノクロさん、エラリーさんの母親みたいだ。

[目の前の2人の光景>>+89に、
10代の少女にかけるには失礼すぎる暴言を吐いた]

(+94) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥こちらこそ。

[にこりと微笑み、握手を交わす>>+87
こんなに素晴らしい音を奏でられるのに、どうして共に居られない事があろうか。

きっと、共存する方法がある筈で。いいや、なければ嘘だ。
神がいるのだとしたら、共存する方法を必ず作ってあるに違いない。
どこにあるのだろう。その方法をもっと早く見つける事が出来ていたら、きっとこの惨劇は起こらなかっただろうに。]

(+95) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 そりゃあ、不摂生な生活をしてっからなァ。
 美味い肉じゃないだろうよ。

[>>72 憎かった。両親を殺した人狼が、憎かった。
それと同時に、恐ろしくもあった。

――『人狼』さえ居なければ、両親も無事だった。
メイも、喰われた彼らも、見殺しにしてしまった彼らも。
死ぬ事はなかったと、思っているのに。]

 ………人狼は、憎いよ。親父とお袋を殺した、あいつらが。

[けれど、マスケラと、ランスと。
酒を飲んで、話して、共に時を過ごして。

楽しい時間を過ごしてしまったから。
『心』は人間そのものだと知ってしまったから、

――…素直に憎む事が、出来ない。]

(74) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

pt回復すると思ったらそんなことはなかった。
更新日が15日とか…昨日コミットしたからか。

(-132) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

[そうしてぽつりと人の名>>+90を紡いだ彼を見、‥‥はフルートからヴァイオリンへと楽器を持ち替え、そっと弓を引いた。]

(+96) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

 ♪                                  ♪
            ♪            ♪


        ♪       ♪


      ♪             ♪

(+97) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

[奏でるは鎮魂曲。鎮魂の旋律を紡ぐのは、これで何度目だろうか。
a-Mollの曲から始め、d-Mollの曲に移り、それから―――いくつかの曲を飛ばし、D-Durの曲へ繋げ、B-Durの曲へ。

呪われ退けられし者達が―――、涙の日。
それから―――聖なるかな。祝福された者。

忌み嫌われる人狼の、彼の、彼らの為に紡ぐ調べ。]

(+98) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[148センチの体躯、ノクロに抱きついたらどんな状況だろう。
座っている状態から抱きついているので腰に絡みついているのだろう。]


いやぁぁぁぁ、やだぁぁぁぁぁ

[現れたヒューゴの声は聞く耳もたない。
やだやだ、とノクロに顔をうずめた]

(+99) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  …―― 何で、だろうな。

[>>73 『人狼』のランスを、信じているのだ。
今、彼は俺を殺さない――…と。

椅子を引き、寝台に座るランスの目の前に腰掛ける。]


        お前だから、恐くねェんだ。


[今目の前に居るのが、マスケラだったならば。
少なからず、恐怖を覚えていただろう。

それを感じないのは―― 目の前にいるのが、ランスだから。]

(75) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

キリクがいい人すぎてクズのびんせんと君は直視できない。

(-133) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【人】 従業員 テレーズ

[考える。どちらに投票するべきか。
ランスが人狼だとしたら、やはり――昨夜も思ったとおり、罠にかかりすぎている気がする。
確かにほかのみんなも罠にかかってはいたけれど。
調味料はともかく、厨房の爆弾は避けられたのでは?]

………………狂人がやった? ランスさんも知らないうちに。

[それはランスを疑いの目からそらせるため?
それだけのために彼を危険に晒した?]

[ハイヴィ――彼は怪我をしている。
元々の右足の負傷に加えて、他にも怪我をしているようだ。
その身体で人を殺せるのだろうか?

あたりに漂っていた血の匂いからして、相当な出血だったと思うのだが。
杖をついている人間にできるのだろうか。それともそれは演技?

ぐるぐると思考は回る。]

(76) 2013/03/13(Wed) 00時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時頃


【墓】 旅芸人 マスケラ

[おそらく、ランスは今、ハイヴィと共にいるのだろうと――]

――…
ご一緒しましょ。

[キリクの奏でる音>>+96>>+97>>+98に、寄り添うように、弓を引く。
どうかふたりともが、無事であるようにと。
淡い、淡い、願いを込めて]

(+100) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

+100取りたかったけど落とせるものがなにもなかった。
そしてptが枯渇するんだけど、@34ptすごい微妙。
丁度良く消すために無駄に喋ってみようと思うけど、なかなか書くことが浮かばないものである。
あとちょっと…あとちょっとなんだ。
適当に…適当に喋るぞ…。これでどうだ!

(-134) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【人】 Bartender ランス

 …アーリックさんの、

  耳を噛み千切り、目を食い千切り、
  鼻を潰して喰い千切ったのは、…俺だ。

 メイは俺がひとりで狩った。
 ヴィンセントさんは、マスケラさんと二人で。

 ノクロさんと、ヒューゴさんは俺一人で……、
 マスケラさんを、ううん。

 にいちゃんを、貴方たちに殺されたから。
 一人で狩るしか、なかったんだよ。 

 貴方の、――両親を殺した人狼は俺じゃない。
 でも、俺には貴方たちに牙を剥く理由は、ある。

[態と怒りを煽ろうと、言葉を連ねる。
――それを聞いて尚、彼は己の願いを受け入れるだろうか。
  …―――獣が今望むのは、楽園でも、なんでも無い。]

(77) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
やばい、眠くて頭が回らない

どうしようどうしようどうしよう(焦る俺)

(-135) 2013/03/13(Wed) 00時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

ここからラヂオ顔貸せやのターン。

最終日に向けて仲良くなるとか…寧ろ逆に最終日になればなるほどゲスゲスするかなあって思ってたんだよなぁ…。
びんせんと君のSAN値を減らすためにアーリックの死体を見て、
その後ヒューゴの死体を見て頭にささったナイフ見てなんて事を、
みたいにSAN値減らしてランスげすげすっていう。

2013/03/13(Wed) 00時半頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【人】 Bartender ランス

[>>75 自分だから怖くない、そう呟くハイヴィを見て、
           ――困った様に眉を下げ、笑う。]


   ………どうして、すぐに食べなかったんだろう。


[零れた笑いは、自嘲だった。]

(78) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【墓】 村娘 ノクロ

[慌てたようなヒューゴにこちらもあわあわと]

 えっ、えぇとあのそのそんなことは決してっ!!

[ピタリと止まる動き
――――……はは、お母さん、……だって。]

 私はエラリーさんになにもしてあげられませんでした……。

[いまだ抱きついたままの子供の手をきゅっと握りしめ]

(+101) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント

[微笑んで、寄せられた頭を撫でる。]

  ……気づかないより、いいさ。
  
   気づけたんだから。
   
[そっと、その頭に口づけた。

満たされても、いいのだろうか。
享受しても。]

(-136) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【墓】 猟師 アーリック


  大丈夫だ。
  お前が、居なくならなきゃ…――壊れたり、しない。
  
[彼が、ヴィンスが、いつもの声で呼んでくれるのなら。
いつものように、手を握ってくれるのなら。

きっと、まともでいられる。]

   ああ。
   かまわない。
   
[抱き着くヴィンセント>>+91を、抱きしめ返した。
雨の音の方が強く聞こえるのも、皮肉な話だと、思う。]

(+102) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【赤】 Bartender ランス

/*
最高にゲスな予定があるので、
できれば、続きはEPで!という補完ではやりたくないんですよね。

俺も寝なきゃではあるんですが…。

(*23) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【赤】 Bartender ランス

/*
巻いてねってことであれば、頑張って巻きますけど。

(*24) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥ありがとうございます。

[密やかな音に、寄り添うような旋律が加わる>>+100

きっと彼も、平和を望んでいるに違いない。このまま誰も殺さず、殺されずに済めばいいと。そう思っているに違いない。

どうか、これが最後に弾く鎮魂の調べとなりますように。
そう願いながら、柔らかくヴァイオリンを奏でていた。]

(+103) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【人】 従業員 テレーズ

[かたり、と小さな物音がした。
そちらに視線を向ける。とは言っても、見えないけれど。]

…………クルー?

[確証はないが、マスケラと共にいた子猿なのだろうかと。
ここには生きている人間はもういないはずだから。

まだ事件が始まる前――メイがこの宿にいたとき、確かマスケラは、ともにいた子猿のことをそう呼んでいたはず。

ハイヴィが連れてきたのだろうか。それとも一人で?]

(79) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

色弱の音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

ここまでずっと甘々してて、
・手を握る
・ハグ
しかしてなかったところにようやく(頭に)キスとか。

プラトニックにもほどがあるェ……。

2013/03/13(Wed) 00時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>77 彼が連ねていく言葉を、目を閉じたまま聞く。

彼らの行為は、赦せるものではない。
俺達の平穏を奪ったその行為が、赦せるはずがない。

――赦せない、けれど。]

 マスケラは、お前の兄ちゃんだったのかい。

[嗚呼、俺は彼の「にいちゃん」を――…]


            ………マスケラを殺したのは、俺だ。


[彼がその事を知っているかは、分からない。それでも、言わなければ。
たとえ、目の前の、大切な存在に恨まれる事になるとしても。]

(80) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【削除】 Bartender ランス

[立ち上がり、ハイヴィの手を引く。]


   俺の、……お願い、聞いてもらえるかな。


[その手はヒトのもので有り、爪もヒトのものだ。
――そもそも、この時間に変身する事など、出来ない。]

2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  ………置いていかねェ、って。約束したろ。


[赦せない、以上に。
彼に抱いてしまった想いが――あったから。]

   お前を置いてっちまったら、死ぬに死ねねェんだ。

[大切で、そして――…]

(81) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
時間切れ以外での「続きはエピで!」があまり好きでない人

(-137) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

 すぐに食われちまってたら、お前を愛しく思う事もなかったんだろうな。


[>>78 ちいさな声で。さみしそうに、笑う。]

(-138) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【人】 Bartender ランス

――……そう。


 貴方が、にいちゃんを。

[>>80 マスケラは刃物で心臓を刺されて死んでいた。
 それが可能そうな者といえば――…限られていたけれど。]

  ……でもね、

  にいちゃんは、此処に居るから。

[とんとん、と自らの腹を指差す。
 マスケラのその後を死体を、ハイヴィは見たのだろうか。

―――示したのは薄い胸板じゃないから、
 こころの中に常に居る、なんて薄っぺらい事を主張してるのではない]

(82) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

宿屋の娘 メイは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 00時半頃


【人】 Bartender ランス

  ………っ、


[>>81 置いていかない。
 びくりと肩を揺らして、瞳を彷徨わせた。

 ――……自分がしようとしている事を、
 躊躇わせるには充分なそれに、動揺を覚えながら。]

(83) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ




    ――…どうして? 
 
          ……ハイヴィさん、は…莫迦だよ。


.

(-139) 2013/03/13(Wed) 00時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
うあー テレーズが動きづらそうだ
どうにかしたいけどどうにもできないもどかしさ…!!

こっちきてくれてもいいのよ、と言いたいが来るの難しいだろうなあ…
俺なら絶対行けないし…

うぐー、やっぱ最終日4人を許可したほうがよかっただろうか

(-140) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

気が付いたらpt復活してた…だと…?

そういえば0:30にコミットされていたの忘れてた。

(-141) 2013/03/13(Wed) 01時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時頃


【独】 旅芸人 マスケラ

/*
2人から目が離せない兄ちゃん

(-142) 2013/03/13(Wed) 01時頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時頃


【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

 ・・・・そうだね。
 気づけないよりも、ずっといい。


[頭への口付けを、黙って受け取る。]

 ──本当に、幸せだ・・・・。

[アーリックも、同じ気持ちであれば良いのに。
君は?と尋ねる様に…は顔をあげて微笑んだ]

(-143) 2013/03/13(Wed) 01時頃

色弱の音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>82 あれから、マスケラの死体は目にしていない。
俺が殺したと、罪に押しつぶされそうになるから。

見ていなくても――ランスの仕草でなんとなく、察した。]

   ………、

[その、腹の中に。マスケラが居ると。そういう事なのだろう。

――それが幸せであると、彼が言うのならば。
俺は、その行動をとやかく言うつもりもない。]

(84) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 Bartender ランス

[――ハイヴィは、この雨を上がらせるために、
  きっと、自分を処刑するのだろうから。

  自分にはもう、待っている者は居ない。
  帰りを待ってくれているひとなど、いない。

  だが、ハイヴィには妹が居る。梟が居る。

  ……帰るべき場所が、在るのだから。]


  ――言わないで、……期待させるようなこと、言わないで。

(85) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 なら、もう君は壊れないよ、 アーリック。

[もう2度と置いていくものか。
壊してなるものか。

傍にいても良いと言ってくれる限り、アーリックの傍に。

抱き返してくれる腕の、なんと温かな。
錯覚でも、この体が覚えているのだろう。]

 雨、の 音が うるさいね。

[声が震える。
ざぁと地面を打つ雨が、鼓動をかき消しているだけだと…は、
聞こえない心臓の音の理由にした]

(+104) 2013/03/13(Wed) 01時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時頃


【人】 従業員 テレーズ

[ふと思い返すのはマスケラのこと]

[マスケラは、ほぼ間違いなく人狼。
人狼は二人――同じ人狼同士なら、何らかの繋がりがあったのでは?

マスケラと通じていそうなのはどちらか――二人とも部屋はすぐ近く。
夜にこっそりと抜け出して、人間を襲う算段を立てることは可能だったと思う。この雨だ、廊下からの物音すら聞こえない。

せめて投票結果が見られれば何か情報になるのだが、それはきっとできないのだろう。]

(86) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 従業員 テレーズ

[考えれば考えるほど泥沼にはまっていく。


ハイヴィの言葉を信じたいか、と言われれば――「信じたい」が答えだ。
だがそれは、ランスを人狼と決め付けること。

どちらかを信じるためには、どちらかを疑わなくてはいけない。**]

(87) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

[求めれば傷を負わせる。――そう分かっていても。]

   ………。


[立ち上がり、ハイヴィの手を引く。]

   俺の、……お願い、聞いてもらえるかな。

[その手はヒトのモノで有り、爪もヒトのモノだ。
――そもそも、この時間に変身する事など、出来ない。]

(-144) 2013/03/13(Wed) 01時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時頃


【削除】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

  ………ああ、俺は莫迦、だよ。

     お前が人狼だって知っても、お前の事を大切に、思ってしまう。


                    [ ―― 愛してる、から。]

2013/03/13(Wed) 01時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

  ………ああ、俺は莫迦、だよ。

     お前が人狼だって知っても、お前の事を大切に思ってしまう。


                    [ ―― 愛してる、から。]

(-145) 2013/03/13(Wed) 01時頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>85 ポケットの中で、ランスの名が書かれた紙が動く。
――書かれた名前を変えることなんて、出来ない。

テレーズに、ああ訊ねた以上。俺が道を逸れるわけには、いかない。]

 ……―――― ランス、

[何を、言うべきか。口ごもって――…彼に引かれた手を、見る。]

(88) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

  …――  ああ、お前を置いていくこと以外なら、聞いてやるよ。

[それ以外なら。俺が出来る事ならば、なんでも。
取られた手を握って、立ち上がったランスを見上げる。]

(-146) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【人】 Bartender ランス

[>>88 白紙の紙をハイヴィのポケットに押し込む。
――それがどういう意味なのか、理解させるには充分だろう。

 小声で持ちかけた『願い』は見逃せという意味では無い。

              ――…寧ろ、その逆であるのだから。]

(89) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

  ……――、にんげんとして、 俺のことを、あいして。

      ――…そして、俺をころして。
     貴方を感じながら、にんげんとして、死にたい。

[愛玩具、慰め。
 ハイヴィへ求めているのは、――…それとは違うものだった。
 引いた手と共に、寝台へと招く。

 白紙の紙の意味以上に、何を願っているのかは察しがつくだろう。]

(-147) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


   ―――…俺も、幸せだよ、ヴィンス。
   
[微笑みを返す。
跳ね除けるのは、あまりにもやさしすぎる。

どれだけ迷っても、きっと、享受を選んでしまうだろう。]

          傍に居てくれて、ありがとう。
   
[額に、鼻先に、そして口元に。
それぞれ軽く、口づける。]

(-148) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック


   そうか。
   安心だな、お前がそう言うと。
   
   もう、……ずっと一緒、だもんな。
   
[この部屋の外では、また殺し合いがあるのだろう。
人狼が、人間が、どちらかを駆逐するまで続くに、違いない。]

  まったくだ。
   いつになったら、やむんだか。
   
[くすり、と笑う。
もう久しく見ていない太陽の光は、きっと露を輝かせる。
そうなれば、写真日和だろう。

         彼が写真を撮るのを、後ろで眺めていようか。
そんな空想を、浮かばせる。]

(+105) 2013/03/13(Wed) 01時頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


  雨、……―――

        俺は、嫌いじゃないな。
    
[少しだけ戸惑ってから、続けた。

この雨音と、彼の声しかない場所は
一体どれほどの幸福なのだろう。

鼓動が聞こえない事も、触れる皮膚が思ったように温かくならないことも、知らないふりができる。
まるで、生きているように、錯覚できる。]

(-149) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
ランスの名前書いて入れろってこと?
それやると投票箱に弾かれちゃうけど…

(-150) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【赤】 Bartender ランス

―――…… 『猫』としてじゃなくて、
        『人狼』としてじゃなくて、




           『ひと』として、愛されたい……、

(*25) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

うわ お。

あーりっくのげすげす!!

(-151) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【赤】 Bartender ランス

 『ひと』として、愛されて、満たされて――……死にたい。

(*26) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
空気読めない系男子ですまない…
(委任できるシステムにしておけばよかったなあ…)

(-152) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
うお、うおお…齟齬ってる…?

キリング、ってのは処刑内のキリングって意味なんだが、
えっと………うん、と。

(-153) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【赤】 Bartender ランス

/*
あ…一回委任にしちゃったから自殺票できないという。


キリられたら投票前狼死亡となるので、
投票行動自体がなくなる認識でいました。

(*27) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
吊り先が出てからのキリング、になるから、うん、うん…?
もう票入れ終わってるよね…?

自分が村建てなのにわかんなくなってきた

(-154) 2013/03/13(Wed) 01時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 01時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
最終日だしどっちでもいいかなーとは、おもうんだけど。

ただ、テレーズが投票について悩んでるから、
投票前キリングをしちゃうとテレーズの悩みはなんだったの、って話に…

(-155) 2013/03/13(Wed) 02時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 02時頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
なってしまうので。
やっぱり、今までどおりのシステムのままでいいのかな。

あーうー 説明が足らなさ過ぎたせいですすみません…
ミス多いし不快な思いさせてしまうしどうしようもないやつですみません
穴が無い、と思っていてもやっぱり穴はあるという…

ごめんなさい…

(-156) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

[幸せ。
その言葉に、微笑みに…は破顔する。

良かった。
アーリックが幸せで、幸せだと思ってくれて。]

     (君が幸せだと思うことが、僕の最上級の幸せなのだから)

 僕も・・・・。 
 君の隣にいられて良かった。

 本当にありがとう・・・──、ん、

[顔に注がれる口付けを、目を閉じて受け止める。
温度はないけど、触れれば感じる事が出来るその感触。

唇が離れてしまえば、名残惜しを感じて
こちらからもアーリックへと触れるだけのキスを返した]

(-157) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント


 そうだよ。

     ずっと傍にいて、君を苛むもの全てから、守ってあげるよ。

[今度こそ出来るだろうか?
何もかもが終わってしまえば、この体も、言葉も消えてしまうのだろうけど。
それでも何もなく、消えるよりは良い。

落ちてくる小さな笑い声に…は顔をあげて、
その、表情を撮りたいと思った。

彼を写した写真は、どれも無表情で、少し怒った風だけど。

その穏やかに笑う顔は、とても綺麗だったから]

(ああでもカメラがないから、)

[忘れないように、記憶に焼き付けるように涙で潤んだままの瞳で
じっと見つめた]**

(+106) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
どうしよう。

何を言っても村建ての意見じゃなくて、PLの意見に取られてしまいそうで
どうしよ…大丈夫かなあ…

いや、まずこっちの窓見るのやめようぜ俺

(-158) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック


 ・・・・僕は、雨は嫌い。

[ざぁ、と降る雨音は耳に障る。
太陽の光を遮って何も見えない。
そして、悲劇を、惨劇を引き連れてきた雨。]
 
 でも──・・・、君がそういうのなら、好きになれそう。

[死んでしまったけれど。

この雨のおかげで、今この幸せを貰う事が出来たと思えれば
少しくらいは好意的に感じても良いのかもしれない。]

(-160) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
ど、どうしよう…
投票→紙を吐き出す→吊り(処刑) の流れで、と思うのだけど。

ハイヴィの方でも言ったけど、そこでキリングが入ってしまうと
テレーズが悩む意味がなくなってしまいますし…

ただ、テレーズが手持ち無沙汰なのは確かなので、
(もっとその辺上手く出来ればよかったです…) あう…
どうしよう…うう、

テレーズも、決定的なものが見つからないと、ってのもありますよね。
それを渡せる二人が一緒にいるので。
どう、するべきなんだろう…

(-159) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

>>+106大口叩くびんせんと君である。
こいつほんとナルシストだな殴りたい。

(-161) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

しかしここに来てようやくかめこの意識が急浮上と言うね。
もっと生存中にカメラをだなぁ・・・!!

(-162) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【赤】 Bartender ランス

/*
んん……やりたいゲスり方が伝わってないかもしれない…。

メモで書くと展開が見え見えなので、その時になってからロールで誘導したかったのです…。

ただ、行動自体は投票用紙をあげる(自らの手で持たない)という形式になるので、委任(投票権放棄)と記載した方が解りやすいと思ったのですよね。

これ以上メモで書くと、やりたい事モロバレすぎるので書けない

(*28) 2013/03/13(Wed) 02時頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 02時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 02時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

君の手で殺して?

(-163) 2013/03/13(Wed) 02時頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
うん…ごめんなさい…わかってないです………
察し悪くてすみません…

どうしよう…

(-164) 2013/03/13(Wed) 02時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
ううう…おわったら、叱ってやってください。
ミスが多くて、自分がゆるせない…。

なんか、なんていうか、
村建て本人が、全ての発端になってしまってるというか、
皆を不快にさせてしまってる原因になっているというか、
申し訳なさ過ぎて、すみません。ごめんなさい。

(-165) 2013/03/13(Wed) 02時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
あーあーあーあーあ!!わかった!すまん、りかいした…んだが、

あう

(-166) 2013/03/13(Wed) 02時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 02時半頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 02時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
テレーズの悩みを、無駄にしたくないというか

投票しろ、って言った手前、投票前にキリング、ってなると…
どう、なのかな。

テレーズの行動が全部、無駄になっちゃわない?って思って…
気にしすぎなのかな、俺の。うう、わからない。

(-167) 2013/03/13(Wed) 02時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
なんか…ごめんなさい、としか、いえない………
絶対萎えてるよね…俺だったら萎える……

(-168) 2013/03/13(Wed) 02時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
…………… うー。

今でもテレーズを放置してしまっている状況で、
さらに置いていってしまいそうな事をするのが、良いのかなと。

もっと早くから襲撃されるように動くべきだったのかな。
どうすればよかったんだろう、偽装GJ可にして4人にすればよかったのか
ううん、どうすればよかったんだ…?

(-169) 2013/03/13(Wed) 02時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>89 かさりと、ポケットに押し込まれた紙。

何もかかれていない紙――
聞かずとも、彼の言いたいことは理解できたから。


ひどく、心が痛む。そうしなければならないのに。
       ――人狼を処刑しなければならないと、わかっているのに**]

(90) 2013/03/13(Wed) 03時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 03時頃


【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

   …―― ばか、やろ、


[その意味を、察する事が出来たから。出来てしまったから。
俺の顔は、泣きそうに歪む。

  ―― そんなこと、したら。揺らいでしまう。殺したくない、と。  ]


[――だから、]

(-170) 2013/03/13(Wed) 03時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 なァ、この、紙を…さ。
           先に入れてきても………いい、かな。

[招かれるままに、そちらへ向かおうとして。一度、声をかける。]


 …――そうでもしねェと、お前の頼みを聞けない、気がしちまって。

[あの箱から、ランスの名前が出れば。

          ――そうすれば、もう。揺らぐ事も無い筈だから**]

(91) 2013/03/13(Wed) 03時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 03時頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
寝る直前に思い浮かんだけど、こうすればよかったんだ。
なんだ、簡単なことじゃないか。難しく考えすぎだったんだ。

(-171) 2013/03/13(Wed) 03時頃

【赤】 Bartender ランス

/*
なるほど…。
割とそのあたりはケースバイで有りなのかと思いましたね…>死亡確定の順序
死んじゃったら開放されるね、という感じで見てたので。

出来れば死亡確定の順番を先に回したかったのですが、此方はなんとかします。

(*29) 2013/03/13(Wed) 07時半頃

【人】 Bartender ランス

 ……次に生まれてこれたら、
            …――… 、

  杖じゃなくて、猫じゃなくて、人狼じゃなくて、

   貴方と同じもので居たいから、
         忘れないように、したいんだ。

[>>91 投票を先にして来たいと請われて、こくりと頷く。]

  …ハイヴィさんが占い師だとテレーズさんに明かしたとしたら、
  二枚俺の名前を書いた紙が入るから…大丈夫だと思うけど、

  俺の白紙に名前を書かないと、票が足りないのなら。

(92) 2013/03/13(Wed) 07時半頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 07時半頃


【人】 Bartender ランス

――死んだ後に、――俺にペンを握らせて、あなたが書いて。


[自分で自分の名前を書く事は、
 しあわせになって、と願ってくれた兄を裏切る事だと思ったから。]

  …多分、大丈夫だとは思うんだけれど。

(93) 2013/03/13(Wed) 07時半頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 07時半頃


旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 07時半頃


【赤】 Bartender ランス

/*
うむ…

投票箱があるせいで理不尽な殺しあいを強いられてるんだ!っていう終わり方が最終日まで制限されるのがもにょるという話なのです。

投票のつじつま合わせで死ぬのが哀しいな、と。
キリングを迷わせる意味合いもあったので。

(*30) 2013/03/13(Wed) 08時頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
むきゅん。

(-172) 2013/03/13(Wed) 08時頃

【赤】 Bartender ランス

/*
RP重視ってそういうものだと思ってました。システムに合わせる村なんだと言われたらそれまでですが。

場合によって▼テレーズもありじゃない?(ゲス)とPL上は感じたので。
こういうPL観点を見せたくないなーというのがあったので、PC同士の向き合いにしたかったのですよ。
処刑に完全に流して、だと、PCを迷わせるもなにもなくなるから。

(*31) 2013/03/13(Wed) 08時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 08時頃


【赤】 Bartender ランス

/*
うむ、リンチ来るかなーと見てましたね。

処刑箱に紙入れなきゃ未投票者は死ぬ、って制限はないはずだから。
箱に紙入れないイコール突然死という括りだったのだろうか。

無記名で殺人補助する道具、っていう観点だったから。

チェスの駒で居ることに意味が、ならそれでもいいですが。

(*32) 2013/03/13(Wed) 08時頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 08時頃


旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 08時頃


【独】 宿屋の娘 メイ

/*
投票前にキリング、を許可をしてしまうと、
PC視点で「こいつを殺せば今日の吊りが無くなる」にならないだろうか…
それが吊り対象じゃなくても。

PLが駄目だってことはわかってるから大丈夫だとは思うけど、
ううん…投票システム、無いほうがよかったね…

(-173) 2013/03/13(Wed) 08時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 08時半頃


【赤】 Bartender ランス

/*
投票でしか殺せない~の下りがはっきりしてるのですが、あれは狼側には縛りがないですからね。
ランス、めっちゃ怪我してるという。

夜になったら一人を殺害、という制限があるので、人狼は夜しか変身できない。
だから夕方のうちに怪しい人を一人ずつ選び、処刑して夜の犠牲の手を食い止めたい。

と、こういう認識でした。
にいちゃんがげすい///でも意図は見えてた。

とりあえず、こうなったからにはこう流す方向で切替をします。

(*33) 2013/03/13(Wed) 08時半頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 08時半頃


旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 08時半頃


【独】 宿屋の娘 メイ

/*
なんで、いつも大事な所でミスるんだろう。ごめんなさい。
どうしよう、かな、あ。

ああ、そっか…上記みたいになっても、よかったのか。
………穴に埋まって土被せられたい。

フラットな視点が持てなくて、何を言っていいのか

(-174) 2013/03/13(Wed) 08時半頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 08時半頃


【独】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

/*
タクシーの運転手がチラ見してくるが気にしない(震え声)

(-175) 2013/03/13(Wed) 08時半頃

【独】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

/*
←上司と一緒なので助手席(下座)

(-176) 2013/03/13(Wed) 08時半頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 08時半頃


【独】 Bartender ランス

/*
うん。

ハイヴィにとっては、俺の頼み>命の重さなのかな、とね。

受け身で居るのはハイヴィらしいというのはあるけど、
占い師は村の剣だから、いつまで弱気になってんのよ、というのが。

傷つくことを怖がっていたランスが、
あなたに命を預ける、という意思表示をするという意味は、
投票箱を用意したのは貴方達だから、
貴方達のしたいようにすればいいという意味なんだけど…。

そこに命を預ける負荷をランスは与えたくないので、
俺を殺して、という願ってないことを言ってるわけなんだよね。
はっきり言えば、この子の死にたい、って言い出す流れが
本気で言ってるならPL視点で見ればおかしい流れなんだ。

(-177) 2013/03/13(Wed) 09時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 09時頃


【独】 Bartender ランス

/*
投票に縋らずに俺を殺すか、
ヒトよりも残酷な世界に墜ちなさい、
それは貴方に選ばせてあげるね、ということだったんだよ。

この辺りは村建てとしてのふみさんに今言うのは違うと思うので、言わないけど…。感じ取って欲しかったところ。
読めてたけど見て見ぬふり、ならそういうロールが欲しかった。

(-178) 2013/03/13(Wed) 09時頃

【人】 Bartender ランス

(貴方の意思で俺を殺すか、
      ヒトよりも残酷な世界に墜ちるか―――、)
 

    (……貴方自身に、選ばせるつもりだった。)


[白い紙。 
  ……――、…死にたい生き物など、居るものか。

  でもこのひとには、――…メリッサの許へ帰って欲しいから。
  畜生に堕ちたら、――可哀想だと思ったから、



  命を貴方に預ける、という言までは、口に出来なかった。


  だが、 ――投票に頼る事をハイヴィが選ぶのであれば、
             それもまた、『彼らしい』のだろう。]

(94) 2013/03/13(Wed) 09時頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

  (こわいけど――…きっと、次に生まれて来たら、)

  [魔法の杖をどうするか決めるのは、持ち主次第。
――――残酷過ぎて我儘な、さいごのおねがい。

  

  落ち着かずに、かたかたと震えながら、寝台の上で目を伏せた。]  

(-179) 2013/03/13(Wed) 09時頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 09時半頃


【赤】 Bartender ランス

/*
一応これで辻褄は合わせられたかなあ。

狼が捕食するように命を奪ってみやがれ。
とは流石にPC的にはならないので。

【委任】という残酷な選択肢をハイヴィに与え、
迷わせた末に選ばせる…というのが、私のやりたかった事かな。

流石にこれは、コミして補完では納まらないと思ったので。

(*34) 2013/03/13(Wed) 09時半頃

【赤】 Bartender ランス

/*
ヒューゴ>

うん、その辺りが違いなのかなーと思ったかな…。

村側:ストーリーを重視したい
狼側:PCの意思を重視したい

結果的にこうなったのだと。

(*35) 2013/03/13(Wed) 09時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
メモで出すほどでもないが、俺はわりとPL観点入ってたな、序盤。
狼にCOは必ずしたかったし。
ただ、PC意思はヴィンス>村だったから処刑庇いになるんだよなぁ。
霊としてどうしたらよかったのか。

(-180) 2013/03/13(Wed) 09時半頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
あれ、これから(ハイヴィランスの話が終わっったら)ランスさんの部屋に行って最終判断しようと思ったんだけれど、これどうなるんだ

とりあえずお部屋に行って大丈夫そう?

さすがにランスさんと全く話さないでないで投票するの、嫌ですよ?

(-181) 2013/03/13(Wed) 09時半頃

宿屋の娘 メイは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 10時頃


【赤】 Bartender ランス

/*
テレーズさんに、だから設定を促したのですよね。

(*36) 2013/03/13(Wed) 10時半頃

【赤】 Bartender ランス

/*
正直、テレーズに対してはこちらから説得することは特にないんですよね。

真実を見極めに来る動きがあれば拾ったのですが、自己完結しそうな雰囲気だったので。

三人で話さなくていいのかと思いつつお邪魔そうで入れなかったという。

ヴィがランスを殺してくれるなら、ヴィとテレーズで話す時間も取れるはずなので締まるかと。
なのでキリングタイミングを委ねたわけです。

という所で離脱**

(*37) 2013/03/13(Wed) 11時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
ハイヴィ宛ての独り言を回収しないとだなー。

シロツメクサのところは反芻という形で青にも落としたいのだけど。
ハイヴィが動いてからじゃないとロール回せない……

(-182) 2013/03/13(Wed) 12時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
もしかしなくても:おれ役職に向いてない

(-183) 2013/03/13(Wed) 13時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
因みに4日目、遠巻きに見るだけで誰も殺しに来なかった場合、



あは。

……は。
ここまで確定しているというのに、それでも直接手をくだそうとはしないんですね。
投票なんて言うものにすがりついて、命の重みを背負おうともしない。
薄っぺらい博愛主義者ども。
私たちがするように、生きるために殺せばいいでしょう?
少なくともアーリックさんには、その覚悟がありましたけどね。

あなた方のような、優しい人たちは好きですよ。
反吐がでるくらい。

[爪だけを変貌させ、自らの喉笛を引き裂いた]

(-184) 2013/03/13(Wed) 13時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
みたいなのを考えてたよ!(うれしそう)

結局、投票→キリングが固定になっちゃうと「箱に選ばれたからしかたなく殺した」って、殺人が正当化されてしまうと思うんだよね。
憎いなら憎いで、恨まれながら殺されたかった。
だから想定していたキリング順だったら、殺したことを後悔しないように徹底的にゲスるつもりだった。
仮に村人だったとしても、ゲス死するつもりだったよ←

今回、私にしては珍しいゲスエスなのはそういう理由。
前回人狼騒動ではイイヒトだったから。

(-185) 2013/03/13(Wed) 13時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
んー。んー。どうしよう。
これ私部屋行っていいんだろうか。

行けそうなら、ハイヴィさんがこっちに来て、戻る時についていきたい

(-186) 2013/03/13(Wed) 16時半頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
いろいろごめんなさい。

ぐちぐち埋めるのも嫌だから一言だけ。

(-187) 2013/03/13(Wed) 16時半頃

【人】 従業員 テレーズ

………………。

[これが、おそらく最後。
自分に残された、人狼を処刑できる最後のチャンス。

そっと立ち上がり歩き出す。
ランスは、ハイヴィは――どこにいるのだろうか。
二人のどちらかが人狼であるかは、どれだけ考えてもわかりそうになかった。
でもせめて――もう一度、話を聞きたくて。

何も書かれていない投票用紙をポケットに入れて、立ち上がる。]

(95) 2013/03/13(Wed) 17時頃

【人】 従業員 テレーズ

―廊下―

[ヒューゴの様子を見に、といったままハイヴィは戻ってきていない。
ならばヒューゴの部屋だろうか。
そう思い、110号室へと向かう。]

………………っ

[扉を開けた瞬間、漂う血の匂い。
慣れるはずもなく、顔をしかめる。
ほかに反応がないあたり、ハイヴィとランスはここにはいないのだろう。
静かに目を閉じて祈りを捧げると、部屋をあとにする。]

[ここにいないとなれば――どちらかの部屋なのだろうか。**]

(96) 2013/03/13(Wed) 17時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
正直タイミング遅れた感がする
でも、ランスさんに何も言わずに投票は無理だ……

(-188) 2013/03/13(Wed) 17時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
昨日の夜のうちに突撃できればよかったんだけれど
というかしたかったんだけれど

重かったのと考え事ロールなんてアホなことやっていたせいですorz

(-189) 2013/03/13(Wed) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
そういえば前回人狼騒動の時も最終日3人だったんだけど
その時は

LWが目の前で獣化・キリング→どうした、掛かってこいニンゲンどもよ!

な流れだったなあ、と、ふと。

(-190) 2013/03/13(Wed) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
キリク そらたかさん
テレーズ しんやさん
ヴィンセント にうさん
という気がしてきた

にうさんマスケラブだから絡みに行きたかったけど確定出来んかった。

(-191) 2013/03/13(Wed) 18時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
というかだな

世紀末村も雨霧村も
もちふみコンビに対する私の立ち位置がほとんど変わらない

どういう事なの……(ふるえごえ

(-192) 2013/03/13(Wed) 18時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

   …―― 、


[>>92 ポケットの中の紙を、二枚。くしゃりと握りつぶす。

揺らいでしまう。彼と共に在りたいと。
紙を使ったとしても、それは。

ポケットの中の紙から、手を離して。]

    だから言ったろ、俺は莫迦だ…って。

[ランスの黒髪を梳いて、抱きしめる。
その身体が、震えている事も。容易に感じ取れたから。

                   ――だから、  こんな、紙。]

(97) 2013/03/13(Wed) 19時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

    お前の願いを聞く、って、  言っちまったもんな。


[その黒髪を梳く手も、抱きしめる腕も、 同じように震えている事に。
ランスは、気付いただろうか。

恐い。この手で彼を殺めてしまう事が。
自らこの手で、大切なものを奪ってしまう事が。

心は未だ―― ぐらり、揺らいでいるまま。]

(-193) 2013/03/13(Wed) 19時半頃

【人】 Bartender ランス

 ……ハイヴィさん。

[震えているのは、自分の身体だけでは無い事に気付く。
 寄り合えば、その心音がすぐ間近で警鐘を鳴らすように響いていた。
 ――ふたつの、鼓動。 それは、緊張だけを示す音では無い。]

  ……だい、じょうぶ。


  大丈夫だよ、――雨は、ちゃんと上がるから。

[――…全てが終わってしまえば、きっと。
 霧がかった天気の多いこの村にも、また晴れた日がやって来る。
 ハイヴィを、晴れた日に進ませなければならない。
               其処に、――『杖』も、『黒猫』も 居なくても。]

  ……

[きっと、ハイヴィを支えてくれるひとは、居る。]

(98) 2013/03/13(Wed) 19時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
テレーズおいで、な状態にしたいんだけど、
明らかにこれ、気まずいよね…テレーズが… ごめん…

ううん、最終日前じゃなくて、
どこかで死体なしを作ればよかったのかしらん

(-194) 2013/03/13(Wed) 19時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
あっすみません昨日の夜にうだうだうだうだわけのわからんことを言ってますが
もう大丈夫です ハイヴィの方は。

メイの方は………どうしようかな。

(-195) 2013/03/13(Wed) 19時半頃

【人】 Bartender ランス

[髪を撫でられて、心地よさに陶然としながらハイヴィを見つめる。]

  ……ハイヴィさんになら、良いんだ。

[アイビーグレイの長袖のシャツを脱げば、右肩に入った墨。
 いつかの時の様に、心臓のある方――薄い胸板の左側へ
 ハイヴィの震える手を誘い、鼓動を伝える。]

   ……これを奪って、貴方だけのものにして。

[重心を後ろへ掛けて抱きしめるハイヴィの身体ごと、寝台に沈む。
 ベッドのスプリングが、 ――やけに響く気がした。
 もう、この寝台で眠る事は無いのだろう。

 数年前。宿で働き初めてから、暫く借りていたこの客室。
 懐かしい筈なのに、つい昨日の事のように感じた。]

(99) 2013/03/13(Wed) 19時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

  …ハイヴィさんも、怖い………?

[すぐ近くに在るハイヴィの頬を撫でて、唇を薄く開く。
 『も』、――と告げたのは、自分の心音も震えも、
 密着しているこのひとに知られて居ると思ったから。]

  ふふ、    ……おそろい…、だね。

[ハイヴィの杖と、ジャックの杖。――お揃い。

 胸板を触らせながら、頭上にある顔を引き寄せる。
 唇を合わせ、軽く、甘く食みながら、泣きそうに歪む目を、
 きゅっと下ろして、背中に手を伸ばし縋り付く。]

(-196) 2013/03/13(Wed) 20時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
すまほさんのメモ帳が働かないので灰に埋めておこう
あとで添削

[そっと扉を開けた。
ランスはこちらに、反応を返しただろうか。]

   ランスさん。

先程――ハイヴィさんから、あなたが人狼であると、聞きました。
…………私には、それが真実なのか、確かめる術は、ありません。


あなたを信じたい。でもそのためにハイヴィさんを切り捨てられない。

こんな、   こんな、馬鹿な私ですけれど
ランスさんは――

(-197) 2013/03/13(Wed) 20時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

PCの意思を重視しすぎてなぜか始終ホモってるアカウントはこちら。

(-198) 2013/03/13(Wed) 20時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
どうしよう、テレーズが来るようなら…と思ってる、んだけど。
流石に事後にテレーズ到着、の時間軸にゃならんだろうし

最中は流石に気まずいやろ…

(-199) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

アーリックを意識し始めるきっかけを考えたんだけど、7年くらい前に森に写真を撮りにいったびんせんと君はいつしか道に迷って戻れなくなってて、お腹を空かせたくまさんとこんにちは。
やべぇ逃げねばと思って背中見せて逃げたら、くまさんに獲物ロックされて追いかけられて、喰われそうになった瞬間に猟で森にいたアーリックにぎりぎりで助けられてしこたま怒られたけど腰抜かしたへたれびんせんと君を背負って持って帰ってくれてやだこの子いつの間にこんな大きくなったのもうりっぱな男に育ったんだねどきどき的過去があるとかでいいですかね。

(-200) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

【独】 13歳の小説家 エラリー

今はわからないことばかりだけど
信じるこの道すすむだけさ
どんな敵でも味方でもかまわない
この手を離すもんか

(-201) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時半頃


【独】 13歳の小説家 エラリー

いつまでも、いつまでも、燃え滾るハートを

(-202) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
ランス本人が話すことがないのが、なー。

ただ、テレーズも悩むところがあるわけで、
無視してすすめるのは、やっぱりできませんでした…ごめん、ランス。

(-203) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  …ずっと、

[>>98 この雨が、上がらなければいいのに。
そう思っても――口に出す事は、できない。

今は、今だけは彼を離すまいと、その黒髪に顔を埋めた。]

  そんなこと、言われちまったら――…

[>>99 まだ、涙を流してはいけない。彼の目の前で、涙を流したくない。
揺れて滴が零れそうになるオリーブカラーを、耐える。

ランスの薄い胸板から感じる鼓動。俺は、これを。
この鼓動を、奪わなければならないのだと。]

(100) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時半頃


従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
えう。どうしよう(再発)

テレーズに会ってから、じゃ、やっぱりだめだろうか。
俺自身、ランスに投票しろ、って言っちゃってるから、
テレーズを無視することが難しいというか、そういう…

深夜さんだよね、テレーズ。ごめんね、ごめんね…

テレーズが探しに来る前にランス殺して、
食堂に戻って、テレーズにランスから紙を預かってきたって、
そんな感じのこと言って…の流れにしようと思ってたんだけど、
探しにきてしまったから、なあ。

(-204) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時半頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時半頃


従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 20時半頃


【人】 Bartender ランス

 ……、シャワー浴びれば良かったね、

 ごめんね?

[>>100 困った様に微笑んで、髪に鼻を埋めるハイヴィの横顔を見る。
 横顔を見れば、今にも泣きそうなハイヴィの目に出会う。
 胸板に落とされた指の色を見た。
 自分の肌の色よりも、幾分濃い色のそれを手で誘い。]

 ハイヴィさん、……慣れてない?
 俺がリードした方が、い?

[指を咥えて、その目をじっと見た。
 彼がそれを望むのならばと、服へ手を伸ばし脱がせながら。]

(101) 2013/03/13(Wed) 20時半頃

【削除】 彫金師 ハイヴィ

[激しい雨音の中、ベッドの軋む音がやけに耳につく。

腕の中、ベッドに背をついているランスの菫色の上、
瞼にいちど、唇をそっと落とした。]

  …――あァ、俺だけのものにしてやる。

[上着を脱いで椅子に乗せる。ナイフの重みが、体から、消えた。]

2013/03/13(Wed) 20時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>99 激しい雨音の中、ベッドの軋む音がやけに耳につく。

腕の中、ベッドに背をついているランスの菫色の上、
瞼にいちど、唇をそっと落とした。]

  …――誰にも、渡さねェように、

[上着を脱いで椅子に乗せる。ナイフの重みが、体から、消えた。]

(102) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
>>101
描写の仕方がry
うん流石にこれに割ってはいるのは無理です

(あ、べつに二人の強縁故は大丈夫です。前にも埋めたけれど)

(-205) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

くそwww
こいつらこっからヤんのかよwwwwwwwwwwwwww

(-206) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

  …―― あたりまえ、だろ。

[震える指先も、心臓の音も――…ランスと同じ。

けれど、俺よりも…己の死を待つランスの方が。
きっと、恐いのだろうと――思っているから。]

    何も、心配はいらねェよ。

[だから俺は、こう言うしかない。
――その言葉はきっと、俺自身にも向けた、言葉。]

(-207) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

これでテレーズがうっかりランスの部屋を訪ねたら修羅場ってレベルじゃねーぞ………

(-208) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

それにしても2人をみればこっちの関係はなんて健全なんだ。
ばどめんさんがDTPLにアイデンティティを持ってるようなので
何もないならそれでいいや。
ここまで相手してくれただけで満足でござる。

(-209) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【人】 Bartender ランス

[上着を自分で脱ぐハイヴィ>>102を見上げる。
 手を伸ばしていた上着の下、シャツを指で握って。

――瞼に落ちる唇の温度が、優しい。]

  ……うん。 ハイヴィさんだけの、

[『もの』、と言いかけて唇を閉ざす。]

  今は、『もの』……じゃ無いよね。

(103) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 そんなこと、気にしてんじゃねェよ。

[>>101 こつん、額と額をあわせる。
震える彼を、少しでも安心させるために。笑みを浮かべる。]

  ………、まァ、慣れちゃいねェな。脚もこんな、だしよォ。

[異性はともかく同性とのそれは、慣れているはずも無い。
脚がこんなになってからは、自らその機会を絶っていた。

服を脱がせていくその手は――俺のものよりも、随分と白い。
それがとても儚げに見えて、消えてしまいそうに、みえて。]

(104) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

  ……うん、  ――こわいね。

[お互いに早い心臓の鼓動。其れは行為を前にしてだけでは無い。
 それでも心配無い、と励ます優しい声に――ふにゃりと笑った。]

  ……ハイヴィさんも、心配しないで……。

[彼の立場を思えば、それがどれだけの気慰みになるのか。
 それでも――……覚えていて欲しい、そう思う。
 忘れないように、ちゃんと、 …――『次に出会えた時』も。]

(-210) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

   ああ、お前は、『もの』じゃねェ。


[>>103 強く、頷く。
『もの』なんかでは、ない。ランスは生きているから。
その鼓動を、俺が感じているから。

ぎしり、ベッドの音が。雨音が――うるさい。]

(105) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
あうあう 風呂によばれてしもうた

(-211) 2013/03/13(Wed) 21時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 21時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

どうしよう陰陽師みたい

(-212) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

×Lik a 陰陽師 ○テレビで放送される陰陽師(映画)を見たい

(-213) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

Lik → Like
こういう下らない事に独り言を使ってるからptがすぐに無くなるんだ…。

#ツイッターでやれ

(-214) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【人】 Bartender ランス

[>>104 額が合わされば、照れた様に微笑む。
 目の前にあるハイヴィの顔も、少し緩んだ気がした。]

  …俺は、慣れてるよ。
  だから、

  ん、傷ついても、大丈夫かな。

[どうせ此処で命果てるならば、多少の無理を強いても良いだろうと。
 ハイヴィの上衣をはだけさせて、首筋に吸い付いた。
 少しでも覚えていて貰おうと、
 どうせ消えてしまうのを理解しながら、首筋に鬱血を残す。]

  ――ごめんね、そんな事言われたら醒めちゃうよね?

[慣れてる、打ち明けてしまってから落胆させやしまいかと、
 不安気に瞳を揺らして上体を起こした。]

(106) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ランスの男の勲章

・アーリックに撃たれた右肩
・ミルクに入っていた痺れ薬
・キッチンの爆発による耳へのダメージと顔の切り傷

・・・・か?

(-215) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【人】 Bartender ランス

[>>105 ものじゃないと否定するハイヴィの声が、
 起き上がった瞬間に耳に響いて、びくりと身体を揺らす。]


――、足を悪くしたらいけないしね。
   
     ―…ん。


[ハイヴィと位置を変えるように、寝台に寝かせる。
 慣れた手つきで下へと身をずらし、顔を埋めていった。

――慣れている筈なのに、心臓が うるさい。
 水音が、――うるさい。

 雨の音に消えるようなおとであっても、身体の中でひどく響く。*]

(107) 2013/03/13(Wed) 21時頃

【人】 Bartender ランス

[様子を見計らって顔を上げ、濡れた唇を指で拭う。
 下衣を脱ぎ、上へ跨って再び顔を寄せようとしたが、]

――此処、

  治して……あげる。

[ふと目に付いたのはハイヴィの手首だった。
 その手を取り、巻かれた包帯を歯で噛んで巻き取る。
 少しくすんだ色をした包帯が、彼の腹の上へ降りてゆく。]

  ……気持ち悪い?

[赤黒い色をして腫れた手首の怪我を舌で舐める。
 直接舐める事で、日の浅いその怪我はみるみるうちに、
 腫れを引かせ、――何もなかったかのようになった。]

(108) 2013/03/13(Wed) 21時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 21時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*回線ー!!

(-216) 2013/03/13(Wed) 21時半頃

13歳の小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時頃


【赤】 Bartender ランス

/*
そろそろ巻かないと不安な時間になってきたな。
ハイヴィさんの回線大丈夫だろーか

(*38) 2013/03/13(Wed) 22時頃

宿屋の娘 メイは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
やっぱり有線にしたいよなあと思うけど
線を引けないから無線しかないという

(-217) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【赤】 Bartender ランス

/*
人狼が人狼としてキリングするのは変身後(夜)になりますね。
それ以外の身体能力はよほどの事が無い限り常人かと。

なので、アーリックさんとかに暴れられたら手のつけようもない。

(*39) 2013/03/13(Wed) 22時頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

 っ、――…

[>>106 首筋が、ちくりと痛む。
ランスの唇が首筋から離れたあと。
きっと、そこには、何れ消えてしまうそれが残っている。]

  ……俺はそんなこたァ、気にしねェよ。

[不安げに揺れる瞳に微笑んでみせた後、黒髪を梳く。

自らも彼と同じように、首筋に顔を埋め――
その白い首筋に、しるしを残した。]

(109) 2013/03/13(Wed) 22時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  ぁ、

[>>107 肌に触れる空気は、冷たいはずなのに。
体は冷えるどころか、熱を帯びていく。

この、激しい心音も。漏れそうになる声も。


――すべて雨音が消してくれるようにと、願う*]

(110) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

改めて読み返すとぐっだぐだやな…心地よいとか言っといてその身を案じているとかよ……。
干渉し過ぎず、離れ過ぎず、みたいな感じか。
痛みを知らないくせに、近づくのが怖かったけど、その程度の距離であれば近くにいるのを許された気がする的な?
という事にしておこう。

(-218) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>108 熱帯びた息を吐く。
頬を染める赤は、いつまでも引いてくれない。]

 ………、 あァ、そう…か。

[彼がよく、俺の傷口に舌を這わせていたのは。
その力があるから、だったのだろうか。
それならば今までの行動にも納得がいく。]

      いや…ありがとな。前も、してくれたろ。

[酷使して酷い事になっていた手首は、既に痛みも感じない。
まるで怪我をする前のように、綺麗なまま。

左手までも使えるようになったのならば―― 彼を、]

[この手で、殺す事が。さらに容易になってしまう。]

(111) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


  ・・・。
  
    ふ、……
    
[触れるだけの口づけは、アーリックを一瞬瞬かせて。]

  ああ、……――俺も、傍に居られて、うれしい。
  
[笑う。
こうして、笑みを浮かべる事があるなんて、想像もしなかった。]

(-219) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 22時半頃


【人】 Bartender ランス

 ……うん。 
 痛そうで、かわいそうだったから。

[>>111 まっさらな状態になった手首を撫でて。
 ハイヴィの荒れた呼吸を聞いて、唇の端を僅かに持ち上げた。]

(112) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【墓】 猟師 アーリック


 そうか。
  ……それなら、安心だ。
  
[頼もしい限りだ、なんていえば、彼は笑うだろうか。>>+106
見つめてくる瞳を、ただじっと見返す。

嗚。
カメラが無いから、…―――。*]

(+107) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[一瞬だけ俺の表情が陰った事に、ランスは気付いただろうか。
それを誤魔化すかのように、俺の上に跨っていた彼を、
ベッドの上に――組み敷く。]

  ……… 、

[その耳元に、唇を寄せて。]

(113) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


   嫌いで、いいんだぞ。
    無理して合わせなくて、いい。
    
[それで、想いがかすんだりはしない。]

  雨が降ると…―――
   
     ヴィンスが、迎えに来てくれるだろ。
     
[甘える理由が、欲しかったのかもしれない。
そんな自分に、気づくことはなかったのだけれど。]

(-220) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

    …―― あいしてる。

                  [ きっと、これが最後の―― ]

(-221) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ



  口でされるの…、気持ち良かった?

  もっと、…――気持ち良いこと、しようね。


[それは、――最初で、さいごの。
 上がった口端から漏れた声が、寂しさを含んだそれであると、
 ハイヴィが気付けたかどうかは、分からないが。]

(-224) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
23時までには…

(-222) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【独】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

/*
ようやく・・・ホテルについた・・・
夕飯食べる元気ないので、いろはす水抱きしめる。
体調悪すぎ酒飲めない(;_;)

(-223) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【人】 Bartender ランス

 これでもう、

[これでもう、―― ハイヴィは一人で『杖』を、つける。
 椅子に立てかけられた、『ハイヴィの杖』を見つめた。]

―― あ 、

[>>113 視界が反転して、寝台へと沈む。

 背中にシーツを感じながら、耳元に寄る唇が紡ぐ声に、
 ぞわりと身を震わせて、涙を瞼に滲ませた。]

(114) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【独】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

/*
明日の交通手段予約できたら議事録戻るんだ・・・brbr

(-225) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

   俺も、ハイヴィさんのこと、あいしてるよ。

[ほろり、溢れる涙の雫。]

   ふふ、……――うれしい、にゃあ。


[震える唇を開き、その言葉に応えた。
 指を絡ませて、――足を開いて――]

(-226) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ



    …ちょうだい?
      ―――ハイヴィさんだけの、ランスに、して。


.

(-227) 2013/03/13(Wed) 22時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[彼に囁いた言葉が、最後であると。
――彼に囁かれた言葉が、最後であると。気付けないはずも無かった。]

  …―― ランス、   ランスロット。

[涙の滲む瞳、瞼の上に唇を落とす。

――そして、]

(115) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 Bartender ランス

[ハイヴィの体重を、重みを感じながら、幸せそうに笑む。
 片方の手だけに指を絡ませ――、きゅっと指を握る。
 未だ震えが止まらぬ身体を情けなく思いながら、足を割った。]

[ぼろぼろと溢れる涙に、視界が歪む。]



――ごめ、んね。

[こんな形でなければ――…、
 もっと、ハイヴィを幸せな気持ちにしてあげられたのに。]

(116) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス




        ―― 俺だけのランスに、なってくれ。


 

(-228) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  ばぁか、なんで泣くんだよ   ッ、

[>>116 己を、ランスに埋めていく。
俺の手は、ランスの目元を拭い――  彼の真っ白な首筋へと、触れる。

この首を、この手で絞めてしまえば。
そうすれば――  すべてが終わると、分かっているのに。


俺の手は未だそれを拒否しようと、震える。]

(117) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
うおー まかねば
テレーズごめん、ほんとごめん、

やっぱり最終日4人とか昨日の時点で終わらせるとか、
したほうがよかったのかな。うぐう

(-229) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 Bartender ランス

[>>115 名前を呼ばれて、瞼に温かみを感じて。
      ……――ああ、これが最初で、最後の。]



  ……うん。 ハイヴィさんだけの、――俺だよ。

[はっきりと、だけど静かに。
 囁かれた言に、ふにゃと笑って頷いた。]

  ……ン、   ぅ、

[熱を身体の内に感じて>>117、首を反らす。]

  ぁ、           [あつい、――]

[上がりかけた嬌声を堪えて、下唇を噛み締める。
         ――ハイヴィの声を、聞いていたいから。]

(118) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

R15?とはなんだったのか(ごめんいまいち境界がわからん)

(-230) 2013/03/13(Wed) 23時頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時頃


【人】 Bartender ランス

[涙を拭われて、――それでも止まらない。
 喉へ触れる手を、怖がる事はせずに。]

  ふ、ぅ、

[多幸感と快楽の波に、ただ肌を汗ばませて、
 噛み締めた唇に、血が滲む。]


    ――嬉しくて、
     (かなしくて、)

       なみだ、止まらない…にゃあ、

[――ごめんね。]

(119) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【赤】 Bartender ランス

――……  どうしよう、

(*40) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【赤】 Bartender ランス

 こんなに幸せなのに、――…すごく、哀しいんだ。

(*41) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
なんかいま口が滑りそうになったけれどテレーズでは言えないことなので我慢しよう

(-231) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
ランスさんの中に私がいて

おはようからおやすみまで暮らしを見つめるマスケラ

な訳ですが(まがお)

(-232) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【独】 Bartender ランス

/*ふみさんの童貞をキャッツ★アイしました(きりっ

(-233) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【赤】 Bartender ランス

  ……ハイヴィさん、ごめんね。


[ひとで、居られたら。
 ――、……貴方をもっと、あいしていられるのに。]

(*42) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

   …っ、   泣くな、って…


[>>118>>119 揺らいでしまう。いやだ、嫌だと。
目の前の彼を、失いたくない。愛しているから。

                ――   あいして、いるからこそ。]


     … ――  また、な。


[ぽたり、ランスの白い肌に、俺の汗が落ちる。
別れの言葉なんて、言いたくもない。ごめん、なんて、言えるはずもない。

だから、また。]

(120) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[        その首を、両手でつよく――つよく、絞める       ]

(121) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
腹が痛くて脂汗がだな

(-234) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

しぇりえどるちぇのサヴァランというのが美味しくないと思ったらお酒使ってた。
美味しくない。

(-235) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

 ―食堂―

[余韻を残しながら、鎮魂の曲が終わる――]

[聞こえるはずの無い『声』の欠片から
     哀しい想いが伝わってくる感覚に、

『その時』が近づいている事を察して、目を伏せた]

(+108) 2013/03/13(Wed) 23時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック


 無理はしてない、つもり。 

[嫌いなものでも、好きになれればそれは素敵なものへと変わるのだろう。
それが、愛しい人と同じものを、同じように見られるのなら尚更]

 ・・・・うん。

 いつだって、迎えに行くよ。

[その体の温かさを雨に奪われないように。
冷えた体を、温めてあげられるように]

(-236) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 Bartender ランス

―――、

[>>120 また、

 また、……――会えるといいな
 また、愛してもらえたら、いいな。]



   うん、  また、ね。

[ぽたりと落ちる雫。
 首を撫でる手。
 繋いでた指が、  …―――離れる]

(122) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 Bartender ランス

[>>121 その手が、喉へ向かう。
 両手で喉を絞められ、ぎゅ、と一度目を閉じたが。]



  か、   ………ハ、

[尽きるまで、――その顔を、目の色を、焼けつけようと。
 次第に薄くなってゆく視界の先に居るハイヴィを、


ただ、見て、]

[見て。]

(123) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

[締められる首の力へ呼応するように、
 ハイヴィのものを受け入れた其処を、強く締め付ける。


 繋がった其処から、――熱を、感じていたいというように。]

(-237) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【赤】 Bartender ランス

――……   すき、だよ。   

(*43) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 Bartender ランス

[ハイヴィの背に手を回し、しがみついた。
  その手も、やがて――…力なくシーツへと落ちる。



   ね、

           ――行こうか、呼吸をしなくても良い世界へと。*]

(124) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

そういえば幽霊の扱いってどうなるんやろ。
個人的には魂だけでさまよってる状態はクローズドサークルが作り出したもの(人狼ぱわー)と思ってるんだけど。
だから魂が外に出られなくてさまよってる状態っていう。
でも人狼がいなくなって、外に出られるようになったからそのまま消えちゃうのかなーと。
でもそうなるとエピが閑散としてしまう。
かといってこれだけふえぇ…消えちゃうよぉ…とか言っておいて、
雨あがった!消えてない!ズコーッってのもアレだよねぇみたいな。

最初に村の外にいた人が足を踏み入れたときがクローズドサークルの終わりって思っとけばいいのかな。

(-238) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【墓】 旅芸人 マスケラ

[今朝、ハイヴィの耳元で囁いた言葉を胸のうちで反芻する]

(知ってます?
シロツメクサの花言葉は、約束)

(だからどうか、ランスさんの幸せを約束してくれる人に、なっては頂けませんかね?)

[それは、願いを込めて囁いた言葉]

(+109) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  …―― ふ、  ぅ

[>>122>>123 ぽたり、ぽたり。落ちるのは汗か、それとも――…]


[首を絞める力は、緩まない。
一度緩めてしまったら最後、
もう二度と、この手に力を入れることが出来ない気がして。

薄く開かれたランスの菫色を、ただ、オリーブカラーの瞳が見つめる。
視界が滲んでいるのは、何故だろう。

泣かないと、決めたはずなのに。]

(125) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【墓】 旅芸人 マスケラ

――キリクさん。
済みませんが、行かなければ行けないところがありますので。

このあたりで失礼しますね。



迎えに、行かないと。

(+110) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

とーなーりどうし あーなーたーと わーたし さくらんぼー

(-239) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
どこまでの描写が大丈夫なのだろう!R15!
ギリギリすぎてあぶないと思ったらやめておこう

(-240) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【赤】 Bartender ランス

[―――最後に見たハイヴィの顔は、目は。]


  ……――ごめ……、――ん、ね……、


[泣いていた。]

(*44) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

[ ランスの熱を、感じながら。

             己を締め付ける、そこに――熱を、放つ。  ]

(-241) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

びんせんと君は果たしてマスケランスを許せるのか否か。
愛も憎しみもないときに普通に楽しそうに殺されたからなぁ。

許す事はできないけど黙って受け入れる、くらかな。

(-242) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>124 背に感じる手、ぬくもりが。
離れる事がなければ良いのにと――願った、瞬間。

ぱたり、その腕は、力なく落ちる。]

  ………ランス。

[声をかけても。その指先が動く事はない。
首を絞める手を離しても――    なにも、かえってこない。]


     置いて…いかれちまったなァ。

[それを受け入れたのは、俺自身なのだけれど*]

(126) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
なんか良い感じで独り言の囁きが活きてびっくりしている

(-243) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【独】 旅芸人 マスケラ

/*
首絞めなら、殺しきれませんでしたも有りだよなーと

(-244) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

[――最期の瞬間]


[涙で潤んだオリーブカラーを見ながら。]


          ――ぁ、

[注がれる熱。
 ――苦痛に歪めていた顔が、笑みへと、緩む。

 その温かさを享受して、――幸せそうに、目を細めて]

(-245) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/13(Wed) 23時半頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 105号室→廊下 ―

[どれだけの時間が経過しただろう。
身に纏った服、上着のポケットには、二枚の紙。]

[ベッドの上で眠るランスの首には、俺の手の痕。]

       おやすみ、俺のランスロット。

[閉じられた瞼が開く事は、二度とない。
その菫色を見ることは、叶わない。

瞼に唇を落としてから、治った左手で、杖をつく。]

[くしゃり、右手で握った二枚の紙は、もう。]

(127) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

       『 あ  り  が  と  う 』

[口の動きだけで、――そう告げたが、
              それは彼に、伝わったのだろうか――*]

(-246) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント

  
   それなら、いいんだ。
   
[彼の好きなものを自分が嫌いだとは、あまり思わない。
もとより、好き嫌いがないからでもあるが…――― ]

   ああ。
   それを楽しみに、帰ってくるンだから。
   
[どれだけ冷えていても、どれだけ沈んでも、帰ろうと思える。
それで、生きようと思っていられたのだ。]

(-247) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[2人しかいない部屋の中、一切の声はなく。
聞こえるのは雨の音。

寄せた体、重ねた手。
それは温かいもの。

ぼんやりと、窓の外を見る。]

 ──夜明けは、もうすぐかな。

[雨にまぎれさせて、静かに独り言のように声を落とした。]

(+111) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 廊下 ―

[>>96 廊下に出て、すぐに見えたのは、
110号室の扉から出てくるテレーズの姿だった。

きっと、彼女は今も悩んでいるのだろう。
俺があんなことを、言ってしまったから。

――ランスは、もういないと。
そう言ってしまっていいのだろうかと、視線が彷徨う。]

  ………テレーズ。

[名を呼べば、彼女もこちらに気付いただろうか。]

(128) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

・・・・そこはかとなくすれ違いry

>56秒以上経過
>45秒以上経過

この差よ…………(震え声)

(-248) 2013/03/13(Wed) 23時半頃

【人】 従業員 テレーズ

[扉が開く音がしてそちらを見る>>127]

あの

ランスさんは――?

[>>128廊下から出てきたハイヴィに、そう声をかけた。]

(129) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

いや…いないと思ってry

いえす、ですてにー(震えながら)

(-249) 2013/03/14(Thu) 00時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時頃


【墓】 眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴ

[エラリーに何もしてあげられなかった、と嘆くノクロ>>+101
目を細める。このまま話すのも失礼だと思い、
扉に埋まったままの下半身を室内に抜き出した。
その光景にエラリーがまた悲鳴をあげたかもしれない]

(+112) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  ………あいつ、は。

[>>129 下唇を噛む。首を絞めた時の、あの感覚が。
まだ、この手に残っている。]

 ……………食堂、行くか。そこでゆっくり話したい。

[俺の心を、落ち着かせるためにも。
やけに真剣な声だったから、何かあったと察する事が出来たかもしれない。]

(130) 2013/03/14(Thu) 00時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時頃


【赤】 Bartender ランス

―それから―

[浮遊する感覚に、――身を竦める。
――……寝台に眠る、自分。>>127]


  ……、ありがとね、ハイヴィさん。


[部屋から去る後ろ姿を見つめて、微笑んだ。]

(*45) 2013/03/14(Thu) 00時頃

眼鏡を取ったら爽やか系ヘタレ ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/14(Thu) 00時頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
腹よ、なんでおとなしくしていてくれないかな。

(-250) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 従業員 テレーズ

……………あ、

[完全には察せない。
けれど、二人のあいだに何らかの出来事があったのは、ハイヴィの声で分かった。]

……わかりました。では、食堂で。

[告げられるのは死刑宣告か、それとも――]

―→食堂へ―

(131) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック


 ──……そうだ、アーリック。
 いつか、二人でどこかに行こうよ。

 村の中のどこかでもいいし、森でもいいし、大きな街でもいいし。
 君がいるなら、知らないところを旅をしてもいいな・・・・。

 今までそんなこと、しなかったから。
 きっと楽しいよ。

[それは、もう失くしてしまった未来の話。
生きていると錯覚できるのなら、これくらい許されるだろう。
どこに行けるかわからないけれど、2人でなら、どこへでもいけるだろう。

それは淡い、夢のような話だとしても語らずにはいられない*]

(-251) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【独】 Bartender ランス

/*
私的にやはり、人狼騒動は村勝利でまとめたかったので、
意図を飲んだ上で遊んでくれてすごく嬉しかったです。
色々我が儘言ってすまなかったな!

あと、童貞食えて良かったわ(げすがお


お疲れ様です。

(-252) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス


      礼なんて、言うなよ………ばかやろ、


[刹那の、しあわせそうな表情が。脳に焼き付いて離れない。
口の動きだけで伝えられた、その言葉も。全て。


                  これからも、忘れる事は無いだろう*]

(-253) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

    [ くしゃり ]

[105号室に彼の姿を見つけ>>*45、その頭を撫でた]

ずっと、待たせてごめんな。

(+113) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

日本語がこいなわけだが。
読み返し大事超大事。

(-254) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

   ……ランスロット。

[いくら思い出そうとしても、本当の名前は『テリー・ファウラー』という商品名に上書きされ、弟のものも記憶から消えてしまっているから、『今』の名前を呼ぶ]

……迎えに来たよ。
今度は、ちゃんと。

[『こちら側』に来てしまった弟を抱きしめ、頭を撫で、背中を叩く]

(+114) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【墓】 猟師 アーリック

  ああ。
   きっと。
   
[太陽を見ることは、叶うのだろうか。
ただ、もしもそれを見なくても、  しあわせなことに、変わりはない。]

       この音も、聞き納めだな。

(+115) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
>>*45は青ログ代わりと判断したけどいいんだよね・・・?(ふるえごえ

(-255) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【墓】 旅芸人 マスケラ

[何があったのかは、聞かない。
聞きたいことは、ひとつだけ]

――ねえ。
ランスロットは、幸せだった?

(+116) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 廊下→食堂 ―

[食堂へと向かう時間が、とても短く感じる。
まるで、一瞬で移動してしまったかのように。

あの『箱』の置かれたテーブルの近くに、腰を下ろす。]

 ………ランスは、
             [この手で、]

                     あいつは、死んだよ。

             [ 殺した ]

(132) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


  それはいいな。
  
  街は…少しごちゃごちゃしていて、楽しくないかもしれない。
  でも、ヴィンスがあまり慣れてないならそれでもいいな。
  
  森は……危ないから。
  海でも見てみたいもんだ。俺、見た事がないんだ。
  話ばかりを聞いて。
  
[まるでこれからの計画を立てるかのように、楽しそうに話に乗る。
これから を話すのは楽しくて、着たいに満ち溢れていて…―――

そして、少しだけ悲しかった。*]

(-256) 2013/03/14(Thu) 00時頃

【赤】 Bartender ランス

[頭を撫でる手>>+113に、振り返る。]

 ――にいちゃん、

    えへへ、――『おかえりなさい』。

[>>+114 抱きしめられて、背中を撫でられて。]

(*46) 2013/03/14(Thu) 00時頃

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ランス
10回
テレーズ
5回

犠牲者 (5人)

ラヂオ
0回 (2d)
ヴィンセント
5回 (3d)
アーリック
5回 (4d)
ノクロ
1回 (5d)
ヒューゴ
3回 (6d)

処刑者 (5人)

キリク
6回 (3d)
エラリー
4回 (4d)
マスケラ
5回 (5d)
ティナ
0回 (6d)
ハイヴィ
11回 (7d)

突然死 (0人)

裏方に (1人)

メイ
0回
村を出た人達

種別

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内緒
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裏方
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