
313 【人狼騒動RP】雨霧の村
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人
狼
墓
少
霊
全
ランスに1人が投票した。
マスケラに4人が投票した。
ティナに1人が投票した。
ヒューゴに1人が投票した。
マスケラは村人の手により処刑された。
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ノクロ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/11(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ノクロが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ランス、ハイヴィ、テレーズ、ティナ、ヒューゴの5名。
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赤だああああああ!!!!
(-0) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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/* おけおけ
(-2) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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お帰り独り言。
エラリーの設定が難し過ぎて今の僕にはなかなか難しい。
(-3) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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― 回想・投票前・食堂 ―
爆発、ですが。いいえ、何も・・・?
[ハイヴィがいう爆発音>>4:216に首をかしげる]
ハイヴィさんとすれ違ってから、客室の方に行きましたが 何も様子は変わっていなかったですが・・・
(0) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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[マスケラの胸から流れる血。
――其処に牙を突き立てて、血を啜る。
肉を食む。――食いちぎる。]
――ぁ、……、――て、
[――彼の望み通りに、肉を食らった。
『 泣かないで 』
『 泣いたらあいつらに見つかるから 』
『 何があっても知らんぷりするんだ 』
『 いいね? 』
その全てに、泣きながら頷いた。 いつか迎えに来てくれることを、待ち望んで。]
(1) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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[ だから、――…だから。 食いちぎりながら頷く。
従順な黒猫は、涙を流しながら、兄の肉を自らのものへと*]
(2) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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人狩りいこうぜ!
?
(-4) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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― 夜・廊下 ―
こん…… [聊か、アーリックにはなじみのない楽器の名前。>>4:+140]
技量次第…。 奥が深いモンだな。 酒場で聞いたのは、キンキンしてて好きじゃなかったンだが。 [技量の問題、なのだろう。きっと。 それじゃあ、キリクの弾くピアノは、きっと良い音に違いない。]
(+0) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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代えの効く音だって、無いさ。 [先の演奏も、目覚めた時の演奏も。 やさしくて、綺麗だ。]
こないだみたいに、無くてもいいなんて、言ってくれるなよ。 お前は、死んでも誰かを癒せるンだ。
(-5) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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………。 いや、……やさしいンじゃなくて、…… そうだな、分かってほしいんだろうな。 キリクは俺の事を良い、って言う。 否定しても、何度でも。 俺だって、お前に同じ気持ちだって、分かってほしい。 [>>4:+141 きっと、御大層なコンサートに呼ばれても、こうして癒される事はなかったと言える。 少し癖のまざった髪は、撫でる手を柔く迎える。]
(+1) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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―――……、それも、聞いたことが、あるな。
[>>+4:+144 奏でられる旋律は、昔に聞いた事がある。 先生の前にも、知っていたかもしれない。
思い出せないほどの遠い昔、なのだろう。]
きれい、だ。 [この歌が、彼らにも聞こえればいいのに。 ぼんやりと、背をついて座り込んでいた。]
(+2) 2013/03/11(Mon) 00時頃
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そう、だったんだ。
[>>4:+145目の前の少年の年齢からすると、かなり違和感があるが、 現在のエラリーの言葉だと思えば不思議はなかった。]
お金を・・・?
[母親が好いたのは息子ではなく、息子が作り出すお金。 なんてひどい母親なのだろう、と心の中で思う。 でも目の前の少年は、母親を求め、母親の為に小説を書こうとしてる。 母親に喜んでもらいたく、書いている]
・・・・・・それでも、君が書き続けるのはなんでなんだろう。 いつでもやめる事が出来るのに、
(+3) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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[少しは落ち着いたと思えば、急に声を荒げるエラリー>>4:+146に…は戸惑うばかり。 強くつまみ過ぎたのかと頬からぱっと手を離す。]
あ、ごめん、痛かったかな。
[…にノクロの悲鳴は聞こえなかった]
(+4) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 00時半頃
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― 夜・110号室(自室) ―
[シャワーは浴びない。 シャワーを浴びると、免罪符を手放してしまうから。 免罪符を抱いたまま布団に入ろうとして、 相変わらずの日課の日記帳に向かってしまう]
《 ◎月★日 豪雨 僕は世紀の瞬間に立ち会っているのかもしれない。 人間が!進化が終了したと思われていた人間が! 新しい、その先の扉を発見したかもしれないのだ。
もう、『誰も信じない』ことが異端ではなくなる。 『自分しか信じない』ことを、罪に思わずにすむ世界が近づいている 人狼だらけの、世界になれば。 》
[書いている間も、冷たく固い免罪符は離さなかった*]
(3) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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ほんとさー アーリックは別の人と桃ってたほうが良かったんじゃないのマジでマジで。 アーリックがいいやつすぎてびんせんと君のクズさが確定黒レベルで際立つわ……。
(-6) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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/* ふむん。ヒューゴが予定入ってしまったのか。
(-7) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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いやもうアーリックはキリクと幸せになったほうが良かったんじゃないのとかまじで思ってる5秒後。
(-8) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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/* 襲撃サポ、とか言ってるけど全然してないね…! だってこの二人が赤だとサポするところがない…(震え声)
(-9) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 00時半頃
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/* 火曜から金曜まで出張になってしまった。 泊まったことがないホテルになるので回線微妙。 あの地域は鳩の電波も期待できない。困った
(-10) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 00時半頃
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ベソベソ……。
(-11) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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/* ゲスーリックには同意ですけど、ゲスケラは無いな。
本日の襲撃先は迷っている所ですね。 自薦>盤面とさせて頂く予定。
(*0) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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― 回想・投票前・食堂 ―
……うん?俺が寝ぼけてたのかねェ。 客室の奥の方だった気がすンだけど…。
[>>0 ここまで聞こえていなかった?それとも、俺の気のせいか。 ここまで音が届かないほどのものなのならば、 大したものではない、とは思うのだが。
おかしいな、と思いつつ、俺は首を捻った*]
(4) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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―夜・廊下―
そうだね。楽器って言うのは単純で簡単だけれど、とても奥が深いものなんだ。 酒場って事は‥‥もしかすると、弾き手さんはお酒が入って、楽しくなっちゃっていたのかも知れないね。
[キンキンしてて好きじゃなかった、との感想>>+0に苦笑しつつ。]
(+5) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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‥‥‥‥そうだと、良いのだけれどね。
[自分には音楽しかなかった。 だから、死してなお、音楽を奏で続けていた。
もし、欠陥品の演奏で、誰かを癒せていたのなら―――それほど、素敵な事はない。
足下の黒猫が、小さく一声鳴いた。]
(-12) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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‥‥‥‥。
[分かってほしい。その言葉>>+1には、曖昧に微笑むばかりだった。 欠落している自分が「良い」だなんて、信じられないから。 けれど、優しい彼の、アーリックの言葉は信じてあげたい。
その二つの感情のぶつかりをどうする事もできず、ただ微笑みながら、ヴァイオリンを構えた。]
(+6) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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(―――ありがとう。)
[綺麗だとの呟き>>+2。 弓をひき、歌を歌いながら、心の中で感謝を述べた。
やがて演奏を終えたならば足を一歩引き、ふかぶかと頭を下げてお辞儀をしただろう。]**
(+7) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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あれだけアーリックをゲスゲスしておいてゲスケラはないだと…?
(-13) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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/* マスケラさん用。
[奏でる曲は鎮魂曲。a-Mollの曲から始め、d-Mollの曲に移り、それから―――いくつかの曲を飛ばし、D-Durの曲へ繋げ、B-Durの曲へ。
呪われ退けられし者達が―――、涙の日。 それから―――聖なるかな。祝福された者。]
レクイエムの中から、いくつかの曲を抜粋したよ。
(-14) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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キリクとアーリックの会話が綺麗すぎてエラリーと一緒に引きこもりたいレベルでからいけどエラリーにはノクロいるから僕マジ邪魔者1000% _ノ乙(、ソ、)_
(-15) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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ほんとどっかに引きこもろうかな……_ノ乙(、ソ、)_
(-16) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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/* 歓喜の歌・後半部分をぺたり。して寝る。
すべての被造物は、創造主の乳房から歓喜を飲み、 すべての善人とすべての悪人は、創造主の薔薇の踏み跡をたどる。
口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を、創造主は我々に与えた。 快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ、智天使ケルビムは神の御前に立つ。
神の計画により、太陽が喜ばしく天空を駆け巡るように。 兄弟たちよ、自らの道を進め。英雄のように喜ばしく勝利を目指せ。
抱き合おう、諸人よ!この口づけを全世界に! 兄弟よ、この星空の上に、父なる神が住んでおられるに違いない。
諸人よ、ひざまついたか。世界よ、創造主を予感するか。 星空の彼方に神を求めよ。星々の上に、神は必ず住みたもう。
(-17) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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/* ゲスーリックさんはゲスだからゲスって良いとGODが言ってましたよ。
場合によっては狂人襲撃も視野には入れてますが。 墓下側から見て美しい形に整う襲撃場所があれば、 メモで意見を頂けると幸いです。
ちなみにコミットは割と欲しいなと思ってます。 最低でも、5dか6dのどちらかはコミットあればと。
(*1) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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― 朝・110号室(自室) ―
[起きて。生きていて。自分が人間であることを残念に思い。 抱きしめた免罪符が冷たく硬くどっしりと重いことに安堵感。
雨は、まだ止まない]
おはようございます。
[免罪符に挨拶し、状況を確かめるべく、廊下に出た*]
(5) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 00時半頃
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どうしようエラリーさん面白すぎるだろう。
(-18) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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/* いやあ、本当は昨日の時点で盛大にCOしようと思ったんだけど、 マスケラが普通に狼の痕跡残してたから………
COタイミングすっかり逃しちゃったよね。えへへ
(-19) 2013/03/11(Mon) 00時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 01時頃
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― 朝・1階廊下→103号室(マスケラの部屋) ―
[確認できたのは。 103号室から101号室まで血が点在。 ひとまずマスケラの部屋を開ける。彼は処刑された。おそらくハイヴィに。 だから部屋の中の状況は想定できた。はずだった]
・・・?
[マスケラが死んでいる。そこまでは想定どおり。しかし]
・・・なんで、食われてるんだ?
[人狼が共食いを、仲間殺しをする種族ならば。 昨日の感動を返せ、と怒鳴りたくなった*]
(6) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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―朝・105号室→洗面所―
………。
[最悪の気分だ。 …――胃液がこみ上げて来る。]
……ぅ゛、
[獣の姿をしていないから、 その時に食べたものはとっくに消化しているけれど。
だから、空の胃が訴える吐き気は、固形物を伴わないもの。]
……――ぁ゛、
[部屋から出て、洗面所へと向かう。 流しで吐瀉したものに固形物など無い。 何も入っていない胃から何かを出そうとするから、 喉が少し切れて、僅かな鮮血が流しを汚した。]
(7) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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/* 地上に残っちゃってるから、下手にアドバイスもできないっていう
客観的に見て、が言えないんだよねぇ… ほら、自分がハイヴィだし………
(-20) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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うー……なんかほんとアーリックに申し訳なくなってきたわ……。 このままFOとかしちゃ……ダメかな………。もだもだ。
(-21) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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― 朝・廊下→洗面所 ―
[首をかしげながら廊下に出ると、 洗面所の方から嗚咽らしき声が聞こえてきた>>7
駆けつけてみると、ランスが何かを吐いている]
・・・おはようございます。お水、持ってきましょうか?
[この声は、最悪な顔色をしているランスに、届いただろうか**]
(8) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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― 朝・自室 ―
[いつの間に寝てしまっていたのだろうか。 ベッドに凭れ掛かりながら寝ていた俺の傍らには、血の拭き取られたナイフ。危ない。
ネーベルとクルーが喧嘩をするようなことは無かったようで、 クルーに至ってはベッドの上で静かに寝ている。]
………、後で洗って、やらないと。
[クルーの毛についた血は、既に乾いてしまっていた。
こいつと――俺も、シャワーを浴びたほうが良いか。 手についている血は拭いても、血の臭いは、取れない。]
2013/03/11(Mon) 01時頃
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― 朝・自室 ―
[いつの間に寝てしまっていたのだろうか。 ベッドに凭れ掛かりながら寝ていた俺の傍らには、血の拭き取られたナイフ。危ない。
ネーベルとクルーが喧嘩をするようなことは無かったようで、 クルーに至ってはベッドの上で静かに寝ている。]
………、後で洗って、やらないと。
[クルーの毛についた血は、既に乾いてしまっていた。
こいつと――俺も、シャワーを浴びたほうが良いか。 手についている血を拭いても、血の臭いは、取れない。]
(9) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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あぁ…そうかもしれないな。 黙って飲んでる方なンだが、思わずやめさせたいくらいだった。 [軽く笑った。>>+5 そんな風に、考えた事もなかった。 弾き手でえらく音が違うと感じられるのも、特権かもしれない。]
(+8) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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音楽の勉強はしちゃいないが… 音には、それなりに敏感なんだぜ。 俺と友人でいてくれるンなら、 友人の信頼としてでいいから、信じてくれよ。 [彼の足元で鳴く猫を、見る。 少しだけ、口元を緩めた。
お前もそう思うよなぁ、と言わんばかりに、指先で一度だけ撫でる。]
(-23) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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……ありがとう。 綺麗で、やさしい歌だった。 何て言うのかな、素晴らしい、って。 あんまり本を読んじゃいなかったから…いい言葉が出ないな、… とにかく、素敵だった。 [深々と頭を下げるキリク>>+7に、拍手と賞賛を。 その表情は、こんな騒動が起こる前に戻ったような、嬉々として笑う貌だった。**]
(+9) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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ふえぇ……。
(-22) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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引きこもりたい
(-24) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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―洗面所―
…おはようございます。 [>>8 背後から届いた声に振り返る。青白い顔。 水が必要かと尋ねられて首を縦に振った。]
いえ、…お気持ちだけ頂きます。
胃の調子がおかしいので、 冷たい水よりも、少しぬるめの方が良さそうですから。
[そう告げて、食堂へと歩を進めてゆく。]
(10) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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………ぁ、 ッ !!
[――頭痛。からんと、ナイフが床に落ちる。
激しい痛みは、これで何度目か。 この痛みさえなければ――、とも、思う。]
(11) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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[相変わらず止まない雨。 激しい雨音だけが支配する。
わたしはなにをしていたんだっけ。
そう、ころして、ころして、――――それから?]
(+10) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 01時頃
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ノクロやっほー。 エラリーは寝たのかな。 ノクロきたら部屋から出て行かないとなぁ…。 行くところがないという家なき子状態。
(-25) 2013/03/11(Mon) 01時頃
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[ かた、かた。 テンポの良いミシンの音。
しゃん、と揺れたブレスレットが、綺麗な色を持つ。
かたかた、かた。
ミシン音が止まった後――
立ち上がった人影。
ふわりと風に揺れた、白いスカート。]
(12) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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[ ――白く染まりゆく視界の中、ブレスレットの赤が、残る。 ]
(13) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 01時半頃
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ハイヴィさんデス占いおつかれさまです…。 占われロルも襲撃ロルもおいしいです。
(-26) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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/* 襲撃自薦させてもらいたいが、僕襲撃で面白くなるんだろうか。 リアル的には死にたいが・・・出張の馬鹿やろう
(-27) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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[人狼とは関わってはいけない。もう関わりたく無い。こんな力がなければ、親父もお袋も。生きていられたかもしれないのに。こんな力いらない。いらない、いらないいらないいらない!!]
[嗚呼、]
[こんな力、忘れてしまえば良いんだ。]
[あの日。両親を殺したのが人狼の仕業だと聞いてから。 『残った姿』を、この目で見た日に――俺は、高熱を出した。]
[1日後に熱が下がった俺は、「ひとつの記憶」を忘れたまま*]
2013/03/11(Mon) 01時半頃
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[人狼とは関わってはいけない。もう関わりたく無い。こんな力がなければ、親父もお袋も。生きていられたかもしれないのに。こんな力いらない。いらない、いらないいらないいらない!!]
[嗚呼、]
[こんな力、忘れてしまえば良いんだ。]
[あの日。両親を殺したのが人狼の仕業だと聞いてから。 『残った姿』を、この目で見た日に――俺は、高熱を出した。]
[3日後に熱が下がった俺は、「ひとつの記憶」を忘れたまま*]
(14) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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…――――、?
[彼女は、人間である。それは――分かったのだが。 ブレスレットの赤が、どうしても、気になった。]
………、ランスは、
[生きていてほしいと願う彼は、無事だろうか。 ――未だ、人狼はいるのだろうか。
左手首の調子を確認して、一度、左手で杖をついてみる。 少し痛む左手は、まだ本調子じゃないようで。 諦めて右手で杖を手に取った。
頭痛に悶絶している間に、目を覚まして居たのだろう。 キィ、キィ。騒ぐ小猿は、マスケラを探しているように見えた。]
(15) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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― 自室→廊下 ―
…――クルー。飯、いるだろ。
[クルーにとっては、俺は『人狼』と変わりないだろう。 大切な主人を殺した、『人狼』。 がぶり、噛まれた左手から、血が滲む。
クルーを抱えて、廊下へと出て――ああ、血の臭いがまた、]
[――俺のこの血の臭いも、紛れるだろうか。]
[自嘲の笑みを、浮かべた。]
(16) 2013/03/11(Mon) 01時半頃
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―廊下―
[>>16 食堂の方向へ向かって歩いていると、 小猿を抱えたハイヴィと鉢合わせる。]
…ハイヴィさん、 ――……と、猿…。
[小猿の名前はきちんと覚えて居ない為、そう呟く。]
……大丈夫ですか?
[軽いとはいえ、安定感の無さそうな様子に足を止めた。 吐いた後の喉は枯れて、掠れた声となってハイヴィへ届くか。]
(17) 2013/03/11(Mon) 02時頃
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/* 問題はずっと同行者がいるから 火曜水曜木曜とも、夕食まで付き合いが確定していて 上司なので携帯を打つわけにはいかず ホテルに戻れるのが日付変更後がこれまでのパターン
火曜は仮病を使って逃げ出す予定ですがなにか
(-28) 2013/03/11(Mon) 02時頃
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― 廊下 ―
…――おはようさん。
[>>17 ああ、よかった。彼は無事だった。 血の臭いが濃くなっていく廊下で、彼が無事だった事に、安堵する。
誰かがまた、犠牲になっているかもしれないというのに。]
………クルー、ってんだ。
[預かった、とまでは言うつもりは無かった。
マスケラの部屋から続く血で分かるかもしれないが、それでも。 自分が殺した事を、口に出したくなかった。]
(18) 2013/03/11(Mon) 02時頃
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|
お前こそ、大丈夫かァ?酷ェ声、だな。
[ひどく掠れた声に、眉尻を下げる。 その顔色も、良いとは言えないほどに青白かった。
杖をクルーを抱えている左手に持ちかえて、 空いた右手を、彼の額に伸ばそうと――…して。
この手が、血で染まっているように見えて。 伸ばしかけていた手を引っ込めた。]
(19) 2013/03/11(Mon) 02時頃
|
|
……おはようございます。 クルー…。
[>>18 マスケラの部屋に入った時、そういえば小猿は居なかった。 あの人がハイヴィに託したのは、どういう意図なのだろうと、 少しだけ不思議そうに、首を傾げさせたが。 数歩先へと歩み、静かに瞬きする。]
……少し具合が悪くて、
[>>19 伸ばされた手が降りるのを、静かに眺めた。 何かに躊躇しているような、そんな態度。]
(20) 2013/03/11(Mon) 02時頃
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|
………、休んでた方が、良いんじゃねェのかい。
[一人で歩くのは大変な事だが、 この『臭い』の元を辿るなら――…彼が居ても、大丈夫なのだろうかと。
彼が大丈夫だと言うのなら、手を貸してもらおうとも思うのだが。]
2013/03/11(Mon) 02時頃
|
|
――… 『杖』は、不要ですか?
[その手が下がった事の意味は分からないが。 自分に触れたく無いのなら、役目は消えたのだろうかと。 測れないから、控えめな小声で尋ねる。]
(-29) 2013/03/11(Mon) 02時頃
|
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………、休んでた方が、良いんじゃねェのかい。
[>>20 一人で歩くのは大変な事だが、 この『臭い』の元を辿るなら――…彼が居て、大丈夫なのだろうかと。]
……、臭いが、酷くなってやがるから。
[暗に臭いの元を探すと、ランスに告げる。]
(21) 2013/03/11(Mon) 02時頃
|
|
…――そんなこた、ねェよ。
[落ちた視線は、ランスの足元を見る。]
この手で、お前に触れて良いのか――…、 分からなくなっただけ、だ。
[呟くような言葉は、ひどく小さな声。 ランスがその声を聞き取れたかどうか。
『人狼』の耳ならば、聞き取る事も容易かったかもしれないが。]
(-30) 2013/03/11(Mon) 02時頃
|
|
[刺した時の感覚は、今でも覚えている。 あふれ出た血の温かさも、忘れる事はないだろう。
真っ赤なこの手で、彼に触れても、良いのだろうか。]
[杖を持たない右手を、じっと見た。]
(22) 2013/03/11(Mon) 02時頃
|
|
…昨日、だいぶ休んでしまったので。
怪文書の事を話そうと、昨日ヒューゴさんにも言われて…。 結局、何も聞けず仕舞いだったから。
[>>21 休む事を勧められて、微妙そうに細眉を寄せる。 ――投票の時間の集まりにも顔を出していないし、 眠っている間に起こったらしい、爆発の音も聞いていなかった。]
……。
[小猿を一度床へと降りさせて、右手を無言で取る。 杖を持ち替えた右手に、その杖を再び握らせて、 代わりに、小猿に噛まれたらしい左手を、自らの手に取った。]
(23) 2013/03/11(Mon) 02時半頃
|
|
…怪我してる、
[いやに鼻につく。 ――ハイヴィの血の匂いは、――鼻につく。 それが『異能』であるから、とは知らず。]
……どうして? 俺は…、貴方に触られたい。
[――どうして? ハイヴィは、マスケラをころしてしまったニンゲンなのに。
皆殺し。 そう決意しているのに、この手に触れられたいと思う。猫の、願望]
――……、ん、
[指先を口に含み、暖かな腔内へと指を招き入れる。 血液を舐めとり、ちゅば、と小さな水音を立てて吸った。]
(-31) 2013/03/11(Mon) 02時半頃
|
|
[ハイヴィの濡れた左手の指を撫でて、首を傾げる。]
臭いの元……、探しに行きますか?
[血が僅かに付いた舌をそろりと腔内へ押し戻し。 その元を探す事に自分が不要であれば立ち去るつもりなので、 どうするのかといった探る視線を、目の前の彼へと向ける。]
(24) 2013/03/11(Mon) 02時半頃
|
|
………あァ、アレのことか。
[>>23 あの文面を見るに、 向こうは俺が『占い師』であることは知らないのだろう。 だからこそ、自ら名乗る事はしなかったのだが。]
『 我々ニ占イ師ヲ引キワタセ。 サモナクバ貴様ラニ更ナル危害ヲ与エン。』――だったかな。 俺もよく分かってねェんだが。
[紙に書かれていた内容を口にして、肩をすくめた。 怪文書が置かれていた、という事は理解したが、 それ以外のことは彼と同じように、知らない。]
………?
[床に下りた小猿は、マスケラの部屋を掻く。 その様子に――眉尻を、下げて。
右手に握らされた杖は、そのまま床を突く。]
(25) 2013/03/11(Mon) 02時半頃
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クルーに噛まれちまってなァ…嫌われてるん、だろうな。
[それが、当然の事だから。 お前が殺したのだと、いつまでも、責められているような気がして。]
……でも、こんな、
[血塗れた、手で。 触れてしまっても――いいの、だろうか。
震える手が、ランスに取られる。]
(-32) 2013/03/11(Mon) 02時半頃
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ぁ ――… 、
[指先に触れる舌に、ぞわり、体が震える。 唾液が傷口に染みて、じくりと痛んだ。
――その痛みも、次第に引いていく。]
(-33) 2013/03/11(Mon) 03時頃
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[彼は怪我の治療を舐める事だと、勘違いしているのではないだろうか。 今までの事を思い出しながら、濡れた指先を見つめた。]
…お前の体調が大丈夫なら、頼んでもいいかい。 やっぱり一人じゃあ、上手く歩けねェんだ。
[こちらへ向けられた視線に、頷く。
この手が彼に触れてもいいのかと迷う反面、 ――この手で、彼に触れていたいと思ってしまう。
彼の頭を撫でるために伸ばした左手を、今度は引っ込める事はなかった**]
(26) 2013/03/11(Mon) 03時頃
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/* 出したいのはある。うん。 でも他のみんなと設定かぶっている気がしてすごく出すの躊躇ってる
いや、まぁ、体調不良ゆえに記憶回収フラグを拾いに行く描写を作れなかったっていうのがないわけじゃないんだけれども。 どうやっても設定かぶっちゃっているっぽくて、これエピでみんなの設定確認してからロール考えたい、っていうのがPLとしての本音なのです……
迷惑かけてごめんなさい。
(-34) 2013/03/11(Mon) 06時半頃
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/* 中の人本当に、設定かぶり嫌いなんです…自分の先出しした設定があとからほかの人にかぶるのはいいんだけれど、ほかの人の先出しした設定にかぶせるのはどうしても嫌なんですあぐあぐ
小瓶は無理にでも回収したほうがいいのかなぁ
というか、襲撃避けは本当に…気を使わせてごめんなさい。 うん、これからこういう設定持ちのキャラはやめるわ……初めてやったけれどPLの行動力がそれなりにないとできないのがわかった
(-35) 2013/03/11(Mon) 06時半頃
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/* バファくれって言ったほうがよかったのかなぁ 自分のことだけれどもう分かんなくなってしまった……
(-36) 2013/03/11(Mon) 07時半頃
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[ふわり]
[ゆらり]
[意識が]
[漂う――…]
(+11) 2013/03/11(Mon) 08時頃
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―深夜 103号室―
[ふわふわと漂う意識は、やがて自分が使っていた部屋に辿り着く]
ランスさん……。
[自分の骸に縋りつくようにして、泣きながら肉を食んでいる彼>>1に腕を伸ばす]
[しかしその腕は抱きしめる事は叶わずに]
[すり抜けて、二つの影がひとつに重なる]
(+12) 2013/03/11(Mon) 08時頃
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[熱も、重みも、匂いも、何も。もう感じる事は出来ない。 『声』も聞こえない]
……、っ
ランスさん――
[哀しさをこらえ、無理に笑いながら 触れられないと分かっていても]
[その頭を、髪を、撫でていく]
(+13) 2013/03/11(Mon) 08時頃
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泣かないで。 どうか生き延びて。
――そして、ずっといっしょに。 生きましょ?
[聞こえる事は無いと分かっていても]
[その耳元に唇を近づける]
(+14) 2013/03/11(Mon) 08時頃
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私はいつまでも貴方を愛していますから――
(+15) 2013/03/11(Mon) 08時頃
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……おや。
[意識を巡らすと、覚えのある気配がひとつ、ふたつ、みっつ……ななつ」
なぁんだ、皆さんいるじゃないですか。 私と同じところに。
あは。
(+16) 2013/03/11(Mon) 08時頃
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/* 6つだtt ラヂオを数えてしまったなどと…
(-37) 2013/03/11(Mon) 08時頃
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/* マスケラを抜くとむっつだよ…!
(-38) 2013/03/11(Mon) 08時頃
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/*ラヂオは犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな…
(-39) 2013/03/11(Mon) 08時頃
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/* キリクメモから
そうかファルベがいた!
(-40) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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[漂う魂の中に、アーリックを見つけて意地悪く笑いかける]
ご機嫌如何ですか? sarcastic prick (下種野郎)
(+17) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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[アーリックはどんな顔をしただろうか。どちらにせよ彼は意に介さず、言葉を続ける]
ハイヴィさんから伝言を言付かってきました。
(+18) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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『 手を掴んでやれなくて、ごめん。 』
(-41) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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――だ、そうですよ。
(+19) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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はは、君がそう言うのなら、相当なものだったんだろうね。
[アーリックがやめさせたいとまで言うほどの音>>+8と言うのは、どんなものだったんだろう。 聴いてみたい、と思った。]
(+20) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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|
‥‥あぁ。君の言う事なら、信じられる。
[参りましたとでも言うように、苦笑しながらそう告げた。 撫でられた黒猫は嬉しそうな声をあげ、もっと撫でて欲しいと言うかのように頭を擦り付けた。]
(-42) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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‥‥どういたしまして。 気に入ってもらえたなら、何よりだよ。
[あぁ、そうだ。その顔だ。やはり人は、笑顔が一番素敵だ。 自分なんかの演奏で、その笑顔を引き出せたのだとしたら―――それは、とても嬉しい事。]
(+21) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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‥‥‥‥あぁ、そうだ。一つ教えて欲しいんだけれど‥‥
[ふ、と思い出したように口を開き、アーリックの耳元に口を寄せた。]
(+22) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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‥‥この子の目って、どんな色をしているのかな。
[片腕でファルベを抱き上げながら、そう訊ねる。 ‥‥には、この黒猫の目もただの灰色のうちのひとつにしか見えなかった。
だから、‥‥は知らない。この黒猫の目が、極東のとある国で「金目銀目」と呼ばれるような、蒼と橙のオッドアイであった事を。]
(-43) 2013/03/11(Mon) 08時半頃
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|
あは。 ちゃんと伝えましたからね。
私は少し―― 彷徨ってきますので。
[どこか寂しそうに呟いた後。 御機嫌よう、と芝居がかった仕草で一礼し、姿を消した**]
(+23) 2013/03/11(Mon) 09時頃
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/*
子供の頃のマスケラ を出そうかどうか悩み中。
ねえねえ、おじちゃん。 ぼくのおとうとをしらない?
みたいな感じで。
7~8歳からみたら20代っておじさんだよね・・・?
(-44) 2013/03/11(Mon) 09時頃
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………占い師を、引き渡せ……?
[>>25 マスケラが書いた――、というのは有り得るのだろうか。 もしくはティナの働きだろうか。
いずれにせよ、大騒ぎになっていないという事は、 占い師自体が、最早存在しないのだろうかと首を傾げるばかり。
――否、情報の取れていないノクロやヴィンセントを襲撃した―― どちらかが占い師であの可能性は0では無い。
完全に楽観視は出来ないが、反応を見るチャンスではあった。 今日の話し合いの中心が怪文書の件になる可能性を頭の中へ留め。
その様は、中に居る主人に会おうとしているように見えた。 ――扉を引っ掻く小猿が、可憐しい。]
(27) 2013/03/11(Mon) 10時半頃
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―――クルーは、マスケラさんの、
……にいちゃんの所に、逝きたい………?
[静かに小猿に尋ねた。
――俺は、Arthurと一緒に眠りたかった。 愛でられることは幸せだったから。 何も知らず、何も考えずに、愛でられていたかった。
何も理解出来なければ、―――なにも、気づかなければ]
(*2) 2013/03/11(Mon) 11時頃
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|
……気が立ってるのかもね。 マスケラさんが居る時でも、暴れてたみたいだから。
ハイヴィさんの梟もそうでしょう? 苛々してる感じだったし。
[動物の習性なのだろうか。 ――愛しいものをころした者達へ、報復する。 そんな事を考えるだけの知能が獣にあるのか。 猿は人間に限りなく近い生き物だから、あるのかも知れないけど]
……いきたいのかな。
[――置いていかれるくらいならいっそ?
それとも、愛してくれるひとが居るなら、乗り越えられる? キリクの黒猫の末路と、この小猿の今は、どちらが幸せなのだろう]
(28) 2013/03/11(Mon) 11時頃
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――、ん。 ……、未だ痛い……?
[指に絡ませていた舌を退かせて、ずるりと指の股をなぞる。 手首に巻かれた包帯の上に、唇を落として。
飼い主に言いつけられた時、同じように傷を舐めた。 ――従順に、おとなしく。言われるがままに、望むままに。]
(-45) 2013/03/11(Mon) 11時半頃
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――うん。
俺を……――求めて。 でないと、壊れてしまう。
[――必要無いと引き剥がされたら、いっそ。 愛でられる事への渇望も諦めて、 誰の許に行く事も望まず、消えてしまおうと思えるのかもしれない。
死期の訪れに、自らを隠すように何処かへ消えてしまう猫のように。
――ああでも、それは愛しいものに、 『生きてるかもしれない』、そう思わせたいからなのか。
愛しいものを全て失ったら、――肉袋をどう思われようが、]
――壊れちゃう、
(-46) 2013/03/11(Mon) 12時頃
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[小声で告げた言を、ハイヴィはどう捉えるのか。 その言葉通り、了承を示して頷いた。]
……ん、 ……――にゃあ。
[頭を撫でる手に、心地良さげに目を細める。 黒髪を撫でる手の優しさに、小さく哭いた。]
…ヒューゴさんは、朝見かけましたし、違うと思う。
ティナちゃんの部屋よりは……、 もっと奥の方から血の臭いがする。
テレーズさんの部屋か、 …――ノクロさんの部屋か。
[ハイヴィの手を引き、廊下の奥へと向かう。]
(29) 2013/03/11(Mon) 12時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 12時半頃
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僕には小説を書くことしか、価値がないから
おまえも、消える。情けで僕に関わるな……
[そして、ノクロの悲鳴を耳にし―――]
っ、なんで なんで僕の希望は
あの子には生きて欲しかったのに
[うわぁぁぁぁ、と声を上げて泣き出した]
(+24) 2013/03/11(Mon) 12時半頃
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―回想・昼食堂―
[食堂へ行けば、ノクロ、テレーゼ、ヒューゴがそこに居た。 丁度食事が用意してあり、それを口にする。
が、その時ノクロが苦しそうにもがく姿>>4:122を見て咄嗟に口に含んだものを吐き出す。]
ノクロお姉ちゃん大丈夫・・・?!
[元々この薬は死に至るような薬ではないが、 飲んで動けなくなるのは色々と不都合だった為、自分も被害者ぶる為に食べることはせず。 が、少しだけ口に含んでしまった為、唇の辺りが次第にヒリヒリしてくる。
皆がノクロの方に夢中になっている時に、ふいにテーブルにメモを置き、 自分は傍にあった水を口に含んだ後、皆と同じくノクロの介抱をしようとしただろう。]
(30) 2013/03/11(Mon) 13時頃
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[そしてノクロがテーブルのメモに気付けば>>4:140、皆と同じくそれを覗きこむ。]
なんで・・・マスケラさんがせめて最期に占い師を殺したいってこと?
[もう一人の人狼にはけして目をいかせないように、曖昧な言葉を紡ぐ。 が、皆の反応>>4:141>>4:153>>4:159から、 これは余計にニンゲン達に拍車をかけてしまったかと、 少し冷や汗をこめかみに滲ませ、心の中で舌打ちする。]
まだ・・・狼が残ってるとか・・・考えたくない!! もうやめてっ・・・!!!!
[暫く縮こまって怯えているふりをする。]
(31) 2013/03/11(Mon) 13時頃
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。○(ティナ・・・狼様が一人捕まったからって少し動揺しすぎなんじゃないの―?! しっかりするのよティナ・・・!)
[心でそう念じるようにして、目を堅くキュッと閉じて。]
(32) 2013/03/11(Mon) 13時頃
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―食堂・投票前―
[昼から投票時間まで考え込むようにしてずっとその場に座ってた。 誰かに話しかけられれば、 それには曖昧にうん・・・はい・・・等とどこか上の空で答えただろう。
そして、ハイヴィが現れて、爆発音が聞こえたかと聞かれれば>>5:216、首を小さく横に振る。 ヒューゴが食堂で話し合う>>4:174といえば、それにはコクリと首を縦に頷かせる。
投票は、今日は誰にいれても多数決だろうと思い、 適当に自分の名前を書いてポスリと投票箱へと入れた。]
。○(せめて・・・こうなる前にティナが盾にならなければならなかったのに。)
(33) 2013/03/11(Mon) 13時頃
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―早朝―
[投票を終えれば、それとなくもう部屋に帰りたいとぐずって部屋に戻っただろう。
そして早朝の誰も起きていないであろう時間―。 物音を立てずに人形を片手に厨房へと行けば、人形のチャックを入れて爆弾をしかける。
今度は料理をしようと、火をつけたら爆発するもの。 昨日のと同様、それは近くにいたら、 被害を被るくらいの、部屋全体も飛ばないくらいの小規模なもの。]
・・・ティナには、こうすることくらいしかできない。**
2013/03/11(Mon) 13時頃
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―早朝―
[投票を終えれば、それとなくもう部屋に帰りたいとぐずって部屋に戻っただろう。
そして早朝の誰も起きていないであろう時間―。 物音を立てずに人形を片手に厨房へと行けば、人形のチャックを開けて、そこに入れてあった爆弾をしかける。
今度は料理をしようと、火をつけたら爆発するもの。 昨日のと同様、それは近くにいたら、 被害を被るくらいの、部屋全体も飛ばないくらいの小規模なもの。]
・・・ティナには、こうすることくらいしかできない。**
(34) 2013/03/11(Mon) 13時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 13時頃
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/* 早く死のうと思って役職希望するのに、 何で毎回死なないんだろう…もはやこれは呪いとしか
(-47) 2013/03/11(Mon) 14時頃
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ー早朝・117号室ー
あぁ、やっぱり。 あの気配は貴女でしたか。
[ワンピースを赤く染めた物言わぬ村娘に声をかける。その手首に在るものを見て、口元を綻ばせた]
あは。 まだ持っていて下さったんですねぇ。 そのブレスレット。
[村を訪れたあの日。案内をしてくれた娘にあげたもの]
(+25) 2013/03/11(Mon) 14時半頃
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お腹の所しか食べてないじゃないですか。 勿体ない。
ノクロさん、やせっぽちなんですから。 全部食べないと、お腹、空いちゃいますよ?
[ぽつり。 どこか寂しげに呟いて、その姿は再びどこかへ**]
(+26) 2013/03/11(Mon) 14時半頃
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|
―朝・117号室―
……、
[血の臭いを辿ってノクロの部屋へと足を馳せる。 テレーズの部屋の隣。――騒げば彼女にも声は聞こえるだろう。]
――ノクロさん。
[白いワンピースを朱に染めたのはこの手、この爪。 腹部を噛みちぎったのは、この牙。
ヒトの姿をしている今は、何処にもその名残は無く。]
(35) 2013/03/11(Mon) 15時頃
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――貴方と一緒に、食べたかったなあ。
[マスケラの肉を食らったのは、ノクロを殺した後。]
(*3) 2013/03/11(Mon) 15時頃
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満たされない。 満たされたい。
.
(*4) 2013/03/11(Mon) 15時頃
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/* 今更なんだけど、なんで男同士のフラグが立ってて、 男女のフラグが全く立たないの…? わけがわからないよ…
(-48) 2013/03/11(Mon) 15時頃
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――?
[マスケラが、すぐ先ほどまで此処に居た名残を感じる。 此処に来た、なんてことない筈なのに。]
……マスケラさん、 ――何処。
[聲はもう届かなくとも、声は聞こえるのだろうか。]
(*5) 2013/03/11(Mon) 15時頃
|
|
……ハイヴィさんも、確かめますか?
[――ゆっくり歩を進める。 ハイヴィが小瓶に目を囚われている間に、 床へ転がっているノクロの手に、触れた。]
…このブレスレット、俺が貰ってもいいかな。
[ブレスレット>>1:38を、その手首から取り、握り締める。
そのブレスレットの所有者はハイヴィでは無いから、 ――どう答えるのかは、……分からないけれど。]
(36) 2013/03/11(Mon) 15時頃
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……綺麗だ、にゃあ。
[赤いとんぼ玉は、血と同じいろ。 外したそれを、――そっと、自らの手首に付ける。]
(37) 2013/03/11(Mon) 15時半頃
|
|
[そうだ、きょうもころさなくっちゃ。 かみにあいつのなまえをかいて、…………
あいつの…… ……わたしはどうしてあれがじんろうだってしっている……?
だってくろいかげがくらやみのなかでわたしは、わた、し、は――――]
――――ぁ、……。
[そこに『いた』、『マスケラ』の姿>>+25]
不思議ですね。 『こんな』になっても、いままでと変わらないみたいじゃありませんか。
[そのブレスレット、と言われ握りしめた手首に温度は無かったけれど。]
(+27) 2013/03/11(Mon) 15時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 16時頃
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―姿を消す前―
[ノクロに話しかけられ>>+27、振り返る]
おや、ノクロさん。 あの時はお世話になりました。
[あの時。村を訪れたあの時。 その時と変わらぬ仕草で、芝居がかった仕草で恭しく礼をする]
あは。 村を訪れたのは本当に偶然で、貴女達を食べにきたわけではないのですけどね。 どうにも欲が抑えられなくなってしまって。 貴女達にとっては、迷惑な話なのでしょうけれど。
[ひょい、と肩をすくめて見せる]
(+28) 2013/03/11(Mon) 16時頃
|
|
―姿を消す前―
[ノクロに話しかけられ>>+27、振り返る]
おや、ノクロさん。 あの時はお世話になりました。
[あの時。村を訪れたあの時。 その時と変わらぬ仕草で、芝居がかった仕草で恭しく礼をする]
あは。 村を訪れたのは本当に偶然で、貴女達を食べにきたわけではないのですけどね。 どうにも欲が抑えられなくなってしまって。 貴女達にとっては、迷惑な話なのでしょうけれど。
[ひょい、と肩をすくめて見せる]
2013/03/11(Mon) 16時頃
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|
/* もう、ランスさんが毎日すごくて(せきにんてんか)
(-49) 2013/03/11(Mon) 16時頃
|
|
[部屋にはハイヴィとランス、他に誰かも来ただろうか。 ランスがかがみこんで『わたし』の腕からあのブレスレットを取り去り、 その手に握りしめる>>36
いとおしそうに自らの手首に嵌め直す様子に、……昨夜の彼の言葉が蘇って。]
……ぅ、……ふ、っく、ぅぅぅ…………っ。
[声をあげずにはらはらと泣いた。 こんな身体になっても、涙はとめどなく溢れてきて。
自分の手首のブレスレットは、いつのまにか消えていた。]
(+29) 2013/03/11(Mon) 16時頃
|
|
………。
[それからどの位ノクロの部屋に居たのだろう。 ハイヴィが満足するまでは、其処に留まって居たが。 部屋から離れようと思った所で、ふと足を留める。]
……。
[――泣き声。]
(38) 2013/03/11(Mon) 16時頃
|
|
― 少し前 ―
[仰々しく礼をするその仕草>>+28は、 もう遠い過去の記憶のようで。
ああ、懐かしいな。 こんなことになるならば、あの子と、もっと。
そんなのはどれだけ思っても多すぎることなどありはしないけれど。]
それは私達、運が悪かったってことですね。 ああ、マスケラさんを村に招き入れたのは私でしたっけ。
(+30) 2013/03/11(Mon) 16時頃
|
|
[悔しさなのか、哀しさなのか。 唸るような声が聞こえて、そちらの方を見る。
――ノクロの遺体の方では無く、部屋の隅の方を。]
…――。
[彼女の『大事なひと』は彼女の死を知って、泣くのだろう。 ――でもきっと、 泣いてくれるひとは、自分にはいない。 居たとして、それが何になるというのか。 何になると、いうのか――]
――……さみしい、
[手首に下がるとんぼ玉を通したそれが、しゃり、と揺れる。]
(39) 2013/03/11(Mon) 16時頃
|
|
――食べるなら、綺麗に食べてくださいよ。 みんな、みぃんな!
[そうすればこの冷たい世界であの子もみんなでずっといっしょに いっしょだ]
(-50) 2013/03/11(Mon) 16時頃
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|
[>>+29 泣いている彼女に視線を向けた侭。
――この『聲』は死者が聞く事は無い。]
かなしいね、 さみしいね。
(*6) 2013/03/11(Mon) 16時半頃
|
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……寂しくて、――満たされなくて、狂いそう。
[未だ正気のつもりでいる。
――裸足でひとり、あても無く兄を探して歩いていた仔猫。 愛でてくれた飼い主を、殺して食らっても、正気で。
――『食事』を覚えたばかりの猫を拾ってくれたひと。 会えて良かったと最後に言い残してくれた声。 漸く、『会えた』兄の亡骸を食らっても、正気で。]
(*7) 2013/03/11(Mon) 16時半頃
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|
――……こんなに愛しいのに。
.
(*8) 2013/03/11(Mon) 16時半頃
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|
ハイヴィさんのことも いつか、 食べてしまうんだろうね。
.
(*9) 2013/03/11(Mon) 16時半頃
|
|
ー少し前ー
[ノクロの詰るような、自嘲するような、そんな口調>>30に目を伏せて。 しかし何も言わずに、その頭をぽんと撫でた]
[耳元に、口を寄せる]
(+31) 2013/03/11(Mon) 16時半頃
|
|
そんな哀しい事を言ったら駄目ですよ。
[聞こえてきた小声に、そっと返す。 自分は、生きていて貰いたいが為に、二度も『弟』の手を離してしまったから。
彼女たちを殺したのは自分たちだから、これ以上の事は言え無いけれど]
(-51) 2013/03/11(Mon) 17時頃
|
|
―117号室→食堂―
[ハイヴィが満足したようであれば、食堂へ連れて行く。]
……ご飯、食べてますか?
[喉が切れて枯れた声で、ハイヴィに尋ねる。 自分が用意していない時は、誰かが作ったのだろうか。
マスケラの部屋の前で眠ってしまっていた小猿は、 途中で拾って、食堂のソファの上に寝かせてやった。]
……野菜だけで、ポトフを作りましょうか。 崩れるくらい柔らかく煮たら、食欲無くても食べられるかも。
[ソーセージや鶏肉もあるが、肉は避けた方が良いだろう。 ハイヴィの灰色の髪の毛を、静かに指で撫でてから厨房へと向かう。]
(40) 2013/03/11(Mon) 18時頃
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|
あ。シチューに玉ねぎ入れるの忘れてた。
(-52) 2013/03/11(Mon) 18時頃
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―厨房―
[――とん とん とん、
蕪や人参。包丁が野菜を切るだけが静かに響く。]
……パパ。
[Arthurは料理を教えてくれようとしたが、従者がそれを全力で止めた。 料理は好きらしいが、あのひとに才はなかったらしい。 料理を美味しく作る魔法は無いのかと尋ねたら。]
『――料理ってのは、魔法じゃなくて心で作るんだよ。』
……心なんて、解らないよ。今も。
[だって、獣にはこころが無い。 ――食欲、性欲、睡眠欲、隷属欲。
欲に塗り固められたその奥底に、『こころ』は無い。]
(41) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
|
|
ランスさんは、 どこに行ったんでしょうねぇ。
[ふらりふらりと漂い続けるのはーー彼を探す為。 夜中に自分の肉を食んでいるのを見かけたきり、姿を見ない]
[先に逝ってしまったせいか。 残酷な願いを叶えさせてしまったせいか。
相当憔悴しきっていたようだった]
(+32) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
|
|
――ぁ、 ! ?
[湯を沸かそうと火を灯した瞬間。 ちかりと光ったそれから、反射的に後ろへ飛び退くが。]
フ、 ぅ゛―――… !!
[破裂音に鼓膜が震える。右耳が、 …――聞こえない。 右頬や目の周囲に彫られた墨。
――右頬にべたり、と血液が付着している。 鍋の前にあった大皿が割れて、破片が頬に突き刺さったのだ。]
(42) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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ちゃんとご飯、食べていると良いんですけど。
[ぽつ、と呟いて食堂に顔を出すと、ソファにクルーが寝かされているのが見えた]
……置いていってしまってごめんな。 ハイヴィさんなら、悪いようにはしないだろうし、ネーデルもいるから、寂しさが紛れると思ったんだけど、 ……ネーデルとはうまくやってるか?
(+33) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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|
―夜―
[マスケラの部屋へと向かうハイヴィには何も告げることはできなかった。 胃を圧迫していた吐き気はもうなく、あるのはただただ、不安。 せめてもの救いは……屋敷のあちこちに残された凄惨な亡骸たちを、血にまみれた廊下を、その目に映すことはないことか。
皮肉なものだ。見えないことに幸せがあるだなんて――]
――……。
[115号室のベッドに横たわる。 その手にあるのは、自室から持ってきていたあの小瓶。 唯一の記憶の手がかりだったもの。]
にいさ ま
[>>2:269あの時聞こえた声。それは確かに自分のものだった。 自分には兄がいたのだろうか?]
(43) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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|
[どうして――、と。問いかけていた。 いや、問い詰めるような声だったか。
兄はどんな人間なのだろう。 そして自分は――どんな、人間なのだろう。]
(44) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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…ぁ、あ゛ ぁ………、
[床へ四肢を投げ出して、顔を抑える。 ――熱い、イタイ、コワイ。]
ぅ、ぁああああああ…… ぃやだぃやだ、ぁああ、ひっ、ぐ、
パパ、にいちゃ、怖い、ぃやだ、 こわいよ、
[銃で撃たれた時のように、怯え切った瞳を大きく開いた。 床を惨めに這って叫ぶと、枯れた喉がまた痛む。
もっと痛くて、熱い抉れた頬を、指で抑えながらしゃくり上げた。]
(45) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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ーー!?
[厨房から爆音が聞こえた>>42。 まさか]
[ふわり。厨房へ]
(+34) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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[――カチリ。小さな音。 小瓶の蓋に手をかけて、開けてみた。
この瓶を開けるのは初めてではない。 目が見えない分、嗅覚や聴覚が人より鋭い自覚があったが…瓶の中に入っている液体からは、なんの匂いもしない。 ………さすがに正体不明の液体を舐めてみたりする気は無いが。]
[ただ考えても瓶の中身がわかるはずがなく。 ましてや記憶が戻るはずがなく。
その日はそれ以上の詮索をやめて、眠りについた。]
(46) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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/* 本当はこれ三日目に落としたかったんだけれど、あうあぐぅ
(-53) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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>>41 アーサーはアーサー把握
(-54) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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!! ランスさん!?
[顔の半分を血まみれにして呻いているランスの姿がーーそこにはあった]
ランスさん…… ランスさん!
[手を伸ばしても、声をかけても、届かないと分かっていても 彼の名前を呼び続けた**]
(+35) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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/* ティナ、その罠ランスしか踏まねぇぞ、と思ってたら やっぱり踏んだのはランスだった
踏みたかったんだけど、家事からっきしって設定つけてしまったからな…
(-55) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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/* 時代的に、毒薬というと液体よりも粉末のイメージですが。 いかんせん粉末の状態だとすぐに毒だって気づきそうで。
……いや、液体でも気づきそうだけれどね? 匂いがないってことは香水のたぐいじゃないってことだし
匂いがないのは、まぁ、暗殺用に使われる毒だからです。
(-56) 2013/03/11(Mon) 18時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 19時頃
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/* 今急いで記憶喪失に対してショック療法が効くのかググっているなう
記憶戻せる何かを起こせるとしたらそこしかない気がする
(-57) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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――マスケラさん?
[痛みと恐怖に怯えて膝を抱えかけた所で。 ふわりと浮遊するものが、瞳に映る。]
……にいちゃ、
[伸ばされた手は、顔を、肩を、…――すり抜ける。 ――二度と肌を通して交わる事の無い指。]
こわいよ、こわいよぉお、……もう、厭だよ、
[どうして? ――どうして傍に居るのに触れないの?]
俺も、つれていってよ、にいちゃん、
[ぼろぼろと溢れる涙が、朱色に混ざった。*]
(47) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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誰かーー ランスさんを助けーー
(あ、れ……?)
[昔も、同じようなことが無かっただろうか。 少し目を離した隙に弟が怪我を負った事が]
[騒ぎを聞きつけ、助けが来ただろうかーー。 それでもずっと、立ち尽くしていた**]
(+36) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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どっちかっていうと
お気にいりの白いブライトが何故こんなに赤いのか ああ、そうだ、私は彼にころされたん だっ た
の方が合ってた。
(-58) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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―子供の頃・回想―
[――まだ、物心つかぬ幼き頃。]
……ぅうう、
[森の中。 ――お使いに行った兄の言いつけを破って、家を出た。 小鳥がぱたぱたと羽ばたく様を見上げて、森の中へ。
ヒトが仕掛けた兎を捕る為の罠に、足を引っ掛けてしまった。]
(*10) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 19時頃
館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 19時頃
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――ぃ゛、 た…… いた、ぃよぉ、
[焼けるような痛み。 ――金属の口が、刺が、ちいさな足裏と足の甲に噛み付く。]
ごめんなさい、ごめんなさい、
[外に出てはいけないという約束。 その言いつけを破って痛い思いをしたから、
…――破ったから、――破ったら、かなしいことが起こる。]
――ぅ …っく、にいちゃ、
[ごめんなさい、ごめんなさい*]
(*11) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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/* うーん?というか、俺はティナが何をしたいのかがわからない…?
キリクを吊るために陥れて(これは状況的にティナが自分で刺した以外がほぼ考えられない)、紙とか爆弾とか仕掛けて、 割と疑われるような事して、悪意、というか疑われるのは仕方ない事だと思うんだけど、ティナはどうしてほしいんだろう?
(-59) 2013/03/11(Mon) 19時頃
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/* んー…。 狂人の叩かれっぷりが確かにしんどいのかもしれないですね。 私がPC上の悪意向けられるのに慣れてるので配慮甘かったかな。
疑いの矛先が完全に私に向けば、今日終わりますし。 ロックが一箇所…という事も無い気はしてますが、 流れがきついというのはあるかもですね。
(*12) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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― 少し前 ―
何も言わずに頭を撫でる>>+31マスケラを泣き笑いの表情でみつめて 返された声に、ぎゅっと唇を噛んだ。
かなしいこと? そんな事を言うなら、どうして、どうして、
押し黙ったままの私を置いて、その姿はどこかへと消えて行った>>+26]
(+37) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* PCの感情を超えて、PL視点で悪意を感じるってこと? >ティナメモ
(-60) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* ティナは狼勝ちにしたくて、ってこと?うん…?
悪意、がイマイチよくわかっていないのだけれど、 吊りたい、の悪意なのかそれともまた別なのか、よくわかってない。 どうにかしたくても、俺が理解できていないという
(-61) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 19時半頃
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[自分の方に手を伸ばすランスを見て、僅かに首を傾げる]
(私の事が、見えている……?)
[そんな事はないと否定しながらも、その奇跡に縋るように。 自分の名を呼び続け、怯えるランスをなだめるように、触れることのない手を伸ばす]
大丈夫ですから。 すぐに人が来ますから。
[あの時と同じように、助けが来るはずだからーー]
[足を罠に噛まれて傷を負ったあの時のように]
(+38) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* 「ティナ」に悪意を向けられるのが辛いのなら、それはもう狂信者という役職を引いてしまった時点でどうしようもない
「ティナ」を動かしているPLが、悪意を感じてつらいってこと?
さっきの独り言をもう少し詳しくしてみた 私は身に覚えがないからどう言えばいいのかわからない……sinya視点で何かしちゃっただろうか。
(-62) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* 他の人にハメたい罠だったのかなあというのもありますね。
ただ、ハイヴィ、ヒューゴが厨房に近寄らなそうなのと、 同じ女性が亡くなったという状況で、 テレーズが紅茶淹れるか、という部分踏まえてしまうと、 私かティナしか近寄る人がいないという…。
(*13) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* あー、やっぱり吊りたい、って所の悪意なのかね。赤見てると。 あれだけ色々と罠仕掛けたりして派手に動いていたから、 吊られたいのかと思ってたんだけど…
というか、今日狂人吊らないとPPなんだよね。 村勝ちにも狼勝ちにも持っていける形にするなら、 ティナ吊りじゃないかなとは…。
や、その辺はどうなっても良いんだけど、キリクの件があるからな…。
(-63) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* 個人的にはランスを置いていきたくないな、ってのがあるんだけどね。 それなら俺が一人になる、みたいなそういう。
ああ、ロール回さないと。
(-64) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* 食堂の罠については、しかたないものだったと思う… あれはランスかテレーズくらいしか踏まないだろうな、と。
(-65) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* んんー…どうすればいいのかな。
(-66) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* また20時から居なくなっちゃうのがね、申し訳ない。 俺としても、村建てとしても。仕事吊りたい。明日の休み飛んだし。
(-67) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 19時半頃
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――……ぅ゛、
[涙でぼやけた視界の先。 宥めるように伸ばされた手――。 通り抜けてしまうその手に、ひっくと喉を鳴らした。]
……ぅ、 わか、った、……『こんどは』ちゃんと、まもるから、
[幼い頃の記憶を手繰りながら、下唇を噛む。 朱が掌から手首へと伝う。
ぽたぽたと床へ垂れた朱い水滴――… こんな事が、――昔もあった気がする。
古すぎて、頼りないもの。
――張り詰めた糸のように、 今にも ぶちりとちぎれそうな、懐かしい――記憶。]
(48) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* んんー…悪意、ってのがイマイチつかめてないから、 どうしようもできないという…
(-68) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* 人狼陣営に対して、か。
(-69) 2013/03/11(Mon) 19時半頃
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/* 確かにCじゃない分狼のやりたい事や流れが見えにくいので、 1ターン早めに仕事をさせてあげた方が良かったかもしれないですね。
(*14) 2013/03/11(Mon) 20時頃
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/* 正直、赤ログ改め桃ログを見たティナさんには殴られても仕方ないと思っている
(-70) 2013/03/11(Mon) 20時頃
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― 回想・廊下・ランスと>>28 ―
…そうだなァ。それもあンのかもしれねェ。
ただ――………、
[俺が、クルーの主人を殺してしまったから。 きっと、この向こうにいる主人に会いたいのだろう。
それ以上は言えず、口を噤む。]
………、
[置いていかれてしまった獣は、何を思うのだろう。 やはり、置いていかれたくないと――…、 連れて行ってほしいと、思うのだろうか。
昨日のランスとの会話を思い出して、視線はクルーの掻く扉へ向けられた*]
(49) 2013/03/11(Mon) 20時頃
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――…………っ、!!
[指の股がなぞられる感覚に、左手が跳ねる。 巻かれている包帯の上、唇を落とす様子に、 今度こそひとつ文句を言ってやろう――…、
そう思って口を開きかけた瞬間、続く言葉に、口を閉じた。]
(-71) 2013/03/11(Mon) 20時頃
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…――お前を一人にゃ、しねェよ。
[――置いていかれた。そう、彼は言っていた。
きっと、彼の心に深い傷をつけたのだろう。 その別れが、どのような形であっても。]
置いていくようなこたァ、しねェから。
[手を掴んでいなければ、どこかに消えていってしまいそうな。 硝子のように割れてしまいそうな――、そんな、感覚。
俺の左手で、ランスの左手をぎゅっと握る。 ――俺が生きている間は、離すことはしまいと*]
(-72) 2013/03/11(Mon) 20時頃
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[>>29 左手で握ったランスの手を離し、彼の頭を撫でる。 ちいさな声を出す『黒猫』に、いちど、微笑んだ。]
………そ、か。テレーズか、ノクロか。
[二人とも、時折世話になっていた相手だ。 彼女達の、何れかが。自然と声は沈みがちになる。
ランスの手を借りて、廊下の奥へ――… 次第に、血の臭いはきつくなっていった**]
(50) 2013/03/11(Mon) 20時頃
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/* 秘話入りって…となにか語ろうとしたけれど変換が「卑猥り」になったことに電車の中で吹き出してその場から離れているうちに言いたいこと忘れたぞどうしてくれる
(-73) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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/* AKY系下っ端役人ヒューゴです(バチコーン
(-74) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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/* んーあ。 俺が狂人すべきだったかなぁ。
(-75) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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/* わりと、大事な人が失われる、って性質上 狼陣営はヘイト買いやすい、と言うか
狂人と迷ったんだけどね…ごめんにゃ。
(-76) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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― 午前・洗面所 ―
[自分で水を飲みにいくというランスの背中>>10を無感動に見送る。 そういえばずいぶんと顔を洗っていなかった気がする。 鏡に向き合うと、その中にいたのは見慣れた己の顔]
・・・
[それをつまらなそうに眺め、顔を洗い始めた]
・・・投票システム・・・文献に載っていた過去の事例でも、 ・・・ヒュゥ・・・ ・・・処刑した人狼よりも人間の数の方が圧倒的に多かった・・・ヒュッ・・・
[顔に水しぶきをあてながらつぶやく。呼吸音の乱れには気がつかない]
(51) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 20時半頃
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・・・ヒュゥ・・・もし・・・・村人の中に人狼より殺したい人間がいたら? ヒュ・・・自分が吊られそうな場合、生き延びるために・・・ヒュッ・・・ ・・・同じく吊られそうな人間に、その人間が人狼の懸念がなくとも・・・ 票を誘導すれば・・・ヒュゥ・・・処刑できる・・・・
[人狼を処刑できなければ食い殺される可能性がある、が]
もしかしたら・・・ヒュゥ・・・『人狼』は・・・・・
(52) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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/* 答えを作って、それから式を作っている感じにみえるんだろうか ティナさん視点だと それ自体は別にいいけれど、途中式が無理やりすぎて嫌?
※数学の勉強しながらなのでたとえがおかしいというか自分でも何言いたいのか分からぬ
(-77) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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/* ストーリーの流れは、普通に村人が人狼抹殺に行ってるように見えてるんだがなんとも。
ハイヴィにもヒューゴにも人狼を殺す理由ができてるから。 (俺が原因だ。さすがゲス。)
(-78) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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本当は『人狼』なんて存在しなくて、都合のいい殺人理由っ
[顔を上げる。無意識に両手で顔を洗っていた。 腕の中から、免罪符が抜け落ちてしまっていた]
ヒュゥ・・・ハァゥ・・・ヒィ・・・ヒュゥ・・・・ヒュゥ・・・・ハァッ
[眼鏡もどこかに行ってしまっている。 だけど必要なのは免罪符だ。【正気】に戻るための免罪符だ!
洗面所の床を手探りでばたばたと探る。呼吸音が煩い。 幸いか、もしかして不幸なことに、免罪符はすぐに見つかった。 洗い呼吸のままそれを抱きしめる]
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う 違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う 違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
[抱きしめたまま床にうずくまった]
(53) 2013/03/11(Mon) 20時半頃
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そういえば、ブレスレットの事は誰にも何も言ってないんですけど、 ランスさんはあのブレスレットから 何か感じ取ったという感じでいいんですかねそういうことにしておこう。
(-79) 2013/03/11(Mon) 21時頃
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/*>>53KOEEEEEEEEEEEEEEEEEE
(-80) 2013/03/11(Mon) 21時頃
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僕は!ヴィンスさんやアーリックさんをこんな姿にした人狼を倒すんだ! そのために疑い、探り合い、時には偽る!! 世界は疑心暗鬼だ!疑心暗鬼が正当化された世界がここにある! 『人狼』のおかげで!
[言葉の自己矛盾、二律背反には気がつかない。 免罪符が全て許してくれるから]
『人狼』が出現したら、もっといっぱい人狼が出てきたら! クレイグの主張が正しくなるんだ! 『疑うことは正しい!』『信じたら足元を救われる!』 それが普通!それが常識!それがスタンダード!
[死の直前の友人の迷った顔が、 霊能能力を告げる直前のアーリックの表情と重なる]
クレイグがちゃんと・・・生きていける世界になるんだ・・・
[抱きしめた免罪符からは、何も聞こえなかった*]
(54) 2013/03/11(Mon) 21時頃
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ぶっちゃけそのメモ自分じゃなくてティナのことノイズ扱いしてるように見えるんだけど>ヒューゴ
マジレスすると、綺麗な流れで村勝ちになるならそれはそれで問題ないと思うし、私が残るなら、どっちが勝ってもいいように襲撃パスからのランダムもありと思ってた。 けして狼勝ちがしたいわけではない。 けど、ハイヴィさんに関しては何で私疑いなのに、占わなかったんだろうって。同時に外した理由は?この辺がPLの作為的に見えた点、マスケラさん占いもね(本人は最終的に了承はしていたけど、まだ隠していたかったんじゃないかなって)がもやっと来た理由。 ヒューゴさんについてはもうロール内で人外陣営を確定人外で扱ってるのがすごくやりにくいです。敵意剥き出してるのも大体彼。アンカ引くのもめんどいです。んー…なんか勘違いしてたらごめんなさい。
(-81) 2013/03/11(Mon) 21時頃
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/* クレイグと言われるとたらしハーレムryを思い出して腹筋がやばい
(-82) 2013/03/11(Mon) 21時頃
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―朝・廊下―
[ランスが爆発に巻き込まれたと同時刻頃。
玄関にあった花壇を耕す用の鉈を持ってふらつく。 虚ろな目で前が見えているのかどうかも傍目から見てわからないくらいに、ゆらゆらと。
もはや…にはどうしていいかわからなかった。]
このままだとティナもママと同じようになっちゃうんだ…。
[そう―。全て思い出した。
その現実に乾いた笑みが溢れる。]
(55) 2013/03/11(Mon) 21時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 21時頃
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/* ふぇぇ・・・てめーの演技が下手糞でつまんねーんだよ、ってことなんだよねorz せめて吊られ要員になっておけばよかったごめんなさいorz だって、表をどう見てもランスさんだけが先導する形になってて、動きが無いからアーリックさんしか襲撃できないって言われて、そうなったら動く役になるべきなんだろうかって出ちゃしゃばった結果がこれなんだと思うとマジ凹んで出れない状況ですが、もっとRP村勉強すべきというかたぶん初心者村でレクチャー受けるべきだった。ガチ村で初心者の頃ボコボコに殴られた頃を思い出す。
(-83) 2013/03/11(Mon) 21時頃
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[真っ赤に包まれる一つの村―。
代々将来狂信者となる事が伝わってきた母の家系。 母もまた狂信者として人狼を崇め讃え、その為には父をも殺した。
だが、母の崇め讃えていた人狼は破れ、 母は人間なのに、人狼に協力した魔女として、 残った村の住人に、身体を何度も抜き差しした挙句、火あぶりにされたのだ。
ただ母は人狼が人間を喰らい、彼らの中で一つになり、 青と赤の入り混じった争いのない楽園へ行きたかっただけなのに。
でも―母はそこへ辿りつくことは叶わなかった。]
だからティナは…ティナは…。
(56) 2013/03/11(Mon) 21時頃
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/* よかったティナと設定かぶってなかったっぽい
祖先が人狼とかはあり得そうだけれど
(-84) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 21時半頃
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君も、自分に価値がないなんて言わないで。
・・・・・・ずっと一緒にいられないのはよく分かってるよ。 でも君は一人になったら、また泣くんでしょ? なら行かない。その声を無視なんて出来ないから。
[>>+24急に変わったエラリーの様子と、その口が零した言葉]
あの子・・生きて・・・?
[ああ、もうあの時間がすぎたのかとぼんやりと考える。]
・・・・・・。 エラリー、その子に会いに行くよ。
[彼にも、ひとつ希望があった。 それは消えても、今なら会いに行く事が出来る。 会わせてやりたいと、会うべきだと…は考えて泣き喚くエラリーの体を 抱きかかえて116号室を出る。 たとえ暴れても離さないつもり]
(+39) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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― 昼(爆発直前)・1階廊下→117号室(ノクロの部屋) ―
[洗面所でしばらく意識を失っていた>>54 硬い床の上で暴れたため、節々が痛む。 そういえば、今夜は襲撃があったのだろうか。ふらふらと廊下を進む。 昨日までなかった異臭が放たれていたのは117号室。 ノクロの部屋だ。開ける。確認する。閉める。
それが意味したことはただ一つのこと。 人狼は、やはり、まだ、いる]
(どうやったら会えるのだろうか・・・聞きたいことが沢山ある)
[ちょうどその時、遠くから爆発音がした気がした。が、気にならなかった*]
(57) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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/* まさかの誰も食堂こないフラグwwwww
白ログで動けないですねwwwwww
(*15) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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/* うーん、うーん。 襲撃なし、は、やっぱりPCが人狼を退治したと思ってしまうから、 うん…ごめんなさい…許可はできないです…。
たとえハイヴィがランスを占ったとしても。 「ハイヴィがランスを占うのなら許可します」にしてしまうと、 ハイヴィはランスを占え、って言っているようなものだから。
今回は村建てがハイヴィだから別に良いんだけど、 村建て≠占い師 の場合にそれが言えるかっていったら無理。
(-85) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
|
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/* どうしよう、ロールが書けないな…あう。 早めに切り上げてきたけど、なんか、 ロール、まわしてもいいのかなって心配になってしまう…
ティナをそう思わせてしまった部分があるのは自覚してるから、 ロール回してまた不快にさせるのがこわい まあ回すけど。回さないとどうにもならないし#ランスかわいい
(-86) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
|
館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 21時半頃
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うー…見落としごめんなの…むしろ怒られるのは自分の方なの… うん、ロールがなんか書けない。
(-87) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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─ 116号室→廊下 ─
[今日の処刑は、犠牲者は誰だろう? 誰が死んだのか分からないが部屋を出る。 エラリーはどうだろう、泣き喚いたり、暴れたりしているだろうか。]
・・・っ、ぁ
[惨状を改めて認識する。 床と壁に血の跡があった。片方は119号室から。]
(アーリックの、部屋)
[もう片方は誰の部屋だろうか。 大分離れた部屋まで繋がっているようだった。 何があったのか、…は今は想像するしか出来なかった]
(+40) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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|
/* うん…どっちを勝たせたいの、って言われても、 俺自身決めてないから答えられないというね
(-88) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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おいなんだよこのメモ乱舞…
(-89) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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― 昼(爆発後)・1階廊下 ―
[117号室から廊下に戻ると、ティナを見つけた>>55 手に何故か鉈を持っている。
そういえば、彼女が刺された件で不可解なことがあったのだ。 あの日、その犯行ができたのはキリクのみ。 そのキリクが人狼でなかったことは、現状から自明。
考えた結果、キリクが狂人でティナに危害を加えた。 もしくはティナが人狼か狂人で狂言である。
その2通りしかなかった。ならば]
ティナちゃんこんにちは。ねぇ、昨日の怪文書のこと、覚えてる?
(58) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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/* あ、そうだ PCマスケラとしてはヒューゴさん嫌いですけど PLまゆねことしてはヒューゴさんの人間臭さは好きですよ、と。
(-90) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
|
|
今まで黙っていてごめんね、実は僕が【占い師】なんだ。
[免罪符をぎゅっと抱きしめながら、いけしゃあしゃあと言いはなった]
.
(59) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
|
|
。○(今ランスお兄ちゃんは精神的に不安定…ならティナはここで死ぬわけにはいかないの…!)
[だが、もう本来幼い子どもでしかない…には体力的にも精神的にも限界だった。 突如何を思ったか鉈を廊下の壁に突き刺す。
―ガン!!
―ガン!!!!]
(60) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
|
|
/* 村騙りやりやがった!
(-91) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
|
|
[エラリーの言う”希望”は誰だったのか、 足を止めていると丁度117号室から仮面の男が現れる>>+32]
・・・・・・ああ、貴方も死んだんだ。 今出てきた部屋は”食事”を済ませた部屋?
[彼はなんと答えただろうか。 ただ、その部屋がノクロの部屋だという事は教えてくれただろう]
・・ノクロさん・・・・。
[まだ、若くて先があったのに。 数秒目を閉じて、黙祷を捧げた。 ここに来た人は昨日は、エラリーとアーリック。 今日はマスケラがいる、それならば残った残った彼女が エラリーの”希望”だろう。
エラリーはますます暴れたか、沈黙したか。 とにかく彼女に会わせるために、117号室へと踏み入れた]
(+41) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
|
|
[何度か壁に鉈を突き刺していると、ヒューゴから声をかけられる>>58。]
え…?
[抱きしめられればびっくりしたように目を丸くする>>59。]
(61) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
|
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―朝―
[もう感覚が麻痺してしまったのだろうか、背筋を震わせるひやりとした空気も、胸を締め付ける圧迫感もあまり感じなくなってきた。 それでも食事が取れるかはわからなかったけれど…… どこかの感覚が狂ってしまったような、そんな気分。
簡単な支度を済ませて部屋の扉を開けると、ちょうどランス達>>38>>39と鉢合わせしただろう。 そこで、ノクロの死を告げられただろうか。
食堂へ向かうと聞けば、一緒にそちらへ向かうはずだ。]
(62) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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/* きたwwwwwwwwwww ヒューゴの占いCOwwwwwwwwww 俺が盛り上がってまいりました
一応納得できる理論だよな (霊能者の俺が外の人を無条件に信用しているとかそういうの)
(-92) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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―117号室→食堂―
……あんなのを見ても、やっぱし腹は減るモンなんだなァ。
[>>40 ノクロの亡骸を、見ても。 あの赤を、ぐしゃぐしゃになった腹を、体から離れた腕を。 それらを見ても――、何か食べたいと思ってしまう。
薄笑いを浮かべながら、俺はランスの言葉に頷いた。]
悪ィな、俺も…手伝えりゃ、
[体調の悪いランスに任せてしまうのも、忍びない。
飲み物に毒が入れられていた事は、記憶に新しい。 それでもランスの作ったものならば…と、思うのは、俺がランスの事を――…]
[髪を静かに撫でる指が、あたたかく、感じた*]
(63) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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[食堂の、厨房の入口付近にある椅子に座って、呆然と宙に視線を向ける。 どれだけ上を見上げようと、その目が捉える光はとても弱々しいものだけど。
生きている者は二人減り、残るは5人。 半分以下になってしまった生き残りの数。 みんな殺された。人狼と、自分たちの手によって。
今日は誰と誰が、殺されるのだろう?]
(64) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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[ティナに言ってみたのは、彼女が占い師ではないだろうと思っていたから。 何もない村人か、狂人か、人狼だろう。 ティナが人狼なら、その進化した姿を見せてくれるかもしれない。 反応がないなら、諦めて次の人のところに行こう。
テレーズ・・・毒物事件の立会い、メイの部屋を知っている人 ハイヴィ・・・マスケラを運べた人、マスケラを共食いしたかもしれない人 ランス・・・メイの部屋を知っている人、エラリー疑いに反応がおかしかった人
みんなみんな怪しい。こんなにも怪しい。僕は疑っている。 全員が、人狼なんじゃないかと疑っている。
だってそれが、この世界の常識だから。
『足元を、すくわれない様に』]
(65) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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─ 117号室 ─
ノクロさん、こんばんは。 ・・・・・勝手に入ってきてごめんね。
この子が、君に会いたがってたみたいなんだ。 ・・・・エラリーだよ。
[会いたい、とは言ってないかも知れないが ことの顛末を話すとややこしくなりそうなためそう言っておく。 抱えていたエラリーを床に下ろす。 13歳の姿をした少年に、ノクロはどう反応を見せただろうか]
(+42) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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[マスケラが去った後、再び誰かが部屋へ入って来た。 戸を開く事なくすっと入り込んだその人達>>+41は、
ヴィンセント、と――]
誰…………?
[ちょうど、あの子と同じ年の頃の、少年。]
(+43) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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うぇ、や、やだやだ!!
はなせ!はなせよ!! うわぁぁぁ。いやぁぁぁぁ!
[担ぎ上げられ、じたばたと暴れ始める。 会いになんて、どんな顔して会えばいいかわからない。
ぽかぽかと殴ってもダメージにならないなら しくしくと顔を隠して泣き始めた。]
(+44) 2013/03/11(Mon) 21時半頃
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お兄ちゃんが占い師…?
[突然の告白に戸惑いながらもそう訊き返す。]
ねぇ、何でそれをティナに言うの? …そしてもしそうなら何故早く言わなかったの?
だって…人狼がティナを騙す為にそう嘘ついてる可能性、あるよね?
[昨日の反応からハイヴィが占い師としては濃厚だと思っていた。 が、確証はない。
暫く様子をみようとそう訊き返す。]
(66) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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― 食堂 ―
[ランスの料理を待つ間、ソファで眠るクルーを撫でる。 もぞりと動いた小猿は、主人の夢でも見ているのだろうか。]
………テレーズは誰が人狼だと、
[あの時。毒を入れる事が出来たのは、テレーズと…ティナ。 ティナは、この場に居ないから。
テレーズを探るように、口を開きかけたところで。]
(67) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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…――っ!!
[突如厨房から聞こえてきた音>>42。 ほうけていた意識の中に飛び込んできた音は、あまりにも予想外過ぎた。]
[それは破裂音に驚き、一瞬だけ緩んだその隙を突くように。]
(68) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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/* げすげすしに来ても構いませんよ>クズセントさん
(*16) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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しまった、マスケラ死んだ事しらねえや。
(-93) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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[不安定になっていた記憶の鍵を、破壊した。]
[ショック療法に近からずも遠からずな何か。 こじ開けた記憶は一部分だけ――だがそれは、”最悪”の一部分だった。]
(69) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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クズセントってもはや誰だよwwwwwwwwwww
(-94) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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[頬に残る涙の跡をぐしぐしと拭って、彼らに歩み寄る。 初めて見る子の筈なのに、昔どこかで会った事があるような、……
でも、ヴィンセント達と同じように、 こうしてお互いに認識ができるということは―― この子も、また、命を落としたということなのだろう。
まだ、こんなに幼いのに。
ヴィンセントに担がれながら顔を隠して泣きじゃくるその少年の頭を、 そっ、と優しく撫でた。]
……だいじょうぶ?
(+45) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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[ ――――厨房から、破裂音。 ]
[飛び上がった小猿は、ソファの下へ逃げ込んでしまった。 しかし、俺はそんなことを気にしている余裕も無い。
あそこには、ランスが、 ]
(70) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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『テレーズ、あなたは』
[頭の中、突如聞こえたのは、声。]
『裏切り者の娘よ』
[呪詛のように、響く声。]
『あの人も、なんであんな女と――』
[自分の母親の声だと、直感した。]
(71) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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――ぁ、あ、痛……!
[頭が割れるような頭痛。 椅子から立ち上がった身体が、再び沈む。]
わ、わたしのことは、いいので、
[ランスさんを。 そう、食堂にいる筈のハイヴィに言っただろうか。 厨房へ行く姿を確認する余裕もない。 はくはくと酸素を求めるように口が開く。]
(72) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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実は占い結果が全部無駄になっていて・・・ 人狼の占い結果が見えてから、言おうと思ってた。
[小さなティナに視線を合わせるようにかがみながら言う]
最初はヴィンスさん、その後はアーリックさん。人間だった。 でも言うタイミングがわからなくて・・・吊られないことを祈ってた。 その次はマスケラさん。ようやく見つけたと思ったら、自供されて意味がなくて。 僕の能力なんかいらない。そう思ってたところに昨日の怪文書。 みんなが「占い師出てきてくれ」って言うなら、出るつもりだった。 だけど・・・話は途中になってしまって。
昨晩はノクロさんを見た・・・・人間だったよ。 ほんと、何も役に立ててない。そろそろ黙っておくのも気持ちの限界だった。
(73) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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… ―― ランス!!!
[立ち上がって――、転びかける。 杖で身体を支えた際に、左手首が痛んだ。
誰が、あんなことを?人狼――…手紙の、主? 俺が 俺が、黙っていたから?占い師であることを、黙っていたから?]
(74) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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― 食堂→厨房 ―
テレーズ――…?
[>>72 テレーズの様子に、一瞬振り返る。 辛そうに告げられた言葉に頷いて、 俺は痛む左手で杖をつきながら、厨房へと急ぐ。
もっと、早く動け。 上手く動かない足を叱咤しながら、じんじんと痛む腕の事など構わずに。]
大丈夫、 ―― おい、ランス!!
[>>48 割れた食器に、爆発で焼けた跡。
そして、赤を――血を、流す、]
(75) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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[のぞき見えた”記憶”の断片。 流れ込んできた音。]
『テレーズ。大切な、俺の妹。』
[次に聞こえた声は、青年の声。]
『愛してる』
[その声はとても優しくて――]
『だから』 『俺を殺して』
(76) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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[ティナの反応はどちらだろうか>>66 突然のことに驚く、小さな少女に見える]
突然言われても困る、よね。ごめんね。
[小さな少女の頭の撫でる。 こんな少女でさえ、疑心暗鬼に囚われているのだろうか。 なんて素敵なんだ]
さっき食堂の方で音がしたかな。様子、一緒に見に行こうか。
[果たして彼女は、付いてきてくれただろうか]
(77) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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『お前を喰らいたくなってしまう前に、終わらせてくれ』
[とても残酷だった。]
(78) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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――――……!!
[声にならない悲鳴を上げて、椅子に座ったままうずくまった。 ヒューゴ>>77やティナがこちらに来たとしても、すぐには気づかないだろう。]
(79) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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― 食堂 ―
[ティナがついてきていれば一緒に>>76 そうでなければ1人で食堂に向かう。なにやら騒がしい。 食堂の椅子に座るテレーズは頭を抱えている>>72]
・・・?どうしたんです・・・・?
[より騒がしい厨房を覗くと、赤に濡れたランスが見えた]
(80) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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―現在軸・廊下―
‥‥‥‥可哀相だね、本当に。
[黒猫を腕に抱きながら、ぽつりと呟く。 人狼も、その餌食となってしまったひとも、無実であるのに処刑されてしまったひとも。 みんな、みんな可哀相だ。
生者の喧噪から、今日の犠牲者がノクロであった事と、昨日の処刑者がマスケラで―――彼が人狼であった事は、ちらりと耳に入れる事が出来た。]
‥‥僕は、僕に出来る事をするだけだ。
[悲しそうに、廊下に残る血の後―――自分にはただの黒っぽいものにしか見えない―――を眺め、黒猫を床へ下ろす。 そしてヴァイオリンを構え、ゆっくりと弓を引いた。]
(+46) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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♪ ♪
♪ ♪ ♪
♪ ♪
♪ [Des-Durで紡がれる鎮魂の調べ。 Natürlich―優しくて無理のない、それでいてどこかErhaben―荘厳な音色を響かせる。
自分に出来るのは、音楽を奏でる事だけ。 その音色で、せめて彼らに安らぎを与える事が出来れば。 その一心で、ただただ腕を動かした。]
(+47) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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ランスさん!?え、何がっ!!
[思わず胸の中のものを落としそうになるがそれだけは死守する。 厨房の中は割れたガラスの破片や、焦げた壁で散々な状態になっていた。 血まみれのランスに駆け寄るハイヴィを見ながら>>75 考えていたのは]
(ティナちゃんが村人なら。この3人の誰かが人狼)
[湧き上がった、疑心暗鬼という達成感]
(81) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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ランス、ランス………ッ!!
[震える手は、血に濡れたランスの手へと伸ばされる。 死んでは、いない?だいじょうぶ、だろうか。
全部、俺のせい――…だ。]
誰か、タオルを…!!
[手当てをすることに明るくない俺では、正しい手順など分からない。
それでも、まずはその血をどうにかせねばなるまいと。 ランスの手を握りながら、周囲を見回す。]
(82) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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――ぁ、
[>>75 ハイヴィの声に、血まみれの顔を向ける。 火傷と、皮膚が切れた痕。]
あ……、
[唇が僅かに動く。
――すぐに人が――、マスケラの言通り、来てくれた。]
(83) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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[>>77の続き]
そうだ、ティナちゃん
[なるべく、優しそうで、悲しそうな表情を作り]
(-95) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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僕が占い師だということ・・・
【誰にも内緒】だよ?
[さわやかで清清しく、嘘をついた]
(-96) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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ハイヴィは、ランスの右頬からぼたりと流れる赤い血に、泣きそうな表情を浮かべた。
2013/03/11(Mon) 22時頃
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[思い出した。思い出してしまった。自分がどんな人間なのか。]
[自分は、兄を、この手で――]
あ…あ、ぁ…………
[頭が割れるように痛い。 痛みに呻いていると、かすかに声が聞こえた気がした>>80。 しかし顔を上げることもおぼつかない。]
(84) 2013/03/11(Mon) 22時頃
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ハイヴィさん、 ……――たすけて、
[ふにゃりと泣き笑い。
――たすけて。いたい、こわい。 ……――たすけて。]
(-97) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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タ、タオル持っていきます!
[この中の誰が演技なのだろう。そう観客目線で見ていたが、 ハイヴィの声にはっと我に帰る>>82]
タオル探してきます!ハイヴィさんは水を用意してください!
(85) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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―― ランス、動けるか?大丈夫か?
[>>83 もう、これ以上失いたくない。 護りたいと、生きていてほしいと、思った存在に。
ランスの身体が動いた瞬間、俺は安堵する。 だいじょうぶ、まだ、生きている――と。
人狼に喰われてしまった彼らのようには、まだなっていない、と。]
(86) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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―― ああ、 俺が、たすけてやるから、
[ だから、 俺をおいて、いかないで。
――嗚呼、置いていかれる恐怖は、これほどまでに。 忘れかけていた思いが、じわり、じわりと滲み出す。]
(-98) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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/* 僕の中の下衆い中身があまり良くない事を考えてるんだけれどもとりあえず押さえつけておくよ‥‥
(-99) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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― 食堂→宿屋のどこか→食堂 ―
[使用していない部屋からタオルをかき集める。 人狼かもしれない相手に何をしているのかとも思ったが。
人狼がいなきゃ、こんなに堂々と人間を疑うことなんてできないんだ。 ならば、感謝しよう]
・・・ランスさんは、事件に遭遇する率が高い。 あそこまで人狼が自分で自分を痛みつけるのか・・・・?
ハイヴィさんは、そんなランスさんを見て嘆く場面が多い。 人狼ハイヴィさんがランスさんを嵌めている? いや、それをするぐらいなら、さっさと食えばいいんじゃないか。
[タオルをもちながら、食堂に駆け込む]
(テレーズさんか、ティナちゃん。テレーズさん、かな)
(87) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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……はい。
[>>82 握られた手を、そっと握り返す。
――縋るような声を、耳元で呟いた後に目を伏せ。 一度呼吸をし、動けるかという問い>>86にこくりと頷く。]
……立てる、よ。
[腕や手が無事だったのが不幸中の幸いか。 ふらついた足取りながら、なんとか立ち上がる。]
(88) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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そ…う。
[確かにヒューゴの言っていた>>73「結果」は正しい。 が、この場にいる人間を占ってないことにすれば、辻褄はあう。
そして何より「嘘をついてる人間には同じように嘘をついている人間がわかる」
これまでと自分に対する態度が違うからだ。 常に彼は何だかんだで自分を信じることはしなかった。
が、今自分にだけこのことを打ち明けてきたのには理由がある筈だ。]
(89) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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あァ、タオルは頼んだ!!
[>>85 ヒューゴの声に頷くと、 ランスの手を安心させるようにぎゅっと握ってから、杖を片手に立ち上がる。]
……… 食堂の方まで、いけるか?
[ふらついた足取りのランスの手を、一度離し。 爆発から難を逃れたケトルに水を注いで、深い鍋を持つ。 もしティナがその場に居るようであれば、手伝ってもらっただろうか。
ティナも疑いの候補なのにも関わらず。 今は、ランスのことで頭がいっぱいだった。]
(90) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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…――ハイヴィさん。 貴方の方が痛そうな顔、してる。
[今にも泣きそうな顔に、困った様に笑う。 なんとか立ち上がり、壁に掌を置いて上体が揺らがないようにし。
少しだけ屈んで、顔を寄せた。]
……俺のこと、
――貴方は、置いてかないでくれるのかな。
[震える唇に、自らの唇を押し付ける。 下唇をぺろりと舐めて、寂しそうな瞳で見つめ、首を傾けた。]
(-100) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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[ちゃぽり、ケトルの中から水が揺れる音。
左手に杖を、そして左の手首にケトルの持ち手をかけて歩くのだから、 注ぎ口からは水がぽた、ぽたりと落ちる。 鍋はティナの手を借りる事ができなければ、また取りに戻ろうか。
右手は、ランスの手をしっかりと握って。]
(91) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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― 夜・廊下 ―
ああ… キリクは怒るくらいじゃないか? [>>+20 思い出したように、くつくつと笑った。 こんな演奏をくれるひとだ、あれを聞いたら蹴り飛ばして交代するだろう…とまでは言わないが、それはキリクの人柄ゆえだ。]
(+48) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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[頭を撫でられれば>>77、少しくすぐったそうにする。]
うん…大丈夫。
ただ、ティナもこれだけのことがあった以上、 そのままの言葉、鵜呑みにすることはできないよ。
でも、ティナを占ってないなら、何でティナに教えるの? …ティナが人狼の可能性だってあるよ?
[食堂の方で音がしたと言われれば、コクリと頷いて共に向かおうとするだろう。 ―誰が引っかかったのか確かめる為に。]
(92) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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…。そりゃあ、よかった。 [擦り寄る黒猫に、穏やかな笑みを向ける。 なるほど、お前はとっくに見抜いてたわけだ…と、2度、3度と頭を撫でてやった。]
(-101) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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そりゃあ、気に入らない訳ないさ。 こんな、綺麗な音。 [真似をして口ずさんでみようとしても、少しで調子っぱずれた。 苦笑をこぼして。>>+21]
ん? [小首をかしげる。>>+22]
(+49) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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きれいな、蒼と橙。 [そうだ、キリクは色がわからないのだった。 長い間共にいただろう猫を、ようやっと認識することができるのだろうか。] わかるかな、…空と、夕焼けの色だ。 どちらも、綺麗だ。 [語彙が無いゆえか、それとも色を知らぬゆえか。 芸術にもっと関心があれば、伝わりやすいのかもしれないが…あいにく、アーリックにはこれが限界であった。]
(-102) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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ティナは、ハイヴィに話の続きを促した。
2013/03/11(Mon) 22時半頃
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[ハイヴィの顔から離れて、握っていた手を離す。>>90]
――……ん。
[厨房――食堂の床までに点々と続く血の跡。 隣で聞こえる水の音>>91。
顔から垂れるそれを眺めながら、ソファに倒れこむ様に寝転がる。 クルーはソファから離れ、テーブルの上へと上がった。]
(93) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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ランスは、ハイヴィの手をきゅっと握る。
2013/03/11(Mon) 22時半頃
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[持ってきた清潔なタオルと水でランスの傷口の処理をする。 ティナの傷口の処理をした時に使用した薬をランスに手渡す]
飲めますか・・・・?火傷から感染する場合が多い。 飲んでおいた方がいいです。
[包帯がもうかなりなくなっていることに気がつく。 これが、最後の一巻きだ。 ティナに始まり、いろんな人の治療をした気がする]
・・・もう、これ以上は包帯の換えがありません。 無茶しないように、してくださいね
(94) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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なんとなく分かった ヴィンセントがアーリックstkしすぎうぜぇですねわかります。
(-103) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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[誰にも内緒だよ?と言われれば、コクリと首を縦に頷く。
まぁ彼が真であれ、偽であれ、自分が占われてないのなら問題ない。 その方が万が一、主人が吊れそうな時に自分が怪しく動けば自分吊りに誘導しやすくなる。]
うん…約束だよ。
[いつもの子供の様な笑みを浮かべて。 でも、先ほどの疲労感からか、多少それが演技かかって見えたかもしれない。]
(-104) 2013/03/11(Mon) 22時半頃
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…………っ
[立ちくらみは激しいが、なんとか動けるようになったのを見計らって――騒がしくなった食堂で何が起きているのかを確認する。 とはいっても、ランスに何かあったことは飛び交う言葉から察せても、彼がどんな状態かまではわかることができないが。]
(95) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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ううーん うーん… うーーーーん………。
何考えてたっけ。
(-105) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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ううーんどうしよう、エラリーがどう動くのかな…。 確定でノクロの部屋に置いて大丈夫かな
(-106) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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― 回想・廊下 ―
[何でティナに教えるのか、と問われ>>92]
残っている4人の中だと、ティナちゃんのこと一番信じてるから。 ほかの3人は・・・わからないね、みんな疑わしい。
・・・今夜の占い先は、ティナちゃん以外の3人から選ぶつもりだよ。
[この口からはもう、真実など何も出ないんじゃないかと、馬鹿らしかった]
(96) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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[>>94 傷の手当をされながら、ぼんやりとヒューゴを見る。]
……無茶もなにも、いきなり爆発したから……。
[爆発しろ、とばかりの破裂音。 火を点けたのが原因だった事までは理解できたものの、 それ以外の事は、何一つ解らなかった。]
…後で、飲みます。 今、起き上がるのが……、
[右耳が聞こえづらい為、眉を寄せる。 ヒューゴの言葉を理解するのに、数秒を要した。 くらくらする頭の重さに、上体が起こせるようになったら、と返し。]
(97) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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/* ええと…どうしましょう。 自薦があるなら、ティナさん、かな…。
(-107) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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――ティナ。
爆弾は君……?
[クラブのAが聲を放つ。]
何か、わかった事はあったかな……?
[情報を探りながら彼女は動いているだろうと、尋ねる。]
(-108) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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……ばぁか。痛ェのは、お前だろ。
[怪我を負っている彼に、心配なんてかけられない。 泣きそうな表情を、笑みに変えようとする。
上手く笑えていたかは、わからない。]
っ!!
[押し付けられた唇。一瞬、時が止まる。 それでも、その寂しそうな瞳に、声に――…]
………置いていかねェよ、絶対に。
[頷くことしか、できない。]
(-109) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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爆発音って客室の奥の方にいたら聞こえないよなぁ
(-110) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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― 深夜・廊下 ―
[キリクと別れた後に。 二階へ向けて歩き出した、その間。]
よォ、 poor wanker. (カワイソウな*野郎) 人にぎゃーすか言っておいて、自分が置いていく気分はどうだい。
[>>+17 同じように侮蔑を返し、小馬鹿にしたような表情を見せた。]
(+50) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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……………。
[目を閉じる。]
生き物、ってのは どうしてこんなに重いかな。 [悔いは…――悔いは、確かにある。 ヴィンセントを生かしてやれなかった事。 人狼を殺してやれなかった事。
上げればきりがない、けれど。 きっと、別の道をたどっても後悔していたに、違いない。]
(-111) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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亡霊でも見りゃ、切り裂いてやろうと思ったが…―― ナイフが、ねぇな。 [>>+23 芝居がかった一礼の隣を、歩く。 許すつもりはない。 けれど、これ以上引き裂くつもりも、なかった。 不思議なものだ。
求めた姿に、会えたからか。 安らぐ音を、聞いたからか。
目を閉じた。*]
(+51) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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/* ああ、どうしよう………投票ロール… ティナがそのまま自殺に走るなら、無しでも良いんだけど…
あう。
(-112) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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爆発・・・ですか・・・
[治療をしながら聞こえてきたランスの言葉>>97に耳を傾ける。 刺し傷・毒、に続き爆発。全部、繋がっていると考えていいのだろうか]
・・・昨日の怪文書・・・関係ある、んでしょうか。
(98) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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[>>+45ノクロに撫でられたエラリーの反応はどうだろうか。]
この子──エラリーはこっち来てからずっと泣いているんだ。 笑ってもらおうと思ったけど、僕じゃダメみたい・・・・。
[おかあさん、を求めて泣いていた人。 涙の量を減らす事が出来ても…では何をやっても、 何を言ってもではダメなのだろう。]
でも、君の声がエラリーには聞こえたみたいでさ・・・。 希望だったって 言ってた、から
・・・・勝手に、つれてきた。
[もしかしたら、余計な事をしているのではないかと不安。 エラリーの意思を無視した、ただのエゴだった。]
(+52) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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/* どうしよう書けない。書けなくなった
(-113) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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/* どういう風に書いたらティナちゃん納得するんだろう
(-114) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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[>>93 ランスに付き添いながら、杖をついて歩く。
左手はまた、熱を持ち始めてきた気がするが、 こんな痛みよりも、ランスの怪我の方が痛い筈だ。]
嗚 …―― 、
[俺のせいで、俺が、占い師だと名乗らなかったせいで。 ぐるり、ぐるりと、胸の内を駆け巡る。]
(99) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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―夜・廊下―
‥‥酷いな。僕は他人様の演奏に怒ったりなんかしないよ。 自分だったらこうするとか、こういう風に弾くだろうな、とかはあるかも知れないけれど。
[くつくつと笑うアーリック>>+48につられて笑みをこぼす。 こういった何でもないやり取りを交わすのが、酷く久し振りの事のように思えた。
口ずさもうとして少し調子の外れているそれ>>+49には、くすりと笑った。]
(+53) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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‥‥‥‥そう。空と、夕焼けの色‥‥。
[蒼。そして、橙。 ちらりとファルベを見ると、黒猫は「灰色」の目をくりくりさせてこちらを見上げていた。 この灰色は、アーリックが言うには、空と夕焼けの色らしい。
空と夕焼け。自分にとってはグレースケールのうちのひとつでしかないもの。 だけれど、きっと。色のある世界では、それはとても綺麗なものなのだろう。
猫の頭をそっと撫でてやると、気持ちよさそうに目を細めた。]
(-115) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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‥‥ありがとう。
[質問に答えてくれたこと。 そして、以前のような笑みを見せてくれた事。
微笑みながら感謝の言葉を述べ、彼と別れただろう。]*
(+54) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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それとも、 ……――ハイヴィさんが飲ませてくれる?
[ヒューゴに答える傍ら>>97で、ハイヴィの手を握って微笑む。 グラスを傾けても、薬と水を飲む事ができる。 ただ、横たわっている状態では、口端から水が溢れるかもしれない。]
………。
[乾いた唇が動き、縋るような目線と共に、誘うように口端を上げた。 額には、脂汗が浮く。――火傷が引きつって、痛むから。*]
(-116) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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爆発………昨日も、聞いた…。
[>>97 ランスの手を握りながら、俺は眉を寄せる。 爆弾を仕掛けたのは、誰だ?
焦げの跡から考えても――火を点けて、爆発したのだろう。 その周辺に、爆弾を仕掛けること。
――目の見えないテレーズに、出来るとは思えない。]
(100) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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占い師なんてもう死んでるんじゃないでしょうか。
この中に、人狼がいるはずだから言います。 占い師が生きていたら、結果教えてくれると思うんです。
・・・正直に、言います。 僕、エラリーさんが占い師だったと思っています。 彼が処刑されてから・・・気がつきましたが、 彼がいつも大事そうに書いていたメモ帳、 あれに何か書いてあったのでは?
・・・ノクロさんが、持っていたようですが。 ・・・先ほど、彼女の部屋、見ました。エラリーさんの手帳、血だらけで・・・
[117号室を覗いたときに見かけた光景を覚えていた]
(101) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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だから、占い師は、差し出せないです。
[もし、真占い師が生きていたら。 このまま、黙っていてはくれないか。 そう思い、全身で嘘をつく。
どうか『人狼』が、自分のところに現れてくれることを祈って]
(102) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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鬼束ちひろのイノセンスっぽいなと。
(-117) 2013/03/11(Mon) 23時頃
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―食堂―
[食堂へとつけば、そこには全員揃っていて、 真っ先に負傷したランスかけよる。]
え…なんで。
[真っ青な顔になる。 そして駆けよれば、持ち歩いていたクラブのエースからの呼びかけ。]
(103) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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うーん、なんかアーリック関係のロール回すのが辛くなってきたわ…。
(-118) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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/* まあ毒盛るのはできないこともない盛るだけなら。 誰にも見つからずに、という部分さえクリアすれば
でも爆弾は無理ですね。流石に。
(-119) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/11(Mon) 23時半頃
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なっ ―― !!
[ランスの手を握る力が、驚いて、強くなる。 その微笑にぱくぱくと口を動かす姿は、さぞ滑稽な姿だっただろう。
冗談のような言葉とは裏腹に、彼の額には脂汗が浮かぶ。
―― すこしでも、その痛みを消す事ができるのなら? ]
(-120) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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―投票時間・食堂―
[ティナから『クラブのA』越しの報告を受けて、
『占い師』であると名乗った男の名を記入して投票する。]
(104) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[『人狼』と会うには後はどうしたらいいのだろうか。 そうだ、今夜、『人狼』を処刑してはいけない。 『人間』を処刑しなければいけない。だから]
(一番、人狼っぽくない人に投票すればいいんじゃないかな) (テレーズさんはだめだ。一番、人狼の可能性がある) (ハイヴィさん・・・ランスさん・・・ティナちゃん・・・全部微妙)
[今日一番収穫があったのは]
(ティナちゃんの反応>>77は・・・小さな、女の子だった)
[マスケラから聞いた話が本当であれば、 『人狼』はそれなりの年齢でないとおかしいはず。 だから、小さなティナが一番『人狼』から遠かった]
(105) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[ランスを治療している混乱の中、 投票用紙にティナの名前を書いて、投票箱に投函した*]
(106) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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―――iar, liar, pants on fire《嘘 つ き 野 郎》
[誰にも聞こえない聲でぽつり。
ヒューゴが占い師ではない、という嘘の事は知らない。 素直な若い狼が嘘だと罵るのは、 死んでるのでは>>101、と先ほど言った事に対してだ。*]
(107) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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ヒューゴは、ランスに話の続きを促した。
2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[ランスに囁かれた言葉に、驚いたように口を動かす。 しばし迷ったように視線を彷徨わせたあと、 ランスのために用意されていた薬を手に取り―― 、]
……――――っ、
[>>101>>102 ヒューゴの言葉に、俺は動きを止める。
これだけ、たくさん『人間』が死んでいるのだ。 『占い師』が死んでいてもおかしくは無い――…とはいえ。 自らが、『占い師』であることを、知っているから。
彼の言葉に少しだけ、動揺の色を見せた。 傍から見れば、『占い師』が居ないことへの動揺にも、見えたかもしれない。]
(108) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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― 二階・メイの部屋 ― ………。 [祈る女を、見る。]
(+55) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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ごめんなさい…まさかあなたがひっかかると思わなかったの…。
[悪いことをした子供のように、少し涙ぐんだ声で答える。
そして、何かわかったことがあったかと聞かれれば、 先ほどヒューゴから自分が占い師だと告げられたことを答える。]
ヒューゴお兄ちゃんが、自分は占い師だって…。 でもティナはあまり信用してないよ。
[昨日のハイヴィのマスケラへの態度は気になっていた、 が、そこに確証できるというまでの情報はなく、それを言うことは憚られる。]
(-121) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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すまなかった。 [真意に気づけなかった、戦えなかった、守れなかった。 夢見の娘には、見えていたのだろうか。
亡霊の囁きで、望んだことを諦めた“霊能者”の事は。]
ましてや…―― 霊能者、なんて御大層なモンにもかかわらず、 一人のために、死ぬ気だった。
(-122) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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今も死んでりゃ、同じか。 [ひとりごちる。 階下より響く演奏を、静かに聞いていた。]
(+56) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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―厨房―
[ハイヴィに、ヒューゴに助け出されていくランスを見て、ほう、と胸を撫で下ろす。 と同時に、彼の言葉>>48が引っ掛かりを覚える]
――…?
『こんどは』――?
[食堂に運ばれている彼の手首に、見覚えのあるブレスレットがあるのが見えた]
(+57) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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うーん…。 行き場がないから宿から逃げ出すくらいかぁ。 実家に帰ります!でいいかな。
(-123) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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liar, liar, pants on fire――.
らいあーらいあー、ぱんつ、おん、ふぁいやー。
うそつき、パンツが燃えてる、って なんでパンツなんだろう?
[たまにArthurが吐いていたスラング。 素直な黒猫は、意味をよく知らないまま記憶してしまった。]
(*17) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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………いや……
猟師だなんて、意味は無いモンだな。 人狼に一発くれてやる事もできなかった。 [懺悔。]
(-124) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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(まさか)
[髪の色]
(そんな事が)
[年のころ]
(生きているなんて)
[飼われていて]
(+58) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[ランスに怪我をさせたのは、誰だ?
ティナが食堂へ現れた際>>103に、微かに聞こえた呟き。 「なんで」――…まるで、自分が爆弾を仕掛けたかのような。 想定外の人物が、罠にかかった時のような。
盲目のテレーズが爆弾を仕掛けることが出来るとも思えず。 ティナか、ヒューゴか。その何れかが。 幼い少女でも、『人狼』ならば…できるのかもしれない。
それに、キリクの事や、毒の事をふまえると――…]
[手にした薬を一度、テーブルに戻し。 白い紙に、幼い少女の名を記して、箱に入れた。]
(109) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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―食堂・投票時間―
[投票時間になれば、自分の名前を書いた紙を入れる。
ランスを傷つけてしまった―。ご主人様である彼を。 もう自分では役に立てないのかもしれない。
ならば、最後に彼の盾になろう。
すれば、せめて「母」みたいな最期を遂げることはないだろうから。]
投票…したの。今日の処刑はだぁれ?
(110) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[ 胸をすく 懐かしい 匂い ]
(+59) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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俺は、何をするべきだったんだろうか。
[前髪は、タオルをはずしても若干抑えられた癖が残ったままだ。 血染みになったはずのシャツから、鉄臭いそれが香る事はない。
そのまま、沈黙を保った。*]
(+60) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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あの、 ノクロさんにエラリーのこと任せてもいいかな。
[キリクに任せられたけど、やはり自分ではダメだろう。 勝手につれてきた上に押し付けるような形になった事に後悔をするが あのままエラリーの部屋に押し篭って泣いているよりはいい筈だ。
それだけ言って、…はノクロの部屋に2人を残して出て行った]
(+61) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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いや、大丈夫。 怒ってないよ。
[優しい聲であやす様に告げる。 しかし、ヒューゴが占い師と聞けば眉を寄せた。]
……名乗ったのか…。
ただ、現状占い師っぽい人も残ってないしね。 念を入れて、今日食い殺しておくよ。
…処刑できるのが一番いいのだけど。
[ふう、と息を吐いて。――クラブのAへ返事を返した。*]
(-125) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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― 夜・110号室(自室) ―
[免罪符を抱きながら日記帳に向かう。 投票箱からティナの名が出てきたところで食堂からは去った。 今夜、人狼は来てくれるだろうか。興奮して、日記が上手くかけない]
《 ◎月■日 豪雨 人狼に会ったらどうしようか。 マスケラさんのときのように、下種なことを言ってみようか。 いや、それももったいない。 僕がすべきなのは、この人狼ゲームとも言うべき状況を どうやって社会に広げていくか、だ。 誰もが疑い合えばいい。誰も信じなくていい。
誰も信じなくていい。なんて楽なんだろう! 》
(111) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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―投票時間後―
[紙を受け入れた箱が、淡く光る。
誰かが紙を入れずとも、箱は無慈悲に紙を吐き出す。
箱から吐き出される一枚の紙――…]
【ティナ】
[一人の名が書かれた紙は、はらりと床へ落ちた**]
(#0) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
|
………………。
[どうしてランスは、ここまで負傷することが多いのだろうか。 そんな疑問が頭をよぎる。
アーリックの銃の件は多少事情が違うとは言え―― 彼が人狼にせよ狂人にせよ。 “仕掛け”たのが人狼にせよ狂人にせよ。
ここまで用意された罠を踏む必要があるだろうか。]
[占い師はもう死んでいる>>101。 その言葉に反論出来るだけの説はない。
エラリーが占い師だったかどうかについては、死人に口無しな以上もっと反論は難しい。 …………手帳。彼は何をそれに記していたのだろう。]
(112) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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――…
[ もし、ランスさんが、本当に、弟なら ]
[ 足に傷が、残っているのではないだろうか ]
(+62) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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―深夜・110号室―
[ドアの前に立つ。 電気の光が足元の隙間から漏れ込んでいた。]
――起きていらっしゃいますか、ヒューゴさん?
[こつこつ、ノックを数回する。]
2013/03/11(Mon) 23時半頃
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/* すまない…ハイヴィが墓下に居たらお返事できたんだけど、 アーリックごめんね…
(まさか生き残るとおもってなかったひと)
(-126) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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―深夜・110号室―
[ドアの前に立つ。 室内の明かりが、足元の隙間から漏れ込んでいた。]
――起きていらっしゃいますか、ヒューゴさん?
[こつこつ、ノックを数回する。]
(113) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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―投票時間―
[誰の名前を書くか。 誰を殺そうか。 答えはもう、決まっていた。]
(自分はもう。とっくのとうに人殺しだったんだ。) (なら。) (処刑されるのは。裁かれるのは――私でいいじゃない)
[自らの名前を。 ひとごろしの名前を書いた紙を――箱の中に入れた。]
(114) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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―回想 深夜・廊下>>+50―
そりゃあ――
[自分の亡骸に縋る姿を思い出して、吐き出すように呻く]
最悪ですよ。
貴方と同じなんじゃないですか? ねぇ。
人間も、人狼も、そこは変わりゃあしませんよ。
(+63) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
|
|
こんな出会い方をしてなければ、オトモダチになれましたかね。
(-127) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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─ 117号室→廊下→119号室 ─
[ノクロの部屋を出て、振り返る。 その壁の血が辿る先。
最期の姿を、見ておかなければ、と思った。
ふらり、足を119号室へと向ける。 ドアの前で一つ深呼吸し、その中へ。]
(+64) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[書いても書いても満足できない。この興奮は何なんだろう。 免罪符をぎゅっと抱きかかえる。
そういえば、『コレ』、なんの免罪符だったっけ?
さっきまでわかっていたはずのことがわからなくなり首をかしげていると 扉の向こうからランスの声が聞こえた>>113]
?どうしました?
[机の上の日記をパタン、と閉じて、扉に向かい、開けた]
(115) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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/* 最終日に各自自吊り票入れてランダム吊りの未来がなんか見えた 意外とありだとは思う、けど。ランダムいやーって人もいるけど。
いやーって人が居るだろうし、自分からやろうとは思わないけどね
(-128) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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/*ぱんつネタはにうセントを狙ったわけじゃなくて偶偶だ
(-129) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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[ヴィンセントがこの少年を「エラリー」と呼んだこと>>+52に 僅かに驚愕の色を見せる。
が、改めて彼を見れば、確かにその面影を見つけることができた。]
……希望…………。
[彼の、死に際の言葉を思い出して、きゅぅ、と胸が締め付けられる。]
わかり、ました。
[ヴィンセントの問い>>+61にこくり、と頷いて、 部屋を出て行く彼を見送った。]
(+65) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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/* あー……俺が▼ティナ出すの早すぎて、ってのもあったなら、ごめんなさい。 時間までに顔出せるかわからなかったんだ… 結果的に、一撃とかする余裕もあったけれど。
あと、●マスケラの件もそう見えたのかな。ランダムだったけど。
村建てがこんなでどうするんだろう。だめだめすぎる。 次までにしっかり勉強します。うう。
(-130) 2013/03/11(Mon) 23時半頃
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/* よし、回想しよう(いまさら)
(-131) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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――少しお話したい事があったので。
[>>115 扉が開いて招かれれば、部屋に足を踏み入れる。]
ティナに遺言代わりに聞きました。 貴方が占い師なんですか?
[――この男が占い師であれば、安心して眠れる。 彼女が最後に入手した情報、それが本当であるか確かめたい。 それがティナへの手向けにもなる筈、そう思って。]
(-132) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[投票の箱から出てきた紙を見れば、口の端を釣りあげて笑う。]
…ティナ。しんじゃうの? やだよ、ひとりでしぬのはいや。
せめて…テレーズおねえちゃん一緒についてきてもらっていいかな? 処刑場の扉の前まで。
[と、近くに居たであろう、盲目の彼女に話かける。]
(116) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 00時頃
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──あぁ・・・・。
[真っ赤な床に横たわる、”食事”の跡。 腹部は荒らされているが、頭部は残っている。 でも、]
顔、も 食われちゃったんだね。
[抉られた目、千切れたような耳、削がれた鼻。 残ったのは歪んだ笑みを浮かべた口だけ。
それでも顔を、声を、温もりを、優しさを全部覚えている。 今なら触れられるところにいるのに、急に目の前の姿に悲しくなる。]
・・・・ぅう・・あぁあああ・・・
[傍にしゃがみこんで触れない頭を抱くように、縋りつき、 うめくように声を上げて泣いた。]
(+66) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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―回想 117号室前>>+41―
[ノクロの部屋から出ると、ちょうどヴィンセントと鉢合わせた]
残念ながら。
[死んだんだ、と言われてひょい、と肩をすくめて見せる]
私は食べていませんけどね。 ノクロさんの部屋、ですよ。
[何故だか少し寂しそうに、不安そうに、呟いて。 では、と姿を消す]
(+67) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[処刑先に選ばれたのはティナだった。 それがわかった瞬間、絶望が身体を支配する。
ああ。罪深い自分が。大切な人を殺めた自分が、裁かれることなく生き残るなんて――!]
―― なんで、
[唇が、声が、震える。 全部思い出したわけじゃない。ただそれでも自分の罪を自覚するのには十分だった。]
――ええ。わかりました。
[ティナ>>116の言葉に、どこか上の空で頷いた。 処刑場の扉の場所は、自分は詳しく知らないけれど。]
(117) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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ゲスゲスしにいくタイミングを失った。
(-133) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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―処刑が決定した時―
……ティナ。
[吐き出された紙。其処に書かれた名前。 あれだけ働いたのだ、自分の代わりに疑いを担ったのだろう。 寂しそうに、彼女へ言を寄せる。]
………ごめんね、君を守ってやれなくて。
でも、楽園に連れて行ってあげる。 …――約束する。
[彼女へ約束、と誓ってから。 穏やかな表情で、彼女へ微笑みかけた*]
(-134) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[一瞬わからず首を傾げるが、その次に言われた言葉に]
・・・ティナちゃん、誰にも黙ってってお願いしたんですがね
[思わず苦笑する。そうだ、子どもはそういうものだろう。 最初にアーリックに『先生に向いている』なんて言われたが 子どもなんて理屈の通じない相手だった]
(違う。それを狙っていた。) (子どもは秘密だと言われたら、しゃべってしまうものだから) (ティナは普通の人間の子どもだっただろう。だからしゃべってしまう。) (それが、ひっそりと人狼の耳に届くのを待っていたわけだが)
・・・それを聞いて貴方がここに来た、ということは。 貴方が『真占い師』か『人狼』ですか? ・・・そのどちらかだと踏みます。僕、嘘をついたんですよ。
『人狼』に、会うために。
(118) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[>>#0 紙が、落ちる。紙に書かれた名は――俺が書いた、少女の名。
嗚呼、これで人狼が、居なくなりますように。 願っても、願っても。不安を拭い去る事はできない。]
[>>116>>117 ティナが、人狼ならば…何かを企んで、いるのだろうか。 ふとそんな事を思いもしたが、テーブルに置いた薬が目に入り、 俺の思考はそちらへと向いてしまう。
ランスの怪我の具合はどうだろうか。 まだ薬を飲むことが難しいようであれば、飲むのを手伝うつもりで*]
(119) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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―処刑場前―
[処刑場の前まで来れば、目の見えないテレーズにもわかっただろうか。
―処刑場から火薬の臭い。 空き部屋や、ランスをふっ飛ばしたとは威力が違うそれ。 部屋全体とは言わずとも、人一人くらいは簡単に飛ばせるだろう。
朝、厨房に仕掛けてから、万が一の時の為に仕掛けておいたのだ。]
…自殺する手間が省けたね。 ここまででいいよ。じゃないと、テレーズお姉ちゃんまで危険かも。
あ、
[ふと足元にあるモノに気づく。
まぁ自分でおいたのだけど。]
(120) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[―トリカブト。そこにメッセージが添えられている。]
テレーズお姉ちゃん、これ…何かの情報になるかもしれない。
(121) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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ふぁっ
や、やだ・・・・
[おろされそうになって、髪の毛をつかんだり服を引っ張ったりして抵抗しても。 小さな体じゃどうしようもできなくて。 おろされるままに、床にへたりこんで、
去っていくヴィンセントの足にすがろうと 伸ばした手は宙をかいただけだった。]
う、うぅぅぅ・・・・
[泣き止むことはない。 彼以上に、彼女になんて、縋れるはずがないのだ。]
(+68) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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/* 狂人を囁けるようにしたほうがよかったのかな… そうすれば狂人の負担もへったのかな。
ランスのトランプの使い方を考えると、 C狂と同じようなものだよな、と…
(-135) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
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らいあーらいあー、ぱんつ、おん、ふぁいやー。
[>>118 子供のように舌足らずに、スラングを口にする。]
――狂人が仕事をしてくれたと思ったら、 とんだハズレくじだ。
[やれやれといった様子で、眉を寄せる]
人狼に会いたい? なぜ? 俺を迎え討つ為に?
この時間、俺が腕力で貴方がたヒトに劣ると思ってるんですか?
(-136) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[体を丸めて、小さくなる。
うぅ、うぅ、と嗚咽を漏らしながら 全てを拒絶するように自分の腕で自分の体を抱いた。]
(+69) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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6dくると思ったらそんなことはry
(-137) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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『人狼』の方でしたか、ちょうどいい! そしてティナちゃんは狂人!僕はラッキーだったわけだ! そりゃ、人狼に報告しますよね!
[ポン!と両手を鳴らす。免罪符を落とさないように]
いえいえ、僕、人狼さんたちに提案がありまして! もっと沢山、人間社会に紛れ込んでみませんか? 16人ぐらいの中に3匹ぐらいがちょうどいいと思うんです! そしたら人類全員疑心暗鬼だ!
誰も信じなくていいんですよ!ずっと疑ってていい!
『誰も信じられない』ことに罪悪感なんか抱かなくてすみますね!
貴方達も人間の下種さはよくわかってると思うんですよ。 マスケラさんから聞いたんですけど、
(122) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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―処刑―
[メイの部屋には何度か訪れたことはあったが、こんな所があるとは知らなかった。 地下へと続く階段。そこは薄暗い。 でも見えない自分は普段と変わらず、ゆっくりとそこを降りていく。]
ティナさん。ごめんなさいね。
[それは何に対する謝罪か。 幼い少女を殺さなくてはいけないことへか。 ひとごろしの手によって殺されることへか。]
(123) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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― 回想・夜の廊下 ―
そうか。 キリクはそう言いそうだとは思ったが…あれはひどいぜ。 そうだな…蹴り飛ばしてお前を座らせるのは、俺かもしれない。 [>>+53笑うキリクに、冗談を交える。 生きている頃は、こんなことは言わなかった、気がする。]
(+70) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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うふふ、エラリーごめんね(*´ω`)
(-138) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
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[しかし処刑場の手前までくれば、ここまででいい、と告げられる。>>120 普通なら訝しむべきかもしれないが、素直に従っていた。 あたりに臭う火薬の臭いに気づくには少し時間がかかった。
足元に何かが落ちていたらしい。>>121 拾い上げて、渡された物の正体は自分でもわからないけれど――]
(124) 2013/03/12(Tue) 00時頃
|
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そうだな…高くて明るい音が、空みたいで 少し低くて物悲しい音が、夕焼けのような、…… 悪いな、言葉を知らなくて。 [すまなそうにつぶやく。 色のない世界に、どうして色を伝えればよいのか。
猫の声は、この音楽にもよく似合う。]
(-139) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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こちらこそ。 リクエストにこたえてくれて、ありがとう。 [>>+54穏やかな笑みで、手を振った。*]
(+71) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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人狼って、もともとは人間だったんでしょ?
だったら貴方たちは、歪んだ人間社会を正当化するために 『人間から人狼に進化した』存在なんですよ!
(-140) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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/* ふとおもったんだけど、 これ、村人を全員狂人にしたらどうだろう(真顔)
人狼騒動系って、大体みんな狂人になるし……… ただ、狂人=村人扱い という。
(-141) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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アーリックが笑うのを見てやっぱりキリクと桃ってたほうが彼は幸せだったんじゃないかと思ってる
#SAN値削ろうとしてた人間のセリフじゃない
(-142) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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[トリカブトの植えられた鉢の隅に置かれていたメモ帳。 そこにはこう書かれていた。
―明日、最期ノ晩餐トナルダロウ。 ソシテ赤イ獣ガソレヲ全テ飲ミ込ムダロウ。
ちなみにメモ帳は昨日テーブルに置いてあったものと同じもの。]
…まぁ、ティナを処刑したところで終わらないもの。
(125) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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……社会に溶け込んで……?
何を言ってるんですか、一体。
[>>122 この男の言ってる事がさっぱり理解できない。 もしかして、口車に乗せようとしているのではないか。
本当はこの男は占い師で、自分に殺されたくないから、 懐柔しようとしているのではないか。
――それは、それこそは、目の前の男の望む疑心暗鬼。 しかし、たった今その疑念を抱かれるのは想定しているだろうか?
『占い師』だという事が嘘だ、 嘘で、逃れようとしている、――と疑心を抱かれる事を。]
(-143) 2013/03/12(Tue) 00時頃
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それじゃあ…テレーズさんは、 爆発に巻き込まれないうちに戻った方がいいよ?
[盲目の彼女を連れてきたのは、処刑場の近くに用意してた、 トリカブトのメッセージを持たせる為。 彼女になら、事前に用意していたことが見てわかることがないからだ。]
…生きていたらお元気で。
[そう告げれば、一人処刑場の中に入り、バタンと扉を閉じた。]
(126) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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─ 回想/119号室─
髪の毛引っ張らないで、ああもう、暴れないで。
[>>+68床に下ろしたエラリーは相変わらず泣きじゃくっている。 ノクロの返答に>>+65よろしくと返して、ドアへと向かおうとすると エラリーの手が足へ伸びてくる。 かわしたそれに気づいて…は、振り向いてエラリーの目線にあわせるようにしゃがむ]
・・・・・・逃げるなら、その足で立って逃げなよ。
[ぽふぽふと頭を叩いて、今度こそ…は立ち去った*]
(+72) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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―――マスケラさんが、そんな事を?
ふ、 くくく、………、
ああ、そうか。 マスケラさんは、『気づくのが遅かったのか』。
人狼は人狼。 進化した生き物ではないですよ。
(-144) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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――犬が猫に進化しますか? 人間が、象に進化しますか?
[黒く変わった手を横に凪ぐ。 鋭い爪が男の胸部を、真横に風を切るように一閃すれば――]
(-145) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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次動くのは更新後の予定ー。
(-146) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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それにしても性格も口調も安定しないな……。
(-147) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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燃える 燃える
あの時のように―。
爺と自分を残して、母と共に巻き込まれた使用人達を覆い尽くした 全て焼け尽くした炎のように。
まぁ…その爺もここに直前に殺してしまっているのだから。 もう悔いはない。後は皆で楽園に行くだけだ。
ゆっくりと目を閉じて、クラブのエースに祈った。
(127) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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下等なヒトと一緒にするなよ。 鼠以下の下衆野郎が。
マスケラさんが、こんなクズ共に殺されたなんて、 考えるだけで腹立たしい。
[――裂く、裂く。 怒りに任せ、ぎらついた朱い瞳で睨んだ。]
(-148) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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うん、まってる。約束だよ!
[少女は笑顔でそう微笑んだ。]
(-149) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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[いまいちの反応に、首をかしげる]
人狼がいれば!沢山いれば! 僕はずっと、ずっと人狼を恨むことができる! ずっとずっと人間を、人狼じゃないかって恨むことができる! だって人狼は憎いですよ! アーリックさんをこんな風にしたんですから!
[掲げるアーリックの腕。免罪符。何の罪の?]
えぇっと、だから、、
[なんと伝えればわかってもらえるのだろう。 人狼の存在の社会通念上の素晴らしさに。 困惑していると、ランスが笑いながら手を上げた。
その指先には・・・いつの間に伸びたのか、鋭い爪]
え・・・・
(128) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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え?
[処刑したところで終わらない。 その言葉をすぐに理解することはできなかったが――はたと気づき]
ティナさ、
[口を開いたその瞬間、告げられる別れの言葉。>>126 なぜか。その声を聞くのが辛くて。]
["生きていたらお元気で"。 その言葉を告げた彼女は、どんな顔をしていたのだろう?]
(129) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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― 回想・117号室 ―
あ… 、 ノクロ。
[>>35 鼻につく臭い。 この両手についた血の臭いと、同じもの。
腕の無い死体。俺の脚の傷のような、裂かれた痕。 食い荒らされたであろう腹部は、ぐちゃぐちゃだ。]
う ―― …、
[真っ赤に染まった、白いワンピース。 ――あのとき『視』た、あの赤を、 思い出して。]
(130) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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[トリカブトの花言葉―。 故郷では確かこう言った。
人間嫌い と。]
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(131) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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― 回想・117号室 ―
あ… 、 ノクロ。
[>>35 鼻につく臭い。 この両手についた血の臭いと、同じもの。
腕の無い死体。俺の脚の傷のような、裂かれた痕。 食い荒らされたであろう腹部は、ぐちゃぐちゃだ。]
う ―― …、
[真っ赤に染まった、白いワンピース。 ――あのとき『視』た、あの赤を、 思い出して。]
2013/03/12(Tue) 00時半頃
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[嗚呼、あの赤は―― … 彼女が、死んでいることを。]
[>>36 テーブルの上の小瓶、 あれはエラリーが持っていたものだったか。
その中身が何かは知らず、手を伸ばしかけて。]
………?
[赤いブレスレットを取るランスが、視界に入る。]
(132) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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[あのブレスレットを、ノクロが大切にしていたのかは分からない。
それでも、死者のものを勝手に取って良いものだろうか。 そう、言おうと思ったのだけれど。]
………、
[>>37 ブレスレットを見る瞳が、どこか哀しそうに見えたから。 俺は、口を閉ざした*]
(133) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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[>>38>>39 ノクロの遺体を見下ろす。 目を閉じて、祈るように。 せめて死後の世界では、穏やかに過ごせるように。
…――向こうには、アーリックたちも居るのだろうか。
俺がそちらに行ったら、 キリクたちと顔を合わせるのは気まずいな。 そんな事を考えて自嘲気味に笑った後、瞳を開く。]
…――なにを、
[なにを、見ているのだろう。なにが、聞こえているのだろう。 部屋の隅を見ているランスの呟きは、耳に届く事は無かった*]
(134) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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――貴方たちを殺して、ティナを楽園に連れてってあげないと。
――…だが、貴様はだめだ。
[――ティナに危険が及ぶのを想定していて、 彼女に占い師、そう打ち明けたのだろう。]
(-150) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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[鋭い爪が、胸の前に掲げた免罪符と、ヒューゴの両腕を切り裂く。 免罪符が、部屋の隅に飛ばされた]
あ・・・アーリックさん・・・・?
[大きく切り裂かれた両腕など気にならない。 それより、だめだ、それを取り上げてはだめだ。
飛ばされた免罪符を追おうと体を捻る。 捻った体に食い込む爪先。 右肩、右脇、右尻、引き裂かれ、血しぶきが噴出す]
だ・・ヒュゥ・・・ヒュッ・・・だめ・・・ヒュ・・・ そ・・・それが・・・ないと・・・・ヒュ・・・シュー・・・・シュー・・・・
[免罪符が無くなったことにより、過呼吸が起こるが 爪先は肺にまで達しており、脇から空気が抜けていく]
(135) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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待っ――
[閉じられた扉。 ただ渡されたトリカブトを抱きしめて]
……………なんで。 なんで、こんな……っ
[燃える火の爆ぜる音は、扉越しに聞こえただろうか。]
(136) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/12(Tue) 00時半頃
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[――床へヒューゴを引き倒す。
ガラディーンと名が与えられたたナイフで、即頭部を貫いた。]
――アーリックのせいで死んだんだ、
あいつさえいなければ。
ううん、違うよ。
貴方たち全員のせいで死んだんだ。
[そのナイフが脳へ届き絶命した後に、肩肉を食らうつもりで、 血の滴る自らの爪を、軽く舐めた。*]
(-151) 2013/03/12(Tue) 00時半頃
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