人狼物語ぐたるてぃめっと


313 【人狼騒動RP】雨霧の村

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視点:


ランス小説家 エラリーに投票した。


ハイヴィ館の主 ティナに投票した。


テレーズ村娘 ノクロに投票した。


エラリー小説家 エラリーに投票した。


ノクロ小説家 エラリーに投票した。


マスケラ小説家 エラリーに投票した。


ティナ館の主 ティナに投票した。


アーリック旅芸人 マスケラに投票した。


ヒューゴ小説家 エラリーに投票した。


エラリー5人が投票した。
ノクロ1人が投票した。
マスケラ1人が投票した。
ティナ2人が投票した。

エラリーは村人の手により処刑された。


ハイヴィマスケラを占った。
マスケラは【人狼】のようだ。


【赤】 werewolf ランス

アーリック! 今日がお前の命日だ!

2013/03/09(Sat) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アーリックが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ランス、ハイヴィ、テレーズ、ノクロ、マスケラ、ティナ、ヒューゴの7名


【独】 写真家 ヴィンセント

独り言ptお帰りぃいいいいい!!!!
はぐはぐ!!!!

独り言愛してる!!!!!!!

(-0) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
本日まだ発言していない者は、werewolf ランス、彫金師 ハイヴィ、従業員 テレーズ、村娘 ノクロ、旅芸人 マスケラ、館の主 ティナ、環境調査官 ヒューゴ、以上 7 名。

スクショとっておこう

(-1) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
あれwwwwwティナに二人……?

もしかして:ティナが自吊り?
そうだったら激しくあぶなかったんだが………

(-2) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【独】 小説家 エラリー

眼鏡くもってもた・・・・。

(-3) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【独】 猟師 アーリック

/*
しんだぁぁあぁぁ!!

(-4) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
スクショ違う、コピペ

(-5) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【赤】 werewolf ランス

――お前も糧にしてやるにゃん。  ――汚いドブネズミが、

[>>3:356>>3:357 怒りを、挑発を。

 若い人狼はそのまま受けた。――直情した。]



  マスケラさんに、     ――汚い足で触るな

[跳躍する。
 アーリックの上に、馬乗りになった。]

(*0) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

― 食堂に居た頃 ―

 …――うん?

[きょとん。唐突に問われ、俺の視線は右手の杖へ。]

 俺は杖がなけりゃ、歩けねェなぁ。
 ………今はこの杖があっても歩けねェけどよ。

[苦笑を漏らす。左手がこの状態じゃ、歩けもしないなんて。]


 …でも、お前が手伝ってくれるんだろォ?


[信用、できないのに。
それでも拒絶する事ができず頼ってしまうのは、何故だろう。

――どこかで彼を信じたいと思ってしまっていることに、未だ気づけない*]

(-7) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
テレーズ[[who]]

(-6) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
あ、今の占いですが。
テレーズか、まあエラリー吊ったので…とは思うんだけど、
ノクロちゃん、テレーズ………俺が残されるならノクロなんだが

(-8) 2013/03/09(Sat) 00時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 00時頃


【独】 小説家 エラリー

投票しわすれたにゃん

(-9) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【墓】 猟師 アーリック


  へぇ、こりゃあ。

[見えた証、ひゅう、と口笛。
いい土産話ができた。

      ―― ハイヴィ、ヒューゴ、喜べ!!
         けものだ、人狼だ、ミンチにして踏み潰してやれ!]

(+0) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【墓】 猟師 アーリック

  くひ、       

(+1) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【墓】 猟師 アーリック

   あははひゃひゃひゃはひゃ!!!
     みつけた、みつけた、あーーっはっはっはっはっは!!
     
[馬乗りになる獣>>*0に、嘲笑を吐きかけた。
追い詰められた鼠が笑う。哂う、嗤う。
獣の耳には、ひどい騒音だろうが。]

  お前らは死ぬ。
   必ず、死ぬ。
   目の前でハラワタ割かれたオトモダチを見て、思い知れ、けだもの。
   
[肩を押さえつけられれば、ナイフはふるえない。
ただ目前に寄って、狂った目でにらみ続けた。

絶命するまで、罵倒と嘲笑は止まらないだろう。*]

(+2) 2013/03/09(Sat) 00時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 00時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

やべえアーリックの墓チップかっけぇ

(-10) 2013/03/09(Sat) 00時頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 00時頃


【独】 宿屋の娘 メイ

/*
このアーリックの青チップ好きすぎて
更新かけてアーリックの発言が見えて、ほんとにどきっとした

(-11) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

― 食堂に居た頃 ―

 ………。
 ハイヴィさんは、 ――、

[言いかけて、言葉に悩む。
 何を、――言えばいいのだろう。

――所詮、同じ『餌』なのに。 ――何故躊躇しているのだろう。

 『占い師』の可能性を見ているあのひとの、
  言うとおりに、ハイヴィを今日食えば良い。

 『霊能者』の候補である、
 アーリックは後回しにすべきなのに。

――――人狼にとって、脅威なのは占い師。
 ティナにも、そう言われたのだから。]

(-12) 2013/03/09(Sat) 00時頃

宿屋の娘 メイは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 00時頃


小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 00時頃


【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

   ………にゃあ。


[杖があっても、使えないと。

――ならば、その間だけは、杖で居たら、]


        (よろこんでもらえるのかにゃあ。)

[食べるのはその後でも良い、

――でも   ――でも。
もし、ハイヴィが占い師だったら?]


    …うん、手伝ってあげる。

[――だったら、どうするのだろう、俺は*]

(-14) 2013/03/09(Sat) 00時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
2狼1狂残りならノーミスなわけだが

ふにゃん。自吊り(設定的には吊られた方のがおいしかったから)目指したかったのが本音ではあるけれど、こうなったら頑張ろう

(-13) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 その子の意思を、尊重・・・。

[その猫は、キリクと一緒にいることを選んだ。
そしてキリクはそれを受け入れている。]

 ・・・・すごいなぁ、僕なんかよりずっと、君の方が大人だ。 

[自分が死んでもアーリックに生きて欲しいと願っていた。
でも、実際に見た彼は、それを望んでいないように見えた。]

 僕が死んでも、アーリックは生きてくれるって思ってたけど
 そうじゃなくて・・・・。

 だんだん、壊れていくように見えて、

 なんか・・・なんだろ。
 何が正しいのか良くわかんなくなってさ・・・。

(+3) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 小説家 エラリー

・・・・・・・・未練がましいですね。

(+4) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 00時半頃


【墓】 写真家 ヴィンセント

[目の前で見た、止められない狂気の姿。
彼の生を望むなら、彼の復讐や、恨みをその身に背負わせる事になってしまう。
それなら・・・・とほんの少しだけ願ってしまう、浅ましい思い。

黒猫を撫でるキリク>>3:+70に、羨望の眼差しを向ける。
何の気負いもなく寄り添うその姿は生前のそれと同じ。]

 君達の姿を見たら、ちょっと羨ましい とか、思ってみたり。ね。

(+5) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 小説家 エラリー

[生きているわけでもなく、死んでいるのに
意思があるこの状態になんて名前をつけよう。

まぁ、幽霊という名前だろうけど。

浮遊した後の記憶はない。
だけど、それまでの記憶は記録として覚えている。
この人生、あぁ、罪深い。]

(+6) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*けしからん!!もっとやれ!!>赤ログ

(-15) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・エラリー処刑前・食堂 ―

[>>327 エラリーのポケットから転がり落ちる小瓶。
それが何なのか、俺は知らなかった。

――『処刑』をしなければ、人狼を根絶やしに出来ない。


だから俺は、何も言わない。言えない。
エラリーが人間なのかそうでないのか、俺には分からないから*]

(0) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 00時半頃


【赤】 werewolf ランス

 くそが、

[>>+0
 『黒猫の肩』には白い毛で形作られたクラブのマーク。
顔の右半分に彫られた蔓の墨とは、

右肩に彫られた蔓の墨は。

――そのクラブを、抑え付ける為と彫られた――
 迷信の墨で。 
――彫られた時に痛みを伴った、ただそれだけ。
 でも、『首輪』の代わりだった。


クラブが震えているのは、アーリックを押え付けているからか。
 それとも、 …――怒りからか。]

(*1) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 小説家 エラリー

[母親という因果に抗えなかった男の結末はこうも醜いのか。
自分の死体なんて見たくはない。
今までないと思っていた感情というものが、暴力のように支配しようとしてくる。]

 さびしい、さびしい・・・・・。

[自分の死体は見たくない。
だけど、ノクロの姿を見たいと思った。]

(+7) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

どうせ河童とか言い出すんだろ!!!>エラリーメモ

(-16) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 小説家 エラリー

毒は
敵対した相手に確定しない程度に
無理やり飲ませたかった。

(-17) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 音楽家 キリク

‥‥大人では、ないよ。

[思いがけぬ賞賛の言葉>>+3に、少し苦笑しながら答える。
別に、‥‥は大人な訳ではない。ただ、ちょっと、色々な事を諦めるのに慣れ過ぎているだけ。]

何が正しいかなんて、僕にもわからないけれど‥‥君は、死ぬべきではなかった。それだけは、確かだよ。
‥‥‥‥ごめんね。僕が宿で死んでいれば、もしかしたら、狼は僕だけを食べて、君はこんな事にならずに済んだかも知れないのに。

[仮定の話など何も意味をなさない。が、それでも。
彼は死ぬべきではなかった。彼がいなくなると、悲しむ人がたくさんいるのだから。

死ぬのは、自分ひとりで良かったのに。]

(+8) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 音楽家 キリク

‥‥‥‥僕からすると、君たちの方が、羨ましいけれどね。

[猫を撫でながら、ぽつりと呟くように声を漏らす。
けれど―――、悲しむ人を作らない生き方を選んだのは、外でもない、自分自身。]*

(+9) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

これで中身予測間違ってたらどうしような。
でも壊れかけのレディオで半確定、キュウリで中身COしてんだから間違ってないはず。

(-18) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 小説家 エラリー

[あぁ、眼鏡が曇って前が見えない。]

(+10) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【赤】 werewolf ランス

 うるさい、
 うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!

[>>+2
 耳元で哂いだす鼠の声が喧しい。

――マスケラの哀しそうな顔。
 失ったひとを想って、哀しそうにしていた横顔。


    ――俺には、失って困るものなんて、
     世界中を探しても、もう、どこにも無いけれど、

          ――あの横顔は、きっと。
          哀しいものばかりを、
            見てきた横顔なのだろう。――その原因のひとつ、]

(*2) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

>>+10
くっそwwwwwwwwwwwwwそのチップでそのセリフは卑怯だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww以下芝

(-19) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【赤】 werewolf ランス

   ……うるさい、!!

[喉笛を噛み切ろうと歯を立てようとするが、
 黄金の獣と成り代わっているマスケラに止められる。

――ああ、そうか。]


  そうだよね。
 一瞬でころしてしまったら、

 マスケラさんの今まで抱えてきた『 痛み 』には、足りないよね。  

(*3) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → werewolf ランス

― 食堂に居た頃 ―

[何かを言い淀んでいる、彼の言葉を待つ。
オリーブカラーの瞳が、ランスをじいっと見つめた。

彼の正体も。彼の葛藤も。なにひとつ、察する事が出来ない。]

  お前は、猫みてェだなぁ。

[キリクの後を追って行ってしまった黒猫とは違う、黒猫。

結局、彼が言い淀んでいたことを聞く事はできず。
にゃあ、と鳴いた『黒猫』の頭を撫でた。
言い辛いことならば、言わなくて良いと。]

  ありがとなァ。

         お前の事も、いつか――… 、

[信じることが、出来たら良いのに*]

(-20) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 小説家 エラリー

[自分が泣いていることに気が付いたのは
しばらくたってからだった。

幽霊でも泣くのだな、と思うとおかしくて悲しくて
涙は止まらなかった。
愛されたいと思っていた。
母親は自分が書いた小説をほめてくれた。
印税は全て母親に。

死んだ後は、母の部屋に積み上げて。
札束が天井まで届く部屋はよく燃えそうだ。
雨の多いこの村で火事なんて見たことないけど。]

(+11) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 猟師 アーリック


  ひゃはは、ひひ、ひひゃ、…――
  
      おまえはシアワセになんか成らない!
      だって足りないもンなぁぁあ、
      
   いっこ欠けてるもんなぁぁぁ、
   その葉がよォぉお、

      ただの人間様に踏みにじられる雑草だ!!
 ざまぁみろ、ざまぁみろ!!
      
[>>*3押さえつける獣を嗤い続ける。]

(+12) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 小説家 エラリー

>>+10
すごくシュールではないだろうか

(-21) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
>>+10
ごめん、シリアスなんだよね、シリアスだと思ってるんだけど
それは反則だとおもった

確かに眼鏡くもってるよね  くもってるよね…!!!!
(必死にしばをはやさないように耐えているメイちゃんの図)

(-22) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 00時半頃


【赤】 werewolf ランス

[耳を食らう。]

[その耳が、誰の聲も聞けないように。]

[眼を食らう。]

[その眼が、誰の顔も見れぬように。]

[鼻を食らう。]

[その鼻が、なんのにおいも嗅げぬように。]

(*4) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

アーリック、楽しそうだ・・・・。
さすがゲスーリック

(-23) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
エラリーともうちょっと絡みたかったなあ。
うーん、足に怪我している設定にしたのが駄目だった。ハイヴィ。
行動範囲が狭すぎる…腕怪我しちゃったし。

泣いてるエラリーをなでなでしたいよお………
メイちゃんでなでなでしにいっちゃだめ?だめですね

(-24) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【赤】 werewolf ランス

――どうしてわらっていられるの?


          [―――痛みを感じないのだろうか。]


  ……。

[もしも、――己が、

耳を食いちぎられて、
 眼を抉られて、鼻をもがれたら、わらってなど居られない。]

(*5) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 小説家 エラリー

あああああ、ああああああ。

[声をあげて泣く。
みっともなく、みぐるしい。
そう考えているからか、声は子供のような高い声に変わった。

30といくらかの人生、最後に声を上げて泣いたのは父親が死んだとき。
たしか、声変わりする直前だった13歳。]

(+13) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 小説家 エラリー

[13歳の泣き声が、誰に届くわけもなく
屋敷の中を響かせんとした。**]

(+14) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 00時半頃


【赤】 werewolf ランス

[>>+12 欠けてる。


 クローバーの葉は三枚で、――普通のクローバー。]

 俺は、しあわせだもん。
――ずっと前から、しあわせだもん。

[人肉を食いちぎり、――血を飲む事の、

 幸福感、悦楽――] [それがずっと続くのであれば、][続かないから]



 おれは、 しあわせだよ?

[Arthurは――もう、頭を撫でてくれない。
 聲も聞こえない。――……満たされたのは、ほんの一瞬。]

(*6) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【独】 小説家 エラリー

っべー。
空気読めてなかった的な?

ごめんね、落ちるから好き勝手やってた!!!!

(-25) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【赤】 werewolf ランス

/*
朱い聲が聞こえない設定なのよねえ。

誰かエラリーさんと絡んであげるんだ!

(*7) 2013/03/09(Sat) 00時半頃

【墓】 猟師 アーリック

[金色の獣。
この世の誰もがお前に嘆いても、俺だけは嗤いつづけてやる。]
    なんだ、そっちのオトモダチもかわいがってくれるのかァ?
    
 世界で一番不幸だって酔いしれてる詩人チャンだろ?なぁ、俺を殺して楽しいかい?最悪な気分だろ?ン?だって悲しめないもんなー、復讐が成っちゃうと、お前の正義はなくなっちまう!正義も不幸も成就する!哀れだな、本当に哀れ!相変わらず道化だ!!親でも殺されたかい?俺もそうだ!奇遇だな乾杯だ!!俺は親だけじゃない!大事な、たった一人も殺された!お前もそうなる!呪ってや、
 

(+15) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック

  ――ぎぃ、いぃ、いひひひひひひひひ、
  
       ひひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!

[耳が削げる。

                それでもあの声を忘れる事はない]

(+16) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック

  お、ェ、
       あははははははははは、

[真っ暗になる。
              それでもあのいとしい姿は消えない。]

(+17) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック

    ―――――、―――――――――、
    
[鼻が削げた。

            それでもかれのにおいを、おぼえてる。]

(+18) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[>>+8キリクの否定に…はゆるりと首を振る]

 生きるべきなのは、君のほうだったよ。

[投票の時、村の皆を疑いたくないのは本当だった。
だから、自分の名前を書いて、行く末を見守る事もなく逃げた。
投票から。人殺しから。

疑わしい名前を書いて、生き残ろうとしてた筈だ。
村の皆も、人狼も。]

 あれもこれも望むだけ望んで、叶わないと分かったら投げ出すような、
 ・・・・・・我侭な子供なんだよ、僕は。

[>>+9ポツリとこぼされた言葉には、自嘲。
自分の気持ちを押し付けて、彼の為と言って、彼を傷つけているような。
それはとても、 身勝手な、エゴ]

(+19) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック

[叫んでいるのか嗤っているのか、ただ頭部からぐちゃぐちゃと血をまき散らすだけ。それでも、削がれていなかった口元だけは、笑うように弧を描いていた。>>*4>>*5]



[血がぼこぼこと湧かなくなれば、それは、絶命の証。*]

(+20) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

おいちょっととんでもないときに投下してしまったじゃないか挟まってごめん(ふるふる

(-26) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

口そいだらそんなのただの激しいキスだろJK…

(-27) 2013/03/09(Sat) 01時頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時頃


【人】 村娘 ノクロ

[その場に居た誰かに処刑場の場所を聞き、
食堂を後にするエラリーを追う。

自室で荷物の片づけをしながら、ぼろぼろと泣く様子>>3:347を、
ただ、何を言うでもなく、じっと見て。そこに居て。

……一通り、彼の「支度」は整っただろうか。

処刑場――メイの部屋――へ行く。
彼女が殺されたと聞いてから、一度も入った事は無かった。

辿りつくや否や、躊躇いも無く扉開けた彼の腕に、

ぐさり、
ナイフが落下した>>3:349]

(1) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ノクロ

 ……っ、

[腕にナイフが深く突き刺さったというのに、彼の反応は薄く。
そのまま地下への階段を下りれば、陰湿な雰囲気に空気は重くなる。

そしてそこにあったのは、聞いていた通りの、処刑台。

不意にエラリーがこちらへ向き直り、――――]

(2) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【独】 猟師 アーリック

/*
いそいで死にました(どういう単語だ
しかし死ぬの好きすぎるだろ俺

個人的に、はいびーはまだやりきってないような気がするんだ
と言うか、ランスと一騎打ちだと思ってたとかうんたらかんたら

(-28) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント


(もし、もしもまた彼に会えるとき、
あの人に触れる資格を、僕は持ってるのかな──)
 

(+21) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【赤】 werewolf ランス

[>>+20 恐怖に冷え付いた聲をあげる事も無い。

 それはただ、口を笑みに歪ませているだけで。]


―――、要らない。



 ……こんな汚い鼠、俺は要らない。

[べっ、と噛みちぎったものを床に吐き出す。
 汚いものを吐き捨てるかのように。

――鋭い爪で腕をもぐ。
 

マスケラを傷つけるものが何一つない状態にして――

ごとり。 ――ナイフが床に落ちるのを見守った。]

(*8) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 食堂→自室 ―

[処刑で、人狼を根絶やしにしなければならない。
そのためには人間の犠牲だって――…]

[そう、自分の心を誤魔化して。]

[ああ、無性に酒が飲みたい。]

[飲んでいる場合じゃないのに。]



[何も食べていない腹が、小さな音をたてる。
食堂にあった料理を、ひとつ、ふたつつまんでから、
ランスの手を借りて自室へと戻るだろう*]

(3) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック


    [ ――― ヴィンス、おまえはおれに、会ってくれるかな ]
    

(+22) 2013/03/09(Sat) 01時頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時頃


【墓】 猟師 アーリック


  [人間を、人狼を、――生き物を殺す事に抵抗がなくなった俺と。]
 

(+23) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

会いに行こうと思ったけど、エラリーと遭遇したほうがいいのかなって・・・(震え声)

(-29) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【赤】 werewolf ランス

――好きにしたら良いよ。

          俺は、――食欲が失せた。

[黄金の毛を持つ獣に、そう告げる。
――この血の臭いを嗅いでいるのも汚らわしいと。

その場から立ち去り、部屋を一歩出た所で、]

(*9) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 音楽家 キリク

いいや、僕は死んでいいんだ。だって、替えが効くんだから。

[にこりと微笑んで、彼の言葉>>+19をさらに否定する。]

でも、君は死ぬべきではなかった。だって、アーリックをご覧よ。君の死に、あれだけ心を痛めている。
あれほど望まれて、必要とされている君が、どうして死なねばならないんだい?

[ヴィンセントは、いくらでも替えの効く自分とは違う。彼が欠けたら、それは誰にも埋められない。それは、アーリックの様子を見れば簡単にわかること。]

(+24) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 音楽家 キリク

‥‥それでも、最初から諦めているよりは、ずっといい。

[自嘲するような呟きには、悲しげに目を細めながら―――

―――拒まれなければ、手を伸ばして、彼の頭を撫でようとしただろう。]

(+25) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック


     ―――うるさいな、
           わかってる、ころせばいいんだろ、じんろうを
           
[耳元で、夜も朝も騒ぐこえは、今はもう聞こえなかった。
かわりに耳に着いたこえ>>+14が、アーリックをゆりうごかす。

まだ、眠い。
それでも殺さないといけない。
目をひらいた。]

          ――――?

[俺のベッドじゃない。
ここは、どこ、だ?]

(+26) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【赤】 Bartender ランス

――……。


[血の臭いもまとわない、『ヒト』の姿に戻る。

 背を向けた先からは、
 肉や血管を引きちぎり、――咀嚼する音が聞こえたが、

 欲が湧く事も一切無く。



嗤う鼠を――
無残に食い散らかされた肉塊へと変える黄金の獣の、聲を。

 ――遠吠えを、部屋の寝台の上で、聞いた*]

(*10) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【墓】 音楽家 キリク

―時間軸・少し未来―

‥‥。

[先程から響く声>>+14。泣いている。
何故泣いているのだろう。それは解らなかった。けれど、その声が、生きた人間のものでないことは、何となく感じ取れた。]

「‥‥なぁう、」

‥‥あぁ、わかっているよ、ファルベ。

[ヴァイオリンを構え、そっと弓をひく。奏でるは、d-MollのRequiem《鎮魂曲》。

Klagend―悲しみを込めて、Leise―柔らかに響かせる。

彼らに永遠の安息を。そして、どうか神よ、彼らに憐みを。

その音色は、屋敷中に響いたことだろう]*

(+27) 2013/03/09(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ノクロ

[かけられた言葉に、  今までずっと映らなかった感情が、
                             ……表情に、戻った。]

 …………ど、うして……、

[しゃがみこむエラリーに、顔を歪めて。
その頭を抱いて、震える手で優しく撫でた。

――あなたが、人間であれ、人狼であれ。]

 わたしは、あなたを殺すんですよ…………?

[泣き笑いの引き攣った顔。
私は、彼を犯人だと疑っている。  それは今でも変わらない。

それでも、……今まで同じ村で暮らして来た人に、 変わりは  ない。]

(4) 2013/03/09(Sat) 01時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時頃


音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時頃


【人】 村娘 ノクロ

[そんな私とは裏腹に、今では
穏やかな笑顔を浮かべたエラリー>>3:352が差し出したのはメモ帳。]

くすり、と苦笑して。]

 売れば、……ですか。
 でも、止めておきます。だって、これは、

[私が背負うべきものでしょう?]

(5) 2013/03/09(Sat) 01時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時頃


【人】 Bartender ランス

―朝・105号室―

[ガラディーンと名の付けられた抜き身のナイフ。
 刀身を見てから、机の引き出しへと仕舞う。]

――、おなかすいた。

[――…結局、アーリックの肉を食う事は無かった。
 食う気が失せてしまったのは、――何故だろう。

 『異能の者』の血の匂いを嗅いでも、何故か昂ぶらなかった。]

――、シャワー浴びてこよ、

[お腹が空きすぎて、
         きもち、わるい。―――] 

(6) 2013/03/09(Sat) 01時頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時半頃


【独】 猟師 アーリック

/*
25歳児で死んだわ

(-30) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 昨晩・自室 ―

 ネーベル、ただいま。

[自室で大人しくしていたらしいネーベルが、餌を催促する。
その頭を撫でてやってから、餌を食わせてやった。]

 …………『もしも』なんて、許さねェからな。

[アーリックから受け取ったナイフを、上着のポケットから出す。

布の巻かれた刃。これを俺が振るうことはあるのだろうか。
――俺はこれを、振るうことが出来るのだろうか。]

(7) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【人】 Bartender ランス

―シャワールーム―

[当然、返り血など一切浴びていない。
                 ――自分のにおいだけ。]

―――……、


[水音。――湯気。 ――水が肌を叩く音。]

  ……ふふ、今日はさみしくない。

[――食べた後は、満たされるけれど何時も寂しい。
 腹は膨れてないけれど、 …――今日は寂しく無かった。]

(8) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時半頃


【人】 村娘 ノクロ

[これがあれば、ずっとずっと、えいえんに、忘れられない。捨てられない。
確かに自分がいのちを切り取ったこと。

自ら縄に首をかけ、そのまま、
                      ――――ひゅぅ、

   おちて、  ぶら ん   ぶらん と

                             揺れるぶらんこ





                   やがて、その動きも 完全に 止まった。]

(9) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

13歳の小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時半頃


村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
おーどるよーくーろーいーぶーらんこー?

(-31) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[このナイフの、片割れ。
あの時アーリックが持っていたナイフは、マスケラの血で赤く染まっていた。

このナイフを、あのように染める事が。俺には出来るのか――…]

   ………ッ、

[――また、頭痛。]

[また、アーリックを?否、ちがう。あの姿はアーリックではない。
ならば、誰?片割れを染める赤。血。嗚呼、もしかして。]

[俺はナイフを寝台に置いて、ベッドに横たわった*]

(10) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時半頃


宿屋の娘 メイは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時半頃


【人】 Bartender ランス

―昨日の夕方・回想>>3:342

 ……?

 ええ、恐らくは。
 俺が見逃したりしていないのであれば。

[少なくとも、アーリックとテレーズはその場に居た。]

 ティナちゃんが、キリクさんがいないから探しに行く、
 そう言って、食堂を飛び出して行ったので、
 キリクさん以外は食堂に居た……、と思うんですが

 あの時、痺れ毒を飲んでしまったので意識が少し……不安ですが。
 確か、……キリクさん以外は居たはずかと。

[眼を伏せて、記憶を辿ってからそう告げた*]

(11) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

/*
すみません、お手数おかけしました
一撃で失礼します

(*11) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【見】 宿屋の娘 メイ

― メイの部屋 ―

[ひとり。またひとり。この世界へ訪れる。]

 …――ごめんなさい。

[自分の能力がもっと強ければ、
人狼の正体を視ることが出来たかもしれない。
もっと早く視ることができれば、何か対処できたかもしれない。

いいえ、夢で人狼が居る事を知ってもなお、諦めたのは――わたし。]

 ごめんなさい――――……

[あきらめてしまった事が、わたしの罪**]

(@0) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 昨晩の処刑先決定後・食堂 ―

[タイミングを合わせたように食堂にやってきたエラリー>>3:315から
小さな小瓶が零れ落ちる>>3:327
その小瓶をノクロが拾う>>3:332のをただ見ていた。

処刑先に決まったと告げられたエラリーは幾分の同様の後、
部屋の掃除が一番気になったらしい>>3:341
ノクロが手伝いに向かったようだ>>3:346

彼を人狼だと思う人たちは、ノクロの心配をしないのだろうか]

(12) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[ 受身、すぎる。こんな、状況 ]

・・・メイさんの、文献。今夜ちゃんと読みたいんです。
部屋に、借りていきますね。

[疑問系ではなく、言い切った*]

(13) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【独】 村娘 ノクロ

ランス:もちさん
ティナ:まゆめさん
エラリー:みささん
テレーズ:深夜さん
あたりは多分あってると思うんだけど…ど、どうだろう。

マスケラはそらたかさんでしょうか。
3dの更新直後にも言った気がするけどハイヴィがふみさん?
ヒューゴがBOUさんかいなりさんのどっちかな気がするけどどうだろうね。
どっちかっていうとBOUさんぽ?
ヴィンセントはにうさんかな。

(-32) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【墓】 猟師 アーリック


  どこから、音が、…―――?
  
[扉を開いた。
顔を上げて、あたりを見渡す。
この音色は、どこかで聞いたような気がする。>>+27]

        ………お前、どこから入ってきた。
        危ないから、家に…――いや、誰かに会え。
        ヒューゴか、ハイヴィって人の所へ行け。
        
[子供を見る。>>+14
見たことがあるような気はしたが、それを誰だと認識はできなかった。
ひどく、頭がぼんやりする。]

(+28) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 昨晩の回想・食堂>>11

確かあの時みんなもそう確認したはずでした。
ええ、思い出してきました。ありがとうございます。

ティナちゃんを物理的に襲うことができたのは、
『キリクさんだけ』なんですね。

彼女の証言からも、
アリバイトリックを使った仕掛けがあったとは思えないですし。

いろいろ、整理してみようと思います。

[そう、いろいろ。と]

(14) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【赤】 Bartender ランス

/*
いえいえ。
ちょっと日曜のキリングが不安ですが、
多分なんとかなるんじゃないかなという……。

最悪お任せするか補完させて頂きます。

(*12) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時半頃


【独】 村娘 ノクロ

アーリックはばどめんさんかそらたかさんではなかろう、か?

(-33) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 01時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

くっそwwwwwwwメモでわらわせんなwwwwwwwwwwwww>アーリック

(-34) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

河童の姿、じゃないだと・・・・・・?

(-35) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

/*
私は、肩の傷が開いて負傷していると言うことですよね?

表で早いうちに狼COロールを投下しないとなので。
土日はあまり繋げ無さそうでトホホです……

(*13) 2013/03/09(Sat) 01時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 昨晩・110号室(自室) ―

[服に血がついていたことに気がついたのは、
シャワーを浴びて自室に戻ってきたときだった。
ほぼ乾ききっている・・・・今朝、ロビーに倒れこんだときについた血だ。

誰の、否、わかってる。

脱ぎ捨てるように服を脱ぎ、日課の流れのまま机に向かった]

《 ◎月☆日 豪雨 》

・・・はは・・・なにを、書け、と。

[借りてきたメイの文献。こちらは記録なのだろう。
実際に過去人狼に襲われた者達が、記して逝った記録なのだろう。
ならば、自分にも、その責務があるのか?【まだ生きている】自分に]

(15) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

《 ◎月☆日 豪雨
  2人目が狼に襲撃された。最初に仲が良くなった写真屋のヴィンス。
  村民の中に数人、精神に異常を来している者も現れ始める。
  正直なところ、僕自身がどれほど正常なのかわからない。
  今夜【容疑者】に選ばれたのは小説家のエラリーという男だ。
  結局、彼が書いた小説を知ることはできなかった。

  ・・・人は何を持って正常であり、
  自分が人間らしいと訴えることができるのだろう。
  普通の人間でも、犯罪や戦争を犯したり、
  些細な秘密を抱えていくものだ。
  
  人間の定義がわからなくなる。だが、少なくとも。
  僕は人狼ではない。それだけは、知っている       》

(16) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[少しだけ、筆を止めて。そして、書き足した]

《 ところで人狼よ。僕の植物を知らないかい?
  あの球根はとっても美味しいものだから、
  是非とも味わってもらいたいものなんだよ  》

[日記帳を閉じ、ベッドの潜り込む。
明日生きていたら、ちゃんと文献を調べよう。
そう、頭の中で予定を立てて、眠れそうにない夜に目を閉じた**]

(17) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【赤】 Bartender ランス

/*
ですですー。
なんとか頑張ってそういうことにしておきました。

無理せずリアルだいじに!

(*14) 2013/03/09(Sat) 02時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 02時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 朝・自室 ―

[降り止まぬ激しい雨の音にも、そろそろ慣れてきた。
慣れたといっても、煩いものは煩いのだが。]

 ………、アーリックは、

[無事だろうか。きっと、無事で居てくれる。


俺が『人狼』を見つけるまでは――…]

(18) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[>>+24キリクの言葉に、…は眉を顰める]

 ・・・替えが聞く人間なんていないよ。

 君の音楽は、君だけものだし、その音を愛してくれる人がいるでしょ。
 それにその黒猫だって、君だからここまで来てくれたんじゃないの。

 ねえ・・・キリクだから、ここまでついてきたんでしょ?

[猫に向けて問えば『にゃあ』と、肯定するように鳴いただろうか。

なぜ僕が死ななければ、なんて。それは人狼が勝手に決めた事。
でも彼は、キリクの死は──違う]

 ・・・・水掛論になりそうだなぁ・・・。

 ただね。
 アーリックの代わりに食われたのなら、本望だったんだ。

 だって彼は──

(+29) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 音楽家 キリク


 アーリックは、死んだ人の魂の色を見ることの出来る

  霊能者 なんだから。

[それは、誰も持っていない、特別な能力。]

 替えが効かないのはそれこそ、僕じゃなくてアーリックだったんだ。

(-36) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【独】 村娘 ノクロ

いやヒューゴやっぱりBOUさんなような……。

見返してると
アーリックがばどめんさんでマスケラがそらたかさんな気はする。

消去法的ではあるけど、キリクさんがたぶんまゆねこさんだと思われ。はじめましてっぽいかんじがする?

(-37) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[ひっそり、ここには生きてる人間は誰もいないがキリクに耳を寄せる。
”彼”には、この声が届いていた。
なら、どこで聞いているか分からないから]

 だから守れたと思ったんだ。
 でも・・・・・全然そんな事なくってさ。

[伏せた顔。頭を撫でられる>>+25
それは少しくすぐったい感触。]

 ・・・・ありがと。

(+30) 2013/03/09(Sat) 02時頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 02時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

  あ、ア゛  ――――  ぐ…… 、ッ


[ああ、また。いつまでも慣れる事のない痛みが。


             ヴァイオリンの音、
                       ――だと思われる、音。

  キィ――――…     
                人影が

      モノクロ世界                 キィ――――…  


              仮面を、外そうと、               ]

(19) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

キリクが演奏してるときにマスケラがバイオリン合わせてくれたら楽しいなって思ってる。

(-38) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[            アオォーーーーーーーーン            ]


[ 獣の黒い影。鋭い牙。爪。 ]


                   [ 獣が、こちらを振り向いて ]


          [ 大きな口を開いた―――― ]

(20) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

      視  ツ ケ     タ ――  ……


[やっと、やっと。その獣の尾を捉えてやった。
はやくアーリックに教えてやらないと。はやく――、アーリック、に。]




[何故、こんなに嫌な予感がするのだろう。]

(21) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[どれだけ経ったのだろうか、時間の感覚が曖昧だ。
ドアの向こうから小さく聞こえる誰かの泣き声>>+14。]

 誰かが、泣いてる。

[すっと、ヴァイオリンを手にして、奏でられる音楽>>+27。]

 ・・・・見てくる。

[小さく呟いて、…は120号室を出た]

(+31) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

アーリック捕食現場にいたかったんだけど、もう遅いよね(震え声)。

(-39) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

んー、しかしここで出たところでアーリックとエンカウントするんだろうけど、どういう展開にしたものか。

(-40) 2013/03/09(Sat) 02時頃

【人】 Bartender ランス

―シャワー室→廊下―

[濡れた髪をタオルで拭いながら、通路を歩く。
 ――立ち去ってから、『聲』を聞いていない。]

――本懐を遂げた、のかなあ。

[解らない。

痛い、も。
苦しい、も。
―――ヒトに与えられた事が、 無いから。]

   ……、

[――『気持ち悪い』は、生まれて初めて与えられた。

 それは、不愉快すぎて食欲を無にするものだった。]

(22) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【削除】 彫金師 ハイヴィ

― 101号室→廊下 ―

    「 俺が死んだら、…―― 」


[昨日の言葉が蘇る。
笑った、あの顔も。頭に触れた、あの手も。

何故か、思い出して。


杖を右手に部屋を出る。ネーベルが俺を見送るようにホゥ、と鳴いた。]

2013/03/09(Sat) 02時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 101号室→廊下 ―

    「 俺が死んだら、…―― 」


[昨日の言葉が蘇る。
笑った、あの顔も。頭に触れた、あの手も。

何故か、思い出して。


杖を右手に部屋を出る。ネーベルが俺を見送るようにホゥ、と鳴いた。]

(23) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【削除】 猟師 アーリック

[銃、銃はどこへやった?
俺は、]

     ―――…、この音、どこから、
     
[こっちじゃ、ない。
うしろ?俺はどこから出てきた?ここは、 ―――宿?]

2013/03/09(Sat) 02時半頃

【墓】 猟師 アーリック

[銃、銃はどこへやった?
俺は、]

     ―――…、この音、どこから、
     
[こっちじゃ、ない。
うしろ?俺はどこから出てきた?ここは、 ―――?]

(+32) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【人】 Bartender ランス

[泣き声がする。  …――堰を切ったような、子供の泣き声。]

 …――うるさいな。

 どうして、人は泣くんだろう。

[生理的な涙が出ない訳では無い。
 でも、哀しいから泣くとか――そういう記憶は無い。

――否、あった。]

         [ ……ぃちゃん、 ]

            [ ぉいてかなぃでよ、 ]

[――知らない。
         俺はお城に居たんだ、ずっと。]

[ に、ぃちゃん、 ] [ わぁぁああん、ゎああああ、 ][ ――知らない ]

(24) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【墓】 猟師 アーリック


   ナイフ、
   
[ブーツが、軽い。
違和感を覚えて足元を見れば、おさまっていたはずのそれは、なかった。]

      あ、
        
        
[獣の声と貌。
刺してやる事もできなかった。嗚…――― ]

(+33) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【墓】 猟師 アーリック


 ……そうか、そうだった。
             
 まずかっただろ、人狼ども。
 憎悪の塊に世話されたズタ袋、最低の味だろうな。
 
[いざ死んでみれば。
毎夜苛んだ両親の聲は、どこにもいなかった。]

(+34) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ─ 120号室→廊下 ─

[ドアを開ければはっきりと聞こえる、子供の泣き声。
この宿にいた子供は、ティナだけのはず。
あの子だろうか?

キリクの部屋の、目の前のドア。119号室。アーリックの部屋。
きっと彼はまだ寝ているのだろうか。
眠れているのだろうか。

そういえば投票はどうなった?
人狼、ランスとマスケラは、今日は誰を食べた?

考えようにも、わぁわぁと泣く、子供の声。
まずはそちらが先か。

声のするほうへ、体を向ける]

(+35) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 廊下 ―

[今はただ、アーリックの無事を知りたくて。
急いで部屋を出てきたため、ナイフは寝台に置かれたまま。]


[むわりと、また鼻につく血の臭い。
真向かいの部屋からのものではない。まだ、新しいもの。

どこからだろう。もっと、奥から。

俺の隣の部屋――『人狼』の部屋を睨みつける。今はまだ、]

 …――、

[>>24 視線の先に、ランスが居た。
その様子がおかしいように感じて、
声をかけようと開きかけた口は、ぱくりと閉じてしまった。]

(25) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ・・・・・・・あ。

[廊下の先、116号室の前にいるその姿>>+28
眠れなかったのだろうか。]

 アーリック、

[きっと声なんて届かない、そう思っても、
歩み寄らずには、声をかけずにはいられない]

(+36) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

廊下にランスとハイヴィいるやんな………。
しかもハイヴィとは普通ならエンカしてる気がしてならない。

(-41) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

やべえ、119と116が意外と近かった(震え声)
まあいいや細かいことはきにしししななない

(-42) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 02時半頃


【人】 Bartender ランス

 ………、

[髪を拭いていたタオルが床に落ちる。
――誰が泣いているのか、もう分からなくなった。
 元から『この泣き声』なんて、知らないけれど。

――ティナじゃない、誰かの。]

  ……?

[>>25 気配を感じて振り返る。
 水気を含んだ長い前髪から、雨だれのように水滴が垂れる。
 額を伝わり ――… 瞼を伝わり、頬へと流れる。

 泣いている――……ように。水滴が垂れた。]

 ハイヴィさん? おはようございます。

[マスケラの部屋の戸を睨んでいた視線が、此方を向いていた。]

(26) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【墓】 猟師 アーリック


   ―――……ぁ、
   
[瞳はこれでもかと言うくらいに開かれて、ゆれた。
先ず湧いたのは、恐怖。

人狼を前にして高笑いを上げた自分が、一番恐ろしいもの。
喪失。]

(+37) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

【墓】 猟師 アーリック

[ゆっくりと、声>>+36に振り返る。]


              ヴィン、セント、


[唇がふるえて、凍えたような吐息が出る。
拒絶されたくない、彼の声で否定されたくない、離れてほしくない。]

(+38) 2013/03/09(Sat) 02時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 02時半頃


写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 03時頃


【人】 旅芸人 マスケラ

 ー深夜 廊下ー

はっ、はっ、は……

[血のにおいを纏わせた男が、壁に寄りかかりながら自分の部屋に戻ったのは、まだ皆が寝静まっている頃ーー]

[肩で荒く息をするその体からは、真っ赤な鮮血がとめどなくあふれ、床に、壁に、引きずったような血の跡を残す]


[アーリックの部屋から、自分の部屋へと]

(27) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

 -深夜 103号室-

……は。

[不味い肉の味を思い出して、嗤いーー床に崩れ落ちる]

[カランと音を立てて仮面が外れ、床を滑った]


[そして男の脇腹からは、朱が、広がっていくーー**]

(28) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【独】 Bartender ランス

/*
まゆねこさんこんな時間まで起きてていいのか(; ・`д・´)

(-43) 2013/03/09(Sat) 03時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 03時頃


【赤】 旅芸人 マスケラ

……すみません。
約束、したのに。

[『声』が漏れる]


[それはアーリックを狩る最中、若い狼を庇うようにして刺された、若い狼の知らないーー傷。
肩を蹴られ、昼間の傷口が広がったのはその直後のことーー。

気づかれないよう、不安がらせないよう、なるべく体を動かさずに耐えてきたが、

意識が途切れた**]

(*15) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ・・・・・・・・・あれ?

 僕が 見える、の?

[呼びかけた名前、聞こえるはずがないと思っていたのに。
>>+37>>+38確かに反応を返す、アーリックの姿。
呼ばれる名前、]

 ・・・・嘘だ。
  なんで、君が。

[君が、こちらにいるの。
生きて欲しいと思っていたのに、どうして。
つと、…の目から涙が頬を伝った]

(+39) 2013/03/09(Sat) 03時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 03時頃


【赤】 旅芸人 マスケラ

/*
すみません、ランスさんの知らない所で致命傷を負っていることにしてしまいました。

(*16) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【赤】 Bartender ランス

―深夜・105号室―

―――、  
……マスケラさん?


[一度だけ、  響いた聲。

 ――気のせい?]

              ……――マスケラさん?

              [――、返ってこない。]

(*17) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【赤】 Bartender ランス

/*マスケラさぁあああん!!しんじゃやだぁあああ!!

うぃ、了解です。

(*18) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

まてよ、このままアレするとエラリーどうするよ。

(-44) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  …――あァ、おはよう。

[>>26 杖に体重を乗せ、一歩。また一歩。ランスへ近づく。
時折包帯の巻かれた左手首が、ずきりと痛んだ。]

       ランス、お前…――――、

[ランスの頬に手を伸ばし、水滴の流れた跡を親指の腹で拭う。
頬を伝った水滴が、泣いているように見えたから。

どうかしたのか、と訊ねようとしたところで、
奥の部屋から続く血液の痕>>27に気付いて…ひゅ、俺は、息を呑んだ。]

(29) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【墓】 猟師 アーリック


   ――、……、
    ヴィンセント、ヴィンス、…―――
    
[涙>>+39が、痛ましく思えて、仕方ない。
ふらふらと近づいて、その頬に手を伸ばす。
それを、ぬぐってやろうとして、手は止まる。

汚れてしまうと、思った。]

(+40) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【墓】 猟師 アーリック


  ごめん、
      お前の仇、討てなかった。
      
[せめてその体を、抱き寄せる事は許されるだろうか。]

(+41) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

   なァ――… アーリックの部屋は、どこだ。

                   [今はただ、それだけが、知りたくて**]

(30) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

あれちょっとまって血とかふっつーに見逃しちゃったことになっちゃうどうしよう。
気づかなかった事にするべきか?
びんせんとさんどんだけ鈍感なの……。

(-45) 2013/03/09(Sat) 03時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 03時頃


【人】 Bartender ランス

  ……一人で歩いて、大丈夫なんですか……?

[>>29 普段以上に緩慢な動きで此方へと杖を突き歩むハイヴィに、
 支えようと、少し早足で近寄り、手を伸ばす。]

  ……?

[瞼から頬へと伝う水滴を指で拭われた。
 じとりと濡れて重くなった睫毛を上下させて、瞬き。
 包帯の巻かれた左手首へと視線を落とす。

 奥の廊下へ向かって伝うのは――血液の跡。]

(31) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[>>+40気が付けば距離を縮めていて、手を伸ばせば届く距離。
伸ばされた手が、止まる。

今の僕達なら、触れる距離。]

 仇なんて、いらない。

[>>+41呟かれる言葉、そんなものよりも、何よりも欲しいものは。]

 ね・・・アーリック

  君に、触れてもいい?

[問うも、返事を待たずに…はアーリックの体に腕を伸ばしただろう]

(+42) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

子供(キリク)の隣でホモォとか情操教育に悪くて将来キリクはホモォ小説家になる事間違いないねキリッ

(-46) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

キリクじゃないですエラリーです間違えましたすみません。

(-47) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【墓】 猟師 アーリック

[『仇なんて、いらない』]

[涙が浮かんで、じんと目が痛む。
亡霊でも、泣けるのか。]

  ヴィンスが、汚れてしまう。
  
[それは、拒絶の言葉では、ない。>>+42
シャツも、ズボンも、ブーツも、手も足もうでもどこもかしこも、血でいっぱいだ。]

         ―――、

(+43) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


 会いたかった、
 

(-48) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【人】 Bartender ランス

 ……この跡―――、

[ふと壁を見る。
 自分の部屋にも、ほかの部屋のドアの合間にも。

 ――壁に、血の跡。]


 なにこれ……、

[――こんな派手に汚す必要が――あるのだろうか?
 血濡れた手の跡。 壁に寄りかかったような、跡。]

(32) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【墓】 猟師 アーリック

[伸ばされる腕を引いて、抱きしめる。
温度?わからない、でも、からだも、魂も、わすれない。
いつものように、やさしくて、あたたかい、ヴィンセントが、居てくれる。]

 血まみれになって、しまった。

[相応しくないのかも、しれない。
それでももう、…――おいて行かれるのは、いやだ。
                        離れるのは、いやだ。]

(+44) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

僕も汚してとかどこのBL小説だよってなって上手い言い方が見つからない。

(-49) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【赤】 Bartender ランス

 ……マスケラ、さん?



[これ、――アーリックさんの血、だよね?]

(*19) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

僕はただ君にさよならを言う練習をする。

とか

この世のすべては貴方を追い詰めるためにある。

とか出てきてやばい。

(-50) 2013/03/09(Sat) 03時頃

【赤】 Bartender ランス

[若い狼は知らない。

―――振るわれそうになったナイフを、
 黄金の獣が代わりに受け止めた事を。]


―――……、

[ただ、  ――ぶわりと悪寒が走った。]

(*20) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【人】 Bartender ランス

    ――、  こちらです。


[厭な予感がする。気持ち悪い。
――蒼白な顔で、ハイヴィを見る。

彼の嫌な予感と、男の厭な予感は、質の異なるものであったけれど。

 廊下を進む。 ――やはり、]

 血が、垂れた跡……、

[血まみれの部屋から出てきた足跡、だけでは無い。
 血痕がこぼれ落ちた跡が、――其処に在った。]

(33) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
後で補完しよう

(単に今はヴィンスちゅっちゅしすぎと言うフラグ)

(-51) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[汚れる?誰が?僕が?
そんなもの、]

 そんなの、理由にしない。
 例え君が汚れていても 僕は構わない。

[>>+44腕を引かれ抱きしめられて、同じように抱き返す。
たった一日、触れられなかっただけなのに
とても長い間、触れてなかったかのような錯覚。

喪った何かが、満たされる感覚]

 もう、大丈夫だよ。
 僕の・・・せいで、もう、汚れなくて いいんだよ。

[血にまみれていても、そうでなくても、
今ここにいるアーリックが、…の総て。]

(+45) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【人】 Bartender ランス

―119号室―

 ……。

[ハイヴィの手を取りながら進む。
 歩調を合わせるつもりだったが――自然に早足になった。

 扉を開けば、床に無造作に転がっている死体。
               ――むわ、と強烈な血の臭いがした。]


――ぁ、

[混ざってる。 ――あのひとの……マスケラの血の、匂い。]

(34) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック


 ん──僕も、逢いたかった。

[生きてと願ったのに、こうして逢えて嬉しく思うなんて。
なんて、最低な人間。]

 君が汚れているなら 僕にも、わけて。

 君だけが僕を汚せるんだから。

[抱きしめる腕に、ぎゅっと力を込めた]

(-54) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

恥ずかしいセリフだなおい。

(-52) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

>>34ラブコメしてる隙にランスが来てしまったじゃないか(震え声)

(-53) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【人】 Bartender ランス

 …俺は、中を確かめます。

[ハイヴィが着いてくるというなら止めない。
 中へ進みたいのであれば、そのまま手を貸しながら。]



―――。

[――死体は、ひとつだけ。
 耳も無く、眼も無く、鼻も無い――死体。


 真っ暗な眼窩からは血が溢れていて、其処にあった筈の眼球が無い。
 それは自分のやった事だから、何もおかしくはないが。

――アーリックのぼろぼろになった死体の放つ死臭に混じり、
 鼻をつくのは、――別の血液の、]

(35) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【人】 Bartender ランス

   ぃ゛、   ぁあああぁあ―――!!!!



[それは、銃を向けられた時と同じ――恐怖**]

(36) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 03時半頃


【墓】 猟師 アーリック


  ヴィンスのせいじゃ、ないんだ、
  現に…――望んでなんて、居なかっただろう。
  
[>>+45
抱きしめる、腕に、力を籠める。
感極まって吐いた息は、心底安堵した子供のようで。]

(+46) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【墓】 猟師 アーリック


   ありがとう、
      ヴィンスが、そういってくれるなら…――
      
   俺は、…
   
[血を浴びた。
人を殺す事に抵抗がなくなった。
人狼ができる限り苦しんでから死ねばいいと心の底から願った。
その罪はぬぐわれない。
拭われなくてもいいと、思ってしまった。]

(+47) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


   莫迦、わざわざ、自分から汚れに行くようなやつが、あるか。
   
[それでも、離さないけれど。
ヴィンセントに受け入れられた。

それだけで、この一生は、喪失も汚泥も全部、報われる気がした。]

(-55) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

【墓】 猟師 アーリック



      こんどこそ、ずっと一緒だ。


[その髪を、撫でる。
瞬きで涙が落ちれば、その分だけ血が溶けた。

しばらくはそうして、ヴィンセントの傍を離れようとしないだろう。**]

(+48) 2013/03/09(Sat) 03時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 04時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

なんでこんなエピモード全開で桃ってんだよ恥ずかしいな!

誰か独り言pt分けてください。

(-56) 2013/03/09(Sat) 04時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

エラリーどうするよ…。

状況を整理すると、アーリックの部屋からマスケラの部屋まで血の跡が伸びてて、120号室からはヴァイオリンの音が響いてて、116号室の前でエラリーが泣いてて、しかもその隣でヴィンセント君とアーリックがいちゃこらしてて、ハイヴィとランスが血を辿ってラブコメの横を通り抜けてアーリックの部屋に行ったんだよね。
カオスだ。

(-57) 2013/03/09(Sat) 04時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

なんかヴィンセント君すげぇナルシストで気持ち悪いな(今更)。

(-58) 2013/03/09(Sat) 04時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[>>+28姿を見せた男に首を横に降る]

や、やだ…………
やだやだ!いない!きらい!


[そして再び、口を大きくあけていやだと泣き叫ぶ]

きらい!いない!

(+49) 2013/03/09(Sat) 04時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

いない!いない!

たまにあえるおとうさんいない!

優しくて、大好きだった、おかあさん厳しかったけど優しかった大好き
でも、作文、先生、先生がおかあさんに話があるって、それで、おかあさんが、そっから、作文をいっぱいっていっぱい、たくさんかいたらおかあさんに頭を撫でてもらえて、でも書いてないとおかあさんは怖くて、お父さんといると優しくて、大好きだったお父さん病気、おかあさんがみっともないみにくいって、だから泣かない、でもこっそり泣いた、けど、おっきくなって、おかあさんはもっともっと書きなさいっておかあさん怒ってるからだから書いて書いてないとダメだから、お父さん治らないから、お金なくなっていくから書いて、気がついたらお父さんもおかあさんも、いない

…いない

(+50) 2013/03/09(Sat) 04時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

しかしここでアーリックの復讐心が途切れてしまったら人狼騒動的にDOなのYO!って思ったけど墓下だから別に構わないかと思い始めてる今ここ。

(-59) 2013/03/09(Sat) 04時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

エラリー覚醒しよった/(^o^)\

(-60) 2013/03/09(Sat) 04時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント


 ・・・・・アーリックが、僕のせいで壊れていくのを
 見てたから。

 傍に、いたから。

[アーリックの言うとおり>>+46、復讐を望んでなんかいなかった。
それでも深淵へと足を踏み入れさせたのは、彼を壊したのは、
人狼でも、なんでもなく、紛れもなく 自分だろう。]

(だから 彼を汚したのも 僕だ)

[それに報いるために、何が出来るだろうか]

(+51) 2013/03/09(Sat) 04時半頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

[愛する以外に、何が出来るだろうか]


 アーリックだから 構わない。


[何もかもを一人で背負おうとする優しい人だから、
汚れも罪も背負おうとするなら、引き受けたい。
ただ それだけのこと。]

(-61) 2013/03/09(Sat) 04時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント


 もちろん。
 
        ずっと 傍にいるよ。


[>>+48一度は破ってしまった、約束をもう一度。
既に…の涙は止まっていただろう。

アーリックの瞬く瞳、瞼に唇を落とした。]**

(+52) 2013/03/09(Sat) 04時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 04時半頃


【墓】 音楽家 キリク

―時間軸・ちょっと前―

いいや。だって、「僕が」いなくなって困るヒトはいないから。悲しむヒトもね。僕の場所は、誰でも埋められる、替えの効く場所なんだ。

確かに僕の音は僕にしか出せない。けれど、僕の音でなければならない、なんて事は、ないだろう?

[彼の言うように>>+29愛してくれた人は解らないが、自分の音を好きだと言ってくれる人は居た。けれどきっと、別の誰かの音でも差し障りないのだ。それこそ、自分よりも上手い音楽家は、腐るほどいる。]

ファルベは‥‥まさか、ここまでついてくるなんて思わなかったけれど。元々野良の子だったしね‥‥君、本当は犬なんじゃないのかい?

[冗談交じりに黒猫にそう語りかけると、怒ったようにキリクの足へねこぱんちを繰り出した。]

(+53) 2013/03/09(Sat) 08時頃

【墓】 音楽家 キリク

‥‥‥‥そう。

[囁かれた言葉には、小さく頷く。]

でも、彼にとって、君は大切なひとだったんだろう?彼にとってはかけがえのないひとだった筈だし、それは、君もそうなんじゃないのかな。彼の事が大切だから、そんなに心配しているんだろう?
なら、君たちの替えはいないよ。

[しかし、続けられた言葉には否定を重ねた。
彼は、彼らは、死ぬべきではない存在。誰かに必要とされる、ちゃんとした人間。欠陥品の時分とは違う。]

(+54) 2013/03/09(Sat) 08時頃

【墓】 音楽家 キリク

どういたしまして。

[礼を言われると>>+30、薄く微笑みながらそう答えた。
そして聞こえた声>>+14にヴァイオリンを鎮魂の曲を奏で始めた頃、見てくると言うヴィンセント>>+31に軽く首を縦に振り、彼を見送った。]*

(+55) 2013/03/09(Sat) 08時頃

キリクは、>>+54 ×時分 ◯自分

2013/03/09(Sat) 08時頃


音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 08時頃


【人】 従業員 テレーズ

―夜―

[ヒューゴの言葉>>13に、呆然としていた意識を元に戻す。]

メイさんの文献なら……誰かが持ち出していなければ、暖炉の脇の棚に置いてあったはずです。

[見ていないので、確証はない。
この非常事態とはいえ、客人である自分に文献を取りに行かせる行動に、もしかしたら彼は違和感を抱くかもしれない。]

[彼が自室に戻るのを確認してしばらくした後、自分も休むために客室へ向かっただろう。*]

(37) 2013/03/09(Sat) 10時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

やだぁ……

あぁぁぁん、うぁぁぁ

[ぎゅっと小さく丸まるように。
体育座りから頭を抱えるように体を固めた。

小説のネタ案に書いたアレは間違っていなかったようだ。
新たに現れた男、ああたしかいい奴だ。


幽霊というものはいい、いくら泣き叫べども声が枯れることはないのだから]

(+56) 2013/03/09(Sat) 11時半頃

エラリーは、二人の存在を無視して、泣き続ける

2013/03/09(Sat) 11時半頃


【削除】 村娘 ノクロ

 ― エラリーの死を見届けた後 ―

[振り子が完全に止まった後も、暫くそのままで、縄の先を見つめていた。]

 …………、

[階段をあがって、部屋へ帰る。
今日はもう休もう。

途中で誰かに会っただろうか。
何事か話しかけられても、返事は至極淡々としたものだったろう。]

 あ、そうだ、服……。

[今はテレーズの制服を借りているのだった。
針を取り除いた自分の服に着替えて、脱いだ分は洗濯をしておいた。]

2013/03/09(Sat) 12時半頃

【人】 村娘 ノクロ

 ― エラリーの死を見届けた後 ―

[振り子が完全に止まった後も、暫くそのままで、縄の先を見つめていた。]

 …………、

[階段をあがって、部屋へ帰る。
今日はもう休もう。

途中で誰かに会っただろうか。
何事か話しかけられても、返事は至極淡々としたものだったろう 。]

 あ、そうだ、服……。

[今はテレーズの制服を借りているのだった。
針を取り除いた自分の服に着替えて、脱いだ分は洗濯をしておいた。]

(38) 2013/03/09(Sat) 13時頃

【人】 館の主 ティナ

―回想・自室(104号室)―

[よく名前をかけたね、と言われれば>>3:297、首を傾げて]

あれ…?ティナ、名前書いた覚えないの。

[不思議そうな顔をしてヒューゴに首を傾げて見せた。
あくまで投票などした記憶がないと言わんばかりに。

でないとバレるかもしれない。
キリクを陥れ、彼の名前を書いたこと。
そして自分で自分を刺したことを―。]

(39) 2013/03/09(Sat) 13時頃

【人】 館の主 ティナ

―回想・食堂(投票が行われる頃)―

[よくよく考えれば、誰を処刑するか考えるまでもない。

―こっそりご主人様と同じ名前をかけば、上手く票が合わさって
一人人間が処刑できるかもしれないではないか。

そう考えクラブのエースに呼びかける。
すれば、彼はアーリックに投票するとのことだったので、
彼の名前を書こうとした時―、ランスから再度指示が来る>>3:310

。○(なるほど…確かに彼は疑われてそうね。…マイマスター、仰せのままに。)

[サラサラと右手でその紙切れに文字を書く、ご主人様が処刑にかからないようにと願いを込めて。
そこに書かれた文字は、歳相応の子供らしい少し崩れた字。]

(40) 2013/03/09(Sat) 13時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

エラリーごめんwwwwwwww真横でごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-62) 2013/03/09(Sat) 13時頃

【人】 村娘 ノクロ

 ― 115号室 ―

[コンコン、テレーズの部屋の戸をノックして。
彼女が出てくれば、借りた服を洗濯して干している事を伝え。
もし出てこないようであれば、明日伝えようと、自室に戻って休むだろう。]

(41) 2013/03/09(Sat) 13時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

キリクがイケメンすぎるんやけど。

(-63) 2013/03/09(Sat) 13時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 13時半頃


Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 13時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

ヒューゴの中身がミサさんじゃないような気がしてきた。
けど他にいないんだよねぇ。

(-64) 2013/03/09(Sat) 14時頃

【人】 館の主 ティナ

[箱からエラリーの名前が書かれた紙がパラリ、と床に落ちる。>>#3:0

今日は…エラリーさんなの?

[思わず笑みが溢れそうになる、が、それを抑えていれば、
自分が彼の部屋の机へと置いた毒の小瓶がぽろり、と落ちる>>3:327

何故、と一瞬思ったが、これで彼は言い逃れはできないだろう。
彼の今日の処刑は決まったような物だ。

が、彼は未だ何かをしようとしている>>3:331
その様子に人間の感情って意味わからない、と内心呆れていれば、
次の瞬間、母を呼ぶ声>>3:336。]

ママ…

[その瞬間、一瞬何かを思い出しかけた気がした。
焼けるような真っ赤な景色―。]

(42) 2013/03/09(Sat) 14時頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
エラリー下ろしてあげたいな…首吊りのままだとひどいことに

(-65) 2013/03/09(Sat) 14時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

アーリックの頭のタオル取ったら前髪どうなってんやろなぁ。

(-66) 2013/03/09(Sat) 14時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

皆が暗い過去持ってて申し訳なくなってる。
そういえば能力者二人って両親を人狼に殺されてるよね。
人狼を両親に殺されなければ能力者にはなれなかったってことか。

(-67) 2013/03/09(Sat) 14時頃

【人】 館の主 ティナ

[頭の中が赤と黒とチカチカする。

思い出したくはない、何かを思い出すような気がして、
これ以上虚ろな様子のエラリーを直視していたくはなかった。]

ティナは待ってるの…。
何でこんなこと…続けないといけないの?!うぅっ…!!

[手で吐き気を催しそうなのを抑え、投票で人を殺すショックを装い、
エラリーが食堂を後にするのを見送り>>345、暫くしてから食堂を後にする。]

(43) 2013/03/09(Sat) 14時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 朝・110号室 ―

[いつもより早く起きた。というより眠り自体が浅かったのだと思う。
備え付けの洗面台で顔を洗い、身支度をして机に向かう。
メイの文献を読むためだ。

そして、扉を開けるのか怖かった。
扉を開けて、宿屋の様子を確認するのが怖かった。
自分は生きていた。皆は生きている?

廊下に出て、何かを発見してしまうことが、怖くて]

・・・ペラン

[文献のページをめくっていく]

(44) 2013/03/09(Sat) 14時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

占い師・・・毎晩一人、人狼かそうでないかを知ることが出来る。
つまり、占い師は人間だとわかった人には投票しない。
そして、人狼だとわかったら・・・・

[さすがに名乗り出るのではないか?
つまり、『占い師』とやらはこれまでに人狼を見つけられていない?]

霊能者・・・処刑された人物が、人狼かそうでないかを知ることが出来る。
アーリックさんの言う・・・魂の色?

[そういえば、キリクの色はどうだったのだろう。
キリクの魂が黒であれば、アーリックはあそこまで錯乱しなかったのでは?
1匹、人狼を退治することができたのだから]

狂人・・・人狼に加担する人間、「人狼」が誰かを知っている。
人狼と狂人が共謀して、人間に投票を集めている可能性がある?

(45) 2013/03/09(Sat) 14時半頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 14時半頃


【人】 館の主 ティナ

[部屋に戻って暫くすれば、やがて気分は落ち着き、
部屋にあった残り少ない紅茶を入れてそれを飲む。]

それにしても…ミルクがないのが物足りない感じ。
ティナのせいなんだけどさ。

[そう呟く様は歳相応の子供のようで。]

…そろそろ処刑と「襲撃」は終わった頃かな…。

[暫くすれば、部屋の鍵をきちんとかけて、
また安心しながら眠りについただろう。]

(46) 2013/03/09(Sat) 14時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

人狼・・・普段は人間の姿をしているが、
夜になると人狼となり、毎晩一人を襲う。
つまり・・・
『人間の姿』でどんな姿でも問題はないわけ・・・かな。

[脳裏にちらついたのは、女性陣の姿。
獣になれば、男のことだって襲えるだろう。
メイの話>>1:#6では2匹いる、との存在だった]

・・・キリクさんは人狼ではなかったんじゃないか。
エラリーさんはわからないけど・・・
2匹とも、まだ生き残っている可能性が高い・・・?

[『占い師』と『霊能者』が必ず一人ずつ現れる>>1:#7という]

・・・『占い師』と『霊能者』に、
名乗り出てもらうべきじゃないか?
確かに、人狼や狂人が嘘をついて名乗りでる可能性もある。
複数出た場合にはそこに人狼か狂人がいる、ということになる。

(47) 2013/03/09(Sat) 15時頃

【人】 館の主 ティナ

―朝・自室(104号室)―

[「今日の準備」を終えた後、今日もまた誰もいないことを確認した後、
廊下に裁縫用の針をノクロの部屋の前へと置こうとしたその時だった。

119号室の方から絞り出すような叫び声がする。>>36

どうしたの!??

[何があったのか相手に確認するかのように声を放つ。
部屋で文献を読んでいたヒューゴにもそれは届いていただろうか。

直後、119号室の方へと駆け足で向かった。]

(48) 2013/03/09(Sat) 15時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[気になるのはランスが言っていた>>3:287ように
『人狼や狂人が能力者の名を騙り、
すでにいない能力者に成り代わること』
これは、
メイ/キリク/ヴィンス/エラリーが能力者だったかどうかを考えばいい]

・・・メイさん、キリクさん、ヴィンスさんについては否定要素がある。
エラリーさんはわからない・・・

[エラリーの最期には、ノクロが付いて行ったようだった>>1
彼女なら、何かを聞いているかもしれない。

そのランスもノクロも、人狼や狂人の可能性があるから、
主張すべてが正しいという確証はどこにもないのだけれど。

ひとまずノクロに話を聞こう。
その後、『占い師』と『霊能者』に
名乗り出てもらうように呼びかけるかどうか判断する。

そこまで決めたとき、扉の向こうから悲鳴が上がった>>36]

(49) 2013/03/09(Sat) 15時頃

館の主 ティナは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 15時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

性別女にしておけば良かったと超今更。
びんせんとさん女々しすぎるわ。

(-68) 2013/03/09(Sat) 15時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

アーリックとヴィンセント君をくっ付けるきっかけが何もない気が。
別に幼馴染縁故があるわけでもないし、アーリックの教会に一緒にいたわけじゃないし、アーリックが森に入り浸ってたならなおさら接触する機会ないし。

…エピで決めて貰おう(やりなげ)

(-69) 2013/03/09(Sat) 15時頃

【人】 Bartender ランス

 ――、そんな、  ぁああ、

[どうして?  ――ドブネズミに猫が噛まれるなんて。
 口を抑えて、部屋の隅で蹲る。

――マスケラは此処にはいない、じゃあ何処に。]

 ……ふ、っぅ…

[大きな不安感に襲われて、膝を抱えてしまう。
――ハイヴィはどうだっただろうか。
 アーリックの死体を見て、自分とは違う意味で狼狽してる筈だ。

廊下を奔る足音>>48を壁に凭れた状態で聞きながら、
 例えようもない不安と恐怖に身を震わせる。]

(50) 2013/03/09(Sat) 15時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

―朝・1階廊下―

・・・っ!!

[聞こえてきた悲鳴>>36に、読んでいた文献を抱えながら部屋を出る。
その際、今度は部屋の鍵をかけることを忘れなかった]

いったい・・・え、

[悲鳴が上がった部屋を探そうとしているところで、廊下の異変に気がつく。
壁に、そしてそこから滴れ落ちるように、血がついていた>>27>>28
まるで、何かをひきずっていたように。

呆然と、その血を眺める。
ちょうどティナが119号室にかけこむところ>>48だった。

【ティナは、悲鳴があがったのがあの部屋だとわかったのか?】
【ティナの部屋は104号室で、別方向だったのに?】 

119号室に向かおうとした足が、ふと止まった]

(51) 2013/03/09(Sat) 15時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

あれ?
ランスの肩書きってWerewolfになってた気がしたけど気のせいだったんやろか。

(-70) 2013/03/09(Sat) 15時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

(この血は、どこまで続いている・・・?)

[110号室から119号室に向かう右側の方向とは別に、
左側の方向に血のあとは続いていた。
何かを発見していまうのが怖くて、少しだけ、左側に向かって歩く。



――――――――血は、103号室、マスケラの部屋で途切れていた]



・・・!!!アーリックさん!!!!

[119号室と103号室、マスケラとアーリック。
血はアーリックの部屋からマスケラの方向に何かをひきずったように見える。
つまり、アーリックの部屋で何かがあった?
あの2人が、また、何かを起こした?]

数歩だけ左側に進めていた歩を引き返し、119号室に急いだ]

(52) 2013/03/09(Sat) 15時半頃

【独】 環境調査官 ヒューゴ

/*
119号室開けたくないよー!

(-71) 2013/03/09(Sat) 15時半頃

【独】 館の主 ティナ

え、声あがった部屋は普通にわからない…?

(-72) 2013/03/09(Sat) 15時半頃

【独】 館の主 ティナ

そうか、部屋にいると思われてるのか。

普通にご飯食べたいから外出た言うつもりだった(まがお

(-73) 2013/03/09(Sat) 15時半頃

【独】 環境調査官 ヒューゴ

/*
うー、にゃんにゃん
正直、失神とか発狂とか出尽くした感があるので
仄暗い水の底みたいな冷静ロールでもいいかな

(-74) 2013/03/09(Sat) 15時半頃

【人】 館の主 ティナ

きゃぁあああああっ!!!?

[中へ入るなり、アーリックの死体が視界に飛び込み、思わず息を飲む。
が、ワンテンポ置いてから悲鳴をあげる。]

なに…これ。まさかお兄ちゃん達が…?!
いや…いや…!

[首を振りながら後ろに下がれば、丁度119号室に来たヒューゴとぶつかっただろうか>>52

(53) 2013/03/09(Sat) 16時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 16時頃


【人】 環境調査官 ヒューゴ

―朝・119号室―

[119号室には、昨日のロビーでの惨状と似たような光景が広がっていた。
ご丁寧に本人確認できるように残された頭部で、
誰が何をされたのか悟ってしまった]

・・・アーリック・・・さん・・・・

[ガクっと折れた膝を支えるようにドアにしがみつく。
もう、倒れるわけにはいかなかった。

後ずさりしたティナ>>53、膝を抱え座りこむランス>>50
ハイヴィは、どうしていただろうか]

・・・・人狼・・・

[人狼がやった。確定だろう。そして、この部屋からは]

・・・まだ、廊下からしか見てないのですが

(54) 2013/03/09(Sat) 16時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

血が、この部屋からマスケラさんの部屋のドアまで続いています

(55) 2013/03/09(Sat) 16時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[泣き喚くティナ>>53を横目に、惨劇の部屋の中を歩いて、
手に持っていた文献をハイヴィに押し付け、
置かれていたアーリックのちぎれた腕を持ち上げて両腕に抱く。

ああ、ヒトの体はこんなに重たいのか。


部屋の中にいるメンバーは奇行ともいえるこの行為をどう見ただろう。
そのまま育った赤子のような重さのアーリックの腕を抱え、
比較的無事そうなタオルを見つけて血が滴れないようにくるむ]

誰か・・・ついてきてください。

[そのまま119号室を出て、103号室に向かった]

(56) 2013/03/09(Sat) 16時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

―朝・103号室(マスケラの部屋)―

[おそらく動けたのはハイヴィかティナか。
ハイヴィが一緒ならそれはとてもゆっくりとした足取りだっただろう。
ハイヴィの体と、アーリックの腕を持っているのだから。
ハイヴィは小脇に文献を抱えてくれていたかもしれない。
何か、話をしたかもしれない。

103号室の前につくと、ノックをせずにその扉を開けた]

おはようございます。マスケラさん。

[部屋の中では、仮面が外れた男が倒れていた>>28
素顔を見たのは初めてだが、背格好服装からマスケラだとわかる。
脇腹から赤が広がっていた]

(57) 2013/03/09(Sat) 16時頃

【人】 館の主 ティナ

へ…あっ…

[ヒューゴに言われて>>55、よくみれば、
自分の履いていたスリッパにも血が付着していた。

叫び声等の「違うこと」に気を取られていたから、
又はこの惨状に特に何も思わなかったせいか、今気がついたというように、
自分の足元を見て青ざめる。]

なんで…いつの間に…?ねぇ、これなに…?!

[周りのものにわからない、といった風に問いかける。]

(58) 2013/03/09(Sat) 16時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
ランスvsアーリックを見て
本物を見た気がした。
ズッゲス的な意味で。

私もゲスいけどあそこまでゲスれる気がしない(まがお)

(-75) 2013/03/09(Sat) 16時頃

【人】 館の主 ティナ

[やがて誰かついてきてくれとヒューゴが言えば>>56
一度部屋の全体の様子を見て自分も行くと告げる。]

ティナ…怖い。
でも、どうなってるかわからない方が…多分もっと怖いから。ついてく。

[体を震わせながらそう答える。
実際マスケラがどうなっているのかは、…にもわからなかったから、
確認はすべきと思った。ましてやランスがまともに動ける状態ではなさそうだったから。]

(59) 2013/03/09(Sat) 16時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ヴィンセントとしてはキリクも村の人としては大事だろうけど
アーリックほどではないんだろうなあ。
それどころか処刑されるのがアーリックじゃなくて良かったとかどこかで思っているはず。
だから僕には君がいないとダメだーとか言えないよねぇ。
びんせんとさんマジクズ1000%だねぇ。灰pt誰かくれ。

(-76) 2013/03/09(Sat) 16時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[廊下から・・・119号室から続く血の道筋は、
マスケラの脇腹まで続いていた]

・・・・お怪我、大変そうですね。誰にやられました?人狼ですか?
人狼に襲われると、もっと悲惨な遺体になるみたいですけど。
こんな風に。

[包んできたアーリックの腕を見せる。
そもそも、マスケラの意識はあるのだろうか。だか口は止まらない]

怪我・・・重傷ですね。ティナちゃんの傷は浅かったし、
昨日のあなたの傷もボディではなかった。
だからどうにかできましたが、その傷は・・・どうしましょうかね。

[すっとしゃがみこむ。小さな子どもに、言い聞かせるように]

・・・アーリックさんが、人狼に襲われて死にました。
現場は119号室でしょう。あなたも一緒に襲われました?

[『夜になると人狼となり、毎晩一人を襲う』。人狼に襲われる人は1人]

(60) 2013/03/09(Sat) 16時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ティナちゃんあざといさすが幼女。

#ぅゎょぅι゛ょぁざとぃ
↑衰退村からタグ拝借

(-77) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【人】 Bartender ランス

[ティナとヒューゴが部屋へ入って来た>>53>>54
 ティナの悲鳴も、ヒューゴの声も。

 別の世界の遠いもののように聞こえて、
 腰を上げる事もできず、ただ震えている。]

――……ぁ、ぁ

[マスケラの部屋>>55に続いていると聞き、
 一度だけ眼を見開いた。]

 ……う、

[どうして?
 狩りの後にそんな、ミス。
――気にかける余裕が全く無かったのだろうか。


 ――俺が、嫌気がさして途中で離れたせいで、 ]

(61) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

マスケラさん、あなた、どうして119号室にいたんです?

[問いながら、ただ。

  アーリックは、天国でヴィンスに逢えただろうか。

そのことばかり、気になっていた]

(62) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【赤】 Bartender ランス

ごめんなさい、  ――……あ゛ぁぁう、




[―――俺のせいで、きっと、]

(*21) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【秘】 館の主 ティナ → Bartender ランス

何があったのか…その様子だとお兄ちゃんも知らないみたいだね…。

大丈夫、ティナが行ってくるから今はランスお兄ちゃんは休んでて…。
今あなたに倒れられる方がティナは怖い…。

[部屋から離れる際に、そう誰にも聞こえないくらいの声でクラブのエースに囁く。]

(-78) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【削除】 環境調査官 ヒューゴ

・・・それにしても、マスケラさんの傷、どうしましょうかね。
時間がたちすぎて、止まってることは止まってるようですが
下手に動かせませんし、そもそも輸血できませんし・・・

[アーリックの腕を抱きしめながら、
119号室で見たランスのように、膝を抱えて座り込んだ*]

2013/03/09(Sat) 16時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

・・・それにしても、マスケラさんの傷、どうしましょうかね。
時間がたちすぎて、止まってることは止まってるようですが
下手に動かせませんし、そもそも輸血できませんし・・・

[アーリックの腕を抱きしめながら、
119号室で見たランスのように、膝を抱えて座り込んだ**]

(63) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ヒューゴはなんでマスケラさんの部屋知ってるの?
って黒塗りしようず!
(表で部屋番知るイベントなかったよね、確か)

(-79) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

>>62
逢えたよー。キリクのバイオリン演奏とエラリーの泣き声をBGMに
エラリーの真横で大好きホールドなう。

(-80) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 16時半頃


【人】 館の主 ティナ

できれば、ランスお兄ちゃんは休んでいた方がいいと思うの…。
今のランスお兄ちゃん、何だかとてもつかれているみたい。

ティナはもうお腹大丈夫だから平気だし…。
もしよかったら、ハイヴィお兄ちゃんはランスお兄ちゃんについてて欲しいの。
何かあれば、ヒューゴお兄ちゃんからもらった鈴、力いっぱい鳴らすから。

[そう告げれば、ヒューゴの後へついていこうとする。

もし反対意見が出るのであれば、大人しく同行することを飲むだろう。
が、反対されてもマスケラの部屋には、>>59の理由からついていこうとするだろう。]

(64) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【秘】 Bartender ランス → 館の主 ティナ

――、ん、

 ……、途中で帰ったから、
 何があったのか、  わから、ない

[これは――…まずい状況だった。
 喩えごまかせたとしても、――あの床の出血の量。
 壁にまで続いていた擦った血の跡。



マスケラから言いつけられた事。
 ――自分がもしヘマをしたら、その時は――

 言いようのない恐怖に動揺した聲が、エースから溢れた*]

(-81) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【人】 Bartender ランス

――…、だ、
 だいじょうぶ、――……、驚いただけで、

[>>64 ハイヴィに付き添うように頼んでくれたティナに、
 よろよろと立ち上がって部屋を出ていことするが、
 猛烈な吐き気と立ち眩みに、くらりと両膝を床に着く。]


 ……、ぁ゛、

[シャワーを浴びた水滴では無くて、
 もっと熱いものが両目から、堰を切ったように流れる。

怖い、――……。]

 …………。

[――誰かに、置いてかれた記憶。
   誰かに、( あの人に )
置いてかれる不安。――恐怖。喪失感。寂しさ。混乱。]

(65) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

[意識の彼方――

遠くで、泣き声が聞こえる>>*21]


[泣き声が、昔の記憶と重なる]

(*22) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【赤】 Bartender ランス

にぃちゃ、――、ゃだよ、 ‥…ぅううう!!



[ いやだ ]

[ こんなの、知らない。 ]

(*23) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

[あの日。離してしまった小さな手]

――泣かないで

[うわごとのように呟く声は、自分のものであって、自分のものではない]

――泣いたらあいつらに見つかるから

[人買いから守る為に、弟をベッドの下に押し込んだのが]

――何があっても知らんぷりするんだ

[弟との最後の記憶]

――いいね?

(*24) 2013/03/09(Sat) 16時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

あれまさかのマスケランス兄弟設定?
もしそうならもちさんどんだけ近親相姦PLなの(首こてん

(-82) 2013/03/09(Sat) 17時頃

【人】 Bartender ランス

[泣いたらだめだって、…――言われた気がする。
――誰に?

見つかってしまうから、知らない振りをして、隠れていろと、
――誰が?]

  ……ぅ゛  うう、

[ベッドに膝を擦らせて、進む。
 血塗れの床を膝が擦り、掌を擦り、


    …――言いつけ通りに、その下…寝台の下へ、潜ろうと]

(66) 2013/03/09(Sat) 17時頃

【人】 Bartender ランス

  ……ふぅうう、

[ぼろぼろと溢れる涙が、血の絨毯に転々と落ちる。
 泣いたらだめ、 ――静かに隠れていなかったら、

にいちゃんは、迎えに来てくれないから、

ちゃんといい子にして、――… 言うことを聞かなければ、だめ。
言うことを聞いて待っていたら、にいちゃんは、]

  ぃ、……やだ、怖いよ、

[細身とはいえど、高低差の少ないベッドの下には入れない。
あの時押し込まれた寝台の下では無いと、気付けない。]

 ないちゃ、だめなのに……

[涙が、次から次へと出てきて、止まらない。
 寝台の上のシーツに爪を立てて、床へ蹲った。**]

(67) 2013/03/09(Sat) 17時頃

【赤】 Bartender ランス

  ――迎えにきて、くれる?

  泣かないで、いい子で待ってたら
  にいちゃんは、迎えにきてくれる?

[押し込まれて、――黙って隠れていろと促されて、
 それへの返事は、――希望に縋るものだった。]

(*25) 2013/03/09(Sat) 17時頃

【赤】 Bartender ランス

[ ――それきり、帰ってくることは無かったけれど。 ]




[――それから数日後。
あてもなく、ふらふらと森の中を彷徨う。]

 にいちゃん、  ……にいちゃん、

[黒い子猫は、――靴を木の根に引っ掛けて、裸足で歩く。
 石を踏んで足の裏が擦り切れ、砂が足裏に滲みて、痛い。]

(*26) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ─ 少し前・120号室 ─

 キリクはどうしてそんなに自分を否定するの。

 ──僕は”君の”音楽をまた聴きたかったよ。
 出来るならこの村の、青空の下で。

 だから、こんな事が起きなくても、君がいなくなったら僕は悲しんだ。

(ああでも、もしも投票の結果を知ったその場にいれば──)

[処刑が アーリックじゃなくて良かったなどと思ってしまうのではないか。

なんて身勝手で、なんて汚い人間!
こんな自分が彼の傍にいるべき人間であってはならないのに!

ただただ自己嫌悪。]

(+57) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[目の前のキリクを蔑ろにする暗い思考の所為か
>>+54何度か諭されるキリクの言葉は胸に痛い。]

 ・・・・・・・そう、だといいな。

[それなのに縋ってしまう、その言葉が事実であればと。]

 でもやっぱり 君も 死ぬべき人間じゃなかったのは、確かだよ。

 ううん・・・・・・誰も、死ぬべきじゃ、
 死んでいいわけがないんだ──・・・・。

[この心優しい青年を愛する人がいるはずだと、そう思いながら*]

(+58) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 17時半頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・廊下 ―

 そう長く歩くつもりはねェし、大丈夫だ。

[>>31 ランスの手を借りながら頷く。
アーリックの部屋の場所を知らないと気付いたのは、その後。]

  …――、頼む。

[>>33 壁と床を這う血痕に気付いたランスの顔色は、
次第に悪くなっていく。

昨日までなかった血の跡は、また、
誰かが犠牲になった事を示しているようなものだ。
ランスもそれを、理解してしまったのだろう。

――まさか別の意を持っているなんて、思いもよらない。]

(68) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 17時半頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・119号室 ―

[>>34 彼と共に、アーリックの部屋へと歩く。血の跡を、たどる。

ランスの歩調は速く、時折足がもつれそうになる。
それでも、覚えた嫌な予感が、当たっていないように。
俺も焦っていたのだろう、必死に脚を動かした。]

  ここ――――…なの、か。

[ランスの足が、立ち止まった先。
壁と床の血の跡は、目の前の扉で途切れている。

その意味を。理解できないはずもなく。]

(69) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  俺、も…――、 行く。

[>>35 開かれた扉を、潜る。

                        嗚呼、『もしも』のことが。]




       ………、


[ぐちゃぐちゃになった、顔面。死体。
顔すら分からないぼろぼろのそれが、アーリックであると。

                  信じたくない、信じたくなかった――…]

(70) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

    ぁ、……――――ッ!!!


[>>36 喉から今にも零れだしそうだった声は、
ランスの叫びによって、喉へと押し戻されてしまった*]

(71) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

【赤】 Bartender ランス

[――馬の蹄の音。

 子猫の傍で止まり、青銅の鎧を着た男が馬から降りる。]


  ――ぅ、にいちゃん、  


[半獣化して、頭部からは黒い耳が生えた。
 小さな臀部からは、ふさりとした黒い尻尾が。
 兜を従者に預け、騎士は子猫の傍へと足を進める。]


 ――ぅ、にいちゃん、


『――お前、  人狼、の仔か。』

[黒い子猫の頭へ、騎士の掌が乗った。
 ――きっと家族をなくしたのだろうと、憐れんだ眼で。]

(*27) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ─ 廊下 ─

[アーリックとの邂逅で周りが見えていなかったが
鳴り止まない声に意識を引かれる。>>+50]

 ぅあ・・・そうだ、子供。

[急に恥ずかしさを感じて離れようとするが、やはり名残惜しく感じてしまう。
それでも泣いてる子供が気にかかり、5秒後にアーリックから体を離した]

(+59) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[蹲る子供はティナだと思ったが、男の子だった。

この子は誰だろうか。
体を丸くしている彼>>+56の傍に座り込み、背中に触れる。]

 ねえ、君はどうして泣いているの、 どこか痛いの?

(・・・・さわれる)

[何か反応はあっただろうか。
彼が何かを言うまで、ゆっくりと背中を撫で続けただろう。]

(+60) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

【赤】 Bartender ランス

『…しょうがねえな、俺がお前を飼ってやるよ。 ――ほら。』



[ 伸ばされた、手。 ]

[男の周りに飛んでいる何かに、不思議そうに首を傾げる。
 ――それは、怖いものに思えなかったから、叫ぶこともなく。

歩き疲れた黒い子猫は、されるがままに騎士の腕に抱き上げられた**]

(*28) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 17時半頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 119号室 ―

[杖が、右手から、からんと落ちる。

 ランスが泣いている。落ち着かせてやらないと。
 …――――どうやって、落ち着かせるんだっけ。
 何をすれば、良いんだっけ。

 そうだ、アーリックに『人狼』を見つけたって、



          嗚呼、彼は目の前で死んでしまっているではないか!!]



    やっと、みつけた     のに――…


[呆然と呟いた言葉は、ティナの悲鳴>>53にかき消されてしまった*]

(72) 2013/03/09(Sat) 17時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

某オサレポエムがこの村にぴったりすぎて腹筋やばい。

(-83) 2013/03/09(Sat) 18時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

いやっ

[触れられた瞬間に弾けるように顔をあげ、伸びてきていた手を振り払う。
座ったまま、距離をとろうとして

部屋を、見つめる。
116の部屋を。


怯えた顔で、 116号室に縋り付くように、泣き声を漏らした]

うぅぅ……うぁぁぁ、あああ

(+61) 2013/03/09(Sat) 18時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[第二成長期がくる前の、少年。身長は140+8ほど。
引きこもってばかりいた少年期、村の住人としてもこの姿はあまり見られたことはない。]

(+62) 2013/03/09(Sat) 18時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

   …―― マスケラ、

[>>55 杖の支えすらない身体は、血の広がる床へと崩れ落ちる。]

俺が我に返ったのは、ヒューゴの言葉を聞いたから。
押し付けられた文献>>56を抱えて、
アーリックの腕を抱えたヒューゴを見上げた。]



       ………俺は、 ランス、を、なんとかする。


[もう、『人狼』は逃げられない。
        『帰り道』を残してしまったから。

 泣いているランスを一人にしてはおけないと、首を横に振った。]

(73) 2013/03/09(Sat) 18時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 っ あ、・・・・ごめんね。

[>>+61弾かれる手に、…は目を瞠る。
何かに怯えているのようにも見える拒絶の姿勢。

あげられた時に見えた少年の顔はどこかで見たことあるような
気がするが、…は13歳のエラリー>>+62を知らない]

 えっと・・・・・、ここの部屋に、用があるのかな?

[目線を合わせるようにしゃがんだまま、なるべく怖がらせないような声音。
もしかして誰かの子供だろうかと思うが、
確か子持ちの人間はこの宿にはいなかったはずだ。
それにこの少年は、今までどこにいたのだろうか]

 中の人、呼ぶ?

[どうせ、聞こえることはないけれども]

(+63) 2013/03/09(Sat) 18時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 お前…ヒューゴ、だったか。気をつけろよ。嬢ちゃんも…―― 、

[>>64 ティナへと向けた視線は、すこしだけ、冷たい。
それは俺が、彼女を疑っているから。

キリクには血がついていなかった。
手にも、服にも。返り血ひとつ、なかった。ならば、誰が彼女を刺した?]

       嬢ちゃんも、気をつけろよ。

[右手で杖を拾って、緩慢な動きで立ち上がる。
左手に抱えていた本は、なるべく血のない場所へと置いて。]

(74) 2013/03/09(Sat) 18時半頃

【秘】 館の主 ティナ → Bartender ランス

[動揺しているのがクラブのエース越しに伝わる。]

‥大丈夫、ご主人様にはちゃんとティナがついてるよ。
だから待ってて…。

[少しでも恐怖を和らげるようにそう伝える。]

(-84) 2013/03/09(Sat) 18時半頃

【人】 館の主 ティナ

―部屋を出る前・119号室―

[励ますようにクラブのエースに想いを念じる。
『能力』のない自分にはこのくらいしか、今彼にしてあげれることはないだろうから。

そして、ハイヴィにランスを任せてヒューゴの後を行こうとした時>>74
睨むような冷たい視線を感じる。]

ハイヴィお兄ちゃん…ティナ、何か悪いことした?
何だか…‥お兄ちゃんのティナを見る目、冷たくて…怖い。

[体を震わせながら、一刻も急ぐ為にそう告げればすぐヒューゴの後を追う。

そう―。自分は何も悪いことなどしてない。
全てはご主人様の為に、皆で楽園へ行く為にやっていることなのだから―。]

(75) 2013/03/09(Sat) 18時半頃

【独】 村娘 ノクロ

ティナちゃんまた私の部屋の前に針を仕掛けようとしてたのか!
地味にしんどいよ!!

(-85) 2013/03/09(Sat) 18時半頃

【削除】 彫金師 ハイヴィ

[>>67 かつん、杖をつきながら、
ベッドの傍らで蹲っているランスへ近づく。

アーリックの死を見て、彼は何を思ったのか。
 ――アーリックの死が原因ではない事など、知らない。]


         ………ランス。


[その姿は、怯える子供のよう。

蹲るランスの隣に腰を下ろせば、血の臭いがさらに近く感じた。
その臭いに、アーリックの血液以外のものが混じっているなんて、
気付けるはずもないのだが。

包帯の巻かれた左手は、宥めるようにランスの背を摩る。]

2013/03/09(Sat) 18時半頃

【人】 従業員 テレーズ

―夜(眠る前)―

[ノックの音がして少々驚いたが、恐る恐る扉を開けるといたのはノクロだった。

昼間に貸した服のことだったらしい。
例を告げて、針の怪我は大丈夫なのか伺い、別れただろうか。]

(76) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

中に、人など、いない……っ

(+64) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【秘】 従業員 テレーズ → 村娘 ノクロ

……思ったのですが。
針を部屋の中にではなくて、廊下に撒いたということは、誰かに見つかる可能性を覚悟の上でのことに思えます。

[みんなが食堂に集まっていたとはいえ。
ノクロの客室は奥の方とはいえ――現行犯で見つかる可能性は、それなりにあるのでは。

――それに、]

逆に言えば、そんな危ないことを人狼がするようには思えません。
見つかったら……間違いなく、処刑、されてしまいます。

(-86) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 おっと、こりゃあすまねェなぁ。

 お兄ちゃん、アーリックが殺されて気が立ってンだ。
 怖がらせちまったらごめんよ。

[>>75 体を震わせるティナへ、口早に告げる。
もちろん、それは本心ではないのだが。

去っていくティナを見送る俺の瞳は、冷たい。]

(77) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>67 かつん、杖をつきながら、
ベッドの傍らで蹲っているランスへ近づく。

アーリックの死を見て、彼は何を思ったのか。
 ――アーリックの死が原因ではない事など、知らない。]


         ………ランス。


[その姿は、怯える子供のよう。

蹲るランスの隣に腰を下ろせば、血の臭いがさらに近く感じた。
その臭いに、アーリックの血液以外のものが混じっているなんて、
気付けるはずもないのだが。

包帯の巻かれた左手は、宥めるようにランスの背をなでた**]

(78) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【秘】 従業員 テレーズ → 村娘 ノクロ

[処刑。その言葉を発する声は震えていただろうか。]

針を仕掛けたのは、人狼に与する人間――”狂人”なのでは?
周りの混乱のために。見つかっても、人狼に目を向けさせないために――

[一体何が”狂人”をそこまでさせるのかは、わからないけれど。]

……ふと、思っただけです。引き止めてしまって済みません。
ノクロさんも、どうかお気をつけて。

[おやすみなさいませ、と彼女に告げただろうか。]

(-87) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【人】 従業員 テレーズ

―朝―

[今日はいつもより遅く起きていたのだろうか。わからない。
しかし、自分よりも早く起きたのであろう者たちの声>>36>>48]

……っ! どうしました!?

[慌てて扉を開けて、相変わらずのあたりに充満した匂いに口元を抑える。
ああ、また、誰か。そう思った瞬間にこみ上げた吐き気に、再び室内へと戻ってしまった。
誰かに呼ばれるか、吐き気が落ち着けば、また顔を出すだろう。]

(79) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

>>+64
おまwwwwwくそwwwwwwwwwww@pt0

(-88) 2013/03/09(Sat) 19時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 19時頃


【人】 館の主 ティナ

[だから今二人に倒れられては困る―。

何があったのか一刻も早く確かめなければ。

ヒューゴがマスケラの部屋の扉をそのまま開ければ>>57
思わずノックをしなかったことにビクリ、とする。]

大丈夫…?

[恐る恐る自分も中を覗く。]

(80) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【秘】 Bartender ランス → 館の主 ティナ

―――、  ……ごめんね。


[元気付けるように言を飛ばすティナに、
 クラブのAを通して、短く礼を告げた*]

(-89) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【独】 Bartender ランス

/*みさちゃんwwwwwwww

中の人など(ry

(-90) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【人】 館の主 ティナ

う…ぐっ…

[思わずその先の光景>>28に口を塞ぐ。

主人が血まみれで倒れていたのもある。
が、それ以上に何故こんな『いかにも自分が犯人です』と主張せんばかりの光景が広がってるのか。

事と次第によっては主人でも問いつめようと。]

。○(いくらなんでも…そんな自ら人間に捕まりに行くだなんて―。
もしご主人様達が処刑されきったらティナは…―)

(81) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

え、 そうなの?

[>>+64泣いていた少年らしくない口調に、少しだけ困惑。
中に人がいないなら空室だろうか。
その部屋に、一体何の用があるというのか。

…は、116号室のドアノブに手をかける。
鍵が掛かっていなければ、ドアは開いただろう]

(+65) 2013/03/09(Sat) 19時頃

【人】 Bartender ランス

[>>75>>77 ティナとハイヴィのやり取り。
 耳には入っても、頭にはきちんと入ってこない。]

――…  ぁあ、

[鳶座りの状態。上体を低く下げれば背中は上向く。
 両腕の肘を床につけば、血腥い香りがする。
 額は辛うじて、床には付かない。

 ―――隠れていなければ、――…見つからないように。]

(82) 2013/03/09(Sat) 19時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

―少し前・120号室―

‥‥だって、僕は欠陥品だから。ヴィンセントは優しいね。

[そういえば、彼は自分の処刑が決まった時にあの場にいなかったのだったか。
ならば、知らないからこんな優しい事>>+57が言えるのだろう。

けれど、わざわざ彼を怖がらせるのは忍びない。
少し困ったように笑いながら、そう答えた。]

(+66) 2013/03/09(Sat) 19時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

でも、僕の場所を埋める人は、いる。
死ぬべきではなかったかも知れないけれど‥‥、死んでも構わない人間だったのは確かさ。

[何故なら、自分は欠陥品だから。]*

(+67) 2013/03/09(Sat) 19時半頃

【人】 Bartender ランス

[>>78 名前を呼ばれて、怯んだ様に肩を揺らす。

 背中を撫でられると、飼い主《Arthur》の手を思い出した。
 子供を宥めるような愛撫は、あの手とよく似ていたから。]



―――……、

[すん、と鼻を鳴らして上体を上げる。
 ――誰かに置いていかれて、
 誰かの後に、拾ってくれた人間に置いていかれて。


 嗟呼、――…それは置いていかれたんじゃ、無いけれど]

 ……ハイヴィさん……?

[泣きつかれて憔悴した目を向ける。]

(83) 2013/03/09(Sat) 19時半頃

【墓】 猟師 アーリック

 
 ・・・・・・・。
 そう、か。
 
 お前のせいじゃなくて…――勝手に、俺が壊れたんだよ
 
[>>+51その言葉に嘘は無かった。
勝手に瓦解して、復讐鬼となり下がっただけの事。
人狼への嘲笑を、喉がひりつくくらいに嗤いつづけたあれを、聞かれていたら…――また、彼の態度も違ったのだろうか。
考えるのは、よそう。
耳まで、汚す事はない。]

(+68) 2013/03/09(Sat) 19時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


  あとで、
   やっぱり嫌だなんて、言うなよ。
   
[子供の我儘のような、子供の遠慮のような。
受け入れられる事を望んでいる事は隠せない。]

(-91) 2013/03/09(Sat) 19時半頃

【墓】 猟師 アーリック


  ああ。
  
[>>+52
少し、おさまるまでは。
せめて涙声が収まるまでは、その唇を受け入れているだろう。*]

(+69) 2013/03/09(Sat) 19時半頃

【人】 Bartender ランス

――足が、 あしが、  痛いよ。


[ 森の中、枝を素足で踏んで ]
[ 薄い足の皮は、簡単に破れて血を流す ]


 にいちゃんもパパも、

 ……どうして俺を、置いてくの?

[ 城で暮らす前のこと。 
 城で暮らしていた時のこと。 ]
  
[――…ああ、マスケラさんも、――――いらないんだ。
 ――俺が役に立たないから、いらないんだ、]

(84) 2013/03/09(Sat) 20時頃

【人】 Bartender ランス

   俺が、  …――  いらないこだから? 
 泣いたら邪魔だから、……連れてけない、の、かな…

[自分が役に立たないから、寝台に押し込められたのだろうか。
 ――そのまま迎えに来なかったのは、要らなかったから?
 
 飼われてからは、ちゃんと言いつけを守っていた。

 食事のつくり方も、飼い主の大好きな酒も、使用人から学んで。
 飼い主に相伴を求められれば、一緒に飲んで。
 身体を求められても、嫌がった事は一度も無かった。

 ただ――…、  自分が猫では無いと、
 一人の男に教えられ、ヒトを食う事が正しいと唆され、
 黒猫は、飼われる幸せを ……粉々に壊してしまった。]

 ……、

[足を見る。――革靴は血に染まっていた。
 自らの血では無い、――他人の血で。]

(85) 2013/03/09(Sat) 20時頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ


  ……ハイヴィさんも、……  いらないよね、


[――いらないんだ。
 きっと、どこにも居ない。

……どこにも無いから、――あのまま黒猫で居れたら、幸せだったのに]


      どうして、あの時死ねなかったんだろう
     ( どうして……俺は人狼なんだろう。 )


[森の中でヒトに拾われなければ、
 狩猟を知らない子猫は、飢えて死んでいただろうに。]

(-92) 2013/03/09(Sat) 20時頃

【人】 Bartender ランス

[どこにもピースは、無い。



――アーリックの言ったとおりだ。
 四つ葉になるためのピースなんて、
 旅をしてもきっと、――見つからないのだろう。]

 ………、にゃあ、

[涙で濡れた双眸を暫くハイヴィに向けていたが、
 瞼を下ろして、視界に何も入らなくする――。

 寝台の下。声を殺す事に疲れて、
 寂しさを耐えて、最後には何も見ないようにした。

 明々としたひかりを、真っ暗な雲が覆い隠してくれる。
 黒一色の夜の帳が、――目の前を包んでくれる。

――、いっそ、何も理解出来なければ幸せなのに**]

(86) 2013/03/09(Sat) 20時頃

【墓】 猟師 アーリック

  
  ・・・。
  
[離れるヴィンセント>>+59を少しだけ名残惜しそうに見てから、子供に向き直る様子を見守る。]
   
[先に、自分の声を拒否した子供>>+49>>+50
子供が得意じゃないのは、…――
自分が、庇護を受けられなかったからだと、思う。
お前はいいな、親が居て。そういった逆恨みのような妬みを、覚えていたのは確かだ。]

  ―――…・・・ どうして、欲しいんだ、お前は。
  
[泣くばかりの子供。
五月蠅い、五月蠅い、だから子供は、…―――

思い出すのは、あの子供。
刺されて、そして、…この状況に、落ち着きすぎている子供。
眉間に皺を寄せた。

厨房に入ったのは、あれも、だったか?]

(+70) 2013/03/09(Sat) 20時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 20時頃


【墓】 色弱の音楽家 キリク

[やがて鎮魂の曲を紡ぎ終えると、ヴァイオリンを腕から下ろした。]

「‥‥にゃぁあー‥‥」

本当に‥‥可哀相、だよね。

[足下で、こちらを見上げて鳴く黒猫をそっと撫でてやる。
僕は良い。自分で納得して死んだのだから。それは、彼も――ファルベとて、同じ事だろう。

けれど、ヴィンセントのように人狼に襲われた者は?
いや、それ以外でも、普通、処刑されると決まってはいそうですかと受け入れる方がおかしい筈だ。

不本意のまま命を絶たねばならなかった人は。命を絶たれてしまった人は、どのような気持ちなのだろう。
それは‥‥にはわからないけれど、可哀相だと思った。

開けていた目を閉じ、120号室を出た。]

―120号室→廊下―

(+71) 2013/03/09(Sat) 20時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

や、やめろぉぉー!

やだやだ、入るな、入るな!

[部屋の中に入ろうとする男を制止しようと、足に縋り付く。
ついでに流れ出る涙をズボンでぬぐった。]

(+72) 2013/03/09(Sat) 20時半頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

[アーリックの言葉に、ふるふると小さく首を振る]

 ・・・・嫌だなんて言うわけがない。
 言ったでしょ、 愛してるって。

[それだけはきっと、なにがあっても変わる事のない想い。
額をこつんとあわせて、…は微笑んだ。]*

(-93) 2013/03/09(Sat) 20時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[開いたドア、中に踏み入れようとすれば制止の声>>+72]

 ぅわっ、ちょっと、いきなり何・・・・!?

[縋りつかれた足はもつれ、バランスを崩して
その場に…は尻餅をついた]

 い、 ・・・?

[痛い、と思ったが幽体だからか痛みは感じず、不思議な気分。
縋る少年を見れば、ズボンで涙を拭う姿。
その姿に若干呆れ、…は少年の頭をぐしゃぐしゃと撫でた]

(+73) 2013/03/09(Sat) 20時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

[廊下に出れば、アーリックやヴィンセントと、泣き叫ぶ子供の姿があっただろうか。]

‥‥どうかしたのかい?

[そう問いかけながら彼らに近づいただろう。]

(+74) 2013/03/09(Sat) 20時半頃

色弱の音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 20時半頃


【墓】 写真家 ヴィンセント


 あ、キリク。

 僕もよくわからなくて、この子、どこの子か知ってる?
 116号室に用があると思ったらそうでもないらしくて・・・・。

[>>+74やってきたキリクの姿に、少年に対してどうしてやれば
良いのかわからない…は、床に座ったまま困った風に視線を投げた]

(+75) 2013/03/09(Sat) 20時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 20時半頃


【墓】 色弱の音楽家 キリク

うん?

[どこの子か知ってるかと問われ>>+75、瞳を見られないように気をつけながら薄目を開けて視線を子供へ移す。

残念ながら‥‥はあまり人の顔を見ていなかったから、見ても彼が誰であるかに気付く事は出来なかっただろうが、]

‥‥エラリーさん?

[耳にならば多少の自信がある。
少年の声を聞き、その声質から連想された人間は―――エラリーだった。]

(+76) 2013/03/09(Sat) 21時頃

色弱の音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 21時頃


【墓】 13歳の小説家 エラリー

うぇぇ・・・・、

[>>+73頭をなでられるのは、嫌がらない。
それはヴィンセントだからかもしれないけど。
ひっく、ひっくとしゃくりあげながら首を横に振った]

入るな、ここは、くるな・・・。
僕の部屋に・・・くるな・・・・。

[すんすん、と泣き啜りにかわるも泣き止む様子などない。
再び現れる男>>+76に、ビクンと体を硬くし、ヴィンセントの足に
ぎゅう、と抱きついた。]

 ・・・・、う

[涙を垂れ流しながら、こくりと頷いた。]

(+77) 2013/03/09(Sat) 21時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥ボク、大丈夫?ほら、こわくないよ。猫さんだよ。

[にこにこと微笑みながらこくりと頷く少年>>+77に目線を合わせるようにしてしゃがみ込むとヴァイオリンを置き、ファルベを抱きかかえて自分の顔の前に掲げた。

何故エラリーが少年の姿になっているのかは解らなかったが、それはきっと、尋ねたところでわからないだろうから、尋ねなかった。]

「なぁう」

[抱きかかえられた黒猫は、目を細めて一声鳴いた。]

(+78) 2013/03/09(Sat) 21時半頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

・・・!!!

[じわっとあふれ出す涙]

う、うぅ、くるな。
やだぁ・・・!

(+79) 2013/03/09(Sat) 21時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥困ったなぁ。僕じゃ駄目みたいだ。

[少し困ったように頭を掻きながら、眉根を寄せて呟く。
もしかすると、彼は自分の目の事を覚えているのかも知れない。だから怖がっているのかも知れない。]

済まないけどヴィンセント、彼を頼めるかな?

[猫を床へおろしてヴァイオリンを再び手に取ると、すっと立ち上がりながらそう声をかけただろう。]

(+80) 2013/03/09(Sat) 21時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 22時頃


【墓】 猟師 アーリック

 だから、
 
     お前は、何がしたいんだ。
     泣き叫んだらだれか助けてくれるのか?
     お前の言う両親が現れでもするのか?
     
[若干、少年>>+72にイライラしたような声を上げる。
しりもちをついたヴィンセント>>+73に手を差し出しながら、子供を見た。]

(+81) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【墓】 猟師 アーリック

 …。
 キリク、……―――
 
    さっきの演奏は、あんたか。
    そりゃあ…聞き覚えが、あるはずだ。
    
[一度だけ、辛そうな貌で、キリクを見た。>>+74
少年をあやすしぐさ、猫の様子も、見ているだけ。]

(+82) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【秘】 猟師 アーリック → 色弱の音楽家 キリク


  ・・・。
  ごめん、オカリナ、吹けなかった。
  
[正確には。
ふけなくなって、しまった。
再び立ち上がった彼>>+80へ、つぶやく。]

(-94) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥やぁ。君も‥‥こうなってしまったんだね。

[名前を呼ばれると>>+82そちらを振り返り、少し憂いを帯びたような笑みを浮かべながら答える。]

(+83) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【秘】 色弱の音楽家 キリク → 猟師 アーリック

いいんだよ、別に。謝るような事じゃあないさ。
君が吹きたくなった時に、吹けばいいんだ。

[呟かれた言葉には、にこにこしながらそう答えて。
彼が拒まなければ、頭を少し撫でてやっただろう。]

(-95) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

誰も、助けないから、泣いているんだ

親が、いないから、泣いているんだ

お前には、ヴィンセントがいる

泣くことに、理由が必要か?

[ぽたぽたと、止まらない涙。
濡れた声で、>>+81イライラする声に反論を返した]

(+84) 2013/03/09(Sat) 22時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 22時頃


【墓】 猟師 アーリック

  泣いて何になる。
  
  泣いてたら誰かがやってくるのか?違うだろ。
  自分で何かしないとどうにもならない。
  誰かが来るのを待っている時点で、助けを待ってるんだろ。
  
  そんなことも理解できないのに、喚くな。
  
[>>+84
だから、嫌いなんだ。

甘えるなんて許されない。
泣いてもおやなんて帰ってこない。
喚いてもすきっ腹が埋まる事なんてない。
夜が早くに通り過ぎる事もない。

泣いて、泣いて、誰かの庇護を求めるのは
助けろと言葉にしない訴えでしかない、反吐が出る。

同情の一つも、そこにはなかった。]

(+85) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【墓】 猟師 アーリック


  ―――…。

[子供相手への苛立ち、それに伴うばつのわるさ。
憂いを帯びた笑み>>+83は、去り際よりもはかなく思えた。]

         ああ。
         食われたよ。
         
         どんな味だったンだろうな。
         
[この手であの首を落としてやれなかったのが、唯一の後悔。
彼の前にも、仇の首を転がしてやる事はできなかった。]

(+86) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【秘】 猟師 アーリック → 色弱の音楽家 キリク


 ・・・・・・。
 吹けないよ。
 
 あんたみたいな綺麗な音は、出ない。
 
[きっと、鉄臭くてべたべたした音が出るんだろう。
あれに触れる事も、怖くてできなかった。

撫でようと伸ばされる手を拒むことは、ない。]

(-96) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 エラリー?この子が?

[だって、エラリーはもっと大きくて、自分よりもいくらか年が上で、
そして、昨日までは生きていたはず──

僕の部屋と言い、キリクの言葉にこくりと頷く様子に>>+77
彼がエラリーである事が真実だと悟る]

 ・・・・そう、なんだ。
 じゃあエラリーも・・・・・・・

[人狼の犠牲か、処刑か。
そういえばアーリックがこちらにいる理由も、…は知らないでいた]

(+87) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[キリクの抱えた猫に>>+78、エラリーは更に怯える>>+79
>>+80キリクにエラリーを頼めるかと聞かれても]

 ・・・・・え?
 うん、なんとかしてみる。

[何が出来るかわからないけれども。
…は動けないまま、どうしたら良いのかと迷っていたが、
放っては置けないと、一応の返事をした]

(+88) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

うるさい!

うるさくしてるんだよ!

誰も、こないことなんて、わかってる

誰もこないことに泣いているんじゃない。

誰もいないことに泣いているんだ。

なぜ、僕には、僕にはまだ

[言葉が詰まったのか、またうわあああと声を上げて泣き出す]

(+89) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>83 身体を起こしたランスの頬には、涙のあと。
それを右手の服の袖でそっと拭ってやってから、
憔悴した目に目線をあわせ、笑みを向けた。]

 おう、ハイヴィさんだぞ。

[背を撫でる手を止めて、ぽん、と軽く叩く。
その際に手首がちょっぴり痛んだが、気にしている場合でもない。

背に置いていた左手をランスの頭に乗せ、くしゃりと髪をなでた。]

 …――足?

[>>85 その言葉に、俺の視線は咄嗟にランスの足へ。
先ほどまで普通に歩いていたのだから、怪我はしていないはずなのに。

視線の先、革靴は赤く染まっていた。彼のものではない、赤色で。]

(87) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[にいちゃん、パパ。

彼の生い立ちを知らない俺には、その二人がどんな人物かは知らない。
その間に何があったのかも知らないし、
彼にとってどんな存在なのかも、知りえない事。]

  ――――、

[俺の事を「パパ」と呼んだ時のあの表情は、幸せそうだった。

それだけ、大切にされてきたのだろう。
そうでなければ、あんな幸せそうな表情はしない。できない。]

(88) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ・・・アーリック、少し落ち着いて。

[>>+81苛立つアーリックを宥めるように声をかける。
差し出された手を取るが、エラリーが縋ったままであれば、
…は立ち上がれなかっただろうか。

>>+84そんなアーリックに反論するエラリーは、
少しだけ正気?を取り戻したのか、…の知ってるエラリーに近かっただろうか。
アーリックの言葉に>>+86、…は息を詰める。

自分は何もしなかった、出来なかったのだから]

(+90) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

  そんなこと、言っちゃいねェだろォ?


[ランスが人間か人狼か、それは視なければ分からない事。
けれど――…分からなくても、彼のことを信じたいと思って、しまう。]

  俺の杖で居てくれる、っつったのは誰だっけなァ。
  杖が無ェと、満足に歩けねェんだけどなァ。困っちまうなァ。

[今、生きている奴等の中で、たったひとりだけ。


                      信じたいと思うのは――…]

(-97) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥痛かった、んだろうね。辛かったね。

[痛覚のない自分には、想像するしかないけれど。
食われたと答えた彼>>+86に、悲しそうに眉尻を下げた。

せめて、もう彼が苦しむ事がありませんように。そう、心の中で祈った。]

(+91) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【秘】 色弱の音楽家 キリク → 猟師 アーリック

そんな事はないよ。僕は、君の音を聴いてみたい。
いつか気が向いた時でいいから、吹いてみてほしい。

君ならきっと、優しい音を奏でられるから。

[薄く微笑みながら、彼の耳元に声を落とした。]*

(-98) 2013/03/09(Sat) 22時頃

【独】 13歳の小説家 エラリー

目をみて話せよ!!

っていおうかと思ったけど
今いるグラみんな目が見えない

(-99) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

ー回想 昨夜・103号室ー

[揃いの肩の傷口を、ランスの舌が這う。
その『治療』を施される度に突き抜けるような痛みが走り、声を上げぬように細い体を抱きしめた]

……もう、大丈夫、です。

[人間に不信がられないように、出血が止まった程度で『治療』を止めてもらいーー]

汚れちゃいましたね。

[ランスの口元を汚す赤を、唇で掬い取った]

(*29) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

 ー回想 アーリック襲撃ー

[金色の狼に姿を変え、ランスと共にその部屋を訪れる]

[ランスを怯えさせた銃を構えるその腕を、食いちぎってやりたい。
こいつの親が仲間にしたように、足を奪ってやりたい。
自分に向けて囁いた、あんな言葉が吐けぬように、喉を食い破ってやりたい]

[鼻に皺を寄せ、ナイフを構えるアーリックを睨み付けた]

[片目が不自由な自分には、狩りは向いていない。
いつでも飛び出せるように、身を低くして、機会を待つ]

(*30) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

[アーリックに飛びかかったランスが、床に足を着いた瞬間、

アーリックの手の中の物が光った]

ガウッ!

[小さな咆哮を上げ、金色の狼が全身をバネにして飛びかかった。
アーリックの腕に食らいつくより、一瞬早く。
ーー抜き身のナイフが狼の腹に埋もれた]

[金狼の足の付け根を蹴って、ナイフを引抜くアーリック。
蹴り飛ばされたその弾みで、塞がっていた傷口がばっくりと開き、狼の毛皮を朱金に染めていったーー]

(*31) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【人】 旅芸人 マスケラ

 ー宿 103号室ー

[遠くで声が聞こえる>>60>>62>>63
腹の傷を探ると、乾いてはいるものの傷が塞がった訳ではなく、ただ服の血糊が貼り付いているだけ。
おそらく傷は臓器に達しており、助かる見込みはないだろう]

……あは、
ご機嫌如何ですか?

(89) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【人】 旅芸人 マスケラ

[その顔つきから、ヒューゴは真相に気づいているのだろう]

私に、投票するつもりなのでしょう?
……は。
こんな確定的な状況を見ても、そんなまどろっこしい方法を使いますか。
誰か、その手で殺してやろうって方はいないんですかね?

[弱いから死ぬ。
それは自然の摂理。
元よりこの怪我では逃げることも反撃することも出来ないのは、見て分かるだろう]

(90) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>86 瞳を閉じてしまったランスの頭を抱き寄せる。
左手でその黒髪を梳きながら、右手でその背をぽん、と叩く。]

 お前の親父の事も兄ちゃんの事も、俺は知らねェけどよ。
 その二人が、お前の事をいらないっつったのかァ?

 言ってないンならよ、そりゃあお前の勘違いだ。

[彼は瞳を開いてくれただろうか。
もしも彼と目があうのならば、安心させるように、にっと笑ってみせる。]

(91) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【人】 旅芸人 マスケラ

ああ、……
仲間の事を、聞こうと思っても無駄ですよ。

[だが
それに仲間を巻き込む訳には行かない]

(92) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【人】 旅芸人 マスケラ

私には、仲間なんて……いませんから。

[本音とも嘘ともつかない口調で、言い放った**]

(93) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス


 現に俺は、お前の事を「いらない」なんて言ってねェ。

                ………な?勘違い、だろ?


               [こつん。もう一度、その額を小突く。]

(-100) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[>>+86キリクへの返答が耳に入る。]

 そ、っか
 アーリックが、人狼に・・・・。

[自ら死んだのではない。
けれども、彼の復讐は獣を前にして成らなかった。
もしも復讐が遂げられていたら、彼はどうなっていたのだろうか。
アーリックの言葉にこめられた無念が、いかほどのものか計り知れない]

 ・・・・・お疲れ様。

[もう、全てが終わってしまったのだと、その一言に込めた]

(+92) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 22時半頃


【赤】 旅芸人 マスケラ

――さ。
皆さんと一緒になって糾弾なさい。


見つからないように
知らない顔をして

――貴方が生き延びる為に。

(*32) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

色弱の音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 22時半頃


【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

 だからよォ、死ねばよかった――…なんて、言ってくれるな。
 お前が居なくなっちまったら、俺が泣くぞォ?

[冗談めかして、告げる。

けれど、彼が閉じていた瞳を開いていたのなら。
俺が真剣な目をしている事に、気付けただろうか。]

(-101) 2013/03/09(Sat) 22時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 さァて、ずっとここに居る訳にもいかねェだろ。立てるかァ?

[気合を入れるように、ランスの背を叩く。    うっかり、左手で。
………痛かった。凄く。]

 ――、お前が立てねェと俺が歩けないんだから…頼むぞォ?

[左手首の痛みに耐えながら、置いていた杖を手に取って立ち上がる。
ヒューゴから渡された文献も、拾い上げて。]

 ………お前は、どうする。
 マスケラのとこに行くか、部屋で待ってるか。

 無理はしなくて良いンだからなァ?

[俺よりも背の高いランスを見上げ、どうするかと尋ねたのだった**]

(94) 2013/03/09(Sat) 23時頃

【墓】 猟師 アーリック


   痛かった、かな。
   そうだな、…痛かった。
   
   痛かったけど、…・・・
   
[>>+91
どうしてあんなにわらっていたのだろう。
悲鳴を上げたくなかったのももちろんあるが。

積りに積もった両親と己の怨嗟。
肉を裂かれた事で、まるで水がこぼれるように吹き出ていた。]

(+93) 2013/03/09(Sat) 23時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

それだ!イイノカナー>削除発言

とりあえずマスケラに、残された人の気持ち考えないの?って聞きたいよね。
ランスに、大事な人がいなくなるのはどんな気持ち?って言いたいよね。
(ゲスゲス

2013/03/09(Sat) 23時頃

【秘】 猟師 アーリック → 色弱の音楽家 キリク


 ・・・。
 オカリナまで、汚れてしまう。
 
 俺は、…俺はもう、頭のてっぺんからつま先まで、どろどろだ。
 
  キリク、自分を欠陥品だって言ってたな。
  俺はもっと、ひどいぜ。
  
[欠けたどころか、変質した。]

  化け物と変わらねェや。
  
[やさしい声に、諦め混じりの声を返した。]

(-102) 2013/03/09(Sat) 23時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[>>+89エラリーの嘆きに耳を傾ける]

 ・・・誰も来ないなんてことないじゃない。

 少なくとも、君の声が聞こえて僕はここに来たわけだし。
 君の声は誰かに届いてるよ。

[再びわぁと泣き出すエラリーの頭を撫でた。]

(+94) 2013/03/09(Sat) 23時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 23時頃


【墓】 猟師 アーリック


  疲れちゃ、いないさ。
  ただ…―――
      無念、かな。
      
[苦笑だけは、落ちた。>>+92

二人の前に、手土産替わりに獣の首を転がせなかった。
酷く身勝手な復讐。

生きていたのに、成せなかった事が、口惜しい。]

(+95) 2013/03/09(Sat) 23時頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 23時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 23時頃


【墓】 猟師 アーリック

  ~~~―――っ 五月蠅いのはお前だ!!
  
      誰が望んで死んだ?
  理不尽に殺された。人間に、人狼に。なすべき事もなさないまま。
  
  お前が喚いた所で、お前の喪ったものは返らない!!
  そうやってただ泣けばいいと思っているのが、…――、
  
[>>+89
しばらく沈黙しているつもりだったようだけれど。
その喚きと鳴き声に、再び激昂したらしい。

ヴィンセント>>+90が止めに入らなければ、その腹を蹴り上げていたかもしれない。]

(+96) 2013/03/09(Sat) 23時頃

【独】 猟師 アーリック

/*
わりと時系列はあんまり気にしてなかった。
ヴィンスに集中してて周りの事聞いてなさそうだし、子供の泣き声と演奏で騒ぎもわかってないと言うアレ

(-103) 2013/03/09(Sat) 23時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント

アーリック血気盛んやんな…!
蹴り上げていたらヴィンセントさんかばってたかもしれない。
そしてなんでそいつかばうんだよみたいな流れでレッツ険悪ムード!
イチャイチャしようよぅ(´・ω・)

2013/03/09(Sat) 23時頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 23時頃


【秘】 色弱の音楽家 キリク → 猟師 アーリック

汚れないよ。君はとてもきれいだもの。
君は生きようとしていたんだろう?最期まで頑張って‥‥、抵抗したんだろう?
生きようとする姿は、何よりも美しくて、綺麗だよ。

[生きようとする意思すら欠けた自分とは‥‥、あらゆるものを諦めてきた自分とは、違う。
彼は、自分なんかよりもずっと綺麗で、尊い。

彼の言葉に、ゆるく首を横に振って否定した。]

(-104) 2013/03/09(Sat) 23時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント

アーリックの死体を見に行きたい。
マスケランスにゲスゲスしたい。

2013/03/09(Sat) 23時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 23時頃


【秘】 村娘 ノクロ → 従業員 テレーズ

[ノックをして暫くすると、ゆっくりと扉が開いた>>76
そして怪我の事と共に、声を落として告げられた言葉は、成程一理あった。

ふむり、と考えるような仕草をとる。]

 ……確かに……テレーズさんの言う通りかもしれませんね。

[つまり、『あれ』の犯人を殺しても、『殺人』は終わらないのかもしれないと。]

(-105) 2013/03/09(Sat) 23時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 23時頃


【秘】 村娘 ノクロ → 従業員 テレーズ

[微かに震えた声は、どういう感情からだろうか。
『殺すこと』が怖い人間なのか?『殺されること』が怖い人狼なのか?]

 「狂人」――――……ですか。
 “あんな”惨い殺人の手助けをするんですから、
 文字通り、くるってますよね。

[ふふ、と自嘲気味に笑って呟く。

きょうじんがくるってるっていうなら わたしたち  は   ?]

 ……おやすみなさい。

[ぺこり、一礼して部屋へと戻るのだった。]

(-106) 2013/03/09(Sat) 23時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント

なんかアレだよね、お前ら堂々とイチャコラしやがってこのやろうさっさと爆発しろみたいなアレだよね多分。

2013/03/09(Sat) 23時半頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[>>+94頭をなでられれば、ひっく、としゃくりあげるように
少しだけ落ちつくもアーリックから怒鳴られれば
キッと睨んで叫び返す。]


うるさいのはアーリックだ!!

お前がそうやって僕にあたったってなんにもならないのと同じうっ

あ・・・・、うああああああ、あああああああ

[蹴られた肉体は宙を舞い、部屋の中に飛ばされる。
痛みはない。ある。
感覚が痛いと感じれば、それは激痛。]

(+97) 2013/03/09(Sat) 23時半頃

【墓】 猟師 アーリック

 ― 回想・119号室 ―

[本来は黒狼を狙ったナイフであったが、片目の金色には死角になっていたらしい。>>*31
腕の一本と獣を引き換えにしてやるつもりだったが、好都合。
膜を引きちぎる感覚は、慣れたそれだ。]

   ――― 吊るしときゃ、いい血抜きができるぜ。
       
[陶酔した囁きは、聞こえたのだろうか。
そうして、金色を蹴り飛ばした。*]

(+98) 2013/03/09(Sat) 23時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
あれ、エラリー蹴られていないんとちゃうか…

(-107) 2013/03/09(Sat) 23時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 23時半頃


【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

えっ 蹴ったの!?

2013/03/09(Sat) 23時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/09(Sat) 23時半頃


【人】 館の主 ティナ

[暫く黙ってヒューゴ>>60とマスケラの様子を伺う。
そして傷をどうしようかと言う話になれば、困ったような表情をして]

とりあえずベッドに寝かせた方がいいと思うの…
こんな状態じゃ、マスケラさん話せることも話せないんじゃ…。

[と、提案するが、ヒューゴは話を続ける。
あなたも一緒に襲われました?と、まるでマスケラを疑うかのように。
続けて119号室に居たことを問いただすのを聞き>>62、慌てて弁明をしようとする。]

んー…本当に全てが伝承通り、なのかな?かな…?

(95) 2013/03/09(Sat) 23時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

蹴ってなかった。
どどどどうしよう、すんでで止めたと思ったら当たっちゃった系とか?

あ、霧のあれそれ心配してラヂオに秘話送って削除してますご了承ください。あと・・・あと30分で回復・・・。

2013/03/09(Sat) 23時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 ─ 回想・120号 ─

 欠陥品・・・?

[>>+66…は、彼が何を持って欠陥品と称しているのか知らないため、
少しだけ怪訝な顔をしたがその変化には気づかなかっただろう]

 ・・・・・・僕は優しくない。
 キリクの方が優しい。

(こんな身勝手な僕を優しいといってくれのだから)

[>>+67死んでも構わないというキリクに…は首を振る。]

 それでも、君がいたことは変わらないから、
 君がいないと埋まらない穴は確かにあるはずだよ。

 ・・・・それは、忘れないで。*

(+99) 2013/03/09(Sat) 23時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

びんせんとくん何様のつもりなんだろうか。殴った後でこいつ吊ろうぜ。
そして自分で言った発言忘れてるのでお前が言うなブーメランを絶対どっかでやっていそうだとかそんな。

あとエラリーはエア蹴りでふっとんだけどどうしよう…。

2013/03/10(Sun) 00時頃

【人】 村娘 ノクロ

 ― 朝・117号室 ―

[今朝もまた、誰かの叫び>>36で目が覚めた。

文献に因れば、『人狼』はふたり。
わたしたちが『ころした』のも、ふたり。

――――まだ、殺人は続けられる。

それは確信に似た予感。

そして同時に、罪のない人間をも殺した事の証明でもあった。]

(96) 2013/03/10(Sun) 00時頃

色弱の音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 00時頃


【人】 村娘 ノクロ

[ぱしゃり、軽く顔を洗って廊下へ出てみる。
――と、すぐに視認できる異変。

目の前の廊下や壁にべったりとこびりついた、血の跡。
それは隣の部屋から、食堂の方へ向かってずっと延びていた。]

 (ああ、やっぱり。)

[きっと、この跡の先には、また――――。]

(97) 2013/03/10(Sun) 00時頃

【秘】 猟師 アーリック → 色弱の音楽家 キリク


  ……汚れてる。
   生きようとしていたんじゃなくて…――
   
   ころそうと、してたんだ。
   
[復讐のために。]

(-109) 2013/03/10(Sun) 00時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

独り言ぺろぺろぺろぺろ。
今日は枯渇しないようにもう少し慎重に考えて独り言をしようそうしよう。
初乗り20ptでひとりごちまくっても50発言までなんだよね…。
下らない独り言を自重しなければならない世の中なんてポイズン。

(-108) 2013/03/10(Sun) 00時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・>>94前 ―

 置いていかれた、っつってもよォ。

 本当にいらないと思って置いていったのか、
 大切だと――大切だからこそ、置いていかざるを得なかったのか。
 この二つじゃあ、全然違うだろ?

 いらない、って言われてねェんなら、後者だと思っときゃ良いんだ。

[ぐしゃぐしゃとちょっぴり乱暴に撫でたランスの髪は、
いつもよりも跳ねてしまっているかもしれない*]

(98) 2013/03/10(Sun) 00時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 00時頃


【独】 猟師 アーリック

/*
ど、どうつじつま合わせようかな…
ぬうう…

(-110) 2013/03/10(Sun) 00時頃

【人】 従業員 テレーズ

…………――、

[しばらくして吐き気が収まった頃、ゆっくりと部屋のドアを開く。
嫌な臭いは、廊下の突き当りの方から漂っていた。
しかし、そちらに行くことはしない。
そちらに行っても「見る」ことはできないのだから――]



[食堂の方面から声が聞こえた気がした。
そのまま、そちらへと向かうだろうか。]

(99) 2013/03/10(Sun) 00時頃

【墓】 猟師 アーリック

  あたってねェよ、黙れって言ってンだ、クソガキが!!
  
 泣いても喚いてもどうにもなんねェ事をいつまでもいつまでも!!
 お前がエラリーだってンなら余計だ!お前はだれかを守ったのか?だれかを庇ったのか?誰かを大事にしたか?生きてる事への感謝は?お前の代わりに死んだ人間に祈った事は?
 
 お前がやってた事はグダグダ訳のわからない事喚いて、人様の生き死にネタにしようってハラなだけだろうがよォ、!!
 
[飛んだ子供>>+97に歩み寄る。
頭をわしづかみにして、彼を見ているような見ていないような、昏い目でにらむ。]

(+100) 2013/03/10(Sun) 00時頃

【秘】 猟師 アーリック → 13歳の小説家 エラリー

  これ以上泣きわめくんなら、黙るまで蹴り飛ばすぞ?

(-111) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 00時半頃


【独】 猟師 アーリック

/*
あって、る?あってるよね?
ぬーん。メモ見てないのかなぁ。

(-112) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【独】 13歳の小説家 エラリー

殴れよ!!!

と送ろうとして
これじゃあ蹴るんじゃなくて殴ってと言ってるみたいだと思ったのでボツ。

(-113) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【秘】 13歳の小説家 エラリー → 猟師 アーリック

やれよ・・・そうやって、蹴りやすいものを蹴ればいい

(-114) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 119号室→廊下 ―

 …――、

[部屋を出る前に、振り返る。
アーリックの亡骸を視界に入れて一度、目を閉じた。

喉から零れるはずだった声は。瞳から流れるはずだった涙は。
ランスには、見せるわけにはいかない。
不安にさせるわけには、いかない。


 …―――― 絶対に、人狼を根絶やしにしてやるから。



俺の隣に『人狼』がいる事も知らず、アーリックの亡骸に、誓う]

(100) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【独】 村娘 ノクロ

あ、ちなみにノクロちゃんのサイズはBくらいで。

というのを灰に落としておこうと思っていたまま忘れていた。

(-115) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

誰かを、守ることを

なぜお前に強制されなければ、ならない!

守ればえらいか、誰かのために尽くせばいいのか
僕を避ける相手にやれというのか

[頭をつかまれ睨まれた状態で、ギリっと睨み返して涙を落とす]

(+101) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
地上より墓下のがこわry

(-116) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【独】 村娘 ノクロ

1
1:119号室の様子を見に行く。
2:血の跡の行方(103号室)を見に行く。

(-117) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
うわーんひゅごもはいびーも!!
ぶわっ

(-118) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[ようやく落ち着いたかと思えば>>+97
アーリックが>>+96怒鳴ってエラリーもまた大声を返す。
頭を撫でていた手を止めて2人を交互に見れば、
蹴り上げたアーリックによって、飛ばされるエラリー。]

 な・・・・・!?

[目の前で起こったことに追いつけず、…はただ混乱するだけ。
>>+100気が付けばアーリックがエラリーの頭を掴んでいる。]

 ちょっと、アーリック、何してるの!!
 とりあえずその手、離そうよ、ね?

[もう少しで殴りかかってしまいそうなアーリックの肩に手を置いて、
もう一度落ち着いて、と諭すがその手は離れただろうか]

(+102) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

なんだいこの修羅場

(-119) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【墓】 猟師 アーリック

 お前はただ自分が死にたくないだけで、他人を殺す紙切れを使った。 違うか?
 
 そんな奴が。
 誰かに守ってもらえるって、信じてもらえるって、

 そんなこと、本気で思ってンのか?
 
[>>+101
在るのはただ純粋な怒り。
その頭を床に叩きつけようとして、肩に置かれた手>>+102に振り向いた。]

  ・・・・・。

[掴んでいたそれを、床に投げ捨てた。]

(+103) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

びんせんと君はどうしたら良いんだろう。
アーリックの味方かエラリーの味方か?
普通にイチャイチャしようよぉ(´・ω・)

(-120) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

アーリックが怒ってるのは守りたいものを守れないまま死んだ事への悔しさとかそういうものを滲み出しているって事で良いんだろうか。

(-121) 2013/03/10(Sun) 00時半頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

   それの何が悪い

守られるなんて、信じられるなんて
             求めていない

お前の価値観を、僕に押し付けるな・・・!!!

[頭をつかむ手に、爪を立てるようにつかもうとした]

(+104) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

びんせんと君は生き残る事を放棄して自殺票をぶちこんだからなぁ。
2人に何もいえんわぁ。

(-122) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[しかし、148センチの少年の無垢な体は大人の男から与えられる力に抗うことができず、されるがままになった。]

う、あぁ・・・・うぅぅ・・・・

[小さく、すすり泣くように、涙を流した]

(+105) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック


 だから死ぬんだよ。

[立ち上がり、床にあるだろう頭>>+104に、吐き捨てた。]

 お前は、少なくともキリクより先に死ぬべきだった。
 たとえ、人間でも。

[“これ”を、長く見ていたくなかった。
ヴィンセントは、彼を任されていた。しばらくは、離れていたほうがいいだろう。

こんな状態では、死んで尚彼を殺しかねない。]

(+106) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― →103号室・昼頃 ―

[アーリックの部屋から続く血の跡を辿るように。
廊下に誰かが居るのを見かければ、事情を話すつもりで。

ランスが手を貸してくれるようならば、彼の手を借りて。
そうでなければ、右手で杖をつきながら、
頼りない足取りでマスケラの部屋へと向かう。

途中、ランスが部屋に戻るつもりならば、
マスケラの部屋の隣、彼の部屋で別れただろう。]

 …よォ、生きてるかい。アーリックにやられたんだろ、人狼さんよ。

[>>93 103号室――、マスケラの部屋に顔を出したのは、
彼が「仲間なんて居ない」と言った、少し後のこと。

彼らの話を聞いていないというのに、
まるで、マスケラが人狼だと知っているかのように部屋を訪ねた俺は、
皆の目にはどう映っただろう。]

(101) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【人】 村娘 ノクロ

[すぐ隣の部屋、119号室。
ここは確か、アーリックさんが使っていたんだっけ。

なんだか騒がしい。
ひょこっと覗いてみた。


すると、部屋に居た人々の肩越しに、アーリックの頭部と 目 が合った。

――……いや、 そこに、 目 は無かった。
昏い穴から溢れ出す赤を見て、道化師みたい、なんて。

さて、血の跡の「行方」は何処だろうかとおもっていたら、
丁度ヒューゴさんが教えてくれた>>55]

 (へ、ぇ、  あの人が……。)

[自分の手首につけられている、赤いブレスレットが目に入る。]

(102) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
(地上が動かない………)

うん、多分面子的に動かないね。
忙しかったり体調不良だったり(多分)酔っ払いがいたり…
俺は皆が心配だよ…じゃんきーも最近忙しい言ってたしなあ

(-123) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【独】 宿屋の娘 メイ

/*
エラリーの墓下アイコンみてると、
どうしても過去に眼鏡ビームを出す練習していた、
私の墓下エラリーを思い出してしまう…

そして墓下怖い(ふるえごえ)

(-124) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【秘】 13歳の小説家 エラリー → 猟師 アーリック

僕も、そう思うよ

(-125) 2013/03/10(Sun) 01時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 01時頃


【墓】 写真家 ヴィンセント

 ・・・あの、紙。

[すっと、体が冷えるのを感じる。
自分の名前を書いた紙、それをあの箱に入れた時点で
…は2人の話に入ることは恐らく許されないだろう。
生き残る事を放棄したのと、恐らく同義。]

 本当なら、僕は君の傍にいても良い人間じゃないんだろうな・・・・。

[ぽつりと呟く声が聞こえたかわからない。
傍にいるなどと言っても、本当にいてもいいのか不安になった。
それでも、諦めきれず、おこがましいと思いながらも
立ち去ろうとするアーリックの裾をそっと掴んだ。]

(+107) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

アーリック>>>>>>>その他 の びんせんと君です。

#クズ

(-126) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

#ヴィンセント殴りたい

(-127) 2013/03/10(Sun) 01時頃

【墓】 猟師 アーリック

  ―――…、
        ヴィンス。
        
[小さな呟き、そして掴まれたシャツの裾>>+107
驚いたように振り返る。]

   なんで、そんなことを言う。
   資格がないなら俺の方だ。
   
   今見てただろ。
   これが、お前の知らない俺の本性だよ。
   
[抑えられなかった事が、悔やまれた。
・・・それ以上に、見られていなければ告解するつもりもなかったのだ。
嫌われるのが怖かったから。

自嘲が、内心で浮かぶ。]

(+108) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

黙れ・・・黙れ黙れ・・・・

[ひっくひっく、とすすり上げながら
死んだ現実は消えることはない。

対人関係に、生きる価値を見出せなかった自分と
大切な人を守れずに殺された彼とでは、きっと一生相容れない]

 うぅぅ・・・・、ふ、うぁ・・・。

[・・・は声を上げて、泣く**]

(+109) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

アーリックと再会して傍にいるぜ!とか言ってから10分か20分くらいしか経ってないんじゃないだろうか。
ていうかさー、好きだーとか言ってんのはびんせんと君だけでアーリックはそんなことひとっことも言ってないんだぜー不安になるじゃないか

#ヴィンセント女々しい

(-128) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
←これが本気でそんな顔だよね>>+109

(-129) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

/*
ちょこりとログ進めてますが、ランスさんのSAN値下げまくりで済みませぬ!

(*33) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

嫌われたくないのはこっちもだー!(ちゃぶ台返し

(-130) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

わりと成り行きで桃ってしまったせいでちゃんとアーリックの過去とか知らないからびんせんと君がアーリック好き好き言う理由が少ないどころかまったくないんだよな(震え声)

(-131) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

本性知ってるとか言いだすことも出来んわー。
そのうちびんせんと君はアーリックに捨てられるゲス展開が待ち構えているんじゃないだろうかと考え始めている。

(-132) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

はっ……もしかしてこれはアーリックのSAN値を削りにかかった仕返しか…!

(-133) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ていうか本性知らないのに愛してるとか言っちゃうなんてなんだよもう!ただの勘違い乙じゃないのか!恥ずかしいな!言いたかったんだよ言わせんな恥ずかしい!ゲスゲス!

(-134) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 01時半頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
意外と村建て発言見られてないのかな…や、変更点が分かりづらいのか、これだと。後でなおそう。

(-135) 2013/03/10(Sun) 01時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 01時半頃


【独】 写真家 ヴィンセント

キリクなら・・・キリクならきっとなんかいいこと言ってくれる…!はず・・・・!

(-136) 2013/03/10(Sun) 02時頃

13歳の小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 02時頃


【人】 Bartender ランス

―119号室・回想>>87― 

 ……、ん。

[袖で涙を拭われて、充血してしまった瞳を伏せる。
 目の前で何時ものような顔で笑っているハイヴィに、
 口を僅かに動かしたが、その時はうまく声にならず。

――髪を撫でる手が優しくて、…
 何かを思い出しては、困惑した様に視線を泳がせた後、
 それを思い出さないように、また目を伏せる。

 小声で告げられた言に、固く伏せていた言を聞きながら、
 掠れた呻きを伴い、薄く開いた唇が震えた*]

(103) 2013/03/10(Sun) 02時頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

 …………、そうだね、
 約束、したよね。

[杖が使えぬ間は、きっと必要であるのだろう。
――パパは『猫』が必要であったから拾ったのだ。

マスケラは――、
『一人で狩るのには片目だけでは不自由だから、共に居た』

所有物の扱いであっても、 …――安堵できた。
野良では無く、ヒトの手によって飼われる事に慣れた黒猫は。

――だから、『杖』であると言われた事に、どこか安堵を覚えてしまう。
杖として機能するのが、そう遠く無い未来までの刻限であっても*]

(-137) 2013/03/10(Sun) 02時頃

【独】 猟師 アーリック

/*
しかし
またプロで透けたと言われるんだろうか(震え声)

(-138) 2013/03/10(Sun) 02時頃

【人】 Bartender ランス

―119号室・回想>>91>>98

――ぁ、

[暗い帳の降りた視界が開けない変わりに、頭が揺れた。
 髪が、指で梳かれてゆけば始めこそ緊張で肩が震えたが、
 愛でられる事に慣れた黒猫の強張った体躯は、
 掌であやされるにつれて、次第に弛緩してゆく。]


―――……、

[すり、と猫がそうする様に額を首元へ擦り付ける。

――要らないこ、

 要らないから、 ――消えてしまうのだと。
 そう思っていた事を、勘違いと一蹴されて、
 額を首筋から浮かせ、ちらりとハイヴィを見た。]

(104) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【人】 Bartender ランス

 ……たいせつだから、?


 でも、―――、

[寂しい、 ――それは唯一の。
 黒猫が幼い頃から忘れなかった、『ヒト』らしい感情。]

 ………俺は、寂しい、 ――ままで、投げ出されるなら

[――ずっと傍で、必要とされて居たかった、

 皆まで言えば、言ってしまったのならば、 
――弱い生き物である事を認める気がして、言えなかった。


 キリクの黒猫は、『連れて行って貰えた』のだろうか。
……あの『猫』は、幸せだったのだろう。
くしゃくしゃされた髪は、僅かな水気もあって、癖を残した*]

(105) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
しかし、流れが読めなさすぎるなぁという自省。
役職予想はあってたから、こっそり匂わせ先は間違ってなかった(と思いたい)んだけど。

(-139) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[>>+108振り返る姿に、手を振り払われない事に安堵して
…は笑みを浮かべたが、そのすぐに表情は消える]

 だって僕は、あの紙に自分の名前を書いたから。
 本当に処刑されるべきだったのはキリクでもエラリーでもなく僕だったんだ。

 アーリックの言葉はきっと正しくて、それが僕には痛い。
 でも君が本当は優しい事を知ってるから、おろかな僕はこうして君に縋ってる。

[知られたくない本性を持ってるのは、…も同じだ。
アーリックは何を思っただろうか。]

 ・・・・ひきとめて、ごめん。

[アーリックの服から手を離した。彼がどこへでも行けるようにと]

(+110) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
銃持ったままランスと対峙しても面白かったかもしれないな。

ホントはもっと襲撃フラグビンビンになってから弾のほとんどをヒューゴに渡して一発だけ入れて所持、人狼とばとって一発撃ってから部屋に投げ捨て、ナイフで応戦、みたいに考えてたんだけど時間が無かった

(-140) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
(面白かったかも→俺が面白かったかも)

しかし、アーリックとマスケラの因縁は面白いよなとか。
PL視点ではたぶん猟師に恨みがあるくらいにしか思ってなかった。赤みて楽しかった。

(-141) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

脇目も振らずに桃ってて最終的に破局とかになったらリアルSAN値削れるわ・・・・(震え)

(-142) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ



 ……ん、
    いって…、 ……  ない。 ――いってない、よ。

[額を小突かれて、すんと鼻を鳴らす。]


 …どうして、ハイヴィさんが泣くの……?
 杖が一本折れても、新しい杖を買えばいいでしょう?


 それに、妹さんが戻ってきたら、
 杖はもう、必要無いんじゃないの…、

[冗談のような口ぶりに、冗談では無いが軸のずれた返事をする。
 充血してしまった菫色をハイヴィの瞳へと向ける。

――真面目な顔をして居たから、余計におかしかった。 ]

(-143) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[アーリックはどのような反応をくれただろうか。
キリクにエラリーを任され、それに応えた手前エラリーを
このまま放り出すことは出来ない]

 エラリー、君はどうして欲しい?
 泣く以外に何かしたい事は?

 会いたい人は、本当にいない?

 落ち着いたらでいいから、聞かせてよ。

[>>+109未だ泣き止む事のないエラリーに問いかけた]

(+111) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

 ――……、 どうしてそんな顔してるの?


[――解らなかった。 …この人は、物が壊れる事を嫌うのだろうか。]

(-144) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

しまったアーリック引き止めずにここは俺に任せろバリバリィするほうが良かったんじゃないのかガッデム。裾を掴みたかったんだ…。

(-145) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

マスケランスゲスゲスしにいきたい。

7>5>3>1

あ、ノーミスゲーなんだ。

(-146) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【墓】 猟師 アーリック


  自分の名前?
  
[紡がれる言葉>>+110、ただ呆けたように復唱する。]

(+112) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【人】 Bartender ランス

―119号室・回想>>94

 ん。

[肩を叩かれて、驚いた様に開いた目を揺らす。
 眉が揺れて悶絶している様に、叩いた手を見た。
 包帯を巻いたのはこの手であり、手首の腫れは直接見ている。

 ――その手を静かに取った。]

(106) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【墓】 猟師 アーリック

 ―――ッお前、もし本当に処刑されていたらどうするつもりだった!!
  
[大声を上げた。
そんな、もしそんなことになっていたら、己はどうすればいい。
おそらくは一人しかいないだろう霊をミる力を選べば、彼の潔白は証明できても、彼は死んで。
彼を選べば…――― 否、彼を殺さないために、自分ができた事は。

            人狼だと、偽りの名乗りを行うしかあるまい。]
                
  お前は、…、……ばかだ。
  
[声は震えた。]

(+113) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント

  ばかだ、……
   俺が、同じことをしていたら、
   一人置いていくなんて、そんな、そんなつらい、…―――
   
[残される苦しみは、痛いほど理解しているつもりだ。]

(-147) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【削除】 猟師 アーリック


   いや…――今更、なんだな。
   死んでしまった。俺も、お前も。
   
[きっと、魂だなんて存在が消えてなくなる遠い未来までは、喪失のつらさを味わう事はないんだろう。]

2013/03/10(Sun) 02時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


  俺はお前が大事で、いとしい。
  だからお前に心を砕く。
  なんでも、してやりたいと思う。
  

(-148) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【秘】 Bartender ランス → 彫金師 ハイヴィ

 …は、………、ぁ、



[左手を取って、包帯の上からちろりと舌で舐めた。

 間に布があるから、完治するまでは届かないけれど。

 ただ、唾液――『薬』で湿らせた薄布の下にある腫れは、
 不思議な事に、ハイヴィの手首の痛みを緩和させる*]

(-149) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

PC視点:僕さっさと死んだほうがいいよね
PL視点:アーリックのSAN値ゲスゲス削りたいよね

きりっ

(-150) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【人】 Bartender ランス



 ……少しだけ……様子を、

[長く居座ろうとすれば――…、恐らく『耐えられない』から。
 せめてハイヴィを送るだけでもと、103号室まで先導する。
 来る時と違って、歩調はハイヴィの速度に合わせて。*]

(107) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【墓】 猟師 アーリック


 やさしいのはお前だよ、…――ヴィンス。

[それは、その子供に手を伸ばしているのも。
両親が死んで、余所へやられたていた子供へ手を伸ばしてくれたことも。

引かれていた裾が離されて、ゆるい動きを背が感じた。
言葉のないまま、部屋を出ていく。]

(+114) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

いやだアーリックさんに初めていとしいとか言われてによによしてるほんとこの人悪い男だ

(-151) 2013/03/10(Sun) 02時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

あ、やっとなんとなく過去のつながりできた良かったわーいわーい

(-152) 2013/03/10(Sun) 03時頃

【墓】 猟師 アーリック

 ― →廊下 ―
 
[自分の使っていた部屋の扉は空いていた。
嗚、昨日のように人が集まっていたのか。]

  ハイヴィ、ヒューゴ、すまん。
  でも…オマケは、できたみたいだな。
  
[どこぞの部屋へ続く血痕。
人とすれ違う事はない。人は勝手に体を通過していくから。]

    ああ…――本、血が飛んでいないかな。
    ごめんな、ヒューゴ。
    
[届かないだろう声で以て、謝罪。
悪霊の雄叫びしか聞こえなかった自分が、霊能者だとか言われるのなら。
普通の人には、こんな魂の囁きなんざ聞こえないんだろう。

自己満足の謝罪だと、自嘲した。**]

(+115) 2013/03/10(Sun) 03時頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 03時頃


【人】 Bartender ランス

―昼・103号室>>101>>93

[ハイヴィの手を取りながら103号室へと足を馳せる。
 すでに室内に居た者には、軽く礼をして。

ハイヴィの耳には届いていなかったようだが、
黒猫は拾っていたのだ。

しんとした廊下を歩んで居た時に、室内で放たれた、声を。]

……………。

(108) 2013/03/10(Sun) 03時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

それにしてもアーリックよく喋るようになったなぁ。しみじみ。

(-153) 2013/03/10(Sun) 03時頃

【人】 Bartender ランス

[ああやっぱり、『仲間』では、ないんだ][――…違う、俺を守ろうと、]

…すみません、気分が優れないので、
戻ります、ね。

[苦しげに眉を寄せて、ハイヴィから離れる。
 ふらついた足取りで、105号室へと戻る。

 寝台に寝転び、枕へ額を寄せた。
 じわりと枕の布地が濡れ、――――嗚咽を咬み殺す。


――聲の言いつけには、結局従えぬ侭に**]

(109) 2013/03/10(Sun) 03時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 03時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

面倒くさいPCに捕まってアーリックは男運ないんだろうなぁ。かわいそうに(まがお)。
ていうかホモォなんだよなぁこいつら。
もう少しその辺を隠せよっていう。

┌(┌ ^o^)┐

(-154) 2013/03/10(Sun) 03時頃

【赤】 Bartender ランス

―昨夜の回想・103号室―


 ……は、  ――…ぁ、

[痛ましい肩の刺し傷へと唇を落とし、舌で痕をなぞる。
 己の身体を抱きしめる腕が震えていたので、
 痛みを堪えている事は、理解に届いた。]

 …もう、平気なの?  いたかったでしょ?
 ……ん、

[口端から顎にまで伸びた朱を、拭うように寄せられる唇。]

 マスケラ、さん、 ……、
――あいつ、許せない、  ……許さない、

[求める様に舌を伸ばし、唇が離れた時に呼吸と共に恨み言を零す*]

(*34) 2013/03/10(Sun) 03時頃

【赤】 Bartender ランス

―少し前・103号室―

[>>*32 目の前に居るマスケラ。
 その口から皆の前で放たれたのではなくて、
 自分の耳にだけ届く聲での言いつけに、]


――むり、だよ。


 ……――いい子じゃない、もの。

[――狩りに誘ったのは俺。

 マスケラをこんな目に合わせた――元凶は、]

 ………ごめんなさい、


 俺が、

(*35) 2013/03/10(Sun) 03時頃

【秘】 Bartender ランス → 旅芸人 マスケラ

 あなたに…あなたの聲に気づかなければ、 …こんな目になんか、

(-155) 2013/03/10(Sun) 03時頃

【赤】 Bartender ランス

[ 真っ黒な猫が運ぶのは、『不吉』。 ]


――ごめんなさい、





ごめんね、  ………、ごめんなさい、

(*36) 2013/03/10(Sun) 03時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ランスにNDKしに行きたいね!(げすがお

(-156) 2013/03/10(Sun) 03時頃

【赤】 Bartender ランス

[耐えられず、その場から離れて行った。

 ……――これ以上不幸を与えることが、無いように。**]

(*37) 2013/03/10(Sun) 03時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 03時頃


【墓】 写真家 ヴィンセント


[>>+113突然降って来る大声に、…はビクリと肩を揺らす。]

 ぅ・・・あ、あの時、昼の、毒を飲んだ君に何も出来なくて、
 何の役にも立てないし、犯人も全然検討もつかなくて、
 なのに処刑したのが人だったら、怖くて・・・
 だから自分の名前を書いて逃げて──。

[口早に理由──言い訳を述べていたが、
ばかだ、と震える声に…は言葉を止めた]

 ・・・・ごめんなさい。

(+116) 2013/03/10(Sun) 04時半頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

 君は、君なら・・・僕がいなくても大丈夫と思ってたから・・・。

[食われたのと、処刑されたのではまた違うのだろうけど、
それでも残した後に実際に見た姿は、そうではなくて。]

 
  一人にして ごめんね。

 

(-157) 2013/03/10(Sun) 05時頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 猟師 アーリック

 ・・・・・
 ・・・・・・っ 

[アーリックから告げられた言葉に、…は言葉をなくす。
そうやって、アーリックが抱えている気持ちを聞いたのが初めてだったから。]

 ・・・ぁ
   ありがとう、

[はにかみながら絞り出した声は、震えてないだろうか。
…の朱に染まった顔は、この暗い部屋では気づかれなかった筈だ。]

(-158) 2013/03/10(Sun) 05時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[部屋を出て行くアーリックを見送る>>+114
離した手はそのまま熱くなった自身の顔を覆った。

彼に伸ばした手は、最初はただの哀れみとか同情だったはずだ。
親を亡くした子。行き場を失くした子。
それなのに、ただただ傍にいたいと思うようになったのはいつからだろうか]

 ・・・・心臓に、悪いよ。

[既に死んでいる心臓が、どうとなるわけでもないが。
ふうーと深い息を吐いて、体の熱を逃がした**]

(+117) 2013/03/10(Sun) 05時頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 05時頃


環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 06時頃


【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 昼頃・103号室 ―

[どれほどマスケラを眺めていただろうか。
意識があるのかないのか、生きているのか死んでいるのか。
その微妙な境界だと思っていた男から返答があった>>89]

・・・機嫌ですか、最悪なんじゃないですかね

[『確定的な状況』という言葉>>90に、
自分の怪我の状態をわかっているのだな、と思う。これは、助からない]

仲間はいない>>92>>93、ですか。
その口ぶりだと、『お仲間』は生きているのが確定のようですね。

[キリクとエラリーは狼ではなかったのだ。
村人を、自分たちは殺してしまったのだ]

あいにく僕は非力で、あなたを殺してさしあげる手段が無いんですよね。
その傷、アーリックさんにやられた、でいいんですよね?

(110) 2013/03/10(Sun) 06時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[降参をした相手にもはや治療法を考える必要はないだろう。
狼の姿になったら痛みがマシになるんじゃないかと思わず言いかけたが
このサイズのままで狼なのであれば特に変わらないかもしれない]

なら・・・

――――そのまま苦しみながら死んでください。

[その頃だっただろうか。119号室に残っていたハイヴィがやってくる>>101
入ってきて第一声でマスケラに人狼と呼びかけたことに意外感はあったが
状況が確定的であり、
しかもそれは間違っていないようなので何も言わなかった]

(111) 2013/03/10(Sun) 06時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[アーリックの腕を抱えたまま、どうしようかと悩む。
人狼はおそらくもう1匹まだ生きている。
ならば、それを探しにいくために時間を使うべきだ、と判断した]

・・・ハイヴィさん、すみません。
いろいろ調べたいことがあるので、僕いきますね。
お1人では歩けないでしょう。ここまではランスさんが?
後で迎えにきますね。

[そうハイヴィに伝え、119号室を後にした*]

(112) 2013/03/10(Sun) 06時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 午後・ノクロがいる場所 ―

[アーリックは霊能者だった、と考えてほぼ間違いないだろう。
占い師であれば、入れ物を壊さないと見られない、なんて表現はしないはずだ。
ならば、エラリーが非占い師であるという要素が見つかれば
占い師はまだ生きていることになる。

正直、生前のエラリーの様子からはどっちともとれなかった]

ノクロさん・・・すみません、少し、聞きたい話が。

[自室か、食堂か。ノクロを見つけて問いただす。
胸にはお守りのように、タオルにくるんだアーリックの腕を抱えたまま]

エラリーさん・・・最期に何か言っていました?

(113) 2013/03/10(Sun) 07時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

 ー宿 103号室ー

[仲間はいない、そう言いはなった直後に聞こえた扉の音>>109に、哀しげに目を閉じた。
傍目には怪我に依るものだと思っただろうが]

(114) 2013/03/10(Sun) 07時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

ーー何を、謝る必要があるんですか?
貴方は何も、悪くないのに。

[アーリックの凶刃から守ろうと、飛び出したのは自分。
仕留め損なったらランスを悲しませることになると分かっていても、体が勝手に飛び出していた]

(*38) 2013/03/10(Sun) 07時半頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → Bartender ランス

ただ……貴方を失いたくなかった。

[それが、エゴだと分かっていても]

(-159) 2013/03/10(Sun) 07時半頃

【人】 旅芸人 マスケラ

[非力、という言葉>>110に顔をしかめ、ヒューゴの靴先に血液混じりの唾を吐きかけた]

……あは。
非力だから、投票なんてモノを使って、手を汚さずに他人を殺すわけですか。なるほど……人間らしい。

[話して体に障ったのだろう。ごぼ、と血の塊を吐いた。その弾みで血糊のついた衣服が剥がれ、じわりと再び脇腹を濡らしていく]

(115) 2013/03/10(Sun) 07時半頃

【人】 旅芸人 マスケラ

[視界がぼやける。何か言いかけて口を開くが]

…………。

[それは言葉にはならず。
意識が、遠のく**]

(116) 2013/03/10(Sun) 07時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

[遠のく意識の中、抑えていた本音が漏れる]

ーーあいたい。

(*39) 2013/03/10(Sun) 07時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
マスケラ視点でランス=弟だと思い出す切欠がない……

#ランスかわいい

(-160) 2013/03/10(Sun) 08時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 08時半頃


【赤】 Bartender ランス

―――だって、

俺のせいだ、


………俺が、――貴方を誘わなかったら、

(*40) 2013/03/10(Sun) 08時半頃

【秘】 Bartender ランス → 旅芸人 マスケラ

――やだよ、……




俺が無事でも、
意味ないじゃない、


う………、っ

[嗚咽が零れ、それが途切れた時、]

(-161) 2013/03/10(Sun) 08時半頃

【赤】 Bartender ランス

……マスケラ、さん。



[―――…あいたい。]


ふ、………、

ぅうぅ……マスケラさぁん、

[あいにいって、…――いいのかな、]

(*41) 2013/03/10(Sun) 08時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 08時半頃


村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 09時頃


【人】 村娘 ノクロ

[二人が119号室から出て行くのを見送って>>56>>100>>107
改めて、アーリックの残骸を見下ろした。

……明らかに、部品が足りない。
それはヒューゴが持ちだした腕>>56の話ではなくて。

これらを再び付け合わせたとしても、完全な肉体にはならないだろう。

――だって、おなかがおおきく抉れてるんだもの。
まるで、大口を開けてパンにでもかぶりついた後みたいに。

そんな事を考えていたら、お腹が減って来た。
そういえば、ここ数日、あまりものを食べてないな、と。

何か軽いものでも作ろうか。
ああ、ついでだから皆さんの分も用意しよう。

ランスさんもなんだか大変そうだったしね。]

(117) 2013/03/10(Sun) 09時頃

【人】 村娘 ノクロ

 ― 食堂 ―

[適当に戸棚や冷蔵庫に入っている野菜や肉を取り出して炒める。
ついでにパンとスープでもあれば十分だろう。

使った調味料は塩を少量のみだったが、
いつかティナの仕込んだ毒は及んでいただろうか。
いづれにせよ、特に気にはせずに調理をしていた。

程なくして材料に火が通れば、これで十分、と
鍋から自分の分を取り分けて、元々あったパンとスープと一緒に食堂へ。]

(118) 2013/03/10(Sun) 09時半頃

【人】 Bartender ランス

―105号室―

――……、会いたいよ、


[――…耳を触る言に、枕の下で呻く。

――まだ、あの部屋には誰か残っているのだろうか**]

(119) 2013/03/10(Sun) 09時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 09時半頃


【独】 旅芸人 マスケラ

/*
抵抗する為ではなく、空腹を満たす為でもなく
自分が死なないために他人を殺す。
死ぬまで追い詰める。

私たちが来なければ、そんなことにはならかった?
勝手な言い分ですね。
自分たちの為に飢えて死ねと?
それとも、他の村でやれと?

私たちがいなくたって、勝手に殺し合っているじゃないですか。
恨みや妬みや弱いものいじめで。

どこかで入れたいな。対ヒューゴに

(-162) 2013/03/10(Sun) 09時半頃

【人】 従業員 テレーズ

[食堂の方へと向かうと、食事の匂いがした。
昨日はスープだけだったとはいえ、やはり食事を摂ろうという気はわかない。

でもせめて少しだけでも――と、食堂の方へと向かっただろうか。
ノクロが朝食を用意したと聞いたら、配膳の手伝いをするだろう。]

…………あの。

(120) 2013/03/10(Sun) 10時頃

【秘】 従業員 テレーズ → 村娘 ノクロ

今日は、誰が、人狼に襲われたんですか?

[そばにいたであろうノクロに、小さな声で問いかけた。]

(-163) 2013/03/10(Sun) 10時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 10時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

今日の夢。
クイズ番組見てたら解答席にエラリーがいて、いきなり小説を書き出してた。

(-164) 2013/03/10(Sun) 10時頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 10時頃


【人】 村娘 ノクロ

[自分で用意した簡単な食事を食堂へ運んでいると、
テレーズがやってきた>>120

何事も無いような顔をして、笑む。]

 あ、おはようございます。
 お腹空きません?ランスさんには及びませんけど、
 軽く用意したので、よかったら。

(121) 2013/03/10(Sun) 10時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

昔は子守的な意味でアーリックと遊んでて、アーリック5才の時にアーリックの両親死んで、一人になったのが可哀相みたいに思ってて、どこかに行ってしまって暫く音信不通だったけどアーリックが10歳の時に戻ってきてでもやっぱり一人で可哀相だなって思ってじゃあ一緒にいてあげなきゃ みたいな?

#設定がちゃんと定まってないせいで言ってる事がころころ変わる系男子

(-165) 2013/03/10(Sun) 10時半頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 10時半頃


【秘】 村娘 ノクロ → 従業員 テレーズ

[人目を憚るように小さく尋ねられた問いには、
ああ、と頷いて。]

 まだ知らなかったんですね。
 アーリックさんが『食べられて』ましたよ。

 おなかや……顔を、 ……がぶり と。

[遠い目をしながら、呟いた。]

(-166) 2013/03/10(Sun) 10時半頃

【独】 村娘 ノクロ

痺れ薬は1
1:ばっちり効いた
2:微量だった為、軽く痺れが残る程度
3:汚染されていないものだった。

(-167) 2013/03/10(Sun) 10時半頃

【独】 村娘 ノクロ

おい……。

(-168) 2013/03/10(Sun) 10時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

びんせんとくんはきっと誰にも嫌われたくないから自分が優しい人間のようにふるまっているだけなんだろうね。
ただの八方美人で自己中心的な感じだろうか。
だから他人の痛みなんて実際にはちゃんと理解してないんだろうね。
クズだなぁ。ゲスじゃなくてクズ。

(-169) 2013/03/10(Sun) 10時半頃

【赤】 Bartender ランス

/*
鳩ちらできるんですが長いロール落とす余裕が…

マスケラさんとしてはキリングで死にたいですか?
話の流れによっては対応します。>帰宅後

(*42) 2013/03/10(Sun) 10時半頃

【人】 村娘 ノクロ

[食事を食べ始めればすぐに、身体に異変が起こりはじめる。

 かた ん、

スプーンが手から滑り落ちた。]

 ……、…………っ

[唇も麻痺したように、うまく言葉を紡げない。
ここまできて、漸く思いだした、「ミルクの毒」のこと。]

 は、……ぁ、  う、 ……く 。

[震える手で、なんとか手元の水の入ったグラスを引き寄せて、
口から水を零しながらも、ごくり、飲み込んだ。]

 …………、

[近くに居たであろうテレーズはどうであったか。
身体の痺れが収まるまで、暫くはテーブルに突っ伏したままだった。]

(122) 2013/03/10(Sun) 11時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 11時頃


【削除】 環境調査官 ヒューゴ

― 午後・ノクロがいる場所(食堂かな) ―

[>>113の問いにノクロはなんと答えただろうか。
エラリーが能力者でなかったことを示す内容だろう]

・・・ありがとうございます。

[ノクロが用意してくれていた朝食>>121がまだ残っているようだったので
ようやくそれを口にする。
アーリックの腕を抱きしめたまま]

・・・なんだか、久しぶりの食事ですね。
昨日は結局、水分しか口にできなかったし。
スープぐらいからはじめます・・・
空腹の時間が長かったから、胃がびっくりしますよね。

[過度のストレス状態のためか、味はよくわからない。
久しぶりに流し込んだスープに、胃がキリリと動いた]

2013/03/10(Sun) 11時頃

【独】 環境調査官 ヒューゴ

/*えええええええええええ

(-170) 2013/03/10(Sun) 11時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 11時頃


【独】 環境調査官 ヒューゴ

/*ノクロさんの動きが複雑すぎて絡むの難しいいいいいい

(-171) 2013/03/10(Sun) 11時頃

【人】 村娘 ノクロ

[荒い息をしながら、テーブルに延びていると、掛けられる声>>113
重たい頭をあげれば、そこにはヒューゴが居た。]

 ……は、…………ぅ。
 なに、か ?

[そして、昨夜の事を尋ねられれば、一瞬、息を飲む。]

 あ――、
 エラリーさん、は――――……。

[きゅ、と口を引き結んで、暫しの逡巡。]

 ――――いえ、特には、何も。
 どうして、そんなことを聞くんですか?

[反対に、問い返した。]

(123) 2013/03/10(Sun) 11時頃

【人】 村娘 ノクロ

 ……ただ。
 エラリーさん、泣いてました。
 すごくすごく泣いてました。

 でも、最後は…………穏やかでした。

[彼に渡されたメモ帳をぎゅうっと握りしめた。
その表情は、どこか辛そうで。]

(124) 2013/03/10(Sun) 11時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

毒飲んだときの応急処置で吐き出させるっていうのがあるみたいなので
アーリックの口に指突っ込んでやりたかったな。

(-172) 2013/03/10(Sun) 11時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 回想・103号室 ―

[>>115マスケラに吐き掛けられた唾にはまるで興味がないように、
壊れていくマスケラの体を見ていた]

人間らしい、ですか。そうでしょうね。にんげんだもの。

[意外だったのは投票の件だ]

・・・貴方達が投票ルールに従っているのは何故なんでしょう。
やりあうならやりあえばいいのではないですか?

[聞きたいことは尽きない。
だが、マスケラの意識は落ちてしまったようだ>>116]

・・・人間は、なんでこんな残酷なルールを作ったんでしょうね*

(125) 2013/03/10(Sun) 11時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 午後・食堂 ―

[食堂の机につっぷしていたノクロに声をかける>>113
彼女はノロノロを頭を上げた。その動作に違和感を覚える]

(あれ・・・この感じは・・・)

[何か似たような光景を見たことがあった気がするが
ここ数日の様々が光景が頭に焼き付いていて、その情報が出てこない。
何故聞くのか、と問われ>>123]

・・・マスケラさんが自供しました。そしてもう1匹はまだ生きているようだ。
エラリーさんは・・・・・人間だった、と思われます。
言い残したかったこと・・・聞いてあげたかった、と。

[能力者うんぬんのところは伏せたが、正直な気持ちだった。
辛そうな表情でエラリーの最期を語るノクロ>>124を見て、
胸のアーリックの腕を抱きしめた]

ところで・・・その、大丈夫ですか?なにか・・・様子が・・・・?

(126) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

【独】 村娘 ノクロ

>>125
みつを……>にんげんだもの

(-173) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

【人】 館の主 ティナ

[やがてマスケラが話始めると、あっさりとマスケラは自分が人狼だということを認め>>90>>92>>93
思わずどうしていいのかわからなくなり、絶句する。]

それは仲間の狼は既に処刑されたってこと?

[苦し紛れのブラフ―。
だが、マスケラの言葉に若干胸が痛む。

自分はご主人様の為に尽くしてきたつもりだった。
彼らが自分を楽園に連れていってくれるのであれば、身を投げ出すつもりもあった。

どういうつもりだ、と、口を噛み締めて顔を歪ませていると、
ヒューゴは自分とは全く真逆の意見を言う。>>110
上手く事が運ばないことに焦りの表情が出る。
が、マスケラに視線を向けてるヒューゴはそれに気づかないだろう。

とにかくマスケラはもう助からない―。
ならランスだけでもせめて匿わなければ。]

(127) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

ヒューゴが覚醒してるな…。

7>5>3>1 縄3つ、狼2 狂1

占村村村狂狼狼 ▼狼 ▲占
村村村狂狼 ▼狂 ▲村
村村狼

だとしたときに、ハイヴィの次に食べるのは誰だろ。
最終日メンツに男残すならノクロかテレーズだよねぇ。

展開的には目の見えないテレーズ残せば狼勝ちの方が濃厚かな。
一緒に働いていたランスと、ぽっと出のヒューゴ。
テレーズが信じるなら、断然ランスでしょう。

ノクロ残したら、五分五分な感じかなー。
ただノクロが発狂してノクロ吊りENDありそう。

(-174) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

【人】 館の主 ティナ

―午後・食堂―

[ヒューゴ、ノクロ、テレーズ、>>120>>121>>126他にも人は居ただろうか。
少なくともこれだけの人がいれば、自分がやった、とは特定されないだろう。

みんなが見ていない間にそっと食堂のテーブルの真ん中に紙切れを置く。

(128) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

【人】 館の主 ティナ





『我々ニ占イ師ヲ引キワタセ。
サモナクバ貴様ラニ更ナル危害ヲ与エン。]


.

(129) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 11時半頃


館の主 ティナは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 11時半頃


【人】 従業員 テレーズ

[スープを味わっていると、隣で小さな物音がした>>122]

 ?  ノクロさん?

[かたん、と何かが落ちる音。
近くでかすかに聞こえる呻くような声]


[そっとそちらへ手を伸ばせば、ノクロの背に触れるだろうか。
そのまま、いたわるように撫でていただろう。]


[自分は全く平気なまま――]

(130) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
すごく些細なことだけれど、ティナさん

・←これがなくともスペースキーの空白でできます。確か。

(-175) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[そっとノクロに近づき、様子をみる。この様子は・・・]

・・・!!ランスさんたちと一緒・・・!!!

[2日目前に、毒騒動が起こったときと同じ状態だ。
あのとき、どう対処したか。たしか水を飲ませたはずだ。

慌てて厨房にかけこみ
水を持ってきてノクロを支えるようにして飲ませる。
そこにいるだろうテレーズ>>130に]

このまま飲ませてください!2杯目もってきます!
それにしても・・・いったい、何を食べたんです!?

(131) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

【人】 村娘 ノクロ

 ……自供?

[あの血痕は流石に誤魔化せなかったということか。
そしてその言葉が真実ならば、『ふたりとも』人狼ではなかったということか。]

 ――そう、ですか……。
 そうでしたか…………。

[くすくすと力なく笑う。

ああ、でも。
まちがえちゃったから謝ろう、だなんて、虫が良すぎるよね。]

 ……これ。
 最後に、エラリーさんに渡されました。

[言いながら、ずっと身につけていたメモ帳を取り出す。]

(132) 2013/03/10(Sun) 11時半頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 11時半頃


【人】 従業員 テレーズ

[ヒューゴとノクロの会話は黙って聞いていた。
マスケラが自供した――つまり彼は人狼だったということなのだろうか。

狂人は人を襲うのだろうか? という考えが頭に浮かんだ。

だが、そういえばアーリックの遺体は、顔や腹部の怪我が激しそうだと”誰か”から聞いた話で思ったのだ――おそらく、人間にできる殺され方ではなさそうである。

とにかく、人狼か、それに加担する誰かの正体が、明るみに出たわけだ。]


[エラリーはおそらく人間……ヒューゴがそういうのには、何か訳があるのだろう。
占い師と霊能者のことを忘れたわけじゃない。]


[テーブルの中央に現れた紙切れ>>128>>129には、気づくことはなく。]

(133) 2013/03/10(Sun) 12時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 12時頃


【人】 従業員 テレーズ

え……っ あ、ああ、はいっ!

[水を取りに向かうヒューゴからの指示>>131を受け取り、ノクロの背中をさすったまま、コップを持つ手を支えるように自分の手を添える。]

ノクロさん、喋れますか?
大丈夫ですか?

[コップに入っている水を飲み干したら、そう声をかけただろうか。]

(134) 2013/03/10(Sun) 12時頃

【独】 写真家 ヴィンセント

襲撃現場立会いifロール書いてるんだけども、そがれた鼻へのコメントに匂いをかいでくれたとか書いたらもうそれただの変態だよねぐぬぬ

(-176) 2013/03/10(Sun) 12時頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 12時頃


【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 少し前>>132

メモ帳・・・ですか。
エラリーさん・・・いつも何か書いてらっしゃいましたね。

[ノクロが大事そうにメモ帳を取り出す>>132
彼はいつも熱心に何かを書いていた。
あれが、誰を占うべきか熟考している内容だったとしたら?
そのメモ帳の中に、占い結果があるのかもしれない]

・・・何を考え書いていたのか、非常に気になりますが。

[読ませて欲しい、というべきか。僕たちが殺した人間の遺品を]

・・・・・・いえ、忘れてください

[決心が、つかなかった*]

(135) 2013/03/10(Sun) 12時頃

【削除】 環境調査官 ヒューゴ

― 現在軸・食堂 ―

[テレーズがノクロに水を飲ませている姿>>134を見ながら
そういえば、前の毒騒動のときもテレーズがいたことを思い出す。

正直、宿屋の従業員であるテレーズとランスを疑っている。
(メイの部屋に一直線に向かった狼像というのがロック要因になっている)

ノクロは、人間だろうか。
『マスケラ』があんな状態の中、自ら毒をあおる人狼。
ありえるだろうか]

(誰が狼なのか、と見るより、誰が人間なのか、を見ていくべきなのか?)

[ルールの残酷制、すでに2人の村人を自分達で処刑している。
その罪悪感を、アーリックの腕を抱きしめることで霧散させていた**]

2013/03/10(Sun) 12時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 現在軸・食堂 ―

[テレーズがノクロに水を飲ませている姿>>134を見ながら
そういえば、前の毒騒動のときもテレーズがいたことを思い出す。

正直、宿屋の従業員であるテレーズとランスを疑っている。
(メイの部屋に一直線に向かった狼像というのがロック要因になっている)

ノクロは、人間だろうか。
『マスケラ』があんな状態の中、自ら毒をあおる人狼。
ありえるだろうか]

(誰が狼なのか、と見るより、誰が人間なのか、を見ていくべきなのか?)

[ルールの残酷制、すでに2人の村人を自分達で処刑している。
その罪悪感を、アーリックの腕を抱きしめることで霧散させていた**]

(136) 2013/03/10(Sun) 12時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 12時頃


【人】 村娘 ノクロ

[隣からテレーズの声が聞こえる>>130
けれど、身体は思うように動かず。

ヒューゴに助けられながら水を飲めば痺れは幾分か収まっただろうか。
掛けられる声>>131>>134に、声を絞り出す。]

 ……、あ…………。

[――ごくん。]

 ……は、ぁ……、は、…………。

 だい、じょ ぶ、です、 あ りが、と、 ございま し、た 。

[舌が上手く回らないながらも、なんとか言葉を紡ぎ。]

(137) 2013/03/10(Sun) 12時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 12時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

 ─ IF/3d深夜・襲撃なう ─

[キリクとの会話の途中だろうか、ドア越しに物音がする。
続いて聞こえたのは笑い声>>+2]

 何、いまの   アーリックの声  ?

[朝に聞いた、昼に聞いた、あの壊れたような声。
そうだキリクの部屋の対面は、アーリックの部屋。
窓の外は暗闇、深夜、もうこんな時間で]

 ッ・・・・・・まさか・・・・!!!

[…はキリクとの会話を一方的に打ち切って、部屋を飛び出した。
眼前の119号室のドアは開いている。
その中へ、]

(-177) 2013/03/10(Sun) 12時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

 アーリック!!

[>>*0獣に乗られた姿が見える、まだ、生きてる。
生きているけど、でもこのままでは]

 やめろ、ランス!!
 嫌だ、やだ、やめて、アーリックを殺さないで・・・!!!

[朝は聞こえたこの声、しかし激昂しているせいなのか>>*2>>*3、
届いている様子はない]

 退いてよ そこからッ、 アーリックから

[引き剥がそうとランスの背を掴もうとしても、空振るだけ。
何度も何度も、手を伸ばしても届ず、触れないもどかしさ。]

 なんで、なんで触れないの、どうして!!!!
 アーリックが死んじゃう、殺されちゃうのに!!!!!
 ねえ聞こえてるんでしょ!?
 アーリックに触らないでよ!!触るな、お前のその汚い手で、触るな!!!

(-178) 2013/03/10(Sun) 12時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

[彼の命が残るなら、身代わりでも良かった。
どういう形でも良いから、無力ながらも守りたかった。
でも、それは生きていても死んでいても叶わなかった事で。

>>+12嗤う声が響いた。部屋中に、この耳に。
獣達への嘲りは、…の心にも響く。 無力だと、詰まるように。
終わりのない呪詛のようで、アーリックの深い闇を見た気がした。]

 あぁああああぁ──!!!

[食いちぎられる耳 ──僕の声を聞いてくれた耳が、
 抉り出される目 ──僕を見てくれた優しい目が、
  食い削がれる鼻 ──僕の前で呼吸をしていた鼻が、

 アーリックの顔が>>*4、そして命が消えていく>>+20]
 
 ぅあ、あ、いやだ、やめて お願いだから
 ・・・う、 ぐすっ   あぁ・・・

(-179) 2013/03/10(Sun) 12時半頃

【独】 写真家 ヴィンセント

[ぼろぼろと涙を流しながら嗚咽、懇願、絶望。
アーリックの顔を見れば、食いちぎられた穴から血を噴き出している。
そこに残った弧を描く口に触れたのは、一度きり。
…は顔を近づける。触れられない。それでも、口付けた。]

 ごめ・・・ね・・・助けられなかった、
 やっぱり僕は、無力だ・・・・。 

[やがてランスが離れ>>*8、優しく触れてくれた手が、アーリックの体から離れる。
ナイフを落とした腕、ふらふらとその腕に近寄って手を重ねる。
手を重ねる、振りをする。
熱を感じない手に触れながら、金の狼の”食事”を虚ろな瞳で眺め続けた。
彼の最期をその目に焼き付けるように、彼を食らう獣を忘れないように]

 ─ if/回想終了 ─

(-180) 2013/03/10(Sun) 12時半頃

【人】 村娘 ノクロ

[何を食べたかと聞かれれば>>131
暫し考え。使った食材を述べただろう。

どこか迷いながら告げられた言葉>>135
『忘れて』と言う彼を 軽く、睨むように見つめて。メモ帳に視線を落とした。]

(138) 2013/03/10(Sun) 12時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 12時半頃


【墓】 13歳の小説家 エラリー

なにも、いらない

[泣きつづけながらヴィンセントの声に反応をする]

おかあさん

でも、僕がこうして幽霊になったから
おかあさんに会えない

おかあさんいない

[宿屋の中では、一人だけ思い付くけど、そんなの願えない。
願うはずもない。するのは生きて、幸せを願うのみ。
会いたいなんて言わない。]

いない。だれも。

小説書きたい。
おかあさんにもらった羽ペンで…………

(+118) 2013/03/10(Sun) 13時頃

13歳の小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 13時頃


【独】 写真家 ヴィンセント

気づけば独り言pt死んでるオワタ。
あれよね、だんだんアーリックに桃相手がこんなんでもうしわけないって思うようになるよね。
ほんとびんせんと君面倒くさい奴だすまない。
あとロールに心情が足りないと気が付いた。遺憾の意。
やはりタグが必要だ。
#アーリックあいしてる

ノクロに会いたいって言うと思ったらそんな事なくて
実はエラリーにどう接していいかお母さん分からないの(震え)

(-181) 2013/03/10(Sun) 13時頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

/*
キリングの有無はともかく、ランスさんに看取られたいなあとは。
ほっといても死にそうですし。

何でしたら、白と赤でソロール落としますよ!

(*43) 2013/03/10(Sun) 13時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

ラジオーちょっくら耳貸せや。

子泣き爺を抱きしめてしまいそうなんだけどアーリック>>>>その他を考えるとどうにも抱きしめられないびんせんと君はどうしたらいいんだろうか。
出来て頭ナデナデかなぁ。ああでも13歳だから抱きしめてもいいかなー。

2013/03/10(Sun) 13時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

僕の母ちゃんは病気でしんだんだぜーって言おうとしたらエラリーの父ちゃんもそんなんで設定被りェ。
エラリーが泣いてると母ちゃんも泣いちゃうぞーとか言ったら殺される気しかしない。死んでるけど。

2013/03/10(Sun) 13時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

おかあさんいないなら僕がいるよ とか頭がアーリック畑のびんせんと君がいえるセリフじゃないなぁ。
アーリックとエラリー天秤にかけたらどう考えてもアーリックの圧勝だからね。
非常に悩ましい。
それにしてもエラリーはあれか、リア充引き離進行か。
どうでもいいけど今エラリーをエーリクと打ってた。

2013/03/10(Sun) 13時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

/*
ハイヴィさんがキリング立候補していますね。
じゃあ彼にお願いしましょうかね……。

(*44) 2013/03/10(Sun) 14時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

泣き止むまでは傍にいるとか言おうとしたけど、エラリーはノクロにあえなければ一生泣いてそうだな。
かといって八方美人のびんせんと君は放っておけないし。

2013/03/10(Sun) 14時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

うーん母ちゃんを十数年前に亡くすと設定がちょっとううーん。

アーリックの両親死亡→さよならアーリック→かーちゃん病気で亡くす→おかえりアーリック→手を差し伸べる ←この時点でヴィンス母ちゃん生きてないと、アーリックに対して可哀相だとか思えない気がする。
今25だからアーリック帰ってきた時は13歳。となると12年前か。
ううーん。

2013/03/10(Sun) 14時頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

 何も無いのは・・・・寂しいね。

[>>+118少しずつ返される声。
未練もなく、ただこうして浮いているなんて。
死んだ後は天国にいけるなんて言ったのは誰だろう]

 おかあさん、か。

 僕は君の母親になれないし、なる気も、ない。
 ・・・・僕が君にしてあげられることは、何もないのかな。

[誰かが泣くのは本当は苦手だ。
カメラはいつも、笑顔を撮っていたから。]

 ねぇ・・・──笑おう?

(+119) 2013/03/10(Sun) 14時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント

[不意に零された小説が書きたいと言う願い、
幸いにしてここはエラリーの部屋だ。
紙やインクなどは揃っているだろう]

 この部屋なら、書けるんじゃないかな。
 ・・・・・・紙と、ペンを用意しようか。

[未だ寝転んでるであろう、エラリーの体を起こす。
キリクは、死んでも尚ヴァイオリンを弾いていた。
エラリーが書きたいと本当に思うなら、彼に必要な道具には触れるだろうか]

(+120) 2013/03/10(Sun) 14時半頃

【秘】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

 

                これがぼくの愛

               これがぼくの心臓の音

              きみにはわかっているはず

 

(-182) 2013/03/10(Sun) 14時半頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 14時半頃


【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

唐突にトーマの心臓リスペクトしてみた。

2013/03/10(Sun) 14時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

すごい久しぶりに写真屋らしいこと言えたよね(まがお)

ちなみに多分宿に持ち込んだカメラには触れないかなぁ。
貯金はたいて買ったけど、父ちゃんの貯金も実は崩しているのである。
つまり店の備品なのでびんせんと君だけのものじゃないんだよね。
それを持っていってしまったら、父ちゃん困っちゃうからカメラだけはそのまま生き残っていてもいいなっていう。

2013/03/10(Sun) 14時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

―回想・120号室―

[尋ねるように言葉を繰り返す彼>>+99には、寂しそうな笑みを浮かべるばかりで答えようとはしなかっただろう。]

(‥‥そうだといいけれど――――いや、良くないか。)

[自分がいなければ埋まらない穴など、本当にあるのだろうか。
きっと、そんなものはないだろう。あるべきではない。
自分のような欠陥品は、それに足る存在ではないから。]*

(+121) 2013/03/10(Sun) 14時半頃

【秘】 色弱の音楽家 キリク → 猟師 アーリック

‥‥僕は、君にどんな事情があったのか知らないし、君が話したくないのを無理矢理聞き出すつもりもないけれど‥‥。

‥‥でも、君は汚れてなんかいないよ。
君は優しいから、自分を責めすぎているんじゃないのかな。

[少しだけ、悲しそうな笑みを浮かべながらそう告げた。]

(-183) 2013/03/10(Sun) 14時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

>>+119
別にかあちゃんに会いたいってのあるから、未練がないわけでもないわ。
つかエラリーは会いたいじゃないんだよな、愛して欲しいんだよな。
でもびんせんと君はアーリック大好きっ子だからそれが出来ないという。
ほんとなんでアーリックと桃関係になれたんだろうなこのほもやろう(震え声)。

2013/03/10(Sun) 14時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

びんせんと君どんだけアーリック好きなの……。
思考の中心が全部アーリックだぞおい……重い……重過ぎる……。
その内愛の重みで潰されるんじゃないか。

#明日が月曜日だという事実を受け入れたくない

2013/03/10(Sun) 14時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

 主人を殺した奴隷に、行く当てなどなかった。
 顔に出来た大きな傷跡は、イヤでも目立つ追っ手から逃れるため、彼はスラムに身を潜めた。

 スリに、窃盗、物乞い、そして身売り。心をすり減らしながら、食べるために日銭を稼ぐ。
 『彼女』に出会ったのは、その頃だった――。

(-184) 2013/03/10(Sun) 16時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

「あはっ。
こんな所で何をしているの? 坊や」

 イカサマに失敗し、制裁を食らった後、路地裏に血まみれで打ち捨てられていた彼の上に女の声が降ってきた。
 声の主を見上げ、息を飲む。

 ナデージュ。
 この街で知らぬ者はないほどの、高級娼婦。
 本来であれば会話どころか、顔を合わせる事もできない、高嶺の花。

「いらっしゃい。手当てしてあげる」

(-185) 2013/03/10(Sun) 16時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

 『彼女』にとっては、ほんの気まぐれだろう。でなければ、素性も知れない、みすぼらしい格好をした男を拾う事はないだろうから。

 それから『彼女』は彼の上客として、よく『買って』くれるようになった。
 

(-186) 2013/03/10(Sun) 16時頃

【赤】 Bartender ランス

/*
キリングの件は了解なんですがハイヴィさんがキリングするなら俺は立ち会えなさそうな気がする。流石に連日占霊襲撃は悪いな、と。

(*45) 2013/03/10(Sun) 16時頃

【赤】 Bartender ランス

/*
ロールに関しては後から追う形式で対応するので、是非回しといてください!

ただ、明日はフリーなので明日回しならリアタイで対応も大丈夫。

(*46) 2013/03/10(Sun) 16時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

霊占襲撃でもいいじょない
…いや、墓下がむさくるしくなるだけだな。

ハイヴィ残すなら▲ノクロかなぁ。そうするとエラリーが幸せになれると思う。

2013/03/10(Sun) 16時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

うーん、動きたいけどエラリーがどう動くかなぁ。
小説書こうぜ→やだやだ なのか 小説書こうぜ→うん! なのか。
どっちなんだろう。

おかあさんに書くこと強制されてるっぽいから、じゃあ書こうかって言っても書かないとおこられる!でもやだ何もしたくないうわーん!とかあるのかなぁ。

エラリー面白いよね。いいキャラしてるわ。

2013/03/10(Sun) 16時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

そういえばノクロ16歳でエラリー30↑…15歳差……これ、どう考えてもロリk

2013/03/10(Sun) 16時半頃

【人】 村娘 ノクロ

[>>135 でも、と。]

 これで、しっかり殺せるんですね、『人狼』を。

[マスケラを、『犯人』と確信することができて。
人間を殺すかもしれないという不安も無しに。

ブレスレットをいじりながら、微笑んだ。]

(139) 2013/03/10(Sun) 17時頃

【秘】 村娘 ノクロ → 環境調査官 ヒューゴ

 ――殺されたから殺すなんて、まったく同レベルですけどね。

[最後に、囁くように付け足した言葉は、
彼にしか聞こえなかっただろう。]

(-187) 2013/03/10(Sun) 17時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

襲撃立会いifロール、書き直したい衝動に駆られてる。
もう少し考えるんだったわ……ぐぬぬ。
というか色々設定ェ…が多いので、このへんとても反省点。
まず口調と性格がだな……。

2013/03/10(Sun) 17時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

実はカメラ持ち歩いてメイの死体とか、処刑される人たちの最期の顔と、襲撃されなければ無残になった死体も撮るつもりだったけどね…。タイミングもろもろがあばばばば。
ぱしゃぱしゃ撮ってるから、人狼にとって都合の悪い写真を撮ったから襲撃orこんなときに写真なんか撮って頭おかしいんじゃないのみたいに言われて処刑とか期待してた。
でもって写真とっても現像が出来ないから、何が写ってるかは生存してたら村終了後に現像するか、死んでいたらとーちゃんが宿屋でカメラ見つけて現像するって事になったり。
占い師になってたら自室に暗室作ってたかな。写真に写っていた内容で人狼かどうか見るつもりだったので現像できなきゃ意味が無い。
しかし一番の問題は、室内でランプの明かりだけでちゃんと撮れるのかっていうね。10分くらい映し続けないといけないんじゃないだろうかとパッション。
どうせならポラロイドとか出しちゃおうと思ったけど登場したのが1900年以降だったかな(うろ覚え)、とにかく明かりが普及したのが19世紀くらいなので、時代的に登場させられないという。

2013/03/10(Sun) 17時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

性格としては暢気で温厚な青年で平和ボケしてる。
口調は悪くはないけど丁寧でもなくて、ちょっと崩した感じ。
と考えていたらただの女々しいクズになりました。というかすげぇ気持ち悪い性格してるわ……。

#ヴィンセント殴りたい

2013/03/10(Sun) 17時頃

【人】 村娘 ノクロ

 …………?

[ふ、と気付けば、いつの間にかテーブルの中央に何かが置かれていた>>128
手を伸ばして引き寄せれば、何か書かれた紙。]


 我々に、占い師を、引き渡せ――?

[紙切れに書かれている文面を読み上げる。]

 この、我々、っていうのは、 ……人狼達の、こと?

(140) 2013/03/10(Sun) 17時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

うーんエラリー今日来るかなー。
多分墓下組は夜が明けてから多分30分も経ってないぞこれ。多くて1時間くらいかな。

2013/03/10(Sun) 17時頃

【人】 村娘 ノクロ

[奇妙だ。
直感的にそう思った。

怪文書のように誰が書いたのか分からないようなものになっている。
『マスケラ』が自供したというのに?

『人狼』が伝えたい事があるのなら、
こんな回りくどい事をせずに彼の口から直接告げればいいのでは。

首を傾げた。]

(141) 2013/03/10(Sun) 17時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 17時頃


【赤】 旅芸人 マスケラ

/*
キリングは、ランスさんがその場に居合わせるかどうかはお任せしますよ。
(ハイヴィさんの立候補を見落としていたらしい)

ただ、どこかの場面でふたりで過ごしたいなとは思っているので、会う場面だけ白で作っておきますね。
私も明日の方が都合が良いので、霊界トークで赤会話補完ということでどうでしょうか。

(*47) 2013/03/10(Sun) 17時頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 17時半頃


【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

マスケラを吊りますけら



言っておくべきかなと(震え声)

2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 村娘 ノクロ

そいや、テレーズさんは全盲じゃなくて弱視なんだよね。
それならなんとなくの色は判別できるんだよな…。

(-188) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 村娘 ノクロ

wiki先生に聞いてみたら、
私の裸眼の視力「弱視」じゃなくてこれはもう「盲」レベルらしい。

えっ。

矯正視力ですら弱視ゾーンギリギリだった。


えっ。

(-189) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【人】 館の主 ティナ

―回想・103号室―

。○(…やっぱり―人間の方がよほど人狼より醜いね。
ただ彼らは、食事をしていただけだというのに。

こんな欲深いニンゲンは本当に楽園へと招かれる権利があるの…?
今すぐここで根絶やしにしてしまえばいいのに―。)

[そのまま苦しみながら死ね、そうマスケラに吐き捨てるヒューゴ>>111にも
明らかな嫌悪感を示すが、さすがにそれを表にはけして出さず。
出してしまったことで更に自体を悪化させることは避けたいからだ。

暫く何も言えずにいると、そこへハイヴィがやってくる>>101
最初は普通に聞き流していた。が、暫くして違和感を感じる。]

(142) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

 買われはしたものの肌を重ねることはなく、話し相手になることが多かった。
 『彼女』から教わった事は数知れない。
 読み書き計算、会話術に立ち振る舞い、イカサマのやり方に音楽ーー

 そして、人の愛し方。

(-190) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

 金回りも良くなって、一度『彼女』を買おうとしたことがある。
 『彼女』は何も言わずに、愛用の煙草を差し出した。苦味の強いその煙の味に、酷く咽せる様子を見て、『彼女』は無邪気な顔で笑った。

「あはっ。
それが似合うくらいいい男になったらね、坊や」

(-191) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【人】 館の主 ティナ

。○(―なんでこの人話を聞いてたわけではないのに、
まるでマスケラさんが「最初」から狼だったことを知っているの…?)

[自分の家に伝わる文献に乗っている言い伝えでは少なくとも、
自分のように人狼を崇め建てる存在は、その場に一人の筈だ。

ならば彼は―。

だが、確信はない。今日占い師が生きている場合、
それを殺せない限りは人狼に対して決定的な脅威になりかねない。

くしゅり、と朝用意したポケットの中にあるメモを握りしめた。]

(143) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

 それから、一度も抱くことはなく数年が過ぎたある日ーー

 『彼女』が、負傷して彼の前に現れた。
 娼婦を辞める事を告げた為に、雇い主からの制裁を受けたのだと。

「あはっ。でもこれで、やっとーー」

(-192) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ



 晴れやかな『彼女』の笑顔。

 それが、最後に見た『彼女』の姿だった。

(-193) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

 気が付いた時には、『彼女』は血の海に沈んでいた。
 虚ろな表情で、『彼女』の血を浴びた彼は呟く。

「どうして……なんで……」

 我慢していた欲が、血のにおいを嗅いで抑えが利かなくなって

 おいしい、にんげんの、にくを、くちにした。

(-194) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

 特別美味しくて、特別哀しい、肉の味ーー

(-195) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

「ふっ、……う……」

 愛していた。
 その『彼女』を殺してしまった。

   だからせめて
   自分と一緒に生きようと

 ぼろぼろと涙をこぼし、嗚咽しながら肉を貪った。

(-196) 2013/03/10(Sun) 17時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

 彼の心が壊れたのは、それから。

 いつ死んでも良いように。
 その場限りの楽しさを。

 『彼女』と一緒に貪るようになるーー。

(-197) 2013/03/10(Sun) 18時頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
これが5年くらい前の話。ヒモっていうな。
あは。という笑い方は『彼女』の癖が移った。
愛用の煙草『彼女』と同じ。
あ、オムレツの下入れ忘れた。

『三本足』と会ったのはその後。ナデージュ惨殺事件で知り合う。
自警団に所属していて、事故や事件で死んだ人間の一部を失敬していた。
おっさん。

(-198) 2013/03/10(Sun) 18時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

  ー宿 103号室・夕方ー

[どのくらい過ぎたのか……。
酷く寒い。
小刻みに体が震える。
視界は暗く、痛みは既に感じなくなっていて、死期が近いことを悟っていた]

[ヒューゴの他に何人かいたであろう人は立ち去ったのか、辺りに人の気配はない。

……いや]


[部屋の中を探るように、誰かが入ってきた]

(144) 2013/03/10(Sun) 18時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

[血まみれの姿を見て、息をのむ音が聞こえた。驚いているのか、悲しんでいるのか、怒っているのか、自分からは見えないがーー]

[不意に、ふわりという浮遊感を感じた。どうやら仰向けに寝かされたらしく、目の前にはランスの顔があったーー**]

(145) 2013/03/10(Sun) 18時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

……なんの……ご用です……?

[かすれる声を、絞り出すように告げた]

(146) 2013/03/10(Sun) 18時頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

知らない顔をしてなさいと言ったのにーー
どうして来たんですか?

他の人に見られたら、あなたも……



…………駄目ですね。
会ってはいけないと、分かっているのにーー

分かっているのに

(*48) 2013/03/10(Sun) 18時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

[辛うじて動く左腕を伸ばし、ランスの体を抱き寄せる]

会いたかった。

[『声』で。そして]

(*49) 2013/03/10(Sun) 18時半頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → Bartender ランス

あいたかった……

[耳元で告げる]

(-199) 2013/03/10(Sun) 18時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

―現在軸・廊下―

[泣き喚くエラリーと、苛立っている様子のアーリック。
‥‥にはどうする事もできず、困ったような表情で彼らを見ていた。]

―O Freunde, nicht diese Töne.
Sondern laßt uns angenehmere,anstimmen und freudenvollere...

[―おお、友よ、このような音ではない。
我々はもっと心地よい、もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか。

死してなお、嘆き、怒る彼らに悲しげな顔を向けつつ、そう呟く。その声は誰かに届いたのだろうか―――いや、届いたとしても、その音の羅列の意味するところを理解する人がいたかどうか。
足下のファルベが、小さく鳴いた。]

(+122) 2013/03/10(Sun) 18時半頃

色弱の音楽家 キリクは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 18時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 18時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 18時半頃


Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 19時頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 19時頃


【独】 色弱の音楽家 キリク

/*
フルート吹いてヴァイオリン弾いて歌うたってパレード♪
音楽の世界へGehen wir♪
黒猫と一緒に歌うよ An die Freude♪
華やかな調べで絶好調♪
Wuchtig Würdevollな我が調べ♪
音こそが僕の世界 ね、ファルベ♪

(-200) 2013/03/10(Sun) 19時頃

【独】 色弱の音楽家 キリク

/*
聴いてたのがちょうどその‥‥ね、クーヘンの妖精さんのはたふってだったから(´ω`

(-201) 2013/03/10(Sun) 19時頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

/*
こんな感じで下地だけ投下しました!

(*50) 2013/03/10(Sun) 19時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・119号室 ―

 そ、大切だから。

[>>105 俺の両親もそうだったのだろうか。
俺を逃がして、そして置いて逝ったのは――…]

[死ぬわけにはいかないと、思った。
両親が居なくなって、俺まで居なくなったら。
妹はどうなるのだろうかと。]

[それでも、目が覚めた当初は、おいていかれたと思った。
何故、連れて逝ってくれなかったのだろうか。
それが、理不尽な想いであることも理解していた。]

[けれど、今は――]

(147) 2013/03/10(Sun) 19時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 大切な奴には、生きていて欲しいって思うんだよ。
 生きてりゃまた、幸せな事に出会えるってさ。

[今だって、目の前の彼に生きて欲しいと。
俺が死んでも、彼だけは――…と。]

 ………残される方は、理不尽に感じるかもしれねェが。

[癖の残った髪を一度、撫でた*]

(148) 2013/03/10(Sun) 19時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

  …――、お前は、お前しか居ねェだろ?


[充血している菫色に、己のオリーブカラーを向ける。]

 メリッサはお前にゃなれねェし、杖だってお前にゃなれねェ。
 それに、この杖は生きてねェけど――…

[足元に置いた、杖を指差して。]

 お前は、生きてる。お前は『物』じゃない。

(-202) 2013/03/10(Sun) 19時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

うぬーんぬーん、どう動けばいいかしらー ぬぬーん。
ラヂオさんどう思います?

2013/03/10(Sun) 19時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

 …――、俺は、お前の事が好きだから。
 死んで欲しく、ねェんだよ。

 お前まで居なくなっちまったら――…

[口を噤む。
信じていた、アーリックも居なくなってしまった。
信じたいと思っている、彼まで居なくなってしまったら?]

[――信じたい。    ほんとうに、それだけ?]

 ………こんな恥ずかしい事、言わせんなっての。

[滅多に言わない事を、言ってしまった気がする。
素面な時に親愛の情を告げることなんて、ほとんど無い。

言ってから恥ずかしくなった俺は、頬を掻いた*]

(-203) 2013/03/10(Sun) 19時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

勝手に未来軸にすてーんって行ってもいいのかなー。
行ったところでどこに行こうかってなるんだけども。

心なしか休日よりも平日の方が議事進んでるような。
いえすひきこもり のーあくてぃぶ

2013/03/10(Sun) 19時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

色々不安になってきた

2013/03/10(Sun) 19時半頃

【独】 旅芸人 マスケラ

/*
マスケラ思考

・人間は嫌い
・食料という意識だが、家畜とは思っていない
・武器で抵抗されるのは仕方がないと思っている
・それで死ぬのも仕方がないと思っている
・アーリックを憎むのは、『彼女』との生き方を哀れと蔑まれたから
・#ランスかわいい

(-204) 2013/03/10(Sun) 19時半頃

旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 20時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・119号室>>106

[ずきり、と熱を持ち始めた手首。
その様子を見ていたランスに、誤魔化すように苦笑を向ける。
格好がつかないな、と思いつつ。]

   ――…?

[包帯が巻かれた手を取られ、俺は首を傾げた。]

(149) 2013/03/10(Sun) 20時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 現在軸少し前・食堂 ―

[ブレスレットをいじりながら微笑んだノクロ>>139から
小さなつぶやき声が聞こえてきた。
消え入るような微かな声は、自分にしか届かなかっただろう。

ティナの幼さばかり目立っていたが
そういえばまだ彼女も若い。10代半ばぐらいだろう。
人間か狼か、判断付かない相手に言うべき内容か迷ったが、
彼女がもし『幼き人狼』であったとしても
話をして悪い内容ではないだろう。
同じように静かに口を開いた]

(150) 2013/03/10(Sun) 20時頃

【秘】 環境調査官 ヒューゴ → 村娘 ノクロ

・・・僕の持論ですが。
人間を、高尚な生き物だと考えて生きるのも死ぬもつらいんです。
人間も獣の種類の1つ。そう考えたら、だいぶ楽になりました。

[首を吊った友人は、誰も信じられずに逝った。
信じることで裏切られるのを予防するためだったのに。

その馬鹿な矛盾に激高し、咽び泣いた夜を思う。
そして気がついた、人間の思考や心情などそんなものなどだと]

(-205) 2013/03/10(Sun) 20時頃

【秘】 環境調査官 ヒューゴ → 村娘 ノクロ

・・・僕、まるで人が変わったみたいでしょ?
昨日まであんなに怯えてたのに・・・
今はとても心強いんです。彼がいるから。

[そう言って、胸の中のアーリックの腕をさらに抱きしめる]

キリクさんを、エラリーさんを、殺した。
おそらく、人間を、殺した。

でも、アーリックさんが人狼にこんな姿にされたんだって
ずっとずっと忘れないように抱きしめていたら。

自分が人間に投票したことなんかまるっと棚に上げて。
『人狼』を殺すことにまったく躊躇がなくなったんですよ。

(-206) 2013/03/10(Sun) 20時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[ノクロだけに聞こえる声でささやいて。

アーリックの腕に、顔をうずめた*]

(151) 2013/03/10(Sun) 20時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 20時頃


【秘】 彫金師 ハイヴィ → Bartender ランス

   らん、す――…?

[手首の包帯を舐めるランスに、目を丸くする。
それと同時に――、以前の事を、思い出してしまう。
一晩ずっと手首に巻かれていたそれは、綺麗とは言い難い。
それでも、汚いからと止めることは出来なかった。]

     ………  、

[熱を持っていた手首の痛みは、不思議と引いていく。
昨日、冷たいタオルを腕に当てたときのように。

彼が、手首を舐めた理由も。痛みの引いた理由も。
今の俺には、分からなかった*]

(-207) 2013/03/10(Sun) 20時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

腕持ち歩くヒューゴもなかなかSAN値アレだよね。

先にアーリックが襲撃されて自分が生き残った場合は、
アーリックの死体の手を握りながら傍に引きこもる予定だったアカウントはこちら。

2013/03/10(Sun) 20時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・103号室>>108>>109

  ………おう、大丈夫かァ?

[気分が良くない、そう告げる彼の表情は、
苦しそうで――…どこか、寂しそうなものに見えた。

部屋へと戻っていく姿を気にしながら、
俺はマスケラへと視線を戻したのだった*]

(152) 2013/03/10(Sun) 20時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 現在軸・夕方・食堂 ―

[ノクロが突然、テーブルの上に手を伸ばす>>140
彼女の手に握られていたのは、一枚の紙。
ノクロが紙に書いてある文章を読み上げる。
その不可解な内容に思わず紙を覗き込んだが、確かにそう書いてあった]

・・・引き渡す・・・・?どこに・・・・・?
・・・・・そもそも、

[一瞬、口に出すのを躊躇うが。重要なことだろう]

そもそも、『占い師』が生き残っているとは限らないわけですが・・・

[ノクロが首をかしげる>>141のを見ながら、同様に首をかしげた]

・・・マスケラさんが、置いたわけじゃないですよね?
なんなんでしょう・・・この怪文書。

(153) 2013/03/10(Sun) 20時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 20時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

―とある時間―

[紙を受け入れた箱が、淡く光る。
誰かが紙を入れずとも、箱は無慈悲に紙を吐き出す。

箱から吐き出される一枚の紙――…]


            【マスケラ】


[一人の名が書かれた紙は、はらりと床へ落ちた**]

(#0) 2013/03/10(Sun) 20時頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 20時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

― 回想・103号室>>112

 あァ、ランスに手伝ってもらったよ。
 …――っと、これはまだ俺が預かっておこうかね。

[ヒューゴの腕の中にあるものを見て、
彼から預かっていた文献を返すことはせず。]

 ちょっと歩くくれェなら問題ねェから、部屋に居るさ。
 隣の部屋――101号室な。

[痛みの引いた左腕を振って、俺はヒューゴを見送った*]

(154) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 色弱の音楽家 キリク

 ― 回想・116号室 ―
 
  ………、
  俺は、何もできなかったんだ。
  
  何もできなかったから、復讐でその穴を埋めようとした。
  俺は何もしなかったんじゃないって、思いたかっただけだ。
  
  キリク。
  やさしいってのはな、お前やヴィンスみたいなやつの事を言うんだ。
  俺は、大事なものを当たり前に慈しんでるだけだ。
  
[悲しそうな笑みの、本意を掴む事はできない。
葬儀も、宗教も、復讐も、みんな残された者への慰みなのだろう…と、今更ながらに考えた。]

(-208) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【人】 Bartender ランス

―夕方・103号室>>144>>145>>146

[それから暫く経った後の事。
無言で部屋に入ると、――…床で血の匂いを漂わせるマスケラに、哀しそうに顔を歪めて。]

……薬塗ったら、元気になるのかな…?

[――わかってる、

そうしてもきっと、どうにもならない事は。
血を多く流してしまったマスケラの身体をなんとか持ち上げると、――軽かった。]

……ぅ、

[軽かった。]

(155) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 昼頃・103号室>>115>>116

 …――安心しなァ、俺が殺してやるよ。

[部屋に入ったときに、聞こえてきた言葉>>115
ヒューゴが出て行った後で、マスケラに向けて言葉を投げる。
意識が遠のいていく彼に、それが聞こえたかはわからないが。]


[アーリックと、約束したから。]


[アイツから預かった、あのナイフで。]

(156) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【人】 Bartender ランス

――…う、…ぅ……あぁ…

[――軽くて、
それが悔しくて、嗚咽と涙が零れる。

マスケラを寝台へ乗せた後、顔を逸らした。

下唇を噛み締め、流れる熱いものを必死にせき止めようと、
――強く目を伏せる。**]

(157) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  俺が殺すまで、死んでくれるなよォ。


[アーリックや、ヴィンセント。それに、メイ。

彼らの痛みを思い知れば良いと思う一方で、
今、ここで彼を殺せば、その痛みから解き放たれるのだろうかと。

…――『人狼』相手に、思ってしまった。]

[彼がこの村に来た時。一緒に、酒を飲んだことを。
村の外の話をしてくれた事を。]

[ここに居たら、思い出してしまう。]

[これ以上、思い出さないように。
意識を失った彼を置いて、俺は自室へと戻った*]

(158) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【人】 従業員 テレーズ

[不意に、ノクロが動く気配がした。>>140
まるで何かを読み上げるように告げられた声。
そこには一つの要求と、それに逆らった場合の対応が書かれていた。]

……………占い師を?
……霊能者は?

[既にここにはいない、とでも言いたげな。
しかしこう書いてあるということは、この紙を書いた相手は占い師が誰かは特定できていないということ――なのだろうか。]

(159) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【赤】 Bartender ランス

――どうして、



いやだ、……どうして、………ゃ…、だ、

[嫌々と、駄々をこねる様に首を横に振る。


会いたかった、脳に伝わる聲。]

(*51) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【秘】 Bartender ランス → 旅芸人 マスケラ

マスケラさん、………おいてかないで、


[耳元で囁かれて、涙をぼろぼろ零して、――…破顔した。

おいていかれる事なんて、慣れてるのに。
……解っている、のに。

――…哀しくて、寂しい繰り返しに、笑い泣き。]

(-209) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【赤】 Bartender ランス

[ナイフに裂かれた傷口に唇を押し付ける。]


マスケラさん、

[――舌を這わせて、傷を癒そうと。



もう手遅れと解って居ても――**]

(*52) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 夕方・自室 ―

 …――、ありがとな、ネーベル。お前も早く、外飛びたいよなァ。

[部屋に戻りベッドに腰をかけた瞬間、ネーベルが肩に留まる。
その羽根を撫でてやってから、
アーリックから受け取ったナイフを手に取った。]

 ………、

[俺に、出来るのだろうか。
このナイフで――マスケラの命を、奪う事が。]

(160) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【墓】 猟師 アーリック

 ― 回想・116号室 ―
 
  ………。
  ハメられたんだぞ、お前は。
  
[>>+116
捲し立てるような理由を聞いて、一度沈黙する。]

  ・・・・・・・。
  俺がお前を選んだとしても、いや…
  お前を選んでこそ、満たされて死んでいたのかもしれない。
  
[真意を詳しく語る気はなかった。
ただ、彼の代わりに偽る事を後悔するだけはしないだろう。]

(+123) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント

[頭を振った。
仕方のない事なのだ、むしろ責められるべきは、…――]

  あのくそ狼の片割れと、俺の親。
  因縁があるらしくってな。
  
  お前が死んだのは、俺のせいだ。
  ごめん。
  
[そっと頬を撫でる。]

(-210) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 写真家 ヴィンセント


   俺は、…――
     やさしくなんて、ないんだ。

  お前が大事だから、いとしいから
  なんでもしてやりたいだけなんだ。
     
   俺の方こそ、ありがとう。
   
[こんなことでもなければ、内に秘めているつもりだった。
表にも出しては…居ないはず、だ。

伸ばされる手への安堵は、いつしか期待に変わっていた。
育んではいけない情は、何もしなくても根を張り、一人で育っていたのだけれど。*]

(-211) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

  は、何を今更。

[――この、手で。キリクの名前を書いて、俺は、キリクを殺した。
エラリーを信じる事もできず、エラリーを見殺しにした。

エラリーがどうだったのかは、分からない。
それでも――…少なくとも、一人の『人間』を殺したのは、事実だ。]

   今更、『まとも』で在ろうとなんて…思うなよ。

[自分自身に言い聞かせる。
雨音が、部屋に響く声を呑みこんでいく――…]

(161) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

【墓】 猟師 アーリック

 ― 現在・廊下 ―

 ………、その曲、聞いたことがある気がする。
 
[キリクの奏でる旋律>>+122は、どこか…――教会だっただろうか。
あれで聞いた覚えがある気がした。]

 何だったかな、意味は…・・・。
 
[疲れはしていないはずなのに、近くの壁によりかかって、ずるずると座り込む。
俯いて、ナイフを失ったブーツの先を見つめていた。]

(+124) 2013/03/10(Sun) 20時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 21時頃


【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

#アーリックかこいい

うわあああアーリックうわあああああああああ
いい人すぎてほんとびんせんと君には勿体無いわ…。
寧ろこんな面倒くさいPCに無理に付き合わせてたらほんとマジ申し訳ない……_ノ乙(、ソ、)_

まああれだよね傍目から見たらどこが表に出ていないんだお前らこのほもやろう!!!だよね!!!!ごめん!!!

2013/03/10(Sun) 21時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

第九の意味を要約するとここはリア充の世界だぼっちは泣きながらカエレだと思ってる。

2013/03/10(Sun) 21時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[テレーズの疑問>>159に、ハッとする。
アーリックがほぼ霊能者だったことを知っていて
生き残っているのは自分だけか。
マスケラが聞き出しているかもしれないが]

霊能者は処刑された人を判別する能力者ですから、
狼がより邪魔なのは占い師の方だと思います。

・・・無視、しちゃだめですかね?

文献によると、人狼は夜に1人ずつしか襲えない。
つまりこの警告を無視しても
さらに1人が襲われることはない、わけですが・・・

(162) 2013/03/10(Sun) 21時頃

従業員 テレーズは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 21時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

[わたくしは主様の頬に身体を寄せました。
この羽を撫でる手、ぬくもり、とても心地よいものでございます。

主様の浮かない顔。その原因を、わたくしは知っております。
隣の部屋の声を捉えられぬわけがございません。
その手に握られているナイフを、主様の肩から見下ろします。]

  …――ホゥ。

[嗚呼、わたくしが代わりになる事ができれば良かったのに。]

[わたくしの小さな身体では、
人狼はおろか人間ですら、殺す事は出来ないのでしょう*]

(163) 2013/03/10(Sun) 21時頃

【秘】 色弱の音楽家 キリク → 猟師 アーリック

―回想・116号室―

それを言ったら、僕の方が何もしていないよ。
僕に出来るのは、音を奏でる事だけだもの。

[音楽を紡ぐ事が、生活の何に役立つと言うのだろう。生きる為には全く不必要な事。音楽は、娯楽でしかないのだ。]

‥‥僕は優しくなんてないよ。
何かを慈しむ事を知っている君の方が、ずっとずっと、優しいさ。

[悲しそうな笑みを浮かべたまま、そう言葉を返した。]*

(-212) 2013/03/10(Sun) 21時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

―現在軸・廊下―

‥‥この曲は、An die Freude――歓喜の歌、と言うんだ。
交響曲第九番の、第四楽章だよ。

[座り込んだアーリック>>+124の前にしゃがみ込み、そう言葉をかける。
歌詞の意味は、問われない限り告げる気はないようだ。]

(+125) 2013/03/10(Sun) 21時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

しかし・・・、毒のことやティナちゃんが襲われた件もあります。
殺さないまでも、
たとえば冷静な状態で投票を行えないようにする可能性は・・・ありますね

全員で、相談した方がよろしいですかね。
そこに、おそらく狼もいるわけですが・・・・・

[投票前に話しをするべきか、投票後に話をするべきか]

ハイヴィさんが自室の101号室にいます。
ご自分で動くのが大変そうなので・・・101号室で、話合いましょうか?

(164) 2013/03/10(Sun) 21時頃

【人】 従業員 テレーズ

そうですね、邪魔なのは――占い師ですか。

夜に一人。それは人狼が何人潜んでいようと、一人なのでしょうね。
そうでないのなら、私たちはすぐに食べ尽くされているんじゃないかと。

[>>162今日襲われていたのは、二人。
それが意味することはすぐに分かる。]

マスケラさんが人狼だとしても……あと一人、誰が仲間が気になります。
既に処刑されていればいいですが――

[先程、ノクロが読み上げた紙の内容を思い出し]

……………『占い師を引き渡せ』と要求するあたり、まだ、生きているように思えます。

(165) 2013/03/10(Sun) 21時頃

【人】 館の主 ティナ

今日はマスケラさんに投票だね。
…もし昨日までに既に人狼が一匹吊れていたら、
これでもう誰も死ぬことは死ぬことはない。

…これで終わるといいな。

[ポツリとそう体を震わせてそんな都合のいいことを呟く。
これ以上今日のうちにニンゲン達に考えることをさせたくないからだ。

もうこれで悪夢が終わればいい―。
彼らを心理的にラクな方へと誘いこむように。

そして最後にマスケラにポツリと誰にも聞こえない声で囁く。]

(166) 2013/03/10(Sun) 21時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*>>165ああああああああああ狂人カウントしてないいいいいい

ガチ村だったら視点漏れ扱いで黒塗りじゃねぇか……

(-213) 2013/03/10(Sun) 21時頃

【秘】 館の主 ティナ → 旅芸人 マスケラ

…何故こんな真似をしたの?
ランス兄ちゃん……すごく困ると思うよ。

でもこうなってはもうティナはあなたを救うことはできない。

せめて投票だけは外すけど…最後のケジメだけは自分でつけてよね。

[と、少し怒っているような口調で]

(-214) 2013/03/10(Sun) 21時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
>>165>>166すれ違いに申し訳なくなった

(-215) 2013/03/10(Sun) 21時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 夜・101号室 ―

[白い紙に、マスケラの名を書き記す。
あの箱にこれを入れに行かなければ。

くしゃり、手の中の紙が、小さな音を立てた。]

 ………――――――、

[ポケットに入れたナイフの柄を握る。
俺がやらなければ、ならない――…それを、忘れぬように。]

(167) 2013/03/10(Sun) 21時半頃

【人】 館の主 ティナ

…ごめんね。ちょっとティナ疲れちゃったみたいなの。
これで終わると信じたい…けど、もし他にも人狼が居たら怖いの。

だからちょっとお部屋で気持ちの整理させて。
そしたら食堂へ行くから…。
ご飯はちゃんと食べないといけないと思うから。…今まで亡くなった人の為に。

[ヒューゴが調べ物をすると出て行った頃>>112
自分も一旦向かいの元の部屋へと戻っただろう。]

(168) 2013/03/10(Sun) 21時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 21時半頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 21時半頃


【人】 従業員 テレーズ

ええ。
せめて昼間だけでも、集まることができるなら集まったほうがいいでしょう。

[>>164場所を移動することを提案されれば、頷くだろう。]

[今、ここにいる”生きている人間”は、7人。
処刑で死ぬのは1人。そして人狼が一晩のうちに殺せるのも1人。
1日のうちに2人ずつ、殺されている。

それぞれ人狼と……自分たちの手によって。]

[今日マスケラを処刑しても、あと1人、人狼はいる。
ましてや狂人という存在もいる。

それを考えると、自分たちには猶予がない――と、思えた。]

(169) 2013/03/10(Sun) 21時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
次の占い先どうしようかなあ

(-216) 2013/03/10(Sun) 21時半頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
最終日までにランスさん疑える状況を作れないと、残された時にしんどいぞ……うぅ

きっついわ……機動力がないから積極的に証拠を集めに行けない

(-217) 2013/03/10(Sun) 21時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[怪文書について話し合う中、テレーズの言葉>>165に眉をひそめる]

要求するあたり、まだ生きているように、ですか。
人狼は占い師が生きているのか死んでいるのか、
わかる術でも持っているんでしょうかね。文献には記載がなかった。

[まるで『占い師が生きていると思ってるから要求したのです』とも聞こえるが。
集まった方がいい、というテレーズの意見>>169にうなずき。
101号室への移動を促した]

ティナちゃんとランスさんに声をかけてきます。

(170) 2013/03/10(Sun) 21時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時頃


館の主 ティナは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時頃


【赤】 旅芸人 マスケラ

[肩の傷を舐め続けるランスの髪を、そっと撫でる。
その手には既に力は無く、それでも彼の感触を忘れまいと]

[すこしだけ動くようになった両腕で、抱きしめた]

…………一つだけ、お願いがあるんです。

[小さく、耳元で囁く]

(*53) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 101号室→廊下 ―

 あ、と…こいつも持ってかねェとな。

[文献を左手に、杖を右手に。
手首の痛みが和らいだとは言えど、無理をしたらまた痛みは戻るだろう。
ネーベルは右足に負担をかけないように歩く俺の肩から飛んで、
止り木で羽を休めていた。]

 ……………、

[ふと、マスケラの名を書いた紙を見る。

処刑と称して、人狼を殺す事。――人間を、殺す事。
自分達が、生き残るために。
やっている事は、人狼とさして変わらないのではないか。]

 …――、今更だっての。

[杖の突く音が、静かな廊下に――響いた。]

(171) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

ティナちゃん、ちょっときてもらえる?
101号室、ハイヴィさんの部屋で、みんなで話をしたいことがあるんだ。

[いつの間にか食堂内にいて遅いご飯を食べていたティナに声をかけた]

(172) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → Bartender ランス

私が死んだら
私を食べてください。

この姿のまま死ねば……
たべられるのでしょ?


わたしを、あなたの中で、
いきさせて


   そうすれば
   ずっといっしょに

(-218) 2013/03/10(Sun) 22時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時頃


【赤】 旅芸人 マスケラ

[それはきっと、残酷な願い]

(*54) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

 ー回想ー

[意識が朦朧とする中、ぽつりと聞こえてきた声>>166に、掠れた声で囁いた]

(173) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → 館の主 ティナ

狩りに失敗した時から……覚悟は出来て……いますから……。

どうかランスさんを……お願い、しますね……。
それから、

……ありがとう。

(-219) 2013/03/10(Sun) 22時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時頃


環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時頃


旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時頃


【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
▼マスケラの紙見ないとキリングしにいけないんだよう

(-220) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 投票時間直前・食堂入り口 ―

あ・・・ハイヴィさん、大丈夫ですか?
すみません、文献持たせたままでした。

[101号室に向かおうとしたところで、ハイヴィが食堂にやってきた>>172]

ならもう食堂で話しましょう。ランスさんに声をかけて来ます。

[立ち上がっていたティナ、テレーズ、ノクロに声をかける]

ハイヴィさん・・・怪文書が出たんです。
このことについて対処を皆で相談したいところでした。

[文書をハイヴィに示し、ランスの部屋105号室に向かった]

(174) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 未来軸・食堂 ―

[>>#0 マスケラの名を記した紙を、箱に入れた後。
はらり、吐き出された紙には、やはりと言うべきか。
マスケラの名が書かれていた。

床に落ちたその紙を拾うと、俺はぐしゃりと握りつぶす。]

 ………マスケラの部屋、行ってくるわ。

[この場には、誰が居ただろう。
――その場に居た奴らには、俺の言葉の意味が理解できただろうか。

俺が今やろうとしている事は、誰かに見せれるような事でもない。
だから、誰かの肩を借りようとも思わない。
右手で杖を突いて歩く足取りは、重い。]

(175) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 Bartender ランス

―103号室へ向かう前・食堂―

[―――Lancelot=Buggins.
 そう記した紙切れを、投票箱に押し込んだ。

 巻き込んでしまったのは、――自分のせいだから。
 それが叶わなくても、――…、代わりに死ぬ事で役に立てたら。]

[ Bugginは、態と愚かな行動を取ること。
飼い主に付けられた名の後に続ける苗字が思い浮かばなかったから、

 『道化師』の意味を成すそれを『苗字』として付け加えた。]

――そういえば、

[ああ、  …――、]

[『魔法のトランプ』の一枚を捲る。
 ――そのジョーカーが手にしていたのは、『仮面』だった*]

(176) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【削除】 猟師 アーリック

[少し前に見た悲しそうな笑みには、何も返せないままだった。
目の前でしゃがんだキリク>>+125を、見る。]

  ……こう……?
  タイトルは分からないが…オルガンで、先生が弾いていたんだ。
  
  懐かしいな。
  
[すぐに出てしまったし、少ない糧の取り合いもしたことがあった。
でも、可愛がってはもらっていた…――の、かも、しれない。]

   歌、どういう意味なんだ?
   
[もうそろそろ、人は食堂に集まっているのだろうか。
結果的に、押し付ける事になってしまった、気がする。

ハイヴィも、ヒューゴも、大丈夫だろうか。]

2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 館の主 ティナ

今日マスケラさんが処刑されるとして、後吊らなければならないニンゲンの数は2人―…。

[部屋に戻り、用意をしてあった手作りの爆弾を誰もいない108号室へと仕掛ける。
爆弾と言っても、宿全体に関わるような大した爆発ではなく、
部屋内にいなければさほど問題ない威力である。
蝋燭や紐等を使って夕方頃、それは起爆するように仕掛ける。
爆弾等、持ち込んだ材料と、暖炉に使う炭があれば知識さえあれば作成できただろう。

爆発音は食堂までは聞こえないが、この廊下にある部屋くらいになら響き渡るだろう。

仕掛けた後は、何くわぬ顔をして食堂へと向かう。]

―食堂>>128へ―

(177) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

 ―深夜 宿・103号室―

[こつ、こつ。杖の音がかすかに聞こえる>>171]

[それが103号室の前で止まり、扉が開いた。彼が手にする『もの』を見て、どこか安心したように、呟いた]

……なんだ、いるじゃないですか。
ちゃんと向き合える人。

私を殺しに、来たのでしょ?

[視線をめぐらし、真っ直ぐに彼を見据えて。

死を目前にすると、こんなにも気持ちは穏やかになるものなのか――自分でも驚くほどに、落ち着いていた]

(178) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 村娘 ノクロ

 ― ちょっと前>>150

[囁き返されたその言葉に、思わず。]

(179) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【墓】 猟師 アーリック

[少し前に見た悲しそうな笑みには、何も返せないままだった。
目の前でしゃがんだキリク>>+125を、見る。]

  ……こう……?
  タイトルは分からないが…オルガンで、先生が弾いていたんだ。
  
  懐かしいな。
  
[教会に居た頃、先生と呼んだ神父を思い出す。
顔も、声も、出てこなかった。それでも、振り返った時の目元、撫でてもらった手、オルガンの後ろ姿。断片的な図が、浮かぶ。

すぐに出てしまったし、少ない糧の取り合いもしたことがあった。
でも、可愛がってはもらっていた…――の、かも、しれない。]

   歌、どういう意味なんだ?
   
[もうそろそろ、人は食堂に集まっているのだろうか。
結果的に、押し付ける事になってしまった、気がする。

ハイヴィも、ヒューゴも、大丈夫だろうか。]

(+126) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 投票前・食堂 ―

 ………怪文書?

[>>174 食堂が目前といったところで、ヒューゴに出会う。
持っていた文献を渡してから、彼の言葉に首を傾げる。]

 ………………ほォ。

[指された文書に書かれた内容>>129に、俺は目を細めた。
椅子に腰をかけて、それ以上、何を言う事も無く*]

(180) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【赤】 Bartender ランス

[>>*53
  …――願い。

 その言葉に、眉を寄せた。]


 俺が、貴方の力になれるの?

 どうしたらいいの?



[――神様、ころさないで。
 兄に『よく似た』金糸が耳元を撫でれば、抗いもせず。



 しかし、その『願い』は残酷なもので、]

(*55) 2013/03/10(Sun) 22時頃

【秘】 Bartender ランス → 旅芸人 マスケラ

―――あ、  ……ぁあ………、


 そんなの、やだ、

 やだ、

[腹は満たされても、欲が満たされても、
 ――後に残るのは寂しさだけ。]

 ……やだぁ……、

(-221) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 従業員 テレーズ

――はい。
マスケラさんが人狼で。もう逃げられないのが確定している状況で。
もう仲間がいないのなら、そんなことをする意味がないでのは?

占い師か霊能者かを分かる術があるかどうかは、私もわかりませんが……

[ただ、そんな能力を持っておきながら、黙って死ぬことを選ぶだろうか。
何らかの手段で残そうとするのでは?

それを――人狼に知られていたのだとしたら?

………これは憶測でしかないので、口には出さなかったが。]

[声をかけてくる、と言ったヒューゴを待っただろうか。
ちょうどハイヴィがこちらに来たらしい>>172>>174]

(181) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 投票時間直前・105号室(ランスの部屋) ―

[ノックをしてランスに声をかける。返事は返ってきただろうか。
返事が返ってこなくてもドアを開けただろう。
ここらへんの常識はすでに麻痺している]

・・・もうすぐ投票時間のようです。
それと、怪文書が出て、みんなでそれを相談しようとしてます。
食堂・・・こられそうならお願いします。

[ランスの返事を待たずに、ドアを閉めた。
実はもう一箇所、寄りたい場所があったから*]

(182) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【赤】 Bartender ランス

 ぃ、や  ………  、いやだ……いやだよ、

[――いやだ、そんな方法でひとつになんか為りたくない。]



 やだ、やだ……やめて、

[――身体を望まれても、心を預ける事を望まれても、
 それを拒む事はせず、従順に懐く猫は、



初めて、拒絶を覚えた。

――……ああ、なんて残酷な ――願いなのか。*]

(*56) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 103号室・夜>>178

[左手のナイフに巻かれていた布は、無い。
ランプの火が灯った薄暗い部屋、揺れる火にナイフがキラリと光る。]

 約束、したからなァ。お前さん達が喰った、アーリックと。

[どくん、どくん。心臓の音が、早い。
この手で――…彼を。]

 ………覚えてるかい。お前と飲んだときの事。
 村の外の話、面白かったんだけど、なァ。

 残念だよ、本当。

[未だ、この手で誰かを殺める事が――恐いと、思う。
例えそれが、人狼であったとしても。]

(183) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

猟師 アーリックは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時半頃


【独】 猟師 アーリック

/*
オフィーリアの死亡のあれを使いたかったなーとか
今更のように思う。

>キリクの霊判定

(-222) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

交響曲、第九番。第四楽章。その第一主題を特に、歓喜の歌と呼ぶんだ。
それなりに有名だからね。聴いた事があっても、おかしくはないよ。

[懐かしいと言うアーリック>>+126に、にこりと微笑みながらそう告げる。]

(+127) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

神を称える曲さ。

――おお友よ、このような音ではない。我々はもっと心地よい、もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか。

歓喜よ、神々の麗しき霊感よ、天上の楽園の乙女よ、
我々は火のように酔いしれて、崇高な汝(歓喜)の聖所に入る。


汝が魔力は再び結び合わせる、時流が強く切り離したものを。
すべての人々は兄弟となる。

ひとりの友の友となるという、大きな成功を勝ち取った者。
心優しき妻を得た者は、彼の歓声に声を合わせよ。

そうだ、地上にただ一人だけでも、心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ。
そしてそれがどうしてもできなかった者は、この輪から泣く泣く立ち去るがよい。

[どういう意味なのかと尋ねられればそう答え、歌詞を訳したものを落ち着いた声で、半分ほど暗唱した。]

(+128) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【独】 猟師 アーリック

/*
あるいは水の中こそ自分の世界といったように
でもやがて衣装は水を含んで重くなり
かわいそうなあの子は歌声もきれぎれに
泥の中に沈んだのです

ほんまこういうの好きやな(俺が
ヴィンス死亡じゃなかったら、霊判定を怪文書で置いておくつもりでした(震え声)

(-223) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

[『願い』を聞いて嫌がる様子に、目を伏せる]

……すみません。

[どうすれば一緒に生きられるのだろう。
弟と面影の重なる、この人と]


今度こそ離さないと決めたのに
離れるような事をして

――ごめんな。

ごめん。

[思わず口をついた『今度こそ』という言葉に、ランスはどんな顔をしただろうか]

(*57) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 Bartender ランス

―105号室→食堂>>182

[寝台に目を伏せて横たわっていると、ノックの音で目が覚める。]

 怪文書? ……分かりました。

 投票は済んでいますから、
 俺が処刑に選ばれたなら、どなたかが来て下されば。


 すみません、……今日は動けそうに無いです。

[――気持ちが、悪い。

 気持ちが悪いんだ、 …――もう何も、考えたくない。
 食堂へ向かう事は、拒否した*]

(184) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 投票時間直前・103号室(マスケラの部屋) ―

[ノックなしにドアをぶち開ける。そして見えた光景に驚く]

・・・ベッド、上ったんですか?獣パワーはすごいですね。

[床に転がっていたはずのマスケラが、寝台の上に仰向けに寝ていた]

(・・・自力で?せめてベッドの上で死にたいと?そんな雰囲気だった?)
(・・・誰か、に、乗せてもらった・・・・?)

[第三者の手が加わるとなると、候補は誰だろうか。
あの時部屋に残ったのは・・・ハイヴィだ]

(ハイヴィのあの足で可能?もし『人狼』ならそれくらいたやすいか?)

[当初の予定と異なる疑念ばかり出てきたのを首を振って収める。
アーリックの腕は硬直して冷たく硬くなってきた]

(185) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時半頃


【独】 従業員 テレーズ

/*
ランスのこの様子だと、ハイヴィ噛まなさそう…?
どうなんだろう、なぁ

(-224) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 22時半頃


【人】 旅芸人 マスケラ

 ―103号室・夜>>183

ああ……アーリックさんとの約束、ですか。

アーリックさんに吐き掛けられた言葉は許せませんけれど。
何にでも真っ直ぐに向き合って、受け止める所は、好きでしたねぇ。
嫌味ではなくね。


[飲んだときの事を話され、目を細める]

ええ、覚えていますよ。
キリクさんと演奏して、奢っていただいて。

[言葉だけを聞けは、それは単なる世間話にしか聞こえなかっただろう]

(186) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 回想・投票時間直前・105号室(ランスの部屋)>>184

[投票済み、の言葉には驚きはなかった>>184
もはやマスケラ投票以外ありえないだろう]

・・・了解しました。もしかしたら後で、話を聞きにくることになるかもしれません。
ひとまずは、ゆっくりお休みください。

[そう言って、ランスの部屋を後にした*]

(187) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 投票時間直前・103号室(マスケラの部屋) ―

マスケラさん、占い師ってまだ生きてると思います?
というか単刀直入に聞きますね。
あの怪文書、あなたたちの仕業です?

[返事は返ってきただろうか。意識があったら反応だけでも見たいと思った。
下種なことをしている自覚はある。アーリックの腕を免罪符にする]

・・・投票、どうされます?代理投函、しましょうか。

[どこまで残酷になれるのか、自分を試してみたかった*]

(188) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【赤】 Bartender ランス

[>>*57 哀しそうに目を伏せるマスケラに、涙で濡れた瞳を向ける。


 寝台の下に押し込まれた後。
――縋る様に兄の顔を見た、あの眼で。]

   ………俺に出会わなかったら、
   マスケラさんはきっと、――しあわせになれたんだよ。


[この村を訪れなければ、
 自分に出会わなければ。]

   ――…?

[違和感を感じて、寝台の上のマスケラを見る。]

   こんど、こそ?

(*58) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 旅芸人 マスケラ

― 投票時間直前・103号室>>188

……何か御用ですか。
私……貴方みたいな人間は嫌いなんですよねぇ。

偉そうに、自分の手を汚さずに。
言葉だけは立派で、

平気で他人を傷つける。


私たちだってね、生きているし、感情があるんですけどね。

(189) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 俺も――…アイツのことは、好きだったよ。
 お前さん達が喰っちまったけどな。

[>>186 119号室で見たアーリックの姿を、忘れることは無い。

『人狼』を見つけて――…
そして、アイツの声をまた、聞けることを。願っていたというのに。]

 ………もう、キリクもいねェけどな。俺が殺したも同然だ。
 『処刑』で毎日誰かを殺していく――なんて、
 人間と人狼、どっちが残酷かなんてわかりゃしねェ。

 お前があいつ等と同じ所に逝けるとは、思ってねェけどよォ。
 …もし、エラリーとキリクに会ったら、

[光るナイフを、右手に持ち替えて。耳元で――…]

(190) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 旅芸人 マスケラ

[吐き出された言葉は、止まらない]

抵抗する為ではなく、空腹を満たす為でもなく。
自分が死なないために他人を殺す。
死ぬまで追い詰める。

そして人狼が来なければ、そんなことにはならなかった、なんて勝手な事を吐く。
……は。
自分たちの為に飢えて死ねと?
それとも、他の村でやれと?

私たちがいなくたって、勝手に殺し合っているじゃないですか。
恨みや妬みや弱いものいじめで。

……違いますか?

(191) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【秘】 村娘 ノクロ → 環境調査官 ヒューゴ

 ――――……あはっ。

 素敵だと思いますよ、とても!

[人間が高尚だなんて、そんなこと意識したりなんてしていないけど。
やはり、どこかで、『人狼』を『悪』と見る部分があって。
でも、『人間』だって、かわらないじゃないか と。

満面の笑み。だのに、どこか、歪んでいた。]

(-225) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 旅芸人 マスケラ

[傷の痛みも忘れて、毒を吐くと]

……異端を排除して自分が生き残れば、満足なんでしょ?
さ、出て行ってください。

貴方と同じ空気は吸いたくないので。

[それきり、何も言わず、口を閉ざした。
怪文書の事には触れもせず*]

(192) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【秘】 彫金師 ハイヴィ → 旅芸人 マスケラ

 手を掴んでやれなくて、ごめん。
     ――って、伝えておいてくんねェかな。

[それはただの――免罪符、なのだろう。
それでも、一言だけ…伝えたかったから。]

 ………ま、お前が伝えてくれるとも思っちゃいねェが。

[人狼である彼にとっては、その言葉が滑稽に聞こえただろうか。]

(-226) 2013/03/10(Sun) 22時半頃

【人】 Bartender ランス

―深夜・117号室―


 ………。

[――食欲など無い。
 それでも、止まる事など、…――出来ないから。]



 心の飢えを満たす方法なんて、
 何処にも無いって、解ってるよ。

[獣の手はドアノブを錠ごと破壊する。

 鍵など何も意味が無い。
 マスターキーを使う意味など無い。
 『強さ』を前にして、『施錠』は無駄な行為だった。*]

(193) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【墓】 猟師 アーリック


 へぇ……歓喜の歌、ね。
 番だか楽章…だかは、他にも曲があるって事なのかな。
 
 ずいぶん多いンだな。
 
[感心したように、詳しい内容>>+127に顔を上げる。]

(+129) 2013/03/10(Sun) 23時頃

写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時頃


【墓】 猟師 アーリック


 ・・・・・・。
 
 あぁ、……
 
[迷ったように視線を揺らし、もう一度俯く。>>+128]

     すまない。
     
[小さく、つぶやいた。]

(+130) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

――すみません。
貴方が、死んだ弟と重なってしまって……つい。

黒い髪もー―
匂いも――

懐かしくて……。

20年近くも前に生き別れて……弟はまだ、ふたつかみっつ。
たぶんもう、生きてはいないでしょうけれど……


弟に会えたみたいで、とても、嬉しかったんです。
でもたとえ、弟の事が無くても

(*59) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

私は、貴方に出会えて良かったと思っていますよ。

だからそんな、哀しい事を言わないでください。

(*60) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

 ―103号室 夜―

………っ

[ひゅうひゅうと、喉から息が漏れる。
体が、びくびくと震える]

……あは。

殺すなら早くしてくれないと――
死んでしまいますよ?

そんなの、貴方は望まないでしょう?

[ナイフを持ち替え、ハイヴィが近づいてくる]

(194) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 従業員 テレーズ

―投票時間―

[書く名前を迷う理由はなかった。
マスケラ、と記した紙を箱に入れて少し待つと、結果が出る。]

[マスケラの部屋に行く、と告げたハイヴィ>>175
処刑されることが決まったマスケラに会いにいく理由なんて、今生の別れを告げるためか――その手で、殺めるためかの二択しか思い浮かばなかった。]

(195) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

エラリー来ないなぁ…。
どうしよう。

ううーん……このまま動いてもまず時間軸どこにするよっていう…。
マスケラゲスゲスしたいので、負の感情を抱えるために
アーリックの死体見たいんだよなぁ。
でもってアーリックのstkしてるとアーリックが動きたいように動けなくなりそうなので接触は避けたいところだったりする。
ふむん。

2013/03/10(Sun) 23時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時頃


彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時頃


【秘】 旅芸人 マスケラ → 彫金師 ハイヴィ

同じところに、行けるんですかねぇ。

あは。
行けたら、伝えておきますよ。

その代わり

(-227) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[マスケラの言葉はとても感情的だった>>189>>191
この事件が始まってから、一番純粋な気持ちを見た、と思った。
なんて響くいい言葉を持っているのだろう]

おっしゃるとおりで。人間の方が下種なんじゃないですかね。
快楽殺人とかありますし。食物連鎖主張してるあなたたちより。

・・・いつか、みんな死ぬんですよ。
いつかであって、今じゃない。そう思いながら生きてるんです。

[ベッドに近づく。獣を見下すような声でささやいた*]

(196) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【秘】 環境調査官 ヒューゴ → 旅芸人 マスケラ

人間に、高尚なことを期待しちゃだめですよ。
僕は、アーリックさんをこんな姿にした獣をいじめたい、
単純な生き物ですから。

[胸の中のアーリックの腕は免罪符。
自分が人間に投票し処刑したことなんかまるっと棚に上げて。
『人狼』を殺すことにまったく躊躇がなくなった免罪符]

(-228) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

 ―103号室 夜>>190

[耳元で囁くハイヴィに、囁き返す]

(197) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
ノクロ占いノクロ襲撃だと
占いの白がことごとく残らない…

(-229) 2013/03/10(Sun) 23時頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時頃


【赤】 Bartender ランス

 ………死んだ、弟、

[>>*59 マスケラには弟が居たのか。
 生きているのであれば、歳も近かろう。

 ――生きていれば、

髪の色、匂い。 …――似ている、  似ている。


にいちゃんに、……似ている。]

(*61) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → 彫金師 ハイヴィ

クルーの面倒を、見てやってくれませんかねぇ。

……あは。
貴方の梟と、上手くやってくれますかね。

ああ、あれは普通のお猿さんですから、ご心配なく。

(-230) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【赤】 Bartender ランス

 俺も、




 にいちゃんに似てる貴方に会えて、よかった。

(*62) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

エラリー小説書かせておけばほっぽっても大丈夫なら良いんだけど、
そもそも小説書けNEEEEEEE展開とかなったら無理ぽだし、
かといってエラリー落ち着かない限りはひとりほかって置くのもちょっとそれどうなのよだし。そもそもエラリーが落ち着くのかもわららないし。もだもだ。

2013/03/10(Sun) 23時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

本当なら、オーケストラなんかで演奏されるような曲目だからね。
楽章が多いのは普通だよ。

[にこにこしながらアーリック>>+129に答える。]

‥‥どうして謝るんだい?
君は、何も謝らなきゃいけないような事はしていないだろうに。

[小さく呟かれた言葉>>+130には、首を傾げながら尋ねた。]

(+131) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 103号室・夜 ―

  そりゃァ、困るな。

[>>194 雨の音に混じる、息。震える体。
死期が迫っているのだろうと、感じさせられる。

――このまま、この手を汚さずに。

一瞬だけでもそう思ってしまった俺自身の、汚さが。
とてつもなく、嫌だった。]

(198) 2013/03/10(Sun) 23時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時頃


【赤】 Bartender ランス

…………、違う形で逢えたら、俺達しあわせになれたのかな、


[ なれないよね ]



[ 不幸を運ぶ、凶を運ぶ、『黒猫』なのだから。 ]

(*63) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → 環境調査官 ヒューゴ

……ええ。
知ってます。

私がまだ人間だったころから、充分すぎる程に。

(-231) 2013/03/10(Sun) 23時頃

環境調査官 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時頃


【秘】 彫金師 ハイヴィ → 旅芸人 マスケラ

 そりゃ、ありがてェ。

 もし、よォ。
 俺が死んで、皆の居るところにお前も居たら――…、


  また、飲みながら外の話でも聞かせてくれや。

(-232) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

ランスさん。

私は今でも、しあわせですよ。

(*64) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【独】 従業員 テレーズ

/*
▼マスケラ ▲ノクロ
▼ティナ ▲ハイヴィ

での、ランス、私、ヒューゴさん最終日? なの?
キャラの相関図的にはハイヴィさん残してくれた方が面白そうだけれど、ヒューゴさんはハイヴィさん疑っていない筈だしなぁ

(-233) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

[103号室を出て行こうとしたときに聞こえてきた言葉に
驚き振り向く。いま、マスケラはなんと言った?]

・・・つまり、

(199) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

[鍵を壊し、中へと押し入る。]


       ……――にゃあ、


[飢えは満たされない。
                 ――乾きは満たされない。]

[だから、狩りは続くのだ。
 食欲が無くても、生存本能として続く。]

(-234) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【秘】 環境調査官 ヒューゴ → 旅芸人 マスケラ

人狼は、もともとは人間だった・・・?

(-235) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → 彫金師 ハイヴィ

あは、いいですね。それ。

では――
私が逝った先に、皆さんがいたら


お待ちしています。

(-236) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【赤】 Bartender ランス




             …――どうして、


.

(*65) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 ああ、分かったよ――…、お前を殺す男だ、嫌われてると思うけどなァ。
 ネーベルは………まァ、なんとかするよ。

[>>197 囁かれた言葉に、頷く。
この部屋に――…クルーは居ただろうか。
居たのなら、一瞬だけそちらに視線をやってから、マスケラへと戻す。]


 ………じゃあ、な。『人間』のお前は、嫌いじゃなかったよ。


[右手のナイフを、振り上げて――…]

(200) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【赤】 Bartender ランス




      ……あなたは、俺のせいで死んでしまうのに。
     『死んでしまった』弟さんのところへ、行けるから?



.

(*66) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

ううーん、このままエラリーからの脱却をしたところで廊下には2人がいるんだよなぁ。
邪魔しちゃうからなぁ。
だからと言って回せるソロールもないしなぁ……。無駄にptだけが減っていくでござる。

2013/03/10(Sun) 23時頃

【削除】 彫金師 ハイヴィ

[      胸――心臓のある場所へと、ナイフを振り下ろした    ]

2013/03/10(Sun) 23時頃

村娘 ノクロは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

[       胸――心臓のある場所へと、ナイフを突き刺した     ]

(201) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【墓】 猟師 アーリック


 オーケストラ、って言うと…
  たくさん、楽師が要るンだったか。キリク一人じゃ手が回らないな。
  
  聞けて、良かった。
  ありがとう。
  
[すっかり忘れていた思い出だ。>>+131
もう記憶すらないが、死ぬまで人狼を呪っていた両親も、そうしてあたたかいものをくれたのだろうか。]

(+132) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【墓】 猟師 アーリック


  …いや……、
   どうも、…ヴィンスが死んでから…我慢が効かない。
   
   思わず口に出しちまった。
   嘘じゃないから、謝ったりはしないが。
   
[未だ、子供の泣き声に怒声を上げそうになる。
抑えていられるのは、音楽のおかげでもあって、…――]

(+133) 2013/03/10(Sun) 23時頃

Bartender ランスは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時頃


【削除】 猟師 アーリック → 色弱の音楽家 キリク


  やっぱり、キリク。
  音楽家ってのは、代えの聞くモンじゃねェよ。
  

2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 村娘 ノクロ

 ― 投票時間・食堂 ―

[夕刻。
手にした紙には、『人狼』の名を書いて。]

 (さようなら。)

[箱に、入れた。

もう、感覚は完全に麻痺してしまっている。
生きる為に殺すのは、あたりまえでしょう?]

(202) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【秘】 猟師 アーリック → 色弱の音楽家 キリク


  やっぱり、キリク。
  音楽家ってのは、代えの効くモンじゃねェよ。
  

(-237) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

いいえ。――貴方に、出会えたから。

[ランスの言葉に、首を振って答えた]

(*67) 2013/03/10(Sun) 23時頃

エラリーは、声を上げて泣きだした

2013/03/10(Sun) 23時頃


【人】 旅芸人 マスケラ

―――――!!!

[心臓にナイフを突き立てられ>>201、喉の奥から漏れたのは]

[声のない断末魔]

(203) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 投票時間・食堂 ―

[マスケラ、と書かれた投票用紙を投票箱に入れる。
先ほどマスケラの部屋に行ったときに、
マスケラに最後に言われた言葉が耳に残っている。

もし、あれが、真実だとしたら]

(人狼は・・・進化の過程なのかもしれない)

[食堂を出て行くハイヴィを見送った]

(204) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 村娘 ノクロ

 ― 深夜・117号室 ―

[人為的な金属音。

浅い眠りは、そんな音に妨害された。]

 ……な、――――ぁ。

[開いた、扉。
獣のなきごえ。]

(205) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

アーリックの発言にヴィンセントの名前があがるたびに喜んでるよちくしょう!!!!!くそう!!!!!!

2013/03/10(Sun) 23時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

エラリーキター!

2013/03/10(Sun) 23時頃

【赤】 Bartender ランス

          ……貴方は、莫迦だよ。


              莫迦だ、……、
            弟さんが哀しむよ。


[もう、涙も枯れ果てた朱い瞳をマスケラへと向ける。
 首を振った彼の耳元に、唇を押し付けた。――囁きと共に。]

(*68) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 旅芸人 マスケラ

…………。

[ごぼごぼと血を吐き出しながら、息を引き取る。

その顔は、何故だかとても、穏やかだった**]

(206) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

ああ、▲ノクロか。
エラリーお幸せに。

2013/03/10(Sun) 23時頃

【秘】 Bartender ランス → 旅芸人 マスケラ

    ……貴方の願い、聞いてあげる。



    聞いてあげる……、弟さんには、あげない。
        俺だけの、貴方になって。

(-238) 2013/03/10(Sun) 23時頃

ヴィンセントは、エラリーの頭を撫でた。

2013/03/10(Sun) 23時頃


旅芸人 マスケラは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時頃


【人】 彫金師 ハイヴィ

[>>203 手を伝わる、あたたかい、赤。
声のない断末魔――ああ、俺が、この命を奪ってしまった。

例え、それが人狼だったとしても。殺した事には、変わりないのだ。]

  …――ぅ、 ………  っ、

[両目から落ちる涙は、赤に、混じる。]

(207) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【人】 村娘 ノクロ

[暗闇の中に浮かぶ、人間のものではない黒い影。
それが“何”なのかは、問わずともわかった。

どこか冷静な頭で、終わりを悟る。]

 (……ああ。
  あんなにころしたのに、結局、わたしは。)

 こんばんは。

[とても場違いな言葉。]

 ――逃げたって、無駄、……なんでしょうね。

(208) 2013/03/10(Sun) 23時頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → Bartender ランス

……ありがとうございます。

これからは、ずっといっしょに。

(-239) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

ピアノがあれば、曲によってはオーケストラに近いような事は出来るんだけれどね。
あの楽器は、小さいオーケストラって別名もあるくらいだから。

[弾きたいな、と思う。
自分が一番好きだった楽器。ピアノフォルテ。一台で、とても多彩な音色を響かせてくれる楽器。]

過分なお言葉、感謝致します、お客様。

[礼の言葉>>+132には深くお辞儀をして。]

‥‥仕方ないよ。それだけ、君にとってヴィンセントが大切だったって事だろう?

[我慢が効かないと言う彼>>+133の頭を、微笑みながら撫でただろうか。]

(+134) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 色弱の音楽家 キリク → 猟師 アーリック

‥‥ううん、そんな事はないよ。音楽家は、たくさんいるもの。
「僕」でなければならないなんて事は、ないよ。

(-240) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

[ドアを閉めて、室内へと歩を進める。]

 貴女には大切なひとは居る?

 ――大切な、血を分けたひとは、居る?


 居るよね、きっと。
 居たとしても、もう二度と会えない。

(-241) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 旅芸人 マスケラ → Bartender ランス

あなたと、ともに――

(-242) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

みっともなく喚いて食われたのは僕だけという…。
ノクロが男前で切ねーな…_ノ乙(、ソ、)_

まあ初回襲撃で人狼なんているわけないじゃんおおげさだなぁだったからな…………。
もうちょっとかっこつけるべきだったか…………。
リアルに2dに戻りたい。

2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

        ふふ、  …俺と一緒だよ。

[――嗟呼、もう会えない。
               二度とあのひとには、会えない。]


  だからね、俺は復讐するんだ。
  あのひとに、貴女も投票したんでしょう?


  俺から大事なひとを奪ったのだから、
  あなたを大事なひとから奪っても、何もおかしくないね

(-243) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【人】 環境調査官 ヒューゴ

― 投票後・食堂 ―

・・・占い師の件、明日にしましょうか。
ランスさんは不在、ハイヴィさんは行ってしまった。
怪文書、期日書いてませんですし。

・・・そもそも、人狼からの警告なのかすら不明です。
本気の警告なら、マスケラさんの口から出るのが普通ですから。

[怪文書をテーブルに置き、食堂を後にした*]

(209) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 Bartender ランス → 旅芸人 マスケラ

――うん、  俺だけの貴方で。


[しかし、ひとつになれても

その心は、
 ――寂しくて満たされない事を解っているから。

だから―――……ニンゲンドモニフクシュウスル*]

(-244) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

いらない、いらない。

[>>+119>>+120
慰めてくるヴィンセント起され、頭をなでられても涙は止まらない。]

や・・・だ。
まだ、生きている。

羽ペン、まだ使える、生きてる。
殺さないで、僕の、大事なものなんだ。

[小説が書きたい衝動、書いた先にあるのは母親の幻影
それすら、全て失った今、書いたって意味がない。
やりたいことは生きて小説を書いて、お金を母親に渡すことなのだから。]

ふぇ、・・・・でていって・・・・
出てってよ。お前にはアーリックがいるんだろ!

あの暴力男のところに行けよ!

(+135) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[クルーが、足に噛み付いてくる。
当然だろう。主を殺した自分に、懐いてくれるはずもない。

血に濡れた真っ赤な右手を、クルーへと伸ばす。
勢いよく噛まれた指から、ぽたり。
俺のものか、マスケラのものかも分からない血が、床に落ちた。]

 ………お前の主人に、頼まれたんだよ。だから、な。
 俺のこたァ嫌いでかまわねェから、大人しくしててくんねェかな。

[騒がしい小猿を左手で抱き上げて、
右手でマスケラに刺さっていたナイフを抜く。

ああ、杖が、持てない。]

(210) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【赤】 Bartender ランス

――……、



[――脳に響いた、マスケラの断末魔。]

(*69) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【赤】 Bartender ランス

         …――みんな、しんでしまえ。

(*70) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ノクロ

[“それ”は、扉を閉めると、歩み寄りながら話しかけてきた。
その声には聞き覚えがあった。

自分にとって、意外なその人物に、微かに目を見開いて。]

 ――――っ、

[だいじなあの子。
もう会えない。]


 …………!

[たとえ無駄だと知っていても――

抵抗くらいは、許されるでしょう?

暗闇の中、手探りで布切り鋏を手に取った。]

(211) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【赤】 Bartender ランス

しんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえ
しんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえ
しんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえ
しんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえ
しんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえ
しんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえしんでしまえ

(*71) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

[腕の中の小猿は、いつの間にやら大人しくなっていた。
俺の言葉を察してくれたのか、知る事は出来ないが。
自ら肩に乗ってくれた小猿に、安堵する。]

 ………ネーベルに、なんて言おうかねェ。
 お前さんも大人しくしてろよ?

[瞳から零れ落ちる涙はまだ、止まらない。
左手に血濡れのナイフを、右手に、杖を。

肩にはクルーを乗せて、自室へと戻っていった*]

(212) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【赤】 Bartender ランス

――……皆殺しにしてやる。  ――ヒトなんて滅んでしまえ。



[――…枯れた筈の瞼から、一筋溢れる涙。
   ああ、それでも愛玩される事を悦ぶ獣の中に――残るものは、


 ヒトに愛でられたいと思う、ひと握りの渇望だった。*]

(*72) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時半頃


【人】 村娘 ノクロ

 ……そうですね。

 私も、あなたも、 一緒、 です。

[ふふ、]
 
[自嘲気味に笑う。

……あのアーリックですら、重症とはいえ、相討ちすらできなかった。
わたしごときに、何ができるでもないだろう。

でも、それでは、
何のために、今まで人間を殺して来たのかわからないじゃないか。]

(213) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

 ……―――がるるるるるる、

(-245) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【墓】 猟師 アーリック


 ピアノ…へぇ。そんなにすごいのか。
 街の酒場で少し聞いたことがあるくらいだ。
 
[>>+134
あれは、自分でもわかるくらいに、外れていた気がするけど。
彼のピアノも、聞いてみたかったと思う。]

  大事、だった。
  大事だったから、こうなっちまったのかな。
  
[撫でる手を拒むことはなかった。
安堵に近い何かを想いながら、ほう、と溜息をこぼして。]

(+136) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 色弱の音楽家 キリク


  キリク。
  猟銃ってな、持ち主に似るンだ。
  
  俺のは、右側に癖がある。反動がそっちに強く出るンだ。
  そのかわり、照準はなかなか外さない。
  
  俺と、あいつ。二人で狩をしてる。
  

(-246) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【独】 彫金師 ハイヴィ

/*
ああ、ティナが爆弾仕掛けてんな…
できれば罠解除されるまでメモに貼っておいてほしい…


そして爆弾て…

(-247) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【墓】 猟師 アーリック


   お前の音じゃなかったら、俺はまだ怒っていたと思う。
   
[たしか彼は、同じくらいの年だったか。
彼の内に、どんな葛藤があったのか、悟る事はできない。

アーリックは、五体満足で生まれてきた。
どれだけ思いやろうとも、彼の本心を共感することはできないのだろう。]

  だから、そんなこと言うなよ。
  俺が好きな、あんたの音、代わりでいいって言わないでくれ。
  
[誰が、何と言おうと。
自分は、彼の音が、好きだ。]

(+137) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

  …――俺と貴女、決定的に違う部分がひとつある。
  それは、大事なひとと過ごした期間。


  大事な人と過ごす長い期間を、
  貴女はどう使ったの?


  ――…俺は、二回奪われた。


  一度目は、子供の頃。
  二度目は、大雨が振ってから今日までの間。


  貴女は、与えられた長い期間を、
     大事なひとの為に、どう使ったの?

(-248) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ノクロ

[ぎゅ、
彼の唸り声を耳にすれば、心とは裏腹に、手は震えだす。

しっかりと鋏を握り直して、彼を睨みつけた。]

(214) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/10(Sun) 23時半頃


【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

[半獣、黒い獣。――猫のような素早い跳躍。

    ……――女の細腕を、手にした鋏ごと引きちぎる。]   

  [ かつん、 ]


  [ 腕と共に、落ちる鋏。 ]

(-249) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【墓】 猟師 アーリック


  ―――……。
   あんたがやってくれたんだな、ハイヴィ。
   
[ふと、扉から出てくる男>>212を見た。
もう、夜半だったか。

処刑。]

      ごめんな。
      
[渡したナイフから滴る、その血の雫。
押し付けてしまった事を悔いた。]

(+138) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 猟師 アーリック → 色弱の音楽家 キリク


 なぁ、キリク。
 慰めるとか、無事であるようにとか、…
 祈るような曲、あるかな。

 奏でてほしい。

[たとえ相手が獣であっても。
殺す事を知らない人が殺すのは、訳が違う。]

(-250) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ノクロ

 ――わたし、 は…………、

[声が掠れた。

脳裏には、あの子の悲しそうな笑顔。
最後の、最期の、別れ際の、私を思ったあの子の笑顔。]


           [わたしは――……。]

(215) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【墓】 写真家 ヴィンセント


 おかあさんが生きているなら尚更、泣いてばかりいちゃだめだよ。
 それとも君のおかあさんは、泣いてる君が好きだった?
 
[>>+135彼の大事な羽ペンはどこにあるのだろう。
ぐるりと部屋を見るが、散らかっている部屋から…は見つけられなかった。]

 僕、君の書いた小説、好きだったよ。
 大事な羽ペンのおかげかな。

[アーリックの事を暴力男と称されれば否定は出来ずバツが悪い顔をする。
本当は傍に行きたいが、目の前の泣き顔も放っては置けない。

エラリーの両頬をむに、と指でつまむ。
まだ年端も行かない少年の頬は柔らかかった]

 ・・・・君が泣き止むのなら出て行くけど?

[…は少しだけ困ったように眉を落として微笑んだ]

(+139) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

ほんとアーリックはどこぞのびんせんと君と違っていい男だな。

2013/03/10(Sun) 23時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 投票前・食堂 ―

 あァ………もしかして、あの音って…。

[部屋を出る前に、聞こえてきた爆発音>>177を思い出す。

何事かとは、思った。
されどこの足で、咄嗟に部屋を出る事は出来なくて。

その際に驚いて手の中のナイフをベッドの下へ落としてしまったから、
それを取ろうとしている間に――
俺以外にも気付いた奴が、なんとかしただろう。
そう思って、すっかり視界の隅に置かれてしまった。間抜けな話だ。]

(216) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【削除】 村娘 ノクロ

 ぃ、――――ぁ、あぁぁああぁぁあぁあああああっっ

[その、一瞬の隙をついて引きちぎられた腕。
言葉にできないほどの激痛、

 あ つい、 あつい あついあついあつい……!!

ちかちかする視界の端には、転がる自分の腕。]

2013/03/10(Sun) 23時半頃

【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

――――云えよ。


      俺よりも長い時間を与えられて、
       貴女は一体、何ができたの。 



    動物の中で、人間が最も優れてるんだろう?

[文明の発達。――家畜への生殺与奪の権利。]

(-251) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

エラリーの生きてるってかあちゃんのことだよね…?
なんか齟齬ってるような気がしてちょっと不安。

#齟齬ロール常習犯の供述

2013/03/10(Sun) 23時半頃

【赤】 旅芸人 マスケラ

ありがとう。

[唇を、そっと重ねる。

最期のキスは、血の味がした**]

(*73) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ノクロ

 ぃ、――――ぁ、あぁぁああぁぁあぁあああああっっ

[その、一瞬の隙をついて、
肩の辺りに感じる言葉にできないほどの激痛、

 あ つい、  あつい っ…………!!

ちかちかする視界の端には、転がる自分の腕。]

(217) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 ……………部屋から出る前なんだけどよォ。
 爆発音が聞こえたんだが、お前たちは気付かなかったかァ?

[怪文書の話が出てこの話が出ない事に疑問を覚え、
俺は彼らに尋ねながら、箱に紙を入れる。

その際に、ノクロの手>>202を指先が、掠め――、]

[  あの、合図。――頭痛だ。 ]

[箱が紙を吐き出したのは、その直後の事だっただろう*]

(218) 2013/03/10(Sun) 23時半頃

彫金師 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/03/11(Mon) 00時頃


【人】 村娘 ノクロ

[ぼたぼた、 どろり、
ぬるぬるとしたものが大量に溢れてくる。

朦朧とした頭で、聞こえる声に、何か、何か――


ぽろり。
涙が零れた。]

 ……わたし、は、ただ、ただ……っ

     必死、 で…………っ……、

[涙は堰を切って流れ出す。
大粒の涙を流しながら、言葉を紡ぐ。]

(219) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

[――優れていると思ってるのは、その生物だけの驕慢。]



 貴女も俺も同じだけど、
 俺は必要以上に獲物を狩ることなどしない。


 貴女たちがやってきた事は、
 無実にひとを殺すという行為は、

 俺達人狼に比べたら、よほど下等で、非情な行為だ。


 それしか方法が無かったとしても、下劣で醜悪だ。

(-252) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

●ノクロってことは、灰はランス・ティナ・テレーズ・ヒューゴか。
んで3人最終日するなら▼ティナで▲ハイヴィかな。
となるとランス・ヒューゴ・テレーズか。
ランスはテレーズを味方に付けられそう。
そんで、ヒューゴとテレーズが互いに票ぶち込みそうな予感。

2013/03/11(Mon) 00時頃

【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

 そんな鼠以下の事をして来た貴女を、
 大事なひとが見たら、どう思うのだろうね?


[叫ぶ女の肩に噛み付く。
 ――衣類ごと胸を引き裂く。


 生き物の命を奪う時は、
 一撃で行えという飼い主の教え。

 鼠よりももっと下等で醜悪な生き物ならば、
 その言いつけを守る意味など、何処にも無いだろう?]

(-253) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

― 夜・自室 ―

[ぽたり、ナイフから滴る血を、廊下に残して。
101号室のドアノブには、掌についた血が、べったりと残る。]

 ネーベル、待て。そう…良い子だ。
 ………コイツ、俺が預かる事になったから。

 大丈夫、ただの小猿だ。

[俺の肩のクルーを威嚇するネーベルと、ネーベルを威嚇するクルー。
血濡れのナイフを手放して、飛びかかろうとするクルーを掴む。
ああ、こいつも後で洗ってやらなければ。]

(220) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

そう。ピアノはフルートの小鳥が囀るような音も、ハープの弦がはじかれる柔らかい音も、コントラバスが織り成す重厚な音も、弾き手の技量次第で紡げるんだ。

[フルートも、ヴァイオリンも、それぞれで良い所がある。
けれど、‥‥が一番ピアノを好んだのは、それだけで色々な音色を響かせてくれるから。

一人でも、多くの音を出せるから。]

(+140) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【秘】 色弱の音楽家 キリク → 猟師 アーリック

‥‥そうなんだ。
君は、いつも二人で狩りをしていたんだね。

[その話を聞いて、ふと思った。
楽器は自分に似たりするのだろうか、と。

似るのだとしたら、可哀相だな―――なんて。思った事を知る者は、ない。]

(-254) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【秘】 Bartender ランス → 村娘 ノクロ

[ 白いワンピースは、――真っ赤な其れへと染まる―― *]

(-255) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥そう言って貰えると、とても嬉しいよ。ありがとう。

[にこりと、儚げな笑みを浮かべながらそう告げる。
いくら好きだと言って貰っても、結局、音楽がなくても人は生きる事が出来る。
だから、自分はいなくても問題がないもの。]

君は‥‥、本当に、優しいね。

[きっとアーリックは慰めようとしてくれているのだろう>>+137、と思った。色や涙や、色々なものが欠けた自分を憐れんでいるのだろう、と。

その気持ちだけで十分だ。
感謝の気持ちを込めて、彼の頭を撫でていた。]

(+141) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

‥‥承知しました。

[彼のリクエストを聞けば、にこりと頷いて立ち上がる。
ヴァイオリンを構え、そっと弓を引いた。]

(+142) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

エラリーのところに残ったのは、泣き顔見たくないってのと、キリクに頼まれたのと、エラリーを泣き止ませないとアーリックの苛立ちが消えないだろうなって言う………結局アーリックかよ…………(震え声)

2013/03/11(Mon) 00時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

 ♪                                  ♪
            ♪            ♪


        ♪       ♪


      ♪             ♪

(+143) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【墓】 色弱の音楽家 キリク

Gegrüßet seist du, Maria, voll der Gnade,
der Herr ist mit dir.
Du bist gebenedeit unter den Frauen,
und gebenedeit ist die Frucht deines Leibes, Jesus.
Heilige Maria, Mutter Gottes,
bitte für uns Sünder
jetzt und in der Stunde unseres Todes.

[C-Durで紡がれる、祈りの歌。
慰めとは少し違うかも知れないが、今は短調よりも、長調の曲が良いだろうと、そう思って。

恵みあふれる聖母、主はあなたとともにおられます。
主はあなたを選び、祝福し、あなたの子、神の子も祝福されました。
神の母聖よ、罪深いわたしたちのために、
今も、死を迎える時も祈って下さい。]

(神様、いるのであればどうか、どうか、彼らをお守りください―――)

[祈りを込め、ヴァイオリンの音色に乗せて柔らかな歌声を響かせた。]

(+144) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

なんかほんとびんせんと君がクズクズしてて生きるのがからいわぁ……。死んでるけど。

2013/03/11(Mon) 00時頃

【独】 猟師 アーリック

/*
←リアルこのポーズになってキリクぅぅってなるターン

(-256) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【人】 Bartender ランス

―103号室(ノクロ襲撃後・深夜)―


 ……マスケラさん。


     ―――約束、守りに来たよ。

[返事が無い。

      返事が無い。]



  ――マスケラさん……

(221) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

おかあさんは、10年前に死んだ。

[13歳の子供の姿から言うには違和感のある数字。]

おかあさんは・・・・僕、じゃ、ない。
僕の書く小説が、お金になるのが好きだ。

[父親が死んでから、母親はおかしくなった。
成長期を向かえ父に似てくる自分に耐え切れなくなったんだろう。

原稿やペンの類はすべてかばんの中に1まとめにしてある。
あれだけは、誰にも触れさせたくない。

頬を摘まれれば、ふぇぇと小さな声を漏らす
小説を褒められて、やっぱりヴィンセントはいいやつだと頭の中でおもった。]

(+145) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ノクロ

[それ以上声を発する事は出来なかった。

呼吸をしようとするも、ひゅぅ、とそれは抜けていく。
見れば、胸にぽっかりと穴が開いていて。

もう痛みは感じない、なにもかんじない、ただただ、 あつい。

それでも、彼の言葉だけは、意識の中にあって。

でももう、]

(222) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【人】 Bartender ランス

[既に事切れた骸になってしまったマスケラへ歩み寄る。


 もう、頭を撫でてくれない。
 もう、二度と名前を呼んでくれない。]


    もう、

[けして言を返せぬ骸の耳元へ、唇を寄せる。]

(223) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ノクロ







        [――――ただ、あのこにしあわせになってほしかったんだ*]

(224) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【墓】 13歳の小説家 エラリー

[泣いていたが、ふと聞こえた声に>>217
ふっと表情をなくす。]

 ・・・・・・・・・・・・・・・・う、

[嘘だ、嘘だ、そんな。]

うああああああ、

(+146) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【秘】 Bartender ランス → 旅芸人 マスケラ

――もう、 俺のことを、愛してくれないのですか、



[愛して、――……、あいして。]

(-257) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

>>+145
あれ死んでたの……?
齟齬ってた予感しかしない。

2013/03/11(Mon) 00時頃

【人】 彫金師 ハイヴィ

 お前さん達に居られちゃ、ゆっくり泣く暇もありゃしねェ。

[床にしゃがみ込む。
真っ白なタオルを引き寄せて、手についた血を拭いた。]

 ………、約束、果たしたぞォ?

[手放して、床に落ちたナイフを拾い上げると、
手を拭いて真っ赤に染まったタオルで、ナイフの血を拭い取る。

流石にそれだけでは、綺麗にならなかった。]

(225) 2013/03/11(Mon) 00時頃

【削除】 写真家 ヴィンセント → 天声 ラヂオ

あれ、襲撃時の声って聞こえないんじゃなかったっけ……(震え声)

2013/03/11(Mon) 00時頃

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0回 (2d)
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5回 (4d)
ノクロ
1回 (5d)
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3回 (6d)

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キリク
6回 (3d)
エラリー
4回 (4d)
マスケラ
5回 (5d)
ティナ
0回 (6d)
ハイヴィ
11回 (7d)

突然死 (0人)

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