
313 【人狼騒動RP】雨霧の村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、占い師が1人、霊能者が1人、狂信者が1人、人狼が2人いるようだ。
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……ジッ、……ジジッ……タララ…タ、タ…… ザーーーーーー……
(0) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/* お、占い師ゲットしてしまった。
(-0) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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私最近ほんと魂白いなぁ。
(-1) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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はじかれたorz
(-2) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/*くっそはじかれたあああああああああああああ!!
いや弾かれてもできる設定にはしていたけれど! けれど!
(-3) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/* メイちゃんから墓が見えるので、占い先は基本的にランダムで。 初手に狼が当たらないように。
ハイヴィ[[who]]
(-4) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/*俺じゃねーかYO
アーリック[[who]]
(-5) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/* よっしゃーれいのーひいたどー
(-6) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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―早朝・自室―
[夢見は最悪だった。
この村に人狼が居ると、確信した朝だった。
――二匹の人狼が、私を食らう夢。
それは、私の死を示すもの。]
皆に、伝えないと…。
[雨は未だ、止む様子を見せない。
むしろ昨日よりも酷くなっているように思える。
これでは外を出歩くのも至難の業だろう。
この本の話の通りならば――
雨が止むのは、全てが終わってから。]
(#0) 2013/03/03(Sun) 00時頃
村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 00時頃
―朝・食堂―
[沈んだ面持ちで、朝食の準備をする。
同じように準備をしている従業員や、
朝食を食べに訪れた人たち一人一人に告げるのは。]
あの、お昼…皆さんに大切なお話があるので、
12時頃に食堂に集まっていただきたいのですけれど…。
[理由を問われても、今はと首を横に振る。
接客中は顔に笑顔を浮かべているものの、
その笑顔はいつものように明るいものではなく、
どこか陰っているようにも感じる事が出来ただろう**]
(#1) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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あっわたしくうきよめn
(-7) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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[――酒では足りないもの。
窓を叩く雨音を聞きながら、一人、口端を持ち上げる**]
(*0) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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陸の六軒島だな
(-8) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/* ランスお前本当に会話職すきだな!!!!!!
(-9) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 00時頃
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ハイヴィ:101 ヴィンス:102 マスケラ:103 ヒューゴ:110 ノクロ:117 アーリック:119
【客室部屋割り】 ハイヴィ│101│↑│102|ヴィンス _マスケラ|103│食│104| |105│堂│106| |107│ │108| |109│ │110|ヒューゴ |111│廊│112| |113│下│114| |115│ │116| ノクロ|117│壁│118| アーリック|119│↓│120│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-10) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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[眠る前。枕元に置いてある一つの小瓶を手にとる。 呆然としながらこの村に迷い込んできた自分が、 唯一所持していたのが「これ」だったらしい。
それは自分の小さめな手にもすっぽりと収まってしまうサイズの小瓶。 首から下げられるようにチェーンがついており、そこには小さく文字が彫られている。
――――”Therese”と。
瓶の中身が何かは、わからない。 けれど"テレーズ"とは自分の名前なのだろうと、そう直感していた。*]
(1) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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/* テレーズさん霊能者?
(-11) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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― 朝・117号室 ―
…………。
[うすぐらいへや。 じぶんのへやじゃない。 ここは――――……。
意識がはっきりしてきた。 ひどい豪雨で、宿屋に泊ることになったのだった。 窓の外は厚い雲が垂れこめて、雨粒が硝子を叩く音がうるさい。
目を凝らして時計を見れば、もう既に朝だった。]
(2) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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ハイヴィ:101 ヴィンス:102 マスケラ:103 ヒューゴ:110 ノクロ:117 アーリック:119 キリク:120
【客室部屋割り】 ヴィンス│102|↑│101│ハイヴィ │104|食|103│マスケラ │106|堂|105│ │108| |107│ ヒューゴ│110| |109│ │112|廊|111│ │114|下|113│ │116| |115│ │118|壁|117│ノクロ キリク│120│↓|119│アーリック  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-12) 2013/03/03(Sun) 00時頃
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ぐるぐる ぐるぐる
世界が回るのはーー
何の、所為?
……あは。
[血の匂いに酔い、浮かべるのは乾いた笑い**]
(*1) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 00時半頃
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/* マスケラかwwww
やばい…ハイヴィいま人狼と酒飲んで、 隣の部屋に人狼が居る状態!!!
(-13) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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/* ランス! うひょい!
奇しくも、現時点でマスケラの素顔を知っている唯一の人物が仲間というね!
(-14) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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くそおおおおおおおおお メモで客室表作れNEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
(-15) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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―朝―
[時計が見れないとは言えど、毎日の習慣で起きるタイミングは決まっていた。 一階へ降り、客人達が朝食を食べに降りてくる前に、と掃除をはじめる。
その最中、メイから声をかけられた>>#1。]
お昼頃にですか。 大切なお話とは、……まさか、雨のせいで他にもなにか?
[そう問いかけても、返事ははぐらかされるだけだっただろうか。 いつもと雰囲気が違う気がして気になったが、ひとまずは昼まで待とう――と、仕事を再開させるだろう。]
(3) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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― 夜・食堂 ―
ん?煙草か?俺は構わんよ。
[>>0:308 煙草の許可を取るマスケラに頷いて、 またグラスを傾ける。
昔は俺も煙草を吸っていたが、 酒を飲み始めてからはめっきり止めてしまった。 今ではこうして煙草を目の前にしても、吸いたいと思う気持ちは無い。]
俺ァここ数年村の外に出てねェからなぁ。 外の事が気になンだが、何か面白い話は無いもんかね。
………人狼の話以外で。
[周囲を見回して、肩を竦めてみせる。 今人狼の話をしたら、空気が重くなってしまいそうだ。
――それ以外にも理由はあるが、まあ、これは言わなくても良いだろう。]
(4) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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― 食堂 ―
[冷水で顔を洗えば、しっかりと目が醒めた。 朝食を摂ろうと向かった食堂で、告げられる言葉>>#1 普段の彼女らしくない、沈んだ表情。
昨日から少し様子がおかしかった気もする。 理由を尋ねても、頑なに首を横に振られるだけで。]
まぁ……、どうせ、この天気じゃ外には行けないでしょうけど。
[ノイズを鳴らすラジオの声>>0が、不気味に感じられた。]
(5) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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お、そうなのかい?そりゃよろしく頼むよ。 ちょいと梟が鳴くときもあるかもしれんが…。
煩かったら悪いねぇ。
[今は部屋で大人しくしてるであろうネーベルの事を持ち出す。 とはいえ、そう煩く鳴くようなことはない筈だ。]
そうさなぁ、何かあったら頼らせてもらうよ。 部屋でコケて立ち上がれなくなったりとかなァ。
[目は仮面で隠れているものの、 杖に意識が向いた事に気付けば、俺は軽く笑う。
もう数年ほど杖をつく生活をしているのだから、 今日みたいに足場の悪いところを歩かない限りは、 そうヘマをすることもないが。]
(6) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 00時半頃
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にしても、みなさんはじっこの部屋好きですね。
(-16) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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― 深夜・101号室 ―
[>>0:312 旅の道中の話は聞くことが出来ただろうか。 意外と長い間酒を飲み続けてしまった俺は、 自室に戻った後に、水を一杯ほど飲み干した。]
あァ、起きてる起きてる。
[>>0:278 しばらくすると、ノックの音とランスの声。 用意していた酒瓶とグラスをテーブルに乗せて、準備は万端。 チェイサー用の水も用意してある。
実はその前に一人で別の酒を飲んでいたことは内緒だが、 部屋に充満する酒の匂いで気付かれてしまったかもしれない。]
おお、酒が進みそうなつまみだなァ。
[扉を開いて、ランスを部屋の中に招き入れる。 手にしている皿の上の料理は、 一人で飲むときにつまむものよりもかなり豪華だ。]
(7) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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もしかしてあれか、 /*だからダメなのか
(-17) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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/* ヴィンス│102|↑│101│ハイヴィ │104|食|103│マスケラ │106|堂|105│ │108| |107│ ヒューゴ│110| |109│ │112|廊|111│ │114|下|113│ │116| |115│ │118|壁|117│ノクロ キリク│120│↓|119│アーリック  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-18) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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/* ヴィンス│102|↑│101│ハイヴィ │104|食|103│マスケラ │106|堂|105│ │108| |107│ ヒューゴ│110| |109│ │112|廊|111│ │114|下|113│ │116| |115│ │118|壁|117│ノクロ キリク│120│↓|119│アーリック  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-19) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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どんだけ頑張ってるのっていう。 /**/使わなければ良い気がしてきた
(-20) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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弾かれたか。さすがに競争率高かったかな。
(-21) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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/* いいよね、霧雨の赤マスケラチップ。 仮面ずらしてるかんじの。かっこいいよね。
(-22) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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/* ランス:もちさん ティナ:じゃんきー アーリック:ばどめんさん マスケラ:まゆねこさん?
ティナは割と事故だったのでノーカンだけど、 もちさんとばどめんさんは分かりやすいなあ。 (これが自分にブーメランなのもしってる)
(-23) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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……ん、そういえば、ティナちゃん。 もう大丈夫なんでしょうか。
[昨夜、空いた客室に寝かせたまま。 その後どうなったか自分は知らない。
食堂をきょろきょろと見回し、 彼女の姿が見つかれば、ほっと安堵するだろうし、 姿が見えないようならば 誰かに部屋を尋ねて様子を見に行ったかもしれない。]
(8) 2013/03/03(Sun) 00時半頃
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─ 朝・自室 ─
ふ、ぁ。
[昨夜は早く寝たからか、…は昼間で寝ていると言うこともなく 午前中に起きる事が出来た。]
んんー・・・・ 相変わらず雨、ひど・・・・。
[小さな滝を作る窓に落胆。 結露するガラスに、簡単な泣き顔を指で描いて気持ちを表した。 どこか哀愁ただようらくがきに、…はそれを写真に収めておいた。]
(9) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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[テーブルの上の酒瓶は、スコッチ・ウイスキー。 少し前にやってきた行商人から買ったものだ。 常温でも美味く飲めるもの、と、頼んだときに出された酒だった気がする。]
ストレートで飲む気満々だったンだが、お前もストレートで良かったか?
[水割りならば、水差しに入っている水で出来そうだが、 行商人からはあまりオススメしないと言われたのを覚えている。
ランプの火がゆらりと揺れる。 ここにはライトは無いから、部屋はどうしても薄暗くなってしまう。 とはいえ、ランプの明かりさえあれば酒は飲めるし、 寝るときには明かりは不要なため、俺には何ら問題ない。]
(10) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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─ 食堂 ─
[朝ごはんの為に食堂へ行けば既に何人かがそこにいただろうか。 …はその場にいる人に軽く挨拶をして、空いている席につく。 運ばれてくるであろう朝食を待っていると、ノクロが不安そうに呟いた>>5]
ティナちゃん、あれから起きなかったの? 雨で濡れてたようだし、熱で出たのかな・・・・。
医者・・・・は、呼べそうにないし。
[そういえば、メイは医者を呼ぼうとして電話が通じない事に 気づいたのだったか。]
どうしたもんかな・・・。 せめて雨が止めば良いんだけど
[医療知識の乏しい…には、ただ心配する事以外出来る事はなさそうだ]
2013/03/03(Sun) 01時頃
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/* 酒のことは適当言ってますすみません。ウイスキーとか飲めねーです。 でも酒飲みRPしたかったんだ…
ウイスキー飲めるようになりたいから俺がんばる。
(-24) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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─ 食堂 ─
[朝ごはんの為に食堂へ行けば既に何人かがそこにいただろうか。 …はその場にいる人に軽く挨拶をして、空いている席につく。 運ばれてくるであろう朝食を待っていると、ノクロが不安そうに呟いた>>5]
ティナちゃん、あれから起きなかったの? 雨に濡れてたようだし、熱でも出たのかな・・・・。
医者・・・・は、呼べそうにないし。
[そういえば、メイは医者を呼ぼうとして電話が通じない事に 気づいたのだったか。]
どうしたもんかな・・・。 せめて雨が止めば良いんだけど。
[医療知識の乏しい…には、ただ心配する事以外出来る事はなさそうだ]
(11) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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― 朝・110号室 ―
[朝起きて最初にしたことは、 天候の確認ではなく採取した植物の状態だった。 机の上に並べた植物の表面を布でそっとなでる。 布に染みるまでの水分は抜けたようだが、乾燥にはほど遠い。
特に、最後に石橋の前で採取した若株の球根は、 このままでは腐敗してしまう可能性があった]
・・・そもそも、この地域の植生調査で標本採取が無理だったんじゃないか? こんなに雨ばかりで・・・素人に毛が生えた僕にできるわけないだろ・・・
[上司は自分にこの仕事を失敗させ、 いい首切りの材料にしようとしているのかもしれない。 小さくため息をつきながら頭を抱える。いい案は浮かばなかった]
朝食でも頂くか・・・
[ようやく窓の外を見る。天候は、昨日よりもさらに大荒れだった]
(12) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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わぁ
アンカ間違えてら
(-25) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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― 朝・食堂 ―
[身支度を整え食堂に向かうと、すでに何人かが集まっていたようだ>>#1 宿屋の娘に昼に集まって欲しいといわれ、特に何も考えず首を縦にふる。 この天気ではとても森の中にはいけやしない。 彼女の顔が昨日見たよりも沈んでいたような気がしたが、 男の生まれ育った街では皆ああいう顔をしていたので気にならなかった]
あ・・・お、おはようございます
[昨日会話をした顔がある。 ノクロ>>5やヴィンス>>11の顔は覚えていた。 村民たちはみな顔見知りなのだろう。 旅中の人もいるようだが、若干の疎外感はぬぐえなかった。 所詮仕事で来ている村だ。必要以上の交流に魅力は感じなかった。 それはヒューゴの性格に由来する部分が大きかったからであるが]
(13) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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[運ばれてきただろう朝食に手をつけていると メイが沈んだ面持ちで話しかける>>#1]
うん・・・? 大丈夫だけど、なんだろ。
[聞いてみても、メイは首を振るだけ。 よほど重要な事なのだろうか。]
ん、わかった。12時にまたここに来るよ。
[ひとまずメイの言葉に従う事にした]
(14) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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テレーズは、朝食を食べに食堂へ来る者がいれば、すぐに席へと案内しただろう。**
2013/03/03(Sun) 01時頃
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/* ティナは大丈夫かな…www 中身が分かってるから寝落ちなんだろうなとは思うけど…w
(-26) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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― 深夜・119号室 ― [オイルをしみこませた布で、最後の手入れをし終え、息を吐いた。 少しだけ開いた窓からは、食堂に居た時よりもひどい雨の音がする。]
[ りぃん ]
[ ――…――……― ]
[この場に不釣り合いな鈴の音と、ノイズがした。]
(15) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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[ よるがくる、 ] わかってる。 そのために、戻ってきたンだ。 [作業のためにしていた手袋を、噛んで外す。 テーブルに置かれたそれは、ところどころ黒ずんでいる。
窓をしっかりとしめて、眠りについた。*]
2013/03/03(Sun) 01時頃
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[ よるがくる ]
(-27) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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…そのために、戻ってきたンだ。 [作業のためにしていた手袋を、噛んで外す。 テーブルに置かれたそれは、ところどころ黒ずんでいた。
窓をしっかりとしめて、ベッドに横になった。*]
(16) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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― 朝・食堂 ―
[目を覚まして、体を起こす。 あまり良い目覚めとは言えなかったが、鍵を片手に部屋を出た。 確りと、その扉を閉じて。]
昼か? 嗚、わかった。 [メイの話>>#1に、別段何を示すわけでもなく、頷いた。 テレーズに先導されて、席に着く。]
(17) 2013/03/03(Sun) 01時頃
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[席に着こうとすると、女性が席を案内しようとしてくれた。 どうやら宿屋の従業員らしい。名はテレーズと言っただろうか。 少し、体がふらついているように見える。具合が悪いのだろうか]
(だいじょうぶですか、というべきなんだろうか)
[彼女の様子はみんな見ているはずなのに、 そのことについて声をかけないようだ。 誰かが声をかけるなら追従しよう。そう思って、席についた。
席の近くにはヴィンスがいた。すでに食事をしているようだ>>14]
あ、あの、昨日はありがとう。 その・・・君の店にいくのは、さすがに今日は無理かな? 森の写真以外にも、頼みたいことがあって・・・
(18) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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……あの子供、どこに置いたんだ? [どうやら、他の話は、専らあのずぶ濡れの少女だったようだ。>>8>>11 旅芸人のマントでくるんで、女性に託した後は、知らなかったが。]
医者か… 医者も、出払ってるンじゃないのか? [自分ができるのは、外的損傷における応急処置くらいのものだ。 風邪だの何だのには、知識が無い。]
(19) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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[酒とチェイサーを交互に飲みながら、時折つまみを食べ。 ランプの明かりだけの薄暗い部屋だからか、 自然と声のトーンは落ちるものだった。]
やっぱり誰かと飲むってのは、 一人で飲むより断然美味い酒が飲めるねぇ。
[こうしてランスと共に酒を飲むことが出来たのは、 俺にとってはありがたいことだった。 人狼の話が出てからというもの、 一人で飲んでいても、気分が落ち込むだけだったから。]
人狼っつー、物騒な話まで出てきちまってよォ。
[あの場では笑って誤魔化してはいた。 けれど、俺にとってそれは笑える話ではない。
――両親を殺したのも、俺の足に傷を負わせたのも。
ズボンに隠れた右足。そこには、何かに裂かれたような傷跡が残っていた*]
(20) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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/* ばどめんさん狂人(たぶん)好きだな!!!!
なんかランスとアーリックが割りと予想通りな役職ついてる気がして 俺は…俺は…wwwww てか俺も占いCOしたらマジブーメランだよなwwwww
(-28) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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あ、ヒューゴさん。 おはようございます、よく眠れました?
[かかる声に>>13、…も挨拶を返す。 眠るには雨の音は煩かっただろう。 ただでさえ慣れない村だ、寝付けなかったとしても不思議ではない。]
窓から外見ました? 相変わらず雨が降ってて、気が滅入っちゃいますよね。
雨降ってると何もすることがないし、ほんと、雨の日って嫌だなぁ。 太陽の下で写真撮りたい・・・・。
[会ったのが昨日の今日と言うのに、 …はヒューゴに軽い世間話のノリで話しかけた。]
(21) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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― 朝・自室 ―
[夜が明ける前には、ランスも部屋へ戻っただろうか。 俺には関係ないが、あいつには宿の仕事がある。 ランスが大丈夫だと言うのなら、それに付き合って酒を飲み続けたが。]
[窓を叩く雨音で、俺は目が覚める。 夜のように真っ暗ではないものの、朝にしては薄暗い。 雨風は昨日よりも激しくなっているようだった。]
ネーベル、しばらく外を飛ぶのは難しそうだぞ。
[ばさりと羽を羽ばたかせ、ネーベルはつまらなさそうに一度鳴いた。]
(22) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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[>>18こちらが一方的に語りかけていたが、間を見たヒューゴも口を開く]
僕の店? うん、大丈夫。 まだ水没していないだろうし、そうなる前に色々と こっちに持ってこようと思ってたんだけど一緒に来る?
[雨脚の衰えない気配に、念のためを思ってこの宿に避難させようと 考えていたため、…が店に来るのも問題ない]
・・・・頼みたいこと? なんだろ、僕に出来ることならいいよ。
(23) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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[気軽に話しかけてきたヴィンス>>21に、ほっと息をなでおろす。 さすがに深く交流する気はないものの、 この状況下で誰とも話ができないのは少し辛かった。 いつもなら、自分を小馬鹿にする同僚達の声をずっと聞き続けていたから]
え、えぇ・・・すごい雨ですね。 眠りは・・・疲れていたので、ぐっすり。お恥ずかしいほどに。
[太陽の下で写真を撮りたい、という彼の言葉からは、 写真に対する情熱が伺えた。ちゃんと、したい仕事をしている人なのだろう]
(僕は―――――)
[いったい、何になりたかったんだっけ。ふと漠然と思った。 仕事なんだからしょうがないと質問>>18をすると 一緒に店にいかないか、と誘われる。なんてイイ人なのだろう]
あ・・・その、ちょっと乾燥させたいものがあって。 写真屋さんなら、乾燥器を持ってるんじゃないかと。
(24) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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か、乾燥機……乾燥機……………、かんそう…き…
(-29) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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かんそう・・・・・・・・き・・・・・・・・・・・・・
(-30) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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あ、いや、よかったらでいいんですよかったらで! いま村もこんな天気で大変な状況ですし!!
[さすがに不躾すぎなお願い>>24だったかと思いなおし バタバタと両手を胸の前でぶんぶん振り続ける。
こうやって、距離感を間違えるのは何度目だろう。 にがい思い出ばかりが頭をめぐっていく]
そ、そういえば、あの女性の従業員の方・・・テレーズさん? 具合悪いんでしょうか・・・動きがふらついていたように見えたので>>18
[誤魔化すように、先ほど疑問に思ったことを聞いてみた。 その内容もほぼ初対面といえるものに対する内容としては不躾ではある。 どんどん墓穴を掘っていくことに、ヒューゴは気がついてなかった]**
(25) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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眠れたんなら良かった。
寝るのはいいことだよ、恥ずかしがることないって。 僕、昨日なんて夕方まで寝ていたくらいだし。
[へへ、とゆるく笑う。 >>24頼みごとの内容を聞けば、んー、と少しばかり思考に耽る]
写真を乾かすための乾燥機はあるけど、 写真以外に使った事無いから上手く乾かせるかどうかわかんないや。 それでもいいなら使ってもいいよ。
[他の心配事として、写真以外に使うと父親に知られたら 怒られそうだなと思ったがいないし、言わなければ大丈夫だろう]
朝食済ませてちょっと休んだら行こうかなって思ったけど、 ヒューゴさんが何かすることがあるなら午後の方が良いかな? メイちゃんの話もあるし。
[…は午前でも午後でもどちらでも良いのでヒューゴの予定に合わせるつもりだ。]
(26) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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ー回想・夜ー [雨の音がやむことなく振り続ける。 川で囲まれているからこその堤防の強度に安心を持てる。 人気がなくなった食堂でメモ帳をパタリと閉じる。 ストーブの近くはなくとも暖かな位置で ずっとやってくる人々の観察をしていた。
人狼騒動、隣町、氾濫した町、密室
イメージが浮かんではシャボン玉のようにはじけていく。 その前に捕まえなくては。]
すいません、やっぱり帰ります。 雨の危険は重々承知、近いですしなんとかなるでしょう。
また朝食をとりに来ますので。
(27) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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[テーブルに出しっぱなしだった酒瓶を、鞄の中に仕舞う。 グラスも片付けなければと、手に取った瞬間。]
――ッ!!
[激しい頭痛が、俺を襲う。 二日酔いなんてモンじゃない、もっと別の、何か。 取り落としたグラスが、ゴトン、と音を立てて転がった。]
[真っ黒に。真っ白に。脳裏を占める、ふたつの色。]
[浮かんでは消え、消えては浮かぶ、人と獣の影。]
[それは、たった5秒間の出来事。]
(28) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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[小説に、文章に書き写さなければ 消えてしまう、早くしなければ。
外套を手にし、傘を差して宿屋を後にした。
行き辛くない程度に人付き合いはしてきたものの 自分のことを深く気にかける人もいない、だろう。
帰宅し、風呂の用意をしながらも向かうは書斎。 握るペンに用紙。
今まさに、人狼の小説を、書き始める。]
(29) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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[>>25何故だかやっぱりいいと言い出すヒューゴに小首を傾げ]
遠慮しなくてもいいですよ。 雨だし、やる事もないし、暇つぶしになるし?
[若干ではあるが、外から来たというヒューゴに興味もある。 彼が何をするのか、気にならないわけじゃない。
話をそらすように言い出されたテレーズの事には最小限の事だけを伝える]
彼女は大丈夫。 辛いときはメイちゃんがちゃんと気づくだろうし。
でも、転んだ時や、彼女から手助けを申し出された時に 手を差し伸べてあげたらいいかなって、僕は思ってる。
[テレーズの目の事について少し迷ったが、 言いふらすのもどうだろうと思い、弱視の事については触れなかった]**
(30) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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占い師ハイヴィかよ!くそ!うらやましい!
ちなみに占い師になれたら現像した写真に獣の影が・・・! みたいな風にしたかったです。
(-31) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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はッ………なん、だ、今の………。
[それは、一瞬の痛みだったかもしれない。 しかし俺には、1分も、10分も、1時間も続いたような痛みだった。 脂汗をかいてしまった額を拭う。
酒の飲みすぎかとも思ったが、今はもう、頭痛はしない。 先ほどの痛みは気のせいだったのではないかと思うほど。]
………ネーベル。
[もやりと渦巻くこの感情を、何と呼ぶ。
ああ、嫌な予感しかしない。 胸の内の不安を隠すために、ネーベルの羽を*撫でたのだった*]
(31) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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[はっと、気がついた時には時間の経過があったのかなかったのか インクの底がついたことで今の状況に気がついた。]
あ・・・風呂・・・・
[そのままにしていたことを思い出す。 インクの瓶に補充をしてから風呂や寝るための支度を始める。 瓶に入れるのは半分程度。 そうでないと、ずっと書き続けることになる。
メモ帳を読み直して、眠りについた。]
(32) 2013/03/03(Sun) 02時頃
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重要なところを書き直しそびれてたよねっていう。>メモ
(-32) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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/* ヴィンセントお前天才すぎるだろ(迫真)
(-33) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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/* てかwhoでアーリック出したわけだけど、 最初から狂信者占うってのはどうなのか。
ヴィンセント[[who]] どうしよう。非役職から占ったほうがよさげ? 一応考えておこう。
(-34) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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襲撃死したいというか秘話でキリングされてみたい。
(-35) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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/* 非役職占いならヴィンス。 とりあえずアーリック予定ではあるけど。
狂信者を人間だと信じて裏切られるパターン。
良い感じの所で狼引いたほうがいいのかな、流れ的に。 11>9>7>5>3>1 の5吊りだから、 3d~4dまで生き残るような事があれば占おうか。
(-36) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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ー朝・自宅→食堂ー [目覚めは雨の音だった。
なんてことない、いつもの日常。
給仕の言葉を思い出し、数日分の衣服と 原稿、インクの大瓶を用意する。
ごくまれに雨が多いと集会場として村の人間が集まる。 誰とも関わらずにいれば、楽なのだろう。 だがそうもいかない。本当に一人で生きていけるほど たくましく育っていなし、そんな技量もない。
原稿とインク大瓶、それに羽ペンと小瓶を 濡れないように厳重に、衣服の間に挟むようにして 鞄につめた。
自宅を出て宿屋へ向かう。 傘を差しているのに濡れるのは、もう諦めている**]
(33) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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ヒューゴチップが好きだ
狼だれだろ、マスケラ? ランスとか狼希望してそうだよね。
(-37) 2013/03/03(Sun) 02時半頃
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/* 進行中の中の人発言は好きでは無いのですが、 最低限決めてからの方が動きやすいでしょうし、という事で。 暫くよろしくお願いします。メイもありがとう。
COに関しては、マスケラさんが率先してキリングしたいのであれば、 俺が伏せても良いですし、そうでなければ此方が露見させるつもりです。
両方見えている方が村側が動きやすいと思うので、 両名露見でも構わないかと思ってます。
赤の取り決め ■1.露見に関して ■2.赤窓の扱い(念話やその他、やりたい方針あれば合わせます。)
このあたりでしょうか。
また、俺個人としてはキリング先決定は時間のある限りは ロールで回してお話したい(誰を食い殺したい的な)と思っているので、 その辺も、マスケラさんの希望を聞かせて頂けると嬉しいです。
(*2) 2013/03/03(Sun) 03時半頃
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―深夜の回想・101号室―
お邪魔します。
つまみは、こんな感じで良かったかな。
[>>7 起きてると返答が返ってくれば、扉へ手を伸ばしかけるも、 先に開けて貰えたので、軽く頭を下げて入る。 つまみを喜ばれれば、猫目気味のつり目を細めて笑う。 リクエストには応えられていたようだ。]
ええ、薄めて飲むより好きですよ。 砕いた氷は未だ厨房にありますけど、必要無さそうかな。
[>>10 往復も面倒なので、いっそストレートのが楽だった。 それと、同調したのは本音だ。 ソーダや水で割るのが嫌いな訳では無いが、濃い方が好みだった。 深夜の上、光源は頼りのない光を灯すランプのみ。 しかし使用人室も同様なので、不自由は感じない。 卓上に置かれたウィスキーをグラスへ注ぐ。]
(34) 2013/03/03(Sun) 04時頃
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― 朝・食堂 ―
[不躾な頼み事に>>24にヴィンスは良い返事をくれた>>26 慌てて撤回しようとした自分>>25が恥ずかしくなる]
僕は特に用事がないから・・・ そうですね、早い方がいい、ですかね。午前でも大丈夫ですか?
[彼は午前の予定に合わせてくれただろう>>26。 そしてテレーズについて>>25の回答もくれる>>30 その内容はいささか不思議な内容だったが (辛いときがある、というのはつまり病気でいいんだろうか) はぐらかされたような部分は深く聞いてはいけないのかもしれない]
え、ええ、女性が困っていたら、助けます、よ。
[その言葉にどれほどの重みがあっただろうか。 少なくともこれまで、誰一人助け出せたことなどない]
(35) 2013/03/03(Sun) 04時頃
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早く食事を終わらせてしまいますね。 お昼にはメイさんのお話>>#1があるようですし。
[慌ててかじったパンの焦げ目が、頬の内側に少しだけ刺さった]**
(36) 2013/03/03(Sun) 04時頃
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お客さんの部屋にまで来る事って無いから、 少し緊張するかも。
[言葉とは裏腹に、全く気にしていない態度でグラスを口へ寄せる。 軽食はつまめたものの、賄いは食べてないので、 ハイヴィと共に飲み交わす間、持参した料理をつまむ。]
妹さんとは飲まないんですか?
[>>20 そも彼の妹の年齢は、はっきりとは知らないが。 首を傾けて、ハイヴィのくすんだ色の瞳を見た。]
俺も一人で飲むよりも、誰かと飲む方が好きなんで。 さっき食堂でしてた話ですか?
お伽話に尾鰭がついたようなものだと思ってたんですけど。
[何処か重い空気を感じて、一度口を噤む。 歩行の時に患わっている様子の右足へと視線を落とし。]
(37) 2013/03/03(Sun) 04時頃
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はっ、言い方によってはテレーズさん病気だよって聞こえるのか…。 ふらふらしてるように見えるけど、あれはいつもの事で、 もし本当に調子悪くてふらふらしてればメイちゃんが休ませるだろうから 別に気にする事ねぇべって言うつもりだったけどまあいいか。
(-38) 2013/03/03(Sun) 04時頃
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…ハイヴィさん?
食堂での話何か気になった事でもありましたか? 俺で良ければ、話くらい聞けるけれど。
俺にとってはお伽話でも、貴方にとっては違うのかな。
(-39) 2013/03/03(Sun) 04時頃
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[顔色こそ赤みを持たない状態ではあったが、 少し酔った雰囲気で、椅子から腰を上げてハイヴィの座る寝台へと。 酒気を僅かに孕んだ声で小さく尋ね、こてりと首を傾げさせた。]
酔ってる時なら、話しやすい事ってありますよね。 酒を不味くするような話であれば、聞かないけど。
[熟成されて、しっかりとした琥珀色の色合いを持った酒。 グラスを弧を描くようにゆっくり回す。 丈の短いグラスの中のそれは、たぷりと控えめな音と共に揺れた。 壁掛け時計に一度視線を向ける。 時刻は既に早朝へと向かっており、4時の針を示していた。]
(38) 2013/03/03(Sun) 04時半頃
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[帰らなくていいのかと訊かれるようであれば、緩く首を横に振り。]
俺、此処では午前中一杯休憩になるんで。 夜間の食堂を預かってますから。
戻った方が良いですか? 俺は未だ平気ですけど、休まれるなら帰りますよ。
[それでも帰れと言われるようであれば、大人しく退散するつもり。
寝台に座した状態で、子供がするように両足を伸ばして軽く揺らす。 琥珀色の液体を水のように煽り、ハイヴィの返事を待った**]
(39) 2013/03/03(Sun) 04時半頃
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――お伽話であれば、良かったのにね。
[琥珀色を楽しむ合間――、 存在が罪であるかのように、戒めとして彫られた跡。 顔の右半分に彫られた墨に、そっと指先で触れる。]
ふふ。
[人狼として生を受けて、暫く後の幼き日。 呪いを抑える為に、ヒトに彫られた戒めの証。
それを行った人間は、もう居ないけれど。**]
(*3) 2013/03/03(Sun) 04時半頃
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/* っていうかまゆめちゃん参加してなかったというね。 参加欄をあまり見てない系男子。
(-40) 2013/03/03(Sun) 04時半頃
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さっそくホモォってるさすがもちさん
(-41) 2013/03/03(Sun) 04時半頃
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あ、ヴィンセントさん。 ……と、――えぇと、セドウィック、さん? おはようございます。
[食堂にやってきた人達>>11>>13に笑顔で挨拶を返し。 他にも村民たちがやって来れば、微笑んで挨拶をしただろう。]
うぅん……私の知る、限りでは。 今日は外から帰って来たばかりで、ちょっと疲れちゃってたから、 早めに眠っちゃってた、んですよね……。
セドウィックさんには、 せっかくだから天気の良い日に遊びに来て欲しかったなぁ……。 何も無い村ですけど、でも、すてきな村ですから。 ――雨は良く降るんですけどね。
[最後は、苦笑いをしつつ。 それでも、たまの晴れ間には、ほんとうにうつくしい色を見せるのだ。]
(40) 2013/03/03(Sun) 06時頃
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[話を聞いていたらしいアーリック>>19に尋ねられれば、 着替えさせた後は客室のベッドに運んだ事を伝えただろう。]
……そうですよね。 電話も繋がらないし、橋も使えないし。 なんとも無ければいいんですけど。
[ふぅ、と息を吐いた。 昨日から何度目だろうか。]
(41) 2013/03/03(Sun) 06時頃
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/* >>*2 ランスさんもメイさんも、ありがとう。 こちらこそよろしくお願いします。
■1露見について 此方の接続時間が不安定ですので、ひとりを露見させるのであればランスさんにお願いしたい所です。 ただ、PCの立場的に、潜っていたら初回にでも占い・処刑対象になりかねないと思いますので、此方も名乗り出ておいた方が良いかなとは。
■2赤窓の取扱い 念話扱いでいいと思います。動作的なロールはどうしましょうか。 個人的には、白とかけ離れていない動作や、我々しかいない(他のひとから見えない)場面での動作は入れても構わないと思っています。
襲撃先はロールで決めましょう。 どちらがキリングするかは状況次第……でしょうか。逃げた先にもう一人が待ちかまえていた、的なものもありだとは思います。
(*4) 2013/03/03(Sun) 07時頃
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ー回想・食堂ー
[ハイヴィに許可を貰い>>4、煙草を咥えながら、他の町のことを話す。
中央で走り始めた鉄道のこと。 異国の動物を集めた見世物ーー動物園のこと。 活気溢れる露店街のことーー。
明るい話題を欲していたようだったので、人買いやスラム街のような闇の部分には触れずに]
(42) 2013/03/03(Sun) 07時半頃
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[梟が煩かったら悪い、と言う言葉>>6に、笑顔で返す]
いえ、此方こそクルーが騒いだりしたらすみません。 旅慣れているので、興奮すると言うことはないと思いますがーー
[言葉を途切れさせ、外に目をやる]
何しろこのような天気は、初めてですから……。
[ざあざあ。 ざあざあ。 降り続ける雨はより一層激しさを増していった**]
(43) 2013/03/03(Sun) 07時半頃
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―夢の中―
ん……
[ぼんやりと赤い景色が見える。
遠くの方で悲鳴や轟音が鳴り響いているが、 特にたじろぐことはなく―。
遠吠えが微かに聞こえれば、ギュッと抱いていた人形を握りしめ、 歳相応の子供のように僅かにはにかんで見せた。]
ママ………。
(44) 2013/03/03(Sun) 08時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 08時半頃
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/* >>*4 他の人狼騒動系の村を確認して来ましたが、 一人ずつ露見の村が多いようですね。
例えば、メイの話によっても変わってくるかなと思うので (占霊の存在が確かであるという話は1d昼の話し合いで出すでしょうが、 初日犠牲者は無職である事を確定をするかどうか…ですか) それによっては潜伏状態からの初回黒引きをされたとしても、 確定した占い師を処刑枠に回せるかなーとも。
ですが2露見ありかなと個人的に思っているので (PC上はニートじゃないですが、PL上狂信をニートにしちゃうのは、 ちょっと可哀想かなとは思いつつ、いいんじゃない程度の気持ちで)
恐らく>>44を見る限りティナ狂信者かなと思ってはいますが。 積極的に動くのが難しそうな立ち位置ですしね。
(*5) 2013/03/03(Sun) 09時頃
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/* 白で空白の時間(部屋篭もりの時間)とかに、 赤窓で行動ロールで接触するというのも良いかなと思ってます。 >白とかけ離れていない動作や、我々しかいない(他のひとから見えない)場面での動作は入れても構わないと思っています。 に賛成します。
襲撃は秘話ロールで行うという事なので、 赤でどこへ向かうか、どこへ追い立てているのかという描写をすれば、 待ち伏せのような形式も可能かなと思います。
秘話&赤でがっつり襲撃同時並行はしんどいと思うので、 同時進行時の赤ロールは軽めにという形で。
(*6) 2013/03/03(Sun) 09時頃
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ノクロは、テレーズが運んでくれた朝食を頂いている。
2013/03/03(Sun) 09時半頃
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/* まとめると、
■1.メイのお話待ち(初日犠牲者が非能であるかの有無の確認) →メイは可能であれば1d昼に行うお話の、簡略な内容をメモに下さい。
【1露見させるか両露見させるかは判断保留ですが、 何れにせよ俺が露見する形で動きます。】
■2.【念話・行動ロールとして使用する。】 行動ロール時は白ログ同様に場所を入れて判別させる。
これでどうでしょうか?
(*7) 2013/03/03(Sun) 09時半頃
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/* あれ、ティナ狂信者…? おかしいな、じゃあテレーズかアーリックが霊?
(-42) 2013/03/03(Sun) 09時半頃
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/* んー、わからんな。どっちだ。
(-43) 2013/03/03(Sun) 09時半頃
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―深夜・ハイヴィの部屋―
…ああ、もうこんな時間ですか。
そろそろ戻らないと、 こんな時間まで客室に居たなんて知れたら、怒られそう。
[ハイヴィの部屋。 夜明けの刻限を告げている時計を見遣る。 休憩の時間をどう使おうが咎めるような女将は居ないのだが、 メイあたりに見つかると、何か言われそうだった。
怒られるかも、という口調は非常に軽いもの。 未だ全然飲み足りないとでもいうかのように、 少し残念そうな響きを、言へと帯させて、苦笑を浮かべる。]
雨は古傷に響くといいますから、安静に。 じゃあ、ハイヴィさんおやすみなさい。 [空の食器を手に立ち上がる。グラスの回収は忘れてしまった。*]
(45) 2013/03/03(Sun) 09時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 09時半頃
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[ばたん、]
………。
[閉めた戸を背中にして、下唇を舐める。 酒では満たされないものを、危うく満たそうとしてしまう所だった]
[あんな近くで『大好きな匂い』を嗅いだら、 …――我慢出来なくなってしまう]
(46) 2013/03/03(Sun) 09時半頃
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[怪我から感じ取れるのは、僅かな血の匂い。 すでに傷が塞がっていても、いやに鼻につく。
薄い胸板の上に手を置き、未だ高鳴る心音を鎮めようと撫で下ろす。 ―――ヒトでは判別する事などはできない、動物的嗅覚。]
我慢しなくちゃね。 ……最初の獲物は、もう決めてあるから。
[此処で働き始めて数年経つ。 あの娘の、 …… ――柔らかそうな、肉が食べたい。
一度口にしてしまえば、暫くは食欲が納まらない。 ヒトの言葉で言うのであれば、それは麻薬のようなもの。 一人食して満足出来る身体ならば、いつでも機会はあった。 しかし、一度麻薬に身を侵されれば、耐える事など出来ない。
惜しむような小声は、誰も居ない廊下に響く事なく消えていく*]
(47) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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ハイヴィが占いでランスが狼かー。
(-44) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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昨夜は お楽しみ でしたね?
(-45) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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/* きゃー、食べられるう><
(-46) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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/* 取り急ぎ メイさん、メモありがとうございます。
ランスさん >>*5 そうですね。私もティナ=狂かなと思いました。 積極的に動くのが難しそう、という点も同意です。
>>*6 >>*7 赤窓の扱いはそれで問題ありません。 ガチガチに固めるのは苦手なので、あとはそのつど臨機応変に、で宜しいでしょうか?
露見に関しては保留ということですので、私は【両露見でも1露見でもどちらでも対応出来るように振舞います】ね。 はっきり露呈させなくても、PL視点で、それとなく匂わせる程度に振舞うのもありかな、と後出しで思いました。
(*8) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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ランスがほんとに狼でクソわろた。
(-47) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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[朝食を摂っていた頃だろうか。 びしょぬれのエラリーが食堂へやってくる>>33
目を丸くした。]
エラリーさん……! 外、大丈夫でしたか?
昨日、泊まって行かなかったんですね。 大事ないようですけれど……。
[不満げに少し口を尖らせるものの、果たして彼に真意が伝わったかどうか。]
(48) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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/* ティナ狂信者のアーリック霊能なら、ヴィンスかな。
(-48) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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/* >>0:187 は食い殺していたCOじゃないよ! 人狼希望COじゃないよ!! 人狼になったのは霊能希望が弾かれただけだよ!!!
あれは その日の相手を買ったり買われたりしてただけd(強制終了)
(-49) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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/* >>*8 コアが彼女と合うかわかりませんけど、それとなく接触してみますね。 機会を伺いつつ。 扇動や処刑誘導は難しそうなので、様子を見て行きましょう。
臨機応変で大丈夫ですよ。 念話なのか直接会ってお話しているかの差異がわかるように、 ロールで示して頂けたら、勘違いが無いかと思うので。
それと、赤での時系列はゆるくしましょう。 表と混ざって混乱しそうなので。
匂わせる程度でも有りですよね。 不安なのは、自吊り誘導しているニートと勘違いされないか… という点ですが、そうなりそうであれば対処して行きましょう。
(*9) 2013/03/03(Sun) 10時頃
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/*なんで俺の相方はいつもマスケラなんだ(まがお
(-50) 2013/03/03(Sun) 10時半頃
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/* ヴィン赤希望だと思ってた(チップ特性的に
蹴っちゃってたらごめんね
(-51) 2013/03/03(Sun) 10時半頃
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ハイヴィがふみさん…? もちさんとばどめんさん以外分かってないぜ…。
テレーズが深夜さんかなー。 エラリーがBOUさんかなー。 ……壊れかけのレディオっていいそうなのがBOUさんしかいない気がしてる…。 いいそうスケ BOUさん>私>>>もちさんいなりさん>その他
(-52) 2013/03/03(Sun) 10時半頃
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エラリーの官能小説完成原稿マダー?
(-53) 2013/03/03(Sun) 10時半頃
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ノクロがいなりさんかなぁとうっすらパッションパッション。
あれ、ハイヴィが占い師だとして、真っ先に食われる臭い? 狼がもちさんだと性的に食いそうだよね。
(-54) 2013/03/03(Sun) 10時半頃
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/* メイ> あ、あとエラリーが既に、普通な感じで表出てるんですが・・・。
土のう袋を玄関の外側に設置>>0:273>>0:277しているので、 時間がある時に村建てメモでの反映お願いします。
屋外遺体放置の時、狼状態の足跡を残す布石です。
(*10) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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―回想・昨晩・宿・食堂―
‥‥人狼‥‥。
[そういえば、演奏会に行った先でそんな噂をちらりと聞いたような気もする。 しかし、‥‥は全く本気にしていなかった為、あまり詳しい話を聞いてはいなかった。
どうせ作り話だろう。そう思って特別気にするような事もなく、部屋―120号室へ戻っただろう。*]
(49) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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―現在軸・朝―
「なぅん」
[猫の鳴き声で覚醒する。頬の辺りを暖かくざらついたものが触れる感触。どうやら愛猫が舐めているようだ。]
‥‥あぁ、おはよう、ファルベ。
「にゃあん」
[手を伸ばし、そっと頭を撫でてやると誇らしげに一声鳴く。 ざぁざぁと鳴り響く音は、雨がまだ降り続いている事を示しているに違いない。
これだけの轟音なら、多少楽器を奏でても、音を抑えておけば音は漏れないのではないだろうか。 ケースからフルートを取り出し、そっと歌口に唇を当てた。]
(50) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
♪ ♪ ♪
[鳥の囀るような、柔らかな音色が響く。恐らくそのほとんどは雨音に掻き消されてしまっただろうが。
しばらくそうしていたが、]
(51) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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/* ありがとう。 離脱前メモに反映させたけれど、見落とされてたので。
では、また何か打ち合わせがあれば声を掛けて下さいね。 こちらからも状況を見て、必要な時に中の人から相談すると思います**
(*11) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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「‥‥なぁん!」
‥‥おっと。
[足をたしたしと叩く感触と、抗議しているらしい声。]
‥‥あぁ、そうか。お腹が空いたんだね。
「にゃ」
[フルートをケースに戻し、黒猫を抱きかかえる。 部屋を出て、食堂へ向かった。]
(52) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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―120号室→食堂―
[食堂にはどれほどの人がいただろうか。準備された朝食の中で、猫が食べられそうなものを膝の上の友人に分けてやっていると、従業員の一人>>#1から声をかけられただろう。]
‥‥あぁ、おはようございます。 えぇと‥‥昼に、食堂に‥‥ですか?はい、構いませんよ。
[聴き慣れた声の筈が、どこかKlagend―悲しみの篭もったような、そんな響きを孕んでいたように感ぜられ、‥‥はちらりと薄目を開けて相手を見る。
彼女は笑みを浮かべていた。しかし、どことなく陰が落ちているようにも見えた。 何か声をかけるべきだろうか。しかし、かけるべき言葉が見つからない。そのうちに彼女は他の人の所へ行ってしまっただろう。]
‥‥。
[どこかすっきりしない気持ちを抱えたまま、膝の上の猫をそっと撫でる。 暖かなそれは、「にゃおん」と小さく鳴いた。]
(53) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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/* ん?キリクはくみたみさんか?
(-55) 2013/03/03(Sun) 11時頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 11時頃
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/* メモ
二階に従業員用が2つくらい、一階にお客さん用が複数。 シャワールームの数が限られているので、バスタブは無い方向で。 夜中の0時になるとお湯は出てきません(冷水は出てきます)
(-56) 2013/03/03(Sun) 11時半頃
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―午前・使用人室(私室)―
……ん。
[柔らかいとは言えない寝台の上で、寝返りを打った。 明け方まで飲んだ為か、朝食の時間よりも大分遅い刻に目覚める。
寝台のスプリングが軋み、乾いた音で啼く。 上体を持ち上げ、ふぁ、と口を丸く開いて欠伸を漏らした。]
…んー、シャワー浴びてこよう。
[どの道昼までは休憩。寝ていて咎められる事は無い。 しかし、昨日シャワーを浴びそこねてしまったので、 使用人室の先に設置されているシャワールームへと向かう。]
(54) 2013/03/03(Sun) 11時半頃
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―午前・シャワールーム→食堂―
[シャワーを浴びてから私室へと戻り、支度をして食堂へ。 半乾きの肩まで伸びた髪は、後ろで一つに結ってしまう。]
大事な話し…ミーティングじゃなくて? お客さんにも?
[遅めの朝食を取る客が居れば給仕に動く。 その合間、厨房で朝の賄いを取って居ると、 メイ>>#1から声を掛けられて、首を傾いだ。
解った、と相槌を打ってから、賄いをたいらげる**]
2013/03/03(Sun) 12時頃
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―午前・シャワールーム→食堂→厨房―
[シャワーを浴びてから私室へと戻り、支度をして食堂へ。 半乾きの肩まで伸びた髪は、後ろで一つに結ってしまう。 遅めの朝食を取る客が居れば給仕をする。]
大事な話し…ミーティングじゃなくて? お客さんにも?
[その合間、厨房で朝の賄いを取って居ると、 メイ>>#1から声を掛けられて、首を傾いだ。
不思議そうに瞬きした後、 解った、と相槌を打ってから賄いをたいらげる**]
(55) 2013/03/03(Sun) 12時頃
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[テーブルを拭き終える頃には食堂に人が集まり始めていただろうか。 順に彼らをテーブルへと案内していく。 セドウィックの困惑(>>18)には、自分は気づくことはできない。]
昨日の女の子…ティナさん? という名前でしたか。 あの子がまだ起きてこないようなら、様子を確認しに行きましょうか? 彼女の分の朝食は用意してありますが、できれば冷めないうちに召し上がっていただきたいですし…
[メイにそう問いかける。 やはりいつもと様子がおかしい気がした。]
――…メイさん、大丈夫ですか?
[いつも気を使われているのは自分の方なので、余計に心配になった。]
(56) 2013/03/03(Sun) 12時半頃
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/* >>*9 了解しました。 ティナの件、よろしくお願いします。
(*12) 2013/03/03(Sun) 13時頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 13時半頃
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/* キリクそらたかさん、テレーズ深夜さんかなあ
(-58) 2013/03/03(Sun) 14時頃
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/* マスケラがまゆねこさんな気がする。 エラリーがミサちゃん、 ティナがいなりさんか?
アーリックは確定ばどめんさんでいいだろ多分
(-59) 2013/03/03(Sun) 14時頃
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― 少し前・朝・食堂 ―
[ノクロの『遊びに来て欲しかった』という言葉に>>40]
え・・・あ、あぁ、そうですね、この天気だと景色も何も見えなくて・・・
[仕事で来た、とわざわざ訂正することもないだろうと話を合わせる。 電話も繋がらない、橋も使えない>>41という言葉に不安が広がった]
この村は、外界と繋がってるのはあの橋だけなんですよね・・・
ああ、だったら隣村に出たという人狼のことも気にしなくていいですね。 もはやあの橋はいくら獣でも渡れないと思いますし。
(57) 2013/03/03(Sun) 14時頃
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/* 案外ヒューゴがBOUさんなんじゃね?
なんだこの疑心暗鬼
(-60) 2013/03/03(Sun) 14時頃
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― 現在軸・朝・食堂 ―
だ、大丈夫ですか!?
[ノクロの言葉に振り返ると>>48 昨日の大きな男がびしょ濡れで宿屋に入ってきたところだった>>33 ノクロが心配の声をあげたので、それにつられて声が出た]
外・・・すごそうですね・・・
[先ほどヴィンスと午前中にお店に行く話しをした>>35ことを思い出す]
ど、どうしましょうヴィンスさん・・・ この雨の中、お店に向かうの危ないですかね・・・?
[写真屋はどれほどの距離なのだろうか。 早く乾燥器は使わせてもらいたいが、 そこまで無事に標本を持っていけるだろうかと悩み始めた]**
(58) 2013/03/03(Sun) 14時頃
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[顔に張り付く前髪を指先で払う。 ずぶ濡れになった体と反するように 外套の中に入れ込んで守るようにして 運んだ鞄はそれほど濡れておらず、こっそりと安心する。]
いやはや、案外骨が折れますね。 雨ごときなんともないと思ったのですが。
[>>48>>58心配する声をかけてくれた人に会釈を返し 問題ないと手を左右に振る。]
風がないだけまだマシでしょう。
外に出ることはお奨めできません、 私でこそ歩きにくさを感じましたから
足元を救われるかもしれませんよ。
(59) 2013/03/03(Sun) 14時半頃
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それはまだ、自分が「人間」だと思っていた頃のことーー
悪意のある人間に攫われ、人買いに売られた年の頃は、10にも満たなかっただろうか……。 買われた先で与えられたのは、テリーと言う「商品名」と、奴隷同然の強制労働。
年を重ねて知恵と力がつけば、脱走と反抗を試みるようになる。 しかし繋がれた鎖は強固で。 捕らわれる度に、調教と言う名の罰を受けてきた。
(*13) 2013/03/03(Sun) 14時半頃
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そしてあの日、あの「事故」が起きた。
(*14) 2013/03/03(Sun) 14時半頃
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賭博で大損をしたのか、その日の主人の機嫌は最悪だった。脱走の罰として、腹いせ混じりに暴力としか呼べないような折檻を受けーー
頭部を損傷した。
しかし どくどくと流れる血を見ても、動かない彼を見ても、それでもなお罰は続く……。
(*15) 2013/03/03(Sun) 14時半頃
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ーー…。 気づいたときには、彼は血の海の中にいた。
自分と。 自分が殺した主人の。
(*16) 2013/03/03(Sun) 14時半頃
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-宿・自室 まどろみの中-
…………。
[ベッドの中で、意識だけが目を覚ます。 自分以外の「もの」の気配を感じて]
『――お伽話であれば、良かったのにね。』
[そう聞こえてきた『声』>>*3に、口元を綻ばせる。
ああ、この声は。
自分の素顔をーー人狼の血に目覚めたときの印を見た、あの青年の声か]
(*17) 2013/03/03(Sun) 14時半頃
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………。
[語りかけようか……考えて、止める]
[もう少し彼の『声』を楽しませてもらおう。心地いいその『声』は、惰眠を貪るには丁度良い。 もし自分の気配に気づいたのなら、
それはそれで]
[くすり。 声を漏らさぬように、小さく、小さく、ベッドの中で笑った**]
(*18) 2013/03/03(Sun) 14時半頃
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[外套を脱ぐと、ずっしりと重かった。 ストーブの近くのハンガーにかけさせてもらおう。 朝から大変な目にあった。 給仕にタオルを求め、ストーブ近くの椅子に腰掛ける。
>>48泊まっていかなかったことに不満げな表情を浮かべる クロノの表情にも、真意にも気がつかない。
自分本位なもので、きっと隙があれば帰宅したがるだろう。]
(60) 2013/03/03(Sun) 15時頃
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エラリーは、/*クロノ→ノクロ
2013/03/03(Sun) 15時頃
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そういえばヒューゴに名乗るのすっかり忘れてた上に ファミリーネームしか知らないんだよね。
(-61) 2013/03/03(Sun) 15時半頃
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/* 取りあえず もちさんと対立軸に立つ、という目標は開始早々頓挫した。
仮想ばどめんさんアーリックも、また微妙に立ち位置が遠い。
くおお!!
(-62) 2013/03/03(Sun) 16時頃
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― 少し前・食堂 ―
[ヒューゴの言葉>>57に、一瞬きょとん、とする。]
――ぇ、あ。 そ、そうですよね。
いくら不思議な力を持った人狼でも、 道が無くっちゃ入ってはこれませんもんね!
[『人狼』そのものが実在するとは今でも思っていない。 昨日からのメイの様子は気になるが、それとこれとはまた別なのだろうと。
だから、人狼のことを気に掛けているような口ぶりに 思わず目を瞬かせてしまったが、それで安心できるなら良いのだろう。]
2013/03/03(Sun) 16時半頃
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― 少し前・食堂 ―
[ヒューゴの言葉>>57に、一瞬きょとん、とする。]
――ぇ、あ。 そ、そうですよね。
いくら不思議な力を持った人狼でも、 道が無くっちゃ入ってはこれませんもんね!
[『人狼』そのものが実在するとは今でも思っていない。 昨日からのメイの様子は気になるが、それとこれとはまた別なのだろうと。
だから、人狼のことを気に掛けているような口ぶりに 思わず目を瞬かせてしまったが、それで安心できるなら良いのだろう。]
(61) 2013/03/03(Sun) 16時半頃
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/* つ……続けて桃ったりしないんだからね……! と思っても、ランスがツボ過ぎて手を出したくなってしまう。
今回のまゆねこさんは攻というか挑発的だよね。
(-63) 2013/03/03(Sun) 16時半頃
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[飄々とした様子のエラリー>>59にぷぅ、と依然口を尖らせたまま。]
昨日は横殴りの雨でしたけど……、 今は風は止んでるんですね。
[それでも、彼の靴の泥の跳ね具合を見れば どれだけ道がぬかるんでいるか、想像に難くない。]
ただの雨だって油断しちゃダメですよ。 こないだ、雨で濡れた玄関先で ダァリヤさんが滑って転んで腰打っちゃって大変だったじゃないですか!
[村に住んでいるダァリヤおばあさん。 打ちどころが悪かったらしく、確か今は街の病院に行っていたはずだ。 聞くところによると、幸いな事に、命に別条は無いようだが。]
(62) 2013/03/03(Sun) 16時半頃
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/* うーん正直メモに書いたことは目を通して欲しいのよね。 最低限の確認ツールだと思うし。
ACTの中の人発言NGって言ったじゃないっすか。 そゆの萎える系なので、意識して欲しいです。
間違えるのが悪いとかじゃ全く無いから、 純粋に白ログを中の人発言で汚さんでほしいなあという…。 身内/フリー限らず、難しいことでは無いと思うので、 細かいけど、モチベ下がるのでね……。
(-64) 2013/03/03(Sun) 16時半頃
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/* 『/*』=中の人発言全般と考えるのでね…
そゆーWIKIで禁止してる項目を崩しちゃうと、 非建て透けるので、皆がそうし始めたら建ても合わせることにだな…。
(-65) 2013/03/03(Sun) 16時半頃
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ー宿屋・空き部屋ー
ん…?ここは…?
[目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。 いつも寝ている場所とは違い、 少しベッドは硬く、狭く感じた。
ここまで来た記憶が全くない。 キョロキョロと辺りを見渡しながら、ベッドから降りれば、 ギシッと僅かに音が鳴る。]
そうだ…確かいっぱい雨が降ってて… 爺やの言ってた宿屋へ行くはずだったのにここは?
(63) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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――?
[『視』られている気がした。 ハイヴィの部屋を出た時にも感じた気配。 なんだろう。 でも、不思議と心地悪いものでは無かった。]
………誰か居るんですか?
[賄いを食べ終えて、そう呟く。 誰が見ているのか、見ているかもしれないのか。 皆目見当もつかないので、少しだけ不安を帯びた声音で**]
(*19) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 17時頃
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ー回想ー
ママ……。
[アーリックの腕に抱かれながらそうポツリと呟き、 ぎゅうっとアーリックの服を掴めば安心した表情で寝息を立てていただろう。]
(-66) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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おやおや そんな顔をしていてはかわいい顔が台なしですよ。
(-67) 2013/03/03(Sun) 17時頃
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[口を尖らす彼女に苦笑と共に言葉を投げ、 雨水が滴る髪にタオルであてる。]
そういえば、そんなこともありましたね
老婆……転倒… ……都市伝説化……
[思いついた言葉を、メモに取ろうと体のポケットを探った。 見つからなかったようで諦める。]
自然の力に、人間は抗えませんからね
[タオルを丁寧に畳み、膝の上に置いた。]
(64) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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― 回想・夜・食堂 ―
[>>42 酒を飲みながら、村の外の話を聞く。
以前、行商人が興奮気味に語っていた鉄道の話。 村の外の森に居るような動物達が、見世物になっている話。 露店街で俺の作った装飾品を売ってみたい、などと思ったり。
マスケラの話に相槌を打ちながら、 明るい話は、人狼の事を一時忘れさせてくれた。]
…こんだけ降るっつーのも、なかなか珍しいモンだ。 風も強ェし、驚いて興奮しちまうことがあるかもしれねェなァ。
[>>43 それ以前に、多少騒がれたとしても 雨風の音でかき消されそうな気がする。
激しさを増す雨は、一向に止む様子を見せず。 俺達が食堂から切り上げた頃には、雨足は更に強くなっていた*]
(65) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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あ、いたー♪
[持ってきていたまだ少し濡れている人形を見つければ、 それを抱き抱え、ぎゅうっと抱きしめる。
その時だった、少し身体がグラリ、と揺れたのは。]
あれ…?は…は、くしゅんっ!
[昨日の雨のせいだろうか。 まだ本調子でないのと、風邪をひいてしまったらしく、 その後も定期的にくしゃみが出る。]
(66) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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[朝食の最中、少し食堂の中が騒ぎ立つ(>>48>>58)。 エラリーに言われるがまま(>>60)にタオルを用意して、外套を預かる。]
この大雨の中でよく外に…
[思わずそう呟くほど、雨の音は激しさを増していた。 彼が言っていたように、確かにいつ川が氾濫してもおかしくない。]
[ずぶ濡れのエラリーのために、紅茶などを用意しただろうか。]
(67) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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雨の中、傘をささずに ただひたすらに雨に打たれるのは好きです。
[紅茶を入れてくれる彼女に弁明にならない弁明をした。 少し言い訳のようになってしまったが気にしない。]
(68) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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― 回想・昨日の食堂 ― …、 [ふ、と薄く笑った。 まだ幼い。母親が恋しい時期だろう。
寝息を立てる少女の前髪を払ってやって、しばらくはそうして抱きしめている。*]
(-68) 2013/03/03(Sun) 17時半頃
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― 少し前・食堂 ― …電話もつながらない、か。 この雨だと、橋も沈んでいるだろうな。 雨が過ぎるまでは、村に缶詰だ。 [ノクロの返事>>41に、ため息交じりで同意した。 その間、アーリックにできる仕事は殆ど無い。 ただ、ナイフやら銃に手を入れるくらいのものか。
本を読んでみるかと思えど、この宿においてあるのか、ないのか。 食事に使う程度のこの宿の設備を、ほとんど知らない。*]
(69) 2013/03/03(Sun) 18時頃
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/* はいび:狂占 ティナ・ランス:赤
(-69) 2013/03/03(Sun) 18時頃
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― 現在・食堂 ― [ただ、エラリーが濡れて帰ってきたり、見知らぬ…アーリックにとっては余所者である男…と、皆が話す様子をただ聞いていた。 朝食を平らげてから、手持無沙汰である。
嗚、と思いついたように顔を上げた。]
ああ…あんた……、テレーズ、だったか。 何か、暇をつぶせるようなもの、あるか? 仕事ができないんで、手持無沙汰なんだ。 [紅茶を用意している従業員>>67に、後ろから声をかける。 何もないなら、それはそれ。]
(70) 2013/03/03(Sun) 18時頃
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/* あ、あれ?!相方でてへんの?! じゃあはいびは占いか狂か
多分赤目線俺が狂人のような気もしてるんじゃないかとか ふと思ったが
(-70) 2013/03/03(Sun) 18時頃
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|
ひたすらに雨にって…。 ……風邪をひいてしまいますよ?
[雨の音は嫌いじゃない。 しかし自分から雨に打たれようという気にはなれない。 エラリー(>>68)に向けた言葉には多少なりと呆れが混じっていただろうか。
そして、後ろからかかる声(>>70)。]
暇つぶし、ですか? ランスさんのトランプなどはあると思いますが…
[目が見えない自分には楽しめる娯楽は少なく。 記憶のない自分には人に語れるような話もない。
困ったようにそう返事した。]
(71) 2013/03/03(Sun) 18時頃
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トランプ…か。 一人じゃ時間潰しもできそうにないな…。 [テレーズの返答>>71に、聊か落胆したような声が落ちる。]
嗚、いや… あんたは、普段、どうしている? 従業員と言っても、休みや暇な時くらいあるだろう。 [椅子に寄りかかって、視線を彼女に向ける。 困らせるつもりはなかったのだが。]
(72) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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― 回想・深夜・101号室 ―
長ェ間世話になってるから、客って気はしねェけどなァ。
[>>37 緊張すると言いつつも、 緊張の欠片も見せないランスの言葉を笑う。
月一で宿の世話になり始めたのは、 足を怪我してから約四年ほどだろうか。 最初こそメイや女将の手を煩わせる事があったが、 一年もすればそういった事も無くなった。]
メリッサか?あいつァ――…「兄さんみたいにはならないんだから!」 っつって、酒と煙草にゃ触ろうともしねェ。
[良い反面教師になっているようだ。肩を竦める。]
お伽話………か。まァ、普通はそう思うだろうな。
[俺の口から漏れる自嘲の笑み。しばらくの沈黙。]
(73) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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…――人狼をこの目で見た事が、あるだけさ。
この村からもっと遠い場所で、な。
(-71) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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[>>38 若干の酒気を帯びた声色に、ぽつりと言葉を零す。 一度目を閉じれば、脳裏に浮かぶ両親の姿。 食いちぎる牙、裂くように振り下ろされる鋭い爪。
寝台の軋む音が、とても大きく聞こえた。]
折角美味ェつまみがあンだ。 もっと酒が美味くなるような話でもしようや。
[これ以上話しても酒が不味くなるだけだと、話題を変える。 その時の俺は、上手く笑えていただろうか。]
(74) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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[自分でも引きつっていたように感じた笑みを隠すため、 グラスに口をつけて最後の一口を喉へ流し込む。
ランスにつられる様に壁掛け時計に視線をやれば、 短針は既に4の数字を指している。 随分と長い間飲んでいたものだと、苦笑が漏れた。]
そうか、そンならもうしばらく酒に付き合ってくれよ。
[吐き出す息は、熱を帯びる。 既に酔っているのだろうが、まだ眠る気にはなれなかった。]
二日酔いだけにゃ気をつけろよォ?
[冗談めかして言うが、酒の事を良く知る彼のことだ。 そんな心配は不要だろうとも思っているが。]
(75) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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/* …………リックの言ってる「鳴」、って、メイ? この表記二度目な気がするけれど誤字でいいのかな
(-72) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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/* 点字付きのトランプを目隠しでやってボロ負けした小学校時代を思い出すわ……
(-73) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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メイも大概早起きだからなァ。
[>>45 宿で世話になる際に、朝まで飲むことは少なくない。 時計は、そろそろメイが目覚める時間を指していただろうか。 仕事後なのだから何ら問題は無いと思っているが、 メイはあまり良い顔をしなさそうだ。]
こんな時間まで飲んでることが知られたら、俺まで怒られちまいそうだ。
[仕事をしている時と酒を飲んでいる時ほど、 時間の流れが速いと感じることは無い。]
もうちょいお前と飲んでたかったンだけどなァ。 まァ、しばらくここにも世話になってるし、 お前に暇が出来たらまた飲もうや。
[午前中いっぱいは休憩時間、とはいえ、 引き止めるのは彼の仕事にも支障が出てしまうのではないかと思う。
手にしていたグラスを軽く振って、機会があればと告げる。]
(76) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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[本来ならここは相手を務めるべきなのだろうが、それができない自分が言い出すことはできず。 しかし返された言葉(>>72)は少々予想外だったために、首をかしげた。]
普段――、そうですね……ラジオを聴いたり。 少しだけならオルガン(>>0:60)も触れますが、聞かせられる腕ではありませんね。
あとはこうして、お客様の話相手になったり、でしょうか。
[しかし、それはランスやメイの方が上手いと思っている。]
(77) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
|
|
あァ…怪我っつーのは難儀なモンだなぁ。
[特に冬の寒い日は、古傷がひどく痛む。 このまま雨が続くようなら、傷の調子も悪くなりそうだ。]
おやすみ、ランス。良い夢見ろよォ。
[食器を手にして部屋を去るランスに、手を振って見送った。
>>46>>47 部屋を出て行った彼に宿っていた欲求も、 酒を共にしている間それを必死に抑えていた事も、俺は、知らない。*]
(78) 2013/03/03(Sun) 18時半頃
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/* >あと749pt(発言)
_人人人人人人_ > あと749pt <  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-74) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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うー…なんかフラフラするけど、そろそろお腹が空いてきたの。
[鼻をすすりながらも、何とか部屋の椅子に腰をかければ、 近くにあった紅茶のパックを取り出し、お湯を注ぐ。
誰かが来れば、自分はどうしてここに訪ねた後、 お腹が空いた旨を伝えるだろう。 また、誰も来なければ、紅茶を飲み干した後、 部屋の外に出るだろう。]
(79) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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/* ラジオってどうなってたっけ(ry
(-75) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 19時頃
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ラジオ…… [それも今や、ノイズを垂れ流すのみだったか。>>0>>5]
そうか。 手間、取らせた。 [ノイズの音は、あまりすきではなかった。 かといって、オルガンを強請って彼女の邪魔をするのもはばかられる。 現に彼女は今、仕事をしているのだから。]
ありがとう。 [話相手、は。 自らが話下手であることも加わって、専ら聞き手に回る事が多い。 率先して話題を出せと言うのも、酷だろう。
結局は、振り出しに戻ってしまったか。 テレーズに礼を告げて、再び思案を始める。]
(80) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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/* やっぱり役職なさそうなところ占ったほうが良いかな。
役職はやる事があるし、 灰に白出して、なんらかの変化をもたせたほうが良さそう。
(-76) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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|
いえ…こちらこそ、何かいいものを思いつけずにすみません。
[ぺこり、と頭を下げる。 礼を言われても、自分は何もできなかったわけなのだが。]
………ティナさん、まだ起きてきませんね。 少し様子を見に行ってみます。
[彼女はどこの部屋にいるのかメイから聞いて、そちらへと向かうだろう。 しばらくしたら、ティナの部屋の扉からノックの音が聞こえる筈だ。]
――お客様、失礼してもよろしいでしょうか?
(81) 2013/03/03(Sun) 19時頃
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|
/* とっつきにくいの俺だすまない(震え声)
(-77) 2013/03/03(Sun) 19時半頃
|
|
ん…だあれ?
[紅茶を殆ど飲み終えそうな頃、 部屋のドアをノックする音が聞こえれば>>81、 不思議そうな顔をしてドアの方へと駆け寄る。
返事がした後、特に不審そうな人物ではなさそうと思い、 そのままドアを開けるだろう。
(82) 2013/03/03(Sun) 19時半頃
|
|
…っ
[だあれ? という声は聞こえていたものの、向こうからドアを開けられるとは思わなかった(>>82)。 少し驚いた素振り見せてしまったが、すぐに直して]
おはようございます。 ティナさん――で、よろしいでしょうか?
[まず、彼女の名前を確認しておく。]
昨日の夜、この宿の外で倒れていたそうなのです。 どこか具合の悪いところはありませんか?
2013/03/03(Sun) 19時半頃
|
|
…っ
[向こうからドアを開けられるとは思わなかった(>>82)。 少し驚いた素振り見せてしまったが、すぐに直して]
おはようございます。 ティナさん――で、よろしいでしょうか?
[まず、彼女の名前を確認しておく。]
昨日の夜、この宿の外で倒れていたそうなのです。 どこか具合の悪いところはありませんか?
(83) 2013/03/03(Sun) 19時半頃
|
|
/* あぶない、廊下から部屋の中の声が聞こえていたら、隣同士の部屋の物音とか聞こえちゃうわな…
(-78) 2013/03/03(Sun) 19時半頃
|
|
[宿に、あまり暇つぶしになるようなことはなさそうだ。 メイや…ランスだったか。あれに聞けば多少は分かるかもしれないが。]
…あんた… ああ・・・セドウィック、だったか。 あんた、荷物に読み終えた本なんか無いかい? 俺は猟師なんだが、どうもこの天気じゃ手持無沙汰でな。 [彼が何をやっている人間なのかも、よく知らない。 人狼だのと話をしていたのは、誰だったか。
手持ちの本等あれば、彼の片鱗が見えるかもしれない。 そんな浅い期待もあった。]
(84) 2013/03/03(Sun) 19時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 19時半頃
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/* あのね、ロールをまともに書いていたら、 半端ない発言数になってしまったの。
………略しても、いいかなあ。
(-79) 2013/03/03(Sun) 20時頃
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え、う、うん……。ティナはティナだよ。 何でティナの名前を?
[名前を確認されれば>>83、初対面なのに何故?といった様子でそう訊ね、 倒れてたという話を聞けば、驚いた表情を浮かべた後、 そういえば、少し熱っぽく、頭がフラフラしていたことを思い出し、 体が不調の時はすぐ教えるようにとの爺の言いつけを守り、それも伝える。
が、その次の瞬間、お腹がきゅうっと部屋に鳴り響き]
あ…。
[と、少しだけ恥ずかしそうに頬を朱く染めただろう。]
(85) 2013/03/03(Sun) 20時頃
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|
…うん? エラリーがミサさん…?壊れかけのレディオとか言っちゃう系だっけ。
ヒューゴがミサさんかなとうっすら思ってたけど、わからん。
ちなみにふみさんはハイヴィだろうかと思っている。
(-80) 2013/03/03(Sun) 20時頃
|
|
─ 食堂 ─
[午前中のうちに済ますと話はまとまり>>35、 ヒューゴの食事を待つことにする>>36。
すると、エラリーがびしょ濡れでやってきた事に>>33驚くノクロの声>>48]
・・・・・傘差してなかったのかな。
[エラリーの濡れた姿に…は若干引き気味になる。 傘さえ差していれば頭上くらいは守れたのではないか。 だがすっかり水分を含んだ服を見れば、 どれほどの雨量か良くわかる。]
(86) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
|
|
ティナさん、ね。わかりました。 あなたのことを知っている方がいらしたので、その方から聞いたのです。
[>>85名前のことにはそう答える。 体調のことを聞かれれば、]
まぁ。……きっと身体が冷えたためでしょうね。 すぐに薬を飲んで休んで――
[そう言いかけたが、かすかに聞こえた空腹の音に。]
――その前に、なにか食事を摂らなくてはいけませんね。 食堂に朝食が用意してあります。
[あまりにも体調が悪いようなら、直接この部屋に朝食を運ぶつもりだ]
(87) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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[ヒューゴの>>58不安に、…もどうしようかと視線を返し、]
うーん・・・。 早めに行動しておかないと、いざと言うときに 取り返しのつかない事になったらやだなぁとは 思ってるんだけどさ。 [>>59エラリーですら歩きづらいと聞けば、うんうんと唸りだす。]
午後になればマシになるとか、雨が止むなら今動く事ないけど、 これは・・・・・どうだろうなぁ。
[天気予報士ではないから、天気の移り変わりなど…に分かる筈もない。 それに今行動したところで無駄骨になるかも知れないのだが]
あ、でもヒューゴさんの用事が急を要する事なら僕は付き合うよ。
[そうでないなら、大人しくしていようと…は今朝の行動予定を決めた]
(88) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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ヴィンス:102 ハイヴィ:101 マスケラ:103 ヒューゴ:110 ティナ:114 ノクロ:117 キリク:120 アーリック:119
【客室部屋割リベンジ】 ヴィンス│102|↑│101│ハイヴィ │104|食|103│マスケラ │106|堂|105│ │108| |107│ ヒューゴ│110| |109│ │112|廊|111│ ティナ│114|下|113│ │116| |115│ │118|壁|117│ノクロ キリク│120│↓|119│アーリック  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-81) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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誰か独り言ptくれよ(震え声)
いや、まだ390ptあるから…大丈夫…大丈夫多分…
(-82) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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― 朝・自室→食堂 ―
[主様に名を呼ばれ>>31、わたくしは差し出された腕に留まります。
先ほど、主様が急に頭を抑えて倒れこんだとき、 わたくしの心の臓が止まってしまうのではないか、 そう思ってしまうほどに驚いたのでございます。]
…――クル、ル。
[わたくしを撫でる主様の手の温度は、いつもよりも低いものでありました。
原因は頭痛か、それとも――…人狼の存在か。 それは、わたくしの知り及ぶところではありません。 今、わたくしに出来ることと言えば、主様と共に在ることでございます。]
[主様はわたくしを肩に乗せ、沈んだ表情のまま部屋を出ます。
主様のその表情を、その不安を取り除くことは、 人の言葉を喋れぬわたくしでは、きっと不可能なのでしょう*]
(89) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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ティナの知ってる人…?
[テレーズの言葉>>87にそう聞き返す。 普段館に引きこもっていたせいか、自分の知り合いはかなりといっていい程少なかった。 そんな中思い浮かぶは、ここに来させた母親の姿。]
ひょっとしてママ…?
[が、それよりも今はお腹が空いて、母親の前で、またはしたなくお腹を鳴らすことになる方が恥ずかしかった。 朝食、の言葉を聞けば、立ち上がって食堂の場所を訊ねようとしただろう。]
(90) 2013/03/03(Sun) 20時半頃
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― 遅めの朝・食堂 ―
[朝と言うにはすこし遅い時間に、ネーベルを肩に乗せて部屋を出る。 明け方までランスと酒を飲んでいたからか、 目が覚めたのは朝にしては大分遅い時間だった。]
おはよーさん。飯、頼むわ。
[その場に居た奴等に挨拶をしてから、 食堂に居たであろうメイに朝食を頼んで、カウンターに席へと腰を下ろす。
降り続く激しい雨に外の空気も冷えてしまっているのか、 ストーブの焚かれた食堂内でも、古傷がちくりと痛んだ。]
ん?昼に大事な話?今じゃァ駄目なのかい?
[>>#1 朝食を受け取る際に言われた言葉に、俺は首を傾げる。 昼にならなければ聞けないようなことなのだろうか。 問いかけても首を横に振られるだけで、 俺は更に疑問を抱きながらも、そのことを承諾した。]
(91) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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なんかなんだろう、やっぱりなんかこう、上手く流れが掴めない不思議。 誰と会話してて誰と会話してないんだっけ。
あとキリクとエラリーを見間違える不具合(震え声)
(-83) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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ー自室・ベッドの中ー
[誰かいるのかと、音に依らない『声』で尋ねられる>>*19と、ほう、と小さな息を漏らす。 意地悪く、不安がるその声色を楽しもうかとも思ったが]
ーーなぁんだ、残念。気づいてしまいましたか。 もう少し、貴方の声を楽しませて貰おうかと思ったんですけどねぇ。
[ やめておいた]
(*20) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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……あは。驚きました? 他にこの『声』を持つ者がいることに。
私ね、貴方のこと、結構気に入っていたんですよねぇ。 あは。良かった、貴方も私と「同じ」で。
食べられないのは、ちょっと勿体ないですけど。
[ぺろり。 唇を舐めて、笑みを深くするーーと]
(*21) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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ー宿・103号室ー
………っ!
[昨夜の深酒が祟ったのか。すっかり寝坊してしまったらしい。 ちくりと、指先に痛みを感じて飛び起きる]
っ、いって! こら、クルー!
[見ると、右手の人差し指にクルーが噛みついていた。怒鳴られた当の小猿は、きょとんと首を傾げて主から離れる]
(92) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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[噛み跡からは、しっかりと血が滲んでいた]
……くっそ。
[ぺろり。己の血をすすり、目を伏せる。長い睫が、影を作った。 暫くそうしているうちに、僅かに唇は笑みを作りーー]
(93) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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そろそろ、食堂に行こうか。 クルーもお腹が空いただろう?
[ベッドから抜け出し、身支度を整える。 寝具を脱ぎ捨てると、その細い体には、幾つもの古い、打たれたような傷が残っていた。清潔なシャツに袖を通し、仮面で顔を覆い、傷を隠していく]
[クルーに噛まれた傷は、既に血が止まっていた**]
(94) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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ええ。もしかしたら、まだ食堂にいらっしゃるのでは…? ヴィンセントという写真屋の方から、あなたの名前を。
[厳密に言うと、話しているのを聞いただけだが。 ノクロも知ってはいるようだ。 あとは、宿帳の予約客の欄に同じ名前があったとメイから聞いたためである。]
――食堂はこちらです。どうぞ。
[ママ、という言葉が気になったものの。 「朝食」という言葉にティナが反応したのがわかれば、食堂へと案内するだろう。]
(95) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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/* じゃあティナちゃんが狂人かな。 占:はいびー 霊:おれ 狂:ティナ 狼:マスケラ・ランス
かな。
(-84) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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/* 襲撃されたい系男子(真顔
(-85) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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/* え、赤がすごく俺得な予感
ヴィンセントさんの赤も素敵だと思っていたけれど
(-86) 2013/03/03(Sun) 21時頃
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[ヒューゴと予定について語り合っていると、 アーリックがヒューゴへと声をかける>>84]
アーリック、おはよ。
さすがに森には出られないよね。 動物も巣に篭ってるだろうし、土砂崩れとかも心配だし・・・・。
[生い茂る木々の根はしっかりと地面を掴んでいるため、 そう簡単には崩れないだろうが足を滑らす事は容易に考え付く。 こんな中で遭難でもしたら大変だ。]
エラリーがさっき歩くのも厳しいって言ってたんだよね。 だから店にも簡単に戻れなさそうだし、僕も暇。
[はぁー、と深い溜息。暇つぶしの本も持ってきていたが、 何度も読み返してすっかり内容を覚えてしまった本だ。 午前中は凌げるだろうが、午後はどうなる事か。]
(96) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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/* というか赤二人が割りと手馴れてるところ(だと思ってる)から、 あまりサポしなくてもなんとかなりそう。
何かあったときにサポする程度になりそうかな。
(-87) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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[こそり、と自分にしか聞こえないほどの言葉>>64に、 一瞬面喰ってしまう。 ――――が、すぐに怒ったように睨みつけて。]
(97) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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……からかったって、誤魔化されませんからねっ。
(-88) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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くそ、秘話する関係うらやまry
(-89) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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[その頬に微かに朱が差している事に気付かれれば、 照れ隠しだと見破られるだろうか。]
(98) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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/* メイのロールがマジ難産。長すぎる。 どうにか短くできないものか。
(-90) 2013/03/03(Sun) 21時半頃
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/* ん? 桃フラグ?
ちなみに私はけんまほのノリがまだ染み付いているので(爆発はしません)、自分から桃食べるのはナシかなー 設定的にも、恋人を殺しているわけだし
……ランスさんと桃ったら歴史が繰り返されることになってすごく面白いと思ったけれど。ね。
(-91) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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[テレーズの言葉にもこのような調子>>67>>68なのを見て、 この人には何を言ってもダメだと諦めるのだった。
肩をすくめて、冷めないうちに朝食の続きを食べる事にする。]
(99) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 22時頃
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[ふと、届いた声>>96に顔を向ける。]
ああ、…――ヴィンス、おはよう。 出られないだろうな。 …そもそも、門から出られるかもわからない。 ・・・・・・、―――
[口元が、小さく動いた。]
(100) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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ア、アーリックさん、何をおっしゃってるんだろ…
しかもキリ番ェ…
(-92) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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―――あの日も、 こんな、雨だった、
[18年前。 アーリックの両親が、死んだ日だ。
それからずっと、誰かの聲が耳に響く。
『獣を殺せ』
だから、毎日殺し続けた。 それでも尚、殺せと囁く聲は消えない。]
(-93) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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……、そうか。 俺くらいなら戻れはするだろうが…荷物の無事までは保障できん。 悪いな。 [手伝えるなら手伝いたかったが、それも叶わないだろう。 ヴィンセントの商売道具、濡らせばどうなるかわからない。下手に手出しはできなかった。]
そういえば、ヴィンス。 何か…――本でも、ないか? 暇で仕方なくてな。 [手持無沙汰だ、と片手をひらひらと動かす。]
(101) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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ドキっとした。
(-94) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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/* リックニートではない、よなぁ、これ 鈴は占い師?
(-95) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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―食堂―
[食事を終え、ふぅと一息。昼まではまだしばらく時間がありそうだ。
それまでの時間をどう過ごそうか、と考えて、‥‥が思いつくのはやはり楽器に触れる事だった。 幸か不幸か、雨足の弱まる気配はない。控えめにしておけば、それほど音漏れもしないだろう。
そっと食堂を出ると、自室に戻った。 誰かに声をかけられたならば、二言三言の会話をしたかも知れない。]
(102) 2013/03/03(Sun) 22時頃
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/* キリクも役持ちの予感
(-96) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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げ、げすーりっく・・・・・? いや・・・・
あっー!りっくなんさいだ・・・・。
(-97) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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/* ちょっと真面目に風邪っぽいから23時前には寝よう‥‥と思いつつ(´ω`
(-98) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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[話しかけられれば曖昧な笑顔を浮かべていなした。 机について、軽い朝食をいただく。
どうやら雨のせいで予定が狂い、手持ちぶたさになっている人が多いようだ。 そんなことは気にせず、朝食を終えれば部屋を借りて小説を書きに向かうだろう。 それまで、紅茶を優雅にすする。]
(103) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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アーリックが僕より年上だと詰む
(-99) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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[ティナが食堂に顔を出せば、笑顔で駆け寄り。 彼女が自分に覚えが無いようであれば、 自分がそれらのドレスのいくつかを仕立てた事を伝えただろう。
12時までに時間があれば、自室に戻って針仕事をするつもり。]
(104) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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―120号室―
[部屋に戻ると黒猫をベッドへ離してやり、それからヴァイオリンのケースへ手を伸ばす。 弓の張り具合を確かめてから肩当をつけ、ヴァイオリンを鎖骨の辺りの乗せるようにして顎で軽くはさみ、弓をそっと構える。]
(105) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
♪
[柔らかなタッチで、Enthalten―控えめな、Beruhigt―静まった音色を響かせる。]
(106) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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‥‥Ah ! vous dirai-je, maman♪ Ce qui cause mon tourment ? Papa veut que je raisonne♪ Comme une grande personne♪ Moi je sais que les bonbons♪ Valent mieux que la raison...♪
[ヴァイオリンの音色に合わせ、小声で歌を口ずさみ始めた。]**
2013/03/03(Sun) 22時半頃
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‥‥Ah ! vous dirai-je, maman♪ Ce qui cause mon tourment ? Papa veut que je raisonne♪ Comme une grande personne♪ Moi je sais que les bonbons♪ Valent mieux que la raison...♪
[ヴァイオリンの音色に合わせ、小声で歌を口ずさみ始めた。 口ずさむ歌の歌詞は、母国語ではないもの。]**
(107) 2013/03/03(Sun) 22時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 22時半頃
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/* きらきら星?
母国語じゃない、となるとなんだ。 赤で誰かとつながってますよアピ?
(-100) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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/* 誰かから聞いた歌、なのかな ちなみに私も歌は考えていた。ただ歌詞を考えるのがな……
異国語の歌を自分の耳で聞いたままに歌っている、って結構いいなって。 傍から見たら意味がわからない歌。でも口に出して読むと言葉になる。
(-101) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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―厨房にて―
[>>*20 声を掛けても返事は返って来ない。 気のせいなのかと思い直し、伏し目がちに瞼を下ろす。 顔を俯かせて首を横に振った後立ち上がり、食器を流しに持って行く。]
―――!
[つい昨日聞いた声が返って来れば、釣り気味の猫目を丸く開いて驚く。 取り落としそうになった皿は何とか掴んで落下を回避した。]
……、誰……。
[尋ねてから、その声の主に気付く。 煙草と酒、軽食を勧めてくれた、『仮面の男』。]
(*22) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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仮面のひと……?
[>>*21 名前は解らないので、そう確認した。 同じ、という部分と、言葉を交わしている事自体が特別な現象である事を知る。 今まで『これ』に応える者など居なかったから。]
貴方も俺と同じなんだ。 ……俺の事食べたかったの? ふふ。
[食べる、で漸く『何が同じ』なのかを理解する。 同時に、今は『ひとり』ではない事を知り、目を細めて喜んだ。]
この村に来たのは、食事で?
(*23) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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……一緒に、狩りますか?
[酒や賭け事に、誘うような、軽い口調。]
(*24) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 23時頃
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―宿・廊下―
[部屋を出ると、丁度自室に戻るキリク>>102と顔を合わせる]
おや、おはようございます。 ……あぁ、もうこんにちは、かな。
[少し気恥ずかしそうに、挨拶を交わす]
この天気ですと、楽器も湿気てしまって。 ああ、そうだ。 外にも出られませんし、他の皆さんも退屈でしょう。また、私と即興演奏しては頂けないでしょうか?
[彼は誘いに応じただろうか。 二言、三言。会話を交わす。その会話の中で、宿の娘からの話>>#1を伝えられた]
……お昼に、ですか? 分かりました。 ありがとうございます。
(108) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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ああ、お母さん、私に教えて。 何が私の痛みを引き起こしているの? それは私が偉大だからだってお父さんは望んでる。 私はそれよりもお菓子の方が大事なの。
多分間違ってる気がする。
(-102) 2013/03/03(Sun) 23時頃
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あー・・・・。 そっか、森に行く以前に門から出られないのか・・・・。
[門を抜けても、増水した川の所為で橋だって渡れないだろう。 >>100小さく呟かれた言葉に、…は目を細め]
(109) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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/* メイ> 念話・直接での接触(1PC露見の間)両方使うことになりました。
あおーん必要ですかね? 鳴き声が聞こえてきたら、武器を持って向かって来そうな気がしますが。 狼達も宿内に居ますしね。
(*25) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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[キリクと別れ、食堂へと向かえば、宿の娘本人から同じ事を聞く。 ちらり、と時計を見れば、遅めの朝食、否、早めの昼食を取っている間に時間になるだろう]
あの、済みません。 何か軽い食事を。
[食堂で給仕をしているランスを見つけ>>55、注文する。 やがて運ばれてきた食事をしながら、メイからの話を待った**]
(110) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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[ああ、本当に酷い雨だ。窓の外を見て、思う。 ランスと酒を飲んでいた時もずっと雨音は聞こえていたから、 あれからきっと一度たりとも止んではいないのだろう。
ということは、川も当然氾濫しているか。]
雨、止まねェなァ………ランスぅ、何か暇潰せるモンねェの。
[>>55 昼食にもなり得る朝食を食べ終え、 姿の見えたランスに声をかける。 彼の副業>>0:277は知っているから、無いと言われるとは思っていない。 トランプくらいは持っているのではないだろうか。
外に出られないせいか暇を持て余している面々を見て、 この人数ならトランプで暇を潰す事くらいは出来るかも、と。]
(111) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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/* メイさん> キリング中は聞こえてもいいかな、とは思いますが(あおーん) 通常は念話扱いでいいかな、と。
(*26) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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・・・・・何も、起きないよ。 あの日とは違うから、
[彼がこの雨に、胸中で何を思っているのか…には 想像する事しかできない。
例え獣を狩る事が生きるための行為と言っても アーリックの手が血で汚れない日があればと密かに願ってはいたが、 それがあの大雨の日と同じ時でしか叶わないなんて。
そっとアーリックの手に触れ、]
だから、大丈夫。
ね?
[これから起こることなど…は何一つ知らないため、 無責任な言葉などと考える余地もなく]
(-103) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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なんとなく触れたくてつい。 いや秘話だからこれくらいしたいじゃんか。(言い訳)
(-104) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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―厨房→食堂―
[皿を洗いながら、脳に直接届くような声と会話する。 僅かに震える唇の動きは、声無き声での会話。 それが一度途切れれば、食器を拭いて厨房から出る。]
ああ、昨日のお嬢さん。 嫌いなものはありますか?
[>>95 テレーズの連れて来た少女に声を掛ける。
パンやスープはあるものの、副食が切れてしまった。 少女が好きなものが冷蔵庫にある材料で作れれば、 希望に合わせるつもりで尋ねる。 昨日から食べて無さそうだったから、気を利かせたつもりだった。*]
(112) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/03(Sun) 23時半頃
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実は長く雨が続くようなら、 いっそ部屋に暗室作っちゃおうかなんて思ってて。
やっぱ無理だよねぇ。
[簡易的な暗室を作っても大丈夫そうなら、 未現像のフィルムや薬品などを持ってくるつもりだったが、 持ち運びの事を考えると上策ではないだろう。
>>101本はないかとの質問に]
ああ、本ならあるけど、エラリーが書いた純文学の本だよ。 読んだ事ないっけ?
ヒューゴさんの方が面白い本持ってそう。
[…も、ヒューゴが本を持っているなら借りようかなどと期待を寄せた]
(113) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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/* 襲撃時にあってもかまいませんよ>あおーん
食事を邪魔されるような流れを取られると面倒、というだけなので。
(*27) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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/* なにヴィンスときめくんだけど
(-105) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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―食堂―
おはようございます。 …こんにちはの時間かな。
[>>110 昨日、煙草と酒を恵んでくれた仮面の男に会釈する。 食事を注文されて、こくりと首を縦に振る。 少女から希望を受ければそれと同じものを、彼にも用意した。]
…怪我、血は出てないみたいですけど、 包帯は必要です?
[血の流れていない>>94怪我を見つけて、首を傾ける。 そう深くは無いけれど、瘡蓋にはなっていない。 必要そうであれば、救急箱をテレーズに頼むつもり。*]
(114) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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ヴィンス│102|↑│101│ハイヴィ ティナ│104|食|103│マスケラ │106|堂|105│ │108| |107│ ヒューゴ│110| |109│ │112|廊|111│ │114|下|113│ エラリー │116| |115│ │118|壁|117│ノクロ キリク│120│↓|119│アーリック  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-106) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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やだーもう更新時間じゃないですかー。
(-107) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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意外とに独り言ptあまったな。
よきかなよきかな。(無駄遣い)
(-108) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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お、昨日の嬢ちゃんか。
[>>95 テレーズの連れてきた少女を見て、 昨日宿屋の前で倒れていたらしい子供だと気付く。
風邪などは引いていないだろうか。 あの雨の中倒れていたのだから、心配にもなる。
少女を警戒させないように笑いかけてみせるが、 異性の大人というだけでも警戒されてしまっただろうか。 ネーベルの存在にも、怯えられてしまったかもしれない。
いつの間にか肩から杖へと移っていたネーベルが、 いつものように、宿の向こう側にある森へ向かって鳴いた。]
[ゴロスケホッホー]
(115) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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ああ。 見たわけじゃないが…ここまでひどいと、な。 [俯く。>>109]
……、 [やはり、表情は重い。]
(116) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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嗚、……… [俯いて、溜息をついた。 それは、ヴィンセントには重く感じられただろうか。]
すまない。 ありがとう。 [触れられた手から、彼の手に穢れが移ってしまうような気すらする。 それでも、じんわりと広がる温かさに抗えず、その手を享受する。]
何も、なければ、……いいな。 [それは、祈りにも似た願い。]
(-110) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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お昼にたどり着くにはどうしよう。(震え声)
(-109) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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ハイヴィさんもこんにちは。 ちゃんと眠れた?
[>>111 遅い朝食を配膳した後にカウンターを拭いていると、 何処か暇そうな様子のハイヴィと視線が合い、声を掛けられる。 遅くまで酒に付き合わせていたから、 長い飲酒で寝付きを悪くさせてはいないかと、気にした口調で尋ね]
カードかダイスか、 すぐ遊べるのはそれくらいかな。
[この時間、メイやテレーズの目のある所で、 流石に賭けを持ちかける訳にもいかないので、 純粋なゲームの玩具として、棚からトランプを出す。]
丁度、手が空いた所なんで、お付き合いしましょうか?
[食堂に残っている面子で、混ざりたい者がいるようであれば、 複数人で遊べるゲームを提案するつもりだった。]
(117) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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くそ、アーリックかわいいなアーリック。 アッー!リックとか言うのが申し訳なくなるじゃないか。
かわいいじゃないか!!!!!!!
(-111) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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あれ、よくよく考えたら別にアーリックの年齢にかかわらず、 今から18年前ならヴィンセントさん7歳だから特になにも問題ないじゃん。
うわあ、メモで聞いたの無かった事にしたい。
#算数できない
(-112) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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俺は、写真の事に詳しくないが……できないモノなのか? 環境が変わると良くないと言うが。 [自分の持つ銃だって、あまり長いことこの雨が続くと火薬が駄目になる。 暗室とは、確か…――写真をどうにかする所だったか。 知識は、無い。]
ああ、……読んだこと、無いな。 あまりこうした時間、取れる事なかったから。 [夜も、昼も、やる事がたくさんありすぎて。 金を稼ぎたいわけではないが、猟を休む事は、あまりなかった。]
ああ…この人、ヒューゴと言うのか。 [姓しか聞き取れていなかった事を理解して、つぶやいた。]
(118) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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魔性のアーリック。
あと72ptで独り言なくなるんだけど、何喋ろう。
(-113) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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>>118
ごめん僕も知識がない(まがお)
(-114) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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ああ、あの後はぐっすりさ。雨の音に起こされちまったけどなァ。 お前こそ、きちんと眠れたのかい?
[>>117 そう、眠る事はできた。 眠る事はできたが――起きた後が、最悪だった。 激しい頭痛と、脳裏に浮かんだ映像。 あれが何だったのか、未だ理解することはできない。
とはいえ、この事を相談したところで、 気のせいだったのではないかと笑われるのが落ちだろう。 誰にも言うつもりはなく、俺の胸の内に秘めておく。]
複数で遊ぶンなら、カードかねェ。お前さんも一緒にどうだい?
[>>110 近くで食事を取っているマスケラに声をかける。 他に暇そうにしている面々にも、ランスが声をかけていただろう。
そうしている間にも、時計が正午を告げようとしているのだが。]
(119) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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喉復活ー!
(-115) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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― 正午・食堂 ―
[食堂に置かれた時計が、カチ、コチ、時を刻む。
時計の針が12を示した頃、
集まった面々を見回してから口を開いた。]
昨日…人狼のお話をしたことは、覚えていますか?
[それを耳にしていなかった者には、
先日、隣村で人狼が出たとの話を告げ。]
皆さん、作り話だと思っているでしょう。けれど――人狼は実在します。
[眉尻を下げて微笑む。柔らかな笑み。しかし瞳に浮かぶのは、哀。]
(#2) 2013/03/04(Mon) 00時頃
そして、今。
この村に、人狼が存在しています。
(#3) 2013/03/04(Mon) 00時頃
………笑えない冗談だと思っていますか?
[周囲の視線は、どのようなものだっただろう。
どんな視線が送られようとも、何を言われようとも、哀しい笑みを浮かべるだけ。]
今は信じずとも良いのです。
私の笑えない冗談を、ひとつ聞いてはいただけませんか。
[何れ――明日になれば、信じざるを得なくなるだろうから。
席を離れようとする者が居ても、止めるつもりはなかった。
けれど、自身の表情に浮かぶ感情を汲み取る事ができるならば、
本人は真剣な話をしているのだと気づく事が出来る筈だ。]
(#4) 2013/03/04(Mon) 00時頃
私のご先祖様は、元々この村に居たのではありません。
――人狼から逃げ、この村にやってきたのです。
[それは、何世代も前の話。
今それを知るのは、自身と母と、そして村長くらいだろう。]
一族には不思議な力が受け継がれているのです。
その力は、人狼に都合の悪いものでした。
[一度、口を閉ざして周囲を見る。
誰がどんな表情をしていようが構わない。再び口を開く。]
予知夢、と言えば良いのでしょうか。
人狼の存在を察知すると、これから起こる事を夢に見るのです。
[そう、今日見た夢も――…。]
(#5) 2013/03/04(Mon) 00時頃
…それが、人狼にとっては不都合でした。
夢に見られたら、正体をすぐに見破られてしまうのですから。
だから私達一族は逃げ、そして、この村に身を隠した。
[ふう、と息をついた。コップの中の水を飲んで喉を潤し、話は続く。]
旅人さんから人狼のお話を聞いてから、私は夢を見ました。
最初は二匹の人狼の影を。
次は二匹の人狼の影が、村の中に居るところを。
そしてその次は――…人狼が、この村の人間を襲うところを。
[その『人間』とは、自分のことなのだけれど。]
ご先祖様たちは、とある文献を残していきました。
人狼が出た村で人狼と対峙し、そして人狼から逃げ延びたときの事を。
[部屋に置かれた分厚い本。それに記された記録には、共通点が複数あった。]
(#6) 2013/03/04(Mon) 00時頃
[人狼の脅威に晒された村は、
騒動が収まるまで閉鎖空間――クローズ・ド・サークルであること。
人狼が現れた村には、『占い師』と『霊能者』が必ず一人ずつ現れること。
人狼は毎晩一人、人間を襲うこと。人狼に加担する人間が居ること。
そして――…]
人狼を根絶やしにするために、人間は一つの方法をとりました。
[毎日一人、人狼と思しき者を処刑していくこと。]
物騒な話でしょう?けれど、そうでもしなければ村が滅びてしまう。
人間の力では、獣の姿をした時の人狼には、太刀打ちできませんから。
[もちろん処刑していった者の中には人間も居た。
それでも、人間達はやるしかなかった――生きのびるために。]
(#7) 2013/03/04(Mon) 00時頃
今、この村には人狼が居ます。
つまり私達は…その人狼を処刑しなければならない。
そんな場所がどこにあるのか。ええ、あるのです――この宿の、地下に。
[トン、と足で床を叩き、下――地下を示す。]
このときのために、ご先祖様が残していったものでした。知っているのは、私と、母だけ。
その日が訪れるまで、決して口外してはならないと言われてきたものです。
[今がその時であると、そう言ったも同然。]
場所は――いえ、今は言わずとも良いでしょう。
必要になったときに、地下へと続く扉が見つかります。
[そう言うと、視線を下へと落とす。
馬鹿馬鹿しいと笑われたって良い。少しでも、覚えておいてもらえれば。
私が『喰われた』ときに、思い出してもらえれば。
…――何故だかとても、胸が苦しい。]
(#8) 2013/03/04(Mon) 00時頃
……………ごめんなさい、急にこんなおかしな話をしてしまって。
すこし――…休ませて、くださいな。
[何かを耐えるように一度、下唇を噛んで立ち上がる。
笑みの浮かぶ顔色は悪く、空色の瞳は今にも泣き出しそうに揺れていた。]
ああ…さいごに、ひとつ。
人狼は「外から来た人」だとは限りません。
今まで抑えられていた衝動が目覚めてしまう…そういった例もあります。
ですから、この村に住むどなたかが人狼の可能性も――…、
[そう言いかけてから口を噤むと、逃げるように食堂から姿を消した。
以降、メイの姿を目にした者は――誰も、居ない**]
(#9) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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/* なげえええええええええ!!
これでも大幅に減らしたん、だぜ…?
(-116) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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俺は平気ですよ。 担当している仕事のせいで、すっかり夜行性です。
[>>119 はにかんだ笑みを見せる。 遅くまで飲んだ様子を、微塵も感じさせない顔色。 鮮やかな手際で箱からトランプを出し、シャッフルする。 その手腕を見ているだけでも、 一種の暇潰しとして、足りうるかもしれない。]
……確かに。雨が昨日よりも酷くなってますね。 外に出るのは難しそう。
[ちらりと仮面の男を見る。 3人居ればポーカーも遊べるが、役が分からなそうであれば、 もっと単純なブラックジャックを勧めようかと口を開いた所で、 メイが話し始めた>>#2ので、其方へ視線を向け、 カードをシャッフルする手を止める。]
(120) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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[ティナを連れて食堂へと戻れば、何名かの視線がこちらに向けられた事に気づく。 ひとまず胃に優しそうなものでも、と告げただろう。 体調が悪いと言っていたことも一緒に。
彼女が朝食を摂っているあいだ、少しだけそこから離れて薬をとってきただろうか。]
[そのあとは朝食を終えた者たちのテーブルを順に拭いていたりして、メイのいう昼の時間までのんびりと待つことにしただろう。 声をかけられれば、話したりもしたはずだ。]
(121) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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なんでこんなにアーリックが可愛く見えるんだろ。 不思議だ。
(-117) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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-宿・食堂-
[食堂に行くと、厨房とホールを行き来するランスの姿が見えた。 ちらり、と目で追いながら、音の無い会話を交わす]
マスケラ、ですよ。テリーと呼んで頂いても構いませんが。
あは。 食べたかったですよ。そりゃあ、あんなに無防備な姿を晒されてしまってはね。
[煙草に、酒と軽食。それらを勧めた時の無邪気な笑顔を思い出し、こくりと喉を鳴らした]
(*28) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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[村に来た目的を尋ねられれば>>*23、否定する]
本当に、偶然ですよ。 偶然、雨で足止めされてしまった。
でもそのお陰で―― 貴方のような可愛い仲間に会えましたから、結果としては良かったのかもしれませんねぇ。
[くすり。小さく笑って]
このところご無沙汰で。丁度、お腹も空いて来ましたし。 一緒に、狩りましょうか。
[狩の誘い>>*24に応じた]
(*29) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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…………っと、もうこんな時間か……。
[針仕事に夢中になり、気が付けば時計の針は頂点で交わろうとしていた。 軽く道具を片付け、足早に食堂へ向かう。
そこで告げられたのは、まるで、物語の中のような、そんなおはなし。
けれど、話をするメイの表情は、 とても嘘をついているようには見えなかった。]
――え、メイさ……っ!
[只事ではないその様子に、後を追おうとするも、 振り切るように姿をくらましてしまった。>>#9
固唾を飲んで、食堂に集った面々を見つめる。]
(122) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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なんだか裏読みするとヒューゴと仲良くするアーリックに 妬いてるみたいな展開のロールになってしまう。
(-118) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 00時半頃
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─ 正午前 ─
[>>118アーリックの素朴な疑問に、…はゆるりと首を振る]
ううん、写真の現像は環境と道具があればどこでも出来るよ。
でも暗室にするは遮光とか、室温の調節とか、埃対策とか 薬品の臭いも篭るし・・・・。 ちょっと、面倒が多いんだよね。
[現像中に薬品を床や家具に薬品をこぼしてしまうかもしれない。 自分の家ならともかく、借りてる部屋で行うのはやはり非常識だろう]
・・・・・諦めるかなぁ・・・、うん、諦めよ。
[アーリックとの会話で、暗室作りを行う事を考え直した]
(123) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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―正午―
[そして昼――メイが話し出すのを、ただ黙って聞く。 その内容は、にわかには信じがたいことだった。]
――この村に、人狼が、存在している?
[思わず彼女の言った言葉を復唱していた。 周りのみんなはどんな反応をしていただろう。 とにかく自分は、黙ってその話を聞くことしかできなかった。]
(124) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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……メイ?
[>>#3 人狼が『い』る。 普段の彼女には無いオーラ。 何処か厳かさを感じる口調に、只短く名前を呼ぶだけ。 まさかと茶化したり、聞き返すのは、躊躇われた。]
………。
[>>#4>>#5>>#6>>#7>>#8 人狼が実在することを知ってるも何も、 この自分がそうなのだから、――だが。]
(125) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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[――――彼女の話を、遮ってはいけないと。
誰かが囁いたような気がしたから。]
(126) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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(――――占い師、霊能者……?)
[ヒトを食う悦楽を知った日。それはさして遠く無い過去。 若き狼はそれら『異能』の存在を知らなかった。
血を、肉を。 その味を知って間もない、無垢で世間知らず。 牙の育っていない、猫のような獣。
眉を寄せ、丸く瞳を見開く。 それは周囲にとって、人狼が実在する話を聞き、 驚いて、あるいは動揺しているように見えただろうか。]
(127) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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[夢の話を聞いても、呆然とするばかり。 突然そんな話を聞かされて、理解しろということのほうが無理な話だった。
地下を示されて、さらに驚く。 まさか自分が今まで生活していた空間の下に、”何か”があるだなんて。 処刑するための場所が、あるだなんて。
信じられない、という言葉が口からこぼれた。 しかしメイの声は冗談を言っているようには思えず。
その場から去るメイの足音を、唖然としながら聞いていた。]
(128) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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/* 紛らわしいことする村人でごめんねー! ごめん、設定かぶりについて全く考えてなかったよ!!!
これは重要なところ(恋人を毒殺したところ)だけ出したほうがいいかな?
(-119) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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>アーリックメモ うんごめん、回りくどく聞きすぎた。
別にロールで回そうってわけじゃなくて、 普通にメモで教えてくださいっていう…………_ノ乙(、ソ、)_
(-120) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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そうかい、それなら良かった。
[>>120 はにかむ表情に、疲労は見えない。 俺がランスを酒につき合わせてしまった節もあったから、 若干気にはしていたのだが。 大丈夫そうならば良かったと、笑みを返した。]
…俺なんかが外に出たら、すぐにコケちまいそうだなァ。
[昨日のうちに酒を取ってきて良かった。 そんなどうでも良いこと――俺からすれば大切な事だが――を 考えながら、カードがシャッフルされる様子を見る。
さて、何をして遊ぼうか。 口を開きかけて、メイの言った時間になったことに気付いて口を閉じた。]
(129) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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メイ!!
[>>#9 立ち去るメイを追おうとカウンターから出る。 慌てて駆け出したものだから、シャッフルしたトランプを取り落とす。
――はらり、
幾枚のトランプが舞い、そのうちの一枚が袖の中へ潜む。]
(130) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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――何処にいっても、君を見つけられるように。
(*30) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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そうかぁ・・こんな機会でもないと読めないのか。
[読書を行うような時間があまり無いというアーリック>>118には、 丁度良い機会だと…は思った]
じゃあ読む? 複雑な話じゃないし、登場人物の心理描写とか、 すっごい綺麗に書かれてるんだ。
普段から本を読み慣れて無くても読みやすいと思うよ。
[後で持って行くと、アーリックに約束をした]
うん? 本を借りるくらいに仲良くなったと思ったけどそうでもなかったんだ。
[ヒューゴの名を呟く姿に、…はきょとんと二人の顔を交互に見た*]
(131) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
|
|
ねえラヂオ。
僕らこれからどうなるんだろ?
[問いかけても、ザザ・・・とノイズしか聞こえない。]
・・・・・壊れてるわけじゃ、ないよね? これもメイちゃんの言う人狼の所為、なのかなぁ。
・・・・人狼なんて、いるわけ、
[ない、など言い切れる空気では、ない]
(-121) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
|
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―食堂→廊下―
[メイの後姿に追いつき、彼女の肩に触れる。 その際、トランプの一枚―― 『ハートのクィーン』が袖から零れ、メイの衣類のポケットへ紛れ込む。]
……今の話、 俺たちの中に人狼がいるかも知れないなら、
[彼女の足を一旦留めさせると、小声で話を続ける。]
…此処にいる人たちに話をしたことで、 君は、狙われるかも知れない。
何処か、誰にも見つからないような所へ逃げて。 誰かの家に匿って貰うのも良いかもしれない。
受付のカウンターに、レインコートが有るから、使って。
(132) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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――何処に逃げても、君を見つけられるように。
(*31) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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あ…っ!
[聞こえた鋭い声(>>130)に、はっとして。]
ランスさん、メイさ――
[ランスの後を追おうとしたが、床に落ちているトランプを踏んでしまい、ズルリと足を滑らせる。]
(133) 2013/03/04(Mon) 01時頃
|
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……っ!!!
[なんとかそばにあったテーブルに手をついて転倒は避けた。 その席に座っていたものがいたら、相当驚かれただろうけれど。]
……め、メイさんは一旦ランスさんに任せて―― ひとまず、落ち着きましょう。
[皆様も、私も、と。そう言った。 この宿屋の従業員として、客人を不安にさせるわけには行かない。 どうすればいいかわからないというのが本音だったが、自分にできるのはそう呼びかけるくらいだった。]
(134) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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― 正午 ―
[メイの話は、俄かに信じがたい話だった。
人狼が実在すると言われた事ではない。 人狼が、この村に存在するという事が、信じられなかった。
否、俺は――…それを、信じたくなかった。]
っ!!!!
[>>130 ランスの鋭い声にネーベルが驚いたのか、 ばさりと羽を羽ばたかせ、飛び上がる。 宙を舞うトランプが一枚、ふわりと浮いた。
俺が慌ててネーベルを呼び戻した頃には、 メイと、そしてランスの姿は、この場から消えていた>>132]
(135) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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/* ランスおまえマジこわいな!!!
(-122) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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/* おなかすいたので襲撃に混ぜてくださ………
あっ、死ぬの私だった
(-123) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[――何処へ隠れようと、 ……解るけれど。]
誰にも居場所を伝えたらダメだよ、 いいね。
[そう告げて肩から手を離す。 薄っぺらいトランプの一枚が入った所で、 今の彼女がそれに気づくことは、――きっと無い。 『イカサマ専用。意のままに操れるトランプ』。
カードの表面の隅には、己の顔の墨と同じような模様。 それは、此処に持ち込む前に、自分の血で書いたもの。 黒く変色した模様は、それが『血』であるようには一見見えない。]
(136) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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─ 正午 ─
[密かに行おうとしていた、客室の暗室化計画は白紙にし、 ヒューゴの用事も後日とならなければ適当にすごしていただろうか。 そのうちに正午を迎え、メイが重たい口を開いた>>#2]
人狼が、居る?
[茶化せる空気でなければ、否定するだけの材料も持っていない]
ちょっと意味が、わからないんだけど。
[それでも、信じるまでにも至れない。 色々と聞きたいことがあったはずなのに、何もいえないまま …は、メイの後姿を>>#9ただ呆然と見送った。]
(137) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[しかも、『人狼』のみならず、 他にも、不思議な力を持つ人が現れる、だなんて。
今の自分は、なにもかわらず、昨日までの、私だ。]
……あの……今の、話って…………。
[他のみんなはどうなのだろう。 問いかけるように、瞳が揺れる。]
(138) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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/* こりゃあ、生きてればどっかでランスを疑う機会もありそうだな。 できれば占って吊りたいんだけど。 一緒に飲んだ仲だし、「まさか、お前が…!?」ってやりたい
(-124) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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/* これで私が占い師だったら、初回占いランスさんだったよなぁ… 同僚だもの。いや変えることもできなくはないけれど、向こうからアクションがないと。
(-125) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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―廊下→食堂―
[メイが頷くようであれば背を向けて、食堂へ足を向ける。 話を聞いていた面子の前に姿を見せたのは、ほんの数分足らず。]
……メイには、 居場所を伏せて隠れた方が良いと、話したよ。 …信じがたい話だけど。 この中にもし人狼が居るなら、さっきのが本当の話なら、
俺たちに警戒を促したり、 対処法を教えた彼女は、…狙われそう、だから……。
[手短に状況を皆に伝える。 その判断が誤っていると糾弾されたとて、 ただ、困ったように眉を寄せてしまうだけ。]
(139) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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/* 潜伏する場所はお任せします。 民家で匿って貰うようであれば、家の人ごとキリングします。
何れにせよ、明日の更新前の対応になるかと。
(*32) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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/* 灰で役持ちとして見られている気しかしない。 まあそういうふうに動いているけれど1d以内に無能だってバレるぜ!!
紛らわしいことしてすみませんニートです霊希望だったけれど 占い師と違ってこっちは弾かれないかなって思ったんだけれど、これでもし占い師希望出されていなかったらなんという七不思議村の再来
(恋天使希望したかったけれど、弾かれるのが怖くて村人希望にした人)
(-126) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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書いたロールがどっかにいった。 なんてことだ。
(-127) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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― 正午前 ― ああ、…光が駄目なんだったか。 こういう部屋で、埃だの気温の調節だのは、できないだろうな。 [それは、環境を整えてあるヴィンセントの仕事場での方がよいだろう。 できなくはないが、面倒。
それは、仕事がらかよく理解できる心地だった。>>123]
…何か、手伝える事があるなら、言ってくれ。 [彼に力を惜しむことはない。 ひとえに、信頼があるからに違いなかった。]
(140) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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|
へぇ。 じゃあ、借りてもいいか? [自ら取りに行こうと考えたが、申し出は素直に受け取った。 自分は、彼の部屋番を知らなかったからだ。 119号室に居る、と告げる。]
いや…、そうだな。 ヒューゴさんには悪いが、気まぐれだ。 知らない人だから、余計、かもしれない。 [単なる興味。 見た目から推察して、ここに自ら望んでくるには物好きすぎたから。*]
(141) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[メイを追って出て行ったランスが再び食堂へ戻って来る>>139 彼の話に、落ちつかないものはあるものの、 おそらくそれは、良い案、なのだろうと……おもったから。]
…………そう、ですか……。
[――『もし人狼が居るなら』
そのつもりで動くという事は。
もし、もし。ほんとうに、いるのなら。 この中の誰かを、自分たちで殺さなければいけないということだ。
その事実に、目を背けていいのか。 それでも今は、とても口には出せなかった。]
(142) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[瞳を泳がせて、暫しの逡巡。]
――――ラ、ランスさんっ、
[彼の近くに歩み寄り、耳元に届くように背伸びをして。]
(143) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[メイの名を呼ぶランスの声>>130に、はっと我に返る。]
僕達の中に人狼・・・・・? それに、人が殺され、たり・・・処刑とか。
冗談にしては、笑えない。
[…は、この場にいるであろう人たちの顔を見て、]
(144) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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/* 襲撃に失敗して負傷、傷が元で発覚。 村人全員に殴り殺されるとか素敵。 確信されて恨まれながら死にたい。 その為にわざわざ煽ってみたり。
今を楽しむ為だけに生きている。 そんな人物。
(-128) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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―廊下―
[>>132
自分の名を呼ぶ声も無視して、逃げるように廊下を行く。
それを止めるように、肩に触れる手。
ドキリと心臓が跳ねて、勢いよく振り向いた。]
ぁ…ランス………さん。
[何を言われるのか。怖くて、笑みすら浮かべることができない。]
…………え、
[信じてくれたのだろうか。文句を言われるのだと、思っていたのに。
驚いたように目を瞬かせて、ランスに視線をやる。
囁くように、小声で続けられる話。
――私が狙われる事。それは避けられない運命。
どこへ逃げようが関係ない。自分は人狼に喰われ、死ぬ。]
(#10) 2013/03/04(Mon) 01時頃
は、はい…っ。
[誰かの家にと言われても、勝手に他人の家に入ることは憚られる。
月一の行商で、村の皆はほとんど出て行ってしまった。
居るとすれば今この宿に居る人たちくらいの筈。
――それに、逃げるつもりなどない。逃げたところで無意味なのだから。]
ランスさん、ありがとう…ございます。
…――――ごめんなさい。
[>>136
肩から手が離れると、ランスに頭を下げてから走り出す。
その姿は、宿屋の二階へ。足は、自室へと向かっていた。
ひらりとポケットに入り込んだ『ハートのクイーン』に、気付く様子は無い**]
(#11) 2013/03/04(Mon) 01時頃
|
この中に、人狼が居るかもしれない。 ランスさんからすれば、私だって人狼かもしれない。 だから、メイさんが何処に居るか、教えて欲しい、なんて言いません。
……だから、ランスさんやテレーズさんだけでも、 メイさんの側についてあげてくれませんか?
メイさん、すごく……辛そうでした……。 たった一人で、ずっと居るなんて、寂しすぎます……。
メイさんも、 ずっと一緒に働いてきたランスさん達なら、きっと安心でしょうし。
(-129) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
|
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アーリック、
[先ほど、祈るように小さく言葉を漏らしたアーリックの名を呼ぶ。 人狼。狼。
──獣。
18年前に彼の両親を殺した、それ。
まだ7歳だった…には詳細を知らされなかったが、 ただ彼の両親が獣の所為で命を落とし、彼が一人になった事だけは 幼いながらも理解はしていた。
また、あの時の様な思いをするのか──?
真実味を帯びたメイの言葉を反芻すれば、 先ほどのような気楽さで大丈夫だと言えないでいた]
(-130) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 01時半頃
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/* ランスにちょっかいをかけたくてかけたくて仕方ない。 ちゅっちゅしたり甘噛みしたい。 そして村人と一緒に自分を殺させたい。
げすいね。 げすいよ。
ランス可愛い悶え死ぬ! くおお!!
(-131) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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|
[メイの言葉通りなら、この中に人狼や、特別な力を持った占い師や霊能者人間がいる筈で。
でも、ただの手の込んだ作り話だと思いたい自分も居た。]
・・・・・何が、起きてるの。
[…は不安を滲ませた顔で、誰にとも無く呟いた。]**
(145) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
|
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[ランスの耳元で願いを告げると、悔しそうに下唇を噛んだ。
あの話が本当だとすれば、 メイさんは、ずっとあんな重荷を背負っていたのだ。
そんな様子を微塵も感じさせず、 今まで明るく振る舞っていた彼女の笑顔を思い出していた。]
(146) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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|
―午前・食堂―
……ぁ。
[>>*28 一度視線が仮面の男と合う。笑ったように窺えた。
やはり彼から発されているのは間違いない。 それは、他人に聞き取れない『聲』ではあるが。]
…どっちが良いかな。 マスケラ、の方が、響きは好きかも。
[無防備と称されて、きょとりとした。 自分ではそんな姿を見せた覚えは無かったのだから。]
俺はランスロットといいます。 皆には愛称で、 …ランスって呼ばれているけれど。
(*33) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
|
|
[――湖の騎士《Lancelot du Lac》
大好きなトランプのうちの一枚。 クラブのジャックのモデルになった、円卓の騎士。
そのお伽話の人物と同じ名前をつけてくれたのは、 此処に来る前に自分を拾った、 ――正確に言えば、『買った』男。
食い殺した後でもそれを名乗るのは、 響きが ――…なんだか綺麗で、すきだと思ったから。]
偶然、ですか。
[>>*29 それは奇妙な縁だと、瞬きした。 食事を遂に行おうとしたタイミングで、現れるなんて。]
(*34) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
|
|
俺一人で狩るのは、大変だから。 ……それに、ヒトを食べた事、あんまりなくて。
楽しみだな、ふふ。
[だから、同意を受けた時には笑顔を見せる。 彼の元に料理を運んだタイミングで、直接言にした。
でもそれは、酷く小さい聲。 耳元へ寄せた唇、]
(*35) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
|
|
――あ、ランスさん、 メイさんは大丈夫でしたか……?
[転んでしまった状態から立ち上がり、踏んでしまった何か――トランプ――を回収しようと試みていると、ランスが戻ってきた。 そして、メイに告げたこと(>>139)を話される。]
……そうですか。 一人にするのは不安ですが――確かに今は、一人になったほうがいいかもしれませんね。
[この中にもし"人狼"がいるなら。 少なくともメイはそう思っているのなら。]
誰かと一緒にいるよりも、一人になった方が落ち着けるかもしれません…
[それぞれがそれぞれの反応を示す中、おもむろにその場から数歩移動し、”そこ”にいた人物へ声をかける]
(147) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
|
|
――ティナさん、大丈夫ですか? 怖い思いをさせてしまって済みません。
[この中で最も幼い彼女がまず心配になり、そっと声をかけた。 あからさまに大声で心配しても、余計に不安がらせるだけだろうと思い。]
(-132) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
|
|
テレーズ、大丈夫かァ?
[>>134 転倒しかけたテレーズに声をかける。 宿屋の前で行き倒れていた少女は、どうだっただろう。 子供が聞くような話ではなかったことは確かだ。]
……………信じたくねぇ、話だなァ。
[深いため息と共に、カウンターテーブルに突っ伏す。 人狼が実在する事を知っているからこそ、信じたくない話。
今、「人狼が実在することを知っている」と彼らに言えば、 更に不安を煽ってしまうことになりかねない。 それに、その事を自分から話す気にはなれなかった。
――俺が、人狼を見たことがある。
その事を知っているのは、この場の中ではランスだけ、だろう。]
(148) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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――マスケラさん、宜しくね。
一緒に楽しもう? ひとりより、ふたりの方がずっと好きだから。
ご飯を食べるのも、酒を飲むのも、ほかのことも、
ぜんぶ。
(-133) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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[唇を耳元から離し、カウンターへ戻った**]
(*36) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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/* やばいわ。 これ。 ほかと設定かぶりすぎ。
↑今の心境3行
(-134) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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/* なにがやばいって。 この設定。 どこかの館村ゼノのように途中で変えることが難しい(ひねってないから)
(-135) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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はい?
[>>143 こちらへ歩み寄る女性に気づく。 背伸びをする様子に、此方からも上体を下げた。]
(149) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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[メイがお昼ころに言いたいことがある、ということを 忘れていたが、ふっと思い出し 服が乾くまでストーブの前でのんびりとメモ帳を開いて 思いついた言葉を書き入れていた。
――ポーカー、男、借金。
暇をもてあました男たちがトランプを始めるのを 視界の端で確認だけはしていた。
ひとり、メモ帳に言葉を書き込むだけ。 紅茶を口に含んでいるので言葉が漏れることはない。
そんな中でも、自分の名前が聞こえてきたならば 少しだけ顔を上げて反応するかもしれない。 街のほうではそこそこの売り上げだと聞いてはいたが この村ではそれほど売れている様子がなかった。
――だからこそ、この村で執筆を続けられていたのだが]
(150) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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メイ「こんなところに居られるか!私は部屋に戻る!」
(-136) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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― 正午 ― [メイが話し始めれば、近くの椅子に座って、手を組んだ。 手慰みの代わりのつもりであるが。]
人狼…―― [ぴくり、と、指が反応した。 目に、暗いものが浮かぶ。
雨の日に、両親は死んだ。 血と泥に塗れ、横たわっていた。 ]
(151) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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…俺が呼び止めた時のメイは、 俺のことも信用出来ないって顔をしてたんだ。
だから、敢えて俺も居場所は聞かなかった。 彼女が何処に逃げたのかは、――…俺も分からない。
…ごめん。
(-137) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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その予知夢で、……―― あの人たちを助けることは、できなかったのか。 [人狼の仕業だと。 そうは、言ってくれなかったでは、ないか。
俺の耳元で騒ぐ聲は、 ]
(-138) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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[紅茶のおかわりを11杯ほどしたあたりだろうか。 メイが皆の前に立ち、神妙な顔でつむぎだした言葉。
メモ帳に言葉が連なる。
人狼 閉ざされた村、止まない雨 少女 予知の力
逃走
2人、と小さく書いて、ペンを止める。]
(152) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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>>151ゲンドウポーズですねわかりますキリッ
(-139) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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/* あっ アーリックと設定がかぶってそう
(-140) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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>>152 飲みすぎわろた
(-141) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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/* #これはヤバイ予感
(-142) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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/* アーリック霊能のティナ狂信者かなあ、これは。 ティナが狂信者なら、もうちょいアピールしてあげてほしいんだが。
うん、というかまた寝落ちかな? 最近忙しいらしいけど本当に大丈夫だろうか。体調が心配である。
(-143) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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・・・・まるで、小説の中だ。
[現実味がない。
文献と書いてから人狼のために読んだ本を思い出した。 どちらにしても、ファンタジーの話しだとおもった。
誰も、メイが言ったことを疑わない。 隣町で起こった噂。そして地下にあるという処刑台。
ひとり、一人ずつ殺していく。]
(153) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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/* いいや、もし色々かぶっても構わん。構わんぞじょじょー!!!
(-144) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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[>>146 下唇を噛む彼女へ、同じように小声で耳打つ。 それは彼女の願いを打ち消すようなものなんだろうけれど。
でも、安心して。 どこに居ても、――どんな暗い所へ隠れたとしても。
クラブのジャック《Lancelot》は、 猫のように瞳孔を大きく開いて、夜目を利かせる。]
今は……とにかく、彼女の無事を祈ろう。 もしかしたら、落ち着いて戻ってくるかもしれないし。
その時は、彼女の傍に居てあげようと思う。
[そう呟き、口元を覆って椅子へと腰を下ろす。 ――――掌に隠れた口元は弧を描いて笑みを作る**]
(154) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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|
[果たしてその相手はどんな反応だっただろうか。]
大丈夫です…見苦しいところを、お見せしました。
[ハイヴィ(>>148)にそう返事をする。 怪我の心配はなかったが、精神面ではだいぶ負荷がかかった気がする。
どうしてそうなのかはわからない。
――頭が、痛かった。]
(155) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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…………そうですか。
[>>149返って来た言葉に項垂れる。]
こちらこそ、すみません、でした。
[ぺこりと頭を下げる。 笑ったつもりだったけれど、たぶん、笑顔にはなっていなかっただろう。]
2013/03/04(Mon) 01時半頃
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[ランスが追いかけて、しばらく あるいは刹那。
・・・は席を立った。 今のこの状況を文章に、小説にしなければと思ったのだ。
鞄と外套を持って客室へと向かった。 奥の角部屋は埋まっていたのでできるだけ奥の部屋へ。]
すいません、夜になっても姿を見せないなら 部屋をノックしていただけますか?
[テレーズにそう告げる。テレーズができそうにないならきっと聞いていた客の誰かがおせっかいを焼いてくれるだろう。**]
(156) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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…………そうですか。
[返って来た言葉>>154に項垂れる。]
こちらこそ、すみません、でした。
[ぺこりと頭を下げる。 笑ったつもりだったけれど、たぶん、笑顔にはなっていなかっただろう。]
そ、そうですよね! 何かの気の所為とかかもしれませんし!
[それは都合の良い、願望。]
(157) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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まさかテレーズちゃん狂人ちゃん……? 怖い宿屋やでぇ……。
(-145) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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[実際のところは「見たことがある」のではない。 遭遇したことがある。被害を受けたことがある。
俺の両親を殺したのも、この脚に傷をつけたのも――人狼。]
………………ッ
[頭痛がする。 朝の時ほど酷いものではないが、 それが今朝の頭痛と同じものだと、何故か、理解した。
白と黒が意識を占める。 その中に立つ、ひとりの人影。
人影が誰だか知る前に頭痛は止み、 白も、黒も、人影も――意識から消え去る。]
(158) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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[彼女をせめても、仕方ない。 どうしようもなかったのだ。
あれは、脅威のそれではない。 村の外で、おそらくはそうして流れで生活しているのも居るのだろう。
猟師の夫妻がそろって獣にやられるなど、不自然すぎるのだ。
人狼、その単語が、妙にしっくりきた。]
………村に住むやつらが人狼……――― [仇。 それにあたるやからも、居ると言うのか。
メイの話を、真剣に聞く様子は、聊か…―― 少しだけ、悲痛そうな貌だっただろう。
アーリックの過去を知るのならば、納得できるだろうが。*]
(159) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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―― え、?
[少しだけ、ほんの少しだけ、意識が朦朧としていたらしい。 エラリーの声(>>156)に、目が覚めたかのようにはっとする。]
……え、ええ、はい。
[今話された事が本当なら、それが正しい事なのかはわからないけれど。 それでもまだ起きていない事の為に、彼をここに引き止めることはできない。]
夜にノック…ですね。わかりました。**
(160) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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/* 俺、アーリックに土下座するわ……かぶったくさいわ…すまん…。
(-146) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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すっげぇ今更だけど女の子少ないね! 知ってたけどさ!
(-147) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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[どこかで見たことのあるような人影だったのは、 俺の気のせいだったのだろうか。
メイの言っていた「占い師」と「霊能者」。 その言葉を聞いた瞬間、俺の中の何かが、反応を示した。 その存在を知っていると、言わんばかりに。]
[突っ伏していた顔を上げれば、 メイを追ったランスの姿がそこにあった>>154 俺が頭痛に苛まれ、可笑しなものを視ている間に戻ったのだろう。]
流石に、トランプ…って気分にゃなれねェな。
[何か喋っていなければ、気分がどこまでも落ちてしまいそうだ。
落ちていく気分を誤魔化すために、ネーベルの羽を撫でる。 場がようやく落ち着いてきても、 何故か、ネーベルが落ち着きを取り戻す事は無かった*]
(161) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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……気を、使わせた。 大丈夫、だ。
[安心させるように、ヴィンセントの手を取った。 先に、彼がそうしてくれたように。]
ヴィンス、後で、…… 話したい事がある。
人に聞かれたくない。 あとで、部屋に…本のついでにでも、来てくれ。 [囁く聲。 獣を殺せと、断末魔の絶叫と共に囁く、聲。
自分があのような目にあっても、誰も悲しまないように、 自分のような思いをしないように、人を、あまり寄せ付けないように生きてきた…――つもり、だった。
それでも、彼の手を跳ね除ける事は、できなかった。 彼なら、…――信用してもいい、否、できる。]
(-148) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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くそ…アーリック可愛いと思ったらかっこいいじゃないか…くそっ……。
(-149) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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/*設定完全かぶり把握した
うわーーーーんどうしよう。どう動こう。 恋人を殺した、ところだけだせば平気?
いっそハイヴィに近寄って記憶引っ張り出してもらおうか
(-150) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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そういやかーちゃんいない理由全然考えてなくてだな。 まあ今回後ろ暗い過去持ってないんで普通に病気でいいか。
家にはとーちゃんが撮ったかーちゃんとヴィンセントの写真が大量にある。 病気がちなかーちゃんで、毎日のように生きていた証を残すみたいな。 かーちゃん死んでからも、やっぱり生きていた証を残すためにヴィンセントとりまくって、そのうちヴィンセントもカメラに興味持つようになって趣味になったっていう設定だけは考えた。
(-151) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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#アーリックかこいい
(-152) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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/* ダメだやっぱりこれ設定練り直そう
第二候補案の人狼と人間のハーフにでもしてやろうか。 父親が狼、母親が人間。 (狩人がいる編成なら、狩人希望出してその設定にするつもりだった)
もしくはこんこーんでも(ヤケ
明日おやすみだし頑張る…
(-153) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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ていうかアレじゃね、アーリック武器持ってるから真っ先に襲撃くらわね? 寂しいじゃないか。
(-154) 2013/03/04(Mon) 02時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 02時半頃
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―刹那の夢の中―
[ゆらり、一瞬だけ奪われた意識。>>160 その中で聞こえた声。]
[それは次の瞬間には忘れてしまう、脆い声。]
"――――あのね、テレーズ"
(162) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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“――――あなたは――…”
[その声は一体、誰の声? **]
(163) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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[メイ様のお話を聞いたとき、わたくしは嫌な予感を覚えたのでございます。
その予感は、主様が脚に怪我を負いご両親が命を落とした、 あの時に感じたものと同じ感覚でありました。 わたくしは今、確信しております。この村に人狼が居る…と。]
ホゥ、ホゥ。
[せめて主様だけは見逃していただければ。 わたくしの血肉を捧げたとしても、 その願いは聞き入れられることが無いと、理解しているのです。
それでも…――嗚呼、それでも。 主様の無事を祈ってしまうわたくしの事を人狼が知れば、 きっと、愚かな梟だと嘲笑うのでしょう**]
(164) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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/* あっれえwwwwwwwwwwwwwww これやっぱりティナ無職で、 テレーズ霊能のアーリック狂人か?wwwwwwwww
わっかんねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-155) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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/* やっぱりこちらにしよう。 本当はこっちの案でいくつもりだったんだよね。
なんでこれが第二案になったのかというと、けんまほでこれに近い設定と遭遇していたからなんとなく避けたっていう。
(-156) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 02時半頃
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/* じゃあティナは何なんだって話になるやろ? テレーズはただ記憶喪失ロールか?役職ロールか?
俺:ロールで流石に村役職であることは分かると思う。 アーリック:なんか持ってることは分かる。 テレーズ:なんか持ってそうだけど、記憶喪失の件があるからわからん。 ティナ:まずこないからわからん。
(-157) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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アーリックはヴィンセントの中身に気づいた上であれやってんやろか。 もしそうなら可愛く振舞っておきながらいきなり格好良くなるなんて 卑怯だろ。ゲスいさすがばどめんさんまじゲスい(褒めてる)
(-158) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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/* 人狼におや殺された組多いのに気付いたが でもそんなの関係ねぇ(
(-159) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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/* ハイヴィも狼と人のハーフ、っていうのはない、よな?
私と同じ設定考えていた(過去に人狼騒動を経験している設定)と予想しているんだが。 半狼なら、足の怪我は平気な気がするんだ…うん、違っていたらごめんなさい
(-160) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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/* んんー…アーリック霊能の、テレーズ狂信?>>147
(-161) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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/* これ本気でわかんねーわwwwwwww テレーズ狂信でアピが入ったなら、アーリック霊能で決めうてるんだけど
(-162) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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/* なんか、アーリックが狂信っぽくないんだよなあ。
(-163) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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――…小説?
[エラリーの言葉>>153に、眉間に皺が寄った。]
………。 [訝しげな眼を、向けた。 人狼の話は殊更、自分にとっては好ましくない話だったからか。
無理もないと言えば、そうかもしれないけれど。
声に出さずとも。 そんな思いが、消える訳じゃあ、無い。]
(165) 2013/03/04(Mon) 03時頃
|
|
[これから、どうする? どうすれば、守る事が出来る?
わからない。 共にいればいいのか、別々にいればいいのか。
共にいて、彼に余計な疑いがかかれば? 確か少女は、人狼は二匹だと。
二人で居て、疑われる? 嫌だ。 俺はまだしも、…―――]
(166) 2013/03/04(Mon) 03時頃
|
|
[ヴィンセントは、疑われてはならない。 身の潔白を示す方法は、…――
占い師?本当に居るのか? 居るのなら、…――それと共に、否。本当に居るなら、真っ先に危険なのはその占い師とやら、だろう。
占い師とやらに身の潔白を証明されて、尚且つ、俺がいればいい? 誰が占い師かもわからない。 占い師を探って疑われれば、守れない。]
(-164) 2013/03/04(Mon) 03時頃
|
|
……
[ひたすらに濡れたせいか。 ちりちりと、頭の中が焼ける気がして、額に指を当てる。**]
(167) 2013/03/04(Mon) 03時頃
|
|
/* やっぱり、アーリック霊能ぽいよなあ…
(-165) 2013/03/04(Mon) 03時頃
|
館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 08時頃
|
―回想 宿・食堂―
……え、
[運ばれてきた食事に手をつけようとすると、不意に、ランスに血の出ていない怪我の事を尋ねられた>>114。 にこり、と笑みを浮かべて答える]
あ、いえ、大丈夫ですよ。 あは。ちょっと寝坊がすぎたのか、クルーにやられてしまいましてねぇ。 噛まれるのは慣れていますし、もう血も止まっていますから。
(168) 2013/03/04(Mon) 09時頃
|
|
[その時、聞こえてきた『声』>>*33>>*34>>*35に笑みを零して]
ランスロット……ですか。良い名前ですね。 私もほら、このとおり片目が不自由なものですから、狩りには仲間が欲しいと思っていた所でして。
ヒトの味は、本当に――
一度味わうと忘れられなくなりますね。 それが、大切なヒトであれば、尚更。
[ちらりと、メイ、そしてハイヴィを見たことに、ランスは気づいただろうか]
(*37) 2013/03/04(Mon) 09時頃
|
|
/* アーリック[[who]]
(-166) 2013/03/04(Mon) 09時頃
|
|
[耳元に寄せられたかすかな声に、彼も声を以って答える]
こちらこそ、ランスさん。
ふたりだけの、秘密を。 一緒に楽しみましょ。
(-168) 2013/03/04(Mon) 09時頃
|
|
/* ノン。
マスケラ[[who]]
(-167) 2013/03/04(Mon) 09時頃
|
|
[クルーに分け与えながら食事をしていると、近くに座るハイヴィから声が掛かる>>119]
カード、ですか? ……そうですね、食事が終わりましたら、是非にでも。
[指に怪我を負っているが、イカサマが必要な場面でも相手でもない。そう判断して快諾した……直後、メイからの話が聞こえてきた>>#2]
(169) 2013/03/04(Mon) 09時頃
|
|
……人狼、ねぇ。
[メイが姿を消した後、ぽつりと、言葉が漏れる。 その存在を、彼は知っている。各地を旅していれば、噂くらいは耳にする機会はあるし、『出た』集落に遭遇した事も]
(170) 2013/03/04(Mon) 09時頃
|
|
[自分がそれであったことも]
(*38) 2013/03/04(Mon) 09時頃
|
|
/* えぇ…これ、疑いにかかったらガチで吊られかねんよな 一応吊り候補にいれつつ。
ハイヴィ[[who]]
(-169) 2013/03/04(Mon) 09時頃
|
|
――…。
[ふう、と仮面の下で目を伏せ、深く深く息をつく]
[人狼の被害にあった村は、町は、どれもひどい有様で……思い出すだけで気が重くなる]
(171) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
/* おい…エラリー[[who]]
(-170) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
[占い師と霊能者。その存在の話を聞いて、いくらか動揺しているらしいランスにそっと『声』をかける]
――大丈夫。 何のための爪と牙ですか?
……食べてしまえば良いんですよ。 生き延びるために。ね?
(*39) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
[ふと、悲痛そうな表情をして考え込む様子のアーリック>>166が目に入った。 普段の様子からは、想像もつかない様子が気になって、彼は部屋に戻りがてら声をかけた]
あの、何か思い悩んでおいでのようですが、大丈夫ですか? 私でよければ、伺いますよ。見知らぬ人だからこそ、気兼ねなく話せる事もあるでしょうし。
[不要だというのなら、それはそれで構わないし、話したいと言うのであれば、自分の部屋はこれから楽器の手入れをするからと、後で彼の部屋にでも訪問するつもり]
(172) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
……ああ、そうだ。 済みません。
[食堂を出る時に、思い出した様子でランスに声をかける]
これから楽器の手入れで少し部屋に篭りたいので、後で飲み物を持ってきては頂けませんかねぇ。 クルーには果物か木の実でもあれば。 ここが落ち着いた頃で構いませんので。
[にこり。 微笑みながら会釈をして、食堂を後にした**]
(173) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
/* マスケラとエラリーを疑いつつ様子を見て、かな あ、今のは明日の吊りダイスです
ことごとく役職出しやがる
(-171) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
―回想・廊下―
‥‥あぁ、どうも。
[部屋に戻る途中、声をかけられれば>>108にこやかな笑みを浮かべながら会釈をする。]
えぇ、本当に‥‥湿気は大敵ですからね。 即興演奏?はい、良いですよ。僕で良ければ。今度はオカリナじゃなくて、フルートを持っていきますね。
[演奏の誘いには即座に首肯した。断る理由などない。]
(174) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
‥‥そう言えば、従業員の子が言ってたんですが‥‥何でも話があるとかで、12時頃に食堂に集まって欲しいそうですよ。 演奏はその話の後、で良いですか?
[そして思い出したように>>#1の話を伝え、演奏はその後で良いかと尋ねる。 基本的に暇であるから、彼の都合のいい時に合わせるつもりだ。]
(175) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
「なぅん」
‥‥あぁ、済みません。ちょっと猫がぐずっているので、一度部屋に戻りますね。また後で。
[腕の中で猫が鳴く。何かを訴えるようにぺしぺしと尻尾で‥‥の腕を叩いてきた。 申し訳なさそうにそう言って彼と別れ>>110、部屋へ戻った―――>>105へ続く]
(176) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
‥‥っと、そろそろ時間かな。
[歌と旋律がぴたりと止む。 興が乗ってヴァイオリンに夢中になり、危うく約束の時間を過ぎるところだった。
ヴァイオリンをケースに仕舞い、ファルベを一撫でし。 それからフルートのケースを持って、食堂へ向かった。]
(177) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
[食堂に着いた時には、どれほどの人がいただろうか。 ‥‥はフルートのケースを抱えながら端の方に立ち、じっと話>>#2>>#3>>#4>>#5>>#6>>#7>>#8を聴いていた。]
‥‥。
[彼女の話している内容は、到底信じられるようなものではない。まるでおとぎ話のようなそれ。
さりとて、それを話す彼女の声音は真剣そのもので、冗談と一蹴する事も出来ず。]
(178) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
‥‥あ、ちょっと‥‥!
[一方的に喋り、途中で言葉が途切れたかと思えば、走り出す音>>#9。 閉じていた目を薄く開いて追いかけようとしたが、別の人>>130が追いかけたようなので、足を止めた。]
‥‥‥‥。
[さてどうしようか、と一つ溜息。 流石にこの空気で演奏はどうなのだろう。困ったように頭を掻いた。]
2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
‥‥あ、ちょっと‥‥!
[一方的に喋り、途中で言葉が途切れたかと思えば、走り出す音>>#9。 閉じていた目を薄く開いて追いかけようとしたが、別の人>>130が追いかけたようなので、足を止めた。]
‥‥‥‥。
[さてどうしようか、と一つ溜息。困ったように頭を掻いた。]
(179) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
/* 村たてのくせに、人狼か占い希望する気しかなくてすみませんでした(震え声)
人狼だったら、足を人狼に噛まれて感染みたいな、 そんな感じの事する予定だった。
(-172) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
みんな頭痛が……。 な、なにかが、頭の中に直接――…っ!
ちゅうにRP苦手だし村人でよかったかも。
(-173) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
あっ
[>>147 テレーズが床に膝付いているのを眼に留めた。 トランプを撒いた事にたった今気付いた――振りをした。]
御免なさい、 急いで追い掛けたから、落としたみたいだ。
俺がやるから大丈夫。
[手早くカードを攫いながら、彼女に手を貸す。 クラブのジャック含む、残りのトランプは手の中だ。
その後――"誰か"の所へ向かう彼女の後ろ姿から視線は離れ、 再びノクロ>>157へと向かい直る。*]
(180) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
|
はっ。 テレーズの行動把握できてなかってん。 なるほど。
(-174) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
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|
/* ひー!すみません。 今日、おにゃのこ痛がひどくて自宅仕事になったから いまからがっつり頑張るすまぬ。
(-175) 2013/03/04(Mon) 09時半頃
|
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…ただ。 趣味の悪い冗談を言うような娘では無いから……、 予知夢を見る家系、というのは本当なんだろう。 其処にある文献を、読んでみようかと。 ……ノクロさんもどうかな。
[>>157 強張った顔で頭を下げるノクロには、 変に期待させるでも無く、真顔で続ける。 椅子に座って気を静めた後、カウンターを指さす。
カウンターの隅に置かれた、厚みのある文献>>#6。 恐らく其処には、『人狼』や『異能の者』のことが、 詳しく記されているのだろうから、――興味はあった。]
(181) 2013/03/04(Mon) 10時頃
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あんまりにも非現実的すぎる話だったから、 メイの言ってる事、うまく頭に入ってこなくて。 整理したいんだ。
[彼女の口端が僅かに上がっている事で、笑おうとしてる事に気付いた。 暫しの空白。]
……ホット・チョコレートでも淹れましょうか、 疲れてそうだから。
[首を傾ぐ。
返事が否でも、自分が飲めば良い。 ホット・チョコレートは好きでも無いし嫌いでもない――が、 違うものが――早く、飲みたい。
――チョコレートよりも甘美で、美味しいもの。]
[腰を上げ、厨房へと向かおうとする。]
(182) 2013/03/04(Mon) 10時頃
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――…うん、そうだよね。
でも、誰が『そう』なんだろう――?
[>>*39 『聲』に励まされて、こくりと首を縦に振る。 後でこの文献を読んでみようか、 厚みのあるそれは、活字嫌いな男にとって億劫ではあったが。]
(*40) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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[厨房へ続く入口の前で足を留めた。]
………キリクさんも、どうですか?
[>>179 飲み物がいるかどうかという事と、文献を読むことへの誘い。 2つの意味の問いを一つにして、確認をする。]
(183) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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‥‥ん?
[不意に声をかけられ>>183、ぱっと顔を上げる。]
あ、じゃあ、せっかくなので。
[そういえば少し喉が渇いた感じもするし、彼女の言う文献とやらにも少し興味がある。 こくりと首を縦に振った。]
(184) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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ええ、分かりました、お持ちします。 温かい紅茶にしましょうか? 甘いものが平気なら、 ホットチョコレートを入れるのでグラン・マルニエと混ぜたやつとか、 温まるし、美味しいですよ。
………それとも、強いお酒の方が?
[>>173 同じタイミングで、仮面の男から話しかけられる。 飲み物に、果物や木の実。 仮面に顔の上部は隠れてしまっていて、鼻頭や口元しか見えない。
其処を見つめた状態で、どういうものを飲みたいか尋ねる。]
(185) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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ノクロさんと、同じもので良いですか?
[>>184 暗に甘いものは平気かと尋ねておいた。
カウンター台から一冊きりの文献を取り、テーブルの中央へ置く。 これで、数人集って読む事ができる筈だ。]
俺は、皆さんの飲み物を用意するので、 後ほど読ませてもらおうかな。
[そう呟き、厨房へ向かって歩む。 他にも飲み物を欲する者が居れば、リクエストを聞くだろう。]
(186) 2013/03/04(Mon) 10時半頃
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あぁ、はい。お願いします。
[甘いものはむしろ好きだ。彼>>186にぺこりと頭を下げる。
テーブルの中央へ置かれた文献に近寄ると、薄く目を開け、ぱらぱらと中身をめくってみた。]
2013/03/04(Mon) 11時頃
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あぁ、はい。お願いします。
[甘いものはむしろ好きだ。彼>>186にぺこりと頭を下げる。
テーブルの中央へ置かれた文献に近寄ると、薄く目を開け、ぱらぱらと中身をめくった。]
(187) 2013/03/04(Mon) 11時頃
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―厨房に入る少し前>>161―
ええ、…トランプどころじゃないですけど、 『酒がまずくなる話』をずっとし続けたら、心が疲れるでしょ。
後でブラック・ジャックでもしますか。
[ゲームが目的、というよりも。
昨日訊いた言が確かであれば、 人狼を見ているハイヴィにとって、先程のメイの話は くだらん冗談、と鼻で笑い飛ばせるものでは無いだろう。
自分にとっては、どうでも良い事だけれど。 ヒト達が何をどう受け止めても、食ってしまう事に変わりない。]
(188) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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ああそうだ、…雨で古傷は痛みますか? [彼の近くに居ると、…――彼の血の匂いがする。 それは、男の好む匂いだった。
彼の部屋で飲んでいた時、 血の香りは、狭い部屋内に篭り、余計鼻についた。]
痛みを和らげる塗り薬が、救急箱にあったはずなので 必要なら言って下さいね。
ハイヴィさんの怪我に効くかは解らないけど。
[ハイヴィを励ますかような気遣いを告げる。 傍に居る事が不自然では無いように振る舞う。]
…ネーベルはご飯食べた?
[気が立っている様子の梟にも、声を掛けた*]
(189) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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─ 回想軸・朝・食堂 ─
[自分の言葉>>57にきょとんと反応するノクロを見て>>61 『やはり自分はからかわれていたのではないか』と 小さくため息をつきながら目を細める。
昨日の宿屋の娘の様子では、 『人狼』の話は村では一般的なことなのかと思ったのだ。 従い、外の天候を見て思ったこと>>57を言ったが、 ノクロの反応を見る限り、よそ者をからかっただけだったのだろう]
はは・・・僕たちは村に篭城してるみたいですよね・・・ どちらかというと、雨によって監禁されてしまったんですかね
(190) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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[大きな男に『兄元をすくわれる』と言われ>>59、わずかに肩を震わせる。
《人を信じると、足元をすくわれるぞ》
とは、同期に入所した友人が、常日頃から口にしていた言葉だった。 その言葉の意味が理解できずに自分はエリートコースからはじき落とされ、 その友人は意味を理解していただろうにも関わらず─────
─────『足元をすくわれて』自ら命を絶っていた。
時がたち、 それは時折苦く思い出す小さな記憶程度には落ち着いていたけれど]
と、都市伝説??
[続くノクロと男の会話を聞いている>>62>>64と、 小さな村には不釣合いの単語が出てくる。 人狼の話といい、伝説といい、この地域はそういう話題が多いのだろうか]
(191) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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[降り続く大雨、風も強い、さながらもはやこれは嵐だろう。 一向に乾かない植物、期日までの標本作成のノルマ、 公共事業見直しによる人員削減、期待をしてくれていた両親。 どうすればいい、 と思考を沈ませていたときに、ヴィンスの言葉がかかる>>88]
そ・・・そうです、ね。午後になればマシになる・・・かな。
[やはり今、植物たちを抱えてこの雨を抜けるのは危険かもしれない。 雨はいつか止む。この豪雨の情報は街にも伝わっているだろう。 少しくらいの仕事の遅れは大丈夫だろうか。 もしこの雨の中、荷物を抱えて《足元をすくわれれば》、 全部なくなってしまう可能性もある。リスクが高い]
・・・天候が収まったら、にさせてもらいます。 お騒がせして申し訳ございません。
(192) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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本、ですか・・・?
[突然話しかけられて驚いて振り返ると、肉付きのよい男がいた>>84 雰囲気はハンターに見える。外の森で狩猟しているのだろうか。 しばらくは宿屋で村民たちと過ごすことになりそうだ。 なるべく彼らの機嫌を損ねないようにすべきかもしれない。 次いで、この中では比較的話ができているヴィンスにも問われ>>113 自分が手元にある本を思い浮かべた]
帰りの荷物が多い予定でしたので、そんなに持ってきてないのですが・・・ いくつかは・・・ 『安楽椅子探偵の憂鬱』『オーギュスタン定理』『ミチコとチヨ』 とかですかね。
(193) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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[>>193
1つ目は、流行の推理小説。 職場の人間がこぞって買い込んでいたため購入したが 主人公の引きこもりの探偵の内向さがどうしても自分とシンクロしてしまい もう続編は買わないと決めたものだった。
2つ目は、ヒューマンドラマだ。 300年前の数学者が残した数式を、片田舎の数学者が解き明かした。 50代を過ぎてから才能が開花した主人公に憧れを持って購入した。
3つ目は、青春文学。 互いを一対と考える思春期の2人の少女が、 様々な人と様々な経験をして自我を確立して別の道を歩いていく物語。 表紙の絵がかわいかったので購入した。ちゃんとはまだ読んでいない。
そして実はあと2つ本を持ってきている。 『中級公務員資格試験パーフェクトガイド』『野外植物ポケット図鑑』
興味あるだろうか。暇つぶし目的ならいいのかもしれない]
(194) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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え、あ、はい、ヒューゴ・セドウィックです。 ・・・ええっと、アーリックさん?でよろしいでしょうか。
[ハンター風の男に名前を呼ばれ>>118、 ヴィンスとノクロ、メイ以外に名前を知らなかったことを思い出した。 ヴィンスが本をあとで持っていくと言うので>>131便乗する]
僕も、お邪魔していいでしょうか。本持っていきますので。 ヴィンスさんの本も気になります。
[119号室にいる、というアーリックの言葉>>141にうなづいた]
長居になりそうなので午前は部屋の片付けをしています。 メイさんの話が終わった午後にでも伺いますね。
[交流を、持っておいた方がよいと判断した。
─────不測の事態に、備えて]
(195) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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―厨房→食堂―
[注文を他に受けたようであれば、それも含めて厨房で準備をする。 男が幾つかのカップをトレイに乗せて持ってくるのは、 姿を厨房に消してから、6分後の事だった。]
どうぞ。
[>>187 飲み物を皆に運び、キリクの手元にもカップを置く。 牛乳やチョコレート、砂糖などを混ぜたそれの表面に、 ぷかりと浮かぶのは、白いマシュマロとクリーム。 温かくて甘い湯気が、辺りに香る。]
俺は活字……本を読むの苦手なんですけど、どうですか? あぁ、目が疲れそうな細かい文字…。
[中身を捲っているキリクの指先を暫く見ていたが、 本へと落とされた、細い眼を――ちらりと見る。 見るが、その細い眼は空いているのかが分かり難い。 …果たして、読んでいるのだろうか。]
(196) 2013/03/04(Mon) 11時半頃
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/*はっやwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-176) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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ロールを打ち出した所で、呼び出しの電話、が……!
休みのつもりだったからあまり夜寝てない眠い いや急な話だし断れもしたけどでも なかなか仕事入らなかったからお金無いし入るのはありがたいというか 帰ったらお雛様ひとりで片付けなきゃ
(-177) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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‥‥。
[ぱら、ぱら。頁をめくる。 占い師について。霊能者について。人狼に与する者について。そして―――人狼について。
そのどれもが、やはりおとぎ話か何かのように感じられた。とてもではないが、はいそうですかとすぐに鵜呑みにできる内容ではない。]
(197) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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‥‥あぁ、済みません。
[甘い香り>>196に、わずかに開けていた目を閉じて顔をあげる。にこにこと微笑を浮かべながらカップに手を伸ばし、一口飲んだ。]
‥‥そうですね、概ね彼女の言ったような事が書かれています。 ただ、にわかには信じがたくて‥‥
‥‥だって、人狼だなんて。人が獣になるなんて、実際に見でもしないと、そう簡単には信じられませんよ‥‥かと言って、彼女が嘘を言っていたようにも聞こえませんでしたが‥‥。
[苦笑しながらカップを置く。顔を俯かせ、視線を再び本へ落とし、そっと文字をなぞった。]
(198) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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/* ああ、メモで言ってなかったけれど
トランプ回収シーンは、ヒューゴとかティナが自分の盲目を察せるようにばらまいた気はある。 自分の口から伝えたいという思いもあるから、どちらでもいいけれど
あと一番の不安なのは、実際の盲目の方に対して失礼なことをしていないかなんだよな… 動き方とかは、うんまあ中の人がそう言う人を見たことがあるというかなんというかなので、そこから倣っているけれど
(-178) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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/* 弱視、という言い方だと雰囲気が変というか、何か違和感があったから、盲目と言ってしまっている (「弱視」だと世間一般的に言葉の馴染みが少ないから浮いてる気がする)
ヴィンセントさんあたりは「弱視」と言っているんだよなぁ うぬん。まあどのみちにせよ今から言葉の表記変えることはできない
(-179) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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[元々は倒れていた少女に出す為にチョコレートを準備していた。 小さな女の子は、甘いものが好きだと思ったので。 材料を準備しておいたせいか、存外早く用意出来た。
>>198 キリクが本の内容を教えてくれたので、耳を傾け。 信じられないといった様子には同調を示す相槌を打つ。]
…そうですよね。お伽話みたいな話だもの。 [お伽話じゃないけれど。 乗せるものが無くなったトレイを小脇に抱える。]
…あとは、仮面の人に届けに行かないと。 果物なら冷蔵庫にあったかな。
[ぱたぱた、と足音を立てて厨房へ戻る**]
(199) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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/*おなかいたい・・・少し休憩
(-180) 2013/03/04(Mon) 12時頃
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―回想・104号室―
写真屋さん…?
[ヴィンセントという名にも写真屋にも全く心辺りがなくて、首をコテリと横に傾げる。 が、食堂へと案内されようとすれば>>95、パァっと表情を明るくさせて。]
今日のご飯何かなぁ…♪
[と、テレーズに案内されるがままについていっただろう。]
(200) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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―回想・食堂―
わぁっ…!
[食堂に着くなり、全く覚えのない女性に笑顔でかけらよられ>>104、 思わず驚きの声をあげる>>104。
が、自分のドレスのいくつかを仕立てたと聞けば、頬を緩ませて、笑顔を向ける。]
ティナ…おうちにいる時は全部爺や達がやってくれて、 あまりお外の人に会わなかったから…
でも、ここにくる間、お洋服が水に浸かっちゃったの…。 だからまた後でティナのお洋服も作ってもらっていいかな?
[と、ノクロにできることなら、と頼み込む。]
(201) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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[その後ランスに嫌いなものがあるかどうか声をかけられれば>>112、 人がこちらまで来ていたのに気づいてなかった為、一瞬ビクリと肩を震わせる。]
あ、お兄さんがここのコックさん? ティナはね…ティナはね…
[人差し指を唇に当ててんーと考えていると、 再度また頭がフワリとして、意識が途切れる。
気づけばランスの方へと体をふらつかせていて。]
(202) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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ー回想 宿・廊下ー
[キリクと演奏の約束を取り付け>>174]
では、私も楽器の手入れがしたいので……そうですね。夕食の後にでも如何ですか? 他の皆さんも、この雨で退屈しているでしょうし。
[キリクはどう答えただろうか。都合が悪いようであれば、彼に合わせるつもり]
(203) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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ー回想 宿・食堂ー
……ああ、そうですねぇ。
[ランスに飲み物の種類を聞かれ>>185、しばし考え込む。 キリクに話していた内容も、聞こえていたから]
私にも、彼と同じものを。 ……アルコールは、控えめに。
[注文をした。暗に、少し酒が飲みたいと言うことを含ませて。 近くにいたキリクにも挨拶をして、自分の部屋へと**]
(204) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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…werewolf。獣の匂い。
貴方はティナのご主人様…? なら、ティナは貴方の出すものなら何でも食べるわ。
[と、クスクスと他の誰からも見えない角度から笑ってそう言ってみせた。]
(-181) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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― 午前・110号室 ―
[朝食の後、部屋に戻り、荷物を整理し始める。 本は幸い鞄の底で濡れておらず、ベッドの上に並べるように取り出した。 そして、日記帳とペンを取り出す。 昨日は疲れて寝てしまい、昨日の分を書けずじまいだった。 忘れないうちに書いておこうと、 植物を広げている机の端に日記帳を広げる。 湿り気のため、インクの文字が若干かすんでいった。]
《 ◎月☆日 豪雨 採取できた植物体は14体。 うち1体は球根付であり、この地方では未確認のものと考えられる。 豪雨発生のため予定の時刻より早く村の宿屋に引き上げる。 災害警戒のため、村民たちも宿屋に避難している 》
[一瞬、ペンが止まり。そして追記した。]
《 『隣村が人狼に襲われた』との話を宿屋の娘から聞く。詳細不明。 天候が回復するまで、宿屋に長期滞在を覚悟する 》
(205) 2013/03/04(Mon) 12時半頃
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…あ、ティナ。まだちょっと本調子じゃないみたい。 でも大丈夫だよ。
[どうにか自力で立ってみせれば、周りに心配かけないようにと、 笑顔を振りまいて、舌を少しだしながらそう言って自分の椅子へと座る。
そして始まるメイの話―>>#2。
人狼、という言葉を聞けば、ピクリと耳を反応させ、 最後まで話を聞き終われば、肩をガタガタと震わせて手で顔を覆う。]
(206) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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[――手の下には口端を上げて笑みを浮かべる、少女の顔。 この中にいる、誰にも見えることはなく。]
.
(207) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* あれ、あと潜伏人外2人だけだよね?
なんでみんなこんなに黒いのいや私も黒く動いているけれど(芝
(-182) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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では、お待ちしています。
[去り際に、そっと音もなく囁いた**]
(*41) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* あれ、やっぱりティナ狂信なの? つーことはテレーズは記憶喪失ロールなだけ…か…?
うん、わからん。
(-183) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* ニートに見えるやつの方が少なくないかwww 狼狼信占霊 であと7人みんな村でしょう?
(-184) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* 今ものすごく嫌な予感が
ティナが半狼設定もありうる?
(-185) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* ハイヴィ 占い師 テレーズ 霊能者 ティナ 狂信者
ぽい印象です
(*42) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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―回想・廊下―
はい、構いませんよ。では、夕食後に。
[夕食後に如何かと提案>>203されれば、こくりと頷く。 楽器の手入れ以外にしなければならない事は特別なかった。]
―回想終了―*
(208) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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―回想・食堂へ来た頃―
[ノクロに洋服のことを話した直後くらいだろうか。 ハイヴィに声をかけられれば>>115、最初は見知らぬ人な為か、 おどおどとした様子を見せるも、梟の存在に気づけば、 パッと物珍しそうな表情をして、興味を示す。]
あなたの名前はなぁに…?
[と、年相応の少女の笑みを浮かべて。]
(209) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* 希望が通っていたら、見えない方の目で霊視しようと思っていたCO
(-186) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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‥‥あぁ、仕事中に話したりして、済みません。お疲れ様です。
[厨房へ戻って行く従業員の足音>>199を聞きながら、本を閉じる。マスケラに挨拶>>204されれば、こちらも軽く挨拶を返した。]
‥‥。
[ふぅ、と軽く息を吐く。もう何度息を吐いただろうか。しかし、これは‥‥の無意識の癖であった。
食堂の隅の方の椅子に腰かけてフルートのケースを脇に置くと、ポケットから紙と鉛筆を取り出して紙の上に線を走らせ始めた。]
(210) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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[黒い線が模るのは、愛猫の姿。 ‥‥の家は、元々芸術家――画家の家系だった。幼い時分には、絵の練習をよくさせられたものである。
開いているのかわかりにくい目を細め、紙の上に描かれた猫をそっと撫でた。]
(211) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* これでティナが狼じゃなかったら半狼な予感しかしない 母親が帰ってこないあたりが……
(-187) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* 前回ファミルといい 今回マスケラといい
希望からはずれて 当たりたくない役職に当たって 結果オーライ的な流れなのはどういう。
(-188) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* アーリックかテレーズが霊能っぽいよなあ。
(-189) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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― 正午・食堂 ―
[午前中の時間いっぱいを部屋で植物体の泥取りに費やした後、 メイが話しをするといっていた昼の時間に食堂に向かった。
そして、物語は始まった >>#2>>#3>>#4>>#5>>#6>>#7>>#8>>#9]
・・・えーと・・・
[最初にヒューゴがしたことは、回りの様子を伺うことだった。 考えられる可能性は3つ。
1つ目は、これは天候が回復するまでの 宿屋による参加型レクリエーションの催し物ではないか、ということ。 リアルミステリー、リアル脱出ゲームの類だ。 最近街で流行っているのが、この地方にも伝わったのかもしれない。
2つ目は、これは自分に対する村民たちの大ドッキリである可能性。 これが一番可能性は高いだろう。大げさに騒いで余計な恥はかきたくない]
(212) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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/* ハイヴィとテレーズは逆…かな? テレーズが秘話で声を掛けた人を、明日占うって事かなと思いました。
因みに秘話は、こちらには飛んできてません。
(*43) 2013/03/04(Mon) 13時頃
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|
[3つ目は・・・閉鎖された空間にいるが故に、疑心暗鬼に囚われ、 ・・・よそ者を排除しようという心理的圧迫感により広がった妄想]
(・・・無意識に、僕を追い出そうとしている?) (僕だって出て行きたいものなら出て行きたいが・・・)
[ちら、と窓の外に目を配る。嵐はますます強くなっているようだ。 おそらく本当にもうこの村からはしばらくは出ることができないだろう。 どういうことであれ、自分が浮いた存在にならないようにしなければ。
メイが駆け出し、それを顔が半分刺青の男が追っていく。 その様子が演技には見えなかった。 これは、3つ目の可能性が高いかもしれない]
(213) 2013/03/04(Mon) 13時半頃
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/* えーえーえー アーリックかテレーズどっちよ
(-190) 2013/03/04(Mon) 13時半頃
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/* >>*43 すまない…初回は無意識発動で、 灰の中からランダム占いなんだ…
(-191) 2013/03/04(Mon) 13時半頃
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―回想(午前)・食堂>>202―
コック……では無いんだけど、 でも、料理は少しなら作れるよ。
[いかにも良家のお嬢様、といった感じの雰囲気に、 家で専属のコックを雇って居るのだろうと想像をした。 自分では作れないようなものを頼まれるのでは?と 困ったような笑顔を浮かべて見下ろして居たが――]
!
[ふらりと此方へ凭れる形で倒れこむ少女に、 咄嗟に床へ片膝をつき、 後頭部と背をそれぞれ掌で受け止めるような状態で支え。
ぽそぽそと小声で耳元で告げられた声に対し、 その内容に驚いて、丸く目を見開いたが、 周りから見れば、突然の卒倒に仰天した様に見えそうだ。]
(214) 2013/03/04(Mon) 13時半頃
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[ヴィンス>>144のつぶやきに、念のためと声に出してみる]
あの・・・これ、推理ゲーム、なんでしょうか? なら僕はそういうの苦手なんで不参加にしたいんですが・・・
[皆の雰囲気に溶け込めず、 早くヴィンスやアーリックと本の話をしたかった]**
(215) 2013/03/04(Mon) 13時半頃
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[自分のみに見えるように顔を向け、くすくすと笑う少女を見つめる。
そういえば、人狼に加担する人間が居ると訊いた事があった。]
…この娘が、そうなのかな。
(*44) 2013/03/04(Mon) 13時半頃
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――――君は人間なのに、俺を怖がらないの?
……――不思議な娘だね。
君の"ごしゅじんさま"が俺…なんだ。 ふふ、そうだよ。 ごしゅじんさまだから、君にいいものをあげる。
[彼女を見下ろす形で、猫目を細めて微笑む。]
(-192) 2013/03/04(Mon) 13時半頃
|
|
[偶々、ポケットに一枚だけ入り込んでいたトランプ。 『クラブのエース』を彼女の小さな掌に握らせる。]
…ラザニアみたいな感じのなら、作れるかな。
[周囲に悟られる事なく、彼女はそれを自然に仕舞うだろう。]
(216) 2013/03/04(Mon) 14時頃
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これを持ってたら、何処に居ても俺と話が出来る。 寂しい時は、このトランプに話しかけてごらん。
[酒飲みのおっさん達の相手には慣れているが、 小さな女の子の扱いは、経験など滅多に無いのだが。 退屈を紛らわせる程度の、遊び道具になるだろう。
――それに―――、]
…お兄さんから君にお願いがあったら、通して声を掛けるよ。
(-193) 2013/03/04(Mon) 14時頃
|
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― 回想・正午前 ― [ヒューゴの答え>>193を聞いて、一度ゆっくりと瞬きをした。 聞いたことのない本の名ばかりだ。 帰りは荷物が多い、と言うなら、つまりは何か仕入れにでもきたのだろうか。 そんな風に、曖昧に考えながら。] ……知らない本だな、…… 定理……あんた、数学の先生かい? [本の情勢には全く疎い。 探偵と言うにはミステリー、後者は名前、つまりは物語なのだろう。 興味を持ったのは、その何とかの定理とやらだった。]
(217) 2013/03/04(Mon) 14時頃
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|
アーリック。 アーリック・エルメンガルト。 アーリックで構わない。 よろしく。 [ヒューゴ、と言う呼ばれ方を厭わないあたり>>195、そう呼んで構わないのだろう。 あまり、余所者だからと警戒しすぎるのもいかがなものだ。 たまにはいいだろう。
ふっと、アーリックの目から、迫が薄れただろうか。]
ああ、構わない。 俺は何も持っていないが、それでもいいか。 [そもそも、それが当初の理由であったが。 招く事に異を唱えることは、なかった。*]
(218) 2013/03/04(Mon) 14時頃
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/* ヒューゴさんの本が実は全く分かってない人がだな
(-194) 2013/03/04(Mon) 14時頃
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[>>206 床に座りこんだ女の子が、トランプを仕舞うのを見届ける。 そろそろといった所で、手を貸して立たせようとしたが、 平気とばかりに自分で立ち上がったので、それで離れた。
彼女の朝食兼昼食として、ジャガイモのラザニア風重ね焼きを作る。 食後にホットチョコレートを出してあげるつもりで、 その為の材料を厨房へ用意しておく。
―――メイの話が始まったのは、その後だった*]
(219) 2013/03/04(Mon) 14時頃
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/* 植物の中にきゅうり入ってるだろjk
(-195) 2013/03/04(Mon) 14時頃
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― 回想・正午ごろ ― ………。 ゲームだの冗談だのなら、明日何も起こらない。 それで仕舞いだ。 [推理ゲーム。>>215 ゲームならなんで、他の従業員が動揺するんだ。
そこまでは、口には出さなかった。 ただ、エラリーを見たときのような、いやな…――汚泥でも踏みつけたような気分が、した。
最悪に備える。 それは猟師である故の、心構えのようなもので。 現に、効果のあるかもわからない習わしを重んじるのは、“万が一”のためだ。 備える事で損をすることはないのだから。*]
(220) 2013/03/04(Mon) 14時頃
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え、…… [突然降ったようにかけられた声>>172に、驚いて顔を上げた。]
あ、…ああ、……―― [戸惑う。 悩む。
万が一。 備え。]
(221) 2013/03/04(Mon) 14時半頃
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どうすればよいかと、思って。 誰かを守るのは、難しい、な。 [この人は、やはり芸をする立場にあるのだろう。 人を、良く見ている。]
2013/03/04(Mon) 14時半頃
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どうすればよいかと、思って。 [この人は、やはり芸をする立場にあるのだろう。 人を、良く見ている。]
(-196) 2013/03/04(Mon) 14時半頃
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………。 あんたは、人狼の話を、どう思ってる? [目を伏せてつぶやいたのちに、マスケラに語りかける。 現に、数人には空想の中にしまいこまれてしまった。]
(222) 2013/03/04(Mon) 14時半頃
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/* ランスメモ>
っ【wikiの進行欄(プロローグ)】 「PC以外の村の住人は、何らかの事情で村の外へ出ています。」
(-197) 2013/03/04(Mon) 14時半頃
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/* これはテレーズの方かな…? アーリックの鈴にノイズは何だったんだろう。記憶?
(-198) 2013/03/04(Mon) 14時半頃
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―食堂→103号室―
[ホットチョコレートにリクエスト>>204通り、 グラン・マルニエを少しだけ混ぜた。
その上に多めにマシュマロが浮いている。 もしかしたら、小猿も欲しがるかもしれないから。
それと、バナナとリンゴを皮を剥き切った状態で持参した。]
ランスです、お待たせしました。 [こんこん、 戸を短くノックする。
トレイの上には未使用の灰皿も乗っていた。 こちらは頼まれていない。 ――気を効かせて持参した、…基、煙草を恵んで欲しいアピール。]
(223) 2013/03/04(Mon) 14時半頃
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[彼の去り際の質問には、答えがあってもなくても、構わなかった。 ただ、部屋へ来る事を拒否しなかった。
それが、彼の申し出への答えになるだろう。]
ハイヴィ。 [彼の梟が、落ち着かない。>>164 そっと羽を撫でてやるが、主人の手で落ち着かないのなら無駄だろう。]
(224) 2013/03/04(Mon) 14時半頃
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つらいなら休め。 [彼の肩を、ぽんと叩いた。]
(-199) 2013/03/04(Mon) 14時半頃
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マスケラさん。
このままお邪魔しても良いかな。
[煙草を肖りたいのが理由の一つでは有るけれども、 『狂い人』である『少女』の話をしなければ、と思った。]
(*45) 2013/03/04(Mon) 14時半頃
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[ハイヴィの肩をぽんと叩いてから。]
その文献、あとで読ませてほしい。
[どうせ、暇つぶしがてら本を探していたなんて建前もある。 メイの文献>>#6を借りたいと申し出た。]
一度、部屋に戻るよ。 待ってる。 ……紅茶でも頼んできてくれたらうれしい。 [ヴィンセントとヒューゴに告げて、食堂を出る。*]
(225) 2013/03/04(Mon) 15時頃
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ー回想 宿・食堂ー
[アーリックの、恐らく自分にしか聞こえなかったであろう呟き>>222に、小さく、首を振った]
…………。
[同じように言葉を返した後、後で部屋を訪ねると告げて、アーリックと別れた**]
(226) 2013/03/04(Mon) 15時頃
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それは私にも……。
……ですが貴方も、この話が真実であると、人狼が実在する事を存じているのですね?
[貴方『も』と強調して、自分もその存在を知っていることを告げる]
(-200) 2013/03/04(Mon) 15時頃
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ー宿・103号室ー
[楽器の手入れをしていると、ドアがノックされた。手を止め、軽く返事をして出てみると、ルームサービスを手にしたランスがいた>>223 ちゃっかり灰皿が乗っているのを見て、苦笑する]
ありがとう。 手が松脂で汚れているので、中に運んで頂けますか? チップ代わりと言っては何ですが、お仕事に差し支えなければ一緒に一服でも。
[丁度ひと段落付いたところで、話し相手も欲しかったところだ。口元に笑みを浮かべ、ランスを招き入れた**]
(227) 2013/03/04(Mon) 15時半頃
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ええ、どうぞ。 私も、貴方と落ち着いて話したいと思っていたので、理由を付けて呼び出させて頂きました。
[この状況をどこか楽しむように。くす、と小さく笑った**]
(*46) 2013/03/04(Mon) 15時半頃
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― 回想・午前中の食堂 ―
ほう、嬢ちゃんはティナって言うのか。
[>>209 少女とノクロの話の合間に出てくる、 聞きなれない名前が彼女の名前なのだろう。
梟に興味を示した様子に安心する。怯えられるよりは幾分か良い。 ネーベルも相手が子供だと分かっているからか、 さほど警戒している様子は見えなかった。]
俺はハイヴィ。で、こっちの梟がネーベルってんだ。 気になンなら撫でてみるかァ?
[ネーベルに腕を近づければ、ぴょんと跳んで俺の腕に乗る。 そのままティナに近づけて尋ねてみた。
彼女が乱暴をしない限り、ネーベルも大人しく撫でられている筈だ*]
(228) 2013/03/04(Mon) 15時半頃
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― 正午・食堂 ―
確かになァ。
[>>188 言い得て妙だ。この類の話は酒が不味くなる。
人狼の存在を知らなければ、 よく出来た作り話として酒の肴にしていただろう。 先ほどのメイの話だって、笑い飛ばしていた筈だ。 そうならないのは――人狼が実在することを、知っているから。
その事を知っているランスに苦笑を向けて、俺は頷く。 彼があの時の話をどう受け止めているのかは分からないが、 酔っ払いの戯言だと思われていたかもしれない。]
そんじゃ、お前が暇になった時にでも頼むわ。 …――そン時に、何か温かい酒も頼んでいいかい?
[今は酒を飲む気にはなれないから、その時にでもと頼む。 ゲームをしている時くらい、人狼の事を忘れられるだろうかと期待しながら。]
(229) 2013/03/04(Mon) 15時半頃
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あー…まァ、昨日よか痛むな。 傷が塞がってても痛むっつーのは、面倒くせぇモンだよ、全く。
[カウンターの下で、右足を軽く揺らす。 それに応えるかのように、古傷がズキンと痛んだ。]
んん…や、薬よりもブランケットの方がありがてェ。
[足を暖める事が出来れば、幾分かは良くなるはず。]
ああ、でも嬢ちゃんに薬を用意することがあンなら、 その時にでも頼もうかねぇ。無いよりはマシだろうしなァ。
[少し前に、ティナ>>202が体をふらつかせたのを見ている。 雨に打たれていたのだ、風邪を引いていてもおかしくはない。
もし彼女に薬を用意するようなら、 ついでに持ってきてもらうくらいはできるだろうか。 薬を塗ったとしても、効果の程は不明だが。]
(230) 2013/03/04(Mon) 15時半頃
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いンや、まだだ。 こんな天気じゃ、新鮮な肉を食わせてやることもできねェか。
[食用の生肉でも食べる事はできるのだが、 日が経った肉を生でやるというのも不安が残る。]
悪ィな、ネーベル。暫くはマズイ飯だ。
[そわそわとしているネーベルの羽を撫でる。 この酷い雨が止むまでは虫をやることになりそうだ。 こういったことも稀にあったから、 賢いネーベルなら分かってくれる、と思いたい。]
………雨、止まねェかな。
[――メイの話>>#7が本当なら、人狼を根絶やしにするまで、 この雨が上がることは無いのだろうか。
さっさと雨が止んでしまえば、 メイの作り話だったのではないかと*笑えるのに*]
(231) 2013/03/04(Mon) 15時半頃
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―103号室―
はい、おじゃまします。 一服する位なら 抜けても大丈夫なので、喜んで。
[>>227 戸が開いた。 灰皿の意図を即座に理解したらしい様子に、微笑んで中に入る。 テーブルの上にカップや、カットフルーツの乗った皿を置く。]
………まつやに?
[オウム返しにぽつり。 確かにこの部屋からは、不思議な匂いがする。 窓を雨が入り込まない程度に僅かだけ開き、換気をする。
勧められた場所に腰を下ろし、すん、と鼻を鳴らした。 仮面の男の手と、楽器からその匂いがする。 檜に少し似ている、つんとした香りだった。]
(232) 2013/03/04(Mon) 15時半頃
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[>>*46 マスケラの隣に腰を下ろし、彼の手に鼻を寄せる。]
……?
[動物的本能から――、白い粘液の付いた指を、ぱくりと咥える。 舌に苦味を感じて、すぐに口から指を引きぬいた。 それでも腔内に残ってる味に、眉を寄せて。]
…これ、美味しくない。
[小猿の為の林檎を一切れ、指でつまんで口に入れる。 口直しのつもり。]
(*47) 2013/03/04(Mon) 16時頃
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/* 松脂>粘性を増す。そして白色固状物質になる
あってるよねこれで。 自分でロール回してていかがわしいぞこれ
(-201) 2013/03/04(Mon) 16時頃
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[‥‥の家は、芸術家の家系だった。親戚も画家が多く、主に絵の方面で活躍している家柄だった。 しかし、彼は―――その才能に恵まれなかった。
否、こう表現しては語弊があるかも知れない。 彼は―――彼の世界には、色が無かったのだ。
黒と、白。それから灰色。 家族が赤や青だと言う色が、‥‥にはただの黒と白で、濃淡の違いしか判らなかった。
だから、絵の世界へは行かなかった。否、行けなかったと言うべきか。]
(-202) 2013/03/04(Mon) 16時頃
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[まだ‥‥が幼かった頃。親に、「お前の目は血の色をしている」と言われた事があった。親だけでなく、他の人々も、‥‥の目を怖がった。
ある時、‥‥は、ちょっとした興味から、小さなナイフを使って自分の手首を傷つけた。疵口から溢れ出た生暖かいそれは、やはり、灰色でしかなかった。 そして、こう思ったのだ。こんなものの何が怖いんだろう、と。 親に見つかるとこっぴどく叱られ、やはり赤い目だから云々と親がぼやいていた事を記憶している。
それからだっただろうか、‥‥が目をあまり開けなくなったのは。 元々糸目がちではあったが、昔は今ほど目を閉じていた訳ではなかったのだ。
慣れるまでは少し苦労したものの、今ではむしろこちらの方が自然になってしまった―――]
(-203) 2013/03/04(Mon) 16時頃
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―回想>>180―
[戻ってきたランスが床に落ちたトランプを拾う中、自分は礼を言って立ち上がる。 何が落ちていたのかはわからない。
そう――わからない。
落ちていたのがトランプであることはおろか、その束の中に欠けているピースがあることなど気づくはずもない。*]
(233) 2013/03/04(Mon) 16時頃
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[文献を読んでみよう、と集まりだした彼らに興味が向かうが、そこに自分が混じっても本が読めないので邪魔になるだけだろうと思い、会話に耳を澄ますだけにしておく。
人狼、人狼に加担するもの、占い師、霊能者――どれもこれも、やはり空想の世界のようで。 読み物として読む分には面白そうだが、現実として受け入れるのは難しそうだった。
何名かが自分の部屋へと向かい、人が少なくなった食堂の中。 仕事を放棄するわけにも行かず――食堂内の掃除をしたりしているだろうか。]
(234) 2013/03/04(Mon) 16時頃
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‥‥っ!
[はっとして顔を上げる。 どうやら絵を描いているうちに、昔の記憶の海に飛び込んでいたらしい。 どれほど呆けていたのだろう。軽く首を横に振り、息を吐く。 描いていた紙をくしゃくしゃと折り畳み、ポケットへ仕舞い込む。
すっかり冷めてしまった飲み物を飲み干し、厨房の方へ空になったカップを下げた。 部屋に戻って猫の相手でもしようかと思ったが、ちらりと目を開けると従業員の姿>>234が見えた。]
‥‥あの、済みません。この宿にオルガンがあると聞いていたんですけれど、どこにあるかわかりますか?
[彼女の手が空いていそうであればそう声をかけただろう。]
(235) 2013/03/04(Mon) 16時頃
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/* >>*47 これ単体で読むとあやういよね(まがお)
(-204) 2013/03/04(Mon) 16時半頃
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/* えっ 占いってパスできるの?タブにパスがあってびびった
どうしよう、アーリックにしておこうかなあ。 そうするとアーリックが霊能だったときに申し訳ないよなあ。
(-205) 2013/03/04(Mon) 16時半頃
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/* ランスを襲ってもいいかな…! 良いよね…!
ひ、左デビューしちゃうよ? 右デビュー時と相手同じだけd
こっちの中身も透けてるよ…ね…?
(-206) 2013/03/04(Mon) 16時半頃
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――?
[声をかけられてそちらを向く。 昨日オカリナを吹いていた男――オルガンがあるかということは、弾きたいのだろうと判断し。]
オルガンなら、奥の空き部屋にあります。 案内しましょう。
[昔は女将が弾いていたらしいが、今はそういうこともなく、半ば物置状態の部屋に置かれていた。 それでも調律などの管理はちゃんとしているようだったので、たまに触ったりしている。片手で弾く程度だが。
キリクが立ち上がるようなら、そこへと案内するだろう。]
(236) 2013/03/04(Mon) 16時半頃
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済みません、お願いします。
[案内しましょう>>236と言われ、軽く会釈をしながら立ち上がった。 彼女の先導に従ってオルガンのある部屋まで行っただろうか。]
(237) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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はい、少々お待ちください、鍵を――
[誰も使っていない空き部屋だが、開けっ放しにするわけには行かないのでは鍵はかけられている。 そのため鍵を探そうとして――、いつも鍵を渡しているメイが今はいないことにハッとした。]
…あ、あの。非常に申し上げにくいのですが… 鍵をとって頂けませんでしょうか?
[宿帳のあるカウンター奥を指差して、そう頼んだ。 客人に頼むことではないので、深く謝罪をしながら。 部屋の番号を告げて、キリクがその鍵を持ってくれたら、案内しただろうか。]
(238) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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/* あー、今の部分秘話使えばよかった
(-207) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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/* しかも描写ミスしている…これ見えてる人の表現だ カウンターのある方向、だなぁ
(-208) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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鍵?えぇ、構いませんけど―――
[鍵を取って欲しいと言われれば>>238素直に従ったが、少しばかり首を傾げた。 鍵などは大切なものであるだろうから、普通は従業員だけが取り扱うものだろうから。
彼女に何か事情あがあるのだろうかと思ったが、根掘り葉掘り尋ねて訊くような事でもないだろう。 そう判断し、さっと言われた番号の鍵を取って戻ってきた。]
この番号で合っていますよね?
[部屋番号を告げて確認を取ると、彼女の先導に従ってオルガンのある部屋へ向かうだろう。]
(239) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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……すみません。
[小さな声で、もう一度謝罪を告げながら。 食堂から出て、部屋へと向かい――ゆっくりとした動作で、鍵を開けて部屋の中へと案内しただろう。
扉を開ければすぐに分かるところに、オルガンはあったはずだ。]
(240) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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/* あとあのね、テレちゃんは全く気付かない可能性あるんだけれど、明かり持ってないと結構暗いよね…? 大雨ってことは外もどんよりしていると思うんだけれど
(-209) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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― 部屋に戻る前 ―
………。
[嗚。 失敗した。相手を推し量る前に、悟られた。 いけない。 どうも、隠し事や駆け引きは、苦手だ。]
詳しい話は、部屋で。 [119号室だ、と付け加えた。
それは、暗に肯定の返事でもあった。]
(-210) 2013/03/04(Mon) 17時頃
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いえ、僕の方が鍵の近くに立ってましたからね。
[小さな謝罪の声>>240にはそう返し、彼女の後をゆっくりとついて行く。 やがて目的の部屋に到着すれば、入ってすぐ見えるところにオルガンが置いてあるのが見えた。]
ありがとうございました。
[にこにこ微笑みながらお礼の言葉を述べ、オルガンへ歩み寄る。 ひとつふたつ、鍵盤を押して音を確かめていたが、不意に振り返った。]
‥‥あぁ、もしお暇でしたら、聴いていかれませんか?
[もしそこにまだ彼女がいたのであれば、そう誘いの声をかけてみただろう。]
(241) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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/* 鳩めもからコピー
かつて一緒に狩りをした年老いた狼。自分に狩りの仕方を教えてくれた恩人。 傷を癒やす為にこのあたりの森で休んでいたら、猟師の夫婦に撃たれた。夕暮れ時で力も出せず、満身創痍で2人を殺した。 その時の怪我が元で片足を失い、逃げきれずに殺された狼。 アーリックの両親。 もしへまをして捕まるようなことがあったら、素知らぬ顔をして見殺しにしてくださいね。
(-211) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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― 119号室 ― [ベッドに腰掛けて、額に手を当てる。 オイルの匂いは、開いた窓から入る雨の匂いでほとんど消えていた。]
人間で、人狼に協力する者。 [殊更嫌な気になったのは、その話。]
差し詰め狂人とでもいえばいいか? [誰もいない部屋に、皮肉めいた言葉が響く。
しばらくは、そのまま思考にふけっている。*]
(242) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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―回想(正午)・食堂―
[>>229 苦笑が返ってくれば、目を細める。
皆の居る前で人狼に噛まれた事があるなどと、 流石に話をする訳には行かないので、 ゲームと酒の話をされるまで、無言だった。]
グロッグ……温かいワインでも飲みますか?
昨日の昼に作ったサングリアの作りおきがあるから、 それを温めて飲んでも美味しいかも。
[>>230 ちらりと揺れる足を見る。 何故あれを食べ損なったのだろう、その間抜けな人狼は。]
(243) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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ブランケットなら、今持って――、
…その前に、頼まれた飲み物が冷めちゃうんで、届けて来ます。 [嬢ちゃんに薬、の部分には、 何の事か解らないといった顔で怪訝そうに見るが、 暫し考えて、ああ、と相槌を打つ。]
風邪かもしれないですね、確かに。
ブランケットと薬は部屋に届けた方が良い? それとも、此処にずっと居ますか?
[>>231 梟に話し掛けるハイヴィを横目で眺めた。 俺もずっとまずい食事を食べてたから、一緒かな。**]
(244) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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[>>241オルガンの重めの音が、室内に響く。
聴いていかれませんか、という問いには驚いたように目を見開かせた。 が、せっかくそう言われたのだし、聞いても誰かに文句は言われないだろうと思い。 一応この後は、さほど仕事が詰まっているわけではないのを頭の中で確認すると、]
――では、お言葉に甘えて。
[と、返事した。]
(245) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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/* ランスと兄弟縁故はありかな? 人攫いに遭ったのが7~8歳の時。ランス2~3歳。 お互い覚えていないけど、マスケラ視点では弟がいたというおぼろげな記憶だけは残っている。 それぞれ、別の人買いに売られて生き別れになり、主人を食い殺して自由の身に。
みたいな。
(-212) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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/* >>*43 ハイヴィが白と黒の影が、と言っていたので、占い師かと思っていました。 成る程。そうかもしれませんね。
私の方にも、秘話は飛んできていません。
(*48) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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/* ランスも「買われた」のは、兄弟フラグ(ちらっちらっ)なのかなあ、とか
あとで軽く振ってみようかなあ
(-213) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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‥‥ありがとうございます。立って聴くのも何ですし、椅子をどうぞ。
[聴衆のいる方が、音楽家としては嬉しいものだ。 薄く目を開けて辺りを少し見回せば、すぐに椅子は見つかった。それを彼女>>245の近くへ持っていってやり、拒まれなければ彼女の手をそっと握って椅子へ触れさせただろう。
そしてオルガンの前の椅子へ自分も腰かけ、そっと指を乗せた。]
(246) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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♪ ♪ ♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
[Erhaben―荘厳な音が響く。 しかしAufgeweckt―快活に、Ausdrucksvoll―表情豊かに紡がれる曲は、クリスマスに歌われる曲。]
(247) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
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Laßt uns froh und munter sein♪ Und uns recht von Herzen freu'n! Lustig, lustig, trallerallera♪ Bald ist Nikolausabend da♪ Bald ist Nikolausabend da♪
[季節外れの曲ではあったかも知れない。しかし、重苦しい曲を奏でる気分にはなれなかったから、むしろこのくらいの方が良いと思っていた。]
(248) 2013/03/04(Mon) 18時頃
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Bald ist unsere Schule aus♪ Dann zieh'n wir vergnügt nach Haus♪ Lustig, lustig, trallerallera♪ Bald ist Nikolausabend da♪ Bald ist Nikolausabend da♪
[楽しげな歌声を響かせながら、鍵盤の上で指を踊らせる。 先程のどこか陰鬱な、すっきりしない気持ちを吹き飛ばすかのように。]
(249) 2013/03/04(Mon) 18時頃
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/* 外国語で歌を歌い出したらだいたいそらたかさんです(真顔
(-214) 2013/03/04(Mon) 18時頃
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[手を引かれ、椅子に触れる。 それが自分の”目”の事に気付いたがゆえのものかはわからなかったけれど。 ありがとうございます、と礼を告げてそこに座った。]
[そして彼自身もオルガンに向かうのを察した頃、オルガンの重厚な和音が響く。 明るい曲調のそれは歌声と相まって、先程までの重い気分を和らげる。]
――すごい、です。 こういうの聞くの初めてで…ええっと、なんと言ったらいいかわからないのですが…!
[上手い賞賛の言葉が見つからず、拍手と共にそれを告げるのが精一杯だったが、果たして伝わっただろうか。]
(250) 2013/03/04(Mon) 18時頃
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/* アーリック霊能じゃないなら占っていいかなー。 ちょうどアーリックとお話しする機会あるし。
その時にロール回せば占いだってわかってもらえそうだし
(-215) 2013/03/04(Mon) 18時頃
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ー116号室ー [部屋に入って、荷物の整理をする間もなく 壁際に備え付けられている机に向かかう。 窓の外は相変わらずの豪雨。
原稿用紙とインクを取り出して、机の上に置く前に ボロくなった羽ペンで机の上を払った。
汚れていたわけではない、ただ、仕事に関しては 少しだけ潔癖なだけだ。
半分だけ入れていたインクの瓶に、大瓶からインクを注ぎ込む。 熱中していつまでも書いてしまうのも 呼び出しを所望したので大丈夫。 時間も忘れて原稿を進められる。
椅子に着席し、羽ペンを執る。 書き出しの文章は――――]
霧雨の村に一人の少女がいた。
(251) 2013/03/04(Mon) 18時頃
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[ベッドに腰を下ろすと、その隣にランスも座った>>*47。 不思議そうに、手に残る松脂の匂いを嗅いで――咥える。しかし直後に渋い顔をして吐き出した]
あは。 食べて美味しいものではないですよ。
これはね、ヴァイオリンやヴィオラといった弦楽器の弓毛に塗って、すべりを良くする物ですから。
[林檎を食べ、口直ししている姿に、笑みが零れた]
(*49) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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[手を洗って松脂を落とし、再びベッドに腰をかける。 いきなり扉を開ける者もいないだろう、と仮面も外して来た。ふたりきりでいるのだから、傷を隠す必要も無い]
……実は、少し気になる人がいましてねぇ。
[煙草に火をつけ、ランスにも薦めて。 ぽつり、と落とすように言葉を漏らす]
あの人……アーリックさん、でしたっけ。体つきのいい、血の滲みのついた服を着た。
その人から、火薬の匂いを感じましてね。……恐らく、猟師か何かだとは思うのですが。
[形の良い眉を寄せ、一言、一言、選ぶように言葉を紡いでいく]
(*50) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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……私には、共に狩をしてきた年老いた人狼がいました。私に狩の仕方を教えてくれた恩人とも言える方なのですけれど……。
若い頃に人間との戦いで負傷し、傷を癒やす為にこのあたりの森で休んでいた所……突然、猟師の夫婦に撃たれたそうです。夕暮れ時で力も出せず、瀕死の重傷を負いながらも、どうにか2人を殺した、と。
その彼はその時の怪我が元で片足を失い……数年前、逃げきれずに殺されました。
(*51) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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あのアーリックさんの家は、代々、猟師を営んでいますか? 彼が、どうも人狼の存在を知っている様子だったので……
もしかしたら。
彼の両親が、あの人に傷を負わせたのではないかと……思いましてね。
これから、彼の元に行って少し探ってこようかと思っています。
(*52) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
|
|
[煙草を灰皿に押しつぶし、火を消す。 しかし細い煙は、ゆらゆらと立ち上ったまま]
ねぇ。ランスさん。
もし私がヘマをして捕まるようなことがあったら、素知らぬ顔をして見殺しにしてくださいね。
情に流されて、貴方まで捕まる事のないように。
(*53) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
|
|
[林檎の果汁のついたランスの手を取り、指先に唇を落とす。先ほど、されたのと同じように。 唇を離し、額に、髪に、そして首には、甘く歯を立てて]
……ほんとうに。 何で共食い出来ないんでしょうねぇ。
[なんだかすごく懐かしい匂いがする、そんな気がして。柔らかな黒髪を手で梳いた**]
(*54) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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/* 全力で!!! 死亡フラグを立てに行く!!!
(-216) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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あああん私もティナちゃんときゃっきゃしたいいいい
(-217) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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― 地下 ―
[自室から持ってきた毛布に包まって、壁に背を預ける。 顔を上げた視線の先には、首吊り台。
ぶら下がっている縄。 横にあるレバーを引くと、足元が開くというもの。]
お母さん…最後に会いたかった、な。
[膝を抱えて、顔を伏せる。頬をあたたかい涙が伝った。]
(@0) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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/* これは占いでマスケラ捕まえたほうがいいのかなあ。 ランス占い吊り→マスケラ露見 のつもりだったけど。
(-218) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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「 霧雨の村に、一人の少女がいた。彼女の名前は伏せることにして、辺鄙な場所にある村は不便ながらも、平和な毎日が続いていた。村人たちは雨の多いこの村で、幸せに暮らしていたのだ。 その幸せが崩れる予兆はどこにあったのだろう。降り続く雨、雑音しかならさない壊れかけのラジオ、それとも、少女が今朝みた夢だろうか。 暗黒な雲に覆われた村は堤防が決壊し、村の外へと出ることが不可能になってしまった。閉じ込められた空間の中で、少女は人狼の夢を見た。人を模した狼が、人を襲い血にぬれる。 雨は人狼を激しく打ち付け、豪雨とともに――――」
[ココまで書かれ、勢いよく原稿用紙は丸められた。]
2013/03/04(Mon) 18時半頃
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[時計も無い、薄暗い地下室。 どれだけの時間が経過したのかはわからない。
最後に、母と――病気で亡くなった父の顔が見たくなって、 二階の自室まで続く階段を見上げた。]
………お母さん、お父さん。
[父がまだ健在だったときに撮ってもらった写真。 それを取りに自室へ戻ろうと、毛布を肩にかけて階段を上り始めた**]
(@1) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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「 霧雨の村に、一人の少女がいた。彼女の名前は伏せることにして、辺鄙な場所にある村は不便ながらも、平和な毎日が続いていた。村人たちは雨の多いこの村で、幸せに暮らしていたのだ。 その幸せが崩れる予兆はどこにあったのだろう。降り続く雨、雑音しかならさない壊れかけのラジオ、それとも、少女が今朝みた夢だろうか。 暗黒な雲に覆われた村は堤防が決壊し、村の外へと出ることが不可能になってしまった。閉じ込められた空間の中で、少女は人狼の夢を見た。人を模した狼が、人を襲い血にぬれる。 雨は人狼を激しく打ち付け、豪雨とともに血を――――」
[ココまで書いて、原稿用紙は勢いよく丸め込められ 床に向かって投げられた。**]
(252) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 18時半頃
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[弾き終えると席を立ち、一人だけのお客様へ向かって深々とお辞儀をした。]
‥‥ありがとうございます。お客様からいただく拍手と賛辞が、何より嬉しいんですよ。
[拍手と賛辞>>250にはにかみながら、恥ずかしそうに頭を掻きつつそう答える。]
どういう曲が聴きたいとか、リクエストはありますか? 僕の知っている範囲でなら、お応えしますよ。
[再びオルガンの前に座ってそう訊ねるが、彼女が仕事に戻ると言うのであれば一人で弾き続けただろう。]
(253) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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/* 酷い自演だよね>私のメモ
(-219) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
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/* これ狂人は僕に黒だしたらいいんじゃないだろうか。 と思いながら、陰鬱な中途半端な男を続けます。 ご飯食べたら浮上
(-220) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
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ー宿・103号室ー
[ランスを招き入れると>>232、嗅ぎ慣れない匂いに鼻を鳴らす様子が見えた。窓を少し開け、テーブルにフルーツを並べていく。 嬉しそうにクルーが手を出し、椅子の上に座り込んで林檎を頬張った]
ああ。どうぞ、座ってて下さい。 今片づけますから。
[小さな、一人用の部屋である。テーブル備え付けの椅子には既にクルーが陣取っている為、座るところと言ってもベッドの上くらいしかない。 一度、椅子に目をやりーー苦笑してベッドを視線で示した]
(254) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
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……あぁ。これはね。 ヴァイオリンやヴィオラといった弦楽器の弓毛の手入れに使うんですよ。
[不思議そうに部屋の匂いを、そして自分の手の匂いを嗅ぎ続け、オウム返しに聞いてきたランスに説明する。
匂いに敏感である様子を、別段訝しむでもなく**]
(255) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
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…そうなんだ、食べられるものだと思った。
[>>*49 しゃりしゃりとりんごを咀嚼し終えて、 むう、と拗ねる。 先に言ってくれと言わんばかりの顔。]
アーリックさん? うん、猟師の人だよ。
[>>*50 宿に集められたヒトの一人を気になると称され、 黙って隣で話を聞いている。
外された仮面の下、痛々しい傷跡と濁った右目。 それをじっと見つめて居たが、 煙草を勧められれば、にぱりと笑顔を見せて煙草を咥え。
マスケラの吸っている煙草から火を先端に移して、 自分が愛煙しているものよりも、 苦味の強いそれを吸いながら、眉が寄る様を見、首を傾ぐ。]
(*55) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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……マスケラさんの仲間…… ししょう?
[>>*51 狩りの仕方を教えてくれた年配の人狼。 恐らく師弟的な間柄なのだ、と勝手な推測を立てる。 ヒトに怪我を負わされて、殺されたと聞けば、 痛ましそうに表情を歪め、きゅっとシーツを握る。
――『餌』にころされるなんて、なんて酷い話。怖い。]
多分、そうなんじゃないかな…? 俺もそんなに話をしたことは無いけど、 蛙の子供は蛙っていうし、 多分。
[オタマジャクシだが、結果的には蛙になるし。]
(*56) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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アーリックさんが―――、 マスケラさんの、ししょうの、……仇の子供?
[>>*52 驚いて目を見開く。 同時に怒りを覚えた。――餌の分際で、 人狼に楯突くなんて、酷い人間も居るものだ。
…若い獣は、今回の人狼対策の話すら初耳だから、 ヒトに人狼が狩られるなんて事すら知らなかった。]
…そんなの、縁起でもない。
[>>*53 マスケラの言葉に、細い眉を寄せて呻いた。 同じように短くなった煙草を灰皿に押し付ける。
林檎の味は最早、苦い煙の味にかき消されていて、 それは、若い人狼の苦い心中と、同じ。]
(*57) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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マスケラさんが殺られちゃうような相手なら、 俺の方が先に死んじゃうかもしんないね。
[困った様に笑う。――死ぬのは、痛そうだからヤだなあ]
……?
[>>*54 灰皿に押し付けた煙草から離れた指で、 もうひと切れ、蜜のたっぷり詰まった林檎を食べる。
果汁に濡れたその指を取られ、指先を食まれ、吸われた。]
(*58) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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ぁ、――、
[果汁を吸われて、変わりに彼の唾液で湿った指を見る。 顔や髪を唇で吸われ、心地良さそうに瞼を伏せた。
かぷりと首筋に噛み付かれると、 微かな痛みを感じて、悦を秘めた息が溢れる。]
(*59) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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……俺がもし、この状態でころされたら、………いいよ。
[この状態、とは『ヒトの身体の時』、を指す。 恐らく、今の状態ならば『食べる』事が出来るから。
でも、不思議と目の前の『ヒトの状態』の男を、 この場で首を締めて殺して――食べたいとは思わない。
今の自分が筋力的に優っているかといえば、 それはそれでちょっと分からないけれども。]
………、
[マスケラの耳に唇を寄せる。]
(*60) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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……、マスケラさん、 今は食べちゃダメだけど、――あそぼ、
(-221) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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[ヒト――、飼われていたニンゲンにされるよりも、 目の前の半獣の唇はうんと心地良い。
自ら襲う形でベッドへ沈め、 猫のように、にゃあ、と啼いて顔を寄せた。
酒や煙草を強請るような口調で呟き、唇を合わせる。 ――果汁の味は消えて、やはり苦い煙の味が腔内を占めた*]
(*61) 2013/03/04(Mon) 20時頃
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― 正午過ぎ・食堂 ―
[反応を伺おうと言葉にした内容>>215に アーリックから棘のある返事がかえってくる>>220]
あ・・・いえ、すみません・・・軽率でした
[対応を、間違えてしまったのかもしれない。 どうやら彼らは、真剣になっている? この状況は、彼らの非日常的光景だということだろうか。 アーリックに告げられ>>225、こくんとうなづいた。
ランスに『後で119号室に紅茶を3人分届けて欲しい』と頼み、 アーリックの後を追うようにしておかしな雰囲気の食堂を抜け出した]
(256) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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―103号室―
バナナより林檎の方が好きなのかな…。
[>>254 じぃ、と小猿を見つめる。 ぶつ切りにしたバナナよりも、林檎に手が伸びたので、 意外そうに、ぱちりと瞬きして首を傾ぐ。
椅子は小猿の特等席のようなので、ベッドに座した。]
へぇ、そうなんだ。
[>>255 マスケラの指についたそれをしげしげと眺めた。 煙草を勧められるようであれば、一本貰って口に咥える。 火の点いたそれから立ち昇る紫煙は、苦い。
昨日ぶりに煙草を吸えて、 ――満ちる満足感。]
(257) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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―103号室→食堂―
…未だ片付けがあるので、これで失礼しますね。
[灰皿へ、きゅう、と短くなった煙草を押し付ける。 トレイだけを持って、にこりと微笑んで部屋を出て行く。
すっかり満足した猫のような獣は、 苦い味のそれを、ちゃっかり数本くすねていった。 バレてしまったらバレてしまったで、 後で会った時に、謝罪を口にするつもりで*]
(258) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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[未だ収まらぬ身体の熱に、ドアの外で唇が震えた。]
――……、あとは、食欲。
[人狼も人間と同じ。 求める欲の行き着く場所は―――*]
(*62) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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[リクエストは、と聞かれれば――一度だけ女将が弾いて聞かせてくれた、そして時々自分が弾こうと試みている曲名を上げる。]
えっと、――…。
[控えめに言ったその曲名は、Schneewittchen――白雪姫の歌。 リクエスト、と言われても自分が知っている曲はこれくらいだった。
しばらく彼の旋律に耳を傾けていたあと、ここに来る時とは違う意味で礼を告げて、食堂へと戻っていっただろうか。]
(259) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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― 午後・110号室(自室) ―
[ベッドの上に並べた本を手に取りながら、 ふと、最後に石橋のところで採取した球根付の若株について 全く調べていなかったことに気がついた。 未確認の植物とはいえ、似た系統の種類があるかもしれない。 『野外植物ポケット図鑑』を開く。 葉の形、球根の形・・・・・どれだけ意味があるかわからないが、 生育環境も確認し、近しい種類を探す]
セリ、ニリンソウ、ゲンノショウコ、ヨモギ・・・このあたりかな。 芽吹いたばかりのようだからな・・・花が咲いたらもっとわかったと思うけど。
[もともと植物は好きではない。この仕事についてからイヤイヤ覚えてきた。 いまはそれなりに種類を判別するのが少しは好きである。 先ほどの食堂の雰囲気を忘れようと読み始めて、はたと気がつく]
そ、そうだ。アーリックさんのところに本持っていかないと・・・!
(260) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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”――o remly nesay” ”――water si know……”
[不意に。 頭に浮かんだ旋律と歌詞が、口をついた。 聞こえたコエの、コトバの、意味を理解することは自分でもできず。*]
(-222) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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―正午・食堂―
はい? 119号室ですね?
[トレイを片手に戻ってくる。 >>256 119号室へのルームサービスを受けて、きょとりとした。 …三人分。119号室は、……――どの客の泊まっている部屋だった?]
……、 ―――。
[119号室。 ――アーリックの部屋だ。 ぴくり、と細眉が動く――――]
分かりました。 3つとも、温かい方で良かったかな。
[0円営業スマイルと共に、眼鏡の男からの注文を承った。*]
(261) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
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/* みんな秘話ガンガン使ってる系なのかなぁ うまい使い方が思いつかなくてもだもだ
(-223) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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/* 赤ログが桃ログになっている……(ふるえごえ)
ていうか なんで襲われてんのwwwwww
(-224) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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/* やっぱハイヴィふみさんじゃないのかなあ
ほかあるとすれば、にうさんなんだけども……。 ヴィンセントのがにうさんくせーという。
くみたみさんテレーズ…いやいや。 深夜さんがノクロな気がするんだが…
(-225) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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/* 恐らくあってる所
エラリー:ミサたん マスケラ:まゆねこさん キリク:そらたかさん ティナ:いなりさん アーリック:ばどめんさん ヒューゴ:BOUさん
(-226) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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/* ヴィンセント:くみたみさん っていうのもありえるかも分からないけど…。
テレーズくみたみさんな気がしてきた。
(-227) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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くそうアーリックがかっこよすぎる
(-228) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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‥‥承知しました、お客様。
[白雪姫の歌とのリクエスト>>259を聞けば、薄く微笑みながらオルガンにそっと指を触れさせると、Affektvoll―情緒豊かな旋律を紡ぎ始めた。
弾き終えると、彼女から礼の言葉を貰っただろうか。]
‥‥いえ、こちらこそ、聴いてくださってありがとうございました。
[食堂へ戻る彼女を引き留めはしなかっただろう。 途中でちらりと聞こえた旋律には特別言及する事もなく。
夕方頃になるまで、オルガンを弾いていただろう。]*
(262) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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― 回想・正午・食堂 ―
ん………グロッグよか、サングリアの気分。
[>>243 しばらく考えた後、サングリアに軍配が上がる。 正直、温かい酒なら何でも良いとも。]
おう、気にしなさんな。俺のは手が空いたときでかまわねェよ。 足が痛くて死ぬ、って訳でもねーし。
[>>224 優先度は低くてかまわないと告げる。 部屋に戻れば一応、ベッドに毛布もある。 寝具のため、普段使いに向いたものではないが。]
さっきふらついてたろ。あのお嬢ちゃん。 風邪でも引いてンなら、拗らせる前にってなァ。
[怪訝そうな表情に向けて言えば、伝わった様子。]
(263) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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あー………ネーベルに餌やらんといけねェから、部屋に戻るわ。
[餌をやるにも、結構な時間を要す。
餌をやり終えて食堂に戻るよりも、 ランスが用事を終えるほうが早そうだと思いつつ。]
お前の手が空いたときに俺がここに居なけりゃ、 部屋の方に届けてくれた方が助かるねぇ。
[ネーベルの羽を軽く撫で、ランスに頼んだのだった*]
(264) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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― 回想・正午・食堂 ―
…大丈夫だから、な?
[ランスが食堂から出て行った後くらいだろうか。
肩に乗り、服の上で何度も足踏みをしたり、 翼を広げたり閉じたりと、ネーベルの様子が落ち着かない。 宥めるように声をかけながら撫でてやる、が。
動物は人間よりも鋭いと聞く。 ネーベルは――何に反応し、警戒をしているのか。 脳裏にちらつく、獰猛な獣の姿。]
ん…ああ、アーリックか。何だァ?
[>>224 撫でる手をネーベルは受け入れる。
それでも周囲の警戒を解く様子はなく、 警戒の対象を見つけてしまえば、今にも襲い掛かりそうなほど。]
(265) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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― 午後・119号室(アーリックの部屋) ―
[トントン、と控えめのノックの後に119号室に入る。 アーリックは物思いにふけっていただろうか>>242 ヴィンスがすでに部屋の中にいたのなら、気軽に声をかけてくれただろう]
先ほどはすみません・・・ 昨日の話からずっと、てっきり、この村のゲームか何かだと・・・
[アーリックの返答はどうだっただろうか。 彼に頼まれた紅茶はあとでランスが持ってきてくれると伝える>>261]
あの話が本当なら、本なんて場合じゃないのかもしれないですが・・・ とは言うものの、何かできることにないし、何より現実味がなくて・・・
正直、メイさんがみんなをビックリさせようとしているだけかと思ってます。
(266) 2013/03/04(Mon) 21時頃
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………参ったねぇ、そんなに辛そうに見えるかい。
[見透かされていると、俺は苦い笑みを浮かべる。
肩に触れる手、と、同時に――――]
(-229) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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[ ――――― 頭痛
と ノイズ音
人影 ―――――
に 白 と 黒 ]
(267) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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[それは、ほんの一瞬の出来事。]
[>>225 アーリックの手が肩に触れ、離れた時には、 その頭痛は既に治まっていた。
――なんだ、いまの。
アーリックの様子は、先ほどと全く変わらない。 俺だけを襲った、頭痛。俺だけに視えた、映像。
見開かれたオリーブカラーの瞳が、ぐらりとゆれた。]
(268) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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/* 流石にわかるだろう。
(-230) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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/* まさかの初回霊占いwwwwwwwwwww
いや、とっととCOしないのが悪いか
(-231) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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[メイの言葉を信じるなら、この村に人狼がいる。 昨日まで、普通に過ごしていた筈だ。 何も無いけど、ただ平和な日々。]
(もしかしたら、人狼はアーリックかも、しれない・・・?)
[ふるり、小さく体を震わせたが、…の手に重なるアーリックの手。 そして自分が言えなかった大丈夫と言う言葉。 その優しさに、…は己の考えを恥じる。
共にこの村で過ごしていた彼が、人狼のはずが無い。]
あ、うん。 ・・・・わかった、後で行く。
[囁かれた言葉に、…も小さく言葉を返し、 重ねられた手にゆるく力をこめた。
この手の温もりは嘘ではない、信じても、大丈夫]
(-232) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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─ 回想・正午前食堂 ─
じゃあ、天気が回復してからということで。 別に、気にする事ないよ。
[身の安全を優先して、午前中は大人しくすることを選択する。 懸命な判断だろうが、申し訳ないと謝るヒューゴの肩をぽんぽんと叩いて、 なんてことはないと言い聞かせた]
[ヒューゴが持っていると言う本>>193を…は聞いた事がなかった。 一体どのような内容なのだろうか、タイトルだけでは判断が付きにくい。 比較的平和な内容の本を好む…は、推理小説は無縁だったし、 定理と名のつく本は、教科書のようなものなのだろうか。 人の名前らしきタイトルの者も、もはや想像も付かない]
未知の本との遭遇も面白そう。
(269) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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ああ、エラリーはあそこにいる人だよ。 小説家で、色んな本を出してるみたい。 父さんが街に行った時に買って来た本がたまたま彼の本だったんだ。
[>>150ストーブの前でメモを取ってる男を指し示せば、 彼は顔をあげただろうか。 そうならば…はひらひらと手を振って挨拶のような反応をしただろう。
その後、部屋の片づけをすると言うヒューゴに>>195、 また午後に、と軽く一時の別れを告げた*]
(270) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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― 食堂→101号室(自室) ―
………あ、いや。心配かけちまって、悪ィなぁ。 ちょうど部屋に戻るとこだったンだ、 お前の言う通り、しばらく休もうかねぇ。
[まくしたてるようにアーリックに向けて言うと、 俺は杖を手に立ち上がり、右足を引き摺って部屋へと戻ることにした。
誰かに引き止められるようなら、歩は止まることだろう*]
(271) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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―回想(正午)・食堂―
サングリアですね。
熱すると、アルコールが少し飛ぶんで、 物足りなく感じるかもしれないけれど。
[完全に沸騰させないように熱するつもりではあるが、 それでも、そのまま飲むよりはアルコール純度が下がる。 それじゃ勿体無い、と言われるかもしれないので、 先回りして、言葉を添える。]
でも、身体に優しいと思いますよ。
[>>263 ハイヴィは昨日大分飲んでいる筈なので、 寧ろその位がヒトの身を考えれば、丁度良いのかもしれない。]
(272) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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[ここまで断言したのは>>266何か強い思いがあったわけではない。 そういうことにしておかないと、日常をとても遅れそうになかったからだ。 天候が回復したら、ヴィンスの店で乾燥器を借りて、 採取した植物を持って街に戻る。それがヒューゴの予定だ。
街に戻ったところで ――――――夢も希望もないけれど。
アーリックの前に本を並べる。 『安楽椅子探偵の憂鬱』『オーギュスタン定理』『ミチコとチヨ』 『中級公務員資格試験パーフェクトガイド』『野外植物ポケット図鑑』 結局全部持ってきてしまった。 このとき、アーリックの勘違いの話>>217を思い出し]
『オーギュスタン定理』はヒューマンドラマですよ。僕これ好きなんです。 何のとりえもない、普通の年老いた男が、奇跡を起こす話なんです。
[なにより、 人生を折り返し始めて夢に向かい始めた男を支える妻の姿に泣いた]
(273) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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― 回想・正午ごろの食堂 ― 俺がわざわざ言うくらいには、な。 妹君が見たら、酒ぶんどられるンじゃないか? [小さく笑った程度。]
(-234) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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/* ん?ハイヴィ占いかもしれないですね。 ちょっとどっちか分からないな…。
(*63) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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― 回想・正午ごろの食堂 ― ………? [どこか、ハイヴィの視線>>268がずれたような気がした。]
おい、… [その様子に、眉間に皺を寄せた。*]
(274) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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/* ハイヴィはもうふみさんで(ry
(-233) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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本当に、気をつけろよ。 あんたにはまだ、妹君が居るンだから。 [何かあってからでは遅いのだ。 残されるものがどんな想いをするかは、骨の髄まで知っている。*]
(-236) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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メモを等幅で貼るの忘れてたけど貼りなおすのが面倒にry
今日の更新後に消す予定だからいいや(震え声)
(-235) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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/* すまない…初回はランダム振るつもりしかなかったんだ… 無意識発動だから、こっちで選ぶ気なかったんだよ…
(-237) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 21時半頃
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[>>264 部屋へ戻って待つという事を聞き、 それならば洗い物などを終えてから訪ねる事にしよう、と。]
メイが居ないので……、 洗い物や夕食の準備は俺がやらなきゃいけないから。
その辺の仕込みを済ませてから行きますね。
[部屋へ戻るのであれば毛布もあるし、 特にブランケットの方は急がないだろうと、言葉通り受け取る*]
(275) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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数学教師?僕がですか? はは・・・数学はそれなりに好きですが、人に教えるのはとんとダメで・・・
[子ども相手の職業など、若い頃は見下していた。 子どもは苦手だった。理屈が通じない相手だから]
え、えっと・・・ 宿屋には環境部で予約が入ってるんで隠すことはないんですが・・・
僕、役人なんです。環境調査官で、森の植生調査に来てたんです。 とは言っても全然権力とかなくて、ほんとに下っ端に下っ端で。
[ちらり、と『中級公務員資格試験パーフェクトガイド』に目を配る。 この昇進試験に合格したら、少しはマシになるんだろうか。この荒んだ心が]
部とかだったら、事件事故にも対処できたんでしょうけど・・・すみません。 えぇっと・・・アーリックさんは、ハンターさんです?身なりがそのようだったので。
(276) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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/* 公務員とか間違いなく現代だろwwwwwBOUさんwwwwwww
(-238) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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ハイヴィは、ランスに、それで構わねェと軽く手を振った。>>272
2013/03/04(Mon) 21時半頃
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/* 私に霊希望して欲しかった感じかなこれは。
すまない、RP村だと人外大好きなんだ。
(-239) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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[キリクと別れ、食堂へと戻る。 エラリーから夜になっても来ないならノックを――と、頼まれていたのを思い出す。
果たして今は何時ころなのだろうか。 夕飯の時間に差し掛かっているようなら、彼を呼ぶつもりだ。]
(277) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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―食堂―
[夕食のメインディッシュには、鶏肉のワイン煮込みを用意する。 サングリアを作る時に余らせた分をそのまま再利用。
捨ててしまうには流石に勿体無い。 捨てる位ならば、自分で飲んでしまうつもりだったけれど。]
――血で煮込んだ、肉。
[残念ながら、そういった習慣は獣には無い。 ただ牙を剥き、ただ肉を食らう。 その発想に至っても、食指が働く、という事は無かった。]
2013/03/04(Mon) 21時半頃
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―夕方・厨房―
[夕食のメインディッシュには、鶏肉のワイン煮込みを用意する。 サングリアを作る時に余らせた分をそのまま再利用。
捨ててしまうには流石に勿体無い。 捨てる位ならば、自分で飲んでしまうつもりだったけれど。]
――血で煮込んだ、肉。
[残念ながら、そういった習慣は獣には無い。 ただ牙を剥き、ただ肉を食らう。 その発想に至っても、食指が働く、という事は無かった。]
(278) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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― 現在・119号室 ― ああ、どうぞ。 [どこか控えめなノックの音>>266に、声をかけた。]
いや…―― すまない。 [そこで、深くを語るのははばかられた。 紅茶の注文は、感謝している。
ランス。 あれは、どうだったか。 信用できる?否、顔を知っている程度だ。 対象外。]
(279) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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……それが、普通なんだと思う。 メイが担ごうとしてるンなら、 女将が帰ってきてから首根っこつかんで説教だ。 [それで仕舞いだ。 それで、仕舞いなら、いいのに。
どこか、願うような言葉だったか。]
(-240) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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─ 正午・食堂 ─
[食堂に居る人たちの顔をぐるりと見渡した後、 ヒューゴが隣で呟いた>>215]
ゲー・・・ム? ・・・メイちゃんは、そういう事を言う子じゃないから、
[だから余計に…は理解が追いつかず、 違うとも、そうだとも返す言葉が出てこない]
(280) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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[もしも、彼女の話が本当なら、起こるのは惨劇だろうか。 アーリックの言うように>>220、明日にならなければ何も分からない。 ただ、明日になれば食堂を出て行ったメイがひょっこりと現れて、 ちょっとした余興でしたと言ってくれる方が惨劇よりも何倍もマシだ。
ぼうっと、考え事をしているとアーリックが席を立つ>>225]
・・・・紅茶? ん、わかった。それも持って行く。
[食堂を出て行くアーリックを見送った*]
(281) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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ヒューマンドラマ…? へぇ、奇跡を起こす話ね。なかなか面白そうだ。 [知らない本の話。>>273 興味深そうに相槌を打つ。
決して言葉数は多くはないが、本に興味が無い訳ではないのがよく伝わるだろうか。]
(282) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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…環境部?…へぇ、役人様だったのか。 そりゃ気付かなかった。 定理だのって聞くと、数字の話かと思っちまうンでな。 [どこか、言うなれば『役人らしくない』ヒューゴ>>276の様子は、やんわりと警戒を緩ませていく。 『あんた、自分で言うより教師が向いてるかもしれないぜ』、とは口には出さなかった。]
ああ。 猟師だ。 両親もそうだった。 [ヴィンセントは、この事情をよく知っているけれど。]
(283) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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/* もちさんにはハイヴィの中身透けてるかしら。 メイ←→ハイヴィ間をメモやらなんやらで頑張って切ってるんだけど
混乱させるくらいはできるかしら? (そういう村じゃねーから!!!!)
(-241) 2013/03/04(Mon) 21時半頃
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ところで、アーリックとなんやらのフラグが立ったと見ても良いのだろうか(震え声)
(-242) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 22時頃
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/* 全体に時間軸を進めてもらう必要性がありますね。 今日の所はそう問題無いのですが、2d以降は処刑も絡みますし。
一応俺の方からお願いはしてみましたが。
処刑=夕刻に行う 襲撃キリング=深夜軸
このように見て頂きたいです。 でないと、廊下を人が歩く時間に行う事に不自然さが発生します。
(*64) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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全員が仕掛け人で、僕だけ騙されてるってことはないんですよね? 僕なんかほんとそういうのに疎くて・・・・ よく仕事場でも、騙されます
[はは・・・と苦笑した]
(-243) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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―夕方・119号室―
[注文通り温かい紅茶の入ったカップを三つ用意する。 カップの下には、スプーンと共にソーサーを添えて。 ミルクの入った器と、シュガーポットも乗っているから、 トレイの上は、すっかり満員状態だった。]
ランスです。飲み物のお届けにきました。
[こんこん、と拳で戸をノックする。 誰かしらが戸を開けてくれれば、 顔を戸の隙間からちょこりと覗かせて、謝罪をひとつ。]
遅くなってしまってすみません。 夕食の支度をしてたものですから。
(284) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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[>>256アーリックの言葉に謝る姿を見れば]
・・・ううん、その反応になるのも、わかるよ。 僕だって、君の言うとおりゲームだったら良いのにって思ってる。
[それでも、この村でというよりも、 人狼の話は冗談では済ませられない人間が多いのも事実だろう。]
[ヒューゴがランスに言った注文に加え、>>256]
あ、ランス。 頭痛に効く薬ってないかな。あったらそれも用意して欲しい。
[>>167額に指を当てて、どこか辛そうに見えたアーリックの身を心配し、 …は念のため風邪薬もないかとランスに尋ねた。]
それと紅茶は僕が持って行くよ。 一人でお客さんの対応、大変でしょ。
[>>261ランスに告げて、…は3人分の紅茶と、薬を受け取っただろう。*]
(285) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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― 回想・正午・食堂 ―
[>>275 メイは大丈夫だろうか。 メイの名を聞いて、一瞬俺の思考はそちらへと飛ぶ。
長い間、この宿にも世話になっていた。 宿の仕事を手伝うメイの姿は、それは微笑ましいものだった。 そんな彼女が、あんな――…]
ッ、あいつ、結構働きモンだからなぁ…。
[深くに沈みかけていた思考を浮き上がらせて、苦笑する。 メイが居なくなった事で増えた仕事の量は多そうだ。]
俺が手伝ってやれれば良かったンだが、 こんな足じゃあ、逆に邪魔になっちまうなァ。 一人で家事が出来るくらいなら、この宿に世話になっちゃいねェし。
[料理もからっきしなのは秘密である*]
(286) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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― 回想・正午・食堂 ―
そりゃ、困るなァ。 酒不足で俺の顔が更に酷い事になっちまう。
[くつり、と笑う。
頭痛が俺を襲ったのは、そのあと。]
(-244) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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…――――、そうさな。 メリッサを一人にするつもりは、ねェよ。
[瞳を閉じて、一度。頷いたのだった*]
(-245) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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ご両親もご一緒なんですか・・・ ヴィンスさんもお家が写真屋と言ってましたし、 他の皆さんをみても、この村の人たちは皆仕事を大事にしてるようですね。
[アーリックの返事に、思わずはにかむ>>286。 本>>282や役人と名乗ったときの反応>>286が好印象だった。
自分も、この村で生まれていたら、 何かしたいことをちゃんとできていたのだろうか。 正直、いまは、何のために働き、 なんのために役所にしがみついているのかがわからない。
自ら命を絶ったあの友人>>191は、答えを見つけていたのだろうか]
(287) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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/* >>285 おまwwwwwww
私のフラグを壊すなwwwwwwwwww
(-246) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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[耳元で聲がする。
ずっと、ずっと、囁き続ける聲。]
――――……、
[ 『獣を殺せ』
『獣を殺せ』『獣を殺せ』『獣を殺せ』『獣を殺せ』『獣を殺せ』『獣を殺せ』
『 わたしたちをころした あのけだものを ころせ 』
それは、紛うことなき両親の聲。
猟師であったのに、獣に二人そろって殺された夫婦の、断末魔。]
(288) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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―――…やめてくれ、
(-247) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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ランスよ、ちまちま打ってたらすれ違いすまない・・・・・。
しかも削除仕様と思ったら間に合わなかっ・・・・・・・グハァ
(-248) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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―回想・食堂>>285―
分かりました。
テレーズさんに救急箱を頼むつもりでしたし、 紅茶をお持ちする時に、頭痛薬も一緒に持っていきますね。
[飲み物の運搬を買ってでられたが。]
いえ、大丈夫ですよ。 お部屋までお持ちします。
今丁度、鍋を火にかけてる所なんです。 なので、紅茶の準備も遅れてしまいそうですから。
[申し出はやんわり丁重に断っておいた*]
(289) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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?アーリックさん・・・?
(-250) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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― 夕方・101号室(自室) ―
[餌をやった後、しばらく部屋の中を飛び回ってから、 留まり木で羽を休めているネーベルを見る。
餌をやるのにも存外時間がかかってしまったし、 今朝になってから時折俺を襲う頭痛の事を考えていたら。 気付けば夕方になってしまっていた。]
なァ…お前は何に、警戒してたンだ?
[そう問いかけても、ネーベルからの返事は、当然無い。]
(290) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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/* うーん、アーリックはアーリックで親殺されたときのあれがあるし、 テレーズはテレーズで記憶喪失のあれがあるしで、 霊能どっちかわからんぞ…
(-249) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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―夕方―
[ランスから救急箱のことを言われれば(>>289)、タウンター脇に置いてある大きめの箱を開けて、目的のものを取ってもらっただろうか。 まだ時間としては少し早いかもしれなかったが、厨房でせわしなく動く足音や夕飯の匂いで大体の時間を察し、エラリーを呼ぶことにする。
彼の部屋まで歩いて行って、ノックを数回。]
――エラリーさん。 少々早いですが、夕飯の時間なので、お呼びにあがりました。
(291) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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[それは、どこか狂気じみて聞こえた。
『あの娘の力は本物』『ウラナイシも居る』『お前が死者を見ろ』『死人の体を見ればおのずとわかる』『お前にはその力がある』『さあ獣を殺しなさい』『殺せ』『復讐を』『仇を』
メイの話が終わってから。 その囁きは大きくなって、止まらない。
それは教会に居た頃からもう、受け入れていた。
自分が、死者の魂のいろが見える事。 両親の聲が聞こえる事。
一生をきっと、この復讐に費やされる事。]
(292) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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………、 [ ―――今は、どうにかこの友人を守る事を考えなければ。]
(293) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 22時頃
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……、すいません、 大丈夫、です。 [額に手を当てた。 頭痛でもしているように、思えただろうか。]
(-251) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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そ、そういえば、あの大きな人、エラリーさん?>>270でしたっけ。 ヴィンスさんが、小説家だって言ってましたね。 ペンネームとかあるんでしょうか・・・僕、読んだことあるかな
[アーリックの雰囲気が変わったこと>>288は、 さすがのヒューゴにも察せられ、頑張って話題を変えようとする。
――――――――――――――――言葉って、むずかしい。]
(294) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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/* メイのキリングは、白で良いのでしょうか?
赤でキリングして、結果だけを白で出しますか? 明日以降のキリングは、秘話で行いますが。
(*65) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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/* アッーーーーーー!!霊能こっちやった!!!!!
(-252) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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い、いえ・・・僕の方こそすみません・・・
[いったい何が禁句だったのかわからずにおろおろしながら謝った]
(-253) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 22時頃
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/* アーリックさん狩人だと思ってたCO(狩人いません)
(-254) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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/* やっちまったwwwwwwwwwwwwwwwww うん………ラ神に従った、ってことで………その………
すまんかった……………
(-255) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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/* そうですね、
24h前半を朝~夕まで(処刑の話し合いの前までの時間) 24h後半を夕~夜まで(処刑の話し合いスタート、処刑、襲撃)
このように進めると良いかと思います。
処刑まで更新前日に決めるのは、流石に難しいと思うので。
>更新日の22時半という事にWIKIでなってますが、 もう少し早めにして頂くのが理想ではありますね…。
マスケラさんのコア事情も有ると思うので。
(*66) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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[ノックの音>>284。 おもむろに立ち上がり、窓を限界まで開いた。 雨の音が室内に響く。 同じ室内に居るならいいが、扉を閉じてしまえば外から話は聞こえない。]
ちょっと不便をかけるが、我慢してもらって、いいですか。 [深呼吸。 未だ、聲は五月蠅い。]
……ありがとう。 手間とらせた。三人分は多かっただろ。 [戸を開いて、ランスに応対する。]
いや…―大変だろ。 むしろ、早かったさ。 [トレイを受け取って、早々に戸を閉めようとした。]
(295) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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─ 食堂→自室 ─
[>>289紅茶も薬もランスが運んでくれるようなので、 食堂に居てもやる事はないだろうと踏んた…も、この場を後にする。 自室に戻って戸を閉め、扉を背に…はずるずるとへたり込んだ。]
この変な雨とか、人狼とか、悪い夢ならいいのに。
[呟く声はむなしく響く。雨は嫌い。血なまぐさい事も嫌い。 考えれば考えるほどじわじわと思考を侵食する恐怖。]
僕には、何かを守る力なんてない──。
[はあ、と何度目かの深い溜息。 幸せが逃げるというのは有名な話だが、結局それも眉唾ものの話。 一人で居るのも嫌な気分がするだけ、本を持ってアーリックの部屋へと向かった]
そういえば、話、ってなんだろ。 ─→119号室─
(296) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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― 回想・朝の食堂 ―
[昨日の女の子の元気そうな様子に、思わず駆け寄って行ってしまう。 驚きの声をあげたティナ>>201に、はっとしてバツが悪そうに苦笑した。]
あっ、ご、ごめんねっ。 びっくりさせちゃったよね。 元気になったみたいでよかった。
[そっとティナの頭をなでる。 あの子よりも、少し幼いくらいだろうか。
なんだか懐かしくなって、自然と笑みが零れた。]
もちろん。 ……なかなかあんなに豪華なドレス縫えないから、私も楽しいんだ。
[自分の作った服を喜んでくれるというのは、嬉しいものだった*]
(297) 2013/03/04(Mon) 22時頃
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[この部屋まで案内してくれた彼女が部屋を去っても、‥‥は一人、重厚な音を響かせながら歌を歌っていた。部屋の戸が開いていれば、音が漏れて誰かに聞こえたかも知れない。]
Ein' feste Burg ist unser Gott♪ Ein' gute Wehr und Waffen♪ Er hilft uns frei aus aller Not♪ Die uns jetzt hat betroffen♪ Der alt' böse Feind♪ Mit Ernst er's jetzt meint♪ Groß' Macht und viel List♪ Sein' grausam' Rüstung ist♪ Auf Erd' ist nicht seins Gleichen♪
[私たちの神はかたいとりで、よい守りの武器です。 神は私たちを苦しみ、悲惨から、助け出してくださいます。 古い悪い敵はいま必死にあがいており、その大きな勢力と策略を用いて攻撃してくるので、地上の存在でこれに勝てる者はおりません。]
(298) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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...Und wenn die Welt voll Teufel wär♪ Und wollt' uns gar verschlingen♪ So fürchten wir uns nicht so sehr♪ Es soll uns doch gelingen♪ Der Fürst dieser Welt♪ Wie sau'r er sich stellt♪ Tut er uns doch nicht♪ Das macht, er ist gericht't♪ Ein Wörtlein kann ihn fällen...♪
[...悪魔が世に満ちて私たちを飲み込もうとするときも、私たちは恐れなくてもいいのです。私たちは敵に勝利します。 この世を支配するサタン、悪魔が、たけり狂っておそってくるときも、彼の手は私たちにとどきません。 彼は神のみことばの一撃で、打ち倒されてしまいます。]
(299) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[細い指が奏でるは、神を称える賛美の調べ。 やはり厳粛な音色のオルガンには讃美歌の旋律がよく似合う。
‥‥はそれほど熱心な宗教者ではなかったが、他の村や町へ演奏会で出向いた折に、教会で讃美歌の伴奏をする事は少なくなかった。
そしてやはり、人間とは何かにすがりたくなる生き物である。 人狼と言う、にわかには信じがたい存在の示唆。理解出来ないものは、そのまま畏怖の対象となる。 その恐怖を和らげるのは、理解し得ないものの存在。神と言う絶対者。
とは言え、‥‥は神にすがろうと思って讃美歌を歌っていた訳ではなく、ただオルガンと言えばやはりこれだろう、と言う理由からだった。神にすがるのは、そのついで―――などと言うと、信者から非難を浴びるかも知れないが。]
(300) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[やがて讃美歌の演奏を終えると、すっと立ち上がった。 そろそろ夕刻に差し掛かる頃だろうか。食堂へ向かい、仮面の男を待つつもりだった。]
(301) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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アーリック霊能者かよwwwwwwwwwwwwwwww ニート(というか寧ろ狩人)だと思ってたwwwwwwwwww 狩人いないけどwwwwwwwwwwwwwwwww
いいなぁ・・・・。
(-256) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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キリクがそらたかさん?
(-257) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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キリクは、食堂へ移動した。
2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[真顔で続けるランス>>181に、慎重に頷いた。]
はい。 私にも、見せてください。
[周りを見回して、他にも読みたがる者がいれば場を譲っただろう。 カウンターの隅の分厚い本を見遣る。
数拍の後に、勧められたホット・チョコレートと労るような言葉>>182に 微かに肩が震えた。]
――――え、
[ああ、ばればれじゃないか。]
……おねがいします。
[へにゃり、力ない笑みだったけれど、今度はちゃんと笑顔、かな。]
(302) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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音楽家 キリクは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 22時半頃
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/* ソロール楽し過ギルんですがどうしましょう(´ω`
そして僕の霊希望蹴ったのはアーリックかーーー!
(-258) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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……………。
[無言の間。――…疲労でぼんやりしているように見えるだろうか。 未だ夕方。獣の眼はヒトである時の菫色を保っている。]
(-259) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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/* ちなみに霊希望通ってたら、目を開けたがらない理由のひとつに「色盲のためか、幽霊と生きた人間の区別がつかないから」を追加する予定でした。
(-260) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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――言って頂ければ、あたたかい紅茶でも用意しますよ。
[ランスがアーリック達に紅茶を届けていたことを思い出しながら。 ずっと部屋に篭もりきりで大丈夫なのかと、執筆の姿を見ることができない自分は思うばかり。]
(-261) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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ノクロがくみたみさんで、テレーズが深夜さん?
エラリーがミサさんで、ヒューゴがBOUさん?
ふみさんハイヴィでまゆねこさんマスケラ?
(-262) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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/* やっぱヴィンスにしとく。 灰を白にしたほうが、流れとしては良いはず。
(-263) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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/* >ハイヴィ 占ってくれてもいいんだよ(チラッ と灰で呟く。
(-264) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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/* 死人に対する執着みたいなのが見えたから、リック霊かなぁとは思った ハイヴィの占いCOを見るまで確信できなかったけれど
………………あの、もしも霊が私だと勘違いしていたらごめんなさい。 たしかに霊希望だったけれど非ニートブラフ撒いてる。
(-265) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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─ 自室→119号室 ─
アーリックいる? ヴィンセントだよー。
[コンコンコンとノックを3回、返事があっただろうか。 鍵が掛けられていなければ…は勝手に部屋の中へと入って行っただろう。 …がアーリックの部屋に上がりこんだ時に、 ヒューゴはまだ居なかっただろう]
(303) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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ー回想 103号室ー
[言葉を紡ぐその度に、若い狼の顔に浮かぶのは『怒り』だった>>*56>>*57。 素直に感情を見せられる彼を、少しばかり羨みながら、首を振る]
彼は弱いから死んだ。 私も弱ければ死ぬ。 それだけのこと。 ……世の中はねぇ、難しく考えなければ、驚くくらいに単純なんですよ。
(*67) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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『彼女』を失ったあの日からーー 『俺』の感情と呼べるものは壊れたまま。
その場限りの楽しさを、貪るように求めて
(-266) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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………。
[沈黙する。 その、菫色を見た。
ダークグリーンの虹彩は、夜になっても変わる事は無い。 怪訝そうに、その貌を見る。
何を、考えているのか。]
(-267) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[テーブルの中央にどさり、と文献を置き、額を寄せ合う。
ぱらり、ぱらり。
飲み物を待ちながら、その記録を読み進める。 一度メイから聞いた話とはいえ、やはりどこか、浮世離れしていて。 実感はどうしても湧かない。
そうこうしている内に、甘い香りが漂ってくる>>196 とろとろのチョコレートにとろけるミルク、ふわふわとあまいクリーム。 カップを両手で抱えこめば、青白かった顔に僅かながら赤みが戻る。
舌を火傷しないよう、 すこしづつすすりながらキリクとランスの会話を聞いていたが、 文献についての感想はおおむねキリク>>198と同じだった。]
(304) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[ここに世話になる日に持ってきた方の鞄を引き寄せる。 取り出した一枚の写真。以前ヴィンセントに撮ってもらったものだ。 妹がどうしてもと言うから、渋々と写真を取ったのは約2年前の事。
満面の笑みを浮かべて俺の右腕に抱きついている妹と、 左手で杖をついて、面倒くさそうな顔をしている俺。]
………お前を一人残すわけにゃ、いかねェんだ。
[ベッドに寝転んで、写真をじっと見る。
夕方とはいえ、部屋は既に暗い。 ランプに灯しておいた火は、頼りない明かりを発していた。]
(305) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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|
いえ、運動不足には丁度良いです。
[フィットする長袖に包まれた腕は、酷く細い。]
お客さんがこんなに宿に泊まる事って滅多に無いから。 日頃から、もっと力をつけておかないとね。
[>>295 村の周囲は水で覆われている。 類稀、辺鄙な地形だ。 旅人が多く訪れるような地でも無い。
川に覆われているというよりも、ぐるりと水面に囲まれたこの村。 まるで、湖に浮かんだ、メッセージボトルのよう。
……――湖の騎士《Lancelot du Lac》]
ありがとうございます。
[にぱ、と眼を細めて笑う。 トレイごとアーリックに飲み物を手渡し、――静かに扉を閉めた*]
(306) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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|
……、っ
[ベッドに押し倒され、唇が重なる。慣れ親しんだ、煙草の匂い。 やがて唇が離れると、ランスの耳朶を食みながら小声で囁いた]
(*68) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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|
/* いっそ先にメモで【村人CO】しておくべきだったか……
(-268) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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ランス。
[聊か、糾弾のようにも聞こえたか。] 疲れてるのか? [先の呼びかけとは裏腹に、ごく普通の問いかけ。]
2013/03/04(Mon) 22時半頃
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|
良いですよ、どうぞ。
(-269) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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……あは。
[どこか楽しむように。腕を広げ、若い狼の『欲』を受け入れる**]
(*69) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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仕方ないさ。 この雨とよそ様の日程なんて、分からない。 [>>306 それに、こんなに人が多い事の方が、珍しいのだから。]
………。 ランス。
[聊か、糾弾のようにも聞こえたか。] 疲れてるンなら、早く休めよ。 [受け取ったのちに、そう声をかけた。*]
(307) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[ノックの音が聞こえ>>284戸の方を振り向いたが 何故かアーリックは窓の方に向かって歩いていった>>295]
?アーリックさん?ノックは戸の方から・・・
[声をかけるが、彼は窓を何故か空けた。 不思議ように見ていると、謝罪の言葉が続き、いえ、と小さく返事をする。
その後戸を開け、ランすからトレイをアーリックは受け取った。 てっきり、紅茶だけ3カップと思っていたから、 トレイの上のものの多さにびっくりし、腰をあげた]
す、すみません、そんなにいっぱい・・・ぼ、僕が頼んだばかりに!
[宿泊費も払っているし、店と客の立場のつもりでいたが、この状況下だ。 対等な立場でいろいろ手伝った方がいいのかもしれない。 後悔しながら、ランスの言葉に、 こちらこそありがとうございます、と返した>>306]
(308) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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|
― 少し前・ヒューゴが訪れる前 ― ああ、どうぞ。 [鍵はかけていなかった。 もちろん、ヴィンセントが入る>>303事をとがめる事は、無い。]
………。 [これは、好機かもしれない。 小さく、口を開いた。]
(309) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
|
|
………ヴィンス。 メイの話、覚えてるか。 あれ、お前は、信じるか? [答えは、ヒューゴが来る前に聞けただろうか。]
(-270) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
|
|
ええ、そうしますね。 ( しね、…――しんでしまえ。 )
夕食を提供したら、早めに休みます。 ではまた後ほど。
[扉が閉まる瞬間、―― 一度だけ、菫色は冷酷に揺れた。]
(-271) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
|
|
[手から離れ、はらりと顔の上に落ちてくる写真]
―――――、
[嗚呼、また。]
(310) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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ヒューゴさんはまだかな。 紅茶は後でランスが持ってきてくれるって。
それから、これ、さっき言ったエラリーの本ね。
[手に持ってた本を碌に見せることなく、ベッドに置き、 その手をアーリックの額に手を当てる]
んー・・・・、平熱? さっきちょっと辛そうに見えたけど、これなら大丈夫かな。
ランスに、薬も持ってきて貰うように頼んだけど、無駄だったかも。
[>>167食堂で見かけた時に気になっていたと告げた。 そして誰もいないが、声を潜める]
それで──
(311) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
|
|
いや、……―― [言うべきか言わざるべきか。 迷う。 信じていいのか? 今の感触は、どれかと言えば、信じられるもの。 容易に信じても? わからない。]
[何かを、言い淀むように見えただろうか。]
(-273) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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だってママが言ってたもの。 いつか人狼様が現れる時、人狼様をちゃんと敬わっていれば、 ティナを楽園へと連れてってくれるって!
[怖くないの?と訊ねられれば、笑みを浮かべてそう返す。
同時にかつて遠い日の記憶が蘇る。
父親が人狼を怖がったり、ないがしろにして母親と喧嘩した為に、翌日無残な死体になったこと。 人狼様を悪く言うものは罰があたり、こうなる運命にあると、母親から教えられたこと。]
ー
(-272) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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/* んーーーーーどうしようか。 秘話ログのみの人間関係が出来すぎている気がする。
誰と誰の位置が近いんだ、これ。 ランスリック・リックヴィンス・あとノクロと誰かも。
秘話入ると距離感見えないなぁ…
(-274) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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ランスは、>>306 薬の入った紙袋も、トレイの上に置いてある*
2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[なんだか、気を遣わせてしまった気がする。 敢えてそこまで言葉には、しなかったけれど。]
――ありがとう、ございました。
[忙しく動くランスの背中>>199に、はっきりとそう投げかけた。]
(312) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[ 頭を刺すような――…頭痛。
しろ、くろ――…、
その中に立つ人影は、
小さな音とともに
消え――――――……… ]
(313) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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館の主 ティナは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 22時半頃
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/* これ私死んだ(吊られた)ほうが良さそう。
立ち位置的に、一番最初に削っても問題なさそうな位置だとは思う。 ほかだと、秘話での縁故が強く結ばれていて削りにくいんじゃ
(-275) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[話って、なんだろ?と聞けば先ほどのメイの事]
メイちゃんの話・・・・は、
信じたくない、って言うのが本音かな・・・・。 でも、あの子の様子は嘘を言ってるように見えないから、
本当の事、なのかなって思ってる。
[目を伏せて、少しだけ声を震わせて言った。]
(-276) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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―101号室―
ハイヴィさん、開けますよ?
[ブランケットと塗り薬を持参してハイヴィの部屋を訪れる。 ノックをした後、痛むようであれば、 戸を開ける為に足を向かわせるのは億劫だろうと、戸を開く。]
お待たせ。 夕食は準備できてるけど、辛かったら持ってきた方が良い?
[綺麗に畳まれたブランケット、塗り薬の入った小瓶。 それらを手にして、中へとはいる。 首をこてりと傾げさせ、窺う。]
(314) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[アーリックの表情が不思議なものになる。 精悍な顔つきの中の整った唇が、小さく震えている。 何かを、伝えようとして、やっぱりやめて、伝えようとして・・・?]
・・・なにか、ある、んですか? 村の中のことなら、僕よそ者ですし、特に言うべき人もいませんし、 話は、きけます、が・・・
[どこまで介入すべきなんだろう。 こんなに感情の距離感が近くなったのは・・・友人が死んだ時以来だ]
(-277) 2013/03/04(Mon) 22時半頃
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[閉まっていく扉の隙間。]
――――。
[まるで、冬の朝にたっぷりと呼吸をしたような、腹にたまる冷たさを感じ。
目を細めた。 『そうか、お前、聞きたかったのか』
言葉に出さない。 それは、アーリックに不信を植え付けるには十分すぎる目だった。]
(-278) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* メイ>
私の方もゆっくり対応をお待ちできる余裕が無いので、 一方的にキリングロールを回させて頂きますね。
(*70) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* ■秘話に篭るのは襲撃ロール以外禁止 というよりは、秘話でロールを回すのは控えてください。あくまで白ログを優先に。 秘話の使い道は「襲撃ロール」と「ちょっとした内緒話」だけとさせていただきます。
ちょっとした、の度合いがわからない。 みんな、結構文字通り「秘密の会話」多用しているみたいだけれど。
んーーー混ざりにくい。 まあ混ざろうにも記憶がなくて交流も浅いテレちゃんはろくに会話できないのだが。
(-279) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* >>*66
私はいろいろ予定が変わってコアなし不定期になってしまい・・・(遠い目 比較的夜の方が繋ぎやすいので、早い方が対応はしやすいですが。
処刑の話し合いの進捗によっては、襲撃先はいくつか候補を挙げておいて、処刑先によって変えるというのもありですけどね。
(*71) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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やばい早くしないとランスが動けない。
(-280) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* 更新日はわかめて桃とかのがっつり短期の方いけないよね・・・ 中の人がRP村初心者のせいだと思うけど
(-281) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* >>*71
了解しました、それではそのように進めましょう。 処刑先によって変える、で問題ないです。
秘話で襲撃ロール落としの場合、 同時墓落ち以外は、更新前にキリングする必要性があるので…。
といっても処刑同時刻じゃないですしね。
(*72) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[ オ前ノ役目ハ――… ]
――――ッ!!!!
[>>314 ノック音に、意識がこちらへと戻る。 慌ててベッドから身体を起こせば、はらり、写真が床に落ちた。]
あ…、あ。ランスか。いンや、夕飯は後で食いに行くわ。 ちょいと今は食欲ねェから、もうちょい後で、な。
[中に入ってきたランスに、内心ほっとする。 人狼にも、訳のわからない頭痛にも、嫌気が差していたから。]
(315) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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>>311 やだ日本語が来い状態だった。(震え声)
(-282) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[ランスを部屋の中から見送り>>258、アーリックの部屋へと向かう。 廊下を進んでいると、丁度、ヴィンセントとヒューゴが出てくる所だった]
[彼らは、この奇妙な来客をどう思っただろう。簡単な挨拶をしてすれ違い、アーリックの部屋の扉を叩いた]
(316) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* このまま一人楽しすギルしてていいかなぁ…(´ω`
あとこのキリク君自分が死ぬってなってもあんまり驚いたりしなさそう。 死ぬ事には多分そんなに抵抗ないんじゃないかな‥‥
‥‥ものすごく自己評価の低い奴だ。うん。
(-283) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* んー、ヴィンス占われたくなかったか?ごめんな。>無駄占い
(-284) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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酒、毒、
瓶の中 コイン
壊れかけのラジオ
タロットの塔雨、明暗、雲泥 おせっかいな隣人 行き倒れ、襲撃 凶悪な強盗人狼 村、雨少女 予知の力逃走 2
(-285) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[カードゲームの話も別の場所からちらりと聞こえていた。 こんな時だからこそ、ゲームでもして気を紛らわせるのがいいのかもしれない、 そんな事を思ったけれど、自分はトランプ遊びなど滅多にしたことがなかった。
ホット・チョコレートを味わいながら、ぼんやりとしている。 頭にあるのは、やはり、メイのこと。あの話のこと。
ひとりでいくら考えていてもどうしようもないのだけれど。]
(317) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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―昼~夕方頃・食堂―
[食堂にはどれだけの人がいただろうか。恐らく、それほど多くの人は残っていなかっただろう。 薄く目を開けて辺りを見回したが、仮面の男らしき姿は見当たらない。 ‥‥は食堂の端の方へ移動すると、フルートをケースから取り出した。 歌口にそっと唇を添え、迷惑にならないように気を付けながら静かに音を鳴らす。]
(318) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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―――…わ、 え、ああ、……熱? [本を受け取りながら>>311、感謝を述べようと口を開いて、驚いたのはその手。 冷たくもない、熱くもない、ひとのはだの温度が、じわりと広がる。]
ああ、いや……すまない。 ちょっと、な。 ………この話も、しようと思っていて、…… [人に触れるのは、緊張する。 その良し悪しにかかわらず。
片方が冷たくなったときの、重さを思い出すからだ。]
(319) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
♪
[Anmuthig―優雅な、Bedächtig―落ち着いた音を静かに響かせる。 それはきっと、雨音に掻き消されてしまうほどに弱いものだっただろう。そして、どこか空虚な感じがしたかも知れない。 誰かに話しかけられるかするまではそうしていただろう。
味気ないこの世界を、唯一彩ってくれる音楽。音楽に浸っている時だけ、‥‥は自分の生を実感出来るから。]
(320) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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―――…、ヴィンスに、言っておきたい事があるんだ。 霊能者。 死人の正体がわかるだの、何だの。 [一呼吸した。]
俺だと、思う。 [彼が信じてくれるかは、別の話だけれど。]
(-286) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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― 現在・119号室 ―
[扉の鍵を、閉めた。 鍵穴に、針金を突き立てる。] 雨がうるさくて、すいません。 [手に持ったトレイを、テーブルに置く。 カップに紅茶を注いでいく。]
(321) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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―回想・食堂(ハイヴィと話していた頃)―
うん、ティナなの!よろしくなの! ハイヴィ…と、ネーベル?ティナ覚えたよ!
[自己紹介をされれば>>228、ニコリと笑ってネーベルの方へ近づき、 撫でてみるか?と言われれば、顔を綻ばせてネーベルへと近づき、 ソローっとした様子で手を伸ばす。
少しだけ指先に触れればそのまま触らせてくれただろうか。]
(322) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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宿屋の娘 メイは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 23時頃
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そう? ……何時頃が良いか言ってくれれば、 合わせて運ぶようにするけれど。
[>>315 何処か安堵している様子のハイヴィに、笑顔を向ける。 ――あの男を前にしての苛つきが、少しだけ払拭された。
一度、ベッドにブランケットと塗り薬の入った小瓶を寝台へ置く。 ぱたぱたと厨房へと引き返し、自家製ホットサングリアを運ぶ。 透明のポットを傾け、取っ手付きの厚みがあるグラスへ注ぐ。]
どうぞ。
[フルーツと赤ワインの芳しい匂いが部屋を包んだ。]
(323) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* 襲撃されたいけど処刑死でもいいな。 でも多分根本的にはお人よしだから、自分処刑に決まったら自殺しそうだ。
抵抗もせずにあっさり死ぬんじゃないかな(とにかく死にたい陣営
(-287) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* ふと思ったのですが
秘話が間に合わないor回せない場合 墓←→赤の屍鬼会話で襲撃ロールをまわすと言うのは駄目ですかね・・・
襲撃の時間帯にいられなさそうな方が、既に何名かいらっしゃるような
(*73) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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― (少し先)夜・食堂での夕食 ―
[アーリックやヴィンスと紅茶を飲みながら本の話をしたあと、 さすがにこれは読まないだろうと思い、 『中級公務員資格試験パーフェクトガイド』だけは自室に回収した。 ほかにヴィンスが本を持ってきていれば借りただろう。 不安な夜は、本を読むに限る。
やがて夕食の時間となり、食堂に向かった。 昼間走り去っていったメイの姿は、そこにはなかった。
ほかにもそろっていないメンバーがいただろうか。 あんな話のあとだ、それぞれ何か考えているのかもしれない。
食事には集中できず、味はよくわからなかった。 どうにか流し込んで、自室である110号室に戻った]
(324) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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――…その、 ………、 [ふと、ヴィンセントを見て、再びヒューゴを見て。 信じていいのか。
しんじて、―――――、 ]
(325) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* あ、メモとマスケラさんの案でOKです。
そして俺が土曜日が更新にぶつかる場合立ち会えないです。
というか今週は金曜もアウトなので、 マスケラさんにキリングをお願いするか、時差対応致します。
(*74) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* このキリク君、食は多分細いだろうなぁ。一日一食とかでも平気そう。 さすがにヨーグルトとチーズじゃ足りないだろうけど。
一日一食で動ける低燃費系キリク。
(-288) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[エラリーに声をかけたあと、食堂へと戻る――彼も食堂へ来るのならば、一緒に。 そのあとは夕飯の支度を手伝ったりしていただろうか。]
――――…。
[メイの様子を思い出す。 とても冗談をいう人物だと思えないし、冗談を言っていたようにも思えなかったが、果たして――]
(326) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[ ――― しんでしまったら?
唇を噛む。 銃はある。それでも、守りきれる人が限られていて、 彼らが人狼だったら?“狂人”だったら?
……――それでも、]
俺は、…… 例の話に出てきた、力に、心当たりがあって だから、 あの話を、嘘だと思えないンです。 [楽になりたかったのかもしれない。 ただ、逃げたかっただけなのかも。]
(-289) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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― しばらく後 ― [聞こえにくいノック>>316は、それでも沈黙している室内には聞こえた。]
………、鍵は、開いてます。どうぞ。 [トレイに添えられていた薬は、まだ手を付けていない。 否、正確には、“つけられなかった”。]
(327) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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― 現在軸・119号室 ―
??? アーリックさん?
[悩んで、緊張している。その感触が伝わってくる>>325]
お辛いことなら・・・ゆっくりでも・・・・
<<アシモト ヲ スクワレルヨ?>>
[その姿が・・・自ら命を絶つ直前、 ヒューゴを呼び出しながらも何も語らなかった友人の姿にぶれて見えた]
・・・っ
(328) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[床に落ちた写真を拾い上げると、 足にかけていた毛布を左足で蹴って端によけた。]
持ってきてもらっちまって、悪いなァ…、っと。
[>>323 ブランケットを受け取って、毛布の代わりに足へかける。
厨房へと引き返していく様子を見、 俺が我侭言って迷惑をかけてしまったような気がして、 ぐしゃぐしゃと頭を掻いた。]
ん…まァ、21時頃にはと思ってるが、メイが居ない分忙しいだろ。 足が酷く痛む訳でもねェし…。
[戻ってきたランスに告げ、グラスに注がれたサングリアを受け取る。 フルーツの香りと赤ワインの香りが、部屋中を満たしていく。]
(329) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[部屋に通されると、アーリックの示した所に腰を下す。 乾いた唇を舐め、言葉を切り出した]
私はこの通り、旅をしながら芸を見せる事を生業としています。 ですので……人狼の事も、噂に聞いてきましたし……
奴らが現れた集落を、訪れた……事も。
ですが、失礼ながら貴方はこの村に定住しているご様子。 それにしては、奴らの存在を信じている――いえ、はっきりと存じているようでしたので
[仮面の下で、すう、と目を細め]
どこで、その存在を知ったのかな、と…… 思いましてね。
[疑われている、と取られだろうか。それとも、気にかけている、と取っただろうか。 ……それきり、口を閉ざして。アーリックの返答を待つ]
(330) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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―深夜・メイの部屋―
メイ、いるかな。
[こんこん] [こんこん] 俺だけど、 ――あの文献の事で。
[其処に『居る』事を前提で。 だって、此処に『居る』事を知っている。][知っている。]
分からない事があって。 [ハートのクィーン>>136>>#11] 君しか、分かりそうな娘が居ないから。
(331) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[あの友人は、『人を信じてはいけない』と言っていた。 いつも警戒していた。自ら以外の全てに疑心暗鬼をしていた。 そして―――信じられずに、逝ってしまった。
ヒューゴは思っている。いつかはみんな、死ぬ。 信じる、信じない、そんなことは関係なしに、死ぬんだと。 友人の死が、それを教えてくれた。ならば]
・・・僕達が聞いて、あなたが楽になることなら・・・
[アーリックの話を聞こうと、耳を傾けた]
(332) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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え・・・こ、心当たりですって!?
[これぞ小さな大声、というべきか。 聞かされた内容に驚き、声をあげてしまった。 さすがに廊下には聞こえていないだろう]
どどどどどどどいうことです・・・・?
[思わず身を乗り出してしまった]
(-290) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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いい、匂いだなァ…。
[人狼の事も、頭痛の事も、一端忘れさせてくれるような。 そんな芳しい香りに、ようやくほっと落ち着く事ができる。
そのままグラスに口をつけ、サングリアを流し込む。
アルコールのせいか、サングリアが温かいせいか。 それとも、安心したからなのか。頬にすこしだけ、赤が差す。]
(333) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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─ 就寝頃 ─
[アーリックやヒューゴとの会話で夕方まで過ごし、 いつもと同じように夕食にありついた。
しかし、そのときの空気はどうだっただろうか。
…は、食後に一杯のアルコールを頼み、その場で飲み干した。]
・・・はぁ・・・。
[昼に聞いた話は、…には少し重すぎる。 少しでも気分が軽くなればと飲んだアルコールは…の体を一気に回る]
・・・・・・・・きょーは、もう ねよ。
[呂律の回らない調子で、ふらふらと自室へと戻った。 倒れこむようにベッドに体を預け、まだ早い時間に…は眠りに就いた]
(334) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[何処にいても、必ず――ハートのクィーン《Judit》が教えてくれる]
(335) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* あーやっぱり、これ私死んだほうが良さそう? 従業員がいない的な意味でランスさんには負荷がかかるけれど。
黒く動くか。しかしどうやるかだよなぁ… ハイヴィさんが占ってくる→抵抗する が一番手っ取り早いんだけれど…
うーん。下手に生き残って、狼的に落としにくい位置になる前に吊られたい気も。 村の輪から外れているのに落とされない、っていうのが一番きつい…
(-291) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[もし、あの女性が言っていた通りになったとしたら。
人狼とやらが本当に実在して、毎日ひとりずつを殺し、殺されていくのだとしたら。]
(―――真っ先に死ぬべきなのは、僕のような人間だろうね)
[何故なら、音楽は、必ずしも必要なものではないから。
猟師がいなければ肉を食べる事は出来ない。服を縫う人がいなければ、服を着る事が出来ない。
だけれど、音楽は「誰でも」できるもので、そして何より―――]
(-292) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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/* もちさんが赤希望しそうな気がして 土曜日更新にならないように開始日設定したんだけど、 (本当に赤取るとは思わなくて開始後芝はえたわ) 今週は金曜も都合わるかったかー。すまぬ…
(-293) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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(――――僕は、欠陥品だから)
(-294) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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[開いた扉。 中へと招かれる。]
―――、見抜いてたのかな、俺のこと。
[何処か、達観したような彼女の顔つき。 ――物を尋ねるにしても、『常識的な時間』がある。
二階とはいえど、窓を割って押し入っても良かった。]
見抜いてると思ったから、こうして紳士的に来たんだよ。
(336) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[欠陥品と言うのは、色がない事ではない。それを言えば、聴力や視力に恵まれない人までそういう扱いになる。‥‥は、別にそうとは思っていなかった。
欠陥品と言うのは、もっと根本的な、心の問題。
――――他者の死を悲しむ事が出来ない、と言う欠陥。]
(-295) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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―――…。 [彼には椅子を勧めて>>330、自分はベッドに腰掛けた。
疑われている。 当たり前だ、だからこそ悟られてはならなかった。 銃を、武器を持っている事。扱える事。 人にも、獣にも、警戒されてしかるべきだ。]
あんたが、人狼だってンなら 直接俺に問ただしには来ないだろうな。 あれは、だれか死ぬと言っていた。 あんたが俺を殺せばいいだけだ。 [ずっと、ひっそりと生きてきた。 人の強い絆にならないように。 切り取られても、誰も苦しまないように。]
(337) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[何処にいても、必ず――ハートのクィーン《Judit》が逃がさない。]
(*75) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[哀しい振りは出来る。けれど、涙が流れた事はなかった。
そもそも、自分は泣いた事があっただろうか。なかったような気がする。
そう、 だから、 ―――――欠陥品。]
(-296) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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人の魂の色が見える、って言うと。 俺はそっちの方が信じてもらえない気がするが、な。 人狼は、実際に被害を見たってンだから。 おそらく、…俺は。 あの話で言うところの、霊能者って奴だ。 [あれは、もっと美談のように語っていたように思ったが。 そんなものじゃ、ない。 ただの、死にぞこないの、亡霊の、……――
呪いのような、]
(-297) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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|
[アーリックの返答が聞けたなら、彼も伝えただろう]
……私の知り合いも、やられましたから。
[ぽつりと、どこか寂しそうに微笑みながら呟いて]
(338) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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アーリックは可愛いのかかっこいいのかどっちかにしろよちくしょう!!!
#アーリックかっこかわいい宣言
(-298) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[一礼して、部屋を後にする]
[キリクとの約束から、だいぶ時間が過ぎてしまった。急いで部屋に戻り、ヴァイオリンを手に取り、食堂に向かうと、既に演奏が始まっているようだった>>318>>320**]
(339) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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― 深夜・メイの部屋 ―
…………ランス、さん?
[>>331
ノックの音に飛び上がる。何故、ここに居る事が分かったのだろう。
そんなもの、答えはひとつしかない。
こくり、唾を飲み込む。
空色の瞳に浮かぶ恐怖。諦め。
逃げる事はせず、震える手で――――扉を開いた**]
(#12) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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マスケラと密談羨ましいな!!!!
#マスケラブ
(-299) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[食堂に居た面々の殆どは、他の部屋に行ってしまっていた。 自分は、そのままぼんやりと考え事をしながら時間を過ごして。
話しかけられれば、軽い会話は交わしただろうか。
部屋に戻って仕事の続きをしようか、と思い始めた頃。 食堂の端で、微かな笛の音が旋律を奏でた>>320
彼の演奏の邪魔をしないよう、そっと耳を傾けて。 音色が途切れれば、ぱちぱちと手を叩いただろう。]
(340) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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|
――ずっと楽しみにしてたんだ、今日を。
[君を食べられる、今日という日を、ずっと。]
[かつり、かつり。 ―――かつ、かさり、がさり、]
[革靴は次第に獣の足へと変わる。 ――髪の色と同じ、黒き色の毛。 僅かに紫がかった毛色。]
(341) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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知り合いを……貴方のご両親に、ね。
(*76) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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ずっと、――此処で雇われた時から、 お誂え向きな舞台と、満月の夜を
[謳うように高らかと、 その小さめの口端は、裂けてゆく。 普段よりも大きな口へと。]
[雨雲に覆われた暗い雲。 その隙間から奇妙な事に月が除く。
――欠けの無い、フルムーン。] 待っていたんだ。
……ふふ。 [白い五指は黒い毛に覆われて、 長い爪が毛の隙間から生える。]
2013/03/04(Mon) 23時半頃
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/* #一人楽し過ぎて早死にしたい陣営
(-300) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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― 夜 ―
[夕飯は、当然ながら『宿屋の味』ではなかった。 彼の料理も、もちろん、とてもおいしいのだけれど。
作り手の違いは、彼女の存在を強く意識させられた。
自室に戻って寝ようとしても、なかなか眠りには就けず。 相変わらず耳障りな雨の音を聞きながら夜は更けていくのだった。]
(342) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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|
――此処で雇われた時から、お誂え向きな舞台と、満月の夜を ずっと、 [謳うように高らかと、 その小さめの口端は、裂けてゆく。 普段よりも大きな口へと。]
[雨雲に覆われた暗い雲。 その隙間から奇妙な事に月が覗く。
――欠けの無い、フルムーン。] 待っていたんだ。
……ふふ。 [白い五指は黒い毛に覆われて、 長い爪が毛の隙間から生える。]
(343) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
|
|
─ (少し先)夜中・就寝前・110号室(自室) ─
[今日聞いた色んな話を頭の中で整理しながらシャワーから戻り、 椅子に座って日記帳の前で思案する。 どこまで、何を書くべきか。悩む。植物体は、まだ乾かない]
《 ◎月◇日 豪雨 天候の悪化により、宿屋から外出不可能。宿屋内で待機。 数人の村民たちと交流、 (特に猟師をしているアーリックと写真屋のヴィンス) 宿屋の娘から『人狼』の話について詳細に聞く。 占い師など、ほかの能力者ともいうべき存在がいるらしい。 この地域では、実際に被害もあったらしく、信じているものが多い。 何事も起きないことを祈り過ごすばかりである 》
[ふと、球根付の植物体に目をやり、追記]
《 球根付の植物は、セリ、ニリンソウ、ゲンノショウコ、ヨモギ、 このあたりに近い種だと考えられる。 従って、【有毒】である可能性が高く、取り扱いに以後注意する 》
(344) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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―夜・自室にて―
[仕事を終えて、眠ろうと思ったが――昼間にメイの話を聞いたばかりでは安眠など出来る気がせず。 ベッドに横になったまま、窓を打つ激しい雨の音に耳を傾けていた。]
…………あれは。
誰の声、だったんだろう。
(345) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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村娘 ノクロは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 23時半頃
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私は――…信じますよ。
人狼と戦い、滅びずに永らえた村も……見てきましたからねぇ。
[静かに、微笑んで伝えたら、彼は少しは落ち着いただろうか]
(-301) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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― 三人で居た頃 ― ―――… 魂の、色。 人が死ぬと、いつも、白い魂が見えた。 ……反面。 一度だけ、真っ黒な魂を見た事がある。 “普通の狼”は何匹も撃ったが そんな色をした獣は、一匹も居なかったンだ。 [雨の音は、相変わらずうるさい。 血と泥でめちゃくちゃの人間二人分の白と、真っ黒な色。 両親の聲はそれを、人狼の魂だと云った。
本の話は、すっかり脇にそれてしまった。]
(346) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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――酷い男だなんて、おもわないで。
食べなければ、死んでしまうのだから。
[人の味を知ってしまったから、 否、半獣として生まれてしまったから]
(*77) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[一曲吹き終えた頃、ぱちぱちと控えめな拍手の音が聞こえただろうか>>340。 はにかみながらそちらへ顔を向けてぺこりと一礼する。
さて次は何を吹こうかと思ったところで、仮面の男が来ている事>>339に気付いた。 彼と少しばかりのKonzert―協奏曲を奏でた後、自室へ戻っただろう。もしかすると、二言三言の言葉を交わしたかも知れない。]*
―食堂→120号室―
(347) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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― しばらく後 ―
―――…… そう、か。
[残されるものはかなしい。 残すものは? 少なくとも、囁き続けるこの二人を見ていれば。] あと…――― [去り際のマスケラ>>339に、耳打ちする。]
(348) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[まるで何かに呼び起こされるように聞こえた”歌”。 どこか懐かしく優しい、包み込まれるような声。]
”――o remly nesay” ”――water si know ×××……”
[意味の通じない言葉。 後半はノイズでもかかったかのように聞き取れなくて。
でもその声は――とてもとても、温かかった。*]
(349) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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――愉しい夜に、しようね。
[にこりと笑う。
黒き若い狼の肩。 其処だけ不思議な事に、白い毛が生えている。
――クラブの形をした、白い毛。]
(350) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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─ (少し先)夜中・就寝前・110号室(自室) ─
あ、そういえば植物図鑑・・・ アーリックさんの部屋においたままだ・・・
[さすがにあの本にも この自然豊かな地域の人間は興味がないかもしれない。 だいたい、あの類を読みたがるのは『本物』を知らないものたちだ。 植物体を乾かせないのであれば、 しばらくは記録のまとめでも書いて 時間を有効活用するのがいいのだろう。
もし─────『何か』がおきても、 自分にはどうすることもできないのだから。
そう言い聞かせるようにして、眠りについた]
(351) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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・・・・霊能、者? そう・・・、そうかぁ・・・・。
[告げられた言葉に、…は伏せていた目を上げてじっと見つめる。 真剣なアーリックの表情に、嘘は見えない。 特別な力を持つ人間が居る。それは占い師と霊能者。 メイの話を信じるなら、彼は”味方”だ。]
・・・うん、信じるよ。 教えてくれてありがとう。
──メイちゃんの言葉は、本当なんだね。
[”人狼”は居る。彼を肯定することはつまりそういう事。
そして特別な力を与えられたアーリックの存在は、人狼にとって邪魔になるのではないか? 彼を守るには、どうしたらいいのだろう。 彼のように銃も、ナイフですらまともに扱えない非力な自分。
ぐっと握り締めた手の平に爪が食い込んだ]
(-303) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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お・・・重・・・・・・。
(-302) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[少女を中心に、村の中にいる人狼を見つけていく話し。 夢に見た内容は正夢であり、わずかなキーワードから犯人を見つけていくよくある推理小説。 爪の跡、傷を見つけた少女は村人の中から犯人を見つけ出すことができたがそのときにはすでに犯人は塔の上に上り、自殺を図ろうとしていた。 時計塔、都市伝説となる言い伝えにも近い。 壊れた時計塔の針が動き出したとき、犯人の体は半分に――――]
・・・・はい。
[>>1:291 こちらの世界に引き戻したノックの音。 今まで書いていた原稿に大きく×を打って床の上に散らばせた。]
(352) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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…ヴィンセントは、信じていいと、思う。 ヒューゴ…あのメガネの役人さんも。
俺が死んだら、あんたが守ってやってほしい。 ここに居る間。 [縁を持ってしまった事は、ひどく悔やまれた。*]
(-304) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[ゆっくりと膝をついた彼女を抱き上げる。
寝台の上に横たわらせて、――甘い肉に食らいつく。 喉元に噛み付けば、骨の折れる音。
生き長らえさせながら食う、というのは]
――騎士道に反するって、言われたの。 [それで彼女は事切れる]
[己を飼っていた人間は、騎士だった。 ランスロットという名前を与えた男は、そう云った。
愛しすぎて、――でも、あれは所詮、人間だから、]
(353) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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/* o(お) remly(ねむり) nesay(なさい) water(わた) si(し) know(の)
ねむりなさい、が多少強引な気もしつつ。一応解説。 しかしこの先の歌詞考えてねーお\(^o^)/
(-305) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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いてっ
[近くに飛んできたネーベルが、カツンと俺の頭を小突く。 奴からしてみれば軽く小突いただけのつもりだったかもしれないが、 小突かれた俺は、痛かった。]
お前は………や、忙しそうだなぁ。 時間がありゃ、少しくらい飲んでけっつったんだが。
[小突かれた箇所を摩りながら、ランスに向けて言う。 家事を妹にまかせっきりだった事を、今更ながら後悔する。
…何故俺はネーベルに小突かれたんだろう。 昨日一日中飲んだから、もう飲むのをやめろと言っているのか。]
(354) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[書いている途中で人狼のインパクトが薄いと気がついていたものの、ペンを止めることができずにいたのだ。 減ったインクの瓶と窓の外の景色を見て時間の経過を感じる。]
あぁ・・・
[がざりがざりと床に散らばったくしゃくしゃの原稿用紙を踏みながらドアに向かった。]
ありがとうございます。 向かいます。
(355) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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/* 誰が狂人なのかわからなry
(-306) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[紅茶をもってきてくれるという彼女に、 控えめな笑顔を向ける。]
ありがとうございます。 では、あなたが寝る前にでもお願いしましょう。
[徹夜をするつもりなのだろう。 話しが湧き上がってくる今は徹夜をいとわない。]
(-307) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[餌でしか無いから。 ――ヒトが鶏や牛や豚を食うのと同じ。
『生き物の命を奪う時は、優しく、ひと思いに』 『生き物を食べる時は、慈しみをもって』
――たかが人間の言いつけを守ってしまうなんて、
殺した今でも、食べてしまった今でも、――だから、きっと俺は、]
(356) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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すまない。 ……その、弊害…って言うの、かな。 ラジオのノイズみたいな音が、するんだ。 それで、頭が痛くなる。 心配かけた。 [体調不良に見えたそれは、その霊能者だのと言うもののせいだと暗に告げ。] ―――…。 [表情がゆがんだ。 泣きそうな、嬉しそうな、やっぱり泣きそうな。]
ありがとう。 [ヴィンセントに信じられない事が、一等堪える。 彼が信じてくれるなら、誰に不信がられようと、構わない。]
(-309) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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書いていたロールがどこいった(震え声)
(-308) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[わたくしは、何も疑う事無く他人を部屋に入れた主様を小突きます。
主様以外の人間は、信用できません。 それなのに、部屋に招き入れるなんて。
人間の言葉を喋れぬことが、とても歯がゆく感じます。 主様はきっと、わたくしの言いたいことを理解していないのでしょう。
再び留まり木に戻りますと、 ランス様に向けて カチ、カチ と嘴を鳴らしたのでございます。 それが排斥の行動だと、ランス様は存じ上げていたでしょうか*]
(357) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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―120号室―
[部屋に戻ると、黒猫は身体を丸めて眠っていた。彼を起こさないように気を付けながら、ヴァイオリンとフルートの手入れを済ませる。
猫を起こさないように気を付けながらベッドに横になったが、目を閉じても眠りに落ちるような気配はなく。]
(358) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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……――あのひとを、あいしてたんだ。
[食事を終わらせて、彼女の部屋を立ち去る。
――血に濡れた足音は廊下を続く。獣の足跡をもって。]
[廊下を進み、表玄関の戸を開く。
続く獣の足跡は、表玄関の外まで。 ――積み重なった、土嚢袋>>0:273の上にも、血の足跡は残る。]
(359) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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‥‥Suse, liebe Suse,Was raschelt im Stroh? Das sind die lieben Ganslein,Die habe kein' Schuh...♪
[黒猫を起こさぬように撫でながら、小声で歌を口ずさんだ。 昔むかし、親に歌って貰った子守唄。 7度も繰り返す頃には、猫の温もりも相まって、うつらうつらと夢の世界へ誘われていただろうか。
ズーゼや、可愛いズーゼ、藁の中でがさごそ言ってるのは何だろう? あれは可愛いガチョウだよ、靴を履いていないんだ―――]
(360) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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ハイヴィは、ランスを威嚇しているネーベルに目を丸くした。
2013/03/04(Mon) 23時半頃
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ー食堂ー [ひとりでおとなしく、食事を取った。 普段通り、話かけられれば答えるものの 自分からは話しかけようとしない。 食事中はさすがにメモ帳を持ってはいなかったが 時折、メモをとりたそうにポケットに手を突っ込んでいた。
心地よい音楽を聴きながら、料理を口にする。 味は気にしない、飢えをしのぐために食事をするのだから。
大きな体躯を時折、面倒に思う。燃費のいい体であれば 少しの食事でずっと小説を書いていられるのに。]
(361) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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/*
『安楽椅子探偵の憂鬱』『オーギュスタン定理』『ミチコとチヨ』『野外植物ポケット図鑑』 エラリーが書いた純文学の本
アーリックの部屋にある本めっちゃ多い これで暇しないよやったねアーリック!
(-310) 2013/03/04(Mon) 23時半頃
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[ ――…月が、きれいだ。 ] ―――あぉおおおん、
[湖の上のメッセージボトル。 凶行を伝えるのは、瓶の中にある 草臥れた紙片では無い。
あいしているから、 ヒトがすきだから。 満たされても――、寂しい。 …―――黒き獣の慟哭だった*]
(362) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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─ 回想軸・119号室にて ─
まっくろな・・・『タマシイ』、ですか?
[魂が見える、というアーリックの発言に>>346言葉がつまる。 霊魂と会話ができると主張するシャーマンはまだ各地に点在するが 魂の色が白やら黒やら、という話は聞いたことがない。
そういえば、と昼間のメイの話を思い出す。
霊媒者・・・ちがう、霊能者という登場人物がいなかっただろうか。 ヒューゴは皆が読み始めていた古い文献を読んでいないため その詳細はわからなかったが、なんとなく命名に共通点がある気がした]
えっと・・・それ、人狼の魂が黒く見える、ということなら、 みんなの魂見て回ったりできないんでしょうか・・・? みんなが白かったら、安心できますし・・・
(363) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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―回想・食堂(ランスと話していた頃)―
[『クラブのエース』のトランプを手に握らされれば>>216、 それを見て目を輝かせる。]
わぁ…!これティナくれるの? ありがとう!大切にするね。
[ギュッとそれを胸元に抱けば、ランスにそう微笑んでみせて。]
ラザニアならティナ大好きだよ! 楽しみに待ってるね。
[今から出てくる献立のメニューを聞けば、はにかんで更に笑みをほころばせる。]
(364) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/* Abnehmend(アップネーメント)だんだん弱く Absatz(アップザッツ)切る、演奏中の声部を打ち切る、伸ばしてる音を切る Abschwellend(アップシュヴェレント)だんだん弱く Absetzen(アップゼッツェン)分離する、スタッカートで Absolut(アプゾルート)絶対に(の) Abstossen(アップシュトーセン)分離する、スタッカートで Abwechselnd(アップヴェクセルント)交互に、順番に、変化する Accent(アクツェント)強調 Adel(アーデル)高貴、気品 Affekt(アッフェクト)愛情、感情、感動 Affektvoll(アッフェクトフォル)情緒豊かに Agogik(アゴーギク)速度法、緩急法(ラレンタンド、アッチェレランド、テンポ・ルバート等) Ähnlich(エーンリヒ)同じように Akkompagnement(アッコンパニュマン)伴奏
(-311) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/* Akkord(アッコルト)和音 Akkordieren(アッコルディーレン)調和させる Akzen(アクツェント)アクセント、強調 Akzentieren(アクセントゥイーレン)アクセントをつけること All(アル)すべての、全部の声部(楽器)で、 Alle(アレ、Allの複数)全て、全声部(楽器)で、オーケストラのヴァイオリン部では独奏者以外の全員で Alle Saiten(アレ・ザイテン)全弦で、ピアノの左ペダルを話して Allein(アライン)ただ…だけ、一人で、ひとつだけで(無伴奏の独奏) Allmählich(アルメーリヒ)だんだんと、少しずつ Als(アルス)…のように、…した時、…よりも Am(アム)…のところで、…の近くで Am Frosch(アム・フロッシュ)弓の手元で Am Griffbertt(アム・グリフブレット)(弓の位置を)指板に近づけて Am Steg(アム・シュテーク)(弓を)ブリッジに近づけて An(アン)…で、…に、…を Analyse(アナリューゼ)楽曲分析 Andacht(アンダハト)信仰、敬虔 Andächtig(アンデヒティヒ)敬虔な、注意深い
(-312) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/*Anfang(アンファンク)最初、初め Vom Anfang(フォム・アンファンク)最初から Angabe(アンガーベ)指示 Angenehm(アンゲネーム)楽しい、快適な Ängstlich(エングストリヒ)悲しそうに(な)、不安そうに(な)、 Anhang(アンハンク)コーダ、結尾句 Anlaufen(アンラウフェン)だんだん強く Anmut(アンムート)優美、優雅、上品、愛らしさ Anmuthig,Anmutig(アンムーティヒ)優雅な(に)、優美な(に) Anreissen(アンライセン)力強いピッツィカート Ansatz(アンザッツ)出だし、 Anschlag(アンシュラーク)鍵盤楽器演奏のタッチ、装飾音の複前打音 Anschwellend(アンシュヴェッレント)だんだん強く Anstrich(アンシュトリヒ)上げ弓、弓の最初の1弓 Anwachsend(アンヴァクセント)だんだん強く Applikatur(アップリカトゥール)指使い、フィンガリング Arabeske(アラベスケ)アラビア風の、アラビア模様のように華やかな Art(アルト)…のように、…ふうに、…の様式で Artig(アルティヒ)かわいらしく、優雅に ~artig(アルティヒ)…のように
(-313) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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[食事を終えれば、メモ帳を取り出し 食後の紅茶を飲みながらメモを取る。]
人狼・・・・
[少女が言っていた文献を目を通しながらメモを取り、少女の姿を探した。 見当たらない。 特には気にしなかった。 彼女には彼女の仕事があるのだろう、と。
紅茶がなくなれば、メモ帳を閉じて部屋へと戻る。 シャワーを軽く浴びて、再び机に向かうのだ。**]
(365) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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だってママが言ってたもの。 いつか人狼様が現れる時、人狼様をちゃんと敬わっていれば、 ティナを楽園へと連れてってくれるって!
[怖くないの?と訊ねられれば、笑みを浮かべてそう返す。
同時にかつて遠い日の記憶が蘇る。
父親が人狼を怖がったり、ないがしろにして母親と喧嘩した為に、翌日無残な死体になったこと。 人狼様を悪く言うものは罰があたり、こうなる運命にあると、母親から教えられたこと。]
(-316) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/* Artikulation(アルティクラツィオーン)フレーズ内各音の結び付け方や区切り方 Artikulieren(アルティクリーレン)各音をはっきりと Atem(アーテム)息、呼吸 Atempause(アーテムパウゼ)弱拍でほんの少しの休み Atmung(アートムング)呼吸 Auch(アウホ)また、…もまた Auf(アウフ)…の上で、…の上に Aufgeregt(アウフゲレークト)激しく、興奮して Aufgeweckt(アウフゲヴェックト)快活に、楽しく Aufhalten(アウフハルテン)抑える、遅れる Auflebend(アウフレーベント)ふたたび生き生きと Aufschlag(アウフシュラーク)=Auftakt(アウフタクト) Aufstrick(アウフストリヒ)上げ弓
(-314) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/* Auftakt(アウフタクト)上拍、弱拍、アップ・ビート Aus(アウス)…から、…より Ausdruck(アウスドルック)表情、表現 Ausdrucksvoll(アウスドルックスフォル)表情豊かに Ausgelassen(アウスゲラッセン)拘束されない、自由な Aushalten(アウスハルテン)音を十分に長く保持して Äusserst(オイセルスト)非常に、極端に Auswendigspielen(アウスヴェンディヒシュピーレン)暗譜
(-315) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/* Bass(バス)低い、低音、最低音、最低声部 Bebung(ベーブング)鍵を圧した後に指先の圧力を少し変えてヴィブラートの項かを出すクラヴィコード奏法 Bedächtig(ベデッヒティヒ)落ち着いて、悠然と慎重に Bedeutend(ベドイテント)重要な、意味深い Begleitung(ベグライトゥング)伴奏 Behaglich(ベハークリヒ)快適な、心地よい Behend(ベーエント)素早い、敏捷な Beherzt(ベヘルツト)大胆な、勇敢な Beide(バイデ)両方の Beinahe(バイナーエ)ほとんど Beklemmt(ベクレムト)不安な、胸苦しい Belebend(ベレーベント)活気づいて Belebt(ベレープト)生き生きした、活気のある Belebter(ベレープター)さらに生き生きと
(-317) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/* 更新するとポイントって引継ぎできないんだよね? これ飴ランスにあげてもいいんだろうか
(-318) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/* Belieben(ベリーベン)好む、気に入る Beliebig(ベリービヒ)自由に Bemerkbar(ベメルクバール)目立つ、著しい Beruhigend(ベルーイゲント)静まって、静まりつつ Beruhigt(ベルーイヒト)静まった Beruhigter(ベルーイヒター)もっと静かに Beschleunigen(ベシュロイニゲン)速く、加速する Beseelt(ベゼールト)気持ちをこめて、生き生きと Bestimmt(ベシュティムト)決然と、確実に Betonen(ベトーネン)Betont(ベトーント)強調して、アクセントをつけて、その音を特に強く Betonung(ベトーヌング)アクセントをつけること Betrübend(ベトリューベント)Betrüblich(ベトリュープリヒ)悲しい
(-319) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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|
/* Betrübnis(ベトリュープニス)悲しみ、悲嘆 Betrübt(ベトリュープト)悲しんで Beweglich(ベヴェークリヒ)警戒に、機敏に Bewegt(ベヴェークト)速く、動きのある、感動して Bewegter(ベヴェークター)より早く Etwas Bewegter(エトヴァス・ベヴェークター)やや早く Bewegung(ベヴェーグング)動き、速さ、感動、同様 Bindebogen(ビンデボーゲン)タイ Bis(ビス)…まで Von…Bis… …から…まで
(-320) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
|
[ラザニアが出てくれば、それを美味しそうに食べ始め]
ねぇお兄ちゃん、お薬飲んでちゃんとよくなったら、 ティナ、お兄ちゃんのお手伝いしに行くね!
こう見えてもティナ、料理得意なんだよ!
[と、胸を張ってそう言っただろう。]
(366) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
|
― 夜・101号室(自室) ―
[夕食も食べ終え、シャワーも浴びた。 窓が雨に叩かれ、風に揺れ、がたがたと音をたてている。]
………なにも起きねェと、いいな。
[俺の胸に渦巻く不安を、ため息と共に吐き出した。
ベッドに横になって、目を閉じる。 その手には――俺と妹の写った写真。]
[ ―――あぉおおおん ]
[沈んだ意識の中、幽かに――獣の慟哭が聴こえたような気がした*]
(367) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
|
―回想>>345手前―
[自室へと上がる前に、もうひとつの注文のために紅茶を用意する。 砂糖やミルクの量の好みはわからなかったので、それらも載せて。
コンコンコン、とノックを鳴らし。]
――失礼します。 紅茶をお持ちしました。
――……きちんと睡眠はとってくださいね?
[どこに置けばいいのか聞き、そのまま下がろうとしただろうか。*]
(-321) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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――いつでも、待ってる。
ティナにはご主人様達しかもういないから。
[と、胸ポケットに入れたカードを握りしめ。]
(-322) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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|
/*あーーーーー!!!!!!!!
(-323) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
|
[……はた、と気づき。]
――あら。 ごめんなさい、部屋を間違えてしまったわ。
[そそくさと退散しただろうか。]
(-324) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
|
― 三人で居た頃 ― ………。 魂、は、…―― 器に、入っているモノだから。 器を、壊さないと、……――― 見えない。 [銃があるのは、良い兆しか、悪い兆しか。 ヒューゴの疑問>>363には、直接的に答えられなかった。]
(368) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
|
―回想 宿・アーリックの部屋から出る際―
[去り際にかけられた言葉>>348に、小さく頷いて]
(369) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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/* あぶねぇ…いやもうやらかしたあとなんだけれど、危うく中の人発言で謝るところだった…!! すり合わせ以外では禁止ってルール忘れかけてたあぶない。
いや、ほらね、ヴィンスとエラリーってプルダウン隣ry わ、我ながらううううまくごまかせたと思うよ(震え声
(-325) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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あれ、僕何か注文したっけ……。 部屋間違えましたロル…?
(-326) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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|
― 夜・自室 ― [ひどく緩慢な動作で歩いて、夕食を取る。 さすがに、毒は入れないだろうが、…――
どこか、体調が悪く見えただろうか。 額に手を当てて、部屋に帰る。
途端、罵声のような、ノイズが響いた。]
……―――わかってる。 [小さいころの両親は、やさしかった気がする。 それが、こうも呪いの言葉を吐くものになるのか。
否。 ずっと昔に、決めたのに。
眠れそうには無いが、体は休めなければ。 目を閉じて、横になった。]
(370) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
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私で、いいのですか? ――私が、人狼かもしれないのに?
(-327) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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―――… [一人で居る事を徹底できていれば。 頼らずにいられれば。守る力があったら。
生まれて初めて形式以外の、…本来の意味で、祈った。*]
(371) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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―回想>>345手前・エラリーの部屋―
[自室へと上がる前に、エラリーから受けていたもうひとつの注文のために紅茶を用意する。 砂糖やミルクの量の好みはわからなかったので、それらも載せて。
コンコンコン、とノックを鳴らし。]
――失礼します。 紅茶をお持ちしました。
――……きちんと睡眠はとってくださいね?
[どこに置けばいいのか聞き、そのまま下がろうとしただろうか。*]
(-328) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
|
[少し挑発的に、囁いてみせる。直後、いつものように軽く笑って]
あは。 なんてね。
わかりました。 私に出来る限りの事を、お約束しましょう。
(372) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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|
――…どうか、お守りください。
俺の命は、どうなっても構いませんから。
[それが、残されるものに残酷な願いなのも理解している。 それでも、…―――
彼は、生きていてほしい。]
(-329) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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うつわ・・・こわす・・・・ですか・・・
[アーリックの返答>>368が意味することがわからずに。 ヒューゴはそのまま黙ったままだった*]
(373) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
|
―回想・食堂(メイの話が終わった頃)―
[顔を手のひらで隠して暫くした後、パッと顔を上げればいつもの表情。]
あ…。そういえば、お薬まだだった。 テレーズさんお薬貰えますか?
[と、近くに来たテレーズ>>147に声をかける。]
(374) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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―夕方・101号室―
21時ですか? じゃあその頃に持ってきますよ。
夕食を食べたら、薬塗って。 明日の朝は食堂で食べるようにしたらどうでしょう。
様子みたほうが。 悪化したら、妹さんに俺も怒られそう。
[>>329 ハイヴィの言には、首を横に振る。 赤ワインに漬け込んだ果物――林檎の果実は、 元の色の白ではなく、――朱ぁく、染まっている。]
(375) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
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‥私は大丈夫。 これから…きっと楽しいことが起こるから。
[と、あくまで無邪気な少女の笑みを浮かべ]
(-330) 2013/03/05(Tue) 00時頃
|
|
[アルコールに弱いくせに酒を煽った所為(>>1:334)で、 訪問者の存在には気が付かない。
テレーズの語りかける声に返す言葉はなく、 すー、すーと、寝息が響くだけだっただろう*]
(-331) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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俺が、足に薬塗ってあげる。
[にこりと微笑んで。 グラスが空くようであればお代わりを注ぐ。 >>333 血色の良くなる顔に、眼を細めた。]
……?
[>>354 梟の様子に不思議そうに首を傾げた。]
ええ、夕飯の支度があるので、 また後で。
[そう告げて、部屋を後にした*]
(376) 2013/03/05(Tue) 00時頃
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