289 Полюшко-поле ～戦士の詩～
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
キリルは凶槍の玩具《ﾏﾘｵﾈｯﾄ》 ダニールに投票した。
エレオノーラは欲界の聖母 フリスチーナに投票した。
フリスチーナは欲界の聖母 フリスチーナに投票した。
ユーリーは調停者《ﾋﾟｰｽﾒｰｶｰ》 キリルに投票した。(ランダム投票)
オリガは幻葬祈リシ破滅ノ書 エレオノーラに投票した。(ランダム投票)
アレクセイは凶槍の玩具《ﾏﾘｵﾈｯﾄ》 ダニールに投票した。
フィグネリアは欲界の聖母 フリスチーナに投票した。
キリルに1人が投票した。
エレオノーラに1人が投票した。
フリスチーナに5人が投票した。
ダニールに2人が投票した。
フリスチーナは村人の手により処刑された。
アレクセイはオリガを占った。
4日目の夜、オリガに魔鏡を差し出した。オリガは人間のようだ。
|
ダニール！ 今日がお前の命日だ！
2013/01/19(Sat) 13時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ダニールが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、キリル、エレオノーラ、ユーリー、タチアナ、オリガ、アレクセイ、フィグネリアの7名。
|
/*
あぶな！
フリスチーナのほうが狼か…！
てっきりダニールが狼だｔ
で、さ
これ、今日必ずコイントスだよねｗｗｗｗ
(-0) 2013/01/19(Sat) 13時頃
|
|
/*
なんで投票先こんなばらばらなんだ……ｗｗｗｗ
(-1) 2013/01/19(Sat) 14時頃
|
|
/*
役職誤認してたの確認
そして一気に赤2落ち！？
(-2) 2013/01/19(Sat) 14時半頃
|
|
|
/*
聖婆様戦、引き延ばす気は無かったのですが…うーんごめんなさい
アレクに決めてくれ！と振ったのがまずったかな
天使、魔女じゃないのかよ！？
魔女誰だよ！？
(-3) 2013/01/19(Sat) 14時半頃
|
|
|
幻葬祈書《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｳｨｰｳﾞｧｰ》
幻葬祈書《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｳｨｰｳﾞｧｰ》 幻葬祈書《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｳｨｰｳﾞｧｰ》
幻葬祈書《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｳｨｰｳﾞｧｰ》
［そんなに呼ばなくたって、聴こえているだろうけど］
視てた？
槍《あいつ》、だめだったよ。
だめだったから、
LOST《だめ》になる前に奪(と)ってきた。
結局、済世《だめ》になっちゃったみたいだけど。
あーあ。 あのばーばも、役立たず《だめ》だったかぁ。
(*0) 2013/01/19(Sat) 15時頃
|
|
|
― 破滅セシ廃森ノ観戦者《ｹﾝﾌﾞﾂﾆﾝ》 ―
［死闘繰り広げる彼らの後方 やや離れたところ］
［絨毯拡げてお茶啜ってた死神天使の幻影は
こちらに気づいたであろう少女に、
天使の笑顔で手を振って］
［絨毯ごと、消えた《LOST》**］
(0) 2013/01/19(Sat) 15時半頃
|
|
|
キミは 「たすけて」 なんて謂わないもんね？
ね。 幻葬祈書《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｳｨｰｳﾞｧｰ》。
(*1) 2013/01/19(Sat) 15時半頃
|
|
|
― 開けない朝 星が流れる ―
[ 一筋の星のような火の玉が流れる ]
[ 空へと走り去った車は
空へと車体を傾けたまま――
地へと、堕ちる ]
[>>0:73
譲渡契約が、終了し、空を飛ぶ魔法《ﾙｰﾙ》を失った
ただ、それだけの話である]
(1) 2013/01/19(Sat) 15時半頃
|
|
/*
ねむすぎてﾌｧﾝﾄﾑｳｨｰｳﾞｧｰがｼﾘｺﾝｽﾁｰﾏｰに見えた。
(-4) 2013/01/19(Sat) 15時半頃
|
|
|
― 帝国難民キャンプ ―
[帝都を騒がせた槍は持ち去られ――
残り一つの核《ﾀﾏｼｲ》もまた、潰えた。
犠牲となった魂は、皇帝の神理の翼の黄金《ｵｰﾗ》に導かれ
空へと消えてゆく]
[
キャンプの誰かがいった。
「しんじゃったパパもあのなかにいるの？」
「そうだよ、パパも助かったのよ」
]
[そんな声、いちいち拾う尖り耳だが――
今は、自分の呼吸の荒さとマズさが耳障り]
[昇りゆく光とは逆に、自分の手元へと降り注ぐ紙には、しばし気付かなかった]
(2) 2013/01/19(Sat) 15時半頃
|
|
|
これ、は……。
[碧の眸の若者が、紙に触れる。
流れこむ、「空を飛ぶ魔法」の使用者の記録《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》]
元首も、亡くなったか。
[ 顔を上げる。
遠く、森があった方から―― 煙が立ち上るのに気がついた]
(3) 2013/01/19(Sat) 15時半頃
|
|
|
[
共和国の辺境に残された
呪われる前の大地《ｷｻﾅﾄﾞｩ》の聖遺物
白銀に輝きし聖母の慈愛《ｼﾘｪｰﾌﾞﾘｱﾇｲ ﾌﾞﾗｶﾞﾀﾞｰﾁ》が
黄金に煌きし欲界の宝玉《ｻﾞﾗﾄｲ ｼﾞﾗｰﾆｨ》を経て
再び慈愛《ﾌﾞﾗｶﾞﾀﾞｰﾁ》を取り戻すまでの物語
]
(4) 2013/01/19(Sat) 16時頃
|
|
|
皇帝が死ぬ路線《ﾙｰﾄ》を選んだ彼女の他に
世界の主《ｴﾝﾊﾟｲｱ･ﾒｰｶｰ》となるべく、暗躍する軍師がいたとはね…
真実を映す鏡すらも、欲深くはあれど魔性ではない
彼女のことを、捉えることはできなかっただろう…
[軍略《ﾀｸﾃｨｸｽ》の取引のせいで
帝都に病が蔓延り、火の海になった事実もまた、知るところとなった――]
[紙切れを、自分の魔法書《ﾙｰﾙ･ﾌﾞｯｸ》へと戻す。
再び、空を飛ぶ魔法《ﾙｰﾙ》の使用が可能となった]
(5) 2013/01/19(Sat) 16時頃
|
|
|
― 《LOST LOG》 ―
――ねえ、ねえ
――“それ”、戦争《ﾀﾀｶｲ》が終わったら、
もういらなくなるんでしょ？
――だったら、ねえ
ぼくにちょうだい ――……
(6) 2013/01/19(Sat) 16時頃
|
|
|
― 創世《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》のど真ん中で ―
パアァァァァァァァァ！！パアッパアァァァァァァ！！
［鳴り響く詩《ｸﾗｸｼｮﾝ》］
［幻影は捨てられた車>>1を拾って帰ってきた
槍を少年(ほんたい)に差し出すと、消失《LOST》する］
(7) 2013/01/19(Sat) 16時半頃
|
|
|
/*
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぱっぱぱらーぱぱぱらぱぁぁぁぁー
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-5) 2013/01/19(Sat) 16時半頃
|
|
|
/*
キリルがいろいろしたら
かたっぱしからフィルモアが何とかする！
しってる！
それが、破壊と創世のさいくるだって！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-6) 2013/01/19(Sat) 16時半頃
|
|
|
― これからの道標 ―
[ 戦いが終わり、異端が目に見えども
難民キャンプにいた者ら帰ってきた皇帝と一時の再開を喜ぶだろうか]
――ここでの、オレの役割は終わったな。
もう、ユーリー《ｱﾚ》は、変革《ｱﾄﾞﾘｳﾞ》を恐れない。
[ 表面上の出血は止まれども。
失った血は還ってこない。
同じく、済世《ﾘｾﾃｨﾘｶ》に持っていかれた、記憶《ﾒﾓﾘｰ》も。
そう――]
[地下墓地があったところを振り返る。
終わらない夜を穿つ光>>4:204
それを見守る為にと、その傍の森に住んだ、大事な魔界の友人。
彼の、名前が、顔が、もう、思い出せない――]
(8) 2013/01/19(Sat) 16時半頃
|
|
|
［済世されし魔槍>>4:205］
［元がいったいなんだったか？
――それは幻葬祈書に記されている
かつて神を分かつ折
狂い神を討つ神殺し《ｸﾗｽﾇｲ》と対を成す様
狂い神から世界《ｷｻﾅﾄﾞｩ》を護るため生まれた槍］
(9) 2013/01/19(Sat) 16時半頃
|
|
|
［ くるったのだ、運命が ］
(10) 2013/01/19(Sat) 16時半頃
|
|
|
[蒼き瞳は、音に反応し逆を振り返る]
――あの乗り心地のよい車は
誰かにもらわれていったのですね
全く――
粗大ごみの再利用《ﾘｻｲｸﾙ》に余念がない
[蒼い瞳の精霊は、そうまで呟いて
誰か、宛名のある言霊なのに
その誰か、がまるでわからないことに呆然とした。
済世性痴呆を患っている誰か《あるじ》とは違うというのに、
何故 がわからない]
(11) 2013/01/19(Sat) 16時半頃
|
|
|
［少年は矛先に手を翳す
済世され 物言わぬ本来の姿をとり戻した槍を
更に変革し、創造《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》する
神の真理は融け合い――――やがて、形を成す］
［ 《創/葬》世の神槍 ］
［――その名も、幻葬祈書に記されている**］
(12) 2013/01/19(Sat) 17時頃
|
|
|
/*
なんだって
(-7) 2013/01/19(Sat) 17時頃
|
|
|
― 神代の戦い ―
[神から折れた角から作られたものが、
騎士マクシームの持つ神殺しの剣《ｸﾗｽﾇｲ》
その対を成す槍は、神の流した「涙」で作られ、
液体としての属性を持つ守りの槍――
その名は、未だ、済世の書《ﾘｾﾃｨﾘｶ･ﾛｸﾞ》には
記されず――― その形を創世されなおした ]
(13) 2013/01/19(Sat) 17時頃
|
|
|
― 帝国難民キャンプ ―
[ 皇帝が、押し寄せる民らに気を取られている間に ]
[ 碧の瞳の妖精も、蒼の眸の精霊も、どちらとも ]
[ もう、 いなかった ]
(14) 2013/01/19(Sat) 17時頃
|
|
|
/*
さあ、このなんかすごいやりを誰かに押し付けよう
(-8) 2013/01/19(Sat) 17時頃
|
|
|
/*
オリガ[[who]]が槍をほしがっているきがする
(-9) 2013/01/19(Sat) 17時半頃
|
|
|
/*
杖もっとるやん！！！！
(-10) 2013/01/19(Sat) 17時半頃
|
|
|
/*
おりがのそうび
あたま：だいち
からだ：トーチャン
みぎて：すごいつえ
ひだりて：すごいやり
アクセサリ：アレクセイ
こうなるのか むねあつ
(-11) 2013/01/19(Sat) 17時半頃
|
|
|
/*
自分の書いた設定を忘れていた。
>>2:190
(-12) 2013/01/19(Sat) 17時半頃
|
|
―破滅セシ廃森ノ死闘―
私は"悪食"だからね。
胡散臭い鷹匠《支配者》に爪を立て啄む間くらいはもつのじゃないかな。
[みちり。
呪剣持つ腕が内側より裂ける。]
幾ら鷹匠《支配者》気取ろうと。
私にとっては獲物《ﾃｷ》だ。
[赤黒い血を降らせながら跳躍の後の自由落下。
夜空よりも更に黒き四枚に翼>>4:201に呼ばれ、群がってくる黒き手。
身体を絡めとろうとする指々を紅の刃で斬り払い、金鎖の腕で振り払う。]
(15) 2013/01/19(Sat) 18時頃
|
|
|
大地《死者》の絶望如きでは生者の足は止められない。
[破滅の黒き手が紅の刃を捉える。
刃は刃毀れ《ﾊﾒﾂ》に悲鳴を上げながらも、その身は完全に捕らわれる前に地へと辿り着く。
黒翼無貌の書を見上げる澱んだ目に金の気球が映り、破裂する>>202。
視界の外で老女の悲鳴を聞いた。
暖かく懐かしい光を背に感じた。]
(16) 2013/01/19(Sat) 18時頃
|
|
|
[ほんの数秒。
伏せた血の色に染まった瞳は、遠い血にも腐臭にも染まらぬ記憶《ﾋｶﾘ》を思い出す。
――ぐずり。
今度は腕全体が内側から穢れた血で裂ける。
飛び散る血はそれ自体刃のように掴みかかろうとした黒き手を灼く。]
……。
ふ、ははっ。
まだまだ喰い《ﾀﾉｼﾐ》足りないよ。
[何時ものように嗤う。
神理《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》の鎖が裂けた腕を更に強く絡め取る。
腕が潰れようとも決して剣を取り落とさぬように。]
(17) 2013/01/19(Sat) 18時頃
|
|
|
[絡みつく黒き手ごと大地を抉りながら斬り上げる。
衝撃に砕けた岩の塊が上空へと巻き上げられ。
――タン。
翼持たずとも鳥の如き軽やかさで、大地を破片を足場に跳ぶ。]
(18) 2013/01/19(Sat) 18時頃
|
|
|
[人為らざる翼は求めない。
求めるのは
駆け続ける足。
剣を振るう腕。
幾つもの傷を負う。
殺到する黒き手を傷つきながら致命打だけは避けて鷹匠《支配者》へと駆ける。]
(19) 2013/01/19(Sat) 18時頃
|
|
|
戦い《ﾃﾞｨﾅｰ》は始まったばかりだ。
[呪詛の凝った紅の刃は刃毀れ《ﾊﾒﾂ》し罅割れる。
身体は限界が近いのを伝えてくる。]
――神なる金紅Красный рассвет
[けれど、心からの笑顔で。
無貌の紳士帽《ｼﾙｸﾊｯﾄ》へと金紅の刃の切っ先を繰り出す。*]
(20) 2013/01/19(Sat) 18時頃
|
|
|
――狭間の断章――
――生命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》の、聖なるかな。
――心音《ｺﾄﾀﾞﾏ》の、美しきかな。
――書の啓示の、真なるかな。
それらのすべて、退屈なるかな。
[幻葬祈書・第マイナス五章第九九句
原書の嘆きより]
(21) 2013/01/19(Sat) 18時頃
|
|
|
/*
>>4:201が綾鷹に見えたんだがどうすれば
キリルがー
死ねんーーーーーーーーーーーーー
皇帝と接触だね
記憶は大地云々で補完で
(-13) 2013/01/19(Sat) 18時頃
|
|
|
――狭間の第一章――
[その書は、総ての運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を記録しようとした。
その書は、総ての運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を記録するために、多彩な智識を持つ書を集めた。
その書は、総ての運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を記録するために、図書館を造った。
その書は、総ての運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を記録するために、司書《ｺﾏ》を造った]
[そして書は――飽きた]
[ゆえに今度は――総ての運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を焚書《ﾓﾔｼﾂｸ》すことにした*]
(22) 2013/01/19(Sat) 18時頃
|
|
はあい、何ですか？
[ふわり、少年の肩に小さな紳士帽《ｼﾙｸﾊｯﾄ》のシルエットが舞い降りる]
だめ《BAD》でしたねえ。非常によろしくありません《Very BAD》でした。
[大袈裟にため息を吐いて]
気を取り直してあそびましょう。
ご安心を。書に救いを求める機構も、救いを与える機能もございませんよ？
(*2) 2013/01/19(Sat) 18時半頃
|
|
|
[たすけて]
[器の主《ｴﾚｵﾉｰﾗ》の詩《ｺｴ》は、深く沈んで]
(*3) 2013/01/19(Sat) 18時半頃
|
|
ー…黒獅子、
[凶槍が、結界を破ろうとした>>4:199が、
それは済世《ﾘｾﾃｨﾘｶ》の力が阻んだ。
皇帝は、よろめきながら黒獅子の方へ向かう。
それはある種の敬意であり、
仇敵として成し得る唯一の…形にならない罪滅ぼし。
そして、奪われた命に報いる断罪]
…………………………
[しかし、それは突然の出来事に阻まれた
>>4:210>>4:216>>4:218>>4:211]
(24) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
|
/*
>>*3
てめー、それ助けてほしいツラじゃねえだろおう！
(-14) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
|
うん！
まだまだやってみたいこと、
いーーーーっぱい、あるんだぁ♪
［楽しげに 実に楽しげに 少年は謡《ﾜﾗ》う］
［ずっとずっと深いところ
沈む詩《ｺｴ》には気づかずに］
(*4) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
|
[復讐者《ﾀﾞﾆ-ﾙ》は、目前で絶命した。
予想だにしなかった死闘の結末に、
表せなかった敬意を、
侵食され弄ばれた復讐者《ﾀﾞﾆ-ﾙ》の無念を、皇帝は悔いた。
それにしても恐るべきは、少年の力…]
(…あれは、神理《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》……)
[呟いた言葉は、乱れた呼吸にかき消され消えただろう]
(25) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
|
― 世界工作の果てで ―
[空を飛ぶ魔法《ﾙｰﾙ》には、翼など必要ない。
ただ、行きたいと思ったところに行ける。
上も、下も、右も、左も、
想像の限り定義し尽くせば何だってできる。
だから――あのこにあいたいと願えば
それもすぐに魔法《ﾙｰﾙ》となる
]
[胸が震える。
済世《ﾘｾﾃｨﾘｶ》のせいか、それとも――バラバラになった硝子のパズルのような記憶のせいか]
おまえ（あなた）は だれだ？
[碧の眸が、タキシードの少年を静かに見据えた]
(26) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
>>21
幻葬祈書・第マイナス五章第九九句
マイナス 本 捲れナイ 読めナイ 俺 ザンネン
(+0) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
|
/*
>>25
なんかその言い方だと蹴り入れたのがぷりまりえるの力みたいｗｗｗｗｗｗｗｗじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-15) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
|
[それら全ては、嵐が去るように過ぎた。
神理《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》を呼応《ｺﾝｺ-ﾄﾞ》させ消耗した自身は、
ただ見ていることしかかなわなかったが]
[そして、恩人《ｷﾘｱ=ｷﾘﾙ》が展開させていた結界>>4:215が
消滅して、中にいた民衆がわっと集まった]
無事か…………
[再会の喜びに浸る時間は、本当に僅か]
(27) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
|
聖母 ト 玩具 は お疲レ ゆっクリ 休メ
(+1) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
|
ト 言 いタイガ
(+2) 2013/01/19(Sat) 19時頃
|
|
|
ダニール お前ハ だメダ 三度 ほド 生き返っテ コイ （雪色のしばは見えない
(+3) 2013/01/19(Sat) 19時半頃
|
|
/*
わてがランド老婆ーでおます。しんだー！
(+4) 2013/01/19(Sat) 19時半頃
|
|
|
/*
>■異形化だけでなく翅まで生えちゃったこうていに何も言わない民衆のスルースキルの高さにかんどうした
初日から思ってたけどこの皇帝と民衆ズがとてもかわいい。
(-16) 2013/01/19(Sat) 19時半頃
|
|
|
――破滅セシ廃森ノ闘争 ～闇は未だ消えず～――
手負いの鷹《ｴﾓﾉ》が、よく言いますね！
[傷ついても尚容易に撃墜できないしぶとさに、無い舌を巻く。
怪我を神理《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》の力で補い闘い続けるさまは、まさに魔神《Satan》。
生身の脚で夜を駆ける女に、破滅の黒き手が殺到するも]
っ ――……！
[紳士帽《ｼﾙｸﾊｯﾄ》に刃が突き刺さる。
あっさりと破れた帽子が、神殺しの力に粉々に粉砕される。
身体の動きが止まり――しかし、肩を揺らして笑った]
(28) 2013/01/19(Sat) 19時半頃
|
|
|
見事《ｴｸｾﾚﾝﾄ》。
しかし、外れ《ｽｶ》。
[声だけを残して、消えた。
ばさばさと音を立てて、黒き翼が散る]
(29) 2013/01/19(Sat) 19時半頃
|
|
|
――運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》の破滅の時は近い。
[ふたたび詩《ｺｴ》が聞こえたのは、遙か下の地上。
脚から首へと――まったく同じ少女の姿が再構成《Re:Write》されていく。
唯一その無貌の頭部は、紳士帽《ｼﾙｸﾊｯﾄ》ではなく、かわいらしい麦わら帽子に変わっていた。
――端から見た者がいれば、後ろ手に落としていた幻葬祈書《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｳｨｰｳﾞｧｰ》を追うように像《ｳﾞｨｼﾞｮﾝ》が構築されていったことがわかるだろう]
神などという矮小なものではない、真理そのものがこの世に顕現しました。
そしてその"真理"が、無邪気に世界《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》と戯れ生命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を破滅を齎している！
これほど愉快な事がありましょうか。
ほら、もうすぐ槍が哭く。
因果を収斂させ運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》総てを貫かん槍が。
(30) 2013/01/19(Sat) 19時半頃
|
|
|
既に生者と死者の区別はありません。
皆平等に破滅に陥っている。
この器のように嘆くのも、貴女のように足掻くもどちらも同じ運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を齎すに過ぎない。
世界《ｷｻﾅﾄﾞｩ》の未練――神無き大地《ｶﾀｽﾄﾛｰﾄﾞ》の慟哭――その複数の思念が渦巻き統合された共同幻葬《Überbau Einäscherung》。
それが書であり、これからの世界《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を形作るもの。
(31) 2013/01/19(Sat) 19時半頃
|
|
|
［救い とは：
１．たすけること
２．なぐさめること ］
(32) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
|
≪神よ どうか救いを≫
≪お導きを≫
≪救いを≫
≪救いを≫
――やかましいんだよ。
都合のいーときばっか縋りやがって。
［いままでだれか、僕を救うものが在ったか。］
［故に、少年は救わない］ ［求めない］
**
(33) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
/*
どうも、中ボスです♪
奇跡が起きて生き返ったらどうしようかとびびってたのは内緒w
婆ちゃん、そして墓下の皆さんお疲れ様です！
パーさん
死亡フラグを探し求めてた俺に、また生き返ろとは残酷だwwwww
(+5) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
|
/*
うーん。弱点設定が難しいな。。
(-17) 2013/01/19(Sat) 20時頃
|
|
― 天上界《ｳﾙ=ｳﾞｧ=ﾊﾙ》 ―
(-18) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
|
お呼びでしょうか
天元断罪機枢卿《Master:Oracle》
はい。
(-19) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
|
No.85(0..100)x18(0..100)x1《ﾏﾃｨﾘｱﾙ-ﾜｰﾙﾄﾞ》の
消滅を確認しました。
再生の兆しは
ありません。
(-20) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
|
No.64149？
はい
それは
(-21) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
|
私の管轄です、マスター。
(-22) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
|
[ 其は何番目の天使であったか。 ]
[ 幼き容《ｶﾝﾊﾞｾ》に浮かぶは、何処より再誕したもうた ]
[ かりそめの客《ｷｬｽﾄ》の面影が―――！ ]
...
(-23) 2013/01/19(Sat) 20時半頃
|
|
|
/*
プロローグでレミゼ熱があがって謎のレミゼ勢いがあり
今、隣で同居人がTOX2を終わったから、謎の自己犠牲エンド勢いができてます
ええ、おやまはみーはーです
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
問題は、どうやって、うまく死ぬかだ！！！
(-24) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
おー 更新してる。
謎の老婆と謎のダニールがこちらに来たのね。
もはや生き返ることがないという素晴らしさにのびのびとすごすといいわ。
(+6) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
|
※もはや理解の範疇の外であるため、全てを謎と認識しているのがこちらになります
(+7) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
|
― 曲目：穏やかなる心の家路～ Go to Sweet Home ～ ―
母の顔は識らない 父の顔もまた同じ
物心ついたとき 契約は交わされてた
ひとは不思議なもの
だれもがちがうのに 誰もが同じで在りたがる
異物《ｲﾚｷﾞｭﾗｰ》さがし 求め 見つけ そして排除する
天使 悪魔 忌み子 神の子 烙印押し付け
［少年の手は、大地を捏ね繰り回す
削り 繋げ 重ね 丸め 何度でも 何度でも 繰り返し］
［少年の手は、何かを創造そうとしていた
けれど、想像できなかった］
［なぜなら、作ろうとするそのかたちを、少年は識らない］
(34) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
|
Go to Sweet Home 帰る場所など無い
孤独も 離愁も 創世《はじめ》から無い
Go to Sweet Home だから変革《かえ》よう
景色も 歴史も 僕等には無い
識らない 要らない 必要ない
求めるものは唯一つだけ
其処に在る これからの世界《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》
(35) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
|
/*
>>+7 こらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
遅くなっちゃったけど二人ともおつかれおつおつ！
自室！マジ！寒くて！しぬ！！
(-25) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
|
［出来上がった塊《ｻｸﾋﾝ》に関して、一言］
うさぎ……
［どこかが長かった。どこかが短かった。
どこかが赤かった。ボコボコしていた。
……だいぶ前に、図書館の本で見たっきりだ］
粘土遊び、うまくいかなーい！
もう、飽きちゃった。
［塊《ｻｸﾋﾝ》をぽいっと放り投げた
やがて大地は、人は、虚空に呑まれ、消える《LOST》］
(36) 2013/01/19(Sat) 21時頃
|
|
|
/*
仕事上がりにログは読破したんだけど絆組とフリスのクロスカウンターっぷりにウウウワアアアアアアっとなっていた恋天がこちらになります。
(-26) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
>>36
ずいぶん豪快な粘土遊びだ。
そこには――うさぎだったものが、いくつもいくつもあったんだよ。
[咎めるわけでもなく、ただ淡々と、事実を話す碧の眸の若者]
たとえ見た目はちょっと違っていても
長い長い時間をかけて、魂はいろんなものに流転してゆくから。
[
神の理は。こんな遣われ方をするものではなかった。
道理の通らないものを全て消して歪めて変えてゆく、角を失った獣《旧神》と、どちらがマシだっただろうか。
比較せずにはいられない]
[小さく首を横に振り]
いや、過程も思想も関係ないか
喪われていくものにとっては
どっちも理不尽だから
(37) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
［拾ってきた車は、
次元移動機能を付属させて空へ放牧《ﾘﾘｰｽ》した
いまごろは何処かの空間を自由に彷徨っているだろう］
［さて――――来客だ>>26］
(38) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
せめて返事してから動いてくれないかな
(-27) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
―欲の世界が壊れる時―
[剣を満たす想いの数々]
[それら一つ一つが仄かな光を持ち、老婆の宝玉を
包み込もうと金色の気球の間をすり抜けた。]
なあ、婆さんの本当に欲しいものって…どんなもの？
[剣へと届く気球は爆発を起こし、>>4:193青年の手を焦がすが
痛みに耐える。怯まない、臆す事などしない。
どうしても、世界の想いに触れて欲しかったから。]
[“もうひとりの胡散臭い奴”の手は来ず
光《世界の想い》が宝玉《欲望》へと、届く>>4:219]
(39) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
>>3:310
人犬？
(-28) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
[想いはそのまま、老婆を抱くように佇んだ後
オリガに似た少女の姿を取って、やがて消えて行った。]
[同じ頃]
[少女の祈りが、地下墓地《ｶﾀｺﾝﾍﾞ》跡にて
大いなる奇跡を引き起こしていた。>>4:204]
(40) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
>>4:83 完全子会社を連想した。
(-29) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
>>38
突然轢かれて死ねばいいんですｎ・・
(-30) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
エレオ、キリル、アレクの心遣いがいちいち胸に染みる。
ああああああうれしいい
もっと絡みたかったようぅぅああああああ
(-31) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
[老婆はその場に倒れ伏したまま起き上がらない。>>4:220
危害を加えるような一閃ではなかったはず、と近付くと]
う、ぇっ…？
ば、婆さん……？なんか…なんだろう。
スッキリしたような、そんな顔してる。
[オリガに、と差し出されたものは彼女が身に着けていた宝玉。
欲望《ｼﾞﾗｰﾆｨ》の色は消え、代わりに満たしているのは
清らかで優しい白銀の慈愛《ﾌﾞﾗｶﾞﾀﾞｰﾁ》]
……うん。
ちゃんと渡すよ。
だからさ、今度俺に金の価値とかそういうの…
教えてもらえないかなあ？
俺そういうの全然分からな
[ ド ン ]
(41) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
タチアナちゃんを俺の眷属にしたい←
(-32) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
>>4:92 この返し、好き。
(-33) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
アレクよおおおおおおおおおおおお
拾い方うまいよおおおおおおおおおおおおお
ありがとうありがとう
(-34) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
[―――僅か数秒の出来事。]
[黒い塊がこちらへと向かってきて、大きな音が響いた後
老婆は塊の進行方向少し先に倒れていた。
何故このような出来事が起こるのか、理解できない。]
(42) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
ﾊﾟｱｧｧｧｧ……ｯ！
いいなぁ、もっとやりたかったこういうの
(-35) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
>>42 おれにもわからない。
(-36) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
い、痛いぃぃぃぃぃぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
勢いで付けた訳が出てると背中がぞわぞわする！ｗｗｗ
大地がえらいことになっておる。
オリガちゃんもんどりうったりせんか心配だぜ。
アレクセイ、ワープとか異世界から来たとか最後は世界に
埋まるとかトンデモ設定の行列だったから、その分
特殊能力は持たせて無いからなあ…あんまりセーブするべきでは
ないのかな？
どなたかのなんかを拾って強化とかすべき？
(-37) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
ていこくみんのスルー能力の高さは
帝都からはっきりしてたよ！！！！！
(-38) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
キリルキリル言い過ぎだよな正直
だってキリルさ…だって…（ばたばたばた
(-39) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
皇帝、こいつが見たら絶対殺虫剤ブッかけたくなるよな…。
翅！翅！虫だ！つって。
酷いお子様だ…
そもそも、オリガちゃんよりも精神年齢低そうだしと
いうか低い。
数百年も何しとったん…。
(-40) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
「何も言わない民衆のスルースキルの高さにかんどうした」
ユーリー様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
感動だな！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
タチアナが吊られてコイントス→生存とかめちゃうめぇ。
(-41) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
只者が運と実力で生き残る展開ってマジで大好きなんだ。
アレクオリガやユーリーさんみたいなのも素敵なんだけど
(-42) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
墓下は静かだけど
灰《ﾌｨﾗﾃﾞﾙﾌｨｱ》はキラッキラキラッキラうるさいです。
すまん。
(-43) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
キミの出番《ﾀｰﾝ》はまだ。
準備《ｵｰｹｽﾄﾗ》が揃うまで待ってくれる？
［くるりと反転、客人に背を向け
カカカッと指揮棒で譜面台を叩く］
［どこからともなく現れる、首無しシルクハット楽団］
［――演奏が始まる《Raise the curtain》］
(43) 2013/01/19(Sat) 22時頃
|
|
|
― 曲目：総ては仰せのままに ～ Rule of Role ～ ―
僕にはわかってた 君が此処に来ること
僕は識っていた 君と僕が逢うこと
それは真理《Rule》 書の真理《Role》 書に記された運命《Rail》
「神理、済世を映す」
君はやってきた 僕に逢うために
君は識っていた 僕が此処に居ること
それは真理《Rule》 書の真理《Role》 書に記された運命《Rail》
「そこに君の意志は無い《nothing》」
君は踊らされてる 僕は躍ってる(勝手に)
君は戯ばれてる 僕は遊んでる(自由に)
Ruleに縛られたRole Roleで綴られたRail
僕は運命を破壊す《ﾓﾉｶﾞﾀ》る
君は何を《モノガタ》る？
［照明が切り替わる 客人を照らす
――謡い手の交代《ﾁｪﾝｼﾞ》］
(44) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
>>43 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ひどいよ！！！
ひどいよ！！！！
ひどすぎるよ！！！！！！
全力で、おられとｒ
(-44) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/* 音声班ー！！！
歌が多すぎてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだ逆立ちしたって張り合うの無理wwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-45) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
>>43
待つ義務も何も何もないがな。
[だが待つだけ律義である。
調停の基本は、相手をテーブルにつかせることなのだから]
[しかし、クビのないシルエットには――
蒼い瞳が不快そうに、美しい眉をゆがめる]
まるで、エレオノーレおじょうちゃんが使役していた
書の魔物みたい……
(45) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
ていうかいまさらながらパーヴェル襲撃の時点で
ダニール狂の目ぜんっぜん見てなかったから
もの すごく びっくり している。
魔鏡か？>>3:30>>3:31
経験無いもんで、システムあまり理解できてなくてね。
でも赤と緑が混じってたしなーーーささやきかなぁ…
もし魔鏡だとしたら同時に死ぬとかなんという怪縁。
(-46) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
Aコース→そのままぶっぱ戦闘。みんなのアイドル戦士達《ﾏｸｼｰｽﾞ》の疑似召喚
Bコース→"エレオノーラ"を奪還させる
Cコース→タチアナの血の運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を活性化させるとか何とかで暴走させて心中する
Aはラスボスになった時。Bはキリルが来るなら。Cは小物感溢れる。
(-47) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
>>44
いい悪役だ。
今回の役職無効は本当に無効だったのか
100回問いただしたいくらいナイスな配役揃いだった。
まぁまだユーリーとアレク迷ってるんだがね。
もし皇帝：王子で記録者：犬だったら面白すぎてひどすぎる。
おれがいぬとりたかったのに！！！
エレオはがんばってるよ…ホント…
赤くなる気は無かったろうに…
(-48) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
[黒い塊はそのまま何処へと去ってしまい、
残された老婆の元へふらりふらりと近付いて]
………婆さん？
[有り得ない方向に曲がっている箇所がある。
輝いていた衣服を、滲んだ紅が点々と染め上げて行く。]
[顔を覗き込んでも、彼女はもうこの世界の何処をも
見ては居なかった―――]
(46) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
[皇帝は、民衆に多くの事は語らなかった。
そして民衆も、皇帝が語らない事は問わなかった]
――調停者《ﾋﾟｰｽﾒｰｶｰ》、否……
[恩人、と言いかけて苦笑する]
此処まで来ると、もはや恩師と呼んで差し支えないな。
そうだろう？ キリア＝キリル……
[その姿は、既になかった>>14]
(47) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
自分が悪役やるとしたらダニールタイプか
フリス（ラヴ）タイプかなぁ。楽しそうである。
赤か犬が欲しかった……（歯軋り
(-49) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
こっそり結んだ二人には悪いけど、結んでよかったと思っている。
(-50) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
ずっと究極遊戯神≪ｱﾙﾃｨﾒｯﾄ･ｲ･ｳﾞｧｰﾝ≫のターン！
(-51) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
>>41の［ドン］がぶ×ーち的なドンかとおもった
(-52) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
>>+4
エンスト 起コすゾ
>>+5
タダデ 死ネると 思うなヨ
偉イ奴 ノ 格言 胸アツ
(+8) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
ジェットエンジンに詰め替えて宇宙にリリースできませんかね
(+9) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
死んでからというもの、ミュージックはずっとbyUmiNeko。
優しい音色とか。
(-53) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
― 曲目： だからどうした ～ Rush & Blue ―
書《ﾛｸﾞ》は告げた 出会いを
書《ﾛｸﾞ》は記した 出会えと
私は 貴方と 出会うべくして出会った
書の神理《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》か？
書の済世《ﾘｾﾃｨﾘｶ》か？
惹きあうのは
懐かしい記憶？ （勘違い？）
壊れてく記憶？ （想い違い？）
オレは、お前と 会いたいから出会った
書の使命？ 知るか
友の歌？ そんなものもあった
そんな他人まかせの理由なんてどうでもいい
ただ、今のお前がやっていることが
気にいらない それが全て
個人の価値観《ﾙｰﾙ》以外の定規《ﾒﾓﾘ》など
必要ない
運命 必然 宿命 好き勝手に名前をつけろ
ただ在るだけで幸せだったモノを
壊して触れて作り変えて棄ててしまう
書《ﾛｸﾞ》は告げた 出会いを
書《ﾛｸﾞ》は記した 出会えと
記された未来《ﾖｹﾞﾝ》などまっぴら御免
マイクスタンド《ｹﾞﾝｺﾂ》で殴られたくなければ
さっさと止めろ バカ野郎！！
(48) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
キリルまで歌いだしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よし、ミュージカル邪気と勝手に名付けよう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
[
勧められるがままに一曲
マクシームに歌は苦手だと告げてからついぞ人に聞かせたことのない。
照明が切れ、風は吐息だけを拾った]
[回答権は映り、子供へと照明が切り替わる]
(49) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
りあるたいむで黒歴史を作った……
ふぃるもあ、ゆるさない
ぜったいに、ゆるさない（血涙）
(-55) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
しにてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-56) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
>>+8
そうそう俺も奇跡が起こると思ってたんだよなぁｗｗｗｗ
もしくはコイントス、今日あたりかなっと。
今日の落ちはエレオかキリルかタチアナか。
ユーリーとオリガはまぁガチ守護されてると思いたい。
アレクは死なないし…
(-57) 2013/01/19(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
キリルさんすげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちゃんときちっと歌にしてはるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-58) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
最終決戦だと思っていたら歌自慢大会だった件について
(-59) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
>>+9 ラヴなら喜びそうだよな。
(-60) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
[民の一人が、死した森を見た。
また別の一人は、捏ね繰り回された大地を見た。
また他の一人が、光失くした空を見た。
ああ、世界は終わる。誰かがそう言った。
民衆は、皇帝に残ってくれと言った。皇帝はそれを断った]
まだ、終わっていない。
[このまま残ったら、何もできず終わってしまう。
このまま終わっては、散った黒獅子に向ける顔がない。
このまま終わっては、守ると誓った民衆を守れない。
世界の、狂っている方向に足を向ける。
そのとき、幼い民が輝く円卓>>4:204を、見た]
『へいか！きしさまの おはかが！』
…ああ、そうだ。
皆、前を向け――まだ、終わってなどいない！
(50) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
ノリノリやないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいねーこのノリ！！いいねー！！
(-61) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
>>+9
ロシアノ 技術なラ 宇宙ヲ 舞台に しても 大丈夫そうダナ
(+10) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
キリルにはもはや「おまえがどうした」ではなく
「ああ・・・また、おまえか・・・」
というどこか暖かい受容の心しか沸きあがらない。
なぜ・・・でしょうね・・・
>>48
(+11) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
おイ 紅白は 後 １１ヶ月 早いゾ お前ラ
(+12) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
そしてここで
ふぃるもあおふかよ！！！！！！！
なまごろしだ！！！！！！
はやくかんぜんにころしてくれ！！！！！！！！
こたつでもだえくるしんでるんですよ！！おやまさんは！！！！！！！！！！
こう、ビーズソファーにうもれて、おなかひやさないようにノートおいて、ひざ下はおこたで、PCの画面と目線が50cmくらいあいた状態で、首を横に振りながら文字うってるとおかんがえください…
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-62) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
ロシア……0(0..100)x185(0..100)x1番目の世界にあった、
謎の技術が詰まった謎の大国ね……。
[この物語はフィクションなので実在のオブジェクトとは一切関係ありません]
(+13) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
[肩に乗った紳士帽《ｼﾙｸﾊｯﾄ》のシルエットが、歌い手に向けて大きく拍手する。
脚をばたばたと上下させて、まるで子供のように]
ねえ、さっきからよく歌ってますけど――、
好きなんですか？ 歌うの。
[そんな愉しい記憶は、すべて焚書《ﾓﾔｼﾂｸ》されていたと思っていたが]
(*5) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
アレク犬（仮）が襲撃されてエピ前に力尽きて
恋人陣営敗北したら大爆笑だな。
でも流れがガチガチになっちゃった場合はある意味必要かも。
皆さんにもあまり絆残さなきゃ、って気負って欲しくはない。
勝敗は関係無いのだよ。
(-63) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
フィグネリアだかフィルモアだかは――おかしいね。
何か――知覚が認識することを拒否するんだ。
きっと、SAN値に関わる何かなんだろう。
認識するには、狂気に身を浸さないとダメだなんて。
―― 嘆くな、前を向け。 ――
とは、こういうことなのマクシーム？
(+14) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
地球は世界線0度ってことか。
越えてねぇなぁ。
(-64) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
絆トリオは俺の眷属（嫌
(-65) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
[人が死ぬ姿は、生まれてから数百年の間に
何度も何度も見て来た。
彼女もまたその中の一人であるだけのはずなのに
何故だろう、胸の辺りが苦しい。]
………。
[夜の空色に似た外套を脱ぎ、老婆へと掛けてやる。
少し待っててと傍を離れ、今度はオリガの元へ。]
オリガ、これ…婆さんから。
あと…顔に欠片とか刺さってないか、これで後で見て。
[老婆の慈愛《ﾌﾞﾗｶﾞﾀﾞｰﾁ》をその手に握らせてやり、
身に付けるようであれば手伝おうとし。
タチアナから貰った鏡の片割れを、そっと差し出した。]
(51) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
バアサンノ車は売られましたどうぞ。
(+15) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
ふふ。 うたはね、すきだよ。だいすき。
歌うのも、聴くのも。
［以前《ﾏｴ》から、――だったのだろうか
よく、憶えていない］
(*6) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
>>+14 その言葉にはある意味お世話になった。ガチな意味で。
(-66) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
>>+14
全ての感覚を『プリマリエ』らないと認識出来ント思うゾ。
(+16) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
――…ッ！
[刃が紳士帽《ｼﾙｸﾊｯﾄ》>>28を捕らえ。
金紅の突きが帽子を跡形もなく粉砕する。
まるで普通の布を貫くような手応え。
鋭い嗅覚《ｶﾝ》が違うと告げるのと、貌無しが笑い出すのは同時。]
(52) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
[――――消失。
声だけを残し、少女>>29の体が消える。]
(53) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
つかケガも引き受けるっつのー！！＞アレクオリガ
(-67) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
[遥か下方からの詩《ｺｴ》。
死滅した大地と破滅の使者達の腕の蠢くこの世のものとは思えない光景。
その中に立つ無貌の麦わら帽子の姿>>30。]
――ならば倒す《ｱﾀﾘ》まで繰り返す。
[追い縋る無数の黒き手。
掴まれた身体は焼け爛れるように更に傷つく。
空中で無理矢理に体を捻り、呪剣と手足を掴む手達を引き千切り、その反動と重力を利用し、墜ちる。]
(54) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
結局最後はみんな破滅《ｼ》ぬ。
そんな事は言われずとも知っている。
[遥か遠い無貌の少女へとまだ笑みを向け。
落下を待ち構える破滅の手を纏めて斬る。]
変わることなき絶対。
それが真理だろう？
でも無邪気に戯れるっていうそれは。
とても絶対には思えないな…！
[斬られ、塵となり崩れ落ちていく黒の腕の合間から更に多い腕が生える。
後戻りの出来ない破滅へと斬り込む地上への自由落下《ﾀﾋﾞ》。]
(55) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
>>+15 おれが買う！ おれが乗る！
(-68) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
>>+15
○リバーが高ク買い取っテくれタカ。
(+17) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
俺の格言ではないんだけど…
懲りない媚びない反省しない。
人として男（仮）として、オレが肝に銘じていること、それはそれ、これはこれ。
女も欲しい宝も欲しい、でも、それはそれ、これはこれ。
何て深い言葉なんだ
(-69) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
>>+15
新しく馬車を買うのはどうかしら。
>>+16
プリマリエるとは一体なんなのか――
偶然にもそれを知った俺たちは[ギィーーー バタン]
(+18) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
これ>>55正統派で大変よい。
(-70) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
[―――ッ
一際、破壊力を込めた斬撃。
黒手を巻き込み大地へ叩きつけられる寸前に放つ一撃。
割けた大地を更に大きく抉り、もうもうと上がる土埃が視界を遮る。]
ところでさ、等しく破滅するのなら。
書とやらの終焉《ﾊﾒﾂ》も記されているんじゃないかい？
[土埃が晴れる頃。
肩で荒い息をしながら女は大地にまだ立っている。
刃毀れした剣からは黒い瘴気が零れ。
急速に毀れつつある身体から血を流しながら、真っ直ぐに前を見据え。]
(56) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
敵方と世界がワケワカランことになってるから
せめて主要メンバーだけは正統派でいてほしい…
だいたい俺とリディヤのせいなんだけどさ…
(-71) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
>>+18 馬鹿め！リーディヤンは死んだわ！
(-72) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
Bravo!
［少年は笑顔。 喜んだようにぱちぱちと手を叩く］
［出来不出来は関係ない
《ウタ》うことはすばらしい］
［そして照明が切り替わり――］
(57) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
>>+18
右脳ト左脳の完全なル『プリマリエル≪融合≫』
(+19) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
>>56 紙魚かな。
(-73) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
>>57
しきしょーーーーーーーーーー
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-74) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
どうも*リバーです。
(-75) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
うん、ごめんね妖怪ログノバシーで。
自重自重…
(-76) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
はやくころせ！！！！！
可及的速やかに殺せ！！！！！！
どうせ吊り縄フラグなんて立てようものなら
即座にへし折られるのはわかってる！！！！！
ころせ！！！！！！！！！！！！！
奇跡起こるな！！！！！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-77) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
［そのまま、消える。］
帰りな。
［演奏は止み、少年は無表情で【非常口】と書かれた看板を指す］
キミは何も理解っちゃいない。
去れ。
(58) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
/*
主役ポジはキリル。
弟子ユーリー様、第三視点絆トリオ、そしてラスボスーズと。
うん、パワーバランスはとれてる。いけるいける。
(-78) 2013/01/19(Sat) 23時頃
|
|
|
[それは、嘗て神と戦った戦士達の言葉。同じ言葉を紡ぐことで
自分を、民衆を、何処にいるかも分からぬ他の因子《ﾒﾝﾊﾞｰ》を
――奮い立たせたかった]
――いざ 往かん。
変革《ｱﾄﾞﾘﾌﾞ》を、恐れるな！
(59) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
とは言いつつ何処に行きゃいいのか分かってない←
(-79) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
だってダニールと相打ちして死ぬもんだと思ってたから…（めそらし
こうていがんばる！
(-80) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
[オリガを老婆の傍に寄らせ、その前に盾となるように立つ。
“もうひとりの胡散臭い奴”もとい“麦わら帽子”>>30の
語る真理を聞いていて]
そんなもの、真理でもなんでもないだろ…。
ただただ狂ってる。それだけじゃないか。
[あの時も、始まりはこうだったんだろうか。
思うは大地が穢れ呪われる少し前の話。
二人の記録者が、違う視点で見て来たはずの光景。]
(60) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
>>58
書《ﾛｸﾞ》の真理を理解するのは、神官《ｳｨｰﾊﾞｰ》の仕事
書《ﾛｸﾞ》の預言を読み解くのは、未来視《ｳｫｯﾁｬｰ》の仕事
何か勘違いしているみたいだが
オレは書《ﾛｸﾞ》の代弁者でも
旧神の代弁者でもない
気にいった奴らのロープを届ける為に
憎い奴らを心安らかに憎んでいきるように
ただ、それだけで生きている
唯の長生きじいさんばあさんだよ
[小さく、息をついた]
お前は誰だ？ 何故、世界《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を破壊する…
(61) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
[そして、再び流星の如く駆ける。
呼応《ｺﾝｺｰﾄﾞ》する神理の断片《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ･ﾋﾟｰｽ》が告げる、
狂っていくその元凶が居るであろう、方向へ]
(62) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
[強く、未だ戦う覇気を見せる女を認めると、嬉しそうに両手を広げ>>56]
書ですか？
書に終焉《ｵﾜﾘ》という文字はありません。
――永遠《とわ》の破滅。
それだけが書の在る姿。
[複数の思念と因果を吸い構築される書は、存在そのものが永劫の世界《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》と言える。
ゆえに世界《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》殺しの剣は、致命を与えかねないもの。先程も外れ《ｽｶ》とはいえ、ダメージは強大]
ゆえに。
それを邪魔する方は――いち早く、破滅を味わっていただきますよ。
[だから――正攻法以外を採る。
告げて黒き書を掲げ――しかし開くのは、別の運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》]
(63) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
>>59
Y
Z
E
P
T
G
M
K
H
da
d
c
m
μ
n
p
f
a
z
y ...
(-81) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
[銀砂《bite》は清かに響く。]
[ 王よ
あなたがたは重ね
継いで 越えてきた ]
[ Love is ALLだ
ずっと君を心配していたけど
それも 終わりにしようね ]
(-82) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
――心音《ｺﾄﾀﾞﾏ》の、深理なるかな。
[告げた言葉は、以前"器"が彼女に行った、深淵の生命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を詠む機構。>>0:116
しかし以前と異なり、比較にならない膨大な魔が、その深淵まで見通して――引き出す。
神の血を。その呪いを]
さあ、その血よ、暴走《ﾊﾒﾂ》をもたらせ――！
(64) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
>>+19 こいつぁやべえ匂いがプンプンするぜ…
(+20) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
言っている事が難しくて、どう言えばいいのか解らないぞ…！
よく考えるんだ、一歩間違えたら支離滅裂なお返事になっちゃうぞ！
中の人がアホだから
毎度アホな子になってしまうSA-DA-ME…。
(-83) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
この世界に、神はいない
望むものがいなければ、神など出る幕などなかったのに
何故、お前は神理《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》を宿して
オレの前に姿を見せた？
――――――
[喉が、つっかえて。
勢いででかかった、固有名詞《ﾅﾏｴ》が、途絶える]
(65) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
結論：俺は死ににいくぞフィルー！
(-84) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
エレオみたいに暗に負けを提示してくれるボスは大好きだよ。
だからこそラスボスは圧倒的でないといけないんだけど…。
てゆかオリガ大丈夫かな。ついてこれんのかな。
(-85) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
狂ってる？
それはあなたたちから見てそうなだけ。
書から見れば、あなたたち――平穏を唯求める者の方が、狂っていますよ。
特に長き生をただ傍観に使うだけの種族など、狂気の沙汰でしょう？
[吐き捨てるように、青年に告げる>>60]
(66) 2013/01/19(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
でも敵方に回っても否定形文が使えなくて困るんよね。
どいつもこいつも「ふ。。。やるなキサマ。。。流石はｒｙ」みたいなキャラばっかだ。
レジーナ劇場でやったディーターみたいなのやりたかった…
(-86) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
お前が力なく引き裂かれて海王星に放り投げられるザマ想像すると、わくわくして仕方ねェや
(-87) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
>>9>>10これもサルベージが上手いよなぁ。
よく無関係極まりないところで繋げてくれた…！！
ディ・モールト、ディ・モールト、グラッツェだ…
(-88) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
婆さん、槍さん、お疲れさま！
リズミカル！！
(-89) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
［一度明々後日の方向へひん曲がってしまった子供の機嫌は
そうそう なおるものではない］
［お菓子で煽てても、駄目――――この少年は 特に］
もう一度謂うよ。 去れ。
勘違いは、キミ。
キミは根本的にはき違えている。
押し附け《Role》なら間に合ってんだよ。
消えな、おっさん。
(67) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
終焉《ｵﾜﾘ》なき書の邪魔をする者？
ああ、そうか。
なるほど、なるほど。
永遠《とわ》の破滅である君を――。
[無貌>>63の言葉にくつくつと嗤う。]
(68) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
始末できるんだな？
[握力はすでに感じない。
欠けた切っ先で地を削りながら、金鎖で固定された呪剣を持ち上げる。
万全ならば苦もなく詰められた距離。
傷つき鈍った動きよりも、無貌の言葉《ｺｳｹﾞｷ》の方が早い。]
(69) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
こいつなんでこんな怒ってんの？
A.たぶんなかのひとがおなかすいてるから
(-90) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
なんで平穏を求める事が狂っているのか
聞いてみたい気はするけど、どうせ平行線を辿るだけだな。
というより……
もしかして、俺んとこの事知ってたりするんだ。
[最初はタチアナから気を逸らせる目的も含んでいた
問い掛けではあったのだが、
「長き生を傍観に」と>>66吐き捨てられると
特に青年を指した意味ではないにしても、良い方向には
捉えられない。]
[穴だらけの記憶を辿りながら、更に問い掛けは続ける。]
(70) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
そう――それはよかった。
先程のように、この世界《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》に、貴男の詩《ｺｴ》を響かせるといい。
貴男の生命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》の詩を。
貴男の思うがままに。
[記憶の有無はわからなかったものの――、表面上は、優しく告げて]
(*7) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
――検閲削除せし記憶《LOG》――
[１．たすけること]
"――お前、狙ってオレのところに来ているだろ
バレないようにうまくやれよ"
[２．なぐさめること]
"――ほら、うさぎ。
わざわざ下界から捕ってきたんだから。感謝しなさい"
[少年は確かに忌み子であり疎まれていたが、調停者>>3:161や、あるいは"器"や、名も知らぬ他の神官が――たすけたり、なぐさめたりすることはあった。
それは一つ一つはとても小さなことだったけれど、少年は完全な孤独ではなくて]
[しかしそんな記憶は、天上界《ｳﾙ=ｳﾞｧ=ﾊﾙ》が徹底的に封じたものであり。
復活せし生命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》に隠蔽したものであり]
[それは世界を破滅させるためには、不都合な詩《Song》――*]
(*8) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
タチアナ姐さん格好いいうえーい
(-91) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
[―――ズシュ
血が、弾ける。
膨大な魔>>64により引きずり出された神の血《ﾉﾛｲ》が。
無数の赤黒い刃の形をなして身体を引き裂きながら生える。]
……っ、……ぁ……。
[吐血混じり呻き声をあげ、膝をつく。
呪剣も振り抜けないまま支えとして地に刺さる。
元々毀れはじめていた腕と左半身は血の刃に覆われている。
其処から滴る血は少しずつ黒く染まり。
大地に穢れを落としていく。]
(71) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
>>+0 パヴェなでなで。
(-92) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
何なのこの正統派ぶり…（ワナワナ
素敵よ…あんたたち輝いてるわ…！！！
(-93) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
― 繋がる断片 ―
[神理の図書館《ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ﾋﾞﾌﾞﾘﾃｨｶ》にて]
子供は苦手だ。
何故ああもころころ、感情が揺れ動く？
自分が一番だと思っているのか？
[そっと、影に潜む精霊は、鏡を碧の眸の主に差し出して]
同次元で喧嘩をしてどうなさいます？
[本に埋もれて、溜息をつく]
こんなこと、している場合じゃないんだがな――
[了]
(72) 2013/01/20(Sun) 00時頃
|
|
|
[>>67
ざっと書き出せば10以上の文句が
重要度順に項目わければ
16以上の文句と言葉の暴力《ﾏｼﾝｶﾞﾝﾄｰｸ》が導きだされたが――
近づく気配 >>62 に、冷静さを取り戻す]
こんなこと、している場合じゃないんだがな――
[嘆息]
ああ、そこまで言うなら"また"の機会にな。
役割《Role》押しつけられるのが厭なら、せめて名前でもおしえとくれ。
オレたちは、キリア＝キリル。
[備え付けられた出口。罠等微塵も疑いもせず、ドアに手をかけた]
(73) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
―――！
[麦わら帽子の先、つい今しがた見た紅が飛沫を上げた。>>71
それは身の内側から裂かれているようで]
タチアナ、逃げ……逃げろ！！
逃げなきゃ飛ばすぞ！
[世界の声の大部分が聞こえなくなった今、
一体どの程度通用するのか解らない地図を引き出し
座標指定《ｺｰﾃﾞｨﾈｲﾃｨｯﾄﾞ》の態を取る。
しかし、もう地図など使い物にならなくなる程
世界が捏ねられ、消失《LOST》していようとは>>36
想像していなかった。]
(74) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
/*
やっと しごと おわ た……○＋＜
ごはんたべれる…… といれいける……
(-94) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
[世界が崩壊《LOST》していくにつれ、
守りたい思いも、誓いもまた強くなる。
もう変革《ｱﾄﾞﾘﾌﾞ》を、変更される道《ﾚｰﾙ》を、恐れない。
神理の断片《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ･ﾋﾟｰｽ》は、呼応《ｺﾝｺｰﾄﾞ》する。
それにより、速度を増し加速し切ったそれは…
世 界 を 突 き 抜 け る
ただ、そこへと向かい]
(75) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
[膝をつくタチアナに、満足そうに頷いて]
これはたいへん。
血が足りませんね。お腹がすいてしまいますね。
――どうしますか？
[麦藁帽《ｽﾄﾛｰﾊｯﾄ》が、他の二人を向く。
現状この器には、穢れも生命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》もなく、そんな臭いもない]
(76) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
[俯いた姿勢で深く息を吐き出す。
地を黒く染めいく血が目に入る。]
……。
…。
逃げては…。
面白く、ない…だろう。
[アレクセイ>>74の声に振り返る余裕もなく、片腕で剣に縋る。
体に力を込める度、身体の何処かに血の刃が突き出る。]
(77) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
[青年が問うと、大袈裟に肩をすくめて>>70]
貴男が"それ"であることは臭いで分かりますよ？
あの山も未だに同じ臭いがします。
嗚呼、嫌だ嫌だ。
貴男がたといい天上界《ｳﾙ=ｳﾞｧ=ﾊﾙ》といい――。
[嫌悪に満ちた、あまり返答にならない答えを返す。
観察する側が、自分だけで良い。
青年が地図を広げると、嘲笑うように]
無駄ですよ。
大地は今、"あの子"の粘土遊びでぐちゃぐちゃに崩壊《LOST》していますから。
そう、どうせ貴男がたなど、何も、なにものにもなれはしない――、
[決めつけるように、くすくすと笑う]
2013/01/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
[青年が問うと、大袈裟に肩をすくめて>>70]
貴男が"それ"であることは臭いで分かりますよ？
あの山も未だに同じ臭いがします。
嗚呼、嫌だ嫌だ。
貴男がたといい天上界《ｳﾙ=ｳﾞｧ=ﾊﾙ》といい――。
[嫌悪に満ちた、あまり返答にならない答えを返す。
観察する側は、自分だけで良い。
青年が地図を広げると、嘲笑うように]
無駄ですよ。
大地は今、"あの子"の粘土遊びでぐちゃぐちゃに崩壊《LOST》していますから。
そう、どうせ貴男がたなど、何も、なにものにもなれはしない――、
[決めつけるように、くすくすと笑う]
(78) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
――…。
[気が付けば、皇帝はそこに居た。
歪な形をしていて、そこが何処なのかはよく分からない。
形として認識できるのは――先刻の少年と槍、車くらいか。
キリルは、そのとき居ただろうか。どちらにしても]
(79) 2013/01/20(Sun) 00時半頃
|
|
|
［望むものがいない？］
［――なら、自ずと答は見えてくるだろうに］
［オレの前に？］
［――目出度い上に自意識過剰《ﾅﾙｼｽﾄ》］
三度目は無いよ。
［先刻(さっき)ので 一回>>58 二回>>67］
［懐かしい記憶？］ 勘違いじゃないなら自力で思い出せば？
――――キリア＝キリル。 ［嗚呼、識らぬ名。］
(80) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
業務連絡ー。
現状自分投票タチアナ襲撃セット。
(*9) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
りょうかーい、やっと帰ってこれたのごめんね
(*10) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
［救わない］ ［求めない］
［――それは、幻葬祈書《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｳｨｰｳﾞｧｰ》も同じ］
(81) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
あかん
MADARAに転びそうになる…
どう回収しようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもふぃるふぃるもあもあ親切！
よむよむ
だが皇帝どうしよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-95) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
>>73>>80>>81
Y
Z
E
P
T
G
M
K
H
da
d
c
m
μ
n
p
f
a
z
y ...
(-96) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
――破壊《LOST》を、止めて貰おうか。
[端的にそれだけ述べると、反応を窺った]
(82) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
[ きみは いた ] [ かれは いた ]
[ おれは しらない ]
[ ここには いない ]
[ おもいだして ]
.
(-97) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
― 繋がらない断片 ―
――むっかつくなあ。
――大人は ひきょーだ
ぜったい、「悪かった」ってみとめない
［子供の機嫌を損ねたのは、ただ一点］
［他が花丸二重丸だろうと
たったひとつのバッテンから、どんどんねじこじれてく］
(83) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
［その断片は――――
世界を破滅させるためには、不都合な詩《Song》］
(84) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
[>>81
皇帝がもしこの場に来ていたら、とりつくしまもないと首を横に振って、自らはEXITの扉をくぐる。
扉は、締めない。
ついてくるも、こないのも、皇帝ユーリーに委ねられる]
(85) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
―― そして、失われた地へ ――
[出口をくぐれば、上下感覚は消失する。
明るくない朝の空。
自由落下《ﾌﾘｰﾌｫｰﾙ》を強いられるも、それは不自由落下《ﾉﾝﾌﾘｰﾌｫｰﾙ》
神なき大地《ｶﾀｽﾄﾛｰﾄﾞ》の地殻消失《LOST》
ここではすでに、重力が意味を成していなかった]
(86) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
[満足気な麦藁帽《ｽﾄﾛｰﾊｯﾄ》>>76に無理矢理に苦笑を作る。]
……全く。
折角…溜め込んだ穢れ《ﾓﾉ》が…。
溢れ、出した…じゃないか。
……。
……大丈夫。全部持っていくから。
[最後の方は、殆ど音には成らなかった呟き。
それは残された呪詛に絶望と怨嗟を叫んだ少女への言葉。
言ってから、らしくないと今度は本当に苦笑して。]
(87) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
ふぃるふぃるもあもあ親切だ！！！
わかった！！！！！！
謝ればいいんだな！！！！！ だが！！！！！！！！！
それ
やったら
しねても 最終日前
しねな （ﾀｰﾝ」
(-98) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
― そして突然の来訪者に ―
わあ、びっくりした。
［少年は目を見開いて］
どこから来たの？ すごいねー！
［両手を叩いて、笑顔で出迎える>>82
皇帝の変革《ｱﾄﾞﾘﾌﾞ》を歓迎する――そう、歓迎した］
嬉しいな。 ボク、キミとお話したかったんだ。
お茶飲む？
［前の客とは打って変わって、
テーブルと椅子を創造《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》しての御持て成し］
［車はもう居ない>>38筈だったが、
必要なら喚んでおこうか］
(88) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
［ギリギリの意識が、結び目によって繋がれる。
アレクセイから力を吸収しているのだろう。
動くことも出来ず、ただ荒い息のまま
成り行きを見ていた］
［助けが―――崩壊する>>4:219
綺羅びやかで美しかった老女が
無残なまでに崩れてゆく］
［絶叫に、しかし耳を塞ぐ事は出来なかった。
聞き届けなければならない］
［悲鳴を聞き届け、看取るのが、墓守］
(89) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
［動かなくなった老婆。
アレクセイが何事か言葉を交わしていた］
［そして、暫くの後。
アレクセイから差し出されるのは
老婆の慈愛《ﾌﾞﾗｶﾞﾀﾞｰﾁ》>>51］
―――――………
［宝石から流れ込むのは、非道の扱いを受けた聖女の記憶。
残虐で愚かな、弱い人間達の所業が招いた、絶望。
少女は、泣いた。
他でもない、苦しんだ老婆の為に、ただ泣いた］
(90) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
みんな、綺麗な風景が見たいって 言うの…
その為に 旅をしたり するの
旅行なんて出来るの
上流階級の人達 ぐらいだけど……
［帝都の時計塔から眺める帝国は、とても美しいと聞いた。
共和国の果ての断崖と滝は、壮観だと聞いた］
だから 一緒に
一緒に 行きましょう……
わたしも 見てみたいの
だから お婆さんも 一緒に―――
(91) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
［綺麗だ、つけてみたい、そう思った、白銀の宝石。
しかし今の傷だらけの醜い少女に
それを付ける資格は無いように思った］
［これは、老婆の忘れ形見。
太陽のようにあれ、と願った、聖女の心］
［囀丸《ﾄｰﾁｶﾝ》のリボンの結び目に、下げた。
太陽の願いを放つ宝玉を］
(92) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
― 連なる断片 ―
納得いかない
何故、唯ここに入ってきただけで
機嫌が損なわれるのか…
全く、理不尽にも程が―― ん？
[無意識に、手は靴裏に触れていた。
土砂利が、指を汚す。蒼の眸が、碧の眸を窓硝子越しに見つめて]
あの子、掃除していたそうですわ。
ちゃあんと、牛乳《ﾐﾙｸ》で艶出し《ワックスかけ》して、しかも臭いがなくなるまで水拭きして
それを台無しにしたのは、私の主《ｷﾘﾙ》です
何と酷い主でしょう
[妖精と精霊の二人芝居。はたから見れば、一人芝居]
[噂話が好きな風の精霊が持ってきた話を聞かされて、神に対抗する手段を求めてやってきた妖精は、深い深いため息をついた]
こんなこと、やっている場合じゃないのに――
[布で靴底を拭いてから、妖精は重い腰を上げた]
[了]
(93) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
[ドアの音>>85が、聞こえた。けれど、別にどうする訳でもなく。
視線はただ目の前の槍を携えた少年に向く。
笑顔の出迎え>>88に、戸惑いつつ]
どこから…神亡き大地《ｶﾀｽﾄﾛｰﾄﾞ》から、だ。
生憎、こちらに話はこれしかないな。
守らなければいけないモノを、守りに来た。
破壊《LOST》を止めろ…それだけだ。
[向こうが話をするのならば、聞くだろうけれど]
(94) 2013/01/20(Sun) 01時頃
|
|
|
止める？ どうして？
［かくん、と首を傾ぐ］
(95) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
>>92
...
.
..
..
[ フリスチーナ… ]
.
(-99) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
そりゃどうも。
山はね、俺の初代（仮）だから同じ臭いがするのも仕方無い。
ハ、それにしても真理が粘土遊びたァ笑わせてくれる。
俺が今まで記録してきた世界じゃ、それは子供の遊び以外の
何ものでも無かったけどな。
[やはり何の役にも立たなくなった紙一枚。>>78
それでも地図を広げたままタチアナへと駆け寄ろうとし]
(96) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
いつもエレオに会えないまま時が過ぎる件ｗｗｗｗｗｗ
(-100) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
[>>95]
このままだと失われる世界に、
守りたい…守ると誓ったモノが、ある。
[表情は、変えず]
(97) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
ダニールの目の前でアナスタシア殺させたこうていが言って良いことじゃないよね…
(-101) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
― 失われた地《LOST Paradise》―
[大きく削り取られた大地の悲鳴が、耳に入る。
突然の死を理解していない亡者たち。
痛み故に狂える小妖精と、精霊たち。
助けて助けて助けて助けてと呼ぶ声が、背中を掴み、疵をまさぐり、未だ癒えぬ腹を暴れる]
創造による破壊《ﾇﾘｶｴ》は、元の形に再生《ﾘ･ﾊﾞｰｽ》できない
我が手にあるのは、済世《ﾘｾﾃｨﾘｶ》
貴方がたは、全ての記憶《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》と因果《ﾗｲﾝ》を洗い流される
貴方がたと因果《ﾗｲﾝ》が繋がる誰かの記憶《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》の中でしか、存在できないものになる
それでも、この書は完全に貴方がたを、その痛みから救うだろう
[助けを求める声に、汗をぬぐって、碧の眸の若者が答える]
(98) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
そして今更ながら
修行したあたりからこうていのキャラがかなり変わってる件
うん…うん…ごめん…orz
(-102) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
そうじゃなくて。
それは、キミの都合でしょ？
［笑顔のまま、今度は反対側に傾ぐ］
(99) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
―――地下墓地跡―――
［アレクセイに、老女の側にいて、と指示されたが>>60
少女はこっそりと逃げ出していた。
所詮少女の浅知恵、バレていてもしょうがない。
杖を猫のぬいぐるみへと戻し、移動モードへと入れば
疲労して限界の身体も、するすると動く］
［タチアナと、首の無い少女との戦い。
今の少女に、手助けをする余裕は無いままだったから
他に出来る事は、と、地下墓地へと向かう］
［戦士達の円卓が、輝いていたから>>4:204］
(100) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
平和《ﾀｲｸﾂ》……
［大地の悲鳴の中に響く、確かな悪意。
絶望の怨嗟にすら、少し慣れてしまった。
それに自嘲した］
そんなの あなたが 思うだけでしょう
平和な世界は 綺麗なの 素敵なものなの……
わたしは それが欲しいの……
［どこまでも弱くて自分勝手で強欲な人間。
少女は所詮、人間でしかない］
(101) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
ボクは、遊んでるだけ。
遊んじゃだめなの？
［笑顔のまま、また反対側に傾ぐ］
(102) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
皇帝に会えないーーーー
じゃあキリルに会えないかなあ
(-103) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
…否定はしない。
[それでも、笑顔の少年>>99に]
――だが だったら、何だ？
2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
…でな。
確かに、俺達は観察する側になるだろうけど。
何ものにもなれないってのは間違いだよ？
大した力を持たない、ただ永く生きるだけの俺達が
最後に出来る事があるのは知ってるだろ。
勿論、俺だってそのつもり……
俺は大地を支える者《ｸﾞﾗﾝﾄﾞ･ﾗﾝﾄﾞﾏｰｸ》になる。
なれないと決め付けられても知るものか。
そうして記録者《ﾗﾝﾄﾞﾏｰｶｰ》は皆それぞれに守りたいものを
支える為に姿を変えていったんだから。
[嫌悪の色を全てに含ませた麦わら帽子>>78へと
舌を突き出して、せめてもの対抗。]
(103) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
あっぶねえええええええええええ
続く言葉無視したら大変なことになるとこだったあああああ
(-104) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
[笑顔の少年>>99に]
そうだな、確かにそれは余が都合だ――否定はせん。
しかし、それがどうした？
[逆に返ってきた問い>>102に]
ただ、遊んでいるだけだと申すか。
(104) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
>>87
...
.. . .
.. [ タチアナ タチアナ… ]
...
[銀砂は呼び掛ける。
見えない韻律《ｲﾝｳﾞｨｼﾞﾌﾞﾙ･ﾘﾘｰｽ》を繰り返しながら。
彼女を取り巻く。感謝と祝福《ｷｽ》を送るかのように。]
(-105) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
※お婆ちゃんに対して追いはぎすると最大の金持ちに(ｒｙ
(+21) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
だが、その遊び《LOST》で消える命を守りたいと言うのが余の都合よ。
(105) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
――― 帝国難民キャンプ ―――
［先程渡された鏡で、自分の姿は見ていた。
醜かった。
傷だらけで、強欲で、自分の事しか考えていない
本当に愚かで弱い醜い人間だった］
［キャンプの人々は、優しかった。
見るも無残な傷だらけの醜い少女を
逃げ出してきたモノだと思い、迎えてくれる。
そして、様々な事実を聞いた］
［美しい容姿の青年が、彼らを導いてくれた事。
皇帝が、戦った事。
化け物のような黒獅子が、散った事］
(106) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*こうていなにしてんだ…
お前そんな主人公属性な事やって良い奴じゃねーから！！
修行補正すげぇな……（とおいめ
(-106) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
消える命？
キミだって、たくさん命を消したよね？
(107) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
守りたい命と、守りたくない命はどう違うの？
(108) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*ほら言わんこっちゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-107) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
キミは、遊んでるんじゃないの？
何をやってるの？
(109) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
きいてることにこたえて。
ボクは、あそんじゃいけないの？
(110) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
幻葬祈書《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｳｨｰｳﾞｧｰ》は、
好きにしていいって言ったよ。
思うがままに
《ウタ》っていいって言ったよ。
(111) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
>>103
PL的にはありがたいけど
ロリガ的には神なんざくそくらえ思考なのでこの子
なんかむしろ嫌がる気がする神路線
(-108) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
――仕方がないから"全部"喰おう。
[己自身より吹き出した血《穢れ》を大地に突き刺したクラスヌイで吸い上げる。
そして、吸い上げた穢れを使い手自身へと還す――否、吸い上げる以上のものを"引き受ける"。
血の刃が蠢く嫌な音が響く。
それはもう人では無い何か《Satan》の姿をしている。
神代より続く神の呪いをたかが人の身で引き受ける。
即死しかねない其れをギリギリ"生"へと留めているのは、神理《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》で編まれた金鎖。]
(112) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
[普通でなくても動ける傷ではなかった筈だった。
けれど、その手は剣を掴む。
血の刃が呪剣を覆い尽くすように育っていく。
ひび割れる呪剣に魔により引きずり出された神の呪いを乗せる。
一度、駆け寄ろうとしてくる青年>>96を静止するように目を遣り。]
(113) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
呪詛を凝縮した一撃《ﾃﾞｻﾞｰﾄ》は如何かな？
(114) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
ボクだけ
したいこともさせてもらえないのはどうして？
ボクだけ
生きるのも許されないのはどうして？
(115) 2013/01/20(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
>>+21流行の婆狩りですね、わかります。
(-109) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
[>>98
歪んだ命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》の、嘆願と、済世《ﾘｾﾃｨﾘｶ》の契約の準備を整えるも、蒼い瞳の精霊がつぶやく]
――もう、控えておいたほうが。
[碧の眸の妖精が、首を横に振る]
今更死ぬのが怖いものか……
なぁんて、な。
若い頃だったら、そういっていたかもしれんが。
まだまだやるべきことがあるし――
自分にしか、どうもできないことがあるようだ。
年寄りをこき使いやがって……
(116) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
［猫のぬいぐるみのリボン。
その中心の、白銀の慈愛の宝玉《ﾌﾞﾗﾀﾞｶﾞｰﾁ》
人々は、それを目にして、微笑んだ］
［素敵な宝石だ、と。
心の底から、勇気がわいてくる、と。
宝玉を妬む人も、奪おうとする人も、居なかった］
［それは、慈愛の宝石。
大いなる愛を示す宝石］
(117) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
[世界《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を殺す神の一撃が。
たった一度
永遠《とわ》の破滅を殺す為だけに人の手で放たれた。**]
(118) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
ウィリアム
トーマス
フランシス
ジェルマン
バーバラ
チャーリィ
キャスリン
シューマッハ
アントニオ
カミーユ
ツェーザル
モーリス
ウォーレン
マクシーム
リディヤ
ロー・ラン兄さん
それから……
[名前なんて、呼んでやらない。憎くて、憎くて、仕方がない]
皆、先にいっちまうからだ。
(119) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
ボクと同じ、“忌み子”と呼ばれたキミなら
識ってると思ったんだ。
だからボク、キミとお話したかったんだよ？
［笑顔のまま、また反対側に首傾いだ］
(120) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
―――失われた地《LOST Paradise》―――
［大地の悲鳴に従い
大地の力を借りて、少女は大地を疾った。
そこで尚、魂を癒す存在が居た>>98］
お兄さん………
ありがとう ございます
［普段の少女の弱々しい弔いとは段違いの
心より魂を鎮魂する技術だった。
所詮少女は、祈るだけ。
形は弔い、しかし魂は癒されぬまま。
それを、時間を掛けて宥めていくに過ぎなかったから］
(121) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
[>>107]
死恨とあだ名されるほどには殺し、恨みも買ったつもりだ。
[>>108]
それを今問われても、答えようとは思わない。
[>>109]
…そうだな、人の命を預かって、世界を変えようとしている。
(122) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
/*
「あれ、ロー・ランは殺し損ねた気がする…」
(-110) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
［必要(いら)ない記憶《ﾍﾟｰｼﾞ》は、千切って棄てられた］
［千切っては棄て 千切っては棄て］
［ひとのやさしさ、ぬくもりを］
［千切っては棄て 千切っては棄て］
(123) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
［そして必要な記憶《ﾍﾟｰｼﾞ》だけ、綴じられた］
［千切っては繋ぎ 千切っては繋ぎ］
［憎しみ 辛み 怨みだけを］
［千切っては繋ぎ 千切っては繋ぎ］
(124) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
[問い>>110はあまりに無垢に、そして残酷に聞こえた]
――それが、大切な何かを壊すような事なら。
手前勝手に遊んで捨てるのは、許せん。
[聞いた事のない、名>>111]
それは、間違っていると思うが。
(125) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
/*
正論と綺麗事しか言わないオリガだと
この天使は救えないんだよなあ
これでもかなり世俗的ではあるけど、やっぱどこか的外れてるというか
(-111) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
[少年の、言葉は続けられる>>115>>120]
――理不尽、だからと。
理由はいくらだってこじつけが効くが。
余も、…誰も皆、そうだろうよ。
(126) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
>>121
礼を言われることもない――
これも、必要なコトだから。
[振り返れば―― 繋ぎ目《ｴﾝﾁｬﾝﾄ》の片割れがいた。
彼の最期の遺言が、導かれて届いたが故、知っている――彼氏彼女らを守る為に、彼は最期を使ったのだと]
素直に、思ったことを聞かせて欲しい。
神のいないこの地で生きて
君たちがどう思っていたのか
神代よりのオレ達は、呪われたとしても、ただ、大地が残ることがうれしくて、うれしくて…… 愛しいものも、守り遂げたと。つなげられてゆけると。
それだけだった。
でも、君たちはどうだった？
かつての大地《ｷｻﾅﾄﾞｩ》を知らぬ、子供たち《ﾁﾙﾄﾞﾚﾝ》が、何を求めていたのか。
(127) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
― 綴じられなかった記憶《LOG》 ―
――え、 っ！？
――どうしたの？ これ とってきたの？
［どうしてバレたんだろう
いきものの図鑑 同じ頁ばかりずっと見ていたから？］
――………… ふ、ん
おねーちゃん どんくさいのに
つかまるなんて ばかうさぎ
［下向いて 唇が詠うのは憎まれ口
それでも“おねえちゃん”と呼ぶ相手が居て
それは少年が孤独ではなかった証拠で］
［……そんな記憶《ﾍﾟｰｼﾞ》は必要(いら)なくて］
(*11) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
さて、では答えを聞こうか。
[首を傾げた少年に対し]
破壊《LOST》を止めるのか、止めないのか。
さあ――答えを、聞かせろ。
(128) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
どうして殺したの？
どうして答えないの？答えられないの？
死んではいけない命と、死ななきゃいけない命があるの？
どう変えるの？ 世界はどう変わるの？
壊せるものを壊しちゃいけないの？
壊していいものはあるの？
棄てていいものはあるの？
どうして間違ってるの？
どうして思うとおりにしちゃいけないの？
キミはどうして思うとおりにしたいの？
だれもみんなおなじなら
どうしてみんな ちがうの？
(129) 2013/01/20(Sun) 02時頃
|
|
|
[駆け寄ろうとしたその足が、止まる。
タチアナの強い目の光を感じ、>>113気圧されてしまったのか。
せめて傷を癒す術を持つことが出来れば、
彼女の援護が出来る術を持つことが出来れば。
青年は立ち止まるまま。]
お前、オリガに言われた事…忘れてないよな。
[その後の返事は無く。
麦わら帽子《永遠の破滅》に向けて放たれた
「人」の一撃を、>>118唯一見守る者となった。]
(130) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
―――
yotta zetta exa
peta tera giga
mega kilo hecto
deca deci centi
milli micro nano
pico femto atto
zepto yocto ...
―――
(-112) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
[ 《bite》は《byte》に ]
[ 謡い続ける ]
[ 聞こえない歌を ]
[ いつか ]
[ 届くように ]
.
(-113) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
［首を振る］
……ボクはまだ、答えを出せるほどのヒントを貰ってない。
キミは、なにがしたい？
ボクにお願いをしたい？ ボクをねじ伏せたい？
後者なら――簡単。 ボクはキミを殺せるから。
［笑顔。
単独動作《ﾜﾝｱｸｼｮﾝ》でぶち殺せるぞ、という類の］
でも、ボクはそうしない。 ボクからその選択肢は放棄した。
2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
［首を振る］
……ボクはまだ、答えを出せるほどのヒントを貰ってない。
キミは、なにがしたい？
ボクにお願いをしたい？ ボクをねじ伏せたい？
後者なら――簡単。 ボクはキミを殺せるから。
［笑顔。
一撃《ﾜﾝｱｸｼｮﾝ》で消せる、という類の］
でも、ボクはそうしない。 ボクからはその選択肢は放棄した。
2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
［首を振る］
……ボクはまだ、答えを出せるほどのヒントを貰ってない。
キミは、なにがしたい？
ボクにお願いをしたい？ ボクをねじ伏せたい？
後者なら――簡単。 ボクはキミを殺せるから。
［笑顔。
一撃《ﾜﾝｱｸｼｮﾝ》で消せるぞ、という類の］
でも、ボクはそうしない。 ボクからはその選択肢は放棄した。
(131) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
>>64
..
..
[ がんばったね がんばってるね ]
...
. .. ...
.
..
[ 伝えたいね くやしいね… ]
[ まだ 眠っていたいんだ ]
(-114) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
［神代よりのオレ達。
間の知識は、囀丸《ﾄｰﾁｶﾝ》により補充される。
神の戦いに参加した、妖精と精霊の言葉］
［少女は、猫のぬいぐるみを抱き締める。
そっと、俯いた。
フードは被っていないから、濁った薄い色の髪の毛も
醜い顔の傷も、顕だった］
必要な 事―――……
お兄さんが そんなにうまくやるなら
私達《弱き人間の墓守》は、要らないんですよね……
［自嘲するように、小さく笑った。
今の超常的な力は、総て囀丸《ﾄｰﾁｶﾝ》によるもの。
それが無ければ、ただの人間、ただの墓守］
(132) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
ボクは識りたいんだ。識らないから。
何が正しいの？ 何が間違いなの？
どうして正しいの？ どうして間違いなの？
(133) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
>>131
[ 君が決める。
君はもう、決めてる。 ]
[ ねぇ ]
(-115) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
嬉しかったんです ね……
そうですよね
戦記《ｻｰｶﾞ》は、とてもハッピーエンドだから
［つと間を空けて、目を閉じる］
［大地の聲を、大地との繋がりを、今だけ遮断する。
結び目の知識も、遮断する］
［この問いに必要なのは、弱き人間の
オリガ の声］
(134) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
[ 一緒に遊ばない？ ]
.
(-116) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
ひ
と り
よ
り 、
(-117) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
>>132
[少女の言葉に、首を横に振る]
うまくなんて、やれないよ。
たまたま、持ち主がオレだからこそ、こういう用途に使うけれど――
神はこれで、道理の通らないことを全て消去《け》そうとした。
そんな危ない力なんだ、これは。
それに――本来神でも何でもない、オレが神の力を扱うというのは
当然それに見合う代償《ﾘｽｸ》がある。
――自分の、生命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を削る。
やがてオレは、君たちの手にかかることなく、跡形なく姿を消すだろう。
全てを賭けて、済世《ﾘｾﾃｨﾘｶ》と魔法《ﾙｰﾙ》を繋いでいるから。
それも、終りが見えている。
[口の端から流れる血を拭った]
(135) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
[その「人」としての一撃は、麦わら帽子《永遠の破滅》に
どのような結果を齎したのか。
そして、この影響をオリガが受けてはいまいかと
衝撃が止んだ後に後ろを振り向けば]
………オリガ？
[彼女の姿は何処かへと、消えていた。>>100]
(136) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
なんて 余計なこと してくれたんですか―――
(137) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
あなた達が 余計な事をしたから
わたし達は 呪われた大地で 呪われたまま
生き続ける事になりました
［呪われた血。
病気のように、生物を蝕んでゆく。
それは抵抗力の少し弱い身体であり
闘争心や弑逆心の強い精神であり
醜いとされる外見だった］
［呪われる前と比べて］
(138) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
わたし達には それが普通でした
神様なんて居なくて
みんな血の気が多くて、争いが絶えなくて
疫病が多くて、弱くて
でも、それがわたし達《ﾁﾙﾄﾞﾚﾝ》の生きてきた世界
呪われる前の人達《ｷｻﾅﾄﾞｩ》から見れば
陰惨で酷い現実かもしれなくても
でも わたしは 今 生きています
(139) 2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
だから ――― ありがとうございます
わたし達が ここに居られる切欠を 作ってくれて
汚くって 醜くって ひどい世界かもしれないけれど
でもわたしは この大地が 大好きなんです
［少女は、笑った。 どこまでも醜い外見で］
2013/01/20(Sun) 02時半頃
|
|
|
だから ――― ありがとうございます
わたし達が ここに居られる切欠を 作ってくれて
汚くって 醜くって ひどい世界かもしれないけれど
でもわたしは この大地が 大好きなんです
(140) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
［少女は、笑った。 どこまでも醜い外見で］
(141) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
はじめてだったんだ、幻葬祈書《ﾌｧﾝﾄﾑ･ｳｨｰｳﾞｧｰ》が。
好きなことをしていいって言ってくれたのは。
神になれって言われたり、いらないから死ねって言われたり
天使になれって言われたり、嫌なら死ねって言われたり
神の使いだって言われたり、悪魔の化身だって言われたり
見た目がちょっと違うだけだった。
ちょっと珍しい病気にかかってただけだった。
みんな、ちょっとくらいは違うのに。
ボクのちょっとは、許されなかった。
みんなと同じにはさせてもらえなかった。
(142) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
[共振《ﾘﾝｸ》は今も繋がっている。>>136>>137
静かに。]
.
(-118) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
[
神がいない世界は、道理の通らぬことがあることが「仕方がない」世界となっている。
其は、神のいる時代になき富を齎せば、また、逆のものも。
ただじっと、碧の瞳は、傷だらけの少女を瞬きすら忘れて見つめていた
]
――――――――ありがとう。
この大地を愛していてくれて。
大地の娘。
[彼女の肯定に、救われた気持ちになった。
――だが、同時に。
住むものの口から率直に出る
「汚くって 醜くって ひどい世界」
その言葉が―― ひどく引っかかった]
(143) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
狂ったものは、どこにでもいる。
神も、神を求める声も、天上界《ｳｴﾉﾚﾝﾁｭｳ》も、
この槍も。
次に狂うのはキミかもしれないし、
キミの周りの誰かかもしれないし、
もしかしたら皆もう狂っているのかもしれない。
――でも、狂わせない術をボクは識ってる。
［語りかける］
［神理《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》から神理《ﾌﾟﾘﾏﾘｴﾙ》へ］
(144) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
キミが教えてくれるなら、ボクも教えよう。
ボクの識ってることを、全部。――交換条件だ。
ボクからもヒントをあげるよ。
世界は、ボクが壊してるから壊れるんじゃない――――
壊 れ る か ら 、 ボ ク に 壊 せ る ん だ 。
［つまり――――
最終段階の準備は整ってしまっているということ］
(145) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
[一体何処に行ってしまったのか。
しかし、よくよく考えればこの世界の事は彼女が熟知している。
地図の力無き今、完全に足手まといになっている事に気付く]
………。
[だから、せめて今出来る事を成そうと
囀丸《ﾄｰﾁｶﾝ》の羽ペンを通じ、離れていても力を
送れると信じて繋ぎ目《ｴﾝﾁｬﾝﾄ》に向けて
自身の力を放出しておくこととする。**]
(146) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
/*
>>146
勝手に消えてごめんね！
(-119) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
/*
←主に壊れる方向に持っていった人
(-120) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
貴方たちも、そう思う…？
[一の問いに、歪むことを強要されたものの千の声が、尖った耳に届く]
[一の望みがかなえられれば二を欲し、それが満ちれば３望む]
[しばし耳を傾けてから、碧の目を開く]
――話の輪郭が、オボロゲにみえてきたよ。
ありがとう。
[少女に丁寧に頭を下げて、礼をいう]
ついでに、ひとつ頼まれてくれないか。
(147) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
［この世界、呪われた血と共に行きた者達。
当初に比べれば、血の呪いに負ける者は減った。
タチアナのように、呪いに強く耐性を持つ者。
ダニールのような、圧倒的な強さを持つ者。
オリガのように、争いを忌避する者。
ユーリーのように、人々を冷静に導く者。
人間は、生物は、進化する。
永い時を掛けて、世界に順応するように］
(148) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
このまま世界が回り続けたら、
だれと闘うことになるのか――――
キミはきっとまだ、わかってない。
［“守りたいもの”を守るため、
“何”に喧嘩を売っているのか**］
(149) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
/*
ボクが残ったら、ラスボスはイヴァンですから！！！！
(-121) 2013/01/20(Sun) 03時頃
|
|
|
お兄さんでも、神ではないんですね
なら、良かった……
［キリルの言葉>>135に、少女はほっと息をついた。
神の居ない世界。
“神に祈る”事を、少女は知らない。
少女が祈るのはいつだって、その人］
あなた達？
［キリルの言葉>>147に、首を傾げた。
今は、大地の聲は遮断しているから
ただの人間のオリガには、何も聞こえない。
「頼まれ」に、こくりと頷いた］
(150) 2013/01/20(Sun) 03時半頃
|
|
|
神ではない。
オレは、神にはならない――。
私情でしか動かない奴が、神になったら世界はおしまいだと思わないか？
[その言葉を聞いて、若者の影がやれやれとばかりに肩をすくめた]
――これから、済世《ﾘｾﾃｨﾘｶ》の力を使う。
ここで歪んでしまった魂たちを、真っ白にする。
全ての記憶《ﾒﾓﾘｰ》を失い、全ての因果《ﾗｲﾝ》を失い
彼らは、もっとも純粋な魂のカタチになる
この戦いが終わったあと。
この大地が大好きだったなら――、彼らが、元々どんなカタチをしていたのか、教えてやってはくれないだろうか。
(151) 2013/01/20(Sun) 03時半頃
|
|
|
/*
ルート選択って、首なしに殺されるか
普通に狼やるかになるかですねわかります…
(-122) 2013/01/20(Sun) 03時半頃
|
|
|
/*
フィルモア説得出来るんだ…どうやって？
わからん…皇帝がんばれー
(-123) 2013/01/20(Sun) 03時半頃
|
|
|
［済世《ﾘｾﾃｨﾘｶ》の力。
それがどういうものなのか、はっきりとは分からない。
弔うのだな、と、それだけを思った］
元々、どんなカタチをしていたのか……
［思案は、一瞬。
顔を上げる。
向ける表情は、きょとんとしたものだった］
それ……必要、なんですか？
そんな事しなくても――分かりますよ
だってみんな、この世界で生きてきたんです
記憶《ﾒﾓﾘｰ》も因果《ﾗｲﾝ》も喪って
純粋な魂になったとしても
(152) 2013/01/20(Sun) 03時半頃
|
|
|
［生きる者達に触れれば、きっと分かる。
人間だけではない。
動物も、植物も、もっと小さな生命も何もかも総て］
アレクセイお兄さん《ﾗﾝﾄﾞﾏｰｶｰ》なら
きっと全部、覚えていてくれますよ
［ぬいぐるみのリボンに手を触れる。
今は結び目の力を制限しているが
開放すれば、総ての記憶を、アレクセイに流せるだろう］
でも、きっと――大丈夫だと、思います
自分で、思い出せると思います
人間は弱くて脆いけど――強かだから
(153) 2013/01/20(Sun) 03時半頃
|
|
|
[>>152
少女の言葉に、逆にこちらがきょとんとし――]
まだまだ教えられることがあるとはね。
これだから、生命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》は面白い。
[ふと、笑みを浮かべ――]
頼み事はもう一つ。
神の力は、使えば使うほど――記憶《ﾒﾓﾘｰ》を削るんだ。
次あった時に、はじめまして、のような顔をしたら、今と同じ話をしてもらえないだろうか。
(154) 2013/01/20(Sun) 04時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
