
289 Полюшко-поле ~戦士の詩~
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タチアナは凶槍の玩具《マリオネット》 ダニールに投票した。
フリスチーナに1人が投票した。
イヴァンに6人が投票した。
ダニールに1人が投票した。
アレクセイに2人が投票した。
イヴァンは村人の手により処刑された。
タチアナはアレクセイを占った。
3日目の夜、アレクセイに魔鏡を差し出した。アレクセイは人間のようだ。
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フィグネリア! 今日がお前の命日だ!
2013/01/18(Fri) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、キリル、エレオノーラ、フリスチーナ、ユーリー、タチアナ、ダニール、オリガ、アレクセイ、フィグネリアの9名。
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/* よっしゃあああああああああああああああああああああああ
青イヴァンかわいい!!!墓下のみんなはごめんね!!!
旋律《ログ》をよんで!去る!!
(-0) 2013/01/18(Fri) 02時頃
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/* ふと目覚めて投票委任してなかったとボタンをぽしぽししてたら更新していた。 何を言っているのか(ry
(-1) 2013/01/18(Fri) 02時頃
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/* ハァイ! のっけから中発言失礼致します。 赤ログの内容を把握してから動きますので、簡単に設定などまとめて教えて頂けると助かります。 よろしくお願いいたします。 ちなみにこちらの持ってる確定情報は「タチアナ血族」です
(*0) 2013/01/18(Fri) 02時頃
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/* うむ、ダニール殺してよさげだな。ぶっころすぜ!!ヘッヘェ!!!!
(-2) 2013/01/18(Fri) 02時頃
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/* いばーん… そっか何言ってるのか分からなすぎて死亡フラグすら読めてなかっt
明日以降奇跡とコイントスが… そして襲撃フィルモアかと思ってたけど違うのか
(-3) 2013/01/18(Fri) 02時頃
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/* 簡単に言うと、ひどく簡潔に言うとですな。
首無=「書」/終焉《モヤシツク》すのが目的 白狼=ただの強欲な婆さん 狂人=「槍」/意識とか侵食しまくってる
感じ。首と狂はそれぞれ表の人格とは違う?婆さんは婆さんです。 あくまでも掻い摘んだ感じです。婆さんは天使を歓迎する。
(*1) 2013/01/18(Fri) 02時頃
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/* 陛下VSダニール エレオVS天使 ラヴーシュカVSキリル?(暫定)
半狼…?がタチアナなら結び目組で綺麗に縁故が散る
(-4) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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/* 感謝! 朱ログに居るのは 帽子・ご主人・槍 で合ってます? 了解致しましたん。
(*2) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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/* はぁぁ、しかし普通の日でよかった。 これでコイントスされたらエクストリームプギャーものだった。
(-6) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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― 抜け落ちた解答集《ログ》 ― 其の背の低い子供は、常に、 薄汚れた黒いローブを引き摺る様に身に纏って居た。 産まれつき陽光を浴びられぬ病を負った少年は、 他のものに袖通した事が無かった。 薔薇色の唇を開けば、薄汚い言葉ばかりを吐いた。 閉架の最も深い処、禁書の管理を任されて居た。 退屈しては外に出て叱られ、読み荒らした書を片付けて居た。 稀に食事の配給が止まり、掃除を手伝い駄賃を貰って居た。 其の名は、Fillmore=Gabriel=Nerea=Lia-Fail. 長い名前だ、如何に呼ばれ様と構わなかった。 決まって、誰も気附かぬ間に住処に戻った。 そして誰も気附かぬ間にまた現れた。 決して図書館の外に出る事は許されなかった。
(0) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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産まれ持った病。 幸い、生き延びる術は存在った。 輪廻の枠から外れる事。 一見矛盾した其れが唯一の導《こたえ》。 ――そんな命、望んじゃいない 少年の願望みとは裏腹に、契約は交わされた。 齢十一に成る迄を此の神理の図書館で過ごす事。 さすれば、其が身は天に招かれん。 神官司書と謂えど一握りしか知らぬ真理《トップ=シークレット》
(1) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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神亡き後に残されたのは何か? A.新たな神を求める声である。
(2) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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≪神を≫ ≪新たな神を≫ ≪やはり私達には導きが必要だ≫ ≪あの子だ≫ ≪あいつだ≫ ≪ 真理の天使 ≫ Lia-Fail ≪あの子こそが≫ ≪奴が≫ ≪神の子≫ ≪神の子だ≫ ≪神でないなら なぜ 禁書を≫ ≪ふざけるな!≫ ≪神などもう要らぬ≫ ≪そうだ≫ ≪何をする≫ ≪無礼者!≫ ≪禁書ごと燃やしてしまえ≫ ≪神の子だ≫ ≪触れるな≫ ≪ヒトで在るうちに殺せ≫ ≪神亡き大地に神は必要ない≫ ≪もう何でもいい、とにかく殺せ≫
(3) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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――ふざけるな! 神なんかになるものか! 屠《け》されてたまるものか!
(4) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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其の手には一冊の書《ログ》 駆ける少年 図書館《セカイ》を破る 禁じられし門《ゲート》くぐり 星空《lydia》の下を何処までも 其の書の 名は 《真理 -Lia-Fail-》 禁書にして契約 刑厄にして謹処 神理によく似て非なる存在《Imitation》 神理によく似た禍い物《Imitation》
(5) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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何れ朝陽は訪れる 余りにも神々しい光 救世《すくい》求めて手を伸べたのが そもそもの 大間違い《Imitation》
(6) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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― そして天使は焚書《モヤシツク》される ―
(7) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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[純白の羽根が舞う] [天使の白い羽根は 抜け落ち 舞い散り 遺った骨格も腐り 崩れ]
(8) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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[バサ――ッ――] [燃え尽き、灰になるローブ その下には] [膝丈の黒い礼服《タキシード》 襟元や袖からは ふんだんなレース使いが顔を出し 齢の程は、十かそこらか 起伏の少ない体躯は 明確に、それが“少年”であることを示す 生まれてから現在に至るまで全ての時間軸で ――もちろん天使として存在していた瞬間も―― 最初から、少年だった]
(9) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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[立ち上がり] [黒い革靴《ローファー》のつま先で、 トン トン と 大地を叩く《Knocking》] [白い肌は白いまま しかし 生者の如き血色を取り戻し 血の通った朱の瞳で己の姿を観測し くるりと一度回転《ターン》した] ふゥん ――確かに、ボクは書き換えられた。 権限の上書き《LOST》を観測したよ。
(10) 2013/01/18(Fri) 02時半頃
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ありがとう、 ――――と、謂うべきなのかな? ボクの恩人。 名前は? [焔の使い手の顔を見あげ、 少年は ] ……オバさん。 [天使と形容するに相応しい笑みを見せた。**]
(11) 2013/01/18(Fri) 03時頃
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/* おなかまじ痛え!耐えられない代物じゃないが 小凶[[omikuji]]
小吉[[omikuji]]
(-7) 2013/01/18(Fri) 03時半頃
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/* どうヤら 更新シたようダナ。 イヴァンはお疲レ様ダ。
地上はきっト特殊役職ヲ噛んダことダろウ。
(+0) 2013/01/18(Fri) 07時半頃
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/* そして タキシード少年のターン……
天界 本気 キタコレ カユウマ
(+1) 2013/01/18(Fri) 07時半頃
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―森を歩くその道程で―
――――……。
[オリガを背負い、始末屋と共に歩くその最中。 今はもう羽ペンに戻った剣を伝い]
[優しく、そして美しい微かな韻律が>>3:335]
…オリガ、聞こえる? 結び目が何か言ってるような、気がする――。
[青年には声という形には届かなかったが、彼女ならば。 前面に掛けた鞄から覗く熊のぬいぐるみを見遣りながら そっと、呟いた。**]
(12) 2013/01/18(Fri) 08時頃
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そうだ、始末屋……。 ひとつ大切な事を聞きそびれてたや。
[もしかしたら聞いていたかも知れないが、 残念ながら青年の頭には記録されていなかった。]
あんたの名前、なんていうんだっけ。
[力の無い記録者の進む道。 一歩一歩、ほんの少しずつでも相手に歩み寄る事。 そうしていつかは大きな輪にしてゆく。**]
(13) 2013/01/18(Fri) 08時頃
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/* >>+0>>+1 おつかれありー。顔出せなくてごめんね。 襲撃は塗り替え《フィグネリア》なのよ。
(-8) 2013/01/18(Fri) 08時半頃
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イヴァン………だと………?
それが世界の選択か……
(+2) 2013/01/18(Fri) 08時半頃
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―――泡沫の夢―――
[眠る少女は夢を見る]
[泡のように舞い散る夢を見る]
[優しい声が聞こえた>>336]
[柔らかい声だった] [懐かしい声だった]
たたかいは ――――― ?
[答えは 銀色の砂となって散った]
(14) 2013/01/18(Fri) 10時頃
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―――現実で―――
[眠る少女の両目から つうと涙が零れた]
イヴァン………おにいさ ん ………
[譫言のように 小さく言葉が零れた**]
(15) 2013/01/18(Fri) 10時頃
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墓守 オリガは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 10時半頃
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/* ぁ、重要なおしらせー。 絆落ちと槍落ちの両立がほぼ不可能になっていますー。 絆落ちするなら最終日は 誰か 誰か 狼 槍 槍落ちするなら最終日は アレ オリ 狼 両立するためには空襲撃が必要。おちらせでちた。
(*3) 2013/01/18(Fri) 11時頃
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/* >>+2 全てはアルカナルと《グ=cte》の導きのままに…
(-9) 2013/01/18(Fri) 12時頃
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― 帝国難民キャンプ ―
[>>352 紅き呪の禍々しい姿に、碧の目を細め――]
そうだな 一番闇の深い時間だ。
その身体の持ち主は、ダニール、というのか。 [まるで墓碑銘を読み上げるよう。 碧の眸は閉じられて]
(16) 2013/01/18(Fri) 13時頃
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あいにくと、その楽しみは長続きはせん。 [凍てつくような殺気。 常人なれば蛇に睨まれたカエルのようになってしまうが――蒼の眸の精霊は、不敵な笑顔を浮かべる]
一番深い未明《ソナタ》の後には、明日《トレモロ》がやってくるのですから。 守ってばかりでは芸がないと、主は仰せです。
(17) 2013/01/18(Fri) 13時頃
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[銀のロッドで小さく円を描くように振るえば、幾重もの空間の裂け目のような疵が入る。 そこにいるだけで周囲を腐らせる黒き槍の瘴気が、裂け目によって吸いこまれるように絶たれてゆく――]
線が集まれば面となり、面が集まれば球となる 幾重にも重ねられた空間の裂け目《ダークライン》
これに触れて、無事な物体はございません
[集められた裂け目はさながら大きさも黒い毛玉のよう。 毛玉と決定的に違うのは、周囲との魔力差がそのまま紫光となって放出されている点か] [銀のロッドが今度は横一文字の線を描く。そこへ横並びとなる。紫光を放つ黒き玉]
(18) 2013/01/18(Fri) 13時頃
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[風が、玉へと吹きこんでゆく。瘴気と空気を吸って。 自然髪が浮かび尖った耳が露となる]
《イミテーション・ブラックホール・スクライブフォーミンバレッド》 疑 似 黒 孔 断 裂 誘 導 弾
[触れれば物体なれば無事では済まない黒玉が、絶対に壊すという意思の誘導を以って、一斉に「槍」へと襲いかかった]
(19) 2013/01/18(Fri) 13時頃
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[そして、息を吸い―― 続いて次の技の用意に入ろうとする。
傲慢な振る舞いがおおけけど、それゆえの失敗も多いが故。 年を重ねた妖精と精霊に染み付いた、油断すら行えぬ絶対の習慣。
だが――
戦場で絶対に認識してはいけないことを 妖精は認識してしまった。 瞳が、蒼から碧へ変じ――]
済世《リセティリカ》……? お前は、何をオレに伝えようと……
[ソレは、決定的にもほどがある――大きな隙だった**]
(20) 2013/01/18(Fri) 13時頃
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/* あーしかし、しかし、 究極遊戯≪アルティメット・サーカス≫… 惜しい男を亡くしたもんです。
究極遊戯≪アルティメット・サーカス≫…
誰か気づいて…この人最高だ…
究極遊戯≪アルティメット・サーカス≫…!
(-10) 2013/01/18(Fri) 13時頃
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/* キリルさがいちいち刺しに来てくれるのがマジで嬉しい 。 ゾクゾクする。
(-11) 2013/01/18(Fri) 13時頃
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/* つ【チェリーボンボン】
(-12) 2013/01/18(Fri) 13時半頃
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/* ラスバトメンツはキリル・ユーリー組か絆組なのかなーとなんとなく思ってました。 今日は▼狼▲槍もありだなあとも。奇跡ったらガンバレ☆ですが。
(*4) 2013/01/18(Fri) 13時半頃
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――幻葬儀式《葬り去りシ天使の運命 -モノガタリ- 》――
[ジジッ] (いやだ)
(たすけ) [ジ――]
[天使が焚書《モエツキ》るその瞬間。 "エレオノーラ"の顔に、激しくノイズが走り]
(21) 2013/01/18(Fri) 13時半頃
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[ブツッ――――――]
[消えた。 首から上にあるものが消失して、身体が傾ぐ。 足下の紳士帽《シルクハット》のシルエットも消えると――代わりと言わんばかりに、"エレオノーラ"の首の上に、紳士帽《シルクハット》が現れた。 "エレオノーラ"の精神は深く沈んで消える。偽書の心《ハリボテノモノガタリ》は、もう必要ない]
[ほどなくして夜の森に、温度を持たぬ光が差し込んだ。 使命を終えぬまま壊れた天使を、天上が迎えに来たのだ。 それを、利用する]
さあ――――、 生命《モノガタリ》を書きましょう。 残酷で滑稽な、美しい少年の運命《モノガタリ》を。 今度は朝《トレモロ》が、訪れぬように。
天上の力よ――書に屈せよ。
[本を取り出す。タイトルは――絶無。 黒表紙をめくれどめくれど、そこにあるのは黒い紙をさらに黒く塗りつぶした、本としての機能を逸した書。 ――それはすなわち、"破滅"を図示しているのだ]
(22) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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世界よ、物語れ《イストワール・ヒストワール》。
降り立つ天上よ。注ぐ陽光よ。 その力を強奪せん。 その力を引きずりださん。 その運命《モノガタリ》を上書きし《Over:Write》、悔い改める《Re:Write》ために。
――《ゴースト・リトゥン》――
[指揮棒を振るうように、両手を掲げ、揺らす]
(23) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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ズゥゥゥゥウン……
[闇が――いや、その下の陽光が、堕ちていく《LOST》。 光の機能を収奪され、ただの動力《エネルギー》として"元天使"に吸い込まれていく。 陰が陽を、黄泉が天上を飲み込んでいく。 天使が天上に戻るエネルギーを利用して、存在そのものを書き換えていく。 夜の星も沈みかけた月も何もかもが闇に沈み、そして、少年の身体に吸い込まれていく。 光は総て、彼の闇の内に。太陽の化身であり、月の御子]
[すべては全き闇に還る――――。 舞い散った羽根だけが、ひどく白く]
(24) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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/* 役職内訳なんて投げ捨ててるけどこれどうなってんのかなぁ 囁きログとか気になるなぁうぐぐ
てかダニール怖すぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 勝てる気しないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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[バサ――ッ――]
上出来《エクセレン》。 ほうら、うまくできたでしょう?
君はもう、どこにでもいけるし、なんでもできます。 疎んでいた陽光《ヒカリ》はもうありません。 思う存分、好きにすると良いでしょう。
[くるりと舞う少年に拍手して、表情のないまま笑う。 名を問われると、両手を広げて]
書ですか? 書は――――、
(25) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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幻葬祈書《ファントム・ウィーヴァー》と。 呼んで下さい。
[紳士帽《シルクハット》を脱いで、空っぽの首を、深々と下げた**]
(26) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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/* もう誰も信じてはくれないだろうけれど 最初こうていは眼帯してるだけの人間でした(まがお 隔世遺伝でなんとかとか実は魔族がどうのとか… ど う し て こ う な っ た
(-14) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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/*太陽なくなったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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/* まーこっからは赤側連落ちでちょうどいいくらいだよね。 一応だけど、わたしがフィル/チーナを喰うという手もあるっちゃある。
他に吊手が増える要素としては、王子様(ユーリーorアレクセイ/片方は人犬)、Sir Cointoss。 普通の日がもうないから、明日は必ず奇跡orコイントスが起きるね。
(*5) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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/* Oh, 普通の日もう一件あった。失礼。
(*6) 2013/01/18(Fri) 14時頃
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/* 朝がこなかった
しば
(-16) 2013/01/18(Fri) 14時半頃
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/* そういやオリガ投票がない。 四月馬鹿の絆同士でも、自分投票はできるってことなのかな
(-17) 2013/01/18(Fri) 15時半頃
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[其は、神理《プリマリエル》の異形]
[音というよりは、振動や波動と呼ぶべき言葉>>2:293と共に 地面に生まれた空間のひずみから 神理《プリマリエル》の断片、その金色を率いて――]
[無形の圧力《プレッシャー》]
[無音の衝撃《インパクト》]
[――それは、出現した。 何かは分からないにせよ、確かに感ぜられる気配《ソンザイカン》と共に]
(27) 2013/01/18(Fri) 17時頃
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[とん、と地面を蹴れば、次の瞬間それはそこにいない。 神理《プリマリエル》の粒子で構成された金色の翅は、 あらゆる抵抗を無視し主となった皇帝《イギョウ》を加速させる]
[向かう先はただひとつ… 調停者と凶槍に呑まれた復讐者とが対峙する舞台《センジョウ》]
(28) 2013/01/18(Fri) 17時頃
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/* >>27 いま あなたのめのまえで そんざいかんをはなつ こうていは ユリキオン!
(-18) 2013/01/18(Fri) 17時半頃
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/* ユーリー様が大変だぁぁぁ
神がおるでぇぇ
(-19) 2013/01/18(Fri) 17時半頃
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/* やっぱり魔女二人入れとくべきだったか [たぶんちがう]
(-20) 2013/01/18(Fri) 18時頃
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幻葬祈書《ファントム・ウィーヴァー》 ごていねいに、どうも。 [深々下げられる空っぽの首《LOST Head》>>26 其処めがけ少年も一礼する] じゃあ、幻葬祈書《ファントム・ウィーヴァー》 お礼にいいもの見せてあげる。 [天使の笑顔で] あ、でも、死なないでね。
(29) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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[頬に掛かる前髪を掻き上げる 額に滲む傷痕は血の冠が如く 月光偲ぶ銀糸は首のうしろ、 漆黒のリボンで緩く束ね] [制限を失く《LOST》した少年に 許された 与奪>>1:270]
(30) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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――世界よ、物語れ《イストワール・ヒストワール》。
(31) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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[次の瞬間、森が消失《LOST》する] [閃光が森を包み、爆ぜ、音も無く ――森は死ぬ] [後に遺るのは朽ちた木々や生物の残骸 生命の残骸]
(32) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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[消失の中心は 少年] [其の力は] [神理の成せる業]
(33) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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/* 森がやばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 天使覚醒もイミテーション・ブラックホール・スクライブフォーミンバレッドも近所で起こりすぎているwwwwwwwwwww
(-21) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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――神理の書《ホンモノ》だよ。 ボクが持ちだしたワケじゃない。 “持たされた”んだ。 途中でちょっと、欠けちゃったけど。 [消えた神理《プリマリエル・ログ》 其の保管場所に選ばれたのは、 物謂わぬ《Fake》天使《ディヴァイス》の器] ま、天上人《あいつら》が何しようとしてたか 魂胆が見え見えだよね。 [Imitation《ニセモノ》をReal《ホンモノ》に仕立て擧げ様としてた]
(34) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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スカァッッ ――っとするね、好き放題出来るって。 あっはァ☆ ……ボクさあ、やってみたいことがあったんだ。 ア ソ ン デ ちょっと 《LOST》して 来る♪ [ タンッ ] [翼亡き少年が 翔ぶ どこにでもいけるし、なんでもできます。>>25 擾わしい翼ももう 必要在りません]
(35) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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/* 最後は本で殴り合うんですね、わかりまs……
あかん、だめだ ギャグに逃げちゃだめだギャグに逃げちゃだめだ
(-22) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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―地下墓地への道中―
[癒しの光に照らされ。 まるで憑き物が落ちたように、憎悪が収まった。]
地下墓地への道は知らないが。 多分あちらだろう。
私の嗅覚《カン》は当たるから信用しなさい。
[眠る少女を背負う青年>>350の後ろを歩く。 片手に金属ケースを持ち、もう片手はふらつく青年が少女を落とさぬようたまに伸ばしながら、幾度か振り返る。]
(36) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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[天使を襲った魔弾の射手が居たであろう方向からは離れて行っている。 しかし、嗅覚《カン》はそちらに酷く不穏な腐臭を感じている。]
名前を聞く時は自分から…――。 ふふ。そういえば少し前にも同じ事を言ったな。
[苦笑して、言った相手を思い出し血色の瞳は僅か揺れ。]
始末屋《スカベンジャー》タチアナ。 複雑な名前なんてない唯のタチアナ。
君はアレクセイでよかったかな。
[オリガが何度か呼んでいた名前。 その名を初めて呼んで、二人の背中へ向け笑んだ。]
(37) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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/* どうしようか ←この人に範囲攻撃に対する防御能力あると思えないんだがwww
(-23) 2013/01/18(Fri) 20時半頃
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Hey! [腕を伸ばし親指立て、天空の無銭乗車《Hitching Hiking》] [良い足が見つかろうとなかろうと 目指す先は一つ 帝国と共和国の中間] [ ゴ.. ゴ.... ゴゴ...... ] [帝国が揺れる 共和国が動く さながら 大地の運動会]
(38) 2013/01/18(Fri) 20時半頃
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― 曲目:世界を一つに ~ We Are the ONE ~ ― 左様なら今日までの貴方 然様なら明日からの私 過去《Sonata》も未来《Tremolo》もう同一《オナジ》 ――さあ、手を繋ぎましょう。 [軽やかな足取り《ステップ》で交差する点《テイコク》と点《キョウワコク》 異なる角度からの月光が照らす二点の中心 其処に少年が舞い降りる] ひとはなぜ にくみあい おなじはこのなか ころしあうの あらそいはもう おわり ――さあ、てをつなぎましょう [重なる 大地《テイコク》と大地《キョウワコク》の奏でる地響き《コーラス》] 「喧嘩両成敗!」 [台詞と共に高らかに明るい音を叩きだす少年の両手 其の動きに合わせて 帝国領土が 共和国領土が]
(39) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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《プリマリエル》 [ 融 合 す る 。 ] [北と南、丁度面積の半々ずつで、 一つの地を創造《プリマリエル》する。] [狭間に在った空間は全て《LOST》した**]
(40) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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― 時は刹那、膨張し収縮する ―
[>>3:327 触れられる。驚く。 こんなにも汚れているのに。 ろくろく制御されない影《ヤミノセイレイ》は本能的な恐怖を多くのモノに与えるというのに。 ]
……あたたかい、な。
[ 今まで気張っていたものが、溶けてゆく。 守られる安堵《ヌクモリ》を意識したのは、触れるものを自棄《ドク》と正論《ツルギ》で捩じ伏せ野を往くようになってから、
本当、本当に
久しぶり、で。 ]
[ だから、久々にぐっすり眠った]
(41) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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― 銀の砂漠の果てで ―
[ソレを取りこんでから、地場産でありながらも別の次元《グレード》へ遷移《トランス》した故
こんなところまで、 たどりついてしまった]
神の器はどこへいったと思ったら
最後に、結び目《リンク・オルタナティブ》だけが残ってしまった
血は大地と人に残り 力は書に分かれ 象徴《シンボル》は今や呪いの権化と成った
最後にただ一つのこるものは 繋手《エンチェント》
ソレが、あの戦いの果てで お前が得た答だったのか。
[時が止まったものは、触れても冷たかった。 済世《リセティリカ》は、心を救わない。 過去に戻る形では、絶対に。
それを悟るには、その冷たさだけで十分だった]
(42) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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[界と界を繋いだ。生き残る為に。 時には声が枯れるまでしゃべり 時には力を預けるに足る相手と死闘を演じ 時にはそれではダメだとマクシームに殴られたりした。
ただたくさん言葉を知っているから ただ移動手段を持っているから引きうけたのに
気がつけば、人々は妖精・精霊のことをこう呼んだ。
調停者《ピースメーカー》と]
いってくる。
ずっとずっと憎んでやる。 勝手に誓ったから。勝手にやるさ。
[落ちる涙を拭い、一人と一人は、また何処かの次元へと旅に出る。 それから。自ら、名乗るようになった。 調停者《ピースメーカー》と いつか必ず来る、戦いの為に。]
(43) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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― 銀の砂漠の果てで2 ―
黒幕はお前、だったんだな……
神なき大地《カタストロード》 何も道もないここに 可能性という名の道しるべを用意したのは
幾重にも引かれた、希望への線路《レール》 乗るも、踏み外すも、上へ行くも 変革《アドリブ》を畏れぬものならば、自由自在
結局、オレ達は解ったようなフリをして 何も解っていなかったかもな
[bite は、キラキラ、キラキラと。 月のような光を反射して、細かい細かい砂となっていく]
(44) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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最期に残った古きモノとして 皆の歌を、繋ぐよ。
子供ではなく、子供たち《チルドレン》に。
仕方なく、だからな。本当に。 ――だから、これからもずっと憎んでやる。
[銀の砂漠の果て・了**]
(45) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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― 書《ログ》は繋がる ―
[>>20
極西に赴き期間するまで。 時間にしては刹那。 だが――感覚にしては長い。
碧の眸からは、大粒の涙がこぼれた **]
(46) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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世界は大事ニしロヨ!
(+3) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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/* 実はフィグネリアの半狼線薄く見てたから(囁きとばかり…) 一昨日の時点でなんらかの形でドロップアウトしてしまうんじゃないかとはらはらしてたけど、心配するこたーなかったみたいね。 楽しそうである。えがった。
(-24) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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/* えーと帝国が北で共和国が南だったから、帝国の南半分と共和国の北半分がロストでいいんだよね
(-25) 2013/01/18(Fri) 21時頃
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/* ・・・こういうの、無理なんだよね
(-26) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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/* 無茶だwwwwwwwwwww あの元天使に勝てる人間いないwwwwwwwwwwwwww
よし死のうwwwwwww
(-27) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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/* とりあえず神理の書になってみたことで、ボクには落ちる必然性がでてきたはずだ!
(-28) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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/* 3人固まってるとこにちょっかい出して、タチアナを引き剥がすくらいかなあ、できることって言ったら パワーバランス的には離れてくれる、かなあ・・・と思うんだけど、どうかなあ あとはダニールを蹴りにいく(確定事項)
(-29) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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[そして――"それ"は突然。]
(47) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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墓守 オリガは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 21時半頃
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[ぞくり、と総毛立つ。
蛍火が仄かに灯るのみの暗い夜の森。 木々の合間から見えた僅かな月《光》や星《道しるべ》さえも。 まるで何かに喰われたかのように失せ。 其処に更なる夜《闇》>>24が訪れる。
だが、本能《カン》が告げた危険は其れではなく――。]
(48) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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…止まれッ!
[音のない閃光の爆ぜる寸前に体は動く。 嗅覚《ホンノウ》に従った神速の反応。 其れは前を歩く二人を背に庇う形。
――みしり。
応急処置された金属ケースが軋み《ヒメイ》を上げる。]
(49) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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開け封印《PandoraBox》――!
[パリィィィィンッ!! 硝子細工が内側から破裂するように。 金属ケースが銀色を撒き散らし砕け散る。
舞う銀色の中。 無傷の神血の呪剣クラスヌイは女の手に吸い付くように収まり、振り抜かれる。]
(50) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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[世界の全てを呪う神なる紅《Красный》。
世界《モノガタリ》の破壊に特化した紅の剣。 其れで神理の齎す死《LOST》の閃光すらも斬ろうと。
不可能、とは考えない――。]
(51) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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/* 天使こわすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwww 闇堕ち天使ぱねぇwwwwwwwwwwwwwwwww 地味に同い年っぽい外見だろうにこええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-30) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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[閃光が爆ぜた。
死《LOST》した森の中に女《イノチ》は立っていた。
背後の二人はどうしたのか。 気を回す余裕もなく死滅した残骸の森を睨む。]
(52) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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[紅の一閃に混じり奔った金光。 其れは、導かれるように手にした神理《プリマリエル》の一頁の力。*]
(53) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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/* そして個人的にはラヴーシュカにほんと会いたいのですが どうすれば良いんだろうか
残り9人、今日ならまだ死んでも大丈夫
(-31) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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/* キリルさーーー!!!! 大丈夫だ、俺もわかってなかった←
(-32) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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[木々を枯らし、河を腐らせていた瘴気は、 瞬く間に次元の狭間へと吸い込まれていく。 調停者の所作に、挑発《ナメル》ような拍手を送った]
ほぅ…支配者級《クエストレベル》の術… 見るのは数世紀《シバラク》ぶりだな…。
しかしながら、その術式を操るとは… 相応の、対価を払ってきたのだろう。 お前はきっと、死んでも髪の毛一本、 天国《ヴァルハラ》へ向かうことはなかろうな…。
[敬意と、多少の畏怖の念を抱く。 現世《オモテ》にこれほどの実力者が存在するのは、想定外であった]
(54) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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[横並びになる黒き玉《ブラックホール》 舐めてかかると痛い目どころでは済まないと、警鐘が鳴る。 身構えた瞬間、黒玉へと吸引されていき―― 直後に、辺りに血飛沫が飛び散った]
[血溜まり以外は一片の肉も残らなかった。それ程までに、強力な魔術であった。 ――…が、]
(55) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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……確かに、無事《タダ》では済まなかった…。
[漆黒の闇の中に響く男の声。 そして、調停者が僅かな隙を見せた直後、腹部に突き刺さる黒槍]
こうしてお前に痛恨撃《プレゼント》をくれてやれるのは、 俺は形を成さない血液《エキタイ》の集合体なのと…… あの天使がくれた、超速再生能力《リジェネイト》のおかげかな…。 まぁ、尤も、お前の言うとおり無事《タダ》では、済まなかったよ。 おかげで、囚われ《タクワエ》た7万4千人分の血《タマシイ》が失われた……。
(56) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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お前も、俺の血液《コレクション》に、加えてやろう……。
[言葉を吐き終えると同時に、破裂する黒槍。 血液の凝縮体であったそれは、血臭と死臭を振り撒きながら 調停者の傷口を更に広げ、あわよくば体内に侵入しようと―――]
(57) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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/* んーと、森の方は頑張るとして
確か共和国が北で帝国が南、 その間にあったものってストイコブルクと山。 ちょっと表現の仕方に思うところはあるんだけれど、 うん、まぁ……いいや。頑張ろう。
(-33) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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/* 自分の攻撃の原理がさっぱりわかりません。 そもそも相手が強すぎて無理ゲーすぎるwwwwwww
国の半分消えちゃったよ。どういうことなのwww
(-34) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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/* >>+3 ちょwwwwwwwwwww
>>50 如意棒みたいだ!!w もしくはスツィッキーフィングァーズ
(-35) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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―地下墓地への道中―
……あ、ごめん。そうだったよ。 俺は記録者《ランドマーカー》のアレクセイ、この世界の地図を 新しくする為に来た――はずだったんだけど。
[名前を聞くときは自分から。>>37 そう言われると気まずそうな表情を浮かべて 後ろを振り返ろうとして適わず。]
タチアナ、やっと名前を覚えた。 ……さっきはありがとう、あの天使もそうだったけど 止めてもらってなかったら、どうなってたか…。
[背にある寝顔は穏やかだろうか? そうではないとしても、>>15見えない為に 穏やかである事を願う。]
(58) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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[自身を犠牲にして大地を癒す術は止められたものの 痛みと疲労は少女の中に残っている]
[綻びかけた結び目は、再び繋がった。 それを成すのが、銀色の砂粒のような、美しき韻律>>3:335]
[繋がったからこそ、少しずつ記録者からも力を吸い上げる。 眠る少女を癒す為に、力が集まり、循環する]
(59) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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/* こうてい出現タイミングわるすぎわろたwww 普通に考えてそのままのまれてこうてい死んじゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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[幻葬祈書《ファントム・ウィーヴァー》の黒本]
[陽光が失われる] [大地が漆黒の闇に堕とされる]
[空に輝く 希望の星《リディヤ》 その煌めきすら 押されそうな程の 虚無]
(60) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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―――――――!
[無音の閃光]
[総てを跡形もなく破壊しつくす、力]
[少女が瞼を上げる。 クラスヌイが轟く>>50]
(61) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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[中心には、少年が居た>>33]
[そして、タチアナが居た>>52]
(62) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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[破壊は 一瞬だった]
[少し離れた場所にせり上がっているのは オリガとアレクセイを防ぐ岩の盾。
少女の手には、透明なリボンの巻かれた杖]
[クラスヌイの力が、金色の力が無ければ、この程度の盾は 即座に破壊されていた。 タチアナを信じたからこそ 自身とアレクセイを護る盾に魔力を込めたのだ]
[生命の残骸が 塵のように漂った。
ここに 森 の残滓は、既に無かった]
(63) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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[同い年ぐらいの少年が嗤う>>35
無邪気に、純粋に。 そしてそれ故の、悪意すら無い透明な意思。
そして、残虐な子供心は空へと舞い上がる]
[地鳴りが響く。 地面が揺れる]
[大地の慟哭] [耳を塞いでも聞こえる程の、怨嗟]
(64) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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[こわいこわいこわいこわいいやだたすけてこわいこわい]
[耳をつんざくような絶叫と共に]
[大地は 融合《プリマリエル》した>>40]
(65) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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――森――
――Oops,
[少年の展開呪文に、形なき笑みが消える。 即座に黒き書を開く。唱える。 身体が自らの影に吸い込まれ、以前の紳士帽《シルクハット》のシルエットを成す。 すぐに、押し止めるように両手を平行に上げた。 ――創世を成す破壊の力を、"破滅"させる。 音も無い破壊の中、影の周囲だけがぎちぎちと、不協和音を立てた]
……やれやれ。
[からくも防ぎ切ると、元の身体に戻る。肩をすくめるような所作で、焦りを隠した。 防御が一秒遅れれば、確実にこちらが破壊されていた。 天使のような笑顔で、悪魔のような危うい所行をする少年に――、それでも、歓喜の笑みを浮かべる。 ――彼は"退屈"しない。 ひゅう、と口も無いのに口笛を吹いた]
(66) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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創世の書――成る程、道理で見つからないと。 そこまでして彼らは"神"を求めたのか。
ええ、いってらっしゃい。 愉しんで。
[ひらひらと手を振った]
――さて。 こんばんはー? いやあ、災難でしたねえー。
[生命《モノガタリ》が消失したはずの森に残った気配。 そこに向かって、大声を出して歩き出す*]
(67) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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―――――…っ
[世界の、聲が]
ッ、タチアナ!!
[ずっと耳に届いていた世界の声が、 突然、そして一斉にその数を減らした。
目線を上に遣ると、見覚えのある闇の色が何処までも 広がっていた。>>24]
[無が、来る―――無意識に地図を広げる]
(68) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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[少女の顔は青かった。 あまりにも絶望に塗れた、大地の声が響いている]
[見据えるは空]
[人間は、空を飛べない。 少女は、地に足を付けて生きる人間だ]
なんて こと するの ―――― !
[頭が割れそうな程の悲鳴。 気力で押し留め、大空を舞う少年を睨みつけた]
(69) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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/* やばいアレク被るかも、ごめん!
エレオが地上に 天使&ラヴーシュカが空に
私は空に行きたいので地上を任せたいなあとか
(-37) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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そうそう。まったくまったく……ひどいもんだよ。
[そして、私《ラヴーシュカ》も件の森へ降り立つ。 それはそれはひどいものだった。恐ろしい「仲間」だ。]
………頑丈だねぇ。生命の体を保っていられるなんて。
[黒い車《セダン》のドアを開けて、中から出てきたのは、 ひとりのお婆様《マダム》だった。この森の惨状とは対照的。 賑々しくも綺羅綺羅しく豪華絢爛成金趣味の光の勢いだ。]
(70) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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[神亡き大地《カタストロード》を駆け抜ける異形は、突然の変異に気付く]
―――?
[喪われゆく光>>24]
…急がなくては。
(71) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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/* おっとここでラヴーシュカの登場です なんかノリノリです キラキラしく成金豪華絢爛とか全く褒められてないww
これでタチアナが寝返ったら死ぬぞ村wwwwwww
(-38) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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ちょっとお嬢ちゃんたち、お嬢ちゃんたち。
[語り部は車《ラヴーシュカ》ではなく。 車が降り立ったのは、ちょうどタチアナ一行の近く。 成金趣味の格好といったマダムが一行に声をかける。]
あたしは、ラヴーシュカ元首フリスチーナ。 アンタたちに耳よりな話があってきたのよ。
………ひどい有り様ねぇ。でも、あたしの話はこれに関することよ?
[少女らに語りかけるとき、婆さんの口元から煌めき。 歯は全て差し歯のようで、この煌めきは金剛石だ。]
(72) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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[降り立った車に目を向ける。
綺羅びやか、というには派手過ぎる衣装の老女に 少女は眉をしかめた。
黒一色の飾り気の皆無のローブ。 そして顔面を抉る醜い傷。 美しさも、華やかさも、少女には無かった]
―――――ラヴー シュカ……元首様
[天使。 そして、天使を目覚めさせたもの>>67の声。 その中に有っても、少女は真っ直ぐに老女を見た]
なん ですか?
(73) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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座標指定《コーディネイティッド》―――
[逃げる、には間に合わない。 ならばタチアナを信じ、彼女の動作の妨げになるものを 誰も知らないような世界の隅に転移させる事に徹する。]
[死の閃光へと浴びせられる斬撃、と]
……オリガ…!?
[目を覚ました彼女の大地の魔法>>63によって 無の襲来は避けられた。]
(74) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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いやー、ひどいわねぇ。アンタ、とんでもないの引き入れたわね。
[ちょうどバッティングする格好になった声>>67に、 悪態的なものをつく。どうやら、婆も「仲間」のようだ。]
簡単よ、あたしは「商談」をしにきたのよ。 こんな強大な敵、勝ち目なんてないわよね。 大丈夫、あたしは優しいから「助けて」あげるわ?
[にこっ]
(75) 2013/01/18(Fri) 22時半頃
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[凶悪極悪次元《デスデスキルキル》の魔物と戦い鍛錬し、 神理《プリマリエル》の断片の加護を受けたとはいえ 所詮「断片」の力しか持たない皇帝に、飛翔能力はない]
[あるのは、誓い]
[断片《プリマリエル・ピース》は、それに呼応するだけ]
[駆け抜ける中、一瞬視界に捉えた少年の姿>>32 そこを中心に、森は死んでゆく《LOST》 自らは、断片により難を逃れた。しかし――]
民がッ――
(76) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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[確かに、この森はそう長くは無いと見立てた。 しかしたった今、僅かな間に死滅するなど]
何、一体何の目的があって。
[空行く少年の姿を呆然と見つめ、 およそオリガと似たような問いを投げ掛けた。]
こんな
[オリガを一度背から下ろし、 訪れた二つの声>>67>>70を代わる代わる見ては 足元に転がる生命の残骸を見下ろした。]
(77) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/* アレ君邪魔してごめんー
テレポート系列って、普通のバトル村で使ったらチートも甚だしい能力なんだが 全く強く見えない邪気村ぱねえ 首だけ転送♪でも死にそうにない奴らばっかだよ…
食らう攻撃全部異空間送りなので、鉄壁防御だねえ
(-39) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/*>>76 翔べよ皇帝wwwwwwwwwwww お前なら出来るって!魔族なら羽根も余裕だって!
キリルしか飛べないね!でもそろそろキリル死にそうだよね! 落とすか
(-40) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/* はしょったはしょった。 いまひとつばっさまの役職が解ってないCO…。こう?
犬=ユリ 血=タチ 少=オリ 狂=フリ 白=ダニ ------------------------------------------------------ 確定 守=リデ 導=キリ 王=おれ 恋=いばん 魔=パヴェ 半=フィル 首=エレ
(-41) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/* あ、そうだ鏡…どうしよう鏡誰に渡そう。 オリガちゃんにあげたらなんか杖で顔面へこまされそうだな。 傷あるのにとかなんとかで。 でもアレクセイそんなおとめごころなんて理解しねぇ…。
一先ず一番近いオリガちゃんへ。 後はもらってなさそうな所というと…エレさんかな?
(-42) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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助けて………?
[天使を目覚めさせた、司書―――いや、ハリボテ。 大地の聲を聞いた時の、紳士帽の声。 その仲間だと言う、眼前の派手老女]
………商談 おしえて ください
[油断はしない。 杖を握りしめたまま、老女を見た。
タチアナを雇った時のような、明るいものではない。 商売に鈍い少女でも、それだけは分かった]
[か細いながらも、星の光が降り注ぐ。 世界はまだ、闇ではない]
(78) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/* ユーリーは早くキリルを助けにいってあげてー!
(-43) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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[響く二つの声>>67>>72に、空を飛ぶ元凶《少年》からゆっくりと視線を動かす。]
……。
[背後にいた二人の無事もついでに確認して。]
そうだね、話だけは聞こうか。 もう一人のお客さんもいるようだから。 手短にしてくれると有り難いけど。
[ラヴーシュカ元首を名乗る老女へ声は向けながら。 僅かに地より浮いた紅の刃の切っ先は何時でも、もうひとりに向けて振り抜ける体勢。
その手は呪剣に縛り付けられているかのように神理《プリマリエル》の輝き宿る金鎖が絡みついている。]
(79) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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"神は創造と破壊の両腕を以て、この世界を支えていたという。 創世と済世は表と裏。同じところをぐるぐる回る、円環《ループ》するだけの力。
嗚呼、神はきっと、"退屈"という言葉を識らなかったに違いない――"
[幻葬祈書・第百億二七章第一五〇〇句 マハレマの嘆きの祈りより]
(*7) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/* 赤に囲われてると怖いね。 後ろにいる二人だけをたすけてこうていへいかー!
(-44) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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あたしは知らないわよ。単に「提携」しているだけだもの。 あの子かこの子に聞いて頂戴な。
[ごてごてと大粒の宝石を湛えた手。それが「張本人」と「書」を示す。 正直、動くたびに煌いて煩わしい。 しかし、これが彼女の戦闘服《ファイナルフォーム》なのだ。]
いやぁ、今までご苦労さんね。あたしでも同情するわ。 あなたたちの「敵」はあまりに大きく、強い。 それは残念ながら……事実じゃて。げててっ。
ここにね、出演料《ギャラ》を用意したの。 足りないなら言い値でいいわよ?お嬢ちゃんは何が欲しい? 素敵な美少年の従者?お菓子の家?何でも用意するわよ。
[車のトランクを開けて、示されたのは「現金」だった。 この世界の普通の人間の生涯賃金平均の数十人分。 普通であれば、一生かかっても目の当たりにできない代物。]
(80) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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(胡散臭そうなのが二人も来た。)
[詳細は知らずとも、オリガの様子>>78を見ておれば どちらも先の消失の根幹に深く関わっているようだと いう事くらいは理解出来る。
あからさまに怪訝な表情を見せてはいるが、 この世界の法での商談となるならば 下手に口を出すわけにも行かないと、二人の答えを 聞いていた。]
(81) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/* ユーリーまだついてなかったのかよwwwwwwww いいからはよいけwwwwwwww
(-45) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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[地響き>>40に振り向いている暇はない。 目の前には、対峙する二人>>20>>56>>57と、 死に《LOST》ゆく森に呑まれそうな、帝国難民キャンプ]
――断片よ、呼応せよ《コンコード・プリマリエル》
[背中から散る粒子が拡がり、キャンプ周辺の死《LOST》を食い止める。 そして、皇帝は金色を纏い流星の如く駆けた]
(82) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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対価《モノ》なら何でも払うから、「負け抜け」なさいな?
あたしがアンタたち3人の安全は保証するわ。 ねぇ、いいだろうアンタ。あたしの「取り分」の一部を使うから。 正直、厄介者は少ない方がいいだろう?ね、あたしの顔に免じて。
[「書」に頼み込む。婆の商談とは簡潔に言うとこうだ。 "対価《ギャラ》は払うから、関わるな。安全も保証する。"]
(83) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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あらあら。 先を越されてしまいました?
[車内のシルエットが、興味深そうに元首の金歯を覗き込む]
(*8) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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同時だったさ。悪いねぇ?タイミングの問題よ。 でも、この取引が纏まれば邪魔者が一気に消えるよ。
(*9) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/* 皇帝、天使様のお腹の中に居たのか…(メモ見てた) あれみたいなもんか、仏様の手のひらの上でーってやつ。
…なんか違う?
(-46) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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/* もうぶっちゃけ肩書きを「すばやいこうてい」にしたい
(-47) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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――ふむ?
[行く先にある三つの人影に、鉄の塊が割り込んだ。 歩みは止めないまま、大袈裟に首を傾げる。 追いつくと、無貌のままにこやかに笑って、手を挙げた]
ああ、タチアナさん。運命《モノガタリ》の導きですね。 お仕事の調子はどうですか?
["エレオノーラ"の記憶から彼女との会話を引っ張り出して、告げる。 その口調は、似ても似つかぬものだったけれど。 刃に絡みつく金鎖を見て、眼を細めた]
(84) 2013/01/18(Fri) 23時頃
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[示された現金に、びくりとする。 清貧生活だった少女にとっては これ程の大金は目にした事すら無かった]
………欲しい もの?
[欲しいもの。 頭を駆け巡る様々な事象。
素敵な美少年の従者。 お菓子の家。 可愛い服。
餓えない食事。苦しくない生活。
醜い顔の傷。 きっと誰も気にしていないと分かっていても 自身の顔を縦断する傷跡が、本当に嫌いだった。
これが、消えるならば?]
(85) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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なんでも くれるの―――?
[人間は どこまでも弱い]
[欲望に目が眩んで、争いを引き起こす]
[老婆の手を飾る、きらびやかな宝石達。
とても美しかった。 少女には触れた事すら無いものだった]
[可愛い服を着て 普通の女の子のように]
(86) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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エレオノーラは、フリスチーナ>>83の取引には薄く笑って、タチアナ達の反応を待つ。
2013/01/18(Fri) 23時半頃
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ええ、 何 で も あ げ る わ ?
あたしね、この世界で最も「個人資産」を持っているのよ。 あたしに手配できないものはないわ。「信じて」?
[いでたちはひどく悪趣味だが、その笑みは「聖母」のように。 特に首から下げた宝玉は妖しい光を放っている。]
(87) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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――――追憶――――
[少女の故郷は、戦火に呑まれた。 アーデルハイムへの侵攻の前、攻防戦が行われた地。 小さな村は鑑みられる事無く、炎の中に沈んだ]
[村人は全滅。 生き残ったのは年端もいかない幼い少女一人。 当時の墓守に、死に掛けの所を救われ、一命を取り留めた]
[戦火に呑まれた際 幼い顔に刻まれた、右目を横切る派手な抉り傷。 その他、全身に火傷と打撲の消えない痕が延々と。 長袖のローブが手放せない。 見るも無残な、グロテスクな傷だらけの身体。
しかしそれだけで済んだのだから、行幸といえるだろう]
(88) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/* かなり俺HAEEEEしたけど すばやいだけであのダニールに勝てる気がしない
(-48) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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[ただの人間である少女は、願う事しか出来ない]
[星に手は届かない] [降り注ぐ星は、宝石の光を弾いた]
わたしは 戦争が嫌いです
だから 戦いの無い平和な世界が欲しいです
[紫水晶は 真っ直ぐに 強欲を 老女へと突きつけた]
2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/*>>87 ビル・ゲイツ! すげぇな元首 正直ユーリー皇帝は微妙に貧乏そうな印象 戦争で金取られるし
(-49) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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― そして《LOST》の中心で ― [地図《LOG》上の其の座標に 本来在るべきものは、何だったか] [ ケテリ――・・] [ ケテリ――・・] [陽光《ヒカリ》亡き夜は彼の闇《ステージ》 照らす耀光《ライト》は彼を拒まない] [ ケテリ――・・] [ ケテリ――・・] [星々《lydia》を震わす竪琴の音を――風が運ぶ]
(89) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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[星《lydia》が降る] [星《lydia》が降る] [これは彗星《Shooting Star》だ] [これは星の涙《Star's Tear》だ] [これは星の涙《lydia's Tear》だ] [ ケテリ――・・] [ ケテリ――・・] [涙の雨をバック=グラウンドに、少年は謡う]
(90) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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ほうほう。 それは素晴らしい方法ですね?
[大袈裟に頷くと、窓から身体を乗り出す真似をした。考え込むような少女の姿を覗き込む。 取引の成否というより、取引相手自体に興味があるように]
(*10) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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―――輝く宝石の前で―――
[何でも あげる]
[きらきら きらきら]
[宝石が光を弾く]
きれい………
[この身体を美しく戻す事も きっと彼女には、出来るのだろう]
[だってその微笑みは、聖母のようにとても優しい]
[首から下げた宝玉も 妖艶に美しい]
(91) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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[そっと手を伸ばしかけて、止まる]
[星に手は届かない] [降り注ぐ星は、宝石の光を弾いた]
わたしは 戦争が嫌いです
だから 戦いの無い平和な世界が欲しいです
[紫水晶は 真っ直ぐに 強欲を 老女へと突きつけた]
(92) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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[余所見《デイドリーマー》などしている余裕なんてなかったなと腹を貫く痛恨の一撃で気づくとは] まさか液体だったとは…
お前の正体を見誤っていたオレの過ちだな…
[乾いた音を立てて、銀のロッドが落ちる。口からは、血の塊を吐き、白のローブが紅に変じる] [だが、眼は死なない。諦めない。手が、腹の傷に立つ槍の柄をつかむ] だが、これはチャンスだ。
[ おそれるな、まえをみろ]
[口が血を吐かずして、二重の音色を紡ぎ出す。]
2013/01/18(Fri) 23時半頃
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[オリガの様子を見ると、どうも商談とやらに 揺らいでいるようだ。
それが理解できない、できないが]
まー、短い一生だもんな。 やりたい事やって、気楽に暮らしたいわな。
[青年は興味無いとばかりに地図を広げて、 森の消失を記し始めた。 世界の声は今も届く、話がきちんと耳に入らないのは 恐らくは、意識《ココロザシ》のひとつが形を失ったから。]
(93) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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― 曲目:戦士の詩 ~ Oh, Maxim ~ ― 戦士《Maxim》 戦士《Maxim》 嗚呼、戦士よ《Maxim》 おまえの詩は 虚無に散るのか それとも 破滅に融けるのか 英雄《Maxim》 英雄《Maxim》 嗚呼、英雄よ《Maxim》 おまえの声は とどいたのか 喚んだのか 《モノガタリ》を 運命に抗う物語を [透き通るボーイ・ソプラノが唄いあげる 新たなライトが闇を照らす 次の歌い手は――――幾人かの星々《ソプラノ》]
(94) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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夫よ《Maxim》 夫よ《Maxim》 嗚呼、私の夫《Maxim》 あなたの詩は 路を照らすわ そして 未知を導くわ 愛しい《Maxim》 愛しい《Maxim》 嗚呼、愛する人よ《Maxim》 あなたの声が 覚醒めさせる 紡ぐのよ 《モノガタリ》を 運命を変える物語を [転調する 最後のライトが照らすのは、既に消失した存在]
(95) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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世界《Maxim》 世界《Maxim》 嗚呼、我らが世界《Maxim》 (世界) (世界) (嗚呼、我らが世界) おまえの詩は 何処に在るのか (もう見えているはずだ) 何処へ 向かい続けるのか (おまえを導く路《レール》が) (運命《レール》が) 戦士《Maxim》 戦士《Maxim》 嗚呼、戦士よ《Maxim》 (戦士) (戦士) (嗚呼、戦士よ) おまえの声は とどく――――…… 創るだろう 《モノガタリ》を その手で 新しい 時代《モノガタリ》を [鳴り響く金管や笛の音 混ざり合うハーモニー ――曲目が終わればその全てが消え 闇と少年だけが遺る]
(96) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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なるほど、それはいい話だ。
[提示された目も眩むような大金>>80。 趣味は悪いが一目で高価なものばかりと分かる老婆の装い。]
私は雇ってくれるならば大概の事はする。 しかも、最近は懐も腹も寂しくて寂しくて。
とても魅力的なお申し出だね。
[それらを見てにやりとする。]
(97) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/* 声出してわろた
(-50) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/* この人ら本当に繋がってるのかってぐらい かみ合ってねぇ……!!
価値観の違いがなー、どう表現したものか。 ヘタこいたらこのひと、服なんか穢れ!全裸がトレンディ! とか言いそうだし…。
(-51) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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ああ、でも残念で仕方がない。 今はこのお嬢さんに雇われていてね。
私はそれほど器用ではないから、一度に二人に雇われる気はないんだ。 またの機会にして頂けるかな。
……とまあ、このような感じで。 頑張って働いてはいるよ。"エレオノーラ"。 随分と面変りしてしまったね。
[老女へ断りの言葉を吐きながら。 睨むような視線は近づいて来た"無貌">>84に向けられる。]
(98) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/* リディヤは何度刺されれば安息を得られるのかと思うと心配で心配でさらに刺したくなるよね
(-52) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/* 今日あたり赤か緑落ちなきゃやばくね?
(-53) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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んん………。
[老女はちょっと狼狽した。取引相手が提示したのが、 「形のないもの」だったからだ。少し思案顔をし―]
お…お安い御用よ。実はね、すべてが終わったら。 このあたしが「世界の主《エンパイア-メーカー》」になるの。 そういう約束で、あたしは協力しているのよ。
[本当だ。「書」との取引では、老婆の取り分は「世界」である。]
あたしの「世界」では、争い事のない、平和な世にする。 約束するわよ、新しい「世界の主《エンパイア-メーカー》」として。
[嘘…とも言い切れないが、本当とも言い切れない。 平和、愛、絆。この老婆は「形のないものを信じられない」。 実際、人の心ほど操りやすくて「操りにくい」ものはないと思っている。]
(99) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/* 肉の詩に腹筋が死ぬwwwwwwwwwwwwwww Oh!Maximwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 誰かうたってくださいwwwwwwwwwwwww
フィグ行けたら行きたいけどちょっと待ってね… 先にキリルが行くかな?
(-54) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/* 音声班ー!
戦士の詩wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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/* >>98 ふらっと払った金(多分200円ぐらい)で ここまで働いてくれるタチアナさん太っ腹である。。。
(-56) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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第53728667147811613283273章9042節 「皇帝倒れし刻、星流るる。 済世宿すもの滅し、書のみ遺る。 黒き魔槍、自ずから破滅の路辿る。」 [透き通る少年の声が朗読する 既に書き換えられた神理の一節] ……非っっっっ――――道い三流シナリオだなぁ。 こんな運命、辿る三下《バカ》がいるの?
(100) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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そういえば、そろそろ “マスター”の様子も観に行かないとね。 [瞬間、少年の姿が ぶれる いや、割れる 増える] [現れたのは、死神の如き天使>>1:86 眉ひとつ動かさず 恭しく礼をしてみせてから 翔び去った] [そして 少年は]
(101) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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[富だとか即物的な欲は全く持ち合わせていない青年は 完全に話を遮断していた。
オリガがそれを強く望むのは、きっと仕方がない事。 生命の長短によるものなのかは上手く理解出来ないが
永く生きる自分が口を出せばまた先のようになってしまう。 もう争うのは嫌だから…口出しはしない。
代わりに首を傾けたのはタチアナの視線の先に居る、 もう一人の“胡散臭い奴”]
……知り合い?
[今問う事ではないが、空気は読まない。]
(102) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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ほう、"始末屋"とは無縁そうな、かわいらしい方々に雇われているんですね。
[睨むタチアナの視線を、紳士帽《シルクハット》の漆黒が受ける>>98]
いえいえ、書は最初から書に過ぎません。 この器も、心でさえ偽書《ハリボテ》に過ぎません。
[笑むように首を傾いで]
それで、一体どなたを始末する仕事なのです?
[興味深そうに、問うた]
(103) 2013/01/18(Fri) 23時半頃
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[正味な話] [少年にとってあの男《ダニール》は まるでどうでもいい存在《モノ》であったし 天使にとっては寧ろ疎ましい存在《モノ》であった] [あの皇帝《バケモノ》に喧嘩を売るような男なのだ、 茶番くらいは演じてくれるだろう それだけの期待値] あっ。 《 貸 し た も の 》 でも、 再生力と場面転換 返してもらわなきゃ。
(*11) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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[ ケテリ――・・] [ ケテリ――・・] [その場に留まり爪弾く竪琴、 新たに記される一節《モノガタリ》] 「紅き呪操るもの、滅ぶ。」
(104) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* フィルさん闇側になってから絶好調だ…怖い怖い怖い。 現状めも。 フィルさん分裂した。片方は前の天使の姿ね。 一先ず国境が消えた?点は自覚させたのでよし。
山の初代(仮)はいずれ消そうと思っていたので 助かったかも。 後肝心なもの、パーヴェルさんを思い出すこと。
(-57) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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世界の主《エンパイア-メーカー》 ………確かに 平和になりそう ですね
[寂しそうに、少女は笑った]
この人達に従えば 大地は滅んで 誰も居なくなってしまう
誰も居ない世界は とても平和ですね でも わたしが欲しいのは そんな平和じゃないんです
[頭を覆うフードを、外す。 醜い顔の傷が顕になる]
(105) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* >>104 毒殺こええええええええええええええええ
(-58) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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[杖を掲げて、先に結ばれた透明なリボンを、示した]
[囀丸《トーチカン》が形を変えたもの。 絆 の証]
誰も居ないのは 嫌です
わたしは 一人じゃ 立てないから 結び目《コレ》が無いと、生きていられないんです
[結び目から、少女に注ぎ込まれるのは守護の力。 アレクセイの優しさと、イヴァンの声]
(106) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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フリスチーナは、オリガの顔の傷を見てはっと息を飲む。
2013/01/19(Sat) 00時頃
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平和……?
[その言葉を、車内のシルエットが繰り返す。 それは、ひどく淡々とした詩《コエ》]
平和。 ああ、平和。
平和。へいわ。ヘイワ。ヘイワPiece平和פרידן平和平和平和平和平和平和amanipace平和HEIWA平和Frieden平和平和平和שלום平和平和平和平和平和平和平和శాంతి平和平和pax平和平和平和平和平和へいわへいわ……!
平和? それをのぞむと? あはははははは!
[狂ったように、わらいだす]
(*12) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* こうていなんでこないんやろ・・・
(-59) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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それに タチアナお姉さんは わたしと 戦ってくれるんです
とても少ないお金で
[なけなしのお金>>1:288しか、少女は提示出来なかった。 それでも、それがここまで繋がっている]
(107) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* 個人的にはキリルと心中して、絆ズvsフィルorチーナにしたい。 オリガきれいだなあ。
(-60) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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運命が違えば。 "雇い主"になるかもしれなかった相手かな。
[アレクセイ>>102へは軽く肩を竦めてみせる。 商談を断ってしまえば、後は"雇い主"の意思に任せる。]
偽書《ハリボテ》の君の方が可愛らしかったけどね。 多少礼儀知らずではあったけれど。
始末をする相手は、死臭を振り撒くモノ。 例えば、此処での気持ちのいい森林浴を邪魔したような相手かな。
[笑むような気配>>103に、口元だけで笑み返す。 今は無き『帝都に』の前置きは敢えて忘れておいた。]
(108) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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[―――みしり。
封印用の入れ物《PandoraBox》を失い。 直接の呪詛の侵食を受ける身体の奥が軋む。
表情は変えない。]
(109) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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……この小僧、「戦って《ヤッテ》」もいいか。
[宝玉《ジラーニィ》が妖しく光る。老婆の闘争心に火が ついた。]
(*13) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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それだけじゃ ないです 大地に居た、たくさんのひと
みんな 居なくなるのは 嫌なんです
だから わたしは 負け抜けるわけには いかない
[す、と杖を構える。
大地の怒号が身体中に響き渡る。 星の詩>>95が大地を癒してゆく]
(110) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* >>104 ですよね。落ちるとこ私しかいないですよね。
矢鴨コンビと陛下と調停者。 あと奇跡枠がいれば完璧。
(-61) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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[>>56 余所見《デイドリーマー》などしている余裕なんてなかったなと腹を貫く痛恨の一撃で気づくとは] まさか液体だったとは…
何…!?
お前の正体を見誤っていたオレの過ちだな… 一体どれだけ大勢のものの血と、魂をすすってきた。
ダニール、そうか、君は…。 その中でも選ばれし、究極の一 極めて優秀な素質を持って生まれたのだな―― 個を失うこの妖術、生まれたころから目を付けていたのだろう 槍よ
[乾いた音を立てて、銀のロッドが落ちる。口からは、血の塊を吐き、白のローブが紅に変じる]
(111) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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その「絆」は一生そのままとは限らない。 現に、アンタそこのと争っていたじゃないか。
[この少女を「オトせば」、取引もいけそうだ。 そばの地図のはともかく、始末屋なら雇い主が折れれば、と。 だから、努めて猫撫で声を作ってきた。]
裏切られないとも限らない。 アンタ、そんな不確かなもの信じられるのかい。
お嬢ちゃんは、「知らない」のよ。 顔にそんな傷があって、卑屈に思っているだけよ。 綺麗な顔してるじゃない。 化粧を覚えれば、そんな「絆」向こうから寄ってくる。 欲しいものだって、形あるモノなら何でも手に入るわよ。
(112) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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[だが、眼は死なない。諦めない。手が、腹の傷に立つ槍の柄をつかむ]
[ だが、手札が割れた。これはチャンス おそれるな、まえをみろ ]
[口が血を吐かずして、二重の音色を紡ぎ出す。]
(113) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/*深夜テンションに喉風邪も手伝って自分が何言ってるか分からぬ
(-62) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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[高速の二重唱和。 合唱が進むにつれ、] 我が名は魔法《ルール》の行使者 キリル 我が名は裏地の炎を纏いし闇精霊キリア
[ピシリ。 傷口が凍る]
我が盟約に基づき、魔氷の狼《フェンリール》よ 我が影は捲れば 業火 触れさせぬ
[裡に生みこまれた槍は、血を吸おうと拡張し、数多の毛細の針と化したところで物理的に動きが止る。 黒槍を構成せし液体の、凝固点以下の冷気《ブリザード》によって]
その絶対零度《アブソリュート・ゼロ》の吐息をひとたび我に 我が主を氷の魔物の慰み者とするな 我が熱で守れ
[しかし、若者の血は凍らぬ。 拡がった疵、当然の理として血が流れる。]
[氷の魔法《ルール》 炎の加護《ガード》 同時に発動できるこの技法《ダブルスペル》
支配者級《クエストレベル》……? 否。 神代の魔法使い《グランドマスター》である]
凍りついてしまえば、再生《リジェネ》はできまい
[手からの冷気は、やがて煌めく狼の吐息《フェンリルブレス》を魔槍全体を包もうとするだろう]
(114) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* ばーば的には絆組落としたい感じなのかな?? ボクはこうていをラストバトルに残すのちょっと不安があるよ・・・!!
(-63) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* えっあれって癒す詩なの えっ
(-64) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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あたしはね、そんな酸いも甘いも知らぬ
自分だけ「純真です」って顔したカマトト女がね
(115) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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おそい、ぞ。
まったくですわ。
[神理の断片、新たなる変革者《チャイルド》 その金の流星が如き期間を感じ――
碧の右目と蒼の左目の若者は、文句から始まった] [血の損失が多い。 こんな大怪我は――神代以来だ。
妖精の顔色は血化粧施されとて、白を通り越して――今にも透けてしまいそうだった]
(116) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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へいわ。 ああ、なんて――、
退屈なことば。
[ぴたりと、笑い声が止まる。 沈黙。 宝玉《ジラーニィ》の光に、シルエットはついと首を向けて]
もとより。 それしかないと思っていましたが?
[淡々とした詩《コエ》で、返す]
(*14) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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[地図を書き換える羽ペンの動きが止まる。]
[その顔に浮かぶのは、はにかんだような笑顔。 商談の行く末がどうなろうと、オリガの意思を尊重 しようとは決めていたが]
あ、ああ、凄く胡散臭い人と知り合いなんだなって 思っててさ。
[彼女の言葉が>>106>>107>>110嬉しくて、嬉しくて。 一歩間違えば恐ろしい事象になっていただろう 現実を告げるタチアナへと>>108胡散臭いと本音を盛大に零した。]
(117) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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―……虫唾が走るほど、大っ嫌いなのよ。
[ぺかぁぁぁぁぁぁぁぁ 宝玉《ジラーニィ》が妖しく光る。老婆の世界《マティリアル-ワールド》。 杖を構えた少女に、対峙するように悠然と見下す。]
愚かな子ね、アンタも始末屋も。一生かかっても得られぬ好機を逃した。 後で後悔しても遅いわよ、もう賭け金《ベット》は失ったの。
忠告だけしてあげる。アンタみたいな地べたを這う芋虫《ビンボウニン》は、 あたしの欲界《マティリアル-ワールド》では、
最弱。絶対に あたしを 倒せない。
最後のチャンスよ。あたしと「戦う《ヤル》」のかい?
(118) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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じゃあ、巻き添えくらわないように下がってな。 今のあたしは 機嫌が 悪いから。
この純情ぶりっ子に「ものの価値《ゲンジツ》」っての教えてやるわ。
(*15) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* ひどい3下しなりおいわないで
しなせてえええええええええええ(心の叫び
(-65) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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/* だが自分の中の中2は ここで死ぬべきではない
と囁いている
まだいえるだろうと
楽になりてーーーーーーー
(-66) 2013/01/19(Sat) 00時頃
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待たせたな、我等が恩人《キリア=キリル》、そして――
[いきなり浴びせられた文句>>116に、詫びる。 詫びるとはいえ、冗句じみた尊大さではあったが。
そして、自我を失くしたらしい復讐者に向き直り…]
復讐の黒獅子《シュヴァルツ・レーヴェ》…否、血の凶槍…か?
[紅い硝子玉の眸に、問い掛ける]
(119) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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そうだ…。俺は血液《エキタイ》の集合体。俺は血液《タマシイ》の集合体。 今まで黒槍《オレ》の餌食になった者ども そして黒槍《オレ》を求め、獲物として振るってきた者… 幾万の殺戮者と犠牲者の…魂の牢獄、と言ったところか。
あぁ、この男《ダニール》は優秀な触媒に違いない。 だからこそ、黒槍 《オレ》に選ばれたのだから。
劣勢の人材不足の共和国とはいえ、三十路そこらで上級大将となる胆力 身体能力は勿論、武人としての矜持を重んじる精神… 欲しかった…ずーーっと、欲しかった…… 皇帝閣下が婚約者《アナスタシア》を餌に、コイツを尋問した時は 飛び上るほど悦んだねぇ………
ようやく、俺のモノになる、って……
(120) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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あなたも以前より、臭くなっていますよ? お手入れが足りないのでは?
[笑わぬままの眼に、軽口を返し。 しばしの沈黙を挟んだ後、観念したように肩をすくめて]
残念ですねえ。 いや――……、有難いと言うべきでしょうか? 書は偽書《ハリボテ》と異なり、 無駄を好みますので。
神殺しの剣と相見えるとき―― それを破滅させんとき、どんな愉しみが生まれるのでしょうか、ね?
[告げた刹那、跳んだ。 刹那の内に音も無く映えた漆黒の翼が、少女の身体を後方の上空へと走らせる。 視線は剣から、妖しく光る宝玉《ジラーニィ》へと]
(121) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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信じるのは、絆 じゃない アレクセイお兄さん なの!
[はじまりの墓守から繋がる、旧き約束]
[誘惑>>112が胸に突き刺さる。 揺れる。弱い人間はどこまでも揺れる]
他の人じゃ だめなの……
この世界の絵を 綺麗な絵を 描けるのは アレクセイお兄さんしかいない
わたしは 綺麗な絵を描いて欲しい 暖かくて 優しくて 幸せな地図が見たい!
(122) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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紅き呪―― ……ああ、 《Satan.Jr》疑惑のあいつ>>52か。 あれは胸糞悪いよね。死んでくれないかな。 ま・死ななかったら殺すけど。 [ ケテリ――・・] [ ケテリ――・・] [人口《モノガタリ》密度の高いところに向かう気はない]
(123) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[それは、はじまりの墓守の約束であり]
[最後の墓守の 誓い]
(124) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[宝石の妖しい煌めき。 欲望に身体が埋もれそうになる。 悠然と立つ姿は、どこまでも隙が無い。
それはまさしく老婆の世界《マティリアル-ワールド》]
[弱い芋虫は 直ぐに潰されると分かっていても]
[戦う《ヤル》のかい、と問われれば 迷わずに、頷く]
(125) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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ああ、婆さん。 絆がどうの、の部分についてはご心配なく。 さっきのは俺が悪いの、種族の違いから来る 生命の長さがどうのってね。
だけど俺、いつかの神様を支えたいって言って 山になった数代前の記録者みたいに… いつかはオリガを見守る為、この世界に埋まるつもりだから。
ね? 俺からは裏切りようが無いでしょ? だからそこだけはご心配なく。
[羽ペンをくるりと回し、初めて老婆へと口を挟んだ。 それだけは確かな、次代の意思《ココロザシ》
オリガの傍に寄り、繋がりを通じて 彼女の使った分の力を補うように羽ペンを持ち直した。]
(126) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/* ほらぁぁぁ、死ぬのはキリルじゃない タチアナだぁあああああああ(吐血)
だがタチアナが奇跡する可能性が、実に1/3…
(-67) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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知り合った時は此処まで胡散臭くはなかった。
[アレクセイ>>117の零す本音に真顔で言い返す。]
お金の多寡は関係ないさ。 君は私の欲するもの《タタカウリユウ》を差しだした。 何だかんだ悪縁も続いているし。
望むならば最期まで戦ってあげよう。
[答えを出した少女を撫でるように頭に手を伸ばし。 金鎖絡む手で呪剣を握る。]
(127) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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さあ、創世《プリマリエル》を続けよう。 ――世界よ、物語れ《イストワール・ヒストワール》。 [少年は繰り返す] [それは初めて与えられた自由《オモチャ》] [少年は繰り返す 繰り返す 繰り返す]
(128) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[その腕に絡む金鎖――神理の鎖《プリマリエル・チェイン》。
無差別に。大規模に。 軽いひと振りで意図など関係なく破壊齎す。 振り撒かれる呪詛を縛り、絞り、集中させ、威力を上げる。]
(129) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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そして調停者よ…… なかなかどうして、血《オレ》を受け入れてくれぬものだ。
双頭術式《ダブルスペル》など小癪な真似をしおって…。
[黒槍の一部となることを拒む様に、苛立ちを露わにする。 絶対零度の吐息《ブレス》が魔槍《カラダ》を覆えば 硝子が割れるように砕け散り、また新たに形《ダニール》を形成する]
(130) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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超速再生《リジェネイト》とは便利なものだ。 どういう理由で天使がコイツ《ダニール》を選び、協力したのかは 分からぬが、な……。
[尤も、いくら超速再生能力を有するとはいえ、血液も細胞の 集合体である以上、細胞分裂には限界もあり 魔槍《カラダ》に蓄えられた血液にも限度があるため、 永遠に再生し続けるというわけにもいかないのだが]
(131) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[大陸を] [削る] [繋げる] [捏ね繰り回す] [浮かべる] [沈める] [――ほら、地図はデタラメな《LOG》になる**]
(132) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[>>119 首を縦に振り――]
輪郭《リンカク》のみは、ダニールだが…… 彼は、愛しきものの名を呼びながら、消滅《き》えた
今残っているのは、帝国民の仇だけではない―― 幾万人もの血を啜り、魂を食らったモノ
――皇帝ユーリー、否―― 神帝ユーリーと呼ぶべきか 修行の成果、この特等席で見守ってやる。 [自らは、壊れかけの壁へと背をもたれ、傷ついた腹へと手をあてた]
(133) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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そうかい。何人でもまとめてかかってきなさいな。 でもね、これは本当に最後の忠告よ。宣言してあげるわ。
アンタたちの「力《カチ》」じゃアタシの身体《カチ》に
傷ひとつつけることはできやしない。
お嬢ちゃんたち、あたしが「ものの価値《ゲンジツ》」ってもの。 直々に教えてあげるわ……有難く思いなさい。
[そう言って、おもむろに指輪のひとつを外して、 少女の方へ放り投げた。大陸が数十買えるほどの値段がついた。 老婆の力で、単に投げられただけの指輪だ。 しかし―……もうここは欲界《マティリアル-ワールド》の中。 力の法則は、すでに「変わって」いる。]
(134) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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…成程。つまりは余が蒔いた種ということか。
[黒槍の話>>120に頷くと]
では凶槍よ、我等が恩人《キリア=キリル》を放して貰おうか。 余が切欠を作ったならば、余が決着を付けるのが筋と云う物。 …それは、黒獅子《シュヴァルツ・レーヴェ》の望みでもあろう?
[対峙する形を取り、構えて]
さあ、来い。
(135) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[ひとつ、「値段がつかない」ほど貴重なものは 何の「価値も持たない」。]
(136) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/* フィグ暇そうだがえげつねぇぞwwwwwww どう見てもラスボスで誰も君を倒せない気がしますwwww
(-68) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/* >>134勝ち目が見えないwwwwwwwwww
(-69) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/* こうていは素早いだけなんだ… 期待値をあげないでくださいやがれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-70) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[>>130 凍てつく血液のしっぽ切りを目の当たりにし、ぺっぺと血を再び吐いて]
そちらも流石にしぶといな、魔槍よ。 伊達に数多の命を貯蔵《プール》してはいないな…
クラスヌイが神の血を浴びて呪われたとすれば お前は人の中に流れる神の血を凝集し絞った精製されし禍というべきか――
天秤というものは、何よりも強固な点でなくばならん おいそれとこの服のように染まっていては、仲立ちも、調停者は務まらんよ。
(137) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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オリガは、撫でられる感触>>127に、はにかんだように笑った
2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/* 頭脳バトル? 楽しそうだなー
(-71) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/* >>132 こえぇぇえwwwwwwwwwwwwwwww 転移不可能wwwwwwwww オリガちゃんがこれを捉えたら未然に防げるけど、 何も知らないままだと海ボチャとか普通にあるよね…。
てかこの世界海あったのか……(そこ
(-72) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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これはこれは、麗しの皇帝陛下……。
[皇帝の声を聞けば、仰々しく御辞儀をしてみせる]
コイツ《ダニール》はよっぽど貴方に会いたかったようだ… 俺に飲み込まれてなお、お前の声を聞いてざわつきやがる。
もう半刻早く現れてくれていれば、刺突のひとつでも 皇帝陛下にくれてやれたものを……。
…まぁ、核とさせてもらった以上…… コイツ《ダニール》の願いも、叶えてやろうか…。
[調停者から離れ、ゆっくりと皇帝へと近づく]
(138) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/* ダニール来たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこわいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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訂正しようか。 礼儀知らずなところはまるで変わっていない。
……。
私も、有り難く思っているよ。 あの時すぐに雇わないでいてくれた事を。
お陰で"腐臭"の中、楽しく生きられそうだ。
[無貌の少女>>121が跳ぶと同時に呪剣を振るう。 空を割く紅い一閃は、紙一重の差で届かない。]
(139) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[ 頭の奥が、ざわざわする 形あるものは変形するし いつかなくなるものだとは知っていても
それが、納得のいく形ではなく 砂山の遊びのように
いじられている――
自らの腹に手を当てて、見えない第三の手《マリョク》を使って呪いの槍の破片を抜くが――
]
[使ってはいけないと知ってはいるのに 済世《リセティリカ》で、気持ちのわるいものの意味消失《ディクショナリー・イレイズ》したい衝動が湧きあがる ゼロに還したい衝動――
神理《プリマリエル》が作った無為の歪みが、済世《リセティリカ》に在るべき働きをしろと、持ち主に働きかけているのだった]
[ しっている ユーリーではない しらない だれ、 なんだ ]
(140) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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――…もう、来てるさっ!!!
[>>135 構える皇帝の背後から迫る無数の凶槍 血生臭い鋭利な紅が、皇帝《ターゲット》を串刺しにせんと襲った]
(141) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[ふと] [調停者の背後に死神天使が現れる] [それは] [しィ、と唇に人差し指当てるしぐさをしてみせ 夢のように消えてゆく] [調停者以外は気付かなかっただろう、刹那の出来事]
(142) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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[場に似つかわしくない辞儀の後、近付いてくる凶槍>>138]
[構えながら、翅に粒子を集め]
[駆ける]
(143) 2013/01/19(Sat) 00時半頃
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/* しかしここまで来ると感覚が麻痺してきて、ふつうのバトル村に見えてくる不思議
(-74) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[欲界《マティリアルーワールド》では、力の定義はひどく単純だ。 老婆に対する限り、単純に「高価なものほど強い」。それだけだ。]
(144) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[血の凶槍>>141が貫いたそこには…残像すらなく。 それでもなお加速するそれは]
――これはこれは、
[腕に、金色を帯びた紫電を纏わせ]
恐ろしい、ものだなッ!
[凶槍の核《ダニール》へ、放つ]
(145) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[投げられた指輪>>134を、受け取る。 きらびやかな宝石。 思わず、まじまじと見てしまう。 これ一つで、恐ろしい価値が付きそうだ、と 幼心にも理解した]
[そして、もう一つ。 ここが既に 欲界《マティリアル-ワールド》の中だという事も、分かった。
ルールを知らなければ、潰されるだけ]
(146) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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私の望みは初めから戦い《ソレ》だが?
[空振った紅の切っ先をそのまま老婆へ向け。 心の底から楽しげに戦いを受けて立つ。
妖しい輝き放つ宝玉。 世界が変わる雰囲気を嗅ぎ取って、面白いと笑みは深まる。]
(147) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[>>142 背を障壁に預けていたはず―― だが、今、一瞬――]
―― 誕生日とともに再構成されはじめた断片 ――
[ ここは静謐であり神聖である図書の杜にて。
カウンターの向こう側で船をこいでいる 誰かの後ろにそっと近づいて 悪戯しようとしていた
あれはいったい 誰だっけ?
]
[瞬きをしている間に、その気配は、消えた]
(148) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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/* 金かwwwwwwww んーんーんー
オリガは貧乏だし 残りの人々も大したもの持ってそうにないし
(-75) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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爆ぜよ《クラッシュ》。
[少女の手の中で、指輪の宝石―大粒の宝石が弾ける。 砕けた鋭利な粒は、少女の顔めがけて飛んでくる。 この宝石は数十の大陸が買えるほどの値段がついた。 ―……今、ここでは高いものは「強い」。]
(149) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[ぎしり、ぎしり。
世界が絶叫する>>132 悲鳴をあげ、絶望の声が轟く]
[眉を寄せ、ぐ、と肩を抱く。 杖を支えに、思案し、心を決める]
岩槍《オステプ》
[直接攻撃。
効果が有るかどうかは、分からない。 岩槍を老婆の下から出現させる]
(150) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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今のは、神理の書《プリマリエル・ログ》…? [閃光の瞬きのような、帰ってきたユーリーと、そして黒き槍との戦いを眼にしつつ、ぽつり……つぶやいた]
[腹の傷よりも、背中の疵が、酷く痛んだ]
(151) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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/* なんか使えそうなアイテム無いかな… フィグはリディヤを太陽にすれば倒せそうなんだけど(タロット頑張れ)
折角ならストイコブルグの何か、無いかな… 雪男も貧乏そうだな
(-76) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[岩石―どこにでもあるもの。売りに出されたこともない。 故に―……無価値。価値がないものは単純に「弱い」。]
おやおや、まだ金の延べ棒とかで殴られた方が痛いわ。
[そう言って、老婆は指輪でごてごてした拳で、 出現した岩槍を殴る。片手でも値段の合計は天文学的。 故に―……「強い」。老婆の単なる一振りで槍は折れる。]
(152) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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……そうだったのか。 タチアナがそう言うなら、きっと前はもっと マシだったんだろうな。
この世界、想像以上に複雑なものが絡み合ってるっぽい。 ただの地図の書き換えで終わるようなものじゃ… 元々無かったんだ。
[タチアナの剣が空を斬るのを>>139横目に 足元近くに転がってきた指輪を、興味なさ気に見つめた。]
[どうやら、この世界ではこういうものは価値のあるものらしい。 青年には、理解できない。]
(153) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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/* フリスチーナの能力は面白いな!
ようするに体を売れば(ry
(-77) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[爆発する宝石。
破片が少女の顔を目掛けて飛んでくる。 避ける事は、叶わない。 そんな訓練を、少女は積んでいない]
[避けなくとも。 今更顔の傷が増えても、何も変わらないと思った]
―――――いた い……
[どうすれば良いのだろうか。 清貧な貧乏生活の少女に、高価なものは何も無い。
高価な“もの”は 何も]
(154) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[紅が大気を走る。>>139 竜巻のように闇を裂き、視界を朱に染めた。衝撃で再び大地が音を立てて割れる]
その眼――覚醒《めざ》めてしまったのですね。 素晴らしい威力と腐臭だ。 神を殺して余りある。
[肩を揺らして笑う]
ですがまだまだ悪夢《タイクツ》です。 平和などという悪夢《ナイトメア》を、進んでみている方に、 "そちら側"に就いてしまった方に、 真の楽園《モノガタリ》を、お見せしなければなりません。
(155) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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この剣、「いくら」だい?
[向けられた剣先>>147に圧し折った岩を投げつける。 この岩には「価値」がない故に、「弱い」。 だから、単に気を逸らすための罠《ラヴーシュカ》。]
げててててて。貧弱なる下の下の者どもが。 あたしの力は「輝かんばかりの活力の光」さ。
―……芋虫《ビンボウニン》にはあたしは眩し過ぎるねぇ。
[宝玉《ジラーニィ》は妖しく光る。それは欲の色だ。 高級なシルクに金箔を混ぜ込んだローブを靡かせ、 しゃなり、しゃなりと歩む。これが婆の「戦い」。]
(156) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[血槍が貫いたのは、残像《マボロシ》 ほぅ、と驚いてみせた直後に身を焦がす金色の紫電]
[血が焦げる厭な臭いが辺りに立ち込める中 焼け焦げた影から現れる、深紅の血溜まり]
……成程、随分と力をつけてきたようだ…。 コイツ《ダニール》の記憶《レコード》よりも、遥かに…
――ほぅ、魔界へ降りて武者修行、ねぇ… 民を守るため、殊勝な心がけだなぁ…皇帝陛下。
[いつぞや皇帝を斬りつけた際に得た、彼の血液。 それを元に辿る、皇帝の記憶]
油断ならんようだな………。 ならば俺も、全力でお前に応えよう―――。
[身体から無数の血液が止めどなく流れ出て 男と皇帝を周りから隔離するかのように覆い隠す]
血の牢獄《ブラッディジェイル》 [四方を魔槍の血液《タイナイ》で包み込み、あらゆる角度から 魔槍に蓄積された血液《タマシイ》が攻撃を仕掛ける。 その中には、あの獣《パーヴェル》の姿も、そして帝国兵の姿も…]
(157) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[右手に浮かぶは幻葬祈書《ファントム・ウィーヴァー》。 割れた大地から無数の黒手が伸びる]
――世界よ、破滅せよ《イストワール・ルインワール》。
[生命《モノガタリ》をこそぎ取る黒き手が、触手のように生くるものを襲う――**]
(158) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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/* 戦えそこのニートアレクwwwwwww 君なんか無いのそういう攻撃wwwwwwwww
地属性なら鉱物攻撃? 一応牽制として撃っておこうかな ダイヤミサイルとかあったなあ
(-78) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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フリスチーナは、オリガの方へ歩んでいき、その頬に向けて平手を放つ。
2013/01/19(Sat) 01時頃
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/*こうてい強くなってたのか!知らなかった!!!
でもごめんだにーる明らかにお前の方がつええよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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/* ビンタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おいおいおいおいおいおいおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 直接攻撃がwwwwwwwwwwwwwwwwガチすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-80) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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/* 寝落ちかけなのでひとあし先に失礼。 現状襲撃パス/未コミですが、明日朝起きたらセット出来る予定。
(*16) 2013/01/19(Sat) 01時頃
|
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[岩はあっさりと折られ その破片がタチアナへと投げられる]
[圧倒的な力の差。 金銭価値で敵う筈が無いのだ]
[悠然と歩む老婆。 その姿はとても豪華で、とても贅沢なもの>>156]
アレクセイお兄さん……!
なにか なにか――――
心を奪われるほど 綺麗な景色を 記録に残っている 美しい景色を……
[喋る言葉は、老婆のかるい叩きで中断される。 酷い音を立て、少女の小柄な身体は軽々と吹っ飛んだ]
(159) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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[>>157 血の檻。様々な魂の変わり果てた姿に――]
[奥歯を噛む]
あの獣は――雪の番人、なの、か…… なんという、変わり果てた姿を――
[冒涜された魂を、偲ぶ]
(160) 2013/01/19(Sat) 01時頃
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――――…何しやがる!!
[負傷したらしいオリガ>>154と老婆の間に割り入ろうと 羽ペンを片手剣の姿に変えて飛び掛る。
物の価値など欠片も知らない。 だから、無駄だと解っていても今出来る最大限の事を。]
(161) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[幻影の天使の方は、 ひっそりと空気のなかに潜んでいる] ひまぁ [それでも、魔槍に、皇て――……(い?)に、 悟られぬよう細心の注意を払って潜んでいる]
(*17) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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/* 出てきたアイテムでうまく刺すものが見つからない…
百万ドルの夜景、ぐらいしか浮かばなかった
(-81) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[少年の目的はなにか] [……なんてこたない、 回収がてら、ちょっとした悪戯を思いついただけ]
(*18) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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背負うものの大きさ故に、余も必死でな…。 貴様が体内に閉じ込めた、血。 それ以上の大きさ重さと、考えてくれて、良いぞ!
貴様に、そう呼ばれる筋合いは――ないな!
[鼻につく臭い>>157…それなりに手応えはあったが。 それでも余裕さを見せ付ける凶槍の態度に、悪寒がした]
――全力、だと
[血液が檻となり、それに覆われる。 四方を敵で囲まれる状況に魔界での修業を思い出し]
成程。
[笑みこそ見せないものの、感慨深げに呟く]
(162) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[魔槍は皇帝との戯れ《タタカイ》に夢中になるあまり かつての従者の姿に、気付くことはない。 ましてや、借りた力《リジェネイト》が返却される時が近づいていることなど…]
(*19) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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――――え。
[最後まで言い切ることが出来なかったその言葉>>159 耳に届く酷い音、どちらも気がかり。 身がそちらに傾ぐも現状を打破しなくては。]
――記録《メモリー》に残っている…綺麗な…… この世界で通用するものって、ひとつしかないぞ!?
[囀丸《トーチカン》はどうだと思えども、一般的に知られている ものではないようだったから効果はないだろう。
此処はやはり、オリガの言葉に従い 嘗て在った世界の姿を映した、記録《メモリー》を広げようと]
(163) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[しかし、現れる人形《タマシイ》に表情は凍る]
――此処まで来て、これかッ
[躱しつつ、隙を窺う]
(164) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[宝石の爆発は聞こえた。傷つく少女>>154の声も。 庇うのには間に合わない。 だから、動かない。]
さあ。 値段を付けるようなものではないからね。
[投げつけられた岩>>156を切り捨てる。 僅かに想像と違う違う手応えに目を細める。]
(165) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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……面倒な臭いまで。
[大地の裂け目から現れる黒き手。 ぞわぞわと迫る気配に、口元の三日月は深く。]
オリガ! そのまま少し頭を下げていろ!
[吹き飛ばされた少女>>159に声を張り上げ。 大地を蹴り、脚力だけで跳び上がる。]
(166) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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何処までも、お優しい皇帝《ボンボン》だ…。
[兵士の形を成した木偶に、皇帝の動きが鈍るのを見逃さない]
確かに力をつけた。お前は、強くなった。 お前の強さは、武力や智謀だけではない…… 民を慈しむ慈愛の心も持ち合わせている。
――…が、それ故に、か弱い。
どうした?傀儡となった部下を見るや否や、動きが鈍いぞ。
(167) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[>>164 死者を閉じ込め力と成す 在るべきところへ行けぬ牢人《タマシイ》らの嘆きは、尖った耳にも不協和音を届かせる]
――ユーリー。 今の貴方なれば、以前とは違う解決法があるはず。
その背に神理を背負う貴方なら…
[隙を窺う皇帝へ。 口に出してから、助言などするつもりなどなかったのに、と蒼い瞳の精霊は顔をしかめた。本当に、つい。
ソレは、皇帝の魅力《カリスマ》のせいなのかもしれない]
(168) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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あまり、コイツ《ダニール》をがっかりさせてくれるな…!
[紅の刃が、皇帝の身体を薙いだ]
(169) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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刺激は悪夢《タイクツ》の中にたまにあるから面白いのだよ。
黒手の捕食者よ。 お前達すら喰われる側だと知るがいい。 ――深淵の底へと再び堕ちろ。
[大地の裂け目より這いずり湧き出す黒手の群れ。 上空より獲物を見下ろす鷹《捕食者》のように高い笑い声を零して。 裂けた大地を更に抉り潰す、紅を叩きつけた。**]
(170) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[老婆の気はタチアナへと向いたか。>>166 広げるなら今しかないと、急ぎ]
――神無き大地《キサナドゥ》を迎える昔々、更に昔。 穏やかなる神代の時代を記した記録《メモリー》だよ。
記録したのは、初代(仮)アレクセイ 後に帝国と共和国の国境になる山へと変じた記録者《ランドマーカー》
[その途中、こちらへと反撃があろうがなかろうが しかと見ろとその地図を広げて見せる。
其処には今とは全く違う世界の姿が、色鮮やかに 描かれているのが見られるだろう。]
2013/01/19(Sat) 01時半頃
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――神無き大地《キサナドゥ》を迎える昔々、更に昔。 穏やかなる神代の時代を記した記録《メモリー》だよ。
記録したのは、初代(仮)アレクセイ 後に帝国と共和国の国境になる山へと変じた記録者《ランドマーカー》
[その途中、こちらへと反撃があろうがなかろうが しかと見ろとその地図を広げて見せる。
其処には今とは全く違う世界の姿が、色鮮やかに 描かれているのが見られるだろう。]
(171) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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何をって、戦い《オベンキョウ》じゃないか。
[割って入ってきた地図のにも天文学的価値の平手を向ける。 殴られた瞬間、オリガにはイメージが伝わってきたかもしれない。
それは 札束に塗れた簔虫。 ただただ「欲」に塗れて樹に揺れながら、千年の孤独に耐える簔虫だ。 周りには誰もいない。ただただ、孤独なだけだ。
宝玉《ジラーニィ》は 泣いている。]
(172) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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[だって、ちゃんと教えてあげなきゃ。 ねえ?] [主従関係が逆転してること] [だってこの槍、元はといえば―――― ――ボクのだもん。]
(*20) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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/*
うん、いい感じに中ボス出来てる気がする…! さぁユーリー!速く怒涛の攻撃をしかえるのよ! そしてフィルモア!ちゃちゃっと再生能力奪え!w
(-82) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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/* とっちゃう!!!!
(-83) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
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|
/* >>*20
そうきたか!!!!!!!!!!!w いいなぁいいなぁ!フィルモアいいなぁ!大好きだ!w
(-84) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
|
|
…黙、れ。
[挑発するような言葉>>167に、怒りを顕わにする]
斯様な事は、余を討ってから言うのだな…!
[しかしながら、動きが鈍り隙が生まれているのも明らかで]
(173) 2013/01/19(Sat) 01時半頃
|
|
[タチアナの声に従い、頭を下げる>>166 吹き飛ばされた衝撃で、咳き込む。 大地の悲鳴と、自身の痛み。 古傷が痛み、開く。 目尻に涙が滲んだ]
その ひとつ で……
[続きを紡ごうとして、咳き込んだ。
この世界で通用するもの>>163 ひとつでもあれば、それで良い。
広げられた、神代の時代の地図>>171]
[美しい美しい世界が そこに有った]
2013/01/19(Sat) 02時頃
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[タチアナの声に従い、頭を下げる>>166 吹き飛ばされた衝撃で、咳き込む。 大地の悲鳴と、自身の痛み。 古傷が痛み、開く。 目尻に涙が滲んだ]
その ひとつ で……
[続きを紡ごうとして、咳き込んだ。
この世界で通用するもの>>163 ひとつでもあれば、それで良い。
広げられた、神代の時代の地図>>171]
(174) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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しまった―――
[一薙ぎ>>169を、躱しきれず。腹部に赤が滲む]
(175) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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[美しい美しい世界が そこに有った]
[少女は微笑んだ]
[喪われた家族との日々を思い出して] [喪われた前墓守との日々を思い出して]
[助けてくれた、頭を撫でてくれた、支えてくれた 人々の暖かさを思い出して]
(176) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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[百万ドルの夜景《ノチニー・ポフレド》 それはこの世界の言葉ではないが どの世界にも通用する事実]
[闇夜に煌めく光。 人々はそれに、価値を付随させる。
それは闇夜を照らすランタンの灯であり 家族団欒を描く光であり]
[そして 空に煌めく星々。 その下で語らう人々。
人と人との触れ合いが集まり齎す、“価値”]
(177) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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[凶槍の浸食は、断片《プリマリエル・ピース》の力が抑えたか。 直後、檻の外から声>>168が聞こえた]
…そう、だな。
[紫電を繰り、囚われの血兵を引き付けて…]
(178) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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[一方で。 実は幻影がもう一つ、価値観的な争いもこっそり見ている] [絨毯拡げて、お茶啜り 完璧な観戦モード《ケンブツニン:パーフェクショナル》]
(*21) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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囚われの不協和音《ディスコード》よ……
[集まった血兵《タマシイ》と、触れ合わんばかりの距離で。 その切先に、貫かれんばかりの危うい距離で]
[纏う金色を、展開させ]
我等の神理《プリマリエル》に、呼応《コンコード》せよ――!!
[光を、放ち]
(179) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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や……やめろ!!
[「傷」に触れられた。]
(180) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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/* とりあえず皇帝待ち 決着はこちらが先かな こっち側、どちらが落ちるのか分からないし
(-85) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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[杖を握る。 うまく立てず、すぐに膝が崩れる。 座り込んだまま、アレクセイの見せてくれた地図を想う]
[この世界は こんなにも美しかったのだ。 こんなにも美しくあれるのだ]
[今のような 血に呪われただけの世界ではない]
[それは 少女の顔の傷が化粧で隠せてしまうような そんな張りぼてでしかないのかもしれないが]
(181) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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アレクセイお兄さん
力を―――貸してください
[目を閉じ、結び目から流れ込む力を感じる]
[組み上げるのは、幸せだった世界の記憶]
(182) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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星《リディヤ》よ 想い出してください 幸せだった あの時を
戦士《マクシーズ》よ 想い出してください 暖かかった かつての日々を
[少女の呪文に応じて、記憶が形になってゆく]
[壊され、蹂躙される大地が泣き叫ぶ。 悲鳴を身体に聞きながら その中に眠る銀の砂《想い出》を汲み上げる]
(183) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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そしてもう一度 あの幸せの絵を―――!
[少女のあたたかい想い出も 捧げてゆく]
(184) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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[力は集結し アレクセイの持つ囀丸《トーチカン》の剣へ]
[この欲界《マティリアルーワールド》だけでも 壊す為に**]
(185) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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/* くるま落ちちゃうのかなー?? っていうと、崖とかから落ちちゃうっぽい
(-86) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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[眩いばかりの金色を、瞬きもせずに見つめる。
疼く背中の疵、 呼応するかのように熱を持つ、済世《リセティリカ》
確信に至る――]
[ 誰かが、神理《プリマリエル》の大部分を持つ 誰かが この戦いを 見て いる ]
[ ■■■■■■?
誰だ?]
(186) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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フリスチーナは、オリガを蹲るようにして睨んだ。彼女の心には「傷」がある。
2013/01/19(Sat) 02時頃
墓守 オリガは、メモを貼った。
2013/01/19(Sat) 02時頃
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金色の王笏《アウレウス・レガリア》
[斬り裂く剣でも、紫電でもないそれは――何を齎すか?**]
(187) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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/* 夜景は社畜が作っている とか言ってはいけません
六甲の夜景は綺麗でした
あと有名なのは函館だっけ?見てみたい くびれが見えるんだったか
(-87) 2013/01/19(Sat) 02時頃
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/* こうていめも >なんかよく分からんぱぁぁぁこうげき>>187 >誰に効くかも何に効くかも分からないぞ! そんなこと謂われたら一瞬で爆ぜたくなってくるー!
(-88) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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[剣を現界させれば、少女の体力は現界を迎える]
[度重なる術の行使、それに加えた大地の悲鳴。 あらゆる力を使い尽くし、自身の存在と記憶すらも捧げた結果。
糸が切れたように、崩れ落ちた**]
(188) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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/* [めっちゃようすみをしている] 持ち越しなふんいきかな……? 仮眠ぐすーんしてきてもだいじょうぶかな?
(*22) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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/* どうせ折られるんだろ!!! というかここは先にダニール組が落ちそうで
アレクが死にたくなさそうで、なんか死亡フラグがちょいびくびくである
天使はキリルの担当だね ただし天使はラスボスではない…どういうことだよ!
(-89) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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/* このままでは朱ログでえんえんとあそびたおしほーだいまくりそうだぜ! むだに!!!!
(-90) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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/* 持ち越しそうですな。ごめんね、カネゴンちょっと粘る。
(*23) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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させないよ……気易くあたしに触れないで頂戴!!
[フリスチーナは両手を広げた。夜景なんて金に換算できない。 本来であれば、この光景なぞ「何の価値もない」はず。 だが、何だろう。妙に「傷」に触れてくる。聖母の「傷」に。]
黄金聖母栄華之夢《アタシニチカヨラナイデ》―………
[老女の周りに金色の気球が漂う。触れると爆発する。 まるで、彼女を守るように。遠ざけるように― 宝玉はかつて、「欲望」ではなく「慈愛」だったという。 オリガなら、為せるかもしれない。この婆に必要なのは ―…… 「癒し」**]
(189) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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つっ……い、てぇ… 婆さんのそれが、どれだけの物か知らなくてもダメなのか…
オリガ、大丈夫…!? あのさ、大地の痛み、界の痛み、俺も少しは引き受けられる。 辛いと思ったら、俺に思い切り八つ当たりして。
[自分も同様に平手打ちを受けているのに>>172 およそ見当違いの気遣いだっただろう。 彼女がまた杖を手に取ったから、>>181そう言った。]
だから俺でよければ、いつでも。
[叩かれた頬が腫上がり、見た目は酷い。 しかし一度結び目を思い描けばそれは気に留めるものでなく]
2013/01/19(Sat) 02時半頃
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つっ……い、てぇ… 婆さんのそれが、どれだけの物か知らなくてもダメなのか…
オリガ、大丈夫…!? あのさ、大地の痛み、世界の痛み、俺も少しは引き受けられる。 辛いと思ったら、俺に思い切り八つ当たりして。
[自分も同様に平手打ちを受けているのに>>172 およそ見当違いの気遣いだっただろう。 彼女がまた杖を手に取ったから、>>181そう言った。]
だから俺でよければ、いつでも。
[叩かれた頬が腫上がり、見た目は酷い。 しかし一度結び目を思い描けばそれは気に留めるものでなく]
(190) 2013/01/19(Sat) 02時半頃
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/* キャー、カネゴンサーン!ガンバッテー! いちおうパスのままコミって寝まするー 槍襲撃いける範囲であそんでる!
(*24) 2013/01/19(Sat) 03時頃
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囀丸《トーチカン》。 皆の思い出は、知ってるかい?
[オリガの紡ぐ、想い、思い、おもい それに合わせ、青年もその力を受けようと言葉を続ける。]
何も知らない俺に、教えておくれ。 皆の幸せな思い出、記憶、記録―――
(191) 2013/01/19(Sat) 03時頃
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穏やかなる心の家路《ゴートゥ・スウィート・ホーム》
[オリガの祈り、世界の祈り。 それらを手に持つ切っ先へと送りながら老婆の宝玉を睨み付け
いざ欲界《マティリアルーワールド》だけを切り開かんと 大きく一歩を踏み出し、剣を力の限り振り下ろした**]
(192) 2013/01/19(Sat) 03時頃
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や…やめろ……そんなもの、あたしに「思い出させるな」!
[夢《キキュウ》が漂う。剣を跳ねつけるように機雷が弾ける。 婆は拒む。「思い出してしまう」から。 世界は「温かい」―……そんなこと、この婆は誰よりも知っている。]
へ……圧し折れ!「書」よ!!助けて頂戴!!! アンタ…「仲間」だろ。この不快な雑音を……。
[剣の周囲でパァン!パァン!と気球が炸裂する。 さっきまでの威勢がどこへやら、防戦一方だった。 人との絆の「価値」に触れたら、また期待してしまうから。 「嫌な思い出」が蘇ってきそうだったから。]
(193) 2013/01/19(Sat) 03時半頃
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[それを受け入れたら、「殻」が破れてしまいそうだから。 欲望の下に隠された、「聖母」の本当の望みが現れてしまいそうで。 モノで塗り固めても、結局彼女が欲しいものは―……**]
(194) 2013/01/19(Sat) 03時半頃
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[「―なぁんだ、つまんねぇなぁ」……私は思った。**]
(195) 2013/01/19(Sat) 03時半頃
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/* ラヴきたぁぁぁぁぁぁ
(-91) 2013/01/19(Sat) 05時半頃
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>>191
Y Z E P T G M K H da d c m μ n p f a z y ...
(-92) 2013/01/19(Sat) 05時半頃
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[囀丸《トーチカン》は美しく響く。]
[ 気をつけて オリガ そのこ《聖母》は とても かなしい ]
[ 気をつけて アレクセイ そのこ《韋駄天》は ひとではない ]
[ 面白いほど道理が通じないんだ ]
(-93) 2013/01/19(Sat) 05時半頃
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/* ガブちゃんが憎い(愛しい)
くそう、的確に建てようとしている死亡フラグを潰してくる ガルちゃんが憎い(いとしい)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-94) 2013/01/19(Sat) 09時頃
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[魔槍を襲う黄金色の波。 斬撃でもなく、形のない波動を受け流す手立てはなく 油断《ナメテ》たこともあってか、凄絶なその威力を真っ正面から受けることとなった]
ーーー・・・がぁぁああぁああっ!!!
(196) 2013/01/19(Sat) 10時頃
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[肉体を消失させた後、また例の如く身体を再構築する]
ーーー・・・っ!!!
[異変に気付くまで、そう時間はかからなかった]
・・・・・・吸収した血液《タマシイ》が、浄化されている・・・?
[残るは、核《オリジナル》ただ一人]
(197) 2013/01/19(Sat) 10時半頃
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まだだ・・・・・・俺は、まだ・・・殺られん!
燃料《タマシイ》が切れたなら、補給《サツリク》すればいいだけだ・・・。
それに、俺には超速再生能力《リジェネイト》がある・・・! 俺は、永遠に・・・殺し《生き》続ける・・・!
[借りていた力が、返還されつつあることを、魔槍は未だ気付かない。 それどこれか、己はあくまで"槍"であり それを用いる何者かの、道具に過ぎないことも]
(198) 2013/01/19(Sat) 10時半頃
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[黒槍は再び幾重もの触手を伸ばす。 狙うは、燃料《タマシイ》 這い寄る紅は、脆くなった結界の先にいる血液《民》を求めーーー**]
(199) 2013/01/19(Sat) 10時半頃
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/* しばらく喋れそうにないので、コミットしときます。 投票は自殺票してるよ!
(*25) 2013/01/19(Sat) 10時半頃
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/* つぎのユーリーのアクション待ったほうがいいかしら?
(-95) 2013/01/19(Sat) 10時半頃
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神《シン》なる王気に導かれ、魂たちが牢獄から恩赦《カイホウ》されていく……
「アタタカイ」「ナント、ココチヨイ…」 「ミエルゾ…」「ホシ、ガ」「ヒカリガ…」 「モウ、消エテ、イイヨネ…」 「ココハ、サムイ」 「アナタ…」 「コンナトコロ ニ」 「コウテイヘイカ…」 「アリガトウ」
「アリガトウ」 「アリガトウ」
・ ・ ・ ・ ・
(200) 2013/01/19(Sat) 10時半頃
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――破滅セシ廃森ノ死闘――
は――、破滅さえも喰らおうというのですか。 面白い。 汚れた血を薄めるあまり血を御し、血とともにあるSatan《No.XIII》の運命《モノガタリ》を背負った者よ。
[紅が、大地を破壊する。>>170 金と赤の閃光《ブレイクウィーヴ》が、破滅の闇を舐めるように燃やし尽くしていく]
ですが覚醒した《めざめた》力で、その身はいつまで、持ちますか――?
そちらが鷹《捕食者》になるのならば、 書は鷹匠《支配者》となりましょう。
[人外の跳躍を成す女に、書はさらに翼を広げた。四対の翼が夜を切り、黒き手を増殖させる。 破壊されたそばから無数に伸びる黒き手が、紅の刃を掴んだ。触れた端からその指が爛れるように消えていくも、分厚い破滅の闇は、そう簡単には離れない。 黄金色《きん》の光に焼かれながらも、みしみしと神殺しの力を刃毀れ《ハメツ》させる]
これは大地に滲む絶望の心音《コトダマ》――。 破壊も創造も厭う、ただ終焉だけを望む慟哭の詩《コエ》――。
(201) 2013/01/19(Sat) 10時半頃
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― 穏やかなる心の家路~Go to Sweet Home~ ― ふゥん。 帰郷(おも)いだす ものがあるんだ? [少年には、何も無い《ノッシング》 少なくとも、いま想う故郷(きおく)は] [削り 重ね 捏ね 積み上げ 沈める世界は なにかのかたちに似ていた]
(*26) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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[攻防の途中、金色の気球が視界を遮った。 老婆を護るように戦場を舞うそれを一瞥すると]
[バァン]
Very Bad.
[翼の一つが伸びて、気球を串刺しにする。 爆発のエネルギーすら破滅《フンショ》させて、音も無く潰える。 援護要請には見向きもせず、始末屋《スカベンジャー》との死闘を愉しむ]
[ただ車内にいた小さなシルエットだけが、肩をすくめた]
(202) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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ソレが、借り物ではない お前の本当の姿か、 欲深き漆黒の魔槍《トラゲーディエ・ブルート》 器がなければ、満足に動くことができんことは お前がダニールを必要としたことで知れている
[弱まった結界にもたれた背を、離す] [自ら回復魔法をかけたとは言え、全快にはほど遠いが――]
ユーリーは、使命を果たし、 神と魔と人の力を帯び、王気を以て死者の魂を解き放つ力を手に入れた
なれば、次はオレがそれに応える時だ。
――目覚めよ、破壊成す済世の書《リセティリカ》
(203) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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/* ▼チーナ▲ダニールだとダニール処刑と被るのが心配だが、狼3がチーナ投票でまとまっていればOKか。
(-96) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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/* あ、ユーリーでばんないかもしれね
(-97) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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ああ、美しい――しかし、とても平和《タイクツ》な光景です。
あんなものが――、貴女に触れるというのですか?
[紳士帽《シルクハット》のシルエットが、首を傾いで伺った。 無貌の視線に宿るのは――失望]
(*27) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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――地下墓地《カタコンベ》跡――
[歪み軋んだ大地の中にあってもなお、護られ続けていた力]
[希望の星。護人の癒しの力。銀砂から繋がる想い――。 眠りに就いていたわずかな魂のきらめきが、闇の中眼を覚ます。 脱落《ロスト》したものが、再び始まり《イニーツィオ》出す。 希望が、貴望となって輝き出す]
パアァァァァ……ッ!
[まるで、大地から生まれいづるように、神々しい光を伴って円卓が地を抜け浮かび上がる。 確固たる記憶《LOG》を持った、静謐なる聖櫃。 最後に残った戦士達の因子《Song of Maxis》は、神の力でさえ容易には傷つけられない。 ――嘆くな、前を向けと。 そう言わんばかりの輝きで、夜を穿った**]
(204) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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ヒトの手によって創られた道具でありながら ヒトの望む領分を超え、我欲のままにヒトを殺めた槍
その多くの魂を繋いだ因果を消し お前の呪いを消滅《ケ》そう
[体に浮かぶ、神代文字。 その全ては、いままで済世《リセティリカ》してきたモノ 消すことによってしか、肯定され《スクワレ》なかったものの目録である]
[両手を広げ、一身に最後の槍の欲望を身に引き受けた]
[何もかも色も影も在ることも赦さぬ、白き光の奔流が 黒き槍の因果《ソンザイ》を、世界から断絶してゆく]
[真の破壊《ショウメツ》の跡に残るものは―― 白紙による 済世《スクイ》 ] その身に宿る呪いなくとも 武器としての本懐を遂げるつもりなれば―― その願い、調停者として聞き遂げよう。]
[碧の瞳の若者は、 一筋の血を、口の端から垂らし、再び疵が開いても―― 槍から、最後まで視線を逸らさなかった**]
(205) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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/* む、これは▼ダニールになる……のか? と思いつつ▼チーナ▲ダニールにしておく。 表は閉めたけど、ちょくちょく覗いてるので変更可能。
(*28) 2013/01/19(Sat) 11時頃
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[白き光の奔流] [その因果より済世される 呪槍] [調停者の耳許 少年の声が小さく笑う] だめ。 それは、ボクの。
(206) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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[そして光の中] マスター。 マスター:ダニール。 [“主”の前に姿現す、天使]
(207) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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[ ――――バサ ……ッ ] [純白の翼廣げ、天使は翔ぶ 主の許へ 少女とも少年とも 死者とも生者とも つかぬ声で 主を呼び、其の手を掴み] もう一度――もう一度―― ……逢いたかった――――
(208) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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かえ 奪還して、 ね。
(209) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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[彼に与えた再生能力>>1:327と場面転換>>2:335] [その二つを奪還(とり)返し] [掴んだ手を離す] じゃ、そゆことで。 [天使と形容するに相応しい笑顔 革靴の底で 男の顔面を 蹴り抜いた] “今”からは、ボクが“主”《Master》。 ね? [済世されし槍を、しっかりと握って]
(210) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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[漆黒のローブを脱ぎ捨てる 白い羽根が舞い 骨格が堕ちる] あははははっ! マスター:ダニール。 キミはもう――――用無し《ノッシング》。 [タキシード姿の少年は、いずこかへ翔び去った どこかの誰かにとっては懐かしいかもしれない、 悪戯が成功したときの笑い声と共に] [再生能力を“奪われた”男は、もう、確実に。 死ぬ。]
(211) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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なっ……
[途中で止めることも出来ず、巻き込んだという恐れが碧の瞳に浮かぶも―― それは次第に、ある種の理解により落ち着いてゆく]
さっきからずっと見ていたのは、君か
神理《プリマリエル》を持ちしもの その槍に、再生能力《リジェネート》を与えたのは… それに、その声…
…けふ。
[血を吐いた。 本来神の力を行使できる器ではない。 完全なる超越の力《オーバースペック》故の、代償]
(212) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
|
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[必ず行くと伝えた>>2:318 もう会えないかもしれない。その問いを否定した>>3:57] [だって、借りたものは、きちんと返さなきゃ。 ねえ?]
(213) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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[――――こわいオバさんが、怒るんだよ?] [誰のことだか、覚えちゃいないけど。**]
(214) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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/* これで奇跡が起こったら笑う
(-98) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
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|
/* 槍とばーば、役職逆だと思われてそうな予感がするんですよね。。。 といいつつ、▼ばーば▲だにーでこみ完了。
(*29) 2013/01/19(Sat) 11時半頃
|
|
[体をくの字に折り曲げ、血を吐き続ける
――構成していた守りも、幻の結界もとうとう破れ―― ようやっと、帝国臣民は皇帝の帰還を知るだろう]
(215) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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|
[光の奔流に飲み込まれ、身体が焼かれ、消失して行く]
ーーー・・・な、何故だ・・・ 何故回復《リジェネイト》しない!?
[眼前に現れたのは従者《テンシ》 魔槍の顔は下卑た笑みを浮かべる]
おぉ・・・タイミングが良いな、コイツ《ダニール》の隷よ! お前の血《タマシイ》を、力を全てよこせ! 命令だ、フィルモアよ!
さぁ、さっさと・・・
ーーー・・・な、っ!!! [直後、顔面にのめり込む革靴。 痛みとともに、魔槍は全てを悟った《リカイシタ》]
(216) 2013/01/19(Sat) 12時頃
|
|
― 接触からの再構成 ―
あれ、次に借りるのは■■■■■■? 予約票先にいれていたのって…
ええ、私の記憶が正しければ
読みたいからとはいえ、妙なところで行動力あるよな、アイツ…… ガツンといわないと、続けますわよ、あの様子
[怒る気もないと、 返却されえた途端に本を持っていった小さな後姿に、ため息だけを零した。了]
(217) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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き、さ、ま・・・・・・っ!
[タキシード姿の少年を睨み付ける。 個体《カタチ》を保つ力も失せ、血だまりと化し どす黒い紅は、マスター《フィルモア》の掲げる黒槍《抜け殻》へと、還っていったーーー**]
(218) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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/*
死にました(^_^)ノ
(*30) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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/* >>*30 噴いた
(-99) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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/* だっ、だにーーーー(ぼうよみ) 足蹴はお付き愛ありがとちゅっちゅの代わりだよ! おつかれさま! [そして華麗に奇跡《ミラク》るのに期待している]
(*31) 2013/01/19(Sat) 12時頃
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|
/* キリルが襲撃死しそうな勢いだったら、追撃蘇生 ばーば落ちなかったらそっちに合わせる かな
(-100) 2013/01/19(Sat) 12時頃
|
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/* 投票は▼バーバにしてるよ! 足蹴りは我々の業界ではご褒美です。 奇跡《ミラクル》が起きたら・・・笑おうw
(*32) 2013/01/19(Sat) 12時半頃
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|
………えっ?
[助けを乞うたはずなのに、頼みの気球は―弾け飛ぶ。]
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[悲鳴の中、世界の「想い」は「欲望《ジラーニィ》」に食い込んで パリ パリ パリィィィ!!!
―……「聖母」の悪夢は 終わった。]
(219) 2013/01/19(Sat) 12時半頃
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…………。
[沈黙。強欲な婆はしばらく起き上がらない。 しかし、急にむくりと顔をあげた。]
これを……あのお嬢さんに。
[首から外した宝玉は癒されて「慈愛《ブラガダーチ》」になっていた。 白銀の優しい輝きを放っている。]
いつまでも、この辛い世界を照らす「太陽」であらんことを。
[その笑顔は、まさに正真正銘「聖母」だった。]
(220) 2013/01/19(Sat) 12時半頃
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[何だ、つまらない。私もまた失望してしまった。 これではただの「糞婆《タイクツナモノ》」ではないか。 もう見る価値もない。はぁ……実につまらない。
私は フリスチーナを 跳ね飛ばした。
そして、どこか彼方へ向けて飛び去っていこう**]
(221) 2013/01/19(Sat) 12時半頃
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/* よし、しんだしんだ
(*33) 2013/01/19(Sat) 13時頃
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/* あ、どっかに行ったラヴちゃんは好きに処理していいよ。 一足先に美しき青き世界に行って待っておるわ。 クククククッ……欲界とは違う、青き世界に。
(*34) 2013/01/19(Sat) 13時頃
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/* 一応、あたしは自殺票なので▼馬場4だからまあ死ねると思う。
(*35) 2013/01/19(Sat) 13時頃
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ほぅら、やっぱり三文芝居《ウソッパチ》だ。 [皇帝倒れる? 済世滅する? ――だって、元からそんな力 この下僕《ヤリ》には 無い《ノッシング》] おまえ、どうしてこうなっちゃったの? [既に物言わぬ槍に、小さく問い掛けた**]
(222) 2013/01/19(Sat) 13時頃
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/* まー、まかりまちがったとしても死ぬのは(たぶん)だにーだから大丈夫かな? >>*34 [新しいおもちゃを発見した目]
(*36) 2013/01/19(Sat) 13時頃
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