
289 Полюшко-поле ~戦士の詩~
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人
狼
墓
少
霊
全
キリルはMode:17 -Star- リディヤに投票した。
エレオノーラはMode:17 -Star- リディヤに投票した。
フリスチーナはMode:17 -Star- リディヤに投票した。
ユーリーは記録者 アレクセイに投票した。(ランダム投票)
イヴァンはMode:17 -Star- リディヤに投票した。
ダニールはMode:17 -Star- リディヤに投票した。
オリガはMode:17 -Star- リディヤに投票した。
アレクセイはMode:17 -Star- リディヤに投票した。
リディヤはMode:17 -Star- リディヤに投票した。
フィグネリアはMode:17 -Star- リディヤに投票した。
タチアナに1人が投票した。
ダニールに1人が投票した。
アレクセイに1人が投票した。
リディヤに9人が投票した。
リディヤは村人の手により処刑された。
パーヴェルはダニールを占った。
2日目の夜、ダニールに魔鏡を差し出した。ダニールは人間のようだ。
フィグネリアはタチアナを占った。
2日目の夜、タチアナに魔鏡を差し出した。タチアナは【人狼】のようだ。
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パーヴェル! 今日がお前の命日だ!
2013/01/16(Wed) 08時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パーヴェルが無残な姿で発見された。
四月馬鹿
大変、大変、大変なことになった。きみの役職は変化しているかもしれない。もしも誰かと絆を結んでいるなら、急に相手が憎くなってしまい、絆の相手だけにしか投票できない。そして悟ってしまった。今夜だけは、相方の後を追うことはないと……。
| 役職の変貌 | ※一日で元に戻る |
|---|
| 賢者 | ←→ | 魔女 |
| 守護者 | ←→ | 長老 |
| 賞金稼 | ←→ | 少女 |
現在の生存者は、キリル、エレオノーラ、フリスチーナ、ユーリー、イヴァン、タチアナ、ダニール、オリガ、アレクセイ、フィグネリアの10名。
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ハハハ・・・。犬が吼えておるな。 五月蝿い番人《イヌッコロ》に、躾をしてやねば。
・・・ん?えらくそいつの血に食いつきが良いね。 大丈夫、たーっぷり、飲ませてやるよ。
[魔槍へ愛しそうに言葉を吐き、 次の一撃へと構えをとる**]
(0) 2013/01/16(Wed) 08時半頃
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/* アレッ\(^o^)/
(-0) 2013/01/16(Wed) 08時半頃
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/* 逆かーーーーー! タチアナかーー!
いやだがパーヴェル狼血族なら、鏡渡されたし何らかのアクションがあってもいいのでは。 もしくはフィグネリアが持ってる鏡その2の初回がパーヴェルだった?
(-1) 2013/01/16(Wed) 08時半頃
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/* いやっ犬ちゃうねんで犬ちゃうねん!
(+0) 2013/01/16(Wed) 08時半頃
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/* >>2:362 ちょ 魔女かーーー\(^o^)/
(-2) 2013/01/16(Wed) 08時半頃
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/* (コロンビア)
わんわんを!**
(+1) 2013/01/16(Wed) 08時半頃
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/* よりによって一番残したかった役職を ないた
(-3) 2013/01/16(Wed) 08時半頃
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/* 今日死なないと思ってたけどまさか死ぬとは
でもしかしリディアにとっては一番しんでもらった方がいい役職ではある!
(+2) 2013/01/16(Wed) 08時半頃
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/* そ、そして俺がいなくてもどうにかなるなる!
なるようになるさ!(↓雪色のしば)
(+3) 2013/01/16(Wed) 09時頃
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/* しがつばか はみごされた ぐっすん
導師ぃぃ
(-4) 2013/01/16(Wed) 09時頃
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/* えっパーヴェル!?
(-5) 2013/01/16(Wed) 10時半頃
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/* あー… 狼血だったのか…
つことはタチアナやっぱ半狼かな。 役職紛らわしい分、今回の襲撃かなり難しいぞ。
(-6) 2013/01/16(Wed) 11時頃
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/* …昨日のフィグメモも気になる…
こ、これは一体…どういう意味なんだ… まあ、いい…もう覚悟は出来ている。 どうせ俺は失敗野郎だ、人間失格の葉蔵も裸足で逃げ出す、恥ずかしい奴なんだ…
(-7) 2013/01/16(Wed) 11時頃
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/* 絆で四月馬鹿だと 吊りも稼ぎもアレクセイにしか向かないんだがwwwwwwwwwwww なんだよこの愛重過ぎるだろwwwwww
(-8) 2013/01/16(Wed) 12時頃
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/* フィルモアの言う版権や過去やサーバー?のネタってのが いまいち拾い来れていないというか
私やらかしてないかどうかがすごい心配だ
(-9) 2013/01/16(Wed) 12時頃
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/* パーヴェルが血かコレ 皇帝が半狼? 半狼どこだよwwww
赤は元首、エレオ、ダニール
四月馬鹿的な意味で殺意で愛してやまないアレ君はなんですか! わからんぜよ!
(-10) 2013/01/16(Wed) 12時頃
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― 深夜 ―
[約束の刻限が過ぎ、城の内部へも火の舌が滑りこみ、蹂躙する] [その刻には、幸運《スター》もあり、全ての住民らの避難が完了していた]
冷え性とはいえ、この熱さは応える。
[そう、碧の眸の若者は額を抑える。 乾いた瘡蓋が張り付いていた]
(1) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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御冗談を。 二重属性の精霊と生を共にですのに。
[疲労困憊であれども、蒼い瞳の若者もまた文句をいうだけの気力はあった]
(2) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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さて、―― 見ているな、おじょうちゃん。
[炎の中であっても、見はられている気配がする。 どうしたものか、と腕組をした時に――
ここまでも、星、が>>2:312 ]
あ、あれ……。
[自ら封じた記憶が、紐解かれる。 碧の眸に、一筋の涙]
(3) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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― 神代の終わり ―
[狂える神を止めた多くのものは、肉体を無くしてもまた、世界の外殻で歌を歌い続けることを選んだ。
一方で、そうではなくとも――別の道を選んだものもいた]
リディヤ。 それは死ぬよりもつらいことかもしれない。
幾多に分たれた貴方は、引き金を引かれぬ限り、誰にも触れられない存在になる。 貴方は、単に運命線の事象に成りはて、オレ達誰も触れられず、語りかけられず、そんな存在になる もちろん、ただの事象に個人の歴史というものは存在しなくなる
マクシームたちは、ずっと語り継がれる オレ達も、ずっと忘れない
でも、リディヤ。 オレは……オレ達は、お前のことを忘れてしまう。
[英雄《マクシーム》を守る為に、手を取り合って戦った彼女に。 碧の眸の若者は、いかないでくれ、という言葉を持たず。
ただ、ぎゅうと抱きしめた]
(4) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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[止められないことはわかっている。 だから――、顔をあげる。碧の眸には、揺るがぬ決意]
貴方の決意を、天意と調停しよう――
そんなことしか、できないから。 多分、コトが起こって、オレと触れることがあっても オレはきっとリディヤのことを忘れてしまってるな。
[そして、彼女は、全《アルカナル》と成り、神なき大地の民に住まうものの記憶から、消えた]
(5) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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― 帝城で ―
思い、出した……
[ソレは、契約の満了とともに、還ってくる記憶。 調停を結んだ内容。 そのふたつと、結ぶ一本の糸]
神なき大地の運命をつかさどる全《ウィルド》 全ての生きとし生けるものを祝福する大いなる守護者
そして、だいじな……とも
リディヤ。
[ぎゅっと手を握る]
(6) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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リディヤさん
[蒼き瞳の若者が、堪え切れずにこぼれた涙をぬぐう]
(7) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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リディヤ
[また、一妖精と一精霊《ふたり》。 ここに残されてしまったことを知った]
[忘れ形見の星の一枚絵画を眼に焼き付けて――
調停者もまた、影に潜り、帝都をあとにした**]
(8) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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/* この四月バカをみると 恋人は破談して、オリガが死んで誰かを道連れにするという 大量ぼっこ殺人フラグですよね…
酷い話だ。
(-11) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 13時頃
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/* 殺す気か
名前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww連呼wwwwwwwwwwwwwwwするなしwwwwwwwwwwwwwww
キリルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥwwwwwwwwwwwwww
(+4) 2013/01/16(Wed) 13時頃
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/* 本当パーヴェルなぜ死んでしまわれたし・・・
しかし・・・わたしにとっていい・・・ つまり・・・
魔女か・・・ッ!?
(+5) 2013/01/16(Wed) 13時頃
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/* 昼休みに見たら本当・・・ 怖いものの片鱗すぎたわ・・・**
(+6) 2013/01/16(Wed) 13時頃
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/* 戻ってきた…
はぁ…でも…自分が情けなくて… ちょっと立ち直れな…いや、やる。フィグネリアを待たせてるんだ。
(-12) 2013/01/16(Wed) 13時頃
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/* 全力で頑張るおやまは、 今ここで死ぬ時ではない 今日は恋人が殺し合いをするように煽って、半狼か人犬狙わせるべき、という
全力で生き抜くおやまは、判定おわった!さあ死ね!っていってる
どうしよう
(-13) 2013/01/16(Wed) 13時半頃
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旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 13時半頃
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/* やりたいこと ・しぼうふらぐのけんせつ ・みんなにひどいかこやうんめいをねつぞうする ・フィルモアに出会った上で「あれは蘇ったものでなければ(ry」フラグをたてて、フィルモアを長い気させる!(酷) ・桃絆の2人が殴り合いしやすいように環境を整える ・いヴぁーん追悼考える(気早)
つまりしすてむ上に、仕事なくなったいばーんと、桃い2人に吊を使いそうなので 襲撃は多分編成上、人犬と半狼を狙っていきたいだろーので
死ねるみこみがない しすてむを最大限に生かした遊びをするなら おれにしにどころが(ry
(-14) 2013/01/16(Wed) 13時半頃
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/* いや、にげちゃだめだ! 正々堂々全力で目覚めると覚悟をくくったのだから
安易に墓へいっちゃだめだ・・・ いくなら、少なくとももっと盛り上がる堕ち方を・・・
(-15) 2013/01/16(Wed) 13時半頃
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[微かに耳障りな音を空間の軋みに残して、降り立つ足元には闇色渦巻く影。 空虚《ゼロ》を地《プラス》に繋ぎ止めるかのように、本人の薄い色彩と反比例にうねる、深い深い暗色。 踏み締めれば、鼓動を打つように鋭い棘をいくつか産み出し、静まった。
朱《アカ》く透ける白羽根を揺らめかせ、対峙する天上の黒色。 しかし青年の足元に広がるそれとは異なり内なる清浄《正常》な光を放っているようにも見える。>>2:355>>2:357
目を細めた。 身に纏う銀色が擦れ合う旋律。 相手の出自、その如何なるかを静かに伝えてくる。]
(9) 2013/01/16(Wed) 14時頃
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[確かな問いは在る。>>2:263
だが、掠れて発した疑問は ]
行かせても、良かった?
[今生の離別へと。]
(10) 2013/01/16(Wed) 14時頃
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/* >>+4 本当に大事な事は3回言うんだよ!
(+7) 2013/01/16(Wed) 14時頃
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/* くそぅ、疲労… ラ神に聞いてみる… ▼ダニール[[who]] ▲エレオノーラ[[who]]
(-16) 2013/01/16(Wed) 14時頃
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皆、聞け…良いか。
[宣言の後、皇帝は集まった民衆を前に]
今、帝国《クロ-フィ》は…ここに残った我々以外の全てを失った。 皆は…余の希望、我々帝国の希望だ。
生き延びよ、醜く生きる恥を恐れるな。 例え共和国民に嘲笑されようと…生きるのだ。
[そして皇帝は民衆に命じた。 明朝、巨大クレーター付近に仮居住区を設けるようにと。 そのために民を幾つかの部隊に分け、部隊に1人ずつ長を置いた。 異形の皇帝は、夜が明ける前に単身森へと向かった。 復讐に狂う黒獅子を倒す為に。 そして、変革《アドリブ》を演じ……運命に抗う為に]
(11) 2013/01/16(Wed) 14時頃
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/* まぁ……もう人が蘇る事はないよナ。うん。 多分みんな平和。まァ人犬か狼血族と間違えても仕方ないよナ。うン。
(+8) 2013/01/16(Wed) 14時頃
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/* それwwwwwwwwはwwwwwwwwwwwwwwww wwwww陣営wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぁ、笑ってる場合じゃないのに思わず… ラ神は相変わらずすごい。
(-17) 2013/01/16(Wed) 14時頃
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/* あぁ、やばい。喋ってるだけでもう泣きそう。 くやしい、苦しい、恥ずかしい。
(-18) 2013/01/16(Wed) 14時頃
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/* >>11 オい 変革≪アドリブ≫で 民を 巻き込ムナ。
(+9) 2013/01/16(Wed) 14時頃
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―聖母悲哀譚―
むかしむかし、大陸の北その西の真ん中に 「聖母」と呼ばれるおんながいました。 首から「白銀に輝きし聖母の慈愛《シリェーブリアヌイ ブラガダーチ》」という 質素ながらも、ささやかな輝きを放つ宝玉を下げて、 老若男女分け隔てなく、弱きを照らす太陽のようでした。 みんなが「聖母」のことを大好きでした。
しかし、「聖母」は病気にかかってしまいました。 この地のしきたりで、「聖母」は自ら死を選ばなければなりませんでした。 地域の首たる「聖母」が、弱っていく姿は衰退と重ねられ、 人々はそれを怖がりました。弱った「聖母」は進んで生き埋めになるのです。
しかし、「聖母」は死を拒みました。 この地は貧しく、まだ自分の役目は終わっていないと思ったのです。
悲劇の始まりでした。
(12) 2013/01/16(Wed) 14時半頃
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人々は手のひらを返しました。
「何故死ななかった」「頼むから死んでくれ」「死ね」 「この地に災いをもたらす気か」「死ね」「仕来りに従え」 「死ね」「悪魔だ。お前は悪魔だ」「死ね」「死ね」「死ね」 「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」 「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」 「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」 「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「聖母」は社会から嫌われてしまいました。 彼女が愛した社会から、ひどく嫌われてしまいました。 「聖母」は人のことが信じられなくなってしまいました。 愛とか信頼とか絆とか、形ないものは裏切ると思いました。
「慈愛《シリェーブリアヌイ ブラガダーチ》」は輝きを失いました。 いや、禍々しくも吸い込まれそうな邪な煌きを帯びました。 「黄金に煌きし欲界の宝玉《ザラトイ ジラーニィ》」になりました。
その後、「聖母」の行方は誰も知りません。めでたしめでたし。
(13) 2013/01/16(Wed) 14時半頃
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「―………はっ…夢か。嫌な夢を見た…。」
[私の御主人は、運転席から跳ねるように目を覚ました。 嫌な過去でも思い出したかのような、夢見が悪かったような。 変な汗をたくさん掻いている。呼吸も荒い。 ご主人は私のポケット《グローブボックス》から、 大好物《チェリーボンボン》の包みをひとつまみ、口に入れました。]
「世界は―……我のものだ。形なき温もりが跋扈する世なぞ、 虫唾が走る。いつかは裏切られるものだというのに。 不安だ……我が身の周りは贅で埋め尽くされているべきだ。 贅は裏切らない。贅は人を決して裏切らない。」
[ご主人はおもむろに窓を開けました。]
(14) 2013/01/16(Wed) 14時半頃
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[その首からは、「妖しく光る宝玉」が下がっている**]
(15) 2013/01/16(Wed) 14時半頃
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/* >タチアナは人狼のようだ。 =つまり:狼血族である。 よかったあってた・・・!!!!
(-19) 2013/01/16(Wed) 15時半頃
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/* ふりすちーな のことを あのときの狂ったイヴァンをみているようだ
って
いえば
いいんですね
了解
(しば)
(-20) 2013/01/16(Wed) 15時半頃
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/* いま気づいたけどパーヴェルが落ちてるってことはダニール白狼?? 白くないwwwwwwwwじゃなくてwwwwwwww あのまま持ち運んでおればよかったのかwwwwwwww
(-21) 2013/01/16(Wed) 16時頃
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こんな怖い聖母が居てたまるか!
[ /* は放棄されました**]
(+10) 2013/01/16(Wed) 16時頃
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そしてもうよみがえらないぞ! やったーー!!!!!!!!
**
(+11) 2013/01/16(Wed) 16時頃
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[天使は観測する 星屑が燃え尽きるのを] [天使は観測する 白獣が黒槍を染めるのを] [天使は観測する いずこかへ落ちた鏡面が黒を映すのを] [天使は観測する 結び目がほどかれるのを] [天使は観測する 観測します 観測しました] [それらはどれも単なる事実]
(16) 2013/01/16(Wed) 16時半頃
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マスターをこの場にお引き止めするのは妨害行為に値します。 [天使の行動は必然 問い>>10に返す理由も無い]
(17) 2013/01/16(Wed) 16時半頃
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/* パーヴェルたぶん魔女かな。 さっくり喰われる職が何か考えてみたけど、王子か魔女しかいないんだよね。その二択だとロール的に魔女っぽい。 導師:キリル 守護:リディヤ 少女:オリガ 血族:タチアナ QP:イヴァンのはず 囁狂:たぶん車?わかんないけどまず喰わないはず のこり 王子 魔女
(-22) 2013/01/16(Wed) 17時頃
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/* 次に僕が動けるのは、オリガが動いた後、のようなきがする・・・
(-23) 2013/01/16(Wed) 17時頃
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/* 聖母たちのなんちゃらって曲思イ出しタヨナ。
(+12) 2013/01/16(Wed) 17時頃
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>>+11 くっ 運の良イ奴メ……!
(+13) 2013/01/16(Wed) 17時半頃
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/* この全力殺意、方向性どうしようか… 今回はランダムは有るんだけどなあ
というか稼ならまだ死なないと発動しないけど 恋魔女の場合、恋相手毒殺確定じゃないかwwww パスがあるけど
こわい四月馬鹿 そして恋稼四月馬鹿って普通の絆と変わらんwwwww
(-24) 2013/01/16(Wed) 17時半頃
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他にご用件はありますか? [闇いろに差す朱は徐々に色濃く] ないんだったらさ、もう、いい? どうせキミはボクを書き換えられないんだろ? [クカァ――嘲る少年の声が嗤ったのち またすぐに闇いろに戻った] 他にご用件はありますか?**
(18) 2013/01/16(Wed) 17時半頃
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/* んー、劇的な変化が予測されるオリガーアレクータチアナ組の動向如何で移動先が決まるので動けないな。 少女ログ読んだ結果+絆切れた+オリガが少女から賞金稼になった+タチアナ占われた、ってすげー動いとる。
(-25) 2013/01/16(Wed) 17時半頃
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/* 書き換える、権限持ってる人が二人と言うところを見ると、フィルが人犬か半狼はあるか? メモで今日の襲撃?に驚いてたとこを見ると、同じくパーヴェル半狼を誤認していた→人犬?
(-26) 2013/01/16(Wed) 17時半頃
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/* やはり半狼はそこか
でじゃぶー
(-27) 2013/01/16(Wed) 18時半頃
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墓守 オリガは、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 19時頃
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ー薄暗い夜の森ー
[視界を木々に阻まれ、帝国を包む炎がどうなったかも、 星屑が降り止んだのかどうかも分からない。 そもそも皇帝は、展開された術式が何かを理解していない。 そのようなモノがあった事すら、未だ認識していない。 何者かに奇襲を掛けられ、国が燃えた。 ただ、それだけを認識していた。 それが精一杯だった]
…過去、魔族が住処としていた森か。
[燃え落ちた帝都に復讐者はいないだろうと思い、 帝国に戻らなかったのだが、此処は此処であてなどないのだった]
(19) 2013/01/16(Wed) 19時頃
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/* ランダム投票していたことに今気付いた。 どげざ!!
(-28) 2013/01/16(Wed) 19時頃
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/* 寝た… 反応も返ってきとった…
「こちらからアクションを掛けることはありませんので、ご自由に」 = 「相手するつもりないよ、独りで踊っててね」
って意味と誤認して夜仕事の間ずっと血圧下がりっぱなしだった…一人芝居する羽目になるんじゃないかと思って…
願わくば皆さんエピで爆笑してくれますように。
(-29) 2013/01/16(Wed) 19時半頃
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/* フィグの中野人に対する他意があるわけじゃなくて 個人的な経験による精神的拒否反応《トラウマ》です。 中野人なんて 全然把握できてないよ!
寝る直前までマジでオゲェェェェってなってたのが自分でも多少不思議だ。
(-30) 2013/01/16(Wed) 19時半頃
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命令を受けてない。
君は運命を聞いた。 どうして?
[ゆら、首を傾ぐ動作は人の姿にそぐわない動物的な様相。 情報《ログ》を巡らせ、問い。>>1:344>>2:318>>17]
(20) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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天元断罪機枢卿《マスター》…
主《マスター》…
天上人《マスター》…
天使《ディヴァイス》
全てを構成するもの《cte/etc》の、喚び声
運命値、 観測 正しい線…
OM:more re Fillcla:a ster
繋がってる。 全部。
[導き出す不文律の音節《アナグラム》。 それは《彼《《彼女》天使》》の構成を決定した者《マスター》の意思ではなく、《彼《《彼女》天使》》に対面したことで得ることの出来た不完全なるものの考察《インテリジェンス》。
そして、世界《カタストロード》において触れる事叶わぬ存在と、結び目としてのみ世界に触れられる存在、その片方は告げる。]
(21) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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君はここに来たことがない。
導かれて初めて、ここに来た。
(22) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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戦士《マクシーズ》の歌が、 何を言っているのか知ってる?
生きているのは、すばらしいって 言ってるんだ。
俺には、よくわからなかったけど…
想ってくれて、ありがとう
[細めた目の奥は透明に《彼《《彼女》天使》》を見つめ、完全なる者《god》の抱かぬ郷愁と感情を表す。>>2:184 揺らぐ影《イタミ》に瞑られた。]
(23) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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|
君も豊か《不完全》になりつつあるね。 それも選択。 全てを構成するもの《cte/etc》の。
君は 何を望む?
(24) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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|
/* 望みだと… それはキサマの死だー!
って言ってもらえたら結構喜ぶ派←
(-31) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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俺は古いもの 君を変えられない 与えることも、奪うことも、呼び掛けることすら。 でも、君の本質《レコード》は他干渉《エンチェント》で 塗り換わらない。
君が決める。 君はもう、決めてる。
[損なわれた者《イヴァン》に纏いつく銀砂の粒は霧のように焔に光り、虚空から存在率《アカシックレコード》に追いつく。 その後の問答が無ければ、転移《ジャンプ》するつもりで。]
(25) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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追わなくていい? もう会えないかもしれない。
[再度、問い。
たとえ答えが是であれ否であれ、返す言葉は]
そうか。
(26) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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/* 行動のさじ加減が難しい。 動かないままでいても、動けないって言われる。。。 自分はこんくらいが、後の方勝手気ままに適当に動けていい。
(-32) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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/* 仕事先で働いてる同僚を脳内で因子《メンバー》って呼んでる自分に気づいて戦慄した。 ログ読まなきゃー
(-33) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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/* 墓下とエピは諦めよう。 表ログだけでもう十分迷惑かけてる。
(-34) 2013/01/16(Wed) 20時半頃
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/* 村人が1人、守護者が1人、導師が1人、人犬が1人、王子様が1人、狼血族が1人、魔女が1人、少女が1人、囁き狂人が1人、半狼が1人、首無騎士が1人、白狼が1人、恋愛天使が1人、魔鏡が2人
村:マクシーム 守:リディヤ 血:パーヴェル 導:キリル 少:オリガ 恋:イヴァン 首:エレオ 鏡:フリス、(ダニール)
犬:(アレクorフィグ) 王:(アレクorユーリー) 魔:(ユーリー>>1:24) 狂:(フィグ) 半:(タチアナorフィグ) 白:(ダニール(黒))
(-35) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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―薄暗い夜の森 魔蛍香花の咲く―
そう、確かこの辺だった。
くるくるくるくると、体の中の羅針盤が回る感じを受けないか?
ここは、魔界の魔族が最初に住みついた森―― 魔族が住みやすいようにと施した施術は、耐性がないものにとっては親しいものほど憎く思えるという不安感を煽る……などとは言われてはいたが。
なんのことはない、森に住み着いた魔界植物の胞子のせいなのだがね。魔蛍香花の。
[死者の魂のような蛍火を纏う花を手にし、姿を見せる]
そういうものだ、と慣れてしまえばどうということはない。
[すっかり白ローブは煤けてしまっていた]
(27) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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運命の輪に圧殺されずに生きているようで何より ユーリー一世二世。
[二人とも、の名を呼んで]
どうしたのだね、こんなところで独りきり
てっきり誰か"い"るものだと思ったのだがね。
[碧の眸は細められた]
(28) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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/* >>23 地味にジワジワ来ルナ。 生きてるッテ素晴らしイ。
(+14) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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―星降る紅に包まれし帝都―
[帝都を焼き尽くす炎を熱い灼けた風。 星々《希望》は、かき消される事なく降り注ぎ続ける。
促され、先に転移先へと足を踏み出した瞬間。 近くで爆発が起きた。 炎を帯びた破片の多くは"幸運にも"こちら側へと降り注がない。 だが―――。]
(29) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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[―――ガギィン!!!]
(30) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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[まるで始めからそう決まっていたかのように狙いすまし。 片手に持つ金属ケースに穴を穿ったのは。
――――光る鏡。]
(31) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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―古き森―
[奇妙の感覚の後、冷たい風が頬を打つ。 静寂に包まれた薄暗い森の木々を見回し。 金属ケース《PandoraBox》に穴を穿ち、いつの間にか手の中の在る鏡に目を落とす。]
……まいったね。
[鏡が写すのは漆黒の髪と瞳持つ人ではなく――紅。]
(32) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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[血が流れる。 漆黒から紅に染まる瞳から頬を伝い、首元を流れ、腕から先、封をこじ開けられた金属ケースへと注ぎ込む。 ――――みし。 何処かが軋む音がした。]
……大丈夫だよ。 怪我をしているわけじゃないから。
でも、幾ら魔物が済むという森とはいえ。 私は長居しないほうがよさそうだ。
[事実、流れた血を腕で拭えばそれ以上の血は流れない。 しかし、瞳は紅に染まり、封の壊れた金属ケースからは静かに確実に呪詛が溢れ出している。 もはや煙草の臭いでは隠しきれぬほど腐臭と死臭が濃い。]
(33) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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/* 魔鏡(物理)
(-36) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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/* というか、パーヴェル魔女だったんじゃないのかな。 これで安心して死ねるな。
(-37) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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/* これって、タチアナ鏡で黒判定出てるってこと?
え??? 半狼はフィルモアで、タチアナが狼血族で あれ、何で死んでるの、もふもふ???
もふもふ、王子様? それとも、…… 魔女だったりするんだろーか…… アレクセイが魔女でもない??
(-38) 2013/01/16(Wed) 21時頃
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[瞠目したまま、不完全者は風を詠む。
動かしたのは失われた血の気配。>>2:363>>0]
……
[微かに息を吐いた。 罪無き、戦士達《マクシーズ》が、]
(34) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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/* おっと??今気づいたが
村:マクシーム 守:リディヤ 導:キリル 少:オリガ 恋:イヴァン 首:エレオ 鏡:フリス、(ダニール)
血:(パーヴェルorタチアナ) 犬:(アレクorフィグ) 王:(アレクorユーリー) 魔:(ユーリー>>1:24 or パーヴェル>>2:363) 狂:(フィグ) 半:(タチアナorフィグ) 白:(ダニール(黒))
うわーーーーーーーーーーーーーーー これはキツい。
(-39) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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/* カネゴンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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[いつの間にか現れた、すすけたローブ姿のキリル>>27に]
間違いなく、運命は廻っている…な。 余は、既にこの世界が何かを超えてしまった気すらする。
[続いた花の話に、目を細めて]
そうか、ただ美しいと感じたが。
[黒い爪が視界に入る。自嘲した]
(35) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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■調停者《ピースメーカー》>>0:3 過去神を倒す戦いで調停した>>0:75 英雄や神様などの頂点制度が大嫌いの、妖精の魔法使い。蒼い瞳の闇の精霊キリアを初めいろいろ使役できる。 ■外見>>0:3 目は碧だったり蒼だったり。神代からの長生き。 ■場所:帝都時計台→帝城 ■持ち物:破壊を成す済世の書《リセティリカ・ログ》>>1:194 、あんちょこ魔法書
□接続:非常にゆるゆる 思ったより早くかえってこれた!
>>2:353 エレオノーラにむかしばなしを >>3>>4>>5>>6>>7 マクシームの嫁のリディヤがともだちじゃないわけがなかった >>27 魔族の住んでた森は知らない人にはちょっと物騒振り
―地名案内―
■神なき大地《カタストロード》:帝国とかある大陸の名前。神は死んで、本とかいろいろになった! >>0:48 昔はキサナドゥて名前だった。神の血で汚れている。 ■クローフィ帝国:皇帝ユーリーがいるところ。神なき大地《カタストロフィ》にある。共和国と長く戦争している ■ケヴィクロフ共和国:神なき大地《カタストロフィ》にある。帝国と長く戦争している。帝国の北に位置する ■独立国家ラヴーシュカ:自律移動が可能な国。車の形をしている。元首1人で戦略《タクティクス》を売る ■ストイコブルク:帝国と共和国の国境の険しい山。マクシームが現世から消えたのはこの山らしい。天然の要塞といわれている。パーヴェルがいる。アレクセイという名の記録者が死んで山になった。 >>1;275 ■タインマウス渓谷:神なき大地にある。過去戦場になったが皇帝の陣頭指揮によって帝国軍勝利 >>0:123 ■アーデルハイム:共和国第二の都市。過去戦場になった ■帝国街道:今、河が赤いよ!死体ごろごろだよ! ■地下墓地:帝国と共和国の戦争で死んだ人が弔われてる。エレオノーラに地震的埋葬された ■天上界《ウル=ヴァ=ハル》:多分神様とか天使がいるところ >>172 いろんな世界の悪いものが復活しないように見張ってるところだけど、何故か現在、天上界では皇帝=悪いものと認識されているようだ。 原因は知らない! ■BAR『ガーデニア』:神なき大地にある。 ■魔蛍香花の咲く森:地下墓地の近所。魔族が住んでいた土地。>>27 親しいものほど憎く思ってしまう幻覚作用のある胞子が出てるが予備知識があると通用しない。
―出てきたアイテム―
■創造を成す神理の書《プリマリエル・ログ》:エレオノーラが探してる 生命《モノガタリ》を創造する本らしい 行方不明 ■破壊を成す済世の書《リセティリカ・ログ》:調停者が持ってる。創世を成す真理の書《プリマリエル・ログ》の対になってる。 >>1:110全てをゼロに還す意思に反応する ■囀丸《トーチカン》:イヴァンの持っていたきれないきれいな剣 2つで1つ。持ち主に応じていろいろ形が変わる ■神血の呪剣クラスヌイ:>>161 タチアナ所持。マクシームが神代に神を殺すのに使用し、神の血の呪いを背負っている剣。威力ぱない >>2:224 >>2:225 パンドラボックスに入れられている ■欲深き漆黒の魔槍《トラゲーディエ・ブルート》:最も大切な者を対価に、持ち主と成り得る漆黒の槍。その膨大な力を維持するために、殺した相手の血を啜る。吸収した血を糧に邪術や攻撃・防御を行うことが出来るが行使する度に自我を失っていき、最終的に魔槍に取り込まれる ■首無の幻葬《アノニマス・ファントム》:エレオノーラに囁く書《ログ》 >>2:190 ■黄金に煌きし欲界の宝玉《ザラトイ ジラーニィ》:フリスチーナが装備。嘗ては白銀に輝きし聖母の慈愛《シリェーブリアヌイ ブラガダーチ》と呼ばれた宝玉。妖しい。 ■神代の地図《マイルドメモリー》:アレクセイ所持。神代のキサナドゥの地形なので今のとはかなりク一ガル>>1:156
―年表―
【神代】 過去の記録者《ランドマーカー》の来訪 >>1:5 過去の記録者が、山(ストイコブルグ)になる
キサナドゥで神が狂う >>0:49 止まるまで26年かかる >>18 狂った神(イヴァン)を、人、妖精、魔族、精霊らが力を合わせて神を分断 その時の戦士たち >>36 神の力を持つ書《ログ》、神体、血、えとせとらに分けられる。 書《ログ》に神の力を封じたのは 神理の図書館《セレスティアル・ビブリティカ》の神官達 神の血で汚れた大地は、神の亡き血《カタストロード》と呼ばれることとなる この時、キリルも参加。リディヤはマクシームの嫁 >>2:342 多分戦士マクシームの歌もこのあたりから>>1:106 エレオノーラは司書神官《ウィーヴァー》見習い>>2:350
イヴァンが極西の銀砂漠で時間が凍る >>0:10 終わった後に魔族の一部が残り子孫を残す >>1:233 リディヤがマクシームの奥様から地象に転職する>>4
【千年以上昔】 神なき大地の被差別者らを母体にしてクローフィ帝国建国 クローフィ帝国初代皇帝ユーリー=カタストロフ=クローフィ1世即位 伝説《トロイ・カージャ・キーガン》通り歴史を動かし始める >>0:120>>1:353
【わりと最近】
聖母悲哀譚>>12 フリスチーナ 聖母からカネゴンに転職する
クローフィ224代目皇帝ユーリー=カタストロフ=クローフィ2世即位 タインマウス渓谷の戦い>>0:123 共和国の町アーデルハイム陥落 >>0:126 ダニール、共和国のお尋ね者となる>>0:128 神理の図書館《セレスティアル・ビブリティカ》から創造を成す神理の書《プリマリエル・ログ》がなくなる >>0:7
(-41) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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/* 悪気《グチ》を放出してきたので しばくらいなら生やせるしば。
(-42) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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この神なき大地を滅ぼそうとする強き力に対して、守ろうとする流れがある。 皇帝、貴方は"当たり"の強さからして後者なのだろう。
して、いつまでその姿でいるのだ。 オレはとりあえずは皇帝をどうこうとする気はないぞ。
[いつでも戦《や》れるにそうしているのではないかと本気で考えているのか、それとも淡々とした人形面《まがお》のジョークなのか。 付き合いの長い精霊にもわからない]
(36) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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/* めもをはりつけたら300ptが飛んだ…
さて帰宅
(-43) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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/* これだけは言いたい。
流石はキリルッ!!俺たちにry
(-44) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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―古き森―
ちょっとあんた、全然大丈夫そうに見えないんだけど。 …ほんとに平気なのかよ。
[言葉の先は、紅を流す>>33始末屋。]
その酷い穴もなんとかしなきゃさ。 何か貼り付けておくくらいはしておいても良いんじゃない?
コレとか気休め程度にはなるんじゃ。
[コレ、と背中の鞄から引き出す漆黒の地図。 無《ノッシング》の象徴、形在るもの全てが行き着く先。]
(37) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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/* やっぱこれ、魔女死んでね…?
(むげんの芝)
(-45) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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/* キリル:導師 リディヤ:守護者 イヴァン:恋愛天死 ダニール:白狼 エレオノーラ:首無騎士 フィルモア:半狼 フリスチーナ:囁狂 オリガ:少女
ユーリー、タチアナ、パーヴェル、アレクセイが、人犬、狼血族、王子、魔女
タチアナ:人犬か血族 パーヴェル:多分魔女 白判定が出たうえで襲撃されただろし ユーリー:王子かもしれないしそうじゃないかも(ry アレクセイ:あまりもの わかる気が(ry
(-46) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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[>>28]
2世を…呼んでくれるな。 戻れなくなってしまったのだ。人間《ヒト》に。
[自らを崇める2世。 彼には異形の自分を知られたくなかった]
…民の、ことか?
[僅かに沈黙]
余の許に現れたのは、そうか。 理に外れた因子《メンバ-》…汝が力か。
彼等は地下墓地《カタコンベ》が跡に居る。 居住区を設け生き延びよと命じた…。
[少しの間を置き、皇帝は恭しく頭を下げ]
…感謝する。返し切れぬ恩だ。
(38) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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/* メモ。 四月馬鹿の効果はこれで>>27カバーしてね!って事ですね。 しっかりばっちり耐性ないから、これは使わせて 頂かなくちゃ。
丁度死についてあれこれ考えている所だし、そこから一気に 坂を転げ落ちるのも美味しいかなぁ。
(-47) 2013/01/16(Wed) 21時半頃
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……なんと。そうか、今は2世は眠っているのか。 寝るものを起こすのは悪いな。
[戻れなくなったという言葉に眉をひそめ、ピントの外れた言葉をいう]
ああ、皇帝が元気かどうか気になってね。 星にのまれて消え、その行く先がどうなったか。
彼らも無事生き延びたか。
[知りたいのはそこだった。小さく、本当に小さく安堵の息をついで]
礼などいらない。彼らの生きたいという願いを、調停にかけただけだ。
代償は、帝都《カタチアルモノ》の崩壊だがね。 礼を言われるなんて、いわれはないのだ。 [無機質な碧の眸を、異形の皇帝へ向けて…]
(39) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[次なる刺突も寸前のところで回避される。 一呼吸を置き、横薙ぎから矛先を返して連続で突くも、 掠める程度でパーヴェルの動きを止めるには至らない。 ピューッ、と口笛を鳴らして、挑発《ナメル》ように手を叩いた]
上手にかわしてくれるじゃないか。 さすがは獣《イヌッコロ》なだけある。 俺の槍術をこうも避けてくれるとは 野生の勘とやらも、存外舐めれぬもんだな。
(40) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[単純な獣は、安い挑発に乗っただろうか。 怒髪天に達した風な獣は、凄まじい咆哮を上げると同時に パーヴェルは雪のように白い毛に覆われ、 爪や牙もそこいらの獣よりよっぽど立派なモノへと変わっていく]
ほぅ……。本当に獣になるとはな。 しかし、これ以上、お前如きに時間を割くわけにもいかんのだ。
野良犬狩りも、このあたりで終わらせてもらおうか…。
(41) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[獣が放つ殺気と威圧感は、油断が出来るものではない。 気を抜けば即、鋭い爪と牙の餌食になるだろう]
上手に避けてくれていたが……
"点"ではない、"面"の攻撃では……どうかな?
[黒槍が禍々しい紅に染まる。 直後、パーヴェルを囲む無数の紅い槍《ブラッドスピア》 幾百・幾千…数多の血液の槍がドーム状に白い獣を覆った]
(42) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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さぁ…上手に避けてみろ。 槍の檻から抜けてみろ、獣《イヌッコロ》っ!!!
(43) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[手を振り翳すと同時に、四方を囲む無数の赤がパーヴェルを襲う。 最初は常軌を逸した回避力でかわしていたものの、 数多の槍を避け切れるわけもなく]
[ 一突き、更に一突きと、赤い槍は獣を徐々に貫いていく。 腕に、脚に、掌に、腹に、腿に、首に………。 傷痕《アナ》が増える度、獣の叫びが渓谷に鳴り響いた]
(44) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[幾千の槍撃が終わり、白い毛並みを綺麗な紅《クリムゾン》に染めようと 獣は未だ寸前のところで絶命しきれていない様子であり それには男も驚きを隠せずにいた]
――…さすがは獣《ケダモノ》、といったところか。 化け物染みた生命力《バイタリティ》だな。
(45) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[黒槍を構え、ゆっくりと歩み寄る。 獣は、息絶え絶えに『ひとおもいに殺せ』と言葉を吐くが 口角を三日月に歪め、下卑た笑みを浮かべながら柄で獣の頬を殴った]
……武人の矜持に付き合うつもりはない。 生憎、俺はただの"復讐者"なのだから、な…。
[黒槍が獣の首を貫く。 断末魔と共に噴き上がる朱の雨は、白く美しかった毛並みを 鮮やかで悲しい紅へと染めていった**]
(46) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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― 消失点《ミッシングリンク》 ―
(47) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[「この世において最も偉大なのは誰か」
「神の愛を受けし者《チャイルド》だ」]
[いつだかの時代、進化を始めた様々な種族が形成した「国」の中から、声高に叫ぶ者が現れた。 神と呼ばれた獣は妖精に問うた。
愛《love》というのは《is》全《ALL》ではないのかい。]
(48) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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元気…とな、とくと縁のない言葉よ。 余ならば、心配は要らぬ。
何、民さえ無事なら…良いのだ。 歴史も、財産も…全て民あってこそ。 [無機質な瞳は、何を思っていただろうか。 星>>39という単語に、ああそうだ、と]
礼といってはなんだが…これを。 何か…大切なものである気が、するのだ。 もっとも、余には分からぬのだが。
[亜空間から持ち帰った白紙のページを渡す]
(49) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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/* イヴァンがでてくるたびにぞわっとすr
そしてパーヴェル、改めてご冥福をお祈りします。 多分魔女…
ひでえ
(-48) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[友人《マクシーム》は言う。
"愛《love》 というのは《is》 こういうことさ《beautiful》!"
愛する人の肩を抱いて、高々と。]
[軋みのきっかけは小さな疑問符に過ぎなかった。 道理の無い理論《ノーウェア》は水面に石を投げ入れる程度の児戯であり、波紋は小さく揺らめいて消え去る些細な動きでしかない。
塗り換わるのは、塗り替えたのは。]
(50) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[けものは だから 国々の いちばん偉い人たちを まとめてころしました。]
[道理のないことは けものの のぞむところではありませんでしたから]
(51) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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そうか、なればこそ壮健であれ。
[碧の眸は閉じられ――]
(52) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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私はそれ>>20を否定します。 私は貴方が私の座標を辿る運命を観測しました。マスター:ダニールの指示は「共に在る事」ではありません。貴方とマスターを引き会わせる事は命令の妨害に値します。私は指示に従いマスターを送りました。 私はそれ>>21に対する返答を持ちません。 それは私の領域ではありません。 私はそれ>>22を肯定します。 世界線64時空軸149《コノセカイ》は本来私の管轄外です。 私はそれ>>23を否定します。 私は詩の意義を知っていましたが、意味を理解することはできませんでした。 私はそれ>>24に対する返答を持ちません。 天使は望みを持ちません。[ここまではただの事実]
私はそれ>>25を否定します。 私の色は、塗り変わります。[これだけは、“希望的”観測]
(53) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[蒼の眸が開く]
ではありませんわ、皇帝。 そういうわれると、かまいたくなってしまいますの。私たちは。
[くすくすとおかしそうに口元に手を当てて笑う]
なるほど、流石の王者。 国は民がおらずして成らずですわね。
[独りで車を運転していたあの元首は、いったいどんな国なのだろう。少なくとも帝国と目指すものが全く別であったようにふと思った]
多くの運命を引き合わせる皇帝が、一体何をくださるのかしら。
[そして、紙を手にした瞬間――]
(54) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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私は"悪食"だけれどね。 それでも胃袋《容量》に限界はあるみたいだ。
[喰らった穢れを咀嚼し、飲み込み、身のうちに溜め込んで。 それが人である限界を超えて溢れ出してくる。]
穢れを喰らっても喰らっても。 溜め込む一方みたいでね。 まあ、大丈夫でなくなったら呪剣ごと"始末"をつけるから。 まだ大丈夫さ。
有り難く使わせてもらうよ。
[青年>>37から地図を受け取り、穿たれた穴に貼り付ける。 其れは始めからケースの一部であったように馴染み、見かけ上は穴は塞がった。]
(55) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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ポォォォォ――――――
[白き光が紙より放出され、妖精の紙に神代の文字が浮かび上がる。
ソレは、今まで破壊を成す済世の書《リセティリカ・ログ》に記され 無という形で救われ《ピース》されたモノら]
(56) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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私はそれ>>26を否定します。[これもただの、事実] それでは。 [続く必然の代わりに、一礼] [天使はその場《ソラ》を後にした**]
(57) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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どこでこれ、を手に入れた?
[風が若者を中心にふいている。 髪《ヴェール》で隠しておきたい瘡蓋、そして尖った耳が見え隠れする光の中で―― 碧の眸の若者が、静かに問う。
記されぬ神理《プリマリエル》の断片が 済世《リセティリカ》と出会い
共鳴した]
(58) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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>>56 ポォォォォ――――――やめろ ポォォォォ――――――は
(+15) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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>>50 どういウ こと ナ の
(+16) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[―――耳を澄ませる]
[既にオリガがそれを行っているだろうが、 自分も同じ聲が聞こえないかと思えば、悲鳴は一時収まり 喜びに似た気配を感じ取る事が出来た。]
―――…さっきの星は、世界が望んでいたものだったんだな。 あの子が一緒だと、喜んでいるみたいだ。
自分が誰であるのか、とか…英雄とか… 見つかったかなあ。
[ふ、と。 リディヤと名乗っていたか、呼ばれたかよく覚えていないが 結び目と対話を成立させていた様だけは覚えている。
彼女もまた、自分達記録者《ランドマーカー》と同様に 世界を支える存在《ランドマーク》となったのか。]
[どこか、羨ましかった。]
(59) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[手渡したものが何だったのか、皇帝は知らない。 しかし、今起きた事>>54>>56は、ただの紙切れには起こし得ぬ事象]
――驚いた、やはりこれも…。
[問い>>58に]
帝国の空より降った星の中に、余が消えた後。 あの後、暗闇の中で―― 一冊の本を。
そこで…余はそれを得た。
(60) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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[《彼《《彼女》天使》》は答えを返す。詩の一篇一篇を辿るように、律儀な程明確な解答《アンサー》。>>53]
そうか。 あのひと《キミノマスター》は始末屋《スカベンジャー》より ずっと狂いの方に近い…
君は、
[言葉を切り、瞑目の暗闇に浮かぶ波紋を見つめて思考する。 そう、]
考える ように、なるんだろうか。
(61) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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そうか――。 リディヤが運んできてくれたのかもしれない。
――これは、断片。 だが、神の創造の力を宿すモノ。
古に神は、破壊と創造の二冊の書《ログ》と、器と、血と、……多くに分けられた。
これは、創造の神の力を宿した《ログ》の一つ。 これが貴方の手にあるのも、おそらくは――戦士《マクシーム》の采配。
返すよ。オレの手には余る。
[白いページを、逆に異形の皇帝に差し出した。 碧の眸は揺るぐ気配がなかった]
神を否定するオレが、神の力を持つなどちゃんちゃらおかしい。
(62) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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/* 大変なことしちゃった?wwwwwwwwwwwwww
(-49) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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>>40
―――獣ト思っテ舐めルナ!!
[パーヴェルは立ち上がると凄まじい叫び声を上げる。
その体は白く彩られた白銀の鎧。
その牙は肉体を喰らい尽くす凶器。
その爪は闇をも切り裂く刀。]
(+17) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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>>41 今度はこちラの番ダ!!
[йети≪番人≫の鋭い刀≪ツメ≫は復讐の槍を折る事が出来るのか。
反撃を喰らわせようとしたその時。]
(+18) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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無限の胃袋なんか、神でもなければ無理だろ。
[耳を澄ませながら、始末屋>>55へと 冗談めかした言葉を投げ掛ける。]
それから、なんか縁起でもない事言ってたりしない? 気をつけておくれって話だよ、ホント… あんたに何かあったら、オリガが…可哀想だし。
[帝都が炎に飲まれる直前、彼女が懸命に 始末屋へと語りかけていた事を思い出す。]
(63) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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>>42 ナ、何だト!!?
[黒槍から浮かび上がる紅≪ジョウネン≫。 パーヴェルはダニールを捉える事が出来ない。]
(+19) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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そうそう、それね。 一応気を付けてて。
此処では無い、全く別の次元の世界が終わった時の 記録だけど、転移自体は可能だから。 何も無い、無《ノッシング》へ跳んだら最後だよ?
……と言っても、それを扱えるのは俺か他の記録者か 神レベルの奴だけだろうから、心配しなくても 良いんだけどな。 この世界には神は居ないし。
[始末屋の持つケースに貼り付けられた漆黒の紙>>55を 指し、注意のようなそうでないような話を続けている。]
(64) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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グ、グワアアアアァァァァ!!!
[槍の檻から繰り広げられる数多の槍≪オンネン≫(>>43)。
紅い槍は、腕に、脚に、掌に、腹に、腿に、首に、突き刺さる。(>>44)
それでも止めは刺されずに(>>45) まるでそれは『復讐』という名の究極遊戯≪アルティメット・サーカス≫。]
(+20) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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リディヤ…?
[どこかで聞いたような名ではあった]
あの、星の…名か。 絵画…昔見た絵画に、星が描かれたものがあった。
[『ズータドロの星霜荒野』>>2:241 人ならざる者が描いたと、噂されていた時期もあった]
…そうか、汝には不要であったか。
[返された紙>>62を受け取り、再び懐へしまう]
(65) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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/* かえさwwwwwwwないでwwwwwwwww そんなの扱い切れないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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[朱《アカ》く、紅《アカ》く、染まる地に立ったまま、飛び立とうとする白羽根の残光の方に顔を向けた。 眼は既に使えなくなっている。開ければたちまち内側の黒《イタミ》が容量《bite》を越えて氾濫するだろう。 旋律《ログ》だけが、相手を捉えていた。]
本当は俺が君に聞かないといけないことは なにも無いんだ。 存在していないん《ナッシング》だから。
でも、君の声は聴きたかった 確かめたかった…
君は、応えてくれた。
[天使の一礼が終わるか否か。 否、の言葉《ジジツ》を聞き届けた後、青年は転移《ジャンプ》する。 影と砂《ヒカリ》を従えて。]
(66) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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ヒト、オモイニ、殺セ……
[究極遊戯≪アルティメット・サーカス≫に飽きた復讐者は、下卑た笑みを浮かべ武人の矜持を踏みにじる。
次の瞬間、パーヴェルの視界が一瞬朱く、そして直ぐに漆黒へと染められるのであった――――]
(+21) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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/* フィグありがとうー。 嫌な相手ですまなかったね…
(-51) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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/* 神視点ってものを考えるとどーにもメタ発言に近くなってしまうなぁ。 ≒メタな存在でもあるって個人的な考えもある。
(-52) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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星、か。
[呟き>>59に帝都へ降る星を思い出した。 滅びの地にあって"希望"を振り撒いた光。]
縁起でもないと言われてもな。 遅かれ早かれ誰もに訪れる事だ。 其れはオリガも良くわかっているだろう。
有限だと知っているからこそ、備えることは大事さ。
[別にすぐに死ぬ気はない、と笑みを零す。]
(67) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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デ、イイノカ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwクソッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwクソッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+22) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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……物騒だな。 できれば初めに言って欲しかったね。
私は神なんかではないが。 これに入れているのは神の血に穢れた剣だ。
世界を呪い、争いを望み、破壊を産む。 その地が無《ノッシング》へ触れ良からぬ効果を運でも知らないぞ。
[遅い注意>>64に貼り付けた漆黒の紙に目を落とす。]
(68) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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>>66 なンデ こノタイミングで 『朱』ヲ 使ッタ
(+23) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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/* ダニールは 三度殺さレテ 三度生キ返れ!!!
(+24) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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[名に反応を示す皇帝に、声を小さくする。 震えるのを誤魔化すように]
帝国民を炎の中から幸運へと導いた、星となり大地へ還った――オレのゆうじん、だよ。
多くを護り続けていたのに、書にも記されてこなかった、戦士《マクシーム》の妻さ。
(69) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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/* ソレニシテもイヴァンの繰り出スフレーズが、携帯ダウンロードサービスランキング1位になリそうなくらい香ばしイな。
素晴らシイ。
(+25) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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戦士《マクシーム》、か。知らぬモノはない名だな。
余は昔、それを変革の演者と教わった。 神に抗った勇気ある者の名。
[帝王学などなかった時代、初代皇帝は誰に教わったのか。 物語が、確実に廻り出している証拠か]
今が第二の変革と為るならば。 変革《アドリブ》は、終焉へ向かうか、創世へ向かうか…。
[始めの方こそキリルに語るような口調であったが、 それはじきに自分へと言い聞かせるような口調へ変わり]
余が手にも、委ねられていると言う事か。 民がためにも、此度は負けられぬ…。
[帝国は、既に灰と化しただろう。 様々な思いが脳裏をよぎった]
(70) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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[>>69]
戦士《マクシーム》が妻……。
そして汝が友であり、帝国の恩人…。 ――記憶しておこう。
[帝国のあった方角をちらと見た]
(71) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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その未だ記されていない書《ログ》は、貴方を選んだ。
神なき大地のこれからを占う為に。
オレには手に負えないね。
[これでいいのだろう?と胸中で旧き神《ヒキツギマチ》と呟いた] [反応していた若者の中にある書《ログ》も一端は静まり…]
(72) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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/* ダカラ変革《アドリブ》は(ry
(+26) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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/* >>72まてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それはこうていの手にも負えないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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[>>70 碧の瞳の若者は目を閉じ、笑む]
半分は、貴方の決意を祝福しましょう。
私達は、分岐点《アナタ》を護りに来ましたから。
でも、魔族《イマノアナタ》は、私よりも弱い。運命に克つ、力が足らない。 [青い瞳の若者が、深呼吸を始めれば、場に静謐なる闇の気が満ちた。]
貴方はまず、一番身近のものの力を借りなくては。
(73) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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/* 当初こうていはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww魔族ですらなかったよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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早かれ遅かれ誰にも来る、その時。 ……俺にも、来るかなあ。
[あ、もしかして初めて見たかも知れない笑顔。>>67 などと思いながら始末屋の紅を見、続き小首を傾げた。
長い目で見れば死の概念が無い、記録者《ランドマーカー》である。 支える者《ランドマーク》として一度目の死を迎えたとしても、 魂は永遠であり、それは世界が終焉を迎えるまで生き続ける。]
[記録者とは役割の名称ではなく、種の名称であった。]
(74) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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[笑みの意味は、分からないでもなかった。 特に力不足の点においては、痛感している所>>73]
身近…?それは、どういう事だ?
[起ころうとしている事に、見当がつかない]
(75) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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ごめんごめん、でも大丈夫だって。 言ったろ?俺か他の記録者か神クラスの奴じゃなきゃ 扱えないって。
確かな意思を持って座標を指定しなければ発動しない、 それに気付く奴だって居ない。 この世界で、扱い方を知ってる先代と初代(仮)に 会った事がある神クラスの奴なら話は別だけど、 そうそう居るわけないって。
[青年の頭の中に、唯一該当する調停者の顔が浮かぶが まさか悪戯に無を開放する性格とは思えない。]
だから安心してな。 念の為にどういうものなのかを言っただけだから。
[正直困ったように見える始末屋>>68へと 変わらない軽さで笑って見せた。]
(76) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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/* 他にも不愉快だった人はみんな、ごめんね。
表にいる間はがんばるぞー。フリスチーナ[[who]]の元へ少年誌《ジャンプ》!
(-55) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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/* ラ神様ええかげんにしなさい。
(-56) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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/* のーしんくふぃーる。 この言葉の偉大さが分かる村ですね(まがお
(-57) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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私の名前は、キリア。 調停者《ピースメーカー》の生まれながらの影にして、二重属性を持つ人工精霊《アーティファクチュアルスピリット》
――だから、私が闇を束ねて
[左手に、闇が留まり]
(77) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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[瞬きをすれば、碧の瞳へと変じ――]
オレが光を呼べば――
[妖精が、口笛の音に似た精霊語を詠唱すれば、召喚に応じて蛍火のランプに精霊が宿り――]
(78) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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『こうして、独りでできないことができる』
[光と闇を混ぜ合わせれば、静かに昼と夜の境界線があやふやになり――]
『夢幻万華鏡』 《ドラマチカ・カレイドスコピカ》
[静かな森が、ざわざわとにぎやかな帝都の姿へと変じた]
(79) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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[蒼い瞳の淑女が笑う]
御覧のように、短時間で奥行きのある記憶《メモリー》を 再現可能です。
(80) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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[収束する光と闇>>77>>78、混じり合う輪郭に、色に、景色。 次の瞬間に見えたのは、今はもうない筈のもの>>79]
…な、 これは 夢 か?
[途切れ途切れに声を紡ぐ。 驚愕であり、歓喜であり、そのどちらでもない。 笑う淑女>>80には、呆気に取られる皇帝が滑稽に映る事だろう]
(81) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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/*>>81つまり:何が何だか分からねぇ…
(-58) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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/* 綺麗だなと思いつつ、胞子はどの辺りで出そうか 考え中…そろそろ動いてもいいんだろうけどもももん。
そんでちょっと色々まとめてメモっておこうかと… 段々とワケ解らなくなってきた!
神代の時代 ・旧神と会ってる。 ・一度戻って引き継ぎを行った後、戻って来て ストイコブルグの山になって初代(仮)終了のお知らせ。
神無き大地の時代 ・先代は地下墓地で動かずに居たっぽい。 神殺しの場面は知ってる。 ・当時の墓守に、次代に奥義を持ってこさせるからねと 約束して立ち去った。
※先代はこの後別の世界のランドマークになった
□記憶《ココロザシ》の受け継ぎ方はどうするよ。 □王子様COはどうしよう …これは一応「処刑1回無効」を重視した方がいいよなあ。
(-59) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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ええ、私たちが覚えている、夢。 それをそのまま再現したものですから――
[ぱん、ぱん―。 2度手を叩けば、文字通りゆめまぼろしとして消えてゆく]
嘗て、神を割るのに必要だったものは―― 四界全てのものの力でした。
貴方は、既に人と魔、新と古が手を繋いでいるような状態です。 才能《センス》さえあれば、簡単に貴方だけの力を紡ぐことが可能になるでしょう。
[さらりと蒼い瞳の淑女は笑う]
(82) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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さあて。 人以外の存在の在り方までは知らないからな。
まあ、君はお姫様《オリガ》のナイトなのだから。 暫くその時は来なくていいだろう。
[小首傾げる青年>>74へからかう響きを乗せる声は、初対面の頃よりも幾分か柔らかい。]
(83) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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― どこにもない領域《ログ》 ― 其の手には一冊の書《ログ》 夢は何? 世界征服。 無邪気な邪酔の禁懇歌 図書館 裏みち 秘密の封印 「御覧、之が禁書です。」 誂う貴女と 辛架う貴方。 不出来な喜劇の倦彩家 須らくして術からず 其が視し最後の細書の物語《はなし》
(84) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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――おじさんさあ、いつまでいるんだよ 早く帰れよ 神なんとかしろよ ――おばさん、どいてよ 通れない おねえさん? ボクから見りゃおばさんだよ
(85) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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如何にして頁《LOG》は繰られたのか 以下にして書《LOG》は屠られたのか 真理《LOG》は何処にも無い 神理《LOG》は誰も施ら無い 失われた 《EMPTY LOG》
(86) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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………。
[偽物だと理解はしていて、こうなる事も予測していた>>82 けれど、それでもぼやけて消えたまぼろしを哀しそうに見つめた]
(87) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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……心配がないのならいいけれど。
無《ノッシング》へなんて行きたくはないからね。 使い方も知らないし知りたくもないから。 なるべく触らないようにもしておくよ。
[軽い笑顔に>>76に息を吐き、少し曲がった煙草を咥える。]
黒の地図の封により腐臭は随分と抑え込まれた。 ――――みし。 今軋むのは身体の奥だ。]
(88) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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それはそうと借りを作るのは妙に居心地が悪い。 何か良いもの思っても……ああ、そうだ。
さっき拾った光《モノ》だけど。
[手の中に残っていた欠けたような鏡《ヒカリ》。
内側に貯まる穢れを表層へと暴き出し、封を壊す楔を打った。 未だ穢れた紅を映すそれを差し出した。]
(89) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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/* >>86 おれあてのでんぱでいいのだろうか
ゆんゆん!!!
(-60) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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[優雅に笑って見せる淑女>>82に]
既に、余に備わった物…。 それを才能《センス》を以て力と成せ、と……言いたいのか。
(90) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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/*過去最高の無茶振りを見た(まがお こうていがんばる
(-61) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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/* そのまえに芝吐かせてね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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― そして綴られ続ける歴《ログ》 ― [帝都だったものの上空を 森の上空を 天使は翔ける] [かつてある女性と出逢った事実《ログ》は 何処にも存在しない] [かつてある若者と出逢った事実《ログ》は 何処にも存在しない]
(91) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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ええ。 貴方にしか出せない色を、魅せてください。 その果てで、貴方は貴方の姿を取り戻すでしょう。
さもなくば、死にます。
[訓練は突然だからこそ効果的なんだ] [とばかりに――異形の皇帝の足元で、時空が歪み――異界の穴《デモニッシュホール》が開いた]
(92) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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…別に気にしなくても良いのに。
って、それ何。 鏡っぽいものに見えるけど。
[こちらへと差し出されたもの>>89を覗き込むと やはりそれは見た限りでは普通の鏡のようだ。]
でも、拒否したらそれはそれで困るんだろうし いいよ、受け取る。
[手に取って掲げてみたり自分の顔を映してみたり してみたが、鏡《ヒカリ》は静かに佇んだままである。
仕方なしと、最後に薄暗い森の中へと向きを変えてみる。]
(93) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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……あ。 ちょっと待って、何かある。
[オリガと始末屋から少しばかり離れ、何かを見つけたと 木々の間に駆け込んで行く。
暫くすれば戻って来るが、その手には仄かに蛍火を纏う、 この薄暗い森の中に在って何も知らない者が見れば いっそ幻想的な花>>27をいくつも持っていた。]
昼間はこんなの見かけなかったんだけど… 二人とも、これ何か知ってるか?
[ぼう、と見つめておれば 僅かに胸の奥にむず痒さを覚え、顔を顰める。]
(94) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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/* 村:マクシーム 守:リディヤ 導:キリル 少:オリガ 恋:イヴァン 首:エレオ 鏡:フリス 血:タチアナ 魔:パーヴェル
犬:(アレクorフィグ) 王:(アレクorユーリー) 狂:(フィグ) 半:(フィグ) 白:(ダニール(黒))
村陣営は悩まなくてもだいたい大丈夫だけど、狼陣営難しい。
(-63) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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/* くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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/* 確定長生きのフィルモアさんがいじめる…
(-65) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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余の――姿?
[これが真の姿であると――思っていた。 それがただの思い込みであるという確証はどこにもない…が。 変革《アドリブ》がそれを求めた《ヒツヨウトシタ》なら、]
ッ、 !
[思考の纏まらぬうち、異界の穴《デモニッシュ・ホール》へ落とされた]
(95) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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/* 異界の穴 を なぜか鼻の穴的に見間違えた
(-66) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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[魔界にもいろいろある。 だが、ぽっかりと繋げた穴は、魔界の階層の中でも最下層、罪人が入る場所――
ここの流刑は、現実世界よりも時計の針が早く進む 物理的に求刑通り拘束されぬ魔族らを処理する為の世界
だが――知るものぞ知る この世界は、異界の王が自らの鍛錬に凶悪極悪次元《デスデスキルキル》の魔物を飼いならす、素晴らしき修行場であると]
門番には話をつけておきますので―― 現実時間ではまぁ終わってしまえばほんの些細な間ですが お気をつけて。
その間、貴方の民の安全は任されましたから。
[蒼い瞳の淑女は実に涼やかに手を振った]
(96) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 00時半頃
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/* でwすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあかんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもういいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwころしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこうていがわるかったwwwwwうぇwwwwwwwwww
(-67) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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特別製のこのケースに穴を穿った鏡だ。 何かの役には立つのじゃないかな。
[ただの鏡でない事は砕け散らなかったことからも確か。 半ば押し付けた青年>>94が何処かへ駆け出しすぐに戻ってくる。 その手には仄か蛍火纏う花。]
この森特有の…なんて名前だったかな。 魔蛍…なんとかという花だった気がするけれど。
魔物が住む森の雰囲気はよく出ているな。
[花のひとつに手を伸ばす。 うろ覚えの記憶。胞子が持つ効能の知識まではない。]
(97) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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我が標的《マイン・カイザー》よ… 玉座に腰を据える煌びやかな異形《モンスター》よ…
御首《ミシルシ》を掲げて、帝都の滅びを叫んでやる。 血液《イノチ》を啜り、御霊を黒槍に幽閉してやる。
帝都を墓穴で埋め尽くしてやる。民は全て皆殺し。 皇宮はどデカイ墓石だ。街全体が天国《ヴァルハラ》だ。
(98) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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我が標的《マイン・カイザー》よ… 血塗れの冠をのせた煌びやかな異形《モンスター》よ…
俺には時《オワリ》が迫っているのだ…。 俺には自我崩壊《シュウチャク》が見えているのだ…。
せめて俺が、俺でいられる今…… 俺がこの復讐の目的を失わないでいられるうちに 黒槍を、お前の血で 赤く染めてやる――…。
(99) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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―― 神代の終わりのハジマリ ―
[>>49 表情のないことの多い人形面《まがお》に、ありありと焦りが浮かんだ]
[そんな言葉を言語化できるほど、自信のある人生《スター》は送ってこなかった]
愛とは、何かわからない…… オレには言葉にするのが、むずかしすぎる。
私にとって、キリルが私の全て。 ええ、愛ですわね。
オレも、キリアやマクシームみたいに単純だったらなぁ。 私をマクシームと同類にみなさないでください。失礼な。
[自信満々な彼と、照れた彼女に、自然とつられて口元が緩んだ] [それから、キリルには笑った記憶がない]
(100) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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―魔界、最下層―
[穴の閉じる瞬間、涼しい顔で手を振る姿>>96が見えた]
少々、拙いと言うか………危ういな。
[皇帝は、人間の子として生まれた魔族。 当然魔界に来た事など、ある訳がなかった。
暗い空に、どこまでも岩場の続く地上。 魔界の住人と思われる何かの殺気も感じた。 しかし、異形の皇帝は僅かに懐かしさも感じるのだった]
(101) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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― 神なき時代の始まり ―
この疵は癒すなよ
大事なものが、サイゴにオレに残したものだから
どんなに小さなモノでも、取っておきたいんだ
そうすれば、ずっとずっと……
憎んで《愛して》いられるから。
もう、あんなことはいやだ―― 全てを背負わせていたから、ああなったんだ だったら、オレは、今度は、最後まで手を離さずにいるんだ。
だから、残しておいて。
[狂える神より受けた疵はいつ変質するかわからない。 そういう治療師の薦めを断り――若者は、今もその体に、疵を残す]
[その背中に、爪痕を――]
(102) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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― 犠牲となった空白 ―
――探し物が見つかったら帰るよ そう言って、もう随分になるか。
――しかし、君も長いね 何時までここにいるの? ■■■■■■
君はおじょうちゃんのように神官《シショ》でもなければ オレのように探し物《リヨウシャ》ではないのに [此は、疵なき故に記憶から消えた道標《モノガタリ》・了]
(103) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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/* 修行するんですね分かりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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/* ダニールの執着っぷりこえぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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[ガラス玉の眸の片方は、淀んだ紅が滲み 首から下には禍々しい呪印が見え隠れする]
[魔槍の力を用いた反動―― 強靭な肉体に流れる血液《タマシイ》は、黒槍に侵されつつある。 最後には己の正義も、信念も、何もかもを失い ただの狂った殺戮者《マリオネット》と成り果てるのだろう]
(104) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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|
[濁る赤い瞳が花を間近に眺める。
雇い人と彼女を守る青年《ナイト》。 今はそれなりに気に入りの二人。]
折角摘んで来たんだ。 彼女を飾ってやったらどうだ。
私はその間、休んでいるさ。 まだ依頼は遂行できていないからな。
[色を変えても澱むままの瞳は変わらない。 胞子が齎す幻覚に惑わされぬほど、澱みは深い。
故にその効果に気づかぬまま勧め、のんびりとタバコを吹かす。**]
(105) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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墓守 オリガは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 00時半頃
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…スタシア――…アナスタシア―……。
[霞んでいく意識の中で、復讐の目的だけは見失わぬようにと 消えかけた声で最愛の名を呟きながら、標的を探し 彷徨う]
―― 浸食率 78% ――
(106) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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|
/* これ、LWはどう見てもフィルモアだよね… もったいぶりかたが…
てなると、白でエレオノーラで縁故しまくっているのが自分だから 自分が誰かの前でエレオノーラに×されるくらいしかいい収まりがつかない気がする で、ダニールとユーリーは殺しあってもらうとして
今日はフィルモア襲撃で恋人吊りを希望しつつ…
(-70) 2013/01/17(Thu) 00時半頃
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/* 四月馬鹿だから是非、恋人同士で殺しあってもらいたいというあれそれ…
はじめて参加村で見たからなぁ、四月馬鹿!
(-71) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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『もう少し…』
『乗っ取る《イレカワリ》まで、もう少し…』
(*0) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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/* 戦士妻という字面を何度見ても噴く
(-72) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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/* かんがえてるなまえ、6文字だったっけ? …………(かぞえちゅう) 23文字!!!!!!!! [たりない]
(-73) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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……ここにただ立っていても、仕方がないな。
[轟々と吹く魔界の風に、心地よさを感じながら 風の吹く方向へ――そのまま歩みを進めて行く。 その先に見えたのは…牢獄のような巨大な建築物]
あそこが、良いだろうかな。
[行き先を定めれば、歩みはさらに早く。 どこかしこにぎらぎらと光る目が見える…修行には、最適**]
(107) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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/* 皇帝の主人公っぷりがやばいレベル
(-74) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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/* 帝国もやしたおくるまこっかに私怨投票して寝る
(-75) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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ふーん… まああれだよ、此処ってオリガの居た地下墓地が近いんだろう? それなら魔物の住む森と言っても そんなに悪いものでもないだろうさ、
[伸びて来る手>>97へと花を傾けさせて 青年もその仄かな光へと視線を落とした。]
[―――――…また、胸の奥にじわりと広がるものがある。]
(108) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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――帝都の空――
[城内から人の気配がなくなると、刻限が解かれた光と火の精霊が、古城を舐め尽くす。 それを確認して、すぐに帝都を発った。 低空を駆け、因子《メンバー》の姿を捜す]
[だから、気付かなかった。 そのさらに上空に、"天使"がいることに。 創世でも済世でもない、破滅を願う書の腐臭を大気に残して、天使よりも先を行く]
[じり]
[じり]
[時折ノイズが走るように、顔の像が歪んでいることに、気付かない]
(109) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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『お・ね・え・さ・ま! もう、ルゥくんったら天使さまの癖に分からず屋なんだから!』
[――そん記憶《モノガタリ》は、どこにもない*]
(110) 2013/01/17(Thu) 01時半頃
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/* や ば い ね む い
(-76) 2013/01/17(Thu) 01時半頃
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え、飾るって……えっ?
[始末屋は>>105何も他意は無いつもりなのだろうが、 言われた当の青年はと言えば慌てふためいていた。]
[「世界を記録する」と「世界の一部となる」]
[この二つ以外頭には無かったのだから。 …しかし、結び目より囀丸《トーチカン》を授かって以来は 青年に微妙な変化が起こりつつあるのも確かだった。
――――それが、仇となるなど思いもせず。]
(111) 2013/01/17(Thu) 02時頃
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――帝都の森――
[生命《モノガタリ》の気配を辿り、帝都付近の、広い森の中を往く]
この気配は――創世を成す神理の書《プリマリエル・ログ》? それにしては、ひどく薄いけど……。
[しかしその気配も、唐突に消える。 立ち止まり、辺りを見回した]
……少し、慎重に行きましょう。
[本を取り出す。それは、いつも使い捨てている一般書とは異なる。 鎖が巻かれた革製の表紙を持ち、異質な雰囲気を纏っている。 ――北方に棲む魔術師《ведьма》の一族が造りしその魔書は、様々な"魔"を封じている]
世界よ、物語れ《イストワール・ヒストワール》。
[革表紙に魔力を込めると、本は独りでに開き出す。 はらはらと捲れるページの文字が宙に浮き、やがて小さな蛍火の珠を生み出した。良く見れば、それが光を纏った赤い毛玉だという事が分かるだろう]
――深淵から覗く狂える単眸《ピープホール・アビス》。 我が眼となりて、この森における智を与えん。
[告げると、毛玉は小さく点滅する。 直後、音もなく複数に分裂すると、森の奥へと消えていく。 闇と魔蛍香花に紛れて、その姿は視認しづらいだろう。 捲られ続けるページから、毛玉の視界《モノガタリ》を吟味する**]
(112) 2013/01/17(Thu) 02時頃
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[花を持ったまま、大地の聲を聞いているだろうオリガの傍へ 寄って行く。]
[その間にも蛍火燻る胸の内に確かに広がる
――――これは、憎しみ《ヨクナイココロ》]
[オリガを見下ろす表情に、嫌悪の色が浮かぶ。 彼女が何をしたのか、何か自分の気に入らない事をしたのかと 必死で抗おうとするのだが、思考に歯止めが利かなくなっている。]
………なんでこいつを飾らなきゃいけないワケ?
[遂には言葉にも表れるようになった。 …ずっと剣に姿を変えたままの囀丸《トーチカン》をゆらめかせて。]
(113) 2013/01/17(Thu) 02時頃
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退屈とは、世界《モノガタリ》で一番害を持つ猛毒である。 ゆえに、常に最優先で排除されるべきものである――。
[幻葬祈書・第三章第九句 異教徒を拷問した際の記録より]
(*1) 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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[翼下に観測する移動型の腐臭>>109 そして、先に観測した結び目の綻び>>113] [天使は、《Fillmore》は、 暫しのあいだ演算し直したのち] [ゆっくりと 降下を試みる]
(114) 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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/* ここ3人固まって動いてるのちょっと厄介かなー、どうかなー
(-77) 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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[オリガは驚いただろうか、それとも。]
別に一緒に居たいから居るわけじゃないし。 結び目が居ろって言ったから追い掛けただけだしさ。
そもそもこいつ、俺みたいな死ぬってのが薄い種族は あんまり受け入れられないみたいだから ここいらでお別れしても良いんじゃないかなぁ。
そう思わない?
[いつ止むのかと待てど堪えど止まる事は無く。 抗いきれず、とうとう帝都から燻らせていたものを 理不尽なまでの憎悪を絡めて吐き出して行った。]
[囀丸《トーチカン》の切っ先は、幸いながら未だ地に。**]
(115) 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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/* ひっっっっっっっっっっっっっっっ でえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-78) 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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/* おわかりいただけるだろうか 更新した瞬間、>>115がでてきた、この、
(-79) 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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赤《ブラッド》! 紅《ブラッド》! 素晴らしい《ブラーヴォ》!
[真紅に染まる穂先の上で、眠れる元首の頭の上で、紳士帽《シルクハット》のシルエットは踊る]
そう! そう来なくては! これこそ生命《モノガタリ》のダイナミズム! これこそ書の望み!
もう少し。そう、あと少し。 この美しい惨劇《モノガタリ》が、世界に拡がるまでもう少し――。
(*2) 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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/* オリガ死んでるのかな・・・
(-80) 2013/01/17(Thu) 03時頃
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― 抜け落ちた問題文《ログ》 ― 其の背の低い子供は、常に、 薄汚れた黒いローブを引き摺る様に身に纏って居た。 白い肌に細い銀糸。フードの下から覗く薄紅の瞳。 白子を思わせる容姿は男とも女ともとれぬものだった。 薔薇色の唇を開けば、口汚い言葉ばかりを吐いた。 何処からか現れては、何時の間にか図書館の中に居た。 呼吸をするが如く書を読み荒らしては叱られ、片付けて居た。 稀に食物を強請ったり、掃除を手伝い駄賃を貰って居た。 名を訊ねれば、常に違う名で応えた。 長い名前だ、如何に呼ばれ様と構わなかった。 決まって、誰も気附かぬ間に居なくなった。 そして誰も気附かぬ間にまた現れた。 決して図書館以外の場所で其の子供を見る事は無かった。
(116) 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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神亡き後に残されたのは何か? ―――――――――――――
(117) 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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≪…を≫ ≪……な…を≫ ≪やはり……には……が……だ≫ ≪あの子だ≫ ≪あいつだ≫ ≪ ……の天使 ≫ -------- ≪あの子こそが≫ ≪奴が≫ ≪………≫ ≪………だ≫ ≪…で………… なぜ ………≫ ≪……………!≫ ≪………もう………≫ ≪………≫ ≪…………≫ ≪………!≫ ≪禁書ごと燃やしてしまえ≫ ≪…………≫ ≪…………≫ ≪…………………………≫ ≪………………………………≫ ≪…………………、…………殺せ≫
(118) 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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[斯くして、“天使”という存在《モノ》は この世界《モノガタリ》の記録《レコード》から屠られた。]
(119) 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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[空白の頁《LOG》が埋められるのは、まだ先のお話《モノガタリ》**]
(120) 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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―― 一 方 其 の 頃 ――
(121) 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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―― 魔 界 で は ――
(122) 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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Woooooooof...... [無数に光る眼が唸る。其のどれもが、ある一点を凝視している。] [そこかしこから、人の世においては耳慣れぬ様な唸り声――声――声――――…… 其れらは反響しあい、どれだけの総数か、何処から聞こえて居るのかすら定かではない。 其のどれもが、ある一点に向かっている。] Grrr...ahhHhHhhhhhh!!!!!!!! [はじめの影が飛び出し、二の腕目掛け喰らいつく。 先ずは見た目に圧倒されるだろうか。大きさこそ並のゾウ程度であるものの、標的《コウテイ》よりも56(0..100)x1倍ほどはドギツイ身なりの、狼の様で、割とそうでもない、蛇の様な気もするし、鬼の様でもある。 なんとも筆舌に尽くし難い化け物。間違い無く、彼の人生《モノガタリ》の永い歴史《ログ》において、完全に初対面のシロモノだった。] [そして一撃が繰り出されれば、それを皮切りに無数の影達が次々と彼へ群がる。其のどれもが、やはり初対面の容貌《フォルム》をしているのだ――――]
(123) 2013/01/17(Thu) 04時頃
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[彼《コウテイ》が其処で力尽きる様なポンコツでなければ、永遠とも謂える影達の背後、一際異彩を放つ一対の眼の存在に気付くだろう。] [そいつは長い長い牙を剥き出しにして、完全に彼を見下す態で笑って居た――――**]
(124) 2013/01/17(Thu) 04時頃
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旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 04時半頃
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/* イヴァンのロールに対していまの段階で回せるロールがほとんどないんだよな、すまねえな 赤ログ見ないと設定決められないし、覚醒しないならしないでよけいな要素はいらん。 因みに最後に否定したのは「もう会えないかもしれない」の部分であって、フィルモアにとってダニールは実は結構どうでもいい。
(-81) 2013/01/17(Thu) 05時頃
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/* ちょっと良くなった。 がんばろう。
(-82) 2013/01/17(Thu) 06時頃
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/* うおおまた痛くなってきた
(-83) 2013/01/17(Thu) 06時頃
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/* 魔界キタコレ
(+27) 2013/01/17(Thu) 07時半頃
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― 消失点《ミッシングリンク》 ―
(125) 2013/01/17(Thu) 08時頃
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[けものは世界から恐れられるようになりました。
なんておそろしい、残酷な神だろう! ]
けものにはよくわかりません いつものことでしたから]
[けものをとらえようとした いくつかの世界の住民が
こんどは けものに歯向かってくるようになりました
時には武器を持って 時にはその種族の道理《ルール》をもって]
(126) 2013/01/17(Thu) 08時頃
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[なにか わるいこと したかなぁ
いいや、いままでとなんにも変わらない
いままでも これからも まちがえたことなんて なかった。
まちがってなんかない。 まちがえば、
全部《イグジスト》が無駄《ノッシング》になってしまう]
(127) 2013/01/17(Thu) 08時頃
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[ここ《キサナドゥ》に残ったこと、今まで選び取ってきた道《レール》も、生命《モノガタリ》の取捨選択も。]
[神なる獣の解《アンサー》は明解にその結果を顕した。 その角は 折れ 存在率を完全《god》たらしめていたものは損なわれた]
(128) 2013/01/17(Thu) 08時頃
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【懊悩とは 大地を這い 天上を見上げ 生きるものの持つ心】
【其を抱いた瞬間 完全《god》なる存在に変質が齎される】
【意思を投影し】
【あるいは無意識を投影し】
【心のままの事象を起こすもの】
(-84) 2013/01/17(Thu) 08時頃
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【それは 全てを構成するもの《cte/etc》の 選択】
【それに抗うことは出来ない 全てを構成するもの《cte/etc》とは】
【時空間 物質 魂 変化 すらも司る】
(129) 2013/01/17(Thu) 08時頃
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[どうしてみんな おびえているんだい いつものことだろう?]
[けものは ふくれ上がった闇を背に首をかしげました。]
[闇はあらゆるものをのみこみ あるいは突き刺します。
けものの歩いたところ あらゆる命《モノガタリ》は くさっていきます。
その目は黒いけがれを ながし続けていました。]
(130) 2013/01/17(Thu) 08時頃
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[失ったものは特徴《シンボル》に過ぎないが 神は既に 不全であった。
生命《モノガタリ》の病み《イタミ》を引き受け、循環し続ける永久機関は歪な回路と化し、全ては再構成《リカバリ》されることなく蓄積する。
創生より幾億の歳月。その末端における26年間。 邪神と化した神が世界《キサナドゥ》を蹂躙した記録は僅かなでありながら、克明に記録されている。 それは口伝に残され、書物として広く伝えられてきた。>>1:106
はるか昔、地下墓地《カタコンベ》の騎士達の円卓《クラティ・ストゥル》壁画にも、その姿は描かれている。]
(131) 2013/01/17(Thu) 08時頃
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[よっつの世界は あくまをころすため 団結し
ひとりの勇者をその だいひょうに 立てました
彼の名は
マクシーム――――
かみさまが残したいっぽんの角は、
クラスヌイとなり 勇者に渡されました]
(132) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[クラスヌイが よっつ いつつに 引き裂いた
けものが辿り着いたのは
極地《フィラデルフィア》
そこは砂の園
いなくなってしまった同族たち
およそあらゆる世界をすべてきた 神々のなれのはて
古く 世界を終わらせ もしくは追われ
もしくは捨て去り もしくは共に終わってきたものらが
力つき 朽ち果て しかし 失われること無く
銀の砂《bite》となって けものを待っていたのです]
(133) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[《bite》は けもの《byte》に 常に語りかけました]
[どのくらいの時間がたったでしょう
ひとりの青年が 《byte》を基《ベース》に 再構成《リカバリ》されました
それは 同族《god》 そしてけもの《god》の しごとと同じ]
[損なわれ わずかとなった純粋なこころは 考えます]
[ おれは まちがってしまった ]
(134) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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/* bite[バイト] …をかむ、…にかみつく〈虫・蛇などが〉…を刺す、かむ 〈カニが〉…をはさむ …をかみ切る かんで裂く …を(歯で)くわえる 刺激する〈歯車・車輪などが〉かみ合う 腐食する だます 怒らす 借りる
byte[バイト] デジタルコンピュータにおいて情報の大きさを 表すために使われる単位 ビット数
(-85) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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― 極地《フィラデルフィア》 ―
[白夜が生じる。 遠く果て無い地平に沈む光、晴れ行く鈍色の雲間から覗く濃紺と紅色の帷《マジックアワー》。 散りばめられた星々は、つながり行く世界を映し出す。 銀砂の地に音もなく生じる新しい砂。 不完全者が結びの先を介して得た淀みの循環《リザレクション》。]
(135) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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/* ぐえええはらいtぇ
(-86) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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― 行路《リアルタイム》 ―
そうか。
味方じゃない、は、君じゃない。
俺だったんだ…
[情報《ログ》は伝えるのみ。思い出したのは胸が悪くなる程の血臭を纏った剣の本質《レコード》。>>2:286]
誰なのか聞きそびれた… 死と再生の担い手《スカベンジャー》…
(136) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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/* ねおちーてた! うわああああアレクごめんね待ってたねごめんね!
皇帝陛下がもう色々ヨイショされてて吹くwwww
固まってて赤には本当に申し訳ない 赤臭い人物が多い割に、戦力が微妙だよな 人外陣営が総じて村な為に、その辺に赤が勝てる未来が見えない…
半狼はタチアナかな アレクは王子様だろうなあ
(-87) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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/* フィラデルフィアってクリームチーズだよな…
その前にアメリカの都市名だが
(-88) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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――――始まりの森――――
[転送されたそこは、ひどく薄気味悪く 独特の不快感を齎すように思えた>>2:352>>2:354
葉擦れの音がさわさわと響く。 風が通り抜け、空虚な悲鳴を上げる。 がさり、と駆け抜けるのは虫。
小さく悲鳴をあげ、しかし気力で飲み込んだ]
[魔族の森>>27 それを知っていたからこそ、墓地から近くとも 近づく事は無かった]
[暗闇に対する恐怖心は無い。 地下墓地がそもそも真っ暗だからだ]
(137) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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すごく 大きな力……
ここは 本当に――
[大地の力が睡る場所。 記録者の言葉は真実だった]
(138) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[猫のぬいぐるみが、スルリと大きな杖に変化する]
[息を吸う]
[目を細める]
[結び目を通じて、流れ込む知識と呪文を口にする]
―――――大地よ
力を 貸してください―――……
(139) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[ごう、と 森がざわめく]
[ゆおおおおお、と地面が聲を上げる]
大いなる大地の
眸を 耳を 貸してください
[ゆったりと、杖を振る]
[莫大な力が渦巻き、オリガの中に流れ込む]
(140) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[そして オリガの目は 大地の目となった]
(141) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[大地は 悲鳴をあげていた]
[神の血により、途切れぬ責め苦を背負わされ]
[永きに渡る戦争により、身体中を抉られる]
[オリガは 大地そのものだった]
[腕が 足が 身体が 全身に 激痛が走っていた]
[それでもまだ 立っていられるのは]
[降り注ぐ希望《星》のおかげだった]
(142) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[様々なものが 様々な記憶が 迸った]
[妖精と精霊の語らいが]
[救出された帝国民が]
[雪男と魔槍の壮絶な戦いが]
[天使と旧神の言葉が]
[独立国家の策が]
[神官司書の激高が]
[魔槍の放つ甘い聲が]
[紳士帽のシルエットの嗤いが]
[終焉なき物欲《マティリアル ワールド》の限りない欲望が]
(143) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[大地は何も判断をしない]
[ただ そこに有った事実のみを蓄積する]
[それは 記録者《ランドマーカー》の記録と 酷似していた]
(144) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[結び目が 解けた]
[オリガを守護する 結び目が]
(145) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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『聴こえているだろう…耳を澄ます者よ…』
[それは オリガの耳に飛び込んできた言葉] [結び目が解け、オリガを護るものが無くなったせいで 敵に存在が察知されてしまったのだ]
[す、と表情が抜け落ち、顔が青くなってゆく]
『これより先、我が闘争を阻害しようものなら…』
[それは確実に この大地を覆う悪意からの伝言だった]
(146) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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『 次は… 氷の棺ではなく 墓穴に入れてやる 』
(147) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[ぶつっ]
[溢れんばかりの恐怖]
[オリガは 魔法を切断し、その場にへたり込んだ]
[肩で息をする]
[止めどなく汗が流れ、表情は恐怖に歪み しかしそれを見られまいと俯きながら 歯を食いしばっていた]
(148) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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[かつてあらゆるものを引き受け、再構成《リカバリ》による巡りを司っていた神なる現象は、今再び世界を巡る。 汚れた大地に闇《病み》を引き連れて。 繋がる《エンチェント》先から得るものを、不足し続ける容量《bite》でもって循環、形成《byte》させる。 この身体では世界《カタストロード》中になど決して届くまい。しかし、僅かであれ、切欠を。]
чип-тройка…
夜《ソナタ》を迎え、朝《トレモロ》を奏でろ
[過去、空間を自在に押し広げ、狭間を行き来し、《god》は時間すら作ることが出来たのだから。]
(149) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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――――――………っ ぅ
[ごく小さな しかし確かな悲鳴] [どくん どくん どくん] [身体の中から蝕まれてゆく感覚] [自身の身体を抱き抱えるように、縮こまる]
[アレクセイとタチアナが、何事か話をしていたが] [それを聞いている余裕は無かった]
[身体中が熱い] [血が沸騰するかと思える] [頭がふらつく]
[それでも アレクセイが寄ってきたため>>133 無理矢理顔を上げた]
(150) 2013/01/17(Thu) 08時半頃
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/* イヴァンはキリル達と一緒に戦ったんだけど 殺された神だった、の?
うんごめん読み込めてないだけですね><
(-89) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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[彼が持つ、蛍火を纏う花]
[なんだったか 聞いた事が有るような]
[思い出せない]
[頭が痛い 正常な判断が下せない]
[心臓が音を立てる]
(151) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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[言葉が オリガの心を貫いた>>113]
[表情は 変わらなかった。 肩で大きく息をしながら、視線を上げる。
フードが頭から落ち、右目の下の醜い縫い痕が顕になる]
――――――………
[紫水晶の瞳が じっとアレクセイを見据える]
[どくん どくん どくん どくん]
(152) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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わたしも そう 思います
[それは アレクセイの言葉>>115に対する返答]
[杖の先端は アレクセイへと向けられる]
[紫水晶は 確かな害意に染まる]
(153) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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[大地の聲を聞く、古代魔法。
それは大地そのものと同化する魔法であり 逆に言えば、大地の受けた傷すらも体感する魔法]
[オリガの心を、身体を護る筈の結び目 それが断ち切れた事で あらゆる傷に晒されてしまった]
[オリガは 人間。 普通の人間よりは、気配に敏感な、人間]
[敵の呪いの声>>147
それは確実に、オリガを縛り、貫いた]
(154) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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(わたし は………)
(155) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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―――術式展開《マギア・ウトク》
[杖を握り 肩で息をしながら 幼い声が詠唱を紡ぐ]
[それは確かな 攻撃魔法の術式] [人を殺す為の、魔法]
――――岩槍《オステプ》!!!
[アレクセイの足元から飛び出すは 鋭利な穂先を持つ岩]
(156) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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[死なない存在を 殺す事は 出来ない] [それでも 口は詠唱を止めない]
[オリガは 人間だった] [どれ程死を嫌い 拒絶していても] [呪われた血に祝福された 人間だった]
[タチアナや ダニールと同じ 数多の死に触れてきた人間]
[数多の血と死により 狂わされた心]
[狂ってしまった 嘗ての神と とてもよく似ていた**]
(157) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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アレクセイ、 《タイセツナ》 オリガ、 ケンカしたら駄目だ…
[囀丸《トーチカン》は不協和音に代わって美しく謡う。 繋がり《エンチェント》は情報《ログ》では手に入りにくいものまでも流れ込ませてきた。
解けた結び目に銀砂が呼び掛ける。
その憎しみをもう一度引き受けるため。
もう一度、言葉をかけたい。 頭を撫ででやりたい。
けれど、また、は無いだろう。天使の否と同じように。]
(158) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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[見えざるもの《インヴィジブル》が謡いながら目指す先は―――]
(159) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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[おもむろに開かれた窓の前に誰か立っている。>>14
その目は瞑られているものの、見えているように顔を運転席の方へ向けた。]
君は… よく生きててくれたね?
[旋律《ログ》は彼女の、欲の行き先を察した。>>12>>13]
(160) 2013/01/17(Thu) 09時頃
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墓守 オリガは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 09時頃
旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 09時半頃
旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 09時半頃
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/* 韋駄天:あさくらさん パヴェ雪男:すらっぷさん 星《スター》:まりもさん(はじめまして) ユーリさん:ユーリさん
あとはしらん! ふぉるとさんとかざしろさんはどこですか!
(-90) 2013/01/17(Thu) 09時半頃
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/* トロイか、じゃぁキーガン
ごめんユーリー様。 「カージャ」は言うことをきいてくれませんでした…
(-91) 2013/01/17(Thu) 09時半頃
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/* イヴァンの日本語喋ってない率がすごい
(-92) 2013/01/17(Thu) 10時頃
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/* 凶悪極悪次元《デスデスキルキル》の魔物を飼いならす、素晴らしき修行場
デスデスキルキル!!!!!!!!wwwwwwwwwww
(-93) 2013/01/17(Thu) 10時半頃
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/* あ、すみません…24h更新 私が来た時点で24h超えてるよな…
(-94) 2013/01/17(Thu) 10時半頃
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― 失われたセピア色の憧憬 ―
――お前、狙ってオレのところに来ているだろ バレないようにうまくやれよ ■■■■■■
[それが、こっそり閲覧室で食べ物を強請られた時の対処法。 名前は聞いたが、六文字以上の固有名詞はろくずっぽおぼえんと若者はそう嘯いた]
――でも、これがさいごだ なんとかしてくるよ、神
[読書の呼吸《リズム》を整える補給《トウブン》を、袋ごと子供へと押しつけて]
[それが、さいご。 記憶は知らずしてはぎ取られる 問題文すら、見ることは適わずに――― 了]
(161) 2013/01/17(Thu) 12時頃
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― 地下墓地跡地 ―
[巨大なクレーターのそばに出来た、ひとびとの里] [そこへ、調停者は姿を見せた]
[帝城で避難に力を尽くしたこともあり、帝国《ユーリー》の民らには歓迎で迎えられ――]
貴方がたの皇帝と、少し約束をしてね。
貴方がたの願いは? 無事に皇帝が皆の都に帰還することを待つ、か。
わかった。 ――調停者が、その願い、叶えるに値するか これからの禍に問いかけよう。 [こうして、皇帝の帰還まで、ここにいることを決めた]
(162) 2013/01/17(Thu) 12時頃
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― 綻び《ミッシング》 ―
(163) 2013/01/17(Thu) 12時頃
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おやめなさい。 [神々しくも無感情な制止 少女とも少年ともつかぬ声とともに 点《アレクセイ》と点《オリガ》の狭間 天使は舞い降りた] [鋭利なる穂先>>156を その身に受け止める]
(164) 2013/01/17(Thu) 12時半頃
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[天使の演算式は簡単だ] [帝都に居た二人] [=主の標的] [=おいそれと勝手に死に合われては困る] [つまり:妨害と認識した]
(165) 2013/01/17(Thu) 12時半頃
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おやめなさい。 貴方々の敵は他に存在します。目を醒ましなさい。
(166) 2013/01/17(Thu) 12時半頃
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/* 死刑取得合戦《デスマッチ》の予感がする。 腹痛いのと仕事で明日頑張れるかちょっと不安だけど、死ねなくてもがんばるよ。
>>164カッケェェェ
(-95) 2013/01/17(Thu) 12時半頃
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― 別れ話 ―
[王が死ねば代替わりし、恙無く政《マツリゴト》は執り行われる それが磨かれてきた行政《システム》というものだ。
だから、神の獣が王という王を殺せば、ソレが訪れるコトは知れていた]
[新たな妖精王が、どんな人物かなど知れていた。 生まれたころから知っている。 生まれた時から、闇の精霊を従えた故に逸れものとなった若者が未だ妖精との縁があるのは、その脈のせい。 だから、神の前へ行くといった時には自分もついていくと言い張った]
[不理解なだけだと思った。 王たちが神の子を求めることは、きっと神にとって望まぬ「うるさいこと」だったのだと。 だから、話せばわかるのだと――]
[新たな妖精王《ロー・ラン》は、聡明であり、勇気があった。挨拶に来た上で―― 対話を求め、そして、自らの道理にのっとって正そうとした]
(167) 2013/01/17(Thu) 12時半頃
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だめだ!
[>>127 まちがっていない 神の想いは、闇としてわき上がる] [それが、妖精王を飲み込む前に、王を庇う若者の背を毒した]
[しきたり、おきて、そんなのくそくらえ。 そんななかじゃ、じぶんたちは いきていけない そういって奔放に暮らしていた妖精・精霊《ふたり》にとって
それでも手を離さなかった 美しくて綺麗で穢れない 兄《きょうだい》は 命に代えて守りたいものだった]
[それを侵すもの―― キリルは、初めて。
視線で、態度で、言葉で、受けた穢れ全てで。
神を拒絶した。]
[別れ話・了]
(168) 2013/01/17(Thu) 12時半頃
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もはや何がどうだ。
更新してないね。
そんなお昼のみのつぶやき**
(+28) 2013/01/17(Thu) 13時頃
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― 消失点《ミッシングリンク》 ―
(169) 2013/01/17(Thu) 13時頃
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[切欠《スタート》は対象であるキリア=キリルにも判別が付かないような事象だったか。 記憶《.log》は残っている。
はぐれものの妖精がいた。 森林の属性を持ち、光の氏の生まれであるのにも関わらず闇精霊の逸れ子との縁を持っていた。 遭遇した時には流浪の身。 まだ彼に吐血癖があった頃のこと。
妖精と精霊、ふたりの命運は永く強く尽きる気配もなかったが、まぁそれを問うたのは"必然"であっただろう。]
[ おや、君 死んでしまうのかい? ]
[それは疑問《クエスチョン》とは違う、生命《モノガタリ》へ繋がる最も強い接し方《アクション》。 すなわち 火に油を注ぐ行為。 妖精は恐れることなく返事をした。]
[ " この 愚 か 者 が! " ]
(170) 2013/01/17(Thu) 13時頃
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[
キリル そこをどいて 。
]
(171) 2013/01/17(Thu) 13時頃
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[既に無角《フカンゼン》と化していた神獣は、持ち合わせた理知と習慣からこう云った。]
Лотос былАх, да О,былЛотос Богатые острогО,Сжигание ХуфуАй,БогатыеАйТигрброниострогГурунг
[確かに紡いだはずの言葉は、既に狂っていた。>>171
全身を暗黒に染め上げて、吹き出す言葉《不明》は獣が奏でる不協和音にも似た、凶相《狂騒》。 英雄譚《サーガ》にも記述があるだろう、天地創造《プリマリエル》の対となる破壊《リセティリカ》の咆哮。 開戦《カタストロード》の合図だった。]
(172) 2013/01/17(Thu) 13時半頃
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/* あれ、えるふっていったっけ
えるふのつもりだから、えるふのかんじでやってるんだけれどもさ
(ちゅう2じだいせってい)
いっててしにたくなってきT はかにかえる、とかそういうじゃなしに、りあるおふとんはいってでてこないかんかくね
(-96) 2013/01/17(Thu) 13時半頃
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旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 13時半頃
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/* キリルさん、まさかおやまさんじゃないですよね?
(-97) 2013/01/17(Thu) 13時半頃
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/* 村始まってからはじめて酒を飲むなぁ…
(-98) 2013/01/17(Thu) 14時頃
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―共和国領―
[ご主人は様子を見ている。肌で「何かが起こっている」と感じて。 策も惜しみなく出し続けるのは得策ではなかった。 私はただここで、風を身に浴びつついるのだ。]
「様子見に俯瞰しておこうか。機さえ向けば、我が出る。」
[ご主人は私の心臓《エンジン》を唸らせる。 皮肉なものだ。奴さんからもらったこの飛行能力が役立つとは。 それに、私はこれを結構気に入っている。 空はいいものだ。風が気持ちよくて仕方がない。]
(173) 2013/01/17(Thu) 14時半頃
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フリスチーナは、空に浮かび上がった**
2013/01/17(Thu) 14時半頃
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/* 業務連絡業務連絡。襲撃など如何しよう。
(*3) 2013/01/17(Thu) 14時半頃
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/* なお、半狼狙うとしたら今日がデッドラインか。 絆落ちは今日に限ってはないので、ミスって明日村終わってました! というのはないはず。賞金稼になられたオリガ次第だが。 状況によっては、私が積極的にヘイト取りに行くのも吝かではない。
(*4) 2013/01/17(Thu) 14時半頃
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/* ラヴーシュカ が ラヴーシュ力《りょく》 にみえた
(-99) 2013/01/17(Thu) 14時半頃
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/* とりあえず、ユーリーがスーパーサ○ヤ人と化してくれるならば 接近に落とされにいくつもりですが・・・ 少なくとも、私は明日くらいまでには退場するつもりでいますね、中ボス的立ち位置としてw
(*5) 2013/01/17(Thu) 15時頃
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/* きもちいいほど全力で無視された。
(-100) 2013/01/17(Thu) 15時頃
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/* OK把握。ところで、天使が半狼?なのだろうか。 ここしっかり見極めて、的確に襲撃いきたい。
(*6) 2013/01/17(Thu) 15時頃
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/* \(^o^)/パーヴェルゴメンネ こちらのスタンスは変わらずどんぱちです。 ユーリーは果たして今日中に戻ってくるのだろうか。魔槍さまはいっそ魔界に押しかけると良いと思った。
見返したらフィル人犬か半狼かなあ>>2:206>>2:207と思ったので、誘ってみたら来てくれたので探って見る予定。
ところで元首様、イヴァン>>160見逃してる?
(*7) 2013/01/17(Thu) 17時頃
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/* あっ……。
(*8) 2013/01/17(Thu) 17時半頃
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[飛翔……しようと思ったが、かけられる声に気を変えて。 ふぅ……ご主人は溜め息をついた。そして、手袋をはずして。]
何時ぶりかしらねぇ。あたしの顔を見られるのは。 あまり見ないで頂戴な。老いた顔を見られたくはない。
[運転席にいたのはひとりの老婆だった。 首から妖しく光る宝玉を下げ、笑みを浮かべながら。 ご主人の出で立ちは綺羅びやかだ。 多分、この瞬間服装品の価値はご主人が最高値のよう。]
(174) 2013/01/17(Thu) 17時半頃
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――深き森の中――
――"天使"。
["深淵から覗く狂える単眸《ピープホール・アビス》"が齎した視界に移った人物を認め、苦々しくつぶやく。 よくわからない不愉快さを覚えた。それは自身ではなく、"書"の強い意志に依るものだったが、そんなことは気付けない。 ――既に魔槍は解放されんとしている。もう庇護は必要ない。 そんな理解不能の意図が紛れ込んで、短慮な攻撃を唆す]
天使は……撃ち落とすまで。 ――世界よ、物語れ《イストワール・ヒストワール》。
[魔書を開いたまま、大樹の幹に手を当てる 枝が寄り集まり、槍の穂先のように鋭くなる。 黒く輝く光。闇よりも深く、光よりも鋭いエネルギーが枝の先に集まっていく]
(175) 2013/01/17(Thu) 17時半頃
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ヒュ……ンッ――――、
[拳大の黒珠が、枝の先から高速で発射される。 ――書に封じられた"魔"のエネルギーを召喚したつもりだった。 しかしそれは魔女のものではなく、首無《ファントム》の齎した破滅の魔弾――*]
(176) 2013/01/17(Thu) 17時半頃
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ヒュ……ンッ――――、 [何処からか襲い来る魔の光弾>>175>>176 目指す座標は天使―― ならば、天使は動かない]
(177) 2013/01/17(Thu) 18時頃
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[受け止めた反動で天使の身体が大きく吹き飛ぶ] [点《アレクセイ》と点《オリガ》の狭間を縫い 幾許かの木々を薙ぎ倒し 土煙をあげ 二人の頭上に葉嵐が降り注ぐ頃、ようやく止まった]
2013/01/17(Thu) 18時頃
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[ ――ガシャァッ] [受け止めた反動で天使の身体が大きく吹き飛ぶ] [点《アレクセイ》と点《オリガ》の狭間を縫い 幾許かの木々を薙ぎ倒し 土煙をあげ 二人の頭上に葉嵐が降り注ぐ頃、ようやく止まった]
(178) 2013/01/17(Thu) 18時頃
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[ぱらり] [ぱらり] [舞い落ちる枝片を払うように] [ ――――バサァ―― ] [白き翼をひときわ大きく廣げる 衝撃でずれたフードの下 肩甲骨ほどまでの長さの銀糸が一房 零れた] [妨害行為を確認 黒き魔弾の軌道から“敵”の居場所を逆算し] [――――翔ぶ]
(179) 2013/01/17(Thu) 18時頃
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[天使は再び 点《オリガ》と点《アレクセイ》の狭間を横切り 魔弾の発射口へと至る] ――Виноградная лоза Цепи―― 《ラッシケ=マグネ=ル=テル=クロワ》 [“敵”の座標へと蔦の鎖が疾る――――]
(180) 2013/01/17(Thu) 18時半頃
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―蛍火の舞う古の森―
……。
[蛍火に照らされ、突如として溢れ出す憎悪>>115。 まだ向けられない刃《トーチカン》の切っ先を些か驚いた面持ちで見つめ。]
……。 少々からかいが過ぎたかな。 個人的感情にとやかく言う程、私は人間できていないが。
本当に…――。
[――そう思うのか。 氷の檻に囚われたオリガへと真っ先に駆け寄る様は、仕方無しの光景には見えなかった。 言いかけた言葉が途切れる。
他ならぬ少女>>153の同意の言葉によって。]
(181) 2013/01/17(Thu) 19時頃
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[顔を上げた少女の瞳にも宿る憎悪。 その異質な色と突然の詠唱《殺意》。]
……――。
まさか天使が止めに来るとは。 ご主人様の姿が見えないようだけれど。 一体、どういう心境の変化なのかな。
[制止の声と共に舞い降りた天使>>164が攻撃魔法を受け止めた。 天使を一瞥しながら警戒は解かず、ゆっくりと彼らへと近づき。]
(182) 2013/01/17(Thu) 19時頃
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……嫌な"臭い"がする。
[発射点を振り返るのと。 魔弾により天使>>178が弾き飛ばされるのは同時。
降る葉の中、魔弾の射手がいるであろう方向を睨み。 迎撃の為か、すぐに天使が傍らを翔び抜ける。]
(183) 2013/01/17(Thu) 19時頃
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やめなさい。二人共。 あの天使と同じことを言うのは癪だけれど、お互い敵ではないのだから。
[意識を向け直したのは、新たな好物《タタカイノケハイ》ではなく、すぐ近くの諍い。 天使の出現に少女の詠唱は止まっていたのかどうか。]
それに、オリガ。 戦いなんてしたくないのだろう?
[呪われた血の祝福に世界は狂っている。 血に塗れ争いが絶えない穢れた世界。 人の死を、争いを殊更止める理由は持たないけれど。
無闇に殺す事を許せない、と言った少女がそれ以上殺そうとしないよう杖を遮ろうと手を伸ばす。]
(184) 2013/01/17(Thu) 19時頃
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墓守 オリガは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 19時頃
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/* 暴れてみたは良いけど自分で収集つかねーぞwwwwww だって四月馬鹿がそうしろって言うからwwwwwww 賞金稼でもアレクしか狙えない殺意満点♪
(-101) 2013/01/17(Thu) 19時頃
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[遠くで木々が倒れる音がする。>>178 躊躇無くもう一撃、二撃と追撃を与える]
――……!
[そこに。 魔弾の軌跡を逆流するように、蔦の鎖が襲いかかる 横に飛ぶも、右手にぎしりと絡みつく。本が地に落ちた]
く、ぅ……!
[勢いに転びそうになるのを堪えて、左手で落ちた本に魔力を込める。 動き続けるページが止まった先は――北国の魔女が、番人を護る山を越えるために使った陽光の魔術]
(185) 2013/01/17(Thu) 19時頃
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禁書は焚書《モヤシツク》せよ――!
[――それは、失われた記録《ログ》に残された、天使を弑す詩《コエ》に似ていた>>118。 劫火の渦が、蔦が伸びる先へと走る]
[じりじりと、頬のノイズが強くなる。"エレオノーラ"の自意識は、徐々に掠れつつあった]
[その肩に、紳士帽《シルクハット》の女のシルエットが浮かぶ]
(186) 2013/01/17(Thu) 19時頃
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[どくん どくん どくん どくん]
[繰り出した岩槍は、天使を貫いた]
[オリガの表情は 恐怖に歪み]
[紫水晶が 憎悪に塗れる]
[痛い 痛い 痛い どうして 死んでしまえ どうして 何も悪い事はしていない 神も王も 関係ない どうして邪魔をした どうして殺した 死にたくない 痛い 痛い 痛い]
[それは 旧き時より積み重なった 怨嗟の声。 戦で、死んだものの悲鳴]
(187) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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どうして やめないといけないんですか?
(違う わたしは わたしは)
[天使の声>>166に 暗い音の返事]
[どくん どくん どくん どくん]
(188) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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[止めようとする意思>>158
少女には 聞こえている。 しかし、大地の痛みを、呪いを我身で感じたオリガには 痛みに意識が奪われていた]
どうしてそんな事を 言うんですか あなたたちは所詮 高みの見物の癖に
ここで何が起ころうと あなた達は死にも苦しみもしないのに!
[横からの力で、天使が吹き飛ばされる>>178 土煙が上がり、地面が抉れた]
(189) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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戦いなんて したくないですよ 当然でしょう?
[大人しかった少女から一転、激高するように。 タチアナの手>>184を払いのけた]
でも 彼らは戦いを肯定するんです 私達が 弱い人間が 精霊が 妖精が 魔物が どこまでも苦しんで、痛みを訴えてきたのに
(190) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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彼らは見てるだけでした
キサナドゥを倒して そして得られたのは、安寧ではなく呪いでした
呪われるぐらいなら 今までの方が良かったのに! 狂った神の残虐な行為でも 死ぬまで永劫続く呪いに比べれば、ずっと楽だったのに!
[それは、手前勝手に過ぎる弱きものたちの言葉であり 明確な八つ当たりでしかない。
しかしそれ故に、大地に砂粒のように染み込んだ この世界に対する怨嗟の声]
(191) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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あの人だって……そうだ!
[杖の先で示すは、神官司書>>186 その肩口に浮かぶ、紳士帽のシルエット。
その声は、先程聞いた。 大地の中に記憶された、思い出の一つとして]
弱きモノは利用されるだけ! 強気モノの傀儡になってしまうだけ……!
搾取されてしまえば、もう終わりなんです……
(192) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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/* ところで吊襲どうしよう…まっっっっっっったく読めねー
半狼だれだよ! アレク吊り&タチアナ噛みで死体ゼロなのかなあ
(-102) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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/* すごい闇堕ちしそうだけど帰って来れるんだろうかロリガたんwwwwwww
(-103) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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― 点と点が交差する刹那 ― 黙れ糞餓鬼。 何も識らねえクセにほざくんじゃねえ。 [紅い瞳が少女>>189を射抜き、 少年の声で天使は翔び去る]
(193) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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― そして天使は対峙する ― [一撃 二撃と] [魔弾を受け止めながら なおも翔ぶ 避ける事も出来たが、そうすれば 誰が貫かれるかわかったものではない] [蔦が“敵”を 捕らえた>>185]
(194) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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≪ 禁書は焚書《モヤシツク》せよ――! ≫
(195) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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[詩《コエ》が 史《サケビ》が] [二重 三重になって 重なって] [劫火が奔る>>186 燃えさかる] [熱い] [眩い] [陽光だ] 陽光《ヒカリ》だ [嗚呼] [陽光だ]
(196) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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[天使の生態とは無関係に ] [陽光掴もうと伸ばした指先を 劫焔が焦がす ] [“敵”を縛る鎖が弛む ] [白い指先が] [朽ち] [崩れ] [落ちる]
(197) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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―――― どうして?
(198) 2013/01/17(Thu) 19時半頃
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あ ああ ああぁあ あぁああ ああ ぁ あぁああ ああ ああぁああぁ [闇いろの瞳から 一滴] [さいごの光が、 白い頬を伝い、 落ちた] [フードを剥ぎ取り、銀糸を振り乱し、額を掻き毟り] [膝を付き、崩折れる] [少年の絶叫] ヒカリ…… ヒカリ さえ、 ヒカリさえ ヒカリさエ ボク を拒ま なけレ ば こンなことニはナらナカッた――――!
(199) 2013/01/17(Thu) 20時頃
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― 抜け落ちた《LOST》詩《LOG》 ―
(200) 2013/01/17(Thu) 20時頃
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――へっ、 天使ったって まだ見習いだもんね! じゅういち になるまでは にんげん だもん ――それに、好きでなったわけじゃねーやい ――ボクだって にんげん でいたいけど それじゃ いろいろと “ふつご~” だっていうんだもん
(201) 2013/01/17(Thu) 20時頃
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――いつまでも いつまでもここに居るんだ ――だって お陽様に当たると死んじゃうもん ――ちゃんとなんとかしてよね? ――でないと ボクが あたらしいかみさま にされちゃう ――でも ねえ “ ガ ブ リ エ ー ル ” って かえって長くない? ――おねーちゃんみたいに、“ルゥ”って呼べばいいのに
(202) 2013/01/17(Thu) 20時頃
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屠られた禁書の 名は 《真理 -Lia-Fail-》 Fillmore=Gabriel=Nerea=Lia-Fail*
(203) 2013/01/17(Thu) 20時頃
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/* あ、ちゃんとフィグネリアになったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
6文字は当たり前だが全部頭文字だよ
(-104) 2013/01/17(Thu) 20時頃
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旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 20時半頃
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[美しい宝玉が影を照らし出す。>>173>>174 閉じられたままの瞼が薄く開かれた。 容量《bite》は限界値だ。眼球全体をぼんやりと墨色が覆い尽くしている。]
邪魔をしてしまった…
[淡々と告げる言葉と、その指先に向けられる視線。 あまり見るなといわれた顔から極力視線をそむけ。
運転席のきらびやかさは紛れも無く世界《イマゲンザイ》で一番に輝く美しいものだ。]
飛ぼう。 大丈夫、付き合うよ。
君はずっと、この時まで待っていたのか?
[それから、韋駄天《ラヴーシュカ》に語りかける。 運転席の彼女にも、"問う"。 欲界の旋律《ログ》は過去に追いやられていて読み取りづらい。]
(204) 2013/01/17(Thu) 20時半頃
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/* 俺到着。 酒と薬で腹痛をごまかすのだ。
(-105) 2013/01/17(Thu) 20時半頃
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/* 誤字がわかってからというもの、もう恥ずかしくて恥ずかしくて。 だが意味合いとしてはこのまま押し切る。
(-106) 2013/01/17(Thu) 21時頃
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/* 色々してしまったけど、 この肩書きはまがまがしくてお気に入り。
(-107) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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― 転換期《ターニングポイント》 ―
[ 命なんて燃え尽きていつでも無くなってしまえ と いう 刹那の感情に 身を任せて力を振って 自らを粗末にすることばかりを覚えて それで大事にもされたくないから そんな感情《モノ》なんて 一切ないように振る舞って ただ 唯 意味を探すことの無意味さを忘却する為 いつだって全力で走った
だからこれもそんな時の出会い ]
(205) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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[ 角をもった誰かに見られているのは気づいていたが 血が混じった咳が止まらない
また、臓物《ナカ》を犠牲にして 魔法《ルール》を行使したから仕方がない
あばよ血液 あばよ遺体の器官
ソレで成したことは ただただ許せなかったものの時間を止めたコト
等価などなく、交換などもなく、調停すらも必要としない そんな力と力のぶつかり合いを演じた後の話 ]
(206) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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[ 今なら容易に止るななど 角の生えた獣を見て 覚悟をする 死を前にすれば人生巡る 誰がいったか ろうそくがたりないのか そんなことなどない
ただ、何事か話しかけられた これは何語だ 百も話せる言葉があるから分別がつかない 二次元の半身《セイレイ》がざわめく コレコレアレアレソレソレ だからどうした ]
(207) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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―天使舞い降りる少し前―
[囀丸《トーチカン》を振り上げるのに、数秒。]
――――!!
[自意識と、全く別の意識《ココロザシ》とがぶつかり合う。 その為にひとつひとつの動作が――鈍る。
美しく謡う聲>>158が直接心の奥にも届いて 更にその動作は遅くなる。
[憎しみの心は更に積み重なって行くというのに。]
(208) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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[ 触れてみたいな、綺麗なけもの 最後に見たものが、こんなに綺麗な生き物でもきっと 後悔なんてしないだろう ] 君が殺すなら。
そうでなければ、生き延びてしまうな、また 次はどう、この生命《モノガタリ》を使おうか
[神を前にして、不遜にも程があった。]
[意識は暗転] [ほどなく、行き倒れ発見と、とある少年に担がれて癒し手の元へと連れていかれる その親切(不親切)な少年の名はマクシーム
後の英雄である]
[了]
(209) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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/* このトガキのわけのわからなさに死にそうなう
(-108) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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/* マクシーム長生きすぎねぇかwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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/* 自分で着地点が見えない>< うわああああどうしよう
(-110) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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―天使舞い降りた後―
……!! て、天使……?
何をしている、その為に態々飛び込んで来るなんて―― 上の者から何を命じられた?
こちらから報告する記録《メモリー》は、この世界で一旦最後だ。 もう少し掛かると思うからせっつかないでと そっちから言っててもらえると有難いんだけどな。
[オリガとの間に舞い降りた、小さかったはずの天使>>164は 鋭利な岩の槍を一身に受けたが、その傷の程度には 大した驚きは見せない。
この程度で死ぬとは思っていないからで だからこそ、暢気に仕事の話を振った。]
(210) 2013/01/17(Thu) 21時半頃
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[紅い瞳の、毒舌の少年>>193
記録には残っていなくとも 大地の記憶には、残っていた]
[図書館で行われた 恒例にも似た会話]
[小さな触れ合いが行われた事実。 それは 大地の思い出の一つ]
(211) 2013/01/17(Thu) 22時頃
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[かつて 天使は、死んだ>>202]
[人間と同じように 死んだ]
[かつて 神は死んだ]
[人間と同じように]
[どくん どくん どくん どくん]
[大地を蝕む負の意思。 痛みを放つ身体]
[どくん どくん]
(212) 2013/01/17(Thu) 22時頃
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[払いのけられた手を下ろす。 少女>>190を血《アカ》に染まった瞳は見つめる。
大地の声を聞くのだと言っていた。
幼い少女が叫ぶにはあまりに。 世界への怨嗟と絶望に満ちた言葉――大地の声。]
(213) 2013/01/17(Thu) 22時頃
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とりあえずさ、其処退いてくれない? 他に戦うべき相手がいるなら、まずそいつをどうにかしてから。
[未だ動かず、自分達の狭間に立つ天使の背を訝しげに見ながら ようやく囀丸《トーチカン》を構える事が出来た。
全く予想もしていない方角から飛来する破滅の力>>176 にも気付かない。
またそれを天使が受け止めて吹き飛ばされて行くのも>>179 視線は動かさず。]
(214) 2013/01/17(Thu) 22時頃
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それでも人は生きている。
[――じわり 下ろした掌に血が滲む。 向けられる怨嗟を呪(わら)うかのような傷のない流血。]
永劫に呪われ、血に塗れ、争い続け。 それでも人は生《イノチ》を望む。
君も望んだじゃないか。 誰か《ワタシ》が生きる事を。
[少女>>192の指し示す方向で、戦いの気配は感じている。 戦いを喜び、死に笑う。 怨嗟を向けられる側であろう女は、正面からその憎悪を見つめる。]
(215) 2013/01/17(Thu) 22時頃
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―幕間―
――して調停者《ピースメーカー》、我が戦友キリア=キリルよ。
[神を分ける戦いの後、ささやかな儀が執り行われた。>>1:233 その祝いの席の中で、 とある高魔族は調停者《ピースメーカー》にある申し出をしたという。 ――未来に起こるであろう何か《モノガタリ》を予感して]
我が死した後に、再び神亡き大地《カタストロード》にて戦が起きたならば… 血《モノガタリ》を継ぐ者に、地《モノガタリ》を継ぐ者に、 愛すべき彼らに、そして次世代の因子《メンバー》達に。 どうか、託して欲しい。
きっと我も、そこで見ていよう。 そして――
―了―
(216) 2013/01/17(Thu) 22時頃
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[次は如何出て来るのか。その前に斬りかかるべきか。 始末屋の制止の声にはそちらを見遣るも、切っ先を下げる 事はしないで居る。]
[天使が飛んだ風の勢いで、外套が大きく捲くれ上がり ずっと隠れていた両の上腕部に奇怪な文様が描かれているのが 晒された。]
……さっきから聞いてりゃさあ。 やれ呪われるくらいなら今までの方が良かったのにとか 狂った神のどーのとか好き勝手言ってくれてるけど。
お前ウチの先代か。 文句は一丁前に付けやがって、どうせあの時に 何もしないでただじっとしてただけなんじゃないの。
弱いから、死ぬから怖いです、ってよ。
[心密かに先代への愚痴も吐いた。 何処か、永い時を生きる者が更に嫌われたような気がして。]
2013/01/17(Thu) 22時半頃
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―魔界最下層―
『Woooooooof......』
[建造物に近づけば近づくほど、 唸り声>>123は大きく、ひりひりとした殺気が強くなる。 視線、唸り、敵意。反響するそれらすべては――自分に向けられ]
『Grrr...ahhHhHhhhhhh!!!!!!!!』
[飛び出した、見た事もないような…何か、おそらくは、生物。 皇帝を異形と呼ぶのなら、それは何と形容すればいいか]
(217) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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[次は如何出て来るのか。その前に斬りかかるべきか。 始末屋の制止の声にはそちらを見遣るも、切っ先を下げる 事はしないで居る。]
[天使が飛んだ風の勢いで、外套が大きく捲くれ上がり ずっと隠れていた両の上腕部に奇怪な文様が描かれているのが 晒された。]
……さっきから聞いてりゃさあ。 やれ呪われるくらいなら今までの方が良かったのにとか 狂った神のどーのとか好き勝手言ってくれてるけど。
お前ウチの先代か。 文句は一丁前に付けやがって、どうせあの時に 何もしないでただじっとしてただけなんじゃないの。
弱いから、死ぬから怖いです、ってよ。
[何処か、永い時を生きる者が更に嫌われたような気がして 穴だらけの記憶でも、それを頼りに口を出す。
そして、心密かに先代への愚痴を吐いていた。]
(218) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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/* ちょ、皇帝追って魔界って無茶アルヨwwww
ここはやはり邪気的に、精神と時の部屋で修業した皇帝が やたらと強くなって、苦戦しつつも辛勝する これぞやはり、邪気の王道!これぞ少年誌ですよ!w
あ、ところで私、フィルモアに鏡やって白だったので 彼女が狼血族だけはないです、と報告
(*9) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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アンタ……何か言いたいことでもあるのかい?
[ご主人は後ろを向く運転席と後部座席を塞ぐカーテンを開ける。 これが取り払われたのは何時ぶりだろうか。 少なくとも私は記憶にない。本当に珍しい。]
乗りなよ。立ち話もアレじゃないか。
[ご主人は後部座席のドアを開けた。]
(219) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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/* 痴話喧嘩こわいよー。 仲直りさせられる気がしない。
皇帝陛下の旅を見て和もう。
(-111) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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――何だ、これはッ
[唐突に背後から襲って来た化け物。 溢れ出る、恐ろしいほどの殺気は四方から感ぜられ]
[喰らい付いて来た、その攻撃自体は避けられた。 紫電を纏い、その化け物の脳天目掛けて打ち放つ]
(220) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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あ、
[焚書《モヤシツク》されて苦しむ天使。>>199 その銀糸の髪を見て、消えた記憶《モノガタリ》の奥底が、吐息のように詩《コエ》を上げる。 けれど、それだけだった。名前を呼ぼうとしても、検閲削除《LOST》された記憶は蘇らない。 ただ呆然と、苦しむ姿を眺める]
[肩の上の首無しシルエットが、音も無く舞い降りた。 天使のさらに半分程度の身丈が優雅に地を歩き、小さな天使の耳元で立ち止まった。 紳士帽《シルクハット》を取り、皮肉のように深々とお辞儀をして]
"かきかえて、あげようか"
[透き通った詩《コエ》で、ささやく]
(221) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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…ズ、ズズ………
[象ほどの化け物は額(だと皇帝は認識している)に穴を開けて、 そのまま倒れるなり砂のようなモノになって消えた]
[しかし]
[次々に、方々から襲いかかる化け物。 嘗て、皇帝を忌み子だ化け物だと罵ってきた者達がこれを見たら何と言うか]
[しかし、余計なことを考えていられるのも束の間。 じきに襲いかかる影の数を数える暇すら無くなっていき]
(222) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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まったく……悪夢《イヤナオモイデ》だよ。
(223) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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/* 皆がしりあすしてるのに なんでこうていは少年漫画のお約束してるんだろう
(-112) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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/* 皇帝陛下が完全にアウェー特訓wwwwww がんばれwwwwwwwwwwwwwww
(-113) 2013/01/17(Thu) 22時半頃
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[瞼を閉じたのと同時、後部座席のドアが開く。>>219 韋駄天《ラヴーシュカ》のささやきの響く内側《シート》。 めずらしい、めずらしい。 ほんと、めずらしい。]
ありがとう。
[言いながら、乗り込む際には扉上部に額をぶつけた。 旋律《ログ》は変質し思考する内側に染められる。目を閉じれば何も見えない。]
暗い… ひさしぶりに… 何もわからない。
[座席の座り心地も完璧だ。頭をせわしなく巡らす。]
(224) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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くっ
[多すぎる殺気を、捉え切れず 視界のギリギリ外にいた化け物に、殴打され]
―― ッ、 !
[視界が眩む]
(225) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[悪夢をうたうのは確かにこの世界の主。>>223 欲界の、神。 対するのは確かに悪夢。別世界の不完全者。]
君に、会いたかった。
遠くからずっと働きかけてた 軍略《タクティクス》。
わからなかった どこへ向かうのか。どこへ行きたいのか 何処へ生きたいのか…
(226) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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このせかい《ラヴーシュカ》は変革《アドリブ》に満ちてるんだ。
(227) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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隆盛を興った帝国は滅びました。 しかし――どうやら皇帝は生き延びているようです。 未だ強い運命《モノガタリ》の命脈を感じます。 ああ、何という強大な悪運でしょう!
[紳士帽《シルクハット》のシルエットは、大袈裟にハンカチーフらしきものを噛む]
…………おんや?
["独立国家"のシルエットが、後部座席に乗り込んだ人物を一瞥して、首を傾げた]
(*10) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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/* どうすればいんだー
アレクは殴られたいわけじゃ、ない? でも襲撃枠がフィルモアだし やっぱここで殴って吊り稼ぐべきだな
(-114) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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/* >>223 実にすみません。
(-115) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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/* さて。 死ねない予感がひしひし。 王子様COもマジどうしよう…今日出さないとほんとあかん。
ところで、役職ってどうなってるんだろう。予想はこう↓
犬=ユリ 血=タチ 少=オリ 狂=フィ 半=フリ 首=エレ 白=ダニ ------------------------------------------------------ 確定 守=リデ 導=キリ 王=おれ 恋=いばん 魔=パヴェ
(-116) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[紫電で、薙ぎ払い]
ぐ、ぁ
[目の前の影を、一掃する。 しかし、隙が出来た所を背後に居たまた別の影が襲う。 薙ぎ払われる直前に、うまく逃げ切った影もそこに加わり]
、 な !?
[一斉攻撃を仕掛けられる。 避け切れない牙が、刃が無数の傷を付ける。 そこに、さらに殴打が加わり]
ぅ、 がはッ
[咽る。吐血していた]
(228) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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軍略《タクティクス》なんだから当たり前じゃないか。 あたしの「顔」まで辿り着いたのは、アンタが初めてさ。
[ご主人は私の鼓動《ハートビート》を感じて、空を目指す。 この客人は私の気持ちがわかるんだろうか? まぁ、いいや。私はただ気持ちいい空の旅がしたい。]
菓子でも食べるかい?褒美だよ。あたしまで辿り着いた。 なんでも答えてあげようじゃないか。
……どうせ、今ここであたしに手出しなんて出来やしないんだから。
[チェリーボンボンを差し出しながら、空をいく。 ご主人は用心深すぎる。手袋も手から人となりがわかるのを避けるため。 石板の語りも、性別をなるべく出さないように徹底している。]
(229) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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―帝都へ向かう街道―
[標的《コウテイ》は帝都に居る、若しくは向かうという確信はあった。 屍《マリオネット》となった民や兵を、苦悩の貌で薙ぐ姿。 心から臣民を愛するという噂《コエ》は、確かだったのだろう]
[だからこそ、皇帝が向かうのは帝都に違いない、と。 異形の帝は化け物と罵られ捕えられているのか はたまた、それでも皇帝と崇拝される化け物という 滑稽な寸劇を見られるものか]
(230) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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何をしろって 言うんですか……! 戦争を止める為に 皇帝陛下を倒す?
共和国軍は善戦しました でも、あの黒獅子すら勝てなかった
(いやだ いやだ いやだ どうして どうして たたかうの)
[杖を振り上げる。
殺意の溢れる紫水晶と 怯えた表情を伴って]
(231) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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先代は 終わってしまったこと
あなたは あなたは何しにここに来たんですか?
笑いに来たんですか!? 呪われた世界で無様に生きて死んでくだけの人間を 嘲りに来たんですか!?
(232) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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/* チーナかっこいい。
(-117) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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(――――止めて)
[オリガは杖を振り下ろす]
(この身体を 止めて―――)
[オリガは新たな呪文を詠唱する]
(わたしは こんなの いやだ)
[オリガの杖から、力が迸る]
(233) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[帝都は瓦礫の山と化した。 が、しかし、そこで暮らしていた臣民全てがおいそれと 帝都《フルサト》を離れるものか。 皇帝がいなければいないで、民の首を刈って並べるまで。 曝された骸を前に、もう一度嘆き悲しむがいい]
[馬に乗った衛兵が現れる。 再来するであろう脅威に警戒してか、熱心に見回りをしている]
(234) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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(お墓なら そこはわたしの家だから こわくない)
(235) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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…ぜぇっ、 はぁっ 、
[永い、永い殺し合い《シュギョウ》。 点々と、赤い血を地面に散らしながら建築物《モクヒョウ》へ進む。
しかし]
(236) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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……御苦労さん。
[声が聞こえた刹那、衛兵の首は己の肉体と永遠の別れを告げた]
[飛ぶが如く、馬を走らせる。 もうすぐ始まる狩りの時間に、男は愉しそうにほほ笑んだ]
(237) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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まぁ……闇の悪者とかね。そんな定義で計れるほど、 あたしゃ単純なものじゃないわけ、「坊や」?
[そりゃそうだ。まさか「聖母」が悪者だなんて。 堕ちてしまったけど。彼女の纏う荘厳は活力の《光》。 光とか闇とか、そんな二分法では計れぬ存在。]
なんかやろうとしている連中がさ、 協力したら「世界」をくれるんだとよ。成功報酬として。 あたしの行き方/生き方なんて単純なものさ。
「すべて欲しい」、ただそれだけじゃて。
[眼下に森が見えてきた。ご主人は私を旋回させる。]
(238) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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うん、わかる。 いいね…君は。
[呼びかけは運転手からすれば怪しい独り言である。 姿はともかく人間のように"座る"のはとてもではないが出来たためしが無かったので、こうして座るのも初めてだ。 差し出される菓子《ボンボン》を指先に取り、ためつすがめつ眺める。 塗り換わろうとする微かな旋律《ログ》の一端を聞くため。]
俺は、軍略《タクティクス》というのを知らない あなたがたのこともさっき知った。
君は、神の子の因子《チャイルド》 脱落《ロスト》した… 神《エンパイア-メーカー》
[独り言とは違う声を、彼女に投げかける。]
(239) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[そして、もう、己を省みることもなくなっていた。 魔槍の幻惑が思考《アタマ》を包み、忘れさせていた]
……殺シてやる…。 皇帝を、兵を、民を、全てを………
帝国を、紅に染めてやる……
[男には、あまり時間が残されていないことを]
(240) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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ちぃ……アンタ落ち着きなさいよ。 別に…。珍しく「あたしに」様があるみたいだからね。 アンタたちにはかんけいないわ。あたしの客よ。
(*11) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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[欲深い魔槍は嗤っていた]
[もうすぐ肉体《ダニール》が手に入ると]
[欲深い魔槍は嗤っていた]
[もう、愛する人《アナスタシア》の名を思い出せぬほど 狂ってしまった肉体《ダニール》を――]
(241) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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――ない…。
[何故だ、あんなに大きな建物が簡単に消えたり動いたりして堪るか。 疑問を感じながら目の前の敵に紫電を放ち、消し去る]
…ッ、 はぁ、… げほっ
[傷だらけで、今にも倒れそうな皇帝は、 息を切らし、嗚咽混じりになりながら。 影の一切が消え去ったのを確認し、笑んだ。―――そのとき]
(242) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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|
俺とは違う不定義《アンノウン》だ 向こうのほうが近い。 神官司書《ウィーヴァー》や、天使のほう
なんかというのは、どこ。 内側《カタストロード》 それとも、 外側《ケンブツニン》?
[森を見ることは出来ない。情報《ログ》も追えず、目も使えない。 聞こえるのは鼓動《ビート》。]
(243) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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|
[杖振り上げ>>231何に怯えているのか その表情を苦々しげに見ている。]
なんでそう力に訴える方法しか浮かばねえの? 力と力がぶつかり合ったら、そりゃ潰れるだけに 決まってるだろ。
力が無いって解ってんなら、無いなりに 出来る事だってあるだろうがよ。
[ああ、そういや。 結び目がなんか似たような事を言ってたっけ、と]
[一度思考を離し、思い出す。]
ひとりより、ふたり ふたりより、仲間とたくさん。 そのほうがいい。心強い。
[力による結び付きではなく、触れ合う事での繋がりを。 今それは解けてしまったけれど。]
(244) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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/* 《ダニール》って単語が出てくるたびに噴出してしまうのは ぜったいにダニールドのせい。
(-118) 2013/01/17(Thu) 23時頃
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―――――――――――――――!!
[音はない。衝撃でもない。 しかし、背後から感じる明らかに異質な…圧力《プレッシャー》]
ッ、……。
[恐る恐る、振り向く。 異様なまでに光り、貫くように見据える両目。 とてつもなく長い牙。自分を見下し嗤う裂けた口>>124 それ以前に、牙や口の認識はそれで合っているのかと言う位の…巨大さ]
…は、はは そうか、建築物は…貴様か。
[目標としていた建築物は…建築物ではない。 それは、もはや形容する方法すら忘れそうなほどの怪物]
(245) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 23時半頃
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/* というか事件とシステムログに従ってバーサクってるので 日が変わらないと元に戻らないんじゃないかなー♪とか
そしてアレなんですよ 吊りどうなってん、の? 私は自吊りから変えちゃったのでアレクorランダなんだけど コミってるんだけど、さ…
しかし結び目千切れて片方落ちるとか イヴァン=この世界の神様どんだけ失敗続きやねんと 思わないでもないごふんごふん
(-119) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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さぁね、あたしゃよく知らないよ。
[この客は好感が持てる。だから、特別に教えよう。 ご主人は取引相手が何者か、何をしたいか、あまり気にしていない。 というか、形式上「仲間」だけど、信頼なんてこれっぽちもないよ。]
昔を思い出す。やめて頂戴な。これだから……。
[ご主人はね、「総取り」したいんだよ。 終焉《モヤシツクシ》て、新たな世界の主に書き換えられるらしいんだけど、 ご主人はそんな言葉では何とも言えること、信じていない。 「裏切られる前に漁夫の利を掠める」、それ狙いなんだ。]
(246) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[蔦の鎖は 朽ちる 禍々しく腐敗して大地に還る] [首無し影《シルエット》>>221 朱の差しきらぬ瞳が睨む] できるの、きみに [噛み切れた唇が奏でる音は、震えて]
(247) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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/* キャー陛下ガンバッテー
(-120) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[ただの強欲婆《ディザイア モンスター》だよ、この人。]
(248) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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何故、挑発し合うかなあ。 それこそ散々嘆いてる呪いの産物だろう。
[少女が怯えた顔をして杖>>231を振り上げる。 殺意も、詠唱も止まらない。 はぁ、と深いため息をついて、迸る力の前へと歩を進める。]
止めないのならば。 そろそろ本気で両方叩き伏せるよ。
[特に青年を庇う気はなかったが、力の一部を受けた片腕がつぃ、と血が流れた。]
(249) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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……呪剣《ノロイ》は何処に封じられていると思う?
[怪我のない方の手を伸ばす。 青年へと渡した鏡が映していた紅の記憶。 英雄譚《サーガ》には語られぬ記録。
神の血という極大の穢れを喰らい神剣は呪剣となり。 世界《モノガタリ》を壊すほどの力が。 誰の手にも触れられぬよう。 誰の手にも渡らぬよう。
初めに封じられたのは、弱い人の血の中――。]
(250) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[一人目は、即座に絶命した。
十人目は、三日苦しみ悶え死んだ。
二十五人目は、一週間後に自ら命を絶ち。
百人目は、逆に多くを殺した。]
(251) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[元より人は神の血に穢れた。 なれば、妖精、精霊、魔族、その他大いなる力を持つ種族達に比べ、短い人の一生《サイクル》を利用して、少しずつでも血によりその呪いを薄めていこうとした。 それは砂漠の砂粒をひとつひとつ洗うかのような気の遠くなる浄化。
死は再生の始まりであると語る墓守《マルトヴォーラ》の言葉の通り。 幾百、幾千、幾万の命を経ての再生へ向けた道筋。
呪いで繋がる血族《ヒト》の末の生きた道。]
(252) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[それまで、少しは落ち着いていたのに。 告げられた言葉は>>232確実に青年の胸を貫いた。]
んなわけねえだろうが!!!! いつまでも放置しているワケには行かないからって、先代が。
…だからこの古い地図を書き換える為に来た、それだけ!!
初代(仮)や先代の記憶《ココロザシ》を持って来てるのに なんで笑えるのか…笑えるかよ、そんなもん。
(253) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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―――…永く生きる方だって、見る事しか出来ない 事にもどかしさを覚えたり…
今この時に死ねたらどれだけ楽だろう、 幸せだろうって思う時はあるんだよ。
どうせお前らはそんな事、考えた事もないんだろうから 言っておくけどさぁ!!
[囀丸《トーチカン》の切っ先がまた下がる。 今度は、自分の抗う意思とあと二つが抵抗の後押しをしていた。]
(254) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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/* 出すタイミング逃してた狼血族設定今無理やりぶっこんだとかまさかそんな。
(-121) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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そうなのかい?
…そうなのかい…
[返答は順番に元首《ウンテンシュ》へ淡々、それから感慨深げに洞察する韋駄天《ラヴーシュカ》へ。
教わればひとつひとつ頷いて、最後に首を傾げる。]
年を取るのを悲しまないで ずっと、待たせてしまった…
君はとても美しい。
でも… どうやって 取る?
[最後のささやきを鑑みて、尋ねた。>>248 つまりそれは、つまりそれは]
(255) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[その後の戦いは、惨烈を極めた。 怪物は紫電纏う皇帝を玩具のように投げ飛ばし、 小枝を折るように骨をへし折った。 そして、まるで遊んでいるかのように嗤ったのだ]
……………ぅ、
[意識は、もうあるのかないのか分からない。 どこが痛いのか、それすらも麻痺していてよく分からない。 きっともう駄目だろう、確信に近いレベルでそんな気がした]
(256) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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無計画《バーニングソウル》じゃないか。
(257) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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/* アレくんは傍観者の神的なポジションと能力を持ってるのに 中身が非常に人間臭くて面白いよね
(-122) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[シルエットは、睨まれると笑うように紳士帽《シルクハット》の淵に手を当てて>>247]
"書に不可能は、ないんだよ?"
[天使が嫌いなシルエットは、悪意を隠さぬ詩《コエ》で言う。 "以前"のように、記録《ログ》ごと存在を抹消しても、戻ってくるのであれば。 存在を、運命《モノガタリ》そのものを変えてやろうと。 天使の上層《ウル=ヴァ=ハル》を困らせてやろうと]
"簡単だよ。 こいつに殺されればいいんだ"
――ひっ、
[告げた直後、"エレオノーラ"の左手が、ふたたび焔を紡ぐ。 戸惑いと嫌悪に震える手は、しかし精確に天使の方に伸ばされる]
(258) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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/*>>257 ウルトラソウッ!ハイ!
(-123) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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終末の先《ロックエンド》、枠組みは全部とっぱらわれる 戦いの概念さえ変わる。 望みは形を失って、本質《プライム》だけが残る
そういう魔法《リディヤ》がかかってるんだ
[星屑の煌きは車内《ラヴーシュカ》までは届いていない。 聞こえるのは結び目の先、繋がるオリガとアレクセイの微かな慟哭のみ。]
(259) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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―一方その頃―
[ひらひらと、舞う]
[紙片が、神理《プリマリエル》の紙片が]
[それはタチアナ[[who]]の足元へ]
(260) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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ふうん? ふうん。
[車内のシルエットは、首を傾げるに留まった。いつになく大人しい所作。 それよりも、興味があるものが眼前にあったから>>258]
(*12) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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/* えwwwwwwwwwwwwwww
この状況下で?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やだよwwww私は死にたいんだwwwwwwwwwwwww 紙っぺらなんていらないよwwwww
(-124) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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―そして、魔界での戦闘《シュギョウ》の行方は―
[駄目だ]
[絶対に、駄目だ]
[許されない]
[帝国を、民を守ると決めた皇帝が]
(261) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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墓守 オリガは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 23時半頃
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なんだいコイツ……キXXイか?
[ご主人が怪しんでいるよ。一応ね、ほら帝都を風船が襲ったじゃん。 細菌もあったじゃん?アレ、「仲間」に何するって言ってないんだよね。 ご主人としては、別にそれで巻き込まれても構わないらしいんだ。 まぁ、それだけじゃないらしいんだけど……。]
アンタに何がわかるのさ。 ほら、下を見てごらん。内輪揉めかねぇ。 絆とかそんなんは、信用に足らないんだよ。
[ご主人は混沌の中で隙をついていくタイプだしなぁ。 なんか考えてるんじゃない?ワタシにはわからないよ。 ただ、この婆さん自身の力は相当なものだよ。 何せ「力の定義」が……あ、これ以上は言えない。 でも、あの「シルクハット」にはねぇ…うーん。]
(262) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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― 帝国難民キャンプ ―
[こんな時でも、幸いなことは皇帝存命の報もあり、希望があるということなのだろう。 食料などの問題もあるが、幸いそばの森は、大地との縁結びつきが強いよい森で、少しの間ならば困らなさそうだった。
そんなほんの少しの余裕で。 子供たちは、大人が口を噤むコトに容赦がない]
どうして皇帝ユーリーが角や爪が生えているか?
[蒼い瞳の女性は、笑顔でお話をはじめた]
(263) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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むかーし、むかしのこと。 神なき大地《カタストロード》に神様、がいました。
こんな神様です。
[角が生えている神様の絵を、棒で記して]
神様は、誰にだって親切で、皆神様が大好きでした でも、いつのまにか皆、神様を頼りすぎたの 神様の愛を一番受けた人が一番幸せになれる、って そんな風に思うひとたちも出てきてしまって 神様はいっぱいいっぱい悩んで
神様はどうすれば皆幸せになれるか考えて―― 狂ってしまったの
一番を望む人がいるのに 皆が幸せだなんて、道理が通らないでしょう?
だから 人間の王様 妖精の王様 精霊の王様 魔族の王様 みんなみんな、殺してしまったの そのまま、どんどん多くの人が死んでしまったわ
いつしか、神様は触れるだけで死んでしまう呪いのような存在になって 生きとし生けるもの 全てが死に絶える危機だったの
(264) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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でも、それを望まないひとたちがいましたわ まだまだ生きていたい、と。 そう願って たとえ種も、住む界層も違っていても 同じ願いを持つモノは手を取り合える そう、英雄マクシームはいったわ。 生きていることは素晴らしい これは、皆分かち合える感動だって。 だから、一緒に戦えると。
……そして、マクシームたちは勝ち、神様はばらばらにされました。 戦いも終わって、生き残った人たちは手を取り合って、生きることになりました。
(265) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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その中で、界を跨いで命を繋ぐものたちが出てきたの。 人間と魔族。 魔界は、この界とは違う時間が流れているから――もしもこの界で、人間と結ばれたら、魔界に住む魔族たちとは離れ離れになってしまう。 でも、その魔族は残って、人間のお嫁さんをもらったの。
何よりも、お嫁さんのことを大事にしている方だったわ。 二人の間には、子供が産まれ――
――それが、皇帝ユーリーの遠い遠いご先祖様よ。 皇帝ユーリーが、今日、ここで生きていることは、遠い昔の奇跡なのですわ。
(266) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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そして、それは…… あなたも、あなたも、そこで鼻水出している子も。 みんなに言えることなの。
うん、どうしてそんなことを知っているのか? ――さぁ、どうしてでしょうね。
[頼まれたからだなんて、いってやらない>>216]
(267) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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ここで敗北を喫し野垂れ死ぬなど、許されん!!
(268) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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[帝都へと向かう道中、魔槍がざわめく]
[血液は魂の通り道。 魔槍に啜られ、囚われた紅の記憶が 残した家族、友人、恋人が近いと逸るのだろう]
[そしてそれは、獣の嗅覚よりも鋭く、正確に 標的の位置を男に通知するものとなったのは、皮肉なことだ]
(269) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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/* うーん時間掛かってる>< アレ君は切ってくれる気皆無だなあ
(-125) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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……そうか、此方か。此方にいるのだな。
良いだろう、逢わせてやる。感動の再会だ。
"離れ離れになった者どもは 再会を喜びましたとさ。 仄暗い、死臭に満ちた黒槍の内《ナカ》で――…"
悲哀の民に、とっておきの結末《ハッピーエンド》ではないか。
(270) 2013/01/17(Thu) 23時半頃
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―記録でも記憶でも無い、二つの意識―
『私は、彼《カミサマ》が狂って行くのを ただ見つめる事しか出来なかった』
『俺は、神が狂い千切られて行くのを ただ見ているだけだった。』
『あの時』
『あの時』
『何も出来ない山の姿であっても、鳴動して唸りを上げて 訴える事くらい出来たはずなのにね。』
『何もかもが可哀想だと、見ていられないと そう思うならもっと別の何かが出来たかも知れないのにな。』
(271) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[ 破滅を成す済世の書《リセティリカ・ログ》を持ってどこか遠くへ永久に消えることもできた。 しかしそれを成さなかったのは――
あの戦士の歌を歌うものたちから 託された多くの絆を 届ける役目を
永く生きるお前にしか頼めないと ]
酷い話だ、全く。
[ お話が終り、子供たちが姿を散らしていく。 すん、と鼻につく臭い]
ああ、そこの兵隊さん。 ……よくないことが起こる、と、皆様にお伝え願えませんか?
[蒼い瞳の若者の顔は、困りましたねと苦々しい――] [胸中毒つく、早く帰ってこい、と…]
(272) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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――…さぁ、幕は開ける。
愉しい愉しい狩り《ショー》の始まりだ…。
[薄明かりが見え、微かに人の声が聞こえると、男は馬を降りた。 闇に溶ける黒槍を構え、人の成りをした悪夢は 再び帝都の民を惨劇に導かんと、避難所《キャンプ》へと這い寄る]
(273) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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『『あの時と似ている』』
『『この娘もまた、狂おうとしている』』
『でも、まだ』 『そう、まだ』
『『結び目は切れていないなら、また結べない?』』
(274) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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それは ある意味 正しい… でも、今はまだまともだ。
[元首《ウンテンシュ》の呟きに悲しげに答え。 内側《シート》に言葉は次々と手繰られる。"怪しまれ"ないようにと、反応は控えめになる。
しかし、よっぽど話し相手に欠いていたんであろう韋駄天《ラヴーシュカ》の言葉に、無反応でいられるわけもなく。]
そうか 同盟相手《タッグ》が誰なのかは、知らないんだね… 君は全部が欲しいから、小さいことはどうでもいい
…シルクハット。
[定義《ルール》に関しては管轄外だ。キリルあたりが読むだろう。それよりも、明示された元首《ウンテンシュ》以外の初の人物が気になった。]
2013/01/18(Fri) 00時頃
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それは ある意味 正しい…
でも、今はまだまともだ。
[元首《ウンテンシュ》の呟きに悲しげに答え。 内側《シート》に言葉は次々と手繰られる。"怪しまれ"ないようにと、反応は控えめになる。
しかし、よっぽど話し相手に欠いていたんであろう韋駄天《ラヴーシュカ》の言葉に、無反応でいられるわけもなく。]
そうか 同盟相手《タッグ》が誰なのかは、知らないんだね… 君の主《マスター》は全部が欲しいから、 「小さいことはどうでも」いい
…シルクハット。
[定義《ルール》に関しては管轄外だ。キリルあたりが読むだろう。それよりも、明示された元首《ウンテンシュ》以外の初の人物が気になった。]
(275) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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― 帝国難民キャンプ …だったところ ―
[ そこは、視覚としては何もない、唯の大穴《クレーター》に見えるだろう。
だが―― これはマボロシ。
本当は、この中に民がいる。全て隠されているだけであり――
「いる、と知るものには破れる」魔法《ルール》を 調停者はかけた
]
どなたでしょう?
[唯、見張りとして適当な岩に腰をかけた、蒼い瞳の若者だけがそこにいた]
(276) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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―幕間、調停者去りし後―
[そして、そのとある魔族は 神亡き大地《カタストロード》に生きるにあたり、カタストロフを名乗った。]
[再び大変動の刻に立ち会えることを願って]
[破滅に抗う力と成れることを願って]
[自らが遺したものが、終末《ラグナ・ロック》の大詰め《カタストロフィ》に、 変革《アドリブ》を演じる演者達と共に戦うことを――祈って]
[それは未だ遠き終末《ラグナ・ロック》を予感した彼の予言。 今となっては、ただ王の名として拡がった名の、本当の意味]
―了―
(277) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/* >>275 いばーん
え、るーる 何そr
わかんないy
いいまかせば いいのかn……
(-126) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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っうおおおおおおおおおおおおおおおお!!
[神理《プリマリエル》の断片が、奇跡の光を灯す。
それは、灰褐色の皮膚の上を走り その皮膚や、山羊のような角に金色の文様を浮かび上がらせる。 残った光は粒子となって背中に集まり、薄い板のような翅となる]
[負った傷も、折れた骨も何故か癒えていた。 粒子の翅を広げて、怪物目掛けて――駈ける]
[音すらなく、怪物は倒れた]
(278) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/* 我ながら正気の沙汰じゃないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ごめんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[眼下は、見下ろさずとも、伝わる。]
ケンカしてるんだろう。 ぶつかり合う必要がある時は、仕方ない でも、ああいうのが怖いのは、昔から変わらないな…
傷つくことも、殺されることもある。 苦しい、嫌なものだよ 一度まちがえてしまえば、全部台無しだ。 誰も何も得るものがなくなってしまう…
そう、思っていたこともあった。
(279) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[死んで 死んで 死んで死んで死んで]
[誰のために、未来のために。 それは再生への道筋>>252]
[見ることしか出来ない辛さ>>254 それは、知っていた。
苦しみながら死んでいく人々を見てきた]
(ごめんなさい いやだ ごめんなさい
きずつけるのは いやだ)
[大地の痛みが身体を裂く] [激痛で張り裂けそうなのは、心]
[表情が歪んだ。 杖をしっかりと握り締める]
(280) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/* すばやいだけだよ!
(-128) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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たすけてよ
たすけてよ
たすけてよ―――……
[それは 大地の叫び]
(281) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[オリガの頭のなかで、数多の死者の声が反響する。
それと同時に、数多の生者の声が反響する]
[死んで 浄化する]
[死んで 浄化する]
[大地の痛みを癒すには。
弱い人達が出来るのは 命を捧げて癒す事だけ]
(282) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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絆《リンク》は信じるものじゃない
信頼そのもの。
何で出来ているのか、君は…
解っていた んだろうね…
[告ぎ言は、堕ちた聖母《ロストヴァージン》への哀惜。]
(283) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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わたし は―――
いや だ たたかうのは いや だ
[紫水晶の瞳に 感情が灯る。
今まで通りの 少女の心]
でも ほって おけない の
なにか したいの
だからね
(284) 2013/01/18(Fri) 00時頃
|
|
アンタさっきからなんなんだい、ぶつぶつぶつぶつ。 馬鹿にしてるのならはったおすぞ?
[だって、この婆さん私と話せるわけでもないし。 哀しい人だよ、本当に。哀しくて屈折しちゃったんだろう。 それがねぇ……
ほんっっっっっっとうに滑稽でさぁ!面白くて離れられないよ。]
あたしに用があったんじゃないのかい?あァ?
[私はね、知らない。私はただの「傍観者」だしね。 あぁ、シルクハット?いるよ、そこに。 お兄さんには見えないのかね。婆さんには見えているようだけど。 アレに私の声聴こえているのかねぇ。だとしたら、マズイね。]
(285) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[歯を食いしばって 杖を小さく振った。 先端に、力が渦を巻く]
希望の星《リディヤ》の ちから……
あったかいなあ
[地面に降り注ぎ、大地を癒す星を巻き込みながら 竜巻のような力を練り上げる]
(286) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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知るか。 傍観者が嫌なら辞めてしまえ。
そして手を貸さないか。 私は加減は苦手なんだ。
[じろりと青年>>254を睨む。 突然の争いと、慣れぬ仲裁の苛立ちが身も蓋もない言い方をさせる。]
(287) 2013/01/18(Fri) 00時頃
|
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知るか。 傍観者が嫌なら辞めてしまえ。
そして手を貸さないか。 私は加減は苦手なんだ。
[じろりと青年>>254を睨む。 突然の争いと、慣れぬ仲裁の苛立ちが身も蓋もない言い方をさせる。]
2013/01/18(Fri) 00時頃
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|
おやすみなさい よい夢を
《スニ・オ・スムルト》
[それは 弱き人々の願う癒しの術]
[音もなく ただ地鳴りのような衝撃が迸った]
(288) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[全てが終わった後
地面に横たわるのは]
[安らかな寝顔の 醜い傷跡の少女と
少女に大切そうに胸に抱かれた 透明なリボンのついた 黒猫のぬいぐるみ**]
(289) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[怪物が消えた後、皇帝は神亡き大地《カタストロード》へと帰還する…]
(290) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[黒槍が導いたのは、唯の大穴《クレーター》 男の眼にはそうとしか映らないが、紅は"此処だ"と ざわめいてならない]
[ざわめく紅を矛先から吐きだせば 死霊術を用い、生前の姿へと復元し、赤い木偶と化した]
さぁ、逢いにいくが良い…。迎えに行くと良い…。
[木偶《マリオネット》はヨロヨロと歩みを進める。 視覚を失い、感性だけで蠢く屍《グール》に幻惑は意味を成さない。 愛する者を求め、ゆっくりと大穴《キャンプ》へと――]
(291) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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だ ま れ 馬 鹿 野 郎 !
[あーあ……怒らせちゃった。年寄りはすぐ怒る…。]
(292) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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墓守 オリガは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 00時頃
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――それ《ヨゲン》は、現実となる。
[告げられた予言《プログラム》、偉大なる書による預言《オーサライズ》>>1:314 古き神の御代《キサナドゥ》の魔獣、 紫電の魔神《ウルトラヴァイオレット・ディアブル》の血を継ぐ者>>1:313にして、神の子の因子《チャイルド》]
[紫紺の左眼に、赤き光環映す異形の/隠された右眼に生きる、何も知らぬ喜悲劇の皇帝]
[神理《プリマリエル》の断片をその力の一部とし、崩壊の運命に抗う者にして、 古の血の宿命に従い、変革《アドリブ》を演ずる演者]
[戦士《マクシーム》の詩に導かれた、因子《メンバー》のひとり**]
(293) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/* はいはいぱーんぱーん
一応生き残っても大丈夫にはしてある
(-129) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/* え、なに死ぬ気? ダメだよオリガはヒロイン枠だよね?
(-130) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[くるり、助手席に転がっていた紳士帽《シルクハット》のシルエットが後部座席を覗き込み]
[舌を出すように、顎を突き出した]
["Lovushka"の詩《コエ》は、聞こえない]
(*13) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/*すみませんでしたごめんなさい!!!!!! 完全に深夜テンションです!!!ばかです!!!!! 変身と新必殺技がんばったけどこんなんでごめんね!!! こうていしにたい!!!!!!!!!
(-131) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[死霊術を発動したところで、若者の声に気付く。 その気配は一切感じない。一体、どうやって至近距離にいたのやら]
……誰だろうね。 もう俺は、俺が誰で何なのか 何を求め生きるのか よく分からないのだよ。
記憶、記録、感情… 流れ落ちる砂時計のように、徐々に失われていく。
俺は誰かを愛していた。 でも、もうその者の名前さえも、思い出せない。
俺には、もう何もない……俺には――…。
(294) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[>>291 近寄る心を失った亡者《グール》にかける言葉 意味はあるのだろうか ]
およしになったほうがよいかと。 そこに壁がありますから。
[――ソコに槍の求める生贄《ゴート》たちがあれども その間には――
若者が丹念に準備をして施した、透明な硝子のような結界があった]
私の目が、見えているうちは 通しません。
[蒼い瞳が、元将校の姿を凝視する] [白きローブの裾から、銀色の教鞭のようなロッドを伸ばした]
(295) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/* >>293 日本語喋れよって思ったけど、よくみたら半分以上はわたしの出した語彙だった件
(-132) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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…ごめん。
[それはキリルにすら伝えられなかった言葉。>>285 瑣末事に対しては誰でも簡単に使える挨拶《プログラム》。]
君の望みと、その先が知りたかった。
その 望み《マティリアル-ワールド》の 一番下 君が欲しいのは
永遠に変わらないもの。
…君も、君も、いい世界《コンビ》だよ。
[眼を開けられれば彼らを順次睨んでいたところだ。 快いほど無垢な邪悪が、むしろ、
面白くて。]
(296) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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『殺せよ 殺せよ 殺せよ 殺せよ 殺せよ 殺せよ』
『殺戮こそ美徳。流れる紅こそ美しい。無慈悲こそ最大の憐れみ。』
(*14) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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………… ボクは 一度 死んだよ それで、運命から逃げられる筈だった それだけが逃げる術の筈だった 確かに運命《モノガタリ》から削除《LOST》された筈の存在は、死して尚再び運命《レール》の上に戻されました。物言わぬ人形《ディヴァイス》として。天上界《ウル=ヴァ=ハル》の望む運命《モノガタリ》に都合の良い容れ物《ディヴァイス》として。 三度目が無いといいきれる? あいつの権限を失効《LOST》させることができるの ボクの運命《LOG》から ボクの定義《LOG》から ボクの本質《LOG》から そいつが?
(297) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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『さぁ 殺せ!!!邪魔者《インタラプト》は、全て殺せっ!!!』
(*15) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[女の手が天使へ向けられる>>258] [天使は身動ぎひとつ 瞬きひとつすらせずにその手を見つめる]
(298) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[透明な壁に張り付く亡者たち。 紅は犠牲者を前にお預けを食らい、悲鳴をあげるだろう 嘆きと悲しみが、風鳴りのように響く]
>>294 今この瞬間からも、君からは言葉が失われているのだろうね。 君は、この選択を後悔しているのかな?
[碧の瞳の若者は、壁の外にいた。 壁が駄目であれば、術者を襲わんとグールらは向かうだろう]
その槍を振るい、槍に全てを差し出すことを。
(299) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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/* で、誰が落ちるんだよ
(-133) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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そうだね 年取ると、頭が固くなる いつもどおり、いつもどおり、 間違いなんて無い、 って いちいちこだわる…
[怒ってしまった彼女《ウンテンシュ》についに肩をすくめた。>>292]
君に会えて、うれしい。 面白かったよ。
でも、そこにいるのは
君を消滅《LOST》させるものだ。
[韋駄天《ラヴーシュカ》の言うとおりなら、彼女に見えているかもしれない。 指差すことすら出来ない何者か《シルクハット》。 内側の声と、目に掛かった闇《サイズオーバー》に遮られてとうとう見つけられなかったものの断片。]
(300) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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そうだ、殺すんダ。全てを、殺すンだ……。
邪魔者《インタラプト》は全て……殺セ…っ!!!!
[漂う血臭と死臭がより強くなる。黒槍から止めどなく流れる紅。 獲物を握る右手《ウテ》は紅に染まり、飲み込まれ 男の掌と槍の柄の境界はなくなっていた]
(301) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[さぁ、
行かなければ。
幼子が救いを待っている。]
(302) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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/* なんていうかこう、覚醒したらスピード墓落ちしてもいいかしら・・・ ああでもダニールは殺したいな、とおもいつつ皇帝待つのめんどいからやっぱりスピード墓落ち
(-134) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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あんたも相当お人好し。
……如何すればいい。 今ご先祖様(仮)が意識《ココロザシ》の中で騒いでるから やるなら今の内だよ。
[その言葉通り、剣の先は再び地面へと下がりきった。 睨まれても>>287何故か始末屋には憎悪の念は欠片も 湧いて来ない。]
[これは一体?]
(303) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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お前も言葉で人を動揺させる手合いかい。 出ていけ……今すぐあたしの前から消えて頂戴!!
[まー、褒め言葉として受け取っておくよ。 あ、そこのシルクハット、兄さんに顎突き出してるよ。 まるで「あっかんべー」みたいだ。ケラケラ。]
(304) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[かさり。不意に足元で音がした。 何処から飛んできたのか紙片>>260――神理《プリマリエル》の一部。
―――パァァァァァッ
魔界の何処かで戦う皇帝の持つ神理《プリマリエル》の断片が奇跡を起こすのに共鳴して、妖しげに灯る蛍火をかき消す程の光が生まれる。]
(305) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
|
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[少女の癒しの術>>288に重なるように。 希望の星《リディヤ》の光のように。
助けを求め続けた少女《大地》の声に応えたように。]
(306) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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…ナスタシア アナスタ…シア ――…アナスタシア アナ…スタシ…ア…
アナスタシア アナスタシア アナスタシア アナスタシア………
アナスタシア アナスタシア アナスタシア アナスタシア
[呪詛のように、最愛の名を吼える。 忘れぬように。せめてそれだけは、消えないように]
[蒼い眸の声は、もう男に届いていないだろう]
[しかしながら、黒槍の一撃がそれを代弁《コタエ》た]
(307) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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なれば言おう。 オレは邪魔者だよ、――血に穢れ、人に幸もたらすことのなき槍よ。
そしてまだ聞こえているか。 愛した記憶を持っていたものよ。 ――名前すら知らぬが、貴方が戦うのであればそれを祝福し 屈服するのであれば――それを悲しもう。
我が名は調停者《ピースメイカー》キリア=キリル 神なき大地にて、大いなる守護《カミノチョウアイ》なくとも 自らの足で立ち、道なき道へ挑むものを祝福するものさ。
(308) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
|
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[悔やむのは 標的《コウテイ》の御首を 取れずに果てる時だ、と]
(309) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
|
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[放たれるだろうオリガの魔法は、全身で受け止めるつもり。]
[外套を引き剥がすと露になる、両腕の紋様ならばそれは可能。 彼女を斬らずに、そして自身も一度限りならばあらゆる現象を 跳ね除ける事が出来るはず。 唯一、互いが傷付かずに魔法を回避出来る方法だと思った。
[多次元世界の救済《ディメーショナル・リリーフ》の紋様]
[いつの間にか自身を護るように定義付けられたもの。
そして、他の記録者には無い紋様。]
(310) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
|
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[疑問に、シルエットは両手を広げて>>297]
"書はただ、かきかえるだけ" 君の望むように"
"君が望むなら、君がそいつらを《LOST》させられる"
"さあ、君の本当になりたかったものになろう"
[炎が、煌めいた**]
(311) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
|
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/* >>310 来ると思ったわwwwwwwwwwwwwwww やっぱ王子様かwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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ひどいやつだな。
[まずは付き合ってくれた韋駄天《ラヴーシュカ》へ、>>304]
俺もね、もう用無し《ジイサン》なんだ 君よりずっと元気が無いだけ。
[それから、世界《ハンドル》を握る元首《オンナノヒト》へ。
瞼をこじ開ける。 暗色に染まった目で車内を見据え――――そいつ《シルクハット》はついに見えなかった。]
また、 新世界《カタルシス》で。
[別れの挨拶と共に、後部座席から、ゆっくりと、
落下《ダイヴ》。 ]
(312) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[>>307 血を滴らせる黒槍の一撃、銀の華奢なロッドをその軌跡に重ねれば、魔力障壁が生まれ、若者の白きローブを汚すことを赦さない]
そう、アナスタシア
それが貴方の愛したものの名か。
楽園で目覚めた娘《アナスタシア》 いい名だ。
[久方ぶりに、汗をかく。 今の一撃を受け止めて確信した。 気が逸れれば、その瞬間にこの槍は自らを食い破り死に至る。 槍の切っ先に集中し、魔力の壁を直接ぶつけることで、保つことのできる境界線《ピース》だった]
(313) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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/* そんで、半狼どっちなの… 皇帝とタチアナ 半狼と人犬でどちらも半人外半人間なんだよなあ
(-136) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[神の子の因子《チャイルド》とは、
進化《バグ》を恐れず、 変化《イニシエイション》を遂げることによって 至高を目指し続ける意思。
終わり《フィーネ》と始まり《イニーツィオ》、 脱落《ロスト》を繰り返し、
奏でられる生命《モノガタリ》の協奏曲そのものだ。]
(314) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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/* 死亡フラグ二人wwwwwww どっちがwwww死ぬのwwwwww
いや、それはいいwwwwwwwww
生き残ったほうwwwww覚悟wwwwしてねwwww
(-137) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[世界中に導線《レール》を敷いた。
王《カイザー》と主《マスター》がちゃんと戦えるよう。
繰り返しの先にあるものを見届けてくれるよう。 予告人《リディヤ》は破壊を告げに来た。 それから星、希望を。]
(315) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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あらあら。 ひどいやつでしたねえ。 いいんですか? そのまま逃がしちゃって。
[落下《ダイヴ》する用無し《ジイサン》を見やって、どこか楽しげにつぶやく]
(*16) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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goto exit( *bit* );
狂いおったか…まさに愚かな化け物よ……。
.
(316) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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/* 個人的にコレすごいツボ。
(-138) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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なんでこいつを飾らなきゃいけないワケ? 真っ黒に塗り潰すだけで、記録なんて必要無くなる。
墓穴に入れてやる あなたたちは所詮 高みの見物の癖に
高見の見物決メこんデルのは、もっト気に食わねェンだヨッ!!!
(317) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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ムカついてんだよ。
下劣な緑が混ざるのは癪に障る。
…此処は酷い。 無差別じゃないか。
世界《モノガタリ》は終焉《モヤシツクサレ》る
どうでもよくなってくるのだ。
やめ て
(318) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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戦死《ロスト》、 自爆《ロスト》 、 戦死《ロスト》、 相打ち《ロスト》、 戦死《ロスト》、 戦死《ロスト》、 戦死《ロスト》、 死亡《ロスト》、 戦死《ロスト》、 戦死《ロスト》、 爆死《ロスト》、 戦死《ロスト》、 戦死《ロスト》、 《ロスト》、
(319) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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……やめる……
――…わけがないだろうっ!
オレは、ずっと、恨む 何もかも背負い込みやがって 勝手にひとりで、考えこんで、かってに苦しんで
そんなの、世界は望んじゃいない。 ただただ叫んでいるだけだよ。ずっと。
ダニール=グライシンガーの望み――帝国の滅亡 皇帝の破滅 それこそが、この世界の真理です。
(320) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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貴方々が今日を生きるために、目に見えないところで命を削っている存在《モノ》が在ります。その声も、もう聴こえなくなってしまった。
「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」 「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」 「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
≪禁書ごと燃やしてしまえ≫ ≪ 禁書は焚書《モヤシツク》せよ――! ≫
二度と 蘇っては ならぬ ものが
……こ、んの、
ばかあ!
(321) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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………… 天使は望みを持ちません。 [ただの事実 それは先刻から今でも変わらない] [炎が、煌めいた>>311]
(322) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[貴望
ズータドロの星霜荒野]
でも、
[――それが望みなら。]
俺は、
[それに成りましょう。]
もう一度。
(323) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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― そして天使は書き換えられる** ―
(324) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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ぁだぁまぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!
お前が……障害《オマエ》如きが………
その名《アナスタシア》を呼ぶなぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!
[闇よりも暗い黒槍は、淀んだ深紅と色を変え 鞘・太刀打・柄……至るところから血に塗れた腕が伸びるそれは 最早"槍"と呼べるものではない、禍々しい凶器であった]
(325) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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― 消失点《ミッシングリンク》 ―
(326) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[多分、愚かを怒ったのは碧の妖精ではなかった。 彼は弱っていて、そんな彼を救おうとする声が怒りと成ったのだ。 差し伸べる手は無かったから寄り添った。 奪うつもりは無かったからそのままにしておいた。]
[ 「 ぎ、ぎゃーーーーーー!!!
なんだこいつ!!! 」 ]
[(不親切)は突然に。
10万分の1《ハンドレッドサウザンド》の森>>0:93でのこと。]
(327) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[うれしい たのしい というのは 得られずともよい。 自然な現象ではないのだ。]
[妖精は目の前で焦ったり照れたり。精霊は表情豊かに、時折不満を織り交ぜて。>>3:100 マクシームは豪快に、リディヤは控えめな笑みを。
笑顔や涙を向けられれば、喜びや悲しみは情報《ログ》を辿らずとも伝わってきた。
笑い返すことこそ無かったが、尻尾を振ったり、角を光らせたり、似たような伝達方法《パフォーマンス》はいくらでも知っていた。]
(328) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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知らないわよ!何だあの野郎!!
[首無《シルクハット》を叩き潰さんばかりに助手席に拳を打つ。 この婆さんには、車の呟きなんて一切聴こえていないわけで。]
(*17) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[記憶《.log》は刻まれる。 呪剣《クラスヌイ》によって幾度と無く切り刻まれる体から苦痛も意識も流れ落ち、腐った肉と干からびた血液は朽ち果てた大地を尚侵していく。
早く、刻め。 その穢れ《Красный》を封印《シール》するんだ。 これ以上、世界が壊れないように。]
[瞼を伝う闇《病み》は用を成さない眼を塗りつぶしていたが、その存在率《レコード》は拾い上げていた。 いとおしい旋律。歌と共に紡がれた笛の音を。
邪神はそこへ道《レール》を敷き、 本質《アカシックレコード》に背反する悪は吼える。 この苦痛《リセティリカ》を、僅かながらでも 分かち合おう、と、]
(329) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[ ―――― キリル
こっちに来ては駄目だ! ]
(330) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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― 消失.《 》 ―
(331) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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/*
申し訳ない、本当に申し訳ない。
イヴァンの言ってることが邪気過ぎて、俺には理解《ワカラナイ》んだぜwww
(-139) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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/* >>330 いや、つれてって!!!!
えれおのーらもふぃぐねりあも!! いばーんもだが!!! ぐいぐいおれを こわいところへつれていくの!!!!!
かえりたい!!!!!!!
おはかのなかへ!!
だが、ここでたたかわなければてきぜんとうぼうと(ry
このじれんま…
(-140) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[地鳴りのような衝撃の後。 ぬいぐるみを抱いて眠る少女を見下ろした。]
…――。
……お人好しなら、もう少し言葉は選ぶよ。
さあ、どうしようか。 生憎寝ている子供を世話する経験はなくてね。
[刃を下げた青年を一度見遣り。 差し伸べて取られなかった手は、光を放った紙片を持ち上げる。
それは、光の残滓も無い白紙。**]
(332) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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――抜け落ちた《LOST》詩《LOG》――>>201
なんだ、わたしみたいに、自分で望んだんじゃないの? こどもねー。
[悪戯めいた瞳は、美しい紅の瞳を映し]
そんなこと言うなら、ルゥくんは、ほんとうは、
なんになりたいの――?
[抹消された記憶《ログ》の問いは、歪んだ形で問いなおされる――**]
(333) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[しかし、彼女が紡いだのは 大地の叫び>>281]
[先の岩の槍のような鋭い気配も無く むしろ今光と共に森を満たすのは、 大きな大きな癒しの力>>288
そしてその光は希望の星《リディヤ》を思い出させた。 それはつまり]
オリガ?
[憎悪の念は、まるで霧が晴れたかのように 自身の胸の内から消え去っていた。
それが花の蛍火によるものだとは>>305夢にも思わない。]
(334) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[眠りに落ちた少女と、小さな身体を受け止めた記録者の上に、微かな韻律が注ぐ。>>289>>310
結び目《リンク・オルタナティブ》は繋がった。
彼らの全てを受け止める 極地《フィラデルフィア》へ。]
(335) 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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[ オリガ、聞こえるかい。
戦 い は 、 ――――]
[銀砂は、全て紡がれること無く、 消えた。**]
(336) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* オリガちゃん吊りじゃないよね!ね!? 自殺票入れたままにしてあるけど、これちょっとどうだろう。 2箇所でフラグっぽいもの立ってるみたい?だから 少し様子を見ていよう…。
というかグダグダさせてしまって申し訳なかとです…。 既にもう邪気れてない気配ひしひし、人数が減ると 足引っ張りかねないから、しっかりするかさっさとおt でもそれするとオリガちゃん巻き込んでしまうしなぁ…。
ナヤム。
(-141) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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[槍を振るう程に、男は自我を失くしていく。 槍を振るう度に、男は自己を壊していく。]
[男は吼える。声にならない声で、最愛《アナスタシア》の名を。 忘れぬように、己を見失わぬように―――]
[幾度となく叫ぶにつれ、最愛《アナスタシア》を発する声が詰まる。 自我を保つ細い糸は、千切れようとしていた]
―― 浸食率 96% ――
(337) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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旧神 イヴァンは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 01時頃
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『紳士帽子《シルクハット》は、乱舞する矛先で嗤う』
『終着《オワリ》を迎えつつある男を、嗤う』
『再会《ハジマリ》が近い魔槍の主を、悦び、嗤う』
(*18) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* アホかわたしは。 今日はオリガちゃんか自分にしか投票出来ないんじゃないか。 じゃあこのまま!
(-142) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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ぎゃあ! 落ち着きましょう、落ち着きましょうよう。
[おおげさに叫び声を上げる。 拳に潰れても、像は消えず]
(*19) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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アンタに何がわかるってんだよ!!
[ダァン!! プアァァァァァァァァン!!! ご主人は私を強く殴りつけたので、悲鳴《クラクション》をあげてしまった。 あの兄さん《ジイサン》の言うことは尤もだね。 というか、この婆さん図星突かれた…っぽいね。]
「永遠に変わらないもの」?そうだ!あたしはそれが欲しいんだ。 人の心なんて簡単に!ころ!ころ!変わるじゃないか。 愛し合った男女でも、3日眺めていれば飽きるじゃないか! 親友同士を謳っていても、いつかは仲違うじゃないか!
じゃあ、「変わらないもの」とは……モノだ!
[まぁ、あの人との話も楽しかったしねぇ。 私はただ空を飛びまわり、この婆さん眺めていれば退屈しない。 そう、私は今本当に、心から「愉しい」と思う**。]
(338) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* この村で一番性格悪いのLovushkaに見えてきた
(-143) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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五月蠅い……五月蠅いねぇ!
あ……あの野郎、気になることを言っていたね。 アンタ、あたしを消す《LOST》のかい?
(*20) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* はぁぁんフリスチーナちゃんかぁぁわぁぁいいいいい
(-144) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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新たな生命《モノガタリ》の誕生には、痛みがつきものって奴ですねえ?
[矛先で器用にステップを踏みながら、紳士帽《シルクハット》のシルエットは、嗤う]
(*21) 2013/01/18(Fri) 01時頃
|
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聞こえているよ、君の声。
[だが、その声が小さくなってゆくのも―― 正面から受け止めているから気付く]
……ずっと、聞いてやる。
[二度、三度。 魔力の障壁が、槍と正面からぶつかり、火花を散らした。
正面から拮抗することに、五感の全てを目の前の男に向けていた]
(339) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* かぁぁぁわいいいいいいいい(ごろごろごろごろ)
(-145) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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少しでも妙な素振り見せてみ?はったおすわよ。
(*22) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* あれ、おろかものはおれでよかったのか
てっきり、いばーんのほうだと
(おろかもののゆずりあい
(-146) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* ふぅ…
やりたいことはやった。後悔は山積みだ。 お付き合いいただいた全ての皆様、ありがとう。
Kamiwikiは名言を募集しております。 「皇帝よ。また来世《セカンドシーズン》で。」など、ツボに入った名言をどしどし応募しております。
エピ、青砂漠については予告どおりにいたしますので、ご安心くださいませ。
では、ありがとう。楽しかった…!
(-147) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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|
ああ、あれですか?
そうですね、確かに書はあなたを《LOST》させることもできますよ?
[さらりと告げた後に、肩をすくめる]
ですが、あなたに協力関係にある書が、あなたを今《LOST》させてどうするんですか? 書は大馬鹿者ではありませんか。
あなたもよく知っていらっしゃる、損得勘定で考えて下さいな。 取引において、一番重要なのは信頼ですよ。 求める者と対等の代価をケチって信頼を損なうほど、書は馬鹿ではございません。 取引最中の裏切り行為など、下策も下策。
あの者は、書と貴女の信頼を損なうために、扇動しただけです。 最初から訳の分からない事しか、言っていないではありませんか。 騙されてはいけませんよ?
[忠言と言わんばかりに、指を立てて]
(*23) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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/* >>335 あれっ繋げるってことは、オリガにアレクセイを落としてほしいの? 四月馬鹿中は後追ないよね。
(-148) 2013/01/18(Fri) 01時頃
|
|
そうだな……確かにそうだ。確かにアレはキXXイだった。 あたしを前にして、わけのわからないことをぶつぶつと…。
[ある意味では語るに落ちた場面でもあったかもしれない。 その一番重要な「信頼」をこの婆さんは抱いていないのだ、と。]
すまんな、取り乱してしまったわい。 成功報酬楽しみにしている。「信頼しているよ」。
[嗚呼、白々しい。]
(*24) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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黙レ糞餓鬼がぁぁぁぁっ!!!!!!!!!
[鋭い刺突と無数の紅い腕が、青年の口を塞ごうと 攻撃を繰り返すものの、拮抗した状態を打開するには至らない]
……糞がっ…餓鬼が…ほざくナ…! 力を……!障害《インタラプト》を滅すル、力を……!!!
(340) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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オリガ、生きてる……。
[希望の星《リディヤ》を思い出した途端、 もしやすると魔法の反動で命を落としてしまったのではと 思ったが、どうやら杞憂だったようだ。
こちらを見遣った始末屋>>332と視線を合わせ、 今にも泣いて、笑いそうな表情を見せた。]
……ごめん…。
[そうして眠るその顔を見つめ、小さく呟く。 卑怯だとは解っている。しかし目を覚ました時に 合わせる顔が無くて、きっと言えないだろうから。]
(341) 2013/01/18(Fri) 01時頃
|
|
『我を欲せ《ウケイレ》よ』
(*25) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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|
/* 完全に折られたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-149) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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|
……くれテヤる…。
力が手ニ入るのナら…… クレテやル……!!!
―― 浸食率 99% ――
(342) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
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[いつか、始末屋が言ったように可憐な花を飾ってあげよう。 いつか、この世界の事を教えてもらえるようになれば良いな。 いつか…―――いつか、俺が死んだ時…
[何になったらオリガを護れるかな。]
(343) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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|
[血塗れの矛先を己の胸元へ向けて構える]
[青年の言葉を遮るように 青年の言葉を拒むように]
[紅に染まる槍は 心の臓を 貫いた]
(344) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* 甘めにフラグ立ててたし 普通にアレ君が何かしそうなのは見えてたから抑えたけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんかすげえ悔しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-150) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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|
[>>340 時間が粘性の高い液体のように伸び、 秒間に打ち込まれる100の攻撃を、100通りの軌跡で防ぐ。
いつのまにか、額に浮かぶのは大粒の汗] 力を欲し、破壊を為した後に何が残るというのだ
[――破壊の為の、神の力《リセティリカ》 其は。いつか帰りたいところと真逆の力故に―― そんな呟きが漏れる]
2013/01/18(Fri) 01時半頃
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―― 浸食率 100% ――
(345) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* キリル大好きじゃ…
(-151) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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|
[ 時間が粘性の高い液体のように伸び、 秒間に打ち込まれる100の攻撃を、100通りの軌跡で防ぐ。
いつのまにか、額に浮かぶのは大粒の汗] 力を欲し、破壊を為した後に何が残るというのだ
[――破壊の為の、神の力《リセティリカ》 其は。いつか帰りたいところと真逆の力故に―― そんな呟きが漏れる]
[そんな均衡も。 自らで自らを殺するには、為す術はなかった]
(346) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
|
/* ああ、これイヴァン吊りか。 しかし票が割れそうである。
(-152) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
|
/* アレク大好きじゃ…
(-153) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* ちょまwwwwwwwwwwwwwwwwww キリルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww お前死んだら話が止まるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この中話進める自信無いやめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-154) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* ユーリーかわいい…
(-155) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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[――ズブッ…]
[鈍く、酷く耳触りの悪い音が静寂に響く]
[直後、紅に染まった槍は 主の血を啜るのではなく 幾万の血液《タマシイ》を溜め込んだ槍は、男の胆へと吸い込まれ 全てを飲み込んだ直後、禍々しい瘴気と死臭が辺りを覆い 避難所《キャンプ》を守る障壁に、大きなヒビを入れていった]
(347) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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――あっは、そんなの決まってんじゃん? ――ボクが なりたいのはね―――――**
(348) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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『 繋 が っ た 』
(349) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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|
/* タチアナかわいい…
(-156) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
|
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/* あれ、おフィルさん半狼?
(-157) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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なあ、始末屋…… この辺に地下墓地があるはずだけど、 それって何処にあるか分かる?
大地が癒された今、このまま野宿も悪くはないだろうけど 一先ずはそっちに向かった方がいいのかも知れない。
[オリガの身を抱えるには両腕の力が足りず、 始末屋の手を借りて負ぶってはよろめきながら あちらこちらへと歩み行く。
始末屋が知っているならそのまま直行し、 知らないのなら延々彷徨って地下墓地への道を探すのだ。]
(350) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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|
ちっ、遅いぞ、皇帝――!
[階級の上がった化物《モンスター》に対して、背中で触れる障壁の強度を、自らの生命《モノガタリ》を注ぐことで守る―]
[切り札《リセティリカ》は、使わない。 何故なら――この黒き槍の持つ憎念をそれこそ、神の左手でどうこうするのは 誰か と同じ轍に代わらない]
[そんな理屈と……期待していた。 皇帝は、あの地獄の訓練《トレーニング・デモナロード》を果たして帰還《リターン》すると**]
(351) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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|
[深い呼吸の後、大きな溜息を一つ。 三日月に口角を歪ませ、男は嗤う]
……ようやく、身体《ダニール》が俺のモノになった。
散々、穢された女《アナスタシア》の名前を呼びやがって… 女々しいったら、ありゃしない。
[かつての主をそう吐き捨て、身体を慣らすように動かす。 破れた衣服から覗く、凶々しい呪印。血のように紅い眸]
さぁさぁ、青年《ヘア》…いや、婦人《フロイライン》かな…? まぁ、どちらでも良い………。
夜は、これからだ… お楽しみは、これからだ…。
[血の気も凍る殺気を発しながら、愉しそうに調停者を見た]
(352) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/*
死にたいのに!死にたいのに皇帝が来ないwwwwwww 速く精神と時の部屋から戻ってきてくれよwwwwwwwww
(*26) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/*
灰と赤間違えた!w
(-158) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* ダニールおもしろすぎる…
(-159) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* オリガ、死刑執行権《デスマーチ》どっちになるか楽しみだね…
(-160) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* エレオノーラかわいい… フィグネリアが哲学的すぎてうおおおおおお
(-161) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* あと、もっとパーヴェッさんを惜しみたかった。
(-162) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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/* リディヤともおはなししたいけど…
決めたんだ。ごめんね。**
(-163) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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