
286 【ランダ村】あやかしもの横丁【飛び入り歓迎 どなたでも】
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お瀧はぬらりひょん 鈴之進に投票した。(ランダム投票)
あづさは砂かけ婆 お瀧に投票した。(ランダム投票)
鈴之進は座敷童子 お佳代に投票した。(ランダム投票)
浄尊はぬらりひょん 鈴之進に投票した。(ランダム投票)
お瀧に2人が投票した。
卍に1人が投票した。
あづさに1人が投票した。
鈴之進に2人が投票した。
お佳代に1人が投票した。
お瀧は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、卍、捨八、あづさ、鈴之進、浄尊、お佳代の6名。
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/* あれ?じゃあ、今日の襲撃先はランダムでお瀧さんだったって事? ちゃんと襲撃先もランダムで選んでるんだけど……んー?
(-0) 2013/01/15(Tue) 05時半頃
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[お瀧に促されるままにお瀧の家に入ると>>3:43、泣きじゃくるあづさはお瀧に強く肩を抱かれていただろうか。]
(―もう大丈夫。強がってでもそう言わなきゃ。頑張らなきゃ。)
[嗚咽を落ち着け、お瀧の顔を見てそうしようと、着物の袖で両目から流れる涙をぐっと拭ったその時…肩から手が消えた。 横の、気も、無くなった。]
(0) 2013/01/15(Tue) 08時頃
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お…瀧…?
[恐る恐る傍らにいるはずのお瀧を見ると、そこにはお瀧の姿もなく…]
うわああああああああ!!!!!!
[立ち上がって絶叫すると、その場で気を失っい、倒れた。誰かがお瀧の家を訪ねたならば、お瀧の身の回りの何かが不自然に残り、倒れているあづさを目にするだろう。助け起こされても、気付いても、何も口がきけないかもしれない。**]
(1) 2013/01/15(Tue) 08時半頃
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猫娘 あづさは、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 08時半頃
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…―?!
[あづさが悲鳴をあげてその場に倒れこんだ頃>>1だろうか。 文を乗せた2羽の鳩だけ飛び立たないことに疑念を抱く。]
…まさか。
[咄嗟に貴子とお瀧の妖力の気配を探すが、 どこにも見当たらない。
嫌な予感がする。
が、先程自分と一緒に居たいと言ってくれたお佳代>>51を、 心配させたくはなくて、ぐっと言葉を飲み込む。]
(2) 2013/01/15(Tue) 12時半頃
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[鈴之進が息を飲んだのだろう、珍しい動作にどうしたのかと顔を見上げる。 只ならぬ様子は直ぐに察せられた。伊織への対応をした時もつとめて平静に対応を行ってきた彼から緊張した様子が伝わってくる。
何事か起きたのだろうと意識を集中すると、ようやく横町の不気味なほどの静けさ―存在する気配の少なさに気付く。具体的には分からない、けれど、この感覚は―]
(…失われた…?)
[ただ遠くにいるのとは違う、完全なる消失。明らかにおかしい。]
何か…あった、のね。 大丈夫、行きましょう。わ、私も、一緒に行く。頑張るから。
[ただ立ち止まっていて、鈴之進の足手まといにはなりたくない。その想いが身体を動かしたのだろうか。震える声でそう言った。**]
(3) 2013/01/15(Tue) 13時頃
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一先ずお堂へと行くか。
とりあえず今集まれる者だけでも相談をしておきたい。 …少なくとも穢れの憑き物の仕業としても、 憑かれてない者の方が多いだろう。
大丈夫…必ずお前は私が守ってみせる。
[ポツリとそう呟いた言葉は彼女に聞こえただろうか。
そう決めれば、お佳代の手を引いて、 横丁に住んでいる妖怪達の集会場でもある、 お堂の方へと向かっただろう。**]
(4) 2013/01/15(Tue) 13時頃
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ここは――
どこじゃ――?
[問いかける声に返答はなく]
[ふわり]
[ゆらり]
[浮いては沈み]
[沈んでは浮かぶ]
(+0) 2013/01/15(Tue) 13時頃
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そうじゃ
あづさ
あづさは……
(+1) 2013/01/15(Tue) 13時頃
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[取り乱すあづさをなだめ、自宅に連れ帰った時に感じた]
[ぐらりと足元が揺らぐ感覚]
(贄に選ばれたと、いうのか?)
(+2) 2013/01/15(Tue) 13時半頃
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――ッ 駄目じゃ……!
[自分まで消えたとなれば]
[あづさのこころが、壊れてしまう――]
あづさ――
あづ、さ――ァ
[声を限りに叫ぶが、その音は霧散し]
[婆の姿は、消えた**]
(+3) 2013/01/15(Tue) 13時半頃
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むっ…。
急がねば
[またも消えた妖怪の圧力。これは…お瀧か。 向かおうとしていた先の妖圧が消えた]
これ、あづさ。…あづさや。 目覚めんか。
[辿りついたお瀧の家、倒れたあづさに声を投げかける。 あづさが気が付くまで部屋の様子を見やる。 伊織のような惨殺された様子は無く、先ほどまで居たらしい様子が見てとれる]
(5) 2013/01/15(Tue) 13時半頃
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[一つの可能性が浮かび、息をのむ]
消えた…いや、姿の見えない猫ども。 消えた貴子、そしてお瀧。
その傍にいた
あづさ。
[まるであづさを責めるような口調で呟く]
(6) 2013/01/15(Tue) 14時頃
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・・ のう、猫娘。
何か言う事はあるか?
[口がきけないような状態のあづさにあえて問う。 その貌は歪み、とても醜い。]
[あづさの一挙一動を逃さぬようにじっくりとなめまわし見やる]
(7) 2013/01/15(Tue) 14時半頃
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腐神 浄尊は、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 14時半頃
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……いいかい、捨八。 僕はちょっと外に出てくるけど、ここで大人しくしているんだよ。 すぐに戻ってくるからね。
[嬉しそうに目を細めた捨八>>3:50にそう言い含めて自身は一度外へ出ただろうが、捨八はどうしただろうか。
剣呑な雰囲気に、常よりも耳をそばだてていた白澤は、誰かの叫び声>>1をかすかに捉えていた。
慣れぬ道を急げば、そこには猫娘>>1の他に浄尊の姿>>7があっただろうか]
(8) 2013/01/15(Tue) 18時頃
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……その辺りでやめときなよ?
[にこにこと微笑みながら、猫娘を責めるような口調の浄尊を窘めるように待ったをかける]
可愛い女の子を虐めるなんて、男のする事じゃあない。 女の子は、愛でるものだよ。
[のんびりとした口調で、そう告げただろう]
(9) 2013/01/15(Tue) 18時頃
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白澤 卍は、メモを貼った。
2013/01/15(Tue) 18時頃
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[浄尊に声をかけられれば>>4:5、身体だけはふらりと起こし、その場に座り込んだだろう。 浄尊に問われても>>4:6、卍が現れても>>4:7、視線は虚空を泳いだまま、声が耳に入っても頭には残らずに。]
[誰かに何処かに行くと手を引かれれば、為されるままに立ち上がり、歩いて行くだろうか。**]
(10) 2013/01/15(Tue) 19時頃
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[反応が無いあづさに、これ以上言っても無駄かと残念がっていると卍の制止がかかる]
そうじゃな、これ以上言っても なんの面白みもないしの。
…ちなみに私は性別はない。
[さらりと言いのける。 疑ったら袈裟の下の 足以外に何も生えていない様を見せるだろう]
まあ、可能性の一つを言ったまでじゃ。 ・・ 誰が下手人でも、気にせん。 手だしはせんから安心しろ。
(11) 2013/01/15(Tue) 19時半頃
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おや、鈴之進の鳩か。
[知らせを届けに来た鳩に気付く]
お堂に集まるか。 卍、その状態のあづさを連れて行ってくれまいか。 私が運ぶのは無理での。
[どうしても無理なら、足に縄をかけて引きずっていくだろうか]
(12) 2013/01/15(Tue) 20時頃
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……あぁ、そうなの。 てっきり男なんだとばかり思ってたよ、これだから日ノ本の妖怪って面白いんだよね。
[さらりと性別がないと言いのけた>>11浄尊の言葉を聞けば、適当な相槌を打って]
下手人、ねぇ…… ま、剣呑な事にはあんまり近寄りたくないかな、僕は。 君子危うきに近寄らず、ってね。
それにしてもこの子どうしよっか……
[茫然とした様子の猫娘>>10へ視線を移した]
(13) 2013/01/15(Tue) 20時頃
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まぁ別に連れてくのは構わないけど……
[連れていってくれまいか>>12と言われれば、是と答えただろうが]
……捨八、どうしようかなぁ。
[幼い彼に、このような恐ろしい事実を教えてしまって良いものだろうか、と。 白澤はぼそりとひとりごち、とりあえずは猫娘をお堂へ連れていっただろう。]
(14) 2013/01/15(Tue) 20時頃
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ま、そういう事じゃ。
しかし… きみこはすごいやつなんだ。と昔言われた事があったが 君子の事か、あやつめ。あの阿呆。
[強く語る天然癖っ毛の男がいたらしい]
一緒に連れていけばいいではないか。 捨八も動けない状態なら、どうしようもないが。 ま、その辺は任す。
[野暮用があると言って、そこで卍やあづさとは別れてお堂へと赴いた**]
(15) 2013/01/15(Tue) 20時半頃
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ほももぉ!
(-1) 2013/01/15(Tue) 20時半頃
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[ゆらり]
[ゆらり]
[ふわり]
[どのくらい漂っていただろうか]
……これは
貴子の気配?
(+4) 2013/01/15(Tue) 23時頃
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そうか、わちきはやはり……
[ふ、と視線を落とす]
(+5) 2013/01/15(Tue) 23時頃
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[卍に手を引かれてお堂に向かった>>4:14、その道中であろうか。はたまたお堂に着いた後であろうか。
虚空に視線を泳がせていたとしたあづさの目がほんの一瞬、キュピーンと光った。
その刹那、誰かの視界に入っていただろうか。**]
(16) 2013/01/16(Wed) 00時頃
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猫娘 あづさは、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 00時頃
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…どうしよ。 [>>8 卍に待っていろ、と言われてその場では素直に頷いたが、一人でその場に残ると普段から慣れている部屋が妙に空々しく感じた。]
あれ、鳩…? […は鈴之進の鳩が家屋の近くに留まっているのに気付いた。載せられた文を読んで、じっと考える。]
(17) 2013/01/16(Wed) 00時頃
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…卍さん、言いつけ破ってごめんなさい。
[嫌な感じは未だに消えてくれない。―皆の元気な姿を見れば、きっとこの不安も消えるだろう。 その思いに突き動かされ、卍から貰った桃を風呂敷に包んで背負うと。 ―単身で文に書かれていたお堂を目指す事にした。行き違いにならないように、卍宛に書置きを残しておく。]
「卍さんへ 鈴之進さんの鳩から文を貰ったので、いまからお堂に行きます 約束破ってごめんなさい 捨八」
[書き置きを机の上に残すと、お堂に向かって歩き出す。小柄な所為もあるが、目的地までの道のりはやけに長いように思えた。]**
(18) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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家鳴 捨八は、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 00時半頃
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こ、交流出来てない…。[がくり] でも、やっと動き出せた。 吊られるか噛まれるかもですが、頑張ります。
(-2) 2013/01/16(Wed) 00時半頃
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[溶ける]
[溶ける]
[器が溶ける]
[己を形作っている器に罅が入り、 あっという間に粉々に散っていくような感覚がして――]
((うぎゃあああああああああああっっっ!!))
["取り憑いた何か"もまた、割れた陶器の破片が散るように。バラバラに砕け散っていくのを、消えていく意識の中で感じた。]
(+6) 2013/01/16(Wed) 02時頃
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[どれくらいの時間が経ったのだろう?
実際はそれほど時間が経っていないのかも知れないし、そもそも時間という概念すら存在しないのかも知れない。]
[気がつけば、見たこともない場所で立ちつくしていた。 周りを見渡せば、みぃやてまりの姿もあっただろうか。ふと、足元を見れば。見慣れた横町の町並みが見える。]
あづさちゃん……!
[>>4:1>>4:10 倒れたあづさに気がつき、声をかけるが。あづさ本人にも近くにいる者達にも、貴子の声は届いていないようだった。]
(+7) 2013/01/16(Wed) 02時頃
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お瀧姉さんは? お瀧姉さんはどこへ行ったの!?
[あづさの叫びから察するに、恐らく傍にいたのであろう。そのお瀧が、あづさを1人にするはずがない。]
まさか……!
[また誰かが――お瀧が―― 殺られたのだろうか?
穢れ神は己に取り憑いたのだけでは、なかったのだろうか?
呆然と立ちつくす背中に、ふわり――
懐かしい気配が舞い降りた。]
(+8) 2013/01/16(Wed) 02時頃
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お瀧……、姉さん。 あなたもこちらへ……、来てしまったのね……。
[悲しいような、それでもまた会えたのが嬉しいような。 複雑な表情でお瀧を見つめるのだった。**]
(+9) 2013/01/16(Wed) 02時頃
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琴古主 貴子は、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 02時頃
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