
286 【ランダ村】あやかしもの横丁【飛び入り歓迎 どなたでも】
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捨八は座敷童子 お佳代に投票した。(ランダム投票)
あづさは座敷童子 お佳代に投票した。(ランダム投票)
浄尊はぬらりひょん 鈴之進に投票した。(ランダム投票)
捨八に1人が投票した。
あづさに1人が投票した。
鈴之進に2人が投票した。
お佳代に2人が投票した。
お佳代は村人の手により処刑された。
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捨八! 今日がお前の命日だ!
2013/01/16(Wed) 05時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
捨八が無残な姿で発見された。
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―お堂前の通り― [野暮用となる薬湯を浴びに行ってきたのだが やはり人手が居なくなっていたため時間がかかった]
お堂には、もう全員揃っているだろうな。 急がねば。
[とはいえ、走る事はしない。
そして
辿りついたそこは、一面の赤]
(0) 2013/01/16(Wed) 07時半頃
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……何……
……だと……
[その場に転がる何かは赤く染まり 元が何かわからない]
誰かわからぬが、ご冥福を。
[この場に居ても何も出来ぬので そのままお堂のほうへ向かった]
(1) 2013/01/16(Wed) 07時半頃
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腐神 浄尊は、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 08時頃
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―回想―
…もうすぐ、だ。 [道中は静まり返っていて、まるで自分の知っている横丁ではないようだった。でももうすぐお堂に辿り着く。 あそこに行けば、皆にも会えるだろう。そう思うと気が緩んで―近づく気配に気付かなかった。]
…っ! [不意に襟首を掴まれて引き倒される。痛みに顔を顰めながら振り返ると、そこには見知った妖怪の…いつもとは違う顔。] …なん、で…?
(+0) 2013/01/16(Wed) 11時半頃
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[何故、という言葉に相手は答えただろうか。しかし身体に鋭い痛みが走ると悲鳴を上げる。] …っあ…あああ…っ!
[痛い]
[怖い]
……も、も…。 [卍から貰った桃は、引き倒された際に風呂敷と共に転がってつぶれてしまっていた。―大事にしなきゃいけなかったのに。痛み、混乱、後悔、様々な感情が溢れ出てきて涙が滲む。]
…ごめ、なさ…。 [―きっと、部屋にいなさいという言いつけを破ったからだ。 絞り出した言葉は、果たしてちゃんと言葉と呼べるものになっただろうか。]
……。 [やがて視界が白み、意識が遠のいていき…お堂の前の通りに赤い血だまりと躯を残して気配を絶った。]
(+1) 2013/01/16(Wed) 12時頃
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家鳴 捨八は、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 12時頃
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[お堂へと向かっている最中のことだった。]
…!!!?
[最初は気のせいかと思っていた。
手をずっと手を握っていたせいか、 その徐々に無くなっていく間隔に気づかなかった。]
お佳代…?!
[違和感に気づき、その取った手を見れば、 お佳代の自分よりもずっと白いその手は見つからず、 自分の瞳はただ、自分の手の平だけを写している。]
(2) 2013/01/16(Wed) 12時半頃
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お佳代…まさかっ…!?
お佳代!!お佳代ーー!!?居たら返事をしてくれ!
[煙のように姿を消してしまったお佳代。 やはり頭に浮かぶは穢れの憑き物。
何度叫んでも、それは廊下に木霊するばかりで、 帰ってくる言葉等無い。]
くっ…守るって約束したのに…
[ギリっと歯を噛み締めれば、 暫くした後、皆の待つお堂へと駆け足で向かっただろう。]
(3) 2013/01/16(Wed) 13時頃
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―回想― [卍にお堂へと連れられ、中に入り座り込んだ。 卍はあづさに何か声を掛けていただろうか。 お堂を出たならば、捨八のところへ向かったのだろうか。]
[独りお堂に座り込んで虚空を眺めていたあづさの目がキュピーンと光った。]
あ…
[何かを感じた。気がふたつ、消えた。何処からか、嫌な臭いもしてきたようだ。それは、伊織や貴子、お瀧のときに感じた何かを混ぜ合わせた、ものだった。]
あは…あはは…
[虚空を見つめたまま、笑い声のようなものが発せられたが、その目からは涙が止めどなく流れていた**]
(4) 2013/01/16(Wed) 13時頃
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[最初は気のせいかと思っていた。
握ってくれている手の温もりが徐々になくなっていくのを。 ただ緊張か肌寒さかが、熱を奪っているだけなのだと思っていた。
俯き、鈴之進の影を見ながら歩いていたせいか。 その手が虚空を掴んだ瞬間初めて違和感に気付き前を見る。]
(え…?)
[そこには、靄がかかったような鈴之進の姿。
―違う、自分自身の朧げな身体が、意識が、そう映しているのだ。 そう思ったのと、鈴之進がこちらを振り向き驚愕の表情を浮かべたのは同時だっただろうか。]
(私………そっか、私)
[必死に自分を呼ぶ彼の姿に自身の置かれた状況を理解しながら、それでもなお、 それが鈴之進でなくて良かった…と思わずにはいられなかった。]
(+2) 2013/01/16(Wed) 13時半頃
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[本来そこまでの妖力はないはずだが、「こちら側」にいるせいか色々な気配を感じられる。 遠くに在るのは貴子とお瀧か。そして―]
捨八の気配が、…今、した……。
[穢れの憑き物がどういうモノか、何となく知ってはいる。 鈴之進の様子からして、恐らく自分は鎮めの生け贄として神隠しに遭ったのだろうということ。 そしてその神隠しは、刻を同じくして発生するものではないということ。それはつまり、捨八が穢れの憑き物に襲われたということ―]
…そんな…なんて酷い…。
[痛かっただろうに。怖かっただろうに。そう思うと溢れ出る涙を止めることが出来なかった。**]
(+3) 2013/01/16(Wed) 14時半頃
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/* 今日こそ、とおもったら風邪こじらせましt
(-0) 2013/01/16(Wed) 15時頃
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[どのくらい、ゆらゆらと漂っていただろうか――…]
…… これは……
また、気配が増えた……?
[ひとつ、ふたつ]
……ちいさなこの気配は…… お佳代…… 捨八……
[胸が、締め付けられる]
(+4) 2013/01/16(Wed) 15時頃
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何故じゃ。
なぜお主らのような童や、貴子のような若いあやかしものが犠牲にならねばならんのじゃ。
[しかしその問いかける声は散り散りに……]
(+5) 2013/01/16(Wed) 15時頃
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猫娘 あづさは、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 18時半頃
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/* にゃあん…すみません…まさか風邪こじらすとは… 大人しく寝ます…にゃー。
(-1) 2013/01/16(Wed) 19時半頃
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[お瀧の気配につづいて、>>5:+1 >>5:+2捨八とお佳代の気も感じ取れるようになった。]
お佳代ちゃん……、捨八もっ!?
[ただし捨八に気に混じるのは、何か別のモノ気配と血臭の馨り。]
捨八……。
[揺らめくこちら側から見た、いつもの景色。見慣れたお堂の近くに夥しい血痕と、あやかしだったものの残骸。]
なんて酷い……、さぞかし痛かったでしょうに。
(+6) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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[そしてお堂の中に、すっかり自分を失ってしまったあづさを見つける。]
ああ……、あづさちゃん……。
[まるで人形のようだと思った。 無理もない。自分も含め、お瀧やお佳代と言った身近な者達を立て続けに失ってしまったのだから。]
一体……、こんな酷い事。いつ、終わるのかしら……。
[何かしてあげたくても。どうすることも出来ない事実に、歯がゆい思いを噛みしめるしかなかった。**]
(+7) 2013/01/16(Wed) 22時頃
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琴古主 貴子は、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 22時頃
猫娘 あづさは、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 22時頃
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お佳代…… 捨八…… 貴子……
近くにおるのか?
[「そこ」に感じる気配に向けて、声をかける]
怖かったじゃろう。 痛かったじゃろう。
[わずかでも落ち着けば良いと、そこにいる仲間を抱きしめようと腕を伸ばす]
[しかし、それはもう既に叶わぬ事――…]
(+8) 2013/01/16(Wed) 22時半頃
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浄尊や鈴之進、卍は齢を重ねたあやかしものじゃ。 じゃが、あづさは……まだ若い。
[こころが壊れてしまったあづさ>>4を案じるも、今の己には何も出来ない]
[撫でる事も、抱きしめる事も]
あづさ……。
[若き猫娘を案じる声は、しかし届く事はなく**]
(+9) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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…お瀧さん…!?
[お瀧を不意に近くに感じ、涙が込み上げる。包み込むような優しさをいつもと等しく感じられたから。]
…ごめんなさい…私…私何も出来なかった…っ
[気の弱さから、お瀧と貴子に起きた異変に駆け付けることすら敵わなかった。もっとしっかりしていたら。もっと力があったならと悔やまれてならなかった。]
(+10) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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……ここで待っててね。
[とりあえず猫娘をお堂へ連れて行き、そう声をかける。 そして白澤自身はお堂には残らず、捨八を迎えに行ったのだった。
しかし、捨八がいた筈の所には書き置き>>4:18しかなく。 怪訝そうに眉を顰めた時だっただろうか、剣呑な鉄臭い臭いが鼻腔に満ちる。]
(5) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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……まさか……
[臭いの元を辿れば、一面の赤>>1を見つけただろう。 その惨状に顔を顰めたが、恐らく近くに転がっていたであろう桃の果実を見つけただろうか。]
(6) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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……嘘。
[ひょい、と拾い上げれば、それは自分が捨八に御守り代わりとして渡したそれそのものだった。桃に、自分のにおいが移っているからそれだとわかる。
なのだとしたら、この赤は――――]
(7) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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…………ごめんね。
[ぽつりとそれだけ呟き、残っているものを集めて自分の風呂敷に包み、埋めてやっただろう。 その後お堂に向かったが、誰がいただろうか**]
(8) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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白澤 卍は、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 23時頃
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/* さて、今日僕が投票した先と僕以外が吊られれば多分狼勝ちになるんだけれど。 どうなるかな。ま、なんでもいいや。
(-2) 2013/01/16(Wed) 23時頃
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腐神 浄尊は、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 23時頃
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[ふよふよと、まるで池にでも浮かんでいるような感覚に身を任せ、まどろんでいた。] …ん…。
[何処からか、自分を哀れむ仲間の優しい声が聞こえたような気がした。 目を開けようとしたところで視界が開け、自分が先刻いた場所にいない事に気付く。 -否、いるようでいないのだ。]
あぁ…そっか。 [自分はあれから命を失い、もう痛みを感じる事はないのだと悟る。]
(+11) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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[どれくらいの時が過ぎたのか、あるいは、過ぎていないのか…。 独りお堂に座り込む猫娘が、涙を流しながら音もなくその場に崩れ落ちた。 次に目覚めたときに目にするのは、いつもの横丁の顔ぶれか、はたまた悪夢の続きか――。]
(9) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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-貴子さん。 お瀧さん。 お佳代ちゃんも…?
[自分の近くに、いる筈のない-そう信じたかった-存在を感じると、思わず彼女達の名前を口にする。]
どうして? …もしかして、皆もおいらみたいに怖い思いをしたの…? [自分が受けた痛みを思い出し、それを三人が受けたかと思うと胸が潰れそうだ。]
(+12) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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猫娘 あづさは、メモを貼った。
2013/01/16(Wed) 23時半頃
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[どこかで、捨八の声>>+12が聞こえた気がした]
……そうか、お主は穢れに……。 怖い思いをしたのう。
わちきはおる。 ここにおる。
だからもう、怖い事などないのじゃよ。
[務めて、落ち着いた声色で。そこにいるであろう捨八をなだめるのだった]
(+13) 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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なぁふ~ [見渡す限り何も無い大地をトボトボと歩く]
に、にぼし食べたいにゃ。
あの時、鰹節も食べれなかったにゃ。
[俯きながらも歩みを止めなかった。]
**
(@0) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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ーお堂ー
[そこに入れば随分と人が減ったな、と思った。 お瀧や、貴子はやはり居らず、捨八も集まってはいないようだった。
そしてあづさは、余程ショックなことがあったのか、 ふさぎ込んで、何を話しかけても聞こえないようだった。>>9]
…皆に集まってもらったなは、言うまでもなく、 今回起こっている怪奇現象の件だ。
[これが、穢れの憑き物の仕業ではないかということ、 そしてお佳世が自分の目の前で、突然消えてしまったことを話す。]
(10) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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[>>+13が耳に届くと、落ち着いた声色が安心感を与えてくれた。] お瀧さんは違う、の? [相手の口ぶりでは自分とは違うようだ。けれど優しい知り合いが痛い思いをしなかったなら良かった。]
けが、れ…? [不吉な予感をさせる言葉は、絶命する際に見た知り合いから発していた嫌な感じを表現するのにぴったりな気がした。 あれは何か悪いもののせいだと信じたい、と心の底から思った。] …生きてる皆が、おいらみたいな目に遭わないといいな。
(+14) 2013/01/17(Thu) 00時頃
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こ、こわい…こわい、よう。
[自分の身体を吹き飛ばした風。 その風にとてつもなく嫌なものを感じて、 民家の床下でぷるぷると震えている**]
(@1) 2013/01/17(Thu) 01時頃
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