
286 【ランダ村】あやかしもの横丁【飛び入り歓迎 どなたでも】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
伊織が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、お瀧、卍、捨八、貴子、あづさ、鈴之進、浄尊、お佳代の8名。
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くあああぁぁ……
[大きな欠伸をして目覚めれば、寝床から出る]
[ねこたちは帰って来たじゃろうか。頭の隅で考えながら、家の戸を開けると――…]
(0) 2013/01/13(Sun) 09時半頃
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……何じゃ?
[嫌な気配に、身体が総毛立つ]
爺様、伊織の爺様。 何やら横丁の様子が変じゃ。
[伊織の家に駆け込み]
……ッ
[その凄惨な様に、思わず立ち竦んだ**]
(1) 2013/01/13(Sun) 10時頃
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((くっくっく……、愚かな琴よ。 人の世に溶け込み機会を伺っていたが、取り憑くなど実に容易いものだったわ。
せいぜい、苦しむがいい。 お前の好きな横町の仲間とやらが、1人ずつ消えていくのをな……。
ククク……あははははははは!))
(-0) 2013/01/13(Sun) 13時半頃
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何かしら……、頭が痛いわ……。
[目覚めれば部屋の中に漂う空気が、いつもの違う事に首を傾げる。
何かがおかしい。
耳を澄ませなくても分かる。いつも聞こえてくる横町の活気や喧噪が、何1つ聞こえてこない。]
(2) 2013/01/13(Sun) 13時半頃
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いったい、どうしたのかしら?
[言いしれぬ不安に、ドクドクと人間のように逸る胸を押さえて、戸を開く。]
!!!
[そこには何もなかった。 いつも挨拶を交わす、あやかし仲間も。鰹節や猫まんまをせびりに来る猫達も。
何もない。誰もいない。]
もし? もし!
[慌てて隣の戸を叩くが返事はない。 何処かに出かけたのだろうか。]
(3) 2013/01/13(Sun) 13時半頃
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(慌てては駄目、落ち着くのよ……。)
[冷静を取り戻そうと、自分で自分に言い聞かせる。思い当たる節はなかったか――
そう考えて。そういえば隣のモノは二泊三日の湯屋の旅に出たのを思い出した。]
お馬鹿ね、わたくしってば……。
[ほっと胸をなで下ろすものの、横町に漂う風はいつものそれとは明らかに異質であった。
この界隈の主であり、永く生きている大物ノ怪である伊織なら何か知っているかも知れない。 やはり事の異常さを報告するべきと考えて、伊織の住む家へと駆けだした。]
(4) 2013/01/13(Sun) 13時半頃
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伊織さま、 伊織さまぁ~。
[>>2:1 開け放たれた入り口から、こちらに背を向けて立つお瀧の背中が見えた。]
お瀧姉さん、伊織様はいらっしゃ――
[開いたままの戸口から躊躇することなく伊織の部屋へと上がれば、]
いや……、嫌あああああああああ!!!
[見るも無惨に身を引き裂かれた伊織の姿が、畳の上に散らばっていたのだった。**]
(5) 2013/01/13(Sun) 14時頃
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[鈴之進の軟膏で痛みが引いたが、あんな姿を他人に見られた気恥ずかしさから、伊織の家の裏口から横丁を出ていたあづさ。 戻っても人前に出る気分になれず、伊織の家の裏手にある蔵の中で夜を過ごしていた。どんな顔して横丁に戻ればいいのか。笑いの種になるのはイヤだ。と。]
[夜明け前にふと睡魔に襲われ、寝入っていたあづさの耳に、貴子の悲鳴(>>2:5)が飛び込んできた]
なんだーー!?貴子かー?
[寝ぼけ眼、寝ぼけ頭で蔵から出る。]
(6) 2013/01/13(Sun) 14時半頃
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[いつもと違う空気、何かが違う。何かがあった。 一気に目が覚め、横丁の表に出ようと伊織の家の裏口の戸を開ける。 敷居を跨いで一歩踏み込もうと、視線を落としたその場所になにやら老いた手のようなもの、そしてそこから続く血の海。]
なっ… これ…
[驚いて顔を上げた瞬間、目に飛び込んできたのは、血飛沫著しい馴染みの部屋と、いつも伊織が座っている場所を中心とした血の海と、血の海に散らばる伊織の凄惨な姿だった。**]]
(7) 2013/01/13(Sun) 15時頃
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/* ふむ?襲撃先候補に貴子ちゃんがいないね。 つまり、彼女が僕の相方さんって事かな?
(-1) 2013/01/13(Sun) 15時頃
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おや、騒がしい。 せっかくの静かな横町だと思って 泊ってみたものの。
…さてはて。
[宿から出て、騒ぎの辺りへと向かう]
おや……。
伊織さん、ご冥福を。 [伊織だったものに、このモノの(人間界隈の)皮の 坊主としての行為が自然に出る]
(8) 2013/01/13(Sun) 15時半頃
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・・・・・・ 誰かぬらりひょんの鈴之進を呼んでまいれ。 話はそれからじゃ。
ほれ、呆けてないで お瀧よ。ぬしもそこのか弱い貴子やあづさと一緒で 震えるようなかわいいところもあったんじゃのう。
(9) 2013/01/13(Sun) 15時半頃
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誰が粗相をしたのかのう。
穢れてしまったものが…出たのかのう。 まあ…私には関係あるまい。
[惨状には気にせずに部屋の一角へと腰を降ろす**]
(10) 2013/01/13(Sun) 15時半頃
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腐神 浄尊は、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 16時頃
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[異変に気づいたあやかしものたちが、伊織の家にやってくる]
[貴子の悲鳴>>5、言葉を失うあづさ>>7……あまりの衝撃に目にも耳にも入らなかったが、浄尊に話しかけられ>>9、漸く我に返る]
……あ、あぁ。 すまぬ、大丈夫じゃ。
(11) 2013/01/13(Sun) 16時半頃
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ー回想ー
[声をかけられれば>>1:18>>1:22>>1:23それに挨拶を返す。]
今から茶を買いに行くところだった。 丁度葉を切らしてしまってな。
[貴子のおでかけですか?との言葉には、 そう答え、お佳代と仲がいいのねと言われれば>>1:25、 照れくさそうにはするものの、否定はせず。]
(12) 2013/01/13(Sun) 16時半頃
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まさか横丁で、かような事が起こるとは思わなかったからのう。
[誰の仕業か?とは聞かない。横丁の仲間が手を下したとは思えない]
……すまぬが、しばらくここを頼む。 貴子、あづさ、出よう。
お主らには、ここは目にも心にも毒じゃ。
[浄尊が時折放つヒトの匂いは鼻につくが、この惨状を招いたとは思っていない。ここの後を任せる程度の信頼はある]
(13) 2013/01/13(Sun) 16時半頃
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……とても、お佳代や捨八に見せられる有様ではないのう。
[やれやれ、と頭を振り、貴子とあづさを伊織の家から連れ出す]
ひとまずわちきの家に行こう。 今は熱い茶でも飲んで、気を静めるのが先じゃ。
(14) 2013/01/13(Sun) 17時頃
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[自分の家へと招き入れて茶を振る舞う。ふたりは茶をすすっただろうか]
わちきは、鈴之進の元へ行ってくる。 要件を済ましたらすぐに戻るから、待っておるのじゃぞ。
[落ち着かせるように、力強く告げる。身体を動かしていないと、あまりの衝撃に気が狂いそうだった**]
(15) 2013/01/13(Sun) 17時頃
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砂かけ婆 お瀧は、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 17時頃
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…相分かった。 ぬしも無理するでない。
ほれ、貴子、あづさ。 お瀧の家にでも行ってまいれ。
[手首をちょいちょいと動かして あっちにいけとばかりの動作を行う]
(16) 2013/01/13(Sun) 17時頃
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[日頃から隅でじっとしているのは好きだが、今朝は様子が違った。言い知れぬ違和感に総毛立ち、隅から動くことが出来ないでいた。]
………。
[その耳に届くは貴子の悲鳴>>5]
……!? 何…?今、誰かの声が……悲鳴…?
[何が起きたか見に行かねばと立ち上がるものの、恐怖で足が竦む。]
いや、怖い…怖い…! お願い、どうか何事でもありませんように…
[結局部屋の隅で身体を震わせる他ないのだった。**]
(17) 2013/01/13(Sun) 20時頃
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[そして、お佳代から、団子の話を聞けば>>1:29]
へぇ…それは今度食べに行きたいものだな。 何なら一緒に行くか?
[と、お佳代に促し、中国から来たという卍>>1:30に気づけば]
ほぅ…遥か海の向こうからやって来たのか。 私はぬらりひょんの鈴之進。
長く生きてはいるが、こうしてのんびりと茶を啜るのが、趣味なものでな。 中国はまだ行ったことはないんだ。 だが、文献によれば、茶が美味しいと聞く。 是非話だけでもそのうちゆっくりと聞きたいぞ。
[と、卍に挨拶をしただろう。>>1:12へ]
(18) 2013/01/13(Sun) 20時半頃
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そうか、それならいいのだが…。
[涙目になりながらも、なんにもないよと言うあづさ>>1:26に、 若干の苦笑を浮かべるが、差し出した軟骨を、 彼女が受け取り、ポツリと礼の言葉が聞こえれば]
どういたしまして。
[と、今度は優しげな笑みを浮かべて、 そう答えただろう。]
(19) 2013/01/13(Sun) 22時頃
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それでは私はこの辺で失礼する。 茶を買いに行くところだったからな。
[そうあずさに声をかけ、家を出ると、 その場に残っていた者にも軽く挨拶をする。
その時にお佳代が身体を震わせている>>1:31のに気がつけば、 彼女さえ嫌がらなければ、自分の羽織っていた羽織を、 そっと肩からかけさせただろう。
そして目的の物を手に入れれば、 その日はそのまま真っ直ぐ帰路へと着いただろう。]
ー回想終了ー
(20) 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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―回想―
[鉄之進>>18の挨拶を受ければ]
どーも。僕は卍、齢4000を超える白澤だよ。 ぬらりひょんと言うと、日ノ本の妖怪の総大将だって話を聞いてるけれど、それ本当? 僕もぜひ、話をしてみたいね。
[にこやかに答え、そのうち眠くなったならば適当な空家を探してそこで休息を取る事にしただろう。]
―回想終了―
(21) 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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ふぁ~あ……
[大きく欠伸をし、身体を伸ばす。 見つけた空家で休息を取っていたが、ひくりと鼻につく臭いで目を覚ました。]
……なぁんか、剣呑な感じだねぇ。
[眉を顰め、ぽつりとごちる。 長く生きている身であればこそ、このような臭いを嗅いだ事が無いではなかったが――それでもあまり気分のいいものではないし――何より、わずかな滞在しかしておらずとも平和であると感じたこの場所で、このような臭いを嗅ぐ事になろうとは、この白澤も予想だにしていなかったらしい。
誰かの悲鳴>>5が聞こえたならば、声のした方角へ向かっただろう。]
(22) 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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……あー、こりゃ酷いね。
[騒ぎのあった場所に着いた時、外に誰かいただろうか? 女性がいたならば、彼女らを庇うように前の方へ進み出ただろう。]
…………。
[無残な姿の其れを、じっと見つめる。 彼れは、確か昨日ちらりと見た―――爺様、と呼ばれていただろうか。]
(…こういう時に真先に疑われるのは余所者、と相場は決まっているけれど)
[年のせいかやけにのんびりした様子で、そもそも自分にはその動機がないからなぁ……と、困ったように頭を掻いた。]
(23) 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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[暇つぶしに、誰の仕業か考え出したところに 視界に卍の姿が]
なあ卍さん、あなたの居た大陸では 妖怪の肉を喰らって、その力を得ようとしたものは おったかね。
[話し掛けたが、返答があったかなタイミングで話を続ける]
…だが、伊織さんは
[反応はない、ただの屍のようだ]
ご覧の通り、そういう形跡はあまり見られないのでな。 これはまともな妖怪の仕業じゃないかもしれぬ。
…まあ、誰が下手人でも 私はどうでもよいのだがな。
(24) 2013/01/13(Sun) 23時頃
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んー? まぁ……そうだねぇ。いたよ、肉食の妖怪も。 白面金毛九尾なんかは力の為に食べてた所あるけど、ヒトが魚を取って食べるのと同じような感覚の妖怪が多いかな。
何れにせよ、こんな散らかし方するのは見た事も聞いた事もないよ。
[浄尊に尋ねられれば>>24そう答え、無残な其れへと視線を移す]
ただの屍だったら、そんなに珍しいものではなかったけどさ。
[長い時を生きていれば、屍を見る事など何も珍しくはない。 しかし、このような状態の物を見るのは、この白澤も初めてであったようだ。]
(25) 2013/01/13(Sun) 23時頃
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まさか…… まさか……
[ぶつぶつと呟きながら、鈴之進の家へと向かう]
(『穢れの憑き物』、が――…?)
[ほんの少し前、ただの噂と跳ね除けた祟り神の存在が、脳裏を過ぎる。それほどまでに、『あれ』は酷い有様だった]
[まさか、という思いと。そうかもしれない、という思いが交錯する。鈴之進であれば、何か分かるかもしれないと、彼の住む家の戸を開けた]
鈴之進、おるか――
[はたして鈴之進は、そこにいただろうか]
(26) 2013/01/13(Sun) 23時頃
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砂かけ婆 お瀧は、メモを貼った。
2013/01/13(Sun) 23時半頃
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/* みんなごめんね・・・! 予定がずれて村建て人びみょうにいそがしい(´・ω・`)
(-2) 2013/01/13(Sun) 23時半頃
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白澤 卍は、メモを貼った。
2013/01/14(Mon) 00時頃
腐神 浄尊は、メモを貼った。
2013/01/14(Mon) 00時半頃
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…? [子猫を探し疲れて寝入ってしまったようだ。周囲のただならぬ様子に目を擦りながら] …皆、どうしたの?
(27) 2013/01/14(Mon) 00時半頃
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深夜組でごめんなさい…;; 交流出来てない。
(-3) 2013/01/14(Mon) 01時頃
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あれー?1日目のメモで鈴之進のしか見えない。注目してないのになんで?汗 指差し確認済み、だけ書けばいいのかな??
(-4) 2013/01/14(Mon) 01時頃
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…血の、におい? [そっと辺りを窺うと、血の香りと共にぞわりと身の毛がよだつような感覚に襲われる] …やだよぅ…。 […は、部屋の机の下で丸くなり、じっと誰かが来るのを待った。**]
(28) 2013/01/14(Mon) 01時頃
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家鳴 捨八は、メモを貼った。
2013/01/14(Mon) 01時頃
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―朝―
[朝、目が覚めると、何故だか妙な胸騒ぎがした。
スッと布団から出ると、それを片付けて、 とりあえずお茶を飲もうと湯のみを取り出せば、 昨日までなかった筈の罅。]
何故…
[その時だった。
そんなに遠くない場所で叫び上がる声>>5]
(29) 2013/01/14(Mon) 01時半頃
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あっ メモ書いたのプロロだったかも!
(-5) 2013/01/14(Mon) 01時半頃
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/* ロール回せるよゆうが、ない…!すみませ…ん…
(-6) 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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[>>2:7 >>2:8 >>2:22 あづさや卍、浄尊が姿を現したが。とても正視する気など持てずに、伊織の残骸から袂で視界を遮るようにして目を背けて震えていたので、集まってきた仲間に気を回す余裕は無かった。]
[やがてお瀧に促されれば、ふらふらと言われるままに伊織の部屋を後にする。>>2:13 >>2:14>>2:15
とてもあんな場所にはいられなかった、いたくなかった。お瀧が入れてくれたお茶を、いつもならきちんと礼を述べて受け取るのだが。 今はただ無言のまま、口をつける事も出来ずに。受け取ったままの姿勢で、畳を見つめた動けずにいた。**]
(30) 2013/01/14(Mon) 04時頃
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琴古主 貴子は、メモを貼った。
2013/01/14(Mon) 04時頃
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