
286 【ランダ村】あやかしもの横丁【飛び入り歓迎 どなたでも】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、黙狼が2人いるようだ。
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どうれ、この老いぼれに話してみんかい?
(0) 2013/01/12(Sat) 05時頃
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おや、伊織さん。
[横町に参ると、見知った顔に話しかけられたので挨拶を交わす]
今日もまた湯治に来ましたよ。 招かれざる客かもしれませんが、ここは良い処でしてついつい足を運んでしまうのです。 [お瀧からの一含みある声色で話しかけられたが、それに腹を立てるような事はせず、世間話を続ける]
…いや、伊織さんが聞きたいのはそういう事ではないようですね。 さてはて、私めには。
[心当たりは無かったが、なんらかの予感はしたかもしれない]
(1) 2013/01/12(Sat) 06時頃
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おや見知らぬものがおるな。 私は、卑しきモノの浄尊と申す。
[白澤に気付くと、興味深そうに脳天から足先まで 舐めまわすようにじっくりと見やる]
わざわざ遠くから疲れたであろう。 ゆっくりしてゆくとよい、
[なお、捨八とのやりとりを聞くと]
微笑ましいな。 もっと仲良くするとよい。
[口角が歪に持ちあがった]
(2) 2013/01/12(Sat) 08時頃
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[お佳代の様子を見れば、にこにこしながら>>0:129]
うん、僕は中国から来たんだ。よろしくね。 日ノ本にはたまに遊びに来てたんだけど、ここしばらく来ていなかったから勝手も色々変わってるみたいだね。可愛い子も増えてるし。 僕の出身地の事を知りたかったら、教えてあげるよ。
[みたらし団子が好きだと聞けば>>0:130]
僕もみたらしが好きなんだ、奇遇だね。
[そう言って、にこりと笑う]
(3) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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…おや、君とも初めましてだね。 卑しき者なのに浄尊とは皮肉な名前だ。とても素敵だと思うよ。
僕は白澤の卍。6つの目で様々な事柄を見通す神獣だ、よろしくね。
[浄尊に>>2に気付けば、爽やかな笑みを浮かべてそう答えただろう]
(4) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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おや、爺様。 なに、大した事ではない。
[顔を覗かせた伊織>>0に首を振って答え、のらくらと交わす浄尊>>1をちらりと見る]
(5) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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[腐り落ちたモノの匂いはさほど気にならないが、そこに混じる「ヒト」の匂いはやけに鼻につく]
……そうじゃな、ここの湯は格別じゃ。 ゆるりと浴びて行くが良かろう。
[人間の町で何をしているのかは知らないが、ろくな事では無いだろう]
[言外に、湯浴みをしてその匂いを落とせと含ませて、自分の家へと帰って行った**]
(6) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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爺様?
[お瀧の言葉>>5で伊織>>0に気付く。 目が合えば会釈をし、にこりと微笑んで手を振っただろう]
(7) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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/* 穢れの憑きものになっちゃった★ 僕ってば神獣なのにー。
まぁ仕方ないよね、地獄に行ったりしてるから。 地獄で亡者に会ったりしてるんだから、まー仕方ない、うん。 あとはあの鬼野郎に何か変なものでもつけられたに違いない!(
(-0) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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ほもぉぉ!
(-1) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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[外は変わらず何やら騒がしかったが、 ふぅとため息をつけば、興味を無くしたように立ち上がり、 目の前にあった湯呑が空になっていることに気がつき、お茶を入れに行く。]
あ…
[戸棚を開けて、丁度茶葉の入った缶を開ければ、 殆ど空になっていた。]
しまったな…家人は今誰もいないし、 仕方ない、自分で行くとするか。
(8) 2013/01/12(Sat) 12時半頃
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[どこかから屋根を伝って横丁に戻ってきて、屋根から飛び降り…]
わたたたっ…!
[…ようとしてバランスを崩し、尻餅をついた。]
(9) 2013/01/12(Sat) 12時半頃
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[そうと決まれば、傍にあった上等の羽織りだけ着て外に出る。
すれば、何やら人が集まってるのに気がつき、 この地のあやかしものを纏めている伊織>>0も居たので、 頭を下げて挨拶をする。]
こんにちわ…こんなところで皆集まって、何しているのでしょうか?
[その場に居た者達にそう訊ねるとどう反応が返ってきただろうか。]
(10) 2013/01/12(Sat) 12時半頃
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だ…誰にも見られてないよね…? [小声で呟きつつ挙動不審に辺りを見回し、サッと伊織の家に入る]
~~~~~~~~~!!
[暫く伊織の家で、見事に打った尻を擦っていることだろう**]
(11) 2013/01/12(Sat) 12時半頃
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しかし…ヒトの汚れの臭いがひどいな。 なんとかならないのか…このままでは服に臭いがついてしまいそうだ。
[浄尊>>2から漂ってくる臭いに表情を顰めて鼻をつまむ。
すると次の瞬間、そう遠くない場所で物凄い音がして、そちらを振り向く。 すれば、サッと風を切るような速さで何かが伊織の家に入っていくのに気づく。]
…?
[気になって家の中を覗き込めば、尻をさすってるあづさが居ただろうか**]
(12) 2013/01/12(Sat) 12時半頃
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…?
その…大丈夫か?
[痛そうに尻をさすってるあづさ>>5に気がつけば、 先程の音と、目の前の彼女の様子を見て察し、そう訊ねる。]
先ほどすごい音がしたから何事かと思えば… 元気なのはいいが、あまり人に迷惑をかけぬよう。 痛みが続くようであれば、薬を出すぞ?
[懐に入ってた小さな巾着から塗り薬を取り出し、 それを彼女に差し出しただろう。**]
(13) 2013/01/12(Sat) 13時頃
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[卍の言葉>>3に嬉しそうに頷き、何かを言おうとし、鈴之進>>10に気付く]
…あ!
[嬉しそうに駆け寄るとその腕に抱き着く。その様子は恋人同士というより兄妹のそれのように見える**
2013/01/12(Sat) 14時頃
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[卍の言葉>>3に嬉しそうに頷き、何かを言おうとし、鈴之進>>10に気付く]
…あ!
[嬉しそうに駆け寄るとその腕に抱き着く。その様子は恋人同士というより兄妹のそれのように見える**]
(14) 2013/01/12(Sat) 14時頃
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― どこか ―
[ぽてぽて、ころころ。 捨八と遊び終え、時々風に飛ばされながら道を行く]
み゛っ!?
[――びゅう。 強い風は、てまりのちいさな身体を容易に攫っていった**]
(@0) 2013/01/12(Sat) 16時半頃
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ふふ、そう急かすものではありませんよ。 新しく出来た団子屋にも興味がありますね。
[お瀧や鈴之進の会話を楽しむモノがいた。 普段は抑制しているモノがここでは偽りなく本性を出せるからであろうか。 それとも、自分の住処の者達は全て従順な僕と化しているので こういうやりとりは新鮮なのか]
…と、まあ冗談です。 服に匂いが移る前に風呂屋へと失礼する。
では、私はこれにて。
(15) 2013/01/12(Sat) 18時半頃
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[横町の風呂屋に着くと 懐から、金を一粒取り出すと、風呂屋の丁稚に渡す]
これで一番いい湯を頼む。
[丁稚が中へと走ってゆき、その間に風呂場の一室へと向かう。 流れ出てくる薬湯が、そのモノに付いていた汚れを落としてゆく]
ふぅ…、堪能した。 よき湯であった。
[通りへと戻ると、先ほど予感が何を示していたのか… というよりは、何故そう感じたかの違和感の元を理解したのかもしれない]
そうかそうか。 …静かな横町もこれ一興。
(16) 2013/01/12(Sat) 19時頃
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―回想・少し前―
[お佳代が駆け寄って来て、腕に抱きつかれれば、 兄妹のようなそれとはいえ、少しだけ照れくさそうな表情をする。]
お佳代も皆と話していたのか。 ふふ、何か面白い話題はあったかい?
[と、優しい笑みを浮かべて髪を撫でる。 お佳代から何か話を聞けば、それを聞こうとするだろう。]
(17) 2013/01/12(Sat) 22時半頃
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―少し前ー
[一眠りのあと。くああ、と欠伸をして家から顔を出すと]
お佳代と、なんじゃ鈴之進。 お主も横丁におったのか。
[兄妹のようなふたりを見て、自然と笑みが零れる]
(18) 2013/01/12(Sat) 22時半頃
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御機嫌よう、伊織様。 捨八ってば、とても絵が上手なんですよ~。
[>>1:0 家から出てきた伊織に挨拶を交わし、今までの話の流れを大まかに説明する。]
お坊さまも、お久しゅうございます。 あら? 色々な香りが混じっているようですわね?
[>>1:1 >>1:2 漂う臭気に人間の物が混じっているのを感じ取り、不思議そうに首を傾げた。 浄尊が人間界で何をしているのか、着物から想像する程度にしか知らないため、余計に混じった臭いが不思議であった。]
(19) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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……はて?
[ふと、違和感に気づき、首を傾げる]
みぃとてまりは、どこに行ったのじゃ? つい先ほどまで、捨八と寝ておったと思うのじゃが。
(20) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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……まあ、腹が減れば戻ってくるじゃろう。
[さして気にもせず、あやかしものたちの会話に耳を傾けるのであった**]
(21) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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お佳代ちゃんもみたらしが好きなのね? 美味しいもの、わかるわ!
[>>0:130 緊張のあまり、あらぬ方向へと答えを返すお佳代の様子が可愛らしく。思わず笑みがこぼれた所に、]
あら、鈴之進様もごきげんよう。 お一人でお出かけですか~?
[>>1:10 顔なじみの仲間が新たに増えた事を純粋に喜んで、挨拶を交わした。]
(22) 2013/01/12(Sat) 23時頃
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むにゃ…あ、鈴の進さん、いらっしゃい。 [いつの間にか寝ていたらしいが、抱いていた子猫たちがいない。目を擦りつつ、挨拶をした。] えっと、浄尊さんも…。
(23) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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…みぃとてまりは? みぃー。てまりー? [子猫たちの名前を呼びながら歩き回る。]
(24) 2013/01/12(Sat) 23時半頃
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あらまあ、お佳代ちゃんってば! うふふ。2人共本当に仲が良いのね~。
[>>1:14 鈴之進に駆け寄るお佳代の姿を微笑ましく見守った。]
さて、わたくしもそろそろお暇させていただきます。 可愛い弟子達が待っていますので――。
[――この琴古主。人間界では、琴を教えていた。 己を使っていた歴代の主達が教わっていたように、 ひたむきに琴をつま弾く娘達を見つめる瞳は、琴の師匠が貴子の持ち主達に向けるモノと全く同じだっただろう――]
そう言って、残っている面々にぺこりと頭を下げると自分の住処に帰って行った。]
(25) 2013/01/13(Sun) 00時頃
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[>>1:12鈴之進に覗きこまれて、びっくりするやら恥ずかしいやら。]
――なっ…
[かけられた言葉に>>1:13紅潮しつつ]
なにがさ! なんにもないよ!
[恥ずかしさと痛さで涙目になりながらも精一杯強がりながらも、差し出された軟膏を受け取り]
…ありがと…
[その声は鈴之進の耳に届くか届かないか…]
(26) 2013/01/13(Sun) 00時頃
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…何処、行っちゃったの…? [その声は探し求める子猫たちに届く事もなく。普段のように何処かに遊びに行ったのだろうとは思えず。 漠然と、嫌な予感が胸を支配していた。]**
(27) 2013/01/13(Sun) 00時頃
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―帰る道すがら―
あら……?
[いつの間にか、みぃやてまり。いや、それだけではない。横町の中に先ほどまでいた猫達の姿が1匹として見当たらないのである。]
…… …… …… (気のせいよ……。お瀧姉さまも卍様も言ってたじゃない)
[言いしれぬ不安が胸に広がって行くのを押さえ込むように、胸に手を当てて。 足早に通りを駆けていった。**]
(28) 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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[鈴之進>>17に髪を撫でられれば、ぱっと明るい顔をしてこくこく頷く。]
ええ、ええ。美味しいお団子屋さんがあるんですって。 あとね、中国から来たんですって!
[つい先程までのおどおどした様子はどこへやら。卍と鈴之進を交互に見ながらにっこり微笑んだ。]
(29) 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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……そういえば、さっきまでいた猫たちがいないね。 どうしたんだろう。
[みぃとてまりの不在に気づけば、首を傾げながらそう呟いた**]
(30) 2013/01/13(Sun) 01時頃
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まぁ。 ふふ、あづささんはいつも元気ね。
[あづさ>>26を少し羨ましそうに見遣ると貴子が帰っていく>>25のが目に入る。それを手を振って見送れば、視界には子猫たちを探す捨八の姿>>27が。]
…どうしたのかな…。 何か、あった…?
それとも……何か、ある、のかしら…?
[不意に身体が震えたのは、その時吹いた風のせいなのか、あるいは。**]
(31) 2013/01/13(Sun) 01時頃
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わぁー。人に絡むのが難しい…!!>< 何だか申し訳ないですorz 引き出しにないキャラだから喋るのに一苦労です。 なにより最後にログみたら独り言の使い方が一人違いそうなのが怖い。。むー。
(-2) 2013/01/13(Sun) 01時頃
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[風に流されバタバタと手足を動かしている]
なぁぁぁぁ!!
[小さい体が何処かへと飛び続ける**]
(@1) 2013/01/13(Sun) 02時半頃
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