
286 【ランダ村】あやかしもの横丁【飛び入り歓迎 どなたでも】
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6日目
エピローグ
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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なんじゃぃ、騒々しい。
(0) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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この村は【用語言い換えランダ村】です。
【ローカルルール・世界観について】
江戸時代をイメージした昔の日本のような場所。
「あやかしもの」と呼ばれる妖怪達が、人間のふりをしてひっそりと暮らしている。
普段の姿は人間と変わりないが、あやかしの姿に戻る事も出来るし、能力を使うことも出来る。
※住んでいるあやかしものは基本的に日本の妖怪たちですが、 移民として西洋妖怪・中国妖怪がいても不思議ではありません。
(#0) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
【役職設定・用語について】
「穢れの憑き物」=人狼(黙狼)。自分が穢れている事は知らない。
「鎮めの生け贄」=処刑。見えないものに攫われ、神隠しとして姿を消してしまう。
「あやかしねこ」=見物人。ねこっぷ。
なりかけのあやかしものであり、あやかしものと会話は出来るが、姿は変えられない。
ちからが弱い為、「穢れの憑き物」が現れた時点で吹き飛んでしまう。
(#1) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
【処刑襲撃設定および指針について】
肩書きを「妖怪名 キャラ名」に変えておいてください。
(例:ぬらりひょん 伊織)
襲撃・処刑ともにランダムで行います。
襲撃は「穢れの憑き物」に惨殺された扱い。
処刑は「鎮めの生け贄」として神隠しにあった扱い。
(#2) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
【発言ルール、その他について】
記号、人狼用語の利用はお控え下さい。
江戸時代あたりをイメージしている為、なるべく世界観に沿った会話を。
また、メモ以外を利用しての他PLとの相談を禁止します。
明け方なので、更新立会い不要です。
むしろリアルでも「朝起きてみたら・・・!」という展開を推奨します。
(#3) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
【かけもちについて】
他のPLとの会話が出来る程度に参加していただけるのであれば、特に禁止はしません。
(#4) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
【進行について】
・プロローグ
「あやかしもの」や「あやかしねこ」たちと和気藹々と過ごします。
自分が何の妖怪であるかも含め、自己紹介や縁故結びに使ってください。
縁が深いほど、複雑なほど、後々に活きて来るでしょう。
・一日目
まだ事件が起こる前なので、基本的にプロローグの続きです。
ただし「あやかしねこ」が消えているので、不安を感じる人もいます。
・二日目
伊織惨殺事件が起こり、一気に不安が広がります。
・三日目以降
「鎮めの生け贄」による神隠し事件も伴った事で、本格的なパニックに陥ります。
なお、襲撃・処刑が重なって日数が延び、最大日数を過ぎても終了しない場合、ランダムではなく狼COによる処刑手順を踏みます。
どのようにCOするかは、狼役におまかせします。
(#5) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
墓下
RPは続行しましょう。
なるべく、自分がどのように死んだか・消えたかを補完してください。
キャラクターによって相手の姿や手法が異なっても構いません。
エピローグ
全ての「穢れの憑き物」が落ちた場合、全員の魂が解放されます。
「穢れの憑き物」によって全て失われた場合、全員の魂は別の世界に逝きます。
どちらにしても同じ場所に集まれるので、プロ同様、和気藹々と過ごす事ができるでしょう。
(#6) 2013/01/06(Sun) 23時頃
【追記】
1月8日0:00にダミー含め10人以上が集まっていた場合、そこで締め切らせて頂きますので、予めご了承くださいませ。
(#7) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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わちきらが騒々しいのはいつもの事じゃろう。 のう?
[伊織の言葉に、砂かけ婆がからりと笑う]
(1) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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今日は珍しく誰もおらぬが―― ま、大方人間の町にでも出ておるのじゃろ。
わちきも、少し顔を出してくるとしようかのう。
[からからと笑いながら、見た目だけは若い砂かけ婆は、横丁を後にした**]
(2) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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あれ? ここに来ればかわいい子がいっぱいいるって聞いて中国から飛んできたんだけど。 まだ集まってないのかな?
(3) 2013/01/07(Mon) 10時半頃
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まーいいや。ゆっくり待とうっと。
[その辺りの家の屋根にごろりと横になった**]
(4) 2013/01/07(Mon) 11時頃
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/* 鬼灯の冷徹読んだので白澤っぽくやってみようかーと。 鬼神の鬼灯様だとこの雰囲気に合わないしこの選択なのですよ。
(-0) 2013/01/07(Mon) 11時頃
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♪ふんふふーん
[調子外れな鼻歌を歌いながら、人間の町から戻ってくると]
……おや。
[自分の家の屋根に寝転ぶは、見慣れない男>>4]
(5) 2013/01/07(Mon) 12時半頃
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ふぁ~…よく寝たっと。 ん?
[視線>>5を感じて、むくりと起き上がる]
おねーさん、可愛いねえ。
[にこりと笑って、屋根から飛び降りた]
(6) 2013/01/07(Mon) 12時半頃
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[目を覚ました男>>6に、少し目を丸くし]
かわいい……じゃと?
[そのようなことを言われたことがない婆は、必死に動揺を隠す]
……のう。 このあたりでは見かけぬ顔じゃが、おまえさまは何者じゃ? ここにおると言うことは、わちきらの『お仲間』だとは思うのじゃが。
[彼を追いかけ、屋根の下へ]
(7) 2013/01/07(Mon) 13時頃
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僕?僕は白澤。出身は中国。 こっちには可愛い女の子がいっぱいいるって知り合いの鬼から聞いてさ、ちょっと遊びに来てみたんだ。
[>>7の問いににこっと笑って答える]
(8) 2013/01/07(Mon) 13時頃
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/* 知り合いの鬼=鬼灯様である。 あぁいうどえすに 私はなりたい(まがお
(-1) 2013/01/07(Mon) 13時頃
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中国。 ……ほう、中国。 遠いところから、よく来たものじゃ。
わちきは砂かけば……砂かけ娘のお瀧じゃ。
[砂かけ婆、というあやかしものとしての呼称には抵抗があるようで、訂正する]
長旅で疲れておるじゃろう。空き家は好きに使って構わぬ。
気兼ねは無用。 この横丁におるのは、皆、わちきらの『仲間』じゃ。 気の済むまでおればいい。
[からりと、笑った**]
(9) 2013/01/07(Mon) 13時頃
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ふぅん、砂かけ娘さんなんだ。 いいねぇ、人間に砂かけるのなんて面白そう。
[名乗りを聞いて>>9けらけら笑い]
そうだねぇ、可愛い子とたくさんお知り合いになりたいからね。 しばらく厄介になるよ。
(10) 2013/01/07(Mon) 13時半頃
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砂かけ婆 お瀧は、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 14時頃
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それにしても中々増えないねぇ、可愛い子。
[暇つぶしに絵を描いているようだが、前衛的すぎて何を描いているのかよくわからない]
(11) 2013/01/07(Mon) 16時頃
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白澤 卍は、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 16時半頃
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ふうむ。 皆はどこまで出かけてしもうたのじゃ。 折角、遠いところからお仲間も来たというのに。
[のう?と白澤を見れば、手元の奇妙な絵が目に留まる]
……ほう、珍しい絵じゃな。
(12) 2013/01/07(Mon) 18時半頃
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/* 誰でも良いからきてえぇぇ!!
村建て人的に、この状態は辛い。
(-2) 2013/01/07(Mon) 19時頃
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[>>12]
あーこれ?僕が考えた、マオハオちゃん!
[得意げに見せた紙には猫のようだが何かおぞましい絵が描かれていた]
(13) 2013/01/07(Mon) 19時半頃
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きゅわきゅわ。 何、何。どうしたのー? [誰かの声を遠目に聞いてひょこりと顔を出す]
(14) 2013/01/07(Mon) 21時頃
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[きょろきょろと見回すと、お瀧と卍の姿を見つける。好奇心に目を輝かせながら近づいていき手元を覗き込む] 何してるのー?
(15) 2013/01/07(Mon) 21時頃
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あ、あれ。メモが貼れない? ランダムだから…? ご、ごめんなさい。入り直します;;
(-3) 2013/01/07(Mon) 21時頃
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…おいしそうな団子の匂いがする。 […は、彼方から漂ってくる焼きたての団子の匂いにふらふらと引き寄せられるように出て行った。**]
(16) 2013/01/07(Mon) 21時頃
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家鳴 捨八がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(家鳴 捨八は村を出ました)
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[>>15]
おや、かわいらしい子だね。 僕は絵を描いていたんだよ、ほら。
[おぞましいマオハオちゃんを見せた。 子供が泣きだすかもしれないレベルでへたくそな絵である]
2013/01/07(Mon) 21時頃
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ふぅー…、お腹いっぱい。 […は団子を食べてとてとてと戻ってくる。心なしか、少し腹回りが太くなっているような、いないような。]
(17) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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[>>17]
おや、かわいらしい子だね。 僕は絵を描いていたんだよ、ほら。
[おぞましいマオハオちゃんを見せた。 子供が泣きだすかもしれないレベルでへたくそな絵である]
(18) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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家鳴 捨八は、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 21時半頃
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メモ、目が滑っていました。ばたばたしていてすみません…;;
(-4) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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>>18 [話し掛けられるときゅわきゅわと笑いながら] えへへ、はじめましてー。
[そして絵を見せて貰うと、じーっと見つめた後に] …かっこいい!これ、お獅子?
(19) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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[>>19]
おっと、挨拶がまだだったね。初めまして、僕は白澤の卍だよ。
[にこっと笑って挨拶して]
し、獅子じゃないよ!これは猫のマオハオちゃんだよ!
[かっこいい、と言われた事は嬉しかったようだ]
(20) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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[>>20に自分も元気に挨拶をする。] おいらは捨八だよ!宜しくねー。 …えっと、卍さんでいいかなぁ?
えー、違うの?…猫…? [絵と改めて睨めっこ]
(21) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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おーみーくーじー♪ 末凶[[omikuji]]
(-5) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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末凶?! いや、意外とないよね? いいように考えよう!
(-6) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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[>>21]
うん、好きに呼んでくれて構わないよ。
そう、猫のマオハオちゃん。可愛いでしょ?
[とくいげ]
(22) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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[団子を食べて帰ってきた捨八に気がつく]
捨八や。 随分とたらふく食うてきたようじゃな。
[その腹>>17、と視線で示し]
[卍と親しげに話す様を見れば、顔を綻ばす]
(23) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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[>>22] じゃあ卍さんで!
んー。マハマオちゃんはかっこいい方かな! もっといっぱい書いて、書いて。 […は目を輝かせて、着物の裾をくいくいと引きながらおねだりする。]
(24) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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[>>23に満面の笑顔を浮かべて] あのね、あすこの団子屋さんは出来立てでとってもおいしいんだよ。 そうだ、卍さんとお瀧さんも今度一緒にお団子食べよう。
(25) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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どれ。 わちきにもひとつ。
[捨八に絵を見せ、とくいげな様子の卍>>22に近づいてその絵を見る]
……ねこ?
[描いた本人が猫というのだから猫なのだろう]
[婆はそう自分に言い聞かせ、奇っ怪な絵からつい、と目を反らした]
(26) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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[捨八の話>>25に、目が光る]
ほう、それはよい話を聞いた。 のう、白澤どの。わちきらも後で行ってみぬか? 捨八、その時は案内を頼みたいのじゃが。
なにせわちきは……道と言うものが覚えられぬ。
[単なる方向音痴なのか、はたまた歳のせいなのか]
(27) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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[>>27に笑顔で大きく頷く。] うん、いいよー! これからお客さん来るかもしれないから、多めに買っておかないとね。
(28) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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[>>24]
えー、そうかな。でもまぁ、かっこいいって言われて悪い気はしないね。 いいよ、いくらでも描いてあげる!
[紙にさらさらと絵を描き始めた]
こっちはキョンシーって妖怪でね、こっちは太歳って妖怪で…
[>>25>>27で話しかけられれば]
団子?いいね、こっちの甘味って美味しいからさ。 是非食べたいな。
(29) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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[>>29に万歳をして、次々と描かれていく絵に夢中で見入る。] わーい!ありがとう。 これはおいら達みたいな姿をしてる人達なのかな? …キョンシーっておいらは見た事ないけど、外つ国の妖怪?
二人はどんな団子が好き? おいらはお醤油がついてるのが好きだな。 [想像してじゅるりと唾を呑み込む。]
(30) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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[>>30]
キョンシーも太歳も、僕の住んでた中国にいる妖怪だよ。
[ただし、描かれた絵はあまりにひどく原型をとどめていない]
僕はみたらしとかあんが好きかな。
(31) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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[寝そべって>>31の話を聞きながらふんふんと頷き] そうなんだー。いつか会えると良いな。
あぁ、あんこもおいしいよねー。後は、あずきと、きなこと、ずんだとー。 [指を折りながら楽しげに挙げていく。]
(32) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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[好きな団子は何かと尋ねられ>>30]
そうじゃな……。 わちきは生醤油が好みじゃ。程よく焦げた醤油の香りがたまらぬ。
(33) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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[>>31]
今度、機会があれば連れてきてあげるよ。 あいつらが良いって言えば、だけど。
ずんだって言うのは食べた事ないな。美味しいの?
(34) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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ずんだか。 枝豆をすりつぶした餡じゃな。
少し北の地におる政宗とやらが考案したそうじゃが。
(35) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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/* レッツパーリィ!(違)
(-7) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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[>>33の話にこくこくと頷きながら] だよねぇ。 あの匂いを嗅ぐと、つい引き寄せられちゃう。
[>>34] やったー。来てくれると良いな。
[ずんだの説明を求められ、想像で擂鉢でつぶすように手を動かしながら] おいしいよー。豆をこうつぶして、あんこみたいにしてお団子に載せるの。 店で売られてるのは、やっぱり夏かな。
(36) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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お瀧さんが先に説明してくれてた。 ありがとー。
(-8) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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[>>36]
へぇ、豆のあんなんだ。 それは是非食べてみたいな。
[にっこりとほほ笑んだ**]
2013/01/07(Mon) 23時半頃
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[>>36]
へぇ、ずんだって豆なんだ。 それは是非食べてみたいな。
[にっこりとほほ笑んだ**]
(37) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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そうだよー。 えへへ、皆でお団子食べに行こうね。 [寝そべって足をぱたぱたと動かしながら、卍の描いた絵を楽しげに見ている。**]
(38) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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とと、今日はこれで。 ヒト集まりますようにー。[願]**
(-9) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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にゃふっ、ぺふっ、ぴゃっ!
[ころん、こてん、ぺしゃっ]
くうぅ…いたい…。
[見習い化け猫、風に飛ばされころりんちょ。 ちいさな身体はころころと、あっちへこっちへ大忙し**]
(@0) 2013/01/08(Tue) 00時半頃
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/* 目標:透けない
(-10) 2013/01/08(Tue) 00時半頃
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/* (と思ったけど、 見物が私だけだったら村建てさんからは確定透けだよね…)
(-11) 2013/01/08(Tue) 00時半頃
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あれ、みなさん。 何してらっしゃるの~?
[ころころと笑みを浮かべて、>>35>>37>>38 不思議そうに首を傾げた。**]
(39) 2013/01/08(Tue) 03時頃
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琴古主 貴子は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 03時頃
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[風に飛ばされるてまり>>@0に目をやり、目を細める]
てまりは小さいから難儀じゃのう。 ほら、おいで。 土産に買うてきたにぼしじゃ。
[ころころと転がるてまりに、にぼしをふたつ、みっつと並べてやる]
(40) 2013/01/08(Tue) 12時頃
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おぉ貴子か。
[声をかけられ、その主>>>39を見る]
丁度よい所に来た。 この者は中国という所から来た白澤の卍じゃ。聞き慣れぬ名じゃが、わちきらのお仲間じゃ。
[よろしくしてやってくれ、と挨拶を促すと]
ところでお主もどうじゃ? 捨八が美味い団子屋を見つけたそうなのじゃが……。
[団子の話**]
(41) 2013/01/08(Tue) 12時頃
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あら、お瀧姉さん。珍しいお客様なのね?
[>>0:41 お瀧に紹介され、丁寧に頭を下げる。]
初めまして卍さん、わたくし貴子と申します。 ずいぶん遠い所から来なさったのね? 違う国のお話、色々聞けると嬉しいわ。よろしくね……卍・さ・ん?
[目を細めて人懐こい笑みを見せた。]
(42) 2013/01/08(Tue) 16時頃
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まあ捨八が? 美味しいお団子屋さんを?
[驚いたように瞬きすると、首を傾げ。]
行きましょう行きましょう、みんなで行きましょう。 きっと楽しいわ。
[すぐにまた笑みに戻ると>>0:38楽しげな捨八や、>>0:@0 >>0:40にぼしに囓りつくてまりを見ては微笑みを浮かべ、くすくすと笑った。**]
(43) 2013/01/08(Tue) 16時半頃
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あ、やった。二人増えてるー。
(-12) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
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あ、てまりに貴子さんだー。 [>>@0>>39に気付くと満面の笑みで迎える。] あのね、先刻お団子の話をしてたんだ。貴子さんはどんなお団子が好き?
てまりは早く立派な化け猫になれるといいねぇ。 […は煮干しを食べているてまりにじゃれつき、背中を撫でてみた。]
(44) 2013/01/08(Tue) 22時頃
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るるるーんるー♪
[…は、陽気な鼻歌とともに通り過ぎて行った。**]
(45) 2013/01/08(Tue) 22時半頃
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そ~ね~。 わたくし、お醤油に海苔を巻いたお団子が好きよ~。
[>>0:44 捨八の質問に楽しげに答える。]
あら、あづさちゃん? こん~にち~は~。
[>>0:45 通り過ぎ行くあづさに気がつき、手を振ってみる。]
(46) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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猫娘 あづさは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 23時頃
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み゛っ!!
[家屋の壁にべしゃりとぶつかって、 手毬のように転がっていたちいさな身体は動きを止めた]
いてて…わ、お瀧!
[ぴょこん。 体制を立て直すと、視線はお瀧>>40へ]
わあい、わあい! わっち、にぼしとぉってもすき!
[てちてちと、ちいさな足を動かして。並べられたにぼしまでまっしぐら]
(@1) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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琴古主 貴子は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 23時頃
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にゃふっ。
[もぐもぐ、ぱくり。 置かれたにぼしにかじりつくと、短い尻尾がぴこぴこゆれる]
うまー。
[とっても、しあわせ]
(@2) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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みゃっ!
[背中に触れる手>>44に、尻尾がぴくっ]
捨八、だぁ!
[小さな手、されどてまりにとっては大きな手。 その手に頭を摺り寄せると、ごろごろと喉が鳴る]
日々、精進してるの!
[褒めて、褒めて! ぶんぶん揺れる尻尾は、まるで犬のよう]
(@3) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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[くすくすと聞こえる笑い声>>43が心地よい。 子守唄のような笑い声を聞きながら。 しばらく捨八とじゃれていれば、疲れ果てて眠ってしまうだろう**]
(@4) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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[>>0:46 貴子に気付き、軽く手を挙げると、しゅたっと塀に登り、屋根に飛び上がり、姿を消した。**]
(47) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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[>>45の声に気付くとひょこりと身体を起こし] あれ、何か楽しそうな歌が聞こえたような?
[>>46に嬉しそうに笑い] お醤油人気だねー! お団子にお煎餅に、お醤油は大活躍!
(48) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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てまりちゃんは、いい子ねぇ~。
[>>0:@1 >>0:@2 >>0:@3 何事にも一生懸命な化け猫見習いの子猫に目を細めながら、]
なにか、てまりちゃんに良い物もってたかしらぁ?
[なにやら、巾着をごそごそ]
(49) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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おやあづさ。 久しいのう。
[またどこかの街に移り住むのだろうか、と慌しく立ち去るあづさ>>47を見送る]
そろそろ横丁に越してきたらどうじゃ?
[そう言った所で、聞く耳を持たない事は良く知っているのだが]
(50) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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[>>@3に嬉しげに眼を細めて]
てまり偉ーい! いい子、いい子。 [揺れる尻尾を見ると、わしゃわしゃと頭を撫でてやり]
(51) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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出てきた物は 1またたび 2かつぶし 3何もなかった 1
(-13) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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団子談話。 差し入れとか、してもいいのかなぁ? 大丈夫そうな感じならやってみたい。
(-14) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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おづさちゃんは、お忙しいのね~。
[>>0:47 さっと素早く消えてしまうその姿を眺めつつ、呟く。]
あっ、ちょうどいいものがあったわ!
[巾着から取り出したのは、小さなまたたび。]
(52) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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[>>47の後ろ姿を見送りながら手を振って] あづさちゃん、いってらっしゃーい! 落ち着いたら、遊びに来てねー。
[>>52のまたたびを見ると顔を輝かせ] またたびだー。
(53) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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ええ、お醤油は美味しいものぉ~。
[>>0:48 捨八の言葉に嬉しそうに頷いた。]
(54) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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てまりちゃんに、あげてみてくれる?
[>>0:53 自分でてまりにあげるのではなく、目を輝かせた捨八にそっと差し出した。]
みんな大好きよねぇ~、猫さん達。
(55) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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[>>54の同意を得て嬉しい] えへへ、貴子さんもお揃い!
[>>55のまたたびに目を瞬かせるも、嬉しそうに受け取っててまりの前でぱたぱたと動かす] いいの?貴子さん、ありがとう! ほら、てまり。またたびだよー。
(56) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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ふふふ、いいわね~こういう風景。 わたくし……大好き。
[>>0:56 てまりと戯れる捨八をどこか懐かしそうに見つめる。]
[遠く遠く、どれほど昔だったか思い出せないけれど。 確かに記憶の中にある、大切な風景によく似ていた。**]
(57) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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琴古主 貴子は、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 23時半頃
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えへへ。 [またたびにじゃれつくてまりを見ながら、上機嫌にきゅわきゅわと笑う。 暫く遊んでいるも、やがて遊び疲れてしまい、いつの間にかてまりの隣ですやすやと寝入ってしまうだろう。**]
(58) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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明日はもうちょっとヒトが増えてますようにー![願]
(-15) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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おやおや、こんなところで。 しょうのない童じゃ。
[しかしその口ぶりとは裏腹に、穏やかに笑みを浮かべ]
これでも掛けておれ。
[自分の上掛けを一枚脱いで、すやすやと眠る捨八とてまり>>58にかけてやった]
(59) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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[ぴこぴこ。 褒められた>>49ことに気付いて、尻尾が誇らしげに揺れる]
ふふー、いいこ!わっち、いいこ!
[わしゃわしゃ撫でる手>>51に目を細め。 ちらりと視界の端に映るあづさ>>47に気付いた頃には、 その姿はもう消えてしまっていた]
みゃふ。
[ちょっとしょんぼり]
(@5) 2013/01/09(Wed) 02時頃
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またたび!
[聞こえてきた言葉>>52>>53に、ぴくっと反応。 またたび、だいすきです]
みっ!まーたーたーびーっ!
[捨八が動かすまたたび>>56を追いかけて、 あっちこっちとぴょこぴょこ動き回る。
てしてし。ふわふわ…]
くぁっ………ふへへ、またたび…。
[ふらふらふらり。 覚束ない足取りは、まるで酔っ払い]
(@6) 2013/01/09(Wed) 02時頃
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えへー…またたびも、みんなも、すきー…。
[捨八の傍でくるんと丸まると、すぐに寝息を立て始める。
すや、すや。 幸せそうな寝息を零す見習い化け猫は、どんな夢を見るのだろう**]
(@7) 2013/01/09(Wed) 02時頃
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|
/* 目標:透けないロール
※ただし見物が自分だけ
(-16) 2013/01/09(Wed) 02時半頃
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なぁぁぁぁご
[通りを優々と歩く。**]
(@8) 2013/01/09(Wed) 07時半頃
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おや、みぃではないか。
[通りを歩く猫>>@8を見やる]
どれ、お主にもにぼしをやろう。 よく噛んで食らうのじゃぞ。
[袂からにぼしを取り出し、ひと並べ]
(60) 2013/01/09(Wed) 13時半頃
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…ふぅ。
[ふらっと現れて路地の端をぷらぷら歩く。昨夜より包帯が多い…?]
(61) 2013/01/09(Wed) 18時頃
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|
ちっこいの、普通の。 おすそわけ…するか。
[どこで手に入れたのか、軒先に鰹節をふたつ、ぶら下げておく。てまりにもみぃにも、届くか届かないか…]
(62) 2013/01/09(Wed) 18時頃
|
|
[声>>42に気付けば、にこりと笑い顔を上げて]
初めまして。僕は白澤の卍だよ。 君の笑顔、とても素敵だね。
[歯の浮くような言葉をさらりと。 ふらりとあらわれた猫娘と目があえば、にこりと笑って手を振っただろうか]
(63) 2013/01/09(Wed) 18時半頃
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|
ふあ…
[噛み殺しきれない大きな欠伸]
ちょっと寝てくるか。
[伊織の家にすっと入った。しばらく囲炉裏端で微睡んでいることだろう**]
(64) 2013/01/09(Wed) 18時半頃
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|
[>>0:63の声に一瞬目をやり、軽く会釈はしたものの眠気の勝利。 内容は耳を素通りした様子。]
(からからから、ぱたん。) [戸閉め**]
(65) 2013/01/09(Wed) 18時半頃
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卍は、てまりやみぃを見て微笑んでいる**
2013/01/09(Wed) 22時頃
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むにゃ…? [寝ぼけ眼で起き上がると、>>@8を発見!]
あ、みぃもこっちおいでよぉ。 [ぶんぶんと手を振りながら声をかけてみる]
(66) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
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あれ…? [肩にかかっていた着物に気付くと、柄で持ち主を悟り、笑顔でお礼を言いいながら差し出す] お瀧さん、これありがとー。
おいらも卍さんの真似してみようかなー。 [思いついたように、床に寝そべって紙に筆を走らせ始める。題材は、てまりやみぃ、などその場に居合わせた面々だった。**]
(67) 2013/01/09(Wed) 23時頃
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まあ……! お上手な殿方……。
(卍様ったら……。)
[>>0:63 素敵だねと言われれば。はっとしたように紅色で頬を染めて、恥ずかしげに袖で口元を隠した。]
(68) 2013/01/09(Wed) 23時頃
|
|
あづさちゃん、おかえりなさい。 みぃもこんにちは。
[>>@8 みぃを見つけて、>>0:61>>0:62>>0:64>>0:65 あづさも見つけ、 恥ずかしさを誤魔化すように声を掛けるものの。よほど眠たいのか、あづさは卍に歩く会釈を残し、すぐに伊織の家へと入って行く。 ]
おやすみなさい、あづさちゃん。
[すっと戸が閉まる前に、あづさに声をかけて、]
おや、捨八はお目覚めね?
[>>66 目を覚ました捨八に笑いかけた。]
(69) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
[捨八から着物受け取れば>>67、うむと頷き]
いくらお主があやかしとは言え、夜の冷えは身体に毒じゃ。
[雪女ならばいざ知らず、と付け加え――着物に腕を通す]
ほう、お主も絵を。 なかなか見事なものじゃ。
[描いている絵を見れば、微笑を浮かべ褒めた]
(70) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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|
しっかし、あづさは相変らず慌しい奴じゃ。 今日の所は、伊織の爺様のねぐらに潜り込んだようじゃが。
はてさて、いつまでおるやら。
(71) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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うふふ。 伊織様は、みんなのお爺様のようなもの。 懐の広い方ですし、つい頼りにしてしまのも分かる気がしますわ。
[>>0:71 お瀧に言葉に頷きながら、捨八の絵を見つめ。]
あら? 捨八は絵も上手なのね。 このてまりちゃんや、ここのお姉さん……よく似てるわぁ~。
[>>0:67 実際、捨八の描くものは。どれもが良く特徴を捉えていた。]
捨八は絵師さんの才能があるのかも知れないわね?
[次々と描かれる絵の数々を、まるで子供のように期待に満ちた目で見つめながら、呟く。]
(72) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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今日は本当に静かねぇ~。 人間の町でお祭りでもあったかしら?
[いつもはなかなかに賑やかなこの横町も、今はとても静かだ。]
(73) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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[貴子の言葉>>73に頷き]
そうじゃのう。 すっかり静まり返って、まるで別の町にでも来ている様じゃ。 折角客人も来ておるというのに、どこに行っておるのやら。
(74) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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/* 誰でもいいので来てくださいまじで。
(-17) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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こんばんは、村建て人です。
あやかしものの皆様、ねこの皆様、参加して頂きましてありがとうございます。
年明け村建てラッシュで、人が集まりにくい状況になっております。
ダミー含め10名以上で開始したいと思っておりますが、廃村期限日の0時、
つまり【1/11 24:00の時点】で【8名以上のご参加を頂いていた場合】少人数にて決行しようと思いますので、よろしくお願いします。
(#8) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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嫌だわ……、なんだか怖い。
[>>0:74 "別の町"という言葉を聞いて、不安げに眉を寄せる。]
お瀧姉さんは、聞いた事ありまして? 『穢れの憑き物』の噂……。
[祟り神から零れたらしい、それの噂を思い出し不安そうに表情を曇らせる。]
まさか…みんな、その憑き物に食われたりしてないわよね?
[やけに人気の無い横町を見渡しながら、そっと呟いた。**]
(75) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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[貴子から噂>>75を聞いて、目を開き]
『穢れの憑き物』? わちきも噂くらいは耳にした事はあるが、迷信じゃろう。 なに、じきに戻ってくるじゃろうて。
[貴子を怖がらせまいと、からからと陽気に笑ってみせるのだった**]
(76) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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にゃう? [>>60お瀧の声に気づき振り返る]
にぼしぃ~食べりゅ~
[お瀧のにぼし目を輝かせて駆け寄る]
(@9) 2013/01/10(Thu) 08時頃
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にゃふ~うまかうまか
[ガツガツと並べられたにぼしを食べ終えると] [>>62軒先に鰹節吊るされているの気づき姿勢を低くしては、飛びを繰り返すが手が届かない]
[>>75>>76何やらお瀧と貴子が話しているが鰹節を手に入れるのに必死になって聞こえてないようだ。**]
(@10) 2013/01/10(Thu) 08時頃
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[からからから、と伊織の家から出ると、鰹節にぴょんぴょん飛びつこうとするみぃ>>@10を発見。]
あ… ふふっ…
[懸命に飛びつこうとする姿を目を細めて眺める。]
(77) 2013/01/10(Thu) 16時頃
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[>>0:75>>0:76が耳に入り]
『穢れの憑き物』…。 2つ前に住んでた村の、そのまた山奥で何かそんな話があったとか、噂に聞いたような言葉だ…。
[誰に話すでもなく、極々小さな声でぽそぽそと口にした。きっとお瀧や貴子の耳には届かないだろう]
(78) 2013/01/10(Thu) 16時頃
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/* ※2つ前の村で聞いた噂は
『ヘタレのスキモノ』
…全然違う。
(-18) 2013/01/10(Thu) 16時頃
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おやあづさ。
[伊織の家から出てきたあづさ>>77に気づき、声をかける]
目が醒めたようじゃな。 どうじゃ? 久しぶりの横丁は。
[その呟き>>78には気づかず、問いかけた]
(79) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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[みぃの横で鰹節に気付いたてまりもころころぴょんぴょんし始めた姿にさらに目を細めた]
ふふっ… お二方、ちょっとだけ、おまけだよ…
[懐から鰹節、噛みごたえがありそうな厚さに削ったものを1枚づつみぃとてまりの視線の先の鰹節に重ねてから、少し下に動かすと、飛びついて噛りはじめる。 その様子にまた目を細めながら、路地に座り込んだ。 よく見ると、指先の包帯が増えてる…?**]
(80) 2013/01/10(Thu) 17時頃
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[>>70に素直に返事をする。] はぁい。 てまりが温かかったから大丈夫かなって。
[>>70>>72 絵を褒められて嬉しさを隠さない。] えへへー。ありがとう、二人とも。
(81) 2013/01/10(Thu) 20時半頃
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…今度は、何を書こうかなー。 [頭上でかわされる>>75>>76の会話は、絵に夢中になっていて聞こえない。しかし、漠然といつもと違った雰囲気は感じ取っていた。]
(82) 2013/01/10(Thu) 21時頃
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わぷっ?
[目が覚めたは良いものの、視界は真っ暗。 はてさて、いったいこれはどういうことか]
あ、みぃの、こえ!
[鳴き声>>@8に気付いて、じたじたばたばた。 どうやら上掛け>>59がかけられていた様子。
だから暗かったのか!]
(@11) 2013/01/10(Thu) 21時半頃
|
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[にぼしを食べているみぃ>>@9>>@10に近寄ると、 その様子を尻尾をぱたんぱたんと振りながら見つめる]
あっ!!
[大人しくしていたのもつかの間。 軒先にぶら下がっている鰹節>>62に気付けば、 ちいさな身体をぴょこんぴょこん。
ゴムマリのように飛び跳ねるも、 ぶら下げられた鰹節に、前足が触れることすらない。
二匹の猫が鰹節を求めて跳ねる姿は、奇妙な光景に映っただろうか]
(@12) 2013/01/10(Thu) 21時半頃
|
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てまり、みぃ、頑張れー! […は、笑顔で>>@10>>@12の二匹を応援する。]
(83) 2013/01/10(Thu) 22時頃
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|
あづさ、あづさ!わっち、これ、とどかないー!
[こちらを見ているあづさ>>80に、 地を前足でぺちぺちと叩いて抗議。
おまけと共に鰹節の位置を下げてもらえば、 ぴょんっ、と飛んでそれにかじりつく。がじがじ]
とれた!
[応援してくれた捨八>>83に、えっへん**]
(@13) 2013/01/10(Thu) 22時頃
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/* 新しい参加者さん、来ないかなぁ……。
(-19) 2013/01/10(Thu) 22時半頃
|
|
迷信……。 そうよね、きっと そう。
[>>0:76 お瀧の陽気な笑みに力づけられ、ほっと胸をなで下ろす。]
わたくしってば、駄目ね。 つい悪い方に考えてしまって……。
(84) 2013/01/10(Thu) 22時半頃
|
|
あら、あづさちゃん。 お昼寝は終わり?
[>>0:77 伊織の家から出てきたあづさに挨拶をし、軒先に吊された鰹節めがけて、みぃやてまりが頑張る姿を>>0:83 捨八と共に見守っている。 >>0:78 あづさが呟いた言葉は聞こえていない。]
(85) 2013/01/10(Thu) 23時頃
|
|
上手だなんて!僕は思った事を素直に言っただけだよ。 日ノ本の女の子って、本当に奥ゆかしくて可愛いよねぇ。
[貴子の反応>>68に満足そうにくすりと笑って]
……穢れの憑き物……、ね。
[噂話>>75>>76を聞けば、その単語を繰り返すようにぼそりと呟いた。 そう言えば、そのような噂話を中国にいた頃に知人の鬼から聞いたような気がしないでもない。]
……ま、迷信だろ。
[単なる噂話だ、と結論づけて一蹴した]
(86) 2013/01/10(Thu) 23時頃
|
|
ま、気にしない事じゃ。
[ほっとした様子の貴子>>84に笑いかける]
よからぬ事を考えておっては、悪いものを呼び寄せてしまうからの。
(87) 2013/01/10(Thu) 23時頃
|
|
/* 一撃離脱を繰り返すコンビニ状態の村建て人です・・・。
(-20) 2013/01/10(Thu) 23時頃
|
|
てまり凄ーい! [>>@13 見事に鰹節に飛びついたてまりに手を叩いて喜ぶ]
あ、卍さん。卍さん書いてみたんだ。 [見て見て、と自分の書いた絵を見せる。 少し和んだ様子の面々を見て、子供らしい無邪気さで話しかけた。]
(88) 2013/01/10(Thu) 23時頃
|
|
[そう答えた婆の視線が、ふ、と遠くなった事に誰か気づいただろうか]
『穢れの憑き物』か。
[誰にともなく小さく呟いたのは、ほんの一瞬。次にはもう、いつもの陽気な笑顔に戻っていた]
(89) 2013/01/10(Thu) 23時頃
|
|
ん?どれどれ?
[捨八の絵>>88を覗き込めば、にっこりと笑って]
上手だねぇ。
[にっこり笑ってそう言うと、捨八の頭を撫でてやっただろうか]
(90) 2013/01/10(Thu) 23時頃
|
|
ほう、次は卍殿を描いたのか。 どれわちきにもひとつ。
[捨八の絵を覗き込む卍>>90の隣から、更に覗き込む]
見事なものじゃ。 捨八には、やはり絵の才能がありそうじゃな。
(91) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
|
卍は、隣に来たお瀧ににこりと微笑んだ**
2013/01/10(Thu) 23時半頃
|
[>>90 頭を撫でられると嬉しげに目を細め] えへへ…。おいら、卍さんの絵も好きだよ。
[>>91 の言葉に上機嫌で応じ] お瀧さんもありがとー。
(92) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
|
|
[>>0:86 >>0:87 2人の言葉にゆっくりと頷き返す。]
ええ、そうね。迷信よね。 もう大丈夫。わたくし、気にしてないわ。
[これ以上、暗い気持ちになるのは嫌だった。]
あら、捨八。今度は卍様の絵を描いたのね! まあ……本当に上手。 男らしい卍様の雰囲気がよく出てるわ。
[>>0:91 うんうん、と頷き。お瀧の言葉に同意を示しながら、捨八の描いた絵を眺めている。]
(93) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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お瀧は、卍に笑みを返した。
2013/01/11(Fri) 00時頃
|
ずさーーーーーーー!!
(94) 2013/01/11(Fri) 00時頃
|
久松は、そのままフェードアウトした**
2013/01/11(Fri) 00時頃
貧乏神 久松は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 00時頃
|
[突然飛び込んできた久松>>94に目を丸くする]
わ……っと。 これ久松や。驚かせるな。
[しかし、その姿は既に無く。早鐘を打つ胸を押さえる婆であった]
(95) 2013/01/11(Fri) 00時頃
|
|
やっぱり、お瀧姉さんもそう思う?
[>>0:91 捨八に絵の才能があると言われれば、まるで自分が褒められたかのように、嬉しそうに微笑んだ。]
(96) 2013/01/11(Fri) 00時頃
|
|
うむ。 まだまだ童っと思っておったが、なかなかどうして。 いい絵を描くようになったものじゃ。
[嬉しそうに笑みを浮かべる貴子>>96をほほえましく思い、大げさなくらいに捨八を褒めた]
(97) 2013/01/11(Fri) 00時頃
|
|
[>>93にきゅわきゅわと笑いながら] 貴子さんもありがと。 卍さんに似てる?
[>>94の姿を見れば、目を丸くし。その後にはにっこりと笑って] あ、久松くん!
(98) 2013/01/11(Fri) 00時頃
|
|
よ…良かった。 後お一人で開始できそう?
(-21) 2013/01/11(Fri) 00時頃
|
|
きゃああっ!
[>>0:94 唐突に滑り込んできた久松に驚きの声を上げ、思わず傍にいた卍にしがみつく。]
もう……久松ったら、びっくりしたんだからぁ~。
[すぐに消え去った久松には聞こえないであろう不満を口にし、ついでに卍に捕まっていた自分に気がつくと。慌てたように身を離した。]
ごめんなさい、わたくしってば失礼を……。
[俯く顔が赤いのは、気のせいでは無いだろう。**]
(99) 2013/01/11(Fri) 00時頃
|
琴古主 貴子は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 00時頃
|
/* >>99 ほほう。
(-22) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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|
[>>99の反応にきょとんと首を傾げ] …? 貴子さんどうしたの。何か顔赤いよー?
(100) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
|
|
てまりー、みぃー。 […は貴子の反応を待たずに子猫と戯れ始めた。 また遊び疲れて、どこかで寝息を立てるかもしれない。**]
(101) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
|
|
おや、どうした貴子や。 顔が赤いぞ。熱でもあるのではないか?
[顔を赤くした貴子>>99の額に手を当て、気のせいか、とひとりごちる]
[恋愛沙汰にはとんと疎い婆であった**]
(102) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
|
|
よっ、お瀧。
[お瀧>>0:79に気付き、路地の傍らに座ったまま、左手を挙げる。…やはり指先にひとつ、包帯が増えている。]
いつもより静かだけど、変わらないね、ここの顔は。 伊織もお瀧も変わらない。 町じゃ、回りがあっという間に老いて変わるからね…。
ここは気楽にやれていいな。 あたいの性分には合わないけどさ。
[そういうあづさの視線は遠く…]
(103) 2013/01/11(Fri) 01時頃
|
|
/* うきゅう…支援したいけど、12日夜から数日間鳩生活だしなあ 流石に、本参加は、きつい…というか、 参加してる意味あるの?って言われてしまうレベルの参加状況になりそうで
(-23) 2013/01/11(Fri) 01時頃
|
|
[>>0:85貴子の問いかけに、小さく頷くと、鰹節にかじりつくみぃと、鰹節に抱きつくてまりを見つめながら、ゆっくりと立ち上がった。]
さて、ちょっくら出かけてくるか。
[歩き出そうとしたその時、>>0:94久松が足元に滑り込んできた。]
おわっとう! 踏むぞ久松!!
[驚いて声を上げるも、久松の姿は既に無く…]
(104) 2013/01/11(Fri) 01時頃
|
|
…と、捨八が寝てる。こんなとこで…風邪引くぞ?
[捨八、てまり、みぃが遊びながら寝入っているところへ、旅路用の羽織をかける。野宿出来るほどぬくぬく。]
じゃ、ちょっと出かけてくる。
[たたたたたっと走り、ぴょんと飛んだらもう屋根の上。そのまま姿を消した。**]
(105) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
|
|
早起きは三文なのねん。
(-24) 2013/01/11(Fri) 05時半頃
|
|
そう?謝謝!
[捨八>>92に自国の言葉で感謝を述べ、微笑み返してくれたお瀧にも笑みを向け]
……ん?
[突然滑り込んできた久松>>94と、驚いたのかこちらにしがみついてきた貴子>>99を順に見ると]
あは、積極的だね。 大丈夫だよ、気にしないで。可愛い子に頼られるのは男としちゃ嬉しい事だから。
[顔を赤くして身を離す貴子を、微笑ましそうににこりと笑う]
(106) 2013/01/11(Fri) 08時頃
|
貧乏神 久松がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(貧乏神 久松は村を出ました)
|
…外が騒がしいな。
[とある一室で本を片手に、そうポツリと呟いた。]
(107) 2013/01/11(Fri) 13時頃
|
|
[腐りかけた手足を起こし、人の身へと形を変える]
…やれやれ。 こんな時間に私に用とはなんですか。
[このモノが住処にしている寺へと駆けこんできた者に 怪訝な顔をして応対する]
ともかく、…こちらへ。
[寺の一室へと案内された舅と孫は一刻ほど黙っていたものの ようやく心持が落ちついたのか、か細い声でその忌まわしき事を紡ぎ始めた]
(108) 2013/01/11(Fri) 14時半頃
|
|
ほもぉ。
(-25) 2013/01/11(Fri) 14時半頃
|
|
…なるほど。
お話はわかりました。
なら、お孫さんには、私の寺へと住ませましょう。 ここで修行を積み、悟りを開けば… その罪、許されるでしょう。
[孫の表情が曇り空から覗かせた晴れ間のようなものを見せる]
(109) 2013/01/11(Fri) 14時半頃
|
|
ほぉも。
(-26) 2013/01/11(Fri) 14時半頃
|
|
これ、誰かおらぬか。
[やがて一人の見習坊主が一室へとやってきた]
この者は新たな修行者となる。 世話を頼むぞ。
[孫と見習いが部屋を出ていくと、そのモノは舅へと顔を向けた]
さて、あなたは…
[舅が心配になってそのモノの肩口を掴む]
(110) 2013/01/11(Fri) 14時半頃
|
|
「わしは、わしは救われますか! この後、どうした…
ひ、ひぃ!」
[肩口の肉が、ボタリと崩れ落ち。 臭気が舅の鼻へと漂う]
「こいつ、腐ってやがる!」
…やれやれ。
掃除が大変だ。
[その後、静かになった部屋からそのモノが出てくる。 その貌は口の端が歪に持ちあがっていた]
(111) 2013/01/11(Fri) 14時半頃
|
|
ほもぉ! ほもぉ! ほもぉ!
(-27) 2013/01/11(Fri) 14時半頃
|
|
/* お。開始人数達成か。よかった! 浄尊のキャラかっこいい惚れるわ
(-28) 2013/01/11(Fri) 15時頃
|
|
…私はいつものごとく出かけてくる。
後は頼むぞ。
[そのモノは横町へと足を伸ばした**]
(112) 2013/01/11(Fri) 15時頃
|
腐神 浄尊は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 15時頃
|
/* でも急用がはいっちゃったんだよねぇorz なんとか設定の変更だけでもしに来なければ・・・。
(-29) 2013/01/11(Fri) 16時半頃
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何だか…賑やかだわ…?知らない声も聞こえる……。 ……気になる……。 み、見てみようかな…。
[長屋の一室から恐る恐る顔を出した。]
2013/01/11(Fri) 19時頃
|
|
何だか…賑やかだわ…?知らない声も聞こえる……。 ……気になる……。 み、見てみようかな…。
(113) 2013/01/11(Fri) 19時頃
|
|
ほら!早速間違えましたとも!!涙 初参加かつルールも良く分からないのであまり喋らずに済むキャラクターにしてみました。 どこまで参加出来るか分かりませんがよろしくお願いします。
(-30) 2013/01/11(Fri) 19時頃
|
|
[そうは言ったものの襖の手前で立ち止まり]
知らない人…ちょっと怖い…。 ………けど気になる………。 だ、大丈夫、よね…?
[長屋の一室から恐る恐る顔を出した。]
(114) 2013/01/11(Fri) 19時頃
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そして最初のアクション部分を貼り忘れたので仕方なくもう一発言。あっメモ書きもしなきゃ。 表が緊張の連続になりそうなのでRP以外の独り言はフリーダム準拠で行かせて頂きますw いつか誤爆しそうw
(-31) 2013/01/11(Fri) 19時頃
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おや、お佳代。 なんじゃ、横丁におったのか。
[顔を出したお佳代>>114に気づき、声をかける]
さてはお主の事じゃ。見慣れぬ顔を見て警戒しておるのじゃろう?
心配は無用じゃ。 この者もわちきらのお仲間。ほれ、お主も来たらどうじゃ。
[からりと笑いながら卍を紹介していると]
(115) 2013/01/11(Fri) 22時頃
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おや、あんな所にも可愛い子が。 初めまして、僕は白澤の卍だよ。中国から来たんだ、よろしくね。
[お佳代>>114に気付けば、にこりと微笑む]
(116) 2013/01/11(Fri) 22時頃
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[>>114に気付けば笑顔で手を振ってみせ] あ、お佳代ちゃんだー。こっちおいでよ。
(117) 2013/01/11(Fri) 22時頃
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……ほぅ。
[坊主の姿に化けているそれ>>112が、横丁に現れた事に気づき]
お主も来たか。
[声をかける。しかし、つぃ、と目を細める様は、あまり友好的ではないように見えた**]
(118) 2013/01/11(Fri) 22時頃
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ん…? [妖怪しか気付かないだろう、わずかに漂ってきた臭気に思わず眉を寄せて] …もしかして浄尊さんが来たのかな…?
(119) 2013/01/11(Fri) 22時半頃
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…あ。 [やっと>>105の羽織に気付く。持ち主はその羽織の具合から何となく知れた。] 後であづさちゃんに返さないと。
……。 [てまりとみぃにぎゅうと抱きつく。何となく嫌な予感がしていた。]**
(120) 2013/01/11(Fri) 22時半頃
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ヒト集まって良かったですー。 それでは、明日に。**
(-32) 2013/01/11(Fri) 22時半頃
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え? …え?? お瀧姉さんも捨八も、やめてちょうだい。 わたくし恥ずかしいわ……。
[>>0:100 >>0:102 2人に指摘されるとますます顔を赤くして、袂で完全に顔を隠してしまう。]
(121) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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あら、お佳代ちゃん~! こちらにいらっしゃいな。捨八が美味しいお団子屋さんを見つけたそうよ~?
[>>0:114 そっと顔を覗かせた馴染みの姿を見つければ、親しげに呼びかけてみる。]
お佳代ちゃんはどんなお団子が好き~?
[ころころと鈴を転がすように、さっきの質問をしてみた。]
(122) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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あづさちゃん、いってらっしゃ~い。 気をつけてねー?
[>>0:105 再び去るあづさに手を振る。どこか心配げに声が震えるのは>>0:103 少し見ない間に増える、包帯に気がついたからである。]
大丈夫かしら……。 (これ以上、あづさちゃんが怪我をしませんように……。)
[物の怪といえど、やはり傷を負えば痛みもする。 仲間が痛い目に遭うのは嫌だった。]
(123) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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どうした、貴子よ。
[不安そうに声が震える貴子>>123を見やり、その視線の先を追うと、そこにわずかに見えたのは、あづさだろうか>>105]
あづさが心配か?
[優しく、問いかける]
(124) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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あれもなかなかの跳ねっ返りじゃからの。
[わちきも若い頃は……といいかけ、口をつぐむ。まだまだ若いつもりの婆であった]
(125) 2013/01/12(Sat) 00時頃
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[からからと笑いながら辺りを見回せば、みぃとてまりを抱きつく捨八>>120に気づいて]
捨八も、どうしたのじゃ。 ほれ、そんなにきつく抱いては、みぃもてまりも苦しいじゃろう。 なにか怖いものでも見たか?
[そっと、その小さな背中を撫でながら問う。大丈夫だと、安心させるように]
(126) 2013/01/12(Sat) 00時頃
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――静かじゃな。
[ふっと、視線を落として。誰にともなくひとりごちた**]
(127) 2013/01/12(Sat) 00時頃
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腐神 浄尊は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 00時半頃
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ええ、なんだかいつも怪我が絶えないようで……。
[>>0:124 >>0:125 お瀧には素直に答える。]
でも、猫娘だものね。 それが元気な証拠なのかしら?
[>>0:120 猫たちと戯れる捨八を、お瀧の隣に並んで優しく見つめていた。**]
(128) 2013/01/12(Sat) 01時頃
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琴古主 貴子は、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 01時頃
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[みんなの声>>115>>117>>122に、ほっとした様子で表に出て来る]
…あ。
[卍>>116に気付き、思わず立ち止まる…が、微笑まれたことで少し安心したのか、ドキドキしながらも]
か、佳代、です。 中国…遠くから来た、の? 私、あまり遠くのこと、分からなくて…その…… あの…
[言いながらどんどん心拍数が上がっていき]
(129) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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あの、ええと…
おおおお団子はみたらしが好きです!!
[緊張が限界に達したのか、急に大きな声で貴子と卍の間の誰も立っていない場所に向かって>>122の返事をした]
(130) 2013/01/12(Sat) 01時半頃
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離席記号忘れたので何かもう一言書こうと思ったけど、あまりに中途半端な所で止めたせいで続けられず断念(;´Д`) また明日きまーす。今後は基本鳩です。
(-33) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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