人狼物語ぐたるてぃめっと


282 【完全RP】めざせリア充村Ⅱ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


フリスチーナ老いた魔女 フリスチーナに投票した。


マフテからの伝書老いた魔女 フリスチーナに投票した。


ゼノビア老いた魔女 フリスチーナに投票した。


ベルナルト老いた魔女 フリスチーナに投票した。


オリガ老いた魔女 フリスチーナに投票した。


ダニール老いた魔女 フリスチーナに投票した。


アレクセイ老いた魔女 フリスチーナに投票した。


ロラン中尉 ロランに投票した。


サーシャ老いた魔女 フリスチーナに投票した。


イライダ老いた魔女 フリスチーナに投票した。


エレオノーラ老いた魔女 フリスチーナに投票した。


イヴァン老いた魔女 フリスチーナに投票した。


フリスチーナ11人が投票した。
ロラン1人が投票した。

フリスチーナは村人の手により処刑された。


次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、マフテからの伝書、ゼノビア、ベルナルト、オリガ、ダニール、アレクセイ、ロラン、サーシャ、イライダ、エレオノーラ、イヴァンの11名。


【独】 歩兵 オリガ

/*「大丈夫ですから!」がとても失礼な意味を孕んでいる予感……

イヴァンめ……っ!!!!!!

なにげにイヴァンとの関係性がたいへんお気に入りです(ノ´∀`*)

(-0) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 森の守部 マフテからの伝書

―――バサリ

[羽音が、ひとつ。]

(0) 2013/01/13(Sun) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)

【第3イベント:幻惑の霧】

魔女の合図に梟が翼を羽ばたかせ――
宿の外で、あるいは中で。
あなたの身を不思議な霧が包み込みました。

たった数秒で消えた霧は、あなたの身に変化をもたらします。
老婆の魔法が切れると同時に元に戻るでしょう。

(#0) 2013/01/13(Sun) 00時頃


妖精の呻き(村建て人)

/*
霧の発生・効果が切れるタイミングはお好きな時にどうぞ。
効果は共通5通り+秘話で送った6番目。
選択方法は任意でもランダムでも。
また、複数の効果を連続or掛け合わせで起こしてもOKです。


1.獣耳が生える。尻尾も生える。
2.ダンジョンの中にワープ。
3.しゃべれなくなる。(陣営窓は電波なので通常通り)
4.性格が正反対になる。
5.瞬間コスチュームチェンジ!※
6.[シークレット]

※1.ナース 2.メイド 3.チャイナ 4.巫女 5.スチュワーデス

(#1) 2013/01/13(Sun) 00時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
自分で自分に投票していた。
あぶねえ。

(-1) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*・・・・・・・・・・・・・・・えい。3

(-2) 2013/01/13(Sun) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)

/*
【霧イベントの使用自体も任意です。】
【投票は梟にセットをお願いします。】

前村は最終日コミット進行を行いましたが、
今回特に考えてなかったのですが72hでよかったでしょうか。
もう満足したからコミット進行でも?というご意見あれば、
24or48hで検討します。
何もなければ72hでいきます。

(#2) 2013/01/13(Sun) 00時頃


【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 双剣士 ベルナルト

6.作る料理が独創的な味になる。

(-3) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

6.掌サイズに小さくなる。

(-4) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 歩兵 オリガ

6.子供になる。

(-5) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 商人 イライダ

6.宙に[[fortune★]]cm浮いちゃう。

(-7) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【独】 研究員 イヴァン

/*
みんながどうくっついてるのか気になってるなう

(-6) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 技術者 エレオノーラ

6.宙に[[fortune★]]cm浮いちゃう。

(-9) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
その6番目、ひきたいwwww

(-8) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → モルモット戦士 ダニール

6.語尾が「にゃん」になる。

(-10) 2013/01/13(Sun) 00時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時頃


【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 研究員 イヴァン

6.猫になる。

(-11) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 花売り ゼノビア

6.猫になる。

(-12) 2013/01/13(Sun) 00時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*ようじょ・・・・・・・・・・・だと・・・・(゚A゚;)ゴクリ

せっかくだから幼女したい気もする。
もともと幼児で入ろうかなと思ってたんだもの。
でも、動き方とかあんまり変わらない気もする。

ううん。みんなの様子見よう。

(-13) 2013/01/13(Sun) 00時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時頃


【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 中尉 ロラン

6.風呂場に入ると入浴中の村人Gが「やぁ」と手をあげてくる。
(マーライオンの口経由で進入)

(-14) 2013/01/13(Sun) 00時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時頃


【秘】 中尉 ロラン → 森の守部 マフテからの伝書

……もう風呂には入らない。

(-15) 2013/01/13(Sun) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
1.獣耳が生える。尻尾も生える。
2.ダンジョンの中にワープ。
3.しゃべれなくなる。(陣営窓は電波なので通常通り)
4.性格が正反対になる。
5.瞬間コスチュームチェンジ!5
6.風呂場に入ると入浴中の村人Gが「やぁ」と手をあげてくる。

※1.ナース 2.メイド 3.チャイナ 4.巫女 5.スチュワーデス

おきるイベントは
354のうち2個ぐらいだろうか

(-16) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 商人 イライダ

―ほんの少し前・広間―

 なっ………!


[ダニールに耳元で囁かれた言葉に顔を真っ赤に、石を紫色と白色のマーブルに染めて。
片手で口元を押さえながら、小声で何かを呟いた。]

(1) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 中尉 ロラン

送ったのがお前1人と思うなよ?(にやり)

「語尾が「にゃん」」と迷ったが、
そっちがよければそっちでも構わないぜ。

(-17) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【削除】 モルモット戦士 ダニール

―脱衣所にて―

[服を着こみ、軍用ブーツを履く。
ベルトを締めれば着替えは完了――。

廊下への扉に手を掛けたとき、霧に覆われた>>#0]

 ……なんだ、これは

[数秒後霧が消えれば――31]

2013/01/13(Sun) 00時頃

マフテからの伝書は、イヴァンへ熱い抱擁とキスを送ってから去っていった。

2013/01/13(Sun) 00時頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
いや、まて。
脱衣所じゃなくて広間のが美味しいな

(-18) 2013/01/13(Sun) 00時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時頃


【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
いや、ダニールとロラン両方「にゃん」はな…と思ったんだ。
それにネタ振りは俺達の仕事だろ相棒(待)

(-19) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―森の奥―
[怪我はしない>>2:700の言葉に、頷けば
腰の双剣を抜いて、構えた。]

 ……、準備ができたら、言って

[彼女の魔法が、どんなものなのか。
信じてる。大丈夫。胸の内で繰り返して、

しっかりと見つめると、微笑んだ。
こちらの準備は、いいと言う様に、]

(2) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

 かっ可愛いって………!
 恥ずかしいから、言わないで頂戴よ……!

(-20) 2013/01/13(Sun) 00時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間―

[風呂から上がると、広間へと戻る。
既に解散し、人は疎らになっていただろうか。
空いているソファへ座り、伸びをするとまた軽くストレッチをする。

そうしていると、突如霧が発生し>>#0――]

 ……なんだ、これは

[数秒後霧が消えれば――1]

(3) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

婆さん見てるか?
魔力切れ起こすくらい無茶しやがって。
ゆっくり休んでろよ。

[剣を足場にしながら。]

(*0) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

梟さん、GJ!
[もふもふぎゅうぎゅう]

(-21) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[何か、違和感があった]

 [ピク……ピクッ]

                    [ペタリ、ペタリ――]

[違和感に手を伸ばせば、そこには黒い豹の耳と尻尾が生えていた]

(4) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……面妖だな。

[尻尾を揺らしながら、ソファに背を預けて天を仰いだ]

(5) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-森の奥-
…あぁ。
[>>2双剣を抜いて構えるベルナルトに頷いて、ふーっと緊張をほぐすように息を吐く。

大丈夫だ。
…は静かに集中する。]

(6) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


イヴァンは、梟の温もりを感じた・・・

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【人】 商人 イライダ

―→六号室― 


 ちょ、ちょっと部屋に上がってるわね…!

[どこか慌てた様子でパタパタと階段を上がっていく。
少し、抜け出してくるのが不自然だったかもしれない。それでもなんとなく、あの場に居るのは恥ずかしかった。
顔を手でパタパタと扇ぎながらドアノブに手をかけると。]

                 [――――一瞬だけ、霧がイライダを包み込んだ。]
[その霧は直ぐに消えて………5]

(7) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[くすり――笑みを浮かべると、
その笑みは少し意地悪気だったかもしれない――]

 じゃあ、なんて言えば良いんだ?
 我慢するのは、大変だったぞ?

(-22) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【独】 商人 イライダ

/*
よりによってイライダに当たりますか……orz

(-23) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

Ŝtalo gardisto
[声と共にサーシャの足元に大きな白色の魔法陣が敷かれる。
まずはこれが1つ目。
そして連続で5つ陣を組み立てる。
それらの魔法陣は1つずつの模様が違っている。
完成した傍から魔法陣が赤・水・黄緑・橙・黄色へと1つ1つにそれぞれの色へ染まると]

Ni observu la lumo de kvin
[5つとも白い球となって…の周囲に浮かんだ。
じわりと汗が浮かぶ。]

(8) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 花売り ゼノビア

―森の外れ―

[しばらく歩いていると、いつのまにか森の外れまで来ていた。
すぐ近くにきらきらと輝く泉があるのを見つけて遠目に眺める。

幼いころの自分がよく遊んだ泉に重なって、少しうつむいた。
頭の中に浮かんでくる家族の顔。
赤い悪夢。

涙が頬を濡らしたのに気付き、涙をぬぐって宿に引き返そうと踵を返した。
その瞬間、霧が一瞬体を包んだ。4]

(9) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
勘弁してくれ(
性格変えろってラ神ェ……

(-24) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【独】 商人 イライダ

/*
4 ちょっと裏で振ってみる。

(-25) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[こんな時でさえ、
剣を構えると高揚する自分が少し嫌だった。

サーシャを前にしているのに、胸が躍る。
手加減をするつもりではある。
それこそ、風の精霊に力を借りられなくなったので、
以前ほどの力はない。

だから、大丈夫だとは思う。
それでも、不安が過るのは、サーシャに対してではなくて
自分自身に対してだった。]

(10) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
全員美味しいな

(-26) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【独】 商人 イライダ

/*
……はーどるがたかかった。大人しく喋れないようにしようかな。

(-27) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

…来い!
[効果を持続させるために、集中をする。]

(11) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

[オリガの言葉に少し息を詰めて。
数秒目を閉じただろうか。

やはり、という思いと、
少しばかり悔しさは滲んだかもしれないが。


目を開いて、微笑んだ。]


オリガ。
教えてくれてありがとう。

君の愛が見つかってよかった。

[告げた言葉に嘘はなくて。
あの時に言ったとおり、教えてくれた事に感謝を。]

(-28) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

イライダは、いつのまにか4の洋服に変わっていた。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[>>8移り変わる、魔法陣を見つめて息を飲む。
そして、やがて白い球体がサーシャを包んで、…

双剣を握り直した。]

(12) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

防御魔法は2つしか持ち合わせていないが、どちらも消費は半端ない。

Ŝtalo gardisto
守護の鋼

物理攻撃専用守護。
主に獣対策用
69秒間あらゆる物理攻撃を守ってくれる。
強烈な物理にも耐えるが割れてる。

Ni observu la lumo de kvin
5つの光よ 我を守れ

魔法攻撃専用守護。
魔術同士の対策用。
赤→火
水→水
黄緑→風
橙→金(金属・雷)
黄色→土
それぞれの属性反応して、無効化にさせる。
1球=1回分

※ちなみに5つとも同属性にするのも可能。

(-29) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 はぁぁぁっ!!!

[>>11その声を合図に、駆けた。
以前よりは、遅い。だけど、常人よりはずっと速かっただろう。

サーシャを信じて、一撃を加えた。]

(13) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ー2階廊下

[飽きたから、大丈夫と言った後、ひとりでぼんやりしている]

まぁ、「5号室」に関してはってだけでなにか面白いことは探してるんですけど。

[穏やかな空間というのは落ち着かない、だったら自分で掻き回す・・・、それが愉しい。次はなにをしようか、と動き出した瞬間

黒い霧に包まれて、2が起こった]

(14) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……なぁ。

[どこかぼんやりした口調で――]

 なんか、耳と尻尾が――生えた。

(!0) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
オリガお待たせ……。
いや…理由は分かっていてくださると思っている…。

さて鍵を渡したい(

(-30) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 ―――なん、なの……!これ…!


[……所謂、巫女服というものに服装が変わっていた。
どうやら耳飾のように自分の意思では脱げないようで。
バタバタと騒がしく階段を下りれば]


 っはあっ!ディアブル!ディアブルの人達は居ない!?


[広間へと足を踏み入れた瞬間声を荒げた。]

(15) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

キィィィン
[>>13金属が響いて、サーシャの目の前で見えない壁が剣をはじく。]

もっと攻撃してもいいんだ、ぞ?
魔法でも、大丈夫だ。
[剣がはじかれたのを見て防げたことに、ふっと笑う。
あと1撃くらいは防げるはず…。]

(16) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[階段を忙しない足音で降りてきたイライダ>>15を見て、]

 ……ほう。

[感嘆の声をあげた。
声を荒げるイライダに手と尻尾を振り]

 ――よく似合ってるぞ?

[耳もピクピク動いていたかもしれない]

(17) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
そういやフリスチーナの投票先がロラン…
……え、何COなの?

(-31) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

同時の防御魔法はきついな。

が、これでいい。
これで。

守れるのだから。

(-32) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[オリガと少し会話をした後。
ばたばたと広間に入ってきたイライダの格好>>15
少し目を丸くした。]


……イメチェン?

[服装ひとつで雰囲気が随分とがらりと変わっていた。
それはそれで似合うと思うが。]

(18) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

アレクセイは、ダニールにも何か生えていることに気付いた。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

[人が少なくなった広間。
近い距離から見る目が瞼に覆われる。
目を瞑るアレクを、押し黙って見詰めた。

そのまま。
微笑みを向けてくれる表情に。
胸の奥が痛んだ。]


ありがとう。

ありがとう、アレク。


もう忘れないようにするわ。
“心”も“愛”も。


[両手でアレクの手を取り握りたい。
感謝を込めて。

そして、]


アレクの言葉も声も、
その美しい眼差しも優しい“心”も…―

オリガは忘れないわ。
大切に…オリガの“心”にしまっておくわ。


[新しい“絆”を結ぶように。

微笑んで、頷いた。]

(-33) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 花売り ゼノビア

―森→宿―

[とりあえず足早に宿に帰る。
広間のドアを開いて、中に足を踏み入れれば声を荒げるイライダ>>15が目に入る。]

なになに、どうしたのっ?

[イライダにはそう、軽く声をかけただろう。
今までとはどこか纏っている雰囲気が違うように感じられたかもしれない。
同時に耳と尻尾を生やしたダニール>>17を見て、首をかしげただろう]

(19) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
そうか、トリガーハッピーが二人になったか

(-34) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[弾かれて>>16
その反動のまま、距離を置く。

そして、またさらに攻撃しろと言う。
小さく息をつめれば、再度、駆ける。

残念だが、"今すぐ"使える魔法は持っていなかった。
だから、剣だけで……攻撃する。

さらにもう、一撃をサーシャを守る球体に向けて―――放つ、]

(20) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

 そっ、そういうのは、その……本人に伝えないであげるとかっ!
 ストレートすぎるのよっ……  

[ダニールの意地悪な笑みを目の当たりにして、余計に顔を赤くさせる。
言われなれていたはずなのに……自分が好いている人間に言われると、こうも破壊力がある物なのか。]


 あぁもう!直接言うくらいならっ――!


[我慢してもらわない方が、心臓に良いのかもしれないと。
決してその先の言葉は言えなかったが。]

(-35) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

ベルナルトは、先ほどよりも、少しだけ強い一撃**

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【人】 歩兵 オリガ

――広間――

[アレクと話をしていた。
つい今し方まで。

彼を見詰めていた目を伏せ。
ありがとう。もう一度呟いた直後…―

目を開いても、視界が蘇らない事に気付く。
薄い霧に包まれて。

霧が晴れ、視界が開けた時には…4。何かが変わっていた。]

(21) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*正確が正反対・・・・・だとっ・・・

・銃とか怖くて撃てません
・こわいものはこわいです
・素直です
・デレデレです

・・・といった感じ・・・・・・だろう・・・か。

(-36) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時半頃


【人】 研究員 イヴァン

ーダンジョン

・・・・・んだよこれは、また此処か・・。

[火の玉をふよふよ浮かせ、小さな光源を確保し歩き回る。
探査魔法で帰り道を特定し、戦闘はひたすら避ける。
というより入った人間の戦闘力に会わせているせいか解らないが襲ってこない。
防御対防御、なにも起こらないのであった。
地味な絵図に堪えきれなくなったのか解らないけれど、もう一度その身を黒い霧が包み起こったのは5(2なら宿広間に)]

(22) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

あの…。
さっきの…霧、なんだったのかしら。
また何か起きたのかもしれないと思うと……怖いわ。

[しおらしく消え入りそうな声が。]

(!1) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[...は立ち上がると、アレクにも尻尾を振った]

 なぁ、これは呪いか?

[どうにもバランスに差異が出ているようで立ちにくい気がする。
尻尾をパタリパタリと動かすと、少しして丁度良い位置を見つけた。

ゼノビアのどこか明るい感じのする声>>19に「はて?」と首を傾げていると、こちらを見て首を傾げられたので尻尾を同じように振り]

 おかえり、ゼノビア。
 良いことでも、あったのか?

[耳もピクピクしていた]

(23) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 ありがとう!……じゃ、なくてっ!
 ……あら、ダニール、貴方こそどうしたの、その耳と尻尾……


[少し、可愛いなんて感想を持って。一瞬癒されてしまう。]


 違うわ、こんな事言いにきたわけじゃないの。
 これ、誰のイタズラか心あたりない?

[>>18 アレクの声には全力で首を横にふり。
>>19 ゼノビアの声にそちらへ振り向けば]


 ………ゼノビア、気のせいだったらごめんなさい。
 イメチェン?

[と、声をかけた。]

(24) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 おい、どうした。
 何か悪いものでも喰ったのか?

[天地がひっくり返ったかのように驚きを隠せない]

(!2) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ん……?

[今日のご飯も不定期そうなので作り置いて出てきたところで霧に包まれた
コスチュームが1になり、宙に72(0..100)x1cm浮いて、性格が正反対になって、ついでに老婆は意図していなかったが性別も変わった。あとうさみみと尻尾も生えた]

(25) 2013/01/13(Sun) 01時頃

イヴァンは、ちなみに服装は1のようだ

2013/01/13(Sun) 01時頃


【念】 商人 イライダ

 ……オリガ?何かあったの…?

[何時ものオリガは何処に行ったのかと。動揺しながら声をかけた]

(!3) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

はははは。

私、参上。

[72cmも浮いているので広間なのでよかったけど危ない。ナース服うさ耳ロラン(女)(性格反対)参上!]

(26) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

バチン
[剣を弾いたの当時に、強い衝動を受けたのか見えない壁が割れる音と同時に、5つの白い球体もふっと、消えた。]

―っは!
[気を抜いた瞬間、さぁっと髪が赤茶色へと一瞬にして染まる。
使いすぎたらしい。]

…はー…、同時は…、きつい。
[膝をつき、伝う汗を袖でぬぐい取るとベルナルトに向けて]

これで、守れるから。
心配しないで、な?

(27) 2013/01/13(Sun) 01時頃

エレオノーラは、とても……下から見ると危ない気がするが気にしてない

2013/01/13(Sun) 01時頃


【人】 歩兵 オリガ

ダニールさん……そのお耳と尻尾どうしたの?

[両手を口元に添えて。
ダニールの姿を見て。
震えるか細い声で呟いた。

得体の知れない状況に怯えきって。
小刻みに肩が震えている。]

(28) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 花売り ゼノビア

あ、ただいま。いいことなんてなかったよ?
それよりどうしたの、それ。

[ダニールの耳と尻尾を指差して、首をまた傾げた。
イライダに声をかけられれば>>24]

イメチェンなんてしてないよ?

[そう答えて、イライダの服装を見た。]

(29) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

[八つ当たり中の様です]

(30) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

何の事なのか…わからないわ。

こんな…知らない場所で、どうしていいのかわからないわ。
怖くて怖くて…

[涙に震える声]

(!4) 2013/01/13(Sun) 01時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時頃


【念】 商人 イライダ

 ……何だっていうのよ、この状況。
 頭痛いわぁ……

[はぁ、とため息をつきながらも、視線はひょこひょこ動いているであろうダニールの尻尾へ]

(!5) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

おい、お前ら? どうしたんだよ、なよなよしちゃってよー。
私を見習えよ!

(!6) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[赤くなり恥ずかしがっているイライダを見て、またくすりと笑みを浮かべる。
本当に、愛おしくて仕方がない。
初めて『女』に心が躍るのを禁じ得ないでいる。
それはまるで少年が好きな少女にするかのようであり――]

 そうか――では、次は言葉ではなく――

[イライダの頬に軽く口づけをし]

 身体に――伝えるとしよう

[額の宝石は濃い桃色と赤色を呈していたことだろう。

自分が汗臭いことに気付いていたので、その後温泉へと向かった*]

(-37) 2013/01/13(Sun) 01時頃

エレオノーラは、なぜか自分の名前をロランと間違えたがエレオノーラである

2013/01/13(Sun) 01時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

[握られた手は温かかった。
手から胸の奥へと伝わるように、
じんわりと温度が広がっていって。

「忘れない」という言葉に頷いて、
その手を握り返しただろう。]



僕も忘れない。
君に教えてもらった「心」のこと。
教えてくれた、君のことも。


[そして、ここから新しく始められたらいい。
形は違えど大切な繋がりを。

そう願って微笑んだ。]

(-38) 2013/01/13(Sun) 01時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時頃


【独】 技術者 エレオノーラ

そして戻らなくなるんですねわかりまs>メモ反転

(-39) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

…呪い、というより。
あの老婆の悪戯な感じがする。

[ダニール>>23のぱたぱたと揺れる尻尾を眺め、
呪いと呼ぶには随分と愉快そうな結果と、
うっすらと漂う魔力にそう判断した。]

(31) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 霧につつまれたら生えていてな……

[イライダに答えながら>>24
空に浮くエレオノーラ>>26を見つけると、]

 おい、見えるぞ。
 あまり動くな――。

 あと、オリガは本当にどうしたんだ?

[小刻みに震えるオリガ>>28に近づき、頭をぽむりと撫でる。
柔らかそうな黒い尻尾はひたひたと床を叩いていたことだろう。

ゼノビアに尋ねられれば>>29]

 霧に……いや、本当にゼノビアも何もなかったのか?

[どうにも明る過ぎる気がしてならなかった]

(32) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

よーお前ら。私は生まれ変わったぜ!

[72cm上から広間にいる人々を見下ろしてご満悦。ナース服で]

(33) 2013/01/13(Sun) 01時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……触るか?

[頭に流れてくる思考と、尻尾を耳を見る視線を受けて半分あきらめたように、そう口にした]

(34) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*オリガ性別反転ver

◆身長:160+11cm
◆体格:2 1.細身 2.普通 3.屈強
◆性癖:1 1.女の子好き 2.薔薇左 3.薔薇右
※性癖は中尉にどう接しようかという設定。

(-40) 2013/01/13(Sun) 01時頃

エレオノーラは、多分身長低くなければ見えないと……思う

2013/01/13(Sun) 01時頃


エレオノーラは、階段を上るときは危ない

2013/01/13(Sun) 01時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

……入れ替わった?

[随分と様子が変わったオリガ>>28とゼノビア>>29に、
そんな感想を抱きつつ。]

降りた方がいいと…思うよ。

[>>33浮きすぎてそのうち天井に
頭をぶつけやしないだろうか。]

(35) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 花売り ゼノビア

……オリガ?
急にどうしたの、そんな大人しくなって。

[おびえた様子のオリガを不思議そうに見た。
ダニール「さん」なんて敬称、彼女はつけなかったはず。
>>32ダニールの言葉には]

霧に包まれた以外は特にないよ?
私、変なとこある?

(36) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 商人 イライダ

[>>28 ちらり、とオリガの方へ視線を向ければ、そこには守ってあげたくなってしまいそうなほどか弱いオリガが。
何時もの彼女でも可愛らしいが、こういうのも悪くはないと頷く。
そして、ゼノビアの方へと戻すと。]


 あらそう?それじゃ―――――


[勘違いかもしれないわ、そう発せれるはずの言葉は音にならずに。
何度も、何度も音にしようと口を開いてみるものの、失敗に終わったのであった。]

(37) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……悪戯か。

[アレクの言葉>>31に納得するも、突然の変化に頭が痛くなってくる。
ひょっとするとただの二日酔いかもしれないが……]

 アレクはなんともないか?
 他のやつは?

(38) 2013/01/13(Sun) 01時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時頃


【人】 歩兵 オリガ

[>>32ダニールに頭を撫でられて。
びくん、と震える肩を竦ませた。
涙の浮く瞳で彼の顔を見上げ。
耳と尻尾意外は普段のダニールと変わらないと知り。]

…くすぐったいわ。

[嬉しそうに微笑った。]

(39) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

イヴァンどうした?

[なんとなく察知。]

(=0) 2013/01/13(Sun) 01時頃

ゼノビアは、>>37イライダの様子に不思議そう。

2013/01/13(Sun) 01時頃


イライダは、ダニールに、こくりと頷いて。興味深そうに尻尾を触っている。

2013/01/13(Sun) 01時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

なんか変な事おこってなーい?
俺今ダンジョンに飛んだんですけどー・・・
[服装については言わないで]

(=1) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 どこをどう、見習えばいいんだ。

[取りあえず、降りてほしかった]

(!7) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

イヴァン?
そういえばいないけど、どこにいるの?

(=2) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

僕は今のところ何もないけど…………
そのうち何か起きそうな気はするな。

[ダニールに悪い予感を言いつつ苦笑い。
周りの様子を見ていると、
自分だけ無事とかそんな嬉しい事にはならないだろう。]

(40) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 商人 イライダ

 ふふっ、ふふふふふっ………あのお婆さん一体何を考えてるのかしらぁ…?
 声まで奪う必要、どこにあるのよ。
 しかも、時間差だなんてっ…!

[八つ当たりをするかのように、ダニールの尻尾をもふもふ…]

(!8) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

アレクさんも。ゼノビアちゃんも…。

変な事を言わないで…怖くなってしまう。

[>>35>>36アレクやゼノビアを見詰めて。
首をこてりと傾がせて。弱々しく微笑む。

けれど。
自分のどこかが変わってしまったの?
という不安を抱いて。
その瞳には涙が浮いていた。]

(41) 2013/01/13(Sun) 01時頃

ダニールは、尻尾をもふられて、かなりくすぐったそうにしている。我慢はしているが

2013/01/13(Sun) 01時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

オリガどうしたー?
怖いかー?

[ぷかぷか高い身長を満悦しながら撫でるのに追従]

(42) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ダンジョン……それは、また……
1人で大丈夫なの?

[戦闘力は下から数えた方が早かったはず。]

(=3) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

声? でないのか?

(!9) 2013/01/13(Sun) 01時頃

ダニールは、膝上何cmなんだろうかとエレオノーラを見ている。それ次第だろう

2013/01/13(Sun) 01時頃


【鳴】 花売り ゼノビア

ダンジョン!?
うわぁ、頑張って……。

(=4) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ダンジョンに飛んだのか…。
[5号室の開封しようと企んでいた罰なんだろう。]

無事ならいいが、何かあったのか?

(=5) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 商人 イライダ

 えぇ。こっちは無事に伝わってるようだけれど。
 ……不便ね、とても。

(!10) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ええと……
怖がらせてごめんね?

[敬称をつけられている事>>41に非常に違和感を覚えつつ。
よしよしと頭を撫でた。]

(43) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

下から2番目くらいかな・・・戦闘力

(=6) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

まぁ…私は今すぐはうごけないから

…頑張れ。
[ふぁいと]

(=7) 2013/01/13(Sun) 01時頃

エレオノーラは、膝下35(0..100)x1cm

2013/01/13(Sun) 01時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……いや、そっちの方が良いかも、しれないが……

[>>36明るいゼノビアと言うのも良いかもしれないが、それは婆さんの悪戯であり――。
...はもう片方の手をゼノビアの頭にのせると、ゆっくりと撫でた。

声のでなくなったイライダ>>37とオリガ>>39を見て、思考の声を発する]

(44) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 花売り ゼノビア

だ、だって。
オリガ……そんな呼び方してたっけ?

[弱々しい様子のオリガ>>41に、少し戸惑った。
自分を見た人達には何かあったのかと聞かれた気がする。
いつも通りなのに。
なんて考えて、周りを見た]

(45) 2013/01/13(Sun) 01時頃

イライダは、ダニールの様子に楽しそうに笑い。今度は背伸びをして耳に触ってみる。

2013/01/13(Sun) 01時頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ええと72hあるので……発生任意にしたんだけど(
とりあえずカオス状況を楽しみつつ、
落ち着いた頃に時間差でいきます(キリッ

ロランもいるし大丈夫だろ。
どっかで引渡しせんとなーw

(-41) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 声がでないのは、不便だな……。

 オリガはなんというか、とても可愛くなってしまったな。

[先程五号室の封印を解こうとしたトリガーハッピーはどこへ行ったのだろうか]

(!11) 2013/01/13(Sun) 01時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時頃


【人】 歩兵 オリガ

や…、エレオさん…どうして飛んでるの…?

[>>42追従で撫でられ。
知っているエレオと随分違うその姿を見上げ。

とうとう啜り泣きはじめる。
両手で顔を覆い、微かな嗚咽を零して。

泣いているところ。
>>43アレクにも頭を撫でてもらって。
安心したように顔を上げる]


ありがとう…アレクさん。


[彼の袖口をきゅうと掴み。
濡れた目元と頬を手の甲で擦り拭う。]

(46) 2013/01/13(Sun) 01時頃

ダニールは、エレオノーラ、それなら見えないな。問題ない。

2013/01/13(Sun) 01時頃


サーシャは、息を整えている**

2013/01/13(Sun) 01時頃


【人】 花売り ゼノビア

私はいつも通りだよ?

[>>44ダニールの言葉に、やはり不思議そうに首を傾げた。
頭を撫でられれば、嬉しそうに笑っただろう。]

(47) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

迎えに行こうか、と言いたいところだけど、
1番下は僕だからね……。

(=8) 2013/01/13(Sun) 01時頃

ダニールは、オリガの頭とゼノビアの頭を撫でながら、(少し腰を落として)イライダに耳を触られている。

2013/01/13(Sun) 01時頃


【人】 研究員 イヴァン


ーダンジョンない

・・・・はぁっはぁっ


[見かけただけの21スライム2ポッポ3タブンネを97(0..100)x1ほど狩るという八つ当たりを行ったあと、冷静に考えると、
幸いなことに誰もいない、宿に帰ったらそっこー着替えれば大丈夫なはずと思い歩を進めるとそこにはーー・・・
1:骸骨さんがかたかたかた
2:GがとてもフレンドリーにIとH]
3:両方いた1]

(48) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

それは私がエレオノーラだからだ!

[>>46ドンと胸を張った]

(49) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

声が、出ないのね…?
心配だわ…何か喉に良い飲み物でも作りましょうか?

(!12) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【念】 商人 イライダ

この会話手段が無かったらと思うとゾッとするわ。


[はぁ、と音もなくため息をついて。]


オリガは今も前もとっても可愛いわよ?

(!13) 2013/01/13(Sun) 01時頃

ダニールは、ダンジョンの方からピリピリ危険を感じる……気がする

2013/01/13(Sun) 01時頃


【鳴】 花売り ゼノビア

……せめて複雑骨折で済めばいいけど。
帰れそう?

[ものすごく不穏な言葉を呟いて]

(=9) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

私、骸骨、いまあなたの後ろにいるの・・・・・

(=10) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

可愛いだなんて…そんな事ないわ。
でも、嬉しい…

[はにかんで。]

イライダさんも、ダニールさんも…可愛いわ。とても。

(!14) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

[音 信 不 通 ]

(=11) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

エレオさんは…怖いわ……

(!15) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

複雑骨折より切傷のほうがまずいしなぁ。
[さらりとそんな事を言いつつ]

大丈夫か?
[一応休んでから助けにいくつもりではあるが。]

(=12) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 蜂蜜は喉に良いって聞いたことがあるな。
 作ってやれるか?

(!16) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

…………好かれてるね。

(=13) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

ゼノビアは、石から聞こえた言葉に一瞬震えて椅子を爆発させた。

2013/01/13(Sun) 01時半頃


エレオノーラは、ダニール72+70でも142だから大丈夫だと思うけど……

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

ん…?
[>>=10 イヴァンの声ではない声がして途絶えたのだろうか?]

イヴァン?イヴァン?
本当に大丈夫か?
[不安になってきた。]

(=14) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

……あ。
[イヴァンの言葉に怯えて、思わず爆発させてしまった椅子を見た。
…宿爆発よりましだ。多分。]

(=15) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おう。

[爆発して宙をひらひらしながらかわした
ちなみにスカートはくるぶしまでなナース服]

魔法いいなー。

[正反対になったついでに使えないかなと思った つかえ 1る2ません2]

(50) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

ダニールは、椅子を爆発させるゼノビアを見て、ある意味いつも通りな気がした

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

…………

イヴァンがダンジョンで消息を絶ちました。


[ゼノビアが椅子を爆発させたのを見つつ。
その場にいる人達に報告。]

(51) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 歩兵 オリガ

………エレオさん…じゃないみたい。
怖い……

[>>49ある意味ものすごくエレオっぽいが。
怯えきって震える手を腰のガンベルトへ。

グリップを握った途端。
涙に濡れて震えていた手は機敏に銃を抜く。]

怖い………

[震える声で呟きながら。

銃を構え、引き金を弾く。

その瞬間だけ眼光鋭く強気な顔で。
エレオの適当なところを狙って。

BANG !]

(52) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

ゼノビアは、爆発させた椅子を見てわたわたしている。

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

なんだって? 私のどこが怖いんだよ。
いつもどおりだろ??

[自信に満ちた声]

(!17) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

ダニールは、俺は今、膝をついている気がする――

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【念】 商人 イライダ

ふふっ、オリガは優しいわね。
ありがとう、それじゃあ頂こうかしら。
……なんとなく元凶は目星付いてるのだけど。


[ダニールが可愛い、は今はとても分かる気がする。
普段の彼が可愛い場面なんて見たことが無いような気がした。]

(!18) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

エレオノーラは、ダニールなるほど。たてばいい!(自信ありげ

2013/01/13(Sun) 01時半頃


アレクセイは、隣で発砲が起こってびくっとした。

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>52
こええええええ。

[ひらひら宙を泳いでいる
1避けた2当たった 2]

(53) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[椅子を爆発させたゼノビアと、発砲したオリガの頭を撫でながら――二人に耳打ちをする]

 ……それは、救出がいるのか?

[イヴァンが遭難したと聞き>>51、そう尋ねた]

(54) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

エレオノーラは、1眉間2胸3足4お腹5手6肩 2

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 どうしたんだ?

[ぽむぽむと、頭を撫でながらそう尋ねた]

(-43) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[頭の中の会話に頷いて。
てくてくと台所へと行き。
温かい蜂蜜レモンを作って戻ってきた。

その直後、
爆発した椅子にびくん。
アレクの声>>51を聞き、びくん。]


そんな…イヴァンさんが心配だわ…


[また涙目。そして震え声。]

(55) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*命中してるし…

シリアスな俺らはどうしようwwww

(-42) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

お前ら、幸せになれよ……。

[胸を打ちぬかれてその場に倒れてそのままぷかぷか浮いている]

(56) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……石から聞こえたあの声、なに?

[思い出すと次はテーブルを爆発させかねないので自重して。
イヴァンを探しに行こかどうしようか、迷い中]

(57) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

オリガは、エレオさん・・・・それ・・・即死・・・・だわ・・・・・・。適当に弾は外れて壁に埋まっただろう。

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 歩兵 オリガ

 落ちつけ、あれは……。
 そう、あれは芸なんだ。
 人が浮くわけがないだろう?

[ディアブルの人間は浮ける気がするが取りあえずそう言っておいた]

(-44) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

エレオノーラは、[>>#12が解除or発動して復活]

2013/01/13(Sun) 01時半頃


エレオノーラは、弾は当たったかと思いきや忽然とエレオノ姿が消えた

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

[可愛いと言われてものすごくむず痒そうにしている]

(!19) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

エレオノーラは、そして壁へ

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【人】 商人 イライダ

[ゼノビアが椅子を爆発させた事にも驚いたが。
>>51 アレクセイのイヴァンが消息を絶った、との報告に目を丸めて。
助けに行った方が良いのでは、と言いたげな表情をしたが、伝わったかどうか。

ダニールを解放すると、どうしたものかと椅子に座り、頬杖をついた。*]

(58) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[オリガの突然の発砲>>52に、
弾はエレオノーラに命中したらしく。
万が一オリガが2発目を撃とうとしたら止めるだろう。]


後ろに骸骨がいる、みたいな反応の後
何も聞こえなくなったんだけど…………
さすがに、行った方がいいかもしれない。

[ダニール>>54に返した。]

(59) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

どうもしてないよ?
……やっぱり、何か違うの?

[皆の反応を思い出して、不安そうにダニールの顔を覗き込み。
霧に体を包まれたくらいだと呟いた]

(-45) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……んあー。どこだ、ここ?

[コスチュームが3に変わりつつダンジョンで目覚めた]

(60) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[...は消えたエレオノーラを見て、思わず目を逸らした。
大人しく五号室の封印が解けたほうがマシだった気が、しないこともない]

(61) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

もういや…怖い…なんなのこれ…
エレオさんは突然消えちゃうし…
イヴァンさんもなにか怖い事になっているようだし…

怖いことばっかり…[めそめそ]

(!20) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 エレオノーラ、聞こえるか?
 今、どこにいる?

(!21) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

いってえ。

[起き上がろうとしたら浮いているので天井に頭をぶつけた。今度はチャイナ服に]

……どこだここ。

[エレオの冒険第二部が始まった**]

(62) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

……ダンジョン?

な、何だお前は!?

[それから連絡がしばらく途絶える**]

(!22) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

オリガは、優しいダニールお兄さまの声にうなずき、めそめそしている。

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【人】 研究員 イヴァン


[石から「複雑骨折ですめば良いね!」等の声が聞こえたのでそれぐらいなら治せるわ!とつい突っ込もうとしたのが悪かった。
目の前の危機から目を離したその瞬間、
後ろから声がーー・・・]

(63) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

イライダは、苦笑しながら、オリガの頭を撫でた。*

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【鳴】 花売り ゼノビア

……迎えに行こうか?

(=16) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【念】 商人 イライダ

本格的に不味そうね、この状況。
ここでグダグダしてても仕方ないし。
……意味深に消えたエレオノーラも気になるし…ちょっと救出してくるわね。

(!23) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ……いいや。
 少しだけ、機嫌が良さそうに見えた、それだけだ。

[目を瞑り、そう答えると不安そうなゼノビアの髪を撫でその身体をやんわりと抱きしめた]

 霧が婆さんの悪戯か、或いは事故か――。
 ま、昨日までと変わらない騒動が、起こっているだけさ。

[「大丈夫だ」と囁きながら、落ちつくまでゆっくりと髪を撫でた]

(-46) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[私   貴方の後ろに居るの


__しいの、他の___も  、 いるの・・?]

(64) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ああ、救出なら俺も行く……。
 いや、俺が行くと不味いのか?

[いきなり★10モンスターがでてくるかもしれないが――]

(!24) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 01時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[イライダが耳を解放すると、ピクピクと我慢していた分動かした。
そうして、オリガに――]

 すまないが、飲み物を準備してくれるか?
 喉に良いやつな。

[そう声をかけると、自身もゆっくりと立ち上がり]

 ちょっと、救出に行ってくる。

(65) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

……ほんとに?

[ならいいけど、と言おうとした言葉は出てこなかった。
やんわりと抱きしめられ、少しきょとんとしながら]

大丈夫、だよね。
私、おかしくないよね?

[大丈夫だと囁かれ、ほんの少し涙を目に溜めながら。
髪を撫でられれば、ありがとうと小さく呟いた]

(-47) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 商人 イライダ

[彼女達へ耳打ちする男をちらりと見やり、
ほんの少しだけ目を細めてから上の階へと消えてゆく。
再び戻ってきたときには、手には短剣を握っていて。]


[広間に居る人たちへ手を振りながら、とりあえず外へ飛び出してみた。**]

(66) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

[かた
    赤・・? 青・・・? 

他の・・色・・・・・かたかた]

(=17) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 花売り ゼノビア

イヴァンを助けに行くの?
私も行く。

[ダニールが立ち上がったの>>65を見れば、そう声をかけた。
エレオノーラもいないし、恐らくダンジョンだろうと考えながら]

(67) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

…僕も行こう。

[戦力的な問題に少し悩み。
イヴァンの位置把握その他、
石での通話もあった方がいいだろうと。
ダニール達に続く。]

(68) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
完全に『妹』に対する『兄』だな。

(-48) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>65ダニールに、頷いて。
>>66飛び出すイライダもまとめて見送った。
もちろん涙目と震え声で。]


ダニールさんも、イライダさんも…怪我はしないでね。
無事を祈っているわ…。


[そしてオリガは台所へと行き。
ふりふりひらひら甘ったるいエプロンを着けて。
疲れて戻ってくるだろう人たちのためにと
温かな飲み物の準備をし始めた。]

(69) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【念】 商人 イライダ

ダニール、ダンジョンの入り口知らない?
知ってるなら一緒に行ってくれた方が楽ではあるんだけど……


[流れてくる思考に、★10はちょっとだけ嫌だなと、顔を引きつらせる。]

(!25) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 おい、一人で先に行くな。危ないぞ。

[イライダに声をかけ――]

(!26) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
いいじゃない僕だってダンジョン行きたい(

(-49) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*弱々しい女子RPに飽きた。

適当な頃合いを見て戻ろう。うん。

(-50) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 研究員 イヴァン


[UNOって最低3人か4人は必要だと思いますけど・・・・

と言ったら尋常じゃなく歯をかたかたさせられてしまったので大人しくカードを受けとる、手札には赤と青しかない、1割赤だった]

(70) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……ああ、助かる。

[ゼノビア>>67とアレク>>68の申し出に頷くと、イライダの後>>66を追って宿から外へと出た。
宿の外ではイライダが待っていてくれただろうか。
待っていてくれれば、一緒に宿の裏手にあるダンジョンの入り口へと向かうことだろう]

(71) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

イヴァン生きてる…?

……色?

(=18) 2013/01/13(Sun) 02時頃

イヴァンは、手札ほぼ青だわー・・・・

2013/01/13(Sun) 02時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 入口は――宿の裏手に魔法陣がある。
 そこに飛び込めばダンジョンだ。

[そう声を掛けると――追いつく頃だろうか]

(!27) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

い、イヴァン……何なの、その音。

(=19) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 研究員 イヴァン


[2人でやる場合、Rってただの色カードにするかS扱いなのかのローカルルールで揉め中]

(72) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―宿裏手魔法陣→ダンジョン―

[『鎧』を呼び出し手甲だけを装着する。
靴は踵に鉄を仕込んだ軍用ブーツなので特に問題ないだろう。
準備が出来れば魔法陣へと足を踏み入れた。

ダンジョンレベル:★3+4(最大10)

目の前には3/2が居たことだろう
1.小型/獣
2.中型/悪魔
3.大型/おっきなとかげ(竜)]

(73) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【念】 商人 イライダ

…心配しなくても大丈夫なのに。
裏手ね、了解したわー
随分と身近な場所にあるのね、ダンジョンの入り口って。

[後から追いついてくるであろうダニール達を確認できたら。
そのまま魔法陣の中へと進んで行った。*]

(!28) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ゼノビアは、ゼノビアだ。
 俺が護るから、大丈夫だ。

[『ありがとう』と聞くと、少しだけ強く、抱きしめた*]

(-51) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― イヴァン救出ミッション開始 ―

[ダニール達と合流し、ダンジョンへ。
魔方陣を踏めば薄暗い中へと転送された。
明かりについてはゼノビアにお願いしただろう。

石から聞こえてくる赤だの青だのという声に首を傾げつつ、
初っ端から現れたモンスター>>73に、
げ、と小さく呻いた。]

(74) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 あー……俺、クジ運悪いんだよな。

[蒼い炎を纏い、目の前に現れたのは大型の悪魔だった。
山羊の頭と体躯をし、手には巨大な鉈を持っていた。
身体は青く、口からはちろちろと炎が見えている]

(75) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 花売り ゼノビア

[ダニールに続いてダンジョンに入る。
一応翼を出して、手には水晶の剣を持っている。
早速目の前に現れる魔物に軽く舌打ち。]

イヴァン探したいのに、邪魔だなぁ。

[とりあえず灯りを出して、辺りを照らしておいた]

(76) 2013/01/13(Sun) 02時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02時頃


【人】 研究員 イヴァン

ーダンジョン内何処か

っ・・・!?

[なにか、いや、誰かが入ってきた気がする
ダンジョンの雰囲気が一変し・・・張りつめた]

(77) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

……ありがとう。
すごく、嬉しい。

[護る、と言われればふにゃりと頬を緩ませて。
少し強く抱きしめられれば、そっと抱きしめ返しただろう]

(-52) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 イライダはバックアップ頼む。
 アレクは適当に補助。
 ゼノビアは隙を見て攻撃頼む。

[そう言うや『大剣』を出して悪魔に向かって駆けだした。
悪魔は鉈を軽々と振りかぶり、叩きつけようとしただろう。
...は叩きつけられようとした鉈めがけて『大剣』を振った。
――2
1.鉈を分断した
2.鉈と打ち合い、鋼の音が響き渡る。少し押しているようだ。
3.鉈と打ち合い、鋼の音が響き渡る。少し押されているようだ。
4.鉈の勢いに負けて『大剣』を弾き飛ばされてしまった]

(78) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【削除】 呪術師 アレクセイ

[ダニールの指示>>78に、拮抗している2人目掛けて
おなじみ(?)の呪石を投げた。6

1~2.当たって敵の動きを止める
3~4.当たったが効かなかったらしい
5.スカって洞窟の奥へ
6.ダニールに当たった]

2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[渾身の力を籠めて『大剣』を振ったが、それは目論見通り鉈を分断することはできずに鍔迫り合いをすることになった。
力はやや互角に見えるが、悪魔は「片手しか使っていない」。

口からは青い炎が見え、左手は爪が鋭く伸びていた]

(79) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 花売り ゼノビア

はーい、了解っと。

[ダニールの指揮>>78に頷いて、押されかけている蛇の真後ろへ飛ぶ。
瞬間地面が爆発して、蛇に地面の破片が当たる。
1.平然としている2.まあまあのダメージ3.反撃を食らう3]

(80) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニールの指示>>78に、やや後方へ下がりつつ。
拮抗している2人目掛けて、
おなじみ(?)の呪石を投げた。6

1~2.当たって敵に麻痺効果付与
3~4.当たったが効かなかった。逆に怒らせた。
5.ダニールに当たった
6.スカって洞窟の奥へ]

(81) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……やはり俺が来たから難易度が上がったのか?

[今更なことをぼやいている]

(!29) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
連続6て……ダニール危機一髪?(首こてり)

(-53) 2013/01/13(Sun) 02時頃

アレクセイは、石はカランコロンと違う方向に飛んでいった。

2013/01/13(Sun) 02時頃


【人】 花売り ゼノビア

きゃっ!?

[破片をものともせず反撃してくる蛇を慌てて避ける。
蛇にお返しと言わんばかりに投げ飛ばされた破片が微かに翼を掠めた。
ひらりと地面に着地する。
悪魔は予想以上に手強いようで、一度出方をうかがった]

(82) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

ゼノビアは、蛇から少し距離を取っている**

2013/01/13(Sun) 02時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[アレクの石が外れ>>81、ゼノビアが反撃を受ける>>82のを見ると、
鍔迫り合い中『大剣』から手を離して身体を屈めて鉈の一撃を避けた。
鉈を振り被った悪魔の右腕を手甲で掴み、少し力を加えると火薬の炸裂する音とともに手甲から煙が上がった――1
1.無傷/2.焦げ目がついた程度/3.少しダメージが走った/4.皮膚が剥がれる程度のダメージ。鉈が使えなくなった。

そのダメージを見ることなく、悪魔の腕を使い倒立する。
腹筋の力と勢いのままに悪魔の頭上に身体を持ちあげると『大剣』を呼び出し、顔に叩きつけた――4
1.『大剣』は悪魔の顔に半分めりこんだ/2.悪魔の片目を潰した/3.歯で受け止められた/4.左手の一撃で吹き飛ばされた]

(83) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[対人の武具や技では悪魔に傷をつけることは難しいらしい。

悪魔の左手の攻撃の瞬間『盾』を呼び出し直撃は避けたものの、『盾』ごと壁に叩きつけられた。
肺から空気が強制的に押し出され、せき込むがすぐに体勢を立て直した。
項に強い危険を感じた時の痛みが走る。
背中に嫌な感じの汗が流れる――]

 初っ端から無理するなよ。

[ゼノビアとアレクにそう声を掛けると――、強敵と言うに相応しい悪魔に向きなおった。
『大剣』を呼び出し構えなおすと、再度突撃を掛ける。
何度でも、何度でも
その戦い方は倒すためのものではなく、時間を稼ぐためのものに。

ちらり――アレクを見やる。
麻痺が当たれば、ワンチャンスある――]

(84) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
★7の悪魔強すぎるんですが

(-54) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【削除】 呪術師 アレクセイ

ダニール大丈夫か。

[ダニールが吹き飛ばされたのを見た。>>83

イライダとゼノビアが次の行動に出るのを見つつ、
少し息を溜めてから吐き出す。
戦いながらのダニールからの視線>>84には気付いた。]

こっちのがいいか。

[懐から小刀を取り出して、思い切り握りこむ。
石を投げるより当りやすいし効果も高い。
僅かに顔を顰めつつ、
流れる血液で宙に文字を描いて――]



――≪撃たれろ≫

[吐き出した呪いは悪魔へと向かい。4
1.右肩から先をえぐった
2~3.麻痺効果
4.効かなかった]

2013/01/13(Sun) 02時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02時半頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ラ神……
ごめん、寝たいからずるする(待

(-55) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【削除】 呪術師 アレクセイ

ダニール大丈夫か。

[ダニールが吹き飛ばされたのを見た。>>83

イライダとゼノビアが次の行動に出るのを見つつ、
少し息を溜めてから吐き出す。
戦いながらのダニールからの視線>>84には気付いた。]

こっちのがいいか。

[懐から小刀を取り出して、思い切り握りこむ。
石を投げるより当りやすいし効果も高い。
僅かに顔を顰めつつ、
流れる血液で宙に文字を描いて――]



――≪撃たれろ≫

[吐き出した呪いは悪魔へと向かい。4
1.右肩から先をえぐった
2~3.麻痺効果
4.効かなかった]

2013/01/13(Sun) 02時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニールが吹き飛ばされたのを見た。>>83

イライダとゼノビアが次の行動に出るのを見つつ、
少し息を溜めてから吐き出す。
戦いながらのダニールからの視線>>84には気付いた。]

…こっちのがいいか。

[懐から小刀を取り出して、思い切り握りこむ。
石を投げるより当りやすいし効果も高い。
僅かに顔を顰めつつ、
流れる血液で宙に文字を描いて――]



――≪撃たれろ≫

[吐き出した呪いは悪魔へと向かい。3
1.右肩から先をえぐった
2~3.麻痺効果
4.効かなかった]

(85) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 あー、どうするかな。
 アレ使ったら良いんだろうが、アレはなぁ……。**

(!30) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
……うん。
さすがに3回出たら諦めようと思ったがさすがに。

だが麻痺っただけなので後はよろしくです。

(-56) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02時半頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 03時頃


【独】 研究員 イヴァン

/*
おち殴られる予感しかしないんですけどー


ネタにどこまではしっていいのか解らないというか走り過ぎたらほんと申し訳無い*/

(-57) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

褒められたぜ!
ヒャッハー!
思う存分楽しんでくれよな!

(-58) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
1.獣耳が生える。尻尾も生える。
2.ダンジョンの中にワープ。
3.しゃべれなくなる。(陣営窓は電波なので通常通り)
4.性格が正反対になる。
5.瞬間コスチュームチェンジ!5
6.風呂場に入ると入浴中の村人Gが「やぁ」と手をあげてくる。
→語尾ににゃんに修正

※1.ナース 2.メイド 3.チャイナ 4.巫女 5.スチュワーデス

おきるイベントは26

(-59) 2013/01/13(Sun) 06時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
まて。俺がいったらさらにあれだ。

6

(-60) 2013/01/13(Sun) 06時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……けもみみでいいや。(投

(-61) 2013/01/13(Sun) 06時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 自室 ―

[自室でまどろみながら、ゆっくりと目を開ける。
途中で起きたが、思ったより寝ていたらしかった。
そろそろ腹も減ったな、と思いつつソファーから降りようとして。]

……っ⁉

[ふわり、と立ち上る霧。
それが何かわかる前に、サーベルを掴んで息を止めたものの――]

……?

[霧は何をなすまでもなく、消えて行った。
何なんだろう、と首をかしげていると
妙に尻の部分がくすぐったく。
痛みはなかったものの振り返ると、するり、と。
隙間から黒い「尻尾」が出てきた。]

……猫……

[どう見てもそうにしか見えなかった尻尾につぶやいて
同じく痒い頭に手をやると――]

……みみ……にゃ。
――っ⁉

(86) 2013/01/13(Sun) 07時頃

【念】 中尉 ロラン

……耳と尻尾が生えました。
ああ、こっちでは大丈夫か……

(!31) 2013/01/13(Sun) 07時頃

【人】 中尉 ロラン

― 自室→広間 ―

[生えてしまったものは仕方がない。
ディアブルの面々がこんなことしかけてくるとも思えないし、
おそらくあの老婆のいたずらだろう、とそう思って。
それならば――ものすごく実害はないんじゃないか、と。
結論づけて階段を降りる。

広間には何人ぐらいが残っていただろうか。]

えっと……みなさん大丈夫――です、にゃ?

[再度試しても語尾が、と遠い目をしつつ。
声をかけて――触られそうになれば、尻尾だけは死守した。**]

(87) 2013/01/13(Sun) 07時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 07時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
性格反転を考慮したものの

ひどいことになるのでやめました。

(-62) 2013/01/13(Sun) 07時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>27再び弾かれた瞬間、白い球体が消えた。
髪の色が変化し、膝をつくサーシャに慌てて駆け寄った。
双剣を両脇に置いて、肩に手をかける。]

 大丈夫?

[『心配しないで』の言葉に苦笑を漏らした。]

 ……短時間でこんなに消耗して、利便性に欠けるよ

[口では、こんなこをいいながら
微笑んでいるような、泣きそうなような、
そんな声色で、頑張ってねとでもいうかのように
そっと抱きしめた。]

(88) 2013/01/13(Sun) 08時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 ……ありがとう、でも心配しないのは、無理
 だって、俺にとって君は、かけがいのない

            ―――…大切な人、だから、

[甘く掠れた囁き]

(-63) 2013/01/13(Sun) 08時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[そっと囁いて、顔をあげれば、緩く微笑む。]

 ……帰ろう、か

[剣を鞘に納めれば、立ち上がって手を差し出した。
握り返して貰えたなら、そのまま宿へ帰っただろう。]

(89) 2013/01/13(Sun) 08時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―宿―
[相変わらずの体調だが、
そんなにふらつくこともなく、無事に宿へと到着できた。

だが、扉を開けて中に一歩、進んだ瞬間。
どこからともなく発生した霧に包まれて―――5]

(90) 2013/01/13(Sun) 08時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 ダンジョン!?
 ヴァーニャ、無事? 大丈夫?

[聞えてきた声に、動揺が走る]

(=20) 2013/01/13(Sun) 08時半頃

ベルナルトは、2に衣装が変わった。

2013/01/13(Sun) 08時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[霧に包まれると、最初は何が起きたか分からない。
だが、足元がスース―する。

残念なことに、メイド衣装に変わっていた。
イヴァン救出で人が殆どいなかったのは、幸いか。

いや、いつ戻るかもわからないので……
しばし、絶句していた。**]

(91) 2013/01/13(Sun) 08時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 08時半頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ラ神、空気読み過ぎ…
メイドとか…

(-64) 2013/01/13(Sun) 08時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[無人になった広間を出て。
台所仕事をしていた。

手早く作った生地を成形し。
オーブンの鉄板の上に並べる。
バニラとショコラの生地で作るクッキー。

>>87階段を降りてくる足音。
>>90扉が開く音。

聞いて、びくんと肩が跳ねた。
おずおずと台所から顔を出して。]


ロラン様と…ベルナルトさんね……

その格好、何があったの……?


[猫耳猫尻尾。メイド。
見慣れない姿に、またしても涙目で。

口元に両手を当てて。
おろおろと彼らを見る眼差しを揺らす。]

(92) 2013/01/13(Sun) 09時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 09時半頃


【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトがメイド服になっていたが、>>91
たぶん耳が生えてるよりはマシだろう。
なるほど服が変わることもあるのか、と、
寝て回復したはずなのに、また頭痛がしそうな気がしつつ。

それよりオリガの様子に違和感しかなくて>>92
少しだけ迷ってから、声を掛ける。]

格好は……わかりませんにゃ。
あなたは、大丈夫かにゃ?
どこか調子が悪いところでもあるのですにゃん?

[心配に少しだけ早口になっていたが
幸か不幸か、語尾のおかげで
問い詰めている印象にはならないだろう。]

(93) 2013/01/13(Sun) 09時半頃

【念】 中尉 ロラン

……語尾が猫になる呪いとか。
笑えない。

(!32) 2013/01/13(Sun) 09時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 09時半頃


【人】 歩兵 オリガ

………にゃん?

[>>93不思議な言葉にきょとんと。首をこてり。
心配するような訝るような目を向けたが。
なんとなく可愛らしいような気がして。

口元を手で隠して。
くすくすと控えめに笑ってしまった。]


ええ。オリガは大丈夫。

なんだか…怖い事がたくさんだけど…

……いつも通り、元気よ。ロラン様。


[言って、弱々しく微笑って見せる。]

(94) 2013/01/13(Sun) 10時頃

【念】 歩兵 オリガ

笑うだなんて…。
かわいらしくてほんわかするけど。
うん…とてもかわいらしいと思う…わ。

(!33) 2013/01/13(Sun) 10時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 10時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*中尉を犯したい

(-65) 2013/01/13(Sun) 10時頃

【人】 中尉 ロラン

[笑われるのは良しとしよう。
立場が逆だったら笑うどころではなさそうだし。

そう思いつつ、やはりオリガの口調が、態度が違和感がある。
一瞬別人かと思ったが、表情や声は彼女だ。]

元気……なら、良いのですがにゃ。
怖いこと、とは何がありましたにゃん?

[弱々しい笑みに不安は消えず、
とりあえず様子を伺いながら、逃げられなければ少し近づく。]

(95) 2013/01/13(Sun) 10時頃

【念】 中尉 ロラン

そう言っていただけると、少しは救われますよ。
こちらは普通なんですよね。

……笑いたいなら、笑って良いんですよ?

(!34) 2013/01/13(Sun) 10時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 10時頃


【人】 歩兵 オリガ

エレオさんが…女の子になって宙をふわふわと…
気がついたら、居なくなっていて。

ダニールさんにも可愛らしい耳と尻尾が。

……イヴァンさんは、あの怖い所で
消息を絶ってしまったんだとか…

今は、アレクさんやゼノビアちゃん…
イライダさんとダニールさんで、イヴァンさんを助けに……


[>>95ロランへ説明を。震える声で。
エレオを撃ってあやうく即死させる所だった、
という部分は割愛しておいた。

距離が詰まると。
少し肩を竦ませてびくりとしたが。
猫耳への興味からおずおずと手を伸ばし。
触ろうと。]

(96) 2013/01/13(Sun) 10時頃

【念】 歩兵 オリガ

笑わないわ。

あの…おばあちゃんの悪戯…なんだものね、きっと…
オリガには何も無いのは不思議だけど。

(!35) 2013/01/13(Sun) 10時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*てすと。

そうこうする間に4
1.性格反転の効果は消えた。
2.性格反転の効果はまだまだ続行なようだ。
3.性格反転は終わったが再び霧が現れ6
4.性格反転したまま霧による追加効果5
5.まさかの性別反転。

(-66) 2013/01/13(Sun) 10時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*あかん。弱々しく、なおかつコスプレでふええええ><とか。
オリガ正気に戻ったときに発狂する気がする。
やめておこう。そうしよう。

(-67) 2013/01/13(Sun) 10時半頃

【人】 中尉 ロラン

[震える声でオリガが説明する。
大方はそれで把握でき
なぜここにいない人が多いのかもわかった。
エレオノーラの性別が変わった、とか
一部非常に突っ込みたい部分があったが……]

わかりました。みなさんダンジョンなのですね。

[ダニールも仲間か、と少し遠い目になりつつ
びくりと体をこわばらせるその態度に眉をひそめるも
手を伸ばしてきた彼女の視線が耳にあるのを知って、
小さく笑うと腰をかがめた。]

どうぞ。引っ張らないでくださいね。

[ゆるりと視界の端で尻尾が揺れる。
耳もぴくりと動いた。]

(97) 2013/01/13(Sun) 10時半頃

【念】 中尉 ロラン

……少し、いつもと様子が違いますが。
体調が悪いわけではないようですし安心しました。

それが変化、なのかもしれませんが……

(!36) 2013/01/13(Sun) 10時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[指先で触れる猫の耳。
柔らかな毛と、薄くて頼りない感触。
本物の猫みたいだと感心して。
耳の後ろ側、付け根のところを擽るように掻き。

そのまま。猫にするように。
髪の流れにそって頭を撫でる。]


かわいい……ほんとうの猫みたいだわ。


[顔を見詰めて。嬉しそうに微笑う。
すっかり気に入って、そわそわと猫耳を弄る。
やめなさいと言われるまでそのまま。]


ロラン様も、ダンジョンへ…行く?

(98) 2013/01/13(Sun) 10時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*もふもふはあはあもふもふ猫耳(ノ´∀`*)
尻尾でぺちぺちされたいなー尻尾…ああ猫触りたい猫……
猫……。

(-68) 2013/01/13(Sun) 10時半頃

【人】 中尉 ロラン

く、くすぐったい……ふにゃ、ん。

[オリガの小さな手が耳をくすぐり、髪をなでる。
嬉しそうに笑っている彼女にやめろとも言えず、
痛いわけでもなかったので、しばらくはそのままで。]

ダンジョン、ですにゃ……
ダニールがいるなら大丈夫な気もしますにゃ。
危なさそうなら知らせてくれるでしょうにゃん。
そうしたら行きますにゃ。

ふ……ふにゃ、オリガ……

[宿屋の裏手から行けたはず、と思い出しながら
まだ耳を触っているオリガの手を掴んで小声でやめるように、と。]

(99) 2013/01/13(Sun) 11時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>88 『短時間でこんなに消耗して便利性に欠けるよ』の言葉と共にそっと抱きしめられ]

消耗は…これからの課題だな。

[苦笑しつつ囁く声に…は顔を隠すかのように抱きしめかえして]

それでも…。

(100) 2013/01/13(Sun) 11時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

も、もう……その、やめて欲しい、にゃ……
わりと、くすぐったい、ですにゃ……

[彼女の手を掴んだ自分の手が熱い。
耳からの刺激とすぐ近くで笑うオリガの笑顔の両方で
そわりそわりと尻尾も大きくゆれる。]

(-69) 2013/01/13(Sun) 11時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

――好きだから。
[石から通される思いの言葉と]

ベルが大切だから、私なりのやり方で、守りたいんだ。
[ぽつりと言葉にする言葉]

(-70) 2013/01/13(Sun) 11時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-深い森→宿-
あぁ、そうだな。
[>>89 ベルナルトの言葉に照れ隠すように微笑み、差し出す手を握った。]

…ありがとう。
[握る手をぎゅっと離したくないかのように小さく力を込めてそう言い。しばらくこのままで森を歩いただろうか。
握られている手を見て、ベルナルトを見る。
ややあって直接言いにくいのか、石を通じて言葉を通しただろうか。]

(101) 2013/01/13(Sun) 11時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

-深い森の道中-
あのさ。
いや、大したことじゃ、ないんだが。
…また、手…こうして、さ。
[ごまごまと言いにくそうに]

に、握ってもいいか?

(-71) 2013/01/13(Sun) 11時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→宿-
[魔力は消耗してるが、ついたら休むかと考えながら石から聞こえる仲間の声と謎の声に]

…休息の余地なしか。

[先に一歩進んだベルナルトが霧に包まれたのを目に入って、そして遅れて入る…も霧に包まれる―― →5

(102) 2013/01/13(Sun) 11時頃

サーシャは、変わる服装は5

2013/01/13(Sun) 11時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[霧が晴れれば…何か違和感を感じた。
よく見れば膝上の紺色のマイメードスカートにスーツぽい上着。
身体にぴっちりとした服装だ。
あと妙に頭と何か後ろに違和感が…。
頭がムズムズして触ればやけにとがった大きな赤茶色の三角耳―犬の耳と
後ろを見ればふさふさの赤茶色の尻尾―犬の尻尾がぱたりと揺れた。
そしてローブもなくなっているので、隠すに隠せない]

は…い?え、何これ。

(103) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>8
…ベルは…その恰好は…。

[戸棚でみたようなメイド服を来ているのをしばし見て]

…違和感がないのは気のせいだろうか。
[そういって耳ぴこぴこしつつ、首を傾げた**]

(104) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[うずうず。
擽ったいのかふにゃりとしているロランを見て。
嬉々と目を輝かせて耳を可愛がる。
手を掴まれると。
露骨にしょんぼりと顔を曇らせて。

猫可愛がりなひとときを終了した。]


また…触らせてもらっても良いかしら……?
次はくすぐったくないように、
もっと上手に撫でるわ…


[もふもふが名残惜しい。
ダンジョンについては頷きながら。]

(105) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

……かわいい。ロラン様、かわいい。

[耳をくすぐるのは止めても。
大きな愛しい猫に触れたい気持ちはそのままで。

掴まれていない方の腕でしがみつく。
くすくすと笑って。

ずっとそうしていたいけど。
ベルナルトや戻ってきたサーシャの存在を思い出して。
名残惜しそうに身体を離した。]

(-72) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 11時半頃


【鳴】 研究員 イヴァン

[謎のノイズとカタカタという音と共に]

こいつ・・・つよ・・・

[切羽つまっているようだ]

(=21) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…イヴァン、耐えてくれ。
私もすぐにいく。

(=22) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ーダンジョン・何処か
[2人UNOは1骸骨2俺の勝利 2 に終わった。
やっぱつまらないな、というのがお互いの感想で。
誰か来たら(Gやイヴァン[[who]]がきっと相手に)やろうということになった。

次に選んだゲームが間違いだったことに今更気がついても遅かったかもしれない]

(106) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

イヴァンは、また俺かー・・・・

2013/01/13(Sun) 11時半頃


【人】 研究員 イヴァン

だ、ダウト・・・


[こいつ表情が・・・・・ない・・・]

(107) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【人】 歩兵 オリガ

お…おかえりなさい。

[>>104サーシャの言葉に。
メイド服なベルナルトを改めて見て。

同意するように無言で頷いた。]


サーシャさんも……お耳と尻尾が…

ロラン様やダニールさんのとは違う…のね。
ふかふか…


[不思議な現象に目に涙を浮かべながらも。
吸い寄せられるように。
サーシャの方へとじりじりと近寄り。
拒まれなければ尻尾と耳をなでなでしたい。]

(108) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 11時半頃


【念】 歩兵 オリガ

中尉やサーシャさん…ダニールさんには…

何か特別なお夕食を考えた方が良いのかしら…
火を通したものより、生肉の方が…お口に合うのかしら…

[台所でペットフード探そうと思ったりもしている。]

(!37) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[アレクの呪で悪魔の動きは鈍くなった>>85のを見れば身体が自然と反応する。
イライダが合わせてくれるのならば同時に攻撃を――巫女服で動き難そうではあるが。

悪魔の鉈を押し返し、『大剣』で悪魔の右腕を一閃した――4
1.両断成功/2.肉を断った/3.皮を裂いた/4.皮に弾かれた

その一撃で決まらずとも、動きが鈍っている間に何度も何度も斬りつける。
返り血を浴びぬように気をつけるが、それでも完全に避けることは難しく服にべったりと血が付いていることだろう。

麻痺ではなく、衰弱で悪魔の動きが弱まってくれば悪魔は大口を開けて炎を吐こうとしただろうか。
『大剣』をその口へと投擲すると、『槌』を呼び出して構えた。
刀身が喉を貫けば『槌』で柄を打ち、楔のように打ちつけた。

そこまでして、漸く悪魔は力尽き蒼い炎となって霧散しただろう**]

(109) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

た、だいま?

[オリガはなんとも変化はなかったようで、ロランにも何か獣の耳と長い尻尾がある。
…見ないようにしておくのが優しさというもので。

>>108
そしてなぜか雰囲気が違うことに気付いてじりじりと寄ってくるのを見つつ、無意識に触りやすいように膝を折った。]

(110) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 11時半頃


【人】 中尉 ロラン

[しょんぼりした顔のオリガには悪かったが>>105
サーシャも……わりと大変なことになって戻ってきた。>>102]

おかえりなさい……にゃん。
ベルナルトさんも、サーシャさんも、お似合いですにゃ。
あ、えーっと……はい。

[サーシャは紺色の服がよくにあっている。
少し軍服に近いなと思いつつ。
ベルナルトの格好については思わず普通に褒めてから
女性物が似合うというのは褒めてないことに気がついた。]

触るのは、また、で……にゃ。
とりあえず、待ってみることにしましょうにゃ。
飲み物でも用意しますかにゃ?

[今すぐにでも触りたそうなオリガに、負けそうになりつつ
とりあえずどこかに座って待つことにする。]

(111) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【念】 中尉 ロラン

……食べ物は普通のが欲しいので
たぶん嗜好に変化はないですよ……?

(!38) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…イヴァン、今ダンジョンだよな。
戦闘中?
手ごわい?
[焦り焦り]

(=23) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 俺も焼いた肉の方が良いな。

[悪魔を倒して、溜息をつきながら――]

(!39) 2013/01/13(Sun) 11時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 11時半頃


【人】 歩兵 オリガ

[猫もかわいいけど犬もかわいい。
>>110じりじりと近付き。
サーシャの耳に触れ。頭をなでなでと。

毛に包まれた耳に触れると。
そわそわと嬉しい心地になるのは仕方がない。
叱られるまで触っているつもりで、
耳を撫で、しっぽを抱き締め。
至福のひととき。]


飲み物なら……レモネードを作ってあるわ。
喉にやさしいかと思って…蜂蜜レモンも……

台所に支度はできてるから
良かったら召し上がって…?


[>>111ロランに声をかける。
サーシャをもふもふしながら。]

(112) 2013/01/13(Sun) 12時頃

【削除】 モルモット戦士 ダニール

 ……あれ、俺弱くなったかな。

[霧散する悪魔を見ながらそう呟きながら、尻尾はパタパタ動いている。
イライダや破片を受けていたゼノビアに怪我がないかを確認し、問題がなければ奥の方へと進んでいくことだろう。

少し進めば道は――34に出くわした
1.上り坂/一本道
2.下り坂/二又
3.平坦/十字路]

2013/01/13(Sun) 12時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……あれ、俺弱くなったか?

[霧散する悪魔を見ながらそう呟きながら、尻尾はパタパタ動いている。
イライダや破片を受けていたゼノビアに怪我がないかを確認し、問題がなければ奥の方へと進んでいくことだろう。

少し進めば道は――13に出くわした
1.上り坂/一本道
2.下り坂/二又
3.平坦/十字路]

(113) 2013/01/13(Sun) 12時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[道は三方向に分かれていた。
それぞれの道は上り坂となっているようで、上るのに苦労しそうである。
...は振り返ると――]

 イヴァンはどっちに居そうだ?

[アレクとゼノビアにそう尋ねた。
エレオノーラは、なんとなく、後でも大丈夫な気がしないこともないが一緒に居ることを願っていよう*]

(114) 2013/01/13(Sun) 12時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 12時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 エレオノーラ、今十字路にいるんだが何か音とか出せないか?
 それかイヴァンと合流するか――

[この時ばかりは探知の魔法は便利だと思う]

(!40) 2013/01/13(Sun) 12時頃

【念】 歩兵 オリガ

そうなのね。…良かった。
中尉が鼠を追いかけたりしはじめたら…どうしようかと……

[震え声。
それでもねこじゃらしを探しに行こう。と思ってしまうのは仕方がない。]

(!41) 2013/01/13(Sun) 12時頃

サーシャは、オリガにもふもふされるままにしている**

2013/01/13(Sun) 12時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

今ダンジョンにいるから。
イヴァンもうちょっと頑張って。

[イヴァンが戦闘中だと思っている。]

(=24) 2013/01/13(Sun) 12時頃

【念】 中尉 ロラン

……そこまで猫になったわけじゃありませんよ。
オリガ、俺で遊びたいんですか…?

[猫じゃらしの部分がうっすら伝わってきた。]

(!42) 2013/01/13(Sun) 12時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[随分と時間はかかったが、無事に悪魔を倒して。
散った悪魔を見つつ格好つけているダニールの後ろで
振れている尻尾を思わずもふっと掴んだかもしれない。

しばらく進めばやや上り坂な十字路>>113に差し掛かった。]


左。
イヴァン、戦闘中みたい。

[気配を探って、それらしいものがいる方向を告げる。
石からはイヴァンの切羽詰った声が聞こえていて、
イヴァンと推定される気配の周りにも
いくつかモンスターらしきものが感じられた。]

(115) 2013/01/13(Sun) 12時頃

【人】 中尉 ロラン

― 厨房→広間 ―

[オリガに礼を言いつつ、台所へ。>>112
喉にいい飲み物はなんのため?と思いつつ
慰め程度の効果を期待して蜂蜜レモンをもらうことにした。

どうやらクッキーを作った跡があるが>>92
まさかオリガが? という思いは拭えない。]

ありがとうございますにゃん。
いただきます、にゃ……

[この語尾がせめてなんとかならないかと
色々先ほどから努力しているが
しゃべると自動的についてくるもののようだった。]

さすがにこれはなんとかしたいにゃ……だめにゃ……

(116) 2013/01/13(Sun) 12時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニール達について分かれ道へ入るため足を踏み出し。
一瞬霧に包まれて目の前が真っ白になった。
ダンジョンの中で霧とか面倒な…と思う間もなく
再び視界はクリアになって。

なんだったんだろうか、と首を傾げた。
自身に起きた変化にはまだ気付かない――6*]

(117) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

―森にいる頃―
[好きだから、その言葉に
心の奥底がざわめき、鼓動が高鳴る。]

 ……うん、好き、

       ―――…俺も、好きだ

[好きだ。
繰り返し、確かめる様に半濁した。

宿へ帰る道すがらの、可愛いお願いには、]

 もちろん、いいよ

[嬉しそうにはにかめば、握り返した。*]

(-73) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
自分の6を考えていなかった……。3

1.小さくなる
2.子供になる
3.語尾にゃん
4.性別転化
5.猫になる
6.浮く

(-74) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[しばし、絶句しているとオリガらしからぬ声色>>92
語尾が何か可愛らしいロラン>>93の声で現実に戻ってきた。]

 あ、あの……気持ち悪いと思いますが、
 な、泣かないで下さい

[オリガの涙目を誤解したようだ。
しかし、ロランの身体に起きた出来事を見て]

 ロランさん、耳としっぽが……
 って、さ、サーシャも服が、しかも……耳としっぽ、

[その光景に呆然としつつ]

(118) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 違和感あるから!!!

[違和感がない。と言われたことに全力で否定した。]

(119) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 似合ってませんから!!!

[ロランの言葉にも全力否定>>111]

 そ、それより……
 これは何事なんですか……

[次々に起こる不思議な出来事に困惑が隠せない。
ひらっとしたスカートにニーソックス。

男が着ていい代物ではないだろうと、嘆息を漏らした。
居心地が悪いし、スカートが膝上なせいで足の包帯が
ちらちらと見えそうで、それも嫌だし。

こんな危険なものを女性は着ているのかと、
よく分からない尊敬の念を抱いていた。]

(120) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

少し急いだ方がいいんじゃないかにゃ。

[急ごう、と進言しようとして。
何か余計なものがくっついている気が。**]

(121) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 うぅ、ただいまです……

[肩を落とすと、オリガの挨拶に今更答えた。]

 ヴァーニャがダンジョンに飛ばされてしまったらしいんですが

[この恰好で外に出るのは、なかなか…
それに、今行っても、足手まといになりそうな気もしないでもない。]

 ダニールさんたちが向かって下さったのなら、
 大丈夫だとは思いますが、……

[混乱しながらも、オリガが用意したと言う
レモネードとクッキーをもしかしたら、一緒に頂いたかもしれない。**]

(122) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 12時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャ、……

[切羽詰ったその声に、心配げな声を漏らす。
いつもなら、すぐに飛んでいくのに、何をおいても

今の無力さに、悔しく思いながら、イヴァンの無事を祈っていた。**]

(=25) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 12時半頃


【人】 中尉 ロラン

はい。耳と尻尾にゃ。
……もう色々諦めましたにゃん。

[ベルナルトの叫びにはそう返して、>>118
ずっとこのままはさすがにないだろう、と思いつつ
ひらひらとした膝上スカートをみながら
そこまで全力で否定することもないのにな、とか。
漏れたらベルナルトがさらに困りそうなことを考えていた。]

(123) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

ロランは、オリガのクッキーを待ちつつ、座って待機…にゃん。

2013/01/13(Sun) 12時半頃


【人】 花売り ゼノビア

[蒼い炎となって消えていく悪魔を眺めて。
あの反撃のせいで少し傷ついた翼の痛みにため息をついた。
サーシャと戦った時ほどではなかったので気付かれないように、そっと。

しばらく進んでいくと、十字路――やや上り坂のもの>>113が見え。
左と告げたアレク>>115の言うとおりに左へ進んだだろう。**]

(124) 2013/01/13(Sun) 12時半頃

ロランは、尻尾をゆらゆら揺らしている。**

2013/01/13(Sun) 12時半頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 12時半頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 12時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[悪魔を倒して一息ついたころだったろうか。
アレクに尻尾をつかまれると>>115]

 に゛ゃう゛!?

[素っ頓狂な声をあげてアレクの手を振り払うと4メートル程距離を置いた。
戦闘で感覚が敏感になっており、尻尾への刺激がかなりダイレクトに脳へと伝わってくる。
息を整え、アレクの目を見据えると――]

 ……触るのは、後にしろ。

[パタパタと尻尾を振りながらそう口にした。

怪我の確認をしているとゼノビアが少し憂鬱そうに見え>>124、頭をぽむりと撫でただろう。
辛くなる前に言うように伝えると、十字路へ>>113

アレクから『左』と聞けば、そちらの方へ進んでいっただろう。
変な語尾の言葉>>121を耳にすれば、目線をそちらに向けた。
続いて言葉が発せられなければ、気のせいかと思い先へ進むことを優先するだろう**]

(125) 2013/01/13(Sun) 13時頃

【人】 歩兵 オリガ

そうだわ。

[手をぽんと打って。
もふもふとしていたサーシャから名残惜しげに離れ。
何かを思いついたように台所へと戻る。

鉄板に並べていた作りかけのクッキー。
そこに黒猫の形のものを成形して追加。

ハートや花や動物や銃の形のクッキー。
ちょっと銃多め。
それらをオーブンで焼き始める。
15分も焼けば完成するだろう。

満足気に微笑って。
冷たいレモネードの用意も進める。

そうこうする間に4
1.性格反転の効果は消えた。
2.性格反転の効果はまだまだ続行なようだ。
3.性格反転は終わったが再び霧が現れ6
4.性格反転したまま霧による追加効果3
5.まさかの性別反転。]

(126) 2013/01/13(Sun) 13時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 13時頃


【人】 歩兵 オリガ

[オーブンを見詰めていて。
再び霧が現れて。

気付けば声を無くしていた。

戸惑いすぎて、台所の隅で膝を抱えて。
めそめそと泣いている。**]

(127) 2013/01/13(Sun) 13時頃

【人】 花売り ゼノビア

[ダニールに頭を撫でられ>>125、かけられた言葉に頷いた。
>>121アレクの語尾が変だった気がして首を傾げた。]

どうしたの?
なんか、にゃ…とか聞こえたような…。

[アレクにそう聞いてみて、イヴァンの安否を心配しながら道を進んだだろう**]

(128) 2013/01/13(Sun) 13時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*いやあああアレクまでにゃんにゃんなるとか…(ノ´∀`*)
あああもふもふでれでれめでたいめでたい

(-75) 2013/01/13(Sun) 13時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>112オリガに耳を触れられてぴくりと耳がひくつく。
無言でいるが撫でられて嬉しそうに尻尾をぱたんぱたんと揺らしてる]

わっ、尻尾はちょっと…

[もふもふな尻尾に抱き締められてたじろぐ。痛くはないが、オリガの腕の中から逃れるようにスルリと抜け出す]

(129) 2013/01/13(Sun) 14時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>119 ベルナルトに全力で拒否されて表情は少し驚く様子に反して耳と尻尾がめしょんと下がった。]

ん?…そうか。

[…は軽くベルナルトの背を慰めるように優しく叩き、耳と尾に気付く事なく普通に対応した**]

(130) 2013/01/13(Sun) 14時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*自分の投稿が確定ロルすぎます。

ダメでしょう…orz*/

(-76) 2013/01/13(Sun) 14時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

本当の事なのに…。
[背を撫でつつ、うっかりと本音を漏らしてしまった。
料理している様子を描いて、何か違和感が出てこない不思議。
尻尾がしょげたまま、ゆらりと揺らしただろう**]

(-77) 2013/01/13(Sun) 14時頃

【人】 中尉 ロラン

― 広間→厨房 ―

[蜂蜜レモンを飲みながら、サーシャやベルナルトと話していただろうか。
厨房に入って行ったオリガがなかなか出てこないので
何か手伝いが必要なのかと、厨房へいくと
なぜだか泣いているオリガがそこにいた。>>122]

オリガ、どうしましたにゃ?

[常ならぬ様子に驚いて
言葉をかけたが届いているだろうか。*]

(131) 2013/01/13(Sun) 14時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[膝をかかえたオリガの横にしゃがみ込み
どうしたらいいかわからず戸惑いながら。
髪をゆっくり撫でて答えを待つ。]

なにか、あったのかにゃ?
怪我とか、したのかにゃ……?

[語尾はともかく、努めていつものように話していたが
耳はぺたりと頭に張り付いて尻尾も小刻みにゆれ
内心の動揺が現れている。]

(-78) 2013/01/13(Sun) 14時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[尻尾を触ったら後にしろ、と言われた。>>125
両手を顔の横の高さまであげて、了解のポーズを取る。
今はイヴァンと…たぶんダンジョンにいるであろう、
エレオノーラとの合流が優先だった。

後で改めて触らせてもらおう、と覚えておく。]


んにゃ?
どうかしたにゃ?

[進む最中、ダニールの視線>>125を受け、
ゼノビア>>128に尋ねられれば首を傾げつつ声を出し。]

……にゃんだこれ。

[瞬き数度。
手で口を押さえて呻いた。**]

(132) 2013/01/13(Sun) 14時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ちなみに。
しばらく進めば今度は4
1.またモンスターと遭遇
2.イヴァン発見
3.村人Gを発見
4.エレオノーラを発見
5.例の水路(行先:温泉or海)を発見]

(133) 2013/01/13(Sun) 14時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ダニール用に用意したはずの語尾にゃんなのに、
ロランとアレクに当たるのか……ラ神よ……。

耳と尻尾付属をロランがすでにやってるから
やると丸被りになってしまうので出さないとして。
……猫耳メイドとか一瞬思ったけどアレクが首を吊る
梁を探し始める未来しか見えない。
追加するなら性格変化で弱腰にでもなろうかなー。

(-79) 2013/01/13(Sun) 14時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[項にピリピリとした嫌な予感が走る。
どうにもそれは後ろを歩いているアレク>>132からきているようで、

後ろがものすごく気になった――]

 にゃ?
 アレク、何言ってるにゃん。

[振り向きアレクに尋ねた言葉に自ら固まった。
少ししてもう一度口を開くと――]

 先へ進むにゃん。

[次の瞬間には、手甲で壁をガリッと削ると頭を壁に叩きつけそうな勢いで項垂れた]

(134) 2013/01/13(Sun) 15時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[エレオノーラを発見>>133した時、彼……いや彼女はどうしていただろうか。
最後に残された言葉は――

『誰だ、お前は』

ひょっとすると未知なる何かと遭遇しているのかもしれない]

(135) 2013/01/13(Sun) 15時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
猫が増えた。

(-80) 2013/01/13(Sun) 15時頃

【念】 中尉 ロラン

……語尾の呪いだけなんとかしたい……

(!43) 2013/01/13(Sun) 15時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ダニャ……君こそにゃに言ってるにゃ……

[ダニール>>134に返しかけ、一旦言い直して、
その無意味さに打ちひしがれた。

ダニールの様子に哀れみと、
お仲間発見、という黒い喜びを感じつつ、
慰めるように肩を叩いた時か。
ぴこぴこと頭上の大きめの耳が動いて――]

…………。

[その存在に気付けばぴんと耳と尻尾を緊張させて、
ゼノビアとイライダの様子を窺ったかもしれない。]

(136) 2013/01/13(Sun) 16時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/* 伝染病か。

ダニールもにゃんの世界へようこそ。
そしてどうせなので皆おそろいにしてみた(
色と性格とどっち重視にしようと思って結局色重視。

(-81) 2013/01/13(Sun) 16時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 16時頃


【人】 歩兵 オリガ

――台所――

[オーブンから香ばしく甘い匂い。
焼き始めてから15分経った頃合い。

>>131近付く人の気配に、
隅で蹲っていた身体を強ばらせた。
声を聞いて。安心したものの。

涙は止まらなくて。
自らの喉を指して首を横に振った。]

(137) 2013/01/13(Sun) 16時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[傍へ来てくれるロランへ弱々しく両手を伸ばし。
縋るように抱きついた。

涙は溢れるが。声は無く。
髪を撫でてもらって、首を横に振るばかり。

…ふと。思い出して。
頭の中で言葉を作ってみた。]

(-82) 2013/01/13(Sun) 16時半頃

【念】 歩兵 オリガ

声が…声が……出ないの。

(!44) 2013/01/13(Sun) 16時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[抱きついてきたオリガをあやすように抱きしめるが
彼女の涙が止まるわけではなかった。

困り果てて尻尾をぱたりと振る。
昔、泣いていた自分に親がしてくれていたことを思い出し、
なだめるように額に口付ける。]

(-83) 2013/01/13(Sun) 17時頃

【念】 中尉 ロラン

声が、でない?
しゃべれなくなったということ、ですか?

……聞こえてますよ、大丈夫。
泣かないで。

(!45) 2013/01/13(Sun) 17時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
いかん。この展開だと本当にだだ甘やかす。
まぁいいか←

(-84) 2013/01/13(Sun) 17時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[額にキスを貰って。
濡れた瞳を見開いてロランの顔を見る。
眦からまた一筋涙の落ちた目を、伏せて。

頭の中の声で小さく、伝える。
微かに頬を熱くしながら]

(-85) 2013/01/13(Sun) 17時頃

【念】 歩兵 オリガ

ン……大丈夫。

気持ち良い……
中尉……もっと…して…?

[震え声。]

(!46) 2013/01/13(Sun) 17時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*陣営窓をこんな使い方してすみませんwwwww

ちょっとおもしろいかなと思ってwwww

(-86) 2013/01/13(Sun) 17時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ロラン……遂に……

[将来尻にひかれそうだと思いながら、語尾を気にしている]

(!47) 2013/01/13(Sun) 17時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[聞こえた「声」に微笑んで、
頬に落ちた涙を指でぬぐいながら
オリガの頭をゆっくりと撫でる。]

落ち着くまで、ずっとしてるにゃ。
……だから。

[すがるような彼女の手の平を優しく握りながら
額と頬に、優しく唇を落とす。
快活な彼女の声を少し恋しく思いながら
何度も何度も繰り返す。]

(-87) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【念】 中尉 ロラン

……ついに、なんですか?

(!48) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-広間-
[オリガから開放され、席に着き、しばらくロランやベルナルトと話をしたかもしれない。
オリガがなかなか来ないので、ロランが厨房へと向かうのを見ただろう。
しばらく待つが2人も出てこない。
何かあったんだろうが、ロランが見に行ったので大丈夫だろうと尻尾をぱたぱた振りつつ判断する。]

…着替えるか?
[そう問うて、ちらりとベルナルトの方を見るだろう。**]

(138) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

もふもふ!もふもふ!
[嬉しそうに尻尾をぱたつかせ、耳をピコピコ動かしている。
もふりたいらしい。]

(-88) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[こくこくと何度も頷いて。
額や頬に触れる唇の温かさに吐息を。
撫でてもらって、ロランの手を強く握り。

躊躇いがちに顔を上げた。

一瞬の逡巡の後。
キスして欲しくて。震える唇を寄せる。

さて。
愛しいあなたのキスで魔女の魔法は…1

1.性格反転・無声 両方解けた
2.性格反転のみ解けた
3.無声のみ解けた
4.現実はそんなに甘くなかった…]

(-90) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*キスで魔法とーけーたーよー!!!!←ご都合主義バンザイ!!

(-89) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ついに、って何よ。撃つわよ?

[ダニールは何も悪く無いが。まったくもっていつもの調子で。]

(!49) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 えっと……ご愁傷様、です?

[諦めたというロランに、小首を傾げながら
そう呟いた。胸の内でどう思われているかは知る由もない。

サーシャが>>130、表情と裏腹に耳と尻尾をしょげさせるものだから]

 い、いや……そんな、しょげても認めないからな!!

[背を撫でながら、漏れ聞こえてきた本音にも
合わせて、必死に否定する。
しょげているのを見ると申し訳なくなったり
可愛いと思ったりもしたが、そこは譲れなかった。]

(139) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ロランやサーシャと話しながら、
用意してくると言ったオリガを待っていたが、
なかなか戻ってこない。心配したロランが見に行ったので>>131
邪魔をしてはいけないと、そのまま大人しく待っていた。]

 ロランさんも、帰ってこないね

[ぽつりと呟いていると、着替えるかと問われて>>138]

 無事に着替えられるのか、不安だけど…
 このままでいるのも……ね、

[苦笑を浮かべて、頷いた。
席を立った時に、徐にサーシャを頭を撫でた。
ついでに耳をふにふにふにふに…**]

(140) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ……この不思議現象、婆様の悪戯だったりして、

[膨大なツケへの報復かも?
そんなことを脳裏に過った。]

 これ、全員に起こってるみたいですね
 
[嘆息を漏らす。
悪戯なら悪戯で良いけれど、危険な悪戯は勘弁して欲しいなと
イヴァンの身を案じていた。**]

(=26) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 いや、式には呼んでくれ――

[国境の壁を壊してでも出向こう――
それはそれで問題があるような気がしないこともない]

(!50) 2013/01/13(Sun) 17時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 17時半頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ネタしまくるRP村も、なかなか楽しいなぁ
自分でやるとつい、ひたすらシリアスだから……

(-91) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[無事に唇を重ねられたなら。

その瞬間…偶然再び現れた霧。
また何事か起きるのかと肩を強ばらせ。
目を瞑って……開いた時には涙は失せていた。]


……中尉?

戻ったわ。声。…何だったのかしら。


[取り戻した声を弾ませて。
浅く肩を竦ませて。微笑う。]

(-92) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[手を握りしめて来る彼女が愛しくて
顔をあげたオリガと視線を合わせると
震えている彼女を怖がらせないように。

なるべく優しく、キスをする。

その後彼女に生じた変化に安心しつつ、
前のように逃げられないうちに強く抱きしめた。]

いつものオリガだにゃ。
……こっちのほうが、いい……

(-93) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【念】 歩兵 オリガ

式典に参加したいだなんて。
ダニールは物好きね。
あんな退屈な時間は他になかなか無いわ。

[軍の式典を想像して。
国境壊したら、最前線で迎え撃ってお出迎えね。
それはそれで熱い再会。なんて。思いながら。]

(!51) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[オリガが元に戻ったような気がして一安心している]

(!52) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

オリガはいつもオリガよ。


[気付けば抱き締められていて。
何を言っているのかしら。少し笑って。
両腕をロランの背へ回して。
確かな強さで抱きしめ返した。]


ねえ。
その尻尾。とても素敵だわ。

少し、触っても良いかしら…?


[顔を見詰める目を細めて。少し、悪戯な笑顔。

背を抱いた右手。
掌で背筋に添って腰までを撫でて。
逃げられなければ。
尻尾の付け根の辺りを指先で擽りたい。]

(-94) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【念】 中尉 ロラン

……式……ですか……

[しばし色々考えたが、強制シャットダウン。]

国境越えれそうならどうぞ。
壊しに来たら前線まで出て行ってあげます。

(!53) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[尻尾、と言われてぞくりとする。
自分で軽く触ってみて、これは触らせまいと思ったものだ。
オリガの手に背筋から腰までなぞられて
その思いは確信に変わる。

だが笑顔の彼女に否とも言いにくく、
ためらってから――彼女にならいいか、と。
間違った結論をくだした。]

少しだけ、にゃ……
あと、握ると痛いから、だめにゃん。

(-95) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【人】 魔道士 サーシャ

…。
[>>139『しょげても認めない』との言葉を聞いて表情も、しょんぼりと落ち込んだだろう。
かなり全力で否定されたので、それ以上は何も言わないことにした。]

(141) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>140
…無事で済むことを祈るばかりだな…。
[その言葉に同意するかのように頷く。
席を立った時に頭を撫でられ、耳をふにふにとされると嬉しそうにぱたぱたして気持ちよいのか目を細めた。]

(142) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…ん。気持ちいい。
[頭を撫でられ、耳をもふもふされると、心地よさそうに耳をピコピコ動かした]

(-96) 2013/01/13(Sun) 18時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

色々と…やりすぎたからにゃあ……

[宿崩壊未遂を含めて。
連帯責任というやつだろうか。]

とりあえずイヴァンと合流頑張るにゃ…

(=27) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[「亡命」できるのだから、入ることも然程難しくはない。
そもそもスパイの流入や、暗殺者を送りだしているシエンスにできて個人能力に優れるディアブルの人間ができないわけがないよなと思いながらもここの思考は封じておく]

(!54) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…だよね…。
ところでなんでアレクは猫語なんだろう?
[不思議そうに。]

イヴァン、無事でいてくれるといいんだが。

(=28) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ー閑話休題

[なぜ八つ当たりにポッポ狩りを行っていたかというと、
霧に包まれたと思ったら黒いナース服姿、に変化していたからだ。
着いているひらひらしたものはレースだろうか、なんかよくわからないけど着いている。
色素が薄い自分にはたしかに淡い色より濃い色の方が似合うだろうがそういう問題ではない。断じて。
実際ナース服の黒は有り得ない、あきらかにコスプレ用といったデザインについーー・・・・・]

(143) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あー。

うー。

[気づくと喋れなくなっていた。そして1うさぎ2いぬ3こねこ4からす 3耳尻尾が]

(144) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……そうだな。黒いナース服はコスプレ用だ。
きっと梟の趣味だしかたない(塗り

(-97) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

みゃー?
みゃー!!!!!

[救出隊を見て怖いので逃げ出した。
泣き声は発せるらしい]

(145) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

わかったわ。
少しだけ…ね?


[指先を衣服の隙間に差し入れて。
尻尾の毛並みがはじまる箇所に触れる。
痛みが無いようにと慎重に。柔くそこを握って。

掌でそっと尻尾を撫でていく。
毛の流れに添って。

触り心地の良い尻尾。
嬉しくて楽しくて。頬が緩んだ。]

(-98) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*お・・・おしたおしたい・・・待ってここは台所・・・我慢・・・ぐぅ

(-99) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン


「今・・は大丈夫・・・・早め・・頑張る・・助け」

(=29) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ーダンジョン

[石での通話はなぜかノイズがかかってて、大丈夫か?といったみんなの声が微かに聞こえる。
心配させてしまっているようだ。
「今のところは大丈夫、早めに帰れるよう(骸骨飽きさせるのを)頑張るんで助けは要らないと思う(服装見られたくないし)」伝えているが伝わったかどうか・・・]

(146) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

エレオノーラは、ちなみに誰=イヴァンのウノの相手

2013/01/13(Sun) 18時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

-広間→2階・廊下-
[ベルナルトと共に2階へ階段を上がるだろうか。
自室、7号室にドアを手にかけて]

着替えたら、廊下で待ってる。

[と、そう伝えて部屋に入る。
パタンとドアを閉める音を合図に再びあの霧に包まれて、5が解除されて、―――6が。]

(147) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*芝しか生えないwwww

(-100) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

エレオノーラは、1ダンジョンの外へ2水路へ3ダンジョンの奥へ4魔方陣へ5秘密の抜け穴へ6結局救出隊の方へ 2

2013/01/13(Sun) 18時半頃


エレオノーラは、水路にダイブしてマーライオンから出て行った

2013/01/13(Sun) 18時半頃


オリガは、クッキーを焼き終えて、ロランの猫耳猫尻尾をもふもふしている。平和。

2013/01/13(Sun) 18時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

みゃー。

[ぶるぶると震えながら温泉から出てきた]

みゃあみゃあ。

[耳と尻尾が濡れないように温泉のふちに座ってばっしゃばっしゃ]

みゃー♪

[ご機嫌]

みゃっ!

[けどばっしゃばっしゃのし過ぎで耳尻尾濡れた]

みゃー……。

[しょぼん、ぶるぶる]

(148) 2013/01/13(Sun) 18時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

みゃっみゃっみゃー♪

[その辺りをうろうろしていたねずみを捕まえた!]

みゃみゃみゃみゃー。

[咥えて嬉しげに広間へ。ちなみに宙には浮かなくなっているが性格はさらに変容してチャイナ服のままなようだ]

(149) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

ふっ……⁉

[いきなり服の中に手をいれられるとは思っておらず
一瞬身体が強張り、ぶわりと毛が逆立つ。
だがオリガの手にゆるゆると握られ撫でられると
徐々にその驚きと拒絶は引いてゆき……]

にゃう……オリガ、付け根は……
そこは、だめにゃ……

[気持ちいいのとくすぐったいのと
あとそこに混じる違和感とで身体が熱い中、
せめてそこだけは避けてくれと切れ切れの声で訴える。]

(-101) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

みゃーみゃーみゃー!

[四本足チャイナ服で広間の人に見て見てすごいでしょ!]

(150) 2013/01/13(Sun) 19時頃

ロランは、オリガにもふもふ……?もふもふされている。たぶん。

2013/01/13(Sun) 19時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

にゃんでだろうにゃぁ……

[こっちでもこれかよ、と投げやり気味。]

にゃるなら僕よりゼノやサーシャのが
絶対かわいいにょにゃ……

(=30) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

みゃーみゃーみゃー

(!55) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[同じ変化をしているアレク>>136を見て、にやり――と笑みを浮かべた。
その目には「仲間だな」と書かれていたかもしれない。

そうこうしているとエレオノーラを見つけたが>>144>>145逃げ去っていってしまう]

 あれは、……どうしたにゃん。

[走って追いかけるも見たことがあるような水路>>148に飛び込んで流されていってしまった。
アレクとイライダの方を見やり――]

 追いかける、にゃん?

[ゼノビアも嫌がりそうだが、恐らくそちらの二人の方が嫌がりそうな気がして念の為確認をした。

追いかけないことに決まれば、イヴァンの捜索を続行したことだろう]

(151) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【念】 中尉 ロラン

んっ……こ、これはまずっ……

[とっさに唇を噛んで意識を戻す。]

えっと……エレオノーラさん、ですか?
いまどこに?

(!56) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 急に逃げるなんてどうしたにゃん。
 ほれ、怖くないにゃん。

[思考まで「にゃん」に侵食されてきたらしい]

(!57) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
尻尾の付け根は猫の性感帯らしい
(トリビア)

(-102) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 花売り ゼノビア

[語尾が猫のように変化し、耳と尻尾を生やしたアレクとダニールを見て。
男にこれはある意味屈辱だろうな……と考えながら]

……だ、大丈夫!
二人とも可愛いよっ!

[とりあえず褒め言葉を言っておいた。
エレオノーラが視界から消えたのに首を傾げたが、それは気に留めず。
二人の尻尾をそーっと掴もうとした]

(152) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【削除】 モルモット戦士 ダニール

[捜索結果は――1
1.またモンスターと遭遇
2.イヴァン発見
3.村人Gを発見]

2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[霧に包まれた途端、あの窮屈な服はふっと消えた感覚を感じる。
どうやらあの変な衣装が消えたようだ。
普段着慣れている布の感触が伝わる。

霧が晴れ視界が開けると、部屋がやけに広く、物が大きくなっている。
周りが巨大化したのか…?]

ん?それはおかしい。

[考えてみれば霧は自分を包んでいたわけであって…。
…は戸棚の隣にある長方形の鏡を見て、己の姿を見る。
そして、その場にしゃがみこんでしまった。]

(153) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!56
みゃっみゃっみゃー♪

>>!57
みゃみゃぁ。みゃみゃーふみゃー!

(!58) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

痛い…?

[逆立つ毛がおもしろくて。
ロランの顔を見詰めて首を傾がせる。
手はそのまま。
尻尾を緩やかな手付きで撫でていて。

再び付け根へ戻る指先。
そこを指の腹で優しく揉んでみる。
マッサージするように。]


昔。猫を飼っていたのよ。
こうしてココにイタズラすると
とても可愛く鳴いてくれたのを思い出すわ。


…中尉もかわいい。
嫌なら、噛み付いて逃げても良いのよ?

(-103) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[更に歩いていたらエレオノーラを発見した。>>145]

ちょ、待つにゃ……!

[猫耳尻尾の状態で、こちらを見つけた途端に
鳴き声と共に逃げ出したエレオノーラへと叫ぶが、
語尾のおかげで緊張感は皆無だった。

エレオノーラはそのまま水路にドボンして流れていく。
嫌な記憶に残っている見た覚えのある水路だったので、
おそらくあのまま宿へと戻るのだろう。]

エレオは宿に無事流れたかにゃ?

[ダニールとイライダに、石での会話での確認をお願いした。
無事に流れついたようなら、
イヴァン探索を続行するだろう。]

(154) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

悪戯にしてはこれは泣きたい…。
戻るよね…戻るよね。
どうしよう。

(=31) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ど、どうしたにゃ…?

[サーシャの様子に、
お遊びレベルではない異変が起こったのだろうかと。]

(=32) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【念】 歩兵 オリガ

ダニールもエレオも…にゃん…なのね。

[猫じゃらしをたくさん探してこなくては。
中尉の尻尾もふもふしてご機嫌に声は弾んでいる。]

(!59) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!59
にゃにゃにゃーっ♪

にゃっ……!

[殺されかけたことを思い出して]

ふしゃーっ。にゃーっ!

(!60) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 花売り ゼノビア

え、水路に飛び込むの……?

[>>151ダニールの言葉に、少し嫌そうな顔をした。]

……私は別に構わないけど。
イヴァンはどうするの?

[そう言って、首を少し傾げてみて。
その瞬間霧に包まれた。
1.性格反転は終わったが1
2.性格反転続行のまま5
3.まだまだ反転している
4.無事終わったのでいつも通り。4]

(155) 2013/01/13(Sun) 19時頃

エレオノーラは、と、やっているうちに2が解除か発動した

2013/01/13(Sun) 19時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

にゃにゃにゃにゃっ!

[またもワープしてアレクの頭の上にぽてん]

みゃ?

(156) 2013/01/13(Sun) 19時頃

ゼノビアは、解除されたことに一安心。

2013/01/13(Sun) 19時頃


エレオノーラは、目を回してるねずみもぽろんこてん

2013/01/13(Sun) 19時頃


【鳴】 花売り ゼノビア

……何?
また何かあった?

(=33) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…縮んだ…んだと思う。
多分。

(=34) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【念】 歩兵 オリガ

[>>!60殺気立っている猫程可愛いものは無い。]

怖がらなくても良いのよ?怯えないで?

[微笑み。]

(!61) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

縮ん、だ?
……これは、あのお婆さんに仕返しされたかもね。

[自分は元に戻ったのでのんびりしている]

(=35) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間→2階廊下→自室―

 そ、そんな顔、しないで……

[しょげた顔をされると>>141非常に弱い。
だがしかし、メイド服が似合うなど……
認めるのは男の矜持が許さなくて、

黙って、とりあえず撫でた。

着替える為に二人で2階に上がり、廊下で別れた。]

 さて……

[着替えようと、服に手をかけた瞬間。

再び―――霧に包まれた6

あぁ、そう簡単には許してくれないですよね。と
笑うしかなかった。

1:5の2に衣装チェンジ
2:メイド服に猫耳としっぽが追加
3:違う効果5が発動
4:そのまま
5:そのままの恰好+6
6:いっそ、性別も変わってしまえ]

(157) 2013/01/13(Sun) 19時頃

イヴァンは、なんんだか色んなところで問題が起きている気配・・・

2013/01/13(Sun) 19時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

ありがとにゃ……
けど男がにゃっても可愛くにゃいにゃ……

[ゼノビアの気遣い全開>>152に力なく笑みを返しただろう。]


ふに゛ゃっ!?

[尻尾を掴まれれば、尻尾と耳の毛を逆立てて。
尻尾は「離してー」といわんばかりに、
ぱたぱたとゼノビアの手の中で揺れていたか。]

(158) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!61
ふしゃーふしゃーみゃーみゃー!!!!!!

[総毛立ち]

(!62) 2013/01/13(Sun) 19時頃

エレオノーラは、そろそろ正気に戻りたい11る2らない

2013/01/13(Sun) 19時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*>>158何いってんのアレク!!!かわいいよ!!!!!!

男子が恥ずかしそうにやってるというのがいいんじゃないか!!!

(-104) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

んにゃっ!

……にゃ?

[頭の上に落ちてきたエレオノーラ>>156にびっくりして。
一緒に落ちてきた鼠をじーと見ている。]

(159) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……あれ?

みゃあみゃあ。私どうしてたみゃあ?

[とりあえず口が利けるようになって野性の本能から回復。アレクから落ちながら]

(160) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>159
みゃあああ?
それ、私の獲物だよ。えらいでしょ!

[えっへん]

(161) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[あぁ、運命の神はかくも残酷なのでした。

霧が晴れた瞬間、さらに足元が心もとなくなった気がする。
確認などしたくはなかったが、部屋にある悪趣味な鏡の前に立った。]

 ……ありえない、

[さらに絶句するしかなかった。鏡の中に、は
12:つるぺた 34:普通 56:バリボー 1な女性が立っていた。

まぁ、自分なのだけど。]

(162) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【人】 花売り ゼノビア

か、可愛い……よ?

[力ない笑み>>158に「しまった」と言わんばかりに苦笑を零した。]

……もふもふ。

[ぱたぱたと揺れる尻尾のふわふわな毛並みにちょっと微笑んで。
そのまま触り続けていただろう。]

(163) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 もう、泣きたい……です

[女になってるとか、ありない。と]

(=36) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ようし落ち着こうか僕!
語尾だけじゃなかったっけな!
猫語になりつつある上に行動まで進行してる進行してる!!

(-105) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[石を通して泣き声が流れ込むだろう]

…ベル。
ドアあけて。出れない…。

[あけて見ればそこにいるのは掌サイズのサーシャがいることだろう。]

(-106) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

お湯に入ったら元に戻るとか…にゃいのかにゃ。

[水路をじーと見つつ。]

(=37) 2013/01/13(Sun) 19時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

>>162シークレットに性転換あった(ぺんぺん)

(-107) 2013/01/13(Sun) 19時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 19時頃


【鳴】 花売り ゼノビア

皆、どんまい…。

[特にベルナルトの弱気な声には同情した]

(=38) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ベルナルトもなのか…?
すまん、ちょっと部屋来てくれると助かる。

(=39) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

アレクセイは、ゼノビアに大人しく尻尾をもふもふされている。

2013/01/13(Sun) 19時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 出れない? 何かあったの?
 わかった……ちょっと、待っててね

[泣き声に、自分の姿のことも忘れて]

(-108) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

怪我もなさそうでよかったにゃー…

[獲物を自慢するエレオノーラ>>161を、
すごいすごいとなでなで。
ちょっと危険な思想については、表には出さないでおく。]

(164) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 19時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―サーシャの部屋前―
[石から聞こえた声に、自分の恰好がどうとか
考える余裕もなく、慌てた様子でサーシャの部屋の前までやってきて

勢いよく、扉を開いた。]

 サーシャ!!
 あれ? ……、サーシャ?

 なっ……

[最初、部屋には誰もいないと思った。
だが、それは違った。

サーシャが、目の前にいた。
とても……とても、小さな姿で、]

 な、何が……サーシャ、だよね?

[膝を折ると手を差し出して、掌に乗れるようにした。]

(165) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

みゃみゃ!

[>>164嬉しそう。表に出さない何かに首をかしげ。どっか行くなら付いて行く**]

(166) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

鼠おいしそうとか思ってない…にゃよ……(項垂れ)

(=40) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 あははは……早く、戻れるといいですね
 アレクさんのそれは、可愛らしいと思いますが……

[色々大事なものを失いつつ、空元気]

(=41) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

ゼノビアは、鼠を見て思わず飛び退いた。同時に魔法の構え。

2013/01/13(Sun) 19時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*うちの猫さんは。尻尾の付け根のとこをなでなでするとおしり上げて背中ぐぐーってしてうにゃうにゃ鳴くんです。しぬほどかわいい。猫のおしりかわいい。によによ。

(-109) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[勢いよく開けた音にびっくりして涙が引っ込む、そして1人の女性の姿が。
10秒ほどフリーズして]

…っは!
あぁ、うん。そうか、そうだな。
ベルだな、うん。

[見覚えのあるメイド服と双剣でようやくこの女性がベルナルトだと理解する。
手を差し出されると、ちょこちょこと掌の上に乗っただろう。]

(167) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

色々と…うしにゃってる気がするにゃ……

ベルとサーシャも早く戻れる事を祈ってるにゃ。

(=42) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 19時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

…そうだな。何かいろいろ失った気がする。
心とか愛以外にも(遠い目)

(=43) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

いた、くはにゃ……っ

[付け根はだめ、と言ったのに。
再びオリガの手がそこに戻り優しく這う。
とろりと思考が溶けそうになって荒く息をつきながら
何度か唇を噛みつつしのぐがそれも限界で――

噛みついても逃げていい、と。
鈴の鳴るような上機嫌な声で言われて。

がらりと何かが落ちた音がした。]


……なら、そうするにゃ。

[軽く抱き寄せているだけだった腕をほどき
オリガの細い肩を掴む。
唇を寄せた先は――彼女の首。
かぷり、と。歯は立てずに甘噛みをして
そのまま強い抵抗がなければ床に押し倒す。]

――君、な……
さすがに……これ以上は、我慢できないにゃ……
だから、やめろと言った、にゃぁ……

(-110) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[噛み傷のできた唇で囁きながら
衝動のままにオリガに口づける。

もしかしたら――
1

1.耳と口調両方戻るかもしれない
2.耳だけ消えるかもしれない
3.口調だけなおるかもしれない
4.何も起きなかった]

(-111) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 19時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 はっ! ……あ、あぁ、うん……俺、だよ

[サーシャの反応に>>167
自分が女性に代わってしまっていることを思い出した。
多少、筋力が落ち、華奢になろうとも自分は自分だ。

早く戻りたくて仕方がないが、

サーシャが掌に乗れば、慎重に立ち上がった。]

 こっち、入っておく?

[指差した場所は、胸ポケット。
男の時と大して変わらない胸囲だけは、多少の救いだろうか。]

(168) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 うん、色々と……失ってしまいました……

[精神的にも、身体的にも……]

(=44) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

うん、入る。
[耳と尻尾は未だに健在のようでぱたぱたと嬉しそうに動かしてる。
そして指差した場所にぴこぴこと動こうとするだろう。]

(169) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 厨房 ―

んっ……ん?

[ふわりと視界が霧に覆われ
気がつけば視界の端でふらふら揺れていた尻尾がない。
ぺたり、と頭を触ってみたが耳もなく。]

も、戻った……?

[呟いても妙な語尾はなく。
ほう、と安堵のため息をついた。]

(170) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[エレオノーラとは無事合流できたので、
本来の目的であるイヴァンを探して先に進む。
幸いにも新しいモンスターには出会わなかった。
見つけたのは――4
1~3.イヴァン
4.秘湯]

(171) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
……今これで元に戻るかランダム振ったら
悪化する未来しか見えない。

(-112) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…[ベルナルトの頭をなでなで]

(=45) 2013/01/13(Sun) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 うん、ちょっと揺れるけど、しっかり掴まっててね

[ポケットにサーシャ>>169を導くと、部屋を後にした。
着替えることは叶わなかったが、そのうち治るだろうと
開き直ることにして……広間へと]

(172) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[余裕を欠いた声が耳に心地良い。
荒い呼吸の熱さも愛しくて。
もっとそんな姿を見ていたくて。

楽しげに尻尾を可愛がっていたら。

気付けば床に転がって彼の顔を見上げていた。
叱られるかしら。反省した態度で大人しく。
もうしませんという意思表示を込めて。
両手を床に投げ出した。]


ん……くすぐったいわ。
お仕置きなら。もっと強く噛んでも良いのに。


[微かに笑って。
僅かに首と背を反らせて。
首に触れる唇の感覚から逃げる。

機嫌の良い笑いはキスに奪われて。
傷ついたロランの唇を少しだけ、舐めた。]

(-113) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[歩いていたら秘湯を見つけた。
どこかで見た覚えのある村人が
「やぁ」と湯の中からこちらに手を振っていたので、
何も見なかった事にした。

そしてそのまま奥へと進んで、3

1.骸骨と踊っているイヴァンを発見した
2.骸骨に囲まれているイヴァンを発見した
3.ぼろぼろになっているイヴァンを発見した
4.イヴァンを見つけた。返事がないただの(ry]

(173) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間―
[広間に戻ったが、まだロランたちの姿はなかった。]

 ロランさんいます?
 あ、いるなら、いるでいいんで、そのままで

[厨房の方に、広間から声をかけてみた。
確認の為に声をかけただけだから、]

(174) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

[大人しく撫でられてる。]

(=46) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 魔道士 サーシャ

う、うん。
[ポケットにダイブするように入り込み、ぴょこりと顔を出してポケットの布を掴んだ。]

なんか…めったに体験できない出来事ばかりだな。
[尻尾ぱたぱたと嬉しそうに揺らした**]

(175) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
イヴァンに無茶ぶるという。
……今日のラ神運酷いな我ながら。

(-114) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[ポケットに入りすこし擦り寄っただろう]

ふふ…ベルのとこ、暖かい。

[嬉しそうにそう言った。**]

(-115) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 歩兵 オリガ

――台所の隅――

[目の前で発生した霧。
もふもふと遊んでいたロランの尻尾が消え。
かわいらしかった「にゃあ」も失せた様子で。]


残念だわ。
せっかくかわいかったのに。


[心底から残念そうに。
そんな私も。少し前に発生した霧によって。
声を取り戻し、いつも通りな佇まいに戻っていた。]

(176) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[そっと手を伸ばしてくるゼノビアに気付くことなく>>152尻尾を掴まれれば――]

 ん゛に゛ゃあ゛っ?!

[素っ頓狂な声をあげてその場で飛びあがった。
尻尾がパタパタといやいやするように振られている。
ゆっくりと、ゼノビアに振り返り――]

 ちょ……っとまつにゃん。

[声が上ずりそうになるのを我慢しながら、そう告げるとアレクの頭にエレオノーラが落ちてきた>>156]

 おや、おかえりにゃん。

[思考の会話の世界での発言は猫語でよくわかっていなかった。
無事であることを確認すればエレオノーラの頭を撫でただろう]

(177) 2013/01/13(Sun) 20時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 20時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
アレクの中の人のラ神との運の良さを知っているだけに
(平然と1/6の当たりを連発で当てる)

今日の引きはイヴァンをいたぶりたいとしか思えないで候

(-116) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[エレオノーラと合流後少しダンジョンを進むと、秘湯とイヴァン>>173を発見した。

ぼろぼろになっているようだが――]

 大丈夫かにゃん?

[見た目もなんだか黒いナース服というなんとも男としては無慙な姿になったイヴァンに声をかけた]

(178) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 中尉 ロラン

― 厨房→広間 ―

[紆余曲折あったが、なんとか迷惑な呪いは解けたようで。
残念、と言ったオリガに思わずため息を。>>176]

……もう、十分楽しんだろう。
クッキー、焦げてないか?

[猫になったり散々だ、と溜息をつきつつも
それほど不機嫌そうではなく広間に戻る。

ダンジョンに行っている面々が戻っていなかったが
広間に出る少し前にベルナルトの声が聞こえて>>174]

ええ、大丈夫ですよそちらは―……

[ベルナルトの姿を直接見るまでは、
あれ以上の何かが起きたかなんて想像もしていない。]

(179) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ふふっ、くすぐったいよ

[指の先でちょんと撫でながら
まんざらでもなさそうに笑みを零した。]

(-117) 2013/01/13(Sun) 20時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 20時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[>>179返ってきた声にほっと笑みを漏らして、
姿を見られたことには、ちょっとだけ苦笑を、]

 ……"少々"、問題がさらに起きましたが、問題ありません

[さらっと自棄になった様子で金糸を払った。
久方ぶりに、しゃらんと鎖が鳴く。笑っているように聞こえて、
少し悔しいが……石は、薄紅色を映していた。]

(180) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

>>179の少し前:厨房―

[ちろりとオリガの舌が唇を舐める。
耳と尻尾が消えたためか、少しは身体も落ち着いていたが
その行為は僅かに戻りかけた理性を再び飛ばすに十分で。]

……だから、煽るなよ。
これでも我慢、してるんだ。

[お返しにと言わんばかりに、彼女の柔らかい唇を舐めて。
拒絶がなければ、唇の間に舌を割り込ませる。

そのまま――しばらく、の間。
深く口付けたら、さすがに理性が戻るかもしれない。]

(-118) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 歩兵 オリガ

――台所――

[まさに紆余曲折を経て。
呪いから解放されて自由の身。

>>179ロランに言われて慌ててオーブンを覗き。
ほんの少し焼け過ぎたクッキーを取り出した。]


何でこんなもの作ったのかしら。

でも、悪くない出来ね。


[あちち。と焼きたてのクッキーを一枚摘んで。
味見をした。ほろほろと崩れる甘さは懐かしい味。

せっかくなので。
粗熱を取る合間にその辺りのバスケットを取り。
ペーパーレースを敷いて盛り付けの準備。

冷たいレモネードのボトルにミントの葉も落とした。]

(181) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 秘湯発見にゃん。
 入りたいにゃん。

(!63) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

[ダニールの待て、という言葉>>177をスルーして尻尾をもふもふしながら進み。
落ちて来たエレオノーラを見て少し驚いた。
一緒に落ちて来た鼠を見ると、尻尾から手を離す。
同時にすぐさま魔法の準備をして]

……えい。

[そんな掛け声とともに、鼠は魔法で氷漬けにして。
湯の中にいる、どこかで見たことのある村人>>173を見て鼠を投げつけておいた。
ボロボロのイヴァンの服装を見れば、ぴしりと固まっただろう]

(182) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトの出で立ちは先ほどと変わりはないが……>>180
……まあ、深く考えるまでもなく。]

ベルナルトさん。声、どうしました?
ああ……いえ、声というか……
あ、あのサーシャさんはどこに?

[女性、にしか見えないベルナルトに困惑を隠せない。
そして彼とおそらく一緒だったサーシャの姿もなかった。]

(183) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

エレオノーラさんとイヴァンさんは
見つかったんですか?

(!64) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

……というかダニール……

[さっきまでの自分を思い出して突っ込まないことにしておいた。
過半数がダンジョンに行っていたのは幸いとしかいえない。]

(!65) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

私がアレクたちを見つけたみゃん!

(!66) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
オリガが普通に女の子らしいことをしているのも
それはそれでときめくなとか思っている。←

(-119) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、獲物が。みゃー。

[けどGなら食べてくれそうなのでいいや
そしてイヴァンを見つけた]

イヴァン大丈夫かみゃ?

[てんてんぺんぺん]

(184) 2013/01/13(Sun) 20時頃

エレオノーラは、そろそろ5が解除か発動

2013/01/13(Sun) 20時頃


エレオノーラは、普段着に戻ったみゃ!

2013/01/13(Sun) 20時頃


エレオノーラは、語尾も戻る……1る2らない2

2013/01/13(Sun) 20時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

みゃっみゃー。

ロランはみゃーみゃーやめたみゃ?

(!67) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

あれ、さっき逃げたエレオは一体何だにゃん。

(!68) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

……みゃーみゃー、治りましたよ。
ダニールがだいぶ侵食されているようで……

……戻らない、なんてことがないといいんですが。

(!69) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 声、は……気にしないで、下さい
 サーシャなら……ここに

[>>183少しだけ、高い女性らしい声。
それを指摘されると、苦笑を浮かべて気にしないでと視線を逸らす。
サーシャのことを問われれば、大した膨らみもない胸元を指差した。]

 ……そのうち、治るでしょうから
 今は、ゆっくり待ってましょう

 良い香りがしますね
 オリガさんのご様子はどうでした?

[戻ってこないオリガを気にして、]

(185) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

怖いのがきたみゃ。みゃー

(!70) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[そろそろ戻りたいので1戻る2他の動物に3一生戻らないかも 1]

(!71) 2013/01/13(Sun) 20時頃

エレオノーラは、29分後くらいに戻るっぽい

2013/01/13(Sun) 20時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
1/3で一生~をいれれるエレオを尊敬する(真顔

(-120) 2013/01/13(Sun) 20時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[唇を柔らかな舌に擽られて。
くすぐったい。と笑おうとした唇の隙間。
突然差し入れられる舌に驚いた。

じんわりと身体の芯がむず痒くなるような。
不思議な心地に、キスの間に吐息を零す。]


このキス…ふわふわするわ。


[しばらく、の後。
濡れた唇に残る感覚を惜しむように。
自分の口元へと指先を当て触れながら
楽しげに微笑って呟いた。

そしてベルナルトの声を聞き。
クッキーの様子を見るために立ち上がったのだろう。]

(-121) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

イヴァン…生きてるかにゃ?

[ボロボロになっているイヴァンにいったい何があったのか。
黒のナース服という装いから、
おそらく精神的にもダメージを受けているだろうと、
そこについてはあえて触れずに声をかけた。

意識がないようなら引きずって連れて帰ろうか。]

(186) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ゼノビアに尻尾をもふられれば>>182、ものすごい勢いでパタパタと尻尾を揺らした。
いろいろと、いろいろなものを我慢しながらゼノビアに視線を送る――。

ゼノビアに尻尾が生えたら、もふろう……。

そう心に誓った]

(187) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 なんて言うのかにゃん……。
 慣れたらどっちでも良いようなそんな気もするにゃん……。

[割とどうでも良さそうだが、語尾の「にゃん」は――2
1.すぐに戻る
2.4分後に戻る
3.2時間後に戻る
4.明日には戻る]

(!72) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

イヴァン生き返るみゃー!

[その辺りからまたねずみを取って来て口に押し込めようとしている]

(188) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

にゃあにゃあする魔法を永続させる方法は無いのかしら。

尻尾と耳だけでも良いわ。

[真剣な声で。真剣に。それはもう真剣に。]

(!73) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

魔法使いのおばあさんに弟子入りすればいいんや!

(!74) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[にゃがいつの間にか大阪弁になっていた……]

(!75) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[そう、すぐに戻れるだろう。
余計な事をしなければ、さらなる悪戯はおきないはず。

7発言後に効果は、切れる。]

(189) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 意識がないにゃん?

[アレクに尋ね、つんつんと突いて意識があるかを確認する。
意識が無ければ]

 しょうがないから俺が運ぶにゃん――。

[肩に担いで運び始めただろう。

悪魔の返り血やら埃やら汗やらで身体は汚れていた。
横目で秘湯を見やると村人Gが浮かんでいるらしく、そこに入る気はしなかった]

 帰ったら温泉に入るにゃん。

[特になにもなければそのまま皆と宿まで帰還しただろう]

(190) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

イヴァンの服……なに…?

[黒のナース服に若干引きながら。
パタパタと尻尾を勢いよく揺らされ>>187少し手を離す。
次の瞬間、どこからか取りだした水色のリボンを尻尾に結び付けた。
ちなみにしっかりリボン結び。
視線をむけられれば、どことなく嫌な予感がした。]

(191) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ここ、と言われて首をかしげる。>>185
胸ポケット、にしか見えないのだが……
まさか「心の中に」とか言いだすんだろうかと思考を飛ばして
疑問符を浮かべつつベルナルトの目を覗きこむ。
――正気だ。]

ここ、とはどういうことですか?
ああ、オリガならもう大丈夫です。
今は、クッキーを出しているんじゃないでしょうか。

[そう返しつつ、ベルナルトをしげしげと見る。
男の時でも綺麗な人ではあったが。
女性になっても違和感はない、気がする……

……本当に女性なのか。どうなってるんだ。]

(192) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 20時半頃


【念】 中尉 ロラン

やめてください……!
もう十分遊びましたよね……

オリガに耳と尻尾がつくならありですが。
俺はもういいです。

(!76) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

一件落着みゃ!かえるんやー!

[猫語からなぜか関西弁になりながら出口へたったか]

(193) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

…そこはそっとしておいてあげるにゃん……。

[引き気味のゼノビア>>191に首をゆっくり振る。
男としてあの格好は辛い。]


にゃさそうにゃん。

[ダニール>>190に頷き返せば、
イヴァンを肩に担いで宿まで戻ってくれるようだった。]

僕も入りたいにゃね……

[温泉に入ったら元に戻らないだろうか。
その前に、宿に着いたら喋らないでおこうと思っていた。**]

(194) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――広間――


また随分…素敵な変身を遂げたのね。
かわいいわよ。ベルナルト。


[クッキーの盛られたバスケット。
レモネードのボトル。
何故だか用意したそれらを手に広間へ。

衣服に包まれていても。
筋肉の流れや骨格の作りで性別は解る。
エレオの女性化を見ていたのでさほど驚かず。

サーシャについては発見出来るはずなく…。

のんびりと食卓に氷やグラスの準備をしながら。]

(195) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[尻尾につけられた水色のリボンに眉をひそめて、尻尾はゼノビアの頬をペチペチ軽く叩いている]

 ……どこの方便だ。

[関西弁になったエレオノーラを見ながらそう呟く。
「にゃん」語は解除されたらしい]

(196) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ただいまみゃー。

[と、宿に帰った所で効果が切れた]

(197) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

あ、やっと語尾戻ったんやー。よかったわー。

(!77) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 オリガに耳と尻尾がついたら?
 銃を抜くまで耳を触るかな……。

[一瞬で抜きそうな気しかしないが]

(!78) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

あら。猫耳をぴくぴくさせて屋根登りだなんて。
オリガは人間に戻れなくなってしまいそうだわ。

[しれっと猫化は拒否った。]

(!79) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 戻ってへん、戻ってへんぞ。

[関西弁はうつるものらしい]

(!80) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

オリガに耳ついたら可愛いと思うんですが。
……撫でさせてくれるかの勝負になりそうですね。

(!81) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>194首をゆっくりと横に振るアレクに、こくりと頷いた。
皆が出口まで歩けば、それについていっただろう。
ペチペチと軽く頬を叩かれ>>196、むぎゅーと尻尾を掴む。

その瞬間、体に嫌な違和感を感じて。
まさかと思って恐る恐る頭に手を伸ばすと、しっかりついていた。
――耳が。]

(198) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

じゃあオリガはわんこでいいんやないかなー?

戻ってへん? どこが? うちは前からこうやでー

(!82) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ここにいる。
[>>183ロランの声に赤茶色の髪に獣耳をした…がぴょこりと胸元のポケットから顔を出すだろう]

(199) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 と、ロランは言っているがつかないのか?

[撫でさせてくれるまで何度でも挑もう]

(!83) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 商人 イライダ

[オリガが猫化したら。
気品の有る白猫が似合うだろうなと想像した。
そして存分に撫でたいな、と考えているよう。*]

(!84) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

エレオノーラは、語尾は戻ったが妙な訛りに。

2013/01/13(Sun) 20時半頃


ゼノビアは、生えていた黒い耳に動揺している。

2013/01/13(Sun) 20時半頃


【念】 中尉 ロラン

……ダニールには触らせません。

[なんとなくそう言っておくべき気がした。
容赦なく撫でまくりそうだったので。]

(!85) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 研究員 イヴァン

返事がないただの屍のようだ

(200) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

サーシャは、の効果がきれるのは5発言後だろう。

2013/01/13(Sun) 20時半頃


花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 20時半頃


【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトのポケットから……小さな動く人形が出てきた。>>199

大抵のことにはあまり動揺しない。
しても露骨には表に出さない――が。]

……サーシャ、さん?

[さすがに。92(0..100)x1秒ほど言葉を失った。
思考も真っ白になっている。
なんとか立ち直って、ふるりと首を横に振った。]

ど、どうしたんですか?
大丈夫――大丈夫は、大丈夫……?

(201) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ちょっと人間止めてくるね。

[パン買ってくる、と同じノリで]

(202) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 う゛ゃに゛ゃう゛――

[ギシリと手甲が音を立てる。
力いっぱい拳を握りしめ、何かに耐えていた。
ゼノビアに尻尾を掴まれ>>198、なんとも言えない感覚が背骨を走り抜ける。

ゆっくりと振り向くと、頭に手を伸ばしたゼノビアが見えた。
そこには確かに耳があり――]

 くっ、くく……。

[不敵な笑みを浮かべると、とても嬉しそうにゼノビアに近づいた。
尻尾をゼノビアの腕に絡ませ逃げられないようにし、手甲を取ってそっと黒い耳に手を伸ばした。
耳を触ることが出来れば、指先でその感触を楽しみながらもふもふし始めた]

(203) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

お。ベルナルやんなんかちょっとみいん間に変わったなー。あはは。

[固まったロランを突付きながら]

(204) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 イライダに生えたら隅々まで堪能するんだが――

[という目線で一緒に歩いているイライダを横目でちらり]

(!86) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

思考漏れてます。漏れてますよ。
それとも漏らしてよかった思考ですか?

[半目になりつつ優しさの忠告。]

(!87) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

エレオノーラは、イヴァンの人間を売り出そうと思っている

2013/01/13(Sun) 20時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―宿―

 ただいま。
 あ゛~、疲れた……。

[青い悪魔は異常に強かった。
あれ一体でシエンス軍人600人は軽く屠れそうな気がする。

イヴァンをソファの上に横たえると、ベルナルトを一瞥し――]

 メイドに雇われるか?

[俺に――と真顔で告げた]

(205) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

ああ、エレオノーラさんおかえりなさい。
なんともない。みたいですね?

[突かれて振り返る。
少々変わった口調に関してはスルーした。>>204
大きな怪我がなさそうなだけで十分だ。

エレオノーラが色々大変なことになっていたことについては
オリガから聞かされていただけなのでいまいち実感がなく。]

(206) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
シエンス弱すぎ泣きたい
いや悪魔が強いのか……

それをたおしてきたこのパーティって……

(-122) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 研究員 イヴァン

にゃーん。

[現実逃避力で霧6番目の効果、猫になる、を発動]

(207) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

なんともないんよー!

[>>206そろそろ語調は戻ってきた。ちなみに性別は変わったまま]

(208) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>201
あぁ、小さくなった以外は大丈夫だ。

…小さくなった以外はな。

(209) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ

>>201
あぁ、小さくなった以外は大丈夫だ。

…小さくなった以外はな。

2013/01/13(Sun) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 俺は正直者でな――

[これでも一応漏らすとSANチェックが必要そうになる記憶はシャットアウトしているつもり――]

(!88) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 研究員 イヴァン

んにゃー・・・
[ソファーの上で丸まっている]

(210) 2013/01/13(Sun) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

だーれ? サーシャ?

[声はすれども姿は見えず。きょろきょろと探す]

(211) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 研究員 イヴァン

・・・・・
[小さくなったサーシャをこれって獲物?という目でみている]

(212) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

や、やめるにゃっ…。
にゃんで私……!

[ぱっと尻尾から手を離して、近付いてくるダニールから少し遠のく。
しかしそれは無駄で、尻尾を逃げられないように掴まれた。
耳をもふもふされて、必死に尻尾をぱたぱたと動かす。
どう足掻いても猫語をやめるのは無理らしく、恥ずかしさで身悶えた]

(213) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

[サーシャの髪の色が再び赤茶になっていたのに気がついたが
そのことについては触れずに。
小さくなってしまった彼女をじっと見る。>>209]

お変わりないなら、いいのですが。
……不便そうですね。

[小さい、にしてもかなり小さい。
最初の衝撃が去れば――まあ、語尾がああなったりするよりは……
と自分のことを振り返って思いつつも。
この大きさだと歩くのもままならないだろうに、と。]


――で、エレオノーラさんは何ともなくてよかったですね。
なんだかオリガが浮いたとか言っていたので
またとりつかれたのかと心配しました。

[元気そうなエレオノーラに微笑む。>>208
彼の――彼女の?性別の違いには今一つ気がついていない。]

(214) 2013/01/13(Sun) 21時頃

サーシャは、…!?狙われてる?

2013/01/13(Sun) 21時頃


【念】 中尉 ロラン

……もう少しフィルターかけましょうよ。

[明らかにヤバいものはきっちり蓋をしている。
本来は拷問とかに備えた技能だったような。
役にたっているから良いのだが。]

(!89) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 研究員 イヴァン

[1茶トラ2白猫3グレー
尻尾は1長い2かぎしっぽ3短い、22の猫のようだ]

(215) 2013/01/13(Sun) 21時頃

ロランは、ソファーの上の猫に気がついた。>>210

2013/01/13(Sun) 21時頃


【念】 歩兵 オリガ

尻尾よ。ダニール。
イライダが猫になったら。
尻尾の付け根のところをもふもふするのよ。
とてもかわいくなるから。

(!90) 2013/01/13(Sun) 21時頃

イヴァンは、サーシャ、じーーー

2013/01/13(Sun) 21時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>214
浮いてた?

あ、そうそう。浮いてたんだった。けどその後に天井に頭ぶつけちゃってさー。痛かったあ。

(216) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ごーもん?

(!91) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

[戻ってきた皆を見る。
猫率の高さに目をきらきらと。
次は誰をどうもふもふしようかしら。

思ったけれど。我慢して。]


お疲れ様。ミッション成功おめでとう。


[ダニールやイヴァンに声をかけ。
レモネードのグラスと、クッキーを配布する。]

(217) 2013/01/13(Sun) 21時頃

ロランは、エレオノーラの頭をなでた。こぶにはなってなさそうですね。

2013/01/13(Sun) 21時頃


エレオノーラは、オリガの姿を見てロラン[[who]]の後ろに隠れつつクッキーをじぃっと

2013/01/13(Sun) 21時頃


オリガは、エレオノーラ怖くないわよ。いらっしゃい。クッキーをあげるわ。微笑んで呼び寄せた。

2013/01/13(Sun) 21時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―道中―

[恥ずかしがるゼノビア>>213は至極可愛らしく見え、
その尻尾と耳の感触は白い翼を撫でた時と遜色がないくらいに気持ちの良いものだった。

魔に取り憑かれた時と同じように、嗜虐心が芽生える――。
まるで性格が反転してしまったかのように――]

 ――……。

[ぽそりと耳元で何かを囁くと、そのまま尻尾を耳を撫でながら宿へと戻ったことだろう]

(218) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

オリガ怖いにゃ。みゃー。

[死の恐怖から猫帰りしつつロランの後ろに隠れた。なでられてにこーっとしつつ]

(219) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

また打たれるフラグ

(-123) 2013/01/13(Sun) 21時頃

イヴァンは、ロラン、喉ごろごろごろ

2013/01/13(Sun) 21時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

怖くないみゃ? 胸うたみゃ?
みゃ?

[ロランの後ろからひょこんと顔を出して恐る恐るてくてくと]

(220) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 耳も――
  尻尾も――
   その言葉遣いも――
    全て可愛いのに勿体ない――

[くすりと普段と同じ調子で笑みを浮かべた]

(-124) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 それは素敵ですね、楽しみです
 っと、噂をすればですね

 ……、えっと……ありがとうございます、と言っておきます
 手伝いますよ

[>>192しげしげと見つめられても平然と微笑んで
クッキーを楽しみにしていた。丁度オリガが現れて>>195

苦笑を浮かべたが、グラスやなんかを準備する手伝いを
しただろう。]

(221) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[クッキーを頬張っていると、
ようやくダンジョンに行っていた面々が
次々に帰ってきて、しまった。まだ戻ってなかったと
少々頭が痛そうにしていた。]

 おかえりなさいませ、エレオノーラさん
 これくらいは、誤差の範囲です

[大した問題ではないと、自棄で微笑んで
真顔で雇われるかと言われて……>>205]

 旦那様はご冗談が、お好きなようで……
 戻らなければ考えておきます

 それより……ヴァーニャは、大丈夫でしょうか?

[くすくす冗談っぽく、笑うと
サーシャが落ちないように気をつけながら、ソファのイヴァンを覗きこんだ。]

(222) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 やばい記憶ってのは例えば――

[ほんの一瞬思い浮かべたのは国境の情報。
恐らく両国とも知らないであろう疎になっている箇所の情報をダミー込みで――]

(!92) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

あれは…どうかしてたわ。
どうしてエレオがあんなに怖かったのかしら。

ごめんなさい。

[>>220てくてくと近づいてくるエレオを見て。
素直にごめんなさいをした。

そしてまだ温かいクッキーを彼の口元へ差し出し。
食べさせてあげようかと。
餌付け。]

(223) 2013/01/13(Sun) 21時頃

ダニールは、イヴァンをじーっと見ている

2013/01/13(Sun) 21時頃


イヴァンは、ダニール、・・・!!(びくぅ

2013/01/13(Sun) 21時頃


オリガは、イヴァンの口へクッキーをねじ込んだ。

2013/01/13(Sun) 21時頃


ベルナルトは、イヴァンをなでなでなでなでもふ

2013/01/13(Sun) 21時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

にゃんにゃー♪

[>>223さらに猫帰りして差し出されたクッキーを天井を見ながらもぐもぐごっくん]

オリガにゃんやー!

[いい人ーと周りをくるくる]

(224) 2013/01/13(Sun) 21時頃

ロランは、イヴァンをなでなでしてみた。

2013/01/13(Sun) 21時頃


【人】 研究員 イヴァン

んにゃ・・?

[>>222この女性どっかっでみたことある・・?といいたげな目]

(225) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[オリガからレモネードのグラスを受け取れば>>217、微笑みを浮かべ]

 サンキュ、助かる。

[感謝の言葉を述べると一息に仰いだ。

ダンジョンでの事を聞かれれば、青い悪魔の事や村人Gのこと、秘湯のことを話しただろう。
猫語のことは伏せたまま――]

(226) 2013/01/13(Sun) 21時頃

イヴァンは、オリガ、シャーーッ(威嚇

2013/01/13(Sun) 21時頃


【念】 中尉 ロラン

――ダニール。
俺をからかうのはやめましょう頼みます。

[ざらっと伝わってきた情報に
頼んでもないのに頭が回転しだす。
国境の穴の情報とか今もらっても――と思いつつ
とりあえず全部再確認はすることにした。]

(!93) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

か、可愛くない……にゃ…。

[顔を真っ赤にしながら、必死にそれだけを言って。
恥ずかしげもなく可愛いと言ったダニールを尻尾でぺしっと軽く叩いた]

(-125) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 気付かなくていいよ?

[>>225優しげな微笑を浮かべて、
イヴァンの頭を撫でたり、喉を撫でたり]

(227) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

よしよし。良い子ね。

………もっと食べる?

[>>224食べてくれるのに安心して。
周りをくるくるするエレオをつかまえて。
頭を撫でながらバスケットを差し出した。

仕事に関わる場所を離れて、
自分の作ったものを誰かが食べてくれる。
ちょっと懐かしい嬉しさにそわそわと。]

(228) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[軍の研究所の裏庭に秘密兵器が埋まっている情報を流した(ただの上司のへそくり)]

(!94) 2013/01/13(Sun) 21時頃

ロランは、イヴァンを抱き上げてみた。どこから見ても猫のようだ。

2013/01/13(Sun) 21時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

 
 無事で、良かった…

[安堵の吐息を漏らす。]

(-126) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【念】 歩兵 オリガ

[先日、大佐から請けた密命内容がちょっと漏れた。]

(!95) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

……だから、わかっててやるのはやめましょう。

[ガセだろうが嘘だろうが真実だろうが
全部チェックせざるを得なくなる未来に米神抑え。]

(!96) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

にゃんにゃー!

[なでられてにぱー。と笑いながらさらに先祖帰りが進んだ]

おー。食う食う。何だ、オリガ、料理うまいじゃん。

[振り出しに戻ってガハハと笑いながらクッキーをわしづかんでもっぐもっぐ]

(229) 2013/01/13(Sun) 21時頃

ロランは、ご機嫌そうなオリガの頭を後ろからぺすり。

2013/01/13(Sun) 21時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

[近所のおいしい食堂の情報も]

(!97) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

[耳元でダニールに囁かれた言葉に、顔を真っ赤にして尻尾でぺしっと叩いた。
宿に入ると、どこか見覚えのあるメイド服を着た女性>>222を見つけ。
不思議そうに首を傾げた。

同時にいつの間にか猫語が解除されているダニールを恨めしそうに見た。
まだ自分の尻尾と耳は消えそうにない。]

(230) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>222ベルナルトがイヴァンを覗きこむ際に落ちないようにポケットの布を掴む…が?→98
奇数:落ちずにすむ
偶数:落ちた]

(231) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 おー、エレオのは重大情報だ。
 発掘に行くべきだな。

[ロランに首を傾げ――]

 それじゃあ、オリガのたいj――

[全方位から攻撃が飛んできそうだったのでそこで思考を中段する]

 ちなみに、それ塞ぐと難民が師団単位で飢え死にするからな。

[両国が返り見ないそうした事情――]

(!98) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

あ……


   ………ありがとう。

[>>229面と向かって無邪気に褒められて。
うっかり顔が赤くなる。

ほんの一瞬、硬直した後。
ぼそりとお礼を。]

べ…つに。嬉しいわけじゃないのよ。
当たり前だもの。料理くらい。

(232) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

[イヴァンは猫になっているのか?
とりあえずベルナルトに撫でられている。>>227
エレオノーラがオリガのクッキーを食べている中>>229
戻ってきたゼノビアに、小さく笑う。>>230]

おかえりなさい、ゼノビアさん。
……また、可愛らしいですね。

(233) 2013/01/13(Sun) 21時頃

オリガは、ロランにもクッキーを差し出した。はい、あーん。餌付け。

2013/01/13(Sun) 21時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[ダニールにも耳と尻尾が生えているとは聞いていたが、
実際に見ると、意外と可愛らしいなと、ちらっと見つめたり

猫可愛がりしている、ロランを楽しそうに見つめて、声を震わせていた。]

(234) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 双剣士 ベルナルト

(なんでボロボロになってるのか記憶がないけど帰ってこれた・・・
ありがとう)・・・にゃん

[甘えてみる]

(-127) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 わっ、サーシャあぶない!

[>>231落ちそうになっているサーシャを
慌てて、手で受け止めた。]

(235) 2013/01/13(Sun) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

笑いごとじゃないのにゃ……。
可愛いは余計にゃ……。

[ロランが小さく笑った>>233のを見て、ため息を吐いた。
同時に耳もぺたりと折れる。]

どうしてこうなったにゃ……。

(236) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン

我輩は猫であるよ

[猫かどうか確認してくるロランにじーっと。]

(237) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ペタペタと尻尾を振り、耳はピクピク動いている。

オリガの焼いたクッキーを口にすれば床をタシタシと叩いた]

 うん、美味い。
 オリガもなかなかやるじゃないか。

[嬉しそうにはむはむとクッキーをほうばっている。
額の宝石は強い黄色を呈していた]

(238) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>232
お、おう……!
な、なんだ。オリガも素直な所あるんだな、がははは!

[ちょっと面食らいつつうまいうまいと食べている]

当たり前なのか?

(239) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【念】 中尉 ロラン

食糧の密輸路ですか、それとも難民移動経路ですか……
どっちにしろ確認はしますけどね。

[あると知っているかないと思っているかで
危険度は全く異なる。]

……把握して見張りさせたてれれば
完全に閉鎖しようとは思いませんよ。

[穴があると思われていた方がいいこともある。
ダニールの様子だと双方の国が把握していなさそうだったが。]

(!99) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

ロランは、オリガに笑って口を開けた。ありがとうございます。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

 何? 甘えたいの?
 
[甘えてくる仕草に仕方がないなと笑みを漏らす。]

 ―――…いいよ、

[穏やかな声で応えれば、優しく撫でた。]

(-128) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>231 落ちそうなサーシャに目をきらーん]


あっ・・・
[>>235 残念そうに]

(240) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あ、ありがとう。
びっくりした…
[小さくそう答えるものの手にしがみついているだろう]

(-129) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

こうなったのは、わかりませんが……
多分そのうち、なおりますよ。

[ぺたりと耳を折っているゼノビアがかわいそうで>>236
近づいて、耳に触りたい欲求は抑えて頭を撫でる。]

俺も、さっきまで耳と尻尾ありましたし。
――今日中には何とかなる、のではないでしょうか。

[たぶん、と内心言い添える。
個人差があれば難しいし、なにか条件があればわからない。]

(241) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

[尻尾でペシと叩かれれば、ゼノビアの尻尾に自分の尻尾を絡めた。

ゼノビアは嫌がるかもしれないが、可愛らしい反応をみながら宿へと帰還する。
額の宝石は濃い桃色を呈していただろう。

宿の前で尻尾は離した*]

(-130) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【独】 研究員 イヴァン

/*
みんながかわいすぎるーー。なんで一人けもにょにーー!!!(現実から逃げたせいです)*/

(-131) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【念】 歩兵 オリガ

でも。実際のところちょっと調べた方が良いわ。
内部が少しざわついているのよ。最近。

オリガを“使いたい”という話も増えているし。


[中尉の与り知らないところでも何かが動いている様子。
ヴィクトール大佐あたりには要注意。
そんな真面目な話だが。

>>238>>239を聞き思考が乱れて。
顔を赤くしてもだもだと銃を握った。]

(!100) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 こーら、サーシャを狙わないの

[残念そうにするイヴァンに>>240、苦笑しながら
頭をわしゃわしゃと撫でた。]

 大丈夫? 

[手の中にいるであろう、サーシャに呼びかけてみる。
上手くキャッチできてなかったらどうしよう。]

(242) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

オリガは、ロランに「美味しい……?」と控えめにきいてみる。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【人】 中尉 ロラン

……喋れるんですか。
でもイヴァンさん……?

[気のせいか口調が違う猫イヴァン?に>>237
知りたいのは猫かどうかではなく本当にイヴァンかどうかなのだが。
ベルナルトが嬉しそうにかまっているので
多分彼でいいのだろうと思いつつ。]

本当に猫ですね。
……これも、治るんでしょうか……?

(243) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

ロランは、オリガにほほ笑んでから頷いた。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

国内の情勢も不穏ですしねえ。

[工業化に伴って貧富の差拡大中]

(!101) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[喋ったイヴァン猫>>237に――]

 喋る猫がいるのか……。

[物珍しそうに頭をぽふりと撫でてオリガの焼いたクッキーを口元に差し出した。

しょぼくれているゼノビア>>236を見れば、くすりと小さく笑みを浮かべ同じようにクッキーを口元へ]

 美味いぞ。

[甘いものを食べれば嫌な気分も吹き飛ぶだろう。
耳と尻尾は残ったままかもしれないが]

(244) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

エレオノーラは、オリガが銃を握る気配を察して死角へ逃れた

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

とても美味しい。
オリガが作ってくれたと思うと
食べるのが少しもったいないぐらいだ。

[大げさにいってまた小さく笑い
もう一枚食べさせて欲しい、と催促した。]

(-132) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

オリガは、ロランの袖をつんつんと引っ張った。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


ダニールは、イライダとゼノビアが射線に入らないように間に入った

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 大丈夫そうで良かった
 気を付けてね?

[ちょん、と掌のサーシャの頭を指先で撫で]

(-133) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……うん。
ありがとう、ロラン。

[頭を撫でられる感覚>>241に、慰めてくれているのだと気付きお礼を言って]

ロランも耳と尻尾、あったのかにゃ?

[それはぜひとも見たかった。
ぺたりと折れていた耳は興味からかピンと立ち上がった。]

(245) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 というシエンスの暗いお国事情だが、ディアブルはどうなんだろうな。

[ほぼ缶詰であり、よく知らない]

(!102) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[イヴァンに向けて陣を組みつつ]

狙っても噛み付くからな
[グルルルと唸り声も]

(246) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

……また作るわ。

[頷いてくれたので。
そっぽ向きながら小声でそれだけ言って。
ロランの口元へもう一枚クッキーを差し出して。
食べてくれるなら、その様子を真っ直ぐに見詰めて。

またエレオを構いに行った。]

(-134) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【念】 中尉 ロラン

……だからオリガを俺の手元に置いてるんですよ。

[オリガの真面目な言葉に溜息を。>>!100
彼女を引き抜きたがっている勢力は多く
目的のためには、駒のように人を使うものも多い。]


情勢に関しては……それはまあ、そうでしょう。

[不穏な故に戦争をしようとしているともいえる。>>!101
上層部の不祥事さえ終われば始めよう、という声もあり。]


……本当に戻りたくなくなってきた。

[思わずそう漏らした。]

(!103) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[クッキーを貰い>>244、誰かが作ったのだろうかと思いつつ一口食べてみる。]

あ、美味しい……にゃ。

[丁度いい甘さに少し微笑んで、ダニールにありがとうと告げ。
やはり「にゃ」が語尾につくことに落胆した]

(247) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[幼馴染たちは、そろって甘えん坊だなと内心でくすくす笑いつつ
二人のやり取りを見つめていた。]

 サーシャもオリガさんのクッキー食べる?
 とても美味しかったよ

[レモネードもすっきりとした良い味だった。]

(248) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[そして、ようやく再び霧が現れて、
女性になっていた身体もメイドの衣装も消え去って
元の姿に……81(0..100)x1

奇数:戻れなかった、
偶数:戻れた。]

(249) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

ベルナルトは、残念なことに、まだ戻れないようだ。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

ん、食べる食べる
[小さすぎてクッキー1枚がでかいわけだが、そこは気にしない事にした。]

(250) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ちょっと嬉しいわ。
もう一度言って?手元に置いているって。

[なんだか真面目に思考を巡らせる中尉の声。
なんだか違うところへの反応ダダ漏れ。]

(!104) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

……猫耳と尻尾が。参考までに色は黒でした。

[ゼノビアが興味を持った様子だったので付け足す。>>245
ついでに語尾もにゃんでした、とは言いにくく。
耳と尻尾だけでもかなり恥ずかしい。
あの時は語尾の方が恥ずかしすぎて、吹っ飛んでいたが。]

イヴァンのように丸っきり猫にはならず助かりました。
あれは――可愛いですが
自分がなったら困ります。

(251) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!103
戦場で会わないといいですねえ。あはは。

[口調を使い分けることを覚えつつ]

(!105) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[指先で頭を撫でられて嬉しそうに尻尾をぱたつかせた]

(-135) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ロランも早く猫になろうぜー。
ほら、オリガも期待してるし。

[イヴァンに余っていたムニエルを差し出しながら]

(252) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*デレデレである!!!かつてなく!!

(-136) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【念】 中尉 ロラン

え? ええ。
オリガの力はかなり高く評価されているので
方々からの引き抜きの話は多いんですよ。
今は、何とか手元に置いている状態です。

[オリガの要求に詳しい説明が欲しいのかと追加。>>!104]

(!106) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[元の身体に戻れなかったベルナルト>>222を見て、]

 戻れなかったら雇いたいな――。

[意志表示をしておくことにした。
真面目に考えているようだ。]

(253) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン

・・・?主も喋る猫ではないか?

[>>244、喋る猫か、と頭を撫でてきたダニールを不思議そうに。主に黒い耳をじー。]

(254) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

ロランは、エレオノーラの注文に首を横に振った。エレオノーラさんがなるなら歓迎します。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

にゃーん。

にゃ?

[猫になってロランをじいい]

(255) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

ダニールは、ころころと表情の変わるゼノビアの頭をぽむぽむ撫でている。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[さらに、残念とは重なるものだ。
もしかしたら……2

1:獣の耳としっぽが…
2:2の効果が追加されてしまった
34:大丈夫、問題ない(追加効果なし)
5:女性化だけ戻った

次は、すべて10発言で、確実に元に戻る。]

(256) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
なっ た -! >>255

(-137) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

ちっさくなったままなら、
乗っけて飛んでやれるかもなぁ。

[もっふもっふ]

(-138) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

……本当に飽きない人ですね。

[小さく笑って猫になったエレオノーラを抱き上げた。>>255]

言ってもおとなしくしてなさそうですが……
猫なら少し高い所から落ちても平気か……

(257) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

見たかったのにゃ…。

[黒の耳と尻尾>>251と聞いて、少し肩を落とした。]

丸っきり猫は、私も遠慮したいのにゃ。

[色々と不便そうだし、とロランに同意した]

(258) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

そういえば俺も戦時のみ工兵部隊の臨時大尉って話が来てたなあ。

[火薬も専門のうちではある]

……近いのかな?

(!107) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

ゼノビアは、ダニールにぽむぽむと撫でられて少し嬉しそう。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【人】 研究員 イヴァン


小さいのう・・・(※大差ないっていっちゃダメ)

[>>246我輩猫であるから、お主がなにをやっているか解らないという目で]

(259) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あ―――…

[これは、酷い。
折角、ダンジョン終わったと言うのに……
悲しきかな。サーシャを巻き込んで、ダンジョンへワープ…]

 ……すぐ、戻ってきます!!

[消える直前になんとか叫んでみた]

(260) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

人材よっぽど足りないんだね……>臨時

拡大中分野(ロラン談)

(-139) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[イヴァンの目線>>254を受けて、耳がピクピク動いている。
尻尾でイヴァンのお腹を擽ろうと這わせていった。

集中していなかったせいか、気付いたときにはベルナルトは消えていた>>256]

 どこに行ったんだ?

(261) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

ロランは、消えゆくベルナルトに思わず手を振った。えっと……がんばって……?

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>257
にゃ? にゃああ。

[いつの間にか猫になっていた。抱き上げられてわたわたして落ちそうになって諦めて動かなくなった。じいい]

(262) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

か、勘弁してください。
男の猫姿なんて可愛くないですよ。

[ゼノビアの落胆した姿に苦笑い。>>258
ダニールの耳と尻尾もそれなりには可愛いかもしれないが
やはり女性のほうが可愛くはなる。]

(263) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

エレオノーラは、ベルナルトが消えたのをぱちくり。消えた空間に威嚇。ふしゃー

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【人】 研究員 イヴァン

・・!?にゃ!?

[>>260突然消えた幼馴染み二人が居た場所をぽんぽん叩いている]

(264) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

ゼノビアは、ベルナルトに同情しつつ手を振った。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【念】 中尉 ロラン

…………

[伸ばそうと思えば伸ばせるけれど
結局どこかでは起きてしまうのかなと
そんな事を思って少し落ち込みつつ。]

(!108) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【念】 歩兵 オリガ

“有益な道具”だと思って貰えるのは嬉しいわ。

最前線で捨て駒にされるよりは
裏に回して貰える方がずっと楽しいわけだし。

[あくまで末端。
昇格的な事が一切ないのが
一般志願兵な女性の虚しいところだった。]

(!109) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[消え際に聞えていたダニールの言葉に>>253]

 絶対、戻りますから、戻りますから

[戻れないのは、嫌だーと頭を抱えていた。
ダンジョン内に響く声。

ここは、入ったもののレベルに合わせて、魔物が出るらしい…]

 サーシャ、なんか……ごめん、

[申し訳なさそうに、手の中のサーシャに謝ると]

(265) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

オリガは、ベルナルトの健闘を祈った。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


ロランは、エレオノーラだった猫を抱いている。顎ごろごろ。

2013/01/13(Sun) 21時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 これは、想定外です……
 すぐに戻りますので、ご安心下さい

[とりあえず、宿の面々を心配させないように伝えて]

(=47) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

オリガも抱っこしたいわ。

[ロランに抱かれているエレオを見詰めて。
うずうずそわそわと手を伸ばした。]

(266) 2013/01/13(Sun) 21時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[一応士官学校に入っていたなんてことは口が裂けても言えなさそうだった]

(!110) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

あぁ、ベル・・・無事を祈ってる・・

[こっちでは通常運転できる]

(=48) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[口調がいつの間にか元に戻っているダニール>>196
裏切り者と視線を投げつつ、
猫耳が生えたゼノビア>>198
目の保養をしながら宿に辿り着く。

宿屋でもなかなか混沌とした状況になっていた。
宿についた瞬間に。1

1.通常に戻る
2.猫化
3.変化なし]

(267) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

どうぞ。あまり強く抱きしめないであげてくださいね。

[そわそわしているオリガに、エレオノーラを渡す。>>266]

(268) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

戦時は例外

[オリガに囁いてみる。もちろん、例外は例外的頻度でしかないことは分っているが]

(!111) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うーみゃー!

[ごろごろされてごろんごろん
それからオリガに身請けされた]

うみゃ?

[じいい]

(269) 2013/01/13(Sun) 22時頃

アレクセイは、何事もなかった顔でただいま。

2013/01/13(Sun) 22時頃


エレオノーラは、ちなみに猫化は1分で戻る

2013/01/13(Sun) 22時頃


【念】 中尉 ロラン

……裏でも使い捨てる人はいますから。

[特に同国者の暗殺などは
確実に情報を漏らさないために、など。
そんな例を列挙するのはたやすい。

階級のない志願兵などはその最たるもので
だからこそ手元に置いておいたのだと――言いにくくてやめた。]

(!112) 2013/01/13(Sun) 22時頃

エレオノーラは、アレクセイみゃ!(よう!

2013/01/13(Sun) 22時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

ベルナルトとサーシャならあまり心配いらないかもだけど…
2人ともいつもと違うから気をつけてね。

最悪水路経由で戻ってこればいいと思うよ。

[猫語が解除されてご機嫌な様子で、
助言なのかなんなのかわからない事を。]

(=49) 2013/01/13(Sun) 22時頃

ロランは、残り1分な気がしたのでオリガといっしょにエレオノーラをもふっておく。

2013/01/13(Sun) 22時頃


エレオノーラは、ロランみゃみゃみゃみゃ!

2013/01/13(Sun) 22時頃


【人】 歩兵 オリガ

[>>268エレオ猫を受け取った。
本人の意思なんてお構いなく。

幸せそうに猫を抱いて。
顎下や腹をもふもふと堪能する。

途中。
雄なのか雌なのかを確かめようとするけれど。]

(270) 2013/01/13(Sun) 22時頃

アレクセイは、エレオノーラに「にゃ」と合わせつつ肉球ふにふに。

2013/01/13(Sun) 22時頃


オリガは、エレオノーラの股間をもぞもぞ。たしかめたしかめ。完全に猫扱い。

2013/01/13(Sun) 22時頃


【削除】 双剣士 ベルナルト

 とりあえず、お嬢様の安全を確保しないとですね…
 応えてくれるといいんですが……

[安心させるように冗談を言いつつ
風以外の精霊なら、応えてくれるだろうかと呼びかけてみようと

サーシャを肩に乗せると、両手を突きだして、詠唱を]

2013/01/13(Sun) 22時頃

エレオノーラは、アレクセイにゃ!!(ぱぁっと喜んであわせ合わせ)

2013/01/13(Sun) 22時頃


ダニールは、アレク……耳も尻尾も失うなんて……

2013/01/13(Sun) 22時頃


エレオノーラは、オリガそのタイミングで戻 1る2らない1

2013/01/13(Sun) 22時頃


【人】 研究員 イヴァン

[>>261動く耳にやはり仲間か、と結論付けて、つられて自分も耳ピクピク。]

にゃ、・・・にゃぁ。
[腹はやめんか!くすぐったいわ!と体を捩らせる]

(271) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 とりあえず、お嬢様の安全を確保しないとだね
 応えてくれるといいんだけど……

[安心させるように冗談を言いつつ
風以外の精霊なら、応えてくれるだろうかと呼びかけてみようと

サーシャを肩に乗せると、両手を突きだして、詠唱を]

(272) 2013/01/13(Sun) 22時頃

エレオノーラは、戻った。ちなみに 1オス 2メス 1

2013/01/13(Sun) 22時頃


オリガは、エレオノーラ・・・・・ああ・・・・・・・・・ええ・・・・・確かにオスね・・・そうね・・・。なんだかとても凹んだ。

2013/01/13(Sun) 22時頃


【独】 技術者 エレオノーラ

ラ神がひどかった

(-140) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

いや。
大丈夫だ
[陣を組んで唱える]
Ŝtalo gardisto

[ベルナルトの足元に魔法陣が浮かび上がり、消える
見えない壁を3撃弾いて耐えてくれるだろう]

(-141) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

ベルとサーシャなら途中で遊び相手に飢えてる骸骨に捕まらなきゃ平気だ

(=50) 2013/01/13(Sun) 22時頃

エレオノーラは、オリガがかわいそうなのでメスに性転換した

2013/01/13(Sun) 22時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 偉大なる 世を紡ぎし ひと雫
 優しき  水の精霊よ

 我が声を聞き遂げよ

[色々ありすぎて、体調が悪いのもなぜか吹っ飛んでいた。
女性になってせいもあるのだろうか。等と考えながら
水の精霊を呼ぶ。なんとか、呼び声に応えてくれた。
小さな水の一滴が、目の前に現れる。]

 『"女の子のベルなら、OK!!"』

[小さな水の精霊は、そういって親指らしきものを立てて、まかせとけ!
と元気いっぱいだった。女で良かったかもしれない、今だけは…]

(273) 2013/01/13(Sun) 22時頃

エレオノーラは、エレオノーラはどうやらぼっち陣営なのでおばあちゃんの魔法をマスターしつつあるようだぞ!

2013/01/13(Sun) 22時頃


イヴァンは、アレクにごーろごーろ

2013/01/13(Sun) 22時頃


アレクセイは、ダニールの尻尾と耳をいい笑顔で全力でもふりにいく。

2013/01/13(Sun) 22時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 大丈夫ですよ、なんとかします
 それが、メイド……じゃない、騎士と言うものです

[メイドでいることに、何か慣れてきていて複雑な気分になった。]

(=51) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

>>273 ちょっと笑った

(-142) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

無理しなくても防御くらいはかけれるよ
[必死そう言う]

(274) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 やはり合併したほうが――

[かなり無理がありそうだが]

(!113) 2013/01/13(Sun) 22時頃

オリガは、エレオノーラの気遣いに感謝していいのかなんなのか。掌に残る感触に、がっくり肩を落としている。

2013/01/13(Sun) 22時頃


イヴァンは、ぼっち陣営はお婆様の魔法が使えるのか・・・

2013/01/13(Sun) 22時頃


アレクセイは、イヴァンの喉を指で掻きつつ肉球ぷにぷに。

2013/01/13(Sun) 22時頃


ダニールは、やはり自分が触られると嫌らしい。

2013/01/13(Sun) 22時頃


【削除】 双剣士 ベルナルト

[水の精霊は、サーシャを優しく包むと周囲にふわふわと浮いただろう。
サーシャ自身で何かするのであれば、ただ周囲に防御壁をつけただけ]

 よし、これで想いっきり戦えるはず!

[気合いを入れて、双剣を抜くと走り出した。
石から聞こえてきた退屈な骸骨さんにだけは、出会いたくない。]

2013/01/13(Sun) 22時頃

ロランは、アレクセイにもふられているダニールをちょっと離れたところで見ている。

2013/01/13(Sun) 22時頃


エレオノーラは、猫に戻ってオリガをてしてし

2013/01/13(Sun) 22時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

闘うメイドさんか・・・
人間慣れだよ、残念ながら
[エア肩ぽむ]

(=52) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[水の精霊は、サーシャを優しく包むと周囲にふわふわと浮いただろう。
サーシャ自身で何かするのであれば、ただ周囲に防御壁をつけただけ]

 よし、これで思いっきり戦えるはず!

[気合いを入れて、双剣を抜くと走り出した。
石から聞こえてきた退屈な骸骨さんにだけは、出会いたくない。]

(275) 2013/01/13(Sun) 22時頃

エレオノーラは、イヴァン92(0..100)x1%位フィクションだにゃ?

2013/01/13(Sun) 22時頃


【念】 中尉 ロラン

合併、は言いだしっぺになってくれる
適度に理性のあるお偉いさん待ちですね。

……まあ他の国が本気で同時に攻めてこれば
あるんじゃないですかね合併。

[何の根本解決にもなっていないけど。]

(!114) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

“合併”の物理的説得を“戦争”と言うのよ。
……“占領下に置く”と言う方が正しそうだけど。

(!115) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[猫のあやし方には自信があった。
身体を捩らせるイヴァン猫>>271のお腹をゆっくりと撫でながら、首元を指先でちょいちょいと掻き始める。

尻尾はアレクにもふられているので出せないようだ]

(276) 2013/01/13(Sun) 22時頃

イヴァンは、ほぼフィクションですね!

2013/01/13(Sun) 22時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
オリガの言葉に納得した。
確かに物理的説得( である。

猫をもふりながら真面目だな俺ら……

(-143) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 いや、走るから……落ちたら、大変だろう?

[防御くらいは>>274という声に、
応えながら、最初に出会った狼型の魔獣を一撃で仕留めて…]

(277) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

うん、無理しないように。

あと骸骨連れて帰ってこないように気をつけて。

(=53) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

[再び猫化したエレオを抱きしめて。
その辺りのソファへ腰掛け膝に乗せる。

そして。
それはもう存分に愛でる。
これでもかというくらい愛でる。]

(278) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 それは、最大限努力します

 骸骨だけは……アイツだけは、……

[連れて帰りたくはないと、]

(=54) 2013/01/13(Sun) 22時頃

ダニールは、秘湯に浸かった村人Gは増殖――2(1.していた/2.のんびり浸かってるだけだった)

2013/01/13(Sun) 22時頃


イヴァンは、アレク、肉球はだめ・・!

2013/01/13(Sun) 22時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

[触られてるときに人に戻らなくてよかった……]

(!116) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

…いいのか?それで
[そう思いつつも小さいままでもできることはある。
ベルナルトに向けて陣を放つ]
Ŝtalo gardisto

[一瞬大きな白い魔法陣がベルナルトの足元に浮か消える
見えない壁が3撃守ってくれるはずだ]

(279) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

みぃみっみー!

[大人しく愛でられている
ごろん。昼寝]

(280) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 そういえば、戦争になったら近隣諸国もチャンスだな。
 今のままだと、共倒れしかねないしな――

[国の問題はいろいろと山積みなようだ]

(!117) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

[そうね。握り潰してしまう危険があるわ。どこを…とは言わないけれど。]

(!118) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニールの尻尾を軽く握ってみたり、
すーと指でなぞってみたり、
先の部分だけちょっと曲げてみたりと、
好き勝手して遊んでいる。
たまにダニールにあやされている
イヴァンの耳を撫で付けるようにして撫でてみたり。
ストレス発散とばかりに全力で楽しんでいる。]

(281) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

みゃあああああああああ!!!!

[ぶるぶる]

(!119) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[そのポジションに中尉を推薦した]

(!120) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
し あ わ せ … !

思い返してみたら今回の猫に偏りすぎな選択肢でしたが。
もふもふもふもふもふ以下エンドレス。

…リアルで触りたくなったので愛猫を探してこよう。

(-144) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……背筋に衝撃が、走った――

[それは、見るのも――]

(!121) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

近隣諸国は共倒れ待ちですよ。
と報告はしましたが受け入れていただけませんでした。

(!122) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

[エレオノーラの推薦は聞こえないふりをした。]

(!123) 2013/01/13(Sun) 22時頃

ロランは、アレクセイに便乗して、ちょっとだけダニールの尻尾をつついてみた。

2013/01/13(Sun) 22時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

中尉ならきっと握りつぶされない……はず?みゃ?

(!124) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―戦うメイドは、強いのか―
[2匹目の魔獣を斬り殺して、
スカートをひらりと揺らす、誰が見るわけでもないので
遠慮なく、蹴り4や、とび蹴り4を喰らわせ、
剣で斬り1、斬り2、薙ぎ払って1
さらに斬りあげ3、蹴り飛ばし1、突き刺した2

奇数:倒した 偶数:ミス

サーシャの魔法のおかげで>>2793撃ミスしても逃げられただろう。
無事に出入り口に繋がる魔法陣を発見できただろう。]

(282) 2013/01/13(Sun) 22時頃

ダニールは、時々腰を捩っている。一応我慢はしているが――

2013/01/13(Sun) 22時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

むしろ引き込んで巻き込む気満々なんじゃない?

(!125) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン

ごーろごーろ

[>>276極楽極楽、といった様子でついうとうとしている]

(283) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…骸骨いたら砕こうか…。

(=55) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>280大人しくお昼寝する猫を見て。
つられてうつらうつらと眠気が。

エレオを抱き上げソファに寝かせて。]


眠気覚ましに湯浴みをしてくるわ。


[着けたままだったエプロンを外し。
エレオにぱさりとかけ。

風呂場へと行く。]

(284) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 超大国化か――

[それはさぞかし人が大勢死ぬことだろう――]

(!126) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

いや、同盟とかそういう……

(!127) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

思うんだけど、ダンジョンー5号室間の移動どうやってやってるんだろうな、あの骸骨

(=56) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

みゃー?

[エプロンの中でもぞもぞ。
ぼとん、下に落ちた]

みゃー

(285) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

……どちらにもノーコメントで。

[エレオノーラの二つの疑問には>>!124>>!125
慎ましくそう答えておいた。]

(!128) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

[エレオの言葉の意味が解らず首を捻っただけ。]

(!129) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

そもそも同じ骸骨なのかな…

(=57) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!128
にゃ?

[こてん。じい]

(!130) 2013/01/13(Sun) 22時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

 サーシャ、ありがとう!

[サーシャの魔法の防御壁に感謝しながら、先に進み
最後の一匹で苦戦していた。

魔法陣が揺れているのが、遠くの方で見えていて…]

 こいつを、倒せば……

[構え直して、再度魔獣に目がけて、一撃を2]

2013/01/13(Sun) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!129
みゃー

[こてん]

(!131) 2013/01/13(Sun) 22時頃

ロランは、エレオノーラを拾い上げて、ソファーの上に戻してあげた。

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 あ、俺も風呂入りたいから上がったら教えてくれ

[血塗れ、汗だくだったことを思い出した]

(!132) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 サーシャ、ありがとう!

[サーシャの魔法の防御壁に感謝しながら、先に進み
最後の一匹で苦戦していた。

魔法陣が揺れているのが、遠くの方で見えていて…]

 こいつを、倒せば……

[構え直して、再度魔獣に目がけて振りかざし、
止めを、刺した。]

(286) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

みゃ!

[ソファに戻って、1分後に戻る]

(287) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
終われなさそうだったから、ずっこいしてみた。

(-145) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

同じだったら怖いけど同じじゃなくてもそれはそれで・・・

(=58) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニールがもぞもぞと腰をよじっているので、
そろそろ限界かなと手を離して。

ぽとっと落ちたエレオノーラ>>285
抱き上げて膝の上。]

(288) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

先に入る?オリガは後でも構わないし。

(!133) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

アレクセイは、エレオノーラあと1分だけらしいので名残惜しくないようになでなでり。

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

戻ったー!

ははは。エレオ復活。

[しかし身長は-11cmほど縮んでいた。代わりに9cmほど浮いている]

(289) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 どちらにしても、
 魔物だとか、はっきり何かわかるものならいいんですが

 そういった、よく分からないものとは関わりたくないですね…

(=59) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[戻る前にアレクの上でごろんごろん
なうー

どして戻って膝の上でぷかぷか浮いていた]

(290) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

いったい何体いるんだろうね…。
骨だけだからなかなか見分けつかないや。

(=60) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 長風呂になるだろうし、後で構わんよ。

[血を拭い落とすのはかなり時間がかかる]

(!134) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

あれ、戻っちゃった。

[撫でていたら1分でエレオノーラが元に戻って。>>290
名残惜しそうにそのまま頭をなでなで。]

(291) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

なら先に入らせてもらうわ。

[一緒でも構わないけど…―
相変わらずな調子でそう思いかけたけれど。
なんとなく、その思考は途中で途絶えた。]

(!135) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[2分後に人に戻るようだ
性格・性別は1そのまま2まさかの・・・1 1]

(292) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

イヴァンは、2分後に人に戻れそうだにゃー

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 それはどうやって浮いてるんだ?

[ぷかぷか浮かんでいるエレオノーラ>>290を見て首を傾げた。
縮んだエレオノーラの頭をぽむりと撫でている]

(293) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>291
はははは。もっと撫でろー。

[ぷかぷかしている]

(294) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

ロランは、イヴァンが人に戻る前にもふっておくことにした。

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 サーシャ大丈夫? 

[防御魔法、負担になっていないだろうかと
気になって声を掛けながら、獣から剣を引き抜いて、
血を払うと鞘に納めた。]

(295) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

浮いてる……のもですが。
なんか小さくなっていませんか?

[エレオノーラを見降ろして首をかしげる。>>289]

(296) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[同じく一緒でも構わなかったがロランに配慮したらしい]

(!136) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 はぁ、……あと、ちょっと

[ついでにあともうちょっとで、戻れるはずと
妙な確信を抱きつつ、魔法陣の上に乗って、ダンジョンを脱出した。

そのまま宿へと戻る。]

(297) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……?

[なんだか微妙に気にされた気がしたがよくわからない。]

(!137) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
むしろダニールはイライダに配慮するべきだと思う(真顔

(-146) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――浴室――

[広間から自室へ立ち寄って。
髪留めと着替えを持ち浴室へと。

長い髪は結い上げて。
いつものように銃は所定の位置へ。
温かな湯を浴びてから、湯船に浸かり。

縁に頬杖をついてのんびり。]

(298) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

アレクセイは、エレオノーラお言葉に甘えてなでなで続行。

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―宿―

 ただいま、帰りました……

[バタンと少々、荒々しい音を立てて、帰還。
ぜーはーと、息を弾ませながら、中へと入っていく。
その時、再び霧が身体を包み込んで……ようやく、元の姿に戻れた。

それに合わせて、水の精霊の力も消えて、
サーシャが掌に戻ってきただろうか。]

(299) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

それなら。一緒に入りましょうよ。
せっかく広いのだし。

[気にならないならばと。]

(!138) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[元に戻った]

ふぅ・・流石に完全猫化はキツいですよ。
[エレオノーラの方をみてなんでこの人浮いてるんだ・・・]

(300) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[ベルナルトが戻ってくれば>>297]

 ダンジョンに行ってたのか?
 早かったな。

[やばいのには遭わなかったらしい]

 青いやつとか見なかったか?

[あと、村人Gも――]

(301) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

[扉が開いて、ベルナルトが戻ってくる。>>299
ずいぶんと……消耗していたようだが
その姿は普段の彼だった。]

お帰りなさい。大丈夫ですか?

[サーシャさんは、と探すと彼の掌に見つけられただろうか。]

(302) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……オリガ、さっさと入ってきなさい。

(!139) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

ダニールは、席を立ちあがりかけて、もう一度座りなおした

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【秘】 研究員 イヴァン → 双剣士 ベルナルト

おかえり?
2人とも無事そうでよかった・・・

(-147) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

あと骸骨を連れて帰らず帰還もおめでとう

(=61) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
だからダニールはイライダの方に配慮しようよ(

(-148) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>295
ん。あぁ…大丈夫だ
[平気だと言わんばかりに尻尾をぱたつかせて示す。
ズキリと左目の傷跡が痛むのを我慢する。]

(303) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ダニールの問いに>>301、小首を傾げた。]

 青いの、ですか?
 それは……見ませんでしたね

 残念ながら、そこまで強くない程度の魔物しか、出てこなかったので

[それは、明らかに戦闘力が弱くなってることなのだが、
素知らぬ素振りで息を整える。
村人Gについては、見たとしても見なかったことにしてた自信があった。]

(304) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[宿につけば、ぽぷんと掌へと落とされるだろうか]

…戻らないな…
[やや不機嫌そうに尻尾が揺れてる]

(305) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

 ただいま……
 しばらく、ダンジョンは勘弁したいとこだ

[ぐったりとした様子だが、
冗談交じりに笑うくらいの気力はあるようだ。]

(-149) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 出会ってたら、全力で蹴り飛ばしてたと思うけど…
 ごめん……あんまり、記憶が……

[見た可能性は、否定できなかった。]

(=62) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【削除】 技術者 エレオノーラ

へっ?変わらないぞ!?

[浮いているので差し引きあまり変わらない点けど]

うーん、なーんか。ちょっと目線が低くなった気がすんな。

[ロランを見上げながら]

と言うか私を見下ろすな!全くもう。

[ぷんぷん]

2013/01/13(Sun) 22時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

へっ?変わらないぞ!?

[浮いているので差し引きあまり変わらない、けど]

うーん、なーんか。ちょっと目線が低くなった気がすんな。

[ロランを見上げながら]

と言うか私を見下ろすな!全くもう。

[ぷんぷん腕組み]

(306) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

ロランは、サーシャじーっ、戻らないですねえ。

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

おかえり。
随分急いだね…。

[戻ってきたベルナルト>>299とサーシャに声をかけて、
その早さにさすがだなぁと内心感嘆する。

猫がいなくなってしまったので、
少しがっかりしながら机の上に用意されていた
お菓子に気付いて手を伸ばした。]

(307) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

エレオノーラは、アレクセイにっこー

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

蹴り飛ばして砕けてれば結果オーライだと思うよ。

(=63) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

いや、いつも見下してますけど。

[エレオノーラの無茶な言い草に>>306
それでもおとなしく腰を落とす。]

これで同じぐらいですかね?
浮いている分を考えると……割と小さくなっていますね。

[これぐらい、と手を使って示してみる。]

(308) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

お、おかえりー。
ダンジョンどうだった?

[戻ってきた二人に尋ねながら]

(309) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

エレオノーラは、イヴァンと目があった

2013/01/13(Sun) 22時半頃


アレクセイは、エレオノーラも食べる?とクッキーを差し出した。

2013/01/13(Sun) 22時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>308
そうだぞ!失礼な奴だな。

[ぷんぷん怒ったポーズ。ジャンプして(一瞬浮遊)見下ろし返す]

ああ。そうか。浮いてるんだった。

[よきかなよきかなとロランの頭を撫でながら鏡を探した]

げっ。やっぱりさっき無理やりメス化したせいじゃないか……?

[150cmちょっとになっている]

(310) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【削除】 技術者 エレオノーラ

さんきゅーべりまっち!

[ケーキをもらってにっこり。もぐ]

2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

さんきゅーべりまっち!

[クッキーをもらってにっこり。もぐ]

(311) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>302>>307ロランとアレクの声にも会釈を返して、ふぅと一息。]

 ただいまです、大丈夫ですよ
 大したのは、いませんでしたから

["女性"二人、だったからですからね、等と冗談交じりに笑った。]

 

(312) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>309
何というか…いろいろ飛ばして出口に向かったから分からないな。
[骸骨らしいのも見た気がするが、確かにいろいろスルーしたような]

(313) 2013/01/13(Sun) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[ふと。マーライオンの口を見て。
湯の心地良さに安心し油断しきった頭が。
今まで入浴の度に考えなかった事を思い浮かべた。


あのダンジョンの水路がここに通じてるなら
“魔獣”とやらが紛れ込む事は無いのかしら?]


まさかね。


[小さく笑って肩を竦ませた。

実際の所、そんな事は、2らしく。
1.ありえる。まさにたった今。
2.ありえるが。よほど運が悪くなければ遭遇しない。
3.そんな事にはならない。]

(314) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

……無理やりメス化したんですか?

[なんで、とかどうやって、とか色々思いつつ。>>310
鏡を見て現実を理解したらしいエレオノーラに]

それぐらいでも可愛いですよ?
そんなに違和感ないですし。

[元々小柄だったし違和感もないので
真面目にそう伝えた。100%本心で。]

(315) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…うーん…。
小さいままだといろいろ不便なんだがな…
[尻尾ゆらりゆらり]

(-151) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……運が悪ければあるのか>>314

(-150) 2013/01/13(Sun) 23時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 23時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[エレオノーラに感想を求められ>>309]

 残念ながら、あまり記憶が……
 蹴って、斬って、蹴り飛ばして、突き刺してた記憶しかないですね

[くすくすと笑いながら、
骸骨を見たような気がしないでもないが、蹴り飛ばしただろう。
必死な時は、割と何でもできるモノだ。]

(316) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>315
ああ。オリガが不憫だったんでな……。

[元々潜在的な魔法の素養でもあったのが老婆に刺激されたのかもしれない……多分]

……ま、まあ、どうせ元からちっさかったしな。

[もじっと照れた]

(317) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 そうだね、サーシャにこれくらいしかできないしね

[ちょんちょんと指先で頬をふにふに、耳をふにふに。]

(-152) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>316
へえ。必死だった、ってコトだな!

[うん、うんと頷いてにやり]

(318) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

……オスメスでオリガがどう不憫なのかわかりませんが。
ちなみに今はどちらなんですか?

[小柄になったので余計判断がつけにくく
じーっとエレオノーラを見ながら尋ねる。
なんだかもじもじしているので首をかしげつつ
とりあえず頭をなでておいた。]

(319) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あうあう
[つつかれてふにふされて尻尾パタンパタン]

…つつくな。
[がおーと吼える真似]

(-153) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

――浴室→談話室――

[まさか、な事がそう簡単に起こるはずはなく。
平穏な入浴を終えて。

脱衣所で身繕いを済ませ、二階へと上がる。
広間を通り過ぎる際、]


上で少し休んでるわ。


[誰にともなくそう声をかけて。

>>317何故か不憫がられているのを聞いて。
なんとなく撃ちたくなったけれど我慢。
ほぼ自業自得な気もしないでもなかった。

そして談話室へと。
ソファに転がり、深く呼吸をして。
そのままほんの少しの転寝を。**]

(320) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[うんうんと頷いて笑うのに、にこっと笑いかけして]

 まぁ、そんなとこですよ
 そういえば、昼食用に何か、エレオノーラさん作ってませんでした?

[作り置きを見つければ、
体力も消耗したことだしと、昼食の準備を始めただろう。]

(321) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>319
いや、なんか触って落ち込んでたんでさ……。

[よく考えたら手遅れな気がするが気にしないことにした]

今? メス?

[じーっと見つめられてぱちくりと自己主張]

と言うか見るな!

[なんとなくじーっと見つめられて暴れたくなりつつ撫でられた]

(322) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 エレオノーラが次期管理人か――

[実は婆さんも……という話を以前した記憶を思い出して苦笑した。
メス化といい、騒動の中心に居たのもエレオノーラだった。
立派な代理人になれそうな気がする]

(323) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

ダニール。出たわよ。

[欠伸を噛み殺しながら。一報いれておく。]

(!140) 2013/01/13(Sun) 23時頃

エレオノーラは、身の危険を察して思わずしゃがんだ

2013/01/13(Sun) 23時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

ならよかった。
僕達の時は結構大きいのがいたから。

[ダニールがいなければ乗り切れなかっただろうと、
ベルナルト>>312に返す。
クッキーをいただきつつ、銃の形の一枚を手にとって。
当たり前のように置いてあったものを食べていたが、]

このクッキーって誰が作ってくれたの?

(324) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>321
あ、そうそう。ビーフシチューにフィッシュアンドチップ風ムニエルとポテト(衣つき)

もう冷めてるな。

[といってたら早速準備を始めて営業再開?と思いながら]

(325) 2013/01/13(Sun) 23時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 23時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ふふっ、そんな可愛い事されても怖くないなー

[吼える真似に、くすっと笑って
最後に頭をちょんと撫でて、……笑みを消すと、]

 元に戻ったら……ちょっと話があるんだけど、良いかな?

[真剣な眼差しで見つめて、]

(-154) 2013/01/13(Sun) 23時頃

サーシャは、ベルナルトの胸ポケットに入り込もうとしてる

2013/01/13(Sun) 23時頃


【人】 中尉 ロラン

……オリガは雌猫の方が好きということですか?

[エレオノーラの話は相変わらずよくわからない。>>322
いつものことだったので気にせず
暴れているのをどうどうと慰めながら、わしゃり。

ダニールのつぶやきが耳に入って>>323]

エレオノーラさんがここに残る、のはダメですよ。
ちゃんと一緒に戻らないと――
……まあ、それがいつになるかってことですが……

(326) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*多角に溺れるww広間www
なんか…適当に分散して下さいだれかー!!←心のさけび

(-155) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラをかまっていると
アレクセイのつぶやきが聞こえて。>>324]

ああ、クッキーはオリガが作ってくれたんですよ。
上手でしょう?

[形は彼女らしさがありますが、と。
彼の持っている銃型を見て言い添えた。]

(327) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 いや、俺が居たから出たという線が濃いからな。
 ――それにしても強かったが……。

[自分がまったく歯が立たなかったのも、心踊る体験だった。
アレク>>324に苦笑しながらそう答えた]

 おっと、風呂が空いたようだ。
 ベルナルトも入らないか?

[オリガから思考の会話で一報が入れば部屋へ戻り替えの服を用意した。
ベルナルトも一緒に入るのであればワインも持って入ったかもしれない*]

(328) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>326
うーん? やっぱり触りたくないもんなんじゃないの?

[よく分らない。むしろ探したのはオリガだし
わしゃりとするのも逃げ出そうとしている
呟きはあまりに恐ろしいのでスルーしていたようだったが]

いつ、って。いつってお、恐ろしいことを……!

[冷静に考えたら全員いつ、戻れるか、の意味だったが]

(329) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん。
あぁ…わかった。
[痛む左目の傷跡を我慢しつつ、尻尾をゆらり]

(-156) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ダニールさんが、いるだけで……あのダンジョン、
 難易度が跳ね上がりそうですね、彼失くしては倒せない敵。

 ちょっと戦ってみたかったですが……次の機会にでも

[くすくす笑う声には、期待が滲む。
楽しんでる余裕があるかは分からないけれど、肩を並べてみたいという
意味も含んでいるから、冷めていると言う言葉に>>325]

 温め直して、一工夫すれば
 まだまだ美味しく食べられますよ

 せっかく、エレオノーラさんが作って下さったんですからね

[>>324楽しそうに笑う]

 あ、あぁ……

[ダニールの誘い>>328悩む、確かに汗をかいたので
流したいとは思ってはいて、14(0..100)x1秒、思案の後に頷いた。]

 

(330) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>330
お、ありがとうー!
じゃあ楽しみにしてる、ぜ!

[うっれしそうに先にお風呂に行くなら手を振った]

(331) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[食堂再開は、また後程と下準備だけして、]

 あ、サーシャ……ちょっと、待っててね

[さすがに風呂に連れて行くわけにはいかないので、
彼女が望む場所に降ろしてあげただろう。

風呂に入る準備を自室へ行ってすれば、温泉に向かっただろう。]

(332) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 また、あとでね

[降ろし際に、再度、ちょんと撫でてから離れた。]

(-157) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

オリガが?
彼女らしいけど…うん、おいしいね。

[疑問に答えてくれたロラン>>327に頷いて。
皿にある残りのクッキーの内、
銃の形をしたものの比率に笑いを零した。]


……いつ、ねぇ。

[>>326本当にいつになるのだろうか、と首を傾げる。
手がかりらしきものは相変わらずないし、
そういえば探してなかったような気もする。]

(333) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

猫なのに……?

[やはりよくわからない。
エレオノーラの説明に首をかしげつつ>>329]

ずっとここ、はないと思うんですよね。
戻るのが今日か明日か――明後日か。
そう思うと……少し、寂しいですね。

[ぽつりとそう呟いて、エレオノーラから手を離した。]

(334) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

ん。いってらっしゃい。
[ソファーに降ろしてくれれば…と頼んだだろうか。]

(335) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

[内心で、しかし、なぜ誘われたんだ。

と、若干疑問に思いつつも、汗は流したいと言う欲求が勝った。]

(-158) 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>334
いや、俺も分らないんでオリガに聞いて……。

[首を傾げられて憮然としつつ]

乙女心ってもんがあるだろお! ばあか!

[なのかどうかは分らないがとりあえず頬をはたいておいた。後いい加減仕組みは分ってきた耳飾りは手で隠した
寂しい、と言う言葉には肩をすくめて、答えなかった]

(336) 2013/01/13(Sun) 23時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 23時頃


ロランは、アレクセイの言葉に首をかしげて近づいて質問を。

2013/01/13(Sun) 23時頃


【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

……そういえばアレクさんは
ダンジョンでも位置を把握できると聞きました。

出口らしいものとか
探し方はないんでしょうか?

(-159) 2013/01/13(Sun) 23時頃

アレクセイは、ロランに何か変な事言ったかな、と首をかしげた。

2013/01/13(Sun) 23時頃


【人】 中尉 ロラン

――それは、失礼しました。

[頬を叩いて来た威力は大したことがなかったので>>336
小さく笑ってから、恭しく一礼を。

耳飾りを隠す動作に、首をかしげつつ。
そう言えば結局この指輪の色はなんだったのか、と思って
自分の指輪に視線を落とし――今は白。]

(337) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ソファーに降ろされて50秒後…再び霧に包まれて―――。
ようやく元のサイズに戻り、耳と尾が消えた。]

…ふぅ…。
やはり元通りが一番だな。

[さすがに小さくなったのは驚きだが。]

(338) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…うん。もうミニサイズは勘弁だな。あれ一番困る。
[何かスッキリした様子。]

(=64) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

知ってる人の持ち物や魔力があれば……
っていうのが前提なんだけどね。

たぶんあのお婆さんの魔力で
覆っているか何かしてると思うから、
綻びやつなぎ目が見つかればいいんだけど。

(-160) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

―少し前・エレオノーラ、イヴァン救出ミッション―
[ダニールの指示に>>78 こくんと頷いてからバックアップ…と少し悩んでからナイフを投げてみる。
しかしそれが悪魔にあたる事は無く、音も無く舌打ちをした。]

[すると、最前線で戦っていたダニールが吹き飛ばされ]


 ――――っ!


[心配そうに視線をやるだけで、敵から目を離さないように睨みつけた――――………]

[ダニールの尻尾を触ったり、アレクの耳を触ろうとしてみたりしている内にエレオノーラを発見し無事合流したり。
イヴァンを無事に見つけると、そのまま宿へと戻る一行の後を追っただろう。
>>203 ダニールのゼノビアへの行動は、苦笑しながら見守って。
宿に入ったとたんに見かけたメイド服の女性>>222には首をかしげた。]

(339) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ロランだけうまく色変化使ってるので村たてさんだね

(-161) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 いってきます

[>>335ソファに降ろしてあげて、手を振れば
さっさと汗を流そうと温泉へ。

ダニールが、ワインを持ってきているのを見たら、
苦笑を漏らしただろう。温泉でお酒は、乙なものではある。
自分ができるのは、酌くらいだろうと思いつつ、衣服を脱ぎ始めていた。

腰にタオルを巻いてから、包帯を外して、火傷が見えないようにしつつ]

(340) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―温泉―

[血糊のついた服は脱ぎ捨ててゴミ箱へ投げ捨てる。
新品ではあるが、悪魔の血が付いたものをただ血を落としただけで再び着るつもりにはなれなかった。
タオルを持ち、厨房から持ってきたワインとグラスを二つ。
湯が入らぬようにサーバーに乗せて浴場へ入ると、湯船の近くに置いておいた。

身体を念入りに洗い、血を徹底的に落とすと次は武具と軍用ブーツの血を落としていく。
湯をかけることなく、タオルを何枚か使い丁寧に拭い取るのは時間がかかるものだった。

最後に――耳と尻尾をそーっと洗うと湯船へと。
ベルナルトがくれば、湯船に浸かりながらワインを堪能しただろう*]

(341) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

いや、秘話はわからないけど<だけ

(-162) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

サーシャさん大丈夫ですか?

[いつの間にか、彼女も元に戻ったようだった。>>338
耳は可愛かったのにとかちょっと惜しんだが。
ついている本人はたまらないのは分かっていたので。]

(342) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あぁ、また後で。
戦闘まかせっきりになってしまったからな…。ごめん。
[落ち込んだ声がする。]

元に戻ったが…。
部屋の方で、いいか?
[何か大事な話なのだろうというのは目で分かった。
ならば部屋の方がいいだろうと判断し、そう伝えるだろうか。
ベルがほかの場所を望むのであれば、その場所に先にいくつもりだ。]

(-163) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

サーシャも元に戻ってよかったね。
……これで、全員戻った、かな?

[サーシャ>>338に飲み物を勧めたか。]

(343) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

探してみますか?
護衛ぐらいにはなりますよ。

一人……では不安ならもう一人ぐらい募ってもいいですが。

[ダニールとベルナルトはダンジョンがえりだし
女性をまきこむのもまた微妙。
オリガは休んでいるようだったから
――つまり、あまり候補は上がらない。]

(-164) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―温泉―
[温泉特有の香りの中で、女性になったり、戦ったり、
今日半日で、色々あったなと……思いながら、
身体をゆっくりと洗っていた。]

(344) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>342
ん。あぁ、大丈夫。
心配かけたな…。
[耳と尻尾も消えてたようで内心ほっとしつつ、かすかに苦笑いしつつ、どうにか笑みを向ける。
ついてたら、もふられてそうだ…。]

(345) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

…もう何事もない方がいいな。

[平穏が一番。]

(=65) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

―そして現在・宿屋―
[宿屋に入ると同時に巫女服は消え、いつの間にか普段着に戻っている。]


 ……あー、あー。声も出るわね。


[ダンジョンで少し暴れたせいか、それとも時間制限付きの出来事だったのか。
上機嫌なイライダの感情とシンクロするかのように茶トラの『何か』が揺れる。]


 ………?


[違和感を感じて、そーっと頭の上へ手を当ててみれば。
ぴこぴこ、と動く何かが確かにあって。]


 ………嘘、


[とりあえず、バレないようにそーっと、そーっと二階への階段を目指す。
なるべく足音をたてずに、誰にも不自然に思われないように。]

(346) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

温泉が死屍累々になりませんように……。

[ワインを持っていくのが見えて今更
>>377つられて指輪に目を落としつつ、少ししてから手を離す。いつもの赤]

(347) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

そうだね
[暇だけど]

(348) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

ロランは、耳も尻尾もなくなったサーシャの頭ぽんぽん。

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>343
あぁ、うん、本当にもう心配かけてすまない…。
[飲み物を勧められればお礼を言って受け取るだろう。]

(349) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ううん、小さくなってしまってたんだから、仕方がないよ

[気にしないで、と笑みを零す。]

 うん、部屋で待ってて、サーシャの部屋に行くから

[話をする場所は、二人っきりならどこでも良かったが、
部屋に来させるのは気が引けて、自分が行くことにした。]

(-165) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

エレオノーラは、イライダの後姿が見えた

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 もう、なにも起きないと……いいですね

[アレクに同意する。
切実に、]

(=66) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

サーシャは、ロランにぽんぽんと頭を撫でられるまま、赤茶色の髪を揺らした。

2013/01/13(Sun) 23時半頃


イライダは、人差し指を立てて見せる。しーっ。

2013/01/13(Sun) 23時半頃


イヴァンは、暇なようだ・・・・

2013/01/13(Sun) 23時半頃


エレオノーラは、しーっ(声が出た)

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 魔道士 サーシャ

――何か、あったようですね。
体が辛いなら、ゆっくり休んでいてください。

[サーシャが不思議そうな顔をしたなら
髪、と唇の動きで伝えて
彼女が魔力を大量に使ったことを察したと伝えただろう。]

(-166) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

エレオノーラは、イヴァンに猫飯を用意している

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

そうだな…。
[平穏が一番だと痛感する。]

(=67) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

ダンジョンと街くらいまでしか足伸ばしてなかったしね…
海の方とか気になってはいるけど。

少し探しに行く?
護衛の人数はロランに任せるよ。

[純粋な戦闘力には自分は数えられないので、
その判断についてはロランに一任。]

(-167) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

イヴァンは、どこかでイライダさんが可愛くなってる予感

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【念】 商人 イライダ

 エレオノーラ、今見た事は忘れて頂戴。ね?

(!141) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

何を見たんですか?

(!142) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ないしょ。ふふふ。

[しかしなんとなく伝わったかも]

(!143) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[湯に浸かりながら、ワインを飲むダニールに]

 相変わらず、良い飲みっぷりですね

[くすっと笑いながら、酌でもしていただろうか。
飲めと言われても、今回ばっかりは断った。
さすがにここで、倒れると困る。]

(350) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

イヴァンは、エレオノーラ、もう一度ねこになれと・・?

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【人】 中尉 ロラン

[アレクセイと言葉を交わしながら、
一任するとの言葉を受け小さく頷く。

するとイヴァンの言葉が耳に飛び込んできて。>>348
折よく暇そうだったので。]

イヴァンさん。
ちょととアレクさんとこの辺りを見て回るのですが。
何かあったら回復役が居ると心強いですし――
一緒に来ていただけますか?

(351) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 中尉 ロラン

[不思議な顔をしてロランを見る。そしてふっと笑う。]

…どうも隠しているんだが、ことごとくロランに見破られているな。
ありがとう。
言葉に甘えて休ませてもらうよ。
[魔力を大量に使ったのは事実なので、おとなしく休むことにする。]

(-168) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

アレクセイは、イヴァンに暇なのか?と視線を送った。

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[酌をしてもらいながらの温泉での酒は乙なものだった。
一緒に杯を交わせることができれば、それはまた気持ちの良いものになったことだろう。

ベルナルトがタオルで腰を隠しているならば、一瞬だけ目線をやり後は気にしないように努めた。

見られたくない者もいるものだと傭兵時代に知っていたからだ。
もっとも、傷は勲章のような感じで見せ合っていたのでもっと別のものだったが――

ワイングラスをくいっと傾ける――]

(352) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

エレオノーラは、イヴァンおいしーよ?

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 イライダに耳と尻尾が生えないだろうか……。

[ワインを飲みながらぼんやりと――]

(!144) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 なっ、何でもないわよ?気にしないでロラン!

[エレオノーラには、そうそう、内緒と頷いて。]

(!145) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

エレオノーラは、もちろん探索には無断でついて行くつもりだ

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

ないしょ!

[しかし漏れてるかも]

(!146) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

[石をこんと、つついて鎖が鳴く。]

 ヴァーニャ、何かあった?
 何か……俺にできることがあったら、言ってね

 俺たちの仲、でしょ?

[遠慮しないで?とこっそりと、伝える。
大切な幼馴染、親友と思える人。

自分にとって、数少ない信用している、人。
力になれないかなと、純粋な想いだった。]

(-169) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……知られたらまずいこと……
………………みみ?

[ちょっとエレオノーラから漏れたようだ。]

(!147) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ロランと周辺の探索に行く流れになり、
回復役としてイヴァンを連れていくつもりのようだ。>>351]

エレオノーラも一緒に行ってくれるの?

[行く気満々な様子の彼に。]

(353) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 や、やーねぇ!耳なんか生えるわけないじゃない!

[少し焦った。]

(!148) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[耳と言われてびくん]

(!149) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>351ロランの声に離れるにはよい機会だなと思ったのだろう。
…はゆっくりと席を立つ。]

何もなければいいが、あれだ。骸骨来たら嫌だからな。
[むろん冗談だが、もし本当に来たら――
ふるりと首を振ってそんな予想は忘れておく。]

…私は休ませてもらうよ。
実際こんな状態だしな。
[赤茶色の髪がかすかに揺らすと、階段を上り自室へと向かっただろう。]

(354) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>353
おう、行くぜー。任せとけ!

[胸をドン。そういえば胸は……多分猫の時にメス化したのでない]

(355) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

アレクセイは、イライダがもふっとできる状態にあるような気がする…

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【独】 技術者 エレオノーラ

むしろ二つじゃない可能性

(-170) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

なるほど……
ダニール、耳があるようです、耳。

[エレオノーラの反応は割とわかりやすい。]

(!150) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【削除】 商人 イライダ

[>>351 見回り、の言葉に小さくいってらっしゃーいと呟いて。
ようやく階段へと辿りつき、一段目を踏むと。
1. ギシリ、と音がたまたま鳴った。
2. 何事もなく無事二階へと。2]

2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

イライダ。
今、お部屋?

(!151) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>352一緒に酌み交わせないことを申し訳なく思いつつ、
酌をしていた。視線が隠しているモノにちらっと行ったのを見たが、
気にしないようにしてくれているようで、苦笑を漏らす。

誇れるようなものではない傷。
むしろ、汚らわしい。

自分にとって、穢れの象徴でもあったから、]

(356) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

[>>351 見回り、の言葉に小さくいってらっしゃーいと呟いて。
ようやく階段へと辿りつき、一段目を踏むと。
1. ギシリ、と音がたまたま鳴った。
2. 何事もなく無事二階へと。1]

(357) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

私、…冗談のつもりであぁいったけど、…本当に大丈夫だよ…ね。
[イヴァンはもう大丈夫だと思うけれど。]

(=68) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

[ロランの言葉には何も反応を示さないように頑張って、努力した。
オリガの声には]

 今?部屋に上がろうとしてる所だけど…?

(!152) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 それは、後で行く――

[何をしに行くかまでは語らない]

(!153) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

イライダは、ぴたり、と動きを止めて冷や汗を流す。

2013/01/13(Sun) 23時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → モルモット戦士 ダニール

 気になり、ます?

[くすっと笑いつつ、片手を太ももの上に置く。
戦いで発散したおかげか、今は疼くことはない。

ただ、ただ、忌々しい。]

(-171) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

―2階―
…。
[2階にいるイライダを見つけて、黙っていた方がいい?と言いたげにイライダに向けて首を傾げただろう。
なんか可愛いので撫でてみたいが、我慢。]

(358) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 酒を飲んでる時は、愉快になれるからな――

[ベルナルトに問われれば>>350、少し遠い目をしてそう答えた。

ワインボトルに残るワインは1/4くらいになったくらいで、ベルナルトを横目で見やり――]

 面白いものを見せてやる――

[苦笑を浮かべている>>356に、同じく苦笑を返して――
『剣』を、呼び出した――]

(359) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ううん。なんでもないわ。

ちょっとイライダの顔が見たかっただけよ。

(!154) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 広間→自室→談話室→広間 ―

先に少し準備を。すぐにすませますので。

[外に行く方針がまとまると、階段を上がって自室へと。
部屋の前で談話室に気配を感じ、覗きこむとオリガが寝ていて。>>320
良く寝ているようだったので、起こさないように静かに歩く。

部屋の棚から包帯を取り出し、ポケットへ。
空だった銃も再び装填して腰に下げた。
出がけにソファーの上に投げていた布団を取ると
湯ざめしそうなオリガの上にそっとかけて。

――少し、彼女の寝顔を見てから
階下へと降りていく。]


すみません、お待たせしました。
行きましょうか?

(360) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 商人 イライダ

内緒?
[分からないでもないのでこっそり尋ねてみる。]

(-173) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

湯上りなのに、冷えそうな格好で寝るなよ。

[小さく笑って、オリガの上に布団をかけてしゃがみこむ。
すやすやと寝ている彼女の頭にそっと触れて
彼女に耳が生えたら楽しかったのに――と思いつつ
それはそれでまずかったか、と思考を一周させた。]

さっきは――すまない。
……でも、ありがとう。

[結局オリガはなにも拒絶しなかった。
出来ないほど無理やり、ではなかった、と思いたい。
それは受け入れてくれているということだろうか。

触っちゃダメ、と言われた時は少し――悲しかったけど。]

……大丈夫になるまで、待つからな。

[頑張るよ、と自分を茶化すように付け加えて。
綺麗な形の額に小さく口付けを落とし、立ち上がった。]

(-174) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
おっと戻っていらした(
まあいいか。

(-172) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[部屋へと戻るサーシャ>>354には軽く手を振って見送った。

胸を張るエレオノーラ>>355に、
……一抹の不安を感じたのは気のせいだろう、うん。]

頼もしいね。

[そう言葉を返して。
ローブを羽織って、
出発する前に、ロランに近づくと声をかけただろう。]

(361) 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

―二階 廊下―
[足早に二階へと逃げ込むと>>358 サーシャを見つけてまたピタリと足を止める。]

 お願い、後生よ。黙ってて…!

[首を傾げた彼女に勢い良く縦に首を振ると、恥ずかしそうに部屋へと飛び込んだ。]

(362) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
………………>>359


さあて
逃げるか(真顔

(-175) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>359遠い目をするダニールに、緩く首を傾ぐ。]

 面白い、ものですか?

[少しだけ興味を持って、
出現した『剣』を見つめた。]

(363) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

メンバー的に戦力心元なくて申し訳ないね。

これ、魔除けと多少の防御結界になるから。
探索の間つけてるといいよ。

[首にかけていた魔除け石のうち、1つを差し出した。]

(-177) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【念】 商人 イライダ

 そう、なの?
 オリガ、部屋に居るなら遊びに行っても良いかしら?
 それとも、もう部屋に着いたから来る?

[ダニールの言葉は、聞かなかった事にしたらしい。]

(!155) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

つまずく危険のなくなったエレオ様だぜ!

[浮遊量も少ないし縮んだので天井も安心
>>361ににっこり会心の笑み]

(364) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉が女子高生とつきあう大人メンズのようで……

全力で中尉を押し倒しにいこうとしているオリガの良心が痛いwww
だ…だいじょうぶになるフラグをどこかで立てるから…
ちょ…ちょっとまってね…っていうか
そういう展開需要ってあるんですかね中尉…ごくり

(-176) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

だ、大丈夫だと……思いたい。

[なんだか違う場所でとても嫌な事が起こっている気がする。]

(=69) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>362
[部屋に飛び込むイライダの姿を見送ると]

…可愛かったな。

[ぽつりとそう呟くとのろのろと自分の部屋へと入った。]

(365) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【秘】 商人 イライダ → 魔道士 サーシャ

 内緒。


[エレオノーラにもやって見せたように人差し指をたてて。しーっ。]


 知られたくないのよ、恥ずかしいから。

(-178) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 双剣士 ベルナルト

[『剣』の刀身は波打っており、俗にフランベルジュと呼ばれるものに似ているように見えただろう。
...の呼び出した武具と明らかに異なるのは、それがぼんやりとした白色をしているということ]

 気には、なるが――
 隠したいものを無理に聞こうとは思わないからな。

[くすり――自嘲気味に笑うと、ワインボトルを傾け中の液体を『剣』の刀身に掛けようとした。
ワインは――刀身をすり抜けて床へと垂れ流されていった]

(-179) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 宿屋→森 ―

[全員の準備が終われば、探索のために外へ。]

どうせだから海の方まで足を伸ばしてみたいんだけど、
道案内お願いできる?

[海からの帰還組であったエレオノーラとロランに
道を聞きつつ、森へと入る。]

(366) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

いえ、俺の方こそ探索では役立たずですし……

[近づいてきたアレクセイに石を渡される。
彼が首にかけているものの一つのようだ。]

――ありがとうございます。
では少しお借りしますね。

[渡された魔除け石を、アレクのように首からかけた。]

(-180) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ――これが唯一支配した力だよ。

[哀しげにその『剣』を眺めている――]

(367) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ロランが何かと止めてくれる…と思う。
[5号室での出来事を思い出してそう述べ]

…平穏っていいなって分かる実感は大事だと思う
[真顔]

(=70) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

遊びに行っても良いかしら。
ダニールの「あとで」になるまでの時間でいいわ。

[談話室のソファで。
寝たふりをしてかけてもらった布団の中。>>360
ごろごろとしつつ。

という時点で寝たふりが中尉にばれている事には気付かず。]

(!156) 2013/01/14(Mon) 00時頃

エレオノーラは、アレクセイに頷いてロランを見た(覚えていない)

2013/01/14(Mon) 00時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 商人 イライダ

分かった。内緒だな。
[こくりと頷いて一言]

…可愛いよ?
[そう感想を伝えておく。]

(-181) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

― 宿屋→森 ―

海は――確かあちらの方ですね。

[アレクセイの質問に答えて、記憶のある方を指さす。>>366]

そう言えばここは島らしいです。
船……か何かなければ帰れないのか
それとも何かで飛ばしてもらえるのか――

(368) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

そのロランは今から僕と外に探索に出るから…
……留守中に何かあったらよろしく。

[イヴァンとエレオノーラも一緒だから、
おそらく宿は大丈夫だと思うのだけれど、一応。]

(=71) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

[オリガが狸寝入りだったことに気がついた。
――が、気にしないことにした。]

……布団、そこに置きっぱなしでいいですからね。

(!157) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → モルモット戦士 ダニール

 そういう気遣いをして下さる方ばかりだと良いのですがね

[無理には聞かない。という言葉に緩く微笑む。
すり抜けて落ちていくワインに視線を落とす。

白色の刀剣は、どこか神々しくも見えた。

彼の自嘲が、何を意味しているのか。
これから、さらに何が起きるのか、静かに見つめてる。
少しだけ、どこか胸が高鳴るのはなぜなのだろう。
未知のものは、嫌いなのに、]

(-182) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【念】 商人 イライダ

 勿論。何も出してはあげられないけれど。

[女同士でお喋りするのも、楽しくて良いかもしれないと頷いた。]

(!158) 2013/01/14(Mon) 00時頃

エレオノーラは、そう、あっちだ……[さも知ってたように]

2013/01/14(Mon) 00時頃


ロランは、イヴァンがついてこれるかどうか気にして、後ろを見た。

2013/01/14(Mon) 00時頃


【人】 研究員 イヴァン

宿→森

[>>351、ロランの着いていかないか?とい誘いは暇していたとことに渡りに船!と、アレクエレオノーラらについていく事にする]

森へ行くのか・・?
なにするのつもりなの?

[短剣やらは猫になっていた間どこへ・・?と思ったが普通にいつもの場所に着いていた、色々都合が良い様になっているようだ]

(369) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【秘】 商人 イライダ → 魔道士 サーシャ

 ありがとう、助かるわ。
 ………若い子がつけていれば、可愛いのかもしれないけれど。
 私についてても可愛くは無いわよ?

[しかし、褒められて気分は悪くないのか、少し照れながら微笑んで手を振ってから部屋へと消えていく*]

(-183) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 唯一? 確か、ダニールさんは他に11の武具を
 お持ちではなかったですか?

[>>367"唯一"と断言する声に、首を傾げる。
哀しげな眼差し、何を想ってるのだろう。

力、を支配する。
それは……酷く、甘美な響きだけど、同時に酷く痛い。
胸に突き刺さるモノがあった。]

(370) 2013/01/14(Mon) 00時頃

イヴァンは、1ついてこれる2こけたァァ2

2013/01/14(Mon) 00時頃


【人】 歩兵 オリガ

――談話室→イライダの部屋――

[>>360寝たふりをしていたらかけてもらった布団。
もそもそと這い出て。
布団を頭から被ったおばけのような出で立ちで。
イライダの部屋をノックした。

迎え入れて貰えたら。]


イライダ……あのね、


[思い詰めた視線を彼女の顔へ向け。
いきなりその身体に抱きついただろう。]

(371) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

島か……
自力で脱出できないようにされているなら、
船はないと考えた方がいいね。
あっても乗らない方がよさそうだ。

[一定の海域まで行くと戻ってきてしまうとか、
延々と果てのない海を彷徨うか。
前者はともかく後者はそのまま冥府へ行くはめになる。]

実は案外大陸が近くて、
お婆さんの魔力が切れたら橋がありました、
なんて事はあるかもしれない。

(372) 2013/01/14(Mon) 00時頃

イヴァンは、皆、ちょっとまtt(ずさぁ

2013/01/14(Mon) 00時頃


【人】 中尉 ロラン

ちょっと出口を探してみようと思いまして。
俺は魔法的なことはわかりませんし
アレクさんでは魔物がでてきたときに即対処が難しいので。
で、何かあったらイヴァンさんに治療を頼もうと思って。

[イヴァンの当然の質問にそう答えつつ>>369
さっそく転んだ彼に立ち止まって手を差し伸べた。]

(373) 2013/01/14(Mon) 00時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00時頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00時頃


アレクセイは、イヴァンが起き上がって追いつくのを待っている。

2013/01/14(Mon) 00時頃


【人】 魔道士 サーシャ

-自室・7号室-
ふぅ…。
[部屋についてぼぷりとベットに身を投げて、痛みを和らげるかのように
左目を抑える。

さっきからずっと嫌な予感が付きまとう。
嫌な予感とは暴走のこと。
髪を見ると前よりも赤茶色が鮮やかに色づいている。]

……。
[ちらりとローブの裾を見る。
紅色の糸で刺繍された模様は左右の端が焦げたように黒ずんでいるのが見えた。]

(374) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 双剣士 ベルナルト

 この剣は「物体」を斬ることはできない、
 ただ、「魔」のみを斬ることができる。

[実戦では何の役にも立たない武具――。
ベルナルトの視線に気付くと、横目でちらりと視線を送った]

 これは魔に傾き過ぎて暴走した時に、
 『妹』を犠牲にして支配したものだ――

 笑えるだろう?

[その笑みは本当に、自虐的で、哀しげに――
『剣』は神々しくもその輝きはとても、鈍い]

(-184) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>373ロランに礼を言い、手を借りて立ち上がりつつ]
外部に繋がっているんなら、瓶詰めにしてメッセージを流し続けるとか?
漂流者だねぇ・・・贅沢に生きてるけど。
[そういえば「出口」を捜す必要があった事を今さらながら再度思い出す]

(375) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

[どうしようか、と少し悩み。
たぶん探索が終われば
返されるのだろうなと思ったので、]

そのままもらってくれるかな。
僕からというのが気に入らなければ、
そのまま廃棄してくれて構わない。


……約束したからね。

[くすりと付け足した最後の一言は、
ロランに聞かせるつもりのない独り言だ。]

(-185) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

まあ、贅沢は贅沢、ですけどね……

[瓶詰め、の言葉には小さく笑い>>375]

その発想はありませんでした。
いつか助けに――は考えにくいですね。
アレクさんの「橋がかかる」はありえるかもしれません。

[そもそもここに来たのは――
何らかの「強力な力」のせいだ。
それがまたなければ戻れないのでは、と思わなくもない。]

(376) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 商人 イライダ

―六号室―

[ノック音が聞こえると、誰かも確認しないで扉を開ける。
それと同時に、いらっしゃいと微笑みながら迎え入れるつもりだったが。]


 ……オリガ?


[心配そうに彼女を招き入れてソファーへと誘導すると。
思いつめた表情で抱きついてくるものだから、驚いてしまった。
ゆっくりと、彼女を落ち着かせるように頭をぽんぽん、と撫でた。]

(377) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

――――。
[小さく言い聞かせるように呟く。
小さく何度も。
蹲るようにベットの上で身を丸くして、目を閉じただろう。
ノックの音がするまでは。]

(378) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 後のものはすべて借り物の幻だな――。
 もしかすると支配も可能かもしれないが……。

[ベルナルトの言葉>>370にそう答えると、『剣』の切先をベルナルトに向け――]

(379) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[右手首に着けているブレスの石は濃く濁った深い紫色――。]

(380) 2013/01/14(Mon) 00時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

繋がってない時が嫌なんだよね…。

[イヴァン>>375に苦笑しつつ、]

確かに漂流者にしては贅沢ではあるね。
無理矢理連れてこられたとすると、
軟禁っぽくもあるけど。

[色々と危険な目に遭わされている気もするが
……考えてみたら、ほぼ自分達の内の誰かが発端だった。]

(381) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…まだ、大丈夫。
大丈夫
    大丈夫。

休めば、まだ間に合う。
[その呟きは、まるで祈るように――]

(-186) 2013/01/14(Mon) 00時頃

【独】 魔道士 サーシャ

いつか終わりがくるのは分かっている。

それまで持って。
収まって…

目を閉じ闇へと静かに意識を落とす

(-187) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
オリガは銃の次に、と言ったけど、
アレクも大切なものの中に入るよね、と。
ここを離れたら約束守れない可能性もあるので
ここにいる内に果たしたかったという。

(-188) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

[そのままもらって欲しい、と言われて石を見る。]

……あなたからの、はいいのですが。
大切なものなのではないですか?
――約束……とは?

[魔除けと防御結界、という性能を持った石が
そう気軽に人に渡せないだろう、と言うことは何となくわかる。
ましてや自分はシエンスの人間で
アレクセイとは何の関係もないはずだ。]

そこまで、していただくことでも、ない気がするのですが……

(-189) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 商人 イライダ

[ソファへ座らせて貰って。
頭を撫でてもらえば少し落ち着いた。
改めてイライダと向き合い。]


相談…というか。
少し困っていて…話を聞いてもらえたらって。





イライダ…夜の営みについて、詳しいかしら…?


[言いにくそうにそわそわしていたのに。
ド直球な質問を投げつけた。]

(-190) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*どうしても同性・同属性のひととの恋バナのターンを設けたくなるのはもう毎度の事です。

(-191) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → モルモット戦士 ダニール


 妹、さんを……

[剣の説明は、静かに聞いていた、だが
最後の言葉には、目を見開いて、首を横に振った。]

 ……笑え、ませんね
 
[大事であっただろう人を失う。
それを笑えるはずがない。

『魔』を斬るという言葉に、急に魔法陣が疼きだす。]

(-192) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 双剣士 ベルナルト

 俺は覚悟なく力を得て大切なものを失った――。
 ベルナルト、お前さんは覚悟はできているか?

[暴走し大切なものを失っても、棄てることのできない力。
『剣』は戒めであり、楔だった。

数日前に打ちあったベルナルトの力量があればダンジョンの難易度はもっと高かったはずだ。
何を手放したのか――何かを得るために?

...は小さく嘆息する。
それを聞きたいために『剣』を見せたわけではない。

同じような、似たような道を歩ませぬためのものだった]

(-193) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*暴走ぽい描写を描いてみた。
実際暴走したら半壊は免れなくなるので、しないけど。

…野宿編も面白そうだなとは思ったり、けれどゼノビアが心配になるなとも。なので避ける避ける。そこは避ける。
あと、まっさか、ダンジョンいけるとは思いもしなかったわけで。

あれ、これ、巻き添えじゃね…?と思ったのも言うまでもなく。
小さいと巻き添えされやすいですね…。

もし魔法使うタイミングがでちゃったら暴走します。できれば外がいいなぁ…。*/

(-194) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そう、幻の力で俺をあれだけ、苦戦させたんですか

[敵わないな。とわざとらしく笑って、
向けられる剣先に、首を傾げた。]

 これは、なんの真似でしょうか?

[剣の使い方を聞いてはいた。
だから、傷つけるものではないと思いながらも不思議で]

(382) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

最初の頃に比べると、あたりを漂ってる奇妙な力が
多少弱まっているような感じがするから……

あのお婆さんの魔力も有限じゃないんだろうね。

[自分達をダンジョンに転移させたり、
あれこれと変異を起こさせたりしていた事で、
力が弱まってきているのかもしれない。]

(383) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 森→海辺 ―

[途中で街も抜けただろうか。
流れ着いていた海辺までたどり着く。

海の向こうには――何も見えない。
当たり前か、と思いながら足を止めた。]

俺達が流れ着いたのはここですね。
投げ出されたのはだいたいあっちの方角です。

[アレクセイに方向を指さして説明しつつ
何かわからないかと彼の顔をうかがう。]

(384) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

素直にお婆様の言ってたもんを捜す、のと出口をみつけられるのどっちが早いんだか解らないねぇ・・
手助けに与えられたもんが例の怪しげな薬に・・・あぁ、コレ、俺の場合ね。
ダンジョンに「チーム」で飛ばされたこと、今日の謎の霧も手助けだったりするのかも。

[>>3814割ぐらいは責任がある気がしてすこし申し訳ないきがしないこともない]

(385) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00時半頃


エレオノーラは、さりげなく1の霧に会いながら付いて行く

2013/01/14(Mon) 00時半頃


エレオノーラは、1うさぎ2いぬ3こねこ4からす5とかげ 5

2013/01/14(Mon) 00時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → モルモット戦士 ダニール

 
 俺は、失う覚悟―――…できていますよ
 
[かけがいのない。
生まれた時からの大切な存在と別れを告げた。

愛する人を、守る為に、]

 そして、どんな未来も受け入れる、

             ―――覚悟も、できてます

[自分の悍ましい、汚らわしい過去。
それを知ったあの子が、どうするかも、すべて受け入れる覚悟を、]

(-195) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

エレオノーラは、[いつの間にかトカゲ尻尾が生えている]

2013/01/14(Mon) 00時半頃


ロランは、なぜトカゲ……と言いつつ尻尾つんつん。

2013/01/14(Mon) 00時半頃


【秘】 商人 イライダ → 歩兵 オリガ

 ……ふふっ、直球ね。
 んーそうね、それなりに経験はあるわよぉ。
 私に、話してみる?


[様子が可笑しかったのはこういうことか、と微笑んで。]


 力になれる事なら、是非助力をさせて?


[頼って貰った事が嬉しいのか、ご機嫌で彼女の髪を撫でようとした。]

(-196) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

イヴァンは、トカゲの尻尾切り(ぼそ

2013/01/14(Mon) 00時半頃


エレオノーラは、ロラントカゲ風の鋭い目で見つめて砂浜を逃げ出した

2013/01/14(Mon) 00時半頃


【人】 中尉 ロラン

[イヴァンの言葉に、唇を引き結ぶ。>>385
「心」に「愛」が老婆の言ってた探し物、だ。

……それは見つけた。だが戻る気配はまだない。
だから――皆が見つけるまでか
それとも何か別のリミットがあるか、のどちらかだ。]


どうでしょうか――でも「心」と「愛」は
全員が数日で見つけられるもの、ではないでしょう。
手助けは――俺も薬でしたね。
……霧は手助けなのか知りませんが。

[効果を見るにあれは悪戯の範疇なような。
いや、まあ――まったくの役立たずではなかったが。]

(386) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

ロランは、エレオノーラが砂浜を走っていくのを 1.追いかけた 2.その場で見ている 3.手を振って見送った 3

2013/01/14(Mon) 00時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

年寄りの冷や水って奴だよなー。

[きしゃーと舌を出しながら]

(387) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

エレオノーラは、ロランにはトカゲの尻尾を投げておいた

2013/01/14(Mon) 00時半頃


ロランは、トカゲの尻尾をありがたく受け取った。

2013/01/14(Mon) 00時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

何に使うんだろう……

(!159) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

戦いに行く時のお守りですよ。
何度切っても生えてくるからじゃないですか?

(!160) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

へー。
やられてもやられても立ち上がるのか。

[そういうことならどうぞ]

(!161) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

……無事に生き延びれますようにとか
そう言う意味だと思いますけど……

[なんにせよありがたくもらっておいた。]

(!162) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 海辺 ―

[アレクセイから説明をうけながら>>384
海の果てへと視線を投げる。
うっすらと靄がかかったように陸影ひとつ見えない。
しばらく探ってみるけれど、特に綻びがあるようには見えず。]

………あのあたりで、魔力が強くなってる。
泳いだりして行かない方がいいかな。

[行ったら命の保障はなさそうかなと物騒な事を言いつつ。
イヴァンの言葉>>385に少し考え込んで。]


それを見つけないとだめっていうなら……
……かなり長くなりそうかな。

[片方はもう見つけたけれど。
もう片方を見つけるには、長い長い時間がかかりそうで。]

(388) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ――ふぅ……。

[ベルナルトに切先を向けていた『剣』を還すと、...は湯船から上がった。
振り返り、一言――]

(389) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

なるほど。
どちらでも縁起はいいな。

[なんとなく情けないけど]

(!163) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 双剣士 ベルナルト

 ――後悔しないようにな。

[自分は悔いてしまったから――。

悔いて――

それでもまだ力に縋っている]

(-197) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

エレオノーラは、自分用のトカゲの尻尾も生えてきたので取っておいた

2013/01/14(Mon) 00時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
Q.実際どうなんでしょうか
A.再生の象徴みたいな感じでトカゲ縁起物のとこもあるようです

(-198) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……本当に見つけられないのだけ残るんだったりして……。

[ちょっと身震いした。顔に鱗が生えている]

(390) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 商人 イライダ

そう…。そうよね…。

[イライダの返事は心強いもので。
話を聞いてもらえる事も嬉しくて。
緊張していた肩から力を抜いた。]


……キスをしたのよ。少しだけ。

でも、なんだかふわふわしてしまって、
触られるのも恥ずかしくて。


キスも触るのも駄目だって言ってしまったのよ。



[誰の事とは言わないが。
溜息混じりに打ち明け話。]



それで。だけど。
今日、キッチンで押し倒されて…
やっぱりそういう事したいのかしら。と。思って。

嫌じゃなかったんだけど。
我慢を…してくれているみたいで。

でもね。
やっぱり触って欲しいわ。とは言えなくて。


[うまく話せなくて。途切れ途切れに。]

(-199) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>388 アレク
セルフ説明になっている

俺たち同じ村にいると互いの名前間違えるよな知ってる(

(-200) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

大切といえば大切だけど――

[そもそも呪詛返しのアイテムとして
常に身につけているわけで、
作るのにはそれなりに手間と時間と力が必要ではあるが。]


……大切な友人と約束してね。
大切なものができたら、
無事であるようお呪いをしようって。
ここから戻れたら、そんな機会はなさそうだから。

[今の内にね、と小さく笑った。]

(-201) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[それだけを告げると、ワインボトルとグラス、綺麗にしたブーツを持って脱衣所へと出ていった。

脱衣所で着替えをすると、ボトルとグラスを流しへつけて部屋へ――]

(391) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン


[>>383>>386]
力が弱まってきてるといえば本人もみかけないよね。
全員が見つけることは・・・難しい。
でも理想の形でないにせよ皆さん少しずつ手にいれてるんじゃないでしょうか。探し物。

思い至る可能性は、もし2つとも見付けているのに帰れないっていうなら・・・力のリミット切れた時に自動で戻れる事かな。
この場合、全員無事か無事でないかっていうのが問題で。
みつけられてない人は帰れない、もしくはそのまま・・・
[居なくなっちゃうかもしれませんね?、とは言わないけれど自分の状況は宜しくない事はたしかだなぁ、と笑ってしまう]

(392) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

アレクセイは、>>388 ロランから~だった。

2013/01/14(Mon) 00時半頃


【人】 中尉 ロラン

……そうだとすると、人がある程度入れ替わる……
と思うんですよねどう考えても。

だとすると俺たちがいっせいに来たのは違和感がありますし。
……エレオノーラさん、顔どうしました?

[鱗っぽくなっている。>>390]

(393) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 ……、っ

[剣を向けれて、疼いていたものが、鼓動した。
それを眉間にシワを寄せながらも、抑えつけて、
>>389剣が消えれば、緊張が解ける。

聞えたひと言には、―――…頷いた、]

(394) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【独】 商人 イライダ

/*
やるなーロラン君。と思うおねーさんであった。

(-202) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[鱗を浮かせているエレオノーラ>>390の言葉に苦笑した。]

その場合最後まで残りそうで嫌だなぁ…。
1人暮らしは慣れてるけど、寂しくなりそう。

(395) 2013/01/14(Mon) 00時半頃

イヴァンは、エレオノーラの顔をガン見している

2013/01/14(Mon) 00時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>393
見つけられないと処分とか……。

[ふるり]

いや、第一号とか?

へ?

[ついでに鼻と口も突き出してきた。つぶらな瞳でロランを見ている]

(396) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ――まだ話あってるか?

[そうであれば広間で暇を潰しているだろう]

(!164) 2013/01/14(Mon) 01時頃

ロランは、助けを求めてアレクセイとイヴァンをちらりと見た。

2013/01/14(Mon) 01時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → モルモット戦士 ダニール


 これが最後、ですからね

[後悔はしない。
"心"と"愛"を取り戻す、最後の―――…一手、

悔い、など残さない。]

(-203) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>395
残った人間で無理やり見つけるサバイバルだったりしてな。

[乾いた笑い]

あ、後あれだ。この島を繁栄させる為とかで、永遠に戻れないとか。

[別の意味で寂しいかも]

(397) 2013/01/14(Mon) 01時頃

イヴァンは、ろ、ロランさんをみてますよ・・・

2013/01/14(Mon) 01時頃


エレオノーラは、イヴァンをつぶらな瞳でじい

2013/01/14(Mon) 01時頃


【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

[意味深なアレクセイの言葉に引っかかる。
何か――自分の知らないことを隠されている。

一つ一つ並べて整理してみようとして……ふと。
ある可能性に思い当たったので。

「大切な友人」と彼が語る相手。
その友人の「大切なもの」に無事であるようにお呪い。
その結果がこの石だとすると――
……「大切なもの」は自分、になる。

そこから逆算して点を線でつなぐのは容易くて。
少し複雑な思いになりつつ、石を握り締めた。]

――それは……ありがとう、ございます。
大切に……します、ね。


[何があったのかは聞きたかったが、聞いてはいけないことだろう。
それでも石を――渡してくれた彼の心を。
裏切ってはいけないと、そう思った。]

(-204) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

「あとで」の時間かしら。
オリガはまた今度…いつでも構わないわ。

交代しましょうか?ダニール。

[なんとなくそわそわと挙動不審な声。]

(!165) 2013/01/14(Mon) 01時頃

イヴァンは、ひぃぃ・・・

2013/01/14(Mon) 01時頃


エレオノーラは、俺の顔に何か?(こてん。トカゲ顔で)

2013/01/14(Mon) 01時頃


【独】 魔道士 サーシャ

[すやすや眠り中]

/*暴走目前なのに寝てやがる…。
男の風呂が長すぎるんです(待て←*/

(-205) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[出て行ったダニールを見送れば、
一度ゆっくりと湯に浸かり直して、身体を温めた。

聞いた言葉を、返した言葉を、胸の内で繰り返して、刻む。]

(398) 2013/01/14(Mon) 01時頃

ロランは、……さすがにトカゲは可愛くない……(ぼそり)

2013/01/14(Mon) 01時頃


エレオノーラは、ロランの言葉にショックを受けて海に身投げ1しません2した 1

2013/01/14(Mon) 01時頃


【秘】 商人 イライダ → 歩兵 オリガ

[オリガの話にゆっくりと、急かさないように相槌を打ちながら聞いていくと。
とても純粋で可愛らしい悩み事だ、と微笑んだ。]


 そうねぇ、素直になるのはとても難しい事だし、勇気が必要な事だとも思うわ。


[未だに素直になれない自分が何を言うか、と思わず苦笑してしまうが。
落ち着かせるかのように彼女の背中をポン、ポンと叩けば。]


 でもね、言わないで伝わる事なんて無いわ。
 ねぇ、オリガ。貴方はその人の事が好き?それは、伝える事ができた?
 後は……そうね、言えないなら、行動で示すしかないわね。
 焦らないで、ゆっくりでも良いんじゃないかしら。


[どちらかが出来ないと、きっと後悔するわ。
小さく呟いて微笑えんだ。]

(-206) 2013/01/14(Mon) 01時頃

エレオノーラは、[今度生まれ変わったらバッタになろう……と心に誓った]

2013/01/14(Mon) 01時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

それはそれでちょっと…

[エレオノーラ>>397に苦笑しつつ、
だんだん変化していっている彼に
こっちに視線を送ってくるロランの意図を察して。]

…エレオノーラ失礼。

[よいしょ、とエレオノーラの額に呪布をぺたり。3

1~3.元に戻る
4.この変化に術は効かないらしい]

(399) 2013/01/14(Mon) 01時頃

ロランは、慌ててエレオの首根っこひっつかんで引き戻す。

2013/01/14(Mon) 01時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[しっかり温まれば、
湯から上がって、衣服を纏い、

先に2階へと上がる。向かう先は―――…**]

(400) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

なんで身投げ!

(!166) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【念】 商人 イライダ

 あら、いいの?オリガ。またお話しましょうね。


[挙動不審な彼女に可愛い、とクスクス笑う。]

(!167) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

トカゲも写真で見るとかわいいよ!
写真で見れば!

(-207) 2013/01/14(Mon) 01時頃

エレオノーラは、見る見る間に戻った 戻りすぎて猿になったりは 123しない 4する 3

2013/01/14(Mon) 01時頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 01時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

あ、なんか生命の進化の神秘を今たどった気がする。

[胎児から人間になったような]

アレクありがとー!

[ちょっと性格も戻ったようだ]

(401) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*はいはい、そうですね。リアル上明日ですね…ほろり。
おやすみなさい…。明日もあるから頑張る…*/

(-208) 2013/01/14(Mon) 01時頃

エレオノーラは、あわわわ[戻されてじたばた]

2013/01/14(Mon) 01時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

え、トカゲ格を全否定されたから生きる意味が……

(!168) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

否定してませんよ!
分かりました謝ります……

(!169) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

そういえば見かけなくなったね。

[イヴァン>>392の言う可能性について考えながら。]


無効の魔力切れで帰れるなら上々だけど、
見つけられなかった場合…での最悪を考えると、
自力で帰れる方法は探しておいた方がいいのかもね。

[我が身のためにも、と心中で付け足し。
とはいえここについては空振りに終わりそうだった。]

(402) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
俺の悪魔の魔法陣。
色欲のアスモデウス。

サーシャごめんーと思いつつ、寝ないと仕事が…

(-209) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 双剣士 ベルナルト


[石は声を届けてくれるだろうか]


ありがとう・・・ベルもなにかあったら・・
まぁ俺に言ってもあんま力になれなそうだけど。
此処では何もないない、というよりずっと何もしてこなかったのが問題なのかもしれない。

・・・ベルはさ・・・ベルにとって。
「魔法」って本当に必要かな・・?


[誰かに、意見を聞いてみたかった、
自分にとって、信頼している人の
]

(-210) 2013/01/14(Mon) 01時頃

アレクセイは、町の時みたいな事にならなくてほっとしたよ・・・。

2013/01/14(Mon) 01時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

よしよし、よく分った。ついでにトカゲを崇めよ。

[とか言ってたら元に戻った]

(!170) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

よ……よかった……

[アレクセイの術で、エレオノーラは元に戻る。>>399>>401
トカゲになりかけた時はどうしようかと思ったが
なんとかなったらしい。]

エレオノーラさん……後生です。
……大人しく生きましょう。大人しく。

[どっと疲れが出てきて溜息をついた。]

(403) 2013/01/14(Mon) 01時頃

イヴァンは、いやー・・・というかなんで急にとかげ

2013/01/14(Mon) 01時頃


ロランは、なんででしょうねーと遠い目。

2013/01/14(Mon) 01時頃


【秘】 歩兵 オリガ → 商人 イライダ

好きよ。とても。
“愛してる”と伝えたわ。


勇気……
言えないなら、行動で示す…、

[イライダの言葉を静かに聞いて。
少し、頭の中が軽くなった気がした。
言えないなら、行動。
心の中でもう一度呟いて。]


ありがとう。イライダ。
ダニールと楽しい夜を過ごしてね。


[深く頷き。
彼女の猫耳を乗せた頭をほんの少し撫でて。

布団を被って、部屋を出て行くだろう。]

(-211) 2013/01/14(Mon) 01時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 01時頃


研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 01時頃


エレオノーラは、トカゲ人の絵を見たから……?(よくよく考えたら獣じゃなかった)

2013/01/14(Mon) 01時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―六号室―

 [コンコン]

[一応ノックをしてから鍵が掛っていれば開けた。
中の様子はどうなっていただろうか――
部屋の中を覗きみて、確認してから中に入った*]

(404) 2013/01/14(Mon) 01時頃

アレクセイは、エレオノーラがイルカになって泳ぎ出す前に帰ろうか…

2013/01/14(Mon) 01時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>403
分った。大人しく……。大人しく……。

死のう。

(405) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

[寝ぼけ間際に思いっきりもふる。ここぞとばかりにもふる]

ちっさいままなら乗って飛んでみたいね。
[戻ってしまったので叶わないものだが。]

霧は梟がやった悪戯なのかな?
なかなかスリルだったよ。楽しかった。
[すごくいい笑顔]

(-212) 2013/01/14(Mon) 01時頃

ロランは、そうですね……こっち側には何もないようですし……

2013/01/14(Mon) 01時頃


【人】 歩兵 オリガ

――六号室→屋根の上――

[頭から布団を被ったまま、部屋を出て。
再び談話室へと戻り。
そこに布団を畳んで置いて。
窓を抜け屋根の上へと。**]

(406) 2013/01/14(Mon) 01時頃

エレオノーラは、[イルカいいなあ、と思っている]

2013/01/14(Mon) 01時頃


【人】 研究員 イヴァン

>>405
大人しくしないといつか死にますって、
でもしなくても死んじゃうんですね・・・

(407) 2013/01/14(Mon) 01時頃

イヴァンは、戻りますか・・・・

2013/01/14(Mon) 01時頃


【秘】 商人 イライダ → 歩兵 オリガ

 あら、情熱的ね。素敵だわ。
 ………重要なのは、自分がどうしたいかだと思うわ。
 少しでもオリガの力になれれば良いのだけれど。


[頭を撫でられたせいか、ダニールという名が出てきたせいか。
ほんの少し照れくさそうに、それでも心地良さそうに目を細めると。
ひらひらと手を振りながら]


 …オリガも、良い夜を。


[良い報告待ってるわ、とも添えて。彼女を見送った。*]

(-213) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>407
うんうん。

[よく分ってるなーとこくこくとうなずいた]

よし、じゃあ大人しく帰るかー。

(408) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

ありがとう。イライダ。

少し楽になったわ。

[「行動」についてを真剣に企みつつ。
微笑ってお礼を。]

(!171) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

― 浜辺→森→宿屋 ―

[エレオノーラがトカゲ化したり何とかなったりと
ドタバタはそれなりにあったものの
実際の収穫はほとんどなかった。>>383>>388

弱まっている、のはいつかでられるという意味だろうが
それがいつかは分からないということもである。
少し――希望と不安を抱きつつ。
着たのと同じ道を通って宿へと戻る。

背後から聞こえた物騒な会話には>>405>>407
何も言わないことにした。]

(409) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
エレオノーラがカラスになって
飛んで行ってしまう未来とかリアルにありえた>選択肢

この人……実はディアブル出身で
すげえ魔法使えるんじゃないだろうか……(gtbr

(-214) 2013/01/14(Mon) 01時頃

エレオノーラは、というわけでそろそろ霧には耐性が付いてしまったようだ

2013/01/14(Mon) 01時頃


ロランは、普段通りのエレオノーラさんが一番ですよ……本当に。

2013/01/14(Mon) 01時頃


【人】 商人 イライダ

―六号室・オリガを見送った後―

 はぁい?開いてるわよ。


[と、外に居る人間に声をかけて。
ガチャリと扉が開く音を聞けば、そちらへと視線をやると…]


 ダニール、どうか………


[そういえば、自分が何故この部屋へと戻ってきたかの目的を思い出した。
……あまりこの姿を見られたくないからであって。]


 やっ、やっぱり入っちゃダメ!


[慌ててシーツを引っ張り出して、頭が見えないように包まった。
隙間からは、ピンと張った茶トラの尻尾が見えるかもしれない。]

(410) 2013/01/14(Mon) 01時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

[礼を言ったロランの表情に、
察したであろう事は容易に想像がついた。
――そのつもりで言ったから構わない。
浮かべた笑みは少々確信犯的なものだったか。]


僕が好きに渡したんだから礼には及ばない。
不要だと思えば捨ててくれて構わないとも言ったしね。


……大切にしてあげてね。

[矛盾している発言には気付くだろう。
それが差している先についても。

余計な世話とも、言わずとも大丈夫だとも思ったが。
これくらいは言わせてもらってもいいだろうかと
小さく微笑んで踵を返した。]

(-215) 2013/01/14(Mon) 01時頃

エレオノーラは、ロラン任せとけ!

2013/01/14(Mon) 01時頃


【念】 商人 イライダ

 それは良かったわ。
 今度はお茶でも飲みながらゆっくりお話しましょうね?

[聞きたい事も沢山あるから、と笑った。]

(!172) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

【独】 研究員 イヴァン

/*駄目だ、帰ったら死にそう。全然リア充ではない。本人は愉しそうだが

Q:鬱キャラとしても中途半端ですよ?
A:ほのぼのRP村なので・・・・

(-216) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

【独】 研究員 イヴァン

/*茶とらかわいすぎるだろぉぉぉ!!!!!

(-217) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 海→宿 ―

[このまま力が弱まるようなら
最悪力づくで穴を開けるという最終手段もありなのかなと。
その場合はサーシャやゼノビアの力が必要だが、
それはもう少し先でもいいだろうと口にはしなかった。

結局のところ特に収穫はなく。
イヴァンとエレオノーラの言葉を聞き流すよう努めつつ
宿屋へと無事に帰還した。]

ただいま…。

[散歩にいったと思えば…
それにしては疲れた気もするけれど、
広間に人がいるかはともかく、帰還の挨拶。]

(411) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[六号室に入る前に何かもそもそとしたものが廊下を走り抜けていった>>406
首を傾げながら部屋へ入ろうとすると、イライダの慌てた声>>410が聞こえた]

 ……イライダ。

[部屋の扉を閉め、鍵をかける。
「耳」と聞こえたときになんとなく分かっていたことだが、シーツの隙間から見える茶トラの尻尾を見やると、
一歩、また一歩とイライダに近づいていった。

イライダの傍まで行くと、その茶トラの尻尾をそっと手に取った。
手の中でくにくにと毛並みと肉感を確かめながら、それが自分のものと同じことを確認するだろう*]

(412) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

[そっと落とされた言葉に、力をこめて頷いた。
やはり、という思いと――何故、という疑問が。
けれどその疑問は……きっと、知らなくてもいいことだ。]

大切に、する。
大事に……するよ。

……ありがとう、アレク。

[その言葉はきっと彼に届いただろう。
踵を返した彼の背中に、もう一度誓いの言葉をつぶやいた。]


……ずっと。何より大切に、する。

(-218) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ええ。是非。
オリガもたくさんあるの。聞きたいこと。

[小さな含み笑いを添えて。]

(!173) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

エレオノーラは、大人しく椅子に座った

2013/01/14(Mon) 01時半頃


エレオノーラは、大人しく足をぶらぶらさせている

2013/01/14(Mon) 01時半頃


【人】 中尉 ロラン

― 宿屋:広間 ―

[ほんの軽い偵察――を兼ねた散歩のようなものだったはず。
何だかどっと疲れて、座り込みたい衝動に駆られたが。

道中のアレクセイとの会話を思い出して。
そのままにしておくのも――何となく嫌だったので。
先にそちらを、と思って。
二階へ一度あがることにした。]

では、お疲れ様でした。
まあ……また、機会があれば探しに行きましょう。

[芳しくはない結果だったが
繰り返せば成果がでるかもしれない、と思いつつ。
付いてきてくれたエレオノーラとイヴァンにも礼を言って
銃を腰から外しながら階段を上る。]

(413) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

ロランは、おとなしくしているエレオノーラの前を通った時に、頭をぽむぽむ。

2013/01/14(Mon) 01時半頃


エレオノーラは、大人しくロランを見送った

2013/01/14(Mon) 01時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
いかんおとなしいエレオは可愛いが

なんか不気味だ←
………………慣れてきたのかorz

(-219) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

エレオノーラは、大人しくご飯を待っている

2013/01/14(Mon) 01時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[ふぅ、と息をひとつ吐いて。]

お疲れ様。
また次もよろしく。

[上へと戻るロラン>>413へと声をかけて見送った。
座って足をぶらぶらさせているエレオノーラに、]

エレオノーラ…お腹空いたの?

(414) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 二階廊下→談話室 ―

[談話室に戻ると、布団が畳んで置いてあった。>>406
それを持ち上げて部屋に戻す前に。

開いている窓に目を止めて
そこからひょいと外を覗きこむ。

オリガの気配がすれば
先ほどアレクセイから受け取った石を胸に揺らしながら
一言二言――話をした。]

(415) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

エレオノーラは、アレクセイ大人しく首をゆっくりふってから頷いてベルナルドを探した

2013/01/14(Mon) 01時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

オリガ……そこにいますか?

アレクさんから、お呪いの石を受け取りました。
……ありがとう。

[その一言に込められた想いは、複雑すぎて。
自分のことを案じてくれてありがとう、や。
大切なものとしてくれてありがとう、など――

本当に、色々ある中で。

「選んでくれてありがとう」を伝えたかったのだけど。
……それを真っ直ぐには言えずに、一言に全部まとめた。]

(-220) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

アレクセイは、エレオノーラにレモネードとクッキーを一応渡して、一緒にご飯を待つことにした。**

2013/01/14(Mon) 01時半頃


エレオノーラは、大人しくクッキーをしまってふわりとあくびをしてアレクにもたれかかった*

2013/01/14(Mon) 01時半頃


【人】 商人 イライダ

 な…なに…?


[>>412 カチャン、と鍵が閉まる音がした気がした。
それでも視線だけは逸らさずに、若干警戒をしながら数歩後ろへと退けば。]


 や……っ!く、擽ったいわよ、それ、やめて…!


[触られる度に、くすぐったいような感覚に襲われ身を捩りながら逃れようとする。] 

(416) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 01時半頃


ロランは、布団を持ち上げると、自室へ戻る。**

2013/01/14(Mon) 01時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[くすぐったいと言われ>>416一度手を離す。
それでも耳を見たいと思う気持ちは抑えきれず、離れた分近寄っていった――]

(417) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 ――生えているんだろう?
 触らせてくれないか?

[そう言いながら、青いリボンのついた自分の黒い尻尾をシーツの中へ忍び込ませていった。

手はもう一度、そっと茶トラの尻尾に触れた――]

(-221) 2013/01/14(Mon) 01時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 01時半頃


【人】 商人 イライダ

[>>417 距離を詰められれば肩を少し跳ね上がらせて。
もう少し距離を取ろうと下がろうとすれば、]


っ、えっ……!?


[上手いこと背後にあったベットに座り込むような形になり、
シーツを掴んでいた両手は体重を支えるためにベットへと沈む*]

(418) 2013/01/14(Mon) 02時頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

っぁ…!わ、分かったから、尻尾を触るのは、やめて……!


[吐息混じりになってしまう自分の声に恥ずかしくなってしまい。
自分の口を塞ぐために左の手を噛んだ。]

(-222) 2013/01/14(Mon) 02時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 尻尾はダメか?

[くすり――笑みを漏らす。
再び尻尾から手を離すと、隣に腰掛けて腕を腰へと回そうとしただろう。
身を寄せ、頭からかぶっているシーツを脱がすと「耳」が目に入ったことだろう。
イライダ自身は左の手を噛んでおり、その姿もまたいじらしい]

 触るな――

[耳元に唇を寄せ、囁くと空いている手でイライダの「耳」にそっと触れた。
尻尾と同じように、耳の感触を楽しみながら、指先で優しく掻いていく]

(-223) 2013/01/14(Mon) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間→7号室―
[2階へ上がる前に、下準備していた昼食>>325を用意していった。
シチューとポテトはそのまま温めて、ムニエルは
少し変わったウハー(魚のスープ)へ

出来上がれば、その場の人に『できているので自由に食べて下さい』と
告げて、2階へと向かっただろう。

7号室前に立てば、ノックをした。]

 サーシャ?

[声をかけて、返事があれば扉を開いて中に入れて貰っただろう。
そして、赤茶色のなってしまった髪を撫で、小さく囁いた。**]

(419) 2013/01/14(Mon) 08時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 やっぱり、無理させちゃったかな?

[髪の一房に指を差し入れて、すっと持ち上げる。]

 ……、大丈夫?
 
[身体のこと、そしてこれから、話しても良いか。
二つの意味を合わせて、問いかけて**]

(-224) 2013/01/14(Mon) 08時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 08時半頃


【人】 歩兵 オリガ

――屋根の上――

[屋根の天辺に立って、地上を見下ろしていた。
森を抜けて戻ってきた人たちを見る。
彼らはまたしても少し疲れたご様子。
口元に薄い笑みを作り。

ほんの少しだけ。
あの老婆に会いたいなと思った。

彼女は何を見て何を感じたのだろうか。

喉元へと手を添え。
そこに在ることが当たり前に感じてしまっている石。
コツ、と爪先でその表面を弾いて。

次いで銃を握った。両手で。
鉄の装飾を指先でなぞる。暫くの間。]




…居るわ。此処よ。


[少し近い所から、声。>>415
瓦屋根を踏んで隅まで歩いて。
聞こえた声に応えた。]

(420) 2013/01/14(Mon) 09時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

どういたしまして。
…と言うのもおかしな話ね。

[アレクの贈り物がどうして
オリガがありがとうを貰う事に繋がっているのか。
解らなくて。でも、少し楽しそうに笑って。]


見たいわ。アレクの石。


[屋根の縁から慣れた動作で下り。
足だけ屋内へと帰還させ、窓枠に座る。
窓際に居るロランの身体を足で挟むようにして。

庇を掴んでいた手を離したら。
そのまま後ろ向きに落ちてしまいそうな不安定な状態。
そこから彼へと両腕を伸ばした。

この手を取ってくれないと落ちるわよ?
そんな悪戯を滲ませた笑みを向けて。]

(-225) 2013/01/14(Mon) 09時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 09時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[声をかけると答えはすぐにあり。
部屋に戻ってきたオリガは、
足だけ絡めながら両手をこちらに伸ばす。

なんとなく甘えられているような気がして
その心地よさに笑うと、彼女の背中に右手を回した。

窓枠にオリガが座っているので
いつもより二人の顔の距離は近い。
鼻が触れそうな距離で
かすめるようにキスをする。

背中の手は腰へと移動させ、落ちないようにと
彼女の身体を抱き寄せて]


これを、貰った。

[首に下げている石を示した。]

(-226) 2013/01/14(Mon) 09時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[右腕に支えてもらって安定する身体。
伸ばした両腕を彼の背中へ回して。
擦り寄るように抱きついて。

触れる唇が嬉しくて、微かに笑った。

示される石を見詰める。
様々な想いが過ぎり。目を細めた。
目を伏せて瞼の裏側にその様々を思い浮かべ。]


素敵ね。


[短く呟く声に滲む穏やかな笑み。
目を開き、視線を上げて。
もう一度キスをする。
似た高さに目線がある事が物珍しくて。
彼の瞼や頬へも唇を押し当てて。]


……誰にも見られない所へ行きたいわ。

下でしてくれたみたいなキスを。
もう一度して欲しいの。


[したくないなら良いんだけど。
別に無理にとは言わないから。
どうしてもというわけじゃないんだから。

もごもごと。小声で付け加えながら。
抱き締める腕に力をこめて。
身体の距離を縮めて顔を隠す。]

(-227) 2013/01/14(Mon) 10時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[微笑んだオリガの思考は読めなかったけれど。
彼女は一言だけつぶやいて。

瞼や頬にも唇を寄せられて
こちらもじゃれるように似たようなことを繰り返す。

続けて発せられた言葉には
驚いてオリガの顔をみようとしたものの。
彼女はなんだか途中から口ごもりつつ
顔を見えないように埋めてしまっていたので。]

……もちろん、俺はいつでも。
俺の部屋なら、誰も来ないだろうし。

[彼女の頭に頬を寄せながら、
わかっているだろうけど、と最終警告を。]

……たぶんキス、で止めれないが。
大丈夫か?

[そこから先の行為を連想させるように
かり、とオリガの耳を軽く噛んだ。]

(-228) 2013/01/14(Mon) 10時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[既に赤い耳を噛まれて。
緊張で僅かに抱き締める腕が強張った。

深く呼吸をして。
うるさい心臓をどうにかしようと。
でも。そんな事でどうにもなるはずはなくて。

ただ黙って。
ロランの耳へ唇を寄せてキスをする。
頷く代わりに。]

(-229) 2013/01/14(Mon) 11時頃

【念】 歩兵 オリガ

中尉のお部屋。緑の。ハンモックの。

[なんとなくおもしろくて。
少し楽しげな思考が漏れた。無意識。]

(!174) 2013/01/14(Mon) 11時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*突っ込まずにはいられなかったごめんwwwww
おもしろ部屋の罠だねこれwwwww

(-230) 2013/01/14(Mon) 11時頃

【人】 中尉 ロラン

― 談話室→四号室 ―

[耳へ唇を寄せられ、くすりと笑うと。
窓枠に腰掛けていたオリガを抱き上げて、床に下ろす。
布団を手にして、彼女の手を引きつつ談話室を出て。

部屋に入って、扉を閉めて――鍵をかけた。]

内装は奇抜ですが。
そんなに居心地は悪くないですよ。

[緑で統一された装飾を示してそういうと、
腰から外した銃とサーベルを棚の近くに置いて。
部屋の奥に置いてあるソファーに腰掛ける。

隣を示すように軽く叩いて、
オリガが近づいてくるのを待った。]

(421) 2013/01/14(Mon) 11時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-7号室-
[ノックの音にパチリと目を覚ます。
いつの間にかそのまま眠ってしまっていたようだ。
少し休んだこともあってか、傷跡の痛みは嘘のように消えていた。
変な風に寝てたせいもあって、ずり落ちそうなローブを脱いで折りたたむと扉に向かう際に、ソファへと置いた。]

今、開ける。
[赤茶色の髪を後ろへとやって、扉を開け部屋へ招き入れただろう。
髪を撫でられ、その囁きに首を振り、そっと囁き返す]

(422) 2013/01/14(Mon) 11時半頃

サーシャは、扉を閉める際に、鍵をかけておいただろう**

2013/01/14(Mon) 11時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

/*いっけね、鍵かけ忘れた。
あけっぱは密談にはよくないよな。*/

(-231) 2013/01/14(Mon) 11時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[一房の髪を手に取って触るのを見つつ]

大丈夫だ。少し休んだから。
[安心させる為に、微かに微笑む。
魔法使わなければ、大丈夫だから。]

…話、とは?
[どんな話でも受け止めると真剣な眼差しを向け、…は話を促しただろう。]

(-232) 2013/01/14(Mon) 11時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*暴走はどっかでやっておきたいけど、魔法ネタがそろそろ切れます。*/

(-233) 2013/01/14(Mon) 11時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 11時半頃


【人】 歩兵 オリガ

――談話室→四号室――

[談話室の窓際での暫く遊んで。
ロランの後をついて四号室へと。

緑の。ハンモックの。
一度見た内装の通りのサバイバル風室内。
思わず少し笑って。肩を揺らす。]


居心地は悪くないけど。
“仕事”を思い出すわね。
これを吊る速度には自信があるわ。


[ハンモックへと近付き。
軽く引いて揺らして遊んでから。

こつこつ。歩くたびに足音を立てる靴を脱いで。
示される場所、ロランの隣へと。]

(423) 2013/01/14(Mon) 11時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*蹲って寝るのはよくねぇです。
色んな意味で起きた時のボキバキ感が*/

(-234) 2013/01/14(Mon) 11時半頃

【人】 中尉 ロラン

ハンモックは、いい思い出がないな……

[オリガが示した天井から吊り下げられたそれをみて>>423
最初に寝た時は落ちたことを思い出しながら苦笑い。

近づいてきたオリガが隣に座れば
微笑みながら彼女の頬を撫でて、
その手を彼女の肩へと置いた。]

(424) 2013/01/14(Mon) 11時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 11時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[肩に置いた手に少し力を込めて。
こちらに引き寄せながら。

彼女が緊張しているようなら
鼻先に軽くキスをしてから唇を重ねる。
窓際でしたものとは違って
ゆっくりと味わうような柔らかい口付けを。

何度か繰り返してから、唇を舌でなぞって
少し開けば、もう少し深く繰り返す。]

(-235) 2013/01/14(Mon) 11時半頃

【人】 歩兵 オリガ

きっとこれから出来るわよ。
良い思い出なんて。いくらでも。

[ハンモックにまつわる良い思い出。
そんなものが必要かどうかは解らないけれど。

頬に掌の感触。
そちら側の肩を浅く竦ませて。
次はその肩へ触れられる。

くすぐったいわ。と。

微かな緊張を含んだ声を震わせた。*]

(425) 2013/01/14(Mon) 12時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[両腕を背へ回す。
ロランの肩甲骨の辺りを撫でて。
引き寄せられるまま、身体を預け。

柔らかなキスに解けた唇。
深いキスを求めて、たどたどしく彼の舌を舐めた。
台所の床で感じたふわふわとした心地良さ。
それをまた与えて貰えるのが嬉しくて。

撫でた背で。彼のシャツを弱く掴む。]

(-236) 2013/01/14(Mon) 12時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*不慣れすぎて、中尉にがっかりされないかどうかが…!!

実のところまじめに震えているだなんてそんな。がくぶる。るる。
どうすればいいのかしら。
リア充村1のときのえろぐ読み返しにいこうかしら。
参考に…参考に……がくぶる。

(-237) 2013/01/14(Mon) 12時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[ぎこちなく絡んでこようとする舌を
すくい上げるようにして、深く吸う。

熱い口腔をなぞりながら、息も同時に奪うように。]

……かわいい。オリガ。

[顔を少しだけ離して吐息の合間でそういいながら。
彼女の身体から力が抜けるまで繰り返して。

頭が急に落ちないように手で支えながら
オリガを抱きしめる。]

こんなに、心臓が早く打ったのは初めてだ。

[どくどくと耳の裏で打つ鼓動の音に。
何かが楽しくて声に出して笑う。]

(-238) 2013/01/14(Mon) 12時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[とても無防備な部分を委ねているような。
口腔の粘膜を舌になぞられるたびに心臓が鳴る。
緊張に混じる甘やかな気分。
呼吸も忘れて。
彼に応えるように舌を絡める。]


……かわいいは、ダメ。


[顔が熱くなる。
名前を呼んでくれる声にも。

力を抜いた全身で甘えるように抱き返し。
胸の奥で爆ぜそうに高鳴る鼓動が
そのまま伝われば良いのにと思った。]


オリガも。
きっと殺される間際でも。
こんなにどきどきしないと思うわ。


[笑い声を重ねて。ロランの顔を見詰める。]

(-239) 2013/01/14(Mon) 12時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[エレオノーラと一緒にご飯を待ちつつ、
眠そうな彼の頭を少し撫でて。
広間にいた他の人達と話をしていたかもしれないし、
釣られて少しうつらうつらとしていたかもしれない。

そうこうしている内に、ベルナルトが風呂から戻ってきて
昼食の用意を整えてくれた。>>419]

ありがとう、いただくよ。

[そのまま上へとあがるようなので見送って。
いる人達と一緒に食事を楽しんだだろう。**]

(426) 2013/01/14(Mon) 12時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 12時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*もっとさらりと巻き進行にしたほうが良いのだろうか(まがお
右側でまぐろにならないさらっとかわいいえろぐのかきかた
だれかおしえてくれるといいとおもうよ!!

表へ出られるきっかけをどこかで掴みたい。
おんのひとが現れたら並行しよう…と…おも…うん…だ!

(-240) 2013/01/14(Mon) 12時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

可愛いよ……可愛い。

[ダメ、と言われても言いたかったので
くすりと笑いつつ繰り返す。

ぴたりとくっつけた身体から伝わる熱が
赤く染まったオリガの顔が
彼女も平常ではないと伝えてくれている。

じっと顔を見つめられて。
その大きな目に吸い込まれそうになりながら
もう一度唇を合わせながら――

指先をゆっくりとオリガの頬から首へ、鎖骨へと下ろす。
パーカーの下まで這わせてから
追うように唇を同じところへと。

手はこんどはそのまま下へと動かして
ショートパンツからすんなり伸びている足を
ゆっくりとなぞった。]

……脱がせてもいい、か?
それとも、自分で脱ぐ?

[いつもより低い声なのは、
内心の緊張を悟られないようにした結果だった。]

(-241) 2013/01/14(Mon) 12時半頃

エレオノーラは、大人しく食事中

2013/01/14(Mon) 12時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*いやあああ想像以上にはずかしかったあああ中尉男前やめてえええ

(-242) 2013/01/14(Mon) 12時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

―湯に浸かっている頃―
[届いた幼馴染の声に、金糸を瞬かせると]

 唐突だな、魔法は……必要だと思うよ
 力と言い換えると分かり易いけど、

 力がなければ、他の力に捻じ伏せられてしまう

[自分がそうだった。
無理やり、力で捻じ伏せられて、
選ぶ権利もすべて、奪われたあの日。]

 だから、俺は……必要だと、思うよ

(-243) 2013/01/14(Mon) 12時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[微笑みに、ふっと笑みを零して
髪に触れていた指を、頬に伸ばして、途中でやめる]

 ……サーシャ、は、俺を好き、って言ってくれた
 すごく、嬉しかった

[か細く、幸せ層の呟くと瞳を伏せて]

 俺も好き、―――サーシャが、好き
 だから、俺の全部を知って欲しい

[もう、騙すのも、嘘を吐くのも、誤魔化すのも、
全て止めようと思った。

愛しいから、愛しているから、

優しい嘘すら、吐くのを止める。]

 サーシャは、人を殺したことある?
 俺は、あるよ……戦場では当たり前、それ以外でも、

 女も、子どもも、関係なく、―――殺してきた、

[色も温度もない声色で、淡々と。
大切だから、隠してきた沢山のことを、すべて語ろうと]

(-244) 2013/01/14(Mon) 12時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 俺は……悪魔憑きなんだ、悍ましく、汚らわしい方法で
 身体に悪魔を憑りつかせて……

 その力で、沢山の人を殺して―――…殺してきた、

[騙して、堕落させて、滅ぼす。
悪魔のような所業を繰り返してきた。

ただ、自分の痛みから、逃げる為に
命令だから、などと言い訳をして、]

 こんな男でも、サーシャは好きだと、言える?

[これは一つの賭。
これが、最後のチャンス。

失う覚悟は、できている。
受け止める覚悟も、できている。

ダニールに約束した言葉を、胸で繰り返して、]

 俺は身も、心も、―――…穢れている、

[伏せた瞳を開くと、紺碧を揺らして
だけど、まっすぐにサーシャを見つめた、]

 こんな、俺でも

              ―――…愛して、くれる?

[しゃらんと鎖が、鳴く

石に滲む真紅に、波紋が浮かんで……]

(-245) 2013/01/14(Mon) 12時半頃

エレオノーラは、ちなみにもろもろは1戻った2残った3一部残った2

2013/01/14(Mon) 12時半頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

…いじわるね。

[緩く肩を竦めて微笑って。
ダメと言ったのにやめてくれなかった仕返しに。
触れる唇に舌を押し付け。
彼がしてくれたのを真似て、そこをなぞる。

キスの合間で呼気が揺れ。
首や鎖骨の薄い皮膚が指を感じて。
追ってそこにもキスをもらえば肩が跳ねる。

薄い傷の多い脚を撫でられ僅かに身体を捩り。

訊ねられる声には。
息を呑んですこし逡巡する間を置いた。]


………やっぱり、いじわるだわ。


[微かに震える指先で。ベルトと銃を外し。
そのまま、何度か失敗しつつ
衣服の留め金を外した。
そこから脱ぐに至るまでにはまた少し時間がかかる。
経験の無い羞恥心に、僅かに浮かせた腰も震える。]

(-246) 2013/01/14(Mon) 13時頃

アレクセイは、エレオノーラなかなか元に戻らないねぇ…

2013/01/14(Mon) 13時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[その言葉にただじっとベルを見て聞いてぽつり]

…私も話さないといけないな。

[しばらくしてベルの手を取る。
離さないかのように握って]

人なら私も殺している。
しかも達の悪いことに殺した本人…私が殺したという自覚がないんだ。

[悲しそうに苦笑して]

ベルとは学校が違ってたな。
…学校崩壊…。

魔力が尽きると暴走すると話したことがあるだろう?
あれな。原因私なんだ。
防御魔法の…実技の時だったはず。
相性が合わなかったんだろうな…
気が付いた時にはあちこち人が死んでたよ。

[そっと左目を抑える。]
私の暴走は殺すだけの獣になる。
…理性は抑えられるが、危険なのは変わりないよ。

[ベルナルトを見てくすっと泣きそうに笑う。]

と、まぁ。私はそんな怖い女だ。

[するっと手を離すと背を向ける。泣き顔は見せたくない。

人を殺したから?
悪魔憑きだから?
それがなんだというんだ。
一度捨てた魔法を拾って、暴走も覚悟の上で、作った守る為の魔法だ。
理由はシンプル。
好きだからだ。]

好きだから、暴走しようがなんだろうが、ベルを守る。
悪魔憑きだから、穢れているからとか。
そんなの聞いたって変わらないよ。

[小さくチャリ…とブレスが揺れる。]

(-247) 2013/01/14(Mon) 13時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

――愛してるよ――
[その言葉が石から流れたかもしれない。
尚、背を向けたまま言葉を紡ぐ。
どこかで、恐れているからだろう。]

好きだからこそベルナルトこそ…。
この先、いつかの場所で。
暴走してそして君を…殺すかもしれない女だ。

[そういって彼を見る。]
今なら、引けるよ。
…好きなのは変わりないから。

[老婆の言葉を思い出して]
だから、好きな人の手を大切にしたい。

私こそ、こんな私を、好きで。

…愛してくれますか?
[そう言ったきり、黙ってベルナルトの言葉を待つだろう。]

(-248) 2013/01/14(Mon) 13時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

んっ……しかたない。
オリガが、可愛いから。

[拙く舌で舐めてきた彼女に答えるように唾液を混ぜて
一つ一つのキスに敏感に反応する様子を楽しむ。

震える指でベルトと留め金を外しながら
頬を染めているオリガに笑って。]

……あとは、俺がしようか。

[恥じらいながら脱ぐ様子を見ていたかったけど
震えている彼女に、それ以上させるのも忍びなく。

オリガに否と言われなければ、
あとは脱がせるだけの服をはだけながら
滑らかな肩に、胸元に。
唇を落としつつ服は床に落としていく。]

綺麗だ。
肌も――柔らかい。

[細かい傷が幾つも残るオリガの白い肌を撫でながら
慈しむようにゆっくりと、指先で熱を煽る。]

(-249) 2013/01/14(Mon) 13時半頃

エレオノーラは、アレクセイの膝の上にごろんと転がった

2013/01/14(Mon) 13時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

左目の怪我は…その時に怪我したもの。
って言い忘れる私。

テレパシーで通じないかな…。

(-250) 2013/01/14(Mon) 13時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

好きだけど、引いても好きでいるよ。
暴走して、大切な人の手を傷付けないで済むから。

好きだけど大切にしたい。

暴走は、まぁ…理性さえどうにかすれば、だし。
魔法がちょっとね…(目逸らし)
[血を媒体にした魔法を使うとか言えるわけがない。
それこそ言ったら心配されるだろうと思った。]

(-251) 2013/01/14(Mon) 13時半頃

アレクセイは、エレオノーラの頭をゆっくりと撫でている。

2013/01/14(Mon) 13時半頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
昨夜のログを読み返したが…
本当に好き勝手やっていますね緋灯さん。
超楽しいよヽ(*´▽`)ノキャッキャ

というかロランが地文でアレクセイ連呼しているが、
もっぎゅさんだから突っ込むのは野暮かな(棒

…最初から名前変更しとけばよかったね!

(-252) 2013/01/14(Mon) 13時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

…ぁ……くすぐったい、


[脱がせてくれる手に身を委ね。
彼の指先や唇に触れられる皮膚が
ふわふわとした熱を帯びるようで。
その熱に呑まれないように。小さく身動ぎ。

戸惑うように細く声を漏らす。
呼気が跳ね、淡く色付く声が混じるのが嫌で。
唇を噛んでそれを堪えた。

眼差しはロランの顔へと注いだまま。
彼の髪へと指を絡ませ、撫でて。

顔を見てくれるなら。
視線が重なるなら、]


あまり見ないで…、


[恥ずかしいから。と。
困ったふうに弱い笑みを浮かべて首を傾ぐ。]

(-253) 2013/01/14(Mon) 13時半頃

エレオノーラは、眠っている

2013/01/14(Mon) 14時頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

噛むな。声、聞かせて。

[小さな甘い声を漏らしていたオリガが
軽く唇を噛んだのを見て、そこに指を這わせる。
漏らされる吐息がだんだんと変わっていくのを楽しみつつ
彼女の胸にそっと手の平をあてる。

激しく打つ鼓動に、口元を緩めて。
髪に指ご差し入れられたので視線を向けると
恥らうように微笑むオリガがいた。
頬を染め、すこし潤んだ目で見上げられ
どくりと身体の奥が脈打つ。]

……だから、あまり煽るな、と。

[無茶な文句をつぶやいて、愛しい人にキスをしつつ。
ゆっくりとソファーの上に押し倒す。
自分のシャツを脱ぐのももどかしく、
乱暴に脱ぎ捨てて、もう一度口付けを送る。]

(-254) 2013/01/14(Mon) 14時頃

アレクセイは、エレオノーラを撫でつつ小さく欠伸をした。

2013/01/14(Mon) 14時頃


エレオノーラは、ふああ……起きた。

2013/01/14(Mon) 14時半頃


エレオノーラは、3が消えていた(発動はしない)

2013/01/14(Mon) 14時半頃


エレオノーラは、単に喋ってないだけだったので変わってなかった

2013/01/14(Mon) 14時半頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[唇へ当たる指に瞬き。
指先へ差し出した舌を這わせる。
その手を掴んで。
拒まれなければ掌にもキスしたい。]


中尉の手…好きよ。大好き。


[長い指。大きな手。
その手の下、胸の中、心臓が一際鳴った。

絡む視線の先に、いつもより余裕無さ気な彼の顔。

キスを受け容れて。]


あのね。どうして良いのか、解らないから…

……中尉の好きなようにしてね、

い …いたくても、大丈夫だから


[ソファに寝そべりシャツを脱ぐ彼を見詰め。
腕が覚えてしまっている愛しい体温を求めて伸びる。
彼の背を抱き、強く身体を引き寄せたくて。
傷の残る背をゆっくりと撫で擦って。

じわりとした熱を持て余して切ない裸を摺り寄せた。]

(-255) 2013/01/14(Mon) 14時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……あまり、綺麗な手ではないが。

[たくさんの血に塗れているだろう。
他国のにも――自国のものにも。

なのにオリガが拳を掴んで唇を寄せてくれて
何かに赦されたような気持ちになる。
何度もキスを重ねる合間にこぼされた声に
少し――彼女を見つめて。
それから、ゆっくりと頷いた。]

――わかった。痛くない、ように心がける。
……初めてなのか。

[彼女の経緯を考えれば――どうなのだろう。
普段は可憐な少女だから恋人ぐらいいても、と。
口付けの拙さに薄々感じていたので、驚くことではないが。]

……オリガは、オリガだから。
構わないけど、嬉しい。
――俺も男だな。

[じわりと湧いた歓喜に微笑みつつ
一層愛おしげにその顔にキスを落として。]

……それから、オリガ。
名前を、呼んで。今だけでも、いいから。

[中尉、と呼び続ける彼女にそう言いながら、
擦り寄せられた裸を抱き寄せて
脇の柔らかい部分をゆっくりと撫で上げる。]

(-256) 2013/01/14(Mon) 15時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 エレオノーラももふもふしたい……。

(!175) 2013/01/14(Mon) 15時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[食後昼寝していたエレオノーラを構っていたら、
釣られるように眠気が襲ってきた。]


ちょっと失礼。

[エレオノーラを膝から下ろして、
眠気覚ましに風呂へと。]

(427) 2013/01/14(Mon) 15時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[朝からダンジョンへ行ったり海へ探索に出かけたりと、
それなりに動いて汗をかいていて。
少しゆっくり浸かろうかなと扉を開いて、3

1.マーライオンから骸骨が落ちてきた。
2.村人Gが先に使っていた。
3.軽く体を洗ってから湯に入った。]

(428) 2013/01/14(Mon) 15時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ネタの神様……orz
リアル風呂が切り替えスイッチですかそうですか…。

(-257) 2013/01/14(Mon) 15時半頃

エレオノーラは、ふわりとあくびをしてから身の危険を察知して逃げた

2013/01/14(Mon) 15時半頃


エレオノーラは、1食料庫へ2外へ3温泉へ3

2013/01/14(Mon) 15時半頃


花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 15時半頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[罪に汚れた手は、おそろい。
血の滑りや命なくした肉体の冷たさに。
嫌というほど触れてきた手。

少し手を繋いで。微笑んで見せる。

情けない頼みに頷いてくれる彼を見上げ。
ありがとう。と。掠れる声で。

10代の殆どを軍部の末端で過ごし。
現在の狭い交友関係の100%が軍属関係者。
中尉も把握されているであろうその顔ぶれの中に
そういった関係だろうと推測出来る人物は…
おそらく……皆無…だろう。]


中尉…だと、いけない事をしてる気になる ?


[腕の中で少し笑って。
両足を彼の腰へと絡めて戯れつく。]


うん…、ぁ、 ロラン。

……ロラン、


[撫でられ溢れる甘い声で。
吐息混じりに彼の名を呼ぶ。]

(-258) 2013/01/14(Mon) 15時半頃

アレクセイは、平穏に風呂に入っている……あれなんか寒気が…?

2013/01/14(Mon) 16時頃


エレオノーラは、風呂のすみで1浮かんでいる2泳いでいる3潜水している1

2013/01/14(Mon) 16時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*よし…表へ出るきっかけを…!!!作る…!ぜ…!
ここで一旦出てしまえば、秘話は焦らずまったり出来るはず!

中尉は全体バランサーな動きをしているPLさんの気配だから
きっと許してくれるはずあいしてる。

(-259) 2013/01/14(Mon) 16時頃

アレクセイは、エレオノーラにぱしゃぱしゃとお湯をかけてみた。

2013/01/14(Mon) 16時頃


【念】 歩兵 オリガ

――四号室へ入ってから。二時間後…くらい?――

[おそらく。
四号室のソファでごろごろとしながら。]


お腹が空いたわ。
まだごはんは残ってるかしら…?


[エレオが風呂のすみで浮いているとは露知らず。
とても気怠く呑気な雑念を。]

(!176) 2013/01/14(Mon) 16時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*怖かったので陣営窓でとりあえず試してみるテスト。
メモでもこそり言っておこうかしら。ららら。

(-260) 2013/01/14(Mon) 16時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 16時頃


エレオノーラは、目にお湯が入ってじたばたしている

2013/01/14(Mon) 16時頃


【独】 技術者 エレオノーラ

にじかんご

(-261) 2013/01/14(Mon) 16時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[ご飯のこってる。と大人しく念波]

(!177) 2013/01/14(Mon) 16時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*こそり言うてみた!中尉ーはらはらどきどきぎゅうー!

(-262) 2013/01/14(Mon) 16時頃

アレクセイは、エレオノーラにごめんねと謝った。なでなで。

2013/01/14(Mon) 16時頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[繋がれた手ごと、ソファーに押し付けて。
オリガに名前を呼ばれると、ざわりと肌が粟立つ。]

……中尉、は。
俺の他にもいるだろ?

[それとも彼女にとって自分がそのただ一人なら。
それはそれで――嬉しいけれど。]

――……俺は、今から
一人の大切な人として、愛する女性としてオリガを抱くから。
オリガにも、俺をそう思って欲しい。

[言葉にしながら、さすがに顔が赤いのを自覚しつつ。
甘く響く自分の名前を聞きながら、彼女を高めていく。

片手で脱ぎ捨てたズボンを床に蹴り落としながら
布団を掴んで、裸になった二人を包むようにかける。]

痛かったら、我慢するなよ。

[そう言いながら、なるべくそっと。
彼女の足の付け根に指を、胸に唇を寄せて。
痛みを訴えなければ、ゆっくりと愛撫を始める。]

(-263) 2013/01/14(Mon) 16時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 16時頃


【念】 中尉 ロラン

>>421より数時間後 ―

何か残っていますか?
とってくるか……食べに降りるか。

[とりあえず何があるのかな、と。]

(!178) 2013/01/14(Mon) 16時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ありがとうオリガ!助かった!

…正直ちょっとリープにひよった自分がいる…
ルール設定しといてすまん…orz

(-264) 2013/01/14(Mon) 16時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

…そうね。中尉が中尉で無くなったら。
もうそう呼べないものね。


[近い未来、大尉と呼ぶかもしれないし
もしかするといつか総統と呼ぶかもしれない。
半ば本気の呟きを落として。]


オリガには、ロランだけよ。
愛しているのも…

身体を繋ぎたいと思うのも、…っ …ん、


[言葉は胸に口付けをもらう刺激に途切れ。

続けられれば。
おのずと。呼吸が少しずつ乱れ、背がしなる。

無自覚なまま、繋がりを求めるように。
触れられる下肢が潤む頃には。
きっと。
瞳も涙に濡れて、浅い呼吸を繰り返していて。]

(-265) 2013/01/14(Mon) 16時半頃

【念】 歩兵 オリガ

食べに行きましょうか。
熱い紅茶も飲みたいし。

湯浴みにも行きたいんだけど。

(!179) 2013/01/14(Mon) 17時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

俺も、愛している。
愛して、いるよ、オリガ。

[何度も何度も繰り返して
彼女の肌を撫で、唇を落とし、舐めて。

指先が触れているところが十分に潤んだので
ふ、と彼女の顔を改めて見て――]


……ほんとうに、可愛い。

[今までの、彼女のどんな表情より。
こちらを煽る顔をしていて。

なんとか、衝動的に動きたくなる気持ちを押さえつけ
自分を鎮めるために涙に濡れた瞼に口付けて。]


……少し、広げておくな。

[痛ければ言うように、と念押しして。
すでに濡れている指を彼女の中へと進ませる。
痛みを訴えなければ、もう一本増やしながら
優しく中を押し広げて行く。]

(-266) 2013/01/14(Mon) 17時頃

【念】 中尉 ロラン

風呂場……はあいているのかな。
降りてみましょうか。

紅茶かコーヒーは俺も欲しい。

(!180) 2013/01/14(Mon) 17時頃

【人】 中尉 ロラン

― 四号室→広間 ―

[しばらく部屋にオリガと二人でいたが、
何か食べたいと意見が一致したため
広間に降りることにした。

誰かいれば挨拶をしつつ、風呂場が空いているかを聞き
誰もいなければ置いてある食べ物を>>419
皿に取ってつまみつつ、飲み物をどうしようかと考えた。

紅茶かコーヒーかで、近くに誰かいれば好みを聞くつもり。]

(429) 2013/01/14(Mon) 17時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 17時半頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[瞼にキスをくれる彼の頬へ掌を。
両の手で目元や頬から顎先までの輪郭を撫で。
ロランの顔を見詰めて。

身体の内側に直接触れられる違和感と
そこに混じる満たされる嬉しさ、熱。
息を弾ませ、何とか指を受け容れていたところへ。]


ぃ、っ…………ぁ 、


[もう一本分の質量で押し広げられる瞬間、息を呑み。
普段より僅かに高く上ずる声と
鈍い痛みに眦から溜まった涙が零れた。

深く呼吸をして身体を彼の手に馴染ませようと。
指を思いがけずきつく締め付けてしまう下肢から
少しでも力を抜こうと努める。

ほんの少したてば。
苦しげに喘ぐ呼吸に、甘える色が滲む。]

(-267) 2013/01/14(Mon) 17時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*わーい表おでかけありがとう中尉ーべたべた。おんぶにだっこ。

さらっとかわいくまわせなくてすーみーまーせーんーーー
なんだかもう心が痛いです痛いです
やっぱり形成逆転したほうがいい気がしてきたよ←
中尉かわいいよーわーん

(-268) 2013/01/14(Mon) 17時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――広間――

[>>429ロランと並んで階下へと。
空腹を訴える下腹に掌を当て。
食卓に着こうかと思ったけれど。

先に何か飲み物の支度をと台所へ向かう。]


何か淹れてくるわ。
お茶は…あまり自信がないけど。


[期待はしないでね。と。笑って。
ストレートの紅茶と珈琲を淹れに行く。

5分後。
戻ってきたら、人数分の食卓にカップと飲み物を並べて。]

(430) 2013/01/14(Mon) 17時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 風呂→広間 ―

[マーライオンから魔物や骸骨が落ちてくる事もなく、
のんびりと風呂で疲れを落とす。
途中でエレオノーラと一緒になり、
浮かんでいる彼にお湯をかけたりして遊びつつ。
のぼせかけたエレオノーラを引き揚げて広間に戻れば、
ロランとオリガが上から下りてきていたようだった。]


お風呂なら僕らが使ってたけど、今は誰もいないよ。
…エレオノーラに何か冷たいものお願いできる?

[声が聞こえていれば>>429そう返し、
エレオノーラをソファに座らせてお願いしたか。]

(431) 2013/01/14(Mon) 17時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 17時半頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
確ロル確認のためにエレオのメモ見にいったんだが…
……あれ、ちょ、性別……あれ?(汗

そしてロランの「お呪い」が「おのろい」と見えるCO。

(-269) 2013/01/14(Mon) 17時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 18時頃


【人】 歩兵 オリガ

[>>431逆上せたエレオ…へと視線を。
冷水でもぶっかけるのが優しさかしら。
ふと思ったけれど。

氷を入れたレモン水を作りに再度厨房へ。

湯上りならばと。
アレクにも同じものを差し出した。]


エレオは…なんというか。
死ぬまで見ていても飽きなさそうね。

イヴァンもそんな雰囲気だけど。
頭を特化させた人って、みんなこうなのかしら。


[楽しげに小さく笑って。食卓へ。
のんびりと>>419食事を楽しむ。]

(432) 2013/01/14(Mon) 18時頃

エレオノーラは、ソファに座ってぼーっとしている

2013/01/14(Mon) 18時頃


エレオノーラは、>>432のオリガの目を見て思わず猫帰りして逃げ出しそうに

2013/01/14(Mon) 18時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[握られる手を握り返して、
サーシャが語る言葉に、静かに耳を傾けていた。]

 ……怖くないよ、

[背を向けた彼女の肩にそっと触れて、身を寄せ]

 サーシャが暴走しても、俺は死なない
 君を、守るよ

 サーシャの命も、心も、それに俺自身の命も、

[魔憑きでも、穢れていても、変わらないと言ってくれた
愛しい人を傷つけない為なら、どんなことでもする。

腕を伸ばして、抱きしめようとしたら、
同じような質問を返されて、くすりと笑った]

 それは、こっちの台詞だよ
 俺は……逃がさないよ? 

 死ぬまで、いや地獄の底まで、君を手放さない"絶対"に、

[逃がさない。
その想いを伝える様に、強く抱き寄せて]

(-270) 2013/01/14(Mon) 18時頃

エレオノーラは、レモン水をもらってご機嫌にお礼。おいしい

2013/01/14(Mon) 18時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ―――…愛してる、サーシャ

[そして、そのまま
額に、頬に、そして左目の瞼に、唇を寄せ]

 獣がいると言うのなら、俺が喰らってあげるよ
 それも全部、サーシャだから……俺だけのモノにする

[甘く掠れた声を、響かせる。
魔法陣が疼くのは、今ばかりは仕方がない。]

 ……っ、サーシャ、

[愛しげに名を呼べば、
頬に手を添えて、唇を重ねようと顔を寄せた。]

(-271) 2013/01/14(Mon) 18時頃

オリガは、エレオノーラをなでなでとした。なでなで。

2013/01/14(Mon) 18時頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[小さく呻いたオリガの頬には涙が伝い。
一度手を止めて、涙を舌で舐め取りながら、
呼吸が緩やかになるのを待つ。

痛みへの反射もあってか、締め付けてくる中は熱く
今すぐにでも――の欲を懸命に打ち消して。]

やはり痛かったか……すまない。
嫌になったら、やめるからな。

[彼女の身体の緊張が抜ければ
再び指を中で動かしていく。

少しずつだが、徐々に馴染んで柔らかくなるころには
また可愛らしい声が聞こえるようになってきていた。]

……オリガ、大丈夫か?

[ゆっくりと、爪で傷をつけないように指を抜き
オリガの足を少し開く。
なるべく怖がらせたくない、と思いながらも
我慢が限界だったのもまた事実で。

すでに固くなっているそれを、先端だけそっと入口にあてて。
伝わる熱さに眩暈すら感じながら
腰を押し込むのを――少しだけ。
彼女の覚悟ができるまで、待った。]

(-272) 2013/01/14(Mon) 18時頃

ロランは、コーヒーをもらって、オリガとエレオノーラを楽しそうにみている。*

2013/01/14(Mon) 18時頃


アレクセイは、オリガからレモン水を受け取って2人を眺めつつ休憩。

2013/01/14(Mon) 18時頃


【独】 技術者 エレオノーラ

二時間から数時間後にレベルアップ

(-273) 2013/01/14(Mon) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[強く、強くサーシャを抱き寄せて
もういくらかの言葉を囁いたら、幸せそうに微笑み]

 ……、君を守れるように修行しないとかな

[生まれた時から傍にいた。
強い力を持った存在は、もうここにはいない。
新しい戦いからを考えないといけないなと、

高揚した身体に反応して、魔法陣が疼くけれど、
この力だけは、いざという時以外は、使いたくない。

ぺしりとふとももを叩いて、落ち着かせる。]

(433) 2013/01/14(Mon) 18時頃

エレオノーラは、レモン水をごちそうさましてソファにてくつろぎ中

2013/01/14(Mon) 18時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[くすっといつもの調子の笑みを浮かべると]

 さて、お腹が空いた
 広間に昼食の準備をしてあるから、降りようか

[そう誘って、名残惜しげに離れると
一度だけサーシャの頭を撫でて、彼女も行くと言ったなら
一緒に広間へと降りて行っただろう。**]

(434) 2013/01/14(Mon) 18時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
俺についてる悪魔、アスモデウスと思ってたけど
ベルフェゴールの方が、あってるなー

ベルだし←

じゃなくて、7つの大罪の「怠惰」を司り、「人間(女)嫌い」
(ベルは女嫌いではないけど。)

主人に尽くして、怠惰に陥れるというベルに
ぴったりじゃないか。とふと脳裏を過った。

そして、うっかり言い忘れた。どうやって悪魔召喚したか
まぁ、えぐいだけだからいいか。

(-274) 2013/01/14(Mon) 18時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
やっと…やっとか…おめでとうベルサシャ…!
エピまでにくっつかなかったらどうしようと(

秘話が楽しみですわくわく。
そしてこれで実はまだとかだったらどうしよう(

(-275) 2013/01/14(Mon) 18時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あぁ、地獄の底まで、私も手放すものか。
[嬉しそうに目を細め、抱き寄せられれば、ベルを強く抱き締めた。

額に、頬に、傷が残る左目の瞼にベルの唇が触れ、甘い甘い声が心を溶かす。

ベルの暖かい手が頬に触れて、…はそっと目を閉じる。]

(-276) 2013/01/14(Mon) 18時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 18時頃


ベルナルトは、>>433「新しい戦い方」を考え中**

2013/01/14(Mon) 18時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[瞳が閉じる気配を感じれば、最初は、優しく啄み。
少しずつ、少しずつ、深く唇を合わせていく。

奪いたい、喰らいたい、

そんな衝動を、必死に抑えて
性急にならないように、少しずつ、少しずつ、彼女の呼吸を奪っていく。

息苦しいと訴えられたら、きっと止めただろう。
大丈夫そうなら、飽きるまで唇を愛しげに啄んで、]

 好きだよ、好き―――愛してる、

[キスの合間に何度も何度も、愛を囁き続けていた。**]

(-277) 2013/01/14(Mon) 18時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

…修行ならいくらでも付き合うぞ。
防御のは、まだまだ修行あり、だしな。
[赤茶色の髪を揺らしながら、そう言い首を傾げただろう。

いつもの調子の笑みを見て、こちらも思わず頬が緩む。]

うん、そうだな。
[離れると、一度だけ頭を撫でられ嬉しそうに笑っただろう。
広間へと向かう間、こっそりと一言二言囁いて、
ベルナルトと一緒に広間へと向かっただろう。]

(435) 2013/01/14(Mon) 18時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*ベルの打ち込むのが早い・w・
箱からかな。というのも私も箱からですが。

リア充村Ⅱも悶え死ぬ。というかぼっち陣営がいるのはうちの行動もあるせいかなぁとふと思った…。
言い訳はいくらでも言えてしまうものなので、どうなってるかが不安要素。
エレオとイヴァンのを気にしてる。
すれ違ったりとか、のだと思うが・・・。
どちらにせよ、原因がこちらにありそうでしたら、ごめんなさい。
確証がなくても気にしてたりする人はこのアカウントです。*/

(-278) 2013/01/14(Mon) 18時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[涙を拭ってもらって。
くすぐったくて嬉しくて。
それだけで痛みは和らぎ甘い痺れに変わった。

謝る声には。緩く首を振って。
止めないで欲しいと。嫌ではないと。
訴えるように。腰を僅かに彼の手へと擦り寄せ。]


……ん、…平気 。


[再び中で指の動きを感じれば
それに反応するように唇から声が溢れた。

ようやく
もっと深い繋がりを許し、
乞い求めるように内側が柔らかく熱くなったのに。
指を引きぬかれてしまって。
濡れた声を上げて身体を竦ませる。]


…ロラン、好き ……愛してるわ。


[あてがわれる熱に、また少し身体が強張る。
うわ言めいた声で彼の名を呼ぶ。
愛してる。言葉にすると胸の奥が震えた。

それに呼応して、触れ合う箇所が収縮し誘ってしまう。

それが恥ずかしくて。
少し微笑って見せる。
赤い目元から涙を零しながらの情けない顔。]

(-279) 2013/01/14(Mon) 18時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[最初は優しく―。
そして少しずつ少しずつ、深く唇を合わせて、呼吸を、息を奪いとるように苦しくなる。
それを示すかのように、ベルの服を掴んだだろう。]

ん―…、はっ―…

[合間を息をすれば、また奪われ、思考を奪っていく。
愛を囁かれて体が熱くなるのを感じ、抑える。
離されればきっと涙目になっているだろう。]

(-280) 2013/01/14(Mon) 19時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……俺も、愛している。
ずっと――愛しているよ。


[戯言ではなく本当に言葉を唇に乗せると
それだけで――何かが満たされる。

けれど、愛を呟く自分はさぞ飢えた顔をしているのだろう。
そんなことを頭の片隅でうっすら考えながら
肘をついて、オリガを上から見下ろしつつ
ゆっくりと彼女の頬を撫でた。

入口が誘うようにうごめいたのがわかって
少しずつ、腰を進めていく。]

――っ、

[熱く、搾り取るように締め付けてくる膣内に
これまでなんとか拮抗していた理性はとうとう負けた。


 早く 奥に 


訴えるような本能に負けて従おうとした時
微笑んだオリガの真っ赤になった目元と涙を見て
自分でも驚くほどゆっくりと――動く。

止めたのは「理性」ではなくて
彼女への――「想い」だったのかもしれない。]



オリガ。目を開けて。
力を抜いて――ちゃんと、入った。
……ありがとう。

[ようやく、奥までいれてから。
苦しそうにしていれば、彼女の呼吸が整うまで待つ。

それは――先ほどまでの焦れるような感覚は薄く
どこか穏やかなものだった。]

(-281) 2013/01/14(Mon) 19時頃

【人】 中尉 ロラン

[エレオノラーがソファーでくつろいでいるのをみつつ
広間で食事をしていると、ベルナルトとサーシャが降りてきた。>>435]

先にいただいていますよ。
いつもありがとうございます。

[二人が並んで座れるように少し動いて
席を勧めるだろう。]

(436) 2013/01/14(Mon) 19時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

-廊下-
[ベルへとついていきながら、小さく小さく囁く。
すこし、これは我侭、甘えかな?と密かに思いつつ]

手…握ってもいいか?
広間につく間まで、でいいから。

[いいという答えがくるのであれば、大事なものを大切にするかのように握るだろう。
そうでなくても隣にいてついていくだろう。]

(-282) 2013/01/14(Mon) 19時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[指とは比べられない熱と質量で。
押し開かれる痛みと苦しさに顔が歪む。
涙が溢れて呼吸が詰まって。

背を仰け反らせ、咄嗟に彼を両腕で掻き抱く。

ゆっくりと深くまで穿たれる感覚。
苦しさに反して心が悦びに弾む。
内側で脈動する熱が愛おしくて、また涙が滲む。

真っ白になった頭に在るのはひとつだけ。]


…――あ、っ…や、ロラン ロラン、っ


[夢中で呼ぶ。大切な名前。特別な名前。

奥まで迎え入れた彼を
熱く潤んだ粘膜が覚えるまでの間は、
不自然に力が入って何度もきつく締め付けてしまう。

痛いんじゃないかと、心配になって。
彼の顔を見上げ。]


嬉しい………

 ……っ ぁ ロラン、

オリガの 中…ちゃんと、気持ちいい…?
変じゃない…?


[少しでも、そう感じて欲しいと。
荒い呼吸を繰り返しながら。]

(-284) 2013/01/14(Mon) 19時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*……ぁ…っぶねえ!!表に誤爆しそうになった…
した瞬間に舌噛み切って死ねるという確信がある/(^o^)\

(-283) 2013/01/14(Mon) 19時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 19時半頃


エレオノーラは、トランプを持ち出してきて並べている。

2013/01/14(Mon) 19時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[何度も何度も、縋るように名前を呼ぶ彼女に
こちらもかすれた声で囁きかえしながら。

ぎちりと締め付けられるのに対して
逆に太くなるのがわかって、申し訳なさと――
……それ以上の、愛しさを。]

俺も、嬉しい。
気持ちよくなければ、こんなふうになってない。
すごく――熱くて、っ……

[さらに強まった締め付けに熱い息を零しながら。
オリガが少し落ち着いたのを見てとって
少しずつ、腰を動かしていく。


涙がこぼれおちそうな目尻にキスをしながら
少しでも苦痛ではなくて――快感を感じて欲しい、と。
指先で皮膚をたどりながら、下の方へとゆっくり降りつつ
ふっくらと膨らんでいる花芯の回りを優しく押す。]


オリガも……辛い、と思うが。
できれば――少しは。

[感じて欲しい、と呟きながら。
少しずつ滑らかに、大きく動かしていく。]

(-285) 2013/01/14(Mon) 20時頃

ロランは、エレオノーラのトランプに首をかしげた。何をするんですか?

2013/01/14(Mon) 20時頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 20時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 20時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―六号室へ入って数刻後―

[イライダの「耳」を触り満足すると、広間へと降りていくことにした。
イライダが共に行くのであれば、一緒に広間へと降りていっただろう]

(437) 2013/01/14(Mon) 20時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 20時頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
先ほどはお楽しみでーしーたーねー(笑顔)

…って言いたいすごく言いたいけど言えない。

(-286) 2013/01/14(Mon) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間―

[広間に着けば何人かが寛いでいるところだったろうか。
紅茶を貰えるのであれば淹れてもらい、
適当な席につくと食事>>419を楽しみ始めたことだろう。

ウハーは初めて口にするものだった]

 毎日食事に飽きないってのは良いな。

[全員のレパートリーを合わせれば一月程分くらいにはなるのではないだろうか。
もっとも――自分が作れるものは無いわけだが……。
そんなことを考えながらスープを口に運んでいた*]

(438) 2013/01/14(Mon) 20時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 20時頃


エレオノーラは、トランプしようアピールをしつつ一人で何かしている

2013/01/14(Mon) 20時頃


【人】 中尉 ロラン

[食事を終えて、トランプを広げるエレオノーラの前へ。]

トランプ、ですね。
どこにあったんですか?

[並べられたトランプを見下しつつ尋ねた。]

(439) 2013/01/14(Mon) 20時頃

エレオノーラは、ロランあっちあっちと奥の家具の引き出しを指した

2013/01/14(Mon) 20時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[食事をしながら横目でトランプを並べているエレオノーラを見て――]

 何をするんだ?

[やるなら何かを賭けたほうが面白そうではあるが――]

(440) 2013/01/14(Mon) 20時頃

ロランは、エレオノーラの前に広げられているトランプを見て首をかしげる。

2013/01/14(Mon) 20時頃


エレオノーラは、ロラントランプをとんとんと叩いてめくったりしている

2013/01/14(Mon) 20時頃


アレクセイは、広げられたトランプを覗き込んだ。

2013/01/14(Mon) 20時頃


エレオノーラは、一人神経衰弱的なものが進行中

2013/01/14(Mon) 20時頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[熱い声。耳に届くと嬉しく微笑う。
乱れる呼吸も表情も愛しくて。
苦しさや痛みさえも彼から与えられる物だと思うと
この上ない幸せに満たされている気分に。

その幸せから生まれる曖昧な心地良さを探って。
ロランが動くのに合わせて呼吸を。

一番深いところを柔く擦られると、
僅かに嬌声が落ち腰が震えた。]


それ だめ……っ ぁ ぁ、や、


[不意に。まだ刺激に慣れない箇所に触れられて。
指先に柔く押される中心から鮮明な快感が。
全身に満ちる。
強ばっていた身体が解れ、内壁が彼に柔く絡む。
焦がれて求めて愛撫するように。

腰を引いてその強すぎる刺激から逃げようとして。
返って中に在る熱を一層感じてしまい。]


い、ぁ……… あ  、こわい、…あつい、
たすけて、ロランっ …――


[どうして良いかわからなくて。
彼の身体に強く強く縋り付く。
小刻みに全身を震わせて。]

(-287) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
確か薔薇下だけだったよな…[[card]]

(-288) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-広間-
[広間に付けば>>436 ロランの言葉が聞こえそちらの方へ見る。
並んで座れるように少し動いて勧める彼に]

ん…ありがとう?

[気遣われてしまった気がする。
お礼でいいのだろうかと赤茶色の髪を揺らして微かに首かしげて勧められるままにベルナルトが座る隣へと座るだろう。]

いただきます。
[そして>>419食事を美味しそうに味わいながら楽しむ。]

(441) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

トランプ?
[>>439ロランと>>440ダニールの声に視線をエレノオーラの方へ。
どうやらカード。トランプのようだ。
手の動きと捲るカートからみて神経衰弱の流れのようだが――?
エレノオーラの一人神経衰弱的なものの進行の様子を眺めて、儀式みたいなのに見えるな…とかの感想は口にはしない。
決して。]

(442) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 20時半頃


【人】 歩兵 オリガ

[トランプを捲るエレオの手元を眺めて。
やっぱり。
何を賭けたら面白いかしら。なんて考えていて。]


隠し芸を披露…というのは
なかなかにやりきってしまった感があるわよね。

一番強いカードを引いた人のお願いを。
何かひとつ。誰かが聞く。

…というのはどうかしら。


[霧の効果を隠し芸的な物と見做した。
要は「王様ゲーム」的なものを思いついて。
思いついたままを言葉に。

食事を終えて、食器類を片付けながら。]

(443) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 20時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

思ったまま儀式みたいだとか口にしたらなんか起きそうだな…。
[こっちでは漏らしておく。]

(=72) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

エレオノーラは、オリガにこくこくにこにこ頷いた

2013/01/14(Mon) 20時半頃


エレオノーラは、BJのお試しをしてみている 4 12

2013/01/14(Mon) 20時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

黙っておいた方が吉…だろうね……。

[お願いを誰かが聞く、というのもなかなか
波乱が起きそうな気もするが、沈黙が吉か。]

(=73) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 あ、……ごめ、ん

[服を掴まれる感触で、
苦しくさせてしまっていたことに気づき、小さく謝った。

情欲を揺らす紺碧が、ゆらりと泳ぐ。]

 ……っ、

[この空腹を、今すぐに満たしたい。
そんな衝動に駆られるが、僅かに理性が勝って
最後に軽く、唇を啄むと昼食に誘っただろう*]

(-289) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

―廊下―
[可愛いお願いをされれば、嬉しそうに微笑んで]

 仰せのままに、お姫様

[仰々しく手を取ると、
大事そうに握り返してくる感触に笑みを深めた。*]

(-290) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

そうだね…。
お願いを誰かが聞く、という遊びはしたことがないな。
[その王様ゲームみたいな遊びを知らない…は波乱が起きそうな気がするのは想定できなかった。]

アレクはしたことがあるのか?その遊び
[お願いを誰かが聞くという遊びのことを尋ねた。]

(=74) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 俺は構わんが――

[オリガの提案>>443にちらりと他の面々を見やる――。
仮にオリガが「王様」になればどうなることだろうか]

 何人、やるかな?

[戦術的撤退もありだろう]

(444) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間―
[サーシャと共に広間に戻ると、
先に昼食をとっていたロランの声が>>436]

 いいえ、もともとは
 エレオノーラさんが作ったものですし

[大したことじゃないと笑えば、
勧められるままに席に座った。そのまま食事を楽しんで
食後には、恒例となりつつある、紅茶を振る舞っただろう。]

(445) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

なんか面白いことはじまる?

[首かしげ]

(=75) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

「訓練の的にでもなってもらいましょうか?」
……かしら。お願いごと。

[ふんわりと願い事を考えてみたのが漏れた。]

(!181) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[食後に並べられ始めたトランプと
それを見てわいわいしている様子を楽しそうに眺めていた。

オリガの提案には>>443、くすっと悪戯っぽく笑って]

 それは、面白そう……ですね

[悪戯心が、くすぐられますと、]

(446) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>443
ふむ?
それは面白そうだね。
[オリガの言葉に頷きつつ、
食事を終えれば食器類を片づけるだろう。片づけている最中の人がいるなら手伝う形になったかもしれない。]

(447) 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[トランプがあったという奥の家具の引き出し。
そこを改めて探りに行き。
老婆の手書きらしきメモ用紙を発見した。
------------------------------
★トランプで王様ゲーム★
1.[1d13]でカードを一枚引きます。
2.数が一番大きい人が王様です。
3.王様は
  【[[1d参加人数]]に命令:○○】
  【命令:[[1d参加人数]]と[[1d参加人数]]が○○】
  といった具合にお願いを宣言しましょう。
4.上から数えて王様指定の順番だった人はそのお願いを聞きます。

(1.)をBJ形式にしてもスリリング
------------------------------
……との事で。]

なんだか。ややこしそうではあるわね。

[そう言って。メモをエレオに手渡した。]

(448) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[最初はゆっくりと――徐々に、深く。
うっすらと涙の膜の張ったままのオリガの瞳を見つめつつ
高い声をあげた箇所への刺激を強めていく。

絡みついてく膣壁は先ほどよりも柔らかく
それでいて強く――確実にこちらを追い詰める。
今すぐにでも突きあげたい衝動に、ゆるく腰を動かしながら]


――大丈夫……ここにいる。
……ここにいる。


[悲鳴じみた声をあげてしがみついて来たオリガを
両手で抱きしめると、宥めるように震える肩に口付けつつ。
怖い、と言いながら。
それでも甘い声を出してくれるのが嬉しくて。

そのまま腰を後ろに引いて
今までで一番深く――突き当たるまで、抉るように。]


――オリガ……オリガ。


[愛しい彼女の名前を呼びながら。
何度も――何度も、その柔らかい肌に
小さな手に、白金の髪に。

ただただ「欲しい」という欲求が抑えられなくて
欲に濡れた視線を、指を、唇を、落として。]


――……っ、オリ、ガっ……!


[愛している、と。
白く弾ける寸前の思考の中で――囁いた。]

(-291) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 見てる分には、面白いゲームかと……

[実際、やらされるのは勘弁願いたい時もあるが、]

 まぁ、強いカードを引いた方が、誰になるかで
 その時々ですね…

[面白がってる様子で笑みを零す。]

(=76) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[バイオレンス禁止と加えようとしている]

(!182) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 動いた方が実戦的だよな。

[止まっている的ならばオリガくらいならばいくらでも当てられることだろう]

 五号室に挑戦……いやいや

(!183) 2013/01/14(Mon) 21時頃

エレオノーラは、>>448を受け取った。読んでいる。そして理解していない

2013/01/14(Mon) 21時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

イヴァン。
よくわからないが。
強い数字を引いた人のお願いを誰かが聞くという遊びがするそう?
[イヴァンならよく知っているかもしれない?とこちらも赤茶色の髪を揺らして首をかしげた]

(=77) 2013/01/14(Mon) 21時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 21時頃


【人】 中尉 ロラン

……隠し芸を提案したい、ですが……

[オリガの提案は勝てばよかったが>>443
負けると何を要求されるかわからない怖いもののような。

ダニールの視線が言わんとしていることもわかる。>>444
ベルナルトとサーシャは――無警戒かもしれない。>>446>>447

……少なくとも日頃している訓練がなくて
少々退屈しているのか、オリガが「的」を募集していることは
この二人は――さっせないだろう。]

(449) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=74
いや、ないな。
どういうお願い事をしたりされたりするのか、
怖いけど興味あるね。

>>=75
始まりそうだよ。

[タイミングがいいなと笑いながら。]

(=78) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

……オリガ、それは相手を選んでくださいね……

[お願いって普通、そんな激しいものなのだろうか。
カードゲームでは金銭を賭けたことしかない。]

(!184) 2013/01/14(Mon) 21時頃

エレオノーラは、ばいおれすんすきんし と書き加えた

2013/01/14(Mon) 21時頃


ロランは、オリガのメモ>>448を見てふむふむ。とりあえずトランプを引けばいいんですね?

2013/01/14(Mon) 21時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=78
お願いと言っても無茶なお願いはこないと…思うが。
まぁ無理な要求だったらその時に申告すればいい。
[半壊とか魔法使えとかでなければ、と思っている。]

(=79) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ひょいと、メモ>>448を覗いて]

 これ、誰がどの番号か先に決めておかないとですね
 
[決めます?と視線で問うてみる。]

(450) 2013/01/14(Mon) 21時頃

サーシャは、>>448メモを見える所から覗き込んでいる。

2013/01/14(Mon) 21時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 できる範囲で応えればいいんじゃないかな?
 
[シエンスの面々に魔法を使えと
言っても無理だったりするわけなのだから、
と割と気楽に構えていた。]

(=80) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>450
ん?
番号なら部屋の番号はダメなのか?

あ、同じ数字いる…?

(451) 2013/01/14(Mon) 21時頃

ベルナルトは、「スリリングでも構いませんが」と笑っている

2013/01/14(Mon) 21時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

そうだな。
ふふ、何がくるのか少し楽しみだ。

(=81) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[オリガが発見してきたメモ>>448
順番に人に回っていけば、
それを見せてもらいつつ。]


面白そうだね。

[参加するつもりではあるが、
負けた時のお願いとはいったいなんなのか
想定はついていない。]

(452) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[>>448メモを覗きこんで――]

 BJ式でどうだ。
 駆け引きは――できるぞ。

 番号は部屋番で良いだろ。

[イヴァンかオリガが2、自分が5とすれば……。
少々嫌だが――]

(453) 2013/01/14(Mon) 21時頃

ロランは、ベルナルトさん、とりあえず引いた数字を並べるので大丈夫です。

2013/01/14(Mon) 21時頃


【人】 研究員 イヴァン

トランプだと・・!!


[ダンジョンの骸骨を思い出し頭を抱えている]

(454) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>451サーシャの疑問に]

 2号室が欠番だし、1号室が二人いるからな……それに、
 全員が参加しているわけじゃないから部屋番号は難しいかな

[そう、言った時か。聞こえてきたダニールの声に>>453]

 BJ式でも、俺は構いませんよ

[同意を示して]

(455) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
中の人のつぶやきですが
カードゲームは頭を使っていいものは強いのですが
運しか絡まないものはド弱いので勘弁してほしい(震え声

(-292) 2013/01/14(Mon) 21時頃

ベルナルトは、「ヴァーニャ?」と首かしげ

2013/01/14(Mon) 21時頃


【人】 魔道士 サーシャ

どうしたんだ?イヴァン。

[>>454頭抱えたイヴァンの様子に首を傾げた。
ダンジョンで何があったかはよく分かっていない。
骸骨に遭遇したくらいまでだ。]

(456) 2013/01/14(Mon) 21時頃

ダニールは、イヴァンに首を傾げた。頭を抱えるほど……何かあったのだろうか

2013/01/14(Mon) 21時頃


ベルナルトは、ロランにふむっと頷いて

2013/01/14(Mon) 21時頃


エレオノーラは、BJはカードオープンにするのか隠すのかと疑問中

2013/01/14(Mon) 21時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

それぞれの番号は、部屋だと重複や空きがあるから、
引いた数が大きい方から、
1番大きかった人をのぞいて順番にふられる形でいいかな。

あと【命令:[[1d参加人数]]と[[1d参加人数]]が○○】で
数字が被った時は、片方言い直しで。

(457) 2013/01/14(Mon) 21時頃

ロランは、BJだとわりとタイマンゲームになるのでは……?

2013/01/14(Mon) 21時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

遊びだし……命に関わるような無茶難題は
こないと思いたいよ……

[ダンジョン行ってこい、とかだと割と命に関わる。]

(=82) 2013/01/14(Mon) 21時頃

エレオノーラは、ロランじゃあポーカー??

2013/01/14(Mon) 21時頃


ロランは、オリガの案が簡単には出来そうですね。アレクさんの提案参照です>>457

2013/01/14(Mon) 21時頃


イヴァンは、全くルール把握していないがまぁ良いかといった顔

2013/01/14(Mon) 21時頃


ベルナルトは、アレクさんのご提案ので、行った方がスムーズそうですね

2013/01/14(Mon) 21時頃


アレクセイは、イヴァンとりあえず1人1枚引けばOK。

2013/01/14(Mon) 21時頃


エレオノーラは、こくこく

2013/01/14(Mon) 21時頃


サーシャは、オリガの案のほうがいいな。BJ形式も面白そうだが。

2013/01/14(Mon) 21時頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[何度も名前を呼んでもらって。
残る痛みと
過ぎる快感を持て余す身体を抱きしめてもらって。

彼の背に弱く爪を立て。
意識が熱に呑まれそうになるのを堪える。

揺さぶられるたび、呼気を震わせ、
抑えきれない嬌声を上げた。
彼の熱を全身で受け容れ、求めて。]


ロラン……、ロラン…っ


[だめ、こわい、好き…
キスに濡れた唇で繰り返し呟いて。

深い所を抉られると。
意識が飛んでしまいそう。
白む意識の底で見つけたばかりの“愛”を実感する。
心も身体も全部が満たされていく。]


……あ、…っ…ロラン、…、…――


[再奥に放たれた熱。
全てを熱い膣内に受け容れて。

一瞬、意識を手放した。
脱力する全身をロランの腕に預け。
伏せた瞼の隙間から涙を零し。

それでもなお、全部欲しいと強請るように
暫くは彼を抱く内壁が絡んでいる。]

(-293) 2013/01/14(Mon) 21時頃

サーシャは、アレクセイ、分かった。1枚引けばいいんだな。誰から・・・?

2013/01/14(Mon) 21時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 無理難題は、さすがに……大丈夫、だと思います

[ちょっと不安があるのは、
なぜだろうか。と思いつつ、]

(=83) 2013/01/14(Mon) 21時頃

オリガは、違うわ。あれは老婆案よ。…と無駄なこだわりを見せている。

2013/01/14(Mon) 21時頃


【人】 研究員 イヴァン

>>456
俺もなにがあったか覚えてない
なにか恐ろしいことがあったことは・・・

[ただ首を横に振る]

(458) 2013/01/14(Mon) 21時頃

ダニールは、じゃあ、オリガ案で

2013/01/14(Mon) 21時頃


イヴァンは、アレク、おけー。ありがとう。

2013/01/14(Mon) 21時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

引く順番は気にせず適当でいいんじゃないかな。

[と言いつつ適当に1枚引いてみた。

7]

(459) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 それでは、引いてみます?

[誰が最初でも構わない。という風に
トランプを見つめて、]

(460) 2013/01/14(Mon) 21時頃

エレオノーラは、1

2013/01/14(Mon) 21時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

霧の悪戯の応用でダンジョンに飛ばされる、というのでなければ…。
[突然飛ばされるのは避けたい。]

そういえば、飛ばされるのは2度目だな…。
[1回は巻き込まれたわけだが…。]

(=84) 2013/01/14(Mon) 21時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

俺的にはオリガさん提案なのが怖いなぁ・・・・
[エレオと自分を除いてなにかやる、といえばオリガさんである]

(=85) 2013/01/14(Mon) 21時頃

エレオノーラは、ある意味勝った。と言う顔

2013/01/14(Mon) 21時頃


オリガは、えい!とカードを引いた。8

2013/01/14(Mon) 21時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
確かに若干セーブしたけど
オリガさんがどの辺のエログが「濃い」と称して
NGだったのかよくわからないまあいいか(

(-294) 2013/01/14(Mon) 21時頃

ロランは、カードを一枚引いて11

2013/01/14(Mon) 21時頃


ベルナルトは、それでは、俺も13

2013/01/14(Mon) 21時頃


【人】 魔道士 サーシャ

では、引くか
[一枚適当に引いた。数字は4。]

(461) 2013/01/14(Mon) 21時頃

イヴァンは、5?

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 おや、なかなか良いカードが出ましたね

[最大数が出ているのに、驚きつつ面白そうに笑った。]

(462) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 じゃあ、俺はこれな

[引いたカードは――6]

(463) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[メモを取りつつ]

ベルナルトが1番大きいね。
ロランから順に番号1~7ってことで。

--------------------
ベルナ:13
ロラン:11
オリガ:8
アレク:7
ダニー:6
イヴァ:5
サーシ:4
エレオ:1
--------------------

(464) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[皆のカードの結果を見ながら。
適当に持ってきた万年筆で、
老婆のメモの裏に結果を綴っていく。

--------------------
王:ベル略:13
1:ロラン:11
2:オリガ:8
3:アレク:7
4:ダニル:6
5:イヴァ:5
6:サシャ:4
7:エレオ:1
--------------------

出来上がったメモを見て。]

ベルナルトの圧勝ね。
ご命令をどうぞ、王様?

(465) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

オリガは、アレクセイと握手をしたい気持ちになった。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=85
そうか?
[首かしげ。]

(=86) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

アレクセイは、オリガいやむしろここはハイタッチで。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


オリガは、アレクセイとご機嫌にハイタッチをした。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


イヴァンは、ベルが王さまー

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

僕はイヴァンも怖いよ…。

(=87) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

おや、ベルナルトか王様か。
[どうなるのだろうか?と楽しみにしている。]

(466) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

ベルが王さまなら大丈夫そうだな・・・
[しんらい]

(=88) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*アレクと確白共鳴してる気分になったwww

(-295) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

期待されてる様なのでなにか考えておくよ

[良い笑顔]

(=89) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

イヴァンは怖くないぞ?
[骸骨さえ連れてこなければ。]

(=90) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

エレオノーラは、ごろんとしながら待っている

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 なるほど、俺が王様ですか…
 アレクさんとオリガさんは、分かり易いメモを有難うございます

[うーん、と少し悩むと]

 【15が、11発言の間、
               
               語尾に『にゃん』でお願いします】

[割と、優しい命令であると思ってる。
にこっと笑って、反応を……]

(467) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

アレクセイは、オリガと同じくご機嫌にハイタッチした。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

…悪戯程度にしてくれ。
[仮にも相手は先輩なので強くは言えなかったりする。今更。]

(=91) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

エレオノーラは、ロランとイヴァンをじっ。にゃん?

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 まぁ、初手はこんなものですよ
 だんだん、エスカレートしていくのが楽し……

[小さく咳をして誤魔化した。]

(=92) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

5号室とか骸骨とかで怖いと思ってたけど、
イヴァン単体ならそんな怖い事は起こらないか……

[警戒しすぎだったと思いつつ、
かえってまずい事態を引き起こした気がする。]

(=93) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

ダニールは、ロランとイヴァンが「にゃん」……か

2013/01/14(Mon) 21時半頃


ベルナルトは、ロランさんとヴァーニャ、"命令です"ので、宜しくお願いします(にこにこ)

2013/01/14(Mon) 21時半頃


イヴァンは、え・・・5番って俺じゃね・・・?(確認

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 楽しい悪戯なら、大歓迎だよ?

[微妙に期待しているあたり、幼馴染なのだろう。]

(=94) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

アレクセイは、ロランとイヴァンを楽しげに待っている。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


オリガは、命令が実行されてもなんら違和感がないだなんて。…素晴らしいカード運ね。ベル。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[甘い声を上げるオリガの膣壁が、
何度目かに奥を突いた瞬間これまでにないほど強くうねり。

一瞬の――閃光。

間をおかずにドク、と熱が彼女の中に弾ける。
ぐったりと倒れ込んでくるオリガを抱きしめて
こちらも荒く息をつきながら、彼女の横に倒れ込む。

再びこぼれている涙に、眼を細めて。]


――……愛してる。
オリガ、愛しているよ。

これ以上の言葉が――俺には、わからないが。
俺の、「愛」は、君のものだ。ずっと。


[何度も、何度も繰り返したその言葉を。
他に伝える方法がわからなくてもどかしく思いつつも
せめて渡せるものを全部渡して。

今日何度目になるのだろか。
涙を指で拭って、彼女の唇に口付けた。]


思ってたより――泣く、んだな。
……そんな顔も、もっと見せて欲しい。

[泣かせてしまったのかと少しうろたえたけど
日頃見れない彼女の涙顔もまた愛おしく。

まだ繋がっている奥がやわりとうごめいていたけれど
初めての彼女にこれ以上は続けられないと判断して
ゆっくりと身体を離し、白金の髪を柔らかく撫でた。]

(-296) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ベルナルト…いいところに当ててきたね。

(=95) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

ベルナルトは、俺は、どうも運命の神に愛されているようですね(メイドをすごい推されたけれど)

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトの命令に>>467
自分の番号は把握していたので、苦笑い一つ。]

……霧の魔法でもしてたんですが……にゃん。
まあ、ベルナルトさんらしく温厚で安心しましたにゃん。

(468) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

だね。
[あと1つずれていたら私だったのだが。
>>=92は聞かなかったことにする。]

(=96) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


エレオノーラは、にゃんランを突付いている

2013/01/14(Mon) 21時半頃


ロランは、エレオノーラに痛いですにゃん。@9回

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャ? また撫でてあげるよ?
 
[すでに撫でようと腕を伸ばしつつ]

 ロランさんの、にゃんも何かこう、しっくりきますね

[可愛いですよ。とにこにこ微笑んでいる。]

(469) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

エレオノーラは、ロランなでなでさすさす 優しくつんつん

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【削除】 魔道士 サーシャ

私の霧の魔法では猫じゃなかったからね。
その猫語を言うのは恥ずかしそうだ。
[犬でも対して変わらない気がするが、置いておく。

のんびりとその遊びを続けてやるようなら参加する姿勢でいる。]

2013/01/14(Mon) 21時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 さて――次の王様を決めようか。
 次の王様も優しいと良いな――。

[そう言って引いたカードは12]

(470) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

エレオノーラは、次もやるのかなーとトランプを見ている

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 このまま、次のカードを引きましょうか

[にゃんにゃん言いながら、王様やらになることも?と
思いつつ、再びカードを13]

(471) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[番号を確認したらかわらないかなーとか思ったがやはり5番は自分だった]

命令なら仕方ない・・にゃん。

これで良いかにゃん。
[害はない]

(472) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

ベルナルトは、さすがに、吹き出して、動揺している。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


エレオノーラは、10を引いた

2013/01/14(Mon) 21時半頃


ダニールは、ベルナルト無双

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 中尉 ロラン

まあ……そうですにゃ……

[ベルナルトの言葉に困ったようにあいまいに笑って>>469
つんつんしているエレオノーラをなでなで。@8]

(473) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

オリガは、こんどこそ…5 !

2013/01/14(Mon) 21時半頃


アレクセイは、次はメモはどっちが取ろうねと言いつつ10

2013/01/14(Mon) 21時半頃


エレオノーラは、ベルナルトのカードを調べたくなった

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

私の霧の魔法では猫じゃなかったからね。
その猫語を言うのは恥ずかしそうだ。
[犬でも対して変わらない気がするが、置いておく。
>>470 ダニールがカードを引いたのを見て次の王様遊びに参加することに。
引いたカードは1]

(474) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 愛され過ぎても困るのですが…

[自分が引いた、カードを見つめつつ困惑している。]

(=97) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

ロランは、これはひどいにゃん……9 @7

2013/01/14(Mon) 21時半頃


アレクセイは、ベルナルトが愛されてること把握した…

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 研究員 イヴァン

[これって語尾がにゃんになるだけだよ・・にゃん
なぜ撫でようとする・・・にゃん>>469]

4だにゃん。

(475) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

ベルナルトは、エレオノーラさん、調べてもいいですよ?

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

ベルの命令は優しいから。
安心する。
心配なのはエレオが王様の場合がちょっと怖いな。
予想ななめ上なのがきそうでね。

(=98) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

エレオノーラは、ベルナルト調べている。ぱんぱんぱん(中に仕掛けがないか調査中)

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【鳴】 研究員 イヴァン

また13!?ベル強すぎだにゃん

[@9]

(=99) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ベルナルト…連続だね。
ご命令をどうぞ。

--------------------
ベルナ:13★
ダニー:12①
エレオ:10②
アレク:10③
ロラン:9④
オリガ:5⑤
イヴァ:4⑥
サーシ:1⑦
--------------------

(476) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[猫がすごい好きだから>>475
にゃんにゃん言っていたら、可愛いだろう?という様に微笑んで
イヴァンの頭を撫でている。]

(477) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

イヴァンは、にゃーん(ごろごろごろ

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[引き抜かれる感覚に。
また少し肩が跳ねた。

深く繋がっていた身体が離れてしまうのが惜しくて。
朧気な意識のまま、隣に横になるロランに擦り寄る。
彼の胸元へと柔く唇を押し付けた。]


うん。愛してる…愛してるわ。ロラン。


[乱れた呼吸の合間に。
言葉で足りない程の“愛”に胸が締め付けられる。

抱き合っている最中の泣いている自覚は無くて。
柔らかな声に指摘されて。
慌てて涙を拭った。]


痛くて泣いたんじゃないのよ?

………次は、泣かないわ。


[次。いつになるか解らないけれど。
またこの幸せな時間が欲しくて。
少し照れた笑いを浮かべた。

そして髪を撫でてくれる手の心地良さに甘えて。
暫くはこのまま寄り添っていたいなと思った。

喉が乾いて、お腹が空くまで。]

(-297) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

オリガは、アレクセイに任せれば安心。と油断しきっていた。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト


 なんでしょう、続け様で何か申し訳なく
 
[非情に困惑した様子で悩みつつ、]

 それでは…ちょっとずつ、難易度をあげて
 
 【52が、

       お互いの頬にキスをお願いします。】

(478) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

サーシャは、エレオノーラとオリガだね。5と2は。

2013/01/14(Mon) 21時半頃


ベルナルトは、挨拶程度の範囲かと……

2013/01/14(Mon) 21時半頃


イヴァンは、波乱の予感・・・がすこしするにゃん(どきどき

2013/01/14(Mon) 21時半頃


エレオノーラは、オリガとベルナルトを見てこてんと首をかしげた

2013/01/14(Mon) 21時半頃


ベルナルトは、エレオノーラさんとオリガさん、お願いしますね(にこにこ)[イヴァンをなでもふ]

2013/01/14(Mon) 21時半頃


ダニールは、ロランをじーっと見ている

2013/01/14(Mon) 21時半頃


【人】 歩兵 オリガ

5はオリガね。

[>>478王様のお願いを聞いて。挙手。
2番のエレオに近付いて。
なんてことなく頬にキスを。左右の頬へ一度ずつ。

エレオもして?と頬を差し出す。]

(479) 2013/01/14(Mon) 21時半頃

ロランは、ダニールに首をかしげた。なんでしょうにゃん?@6

2013/01/14(Mon) 22時頃


ベルナルトは、反応を見て楽しんでいる。ロランをちらっ

2013/01/14(Mon) 22時頃


エレオノーラは、[オリガを軽くハグして頬をあむ]

2013/01/14(Mon) 22時頃


エレオノーラは、[両方の頬にされて恥ずかしげに自分も先ほどとは反対の、もう片方に]

2013/01/14(Mon) 22時頃


オリガは、エレオノーラに、あむ…ってされた…。仕返しにあむあむしておくわ。

2013/01/14(Mon) 22時頃


エレオノーラは、机の下に隠れた

2013/01/14(Mon) 22時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

…食べられてないか?
[そう見えるのは気のせいか。]

(=100) 2013/01/14(Mon) 22時頃

エレオノーラは、オリガあむあむ

2013/01/14(Mon) 22時頃


エレオノーラは、後そろそろ喋りたくなってきた。

2013/01/14(Mon) 22時頃


ロランは、むしろエレオノーラさんの反応の方が面白いですにゃ……@5

2013/01/14(Mon) 22時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

食べられてるよねぇ・・・あ、にゃんにゃん
[魔法もなくにゃん、ってむずい]

(=101) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……キス、というよりは食べてるね…
これはこれで可愛いからいいんじゃないかな。

[エレオノーラ今女の子になってるし。たしか。]

(=102) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふあ。

あー。大人しくしてるのって大変。

[肩が凝った。机の反対側から出てきて自己肩叩き]

(480) 2013/01/14(Mon) 22時頃

エレオノーラは、ロランをじい。

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 いやはや、エレオノーラさん
 可愛らしい反応を有難うございます。

 お二人に感謝を、さて次のカードを引きましょうか

[若干、躊躇いつつ……6を引いた。]

(481) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

そうだな、ほほえましい。
[彼女ら?の様子をみつつ、そんな感想。]

(=103) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

なんだか…和んだわ。

[しゃがみこんで。
机の下に隠れたエレオの頭を撫でて。

満足気に頷いた。]

もう…エレオはすっかり猫のようね。
連れて帰って首輪を付けたいわ。

(482) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[すり寄ってきたオリガは汗をかいていただろうか。
額に張りついている髪をわけて、額にキス。
抱き寄せながら柔らかい足に足を絡めて。
もうしばらくはこうしていたい、という意思表示を。]

泣いても、いいんだ。
最後にそうやって笑ってくれれば。
……笑えなかったら、俺が……頑張る。


[頬を染め笑んだオリガを優しく撫でながら
その柔らかい小さい体を腕の中に閉じ込めて。

頭の奥がじんわりと――余韻とはまた違う何かに痺れる。
その痺れは甘く、彼女を抱きしめると強くなり。

ああ、これが幸せなのか、と。
そう思いながら、もう何度目なのか数えられないけれど。

優しく、唇を重ねるだけのキスを贈った。
きっとこれから何度もするのだろう、と。
漠然とした幸せの予感を抱きながら。


少し身体の熱が引くまでは、このまま。]

(-298) 2013/01/14(Mon) 22時頃

オリガは、次こそは…。8

2013/01/14(Mon) 22時頃


サーシャは、2のカードを引いた。

2013/01/14(Mon) 22時頃


ロランは、エレオノーラに首をかしげつつ、カードを引いた。1

2013/01/14(Mon) 22時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 食べられてますねぇ
 いや、本当面白い方々で……王様して良かったかと

(=104) 2013/01/14(Mon) 22時頃

アレクセイは、次は何かなー(メモ用意しつつ)5

2013/01/14(Mon) 22時頃


ダニールは、ロラン、いや、なんでもない――5

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 研究員 イヴァン

エレオノーラの反応がかわいかったにゃん。

次も・・やるんだよね・・?えいっ1
[@5]

(483) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

……首輪はやめてあげましょう、よ……

[オリガの言葉が聞こえて思わず。>>482]

(!185) 2013/01/14(Mon) 22時頃

エレオノーラは、3

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

えっ。あ、あれは演出なんだからねっ……!

[赤くなってぷい]

(484) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[やや笑いつつ]

3度目はさすがになかったね、ベルナルト。
次はオリガだね。

--------------------
オリガ:8★
ベルナ:6①
ダニー:5②
アレク:5③
エレオ:3④
サーシ:2⑤
ロラン:1⑥
イヴァ:1⑦
--------------------

(485) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

王様オリガ8
1ベル6
2アレク5
3ダニール5
4エレオ3
5サシャ2
6ロラン1
7イヴァン1

(-299) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ロランさんに首輪でいいじゃない。

(!186) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>484赤くなってそっぽを向く様子をみて
楽しげに目を細めている。]

(486) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン

照れるにゃ、照れるにゃ。

[>>484エレオつんつん]

(487) 2013/01/14(Mon) 22時頃

エレオノーラは、今回は接戦……

2013/01/14(Mon) 22時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

2度ある事は3度あるっていうけど、
さすがに無理だったね。

(=105) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

すでに首輪ついてるようなものなのに
これ以上俺をどこで飼うんですか?

[軍での扱いを思い出しつつ。
実際自由はほとんどない。]

(!187) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

むー。

[>>487
つんつん返した]

(488) 2013/01/14(Mon) 22時頃

アレクセイは、エレオノーラの頭をぽふぽふ。 ……今回は随分と固まったね。

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 魔道士 サーシャ

あまり良いカード引けてないな。

[そして>>484エレオノーラの様子が可愛くてくすりと笑った。]

(489) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 いえ、三度目が来たらさすがに困ってましたよ
 ならなくて良かったです

[アレクの言葉に苦笑を漏らしつつ、]

 さて、女王様のご命令はなんでしょう?

[こういう風な方が、性に合っていると笑う。]

(490) 2013/01/14(Mon) 22時頃

ロランは、オリガの命令ですか……にゃん。@4

2013/01/14(Mon) 22時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

オリガのおうち?

[なんだか悲壮感が漂ってきたので茶化したらしい]

(!188) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

でもベル惜しいにゃん・・・
[王様が8でベルが6とか]

(=106) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

オリガが王様かな…?
[実はひっそりメモっていた人がここに。]

(=107) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 接戦だったね……でもやっぱり、
 命令するよりされる方が、慣れてるからな…

[割と、どぎまぎしていた。]

(=108) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

……

[言いたいことを察したが思考はシャットアウト。]

(!189) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

オリガだね…
さて何がくるのか……

(=109) 2013/01/14(Mon) 22時頃

イヴァンは、オリガさん・・・ですかにゃ・・@3

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 歩兵 オリガ

では。訓練の的を…誰かに。

[両手で銃を抜き、何番を選定しようかと。
辺りを見回した。が。

頭の中に響いた
「バイオレンス禁止」という言葉を思い出し。
大人しく銃を収める。]


そうね。
2番が性別逆転な格好をして。
2時間程の間、異性を演じてもらいましょうか。

(491) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[思考のドアをノック]

(!190) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 首輪どころか足かせまでついてるよな――

[他人事である]

(!191) 2013/01/14(Mon) 22時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 22時頃


エレオノーラは、色々がんばれと思った

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[>>491命令を聞いて、一瞬固まり

ちらっとダニールを見た。]

(492) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……――着れる服がないが

[最後の抵抗]

(493) 2013/01/14(Mon) 22時頃

ロランは、ダニールがんばってください……にゃ、にゃ……ん(笑いこらえ)@3

2013/01/14(Mon) 22時頃


アレクセイは、ダニールにどんまいと視線を送った。数字が同じ事には触れない。

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 研究員 イヴァン

えーと・・・生きろ

・・・あ、生きろにゃん
[ダニールの方をみてつい]

(494) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

ダニール「お姉さま」ね?

[イライダのお部屋に
ダニールサイズのドレスは多数設置済みです。
早着替えよろしくね?と微笑んだ。]

(495) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

…!!
[>>491その声と銃を抜いたのを見て、とっさに防御の魔法陣を組もうとしたのは言うまでもない]

(496) 2013/01/14(Mon) 22時頃

マフテからの伝書は、特注サイズの女性物の服をそっも差し入れた。

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 ……確か、サーシャの部屋に

[なぜか男性用の何かがあったような?と
ぼそっと呟いた。]

(497) 2013/01/14(Mon) 22時頃

ベルナルトは、おや、梟が・・・

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 中尉 ロラン

……よかったにゃんダニール。
服は問題ないみたいですにゃん。@2

[なぜか差し入れられた特注サイズの服をみつつ。]

(498) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

きっと…オリガはロランと一緒なら。
何があっても最後には笑えるわ。

だから。ね。
一緒に笑っていてね。

オリガも頑張るから。


[未だ熱の余韻が残る身体を抱きしめて。
戯れるように密着して。幸せを噛み締める。

愛してるわ。

そう囁いて。
ほんの少しだけ。幸せに包まれて微睡んだ。]

(-300) 2013/01/14(Mon) 22時頃

イヴァンは、梟さん・・・(おまえってやつはという目

2013/01/14(Mon) 22時頃


サーシャは、マフテからの伝書をもふもふしようと捕まえる。

2013/01/14(Mon) 22時頃


オリガは、あら。気が利く梟ね。ここで生着替えが可能になったわよ。お姉さま?

2013/01/14(Mon) 22時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

もふもふ。

[捕まえてもふもふしようとしてる。というかすでに日課である←]

(-301) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[オリガからの命令を聞いて、
ダニールと同じ番号を引いていたので
危なかったと冷や汗をこっそり拭った。]

ダニール……頑張れ。

[やや震える声でエール。]

(499) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

ダニールの骨は拾ってやる、って気分だ・・・にゃん

(=110) 2013/01/14(Mon) 22時頃

ロランは、生着替え……ですにゃ……(ダニールちらっ)@1

2013/01/14(Mon) 22時頃


【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

そーれもっふもっふ。

[日課上等!←]


必要な物が発生したら俺が差し入れるぜ。

(-302) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ダニールさん、手伝いが必要であればどうぞ?

[笑いを耐えつつ、手伝いを申し出てみて]

 応援してますよ

[ぽんと肩を叩いた。]

(500) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

アレク?
何を他人事のような顔をしてるのかしら?

[>>499アレクを見て。
同番号だったので。命令の一部を実行。

にっこり微笑んで。
梟の差し入れから選び出した
【大きなリボンが付いている可愛いカチューシャ】を
アレクの頭にセッティング。]

(501) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン

な、生着替え・・?
お姉さまの着替えはみちゃ悪いし撤退しようかにゃん
[見たくにゃい・・・@0]

(502) 2013/01/14(Mon) 22時頃

エレオノーラは、カーテンをどこからか持ってきた(武士の情け)

2013/01/14(Mon) 22時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ……運命の神は、時に残酷です

[男の姿のまま、メイド服だった時を思い出しつつ
悪戯っぽく笑っている。]

(=111) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ベルは…いや、なんでもない。
[メイド服再びは、と思ったが全力で拒否されてたのを思い出してやめた。]

いつも私から頼み事をお願いしてたが…。
ベルは何か頼み事はないのか?
[そういえばないよな…と思いこっそり聞いてみた。]

(-303) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

アレクかわいいー。おねえさま♪

[若干棒読み]

(503) 2013/01/14(Mon) 22時頃

ロランは、アレク……に、似合ってる……にゃん、たぶん……@0

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 森の守部 マフテからの伝書

[サーシャに捕まってもふもふされている。]

ホー!

[必要は物があるなら任せろ!の意気込み。]

(504) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

女王様って……楽しいわね。

[何か良からぬ味をしめた様子。]

(!192) 2013/01/14(Mon) 22時頃

ベルナルトは、>>501「・・・・可愛いですよ、アレクさん」

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 研究員 イヴァン

アレクねえさまー。きゃー、似合ってるー。
[棒読みぎみ]

(505) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

ん、アレク。
そのカチューシャいいな。似合うよ?
[悪気は一切ない。赤茶色の髪を揺らし、首かしげ。]

(506) 2013/01/14(Mon) 22時頃

オリガは、アレクセイがとてもかわいくてご満悦。ついでに髪を整えてリボンの位置を調整したりしている。

2013/01/14(Mon) 22時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

……え?

[無事回避と思っていたら
火の粉が飛んできたのだった。>>501

抵抗する暇も与えられずにつけられた。]

(507) 2013/01/14(Mon) 22時頃

サーシャは、マフテからの伝書を膝の上に載せて優しくなでている。

2013/01/14(Mon) 22時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

なぜ……こうなった……

(=112) 2013/01/14(Mon) 22時頃

エレオノーラは、ついでにアレクお姉さまにメイド服でいいと思う

2013/01/14(Mon) 22時頃


【念】 中尉 ロラン

……楽しそうで何よりです。

[これまでのところ安全な命令なので
何とも口を出しにくい。]

(!193) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……ちょっと着替えてくる。

[服を持って六号室へ上がり四苦八苦すること20分。

目を瞑って服を手に取り着替えた服は――6
1.セリーヌメイド服
2.魔法学校の制服(シャツ・ネクタイ・チェックの膝丈スカート)
3.巫女装束
4.チャイナドレス
5.ナース服
6.魔術師ぽい衣装]

(508) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

残酷過ぎるだろ・・・!!

[だってダニールだぞ、と言いたい]

(=113) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ん? 何?

[メイド服を着せようとしているとは、気付かずに
頼み事はないかと言われたら、小さく苦笑]

 俺は、命令される方が好き、なんだよね

[身体に染み付いちゃってと、自嘲的に笑い]

 それじゃ、これからもずっと、
 俺のこと好きでいてね? ずっと、だよ?

[くすっと微笑んで頭を撫でた。
少し前までは、永遠なんて信じていなかったのに、]
 
 

(-305) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
いかん、明らかにオリガに甘くなってる自信がある……

(-304) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

あぁ、ワインも持ってきたのは君かな?
気になっているんだが、一体どこから持ってくるんだろう?
[なでなでしつつ、湯たんぽよろしく曰く、ぬくぬく。]

(-306) 2013/01/14(Mon) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

わー皆ありがとうー

[なすがままにされつつ棒読みに棒読みで答える。]

……これ、演じるのもやらなきゃだめなのかな。

[やや震えつつオリガに確認。]

(509) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 猫耳があれだけ似合っていたんです
 きっと……

[ダニールを横目で見つつ、途中で言葉を止めた。]

(=114) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

あ、まだ魔術師ぽい衣装ならまだいいんじゃないか?
[たぶんオリガに可愛く手直しされそうだが。]

(=115) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[魔術師っぽい帽子と、背中やらが出ている服(ビキニタイプ)、膝までのブーツにマント……そして杖。

よくわからないが男としての尊厳が失われそうな格好である。
無論、黒い耳と尻尾(青いリボン付き)は健在なわけであり――]

 ……どうしてこうなった。

[無表情にそう呟くと、広間へと降りていった]

(510) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 アレクさん可愛いですよ?

[自分だけ恥ずかしい思い(女装)をしてた(と思ってる)ので、
割と悪乗りしている。]

 だ、ダニールさん……割と無難な、

[ちょっと悔しい。]

 

(511) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>509震える姿が可愛すぎて。

目をきらきらとさせてアレクに近付き。
彼の両手を握って深く頷いた。
とても良い笑顔で。

演じるのは実質1発言で大丈夫だと何かが告げている。]

(512) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

エレオノーラは、ビキニダニールに思わず目を逸らした。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


オリガは、なんて優しい神様なのかしら。アレクとダニールの懇親の1発言に期待が募る。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


ロランは、ビキニダニールから目をそらしてみなかったことにしてあげた。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【人】 研究員 イヴァン


・・お嬢様、よくお似合いで。

[>>508「魔術師」の格好に正直ほっとする、危機は回避された]

(513) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

んん…でも、な?
[何かできることがあればと思っていると、頼みごとに嬉しそうに笑い、何度も頷いた。]

あぁ、ずっとだ。ずっと好きで、傍にいるよ。
…離れても好きでいる。

[頭を撫でられて嬉しそうにしている。]

(-307) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[と思ったら、まったく無難ではなかった。
さすがに目を逸らしておく。]

(514) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……頑張ってください。

(!194) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

イヴァンは、ビキニか・・・回避されてなかった・・・

2013/01/14(Mon) 22時半頃


サーシャは、ダニール…うん、可愛いよ?(必死に震え声)

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【人】 研究員 イヴァン

[似合うとか似合わないとか以前の問題だった。
みなかったことにした]

(515) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

……っ !

[>>510ダニールの想像を遥かに凌駕した姿。
思わず俯いて。
肩を小刻みに震わせて笑いを堪える。

息が。苦しい…っ]

(516) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ふ……ふふ……――

[なんだか酒でも飲みたい気分になってきた]

(517) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

[これは“安全な命令”…だったのかしら…]

(!195) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

ロランは、ダニールにとりあえずレモネードを渡した。酒はない。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


エレオノーラは、筋肉自慢大会出れるね……

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 じゃ、約束……じゃなくて、契約ね?

[悪魔の契約にも似た。
人を束縛する、甘美な契約。]

 俺もずっと、好きだよ
 サーシャ以外を愛さない……

[嬉しそうにしているサーシャに紺碧を細めて、
幸せそうに声を震わせていた。]

(-308) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

が、頑張れ・・!!
[あの人(ダニール)よりはましさ、と]

(-309) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ダ、ダニールさん……えっと、お酌でもしましょうか?

[突然笑いだした>>517様子に恐る恐る。
オリガがレモネードを渡したのを見つつ…]

(518) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

オリガは、ええ。とても素敵な身体だわ。美しいわ。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


ベルナルトは、恰好はともかく、身体つきはとても、素敵かと…

2013/01/14(Mon) 22時半頃


ダニールは、受け取ったレモネードを一気に仰いだ。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*ダニールごめんね!!!!恨むんならオリガじゃなくてラ神をねっ!

(-310) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 目線を逸らしたまま言われてもな――。

[格好は格好だが、無論隠すこともないフルオープン状態]

(519) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

エレオノーラは、つ、次行こうか?

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 あぁ、運命の神とは、かくも残酷なのか…

[ダニールの姿を、先ほどまで楽しんでいて申し訳ないと、
いうようにちらっと見ては目を逸らし…]

(=116) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[あ、はい了解しましたとなぜか敬語で返しつつ>>512
下りてきたダニール>>510の格好に、
肩を震わせるしかなかった。]


……とてもよくお似合いですわ、ダニールお姉さま。
私なんて足元にも及ばないくらいお綺麗で……

[そこまで言って顔を背けた。]

(520) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、次行きましょうか

[エレオノーラに同意して、
カードをそっと引いた8]

(521) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

カチューシャだけで済んだからよかった……!!

[ダニールをちらと見つつ。]

(-311) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

エレオノーラは、4

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…契約なら、何か形に残るのがあると思うが…。
[暴走時に怪我したとはいえ、左目の傷跡はそれに近い。]

私もだ。
ベルが好き、ずっとだ。
私にとってはベルの存在が至宝なんだ。
大切に、なくしたくない。
絶対にだ。

[離すものかと手を伸ばして少し強く握っただろう。
けれど大切にするかのようにも握っているようにも思えるだろう。]

(-312) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

ロランは、無言でカードを引く4

2013/01/14(Mon) 22時半頃


サーシャは、5のカードを引いた。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


アレクセイは、13

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【人】 歩兵 オリガ

[なにはともあれ。
女王様はすっかり満足してご機嫌。

>>520アレクの淑女ぶりに感嘆。
彼の頭をなでなでとして。
よくやったわ。と。
微笑んで見せてから。

次のカードを引いた。1。]

(522) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン

そ、そうだな・・・
次のゲームしようか
[引いたカードは12]

(523) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……次こそ王様に――

[なったら何を命令するのかわかりやしない状態である
引いたカードは――4]

(524) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……きた……

…………………………ピンポイントで狙われかねない
覚悟しよう

(-313) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

答え合わせ?
王様アレク13
1イヴァン12
2ベル8
3サシャ5
4エレオ4
5ロラン4
6ダニール4
7オリガ1

(-314) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[メモを取る。
--------------------
★アレク:13
①イヴァ:12
②ベルナ:8
③サシャ:5
④エレオ:4
⑤ロラン:4
⑥ダニル:4
⑦オリガ:1
--------------------]

次はアレクね。
ご命令をなんなりと。

(525) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

---------------------
アレク:13★
イヴァ:12①
ベルナ:8②
サーシ:5③
エレオ:4④
ロラン:4⑤
ダニー:4⑥
オリガ:1⑦
---------------------

……おや、僕が王様か。

[くすりと笑い。
さてどうしようかなと品定め。]

(526) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

・・でも、あの(>>520)言い方・・最高・・!!
[笑いが止まらない様だ]
次は君が王さまだね?
[お手柔らかにね、と]

(-315) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ん、アレクが13だから
アレク、王様だね

(=117) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 契約の証なら……

       ―――…あとで、つけてあげるよ?

[くすっと一瞬だけ妖しく微笑む。
手を握られ、言われる言葉に瞬くとその色は消えて]

 そんなに良いモノではないのだけど、嬉しい…
 ありがとう、サーシャ

 俺にとっても、サーシャは唯一無二だよ

[左目の瞼にそっと唇を落とした。]

(-316) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

アレクセイは、オリガメモがまた被った。ごめん、ありがとう。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 アレクさんおめでとうございます
 どんなご命令をされるのでしょう?

[ちょっと期待。]

(=118) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

いやー、笑った笑った

[ダニールには申し訳ないがあまりに運命は残酷すぎる]

(=119) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[不穏な雰囲気のダニールにすっと
ティフィン・ミルクを差し出してみた。

紅茶のリキュールにミルクを足したもの。
ミルクティーの味わいで、ほっとするはず。

ちょっとは気も、紛れるのでは……なんて、]

(527) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

あんまり面白いの思いつかないなぁ…
とりあえず無難に行こうかな。

23にクッキーを食べさせてあげる、で。
なるべくらぶらぶっぽく。

(528) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

オリガは、アレクセイとハイタッチしつつ。王様の命令をわくわくと待っている。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

レモン果汁コップ1杯一気飲みと迷ったんだけどねー…
ダニールの前では霞むよ…

というわけでベルナルトとサーシャよろしくね(笑顔)

(=120) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

ロランは、クッキーの入った皿を差し出した。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
そこピンポイントww
さすがだww

(-317) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

ダニールは、尻尾をパタパタしながらティフォン・ミルクを飲んでいる

2013/01/14(Mon) 22時半頃


オリガは、ロランの持つ皿からクッキーを一枚つまんでこっそり食べる。もぐもぐ。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

それはよかった(棒読み)
…番号1つずれてたら、
イヴァンとベルナルトだったのに……残念。

(-318) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ん。3は私か…
2はベルナルトかな

(529) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

オリガは、ロランにもクッキーいちまいどうぞ。と、差し出した。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 おや、俺がサーシャに
 クッキーを食べさせてあげればいいんですかね?

[>>528命令にちょっと驚いた風に瞬き
すぐに微笑んで]

 サーシャ、ほら……あーん、して?

[くすっと笑って、クッキーをサーシャの前に差し出した。]

(530) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

アレクセイは、さぁどうぞといい笑顔を浮かべている。

2013/01/14(Mon) 22時半頃


エレオノーラは、らぶらぶ……(じぃ)

2013/01/14(Mon) 22時半頃


ベルナルトは、「ロランさん有難うございます。」と受け取ってかra

2013/01/14(Mon) 22時半頃


ベルナルトは、受け取ってから>>530

2013/01/14(Mon) 22時半頃


イヴァンは、アレクは安定だなぁ・・・

2013/01/14(Mon) 22時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……オリガが居てくれれば。
俺は笑っていられる。

[彼女を護りたいといえば
困ったような顔をするかもしれない。
だからその決意はそっと胸の奥にしまって。

うつらうつらとしている彼女は
きっと聞こえていなかっただろうけれど。]



――幸せに、する。
俺の……愛しい……

(-319) 2013/01/14(Mon) 22時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉すきーーーー!!!(ぎゅうううう

(-320) 2013/01/14(Mon) 23時頃

アレクセイは、波乱起きる組み合わせにはならなかったのがちょっと残念。

2013/01/14(Mon) 23時頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>530
ん。
[あーんと口を開ける]

(531) 2013/01/14(Mon) 23時頃

ダニールは、ベルナルトとサーシャを見ながら尻尾をパタパタしている。

2013/01/14(Mon) 23時頃


【独】 魔道士 サーシャ

できるだけラブラブぽくとは…えーと
[よく分かっていないサーシャであった。]

(-321) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 らぶらぶって、難しいですね…

[少し思案したのちに、
サーシャの口に>>531、半分だけクッキーを差し入れて]

 半分食べて?

[お願い?と言う風に微笑んで、
お願いをきいてくれたなら、ぱきんと半分に割れた片割れを
自分の口に放り込んだだろう。]

(532) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*ちょっとベルナルトに丸投げしておこう←
ごめん、ベル*/

(-322) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

5番と6番、とかじゃなくてよかったですね。

[ほのぼのしているベルナルトとサーシャを見つつ。]

(!196) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

んむ…分かった…。
[差し入れてきた片割れのクッキーをカリッと口で受け止めて食べるだろう。]

(533) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 それは――あれだろ……。

[エレオノーラも巻き込んでいた気がする]

(!197) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

セーフ!
・・でも、俺とベルでやってもなぁ・・・波乱にはあんまりならなそうな。
お互いノリで流しちゃう気がする。

[この面子ならアレクかダニールを巻き込まないと、と言いたげ]

(-323) 2013/01/14(Mon) 23時頃

サーシャは、半分もぐもぐ。

2013/01/14(Mon) 23時頃


【念】 歩兵 オリガ

それは波乱だわ。

(!198) 2013/01/14(Mon) 23時頃

オリガは、なんだかとてもほんわかとした気持ちになっている。

2013/01/14(Mon) 23時頃


【独】 魔道士 サーシャ

/*よく読まなかったとかそんな*/

(-324) 2013/01/14(Mon) 23時頃

アレクセイは、満足気。

2013/01/14(Mon) 23時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 はい、良く出来ました

[言った通りにしてくれたことに>>533
満足そうに微笑むと、片割れを口に放り込み、]

 これで、半分こ

[これで、らぶらぶっぽいだろうか、と
アレクの方に視線をなげて……]

 あ、あの……これで、宜しいでしょうか?

[さすがに人前でやると、少し恥ずかしいらしい。
ちょっとだけ頬が熱い。]

(534) 2013/01/14(Mon) 23時頃

イヴァンは、いやしー

2013/01/14(Mon) 23時頃


【独】 研究員 イヴァン

/*ベルサシャ半分こ・・!!
でも俺あまいもの好きじゃないんで、とか言いながら全部相手に食べさせるのがラブラブだと思ってる

(-325) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ベルナルトの伺い>>534ににこりと頷いて。]

うん、OK。

[頭にカチューシャをつけたままだが、
機嫌は随分といいらしい。]

(535) 2013/01/14(Mon) 23時頃

ダニールは、ラブラブだな

2013/01/14(Mon) 23時頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

なら。ずっと傍に居るわ。
笑ってる顔、好きだもの…

[眠りに落ちる間際。
顔を摺り寄せたロランの胸元にキスをして。
心臓の音を聞きながら、眠りに落ちた。



目覚める頃にはお腹も空いていて、
階下へと向かう事になるのだろうけど。

身支度を整えながら。]


今夜から。
ここで一緒に眠っても良いかしら…?


[少し躊躇いながら。
ロランの顔を見詰めて首を傾がせた。]

(-326) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[…は恥ずかしそうに顔を隠してクッキーをもぐもぐしている。]

…クッキー美味しかった。ご、ご馳走様だ…。
[顔が熱いのは気のせいだと思いたい]

(536) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

わかった。
なら次はダニールとイヴァンを引けるよう頑張ろう。

(-327) 2013/01/14(Mon) 23時頃

ロランは、手をぱちぱち

2013/01/14(Mon) 23時頃


ロランは、手をぱちぱち

2013/01/14(Mon) 23時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 レモン果汁、一気飲みは結構えぐいですね…

[それじゃなくて良かったと思ってる。]

(=121) 2013/01/14(Mon) 23時頃

エレオノーラは、頬肘をついて見守っている

2013/01/14(Mon) 23時頃


エレオノーラは、ぱちぱち

2013/01/14(Mon) 23時頃


サーシャは、つ、次行くのか?

2013/01/14(Mon) 23時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 つ、次行きましょう!

[あとから、じわじわ来てるらしい。]

(537) 2013/01/14(Mon) 23時頃

オリガは、次をラストとしましょうか?

2013/01/14(Mon) 23時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

レモン汁はきついわぁ・・・

(=122) 2013/01/14(Mon) 23時頃

ベルナルトは、「そ、そぉい!!」と謎の掛け声と共にカードを引いた2

2013/01/14(Mon) 23時頃


ベルナルトは、korede

2013/01/14(Mon) 23時頃


アレクセイは、これがラストね、了解。7

2013/01/14(Mon) 23時頃


ベルナルトは、これでラストでいきましょう。[どうやら本当に動揺しているらしい]

2013/01/14(Mon) 23時頃


イヴァンは、4ですよー

2013/01/14(Mon) 23時頃


オリガは、最後の一枚…10

2013/01/14(Mon) 23時頃


エレオノーラは、ラストー 4!

2013/01/14(Mon) 23時頃


イヴァンは、ベル、をつんつんつんつん

2013/01/14(Mon) 23時頃


ロランは、11を引いた。

2013/01/14(Mon) 23時頃


ダニールは、13

2013/01/14(Mon) 23時頃


ダニールは、13

2013/01/14(Mon) 23時頃


エレオノーラは、ちょっとしょぼん

2013/01/14(Mon) 23時頃


ベルナルトは、ヴァーニャ・・・い、痛いから、この~[わしゃわしゃ撫でくりしまくった]

2013/01/14(Mon) 23時頃


【念】 中尉 ロラン

……おめでとうございます?

(!199) 2013/01/14(Mon) 23時頃

エレオノーラは、ダニールの気合に驚いている

2013/01/14(Mon) 23時頃


アレクセイは、メモを取りつつこれは……と呟いた。

2013/01/14(Mon) 23時頃


ベルナルトは、ダニールさん…すごい、です

2013/01/14(Mon) 23時頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[身支度を整えるオリガにみられないように
床に落としたシャツを着て背中だけは素早く隠す。]

……え?

[突然の申し出に少しためらってから、
こちらを見て首をかしげているオリガに小さく笑い。]

俺がいやだ、なんて言うわけがないだろう。
けれど――ソファーしかないし、少し……だいぶ、狭いぞ。
その――気にはなるが、今まで通りでいい気も……


[本当は、イヴァンと同室、なのは気になったが。
ソファーは二人がくっついてギリギリ寝れる大きさで。
少し寝がえりをうつと落ちてしまいそうな。
そんなところに寝せるのも気が引けた。]

(-328) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん。あぁ…分かった。
[左目瞼に口付けを受け入れつつ、契約は痛みが付きものだしなと、そう思いながら]

変な事聞くが、隠せる場所だよな…?
[見える所だと包帯いるなと小さく呟いただろう]

(-329) 2013/01/14(Mon) 23時頃

イヴァンは、ダニールさん、だ・・と・・?

2013/01/14(Mon) 23時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
ダニール怖い
怖い なんだこの気迫

(-330) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 くっ……くくく……

[やば気な笑みを浮かべている]

(538) 2013/01/14(Mon) 23時頃

サーシャは、13

2013/01/14(Mon) 23時頃


エレオノーラは、13大サービス

2013/01/14(Mon) 23時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 引いたのは良いが何も考えてなかった。

(!200) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……ダニールおめでとう(棒)
サーシャとW王様だけどどうしようか。
---------------------
ダニー:13★
サーシ:13★
ロラン:11
オリガ:10
アレク:7
イヴァ:4
エレオ:4
ベルナ:2
---------------------

(539) 2013/01/14(Mon) 23時頃

ロランは、これは……どうするんでしょう? 命令二つ……?

2013/01/14(Mon) 23時頃


サーシャは、ん。ダニールが先に引いたので、ダニールでいいぞ?

2013/01/14(Mon) 23時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

今日の行動を詳細に説明するとか。

[一部のカップル向け]

(!201) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

ならあっさりと済ませましょう。握手とか。

(!202) 2013/01/14(Mon) 23時頃

エレオノーラは、両方でいいんじゃないかな?

2013/01/14(Mon) 23時頃


オリガは、最後だし。命令ふたつでも良いんじゃないかしら?

2013/01/14(Mon) 23時頃


【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

そそそそんなこといってたらダニールが13をひいてしまった
[動揺]
なにごともないといい・・ね?

(-331) 2013/01/14(Mon) 23時頃

アレクセイは、じゃあW王様で。①~⑥でよろしく。

2013/01/14(Mon) 23時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 命令二つでも、構わないんじゃないでしょうか?

[メモを見つつ、ダニールの様子に
ちょっと不安が募る。]

(540) 2013/01/14(Mon) 23時頃

イヴァンは、両方・・・かな?

2013/01/14(Mon) 23時頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

ダニールの笑みが不穏だよ……。

お互い無事である事を祈ろう。

(-332) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 ふふっ、それは……秘密、だよ

[人差し指を唇の前でたてて
内緒、という様にくすっと悪戯っぽく笑った。]

(-333) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

ダニールさんあの、ほんと、ちょっと落ち着いて下さいね!
[目を逸らしつつ]

(541) 2013/01/14(Mon) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 よし……――

5は五号室へ挑戦――

(542) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

えっと…あまり思いつかないんだが
45に恋人らしい熱い抱擁をする】

…で。
うん、当たった人は、が、頑張ってくれ。

(543) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ん?

(544) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

エレオノーラは、色々一身に背負った気がした

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【削除】 双剣士 ベルナルト

 ちょ……ダニールさん、それは……

[エレオをちらっと見つつ、
またひと波乱を予感して、だが、今回ばっかりは止めはしない。
命令というものに弱い性質のせい。]

2013/01/14(Mon) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

あ、4はイヴァンか

…ご、ごめん…

(=123) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

……イヴァンさんがエレオノーラさんに熱い抱擁と
エレオノーラさんが五号室に挑戦、ですか。

……引率者はダニールですねわかりました。

(545) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
これはひどい。
エレオは泣いていいww

というかなにも喰らわなかったオリガさんの強運……

(-334) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

アレクセイは、ダニールおい……おい……

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 ちょ……ダニールさん、それは……

[エレオノーラをちらっと見つつ、
またひと波乱を予感して、だが、今回ばっかりは止めはしない。
命令というものに弱い性質のせい。

そして、サーシャの命令も聞いて、
『エレオノーラさん頑張れ』と思っていた。]

(546) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

イヴァンは、・・・・さーしゃ

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

そう…。そうね。

[座っているソファの座面を掌で撫でて。
確かにそうね。わかったわ。と。頷いた。

すっかり身支度を整えてしまうと。
腰にガンベルトを巻き、銃の位置を確かめて。
ロランの支度が整うのを待って。

あとは一緒に、広間へと下りただろう。]

(-335) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

ベルナルトは、ヴァーニャも頑張れ(にこにこ)

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

5号室に挑戦だ…と
[色々嫌な予感。]

もしもの場合だからついて行くよ?

(547) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

何が起こっても私のせいじゃないよね?

[こてん。とりあえず抱擁待ち]

(548) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

オリガは、なかなか波乱の予感がする命令ね。

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

……ん、把握した。

イヴァンとエレオノーラが抱き合いつつ
ダニールの引率で5号室に入って
そのまま封印という事でいいのだろうか。

(549) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

サーシャは、イヴァンにごめんと小さく謝っている。

2013/01/14(Mon) 23時半頃


エレオノーラは、アレクの袖を引っ張った。その時は一緒だよ?

2013/01/14(Mon) 23時半頃


アレクセイは、エレオノーラに首を傾げた。あれ、僕も一緒なの…?

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 え?
 俺は最後尾だ、王様だしな。

[自分は近づきたくないのは変わらないらしい]

(550) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

・・・側に居てくれ

[自分よりも低い位置のエレオノーラの腕を掴んで引き寄せ、ぎゅっと抱き締める]

(551) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

エレオノーラは、アレクセイうん

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

アレク…なかなかワイルドな事を言うね
[同時一気に解決もしそうな気も]

(=124) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

イヴァンは、え、5号室って俺も一緒なの・・?

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

イヴァン……。

[赤くなりながら引き寄せられてそっと体重を預けた]

(552) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[少し元気のないような声を聞いて
思わず手を伸ばして、オリガを抱きしめる。]

――来たくなったら、いつでもこればいい。
夜中でも、歓迎する。
……「眠れる」かは保証しないが。


国に戻ったら……その……
……一緒に寝れる方法を、考える。

[それだけ言って、手を離す。
赤くなった顔を見られないように、踵を返して身支度を進めた。]

(-336) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

エレオノーラは、イヴァンうん

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【鳴】 研究員 イヴァン

あの・・・っとばっちりにも程があるんですけど!!

(=125) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

色々とまとめてみたよ…

(=126) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

ロランは、無言でダニールをにらんだ。

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 
 ヴァーニャ……どんまい!

[肩をぽんと叩いた。]

(=127) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

うん。
こちらが恥ずかしくなりそうな熱い抱擁、ありがとう。
[グッジョブと親指を突き立ててそうコメントを]

(553) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

たったいま君の手によって無事じゃなくなったんですけど!
[涙目]

(-337) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

いい抱擁だったよ。
そして頑張れ!
[満面の笑み。]

……僕、何の関係もないのに巻き込まれかけてるんだけど。

(-338) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ミッション:……2号室のカギをgetしろ

(-339) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

イヴァンは、サーシャに感想を言われて恥ずかしくなってきた

2013/01/14(Mon) 23時半頃


ロランは、最後尾を歩くダニールの横に行って、小声で話しかけた。

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 すばらしい抱擁だった。

[ロランの目線をスルーして]

 五号室は――そう、任意で

(554) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

エレオノーラは、イヴァンに抱きついたまま5号室へ

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

いや、君が巻き込まれかけれるのは
人を呪わば穴二つってやつじゃない?
[いいえがお]

(-340) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

任意?
じゃあ命令変更でいいんじゃないかな?

[首をかしげる]

(555) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

……ダニール、部屋の鍵を引いたとき
あなたには五号室と二号室が残ってたと思うんですが……

二号室の鍵、もしかして持っていませんか?

(-341) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

サーシャは、二人が良いのなら後ろに心配気について行くだろう

2013/01/14(Mon) 23時半頃


イヴァンは、ちょ、エレオノーラ・・!!とっさにアレクとベルナルト[[who]]の腕をつかんでしまった

2013/01/14(Mon) 23時半頃


ロランは、イヴァンの手からはさっとのがれた。

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

 ――使うのか?

[魔術師風の服……のどこかから出したニ号室の鍵をロランに見せた]

(-342) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

 できれば俺は……

[5号室とは関わりたくないなと漏らしつつ、
自室の目の前だから、もう仕方がない。

どうなってしまうのか。不安に思いつつ、
後ろからついて行った。]

2013/01/14(Mon) 23時半頃

ベルナルトは、ちょ、ちょっとヴァーニャ!?

2013/01/14(Mon) 23時半頃


イヴァンは、ベル、ごめん・・・・・

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

――ええまあ。穏便な方向で。
ダニールが要らないなら、お借りしたいのですが。

(-343) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

ええ。そうするわ。
ありがとう。


[抱きしめてくれるロランの背に腕を。
よしよしと背中を撫でて。
微笑ってもう一度だけ頷いて見せる。]


戻ってからの寝室も楽しみにしてるわ。
中尉室のソファは寝心地が良くて好きよ。


[浅く肩を竦ませて。
軽い笑いに息を弾ませる。
報告に訪れた際など、中尉を待つ間の
お昼寝に使っていた事を白状しておく。

本当のところは戻ってからの生活なんて
今はちっとも想像がつかなくて。
ほんの微かに過ぎった不安。

今はそれから目を逸らして。]


オリガは部屋へ寄ってから下りるわ。
またあとで。


[身支度の最後に靴を履いて。
部屋を出た。*]

(-344) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[秘密だと言われて目を瞬く]

ふふ、何処に付けるんだろうな?

[ベルになら何処に印付けるのか、少し楽しみにしているようだ]

(-345) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

オリガは、いちばん後ろをのんびり歩いてついて行き。わくわくと、なりゆきを見守っている。**

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

 んー、多分使わないな。

[今はまだ――
そう言うと、ロランにニ号室の鍵を渡した*]

(-346) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

 い、いや別に……、こ、怖くないし!
 大丈夫だよ……うん、大丈夫…

[イヴァンに掴まれて、少々動揺]

 そもそも、まだ5号室の封印は解かれたないはず…

[ドアが開いてしまっていたのなら、一緒に中にいるのだろう。
ダニールが命令を変更することを、ちょっと期待している。]

2013/01/14(Mon) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 い、いや別に……、こ、怖くないし!
 大丈夫だよ……うん、大丈夫…

[イヴァンに掴まれて、少々動揺]

 そもそも、まだ5号室の封印は解かれてないはず…

[ドアが開いてしまっていたのなら、一緒に中にいるのだろう。
ダニールが命令を変更することを、ちょっと期待している。]

(556) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 変えても良いが、何がいい?

[代案はないらしい。
やるならコスプレか――]

(557) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

アレクセイは、イヴァンの手を11.かわした 2.かわせず捕まった

2013/01/14(Mon) 23時半頃


【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

ご入り用の場合はおっしゃってください。
俺は夜だけ使えればいいので。

[ありがたく鍵を受け取って、一礼を。]

(-347) 2013/01/14(Mon) 23時半頃

ロランは、ダニールと数言かわしてから、二号室の鍵を受け取った。

2013/01/15(Tue) 00時頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

やだな、誰も呪ってなんかないよ。

……まだ。

[イヴァンの手をひらりとかわした。]

(-348) 2013/01/15(Tue) 00時頃

イヴァンは、アレクの方は掴めなかったようだ・・・

2013/01/15(Tue) 00時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 00時頃


アレクセイは、捕まらないよう少し離れてついていくだろう。

2013/01/15(Tue) 00時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

ん?
ロランとダニールの間に何かあったんだろうか?
随分緩和されたな。
5号室への命令。

(=128) 2013/01/15(Tue) 00時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 00時頃


ベルナルトは、ダニールとロランのやり取りに、小首を傾げ

2013/01/15(Tue) 00時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

2号室ってなんに使うんだろうね?

(=129) 2013/01/15(Tue) 00時頃

ロランは、ベルナルトの視線に気がついて、微笑んで指を口にあてた。

2013/01/15(Tue) 00時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 2号室……何か、前に縛れるがどうのっていうお話を
 ダニールさんとオリガさんがしていたような?

[エレオノーラを閉じ込めるとかなんとか、
そんな話だったような?と曖昧な記憶。]

(=130) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

いや、それは察しようよというか……

……イヴァン、今日僕の部屋こない?

(=131) 2013/01/15(Tue) 00時頃

ベルナルトは、ロランの微笑みに、よく分からないが頷いた。

2013/01/15(Tue) 00時頃


エレオノーラは、よく分らないけど五号室に行った**

2013/01/15(Tue) 00時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 あ……

[アレクの言葉で、何かを察したようだ。]

(=132) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[5号室はまぁ…解かれても部屋ごと吹っ飛ばせば問題ないかなとそんな物騒なことを考えつつ、ベルナルトの隣をついていく。]

2013/01/15(Tue) 00時頃

ダニールは、とりあえず、五号室の前についた

2013/01/15(Tue) 00時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[5号室はまぁ…解かれても部屋ごと吹っ飛ばせば問題ないかなとそんな物騒なことを考えつつ、ベルナルトの隣をついていくだろう]

(558) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ダニールが代案を求めているが]

 もう、名指しで
 やって欲しいことを求めてみたらどうでしょう?

[適当を言いました。]

(559) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
PC視点どだっけと思ったけど、
アレクはロランとオリガについてはばっちし知ってるからね!

(-349) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

察するにもいくつか方向があって・・・

(=133) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…?
[首を傾げた。2号室って何があったんだろう。]

(=134) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

>>559
 全員――衣替え

(560) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=131
その方が良さそう・・?

悪いけどお邪魔します・・・

(=135) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

方向…………
……イヴァンを2号室に閉じ込めるために借りた、とか?

[それなら別にいいか、と。]

(=136) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>560ちょっとしまった。と思っている。]

 ははは……衣替えって、あれですか?
 春服でも着れば……

[なんとか、誤魔化せないかと…]

(561) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[つんつんと服の裾を軽くひっぱり]

あの…部屋、そっちいけばいいか?

[貴族ぽい部屋はどうも燃やしそうな衝動に狩られるようで行きたくなさ気な表情でそう聞いただろう。]

(-350) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

>>560
ダニールさんもうそれゲームの主旨から離れてるような・・・

(562) 2013/01/15(Tue) 00時頃

ベルナルトは、[サーシャが物騒なことを考えてるとは>>558知る由もない。]

2013/01/15(Tue) 00時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 ほら、なんだ。
 ――心に深い傷がだな。

[あまり負ってないがそう言っておく。
五号室が気になるのは事実であり、視線は五号室へと向けられている。
封印がどうなっているかはわからないのでどうしようもないが――]

(563) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=136
その発想はなかった!というか、ロランさんにはそこまで迷惑かけてないです!(エレオノーラ比)

[よよよ良くない!]

(=137) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 あ、……俺の部屋は、ちょっと…
 サーシャの部屋で、良いかな?

[カーテンと絨毯は、剥がしてあるが、
どうにも悪趣味なあの部屋には慣れないので、]

(-351) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=135
どうぞどうぞ。
無駄にベッドが広いから窮屈な事にはならないよ。

(=138) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>560
ん…、全員…?なのか。
[ローブで隠せば問題ないな。と思っている。]

(564) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

全員衣替えって……何を着るの?

[ダニールにやや恐々と。]

(565) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 うっ……

[心に傷、と言われると>>563
ちょっと胸に来るものがある。

5号室をちらりと見て、]

 誰か一人が、生贄……じゃなくて、衣替えか
 ちゃんと最初の通りに、5号室に挑戦……で如何でしょう?

[生贄は、名指しでも運命の神でも、どちらでもと思いつつ]

(566) 2013/01/15(Tue) 00時頃

マフテからの伝書は、出番?と首を傾げている。

2013/01/15(Tue) 00時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん。分かった。
あ。>>560ダニールの命令、ちょうどにちょうどいい口実になるんじゃないかな?

私の所に例の戸棚が…あるし。
[どうだろうか?と首を傾げた。]

(-352) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

全員……ですか?

[ダニールの言葉に首をかしげる。>>560
そもそもそれは趣旨としてどうなのか。]

(567) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

[封印といちゃった方が楽じゃね・・?と思っている
幸いにも封印の解き方は知っているのだし]

(568) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 じゃ、4が生着替えで。
 チョイスは6が決めようか。

[折れたらしい]

(569) 2013/01/15(Tue) 00時頃

イヴァンは、梟もふもふ

2013/01/15(Tue) 00時頃


ダニールは、梟料理か……

2013/01/15(Tue) 00時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 う、うーん……衣替えか、5号室だと
 衣替えの方が……ましな気がする。

[どうしようか、ちょっと悩んでる。]

(-353) 2013/01/15(Tue) 00時頃

ロランは、イヴァンさんの生着替え、チョイスはベルナルトさんですね……

2013/01/15(Tue) 00時頃


【人】 魔道士 サーシャ

…、イヴァンとベルナルトだね?
[確か…4と6は…、メモ思い出して]

(570) 2013/01/15(Tue) 00時頃

アレクセイは、イヴァンにじーと視線を送っている。

2013/01/15(Tue) 00時頃


【人】 研究員 イヴァン

俺、くじ運悪すぎじゃないですか?
というか、ダニールさんの命令先はエレオノーラさんじゃ
[じたばた]

(571) 2013/01/15(Tue) 00時頃

マフテからの伝書は、焼き鳥にされる前に飛び去っていった。

2013/01/15(Tue) 00時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャ、頑張れ!!

[選ぶことになったので、なおの事、ちょっと申し訳ない。
徐に>>508から2を手に取って…]

(572) 2013/01/15(Tue) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

あー・・・・・ちょっと封印といてきますね!
[火の術印を唱え始めつつ]

(573) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
わりとベルナルトさん容赦なかった

(-354) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 イヴァンか、期待してるぞ。

[格好は意外と普通なようだ――]

(574) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

ベルナルトは、イヴァンに魔法学校の制服を手渡した。

2013/01/15(Tue) 00時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…まぁ確かに5号室の封印は解いてほしくはないな。
[解いたら解いたで5号室ごと吹っ飛ばすだけなのだが。]

ん、チョイスのご指名が来てるな。
終わったら、部屋にいるよ。
[ぎゅうっと抱きしめておく。]

(-355) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ちょ……

[もう、あまり止める気はなかった。
イヴァンがどうするか、見守っていた。

ぐったりと、肩を落として]

(575) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 うん、待ってて…

[それから、少しだけ笑うと]

 そんなに早く、証をつけて欲しいの?

[抱きしめ返しながら、耳元で囁いて、悪戯っぽく笑った。]

(-356) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

イヴァン……
部屋の前で火を使ったら封印解けるって言ったのに…

[イヴァンのちょっとそこまで、なノリで封印を
解こうとしている>>573のに気付いて。]


イヴァンが楽しい事になるとも言ったのにね……

[最早あまりとめる気にならないようだ。]

(576) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

ロランは、アレクセイの言葉に無言になって銃を抜いた。

2013/01/15(Tue) 00時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん。…忘れないうちに…だ。

決まったのなら、早いうちにした方がいいと思うし…
[耳元で囁かれて赤くなり恥ずかしそうに顔を隠すように胸へうずめた。]

(-357) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[制服を受け取って、笑顔で2階へ、去り際のことばは]

骸骨さんに着せてくるね・・?

[8分後幼馴染みには悪いがきちんと元に戻してくるつもりなので、ずりずりと引きずってなにかをもって戻ってくるだろう]

(577) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

[二号室の鍵は思いのほかあっさり手に入った。
先にこれを思いついていれば
オリガにあんな顔をさせなくて済んだのでは――と。

躊躇いながらも一緒に寝たい、と。
そう言いだしてくれたのは彼女の小さなわがままで。

どうしてもそれを叶えてやりたい、と。
そう思ってしまった。]


……思いのほか、まいってるな……
なるほど、「恋は盲目」だな。

[軽蔑していた「愛」に道を踏み外した人たちのことを
自分も笑えないなということに気がつき。
それでも――知らなかったころに戻りたい、とは。
全く思えないのはこれも「愛」の魔力だろうか。

否、本当に「知らなかった」のか。
それとも「知らないふりをしていた」だけだったのか――

過去を振り返ると、思い当たるようなことがあった気がして
ますます、老婆に頭が上がらない気がしつつ。


ポケットの中にある鍵について
さて――いつ、オリガに話そうか、と考えた。]

(-358) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

エレオノーラは、眠そうにしながら猫の時の癖でその辺りに丸まった*

2013/01/15(Tue) 00時半頃


ロランは、イヴァンに向けて威嚇射撃。1.かすめた 2.それた 3.あたった…かも 1

2013/01/15(Tue) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[>>577何か、激しく嫌な予感がして、
第六感が逃げろと言っている。]

 お、俺は……、ちょっと用事が…

[実際用事が、ちょっとあるのは本当なので、
逃げられそうなら、目的の場所へと駆けだした。]

(578) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

あぁ…もう…知らないからな…。
[と言いつつ、
こちらまで被害が来たら5号室ごと吹っ飛ばそう、そうしようか。
と思いながら>>576アレクの声にふむと考える。]

…がんばれ?
[とりあえず、なりゆきを見守ることにした。
やばくなったら…ってことで。]

(579) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

ダニールは、五号室から離れて待機している。

2013/01/15(Tue) 00時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 忘れない、けどね。俺は…

[くくっと喉を楽しげに鳴らして
胸に埋まるサーシャの頭を撫でた。]

(-359) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[あの骸骨が、魔物だということなら、多少は対応しようもあるが
違う様子なので、非常に、非常に、苦手だった。

得体のしれないものが、近くにいるのは、怖い。]

(580) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

ロランは、銃とサーベルどっちが効果あるのか……とつぶやいている。

2013/01/15(Tue) 00時半頃


【人】 研究員 イヴァン

ー8分後

[そこには、気のせいか涙を流しているように見える魔法学校の制服を着せられた骸骨を引きずった…の姿があった。くぃっと骸骨の頭をもって、みんなに見せるのが理想だがダニールお主だけは絶対(以下検閲削除)なのでダニールにだけは見せた気がする]


脚が細くてよく似合ってると思わない?
・・・俺は悪くない、よね?・・
[とだけ言って再び5号室の方へ戻っていった


5号室からはーー・・・]

(581) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>578 あ、逃げた。
[とはいえ、骸骨はそこまで来ないだろうし、実況は石からでも聞ける。]

…捕まえてくる。
[やる気なさ気にそう言い残してベルナルトのあとを追った。
目的地の場所は分かるだろうか?]

(582) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
この流れで、甘い事ができるだろうか。
ちょっと不安な中身です。

左側ってこれでいいのか。と思いつつ
サーシャが意外と積極的で内心、たじたじしている草食系です。
ベルは違うはず、肉食系のはず。

(-360) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[イヴァンの残した言葉>>577を反芻しつつ、
5号室が開いたらゼノビアの魔法でバーベキューかなと、
石での会話を思い出した。]


…………。

[連れてこられた骸骨>>581に、
人外に対して初めて憐憫の情を抱いたかもしれない。]

(583) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[思い当たりそうなのが1つ。]

…鍵閉めた…っけ。
[どちらにせよ、見つからなければ休むので自室へと向かった。
>>581の場面には立ち会わせていないだろう。]

(584) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

…………わりと、色々拒否したくなる光景ですね。

[イヴァンがご丁寧に引っ張ってきてくれた骸骨>>581
の姿を見て漏れた感想はそんな感じだ。
なんというか、想像力が拒否をした。色々。

イヴァン「ごと」でよければこの距離から撃ったのだが……
と思いつつ、去ってしまったので銃をしまう。

同じく射撃しようとしていた――
あるいはしてしまったかもしれないオリガを見て
先ほどの会話を思い出し、顔を寄せて少し話した。]

(585) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 骨格からすると1(1.男2.女)のようだが……。

[>>581職業柄、躯は見慣れたものなので性別の診断をしておいた。
...にとって危険を感じるのは柩とあの部屋であり、骸骨はそうでもなく――]

 あー……似合ってるぞ?

[慰めるかのように骸骨にそう告げた]

(586) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―談話室―
[咄嗟に入った部屋は、談話室だった。
目的の場所には、諸事情から行くに行けない。

イヴァンが連れてきた哀れな骸骨は、見ずに済んだ。
後から追ってきたサーシャが入ってきただろうか。

びくっーっとして、サーシャだと
分かれば安心したように息を吐いただろう。]

(587) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

ベルナルトは、>>587もしかしたら、間違えてサーシャの部屋に行ったかもしれない。

2013/01/15(Tue) 00時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

オリガ。

[名前を呼んで。少し近づく。
彼女にだけ見えるように、ポケットに入れていた鍵を出す。
それは四号室のものではなくて。
ダニールから譲ってもらった二号室の鍵だった。]


――二号室のベッドは、二人寝ることができるし。
少々回りが物騒だが、明かりがなければ気にならないし。
質素だけど寝心地は悪くなさそうだし……

……その、もし……よければ。

[言いかけて耳が少し熱くなる。
自分から言い出すのは恥ずかしいのだな、と。
改めて実感しながら、オリガの目を見つめて。]


……よければ、二号室で――一緒に、寝てくれないか。
オリガを、抱きしめて……寝たい。

[眠るだけだから、と一応言い添えた。
自信のほどは――微妙だったが。]

(-361) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

……死してもなおこの扱い……
かわいそうですね。

[骸骨が着ているのはスカートにしか見えない。]

(!203) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!―
[パニックの時、人は色々前後不覚になるモノだ。
後ろに進んだと思ったら、前に進んでいることもある。

何を言っているのか、分からないと思うが、そういうことだ。]

(588) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[戻ってこれたはず、たぶん]

あぁ、アレク、一応俺ができる範囲の封印はしてきたけど不安なんで重ねがけしといてくれると。
あの男の似合っていた(ダニール>>586談)骸骨はなんか外はこわいものがいっぱいだ、とかぶつぶついってたから出てこない気もするけど。

(589) 2013/01/15(Tue) 00時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時頃


【人】 魔道士 サーシャ

-7号室-
>>587
…なぜそこに?
[ぱたんと閉めて鍵かけておく。これで骸骨が来ても大丈夫だろう。
まさか哀れな骸骨が引きずってくるとは思いもしなかったが。

顔色をうかがうようにベルナルトを見ただろうか]
…大丈夫か?

(590) 2013/01/15(Tue) 01時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[サーシャの声に振り返って>>590]

 あ、……えっと、うん、大丈夫

[割と、大丈夫じゃなさそうだ。
部屋を間違えるくらいには、動揺している様子。]

 って……ここ、サーシャの部屋?

[なぜ、ここにいるのだろう、と本人が不思議そうな顔している。]

(591) 2013/01/15(Tue) 01時頃

【削除】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[>>588 パニック起こしているようなので落ち着かせるように頭を撫でているだろう。]

2013/01/15(Tue) 01時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時頃


研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>591
ん、そうだが…。
[動揺している様子を見て。
傍にくると落ち着かせるように頭をなでなでして、ぎゅうぎゅうと抱きしめて背中をぽんぽんしただろう。]

(592) 2013/01/15(Tue) 01時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[無意識に、少し怯えた様子で
サーシャの服の裾を掴んでいた。]

 ……、……

[無言で、呼吸を整えている。]

(-362) 2013/01/15(Tue) 01時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

大丈夫だ。
[抱きしめて頭を撫でてやり、落ち着くまで続けているだろうか。]

(-363) 2013/01/15(Tue) 01時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[頭を撫でられ、抱きしめられる感覚に
少しずつ、平静を取り戻していた。

酷く、懐かしいことを思い出しながら、**]

(593) 2013/01/15(Tue) 01時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ん、……

[小さく、安心したような吐息を漏らす。
自分からも抱きかえして、サーシャの肩に頬を寄せていた。]

(-364) 2013/01/15(Tue) 01時頃

サーシャは、ベルナルトを抱きしめて頭を優しく撫でている**

2013/01/15(Tue) 01時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ……ごめん、ありがと

[それから、少しして
ようやく冷静さを取り戻せば、
そのまま強く抱きしめて、指先でサーシャの襟元に触れた。]

 お詫びに、……証を、今すぐ

[少し、襟を緩めてもいい?と問いかけて、]

(-365) 2013/01/15(Tue) 01時頃

ロランは、イヴァンが無事に戻ってきたので、とりあえず警戒は解いた。*>>589

2013/01/15(Tue) 01時頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時頃


【人】 研究員 イヴァン


[ゲームもお開きになったし、いったん1号室に戻ることにする。たいして荷物はないがまとめておこう。
手間をふやしたアレクには怒られるかもしれないが、そうしたらだって制服着たくなかったんだもん、と答えるだろう**]

(594) 2013/01/15(Tue) 01時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
……イヴァンメモうん?
アレクとのフラグ……か……気を使わせた……うん?

(-366) 2013/01/15(Tue) 01時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時半頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 01時半頃


【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

―少し前・六号室―


 変な気分になるから、ダメよ……


[尻尾から手が離れていく事を確認すれば、ふぅ、と息をはき。
腰へと腕がまわれば、大げさにピクリ、と肩を揺らしただろう。
逃げようとした時にはもう遅く。感覚は「耳」へと。]


 もうっ……嫌だって言っても…どうせ、触るんでしょう?
 んっ!……に……ぁ………!


[どうやら、指先で掻かれると心地良い感覚と別の感覚が支配するようで、声と連動して尻尾もピクリと反応を示す。
それは、きっとダニールの気が済むまで続いたのだろう。*]

(-367) 2013/01/15(Tue) 01時半頃

【人】 商人 イライダ

―少し前・六号室―
[>>437 何処か満足気に下へと降りようとする男を涙目で睨みつける。
広間へと降りるかどうか聞かれれば、首を横に緩く振りダニールを見送る。]


 …少し、意地悪しすぎちゃったせいかしらね……


[今度からイタズラをする時は細心の注意を払おうと心に決め。
ベットへ倒れこんで胎児のように丸まれば尻尾も一緒に丸まり、そのまま、うつらうつらと夢の中へ―――……*]

(595) 2013/01/15(Tue) 01時半頃

【人】 商人 イライダ

―広間で王様ゲームを開催している頃―
[扉が開いた音がした。
浅い眠りから目が覚めると、どうやら魔術師のような服に着替えているダニール>>508 を目撃し。]


 (一体、広間で何をしてるのかしら?)


[慌てて寝たフリをしながら音だけで様子を窺う。
どうしてこうなった、の呟きには>>510 思わずクスリと笑ってしまい。
扉が閉まる音を確認すると、起き上がり本物の猫のように伸びを一つ。
そのままぼーっとベットの上で過ごしただろう。**]

(596) 2013/01/15(Tue) 02時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 02時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[指先に襟元が触れられ、少し緩めていいか?の問いに]

あ、あぁ

[緊張で体が強張るのを感じるも、頷いてされるままに襟元が緩められただろう]

(-368) 2013/01/15(Tue) 06時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

―少し前・六号室―

[イライダの言葉に、拍動が上がる。
逃したくない――その思いに支配されていく]

 触れあいたいから、な。

[「耳」を優しく掻いていると、気持ちよさ気な声が聞こえはじめただろうか。
自らの黒い尻尾を、ピクリと動くイライダのそれへと絡ませただろう。
尻尾は敏感であり、絡み合う尻尾はお互いへと刺激を与えあう]

 イライダ――

[少しずつ身を寄せていき、耳元で名前を囁いた。
イライダの反応を楽しみながら、耳朶へと口づけを――。
耳朶の次は額に口づけを――。
その次は鼻に――。
左の頬へ、右の頬へと順番に、啄むような口づけをおとしていく]

 構わないか?

[確認の言葉を発しながらも、イライダの唇へ自分の唇を近づけていった*]

(-369) 2013/01/15(Tue) 07時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―五号室の封印が終わった(?)後―

[憐れなる躯が五号室へと再封印されたのを見ると、王様ゲームは自然と解散していただろう。
...は六号室の扉を軽くあけて中を確認した。
イライダがくつろいでいる姿>>596を見れば、くすりと笑みをこぼして一度広間へと降りていく。
厨房でレモネードをコップに入れると、六号室へ戻った。
イライダが起きていればそのコップを差し出し、寝ていれば近くに置いただろう。

無残な魔術師風の服を脱いで普段の服を着直すとベットに腰をかけ、イライダの傍に座った*]

(597) 2013/01/15(Tue) 07時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

―五号室の封印後―

[イライダの傍へと腰掛けると、その頭を撫でようと手を伸ばした。
避けられなければ「耳」には極力触れぬように、ゆっくり撫でることだろう]

 膝枕するか?

[のんびりとしているのであればそう提案し、太腿を叩いた。
硬そうなマクラではあるが、需要があるのであれば――*]

(-370) 2013/01/15(Tue) 07時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 07時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

- 王様ゲーム後 -

[骸骨の恐怖再びとはならず(むしろ骸骨が恐怖)、
イヴァンは無事に帰還を果たせたようだ。>>589

ん、わかった。
…当分そっとしておいてあげた方がよさそうだね。

[封印の重ねがけについては承諾して。
今度は防火の呪いも仕上げにつけておいた。]

けど、なんだって開けようとか……
…まぁ、その気持ちはわかるけど。

[反論>>594について、
あの黒ナースに比べたらまだ…とか、
ダニールよりはよかったじゃないかとか、
そんな事を返しただろう。]

(598) 2013/01/15(Tue) 07時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[再び5号室を封印した後は自室に戻って、
しばらくは残っている呪石の確認がてら
少し作業をしているだろう。**]

(599) 2013/01/15(Tue) 07時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[了承を得れば、ゆっくりと襟を緩めていく]

 ……怖い?

[サーシャの身体が強張ったのを感じて、
優しく問いかけながら、それでも手を止めない。

ややして、胸元近くまで肌蹴させれば]

 ここに、つけようか

[左側の鎖骨を指先で撫でて、唇を寄せた。]

(-371) 2013/01/15(Tue) 11時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ふらり中身予想

エレオ→ツナさん、サーシャ→晴香さん
ダニール→壱猫さん
ベルナルト→春日さん?

……っぽいんだが、加賀さんをロストしてる…
飛び込みの方いらっしゃいましたら、ありがとうございます。

(-372) 2013/01/15(Tue) 11時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
さすがにどういう展開になるか、わからないから
表に顔が出せない…

(-373) 2013/01/15(Tue) 11時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん…ちょっと緊張するだけだ。
[襟を緩める手を眺め、小さく呟く
胸元まで肌が晒され、吐息を吐く]

ーーっ。
[左側の鎖骨を撫でられれば、身じろじ、唇が肌へと落とされ、しがみつくかのようにベルの服を掴んだ。
呼吸がうまく出来なくてやけに心臓がうるさい
きっと顔が赤いはず。]

(-374) 2013/01/15(Tue) 12時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[赤く染まる頬、漏れる吐息に
         笑み交じりの息を吐く。]

 ―――…証を、

[情欲に掠れた声で、囁くと
唇で触れた場所に、紅の花を散らして]

 これで、……契約、成立だね

[紺碧に妖しい光を揺らして、微笑んだ。]

 次は……サーシャの、番かな?

[どこにつけたい?と]

(-375) 2013/01/15(Tue) 13時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――五号室封印の手前・廊下――

[可愛らしくなった骸骨を見る目を細め。
最後尾で銃を抜いた。
腰を落とした構えから駆け寄り引き金を引こうと。

床を蹴り。一歩踏み出したところで。

不意に。
身体に違和感を感じて。その場で立ち止まった。

銃を提げ、唖然として足元を見下ろして。
首を傾がせる。

そこで声を聞く。>>585
銃をベルトへ収めながら。ロランの言葉に頷いた。]

(600) 2013/01/15(Tue) 14時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[ベルトに差した銃のグリップを撫でる。
立ち止まった位置から一歩退いて。
足元を見る目を何度か瞬かせていた。

声を聞いて、彼の方へと視線を移し。
思いがけないお誘いに微笑って頷く。]


うん。嬉しいわ。

抱き締めて一緒に眠るの。約束よ?


[鍵を持つロランの手へと、手を重る。

骸骨と五号室に夢中な皆の目を盗んで。
背伸びをして、彼の頬へ唇を寄せる。


言い添えられた言葉にも微笑んで。

眠るだけじゃなくても良いのよ?

小さな小さな声で返して。そっと身を離した。]

(-376) 2013/01/15(Tue) 14時頃

【人】 歩兵 オリガ

――二階→浴室――

[無事に五号室が沈静化したのを見届ける。
哀れな骸骨を想い。胸の上で十字を切った。

賑やかさが散り。
穏やかな静けさが戻ってきたのを感じて踵を返す。
途中、着替えを持ってから階下へ。]


今日はこれで何度目かしら。


[本日三度目の入浴…朧気な記憶。

すっかり慣れた手順を踏んで洗い場で湯を浴び。
少しだけ怠い身体を湯船に浸した。**]

(601) 2013/01/15(Tue) 14時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 14時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*寝床確保してきた中尉がかわいすぎてwwwかわいすぎてww

おひるごはんもぐもぐしつつご機嫌です。
平日がにくい・・・平日がにくい・・・!

(-377) 2013/01/15(Tue) 14時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[やくそく、と言った彼女に頷いて。
重ねられた手を握り返し
みんなの目を盗んだキスに、こちらも額へと返す。]

いま……どうかしたか?
動きが、止まったようだったが。

[今にも引き金を引かんとしていたのに
急にその動きを止めていたオリガに>>600
どこか痛むのか、それとも銃の調子が悪いのか、
と心配になりつつ尋ねる。

彼女の視線が足元に向いているのに気がつけば
同じく視線を下に向けるかもしれない。]

(-378) 2013/01/15(Tue) 14時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
もしかして…すまない。

エロールで一番困るのって
服脱がせるところと(ボタンやジッパー有無)
後処置だよなと思います(雰囲気壊しやすい)
あと体位か。

リアル追求なら温めた濡れタオルでも用意して
拭いてあげたんだが…この辺は難しい。

と、ifを埋めておこう。

(-379) 2013/01/15(Tue) 15時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[いつかも、こうして誰かに抱きしめて貰ったことがある。
それが誰か覚えているけれど、その人を思い出すのは、痛みを伴う。

"心"と"愛"を持って、応えた瞬間。
その人は、血の海に沈んでしまったから、

6年前の地獄の日々から、助けてくれた"大切だった人"
あの人は今、今の自分をどう見ているだろうか。

再び、人を愛せても、悪魔は悪魔。
覚悟があるか、ないかの違い。

                     それでも―――…**]

(602) 2013/01/15(Tue) 16時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[もう、失いたくない

               ―――だから、守る]

[もう、逃がさない

               ―――そう、永遠に]

(-380) 2013/01/15(Tue) 16時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
…別村で壱猫さんがオリガと同じ顔文字使ってた(
なに…あの人が右に回る…だと…

壱猫さんの女性RPとかレアくないですか…

(-381) 2013/01/15(Tue) 16時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[足元には何もない。
そこそこきれいに磨かれた床。
それを踏む私達の足。靴。それだけ。

どうかしたかと尋ねるロランの顔から視線を逸らせ。
緩く握った拳で。とん。とその胸元を叩く。]


なんでもないわ。
足が…少しもつれただけよ。


[言葉に似合う硬い表情を作る。
なのに頬や耳が赤くなっている自覚がある。
それが嫌で。眉根を寄せた。

言い残して。
部屋へと寄ってから風呂場を目指した。]

(-382) 2013/01/15(Tue) 17時頃

【人】 中尉 ロラン

― ゲームの後:広間 ―

[静かになった広間で、冷めたコーヒーを飲む。
深くソファーに腰掛けて、ため息をついた。

ここにいる間は考えなくていいこと。
それでも――戻れば、直面する現実。

手に入れたいなら、一度手放すしかない。
檻の中に入れるのは安心だが、それは幸せとは呼ばない。
だが手放すのは――]

……逃げる……のは、ないな。

[追っ手がかかる。殺すための追っ手が。
立場が逆なら自分もそうする。
だからそれは最後の手段だろう。

あとは……と考えると選択肢はほぼなく。
一番良さそうな可能性の手段を吟味しつつ、
どうすれば最短で成せるかと、思考にしばし沈む。**]

(603) 2013/01/15(Tue) 17時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
身分差と階級差があるオリガを
パートナーとして遇する方法を真面目に考えたが

時間かかる上にたぶん上層部何人か脅す必要性
やるけどな、間違いなく。

(-383) 2013/01/15(Tue) 17時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

―少し前・六号室―


 ふ……っぁ、…触れあいたいの、は…私だって…


[心地よい感覚と感情に飲み込まれそうになりながらも必死に理性を繋ぎとめて。
尻尾が絡み合うと、その度に反応を示し。尻尾だけでも逃れようと動かせば、余計にピクリと反応する。]


 にゃ……ぁっ……!


[息が少し荒くなる度にダニールの洋服を掴み耐えようとする。
抑えようとしていた左手はいつのまにか口元から離れていて。
自分の名を呼ばれれば、少し潤んだ目で見上げて口づけを受け入れていく。
キスをしてもらいたい、触れてもらいたい。
そんな欲求は抑えられないくらいの所まで来ていて―――]

[こちらから唇を奪えば、小さく一つ頷いた。]

(-384) 2013/01/15(Tue) 18時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[鎖骨に紅の花が散る。
サーシャの番だと言われて]
…わ…私…は。

[掴んでいた服を手を緩めてそのまま、左腕、左手へとなぞるように触れる。]

(-385) 2013/01/15(Tue) 18時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…ここで、いいか?
[と、ベルを見て尋ねただろう。
示すのは薬指の付け根付近]

…ベルのようには出来ないかもしれない。
い、たかったら、すまない。
[そして赤くなりつつ、息絶え絶えながらそう小さく呟いた。]

(-386) 2013/01/15(Tue) 18時半頃

【人】 商人 イライダ

[小さく扉が開いたような気がしてそちらへと視線をやれば、扉は閉まったままだ。
気のせいか、と尻尾をゆらりと揺らせば小さく欠伸を一つ。
そろそろ寛ぐにも飽きてきて、ベットから降りると靴を履き。
廊下へ出ようとしたタイミングでダニールがやってきた。>>597]


 どうしたの?そのコップ。


[差し出されたコップを受け取り、首を傾げながらベットへと座る。
くん、と匂いを確かめてから一口飲んでみると、甘すぎず酸っぱすぎないすっきりとした味が喉を通り。]

 
 ……美味しいわね、これ。誰が作ったの?
 ついでに、その格好入ってきた時から気になっていたのだけど、どうしたの?


[つい、クスクスと笑いながら事情を尋ねる。
自分の趣味ではない、のは間違えないはずなのだけれど、と気に入ったレモネードを少しずつ口へと運んだ。]

(604) 2013/01/15(Tue) 18時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[左腕、左手となぞられる感触がくすぐったい。
そして、左の薬指の付け根を示されれば、]

 ―――…いいよ

[その指が何を意味するか知っている。
彼女が望むなら、見える場所であろうと構わない。
手を差し出して楽しそうに微笑むと、金糸を払った。

しゃらん、と鎖が鳴く。
石も楽しげに真紅を揺らす。]

 痛くしてもいいよ?
 そういうのも、―――…好き、

[息を乱す様子が可愛くて、
その最後の一呼吸すら、奪いたくなる。

じりじりと魔法陣が疼く感覚が、逆に理性を呼び起こして、
なんとかその衝動を抑えていた。]

(-387) 2013/01/15(Tue) 18時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 19時頃


【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

―五号室の騒動が終わった後―

[頭を撫でてもらえば、もっと撫でろとでも言うかのように心地良さそうに目を細めて。
……なんだか、自分の行動が本物の猫に近づいているような気がして、ピタリと動きを止め、苦笑。]


 ………いいの?普通、こういうの私がダニールにするものじゃない? 


[なんて、返事をしながらも既に太腿へと軽く頬を擦りつけていて。
ダニールを見上げるような体勢へ寝返りを打てば、彼の頬へと手を伸ばし撫でようとしただろう。]


 帰りたく、無くなるわね……


[ゆっくりと微笑みながら紡がれた言葉は、空気に溶けて消えてゆく。]

(-388) 2013/01/15(Tue) 19時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 19時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

解決したのかな?

[半分寝ていたのでよく分っていなかった]

(605) 2013/01/15(Tue) 19時頃

エレオノーラは、そろそろ色々1戻った 2らない 1

2013/01/15(Tue) 19時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

ふああ。

あー。なんだか長い夢を見てた気がする。

[戻った身長で背伸び]

(606) 2013/01/15(Tue) 19時頃

エレオノーラは、なんだか難しい顔のロランを尻目にロイヤルミルクティーを作って飲んでいる**

2013/01/15(Tue) 19時頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
>>602が若干、誤解を招きそうな書き方になってしまってた。
まぁ、いいか。表にはあんまり関係ない。

プロと今だと、キャラが割と違うなぁ
徐々に形造られるモノだから、良いのだけど…
地の文の一人称、俺だったのも忘れてた……。

そういえば灰ロールをしようと思いつつ、結局やってないな。

(-389) 2013/01/15(Tue) 19時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 19時半頃


【独】 研究員 イヴァン

/*
まったく関係ないけど
理想は甘いもの苦手だから、とかいうのに対して、
大丈夫塩と砂糖間違えちゃってるからって返ってくるぐらいSいぐらいで
*/

(-390) 2013/01/15(Tue) 20時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あ、あぁ…や、やるよ。
[いいよとの言葉を聞いて、左の薬指の付け根へと唇を寄せ―
ベルがしたように見よう見真似で試したのち。
離したが…印は付かず]

ベル、ごめん。
[傷付けたくない。
けれど…、ごめん。
…はぽつりと謝るとガリっと、強く歯を立てる。]

ん。
[歯を伝って、錆びたような鉄の味が口の中でした。
血が止まるまで唇を当てたまま、舌でその部分を舐めていただろう。]

(-391) 2013/01/15(Tue) 20時頃

【独】 研究員 イヴァン

/*ベルとサーシャーヾ(*´∀`*)ノきゃっ
サーシャって女性と男性両方あるけど最初にみたキャラが男性だったせいで男チップにみえる中の人です。
アリョとかもそうだっりする
*/

(-392) 2013/01/15(Tue) 20時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[上手く痕をつけられない様子を見ても
それを楽しそうに見つめていた。]

 謝らなくて、いいよ?

[強く歯を立てられるその瞬間も、微笑んでいた。]

 ……っ、

[ぷつりと滲み出る。
痛みに、小さく呻いたけれど、すぐ笑みを浮かべて
傷を治す獣の様に、傷口に舌を当てるサーシャの頭を右手で撫でた。]

 大丈夫、だから……

[そっと、撫でていた手をサーシャの顎に伸ばして、上を向かせ
血が付いているであろう唇を啄んだ。

口に広がる鉄の味に、口の端を上げた。]

(-393) 2013/01/15(Tue) 20時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-王様ゲーム後-
――…静かに…なったな。
[抱きしめてベルナルトの頭をなでなでしながらそうぽつりと呟く。

先ほどまで何か引きずるような音がしてたが、その音も気配もしなかった。
広間へ行ったのか、解散したのだろうか?]

…。
[彼が落ち着いてきたなお、撫でる続けただろうか。
つい悪戯心が湧いて、髪の端っこでちまちまと三つ編みをしようと両手で弄りはじめる。
すぐばれそうだが…。]

(607) 2013/01/15(Tue) 20時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*雰囲気がぶち壊しなのである←
正直すまんかった…。*/

(-394) 2013/01/15(Tue) 20時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 20時半頃


ロランは、エレオノーラが元に戻ったのを確認。

2013/01/15(Tue) 20時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ン――
[舐めていたら撫でていた手が顎へと移り、上を向かせられ啄むように口付けを落とされる。
とっさに息ができずに苦しいと服を掴んだだろう。]

(-395) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 20時半頃


オリガは、のぼせてふらふらになりつつ風呂を這い出た。

2013/01/15(Tue) 20時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―ゲーム終了後―
[>>607また、違う意味で落ち着かなくなっているが、
そのあたりは億尾も見せずに、その声に]

 確かに、静かになったね
 ん……くすぐったいよ、サーシャ

[楽しげに笑みを漏らす声には、特に責める色はなく。
悪戯しているのに気づきはしたが、好きにさせておいた。]

(608) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*とりあえず時間ワープしておきたい…*/

(-396) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 20時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[苦しいと訴えられて、名残惜しげに唇を離すと]

 呼吸の仕方を
 まず、教えないと……かな?

[くすっと笑って、身体を離すと
肌蹴させたシャツのボタンを留めようと手を伸ばした]

 続きは、また……あとで、ね

(-397) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 そろそろ、夕食の準備が必要かな……

[この空腹感が、食欲からのモノなのかは分からないが、
小さくぽつりと零す。すっかりここでの生活に慣れ始めていて、
少し苦笑を浮かべた。]

(609) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[くずずったいとの言葉に、わしゃわしゃと両手でくすずってみただろう。]

んー…ベルナルトは、どうする?
私は辺りを散歩しようかなと思うが。

[まだ眠くないのでねと、言い添えてベルナルトの髪をわしゃわしゃしながらそう尋ねた。]

(610) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【人】 歩兵 オリガ

―→広間――

[のぼせた。
敗因は湯船での転寝。分析するまでもない分析。

髪を乾かし新しい服を着て広間へ。
氷を投下したレモネードで喉を潤す。
食卓を囲む椅子へ腰を下ろしながら。]


我ながら悪く無いわね。


[自画自賛しつつ。
グラスから氷をつまんで口へ。]

(611) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
夕食はロランとダニールが作る案とかもでてたが

多分「食べれるけどすごく大味」になるので却下
RPだろうがなんだろうが美味いものを食べたい←

(-398) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>610やや乱暴に崩されても、笑って返して]

 散歩ね、いっておいで
 ただの散歩でも、一応周囲に気を付けてね?

 俺は、夕食の準備でもしてるから

[名残惜しげに立ち上がると、ぽんとサーシャの頭を撫でてから
扉の方へと歩き出した。]

(612) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 20時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

オリガのレモン水、おいしかった。

[自画自賛にうんうんと頷いた]

(613) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

[小さな足音に目を覚ます。
レモネードを飲んでいたオリガの様子に>>611
風呂から上がったのかと気がついた。]

ずいぶん長いお風呂でしたね。
今は誰もいませんか?

[考え込んでいた様子を悟られないように
立ちあがってまだ残っていたコーヒーを飲み干した。
あいているなら湯を浴びようかとも思いつつ。]

(614) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

720hって、えーっと。

30日か。

(-399) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

オリガは、エレオノーラに照れた。ほめられてもうれしくないんだから !

2013/01/15(Tue) 20時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[ボタンを留めようとするその手から離れるように少し後ろへ行くだろうか。]

…続き…は
その続きは、ベルは、しな…いのか?

[とそこまでいって、はっと口を押えた。
今何を言ったんだ、私は。]

…いや、うん。
今のはうん。
[そう言葉を言ったのだろうかと。
落ち着かせて散歩でもいくのがいいかもしれないと思いつつ、言葉を必死に探す。]

(-400) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ところで…。
廊下、引きずってた音がしてたけど、5号室、大丈夫だったのか?
というかイヴァンが大丈夫なのかが心配だな。

(=139) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

エレオノーラは、オリガおいしかった♪(黄色い声で)

2013/01/15(Tue) 20時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―7号室→―
[サーシャがすぐに散歩に行くのなら、広間まで一緒に向かっただろう。
歩いていると、ちりっ左手の薬指に痛みが走る。

それを少しの間、愛しげに見つめて、
幸せそうに微笑んだ。**]

(615) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
なにこの二名のやり取り可愛い(

……でもエレオさん俺より年上だった気がす……。


……エレオノーラさん28だと……?(見てなかった(倒

(-401) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【人】 歩兵 オリガ

でも。
たまになら…こういうのも楽しいわね。
戻ってからも作ろうかしら。


[照れてつーんとした後で。
>>613頷いてくれるエレオを眺め。
お菓子や飲み物を作ってみる楽しさを思い返す。
忘れていた楽しさだった。]


ええ。少し考え事をしていて。
今は誰も入っていないと思うわ。


[>>614ロランの声に頷く。
マーライオンがダンジョンから何かを運んでいなければ
浴室は無人な、はず。]

(616) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

オリガは、エレオノーラをなでなでしている。なでなでぐりぐり。

2013/01/15(Tue) 20時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

制服を着せられた骸骨が泣いてたよ……

5号室はとりあえず無事。
イヴァンが無事かどうかは…これからかな?

(=140) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[ボタンを留めようとして、逃げられて
少し驚いたように瞬くと、その言葉に微笑んだ]

 サーシャが望むなら、いくらでも

[くすっと悪戯っぽく笑うが、すぐにそれを消して]

 ……俺は、ゆっくり楽しみたいから、ね

[ようやく、愛しい人を抱けるなら、
ゆっくりと時間を気にせずに、したいな。と小さな笑みを漏らした。**]

(-402) 2013/01/15(Tue) 20時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

え・・・?

(=141) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

― 広間→自室→風呂場 ―

そうですか、ありがとうございます。

[オリガの言葉に頷いて>>616
レモネードを飲みつつ仲良さそうにしている
エレオノーラとのやり取りをほほえましくみつつ。

自室に上がって準備をすると、無人の脱衣所に入る。
服も着替えてしまおうか、と思いながら
風呂場に入ろうと扉を開けると……5

1-2:入浴中の村人Gがやぁと手を挙げてきた
3-6:静かな風呂場だった]

(617) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

無事だったから結果オーライだったけど、
開けちゃったからね……

ゼノビアに期待している。

(=142) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

え…?

これから何かあるのか…。
あと骸骨…泣くのか…。
[初めて知った。]

(=143) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*「入浴中の村人Gがやぁと手を挙げてきた」見たかった……

やぁ!ってされたい…されたい…wwwww

(-403) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

ゼノビアに燃やされちゃうとは。
宿の柱と心中か・・・・

(=144) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

[もちろん風呂場は何事もなく静まり返っている。

身体を洗ってから、湯の中に入る。
思いっきり足を伸ばせば、疲れも流れていくようだ。
多忙なせいもあってのんびり入浴、
ということはほとんどしなかったが。

これは戻ってもしてもいいな、と思いつつ。
戯れに指輪の色を見る。

色の変化は何の意味があったのか。
そんな事を考えながら、もう98(0..100)x1秒ほど湯につかって。
風呂からあがることにした。]

(618) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 えっと……その骸骨には、少し同情しておきます
 
[せめて、着る人と選ぶ人が逆だったなら、
もうちょっと穏便に済んだやも、と思うがそれは過ぎたこと。]

(=145) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

良いお湯でした。

(!204) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……石の色は薄紫だろうな

直前までオリガが入っていたことは忘れていない

(-404) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

哀愁を背負った骸骨って物悲しいね。
当分の間そっとしておいてあげて。

[封印したのでそっとも何もないのだが。]

(=146) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【念】 歩兵 オリガ

軍部施設にも作りましょうよ…温泉…

(!205) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【人】 研究員 イヴァン

ー封印最中からあと
[石から聞こえてくる会話に今は自分は無事だがもしかするとバーベキューされるかもしれないな、と冷や汗が出るいざとなったら構造的に必要そうな宿の柱と心中しよう、と]


ダニールさんよりは良いでしょうけど、でも今世紀最大の悲劇と一緒にされても・・・・

[>>598 ナースやらなんやらはなかったことにしておく。
>>594の後、アレクの部屋にお邪魔しようと9号室のまえへいき扉へノックする。
在室で入れて貰えるならば、中へ入ったかもしれない。
愉快なまくらの部屋だと聞いた記憶があるがまくらは無事なのかな、とか考えていた]

(619) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

― 風呂場→広間 ―

[広間に戻ってくると、人は増えていただろうか。
レモネードが残っていれば、少しもらうことにする。]

みなさんは部屋……でしょうか。
そろそろ夕食の時間かもしれませんね。

[今日はさすがに何かを手伝おうか、と
先日ダニールと二人で作るか? と言われたのを思い出し
それは無理があるな――と一人で渋い顔をした。]

(620) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

温泉は湯を引かないと……
男用の共同風呂場ならありますけどね。

(!206) 2013/01/15(Tue) 21時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

[もしも着る人と選ぶ人が逆であったら、なにを選ぶかなー。
ベルならきっと何を選んでも着てくれそうだ、という謎の信頼があった
]

(=147) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間→厨房―
[階下に降りると、オリガたちの姿は見えただろうか。]

 そろそろお腹が空いてくる頃ですよね
 準備してきますので、少々お待ちを

[そう言って、厨房の方へと向かった。
手伝ってくれる人がいるのなら、喜んでお願いしただろう。
一人くらいいれば十分かなと、]

(621) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>612
あぁ…、気を付ける。
[ぽんと頭を撫でられて、遅れて自分も立ち上がり一緒に部屋から出て広間へ向かうと、広間で別れるだろうか。

広間に誰かがいるようであれば散歩へと一言伝えて宿屋から出ていくだろう。**]

(622) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おかえりー。

[といって入れ替わりに温泉へ]

(623) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【念】 歩兵 オリガ

大きいお風呂は入らせてもらえないのよね。
時間をどれだけずらしても。

(!207) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[厨房へ行く前に、>>620]

 あ、ロランさん
 これから夕食作るのですが、手伝って貰っても宜しいですか?

[と、手伝いをお願いしたかもしれない。]

(624) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

[なぜか、イヴァンから信頼の念のようなものを感じた。
5号室が封印が解けるのと、自分の恥を比べたら、
きっと後者を選んでいた自信がある。]

(=148) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 広間→厨房 ―

[ベルナルトの言葉に頷く。>>624
持っていた空になったグラスはその場に置いて。]

オリガ、レモネードありがとうございました。
美味しかったですよ。

[そう声をかけて、厨房へ。]

何をすればいいでしょうか?
あの、本当に大したことは出来ないのですが。

[片付けはともかく準備、は難しそうだ。
そう思いながらベルナルトの指示を待つ。]

(625) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あ、うん。…いや、ほら、もうそろそろ夕飯だし…な?
[必死に言葉を探りつつ、あわてる。
ゆっくり楽しみたいとの言葉に]

…そ、うだな。
私もゆっくり、がいい。

[うん、ゆっくりがいいな。ずっと居たいし、その先もずっといる。
何も焦ることはない。
部屋に出る前に少しだけぎゅっと後ろから抱きしめて離れただろう。
何?と振り向けばなんでもない、と照れ隠しでそう答える。]

(-405) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【念】 中尉 ロラン

女性用は人数を考えても
小さいものしか設置できませんね。

……まあ、大人数でいっせいに入るので
のんびりと、はどちらにせよ厳しいと思います。

(!208) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

どうぞ?

[ノックの音が聞こえれば>>619、在室を証明した。
イヴァンだと分かれば招き入れる。
噂の枕は壁に投げつけられて床の片隅にぽつんとしていた。

散らかしていた道具を片付けつつ、
どうかしたの、としれっと尋ねただろう。]

(626) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

おかえりなさい。
あ……ありがとう…。

[>>625戻ってきたロランを見て。
彼が置いたグラスを引き寄せ弄びながら。
厨房へと向かう背を見送った。

手伝いに行こうかと思ったけれど。
少し悩んだ後、ここに留まろうと決めて。

大人しく食事の時間を待つ。]

(627) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>626 アレク
「しれっと」って何をしたんだお前……

あけひーさんやはり小悪魔系だと思う(まがお)

(-406) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―厨房―
[>>625ロランの言葉に頷くと]

 パエリアを作ろうかとロランさんは、
 ピーマンを荒めにみじん切りにしてもらってもいいですか?
 それが終わったら、トマトの皮と種を取り除いて貰えると

[そうお願いすると、数個のピーマンをまず手渡して
自分は鶏もも肉を切ったり、にんにくを切ったり…]

(628) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

―部屋を出る前―
[部屋を出る時に、ふいに抱き着かれて
どうしたの?と風に振り返ったが、なんでもないと言われて]

 本当に、サーシャは可愛いな

[すっと顔を近づけて頬に唇を寄せると、
すぐに離れて、悪戯っぽく笑い、先に歩き出しただろう。*]

(-407) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【念】 歩兵 オリガ

そう思うと。
ちょっと、ここにずっと留まるのも良いかしら…って。
考えてしまうわね。

(!209) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふー。

[ほっかほかになって戻ってきた
ご飯を作ってるみたいなので水を飲みながらテーブルで待っている]

(629) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

荒め、みじん切り……

[包丁を片手に考え込む。
みじん切りがどんなものかは分かっているし
包丁の使い方は、ベルナルトのものをちらりと横目で見て。
それからゆっくりと、切りかけて――]

えっと、ベルナルトさん。
ピーマンのこの、中の部分はどうすれば?

[小さな種のようなものは料理で見たことがないので
念のために尋ねる。]

……すみません、本当に初歩的な事も出来なくて。

(630) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【念】 中尉 ロラン

……残りたいんですか?
まあ、俺もぜひ帰りたいとは、言いにくいですが。

(!210) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
料理ができないRPだが
どうしてもピーマンを種ごとみじん切りになぞ出来ぬ。

俺の中の何かが許せぬ←

(-408) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ピーマンの中の部分とかwwwwかわいいwwwwww

(-409) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

霧が出るなら1

(-410) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【独】 研究員 イヴァン

/*食事作れないロランさん
男性陣、料理作れるのがベル>エレオ>アレク>>>>他・・・?

Q:どうしたんですか?
A:アレクに怒られ・・・絡みたくて!
*/

(-411) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【念】 歩兵 オリガ

残りたいわけじゃないわ。
勿論帰りたいの。

でも、少し…寂しい……と思うのも確かね。

(!211) 2013/01/15(Tue) 21時半頃

【念】 商人 イライダ

来た時は早く帰らなきゃってなってたけれど。
留まるのも、悪く無いわよね…

(!212) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 いいえ、一緒に作ってるって感じがして楽しいです
 ピーマンはですね、ヘタの部分をこうやって切ると
 中身は指で簡単にとれますよ

[>>630楽しそうに笑うと、まずは自分でやってみせた。]

 ほら、こんな感じに

(631) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あ、トマトの方はですね
 お尻の方に十字に切り込みを入れて…

[こちらも、一つ自分でやってみせながら、
トマトの皮のむき方等も説明した。]

(632) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

なるほど。ありがとうございます。

[ベルナルトのやっているのをみて、頷く。>>631
こういう小さなコツのようなものは
誰から教わったのだろう、と思いつつ。

教えるのを楽しんでいるらしい彼に素直な感想を。]

ベルナルトさんは、教官向きですね。
至らない生徒ですがお願いします。

(633) 2013/01/15(Tue) 22時頃

ロランは、ベルナルトがトマトの皮をむくのを興味深そうに見ている。

2013/01/15(Tue) 22時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[説明が終われば自分は、切ったニンニクと、
塩、コショウをかけた鶏もも肉をオリーブオイルで炒めたり等
手際良く調理していく。

ロランに手伝って貰ったピーマンやトマトも加えたりなんだり、
こうして、ホタテやアサリ、ハマグリが
たっぷり入ったパエリアが完成しただろう。

食後のデザートにクッキーで生クリームとフルーツを挟んだ
ミルフィーユのようなものを作って、冷蔵庫に入れておく。
食事の進み具合を見て、配膳しただろう。]

(634) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

そうですね。
俺もここに来なければ……
……とりあえず料理はしませんでしたね。

[ピーマンより包丁に悪戦苦闘。]

……ナイフ、使っていいですか……?

(!213) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【念】 商人 イライダ

 あら、ロランお料理してるの?
 ふふっ、楽しみね…あ、ナイフはダメよ?頑張って。

(!214) 2013/01/15(Tue) 22時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 22時頃


【念】 歩兵 オリガ

良いと思うわ。

中尉の料理、楽しみにしてる…。

(!215) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

ベルナルトさんの指示通りに切っているだけですが
……野菜を切るのは難しいですね。

(!216) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン

えーと、遊びに・・?

[部屋に入れてもらい>>626あ、枕が死んでる・・・と床に落ちている枕を見付ける。

片付けている道具をなんだろう、と見ながらこたえたが、子供が訪ねたんじゃないんだから、と自分でも思う。どうしたかと言われるとなにをしにきた訳じゃないので少し困ってしまう]

(635) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[教官向きと言われて>>633驚いた様子で一瞬、目を瞬かせて]

 そう、ですかね
 飲み込みが早いと褒められたことはありますが…
 そうおっしゃって頂けると、悪い気はしませんね

[教えられたことをしっかり覚えて、
それを褒められて喜んでいたのは、ずっと昔のことではあるけれど

料理は趣味ではあったけれど、ちゃんと教えてもらったのは
いつのことだったか。殆どは依頼相手や仕事相手を喜ばせる為に
自力で覚えた気もする。]

 料理は、心の洗濯とも言いますし、
 楽しく作れれば、できの良しあしなんてどうでもいいんですよ
 こちらこそ、宜しくお願いします

[良い生徒ですよ。なんて悪戯っぽく笑った。]

(636) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*男のお料理教室のターンが永遠に続けばイイかわいいwwww

(-412) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【独】 研究員 イヴァン

/*
悪い生徒の例
「教官!卵が上手く割れません!」
「魔法で雛にそだてる特訓ですか?」

(-413) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【削除】 魔道士 サーシャ

ー宿屋付近ー
[外に出るとさらりと赤茶色の髪が風で揺れる。
周辺は薄暗かったので、パチンと指を鳴らせば赤色の魔法陣が出現し、ひらりひらりと1羽の炎の蝶へと変わる。
省エネだ]

夕食を作ると言っていたし、…近くがいいか。

[独りごちにそう呟き、宿屋をぐるりと回ることにした。
蝶がローブの、左側の鎖骨辺りに止まり、羽を休める。

のんびりと歩いていればーー3
1:制服姿の骸骨が上から落ちてきた
2:視線の先に村人Gが…。
サーシャに気付いてやぁと片手を挙げて挨拶してきた
3:何も変化はなかった
4:悲しきかな。霧が包み込んだ1 **]

2013/01/15(Tue) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

なるほど、結果ではなくて過程……
良い生徒、になれるように頑張ります。

[作られた料理しか食べたことがなかったので
その過程、を間近で見て料理への印象は確かに変わった。
やってみよう、とまではさすがに思いきれないが
手伝うぐらいならしてもいいかもしれないと思う。

そんな事を思いながら話していると
手際良く作られた料理がどんどんでき上がっていく。>>634
できないものから見れば魔法のようだった。

運んでくれ、と言われれば
皿の用意なども含めて手伝っただろう。]

(637) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン

 あまりそういうことをしなさそうな人が、
 一生懸命作った料理は、それだけで美味しいと感じたりします

[ついでに好感度も上がりますよ。
なんてくすくす笑う。]

 意中の方が、いらっしゃるなら試してみると良いですよ

[内緒話。という様にそっと耳元で囁いて]

(-414) 2013/01/15(Tue) 22時頃

ベルナルトは、ロランに少し近づくと、こそっと何か囁いた。

2013/01/15(Tue) 22時頃


【人】 魔道士 サーシャ

ー宿屋付近ー
[外はさすがに薄暗いのでパチンと指を鳴らせば赤色の魔法陣が出現し、ひらりひらりと1羽の炎の蝶へと変わる。
火球の方が明るいが、省エネだ。]

夕食を作ると言っていたし、…近くがいいか。

[独りごちにそう呟き、宿屋をぐるりと回ることにした。
自分の周りを数回飛ぶと蝶はローブの、左側の鎖骨辺りに止まり、羽を休める。

歩いていればーー3
1:制服姿の骸骨が上から落ちてきた
2:視線の先に村人Gが…。
サーシャに気付いてやぁと片手を挙げて挨拶してきた
3:何も変化はなかった
4:悲しきかな。霧が包み込んだ5 ]

(638) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

ふむ。何も起きなかった。

(-415) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[遊びに?と疑問形で返してきた様子が
困惑気味で>>635、少し笑った。
用事がないなら来てはいけないとか
思っているわけではない。]

それはようこそ。
……触ってみる?

[片付けている道具を見ているのに気付けば、
そんな事を言ったかもしれない。
発動させなけば毒になったり麻痺になったり
石になったりはしないはず。

そんな事をしつつ、
夕食ができた頃には一緒に下に降りただろうか。]

(639) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―厨房→広間―
[出来上がったものを皿へと移して盛り付けていく。
皿の準備やら、配膳やら、ロランにも手伝って貰っただろう。
広間のテーブルに並べながら、飲み物をどうしようかと、

オリガが作ったレモネードも残っている様子なので、
それと欲しい人には、ワインも用意しておいた。]

 さて……

[一通り終われば、自分も席についた。]

(640) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
イヴァン食べたいです。あぐあぐ。
エピったら食べていいかなぁ……。

(-416) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

[そうなのか、と思いつつベルナルトの話を聞く。
確かにあのクッキーは美味しかった、と回想していると
最後につけたされた言葉に、思わず手が止まり
皿が滑って落ちそうになった。]

……ええと――そう、ですね。
機会があれば、試してみます。

[意中の人、の部分は否定せず
完全に一人で――は難しいかもしれないけれど
こうやって並んで何かするのも悪くないな、と思う。]

(-417) 2013/01/15(Tue) 22時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/15(Tue) 22時頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
実は、マカロン作ろうかと思ったけど、
短時間で作れる代物じゃなかった。

マカロン大好きマカロン。
紅茶とマカロンが出てきたら、俺です。

(-418) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

― 厨房→広間 ―

[ベルナルトにいわれた言葉で皿を落としそうになったが
特に問題はなく準備は完了。
ワイングラスを並べると、支度は整っただろうか。

まだ広間にはあまり人がいなかったが
食べたい人は食べてもいいのではと思いつつ。]

ワイン欲しい方、いらっしゃいますか?

[先日のロマ――ではないが。
今日のメインのパエリアに合わせ、白ワイン。]

(641) 2013/01/15(Tue) 22時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン

[様子から何か察して]

 二人で、作るのも楽しいですよ

["二人"とあえて言いつつ、]

 一人で作って、一人で食べるより……
 ずっと、幸せです。好きな人の為に作れるなら、なおのこと

[離れ際にぽつりと、独り言。]

(-419) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ちょーだーい。

[言動が幼くなってる気がするのはきっと後遺症]

うわあ、おいしそう。いい匂いだ。

(642) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

ロランは、エレオノーラのグラスにワインを注いだ。

2013/01/15(Tue) 22時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[広間にいる人、来た人に]

 レモネードが欲しい方は、こちらに
 オリガさんのレモネード美味しいですよね

[相変わらず、楽しそうに微笑みながらロランと共に準備をしていた。
もちろん、ワインは飲めないので
自分のグラスには、レモネードを注いで……]

(643) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[何事もなくぐるりと1周回り、宿屋へと戻ってくる。]

ただいま。
ん…。少しのんびりし過ぎたか…?

[配膳されている食卓を見て。
止まっている蝶へ手で払えば、ひらりと炎の蝶は舞うだろう。
その蝶をふっと息を吹きかければ蝋燭のように消えてしまった。
ベルナルトの隣が空いていれば向かうが、そうでなければ適当に席へ向かっただろう**]

(644) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 自室→広間 ―

[下へと降りればすでに夕食の準備は整っていた。>>640]

今日はベルナルトが作ったのかな。
おいしそうだ。

[タイミングがよかったな、と思いつつ席につく。
白ワインがあるようならもらうだろう。]

(645) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

何かカタカタ音がしたり、人影があった気がするけど気のせいだな。
[何事も起きないっていいよねと言いたげな笑顔で]

(=149) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

[二人、と言われて色々察された事が分かる。
隠そう、とは思っていたわけではないが
悪意のない笑顔で言われると、少し動揺する。]

確かに、一人よりは二人、のほうがいいですね。

[食事に限らず、と彼の独り言にこちらも付け足した。]

(-420) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

エレオノーラは、お礼を言ってさっくり飲み干した

2013/01/15(Tue) 22時半頃


【人】 歩兵 オリガ

[運ばれてくる食事を見詰めて。
背筋をぴんと伸ばす。
両手を組み合わせてお祈りを。

葡萄酒も欲しいと手を上げておく。]


良い匂い。


[>>644帰ってきたサーシャにおかえりを言って。
晩餐を楽しむ。]

(646) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あ、おかえりサーシャ
 夕食できているよ、手を洗っておいで

[帰ってきたサーシャの姿が見えて>>644
言ったあとに、なんだか母親のようなことを言ってるなと
苦笑を漏らしつつ、隣に座ったサーシャを見て、
嬉しそうに微笑んでいた。]

(647) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

[サーシャや、アレクセイもやってきたようで>>644>>645
欲しがる人にはワインを注いで>>646
自分の分のグラスにも少し。]

……飲みすぎないでくださいね?

[先日の死屍累々を思い出して
念のために呟いておいた。]

(648) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[アレクの声に>>645]

 ええ、今日は腕を振るわせて頂きました
 ロランさんが手伝って下さったおかげで、デザートも作れました
 宜しければ、食後にどうぞ

[以前の夕食は、楽しくなって品数を作りすぎて
そっちにまで手が回らなかったな。と反省していたのだった。
食後には、紅茶を出しますね。と言いながら、食事を始めた。]

(649) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

おかえり。
平穏な散歩ができたようでよかったよ。

[うん、気のせい気のせい。]

(=150) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

ベルナルトは、ロランの言葉に>>648頷きつつ、同意していた。

2013/01/15(Tue) 22時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 それは、何も起きていないよ

[自分なら、何もなかったことにする。]

(=151) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 これ……か。
 悪戯好きな王女様が居てな――。
 それを作ったのもその王女様だ。

[要するにオリガの事だが、イライダの問い>>604にそう答えながら、
改めて自分の姿を見やり――顔を手で覆った。
男としての尊厳が失われるなんとも言えない格好で、皆が目を背けるのもわからいでもなかった。

溜息を一つ吐くと、急いで服を脱ぎ着替えたことだろう*]

(650) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
あ、日本語がおかしい。(いつものことだ)

(-421) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

具体的にどこでその音した?
[きになるきになる]

(=152) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
しかし、この超多弁のpt量恐ろしいな。
いくらでも喋ってしまいそうになるが…

秘話のおかげで、進行中のログはそこまで増えてなくて良い。
だが、エピったら怖い……ログ読みが大変そうな予感。

他のカップルがどうなのか気になりつつ。
この感じだと、致さぬままにエピになりそうだな。

ヴァーニャは、俺が連れて帰る。

(-422) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[触って良い、と言われたら遠慮しないで手にとってみる。
流石に人の私室で問題を起こしたら幽閉コースだろう、と慎重に>>639]

面白いね。

見た目は同じようにみえるのに色々効果とか違うんでしょう?

[何個か質問をしたかもしれない、そうこうしてるうちにきっと料理が出来ただろう、と下へ食事をしに向かった筈だ]

(651) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

エレオノーラは、お酒には1強い2弱い3普通4とても強い5全然ダメ5

2013/01/15(Tue) 22時半頃


エレオノーラは、ばたんきゅう。

2013/01/15(Tue) 22時半頃


【人】 研究員 イヴァン

→広間
[下に降りると準備が出来ているようだったので>>640料理を作ってくれたであろうベルに礼を言い、>>644サーシャにおかえり、と手を振る。ロラン>>641からワインをもらって席についた]

今日も皆さん死屍累々ですかねぇ・・・

[笑っているが、自分も今回その一員になりかねない]

(652) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>648注いでもらったワインを飲む。
飲み過ぎないように。との忠告には頷いておく。
気をつけようと思っている。
今は、確かに。]


ロランさんは。
少し飲み過ぎてみても良いと思うわ。

酔っているところはまだ見たこと無いもの。


[少し笑って、肩を揺らす。

>>649ベルナルトのデザートもとの言葉。
それが楽しみな事もあって。
いつもよりずっとご機嫌に食事を。]

(653) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

デザートも楽しみだな。
いつもありがとう。

[ベルナルトの言葉>>649に頷いて、
ロランにも礼を言っただろう。

飲みすぎるなという言葉>>648
先日の惨状を思い出して笑いながら肩を竦めた。

いただきます、と手を合わせて豪華な晩餐を楽しむ。]

(654) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

死屍累々、ならないことを祈りますよ。

[イヴァンにワインを注ぎつつ言っていると>>652
ワインを飲んだエレオノーラがばたりと倒れた。]

……エレオノーラさん、お酒弱いんですか……?

[あまりに見事な倒れっぷりに
一瞬何をすればいいか忘れかけつつも、
用意していた水差しからグラスに水を。]

(655) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

イヴァンは、1強い2弱い3普通4すごく弱い5ざる6あとからくる5

2013/01/15(Tue) 22時半頃


【念】 中尉 ロラン

……酔ったら酷いので飲みすぎません。

(!217) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>646 オリガへただ今と返して。
>>647ベルナルトの言葉には隣に座った際にぼそりと一言をいい、夕食を楽しむ。

白ワインも少しだけと頼んで、ワインを頂くだろう。]

(656) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

ロランは、エレオノーラの顔を覗きこみつつ。弱いのにあおっちゃだめですよ……

2013/01/15(Tue) 22時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

[悪戯に楽しそうな様子で忘れていたが、
やはり前にされた質問の意図が気になって、石を叩いて、]

 そういえば、ヴァーニャ
 ヴァーニャ自身はどう思ってるの?

 魔法の必要性について、俺は必要だと答えたけど…

[今更かな、なんて答えたくないなら、
深くは聞き返さなかっただろう。]

(-423) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

イヴァンは、飲んでも酔わないんですよね・・・

2013/01/15(Tue) 22時半頃


【念】 歩兵 オリガ

どう酷くなってしまうの…?

(!218) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……秘密です。

(!219) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ん?4からかな?
[1:2号室あたり
2:5号室あたり
3:ダンジョンあたり
4:思い返せば実は背後…?]

(=153) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

オリガは、ロランのグラスにワインを注いだ。

2013/01/15(Tue) 22時半頃


【人】 商人 イライダ

―六号室→広間―
[ゆっくりと寛ぎながら話をしていたことだろう。
時間的にも夕食の時間のようで、良い香りがするような気がした。
ダニールも共に降りるようなら、一緒に降りて。]


 相変わらず良い匂いね。ここに居ると舌が肥えちゃって困るわぁ。


[なんて冗談交じりに言いながら席へとついて。
ワインも貰えるようなば、注いでもらっただろう。]

(657) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

ベルナルトは、ヴァーニャがちょっと羨ましい。

2013/01/15(Tue) 22時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

………………。
振り向かなくてよかった。

(=154) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

―五号室の騒動が終わった後―

[心地好さそうに目を細めたイライダを見て、くすりと笑みを浮かべるとゆっくりと頭を撫で続けた。
ゆっくりと、まるで存在を確かめるように撫でていく。
イライダが自分の太腿に頭を置き、見上げてくればおでこに手をのせ――]

 そうだな、次は俺がしてもらおうか。

[そう言うと、頬へ触れるイライダの手に自分の手を重ねて微笑んだ。
そこにある重みも、感触も全ては本物である証]

 帰っても――

[この手を取りに行こうと心に誓う。
だから、今は――]

 俺は、イライダを迎えに行くつもりだが?

[包み込んだイライダの手に口づけをしながら、約束を、告げた]

(-424) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

サーシャ・・!!うしろうしろ!

(=155) 2013/01/15(Tue) 22時半頃

ロランは、オリガにお礼を言ってワインを飲んで 1.まだ大丈夫 2.少し赤く 3.ちょっと酔った2

2013/01/15(Tue) 23時頃


アレクセイは、今日は31.酔った 2.けろりとしている 3.見た目だけ普通

2013/01/15(Tue) 23時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 こら、振り向かせちゃまずいって

[イヴァンの反応に思わず笑った。]

(=156) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
んー、この二股男どうしようもないな。
ゼノビア大丈夫かな。

(-425) 2013/01/15(Tue) 23時頃

イヴァンは、しれっとワインをおかわりしている

2013/01/15(Tue) 23時頃


オリガは、ロランとアレクとイヴァンのグラスにささっとワインを注ぎ足した。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
イライダも来た…けど。
……ゼノはリアル……かな…(´・ω・)

(-426) 2013/01/15(Tue) 23時頃

エレオノーラは、ロラン返事がない。とても弱かったようだ

2013/01/15(Tue) 23時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

>>647
もう…子供じゃないからな。
多少は一人で出来るしな。

[一口パエリアを食べて。]

ん、おいしい。
[と感想を述べてもぐもぐ食べているだろう。]

(-427) 2013/01/15(Tue) 23時頃

アレクセイは、オリガのグラスに葡萄酒を注ぎ足し。

2013/01/15(Tue) 23時頃


ロランは、エレオノーラなでりなでり。ゆっくり寝ててくださいね。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 イライダさんもいらっしゃい、どうぞ

[席を立てば、所望のワインを注いだかもしれない。
ワインを飲む面々を楽しそうに見つめながら、食事を楽しんでいた。]

(658) 2013/01/15(Tue) 23時頃

エレオノーラは、2分は気絶

2013/01/15(Tue) 23時頃


サーシャは、今日は1酔った 2大丈夫 3少し赤い2

2013/01/15(Tue) 23時頃


イヴァンは、オリガに礼を言い、アレクの次に注ごうとスタンバイしている

2013/01/15(Tue) 23時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
どう酷くなるのか考えてなかった
1.笑い上戸
2.キス魔
3.素が出る

割と全部あり得る怖い
1

(-428) 2013/01/15(Tue) 23時頃

オリガは、3 1.まだまだ平気 2.顔が赤い 3.うつらうつら 4.笑い上戸 5.泣き上戸 6.トリガーハッピー

2013/01/15(Tue) 23時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ふふ、ごめんごめん

[ちょっとむくれてそうな感じに
楽しそうに笑みを零して]

 うん、ありがと

[愛情籠ってるからね、なんて冗談っぽく笑った。]

(-429) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

いや、私は後ろは絶対振り向かないからな!

(=157) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―六号室→広間―

[イライダと共に広間へと降りていく>>657
世の中の広さを突き付けられ、
男としての尊厳が失われかけた一日であったがお腹は空くものだった。
未だにパタパタと動いている尻尾を振りながら席につくと、席につきワインをもらえるようならもらうだろう]

(659) 2013/01/15(Tue) 23時頃

ベルナルトは、倒れたり、顔が赤い面々をちょっと心配げに見つめている。

2013/01/15(Tue) 23時頃


ロランは、3 1.まだ平気 2.酔ってきた 3.かなり酔った

2013/01/15(Tue) 23時頃


【人】 歩兵 オリガ

[グラスを二杯、空にした。
座卓に置いたグラスを見詰める視界がぼやけ。
瞼が少し重たく感じる。

それでも。
デザートを食べるまではと頑張っている。]

(660) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
オリガさん6が出なくて良かった…

そういえば、霧の魔法の6がでなくて、皆さん良かったですね
でたら、とっておきの料理を作ろうと思ってました、フフフ

(-430) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

……やばい。回った。

(!220) 2013/01/15(Tue) 23時頃

イヴァンは、今日も死屍累々か・・・と酔いつつある面々をみながら

2013/01/15(Tue) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

[結構あっさり復活した]

ふわわ……あ、これ。わいんらった……。

[今度は机に突っ伏してから起き上がって、ふわふわ笑った]

(661) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

大丈夫?お水を持ってきましょうか?

[心配半分。楽しみな気持ち半分。]

(!221) 2013/01/15(Tue) 23時頃

ベルナルトは、ダニールのグラスにワインを注いだ

2013/01/15(Tue) 23時頃


アレクセイは、上機嫌にイライダ[[who]]に抱きついた。実は酔っているらしい。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

なかまー

(!222) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
笑い上戸直近でやってた却下

1.説教する
2.キス魔
3.素が出る
1

と思ったけどもう2.でいこうかな面白そうですし。←

(-431) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
なんて通常営業(棒

(-432) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 オリガさん、大丈夫ですか?

[眠そうなオリガに声をかけて、>>660]

 デザート持ってきましょうか
 紅茶も準備しますよ

[そう言えば、食後に移る人たちに、
ミルフィーユもどきとレモンティーを用意しただろう。]

 

(662) 2013/01/15(Tue) 23時頃

ロランは、ふらりと近くにいたゼノビア[[who]]の手を引っ張って頬にキスをした。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
……よりによって今いない子
ごめんねゼノビア。

(-433) 2013/01/15(Tue) 23時頃

エレオノーラは、アレクセイ[[who]]をにこにこじぃっと見つめている

2013/01/15(Tue) 23時頃


ベルナルトは、酔っ払いたちの行動に、ちょっとハラハラしている。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【独】 技術者 エレオノーラ

ロラン……

(-434) 2013/01/15(Tue) 23時頃

ロランは、またはイヴァン[[who]]の掌に唇を寄せたかもしれない。

2013/01/15(Tue) 23時頃


アレクセイは、エレオノーラににこっと首を傾げた。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ふふ、ベルが作った物なら、なんだって愛情があるさ。
おいしいよ。
[私も作ればいいが…呟くものの、結果はまぁ…お察しなのである。
幼馴染であれば、おそらくそれを知っていてもおかしくないだろう。]

(-435) 2013/01/15(Tue) 23時頃

ベルナルトは、[ちなみに、デザートは一口サイズだ。いくつか盛り付けられている]

2013/01/15(Tue) 23時頃


【念】 中尉 ロラン

……水、くれ……
やばい、これ残る……

(!223) 2013/01/15(Tue) 23時頃

ダニールは、出来あがった陣営を眺めながらワインを一口

2013/01/15(Tue) 23時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

今日ももふもふ…。

酔っ払いが多いな。

(-436) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

[捜すして注ぐのが面倒になってきたのでマイボトルを台所からもってきつつ]

今日のこれ・・・面白いことになるかなー?

[前回の良心2人、アレクとロランがさっそく潰れてるので]

(663) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 酔っぱらうって、怖いですね…

[王様ゲームをしていた時より、
色々と楽しいことになっているなと眺めていた。

酔っ払い、怖い。とちょっと思っていたり
もっとすごいのに絡まれたこともあるが、]

(664) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

今日はみんな、酔いが早いな…。
[ちなみに自分は大丈夫だったりする。]

(=158) 2013/01/15(Tue) 23時頃

エレオノーラは、アレクセイ1の反対側に首をかしげた2つんつんした3はぐした4掌とって口付けた 2

2013/01/15(Tue) 23時頃


イヴァンは、ちょ、ロランさんやめてください・・!!(ふりはらい

2013/01/15(Tue) 23時頃


【人】 歩兵 オリガ

ええ。
デザート楽しみ。


[>>662ベルナルトの声に頷いて。
準備してもらうミルフィーユを見詰める目が輝く。
紅茶も良い香りで。

うつらうつらとしていた気分が。
とても心地良い幸せに変わる。
石はきらきらとしたコーラルピンク。]


ここから帰る道が見つかったら。
ベルナルトの作るものを食べられなくなるのよね。

それは惜しいわね。とても。

(665) 2013/01/15(Tue) 23時頃

ロランは、イヴァンに首をかしげて振り払いかけた手をがっちりつか 1.む 2.めなかった 1

2013/01/15(Tue) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

[アレクをつんつんしながらデザートを手に取った。
酔っていて何かよく分らないけど口に入れた。甘くておいしい。]

(666) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

酔ってなんかないよー?

[ふふ、と上機嫌。]

(=159) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

[ロランに水を差し出し。
彼の背を少し擦ってあげる。

溜息を落としながら。]

(667) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 白湯の方が好みだな――

(!224) 2013/01/15(Tue) 23時頃

エレオノーラは、ロランを止めさせるためにデザートを差し出した

2013/01/15(Tue) 23時頃


【念】 歩兵 オリガ

酷い。の意味がよく解ったわ…中尉。

(!225) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 そうだね、ちょっと不安になるけど、
 まぁ……ダニールさんがいるし、今日は俺も動けるから
 何とかなると思うよ

[酔っぱらったロランは、いつもの真面目な様子と違って
面白いなと眺めながら、]

(=160) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

だねぇ・・みんな疲れてる?

[酔うという感覚がよくわからない、少しいつもより気分が良くなる程度]

(=161) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ひどいひと。

[あえて抜粋する酔っ払い]

(!226) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

[グラスに何杯か飲んだだけなのだが。
あまり食べ物を入れていなかったせいだろうか。
……勧められるままに飲んだのも悪い。

浮きあがるような感覚は――久しぶり。
酒癖が悪いので日頃は酔わないようにしているのに、と。
ぼやけた思考の端で呟いた。

記憶はきっちり残ってしまうので
明日は謝らないといけないな、とも。]

(668) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

面白いこと…ねぇ。
[散歩で何もなかったけれど。
一口サイズのミルフィーユもどきのデザートを1つ手にして口にする。

甘くて美味しい。]

(669) 2013/01/15(Tue) 23時頃

ロランは、イヴァンから手を離してエレオノーラからデザートをもらった。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【念】 中尉 ロラン

……だから、言っただろ……

(!227) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=159
それを酔っているというんだよな…。

(=162) 2013/01/15(Tue) 23時頃

オリガは、エレオノーラをなでなでとした。なでなで。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【人】 双剣士 ベルナルト


 食べたくなったら、……

[>>665オリガの言葉に嬉しそうに微笑んで、
遊びに来ればと言いそうになった。

シエンスとの関係を思い出して、言葉を止めて]

  そう、ですね
 俺もこんな風に楽しい食事ができるのが、
 終わってしまうのは寂しいです

[寂しげに微笑んで、それを紛らわせるようにカップに口を付けた。]

(670) 2013/01/15(Tue) 23時頃

エレオノーラは、ロランの口に三つくらい押し込んでおいた

2013/01/15(Tue) 23時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[イライダに抱きついた時の反応は、
笑っていなされたかおおげさに驚かれたか。
どちらにせよ笑って軽くハグをすると離れただろう。

エレオノーラにつつかれてくすぐったそうにしながら、
ベルナルトが出してくれたデザートを口に入れる。
広がる上品な甘みに更に機嫌よく。]

(671) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=159
酔っぱらいは皆そう言います

(=163) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[そういえばオリガが飲ませてた気もしたけどよく覚えてない
ふわふわ楽しそうだ]

(!228) 2013/01/15(Tue) 23時頃

イライダは、苦笑しながら好きなようにさせてる。

2013/01/15(Tue) 23時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 アレクさん、酔ってますね

[上機嫌な声に、声を震わせた。]

(=164) 2013/01/15(Tue) 23時頃

エレオノーラは、オリガふにゃん

2013/01/15(Tue) 23時頃


【人】 中尉 ロラン

[オリガが差しだしてくれた水を受け取って
少し背中をさすってもらう。

酔いがさめるわけではないのだが
気分は少し落ち着いた。]

……ありがとう、オリガ。

[呟いて、隣にいた彼女の頭に口付ける。]

(672) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

構わないわ。
オリガは中尉の愛人になるんだもの。

お酒の場での戯れくらい。気にしないわ。

[そこそこにアルコールは脳に回っているらしく。
思考だだ漏れ。]

(!229) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 なんだ、愛人なのか?

[妻ではなく――]

(!230) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

あいじん……?

あいじんー……。

[頭が働いてない]

おめでとう?

(!231) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

誰が愛人だ……
そんなこと、一言も言ってないだろ。

(!232) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【人】 商人 イライダ

[ダニールの尻尾を軽く撫でながら食事を済ませて。>>659
食後のデザートがあるようなのでワインは一杯だけにして、用意してもらったミルフィーユに手を付ける。]


 本当、美味しいわぁ。
 自分じゃこんな美味しい物作れないもの…


[機嫌が良さそうにパクリ。酔っ払い陣営は苦笑しながら放置。]

(673) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

デザートとお酒が美味しいから
機嫌がいいだけだって。

[次の獲物探し中。]

(=165) 2013/01/15(Tue) 23時頃

ダニールは、もう少し酒が回るとなんか出しかねないがまだ我慢してアレクを横目で見ている

2013/01/15(Tue) 23時頃


サーシャは、レモンティーを飲みつつ、周りを様子を見ている

2013/01/15(Tue) 23時頃


【念】 商人 イライダ

 愛人……ロラン……

[じと目。]

(!233) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[話の展開にわくわくしている]

(!234) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[賑やかで楽しい食卓。
初めて料理をした時、幼馴染たちを呼んだような気もする。

少し歪なオムライスだったか。
誰かが美味しそうに食べてくれるのが嬉しくて、
料理をするようになった覚えがあった。

そんな感情、随分と忘れていたような気もして、
今は、ここにきて良かったと思っていた。]

(674) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…終わったらどうなるんだろうな。
[紅茶をすすりつつ、ぽつり。]

(-438) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
最終予想ー。

オリガ  …本命:壱猫さん/対抗:加賀さん
ダニール …本命:加賀さん/対抗:?
ゼノビア …本命:春日さん/対抗:?
ベルナルト…本命:春日さん/対抗:?
イヴァン …keiryoさん?
イライダ ………姐様?
サーシャ …本命も何も晴香さん
エレオ  …本命も何もツナさん
ロラン  …本命も何ももっぎゅさん

(-437) 2013/01/15(Tue) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

そのうち。
おうちのために結婚されると。言っていたもの。
オリガにはそういう家が無いの。
だから…

[>>1:!61数日前の。
頭の中に残っている声を思い出して。]

(!235) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

オリガは、なんだか複雑な面持ちでミルフィーユをおかわりしている。もぐもぐ。

2013/01/15(Tue) 23時半頃


アレクセイは、ダニールの視線に気付いてイライダから離れた。>>671

2013/01/15(Tue) 23時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*持ちだしてやった!!!愛人!!やっときたかったんだこれww

(-439) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

ロランは、オリガが拒まないので頬にもキスをした。

2013/01/15(Tue) 23時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 さぁ? でも、人と騒ぐの悪くない気分かな

 ねぇ、サーシャ
 無事に帰れたら……ちゃんと、贈ろうと思う

[ふいに、微笑むと左手の薬指の傷を、机の下でちょんと示して]

(-441) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*暴走没ネタは心の中にしまっておこう。
魔法ネタはまぁ灰につらつらと入れた気がする。*/

(-440) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……何とかする。
いま、考えて、る。
――君を、日蔭者になんかするつもり、はない。

[頭の奥が少し痛む気がして。
こめかみの代わりに目頭を押さえた。]

(!236) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 無事に帰れたら、中立地帯にでも
 拠点を作りましょうかね

[依頼はいつでも、手紙で来るか、使者がくる。
実家に居なければいけないわけでもない。

オリガやイライダの反応を見て、そんな夢を呟いてみた。
実現するのは、実際には難しいだろうが、無理な訳でもない。]

(675) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[独裁者になるのか、それとも女のために亡命までできるのか気になっている]

(!237) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

どういたしまして。

[>>672頭や頬にキスをもらって。
酔ってるのね。くすぐったいわ。と微笑う。

頭も少し撫でてあげた。
なでなでと。]

(676) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

エレオノーラは、アレクセイを代わりにはぐしておいた

2013/01/15(Tue) 23時半頃


アレクセイは、エレオノーラを抱きしめた。なでなで。

2013/01/15(Tue) 23時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

なんだかんだで賑やかだな…。
[紅茶をすすりつつ、酔っ払いの様子を見つつ。
どれもこれも楽しいばかりだ。

ここに来てから結構笑っていた気がする。
心配も一杯された。

…大切なものも、一度は捨てたものも。
無理やりとはいえ来てよかった。]

…至宝とは。
このことだな。

[理解しているからこそ言える言葉。]

(-442) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

[―――どうして、こんなにもこの人に触れていると落ち着くのか。
重ねられた手をぎゅっ、と握り不安そうに見上げる。]


 次……そうね。次は、私が…


[そのまま手の甲にキスをして、目を閉じる。
―――…忘れないように、刻みつけるように。]


 ねぇ、好きよ?ダニール。
 絶対、絶対。迎えに来て頂戴ね…?帰れても…帰れなくても。
 私、ずっと待ってるから。約束破ったら………


[その先は声に出さずに。ダニールの左手を取って、薬指を甘噛みしながら目を細めた。]

(-443) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 双剣士 ベルナルト

あー・・変な質問しちゃって、ごめんね。
俺も今は必要だと思ってるんだけど。

[個人も国も力がないと惨めな末路が待つ。全ての権利を奪われただ大人しくしているしかない]

個人の力に依る力は脆いなぁって・・
イレギュラーな事があると特に。
・・・シエンスの人達みてて魔法に依存しない事が関係改善へみたいな・・?個人的な?
そういうことを何となく、ね。
 
[上手くいえないし、特になにが出来る訳じゃないけどね、と苦笑いしながら石での通信を]

(-444) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

……中立地域、は。
数少ないですが……そう、だな。

[ベルナルトの言葉に酔っていた頭が少し冴え>>675
可能性について考える。

二国間交流という名目で
何か――無害な交流所があっても、いいかもしれない。
今の情勢が許すなら、だけど。]

あったら、俺も行きたい……な。


[そう呟いてから、頭を撫でてきたオリガをきょとんと見返した。>>676]

(677) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

―六号室にて―

[イライダの方から口づけされれば頭の中にあった関は欲望を留めることはできなかった。
唇を啄みながら肉感を楽しんでいく。
耳を撫でていた手は髪を撫でおろして、耳を、首筋を、肩から腕に指を這わせてイライダの手を覆うと軽く握っただろう。

少しずつ――

      身体を密着させ――

               イライダの身体をゆっくりとベットへと横たえる]

 イライダ――可愛い、ぞ。

[一度唇を離してそう囁くと、また唇を合わせた。
舌先でイライダの唇を濡らしゆっくりと口腔を犯していった。
ゆっくりと、ゆっくりと――
極上のワインを楽しむかのように――]

(-446) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>!237 ダニール
どっちもできるけど独裁者はさすがに無理だろう…
……どこまで出世できればゴリ押しできるかは
今必死に考えている。

(-445) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

 それってとっても素敵ね。
 そしたら、ベルナルトはお店でも開くのかしら?
 気軽に遊びに行ければ……良いわよね。


[レモンティーを頂きながら、窓の外を眺めて呟く。
それができたら両国とも苦労はしないだろう、はぁとため息を一つ。
……国へ、店へ。帰りたくない、と頭の隅に浮かんでは消え、浮かんでは消え……]

(678) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン


 そうだね。俺も、魔法だけだと
 個人差がそのまま不平等に繋がるのは、痛い所だとは思う

 シエンスの力と、……上手く補え合えれば、
 ここの人たちみたいに、仲良くできるのにね

[和平が成立すれば、自由に行き来できる。
また、一緒にこうして、食事をするのも容易くなるだろう。
イヴァンの真剣な様子に真面目に答えて、いつか…と微笑んだ。]

(-447) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

そうだな。
この賑やかな騒ぎはいつでも大歓迎だ
[酔っ払いは大変だが、でも、悪くない気分。]

ん…。
[左手の薬指の傷を見て、ほほ笑む]
あぁ、…うん。

[恥ずかしそうに小さくうなずいた。]

(-448) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

食事の文化交流ね・・・
良いね。

[>>675 「中立地帯に拠点」がもしできれば
自分がいくのはなかなか難しいかもしれないけれど、近況を知れるだけも嬉しい]

(679) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ん、中立地帯なら公式じゃないところが――

[酒で口が軽くなっているのか、拠点をつくろうかと言うベルナルト>>675の言葉にそう返した。
両国を行き来する傭兵連中が居ないこともない。
見つかると速攻で潰されるのが難点ではあるが――]

(680) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

中立地帯。
遊びに行くくらいなら…許して貰えるかしら。

“仕事”で行くついでではなくて。
ちゃんと遊びに行けると良いのだけど。

[>>675紅茶のカップを傾けて。
ベルナルトの話に頷いた。

中立…を侵す“仕事”をするために
何度か訪れた事のある街を思い出して。

夢を見るように。
曖昧にもう一度頷いてみる。
目を細めて。

>>677きょとんとするロランからは。
やや伏せた目で視線を逸らしてしまう。
ささやかないじわる。]

(681) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 何とか、ね。
 何とかなったなら連絡が欲しいわね、お祝いくらいはしなきゃだわ。
 ねぇオリガ、どんな形のドレスが好きかしら?

[楽しそうに笑いながら彼女へと聞く。
色々な意味を込めての「お祝い」だからと、彼女が着る気であれば自分で仕立てる気になっているらしい。]

(!238) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【独】 研究員 イヴァン

/*いっそ第三国で・・・とか

(-449) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 食堂を開くのは、今の仕事があるので難しいですが
 "友人"を呼んで食事をするくらいなら、誰も咎めないでしょう?

[いつか、両国の和平が成立すれば
こんなこと気にせずに、行き来できるのにと]

 ……国同士が、ここのように楽しく過ごせる関係に
 慣れると良いですね……

[今の現状、難しいことは分かっているけれど、願わずにはいられない。
勝つために、手段など択ばない国がその道を選ぶには、
もう少し時間が必要だろう。]

(682) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

あぁ…それはいいね。
私は協力、するよ?
[中立地域に拠点…。それが出来るまでが大変だろうなと思いつつ、あれば、いいとも思っている。]

(683) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

動きやすいものが好きよ。
色は真っ黒か真っ白が良いわ !

[ドレスは好き。大好き。
何とかなってもならなくても、未来はどうあれ。
そこには食いつく。嬉しそうに。]

(!239) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おや、良い情報を頂けそうですね

[ダニールの言葉に>>680
かなり前向きに検討しようと、]

(684) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

ベルナルトは、サーシャの言葉に「ありがとう」と微笑んだ。

2013/01/15(Tue) 23時半頃


【人】 中尉 ロラン

名目……によりますよ。
両国の外交官、置いて……
リゾート地扱いにしてしまえば……たぶん……

[ダニールの言葉に、水を飲みつつ答える。>>680
案がないわけではない。
あるいは緩衝地域をつくってしまうとか――は却下されてた。]


お忍び、になりますね。
……俺は無理、かな。

[四六時中居場所を報告しなくてはいけない身としては
さすがに足を延ばすのは無理かもしれないけれど。
オリガ一人ならなんとか、と思いながら
視線をそらされて目を瞬かせる。>>681

気になって袖を引っ張って耳に唇を寄せる。]

(685) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[頭の中で聞いた声を思い出して。
ロランの耳元で。
ごめんなさい。と。]

……冗談よ。
オリガは形なんて要らないの。
欲しいと思った事も無いわ。

だから困らないで…?

[もう一度、なでなでとしながら。]

(-450) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

オリガは、ロランの耳元で内緒話を少しだけ。

2013/01/15(Tue) 23時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……本当に、愛人にする気なんて、ない。

[そう思っている、と思われていたことは
想定の範囲内であったはずなのに。
心がきしんで、熱いものがこぼれそうだった。]

(-451) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

もし、そのために何かしら、色々あっても。
私はベルを守るよ。

[そう呟いて]

(-452) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふーむ。

[基本的にはどうにもならない問題ではあるので聞いているだけ
アレクに撫でられて撫で返してみている]

(686) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*そしてベルの中身がとても怖いのである。
誰だろう…。*/

(-453) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……秘話送りかぶった だと……
削除は間に合わなかったわけだが(

(-454) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

その時はぜひ遊びに行きたいな。
ベルナルトの料理もまた食べたいしね。

[ベルナルトがどうやら前向きに検討するようで。>>684
時勢柄、両国の人間が足を踏み入れる場所というものを
成立させるのは随分と難しそうではあるけれど。

ここにいる人達と再会できる場所ができるならと。
今は絵空事であっても現実になるといいなと思っている。]

(687) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[幼馴染みが最初に料理をしたときに食べさせて貰った記憶がある。
その当時はとても暖かい気持ちになったのに。
人を雇って作らせるなり、魔法で作れば良いと思い始めたのはいつからか。
久しぶりに思い出す事ができて良かった、と]

(688) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
さて、20分でエロは無理なので…
このままな感じかな

どうやって帰還するのか、ちょっと楽しみ。

(-455) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

―六号室―

 んっ!……っ…


[自分をまるで壊れ物のように扱うダニールの手を、握って応える。
ゆっくりとその体がベットへと沈めば、白いシーツの上にブラウンの髪が散らばり、ゆっくりと視線を合わせる。]


               [可愛い、と囁かれれば顔は真っ赤に染まり、思わず視線を外してしまった。]


 ふぁっ……や、っ……


[鼓動が早くなるのを感じながらもダニールに身を委ね、もっと欲しいと強請るかのように首に手を。
―――――……心地よくて、それでいて、気持ち良い。
それだけが、女を支配し始める。]

(-458) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

第二部 戦い編

であんなに仲がよかったのに……
運命の皮肉

とかが始まりそうな勢い

(-456) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【独】 研究員 イヴァン

/*
Qいつから?
A味噌汁が爆発したときからです・・・・・

(-457) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ありがと……
 平和になれば、俺の仕事も減るんだけどね

[嬉しそうに微笑んで、]

 火の粉の避け方は、良く知っているから
 多分大丈夫だろうけど……

[多少、色々な手練手管は使うだろうが、それは黙っておいた。]

(-459) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

いっそ此処に来れるような魔法道具を・・・
[無理だって]

(=166) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

わかってるわ。
ちょっといじわるを言ってみたかっただけよ。

[ロランの頭を抱き寄せて。
髪と頬にキスをする。
よしよし。なでなで。繰り返して。]

(-460) 2013/01/15(Tue) 23時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

その前にこの場所がそのまま残り続けるかどうか…?

[無理そうでもやってみたっていいじゃない。]

(=167) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 リゾート地扱い出来るほどのものを
 作れる自信がないのですが…

[ロランの言葉に>>685苦笑を漏らしつつ]

 ……難儀、ですね
 俺の方がお忍びしましょうか?

[冗談っぽく笑う。
シエンスには、何度かお忍びしたことが…
だから、流行の服装などと知っていたのだけど、]

(689) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【念】 商人 イライダ

 動きやすいもの……そうねぇ、それだったらサイドにスリット入れちゃえば動きやすくはなるわね。
 オリガだったら、ロング丈じゃなくて膝丈のも似合いそう!
 黒は、別な時ように作ってあげるから、お祝いの時は純白ね。


[別な、とは。
例えば本人の魅力を最大限に引き出すべく身に付けるような、そんなワンピースを想像して。
セクシーで大胆な物を作ったら怒られるだろうかと、思わずロランに視線をちらり。]

(!240) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*和やかな食卓で昼メロな内緒話・・・・・てへぺろ・・・

(-461) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ベルナルトが乗り気>>684ならば、耳元でいくつかのポイントを伝えたことだろう。

それは頭の中で流したダミー情報ではなく、正真正銘の中立地帯――無法地帯とも言うが――の座標だった]

(690) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 まず、帰れないと……ですよね
 もうすぐ、次の仕事の期日なんですが……

[ちょっと心配になりつつはあった。]

(=168) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……ちゃんと、正式に、妻にする。
必ずする。約束する。
――妾なんて、誰にも言わせない。

[できなければそれこそ、亡命してもいい。
そう思いながら、オリガを抱きしめる。]

(-462) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 双剣士 ベルナルト

[座標は二つ、「山の中」と「海岸沿い」。

どちらも辺鄙な場所にあり、人の通りは無いと考えられる場所。

それでも現存する両国のリベルタニアの座標だった――]

(-463) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

まぁ…何かあれば、だ。
[コホンと咳して。
何かあるとしてもほぼ実力行使で黙らせるか、半壊させるか…。
大半のトラブル解決はそれだったりするとかは黙っておく。]

…それに。
約束…"契約"もあるから。
そんなの、なくても、絶対、探すから、な。
[恥ずかしそうに俯いて]
――、一緒にいたいから。

(-464) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

無意味なことに研究費はおりない・・・・というか国に知られちゃまずいか・・・そもそも
[悩むねぇ・・・]

(=169) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

……いや、それは……

[ベルナルトの申し出に曖昧に笑う。>>689
自分が自由に出歩けるのは軍部と、その目が届く範囲だけ。
後は任務、遠征――何か事情が必要。

難しい、と思いながら。
それでも会えたら良い、と思う。]

――そうですね、俺も会いたい。
連絡ぐらいなら、なんとか。

(691) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ここに来るも何も、戻れるようになってからが前提か。

戻れても…期日、間に合うの?
[結構ギリギリなんじゃないかな。]

(=170) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[薬指に走る感覚に、くすりと苦笑を浮かべる。

どうしてだろうか。

どこかに置いてきてしまったのだろうか。

愛おしい女は、今はとても甘えん坊で――]

(-465) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 求められるのは、悪くない――

(-466) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

あー…仕事な…。
[一応仕事は持っているが…。
ほったらかしているので、どうなっているんだろう。]

(=171) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[甘噛みされている薬指でイライダの舌を撫でながら、そう口にする。

待たせるつもりは毛頭なく。

そのためにしなければならない事も分かっており。

足りなかったのは「覚悟」だけ。

ベルナルトに話したのは自分にまだそれが足りなかった八つ当たりだったのかもしれない。

そっと、イライダの頬を撫で一言だけ、口にする]

(-467) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 俺は、欠けていたものを無くしはしないさ――

(-468) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[微笑みながら、ソレと回線を繋ぐ――。

最も魔に傾倒した武具を――。

額の宝石の大部分が、うっすらと黒ずみ始めた*]

(-469) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ダニールから聞いたポイントを、脳内のメモに書き込んだ。
何かに残すより確実に安全だろうと、

聞き終えれば、ありがとうと言う様に親指を立てて、にっと笑った。]

(692) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…こっそり作れば早いんじゃないか?
[ダメか。]

(=172) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

うん。嬉しい。

[このまま中尉の傍で動ける位置に居て。
ほんの時折。
抱きしめてキス出来るだけで幸せなのに。

なんだか不思議な気持ちで。
そんな気持ちになる自分が不思議で。

微笑って。
抱き返す背をぽんぽんと撫でた。]

(-470) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

……女性の服装に関しては
口出しをするなと躾けられたので……

[イライダの視線に小さく笑って返す。
似合えばいいんじゃないかと思う。

人前に出すかどうかは別の話。]

(!241) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

期日も心配だけど
仕事っていうか・・・下手すると仕事に戻れないかも・・・
[自由にさせてもらってはいるけど急に居なくなるとか流石に尋問の対象になる]

(=173) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

イライダにも贈りたいわ。
「お祝い」の予定があるなら。

ドレスと真っ白な花をたくさん !

[イライダとダニールを見て。声を弾ませる。]

(!242) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 そう、だね
 俺も……一緒に、いたい

[穏やかに微笑み返して、夢想する。
こんな風に幸せな日々を、送れるように奔走するのも良いと]

(-471) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

・・・こっそり頑張るか・・
[できてもシエンスのみんなに渡す手段がないが・・・]

(=174) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*まぁ主に護衛のお仕事か、相手を黙らせるという簡単なお仕事です。

+建物が…(ry

基本は単独で護衛。ザッシュザッシュと魔法で狩っていく、という血生臭いお仕事してると思います。
まぁそもそも相手が魔物ばっかだしな。*/

(-472) 2013/01/16(Wed) 00時頃

イライダは、思いっきり咽た。どうやら石の会話に動揺したらしい。

2013/01/16(Wed) 00時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

皆大変だね…。

[引き受けている仕事はいくつかあったが、
すっぽ抜かしても……まぁなんとかなるはず。
むしろ呪い返しとか飛んでこないから
ここの方が安全に過ごせていたりする。]

(=175) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、連絡が取れれば
 会える日も来るでしょう

[>>691人に会いたいと、言われるのは嬉しいモノなのだな。と
何か感慨深く想いながら、微笑んで]

(693) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

シエンス、行けた人いたっけ?

(=176) 2013/01/16(Wed) 00時頃

ロランは、水を飲み干してそろそろ酔いはさめたらしい。

2013/01/16(Wed) 00時頃


イヴァンは、イライダを不思議そうにきょとん

2013/01/16(Wed) 00時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*EP入りこわいよーww
遠慮無くできなくなるおそれもあるので今のうちに中尉ぺろぺろしておこう中尉かわいいよー中尉ー押し倒したいくらいかわいいよー←結局ここへ行き着く病気。

(-473) 2013/01/16(Wed) 00時頃

ダニールは、イライダの近くにいれば、背中を撫でた

2013/01/16(Wed) 00時頃


オリガは、イライダの背中をさする。なでなで。

2013/01/16(Wed) 00時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 あはは…期日をどうにか、するのも仕事の内です
 ヴァーニャがこっそり作ってくれることに、ちょっと期待しておこう

[仕事の期日。
内容自体は大したことはないが、依頼主が鬱陶しいなと
苦笑いを浮かべた。イヴァンの言葉には、楽しそうに笑いを]

(=177) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

うん。
[机の下でそっとベルの手を触れるだろうか。]

…好きだよ。愛してる。

(-474) 2013/01/16(Wed) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

毎日ありがとな!

[もふもふ。]

(-475) 2013/01/16(Wed) 00時頃

オリガは、手を引っ込めた。

2013/01/16(Wed) 00時頃


ベルナルトは、イライダさん大丈夫ですか?

2013/01/16(Wed) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(10人 500促)

ゼノビア
0回
ベルナルト
59回
オリガ
13回
ダニール
32回
アレクセイ
13回
ロラン
14回
サーシャ
42回
イライダ
10回
エレオノーラ
24回
イヴァン
8回

犠牲者 (1人)

アナスタシア
0回 (2d)

処刑者 (2人)

フリスチーナ
1回 (3d)
マフテからの伝書
1回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.22 CPUs)
運営管理: ふらぅ (ドネートはこちら)
Ver.ultimate by ななころび
-40 & 私立聖メレンゲ学園 & Men’s Junan & いばらの王 by blue-Berry04
Histoire by wuming
人狼審問画像 by kiku2rou
azuma set by azuma
若蛇村 by uyuki
トロイカ & タタロチカ & かりんか & ハロリンカ by あさくら
都道府県セット by 都道府県キャラセット製作委員会
霧雨降る街 & 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
文明開化 by sin
egg by 朧音
国史学園 by kuroink
GNL by guiter-man
花のお江戸&ねこっぷ by こはく
メトロポリス&わんだふる by すむろ水
壱番街 by 壱猫
ひなだん by hinaki
繋魂&斑帝家の一族&H)SOCIUS(A by めいあ
南区 by 南
宝石箱 by 宝石箱制作委員会
それ以外 by ふらぅ
このサーバーから直接画像をお持ち帰りはダメですよ。
それぞれのキャラセットの配布場所を探してね★