人狼物語ぐたるてぃめっと


282 【完全RP】めざせリア充村Ⅱ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


1人目、 アナスタシア がやってきました。


【人】 アナスタシア

こんなうわさを、ご存知かしら?

(0) 2013/01/05(Sat) 00時半頃

村の設定が変更されました。


妖精の呻き(村建て人)

あなたはいつもと同じ日常を送っている――はずでした。
何かが足りない、そんな気分を抱えつつも、毎日を繰り返す日々。
そんなある日、あなたの前に一人の老婆が現れる――

そして気がついた時、あなたは不思議な宿屋に立っていました。


あなたに「欠けているもの」はなんでしょう?
それを探す旅へと、向かいましょうか。

(#0) 2013/01/05(Sat) 01時頃


妖精の呻き(村建て人)

この村はゆるゆるRPをしつつ桃をしようぜというコンセプトの村です。
詳細については情報欄及びWikiをご覧ください。
飛び入りも歓迎しております。
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...

★入村前の注意事項★

【ディアブル所属の人は共鳴を希望してお入りください。】
【シエンス所属の人は蝙蝠を希望してお入りください。】
【ダニール・ベルナルト・オリガ・フリスチーナ・マフテの伝令は予約されています。】

【プロロの間にアンケートをご回答ください。】

今は陣営比率を半々で設定してありますが、締め切り後希望人数に変更します。

(#1) 2013/01/05(Sat) 01時頃


妖精の呻き(村建て人)

★諸注意★

・プロロと本編中は中の人発言は禁止です。(独り言ではOK)
・開始予定は9日の0時ですが、7日の0時で一度入村を締め切ります。
・入村締め切り後に指示があるまで、明確な桃フラグ及びアイテムの変化描写はなしとします。
・プロロ中は見学席を設けています。入村前に質問したい事や、入りそびれた!という時の連絡用に使用してください。本編が始まったら消えます。

(#2) 2013/01/05(Sat) 01時頃


妖精の呻き(村建て人)

★窓の使い方について★
表:通常RP用。桃はディープキス未満まで。
裏:通信アイテムでの会話用。時間軸とか取り込み中とかなにそれおいしいの?
秘:【R18以上の行為はここでのみ可とします。】通常の内緒話にもどうぞ。

ただし秘話に引きこもらず、極力表ロルも回すよう心がけてください。
表ログと秘話ログの時間軸について、多少の前後は気にしない。
また、秘話を使用した際、なるべく2人の間に会話があった事自体は分かるように描写してください。


★通信アイテムについて★
感情に連動して変化を起こす不思議な石を、いつの間にか身につけています。
見える範囲に石があれば、装飾具等は自由です。
形大きさ色等もお好みで。
感情がブレた際の変化についても各自自由に設定してください。
ただし面白くないので()法則があってもメモ等での説明はなしで、頑張って文章で伝えましょう。

(#3) 2013/01/05(Sat) 01時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 01時頃


妖精の呻き(村建て人)

プロローグは皆さん「自分がいるとある場所」から始まります。
プロローグ中に宿屋へ辿り着いてください。

尚、1日目の開始時点のイベントでダンジョンが発生しますので、
それまではダンジョンだけは作らないように(
他はご自由にどうぞー。

それでは皆様よい旅路を。

(#4) 2013/01/05(Sat) 01時頃


2人目、老いた魔女 フリスチーナ がやってきました。


【人】 老いた魔女 フリスチーナ

―謎の部屋―

ほっほっほ……
わたしも、若いころはあったのだよう。
いまじゃあ、しわくちゃな婆だけどねえ。
この世のすべてに勝る力を手に入れたこともあったのさ……

[老婆は暖炉の前の椅子でゆらゆら体を揺らしながら。
傍らの梟に向かって話しかけている。]

(1) 2013/01/05(Sat) 01時頃

3人目、森の守部 マフテからの伝書 がやってきました。


【人】 森の守部 マフテからの伝書

― 謎の部屋 ―

[老婆のかける椅子の傍ら、今は座者のいない椅子の肘かけにて
羽を休める。]

――ホゥ

[老婆の言葉に軽く喉を鳴らすと、首を縮めた。]

(2) 2013/01/05(Sat) 01時頃

【人】 老いた魔女 フリスチーナ

フクさんもそう思うだろう?
若いころは無理してなんぼさねえ。

さてさて、わたしの魔法が衰えてないと良いんだけどね。
ねえフクさんや。
ちょいとこのあたりを見回ってきてくれないかね。

[老婆はそう言いながらゆっくりと立ち上がり。
きしむ音ひとつ立てずに窓を開け放つ。
吹きこんでくる風の温度がなんにせよ、表情は変わらない。]

さあ、お行き。

(3) 2013/01/05(Sat) 01時半頃

村の設定が変更されました。


【独】 老いた魔女 フリスチーナ

/*
しまった。フクさん呼びは赤だけだったきもする。

まあいいよねテヘペロ。

(-0) 2013/01/05(Sat) 01時半頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
せめてフーちゃんにしてって言ったのにww

というか赤秘話でだけ呼ぶって言ってた気がするのだが、
開始1時間足らずでこの呼び名が白日に晒されている…。

っくるっぽー![ばさばさ]

(-1) 2013/01/05(Sat) 01時半頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 老いた魔女 フリスチーナ

[「フクさん」と呼んだ老婆にぐるりと眼を向ける。]

――だからその呼び方すんじゃねーって、
何度言ったらわかんだよ。
ボケもいよいよなとこまできたか?

[鋭い嘴の隙間から零れた音は、人が操るものと同じだった。]

(-2) 2013/01/05(Sat) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 森の守部 マフテからの伝書

[ふぉっふぉっふぉ、と老婆は笑う。]

いいじゃあないかい。
ボケかけた婆が呼びやすい名前で呼ぶのはいかんことかね?

[個人名がない森の守部に、いつものように言葉を返す。]

(-3) 2013/01/05(Sat) 02時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 老いた魔女 フリスチーナ

よかねぇな。
そんなマヌケな名で呼ばれたら、
威厳も何もあったもんじゃねぇだろうが。
ボケるならボケるで、その名前ごと忘れちまえってんだ。

[このやり取りも常の事。
老婆には何一つ応えていないだろう。
ひとしきり悪態を吐いて、窓から入ってきた風に羽を広げた。]

(-4) 2013/01/05(Sat) 02時頃

【人】 森の守部 マフテからの伝書

[話し続ける老婆>>3にくるりと首を回し、嘴を開く。
呼ばれた名が気に入らないのか抗議の声を発すると、
羽を揺らす風に翼を広げ、開け放たれた窓の外へ飛び出した。

昼も夜も変わらぬ、明るさも色も無くした灰色の空の下を、
梟はゆっくりと飛行する。
建物の周辺をぐるり三周した後、入口として使われている扉から
森の中へと続く道が見える高木の一本に止まった。
羽の位置を整え、人間の視界より高い位置から道を見下ろす。]

……ホ、

[細く短い一鳴きの後は微動だにせず待つその眼にやがて、
客人の姿が映るだろうか。]

(4) 2013/01/05(Sat) 02時頃

【人】 老いた魔女 フリスチーナ

さあさ、いらっしゃい。
若い頃は何か足りない気がすることだろう。

あんたらはみんな欠けている。
何人が至宝を手にできるだろうねえ。

[梟が飛び立つと窓を閉じ、ゆっくりと椅子に戻って。
ゆらゆら動かしながら、呪文のごとく。]

さあさ、宝を手にしにおいで。
真実は陳腐な酒場の物語と同じさね。

その名前は――愛、なのさ。

(5) 2013/01/05(Sat) 10時半頃

4人目、双剣士 ベルナルト がやってきました。


【人】 双剣士 ベルナルト

―どこかの森―

 だから、後悔すると言ったじゃありませんか

[くるくると華麗に双剣を回せると、腰の鞘に納めて
楽しげに紺碧を細めて、哀れな男たちを見下ろした。

盗賊まがいの連中に、次の町へ行く途中に襲われたのだ。
まぁ、この天才剣士である俺にかかれば、こんな連中が
束になろうと敵じゃない。]

 まったく、俺に勝てると思ったら大間違いですよ
 さぁて……、どうしましょうか?

[不敵かつ不吉な笑みを零して、一歩彼らに近づいた。
怯えたように後ずさる姿が滑稽だ。

この楽しい獲物をどうしてくれよう。
にやりと笑みを深めながら、どう料理しようか考えていると]

(6) 2013/01/05(Sat) 14時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おや?

[いつもは大して気にしない。
だが、今回だけはなぜか気になってしまった。

どこからか聞こえる梟の声。>>4
振り返ったその瞬間、元いた森とはまた別の場所に立っていた。
目の前には扉が一つ。]

 これは……何かの罠、ですか?

[瞬間転移の魔法?
周囲に警戒しつつ、独り言を漏らす。
だが特に何事もなく、小さくため息を吐くと、目の前の扉を開いた。
出迎えてくれた老婆の言葉>>5に呆気にとられて]

(7) 2013/01/05(Sat) 14時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 は、はぁ?

[間抜けは音をあげてしまった。
すぐに言われた言葉にやや不機嫌そうに金糸をかき上げる。]

 この俺に欠けているものがあるとは、随分なことを言いますね

[他にも人が現れただろうか。
その姿をちらりと見ながら、やれやれと肩をすくめる。
呆れた風にまた、髪をかき上げていると耳元でじゃらりと
鎖が揺れる音がした。]

 なんですか、これ……?

[いつの間にか、中央に瑠璃色の石があしらわれた
シンプルなパンジャが手の甲に装着されていた。
唐突な出来事が2回。さすがに頭がついて行かず、困惑した様子で
しばし手の甲のパンジャを見つめていた。

老婆の『愛』だとかは、耳に入っていなかった。**]

(8) 2013/01/05(Sat) 14時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 14時半頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
やべ、回せる=舞わせるの誤変換だw
いけませんねぇ、焦るとどうも……

さて、春日でございます。
もっぎゅさんと緋灯に惹かれてやって参りしました!
実は、えろありの桃RPは初体験だったりするのですよね。

以前やった桃は、そういうことしてるけど暗転だったので…
さて頑張るぞー薔薇でもNLでもOKOK

(-5) 2013/01/05(Sat) 14時半頃

5人目、花売り ゼノビア がやってきました。


【人】 花売り ゼノビア

―― どこかの森の近く ――

[赤い、真っ赤な薔薇を手に一輪だけ持ち森の近くを歩く――少女のような、少しだけ幼い顔立ちをした女性。]

……梟…?

[ふと羽音が耳に入り、音のする方へ顔を向けた瞬間。
いつの間にか、自分はつい先ほどまで居たはずの場所ではなく全く見知らぬ場所に立っていた。]

(9) 2013/01/05(Sat) 14時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[驚きと困惑に満ちた表情で、女性は別方向に顔を向けた。
その瞬間視界に入ってくる、目の前の扉。]

なに、ここ。

[とりあえず、場所と帰り道を訪ねよう。
そう思い扉を押して、中に入った。
出迎えてくれた>>5の老婆の言葉には小首を傾げるだけ、返事はしない。]

(10) 2013/01/05(Sat) 14時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>8の男の姿を見れば、自分以外にも人がいたのだと分かり勝手に安堵の息を。
とりあえず落ち着こうと、胸に手を当てればいつもはない無機質で冷たい感覚が指先に伝わった]

ネックレス……?
何時の間にこんなもの…。

[小さいダイヤのように澄み切った、透明な石が嵌められたネックレス。
しばし動揺してそれを見ていたが、やがて顔をあげてじっと部屋を見つめていた**]

(11) 2013/01/05(Sat) 14時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 15時頃


花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 15時頃


【独】 花売り ゼノビア

/*
楽しそうで思わず参加coして入った。
いいかな 特になにも考えてないんだけど大丈夫かな*/

(-6) 2013/01/05(Sat) 15時頃

村の設定が変更されました。


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 15時頃


花売り ゼノビアが村を出て行きました。


5人目、花売り ゼノビア がやってきました。


【人】 花売り ゼノビア

[特にすることがあるわけでもない。
老婆の出迎えの言葉を聞いた時点で、もう尋ねる気など失せていた]

……はぁ…。

[ため息を一つ零し、持っていた薔薇に目を向ける。
はらり、と赤い花弁が一枚落ちた**]

(12) 2013/01/05(Sat) 15時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 15時頃


双剣士 ベルナルトが村を出て行きました。


【独】 花売り ゼノビア

/*
ですよねーww
なんかおかしいと思った、ベルナルトありがとうございます。

(-7) 2013/01/05(Sat) 15時頃

5人目、双剣士 ベルナルト がやってきました。


【人】 双剣士 ベルナルト

―宿屋―
[困惑した様子でパンジャを見つめて]

 お婆さん、ここってどのあたりなんでしょうか?
 そう急ぎでもないですが、次の依頼が待ってるのですよね

[どこだか分かれば、帰り道も分かるだろう。
そんな安易な考えで、気軽に老婆に問いかけた。]

(13) 2013/01/05(Sat) 15時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 15時半頃


ベルナルトは、後から来た少女にちらりと視線を送りつつ、老婆の回答を待っていた**

2013/01/05(Sat) 15時半頃


【独】 花売り ゼノビア

/*
んー、どうしようか。RPとか久しぶりでやり方をあんまし覚えてない。
人増えんの待つかな……*/

(-8) 2013/01/05(Sat) 15時半頃

6人目、歩兵 オリガ がやってきました。


【人】 歩兵 オリガ

――シエンス・街中のアパートメント前…夜の出来事――

オリガに“欠けている”ものですって?
まったくちゃんちゃらオカシイ。喜劇的だわ。

[カツン。石畳を踵が蹴る硬質な音。

眼前には老婆。冷たい表情で首を横に振った。
白金の髪がふわりと揺れる。]

“この子たち”以上の、何が必要だと言うの?

[ガンベルトから引き抜くフリントロック・ピストル。
右手に神秘的な装飾の施された一丁。
左手に禍々しい装飾の施された一丁。
それぞれを構え。

夜を撃って見せた。
もとい、街灯に群れる蛾を撃って見せた。

BANG BANG 。]

(14) 2013/01/05(Sat) 15時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――宿屋――

[はらり。木の葉が頭の上に落ちた。
足元は柔らかい。土の感触だ。

はて。小首を捻る。
目を凝らしても老婆の姿はそこに無く。
握り締める銃から硝煙が上がる。
狙って撃ったはずの二匹の蛾の屍もどこにも無く。

ただ。
目の前には知らない建物が在った。]

… ?

[銃身をベルトに差す。

夢かしら。夢だったのかしら。
そうに決まっているわ。

だって、この建物は少し“あの家”に似ているもの。

誘われるように歩き出す。
そして、宿屋の扉を押し開いた。]

(15) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
>>14かっけぇww

(-9) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 花売り ゼノビア

[気楽に老婆に問い尋ねる様子>>13を見ていると、ふと視線が交わった。
頭を少し下げ、小さく会釈すると同時に開かれた扉>>15から入ってきた姿を見。]

……どうも。

[小さくそう挨拶をした。]

(16) 2013/01/05(Sat) 16時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 16時頃


7人目、 ダニール がやってきました。


【人】 ダニール

―どこかの実験場―

[灯りの乏しい空間。
一体の鬼神が『標的』に向けて疾く駆ける。

その鬼神は全身が漆黒。
鋼の打ち合う音を鳴らしながら、携えた凶器を構えていた。
『標的』との交差は一瞬。
痕には無残な姿となった物体が転がるのみ……。
空間に耳触りなノイズが走り――]

 『sequence12終了。
  続けてsequence13に以降する。
  Good Luck』

[良く知る男の声が終わる。
四方八方を囲む壁が共鳴を始めると、項にチリッと嫌な感覚が走る]

 「『盾』よ!
    契約の元に汝が主が命じる!
      我が眼前に現れ力を示せ!」

(17) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 ダニール

               <<Apport>>

(18) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 ダニール

[身の丈程もある巨大な漆黒の盾が現れるのと、壁から火球が現れるのは同時。
...は盾を手に取らず、それに背を預けた。
盾は床に突き刺さり、直立して主の背後を守護するがそれも一方向のみのこと。

手に携えた一本の大剣を振り被り――]

 イヤアアアアアアアッ!

[雄叫びを上げながら飛来する火球を斬り払っていった]

(19) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 ダニール

 『パチパチパチ』

[火球を全て斬り払うと、再び耳触りなノイズが走り手を叩く音が聞こえてきた]

 『いやはや、素晴らしいよ。
  これ程のデータが取れるなんて、流石は鬼神だ』

[そうして、くつくつと嗤い声が聞こえてくる。
...は天井付近を睨みつけると――]

 今日はこれで終わりか?

[男が雑談を挟むのは終わりの合図だった。
質問は、戯言を早く切り上げさせるためのもの]

 『今日の分は、終わりだ。
  また明日もよろしく頼むよ
  ……妹さんのためにも、ね』

[ブツリと大きなノイズが走り、声が途切れた]

(20) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
ほぇー。すごい。

(-10) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 ダニール

[...は大きく息を吐く。
暫くすれば、床に突き刺さっている盾も、手に携える大剣も、身を包む漆黒の甲冑も在るべき場所へ還ることだろう。

火球の熱気がじわりじわりと甲冑の中に伝わってくる]

 (すぐにシャワーを浴びて……見舞に行こう。
  その時までに――)

[戦士の顔を消しておかなければならない。
妹に、心配を掛けさせたくはなかった。
不意に天井を見上げると――]

(21) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 ダニール

――ホゥ

[梟の声が、聞こえた]

(22) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 ダニール

―宿屋・前―

[景色が一瞬にして変わる。
無機質な壁に囲まれた空間は、今では緑溢れる空間に。
目の前には記憶にない建物が建っていた]

 ……これも実験の内か?

[その問いかけに返答はない。
盾も、大剣も、鎧も既に消えていた。
舌打ちをして額を掻くと、カツリと硬い石のような感触が指先に伝わってくる。
指の腹でそれを撫でていく]

 石……宝石?

[いつのまに埋め込まれたのかは分からないが、額に透明な石が埋まっていた。
...は再び大きく息を吐くと、宿屋の方へ歩み、扉に手をかけた。
早く、早く戻りたいと言うのにこの身には理不尽な事ばかりが起こる]

 すまない――誰か居るか?

[ノックをして扉を開けた]

(23) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 ダニール

―宿屋―

[室内には>>5一人の老婆と>>8双剣を腰に携えた男、>>11一般人に見える女性と、>>15拳銃をベルトにさしている女性が見えただろうか]

 すまない、ここは何処だろうか。
 早く帰らないといけないのだが……。

[問いかけながら、それぞれに視線を送った]

(24) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 歩兵 オリガ

[ギギ。ィ。重い扉が軋む音。

知らない人間が何人か居る屋内。
瞬時に抱く警戒に、微かに目を細める。

>>16少女の声。真っ直ぐに少女の顔を見て。]

君は、誰?
君たちは、誰?

[少女、>>13金髪の青年、見覚えのある老婆。
名前を知らない君たちへと声をかける。]

(25) 2013/01/05(Sat) 16時頃

8人目、呪術師 アレクセイ がやってきました。


【人】 呪術師 アレクセイ

ー ディアブル・森 ー

……。

[取り引き場所としての小屋の前。
フードを目深に被った影が、
品物と引き換えに金を受け取る。

相手の姿が見えなくなるとフードを取り払い、
わずかに乱れた髪を直した。]

…やけに静かだな。

[森の獣の気配が遠い。]

(26) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>24の問いかけと視線に気づき、顔をダニールの方へ向けた。
この宿屋に来た人たちは皆、ここがどこか分かっていないらしい。
情報は得られそうにない、とため息を吐き]

……分かりません。
ここがどこなのか、なぜここにいるのかも。

[そう言って、ちらと老婆に視線をやり]

あの人なら何か、知っているのかもしれませんけど。

(27) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*
初ファンタジーRPヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
せっかくだからゲーム感バキバキにいくぜ!と
二丁拳銃ぶっ放すお嬢さんっつーMMO定番キャラにしたが。
浮いたらどうしようかなって不安だったけど。

案外みなさん同じテンションでいけそうで嬉しい。

普通にダンジョン攻略バトルRPとかしたいぜ。

(-11) 2013/01/05(Sat) 16時頃

【人】 花売り ゼノビア

[微かに目を細め、警戒心を垣間見せる少女>>25の言葉に、そういえば名乗っていなかったと思い口を開き]

ゼノビア。
……ゼノビア・ルーディンス。
貴方は?

[そう答えて、少女をじっと見つめた。]

(28) 2013/01/05(Sat) 16時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
まぁロル回さんことには始まんないしね。
きっかけを作ろう(

(-12) 2013/01/05(Sat) 16時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>23背後の扉からノック。咄嗟に跳ねて奥へと。
現れたのは男。]

知らないわ。

此処はオリガの夢、悪夢の世界かと思ったのに。
まったく。知らなく顔ばかりじゃないの。

[適当な椅子を選び座る。足を組んで。
扉と男へ向けていた眼差しを>>28名乗る少女へ。]

君は、ゼノビア。

オリガはオリガよ。

(29) 2013/01/05(Sat) 16時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*
そそそそそそして初おんなのこRP!!!
ガチ村でちょこっとやった程度なのでだな…がくぶる。
桃とかどうしたらいいのかわかんないぞ!女子!
まずはお友達を…女の子のお友達を作ってあげたい。
なんかこのオリガさん、ぼっち的な意味でかわいそうな子ぽいから。

(-13) 2013/01/05(Sat) 16時半頃

【削除】 花売り ゼノビア

[適当な椅子に座り、足を組んで名乗る少女>>28の名前を聞けば少し微笑み]

オリガ、だね。
……よろしく?

[覚えたとでもいうように、ひとりでに頷いて。
よろしくと言えばいいのかどうか、とりあえずよろしく、と声をかけた。]

2013/01/05(Sat) 16時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[適当な椅子に座り、足を組んで名乗る少女>>29の名前を聞けば少し微笑み]

オリガ、だね。
……よろしく?

[覚えたとでもいうように、ひとりでに頷いて。
よろしくと言えばいいのかどうか、とりあえずよろしく、と声をかけた。]

(30) 2013/01/05(Sat) 16時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ー →森 ー

[柔らかな腐葉土の上をゆっくりと歩く。
森の様子が普段と違う事に違和感を覚え、]

…鳥?

[不自然なほどに静かな森の中、
聞こえた羽ばたきの音を探すように視線を上へ。
戻した時、風景は見慣れた棲家の森では
なくなっていた。]

どこかの馬鹿が喧嘩でも売ってきたか…?

[同業者の嫌がらせかと気配を探るが、
一帯に不思議な気配が満ちている事しか分からず。
軽く舌打ちをして、やや固い道を歩けば、
そう長く歩かない内に建物が見えた。]

(31) 2013/01/05(Sat) 16時半頃

ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 16時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*それにしても魔法勢が多い予感…!!!
これは「魔法なんていつかは廃れるくだらないものよ」的な
魔法否定派だという事は
隠していった方がいいんだろうかアウェイ。

(-14) 2013/01/05(Sat) 16時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 16時半頃


【人】 ダニール

[扉開けると身構えている女性>>29が見えただろうか]

 夢か……。
 夢ならば早く覚めてほしいな。

[椅子へ腰掛ける女性ともう一人の女性のやりとりを耳にし、
ゼノビアの言葉>>27を聞くと、]

 そうか。

[短く答えると、視線の先に居た老婆に顔を向け――]

 ここが何処か知っていたら教えて欲しい。
 俺は早く帰らないといけないんだ。*

(32) 2013/01/05(Sat) 16時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 16時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 おやおや、随分とここは流行っているようですね

[次々に訪れる客人に驚いた様子で漏らす。
見つめていると視線があった少女のように見える女性>>16
会釈を返してから、『ここはどこ?』『誰?』と問う声に>>24>>25]

 申し訳ありません
 俺にもここがどこだか分からないのですよ
 今、このお婆さんに訊いていたところなんですが…

[申し訳なさそうに微笑むと、さらりと金糸を揺らして]

 俺は、ベルナルト・ゼーヴェルと言います
 そこそこ名の知れた天才剣士、です

[無意味にきらきらと自信にあふれた笑顔を名乗った。]

(33) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 ふむ、なるほど……
 シエンスの人間も気軽に訪れることができる場所、のようですね

[オリガと名乗る女性の服装を一瞥して、
またそのベルトに納まった拳銃を見て独り言。

今は特に激しい戦をしてないとはいえ、敵国という認識があった。
別に毛嫌いしているわけではないけれど]

(34) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 歩兵 オリガ

[膝の上につき立てた肘。顎を掌に乗せ。
寡黙な老婆を睨め付ける強い視線を送る。

こんなわけのわからない現象、
夢では無いなら“奇跡”のせいね。

私は魔法の気配は感じ取ることは出来ない。
何度か目にしたことのある魔法を思い出した。

そう思ってみれば、
ここに居る他の三人の装いや雰囲気は隣国の物に近い。
次いで浮上した可能性に、忌々しげに眉を寄せた。]

(35) 2013/01/05(Sat) 17時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 17時頃


【人】 花売り ゼノビア

[>>33で名乗られた名前を心の中で復唱しつつ、>>34で紡がれた隣国の名に思わず眉を寄せ]

……シエンス?

[今でこそ争いは起きていない。けれど敵国だ、友好関係など存在はしていない。
オリガに一気に警戒心を張り巡らせた]

(36) 2013/01/05(Sat) 17時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 17時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*アウェイwwwwwwwwwwwwwwwww

どどどどどどう立ち振る舞えばいいんですかーー!!!!

(-15) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*っつかダニールwwwwモルモット戦士ってオイwwwww

(-16) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 夢なら早く覚めて欲しいものですね
 俺も早く、帰りたいですから

[夢という言葉を聞いて、くすりと笑った。
ここへ飛ばされる時に感じた魔法の気配。

夢ではないことは、分かっていたがそうだったらいいのにと]

(37) 2013/01/05(Sat) 17時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 17時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

― 宿屋 ―

[振り向けば、高い枝からこちらを見下ろす梟が見えた。>>4
あの羽ばたきはこの梟のものだったのだろうか。

金色の眼に急かされるように建物の扉を押し開けば、
数人の若い男女がいた。>>8>>11>>15>>24
会話>>28>>29から察するに、知り合いというわけではないようだ。]

アレクだ。

[笑みを振りまいて名乗るベルナルト>>33に、互いの名を名乗る
流れになれば、軽い会釈と共に通称を名乗っただろう。]

(38) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 歩兵 オリガ

生憎だけど。
オリガの耳にその名が知れたのは、たった今よ。

[>>33自信たっぷりな名乗り口上。
緩く視線を流してベルナルトを一瞥した。

彼の独り言を境に
>>36ゼノビアの雰囲気に微かな棘が混じったのは感じた。

このお嬢さんなら難なく殺れそうだけど。
あとの二人は厄介ね。
あの婆さんもきっと曲者だわ。

知らず知らず、腰の右側に差したピストルを指先で撫で。
少し考え込む事にした。
視線は、ゼノビアの顔を射る。]

(39) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
縁故のお誘い頂けるとは。嬉しい。

(-17) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あぁ、ゼノビアさんでしたっけ?
 オリガさんの服装ですが、シエンスのお嬢さん方の間で流行っていると
 聞いた覚えがありまして……それに、あの銃……

[自分が発した声に警戒を示す様子>>36から、彼女は同郷なのだろうと穏やかな視線を向けて、優しく説明する。
オリガに向ける視線は、やや硬い。]

(40) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ベルナルトの言葉>>33を聞くと頬を掻いた]

 すまない、そう言う手合いは疎くてな。

[戦場で―ここ最近は小競り合いのような戦闘だけだが―敵兵の名前を聞くことはない。
味方の名前ですら、興味はなかった]

 二つ名とかがあるなら、思いだすんだがな……。
 俺はダニール・ヴィリントンだ。

[オリガの服装を見て反応を変える二人>>34>>36を見ると首を傾げ]

 ここは中立地帯かもしれないだろう。
 あまりギスギスしてくれるなよ。

[そう声をかけた]

(41) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>39の言葉に、ぴくりと肩を揺らした。
難なく殺れそう。そう言って今まで襲ってきた馬鹿は何人もいた。]

見かけで判断しちゃ、痛い目みますよ?

[そう小声で呟き、>>40の説明に]

……そうなんですか。あの銃、私たちの国では見たことがありません。

[そう言って、オリガの銃に視線を向けた]

(42) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おや、それは残念です
 まぁ……シエンスまでにはさすがに轟いてないですかね
 
 爺様方の栄光も、遠い昔のものですし

[戦で功を為したのも昔の事。
軽く肩をすくめて、ただ笑った。向ける視線はまだ硬いまま。
名乗った頃に現れたアレクには、笑顔を振りまいて
宜しくと言っただろう。]

 しかし、……皆さん、ここがどこだか分からない様子ですね

(43) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>38また扉の開く気配。
アレクと名乗る人を横目に見る。
土と森の匂い、馴染みの無い空気感。

諦めたように撫でていた銃から手を離した。]

……そう。

[>>42ゼノビアの言葉に緩く首を傾がせる。

この子はオリガの心が読めるのかしら。

興味深げに彼女の目を見詰めた。]

(44) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[目を引く鮮やかな赤い薔薇に目を止め、
その持ち主へと視線を向ければ見覚えのある顔だった。]

ゼノビアか、久しぶりだな。

[稀に花を積みに森を訪れる知己の顔に、足は自然と
そちらへと向いた。
聞こえた国名>>34に、オリガへと視線を向ける。]

…シエンス?
そういえば見た事のない服を着ているな。

[ベルナルトやゼノビアの反応>>34>>40を含め、シエンスが
休戦状態である敵国の名だと知識としては知っていた。
しかし森から出た事のない身では現実味は乏しく、
見た事のない服装や腰に提げられた銃を興味深げに眺めた。**]

(45) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 二つ名……ですか、陰で何と呼ばれているか
 あまり興味がないのですよね、俺は俺ですし
 
[二つ名。
あった気もするが、不愉快なモノもあって気にしないようにしていた。
風邪の魔法を使うことから、旋風だとかなんとかあった気もするけれど]

 ダニールさんは平和主義のご様子ですね
 まぁ、嫌いなわけではありませんし、妙な事をしなければ…
 大人しくしています、よ

[ギスギスして欲しくないと言うダニールに>>41
仕方がありませんね。と微笑めば、オリガへ向ける視線をやや和らげた。]

(46) 2013/01/05(Sat) 17時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>44の興味深げな目線には、くすりと微笑むだけ。
聞こえた>>45の、聞き覚えのある声に思わず振り向く。
自分もよく見知った姿。]

久しぶり、アレクお兄ちゃん。
元気にしてた?

[そう言ってアレクに微笑み、ぺこりと小さく会釈した。]

(47) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
ひゃわわわ、お兄ちゃんで合ってるよね?合ってるよね!?
お姉ちゃんだったら泣いて謝る

(-18) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
なぜ、かぜと打つと最初に風邪になるんだろう。
いつも風邪って出るんだけどwww

見返さないとダメだね。

(-19) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 17時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[扉が開き>>38アレクが姿を見せれば会釈し、名前を名乗ったことだろう。

ゼノビアへの言葉を耳にすれば>>45]

 二人は顔みしりなのか?

[問いかけ、自身もオリガが座る席の対面に腰を下ろした。
オリガに視線を向けると――]

 君もあまり挑発しないことだ。

[戦場以外でblood bathは見たくはない。
それは、とても面倒なことなのだから――]

(48) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[ダニールの問いかけ>>48に、こくりと頷いて口を開き]

はい。お兄ちゃん、って呼んでますけど家族ではないですが。
私が花を摘みに行く森に住んでるんです。

[よく会うので、いつの間にか兄のように慕っている。
手に持っていた花をくるりと回しながら、ダニールに説明をした]

(49) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おや、お知り合いがいるようですね

[アレクとゼノビアの様子にぽつりと漏らして
ならばアレクも同郷だろうなと考えながら、気分を変える様に
じゃらりと軽い鎖の音を鳴らしながら、金糸を指先で払う。]

 困りましたねぇ
 中立地帯だとしても、場所が分からないと帰れません

[大がかりな魔法でも使えば、現在地はては行きたい場所へも
行けるだろうけれど、残念ながら魔法の才はそこまでない。]

 ちょっと外でも見回ってきますかね
 あぁ、お婆さん……ここって、宿屋ですよね?
 一応、一部屋お願いしますよ

[ぱちんと指を鳴らして、ウィンクをすると
出て行こうと扉へと足を向けた。**]

(50) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>40>>41>>45>>46男たちの会話も。
服装や所持品を見られる視線も。
>>47ゼノビアの微笑みも。
心地が良い物と思えるはずもなく。席を立つ。

帰り道を、探さなくちゃ。

心の内側で呟き、扉を潜り外へと。
柔い土を踏み、少し辺りを歩くつもり。]

オリガの存在そのものが挑発よ。

[>>48ダニールの言葉に扉の前で一度足を止め
独り言じみた小さな声をかけてから、外へ。*]

(51) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ああ、死なずになんとかやってるよ。
ゼノも元気そうだな。

[小さく会釈をするゼノビア>>47に小さく微笑み返す。
自分の出会う人の中で、ゼノビアは比較的会えると嬉しい
部類の人間だ。
帽子の上からゼノビアの頭を軽く頭を撫で、
その時腕に絡まる金属の環に気付いた。]

…なんだこれは?

[数連の細い環と、太い環が一本。
太い環には大きさが異なる透明な石が五つはめ込まれていた。**]

(52) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 17時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[くつり――
ベルナルトの言葉>>46を聞くと笑みを零す]

 なるほど。それは一理ある。

[鬼神と言われた自分はシエンスの人間にはどう映っていたことだろう。
何人殺したかなど覚えてはいない。
何人もの寡婦を生んでいたことだろう]

 平和主義……ね。
 そう言う一面もあるかもしれないな。

[但し、それは妹の前でだけ――*]

(53) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*すごすご退散するチキンだぜ…!!
同陣営の人こないかなー魔法使いでない人ーえーん。

(-20) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
メモ張る前に>>47見ておけばよかった…もったいない!(床ばし
でもおにいちゃん呼び続行だからいっか☆

(-21) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
というわけで開始早々寿命が縮むイベントもありましたが、
皆様入村ありがとうございます。
寝ながら立てるからこうなる。>共有

ベル・ゼノ・アレクがディアブル
オリガ・ダニがシエンス

もっぎゅさんはシエンスだし、割とバランスよくなりそうか。
とりあえず切り上げてきた用事を片付けてこよう…。

(-22) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【人】 花売り ゼノビア

ならよかった。
うん、私も元気だよ。

[帽子の上から頭を撫でられ>>52、嬉しそうにほほ笑んだ。
返された小さな微笑みも、変わっていない]

……アレクお兄ちゃんは分かる?
帰り道…。

[とりあえず、外に出て探すべきか。
 アレクに問い尋ね、ちらりと扉を見つめた]

(54) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
石の 存在を 忘れていた←

(-23) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
透明な石の人が多いね
俺は、瑠璃色→空色→白花色→桃花色→真紅

こう変化していく予定。
そして、うっかり苗字呼びするの忘れてた。

まぁいっか。
~さん付けから呼び名変更イベントを発生させようと思ってる。
あだ名→呼び捨て、かな

(-24) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 兄妹が居るのは良いことだ。
 例え血のつながりがなくとも、な。

[ゼノビアの答え>>49に優しい口調で告げると、二人の様子を眺めていたことだろう。

妹は今どうしているだろうか。
遅くなって心配はしていないだろうか。

仲の良い二人の姿>>52>>54を見ながら、また一つ大きく息を吐いた]

(55) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

9人目、中尉 ロラン がやってきました。


【人】 中尉 ロラン

― シエンス:とある屋敷 ―

[長く続く廊下に、男は一人佇む。
腰に下げたサーベルに手を乗せながら、ゆっくりと息を一つ吐く。
それから数歩進むと、柱の前に立った。]

……進展は?

[あたりに聞こえないほど小さい声で囁く。
返ってきた答えに、頷き一つ。
差し込む太陽の光に、胸についた勲章が光る。]

そうか。引き続き監視を。

[会話は最小限に済ませると、軍服に身を包んだ男は
柱から離れて静かに廊下を進んで行く。]

(56) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【人】 中尉 ロラン

……なん、だ?

[聞こえてきた声に、足を止める。
目の前にぼんやりと老婆が現れただろうか。
その言葉に、視線を左右に動かしてから、口元に笑みを浮かべた。]

申し訳ありませんが。
今はそのようなことに割いている時間などないので。

[手は自然と武器へと伸びる。
不審者は排除するに越したことはないだろう。

だがその手が武器を握り、動く前に――]

(57) 2013/01/05(Sat) 17時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[外へ出ていくオリガ>>51を目で追いながら、見送った。
その視線は興味深けなものだったろう]

 ……ここが何処かも分からないのにどうやって帰るつもりだ?

[扉が閉まり、姿が見えなくなってから呟いた]

 若さってやつなのか、それとも――*

(58) 2013/01/05(Sat) 18時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
とても、薔薇村な比率だな。
トロイカは女キャラチップが少なめだから仕方ないが。

(-25) 2013/01/05(Sat) 18時頃

【人】 中尉 ロラン

― 謎の森 ―

[一瞬で視界が切り替わった。
転移、というものだろうか。
あの場所でそのような事をする人物はいないはずだ。
やや混乱しながらも、手元の武器を確認しようとして。
真っ先に、着ていたはずの上着がないことに気が付いた。]

なるほど、興味深いな。
代償か。それとも拒絶されたか。
……ん?

[幸い武器は無事だったが、右手の中指に指輪があった。
見慣れないもので、引っ張ろうとしたが取れない。
鈍い銀色の金属で、中央には青い石。]

外れない、となると。
ただの指輪ではないか。

[無理に引っ張るのはあきらめて、目の前にいかにも入れといわんばかりに建っている建物へ視線を向けた。
中から人の気配がする。
それも――複数、だ。]

(59) 2013/01/05(Sat) 18時頃

【人】 中尉 ロラン

― 宿屋 ―

[扉の前にたたずむことしばらく。
中にいる人数を確認する。
五人。子供はいない。妙な気配の者が何名か。

そこまで確認してから扉を開こうと――して、中から出てきた少女>>51を避けるために一歩動いて、脇にそれた。
出て行った彼女は何か言っただろうか。
どちらにせよ、静かに部屋の中を見回す。]

……これは何の集まりでしょうか。

[シエンス国軍の士官を表す上着がなくてよかった、と内心思いつつ。
服装から明らかに、同国ではない人間達を一瞥する。
ズボンだけでは、そう簡単に男の身分を察することはできないだろう。]

(60) 2013/01/05(Sat) 18時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
村たて2のもっぎゅです。
もっと遅くに入ろうと思ってたら入り損ねるところだった(

(-26) 2013/01/05(Sat) 18時頃

【人】 花売り ゼノビア

[ふと声が聞こえ>>60、目を向けた。薔薇の花をくるくると回したりして遊びながらその姿を見つめ、問いかける。]

……誰…?

[先ほど出て行った人たちがいたかと思えばまた入ってくる人。
ここは流行っているのだろうか?と静かに首を傾げた]

(61) 2013/01/05(Sat) 18時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 18時半頃


【人】 中尉 ロラン

[中からは金髪の男>>50も出てきただろうか。
彼が帯びている剣を見て、警戒心を強めつつ。

話しかけてきた女性>>61にではなく、
室内に老婆がいたことで、眉間にしわがよる。
感知できなかった、と内心不気味さを抱きながら。]

――俺は、ロラン、といいます。
ここは、どこでしょうか?

[良くある男性名。偽る必要はないだろう。
ばれてはいけないのは家名のほうだ。

愛想がいいと言われる笑みを薄く貼り付けて。
そこにいた何名かに向けて、もっとも無難であろう質問をした。]

(62) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
シエンスが軍関係者に偏った(
とはいえ軍人したかったんだ許してね←

きっと軍国家なんだねそうなんだね(適当

(-27) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[貼りつけられたような笑顔を受け>>62、何度目かの質問にため息をつく。
やはり誰も、何も分からないらしい]

……知らない。
そこのお婆さんなら何か知ってると思うけど、何も教えてくれないし。

[愛想のない表情でそう返事をした。
纏っている空気。どこか違う、そんな雰囲気に警戒心を持ちながら。]

(63) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 18時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
ところで一番弱い気がするCO
たぶん専門は戦闘じゃなくて、指揮とか作戦とか謀略とか
そっち向きな感じである。

一応サーベルと銃とナイフは持ってるけど。
…やべ銃は隠さないとバレる。

(-28) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 18時半頃


10人目、魔道士 サーシャ がやってきました。


【人】 魔道士 サーシャ

-どこかの森付近-
[ざくざくと草を踏む。
しばらく歩いて、ピタリと止まる。
…は呆れたようにため息をついた。

視線の先には光る物の怪の眼が4つ]

やれやれ。
歓迎はもう少しスマートな歓迎が嬉しいね。

[女とも男とも言える声を出す人物は微かに黒髪を揺らす。
襲いかかってくる2匹の獣に向かってくるのを臆ともせず動じず、静かに唱えた。]

(64) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

Krii krion

[浮かび上がる青白い魔法陣が浮き上がり、無数の風の刃で襲い掛かってくる獣は空で切り裂かれる。
男が再び足を進めるのと同時に、肉が地面に潰れるような嫌な音がし、再び静寂へと戻った。]

…よい眠りを

[いつものように、そう言葉を残して獣であったモノを通りすぎていこうとする]

(65) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ぽつり、と返された返事>>63に、こちらも小さく頷くしかない。
彼女のこちらへ向ける目は厳しい色を帯びている。
どうやら、というか当たり前だが警戒はされているだろう。

彼女の位置からはまだ見えていないだろうが、
腰のサーベルと銃は見る人が見れば軍のものとわかるはずだ。
事態がわかるまで余計な諍いはいらない。
隠したほうがいいだろう。

一歩、中に進んで。
並べられている椅子の一つにかけられていた、
灰色の布を手にすると、マントのように身にまとう。*]

(66) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

-魔術-
Krii krion
叫ぶ悲鳴

風の刃は君の悲鳴の声を乗せて、痛みと共に切り裂く

(-29) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
皆凝ってるなぁ
私だけ物凄い平凡なんだけど、どうすれば目立てる?(

(-30) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*聞き耳39
ダイス→52*/

(-31) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 18時半頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 18時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

----。


[何かの声が聞こえてふと顔を上げる。
森の影で梟のシュルエットが見える。
あぁ、梟の鳴き声かと思った瞬間空間が歪み、視界が戻る時には建物の前に“私”は立っていた。]

(67) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
えっ、あれっ?
←村がすぐに埋まって動揺が隠せない村たて。

絶対人数が足りなくて
「やばいよ人たりないよ」
「でもそろそろ締め切りが」
「いや空気呼んで伸ばそうよ」
というやり取りをする羽目になったと思っていたので

なんだかこう 動揺している

(-32) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[灰色の布をマントのように身にまとった姿>>66を見れば、はてと首を傾げた。
纏う必要があるのだろうか。

考えても、結局答えは見つからない。
不安や苛立ちからか、思わず手に持っていた薔薇をぐしゃりと握りつぶした。

はらり、はらり。
死んで行くように散る薔薇には目はもう向けなかった。]

(68) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ゼノちゃんまで殺伐しなくていいからねーー!!??[なでなで]
ゼノちゃんはたぶん癒し枠…だったはずなのに
申し訳ない申し訳ない、オリガ心を裸にして戻ってくるよ!!

(-33) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
薔薇散らしちゃった(

(-34) 2013/01/05(Sat) 18時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

…なるほど。
[建物を見上げて、面白そうだ、と微かにほほ笑みながら、状況に納得する。]

-シャラリ-
[ふと右手首に微かな金属の冷たさと重み、そして小さな音がした。
ガラス球を1つ通したチェーンのブレスがついていた。
時計のように手首に巻き付いている。]

いつの間に?

[外そうにも取り外す金具がなく、外したくても外れない。
仕方がない、呪いものでもないようだし、そのままにしておこう。]

(69) 2013/01/05(Sat) 19時頃

【人】 歩兵 オリガ

――宿屋→周辺の森――

[>>60扉を開けた途端に遭遇した男。
その顔へと視線を向けるも。
ここに知っている顔が在るはず無いと決めつける。
見間違いだろうと何も言わずに通り過ぎた。

向かう先は森。
石畳も瓦斯燈も蒸気自動車も見当たらない。
知らない何処か。感じるのは、心細さ。
両手で二丁のピストルを撫でる。
それだけで少し心が落ち着く。]

(70) 2013/01/05(Sat) 19時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 19時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[建物へと視線へ戻し、人の気配がするのを察知する。]

入るか…。

[その建物の取っ手に手を欠ける右手。
手首にあるガラス球は微かに紫色に見えた。]

(71) 2013/01/05(Sat) 19時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*オリガは性的な意味ではなく中尉の犬( ・`д・´)キリッ
オリガと“この子たち”に居場所を与えてくれるひと。
背中を預けても大丈夫だと思える数少ないひと。

……このキャラ、女子でなく男性チップでやるべきだったか…?

【マジレス頼む】か…かわいげってどうやったら出せますか【急募】

(-35) 2013/01/05(Sat) 19時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[『……これは何の集まりでしょうか。』
聞いたことのある男の声>>60に扉の方に目を向ける]

 ……おや

[物珍しいものを見たような、感嘆の声を漏らした]

 久しぶりだな。
 表に出てくるなんて珍しいこともある。

[顎に指をあて、首を傾げると――]

 もしかすると、ロランもここがどこか分かっていないのか?

[それもまた、珍しいと言わんばかりに尋ねた**]

(72) 2013/01/05(Sat) 19時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 19時半頃


【人】 中尉 ロラン

[布をまとって、ひとまず武器を隠してから、周囲を見回す。
唐突に横から話しかけられた。>>72
顔を知っている。名前が、出てこない。

記憶をあさって――ふ、と名前が一つ浮かぶ。
顔を合わせたことがあったはず。
男が覚えているかは定かではないが。

傭兵、腕はたったはずだ。
でなければ仕事を頼みなどしない。
二つ名があるほどの凄腕。

……書類では、失踪/生死不明、となっていたはずだ。]

ダニール、でしたね。
ええ、わかっていません。
ここにご存知の方は、いらっしゃらないようですね。

[最後に会ったのはいつだったろうか。
変わらない調子の彼は、しかしまとう空気が異なっていた。]

(73) 2013/01/05(Sat) 19時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……予定通り影の人みたいな扱いに
ダニール空気読める子、ありがとう

と、いうか……仲良しこよしはまず無理なポジだな
もちっと会話回しやすい子にするべきだったか

(-36) 2013/01/05(Sat) 19時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 19時半頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 19時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[向けた視界の中で、オリガの表情が歪んだろうか。
去り際に残した言葉>>51に、随分と血の気が多そうだと
感想を抱く。
己の視線の不躾さに特に気付く事はなく。]

帰り道、か。

[帰り道を問われ>>54、ゼノビアもまた自らの意思でここにいる
のではないと知った。]

そもそもここが『何』であるか、だな。
世界のどこかか……それとも何者かが作りあげた空間なのか。

[部屋の中央でゆったりと座る老婆へと視線を投げた。
均一に空間を埋めている謎の気配は、
ここが普通の空間でないと伝えてくる。
だが、悪意は今のところ感じない。]

(74) 2013/01/05(Sat) 19時半頃

11人目、商人 イライダ がやってきました。


【人】 商人 イライダ

―シエンス・イライダの店―

 ―――と、これね……2000Gになります。

[傷薬に弾丸。果物ナイフに林檎。
それぞれを袋に詰めて金と引き換えに物を渡す。]


 はい、確かに。
 あんまり無理しない事ね。奥さん泣いちゃうわよぉ?


[手をひらひら振り、苦笑しながら店を出て行く男の姿を扉の前まで見送ると
表の看板をOpenからClosedへ変え、一つ伸びをする。
シエンスの森の中にひっそりと店を構えているせいか、あまり客は来ない。
その代わり、常連と呼べる程の客やある物を求めてやってくる客がちらほらと。
あまり、店としては繁盛していないが、それはそれで彼女は満足していた。]

(75) 2013/01/05(Sat) 19時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[アレクの返答を聞けば>>74、そっかと呟いた。
視線が老婆に向かうのを見れば、己も視線を老婆に投げる。]

空間……?
アレクお兄ちゃんでも、分かんないのか…。

[そもそも森にいるはずなのに、どうやってここに来たのだろうか。
そう思い、小さく首を傾げた]

(76) 2013/01/05(Sat) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―宿屋→町中へ―
[軽い足取りで、先に出て行くオリガを一瞥しながら
扉の前に立つと丁度入ってくる新たな客人>>60
その目に警戒が宿るのを確認したが>>62、くすりと笑いを零すだけ]

 次から次へと、本当に流行っている様子ですね
 
[問いにはただ首を振った。
彼の名乗りを耳にしたが、今はまだ名乗らずに
気分を変えたいと外へと出て行った。

扉の向こうに、サーシャは立っていただろうか。
姿を見たなら、宿屋に入る邪魔をせぬように道を開けて
軽く会釈をすれば、周辺を調べるために歩き出した。]

(77) 2013/01/05(Sat) 20時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-宿屋-

邪魔をする。

[キィっと扉を開けて入り、ざっと人を見ると灰色の耳当て帽子を脱いで軽く中にいる人に会釈しただろう。
さらりと黒髪が流れ落ちた。
右目を覆うように前髪が隠れており、左目しか見えない。
黒い布のローブを外して手近に座れそうな適当な場所を探している**]

(78) 2013/01/05(Sat) 20時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20時頃


【人】 商人 イライダ

[ふわぁっ、と大口をあけてあくびを一つ。
それと同時に梟の鳴き声が聞こえた気もしたが気に留める事無く扉のドアノブを捻り、
一歩二歩と足を進めると。]

 
 ………?
 あら、私眠いのかしら。扉の先はお店だったハズなんだけれど…


[くるり、と部屋を見渡してから思わず目を擦り。
慎重に部屋の奥へと入っていく。
左耳についていたはずの気に入っていた紅いピアスが、
いつの間にか蒼い石が揺れるピアスになっているのを、気が付く事は無く]


 ……やーねぇ、この歳で迷子とか勘弁して欲しいわ。


[コツリ、コツリとヒールを鳴らす。]

(79) 2013/01/05(Sat) 20時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[オリガと入れ違いに入ってきた男の問い>>62に、肩を竦めた。
ゼノビアの返すとおりに>>63
その問いに答えられる者は誰もいない。
己の意志でこの場にいる者は、一人しかいないようだ。

灰色の布を纏う所作>>66は何かを隠す意図だろうと勘付いたが、
ローブを脱がない自分も似たようなものだ。]

おや、知り合い?
ここに連れてこられた人達の基準は知らないけど、
どうも意図的なものを感じるね。

[交わされる言葉>>72>>73に薄く笑み、
新たな客人>>78はさてどうだろうかと。]

(80) 2013/01/05(Sat) 20時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
>>78
ほう、チップと逆なのか。
しかし、黒髪は良いね、そそる。

(-37) 2013/01/05(Sat) 20時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
男女比的に薔薇は発生しなさげかな?
女の子がNLの方がって子が多いのかな。

女の子を狙っていきますか。

Q:NLえろの左側出来るんですか?
A:為せば成る、きっと

微えろでの左しかやったこtないからなぁ
相手を満足させられるか、微妙なのだけど……
そもそも相手ができない可能性も(

(-38) 2013/01/05(Sat) 20時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20時頃


花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20時頃


【人】 中尉 ロラン

[漏れ聞く言葉に、どうやら二人は知り合いらしいと判断する。>>76
兄、と呼ぶところをみると兄弟なのか。

ディアブルの人間が二名……おそらく入り口ですれちがった男も同じく。
一方で知った顔もいて、そういえば入り口ですれちがった少女は>>60
思い返すもなく知っている人物なのではないだろうか。
いや。こんなところにいるとは思えないのだが。

思考を巡らせていると、兄、と呼ばれている人物に声をかけられる。>>80]

ええ、まあ、少し。
基準、なんてあるのでしょうか。
比較的、若い人が多いようにはみえますが。
意図的、とは?

[その時だっただろうか。
耳当て帽子とローブを着た人物が入ってきた>>78。*]

(81) 2013/01/05(Sat) 20時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20時頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20時頃


【人】 商人 イライダ

[やがて、数人の人が集まっている場所を見つけ。
一通り視線をやってから、声をかける。]


 すいません、ここが何処だか分かる人はいるかしら?
 迷い込んじゃったみたいで、できれば教えて欲しいのだけれど。


[その声は恐らく、その場に居た人間なら聞こえる程度の音量。*]

(82) 2013/01/05(Sat) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

    
    [しゃらん]

                    [しゃらん]

[動く度に手元のパンジャが涼やかな声を上げる。
これでは、気配を消しても動きを感づかれてしまう。]

 猫に鈴をつけ、た。ということですか、ね

[いつのまにか着けられていたパンジャを恨めしげに見つめて
困惑した声を漏らした。大がかりな魔法と言うことは、シエンスの罠。
という可能性は低いだろうと見積もっている。
ならば、誰の陰謀なのか。シエンスとディアブルの人間を集めて
何がしたいのやらと、頭を悩ませていた。
他の人たちには、この厄介な音のなるモノはつけられていなかった。
ということは、暴れるなと言う自分への誰かの忠告なのだろうか。]

 それとも欠けているもの、の方ですか?

[老婆の言葉を繰り返しながら、町の中を進んでいく。
そう、大きな町ではなさそうだ。だが、どこかどうみても普通の町だ。
異質な部分は特に見受けられなかった。魔法の気配もそう濃くはない。]

(83) 2013/01/05(Sat) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 いや?

[>>73ロランに小さく首を振り、奥に座る老婆に視線を送った]

 あの人が知っているそうだ。
 もっとも先程からだんまりなようだがな。

[視線をロランに戻すと、『邪魔をする』と美しい黒髪の女性>>78が入ってきただろうか。
部屋を彷徨う視線を見ると――]

 こっちが空いてるが、どうだ?
 ロランも、立ち話もなんだろう。

[サーシャとロランの二人に声をかけただろう*]

(84) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

【独】 商人 イライダ

/*
取り急ぎ飛び入りしてみた。
受けは慣れてないけれど、男女比とか見たら男では入れなかったんだよ…(ブルブル

上手くできるかなぁ、女性。

(-39) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20時半頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―町中→周辺の森―
[魔法の才がそれほどないので、魔法の気配については
自信はないが……一人、周辺を調べながら歩いていると
いつの間にやら、森の中へと入っていた。

優しく清々しい森の空気は、慣れ親しんだもの。
心地良さそうに空を吸う。

ふいに二つ名と問われて、過ったことを思い出す。]

 そういえば、紅の旋風(かぜ)などという名がありましたねぇ

[字の如く。
双剣と風の演舞が、敵を切り裂き、紅を舞わせる姿を
仲間連中やらにそう呼ばれていたっけかと、思い出してくすりと笑む。
思い出し笑いをしていると前方に先ほど、宿屋を出て行った女性
―――オリガの姿を見つけた>>70]

 おっと、お邪魔でしたかね?

[随分と挑戦的な性格をしている女性だったと
記憶していて楽しげな声色を漏らす。挑戦的な性格なのは、
自分も同じだったから**]

(85) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

やめなさい、手が傷つくよ。

[薔薇を握りつぶしたゼノビア>>68は随分と苛立っているらしい。
知らない場所へ飛ばされた不安もあるのだろう。
落ちる花弁には目もくれず、
手を取って傷ができていないかを確かめた。]


大掛かりな術式があれば別なんだが、
あいにく今は持ち運べる程度のものしか持っていないからね。
まぁ、すぐにまとめて殺されるような臭いはしないから。

[少し落胆している様子>>76に肩を竦め、やや物騒な言葉を吐く。
殺そうとするために集められたのであれば、
もっと禍々しい臭いがするはずだ。]

(86) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[入ってきた者>>78の纏う空気に、
同じく魔法を扱う者かと動きを視線でなんとなしに追った。
向こうはそれに気付くだろうか。]


ああ、たしかに若い人が多そうだ。
そこの人が一番年長に見えてしまう程度には。

[ダニールを暗に示してくつりと笑う。]

君達にしても僕らにしても、知り合い同士が集まるなんて、
偶然にしてはできすぎだろうと思ったのさ。
その「意図」が何かはわからないけどね。

[これが自分達を集めた「誰か」の意図であるのなら、
ゼノビアとの邂逅もそう喜んではいられないのかもしれない。]

(87) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[何処に座ろうかと視線を彷徨わせていたら、声がかかる。
>>84会話からして自分の事だろう知り]

いいのか?
…すまない、失礼する。

[ダニールの方へ向かい、ロランと、ダニールへ宿屋に入った時と同じように軽く会釈して席へと座るだろう。]

2013/01/05(Sat) 20時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 20時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

[何処に座ろうかと視線を彷徨わせていたら、>>87視線がし、そちらを見る。女性のようだが。
アレクセイに微かに首を傾げて示してみせただろう。
そして声がかかる。
>>84会話からして自分の事だろう知り]

いいのか?
…すまない、失礼する。

[ダニールの方へ向かい、ロランと、ダニールへ宿屋に入った時と同じように軽く会釈して席へと座るだろう。]

(88) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
多角から逃げると、ソロール多くなっちゃうのが
玉に瑕だよね。

好きな人とか親しんでくると、敬語がなくなるとか
そんなことを想いつつ……ダニールが気になりつつ……
女の子だとオリガにちょっかい出したくなる。

(-40) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[靴の音を高らかに鳴らしながら現れた女性>>82が、
繰り返された問いを重ねる。]

ああ、また一人きたね。
残念だけど、その答えを知っている人は、
喋るつもりのある人の中には誰もいないようだよ。

[迷い込んだというならば、ここにいる全員が
強制的な迷子だ。]

(89) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……うん、ごめんなさい。

[手を取られ、傷がないか確かめてくれるアレク>>86にそう言って謝罪を述べた。]

アレクお兄ちゃんが言うなら、大丈夫だね。

[警戒心の強いアレクがそういうならば、と頷いて信頼する姿勢を見せた。
また新しい人が増える>>82>>88を見れば]

……なんなの、ここ。

[そう言ってぽつりと言葉をこぼした]

(90) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[土や葉を踏む足音。
小さな音を察知する聴力には自信がある。
ゆる、と目を向けた先にベルナルトの姿。
そして>>85声が聞こえた。]

邪魔される目的を持ち合わせていないのよ。
天才剣士さん。

[触れていた銃を握る。
微笑みを作る口元で短く酸素を吸い込み。]

君が作ってくれる?
オリガの目的を。

[二丁の銃を抜いた。実戦の素早さで。
剣の間合いに入らなければ、私の方が有利。

ベルナルトの明るい口振り。
そこに自分と同じ“遊び相手”を求める色を見つけたから。

勿論、遊びは遊び。命に傷を付けるつもりは毛頭無い。]

(91) 2013/01/05(Sat) 20時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ゼノビア可愛いよゼノビア(*´▽`)
いーもーうーとー!
ゼノビアのチップ大好きです。
使おうかとも思ってたけど前世が蘇るので封印されています。

・一人称「僕」
・媒介は呪具(文字)かな
・警戒心が強い←New!

…まぁ、同業者から呪い殺されそうになってたら強くなるのか。
当初の予定と正反対だw

(-41) 2013/01/05(Sat) 21時頃

12人目、技術者 エレオノーラ がやってきました。


【人】 技術者 エレオノーラ

……えーっと。

とうとう目、おかしくなったかな。

[ごしごしと目をこすっても、昨日まで見えた光景がない]

……森?

[誘拐でもされた、というわけでもなさそうだった]

(92) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
アレクさんがイケメンすぎるだろう。

(-42) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【独】 魔道士 サーシャ

あぁ、間違えた。

その人、男性だった、な。
どれ。
気になるな。

(-43) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>82靴の音と、声の方へ振り向けば女性が。]

…なんだか、似たような境遇が多いな。

[ぽつりとつぶやいて、またちらりとアレクセイへと視線を向けた。
彼が気づくのであれば、ぽつりと彼に向けて呪文を短くつぶやくだろう。
気づかないのであれば、何もしない。]

(93) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

欠けた物。

愛……?

[ふるりと首をふって、周りを見渡す。やがて、宿屋へと辿り着いた]

失礼。こちらは……。

(94) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……ここは同窓会場か?

[次に入ってきた女性の姿>>82に小さくぼやいた。
賑やかなのは好きではなかった。
特に、シエンスに居た頃の顔みしりとはあまり顔を合わせたくはないのだ。
その半面で懐かしい顔ぶれに心揺れるものは確かに存在する]

 イライダ、どうしてここに?

[これまで誰にも答えることのできなかった問いを訪ねた*]

(95) 2013/01/05(Sat) 21時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

おや……?

[何か耳元に違和感を感じて探ると、そこに耳飾がついていた]

これはどういう。

(96) 2013/01/05(Sat) 21時頃

13人目、研究員 イヴァン がやってきました。


【人】 研究員 イヴァン

ー軍の個人研究室の中
なんというか嫌なご時世になったもんだよなぁ・・・。
スゴイの考えたのに。
[戦争全盛期でもないのにそんなもんに開発費は出せないというのが軍上層部の判断であった。研究者に求められているのは純粋な兵器ではない、生活を豊かにする技術開発。
魔道具の試作品を放り投げた先には、書きなぐったメモやら書物などが散乱している。]

(97) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
オリガ喧嘩っぱぇぇww

(-44) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*フルメンおめでとうーワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

(-45) 2013/01/05(Sat) 21時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

愛。……あい、かあ。

[大学で助手をしていたが、軍からの引き合いに応じて早1年。ひたすら図面を書いてつばぜり合いの議論をして、軍のお好みに合うように変えて……。色恋とは無縁だった気がする]

(98) 2013/01/05(Sat) 21時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時頃


【独】 中尉 ロラン

なに…村立てて20hでフルった…だと…
(驚愕で立ち上がれない)

(-46) 2013/01/05(Sat) 21時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[首を傾げる姿>>88に一瞬視線が合った気がしたが、
長い髪ではっきりとはしなかった。]

僕もゼノビアは頼りにしているよ。

[向けられる正の感情>>90がくすぐったく、笑みを零す。
「なんなの、ここ」という一言には、まったくの同意だった。]


……ん?

[感じた視線に>>93、顔をそちらへと。]

(99) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 素敵なお誘いです、ね
 是非、エスコートさせて下さい

[素早く抜かれる双銃に>>91紺碧を楽しげに揺らす。
腰の双剣をいつもと同じように、いやいつもより緩慢に
この空気を楽しむ様に抜いて]

 刺激的な"お遊び"は、俺も好きですよ

[片腕を後ろに回して、もう片方を前方に出す。
独特の構え。ゼーヴェル家に伝わる双剣術の構え。
機会を操るシエンスと渡り合ってきた。剣術だ。]

(100) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
満員! 

……まじか。
もっぎゅさんちゃんと入れたのかと思わないでもなかったが、
たぶんロランなので大丈夫だろう。

というわけで開始時期どうしようかなw
このまま9日までプロロとか長すぎるだろう…。

(-47) 2013/01/05(Sat) 21時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時頃


【人】 研究員 イヴァン

実際、一般人への適切な技術の還元が第1の目標とか曖昧なんだよ、指示が!
・・上に出す報告書どこやったっけ。・・・どの地層だっけ。
[一般的な生活、教養としては知っていたが幼い頃より魔法技術についてばかり学んできた彼にとって想像の域を出ないものだ。
うんざりしつつも軍にやとわれている身、仕方なく真面目に報告書を探し出す事にする]

ー探し初めてから数分後

駄目だ・・・・無理みつかんねーって、見付ける必要もあんまない気がしてきたし。
別に紙なら何でも良いだろ。
[部屋ん中の遺失物見付ける魔法道具開発とか良いんじゃねーの。探査魔法使えばいけるよなと考えつつ、流石にどんなサイズだったかだけ近くの奴に聞いてこようと自分の研究室のドアを開ける]

(101) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 構うことはない。
 ここにいる全員は目的もなく、ここにいるらしい
 俺はダニール・ヴィリントンだ。
 君の名前は?

[>>88サーシャに頷き名前を聞くと、ロランに視線を向けた。
この男の表情から窺えるものは何もないだろう]

 何も、ないんだよな?

[念を押すかのように問いかけた。
亡命者である自分や果ては妹にまで手を掛けるのであれば多少血なまぐさくなるのも仕方のないことだろう*]

(102) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

[ダニールに勧められて、近くによると腰掛ける。
顔が近づいたときに、彼に何かをささやいたが周囲には聞こえなかっただろう。
近くに来た人にも、軽く会釈をした。>>88

先ほど声をかけてきた人物が、「意図」の続きを話す。>>87
確かに、ダニールといい、もしかしたらあの少女といい。
偶然、とは片付けられない確立の低さか。]

意図……ですか。
興味深い、というか……

[ちらり、と横を見て。]

俺は、ロランといいます。
あなたのお名前は?

[隣にいる黒髪の人へとたずねる。]

(103) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

……君は、消息不明になっていましたが。
今までどこに?

[傭兵は原則、どんな仕事を請けるのも自由だ。
だが国の、軍の仕事にかかわる者は限られるし、機密情報にかかわることもあるため、監視下に置かれている。
ダニール――「鬼神」の異名を持つこの傭兵も、その一人。

それだけの知識と、実力を持つ傭兵は他国の政府とかかわることは許されない。
もし、それを破った場合は――]

俺の部下が、見つからなかったと報告を上げてきたのですが。
いったい、どこに?

(-49) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ダニールとかぶったww

(-48) 2013/01/05(Sat) 21時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時頃


【人】 花売り ゼノビア

ほんとに?
嬉しいな。

[頼りにしているという言葉と共に零された笑み>>99に、嬉しそうに笑った。
頼りにされるのは嬉しいことだ。]

(104) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 老いた魔女 フリスチーナ


……おい、ばあさん。
予定人数はもう集まったぜ。
例の計画の開始は早めんのか?

(-50) 2013/01/05(Sat) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

―宿屋―

……おや。これは知った顔も。
どういうことでしょう?
何か作戦でも?

[ロランの顔を見かけて声をかけるが、どうにもそういった感じはしなくて、首をかしげる。やがて、周りの声からも、何が何だか、全員が分っていない様子が伝わってくる]

(105) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[しゃらん]

[戒めるかのように、軽やかな鎖の音が鳴く。
そんなものは知らない。

女性のお誘いを断るのは、いけないでしょう?
鎖の音に内心でくすくす笑う。

俺に欠けているモノなんてない。
富も名誉を必要最低限はある。女に困ったこともない。
寄ってくる男もいるくらいだ。

満たされているさ。
こういう"刺激"を受けているときが、―――…特に、ね]

(106) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時半頃


【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 森の守部 マフテからの伝書

おやおやおや。
わたしとしたところが、頑張りすぎたかねぇ。
婆も捨てたものではないだろう?うん?

この子達が準備できたら、始めようかね。
ずっと何もわからぬまま待たせるのも、かわいそうだよ。

(-51) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 間合いで有利だとか思わない事ですよ
 ディアブルの人間と戦った事、おありでしょう?

[くくっと喉を鳴らすと、小さく呪文を唱える。
風が周囲を取り巻き始めて、それが双剣をも飲み込む、
そして……淡く緑色に輝くと、こちらの準備は完了だ。]

(107) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……ディアブル?
へえ。それは。

[敵国だと警戒している者もいるようだが、そして下手な行動を取って(ましてや一応上官までいる)誤解を生んでも困るので言葉は濁したが、内心は舌なめずりしかねないばかりの興味津々な様子は完璧には隠せない。シエンスにもディアブル出身者はいるとはいえ、やはり珍しいし、いかにも 魔法 という感じのものまでいる。要するに技術者魂が疼いて仕方ない]

(108) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時半頃


【人】 中尉 ロラン

[イライダ、とダニールが名前を呼んだ。>>95
その前に「同窓会場」とつぶやいていたのをあわせても、
知り合いなのだろう、とは容易に推定できる。

確かに「意図」があるのかもしれない。
だがダニールはともかく、自分をここに連れてくるには――]

……エレオノーラ、さん?

[また一人入ってきた、と思って視線を向けると。
そこには知った顔がいた。>>105
生粋の軍人でもないため、ルエンス少尉と呼びかけることが少なかったので、問題はなかったが。
ディアブルの人間がいる中、シエンスの軍人が最低二人。
よろしくないな、と彼女に近づく。

一言二言、小声でささやいてから何事もなかったかのように戻るだろう。]

(109) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

[近づいて、少し背をかがめてささやく。]

ディアブルの人間が何人か。
状況がわかるまでは、刺激をしたくないので。
シエンスの者、はばれるのでいいのですが。
シエンスの軍人、は隠しておいてください。
……俺のことも。

(-52) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[自分が握りつぶした赤い薔薇の花弁が、地面にいまだ綺麗なまま落ちているのをそっと見つめ。
職業柄、自分でやったこととはいえ放ってはおけなくなる。

しゃがみ込んで、静かに手をかざした。
修復程度なら、声に出さずとも魔法は使える。
しばらくすると、薔薇の花は完全に元に戻っていた]

(110) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

[>>99彼が気づいたのを見て短くこう唱える]
per vento

[アレクセイに向けて軽く小さな風が舞うかもしれない。]

(111) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

彼女扱いだったのでやっぱり女にしようか女に思われてる設定でも入れようかと一瞬

(-53) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

1なる
2思われてる
3

3

(-54) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

同窓会……?

[お兄ちゃんと呼んでいる人がいたりと、確かに一部、かなり親しそうだ
そして、ロランが話しかけてくる。どうやら、>>105で少し言葉を濁したのは正解だったようだ]

(112) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>102頷いたのを見て、そしてちらりとアレクセイの反応があるなしに見て、満足して座るだろう。

彼が同職ならば、ただの挨拶だと分かるだろうか。
悪戯心もあったけれど。]

(113) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[新しく入ってきた、エレオノーラと呼ばれた女性の
「作戦」という単語>>105を耳が拾った。]

おや、知り合いがまた一人。
……「作戦」ってことは、何か企んでるのかい?

[自分の目には新鮮に写る、シエンス側の服の集団に向けて。
相変わらず座ったままの老婆と結託して企んでいるようには
見えなかったが、つつけば何か出るだろうか。]

(114) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

私はサーシャ。

サーシャ・カーフォルだよ。
よろしく。ダニール、ロラン。
[にこりと笑って挨拶を2人にしただろう。]

(115) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

[なんとなく性別を勘違いされている気がいつもしているのは気のせいなのかもしれないけど、面白そうなので黙っている
背を屈むロランを上目で見つめた]

……ああ。ええ。分りました。

[短く答えて頷いた。幸い、そこまで軍人臭いとは自分でも思っていない]

(-55) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン

は?・・なにこれ、森?
誰か視覚操作魔法の実験でも失敗したのか。
こんな大規模な失敗するような実験あったっけ。知らねーんですが。
[まるで本当に森の中のようなリアルな感覚に
感心する。>>4梟、森の動物までリアルだ]

足りないもの・・?愛・・・?
[俺に足りないものといえば報告書だな、とマイペースに考えてはいたが、ただ事ではないだろうということを感じ始めていた]

(116) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 21時半頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
身長はそんな高くないと思われるから
179㎝とかかな。

(-56) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
179㎝は十分高いです。

いや、まさか最高値出るとは……175でいいや(サイコロの意味ない)

(-57) 2013/01/05(Sat) 21時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

>>114
やっぱり性転換しようかな\/

うん、慌てて入ったので男女どちらでも使えそうなチップにしたのだけど、名前的にも女性っぽい

(-58) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>114
あはは……。

[内緒にしておいてくれと言われた矢先に早速それを指摘されて苦笑い]

んんー。とりあえず俺は企んでないです。

[唇に人差し指を当ててわざとらしく微笑んだ。恐らくかえって怪しい]

(117) 2013/01/05(Sat) 22時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時頃


【人】 中尉 ロラン

[サーシャの挨拶を受けて、小さく頷く。>>115
服装から見てシエンスの人間ではなさそうだったが、
今そんなことを尋ねて問題をややこしくする気はなく。

エレオノーラの言葉を聞きとがめられて>>114]

作戦、は来春の話ですよ、エレオノーラさん。
春になると獣が活発に動きますからね。
農作物を守るのも大変ですね。お疲れ様です。

[にこり、と顔を作って答える。
それ以上誰かに何か聞かれても、のらくらと返すつもりだ。]

(118) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン

[周囲を警戒しつつ歩をすすめる。どれくらい歩いたかは定かではないが人の気配のする場所をみつけ、少し安心し近づいていった。]

あー・・・えっとすみません・・・、此処って何処ですか?何かちょっと迷っちゃったみたいなんです。

[当たり前だが知らない人間が多そうだ、緊張しつつ丁寧に話しかけてみる。事態が事態なので知り合いも巻き込まれているかもしれない。]

(119) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[こちらを見た口元が小さく動いた。>>111
飛んできた風は僅かなもので、
室内でなければ気付かない程度のもの。
それでも身に纏う呪具のひとつが自動で発動し、
風は肌に触れる直前で向きを変え、天井を撫でて勢いをなくした。
ローブの裾が風で翻れば、
裏地に細かな呪文が縫い付けられているのが見えただろう。]

ああ、大仰な対応で申し訳ない。
いい風だね。

[サーシャに向けて、にこりと笑みを向けた。
生憎挨拶代わりに使える呪術はないので言葉を使う。]

(120) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

-魔法-
per vento
風よ

悪戯だよ。
[くすくす]

愛は聞こえなかった。
愛とは何か?それは私には興味ないことだね。

[ふわりと前髪が見えた。
そこには大きな傷跡が残ってる]

愛なんて、いらない。

(-59) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

 おや、そうなのか?
 意外とシエンスの諜報員も腑抜けだな。

[跡を追えなかったということはディアブルに諜報戦で負けたということだろう。
自分一人にどれだけの金と人手を費やしたのだろうか。
実に滑稽なことだ。
どちらも一人の男に感けすぎている]

 今はディアブルに飼われている。
 シエンスでは、ダメだったからな。

[ロランならば知っていることだろう。
年の離れた不治の病にかっている妹が居ることを。
その妹のために、全てを尽くしていることも]

 どうする?
 ここで処罰してみるか?

[くつり――笑みを浮かべた*]

(-60) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

君、いい瞳をするね。

[>>100構える剣士と対峙する。距離約4m。
跳躍ひとつで彼の剣の間合いになるだろう。
土を蹴り更に後ろへと跳ね。]

君もやっぱり
“奇跡”頼りの軟弱な腕なのね。

[着地と同時に左手の引き金を弾く。

BANG !

照準は目測でも狂いなく。ベルナルトの眉間。
どうせ弾かれる。それは想定内。]

(121) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、俺はエレオノーラって言います。
二つの国の人がいるんですか?
へえ。

[挨拶をしている姿を見て、自分も名乗る>>115]

これはとても興味深いというか……。

(122) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>118
あ、あはは……。お疲れ様です。
俺の専門は、熱機械工学なんだけどなあ。
けど農家の害虫駆除への転用、なかなか面白いです。

[技術畑一直線だったせいか、あまり嘘がうまくない]

(123) 2013/01/05(Sat) 22時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

そう……獣ね、それは大変だ。
獣避けの呪いに興味があるなら教えるよ。
こんな状況だから、少し警戒しすぎているのかもね。

[わざとらしい笑み>>117は随分と隙だらけだが、
もう一つの回答>>118の方は、
フォローを含め随分と手馴れている。
とりあえずの実害はなさそうかと判断し、
おそらく架空の「作戦」の話に乗っかりつつ藪から手を引いた。]

(124) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*避けてくれよな!!!ベルナルト!

対魔法戦で銃が勝てる目は一撃必殺しかない気がする。
身体能力には自信がある。素早さでは負けない。
でも、魔法を発動されてしまうと、動きを封じられる事も多そう。
必要なのは、やっぱり必殺…だよねえ。

魔法の影響を受けない弾丸…みたいなものを出すと、
それは結局魔法めいたものになるし。

ううん……ガンナーはやっぱり暗殺向きの世界ぽいな。
あとは、弱点ちょう狙い撃ち系…ううん…ううん…。

(-61) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 お褒めに預かり、光栄ですよっ!!

[軟弱という言葉>>121に対してのもちろん皮肉。
それでも楽しげなのは、彼女の腕が確かなのが分かるから
響く破裂音。もちろん、それは簡単に刃で弾く。

舞う様に風と共に地を蹴れば、離れた距離が軽く縮む。
避けられるのを想定しながら、一緒に踊ろうと

一振り、二振り、

女性の衣服を切り刻む趣味はない。
当たらない様に調整はしている。ただ、一緒に楽しみたいだけだから

飛び退くのか、それとも反撃してくるのか。
反応を楽しむ。]

(125) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>124
うわぁ。

[思わず身を乗り出してわくわくきらきらとした目で魔法的話に身を乗り出した]

教えてください、教えてください。ぜひ!

[力強い握りこぶし]

(126) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

ああ、やはりそうでしたか。
残念ですね、あなたは優秀だった。

[シエンスではだめだった、と言い捨てた男に。
彼の妹の情報を思い出し、表には出さないがわずかに落胆した。

ダニールは優秀な傭兵だった。
強く、冷静で、苛烈だった。
でなければ傭兵として役にはたたない。
そんな男でも――妹の、肉親のために。
全てを捨てて、わずかな望みにかけたのか。

それが酷く、残念だった。]

処罰……ですか。どうして?
あなたはディアブルにいる、ならば俺が殺す必要がどこに?


[「鬼神」と呼ばれた彼をディアブルがおとなしく「ただの」傭兵として生かすわけがないだろう。
ならば遠からず――と、国が考えることぐらいは予想がついた。
逆ならば自身も、そうするだろう。]

(-62) 2013/01/05(Sat) 22時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
エレオ女性と勘違いした。すまぬ。
メモで薔薇の2文字見てびっくりした…。
性別の欄を作らなかったのがよくなかった。
…直前まで男しかいない村に入ってたからすっぽ抜けてた(

(-63) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

[新しく入ってきた人物へ視線を向ける。>>119
身なりからして、シエンスの人間ではなさそうだがなんともいえない。]

こんにちは。
ここがどこかは、俺もわからないのですよ。
あなたはどこから?

[やわらかい笑みを浮かべながら、情報を引き出そうと質問をする。]

(127) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

[エレオノーラの魔法に興味津津な様子>>126を見て、へぇと声を零す。
敵国の人物が魔法に興味を持っているということに興味があるのかもしれない。]

……変なの。

(128) 2013/01/05(Sat) 22時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時頃


妖精の呻き(村建て人)

早々の定員埋まりありがとうございます。
特にベルナルトさんとゼノビアさんはご協力ありがとうございました!

さて、予定よりはるかに早く枠が埋まり震えておりますが、
開始時期……どうしましょうか。

①予定通りの9日開始
②少し早めて8日開始
③もっと早く7日開始

尚、アイテム描写と桃解禁のお知らせについては、
日付が変わって以降に老婆か梟がお知らせいたします。
それまでもうしばらくお待ちください。

(#5) 2013/01/05(Sat) 22時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
…把握ミス多いわろた。
ゆるRPばっかりしてたからか。

(-64) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、こんにちは。

[>>119に挨拶だけはするが、ここがどこかはよく分らないので説明は誰かがしてくれるのを待っている。自分ももう少し詳しく聞きたかった]

>>128
あ、あはは……。そ、そう……?
あ、あの、俺、研究とかやってたから。魔法ってやっぱり興味あるんだ、仕組みとか。

[機械に応用できないかとか。これは嫌がる人はとことん嫌がるので言わなかったが]

(129) 2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

[森に反響する銃声。
宿にまで届いたか否かは知ったことでは無い。
今は目の前の“遊び相手”にだけ意識を向ける。

正面からの風圧。
距離が縮まる速度は予想以上。
魔法に頼り弛んだ筋肉では叶わないだろう彼の反応。

悪くないわ、と微笑んで。]

でも、君の流れは美しすぎる。

[間合いを詰めてくる事は予想していた。
寧ろそれを誘いたかったとも言える。

地面を蹴りつけ。屈めた身体を前方向へと飛ばす。
同時に、真っ直ぐに伸ばす右手。
銃身を彼の腹部へと突きつけるつもりで。

防御に一切注力しないのが、
一撃必殺の近距離ガンナーの戦い方。]

(130) 2013/01/05(Sat) 22時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時頃


【削除】 中尉 ロラン

……ああ、やっぱりか。

[わずかに響いた銃声。>>130
静かな森だからこそぎりぎり耳に聞こえた。
「魔法」について話している面々には聞こえていないだろう。
聞こえていても銃声と、ディアブルの人間が気づくかどうか。

だがこの音は知っている。
「あの子」の銃の音だ。
……やはりすれ違ったのは、オリガだったようだった。]

2013/01/05(Sat) 22時頃

【人】 商人 イライダ

 …?そうなの?
 じゃぁ、この集まりは一体……?


[>>89 男の返答に困ったようにため息をつく。
誰も居ない、という事は事情を知っている人物の話を聞くか自力で帰り道を探すか。
多少面倒な事になりそうだ、と腕を組むと。]


 ……やーねぇ。なんでアンタが居るの?


[クスリ、と笑って顔見知りの男>>95の方へ寄る。
自分がまだ傭兵をやっていた頃の、戦友とでも言うべきか。
そこそこ強かったはずの自分より、さらに上を行く男。
ある日パタリと連絡がつかなくなって、噂によると隣国のディアブルに居る事は掴んでいたが。]


 風の噂でくたばったって聞いたのだけど、誤報だったのかしら。
 それとも、ここは死後の世界?


[ひらり、と手を振りながら、わざとそうやって声をかける。]

(131) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

……ああ、やっぱりか。
まったく、どこで楽しんでいるのか。

[わずかに響いた銃声。>>130
静かな森だからこそぎりぎり耳に聞こえた。
「魔法」について話している面々には聞こえていないだろう。
聞こえていても銃声と、ディアブルの人間が気づくかどうか。

だがこの音は知っている。
「あの子」の銃の音だ。
入ってきたときにすれ違ったのは、やはりオリガだったようだ。]

(132) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[>>109「……エレオノーラ、さん?」と発するロランの声に視線の先を向けた。
あまり面識のない男の姿>>105
軽く会釈をして挨拶をする。
ロランに向きなおると――]

 ……知り合いか?
 本当にどうなっているんだ、ここは。

[サーシャと名乗った女性>>115の魔法>>111やアレクの魔法>>120を見て小さく嘆息をする。
ディアブルの人間は本当に魔法好きなことだと思う。
既に慣れはしたが、それでも戦士としては手の内は見せたくないものだと思っているのだから]

(133) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[興味がある、とエレオノーラの言葉を聞いてふぅんと頷き>>129]

珍しいね、ほんと。

[そう言って先ほど修復した薔薇の花をくるりと回転させた。
エレオノーラの興味は、子供のように綺麗だと思いながら]

(134) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

あ、ああ……。

[身を乗り出してきたエレオノーラ>>126の勢いに、
思わず一歩足を後ろに。
ローブの中をごそごそと探って出したのは、
森を歩く時に使っている獣避けの護木だった。
片手ほどの木片に、白い布が巻きつけてある。]

これは獣が嫌う臭いを出す木に、呪文を刻みつけたもの。
布に書いてあるのは増幅の呪い。
たとえばこれを畑の周りにある程度置いておけば、
獣は寄ってこなくなる。

[説明した時のエレオノーラの反応はどうだったか。
思ったより地味な内容に、落胆していたかもしれない。]

シエンスの人は魔法に興味あるのかい?

(135) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>120
風邪は天井を撫でて勢いをなくす。
裾の裏地に呪文を見えて]

どうも。それは、呪具なのかな?

[ぺこりと会釈。
そして>>114>>188>>124>>126のやり取りの耳に]

…農作物は大事だからな。
呪いじゃないけど…、人手が足りないようなら、獣退治なら手伝うよ?
農業は見たことはあるけど。

(136) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>133
さっぱりですね。てっきり魔法的何かかと。

[首をかしげながら頷いた]

(137) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
イライダがつかんでたけど自分がつかめなかった情報!
部下がんばれよ!

まあ正直
「探しても見つからないからディアブルなんじゃね」
ってのりを想定している。

というかロランのキャラが難しいな。

(-65) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
おっけ、>>135で確信したアレクがあけひーさんね。

(-66) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>119男の声に]

こんにちわ。
おや…今日は何人迷子かな?

[本当に何人なんだろうか?数える気はない。]

(138) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>135
[引いてるのを見て一歩後ろへ]

へえ。

[一瞬かなりあからさまにがっかりした表情が浮かんだが、呪文と聞いて再び興味が目覚める。問題なさそうなら触れようとしたり、匂いを嗅ごうとしようとしたりする]

……うーん、どちらかというとない人のほうが多いですね。あるいは、対策として興味のある人たちとか。
あまりあからさまに興味を示すのは場合によっては危険ですし。
けど俺はあります。

(139) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*お遊びバトルだからこそ出来る、防御ロル一切なし!!!
普通、殺されるよねこの時点でwww
でも無防備なオリガに天才剣士さんがどう反応するのか
見てみたいんだよねヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

すごい無駄にイキイキする。た の し い!

(-67) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おっと、それは予想外ですねぇ

[驚きつつも、笑みが零れるのは、その方が楽しいから
だが、さすがに予想外の動きへの対処は少し遅れる。
腹部に突き付けられるそのわずかの隙間。

風の力を借りた跳躍で彼女背後に立つけれど、
片手で脇腹のあたりをさすった。避けきることはできなかったようだ。
触れた硬い感触に冷や汗が出たのは内緒だ。]

 どうやら、お遊びが過ぎたようですね
 流れが綺麗な方が、演舞は美しいでしょう?

[くるくると双剣舞わせて、腰の鞘に収めると先ほどまでの
鋭い瞳も空気も消えて、傍に近寄ろうと一歩踏み出した。]

(140) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>134
そうかなあ。

[少ししょぼんとした顔になった。実際、興味があるというと怒り出すような人もいるので、これでも抑えている方なのだ。本人としては
けど薔薇の花が回る様子を見ているとまた興味深々になる]

機械の機構と何が違うかって。根本的に違うのか、それとも似通った何かなのか。
どういう仕組みなのか。組み合わせられないか。
本当にシエンスでは使えないものなのか。

考えるとわくわくする。んですよ。

(141) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>136
まだ次の春の話ですね。
もし機会があったらぜひ。

[風を観察しながら]

(142) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[しばらくエレオノーラの話>>141を黙って聞いていたが、やがて近づき]

そんなに興味あるの?
シエンスの人なのに、面白いね。貴方。

[そう言って、手に持っていた薔薇をエレオノーラのところまで魔法で運んだ。
エレオノーラが掌を広げれば、その上にふわりと落ちるだろう。
開かなければ、ふわふわと空中を漂っているはず]

(143) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>142
そうだね、機会があれば。

にしても魔法に興味がある人も珍しいな。

[そして>>135ローブから取り出す護木に見て、その様な道具あったなぁとぼんやり見ている.]

(144) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


【人】 中尉 ロラン

[イライダと呼ばれた女性とダニールは親しいようだ。>>131
おそらくディアブルにいたころの知り合いか。
なら――とまで考え、打ち切った。
ダニールが話しかけてきたのもある。>>133]

ええ、知り合いの方、ですね。
まあ……関係はわかると思うので、言いませんが。

[エレオノーラとダニールは面識はないだろうが、
ごまかせはしないだろうと思って、素直に関係を暗示した。

隣で繰り広げられる魔法実演を横目でじっと見つつ。
この力にどうやって、と思考の片隅で考えている自分に気が付く。
積極的に「興味がある」といえるエレオノーラはある意味尊敬する。>>141]

(145) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

 優秀……ね。

[妹一人救えない自分にその言葉はとても重たく圧し掛かる。

縋れるモノならば何にでも縋ろう
それが例え悪魔に魂を売ることだとしても――

悪魔

くつり――と嗤う]

 昔馴染みだから特別に教えておこう。
 ディアブルは今、魔神を作ろうとしている。

[それが誰の事を示しているのかは言うまでもないだろう]

 次に戦争になったら――負けるぞ。

[恐らくは妹の命を盾にして、戦争へ派兵されることだろう。
シエンスと同じ様に、自分は大切な駒でしか、ない]

(-68) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
ベルがひじょーに壱猫さんくさいのだけど
壱猫さんすぎて。なんかこう。

(-69) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[彼の刃の舞う間合いに飛び込んだ瞬間は、
切り刻まれるのを覚悟していたが。
痛みはまったく無い。]


その上、甘いのね。


[胴を狙った銃。微かな感触を掌に伝えたが。
気付けばそこに標的は居なくて。

逃した。

悔しさと一瞬湧き上がる絶大なる恐怖心。
それが高揚に変わるこの瞬間が堪らなく好き。
微笑って、右手で引き金を弾いた。

BANG !]

君は、ベルナルト。
覚えておいてあげるわ。麗しき天才剣士さんの名前として。

[銃弾は前方の樹木の幹にめり込んだようで。
硝煙を吐く二丁の銃をベルトに差しつつ振り返る。]

(146) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

[>>135 シエンスの人、という言葉でようやく彼が自国の者じゃない事に気が付く。
…冷静になれば、服装や使っている術を見れば分かるだろうが、どうやらそこまで興味は無いらしく。]


 本当、困ったわねー。明日約束してたお客が居たっていうのに…
 どうにかして今日中に帰れないかしらね。


[宙に浮かんでいるであろう花に視線をやりながら>>143
ぽつりと呟いた。]

(147) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>143
[近づいてきたゼノビアを瞬きをしながら見ていた]

うん。……ええ。とても。

[あちらの人にもやっぱり奇異に写るのかなあと思いながらも素直に頷いた
薔薇がこちらに漂ってきて、少し驚いた顔で目で追う。そのときたまたま開いた掌に、それがふわりと落ちた]

わあ。

……やっぱり、魔法の芸術的美しさには惚れ惚れしますねえ。

[昔、小さな頃にディアブルから来た人に見せてもらったことがある。それに、小さな第三国で見世物的なものを。大きくなってからは、数少ない文献と、戦場を遠くから自作の望遠鏡で観察した際と。戦場は綺麗、とはさすがに言えなかったが
その仕組みにあこがれて、そして作ったのは、それはそれで魔法的だったが、美しさはない、無骨な機械の数々。蒸気やオイルの匂いも嫌いではなかったが]

(148) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 22時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>144
みればみんなも興味を示すとは思いますよ。どうしても、対立していますから。正負はさておき。

[さすがに立場上まずい気がしてきて、言葉を濁したが、とても嬉しそうな顔]

(149) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[会釈を返してきたサーシャは>>136
やはり挨拶代わりのつもりだったのか、
回避されたことについても気にしてはいないようだった。]

僕の商売道具さ。
アレク、と呼んでくれ。

[同業者ならば、それが通称であると分かっただろう。]


僕の専門は呪いだからね、
「そこにある」事で効果を発揮するものが多いんだ。
派手なものや呪文まで使うようなものだと……死んじゃうから。

[落胆してもすぐ持ち直したエレオノーラへと木片を渡せば、
色々と調べている。>>139
少し大仰に言ってみれば、面白い反応が見られただろうか。

ゼノビアやサーシャの反応から、>>134>>144
どうやら魔法に興味を持つ人は珍しいのかと首を傾げる。]

ふぅん?
じゃあ君は珍しい部類なんだ。
ねぇ、シエンスにしかないものとか何かないのかい?

[森から出た事がなければ、当然シエンスの物を見た事もない。]

(150) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>147
いっそ、戻ったら日が経ってなかった。とかどうですかねえ。

[どうといわれても困るだろうが、そうだったら面白いなと]

(151) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

 おっと、可愛い名前を憶えてもらえて嬉しいですよ

[一歩踏み出した時に轟く破裂音。
傍を過った鉛玉に一瞬、血の気が引いたが浮かべる笑みは変わらない。
丁度その頃か、人の気配が近づいてくる。>>119
同時に懐かしいその声に]

 おや、ヴァーニャじゃないか
 君も迷子かい? というか、割と久しぶりな気がするね。

[木々の間から出てきたのが、幼馴染だと分かり
無邪気な笑みを浮かべた。親しいものにだけ向ける笑顔と砕けた口調。
ずっと依頼続きで帰っていなかったから、久しぶりに会う気がする。]

2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おっと、可愛いお嬢さんに名前を憶えてもらえて嬉しいですよ

[一歩踏み出した時に轟く破裂音。
傍を過った鉛玉に一瞬、血の気が引いたが浮かべる笑みは変わらない。
丁度その頃か、人の気配が近づいてくる。>>119
同時に懐かしいその声に]

 おや、ヴァーニャじゃないか
 君も迷子かい? というか、割と久しぶりな気がするね。

[木々の間から出てきたのが、幼馴染だと分かり
無邪気な笑みを浮かべた。親しいものにだけ向ける笑顔と砕けた口調。
ずっと依頼続きで帰っていなかったから、久しぶりに会う気がする。]

(152) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……なんで、だろうな。
 妹の見舞いに行かないといけないんだが……。

[腕を組むイライダ>>131を見ながら苦笑する。
本当に懐かしい顔だった。
いくつかの、否、いくつもの戦場を共に駆け抜けた。
肩を竦め――]

 残念ながらまだ足はついているな。
 それに、俺が死ぬわけがないだろう?

[妹の病が治るまで、死ねないと考えている。
それが魂を支え、身体を支えている]

 ……イライダは最近はどうしているんだ?

[最後に会ったのは何時の頃だったろうか。
随分と時間が経っていた気がした*]

(153) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

[笑みをゆがませたその顔は、以前知っていたダニールの姿ではない。
つまらないな、と思いながらも何か口を滑らせないかと耳を傾ける。
するともたらされた言葉は、予想より酷いものだった。

「魔神」は兵器の名前だ。
それを作るには膨大な魔力と実験と――それに耐えうる「人間」が必要だ。
なるほど、ダニールが言うならばそれは彼のことだろう。

数秒、思考をめぐらせる。
それはディアブルの切り札になるだろう、その情報を国に伝えて。
その対策、信憑性を確かめ、斥候を放ち――

もろもろ考えて、答えを決めた。]


……情報、ありがたくいただきましょう。
妹さんが、助かると良いですね。

[間違いなく極秘情報になる。
情報元を「本人だ」と明かせば――めんどくさい事になるだろう。
ここで殺す、のが一番安全か。
自分では無理でも――検討する必要はあるかもしれない。]

(-70) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

うん、やっぱり面白いね。

[>>148薔薇を受け取る姿を見届けてそう呟いた。
良くも悪くも、シエンスっぽくはない。]

ねぇ。何を作ったりしてるの?

[ふと興味がわき、尋ねてみる。
確かシエンスは技術が発達していたはず。
エレオノーラは何を作っているのか、ちょっとわくわくしながら。]

(154) 2013/01/05(Sat) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>150
俺は技術者ですから。
技術者は変人が多いってことになってるので多少アレでも大丈夫です。

[自信を持って言ったがちょっと悲しくなった
向うはどうなんだろうと思いつつ]

シエンス……。うーん。

[ごそごそと懐を探った]

これとか。

[かちり、と機構を触るとばっと火がついた。要するにライター]

結構貴重品ですよ。この黒い水……貴重品なんですよ。

[中に入っている液体を指しながら、誇らしげ]

……これ、作ってたらいつの間にかここいたんですよね。

(155) 2013/01/05(Sat) 23時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
…予想以上に重い秘話飛ばしである。
これはお互い後悔しているパターン(

そしてこの情報持ち帰った俺が殺されそうな気がする。

(-71) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 商人 イライダ

 っ、ふふっ!随分と面白い事をいう子ねぇ。
 そうだとしたら、とっても有りがたいのだけれど。
 魔法とやらで、どうにかできない物かしらね?


[>>151 面白そうに頷きながら、首をかしげて見せて。]


 ねぇ、あなた何処の子?名前は?


[どうやら気に入ったらしく、楽しげに名を訊ねた。]

(156) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
コピペすると、変なとこが抜けるんだがなぜに

(-72) 2013/01/05(Sat) 23時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[目を輝かせてゼノビアの使う魔法>>143へ食いついている
エレオノーラ>>148は、やはり魔法に強い興味を
持っているらしい。

要望に応えてエレオノーラが懐から取り出された小さな長方形の
箱の中では、黒い水がたぷんと揺れていた。
エレオノーラの指の動きひとつで灯った火>>155に、
目を瞬かせる。]

……これ、君が作ったのかい?
魔法でなしに、指の動きひとつで火が出せるのか。
この水が、媒介?

[興味深く、揺れる火を眺める。
知らず小さく笑みを浮かべているかもしれない。]

(157) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>154
[薔薇に仕掛けはないのかとゼノビアの顔を伺いながら少し弄っている]

うん、これとか。

[先ほどの>>155を見せて]

もっと普及できれば、すごく便利になると思う。

[主に行軍事を想定していたが、それは伏せた
軍で普及させれば民間に転用も簡単だと思っているのもある]

後は……そうだな。馬がいなくても動く馬車を作れないかとか、考えているよ。

[動く大砲とはいえなかった]

遠くをよく見えるようにする道具とか。

[望遠鏡を取り出した。言うだけ言って怒られそうだなと思ったけど、向うの国の本部でも恐らく既知なレベルだろう]

(158) 2013/01/05(Sat) 23時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>156
うんうん、どうにか出来たらいいんですけどねー。

エレオノーラです。シエンスの王立大学で助手を。

[過去形だったが、一応戻ろうと思えば戻れるのでそう答えた]

(159) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
こっちに撃ったと誤解してしまったっぽいが気にしない!!(

(-73) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>150アレクとの名前にあぁと表情を変え、…は唇を弧に描く]

私はサーシャだ。
よろしく。

専門は呪いなのか…すごいな。
呪いはどうも…。
[相性は合わないと口を濁して、苦笑した]

(160) 2013/01/05(Sat) 23時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時頃


【人】 花売り ゼノビア

[>>158仕掛けを期待しているような顔に少し微笑み。
くるりと薔薇に向けた指で円を描いた。

その瞬間、薔薇の花がゆっくりと開いて中から光の粒があふれ出る。]

へぇ、便利そうなもの作ってるね。
魔法を使わずに炎を出せるなんて、驚いた。

[そう言って楽しそうにエレオノーラが取りだす道具を見つめていた]

(161) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 なるほど、ね。

[言葉を濁したロラン>>145の態度から凡その検討をつける。
軍関係者……それは大層居心地が悪いことだろう。
どちらの国にも居た自分が、少々特殊なのかもしれないが――]

 この主催者様は大層良い趣味の持ち主のようだな。

[シエンスからは軍関係者が、
ディアブルからはよくわからないがそれでも魔法の使い手が、
戦争でも起こさせるつもりなのだろうか]

 ロランはどう思う?

[曖昧に、質問をしてみることにした。
この男ならば意図を察し、適当な答えを出す頭はあるだろう*]

(162) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 商人 イライダ


 あら、本当ね。それじゃあ、本当に此処は何処なんだか。
 そうね、簡単に死ぬ人だとは思って無いけれど。
 しばらく何も噂を聞かなくなれば、死んだと思うのも自然じゃない?


[自分の頬に手を添えながら、楽しそうに笑う。
元、とはいえ共に戦った仲間の安否が気になっていたのだが>>153
思わぬ所で確認できて良かったと、バレないように息を吐き。
彼の妹の事にはあえて触れずに]


 今はひっそり商売して暮らしてるわ。
 森の奥の方だから、そんなに沢山お客は来ないけれど。
 あの時とは比べ物にならないくらい、のんびりした時間を過ごしてるのよ。


[国の形を、宙で描いて。
大体此処らへんの森、と指を指して説明する。]

(163) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【独】 魔道士 サーシャ

攻撃特化だからね…。

[補佐呪文は赤い模様に刻まれている]

呪術は苦手だ。
時間がかかるからな。

(-74) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
メモでセルフ回答を忘れていた。透けるやん。
……もう透けてるかもだが。

ゼノビアが晴香さんぽい。
壱猫さんの位置が絞れないなぁ…ベルかオリガっぽいんだけど。

(-75) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[振り返るオリガの表情に同じ感覚を共有できているような気がして
やはり遊んでみてよかったと思っていた。]

 オリガさんでしたっけ、俺もしっかり覚えておきますよ
 あまり戦場ではお会いしたくないですが

[くすくすと冗談交じりに笑みを零しながら、
声をかけたイヴァンの方を振り向く。]

 ヴァーニャ、俺も迷子なんだよ
 辺りを調べてみたけど、特に異常はなくてね
 君は何か感じるかい?

[魔法関係の研究をしている彼なら、
何か感じるものがないかと軽い気持ちで尋ねた。]

(164) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[エレオが見せるライターに興味深そうに目を細めて見ている]

(165) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*ちなみに呪文はエスペラント語です。

グーグル先生偉大。*/

(-76) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

“可愛いお嬢さん”ではなくて、オリガよ。
天才狙撃手・オリガの記憶に
その名を刻めた事を喜んで。

[>>152年頃の女性として扱われても嬉しくは無い。
特に“遊び相手”には。
不服そうに言ったところで>>119人の気配を察知した。

迷子はベルナルトの知り合いらしい。
おそらくは隣国の民だろう。
イヴァンと呼ばれた男を見る。]

迷子なのはオリガも同じよ。

(166) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

 ……ちょっと良いか?

[席から立ち上がりアレクの傍に歩み寄った...は耳元で囁いた]

 呪いが専門だそうだが、俺の妹が病にかかっていてね。
 難しい病気なんだそうだ。
 シエンスの科学でも、ディアブルの魔法でも根治できないでいる。
 ……呪いという線はあるだろうか。

[呪いに関しては、確かまだ調べていなかった。
縋るような目でアレクを見つめただろう]

(-77) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ああ、よろしくサーシャ。
家系がそうだから仕方なし、というやつだよ。

[相性が合わない方がいいだろう、と苦笑>>160に返す。
代々呪術師をやっているおかげで、受け継ぐ恨みも多い。
それらから身を守るために術を磨き、
気付けば道が他になくなっていた。]

差し支えなければ、サーシャの専門を聞いても?

[先ほどは風を使っていたが、風使いだろうか。]

(167) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 えぇ、しっかり刻ませて頂きますよ
 天才狙撃手オリガという名前を

[不服そうなのが、また可愛らしくて
お嬢さん扱いしたくなるのは、口にしないでおいた。]

(168) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

[ダニールにささやかれた言葉に、こちらも小声で返す。

傍らで、薔薇をふわりと空に浮かばせたり。>>143
研究成果を見せているエレオノーラがいたり、で。>>155
それは軍の機密情報なのでは、と思ったものの
ここでそれを公然と言うわけにもいかず、見なかったことにする。

続いて彼女が取り出したのは望遠鏡で>>158
それならばまあ、というか。
ディアブルには遠目の術のようなものがあるので、いまさらかもしれない。

だが国を超えて技術交流は面白いな、と思いながらロランの質問に回答する。>>162]

(169) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

そうですね……若手の国際交流、とか陳腐なものは除きますと。
ある程度の戦闘力を持ったものが多く、
ここがどこかわからず、元の場所に戻る方法はいまだ手がかりなし。

シンプルに言えば「実験」でしょうか。
ディアブルとシエンスの戦力を争わせ、
どちらが優れているかを見る、というところですかね。

[シエンスの人間はわからないが、オリガとダニールを見れば
どうしても戦力を競わせたいかのように見える。
自身のことを考えると、戦力はとても彼らには及ばないため、
あるとすれば軍人が何らかの折で隣国の民を傷害し――という
戦いのきっかけを作るぐらいだろうか。]

もっとも、「欠けている」者だ、とそこの老婆に言われました。
全員そうなら、そうかもしれませんね?

[最後はあいまいにして、微笑んだ。]

(170) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 商人 イライダ

 あぁ、あの大学の助手の方なのね。
 面白そうな人なのに、戻れたらあまり関わりが無さそうね、残念。
 失礼な口をきいちゃったかしら、許して頂戴ねエレオノーラ。

 …あら、ごめんなさい。名を聞いておいてこちらが名乗らないのは失礼ね。
 イライダよ、森の奥で商売をして暮らしているわ。
 宜しくね?


[>>159名を教えてくれたエレオノーラに、軽く礼をしながら名乗った。]

(171) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>161
[指を不思議そうに眺めている]

うわぁ。

[思わず指がふらふらとしながら、その様子を眺める。光を突付いている]

ええ。燃料さえあれば誰でも使えるってのが売りです。魔法はそうじゃないんですよね?

[色々見てみたがどうなっているのかはやはりさっぱり分らない。むむ、と眉間に皺を寄せて薔薇を眺めている]

(172) 2013/01/05(Sat) 23時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>171
ええ、今はちょっと出向中ですけどねー。

[嘘がつけない体質らしく余計なことを言った]

え? いや、大丈夫ですよ。そんな、お高く止まってる教授の方じゃないですし。
イライダさん。へえ。森の奥で。何を商っているんですか?

よろしくお願いします。

(173) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*


エレオノーラ
アレクセイ
ベルナルト
イヴァン
ダニール
ロラン


サーシャ
イライダ
ゼノビア
オリガ

1薔薇確定
よかったねあけひーさん!(決めつけ)

(-78) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>172のエレオノーラの様子を静かに見守り。
魔法は違うのか、と問われればこくりと頷いた]

才能とかが必要だから。
誰でも使えるわけじゃないよ。

[強い力があれば、もっと凄いことも出来るのだが。
生憎自分はそこまで強いわけではないから。]

(174) 2013/01/05(Sat) 23時頃

【人】 商人 イライダ

 やーねぇ、そんな物騒な実験に一般人を巻き込まないで欲しいもんだわ。


[>>170 聞こえてきた言葉に、思わず感想を漏らしてしまい慌てて口を閉ざす。
その顔には、商売用の当たり障りのない笑みを浮かべておいて。
彼が老婆に聞いたという、欠けてるについて考えてみる。
思い当たるのは……]


 ……若さ?


[自分で導き出した結論に、少しダメージをくらった。]

(175) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

……魔法、は。本当に才能が必要なんですね。

[ゼノビアの言葉に、思わずそんな感想がもれた。>>174
シエンスでは魔力を持つ者など皆無なので、
必然的に勉学や剣の腕、ほかの何かについての特化した才能など。
そんなことで地位が決まっていく。]

生まれながら才能がない人は、どうするんですか?

[純粋な好奇心から、尋ねてみる。]

(176) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時半頃


【人】 研究員 イヴァン

[人が居たのでつい話しかけてしまったが、いやまさか戦ってるとか思わないし!此処で!と内心思いつつ幼馴染のベルであることに気が付いて>>152>>164久しく会ってなかった旧友との思わぬ再開に緊張が解けて思わず砕けた話し方になる]
あぁ、本当に久しぶり。
迷子っていうか、部屋のドア開けたら此処。開発中の魔法の暴発かと思ったけどベルが居るなら違うよな。
て、ベル「も」迷子か?
魔法が関係している事は確実、でも、何がどうしてこうなってるのかはさっぱり。全然。調査してみたら何か解るかもしれないけどさー・・・。正直俺はまだ地理も把握してない。
[異常がないなら焦らなくて良いんじゃね、と思っているが態度に出ない様に気をつける]

(177) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>167
あぁ、私は魔法専門だよ。
主に攻撃のだけどね。

[そういって、手のひらを差し出して唱えてみる。]

ho Fajro
[ぼっと小さな魔法陣が出たのと同時に炎がでて、煙となって消えた。]

彼女がもつ道具みたいには出来ないけどね

[と、ライターの事を示して、そう言った。]

(178) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>174
才能かあ。シエンスの人には才能はないのかな?それとも訓練する機関がないのかな?
後は場所によって使いやすさが変わるからって風聞を聞いたこともあるけど……。

名乗ったかな? 俺はエレオノーラ。
魔法は、最初から使えたの?

(179) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

戦場で会えたら、
もっともっと楽しい“遊び”が出来るわね。
その時は、その綺麗なお顔にキスしてあげる。
“この子たち”からの熱いキス。

[>>164彼の軽口に微笑みを返し。
銃のグリップを撫でて見せる。

迷子が寄り集まったところで、進展は無さそうで。
散策したところで、森は何も教えてくれなかった。
ベルナルトと迷子の男を一瞥し、踵を返す。]

…やっぱり、あの婆さんの口を割るべきね。
オリガに何かが“欠けている”と言ったあの婆さん…
何者なのかしら。

[独り言のように呟き。
来た道を引き返すように宿へ歩き出した。
老婆を物理的に問い詰める算段を練りながら。]

(180) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
しかし、残りpt見るたびに吹きそうになるんだが
あまりの多さに!!ログに溺れないといいんだけど、
始まってからは大丈夫かな?

(-79) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
魔法は
呪術と、攻撃魔法と、植物?と
……回復。回復はどこですか。

(-80) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時半頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
イヴァンは、鳩かな?

改行が上手くいってないと見た。

(-81) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

誰でも使えるのか…便利だな。

[エレオノーラとゼノビアの会話を聞きながら>>172>>174零す。
呪具と似ている気もするが、呪具の主体はあくまで術者だった。]


…ん?

[今まで座っていたダニールがふらりとこちらへやってきて、
交わした言葉は魔法と科学の話に盛り上がる他の者には
届かなかっただろう。]

(181) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>176のロランに少し驚く。興味がないのだとばかり思っていた。
問いかけられた疑問は、好奇心だろうか。]

……才能がない人は、必要とされないわけじゃない。
勉強とかを人一倍頑張って、政務官とかになる人が多いよ。

(182) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

妹さんが、ね。
……いつからとか、症状とか、教えてもらえる?
あと妹さんの持ちものとかあるかな。

[シエンスの技術力がどれほどかは知らないが、
ディアブルの魔法でもだめだったとなると、可能性はある。
本人がいないとはっきりとは言えないが、持ち物から
何か辿れるだろうかと。]

(-82) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

 へぇ、凄いじゃない。エレオノーラは優秀なのね?


[>>173 どこに、と聞きたくなるのを抑えてニコリと笑う。
踏み込まれるのも、踏み込むのもあまり好きではないようで。]


 あらそう?良かった。もっと硬い喋り方の方がいいのか迷ってたのよ。
 肩凝るから、あまり使いたくないのよね。
 そうねー……店の近くで採れた林檎から、武器まで幅広く扱ってるわよ。
 あんな場所まで買いにくる人の方が珍しいけれど。

(183) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[頬に手を添え笑うイライダ>>163を見て、...もくすりと笑みを浮かべる。
戦友と言葉を交わす時間は、とても心が和む]

 しばらくディアブルに居たからな……。
 噂を聞かなかったのはそのせいだろう。

[情報が封鎖されていた可能性はあるが、そこまで伝えることはないだろう。
伝えれば、別の意味で迷惑がかかってしまう。
傭兵稼業をして無事でいる戦友は数少ないかった。
危険に晒したくはない]

 商売を?
 イライダが?
 ……大丈夫なのか?

[自分にはとても接客業は無理だろう。
新しい道を歩いている戦友を羨ましく思いながらもイライダの指し示した場所を見て、]

 また……辺鄙な場所だな。

[苦笑を浮かべ]

 近くに行ったら、寄っていいか?*

(184) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

エレオノーラ、ね。
私はゼノビア。最初から使えたよ。

[>>179名前を教えてもらい、こちらも名前を教えた。
きっと遺伝もあるのだろう。魔法は大抵の人が使えたから。
案外シエンスも、便利かな。
なんて、ひとりでに思ってみたりした。]

(185) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 随分熱いキスになりそうですね

[オリガの言葉にくくっと楽しげに喉を鳴らした。
イヴァンから帰ってきた返事に、想定はしていたが
少しだけ残念そうに肩をすくめる。]

 そっか、君でもさっぱりか……
 ヴァーニャも急にここに飛ばされたみたいだね。
 とりあえず、宿に行こう。すごい流行りの宿みたいでね

 俺たちみたいな迷子がたくさんいるよ

[意味ありげに笑うと、先に歩き出したオリガを追うように
町の方へと歩き出す。早くおいでとイヴァンに手招きをする。
小さな頃を思い出して、優しい笑みを浮かべながら]

 あのお婆様に訊くしかない、わけですねぇ

[独り言]

(186) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
楽しいなこれ

(-83) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

[初対面の時の警戒は少し解かれたようで、答えをもらえた。>>179]

ああ、そうなのですか。
それは……良いこと、ですね。

[才能がない、で切り捨てられるのは魔法国だとしてもあんまりだろう。
もちろん見えないところでいろいろあるのかもしれないが。
エレオノーラの「場所によって変わる」も説のひとつで。>>179

だがゼノビアの「最初から使えた」にはやはり興味を抱く。]

最初から、ですか。
それは、剣より有利ですね。

[訓練して初めて扱えるようになる剣と。
初めから使える魔法。
比べるまでもなく、やはり国としての戦力の差は痛感する。]

(187) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

[攻撃のだとは言ったけれど。
本当に攻撃しかない。

防御も捨てて攻撃のみに特化したのは、生きるためにはそれしかなく、それしか考えれなかったから。]

羨ましいな

[つい、そんな言葉が出た。その言葉に問われても、自分にでも分からず、黒髪を揺らすだけだ。]

(-84) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[サーシャの手が翳され、
力の込められた声と共に陣が形成される。
現れた炎は、一瞬周りの空気を巻き込んで消えた。>>178]

ああ、声と陣を使うのか。
攻撃魔法か…僕からしてみたらそっちの方が羨ましいな。

ま、国が違えば使うものも違うだろうね。

[シエンスの道具も興味深いが、
見慣れたものはやはりこちらだと肩を竦めた。]

(188) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

 あれは俺が14の頃だから4,5歳だったと思う。
 少しずつ衰弱していっているらしい。
 似たような症例はいくつかあったが、そのどれもが違う。
 ただ、理由もなく弱っていっている。

[持ち物を求められれば、首に巻いた赤いマフラーを差し出した]

 妹が編んでくれたものだが、これでいけるか?

[無理そうならば一度取りに戻るしかないだろう*]

(-86) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

さて…悪戯をしろと中の人に言われたのでね。

…何がいいんだろうか。攻撃魔法の劣化魔法なのだが。

[しばし]
風の戯れで髪をぼさぼさにするか?
三つ編みにするのも面白いな。

(-85) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

ho Fajro
火よ

ライターには不向きな魔法だ。
しかし、強化魔法を加えれば爆破できるほどの威力を持つだろう。

(-87) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……そうでもないよ?
喧嘩の時に魔法使って、大暴れとかよくあるし。

[魔法を使えることがいいことばかりではない。
けれどシエンスから見たら、戦力的に羨ましいのだろうか。
>>187ロランの言葉には少し驚いたように、けど優しい顔で]

……案外いい人だね。

[それだけを呟いた]

(189) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―森→宿屋前―

 まぁ、普通の町だったよ。
 どこもかしこも普通、俺が見た限りだけど

 あとで一緒に回ってみるかい?

[宿屋向かいながら、調査についての話を思い出して
見落としがあるかもしれないし、一緒にどうだ?と誘ってみる。
もうすぐ宿屋が見えてくるだろうか。]

(190) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――再び、宿屋――

[ギィ。宿の扉を押し開いた。
耳障りな軋みに浅く眉を寄せながら。

離れていた間に賑やかになっている屋内。
異文化交流会めいた和気藹々とした空気感。
そこに居る面々へ視線を一巡させて。

ロランの顔を見つける。
どうして?首を捻って考え込んだ。
彼が居るという事は何かの任務かもしれない。
迂闊な事は言うべきではないだろう。
そう判断し、押し黙ったままさりげなく傍へ歩み寄り。
近くの席に腰を下ろした。]

(191) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時半頃


【人】 研究員 イヴァン

[>>166ベルと共に居る女性はオリガ、というらしい。持っている拳銃からおそらくシエンスの人間だろう。相当な腕前の狙撃手の様だ。こちらに一瞬視線を向けてきたので、一応会釈を返して>>180で去って行く後ろ姿を見送った]
悪いな、ありがとう。
多少の時間差があるとはいえ、バラバラの場所から多くの人をね・・。とんでもないね、あのお婆さん。
[流行ってるという言葉に驚きつつ>>186、昔と変わらない優しげな微笑みに安心してついてくる。ベルがみつからなかったら独り途方にくれるしかなかったかもしれない。]

(192) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>188
そう。声と陣を使うんだ。
…そうだな。
国が違うとこんなにも違うのは興味が湧く。

[しかし攻撃のだとは言ったけれど。
本当に攻撃しかない。

防御も捨てて攻撃のみに特化したのは、生きるためにはそれしかなく、それしか考えれなかったから。]

いや…私から見てもアレクが羨ましいよ。

[羨ましいの言葉にそう答えた。]

(193) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時半頃


【人】 商人 イライダ

[>>184 あぁ、やっぱり。なんて言葉を一生懸命飲み込んで]


 えぇ、そうよ。可愛らしいお店でのんびりと。
 大丈夫かって失礼ね!確かに昔は何も無い所で転んだり、銃なんて禄に扱えない上に無愛想な女だったけれど。
 私のこの笑顔を見に来るために来るお客だっているのよ?


[あまり居ないのだが、見栄を張りニコリと営業スマイルを浮かべて見せる。
実際はもっと別の物を求めて来る客の方が多い。
だからこそ、あんな森の中に店をかまえているのだが。]


 お茶とクッキーくらいは出してあげるから、なるべく高いものを買っていって頂戴ね!

(194) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>183
半分はやりたいことやってますよ。

[にこりと答えた]

ええ。あんまり硬いのも肩懲りますし。お好きなように。
俺もくだげた方がいいかな。

りんご?? へえ。

[不思議な店だなあと思っている]

(195) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

[喧嘩のときに大暴れ、と聞いてディアブルの軍には同情した。
シエンスでは殴り合いですむところが、大幅な破壊になるのか。
サーシャが見せている魔法も、街中で放たれれば、被害を出すだろう。>>178]

ああ、それは考えていませんでしたね。
大変でしょうね……酔っ払いは、いつでも酔っ払いでしょうし。

[新米だったとき、属していた見回り隊で何度か喧嘩の仲裁をした。
ほとんどが酔っ払いの乱闘だったので、そう付け足した。
ゼノビアにいい人、といわれて首を横にふる。]

そんなことはないですよ。
ありがとうございます。

[「いい人」ではないのは賭けてもいい。
穏やかな物腰にだまされてくれたのだろうか。
そんなことを思いながら、彼女に微笑みかけた。]

(196) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 23時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>185
ゼノビア。さん。

[反芻するようにして]

へえ。最初から。
うーん。それはどうしようもないなあ。

[生まれつきとなるとお手上げな気もして]

(197) 2013/01/05(Sat) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 実験……ね。

[ロランの言葉>>170に眉をしかめる。
日々続く自分の実験に彼らは巻き込まれたのだろうか。
一体何の意図があってだろうか。
そこまで考え、それはないなと結論付けた。

目の前の光景>>143>>155>>158に頬が綻ぶのを感じた。
真新しいものを見るのも心踊る。

欠けているとすれば――そうした楽しむ心なのかもしれない]

 お互い職業病だな、きっと。

[まだ続くようであれば、交流会を眺めているだろう**]

(198) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[>>191見たことのある顔に、軽く会釈だけをする]

いい人ー。

[ロランの後ろで囁くように言った。*嫌がらせ]

(199) 2013/01/06(Sun) 00時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

実験ねぇ…割と的を射ているかもしれないね。
知り合いを入れる事でノイズが入りそうだけど。

[ロランの仮説>>170が聞こえれば、そう呟いていただろう。
「欠けている」のであれば、自分は欠けものだらけだ。

ダニールへと笑みを向けるイライダの話の内容>>194に、
楽しげなご婦人だとくすりと笑みを浮かべた。]

(200) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

[また、何度目だろうか。
扉が開いて、今度はまた人が入ってくる。
何人いるんだ、と思ったが、二名は先ほど入り口ですれ違った顔で。

すべるように歩いて、近くの椅子に腰かけたオリガを見る。>>191
さきほど響いた銃声と。
戻ってきた他の人物をちらりと見る。
総合するに――可能性は二つ、か。]

しかたのない人ですね。

[ひとつ、つぶやいて。口元に手を当てるとささやく。
傍目には何か考えているようにしか見えなかっただろうが。]

(201) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

酔っぱらいも、そうだけど。
学校半壊とかあるからなぁ……。

[懐かしさに、思わず頬が緩んだ。
>>196ロランが否定しつつお礼を述べたのを聞けば、薔薇を生み出しロランの元へ魔法で運んだ]

あげる。

[エレオノーラの時と同じ仕掛けがある。
>>197にはくすりと微笑み]

いつか使えるようになるよ。
……きっと。

[それだけを告げた]

(202) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

お楽しみだったようですね?

[その一言で察しのいい彼女には伝わるだろう。
何かに対して、剣士と共闘して戦っていたのか?
それとも剣士と楽しむために戦っていたのか?
どちらでも咎めるつもりはないが。]

ああ、特に何かがあるわけではありません。
ですから、好きになさってて結構です。
身分だけは隠してくださいね。

[任務でも何でもないのは、自身の口調が丁寧なものであることで
彼女には十分伝わるだろうが、念のために。]

(-88) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
かっこいい人多いなぁ。

(-89) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

職業病……ですか。

[顔をほころばせたダニールの横顔を見る。>>198
そうだ。彼はこういう人だった。

妹の命を救えない、ということは彼の心をこんなにも苛むのか。
難しい、と内心のため息は誰にも聞こえまい。]

そうかもしれませんね。
俺も、あなたも――少し、長く。

(203) 2013/01/06(Sun) 00時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時頃


【人】 研究員 イヴァン

―宿付近
普通の街かー。
じゃあ道具さえ手に入るなり作れれば現在の座標特定するなり、他に連絡とるなりもしかしたら出来るかもしれない。
妨害されてそうな気もするけど。
あぁ、是非一緒に回ろう。
[宿に誰か協力できそうな人はいるだろうか、と考えらながら宿屋のドアを開く。ベルは他の人との協力に賛成するだろうか、宿屋に居るのは自国の人間だけでないだろうから。]

(204) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

奪いすぎたのかも、しれません。

[聞こえないように落とした一言は。
ダニールの耳には届いただろうか。]

(-90) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>202
ゼノビアの学校半壊との言葉にすっと目をそらした。
その様子に気づく人がいるだろうか?
半壊させたことがあるとは言わない。]

(205) 2013/01/06(Sun) 00時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

ふぅん……それ、もう十年くらい経つってことかい?

[聞いた症状は呪いでは典型的な症状の一例だった。
しかし、ダニールの外見からして、随分と進行が遅く思える。
殺すための呪いなら、余程術者の性格が悪いか力が弱いか。]

本当は本人の身につけているものがいいんだけどね。
ああ、けど妹さんの念がこもってる。

[ダニールから赤いマフラーを受け取ると、
編み目に沿うようマフラーを撫でて、神経を張り詰めた。]

……随分と弱いけど、あんまりよくない臭いがするね。

(-91) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【独】 研究員 イヴァン


自分の欠けてるものを探す、ね。探し終えたら帰れんのかな。

[欠けてるものなんて・・・そんなものを見つけたら帰りたくなくなったりしそうだよな、独り思う]

(-92) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
>>205wwwwww

(-93) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

学校半壊、はしゃれにならないですね。
俺はせいぜい火事ぐらいですよ。

[ゼノビアの頬が緩んだので、もしかて思い出の中にあるのか。>>202
サーシャが視線をそらす。>>205
……こちらはかかわったことがあるようだ。

機械が故障して火事、程度ならばなくもなかったが。
避難訓練でもするのだろうか、と想像してしまう。

これならば、内乱起こさせたほうがつぶせるのではないか、と。
彼女の前でその方法まで何通りか考える。
思考に意識をとられていると、ふわり、と目の前に薔薇の花が漂って。]

……ありがとうございます。

[あげる、という彼女の言葉に。
やはり自分は人でなしだな、と思いながら花を受け取って。
しばし迷ってから、シャツのポケットに刺した。]

(206) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―宿屋―
[中に入ると先ほどまで居なかった人物が、幾人か。]

 いやはや、本当に随分と人気のある宿屋なんですね

[やや皮肉の籠った言葉を吐きながら、中へと入っていく。
オリガが近づいていく男は、出て行くときにすれ違った人物だ。
ということは、彼もシエンスの人間かなと内心で考えながら]

 あぁ、ヴァーニャちゃんと言ってなかったね
 さっきのお嬢さんはオリガさんだよ、他の人とは……
 俺も挨拶しないとかな。

[増えてることだし、和やかな雰囲気は楽しそうだと近付いていく。]

 どうも、新しくいらっしゃった皆さんも、迷子ですかね?
 俺もなんですよ。ベルナルト・ゼーヴェルです。宜しくお願いします。

[軍部の上層部の人間なら、
この家名に何か感じるモノがあるかもしれない。
和やかな輪の中に、まさかさらに知り合いがいる事には、
まだ気づいていない。]

(207) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

ええ。
…さすがディアブルの天才剣士。
オリガの双銃を、軽々と避けてくれたの。

[良い玩具を得たとはしゃぐ子どものように。
潜めた声を嬉々と弾ませて報告をする。

万が一、周囲に聞かれても上下関係が解らないよう
普段よりはずっと砕けた口振りで。]

残念だわ。
ここが、アナタがお招き下さった“パーティー”会場なら
きっと楽しい事が待ってるんじゃないかと思ったのに。

[“任務”では無い事をロランの雰囲気から察し。
軽い落胆に肩を落とした。]

(-94) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

僕は見てのとおり文字だからね。
発動までに時間がかかるから面倒だよ…
あと寒いと手がかじかんでよく失敗する。

[声ならばその心配はないだろう。羨ましい。
その考えを透かしたかのようなサーシャ>>193に苦笑混じりに答えた。]

……お互い、ないものねだりという奴だね。


[ゼノビアの話>>202は彼女自身の事だと以前彼女の昔語りで
聞いた事があった。
後始末が大変だった、と言っていたのを覚えている。
それに対して視線を逸らすサーシャに、]

……君も経験者かい。

[攻撃魔法が得意なら、ありうるか。]

(208) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 商人 イライダ

[外から入ってきた金色に>>191 一瞬視線をやったがすぐにエレオノーラに戻して]

 そうなの?自分のやりたい事だったら、楽しいでしょうね。
 ふふっ、じゃあお言葉に甘えてだらだら話させてもらうわぁ。
 
 うちの近くになる林檎はね、結構甘いの。
 お茶菓子なんかにしても美味しいし、一番売れるわ。
 貴重な物だったら揃えられないけれど、街の店に比べても劣らないくらい品揃えはいいわよ。


[>>195 ちゃっかりと自分の店の宣伝をしつつ。]

(209) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

 あぁ、ヴァーニャ……
 シエンスの連中いるから用心してくれよ?

 まぁ、俺がいるから大丈夫だろうけど、ね

[心配する声と悪戯っ子の様にくすくす笑う声。
それをイヴァンの耳元で鳴らす。

幼馴染が魔法特化なのは、良く知っているから]

(-95) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>202
いつか?

[謎かけみたいだな、と首をかしげて。けど微笑んだ]

ま、魔法で学校が崩壊か……。
実験で大変なことになる。はこっちでもあるけど。その様子だと初等学校とかそうだね……。

(210) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

火事もなかなか凄いと思う。

[>>205サーシャは壊したことがあるらしく、薄く微笑んだ。
自分も壊したとは言えない。
ちなみにそのときはアレクに散々怒られた。
思い出して少し、苦い顔。

>>206ロランの様子に満足そうに微笑んで、部屋を見渡した。
まだ老婆は、何も喋らない。]

(211) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 森の守部 マフテからの伝書

[外へ出ていた者達が中へと入るために開いた扉。
その隙間を縫うように、梟が屋内へと戻ってきた。

老婆の座る椅子の背へと足をかけ、大きく二度翼を動かす。]

グゥ、

[低く喉を鳴らすのは、何かの合図のようでもあった。]

(212) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

[学校崩壊やら物騒な話が聞こえて、
やや笑顔がひきつった。魔法特価の方々は暴走すると色々と…

少し嫌な記憶を思い出してしまった。]

2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>209
楽しいですよー。後半分も、まあ、つまらなくはないですし。

[兵器になると思うと、面白いとは言えなかったが]

ふふ。じゃあ俺もー。
やっぱり、仕事先は上下関係とか、あるしなあ。

[ちらりと無意識にロランを見た。といっても、さほど敬っている感じはないかもしれない]

へえ。甘い木の近くに店を作ったのかな。
お茶菓子。いいな。食べてみたい。
結構、糖分が欲しくなることあるんですよね。

(213) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 商人 イライダ

 お兄さんも迷子?
 本当、迷子だらけなのねここ。誰かちゃんと自体を把握してる人間は居ないのかしら。


[>>207 迷子、の言葉に思わずため息を漏らしてしまうが。
名乗られると、少し迷った後に]


 イライダよ。よろしく。


[あまり自分の家の名が好きではないのか、それとも。
ニコリ、と笑みを浮かべて挨拶をした。]

(214) 2013/01/06(Sun) 00時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[学校崩壊やら物騒な話が聞こえて、
やや笑顔がひきつった。魔法特化の方々は暴走すると色々と…

少し嫌な記憶を思い出してしまった。
とても心強い方々ではあるのは、理解しているのだけど

何かあった時の規模はすごい。]

(215) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[楽しそうに話すオリガに、小さく頷く。
ディアブルの天才剣士、と頭の中のファイルをめくったところで、
本人からの自己紹介があった。>>207

ゼーヴェル家はディアブルの剣の名家だ。
彼女が全力を出せる相手は少ないが、彼がその一人だったのだろう。]


あなたが全力を出せる相手は、少ないですからね。
楽しめたようで何よりです。

[たまには全力で動かさないと腕は鈍る。
そういう意味では、よい邂逅だったかもしれない。
――正体を気が付かれなければ、だが。
彼女はこれで勘もいい。ここでは砕けた口調なのも機転だ。]

手ごたえのあるものを、戻ったら用意しましょう。
しかしあなたの銃をよけるとは……なかなか、油断なりませんね。

[魔力に頼っている戦闘力、という認識はやはりするべきではない。
魔力が上乗せされている、と見るべきだろう。]

(-96) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 老いた魔女 フリスチーナ

ほっほっほ。
まあそうせかすでないよ、フクさんや。

[老婆は立ちあがる。
立ちあがって、ぐるりと見回した。]

(216) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うわっ。

[今まで置物のようだった老婆が動いてびっくりして声を上げた]

(217) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

いつか。

[>>210エレオノーラに頷いた。
下手すれば会社も壊れたりするのだが、被害イメージは最小限に留めておこう。]

……あの梟、さっきの。

[>>211梟を視界に捉えれば、静かに見つめた]

(218) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

[ロランの傍で、彼の口元を見詰め。
少し落胆に翳る面持ちで一度頷いた。]

次にオリガを“お嬢さん”だなんて言ったら
今度こそ、その心臓に鉛玉をぶち込むわ。

[>>207軽やかに輪へと入っていくベルナルトの言葉。
彼へと微笑いかけて。

その時、>>212梟が一羽彷徨い混んできた。
その生き物を見るのは初めて。
的にしては大きすぎて、狙ってもおもしろくないだろう。
抱いた感想は、そんな程度。]

(219) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

きゃっ。

[>>216急に動き出した老婆に驚き、小さな悲鳴をあげた]

(220) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 老いた魔女 フリスチーナ

これはこれは、よく集まったものだねえ。
いいかい、よく聞くんだよ若いのたちや。

危害を与えるつもりはないよ。
この老いぼれの、ちょっとした贈り物を受け取ってほしいだけさ。
なあに、この宿屋に危険は来ない。
「ここにいる限りは」完全な安全を保障するさね。

(221) 2013/01/06(Sun) 00時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時頃


【人】 研究員 イヴァン

あ・・お婆さん。

[宿の人間に挨拶をしようとしたが、老婆の動きをじっとみつめている]

(222) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[オリガ>>191に引き続いて戻ってきたベルナルト>>207は、
新たな迷子>>204を連れていた。]

……本当に迷子が多いね、ここは。

[皮肉気に呟き、飛び込んできた梟へと視線をやった。>>212
立ち上がった老婆>>216に警戒を強める。]

(223) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

迷子の宿だね。

[アレクセイに頷きながら老婆の話を聞いている]

(224) 2013/01/06(Sun) 00時頃

【人】 老いた魔女 フリスチーナ

二階には部屋が用意してあるさね。
ここにこれば食べ物はどっさり用意しておこう。

だからね、見つけにおゆき。
欠けているのは、心で、愛、さ。

[老婆はしわくちゃになった口でもう一度笑って。
次の瞬間、老婆の姿は消えていた。]

(225) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 上下関係とか、本当に肩凝るわよねぇ。
 尊敬している方だったら、自然にそういう喋り方にはなるけれど。
 私そういうの苦手だったわ。


[>>213 少しだけ肩の力を抜いて、組んでいた腕を解くと。
当時の無能な雇い主を思い出したのか、少しだけ顔が引きつる。]


 いいえ、林檎のなる木があるなんて知らなかったのよね。
 ラッキーってやつね。
 頭を使うから、体が甘い物を欲するのかしら?
 今度、うちに遊びに来る?沢山ご馳走してあげるわよー


[なんて和やかな会話をしていると、>>212 開いた扉から一羽の梟が。
追うように視線を動かす。]

(226) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 分かりましたよ、オリガさん
 お嬢さんは封印しておきますよ。

[鉛玉と撃ち込まれたら、堪りませんからねと
冗談っぽく笑っていると、聞こえる羽音と動き出した老婆に
さすがに少し驚いた。]

 贈り物、ねぇ……

[訝しげに老婆を見つめて、言葉の続きを待つ。]

(227) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>225消えた老婆に驚きながら、首を傾げた。
心?愛?足りないのは、この二つ?]

……意味わかんない。

(228) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……え?

[忽然と消えた老婆の姿に唖然]

……あ、愛か。そうか。
確かに愛に覚えはなかったけど。

童話みたいだね。

(229) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

[突然入ってきた梟に、警戒を強める。>>212
何らかの魔物か、と思っていると老婆が立ち上がる。>>216

部屋がある、とか。
そんな妙な言葉を撒き散らした上で、老婆は――消えた。>>225]

どうなって、いるんだ今のは。

[思わず素の口調でつぶやいて、老婆がいたはずの場所を見つめる。]

(230) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>208の言葉に]

…あぁ…まぁな…。

[苦い物を食べたかのような顔をした。>>207の名前を聞いて、驚いてその男を見た。

どこか、聞いた覚えが名前だったからだ。]

(231) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>221「ここにいる限り」は。
即ちそれは此処に軟禁されているに等しい脅し文句。
瞬時に湧き上がる猜疑心と警戒。
密かにと腰の銃へ手を掛け。]

“心”?“愛”?
…何をわけの解らない事を !

[抜いた銃を老婆へと向けたが。
既にそこに、老婆の姿は無かった。]

(232) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>226
俺のとこは比較的ゆるいんだけど、全体としてはがっちがちなんだよねー。やっぱり。

[うんうんとイライダに頷いている
引きつる顔におや、と思いながら]

へえ。じゃあ、自然の贈り物かな?
ふふ、ラッキーだねっ。

わあ。いいなあ。ぜひ。近くだったら。

[遠いと時間がないので、そう答えた]

(233) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
オリガちゃんがアクティブでとてもかわいいです。
トロイカチップはゼノビアがどうしてもかわいく見えてしまう病

(-97) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[と、今までしゃべらなかった老婆の会話を聞いて>>225
そして消えた場所を見る]

…愛か。

[かすかに首を傾げる。分からないとも言いたげに。]

(234) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[心? 愛?

それが欠けていると言うのか。
欠けているのかもしれない。
だが、必要だとは思ったことがなかった。]

 ……、愛、ねぇ……

[やはりただ、胡散臭そうに老婆を見つめる。
ちらりと視線があった>>231、どこかで見た覚えがあるような?]

(235) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……愛?
そんなものを見つけさせるためにここに人を集めたのか?

[何のために?
消えた老婆>>225のいた場所を見つめながら、ぽつりと零した。
もともとないようなものだった気配は、完全に消えている。]

(236) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

愛とか心とか、欠けてるとしてもそんなみつけたいほどじゃないんだけど・・・・

[老婆の>>221「ここにいる限りは」という言葉を考え顔をしかめる。
出来る限りすぐにでも外にでる調査をするつもりだったが危険もしれない。]

(237) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

心で、愛?

分からない。分からない。
あの老婆は何を言っているんだ?
愛なんて愛なんて

そんなもの捨てたんだ。
何を…。

(-98) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[僅かに視線を逸らした瞬間。
老婆の姿が消えていて、ぱちくりと瞬きを

ちらっと過った知り合いの名が、そのせいで飛んでしまった。
それなりに仲が良かった気がする相手だった。
そう、会うたびに色々と"お茶目"をしてくれた―――…]

(238) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 ……随分と自分勝手な婆さんね?
 贈り物なんか要らないから早くお店に戻して欲しかったのだけれど。
 

 心、愛。私にはそんな物必要ないのに。


[>>225 どこか冷めた表情で老婆が消えた場所を見つめると。
少しだけ、静かに目を閉じた。]

(239) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 森の守部 マフテからの伝書

ホー、ゥ

[戸惑う者達を哂うように梟は声をあげる。
キィ、と開いた扉の先には、上の階へと続く階段があった。

その向こうへ、梟もまた姿を消す。]

(240) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

……この場所についての情報を聞き損ねた。

[ぼそり、ともう一言。既に空になった老婆の椅子を見下ろす。

とどめのように念を押された言葉も。
心、も愛、も。
人はそんなものがあるから道を誤るのだ。

強い人の強い心ならあるべきだ。
愛する心も時には良いことをもたらすだろう。
だがたいていの場合、その愛やら心やらは
大多数にとって幸せな結末などもたらさない。]

……そんなものは、俺はいりませんよ。

[虚空に返して、宿を出て歩きだすべきかと考える。]

(241) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
くっそ梟が残ってた!
捕まえるべきだった!ww

(-99) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 花売り ゼノビア

愛なんて、不確定なもの。
……欠けるのは当たり前。

[ぽつりと呟き、梟を見送った。
軟禁状態に眉を寄せる]

(242) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時半頃


妖精の呻き(村建て人)

お婆さんとフクさんはお勤めご苦労様でーす。

【ただいまより桃フラグ及びアイテム描写を解禁します。】

PC目線では石が変化する事は知らないのでご注意を。


なお、村の開始時期ですが、特に問題がないようなので、
【1月7日の0時開始】といたします。
それまで親交を深めつつ、ゆるゆるどうぞ。

(#6) 2013/01/06(Sun) 00時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

まあ、よく分りませんけど、休暇だと思いましょうよ。

[ロランやその他露骨に怖い顔をしている人たちに向かって呟いた。ちなみに自身は魔法が一杯見れたおかげで機嫌がよい]

(243) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

みんな、愛に色々な思いがあるんだなあ……。

[かなり悪い思い出のような気もして、思わず]

(244) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 歩兵 オリガ

馬鹿げてる。
喜劇を通り越して茶番劇よ。

[的を失った銃をベルトに収め。
>>240消え去る梟と、開く扉へと視線を向けた。
現れた階段は、まるで誘うようにそこに在る。

一瞬の躊躇い。
その後の決断は早い。
床を踵で踏みつける足音を響かせ階段を昇っていく。]

(245) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*うわーい、石描写たのしみヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

色設定はじんわり考えていこう。
デフォルトが真っ黒。
赤:怒り 青:哀しみ 黄色:嬉しい 橙:ぽかぽか 桃:恋や愛
…ってな感じかな?
戦闘中は金色にキラッキラにしてしまおう。

(-100) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[まさか、もう一人の幼馴染がこの知り合いだと気付くのは
いつもの"挨拶"を受けねば、思い出さないだろう。

4年会わないだけで、ぱっと思い出せないとは
自分の記憶力が残念なのか、女性の成長が素晴らしいのか。]

(246) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[近くにあった椅子に座り、考える。
脱出方法。ここはどこなのか。]

……ほんとに、なんなの…?

[不安は止まらない。俯いて、動かなかった]

(247) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

えーと、迷子のイヴァン・マクレランです。

なんだろ、魔法使う道具の研究してる。便利なものの開発とか。
[軍属で魔法の研究してます、とは言えずつい迷子と自己紹介してしまったが、逆に怪しい気もしてきたので着け加える。嘘は言ってない、上手く行ってないだけだ。]

(248) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

[銃を抜いて今にも発砲しそうだったオリガは、
案の定、梟を追ってまっすぐ階段を上っていく。>>245
斥候、ということにして帰りを待とうと決めその場に佇む。
もしも、発砲が聞こえたならば。
すぐにあがっていけるように、と緊張の糸だけは切らさずに。

ある意味、このような状況は軍人など戦いに赴く者ならばなれている。
慣れていない者は――きついだろう。
座ったまま俯いたゼノビアに近づいて、そっと声をかける。]

……大丈夫ですか。

(249) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
オリガの言い回し好きだなぁ。

(-101) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[梟までも消えて、大きくため息を吐いた。]

 そこはオリガさんに同意ですね

[茶番だと言うオリガの言葉に>>245頷く]

 はぁ、仕方がありませんね
 次の依頼まで日がありますし、少し休暇ということにしますか
 そちらの方の言う様に

[エレオノーラにちらっと視線を送って微笑むと]

 紅茶でも飲みたいですね、準備できるんでしょうか。

[食料を用意しておくと言った老婆の言葉を思い出しながら
厨房のような場所はあるのかなと]

(250) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ただ分かる気がするのは、先ほどの彼だろうか。
どこかで見たことがあるのだが…。

けれど間違えてしまえば、その時はその時。
試してみようか。

すっと立ち上がると足で円を小さく描いてトンと音を鳴らす]
Serpento faris glacio

[小さな円の線が水になり風で瞬時に凍らせると氷の蛇となり、ベルナルトへと襲い掛かる。
避けるのなら難もなく避けるだろうし、払いのければごなごなに砕かれてキラキラと床に落ちて消えてしまうだろう。]

(251) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……あの、人間違いだったときはどうするんでしょうか。
サーシャすごいなw

…だから学校が瓦解するんだな理解した(塗り

(-102) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*>>246つまり4年ぶりですね*/

(-103) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

[迷子、と自らを自己紹介したイヴァンのほうを向く。
魔法を使う道具の研究、というのはエレオノーラと似て聞こえるが
やはりディアブルの国の研究者なのだろう。]

そうですか……俺はロラン、といいます。
まあここにいるのはおそらく全員迷子、でしょうね。

[先ほどの老婆の衝撃は応えていなさそうな彼に、
見た目より肝は据わっていそうだと勝手な評価をする。]

(252) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[苦い顔をするサーシャ>>231の起こした規模は
どれほどのものだったのか…と考えている内に老婆が動き、
具体的な規模を聞く事はできなかった。
そのうちその腕前は披露されるかもしれない。]

…………。

[オリガが上へとあがっていく>>245音を聞きながら、考える。
心だの愛だの、生きるために必要だろうか。
そんなものがなくとも、今までは生きていられたが。
……これからも、生きていくつもりだが。

俯くゼノビア>>247の弱い声に、
落ち着かせるよう肩に手を置いた。]

(253) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>250
今の所は、危害もないみたいですし。

[生きた心地がしない、といえばそうだろうが、それよりわくわく感が勝っているので、気楽に言って微笑み返す]

紅茶か。そういえば、今日はまだ何も食べてないな。

[ゼノビアの様子が気にかかったが、ロランが行ったので気にせず。オリガが階段を上っていったのも、見かけたことのある顔なら、そういうことだろうと]

(254) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

Serpento faris glacio
氷なる蛇

風と水の融合技、の劣化版。
本気だともっと長い。
氷の蛇はもろいが、受けると凍傷する

(-104) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 っ!! 

[ふいに感じた魔法の気配>>251
襲い来る氷の蛇を受けるために風を呼ぶ。
風の盾にぶつかった蛇は、砕けてきらきらと光を反射させながら
床へと落ちて、解けて消えた。
魔法の感触と術者の顔を見て、呆れた顔をして金糸を払った。]
 
 ……おやおや、誰かと思えば君か
 思い出したよ、サーシャ

[呆れ顔をすぐに笑みにかえて、
この悪戯っ子めと言う様に、くすりと笑う。]

(255) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*そんな状況でご挨拶の攻撃魔法とか

部屋だからね。部屋だし。

でかいの出したら困るのはみんなだからね!*/

出せばよかったのに…

/*また半壊させて怒られたいのか…w*/

(-105) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

さて、食べ物と。飲み物と。

[どっさりと言われたものを探しにふらふらと一回の他の部屋を探しに行く]

(256) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
……壱猫さんみーっけ。

(-106) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ベルナルトの中の人は正体を隠す気がないだろうそうだろう。

まあ俺も前村とのりが近いので
割とばればれだとは思うけど。

(-107) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 商人 イライダ

 場所柄、仕方ないのかもしれないわね。
 でも、やっぱり慣れない物は慣れないわ。自分より能力が劣ってる人間に堅苦しい言葉を使わなきゃいけないなんて。


[>>233少し小さめの音量で呟いて、はぁとため息をつく。
が、次の瞬間目をぱちくりさせて、顔を少しだけ蒼くしてから。]


 …聞かなかった事にしてちょうだいね?

 んーどうだったかしら。王立大学とは相当距離があったはずだけれど…
 最悪、私がエレオノーラの家へ遊びに行けばいいかしらね?


[クスリ、と笑った。]

(257) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 花売り ゼノビア

[肩に置かれた手>>253に少し驚くも、アレクだと確認すればほっと安堵の息を吐いた]

……アレクお兄ちゃん、どう思う?
出られるかな……。

[経験したことのない出来事に怯えながら。
オリガのように勇敢に行動など、出来なかった]

(258) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

・・・!?
[>>251急に攻撃魔法が発動したのに身構える。ベルに対して魔法を発動した女性をみてどこかであった事がある気がして]

学校半壊って、まさか、サーシャ・・・?

[相変わらずって感じがするな、と微笑む]

(259) 2013/01/06(Sun) 01時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[>>194可愛らしいお店と聞き、喉元まで出かかった笑い声を押し殺した。

つもりだった――

イライダのスマイルを見ると堪え切れずに笑い声が零れる]

 いや……ふっ、くく……すまない……。
 ああ、もしかすると可愛らしいエプロンをつけていたりするのか?

[ドジなところがあり、槍術が唯一の取り得のような、それでいて戦場では頼もしい戦友が――]

 それは、俺も見てみたい。
 是非とも寄らせてもらうよ。

[笑いながらでは冗談にしか聞こえなかっただろうか。
それでも、久方ぶりに腹の底から笑えた気がした]

(260) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>257
[能力が劣っている、にぱちくりと、少し驚いた顔をして]

あ、あはは。色々あるよね。

[聞かなかったことにして、と言われて曖昧に笑って、そういうことにしておいて]

え!? じゃ、じゃあお菓子を持って?

[くすりと笑われてびっくりしつつ]

けど、せっかくだし、王都観光もいいかも。

(261) 2013/01/06(Sun) 01時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時頃


【人】 商人 イライダ

[梟が消えていった方へ意識をやると、上と続く階段が。
危険はないとあの老婆は言っていたけれど、どうも気分が乗らないようで。
かと言って、他に何か手がかりがあるわけも無く。
と、考え込んでいると少女>>245 が梟を追いかけるのが見え]


 ……勢い良く追いかけて行っちゃったけれど、大丈夫なのかしら?あの子。

(262) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

[『奪いすぎたのかも、しれません。』
その言葉に反応することはない。
傭兵とは文字通り危険を買うことで金銭を得る仕事なのだ。

奪うか
奪われるか]

 ああ、お互いにな。
 そして、これからも続いていくだろう。

[争いがある限りは永遠に*]

(-108) 2013/01/06(Sun) 01時頃

エレオノーラは、台所を探して辿り着いたのは 1台所2洗面所3裏口 1

2013/01/06(Sun) 01時頃


【人】 歩兵 オリガ

――宿屋二階・廊下――

[昇りきった階段から続く廊下。
左右に、それなりに立派な扉が並んでいる。
一番奥に窓。
万が一の退路は後方の階段のみ。

老婆と梟が何処かに隠れるなら、と考える。
そして、廊下右手中腹の扉を蹴り開けた。
一番最初に開かれる可能性が最も低そうな部屋。

しかしそこは無人だった。窓もきっちり閉まっている。

過ごし易そうな客室…といった具合。
取分け怪しい箇所は無い。]

全室ぶっ壊してやろうかしら。

[慌てふためき老婆が出てくるかもしれない。
半ば本気で物騒な計画を練りながら次の部屋へ。

何も無いと知れば、また次の部屋へ。]

(263) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[手を動かす度に、しゃらんと音が鳴る。
涼やかで、軽やかな、でもまるで動きを縛るような鎖の音。

金糸を払うのが癖なので、度々聞こえて、やや嫌な気分になる。
それも、久方ぶりの幼馴染と再会できた代わりなら良いかと思うけれど]

 久しぶりだねサーシャ、

[いくつかちゃんとした挨拶を交わした後に、]

 紅茶でも用意しようかなと思っているんだけど、
 君も飲むかい? そちらの皆さんも、如何ですか?

[サーシャ以外にその場に残っている人を振り返って勧める。
食料があるなら、あるだろうと]

(264) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>255
やはりと、嬉しそうに笑みを零す]

ベルナルト。
4年ぶり、だな。

[彼の傍まで行くと>>259の言葉にそちらにも顔を見て。知り合いがいたことを喜びを表すように笑顔になる]

(265) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
オリガちゃんがアグレッシブで素敵です!!

(-109) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[学校半壊と言うゼノビア>>202と、
目線をそらすサーシャ>>205
『火事くらい』とさらりと言ってのけるロラン>>206を尻眼に――]

 俺は全員フル○○にして逆さ吊りにしたな……。

[碌でもなかった学徒時代を思い出し、呟いた*]

(266) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 商人 イライダ

[>>248 自分を迷子だと自己紹介する青年に、少しだけ笑って]


 へぇ、それじゃあ貴方はディアブルの人なのね?
 便利な物ってどんな物かしら?魔法の道具って少し興味あるわ。
 ……あ、突然ごめんなさい。私も迷子なの。
 イライダよ、気軽に呼び捨てで呼んでね?


[パチン、とウィンクを決めながらイヴァンに自己紹介を。]

(267) 2013/01/06(Sun) 01時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

そう、だな……
危害はなさそうだが、いつまでもこのままじゃいられないな。
できる限りの事はするつもりだよ。

[すぐに出られる、と断言して安心させてやれない事に
僅かに悔しさを滲ませつつ。
近くに立つロラン>>249へと視線を向けた。]

ここにいる全員、当面の利害は一致しそうだね。
国は関係なしに「なかよく」しようか。

[どこか一線を引いているように見えた相手へ、笑みを向けた。]

(268) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

―台所―

あ、ここが台所。かな……?

[よくよく探してみると、食料庫のような扉があって、たっぷりと食料がある。
魔法か何かなのか、ひんやりとしたスペースに生ものまである]

紅茶はこれかな?

[取り出して、しかもお湯が簡単に沸かせる機械なのか魔法なのかまで発見した
さらにクッキーやお茶菓子まで]

(269) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

 15年……かな。

[思えば随分と長い時間だろう。
傭兵を始めたのも、妹の病気を治すための金稼ぎと情報集めのためだった。
ただそれだけの為に人の命を奪い続けてきた――]

 そうか……

[よくないと聞けばそれだけを返答し――]

 手は、打てそうか?

[つまり、それは種は解らないが呪いと言うことなのだろうと思いそう尋ねた*]

(-110) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[そしてイヴァンを掴んで耳元で囁いたのち、
>>264 しゃらんと鳴る音にベルナルトの手首を見て]

いい音だな。
…触っていいか、それ

[触らせてもらえるのであれば、触るだろう。]

紅茶。
飲むよ。人数が人数だ。私も手伝うよ。

(270) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 双剣士 ベルナルト

ありがとう。
シエンスの連中だけじゃない、あの婆さんと梟もやばそうだ。
警告だったよ・・・。
あと、一応お兄さんは俺!
[ふざけてこっそり返すが頼りになる幼馴染だが頼り過ぎてはいけない、と自戒する。
何かあった時に足でまといにならないよう]

(-111) 2013/01/06(Sun) 01時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時頃


【人】 中尉 ロラン

[アレクセイがゼノビアの肩に手を置く。>>258
そういえば兄弟だったはずだ、と間違った認識のまま
それならば彼に後を託すことにして。

茶なりなにかを飲んで、落ち着いたほうが良いだろう。
それとも、先ほど立ち上がって奥にいきかけたベルナルトにまかせ
上に行ったっきり降りてこないオリガを追うべきか。

悩んでいると、アレクセイがこちらへ視線を向ける。>>268]

……ええ、そうですね。
そもそも、場所すらわからないわけですし。
そちらも「ご協力」宜しくお願いしますね。

[向けられた笑みに、扱いにくさを感じる。
だがこちらも微笑を返して、それ以上何かいわれないようにした。]

(271) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

 そうそう、4年ぶりだね
 俺は大して変わってないけど、サーシャは少し変わったかな。
 やっぱり女の子だね……

[小さく呟く声は、少しだけ失礼だけど
慣れた相手だからこそ言える言葉。

紅茶を飲むかどうかなど、確認すれば先に行ったエレオノーラを追って
台所の方へと歩き始める、既に準備を始めているだろうか。]

2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

[少し離れたところを通っていった魔法>>251
それをあしらったベルナルト>>255が、
何事もなかったかのように振り返って茶が必要かと尋ねた。>>264]


俺は、いいです。
オリガが戻ってこないので、上に行ってきます。
皆さんはこちらで気をつけて。

[ここで何かがあって民間人が傷ついたら、責任を取るのは軍人だ。
敵対国でも、そのあたりに大きな違いはないだろう。
ならば二人でさっさと見回りを済ませてしまおう。
先ほどアレクセイと交わした約束もどきもあるわけだし。

そんなことを思いつつ、オリガの後を追って階段をのぼっていく。]

(272) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そうそう、4年ぶりだね
 俺は大して変わってないけど、サーシャは少し変わったかな。
 やっぱり女の子だね……

(273) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
…これ中身割れたわ。
くそう、いやな絡みするなあけひー
マジで返し辛い(

(-112) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>268のアレクの言葉に、安心したように微笑み頷いた。
なかよく、という提案にも頷いて]

……私も、頑張る。
アレクお兄ちゃん、ありがとう。

[アレクにお礼を述べ、背もたれに体を預けた。
心、愛。その言葉だけが胸を占めて、無意識に唇を噛んだ]

(274) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 中身は、変わってないみたいだけど

[くすりと笑う。]

(-113) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

えっと。

[一旦広間の方に顔を出して、ベルナルトを探す]

紅茶、色々あるみたいなんで、好きなの探します?

(275) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

[すべての客室を調べ終えた。
どの部屋も、少しずつ内装が違うものの…平凡な寝室。

廊下の突き当りの窓の傍には談話室のような空間が。
ソファやサイドテーブル、絵に花瓶。
いちいち洒落て雰囲気の良いインテリアで腹が立ったが。
そこもまた、不審な点はひとつも無く。]

…何なのよ。

[そのまま、ソファへと腰を下ろし。
深く溜息を落とした。]

(276) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

先輩先輩…。
学校半壊したのが私とかは、内緒にしてほしい。
いや、ね。

あまりいいことじゃないから。
[服に掴む手をぎゅっと握った。]

/*学校半壊の際、暴走して目に怪我とかはありかなと思った。
止めて怪我とかもいいよなと思ったけれど相手の設定に巻き添えしてしまうので、やめました。すみません、この中の人の発言はわすれてください。*/

(-114) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

…挨拶代わりに魔法を使うのが外の流行なのか?

[ベルナルトへと魔法を放つサーシャ>>251を見てぽつりと。
だが彼の対応も慣れたもので>>255、交わす会話
>>259>>264>>265に、彼らがまた知り合いらしいと知る。]

ああ、じゃあ頼めるかな。
この子の分も。

[紅茶を淹れてくれるらしい発言に、ゼノビアの分も含めて頼む。
温かいものを飲んだ方が落ち着くだろう。]

(277) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[小さく呟く声は、少しだけ失礼だけど
慣れた相手だからこそ言える言葉。]

 これか? どうぞ、お好きなだけ

[触りたいと言う言葉に>>270頷けば、そのまま手を差し出した。]

 紅茶の準備は、それじゃ一緒にしてもらおうかな
 ロラン……さんでしたっけ、ではまた、明日ですかね?

[昇っていくロランを見送れば、台所へ行こうかと]

(278) 2013/01/06(Sun) 01時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[エレオノーラが先に見つけてくれたらしい>>275]

 あぁ、すみません。
 今そちらに行きますね。

[もういい?とパンジャに触れるサーシャに尋ねてから
一緒に台所へと向かった。]

(279) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

― 二階 ―

オリガ。いますか?

[二階にあがっていきながら、彼女の気配を探る。
特に意識して消していたわけでもないだろう。
廊下の突き当たり、談話室のような広めの場所のソファに座っていた。>>276]

何か見つかりましたか?

[確認のための質問だ。
銃声は一発もなかった。
加えて彼女がため息をついているとなれば、何もなかったのだろう。]

(280) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 商人 イライダ

 失礼しちゃうわぁ。どうせ笑うなら、思いっきり笑ってくれた方がまだいいわよ。


[>>260 少々不満げに、しかしどこか楽しそうにゆるく笑いながら]

 そうよ、悪い?薄いピンクの控えめな花柄のエプロン。とっても可愛いのよ?一目惚れして買ったの。
お客さんだって、「イライダちゃんは今日も可愛いね~」って言ってくれるんだから。


[とても楽しそうに笑う彼を見たのは、いつ以来だっただろうか。
共に戦っていた頃は、当たり前だがこんなに笑わなかった。
ぼんやりと当時の事を懐かしみながら思い出す。
…あの頃は、違う意味で充実した日々を送っていた。]


 どうせ笑いに来るんでしょう?
 ダニールが来る日は可愛らしい雑貨しか置かないようにしておこうかしら。


[そしたら、渋々ながらも何か買っていくのだろうか?
そんな姿を想像して、またクスリと笑った。]

(281) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
面倒くさい子でごめんなさい……!

(-115) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

なっ…変わってるさ。

[思わず反発]

それに…背高くて、悔しいだけだ…。
[むすっとしてそう呟いた。]

(-116) 2013/01/06(Sun) 01時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[外からベルナルトが戻ってくる>>207と同時に梟が室内へ飛び入ってきた>>212
その梟は老婆の座る椅子の背へ着地すると低く喉を鳴らした。
その声色は先程聞いたことのある声だったろうか。

その声を聞き立ち上がった老婆>>216
それに驚くエレオノーラ>>217やゼノビア>>220に一瞬目線を向けたが、老婆が語りだせばそちらに視線を戻した。

『欠けているものは、心で、愛、さ。』

そう告げた瞬間老婆の姿は、消えた。
梟もまたその姿を消し>>240、跡に残るは集まった迷子たち――]

(282) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン


 そうだね、あいつ等も危険そう
 愛だなんだって、意味が分からない……

 ふふ、俺より強くなったら、兄さんって呼ぶよ

[くすくす笑う様子は、子どもの頃に戻ったようだった。]

(-117) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 商人 イライダ

[>>264 紅茶はどうか、という声には]

……そうね、頂こうかしら。できればミルクティーをお願いしたいわ。


[声が届くのなら、図々しくもそう頼んだだろう。]

(283) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―台所―
[アレクの要望に頷いて、イヴァンに子どもの内緒話のように
耳元で話してからくすくす笑うと、その背をぽんと叩くと
少しだけ足早に台所に向かって入る。]

 おまたせしました。
 なるほど、これはなかなか良いですね

[取りだされた茶葉やらを見て、嬉しそうに笑った。
紅茶には少しだけ煩い。]

(284) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

……長いな。

[人生の半分以上、蝕まれている事になる。
当時14だったという彼も、それだけの時を縛られているのか。
それでも妹を厭わず、手を探っているのは、
話しかけてきた時の目で分かった。]

ここからは無理だね。
実際に見てみないと、本当に呪いであるかも確証は持てないし。
けど、本当に呪いなら……僕、呪い返しは得意なんだ。

[自分でよくやっているからね、と口角を吊り上げた。]

(-118) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

ええ。此処に。

[>>280私を呼ぶ声。耳に馴染んだ声。
少し安堵し、ソファの上で簡易な敬礼を。]

部屋の数は十。全て不審点無し。
危険物、武器が隠されている様子もありません。
窓枠、外壁に人が出入りした痕跡も無し。

あくまで、オリガの“肉眼”のみで確認出来る範囲ですが。
魔法の気配を感じる事は出来ませんので。

[手短に報告をする様は、仕事さながら。]

(285) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

ベルナルトは、もちろん女性の希望を聞き洩らしているはずがない。

2013/01/06(Sun) 01時半頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>284
なんでもありますよね。ほら、これはハーブかな?カモミール?それにローズマリー。

こっちはそのまま、紅茶。うん、いい匂い。
こっちはフレーバーかな?

[>>284詳しいようなので紅茶は任せて、お茶菓子や茶器、お盆を用意している]

(286) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>252の自己紹介を受けてロランにも挨拶をする]
そうだね、言われてみれば全員迷子だ。

あのお婆さんが、何らかの意図があって俺たちを集めたとしたら、俺たちにもなにか共通点とかあるかもしれません。
協力できるんならするほうが良いですよ。
[>>271おそらく軍もしくは傭兵に準ずる組織に所属、まとめにあたる立場なんだろうな、とあたりをつける。彼の発する真面目そうな雰囲気にシエンス軍人らしさをみた、と偏見を持っている様だ]

(287) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 背の高さなんて、あんま関係ないだろう?
 ふふ、そういう所が変わってない気がするよ

[むすっとする様子が懐かしい光景で
嬉しそうに紺碧を細めると、頭をぽんと撫でた。]

 サーシャは、どんな紅茶が好きだったっけなぁ

[ぽつりと呟いてから、茶葉の準備を始めた。]

(-119) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>273
あぁ。そうか?
また見ないうちに背が伸びていないか?

[>>278 その言葉にむすっとしながらも、嬉しそうに小さく返した。
しゃらしゃらと鳴るパンジヤの音は心地よく聞こえた。
しばらく触っていれば>>279もういい?との声に]

あ、すまない。ありがとう

[台所へ向かう前に、ぽつりと小さく呟くと一緒に向かうだろう**]

(288) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…ベルナルト、君が元気でよかったよ

うん、よかった。
[知り合いに久しぶりにあえてと**]

(-120) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時半頃


【人】 中尉 ロラン

さすがだ。

[短時間、階下ではようやく事態を飲み込めただけの時間。
彼女は部屋の全てを調べ、痕跡まで調べ上げたのだ。
その力は素直に賞賛するに値する。

こちらも「仕事用」の言葉で一言返してから。
彼女の付け足された事項に頷いた。]


ええ、わかっています。
「魔法」に関しては俺も同様に使い物になりませんから。
……幸い、ディアブルの人間がいます。
彼らを頼りましょう。

[使えるものは使わせてもらうことにする。
ここにいる間は一蓮托生、なようだから。]

疲れているならば、少し休んでいきますか?

(289) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

もちろん。

[返された言葉>>271は無難だったがこちらが含めたものと
似たような響きがあった。
オリガを追って消えた背>>272は、
上の様子見も兼ねているのだろうか。]


無理はしないようにね。

[顔をあげたゼノビア>>274へ一言告げ。
紅茶を頼むために視線を逸らしたから、
唇を噛んだ時の表情は見えなかった。]

(290) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【削除】 中尉 ロラン

― 少し前:一階 ―

協力、はかまわないのですけどね。
共通点は本当に「欠けている」なのでしょうか。

[問いかけをしながら、イヴァンの反応を探る。]

俺はほかの意図もあるような気がするんです。
イヴァンさんはどう思われますか?

[戦力になるか、と彼をざっとみて簡単に分析をする。
シエンスならば兵士には見えない外見だ。
ディアブルならば魔力があるから、そのあたりは判じかねるが。]

2013/01/06(Sun) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 少し前:一階 ― >>287

協力、はかまわないのですけどね。
共通点は本当に「欠けている」なのでしょうか。

[問いかけをしながら、イヴァンの反応を探る。]

俺はほかの意図もあるような気がするんです。
イヴァンさんはどう思われますか?

[戦力になるか、と彼をざっとみて簡単に分析をする。
シエンスならば兵士には見えない外見だ。
ディアブルならば魔力があるから、そのあたりは判じかねるが。

そんな視線の動きも、見る人が見れば軍人だとわかってしまうのだろうが、それを隠しきっている余裕は今は無い。]

(291) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 うちでもここまで、茶葉は揃ってないですね
 結構、品ぞろえには自信があったんですが

[ティーポットとカップ両方に湯を注いで、温めているうちに
茶葉をどうするか考えていた。ミルクティーなら、]
 ミルクティーのご要望を受けているので、そうしようかと
 ミルティーなら、アッサムが良いですかね、ウバでも良いですが

[鼻歌交じりに茶葉のふたを開けて香りを確かめる。]

 紅茶に含まれる成分は、疲労回復にいいのですよ

[無邪気な笑みを零して語る。]

(292) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

村の設定が変更されました。


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 普段笑い慣れていないからな。
 これでも……くく、もう頬が痛い。

[額の宝石は淡く黄色を示していたことだろう。
エプロンを着けたイライダの姿を想像すれば、その色合いは増したかもしれない]

 いや、しかしあの洒落っ気のなかったイライダがね。
 月日は経つものだな……ふぅ。

[今のイライダならばその薄いピンクの花柄のエプロンとやらもさぞかし良く似合うことだろう。
時折、傭兵時代のイライダが重なり笑いを誘うが……]

 俺の方は変わりがないからな。
 イライダが羨ましいよ。
 笑うかは分からないが、是非に行かせて貰おう。

 ……俺にそんなファンシーな雑貨を買わせてどうするつもりだ。

[まったく、と言いながらその口元の笑みは消えないまま*]

(293) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 俺も久しぶり会えて良かったよ
 君の元気な姿を見れて、安心した……

 これから、ちょっと不安だけど、大丈夫だよ

[幼馴染が揃っているんだから、と
意味が分からない梟や老婆に不安は覚えるけれど、
二人がいれば大丈夫だと、*]

(-121) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 魔道士 サーシャ

ふふ、
まぁもう過ぎてしまった事だし。良い思い出でもあるんだよ。
[女性の頭をなでるのは失礼にあたるが思わず撫でる、彼にとって女の子の時の記憶が強いのだろう。
嫌がられればすぐにやめるし、大丈夫そうなら続けるだろう]

/*設定がちがちじゃないのと、補佐得意なタイプ的なので考えてるのでチームの仲間庇って怪我とかなにそれ美味しいです、って感じです。
実は右目の視力弱いとかかな、*/

(-122) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時半頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ようやく現状のお時間…です…(ぱたり)
陣営半々、男女比6:4てとこかな?

更新早まったけどイベントのまとめしてないCO。
どうなったかは7日をお楽しみに☆

(-123) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>292
へえ、何かお店でも?
それともおうちに一杯?

[とても楽しげなので紅茶は全面的に任せて頷きながらお菓子を用意]

ミルクティーに良いお菓子は?

[マフィンやらクッキーやらウエハース状の菓子が出てきて驚きながら並べて、尋ねた]

(294) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ダニールwフラグが早いww
いいんだけど。コンセプトとしては正しいんだけど。

フラグOKでてからまだ1hぐらいなのにw
出来る男だな!

(-124) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ダニールが先陣かな?

そういえば石の説明を書きながら、
「誰か肉体に直接とかでもいいのよ!」と期待していたのでした。
ありがとうダニール!

(-125) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

 可能なのか!?

[珍しく鼓動が昂りを見せる。
額の宝石の色は赤色を呈していただろうか。
アレクに詰め寄りその肩に手を乗せようとしただろう]

 ああ、ここから戻ったら……連れていくのは難しい。
 視に来てくれないか。 
 頼む。

[アレクの笑みに少しばかりの不気味さはあったかもしれない。
しかし、縋れるものには何でも縋る...はその笑みを気にも留めなかった*]

(-126) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時半頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
あれ、一人ゲームクリアした。

(-127) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

はい、みなさん。紅茶ですよー。

[やがて、ベルナルトと紅茶とお菓子を持ってやってくる
お菓子は1マフィン2クッキー3ウエハース
4ナッツ5ベルナルトお勧めのミルクティー向けお菓子6フルーツ盛り合わせ

自分用にローズマリーティーと6を頂いた]

(295) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

う…。そうだといいな、だ、です。
[言い直して、頭を撫でられると一瞬固まったが、そのまま撫でられるままにじっとしている。]

/*サーシャの設定では右目は切られた傷跡とって書いてしまっているので右目の視力が弱いかと思います。流れがいいですね。あばうとに行きましょう。あばうとに。失礼しました。(ぺこり)*/

(-128) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あーおいしい。

[オレンジやメロンやチェリーと言った豪華フルーツ盛り合わせを頬張って幸せに浸っている。ローズマリーティーとよく合う]

(296) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 01時半頃


【人】 歩兵 オリガ

恐縮です。

[>>289足音を殺し駆け回った甲斐がある。
上官の淡々とした受け応えに満足気に一礼を。]

そうですね。
彼らからは殺意も後ろめたさも感じません。
警戒の色を幾つか見ましたが…
強い困惑を起点とした感情として不自然でも無い範疇。
助力を仰ぐ事に反対はありません。

ですが……念のため、
クラッセン中尉の事は「ロランさん」と呼びます。
馴れ馴れしく接する無礼は、無事に戻れた際にお咎め下さい。

[業務的なやり取りは、他の人の目耳が無いうちにと。
伝えるべき事を纏めて話してしまう。]

まさか。
オリガはこの程度では疲れないわ。
賑やかな場は、不慣れなので。
少し、頭の中を整理してから戻ろうかしらって。

[早速の砕けた口調。
ちょっとした顔見知り程度の距離感を偽装する声の温度と湿度。

ほんの微かに肩を竦ませて。
緩く首を横に振り、微笑った。]

(297) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 ミルクティーには、ケーキ類が良いですね
 クッキーやなんかもあるとなお良いです。

 うちは普通の騎士の家系ですよ
 お店ではないんですが、貴族の方に憧れてたのか
 ティータイムが好きな一族でして

[問われれば、楽しげに答える>>294
ティータイムは、安らかな時間だから、好きだった。
嫌な事もすべて忘れられる、優しい時間。]

(298) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[十分に温めたティーポットから湯を捨てると
茶葉を多めに入れて、魔法なのか機械なのか不明だが、
さくっと簡単に熱湯を作り出すと、それを注ぐ。

長めに蒸らしながら、カップと一緒にひと肌よりやや暖かいミルクと
冷たいミルクを準備して、同じ盆に乗せた。]

 さて、準備完了ですよ
 サーシャは、……えっと、お名前伺ってましたっけ?
 茶菓子の方を一緒に運んで下さい。

[今更ながら、エレオノーラの名を尋ねてから、茶菓子を
運んでもらうとポットとカップもろもろ乗せた盆を軽く持ちあげて
元いた場所へと移動し始めた。]

(299) 2013/01/06(Sun) 01時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*軍事バトル風RPたーのーしーいー。

いやいや…まったくもってどう動けば桃に繋がるのか…
ちょっとそこんとこしっかり考えるべきだねオリガは。
1F雑談とお茶会なごなご良い感じだしなあ。
うぬん、心を裸に…心を裸に…普通の女の子ぽ…く…

とか今更意味ない気がするーーー;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

(-129) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おまたせしました。
 エレオノーラさんが、たくさんお菓子準備して下さったので
 遠慮なくどうぞーあの婆様が用意したものですしね

[それこそ遠慮なくどうぞと
何かが入っているとかは、チェック済みなので問題ない。]

 熱いの苦手な方は、こちらの冷たいミルクを入れて下さいね
 お砂糖はこちらに

[執事やなんかに触らせずに、自分でやってきたせいか
妙に手慣れていた。笑顔で紅茶を振る舞いながら、
エレオノーラのローズマリーティーの香りにも微笑んでいた。]

 ティータイムくらいは、色々忘れて楽しみたいものですよ

[ぽつりと呟けば、自分も席について紅茶を楽しみ始めた。
茶菓子は>>2951を頂いて、しばし、非常に幸せそうな様子で
ティータイムを楽しんでいた**]

(300) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[運んでいく前]

あ、ケーキか。あるかな。

[探すとこれもあった。スポンジケーキと、なんとクリームの乗ったケーキまで。クッキーは既に準備していて]

へえ。そうするんですか。

[暖めたり冷たいミルクを置いたりと忙しいのを眺めながら]

貴族。へえ。貴族ですか。それはさぞかしいお茶なんでしょうねえ。

[そういう仕込みかあ、と感心している]

あ、エレオノーラです。ベルナルトさん。

[相手の名前も聞いて、そう返す]

(301) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

落ち着きますねー。

[それから、異様に手馴れているベルナルトににこにこと笑みを向けながら、なんとなく連帯感を感じつつ、まったりゆっくりお茶を飲んでくつろいだ]

(302) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ありがとう。
僕は紅茶だけもらうよ。

[エレオノーラ達が運んできた紅茶とお茶請け>>295を、
ゆるく礼を言って受け取る。
…人に出されるものを口にするのはいつぶりか。
漂う香りは、異物が入っているようには感じ取れなかった。
一応チェックは入れてくれているらしいが。>>300]

……うん、おいしい。
ゼノも飲みな、落ち着くから。

[舌で探った味も特に問題はなく、喉を潤して少し気を緩めた。
ゼノビアにも紅茶を勧めただろう。]

(303) 2013/01/06(Sun) 02時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時頃


【人】 中尉 ロラン

[オリガの分析は自身の分析とも重なる。
むろん、彼女はダニールに直接会ったことはないはずだから、
彼のことをどこまでとらえているか、はわからないが。

彼女のことは信用している。
だがあの男相手にどこまで渡り合えるか、は別の問題だ。
とりあえず、この問題は脇にどけておいたほうが良いだろう。]


当然のことです、咎める必要はありません。
私たちは軍人ではなく「自警団」に属する面々であり
ほそぼそとしたシエンスの僻地の農場を守るため、
エレオノーラなどの技術者とも協力しながら
人々の生活を守っている「仲間」ですから。

[さらりと今回の「設定」を説明する。
とっさの嘘でやや粗はあったが、統一しておいたほうがいい。]


紅茶を淹れているようですし、たぶん茶菓子もあるでしょう。
気が向けば飲みに行きましょうか。

[先に下りてくれと言われれば、彼女をおいて下りただろうが。
そう言われなければ、ソファに腰掛けて部屋を見回しているだろう。]

(304) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 愛……ね。

[呟き周囲の面々を見まわすも、実感を持っている者は居ないようだった。
自分自身も勿論持ち合わせてはいない。
仮にそれを得ることが戻れる手段だと言うのであれば、永久にここに居ることになるのだろうか。
じわりと嫌な汗が浮かび上がるのを感じた。

階段を駆け昇っていくオリガ>>245を見送りながら、
イヴァンの自己紹介>>248に]

 ダニール・ヴィリントンだ。

[短くそう答えた。
ふらふらとどこかへ行くエレオノーラ>>256とベルナルト>>278に手を振り
階段を昇っていくロラン>>272に一瞬だけ視線を送った。

エレオノーラが紅茶を淹れて戻ってくれば>>295菓子2と一緒に受け取っただろう]

(305) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

それが本当に呪いならね。

[肩を捕まれ体を固くしたが、振り払うほどの動揺は見せない。
額につけられた石の色の鮮やかさは目を引いたが、
最初からその色だったろうかと、差異には気付かなかった。]

僕も出歩きはしない…というか、森から出た事はないんだけど。
とはいえ動かすのは無理そうか…仕方ないね。
高くつけるよ?

[15年の必死さに免じて、
人生初の出張依頼を請け負ってもいいかもしれない。*]

(-130) 2013/01/06(Sun) 02時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時頃


【人】 歩兵 オリガ

随分と牧歌的なお仕事よね。
あの農村部は、最近の悪天候で飢饉が心配だわ。
それに加えてまさかあんなに害獣被害が出るなんて。
オリガも、銃を手放せないわけね。

[>>304“設定”は把握した。
腰の両サイドに提げた銃たちの使用用途を、
安穏たる害獣退治と“設定”するのは切ないけれど。
そうしておくのが自然だろう。

茶菓子…聞いた途端に背筋が伸びた。
自覚は無いまま首に巻かれているチョーカーの上、
真っ黒な石がコーラルピンクに変色した。]

お菓子があるなら
毒見をしておく必要もあるわよね。

[あくまで毒見。それ以上でもそれ以下でもない。
凛とした表情は崩さないまま。
ロランを促し一緒に階下へと下りる。

断じて、お菓子が食べたいわけでは無い。**]

(306) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、やっほー。

[緩みきった顔と声で、オリガとロランが降りてきたら手を振って早速茶菓子と紅茶を勧めた**]

(307) 2013/01/06(Sun) 02時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
石で感情表現はいいんだけど。
オリガが現状、花より団子っぽいのも把握したw

問題は石の変わり方なんですよね。
感情表現めっちゃ乏しいので。
1.すごく変わる(人以上)
2.適度に変わる(人並)
3.殆ど変わらない(本来の感情露出並み)

3

(-131) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 商人 イライダ

[>>293 ダニールの額の宝石に変化が見られると、少しだけ見つめていたが直ぐに気にならなくなり。]

 笑いすぎて頬が痛いって、どんだけ笑ってるのよ。
 ホント、失礼しちゃうわぁ。
 大体、がさつだった頃なんて何年前の話よ、それにその頃は気を使えるような環境じゃなかったじゃない。

[傭兵という仕事柄かやはり男が多い傭兵団だった。
それに、男兄弟が居た影響なのかそれともあまり育ちの良い家ではなかったからなのか、
身だしなみに気をつかうという、女性なら気にするような事がすっぽりと抜け落ちていて。
まるで男の子みたいだった、と苦笑する。]

 私が羨ましい、ね。当時は私はダニールが羨ましかったけれど。

[――自分は女だから、誰よりも努力を重ね強くあろうとした時期もあった。]

 そうねぇ、お土産にでもすれば良いんじゃないかしら?
 部屋に飾ったりとか。誰かにプレゼントするとか。
 

[きっと、彼の部屋になんか置いた日には、浮いてしまって仕方ないだろうと予想はつくけれど。
想像すればするほど笑いがこみ上げてきて、思わず両手で頬を包んだ。]

(308) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
……知ってた。(ラ神を殴り飛ばしつつ

ということは俺の石の色はずっと青いわけですねワロタ。
わあい描写が楽だなあ(
自分で出した設定使えないとか(

と思ったけどこれ逆じゃないか。
意外と感情豊かなら色も変わるはず……

1.実は意外と豊かだけど表に出ない
2.そうでもない

1

(-132) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*メモで中透けてる気がしまくっている嫌な予感(゚A゚;)ゴクリ

(-133) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

興奮の赤。
冷徹の白。
理性の青。
歓喜の黄。
老成の茶。
怨念の黒。

前向きは明るく。
後ろ向きは暗い。

好意の桃。

(-134) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 商人 イライダ

 あ。悪いわね、どうもありがとう。


[ベルナルトからカップを受け取ると>>300 ゆっくりとミルクを注いで。
口をつけると、ようやく肩の力が全部抜ける。]


 ……やんなっちゃうわね。無事に、帰れるといいけれど。


[欠けているのは、心。愛。そんな言葉がイライダの頭の片隅を占拠してぐるぐると回る。
必要な人も居るだろう、それ程悪くないものだというのも分かっているつもりだ。
それでも、邪魔だと切り捨ててしまった――老婆が言う欠けている状態だとしても。]


 …ハァ。


[自分には必要無い物だと考えている限り。
―――ここからは、出れないのかもしれないと思うと気が重くて仕方なかった*]

(309) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 中尉 ロラン

[オリガの大好きな銃の使用目的が「害虫駆除」なのは申し訳ないが。
「設定」は飲み込んでくれたようで、すらすらと話をあわせてくる。>>306
彼女の持つ銃の威力は「害虫駆除」にはいささか行き過ぎなのだが。
そこまで銃に詳しい者もいまい。

茶菓子の話題を出したとたん、オリガの首に巻かれていた
チョーカーの黒い石が鮮やかなピンクに色を変える。
その変化は本人は全く気が付いていないようで、
毒見の必要がある、と言いながらこちらを促して階下へ向かう。

その姿は普段の彼女そのものだったのだが、
唐突に変わった石の色は気になった。]

オリガ、その首の――

[チョーカーはどうしたのか、とは彼女に尋ねたが。
なぜ色が変わったのか、については聞かなかっただろう。]

(310) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時半頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時半頃


【人】 研究員 イヴァン

[>>291、菓子と茶の揃う少し前]

俺が知る限り、ですけど少なくとも我々ディアブルの人間に共通点といえる共通点はない、気がしますね。
得意な魔法、家柄、環境といった要因で考えてみるとですが。
そちらはどうなんでしょう。

何か共通項がありますか?

[ロランが探りたいのは、俺たちが同じ組織に属しているか、についてだろうかと勝手に想像して答える。
体を動かす訓練を疎んでいる自分が軍属には見えない自覚があるので気にしない、バレなければいい話だ。]

(311) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 中尉 ロラン

[階下に下りると、エレオノーラが真っ先に迎えてくれた。
勧められた茶菓子を紅茶は、すでに何人もが食べていた。
大丈夫だろうとは思いつつ、臭いと色を簡単に確かめ、
オリガとも視線を交わして軽く頷いただろう。]

ありがとうございます。
茶菓子がある場所があったのですね。

[おいてある食料の量で、何日間ここに閉じ込める算段なのかわかるだろう。
――まさか、食料が尽きたらここでのたれ死ねということか。
それではあまりに、方々杜撰だが。

そんなことを考えながら、紅茶を口に運ぶ。
右手の指輪の石は、変わらぬ冴えた青のままだ。]

(312) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 少し前:一階 ―>>311

[ディアブル側に共通点はない、といわれてこちらは返答に迷う。
ロラン、オリガ、エレオノーラは軍属。
ダニールもかかわっていた過去があり、あの様子だとイライダもそうだろう。
「軍」がキーワードだとすると、思惑を考えたくなくなってきた。
または「戦い」「戦力」
どちらにせよ自身は役に立たないのだが、と思いつつ。]


共通項、ですか。
そうですね……俺はオリガやエレオノーラさんとは知り合いですし。
ダニールとも少し縁があります。
ですがイライダさんはお店をしているようだし、
住んでいる場所も全く違うので共通項……ではないでしょうね。

俺とオリガは出身も遠くはありませんが、
エレオノーラさんはまた別だし……魔法、は使いませんしね。

[いかにもしゃべりつつ考えているように、ぽつぽつと言葉を落とす。
なかなかきついところを突いてくる。

答えながらちらり、と男の表情を伺った。**]

(313) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>267、自己紹介の後]
よろしくイライダ。俺のことはイヴァンで良いですよー。

はい、ずーっとディアブルの人間で実は外に出たのは今回が初めて、です。
[自分だけではない、考えてみれば家族や親類も外に出ない気がする。魔法にしか興味がない人が多いのだ。]

例えば自分の位置を深い森でロストしたときに使う道具があります。
トラブルで自分が魔法を上手く使えなくなっても簡単な手順で使う事の出来るということで。
がっつり言うと前もって術を組んで置くのが基本です。
[イライダに興味があると言われて、楽しそう説明しだすが他の同僚の手伝いをすることが多いとはいえすらすらは出てこない。
考えたくはないが長くこの設定を通すならもっと上手いこと考えておかなければならないかな**]

(314) 2013/01/06(Sun) 03時頃

【独】 老いた魔女 フリスチーナ

/*
試練の内容に
ピンクのベッド をいれたい乙女心だよほっほっほ。

(-135) 2013/01/06(Sun) 03時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 03時半頃


【独】 研究員 イヴァン

/*ガチ勢でRPは失敗上等!の身内村しかやったことないんだ実は・・・・

緊張するというか下手で申し訳ない

うまくまわせねーYO!
*/

(-136) 2013/01/06(Sun) 03時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

[「もしかしたら」という藁であっても、理不尽という濁流に流されている身には船にもなりえるのだ。
呪いであれば解ける可能性があると言うならばそれは立派な船になりうる。
意識が戻り、アレクが身体を固くしたことに気付けばその手を離した]

 っと、すまない。
 ああ、いくらでも構わないさ。

[妹が呪縛から解放されるのであれば、いくらでも――**]

(-137) 2013/01/06(Sun) 07時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―少し前・宿1F―

[アレクへの話が終われば元居た席へと戻った。
...の表情には少しだけ明るさが戻っていたかもしれない*]

(315) 2013/01/06(Sun) 07時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[紅茶を一口飲み、受け取ったクッキーをポリ、ポリと咀嚼する。
味には鈍感な方だったが、紅茶の仄かな苦みとクッキーの優しい甘さは素直に美味しいと感じた]

  [ポリポリ……ズズズ……]

[優雅さの欠片もない、ただ食すという行為。
戦場で生きてきた人間には作法は無縁のものだった
ロラン>>304に続き、オリガ>>306が階段を降りてくればクッキーを差し出しただろう]

 上には何かあったか?

[空になったカップを指先で回しながら尋ねた。
帰る方法があったのならば、一人で帰っているか……。
オリガとエレオノーラに目線だけを送った。
三人でいつのまにか姿を消すだろうなと考えながら*]

(316) 2013/01/06(Sun) 08時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 はは……本当、久しぶりに笑った。

[怒っているような口調のイライダ>>308に小さく微笑みを浮かべ―その頬は少しばかりひきつっていたかもしれない―]

 イライダは本当に綺麗になったよ。

[戦友が変わっていく姿を見ると寂しさを覚えないこともない。
ただ、イライダのそうした変化は好ましく受け入れることができそうだった。

『羨ましかった』と聞くと首を傾げた]

 そうなのか?

[イライダが何を羨ましがっていたのかは分からない。
強さだろうか。人望……はなかった気がする。財も稼いでいるように見えて厳しいものだった。
一瞬表情に陰りが生まれる]

 ……自分に無いモノを人は渇望するのかもな。すると……

[その言葉は小さな呟き。
イライダには聞きとることができただろうか。
程無く笑みを浮かべた表情に戻ると、]

 ああ、妹の土産にはもってこいだろうな。
 俺の部屋は……。

[鋼と油、そして男の臭いの混じりあう部屋に置かれる運命となった置物はさぞかし迷惑なことだろう。
小さく、苦笑を浮かべた]

(317) 2013/01/06(Sun) 08時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[手持無沙汰。
今の状況はそれが良く合うことだろう。
戦う以外に能がない自分にとってこうした時間は普段であれば妹と過ごしてきたものだ]

 ……暇だな。

[イライダがため息を吐く>>309気持ちもわからないでもない。
これがこのままずっと続くようであれば……]

 趣味でも見つけろということか?

[『欠けているもの、心、愛……』
妹への愛情は溢れんばかりにあるのだが、それでも帰れないということはそう言うものではないのだろう]

 ……ふぅ。

[回していたカップをテーブルに置き、立ちあがると紅茶を楽しんでいるベルナルト>>300の方を向き、]

 腹ごなしにちょっと付き合わないか?

[目線で表を示した**]

(318) 2013/01/06(Sun) 08時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 09時頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 09時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
恒例にRP相談(いまから)

どう見ても前線指揮じゃなくて後方支援。
オリガと働いたことがあるので、諜報系っぽい。
気配とかは気をつけてるか…軍人わからな(

オリガダニール以外は~さん、エレオノーラは部下じゃないしね。
エレオノーラをエレオと呼びたいができないRP

家はバリバリな軍人一家で、疑問を抱かず軍人パターン
国のありようとかは思うことあるけど、下っ端の仕事ではないのでそぉい
感情の振れ幅は人並みにあるけど、顔には出ない
兄弟いるのかな、長男っぽくはないか。そして姉がいそう。

駆け引きや場合場合で有利に立つための打算と
手元の部下や何も知らない一般人は守る心の差が
RPでそれなりにだせればいいのですが。
PC本人がわかってないからな。←

しかし研究者sの次ぐらいに戦闘力ないぞまじで。
あとオリガさんが優秀過ぎた。

(-138) 2013/01/06(Sun) 09時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>310首の、と言われて首筋に指先を当て。
覚えの無い感触。柔らかな天鵞絨。
中央、咽喉の上辺りに堅く冷たい…石?
確かめた途端にその色は灰色に曇るが。
それには気付かず。]

覚えが無いわ。…爆発物で無いと良いんだけど。

[下手に弄るのも危険かと思い。
丁寧に磨かれた爪の先で石を突き。離す。]

(319) 2013/01/06(Sun) 10時頃

【人】 歩兵 オリガ

君の声を聞くと毒気を抜かれるわ。

[>>307無邪気にお茶を勧められて。
カップと>>294卓上の菓子から2を貰う。

エレオノーラ。
施設の何処かで何度か顔を合わせた事がある。
いつも場に似つかわしくない呑気な空気を纏い、
争いごととは無縁…という顔をしている人。
そんな印象は、此処でも変わらない。

小さく息を吐いた。]

(320) 2013/01/06(Sun) 10時頃

【人】 歩兵 オリガ

何も。
強いて言うなら、茶番劇はこのまま暫く持続しそうな気配。

[>>316差し出されるクッキーを受け取る。
位置取りには悩んだが、最初に座った席へと。
室内と人々を一望出来る端の席。]


随分と寝心地の良さそうなベッド、
水周りの設備もシエンス都市部並の立派な物だったわ。


[魔法に頼らない文化は、生活様式を進化させた。
シエンスの都市部はその進化の最先端。

両手を添えたカップから紅茶を一口。
続いて菓子を齧る。
勿論、どちらも匂いを嗅いで、
行儀悪く舌先で味を少し確かめてから。

ほろほろと口腔で崩れる素朴な甘さ。
クッキーを咀嚼する顎の下、
首元で石は再びコーラルピンクに。]


……随分と良い待遇の軟禁よね。

(321) 2013/01/06(Sun) 10時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 10時頃


オリガは、訂正。>>320>>294>>295。クッキーさくさくもぐもぐがりがりまくまく。

2013/01/06(Sun) 10時頃


妖精の呻き(村建て人)

皆様おはようございます。
言い忘れていましたが、更新時にイベントはあるものの立会いは不要です。

そして第1イベントに先立ちまして、ご協力のお願いをば。
【更新時間までに、梟への秘話で[[fortune★]]をふってください。】
皆さんの結果にともなう指示は、更新時間に梟がお伝えします。
数字が分かるとイベントの内容諸々予想がついてしまうので、
出た数字は他の人には秘密ということで。
ご協力よろしくお願いします。

(#7) 2013/01/06(Sun) 10時頃


【秘】 歩兵 オリガ → 森の守部 マフテからの伝書

あら。探してたのよ。君を。

82(0..100)x1

[梟さんに銃口ふたつ揃えて突き付け。
にっこり微笑って“幸運”と弾丸二発をお贈りするわ。
BANG ! BANG !

…っていう夢を見たんだ。]

(-139) 2013/01/06(Sun) 10時頃

【秘】 中尉 ロラン → 森の守部 マフテからの伝書

第一イベント
67(0..100)x1

(-141) 2013/01/06(Sun) 10時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*うわー幸運ロール数値高いー。怖いなー。

秘話でのダイス結果で表動かし…やってみたかった流れなので
1Dイベントちょう楽しみ。何に反映されるんやろう。

(-140) 2013/01/06(Sun) 10時頃

【人】 中尉 ロラン

ああ、やはり知らぬ間、なのですか。
そうですね、下手にいじらない方がいいでしょう。

[オリガが首に付いているものについて覚えがない、と返すのを聞いて。>>319
自身の右手を、見知らぬ指輪を見下ろす。
ちかり、と青が瞬いただろうか。]

光の入り具合などで、あれほど鮮やかに色を変える鉱物はないはず。
となるとやはり魔法道具……ここに招いた者の仕業か。

[ちかり、ともう一度青が瞬いた。]

(322) 2013/01/06(Sun) 10時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉いたーぺろぺろもぐもぐはあはあもふもふ(ノ´∀`*)

駄犬オリガ。

(-142) 2013/01/06(Sun) 10時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*挟んでやった!オリガで中尉を挟んでやった!

最近、灰使用頻度がどんどん落ちているので。
せっかくだから使っておこうかと心がけているんだけど。

病的な灰にしかならない困ったどうしよう。

(-143) 2013/01/06(Sun) 10時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 10時半頃


【人】 歩兵 オリガ

誰か…ディアブルの民に訊いてみるわ。
わけが解らない物を身に付けるのは、気味が悪いもの。

[ちらりと見たロランの手にも石。
>>322瞬く青。冴えて冷たい色。
ただの宝石とは考えがたい光の瞬き。

私が装着している物もこういう具合なのかしら。
>>321席へと着く前に。
この部屋に居るディアブルの人々を眺めた。
誰に相談しようかしらと見繕う眼差し。]

(323) 2013/01/06(Sun) 11時頃

【人】 中尉 ロラン

[紅茶を片手に、少し歩いて先ほど老婆がいた椅子のところへ。
オリガも近くに座り、様子を伺っていたかもしれない。>>321

椅子はただの、年季の入った良い木でできた椅子で。
それ以上のことは驚くほど何もわからなかった。
二階の魔術的な罠については、誰に確認してもらおうかと思いつつ。
先ほど協力、を念押ししたアレクセイの近くへと。
近くにサーシャやゼノビアがいれば、
彼女たちが披露した魔法を思い出し、同じ質問をしただろう。]

お茶の用意、ありがとうございます。
二階には何もありませんでしたが、魔法でしたらお手上げです。
よろしければ、確認をお願いしてもいいですか。

それと――みなさんは、今の状況をどう考えられますか?

[魔法に精通している者から見れば、全く違う観点があるのかもしれない。
わずかな期待を抱きつつ、静かに返答を待つ。**]

(324) 2013/01/06(Sun) 11時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 11時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[降りてきたオリガとロラン>>305>>312へ視線を向ける。
上に異常はなかったのだろうか。
あってもこちらには教えないつもりかもしれないが、
派手な音はしなかったし――
先ほどの言葉>>271をとりあえずは信用しておこうか。

と思えばロランの足がこちらへ向き>>324
律儀にされた報告と「お願い」に、軽く頷いた。]

調べてくれてありがとう。
確認は構わないよ、それぞれの得意分野は分担しないとね。
お茶を飲み終えたら行ってみようか。

(325) 2013/01/06(Sun) 12時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[投げられた問いに、顎に手を当てしばし考える。]

害を加えるのが目的にしてはまどろっこしいよね。
けど、ただもてなすにしては仕掛けが大掛かりすぎるし、

[脳裏に浮かんだのは、壷中に虫や蛇を詰めて行う異国の呪法。
随分と規模が違うが、戦う能力のある者は多く見られるし、
戻る当ても手段もないまま精神が磨耗した時は――]

……案外、ただの愉快犯かもしれないよ。
大掛かりな仕掛けほど、根はシンプルな事も多いし。
心だの愛だの、人を混乱させて楽しんでいるようだったしね。

[払うように首を緩く振り、無難な回答を選んでおいた。]

(326) 2013/01/06(Sun) 12時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 森の守部 マフテからの伝書

/*
41(0..100)x1

・強制転移系。目が近い人が近くにいる。
・ブラフ

などと考えながら楽しみにしています。

(-144) 2013/01/06(Sun) 12時頃

【人】 花売り ゼノビア

[アレクに紅茶を勧められ>>303、こくりと頷いて紅茶を手に取った。
甘いものはそれほど好きではないので、手には取らず。
エレオノーラ達へお礼を述べ、それらを口に含む。]

……美味しい。

[温かい紅茶を一口飲めば、気分は少し落ち着いた。
何か品定めをするようなオリガの視線>>323に首を傾げた]

(327) 2013/01/06(Sun) 12時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 森の守部 マフテからの伝書

52(0..100)x1

(-145) 2013/01/06(Sun) 12時頃

【人】 花売り ゼノビア

[ロランから投げかけられた質問>>324に少し考えるようにしながら]

……あのお婆さんの暇つぶしとか?
それにしちゃ、悪趣味極まりないけど…。

[食料はあるとはいえ、あの脅し文句だ。
軟禁されたと言っても過言ではない。
そう考えるとまた苛立ちが募ったが、紅茶を飲み落ち着ける。]

でもあのお婆さん、どうやって消えたんだろうね。
魔法の気配なんて微塵も感じなかったよ。

[そう答えて、一向に出口の見つからない現状にため息をついた]

(328) 2013/01/06(Sun) 12時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 12時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

そういえば、外に出た成果は何かあった?

[お茶を楽しむベルナルト>>300と、
彼と一緒に外からやってきたイヴァンへ軽く尋ねる。
ゼノビアの視線に>>327気付いたオリガが声の届く範囲に
までやってこれば、同様の質問を向けただろうか。]

(329) 2013/01/06(Sun) 12時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
「/*」のマークいるかな。いらないかな?>イベント梟
んん……うん、ふるだけふろう。

(-146) 2013/01/06(Sun) 12時頃

【秘】 花売り ゼノビア → 森の守部 マフテからの伝書

91(0..100)x1

(-148) 2013/01/06(Sun) 12時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
91wwwそして何この秘話チップこえぇwwww
ゼノビア表の方が可愛いよ?www

(-147) 2013/01/06(Sun) 12時頃

【人】 研究員 イヴァン


[美味しそうな香りにつられてそちらに向かう、先ほど茶菓子を持ってきてくれた眼鏡の青年はエレオノーラというらしい。>>2956をいただく際に軽く礼をする。きっと何かが入っているかはベルがチェック済みだろ、と勝手に考えて口をつける]


相変わらず美味い。


[幼なじみは昔から自分でやりたがる少年だった。
逆に手伝いのものに任せてきた自分の家事能力は皆無だ。先ほど紹介を受けた>>ダニールの誘う声が>>318聞こえる]

また闘うつもりか。
森でもやってたのに・・・・。
[森でベルと闘ってた拳銃使いの女性、オリガは端の方に座っている>>323
彼女の視線はディアブルの人間に向けられている様だが少し黙って様子をみているつもりだ]

(330) 2013/01/06(Sun) 12時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 12時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―ベルナルトを誘う少し前―

 至れり尽くせりか……。

[ここはリゾート地の最高級のホテルでも気取っているのだろうか。
しかし、それにしても――
ロラン>>312とオリガ>>321の動作に苦笑を浮かべざるをえなかった。
軍人であることを隠したいようだが、身に沁みついた習慣が表に出てしまっている。
...はオリガの首元にチョーカーを見やった。
その色はコーラルピンク。
頭の片隅に引っかかりを覚えるが、それはすぐに消え失せたことだろう]

 美味いだろ。

[目を瞑り、くすりと笑いながら自らももう一枚クッキーを口に運んだ。
ぽつりと呟いた言葉はオリガに聞こえただろうか――]

(331) 2013/01/06(Sun) 12時半頃

イヴァンは、>>305

2013/01/06(Sun) 12時半頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 歩兵 オリガ

 そうしていると、まるで年頃のお嬢さんのようだな。

[クッキーをほうばるオリガは少し幸せそうに見えた。
微かな硝煙の香りがしなければ――*]

(-149) 2013/01/06(Sun) 12時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[外での成果を問う青年>>329はアレクセイという様だ、同郷のものというだけで親近感を覚えてしまう]

ざっと見た感じ、何も違和感がないのが不自然なぐらい自然なもんだよ。

監視も妨害も感じない、
多分此方の知ってるものより遥か格上の魔法な気がしてる。
[考えが当たっているかはわからないが老婆の使う魔法を感じる事が出来ないほどレベルが違うということで説明がつく、そんな気がして、ため息を吐く]

(332) 2013/01/06(Sun) 12時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
オリガ→82
ロラン→67
ダニー→41
アレク→52
ゼノビ→91

ダニール予想的中させんのやめてww

(-150) 2013/01/06(Sun) 12時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[彼の名、アレクという名前から勝手に想像してしまっただけ。
なんとなく呼び名が愛称な気がした、それだけだ]

(333) 2013/01/06(Sun) 12時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……魔法に気配なんてあるのか。
 それは、そう言う技術があるのか?

[ゼノビアの言葉>>328に興味を覚え尋ねた。

項に嫌な感覚が走るのも然り
臭いを感じるのも然り
そうしたものは長年培ってきた勘に属するものだと考えている。

魔法を捉える技術があるのであれば、ディアブルは魔法の体系化に成功しているのだろう]

 魔法でないなら、あの婆さんは奇術師か何かだろうな。
 或いは――

[ペテン師かもしれないが]

(334) 2013/01/06(Sun) 12時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 13時頃


【人】 花売り ゼノビア

技術とは、また違うかな。
魔法を使える人は、大体気配を感知出来たりするの。

[興味がありそうなダニールの問い>>334にはそう答えた。
次いで言い放たれる奇術師という言葉には妙に納得し、同意を示す。]

奇術師、その通りかもね。
――或いは?

[或いは、の言葉の先が気になって興味ありげに尋ねてみた。]

(335) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[サーシャやイヴァンと共にいる時、また紅茶を用意したり
こうしてカップを傾けている時。

しゃらん

涼やかな音と共に、瑠璃色が水面が揺れる様に瞬く
空色へさらに、白花色へそれが意味するものには、まだ気付かない。

ティータイムは何も考えずに安らぐ時間。
ロランとオリガが下りてきて、交わす言葉に耳を傾けつつも
話に加わることはなく、ただ穏やかに微笑みながら茶を楽しんでいた。]

(336) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 おや、平和主義者かと思っていましたが、
 ダニールさんもお好きですか

[腹ごなしの誘いに>>318瞬いてから、
嬉しそうに紺碧を妖しい色で揺らして細めた。]

 そういうお誘いは、好きです
 是非、お付き合いさせてください

[くくっと喉を鳴らすと、飲み終わったカップを置いた。]

(337) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ん? 外ですか?
 特に異質なものは、見つけられませんでしたねぇ

 俺が見た限りではありますが、後程また友人と一緒に
 見回ってみようと思っています。

[席を立とうとした頃に、アレクに外の様子を問われ
何もなかったと、小さく肩をすくめた。]

(338) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[イヴァンの言葉>>330は辟易しているように聞こえただろうか。
イヴァンの方を向き、手招きする]

 良かったら一緒に来るか?
 別に死合うわけじゃない。

[それでも技術が足りていなければその可能性が無いわけではないのだが……]

 俺たちみたいなのは身体が資本だからな。
 日々の鍛錬が欠かせないのさ。

[鍛えておかなければ、戦場で生き残ることも難しい。

戦場―ここ最近は小競り合いが起こるくらいだが、故に個人の技量が大きく問われることになる。

傭兵仲間にもそうした鍛錬が嫌いな者はいる。
ただ、そうして嫌悪するのであれば恐らくは研究者タイプの人間なのだろう。

研究者はあまり好きではなかった]

(339) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 歩兵 オリガ

[見回した視線の先に、ローブの男。
真っ黒な出で立ちがいかにもな雰囲気だ。
>>326の考察結果もまた、的を得ていると感じ。
最も厄介であり、最も“使える”と思えた。

目線の流動は彼の顔で止まる。]


オリガの専門では無いから不確かだし、
紅葉や花の季節では無いから見誤ってるかもしれないけど。
針葉樹や広葉樹が乱立していて位置が読めない。

感想としてしっくりくるのは、
“童話的な森”かしら。

夜に星を見るつもりではあるけど。
今のところ、何処なのかさっぱりね。

そう言えば、潮の匂いも微かに。
…海沿いの半島、もしくは島?
なににせよ、もう少し歩いてみる必要を感じているわ。


[>>329助力を仰ぐなら対価情報は必要でしょう。
短い散策で得た僅かな情報を伝える。]

(340) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[耳の飾りは、先ほどからグラデーション状に点滅したり、ぴかぴか光ったりしていた
>>320に、微笑んだ]

まあまあ。

[8歳年下の一応階級が下と思われる相手に君扱いされるエレオノーラだった。ちなみに、大学では年齢不詳ばかりだった上に、軍でも所属箇所に限れば事情はそこまで変わらなかったせいか何も疑問に思っていない。むしろ知っていても気にしない……何せ本人がこうなので]

(341) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 歩兵 オリガ

まあまあ、ね。
『    』のクッキーに比べたら
なんだか甘すぎる気はするけど。
バターの風味は良いんじゃないかしら。
ショコラの苦味も悪くない。

[>>331安全だと判断したら、遠慮無く。
何種かあるクッキーを片っ端から摘んで食べて。
シエンスで流行りの菓子屋を引き合いに出し評価。

渋い評価を下しつつクッキーを飲み込んでいく喉の上、
石の色は依然として鮮やかなコーラルピンク。]

(342) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【削除】 技術者 エレオノーラ → 老いた魔女 フリスチーナ

62(0..100)x1です

2013/01/06(Sun) 13時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ふくろうと間違えた

(-151) 2013/01/06(Sun) 13時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 13時頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 森の守部 マフテからの伝書

73(0..100)x1です

(-152) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[イヴァンの答え>>332に、落胆もせず頷く。
何も感じ取る事ができないというのも同意だった。]

不自然なところがあれば、
そこが何かしらのきっかけになるかと思ったんだけど。
…認めるのは癪だけど、向こうのが上手のようだね。

[そんなヘマはしてくれないか、と肩を小さく竦める。
格が違いすぎれば、矛先を向けらたところで、
防ぐ事はおろか気付く事もできないのは少々厄介だ。]

(343) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 ヴァーニャも来るかい?
 大丈夫だよ、ただの"お遊び"だから、ね

[心配なのか、呆れているのか。
イヴァンの様子に>>330苦笑を漏らしながら、ダニールの誘いに
言葉を重ねた。]

(344) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[イヴァンにも名乗って。何をしているかもし聞いたらまた興奮して質問攻めになる]

やっぱり、向うでも考えられないような現象なんですね。

[例えば、人を突然転送するとか、そんな技術が簡単に使えたら争いどころではなかっただろう。小さく頷く]

んー……。敵意はなさそうだけどなあ。

[こう言っては何だが、軍事的理由で嵌めるならもっと適切な相手がいそうなものだし、始末する、と言うならさっさとしてるだろう。さほど裏表を感じていなかった。実験としても、例えばロランやオリガが警戒していそうな類のものではなさそうだろうと]

(345) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【秘】 歩兵 オリガ → モルモット戦士 ダニール

お菓子をくれたから聞き逃してあげる。
次は、それを遺言にする覚悟でね。

[傍に居るなら。
ブーツの爪先でこつりとダニールの脛を蹴る。
軽く。遊ぶように。]

でも。
君と“遊ぶ”には、オリガも遺言を認めなきゃね。

身体にも眼にも、どこにも弱さが無いもの。君は。

[その口振りは、少し不服そうな。
手の届かない高価な玩具に焦がれる子どものような。
何にせよ、銃を抜く気配は無い。
今のところ。*]

(-153) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

そう、ありがとう。
存分に楽しめるといいね。

[出かける際のベルナルト>>338に簡単に返す。
ダニールの誘いに乗る姿は随分と楽しそうだった。>>337
出て行く彼にひらりと手を振った。]

(346) 2013/01/06(Sun) 13時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 なるほど……な。

[返ってきたゼノビアの言葉>>335は少し落胆するものだった。

なるほど、なるほど……。
それは、躍起になるわけだ。
シエンスでは銃の開発が進んでいる。
オリガの銃を見れば、その性能は分かることだろう。
ただ引き金を引くだけで人の命を奪うことができる。
特に身体を鍛えずとも、ある程度の技量があれば戦場に送りだすことができる。
兵の質、量ともにシエンスが優位に立ち次の戦争で勝利する――

それに対抗するには――?
簡単な話だ。
「量を上回る質」を用意すれば良い。

くつりと笑みが漏れる]

 或いは――ペテン師で、
 俺たちは道化なのかもしれない。

[掌の上で踊る人形を、誰か覗いてはいまいだろうか?]

(347) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

神の領域に踏み込んでしまった魔女。とかもしれませんねー。

[それはそれで恐ろしい話であるが。このぬるま湯の問答無用さは軍の、と言うよりは神話や御伽噺のようで]

(348) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
そういえば、全然バカっぽくもツンデレっぽくもなくなってしまった。
ただのチャラい兄ちゃんや!!

戦闘狂のチャラ男か
心惹かれない気がするんだが!!

サーシャとイヴァンはもともと好感度高いから切っ掛けがあれば
オリガもそうかな、同じ趣向の仲間意識
ダニールもちょっとここに入ってきそうな感じ

ちなみに割と押しに弱いから、釣るのは楽な子だと思われるベル。

(-154) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[残念そうな様子のダニールが次の瞬間くつりと笑みを零す>>347
その様子に些か不安感を覚えるも、首を小さく横に振り考えを消した。
ペンダントの石がちか、と灰色に色が変わり輝く]

ペテン師で、私たちが道化。
案外あのお婆さんも、何かしらの仮面をかぶってるのかな?

[そう言って、ダニールに意味深な笑みを見せてみた。]

(349) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 13時半頃


【独】 花売り ゼノビア

/*
秘話だと赤チップになるのか
トロイカは大体赤かっこいいと思うの

(-155) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 えぇ、楽しんできますよ

[見送るアレクの言葉に>>346笑みを返して
手を振ると、またしゃらんと鎖が鳴く。
白花色が、緩く揺れるがまだ色に変化はなかった。]

 あの婆様が、何者かは気になりますが、

[ダニールとゼノビアのやり取りを聞いて、ぽつりと零す。
それより、どうやったらここから出られるかの方が、重要だなと]

 術を解くには、術者が何者かより術の理を理解する方が大事ですよ

[解けない魔法はない。
永遠の絆や、愛が、ないと同じように……
意味ありげに微笑みながら、ダニールを仰ぐ。]

 さて、どこで遊びましょうか?
 森がいいですかね

(350) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 13時半頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 歩兵 オリガ

 肝に銘じておくことにしよう。

[くすりと笑みは浮かべたままに、そう答えた。
クッキーを吟味する姿>>342はそうとしか見えず、笑いを禁じえない]

 "遊び"たいならいつでも構わんよ。
 これからベルナルトとも遊んでくるわけだしな。
 それに――

[「俺は年下の女は殺さない」とは続けなかった。
それは「お嬢さん」と呼ぶのと変わりはないことだろうから。
代わりに告げるのは――]

 遺言は要らないさ。
 ただ躾のなってない狗には躾が必要だろうな。

[今のところは、リードが繋がれている。
それが外されることがあれば……つけなおしてやる必要があるだろう*]

(-156) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[オリガから返ってきた答え>>340は、
専門でないという前置きの割には随分と詳細なものだった。
森に対しての比喩に、言い得て妙だと小さく笑う。]

童話的、ね。
そうなると、僕らは作りものの森の中に閉じ込められた人形かな?

[とすれば、この舞台を用意した誰かは、
今もどこかでこの様子を見ているのだろうか。
引き続き調査を進めてくれるつもりのようなので、
協力の姿勢は示しておく。]

もし手が必要ならご一緒するよ。
――それで、僕に何かご用?

[探る視線>>323は感じていた。
彼女の行動印象から、視線を自分で止めたのは、
わざわざ探索の結果を教えるだけのためではないだろう。]

(351) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[椅子から立ち上がり、白いカーテンの揺れる窓から外を眺めてみる。
森の木々が視界を埋め尽くすだけ。
手掛かりなんてありそうにもなかった]

ディアブルの森とは、また違う……。

[見知った森ではないことに落胆し、肩を落とした。
帰る手段を探すには、外に出ることも必要なはず。
ひとりでに頷き、扉の方へむかった]

(352) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【人】 研究員 イヴァン

あ、えーっと、鍛練は大事だよね。
[>>339>>344、大事なのは解っているのだ、やりたいかやりたくないかの問題である]

2人が闘っているところはみたいな。
闘う姿をみるのは、研究になります。外の様子もみたいし。
[左手を振りながら暗に自分が参戦する気は全くない、と告げる。

個人技に頼るタイプはあまり好きではない、自信があるせいか突き進まれて補助に回る方はたまったもんじゃないことが多いから。彼らの技術は認めるが。
ベルとダニールが移動するなら着いて行くだろう**]

(353) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ゼノビアのネックレスの色が変わると、その胸元に目線を向けた。
灰色のダイヤモンド……それは世にも珍しいものだろう。
しかし――初めからその色だったろうか?

...の額に埋め込まれた宝石は淡い青色を呈しただろう。
少し考えこむように口元に手を当てた]

 仮面、か。
 年を喰うと段々と老獪になるものだからな。

[ちらりとロランの方に視線を向け、すぐにゼノビアに視線を戻すと意味深な笑みが見えた。
『あのお婆さん「も」』と言うには他にも仮面をかぶっている者がいるのだろう]

 それを知る術はもうないな。

[苦笑を浮かべ続けた言葉は小さく――]

(354) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 人は誰しも隠したいことがあるものだ。
 俺も、君も、な。
 君は――どう言う仮面をかぶっているのだろうな。

(-157) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

28(0..100)x1

(-158) 2013/01/06(Sun) 14時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 14時頃


【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

……ふふ。
なかなかどうして、鋭い人だね。
貴方のその仮面――いつか剥いであげる。

(-159) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
無理です剥げません(
どうやって取れと?

(-160) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ぜつぼうした
出先の鳩からみて絶望した

多弁さんどもめ。

(-161) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
単にシスコンという仮面なだけの気がしないこともない。
キャラが行方不明である。

(-162) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

気をつけて。

[外に出て行く面々を見て、ロランとオリガを振りかえつつ、見送った]

俺はちょっと、台所の装置、見て見ます。

[機械のようにも思えたが、さっぱり仕組みは分らなかった。魔法的なものなのかもしれないが、その存在すら感知できないと言う。
……要するにほとんど好奇心だった]

(355) 2013/01/06(Sun) 14時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 14時頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

それなら報酬は期待しておこう。
けど、安易に「いくらでも」なんて言わない方がいいよ。
呪いの関係者には、報酬に金以外を要求する者もいるからね。

[自分の求める報酬が何であるかはあえて言わず。
くつりと笑い、ダニールから妹の居場所を聞き出しただろう。]

(-163) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャの研究に役立つか分からないけど、
 まぁ、見ていてくれよ

[見たいというイヴァンに>>353緩く微笑み返すと、
しゃらんという音と共に、金糸を払った。]

(356) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
すると妹をlikeではなくloveの気持ちを抱いているとかか?
シスコンなら良くあることだ。

(-164) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 14時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 魔法には疎くてな……。

[理と口にするベルナルト>>350に苦笑を向けながら、そう答える。
自分の使役している魔法も良くわかっていなかった]

 その辺りは、専門のやつに任せたいところだな。

[イヴァンの返答>>353に頷き、]

 なるほど、そうした鍛錬の形も有り、か。

[扉を開け、外に出る。
目に入る緑も、濃厚な酸素を含んだ空気も珍しいものだった]

 そう、だな。
 俺はどこでも構わないが……。

[何処が戦場であっても、戦うのが傭兵の仕事なのだから。
ただ、人と斬り合うのは久しく少しだけ心踊る*]

(357) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

【人】 花売り ゼノビア

――宿屋→森――
[森はそう遠くなく、少し歩けば森の中に入れる程度の距離だった。
ここに来る前に、宿屋でダニールと小声で話したことを思い出しくつりと笑う。
慎重に辺りを見回しながら、歩みを進める]

花は、あまりない。
……拍子抜けするくらい普通。

[大木にもたれかかって、座り込む。
いつだったか、幼いころはこんな風に森で遊んでいた。
それをしなくなったのは、きっと。

考えを振り払うように頭を横に振った。
戻ろう。至って平凡な森というだけ、魔法の気配なんてない。
隠されているだけかもしれないが、見つけられないのならば意味がない。
そう考え、再度立ち上がった。]

(358) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 それは楽しみだ。
 俺は正直者でね。
 自分がどんな仮面をかぶっているのか視てみたいものだよ。

[しれっと答えながら、]

 そのネックレス、灰色のダイヤなんて珍しいな

[疑問を口にした]

(-165) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 14時半頃


【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

本当にそう思ってるのなら、それはたいそう面白いけどね。

[正直者、という言葉にくすりと笑い。
ネックレスへの疑問へは、首を傾げ]

……灰色?
さっき見た時は、透明だったはず…。

(-166) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

 金以外にも、か。
 それは例えば魂とかか?

[アレクの笑みを気にしつつも、教えた妹の所在地はディアブル軍中央司令部付軍病棟だった。
呪いも魔法であるには変わらないであれば最先端の施設で不明となるわけは想像に難くないだろう。

人質――
想いは枷となり、その身をきつく縛りあげる]

(-167) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-回想・台所-
[>>299 紅茶の準備はベルナルトに任せながら、エレオノーラと一緒にお菓子の準備を。
>>294マフィンやクッキーやら多種類に自分も驚きながらエレオノーラに倣って手伝っていただろう。]

何でも出てくるな…。

[>>295 2人の後に付いていくような形で台所に戻って
34つ、頂いた。
-シャラリ-
右手首に巻き付いているブレスがお菓子を取る拍子に物に当たったのか小さな音が鳴る。]

(359) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―町中→森―
[どこでも良いと言うダニールに笑みを返して]

 遊ぶのに十分な広さがありそうなのは、森くらいですかね

[町中をゆっくりと歩みながら、森を目指す。
周辺を少しだけ探る。
やはり、自分程度では異質な魔法は見つけられない。
小さく息を吐くが、これから待つ刺激的な瞬間を思えば、
気分は楽しいものへと変わる。腰の双剣を指先で触れると
しゃらんとまた、咎めるように鎖が鳴いた。]

(360) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ウエハースを4つは取り過ぎたか…と思いつつ、どうやらダニール、ベルナルト、イヴァンが外に出ていくようで。
外に出ていく彼らに]

怪我だけはするなよ。

[その声に聞こえたのかは定かではないだろう。
そう言って…は[4つ目のウエハースを手にした。]

(361) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【独】 魔道士 サーシャ

もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ

[ウエハースをひたすら食べているサーシャ]

(-168) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 透明だった?
 しかし、これは――

[無造作にゼノビアに近づくと、
胸元のネックレスを手に取ろうとしただろう]

 灰色に見えるがね、これもあの婆さんの魔法なんだろうか。

[魔法はやっぱり良くわからないな、とぼやきながら――]

(-169) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[4つ目のウエハースを食べて。
そういえば、>>355が台所の装置を見ていくとの声を聞いたな。

台所には見たこともない装置もあったのを思い出して、エレオノーラがまだ台所にいるのだろうか?]

…失礼。
私も台所へ。

[部屋にいる人に一応一言声をかけて。
見たこともない装置ももう少し見てみたかったのもある、うん。と1人で頷き、台所へと向かうかもしれない。
あと飴があれば、いくつか頂こうかと思っている。]

(362) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

[無造作に近づいてペンダントを手に取ろうとするダニールを眺め]

あのお婆さんの魔法、なのかな。
ここに来た途端、いつの間にかついてたからよく分かんない。

[そう言って、ふとダニールの顔を見れば、不思議そうに]

……その額の宝石は何?

[そう言って疑問を口にした]

(-170) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[森の少し、深い場所。
ゼノビアは、森へと入っていく自分たちを見ただろうか。
声を掛けられれば応えて、これから始める"遊び"を見に来るかと
誘ったかもしれない。]

 ダニールさんがどうやって戦うのか、非常に興味があります
 
[くすっと笑いを漏らして、腰の双剣を抜いた。
いつもの構えをすると、小さく唱えて風を呼ぶ。

風が包む様に周囲を舞う。
愛しい、愛しいと言うかのように、

風とはとても相性が良かった。愛されてさえいる気がする。
気まぐれで、嫉妬深い。]

(363) 2013/01/06(Sun) 15時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 15時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―森への道中―

 それじゃあ、森にするか。

[森での戦闘はこなれたものだった。
その多くは奇襲による殲滅戦だったが――]

                      [しゃらん]

[音の在り処に視線をやる。
目に入ったのは双剣。
戦場では滅多にお目に掛らない武器だった。
分厚く頑丈な鎧を貫くには威力が足りず、扱うには十分な身のこなしと膂力が必要になる]

 俺はなんでも使うんだが、双剣てのはあまり目にしないものだな。
 いつからやってるんだ?

[それなりの使い手だとすれば、楽しい"遊び"になるだろう]

(364) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
遊びでは済まない気がする

(-171) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
すれ違い宇宙

(-172) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

外に行くのか。
持っていくかい?

[外へ出ようとするゼノビア>>352を、特に引きとめはせず。
エレオノーラに見せた獣避けの護木を渡したかもしれない。
慣れない場所に不安が強くあったようだが、
もともと庇護が必要なほど彼女は弱くない。
下手についていけば、むしろこちらが足手まといになりかねなかった。]

(365) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

―少し前―
[外へ出て行こうと扉を潜ると、サーシャの声>>361
大丈夫だよ。と言う様に、緩く微笑み返してひらりと手を振った。*]

(-173) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【人】 花売り ゼノビア

[森へと入っていくベルナルト達>>363を見れば、不思議そうに声をかける。]

……何しに行くの?

[出口でも探しに来たのだろうか?
単純な疑問を口に出して、ベルナルトの返事を待った。]

(366) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*バトルRPもいいなーいいなー*/

本気出したら半壊どころか全壊するよ
[クッキーぽりぽり]

/*…まだ食うのか。*/

(-174) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【人】 花売り ゼノビア

――回想――
[アレクに声をかけられ>>365、出て行こうとした足を一度止めた。
持っていくか、と問われた獣避けの護木を見れば]

ううん、大丈夫。

[そう笑顔で答えた。
何かに出くわしてもそ魔法で追い払えばいい。
アレクの気遣いに嬉しさを覚えながらも、外に出た。
ペンダントの色は灰色から薄いピンクへと色を変えていた]

(367) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 これですか?
 そうですね……物心つく時からですかね

 うちはそういう家ですから、双剣術で今の地位を築いてきましたから

[問われると>>364、少し肩をすくめて返す。
それは多少なりとも不本意ではあったかのように、
戦うことは好きではあったけれど]

 なんでも、ですか……それは楽しみです

[どんな風に遊んでくれるのか、期待に胸を震わせる。
構えた双剣を握り直すと、またしゃらんと鎖が鳴いた。
石が揺らめき、白花色が薄紅色へと緩く変わっていく。]
 

(368) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ああ、これ宝石なのか?

[額の宝石をコツコツともう片方の手の指先で叩きながら、同じく不思議そうに答えた。
ゼノビアのネックレスを手にしている方はそのまま、宝石の角度を変えて光の反射を見ている]

 ゼノビアと同じように、気付いたらあってな。
 俺に気付かれずに埋め込むなんて大したものだよ。

[浮かべたのは苦笑。
戦場で恐れられる自分が手玉に取られていることへの興味もあるかもしれない。
額の宝石は黄と赤の混ざり合ったような、淡い色を呈していただろう]

 触ってみるか?

[魔法の品ならば、何か分かるかもしれないなと尋ねた]

(-175) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*ん?もうお相手を決まっている人が出てきている…のかな?

この子は誰になるんだろうね…*/

(-176) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―森に入った頃―
[声と気配にそちらを見ると>>366ゼノビアの姿があった。]

 ちょっと腹ごなしに、遊んでこようかと思いまして
 ゼノビアさんもご覧になりますか?

 剣舞とまではいきませんが、見ていて飽きないと思いますよ

[一緒に来ますか?と誘ってみる。]

(369) 2013/01/06(Sun) 15時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

気づいたら額に、って凄いね。
あのお婆さんの仕業なら、尊敬しちゃいそうだよ。

[浮かべられた苦笑を見て、同じくこちらも苦笑を浮かべた。
宝石の色は黄と赤の混ざり合ったような、淡い色だった。
興味深そうに眺めていると、触るか?と聞かれ]

いいの?

[そう言って嬉しそうに聞き返し、返事を待たずにそっと触れた。]

(-177) 2013/01/06(Sun) 15時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 15時半頃


【人】 花売り ゼノビア

へぇ……遊びに?
面白そうだし、見に行くよ。

[ベルナルトの誘いの言葉>>369に、見てみたいと思い頷く。
遊びといえど、かなり面白いものが見られるだろうと踏んで。]

(370) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

ベルナルトは、鎖の音を煩わしく思いながらも、笑みは崩さない**

2013/01/06(Sun) 15時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[>>368『物心つく時から』であれば、相当腕が立つことだろ。
それはとても、楽しみだ。

くつり――笑みがこぼれる。

この瞬間だけは、自分が生粋の武人であることを思い知る。
それは悪い意味ではない。
その高鳴りは、とても好きだった。

道中でゼノビアに逢えば>>366]

 ちょっと、腹ごなしにな。
 俺のはそんなに綺麗じゃないぞ。

[恐らくベルナルトは剣舞のように戦えるのだろうなと思いながらそう口にした]

(371) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

軍の?

[所在が軍の施設と聞いて語尾が僅かに上がる。
あそこなら最先端の知識が集約しているだろうに、
治療方法が分からないなどあるのだろうか。
色々と裏がありそうだが、自分には関係ないかと深くは探らず。]

魂なんて、存在するかも怪しいものは使わないよ。
そうだな…心臓だったり血液だったり。
呪いの媒介に使うのに、鶏や猫よりずっと質がいいからね。
まぁ、僕は金でいいから安心しなよ。

[今のところ人の臓物を必要とするような呪術の予定はない。
必要な道具は金で手に入るので、要求するならそちらが優先。]

(-178) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 15時半頃


【人】 花売り ゼノビア

[ダニールの姿を視界に捉え>>371、この二人の"遊び"とやらに益々興味がわく]

綺麗?
別に綺麗じゃなくても良いと思うよ。

[楽しければ。
そう言って、後をついていった。]

(372) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
……なんでこうなった(倒)
最初はこんな人を食ったような奴にもおどろおどろしい
奴にもする予定じゃなかったのに…。
ない頭捻って台詞考えないといけないという(

初期設定は診断で出てきたドルイドでした。
http://seikaku7.com...

ドルイド=聖職者/僧侶

正反対。

(-179) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
今更だけど魔法で喧嘩とかしたら学校半壊どころか街中まで損傷したりして。
……シエンスの方がある意味平和(ry

(-180) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-台所-
[覗き込むように全体を見て改めて見る。
やかんや鍋など、見慣れた道具。
触ったこともない装置も混ざっている。
一足先に行っただろうエレオノーラの姿を見つつ、それらを遠巻きに眺める。]

…何か面白いのは見つかった?

[そう声をかけただろう。
右手首に絡みついたブレスのチェーンがシャラリと小さく鳴り、紫色から水色へと色を染めた。]

(373) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 やっぱり、すごい使い手には惹かれるものなのか?

[それは、武人が強い相手と死合うことを楽しむのと同じようにだろうか。
魔法使いの気持ちは良くわからないが、根本は同じなのかもしれない]

 ああ、構わんよ。
 減るものでもないだろうしな。

[伸ばされたゼノビアの手は小さく白かったろうか。
女の子と言う年ではないだろうが、それでも十二分に女らしい手だと感じた。
触りやすい高さまで腰を落とすと、ゼノビアの顔が近くにあっただろうか。

少しだけ、むず痒さを覚えたかもしれない]

(-181) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【人】 歩兵 オリガ

人形なのか駒なのか。

[カップを置き、立ち上がる。
>>351アレクの傍まで歩み寄り。]

君、星は読める?

[ディアブルのリアルな文化には疎い。
まさか天動説を信じているような事は無いだろう、とは思いつつも。
緩く首を捻り訊ねた。

それから、僅かに顎を上げ。
首に巻かれたチョーカーを指して見せる。
その中央の真っ黒な石を爪の先でコツと弾き。]

それから。
教えてほしいの。この石は、何?

(374) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[彼が反応がなければ、それはそれで。
飴があればなと思いつつ、…は適当に置いてあったある砂時計のような形をした道具を見つける。
中には砂が入ってないが底に模様に似た陣があるのが見える。]

1分

[そう言ってくるりと回して置けば
上に砂が現れ、さらさらと下に流れおちていく。]

(375) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*ソロールに入りましたー←*/

絡むタイミングを見失ったのでね…。
飴でも見つけよう。

(-182) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

うん。惹かれるし、尊敬もするよ。

[強い魔法を使える人は、ディアブルでは尊敬の的だった。
戦いたいとは思わない。
ただ見るだけで、幸せだと思えるのだ。]

……やっぱり、魔法じゃなさそうだけど。

[触りやすい高さに腰を落としてくれたダニールに、少し驚くもありがとうとお礼を述べる。
男と女の違いに、なぜか少しだけむず痒さを覚えた]

(-183) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 15時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

-台所-

あ、サーシャさん。でしたっけ。

[先ほどの紅茶の時に名乗ったと思う。
後ろから声をかけられて微笑んで振り向いた]

この機械、ここを押すだけで熱がおこるようになってるんですけど、燃料もあるとしてもこの細い管だけだし、仕組みも単純で。何か魔法なんでしょうか。

[早速ばらしたくてうずうずしているが、さすがに危ないので手が出せなくて、工具もちょっとしたものしか持ってないので我慢して側面などを見ていた。代わりに近くにあった、ポットをばらしている]

こっちは、お湯を入れておくと熱が長持ちするようですね。中の金属もあまり見ないものですが、外側のこれは……セラミックとも違いますし……。

[こん、と叩いて、見慣れる素材を眺めたりなぞったりしている]

よく分りませんけど、少なくともこれはシエンスではないし、ディアブルにもこういった高度な技術はないと聞いていますし……。
少なくともどちらかのせいではなさそう、と。

(376) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 15時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

わぁ。すごいですね、それ。

[早速起き上がって砂時計を見に行く。言葉に反応?と眺めている]

(377) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―森の少し深い場所―

[戦い方に興味がある>>363と言われれば、少しだけ笑みを浮かべた。
こちらの獲物が分からないのは不公平かもしれない]

 俺は12の武具を使う。
 実際に使うのは11だけだろう。

[にやりと浮かべた笑みは戦士のもので――]

 12個目を出すことになれば、
 その時点でベルナルトの勝ちで構わない。

 契約の元に汝が主が命じる――

(378) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 15時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 洗練された戦いは、一つの芸術だと思うよ

[美しさなんて、勝手についてくるモノさと
くすりと笑って、ついてくるイヴァンとゼンビアを手招きした。

もう少し進めば、遊ぶのにちょうどいい場所が*]

(379) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

             <<Apport>>

(380) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
バトルロルに超期待

(-184) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[何もない空間から現れたのは、一本の『槌』。
暗い空間では良く見えなかったそのフォルムは白と黒の有機的なフォルムであり、
それぞれが絡み合い螺旋を描いているように見えただろう。
長さは2メートル強はあり、それを手に取った...の腕に筋肉が浮かび上がるのを見ればその重さを窺い知ることができるだろう。

魔法使いがみれば、異様な召喚が行われたように見えただろうか]

 では、始めよう――

[...は『槌』を大きく振りかぶると……ベルナルトに向けて投擲した。
『槌』はくるくると回転しながらベルナルトに向けて一直線に飛んでいく*]

(381) 2013/01/06(Sun) 16時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 16時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[近くにあったポットがまたたく間に分解され、説明を聞くままに見ている。]

あぁ、なんというか…すごいな。

[分かったようで分からない。
この部類は疎いが、魔法に関する道具ならば、理解はある。
砂時計を見ているエレノオーラに]

終わったら砂は消えてしまうけれどね。
ここに模様があるだろう?

[上の板に書かれたマークみたいな模様を指して]

これが砂の媒体。
図りたい時間を言ってひっくりかえすと砂が出るんだ。

[1分は短く、落ち終わるとふっと下に落ちた砂は消えた。]

…面白いだろう?

[どうだろう?と首を傾げ、右手首に絡まれたブレスのガラス玉が水色へと変わった。]

(382) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

生まれた時から森棲みだからね。

[できるかと問われれば>>374、当然、とゆるく首を縦に振った。
あの中では時刻も暦も方角も、太陽と星が中心に動く。
星読みは生活の上で欠かせない。

曝け出された喉元の漆黒の石を眺め、立ち上がってオリガへと近づいた。

避けられなければ、確かめるようにカツカツと石を
何度か爪弾いただろう。

自分の手首を上げてオリガに腕環を見せるようにすれば、
細い環同士が擦れて、細く高い音を奏でた。]

君のもここに来た時につけられた物?
色や石の種類は違うけど、これと同じものだろうね。
何かに反応する術がかかってる、のかな。
反応の対象物や、反応時の現象までは残念だけど。

[そこまでは分からないと首を振る。
時たま周りで起こる石の変化に気付いていなければ、
引き金となる現象や行動についても感知できなかった。]

あ、でも壊したり、外したりはできないような術も乗せてあるから、
無理に外さない方がいいだろうね。
それこそ何が起こるか分からないよ。**

(383) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
チート臭い。
PLの視点漏れギリギリ……orz
バト○ワの首輪みたいなものなんじゃないかな!
…とか濁したかったけどそんな血生臭い思考嫌だ。

ガチ戦闘ではヘボいので許してください。

(-185) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―そして今、―
[12の武具。そして、勝ちの条件を聞けば>>378口笛を吹いた。]

 おや、魅力的な条件ですね
 俺の方は、見たままですから、面白くないですかね

 それでは、ダニールさんが勝ったら……

[召喚される槌に、目を見張りながらも
すぐにそれは楽しげなものへと変わる。]

 俺にできることなら、なんでもお願い聞いて差し上げます、よ

[料理やら紅茶やら、どうせその程度で済むだろう。
そう思っているし、そうそう負けるなんて思ってない。
だから言える軽口だ。]

(384) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 最初の一手は、それですか?

[くくっと喉を鳴らせば、まっすぐ飛んで来る槌を
跳躍で軽くかわせば、距離を詰める。

避けられることを想定して、そのまま一線。
風と共に舞う様に、さらに背後をつこうと跳躍する。
後ろをとれれば、足を払おうと蹴りを放つ**]

(385) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【独】 魔道士 サーシャ

ボツ投下
[ごそがさとお菓子の棚から出てきたのは、梅昆布、するめいか、おもち、みかん、カステラ、金平糖だ。]

………。
老婆の仕業か?

[愛やら訳の分からないことを言って姿を消した老婆を思い出して、無性に苛立った。
次会ったら緑茶入れて押し付けてやろうか。
右手首に巻き付いているブレスは外れないし…。
邪魔にならない分いいが。

カラフルな金平糖が入った包みを手にして星の形をした紫色の砂糖のお菓子を1個摘まんで口の中に放り込んだ。
甘い味が広がる。]

…甘いな。

[残りはすっと懐にいれた。気に入ったようだ。]

(-186) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*はい、ベルはダニ相手だね。
あやたんかな?と思っているけど。誰だろう?*/

(-187) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ダニールさまのチート武具片っ端からぶっ壊したい!!

おそらく強い武器・防具を扱っているという事は
なんらかの弱点も設定されているに違いない…
っていうか言わずもがな弱点は本体の肉体、なのかな。
本体直接攻撃の目が濃くなると○○発動での回避。

…って感じだろうか。

オリガのピストルの弱点はもちろん連発出来ないことだよ!
一発撃って片手で装填しながら二発目を構える、
二発同時に撃って退避しながら装填を済ませる、
どちらかの動き方しか出来ないのが不服。
マシンガンが欲しかったんだけど…流石に…。時代設定的に…。

(-188) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

 ああ、そうだ。
 その施設ですら、維持がやっとだと言う。

[打つ術がなかった理不尽さに、小さく舌打ちをした。

呪いの媒介を耳にすれば、少し眉をしかめただろう]

 呪い……か。

[仮に妹に掛っているものが呪いだとすれば、一体誰が、何の目的で?
その答えを知ることは今はできないだろう。
...は頭を下げ]

 手数をかけるが、よろしく頼む。

[金もプライドも、妹の前では風に吹かれれば吹き飛ぶように軽い*]

(-189) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 尊敬、か。

[思えば自分が尊敬されることはなかった。
徳というやつだろうか。
ディアブルの習慣は、とても興味深いもので、
それを口にするゼノビアは仮面をかぶっていない素のままのように感じられた。

お礼を言われれば、むず痒さは増しただろう]

 ……ただの石か。

[ここを出れば取れるのだろうか。
ゼノビアが触り終えれば、立ちあがり腰を伸ばした。
視線をゼノビアに向ければ首を傾げ――]

 どうか、したのか?

[雰囲気が少しだけ、変わった気がしてそう尋ねた。
額の宝石には黄と赤に少しだけ白が混ざりはじめていた]

(-190) 2013/01/06(Sun) 16時半頃

【人】 歩兵 オリガ

経験が伴っている知識なら心強いわ。
夜、オリガと一緒に来て。

[ここを支配している魔力めいたものは
濃密な夜の中で増幅するかもしれない。
一人で外へ出るより、魔法使いを伴う利点は多い。

アレクの目を見詰め助力を求めた。

近付く距離。彼のローブが揺らぐのを眺め。
無防備に弱点を晒している事に躊躇いが。
しかし。
石を弄る指先にそれ以上の意図は無く。
安堵し、されるが侭に。

その始終。
躊躇いと僅かな警戒に応じ、
真っ黒な石に一筋の白い線が浮いた。
安心に気を緩めた瞬間は、その線が溶けるように広がり。
石の色は白濁し。その白は沈んで。
再び、真っ黒な状態で安定する。]

知らない間に巻かれていたみたい。
反応、術…現象……やっぱり魔法的なものなのね。

何か解ったら教えて貰えるかしら?

[落胆に沈む声。石は灰色に。

見せられるアレクの腕環へと指先を伸ばし。
軽く撫でて。
しゃら、と軽やかな音を奏でてから手を退いた。]

(386) 2013/01/06(Sun) 16時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

うん、尊敬。
……街中壊されるのは、ちょっと困ったりしたけどね。

[見周りのはずが、いつの間にか街中を破壊していたなどはよくあった。
そう考えると、シエンスの方が平和なのだろうか。]

多分、害はないから大丈夫。

[いつの間にかダイヤの色は、灰色から薄いピンクに変わっていた。
どうかしたのか、と問われれば]

……なんでも、ないよ。

[そう言って微笑んだ。]

(-191) 2013/01/06(Sun) 16時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

媒体?? へえ。

[こちらはさっぱり分らないので、砂時計をにらめっこしている]

3

[同じようにしてみる。ひっくり返すと砂が]

へえええ。

[この媒体は無限なのかな、とか色々考え出している。面白いだろうと言われて頷いた]

(387) 2013/01/06(Sun) 16時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 相変わらず面妖な――

[人として有り得ない高さの跳躍をするベルナルト>>385を見てそう呟く。
ディアブルの戦士は、何をするのか全く持って良くわからない。
武器だけを見て舐めて掛れば痛い目を見るのだ。

詰め寄ったベルナルトの剣戟をステップで避け、足払いをかけようとすれば更に跳躍をされる]

 蝶……いや、着地しているから飛蝗か。
 <<Apport>>

[次に出したのは『鎧』。
それを自分の後方、跳躍するベルナルトの上に呼び出した。
武具として呼び出した後に着用しなければならないという欠陥を抱えた漆黒の鎧は重力に引かれてベルナルトの上に落ちていく。
それはあくまでも時間稼ぎにすぎない。
空中で体勢を変えるも良し、鎧の散開する足場の悪い地に降り立つも良し。
ずっと空を飛んでいるならば別の方法を講じよう。

『槍』を呼び出し、ベルナルトの繰り出した足払いを柄で受ければ、
そのまま足を払いあげようとしただろう**]

(388) 2013/01/06(Sun) 16時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
もどた。がんばれ板。
ちら見したかんじ分散しているっぽいのだが
今から読む←

(-192) 2013/01/06(Sun) 16時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
さて、殺すわけにもいかないので『斧』も投げるとしよう。
何も振うだけが武器の使い方ではない。

これは遊びなのだから、加減をしつつ攻撃と

(-193) 2013/01/06(Sun) 16時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ちなみに、呼び出せる範囲は自分を中心に手の届く範囲。

(-194) 2013/01/06(Sun) 16時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ゼノビア可愛いな。
イライダも可愛いな。
オリガも可愛いな。
サーシャも可愛いな。

ところで>>384勝ったら掘って良いってことかね?

(-195) 2013/01/06(Sun) 16時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 少し前 ―

たすかります。ありがとうごさいます。

[アレクセイから了承をもらい、小さく頷く。>>325
行ってみようか、という誘い文句はつまり自分も来いということだろう。
逆に変な小細工をされない、という意味で助かる。
まあ、魔法的なものはまったくわからないのだが――

やはりあの上着が無くなったのは惜しかった、と。
着慣れた軍服ではなく、そこにあった勲章でもなく。
ポケットの中に入っていた装置を思い出し、ため息をつく。]

――愉快犯、ですか。
それはあまり考えたくありませんが……まあ、そうですね。
このまま何もなければ、その可能性もありますね。

[捉えて閉じ込めて実験をする、という仮説が正しいならば。
なにか争いの原因になるなり、戦わせるなり。
なにかがあるはずだが、現在そんなことはない。
場合によっては些細なことでも諍いの種にはなるが、
ここにいる面々に、それほど短慮な者はいなさそうである。

それより彼の、途中で言いかけてやめた言葉の方が気になり、
一歩近づいて、周囲に聞こえないよにひっそり尋ねる。]

(389) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[頷くのを見て嬉しそうにすると、…は洗い場に移動して皿を手に取る。
皿に水を入れ、砂糖を大めに入れる。]

陣さえ作っておけばあとは発動だけだしね。
こうやって…陣を敷いて

[皿を手に持ってふわりと紫色の円陣が現れて皿の下に敷かれる]

Dolĉa stelo portante feliĉo

[砂糖が瞬時にとけて水になったかと思えば次の瞬間にはカラフルな小さな星の形をした砂糖のお菓子、金平糖が現れた。]

シエンスにはこういう食べ物、ある?
おいしいよ。

[食べる?と聞きたげな視線を向け、金平糖を差し出そうとしている。
受け取るのであれば彼の手にころころと緑色や黄緑色、黄色の金平糖がエレオノーラに転がるだろう。]

(390) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

― 少し前 ―>>389

……何を言いかけたのですか?
悪いはなし、でしょうか。

[可能性はいくつかあったが、その中でももっとも角の立たない可能性を。
言い淀んだということは、絶対に言いたくないことではないはずで。]

(-196) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【独】 魔道士 サーシャ

Dolĉa stelo portante feliĉo
幸い星せを運ぶ甘

食べたかったんだ…!金平糖が!
なので水と砂糖で作ってみた。
陣は水・火・風の融合。
複雑なので滅多に出さない。

(-197) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【独】 魔道士 サーシャ

あ。どうしたものかな。拾うか…?

(-198) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ディアブルで街中壊されるのは日常茶飯事なのか?

[軍の研究所を行き来するだけで、稀に街に出るだけなので見たことがないだけだろうか]

 それは……困りものだな。
 ディアブルの連中は肝が相当座っているのか。

[少なくともシエンスではそうした光景は見られなかった。
一般市民が武器を持つことはなく、武装した警邏が目を光らせているからだ。
それを考えると、誰でも魔法を使える自由というものは時として支配の混乱を招きそうではある。
それでも崩れないところを見ると習慣に近いのだろうか。
考え込む間は額の宝石に薄い青色が混じっていたことだろう。

しかし、ゼノビアの微笑みを見れば青色は溶けていき、残ったのは薄い桃と黄が不思議と混じりあった色だった]

 ……そうか

[『なんでもない』と答えたゼノビアに、小さく微笑み返した。
手はゼノビアのネックレスを触ったまま。
色の変化には気付いていたが、自分がそれと同じ色を発していることには気付いていない]

(-199) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【独】 魔道士 サーシャ

Dolĉa stelo portante feliĉo
幸せを運ぶ甘い星

食べたかったんだ…!金平糖が!
なので水と砂糖で作ってみた。
陣は水・火・風の融合。
複雑なので滅多に出さない。
/*日本語がおかしかったので貼り直し*/

(-200) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【人】 中尉 ロラン

[ゼノビアからの答えは、こちらとしては驚くものだった。>>328
魔法の気配がない、というのは。
つまりあれ魔法ではなかった、ということだろか。

ダニールのいうように奇術師、だろうか。>>334
いや、奇術ならばなにか察知できる痕跡が残る。
それのあの老婆は気配も感じなかった。]

魔法の気配がない、ということは魔法ではない、ということですか?

[疑問に答えるように、アレクセイの質問に返したイヴァンの返答。>>332
それを聞きながら、なるほどと一応納得する。
ただの兵士には凄腕の剣士の一閃が見えぬように、
格が違えばわからないこともある、ということらしい。
アレクセイの回答もそれ裏付けていた。>>343]

(391) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【人】 商人 イライダ

―少し前―

 へぇ、随分と便利な物があるのね。
 術を組んでおかなきゃいけないって事は、全く魔法とやらが扱えない人間は利用する事ができないのかしら?
 残念。


[>>314そう口で言う割にはあまり残念そうには見えなかったかもしれない。
便利そうでは、あるのだが。]


 うちの国にも、そういう機械が出来ればいいのに。


[もう少し昔に、その機械があればどれだけ便利だったかと思うと苦笑しか出てこない。
……よく、迷子になって怒られてた事を思い出したのか、軽く頭をふり。]


 いいわねぇ、魔術って。


[ぽつりと感想を漏らして、口には変わらず弧を描く。]

(392) 2013/01/06(Sun) 17時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 17時頃


【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

日常茶飯事だよ。その点、シエンスは平和だと思う。

[喧嘩を止めたはずが、いつの間にか壊していたりはよくあることだ。
シエンスはそういうのがないらしく、少し羨ましくもある。]

肝が座ってるのかな。もう慣れちゃったしね。

[そう答えて、ダニールが微笑んだのを見れば少しむず痒くなった。
ダニールの額の石の色が変わったことには気づいたが、自分の石の変化には気づいてはいない。
なぜか無意識に頬が緩んだ。]

(-201) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 っ、なかなか面倒なものを、

[背後を吐こうと跳躍すれば、頭上に召喚された鎧。>>388
小さく呻くが、すぐに笑みを浮かべて、空中で体制を変えると
鎧を足場にさらに、飛ぶ。

                ―――…ダニールに向かって、]

(393) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

[頭を下げられ嫌そうに顔を歪ませる。
腕輪に嵌められた石の内、端の二つが僅かに色を濁らせた。]

そういうのはいらないよ、嫌いなんだ。
だいたい、呪いって決まったわけじゃないから、
正式な依頼を受けたわけでもないし。

まずはここを出て、詳しい話はまたその時にね。
それまでよろしく。

[国や立場が随分と違う人間が集まったと思ったが、
ここを出るまでに、彼と対立する事はなさそうだと下心。]

(-202) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 はぁぁぁっ!!!

[彼の傍に片手で降りたてば、そのままの流れで
蹴りを放つが、それは新たに召喚された槍の柄で阻まれた。
鈍い痛みが、足に走り、僅かに顔を顰めた。

そのまま払いあげられて、再び宙に飛ぶ。
だが、それも楽しい遊戯の一つと浮かべる笑みは崩れない。]

 いや、素敵ですねダニールさん
 ぞくぞくしていまいます、よ

[少し離れた位置に着地すると、くすくすと笑みを零した。]

 これで三つですかね?
 あと九つですか、楽しみですっ!!

[あぁ、次はどんな武器が出てくるのだろう。
どんな手を打ってくるのだろう。

期待に紺碧を輝かせながら、地を蹴った。
風が周囲を取り巻く、人ではありえない速さで
距離を縮めて、放つのは……拳。

間髪入れずに、もう一方から双剣で斬りあげながら、
また跳躍して距離を置く。]

(394) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 気高き風の精霊よ、我が声を聞き遂げよ

                 ―――…愛しているよ、"   "

[心で語りかければ、いつも力を貸してくれる精霊。
あえて口に出すのは、より強い力を欲する故。

それに応えるように、
森の木々すら揺らめかすほどに風が舞い踊る。

精霊は、裏切らない。
こちらが、同じだけの誠実を返せば、だから信用できる。]

(395) 2013/01/06(Sun) 17時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 17時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 
 [しゃらん]

                [しゃらん]

[風に揺れて、鎖が鳴く。
高揚する心に反応するように、薄紅色が揺れる、揺れる。**] 

(396) 2013/01/06(Sun) 17時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 17時頃


【人】 花売り ゼノビア

[ベルナルトとダニールの戦いを見れば、圧倒されて息をつく。
同時に"遊び"を見に来た甲斐があったと嬉しくもなった。

>>381ダニールが武器を呼びだしたのを見れば、魔法を使ったのかと驚き。
同時に戦ってみたいと思った]

……強いね、どっちも。

[誰に言うわけでもなく、独り言を漏らす。
風が急に舞い踊るのは、>>395ベルナルトの呼びだした精霊の仕業だろうか。
本当に、見ていて飽きない。
くつりと笑いを零し、その戦いを見ていた]

(397) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
秘話楽しすぎて悶える

(-203) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[受け取ればガラス玉は黄色へ変わり、ゆらりと水色へと戻る。
そうでなければ水色のままでシャラリと小さな音がしただろう。
…も紫色の金平糖を1つ摘まみ、口の中に放り込んだ。
コロコロとなめると甘い砂糖の味が広がる。

残りの金平糖を入れる袋を探すと皿を傾けて袋の中へ流れ落ち、袋の口を縛ると懐にしまう。]

…ん?

[微かに魔力を感じてそちらへ向けた。外からのようだ。]

私は戻ろうかと思うが…。
エレオノーラはまだここに居るのかい?

[さらりと黒髪が流れた。]

(398) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

わかった。僕としても戦える人と一緒に出た方が心強い。

[物理的な攻撃への対処はからっきしなので、
外に探索に出るならば一人でない方がありがたかった。
老婆は「ここは安全」と言っていたが、
「ここ」を出たら安全かは保証されていない。

石に爪を当てた時、黒い石に浮かんだ白線>>386に目を細め。
確かめるように何度か軽く叩いても、
一度溶けた白は浮かばなかった。]

与えられる刺激に反応するわけではなさそうだね。
ああ、情報は共有した方が利点が多い。

[灰色へと変わった石を眺め。
腕輪に嵌められた石は透明から白へと変化していた。]

(399) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【人】 商人 イライダ

 ふふふっ!まさかダニールにお世辞を言ってもらえる日が来るなんて思いもしなかったわ。

[楽しげに笑うと揺れる石は、少し赤みの強い紫へと変わるが、彼女は気がつかずに。]

 そうよ。ダニール昔から強かったじゃない。
 男連中の中でもズバ抜けて強かったアンタにかなうはずも無いのにね?

[あまりにも軽く言うものだから、ダニールには冗談に聞こえたかもしれない。
いつの間にか笑うのをやめて、それでも口元に弧を描くのは忘れずに。]

 そういうモノなのかもしれないわね。
 自分の手が届かなければ届かないだけ、強く望むのかも。

[彼の小さな呟きに、独り言のように言葉を落として。
彼女の感情と連動するかのように、耳元の色が元通りの蒼へ戻っていく。]

 妹さんへのお土産にするの?それじゃあ、若い子が好きそうなのを用意しなくちゃね!
 ダニールの部屋にも置いてちょうだいね?面白そうだわ。


[そんな、話をしばらくしていたかもしれない。]

(400) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ダニールがベルナルトを外へと誘っていたようで、>>318
それを見ていたイヴァンも手招きされていた。>>339
外へ誘う、というか戦うわけだが。

さすがに重傷を負うことはないだろう、とあっさり見送る。
外で何か情報を仕入れてくるかもしれないし。
その二名の実力ならば、空気を読んだ手加減ぐらいはできるだろう。
その少しあとをゼノビアが一人で出て行ったが、>>352
アレクが止めず何かを渡しただけのところをみると、身を守るだけの力はあるか。>>365

そんなことを考えつつ彼らを見送ったので、
ちらりと向けられたダニールの視線には、珍しく気がつかなかった。>>354]

(401) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト


 愛しているよ、"トゥール"

[風の精霊を、そう呼んでいた。

愛しい、愛しい、風の精霊。

人と違って、裏切らない。
想いを返せば、同じだけ返してくれる。]

 俺に、愛は、足りているよ

[老婆の言葉に、一人胸の内で呟く。

             ―――…そう、足りている]

(-204) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 少し前 ―

愉快犯でも、そう長く閉じ込められるのはごめんだけどね。

[ロランの返し>>389に軽く頷き。
控えた声で尋ねられた内容には、同じ大きさの声で返した。]

(402) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*うーん、誰かに絡みたい。けどエレオノーラはごめん。
嫌いではないけど。苦手はまだあるのでね。*/

(-205) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

― 少し前 ―

そうだね、悪い話。
――異国の呪術に、壷の中に毒虫や蛇を詰めて、
殺し合わせて呪いの道具を作る方法があるんだけどね。
……どことなく似てるなぁと思って。

[食べ物や寝床もあるし、人間には理性がある。
そんな事態には易々とならないとは思うものの、
不安を助長させる必要はないと思ったので言わなかった。

まぁ、この男相手なら言っても大丈夫だろう。
杞憂だと笑い飛ばしてもらいたかった、
というのもあるかもしれない。]

(-207) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
>>389
いや、「行ってみようか」は誘い文句ではなく、
「行ってみようかな」という意味でした。
でも一緒に行ってくれるならお願いしよう、二度目の探索だけど(

(-206) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[オリガとの話がまとまった頃だろうか。
飲みきった茶器を置いて、
ロランから頼まれた事を果たすべく席を立った。]

それじゃ、上の様子を見てこようかな。
…興味があるなら一緒にくる?
たぶん地味で拍子抜けするけどね。

[ロランが一緒についてくるようなら、先に立って階段を上るだろう。
他にも誰かついてきても、探索の邪魔とは思わない。]

(403) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

― 少し前 ―

[アレクセイの言葉に、ああと小さく頷いた。
その説明は納得が行く。]

殺しあわせて、残った一人が最強、ですか。
古代王国の娯楽に似ていますね。
なるほど、呪術でそのようなものがあるのですか

[アレクセイが言いよどむのも理解できる。
不安を煽るのは、この状況ではマイナスにしかならないだろう。]

――もし、そうなったら逃げた方がいいでしょうね。
せめて妹さんだけでも連れて。
殺し合いになったら。勝ち残るのは多分……

[オリガは破格に強い。対等に渡り合ったベルナルトもだろう。
だがその彼らでも、本気を出したダニールに勝てるだろうか。
彼が過去の彼のままなら、可能かもしれないがしかし。

そんなことを思いながら、視線を伏せる。]

(-208) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【人】 歩兵 オリガ

君は、戦うために魔法を使わないのね。

[>>399戦闘要員を伴いたいと言うアレク。
彼を見る目を細めた。
首元で石が仄かな橙色に変わった。]

……オリガが護ってあげるわ。

[透明から白へと色付くアレクの石。
腕環へと向けた目を、驚きに数度瞬かせた。]

ありがとう。
何か気付いた事があれば、君にも報告する。

[顎を引き、浅く頷く。

彼とロランがやり取りしている声は聞こえないが。
>>403二人が行動を共にする様子を見て。
アレクは安全なのだろうと信じる事にした。
彼を見る目に警戒は無く。
石の色は、穏やかな空色。*]

(404) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【人】 商人 イライダ

 ふふっ、じっとしてられないのね?
 行ってらっしゃいー表に出てさらに迷子なんかにならないようにね。
 流石に探しに行けないわ。


[楽しげに外へ出て行くダニール達へはひらりと手をふり。
自分はゆっくりと紅茶を飲みながら息をつく。
不可抗力でここに留まるしかなくなってしまった状況への苛立ちを、奥の方へ押し込めるように紅茶を飲みほせば]


 さて。とりあえず少しウロウロしてみようかしら。
 

[カツリ、カツリと自分の存在を主張するかのようにヒールを鳴らして奥への扉を開けた。]

(405) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【人】 中尉 ロラン

[ダニールについて新しく知ったことと
アレクセイから耳打ちされた件を踏まえて考え込んでいると、
彼が紅茶カップをおいて立ち上がる。>>403]

興味はありますね。ご一緒させていただいて、いいのなら。
オリガはどうしますか?

[地味だと言われたが、見慣れないものへの興味はある。
オリガに声をかけてあとに続こうとすると、ちかりと右手の青が輝いた。
外さない方がいい、とオリガへしていた忠告は聞いていたので>>383
疑問に思いながらも、アレクセイ続いて二階へと。]

(406) 2013/01/06(Sun) 18時頃

マフテからの伝書は、ここまでチェック済みですしはとしーぃ

2013/01/06(Sun) 18時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*アレク✕中尉とか麗しすぎるよね(๑´ڡ`๑)

オリガはふたりが二階へ行くならストーキングしてガン見したい。
あ。中尉は右側固定なんでよろしくぺろぺろはあはあ。

………オリガは現代に居たら、
【お勉強出来て仕事出来る自信過剰で腐ったコスプレイヤー】
みたいな事になるんだと思います。

桃の気配がまったくねぇ……/(^o^)\

(-209) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……昨日絡んだオリガと
アレク

多角避けとはいえキッチンにはイライダがいくし
外はもう外組だし……行く場所がないんだすまない。

(-210) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【人】 商人 イライダ

―台所―

[どのくらい歩いただろうか。幾つか部屋を通り過ぎたかもしれないが、どこも人の気配は無く。
とりあえず、自分達意外にも人がいるかもしれないと辿ってみると。]


 ……あら?エレオノーラに………えぇっと。

[知らない、わけではないのだが名を知らない人物が一人、エレオノーラと共に居るのを見つけると、
少しだけ緩ませていた気を元に戻して。]


 さっき、あの部屋に居た、わよね?
 二人してなにしてるの?


[そう訊ねながら、台所らしき場所へ足を踏み入れた。]

(407) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

― 少し前 ―

娯楽か…なるほどそうとも取れるね。

[どちらにせよ悪趣味極まりない、と吐いた息は重かった。]

……妹?
ああ、ゼノのことか。
彼女は昔からの知り合いだよ。
兄と呼んでそれなりに慕ってくれてはいるけどね。

[ロランの勘違いには一応訂正を入れる。
逃げるという部分については、肯定も否定もしなかった。
濁した先はどちらの国の名を挙げるつもりだったかは知らないが、
始まれば逃げ先などどこにもないだろう。]

そんな事態にならない事を祈るよ。

(-211) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
恋心だけじゃない、感情でも色が変化するから
ちょっと誰狙いなのか分かり難いかな?

趣味趣向を考えると、とても薔薇は魅力的なのだけど
やはりNLの方が、おさまりが良いかな?

(-212) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【人】 歩兵 オリガ

オリガも途中までは一緒に。

[>>406ロランに声を掛けてもらい。
一度室内を一瞥して。
彼らに続いて、再び階段を昇っていく。]

では。
オリガは少し見たいところがあるので。

[二階。廊下を軽く駆けて突き当りの窓まで。
脚は休めず、窓を開けて外へと飛び出す。

雨樋と外壁の凹凸に手足をかけて、屋根へとよじ登るつもり。]

(408) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
オリガすごいなー>>408
屋根によじ登れる辺りが凄すぎるww

(-213) 2013/01/06(Sun) 18時頃

【秘】 商人 イライダ → 森の守部 マフテからの伝書

―台所へ辿りつく少し前―


 あの梟、丸焼きにしてやろうかしら…


[自分がこの場所に来る前に聞いた、梟の鳴き声。
あまり珍しいものでは無いと気にせずに店へ戻ろうとした途端、知らない場所へ飛ばされていた事と、
老婆と共に居た事を考えると、根本的な原因ではないだろうが、きっかけくらいにはなっていると予想し。
苛立ちながら廊下を進んでいくと。]


 …?あら、誰かの落し物?


[踏みつける寸前、そんな距離で白い紙を見つけ、しゃがみ込み拾い上げる。
その紙は、見たこともないような材質で出来ているようで]


 ……84(0..100)x1?なんで、数字が書いてあるのよ。
 …誰かの道具だったりするのかしらって…わっ!


[赤いインクで記されていた数字を読み上げると、青い炎を上げて消えていく。
それをぼーっと眺めているうちに、紙は跡形も無く消え]


 なんなのよ、もう。


[少し顔を顰めると、苛立ったようにガツン、ガツン、とヒールが鳴る。]

(-214) 2013/01/06(Sun) 18時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 少し前・1階 ―

僕の使える攻撃的な術は、発動に時間がかかってね。
実践には向いてないんだ。

[それが対象を呪い殺す術だとは口にせず。
手持ちの道具には対象の動きを鈍くしたりするものはあるが、
それは逃げるための時間稼ぎにしかならない。]

それは心強いな、お願いするよ。

[適材適所と、女性に護られる事には抵抗は感じなかった。
小さく笑んで、向けられる視線から固さが抜けた事に気付く。
どうやら多少は警戒を解いてもらえたようだと、
穏やかな色へと変化している>>404に目を瞬かせた。]

(409) 2013/01/06(Sun) 18時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 18時半頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
春日さん、相変わらず誤字が酷いです。
どうにかなりませんか?

A:ならん、だが……努力はする。

(-215) 2013/01/06(Sun) 18時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[カツリカツリと靴の音に扉の方に向く
名は知らない女性が入ってくる>>407]

いや、一度来た時に、見慣れない道具があったのでね。
興味心で、調べに。
魔法でもないが…機械はさっぱりなのでね。

…あぁ、名乗ってなかったな。
私はサーシャだ。よろしく。

[そう言って、イライダへ挨拶の握手を求めるだろう]

(410) 2013/01/06(Sun) 18時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
>>408
こ、行動的!!
かっこいいな…。

…イライダに絡めない…くっ…。
ダニールは秘話で絡んだからまだOKとして、
イヴァンとベルとももちょっと絡みたいなぁ。

(-216) 2013/01/06(Sun) 18時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 18時半頃


ロランは、オリガが走って行き外に飛び出すのを平然と見送った。**

2013/01/06(Sun) 18時半頃


【人】 歩兵 オリガ

――宿屋・屋根の上――

[難なく登った屋根の上。斜面を蹴って天辺まで。
さほど大きくはない建物とは言え。
そこに立ってみれば、周辺がよく見渡せた。

宿の周辺に小規模な町と深い森。
吹く風に微かに混じる潮の匂い。
目を凝らせば、海が見えた。

森へと眼差し戻してみれば。
自然の理に反して木々がざわめく箇所が在る。
少し前に“遊んだ”天才剣士の生む風だろうか。
それとも、あの屈強なお兄さんが何かしているんだろうか。]

……楽しそう。

[少しそうして、そこを見つめる。*]

(411) 2013/01/06(Sun) 18時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[空中で体勢を変え、鎧を足場にしたベルナルト>>393を見て口笛を吹く。
『槍』で払いあげた彼の者はひらりと空を舞い、また距離を離れた。
クルリ、クルリと槍を回しながら、笑みが零れるのは禁じえない]

 くっくく……。
 まさかそう避けるとは思わなかった。
 良い身のこなしだな。

 ……そう、あと9つある。

[その全てを使うことはないだろう――とも思っていた。
地を蹴り迫りくるベルナルトの拳を柄で弾きあげ、『槍』を回転させたまま穂先で刃をいなす。
攻撃が終われば安全な距離まで跳躍するベルナルトは戦い難い相手と言えるだろう。

さて――どうしたものか。
額の宝石は薄い赤と青の混じり合った色を呈していたことだろう]

(412) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[風を操るベルナルト>>395を見やり、にやりと笑みを浮かべた。
小難しいことを考えるのは、後で構わないだろう。
ただ、今を楽しもう]

 今度はこちらから仕掛けさせてもらおう。

[『槍』を構えて一息に距離を詰めていく]

 <<Apport>>

[小さく呟かれた言葉に反応して、巨大な『盾』がベルナルトから...の姿を隠しただろう。
聞こえてるものは音のみ]

(413) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 [ザッ――]

             [ザッ――]

(414) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

   [ザクッ――]

(415) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[次の瞬間訪れたのは、右からの攻撃でも、左からの攻撃でもなく――]

 [ガゴンッ]

[鋼と鋼のぶつかり合う、重厚な音。
それと共に『盾』がベルナルトに向けて飛来した。
ベルナルトはその攻撃をどう捌くだろうか。
跳躍して避ければ、上から『鞭』を手にした...の姿が見えたことだろう。
その足元には『槌』が転がり、傍には『槍』が地面に突き立てられている。
放たれた『鞭』はベルナルトの足に絡みつかんと宙をのたうちまわる**]

(416) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 商人 イライダ

 そうなの?そんなに珍しいモノは置いてないと思うのだけれど。
 サーシャ、サーシャね。
 私はイライダ。商人をやっているわ、よろしくね。


[>>410 握手を求められれば、その手を握りニコリと笑ってみせる。
パチリ、とウィンクも忘れずに。]


 てっきり、何か物騒な物でもあって調べてるのかと思ったわ。
 それか、何か脱出の手がかりとか。
 

[冗談交じりに笑ってみせた。]

(417) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
割と酷い攻撃である

(-217) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【独】 商人 イライダ

/*
いいねぇ、ダニさんの文素敵。
良い村に入れたわぁ

(-218) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
絡み過ぎてまじ忙しい。
やりすぎた感。

(-219) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

わぁ。魔法みたいだ!

あ、魔法か。

[金平糖が出来たのに目を丸くする]

似たようなお菓子はありますよ。けどこういう風には作らないなあ。

カラフル。

[受け取って、色鮮やかな金平糖をころころと転がして観察してから口に含んだ
ちなみに耳飾はここに来てから何かを見るたび概ね点滅している]

(418) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

[妹ではない、とアレクセイに言われて、首を傾げる。
傍目にはずいぶんと仲が良さそうにみえたが、違うのか。]

そうですか。それは失礼を。
……俺も、そんな事態にはならないことを祈りましょう。

[おそらく何もできない、と心のなかで付け足して。
扉の並ぶ廊下へと。]

(-220) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*「わぁ。魔法みたいだ!あ、魔法か。」かわいすぎて死んだ

なんだそれかわいすぎるだろうかわいいかわいいよかわいいっつの

(-221) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うん、おいしい。

[にこりと笑って]

おや? とりあえず俺はこれ、戻さないといけないので。また。

[外に目を向けるサーシャに瞬いて、背中を見送ると組立作業に戻った
ちなみにネジが一個余ったが気にしないことにした]

(419) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、イライダさん。

[それと前後して、入ってきたイライダを見上げて軽く手を振る]

台所に何があるか観察してたんだ。
後は魔術を見せてもらったり。

[サーシャの持っている金平糖に目をやった]

(420) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
>>419
気にしろ、技術者www

(-222) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

とりあえず、イエンスの技術でもディアブルの魔法でもなさそうだって分ったのは収穫ですよ。
どちらかのせいってことになっていがみ合う必要もないし。

[>>417物騒な、の言葉に微笑む]

(421) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 中尉 ロラン

― 宿屋:二階 ―

どの部屋から始めましょうか。
中は問題ないはず、ですが。

[廊下を挟んで両側に並ぶ扉が五つずつ。
オリガが確認しているため、物理的な危険はない。
実践には向かないという趣旨の発言をしていたので>>409
さすがに先行させるわけにはいかず。]

先に俺が扉を開けましょう。
とりあえず危険はないですね。

[確認してから、大丈夫だと言葉をもらえば、部屋の扉を開けた。]

(422) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 宿屋・2階 ―

[階段を昇り、右手前の扉を開けた。
途中まで共にきていたオリガとはそこで分かれただろう>>408
すぐに部屋へ入ってしまったので、彼女が
外へと出た事には気付かない。

部屋の中には大きめのベッドがひとつ。
煌びやかな内装だが、それについてはあまり気には留めず。
物理的な仕掛けについてはロランとオリガを信用しておく。
そも何かあったところで気付けないので考えるだけ無駄だろう。]

…………。

[意識を集中して室内を見回す。
空気と共に何かが詰まっているような、
しかし掴もうとしてもするりと抜けていくような感覚しか残らない。]

(423) 2013/01/06(Sun) 19時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時頃


花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*耽美カップル(゚∀゚)キタコレ!!か!!??登場タイミングwww

(-223) 2013/01/06(Sun) 19時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

特に、問題はなさそうかな。

[やや曖昧な回答になるのは否めない。
魔避けの呪いでも刻んでおこうかと思ったが、
シエンスの者が使うのであればかえって嫌うかと止めておいた。
あのエレオノーラという研究者は興味を持つかもしれないが。]

次の部屋に行こうか。

[言えば最初の部屋同様、
ロランが先行する形で次の部屋へ向かうだろうか。
最後の部屋まで見終えて談話室まで行ったあたりで、
オリガと一度も出会わなかった事に首を傾げる。]

(424) 2013/01/06(Sun) 19時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ああ、確かにシエンスは平和だな。
 一度見てみると、すぐに分かるくらいにな。

[その分、自由も少ないのだが騒ぎに抱く感情は国の、そこに住む人の気質によって大きく違うらしい]

 俺はその日常茶飯事を見たことがないからな。
 一度見てみたいものだ。

[そこに祭りの感覚を抱く自分は、シエンスの人間なのだろう。
表情が柔らかくなったゼノビアを見つめていると、ベルナルトの声>>350が聞こえただろう。
ゼノビアのネックレスを元あった位置に戻してゆっくりと手を放した]

 それじゃあ、ちょっと"遊んで"くる。

[扉に向けて歩きだそうとしてふと思いだしたかのように立ち止まり――]

 良かったらディアブルの他の話も聞かせてくれるか。
 どうも、住んでいる割に話には疎いみたいでな。

[そう告げると、ゼノビアの頭に手を乗せ2,3度撫でただろう**]

(-225) 2013/01/06(Sun) 19時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時頃


【独】 花売り ゼノビア

/*
ゼノビアの身長、150+5
このくらいにしよう。

(-224) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 中尉 ロラン

[アレクセイが部屋の中を見回している間に、>>423
念のためもう一度廊下を見まわす。]

……ん? プレートか……

[扉のところに数字が示されている。
数字は簡潔に、1とある。
隣の扉をちらりとみたが、そこには2とあった。
廊下の突き当たりの談話室まで3.4.5とつづいており
1の部屋の正面は6だったので、つまり順に数字が振られている。]

なるほど、一応鍵穴もあるのか……
どこかに鍵もあるということか。

[探しておこうか、あるいは誰かが見つけているかもしれない、と。
そんなことを考えて、検索を終えたらしいアレクセイに向き直った。>>424]

(425) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時半頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時半頃


【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

平和なのはいいこと、だよね。

[街中破壊がない国に、一度住んでみたいものだ。]

初めて見る人は、驚くんじゃないかな。
でもダニールは、なんだか驚かなさそう。

[ネックレスから手が離れ、遊んでくるという言葉にこくりと頷いた。
勝負を遊びと例えられるということは、余程戦い慣れているのかと考えていると]

うん、分かった。
"遊び"が終わったら、ゆっくり話せる?

[頭を撫でられれば、嬉しそうに笑ってダニールを見送っただろう]

(-226) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>417
イライダだな。商人か。
何を扱っているんだろうか?
何か魔法書があったら見たいものだな。

[物騒な物との言葉に苦笑し、ウィンクするイライダと握手したまま小さく唱えた]

Dolĉa stelo portante feliĉo

[先ほど唱えた呪文と同じ言葉を唱えてゆっくり手を離す
イライダの手の平にはコロリと赤色やピンク色の金平糖が転がってるだろう]

私はこういう者だよ。

[よろしくとほほ笑む。
シャリと揺れてガラス球の色が水色から青色へと変わる]

(426) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

金平糖の者?

[>>426に首をかしげた]

(427) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時半頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

 そうか?

[嫌いと言われればすぐに頭をあげた]

 俺としては正式に願いたいのだがな。

[全ては、ここを出てからのことだろう]

 ……そうだな。
 その時に改めて頼むことにする。

[そう告げると、アレクから離れて元の席へと戻ったことだろう**]

(-227) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*えーれーおーがーかーわーいーいーーーーー(๑´ڡ`๑)

(-228) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[迫る槍を持つダニールを迎え撃とうと、構えるが
予想と反して、唐突に現れた巨大な盾>>413]

 これはまた、厄介な

[双剣を同時に払い、剣風を起こすが……
多少、迫る盾の勢いを緩める程度だった。
小さく舌打ちをして、飛び退くが盾の向こうにあった気配が
上空から襲い来るのが見えた。]

(428) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
性格的にってなんだそれ…>ゼノビアメモ
中身的なら 反論 できない

村たてsによるやらせ設定はじまるよ!
お察しの通りぶっつけだよ!

(-229) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 っ、!

[浮かべた笑みは、消えて少しの焦り。
のた打つ鞭が狙うのが、足だと分かり、両手の剣を……投げた。
回転するソレが狙うのは、もちろん鞭。

双剣が鞭を狙っている間に、大きく距離をあけると
両手を前に掲げて、]

 剣術だけが、全部ってわけでもないんですよっ

[両手に風が絡みつくと、淡く緑色に輝けば
放たれるのは、風の矢。

ただし、今の自分に放てるのは8本の矢が精一杯。
矢が放ち終われば、鞭を狙った双剣がブーメランの如く戻ってくる。

それを両手で受けとみて、少しだけ余裕はないが、不敵に笑った。]

 俺が、ちゃんとした魔法を使ったのは、久しぶりですよ

(429) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ロランの先導で、3と書かれたプレートの部屋へ入る。
この部屋についても得に魔法の類での違和感はなかったが。]

……。

[先ほどの部屋にくらべて、内装が毒々しい。
部屋の中央にはどん、と大きなベッドが置かれていたが、
寝具も全て壁紙と色合いが統一されている。]

ロラン、これはシエンスでは一般的なのか?
それとも流行っているのか?

[ピンク色に染められた室内に、尋ねる。
ディアブルでは、このような色で室内を統一するのは
一般的でもなければ、流行っていると耳にした事もなかったが。]

(430) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>427
いや…違う…。
[その一言に脱力した。]

なぜそうなるんだ。
魔道士。つまり魔法を専門に使う人

[ふるふると首を振って。
一度ちゃんとした魔法見せた方がいいんだろうか。
そっとエレノオーラにしか聞こえないような声で囁いてから]

外ならちゃんとした魔法みせるよ。
…ここは部屋だからね。

(431) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
ゼノビ→91
イライ→84
オリガ→82
エレオ→73
ロラン→67
アレク→52
ダニー→41
サシャ→28

ホー…
って上位3名女子ってどういうこった!
ベルナルトとイヴァン次第だが……。
下手にいじるのはランダム振ってもらった意味がねーから
このままいくけどよ。

(-230) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 技術者 エレオノーラ

ちゃんとした魔法は半壊させてしまうから抑えているんだよ。
君は見たい?

(-232) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ちょいちょい、タイピングミスってしまうくそー
投下する前にチェックはしてるのにね。
もうちょっと頑張れないとね。

(-231) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 技術者 エレオノーラ

見たいなら、外にいこう。
君が喜ぶかどうかは分からないけど。

(-233) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>431
え、や、やだなー。分ってますよ。あ、あはは……。

[しかしすっかりお菓子屋さんとか、金平糖の人、とか、そういうイメージに]

(432) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 魔道士 サーシャ

半壊!?

[声が大きくなりそうになった。耳飾がぴかぴかと点滅した]

うわあ。すごいんですね。
騒ぎにならない程度ならぜひ。

(-234) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 19時半頃


【人】 商人 イライダ

[>>421 エレオノーラに軽く手をふりかえして。]

 へぇ、うちの国の物でもないの?そんな物が、何でこんな場所にあるのかしらね。
 確かに、これでどちらのせいだと争う事も無さそうね。それは良かったかもしれないわ。


[言葉とは裏腹に然程興味が無さそうな声色で返すと。
>>426 何を扱っているかと聞かれると]

 ゆりかごから武器まで。食べ物から武器まで幅広く扱ってるわよ。
 残念ながら魔法書は置いてないけれど、そうね、歴史書くらいならあるわ。


[軽く握ってから、手を離すと掌の上に転がるカラフルな星。]


 …いつの間に。ありがとう。


[少し考え込むように星を見つめると、適当に袋を見繕いその中へと入れて。]


 っ、ふふっ…!金平糖の人ね、覚えておくわ!

[>>427 エレオノーラの言葉に笑ってしまい、わざと繰り返した。]

(433) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 中尉 ロラン

……まぁ、なくはないですが。
一般的とは言いません。

[どういう趣味だ、と思いながらピンクの部屋を見る。>>430
たしかに何の仕掛けもないが……いや、問題ないにかわりはないか。]

……次に行きましょうか。

[中央のおそらく回転するらしいベッドから視線を背けて、
次に入った部屋は9

内装は落ち着いたものだったが、おかれているベッドは……ダブルだ。
人数分の部屋があるのになぜダブル。
内心そう思いつつ、ベッドの上にぽつんと
本来の枕とは別に置かれている枕に気がついてしまう。]

……これは、なん……おい。

[近づいてみると、その枕にはYESと刺繍が。
ひっくり返すまでもなく、裏はNOなのだろう。
いや、YESかもしれないが。]

……これで罠だったら考えた奴を殴る。

[部屋を出て行く時に指輪の石は淡い紫。]

(434) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>432エレオノーラの反応と>>433の言葉に]

…よし、分かった。
外で見せようか。
相手がいれば楽しめるが…そんな事言ったら物騒だな。

金平糖の人でないとみせてあげるよ。
[そう言って台所から外へと足を進めた。
ジャラリと鎖に似た音がし、ガラス球が白、紫と忙しなく変わっている。]

(435) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、そういえばこれ、部屋の鍵っぽいです。
多分。

[先ほど食料庫の上にこれみよがしにかけてあった room keys to heavens とメモ書きしてあった鍵束を指差した]

(436) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 魔道士 サーシャ

ちょっと怖いですけど、ぜひ

[こくこく頷いた]

(-235) 2013/01/06(Sun) 20時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
……天国への鍵て。
だめだエロいことしか思いつかん。

(-236) 2013/01/06(Sun) 20時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*>>434中尉かわいい中尉かわいい中尉かわいいすりすりもふもふ

いえすのー枕に狼狽える中尉をベッドに押しこみたい…ッ

(-237) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[天国への鍵束(部屋の鍵)を広間に置いておいて、サーシャについていった

お星様でも落とすのかなとのほほんとしている]

(437) 2013/01/06(Sun) 20時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


【独】 花売り ゼノビア

/*
エレオノーラを女だと勘違いしてた

(-238) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>436の声に足を止め、エレノオーラの方へ]

ん?部屋の鍵…。
それも持っていこうか。

[エレオノーラが手に持っている鍵束に目をやり、視線を先へと戻して足を勧める。イライダもついてくるなら、イライダの姿に視線を向けるだろうか。
エレオノーラが広間に鍵束を置いたのを見ると外へと出る。]

(438) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

なんか凝った鍵だな……。

[鍵束はピンク色だったり鍵に蛇が巻き付いていたり、キューピットだったり♂型だったりした]

(439) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
5

(-239) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【独】 魔道士 サーシャ

…それすごく嫌な鍵だな

老婆の趣味じゃないだろう。

(-240) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【人】 商人 イライダ

 あら?怒らせちゃったかしら?
 冗談だったのに。


[悪気はないのだが、人によっては癇に障るかもしれないような笑い方をする。
それはそれは楽しそうに、クスクスと。]


 ……エレオノーラは戦えるかどうか分からないけれど。
 私は一般人だから、相手はしてしてあげれられないわぁ、ごめんなさいね?


[>>435 本当は遊びたいのだけれど、と小さく小さくこぼす。
ギリギリ聞こえるか聞こえないかのレベルの声量で、耳元の石は紅く染まる。]


 ん?鍵?何処の部屋の鍵かしらね……?
 後で誰かに報告したほうがいいかしら。


[>>436 エレオノーラが指すメモを読み上げて、益々首を傾げるが。
それに触れる事無く、サーシャの後を追う。]

(440) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

やっぱりそうなのか。

[シエンスでも一般的ではないようだと、頷く。

次に入った9のプレートの部屋の内装を見て、
ロランが物騒な言葉を吐いたのを耳にする。>>434
視線の先の枕を見れば、]

……たしかに、これが罠だったら嫌だな。

[白地に赤ででかでかと書かれた3文字を見て呟く。
引っかかったら末代までの恥だ。

やや脱力したものの、室内については調べきって廊下に出る。
他の部屋もこの調子なのだろうか。]

(441) 2013/01/06(Sun) 20時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


【独】 技術者 エレオノーラ

エレオノーラの戦闘能力

銃器60(0..100)x1
格闘24(0..100)x1
66(0..100)x1

(-241) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

一応鍛えているらしい

(-242) 2013/01/06(Sun) 20時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


【独】 花売り ゼノビア

/*
メモ貼りが荒ぶってるww

(-243) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
>>439
♂www
何専用www
確かにこの村順当にくっつくとその部屋に入る人がwww

(-244) 2013/01/06(Sun) 20時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>440
一般人…か。
[それは残念だと、小さく零した。]

(442) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

俺も一般人ですねー。

[うんうんと頷いた。実際、護身程度の訓練はしているがその範囲]

(443) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……みんな外か
インドアなんですけども俺

(-245) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>443
そうか…。
エレオノーラも一般人か…。
[なら、危害が来ないようにしなければいけないなと考えながら、エレオノーラとイライダと一緒に宿屋から出る。
そよそよと流れる風を受けつつ、黒髪が風に遊ばれる]

一先ず――、広い所だな。
森ならまぁ…大丈夫だろう。

[いいだろうか?と2人へ視線投げつつ、森の方へと進む。]

(444) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[全ての部屋を点検し終えて、談話室までいったところで、
二階にあがってすぐに分かれたオリガの姿を一度も
見かけなかった事に首を傾げた。]

そういえば一度もすれ違わなかったけど、
オリガは先に下に降りたのかな?

[彼女の行動>>408は見ておらず、
まさか窓から外をよじ登ったとは想像もつかなかった。]

(445) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*>>444ごふ、確定ロルだった。すまん*/

(-246) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*オリガは中尉の居るお部屋に飛び込んでベッドへ押し込んでしまいそうだから潜伏して心を無にしているのだよ!ついでにアレクもベッドへ押し込んでガン見しちゃうとかね、オリガの桃フラグは立たないうちに滅びるからね!!えへえへ。

(-247) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

/*ええっと、現在森ではイヴァン、ゼノビア、ベルナルト、ダニール。

ダニールVSベルナルト

観戦ゼノビア、イヴァンだっけ。

(-248) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

いい森ですね。

[そよそよする風にのほほんと。さほど怖い森、という感じはしない
森の中、と言われて若干面食らったものの、ついていく。深いところへ行くなら帰り道を覚えないといけないなと思いながら]

(446) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

現在地:

ベル・ダニール・ゼノ・イヴァン→森で戦闘&見学
サーシャ・エレオ・イライダ→魔法披露のため外へ
アレク・ロラン→2階で部屋探索
オリガ→屋根の上

多角回避目的なら外へ行かない方がいいのかな。
そしてそろそろ梟の身支度を整えねば…。

(-249) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

そうだね。
いい森だ。
[森をさくさくと歩く。
先ほど歩いてきた森とは違い、魔の気配はしない。]

(447) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

こういう森を歩くのは久々だな。

こんないい森だ。
破壊したら悪いな…。
もう少し進むよ。

[しかし学校破壊はいいらしい。]

(448) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

は、破壊……。

[大丈夫だろうかと言う気になりながら、途中の木に短剣で傷を入れ始めた]

(449) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 フッ――

[息を短く・強く吐き『鞭』を手放すと、
地面に刺していた『槍』を手に取るとクルリクルリとバトンのように回転させ飛来した風の矢を弾いた。

対峙するベルナルトは剣の腕も、魔法の腕も大したもので――とても心が躍る。
額の宝石は赤みが少し増していただろう。

笑みを浮かべるベルナルト>>429に、...もにやりと笑みを返す]

 俺も人間とやるのは久しくてな。

[くつり――笑みを浮かべ呼び出したのは『棍』だった]

 後のやつは加減が出来なくてな。
 これが今見せてやれる最後だが、続けるか?

[答えを聞く必要はあったろうか――。
...はベルナルトに向けて、地を蹴った]

(450) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[その速度はベルナルトに比べると明らかに遅かっただろう。
しかし、二本一対の鋼の棍棒の一合の重さは双剣の比ではない。

鋼の打ちあう音が森の中に響き渡っていくことだろう*]

(451) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 20時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 魔道士 サーシャ

>>449
うん、破壊。
私のは攻撃系だしね。威力も破壊力もある。
[前髪を弄って右目が見えないように透いた。]

まぁ、学校だと教室だろうが屋上だろうが、場所構わずに魔法放ってから。

(452) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[そう話しかけて足を進めるのは止めず。
道中、イライダやエレオノーラの会話をしたかもしれない。
少し深い場所へ歩いていけば―]

ん?

[先に進めば人影が見えてくる
後ろ姿からイヴァン、ゼノビア。
鋼の打ち合う音の方を見ればダニールとベルナルトが戦闘している]

イヴァン…先輩ええっと、ゼノビアかな。
…手合せ中?
[対戦している2人を見て、彼らにそう問いを投げた。]

(453) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 技術者 エレオノーラ

けれど見る分には派手だと思うよ。
[>>452の言葉にエレノオーラに聞こえるようにそっと付け加えた]

(-250) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[加減ができるのは、これが最後>>450と棍を召喚するのに、
残念だが、くっと笑って頷いた。

双剣を構え直すと、その一撃を受け止める。]

 ぐっ……

[重い。
今まで相手にしてきた奴らの一撃位なら、大したことない。
だけれど、ダニールの一撃は重かった。

両手を合わせ、両刃を合わせ、受けるが対切れない重み。
それを弾き、さらに何度も何度も打ち付けあうそれは、
暫くの間、森の中を響き渡っていた。]

(454) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

[サーシャの声が聞こえ>>453、くるりと振り向く。
手合わせ中かと問われれば、その通りだというように頷いて]

ゼノビアで合ってる。
そう、二人とも手合わせ中。

……そっちは何をしに来たの?

[疑問を投げかけた。]

(455) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

[談話室についてから、階下の人の気配が薄いことに気がついた。
騒いだ声などは聞こえなかったから、自主的に出て行ったのだろう。
オリガの姿が見えないことについてアレクセイに尋ねられ>>445]

ああ、オリガは――そうみたいですね、ここにはいないようです。
どこかの部屋にいたときに、廊下を通って降りたのではないでしょうか。

[インパクトのある部屋はいくつもあったので。
そのうちの一つにいたときなら、本当に彼女が廊下を通っても
気がつかなかったかもしれない、と思いつつ。]

なお鍵穴もあるので、どこかに鍵束もあると思われます。
ひとまず休むには困らなさそうですね。

(456) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
魔神器

12の武具は魔神用にチューンされた装備。
全てに共通するのは魔法をカットできる。

戦車を出すと、デュラハンイメージ

(-251) 2013/01/06(Sun) 21時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21時頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[耐えきれない重みを幾度も受ければ、さすがに疲労する。
荒い呼吸を繰り返せば、膝をついた。]

 はぁ、はぁ、……えっと、いくめ、でしたっけ?
 六つ?……残念、ですよ全部見れなくて、

[両脇に双剣を立てると、大きく息を吐いた。]
 

(457) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

が、学校教室って……。
そっちの学校ってすごいんですね。

[どういう素材の学校なんだろうと思いを巡らしながら]

……あれ?

[こちらはこちらで、荒事?の最中のようで、サーシャに続いて足を止める]

(458) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>455
あぁ、良かった、合っていた。

エレオノーラとイライダに魔法実践かな。
練習もかねてね。
[2人へと向け、ゼノビアへとそう答える。
手合せ中の2人を見て]

…手合せもいいな。

(459) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 はぁ、俺の負けです。

[残念そうに、呟けば立ち上がって、金糸を払った。
しゃらんと鎖が鳴く。

中央の薄紅色が、揺れると白花色へと変わった。]

 ダニールさん素敵ですね、ちゃんと全力で戦ったら、
 殺されてしまいそうです。

[くくっと楽しそうに笑みを零していると、観客にサーシャたちが
加わっているに気付いて、少し居心地悪そうに肩をすくめる。]

 変な、ところを見られてしまったなぁ

(460) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 魔道士 サーシャ

そ、そっか。
遠くから見たことは結構あるんですけど、間近は初めてで……。

[ちょっとそわそわしている。耳飾も点滅中]

(-252) 2013/01/06(Sun) 21時頃

サーシャは、魔法実演だね。げふげふ

2013/01/06(Sun) 21時頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―幾合も打ちあった後―

  [ガギィッ]

[鋼と鋼がぶつかり合い、火花を散らす。
額からは汗が流れ落ちていただろう。
それは打ちあいに応じたベルナルト>>454も同様だったかもしれない]

 フッ――

[息を吐き、一息に後ろへ跳躍してベルナルトにひらひらと手を振る。
それはこれで終わりと言う合図。
ベルナルトは膝をついていた>>457が、手を貸すのもなんだろうと視線を送るのみで――]

 5つと1つだな。
 最後の一つは武具とは言えん。

[ふと横を見れば観客が随分と増えているようで――]

 どうしたんだ、そんなお揃いで。

[『棍』を逆手に持ちながら、ゼノビアたちに近寄っていった]

(461) 2013/01/06(Sun) 21時頃

エレオノーラは、ベルナルトさんが負けたところだけしっかり焼き付けたようだ。

2013/01/06(Sun) 21時頃


【人】 花売り ゼノビア

魔法実践?……へぇ。

[魔法実践、という言葉に面白そうな表情を浮かべた。
手合わせもいいな、という言葉を聞けば]

……やる?

[久しぶりに戦いたい。そう思い、声をかけてみた]

(462) 2013/01/06(Sun) 21時頃

エレオノーラは、その場にいた人に挨拶代わりに手を振る。

2013/01/06(Sun) 21時頃


ダニールは、エレオノーラに手を振り返した

2013/01/06(Sun) 21時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

ああ、そうかも。

[ロランの言う事>>456はもっともだった。
部屋に入っている最中なら、
廊下を通っても分からないかもしれない。
室内の方へ感覚を集中していたなら尚更だ。
ましてや随分と個性がある部屋に、興味もそちらへ向いていた。]

鍵は部屋の中やここには見当たらないね。
下の階か、別の部屋にでもあるのかな。

[手近な棚を調べても特にそれらしきものはなく。]

さて……調べられる範囲では、特に問題はなさそうだったよ。
休息を取る場所としては適当かな。

[最終的な判断を下し、ロランが承諾すれば階下へと戻るだろう。]

(463) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 む、……どうぞ、お嬢さん方、何かするなら場所を開けましょう
 俺たちは十分、"遊び"ましたから

[呼吸が整えば、そんな風に行って双剣を腰に収めた。
正直、まぁ、あまり……サーシャには特に、見られたくはなかったが
なので、少し笑顔に覇気がない。]

(464) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

お疲れ様。面白かったよ。

[>>460ベルナルトに労わりの視線を向けてから、近づいてくるダニール>>461を見た。
確かに強い。]

あの武器、魔法?

[召喚魔法のような戦い方に首を傾げながら、そうダニールに尋ねた。]

(465) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 引きわけで良いんじゃないか?

[ベルナルトの言葉>>460に肩をすくめる]

 正直、盾のところで終わらせられると思っていたんでな。
 魔法の方も中々の腕じゃないか。

[勿体ないと呟き、]

 俺は戦場以外では殺しはしないさ。

[それは、戦場でなら容赦なく、凶刃が振われるということ]

(466) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>460終わったらしい様子にベルナルトの声に首を傾げる]

変?そうか?
今来たばかりだからあまり見れてないよ。

[>>462のやる?の声に少し驚いてほほ笑む]

あぁ、やろうか。
あまり加減できないから…怪我をさせたらすまない。

(467) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 へぇ、それは興味深い。

[魔法実践>>459という言葉に興味がわく。
額の宝石は淡い黄を示していただろう]

 見ていても構わんか?

[サーシャと、相手になるのだろう>>462ゼノビアに尋ねた。
許可があれば、筋肉をほぐしてから適当な場所に座っただろう]

(468) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

[屋根の天辺に座り込んでいる。
空の色が時間に応じて変化するのを見ながら。
誰も居ない。風が心地良い。
髪が煽られ後ろへ靡いた。

間違いなく人の目が無い場所に落ち着く目的はひとつ。
腰から引き抜く銃の手入れと装填作業。
ディアブルの人であっても、勘が良ければ解るだろう。
シンプルなフリントロックの仕組みなんて。

それは即ち、私の弱点になる。

銃口から鉛玉を奥へ押し込みながら考えた。
“欠けている”もの。“心”と“愛”。]


……♪


[考えても解らない。
何処かに棄ててきたのか始めから知らないのか。
或いは、気付いていないだけなのか。

無意識に、昔々に聴いた唄を口遊む。
抑揚の少ない子守唄。
私が唯一知っている“魔法-spell-”を織り込んだ唄。
ディアブルでももう誰も知らないような、古い古い唄。]

(469) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 面白いって思って頂けたなら、光栄ですよ

[ゼノビアの労いに>>465少しだけ、元気を取り戻す。
それから、あぁと一つ思い出して、ダニールに近づいた。]

 遊んで下さって、ありがとうございます。
 俺の負け、なので……何か、お願いききますよ?

[最初の軽口を思い出して、軽い気持ちで言った事だが
そのあたり律儀なのは、性分だ。]

 

(470) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

[サーシャの承諾>>467に、嬉しそうにほほ笑みを浮かべた。]

怪我くらい別にいいよ。
私も、怪我させたらごめんね。

[足は自然と、先ほどベルナルト達が戦っていた場所へ向かう。
足取りはどこか軽い。]

(471) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[お遊びだと、部屋で遊んだ悪戯程度になるからな。と心の中で付け加えた。
手首にあるガラス球が黄色になったり紫になったりとくるくると踊るように変わっている。]

[>>464元気のないベルナルトに気づいて彼に近づき、小さく何か声をかける。]

(472) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[聞こえたダニールの問いかけ>>468にこくりと頷いて]

いいよ。

[そう言って、サーシャを面白そうに見た。]

(473) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あまり、見てないから。
その、元気だしてくれ。ベル
[昔呼んだ呼び名でそう声かけて離れた。]

(-253) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[引き分けで良いと褒めてくれる>>466
それこそ、勿体ない言葉だと笑えば、もう一度負けだよと>>468
繰り返した。]

 戦場で、会えば……俺だって、殺しはしますよ
 
[くくっと笑っていると、近付いてくるサーシャが見えて
少し首を傾げた。なんだろう?と]

(474) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン

―ベルとダニールが闘う前、宿の前にて

[何時も持ち歩いている手帳とペンを取り出すと、中の紙に陣を書き込み裁断する。
宿を魔法の中心にとり静かに発動させる。
この内の4ぐらいは調度良い地点にたどり着くだろう。]

後は歩数を数えれば歩幅で大丈夫。

[やってること地味かな・・・、と小声で呟きあるきベル達に着いて歩きだす。
歩きながら周囲をスケッチしたせいで奇数:思いっきりこける偶数:何事もなく歩ける2]

(475) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → モルモット戦士 ダニール


 まぁ、仕事なら戦場じゃなくても、

              ―――…殺しますが、
[小さく呟いた声。
微かで軽くて、冷えた声。

近くにいないと、聞こえなかっただろう。]

(-254) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 宿屋:一階 ―

[アレクセイは、それ以上オリガについて疑問を抱かなかったらしく
二人で棚のいくつかを調べたが、鍵束はなかった。>>463]

何もありませんか、それは良い知らせですね。
鍵もまあ、それほどちゃちなものではないでしょう。
――安全に休める、のは大事ですしね。

[他に今のところ活路がないため、最低限の良い知らせだが。
アレクセイに鍵束を探すために階下に下りよう、と提案する。

もっとも広間に下りてくると、そこには鍵束が置いてあった。>>437
統一性などまったく何もない鍵束だ。
明らかに鍵に不適切な色が混じっていたのは見ないことにした。]

鍵、ありましたね。見つけてくれた方に感謝しましょう。

[ぽん、と元の場所に戻す。
さて、二階にはもう誰もいない。オリガは屋根の上か外。
一階は無人――となると残りは全員外だ。]

皆さん、外のようですが、どうしますか?

(476) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[短い声をかけた後、…もならってベルナルトとダニールが戦っていた場所へ向かう
>>471]

そうだな。
お互い怪我しても、大怪我だけは避けよう。

(477) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
ラ神が空気読まなかったの確認>>475

(-255) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

イヴァンは、周囲の状況をスケッチし記録しながら歩いて着いった

2013/01/06(Sun) 21時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[ゼノビアの質問>>465に首を傾げながら]

 あれは、良くわからん。

[素直に、答えた]

 12柱の魔神と契約してとかなんとか研究者は言ってたがな。

[大量の魔力と引き換えに契約を行い、彼の者たちの魔神器を借りている。
それらは武具としての性能も群を抜いているが、他にも何かしらの力があるようだ。
...はまだただの武具としての使い方しかできないわけだが……]

 それより、戦うんだろ?
 応援してるよ。

[ゼノビアの頭に手をのせ、ぽむぽむと2、3度軽く撫でた]

(478) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【削除】 花売り ゼノビア

そうだね。
さて、どっちが先に攻撃する?

[>>477に頷いて、先行をどちらにするか尋ねた]

2013/01/06(Sun) 21時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[サーシャから掛けられた言葉に嬉しそうに紺碧を細めた。]

 ―――…ありがとう、

[また、髪をかき上げると、しゃらんと涼やかな音が鳴る。
白花色が、波打つと薄らと薄紅色を映しかけるように、
しばらく揺れていた。]

(-256) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 21時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*入村前に作っていた設定はせっかくなので出していくテスト。

オリガは、シエンスの山岳部にある貧しい村生まれ。
雪崩と落雷で村を押しつぶされる事が何度もあった。
親族もそういった自然災害で死んでしまった。
一人、ふらりと山へ入り、気付けば国境を越えて。
そこをそうと認識しないまま、ディアブルの“魔女”に救われた。
足を治療し、美味しいパンを食べさせてくれた。
“魔女”は鮮やかな魔法を使わなかった。
かわりに、静かな静かな“唄”の数々と、
太古から紡がれた生命の流れに身を委ねて生き、
時折、自然と寄り添うような優しい“魔法”を見せてもらった。

三ヶ月後。
獣道を読む目を習って、シエンスの山へと帰った。

(-257) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

魔神、って……凄いね。

[本当に分からないのだろう。
>>478ダニールの言葉を聞き、魔神という言葉に少し驚いた。
応援してる、という言葉と共に撫でられた頭には嬉しそうにして]

ありがとう。頑張るね。

[そう言って、お礼を述べた。]

(479) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 お、久しぶりにサーシャの魔法合戦が見れるのかな
 ふふっ、楽しみだなぁ

[離れていく、サーシャに手を振ると、
しゃらんと何度も鎖が鳴いていた。]

(480) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
…ガチでバトロワ村になって
村建て二名が困惑する図

うーん、混ざっていいのかすら迷うなこれ
多角回避、はできてないような気もするんだが…

(-258) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

――さて。
どちらが先に、攻撃する?

[>>477サーシャの言葉に賛同を示しつつも、先行はどちらかを聞く。
自分はどちらでも構わないので、サーシャの返答に合わせるつもりだ。]

(481) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 魔神?

[ダニールとゼノビアのやり取りが耳に入って
12の魔神とその武具と契約。

どうにも、きな臭い。
自分がやってきたことも十分、血生臭い部分はあるけれど]

(482) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

――どちらでも。
…私から行こうか?

[傾げるのと同時にゆらりと黒髪が揺れる。
返事が来るのを待つ。]

(483) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 双剣士 ベルナルト

[負けだよと繰り返すベルナルトに、ぽつりと――]

 それなら、美味い茶を淹れてくれたら構わんさ。

[食後にあの紅茶が飲めたら、今日はゆっくりと眠れそうだから。

ベルナルトの呟きは、聞かなかったことにした。
「戦場でしか殺さない」「自分より年下の女は殺さない」というのは自分のエゴでしかないのだから――]

(-259) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おや、結局対戦になったんですか。

[とりあえずかなり遠巻きに二人を眺める]

(484) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*だからオリガは戦闘のためのエネルギーとして“魔法”使う事を嫌っている。“魔法”を自然から拝借する“奇跡”だと認識しているため、人のエゴでそれを使う事に疑念を抱く。

そして、純粋な“人間の叡智とエゴ”だけで組み上げられた銃器に出会い。これこそが力だと思い込んだ。人が生んだ人のための力。…その何年も後、あの“魔女”と過ごした森を、その“力”が削ろうとしていると知っても。

その頃には既に、引き金を弾く瞬間の高揚に心を支配されていた。

(-260) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

貴方からでいいよ。
私はどっちでもいいから。

[そう言って少し目を閉じ、意識を集中させる。
いつ攻撃されてもいいように。]

(485) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*どうでもいいなあ、オイ!!この設定wwww

ロールに活かせる範疇だけ生かそう。

(-261) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン


ー森、闘っている側近く

[万が一、があると嫌だから、と短剣を左手に取り、くるくると回す。中指に嵌められた指輪の石は蒼く輝いている。
この剣が「剣」としての役割を果たす事はない。いざとなったら防御の陣を発動するだけだ]


ほんと・・・
愉しそうだね。


[呟く声は揶揄の類いは含まれていない純粋な称賛。ベルとダニール、二人の闘いは素晴らしい。
ベルが魔法を本気で使わなくてはならない>>429状況に驚く、
あの幼馴染みが余裕を無くすなんて。
ダニールの強さは確かなもののようだった。 
なにより彼の使う「武器」に興味があった。]

(486) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → モルモット戦士 ダニール


 紅茶くらいなら、お安いご用ですよ、

              ―――…旦那様?

[紅茶を気に入ってくれたのが、嬉しいらしく。
その願いに快く頷いた。機嫌よく、冗談を言うくらいには
彼の胸中は、知る由もないが、]

(-262) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ

>>485
では…こちらから行こうか。
[そう言ったのと同時に赤い魔法陣が[[1d100]]個、現れる]

Lando serpento lamento

[陣が消え、炎をまとった羽が現れるとゼノビアに向けて放つ]

2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[階下に下りれば、話題にあった鍵束はすでに発見されていた。
誰かが見つけ、置いていったらしい。
随分と統一性のない色や形をしているが、
数はちゃんと部屋と同じだけあるようだ。]

そうだね、手間が省けた。
しかし皆、外に探索にいったのか、気晴らしにいったのか…。


[どうしようか>>476、という問いに首を傾げる。]

僕はどちらでも構わないけど。
この中にいてもする事はないし、周りを見て回るくらいはしてみる?

[皆が戻ってくるまで適当な話に付き合っても構わない。
もし出かけるとなれば、扉を開けて外に出た時、
微かな声>>469に気付くだろうか。*]

(487) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>485
では…こちらから行こうか。
[赤い陣が61個現れる]

Lando serpento lamento

[陣が消え、炎をまとった羽が現れるとゼノビアに向けて放つ]

(488) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

ダニールは、「魔神ってすごいのか?」と呟きながら魔法合戦を眺めている

2013/01/06(Sun) 21時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

Lando serpento lamento
散りゆく 炎の羽

火の陣
羽はもともと矢の変わり。強化版だと火の球になる。
様子見だ。

(-263) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【削除】 歩兵 オリガ

ベルトに残る弾数を確認。
腰に二丁ともを収めて立ち上がる。

ふと目を向けた森。
戦闘の行方はどうなったのか。
緑を見つめる目と、金色に輝く石。

微かに微笑って。]


何処へ行くの?


[>>487見下ろした玄関先から出てきたアレクを見つけ。
そして一緒に出てくるのだろうか、ロランの姿も確かめ。

屋根の縁まで駆け下りながら訊いた。]

2013/01/06(Sun) 21時半頃

ベルナルトは、「すごいさ、だって神ですよ?」なんて呟きに返しながら、同じく眺めている

2013/01/06(Sun) 21時半頃


【人】 中尉 ロラン

― 宿屋→外 ―

そうですね。室内の安全は確保されたようですし。

[アレクセイの言葉に頷く。>>487
あの老婆の言葉を信じるなら、宿の中は安全、とのことだが。
しかし周囲に危険な気配はなく、いったい何が「危険」なのだろう。

彼の後に続いて外に出る。
わずかに聞こえた声に、足を止めた。>>469
その声は聞き覚えのある声で、二階よりも高いところ――屋根の上
それぐらいの位置から漂ってくる。]

……オリガ、そこに居たんですか。

[一応呼びかけはしてみたものの。
彼女からの返答がなければ一人になりたいのだろうと考えて
アレクセイを促して散策に出るだろう。]

(489) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[装填が済んだ銃身を愛しむように撫でて。
ベルトに残る弾数を確認。
腰に二丁ともを収めて立ち上がる。

ふと目を向けた森。
戦闘の行方はどうなったのか。
緑を見つめる目と、金色に輝く石。

微かに微笑って。]


何処へ行くの?


[>>487見下ろした玄関先から出てきたアレクを見つけ。
そして一緒に出てくるのだろうか、ロランの姿も確かめ。

屋根の縁まで駆け下りながら訊いた。]

(490) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
魔法合戦見に行きたいなーと
つぶやいてみる

さてラ神はどうなったのか。

(-264) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[炎をまとった羽がこちらに来る>>488のを見れば、小さく微笑み。]

――甘い。

[そう呟いて、背中から白い翼を魔法で生やし身を守った。
無詠唱でも魔法を発動できる点は、サーシャより些か有利だ。]

こっちからも行くよ。

[そう声をかけた瞬間。
地面から数え切れないほどの茨が現れ、サーシャを捉えようと動く。]

(491) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うわー。

[大量の陣が現れて炎の羽に変わるとてもビジュアル的な派手な光景に確かに花火みたいだなあ、と息をつく

砲や火薬とは随分と違う]

(492) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

イヴァンは、なんていうか・・・俺にとっては神と契約する器の方が凄いね、と反応しながら観戦している

2013/01/06(Sun) 21時半頃


【人】 中尉 ロラン

[呼びかけたのとほぼ同時に、オリガが姿を現す。>>490
屋根の縁にいる彼女を見あげて、微笑んだ。]

部屋の確認が終わったので、散策を、と。
皆さんも外に出られたようですしね。
ご一緒しますか?

(493) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
actのやり取りが可愛すぎてどうしよう

(-265) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン


[>>453サーシャとエレオノーラの姿をみつける、手合わせ中?という後輩の言葉を肯定してそれからの話の流れに少し顔をしかめる]


君らも闘うのかよ、怪我はするなよ・・・


[サーシャはまぁともかくとして、だ。大人しいように見えていた女性、ゼノビア。意外と好戦的なのだろうかと首を傾げる]

(494) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
なぜ無詠唱なのかと言われると。
単に呪文が思いつかな(ry

(-266) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 魔法の戦いは、派手ですねぇ

[魔法のやり取りを楽しそうに眺めて笑う。
召喚やらも十分、派手ではあったけれど、純粋な魔法同士の
ぶつかり合いは、激しく派手で、危険も大きい。

二人の様子から大丈夫だろうけれど、一応警戒はしている。]

(495) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

くっ、無詠唱か…!
[だが、次の魔法陣は組んである。]

kuri tra la fortuno en senlaboreco

[数えきれない茨に向けて無数の炎の蛇が食いつぶすように茨を炎で燃やしていく。]

(496) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

kuri tra la fortuno en senlaboreco
食い潰せ 

火の陣 
炎の蛇。うねうね蛇が出てきて食べてくれます。

(-267) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン


[>>484>>492遠巻きに見ているエレオノーラを手招きする]

えっと、エレオノーラさん・・・

興味があるならもっと近くで観戦したらどうです?

大丈夫ですよ?

[シエンスの人にとって派手な闘いは怖いのかな、と]

(497) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

行くわ。

[>>493ロランの言葉に微笑って。
外壁や庇へ何度か足をかけ、地上へと下りる。
さすがに着地の際には膝をついた。

土に汚れたタイツに包まれた膝を叩き。
二人の方へと近付いて。]

遠くに海が見えたの。森の向こうよ。

北側は丘に阻まれて見渡せなかったけど。
あの丘へ行けば、ここの大凡の広さと地形が解ると思う。



…そちらの、魔法の気配はどうだった?

[二人が何を見て何を感じたんだろうかと。
アレクとロランの顔を交互に見て。首を傾ぐ。]

(498) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

[食いつぶされるように燃える茨を見て、楽しそうに、愉快そうに笑う。
陣を組むスピードも速い。
大きく白い翼を広げて、右の手のひらをサーシャに向ける。

その瞬間生み出されたのは、6個の氷の剣。
それがサーシャに、勢いよく向かっていく]

(499) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ほう……

[空を舞う炎の衣>>488とそれを防ぐ白い翼>>491
返す茨の群れがサーシャに向かうのを見て感嘆の声をあげる。

戦場並みの火力が、個人戦で使われるのは見ていて壮観だった]

 隠密には向かなさそうだがな――

[ぽつりと呟きながら、楽しそうに二人の姿を見ていることだろう。
その視線はどちらかと言うとゼノビアに向けられていたかもしれない]

(500) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ゼノビアが花と植物系を使うと思っていたので
氷の剣にgtbrなう


勝てるわけないぞこんな国
シエンスなんで滅びてないん

(-268) 2013/01/06(Sun) 22時頃

ダニールは、ベルナルトに「神なんていないさ。少し他より力を持った存在がそう呼ばれるだけのことだよ」

2013/01/06(Sun) 22時頃


ダニールは、イヴァンに「こう言う研究している研究者って知らないのか?」

2013/01/06(Sun) 22時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 ふふっ、ヴァーニャはダニールさんの武器に興味がありそうだね
 エレオノーラさんも興味ありません?

[エレオノーラを呼ぶ、イヴァンに愉しげに話しかけながら
ダニールに視線を送った。]

 俺も興味があるんですよね
 ぽんぽん、あんな数を召喚する人、初めて見ましたよ

 あれだけの数とよく契約できましたね

[大魔法使いなんでしょうか?と同時に武術の方も強い。
ほぼ最強って言っても、過言ではないだろうなと思っていた。]

(501) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

[着地の時に膝をついたオリガへ手を差し伸べる。
断られても気にせず、彼女の続けられた問いに答えた。>>498]

こちらは何も。どうやら安全なようですね。

[ね、とアレクセイに同意を求める。
しかしどうするか、周囲は森に囲まれている、のは確かなようだ。

森を超えた向こうまで、用意もなしに足を延ばすわけにも行かず。
丘には興味を惹かれたが、それも今からぶらつく距離ではないだろう。]

他に何か面白いものはありましたか?
海と丘は、もうしばらく待ってもらいましょう。

(502) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

rompi vento
[緑の陣が浮かんだかと思うと空気弾のように2個の氷の剣を砕き、残りの剣を避ける
ざっと足で円を描き、両手に陣を組み立てる]

Najli tero gxemas

[地面から上へと突き上げるように地面の破片がゼノビアに向けて遅いかかってきた。]

もう一つお見舞いしよう。
Tondro eĥantaj

[1つの黄色い陣が現れ1つの雷の矢が放たれた]

(503) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
よかったダニール最強で落ち着いてくれそう。
強弱の描写食い違いがあると困る
やぱりステータス表示にするべきだったか(

(-269) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 商人 イライダ

―少し前・宿屋―
 
 そうよー?ひ弱な、戦闘になれば真っ先に守ってもらう対象になるような、一般人。


[邪魔な髪を耳にかけながら、のんびりとサーシャとエレオノーラの後に続く。
>>444 森、という単語に少しだけ眉を跳ねさせるが]


 構わないわよ、見れればどこでも。


[一つ頷いて、大人しく着いていくと。
破壊、という言葉を聞くと軽く口を引きつらせて>>448]


 やーねぇ、怖いわ。なるべく壊さないようにしてちょうだい。


[変に魔法が飛んできて、嘘がバレてしまうのは困る。
それに、破壊された森にあまり良い思い出が無い。]

(504) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 双剣士 ベルナルト


凄い闘いだった、お疲れさま。
怪我は、・・・ない?

[信頼している、それでも心配するのは止められない]

(-270) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 神様なんて、信じたことはありませんがねぇ
 こんなこと言うと、信心深い人に怒られそうですが

 でも、精霊やなんかがいるので、いてもおかしくはないんじゃないかと

[神なんていないと言うダニールに緩く微笑む。
力を持った存在。それを人は、神と呼ぶのかもしれない。]

 俺は、精霊はいると知ってますからねぇ

[だから、神を否定はできなかった。]

(505) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 商人 イライダ

―森―

[どれ程歩いただろうか。森の、かなり奥の方へ進むと人影が見えてくる。
誰かが打ち合いをしているようで。]


 あぁ、こんな所で遊んでいたのね。
 えっと、サーシャが金平糖の人じゃないっていう証明をしに来た感じかしらね?


[クスリ、と口元に手を寄せて笑いながら彼女の問い>>455
に答える。
その後は、腕を組んで終わるまで黙って遊びを見つめていた。
彼らの戯れが終われば>>461 軽く手くらいは振ってみせただろうか。]

(506) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

rompi vento
風よ 砕け

短縮風の陣。
空気弾代用。物を砕くのには便利

(-271) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
飛ばす場所

min.何の変哲もない行き止まり
ave.謎の祭壇の前
max.枯れた水路の傍

第1グループ:10(0..100)x1
第2グループ:69(0..100)x1
第3グループ:95(0..100)x1

(-272) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

Najli tero gxemas
うなれ 地蛇

地の陣
地を這うように地面から地上へ突き刺しにいく。
攻撃系。

(-273) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
第1グループ:何の変哲もない行き止まり
第2グループ:謎の祭壇の前
第3グループ:枯れた水路の傍

……ランダ振った意味はあったのか?

(-274) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

Tondro eĥantaj
響く雷鳴

風と水の融合魔法
雷の矢となって放つ。
感電死する

(-275) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【削除】 商人 イライダ

p[万が一何かあれば、ダニールに対処してもらおう、と一つ頷くと彼の近くに陣取り。
始まった魔法合戦を眺める。
見たことがないわけではないが、ここまでの大きさの物を見るのは初めてで]


 ……ちょっと、勿体無い事しちゃったかしら。
 楽しそうだわ。


[目は彼女達の攻防を追ったまま、無意識に呟いた。]

2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 商人 イライダ

[万が一何かあれば、ダニールに対処してもらおう、と一つ頷くと彼の近くに陣取り。
始まった魔法合戦を眺める。
見たことがないわけではないが、ここまでの大きさの物を見るのは初めてで]


 ……ちょっと、勿体無い事しちゃったかしら。
 楽しそうだわ。


[目は彼女達の攻防を追ったまま、無意識に呟いた。]

(507) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>502差し伸べられた手を軽く掴む。
ロランの顔を見上げる時、石は暖かなオレンジに。
確りと立ち上がり、改めて彼らと向き合う。]

それは一安心ね。
安らかな睡眠が得られるのは何より嬉しい。

そうね。誰かが“遊んで”るみたい。
森の中が、賑やかだったわ。

[ロランに何かを問われ、答える何かを持っている。
その状況に満たされるのは、完全な職業病か。
自覚の無い満足感で、こういう時はいつだって表情が明るい。]

(508) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

 大丈夫だよ
 ちょっと疲れたけど、ね

 ヴァーニャは心配しすぎ、お遊びなんだから

[ダニールが殺すつもりがない。
また、怪我をさせるつもりがないのは、6つで辞めてしまったあたりで
気付いていた。だけど、心配するイヴァンの気持ちが嬉しくて
くすぐったそうに笑った。

笑う度に、しゃらんと鎖が鳴いた。
白花色の石が、揺れた。]

(-277) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*完全なる犬精神。ご主人様にほめられる瞬間が生き甲斐b

(-276) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

あとは身を守る攻撃魔法だな。

同じ数が出ればいいのだが。

(-278) 2013/01/06(Sun) 22時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 22時頃


【人】 花売り ゼノビア

[地面から突き上げるように襲ってくる破片を避けるように動く。
途中、翼に破片が当たり顔をしかめた。]

ーーっ、速い!

[負けてはいられないと、翼で雷の矢を受ける。
傷ついた翼は気にとめず、地面から巨大な薔薇を生やした。
サーシャを飲み込もうと、1輪の薔薇がサーシャに向かった]

(509) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

…だめだね。
手加減ができない。

ゼノビアの攻撃は素直に受けるべきだな。これは。

(-279) 2013/01/06(Sun) 22時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 22時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
ラ神1すきすぎやねん

(-280) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

[楽しそうと呟いた声を>>507耳聡く聞きつけて]

 おや、そちらのレディも戦いご様子ですか?

[ここは、楽しい人が多いですねと嬉しそうに笑った。
突然、飛ばされて不愉快だったが、だんだん悪くない気分になってきた。]

2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[楽しそうと呟いた声を>>507耳聡く聞きつけて]

 おや、そちらのレディも戦いたいご様子ですか?

[ここは、楽しい人が多いですねと嬉しそうに笑った。
突然、飛ばされて不愉快だったが、だんだん悪くない気分になってきた。]

(510) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
あれか、文字を打ったつもりになる時があるから
文字が抜けるのかね…。

さてと、実は男の方が人数多かったっぽい?
薔薇も発生できそうな感じかなぁ

(-281) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

[嬉しそうに答えるオリガに、「戦闘」が起こっているのを知る。>>508
ダニールとベルナルトか、それとも他の面々か。
楽しそうなのは戦いたいかもしれない、とやや的外れなことを考える。

彼女の石が今度はオレンジになっているのを見て取ったが、
やはりその意味はわからず、とりあえず記憶しておくことにした。]


ええ、鍵もあったので最低限は。
賑やか、ですか。どなたかお楽しみのようですね。
アレクさんもよければそちらに向かいましょうか。
皆さんそろっていらっしゃるかもしれません。

[少なくとも二人以上はいるだろう。
危険な気配は感じないが、何かと戦闘中なら、情報を得るチャンスだ。
二人で手合わせをしているなら――戦力を見るチャンスでもある。]

(511) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―少し前―

[手を振るイライダ>>506に片手をあげて応えた]

 散歩か?

[尋ねながらストレッチを続けただろう。
イライダが近くにくれば>>507、今は汗くさいんだがなと苦笑した]

 ああ、久しぶりに打ちあうのは楽しかったよ。
 イライダは今はやってないのか?

[槍は――と]

(512) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉を見た時の石の反応が薔薇色…になるのは堪えた!!

(-282) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>497
え、いや。あははは……。

[ちょっと近くはおっかなくて、2歩だけ前へ]

>>501
武器??? へえ。召還してるんですか。
あの人は……シエンスの方でしたっけ?

[最後しか見ていなかったのであまりよく分っていなかった]

(513) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

っ…。
[ズキリと左足に痛みを感じた。
さっき氷の剣を避ける時に怪我をしたか。
…を飲み込もうと1輪の薔薇が向かってくるのに気付くのが一瞬遅れる。]

っく、
krevis!!
[偶数:間に合わずに飲み込まてから爆発。
奇数:ぎりぎりの目前で薔薇を爆発
70]

(514) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 森の守部 マフテからの伝書

[梟のことをふいに思い出していた。

あぁ、あれをなた見つけたら、72(0..100)x1くらいの
風の矢で狙ってやろうかなんて*]

(-283) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
…アレクがこないけどこれはたぶん更新準備だな。
おつかれ。

そしてオリガが可愛いこのままさらいたい。
ひどいことになるから自重。

(-284) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 森の守部 マフテからの伝書


フクさんだっけ・・?
[自分の手帳の紙に41(0..100)x1と書いて渡しその柔らかそうな羽を撫でる]

ただの運試しをやりたいなら俺たちを・・・・
巻き込まないでくれよ。

(-285) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 いえ、召喚をできるので俺と同じ、
 ディアブルの人間……だと思うんですが

[あんなすごい人がいたら、耳に届いていてもおかしくないなと
少し思案するように金糸をいじる。
また、その度にしゃらんと鳴るので鬱陶しいなと思いつつ
だんだん慣れてきた。]

(515) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ボン
[サーシャが飲み込まれた瞬間、巨大の薔薇が爆発した。]

(516) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 22時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

あ、間違えた。そうそう、ディアブルの。

……そういえば、皆さん、何か宝石っぽいもの着けてますね。

[>>515しゃらんと鳴るものに目を向ける]

(517) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
もう一個、確認しないでタイピングしているからいけないのかもしれない。
あと抜けててもなぜか、脳内補完してる……

投下した後に気付いちゃうんだよな……orz

(-286) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[ダニールの問いに対して]
知らない事はないよ、神ともなるとあんまいないけど。
気紛れな精霊との契約やあとは単純に武器と個人の相性がどう関係するのか、の話で何回か実験の手伝いしたな。

個人レベルで神様を実用化しているのを目にするのはダニールさんが初めてですね。
[お前、暇そうだし手伝え、と嬉々とめんどくさい調整を押し付けにきた奴の顔を思い出すが忘れよう、と首を振る。今はダニールの武器の話がせっかく面白いのに。]

(518) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[外へ出て、聞こえた声に振り仰げば、
こちらを見下ろすオリガを見つけた。>>490
すぐに途切れてしまった歌に、
どこか耳馴染む響きがあるとは気付けなかっただろう。

ロランの誘い>>493に応えて降りてくる様>>498を見る眼差しは、
感嘆と驚きが入り混じっていた。]

…凄いな。
人間ってそんな身軽に動けるものなのか。

(519) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
たぶん強さスケール

ダニール>オリガ=ベルナルト>ゼノビア、サーシャ(決着待
イライダが未知数
イヴァンとアレクは畑違い(not前線)っぽい
エレオノーラはほぼほぼ一般人でいいだろう。

…俺実は傷のせいで走れない設定予定だったが
これは永遠に出さないほうがよさそうだ。

(-287) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[興味を持っているベルナルト>>501に]

 知らない方が良いこともあるよ。

[例えば、肉体そのものにエンチャントしたり、複数の魔法使いから魔力を無理やり引き出したり――]

 お前さんなら、ま、分かると思うが。

[エレオノーラに向けてそう告げた。
軍の技術部にいる者なら綺麗な部分だけではないことは把握していることだろう]

(520) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――宿→森の中へ――

ディアブルの人というのは、
オリガたちよりずっと派手な遊びが好きなのね。
少し、意外だったわ。

[>>511刺激的な賑やかさのある場所へ行くのは大賛成。
二人のより数歩分前を行き、森の中へ。
その足取りは軽やかだった。

そして皆の居る箇所へと辿り着いたのは、
>>516爆発の間際。]

(521) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

 いいえ?サーシャが魔法を見せてくれるって言うから、付いてきたの。


[>>512 問いに軽く首を振りながら答える。
その時丁度、巨大な薔薇がサーシャを飲み込もうとしていて、軽く口笛を一つ。]


 そうねぇ、体なまりきってるかもしれないけれど、遊び程度な……


[>>510 言い切る直前で、ようやく無意識で話している事に気が付いて、ハッ!となる。
バッ、とベルナルトの方へ顔をやれば、何とか誤魔化そうと笑顔を貼り付けて]


 えっと、あのくらい魔法が使えたら楽しいわよねって事よ。私は戦闘はからっきし……


[>>512 上手い事嘘をつこうとしている所に、今はやっていないのか?と問われ。
諦めたように苦笑を一つ。]


 ………最近は、身を守る程度ね。大分腕は落ちたんじゃないかしら。

(522) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

ダニールは、「おや……過激だね」 サーシャが薔薇に飲み込まれ爆発したのを見てそう呟いた

2013/01/06(Sun) 22時半頃


【人】 花売り ゼノビア

[薔薇がサーシャを飲み込み、爆発したのを見れば慌てて駆け寄ろうとする。
瞬間、翼がズキズキと痛み思わずしゃがみこんだ。]

……っ。
流石に、傷ついた……か…。

[サーシャの所に行こうとしても、翼の痛みで動くには時間がかかる。
目線はサーシャに向けながら、静かに寝転がった]

(523) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ふふっ、言い間違いですか。
 なかなか面白い方だ、エレオノーラさんは

[あまりディアブルもシエンスも気にしてない感じが
結構好印象に感じて、純粋に面白そうに笑った。それから、
手の石を視線で示されて、]

 ん? あぁ、これですか?
 あの宿屋に着いた頃に等々に着いてたんですよね

 しゃらんしゃらんって、ちょっと煩くてかないません

[肩をすくめてくすくす笑う。]

 首に鈴をつけられた気分ですよ

[冗談を漏らすくらいには、シエンスへの最初の警戒は薄れていた。]

(524) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[燃えながら焦げた花びらが舞う中、煤を払いながら、ふぅと息を吐いて…は出てくる。]

…うん。これは私の負けだね。
無詠唱とは。
恐れ入った。
[そう言い、参ったと手を上げて、負けを示した。]

(525) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[屋根の上から見えた景色についての話に耳を傾け、
同意を求められれば、>>502]

そうだね、特に異変は感じなかった。
寝る時まで気を張り詰めなくても済みそうだ。

……遊んでる?
ゼノビア達かな。

[オリガの言葉>>508に森の奥へと視線を向ける。
空気の中をちりちりと伝わってくる気配は知っているものだ。
他にもかなり大きなものも混ざっているから――
該当しそうなのは、サーシャあたりか。

オリガの色は先程みた穏やかな色のままで。]

……警戒の度合いで、色が変わるのかな?

[まだ仮説にもならない独り言。]

(526) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……負けた。
サーシャの勝ちでいいよ。

[>>525サーシャの姿を見て、無事だったと息を吐いた。
翼を引っ込めるには、もう少しかかる。
とりあえず立ち上がり、両手を小さく上げて降参のポーズ]

(527) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[>>520には心当たりがなくてこてんと首をかしげた。というのも、専ら熱工学分野の技術者だった上にこの性格なので情報が少しでも漏れたらまずい部署からは全くもって離れた場所にいる。
とはいえ、知らない方が良いことがあるのはどこの世界でも同じなのでとりあえず頷いて置いた]

(528) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ふふっ、嘘が苦手ですか?

[勢いよく、こちらを向いて
ダニールの言葉から諦めたように、弱く肯定する姿に>>522
可愛い人ですねと微笑んだ。]

 魔法は、使えるようになると楽しいですね
 色々と面倒な部分もありますが、暴走すると手に負えませんし

[常にそれなりのリスクを伴う。
そのリスクの大きさによって、威力も変わってくるモノだ。]

(529) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 森の中 ―

そうですね、魔術を使って喧嘩、というのは……

[戦争に使う力、という印象しかなかったが
生まれつきその力を持つ彼らには、もっと身近なものなのだろう。
生徒ですら建物を壊す程度の力があると言うのは――

そう思いながらオリガに続いて森を進んでいると。>>521
ボン、とサーシャらしき人影が爆煙に包まれた。>>516
一方でよろりとゼノビアはよろけて、地面に寝転がる。>>523]

……決着、でしょうか?

[周囲には他の面々もいて、みんなここで観戦をしていたようだ。]

(530) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>527
いや…?
私は先に君の薔薇に飲み込まれてたからね。
[降参のポーズに疑問そうに首を傾げる。]

(531) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――ほんの少し前、宿前――

肉体に少し意地悪をして、それに筋肉を慣らすのよ。
脚はお利口だから、
鞭を打たれた分だけ素直に強くなるわ。

[>>519アレクの声に、自信満々な口振りで応える。
言葉の通り、私の全身は固い筋肉で出来ている。
女性らしい魅力なんてとうに捨て去った身体。]

(532) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 へぇ、それはついてくるしかないな。

[自分でも恐らくそうしただろう。
ベルナルトに問われて>>510慌てるイライダ>>522を見て首を傾げた]

 なんだ、秘密だったのか。
 それはすまんな。

[まったく悪びれもせずそう答えるとイライダの身体を上から下、下から上へと眺め――]

 女っぽい身体つきになったが、素人の気配でもないな。

[くすりと笑みを浮かべてそう告げた。
立ち居振る舞いは気をつけていても滲みでてしまうものだろう]

(533) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 サーシャッ!

[爆発する音が>>516聞こえて、焦った声で名を呼んだ。
一応、無事な様子に>>525ほっと息を吐く。]

 大丈夫かい、二人とも
 ゼノビアさんは見た目以上にすごい力の持ち主ですねぇ
 
[オリガに見た目で判断するなと言っていた意味を理解する。]

(534) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>524
い、いや。あはは……。

[生え抜きの軍人などがいる場所でなくて良かったと苦笑いしつつ]

宿屋から……。あ。

[そういえば自分も耳に違和感を感じて触る]

ここ、何かついてます?

[尋ねながら相手のそれも見る]

首に鈴……。ねこ?

[ベルナルトをじっと見て、それからくすくす笑った。グラデーション状に耳飾が緑や青になって赤に戻る]

(535) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、おかえりなさーい。

[ロランたちがやってきてそちらにも手を振る。おかえりじゃないような気もしたが、気にしていない]

(536) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 おっと、引きわけか?

[地面に寝転がり>>523、両手をあげるゼノビア>>527
煙に巻かれながら手をあげるサーシャ>>525を見てそう口にした。

立ちあがり、寝転がるゼノビアの近くに行くと手を差し出し]

 立てるか?
 無理そうならおぶってやるが……。

[と声をかけた]

(537) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[サーシャが爆発に巻き込まれたことに一瞬顔を青ざめる、が
>>525>>527と2人の無事を確認して気が緩む]


二人してお互い負けとか・・・なんか可愛いね

[口元を押さえて笑って。指輪の石の色は明るい黄色を示している]

(538) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>531の不思議そうな顔に苦笑を零し]

……先に倒れたのは私だから。

[そう言って、>>534ベルナルトの言葉には笑いだけを返した]

(539) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 22時半頃


【人】 歩兵 オリガ

――森の中――

まったくふざけてるわ。
あんなふうに個々が怪物的兵器並だなんて。

[爆発の瞬間を見た顔を顰めた。
予想の域を越えて派手な“遊び”が行われたのだろう。
>>530ロランに同調するように吐いた独り言。
風や辺りの気配に呑まれて消えてしまう程度の声量で。
石の色は、赤。]



見ていたの?
こんなお祭り騒ぎがあるなら、
オリガを呼んでくれれば良かったのに。

[>>536手を振る呑気なエレオの傍へ。
冗談だけど。
まるで冗談とは思えない拗ねた口振りで。]

(540) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

ただいま、でしょうか。

[エレオノーラの、のんきな言葉にそう言葉を返しつつ。>>536
決着がついたらしい女性二名のほうを見る。
軍属の空気はないが、それでこの魔法か。]

派手にやりあったようですね。
お二人とも大丈夫でしょうか。

[大怪我を負っている様子はないが、
ゼノビアもサーシャもそれなりに傷ついた様子だった。]

(541) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[差し出された手>>537にお礼を言って、手を掴みふらりと立ち上がった]

大丈夫。
翼が痛んだだけだから、すぐ回復するよ。

[折れかけていた翼は元の形を取り戻し始めている。
ふぅ、と息を吐いていつの間にか集まっている人達を見渡した]

(542) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

綺麗な薔薇にはとげがある。って奴ですねー。

[薔薇が攻撃魔法になっていた様子にそうつぶやいて、ひとまず二人とも無事そうで良かったと思っている]

(543) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 22時半頃


【人】 研究員 イヴァン

あぁ、サーシャ、ゼノビア。笑ってすまない。
痛むなら治療するかい?
一応得意分野だよ?
[自分の魔法に必要な短剣をくるくると回しながら2人の方に近付く、ぱっと見治療しようとしている人間の言動ではないが。
シエンスの人たちも集まってきている様だし、必要ないと断られたらそれはそれで構わない]

(544) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 耳、ですか?
 えっと……耳飾りが付いていますよ。
 その様子からして、もともとじゃないみたいですね

[耳に何かと問われて>>535応えている間に
色が変わっていく様子に、何度か瞬いた。]

 色が、変わっていきますね面白い。

[くすっと笑うと、こちらの石も白花色が揺れた。
空色と白花色と、入れ替わるようにゆらゆらと、]

(545) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

そうだね、行ってみようか。

[ロラン>>511に頷き、気配の濃くなる方向へと足を向ける。
歩きながら、オリガ>>521の言葉に苦笑した。]

派手好きというか…結果的に派手になるのかな。
特に攻撃魔法の使い手同士だと、熱中するとつい規模が大きくなる。

[辿り着けば爆発音が聞こえて。>>516]

……また随分と、派手にやったな。

[ゼノビアとサーシャ>>523>>525の様子に眉を寄せた。]

(546) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

 …仕事柄、嘘はつきなれてるつもりなのだけれどね。


[>>529 利き手を頬に添えると、はふぅと変な息のはきかたをして。
ベルナルトの微笑みには、少し苦い顔をかえして。]


 何より、話を聞いてると便利そうだからね。
 良し悪しは勿論あるでしょうけれど。


[何事にもリスクは付き物だろうと。魔法を使った事に対しての代償は良く分からなかったが。]

(547) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
治療担当いた!
よかったありがとう!
無理やり自分に治療能力つけるところだったよ…

(-288) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 商人 イライダ

 でしょう?さっきはね、金平糖を出してくれたのよ。
 それで、エレオノーラとからかってたら、ちゃんとした物を見せてくれるって。


[疲れたように笑いながら、ちっとも悪く思っていないであろうダニールに小さくため息をつく>>533]


 やーね、じろじろ見ないで頂戴よ。
 これでも、気をつけている方なのよ?同業者とかにしかわからない程度には。


[気配やそういう場に慣れている者にはどうしてもバレてはしまうが。]

 これでもちゃんと、一般人で通ってるんだから。


[気を許している人間がその場に居ると、どうしても緩めてしまうのだと、言い訳を並べた。]

(548) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>539]

…そうか?

[なお不思議そうな顔をして前髪の煤を払うかのようにかきあげた。
傷跡が見えたかもしれない。
>>534ベルナルトの言葉に]

あぁ…私は大丈夫かな。
このくらいは我慢すれば歩けないほどではないし

(549) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>540
個人技では絶対勝てませんねえ、こりゃ。

[オリガの声が聞こえたわけではなかったが、考えたことは大差なかった。
まあ、その為の技術ですけど。と小さく呟いて

最も自身は研究環境さえあれば後はどうでもいい類の人間ではあったが]

ええ。いやあ、はは。オリガ、どこか行ってたじゃないですか。

(550) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おやおや、皆さん集まってきたみたいですね

[次から次へと、増える観客に面白そうに笑うと
サーシャの方へと近づいていく。]

 大丈夫かい?
 痛いところはない?

[イヴァンの治療に、あれば治療を受けた方が良いよと
心配げに声をかけた。]

(551) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

いらっしゃい?

[>>541言われて少し考えこんでから言い直す]

あ、そういえば部屋への鍵らしきものがあったので広間に置いときましたよ。

(552) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>544治療するか、と聞かれ首を振る。
一応は大丈夫なはずだ。]

……ここまで熱中したの、学校半壊させた時以来だ。

[そう呟き、楽しかったと背伸びした]

(553) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
箱落ちた…更新時間間際じゃなくてよかったと思うべきか。

そして最終結果。
ゼノビ→91
イライ→84
オリガ→82
エレオ→73
ベルナ→72
ロラン→67
アレク→52
イヴァ→41
ダニー→41
サシャ→28

………(頭を抱えた)

(-289) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 我慢は禁物だよ
 手を貸すよ、ほら昔みたいにさ

[痛い所がないかと問えば、大丈夫だと言う声に>>549
少しだけ叱るような口調で言いつつ、手を差し出して優しく笑う。]

(554) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

学校半壊させてる人ばっかですね……

[実は自分も1全壊2全焼3半壊4半焼56ない 5 3させたことがあったりなかったり]

(555) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 商人 イライダ

 決着、ついたみたいね。
 名乗り出ないでよかったかもしれないわぁ、私の肌に傷が付いちゃうもの。


[すこしふざけたように呟けば、自分もゼノビア達の傍へ寄り。
すると、半壊、という言葉が耳に入ったようで>>553 ]


 魔術師って、皆学校とか建物を破壊するような人たちなのかしら……

(556) 2013/01/06(Sun) 23時頃

エレオノーラは、半壊メンバーのようだ

2013/01/06(Sun) 23時頃


【人】 魔道士 サーシャ

ゼノビアのほうは…
[といいかけて、>>542ゼノビアを見れば、元の形に戻り始めてみるのをみてほっとする。]

[>>551 近づいてくるベルナルトの声に]
あ、あぁ。
いや…大丈夫だ。

[とはいえ、心配げの声にやはりイヴァンの治療に甘えたほうがいいか、と思った]

(557) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[手を取ったゼノビア>>542が立ち上がるのを支えると、
回復すると言った翼に視線をやった。
白い翼は幾分か元に戻っていたが、始めの頃の形に戻るのはまだ時間がかかりそうだろうか]

 これは触っても大丈夫なのか?

[少し興味がわいて、尋ねてみた]

(558) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【独】 商人 イライダ

/*
なにこの人たち、怖いwwwww
建物半壊させすぎでしょうwwwww

(-290) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

――そうですね。

[オリガの呟きが聞こえてしまったので、こちらはまず一言だけ返す。>>540
それから少し気になったので、もう一言、付け足した。

ベルナルトとダニールがそれぞれ手を差し伸べている。
イヴァンが「治療する」と言いながら近づいていたし>>544
ひとまず大丈夫そうだった。]

……まったく、意味もないのに戦いたがるとは……

[情報を得れたからいいものの。
怪我でもしたら戦力が落ちるのに、と考えつつため息一つ。]

(559) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>553のゼノビアことばを聞いて]
大丈夫か、・・・それは良かった。
あぁ、これは学校も壊れるよ。

[絶対壊したの学校だけじゃない気がする、と感じたが怖いので黙っておく。当たってても外れててもこわい予感だ]

(560) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[状況がわからないため、あまり無茶をして欲しくないのだが。
治療を行う医療班もここには居ない。
自身は戦力にはあまりならないし、危険があるかもわからないので。
きっとオリガは戦いたいのだろう、と先ほど得た印象を引きずったまま。]

ほどほどに、お願いしますね。

[作戦中ではないから、厳密には上司と部下ではないのだが。
指輪の石が薄い黄色に瞬いた。]

(-291) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>550エレオノーラの言葉は拾った。
曖昧に頷き、同意を示す。
同時に。
「 軍事技術力の進化は“世界を均す”ために 」
何度も聞いた軍部のスローガンを思い出していた。]

なら…次は、近くのどこかへ行く事にするわ。

[滅茶苦茶な言い分。
でも私とエレオのやり取りはいつもこんなもの。]

(561) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>553
ん?
…ゼノビアもか?
確かに、私もここまでやるのは、学校半壊させた以来だな。

[>>554の言葉にしょげて手を差し出されればその手を握った。]

(562) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
無意味に戦いたがるのが、戦闘民です(キリッ

(-292) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[街の方からロラン>>541やオリガ>>540、アレク>>546が来るのを見れば]

 全員集合か。
 そっちの三人はどうしたんだ?

[イライダ達はサーシャの魔法を見に、
ロラン達はどうしたのだろうか]

(563) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【独】 商人 イライダ

/*
この人らに比べたら、イライダ充分一般人だなぁ

(-293) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

大丈夫だよ。触る?

[>>558ダニールの問いかけにそう返した。
まだ完治には遠いが、しばらくすれば治るだろう。
>>560イヴァンが何を考えているのか、なんとなくわかってしまって苦笑するしかなかった]

(564) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[エレオノーラの長閑な声>>536に軽く手を振り返す。
イヴァンが治療できるようだし>>544、収集はつきそうだ。

オリガの呟き>>540は聞こえはしたが、
慣れた光景も他人から見ればそう見えるのかとだけ。]

ああ、鍵を見つけてくれたのは君か。
探す手間が省けて助かった。

[エレオノーラ>>552がどうやらあの鍵の発見主だったらしい。]

(565) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【独】 魔道士 サーシャ

krevis

爆ぜろ

火の陣
短縮強化版
リア充爆破ではないので注意。対象に対して爆発させる。

(-294) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 そんなしょげないで、すごかったよ
 ちょっと見ないうちにさらに力をつけたみたいだね

[手を取ったサーシャの様子に元気付ける様に呟く。]

(-295) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラの返しに首を傾げつつ>>552]

ああ、鍵を見つけてくださったのはあなたですか。
ありがとうございます、助かりました。

[そう返しつつダニールに声をかけられて、肩をすくめた。]

二階の確認をしていたのですが、皆さん外に出られたようだったので。
なお罠らしきものはありませんでしたよ、
アレクさんにも確かめていただきましたし。

[見つけた部屋の内装については言わないことにしておいた。
個性の強い部屋が一つといわず多数あったため、
今ここで口頭で説明しきる自信はない。]

ベルナルトさんとの戦いはいかがでしたか?

[おそらく目の前の男のほうが勝ったのだろう、と思いながら尋ねる。]

(566) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

サーシャも壊したことあるの?

[>>562サーシャの言葉に、少し仲間意識が芽生える。
確かにあの魔法は、学校を壊すには十分な威力だった]

(567) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

[サーシャの手をとって、微笑めば腕を貸した。]

 辛かったら、ヴァーニャの治療受けようね
 さて、そろそろお腹もすいたし、宿に戻ろりましょうか

[腹ごなしには十分ですよね?とダニールと当初の目的を
口にして、視線を送る。]

2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 一般……人ね。

[笑いが零れそうになったが、今度は我慢できる類いのものだった>>548
本当に、月日が経てば人は変わるものだと実感する。
手をあげ、じろじろと見たことを謝罪した。

本当に、好ましい変化だろう。
イライダ本人は解らないが、少なくとも自分にとっては――]

(568) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

均す。かあ。

[軍事に限らず技術を才能問わず行き渡らせる事。技術部にはそういう志を持つものも多い
思わず連想させられたそれを呟いていた

実際、美的な物や事前の準備は置いておけば、今の技術でも目の前の戦いに似たことは出来る。少し、寒気のする話だったが]

ええ? ど、どうぞ。

[銃器を愛する人。という物騒なイメージのせいか及び腰に答えた]

(569) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>565
ええ。けどあの鍵って……。

[絶対遊んでるよね。と思わず呟いた]

(570) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
1.3-3-4
2.3-4-3
3.4-3-3

1

(-296) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>556
科学者とか技術者も結構やりますね。

[人事のように言った]

(571) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[サーシャの手をとって、微笑めば腕を貸した。]

 辛かったら、ヴァーニャの治療受けようね
 さて、そろそろお腹もすいたし、宿に戻りましょうか

[腹ごなしには十分ですよね?とダニールと当初の目的を
口にして、視線を送る。]

 部屋の鍵が、見つかったのは嬉しいですね
 罠もなさそうなら、安心です

[ロランの言葉を聞いて、呟きながら聞えてくる
『学校半壊』の言葉に苦笑した。幼馴染の中で、一人だけ学校は違った。
魔法を習うより、剣術を習う騎士学校に行っていたから、
ほんの少しだけ、寂しく思うけれど、それは遠い幼いころの気持ちだ。]

(572) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

ご安心を。
オリガは“魔法使い”相手には遊べないもの。

[純粋な“魔法使い”に勝つ方法はひとつ。
回復も呪文の展開も間に合わない速度で脳を潰し瞬殺を狙う事。
それも相手にこちらの存在を気付かれる前に。
それは、遊びでは無い。無機質な暗殺。
中尉と何度か行なってきた、仕事。]

……、
でも。やっぱり、少し切ない気持ちになるわ。
オリガがとても無力な生き物になった気がする。

[医療器具も持たずに「治療」だなんて言い出す男にも。
同じ年頃の少女の生んだ魔法の威力が生んだ結果にも。

ついでに零した本音。弱音。ずっと抱えていた。
石が冷めた藍色に変色した。]

(-297) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あぁ、色々研究したりしてたからな。
けれど…避けきれなかったよ。

[剣を避けキレなかったこと、薔薇に飲まれたことに悔しそうに呟きかえした。]

(-298) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

サーシャは悪いけど強制な・・?

[>>557>>551サーシャとベルの言葉を聞いて、右手に短剣を持ち、
左手を傷んでいそうな足に触れる]

[基本的には自分に受け継がれている力を使うだけ、自分にとって魔法は呼吸をするのと大差ない。
媒介とするものの力で能力を増幅するだけ、特別な事は起こらないがこれぐらいならすぐに治る筈だ]


・・・治せない傷もあるんだから気をつけてくれよ。
[心配させるな?と告げて手を離す]

(573) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[『触る?』と聞かれれば>>564、迷わず首を縦に振った。
片手はゼノビアの手を握ったままに、空いた手で白い翼に触れる]

 ふ、む……

[その感触は本物の鳥の翼のようだったろうか。
それとも天使の?
羽毛の感触に気をよくして、ゆっくりと翼を撫でることだろう]

(574) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>567
うん。
全壊させずにすんだが、半壊したな…。

[仲間がいた、と言いたげにほほ笑む。]

(575) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

>>571
いや、やらない。
[俺は魔法、研究関連、両方に携わってるがんな経験ない・・・し、と小声で呟く]

(576) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>563ダニールの声。視線をそちらへ。
彼の様子と、ベルナルトの様子を眺めて。]

君が、オリガと“遊ぶ”前に
壊れてしまってないか確かめに来たのよ。

[そんな自体にはならない事は予測していた。
だから、微笑って言った言葉の殆どは冗談で出来ている。]

(577) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[二階の部屋を確認したと言い>>566、内容を語らないのは珍しいと思った。
隠したい情報であればもっと別の事を言うだろう。
ひょっとするとロランをも引かせる何かがあったのかもしれない。
そんな事を考えていると勝敗を問われ――]

 "遊び"に勝敗はないものだ。
 両者生きているのだから、お互いに勝者さ。

[そう答えた]

(578) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

遊んでるだろうね…。
部屋の内装も、そんな感じだったよ。

[エレオに同意>>570
鍵独特の形状も、部屋の内装も、
まさに「愉快犯」といった感じだった。]

(579) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 後悔は、人を成長させるよ
 俺が……―――そうだったから、ね

[悔しがるサーシャの頭を撫でる。
裏切られたりしたこれまでを、振り返って、少しだけ笑みが崩れる。
だが、すぐに優しい微笑みを浮かべ直した。

手の上の空色が、また白花色へと変わっていく。]

(-299) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 商人 イライダ

 そんな、よくある話みたいな言い方しないで頂戴よ…
 少なくとも私の知っている学校では無かったわよ半壊とか…


[>>571 それとも、王都大学では当たり前のように半壊事件が起きるのだろうか。
そうだとしたら、自分の知らない間に物騒な場所になってしまった物だと、顔を引きつらせる。]

(580) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>579
部屋の内容……。
そ、それは楽しみですね……。

[あの鍵からして部屋はもっとすごそうだと乾いた声で]

(581) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

[翼をゆっくり撫でるダニール>>574の手の感覚が伝わる。
撫でられるのは案外心地よかった。

>>575サーシャの言葉には、やはり仲間だったと微笑み]

全壊は流石に自重したかな。

[半壊は自重しない、と暗に含んだ言葉だ。]

(582) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[危惧していたのとは違い、遊ぶつもりではなかったようで。
先ほどの楽しげな様子が説明がつかないが、それに思考をめぐらす前に。

ぽつり響いた彼女の言葉に、目を細めた。
それは、「魔法使い」と対峙したシエンスの軍人たちは訴える言葉。

オリガのような職種のものは特に、厳しい訓練を受ける。
それは「戦う」こと以外をすべて放棄させるに等しい厳しさだ。
その中でもようやく一握りが、研鑽のすえに得ることのできる力を
ディアブルの人間は最初から――才能として、持っている。]


あなたは無力ではありませんよ。
あなたが強いことは、俺が誰より知っています。

[さらり、と軽く彼女の頭を撫でた。
そのとき自分の指輪の石の色の変化に気がつく。
青だったそれは鮮やかな橙になっていたが、ゆっくりと元の色に戻った。]

(-301) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*んー?これはどっちのだろう?
薄紅色は、ダニール。
フラグにはそっちかなぁ…。

(-300) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>572 腕を借りて歩けばどうにかなるだろうと、しかし>>573強制的にイヴァンに足を触れられ痛みにしかめる]

…ごめんなさい。
[手を離せば痛みもなく、傷は治っている。

(583) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニールの視線>>563に軽く笑って、]

宿の二階の探索をしている間に、誰もいなくなっててね。
あそこにいるのも退屈だしと外に出たら、
こちらから楽しそうな気配がして様子を見にきたんだ。

[探索結果はロランが先に言ってくれている>>566ので割愛。]

(584) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>580
あんまりはないですけど、蒸気機関は結構物騒ですしね。爆発はたまにあります。
後は化学方面でもたまに。

半壊は……その。一回だけ……。

(585) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

[簡潔な答えに、なるほどとこちらもシンプルに返す。
彼らしい言葉だ。>>578]

どちらに死なれても困りますからね。
お互い、全力を出さないでいてくださったようで助かりました。

[そう言った言葉は真実本音だったのだが
ダニールには皮肉に聞こえたかもしれない。]

(586) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 旦那様は、優しいですね

[互いに生きていれば、勝者というダニールの言葉に
くすりと笑う。サーシャとゼノビアに関してはその通りだと思うけれど
自分たちの戦いは、少し違う気がしていて、それなりに悔しいので
ほんのちょっとの嫌味だった。]

 まぁ、遊びに勝敗がないのは、同意ではありますが……

[それでも、悔しいものは悔しいものだ。]

(587) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン


え・・部屋の内容・・?鍵・・・?


ふざけてるって一体。

[宿の上部に足を踏み入れていないので全く話が解らず困惑している]

(588) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>582
ふふふふ、だよね。

[暗に含んだ言葉に理解してほほ笑む。]

(589) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

言葉で説明するのは難しいかな…。
戻ったら実際に見てみるといいよ。

[乾いた声>>581に頷く。
派手な色で統一された部屋や、
からかい全開の枕が置いてある部屋や、その他色々。
説明するより、一見した方が分かりやすいだろう。]

(590) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…そうだな。

[撫でられて
ガラス球がチカリと点滅し白色と変わった。]

(-302) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

ええ、わりとふざけていました。
内装もだいぶ面白いですよ、お楽しみに。

[先ほど味わった微妙な不愉快な気分を思い出しつつ、
何も知らないイヴァンに笑顔で返す。>>588
みんな見て驚けばいい、と内心思っている。]

(591) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[不思議そうな表情をしているイヴァン>>588に、]

2階の部屋ね。
変な仕掛けや術はなかったけど、
なかなかに独創的な内装をしてたんだよ。
部屋の鍵もそれに合わせてるのか変わった形のものが多くて。
見たらきっと分かると思うよ。

(592) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

全壊は、怒られるし……ね。

[>>589サーシャに仲間意識を覚え、微笑んだ]

(593) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャ、ありがとう

[サーシャの足が直るのを見れば、自分の事の様に礼を言ってから
聞えてくる部屋の様子は……聞かなかったことにした。]

(594) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
あれくとしんぱしーふいた

ラ神空気呼んで分かれさせてくれ

(-303) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

[>>573の最中にポツリとつぶやく]

その…ありがとうございます。
先輩。
[ガラス球がチカリと点滅し交互に白色と桜色に変わる。]

(-304) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 おや、お……リガも"遊び"たかったのか?
 もう少し早くくれば遊べたかもな。

[オリガの言葉>>577に苦笑を浮かべる。
身体の熱は既に失われ、筋もほぐし終わっていた。
今日は実験もあったし、再び熱を入れるのは至極面倒だった]

 だから、また今度な。

[また今度、その時は、"遊び"に興じよう]

(595) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>593
そう、怒られるのもあるけど全壊すると、学校に行けなくなるしね…。

[半壊はいいんだと言いたげに。仲間意識を覚えた]

…ゼノビアといい仲になれそうだ。

(596) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
プロロ終了前に中身予想ー。
ゼノビア→晴香さん
ベルナルト→壱猫さん
オリガ→加賀さん
ロラン→もっぎゅもっぎゅ

たぶんここまでは合っている、はず。
ダニールもなんか見た事あるんだけどなぁ…。
あとエレオがツナさんか、この間のフィリップか…かな?
でもサーシャっぽい気も?

あとはわかんない!(
けど飛び込みでもお知り合いさんでもいいのである。

(-305) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
バトル楽しかった!

(-306) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[物騒な言葉を吐くゼノビアとサーシャに]

 知ってるか?
 半壊が同時に起こるとそれは全壊なんだ。

[少なくとも、自分が風呂に入るまでは全壊されては困る]

(597) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ダニールの「両方勝者」という言葉に悔しそうなベルナルトを>>587
少し意外に思いながら見やる。
彼はかなり本気で戦ったのだろうか。

やはりダニール優勢のまま、双方剣をおさめるという形になったのだろう
そう推測しつつ、世間話のような軽さでベルナルトに尋ねる。]

ダニールはいかがでしたか。
強かったでしょう?

[オリガと対等に戦ったというベルナルトが、
彼をどう評価しているかは気になった。]

(598) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

そろそろ戻りますか。

あ、サーシャさんは金平糖の人からシューティングスターに昇格で。

(599) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 商人 イライダ


 えぇ。現に、軍人のお客さんにもバレた事は無いわ。


[何故か胸を張って答えると。>>568
何か言いたい事があれば言えという意味を込め、ダニールの腕を軽く叩く。]


 ………、死なない程度に、ね。
 爆発って…技術系の人たちのやることは良くわからないわ。


[>>585 それだけ告げると、思いっきり顔を引きつらせた。]

(600) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 23時半頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

ありがとう、ございます。

[悔しさと無力感に押し潰されな心が、
髪を撫でてくれる手の感触に救われた心地で。
既に和やかに会話をする皆の様子から目を背けて。
ほんの少しだけ。
その手に甘えて俯いた。

その時の、陰になる首元の石の変色は、
誰の目にも触れる事は無かった。*]

(-307) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>600
爆発したくてしてるわけでもないんだけど、結構デリケートなんだ。あれ。

[自然環境に影響されて思わぬことになる場合もある]

(601) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

行けなくなるし、国に怒られるしね。

[>>596サーシャに同意しながら、いい仲になれそうだという言葉に頷き]

奇遇だね、私も今そう思った。

(602) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……その金平糖とかシューティングスターって何?

[エレオノーラのサーシャの呼称>>599に、思わず聞いていた。]

(603) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

いやいやいや!半壊も学校休校になったからな!
上級生は復旧の手伝いだったし!
[サーシャ>>596には喜んでたの下級生だけだから!と全力でつっこまざるえない]

(604) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>599シューティングスター…。

[金平糖の人と言われないだけでもいいか…と苦笑した**]

(605) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>603
サーシャさんの魔術者としての称号です。

[ちっちっと口の前で指を振って答えた]

(606) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ダニールを良く知る風に声を掛けられて>>598]

 おや、結構深いお知り合いなようで
 そうですね……お強くて、吃驚してしまいました

 本気で殺そうと思わないと、多分……―――殺せないでしょう、ね

[くすくすと笑うのは、悔しさを隠す為。
妖しく紺碧を細めて、余裕そうに微笑んだ。]

(607) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>597ダニールには苦笑を返して]

流石にもうやらないよ。
力を大分使っちゃってしんどいし、ね。

[何だか申し訳なくもなり、少し眉を下げた]

(608) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>605
じゃあ蛍火とかフェニックスとかでどうだろう。

[んん、と考えて]

(609) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 しゅ、シューティングスター……っ、ぷふふ

[聞えてくるサーシャの称号に笑いが耐えられずに
噴出していた。ついさっきまでの、悔しさも忘れそうになるほどに]

(610) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

>>604
全壊は避けたよ…一応。
望んで半壊させたわけじゃないし…。
[つっこみにひそかに切り返した**]

(-309) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 歩兵 オリガ

[中尉の言葉には救われた。
自分の存在が無力な無駄なものでは無い、と思えた。

けれど。
ゼノビアとサーシャを見つめる目は暗い。

莫大な資金と準備…訓練と覚悟。
そんなものを寄せ集めて必死で作る戦力と同等の力。
それを生まれながらにして持っている女の子。
遊びの範疇で扱える女の子。

妬ましく、羨ましく、眩しい。

きつく唇を噛み、密かに双銃のグリップを握った。
心を、落ち着けようと。]

(-308) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン


うへぇ・・・
俺は床と書類より柔らかいところに寝られれば良いんだけど。そんなに凄いんだ。

[ロランの含みのある笑顔>>591からするとおふざけの類いなんだろう。>>592アレクの言葉に]


た、楽しみにしてる、うん。

(611) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

称号……金平糖か、星でも降らせたの?

[実際に星を降らせていたらあたり一帯地面がなくなっている
だろうから、何かしらの比喩なのだろうが。
金平糖ならありえる…のかも。

エレオノーラが楽し気に言っているようなら、
釣られて小さく噴き出していたかもしれない。]

(612) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

ああ、やはり……そうか。

[ベルナルトの返答にぽつりとこぼす。>>607
それは彼には聞こえただろうか。
だが続く物騒な言葉に、ふむと目を細める。]

少し以前、仕事で何度かご一緒したのですが。
本気で手合わせをされていなかったようで、よかったです。
怪我はないですね? とはいえ俺は何もできませんが。

[内心、本気を出せば殺せると聞こえる彼の言葉に驚いていた。
よほど自分に自信があるのか、それとも切り札があるのか。
本気でダニールと対峙しなくてはいけないなら、自分は、逃げるが。]

(613) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*あかんーーシリアス脳が落ち着かんーーネタきゃっきゃしたいー!

女の子たちに絡みたいんだけど、
オリガが捻くれてるのかなんなのか、
女の子たちとのきっかけが掴めんーーじたじた!

がんばるー桃とかよりもまずそっちがんばるううううう(;´∀`)

(-310) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
少し以前ってなんだよ
少し前に か 以前 ですよね。

(-311) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

 っ、ふふふふっ!本当に面白いわね貴方!


[>>609 肩を震わせながら]


 フェニックスに一票投じておこうかしら。
 さて、怪我人も大丈夫そうだし面白いものも沢山みれたから、とりあえず戻ろうかしら。


[宿を目指して歩き出してはみるが、ちゃんとたどり着けたかどうかは、定かではない*]

(614) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>610
かっこいい。

[楽しげに]

>>612
ああ。ええ。うん。
金平糖、もらったんです。

(615) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ふふっ、いやはや、楽しい方々ばかりで
 しばしの"休日"は、楽しくなりそうで良いですね

[シエンスとディアブル、二か国の人間が揃っているとは
思えない程の和やかな様子に笑みが深くなった。]

 さて、帰りましょうか
 美味しいご飯を用意しますよ

[くくっと喉を鳴らしながら、いこうと再び誘い直した。]

(616) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>614
最初のアレ、フェニックスぽかったですよねー。

[うんうんと勝手にうなずいている]

お腹減ったなあ。

(617) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

[引きつった表情になったイヴァンに、>>611
これは驚いてくれるだろうと思いながら微笑んだ。]

ええ、楽しみにしていてください。
全室ベッドはありましたから、床と書類よりはやわらかいですよ。
ここでは仕事もしようがありませんから、
書類の上に寝る、ということはないと思いますが。

[ベッドはたしかに全室にあったが。
どんなベッドがあったかは言うつもりはない。

みなが引き上げる様子を見せれば、後に続いただろうか。]

(618) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
眠いww
しかしイベント落とすまでに寝落ちたら
ヘッドロックくらいじゃ済ませられない。
頑張れ僕。

(-312) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
>>600
お前のような一般人がいるか!



オマエモナー

(-313) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
>>615
ん、エレオはツナさんだにゃ。

(-314) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>615のノリがどう見てもツナさんのノリなんですが
あとネーミングセンスが…

いちいち発言が癒されると思っていた

(-315) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【削除】 双剣士 ベルナルト


 疲労はしてますけど、怪我半てしてませんよ
 紳士的な方みたいですしね

[聞えた呟きに>>613今度は、本当の笑みを浮かべて]

 彼の本気は、見てみたいですけど……
 
[6つしか見れなかったのが、やはり残念で名残惜しそうに呟いてから
宿に戻ろうと歩き始めた。]

2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 疲労はしてますけど、怪我なんてしてませんよ
 紳士的な方みたいですしね

[聞えた呟きに>>613今度は、本当の笑みを浮かべて]

 彼の本気は、見てみたいですけど……
 
[6つしか見れなかったのが、やはり残念で名残惜しそうに呟いてから
宿に戻ろうと歩き始めた。]

(619) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
そも、何名がお初の方なのだろうか。
正直村の埋まり具合からして、お知り合いほぼなのでは…

(-316) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[ロランの傍で地面を見つめていた顔を上げ。
>>616ベルナルトの声に促されるように歩き出す。]

オリガも手伝うわ。食事の支度。

[料理助手を申し出てみる気紛れ。
日の暮れかけた森を行く。
宿を目指して。]

(620) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[大分回復した翼を引っ込める。
ダニールが撫で続けていれば、やんわりと制したかもしれない。
皆が戻るなら、それに続いただろう]

(621) 2013/01/06(Sun) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 おや、ありがとうございます。オリガさん

[>>620なんとなく、料理などあまりしなそうな印象があって
少しだけ失礼にも驚いた様子で瞬いてから礼を言って、頷いた。

怪我が治っても、サーシャが望めば腕を貸して宿まで送り届けただろう。]

(622) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[腕を叩かれ>>600、少し眉をひそめるがすぐにそれはおさまり、]

 イライダが一般人なら、俺でもなれるよな、とな。

[恐らく笑われる気がするが、告げるのはタダだろう。

エレオノーラの言葉を聞けば>>609]

 それは良いな。
 あの爆発から出てくるところはそんな感じだった。

[賛同を送り、『帰りましょう』と告げるベルナルト>>616に頷きを返した]

 しんどいなら、おぶるぞ?

[眉を下げるゼノビア>>608にそう声をかける]

(623) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>545
[ちょっと前]

……ええ。耳飾? 言われてみれば。

[不思議そうにそこをなぞる。色の変化はわからないが、ゆっくりとグラデーションに実際は変わっている]

あ、そっちも変わってる。

[面白そうに笑った]

(624) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 老いた魔女 フリスチーナ

―― 宿屋・一階 ――

ほっほっほ。
血気盛んだのう、若い者は。
なあフクさんや。

[老婆の声だけが響いたと思うと、その姿が中央に出現する。
誰もいない宿屋の中で、しばらく笑ってからパンと手をたたいた。]

さあさ、始まるよ。
戦って乗り越えて、至宝を手に入れてみるといいさ。

[それだけ言うと。
やはり忽然と、老婆はその場から姿を消した。]

(625) 2013/01/07(Mon) 00時頃

ダニールは、>>621翼をしまわれ少し手持無沙汰

2013/01/07(Mon) 00時頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
夜の本気も見てみたいとか、内緒です←

(-317) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

よし、フェニックスに1票いれとこう。

[帰ろう、と誘う>>616ベルたちが帰るならば、と帰り道を歩きだしただろう]

(626) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

なるほど。
ネーミングセンス、いいね。

[理由>>615と、追加で出された案>>609に小さく笑った。]


君が作ってくれるの?
疲れているようならかわるけど。
手伝いくらいはしようか。

[ベルナルト>>616の様子や聞こえていた会話から、
一戦交えたのは想像がついた。
疲れてはいないのだろうかと首を傾げる。
それでも尚本人が作るというなら構わないが。]

(627) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 また今度撫でさせてもらえないか?

[翼をひっこめたゼノビアに耳打ちした。
普段触り慣れない柔らかな感触が気にいりそうだった]

(-318) 2013/01/07(Mon) 00時頃

ロランは、改めてゼノビアの翼に気がついて、首をかしげた。

2013/01/07(Mon) 00時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
なんかwww
いたwww

…そろそろチェンジするか(棒

(-319) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>623ダニールのおぶるという言葉に、少し迷う。
確かにしんどいが、歩けないほどではない。]

……大丈夫。歩けるよ。

[ダニールも打ち合いで疲れただろう。
そう考えて、ゆるゆると首を振った]

(628) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

フェニックスで決定かな?

[次々に票が集まっていくので、サーシャを見ながら、アレクセイにも微笑んで頷いた]

(629) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>597ダニールの言葉と>>608ゼノビアの言葉に続いて]

流石に自重するから、しないよ。

(630) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

気に入ったの?
いいよ、また今度ね。

[耳打ちされた言葉に、気に入ったのかとくすくす笑い。
また今度、と言って承諾した。]

(-321) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
さて、始まるな。
改めてよろしく。

(-320) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―宿屋→台所―
[老婆が再び現れていた事は、知る由もなく。
何事もなかったように清々しい顔で宿屋に戻ると
台所の方へと向かった。

まずは、しっかり手を洗う。その時にまた、しゃらんと鳴って
外そうと試みたが、無理だった。

今は、瑠璃色をしている。
エレオノーラがこれの色も変わっていると言っていたのを
思い出して、少しだけ気味が悪いと思いながら、外せないのだから
仕方がないと頭を振った。]

 さて、オリガさん何か、食べたいものとかありますか?
 特になければ、適当に作りますが

[一緒に手伝ってくれる彼女に問うて、腕まくりをした。
見つけたエプロンをつけると機嫌が良さそうに何を作ろうか考え始めた。]

(631) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 森の守部 マフテからの伝書

― 宿屋・一階 ―

ホ、ホ、

[老婆の傍に、その姿。
老婆が消えたのを見届ければ、
くるりと首を回して目的の場所へと。]

(632) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン



[オリガの料理の手伝いをするというに驚く、拳銃を使っていた姿をここに来て第一にみたせいか全く料理をする姿が想像がつかなかったから]

まぁこういのも良いかな・・・。

[小声で呟き、両国の人間の穏やかな雰囲気に頭をかく。指輪の石の色は穏やかな夕焼けの橙]

(633) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトが食事を用意すると言い出し。>>616
オリガやアレクセイが手伝いを申し出る。
見てはいないが、食事を用意できる程度の設備もあるらしい。

脇で飛び交っていたエレオノーラの発言への答えは>>609]

そうですね、俺もフェニックスに一票で。

[あの激しさは蛍火、のような弱いものではないだろう。
そう思いながら、みなに並んで宿屋へのもう少しの道のりを歩く。]

(634) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ベルナルトの夢はお嫁さんとか?

[あまり何人も台所にいても邪魔だと思うので手伝わないことにはしたもののエプロンをつけて期限よさそうな姿に思わず後ろから]

(635) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[色々ネーミングが決まる前]
>>610
…ベールー?
[笑うベルナルトへ睨むも、>>626の声に]

…イヴァン先輩、もですか。

(636) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
はーじーまーるーよー

(-322) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―宿に戻る前―
[アレクも手伝ってくれると言う>>627]

 この程度なら、大丈夫ですよ
 楽しいことがあると、疲れも飛んでしまいますしね

[先ほどまでの楽しさを思い出して、微笑む。]

 手伝って頂けるのは嬉しいです
 ぜひ、お願いします

[手伝いの申し出を嬉しそうに受けた。
台所でオリガにした質問を彼にもしただろう*]

(637) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
飯係は任せた!(全力投げ

(-323) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 魔道士 サーシャ


どういたしまして。たいした怪我じゃなくてよかったよ
[嬉しそうに笑う、指輪の色は薄い赤を]

そうだったね・・・、ゴメンね。
[好きでやったんじゃない、と切り返された言葉に目を伏せる]

(-324) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 そうか、無理はするなよ。

[ディアブルの人間は総じて華奢に見える。
ゼノビアもその例外ではなく、ふらふらと倒れそうならば手を貸すことだろう]

(638) 2013/01/07(Mon) 00時頃

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フィルタ

生存者
(10人 500促)

ゼノビア
0回
ベルナルト
59回
オリガ
13回
ダニール
32回
アレクセイ
13回
ロラン
14回
サーシャ
42回
イライダ
10回
エレオノーラ
24回
イヴァン
8回

犠牲者 (1人)

アナスタシア
0回 (2d)

処刑者 (2人)

フリスチーナ
1回 (3d)
マフテからの伝書
1回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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