人狼物語ぐたるてぃめっと


282 【完全RP】めざせリア充村Ⅱ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
アナスタシアが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、フリスチーナ、マフテからの伝書、ゼノビア、ベルナルト、オリガ、ダニール、アレクセイ、ロラン、サーシャ、イライダ、エレオノーラ、イヴァンの12名。


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 浮いてるだけですか?

[それなら、大丈夫かもと希望を持ちつつ]

(=0) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ぶっ跨いだーーーーー!!!www

(-0) 2013/01/10(Thu) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)

第2イベント:老婆の助力】

宿屋の屋根の上に老婆が現れ、何事か呟き――
【宿屋に戻った時】あなたの手の中に、気付けば何かが握られていました。
出現したアイテムは様々な形をしていますが、その効能は同じです。

アイテムを使うも使わないもよし。
すべてはあなたの心が導くままに。


/*
アイテムの形状については1dの秘話で振っていただいた番号を、
こちらがアイテムに割り当てた番号に対応させました。

【使うタイミングは「2d終了時」まで。そこで効力を失います。】

(#0) 2013/01/10(Thu) 00時頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【人】 研究員 イヴァン

まじすかー・・・・武器屋行きますか・・・
まじすかー・・・
[遠隔防御について必死に考えながらダニールとゼノビアについて行く。]

(0) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 花売り ゼノビア

[あなたの手にあるアイテムは【パウンドケーキ一欠】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-1) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 双剣士 ベルナルト

[あなたの手にあるアイテムは【氷砂糖】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-3) 2013/01/10(Thu) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)

/*
アイテムはこれから秘話で各自に割り振られます。

効果は発言内の『 』で囲った質問に適応されます。
落とす場所は秘話でも表でも陣営窓でも構いません。
また「使わない」「誰かに渡す」「自分で食べる」という選択も可能ですが、
「聞かれたのに答えない/嘘をつく」のは不可とします。

※アイテムを使われるのを避ける事は可能です。
※自分で食べた人は誰の質問に答えるか(『』の有無に構わず)適当に判断してください。

(#1) 2013/01/10(Thu) 00時頃


【独】 商人 イライダ

/*
なるほど、このイベントの前振りだったのか!(返事してしまったお馬鹿。

(-2) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 歩兵 オリガ

[あなたの手にあるアイテムは【チョコレート】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-4) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → モルモット戦士 ダニール

[あなたの手にあるアイテムは【白いラムネ】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-5) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 呪術師 アレクセイ

[あなたの手にあるアイテムは【いちごクッキー】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-7) 2013/01/10(Thu) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)

/*
アイテムが効いている間は、石に薄い膜が張られ、色が見えなくなります。
効果が切れると、石の色は元に戻ります。
【使用された側はこの部分を(後ロルでいいので)必ず表で描写してください。】
ただしアイテムを使用する側は、使用する描写を表で落とす必要はありません。
なお、通信アイテムとしての機能はあるため、陣営窓は通常運行です。

同じ人に複数のアイテムを使うのはありですが
同じアイテムを小分けにして同一/複数に使う事はできません。

(#2) 2013/01/10(Thu) 00時頃


【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 魔道士 サーシャ

[あなたの手にあるアイテムは【虹色の飴】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-8) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*採用されとるwwwwwwwwwwのかwwww!!???
オリガの「お願い」www

いや、これは元々の展開だったと信じる。

(-6) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 商人 イライダ

[あなたの手にあるアイテムは【マシュマロ】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-9) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 技術者 エレオノーラ

[あなたの手にあるアイテムは【金平糖】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-10) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 研究員 イヴァン

[あなたの手にあるアイテムは【謎の丸薬】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-11) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 中尉 ロラン

[あなたの手にあるアイテムは【梅干し】]

いいかい良くお聞き。
それを使えば、相手はあんたが本当に聞きたい質問に一つだけ「正直に」答える。
効果は一度きり。
知らないことには答えられない。

それでもいいなら、使うが良いよ。

(-12) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
一番脳味噌を使うアイテムだな、これ

(-13) 2013/01/10(Thu) 00時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【人】 老いた魔女 フリスチーナ

―― 宿屋の屋根の上 ――

ふう……しかしみんなして買い物とは。
ほっほっほ、いいんじゃないのかい。
楽しむがいいさ、わたしのはほんの小さな、おせっかいさね……

[その言葉とともに、老婆の姿は消えた。]

(1) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

――虚ろな街、武器屋前の混沌――

……中尉。アレ、どこを狙えば良いのかしら?

[エレオを指し。
既に両手に銃を構えた状態で。
ロランの傍へ駆け寄り、微笑っている。
石が白金に煌めく。とても明るく。鮮明に。]

(2) 2013/01/10(Thu) 00時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

はははは。どうだ、こいつを傷つけられずに俺を止められるのか……?

なーんてな!大サービスだ。本気で来い……!
こいつの安全は保証してやる!

[そう言うと剣に呪われたエレオノーラは剣を引き抜くとひらりと地面を蹴るとロランに切りかかった]

(3) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

遠慮する。

[剣>>1:1111にふるりと首を振り、
石を通して伝わってくる遠くからの援護に苦笑いを零した。

護身用のナイフを取り出し、掌に浅く傷をつけると、
滲んだ血液を呪石に擦り付けて部屋の四隅へ放り投げる。

石からじわりと文字が滲み出して床を這い、部屋を囲い始め。
残りはあと6分。]

(4) 2013/01/10(Thu) 00時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
室内屋外?
まぁいいや(

投票はおばあちゃんなんねん言っておかんとなー

(-14) 2013/01/10(Thu) 00時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【人】 中尉 ロラン

……当たらない場所で頼む。
エレオノーラさんを怪我させたら、シャレにならない。

[いつのまにか任務用の口調になって
エレオノーラからの一撃を受け止める。>>3]

くっ……なかなか、重い……!

[反撃は出来ないので押し返そうと]

(5) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

イライダ。まだそこにいる?
私、武器屋に向かってみるよ。

[石から話を聞く限り面倒なことになってしまっているよう。
イライダもついていくのであれば、一緒に武器屋へ向かうだろう]

(6) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【削除】 商人 イライダ



 あぁ、あれ?
 いいのよ、少し確かめたい事があって聞いてみただけだから。
 本当に欲しかったわけじゃないの。


[>>1:1106 難しい書物は読むの苦手だから。と苦笑。]


 次は、どうする?洋服屋にでも行って見る?


[サーシャに似合う服を選ぶのも楽しそうだ。]

2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―武器屋―

[武器屋に着き扉を開けると世にも珍妙な光景が見れただろうか。
エレオノーラがひらひらと……あれは意識がないのだろうか。
浮かびあがりロランに斬りかかっている。

それを見ながらオリガが狙撃を……。]

(7) 2013/01/10(Thu) 00時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【独】 研究員 イヴァン

/*2
142*/

(-15) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

[武器屋を目指して歩きながら]

ねぇ、イヴァン。ベルナルト。
エレオノーラが呪いの剣を持ってるってほんと?

[興味には勝てず、二人に聞いてみた**]

(8) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

浮いて……襲いかかってきてるね。
ロランとオリガが食い止めてくれてるけど。

(=1) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

皆、武器屋にいるなら私もそっちに向かうよ。

[合流するつもりのようだ。]

(=2) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラの体格からは、想像もできない重い一撃をなんとか流して
今度は利き手ではないほうに回り込む。
離れすぎるとアレクに注意が向きかねないし>>4
近すぎると危ないので慎重に。

数歩下がってから今度はこちらから切り込んで、剣を押し戻そうとする。
50以上なら逆に反撃される37(0..100)x1]

(9) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おらおらおらーっ!!

[>>5目にも止まらない速さで押し返そうとするロランに9発叩き込む。炎が燃え上がる]

ほらほらほら、怪我させていいんだぜっ!後で治してやるぜ!

[本当か保証はないが]

(10) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
全員vsエレオを待つ←

(-16) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―武器屋―
[恐る恐る戻りつつ、石で聞いた状況通りなら
そこまで怖くないかもと……覗くと、情報通りのエレオノーラがいた。]

 最初とさらに、様子が……

[ロランと剣を交える様子は、落ち着いてみれば
普通の戦いに見えなくもない。]

(11) 2013/01/10(Thu) 00時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【人】 商人 イライダ

 あぁ、あれ?
 いいのよ、少し確かめたい事があって聞いてみただけだから。
 本当に欲しかったわけじゃないの。


[>>1:1106 難しい書物は読むの苦手だから。と苦笑。
すると、サーシャがなんと武器屋に行くと言っているではないか>>6]

 ……あそこ、今危ないらしいわよ?
 近づかないようにって言ってたのだけれど……


[とめても無駄なのかもしれないが、一応警告はして。
それでも行くようならば、一つ息をついてサーシャと一緒に武器屋へ向かうだろう。]

(12) 2013/01/10(Thu) 00時頃

ベルナルトは、>>8ゼノビアの言葉に黙って、頷いた。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【人】 中尉 ロラン

[押し戻したがすぐに反撃される。>>10

くっ……!

[4歩ほど大きく飛んで飛びすさるが
剣の言ったことが気になった。]

……治せるのか?

(13) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【削除】 研究員 イヴァン

→武器屋・混沌
[ロランに切りかかるエレオの姿をみて]

いやー、とんでもないですねー。
でも、中にとっじこめれば・・!!

[エレオノーラの側に魔法陣を発動させる、ドーム状に作られた魔法の防御膜だ。
[[1d2]分ぐらいは持つかもしれない]

2013/01/10(Thu) 00時頃

ロランは、少し燃えている服はぱたぱたはたいて火を消す。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【人】 研究員 イヴァン

→武器屋・混沌
[ロランに切りかかるエレオの姿をみて]

いやー、とんでもないですねー。
でも、中にとっじこめれば・・!!

[エレオノーラの側に魔法陣を発動させる、ドーム状に作られた魔法の防御膜だ。
急ごしらえだが1分ぐらいは持つかもしれない]

(14) 2013/01/10(Thu) 00時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

はははははっ。

[剣を一なぎすると炎が生まれる。しかしその隙に反対に回りこまれたようだ>>9]

やるなっ!だが俺に利き手があると思ったか?

[反撃は出来なかったが、そのまま後ろへ後退して構えなおす]

(15) 2013/01/10(Thu) 00時頃

イヴァンは、ごめんなさい、全然持たないです!

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 歩兵 オリガ

嬉しい。中尉と一緒に前線だなんて。
嘘みたい。夢みたい。

[冗談のように軽く、楽しそうに笑って。

当たらない場所。勿論、と頷いて。

足元を思い切り蹴って跳躍する。
心地良い射程距離を取り。
腰を落としてふたつの銃口を揃えてエレオの手元へ。
“呪いの剣”なるものの刃を狙って。

二発同時に撃つ。

1.二発とも軌道は完璧。
2.一発は弾かれたが、もう一発は悪くない。
3.二発とも弾かれたかしら。
3

BANG ! BANG !]

(16) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

ロランは、イヴァン問題ない、事態悪化はしない。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 遠くからなら、何か……

[直接対決は、やっぱり無理そうな予感がしつつ、
動きを止められないかと風の縄を紡ぐをエレオノーラに放った。3

12:ひらっと簡単に避けられた 3:足に引っ掛けた 4:胴を抑えた 
56:何度か追ったが逃げられた]

(17) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[相手も飛び退ったようで>>13、ゆっくりと距離を詰める]

ああ。俺を生かしてくれればな……!
ははははははははっ。

[甲高い高笑いをしながらロランに切りかかった。一分はとっくに経っているが気にしていない]

(18) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

ベルナルトは、風の縄でエレオノーラの足を捕えた。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【削除】 中尉 ロラン

前線は、とんとでてないからな……

[怪我をしてから、とつぶやいて。
オリガの横に並んで呼吸を整える。
イヴァンのおかげであと56秒ほどは時間があるか。]

2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

―武器屋―
[そーっと扉を開けてみれば空飛ぶエレオノーラ、それと戦うロラン。
それに既にギャラリーが数人。]


 皆してこんな所に集まってたのね。
 手、貸した方がいいのかしら?


[と、首を傾げた。]

(19) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 おー、すごいすごい。
 「双子」みたいだ。

[エレオノーラの芸当>>3>>10>>15を見ながらぽつりと呟く]

 ロラン、頑張れよ。

[危なさそうなら助けにも入るが、まだ無傷なので問題ないだろう]

(20) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*オリガは最大級にデレた。

(-17) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【削除】 中尉 ロラン

前線は、とんとでてないからな……

[怪我をしてから、とつぶやいて。
オリガの前に出てエレオノーラの件を受け止める。>>18

ベルナルトの縄が上手く引っかかっただろうか。>>17
そのまま受けた剣をすくうように、真上へ押し上げ力を流す。]

2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

前線は、とんとでてないからな……

[怪我をしてから、とつぶやいて。
オリガの前に出てエレオノーラの剣を受け止める。>>18

ベルナルトの縄が上手く引っかかっただろうか。>>17
そのまま受けた剣をすくうように、真上へ押し上げ力を流す。]

(21) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おお!
なんだこれ!

[>>14ドームをがんがんと切り叩いて、一分後にでてきた。すっかりエレオノーラは燃え上がって炎を纏っている]

よし、ロランの次はお前だ……!

[高らかに剣を向けて宣言しながら>>16を二発ともあっさりはじいた]

(22) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

……倒さないようにするのは、難しいな。

[手元が狂って殺しそうになる。]

(!0) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ねえ。やっぱり、本体を……[思いかけて打ち消した。]

(!1) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン


複雑骨折ぐらいならこの場で治してあげるんでお願いしますから消えてくださいよー・・。

[剣のセリフ>>18に]

(23) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ロランとオリガを中心に、足止めはきっちり行われていた。
ならばこちらはこちらの仕事を行うだけ。]



――≪縛れ≫

[きっちり8分後。
ずいぶんとはしゃいでいるエレオノーラもとい剣を中心に、
呪石から這い出た文字が縛り上げるためにずるずると動く。1

1.エレオノーラの全身もすっぽりつつんで封印完了。本人ごと。
2.剣だけ無事に封印。
3.とりあえず足止め成功。呪いを解くのはあとでゆっくり。]

(24) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

ダニールなら撃ったのに……

(!2) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-武器屋-
[早足で武器屋へと向かえば、エレオノーラとロランが剣を交えている姿が見えるのと。
他のみんなも見えて軽く手を上げて挨拶。]

なんか凄いことになってるな。

[魔法使ったとしてもエレノオーラやロランに当たりそうだなと考えつつ。

これならどうだろうかと

ジャリっと足で円を描く]

(25) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 物騒ねぇ、二人とも。

[本音だだ漏れのオリガに苦笑をひとつ。]

 お手伝いしましょうか?それとも、邪魔しない方がいいかしら。

(!3) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ほんとにね…

(!4) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

……アレク、自分のおとしまえは自分でつけろよ。

[それだけ言うと、サーベルをしまって。
溜息をついて、近くにあった壁に身を預けると
左肩を押さえて溜息を。]

(26) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 うわー、酷いなー(棒)

(!5) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おうふっ。4対1か!?
ははっあ。かかって来い!

[と言いながらもよろめいて、体制を直そうとしたところにロランの一撃>>21が入る。ちなみに空は飛んでない。身軽だけど]

ぐっ。

[後ろへ飛びのく。そしてそのまま全力でロランに切りかかったところで>>24]

(27) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[大丈夫そう、と思ったけれど。
豹変っぷりといい、笑い声といい、怖い。]

 うっ、早く正気に戻って欲しいです…

[風の縄は、簡単に切り裂かれてしまっただろうか。]

(28) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

たぶん26(0..100)x1発ぐらいなら
死なないだろう、お前……

(!6) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

くっそおおお。

[ロランも巻き込もうと手を伸ばした 12その前に固まった3伸ばした 1]

(29) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[アレクの術が発動した>>24

エレオノーラごと、風疹されているように見えるのだが
良いのだろうか……]

 え、……

(30) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

エレオノーラは、かきーん

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>24
本人ごと封印して…大丈夫なんだろうか…。

[必要がなくなったようなので、発動させようとしていた黄色の陣をパキンと砕いた。]

(31) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 おや、あっけない。

[アレクに封印>>24され、あっけなく"本体"ごと掴まったエレオノーラを見てそう呟いた]

 もしかして、それも運ばないとダメか?

(32) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……ええと、エレオノーラごめんね?
大丈夫動きとめただけだから。
死んではないから。

[ロラン>>26には乾いた笑いを返し、
やりすぎた、と自己反省。]

(33) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
あああああぶねえ!
セーフ!
(と言いたくなるラ神運)

(-18) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

さようなら。エレオ。
君の事は忘れないわ……

[装填を済ませた瞬間見た>>24
思わず思ってしまった。
もちろん、冗談の軽さで。]

(!7) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[立派な大剣を持つあまり戦士には見えない姿の彫像が出来上がった。鬼気迫る顔で前を見ている]

(34) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>22次はお前だ、と言われて]
やっべぇ・・・・
ロランさん、がんばっ・・・あ、え?

[>>24 エレオごと捕縛されているのだが・・・]

(35) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

大丈夫だ、アレクが責任を取ってくれる。
………………いかん、ちょっと……

(!8) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

ベルナルトは、>>30本人ごと、「封印」されているようで、呆然

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 流石に26発直撃すると死ぬんじゃないか?

(!9) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

イヴァンは、エレオ・・・・?(つんつん

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 商人 イライダ

 ……あれ、本体ごと封印しちゃっても大丈夫なものなの?

[>>24 アレクの術を見ながら、ぽつり。]

(36) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

みんな、ここは俺に任せて先へ……。

[なにかうなされて意味不明のことを言っている]

(!10) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

エレオノーラは、イヴァンかきーん。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【念】 歩兵 オリガ

やだ、ああなっても思考は聞こえるのね。

生きていて安心したわ。便利ね。これ。

(!11) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 固まった状態の剣だけ、取り外せ……たらいいんですが、

[できないですかね?と
残念ながら、こう言った事に詳しくないので、
あまり口を出さないで様子を伺っている。]

(37) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

そう、俺は今日からみんなを見守る彫像になるんだ……。

[しかし精神は怪しかった]

(!12) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

ああ、エレオノーラさん、生きてましたか。
それはよかったです……助けますね、そのうち……

[ダニールのつぶやきは無視することにした。>>!9
いや26ぐらい大丈夫だろうと割と本気で思ってる。]

(!13) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 アレク、それ時間掛けたら呪いを解除できるか?

[出来ないのであれば、少しばかり無理をする必要があるが――]

 ……取りあえず、他に買うものが無ければ一度帰るか。

[固まっているエレオノーラ像の頭を脇に抱え、誰か足と腰を持ってくれないかと見ている]

(38) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

ロランは、たいへんだイヴァンまで固まったぞ(ぼうよみ)

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

ロラン、今日がお前の命日だ!

[生きてるけどまだ呪われている]

(!14) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>34エレオの美しい姿を見て。
いい顔ね。と心の底から呟いた。]


さて。


[気を取り直して。買い物を。
こちらでの買い物は淡々としたもので。
持参した銃を見せ、それに合うガンベルトを新調。

弾丸や火薬もベルトに仕舞える分量を購入。

店主に品物を用意してもらう間。
カウンター奥の壁に並ぶ銃器を見詰める。
無骨な黒が鈍く光る銃の数々。見たことが無い形の。
興味は湧いたけれど、手元の愛用の二丁と見比べて。]


“君たち”の方がずっと美しいわ。
あれじゃ…本当にただの“道具”みたいね。


[知らない銃器からは、それで目を逸らした。

それが、
スナイパーライフルやアサルトライフル、
連射可能なピストルの数々とは知らずに。

背後でまだまだカオスが続いていても。
マイペースに。]

(39) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 研究員 イヴァン

一回宿に戻って荷物置いて、
また運びにもどるんじゃだめ・・?かな。

[もう此処においていきたい、とも思うけれども]

(40) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

運ぶ……のが一番ありがたいけど。

[ダニール達が持っている荷物の量に、
ここにプラス1体はきついだろうかと。
無理そうならここに残って解除してから帰ろうか。]

(41) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

イヴァンは、やっべぇ、すまん、俺も固まった・・・!!

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 中尉 ロラン

助けようとしたのに微妙に助けれていなくて、間抜けですが……

[壁に寄り掛かったまま、アレクセイの方を見る。]

すみません、あとは頼みます。
……というか何とかしてくださいね。

[そう言いながら、ずるりと座り込む。]

(42) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

王子様なりお姫様なり。
何かそういったものの口吻で呪いは溶けるものよ。
茶番劇の定番ね。

(!15) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 [>>!9 流石の鬼神も、それだけ直撃すれば死ぬだろうというのは思ってるだけで口には出さずに。]


 …エレオノーラ?無事?

(!16) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

戻ったらお詫びにお茶でもお付き合いしますよ。

(!17) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【念】 中尉 ロラン

……誰がやるんですかそれ?
術者?

[オリガの言葉に興味を示しつつ>>!15]

(!18) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!16
俺は永遠だ……

[エレオノーラは呪われている]

>>!17
わーい。

[剣はちゃぶ台返しをしようと思っている]

(!19) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

アレクセイは、イヴァン増殖してる…

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【削除】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、帰りましょうか
 あ、ロランさん大丈夫ですか?

[座り込むロランに近寄ると>>42、手を差し出した。
もう片方の手には、女性人の荷物30%があるけれど。]

2013/01/10(Thu) 00時半頃

エレオノーラは、村人Gも固まったようだ

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、帰りましょうか
 あ、ロランさん大丈夫ですか?

[座り込むロランに近寄ると>>42、手を差し出した。
もう片方の手には、女性陣の荷物30%があるけれど。]

(43) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 持って帰るの?仕方ないわねぇ。


[>>38 ダニールの視線にはいはい、といった様子で頷き。
とりあえず足を持ってみる。]

(44) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……2体はちょっと無理だな。

[残る面子を見て、そうぼやいた。
荷物を一度下ろすと、ロランから軍用ブーツを受け取りそれを履いた。
履き終われば、武器屋の店主に特殊な縄と火薬を注文し、あれば受け取ったことだろう]

(45) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

エレオに聞いてみればいいんじゃないかしら?

(!20) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

ベルナルトは、ヴァーニャ!?

2013/01/10(Thu) 00時半頃


イヴァンは、いやー、まさか、巻き込まれると思ってなかったもので・・・・(口は動く様だ

2013/01/10(Thu) 00時半頃


ロランは、どんどん増えてるが村人Gは放置でもいいかな……

2013/01/10(Thu) 00時半頃


ベルナルトは、村人も固まっているんですが…

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 エレオ、誰に口づけされたい?
 されたら解けそう?

(!21) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

エレオノーラは、ベルナルト村人Gは後をついてきていたので……(戦闘中は逃げ惑っていた模様)

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 中尉 ロラン

ええ……ああ、ありがとうございます。
でも、もうしばらく座っています。

[ベルナルトが差し伸べてくれた手に>>43
首を振ってやんわりと断る。
不思議そうな顔をしたなら、さりげなく左肩を軽く叩いて見せただろう。

エレオノーラの一撃は両手でなんとか受け止めたものの
怪我をしている左肩にはその衝撃が大きすぎた。]

(46) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

口付けか……マフテからの伝書[[who]]を頼む(但し剣の希望により男限定)

(!22) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

イヴァンは、・・・・ベルー!

2013/01/10(Thu) 00時半頃


ロランは、いっそ村人Gが盾になればよかったのに……とか思っている。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【念】 商人 イライダ

 …凄いカオスな状況ねぇ。

[村人Gを眺めつつ、御伽噺のような光景が見れそうで、不謹慎だがわくわくしている。]

(!23) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……そうか、梟か

(!24) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

……それ、もしかしてあの梟のことですか……?

(!25) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

……

[うわごとでよく知らない名前を呟いた]

(!26) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 ………よりによって梟なのね…

(!27) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

イヴァンは、あの戦闘を逃げ回れるやつは村人からクラスチェンジすべき

2013/01/10(Thu) 00時半頃


ロランは、エレオノーラ(の中の剣)が梟からの口づけを所望しているようだ。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

多少時間はかかるけど、ちゃんと元に戻すよ。
剣もついでに封印しとく。

[ダニール>>38には答えを。
随分と無理をさせてしまったらしいロラン>>42の肩を叩いて、
礼を述べた。]

(47) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

……男だといいな、梟……

(!28) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

どうしてこうなった・・・!!

[申し訳なさそうに]

(=3) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あぁ、……

[>>46どうしてだろうと首を傾げると
左肩を叩いたので、理由を理解する。]

 お疲れ様です、ロランさん
 その……まかせっきり、で申し訳ありませんでした

[全力で逃げた時の様子を思い出して、恥じる。]

 お見苦しい所を……

(48) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

フクロウは、ちょっと……(ぽっ)

[剣はもじもじている]

(!29) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

ベルナルトは、ヴァーニャ、不用意に触っちゃダメだよ・・・

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
さあ

まかせたフクさん!

……………………老婆じゃなくてよかったですよね
ビジュアル的にも……

(-19) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

お疲れ様。
僕がヘマしたせいで余計な怪我までさせてすまなかった。

(-20) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

中尉…、すみません。
オリガ喜んでしまって…痛みますよね。

[買い物を済ませ。
見つけたロランにそっと近付き。
誰も近辺に居ない事を確かめた一瞬。
彼の様子を見詰め、顔を歪めた。

石は真っ青に変色している。]

(-21) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ロランでもいいぞ?

[巻き込むつもり17(0..100)x1%]

(!30) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

マフテからの伝書は、ホゥ?

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 まぁ、なんだ……手伝えることがあるなら言ってくれ。

[時間はかかる>>47とは言ったものの、別にアレクに問題があるわけでもなく。
元はと言えばエレオノーラが呪いの武器を手にしたのが問題なわけで……]

(49) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ほんとどうしてそうなった……

(=4) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[割と本気らしい]

(!31) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[イヴァンも固まってしまったようで、見知らぬ村人Gは見なかったことにした。]

…浮かして移動とか…は
[飛ばしたらどうしようとかは思ったが。]

(50) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

エレオノーラは、マフテからの伝書ホゥ?

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 得体のしれないというか、呪いを封印したようなものに、
 素手で触ってはいけないという教訓ができたね

[呆れたような、面白がるような声で笑う]

(=5) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 技術者 エレオノーラ

エレオノーラさん、大丈夫かい・・?
こんなすごい剣があるなんてね・・・

[エレオノーラ本体に影響はないか心配している]

(-22) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

……いや、あれは仕方がないでしょう。

[気にしているらしいベルナルトに、微笑む。>>48]

魔法に関わらない俺のほうが
ああいったものへの危機感が薄いだけですから。

[本気で不気味だったし、と内心言い添える。]

オリガも手伝ってくれましたし
最後の風の縄の助力は助かりました。
ありがとうございます。

(51) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

中尉…熱烈なご指名ね…

(!32) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

イヴァンは、手持ちぶさたなので、エレオノーラに話しかけている

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【念】 商人 イライダ

 ……梟、鳴いてるわよ。頼んでみる?

(!33) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 研究員 イヴァン

やっほー。すごいことになったねえ。

あはははは。

[楽しそう&元気そう]

(-23) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

はあ、俺ですか。
別にかまいませんけど……

……うっかり剣をへし折ったらすみませんね?

(!34) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

いえまあ……
結果的にエレオノーラさんには傷もないので
……治れば結果オーライということで。

(-24) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 エレオノーラさんも、ヴァーニャもなんとかなりそうですね
 アレクさん、宜しくお願いします
 俺にもできることがあれば、遠慮なく

[なんとかなりそうで、ほっと安堵すると
ようやく、いつもの調子を取り戻せてきた気がする。]

(52) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

本当に…どうしてこうなった。

(=6) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

エレオノーラは、フクロウさん、フクロウさん。あなたは1オス?2メス? 1

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 これでロランまで固まったらどうする。
 オリガ、いってみるか?

(!35) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 技術者 エレオノーラ

やっほーです。
いやー、まさかの、ですよ。
これからどうなっちゃうんでしょうねぇ・・・・

[元気そうでなにより、そして自分も楽しそう]

(-25) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……まぁ、エレオだけは先になんとかしようか。

[村人Gは永久放置の方向で。
固まったエレオノーラをコンコンと叩いて、
木炭で直接呪文を描いていく。
他の皆が別の買い物をしている間に終わるだろうか。
8分くらいでエレオノーラの解凍完了。]

(53) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

ダニールは、……♂なんだな。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【鳴】 研究員 イヴァン

ごめん・・!ごめんて!

[みんなの呆れ&おいおい、という声に]

(=7) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

マフテからの伝書は、エレオノーラ俺は凛々しい雄梟さ(きりっ

2013/01/10(Thu) 00時半頃


サーシャは、♂なのか…。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 研究員 イヴァン

いやあ、解凍してくれるみたいだよ。
あはは!

[わくわく中]

(-26) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

オリガがエレオの王子様になるの?
それはあまりにも付け焼刃的な展開ね。

却下よ。

(!36) 2013/01/10(Thu) 01時頃

エレオノーラは、マフテからの伝書きゃー。マフテさまーby剣

2013/01/10(Thu) 01時頃


イヴァンは、♂かー・・・

2013/01/10(Thu) 01時頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

喜んでくれたんですか?

[顔を歪めているオリガに微笑んで
手を伸ばして彼女の頬を軽く撫でる。]

そんな顔をしないでください。
あなたと前線に立ったことは皆無でしたからね。

……まあ、こんな事情で前線にはもう立てないわけですが。
無様な有様を見せてしまって、情けない。

[本来ならばもっとずっときちんと動けるはずだが。
やはり肩をかばいながらだと上手くいかず。
彼女の横で情けない戦いをしてしまったな、と。
少し後悔。あるいは別の感情。]

(-27) 2013/01/10(Thu) 01時頃

オリガは、マフテからの伝書を狙って銃を構えている。本気の目で。

2013/01/10(Thu) 01時頃


ロランは、オスなら問題ない……んでしたっけ?

2013/01/10(Thu) 01時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 い、いえ……魔法への、危機感というか……

[>>51危機感というか、恐怖というか。
ただ、曖昧に笑いつつ]

 いえ、あの程度の事しかできずに……

[感謝の言葉に首を横に振った。] 

(54) 2013/01/10(Thu) 01時頃

サーシャは、オリガ、待て。待つんだ!

2013/01/10(Thu) 01時頃


【念】 商人 イライダ

 あら、面白そうな事になるかと思ったのに。残念。

[クスクス、クスクス。]

(!37) 2013/01/10(Thu) 01時頃

エレオノーラは、マフテからの伝書様をお守りしなければ(ガタガタ)

2013/01/10(Thu) 01時頃


ベルナルトは、♂だったのか、

2013/01/10(Thu) 01時頃


【秘】 研究員 イヴァン → 技術者 エレオノーラ

いえーい!でも、
俺は解凍してくれんかもしれん・・!

[石で魔法勢にゼノ以外から総つっこみくらい済み]

(-28) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

[イヴァンにえあーなでなでとした。]

(=8) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 いや、ロランの解除に、だ

(!38) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

怪我というか…まぁ、うん。
傷はイヴァンに……って固まってたんだっけ。
2人ともちゃんと元に戻すよ、うん。

話し方。
さっきの砕けた口調のままでいいのに。

(-29) 2013/01/10(Thu) 01時頃

オリガは、サーシャ…どうして止めるのっ ! 今此処であいつを殺らないとっ ! と芝居がかったまさに茶番劇を演じる。

2013/01/10(Thu) 01時頃


【念】 中尉 ロラン

結局「解凍」されるんですか……?
ならよかった……いや、剣は?

(!39) 2013/01/10(Thu) 01時頃

ロランは、ダニールをなんとなく殴りたい衝動に駆られた。

2013/01/10(Thu) 01時頃


エレオノーラは、剣はマフテ様のキスがあれば真実の愛に目覚めると言っています

2013/01/10(Thu) 01時頃


マフテからの伝書は、オリガふ、俺を殺してもまたすぐに第二第三の俺が…!

2013/01/10(Thu) 01時頃


イヴァンは、オリガさん・・・それ、俺は巻き込まれないですよね・・?(心配そうに

2013/01/10(Thu) 01時頃


【念】 商人 イライダ

 剣も解凍されちゃってまた暴走…とか無いわよね?

(!40) 2013/01/10(Thu) 01時頃

サーシャは、オリガ、今は必要なんだ!(たぶん)

2013/01/10(Thu) 01時頃


【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

……いえ、あれは。あまり。
そうですね、もう少し親しくなれば検討します。

(-31) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【独】 商人 イライダ

/*
なんという綾波式。

(-30) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【鳴】 研究員 イヴァン


[エアーなでられエアーのどごろごろ]

(=9) 2013/01/10(Thu) 01時頃

オリガは、イヴァンの仇は必ず討つわ……っ ! 全力で茶番劇に巻き込んだ。

2013/01/10(Thu) 01時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

……仕方ない、解凍してあげよう。

(=10) 2013/01/10(Thu) 01時頃

イライダは、興味津々でエレオノーラの周りをくるくるまわっている。

2013/01/10(Thu) 01時頃


イヴァンは、オリガ、やめろ!そんなことしても(俺が)喜ばない・・!!、全力で茶番にのる

2013/01/10(Thu) 01時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

分った、ロランを凍らせればいいんだな。

(!41) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

なんでそうなる。

(!42) 2013/01/10(Thu) 01時頃

エレオノーラは、そうこう言ってる内に封印が溶けた。

2013/01/10(Thu) 01時頃


ダニールは、茶番を観戦しながら、ぼつぼつと買いものをしている

2013/01/10(Thu) 01時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ヴァーニャ、えっと……

[触れないので、同じくえあもふもふをしておいた。]

(=11) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

[エレオが解凍されるのを横目でみながら、あれ?俺は?と思いつつ、
まじめに、できることならなんでもしますので誰か助けて・・・な状態である]

(55) 2013/01/10(Thu) 01時頃

ベルナルトは、どうして、こうなったと思いつつ、ロランの傍に立っている

2013/01/10(Thu) 01時頃


【人】 森の守部 マフテからの伝書

[エレオノーラの解凍作業が終わったところで>>53
ばさりと羽ばたきがひとつ。]

……ホ、ホゥ

ホー

[やれやれ仕方ねぇなといわんばかりに首を傾げ、
エレオノーラにキスをひとつ。
そして剣を鉤爪で掴むと、
瞬く間に空の向こうへと消えていった。]

(56) 2013/01/10(Thu) 01時頃

ロランは、ベルナルトに深く同意した。

2013/01/10(Thu) 01時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

ふう。……助かったぜ。

[イヴァンを見上げながら]

おーい。お前も出てこーい。

[こんこん]

(57) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
すまんイヴァン
アレクと梟は中の人が同じだから

つまりそういうことだ。

(-32) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、マフテ様……。

[剣はきゅんとしてそのまま1空を飛んでマフテについていった2消えた3祝福の剣になった4その辺りに転がった5人の姿に戻った5]

(58) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 商人 イライダ

[エレオノーラの封印が解けたのを見届けると、マイペースにお買い物再開。]

おじさん、投げナイフ4本頂戴。
あ、おだいは宿屋のお婆さんにツケで。

(59) 2013/01/10(Thu) 01時頃

エレオノーラは、剣は人の姿に戻ってマフテに連れて行かれた

2013/01/10(Thu) 01時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 おや、あの梟……呪いの剣を、

[持ってってくれたのを見て、なんかいい奴。
いや、良い梟に見えてきてしまった。]

(60) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

うー・・・。

[>>57、お前あとで覚えてろ・・!!、という目で見ている]

(61) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

次は。
剣を抜く前にオリガを使って下さい。

そのためのアナタの“銃”だから。

[頬へと触れる掌へとこの手を重ねて。
真っ直ぐにロランの瞳を見つめた。
視線は揺るがず。
それは、戦場で前を見据える強さに似た色の眼差し。]


…。
帰りも辛いようなら、抱えて行くわ。
荷物はダニールが全部引き受けてくれたから。
オリガの両手は自由よ。

[一呼吸置いた後。
緩やかな笑みを作って。
両手を小さく広げて見せた。]

(-33) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

…、えっと。
[どうしてこうなった状態で、どうすればいいのか戸惑っている。
アレクセイの作業に邪魔にならないようにベルナルトの近くに向かうだろう。]

(62) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[エレオノーラの解凍が終わったところで、
梟が現れたと思ったら剣を持って飛んでいった。>>56]

……ええとイヴァンもか。

[構うのも疲れそうだったので、
梟の対処は他の人達に任せようとイヴァンの解凍作業に取りかかる。
とばっちりの呪いなので解除は多少簡単ではあるが、
少し疲れていたので11]分ほどかかったか。]

(63) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ああ。元に戻ったようで。

やー。助かりましたー。

[にっこにこで反省皆無でその場の人たちにお礼を言った]

(64) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【鳴】 研究員 イヴァン


[ベルにもエアー喉ごろごろ]

(=12) 2013/01/10(Thu) 01時頃

ロランは、エレオノーラの頭わしゃわしゃ。

2013/01/10(Thu) 01時頃


マフテからの伝書は、イヴァンも俺の熱いキッスを希望か?と首を傾げている。

2013/01/10(Thu) 01時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

[時間かかりそうなので、イヴァンにえあーぎゅうぎゅうしてみた。]

(=13) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

[買い物を済ませ。
一部始終を眺めながら。
負傷兵のようになっているロランの傍に。]

(65) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

わー。ありがとうございます。

[わしゃわしゃされて抱きついてきゃっきゃ。楽しそうだ]

(66) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 商人 イライダ

イケメンな梟ね。剣まで回収してくれるなんて。

(!43) 2013/01/10(Thu) 01時頃

エレオノーラは、マフテからの伝書とイヴァンの歴史的瞬間をじっと見ている

2013/01/10(Thu) 01時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

アレク!ありがとう・・!!

[動けないのでエア抱擁]

(=14) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

…なんでこうなった。

(*0) 2013/01/10(Thu) 01時頃

イヴァンは、マフテからの伝書、焼き鳥にしますよ・・・・

2013/01/10(Thu) 01時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

剣、元々呪われて剣になって世界を僻んでたみたいなので、戻れてよかったですねー。

[にこにこと]

(!44) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

ええ。
狩る時はなるべく苦しみがないよう。
本気で殺ってあげなくちゃいけないわね。

(!45) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[オリガの言葉に背筋がぞわぁとしている]

(!46) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

巻き込んでごめんね。

[復活したエレオノーラ>>64に、頭をさげた。]

(67) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[イライダ>>59の隣で買いものを続けている]

 「鋼線入りのロープ」と「火薬を練り込んだロープ」とランタンと……

[いつダンジョンに放り込まれても良いように、『鎧』にひっ付けておけば大丈夫だろう]

(68) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 エレオノーラさん良かったですね、
 もう、変なものに触らないで下さい、ね?

[くすっと笑いつつ、目はかなり本気だ。
近付いてくるサーシャに小首を傾げつつ、微笑み迎える。]

(69) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

いえいえ、アレクは全く全然!悪くないですよ!

[力説した。概ね100パーセント事実]

(70) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

変なものには触っちゃだめだよー。

(=15) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 剣……人間に戻ってたようだな。
 梟と添い遂げるのだろうか。

(!47) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

[オリガはエレオに微笑んでみせた。]

(!48) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

ええ、本当に。
心配しましたよ。

[溜息をついてエレオノーラの頭をなでた。]

(71) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>69
はーい

[だがしかし、好奇心を失った技術者など技術者ではない。つまり…… この先は別のお話。]

(72) 2013/01/10(Thu) 01時頃

マフテからの伝書は、イヴァンに熱いキッスをしてどこかへと旅立っていった。

2013/01/10(Thu) 01時頃


【念】 歩兵 オリガ

あの梟は…“心”と“愛”を見つけたのね。

(!49) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 商人 イライダ

[すべて買うものは揃ったのか、予定より多めの荷物を手に持ち、満足気に笑っていた。
宿に戻るようならば、文句も言わずに後をついていっただろう*]

(73) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[オリガ様には逆らわないようにしよう]

(!50) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

買い物できたのか?

[ちらりとベルナルトを見て視線をアレクセイがイヴァンを解凍中の様子に戻してそう尋ねた]

(-34) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

「俺の」「銃」であるように、と。
そんなことを言った覚えはありませんよ。

[やんわりとオリガをたしなめようとしたが
彼女の真剣な眼差しに、それ以上は言葉をつづけられず。
代わりに重ねられた手の平の熱を感じた。]

……そう、ですね。もし回復しきらなければ。
でも、あなたに背負ってもらうのはそれこそかっこ悪いですね。
自分で何とか帰りましょう。

[両手を広げた彼女の笑みに
こちらも小さく笑いながら答えた。]

(-35) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン


・・・俺がいったい何をしたというんだ・・・!!


[アレクに解凍してもらい済みだというのに、梟にキスをされる理不尽さを感じながらげほげほむせている]

(74) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>71
えっへっへ……。

[しかし反省は97(0..100)x1%位しかしていなかった]

(75) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ベルナルトの傍に来るとぽつりとつぶやいてイヴァンらの様子を見ているだろう。]

(76) 2013/01/10(Thu) 01時頃

エレオノーラは、かなりしおらしく反省していたようだ。ごめんなさい[しゅん]

2013/01/10(Thu) 01時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

>>=15
つい好奇心には勝てなくて・・・

(=16) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 商人 イライダ

[オリガと本気で遊んでみるのも悪くない気がしたが、
絶対に怒らせないように気をつけよう、と一人頷いた。]

(!51) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

まあ、梟でよかったじゃないですか。
……あの老婆よりは。

[むせているイヴァンに、もっとひどい可能性を提示。>>74]

(77) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 丸くおさまったようだし、そろそろ戻るか?
 アレクは歩けるか?

[この荷物じゃおぶってやれないが――]

(78) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

好奇心は猫も殺す…と言うだろう?
[首かしげ]

(=17) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 え? あぁ……
 コイツもとりあえずは、今まで通り使えすようになったし
 替えの服も買えたよ

[ぽんと腰の双剣を叩く。
しゃらんという音と共に、瑠璃色だった石が空色へ、
そして白花色へとゆらゆらと変化していく。]

 サーシャの方は、どう?

(-36) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

[今度会ったら梟は殺さないでおこうとか
そんなことをぼんやり考えつつ。]

(!52) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ふくろうってもしかして殺されても沸いて出るんですか……?

(!53) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

そうですね、戻りましょうか。
……すみません、オリガ、手を貸していただいても?

[ダニールの言葉に同意して>>78
隣にいた彼女に立ち上がるときだけ手を借りる。]

(79) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

んー…とはいえちゃんとできなかったわけだから。

[エレオノーラに>>70に苦笑して。]

でも次はなしね。

[他の人達と重ねるように言っただろう。]

(80) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

ま、ましだけど・・っ。
ロランさん意地悪だ・・!!

[>>77少し想像して顔を青く]

(81) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 好奇心は、人に薬も毒も与えるね

[要は、使いようってこと。
くすくすと笑いつつ、反省が見えているのでお説教はしない。]

(=18) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、買い物すんだんですか。
じゃあ俺、ソフトクリーム買ってきますので、お先にどうぞー。

[帰る組に手を振ってソフトクリーム屋へ。ついでに魔法ショップじゃない所で普通の剣を買った]

(82) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=16
次はもう知らないよ(にこり)

梟にキスされて凝りておいてね。

(=19) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>80
はーい。

[結構深く反省したらしいので素直に頷いた]

(83) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

……それが。
オリガとアナタの絆だもの。

[一瞬、表情が翳る。
ゆっくりと瞬いて、再び目を開く時には。
常と変わらない表情を浮かべてるけれど。]

かっこつけるのが一番かっこわるい、って
誰かが言ってたわ。

[小さく肩を揺すり笑うと。
>>79に応えて手を取り、支えた。*]

(-37) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 そうそう、婆さまよりは梟で良かったじゃないか、

[憤慨しているイヴァンにくすくすと笑う。
帰る様子に、荷物を持ち直すと
傍らのサーシャと共に宿屋へ歩き出しただろう。]

(84) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

手間二倍にしてごめんね・・?
助かった、ありがとう。

[なんだかんだ固まったまま戻してもらえない心配をしていたのだ]

(-38) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あ…しまった。替えの服買ってない…。
[替えの服を買ったという言葉に思い出して、しまったという表情。
今来ている服は巫女装束であることに今更思い出して恥ずかしくなる。
手首のブレスの石はくるくると色が変わるように薄い桜色へ]

ん。あぁ。
おまじない用のと。
あと魔術書。
[と、基礎の防御魔法書のタイトルを見せただろうか
内容は学校で習ったような物ばかり]

(-39) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

好奇心も使い様だよね・・・。
>>=19
でも楽しかっ・・・いや、今度から気をつけますんで。

(=20) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

ええ。
そのまま背中を貸す心づもりもあるわ。

[>>79ロランの手を取って。
立ち上がる際の身体の重みを支える。

なにせ、荷物はダニールが全て持ってくれる。
有難い自由を満喫。]

(85) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 あ、エレオノーラ。
 俺らのも頼む。

[帰るまでに溶けるかもしれないが、なんとかなりそうな気がしないこともない。
それを告げると一路宿への道を歩いて行くことだろう。
石畳の道が終われば、地面にめり込むブーツの深さで背負っているものの重量が分かるかもしれない*]

(86) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

問題ないよ。

[ダニールの気遣い>>78に軽く笑って頷いた。
多少疲労したが、宿屋に戻るくらいは問題ない。

傷をつけた掌に滲んだままの血は、
シャツで適当に拭っておいた。
出血はほとんど止まっているし、
術の度に似たような事をするので、放っておくのはいつもの事だ。]

(87) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ところでこのエレオノーラ、28歳である

(-40) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

[青くなっているイヴァンにくすりと笑いつつ>>81]

いや、だって剣が「ダニールがいい」とか言い出したら
そっちの方がよかったんですか?
梟より? 本当に?

(88) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

りょーかいっ。

[持ち帰り様のドライアイス入りのチョコソフトや抹茶ソフトやらもちろんバニラソフトにプリンソフトなど22(0..100)x1個を抱えて先に戻った物の後を追った
ドライアイスはありがたく研究に使わせていただきました]

(89) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ベルまで・・。
自業自得なんでなんもいえないんだけどね・・・。

[20%の荷物をよろけつつ持ち直して宿へ向かう面子についていっただろう]

(90) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

封印かけたのは僕だしね。
注意しておかなかったのはこっちの過失だった。

[直接封印してしまったエレオノーラより後回しにはしたけれど、
さすがに放置をするつもりはなかったし。]


何か異変があれば言ってね。

(-41) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

エレオノーラは、そして5時間後、封印の溶けたGは夜中、エレオノーラの後を……

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

婆さんが出てきたら…いや、梟でよかったと思うよ。

[梟より一騒動起きそうだとかは言わないでおこう。
大量な荷物を見て]

持つよ?
[空いてる手があるので、荷物は持てるよと右手をぐーぱーして、示しただろう。]

(91) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

背中までは借りませんよ。
俺が乗ったらつぶれてしまいそうです。

[オリガに支えてもらいつつ立ち上がると、
まだ痛みの走る肩に顔をしかめつつも、
しっかりとした足取りで歩きながら彼女の手を話す前に一言。]

(92) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……ありがとう、オリガ。

[囁いて手を離した時、その石の色は赤と白]

(-42) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

イヴァンは、Gぃぃぃぃ!!

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 ん? 買い忘れ? 付き合うよ

[何か恥ずかしがってる様子にくすっと優しく笑う。]

 魔術書とかか、そっちも持とうか?
 まだまだ、大丈夫だよ

[左手で持ってる女性陣の荷物を持ち上げて見せて、]

(-43) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

エレオノーラは、廊下を徘徊して5号室の扉を叩く……

2013/01/10(Thu) 01時半頃


ロランは、だがそこには先客の骸骨が。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


エレオノーラは、骸骨とお友達になったようだ

2013/01/10(Thu) 01時半頃


ダニールは、呪われてるな、五号室

2013/01/10(Thu) 01時半頃


ベルナルトは、G怖い…

2013/01/10(Thu) 01時半頃


エレオノーラは、五号室がグレードアップしたことなど知る由もなかった……

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

お疲れさま、フクさんや。
わたしの指名でも面白かったのにねぇ。

(*1) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[…はベルナルトの隣をついていきながら、宿へといっただろう。]

(93) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[梟って食べ方あるのかな・・・、と物騒なことを考えつつ>>88]
人のほうがいいっちゃいいですけど・・?
いや、それ、ダニールさんに「イヴァンのことは忘れろ」って言われてなかったことにされます。

[自分のダニール像は若干歪んでいる気もするが]

(94) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

アレクセイは、5号室から夜な夜なカサカサカタカタ…

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 
 ヴァーニャの研究熱心な所は悪くないと思うけど、ね

[今回は……と、また軽く笑い声をあげた。
宿へ行く途中、衣料店の前を通りかかれば
寄って行ったかもしれない。]

(95) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

イヴァンは、5号室・・・・!!!

2013/01/10(Thu) 01時半頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


ベルナルトは、5号室には近づかないと思いつつ、真正面じゃね?とうっすら気づく

2013/01/10(Thu) 01時半頃


イヴァンは、カサカサ言う「G」だと・・・?

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【人】 中尉 ロラン

……しばらく街には来たくない気が……

[つぶやきながらみんなと並んで帰路へつく。
歩いている間に、肩の痛みは少しは引いただろう。]

(96) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


イヴァンは、1号室は真逆だ・・・

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【人】 歩兵 オリガ

――宿――

[ダニールの残す足跡を辿るように。
地面に出来る窪みの箇所へ
跳ねるように重ねて足跡を残しながら。

宿へと戻り。

>>1屋根上の老婆の姿を見るや否やで銃を抜き。
話も聞かずに。
もはや挨拶になっている威嚇を。
今回はついでのように、]


そこはオリガの場所よ…っ !


[縄張り主張も付属していた。
勿論、老婆は弾丸が飛ぶ前に消えてしまったが。]

(97) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―宿―

[宿につけば、荷物を一先ずテーブルの上に並べただろう。
その殆どはオリガとゼノビアのものであり、それぞれの部屋まで運ぶことになっただろう。
自分用とロラン用のものは数袋程度だったろうか。
ロランに袋を渡すと……]

 俺のはどこにしまおうかね……。

[部屋がないことに気付いた]

(98) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*ごめんな時系列wwwww見誤ってたwwww

でも、どうしてもしたかってんwww縄張り主張wwww

(-44) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―道中にて―

 安心しろ、無かったことにする。

[その像>>94は大体あっているようだった]

(99) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【独】 商人 イライダ

/*
しかし、喉が腐る程ある上に、普通の軽RP村になってるような(目ごしごし

アイテム、困ったなー…

(-45) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん…いや、…だ、大丈夫だ。
少ないし。

服は戸棚漁ればマシな服はあると思うから漁ってみるよ。

[戸棚を開けたことを示しつつ]

まぁ…見た目派手だが歩く分問題ないしな。

[明後日の方向みつつ。]

2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 宿 ―

[なんだか大冒険をしたような気がしつつ
先頭からは少し遅れて宿に入る。
ダニールから自分の分を受け取りつつ>>98]

ああ、ありがとうございます。
ダニールの分は……やっぱり、5号室なんじゃないですか?

[色々カオスなことになってる部屋を上げてから]

俺の部屋でもいいですけど。

[と、一応言い添えた。]

(100) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>98荷物は部屋へと運び入れてもらい。
イヴァンに、狭くなるけどごめんね。と、
しれっと謝った。**]

(101) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【人】 中尉 ロラン

― 道中 ―

ああ、やっぱりなかったことにするんですか……

[イヴァンのぼやきへの>>94
ダニールの返答に納得しつつ。>>99]

やっぱり、梟でよかったですねイヴァンさん。
……剣も回収してくれましたしね。

(102) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―宿―
[何か、とても長い旅路の果てに辿り着いた気がする。
宿に少し遅れて返るとオリガの叫び声>>97

その視線の先を追ったが、既に老婆の姿はなかった。
ただ、いつの間にかポケットの中に何かが入っていたが、
それにはまだ、気付いていない。]

 これは、それぞれのお部屋にお持ちすればいいんですかね?

[自分のものを除いて、その他多くのものを指して
オリガ達に問いかけて、指示をされればそのようにしただろう。]

(103) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[いつのまにか手の中にあったものはそっとポケットへ。

ロランの申し出>>100には、]

 最終手段で頼むかもしれん。
 だが、五号室は俺の部屋ではない。

[きっぱりとそう答えた]

(104) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん…いや、…だ、大丈夫だ。
少ないし。

服は戸棚漁ればマシな服はあると思うから漁ってみるよ。

[戸棚を開けたことを示しつつ]

まぁ…見た目派手だが歩く分問題ないしな。
…見た目はローブ羽織れば。
[もし、衣料店の前を通るのであれば、足を緩めて見ていくかもしれない。]

(-46) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 道中→宿 ―

[宿へ戻ると屋根の上に老婆の姿があったが、
オリガの威嚇>>97の前に消えてしまった。

宿へ入り、小さく息を吐く。
ふと掌の中に違和感を覚えて――]

(105) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

>>95
わーらーうーなー。

[笑われても仕方ない、と考えているが反応を返すのは仕様である
>>91サーシャの申し出はありがたいが、いくらなんでも女性に荷物を持たせるのは、と考えやんわり断って宿へ戻る]

(106) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

[荷物の分類をしながら、そっと右手を開く。]

……これは……??

[思わず疑問符が頭の上を飛び交う。
宿に入った瞬間、老婆の声が頭に響いた。
それはいい。

言っていることもわかった。まあ内容はおいておいて。
問題は――]

……で、これか……

[誰にも見られないように、手の中のものをポケットに落とした。]

(107) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

ロランは、ダニールに首をかしげつつ。いつでもどうぞ。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
よりによって俺が梅干し。
くそう。
使いどころが分からない。

(-47) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【人】 研究員 イヴァン

―道中
[ダニールの返答にですよねー、納得しつつ。>>99それでも]

5号室の主のくせにぃ・・・・

[全くもって言い返せていないが子供の様にぼそっと呟いてみた]

(108) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 ……、ダニールさん
 せめて、談話室で寝た方が暖かいんじゃないでしょうか?

 ここは、広さ的にも、あと宿の入り口からも近いので
 空気が冷えやすいと思うんですよ

[5号室を断固、自分の部屋ではないと言う様子に>>105
また、広間で寝るのかなと思い、

それか、他のご友人の部屋とか……と呟き、]

(109) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

-宿-
[宿へ向かい途中、衣料店へ少し顔をのぞいていったかもしれない。

屋宿へ戻ると屋根の上に老婆の姿があったが、オリガの叫び声をしたかと思えばすでにいない。

宿の中に入ると掌に違和感を覚えて。
何も言わずそっとポケットへ仕舞い込んだ。**]

(110) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 そっか、あの戸棚の中、ましなのあったんだね

[それは、残念なような良かったようなと楽しげに笑う。]

 ローブで隠さなくても良いのに、可愛いよ?

[それはそれで、可愛いけどねと囁きながら、宿へと向かう。]

(-48) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ポケットに一度手を突っ込み、
2階へとあがるついでにと片付けを手伝ったろうか。>>103

そのまま割り当てられた部屋へ行こうか悩んだが、
まぁいいかと談話室へと足を向ける。

ソファの端に腰かけて、そのうちうつらうつらとしているかも。**]

(111) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

それこそイライダさんの部屋じゃだめなんですか?

[ベルナルトの言葉を聞きつつ>>109
何かするっと思考がでていった。]

(!54) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

―宿

あの婆さん・・・また妙なもんを。

[静かに手の中のものを握りしめ、ポケットにしまい込む]

(112) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ふと、ポケットの中のものに気付く。
そして……聞こえた声に困惑を浮かべていた。]

(113) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

か、かわいい…のか?
それに、普段着るような物じゃないから…。
[それはそれで可愛いけどねとの囁きに自分の顔が赤くなるのを気にしつつ]

…見ても笑わないか?
[鏡で見たが変な気がして気にしている**]

(-49) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

―道中
あれが、最善でしたね。

[>>102でも実はあの剣ちょっとバラしたかったなぁ・・・と考えている事は封印して]

(114) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 二階:4号室 ―

[右手は使えたので、片付けを少しは手伝ったかもしれない。>>103
そのまま自室へと戻ると、持ってきた荷物を片付けつつ。

棚の引き出しを開けて、そこにおいてある銃を見て。
あの時の言葉を思い出し、その金属の表面をなでる。]

……こんなものとは、比べようもないんだが。

[弾の一つも込められていなくても
それでも構わないのに、と思いつつ。**]

(115) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……談話室のすぐそこが五号室だろ?

[ベルナルトの心配>>109はありがたかったが、本能がそれを避けようとしていた。
あれは、危険だ。

友人の部屋と言われると、]

 だから、最後の手段だな。

[困ったように苦笑を浮かべた]

(116) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 道中 ―

まあ、女性の誰か、という可能性も……
……断られたらそれはそれでショックだから、微妙ですね。

[ふむ、とイヴァンの言葉に真面目に考え込む。>>114
やはり梟が一番よかったのかもしれない。]

(117) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 可愛いよ?

[小首を傾げて、緩く微笑む。]

 どうだろう、可愛いと思ったら笑っちゃうからなぁ

[なんて、くすっと喉を震わせて]

 馬鹿にはしないよ、絶対、ね?

[それだけは、約束するよ。と微笑んだ。**]

(-50) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 それは、どうだろうな。

[やはり苦笑。
イライダはどう思うかどうかだろうな、と]

(!55) 2013/01/10(Thu) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あぁ、なるほど……それを言うと、俺の部屋も……

[>>1165号室の近くなんですがと、苦笑を漏らす。]

 いつまでここにいることになるか分かりませんが、
 体調に、お気をつけて

[最終手段があるなら、平気かなと思いつつ心配そうに声をかけると
荷物を運んで、自室へ戻ろうと踵を返した。]

(118) 2013/01/10(Thu) 02時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 02時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―道中―

[イヴァンの言葉>>108に首を傾げ]

 主は鍵の持ち主だろう?

[そう言えば、五号室の鍵は今誰が持っているのだろうか]

(119) 2013/01/10(Thu) 02時頃

【念】 中尉 ロラン

……大丈夫だと思いますが……
ダニール、気にするんですね?
聞いてみればいいじゃないですか。

[他の人にならそうするのでは、と思って聞いてみた。]

(!56) 2013/01/10(Thu) 02時頃

【人】 研究員 イヴァン

―宿1階・2階

[オリガ>>101の狭くなる、というセリフにあぁ、良いよーと軽く答えて自分の運んだ荷物と自分の荷物を片づける]
女の子って荷物、多い
しかもこれちゃんと整理するとか凄いよな。
[むー・・・、と相当狭くなっているように見える自室を見て静かにうなった]

(120) 2013/01/10(Thu) 02時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 02時頃


【人】 研究員 イヴァン

―道中

それは、立ち直れない

・・・・地味にロランさんってSですねー。

[心抉られる―、と>>117にふざけて返した]

(121) 2013/01/10(Thu) 02時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ああ……そう、だな。

[若干歯切れ悪く、そう答えた**]

(!57) 2013/01/10(Thu) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―自室、10号室―
[預かっていた荷物を送り届けると、自室へと戻ってきた。
5号室の怖い噂をなんとなく聞いてしまった為に、
ちらっとうしろを振り返った。

5号室から、何か嫌な感じが……]

 ……どうしよう、ヴァーニャはオリガさんと同室だしなぁ

[彼が一人部屋だったら、逃げ込んだんだが、致し方ない。
パタンと扉を閉めて、とりあえず煩い柄のカーテンや絨毯を外した。

町でカーテンと絨毯も買ってくれば良かったかなと今更思いつつ、
長居はしたくないしなととりあえず、応急処置だけして
頭痛の原因は、断った。

カーテンと絨毯がなくても生活はできる。]

(122) 2013/01/10(Thu) 02時頃

【人】 研究員 イヴァン

―道中
[>>119否定されたので]

あれ?そうなんですか・・?すみません、てっきりダニールさんのもんだと。
じゃあ2号室の主か。
2号室の中まだ見れてないんですよねー・・
見ても良いですか?
[5号室の鍵なら昨日広間に返した記憶があるなぁ、とぼんやり]

(123) 2013/01/10(Thu) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[寝台に突っ伏していると、ふいに眠気に襲われて
鍵も閉めていないのに、うとうとと……

こんな無防備なと、思うのに、眠気には勝てなかった。
深い深い眠りの淵へと、落ちていく**]

(124) 2013/01/10(Thu) 02時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 02時頃


【赤】 森の守部 マフテからの伝書

いや、タイミング的に結構……なんでもねぇ。

キューピッドな婆さんのキスとか、
ご利益ありそうなんだがなぁ。

[愉快気に胸を揺らした。]

なんにせよお疲れ。
ま、後は俺に任せてゆっくり休んでくれよ。

(*2) 2013/01/10(Thu) 07時頃

妖精の呻き(村建て人)

おはようございます。
言い忘れていた事がありましたので再登場。

①ダンジョン復活しました。遊びに行きたい方はどうぞ。
温泉と海しか入口ないとか悲しすぎる…。
入口は宿屋の裏手を少し進んだところです。
モンスターは入口から外に出てくる事はありません。

②投票先
頑張りすぎてぎっくり腰になってしまったお婆さんにいたわりを。
【フリスチーナへセットお願いします。】

(#3) 2013/01/10(Thu) 07時半頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
更新前後ばったばたしてて忘れてた。
皆が梟呼ぶからつい飛んでいきたくなるじゃないか。

陣営窓薄くて寂しい(しょん

(-51) 2013/01/10(Thu) 07時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
動きどうしようかな…。
いやオリガなんだけどオリガロランぽいし。
そしてロランもオリガぽい。

分かってはいるけどここどうにかしないと動けないか。
いいじゃないそんなRPも楽しいよ!
…オリガとロランはごめんね、と謝っとこう。

(-52) 2013/01/10(Thu) 07時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

- 談話室 -

[視線は床へと投げたまま、
ポケットの中を探れば、
かさりと袋の手触りが指先に当たる。

これを手にしたと同時に頭に流れ込んできた
老婆の言葉は、突然だったにも関わらず、
一言一句忘れずに記憶されていた。]


…………。

[少し力を加えれば、袋の中身は簡単に
壊れてその効果を失うだろう。

指先に少し力を込めてーー]

(125) 2013/01/10(Thu) 08時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―道中―

 二号室か……あそこの主でもないが……。

[鍵は所持したままではあるが、あそこの主になろうとも思わない。
イヴァンの問い>>123には、]

 開いてあるから好きにすると良い。
 俺の所有物でもないしな……。

[特殊な嗜好がある者のみが愉悦を感じることができる部屋だ。
イヴァンはそちらの方なのだろうかと、ちらりと横目で見ながら――*]

(126) 2013/01/10(Thu) 08時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

…あってもなくても変わらない。

[使わなくても、
返される言葉に嘘は混じえられないと、そう思えて。



変わった形を確かめるように指でなぞって、
少し目を閉じた。**]

(127) 2013/01/10(Thu) 08時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

[二つに割れたクッキーの断面を、確かめるように。]

(-53) 2013/01/10(Thu) 08時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
真っ先にアイテムと投棄したという…
わ、割れやすいクッキーが悪いんだ!

お婆さんせっかく考えてくれたのにごめんね!
クッキーはスタッフが美味しくいただきます。もぐり。

(-54) 2013/01/10(Thu) 08時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―宿→裏手の森―

[荷物を置く場所が定まったわけではないが、荷物を片づけているのを待っている間は手持無沙汰な時間となってしまう。
どれ程時間が掛るかは分からないが、ただ待つだけよりは良いだろうと宿の周囲を散策することにした。
誰かが一緒に行くのであれば、一緒に出かけたことだろう。

正面の扉から出て、少し街の方へ。
足元にある自分の足跡に苦笑しながら、宿に沿って同心円状に歩き始めた。
時計周りにぐるっと一周。
温泉や二階に10室+談話室があることから宿はそれなりの大きさをしていることだろう。
外壁の材質は普通の木製に見えるだろうか。
ひょっとすると何かしらの魔法で補強されているかもしれない。
良く見ると屋根の上に昇るのは容易そうであり、屋根に昇れば上から視界を楽しめるかもしれない。

木漏れ日に導かれながら、ゆっくりと新鮮な空気を堪能しつつ歩いていると宿の裏手で4のようなダンジョンの入り口を見つけた
1.普通の洞穴
2.井戸
3.頑丈な扉がついている(鍵は掛っていない)
4.魔法陣(転送される・ダンジョン内にもあり行き来可能)
5.巨大な鏡(4.と同じ)
6.温泉の煙のような靄がかかった場所がある]

(128) 2013/01/10(Thu) 08時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―裏手の森→宿・広間―

[魔法陣に足を踏み入れれば、昨日探索したダンジョンと同じような場所だったろうか。
もしかするとここが正規の入り口なのかもしれない。

...はもう一度魔法陣に足を踏み入れ宿の裏手に戻ると、宿の方へと戻っていった。
広間に人が居れば、ダンジョンの入り口について話をしただろう*]

(129) 2013/01/10(Thu) 08時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 08時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

ー宿ー
[宿に戻って、自室へと戻って習慣でローブをソファへたたんで、荷物を置くと、部屋を出る。
…は巫女装束のまま5号室へと向かうだろう
途中で誰かと会うかもしれない
道中と石の会話から気になっていて、興味があった。

5号室をそっと開けて覗き込んでみる**]

(130) 2013/01/10(Thu) 10時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 10時頃


【人】 歩兵 オリガ

――宿・一号室――

[荷物を整理して。

>>120おそらく快く荷物整理も手伝ってくれたイヴァン。
作業がひと通り落ち着いてから。
服屋の紙袋と箱の山の中から箱を取り出して。]


これ。君に。
イヴァンに似合うと思って選んだのよ。


[差し出した。微笑んで。

中身は、骸骨と蜘蛛の巣がデザインされたシャツ。
黒地に白糸で刺繍された骸骨は、
昨夜押し入ってきた奴らによく似ているわけで。

睡眠妨害を少し根に持っている様子。]

(131) 2013/01/10(Thu) 10時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 10時半頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 11時半頃


【人】 中尉 ロラン

― 二階廊下 ―

[見繕ってもらった服はここに来た時の服とよく似ている。
着替えて、花はポケットではなく部屋にあった花瓶へさす。
廊下に出ると、廊下を歩くサーシャがいただろうか。>>130
彼女の着ている見慣れない装束に、少し目を奪われる。]

その服……お似合いですね。
どうされたんですか?

[どこかにあった着替えだろうか。
彼女の黒髪によく合っている。
褒め言葉に彼女が返した返答によっては、小さく笑ったかもしれない。

サーシャが五号室にいくのは、一言忠告は投げたものの。
あえて強くは止めずに一号室へ。
ノックしてどちらかが出てこれば、
オリガの足に巻くように、と言って包帯を渡す。]

(132) 2013/01/10(Thu) 12時頃

【秘】 中尉 ロラン → 魔道士 サーシャ

その部屋、ダニールがかなり怖がっていましたが……
本当に行かれるのですか?

気をつけて、くださいね。

[どこかで彼女が学校を壊したことがあるとか
そんな話を聞いたことがあった気がしたが
とりあえずそこまでのことはないだろうと……たぶん。]

(-55) 2013/01/10(Thu) 12時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 12時頃


【人】 中尉 ロラン

― 広間 ―

[階下に降りればダニールや、他にも何名かいただろうか>>129
ダンジョンの入り口について聞かされ、
あまり行きたくないなと苦笑いをする。]

まぁ、毎回海に落ちるのはあんまりですしね……
とはいえ、いくメリットがあまり見当たらないわけですが。

ああ、そうだ。

[少しダニールの方へとよると、小声で頼みごとをした。*]

(133) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ー宿・2号室

[当然ながら人を物理的に縛ったり縛られて喜ぶ趣味はない、が気になるものは気になるし許可を貰ったので>>126 2号室の中へ入ってみる。まず第一印象は・・・]



5号室よりは・・・まともそうですね。
あれと比べるのもどうかと思うけど。

(134) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

……少し、先ほどの戦闘で肩を痛めまして。
古傷なのですが、包帯で固定しておこうかなと。

あとで、巻いていただいていいですか?

(-56) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【人】 研究員 イヴァン


[>>1:782
2号室のベッドは質素で鉄パイプで組まれた簡素なもので、種々の手錠がかけられ、荒縄や革紐、少し探せば他になにかあるのかもしれないがそこまで本格的に扉を開くつもりはない。世の中知らん方が良いこともあるもので]




・・・これ、どういう仕組みなんだろう。


[鍵とかどういう風になってんのかなー、不思議でしょうがない。
迂闊にエレオノーラに触れて固まってしまってから、さっきの今だ。嫌な予感がしないこともない1:止めておく2:いや、呪いと手錠は別物だし1]

(135) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【人】 研究員 イヴァン


[なんだか嫌な予感がするので止めておこう、何もせず帰る事にする。


 [カタ カ タ カ タカタ]


部屋から出る時、
姿は見えないけど昨日2度も聞いた音が、する、気がした、もしかしたら部屋本来の持ち主を・・・・1:手錠に罠をはって捕まえるつもりだ
2:手錠?我々骸骨はそんなものではすり抜けてしまう荒縄で頼む
3:か、勘違いしないでよね別に手錠で貴方を捕まえたいとかそんなこt(以下略)3]

(136) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【念】 商人 イライダ


別に、来てくれても構わないのだけど。


[と、まで出して思い出す。
いくら一般的なサイズより大きいとはいえ、ベットが一つしかない。
まぁ、いざとなれば自分の方が体か小さいのだから、ソファーで眠ればいいだろう。
>>!55 ダニールが来るというなら、迎え入れるつもりではあるよう。]

(!58) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【人】 研究員 イヴァン


[もはやどういうことなのか解らないがそういうことだそうだ。とりあえず5号室に帰って下さいと願っておく事にする]

(137) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

[眠気に耐えつつ枝の上でゆらゆら。]

……懲りねぇのかね?
一応学習はしてんのか。

[2号室でうろうろしているイヴァンを眺め。]

(*3) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

2号室もやばいかもしれん・・・・

(=21) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……行ったんだ。

また骸骨でもいたの?

(=22) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ー2階廊下ー
[廊下にてロランに会い、服について聞かれ>>132]
ん…あぁ…部屋にあったのを。

[似合うと言われば一瞬驚き、たじろいだのち小さく]

あ、ありがとう…。

[ロランの忠告に首を傾げてそんなにか?と言いたげにし、別れただろう]

(138) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
梟で密かに見られていることをイヴァンは知らない。

(-57) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ

ー5号室ー
[そっと扉を開けると開けた隙間から3
1村人Gが立っていた
2骸骨がはぁい♩と手を降っていた
3コウモリがきぃ?とお出迎え?した

そしてぐいっと腕を掴まれて5号室の扉がパタンと閉まった**]

2013/01/10(Thu) 12時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

得体の知れないツンデレが・・・(ぶつぶつ

(=23) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ー5号室ー
[そっと扉を開けると開けた隙間から2
1村人Gが立っていた
2片割れの骸骨がはぁい♩と手を降っていた
3コウモリがきぃ?とお出迎え?した

そしてぐいっと腕を掴まれて5号室の扉がパタンと閉まった**]

(139) 2013/01/10(Thu) 12時半頃

サーシャは、は引っ張られるまま5号室へと入って行った**

2013/01/10(Thu) 13時頃


ロランは、どこかで扉が強くしまった音がした気がした。

2013/01/10(Thu) 13時頃


【人】 商人 イライダ

―→宿――

[大量の荷物を持つダニールを眺め、誰が一体そんなに買ったのかと首をかしげながら、
宿へと向かう団体の最後尾を歩くと。
>>97 前の方から銃声が。きっとオリガが梟でも見つけたのだろうなと苦笑して、扉を潜る。
コツコツ、と自分が引き当てた部屋へと戻ると、ソファーの近くにあるテーブルへと荷物を置き、そのままソファーへ沈む。
そういえば、街で買ったままの投げナイフを仕舞い忘れたな、とパチリと開ければ]


 ……あら?何でこんな所にこんな物が……


[投げナイフと交換するかのように取り出したそれは、買った覚えもなければ持ってきた覚えもなく。
とりあえず、と小物入れへと仕舞った。
買った物を整理して、軽く伸びを一つ。]

(140) 2013/01/10(Thu) 13時頃

イヴァンは、どこかで骸骨がフレンドリーにしている気がした

2013/01/10(Thu) 13時頃


【人】 歩兵 オリガ

[イヴァンは贈り物を受け取ってくれたかしら。

受け取ってもらえたら、
その場で着替えなさいなと銃を突き付けただろう。
拒否されてもまた、
黙って着替えなさいなと銃を突き付けただろう。

さて置き。
遊びながらの荷物整理を完了し。
買ってきた服をベッドの上に並べて。
コーディネートがどうこうと独り言零し続ける事13分。

>>132ノックの音に応え扉を開けて。
ロランから包帯を受け取った。]


ありがとう。必ず巻くわ。

そうだ。
お土産を沢山貰ってきたから。
あとでちゃんと着て見せてね。


[床に積み上げられた衣類を目で示し。
微笑ってそう伝えてから、階下へ下りるロランを見送った。]

(141) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【人】 研究員 イヴァン


ー宿・自室

[>>132のノックの音にどちらのお客さまだろう、とドアへ向かう。
たまたま自分の手が開いていたのだろう。扉を開けるとそこに立っていたのは包帯を届けに来たロランであった]

あぁ、解りました。オリガさんに渡しておきます。

・・・えっとー、ロランさんは大丈夫ですか?

[オリガの足に、と言われたので、剣との闘いでオリガと一緒に闘っていたから彼も怪我をしている可能性を考えて声をかけた。大丈夫だと言われればそのまま2、3言話をして自分は部屋の中に戻るだろう]

(142) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【人】 商人 イライダ

 さて、何をしようかしら。

[そういえば、エレオノーラが石の中で楽しそうに話していた事を思い出し。
大体どんな部屋かは予想はつくが、回るベットという物を見てみたいという好奇心はあるようで。
立ち上がり廊下へ出ると、そのまま3号室の前へ向かい、コンコン、とノックを。
居るようであればそのまま部屋を見せてくれと頼み、居ないようならば広間へと降りていっただろう。
>>139 パタン、と閉まった扉の音には、気がつかずに。*]

(143) 2013/01/10(Thu) 13時頃

オリガは、たぶん。オリガとイヴァンは二人揃ってロランを迎えたのだろう。

2013/01/10(Thu) 13時頃


【念】 歩兵 オリガ

イライダ。お部屋に、色々持って行っていいかしら?
ちゃんとイライダのためのドレスも沢山貰ってきたのよ。

お化粧品はあった?

[返事など待たずに。
イライダの部屋へ大量の衣料品を運び込みながら。

セクシーランジェリー的なもの多数。
他、大人っぽいドレスなど。
どれも胸が大きく開いたデザインなのは
オリガの趣味です。お姉さま。]

(!59) 2013/01/10(Thu) 13時頃

イヴァンは、鍵2つだからさ、2人必要な場合もー

2013/01/10(Thu) 13時頃


ロランは、鍵をかけてでると、片方が戻れるまで部屋に入れませんね……

2013/01/10(Thu) 13時頃


【人】 中尉 ロラン

― 廊下 ―

[ノックをすると、ほとんど同時に二人が出てきてくれた。>>141>>142
隙間から部屋を覗くと、どうやら片付けは順調のようだ。
ダニールの持っていた大量の荷物のうち
かなりの量がこの部屋に運び込まれたことまでは、知らない。]

お土産、ですか?
わかりました。楽しみにしておきますね。

[床に積まれた衣類と、先ほどの石の中の会話が結び付きそうだったが
あの時の彼女たちが楽しそうだったのと
まあ服を着る程度は無害だし、と思いつつ頷く。

イヴァンの大丈夫か、という声には
首を横に振り、オリガに聞こえないように小さな声で返した。]

(144) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【削除】 中尉 ロラン → 研究員 イヴァン

……大丈夫ですよ、ご心配ありがとうございます。
オリガの足は朝、靴なしで走り回った怪我のせいですから。
ちゃんと包帯を巻くか、見ておいてくださいね。

[少々過保護なことは自覚しつつ
自分の肩の傷が痛むことは棚にあげて同室のイヴァンにそう頼んだ。]

2013/01/10(Thu) 13時頃

【秘】 中尉 ロラン → 研究員 イヴァン

……大丈夫ですよ、ご心配ありがとうございます。
オリガの足は朝、靴なしで走り回った怪我のせいですから。
ちゃんと包帯を巻くか、見ておいてくださいね。

[少々過保護なことは自覚しつつ
自分の肩の傷が痛むことは棚にあげて同室のイヴァンにそう頼む。]

イヴァンさんこそ、固められていましたが大丈夫でしょうか?
何か体の動きとか……

[完全に巻き込まれた格好だった彼は
平気そうに見えていたがどうなのだろう、と思いつつ。]

(-58) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ん? 

[うたた寝から目覚めると、
近くで扉の閉る音>>139が聞こえた気がした。

小さな音なので、気のせいかなと思いながら立ち上がる。
欠伸を一つして、伸びをした。]

 さてと……、

[双剣の使い心地でも試そうかと、廊下に出た。]

(145) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉用に買った衣装?ウェディングドレスに決まってんだろ!!

( ´ー`)フゥー...

(-59) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【念】 商人 イライダ

 えぇ、いいわよ。勝手に入れるから。
 戻って見るのが楽しみだわぁ、ありがとうねオリガ。

[嬉しそうに笑えば]
 
 ふふっ、抜かりないわよぉ…沢山買ってきちゃった♪
 テーブルの上に置いてあるから、見てみると良いわよ。
 髪飾りもアクセサリーも沢山あるから、気に入ったのがあれば持って行って。


[ちなみに、おねーさんのオススメはシンプルな薄い水色のリボンが付いた髪留めと、ピンクの花の中心に透明な石が散りばめられたネックレスです。]


 似合いそうな洋服はあった?


[誰に、とは言わずにクスリと笑う。]

(!60) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【念】 中尉 ロラン

……「買った」ではなくて「貰った」なんだな……
まあ、正解か……

[階下でくつろぎつつ、オリガの言葉を聞いて思わず>>!59]

(!61) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>131わーオリガさんって凄い趣味なんだなー、と勘違いをしつつ、いやいやこれはねーよ!と失礼なことを思ってしまう俺をきっと誰も責めない、筈]


贈り物、は嬉しいんだ、けど・・・ね?


[やんわりと断ろうとしたら>>141銃を突きつけられる、こうなれば選択権などこちらにない、泣きそう]

イエッサー!
あれですね、
YES or jaなんですね!

[そうさけんで彼女が独りでコーディネートがどうこう、言っている間に着替える。なんとも言えない服装になった、オカルト嫌いのベルが見たら嫌がりそうだしダニール[[who]]が見たらきっと爆笑しかねないな、といった状況だ]

(146) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……ああうん、YES/Jaだった。

返事はすべて「イエスマーム!!」である。

(-60) 2013/01/10(Thu) 13時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間―

[ロランに相談>>133されれば二言三言返答をしたことだろう。

自分の分の袋を持ち、階段を昇ればイライダとすれ違っただろうか。
すれ違っていれば、ニ三言葉を交わした*]

(147) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―廊下→広間―
[1号室の前に立つロランを見つけたが、話し中の様子だったので
声は掛けずに、広間へと降りた。
>>146イヴァンの服装を見たら、それは嫌そうな顔をしたかもしれない。
怖がることはなかっただろうけど。
広間に降りると、ダニールからダンジョンの入り口について聞いて

出入り口が、温泉と海だけでなくて良かったと言うべきかと
苦笑を漏らす。]

 ちょっと、出かけてきます

[また、ダニールでもと誘おうかと思ったが
ダンジョン再び、などとなったら困るので、止めておいた。

一言、断ると出て行くと、森に向かった。
ついてくる来る者がいれば、断らなかっただろう。**]

(148) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

 ……そんなに強かったのか?

[剣が、だろうか。
世の中には面妖な武器もあるものだな、と自分の武具を棚にあげて嘆息する]

 それは構わんが、早い方が良いか?

[時間や場所を指定されれば、そこへ向かうことだろう*]

(-61) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

いえ、俺が弱いだけですよ。

[ダニールの言葉には、ゆるく笑んで返す。]

そうですね、気がつかれる前がいいので。
上に上がられるなら、俺もついていきますので
用事が終わったら部屋に寄ってくだされば。

[誰に、とは言わずに。
ダニールが立ち上がれば少し遅れてあとをついていく。>>147]

(-62) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

―すれ違い様のこと―

 ……すまんがこれを置かせてくれないか。

[荷物を示してそう尋ねた。
泊めてもらえるか、とは聞けなかった。
気にしているのは自分だけかもしれないが――]

(-63) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

ロランは、少し広間でくつろいでから、もう一度自室へと戻っていった。*

2013/01/10(Thu) 13時半頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 13時半頃


【人】 歩兵 オリガ

[>>146あながち誤解でもない。凄い趣味。

着替えを快諾してくれたイヴァンを見て。
そのシャツを着ていれば、
さぞ、骸骨共に共感を持たれ愛される事でしょう。
骸骨からの愛され度14(0..100)x1%UP間違いなし。

満足。ひとつ頷いて。
服についてのあれこれに思い悩むお仕事を再開。]


あと。これもあげるわ。
ふわふわでとろとろなの。


[骸骨シャツだけじゃかわいそうなので。
もこもこ素材の部屋着っぽいパーカーもあげる。

そんなこんな遊んでいたら、ロランが来たのだった。*]

(149) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 13時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
さて真面目な話。

………………この梅干しどうしよう(困
いや、誰に食べさせるかとか
自分で食べるかじゃなくて

これ なに っていうね……?

(-64) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【念】 歩兵 オリガ

アクセサリー、あとでゆっくり見せてもらうわ。
湯浴みの時に髪が邪魔で困ってたの。
髪留めをひとつ分けて貰えると嬉しい。




似合いそうな服あったわよ。
ウェディングドレスまで扱ってるなんて。良い店だったわ。
しかも……少し大きいサイズのものがあるなんて。


[微笑み。]

(!62) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……大きいサイズなんてあまり重要はなさそうだが

[一体何に使うのだろうかと首を傾げている]

(!63) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

 ……そうか。

[ロランの事を弱いとは思っていなかったが、何か別の事柄があるのかもしれず短く言葉を返すに止めた]

 これを置いたら、すぐに向かう。

[服の入った袋を示し、二階へと上がっていく*]

(-65) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―ニ階廊下・ロランの部屋の前―

 [コンコン]

[用事を済ませてロランの部屋の扉の前に立つと、人が居ないことを確認して扉を叩いた。
中に招かれれば、中へ入ったことだろう*]

(150) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【念】 中尉 ロラン

……ウエディングドレス……

[非常に嫌な予感がした。せめてイライダ用であってほしい。]

(!64) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 4号室 ―

[軽いノックの音を聞き>>150
取り出していた道具を一度置いて立ち上がる。
訪問者を確認したら、部屋の中に入ってもらう。]

……すみません、ダニール。
色々考えたんですが、あなたしかいなかったので。

[ベッドはハンモックなのでソファーを勧めてから
シャツのボタンをはずしていく。]

(151) 2013/01/10(Thu) 13時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
本当に梅干しどうしよう(悩

(-66) 2013/01/10(Thu) 14時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
二人から、お許しが出てる……だと!?
どこかで骸骨に遭遇して、ラ神に判断をおまかせしてみよう

(-67) 2013/01/10(Thu) 14時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
え、シャツのボタン?
怪我の手当とかかな、オリガも怪我してた様子だったし

(-68) 2013/01/10(Thu) 14時頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

包帯はその棚の上にあるので……
今怪我をしたわけではないので
多少きつく巻いていただいても。

[シャツをおろすと、左肩から背中には、魔法傷が走ってる。
ダニールに背を向けて、ソファーに腰掛けた。]

(-69) 2013/01/10(Thu) 14時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ディアブル勢→魔法傷なので見せにくい
エレオノーラ→傷慣れしてないだろうし包帯巻きとかやや不安
オリガ→酷い傷を見せたくない
イライダ→女性

残:ダニール

優先度はダニール>イライダ>エレオ>>ベルナルト

(-70) 2013/01/10(Thu) 14時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉誘い受け*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

治療とか行われているのだろうが
妄想は現実に勝つ!!!!!!!

(-71) 2013/01/10(Thu) 14時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―森―
[森の少し入った場所で、双剣を握る。
深く息を吸い、吐くと、いつもの構えをした。

目を瞑り、木々のざわめきに耳を澄ます。
木々の間から、木の葉が一枚、目の前を舞うのを感じ、

―――…一閃、

風を切る心地良いと共に、木の葉は二枚に切り裂かれていた。
切れ味が落ちてない様子に満足気に笑うと、
宿屋に戻った。]

(152) 2013/01/10(Thu) 14時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―宿・広間―
[戻った頃は、丁度昼時だったか。
誰かが残っていれば、ご飯食べます?等と聞いて
再び、台所に立つ。

ピロシキとチェブレキを大皿に用意すると
どーんとテーブルに置いておいた。

椅子に座れば、紅茶を飲みながら昼食を
しばし、ゆっくり取っていた。**]

(153) 2013/01/10(Thu) 14時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―四号室―

 邪魔する。

[部屋に入るとハンモックが一つ、そして自然の中に居るかのような錯覚を覚えさせられる緑色の色調が目に映った。
ロランがシャツを脱げば>>151、嘆息をしながらその背に触れる――*]

(154) 2013/01/10(Thu) 14時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 14時頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

[示された棚の上から包帯を取ると、ロランの背後に回り傷を視た]

 少し、触るぞ。

[断りを入れてから、そっと傷口に指を走らせる。
傷は見た目の上では塞がっているように見えただろうか。
それは剣や銃のものではない明らかな「魔法によるもの」。
背中にあると言うことは、不意を打たれたか、或いは――]

 誰かを護ったか……。

[小さく呟いた言葉はロランに聞こえただろうか。
触診を終え、骨にも異常がないことを確認するとロランに胸を張らせ左肩から体幹に掛けて包帯を巻いていった。
手慣れているのか、それはきつ過ぎず緩すぎる丁度良い塩梅で左肩を固定していただろう。
針と糸があれば包帯を縫い合わせて固定は終了した]

 胸を張らせてるから違和感があるかもしれないが、我慢しろ。
 腕は横にはある程度動くが前後にはあまり動かないはずだ。
 つか、無理して動かすな。

[そう告げると、ぽむりとロランの頭に手をおいた]

 よく、止めようとしたな。

[少し前までロランならば殺していた気がする。
そのまま頭を2,3度撫でると、片手を振って部屋を後にした*]

(-72) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 中尉 ロラン

オリガさんが裸足で、ですか・・?
解りました、注意してみておきますね。
[どういう状況なら女性が裸足で走り回るんだろう、と首をかしげてしまう]


いえ、俺の方は大丈夫です、金縛りみたいなもんですから。
解けてしまえばなにもないので。
ありがとうございます。
[固まってる最中は怖かったけれど、と笑いつつ完全に自分の不注意なのに心配してくれている事に礼を言う]

(-73) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……何これ?

[金平糖を気づけば握っていた。そして声が聞こえる]

うーん。

(155) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

何か金平糖をもらったみたいなんですけど誰か要ります?

(!65) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、いらっしゃーい。

[イライダがやってきたので扉を開けた
中は見事なピンクと鏡と回るベッド
回しっぱなしにしてある]

(156) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【念】 中尉 ロラン

――っ、痛……

(!66) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―ニ階廊下―

[ロランへの用事が終われば、部屋を出た。
階下からは良い匂い>>153がしてきただろうか。
腹の蟲はまだ鳴いていなかったが、少しだけ空腹な微妙な感じだった。

途中でイヴァン>>146に出会えば、2(1.柄にもなく爆笑した/2.くすり――笑みを浮かべた/3.くすくすと笑いを我慢しようとするが笑い声はもれている/4.「良く、似合ってるな」と声をかけた)/5.やっぱり爆笑した/6.「どうしたんだ、それ」と聞きながら笑っている)*]

(157) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

……?

(!67) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 くれるなら、もらうぞ……

                 っと、少し、我慢――しろ

(!68) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 14時半頃


【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

―すれ違い様の廊下にて―

 いいわよ。部屋、鍵閉めてないから勝手に入って。
 それと、荷物運びお疲れ様。


[荷物の山を思い出して、苦笑いしながら。
ごそごそと鍵を取り出し、一応渡しておく事に。]


 …寝床、見つかった?


[と、少し心配そうに見上げただろう。]

(-75) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
こうですか、わかりません(わかってる)

(-74) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[あ、怪しい……]

んー。ダニールさんは要らないんじゃないかな?

[にっこり]

(!69) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[ディアブル方面に聞いてみようかなーとか思いながら]

(!70) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【念】 中尉 ロラン

っ、大丈夫です……
……ふう、やっぱりお上手ですね。

(!71) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

――っ、

[傷口に指を走らされ、ぴりと走る僅かな痛みに、顔をしかめる。

背中の傷は名誉の傷でもあり、不名誉の傷でもある。
初めて持った部下たちだった。
自分の采配が上手くいかずに失敗して。

撤退するときに反撃を――気がつけば、かばっていた。

それが理由で前線を引くことになったが
その時護った部下は、そのまま前線に残って今は――]


ありがとうございます。
さすがですね。助かりました。

[きちんと巻かれ止められた包帯に感嘆の声をもらしつつ
痛みもかなり軽くなっていることに気がつく。
歴戦の傭兵だから、とその手腕に期待して頼んだのだが
ここまできっちりやってもらえるか確信はなかった。

無理をするな、の言葉には小さく笑って。]

さすがに、反省しました。気をつけます。

[本当は、同じことがあれば同じことをするだろう。
内心そうは思いつつも、心配してくれた彼に感謝の言葉を。]


……ありがとうございます。

[去り際に頭を撫でられて。
少し困惑しつつも、微妙に頬の筋肉を緩めて見送った。]

(-76) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【念】 商人 イライダ

 ……上手。

[ダニールが何かロランにしているのだろうか、怪しい。]

(!72) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

座薬とか?

(!73) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*シエンスの人々…基本的に多弁だよねwwww
ディアブルの陣営窓もこんな感じなのかな??

(-77) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 研究員 イヴァン

正直、動けるようになるまでひやひやしました。
エレオノーラさんの声は、聞こえていたのですが。

[今後は気をつけてくださいね、と言いながら
じっとイヴァンの姿を見て]

……ところで、その服はオリガの選択でしょうか?

[着ている服は彼の趣味ではなさそうだったので>>131
何となく石での会話を思い出して尋ねてみた。]

(-78) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【人】 商人 イライダ

 こんにちは。


[>>156 扉を開けてもらえば、目の前に広がるのは目に痛いくらいのピンク。
くるりと見渡せば鏡と回転しているベット。
なるほど、こうなっているのかと一つ頷き。]


 エレオノーラ、ベット座ってみてもいいかしら?


[一言断ってから、座ってみただろう*]

(158) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
座薬に上手い下手があるのだろうか(まがお

(-79) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 助かる。
 ……調達係のほうがまだマシだったな。

[傭兵時代の荷物運搬と女性の荷物持ち。
勝ったのは後者だったらしい。]

 信じられるか?
 フルプレート並みの重量だぞ。

[それでも頼まれればまた運ぶだろう――。
鍵を受け取り、寝床の事を聞かれれば]

 いや、まだだな。
 どっかの部屋(五号室)に比べたらソファでも天国なんだが……

[首を捻り]

 眠れた気がしないのが難点だな。

[心配気なイライダを他所にくすりと笑みを浮かべた]

(-80) 2013/01/10(Thu) 14時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 14時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……要らないのか?

[エレオノーラの言葉に首を傾げた感じで返答しながら――]

 そりゃ、慣れてるからな――。
 数をこなせば上手くもなるさ。

[くすり――笑みを浮かべた]

 座薬……?
 なんの話だ。

[ひょっとすると金平糖型の座薬だったのだろうか]

(!74) 2013/01/10(Thu) 15時頃

【念】 中尉 ロラン

そうですね、手慣れていらっしゃったので
痛くなくすみました、ありがとうございます。

えっと、なんで座薬……?

(!75) 2013/01/10(Thu) 15時頃

【念】 商人 イライダ

…慣れてる……数をこなせば……

[なんとも怪しい響きの言葉が続き。
表情を堅くする]

(!76) 2013/01/10(Thu) 15時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

[オリガとイヴァンの部屋からは楽しそうな声が聞こえたことだろう。
何だかんだで騒がしく、面白いと感じていた。
ゼノビアは、どうしているだろうか――]

 婆さんからなんか貰ったんだが、ゼノビアは何か貰ったか?

[他の者も何かを持っていた節はあり、「思考の会話」でも金平糖がどうやら話が出ていたことを思い出し、興味がわいていたので尋ねることにした]

(-81) 2013/01/10(Thu) 15時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……?

[何やら不信気なエレオノーラとイライダに首を傾げている*]

(!77) 2013/01/10(Thu) 15時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ツンデレ…
この宿が安全って誰が言ったんだっけ…

[ツンデレが危険なのかどうかは知らないが。]

(=24) 2013/01/10(Thu) 15時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[包帯でも巻いたのかなーと思いながらイライダがやってきた]

(!78) 2013/01/10(Thu) 15時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

どうぞ!寝てみても楽しいんじゃないかな。

[ごろんと寝転がるとぐるりと回って上の鏡を見て面白い**]

(159) 2013/01/10(Thu) 16時頃

【人】 中尉 ロラン

― 二階→広間 ―

[ダニールを見送ってから、再びシャツを着る。
立ち上がって少し動くが違和感は少なく
そのことに安堵しつつ部屋を出て広間へと。

漂ってくるいい香りに紅茶を飲んでいるベルナルトに礼を言って>>153
ピロシキをチェブレキをそれぞれ2個ほど手にして
腰かけてそこに紅茶があれば紅茶をもらったかもしれない。*]

(160) 2013/01/10(Thu) 16時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

あのお婆さんの基準で、安全ってだけかもねぇ・・・
[しみじみと]

(=25) 2013/01/10(Thu) 16時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――宿・屋根上――

[広間が美味しそうな匂いで満たされる頃。>>153
手荷物を少し持ち。談話室の窓から屋根の上へと登った。
老婆が立っていた辺りへ視線を向け。
薄く笑って、息を吐く。

屋根の天辺に座り込み。

まずは靴とストッキングを脱ぎ、
湯で濡らしたタオルで両足を丁寧に拭く。
浅く残る傷にちりりと細かい痛みは在れど、気にする程では無く。
貰った包帯で爪先から踝までを覆って。]


……ミイラの足。


[両足を揃えて投げ出し、指を包帯の中で曲げて伸ばして。
もぞもぞと擽ったいガーゼの感触を楽しんだ。

ポケットに手を入れる。
硬い感触。ころころと指先で弄び。]



オリガは要らないと言ったのに。



[呟いて。
遠くの丘を見つめる目を細めた。]

(161) 2013/01/10(Thu) 17時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

[得体のしれないツンデレって何事?と思いつつ
それには遭遇したくない関わりたくない。

よって、聞かなかったことにしている。
あとでもしかしたら、遭遇してしまうかもしれないが…]

(=26) 2013/01/10(Thu) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[カップを機嫌良さそうに傾けていると、ロランの姿が見えて>>160
食事と一緒に紅茶も振る舞った。]

 ロランさん、お体の方はもう?

[呪われたエレオノーラとの戦闘で、大分消耗している様子だった。
左肩を押さえていたのも覚えている。
何気ない様子で尋ねながら、またカップを傾けた。]

(162) 2013/01/10(Thu) 17時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 17時半頃


【人】 中尉 ロラン

[紅茶を受け取りながら、ベルナルトの質問に頷く。>>162]

ええ、大丈夫です。
ご心配をおかけして、本当に……

[一口二口紅茶を飲んでから
彼がこれだけの料理を作れるならば、
もしかして食べ物にはかなり詳しいのではと思いつき。]

あの、ベルナルトさん。申し訳ないのですが。

[ポケットに入っていたそれをそっと取り出して
ベルナルトに見せながら質問を。]

(163) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

……こんなものが、いつの間にか手の中にあったのですが。
干した果物、のような……
でも何だか甘い香りもしませんし……

[困惑している表情で広げた手の中にあるのは
異国で「梅干し」と呼ばれているものだったが
シエンスの文化しかしらないので、知る由もない。]

(-82) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[心配をかけたというロランに>>163、緩く首を横に振った。]

 はい?

[それから、そっと取り出されたものに視線を落とす。]

(164) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【人】 研究員 イヴァン

ー宿・自室
[>>149
女性の趣向がよくわからないのは国境を越えても共通らしい、骸骨に愛され度1割UPはお断りしたいところ]

ふわとろって服に使う形容詞だったかな・・・・
うん、ありがとう。

[色は、1:ピンク2:水色3:黄色4:青 2
パーカーには1:兎の耳2:猫3:耳はついてない普通だ 2]

(165) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン


 それは、……確か、
 『梅干し』という、梅の実を塩漬けにして日干しにしたものですね
 昨夜の夕食に出した煮込みうどんと同じ国の食べ物です

[一瞬、なんだろう?と小首を傾げたが
掌のものを見て、それを説明した。しかし、彼の"いつの間にか"
と言う言葉に、自分も覚えがあって…]

 ……、俺も、同じようにいつの間にか、あるものがポケットに…

[取り出すのは、氷砂糖。]

(-83) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

[煮込みうどん、と言われて
昨日ダニールが美味しそうに食べていたのを思い出す。
なるほど、梅の実……色がだいぶ違う気がするが
ベルナルトが何も言わないということはこれも食べ物か。

彼が取りだした氷砂糖には一度瞬きをして。]

ベルナルトさんも、ですか……
……もしかすると、これは全員渡されているんでしょうか。

[ぽつりと当然の疑念を落とす。]

(-84) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【人】 研究員 イヴァン

はい、すごく・・・もこもこです、ね・・・。

[これから、中の骸骨と蜘蛛の巣のシャツとミスマッチ過ぎる水色の猫耳つきのパーカーを着込み宿を動き回ることになるだろう。着心地は1良い、2わりと良い、3もこもこし過ぎなぐらいだ2]

(166) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
どこかに水色猫がいると聞いて(ガラッ

(-85) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

おばあさん基準の寝室が…これだもんねぇ…

(=27) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン


 ……、全員の夢の中に現れたり、してましたね
 その可能性は、否定できませんね

[ロランの疑念に厄介ですねと苦笑を漏らす。]

 ロランさん、それを手に入れた時、何か……聞きました?

[老婆の声を聞いたのか、これの用途を把握しているのか。
笑みを混ぜた声色で、探るように見つめた。]

(-86) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【人】 花売り ゼノビア

――回想 武器屋――

[扉を開ければ、繰り広げられていたのはエレオノーラを止めようとする乱闘騒ぎ。
口調や様子が豹変しているエレオノーラに一瞬呆ける。
こんな状況なのに、店主は顔色一つ変えず同じ言葉を何度も喋っている。
とりあえず魔法をぶっ放すのは危なげなので、乱闘騒ぎを見物していた。
>>56梟を見れば、何をしに来たんだろうかと首を傾げた。
皆が帰る頃になれば、それについて帰っただろう*]

(167) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【鳴】 研究員 イヴァン


部屋から出たくなくなってきた・・・

[服装的な意味で]

(=28) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

俺だけに来たとは、考えにくいので。
全員何か渡されている、のほうがありえそうですよね。

[手の平で「梅干し」を転がしてからしまいこむ。
味の見当がつかない食べ物だ。]

ええ、聞きました。
……だから、困っています。

[あなたはどうするのですか、と。
視線だけで問いかける。]

(-87) 2013/01/10(Thu) 18時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ヴァーニャ? どうしたの?
 部屋から出たくないって……

[服装のことなど知らないので、不思議そう]

(=29) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ピロシキ!

[イライダが部屋に来た後、ピロシキととチェブレキと紅茶を頂いてとても満足していた]

あ、中尉大丈夫?

[なんだか大丈夫じゃなさそうな様子を耳飾含めて感じていたので尋ねた]

(168) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン


 ふふっ、しまってしまうんですか?
 美味しいですよ? 酸っぱいですが、なかなか

[梅干しを仕舞う様子に冗談っぽく笑うが、]

 用途が同じとは限らないですが、
 それを俺に見せてよかったんですか?
 どうやら、形状はそれぞれ違いみたいですので、

[何かを探って情報を得るのに、使えると思う。
くすっと笑った。少々、意地が割るかなと思いつつ]

 俺も、どうするか考えてはいましたけど……
 とりあえず、他人に使う気はありませんね

[そうやって、暴くのはあまり好きではないと、]

(-88) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 花売り ゼノビア

――宿屋――

[>>98荷物を運んでもらえば、ありがとうとお礼を口にした。
いつの間にか手に持っていたものは、とりあえず小瓶に入れてポケットの中へ。
頭に響いた老婆の声に、また意味の分からないものを…とため息を吐いた。
オリガの叫び声が一瞬聞こえたが、それには首を傾げただけ。
そのまま広間のソファに座っていただろう]

(169) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 中尉 ロラン

ええ、オリガさんにいただきました

[きっぱり、はっきりと断言]

あの、
シエンスの女性ってみんなこういう趣味があるわけではないですよね・・・?

[不安そうに・・、もしそうだとしたら恐ろしいものと我々は闘っている事になるな、と]

(-89) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[掌の物に対して、ため息を吐くように小さく笑いを零す。
そうしていると、エレオノーラの元気な声が>>168]

 どうぞ、召しあがれ

[うん、もう武器な感じがない。と改めて確認して
ほっとする。あれは、怖かった。]

(170) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

うー・・みんな絶対笑うもの・・・

[ベルの不思議そうな声は聞こえていたけれど言いたくなさげだ]

(=30) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 研究員 イヴァン

え? ええ、趣味は人によりますし。
オリガは5番の部屋に入りたがっていたようですから
彼女の趣味なだけだと思いますよ。

[不安そうな声のイヴァンに小さく笑って。]

ちなみに、俺もあの部屋はさすがに嫌です。

(-90) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>170
ありがとうー。

おいしい!

[武器の反動かさらに言動が天真爛漫と言うか幼くなっている]

異国情緒だなあ。

[紅茶にはジャムを入れて、一休み]

(171) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

ベルナルトは、>>170「不気味な」感じがしないとほっとしていた。

2013/01/10(Thu) 18時半頃


【独】 技術者 エレオノーラ

そこ誤字だとは思わなかった

(-91) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

貰ったよ。
確か、パウンドケーキだったかな。

[何か貰ったかと問われ、素直に貰ったものを答える。
宿屋の騒がしさは嫌いではなく、くすりと笑みをこぼして]

ダニールは、何を貰ったの?

[ふと思いついたように聞き返した。]

(-92) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 中尉 ロラン

エレオノーラさん。体は大丈夫……そうですね。

[ピロシキに飛びついたエレオノーラに目を細め>>168
安心させるようにゆっくりと頷いた。]

大丈夫ですよ。ちょっと戦った程度ですし。
久しぶりに体を動かしていい運動になりました。

[石で伝わった会話については
「痛い」について聞き咎められていたとは気がつかず
怪我についてはごまかしつつそう返す。]

(172) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 どうだろう?
 とりあえず、"見て"確認できるものなんだ

[ふふっと悪戯っぽく笑う]

 あとで部屋にお邪魔しちゃおうかな?

 

(=31) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[思考と微睡みの間でゆらゆらと揺れていた。
石はぼやけた青と紫の間を漂って、
時折赤が混じっては消えた。

オリガが窓から屋根へとあがる>>161ために
窓を開けた音で目を開けただろうか。]


………。

[窓の外へ消える姿を見送りつつ。
ぱきん、とポケットの中で乾いた音がまたひとつ。]

(173) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

大丈夫、どんな格好も3日で慣れられる。

[つまり3日間は……]

(=32) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[エレオノーラの無邪気な様子に毒気を抜かれる。>>171
見守るような穏やかな笑みを浮かべると、
紅茶のカップを傾けた。]

 ……、こんな穏やかな時間、久しぶりに過ごしました

[ぽつりと呟いて、独り言。
あの老婆には、感謝してもいいかもしれない。
薄らとそんなことを考えながら、笑みを深めて]

(174) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*アレクが何を持ってるのか気になりすぎる・・・(゚A゚;)ゴクリ

(-93) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>172
大丈夫、ですよー。

[うんうんと租借していたので頷いて飲み込んでからにこりと喋った
むしろ適度な運動のせいか元気一杯だ]

そう? ならいいけど。

[じっとロランを見てから首をかしげた。それからそっと背中側の脇を突付いてみた]

(175) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

酸っぱい、ですか……面白いですね。
梅はお酒にするぐらいしか、用途がないと思っていました。

[干して酸っぱくなるのか、と。
そんなことに感心しつつ、ベルナルトの質問に首をかしげる。]

――ああ、情報引き出しですか?
……正直、一番大きいものはもうとっくにいただいたので。
そうですね、後は俺が変なことを吐かないように、
皆さんのものを処分するのが一番です。

[後半は本気半分の軽口だったが、ベルナルトに伝わっただろうか。]

……だいたい、そんなことに使おうと考えている人は
いらっしゃらない気がしますし。
ベルナルトさんも、他人には使う気はないと……ふむ。

[口に手を当てて思考しながら。
それなら「自分に」使うのも一手なのかと思わなくもない。]

(-95) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
クッキーまぐまぐ。
場当たりとしてはちょうどいいところにオリガさん。

(-94) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

実は年齢さば読んでて飛び級で18才とかなんじゃないだろうか的な

(-96) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[ベルナルトを見ながらピロシキを齧っている。その言葉に頷きながら、意外と忙しい人生だったのか、と思っている]

(176) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 18時半頃


花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 18時半頃


【念】 中尉 ロラン

……痛

(!79) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

やっぱ痛いのか……。

[ロランの思考が流れてくるのを感じながら頷いた]

うーん。街に行けば魔法の傷薬とかないかな。

[また呪いが混じってるかもしれない]

(177) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 中尉 ロラン

そういえば……俺も、そうですね。

[ベルナルトの言葉に頷いて、同じく紅茶を口にする。>>174
充実していなかったわけではないが、
毎日が忙しすぎる日々は悪くはなかったが
こういうゆっくりとした日々も悪くない。

……悪くない、しかし。
のんびりとしていると、余計なことを考える。
後回しにしていた問題に、直面せざるを得ないような――予感

視線を伏せていると、エレオノーラにつつかれ>>175
思わず思考が漏れたのか、悟られたようだ。>>177]

いえ――あの、本当に大したことはないですから。
古傷が少し、痛んだだけで。

(178) 2013/01/10(Thu) 18時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[今朝温泉でのエレオノーラとの会話を思い出しながら。
石は沈んでは浮かんでを繰り返して、
やや曇った赤紫に落ち着いた。

オリガが屋根から談話室に戻ってくるようなら、
声をかけただろう。**]

(179) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 痛い? 

[>>177怪我でもしたのだろうか?
と脳裏を過ったが、ロランの言葉でなるほど古傷かと納得しかけるが
少しだけ過る心配。]

 もし、怪我をされたのなら……
 ヴァーニャの、あ、イヴァンの所へ行けば、治せることもありますよ
 
[怪我をされた時でも、と付け加えて微笑んだ。]

(180) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ごめんね?

[すまなさそうにそろそろとロランの顔を覗き込んで謝った]

(181) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 中尉 ロラン

俺もあの部屋は嫌です、ね。


オリガさんは骸骨を踵落としで粉砕するほど強い方ですからね、5号室でも大丈夫なのかも。
[昨夜の恐怖体験を思い出しつつなんだかんだ楽しそうだ]

(-97) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン


 魔法の仕組みとかですか、ね

[欲しい情報を得たと言う言葉にくすりと笑う。
この国では公然のことも、シエンスでは必要な情報なのかと
興味深そうに、]

 そうですね、ここにいる方々は
 そういう使い方をされないと思います

[自分に使う。
それがどういう時になるのか、薄ら考えながら、
使うか、否かでだけで、迷っていた。]

(-98) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 中尉 ロラン

新しい怪我は本当にないんです、ありがとうございます。

[ベルナルトの言葉に、頷きつつ礼を。>>180

あの時受けた攻撃は、表面だけではなく
中の組織もずたボロにしていった。
シエンスの医療で日常生活が出来る程度までは治したものの
やはり戦闘時は健側と比べると使いものにならない。]


エレオノーラさんは、悪くはないですよ?

[こちらを覗きこんできた彼を不思議そうな顔をして見てから、
そんなに気にやまないでください、と。付け足した。]

(182) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

来ても良いけど俺は布団から出ないからな!

[アレクの3日間は笑う気満々の台詞に此方側では思い切り首を横に振っている]

(=33) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【秘】 中尉 ロラン → 研究員 イヴァン

……そんなことがあったんですか。
というか、骸骨が部屋に……?

[骸骨がそもそも徘徊していることを知らなかったので
少し声がこわばるものの。
オリガなら余裕で粉剤は出来そうだが、と思いつつ。]

あの……それで、無事でしたか?

(-99) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
組み合わせの予想を、一つ。

ロラン-エレオノーラ(orオリガ)
ダニール-イライダ(orゼノビア)
アレクセイ-ゼノビア

ヴァーニャが読めないな。
サーシャもちょっと読めないけど、頑張る。

(-100) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

そうならいいけど。

[新しい怪我はないと言う言葉に首をかしげながら、紅茶をもう一杯]

(183) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

…ん?
ああ、見てるだけってのも退屈だろってか?
それが面白ぇのさ。

[梟の横に腰を下ろした、
銀色の髪をした少女が首をかしげた。
それに答えて、少女ーー
街で拾った剣の肩へと飛び移れば、
やわやわと指で首回りを撫でられている。]

(*4) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

イヴァン、何の服着てるの……?

[イヴァンの様子に、興味本位でそう尋ねてみた]

(=34) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 研究員 イヴァン

ー自室内

[特にすることもないし、見せびらかしたい格好でもないので部屋の中に居ることにする。
じっとしていると眠くなって、そのまま寝てしまいそうだ]

(184) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

ええまあ……魔法、は興味深かったですね。
一応知識としては知っていましたが、
かなりさまざまな種類もあるようですし。

[本当は「魔法」を使うほど術者の体力が消耗し
下手をすると死につながる、ということは
軍部の報告にはあげられない情報だ。

そうすればシエンスは常に消耗戦を狙いに行くだろうし
例の作戦も確実に実行されるだろう。]


……あの老婆はこれを何のために使って欲しいのでしょうか。
心、と愛を見つけるため?
そのために他人に質問をして答えを引き出す意図が
俺にはよくわからない……

[質問を思いつかない、というのが正直なところで。
聞きたいことはあるような、ないような。]

(-101) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 そうですか。
 お体を大切に、して下さい

[>>182再度否定されて、感謝されれば、納得して笑い返した。]

 さてと、お腹も満足したので、俺はお先に失礼しますね

[ひらっと手を振ると、食器を片づけて
イヴァンの恰好を拝もうかなと二階に上がっていく。]

(185) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ごちそうさま!

[ベルナルトを見送って、紅茶をもう一杯飲んだら自分もどこかへ行こうかなと思っている**]

(186) 2013/01/10(Thu) 19時頃

ロランは、ベルナルトに手を振り返した。

2013/01/10(Thu) 19時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

ゼノビア・・・パーカーとTシャツだよ。うん、そんな凄いもんじゃないよ。そう。
[誤魔化し誤魔化し]

(=35) 2013/01/10(Thu) 19時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 19時頃


【独】 老いた魔女 フリスチーナ

フクさんまで桃っとる…!

(-102) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-5号室-

[5号室の中はやけに暗く、キィキィという蝙蝠の声が嫌に耳に入る。

腕をなお掴まれたまま、引っ張られれば足を動かし…何か固い物にぶつかって転んだ。]

…った…。
暗いな…

[息がうまく、できない。
パチンと指を鳴らすのと同時に1つの光を宿る赤い魔法陣がほんのりと1

1村人Gの顔を照らした
2骸骨の顔を照らした
3明かりに蝙蝠がキィキィとうるさくなった。]

(187) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

そうなの?
じゃあ、出てくればいいのに。

[恥ずかしがるほどの服装でもないだろう、と不思議そうな声色でそう言った。]

(=36) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン


 時に、人は自分の想いに蓋をします
 その蓋を開く、魔法みたいなものじゃないですか?

[それが、他人か、自分かの違いなのではと
どこか遠くを見て、囁きかえす。]

 魔法で聞き出すのは、どんな言葉であろうと、
 スマートではないと思いますが、ね

[どんな質問、どんな回答であろうと、
無理やり引き出すものにどんな価値が生まれるのか。

時に、その後押しがないと前に進めない人間もいるけれどと、
自嘲の笑みを零して、立ち上がった。]

(-103) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

いいじゃない見せてくれたって。

[笑う気満々の弾む声で。]

ベルナルト、見に行くなら実況中継よろしく。

(=37) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

……ダニール。メモ…
自分で回収に行かねば意味がないだろうに…

(*5) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

―ひっ!!

[小さな悲鳴が石を通じて聞こえたかもしれない.]

(-104) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

[恥ずかしいっていうか、趣味が悪いの!とは貰い物なのと(オリガが)怖いので言えない]

(=38) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

蓋……ですか。なるほど。

……スマート、ではなくても。
俺には必要そうな力、ですね。

[一押し、それがあれば言えるのだろうか。
そんな事を考えながらベルナルトを見送った。]

(-105) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

[もしもオリガの姿が見えたなら。]


オリガ。

今少し、話できるかな。**

(-106) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 魔道士 サーシャ

---っ!!

[叫びそうになるのを抑えて、よく見れば人で。]

お…どかすんじゃない!
Tondro de kolero

[声と同時にカッっと橙色の魔法陣が現れ…]

(188) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

[イヴァンの様子に、何かを察し]

……うん、その。
頑張れ…。

[そう声をかけて、イヴァンに心の中で合掌しておいた。]

(=39) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 魔道士 サーシャ

ドゴン!!
[5号室の室内に雷が落ちた。
もしかしたら地震があったかのように宿全体が揺れたかもしれない。]

(189) 2013/01/10(Thu) 19時頃

サーシャは、やば…壊れてないよね…?

2013/01/10(Thu) 19時頃


【念】 中尉 ロラン

……っ、地震……?
いや、上…距離、考えるとこれは……

(!80) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 研究員 イヴァン

う、うわっ!

[うつらうつらしていたところで、宿が揺れる>>189]

此処が安全って誰が言ったんだっけ・・!
[詐欺だよなぁ・・・とぼやく**]

(190) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 サーシャ!?

[悲鳴にばっと顔をあげると、駆け出した。]

(191) 2013/01/10(Thu) 19時頃

イヴァンは、まさか・・・サーシャが・・・・

2013/01/10(Thu) 19時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 サーシャっ!今、どこ?
 どこにいるの?

[少し、焦った様子で語りかける。]

(-107) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 花売り ゼノビア

きゃっ!

[宿が揺れ、凄まじい音が鳴り>>189思わず悲鳴を上げた。
誰かが魔法でも放ったか、素早く探知魔法を使い気配を探った。
そして感じた気配にあぁ、と頷いて]

サーシャか……。

[そうぽつりと呟き、二階を見上げた。]

(192) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 中尉 ロラン

― 広間→二階廊下 ―

今の……なんですかね……
地震、ではなくて上から聞こえてきましたし……

[つぶやいて、カップを置いて立ち上がる。
エレオノーラはどこかへ行っていたかもしれないし>>186
ゼノビアはもう広間から動いていたかもしれないが>>167
そこにまだいれば、様子を見に行くかと声をかけただろう。

少し険しい表情になりつつ
五号室へと向かって階段を上る。]

(193) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

……お嬢さんが宿を壊しかけるのは
正直読めとった。

強化魔法あってよかったのう…

(*6) 2013/01/10(Thu) 19時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[揺れる地面に凄まじい音。
石から聞こえてきた悲鳴。

何か妙に焦ってしまい、音の発生源に駆けて

5号室前に立っていた。]

(194) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[村人Gは60
偶数:アフロ髪で、ぷすぷすとあちこち焦げている
奇数:何もなかったかのように無傷だった。

恐怖で気を張り詰めていたせいか、息を切らしながらもずるずると後ろに下がる。
腰を抜かしたようで立ち上がれないが。]

……はぁ…、こ、れか。ぶつかったの…は

[ぶつかったのは柩であることに固まる。
よく見ればその上に赤い布があった]

…誰のだろう?

(195) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

あ…ご、5号室…。
[それだけ言うのがやっと。]

(-108) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【削除】 中尉 ロラン

― 二階廊下 ―

えっと……何かありましたか?

[五号室の前には焦った様子のベルナルトがいただろうか>>194
上に上がる前にゼノビアの言葉を聞いていたので>>192
おそらくこの振動の「発生源」がサーシャであって
ゼノビアが顔色を変えないあたりあまり危険はなさそうだ。]

2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―5号室にいざ、―
[ロランと合流したか。
5号室の扉を叩くと、慎重に扉を開けて中へと入った。]

 サーシャ? いる?

[微妙に怯えが滲む声だが、なんとか平静を装って声をかけた。]

(196) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 二階廊下→広間 ―

[五号室の前には焦った様子のベルナルトがいただろうか>>194
上に上がる前にゼノビアの言葉を聞いていたので>>192
おそらくこの振動の「発生源」がサーシャであって
ゼノビアが顔色を変えないあたりあまり危険はなさそうだ。

何が起きたかよくわからないが
ベルナルトが安否を確かめに行くようなので>>196
彼に任せることにして、再び広間へ戻った。]

(197) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[触ってみればマフラーのようだ。
マフラーの柔らかい布にちょっと落ち着きを取り戻して。
とにかく、ここから出よう。

ずるずると床を引きずるように、ゆっくりと扉の方へと向かうだろう。
ちなみに骸骨は70
奇数:がたがたと奥の隅にいる。
偶数:貴方の後ろのいるの♪]

(198) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 19時半頃


【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

……重ねがけをしておこうかの。
魔法で宿屋が壊れたらみんな困るだろうに。

(*7) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>196 ベルナルトの声が聞こえて応じようとした。
ざわりと嫌な気配が背後からした]

「カタカタカタ…」

[つぅ・・・っと冷や汗が首筋がら背筋へと伝って落ちる]

(199) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 サーシャ……えっと、こっちに、おいで…
 振り返らずに、ね

[サーシャの背後に骸骨>>198
ぞわわわっと嫌な汗をかきながら、なんとか呼びかけると
手を差し出した。]

(200) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…いる…。
いるけど、後ろに、何かいて怖い…。

(-109) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 広間 ―

[広間に再び降りてこれば、
ゼノビアや他に何人かいたかもしれない。>>192]

ベルナルトさんが様子を見に行かれたようなので
お任せしておきました。
……大丈夫ですよね?

[骸骨がうろうろしているらしいとか
そんな情報を聞いていたりしたので
少し心配だったが、何とかなるだろう、と。*]

(201) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

――…。
[小さく声を出すのがやっと。
震える手で床に円を描いて床から手放せば、ぱりっと音が鳴っただろう。
その音は扉の向こうに聞こえただろうか?]

(202) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 手、貸して……ちゃんと、掴むから、

[逃げ出すのを、必死に抑える様に
余裕がない声を漏らす。]

(-110) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

サーシャは、ベルナルトの方へ、黙ったまま後ろを振り向かないように扉へ向かっただろう(ずるずる)

2013/01/10(Thu) 19時半頃


【人】 花売り ゼノビア

大丈夫だと思う。
戦闘とかになってたら、もっと大々的にこの宿壊れてるだろうし。

[>>201ロランの心配そうな言葉には、大丈夫だと返す。
危険な目に合っているなら、今頃自分たちも無事ではないだろう。
それにベルナルトが行ったなら大丈夫そうだし、とも付け加えた]

(203) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[扉から、数歩奥に進む。
サーシャの傍に、慎重に進んだ。

骸骨が、奇妙な事をしないように……40(0..100)x1
奇数:骸骨は動かないで様子を伺っている
偶数:動き出して、サーシャに腕を伸ばしている]

(204) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[>>200
差し出される手に届く場所までどうにかくると…は手を掴んだだろう**]

2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 っ、!!

[サーシャに腕が伸ばされるのを見れば、かっと血が上り
風を発生させて吹き飛ばす。4

奇数:骸骨さんはあっけなく吹き飛ばされた
偶数:吹き飛ばされたが、すぐに起き出して追いかけてきた

さらに進んで、サーシャの手を掴むと自分の方へとひき寄せると
扉の方へ駆けて]

(205) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[カタカタカタカタカタ]

[追いかけてくる骸骨の音が、すぐ背後にまで迫ってくる]

(206) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――談話室――

[屋根の上での一人遊びを終えて。
再び談話室の窓から屋内へと戻った。

五号室が賑わう少し前。
>>179アレクの姿をそこに見つけ。
そのまま。少し、話を。]

(207) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

アレク。

ええ、大丈夫よ。
ちょうど暇を持て余していたところだし。

[頷いて。
このまま談話室で話をするなら。
並んでソファに座りましょう。

どこかへ移動するなら、そこへ。]

(-112) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
骸骨さん……容赦ネェ……

エレオノーラさんの呪いを見て、逃げ出してた程度には
怖いがりなのに、割と頑張ってるベル。

サーシャの動きを見つつ、どうしようかな…。

(-111) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 19時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 なんで、こんなのが……宿屋の中に、

[恐怖よりも今は、守らねばという想いが先に立ち、
なんとか踏みとどまっていた。

ひき寄せて、抱きめる。
誰かを腕に抱くのを、ずっと躊躇ってきたと言うのに、
今はそれすらも忘れていた。]

(-113) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*もし部屋にふたりきりとかなったら押し倒していいんだよね?

(-114) 2013/01/10(Thu) 19時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→廊下-
[>>205>>206
掴まれて、引き寄せられるように寄せられると、ベルナルトと…は廊下へと出てバタンと勢いよく扉の音が閉まるのと同時に、骸骨の音が小さくなった。
扉の向こうではカタカタとまだなっている気がする。]

(208) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 中尉 ロラン

もっと、大々的に壊れる、んですか……?

[ゼノビアの淡々とした返事に、思わずこちらが動揺する。>>203
どうやら「戦闘になったら宿屋ぐらい壊れる」は
彼女の中では当然の認識らしい。

そんな認識普通ないだろう、と思いつつも。
ディアブル勢の力を見ると、何となく納得はできてしまう。]

それなら……いいんですが。
何が起きているんでしょうね……

(209) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[引き寄せて抱きしめられ]

…こわ…かった。

[すがるようにぎゅっと服を掴むだろう。
恐怖で震える体はまだ収まらない。]

(-115) 2013/01/10(Thu) 20時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 20時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

5号室は立ち入り禁止した方がいいと思う。

[はっきりそう言った。]

(=40) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

サーシャほどの力があれば、壊れるよ。

[動揺したロラン>>209を不思議そうに見ながら、頷いて返事を。
戦闘になったら、宿屋程度なら下手をすれば跡形もなく消される可能性もある。
シエンスの人は認識が違うのだろうか。]

何が起きてるんだろうね。
五号室、だっけ?

[気配は五号室あたり。
そういえばダニールが忠告した部屋でもあったな、と考えつつ。]

(210) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うわっ?

[食べ終わった辺りで宿が揺れた
ロランについて行って二階を見たが、大丈夫そうなので下に戻る]

この宿屋なら何やっても実は壊れないとかあるんじゃないかなー。

[壊れる壊れないの話に]

(211) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―廊下―
[扉が閉められたおかげで>>208
骸骨のあの嫌なカタカタという音が遠ざかった。]

 ……、っ

[身を寄せて、サーシャを抱きしめる。
震えているのがどちらかなのは、分からない。]

(212) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

あ、やっぱり五号室なんだ?
何があったの?

[妙に弾んだ声でサーシャに問いかける。
怖くはあるが興味もあり、行ってみたいと思っていたりする。]

(=41) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

……壊れるものなのか

(!81) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 それには、同意する

[しっかりと頷いた。]

 大丈夫? 怪我、してな……あ、

[漸くそこで、抱きしめていることに気付いて、
戸惑うような笑みを浮かべた。]

 ご、ごめん……

2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 それには、同意する

[しっかりと頷いた。]

(=42) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[柔らかい手触りを感じて右手をみれば触っていた時の赤いマフラーを固く握ぎっていた。
どうやらそのまま持って行ってしまったようだ。
このマフラー

実は…骸骨の持ち主

とは考えたくはない。]

(213) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 大丈夫? 怪我、してな……あ、

[漸くそこで、抱きしめていることに気付いて、
戸惑うような笑みを浮かべた。]

 ご、ごめん……

(-116) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 中尉 ロラン

壊れるものなんですね……
エレオノーラさんの言葉が正しいことを
俺は信じたいです。真面目に。

[ゼノビアがさも当然、と答えたので乾いた笑いが出てくる。>>210
そもそも、魔法使いが多いディアブルで
「戦闘」になったら壊れるような宿屋をつくるのもどうかと。
……この辺はきっと「魔法でさっと建てなおせる」なんだろうか。

とりあえずエレオノーラの言葉が真実であることを祈る。>>211]

五号室の前に、慌てた様子のベルナルトさんがいらっしゃいましたし
俺もその方向から音を聞いたので……

[おそらく、と言いつつ。
イヴァンから聞いた動く骸骨の話が気になっている。]

(214) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…人がいたのと(村人Gのこと)

あと動く骸骨だな。
魔物と違うのはすぐに分かったんだが…。
[魔物じゃないからつまり怖かったわけで。]

興味本心でいくなら一人でいくのはよせ。
本気でやめておけ。

(=43) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

あちらの魔術師一人でこちらの兵士67(0..100)x1人といいますよね

(!82) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

[はっと我に返ると、サーシャを抱く力を緩めた。
気が動転していて、思わぬ行動をとっていた。
少しばつが悪そうな顔をすると]

 ここには、近づかない方が……良いね

[確認するように、呟いて、実を離そうと後ずさった。]

2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

一見木で出来ているようなのに硬いし燃えないみたい。

[調査済みだった]

(215) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

平均でそれだからな……
確かに67人分の力があれば宿は壊れるか……

(!83) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[はっと我に返ると、サーシャを抱く力を緩めた。
気が動転していて、思わぬ行動をとっていた。
少しばつが悪そうな顔をすると]

 ここには、近づかない方が……良いね

[確認するように、呟いて、身を離そうと後ずさった。]

(216) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ……うん、とりあえず、
 一人で行くのは止めた方が良いと思います

 俺は、もう見たくないですね……

[恐怖が甦ってきた。]

(=44) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…ん。
[謝るベルに…は抱きつく。]
いや…謝るのは違う。

その。助けてくれて…ありがとう。助かった…。
[心の底からそう思う。]

(-117) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

大砲7個分とも……

(!84) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

確かに、エレオノーラの言葉が正しいことを願うばかりだね……。
壊れたら、その、色々とまずいし。

[正直壊さない自信はないので、>>214ロランに同意する。
乾いた笑いの理由が何となく分かり、苦笑のみを浮かべた。]

そっか。五号室か……。
……何があるんだろ?

[あの揺れを引き起こさせるほどのものが五号室にはあるのだろうか。
そう考え、少し興味ありげに呟いた。]

(217) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[見計らったように、突然吹いた風が]

                         [―――…しゃらん、]

[右手に絡みつき、痛みを伴う音を鳴らした。]

(218) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

人って……部屋に?
それに動く骸骨とか、それどんなホラーハウスなの……。

[サーシャの言葉に、ぶるりと身震い。
一人で行くなという忠告は有難く受け取っておいた。]

(=45) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[後ずさるベルナルトに服を掴んで]

すまん…。
その…腰が抜けて…た、てない。

[涙目になりつつ、申し訳なさそうにそう言った。]

(219) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=45 部屋に。

まぁ…とっさに組んだ陣だから…死んでないと思うが。

(=46) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

そういえば五号室って何があるんだっけ。

[何かとんでもないと言う噂は聞いていたがよく分っていなかった]

(220) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[抱き付くサーシャを抱きかえして]

 ううん、助けられて良かった

[喜んでくれているのに、ほっとして息を吐く。]

 いや……えっと、なんでもない

[他に何か、言おうと思ったが、
突然痛む右手に、数歩後ずさった。>>216

薄らと血が滴る、同時に石が……血のような真紅を映して、]

(-118) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

……狙撃手たちが聞いたら泣くな。

(!85) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

あぁ、骸骨は夜中に来るよ?
うちんとこに昨日来た
[しれっと]

(=47) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 中尉 ロラン

[ゼノビアの表情は「壊さない自信はない」>>217
と言っているようにしか見えず、やはりこちらの血の気が下がる。
壁を破壊するぐらいならシエンスでもありえるが
宿ごと……となると想像の範疇を超える。

想像できないからと言って、実際に見たくはないが。]

五号室、は俺も詳しくは。
ですが、ダニールがかなり怖がっていましたし……
ああ、でもあれがサーシャさんの魔法だとすると
何かに向けてはなったわけ、で……

[この宿にいる「誰か」にめがけての可能性は低い。
だとすると対象は――何になる?]

……敵……? でもない、ですかね?
たしかイヴァンさんが、
昨日骸骨が来たとかいう話をしていらしたのですが
もしかして……?

(221) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 仕方がないな、ほら、手を貸して
 
[痛む右手がサーシャの視界に入らないようにしながら、
左手を差し出して、肩を貸すかどうか悩むと]

 おんぶがいい? それとも、お姫様抱っこ?

[いつもの調子でくすっと笑った。]

(222) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【念】 歩兵 オリガ

中尉………さめざめと泣いてご覧いれましょうか……?

[震え声が漏れた]

(!86) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ヴャーニャ、それ……いらない情報……

[ぐたっりした声を返した。
部屋も安全じゃないのかと…]

(=48) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【独】 魔道士 サーシャ

Tondro de kolero
怒りの雷鳴

風と火の陣。
雷の劣化版。
重なったのと同時に雷を発生させ、対象に向けて雷が落ちる。
結構衝動と音が派手。

(-119) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

人が魔法受けて、よく生きていられるよ…。

[>>=46サーシャの言葉に、ある意味感心も込めてそう言って。
イヴァンのとんでもない申告>>=47には思わず]

は?

[そう返しただろう。]

(=49) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

人かぁ・・・そっちは気になるなぁ。
[サーシャのいうGのことである]

(=50) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【念】 歩兵 オリガ

[震えすぎてご覧に入れるって脳内ですら噛んでしまったくらいの震え声]

(!87) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

え?

[>>=47に…も聞き返しただろう]

(=51) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

いや、でも知っといた方が良いでしょう・・・?
でもオリガさんと踵落としで砕けるレベルなのと説得すればどっか行くんで大丈夫だよ。
[ゼノとベルに返す]

(=52) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ずっと、誰かに自分から触れるのが怖かった。
そうしたことで、"大変"なことになったことがあったから

今は、老婆の力のおかげなのか。
そこまで酷いことが起きてない様子。それに安堵すると、
吹っ切れたようにサーシャの手助けをしようと穏やかに笑う。

右手から、薄らと血が滴るが、それは大したことではない。]

(223) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*実際、作業部屋が寒すぎて指先が震えている……。
なんでこの部屋、空調まったく効かない…ん…だ……っ

(-120) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

……泣かれたらちょっと困るんだが。
この辺の話は胸の中にしまって置こう……

(!88) 2013/01/10(Thu) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

いくら魔術師とはいえ本人は生身だから泣く必要は……

(!89) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ……説得すれば、いいんだ、そうなのか。
 あとは攻撃でどうにか、なるのか。

 そっちは良い情報だ、ありがとうヴァーニャ

[攻撃でどうにかなるなら、魔物と思えばと思いつつ
魔物でもアンデット系は苦手だ。]

(=53) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

な…!
ど…どっちもいい、遠慮する。

[赤くなってとっさにそう答えた。
そんなのを見られたら恥ずかしい。
差し出す左手を掴んで立ち上がり。
ぽつりと小さく呟く。]

2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[正直、今まで魔法を使った際に建物を壊さなかった記憶はない。
壁や屋根という小規模な破壊よりも、宿ごと破壊する可能性の方が高かったりする。
最も、魔法を使わなければ良い話だが。]

……骸骨?
骸骨って、まさか動くやつ?

[ロランの言葉>>221に、石での会話を思い出し尋ねてみる。
動く骸骨への興味を隠そうと冷静さを装ってはいるが、隠し切れていない。]

(224) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

な…!
ど…どっちもいい、遠慮する。

[赤くなってとっさにそう答えた。
そんなのを見られたら恥ずかしい。
差し出す左手を掴んで立ち上がり。
ぽつりと小さく呟く。]

(225) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

[オリガの踵落としがどれほど凄かったか、は敢えて言わない
自分は涙目になっていただけに]
あと、人を捜してる様子だったんでお目当ての心当たりがあったら気を付けてね。

(=54) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

骸骨?
スケルトン?

[僅かに驚いてはいるものの、そのくらい驚くほどでもここではない気がして、ふうん、と生返事
見に行ってみようかなとも思うけどあまり人がいても邪魔かな?とも]

(226) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ーベル・サーシャvs骸骨・G、部屋の中

いやーまさか・・・ね、まさか昨日の骸骨とかそんなそんな。
まぁガチ戦闘なら宿壊れるだろうし、良いか。

[そのまさかである、が気にせず自室で適当に本を読んでいる]

(227) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

せ、説得……?
砕けるものなんだ、へぇ。

[簡単に砕かれていいのだろうか、と骸骨に謎の感想を抱きつつ。
イヴァンの情報に興味深そうにした]

(=55) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

[食い付きのいいゼノビアに苦笑する。>>224
個人的に動く骸骨、は避けたいシロモノなのだが。
……ディアブルの人はこういうのに慣れているのか。]

お好き、なんですか骸骨……?
えっと、動くかどうかはわからないのですが
昨日イヴァンさんたちの部屋に骸骨が現れたようですよ。

(228) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

呪術師本体は生身だからたちが悪いという話しよ。
生体そのもののレベルが違いすぎるわ。

[泣かないけれど。つーん。ご機嫌ななめ。]

(!90) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そ? 残念

[小さく肩をすくめて笑うと、立ち上がれるように引き上げる。
そして、思い出したかのように]

 そういえば、

[サーシャの恰好を一瞥して、そっと耳元で囁いた。]

(229) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[滴る血を見て]

…大丈夫か?
[いつの間に怪我をしたのだろうか]

(-121) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 中尉 ロラン



ー少し前、会話の続き


夜中に2体ほど1号室に来まして、
1体だけオリガさんが粉砕!したあとにもう1体とは俺が平和的解決を図りました。

[たしか、広間に行けって説得した気がする、と続ける]

(-122) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


  似合ってるよ、その恰好

              ―――…可愛い、

[笑み交じりで囁く声は、妙に甘い声。
悪戯ではなく、本心からの言葉だから、]

(-123) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

お目当ての心あたり…
[まさか…な。]

(=56) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

好きじゃない。むしろ嫌い。

[ただ、動くというのに興味が傾いただけだとロランの苦笑>>228に返事をする。
動く骸骨なんて聞いたことも見たこともない。
普通に骸骨があるだけなら、怖くて聞きもしないだろう]

イヴァンの部屋に……?
……それはまた、おかしな趣味を持った骸骨だね。

[そう言って、そんな趣味の骸骨がいては堪らないと小さく身震いした。]

(230) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 20時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[サーシャが呟いた声に一瞬だけ、驚いたように目を見開く。
だが、すぐに誤魔化すように微笑んで]

 大したことないよ
 骸骨にでも、引っ掻かれたのかもしれない

[かすり傷だよと笑うと、右手を隠した。
怪我よりも、なんとなく石の色を見られたくなくて、]

(231) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

魔術師相手だと、魔法を完全に封じないと
こちらはどうしようもありませんね……
隙を突くにしても、広範囲の魔法だと
対処のしようがありませんし……

[真面目に対策を考えたが、すぐにあきらめる。
タイマンだとほぼ勝ち目はない。]

(!91) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ああ、狙撃の話じゃないのか……。
それは全く

うーん。まあその分シエンスは文明が発達したんじゃないかなあ、きっと

(!92) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 骸骨が人を探しているの?
 お目当て……5号室、って……あ、あぁ

[一瞬、ダニールのことが浮かんだが、
彼なら大丈夫だろうと、どっちかというと自分に来られたらまずい。]

(=57) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=56
・・・・まさかの?
[なにか心当たりがある様子に]

(=58) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 研究員 イヴァン

― 少し前 ―

……広間には居ない、ですよね?

[思わず聞き返したが、イヴァンがそんなことを知るよしもない。
なお骸骨達は朝にはちゃんと五号室に戻っており
サーシャが魔法を飛ばす現状になっているわけだが。]

説得、は確かに平和的解決だ。
お疲れ様でした。

[小さく、イヴァンの機転に笑う。]

(-124) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

お前か!

って腕掴んでくるから気を付けてね
[くすくす、数少ない自分の方が耐性のある分野なので少し愉しそう]

(=59) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

ええ。夜中に二体来て
一体はオリガが粉砕し、もう一体は広間に来たらしいですが……
今はいませんし、まだ五号室に戻ったのではないでしょうか。

[ゼノビアの質問に答えつつ>>230
身震いをした彼女に小さく笑って、背中を撫でつつ呟いた。]

(232) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

怖がらせてしまいましたか?
すみませんでした。

[やはり骸骨の話題は女性だし嫌だったかな、と。
見当はずれな心配をしている。]

(-125) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[わざとはっきりした声で怪我が大したことないと告げれば、]

 サーシャこそ、大丈夫?

[歩けそう?と尋ねながら、手を貸す。]

 部屋に戻る? 送っていくよ、好きなところまで

[彼女が生きたい場所があるなら、そこまで送ったことだろう。
違う望みがあれば、それを叶えたことだろう**]

(233) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[耳元で囁く声にとっさに離れた。

―――っ。
[顔全体が赤くなり、何といえばいいのか分からず、口元に手を当てる。
右手に着けているブレスの石は紅桜色に染めて―。]

(234) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 掴まれたら、丁重にお断りさせて頂きます!

[掴まれかけた恐怖が、今更甦ってきて
わずかに声が震えた。]

 ヴァーニャ…

[やや恨めしそうな声をあげた**]

(=60) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

そう、なんだ。
夜中に移動するのかな……。

[もし自分のところに来たら、規模や時間が何であれ構わず魔法をぶっ放すつもり。
背中を撫でられれば>>232、ありがとうと微笑んだ]

(235) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

粉砕……。

[むしろそっちがすごいと思っている]

(236) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

文明発達、はその通りなんですが。
……よく残ってますねシエンス。
ありがとうございます技官のみなさん。

(!93) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 20時半頃


【念】 歩兵 オリガ

いざとなったら。
ダイナマイトでも抱いて術師の胸に飛び込むわよ。

刳い手に耐性は無さそうだわ。

少なくとも、彼らは。

(!94) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

な…な…なんて言えばいいんだ?

ど、どうしよう。
[動揺しすぎて、だだ漏れ状態。]

嬉しい…うれしいんだ。
なんて言えばいいんだ…。
お礼…で、いいのか?うう…。

(-126) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

……やめてください。

そういうのこそ砲撃に任せたいですね。

(!95) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン

ううん、大丈夫。
元はといえば、私が聞いたからだしね。

[謝罪と心配に、大丈夫だと笑いかける。
骸骨自体は確かに怖いが、いざとなれば魔法で蹴散らす気持ちでいる。]

(-127) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=58
いや…。
とりあえず、粉砕すればいいんだな。
[宿はまぁ…大丈夫だろうと思いつつ。]

(=61) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

最近は連発式の大砲も作られているので、ええ。

(!96) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【独】 歩兵 オリガ

本当に。
いざとなったら。
あなたはそう命じるくせに。

[石が、黒く黒く淀んで光を失。一瞬。]

(-128) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

骸骨、ですしね……
太陽の下で堂々と、というイメージはありません。

[イヴァンも不気味がっていたし、
ディアブルの人がなじみがある、わけではないようだ。
何やら考え込んでいるゼノビアには一言。>>235]

……宿は壊さないでくださいね?

[一応念のために呟いておく。
エレオノーラの呟きには「しそうだな」と思っていたので>>236
何も言えなかったりする。]

(237) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ


……ありがとう。


[場所はこのまま、談話室で。
声をかけたはいいが切り出しは少し躊躇われて、

けれど、そのまま無言でいる事もできず。]


あのお婆さんの言っていたこと、

オリガはもう……見つけた?

(-129) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

たぶん、鍵を壊してまでは入ってこないでしょうから
きちんと鍵を閉めていればなんとか。
……俺も鍵を閉めて寝ようと思います。

[真顔で力を込めて言った。
もっともオリガが粉砕できたということは
物理攻撃も通じるとのことで安心はするのだが。]

(-130) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 20時半頃


【人】 花売り ゼノビア

言われてみれば、確かに。
明るい時間帯に出歩く骸骨なんてそうそういないよね。

[>>237ロランの言葉に、なるほどと言うように頷いた。
壊さないでくださいね、と言われればぎくりと肩を揺らし]

……善処は、する。

[あくまでも壊さないとは言わなかった。
否、言えなかった。]

(238) 2013/01/10(Thu) 20時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……5号室が危ない、という事だけはよくわかった。

[飛び交っている会話を耳に。
扉は封鎖した方が健やかな夜を過ごせるんじゃなかろうか。]

(=62) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン

……私もそうする。
鍵閉めてれば大丈夫だよね、うん。

[こくこくと頷きながら。
普段鍵を閉めて寝ないので、忘れないようにしようと考える。
粉砕ということは、そんなに強くもないだろうと勝手に安心した。]

(-131) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[怪我が大したことがないことを聞きつつ、>>233の声に]

だ、大丈夫だ、大丈夫!
歩ける。

ん、いい、のか?。
広間に行きたい。
ベルナルト、ご飯作ったのだろう?
広間の方、いい匂いがする。

[そういって隣を歩いて広間へと向かうだろうか。
後ろに手をまわして赤いマフラーを持ちつつ]

(…これ、誰なんだろうな。)

[ベルナルトは知らない…よな?と見て、再び視線を戻した。]

(239) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

……ゼノビアさんは宿を壊す可能性があるようですね。

(!97) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

アレクお兄ちゃん、五号室で寝たいとか言ってなかったっけ?

[ふと思い出したように。
とりあえず五号室の扉は、後できっちりとガムテープで開かないようにしておくつもり。]

(=63) 2013/01/10(Thu) 21時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 21時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

封鎖しても骸骨がいるようなら粉砕しとくか…。

[宿は全壊しないようにはするけど、とこっそり付け加えつつ。
遭遇したら粉砕する、と心に決めた。]

(=64) 2013/01/10(Thu) 21時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 21時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

…………ゼノ、よく覚えてるね。

[やや引き攣った笑い。]

さすがに骸骨と添い寝は嫌だなぁ。
冷えそうだし。

[扉を塞ぐなら、釘で打ちつけちゃえばいいんじゃないだろうか。]

(=65) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=62
封鎖する、か。出来るならその方が・・・

[あ、そういえば昨日寝る前に5号室入って鍵かけたっけ?と首を傾げている]

(=66) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

鍵は開いてたよ…?

というか、今も鍵閉めてないな。

(=67) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

ぜ、善処……ですか。

[明らかに肩が揺れたのもあって>>238
どうやらゼノビアは本気で「大丈夫」とは言えないらしい。
見た目はただの少女なのに、とは思うが
魔術の強さはその体格や年齢によるものではないだろう。]

「善処」お願いしますね。
……宿がもし壊れたら、野宿になってしまいますよ。
外で寝ても悪い気温ではないですが……

[念を押してから、彼女の背から手を離した。]

(240) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

だって、なんか印象的だったし。

[アレクが引き攣った笑いを浮かべたのを何となく感じ、苦笑する。]

確かに冷えそうではあるね。

[冷えそう、という言葉には頷いた。]

(=68) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

えっ……?

[>>=67サーシャの言葉に、思わず間抜けな声を零した]

(=69) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

あと夜中にノックがあったりしても
声を聞くまで開けない、とか……

[骸骨がノックをするのだろうか、はさておき。
その程度は用心してもよさそうだ。]

……あの老婆、宿の中は安全とか言ってませんでしたっけ……?

(-132) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【人】 研究員 イヴァン

ー自室

そういえば2号室にも居たんだよなぁ・・・・・・いえねーんですけえど。
[石から聞こえる、5号室を封じるという話に思わず一人呟く]

(241) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

柩だけだと思ってたんだよ…。

……………え?

[>>=67に。]

(=70) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

あぁ、やっぱり?

[>>=67に納得している]

(=71) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

うぅ……。
分かった、ちゃんと善処もするし……宿の中で攻撃魔法は使わない。
……多分。

[最後の言葉だけはとても小さく。
>>240ロランの念押しと言葉に、こくりと頷いた。
大丈夫と言いきれないのは、自信がないからというのもある。
――もう一つの理由には、気づかないふりをしておいて。
苦笑だけを浮かべた]

(242) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

とりあえず、五号室は封印しよう。
封印魔法なり、とにかく何でもいいから。

[ちなみに自分が封印魔法を使うとよく爆発する、とも付け加えておいた。]

(=72) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

[談話室のソファに腰を下ろして。
アレクの顔を見て。
少しの躊躇いの間は黙ったまま。]


……“心”と“愛”ね。

“心”は、少し解った気がするわ。
胸の奥が微かに軋んだの。何度も。
きっと、その軋んだ場所に在るのがオリガの“心”。

痛みを伴う発見を敷いた婆さんを恨むわ。



“愛”は、どうかしら。
心を見つけた時に、ひとつ…見つけた気持ちが在る。
でも、それを愛と呼ぶのかどうかが

解らない。

まだ。



[考えながら。頭の中の言葉を選びながら。
ゆっくりとした声で。]


アレクは、見つけた?

(-133) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン

だね……。
それくらいしないと、安心できなさそう。

[ノックするほど骸骨は礼儀正しいのだろうかという疑問は胸の中にしまい込む。]

……言ってたね。
何処が安全なの、ほんと。

(-134) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

コントロールを教えないのかな……あっちでは。

[むしろそのせいで休戦してるのかな?という気すらしてきた]

(!98) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

………封印魔法は後でやろう。


ついでに誰かに扉を釘で打ち付けてほしい。

(=73) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ええええええい!!!!誤字めええええええ!!!

敷いた→強いた で脳内変換お願いします。
部屋よあーたーたーまーれええええええええええ!

(-135) 2013/01/10(Thu) 21時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 21時頃


【念】 中尉 ロラン

……喧嘩で学校どうこう、と言っていましたし
感情絡むと制御効かないのかもしれませんね……

(!99) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

戦争どころじゃないと思う……

(!100) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 俺はラムネだったな。

[綺麗な、それでいて変な形の瓶に入った液体。
飲むのならば冷やしたほうが良いだろうか]

 パウンドケーキに、ラムネに、金平糖……。
 パーティーでも開かせたいのか?

[恐らくそれらの効果が台無しにしそうではあるが、なんともメルヘンチックなチョイスだとくすりと笑った]

(-136) 2013/01/10(Thu) 21時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 21時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―廊下→広間―
[大丈夫と>>239隣を歩く様子に小さく笑いながら]

 あぁ、ピロシキとチェブレキを作ったよ
 たくさんあるから、まだ残っていると思う、行こうか

[広間へと歩き出した。]

 ん? そういえば、それは?

[サーシャが手にした赤いマフラーを見て、
もちろん知らないよと返した。]

(243) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

[最後の「多分」には忍び笑いをしつつ。
なるべくお願いしますよと言い添える。]

魔法を使う前にこう……誰かを呼ぶ、とか。
幸い、男性も多くいますし
イライダさんやオリガは十分腕も立ちますし、ね。

[そういう手段も覚えておいてくださいね、と一言。]

(244) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 ふふ、こういう時はね

[動揺している様子が可愛くて、小さく笑みを漏らした。]

 ありがとうって、笑えば良いと思うよ
 
[そうすると、もっと可愛くなる。と笑みを深くして]

(-137) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

というわけで何だか安全ではないようなので、
お休みになる時はご注意を。

誰か頼れそうな人はいないんですか?

[魔法をぶっ放して宿を壊されるよりは
そんな人と一緒にいればいいのでは、という割と軽い気からの質問。]

(-138) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

……それは言わないお約束。

(!101) 2013/01/10(Thu) 21時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 21時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

シエンスの学校はサバイバルだね……

[こくり]

(!102) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

あ、ディアブル

(!103) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

なんか、お菓子ばっかりだね。

[ダニールの貰った物を聞いて、頭の中にそれぞれを思い浮かべる。]

パーティー?
ふふ、ある意味面白そうだけど。

[老婆の説明を思い返し、色々おかしな展開になりそうだとクスクス笑った。]

(-139) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

……俺は生き残れた気がしませんね……

(!104) 2013/01/10(Thu) 21時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

そうか、だからあっちって人口少ないんだね……

(!105) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 封印した方が、良いと思います
 鍵……開けっ放しだったんだ……

[封印することに、同意して、
部屋が空いていた事には、呆れたような声を出した。]

(=74) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

うん、覚えておく。

[ロランの助言>>244を胸に留める。
一応壊さないでおこうとは思っているらしい。
宿屋崩壊は避けたい。
少し力強く頷いた。]

(245) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ー自室→広間
[音と伝わってくる雰囲気から大事ではないと踏んではいたが気になったので1階に向かう]

なんか5号室で色々あったみたいだね、大丈夫だった・・?

[サーシャやベル・ロランらが居たら広間に入った時に挨拶をしたかもしれない。
>>153から2個ほどピロシキを貰って食事を始める]

(246) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【念】 中尉 ロラン

……それは盲点だった。
エレオノーラさん鋭いですね。

(!106) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 俺や隊長くらいなら宿くらいは……。

[妙なところで張り合いながらも――]

 結局は人間だからな……疲れもするし、飯もいる。
 正面から打ち合うだけが戦争じゃなかろうに。

[補給線の分断に奇襲、夜襲、大声では言えないような作戦もあっただろう]

(!107) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

魔術師の才能を持つものが多いのはきっと淘汰の結果だ……

(!108) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン

うん、気をつける。
ロランも気をつけてね。

[一応大丈夫だとは思ったが、そう声をかけてみて]

頼れそうな人?
……皆頼れそうだよね。

[誰か頼れそうな人はいないのかと問われ、少し考えて。
結局考えついたのは、自分以外の皆。]

(-140) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=74
誰だろうねー・・・?
開けっ放しにした人・・・
(目そらし

(=75) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【念】 中尉 ロラン

……魔法使いは単体で身軽に移動できますし
真正面から大火力ぶっ放されると
作戦も何もなくなるんですよね……
…………俺がどれだけ……

[シエンスで暗殺者が重宝されるのは
表から行けないからだとは思考にも載せにくい。]

(!109) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

ゼノビアは、イヴァンに手を振った。

2013/01/10(Thu) 21時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

逢引中。

[イヴァンに手を振って、五号室に(適当に)答えた]

(247) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

魔法ジャマーを開発してる部署があるんですけど、あれ、味方まで頭痛がしっぱなしで死にそうになるんですよねー。

[うんうんと]

(!110) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

[広間でゼノビアやエレオノーラ達と会話をしていると
イヴァンとが広間に降りてくる。>>246
ベルナルトとサーシャもいたなら挨拶をして食事を勧める。]

イヴァンさん、今までに上に?
なんだかサーシャさんの魔法、のようですが……

[そうだ、とゼノビアに視線を向けて。]

イヴァンさん、ゼノビアさんが「動く骸骨」について
知りたがっていましたよ?

[会った彼なら確実だろう、と話題を振ってみた。
自分も、出会った時の心構えのために聞いておきたい。

――なにせ五号室は隣だ。]

(248) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

―少し前・廊下にて―


 ふふっ、女の子の買い物って、そんなもんよ。


[流石にフルプレート並となると、買いすぎな気がしないでもないが。]


 そうなの…?それは、問題ね…いつ何があるかは分からないから、睡眠は充分に取るべきだわ。
 寝不足で動けない、なんて事は無いだろうけれど。


[人差し指を顎にあてながら、何か考え込むような仕草をすると。]


 ………今夜も、寝る場所見つからないようだったら―――
 いえ、やっぱり、何でもないわ。……鍵は、開けておくから。


[面と向かって言うのは少しばかり恥ずかしいのか。これが精一杯だった。*]

(-141) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【人】 商人 イライダ

―少し前・エレオノーラの部屋―

 ふふっ、ありがとう。

[>>159 彼を真似るようにベットへゴロンと転がる。
目に痛い部屋ではあったが、ベットの寝心地は中々だ。
天井の方へ目をむければ、大きな鏡が張り付いており、落ち着いて寝るのには少々向いていない気もした。
その後、少し言葉を交わしただろうか。
気が済んだ頃に礼を述べてから部屋を出て行き、一度自身の部屋へと戻る。]

(249) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

俺ですか? ええ、気をつけます。

[さすがに骸骨相手には大丈夫だろうと思ったが
身を案じてくれる言葉は素直に受け取った。

頼れそうな人、に「皆」を上げたゼノビアに
そうもいかないでしょうと苦笑い。]

たとえば、夜に俺にそばにいられても困るでしょう?
誰かそばにいたほうがゼノビアさんも安心できて
……まあ、魔法で宿を壊すリスクが下がればな、と。

(-142) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間―
[ロランやゼノビア、イヴァンの姿を見て挨拶を
イヴァンの後ろ姿に猫耳のようなフードが見えた。]

 ヴァーニャ、なんか……可愛い格好してるね

[なるほど、笑われると思ってたのはこれのことかと
くすっと笑いを漏らした。]

(250) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

ロランは、イヴァンの格好は彼のセンスだと思っているので真顔を頑張っている。

2013/01/10(Thu) 21時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

[大砲の飛距離を10倍くらいにしたら良いんじゃないかと思うがそれはどうあのだろうかとエレオノーラをちらり]

(!111) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

[オリガがゆっくりと返す言葉に、
黙ったまま耳を傾ける。

問い返されるだろう事は分かっていたが、
どう伝えればいいか戸惑っていて。

それでも、ぽつりぽつりと、]


……ずっと忘れていたものが、
拾いあげられて、また動くようになったみたいに、
体の奥で揺れているものはある。

…それがたぶん「心」なんだと思う。



……けど、今のこの気持ちが、
「愛」なのか「心」なのか、
それとももっと違うものなのかがわからないんだ。

[言葉を止めて、オリガの目を見る。
目は逸らされなかっただろうか。
笑っているつもりだが、その通りに見えているだろうか。]


……君にもっと近づきたいと思うのは。

(-143) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[5号室でのことを聞かれて>>246]

 あ、あぁ……うん、大変だった……
 ……紅茶を、淹れてきますね

[他に欲しい人がいれば、引き受けただろう。
台所へは一人で向かう。

右手の傷をどうにかしないとな、と]

(251) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン

[骸骨相手に負けはしないだろうとは思ってはいたが、ロランの返事にこくりと頷いた。
次いでかけられた言葉に、それもそうだと思いながら]

別に困らないと思うよ?
……だ、大丈夫。壊さない。
約束する。

(-145) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*押し倒していいかなこのこ(まがお)

(-144) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

ゼノビアは、イヴァンの格好を見て必死に笑いを堪えている。

2013/01/10(Thu) 21時半頃


【念】 中尉 ロラン

……ジャマーは小型化も必要ですしね……

[ふと上着の中に入れっぱなしのあれはどうなったかなとか考えた。]

(!112) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
オリガが表に出れない原因(・・)ノ
陣営窓で…な、なんとか。

ごめんなさい反省してます。

(-146) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

イヴァンは、あ・・、パーカー脱ぐの忘れてた・・・

2013/01/10(Thu) 21時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

……いえ、俺は困るんですけど。

[大丈夫、と繰り返したゼノビアに小さく笑って。]

それじゃあ、約束、ですね。
壊さないでくださいね?
そうなる前に誰でも――俺でもいいので、呼んでください。

[真面目な顔で約束をお願いする。
宿が壊れては困るし、
おそらく彼女も無事では済まないだろう、と思ったので。]

(-147) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン

えぇ、少し寝てまして。
[ゼノビアにやっほー、と手を振り替えし、サーシャの魔法に関しては壊れてないんで大丈夫ですよ、と>>248答えておく]

俺が会ったのは夜中に訪ねられたのと5号室見に行った時と・・・・あと2号室でもちらっと

[徐々に小声になっている、なんだか尋常じゃなくエンカウントしている気がしてきた]

(252) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

なんでこう破壊魔が多いんだろうなぁ…

(*8) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 やってみるのも良いかもな。

[さぞかし混沌としたパーティーになることだろう。
くすりと笑っていると轟音が聞こえただろうか。
場所はすぐ近くの五号室から。
目を瞑り、そこは見なかったことにしようと心に決めた]

 何も見えない、何も聞こえない。
 あ、ラムネいるか?

[自分では使わないだろうから、と]

(-148) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャ~?

[色々バレバレの反応に
ふふふっと悪戯っぽい笑みを込めて名を呼んだ]

 鍵、持ってるの?
 

(=76) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

そんなの出来たら苦労しません……。

[十倍と言われて呆れ気味]

(!113) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン



[ロランの言葉に小さく首を傾げたが、気には留めず]

うん、約束する。
壊さないし、魔法も攻撃系は使わない。
迷惑じゃなければ、呼ぶよ。

[真面目な顔に、力強く頷いた。
攻撃魔法を封じる道具でもあればよかったが、流石にいざという時は困るのでそれは除外し。
人を呼ぶという行為を促されたのは初めてで、迷惑じゃなければと答えておいた]

(-149) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

そういや、黒髪のねーちゃんと、
成金部屋のにーちゃんはうまくいったっぽいな?

骸骨の奴らもたまには役に立つじゃねぇの。


[剣に毛づくろいをされながらぐるぐる。]

(*9) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[何入れてるんだろうと思いつつ、部署が全く違うのでジャマーは良く知らない。何せ魔法使いがいないと実験できない部署だ]

(!114) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 双剣士 ベルナルト

ベル、ちょっと待って・・・
手、怪我してるよね?
[良ければ治させて、と左手を差し出す]

(-150) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

エレオノーラは、イヴァンの格好は魔法的何かかと思っている

2013/01/10(Thu) 21時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

-廊下→広間-
>>243
ん。あぁ、これか。
[赤いマフラーを見せつつ。]

あの部屋にあったんだ。
柩の上に。

[知らないと返されれば、そうかと答え。]

それと―――ありがと。
[と、恥ずかしそうな嬉しそうな笑みを浮かべた。]

(253) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

イヴァンは、みんなの視線にだってオリガさんが・・・とパーカーを被ってしまった

2013/01/10(Thu) 21時半頃


【人】 商人 イライダ

―現在・6号室―

 大胆な物貰ってきたわね…


[石の中で聞いたオリガが選んでくれたという洋服をベットに広げる。
どれも大胆に胸元が開いたデザインが多く、下着まで混ざっていて思わず苦笑。
数日滞在する事になるなら必要よね、と頷くとその中からシンプルな黒の膝丈のドレスをチョイスしてみる。
ウエスト周りがキュッとしまっていて、シルエットはそこそこ綺麗に見えるだろう。
自分が買ってきた紅い髪留めでアップにすると、鏡を探してうろうろ。
すると>>189 大きな振動が。]


 なっ、何事!?


[敵襲、なのかと廊下へ出てみれば、もう既に事が済んだ後のようで。
首を傾げながら広間へと降りていく。]

(254) 2013/01/10(Thu) 21時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

 え? あぁ、……目敏いなぁ

[小さく肩をすくめて、笑う。]

 ……頼める?

[笑うけれど、自分では治せない。申し訳なさそうに笑うと
素直に右手を差し出した。

手の甲にはまるで、石を壊そうとしたかのような切り傷が
いくつか走っている。]

(-151) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-広間-
[ロラン達に挨拶しつつ、猫耳のようなフードに]

…かわいい。

[被せたくなる衝動を抑えつつ、そう答えただろうか。
>>246の問いには黙っている。]

(255) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

さぞかし楽しくなるだろうね。
……色々な意味で。

[聞こえた音には、そっと意識を逸らした。
あの部屋には興味はあるが、いかない方が懸命だろう。]

ううん、ダニールが持ってて。
いつか必要かもしれないし。

[ラムネはダニールに持たせておこうと返事をした。
嘘とか暴くの楽しいかもよ?と付け加えて。]

(-152) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 商人 イライダ

―広間―
[広間へと向かえば、既に人が集まっていたようで。]


 …すごい揺れたような気がしたのだけれど、何かあった?
 敵襲?

[>>251 ベルナルトとは、すれ違いになったかもしれない。]

(256) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

[やっぱばれてる!と>>=76]
わ、悪いって。
腕捕まれて焦ってつい閉め忘れたんだと思う・・・。
鍵は広間に返したはず、持ってないや。

(=77) 2013/01/10(Thu) 22時頃

イライダは、あらイヴァン。随分可愛らしい格好してるわね。とクスクス笑った。

2013/01/10(Thu) 22時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[少し前>>253]

 へぇ、棺の上に……誰の物、なんだろう?

[まさか、骸骨のじゃないよね?なんて思いつつ
ありがとう。と笑う声には、嬉しそうに微笑み返した。]

 どういたしまして

[それから、紅茶を淹れようと台所へと向かっただろう。
そこでイヴァンに呼び止められたかも。*]

(257) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>256
あ、それ私だ。
結構揺れた?
[見た目は派手だからな。あの魔法と思いつつ、イライダに軽く挨拶もかねて手を振った。]

(258) 2013/01/10(Thu) 22時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時頃


【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

……いえ、魔法を使う前に呼んでいただければ、と……

[とりあえず壊さない、と呼ぶ、という約束はもらったので
なんとかなる前にどうにかできそうだ、とそれだけは安心して。]

迷惑ではないですよ。
眠りも深い方ではないですし。
というか、迷惑だと思う人はいないと思いますから。

[両隣はサーシャとアレクセイだ。
二人ともゼノビアが呼べばかけつけ……
……だめだ、どっちも魔法だった。]


……ええ、俺でいいならいつでも呼んでください。

[サーシャを呼んでしまうと破壊が二乗になってしまう。
慌てて自分を推薦しておくことにした。]

(-153) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 焦ってたなら、仕方がないか……

[あの状況で焦らない方がおかしいと、うんうん頷いている。]

 広間か、なんかあったかな…?
 
[あとで、探してみようかと]

(=78) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

嬉しいから…笑ってみた…が。

こう、やってからなんなんだが…恥ずかしいな。
[お礼は本心からで。まだ、動揺してるのか、恥ずかしいのか、思考がだだ漏れ中。]

(-154) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

[イヴァンやイライダ、ベルナルトとサーシャも降りてきて。
イライダの「敵襲?」には苦笑い。>>256]

わりと、揺れましたよ。
宿屋が壊れるんじゃないかという話をしていたところです。

[サーシャの呑気な一言に、先ほどまでの会話を思いだして伝える。>>258]

(259) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 商人 イライダ

[>>258 サーシャの問いに手をふりかえしながら、コクンと頷く。]

 結構な振動だったと思う。
 少し身の危険を感じる程度には、揺れたわね。
 大丈夫だったの?

[この女、ダンジョンで壁を蹴った時の事は棚に上げたようだ。]

(260) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

強化する身にもなって欲しいねぇ。
まぁ、あんな魔法では壊れないよ、ほっほっほ。

(*10) 2013/01/10(Thu) 22時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

あ。そうだ。
柩の所にマフラーあったんだが。

誰のか知っているか?
[骸骨のだったらどうしようか…。]

(=79) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 商人 イライダ

[>>259 ロランが落ち着いている所をみると、たいした事はなかったようだと一人納得。]


 ここが壊れたら野宿ね。それは流石に嫌だわ。


[壊れなくて良かったかもしれない、と初めてこの宿に感謝する瞬間だった。]

(261) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[恥ずかしがってる様子が、また可愛い]

 ふふっ、ありがとう
 俺も嬉しい気持ちになるから、

[そういう気持ちになるのは、分かる。
行ってる自分も少し恥ずかしい。でも、本音だからつい漏れてしまう。]

 サーシャは、可愛いよ
 ずっとずっと、―――…昔から

[言うつもりがない言葉まで、伝わってしまうのは、
この便利な石の良くない所だ。]

(-155) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>259>>260
あぁ…やっぱ結構揺れたか…。
うん、大丈夫。
とっさだったし、…………、壊れはしないと思うよ。

[宿屋の壊れるかもしれない、という言葉にはひどく長い間が開いていただろう。]

(262) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

野宿になると、慣れてない方が大変ですしね。
……イライダさんも気をつけてください。

(!115) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

[静かに静かに言葉を聞く。
眼差しはずっとアレクを見詰めている。
唇の動きを追いかけるように。

“心”を描写する言葉には頷く。
とてもしっくりと胸の奥に染み入る言葉。

頷いて。]



…不思議ね。
君の言葉に触れた瞬間、
アレクの心にとても近い所に居るような。
ほんとうに、とても近づいた気がした。

温かくて心地良いわ。
君の傍は。とても。とても。



[少し緊張したふうに見える、笑顔を見る。
瞳を見詰めて。微笑う。]



でもね。
このままアレクの心に触れて、
この心地良さを“愛”と呼べるのか…
心を重ねて答え合わせをするのを、

オリガの中に在る何かが…
あの人の影が、邪魔をするの。


その影が、
オリガの“愛”の可能性なのかもしれない。



[胸の奥に微かな痛みが走る。
その中で懸命に探す言葉。
瞳も声も揺るぐ事なく声に乗せられる言葉だけを選んで。]

(-156) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

―少し前・廊下にて―

イライダもか?

[今回のことで少しは慣れたが、もう少し慣らす必要があるかもしれない。
鍵を開けておくと聞くと、コツンとイライダの額を軽く突いた]

 閉めておけよ。

[そうして、受け取った鍵を示しただろう。

それは、いつでも入れるということ――

その後、別れた後にイライダの部屋に荷物を置きにいったことだろう*]

(-157) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 双剣士 ベルナルト

[目敏い、というのにそれぐらいは当然解る、と返しベルの右手の様子を見る]

サーシャ護ったんだろうけど
ベルが怪我するのも俺は嫌だからな・・・。


[軽く患部に触れないように手をかざし、治癒を始める、傷が残らないように丁寧にやったので多少時間はかかっただろうが治ったはず]

(-158) 2013/01/10(Thu) 22時頃

サーシャは、野宿は困るな…。できるだけ壊さないようにしよう。

2013/01/10(Thu) 22時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

マフラー?
ダニールが持ってるのは見た事あるけど、
同じものかな。

[妹が編んだものだと言っていたから、
そこらに置きっぱなしにはしない気もする。]

(=80) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

多分街に宿屋があるよ。

(!116) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

どうだろう?
ダニールに聞いてみた方が早そうだな。

(=81) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―廊下→広間―

[仲良く五号室から出てくるベルナルトとサーシャを見送ってから、ゆっくりと広間へと向かった。

広間へ着くと、赤いマフラーを持っているサーシャ>>253に]

 婆さんはどこにそれを置いてたんだ……。

[自分の物だと伝えれば受け取ることができただろうか。
少し遅めの昼食を摂りながら、ゆっくりと皆の様子を眺めているだろう*]

(263) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【念】 商人 イライダ

 え?一体何に気をつければいいのかしら?
 野宿の時の敵に手加減しろって事?

[>>!115 大体言われている事は分かっているようだが、わざと首をかしげた。]

(!117) 2013/01/10(Thu) 22時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時頃


【人】 研究員 イヴァン


[気になることがあったのでベルを呼び止めて、少しの会話をした辺り
、イライダの「敵襲」>>256に]]

なんか5号室の骸骨とあと人?が居るみたいですよ。
[可愛い格好、と言われているのはスルーすることにしたようだ]

(264) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン


あ、ダニールといえば、昨日広間でねてたんだよね?ダニールさんって。

(=82) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

人……。
え、他にも人、いたの?

[>>264に驚いている]

(265) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【独】 商人 イライダ

/*
ダニール君がイケメンすぎてナカノヒトがごろごろごろごろ……
この独り言残して後悔するんだろうなぁと思いつつ。
落ちつけ、イライダの中身…!

(-159) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 そうか?

[ラムネの効能を言われると、苦笑しただろう]

 嘘を無理やり暴いて悦ぶ輩もいるだろう――。

[ただ――]

 俺は、自分で話してくれることを願うがな。

[それが必要のない理由なのだから]

(-160) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

ええ、そうですね……あと柱とか。

(!118) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 商人 イライダ


 ………骸骨、と、人………

[>>264 骸骨、という単語を聞けば多少青ざめた顔になって。
絶対に、絶っ対に近づかないようにしようと硬く誓った。]


 あぁ、でも人が居るなら何か知ってるかもしれないし……

(266) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>265]
詳しくは解らないんですけどサーシャとベルが人が居たって。
[近くに2人がいたら、だよね?たしか、と話を振ったかもしれない]

(267) 2013/01/10(Thu) 22時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン


 ん、ありがと……ヴァーニャ、
 いつも……ごめんね?

[怪我をするなと言われて、気をつけはする。
でも、しないとは断言できなかった。
戦うことが義務だから、約束はできない。だから、小さく謝った。

治った手を見つめると、石が真紅から薄紅に薄らと戻っていく。
揺れて、揺れて、滲んだ血が消えて行くかのように、]

(-161) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

え、人……ですか?

[イヴァンの言葉に驚きつつ>>264
彼の語尾についていた疑問符が引っかかっている。]

人、ですかそれとも「人っぽいもの」ですか……?

(268) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

そうなのか…、うん。そうだな。
ほんと、その嬉しいんだ、…ありがとう。

ベルの可愛いは何か。
特別に嬉しいと感じるから。
余計

恥ずかしくてどうすればいいのか分からなくなるんだ。
[コロコロと紅桜色が踊る]

(-162) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【念】 商人 イライダ

 ふふっ、流石に柱は折ったりしないわよ。………多分。

(!119) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[イヴァンに片手をあげて、礼をすると
紅茶を準備して広間に戻った。

カップを多めに用意していて良かったかもしれない。]

 紅茶は、如何です?

[そんな風に呼びかけて、欲しいと言われれば振る舞っただろう。
今回の茶葉は、アールグレイ。ベルガモットの良い香りがカップから
漂っていた。]
 

(269) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふーん。じゃあちょっと見に行ってみようか。

[椅子から立ち上がって二階へと行こうとする]

(270) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[傷ついていた右手には、イヴァンのおかげでもう傷はなかった。
石の色が、また揺れて……色を変えようとしていたが見えて
左手で覆う。

また、傷つけられては敵わないから、]

(271) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

 [一度、様子を見に行く必要があるのか、と難しい顔をしていると。
どこからか良い香りが漂ってくる>>269]


 気が利くわね、素敵よベルナルト。ありがとう、頂くわ。


[そのカップに砂糖を1つ落としてくれればもっと素敵、と笑った。]

(272) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>268の問いに、…が答える]
人だよ。
魔法効いたからね。

>>270
あ、エレオノーラ
誰かと一緒に行った方がいい。

(273) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 え、見に行くの?
 危ないわよ、エレオノーラ。

[からと言って、同行する気はない。心配はしているようだが。]

(!120) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

じゃあ誰か来てー。

[>>273に振り返ってから二階へ]

……

[扉も良く見るとおどろおどろしい。ごくりと唾を飲んだ]

(274) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

["特別"その言葉に、胸が強く鼓動を打つ。]

 そ、そう……なんだ、
 俺も、サーシャが笑ってくれると…

              ―――…嬉しい、

[消えてしまいそうな程、小さな声で呟いた。]

(-163) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

入ってますか?

[コンコンとノック 返事は1ない2ある2]

(275) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

そうですよ……サーシャさんが魔法放ったぐらいですよ?

(!121) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……聞いてない……あの人は……
さっきの今で懲りてないのか……?

(!122) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[1恐ろしいうめき声2入ってまーす3カタカタ震える声4ようこそ、島の町へ、というGの声5おかえりなさいませご主人様5]

(276) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトから新しい紅茶を受け取っていると>>269
サーシャから答えが返ってきて。>>273

なるほど人なのか、と思っていると
エレオノーラが立ちあがって、さっさと二階へ。>>270>>274]

ちょっと、エレエノーラさん!
……ああもう。

[口をつけたばかりの紅茶を置いて
サーシャの忠告通り彼を追いかけることにした。>>273]

(277) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 お褒め戴光栄です

[>>272イライダの笑顔に冗談っぽく笑い返すと
執事の様に『かしこまりました』と砂糖を一つ、カップに落とした。]

 エレオノーラさん……

[意外と勇気がありますね。とあの部屋に向かおうとしている様子に
苦笑を漏らした。研究者の好奇心とはすごいものだ。]

(278) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
だが追いかける意味はなかったのでは>>276

(-164) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

ロランは、慌てすぎてエレオノーラの名前を噛んだようだ。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

[あとから来たダニール>>263からの問いに]

…柩の上だ。
ダニールの、か?

[ダニ―ルのだと言われれば、そうかと手渡しただろう。
しかし、なぜあの部屋で且つ、柩の上なんだろうか…。]

(279) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ただいま?

[首をかしげながら扉を開けると、Gが現れた]

あ。ああ……。君か。

[そして骸骨もカタカタと言いながらやってきた。そして……1骸骨が攻撃してきてGと戦い始めた2お茶を勧められた3謎の聖杯を差し出された4腕を掴まれた5こうもりが一杯あふれた4]

(280) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 五号室前 ―

……何をやってるんですか……

[扉の前にいるエレオノーラに追いついて>>276
響いてきた声に思わず眉をひそめる。]

(281) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 ………人手が必要そうなら、呼んで頂戴。

[ロランがエレオノーラを追う姿を見送りながら、すごく不本意そうに呟いた。]

(!123) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

ロランは、こちらは村人Gに1.腕を掴まれた 2.無視された 2

2013/01/10(Thu) 22時半頃


ロランは、どうやら村人Gの眼中にないようだ。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[ピロシキを食べながら、ベルナルトが紅茶を淹れてくるのを見る>>269と]

 俺にも頼む。
 昨夜は良く眠れたからな。

[ソファの割に、骸骨に襲われていても目覚めず朝までぐっすりと――

エレオノーラが五号室へ行こうとすれば、見送っただろう。
本能が、近づくなと言っている場所だったから]

(282) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うわっ!?

[腕を掴まれてそのまま室内へ]

(283) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[イヴァンの問いに>>267]

 いや、俺が見たのは……骸骨だけ、かな
 人がいるかどうか見ている余裕がなくて……

[ちらっと視線を泳がせる。
守ることだけ、逃げることだけしか考えてなかったから]

(284) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

[>>278 ベルナルトの執事のような対応に、機嫌が良さそうに笑う。
と、エレオノーラとロランがどうやら例の部屋を見に行ったようで。
その後姿を見送りながら、ソファーへと腰を下ろす。]

(285) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

うん。
…うん。
笑えるように、頑張るよ。
[小さな呟きに答えて]

ベルが嬉しいと言うなら、私もうれしくなるよ。
[嬉しそうな声。]

(-165) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

ちょっ――なんであなたは懲りないんですか!

[慌ててエレオノーラの腕を
1.2.つかめたが自分も中へ
3.つかんで引っ張り返す
4.つかめず空振り
5.6.つかめず扉が目の前でしまる
5]

(286) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

ロランは、無言で目の前で閉じた扉を蹴った。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト


 あぁ、それは良かったです、どうぞ

[>>282良く眠れたと言う言葉に嬉しそうに返すと、紅茶を淹れて
ダニールの前に差し出した。]

 今夜も用意しましょうか?

[身体が温かくなるモノが良いかななんて、考えながら]

(287) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

エレオノーラさん、聞こえてますか?
というか、村人Gですよねあれ……

(!124) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

エレオノーラは、ロランはいってまーす。と中から声が

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 ああ、俺のだな。
 婆さんに修復を頼んだんだが……

[柩の上と言われると>>279、少し目を背けた。
ひょっとするとオリガの銃なども直してもらえたかもしれない――。

受け取ったマフラーを首に巻く。
額の宝石は薄い黄を呈していたことだろう]

 ありがとうな、サーシャ。

[珍しく微笑みを]

(288) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

[目は逸らさずに。
ひとつひとつ、返される言葉を、
刻むように、染み込ませるように。]

……影、か。
それが君の、愛かもしれないんだね。

それなら、


[一瞬、迷って。
胸の中が絞られるような感覚に、
…………それでも息を吸い込んで。]

…確かめて、みたらいい。

オリガが答えを見つけたら。
僕との答え合わせは、それからでいいから。


[彼女の中にある「影」の存在に、
胸の奥に痛みが走るけれど。
振り切るように、言って、笑った。]

(-166) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

ありがとうございますイライダさん。
でも少し汚れた部屋ですし
なにより女性の手を煩わせるわけにもいきません。
その時はダニールを送り込んでください。

[イライダの言葉に感謝をこめて返す。>>!123
ダニールが全力で避けているのは分かっていたので>>282
この辺は嫌がらせに近い部分である。]

(!125) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

頭がアフロだったね……

(!126) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

ロランは、リズミカルに扉を蹴っている。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

寝てたね。
今朝温泉に行く時に姿見たからそうだと思うよ。

(=83) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

わっ。ちょっ。わーっ。

[中では1謎の改造2棺に強制収用3和やかにお茶会4戦闘5棺の主との会話 2が行われようとしていた]

(289) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……あなたの命令なら聞くんじゃないですかね、G……

(!127) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 村人G?
 なんでこの宿にいるんだ。

(!128) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

エレオノーラは、ロランちょっ、痛いじゃないか。と扉が喋っている

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

多分ついてきたんじゃないかな……

(!129) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

ロランは、にっこりとほほ笑んでサーベルを抜いた。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


エレオノーラは、ロランひいい。注射嫌い!と、扉が開いた。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 エレオノーラ。
 己の責務を、果たせ。

[つまり、追い返せということ]

(!130) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>288
ん、あぁ。
そうなのか。

[修復したあとはあの場所に置かれるのか…と思うと全力で遠慮したくなった。
微笑みに]

…どうもいたしまして
[あれ?と首かしげつつ、お礼に応じた。]

(290) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 なるほど、ダニールさんのでしたか

[マフラーを受け取る姿に頷いて]

 そういえば、5号室の鍵が広間においてあったらしいんですが
 どなたかご存知ですか?

[骸骨が持って言ってたりしたら、大変だな等と考えながら
イヴァンから聞いた話を他の人にも尋ねてみる。]

(291) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*なんかその“影”は…“愛の可能性”は…余裕でネタなう…ですがね……

ぱたり

(-167) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[あれよあれよと言う間に棺に収容された。中はふかふかだ。こうもりの鳴き声と骨がカタカタ言う音が聞こえる]

おーい。

[そして蓋は開かなかった]

(292) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

5号室…。

…まぁロランが行ったから大丈夫だろうと思うけど。
封印するべきだよね…。

(=84) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 双剣士 ベルナルト


[ベルの困っている様をみて戦いを生業にする家に生まれた彼の義務を思い出す。

安全地帯から言う「心配している」台詞に重みなんて・・・ない]

いや、ごめんね、いつもありがとう。

[明るくこれで大丈夫だよ、と言って離れる。左手に嵌められた指は石は不安になる程紅い]

(-169) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 五号室 ―

[サーベルを抜いただけなのになぜかあっさり扉は開いたので
ありがたく中に踏み込ませてもらう。
そこには村人Gと――棺桶に収納されたエレオノーラが>>292
カタカタ棺桶が鳴っているので、中身は無事らしい。]

……先ほどぶりです。
人らしいですが人ではないですよね?
じゃあ斬ってもいいですね。

[簡潔な理屈で刃を向ける。]

(293) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
予定調和です(キリッ
背中押しロル超楽しい。
(壱猫さんの呻きが埋まってたら先に謝っておく。)

このままソロールも回すぜイエイ。

(-168) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

封印しにいこうか?

(=85) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

[村人Gは
2
1.逃げた
2.逃げようとしたが出口がない

2.の場合は1
1.こっちへ向かってきた 2.棺桶に入ろうと蓋をあけた]

(294) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

行こう行こう。
助太刀はするよ?

(=86) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

ロランは、村人Gは逃げ場を亡くしこちらへ襲いかかってきた。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

よきに計らえ……?

[棺おけのせいでよく聞こえなかったのでとりあえずそう答えた]

(295) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ああ、頼めるか?

[赤いマフラーが戻ったことで機嫌が良かったので、
ベルナルトの問いかけ>>76に微笑みながらそう答えた]

 これも美味いし、本当になんで剣士を……。

[コックなり主婦なりできるだろうに――]

(296) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

こいつらは懲りねぇなほんと…

(*11) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……斬っていいんですよね、これ?

(!131) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

後悔しないなら……?

(!132) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[サーシャの言葉に
胸の奥の方が熱くなる。

幸せそうに、吐息を漏らす]

 ……、っ、

[それ以上、何も言えなかった。
口を開けば、何かを言おうとすれば、
違う言葉も零してしまいそうだったから、]

(-170) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……エレオノーラさんが持ち主なようですから
ちゃんとどこかに捨ててこれるなら斬りませんけど……?

(!133) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 わかったわ。ですって、ダニール。

[>>!125 ロランの言葉にあっさりと引き。ダニールに話をふってみる。
しかし、]

 Gってなに?エレオノーラの知り合い?

(!134) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

うーん。街まで行って待機と言えば待機するんじゃないかな? 多分。

(!135) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>296 それは同意する(
本業は何なんだろうベルナルト……多才な男だ。
(※本業は剣士のはず)

(-171) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……じゃあ一発黙らせておきますね。
あとでよく言い聞かせてください。

(!136) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

街の住人に荷物を持ってくださいって言ったら好感度ゲームが始まってついてくるようになりました。

[自分でも何を言っているのかよく分らない]

(!137) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

ん…つまり飴はいらないのかな。

「心」は見つけた。
あとは「愛」だけだ。

(-172) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

[>>296 ダニールの声に本人には悪いがクスクス笑いながら同意する。]

 料理をするのも、お茶を淹れるのも上手なんて。
 女として負けた気もするわぁ。

(297) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

[こちらへ向かってきた村人Gを
どこから入ってきたのだろうとか思いつつ。
その動きはたいして早くはなかったのでさっと避け
エレオノーラが制御できそうだと言ったので、
正面から切り捨てるのはやめて拳を作り

1.首に 2.腕に 3.足に 2一撃を。

効果は1.気絶 2.効いている 3.避けられた2]

(298) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 行ってこい……と?

 ……ロラン、お前ならできる。
 俺が信じるお前ならやり遂げられる。
 だから――頑張れ。

(!138) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

……まあ、そこそこ効きますね。
じゃあもう一発ぐらいお見舞いしておきましょう。

[サーベルを腰にしまって、今度は蹴りも混ぜつつ。
奇数:命中 偶数:ミス
515と三発いれた。]

(299) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

ロランは、すべて命中したらしい。

2013/01/10(Thu) 23時頃


【人】 研究員 イヴァン

[周囲の喧騒を他所に]

これだから俺は「魔導師」が_____だ
[誰にも聞こえない様に、漏らす
言わずには居られなかった、だけ]

(300) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
………………イヴァンはぐはぐ(思わず

(-173) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

じゃあサーシャ行こうか?
気になるし。
[ロランさんも一人じゃ大変でしょうしねぇ]

(=87) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【念】 商人 イライダ

 好感度ゲーム?……つまり、わざわざ荷物を届けに来てくれたってこと?

[わからない、と首を傾げ。
>>!138 ダニールが行きたくなさそうにしているのは薄々気づいていたが。
そんなにもヤバい物なのかと、小さく息を飲んだ。]

(!139) 2013/01/10(Thu) 23時頃

エレオノーラは、Gの体力-85(0..100)x1 (元は51(0..100)x1

2013/01/10(Thu) 23時頃


【削除】 中尉 ロラン

エレオノーラさん、大丈夫ですか?

[さすがに合計4発も喰らえば動かなくなった村人Gを乗り越えて
棺桶の蓋をずらして開ける。
中にいたエレオノーラに手を差し伸べた。]

……懲りない人ですね。本当に。

2013/01/10(Thu) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

相手の好感を得るとついてくるようになっていたみたいです……。

[けど頭が良くないのか5号室でうろうろしていたようだ]

(!140) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>296>>297ダニールとイライダの様子に苦笑を漏らす]

 喜んで頂けて、光栄です
 いえ……その、騎士の家系ですので、……

[なぜ剣士なのかと問われると…と言葉に詰まる。]

 主人に奉仕するのは、騎士の一環ですしね

[料理等で奉仕している騎士は、数少ないだろうけれど
地方の領主辺りの護衛騎士ならあり得るだろうか。]

(301) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

適当な事言わないで助けてくださいよ……

[さすがにダニールの言葉が白々しい。>>!138]

(!141) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【削除】 魔道士 サーシャ

…手作り、というのもな。

[そう呟きつつ。
心配そうに階段のほうを見つつ、席へ。
>>153残っているだろうピロシキとチェブレキを少し小皿に盛って遅めの昼食を頂くことにする。]

2013/01/10(Thu) 23時頃

エレオノーラは、Gは倒れた。

2013/01/10(Thu) 23時頃


【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

[笑ってくれる顔を見詰め。
心臓が何かに握られるように痛んだ。
知らない痛み。知らなかった痛み。

アレクの頬へと指先を伸ばして。
少しだけ、そこを掌で撫でたい。]


……確かめるわ。


アレク。
ありがとう、


[数えきれない感情が浮いて。
頭とみつけたばかりの“心”を満たした。
それはどれも知っている言葉では表現出来なくて。

たった一言の短い感謝の言葉と、
薄っすらと瞳を濡らす涙の膜になった。]

(-174) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

エレオノーラさん、大丈夫ですか?

[さすがに合計4発も喰らえば動かなくなった村人Gを乗り越えて
棺桶の蓋をずらして開ける。
中にいたエレオノーラに手を差し伸べた。]

……懲りない人ですね。本当に。

(302) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

あぁ。
行こう。何もなければいいんだが。

(=88) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、ありがとう。

[にっこにこと手をとって起き上がった]

あ……G……。

[黙祷した]

(303) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン



広間→5号室

ちょっと上が気になるので行ってきますね!

[少しわくわくしている、首をまた突っ込むつもりだった。周りに居る人に、
誰かが着いてきてくれるなら一緒に来て、といって5号室へ向かう]

(304) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

[謝る声には、ただ首を横に振った。]

 適材適所。それにね。
 誰かが待っててくれるから、帰ってくるんだよ

[前線で戦う人たちは、皆そうだ。
大切な幼馴染であるイヴァンが、待っててくれるから
絶対に返って来ようと思える。

そう笑って、手を振ると台所へと消えただろう*]

(-175) 2013/01/10(Thu) 23時頃

ロランは、Gが起き上がる前にエレオノーラを連れてさっさと脱出。

2013/01/10(Thu) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

ところでこの棺おけ、ふかふかの下に何かある気がしたんだよね。二重底かな?

[そう言って探し出す。中には1秘密の通路2宝箱3おばあさん?の日記4謎のアクセサリー 3が]

(305) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

……懲りないねぇ、この子は……

(*12) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、にっ……。

[ふりすの日記(はーと)と書いてあった気がするがその前に腕を引かれて中は見れなかった。ばたんと、勝手に扉が閉まった]

(306) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

って……それはわたしの昔の日記!

(*13) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

魔法じゃなく…手作り、ということも凄い。

[魔法で大体は作れるので、手作りはあまりかかわっていないのもあり、そう呟きつつ。
心配そうに階段のほうを見つつ、>>304の声に]

あぁ、私もついていく。
[イヴァンの後についていっただろう。]

(307) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

……俺は、もう相手しませんよ……?

[倒れているGを見下ろしつつ、
何か楽しそうに棺桶をあさっているエレオノーラを見て>>305

もしイヴァンが上がってきたのが見えたなら
あとは頼みます、と言うだろう。>>304]

(308) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 5号室に……行くんですか
 封印は畑が違うので……お任せします

 皆さん、お気をつけて

[先ほどは、色々と忘れてたおかげで耐えられたが、
もう一度は難しい。見苦しい所を見せたくなくて、

本当は、手伝いたいと思う部分はあったけれど。]

(=89) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

ふう、あぶないあぶない。

(*14) 2013/01/10(Thu) 23時頃

マフテからの伝書は、イヴァンへのキスをするためウォーミングアップ中

2013/01/10(Thu) 23時頃


【人】 商人 イライダ

 本当、勿体無いわよねぇ。
 同じ国でお金があれば、絶対雇うのに。


[>>301 騎士、と聞いても尚勿体無いと呟く。
どうやら、彼の紅茶を淹れる腕を酷く気に入ったようで。
この有限の時間とやらが終われば、彼の紅茶はもう飲めないのだと思うと、やはり残念そうに息をはいた。]

(309) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……もしかしてディアブルってだいたいなんでも
魔法でやっちゃうのでしょうか

(-176) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

5号室前

あ、終わっちゃいましたか?

[脱出してきたロランとエレオノーラに話し掛けようとするも、>>306]
あー・・・!!!

[そばにサーシャが居れば、どうしようか?と話しかけただろう]

(310) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【独】 商人 イライダ

/*
梟wwwww自重しなさいwwwww

(-177) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あはは。もう懲りたよー。

[さっぱり懲りてなさそうな顔で??308廊下に出た。イヴァンの姿が見えて]

棺おけ、怪しいよ?

[とだけ]

(311) 2013/01/10(Thu) 23時頃

フリスチーナは、日記をそっと手元に転移させて回収。

2013/01/10(Thu) 23時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[イヴァンについていく前に]

…あの部屋、いってくる。
今度は一人じゃないから、大丈夫だ。

心配しないで。

(-178) 2013/01/10(Thu) 23時頃

イヴァンは、ぞくり・・・・(嫌なよかん

2013/01/10(Thu) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>310
うん、棺おけの中が怪しかったんだけど……。

(312) 2013/01/10(Thu) 23時頃

ベルナルトは、イヴァンに危機(?)が迫っているような気がした。

2013/01/10(Thu) 23時頃


【念】 商人 イライダ

 ……ご主人か何かと、勘違いするのかしらね?犬みたい。

[>>!140 いまいち良く分かっていないのか、とりあえず感想をもらしてみる。]

(!142) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

……いや本当に、頼みます。
いつでもどこでも、あなたを守れるわけじゃないんですから。

[反省していなさそうなエレオノーラに>>311
いくつ身体があっても足りないと
溜息をついて、廊下で足をとめた。]

少し、部屋で休みます。
村人G、よろしく頼みますね。

(313) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

単語にしか反応しないので好感の見せ方が他にないんじゃないでしょうか……

(!143) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 うん、でも……気を、つけてね
 
[くすっと笑いながらも、
心配が滲んでしまうのは仕方がない。]

 いってらっしゃい

[それでも、笑って見送った。]

(-179) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

>>311
滅茶苦茶気になる、気になるけど・・・っ。

(314) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

なんだか、どっと疲れました……
どこから入りこんだんでしょうかね?

(!144) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-5号室前-
[>>310 どうやら終わったらしい。傍にいたらどうしようか?との問いに]

封印しよう。

[色々な意味で。]

>>312
…棺おけ…の中…。
[開けたくはないなと思った。]

(315) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[首を傾げたサーシャ>>290に]

 どうかしたのか?

[問いかけ、マフラーがそんなに似合わないだろうかと首を傾げた。
五号室の鍵>>291の事を聞かれれば、]

 昨夜、そこのテーブルの上に置いたはずなんだが……鍵を閉めてな。

[その後のことは知らないと続けて紅茶を一口――]

 美味い。

[騎士という職がどういうものかはわからなかったが、きっと執事みたいなものなのだろうと思い込んでいた]

(316) 2013/01/10(Thu) 23時頃

イヴァンは、と、とりあえずGの蘇生は・・・・いる、かな?

2013/01/10(Thu) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>313
はーい、ありがとう。

[こう見えて本当にやばそうなのは見分けているらしい。ロランに軽く手を振って、といっても部屋に入るわけにも行かないのでGはとりあえず放置]

(317) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>314
気になるなら見ていくか?
[何が出てもいいように何かの気構えはしておく。]

(318) 2013/01/10(Thu) 23時頃

ロランは、死んでませんよ、と部屋に入りながら一言。

2013/01/10(Thu) 23時頃


サーシャは、棺に入れて寝かせるのがいいんじゃないかな…。

2013/01/10(Thu) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>315
とりあえず何もいなかったよ?

[けどあそこに長時間いるとやばそうだった
それからイヴァンに]

うーん。棺おけの中にでも入れておく?

(319) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
…………あの剣は本当にヤバかったと思う(

(-180) 2013/01/10(Thu) 23時頃

エレオノーラは、棺おけに入れてヴァンパイアにでもならないといいねーと思った

2013/01/10(Thu) 23時頃


サーシャは、エレオノーラ、同じ考えに辿り着いた

2013/01/10(Thu) 23時頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

[オリガの手が頬へと触れれば、
そこは乾いていただろう。]


……僕の方こそ。

[許されるなら、
頬に触れる手を取って、額にあてるだろう。
自分が知っている数少ない、
幸福を願うための呪いを。]



オリガの「愛」が、見つかりますように。

[渦巻いている「心」は痛みを伴うものだったけれど、
同時に満たされてもいて。
涙が滲んでいれば、そっと拭っただろう。]

(-181) 2013/01/10(Thu) 23時頃

エレオノーラは、少し試したいと思っている

2013/01/10(Thu) 23時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

老婆の日記がすごく気になるな。

見せてくれないのか?
[首かしげ。]

(-182) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[本気で惜しんでくれている様子に>>309嬉しそうに笑った。]

 勿体ないお言葉です。
 そうですね、雇って頂けたら俺も幸せなのに、

[好きな事をやって生活できるなら最高だと、
しかし、はたと気付いた様子で]

 しかし、それだけだと欲求不満になってしまうかもしれません、ね

[戦わない生活は、それはそれで刺激がなくてつまらないと
悪戯っぽく笑った。]

(320) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

止めを差すか、村に帰っていただかくか

封印しよう、といってもよくよく考えたらアレクが居ない。
俺には封印、詰んだら積め的防御で応急処置しか。
[困った]

(321) 2013/01/10(Thu) 23時頃

ベルナルトは、>>316自分のせいで騎士という職が誤解されているが気にしていない。

2013/01/10(Thu) 23時頃


イヴァンは、ヴァンパイア化するか試します・・・?

2013/01/10(Thu) 23時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
……アレクがいないのは間違いなく秘話潜りだな……
そのうち出てくるだろう。

(-183) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うーん、じゃあまた怒られそうだけどGだけ誘い出そうか。おーい、g-

[扉を開けようとしている]

(322) 2013/01/10(Thu) 23時頃

マフテからの伝書は、イヴァンに柩の中から誘惑のポーズを向けている。

2013/01/10(Thu) 23時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
エロールは秘話潜り禁止したけど
よく考えたらその前の秘話は表に出にくいよねーという。

……というかアレクの最終位置談話室じゃないか……
……しかもオリガとか。真横ですまない。

(-184) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

村に帰っていただくのが平和的だと思う

一応止めはさせれるが。
[どうしようか?]

(323) 2013/01/10(Thu) 23時頃

エレオノーラは、扉は1あく2あかない 2

2013/01/10(Thu) 23時頃


イヴァンは、眠れる森の梟が居る気がしてならない・・・・

2013/01/10(Thu) 23時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
……うん間違いなくアレクの中の人はいるよね
>梟act

(-185) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あれ? あかないなー。

[イヴァンなら開くかな、と目線]

(324) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 一人みたら百人は居たりしてな。

[ぽそりと、Gのことを]

(!145) 2013/01/10(Thu) 23時頃

イヴァンは、そういえば99個程爆弾作ったんですよねー、火薬で

2013/01/10(Thu) 23時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

梟に懐かれているのか?イヴァン。

(=90) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

[人の温度を確かに感じる掌。
額に触れる手に、微かに熱を得た気がした。
魔法の気配ではなく、
心で何か尊いものを感じ取って。]



ありがとう。




人前で泣くの、はじめてだわ。


[眦に滲んだ涙を拭ってもらって。
少し照れたふうな微笑みを浮かべて肩を竦ませた。]

(-186) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>316鍵の置き場所。と鍵を閉めたと言う言葉。]

 ……その後、使った人物が、締め忘れたまま
 ここに戻したようなんですよね……

[脳裏にイヴァンを浮かべつつ、
広間には長くいたが、そんなもの見なかった。]

 どこに行ってしまったんでしょうか

[美味いという声には、嬉しそう微笑んだ。]

(325) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

お、おおう。

[99個と聞いてさすがに距離をとった。外に退避したほうがいいかもしれない]

(326) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
>>=90
かなりお気に召した模様です。

(-187) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

あのー?・・Gさん?
[エレオの目線から察して、1開かない2開く
2]

(327) 2013/01/10(Thu) 23時頃

フリスチーナは、イヴァンの耳に「壊したら承知しないよ…?」と囁いた

2013/01/10(Thu) 23時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ヴァーニャ、あの梟に好かれてるのか?
 いや、なんかそんな気が薄らなぜかするが……

[幼馴染が特殊な道に進もうとしても、
きっと温かく見守るだろう。]

(=91) 2013/01/10(Thu) 23時頃

イヴァンは、開きました・・・・

2013/01/10(Thu) 23時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*村建て'sの遊び心wwwww

涙目RPをしつつ白ログ読むたび芝が生えるという。
なんだよこの村wwwww楽しみ方無限大過ぎるwwww

(-188) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

開いたな…。

[解せぬという表情をしつつ]

(328) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

― 4号室 ―

[あんな喧騒のあった部屋の隣だが、この部屋は静かだ。
暴れたせいで少し痛む左肩を押さえて
ソファーの上にひっくり返る。

とはいえ蹴りを基本にしたので
腕はそれほど痛くはなかったのだが。
あれも老婆からの何らかの――さすがにただの事故だろう。]

……疲れた。

[ぼそりと呟く。
朝から立て続けに「運動」をしているのだ。
それは、少し高揚するけど――やはり疲れる。]

(329) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

焼くのは脂の乗った梟までですってー。

[いやだなぁ、学校破壊したことはないですよ。軍の施設は1ある2ない2けど]

(330) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

泣かせてすまない。

[照れた微笑にこちらも肩を竦めて小さく笑う。]



僕はもう少しここにいるから。

……ありがとう。

[色々な感情を滲ませた、一言を。]

(-189) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

ダニールさんが16(0..100)x1人倒してくださいね。
残りを俺たちが分担します。

(!146) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ダニール担当少ない もっといてもいい。

(-190) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おーいG-。君が心配なんだ、村まで帰ってゆっくりして欲しいな??

[話かける。アフロなGは1素直に帰って行った2聞いてなかった3襲い掛かってきた4なぜか棺おけでねた 3]

(331) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

梟って料理できたっけ?

(ベルをじー

(=92) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

エレオノーラは、どうやら邪険にしすぎて好感度がマイナスになったようだ

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 魔道士 サーシャ

わたしのきらめく少女時代の日記を読みたいのかい?
お嬢さんも愛に目覚めたんだねえ。

(-191) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ロランかわいそう

[誰のせいだろう]

(-192) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 梟は食べられません!

 できたとしても、しないからな

[しかも、あの梟を料理したら呪われそうだとか思ってた。]

(=93) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

っ!エレオノーラさん退いて下さい!

[即座に防御の陣を発動させるが1間に合う2ぎりぎり間に合わない3自分も巻き添えになりそう2]

(332) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 16人だけで良いのか。楽だな。

(!147) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【念】 中尉 ロラン

だと思いました。54(0..100)x1人追加で。

(!148) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

イヴァンは、あぁぁ・・・・スミマセン

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

…[ギクリ]
愛がなければ見えない、んだろう?

[どんな内容か興味をすごく持っている。]

(-193) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
さて、石が真紅を示したのは、サーシャとダニール。

サーシャには、心と愛。
人間的な部分で本気で好きだ。

ダニールには、悪魔的な部分が反応してる。
戦闘狂の部分かな。力でねじ伏せられるのが、好き。
というか仕込まれてるからかな。

ど、どえむちゃうわ!!!っとか、言いつつ、
そうなんだろうなきっと。

素は、結構純情のはず。

(-194) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

エレオノーラは、ちなみに村人は村人なので……1弱い2普通3強い 2

2013/01/10(Thu) 23時半頃


イヴァンは、(できることがないので合掌

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

Akvo serpento rampanta
[襲い掛かってきたのを見て唱えると水色の陣が現れ水の蛇が襲いかかる
1
1 足に絡む
2 首に絡む
3 手に絡む
4 イヴァンに絡む
5 エレオノーラに絡む
6 自分に来る]

(333) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

はじめてが君で良かったわ。
生涯忘れないものね。


[また少し微笑って。
ゆっくりと立ち上がる。
スカートの裾を整えて、一歩後ろへ。
アレクの顔を見たままで。]


うん。
また話しましょうね。


[もうすっかり涙は消えて鮮明な眼差し。
深く一度頷いて見せて。

身を翻して。
この後、恐怖に呑み込まれるだろう五号室の前を過ぎ。
廊下を真っ直ぐに進んで、階下へと。

その動作の始終。
石は、白金に煌めいていた。*]

(-196) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
>>=93
煮ても焼いてもおいしくないよ。
あと裏側が呪術師なので呪われるのは確かだろうね。

あるいは、
緑色のぽこぽことした何かが浮かんでいる蛍光色のスープを
お口にインしてさしあげます。

(-195) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 魔道士 サーシャ

ほっほっほ。
わたしの至宝の記憶があるだけさ。

遠い遠い、昔の話。もう誰も生きてはいないがね……

(-197) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[足に絡まれたGは3
1その場に転ぶ 
2転がってきた
3おとなしくなった]

(334) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ほんとうに…騒動が絶えないわね。

[現場は見ずとも想像がつくあれこれに、
呆れたふうに少し笑った。]

(!149) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

わぁ。

[と声を上げているとサーシャの魔術で足止めされたようだ]

ありがとうー。

……さて、どうしようこれ。

(335) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

サーシャは、よし、おとなしくなったぞ。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[紅茶を堪能しながら、騒がしいニ階を見やる]

 ……何をやってるのやら。
 部屋に鍵をかければ良いのにな……。

[片手でポケットの中の二号室の鍵をいじりながら、そう口にする。
カップが空になれば、またお代りを頼んだことだろう]

(336) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

 欲求不満?体を動かしたいならそこらへんに腐るほどいるわよ。


[>>320 戦う相手なのか、それとも別の意味なのか。
意味ありげにクスリと笑ってみせる。
大体、あんな場所そこそこ腕がないと住めない、ゴロツキだって沢山居る。
店の事を思い出し、少しここに馴染みすぎたかもしれないとまたため息と一つ。]


 それに、雇うためのお金を払える余裕なんてないわ。
 あんまり裕福じゃないのよね、本当に残念だけど。


[カップを満たしていた琥珀色が空になると、おかわり貰えないかしら?と聞いてみた事だろう*]

(337) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

[見ていれば分かった。
オリガの言う影が誰かだなんて。

背中を押す事になっただろうか。
しかし、それで彼女が幸せになるのなら。]

……ああ、ベルナルトの事を言えないな。


[頬を伝う熱に笑みが浮かぶ。
泣いたのは、母親を喪った時以来だろうか。
この気持ちが心か恋か、分かる日はこないだろうと思えば、
胸はじくじくと痛んだが。

その痛みが懐かしくて、心地よくて。


――「心」も悪くない、と小さく笑った。]

(-198) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

よし、サーシャ流石!

お帰りいただきたいな・・・・平和的に。

(338) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

…それはそれでなんだか悲しいな。

老婆は、好きな人がいたのか?

(-199) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

あ、2号室に縛っておく・・?

[はっ、とした顔で]

(339) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[オリガと話をした後、
オリガが立ち去ってもしばらくその場に止まった。
ソファに深く沈みこんで顔に手をあてる。
ゆらめいていた石の色は、
やがて澄んだ透明へと還っただろう。]

――――。


[本当に久しぶりの感覚に、小さく笑って。
その間、外では色々騒がしいようだったが、
人が入ってこなかったのは僥倖だった。



そうしてようやっと重い体を起こして外に出れば、
5号室の前で何やら人が集まっていただろうか。
なにやら混沌としている状況に。]


………何してるの?

(340) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――広間――

[談話室から下りてきて。
広間の隅で紅茶を貰って飲んでいた。

建物崩壊疑惑や五号室の喧騒を階下から傍観。
時折、腰に提げた銃のグリップを撫で。
撃ちに行こうかしら、と思ったりも。
行かなかったけれども。]

(341) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

宿の守り神になってもらう?

(342) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……イヴァン天才じゃないだろうか(ほめている

(-200) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

Akvo serpento rampanta
這う水の蛇

水の陣。
うねうねと蛇が出てきます。あと冷たい。
噛まれると痛いです。毒はないけど。
毒薬の液体があれば毒蛇になります。

(-201) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、アレク。

ほら、この村人Gがここまで来ちゃってさ。どうしようって。
中には骸骨とこうもりもいるみたいだし。

[まだカタカタ言っている]

(343) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あはは……何をしているのやら、

[心配げに幼馴染二人がいる二階を見つめた。
>>336お代わりを頼まれれば、喜んで新しい紅茶を注いだ。]

 やはり、見に行った方が……でも、

[ぽつりと呟く。
言っても、正直足手まといになる気がしなくもない。
部屋の様相を見ただけで、非常に精神的に来るのだから]

(344) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

人柱てきな意味で?
それも良いね。

(345) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

騒動……絶えないですね。
楽しいは、楽しいですが……

(!150) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

何か心配事でもあるの、ロラン?

(!151) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

いえ、少々疲れたんですけど……
……年ですかね。

(!152) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

銃弾、いくつあっても足りなくなりそうだわ。

賑やかなのは楽しいけれど。

(!153) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……皆まとめて部屋に押し込んで、
扉を釘で打ちつけてしまえばいいんじゃないかな。

[村人Gも全部まとめて、とやや物騒な事を言いつつ。]


封印するなら打ち付けてからだよね。

[打ち付けておきたいらしい。]

(346) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>339縛って…何かに目覚めたら…どうするんだ。
平和的に帰ってもらうのが最善な気がするが。

>>340
あ。アレク。

いやな。この人?をどうしようかと。
[おとなしくなった村人Gを指しつつ]

あとこの部屋、封印しとこうよ…。
[色々な意味で。]

(347) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

きっとアレクがなんとかしてくれる・・・・

(=94) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

年ですかね…って言うとほんとうに老け込むわよ……中尉。

(!154) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*オリガの五号室がああああああああ封鎖らめええええええええっ

(-202) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……忠告ありがとうございます。
気をつけます。

(!155) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

マフテからの伝書は、封印される前に華麗に部屋から脱出した。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

釘とか…あったか?

(=95) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>337意味ありげな笑みには同じものを返す。]

 おや、それは素敵ですね
 
[お金の話になれば、]

 それは残念。
 それでは、ここにいる間だけでも、満喫して下さいね

[僅かに首を傾ぐと金糸が揺れた。
残念そうにした後は、緩く微笑んで、お代わりを注ぐ。]

(348) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[大人しくなっている村人G>>347を見て、]

大人しいままなら、村まで戻してもいいかもしれないけど。
誰が連れていくの?

[ここは最初に懐かれていたエレオノーラなのだろうか。]


そうだね、どこかの好奇心旺盛な誰かさんが、
また扉を開けたりしないように『厳重に』封印しとこうか。

(349) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

サーシャは、マフテからの伝書に向けて水の蛇を放った。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

もふもふ!もふもふ!

[もふもふしたいらしい。]

(-203) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

フリスチーナは、サーシャの魔法を打ち消した。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

ないかな……
村に行けばあるのかも?

Gを送還するついでにもらってくるとか。

(=96) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 アレクさんが、いるなら……
 
[期待を滲む声を漏らして]

(=97) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

イヴァンは、梟を地味に捕まえてもふもふしている

2013/01/10(Thu) 23時半頃


サーシャは、打ち消された…だと…。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 魔道士 サーシャ

ほっほっほ。
もちろんだよお嬢さん。
わたしはあの人と出会って、本当の魔法を知ったのさ。

……もちろん、幸せだったよ。

(-204) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

イヴァンは、はっ・・・!!(手放し

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

ロランかわいそう。

[誰のせいだろう]

(!156) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

フリスチーナは、屋根の上でドヤ顔をしている。ほっほっほ。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【人】 歩兵 オリガ

[一息ついて。
紅茶のカップを手に広間に残っている人たちの傍へ。
>>348ベルナルトにお茶のおかわりを求め。
空のカップを差し出す。]


ミルクティーはあるかしら?
甘いものが飲みたいのだけど。


[更に図々しく注文をつけた。
無いと言われれば自分で作りに行くつもり。]

(350) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

……ちっ、仕方ねえな。
他の奴らには内緒だぜ?

[もふもふされて嬉しげ。
お返しに羽毛もふもふ。]

(-205) 2013/01/11(Fri) 00時頃

エレオノーラは、そこは危ないよ、おばあちゃん!

2013/01/11(Fri) 00時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

Gを送還ついでに釘と打ち付ける板ゲットしてこようか・・

(=98) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

かわいそうだと思うなら
ちょっとはおとなしくしていてくださいね。

[思わずじと目]

(!157) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

[2階の様子を心配しながら、
広間で紅茶やら、茶菓子が必要ならと台所から
クッキーでも取り出して、振る舞っていただろう。

楽しそうにしているその間、しゃらんと揺れる右手の石には
白花色に薄紅が滲んでがゆらゆらと揺れていた。**]

2013/01/11(Fri) 00時頃

オリガは、フリスチーナを撃ちに行かなければならないと感じた。壁をよじ登って…!

2013/01/11(Fri) 00時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

封印かあ。それが安全かもね。

[うんと頷いた]

(351) 2013/01/11(Fri) 00時頃

マフテからの伝書は、イヴァンにもふもふされて満足気にしている。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

中間管理職って大変だよね?

[こくりと首をかしげた]

(!158) 2013/01/11(Fri) 00時頃

フリスチーナは、ほっほっほと笑いながら消えた。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

じゃあそれでいこう。

(=99) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[オリガが二階から降りてくる>>341のを見れば]

 ニ階はどうなっていた?

[と尋ね紅茶をまた一口飲んだ。
ベルナルト>>344には]

 人が多すぎてもな……。

[狭くて武器が振えないだろうし、とあくまで自分が行くことは拒絶した]

 ……金があれば、雇えるのか?
 一考の価値はあるな――

[ぽつり、と呟いた]

(352) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

そうだな…。
送還のついでに釘をもらってくか。

[アレクセイ[[who]]なら懐くんじゃないだろうか…?とかそんな事を思いつつ]

(353) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

……部下が優秀なのが救いですね。

(!159) 2013/01/11(Fri) 00時頃

オリガは、露骨に舌打ちをした。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

ふふ…。温かい。
[すりすり頬ずりしつつ、もふって満足気]

(-206) 2013/01/11(Fri) 00時頃

イヴァンは、サーシャ、アレクはだめだって・・!!

2013/01/11(Fri) 00時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 ミルクティーですね、構いませんよ

[>>350直球に要求されると嬉しいと思う時点で
やはり、執事の勉強でもした方が良かったかと過ったり。]

 かしこまりました

[イライダにしたように冗談交じりに執事のような仕草をすれば
数分後には、彼女の目の前にアッサムで淹れたミルクティーを用意した。
砂糖とミルクは、少しだけ大目で優しい味わいになってただろう。]

 

(354) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 商人 イライダ

 ロランは大変ねぇ…

(!160) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

本当の魔法?それはどういう…?
[よくわからなかったが、幸せだったよの言葉に微笑み]

…幸せなら良かった。
[抱きついて背中なでなでした。]

(-207) 2013/01/11(Fri) 00時頃

サーシャは、ゼノビア[[who]]は・・・・。ダメか。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 ロラン、気を落とすなよ。

[紅茶を堪能しながら]

(!161) 2013/01/11(Fri) 00時頃

アレクセイは、村人G送還しつつ釘と板持ってきて封印……重労働だな(棒読み

2013/01/11(Fri) 00時頃


【人】 歩兵 オリガ

[>>352ベルナルトへの注文に際して。
ダニールたちの傍の席へと着く。
騒ぎについては曖昧に笑って。]


エレオは縛り付けて
ちょっとお仕置きしても良いかもしれないわ。

可愛さ余って。


[何かつまめるお茶菓子があるなら。
甘いお菓子をいくつか食べた。]

(355) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

― 4号室 ―

[ソファーに仰向けに寝ころがりながら
ポケットに入れた「それ」を指先でもてあそぶ。


質問に一つだけ「正直」に。

――使うべきか悩む。
きっと嘘はつかれないだろうから、余計に。

その「正直」の範囲もよくわからない。
もしもその効力が「自白剤」並みに――
その意識の、抱えている奥まで暴くようなものであったなら。]


……使うべきは、俺自身、だろうな。

[結論は、やはりそうなった。
みて見ぬふりをしすぎたようだ。
そんなことは――よく、わかっていた。]

(356) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 魔道士 サーシャ

村人Gごと封印がいいんじゃないかなと思ってきた。

(-208) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[今度労わるために胃薬と健毛剤とどっちがいいかなと思っている]

(!162) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

― 二階→広間 ―

やっぱり、あなたはひどい人、だ。

[空に向かってつぶやいて、両足を床に降ろす。
ごたごたやっている五号室前はサーシャやアレクセイもいたので
まあ大丈夫だろうと思いながら、もう一度広間へ。

飲みかけだった紅茶は冷めていかもしれないが
それでも十分おいしかったので、無言で口に運んだ。]

(357) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

[なんだか、お利口にしていなければならないと思って。
五号室を寝床にする計画など諸々にさようならした。]

(!163) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

……胃薬でお願いします。

[エレオノーラの思考が読めた。
髪は大丈夫なはずである。]

(!164) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>357
[自分に言われたのかと思ってびくぅとした]


うーん。とりあえず釘でも打っておこうか。

[扉に]

(358) 2013/01/11(Fri) 00時頃

ロランは、紅茶のおかわりがあれば欲しいなと思っている。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【人】 魔道士 サーシャ

…懐く、懐かないは別にしておいて。
送還して板と釘もらってくとしたら。
2人か3人いれば十分かな?

[余計な思考はしないでおこう。]

(359) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 商人 イライダ

 そういう意味では退屈しないと思うわよ。
 毎日のように来たりも、たまにするから。


[>>348 ワザとらしく頬に手を添えてため息をついてみせれば、
再びカップを満たす良い香りに思わず頬を緩め。]


 そうさせて貰うわ。
 あとどれくらいこの場所にいる事になるのかしらね……
 あの老婆が言っていた通りなら、見つけなきゃ帰れないのかしら。


[それはそれで、ノンビリ過ごせて良いのかもしれないとカップに口をつける。
>>352 ダニールの呟きを拾えば、羨ましそうな視線を送っただろう。]

(360) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[その後、いつもありがとう。ろらんさん

と書いた胃薬37(0..100)x1年分が誕生日のプレゼントに]

(!165) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

誰かに村人Gを送還ついでに、
釘と板をもらってきてもらうとして。
その間に封印の準備しとけばいいかな……。

[なんだか推薦>>353された気もするが、
送還は他の誰かにお願いしよう。]

(361) 2013/01/11(Fri) 00時頃

エレオノーラは、魔法のことはよく分らないので聞いている

2013/01/11(Fri) 00時頃


【念】 歩兵 オリガ

[お菓子をつまみながら、中尉の頭をじっと見つめた。こっそりと。]

(!166) 2013/01/11(Fri) 00時頃

ロランは、オリガの額をペシリ。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【念】 歩兵 オリガ

やっ……。いたい…

[ぜんぜん痛くないけれど。額さすりさすり。]

(!167) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 商人 イライダ

[思わずロランへと哀れんだ視線を送ってしまうが、すぐに逸らした。]

(!168) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

封印はさっぱりなので、言いだしっぺだし、私は送還のほうに行こうか。

釘と板。他は必要なものは?

(362) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[ストレスで部下をいじめるなんて……と言おうとしたけどかわいそうなのでやめた]

(!169) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 魔道士 サーシャ

ほっほっほ。ありがとうお嬢さん。

本当の魔法は、そのうちわかるさ。
選んだ人の手を大切にするんだよ。

[老婆の姿がゆらいで消えた。]

(-209) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そう、ですよね……

[多すぎても、というのは確かにそうだなと
狭い室内では動き難い上に見方を巻き込みかねない場合もあったり

自分の場合は、それ以前の問題もあるが、
金があれば雇う気がある様子やイライダの様子>>360を見て
何か、思い出したようにくすっと笑う。]

 お金以外でも、まぁ……力が、あればどうにでもなる時は……

[それを実行しようとした者もいたが、成功した者はいない。
意味ありげに微笑みながら、ロランが帰ってきた様子>>357
冷めた紅茶では味気ないと、新しいものを用意しただろう。]

(363) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

[好奇心旺盛な誰かさん、って誰のことだろう、]

真面目に考えると、此処にいる俺・サーシャ・エレオノーラさんが送り届けてっていうのが効率的ですけど・・・・
それって不安じゃないですか?
[この3人で後始末とか嫌なよかんしか・・・自分はしないけど]

(364) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

髪は大丈夫だと思いますけど。
胃は……自信がないですね。

(!170) 2013/01/11(Fri) 00時頃

ロランは、オリガをなでりなでり。

2013/01/11(Fri) 00時頃


ロランは、ベルナルトに感謝して、新しい紅茶を口に運んだ。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[サーシャの申し出>>362に頷いて。]

サーシャが行ってくれるの?
ベルナルトかダニールか…そのあたりは連れていきなね。

釘と板と、それを打ちつける金槌かな。

[最悪金槌で粉々にできるし、と
心の中で武器としての使い方も考えている。]

(365) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 二号室が空いているが……。

[縛りつける>>355と聞けばすぐにそこが思い浮かんだ。
既に宿の空気に毒されてるのかもしれないなと苦笑を浮かべるが、たまには良いだろうと感化されることにした]

 ま、使うならほどほどにな。

[甘いお菓子をつまむオリガは、自分を持ち上げようとしたり噛みついてきたりする姿とはギャップがあり、
くすり――笑みがこぼれた]

(366) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

ありがとう。

[>>354淹れてもらうミルクティー。
両手でカップを引き寄せて。
申し分なく理想通りの甘みに感嘆。]


うん。やっぱり、まあまあね。
お茶の風味とミルクの甘みのバランスは悪くないし。
温度もとても適切ね。


[石をコーラルピンクに輝かせながら。
相変わらずな評価を述べる。]

(367) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

あぁ、そうする。
なら、…明るいうちにやっておこうか。
[そしてイヴァンにひっそりと何か小声で言いつつ
村人Gにこう言う。]

街に行こう?ついてきてくれるね?
[村人Gは1
1おとなしく後ろについてきた 
2動かなかった
3実は寝ている
4巫女たんはぁはぁとか聞こえた気がする。
3・4の場合 水の蛇が3
1足にかみつく 2膝にかみつく 3頭にかじりつく]

(368) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

ま、なるようになるか!

[サーシャ>>362がいく、というので自分もいくことにする。
Gの身体を浮かせる魔法をかけて、エレオノーラがともにいくというのなら一緒にいこうかなーとおもっている]

(369) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 熱い日々ほど、甘美なものはありません

[>>360頬に手を添えて、ため息を吐く姿は
そういう悪乗りをしたくなる。くくっと喉を鳴らして
こちらもわざとらしくこんなことを言ったりも]

 心と、愛、ですか……

[チリッと胸の奥が熱くなる。
先ほどまでのあるやりとりを思い出して、
柄にもなく頬が熱くなるのを感じていた。]

(370) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

たぶん、先輩のことじゃないのか?

…私も人の事はいえないな。

(-210) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

何を笑っているのかしら?
「お兄さま」?

[>>366くすり―をちらりと見て。
テーブル下で足をダニールのつんつん蹴りながら。]

(!171) 2013/01/11(Fri) 00時頃

サーシャは、村人Gが後ろについてくるようになった。とりあえず送還できるな。

2013/01/11(Fri) 00時頃


イヴァンは、Gさんが歩いてくれるなら良いね、と魔法をかけるのを止めた

2013/01/11(Fri) 00時頃


ベルナルトは、「2号室って縛れるのか…」と微妙に困惑の表情を浮かべた。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【人】 中尉 ロラン

[イライダやベルナルトの会話を聞きながら、>>360>>370
温かい紅茶に口をつけて喉をうるおす。
ベルナルトの頬が染まったのには気がついたが
礼儀として知らないふりをしておく。

薄々、察しはついたのでこそりと聞いたかもしれないが。]

全員が是が非でも見つけなければ帰れない、ということは
正直ないような気もしますが……

そうだとすると、見つけた人は帰れて
見つけなかった人は残り続ける、という
パターン、のほう、が……

[言いながらありえそうだったので、
ちょっと自分の想像力に後悔した。]

(371) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 魔道士 サーシャ

あぁ、やっぱり・・?
でもサーシャもこういうトラブってこそ面白いもんって思うよね?

[くすくす笑ってる]

(-211) 2013/01/11(Fri) 00時頃

アレクセイは、いってらっしゃい、と見送ってとりあえず……部屋の鍵はどこだ。

2013/01/11(Fri) 00時頃


【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

サーシャさんですか?

[何が、とは言わず。
五号室の前の彼の必死の形相を見て、なんとなく察しただけ。]

(-212) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

[人型の剣の膝の上でおやすみのポーズ。]

(*15) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……5号室の部屋の鍵って、どこにあるんだっけ。

(=100) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 可愛らしい妹ができて満足だよ?

[足はつんつん蹴られるくらいならば気にはとめない]

(!172) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

良いですね妹……
俺もどうせなら姉よりは妹の方がよかったです。

(!173) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

な、無くしました・・・・

(=101) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

オリガも、素敵なお兄さまが出来て嬉しいわ。

[つんつんは飽きるまでの4分くらいは続行された。]

中尉の事も、お兄さまって呼びましょうか?

(!174) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

お疲れ様フクさんや。

(*16) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[イライダの視線を受ければ>>360小声で二言三言しゃべっただろう。

それが終われば、また紅茶を一口――]

(372) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>369
うわ、すごい。

[よく分らないけど解決しそうなのでついていくことにした]

(373) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 コックと、後数人一緒に暮らせるくらいは稼げるさ――

[いつ命を失うかは、定かではないが――]

(-213) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>371
え、何その強制……。

[怖い。セカンドチャンスがあるならまだいいけど……]

(374) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン

[見透かされているように、思い浮かべていた人の名を言われて
さすがに、少々動揺する。]

 ……、それは、

[石が色で示すだけで、細やかな傷を負った。
口にしたら、今度はサーシャの方に何かがあるかもしれないと、
肯定するのは難しくて、言葉に詰まった。]

 ……すみません、

[しばし思案の後、口にはできないと、謝った。
なんとなく、だんだんとロランとも馴染んできていて、
嘘は吐きたくなくて、せめてと謝罪した、]

(-214) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ

-→広間-
[イヴァンとエレノオーラもついていくのなら、一緒に来ているだろう。
背後の村人Gの存在があれだが、おとなしく付いてきているようだ。
何か村人Gが暴れようとするのであれば水の蛇が噛みついてくる。]

街にこの人を置いてくるが…。
何か必要なのがあったらついでに買ってくるが。

[と広間に居る人にそう声かけて必要な物を聞いただろうか。
聞いてベルナルトに]

…くる?
[首を傾げた。]

2013/01/11(Fri) 00時半頃

エレオノーラは、街に行く前に広間で聞きかじったらしい

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

-→広間-
[イヴァンとエレノオーラもついていくのなら、一緒に来ているだろう。
背後の村人Gの存在があれだが、おとなしく付いてきているようだ。
何か村人Gが暴れようとするのであれば水の蛇が噛みついてくる。]

街にこの人を置いてくるが…。
何か必要なのがあったらついでに買ってくるが。

[と広間に居る人にそう声かけて必要な物を聞いただろうか。]

(375) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

……

[2分ほど考え込んで。]

――いえ、遠慮しておきます。

(!175) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

イヴァン…。

(=102) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 歩兵 オリガ

それは。

あの婆さんもかつてはオリガたちと同じように、
誰かにここに招かれた客人で。

“心”と“愛”を見つけられずにあのお年に…
という真相も一緒に想像してしまうわね。

[>>371カップを傾けながら。
ロランの展開するパターンに追加を。
老婆を憐れむ気持ちは、
未来の自分を憐れむ気持ちに通じていて。

密やかに溜息を落とした。]

(376) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

おにーさま!

(!176) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[村人Gを村へ返しにいくサーシャ達を見送って、
まずは部屋の鍵を……と思ったところで首を傾げた。]


…………。

[石の会話での回答にしばし無言になり。
とりあえずドアが開かないよう応急処置をしつつ、
釘と板と金槌の到着を待ったと思われる。]

(377) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 俺は早く帰りたいんだが――

[ロランの考え>>371を聞いて、一人では帰っても意味がないこともあり――どうしたものかと紅茶を一口]

(378) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ロランの呟きに>>371
微かに動揺を見せて、最後には申し訳なさそうな顔をした。]

 ……居残り組には、なりたくないですね

[それから、彼の予想に調子を戻すように
肩をすくめて、くすりと笑う。
残ってのんびりもいいけれど、仕事が気になって仕方がなるのが、
目に見えているから]

(379) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[>>376のあまりのえげつなさに絶句
……首謀者だよ、ね?]

(!177) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン


2階→広間→村へ向かう道中の何れか

[サーシャの耳元にあること、を耳打ちして
封印するまえに打ち付ける板と釘、金槌を買ってくるようにと言われている]

さーて、どうしましょう。

[伸びをして、流石にこれ以上のトラブルはまずい。存在ごと無かったことにされかねないので避けるつもりであったが]

(380) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャ……
 うん、広間にはなかった。

 探したり、聞いてみたりしたんだけどね……

[5号室の鍵の行方を想って、小さくため息を吐く。]

(=103) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

[戸惑った後、口にできない言ったベルナルトに
彼の誠意と――何らかの事情を読みとる。
否定ではないのだろう、と思いながら
謝罪の言葉に、抜き差しならない事情があるのだろうと
こちらこそ、と首を振って謝罪する。

……そういえば彼は風が嫉妬深い、と言っていたことも思い出し
その絡みなのかもしれない、と。]

何か事情がおありのようですね。
変な事を尋ねて、すみませんでした。

[ただ。一言だけ。]

……守ってあげて、くださいね。

[言葉をかけるのは許されるだろうか。]

(-215) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 歩兵 オリガ

………置きに行くのは良いけど。
新たな“何か”は連れて来ないでね…?

エレオからは目を離さないで。
お願い。

[>>375サーシャの言葉と村人Gの姿に。
思わずどうしようもなく真剣な声を出してしまった。]

(381) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 私は遠慮したいわぁ、そのうち動けなくなっちゃうもの。


[>>370 悪乗りをしてきた事に気を良くしたのか、
芝居かかったような言い方で返す。
ベルナルトの頬が赤くなっているのには気がついていたが、それは微笑ましく見守るだけにしたらしい。
>>371 ロランの憶測には]


 ………やめましょう、ね。止めましょう。


[少し、悲しくなった。]

(382) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

どうしてこうなった・・・!!

[視線に耐えきれずに]

(=104) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

…………。

(=105) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ベルナルトおおおおおおおおおおおっ!!

という叫びは灰にだけ埋めておくしだいでございます(ノ´∀`*)

(-216) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>381
やだなあ。今度こそ大人しくしてるつもりだったのに。

[にっこにこと]

(383) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

……嫌なことを言いますね。
その場合、万が一見つけても帰れないのでは……

[オリガの言葉に戸惑いながら>>376
彼女の溜息に首をかしげて、少し近くによると何か尋ねただろう。]

(384) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

何か、ありましたか?

[少し元気がないような気がした。
全くの気のせいかもしれなかったが。]

(-217) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

>>381
大丈夫、俺がみてるよ?
[にこにこと]

(385) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あ、サーシャ……一緒に行こうか?

[>>375石での会話で大体を把握して、
買い物をするなら、荷物持ちが必要だろうと
そんな感じに理由をつけて、街に行くのに同行しただろう。**]

(386) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

エレオノーラは、イヴァンを見てにこにこと。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


ダニールは、オリガ>>376に噎せた

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

むしろ二乗?

(!178) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

[それは、どういう意味なのか。
喉まで出かかった言葉を急いで飲み込んで。]

 随分と余裕があるのね?
 ………引越しするのも、悪くないかもしれないわ。

[それだけ言うと。ダニールに背を向けた。
髪をあげているせいか、真っ赤に染まった耳と、紫色に染まった石が見えたかもしれない。]

(-218) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

まぁ…打ち付けてしまうと思えば、
鍵はあってもなくても一緒かな……。

[ないものは諦めよう。]

(=106) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

イヴァンは、エレオノーラに、ねー、大丈夫だよねー?と笑顔で

2013/01/11(Fri) 00時半頃


エレオノーラは、イヴァンこくこくと とても楽しそうに 頷いた

2013/01/11(Fri) 00時半頃


イライダは、ダニールに背を向け。紅茶を少しずつ飲んでいる。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン


 それはもちろん、

             ―――…騎士としての、誇りにかけて

[事情を汲んでくれた様子で謝罪するロランに
首を横に振ると、代わりに必ずと、約束を、]

(-219) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ


[>>383>>385不安になったので]

ベルかダニール来てもらってもいい?
板と釘がいるからちょっと運ぶの多くなると思う。

[と遠回しにそう言った。]

2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

俺は帰りたくないですけどね……いや、ずっと残るのもいやですが。

[ダニールやベルナルトの言葉に>>278>>379
思わずそんな言葉をこぼす。

もう丸一日居ないわけで、机の上には仕事が溜まっているだろう。
上司にも部下にも迷惑をかけているわけで……

……それより、行方不明者ということで捜索されていたら。
そこまで考えて現実逃避したくなった。]

……どうあがいても戻ったら地獄だ……

(387) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

ロランは、老婆が時間を合わせて戻してくれることを祈っている。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【念】 商人 イライダ

 妹、いいわよねぇ。
 オリガみたいな可愛い妹なんて羨ましい限りだわ。

(!179) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ


[>>383>>385不安になったので]

>>386
うん、お願い。
[ものすっごく不安。]

(388) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 歩兵 オリガ

いいえ。
もしも婆さんの正体がそうであるなら。

帰るための道はあるわ。それは…―

あの婆さんに“心”と“愛”を教えてあげる事ね。

[>>384困惑気味のロランの言葉に。
真剣に答えてみたけれど。
それに伴う想像は、脳内で自主規制がかかった。]

(389) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[廊下で鍵のかからない部屋の見張り兼封印準備をしつつ、
その間に誰かが通れば会話をしただろうか。

打ちつけ一式が届けばドアを物理的に封鎖してもらって、
作業に入ったはずだ。**]

(390) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-広間→街-
[エレノオーラとイヴァン、ベルナルトと何か会話をしつつ、街にだどりつくと
村人Gに2と言った。
1おすわり
2正座
3このまま家に帰ってください]

(391) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

そうですねオリガは可愛いです。
甘やかしたくなるからよくない。

(!180) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[街のど真ん中あたりに村人Gに正座と言ったら、Gはその場に正座して動かなくなった。

あとはこの街の人に任せよう。]

(392) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

……わたしに心と愛がないって言ってる子は誰だい……
こんな婆だけどね、昔は……!

(*17) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

……。

[シュールな光景だった。ついでにお詫び?に菓子屋でケーキを大量に買った(貰った)]

(393) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

まともな選択肢いれたのにな…。

(-220) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[ベルとサーシャ・エレオノーラとなにか会話をしたかもしれない]

ふむ、暇だ。
[大人しく正座しているGを>>391みながら周りをみている]

(394) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

さて…と。
釘と板と…金槌だっけ。

[雑貨屋ならあるだろう。
むろん宿屋の婆さんのツケで、品物をもらえば宿に帰るだけだ。]

(395) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

…、ええ。
とても……素敵な事が。
“はじめて”をみっつ経験したわ。

[カップの中のミルクティーへ視線を落とし。
小さな声で、秘密を打ち明けるように。]

(-221) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

エレオノーラは、イヴァンが何か見つけてこないかとわくわくしている

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
最初、適当におバカな双剣士にしようとしたのに
どうしてこうなったんだろう。

だんだん、装飾が増えたら、こんなことに
お馬鹿要素は、たぶんオカルト嫌いにとこに残ってる。
ツンデレがなくなってしまったww

(-222) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【人】 研究員 イヴァン

そうだなー・・・どんな木材が売っているだろうか。

[この世界のことだ、たとえば呪われてたり、勝手に部屋を作り替えてしまったり不思議なものが色々ありそうだな、と]

(396) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……その割には、嬉しそうではないですね。
でも、素敵なことだったんですね?

[小声で答えた彼女を見ながら
少し胸がざわついた気がした。]

(-223) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

やだ。やめて。恥ずかしいからやめて。

[可愛いはダメ。真剣な声がダダ漏れる。]

(!181) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

オリガかわいいー

(!182) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

もう一通り買ったのかな?

[ケーキの箱を持ってみんなを探している]

(397) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 まぁ……な。

[余裕の代償は我が身であり、我が魂。
それだけに求めることを躊躇ってしまう。
躊躇いながらも、魔は囁く――]

                      [抱いてしまえ、と]

[この気持ちは、どちらのものだろうか――

背中を向けてしまったイライダにくすりと笑みを零した。
額の宝石は黒ずみながらも桃と黄の混ざり合った色を呈していた]

(-224) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[動揺しているオリガの様子に、くすり――笑みをこぼした]

(!183) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン


板はこれにしようか・・!!

[1:食べられる(受け身・可能両方)2:羽子板(羽付き)3:廊下を異次元にかえる、ものをもっている3]

(398) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-雑貨屋-
[相変わらず男は虚つな目だった。]

木材と釘、金槌がほしい。
お金は宿屋の婆さんのツケでね。

[しばらくすると木材と釘と金槌を持ってきてくれただろう。
木材はいたって普通の木材だ。
…変な木材でなければ問題ないはず。]

(399) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

[オリガの言葉に考え込んだふりをして――>>389]

……誰か心優しいボランティアの方が居れば。
俺には荷が重いですね。

[もちろん、あっさりと却下した。
それしか出る方法がなくても
あの雄らしい梟に任せたいところだ。]

(400) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

>>398
更なるカオスが!

(-225) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

素敵な事よ。それは確か。
嬉しいのに哀しい事。

[微笑って。浅く頷いた。
それから、緩く首を横に振り。]

あとは、秘密。

(-226) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

フクロウハーレム

(-227) 2013/01/11(Fri) 01時頃

イヴァンは、なんだかよくわからないが購入してしまった

2013/01/11(Fri) 01時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[一通りそろって荷物を持ってもらうのを頼んだり…会話したりでエレオノーラとも合流ができただろうか。]

エレノオーラはケーキ?
美味しいそうだ。

[あとで頂こう。
そう思いつつ、何事もなく(たぶん)
宿屋について、アレクセイに渡しだろうか。

村人Gは正座のまま放置しました。]

(401) 2013/01/11(Fri) 01時頃

サーシャは、アレクセイにあとはまかせた…とのことばを添えて**

2013/01/11(Fri) 01時頃


【念】 歩兵 オリガ

[机に伏せて。銃のグリップをものすごい握力で掴んでいる。
小刻みに震えながら。]

(!184) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うん、お土産。

[頷いて、宿へと戻った]

ただいまー。お詫びにケーキ買ってきたよ!

[ちなみにケーキは1ちょっと素直になれるショーとケーキ2おいしいチョコレートケーキ3ほっぺの落ちるガトーショコラ4素朴なシフォンケーキ5ちょっとツンデレしたくなるバームクーヘン6溶けないアイスケーキ とか]

(402) 2013/01/11(Fri) 01時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

嬉しいのに、哀しいこと……ですか。

[オリガの言葉に目を細めて。
「あとは秘密」と言われてゆるく微笑む。

もしかしたら、手放す時なのかもしれないと思いながら
それでも、彼女の頭をそっと撫でた。]


……俺にも秘密があるんですが
……あとで、聞いてくれますか。

[きっと今、彼女が胸の内に抱えているものとは違って
懺悔のようなものになるだろうと思いつつ。]

(-228) 2013/01/11(Fri) 01時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時頃


エレオノーラは、早速6を食べている

2013/01/11(Fri) 01時頃


【念】 中尉 ロラン

[明らかに動揺しているオリガの姿に
思わず微笑み、言葉を重ねる。]

可愛いですよ? そんなに恥ずかしがることはないのに。

(!185) 2013/01/11(Fri) 01時頃

エレオノーラは、……硬い。冷たい。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

/*すみません…orz
なんか巻いた。ごめん。*/

(-229) 2013/01/11(Fri) 01時頃

エレオノーラは、宿のテーブルに装飾として飾った

2013/01/11(Fri) 01時頃


【人】 研究員 イヴァン


[だれかの胃に穴をあけたらまずいよなぁと思い直して、この板は名残惜しいが正座した村人Gの上にのっけて帰ることにする**]

(403) 2013/01/11(Fri) 01時頃

ダニールは、不穏な動きをしているオリガの頭を撫でた

2013/01/11(Fri) 01時頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ドSしかいないぞ、この蝙蝠

(-230) 2013/01/11(Fri) 01時頃

イヴァンは、俺も6を貰います・・!!

2013/01/11(Fri) 01時頃


エレオノーラは、イヴァン仲間だね…。

2013/01/11(Fri) 01時頃


イヴァンは、なにこれ硬い・・・

2013/01/11(Fri) 01時頃


ロランは、お礼を言って5を手に取った。

2013/01/11(Fri) 01時頃


ロランは、おっ、美味しくなんかないですよ!

2013/01/11(Fri) 01時頃


エレオノーラは、ロランにこにこ。おいしい?

2013/01/11(Fri) 01時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

ちゅういかわいい

(!186) 2013/01/11(Fri) 01時頃

イヴァンは、エレオノーラの真似をして、テーブルに飾っておいた

2013/01/11(Fri) 01時頃


【念】 中尉 ロラン

……割と恥ずかしさで死ねる。

(!187) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

かわいい。

[にこ]

(!188) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

-道中-
…ベル。助かった。
ありがとう。
[ほっとしたようにそう呟いて]

なんだろう。先輩とエレオが一緒だと不安要素が増した気がする。
何事もなければいいんだが。

(-231) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 はは、ここで俺が中尉かわいーとか言うと殺意が芽生えるだろうな。

(!189) 2013/01/11(Fri) 01時頃

イヴァンは、ロランさーん?美味しいですか・・?

2013/01/11(Fri) 01時頃


【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

中尉の秘密。
それはオリガが聞いても良い事なら。
聞くわ。あとで…はいつでも大丈夫よ。

[撫でられ顔を上げて。
ロランの顔を見詰めて。二度ゆっくりと頷いた。
どこか神妙な面持ちで。]

(-232) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

今後一生夜におびえる生活がしたいなら。

(!190) 2013/01/11(Fri) 01時頃

ロランは、おい、しい、なんて言うと思ったら間違いで……(手で口をふさいだ)

2013/01/11(Fri) 01時頃


サーシャは、>>4025をひそかに頂いた。甘い物もぐもぐ。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

[と言うツンデレです。と煽りたくてうずうずしている]

(!191) 2013/01/11(Fri) 01時頃

エレオノーラは、ロランまずい……?(しゅん)

2013/01/11(Fri) 01時頃


【念】 歩兵 オリガ

既にその生活は始まっていると思って欲しいわ。

[みんなまとめて撃ちたい衝動をこらえながら。]

(!192) 2013/01/11(Fri) 01時頃

サーシャは、お、おいしい、だなんて言わないんだからなっ(おいしそうにもぐもぐ**)

2013/01/11(Fri) 01時頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……ありがとうございます。
では少し、外にでも行きましょうか。

好きな時に、ついてきてくれればいいですから。
出てすぐの、森の入口にいます。

(-233) 2013/01/11(Fri) 01時頃

オリガは、ケーキがあるのね!エレオ素敵!3を取ってもぐもぐ。

2013/01/11(Fri) 01時頃


ロランは、お、美味しいって言わないと困るようなので、美味しいと言ってあげますよ!

2013/01/11(Fri) 01時頃


エレオノーラは、サーシャおいしそうでにっこにこ。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

 …何よ、歯切れ悪いわね。


[と、口にしてからぶっきらぼうな言葉になってしまったのを後悔してか、前髪をぐしゃぐしゃにした。
―――素直に、何かあったのか。心配していると言えればいいが、
年々素直さを失っていく自分が邪魔をする。
小さく、本当に小さく息をはくと。
そういえば、と老婆から貰った物を思い出し、くるりとダニールの方へ振り向くが。]


 ………。


[口をぱくぱくするだけで黙り込んでしまったのと同時にエレオノーラが帰ってきて。]


 なに、か、あるなら、言いなさいよね。


[ぎこちなくそれだけ伝えると、ケーキの方へと歩いていった。*]

(-234) 2013/01/11(Fri) 01時頃

エレオノーラは、ロランわあい。(笑顔)

2013/01/11(Fri) 01時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 わーこわいなー

[とても棒読みである]

(!193) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[とりあえず中尉を盾にしようと思っている]

ちゅーいかわいい。

(!194) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【念】 商人 イライダ

[中尉かわいいーなんてからかいたい衝動を押さえ込んで。
なんとか肩を揺らして笑うだけに留める。]

(!195) 2013/01/11(Fri) 01時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【念】 中尉 ロラン

……はいはい、お好きに呼んでください。

じゃあダニールにはもっと怖い方法を考えておきます。

(!196) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*なんだ・・・・・と・・・・・・
気付けばこの時間・・・・まじめに気付いてなかった(がたがた

(-235) 2013/01/11(Fri) 01時頃

エレオノーラは、そのうち自室に戻る**

2013/01/11(Fri) 01時頃


イライダは、エレオノーラにお礼を言いながら5を手にとる。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【独】 技術者 エレオノーラ

ツンデレ人気ありすぎ

(-236) 2013/01/11(Fri) 01時頃

イヴァンは、だれも6を引かない・・・・

2013/01/11(Fri) 01時頃


【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラの持ってきたバームクーヘンを食べ終えて>>402
オリガに小さく耳打ちすると、
カップを重ねて立ち上がる。]

……エレオノーラさん、美味しいバームクーヘンでした。
あと、紅茶ありがとうございます。
少し、散歩をしてきますね。

[そう言って、カップを厨房に戻してから
ふらりと宿の外へとでていった。*]

(404) 2013/01/11(Fri) 01時頃

ロランは、バームクーヘンが人気なようです。

2013/01/11(Fri) 01時頃


ダニールは、>>402から2をもらった

2013/01/11(Fri) 01時頃


ダニールは、チョコレートケーキを一口――

2013/01/11(Fri) 01時頃


【人】 商人 イライダ

[ロランの様子に首をかしげながら、石から聞こえてくる会話に肩を揺らして笑い。
さて――――あぁはなりたくない物だが、どうするべきか。
5以下:食べる 5以上:フリスチーナ[[who]]にそっと手渡し。9]

(405) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 商人 イライダ

いらないよ。
自分でお食べ。

(-237) 2013/01/11(Fri) 01時頃

イライダは、きょろきょろと辺りを見渡しながら、老婆を探している。

2013/01/11(Fri) 01時頃


【念】 中尉 ロラン

……ダニールにバームクーヘンあげればいいんじゃないですか?

(!197) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

[ガトーショコラを食べて。
ショコラの風味と舌触りが…などなど
石をコーラルピンクに染めながら呟いて。
すっかり食べ終えたら。

ミルクティーのカップも空っぽに。]


オリガも行くわ。


[>>404ロランに倣って片付けを済ませ。
彼の後をついて、外へと**]

(406) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【念】 商人 イライダ

 いいわね、それ。ダニール、これ食べない?

(!198) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[目線はイライダに向けたままに、]

 すまない、な。

[言葉に出せるのはそれだけのこと。
「勇気」が足りないのだろうと悔やみ、今に至る。
イライダがこちらを向けば、微笑みながら――]

 そう、するよ。

[そう、したい]

                       [素直に――]

[ふと思い出すのは婆さんから貰ったものであり、ケーキの方へ歩いていくイライダの後ろ姿をじっと、見送った*]

(-238) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ん?
 くれるならもらうが……あとでトレーニングしないといけないな。

[食べすぎだろうと、苦笑した]

(!199) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時半頃


ダニールは、イライダからバウムクーヘンを受け取り、一口

2013/01/11(Fri) 01時半頃


【人】 中尉 ロラン

― 外:森の近く ―

[近づいてきたオリガを振り返る。>>406
ポケットの中のそれを取り出して、
彼女に向き合った。*]

(407) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

ダニールは、「……別にイライダのために食ってるわけでは」

2013/01/11(Fri) 01時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[誰と何があったのか、は聞かない。
薄々何があったのかはわかっていたし――「誰」も
考えればきっとわかってしまうだろうから。]


これは、俺が老婆からもらったらしきものです。
質問をすれば、正直な答えを返す、と。

[一つだけのようですが、と付け足して。
袋に入った「梅干し」をオリガに見せる。]

こんなにものに頼るのか、とも思いますが
……俺はきっと、頼らないとまた言い訳をしてしまうので。

[袋を開けて、中味を取り出す。
口にすると、酸っぱいと言われていた予想より酸っぱくて
少し顔をしかめながらも、飲み込んだ。]

(-239) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

イライダは、ダニールが食べてくれた事に驚きつつも、楽しそうに様子を眺めている*

2013/01/11(Fri) 01時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[赤と黄色がゆっくりと光っていた指輪の石は
膜が張ったようにその色をなくす。

本当は。たぶん。認めたくなかったのだ。
……見上げてもらうような人間ではないということを。
彼女が、「盲目的に」部下として付いてきてくれるのを
心地いいと感じながら、手放せない自分の弱さを。]


――質問をしてください。
「あなたはオリガを手放せますか?」と。


[その答えは知っている。だけど言えない。
だが言わないと自分でも認められない。]

(-240) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 馳走になった。

[婆さんのツケだろうが、一応の礼を述べておく。
カップと皿をロランたちに倣って厨房へ持っていくと、そのままつけておいただろう。
自分が洗えば破損する可能性がある。

広間に戻り、イライダがまだ居れば耳打ちを*]

(408) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時半頃


【念】 商人 イライダ

貰ってくれて助かったわぁ。
トレーニングするなら、何か手伝うことがあれば手伝うけれど?

[お礼に。
少しだけツンデレ気味になっているダニールを見ながら、
楽しそうに笑っている。]

(!200) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 一つだけ、イライダが聞きたいことに、
                  正直に、答えるが――

[どうする?]

               [自分が暴くことは否であっても]

[晒すことならば――]

               [それはきっと自分に「勇気」がないから**]

(-241) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 別に、手伝ってもらうために食べたわけでは……

     いやいや、いつまで続くんだ、これは――

(!201) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時半頃


【念】 中尉 ロラン

[くすくす二人の会話を聞いている。]

(!202) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 01時半頃


【独】 商人 イライダ

/*
イライダも目丸くするけどそれ以上に中身が…!
キュン死一歩前というのはこういう状況なのか!
鎮まれ!寧ろ止まってくれ……!
いちいちイケメンなダニ君の文がまたイケメンすぎてつらい……!

(-242) 2013/01/11(Fri) 01時半頃

イライダは、耳打ちされた言葉に目を丸くして、ダニールを見上げると。

2013/01/11(Fri) 01時半頃


【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

 ―――……私が、聞きたい事?


[この男に聞きたい事は沢山ある。
それを今、一つだけ正直に答えてくれると言ってくれている。
――妹さんとは、元気に暮らしているのか?移り住んだ後は、どうしていたのか?
…そんな事はどうでも良い。幸せに、暮らせているのか。
けれど、それらはどれも怖くて聞けなかった事ばかりで、浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。]


 ………ダニール、


[――――そんな事は、本気で聞こうと思えば聞ける事だ。
誤魔化さないで、答えて欲しい事。それは……
目を閉じて深呼吸をする。そして再び目を開けた時には]


 ――――……好きな人がいるなら、その人は誰なのか教えて…?
 

[視線はは逸らさずに、しかし声も握り締めた手も震えている。
……これが、この女の『精一杯の素直さ』だった。**]

(-243) 2013/01/11(Fri) 02時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 02時頃


【独】 商人 イライダ

/*
そして、中身の限界への挑戦であった…(素直になる的な意味で)
[ナレーション。]

(-244) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【独】 商人 イライダ

[男を見つめながらも、頭の中では女は後悔していた。
それでも、老婆から貰い受けたアレにどうしても頼りたくない一心で踏張って。
どういう答えが返ってきても後悔しないと、腹を決めて男を睨み付けるかのように見つめた。]



[……軽口をたたきあうのに、こんな緊張は当たり前だがした事がない。]



[それくらい、気軽に聞いていれば変に緊張せずに済んだかもしれないと、
女はまた一つ、後悔する。*]

(-245) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

………そだな。

しかし村人G……

(*18) 2013/01/11(Fri) 07時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[しばらくすれば、戻ってきたサーシャ>>401達から、
大工道具一式を受け取る。
HやIを連れていない事に胸を撫で下ろし。
イヴァンから板の話を聞けば、
持ってこなくてよかった本当に…と思った事だろう。]


…で、手伝ってくれるんだよね?

[自分がやると打っている途中で釘が曲がるので。
鍵をなくしたらしいイヴァンをひっ捕まえて、
金槌を渡したはずだ。
封印術の心得があるようなら
そちらも手伝わせる心積もり。
イヴァンが大工仕事が苦手だと言えば、
他の誰かにお願いしただろう。**]

(409) 2013/01/11(Fri) 07時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間→町―

 それでは、少々出かけてきますね

[広間の面々に告げれば、
サーシャ達3人と共に町へと向かった。

村人Gが、町中で正座させられたり>>392
イヴァンが怪しげなものを買おうとしてたり>>398
そんな様子を見守り、窘めたりしながら、ついていく。
エレオノーラが美味しそうなケーキを買っていた。>>393

特に目立ったトラブルもなく。
無事に必要なものを買い揃えれば、宿屋へと帰っただろう。]

(410) 2013/01/11(Fri) 08時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

―道中―
[サーシャの呟く声に笑いを漏らす]

 それは、同感。
 変なの買ったりしないように、しっかり見張ったこう

[お目付け役のようなものだね。と悪戯っぽく笑い返した。*]

(-246) 2013/01/11(Fri) 08時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―宿―
[>>402エレオノーラの元気な声と共に宿屋へ帰ってくると
早速、お土産を広げている様子に小さく笑みを漏らして

紅茶のお替りは如何ですか?

等と言いながら、自分も美味しそうなケーキを一つ頂いた。4]

(411) 2013/01/11(Fri) 08時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[新しい紅茶と共に素朴なシフォンケーキを
幸せそうに頬張っていた。

一部の人たちの面白い挙動をくすくすと楽しそうに見守りながら
しばしの間、広間で寛いでいただろう。
片付けは後でしっかり済ませる予定。**]

(412) 2013/01/11(Fri) 08時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 08時半頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
その質問は色々とやばい。
マジやばい。

(-247) 2013/01/11(Fri) 09時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―少し前・厨房にて―

[カップと皿を流しに浸けると、小さく嘆息する]

 まったく……何を、しているのだろうな。

[ポケットにしまっていた綺麗な、それでいて珍妙な形をした瓶を取り出した。
その中に入っている液体は陽の光を浴びてきらりきらりと不思議な色合いを呈していただろう。
蓋替わりのびぃ玉を、カコンと瓶の中へ落とし込むとシュワーと泡が溢れ出る。

瓶の口に唇をあて――ひと息に、それを仰いだ]

 本当に、まったく――

[口元を拭い、瓶を流しに置くと広間へと戻っていく。
額の宝石には淡い光のヴェールが掛かり、その色を窺い知ることはできなくなっていた**]

(413) 2013/01/11(Fri) 10時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ごめん食べる方のラムネだった。

どちらにせよ美味しいからいいじゃないか。
描写にすら困る。

(-248) 2013/01/11(Fri) 10時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 ふゥ……。

[深く・長い息を吐く]

                    [その感覚は良く知っているもので]

[知っているものよりは柔らかい]

                   [されど、本質は変わらないもの――]

[好きな人――]

                      [曖昧な言葉の答えを求め――]

[衝動が頭の中を蝕んでいく]

                  [非常に……不愉快極まりない]

(-249) 2013/01/11(Fri) 11時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[視線を逸らさぬイライダを真っ直ぐに見据え、出た言葉は――]

 妹――だ。

[言葉は綴られ続ける]

 『唯一の肉親』として『家族』として、そして『抱いた女』として――。

[くつり――自嘲する。

護りたかった、助けたかった者は今や自分の"暴走"を止める"贄"となった――
それでも尚、愛している]

(-250) 2013/01/11(Fri) 11時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 故に――ゼノビアにも
 『護りたかった妹』に被せているのかもしれないが――

[好意があり――
それはいつ、魔に唆されるかも知れず――]

 好意の中心は、妹――か

[苦笑を禁じ得ないことだが――]

(-251) 2013/01/11(Fri) 11時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[イライダは逃げてはいなかっただろうか。
逃げださずにそこに居るのであれば、そっと、気丈に振る舞う女の手を取り――]

 だがな、イライダ――。
 かつての『戦友』として、今は『一人の女』として――

(-252) 2013/01/11(Fri) 11時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 お前が、好きだ――

(-253) 2013/01/11(Fri) 11時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[額の宝石を覆うヴェールは霞のように掻き消えた]

(-254) 2013/01/11(Fri) 11時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[戦友の頃から心惹かれていたのかもしれない。
しかし、妹を助けるというある種の強迫観念めいた心理状態ではそれに気付くことはできなかった。
久方ぶりに再開したその姿は、まるで初めて女を見るかのようにとても新鮮に見え――]

 俺の女になれよ――

[欲してしまった心を止めることは苦痛だった。
一度解放された「真実」を止めることは難しい。

イライダにとっては至極酷い話だろう――。
そう考えながらも、...はイライダを見つめていた。

額の宝石の色は桃に赤が混じり、濃い桃の色を呈していた]

(-256) 2013/01/11(Fri) 11時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
わー、ダニールひどーい(棒読み

(-255) 2013/01/11(Fri) 11時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
『剣』は唯一制御下にある武器。
形状はフランベルジュ。
前回の暴走の際に手に入れたもの。

ただし、「物体を斬ることができない」。
斬ることが出来るのは魔のみ

(-257) 2013/01/11(Fri) 11時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
秘話で誤字脱字すると、訂正が難しいから
気を付けているのに……

見張っておこう

だったのに、くそぅ(ノд-。)クスン

(-258) 2013/01/11(Fri) 12時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[追っていた背中の動きに合わせるように、足を止めた。
微弱な風でスカートの裾と髪が僅かに揺らぐ。
もう一歩、近付いて。
“何か”を取り出すロランの手をへと視線を。

果実のシロップ漬けのように見えるのに。
それを食べる彼の顔が歪むのが不思議で。
すこし首を傾けて微笑った。

微笑いに細めた目が、続いた言葉に瞬きを忘れる。

おおきく見開く目でロランの顔を真っ直ぐに見詰め。]




……、




[薄く開く唇からは吐息しか溢れなくて。

足元が崩れてしまったような不安定に呑み込まれた。
石が、黒く黒く闇色に染まり光を失う。
ロランの意図が解らなくて、一番心が痛む想像に意識が浸された。

ゆっくりと首を横へ振り。一歩分の距離を後退る。]



そんな悲しい冷たい言葉、口にしたくないわ。

(-259) 2013/01/11(Fri) 12時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*オリガ。駄々をこねる。

中尉は優しいから、もう要らないオリガに要らないと言えないから…言ってもオリガが受入れたくないと我儘を言うと思って、あの婆さんの魔法を使って伝えようとしてるんだわきっと。そんなの訊きたくない、聞きたくない。絶対に。“心”ね……“武器”が…“道具”が心を見つけたのがいけなかったのね。忘れるわ、そんなもの。だから、だから……中尉…。

という思考が故の、言いたくない、の我儘。

(-260) 2013/01/11(Fri) 12時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*
ちなみに中尉については。
陣営窓での。

「いつかは家に役立つ家柄のお嬢さんと結婚を云々」あったので。

「オリガは家柄なんて無い。中尉の昇進の妨げになるわ。」にも
付き合っていただくという第二波が残っています。

(-261) 2013/01/11(Fri) 12時半頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
そういやサーシャがもふりにきたのは、
中の人を気遣ってのことだったんだろか……

まぁどちらでもいいのだ。もふもふ。
そしてものすごく晴香さんだった…。

(-262) 2013/01/11(Fri) 12時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

…ケーキ…美味そうだな……

[じーっとベルナルトのシフォンを
物欲しげに見ている。]

(*19) 2013/01/11(Fri) 12時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 13時頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[少し笑っていたオリガは、続けた「頼み」に表情を凍らせ、
首を横に振って後ずさる。
そうなる気はしていたが、実際に目の前でみると胸が痛んだ。
そして、それすら嬉しいと思っている。
……本当の彼女の想いかどうか、わからないのに。]

……これも、甘えだな。
本当に俺は――

[オリガが心配することはなにもない。
頼まれても手放せるかわからない。

後ずさった彼女に微笑みかけた。]

君に、頼むなんて卑怯だな。
俺は――君を、手放すことなんかできやしない。
だから、君が何かを見つけて――俺から離れたいのなら。
……俺は……

[どうすればいいのかわからなかった。
ただ、いつかその日は来る気がしていた。
彼女が去っていく時にかけるべき言葉は、まだ見つからない。

一歩後ろに下がった彼女にかける言葉すら、わからない。]

(-263) 2013/01/11(Fri) 13時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 13時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*展開案。

①中尉を殴って五号室の柩に監禁
②中尉を殴って二号室のベッドで拘束
③この場で押し倒す
④犬として本気のマゾ具合で攻める
⑤犬のくせに本気のSさを発揮してみる
⑥しおらしく女の子を忘れずに(*´∀`*)

えい。2

(-264) 2013/01/11(Fri) 14時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉逃げてーーー今すぐ逃げてええええええええ

(-265) 2013/01/11(Fri) 14時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[僅かに開いた距離はそのままに。
佇み、見詰め、ロランの声を聞く。静かに。

微笑む顔と、どこか苦しそうな言葉。
それを受け止めて。きしきしと胸の奥が痛んだ。

この人は何を言っているのかしら。
解らなかった。
だって、]



離れないもの。



[なのにどうしてそんな事を言うの。

不安と困惑に揺らぐ眼差し。
小さく息を吸い、数度の瞬きで乾いた目を湿らせて。
改めて、ロランの顔を見て、問う。]


―……、

『中尉は、オリガをどうしたいの?』


[請われた物とは違うけれど。
その問い掛けは“魔法”の作用を促す言葉になっただろう。]

(-266) 2013/01/11(Fri) 14時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[彼女の質問に、一度唇を結んだ。
だが心が整えば、ゆっくりとだが再び口は開く。

魔法の作用はあったかもしれないが、
それは無理強いをするようなものではなかった。
だから、自分の言葉で伝えられる。

故に、言い訳などできないのもわかっていたけれど、
もう言わないですませることなどできなかったから。]

……側に、いて欲しい。
本当は、手放したくなんかない。

――俺の側にいて欲しい。

[握った指先が冷たかった。酷いエゴだ。
オリガは理由がわからないだろう。その意図も。
そこに漬け込むような懇願だった。

ただ、側にいて欲しいという欲求が
叫びたいほど強かった。]

(-267) 2013/01/11(Fri) 15時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 15時頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 16時頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
各方面に手を伸ばしすぎて迷走しまくってて勝手に辛くなってたが、
分投げるとこうまで軽くなるものか。

イライダ、すまないな。
ダークな設定ぶんなげt

(-268) 2013/01/11(Fri) 17時頃

【人】 花売り ゼノビア

――回想 広間――

[>>371ロランの発想に、あり得なくはないなと顔をしかめた。
もしそうなら、本当に勝手な老婆だ。
何が何でも帰りたいとは思わない。
来た時は訳の分からない場所に帰りたい気持ちでいっぱいではあった。
けれど、今は。

この状況に慣れてしまえば、不思議と帰りたいとは思わなかった。
どうせ帰っても、意味がないから。
そう考えながら、部屋に戻っただろう**]

(414) 2013/01/11(Fri) 17時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 17時頃


【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

……そっか。

[ダニールの考えにそう返して。
瓶に入ったパウンドケーキを見た。]

あのお婆さん。
どういう意図で、これを渡したと思う?

[少し間をあけて、ずっと疑問に思っていたことを聞いただろう。]

(-269) 2013/01/11(Fri) 17時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[傍に居て欲しい。
言葉を受け止めた胸の奥が歓喜に震えた。

嬉しい。

小さく呟き微笑ったら。
ロランの傍へと歩み寄って。顔を、見上げた。]



……なら。手放さないで。
オリガが錆びて壊れてしまうまで、



[言葉を放った途端、
歓びに満ちていた“心”が冷えて固まり、崩れた気がした。
胸の奥がキリキリと痛む。

どうして。

表情が歪み。視線が足元へと落ちた。
吸い込んだ空気が喉に絡まり上手く声帯が動かない。
それでも。少し掠れた声で、話を。]

(-270) 2013/01/11(Fri) 17時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

……あのね、中尉。

一般志願兵ばかりな末端の歩兵部隊って…
ご存知でしょうけど、なかなか酷い有様なのよ。

強くなれるかしらと思って軍属したのに。
強くなるどころか
オリガの命になんて価値は無いのだと教えられたわ。

悔しくて。
何がなんでもコイツら全員撃ち殺してやろうって。
必死で身体を研いで訓練を積んだわ。

でもね。何も変わらなかったの。



ああもう良いかしら諦めようかしら…って思っていた頃よ。

暗殺に使える“銃”を探してらした中尉にお会いしたのは。
見つけてくれたのよ。

“武器”としてオリガを使ってくれた人。
“道具”としてオリガに価値を与えてくれた人。
それがアナタ。




それが嬉しかったの。とても。
オリガは有益な“道具”で在ることが誇り。


そう思っていたのに。今、それがとても、哀しいの。

見つけてしまった“心”が我儘を言うのよ。


[ロランの腕へと右手を伸ばす。
許されるなら手を握らせて。

顔を上げ。再び彼の瞳を見詰め、訊く。]


…―錆びて壊れて、価値が無くなってしまっても。

それでも、
必要だと…傍に置きたいと思ってもらいたいの。



この気持ちは何…?
この哀しみは、何……――?

(-271) 2013/01/11(Fri) 17時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*コンパクトにまとめたいものだぜ本当に・・・・
長い・・・/(^o^)\
ごめんね、ごめんね中尉・・・っ

(-272) 2013/01/11(Fri) 17時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 意図、か。

[パウンドケーキや金平糖にどのような効果があるかは知らなかった。
自分の持つラムネに限れば……]

自ら仮面を脱ぐ手助け……。
 さらけ出す一押しをしたいのか。
 暴き出す助けをしたいのか。

[自らに服用すれば、相手の質問如何では仮面は剥がれることになる。
それは、自分と相手を試す魔薬の様に思えた]

 或いは――やはり愉快犯か。

[悩んでいる姿を盗み見ては愉悦に浸っているのかもしれない]

 ゼノビアは、どうしたい?

[傍にいるのであれば、頭を撫でながら尋ねるような口調で、そう尋ねた]

(-273) 2013/01/11(Fri) 18時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
さて、どうしよう。
風の精霊さんにお許しを貰わないとなぁ…

(-274) 2013/01/11(Fri) 18時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*秘話のターンから表も同時に…のやり方がよくわからない…
未来参加になると、なんか感情にズレが出そうで、このあたりはどうしても並行出来ないっていう。そしてそういう感じで今日は表が皆寡黙なんだろうかと思っている。ぬぬ。

(-275) 2013/01/11(Fri) 18時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

愉快犯、か。

[ダニールの考えには、確かに愉快犯という表現が当てはまると頷いて。
もし愉快犯でなく、単純な好意からならとんだ迷惑だと呟いた。]

……私は。
興味はあるけど、使いたいとは思わない…かな。

[どうしたい、と尋ねられれば少し間を空けてそう答える。
頭を撫でられる感覚に、少し気持ちよさそうに目を細めた。]

(-276) 2013/01/11(Fri) 18時頃

【人】 研究員 イヴァン

街→宿
[HやIを連れてくることもなく、途中妙なものを入手しかけ、ベルに>>410止められるも
比較的無事に帰って来れた、筈だ。
>>409アレクに]

5号室もそろそろ飽き
・・・あ、いや、手伝わせていただきますのでそんな目で俺を見ないで。

[修理の方は1大丈夫、得意2普通3独創的だ4え?金槌って魚釣るの? 3]

(415) 2013/01/11(Fri) 18時頃

【人】 魔道士 サーシャ

ー広間ー
[…はアレクに大工一式を渡して、あとはイヴァンに任せることにして。
広間へと戻りエレオノーラが買ってきたケーキを食べつつ、ベルナルトの紅茶も頂くだろう。
美味しいと正直に感想を述べたいが、言うのが恥ずかしくてツンになったりはしてたのはケーキの効果なのだろうか。]

(416) 2013/01/11(Fri) 18時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ご、ご馳走様って言わないんだから!

[と言いつつ]

…ご馳走様でした。
[とぺこり
このケーキ。何だか調子が狂う効果である。
のんびりと紅茶飲見つつ、ぼんやりとある事を考える
空になれば片付けて、自室へと戻るだろう。

何事も無ければ、ずっと巫女装束だったので自室にてマシな服装さがして温泉へと向かうつもりだ**]

(417) 2013/01/11(Fri) 18時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

慣れって怖いな
[独り言**]

(=107) 2013/01/11(Fri) 18時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[「嬉しい」と聞こえた気がして。
違うんだ、と言いたくなった。
続けられた彼女の言葉に、
やはり「銃」に固執しているのがわかってしまって。

そうじゃない、と言いたくて。
けれども自ら否定できず。
表情を歪ませても、話し続ける彼女を断罪される思いで見守る。

だから、彼女が右手を伸ばしてきて。
その手を握りしめて、訊かれた言葉に。
少しの間――言葉を失って。
それから、彼女の手を握りしめる。]

(-277) 2013/01/11(Fri) 18時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

俺は、軍人だ。
だから、君は優秀な「銃」で、大切にしていた。
……けれど、今はそれだけじゃない。

――たとえ弾が込められていなくても。
錆びて、引き金が動かなくなっても。
俺は、君が、いいんだ。

……「銃」が、欲しいわけではない。
オリガに、側にいて欲しい。

[彼女の最後の質問には答えられず、
ただ心が命じるままに
握っていた彼女の手を引いて。

拒否されなければ、その小さな身体を抱きしめた。]

(-278) 2013/01/11(Fri) 18時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間→森へ―
[ひと時の安らぎの時間。
それも、カップが空になれば終わり。

小さく、名残惜しげにため息を吐けば、
空いた皿とカップを持って、台所へ

流しに置いてあるものも一緒に洗い、棚に戻した。
瓶が置いてあったのには>>413、小首を傾げたが
気にせず処分しておいた。

広間に戻ると、残っている者がいれば]

 少し、外の空気を吸ってきます

[そんな風に、適当な理由をつけて宿屋を後にした。
誰かがついてこようとしても、『一人にして欲しい』と
申し訳なさそうに断っただろう。

人が付いてこないように気を遣いながら、
森の奥へ奥へと、進んで行った。**]

(418) 2013/01/11(Fri) 18時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 18時半頃


【人】 研究員 イヴァン

[かたこととんとんっ]

我ながら良いでき・・!!

[近隣の住民から文句が来かねないデザインだが自分は1号室なので良いや、といったところ]

(419) 2013/01/11(Fri) 18時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

そういえば俺も服装酷いままだ
[独り言]

(=108) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[繋いだ手を見る目を丸く。
慎重な動きでロランの指を撫でた。
そのまま、抱き寄せられても抗う事は無く。
彼の胸へ頬を摺り寄せて。]


ええ。居るわ…ずっと傍に。離さないで。


[今はそれだけじゃない。
貰った言葉を確かめるように心の中で一度呟き。
わかったわ、と。頷いて。]



オリガも“この子”たちが錆びてしまっても、
ずっと置いておくつもりよ。

実戦では替わりを使う事になっても…大切に仕舞っておくわ。

“この子”たちとオリガは同じね。



[腰に提げた愛銃についてを。
弾んだ声で。
すっかり解ったつもりで居る。

錆びてしまうと解っていても銃を手放すつもりは無い。
思い出と愛着が強く在るから。

ロランに、そういうふうに思って貰えるのだと。
そう考えてご機嫌に微笑む。
その胸に身を預けて。]

(-279) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*このオリガさん、中の人も想像出来なかった解釈をしはじめた。

まさかの、懐古趣味的なものだと思ったようだ。
お手数おかけします中尉…ぱたり。

(-280) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

そういえば笑うの忘れてた。

[独り言]

(=109) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*この人らが大好きだ*/

(-281) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【人】 研究員 イヴァン


[封印はアレクの補佐をする程度だろう、きっと問題も起こらない筈。自分基準だが。
作業が終われば広間に向かう。
エレオが買ってきたアイスケーキ(観賞用)を愛でる>>402]

穏やかなのは、いやに・・・なるな・・。

 
[紅茶を貰って、出ていくベル>>418を黙って見送ったかもしれない。サーシャが側にいれば小さく声をかける。
何もなければ次はどうしようか、と広間で時間を潰しているだろう**]

(420) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

今なにか・・・・聞こえた気がする
[えぐえぐ**]

(=110) 2013/01/11(Fri) 19時頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

[―― 一瞬、息が詰まった。
戦友の時から、妹を大事にしていた事は知っていた、それでもそんな事になっていようとは考えもしなかった。
自嘲するように紡がれる言葉には、どれだけ大切にしているのかが、愛しさが伝わってくるような気が、して。]


                          [―――。]


[漠然とそれだけが思考として浮かび上がる。
………思えば、彼と対等であろうと力を欲した傭兵時代。
対等であれば見てもらえるかもしれないと、その時にはもしかしたら。
―――素直であったなら、彼の妹のように、彼女のように可愛げがあったなら。
その思考が進むにつれて、石は黒く染まっていった。]

(-282) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

[女の影が纏わりつく。
一生お前に幸せと呼べる時間は訪れないと嘲笑う。]


                         [そんな幻聴を聞きながら目を伏せ、唇を噛み締めながら、じっと彼の言葉に耳を傾けた。]

(-283) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

[どれ程、そうしていただろうか。
もしかしたら男は語るのをやめていた頃かもしれない。
女も自分を落ち着かせる事が、ようやくできた、そんな頃合。
――ごめんなさい、私が質問した事は忘れて頂戴と、何時ものように笑おうとした時だ。]


[男の手が触れると、大げさなくらいに反応して。
言葉が続けば、これ以上は何も聞きたくないと目を硬く閉じる。]


[しかし、次に聞こえた言葉は]

(-284) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[石の色が、赤く染まる。
身体を貫くような衝撃と、
少し遅れて流れ込んできた渇きを潤す感情に
壊さないように、けれどもう少しだけ強く抱きしめて。

白金の髪を撫でながら、彼女の言葉を聞いている。
その言葉にやはり――伝わっていないのだと知って。
正しく伝える言葉を、選ぶ。

自分がどう思われても、もう構わなかった。
ただ――腕の中の彼女に、この想いを知って欲しかった。]


替わりなんか、いらない。
君は、「銃」じゃない。
もちろん、しまっておくつもりもない。
「俺の側に」と言っただろう。

……君を、こうやって抱きしめて。
君が、笑って、生きていくのを――隣で、見ていたい。
他のところではなくて、俺の、隣で。
誰かに――わたしたく、ない。


[それは潮が満ちるように。
満たされていく感情の小波に全身が震える。
そしてその感情の名前を――理解した。

それは思っていたよりも、ずっと――温かいものだった。]

(-285) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

[目を開いて、思わずダニールをダニールを見上げてしまう程度には衝撃的な言葉。]


 …なん、で………だって、


[確かにこの男は自分の問いに妹だと、そう答えたはずなのに。
続く言葉に更に動揺して、こみ上げていた物が堪えきれずにぽろぽろと流れ落ちていく。]

                          [素直に頷きたい。]
[貴方の物にして欲しいと、言えたらどんなに楽で―――幸せか。*]

(-286) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 19時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

寒いからもふらせてくれないか?
[湯たんぽ湯たんぽ←]

(-287) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ー 廊下→広間 ー

ありがとう。それじゃよろしく。

[イヴァンは「快く」修理を請け負ってくれた。>>415
出来栄え>>419は、立入禁止というのが
分かりやすく伝わるデザインだ。

封印の方も滞りなく済ませ、
仕上げに白い紙に『立入厳禁』と書いて扉に貼り付ける。
インクが乾ききっていなかったのか、
多少下へとずったような跡が残ったが
読むのには問題ないだろう。]

(421) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 19時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
……イヴァン、隣は俺だ(棒

(-288) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[作業を終えて広間へ降りる途中に
部屋へ戻るゼノビア>>414とすれ違えば、
5号室を封印した事を伝えただろう。

外へ出て行くベルナルト>>418を見送り、
自分で紅茶を淹れて。]

……あまりおいしくないな。

[たった一日かそこらで
肥えてしまった自分の舌に眉を寄せつつ、
エレオノーラのお土産というケーキ>>402
をつついている。1

(422) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
…特に素直にならなければならない事がない(

(-289) 2013/01/11(Fri) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

やっほー。

[一旦自室に引っ込んでいたが降りてきた]

(423) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 花売り ゼノビア

あの5号室、扉を打ち付けて封印しておいたよ。
万が一……ないとは思うけど、
一応近づかないようにね。

[石での会話を思い出して。
見た目的にも部屋には近づきたくないような
感じになっているから大丈夫とは思うが。]

(-290) 2013/01/11(Fri) 20時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 20時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[降りてきたエレオノーラ>>423に気づいて、]

エレオノーラ、お土産ありがとう。
美味しいね、これ。

(424) 2013/01/11(Fri) 20時頃

エレオノーラは、アレクセイちょっと素直になれるショーとケーキをつついているアレクを見ている

2013/01/11(Fri) 20時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

うん、おいしそうなのばかりだから迷っちゃった。

[ので、全部老婆のつけにしてもらってきた]

もうすぐご飯の時間かな?

(425) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 魔道士 サーシャ

部屋の備品だよ、ね?

・・・・いいそびれていたけどその格好似合ってるよ

[ツンデレ巫女さん・・!!という目で]

(-291) 2013/01/11(Fri) 20時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 20時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[見られているのに首を傾げて。]

うん、どれも美味しそうでこまる。
少し食べる?


もうそんな時間?
ベルナルトは外だし……

[作るか待つか。]

(426) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>422すれ違いざまに封印されたことを聞けば、お疲れ様を声をかけた。
五号室には行かないでおこうと考えつつ、再度広間へ。]

……どうかしたの?

[>>425>>426エレオノーラとアレクの様子に首を傾げ。
時計を見て、そういえばご飯の時間だと思いだした。]

(427) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【秘】 花売り ゼノビア → 呪術師 アレクセイ

お疲れ様。
うん、近付かないよ。

[封印をわざわざ解いて入る気も、封印されていない状態でも近付かないつもり。
流石に動く骸骨を生で見るのは勘弁だ]

(-292) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[降りてきたゼノビア>>427に軽く手を振り。]

ご飯どうしようかなって。
ベルナルトはしばらく戻ってこなさそうだから、
僕らで作った方がいいのかな…**

(428) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あれ、ゼノビアはケーキ食べたっけ?

[>>427に、まだなら>>402をどうぞどうぞと勧めながら>>426に]

あ、ありがとうー。これ、食べられなかったんだよねえ。

[笑ってアイスケーキを指差しながらちょっともらった]

うん、ベルナルトは外か。たまには俺らで作る?

(429) 2013/01/11(Fri) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

ご飯?あぁ、ベルナルトいないんだ。
……作るしかないと思う。

[>>428アレクの言葉に、流石に作らないというのは不味いだろうと。
ケーキを勧められ>>429、お礼を言って3を受け取った。]

(430) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

ゼノビアは、ガトーショコラを幸せそうにもぐもぐしている。

2013/01/11(Fri) 20時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

よし、じゃあ作るかっ。

[腕まくり]

何をつくろーかなー。
ゼノビアは何がいい?

(431) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

手伝う。

[腕まくりしたエレオノーラ>>431に、手伝いを申し出て]

んー……何でもいいよ。
嫌いなものとかはないし。

[食べたいものも思い浮かばず、何がいい?という問いにはそう答えた。]

(432) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

んんんん、じゃあ何を作ろう……。

[実はレパートリーがあまりなかった。]

とりあえず野菜一杯のチキンのシチューと……ポテトとたまねぎのソテーと……黒パンと……カッテージチーズをまぶしたレタスのサラダでどうかなっ。

[食料庫を見に行って]

(433) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

うん、それでいいと思うな。

[こちらもレパートリーはあまりなかった。
食糧庫に向かうエレオノーラにぱたぱたと付いていく]

(434) 2013/01/11(Fri) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[とりあえず鍋やフライパンを用意してざっと洗う。次にジャガイモやにんじんを探して]

切るのって出来る?

[ざっと洗ってジャガイモの皮をむきながら]

(435) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【削除】 呪術師 アレクセイ

[何を作るか相談しつつ食料庫へ向かう2人>>433>>434を見送り、]

僕も手伝うか。
イヴァンはどうする?

[イヴァンに声をかけて台所へ。
調理道具を準備しつつ、食材を取りに行った2人を待つ。]

2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

出来るよ。切ればいいの?

[少し首を傾げて、出来ると頷いた。
料理には詳しくないので、エレオノーラの指示を待つつもり。]

(436) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【削除】 呪術師 アレクセイ

[何を作るか相談しつつ食料庫へ向かう2人>>433>>434を見送り、]

僕も手伝うか。


[ケーキを食べ切って、台所へ。]

2013/01/11(Fri) 21時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
間違えたorz

(-293) 2013/01/11(Fri) 21時頃

エレオノーラは、ちなみに皮むきは86(0..100)x1点位

2013/01/11(Fri) 21時頃


エレオノーラは、かなりうまかった

2013/01/11(Fri) 21時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

うーんと。じゃあこのジャガイモシチュー用にごろっと切ってくれるかな。指、気をつけてね。

[ぽんぽんとゼノビアの前に置いて、次はニンジンたまねぎの皮むき]

(437) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[何を作るか相談しつつ食料庫へ向かう2人>>433>>434に、]

何か手伝う事ある?


[何か指示があれば従うし、
ないようなら机の上を片付けて紅茶を飲んでる。]

(438) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

ん、分かった。

[こくりと頷いて包丁を持ち、置かれたジャガイモを切っていく。
意外にも上手かったエレオノーラの皮むきには少し拍手してみたり。]

(439) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

お前な…俺はカイロでも湯たんぽでもねぇぞ!
気高き森の守り部なんだからな!

[ちょこちょことサーシャの手の届くところへと
歩いていく。]

(-294) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[それから鶏肉をぶつ切りにして、鍋に少し油を引いて軽くソテー。ニンジンたまねぎも切ってもらって、ジャガイモと一緒に加えて、さらに軽く炒める
拍手に胸を張りながら>>438アレクに]

今は大丈夫かな? あ、じゃあ後でサラダお願い!

[とりあえずゆっくり紅茶を飲んでもらうことに。炒め終わったら小麦粉入れて牛乳やら水やら調味料入れて、ぐるぐるして後はコトコト]

(440) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
サーシャww

まぁ梟あったかそうだよね!

(-295) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

後はこっちかなー。

あ、ゼノビア、シチュー見ててくれる?

[今度はジャガイモを小判型に切って、先ほどのけておいた玉ねぎと軽くベーコンと加えて炒めて塩コショウして出来上がり]

(441) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

あ、うん。分かった。

[意外に手際のいいエレオノーラに一瞬呆気にとられるも、>>441の声に頷き。
シチューを見つつ料理をする動作に、こっそり感心した]

(442) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[エレオノーラの手際を見ているに>>440
今夜の夕食も期待してよさそうだ。]

わかった、ひと段落したら交代するね。


[広間に戻り机の上に残っていたケーキや皿を片付けて、
料理を乗せられるように準備を整えてから、
しばらくのんびりと紅茶を飲ませてもらう事にする。

イヴァン>>420に声をかけたかもしれない。]

……ところでその服どうしたの?

[5号室の前でも一緒にいたのに、今更ながらの質問を。
口端がややあがっていたのは
さっき食べたショートケーキの効果か。]

(443) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ありがとうー。

[ソテーも出来上がったので、フライパンに蓋をしておいて、お皿とパンを用意]

シチューももう大丈夫かな?

[まだ広間に人もいないみたいなので、しばらく置いておいたらおいしくなるかなと思って、後はアレクにサラダを頼もうかなと思っている]

(444) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―出ていく前、広間―
[この町は、食べ物一つとっても不思議なものばかりだ。
飾られたアイス、らしくない反応をしている面々。

その様子が、面白くて
笑みの絶えない和やかな空気だ。

そんな時間も緩やかに終わりが迫り、
食べ終わる頃に聞こえた。
無理してツンとしたようなサーシャの声に、無性に構いたくなって

徐に彼女の頭を撫でた。

ぼそっと何かを呟けば、悪戯っぽく笑い
片づけに行ってしまっただろう>>418*]

(445) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 
 本当に、サーシャは可愛いな

                
                [愛しげに*]

(-296) 2013/01/11(Fri) 21時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

おや、美味しそうな匂いだね。

(*20) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 21時半頃


【赤】 森の守部 マフテからの伝書

こいつらいいもん食ってるよなー…

(*21) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 イヴァンの恰好も可愛いと思うよ?

[中の服はともかく、と]

(=111) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

手料理ってのはいいもんさね。
魔法で作るのは楽だけどねぇ。

(*22) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[イヴァンといくらか会話をしただろうか。
エレオノーラからバトンタッチの声が入れば、>>444
台所に言ってご用命を受けたサラダ作りに取りかかる。

レタスを適当な大きさにちぎって器に入れ、
等分したトマトや細くカットしたドライソーセージを散らす。
カッテージチーズを上からかけるだけのお手軽サラダだ。

とりあえず冷えたところに置いておいて、
シチューや他のものと一緒に後で出せばいいだろう。]

(446) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
…普通の料理を作るなど…………!!

ナスとか入れたかった。
カリフラワー生で入れたり、
うっかり紫蘇とレタス間違えたり、
チーズと見せかけて高野豆腐かけたりしたかった…!

(-297) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

もこもこしてるのあったかそうだよね。

(=112) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

婆さん何でも魔法でつくっからなー。
ミミズパスタとかでよきゃ作ってやってもいいんだせ?

(*23) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 迷惑か。
 余計なお節介とも言うな。

[どうも年を取ると、人はその傾向にいくらしい。
自分の足で歩む者にはその行為は煩わしいものである場合が多いものだ。
続けられたゼノビアの言葉に――]

 ……そうか。

[目を瞑りながらそう答えると少しして、くすりと笑みを浮かべた。
恐らくは違う意味で、しかし同じ言葉を口にしていた。
気持ち良さそうに目を細めるのを見ながら、ゆっくりと撫で続けていたことだろう*]

(-298) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
秘話ってますねもっぎゅさんw
オリガがROMってあったから暇なのか。

昨日私が篭ったので交代ww

(-299) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

ほっほっほ、わたしも若い頃はねぇ。
大切な人には手作りしたもんさ。

(*24) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
うっかり、ヴァーニャって言い忘れた。
うっかり……

(-300) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……秘話引きこもりは禁止したけど
さすがに告白の返事が固まらないのにでていくのは無理だ

というかアレクとどうすればいいんだ俺RP的に

(-301) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

確かに、余計なお節介とも言うね。

[ダニールの言葉にくすりと笑いながら。
あの老婆は何を考えているのか、少し考えてみる。
結局考えは分からず、ほどなくして思考を放棄した。

同じように笑みを浮かべたダニールに不思議そうな顔を向けた。
ゆっくりと撫で続けられれば、うとうととまどろんだだろう]

(-302) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[...は楽しそうに料理する声を聞きながら、ソファに座りくつろいでいた。
料理を真っ当に作れない身としては、せめて邪魔をしないようにするだけで……]

 ……何か食材を狩ってきた方が良いのか?

[宿には困らないくらいの食材はありそうであるが、実にそれくらいしかすることがないように思え……]

 ……やはり趣味か……

[と呟いた]

(447) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

…死ななかったか? 相手。

(*25) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

……失礼な。最初だけさね。

(*26) 2013/01/11(Fri) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 えぇ、もこもこと暖かそうで
 デザイン性と機能性を兼ね揃えて良いと思いますね
 ヴァーニャが着ているという点が、さらにポイントだと思いますが

[くすくすと楽しそうに笑う。]

(=113) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

よし、できた。ありがとうー。

[ゼノビアとアレクにお礼を言って、もう少ししたら広間に持っていこうかなと思っている]

(448) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

いい匂いがする。
楽しみだね。

[シチューやソテーを作ってくれた
エレオノーラとゼノビアにお疲れ様と声をかけて。
食事の時間になるまで広間に戻っているだろう。

真剣に悩んでいるらしいダニールの姿が>>447があったが、
趣味について悩んでいるとは露知らず。
声をかけない方がいいだろうかと迷いながら椅子に座った。]

(449) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

なるほど……。

[イヴァンが着ているところがポイントなのか、と
変に納得。
幼馴染のベルナルトが言うなら間違いはないのだろう。たぶん。]

ベルナルトが着てもきっと似合うんじゃないかな。

[白くてふっさふさした感じのやつとか、と想像してみる。]

(=114) 2013/01/11(Fri) 22時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 22時頃


【赤】 森の守部 マフテからの伝書

最初で死んだら二度目はねぇよな。

(*27) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 俺ですか?
 それは、どうでしょう……か、

[自分がもこもこの猫耳フードのパーカーを着ているのを想像して
微妙な表情を浮かべて、苦笑する。]

 可愛くは、……ない、ですよね……

[可愛いと言われても困るけれど、]

(=115) 2013/01/11(Fri) 22時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 22時頃


マフテからの伝書は、村人Gが立ち上がる瞬間を目撃した。

2013/01/11(Fri) 22時頃


マフテからの伝書は、村人Gが誰にも見つからずに森を抜けるのを眺めている。

2013/01/11(Fri) 22時頃


【人】 研究員 イヴァン


んー・・毒キノコと幻覚キノコ見分けるならできるけど

[>>447の「食材とってくるべきか」という呟きに反応したのか、食事を作っている人たちの方をみながら何かやるべきか悩んでいる]

(450) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[髪を撫でてくれる手の動きに合わせて。
心地良さそうに肩を震わせ笑い声を零す。

幸せな言葉を紡ぐロランの声を耳が拾う。
未知の幸せ。
経験した事のない幸せ。
今は未だ頭がついて来ないけれど。]


解ってるわ。

オリガが石の彫刻になってしまったら
中尉がその魔法を解いてくれる、

…という事でしょう?


[抱きしめてくれる腕の強さが嬉しくて。

こんなふうに。

と呟いて。

両腕を彼の首へと回し引き寄せ。
少し背伸びをして、ほんの一瞬だけ唇を重ねる。]

(-303) 2013/01/11(Fri) 22時頃

マフテからの伝書は、村人Gがダンジョンへと入っていくのを見送った。

2013/01/11(Fri) 22時頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 22時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

[手の届く所まで来ると抱き上げて膝の上に載せるともふもふした]

ふふ…あったかい。
[温もりぬくぬく]

(-304) 2013/01/11(Fri) 22時頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
ここからマーライオン経由で宿屋へ戻れる。
誰か気づくだろか。
…アレクが伏線めいた事を言ってたりするが(

(-305) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

・・・・・・・

・・・・・・ベルも着る?
[パーカーをふさふさしながら]

(=116) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 だが、断る!

[きっぱり。]

(=117) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

毎日さみぃかんな。
風邪ひくなよ。

[ぬくぬく。]

(-306) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―森の奥―
[やや日が翳り、薄暗い森の中。
少し開けた場所で、一人立っていた。

掌に転がるソレを見つめて、思考する。
ロランに言った言葉を思い出して、]

 俺に必要なのは、少しの勇気と

           ―――…失う、覚悟

[蓋を開けよう。
魔法に頼らずに、自らの手で……

握り潰したソレは、さらさらと半透明の砂へと変わり
空気に溶けて消えてしまった。

それを見届ければ、一呼吸をおき、]

(451) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 清廉なる 世を紡ぎし 一陣の風よ
 気高き  風の精霊よ

 我が声を聞き遂げよ
 我が前に姿を現し給え

[涼やかに響く声。
それに応えるように、足元から風が躍り出す。

揺れる金糸を弄ぶように周囲を取り巻いて、
足元では大地を這う風が、複雑な模様を描いていく。

魔法陣が完成すると同時に、目の前に降り立つのは、
長く契約を交わしている風の精霊の姿だった。

長い髪の美しい姿は、薄闇に白く漂っている。
女性にも、男性にも見える、人ならざる者。

息を飲む。
いつもは、簡単に呼びかけては応えてくれる。
長年の相棒ではあるけれど、その姿を目の前にすると
さすがに緊張が走って、]


 "   "……、話を、しよう?

[音にならない。
相棒の名を呼ぶと、心で語りかけ始めた。

                      願いを、そして―――…] 

(452) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
とってもソロールが長いwwww
でも、この風の精霊ちゃんどうにかしないと、
迂闊に人に触れなかったり……

(なら、なぜそんな設定にした)

(-307) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*おおう!!!ベルがなんか美しいことに…!!!!!

(-308) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

ベルナルトは、村人Gを見かけてしまったかもしれない。(奴は一体、何をしているんだ…)

2013/01/11(Fri) 22時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[解っている、と返した彼女に「本当に?」と言おうとして
聞き返したら、答えが違ってしまうのが怖くて。

ためらっていると、彼女の細い腕が首に回されて――
引き寄せられる。]


……オリガ。


[一瞬だけ重なった唇を、惜しむように。
髪を撫でていた右手で頭を引き寄せて、もう一度唇を重ねた。
彼女がそれを受け入れてくれたら、今度は少し長く――]


――俺は……

[守りたい、抱きしめたい。
幸せにしたくて、笑わせたくて。
隣にいて欲しくて――誰にも渡したくない。

その感情の名前は、一つしかない。]


――君を、愛している。


[確信を持って。
けれど、拒否が怖くて、少し声を震わせながら。]

……愛しているよ。

[それでも伝えたくて、囁いた。]

(-309) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 22時半頃


エレオノーラは、キッチンの窓から人影が見えたような……

2013/01/11(Fri) 22時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 俺は食える木の実と食えない木の実はわかるな。

[イヴァン>>450に対抗してそう答えた。
全ては実学で、毒キノコで死んだ仲間も居たかもしれない。

イヴァンが手伝いに行こうとすれば、項に嫌な感覚が走り止めたことだろう]

(453) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

ダニールは、もしかすると危険感知センサーは村人Gに反応したのかもしれない

2013/01/11(Fri) 22時半頃


【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

そこはほら。魔法でのほっほっほ。

……失礼な、比喩だ比喩。
だんだん上達したしの。

(*28) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[長い時を語らう時間に費やせば、
体力も精神力も削られていき、呼吸が荒くなる。

荒れ狂う風が、薄く肌を傷つけていく。
ただ、弱弱しく膝をつく姿を見下ろす瞳は、酷く悲しげで
          

               ―――…胸が痛い、


それでも、何度も問われる言葉に同じように言葉を返す。
それを繰り返して、繰り返して、]

(454) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

フリスチーナは、Gは人目を避けるのが下手らしい。

2013/01/11(Fri) 22時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[何を問われても、ただ一人と強く想う。]

[『裏切るのか?』]

                 [好きなんだ。―――あの子が、]

[『捨てるのか?』]

                [守りたいんだ。―――あの子を、]

(-310) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

似合いそうだけどなー。

(=118) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

だんだん相手の胃袋が鉄になってったんだな。

(*29) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[だから、もう二度と、

       大切な人を、愛しい人を、
               

              ―――傷つけないで欲しい、]

(-311) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
ソロールの最中にG挟んでごめん…

(-312) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[今、伝える気はないと言うのに、
強く想ってしまった故か、伝わってしまう。]

   
   好き、なんだ

              ―――…サ……ャ、が

[溢れる想いが零れ落ちる音。
本当に小さく、小さく、微かな音が、

弱く、弱く、石を震えさせた。]

(-313) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 に、似合いませんよ……

[ふさふさは、気持ち良さそうだとは思っているけど。]

(=119) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[しゃらん]

                 [しゃらん]

[風に揺れる鎖が鳴く。
滴り落ちる血が、石を、真紅に染めていく。

何度繰り返しただろう。何度、願っただろう。

残りの体力が少なくなってきても
語りかけること、願うこと、答えることは止めなかった。

そしてふいに、風が―――止んだ、

苦笑を浮かべて相棒は、好きにしろと言う様に
ひらりと手を振ると掻き消えてしまった。]

 ……っ、これで一つ目の心配は、大丈夫ですかね

[そう、まだ一つ目。
残念ながら、もう一つの方は自分ではどうしようもない。
ただ、耐えるだけだ。小さく息を吐くと

相棒が消えた先を見つめながら、ふらふらと立ち上がる。
頬の血を拭ぐい、宿へ帰ろうと歩き出した。]

(455) 2013/01/11(Fri) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―余談―
[風の精霊は、去り際にこんなことを言っていた。]

 "逃がした魚がでかい事、覚えておくが良い"
 
 "24年は、会ってあげないんだからな!!!"

[その年月が経ったら、会ってくれるのだろうか。
風の精霊は、嫉妬深く、そして―――気まぐれだ。
今回は幸運だったのかもしれない。

運が悪ければ―――…]

(456) 2013/01/11(Fri) 23時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時頃


ベルナルトは、「それだけ経ったら、俺はおっさんですね」と呟きながら、宿を目指してる**

2013/01/11(Fri) 23時頃


【独】 双剣士 ベルナルト

/*
表と囁き、通信とのギャップが酷いwww
通信は、森を進んでる途中だったんだよきっと!!!

(-314) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[『何故』と問われれば、]

 俺が、イライダを欲しているからだ。

[単純明快にそう答えた。

理不尽な半生を送ってきたと思う。
何がいけなかったのか、何がダメだったのか。
そんな事を考える暇もなく、ただ最愛の妹のために生きてきた]

(-315) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[「欠けているもの」は何?]

(-316) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[魔に染まって初めて分かったことがある。
待っているだけでは、奪われるだけだと。

ここに来て感じたことがある。
欲しいものが目の前に、我慢することは苦痛でしかない]

 ……嫌か?

[問いかけの意味は、ない。

とめどなく涙を零すイライダの手を引きその身体を抱き寄せると、

――その唇を、奪った

何処までも、自分本意に、この女が欲しいから――*]

(-317) 2013/01/11(Fri) 23時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

ん?ベルナルトが何か着るのか?

…衣装ならあるが。
[ベルナルトには分かる例の戸棚のことを示しつつ。]

(=120) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-回想・広間-
[>>445
頭を撫でられ、その呟きに驚いてベルナルトを見て顔を赤くさせて

何かつぶやいて、途中で舌を噛んだ。
泣ける。]

(457) 2013/01/11(Fri) 23時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…な、な、か、可愛いって言われても嬉j

……。
[変なところで舌を噛んで涙目になりつつ、顔をそむけた。]

(-318) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
奪われないために、奪えばいい

(-319) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

あ…あぁ。ありがとう…。
先輩もその恰好。
可愛いよ?
[首かしげ]

(-320) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

けもの耳のパーカー着るんだって!


[だが断られたので外堀から埋める作戦]

(=121) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
3日目のイベントを考えながらROM。

……ゼノとエレオとイヴァン、
離席か秘話っているならいいんだけど………。

(-321) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【人】 商人 イライダ

  …いいわね、楽しそう。


[楽しそうに料理をする声、広間まで届く良い匂い。
毒キノコやら、食べれる食べれないの見分け方の話は聞いているだけで、少し冷めた紅茶を飲み干す。
ただ、手伝う事も無く椅子に座っていた。]

(458) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ふわふわもこもこの着るんだよね。

[イヴァン>>=121に便乗して外堀から(ry]

(=122) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

ベルナルトが耳付きのパーカー着るの?

[面白そうな会話にひょっこり現れる]

(=123) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……この中でエレオノーラ以外で飯作れるやつっているのか?

[ふと、気になったことを尋ねてみた]

(!203) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[キスを解いて。
吐息が触れる距離で微笑ったらまた引き寄せられて。
再び唇が重なる間際に、
首へ回した腕に少し力を込めた。]


オリガも。
中尉が大好きよ。


[愛してるという言葉を貰うと。
“心”がくすぐったくて頬が熱くなる。

震える声が愛おしくて。
もっと聞きたいと欲が溢れる。

自分が大切なものになったようで嬉しい。

そんな素敵な心地をくれるロランにも、
同じように感じてもらえたら…と心から願う。]



………これが“愛”なのね。

きっとそうだわ。


オリガは、
ロラン・クラッセンを“愛してる”。



[愛という言葉の意味を、
生まれてはじめて知った気がした。
今この瞬間。ロランの腕の中で。]

(-323) 2013/01/11(Fri) 23時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
いくつか時系列が行方不明なんだよな。
どうしたものか。

(-322) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*風の精霊かわいい萌えたwwwwwwwwwwwwwwww

(-324) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

へぇ、見てみたい。
[そしてけもの耳もふるつもりな人がここにいる。]

(=124) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

そう。着るの着るの。

[決めつけた。]

ゼノも着てみる?

(=125) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
まぁ、いいか

(-325) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

着るんだ。見るの楽しみ。

[ちょっとわくわくしながら]

私はいいよ、似合わないだろうし。

(=126) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

アレクも着るんだよね?

[もうすでに着ているのでノリノリ]

(=127) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*そして恥ずか死ねると生まれてはじめて本気で思っているなう。

フルネーム呼び+愛してる…とかね、とかね
はじめて使ってしまったよがくぶる。

女子PC危険だわ…!
普段の男性PC左陣営のノリと変わらないはずなのに
ははははははゆかしい…っ がダイレクトにくるね!!

もだもだもだもだ。もだもだもだもだ。

(-326) 2013/01/11(Fri) 23時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[名前を呼ばれて。
愛している、と彼女の声が囁いた。

その時の湧き上がる想いを、どう言葉にしたらいいかわからなくて。
馬鹿みたいに、同じ言葉を繰り返す。]


愛している、オリガ。
……好きだ、大好き。

[その合間に何回か彼女の唇をついばんで。
額に、頬に、瞼にも、優しく唇を落とすだろう。

大事な人
大切な人

護るべき人
慈しむべき人]


――ありがとう、オリガ。



[もう一度彼女を抱きしめて。

――しばらくそうした後、その小さな手を引いて、宿へ戻ろうかと尋ねる。
彼女が拒まなければ、抱きあげたかったけれど。]

(-327) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

アレクお兄ちゃんも着るの?

(=128) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 森 ―

[一度膜の張った指輪の石は
予想していた質問ではなくて――
少し違う質問に答えたのちに、再び赤く染まる。

その後――もう少しだけ、会話を交わしてから。
宿屋へ向かって歩き出しただろうか。]

(459) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……俺の答えを聞きたいんですか?

[野営時ですら食事の支度は部下の仕事だ。
親も料理をしない家に育っていて、できるわけがない。]

(!204) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ゼノも可愛いと思うよ?
着たらもふもふさせてね。

[ショートケーキの効果続行中で何か漏れてる。]

>>=127>>=128
……僕が着ても似合いも面白くもないと思うな!

(=129) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ん?私も着ないといけない空気か…?
[状況に追いついていない]

(=130) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→自室-
[舌噛むとからしくないことをしでかしつつ、自室へと階段を上る。
5号室の扉が何やら立入禁止のデザインになっているを見る。
扉の奥からカタカタという音が聞こえたかもしれない。]

…気のせいだといいが。

[自室に戻ると戸棚をあさりマシな服を探しだし、引っ張り出す。
巫女装束の帯をほどいて…白いシャツに茶色と黒のチェック模様の膝丈スカート、黒ソックスと。
外見、制服のようにも見える服装へと着替える。]

(460) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

そろそろかな?

[ごろごろ鶏肉シチューやジャガイモとベーコンのソテー、アレクの>>446綺麗なチーズサラダに黒パンと紅茶を添えて、広間へ。とりあえずいる人に]

(461) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

あ、あれ?
私着るなんて一言も……。

[首をかしげつつ]

>>=129
似合うよ、大丈夫!

(=131) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

 私、を?
 私なんか、で……


[私なんかで、本当に良いのだろうか。
涙に紛れて小さく呟いた声は、届くか届かないかのギリギリの音量で。
――問題なら沢山ある。不安もある。
それでも、そんな物を放り投げてでもこの男に身を委ねたいと思ってしまう、自分がいた。]


 嫌じゃ……んっ…!?


[突然、手を引かれて息ができなくなる事に、ダニールがこんな行動に出るという事に驚いたのか一瞬逃げようとするが。
ゆっくりとそのまま身を委ねる。
嫌じゃない、そう答えようとした声は奪われ届く事は、無い。]

(-328) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 ちょ、ちょっと君たち何を言っているんですか!!
 着ませんよ? 着ませんからね!!

[長い時間、黙っていたら大変なことになっていた。]

 皆さんでふわふわ、もこもこしたらいいと思います!

[主張してみるが、無理そうではある。]

(=132) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

くすぐったいわ。中尉。

[顔中にキスをたくさん受けて。
そのたびに、身体を捩って笑った。

石はきらきらと白金に輝き。
その中心に赤いアネモネの花の絵が浮いていた。]


大好きだけど。
中尉からオリガに触れるのは駄目よ。

キスも、もうダメ。


……恥ずかしいから。

[握ってくれる手から逃れて。
少し赤い顔を冷ますために宿までの道を駆けた。

一緒に歩くだけで頬が緩んでしまうから。
今は、先に行くわ。*]

(-329) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 人に食べさせられるレベルかどうかは置いておいて。
 一応、自炊はできるけれど……

[どうしても、ここで出てきた食事と比べてしまうと、劣るものはある。]

(!205) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ー少し前
[>>443「その服どうしたの?」と薄っすらと笑みを作られて]

どうしたもこうしたも・・・・うー・・。

貰ったの・・!

[全く説明になっていないが、自分でも忘れていたところを指摘されて焦り少し赤くなってしまう。アレクについ、こっそりと言い返した]

(462) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ


君素直になると・・・意地悪くなってないかい・・?

[石での会話も含めてさー、とじとっと。
自分の5号室や封印巻き込まれやらの行いは棚上げにして]

(-330) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

エレオノーラは、人が集まってきたら食べ始める**

2013/01/11(Fri) 23時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=132
つまり皆着るなら自分も着ると。

(=133) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…着ないのか…。
[ちょっと残念。]

(=134) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

出来るわよ。料理。

オリガがいつも居るのは
女手が限りなくゼロに近い部隊だもの。

やらされる機会は多いわ。

(!206) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

皆で着れば良いと思う。

(=135) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

―広間にいた頃―
[去り際に噛んで、涙目になってるのが可愛くて
思わずくすっと笑っていた。だが、見えぬ場所で瞳に浮かぶのは、]

 本当、―――…可愛い、
 
[妖しい光。
だけど、それもすぐに消える。
理性が勝っている。だから、大丈夫。*]

(-331) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

え、そんな事ないよ?

[くすくすと笑いながら。
多少遠慮がなくなっているのは認めるかもしれないが。]

(-333) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
全力で巻いたありがとうオリガそしてすまん……

さて表表。

(-332) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――森→宿屋――

[散歩を終えて。
宿までの道を駆けて戻ってきたのは
ちょうど料理が出来上がった頃合いで。

食卓へ着いて。
食事がはじまるのを待ち構える。]

(463) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
意地悪くなってるっていうより
はっちゃけて剥がれてきているっていう(

中身梟だかんね、イヴァン大好きなんだよ。

(-334) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 まぁ、ロランは分かってたさ。
 お前は俺を裏切らない。

 ……しかし、イライダもオリガもできるのか。

 ……あれだな、ロラン。
 明日の飯は俺らが作るか?

(!207) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 そうなの?一度食べてみたいわねぇ、オリガの料理。

(!208) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*石がありえないくらい細かい柄変化をするのは仕様です。

本気で切れる時は黒石にぼんやり白い髑髏が浮きます。
思い悩むと幾何学模様が浮き上がります。

なぜって…?
色だけのネタつきたからに決まってんだろう!!←

最初から丁寧に設定しておけばよかった…

(-335) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

俺はあなたに、どういう評価されてるんでしょうか。

一応学徒時代に栄養学は学びましたが
……実践は本当に経験ないですよ。

[他にも衛生学なども修めているので
食べていいものと悪いものの区別はつくはずだが
じゃあ皮向きができるかと聞かれると別の問題。]

(!209) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―宿―
[擦り傷、切り傷だらけの姿で帰った頃。
漂う良い香り>>461に微笑んだ。
準備をしているエレオノーラを見つけて、]

 おや、もしかしてエレオノーラさんが作って下さったんですか?
 ありがとうございます

[香りだけ楽しんで、]

 このままではご相伴に与れないので着替えてきますね
 
[まずは自室で着替えようと、階段に足を向けた。]

(464) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[エレオノーラが食事を運んでくれば>>461席へと着いた。
ジャガイモとベーコンのソテーを見れば酒が欲しくなったが、置いてはいないのだろうか。
後で探してみようと決め、食事が始まるのを待つことにした]

(465) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>460 サーシャが「ような」というか
もろに制服に着替えている!

(-336) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[料理の匂いに釣られるように、徐々に広間に人が集まってきた。
エレオノーラとゼノビアが作った料理が並べられて>>461
ある程度人が集まれば、]

いただきます。

[手を合わせて食べ始めた。]

(466) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 なぜ、サーシャは残念そうにしているの…

[皆で着る流れなのだろうかと
がっくりと肩を落とした。]

 ……もう、好きにして下さい

[諦めたようだ。]

(=136) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[まぁ…ローブ着てしまえば、これは分からないだろう。
袴よりはまだマシかもしれない。]

…さてと。

[刺繍を取り出して、手慣れた動作で針に糸を通す。
ローブの裏の裾に模様を縫っていく。
その模様は文字を模様風にしたものだ。
『Kaĝo de mallumo por dormi』
紅色の刺繍は黒色に紛れて見えなくなった。

通される石の言葉を聞きつつ、静かに目を閉じ。
ローブを羽織り、ポケットの中にあるものを手触りで確かめる。
大丈夫、まだある。
自室を出て広間へと向かうだろうか。
ちょうどご飯時のようで、良い香りが漂う。]

(467) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン


俺は食べられるキノコはわかんないっすね。

[死ぬ人と死なない人がいるもんだし、としれっと。
>>453手伝いにいこうとしたらなぜか止められてしまったのでぼーっとしているしかない]

そういえば・・・、俺の部屋・・・・キノコ・・草・・・多分・・・・・・・平気か・・な?

[そうこうしている間に食事の良い匂いがしてきた気がする。運ぶぐらいはできる、と並べる作業ぐらいは出来た筈]

(468) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

サーシャは、ベルナルトが階段であうのなら、姿を見てつかんだかもしれない。

2013/01/11(Fri) 23時半頃


【念】 歩兵 オリガ

作りましょうか?

虫や野獣を調理するのは得意よ。
森へ入れば鼠と兎くらいなら獲れそうだし。

……梟を煮込んだ事はないけれど。
きっとそれなりに食べられるものになると思うの。

[基本的にサバイバルな訓練=料理実習。]

(!210) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 23時半頃


【赤】 森の守部 マフテからの伝書

ばあさん、最後になる前に確認しとくが、
明日は霧でいいんだよな?

結構のんびりしてるんで、
マイルドにいくぜ?

(*30) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…いや…。
[決してけもの耳フードを被らせてもふもふ堪能したかったとか、は言えない。]

(=137) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

ベルナルトは、うっかっり、階段でサーシャに捕まった。

2013/01/11(Fri) 23時半頃


【人】 研究員 イヴァン



いただきます

[そう言って、料理を口に運ぶ。
ジャガイモのソテーはお酒にあいそうな味だ。
そういえばみんなの酒癖はどうなんだろう、
波乱の予感がするなぁ、と考えていた]

(469) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 森→宿屋 ―

[少し、自分を落ち着かせるようにゆっくりと歩いて。
宿屋に戻ったころには、どうやら料理が並べられていて。>>461

皆が集って、食べ始めるところのようだった。>>466

いい香りに頬を少し緩めると、そっと端っこの方に座って
お皿を手元に引き寄せて、空だったカップにも紅茶を注ぐ。]

(470) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

[>>461 エレオノーラが広間へと来れば、テーブルへ並べるくらいは手伝っただろうか。
そして、ある程度の人が席に着けば紅茶を配るお手伝いもして、ようやく自分も席に着く]


 んー良い匂い。美味しそうだわぁ


[先ずは、シチューから手をつけ始めただろう。*]

(471) 2013/01/11(Fri) 23時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

[うとうととまどろむゼノビアを見ると微笑みを浮かべた。
額の宝石は薄い桃色を呈しており、それに黄が主張を始めていただろう。

ゼノビアの髪をゆっくりと撫でていく。
『妹』ではないと理解はしつつも、どうしても気にかけてしまう。

ゆっくりと――
ゆっくりと――

愛おしい人のように*]

(-337) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

そうさねえ。思っていたよりのんびりだ。
みんなが楽しめる霧にしようかね。

それでわたしの魔法はほとんど最後さね。

(*31) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 肉食の獣は臭みが強いんだよな。

[焼く料理だけはそれなりに出来る。
本当に、捌いてただ焼くだけ。]

 ……信頼しているが?

[ロランにはにべもなく、そう答えた。
根拠は何も提示することはない、ただそれだけを]

(!211) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

梟料理は聞いたことない気がしますね。
益鳥ですし、捕りにくいのかもしれません。

オリガの料理は歓迎なのですが
材料しっかり用意してあるようですよ?

(!212) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

[両手を組み合わせ。
お祈りの時間をひとり密やかに設けてから。

運ばれた料理を食べ始める。]


葡萄酒は無いのかしら?

せっかくなら一緒に楽しみたいわ。


[温かな料理を口へ運び。
塩加減がどうのこうのと評しつつ。
それでもやっぱり石をコーラルピンクに染めて。
少し食べ進めた後で。

台所への葡萄酒を探しに行く。

4分後。
持って戻ってきたのは上等な赤ワイン。]

(472) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[階段辺りでうっかりサーシャに捕まって、]

(しまった、裏から入ってくれば良かったなぁ)

[と、内心で自分に舌打ちをしていた。
いくら体力が落ちて思考力が低下しているとはいえ……
しくじったなと。]

 大丈夫だよ、全部かすり傷だから、ね?
 それより、また着替えたんだね

[可愛い、と本心で思いつつ、誤魔化すように笑って]

 ほら、せっかくエレオノーラさんたちが作った夕食が
 冷めてしまうし、着替えてくるから、またあとでね

[すり抜けられれば、そのまま自室へと行っただろう。]

(473) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

狩猟採集こそが料理の最大の悦びよ。

(!213) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

……微妙な心境になれる「信頼」ですね……

(!214) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……………………オリガ……(泣

しかし料理ロールができないのがこんなにもどかしいとは。
いつも台所は俺の領域だと言わんばかりのRPだからな(

(-338) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

おう、楽しんでもらえるのが一番だ。

休みながらゆっくり眺めててくれよ。

(*32) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[人が集まれば、ソテーに手をつけようとして……>>466>>469が聞こえた。
一度フォークを置き、]

 ……いただきます。

[そう言うと改めてフォークを手にして、ソテーを口に運ぶ。
実に、酒の欲しくなる味だった]

(474) 2013/01/12(Sat) 00時頃

オリガは、ダニールに赤ワインのグラスを差し出した。つつ…っと。

2013/01/12(Sat) 00時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
お酒は
1.弱い 2.そこそこ 3.強い
2

1.嫌い 2.まあ好き 3.かなり好き
1

(-339) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→広場へ行く途中-
[広場へ向かう途中、ちょうど上がってくるベルナルトの姿を見て>>464一瞬固まり。
>>473すり抜けようとするならば、再び掴むだろう。]

ベル。
…何をやった…?

[石は濃い橙色をしている。]

(475) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
風の精霊ちゃんを元恋人と見ると、ナルトすごい酷い奴。
さすが悪魔の烙印を押された子。

こんなだから、幸せにできるか不安だったりもあるのだよ。
中の人的には、ナルト頑張れ。

(-340) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
………………酒嫌いRPこないだしたし
どっちも2にしておこう(酷

(-341) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

[食事が始まると、少しだけ目を伏せる。
ダニールの様子が何だかおかしくて、小さく笑った。>>474]

いただきます。

[食事を何口か食べて、美味しいですねと言っていた時だろうか。
オリガが葡萄酒を抱えて戻ってきた。>>472
たしかにお酒に合いそうな味だ。
作った人は、酒好きなのだろうか。]

(476) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

なぜ?
    どうして?

そこまで…するの?
[戸惑いと、困惑の声。]

(-342) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[すり抜けようとすれば、再び掴まれて>>475
少しだけ傷が痛む。それに表情は変えず、緩く笑う。]

 何?って……ちょっと、魔法で失敗しちゃっただけだよ

[風の魔法が少し暴走しただけ。
もう二度と使えないかもしれない。

ただ、それだけ

なんでもない風に、笑う。]

(477) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 何が? どうしたの、サーシャ?

[戸惑い、困惑に小首を傾げて、白を切る。]

(-343) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

[一緒に持ってきたグラスにワインを注ぎ。

他に飲みたい方が居るなら、
グラスを追加し注いで渡していくだろう。

ダニールはお酒に愛されていそうな顔をしているので
何も言われずとも真っ先に。
彼の席にグラスを置いた。

改めて席へ腰を落ち着け。
料理を葡萄酒の味を楽しむ。]

(478) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>461料理が並んでいるのを見れば、座って静かに食べ始める。
オリガとダニールの様子を見れば、お酒が飲めるのかと密かに感心しただろう。
一度だけ飲んだ時はあったが、いい思い出ではない。]

(479) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

[オリガが持ってきた葡萄酒を>>478
グラスに半分ほど注いでもらってちびりと舐める。]

美味しいですね……うーん……

[どこ産の葡萄酒なのだろう、と考えても今一つわからず
やはり街といい、居場所の手助けにはならないようだ。

けれども――そんな事はとりあえずよいか、と。
いったん横に置いて、食事を楽しむことにした。]

そういえば、これもベルナルトさんが作られたのですか?

[料理をするならベルナルトか、と思ったものの。
彼はここにはいないので尋ねてみる。]

(480) 2013/01/12(Sat) 00時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 00時頃


【人】 歩兵 オリガ

ゼノも飲む?

悪くないわよ。
舌触りも柔らかいし。飲みやすいわ。

[グラスを傾けたところ。
>>479ゼノビアと視線が合ったので。
空のグラスを視線で示し、控えめに勧めてみた。]

(481) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

そう?
アレク、実は意地悪なのかと思ったよ・・?

[当然冗談である。
まぁ、遠慮は俺もなくなってるか、とつられて笑う]

(-344) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ほっこりとしたシチューを口に運ぶ。
ベルナルトが作る料理とはまた違う味わいに、
おいしい、と感想を漏らしただろう。

黙々と食べているとオリガが台所から酒を持ってきて>>472
ダニールの席へ真っ先に置いた>>478

ソテーの方を口にして、
……なるほどこれはお酒がほしくなるかもしれない。

とはいえあまり人とは飲まないため、
酔った場合どうなるのか自覚がない。
勧められない限りはたぶん飲まないだろう。]

(482) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[オリガから差し出されたグラス>>478を手に取ると、]

 酒、あったんだな。
 ありがとう。

[グラスに注がれたワインの色は深い赤。
グラスを口元へ運び、香りを嗅ぐと少しだけ粘性の液体を口へ含んだ。
鼻で嗅ぐのとは違う芳醇な香りが口の中に広がった]

 良い味だな。

[満足気に、葡萄酒を楽しみながら食事を楽しんだ]

(483) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[その言葉に眉間に皺を寄せた。]

失敗しただけって、そうやって…笑える問題かっ!
何も…大丈夫じゃないだろ。

[手を離してしばし黙ったのち]
着替えるなら廊下で待ってる。

(484) 2013/01/12(Sat) 00時頃

オリガは、アレクセイにも、つつ…っと。ワイングラスを。

2013/01/12(Sat) 00時頃


【念】 中尉 ロラン

久しぶりに飲んだな。

[もう一度ワインを口に運びつつ。]

(!215) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 気が合うな、やはり狩りがメインだな。

[先程の自問を思い出して同意する]


 一方的に「信頼」しているだけだからな。
 気にしないことだ。

(!216) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

[食材の調達方法に関しては口を出さないことに決めた。]

(!217) 2013/01/12(Sat) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[眉間にシワを寄せて叫ぶサーシャ>>484
傷つけないようにして、傷つけているんだろうなと
自嘲を浮かべ]

 大丈夫、なんだけどな

[これは、本当にそう思っている。
酷く自己満足な……ものではあるけれど。]

 うん、着替えてくるから、待ってて

[緩く微笑めば、自室へと入っていく。]

(485) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

時間を持て余した時にでも行ってみましょうよ。狩り。
鹿が居るなら…狩ったばかりの鹿が食べたいわ。

(!218) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン


[もう少ししたら外に行くつもりだったのでお酒は飲まないでおく、真っ先にダニールにお酒を注ぐオリガが面白い]

いえ、ベルは・・・・森の方へ行ったいたのかな・・?多分。
夕飯はエレオノーラさんが主に、あとゼノビアさんとアレクが作ってくれましたよ。
ありがたいです。

[食事をしながらだが、>>480、ロランの疑問に答えたかもしれない]

(486) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

えー…?
そういう事いうなら、もっと意地悪してあげようか。

[冗談だと分かる軽い口調で。
遠慮しなくていいというのは気が楽でいい。]

(-345) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 美味しいわ、エレオノーラまで料理上手なんて…


[クスクスと笑いながらも、割と酷い事を言う。
ソテーに手をつけたり、サラダを黙々と味わっていると。
どうやらオリガがワインを持ってきたようで。>>478]


 そんな物まであるの?


[一体老婆はどこにこんな物を用意する金があったのか疑問に思いながらも、自分にもくれないかと頼んだ。]

(487) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

アレクセイは、オリガに礼を言ってグラスを受け取った。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


オリガは、イヴァンの腕を掴んで。もふもふパーカーをもふもふした。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…私は
怪我しているのを見たくない。

…それを見たら、心配になる。
失いたくは、ないんだ。

(-346) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ゼノビアに酒を勧めるオリガ>>481を見て、]

 あまり、強く勧めるなよ。

[食卓を見まわし、席を立つと厨房へ。
5分後、1本のワインを持って戻ってきた。

欲しそうな人が居れば注いでいくことだろう]

(488) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

ダニールは、探索能力は高くないようだ。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


イヴァンは、オリガ・・・酔うの早いよ?(なすがまま

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【人】 中尉 ロラン

[オリガがアレクセイにお酒を勧めているのを横目でみつつ
イヴァンの回答に、へえと眼を丸くする。>>486]

エレオノーラさん、料理できたんですね。
……研究をしているイメージしかなかった。

[そんな話をしたことがあったっけ、と思いだしつつ
知り合いの知らなかった一面に驚いて。
ゼノビアやアレクセイと三人で料理をしている図は
楽しそうだな、とぼんやり考えながら――]

……まだ飲むんですね。

[追加で葡萄酒を持ってきたダニールに>>488
少し呆れつつも、自分のグラスにも注いでもらった。]

(489) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―自室―
[汚れた衣服を脱いで、血をすべて拭う。
それが終われば、町で買ったいつもの服と同系統の物を身にまとった。

腕や頬の傷が、ちりっと痛むが対して深いものはないようだ。
パンジャの付近、特に石の周りが細かい傷だらけなのに、
苦笑が漏れる。

先ほども同じようなことになって、イヴァンに治してもらったのにと
怪我をしないとは約束しなかったけれど、少しだけ申し訳ない。

心配させてしまうこと。
分かっているけれど、あれをどうにかしておかなければ、
きっと何も進めなかったから……]

 言い訳はしない、男だろう

[独り言と一緒に、頬を叩くと部屋を出た。]

 おまたせ、行こうか

[相変わらず、微笑んだまま待っているサーシャに声をかけた。]

(490) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 鹿だったら、赤ワインで煮ると美味しそうね。

[生肉は生憎食べた事が無かったので、美味しいかどうかは分からなかった。]

(!219) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

オリガは、イヴァン。酔ってないわよ。失礼ね。(もふもふ出来てご満悦。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【人】 花売り ゼノビア

[>>481オリガにお酒を勧められ、苦笑しながら]

私、酔うと……その、色々恥ずかしいことになるんだよね。
だから遠慮しとく。

[一口飲むだけでも酔ってしまう。
そう付け加え、皆が飲み始めるのを見守った**]

(491) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

そのまま焼いても美味しいですよね、鹿。
兎がいたら食べたいですけど……

(!220) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 俺は……怪我をしないとは、約束できない立場の人間だよ
 気を付けるとは、言えるけれど

 心配は、かけたくないけど……

[失いたくない。
それは、同じ気持ち、]

 ごめん、ね
 これが、俺の……守り方、なんだ

[騎士として、大切な人の剣となり、盾となる。
それが、自分の守り方で……

                 ―――…愛し方、]

(-347) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[お酒を勧められるままに、一口。]

……へぇ。


[思った以上に飲みやすい味に声を落とし、
少しずつ飲み進めていく。1

1.けろっとしている
2.どうやら酔い始めたらしい]

(492) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 狩ったらその場で捌いて焼くんじゃないのか?
 生肉?

[赤ワイン煮込みは確かに美味しそうだ]

 兔はシチューだな……丸焼きでも構わないが。

[少しだけ手を加えるなら野菜を突っ込むくらいか]

(!221) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[しゃらんと揺れる鎖の音]

[同時に滲む、真紅が揺れる。
揺らいでいるのは、心か、愛か、それとも―――]

(-348) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

…あぁ。
[微笑むベルナルトに、固い表情のまま短くそう答えベルナルトの隣を歩くだろうか。]

(493) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

狩ったばかりの鹿なら。
生の肝臓を楽しめるわ。

あれは狩猟の醍醐味を感じられる味よ。

(!222) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

ダニールは、「オリガ……早いな。ほどほどにしておけよ」 そう言われてほどほどにした酔っ払いを見たことはない

2013/01/12(Sat) 00時半頃


アレクセイは、けろっとした顔でお酒を飲みながら、酔い出した人達を眺めている。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


イヴァンは、酔っ払いはみんな酔ってないと・・・・

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【念】 中尉 ロラン

レバー、生で食べるとおいしいですよ。
お祝い事でしか食べませんけどね。

兎はシチューで食べたいですね。

[好物なので、少し声が弾んでいるかもしれない。]

(!223) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

ロランは、酔わないようにちびちび飲んでいる。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【人】 歩兵 オリガ

そう。
恥ずかしいことは、恥ずかしいものね。
乾杯出来ないのは寂しいけれど。

一緒に食事が出来るだけで嬉しいわ。

[>>491ゼノビアに笑いかけて。
マイペースに杯を傾け、空け、注ぐ。

そうこうするうちに…2
1.酔いの気配なんかあるはずがない
2.頬が赤くなる程度
3.すっかり出来上がりつつある。]

(494) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

オリガは、ほどほどにもなにも。だから酔ってないってば !

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―広間―
[隣を歩くサーシャの固い表情に申し訳なさそうに微笑むと
そっと撫でようと腕を伸ばして

触れたか、触れるぬか。
広間に到着すれば、食事の席についた。]

 すごい美味しそうですね
 あと……皆さん、楽しそうですね

[お酒を飲んで楽しんでる様子に、面白そうに喉を震わす。]

 いただきます。
 うん、美味しいですね

[温かいシチューが、疲れた体を温めてくれて
とても、美味しかった。幸せそうに口に運ぶ。]

(495) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

[グラスの半分程を葡萄酒が満たせば、香りを楽しんでから一口]

 結構良いワインじゃない?これ。

[味が気に入ったのか、香りが気に入ったのか。
食事と共にワインも飲み進める。
因みに、
5以上ならお酒は強い 5以下ならずっとクスクス笑ってるだろう。
5]

(496) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 機嫌が直ったら、笑って……サーシャ
 そうしてくれると、俺は幸せ

[微笑んでいるが、どこか切なさを響かせて
小さく囁くと、先に進んで席に座った。]

(-349) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

ベルナルトは、「酔っ払いがすでにいるんですか」と笑っている。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【人】 中尉 ロラン

[広間にゆっくりと酒の香りが広がりつつあっただろうか。
降りてきたベルナルトとサーシャに気がついて、グラスを掲げる。>>495]

お二人も少し、飲まれますか?
美味しいですよ。

[そう言いながら本人も
1.顔が赤い
2.まだほろ酔い
3.全く変化なし
3]

(497) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

ロランは、飲みすぎなければいいんですけどね……

2013/01/12(Sat) 00時半頃


イライダは、ふふっ。うふふふふっ。賑やかね、楽しいわぁ。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【念】 中尉 ロラン

……変な酒癖のある方、いませんよね……?

[ちょっと不安になって素面のうちに聞いておく。]

(!224) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

イヴァンは、イライダさんが・・・・

2013/01/12(Sat) 00時半頃


オリガは、イライダが酔ってる…!つられて少し、ふふっ。うふふふっ。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


ロランは、イライダさん……ほどほどに……

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

おやおや、酔っ払い発生かい?
みんなしっかりしておくれよ。

(*33) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

……………[なにかを考えかけて 思考をシャットダウンした。]

(!225) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…分かった。
ベルの守り方がそれなのであれば。

私も私の守り方で、ベルを守る。
怪我なんて、させたくはない。
[怪我をする前に、終わらせる。
それが私なりの守り方。]

…ずっと居たいから、大事にしたいんだ。
例え、魔力が尽きても、だ。

(-350) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 森の守部 マフテからの伝書

ホ、

[コツコツ、と嘴で窓を叩く音。
誰かが窓を開ける前にその姿は森の向こうへと消える。

窓際に残っているのは1本の瓶。
老婆秘蔵のロマ――とかいうワインかもしれない。]

(498) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

差し入れしてきた。

(*34) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【削除】 モルモット戦士 ダニール

[ワインが足りなければ、また新しいものを探してくるだろう。
床に並べられた瓶は合計で2+[[1d10]本。]

――1
1.まだいける
2.顔が赤くなっている
3.ほろ酔い
4.割とよってる]

2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ワインが足りなければ、また新しいものを探してくるだろう。
床に並べられた瓶は合計で2+4本。]

――2
1.まだいける
2.顔が赤くなっている
3.ほろ酔い
4.割とよってる]

(499) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

[程ほどに、という言葉には、はぁい。と素直に返事だけはする。
>>488 ダニールがまだボトルを持っているようならば]


 ダニール、ちょーだい?


[クスクスと笑みを浮かべながら、要求しただろう。]

(500) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…。
[その問いにこくりとひとつ頷いただろう。]

(-351) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

アレクセイは、だんだん面白くなってきたなぁ…

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【人】 歩兵 オリガ

[>>498梟の気配を察知して。
こつこつ。窓を叩く音。

俊敏な反応で片手で抜いた銃をそちらへ向けて。

引き金を弾く前に飛び去った姿に。
露骨に残念そうな顔をした。]

(501) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 変なさけぐせ?ないわよぉ、たぶん。

[安心なさい、とクスクス、クスクス。]

(!226) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

ロランは、マフテからの伝書が運んできたワインを手に取った。

2013/01/12(Sat) 00時半頃


イヴァンは、素面は辛いかもなぁ・・・と酔っ払いをみつつ

2013/01/12(Sat) 00時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 楽しいことになっていますね
 ロランさんは、お酒がお強いようですね。

 あー……えっと、

[ロランが勧めてくれるのを見て>>497少し迷う。
紅茶を淹れるのに、支障が出そうかなとか、また……2

1:泣き上戸だ/2:一口で酔ってしまう/3:キス魔になってしまう
4:脱ぎだす/5:誰彼かまわずとりあえず絡む/6:むしろ、ざる]

(502) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[窓を叩く音>>498に気付くと、席を立ち窓際へ。
窓を開け、そこに置かれていた一本の瓶を手に取った

思わず、手に震えが走る。

ゆっくりと、落とさないようにとテーブルの上へそれを置いた]

(503) 2013/01/12(Sat) 00時半頃

【人】 歩兵 オリガ

アレク…大丈夫?

[顔色ひとつ変えずに飲んでいたはずのアレク。
安心して見守っていたところ。

なにやら酔いの気配を感じた気がして。
彼の様子を探るべく、その顔を見詰めた。]

(504) 2013/01/12(Sat) 01時頃

ベルナルトは、どうやら、俺はお酒に弱いようです。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……あまり飲みすぎるなよ?

[そう言いながらもイライダのグラス>>500になみなみとワインを注いだ]

(505) 2013/01/12(Sat) 01時頃

アレクセイは、素面で酔っぱらいの相手をするのも楽しい楽しい。翌日の朝とか(

2013/01/12(Sat) 01時頃


イヴァンは、ベル、飲みすぎないでね・・?

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 歩兵 オリガ

梟。

覚悟を決めて食卓へ飛び込んできたのかと思ったのに。

葡萄酒に免じて彼の命は追わないでおくわ。

(!227) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

なんか運ばれてきましたが……
……ダニールもほどほどに。

[梟が持ってきたワインを手にしているダニールは>>503
すでに顔が赤いがまだ大丈夫そうか。
……すでに床に6本並んでいるのは見ないふり。

イライダもそれなりに酔っていそうで>>500
自分はこれ以上飲まないほうがいいのでは、と思っていたり。]

ベルナルトさん、すみません……大丈夫ですか?

[少し口をつけただけで酔ってしまったらしい彼を>>502
心配して近づいた。]

(506) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ふふっ暴れん坊なお姫様だなぁ

[そういう所が好きなのだけど、]

 ……、ありがとう
 俺も……ずっと、一緒に居たい、よ

[できる限り、ずっと*]

(-352) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

それ、どんなお酒なんですか、ダニール?
手、震えてましたけど酔いました?

(!228) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 商人 イライダ

 ふふっ、だーいじょうぶよぉ。


[ありがとうねぇ、と注いでくれたダニール>>505の頬にキスを一つ落とすと。
満足気に笑いながらグラスを早いペースで空にしていく。]

(507) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-広間-
[付けば、食卓へと席につく。
そういえばなんだか酒の香が広がっている気がする
どうやらお酒を楽しんでいる様子だ。]

ん、美味しそうだな。

[>>461並ぶ料理を見て、シチューやソテーを食べ始める。
食べてみて確かに、これはワインに合いそうだ。]

(508) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

あの婆さん、何なの一体。

[梟の贈り物。ラベルを見詰めて呆れたように。]

(!229) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 すみません……その、お酒は弱くて……

[付き合いも大事と、無理して一口飲んでみたが
やはりダメだったようだ。くらくらする。]

 あの、その……しゅみ、…ま、

[すでに頬が赤く染まり、目が潤んでいた。
呂律までうまく回っていない。]

(509) 2013/01/12(Sat) 01時頃

ロランは、サーシャさんもよろしければ一杯どうぞ。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[イライダが身体から力を抜けば、背中に腕を回して抱きしめながらその唇の肉感を楽しんだ。
触れるだけの、唇を合わせるだけの口づけ。

理由?

くすり――唇を離して笑むと]

 ああ、なんだ……。
 『妹』以外で初めて欲しくなった女だからな。

[それは初恋のようなものであり、故に抑制も効かない。
求めたい、求めて求めて求め尽くしたい。

止められる、わけが、ない――。

もう一度口づけを。
今度は軽く触れる程度にとどめ、イライダの身体をそっと離した]

 ここだと人が来るからな……。

[また、後で――時間はまだあるのだから**]

(-353) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

全力で放置するが吉・・・!!

[惨事は大好きだが、自分が巻き込まれるのはちょっと、と酔っ払い始めている面々から距離を置き始めている]

(510) 2013/01/12(Sat) 01時頃

ベルナルトは、思わず、近づいてきたロランのどこか服の裾を掴んだ。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 中尉 ロラン

何ですか……?

[少し移動して覗きこみ]

……ダニール、これは酔いが回る前に飲みましょう。
酔っぱらって飲んだら、後悔します。

(!230) 2013/01/12(Sat) 01時頃

ベルナルトは、ヴぁーにゃぁ・・・だめ、だったみたい・・・

2013/01/12(Sat) 01時頃


オリガは、ベルナルトを心配する以前にとにかく何か素晴らしいものを見つけたように。きらきらとした目で見ている。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[周りがちらほらと酔い始め、
その様子を愉しげに眺めながら3杯目のグラスを傾ける。]


ん?
大丈夫、オリガほどは酔ってないよ?

[オリガに声をかけられて>>504
気分よくくすくすと笑いながら答えただろう。

酔っていても本人に自覚なし。]

(511) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 やばいぞ、その酒。
 その酒でロラン一人分の暗殺依頼ができる。

[酔っているのか、真面目なのかわからないような口調でロマ…なんとかを見ている]

(!231) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

……大丈夫ですか?
本当にすみません、確かめるべきでしたね。

[服の裾をつかんできたベルナルトの隣に座って
近くにあった空のグラスに水差しの水を注ぐ。]

こちらをどうぞ、ゆっくりと。
気持ち悪くはないですか?

[ゆっくりと背中をさすりつつ、顔色を確認する。]

(512) 2013/01/12(Sat) 01時頃

イライダは、イヴァンが離れていこうとしているのを察知したようで。笑いながらパーカーをもふもふ。

2013/01/12(Sat) 01時頃


ベルナルトは、おりがさ・・・変な、目で・・・見ないで、くだひゃい

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 中尉 ロラン

嫌ですね、俺の命これよりは安いんじゃないですか。

……あけるなら、飲みます。

(!232) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[>>497 ロランが勧めてくれることもあるので飲んでみることに。
4
1酔い?なんのことだ?
2頬が赤い程度
3酔う:ほわほわする。
4酔う:眠たくなる
5酔う:オリガ[[who]]に抱きついて絡む。]

2013/01/12(Sat) 01時頃

アレクセイは、イヴァンも飲んじゃえば気にならなくなるんじゃないかな!

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 商人 イライダ

 なぁに?そんなにしゅごいお酒なの?

[若干呂律が回っていないようだが、なんとか銘柄を覗きこむと。]

 ワインの価値がちゃぁんとわかるヒトが、飲んだほうがいいわねぇ、それ。

[どうやら認識できたよう。クスクスと笑っている。]

(!233) 2013/01/12(Sat) 01時頃

イヴァンは、ベル・・・・(つい、よしよし

2013/01/12(Sat) 01時頃


【独】 魔道士 サーシャ

/*眠くなるだと…!寝ろってことか!*/

(-354) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[>>497 ロランが勧めてくれることもあるので飲んでみることに。
5
1酔い?なんのことだ?
2頬が赤い程度
3酔う:ほわほわする。
4酔う:眠たくなる
5酔う:オリガフリスチーナ[[who]]に抱きついて絡む。]

2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[広間は既にワインの香りが漂っていたことだろう。

...は手慣れた手つきで窓際から運んできたワインの封を切る。
コルク抜きを差し込み、ゆっくりと、慎重に――。
まるで最上級の女性をエスコートするようにコルクを抜いた。

瞬間、それまでと比することのできない芳醇な香りが広間に広まった。
花畑にいるかのような香りが部屋中に広まっていく――。

珍しく、笑みを浮かべながら――]

 要るやつは?

[手をあげた者のグラスに注いでいったことだろう]

(513) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>497 ロランが勧めてくれることもあるので飲んでみることに。
2
1酔い?なんのことだ?
2頬が赤い程度
3酔う:ほわほわする。
4酔う:眠たくなる
5酔う:ロラン[[who]]に抱きついて絡む。]

(514) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>512そこそこ理性は残っているので、ぐるぐるしながらも
申し訳なさそうに有難く水を受け取って、口に運ぶ。]

 いえ、……わかってる、のに
 飲んだ俺も、悪いので……

[喋るのが辛いので、片手で小さく謝罪の仕草をする。]

(515) 2013/01/12(Sat) 01時頃

ロランは、さっとダニールの前にグラスを差し出した。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【人】 歩兵 オリガ

オリガも酔ってないわ。

葡萄酒は食事をより楽しむために飲むものよ。
酔うためのお酒じゃないの。

[>>511アレクに語ってみるけれど。
頬が赤くて既にご機嫌で。
説得力に欠ける言葉なのは無自覚だった。]

(516) 2013/01/12(Sat) 01時頃

ダニールは、至極嬉しそうに、笑っている。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
……サーシャのランダwwあぶねええww

(-355) 2013/01/12(Sat) 01時頃

イヴァンは、イライダさん、・・っ、や、やめ・!(わしゃわしゃ

2013/01/12(Sat) 01時頃


【人】 魔道士 サーシャ

ん…美味しいな。
[嬉しそうに微笑む。
飲んでなんか顔が熱くなる気がしたが、酔ってはない、はずである。]

(517) 2013/01/12(Sat) 01時頃

オリガは、ダニールの前に、新しいグラスをさっと差し出す。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【人】 中尉 ロラン

ああ……断っていいんですよ?
弱い人はどうしても、弱いですからね。
無理をしないでください。
あと、しばらくは動かないようにしたほうがいいですね。

[つらそうなベルナルトの背中をもうしばらくさする。>>515
隣のサーシャは平気そうだ。>>514]

(518) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン

[やはり気持ち悪いのか、薄ら涙を浮かべ、
だが、背をさする温度に安堵したように目を閉じる]

 ……、すみ、ませ
 
             ―――…気持ちいい、

[若干誤解を招きそうな声色を漏らした。]

(-356) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

美味しい……っ

老婆は許すことにしましょう。

[この味に免じて。とロマ…を口に含みつつ。]

(!234) 2013/01/12(Sat) 01時頃

オリガは、イヴァンわしゃわしゃに参加した。もふもふわしゃわしゃ

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 くっくく……イライダ、これは飲んでおかないと後悔するぞ。

[恐らく一生口にすることはないだろうと勧めておく]

(!235) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ワインの匂いだが、一段と違う香がし、>>513の言葉に軽く手を上げた。
グラスはすでに空]

それ、匂いが違うね。
[首こてし。]

(519) 2013/01/12(Sat) 01時頃

ダニールは、ロランと

2013/01/12(Sat) 01時頃


ダニールは、オリガのグラスにロマ……なんとかを注いだ

2013/01/12(Sat) 01時頃


【削除】 双剣士 ベルナルト

[漂う芳醇な香りは嫌いではない。
だが、料理に使うことがあっても、飲むも度ではないという認識だった。

美味しそうに飲む面々を横目に、
静かに意識が……フェードアウトしていった。

6時間くらいには、目覚めるだろう。
酔いが残らない点だけは、自分の身体を褒めてやろうと思ってた**]

2013/01/12(Sat) 01時頃

【削除】 商人 イライダ

[イヴァンのパーカーの手触りを楽しみながら。
>>513 ダニールが何かを開けたのには気が付いていたが。]

 私にはもったいないお酒だわぁ、パース。


[多少酔っている自覚はあるのか、遠慮して。
その代わり台所から3本ほど追加でボトルを持ってきただろう。ふらふらしながら。]

2013/01/12(Sat) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

………悪くないわね。

[素っ気ない感想。でもとても丁寧に味わって飲む。おいし。]

(!236) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

イヴァンがわしゃわしゃされてるな。
[ほわほわ]

(=138) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[漂う芳醇な香りは嫌いではない。
だが、料理に使うことがあっても、飲むものではないという認識だった。

美味しそうに飲む面々を横目に、
静かに意識が……フェードアウトしていった。

6時間くらいには、目覚めるだろう。
酔いが残らない点だけは、自分の身体を褒めてやろうと思ってた**]

(520) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

[ベルナルトの背中をさすりながら
彼の言っただいたいのことは右の耳から左の耳へ。
酔っ払いが言う戯言には慣れていたので、顔色変えず介抱を。]

どうしても飲みたいときは、少し食べてからの方が。
ほとんど食べてないときにすすめてすみません。

[うっすらと涙を浮かべていたベルナルトを
心配そうに見ながら、もうしばらく背中をさする。]

(-357) 2013/01/12(Sat) 01時頃

アレクセイは、手をあげつつダニールに空のグラスを差し出した。

2013/01/12(Sat) 01時頃


イライダは、イヴァンを気が済むまでわしゃわしゃ。もふもふ。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 中尉 ロラン

そうですね、イライダさんもこれはぜひ。
詳しくなくても、美味しいことはわかると思いますよ。

(!237) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[サーシャのグラス>>519にも注いでいく]

 これは……そう……。
 今飲まないと後悔する、そんなワインだ。

[自分のグラスに注いだそれを光にあてて色合いを楽しんでいる]

(521) 2013/01/12(Sat) 01時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 商人 イライダ


 んーそう?私には勿体無い気もするけれど

[多少酔っている自覚はあるのか、少し悩んでから。]

(!238) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

やぁれやれ。わたしの秘蔵の酒だよ?
まぁ、この年であまり飲むこともない。よしとするかね。

(*35) 2013/01/12(Sat) 01時頃

イライダは、飲んでいたグラスを空にして。新しいグラスを用意すると、ダニールの方へと寄っていく。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → モルモット戦士 ダニール

[どこからともなく老婆の声が聞こえる。]

そうさ、当たり年の逸品だよ?
わたしの秘蔵さ、楽しむがいいよ。

(-358) 2013/01/12(Sat) 01時頃

ダニールは、アレクのグラスにも注いだ。後、8人分くらいあるようだ。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 歩兵 オリガ

イライダ。

そのふわとろなもふもふ素敵でしょ !

…昨夜は骸骨を招き入れて安眠を妨げてくれたから
せめて触り心地くらいよくなって
今夜のオリガの良質な睡眠の手助けをしてもらおうと思って。

着せてみたら大正解だったの。

[もはやイヴァンをぬいぐるみか何かだと思っている。]

(!239) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン


いぬじゃないんだから・・・

[泣きそうだが、されるがままである、
     無駄な抵抗はしない]

(522) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
弱くて助かったかもしれない。
時間がやばいwww

(-359) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

和むねー。

[にこにこ。]

(=139) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

助けて・・!!
[サーシャ・・!!]

(=140) 2013/01/12(Sat) 01時頃

オリガは、イヴァンをなでた。なでなでよしよし。お手。

2013/01/12(Sat) 01時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャ、もふもふ…

[寝言のようだ。**]

(=141) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

……おっと、寝てしまいましたね。

[くたりと力を失ったベルナルトの身体を>>520
起きた時痛くならないように座らせて。
一応、眼の前には水の入ったコップもセットして。]


それにしても……さすがですね。
もちろんさっきのも美味しかったですが。

[これは別格、と言いながら楽しそうに酒を飲む。
先ほどよりはピッチがはやく

1.それなりに酔ってきた
2.まだまだいける
3.全然酔わない
3]

(523) 2013/01/12(Sat) 01時頃

ロランは、まだまだ余裕のようだ。

2013/01/12(Sat) 01時頃


ダニールは、イライダの持ってきたグラスにも注いだ。心なしか多めに

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 商人 イライダ

 ふふふふふっ!そうね、とっても素敵!
 手触りが最高だし、なによりデザインも可愛いわぁ…!

 素敵よ、流石オリガ!


[手触りがお気に召したのか、とっても機嫌がよさそう。]

(!240) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

……イヴァンさんにしがみついて寝るんですか?

……まあ、いいですけど……

[オリガの声の違うところに引っかかりつつ。]

(!241) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[今気付いたかのようにイヴァンを見て、4
1.爆笑した
2.くすりと笑った
3.爆笑した
4.くすりと笑った
5.爆笑した
6.くすりと笑った]

(524) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

確かに飲んでると愉しくなる。
酔ってしまうのはもったいないねー。

[オリガ>>516にうむうむと頷いて。
ダニールに分けてもらった梟の差し入れを口に含み、
彼の言葉>>521はまさしく真実だと表情を緩めた。]

(525) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ロランも着てみたらどうだ?
 似合うかも、しれないぞ。

(!242) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
なんの意味もない6択!!

(-360) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

……そう言う意味じゃないんです。

(!243) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>521
ふむ…?
[注いだワインから良い香りが漂う。
とてもいい匂いだ。

わしゃわしゃされているのイヴァンをみて>>522
グラスを片手にイヴァンの傍までいくと、頭をなでなでした。]

(526) 2013/01/12(Sat) 01時頃

イヴァンは、お手はしませんよ!お手って、オリガさん・・!

2013/01/12(Sat) 01時頃


【念】 商人 イライダ

 それ、名案ね。
 ロランが着てもきっと似合うわよ。


[想像しているのか、肩を揺らして笑う。]

(!244) 2013/01/12(Sat) 01時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 老いた魔女 フリスチーナ

 婆さん、やばいのを持ってるな……。
 ああ、やばい。
 ロランに暗殺依頼を出せるくらいにやばい酒だ。

[かなり上機嫌なようで、芳醇な香りを楽しみながら少しずつ口に運んでいる]

(-361) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……お手、しないの?

(=142) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

ロランは、なんとなく便乗してイヴァンをなでなでしてみる。(ほぼ素面)

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

すまん。
[頭なでなでなでなで。]

(=143) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

笑うならいっそどうどうとやれよ!

[>>524、つっこまねばならぬ気がしてならない]

(527) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

まだあるわ。あの服。

[部屋に置いてある
1 1.白 2.3.4.5.ピンク 6.ブルー の
3 1.うさぎみみ 2.ねこみみ 3.ふつうのフード で
3 1.ロランサイズ 2.ダニールサイズ 3.両方
…なもふもふを思い出しながら。]

(!245) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

別に、着るのはいいんですけど。

[オリガの考えているイメージが伝わってきて>>!245
それならたぶん、大丈夫。]

(!246) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

好評でよかったじゃねーの。
けどあれ何年物なんだ?

(*36) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

オリガは、イヴァンに銃口つきつけて「お手は?」と言いたい衝動にかられている。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【人】 商人 イライダ

[少し多めに注いでもらえたような気がするグラスにご機嫌で口をつけると。]


 ………飲んでおいて良かったかもしれないけれど、やっぱり私には勿体無いわ……


[光にあてて、香りを楽しんで。
段違いに美味な物を飲んでしまったせいか、大人しくゆっくりと味わう。]

(528) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

もふもふを着てくれるなら。
中尉も一緒に寝ましょうよ。

(!247) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

[先程の会話を受けて]


[…は君やっぱり意地悪いだろ?という視線を向けているようだ]

(-362) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……普段あまり笑わないんでな。
 爆笑なんてすれば明日は頬が筋肉痛確定だろう。

[グラスを傾け]

 笑えないだろう?
 笑いすぎて頬が筋肉痛だなんて……

[明日は1(1.筋肉痛らしい/2.大丈夫らしい)]

(529) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

イライダは、しかし、イヴァンをなでなでする手は止めない。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【念】 中尉 ロラン

――……っ!?

……いや、その、さすがに狭いですよね。
俺も小柄なわけではないですし……

(!248) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

サーシャまで・・!!

[ショック・・!!]

(=144) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

ロランは、ワインを思わず噴き出しそうになった。あぶない。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……ワインが美味いからいけないんだ……。

[訳のわからない事をのたまいながらも食事を楽しんでいる]

(530) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

そんなことはないですよ。
まあ……異様に高額なのは否定しませんが。
美味しいと思えるなら、飲んだ方が。

[もったいない、と零すイライダにそう言って>>528
手の中でゆるりとグラスを回しつつ。

ダニールの言葉には思わず笑いそうになったが>>529
かろうじてこらえて……
1.いた 2.無理だった 1]

(531) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ロランさんは酔ってないでしょう!

[遠慮なく抵抗してみた(女性陣には遠慮してるとかそんなことはない、ということが哀しい)]

(532) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 二人で寝れば?

[イヴァンにはハンモックで寝てもらおう]

(!249) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

[じとーっとした視線が飛んできているのに気付いて。

気のせい気のせい、としれっとしている。]

(-364) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉wwwwwwwwwwかわいい押し倒したいwwww

(-363) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【念】 商人 イライダ

 ふふっ、あのもふもふと一緒に寝れたら良質な睡眠をとれるでしょうねぇ。

[抱き枕にしたら、最高かもしれない。]

(!250) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

・・・・はっ・・!

[何かを察し、オリガさんにそんなことはしませんよね?という目で]

(533) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

ええまあ、酔ってないですね。
でもねイヴァンさん。

[イヴァンの抵抗に>>532
グラスを置いて真顔になる。]

素面はそれはそれで辛いんです。
というわけで抵抗しないでください。

[あっさりと抵抗を押しのけてなでなで続行。]

(534) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ワインを1口飲んで。]

あぁ…これは確かに、今飲まないと後悔するな。

[ほわほわと綻んで、1口1口と味わいながらゆっくり飲む。]

(535) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

アレクセイは、お詫びをかねてイヴァン戦線に参加する事にした。なでなで。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
素面だから酔っ払いがしていることをしないとでも思ったか!!
(日ごろの本音)

(-365) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 そんなに気にするな、イライダ。
 ただ、ワインを楽しめばいいのさ。

 このワインは俺たちに飲まれる運命だった。
 なれば、飲まなければワインに失礼だろう?

[なにせ当たり年のロマ……なんとかさんだ。
金だけで手に入るものでは、ない。
怖々と飲むのは、少し勿体ない――]

(536) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ふたりでも良いのだけど。

中尉とふたりだと、見張りが交代制になるでしょ。
結局もふもふは楽しめないのよ。

(!251) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

イヴァンも飲めばいいのに…。
[そんな様子に面白そうに微笑みつつ、イヴァンなでなで出来たので満足気。]

(537) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

俺が起きてますから
好きなだけもふればいいんじゃないかと、思いますよ……

[なんとなく疲れた声で呟いた。]

(!252) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>529笑い過ぎて筋肉痛とか・・いや、この人なら有り得るのかなと妙な納得ができることについ、
1爆笑した23爆笑した4腹筋が筋肉痛になるぐらい笑った5笑い過ぎて息ができない・・!!!6真顔6]

(538) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*もしかして当たり年のロマネコンティ…?*/

(-366) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 歩兵 オリガ

なんでもないわ。

[>>533イヴァンの目に微笑みを返して。
密かに握っていたグリップから手を離した。

貴重な葡萄酒もどんどん飲んで。
こっそりおかわりもして。

そろそろ…2
1.相変わらず頬が赤い程度
2.ふらふらと挙動があやしくなってくる
3.ぱたりと倒れた。]

(539) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

イヴァンは、真顔でダニールの>>529に納得している

2013/01/12(Sat) 01時半頃


ダニールは、笑っているロランとまがおなイヴァンを見てぶすっとしている

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【人】 中尉 ロラン

……おっと。だから言ったのに……

[溜息をついて、ふらふらしているオリガの肩を支える。>>539
隣に座って、目の前に水の入ったコップ再び。
それから耳元でお小言を。]

(540) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 商人 イライダ

[ロランとダニールの言葉>>531 >>536 に、それもそうかと納得したように頷くと。]


 そうね、楽しんで味わって飲んだほうがこのワインも浮かばれるわよね。
 飲まれるためにここに在るわけだから。
 一生に一度、飲めるかどうかだものね……


[そうと決まれば失礼のないようにちゃんと楽しんで、ワインを口にしただろう。
ロマ………なんちゃらなんてどこにそんな金があるんだ、あの老婆。
なんて、考えながら。]

(541) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ひっ・・・おこられる・・・!

(-367) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

飲みすぎ、みたいですね。
大丈夫ですか?

……それと、一緒に寝る、とか。
あんまり、驚かせないでくださいね。
俺から触るのも駄目、なんでしょう?

[少し悲しげに、オリガの耳に囁く。]

(-368) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

イヴァンは、アレク、これ、戦線じゃないからね!一方的だから!

2013/01/12(Sat) 01時半頃


ロランは、イヴァンさん、これは共同戦線というのですよと真顔で。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【人】 商人 イライダ

[―――そして数分後………]
[完全に沈黙したイライダが、ソファーに横たわって眠っていただろう**]

(542) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

アレクセイは、イヴァンあれ、違うのー?などと笑っている。**

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[それでもワインと食事を口にすれば表情も和らぐもので、
ふらふらとしているオリガ>>539と支えるロラン>>540をみれば]

 ソファにでも寝かせておくといい。
 上は向かせるなよ。

[そう言いながらも、グラスにおかわりを注いでいたりする]

(543) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[貴重なワインを飲んで…2
1頬が赤い程度
2ほわほわして眠たく
3エレオノーラ[[who]]に抱きついて絡みたくなったが、21抑える 2近づいた]

(544) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

アレクセイは、ロランに深く頷いた。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【人】 中尉 ロラン

……死屍累々、になりそうな予感が……
他の方は大丈夫、でしょうか。

[ダニールの言葉に頷きを返して>>543
もしも他にも酔っ払いがいたら、とりあえず人数分は水を用意。]

……で、ダニールはまだ飲むんですね。
あなたは俺も運べませんから、ほどほどに。

(545) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……ふぅ。

[ソファーに横たわるイライダ>>542に毛布を掛けると、厨房へ行き水を持ってきた。
肩を抱き上げ――]

 ほれ、少しでも良いから飲んどけ。

[水を飲ませるとまた横にし、近くの席につくとまたワイングラスを傾けた**]

(546) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ん…。ねむい…。
[さすがに酔って眠くなってきたようだ。
あまり酒は強くないらしい。]

(547) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

大丈夫よ。
ちょっと…頭がふわふわするくらい。

だって。
中尉と一緒に寝るのは
気持ち良いだろうなって思ったの。

オリガが中尉に触るのは良いのよ。

中尉に触られると、
ふわふわするから…だめ…――

[傍にあるロランの肩口に赤い顔を埋めて。
そのまま、眠ってしまう。]

(-369) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

イヴァンは、ロランさん、アレク・・・・月夜ばかりと思うにゃ(噛んだ

2013/01/12(Sat) 01時半頃


ダニールは、ロランに大丈夫だと手をひらひらと振った。しかし、潰れるやつが多いな。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【人】 歩兵 オリガ

[>>540ロランのお小言を聞いて。
ふわふわとした頼りない口振りで
ごめんなさい、と謝って。

更に。
ごめんなさい、と未来分まで謝って。

意識を手放し、眠った。**]

(548) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ダニール、結構飲んでないか…?

[ベルナルトの隣へと移動しつつ、まだ飲むダニールを見る。
一体今ので何杯目なんだろうか…。]

(549) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ふらついてるぞ?

[眠たそうにしているサーシャ>>547に声をかけると、望むのであれば空いているソファへ導いただろう。
毛布をご所望であれば、取りにいくサービス付き]

(550) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

ロランは、イヴァンさん、もちろんいつでもどうぞ?

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……これ運ぶのって俺の仕事なんだろうな……。

[死屍累々としているやつを見ながら、ぼそっと]

(!253) 2013/01/12(Sat) 01時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 01時半頃


【念】 中尉 ロラン

……大丈夫です俺もいます。

[慰めるように肩をたたく。]

(!254) 2013/01/12(Sat) 02時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 02時頃


【人】 研究員 イヴァン

[>>539、気のせいか命拾いをした気がする]

いや、俺の方が素面ですしっ。

いっそ酔え、酔って下さい。

[あまりにあっさり抑え込まれ>>534流石にショックの様だ。ロランが酔っていたらまだ手はあったかもと言いたげだ]

(551) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……ふわふわ、させたいんだが。
――しかたないな。

[くすり、と頼りない口調でしゃべるオリガを見下ろして
もたれかかってきた身体を抱きとめる。]

おやすみ、オリガ。
俺も、一緒に寝たら気持ちいいだろうとは思う……が。

[そこまで言ってそれ以上は考えないようにした。]

(-370) 2013/01/12(Sat) 02時頃

イヴァンは、・・・・(ロランになにを言っても負けそうなのでキッ

2013/01/12(Sat) 02時頃


ロランは、イヴァンさんは学習能力が高そうですね(にっこり)

2013/01/12(Sat) 02時頃


【人】 中尉 ロラン

イヴァンさん……は飲んでなさそうですし大丈夫ですよね。
サーシャさんと、アレクさんは大丈夫……ですか?

[他にもまだ倒れていない人がいたら声をかける。
大丈夫そうならそのまま続けさせるが
寝そうだったら、寝せておく。]

(552) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[…は1
1眠いので空いてるソファがあるなら尋ね、そこで寝る。
2部屋の隅っこ。椅子?床でいいじゃない。
3頑張って自室で寝る。
4立ったまま寝る。ぐぅ…zzZZ
5イヴァンをもふもふして寝る]

2013/01/12(Sat) 02時頃

【独】 商人 イライダ

/*
イヴァンが言いかけた、月夜ばかりと思うなよ。
某ゲームの影響でか腹黒いイメージしかない。

と、関係ないことをつぶやく。
ダニ君イケメンすぎて辛いとかメモに張りつけそうになったくらいには眠いね。

(-371) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[…は5
1眠いので空いてるソファがあるなら尋ね、そこで寝る。
2部屋の隅っこ。椅子?床でいいじゃない。
3頑張って自室で寝る。
4立ったまま寝る。ぐぅ…zzZZ
5イヴァンをもふもふして寝る]

(553) 2013/01/12(Sat) 02時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 02時頃


【人】 魔道士 サーシャ

ん。
もふもふ。
[イヴァンをもふもふもふもふしまくって、そのまま寝てしまった**]

(554) 2013/01/12(Sat) 02時頃

イヴァンは、(なにこのロランさんこわいこわいといった目

2013/01/12(Sat) 02時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 02時頃


アレクセイは、イヴァンとロランのやり取りを愉しそうに眺めている。によによ。

2013/01/12(Sat) 02時頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
……明日の映画の最中に寝ませんように(

(-372) 2013/01/12(Sat) 02時頃

ロランは、イヴァンさん、言いたいことは口に出さないと伝わりませんよ?

2013/01/12(Sat) 02時頃


イヴァンは、いや、解って、ぜったい解ってますよね・・・!

2013/01/12(Sat) 02時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[ロランが心配そうな目でこちらを見ている>>552のに気付いて、
軽く首を傾けて笑みを返す。]

大丈夫だよ。

[お開きになるまで潰れる事はないだろう。
片付けには参加できるだろうし、
酔っぱらいを部屋に運ぶのは…一部無理そうな人もいるが。]

(555) 2013/01/12(Sat) 02時頃

ロランは、イヴァンに微笑んだ。

2013/01/12(Sat) 02時頃


イヴァンは、アレクー!(君ってやつは・・!と言いたげに呼んでみた

2013/01/12(Sat) 02時頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
……イヴァン、頑張れ。
そこのロランの中の人はSRPの人だ(

(-373) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*何だろう、このやりとり。
イヴァンは中の人と同一人物かw
鬼畜眼鏡と狼っこのやり取りに似ていて仕方がない*/

(-374) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 中尉 ロラン

ああ、それなら良かった。
さすがに俺とダニールと……あたりで
全員運ぶのは骨が折れますからね……

[アレクセイの言葉に安心する。>>555
素面に見えるが自分も多少の酒は入っている。
常のようにきびきび動けるというわけでもない。]

(556) 2013/01/12(Sat) 02時頃

アレクセイは、イヴァンに笑いながら首を傾げた。

2013/01/12(Sat) 02時頃


【人】 研究員 イヴァン


いざとなったら5号室の骸骨を呼び出せばみんな飛び起きるから大丈夫さ。

[素面だが酔っ払いを全員運べるとは思えない。意識のない人間とは重いものである]

(557) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 中尉 ロラン

……それで宿が破壊されるんですね。

[午前中の会話を思い出すとそう言うことになる。
ゼノビアやサーシャが反射的に出す魔法で
壊れ……はしなくとも調度品はめちゃめちゃになるだろう。]

(558) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ちゃんと部屋には自力で戻るよ。
……結構、累々としてるねぇ。

[ロラン>>556に軽く頷いて、
潰れている人達を見回した事だろう。]

(559) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 研究員 イヴァン


[酔っ払ったサーシャが睡眠の世界に半分足を突っ込みながら自分をもふってくるのでそのまま好きにさせておく>>554>>553、ふとサーシャの動きが止まったので]

んー、・・・寝た・・かな・・?

[寝入った事を確認して、サーシャの部屋に運び入れるか、ソファーで寝かせる事にする。
どちらにせよ風邪をひかないようにきちんと毛布をかけておやすみ、と頭を撫でて]

(560) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 呪術師 アレクセイ


…………。

[イヴァン>>557の言葉を聞いて。
それもそうだねとにこやかに頷きながらイヴァンの肩に
手を置いて、何事か囁いた。]

(561) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【人】 中尉 ロラン

― 夜遅く:広間 ―

[酒宴はひと段落しただろうか。
自分で歩ける程度の酔いの者や、
早々に引き揚げることにした者は自力で。
飲みたい欲求に負けた者たちがそこらに転がっていた。

とりあえず……自身はうっかり酔いきらなかったので
ごろごろと寝ている人たちを運ぼうかと
まだ起きている無事な人がいれば声をかけただろう。]

さて……と。

[やるか、と立ち上がって。
もたれかかっていたオリガは一度ソファーに寝かしつつ。>>548
まだ動ける何人かで手分けして、戻せそうな人は部屋に戻す。]

(562) 2013/01/12(Sat) 02時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 研究員 イヴァン

その後はイヴァンと骸骨を5号室にぶち込んでいいんだよね?

[にっこり。]

(-375) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ゼノビアやエレオノーラが倒れていれば
二人は部屋に戻したことだろう。]

……ベルナルトさんは……ちょっと厳しいですね。

[鍛え上げられた剣士の身体。
体格も同程度かやや勝るぐらいに見える。
隣にいるサーシャも寝てしまっているし>>549>>554
イヴァンが毛布をかけてくれたので、ここはこれでいいか、と。>>560]

イライダさんは、ダニールさんにお願いするとして……
後はここの片付けですね。

[溜息をついてから、オリガを抱き上げると、
先に彼女を部屋へ送り届けることにして。]

ああ、イヴァンさん、部屋の鍵は開いていますか?

[同室の彼に尋ねて、開いていなければ一緒に来て開けてもらうつもり。]

(563) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ほら、破壊は創造の始まりっていうしね。

[>>558ものは考えようさ、と酔ったような事を言っているが素面である]


・・・いや、まさかやりませんよ?、いくら俺でも流石にやりませんてはは。
[>>561アレクに囁かれた言葉に乾いた声で]

(564) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 広間 ―

[ひっそりと静まり返った深夜。
酒と眠気に負けた人達へ声をかけているロラン>>562
そちらは任せ、
食べ終わった後の食器を台所へと運んで水につけておく。
本格的な片付けは明日起きてからすればいいだろう。

空き瓶は軽くすすいでまとめて隅へ寄せ、
中身が残っているものはとりあえず蓋をしておいた。]

(565) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
自室に寝かせようと思ったけど
俺の部屋ハンモックとソファーなん……

(-376) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 呪術師 アレクセイ

かくなるうえは5号室ごと破壊するしか


・・・大丈夫、やらないよ!
[ひぃっ]

(-377) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【人】 研究員 イヴァン


[何人か運ぶのを手伝うなり、散らかった瓶や皿を回収作業をおこなっている時に。
>>563 オリガを運ぶためであろう、1号室の鍵はについてロランに聞かれたので]

あぁ、ちょっと待ってくださいね。たしか此処に・・・

[1自分が持っているのであけについていく
2何故だか解らないけど5号室の鍵を発見したので渡す1]

(566) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
イヴァン。
おいイヴァン。

お前な……

(-378) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

イヴァンは、ロランさんについていき鍵を開けに行くようだ

2013/01/12(Sat) 02時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

部屋の換気……も明日でいいよね。

[きっと酒気が充満しているのだろうが、
ベルナルトとサーシャはここでこのままなようなので。
2人が起きて部屋に戻るようなら窓を開けておくだろう。]


ああ、残りの片付けはしておくから。
おやすみ。

[イライダを連れてあがるダニールや、
オリガを抱えて戻るらしいロラン>>563に声をかけて。
イヴァンが上にあがるようなので>>566同様に挨拶を。

多少の酔いに動きは鈍いものの、
マイペースにざっと広間を現状復帰を完了すれば、
自分も部屋へと戻っただろう。**]

(567) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 一号室 ―

[イヴァンが鍵を持っていたので>>566
付いてきてもらって一号室へ。

ベッドの奥の方にオリガを寝かせて布団をかけて
ほんの少しの間そこにとどまって。
去り際に一度だけ彼女の頬を撫でてから立ち上がる。]

そこまで飲んでないとは思うのですが。
……ああ、でも酔っ払いを部屋に置いておくのは嫌、ですか?

[今は大人しく寝ているがどうなるかは分からないし
対するイヴァンは素面なので訊ねておく。]

(568) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
>>566
2が出たらお皿で後頭部殴るところでした(
けど5号室の再来したいのは確かなんだよねー……
なんか抜け穴ないかな。


そして→オリガがなければ、
イヴァンの首根っこ引っつかんで9号室の鍵を
笑顔でロランに押し付けるターンである……くそう←

(-379) 2013/01/12(Sat) 02時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 02時半頃


【人】 研究員 イヴァン


ー1号室
[ロランがオリガを寝かせるのを黙って見ていると、>>568、部屋に置いておくのはどうか、と聞かれ]

いえ、大丈夫ですよ。

まぁ・・・いざとなったら俺が談話にいくなり、広間にいくなり避難することにしますんで。

[暴れないことを祈ってます、と笑っておく]

(569) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【人】 中尉 ロラン

……そうですか、それではお願いしますね。

[小さく頷いて、イヴァンに礼を。
立ちあがって部屋から出るときに、すれ違いざまにもう一言。
それだけ言うと、自室へと戻っていった。**]

(570) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【秘】 中尉 ロラン → 研究員 イヴァン

大丈夫だと思いますが。
……オリガに変な事をしたら五号室に閉じ込めますよ?

[にこり、と笑みを浮かべて。
イヴァンの肩を軽く叩いてでていった。]

(-380) 2013/01/12(Sat) 03時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 03時頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

― 一号室 ― >>568

[寝かせたオリガに布団をかけて
酒の所為か少し赤くなっている彼女の頬を見下ろす。

本当は相部屋ではなく自分の部屋に運びたかったけれど
少々固いソファーしかなかった上に
一晩隣に居るのは――耐えれない気がしたし
かといって酔って寝ている彼女に何か出来るわけもなく。

今日は、彼女にもらった幸せな気持ちを抱いて
ゆっくりと眠りに就こうと思いながら。]


……おやすみ、オリガ。
良い夢を……愛しい人。

[舌の先で転がすように甘い言葉を呟いて
イヴァンにはみられないように素早く
布団から出ている彼女の手に唇を落とした。

起きていれば何か言われたかもしれないが
寝ている間は言いたい放題だな、と小さく笑って。
ゆっくりと頬を包み込むように触ってから、静かに離した。]

(-382) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
自室に連れ込めればなとか思ったが
……なんだかひよった。なぜかはわからない。
きっとへたれなんだろう(

複数個所。俺以外にも言われたのか>イヴァン
……タイミング的にアレクか……

(-381) 2013/01/12(Sat) 03時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 03時頃


【秘】 研究員 イヴァン → 中尉 ロラン

[去り際に言われた言葉に]

ん、変な事・・?
人体実験は専門外ですけど・・・。

[ロランさんから忠告がくることとぱっと結びつかず首傾げて。
まぁきっと夜のうちには意味を悟る、だろう**]

(-383) 2013/01/12(Sat) 03時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―深夜・広間―

 う、……ん?

[きっかり6時間後、誰か……ロランあたりが
ソファに運んでくれたのか。そこで目が覚めた。
近くに水があったので>>523、緩く放っていたが
飲むと頭がすっきりした。]

 えっと……サーシャ?

[隣にサーシャが寝ていただろうか。>>554
見つければ小さく声をかけて、それでも寝ているようなら
部屋に運んだだろう。ポケットあたりから鍵は拝借した。

広間に戻ってくる。
粗方片付けが終わっていて>>565>>567
流しにある食器だけ片づけておいた。

ロランやアレクに会うことがあれば、世話をかけたと
謝っただろう。
ダニールを見つければ、紅茶をどうするか聞き
また眠っているようなら、四苦八苦しながらソファに
移動させやもしれない。その場合は毛布をかけて
自分は自室へ戻った。**]

(571) 2013/01/12(Sat) 08時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[眠っているサーシャを見つめて、
目を細めると、そっと愛しげに撫でた。]

 おやすみ、サーシャ。良い夢を

[彼女の夢が、幸せなものでありますように*]

(-384) 2013/01/12(Sat) 08時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 08時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間・宴の終わる頃―

[宴は自然解散の気配を見せていた。
ある者は自力で、ある者は死屍累々とソファやテーブルで眠りについていたことだろう。

ロラン>>556に指名されれば、やれやれと言った風に立ち上がった。

サーシャ>>553はイヴァン>>560かベルナルト>>571が運んだだろうか。

ゼノビアとエレオノーラはロラン>>563はそれぞれの部屋へ。
自分の足で戻れるならばゆっくりと見送るだろう。
ロランには軽く耳打ちをしてオリガを運んでもらうことにしただろう]

(572) 2013/01/12(Sat) 10時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

 無理に動かすなと、言っただろ?

[そっと左肩に手を置き、耳元で囁いた。
どうにも世話の焼ける――]

 オリガだけ運んでやれよ。
 あとは俺が運ぶ。

(-385) 2013/01/12(Sat) 11時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ゼノビアとエレオノーラは肩に担いで少しばかりゆらゆらと揺れながら、階段を昇って行った。
鍵は勝手に拝借し、部屋の中へ。
寝苦しくないように服を緩め、靴を脱がせてベッドへ寝かせると布団を被せて部屋を後にしたことだろう。
二人をそれぞれの部屋へ送り終われば広間へと……]

(573) 2013/01/12(Sat) 11時頃

【削除】 モルモット戦士 ダニール

[戻ればアレクが食器の片付けをしてくれていた>>565
感謝の言葉を述べると、イライダを抱き上げて部屋へと戻った。
部屋に入るとベッドに一度座らせ、服を脱がせただろう。
買ってきた衣類の中から――1
1.ディフォルメされた兔がプリントされたパジャマ
2.艶めかしいピンク色のネグリジェ
3.大きめのシャツ
4.浴衣

を着せるとベッドに横たえ、布団を掛けた]

2013/01/12(Sat) 11時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[戻ればアレクが食器の片付けをしてくれていた>>565
感謝の言葉を述べると、イライダを抱き上げて部屋へと戻った。
部屋に入るとベッドに一度座らせ、服を脱がせただろう。
買ってきた衣類の中から――1
1.ディフォルメされた兔がプリントされたパジャマ
2.艶めかしいピンク色のネグリジェ
3.大きめのシャツ
4.浴衣

を着せるとベッドに横たえ、布団を掛け――]

 二度目、だな。

[髪を撫でると、部屋を後にして鍵を掛けた]

(574) 2013/01/12(Sat) 11時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[広間に戻るとベルナルトが目覚めていた>>571]

 もう大丈夫か?

[声をかけ、紅茶を尋ねられれば所望した。
ソファに座ってのんびりと待ちながら、紅茶の良い香りがしてくるのを待ったことだろう*]

(575) 2013/01/12(Sat) 11時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 11時頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

―部屋の去り際に―

 おやすみ、イライダ――

[頬に軽く口づけをし、部屋から出て行った*]

(-386) 2013/01/12(Sat) 11時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[眠かったので酒盛りが始まる前に退散。けっして怖かったわけでは……]

ふあ。おはよーございます。

[起きてきたら、それなりに片付けられていたとはいえ惨状が想像できた]

(576) 2013/01/12(Sat) 11時頃

エレオノーラは、と言うわけで担ぎ込まれる前に退散したのだった

2013/01/12(Sat) 11時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

自炊暦10年以上を馬鹿にしてはいけませんよ……?

[意外そうな声には]

(!255) 2013/01/12(Sat) 11時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

>>573さすがにこれはちょっと勘弁願いたかった……

イライダさんにしてあげて!

(-387) 2013/01/12(Sat) 11時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

いあ、どちらにしろ飲まないつもりだったんですが

(-388) 2013/01/12(Sat) 11時頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

― 夜:広間 ―

これぐらい、いえ……ありがとうございます。

[大丈夫だ、と返そうとして礼にかえる。
もうあまり痛まなかったけれど、ダニールの心遣いは嬉しい。]

では、よろしくお願いしますね。

[そう言って、オリガを抱きかかえて行った。]

(-389) 2013/01/12(Sat) 11時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

昨晩はお楽しみでしたね……。

[階下から聞こえる喧騒や未だに酒臭い広間を見て]

はふう。

[当てられたのかちょっと頭痛がしながら、軽く換気をしておいて、とりあえず朝ごはんを作っておいた。目玉焼きとカリカリベーコン、バタートーストにコンソメスープ。後昨日のサラダの残りに、オレンジジュース]

(577) 2013/01/12(Sat) 11時半頃

エレオノーラは、(聞こえる→聞こえた)

2013/01/12(Sat) 11時半頃


エレオノーラは、そして朝の散歩に出かけた**

2013/01/12(Sat) 11時半頃


【人】 中尉 ロラン

― 朝:自室→広間 ―

[目が覚めると、少し疲れを感じた。
酒のせいか、それとも昨日の騒ぎのせいか。
そんなことを考えつつ、広間へと降りる。

階下ではエレオノーラが朝食をだしているところだっただろうか。>>577]

おはようございます、エレオノーラさん。
昨日の食事も、ありがとうございます。

[食器を並べるぐらいは手伝ったかもしれない。
彼が散歩に行くようなら見送って、コーヒーを淹れに行った。]

(578) 2013/01/12(Sat) 11時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 11時半頃


【念】 中尉 ロラン

自炊、すごいですね。
一人暮らししたら俺も多少は作れるようになりますかね……

(!256) 2013/01/12(Sat) 11時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

中尉、一人暮らしする予定あるの?

[むしろ今まで一人じゃなかったのか、寮?と思いながら]

(!257) 2013/01/12(Sat) 12時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 宿舎詰めなら食事は出されるだろうし、
 尉官にもなればそれなりに食事にも気を使われるものさ。

[自らが毒殺を使う者は、自らも毒殺に怯えるものだ――]

(!258) 2013/01/12(Sat) 12時頃

【念】 中尉 ロラン

ずっとなんだかんだで寮ですね。
……一人暮らしの予定は、ないというか。

[許可降りないだろうな、とかぼんやりと。]

(!259) 2013/01/12(Sat) 12時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[士官でも一人部屋じゃないのかーと思っている。食事はさておき]

へー?

[許可の言葉に首をかしげて]

(!260) 2013/01/12(Sat) 12時頃

【念】 中尉 ロラン

俺は、色々特殊なこともしているので……
部屋は一人部屋ですけど、そもそも寝にしか戻りませんし。

[諜報の指揮もとったりと、なにかとアレな立場が多いので
軍内でも護衛されつつ監視される立場だったり。
あとは実家の立場もあったり――まぁ色々。]

(!261) 2013/01/12(Sat) 12時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

まあ、俺は大学長かったですしねー。

[そもそも軍属であって軍人ではない
ので、部屋は軍指定だが寮ではない]

(!262) 2013/01/12(Sat) 12時頃

【人】 歩兵 オリガ

――早朝。自室→浴室――

[爽快な朝。
自室のベッドの上に座り。目を擦った。
昨夜の事は鮮明に覚えている。

その後に見た夢も。

隣でイヴァンが眠っているなら。
肩をなでなでとしてもふもふとして。

タオルと着替えを手に部屋を出た。
足音を潜めて、浴室へ。]

(579) 2013/01/12(Sat) 12時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!261
へえ。

[そういえばかなり細々とした機器の開発が多い自分と関わりがある時点で、前線部隊とは違うだろうな、と言うのは想像がついた]

(!263) 2013/01/12(Sat) 12時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふー。

[森林浴をしているとGが現れた!]

わー。

[襲い掛かってきたので逃げた]

(580) 2013/01/12(Sat) 12時頃

エレオノーラは、1ダンジョンへ2街へ3森の奥へ4宿へ3逃げ込んだ

2013/01/12(Sat) 12時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

[そう言えば、前線指揮官でもないのに前線部隊である傭兵を雇っていたのは不思議だった。
「やれ」と言われれば金次第でやるのが傭兵なので口外はしないが――]


 ……大学か。すごいな。

[それはさぞかし勉強ができるのだろう。
道楽で行ける程に、その門は広くはなかったはずだ]

(!264) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ぜえぜえ……。

[何とか撒いたようだが、気づいたら見知らぬ森の奥]

……え。

[ほーとふくろうが鳴く音がしたのは気のせいだろうか。入り口と違って随分と暗くて鬱蒼としている]

(581) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

大学では日向ですけどね。

[シエンスのような機械大国でもまだ工学は伝統的な大学教育とははるかに遠い位置だ。ポストもあまりない]

(!265) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――浴室――

[脱いだ服と包帯を脱衣所に残し。
タオルに包んだガンベルトを手に浴室へ。
荷物は濡れない位置に据え。

身体と髪を丁寧に洗う。

何種か設置されている石鹸類に首を捻り。
掌に取ってすべての匂いを確かめた。
淡く薔薇の香りを嗅いで頬を緩める。

少し。思い悩む。20秒。]


気を抜きすぎるのも
良くないわよね…。


[匂いを纏うと必要以上に風を意識する事になる。
それを懸念したが。

ここで身を隠す必要は無いような気はしたが。
浅い溜息を落として。

甘い香りのする掌を湯で洗い流した。


湯船に浸かり、全身の筋肉を揉み解す。
メンテナンスをするように。]

(582) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―昨夜・広間―
[無の片づけを終えた後、やはり疲れがたまっていたのか。
しばし、ソファでぼーっとしているとダニールが戻ってきた>>575]

 あ、はい、もう大丈夫です
 すみません、お見苦しい所を……

[情けないなと思いつつ、こればっかりはどうしようもない。]

 あぁ、紅茶飲みますか?
 かなり飲んでいらっしゃったみたいですし、
 すっきりしたものを用意します

[ワインで十分、身体は温まっているだろうと思い
所望されれば、嬉しそうに微笑んで準備をした。

茶葉はニルギリを使い、レモンティーを用意した。
オレンジとリンゴを少しカットすると、小皿に出して
ダニールの前に差し出した。]

 宜しければ、フルーツもご一緒にどうぞ
 すっきりししますし、二日酔い対策にも良いですよ

[そうにこにこ笑いながらを説明しつつ、
やはり眠いのか、うっつらしていて]

 ……、早く、帰りたいですね

[そろそろ、戦いのある日々に戻りたい。と呟いた。
じりっと太ももの魔法陣が疼く。

戦いで発散していた欲求が、じりじりと膨れ上がっている気がして]

 それでは、俺は部屋で寝なおします
 おやすみなさい

[はっと我に返ると、そう残して自室に行っただろう。]

(583) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[あ、日陰だっけ?と思いながら]

……それにしてもここ、どこだろう。……

(!266) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 中尉 ロラン

エレオノーラさんの専門は
これから伸びて行く分野ですから。

[軍部が力を入れようとしている部分でもある。
だからこそ軍属に引き抜かれたとも言えるだろう。]

(!267) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 歩兵 オリガ

エレオ。
君、また何か“問題”に接近してるの?

これ以上の迷子になるなんて。悲劇過ぎるわ。

(!268) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―自室・10号室―
[部屋に戻ると、すぐにベットに倒れた。

体力限界まで精霊と対話した上に
お酒を飲んでしまったせいか。余計に疲労が激しい。

鍵を閉めるのも、服を脱ぐのも億劫なほどに眠くて
そのまま眠りに落ちる。

朝はいつもよりずっと、遅くに起きることになるだろう。**]

(584) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 日向……?

[首を傾げながらも――]

 ……一体どこに行ってるんだ。

[流石に探すのは難しいかもしれない。
魔法ならば或いは――]

(!269) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

いやだなあ。人を問題児みたいに。はっはっは。

……森で迷いました

(!270) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 中尉 ロラン

……それは、迎えに来いってことですか?

(!271) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

いや、一人で帰れますよ……?

[多分……]

(!272) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 12時半頃


【念】 歩兵 オリガ

問題児…子どもと呼ぶには少し育ちすぎてるのに

なんてぴったりな言葉なのかしら。

迷子の中の迷子ね。


……無事な帰還を祈ってるわ。

(!273) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!273
あ、モンスターが。わーぎゃー。

[死んだフリ]

(!274) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 中尉 ロラン

ちょっ……大丈夫ですか⁉

[なにかあったらしい声に中腰になりつつ。>>!274]

(!275) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 歩兵 オリガ

エレオってたまに。
腹が立つくらいかわいいわよね。腹が立つわ。

[心配などよりも抱いた感想優先でのダダ漏れ。]

(!276) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[息を殺している]

(!277) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ぐっ、何かこう、文章がおかしい。
慌ただしく打つと余計いつも以上に可笑しくなる…

(-390) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 「宿の周囲は安全」

 やはり、あれは嘘だったのか……。

[エレオノーラが宿の周囲にいないだけかもしれないが]

(!278) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

よし、この棒切れの言う方向へ……。

[1宿へ近づく2さらに遠ざかる3森の奥の不思議えな家へ4海へ5ダンジョンへ5]

(585) 2013/01/12(Sat) 12時半頃

【念】 中尉 ロラン

中がそもそも安全じゃなかったですしね。

本当に戻ってこれなさそうなら探してもらいますが……
大丈夫なんですか?

(!279) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!276
たまに言われます。あっ

[息を殺してたのにうっかり喋った]

(!280) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

多分……?

あ、ダンジョンに到着しました

(!281) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
老婆を代弁させて欲しい
安全な宿じゃなくしたのはあんたらだww

(-391) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ここは……。
何か見たことあるような……。

[岩肌が多くなり、気づけばダンジョンの中へ]

(586) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【人】 歩兵 オリガ

[唇を指先で撫で。
さりさり、と何度か擦ってみる。

指の背にキスをして。

そっと吐息を。

湯の中で充分に温まった身体。
頬が熱い気がする。

石は穏やかなマゼンダに染まっていた。]



さて。



[一呼吸ついたら浴室を出て。
身支度を整え。
持参した着替えに身を包みベルトも装着。

濡れた髪を三つ編みにして、脱衣所を後に。*]

(587) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 なんだ、宿の裏手か。

[すぐ近くであれば気にすることもないだろう。
もしかすると中かもしれないが]

(!282) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【念】 中尉 ロラン

お願いだから中に入らないでください。

……頼みます。

(!283) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[ダンジョンは入った者の強さにあわせた適切なモンスターが出る仕掛けのようだった。というわけでとてもかわいいスライム的な生き物が現れてぺちぺちと体当たりを仕掛けてきた]

いたっ。あーもー。

[ぺちぺちと反撃している。そうすること1時間。決着がつかない]

……ねえ、もう止めにしない?

(588) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

「ぴきゃー。」

[休戦条約が結ばれてすらぽむ(仮名)はこっちが出口だと道案内してくれた。というわけで無事に宿屋の裏手に戻れた
ちなみにすらぽむは1234後ろをついてくる5こない5]

(589) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
オリガも可愛いんだよな。
ロラン幸せにしてやれよ

(-392) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

宿屋モンスターハウス化に失敗したようだ

(-393) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

あははー。

[入ったけど出てきたことは内緒にした]

(!284) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ただいまー。

[無事にエレオノーラの冒険完.して帰ってきた**]

(590) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間・深夜―

[ベルナルトの淹れてくれたレモンティー>>583を一口。
口の中に広がるレモンの風味がワインに酔いどれる身体に広がっていく。
カットしてくれたリンゴをほうばると――]

 本当に雇いたいくらいに気が利くな――。

[うつらうつらしていたベルナルトの耳に届いただろうか。
『早く、帰りたい』と口にするベルナルトに――]

 そう、だな……。

[目を瞑りながら、そう答える。
帰ればまた実験の日々が続くことだろう。
戦いを欲する心も確かに存在した。
同時に、もう暫くここで過ごすのも悪くはないと思う心も、あった。

部屋に戻ると告げるベルナルトに片手をあげて送ると、レモンティーをまた一口。
フルーツもすべて平らげると、皿とカップを流しに追加した*]

(591) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間→六号室・深夜―

[厨房から戻ると、大きく伸びを一度して階段を昇っていく。
六号室の鍵を開けると、扉を開き中へ。

赤いマフラーを取り、服を脱ぐとイライダの隣に横になった。
ベッドサイズは大きく、足を伸ばして眠れることに感謝する。

ほどなくして、そのまま夢の世界へと――**]

(592) 2013/01/12(Sat) 13時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 朝:広間 ―

[コーヒーを用意して、エレオノーラの用意した朝食をつまみつつ。
小さくあくびをしながら、起きている人たちと談笑しながら
まだ寝ている人たちのことを、心配していたかもしれない。

ある程度食べて満足したら、使った食器をさげて
風呂にはいろうかとか考えつつ、もう少しだけそこにいただろう。*]

(593) 2013/01/12(Sat) 13時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-朝・7号室-
ん…。
[うっすらと目を覚ませばやけに頭が重い。
つまり…]

二日酔いか…。
[かけられた毛布を無造作におき、のそのそと起き上がる]

…風呂でも入ろう。いい加減に。
[朝食まで時間があるようなら散歩でもいくのもいいかもしれない。
ソファに置かれている本を手に広間へと向かうだろうか。]

(594) 2013/01/12(Sat) 15時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 15時頃


【人】 魔道士 サーシャ

-→広間-
[広間からは朝ごはんの匂いが漂う>>577
二日酔いのせいか。頭痛に邪魔をされては
しかし…食べる気がなかなか起こらずふるふると頭を横にふって。]

…すまん。
私はこれだけ頂くよ。

[広間にいる人にそう言って。
せっかくの料理を食べないのは申し訳ないと思いつつオレンジジュースだけ頂き、片づければ温泉へと向かっただろう。]

(595) 2013/01/12(Sat) 15時頃

【人】 商人 イライダ

―早朝・6号室―

っ……?


[窓から射す光で緩やかに目を覚ます。
欠伸を一つしながら起き上がろうとすれば、隣に人の気配を感じた。>>592
起こさないように寝返りを打てば、そこには眠っているダニールの姿が。]

(596) 2013/01/12(Sat) 15時頃

【人】 中尉 ロラン

― 朝:広間→風呂→自室―

[エレオノーラが戻ってきた頃だっただろうか。
帰ってきた彼がどんな散歩だったかを話せばそれを聞いてから、
部屋にいって着替えとタオルを持ち、風呂へ。
肩に巻かれた包帯はそのままにして身体を洗って、湯船には入らずにあがる。
誰が風呂場にいれば話をしただろうし――女性が入ってきそうなら、慌てて上がっただろう。

髪をタオルで乾かしつつ広間を通る時に、
少しだけ部屋で休むといって、自室へと。
ソファーの上にまだ髪は生乾きのままひっくり返って、
息を吐きながら目を閉じた。**]

(597) 2013/01/12(Sat) 15時半頃

ロランは、サーシャとはきっと、ぎりぎりですれ違いになっただろう。

2013/01/12(Sat) 15時半頃


【人】 商人 イライダ

えっ……!?


[思わす大きな声を出しそうになり、慌てて両手で口を塞げば。
起こさないように彼の頬へと触れる。]


………ソファーまでの記憶しか無いのだけれど。
ダニールが、運んでくれたのかしら……?


[頬へと触れた指は、確かに暖かくて。
夢では無いことを知ると、なんだか少し嬉しくなった。
穏やかで、少し幸せな朝。
……こんなのんびりした日々を過ごせるのなら、ここに居るのも悪くない。
彼には聞こえないであろう、ありがとうを呟くと、もう一度目を閉じた*]

(598) 2013/01/12(Sat) 15時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 15時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―六号室・早朝―

[イライダの寝息が聞こえてくれば>>598、薄らと目を開け横目でイライダを見やる。

長年傭兵稼業をやっていると、どうしても眠りは浅いものとなる。
声と、頬への刺激で目は覚めていた。

『ありがとう』]

 感謝されることは何もしていないはずだがな……。

[呟き、面と向かうように寝返りを打つとイランダの肩に腕を伸ばしてもう一眠り――*]

(599) 2013/01/12(Sat) 16時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-風呂-
[混浴であることは聞いていたが、すっかり忘れていた。
脱衣室に本を置いて服を、ローブを脱ぐ。
ブレスはどうこうにも外れないので仕方なく。

身体のあちこちに傷の跡がある。これらのほとんどは魔物との戦闘でだ。
身体と髪を洗い、汚れを落とすと、湯船へと使ってのんびりとしている
ゆらゆらとお湯の温度にぬくもりを楽しみつつマーライオンの像から視線を外す。**]

(600) 2013/01/12(Sat) 16時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―六号室→広間→温泉―

[頭の中に聞こえる会話で目を覚ますと、頭を手で押さえて頭を振る]

 ……朝から元気だな。

[エレオノーラはまた冒険していたらしい。
イライダがまだ眠っているようであれば、起こさぬようにベッドから立ち上がる。
着替えを手に取るとシャツだけを羽織り、ズボンは肩に引っ提げ広間へと。

広間でロランを見かければ>>597、朝の挨拶をして温泉へと向かう。
サーシャ>>595とは入れ違いになっただろうか。
...は気にせずに1(1.入る/2.少し待つ)]

(601) 2013/01/12(Sat) 16時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[そんな性格だが、恐らくはすれ違っただろう。

浴場に入ると熱い湯を浴び、髪と身体を丁寧に洗う。
それが済むと湯へと浸かり……ふとマーライオン像から吐き出される湯の下へと移動した。
頭から湯を浴びながら、深酒でまだだるい身体に少しずつ渇を入れていった。

その後ストレッチと筋肉のマッサージをし髭の処理が終われば上がることだろう。**]

(602) 2013/01/12(Sat) 16時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[程よく温まったところで風呂から上がれば、ダニールとすれ違いになっただろうか>>601
本人は気にしていない様子なので、どぎまぎしつつ、逃げるように風呂から上がってシャツに袖を通す。

そろそろちゃんとした服を買って着替えた方がいいかもしれない。
買い忘れが地味に痛いなと思いながら、湿った黒髪を揺らしつつ広間へと戻り。
酔いを覚ますためにそのまま外へと向かうだろう。]

(603) 2013/01/12(Sat) 17時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

そういえば温泉は混浴だったな。
すっかり忘れてた。

(=145) 2013/01/12(Sat) 17時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

そういえば混浴か・・・

(=146) 2013/01/12(Sat) 17時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

あ、イヴァンおはよう。
昨日は世話をかけた…?みたいだな。
ありがとう。
[もふもふしたところまでは覚えている。]

(=147) 2013/01/12(Sat) 17時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-裏手の森-
[宿屋の周囲を歩く感触を確かめるかのようにゆっくりと歩いて散策をする。
宿に沿って円状にぐるりと一周をする。
木漏れ日に新鮮な空気を堪能しつつ、サクサクと歩く音を聞きつつ歩く。]

ん?

[宿屋の裏手に魔法陣があるのを見つける。>>128
陣を見れば見覚えのない陣。
踏み入れれば周囲は一瞬にして変わりダンジョンへと変わる。]

…うわー。面倒。

[遠くに魔物の気配。後ろを見れば床に魔法陣がほんのりと光っている。
恐らくその陣に再び入れば戻れるだろう。
どうたらダンジョンは入った者の強さに合せた適切なモンスターが出る仕掛けのようで>>588
サーシャが入った所には3の大きさの1がいる。
1小型2中型3大型/1獣2悪魔3泥
向こうは59のようだ
奇数:気づいている。偶数:気付いていない。]

(604) 2013/01/12(Sat) 17時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
予想というか見えてるカップルさんは

ダニール-イライダ
ロラン-オリガ
俺-サーシャ(未だに不安あるけど)

かなアレク-ゼノビアだと思うから

イヴァン-エレオノーラになるかならないか。
イヴァンとは友情エンドを目指したいと思いつつ。
見せてくれた紅の色がどういう意味なのか気になる。

白花色は友情の色。薄紅は、友情と愛情の中間(時々違うけど)
真紅が愛情かな。ただし、悪魔印の真紅は意味が全く違う。

(-394) 2013/01/12(Sat) 17時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

あ…まずいな、気づかれてる。
[急遽、こちらへと近づいてくる気配に察知して、入ったことに後悔しつつ、一歩一歩下がりながら陣へと近づき陣を組む。
黄色の魔法陣が浮いたかと思うと襲いかかってくる大型の獣に対して放つ]

Da tero ĉirkaŭita de Hana!!

[地面から咲くように土の睡蓮が現れ、獣を食べるかのように包み込み動きを封じ込める。
その間に駆けて魔法陣へ足を踏み入れれば再び周囲は木漏れがある新鮮な空気の森へと戻った。]

(605) 2013/01/12(Sat) 18時頃

【独】 魔道士 サーシャ

Da tero ĉirkaŭita de Hana
封じろ 地の華よ

ゼノビアの魔法を参考に編み出した地の陣。
華は睡蓮。
多重の花びらが対象者を包み、石化を侵食させる。
まれに包まれても効かないことがある。

(-395) 2013/01/12(Sat) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ダニールの『雇いたいくらい』>>591という言葉は
残念ながら、夢現で耳には入っていなかった。
聞えていたら、悪い気はしていなかっただろう。

国の命で動いている身なので、
なかなか難しいだろうけれど、…]


 ふぁ……っ、

[いつもより、大分遅い時間にようやく目を覚ます。
大きな欠伸を一つすると、寝過ぎたせいか頭がぼーっとしていた。
数度、頬を軽く叩いて、目覚まし代わりに温泉にでも行こうと
ゆっくりと起き上る。]

 っ、てて……

[変な体制で寝たせいか、はたまた傷のせいか。
身体のあちこちが痛み、呻いた。]

(606) 2013/01/12(Sat) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―自室→温泉へ―
[着替えとタオルを持つと、ゆっくりと廊下に出た。
微妙な時間だし、誰もいないだろうなと思いながら
温泉を目指す、階下で誰かに会えば、挨拶位は交わしただろう。

脱衣所に人がいないのを確認して、
女性がいそうなら、回れ右。男性なら、まぁいいやと
隅の方で服を脱ぎ始めた。

衣服も包帯も、すべて脱ぎ終えれば、
広い浴場へと進んでいく。

全身に湯が染みると呻きつつ、髪から足の先まで確り洗う。
湯に浸かりながら、再びぼーっとしていた。

どうも、身体の調子が悪いようだ。
深くため息を吐きながら、目を瞑る。

湯が揺れる音が、耳に心地良い。
のぼせない程度にしばらく、そうしていただろう。**]

(607) 2013/01/12(Sat) 18時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 18時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

/*メモ:SA○○KEに吹いたw
それは難度が高いな…。
お家訪問は出来なさそうだ。*/

(-396) 2013/01/12(Sat) 18時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→広間-
[戻ったことに安堵しつつ、飛ばされたことにため息を吐いた。
頭痛はだいぶマシになったようだ。]

本当に、興味心で行くとロクなことがないな。

[再び足を進め、歩いていく。
サクサクと歩いて一周して宿屋に戻ってくると、広間の隅っこへと行くとぱらりぱらりと手に持つ本を読み始める。
読書に集中していて、声がかかるまで気づかないだろう**]

(608) 2013/01/12(Sat) 18時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――少し前。脱衣所――

[湯浴みを終え。
脱衣所の鏡の前でくるくるとまわって。
装いのチェックをしていたところ。

>>597ロランが入ってくるのを見付けて。
朝の挨拶を交わす。
ついでに。
傍へと近付き酔い潰れた昨夜の失態を詫びた。]

(609) 2013/01/12(Sat) 19時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

――少し前。脱衣所――

[朝の挨拶と。昨夜はごめんなさい。
脱衣所の入り口で要件を済ませ。

ロランの唇を見詰めて。
すこし、考えこむ。数秒の沈黙。]


ねえ。中尉。


[両腕を彼の首へ。
そのまま身体を寄せ、体重をかけて。
ロランの背を脱衣所の扉へと押し付ける。]


キスしても良いかしら…?


[駄目と言われれば我慢するけど。
背伸びをして。唇を重ねようと顔を寄せながら。

湯船の中でひとり思い出し
焦がれる心地になった彼の唇の感触。
それがまた欲しくて。]

(-397) 2013/01/12(Sat) 19時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*女子PCだろうがなんだろうが。安定の左陣営。( ・`д・´)キリッ

(-398) 2013/01/12(Sat) 19時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 19時頃


【人】 魔道士 サーシャ

-部屋の隅っこ-
[パラリと頁をめくる音を聞きつつ、本の内容を頭に叩き込んでいく。
すべて聞いたことがある内容だけれども。
けれど捨ててしまった「モノ」。

これを取り戻すのは無理なのは分かっている。
それでも取り戻したい「モノ」でもある。

パラリ
    パラリ

今もなお、頁を静かに捲る。**]

(610) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[石は伝えてしまう。伝えたくない思い]

―あの人を守りたい。
        好きだから――
――ずっと居たいから
      傍にいたいから――
―傷つけたくない
  心配している顔をみたくない――
     
[ふっと微かに自嘲気味に笑い
ポツリとつぶやく小さな声がする]

…これは、これで、ベルに余計心配されそうだな…。
気づかれないようにするか。
[けれど守りたい思いは消えない。
これは自分なりの守り方。
魔力を削ろうとも怪我をしようとも、守りたいものを見つけたから。]

ばれても…好きだから。
とは口裂けても言えないな。
ベルが動けなくなって困らせてしまいそうだ。
[苦笑してぱらりぱらりと頁を捲る**]

(-399) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

ありがとう。

いや、伝えたくなってしまってな。
今なら老婆のいう、至宝の意味が分かるよ。

…まだ伝えてないけど。
例え振られてもそれはそれで至宝だ。

あ、ぎっくり腰は別名「魔女の一撃」とも言われている。
本当に大事にしてくれ。
[背中さすさす]

(-400) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

>>597の途中:風呂場 ―

[昨夜の謝罪については微笑んで受け取って
オリガの頭を優しく撫でた。
酒は残っていなさそうなので安心しつつ。

突然オリガが腕を回して身体を押し付けてきたので
支えるように彼女の腰に右手を回しながら、
背中を脱衣所の扉につける。

顔を寄せながら尋ねられた質問には
思わず声に出して笑って。

彼女が本当に想ってくれているのだと
それがとても嬉しかったから。]

……見られても、いいなら。
俺はいつでも。

[左手でオリガの頬にあてて、
背伸びしている彼女のために少し腰をかがめて。
残りのわずかな距離を縮めた。]

(-401) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*そんなわけで防御魔法習得中。
あんまり思いつかないんだよな。防御系。

サーシャは攻撃が最大の防御な考えなのは。
とある境をきっかけに防御系を全部捨ててしまい、防御も全部攻撃にまわした魔法を使っているから。

覆水盆に返らずというように、元々使えた防御魔法は使えません。
というか根源がまったく変わっているのもある。

なので基礎防御魔法の本からアレンジしたものを使います。
ちなみに魔力の消費は2かと
1少ない2普通3激しい
*/

(-402) 2013/01/12(Sat) 19時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

[ゆっくりと頭を撫でられる感覚に、意識は深い闇の底へ。
久しぶりに人と触れあう感覚には気恥かしさと嬉しさを覚え。

最後に人と関わったのは、いつだったか。
それだけ考えて、意識を手放した*]

(-403) 2013/01/12(Sat) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[水音とそれに混じる音に、意識が現実に戻ってくる。

湯が落ちる音以外の音が、微かに響く。
のぼせてしまったのか、頬が熱かった。
込み上げてくるものを抑えながら、慌てて湯から出ると

手早く着替え、少しふらつきながら温泉を後にした。]

(611) 2013/01/12(Sat) 21時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 21時頃


【人】 花売り ゼノビア

――朝 八号室――

[目を覚ました瞬間に目に入るのは、自分に割り当てられた部屋の天井。
昨日のことをぼんやりする頭で思い返す。
確か、皆はお酒を飲んでいたはずだ。
自分は飲まなかったはずなのに、一体なぜ記憶がないのか。

そう考えて、思いついた可能性は一つ。
酒の匂いにあてられたのだろう。
自分の弱さに内心でため息をついて、裸足のまま広間に向かった。
広間に降りれば、昨日運んでくれたのは誰かを聞いただろう**]

(612) 2013/01/12(Sat) 21時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 21時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―広間―
[広間にいけば、部屋の隅で本を読んでいるサーシャを見つけ>>610]

 ……おはよう、

[声をかけていいモノか、悩んだ末に小さく挨拶を口にした。
ぎこちないのは、昨日の一件のせいか、それとも―――…]

(613) 2013/01/12(Sat) 21時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 21時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[>>610声をかけられて顔をあげてればベルナルトの姿を見てぱたんと本を閉じた]

あぁ。おはよう。ベル
二日酔いしなかったか?

[自分はどうなのかはあえて言わず、首を傾げた。
イヴァンにもふもふしてそこから記憶がないのでイヴァンに運んでもらったのだろうと思っている。]

(614) 2013/01/12(Sat) 21時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[動けなくなってしまう? 違う逆だ。

その想いを知ってしまえば、動き出してしまう。
醜い心が、抑えていた欲求が、

太ももの魔法陣が、じりっと疼く。
同時に、じわりと石が真紅を滲ませて、鈍く光った。

傷つけたく、ないのに、
見せたくは、ないのに、

必死にそれを、理性で抑え付けていた。]

(-404) 2013/01/12(Sat) 21時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 朝?・自室 ―

……………。

[昨日片付けを終えて部屋に戻って、それから。
ベッドに倒れこむように眠っていたらしい。
その夜は夢も見ないほど深く、深く。
そのおかげか目覚めた時は随分とすっきりとしていた。

そして、外はすっかり明るくなっていて。
…少なくとも朝食の時間ではなかった。]


……それはすっきりもするね。

[のろのろと体を起こして二日酔いの兆候は
なさそうだと確認した後、
広間へと降りていく。]

(615) 2013/01/12(Sat) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あ、あぁ……俺は、もともと酒が残るタイプじゃないし、

[そもそも、一口しか飲んでいない事実。
少しだけ歯切れの悪い様子で応えながら、緩く微笑んだ。]

 サーシャの方こそ、大丈夫?
 ソファーで寝てたから、身体冷えなかったかな?

[顔色が悪くは見えないし、大丈夫かなと安心したように
笑うと腕を伸ばして……ぽん、と頭を撫でた。]

(616) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 21時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

― 廊下 ―

[廊下に出て、
斜め前にある開かずの間と化している
5号室をちらりと見た。
…昼間でも随分と近寄り難い雰囲気を醸し出している。]

……そういえば。

[施した封印について、とある弱点があるのだが。
廊下では誰も使うまいとひとつ頷き、
階段へと向かう。
ちらっと石の方へは漏れたかもしれない。]

(617) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

部屋の扉の前で火を使うと封印解けちゃうんだよね…。

[火気厳禁、と一緒に書いておくべきだったかな、と。
廊下で火を燃やす事なんてまずないと思うのだけど。]

(=148) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

そうか…。
[少し歯切れの悪い様子に首を傾げながら]

あ、あぁ大丈夫。
ソファーで寝ていたはずなんだが…。
なぜか部屋にいたんだ。

[ぽんと頭を撫でられるときょとんとしてベルナルトの方を見た。]

(618) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 そういえば……あの5号室の扉、素敵なことになってましたね
 見なかったことにしてしまいましたが……

 アレ、ヴァーニャだよね?

[封印と聞いて、ふいに思い出した。
部屋を出た時は寝ぼけていたから、見間違いだと思っていたらしい]

(=149) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[少し。叱られるかしらと思ったけれど。
頭を撫でて貰えて。
安心したふうに一瞬微笑んだ。

腰を抱かれ、頬に触れられ。
欲しいものを与えられる嬉しさに胸が高鳴った。
瞼を伏せ。
重なる唇の柔らかさと心地良い体温に甘え。
戯れるような幼いキスを何度も。]


見られるのは困るし。
……中尉、笑うんだもの。



…ひどいわ。


[キスを解いて。
上目に困惑の滲む眼差しを送る。

慣れない感情を持て余し。
どうして良いのか解らずに。
拗ねた口振りで言ってから、脱衣所を出た。

でも。廊下を行く足音は、はしゃいで軽やか。]

(-405) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ


[知らぬが仏というのはこれのことだろうか。]

火は使わないけど…封印解かれても釘打ち付けてあるんだし。
大丈夫じゃないか?
骸骨はしょせん骸骨なんだし

(=150) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[歯切れの悪い様子に]

ベル?
無理はするなよ。

[見る目は心配げ。]

(-406) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

[アレクの言葉に、一瞬息を詰め]

……ま、まぁ…あそこで火を使う人なんていないだろうし。
大丈夫じゃないかな?

[五号室の扉の、別の意味での素晴らしさは確認済みだ。
アレクの言葉が、イヴァンに漏れていないことを密かに祈った]

(=151) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――広間――

おはよう。良い朝ね。

[濡れた髪がすっかり乾いた頃。
広間へとやってきて。
そこに居る人たちへ朝の挨拶を。

食べ逃してしまった温かな朝食を悔やみ。
食卓へ着いて。
冷めた目玉焼きとベーコンを食べる。]

(619) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 21時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

だよね。
まさか誰かが釘を外すとも思えないし。
骸骨が体当たりで内側から壊せるほど力も……ないよね。

(=152) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 なんでも、ないよ

[きょとんを見上げる姿に>618笑みを漏らす。
疼き蠢く感情を、抑えて、笑う。

やはり体調が悪いのも、いけないのかもしれない。
揺らめいてしまうのは、それだけではないけれど。]

 さぁ、なんでだろうね?
 魔法かもしれない

[部屋にいたことを不思議がる様子に、楽しそうに声を震わせ
そうしていると、ゼノビアが降りてきただろうか>>612
姿を見れば、挨拶をしただろう。]

 

(620) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 そう、ですね
 わざわざ、火を廊下で使う人なんて、いらっしゃないでしょう

 あの骸骨にどれだけの力があるか分かりませんが…

[なぜだろう、何か嫌な予感がする。]

(=153) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 ん、……ここにいる間、くらいは
 無理はしないように、する

[体調が悪い時、人は素直になるのかもしれない。
今回ばかりは、素直に頷いていた。

既に無理をしているので、これ以上がないだけだが、]

(-407) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

――広間――

……おはよ…。

[その場にいる人たちに挨拶をして、すぐ傍の椅子に座った。
石から漏れたアレクの言葉を脳内でリピートしてみる。
……嫌な予感が胸によぎったが、それには気づかないふり。]

(621) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

イヴァンやエレオノーラには耳が届かないようにしよう。
私は、骸骨だけは戦いたくはないなぁ。
[何かとフレンドリーなあれもあって。]

まだ魔物の骸骨の方が何倍もマシ…。

(=154) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

バーベキューやろうかなー

[誰にいうでもなく、独り言だ
今会話に参加しはじめたので前の話は聞けていない]

(=155) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

サーシャとゼノビアがちょっと不安だったけど…
2人とも使わないって言ってくれたし。
…………大丈夫だよね。

[それで安心できるはずなのに、
背筋がぞくぞくするのはなぜだろうか。]

(=156) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

そういえば、打ち付けるのに使った木材ってよく燃えそうだったな・・・

(=157) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
もちろんイヴァン宛!ヽ(´▽`)ノキャッキャ

(-408) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 ……ヴァーニャ、閉じ込めますよ?

[何処とも言わない。
あえての、敬語口調でくすりと笑う。]

(=158) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

……わ、私は大丈夫。
使わないよ。

[そう苦笑いした後、>>=155イヴァンの呟きに]

火はダメ!使っちゃダメ!

(=159) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

バーベキューは外でやろうね…?

(=160) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―宿前の庭―

[『大剣』を正中に構え、振りおろす]

                     [ブオンッ]

[風切り音が鳴ると同時に引き裂かれた風が周囲へと逃げていく。
軽くバックステップを入れると同時に中段へ構え、横薙ぎ――
横薙ぎから踏み込み、斜め下から切り上げる。
大質量の刃が空間を裂くたびに、風が轟く。

切り上げが終われば次の型へ。
型は単純に武具だけではなく、体術も含まれている。

一通り型が終われば、次の武具へ。
『槍』を出そうとすると違和感を感じた]

 こいつもダメになったか。

[契約した武具は使っていくことで魔へと傾倒する。
完全に制御しているのは唯一『剣』のみ――。

使っても問題のない武具で一通り型を通すと、最後は体術に。
念入りに、一つ一つ動きを確かめると、呼吸を整えてトレーニングは終了した*]

(622) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>620
ふむ…そうかもしれないな。
[魔法かもしれないとの言葉に納得して、>>612ゼノビアや>>619オリガへ挨拶するだろう。]

あ。
そうだ。ベル
ご飯食べた後でいいんだが…、頼みごとしてもいい?

[いいよという返事が来るのであればとある頼みごとをこっそりと耳打ちしたのち、食卓へと向かうだろう]

(623) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

……こうも平和だと。

これはこれで、暇を持て余すわね。

[豊かな食卓、爽やかな朝、和やかな雰囲気。
食事を済ませて紅茶を飲みながら。
右手で銃のグリップを撫で。
小さな独り言を零した。

何か面白い事は無いかと思考を巡らせる。


6分後。
思い浮かんだ案は2だった。

1.ダンジョン最深部を目指し探索
2.森へ入って兎狩り
3.フリスチーナ[[who]]を誘って“遊ぶ”
4.五号室の扉を蹴破りに行く
5.町へ出向いて老婆のツケで豪遊
6.フリスチーナ[[who]]を拉致して着せ替え人形にする。]

(624) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

少しテストするぐらいなら・・・・・

(=161) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

オリガは、あの婆さんが好きすぎる自分に驚愕した。

2013/01/12(Sat) 21時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

イヴァン…野宿したいのか?
[>>=155の呟きに対して]

あぁ、私は火使わないよ。
というかあの骸骨に相手したくないからな。

(=162) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 おはようございます、ゼノビアさんにオリガさん

[二人の声に振り返って>>619>>621
オリガが朝食を食べているのを見て、自分も
まだ食べていない事を思い出す。]

 この朝食、どなたが作ってくれたのでしょう?

[遅く起きたばっかりに、醒めさせてしまって
申し訳ないなと思いつつ、遅い朝食をとった。]

 紅茶、飲みますか?

[その場の人に伺えば、いつものように紅茶を用意して]

(625) 2013/01/12(Sat) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 外でテストするなら、止めないよ?

[テスト暗いと言う声に苦笑を漏らして]

 俺も火は、使いませんよ
 もともと火の魔法は、……使えませんし、

[微妙に、嘘を吐いたが素知らぬ顔。]

(=163) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=161
あぁ、うん、イヴァン。
テストするなら外でやろうな!
[必死]

(=164) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=158
なんでですか!?
[せめて2号室で・・!と思っている]
>>=159
え?なに・・火使うとなにか「面白い」ことでも起こるの?
[わくわく]

(=165) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 頼み事? 構わないけど、何かな?

[食卓へ向かう前に>>625
サーシャのお願いには、すぐに頷いた。]

(626) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン


・・・!!!
[当然バーベキューは「外」でやるものだし(煙いから)
テストも破片でも燃やすつもりだったが
みんなの反応に何かを察したようだ]

(=166) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=165
火を使ったら、イヴァンが楽しい事になるかな?

(=167) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

>>=165
火使ったら私の魔法でイヴァンがとても愉快な目に合うよ。

(=168) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…あぁ、それはあるかも。
イヴァンが楽しいことになるな。

[助けないけど、と心の中で付け加えて]

(=169) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ベルナルトへ頼みごとを耳打ちしたのち、石から通した会話からしばし不安を覚えながらも自分も朝食を取る。]

この頼みごとをイヴァンに頼むのもいいかもしれないな…。

[そうポツリ。
むしろ事態を回避させたいと思い始めた。]

(627) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

いただくわ。

[>>625ベルナルトの申し出に遠慮無く手を上げて。
熱い紅茶を淹れてもらって食後のお茶を楽しむ。]

…エレオじゃないかしら?
味付けが穏やかで優しいところが
少し昨夜の晩餐の料理に似ているわ。

[食べたばかりの目玉焼きの味を思い出し。
シンプルな味付けと、そのセンスの良さから推測。]

(628) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 えぇ、とても楽しいことになりますね

[非情に楽しげに笑っている。]

(=170) 2013/01/12(Sat) 22時頃

ダニールは、森へ入るオリガは見えたかもしれない。

2013/01/12(Sat) 22時頃


【人】 花売り ゼノビア

[平和すぎる朝に、少しぼんやりとしながら考え込む。
今までは、こんな平和な朝があっても――ずっと、一人ぼっちだった。
それでも今は違った。
敵対している国同士の人たちと朝を迎えるのは。
少し、楽しくて嬉しいものだと。

それでも胸にずっと残る記憶には、見ないふりをして。
何でもないように顔をあげて、何をしようか考えた]

(629) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

私と手合せしてほしいんだ。

大丈夫、私が使うのは怪我させるものじゃないから。
[慌ててそう付け加えてそう伝えた。]

(-409) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

い、いやだなぁ、俺がそんな事するように見えます?
もう四捨五入したら30だし。
[なんかみんな怖すぎ・・!]

(=171) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>621>>627ゼノビアやサーシャの様子を眺めて。
なんとなく。そわそわとしているように見えて。
何かあったのかしらと首を傾がせた。

何か、面白い事が。]


ねえ。どうかしたの?


[好奇心たっぷりな眼差しを向け。
訊ねてみる事にした。]

(630) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

むしろ…野宿フラグが立ちそうか?

[ゼノビアと自分の魔法で宿が大丈夫なことを祈るのみだ。]

(=172) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

見えるから言ってるの。
万が一あそこで火を使ったら、雷で焼き焦がすよ。

[にこにこと笑いながら]

(=173) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

やるなら偶発的事故を装います

[大人のやり方です]

(=174) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

(雷も火の属性持っていなかったか…?)
[なんてことを思いつつ]

焼き焦がされるどころか5号室に一緒に封じてもいいかもしれない…。
[先輩とはいえど、危険は回避させるべきであってと思う。]

(=175) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 はい、かしこまりました

[>>628こくりと頷けば、人数分も紅茶を用意して
席に戻った。今日は、ディンブラを用意した。
仄かにバラのような香りがするはず。]

 エレオノーラさんが、夕食も彼でしたよね
 本当に、優しくて……良い味です

[嬉しそうに微笑む。]

(631) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=174
その時は偶発的事故を装って……

[にこり]

(=176) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

[オリガにどうかしたの、と尋ねられ>>630肩を揺らし]

な、なにもないよ!
うん、本当になにもないの。

[動揺を隠しきれずそう答えて。
同じことを聞かれたサーシャには、言ってはいけないと言う意味をこめた視線を。]

(632) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【削除】 魔道士 サーシャ

いや、…イヴァンが…ね。

[言いにくそうにちらりとゼノビアを見る。]

どうしたものかな?
[嫌な大人がいるな、と石を通しての会話でそう思った。]

2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 ヴャーニャ、本当に閉じ込めますよ?
 そんなに、俺と遊びたいです?

[偶発的事故を"装う"という点に、くくっと喉を鳴らす。]

(=177) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

……イヴァン…?
やらないでね?
もしやったら、魔法ぶっ放すから。

(=178) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

たとえば「偶然」5号室前のに多少の火薬がセットしてあり、「偶然」森の獲物かあの梟が現れる。
そこに「偶然」オリガさんが通りかかれば俺に否はない気がしますね
[愉しそうだ]

(=179) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……おはよう。

[広間へ出れば皆すでに朝食を終えて、
食後のお茶を楽しんでいただろう。

何か残っていればそれでかなり遅い朝食を食べつつ、
ベルナルトが紅茶を淹れてくれるようならば>>625
お言葉に甘える。]

(633) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 はぁ? 

 っ、ごめん……、え?

[付け加えられた言葉も聞いてはいたが、
唐突な事に呆然とする。]

(-410) 2013/01/12(Sat) 22時頃

アレクセイは、ゼノビア、サーシャ、ベルナルトに何かアイコンタクトを送ったかもしれない。

2013/01/12(Sat) 22時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 楽しそうだね、ヴァーニャ……
 悪戯じゃ、すまないよ?

[少し心配だと、本気でやりそうで、]

(=180) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>630
[ふるりと横に首をふり>>632ゼノビアの視線に理解した。]

いや、何にもないよ。
…ちょっと仲間がまだ酔っているらしくて心配なだけだ。

[と嘘をしれっと言う。
心の中では嫌な大人がいるな、と石を通しての会話でそう思った。]

(634) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―宿前の庭→広間―

[風呂上がりにトレーニングを行い、汗だくになるのはとても効率が悪いことだろう。
それも温泉があれば役得となる。
タオルで汗を拭きながら広間へ行くと、その場に居る人に挨拶をした。

ベルナルトを見かければ>>625、]

 俺にも紅茶、貰えるか。

[そう言い手近な席に腰を下ろした]

(635) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

火薬置いた人を探すことになるけどね。

(=181) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ただいまー。

[スラぽん(仮名)はついてきてくれなくてがっかりしながら宿に戻ってきた]

おはよう?

[まだ朝食をとっている人も見えて、挨拶を修正]

(636) 2013/01/12(Sat) 22時頃

ゼノビアは、アレクセイのアイコンタクトに無言でうなずいた。

2013/01/12(Sat) 22時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

だな…。
すぐにばれると思うが。

(=182) 2013/01/12(Sat) 22時頃

ベルナルトは、アレクから何かを受信した。

2013/01/12(Sat) 22時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

なるほど。
そしてその場に「偶然」イヴァンが居合わせて、
「偶然」足を滑らせて中に入ってしまい、
誰も「偶然」それに気付かずにまた封印しちゃう、と。

[愉快そうに。]

(=183) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

[淡い薔薇の香り。
カップから立ち上る湯気に安らぐ。
>>631ベルナルトにお礼を言って。
のんびりと紅茶を飲んだ。]


ベルナルトの料理も良い味よ。
素材を大切に扱っているのがわかるもの。


[珍しく素直に褒めて。

一度席を立ち、台所へお菓子を取りに行く。
クッキーやチョコレートを抱えて戻り。
食卓の上へご機嫌に並べて。]

(637) 2013/01/12(Sat) 22時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 22時頃


ベルナルトは、アレクやダニールにも紅茶を振る舞った。「どうぞ」

2013/01/12(Sat) 22時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[エレオノーラの挨拶>>636にやや気まずげに笑みを返して。]

あはは…おはよう。

[おはようには少し遅い時間。]

(638) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[>>638気まずそうなのはなぜか分らなくてやや首をかしげながら]

おはよー。

[あ、もう昼か。とそれから思い至った]

(639) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[目線のやりとりに首を傾げながら、振る舞われた紅茶を一口。
エレオノーラが戻ってくれば>>636、]

 おはよう。
 迷子には……なんだ、戻ってこれて何よりだ。

[次の珍騒動は何だろうか。
少し楽しみに思いながら、そう口にした]

(640) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>632>>634……あやしい。

というよりも、確実に何かがある。
石をきらきらと黄色に輝かせて。

身を乗り出してゼノビアの目を見詰める。
「おしえておしえて仲間にいれて !」と
無邪気に訴えかけるようなイノセントな眼差しで。]

(641) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ごめん、無理な頼みごとだったな。
すまない、忘れてくれ。
[反応を見て]

心配かけてしまうな…。ごめん。

(-412) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
い、いじりすぎたかな……?
一応魔法の記号「♯」があるけど…
Wikiにしか載せてないからなぁ。

だが活躍に期待してる!←

(-411) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン



ー朝・広間

おはよう、良い朝だね・・?

[もう朝とよべる時間ではないが、夜少し一人で外に行っていたので寝入るのが遅かった。
広間におりて他の皆がいれば挨拶するだろう]

(642) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あ、……ありがとうございます、光栄です

[>>637素直に褒められて、一瞬だけ驚くが
すぐい嬉しそうに微笑み返して礼を言う。

喜んでくれる人がいるのは、幸せな事だ。]

(643) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

何を隠してるのかしら。
ディアブルのひとたち。

秘密が見えると暴きたくなるのは人間の本質よね。

[わくわくと。]

(!285) 2013/01/12(Sat) 22時頃

【人】 商人 イライダ

―朝・六号室―


 ん………っ……


[なんとなく、寒いと身を丸め。
目を覚ませば先ほどより大分時間が経っているのが、窓の外からの光で窺えた。]


 ………?ふあっ……。……やばっ!?


[暢気の欠伸を一つしてからようやく覚醒したようで、乱暴にシーツを避ける。
隣にあったはずの温もりはいつのまにか消えていて、余計に焦った。どうやら寝すぎたらしい。
二日酔いにならなかった自身の体に感謝しながら適当に取った着替えは
1 ブルー 2 ワインレッド 3 レモンイエロー 4 ライム 2の色のシフォンワンピース。
バタバタと広間へと降りれば、そこに居た人たちには]


 おはよう……!


[とだけ声をかけて風呂へと向かった。]

(644) 2013/01/12(Sat) 22時頃

エレオノーラは、何か隠されているらしい様子にオリガの後ろで興味津々

2013/01/12(Sat) 22時頃


イヴァンは、皆が受信しているのを不思議そうにみている

2013/01/12(Sat) 22時頃


【念】 商人 イライダ

 え?あの人達何か隠し事してるの?
 ……後で問い詰めてみようかしら。

[オリガの言葉にはクスクス笑いながら同意を示した。]

(!286) 2013/01/12(Sat) 22時頃

エレオノーラは、イヴァンもおはよー

2013/01/12(Sat) 22時頃


【人】 花売り ゼノビア

[訴えかけるような、それでいて無邪気な目で見つめられ>>641
流石に教えない選択肢は選べなかった。
オリガにこっそり耳打ちして、石での会話を教えただろう]

(645) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[謝る声に、平静を取り戻して]
 
 あ、いや……驚いただけ、で謝らないで
 ごめんね? どうして、俺と戦いたいのか、教えてくれる?

 返答によっては、……

[応えることもできるよと、]

(-413) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[他の人にも挨拶を返しつつ、>>642イヴァンが来たことにぎくりと動揺しつつ、警戒する。
石が橙色を示す。]

…おはよう。

(646) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

それは流石に偶然じゃすまされないです!


というか、遠隔トリック使ってるのにその場に居合わせませんよ!

[>>=183に]

(=184) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

イヴァンは、エレオノーラさんおはようございます(にこにこ

2013/01/12(Sat) 22時半頃


アレクセイは、ベルナルト紅茶ありがとう。自分で淹れるよりおいしいや…。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト


 おはよう、ヴァーニャ

[サーシャのお願いに、僅かに動揺していたが
なんとか平静を装って、広間にやってきたイヴァンに声をかける。

通り過ぎて行ったイライダにも挨拶をかけたかもしれない。]

(647) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

エレオノーラは、ご機嫌なイヴァンをどうしたのかなと見ている

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【秘】 花売り ゼノビア → 歩兵 オリガ

五号室の扉の前で火を起こすと、封印が解けるんだって。
アレクお兄ちゃんが言ってた。

[封印した本人が言っていたから間違いはない。
ついでにイヴァンが「偶然」を装って封印を解こうとしていることも教えておいた。]

(-414) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ゼノビアは、イヴァンが変なことをしないか警戒中。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【鳴】 研究員 イヴァン

>>=181
いやだなぁ・・・置き「忘れ」ですよ。

(=185) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

じゃあ、イヴァンを無理やり五号室に押しこんで置き「忘れ」てもいいわけだ。

[くすくすと意地の悪い笑み]

(=186) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 まぁ、5号室に何かあったら、
 まず疑われると思った方がいいよ、ヴァーニャ

[変なことしないでね?と]

(=187) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん、魔法で試したいことあるんだ。
…防御なのだけど効くのか、どうか。

これを試したいんだ。
攻撃してもらいたい…。
[ダメだろうか?とベルを見る。]

(-415) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ベルナルトは、エレオノーラにも「おはようございます」

2013/01/12(Sat) 22時半頃


アレクセイは、おはようと皆に返しつつ紅茶を飲んでいる。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

あぁ、うん。
置き忘れもありだな。
[そうじゃないと、野宿編も近いな…。]

(=188) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 花売り ゼノビア

なるほど………火ね。
という事は、あの扉の前で…引き金を弾けば

[耳打ちで教えてもらった言葉に。
頷きながら右手で銃を撫でた。
火打ちで発砲するフリントロック・ピストル。
これも立派な…。]


ありがとう。ゼノ。

退屈して死にそうになったら。
その“情報”は“使わせて”もらうわ。


[微笑んで。
平和を愛する心というのは、
平和の中で見失うものなのです。
何時の世も。]

(-416) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 防御、……ね、
 それ、ちゃんと発動するんだよね?

[万が一が、あっては嫌だと言う様に、見つめ返した。]

(-417) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 隠し事ね。
 女はそう言うの好きだよな。
 ……あと、ロランも。

(!287) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン


[実行に移すつもりは無かったが石と広間の皆の反応が面白いので、
エレオノーラにちょいちょい、こっちこっちと手を招き彼にだけ聞こえるようにーー・・]

(648) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

―風呂―

 えっと、調査報告に必要なだけの傭兵のデータ、それに、何が必要だったかしら…
 手榴弾?火薬?拳銃?
 

[ブツブツと何やら呟きながら髪を纏めて、黒いワンピースを丁寧に畳む。
下着は雑に畳み、その上に大きめのタオルをかけてから、洗い場へ。]


 当日になってバタバタするなんてらしくないわぁ……
 昨日は飲みすぎちゃったからかしら…


[髪をすすぎながら、本当に何であんな物を持っていたのかと疑問に思いながらも独り言は進む。
皆とワインを開けて、梟が運んできた滅多にお目にかかれないようなワインも開けて……そこでようやく落ち着く。]


 ………そうだ、お店じゃないのね………


[そこで漸くはぁ、と息をついた。]

(649) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ダニールは、ちらりとオリガとゼノビアの様子を見ている

2013/01/12(Sat) 22時半頃


エレオノーラは、イヴァンに首をかしげながらちょっと近づいた

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【秘】 研究員 イヴァン → 技術者 エレオノーラ



火を使うと5号室の封印はとけてしまうそうです。
ただ皆さん警戒しまくっていて、
「雷」魔法で焼くやら、5号室に「ついうっかり」置き忘れるか、偶然封印するやら言われてしまいました
[くすくす]

(-418) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 女の子は秘密の共有で絆を強めるからね……
 ……え?ロランも好きなの?隠し事。

(!288) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → 歩兵 オリガ

あ、……そっか。
オリガの銃もある意味火に近いんだ…。

[しまった、とでも言うように。
オリガが銃を撫でるのを見てはっとした。]

……まぁ、教えたのはこっちだし…。
宿はつぶさないでね。

[オリガの様子に苦笑する。
宿はつぶさないでね、ということを仲間に言えばお前が言うなと言われそうだが。
教えてしまった物は仕方がない。
楽しみに待っておこう]

(-419) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

イヴァンは、エレオノーラに何事か囁いた

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【念】 歩兵 オリガ

あら。良いじゃない。秘密。

ミステリアスな人って大好きよ。

[ゼノから教えてもらった“騒動の予感”に
わくわくしながら。]

(!289) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ゼノビアは、ダニールの様子に気づき視線を向けた。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん、魔法、発動したらお願いするから。
怪我する恐れはないと…大丈夫だと思う。

(-420) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ベルナルトは、イヴァンの様子を見て、苦笑を漏らした。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[ひどいわ、と言ってするりと身体を離し
軽い足取りで出て行ったオリガを見送って。
掌と身体に残る熱にため息をもらす。]

……ひどいのは、君だけどな。

[言葉とは裏腹に心地よさそうに笑って。
風呂にはいるために脱衣所へと。]

(-421) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【念】 歩兵 オリガ

五号室って…何を閉じ込めてあるのかしら?

退屈凌ぎに“解放”しても良いかしら?

(!290) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

先輩…何やっているんですか…。
[敬語。エレオノーラとやり取りしている様子にすごく嫌な予感ひしひししてきた。]

(=189) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

オリガは、ゼノビアをなでなでとして。とてもわくわくしている。階段をちらちらと見ながら。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 ロランは好きだな、隠し事……。

[恐らくは別の意味で]

 秘密、ね。

[チリチリと項に嫌な予感が走っていたかもしれない]

(!291) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

サーシャは、イヴァンの様子に警戒中

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 サーシャ……信じて、いいんだよね?

[曖昧さが、少し不安だった。]

 それは、どうしても必要な事?
 やらなければ、いけないこと?

[探るように、じっと見つめて、それに肯定が返ってくるのなら]

(-422) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ゼノビアは、イヴァンとエレオノーラに警戒心をむき出しにしている。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【念】 商人 イライダ

 五号室?

[確か、骸骨が居るなんて話は聞いていたような気がしたが、それだろうか。
だとしたら、危ないのではないだろうか、とまで考えて。]

 …オリガなら、大丈夫かもしれないわね……

 

(!292) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 研究員 イヴァン

へー。

けど火なんかかけたら宿ごと燃えそうだね

(-423) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ダニールは、ゼノビアに視線を絡ませながら、不思議そうに見ている

2013/01/12(Sat) 22時半頃


アレクセイは、イヴァンとエレオノーラを見て寒気を感じた。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

うん。
どうしても必要だから
やらないといけないんだ。

[聞こえるか聞こえないかのとても小さな声で]
…――を守りたいから、必要なんだよ。

(-424) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

火だと封印が溶けるとか?

けどその前に宿が燃えそうだなあ。

(!293) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 骸骨?
 なんの話だ。
 あそこにはやばい感じのする柩しかないぞ?

(!294) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

エレオノーラは、ゼノビアこわくないよこわくないよ?

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【念】 歩兵 オリガ

任せて。火なら何でも良いのよね。

オリガの銃はフリントロックよ。
火打ち式だもの。一発で安全に封印解除が可能だわ。

(!295) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ゼノビアは、ダニールに苦笑しながらいざという時の為に魔法の準備。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


ゼノビアは、エレオノーラの言葉に警戒心を強めた。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【念】 商人 イライダ

 確か、イヴァンが言っていた、と思うのだけれど。
 あの部屋に骸骨と人が居るって話。
 ……封印、解いちゃマズいんじゃないの…?

(!296) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

もふもふ…。
[今日もしたそうに梟を見つつ]
あ。そうだ。

イヴァンが君にキスしたいって言ってたぞ?
[嘘だけど、すごくいい笑顔。
5号室の封印を解かれてはまずい。]

(-425) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

サーシャは、ゼノビアにならって、陣wo

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【秘】 研究員 イヴァン → 技術者 エレオノーラ

火を使うだけで良い感じっぽいです。

まぁ、燃えなくてもゼノビアとサーシャが壊しそうですよね。

[警戒されてると面白くなってきているだけ]

(-426) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

サーシャは、陣を組み立てておく。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


オリガは、ゼノビアとサーシャを見て。え?それってフリよね?行けって事よね?と目を輝かせた。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


イヴァンは、なんもしませんってー

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 …………、いいよ、

[小さな声も聞こえていた。
サーシャの覚悟が見えた気がした。

それを踏み躙れるほど、冷酷には―――…なれなかった、]

 君が、傷つくようなことがあったら、
 俺は俺を許さない。それでも良いなら……いいよ

[静かに、頷く]

(-428) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

エレオノーラは、俺より危ない人が居ると思うけどなあ(こてん)

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*なんでも良いからみんなで遊べるイベントが欲しいなう。

(-427) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ゼノビアは、オリガを必死に、あわあわしながら止めようとしている。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 研究員 イヴァン

オリガがとってもやる気……

(-429) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

なんでもないよ?
先輩を信じなさい
[くすくす]

(=190) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ゼノビア…サーシャ…何かあった時はよろしく。

[イヴァンとエレオノーラとオリガを見つつ。**]

(=191) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

無理です先輩。
信じれません。

[少し冗談めかして]

(=192) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 ヴァーニャ?
 面白い事するなら、俺も混ぜて、ね

 "偶然"に、もっと、面白い事……起きるかもしれないしね?

[イヴァンの動きに苦笑を漏らした後に、
くくっと喉を鳴らした。遊ぶなら一緒がいいよね?と]

(650) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

イヴァンは、オリガさん・・・!!?

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【鳴】 花売り ゼノビア

>>=191
……任せて。

(=193) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

せっかくなので根絶してもいいかも

(!297) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

先輩 宿半壊していいのでしたら止めませんが、いいですか?
[真顔]

(=194) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

真面目に俺とエレオノーラさんより、オリガさんの方がやる気満々な様な・・・

(=195) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

ダニールは、落ちついて紅茶を飲んでいる。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


ベルナルトは、フリのさらに、フリを見た。と思ってる。

2013/01/12(Sat) 22時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=191
任せてくれ。
いや、もう先に止めちゃうか…。

(=196) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……そうか、遂に野宿をする気になったのか。

(!298) 2013/01/12(Sat) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

 ……なーんか、起きそうな予感。

[石の声を聞きながらポツリ、と呟く。
乗る気の一人を止めないと、きっと簡単に解いてしまうだろう、という感想はなるべく乗せないように気をつけて。]

                       [――ポチャンと雫が落ちる音を聞きながら湯船に9分ほどつかっていた。]

(651) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 オリガさんが伏兵でしたね…

[苦笑。]

(=197) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

[おもむろに立ち上がり。
右手で銃を抜いた。

そして階段へと足を向ける。

退屈凌ぎに封印解かれては堪らないだろうと
アレクへと、ごめんね?、と片手を上げる仕草で謝り。

素早く階段を登ろうと。

ミッション発生。オリガを止めろ!

といったノリで。]

(652) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

>>=196
それでもいいかもしれないね……。
先に止めても、やられそうな予感しかしないけど。

(=198) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

やる気だなあ。

[ゆっくりとオリガについていく]

(653) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【念】 商人 イライダ

 見知らぬ場所に飛ばされて、段々慣れてきたとはいえサバイバルは勘弁したいわねぇ。
 誰か止められないの?

[誰を、とは言わないが。]

(!299) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 わっ、ちょっとオリガさんストップ!!!
 
[まさか。
こうも早く動き出すとは、思わなかった。]

(654) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

オリガ!?
ちょ、だめだってば!

[素早く階段を上ろうとするオリガ>>652を慌てて追いかける。
走っているせいで上手く魔法は詠唱できず止められない。]

……っ、教えたの失敗だった…!

[先ほどの自分に恨みを込めた愚痴を心の中で零しながら。
とりあえず、オリガを追いかけた]

(655) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

私は傷つかないし、傷つかせたくない。
私から頼んだんだ、傷ついて…ベルがベルを責めることさせない。

[その言葉にずきりと痛そうにしつつ、きっぱりと言う。]

(-430) 2013/01/12(Sat) 23時頃

ベルナルトは、(さすがにオリガさんに何かするのは、無理ですね……)困っている。

2013/01/12(Sat) 23時頃


【人】 研究員 イヴァン

[>>650 一緒に、といってくる幼馴染みの目が据わっている気がするのは気のせいか]

いやー・・ベルと遊びたいのは山々
その「偶然」は恐いなぁ・・・

[苦笑して、とりあえずオリガの後についていく]

(656) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[突如立ち上がったオリガが
こちらへなぜか謝る仕草をしてくる。>>652

素早く階段をあがるオリガに、
さっきゼノビアから何か聞いていたのを思い出した。]


……漏らしたのがまずった。

[健やかな宿の明日は諦めた。**]

(657) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 しかし……

[紅茶を一口飲み――]

 この宿のどこが安全なんだ?

[騒動が起こりそうな予感に駆られながら、のんびりとした口調で――]

(658) 2013/01/12(Sat) 23時頃

ダニールは、カップをテーブルに置くと、ゆっくりと後を追うことにした

2013/01/12(Sat) 23時頃


【人】 魔道士 サーシャ

っー、間に合うか…?
blanka serpento
[あらかじめ出していた陣が緑色に色づいて白い蛇がオリガに向かって1
1足に巻き付いた
2腕にまきついた
3タイミング悪く踏まれる
4通りすぎて前で威嚇する]

(659) 2013/01/12(Sat) 23時頃

サーシャは、オリガの足に巻き付いて、白い蛇はすりすりじゃりじゃりとしている。

2013/01/12(Sat) 23時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 ……わかった、

[もう一度、静かに頷いて。
それから、]

 サーシャのお願いは、無下にできないからね
 とりあえず、この騒動をどうにかしてから……ね?

[オリガたちの背を見つめて、苦笑を漏らした。]

(-431) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

[制止の声は聞かないふり。
階段を素早く昇って、二階の廊下を走る。

3号室の前辺りで、
>>659サーシャの放った蛇に足をとられ。

べしゃり。
廊下に前のめりに倒れた。]

(660) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【独】 魔道士 サーシャ

blanka serpento
白い蛇

風の陣
元々は風で作られた蛇。攻撃する場合は噛みつくのみ。
今回は作り出しただけなので攻撃性を持ち合わせていない。
おとなしい性格で人懐こい。
冷たくてざらざらしている。

(-432) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 まったく、安全ではないですよね……

[>>658深いため息を漏らしながら、ダニールに同意する。
困惑したまま、少し遅れてオリガたちを追った。

あまり、封印が解かれるところに遭遇したくはない。]

(661) 2013/01/12(Sat) 23時頃

エレオノーラは、オリガの蛇をしゃがんで観察中

2013/01/12(Sat) 23時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

うん…ありがとう。
[そしてごめんなさいと、小さく付け加えた。]

そうだな…。
もう5号室だけ吹き飛ばしてすっからかんにさせたほうがいいような気がしてきた。

(-433) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 商人 イライダ

―→広間―

[イライダが風呂から上がった頃には広間は人が減っていて。]


 ………何事?


[大体の予想は付いていたのだが、チラリと>>657 アレクへ視線を向けながら聞いてみただろう。
広間へ戻る途中で手にした水をゴクリと飲み干し。]


 …ここに居ると退屈しないわねぇ。


[ソファーに沈みながら、足をぱたぱたと動かした。]

(662) 2013/01/12(Sat) 23時頃

オリガは、腕の力を駆使して。匍匐前進でのろのろと進行している。

2013/01/12(Sat) 23時頃


ダニールは、丁度オリガが転んだ瞬間を目撃した

2013/01/12(Sat) 23時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 おお、粘るな。頑張れ。

(!300) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[オリガの足に巻き付いた蛇はべしゃりと倒れたことに1
1しゅるしゅるとお腹に巻き付いた
2足に巻き付き続行
3両足に巻き付いて足止め
4足に巻き付いてじゃりじゃりすりすり続行中]

(663) 2013/01/12(Sat) 23時頃

ゼノビアは、オリガが転んだところを、魔法で捕獲。

2013/01/12(Sat) 23時頃


オリガは、お腹だめくすぐったい駄目、と笑って身体を捩りながら。ゼノビアに捕獲された。

2013/01/12(Sat) 23時頃


イヴァンは、オリガが捕まるのをじーっとみていた

2013/01/12(Sat) 23時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

ゼノビア、ナイスだ!
[魔法で捕獲したのを見てあまり手加減できない故か、悪戯しかできないのが悔やまれる。]

(=199) 2013/01/12(Sat) 23時頃

サーシャは、ゼノビア、ないすだ。

2013/01/12(Sat) 23時頃


オリガは、ダニールに、助けて……?という眼差しをおくった。

2013/01/12(Sat) 23時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

けどもう射程圏内じゃやないかな?

(!301) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[ちょっと噛んだ]

(!302) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

よし、成功!

[サーシャにありがとうと言って。
間違えて攻撃魔法飛ばしかけたのは内緒]

(=200) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

撃つ位置よ。
五号室の扉の前で撃たないと。

(!303) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

あ、撃つわけじゃないか。

(!304) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

それにしても………動けないわ…

[蛇&魔法捕獲にもぞもぞとしながら]

(!305) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!303
フリントロックをってことだね。

(!306) 2013/01/12(Sat) 23時頃

ゼノビアは、ダニールに助けちゃだめだよ?と言う風に視線を送った。

2013/01/12(Sat) 23時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

残念だ・・・
[少し楽しみにしていた様だ]

(=201) 2013/01/12(Sat) 23時頃

エレオノーラは、とりあえず蛇は手持ちの棒で釣って脇へぽい

2013/01/12(Sat) 23時頃


【念】 商人 イライダ

 あらま、やってるみたいねぇ。
 あんまり暴れすぎて宿を壊しちゃダメよ?

[言っても無駄かもしれないが。]

(!307) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

ふぅ…。これで大丈夫か?
[ゼノビアの魔法もあってか、無事捕獲できたようだ。

おいでおいでと示すと
オリガのお腹に巻き付いていた白い蛇はもういいの?と言いたげにサーシャを見てしゅるしゅるとオリガから離れるとふっと、吹き消されるかのように姿が消えた。]

さてと…もう起きないよな?

(664) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

[とりあえず、自分はイヴァンが何かしでかさないように4

1:後ろから羽交い絞め 2:するっと逃げられた 3:腕を掴んでおいた
4:ひらっと逃げられた 5:肩を掴んだ 6:のらりくらり逃げらてた]

2013/01/12(Sat) 23時頃

サーシャは、エレオノーラあ、酷い。ぺいされた…。

2013/01/12(Sat) 23時頃


ベルナルトは、二人ともお見事

2013/01/12(Sat) 23時頃


エレオノーラは、こそばゆそうだったので……

2013/01/12(Sat) 23時頃


ダニールは、ゼノビアに視線を送られたので、首を傾げた。元より助ける気はあまりないらしい

2013/01/12(Sat) 23時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

イヴァン…。
[冷ややかな視線で見た。]

(=202) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

[床の上で蛇に巻き付かれ。
どういう仕組みなのか動かない身体。
もぞもぞと身動ぎながら。
楽しそうに声を上げて笑っている。

>>664蛇が離れていくのを。
少し名残惜しそうに見送った。
せっかくかわいかったのに、と。]

(665) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 酷いことにならなくて良かったです

[苦笑しながら、二人に感謝]

(=203) 2013/01/12(Sat) 23時頃

イヴァンは、あーあ・・・・(少しつまらなそう

2013/01/12(Sat) 23時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

ああ……うん。
ちょっとオリガが5号室の封印を…ね。

[戻ってきたイライダに問われれば>>662
どこか悟りの表情で答えて紅茶を一口。
上の騒動は下にまで届いている事だろう。]


…本当にね。

[「退屈しない」という言葉に頷いて。
1人で森にいる頃には、
こんなにはらはらしたりした事などなかった。]

(666) 2013/01/12(Sat) 23時頃

ベルナルトは、イヴァンに後ろからそっと近づいた。

2013/01/12(Sat) 23時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

2人ともナイス…!

(=204) 2013/01/12(Sat) 23時頃

オリガは、誰か・・・たすけて・・・うごけないわ。床がつめたいわ。もう何もしないから。ねえねえ。

2013/01/12(Sat) 23時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

窓から行けば早いような……

(!308) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 研究員 イヴァン

 悪戯は、時と場合と、
 先を見据えてやらないと、だからね?

[5号室の封印が解かれたら、色々厄介だ。と
そっと耳元で忠告する。]

 賑やかなのは、嫌いじゃないけどね

[離れ際には、いつもの調子の笑みを漏らした。]

(-434) 2013/01/12(Sat) 23時頃

ゼノビアは、オリガにかけた捕獲魔法を解いてあげた。

2013/01/12(Sat) 23時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

もう…大丈夫かな?
離れた途端5号室の開封騒動だったら、と思うと動くに動けないな
[苦笑しつつ]

その場合は半壊は…なったらすまないな。
[あえて全壊とは言わないのは優しさか。それとも…]

(-435) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

ロランは、目を覚ました。

2013/01/12(Sat) 23時半頃


【人】 商人 イライダ

 …なるほどね。宿、崩壊しなきゃいいけれど。
 壊れたら壊れたで、慌てて老婆が出てくるかしらね?


[>>666 戻ってきたアレクの言葉に苦笑しながら返す。
コップが空になると、近くのテーブルへそっと置き。
そのまま席へと座れば頬杖をついて]


 アレクは、こういうのキライかしら?


[ニコリと笑いながら聞いてみる。]

(667) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 商人 イライダ

/*
あ、オリガのストッパーが目覚めた。

(-436) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[魔法を解いてもらって。
自由になった身体をゆっくりと起こし。
廊下にぺたりと座った格好で。

皆さんの顔を見上げて。微笑む。

次の行動は…2

1.リトライ。五号室へ向かって懲りずに走る。
2.ごめんなさい。てへぺろ。とした。
3.魔法の余韻でぱたりと気絶した。
4.何事も無かったかのように広間へ戻る。]

(668) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[イヴァンにちょっとだけ小言を言えば、
そっと離れて、階段を先に降りていく。

賑やかな様子は、嫌いじゃないと笑みを浮かべて、

広間に戻るとイライダが戻ってきていた。]

 おはようございます、イライダさん
 お茶、飲みます?

[この後、ちょっと出かけるので今の内だけですよ。と
クスッと笑えば、頼まれた分だけ紅茶を再び用意しただろう。]

(669) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 窓……あったか、あの部屋。

(!309) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……外から音が聞こえたんですが……
……寝てていいですか?

[嫌な予感しかしない。]

(!310) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 野宿を希望するなら、寝てても良いんじゃないかしら?

(!311) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

寝てていいと思う

[笑顔]

(!312) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 あはは……解かれたら、その時はその時だね
 ……その時は、どうにかするから、宿は壊さないでね?

[苦笑い。
そして、反応にくすくすと笑った。]

(-437) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ゆっくりお休みになっていて下さいね、中尉。

[微笑み]

(!313) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 おう、また明日な。

[真顔]

(!314) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[オリガにかけた魔法を解いて、冗談めかしたように謝る姿>>668に苦笑した。
オリガはもうやらなさそうだが、あの二人は分からない。
まぁ、いざとなれば誰かが対処してくれるだろう。
そう考え、踵を返して再度広間へ降りて行った]

(670) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

サーシャとゼノビアが暴走しなければ…

[崩壊したら野宿編、と石での会話を思い出した。
老婆が出てきたら出てきたで、また騒動が起きそうだ。

微笑みながら尋ねられ>>667
そんな表情をしていただろうかと苦笑を零す。]


ここにきてから目まぐるしくて、
1人でいた時には考えられないくらい色々あるけど…

嫌いじゃないな、こういうのも。

[楽しいよ、と素直に零したか。
裏付けるように石の色は澄んだ緑に。]

(671) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[大人しくごめんなさいをして。
立ち上がり服と髪を整える。

ちら、り。振り返り五号室の扉を見て。
その目を密やかに細めた。
何かを企むように。

そして今はすんなりと広間へと下りていく。]

(672) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

その時はその時だな…。
う、善処する。
[宿は壊さないでねの言葉に肩を揺らしながらそう答える]

(-439) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

むしろオリガのほうがやると思いまふ

(-438) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

エレオノーラは、広間に下りていく

2013/01/12(Sat) 23時半頃


【念】 中尉 ロラン

わかりました。
……野宿になったら、責任者を問い詰める。

(!315) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

ロランは、外からの音が収まったので、再び目を閉じた。**

2013/01/12(Sat) 23時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

[責任者→ロラン]

(!316) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……ふぅ。

[少し残念そうに息を吐くと広間へと戻ることにした。
途中で見えたオリガの表情>>672は見て見ぬ振りをする。

毎日騒動で退屈しないのは、良いことだ。

広間に降りればイライダに朝の挨拶をし、]

 もう少しだった

[「惜しい」のか「危なかった」なのか良くわからない口調でそう告げた]

(673) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

姉ちゃんも毎日飽きねぇなぁ…

[笑いながらもふもふ。]

イヴァンがか?
わかった、後で熱烈なのをお見舞いしてくるぜ。

[ぐるぐると喉を鳴らしている。]

(-440) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 そうか、とっちめていいのか。

[ロランをちらりと見やり、楽しげに]

(!317) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>668
広間から降りてくるオリガの姿にもう大丈夫だろうかと判断するが。
イヴァンとエレオノーラの不安要素が残るが。
まぁ…大丈夫だとは思いたい。]

ふぅ…これで大丈夫だろう。
…散歩行くかな。

[何事もなければなと思いつつ、ベルナルトへと視線を向けたのち広間を通りすぎて外へと出ていくだろうか。]

(674) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

いやだなあ、何で俺まで疑惑の目で見られてるんですか。

[さすがに火をつける気はない]

(675) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

何を言う。
こんなに立派なもふもふはたまらない・
[嬉しそうにもふもふしつつ]

あぁ頼むよ。
強烈なのをお見舞いしてあげてくれ。
期待しているらしいからな。

(-441) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[賑やかなのも、騒がしいのも、嫌いじゃないが
とてもとても個人的に、骸骨とは、ご対面したくないのだった。

体調が悪いので、余計に精神的に来る。]

(676) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、そういえばこんなものもらったんだっけ。

[不思議な金平糖を思い出した]

いや、しかし愛を見つけるのにこんなの使っちゃダメじゃない?

[まあ関係ないかと自分の口にぽい]

(677) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

私は散歩してくるが…5号室の関連は起こさないくれよ?
[他はいいらしい。]

特にイヴァンだな。
[不安要素がぬぐえない人物のカテゴリーに入ってしまっている。]

(=205) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[気分でも晴らしに、外に出るか。
そう考えて、窓からひょいっと飛び降りる。
背中から生やした翼のおかげで、地面に衝突なんてことはなかった。]

……あ、そういえば。

[ポケットを探り、老婆から貰った小瓶を出してみる。
中にあるのはパウンドケーキ。
誰に使うと言うわけでもなく、取り出して自分の口の中に放り込んだ]

(678) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

『エレオノーラさんは五号室の封印を解く気はありませんか』

【はいありません(今の所)】

(679) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

正直もう骸骨ちゃんは飽きたので大丈夫ですよ・・・?
[不安そうにこちらを見る面々に]

(680) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 自分の胸に手を当てて、良く考えてみると良いかと

[エレオノーラの様子に>>675、面白い人だなと
くすっと笑う。ちらりとサーシャと視線が合って>>674

こくりと頷くと]

 ちょっと出かけてきます

[そう断ってから、サーシャを追うように外へと出た。]

(681) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ん。
[外に出る途中か広間か。
ふと思い出したかのようにポケットに手を伸ばす。
そこにはあの不思議な飴が転がっている。]

…いや、いいか。
[記念にもらっていこう。そう思い、そのままにした。]

(682) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*エレオが面白いwwww
お腹が痛いwww

(-442) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ほらほら、老婆からもらった魔法の正直アイテムでこうなりました。

[自慢顔]

(683) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>681
[あてた]

[首をかしげた]

(684) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[エレオノーラの様子>>677>>679に、自分のもらったラムネを思い出して苦笑する]

 言葉の魔術師め。

[当然、誉め言葉である。
同じようにパウンドケーキをほうばるゼノビア>>678を見て、「おや」と呟いた]

(685) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[広間へと下りて。
すこし冷めた紅茶のカップを取り。
アレクの傍へと。隣の席に腰を下ろして。

>>677エレオを眺め。
数度瞬き。口元に微かな笑みを浮かべた。
ポケットから一粒のチョコレートを取り出し。
それは自分で食べてしまう。

それから、アレクの耳元へ声をかける。]

(686) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
自問自答ww
いや、俺もやろうかと思っていたけど…

(-443) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→外-
[出る時に>>679>>683エレオノーラの声が聞こえたが、正直アイテムでも不安がぬぐえないのはなぜなのだろうか。

少し外で待っていればベルナルトが来るだろうか。
来たらこう声かける。]

行こう。
誰も見えないところがいいが…。

[森の奥しか思いつかない]

(687) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[エレオノーラの自問自答に>>679
聞こえない部分に何かついていそうだと思いつつ。

外に出ていった人達>>674>>678>>681を見送った。
もうすこし紅茶を楽しんでから、温泉にでも入ろうか。]

(688) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

案の定ほぼ使われてない!

けどロランは使ってるに29(0..100)x1

(-444) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

低かった……

100円かけていい(どや)

(-445) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―少し前―
[胸に手を当てて、首を傾げる様子に]

 無邪気というのは、羨ましいです
 なるほど……考えましたね

[魔法のアイテムの使い方をみて、口の端を緩めて
すごいな、とある種の尊敬の眼差しを向けただろう*]

(689) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、みんな出かけるんだ。
じゃあご飯でも作ろうかな。
それかお風呂でも行こうか。

(690) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

>>689
一体どういう意味……!>無邪気

(-446) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 俺ももう一度風呂に入るか。

[汗をかきっぱなしだったことを思い出した]

(691) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ヴァーニャは、ちらっとその気があるのは見えたんだけど
エレオノーラは誰だったのかな。

(-447) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

[隣から少し身を寄せて。
アレクの顔を見詰め。

呼吸をする間の沈黙を挟んで。
小さな声で、打ち明ける。]



聞いて。アレク。

確かめて、見つけたわ。
オリガの“愛”。

……“あの人”を…愛してると、
愛したいと願う気持ちを…見つけたわ。



[どんな言葉で伝えようかと思い悩んだけれど。
とてもシンプルな言葉を声に乗せて。
真摯な眼差しで。]

(-448) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 商人 イライダ

 そう。楽しめてるなら良かったわぁ。
 おねーさんのお節介だったみたいね。

[>>671 クスクスと笑いながら私も嫌いではないと頷いて。
そんな話をしているうちに、ぞろぞろと階段を降りてくる団体さんが。
>>673 ダニールに朝の挨拶を返して。]


 もう少しだったって……


[果たして、どっちの意味だったのか。苦笑する。]


 あぁ、そういえば。
 昨日の夜、私皆に迷惑かけてなかった?後半記憶が曖昧なのよね……

[と、申し訳無さそうに呟いた。]

(692) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

任せとけ。

[翼でサムズアップ]

(-449) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―外→―
[先を歩くサーシャに、少し駆け足で近づいて追いつく。]

 森の、奥が妥当、だよね
 ……、やっぱり……いや、なんでもない

[止めようと、言う言葉が出かけたが、
一度、了承したことを翻すのは、良くないと頭を振った。
彼女が進む方へと、大人しくついて行く。

嘘を、彼女がついているとは思っていない。
どんな結果が、生まれようとも、]

(693) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―温泉―

[再びマーライオンの吐き出す湯に打たれながら目を瞑っている。
微妙に適温の湯の水圧は筋肉をほぐすのに丁度良いように思えた。

風呂から上がれば再び広間へと*]

(694) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[とりあえずキッチンへ行ってビーフシチューを作る。昨日と同じ要領で、今回は肉と味が牛筋肉とデミグラスソースに代わる]

あ、すごい。この缶詰、缶切りが要らない。

[感心しながら構造確認中。それから一通りことこと。戻ってきたらまた暖めればいいと思っている。後はフライパンで焼くフィッシュアンドチップス風魚のムニエル&ポテトでも作ろうかなと**]

(695) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 森の守部 マフテからの伝書

頼もしい!任せた!
[こちらもサムズアップ]

(-450) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

ー昨夜・酒宴のあと
[汚してしまっては悪い、とパーカーとTシャツから適当な服に着替えて外へむかう。
起きている誰かに行き先を聞かれたら、森に、とそう言って少し奥へ]


この辺りで良いな。


[そう呟いて、鞘から抜けば剣を武器として扱うものなら泣き出しそうなほど鈍くなった刃を見る。
元より刃物としての手入れはしていないが、それぐらいで用途としては調度良い。
利き腕でない方の右腕に傷をつける、少しだけ、いつもより深く。
解っていたが、久しぶりに感じる痛みに顔をしかめた。
赤い小さな水溜り、必要なものは自分の血、術式は組み込まれている。
ただなんとなく、呪いの詞を呟いて月に、星へ剣をかざす]

(696) 2013/01/13(Sun) 00時頃

エレオノーラは、チップス風にはパセリぱらぱら**

2013/01/13(Sun) 00時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間に居た頃―

[イライダの問いかけ>>692に、

くすり――

笑みを浮かべて耳元で言葉を囁いた*]

(697) 2013/01/13(Sun) 00時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 00時頃


【人】 研究員 イヴァン


[くらりっ、酔いが一気に回ったかのように視界が歪み膝をついた。
少し長い間、浸りすぎたようだった。体力も
消耗していたし夜の空気の寒さを今更覚える]


星が変われば詠める運命は変わる。

隠してほのめかして、
みせるのも・・・・限界はある

[内部の、あらゆる美徳が、正義までこの操作によってかたちつくられている。
向き合うのか、捨てていくにしても、選ぶ必要があるだろう。
老婆に「手助け」として与えられた「魔法」、クスリには頼らない。]

(698) 2013/01/13(Sun) 00時頃

エレオノーラは、もちろん衣っぽいものもついている

2013/01/13(Sun) 00時頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 いいや?
 可愛い寝顔だったぞ。

(-451) 2013/01/13(Sun) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン


[・・・夜、森の中でGをみつけ1た2なかった、みつけたのなら軽く挨拶をしたかもしれない。1

宿にもどり土と血を流すために温泉へ、疲れていたので長い間入ってはいなかっただろう。
1号室へもどり、部屋着に着替えてベッドへもぐりこむ。
ロランに去り際に言われた事を思い出し、寝ているオリガをみて、大丈夫ですから!と叫びそうになって止める。
酒飲んでなかったのに寝坊といえる時間まで寝てしまい朝起きることになる]

(699) 2013/01/13(Sun) 00時頃

イヴァンは、そういえば俺昨日Gに・・・・

2013/01/13(Sun) 00時頃


【人】 魔道士 サーシャ

-外→森の奥-
[森の奥へと歩いて進んでいく。]
ん?
[>>693なんでもないとの言葉に、困ったように笑みを浮かべる]

怪我はしない。
[だから、心配しないで、と言った。]

(700) 2013/01/13(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(10人 500促)

ゼノビア
0回
ベルナルト
59回
オリガ
13回
ダニール
32回
アレクセイ
13回
ロラン
14回
サーシャ
42回
イライダ
10回
エレオノーラ
24回
イヴァン
8回

犠牲者 (1人)

アナスタシア
0回 (2d)

処刑者 (2人)

フリスチーナ
1回 (3d)
マフテからの伝書
1回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.27 CPUs)
運営管理: ふらぅ (ドネートはこちら)
Ver.ultimate by ななころび
-40 & 私立聖メレンゲ学園 & Men’s Junan & いばらの王 by blue-Berry04
Histoire by wuming
人狼審問画像 by kiku2rou
azuma set by azuma
若蛇村 by uyuki
トロイカ & タタロチカ & かりんか & ハロリンカ by あさくら
都道府県セット by 都道府県キャラセット製作委員会
霧雨降る街 & 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
文明開化 by sin
egg by 朧音
国史学園 by kuroink
GNL by guiter-man
花のお江戸&ねこっぷ by こはく
メトロポリス&わんだふる by すむろ水
壱番街 by 壱猫
ひなだん by hinaki
繋魂&斑帝家の一族&H)SOCIUS(A by めいあ
南区 by 南
宝石箱 by 宝石箱制作委員会
それ以外 by ふらぅ
このサーバーから直接画像をお持ち帰りはダメですよ。
それぞれのキャラセットの配布場所を探してね★