人狼物語ぐたるてぃめっと


282 【完全RP】めざせリア充村Ⅱ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が5人、コウモリ人間が5人、首なし騎士が2人いるようだ。


【人】 アナスタシア

……まさか。 ほんとうに?

(0) 2013/01/07(Mon) 00時頃

アナスタシアが「時間を進める」を選択しました。


【人】 森の守部 マフテからの伝書

ホー


[ばさりと羽音を鳴らして梟が一際高い木の頂に止まる。
一鳴きの声は、どこにいても耳に届いただろう。
その瞬間、世界はぐるりと反転した。]

(1) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
あ、あぶねー
跨ぐところだったぜ

(-0) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 商人 イライダ

/*
へぇ、蝙蝠って裏切り陣営なのか。

(-1) 2013/01/07(Mon) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)

【第1イベント:梟の試練】
枝の上の梟が一鳴き――と同時に、
皆さんの足元に魔方陣が現れました。
飛ばされたのは、突如現れたダンジョンのどこか。
そして近くには共に飛ばされた「仲間」かがいます。

脱出を目指すも探索するもよし。
ダンジョンの長さも深さも出現する何かも全てご自由にどうぞ。
もしかしたらみんな別々のダンジョンにいるのかも?

/*
組み合わせについては秘話で振っていただいた番号を元に、
こちらで決定しました。
飛んだ先と一緒に飛ばされた「仲間」については
これから秘話でお伝えします。
尚、次のイベントは2日目の更新時に発生しますが、
それまでにダンジョンを脱出している必要はありません。

(#0) 2013/01/07(Mon) 00時頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【独】 研究員 イヴァン

手伝いとか邪魔にしかならないからさー・・・と誰にも聞こえない声でいっていじけている

(-2) 2013/01/07(Mon) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)

/*
また、この時点から同じ国同士の人達は、
石を通して会話ができます。(陣営窓)
距離も時間も気にせず、雑談などにお使いください。
ダンジョン内でもちゃんとアンテナ4本立ってますのでご安心を。

(#1) 2013/01/07(Mon) 00時頃


【独】 商人 イライダ

/*
……自由度高っ

(-3) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
あんwwてなww

(-4) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 花売り ゼノビア

[すこし離れた場所に、金色の目。
嘴の隙間から流れた音は、人の耳にも聞き取れるものだった。]

あんたが今いるのは【何の変哲もない行き止まり】だ。
「仲間」は【イライダ・オリガ】だよ。

――出るも潜るも、せいぜい頑張んな。

[瞬きをひとつした間に、梟は羽ひとつ残さず消えるだろう。]

(-5) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 商人 イライダ

[すこし離れた場所に、金色の目。
嘴の隙間から流れた音は、人の耳にも聞き取れるものだった。]

あんたが今いるのは【何の変哲もない行き止まり】だ。
「仲間」は【ゼノビア・オリガ】だよ。

――出るも潜るも、せいぜい頑張んな。

[瞬きをひとつした間に、梟は羽ひとつ残さず消えるだろう。]

(-7) 2013/01/07(Mon) 00時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 歩兵 オリガ

[すこし離れた場所に、金色の目。
嘴の隙間から流れた音は、人の耳にも聞き取れるものだった。]

あんたが今いるのは【何の変哲もない行き止まり】だ。
「仲間」は【ゼノビア・イライダ】だよ。

――出るも潜るも、せいぜい頑張んな。

[瞬きをひとつした間に、梟は羽ひとつ残さず消えるだろう。]

(-8) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
さて、野郎同士ではあんまり組みたくないな。
というかダニールは今猛烈に風呂に入りたい

(-6) 2013/01/07(Mon) 00時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 技術者 エレオノーラ

[すこし離れた場所に、金色の目。
嘴の隙間から流れた音は、人の耳にも聞き取れるものだった。]

あんたが今いるのは【謎の祭壇の前】だ。
「仲間」は【ベルナルト・ロラン】だよ。

――出るも潜るも、せいぜい頑張んな。

[瞬きをひとつした間に、梟は羽ひとつ残さず消えるだろう。]

(-9) 2013/01/07(Mon) 00時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 中尉 ロラン

[すこし離れた場所に、金色の目。
嘴の隙間から流れた音は、人の耳にも聞き取れるものだった。]

あんたが今いるのは【謎の祭壇の前】だ。
「仲間」は【エレオノーラ・ベルナルト】だよ。

――出るも潜るも、せいぜい頑張んな。

[瞬きをひとつした間に、梟は羽ひとつ残さず消えるだろう。]

(-11) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 商人 イライダ

/*
……ノーコンタクト組みと当たった、だとっ!
まさかの女子旅行!

(-10) 2013/01/07(Mon) 00時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 双剣士 ベルナルト

[すこし離れた場所に、金色の目。
嘴の隙間から流れた音は、人の耳にも聞き取れるものだった。]

あんたが今いるのは【謎の祭壇の前】だ。
「仲間」は【エレオノーラ・ロラン】だよ。

――出るも潜るも、せいぜい頑張んな。

[瞬きをひとつした間に、梟は羽ひとつ残さず消えるだろう。]

(-13) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*厳密に言うなら、オリガ今、丸腰!!!!!!!

ええーーー台所から飛ばされたのではなく、翌朝…とか
そういう扱いでいいのかな、いいんだよね…。
丸腰のオリガなんてただのか弱い女の子だよう…(´・ω・`)

(-12) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 研究員 イヴァン

[すこし離れた場所に、金色の目。
嘴の隙間から流れた音は、人の耳にも聞き取れるものだった。]

あんたが今いるのは【枯れた水路の傍】だ。
「仲間」は【ダニール・サーシャ・アレクセイ】だよ。

――出るも潜るも、せいぜい頑張んな。

[瞬きをひとつした間に、梟は羽ひとつ残さず消えるだろう。]

(-14) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → モルモット戦士 ダニール

[すこし離れた場所に、金色の目。
嘴の隙間から流れた音は、人の耳にも聞き取れるものだった。]

あんたが今いるのは【枯れた水路の傍】だ。
「仲間」は【イヴァン・サーシャ・アレクセイ】だよ。

――出るも潜るも、せいぜい頑張んな。

[瞬きをひとつした間に、梟は羽ひとつ残さず消えるだろう。]

(-16) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
秘話落とさなきゃいけないから
アレクが当然メモをはれない罠

(-15) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【秘】 森の守部 マフテからの伝書 → 魔道士 サーシャ

[すこし離れた場所に、金色の目。
嘴の隙間から流れた音は、人の耳にも聞き取れるものだった。]

あんたが今いるのは【枯れた水路の傍】だ。
「仲間」は【イヴァン・ダニール・アレクセイ】だよ。

――出るも潜るも、せいぜい頑張んな。

[瞬きをひとつした間に、梟は羽ひとつ残さず消えるだろう。]

(-17) 2013/01/07(Mon) 00時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

ほっほっほ。
お疲れ様だよフクちゃんや。

(*0) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
何そのぼっちwwwwwwwww

(-18) 2013/01/07(Mon) 00時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【独】 魔道士 サーシャ

[秘話を聞き]
ふむ…ダニールだけ別の国と…。

回復、補佐、攻撃魔法、攻撃か
バランスがいいな。

(-19) 2013/01/07(Mon) 00時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【赤】 森の守部 マフテからの伝書

まったくだぜ…
こんないたいけな梟をこき使いやがって……
動物保護団体に訴えたら勝てるねこいつは。

ま、俺の仕事はとりあえず終わりだ。
明日は頑張れよ、ばあさん。

(*1) 2013/01/07(Mon) 00時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―現在、花嫁修業ではありません―
[夢は、花嫁かという声をかけられて>>0:653
思わず、吹き出した。]

 ち、違いますよ!!
 こういうのが単純に好きなだけです

[さすが、動揺した。]

(2) 2013/01/07(Mon) 00時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

へっ!?

[突然世界が反転して……
気づいたら、薄暗い洞穴の中にいた]

ここは……?

[周りを見渡すと、謎の祭壇があり、そこに明かりが灯っている
何か妙な声が聞こえた気がした]

ベルナルト・ロラン……?

[金色の光が見えた気がしたが、すぐに消えた]

(3) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

[シャラリと小さな音を立て、…は紫色の石にコンコンと叩いた]

(=0) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【念】 歩兵 オリガ

……――、 ―…、…

[ザザ。と耳奥で雑音が。
不思議な耳鳴りがするような。]

………、何、

[心の中で呟いた自分の声が、頭に響く。]



これは、何………、

(!0) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

    [――世界が]

                    [――反転する]

[それは実験場から宿に送られた時のように、突然に――]

(4) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ―――っ!!

[叫んだ瞬間か、突然濃くなる魔法の気配。
足元に浮かぶ魔法陣。
飛び退こうにも、既に身体はどこかへと飛ばされていた。]

(5) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

おや?

[小さな音が、石を通して。]

(=1) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……は?

[足元で陣が光った途端、世界は反転した。
気づけば、何の変哲もない行き止まりの前にいた]

ここ、は?

[辺りを見れば、オリガとまだ話していない女性がいる。]

(6) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

……?
これは?

(!1) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 宿屋前→??? ―

[戻ってきた宿屋に老婆が現れた痕跡などなかったので、
気がつくこともなく、足を踏み入れる。

その瞬間に聞こえたのは梟の鳴き声と――
他が何だったかは判然としないまま、一対の金色を睨みつけつつ――

落ちる、のか。
上がっていく、のか。
わからない奇妙な浮遊感に包まれた。]

……っ、

[ドスッ、と鈍い音ともに肩から地面に落ちる。
それは硬いが、宿屋の地面ではないことはわかった。]

(7) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

悪そうな顔……

(-20) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

[石から音がしたのに気づき]

……あれ?

(=2) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
自分への秘話は省略したけどそれでも疲れた…

しかしメモ貼りのタイミングで完全に透けたw
うっかりしてたよww

(-21) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

[指輪から聞こえる音に]
え・・なんだい?これ

(=3) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―ダンジョン・枯れた水路の傍―

   [トンッ]

[転送が終わり、バランスを崩すことなく軽い足取りで着地する。
そこは暗い通路であり、視界は良くなかった。
時折耳触りな音が聞こえる気がしたが、それも静寂な空間のせいかもしれない]

 誰かいないのか?

[誰にともなく、そう声を掛けた]

(8) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―謎の祭壇前―

 ……てて、はぁ?

[唐突な事に、対処が遅れて尻餅をついた。
聞えた声に首を傾げて、間抜けな声をあげる。]

 エレオノーラさんと、ロランさんが……仲間?

[立ち上がって、落ち着いて周囲を見れば
なるほど、確かに二人がいた。]

(9) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ちっ
やってらんねーよ

[うん○座りでタバコごしごし]

してそうだ

(-22) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ


[突然世界が反転して……
気づいたら、枯れた水路の傍に立っていた
妙な声を聴いたが警戒をする。]

…どういうことだ

(10) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 おや?

[手元から、しゃらんという鎖以外の音がする。
首を傾げて、じっと見つめた。]

(=4) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【念】 中尉 ロラン

……雑音…? いや、声…?
だが通信器具は……ん……

[考えた言葉に近いものが、なぜか「聞こえた」として耳から入る。
とっさに自分の唇に手を当てるが、しゃべっている言葉ではないようで。]

(!2) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ん、その声はゼノビアに、アレク、イヴァンか?

私だ。サーシャだよ。

(=5) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 全く、アンタは私を何だと思ってるのよ。


[>>1:623 クスクス楽しげに笑えば、紫色に変わった石もそれに合わせて揺れる。]


 ダニールは難しいかもしれないわよ?一般人になりすますの。
 カッコイイけれど、愛想が無いもの、アンタ。


[どうやら無事に宿にはたどり着けたようで、二階へ上がってみようとドアノブに手をかけたその時。]


                   [―――ぐらり]


[梟の鳴き声の後に、広がるのは]

(11) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、ベルナルトさん……に、ロラン。さん。

[幸い?立ったまま転送されたようで、周りの二人を見つけて声をかける]

ここは一体……。

(12) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【鳴】 花売り ゼノビア

サーシャ?
私はゼノビアで合ってるよ。アレクお兄ちゃんに、ベルナルトの声も聞こえる。

(=6) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

[耳触りな音が頭の中に直接響き渡る]

 おい、どう――なって……る。

(!3) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

[遅れて、ベルナルトの声も聞こえた。]

ベルもだね。聞こえるよ。

(=7) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【人】 歩兵 オリガ

――ダンジョン・何の変哲もない行き止まり――

[宿へと足を踏み入れた。
  
  瞬間。

    視界は暗転し、不快な浮遊感に包まれていて。



気付けば知らない場所に落ちていた。]


……今度は何。

[咄嗟に周囲へと視線を巡らせて。
知っているゼノビアの顔を見付けて。]

君、無事…?

[先ほど随分と消耗していた姿を思い出し。
彼女の身体の様子を、まずは確かめた。]

(13) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 謎の祭壇前 ―

[響いた声に体を起こす。
エレオノーラとベルナルトの姿を見つけると、
打った肩を少しさすってから、立ち上がった。]

おや……今度は、なんでしょうか。
まあ転移?のようなものにはもう驚きませんが。

[他の人物は近くにいなさそうだ、と。
なんとなく、直感とも違ってそう思った。]

(14) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 ………何よ、ここ………

[目の前には、壁。どうやら行き止まりらしい、という所までは分かったが。
共に居る先ほどサーシャと戦っていた女性と、金色の女性に思わず米神に手を添えた。]

(15) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

イヴァンもいる。
……これは、なに?

(=8) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

これは……?

[耳飾の方から伝わってくる(聞こえるとはまた違う)気がして、そこを弄りながら]

(!4) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ならいいけど。
楽しめたようでよかったね。
また今度、戦うところ見せてもらえるかな。

[浮かべている笑み>>0:637はすっきりとしている。
余程楽しめたのだろうと判断。


連れ立って宿屋へと戻る途中か、丁度戻った時だったか。
不意に聞こえた梟の鳴き声。
そちらに気を取られ、足元への陣に気付いた時には、
周りの世界は色と形を変えていた。

ぐるぐるとかき混ぜられるような感覚に、軽い吐き気を覚えた頃。]


……どこだ、ここは。

[立っていたのは、枯れた水路の際。]

(16) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
>>0:623

(-23) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

――――随分と、沢山の人の声が聞こえるわね?


[直接響く音が気持ち悪いのか、顔を顰めて米神を強く押す。]

(!5) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>8の声に]

その声はダニールだな?
いるよ。
何か「仲間」が私、ダニール、アレクセイ、イヴァンとか言ってたが…。

…ここはどこだ?
水路みたいだが。

(17) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 その声は、……
 なるほど、面々からするとディアブルの方々ですかね

[聞えた声と合致する人物たちを浮かべて
その考えに至る。]

 皆さんは、平気ですか?
 俺はどうも……変な、魔法陣でどこかにまた、
 飛ばされてしまったみたいで……

[やれやれと呆れたような、困惑したような声を漏らした。]

(=9) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

エレオ……、中尉、それに…ダニール ね?


え…?

これは

オリガの声も、聞こえてるの……?

(!6) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 花売り ゼノビア

私は無事、大丈夫。

[>>13オリガの問いかけに、大丈夫だと頷いた。
消耗したが、悪影響はない。]

オリガも大丈夫?

[頭を打ったりしていないか、オリガに問いかけた]

(18) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

― 謎の祭壇前 ―

>>14
うーん。また、面白半分、なんでしょうかねえ。
しかし。さっきよりは危なそうだ。

[老婆の狙いが本当に愛と言うことなら、どきっ☆釣り橋大作戦。絆を深めよう。なのかもしれないけれど、いまいち意図は測りかねる]

(19) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[突然表れた魔方陣に身体ごと反転、引きずられる]

つっ・・・んだよ、これはよ・・・
次から次へと。
いってぇ・・もう・・
[受け身をとれずに身体をぶつけ、軽く悪態を着きながら周囲を見渡す、周りに誰かいるだろうか]

(20) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

おや、不思議だね。
アレクだよ。
声は…ゼノとサーシャとベルナルトとイヴァンかな。

[特に言葉を口に出しているわけではないのだけれど。]

テレパシー、のようなものなのかな?

(=10) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

聞こえてますねー。

うん、よく分らないけど、周りにオリガはいないのに。

(!7) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

私もだよ。変哲もない、行き止まりの前。
何なの、もう……。

(=11) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

さぁ、なんだろう?
通信みたいなものかな?

石から聞こえてくるようだね。

(=12) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 00時半頃


【鳴】 研究員 イヴァン

ディアブルのみんなの声・・。
石を通じて、繋がってる・・?

(=13) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>20
あ。イヴァン先輩。
…大丈夫か?

[手を貸そうとイヴァンに差し出す。]

(21) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

ああ……オリガ、聞こえている。
ダニールと――エレオノーラ…なら
あとは、同じ国…でイライダ、だろう…か

[意識を集中させれば雑音は少し減る。
しゃべっているのとは違い、直接思考をすわれている感覚。
――口調を、意識を切り替えるのはまだ難しい。]

(!8) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 まったく、碌なことしませんね

[ロランとエレオノーラを見ながら、
やれやれと肩をすくめた。料理をしようとしていたので
双剣を装備していなかった。

少々、この状況はまずいな。と考えていると、祭壇傍に
立掛けられている愛剣を発見した。]

 本当に、遊びの心算のようですね
 殺す気があったら、こんなの用意してくれないでしょうから

[エプロンは、とりあえず外さないまま、腰に装備しなおす。]

(22) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[サーシャの声>>10>>17の方を向くが、暗くて姿が良く見えない]

 さて、な。
 生憎暗くて良く見えないんだ。
 火でも出せないか?

[そう問いかけるとアレクの声>>16も聞こえただろうか]

 こっちだ。

[イヴァンも居れば、一緒に声を掛けただろう]

 「仲間」……ねぇ。

[頭に響くノイズに、目元を押さえた]

(23) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― ダンジョン・枯れた水路 ―

ダニールと…サーシャか?

[ダニールの声>>8に軽く手をあげる。
声が聞こえれば、サーシャ>>17やイヴァンの姿も確認できただろう。]

あの梟の仕業か?

[飛ばされた直後の、金色の眼を思い出して呟く。]

(24) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 歩兵 オリガ

……もう一人は、アナタ。

頭の中の声、

[>>15もう一つ声を聞き。
脳内に響いた声と、鼓膜が拾った声の一致に驚いて。
目を何度か瞬かせた。

おずおずと立ち上がり。
ゼノビアの元へと近寄る。]

オリガも大丈夫。

…これは何事?

[今度の転移は、端から“魔法”を疑って。
ゼノビアなら何か察知出来たのでは、と。
彼女に訊ねた。]

(25) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

同じ国、か。……彼も?

[ダニールらしき声に、彼も同じ国だったのかと不思議に思いながら]

(!9) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 
 ふむ、どうも……遊ばれている気がしてなりませんね

(=14) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

みたいだね。
…ベルとゼノビアの姿見えないけど、無事?

(=15) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

こっちは水路だったものの近くかな?
サーシャとイヴァンが一緒にいるよ。
あとはダニール。

ゼノとベルナルトのところは誰かいるかい?

(=16) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 …ねぇ、貴方達のどちらかがオリガで、どちらかがゼノビア?
 怪我は無さそうだけれど、気分はどう?


[とりあえず、接触しない事には始まらないだろうと声をかけてみるが。
恐らく彼女達もこの現象の原因を知らないのだろうと思うと頭が痛かった。]

(26) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

はあ……こんなことなら、最初に捕まえておくべきでしたね。
危なそう、は同意です。
ベルナルトさん、戦えそうですか?

[面白半分、といわれても。
困惑してエレオノーラとベルナルトを交互に見る。
エレオノーラは護衛術を少々している程度の技術官だし
自身も十分に戦えるとは言い切れない。

何かあったら、彼一人に頼ることになる可能性が高い。
剣を腰に帯びたベルナルトにそう尋ねつつ>>22
頭に響く声に、そっと目を閉じる。]

(27) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 姿が見えないのに声だけが聞こえる。
 面妖だな、まったく。

[嘆息をするが、その音は耳から聞こえており頭に響くわけではない。
頭に響くのは純粋に、言葉のみのようだった。

疑問を投げかけるエレオノーラ>>!9に]

 元はそうだな。
 今は違うが――

(!10) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 えーっと……お二人とも、戦えますか?

[謎の祭壇や周囲の様子から、
何か、ダンジョンのようなものだと推測して
重要なポイントを二人に尋ねた。

戦闘メンバーが自分だけでも、なんとかなる自信はあるが
多い方が良いのは確か。]

(28) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

全員…無事、のようで。
周りに、他の人…がいるのか。

こちらにはベルナルト、が。

(!11) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……分からない。
魔法じゃない、けど……何だか気味の悪い気配は感じた。

[>>25オリガの問いかけにそう答え、無事に安心する。
もう一人の女性を見れば、名を名乗っただろう**]

(29) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>23
火、ねぇ…。
[ぱちんと指を鳴らすと赤い陣を3個出現した。]

lumo
[くるりと陣が火球になってサーシャの周りに浮かぶ]

(30) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 俺の方は、問題ないですよ
 これさえあれば、どうとでもなりますから

[ぽんと腰を叩いて、笑った。
しゃらんと鳴る鎖の音が、辺りに響く。

石は、瑠璃色のまま。]

(31) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

イライダ…彼女ね。アナタね。

一緒に居るわ。イライダ。オリガ。

皆は何処。何処に居るの。

暗い、行き止まり。オリガは此処。

[慣れていない。
粗く並んだ単語が飛ぶ。]

(!12) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>22
ぷっ。

[エプロン剣士の勇姿に思わず拭きそうになった。かっこよい]

本当に。遊びですね。こりゃ。

[言いながらも、遊びで野垂れ死にやモンスター・野獣に襲われては勘弁だ。懐の銃と伸縮式の棒を確認する。達人には程遠いが、護身程度の腕はあった。初段か二段と言った所]

(32) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 ご名答よ、お兄さん。そんな貴方のお名前を聞いてもいいかしら?
 私にはさっぱり検討がつかないから。


[響いてくる男性の声に>>!8そう答えて。]

 …私の周りにはエレオノーラもダニールも居ないのに、どうして声は聞こえるのかしら。
 不思議ね。


[少々機嫌が悪そうに発する。]

(!13) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

腰が痛い・・・。
サーシャ、アレクは俺と一緒にいるみたいだな。あとダニール。

ベル、ゼノビアは大丈夫か?

(=17) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

無事だよ。
こっちにはオリガと、知らない女の人。

[不思議そうな声で、そう答えた**]

(=18) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 この4人でここを抜け出せってことか?
 悪趣味なことこの上ないな……。

[額の宝石は少し黒ずんでいたかもしれない]

 ……戦闘できる人手ぇあげて。

[残る3人の声を聞き、顔を手で多いながらそう尋ねた]

(33) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトの質問に数秒黙り込む。>>28
戦えないは嘘になるが。
戦える、というと――めんどくさいことになる。]

……多少なら。
自衛ともう少し、程度はアテにしていただいても。

[腰に下がっているサーベルと銃はそれなりの武器だが
前者は太刀筋もあわせれば確実に
後者も見る人がみれば軍属とわかってしまうだろう。]

(34) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 俺の方には、エレオノーラさんとロランさんがいらっしゃいます
 ちょっと寂しいですねぇ

[軽く笑う声には、寂しさなんて滲んでないが]

 サーシャの方こそ、大丈夫かい?
 

(=19) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

一番怖いのは誰かが魔法でココごと崩すことですね……。

[同じ洞窟にいるのかは分らないが先ほどの姿を思い出して身震いする
戦えそう、と言う言葉に同じくベルナルトを見る。あまりそういう事態になって欲しくもないが]

(35) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

これは失礼…ロラン――です。

[うっかり家名まで思考にもらしそうになる。
常に考えることとしゃべることを、別に走らせている自身には
この「考えたことが伝わる」のはかなり難儀な代物だ。]

声が聞こえるのは、わかりません、が
むしろディアブルの管轄では?

(!14) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン


―枯れた水路

サーシャ!
[・・・恥ずかしいので>>21の手は借りず自力で立ち上がる]
あー・・・ダニールとアレク?
大丈夫、火ならフェニック・・・いや、サーシャが。
[>>30で明るくなった周囲を確認する]

ありがとう。
で、なんだこれ?

(36) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[3つの火球がふよふよとサーシャの周りを漂う]
とりあえず…明かりは。
触ったら火傷するから気を付けて。

[>>33の言葉に軽く手を上げる]
はい。
私は攻撃魔法しか持ち合わせてないから。

(37) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 エレオノーラさん、笑わないで下さいよ

[気分を害した様子はなく、くすと同じように笑いながら
ロランからの返答には、少し意味ありげに笑った。]

 なるほど、自衛程度……ですか、

[小さく、肩をすくめる。]

 では、あまり期待はしないようにしますよ
 俺が前を歩きますから、背後は……ロランさんお願いします、ね

(38) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>28
微妙ですね。子供の頃に剣術をしていて、最近、少し護身程度には再開していたので。と言っても剣は持ってないですし。

銃がありますが、こちらも弾六発です。腕前も。……まあ。味方に当てるほどじゃないですが、普通ですね。

格闘はやったことありますけど無理。

(39) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=19

…大丈夫。
[微かに震え声。]

(=20) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[火を出してくれたサーシャ>>30を見て、早速二つ名を呼ぶイヴァンを見て>>36]

 そうだな、イヴァン。
 流石フェニックスだよな。
 助かるよ、ありがとう。

[しれっとサーシャに感謝の言葉を述べた]

(40) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[かけられる声>>23を目印に、闇の中を歩く。
暗い中での視界はある程度利くが。
直にサーシャが炎を出現させてくれたおかげで、視界が開けた。>>30]

まったくもって悪趣味だな。
……どこか痛めたのか?

[顔を手で覆っているダニール>>33に尋ね、]

僕は多少の補助ができる程度かな。
探索や事前に呪いをかけておくことはできるけど。
戦闘に入ったら期待しないで。

[されてもこまると事前申告。
治療についてはイヴァンがいるし、
ダニールとサーシャがいれば問題はなさそうだけれど。**]

(41) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 破壊魔が、何もしなければ多分……大丈夫でしょう

[エレオノーラの心配に>>35、笑うが
正直、多分は多分である。不安が過ってしまうのは、仕方がない。
前科がある人がいうのだから]

 しかし、暗いですね
 火の魔法は、正直苦手なのですが……

(42) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>38
今からエプロン戦士の勇姿が見れると思うとわくわくしますよ。

[くすくす笑って、耳飾がゆるく点滅する]

ああ。武装もですけど、明かりが大切ですね。そういう魔法ってあります?

[ここは明るいけど、道中そうとも限らない]

(43) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

ベル?
・・・楽しんでないか?
[笑い声を含んだ声色
   まだ  余裕はあるようだ]

(=21) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

オリガよ。
アナタはイライダね。

怪我は、無い?

[>>26イライダの様子も目視で確かめる。
宿や森で顔を見かけた、年上の綺麗な女性。]

気味の悪い気配。
またなのね…どこまで弄んでくれるつもりかしら。

[>>29ゼノビアでも解らない。
それは、そういう事なのだろう。またしても。
混乱する頭を端から整理して。]


ゼノビア。もう一つ教えて。
頭の中で声がするの。
イライダの声。他にもいくつか。この声は、魔法?


[目下最大の疑問も、投げてみる。
頭の中が丸わかりになるだなんて冗談じゃない。]

(44) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

今は……?

[不思議そうにしつつ、オリガの中尉の言葉にいいのかな、とか思っている]

(!15) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>36言い直したイヴァンに近寄って横腹を軽くつねって彼に小さく呟くと離れる]

…さぁ?水路のようだけど、枯れているね。
けど…魔の気配がする。

(45) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

すみません。お願いします。

[ベルナルトの意味ありげな笑みは見なかったことにして>>38
彼の言葉に頷くとエレオノーラを中央において隊列を組む。

殿は定位置だった。
先頭よりずっと楽なので、周囲を見回すことに専念する。]

銃は、俺も持ってはいますが。
射撃精度には期待しないでください。

[エレオノーラが正直に申告していたのと
遠距離武器は作戦上しておこうと申し出る。
実際、射撃はそれなりに自信があったものの、
あまりあてにはされたくなかったので。]

(46) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 風呂に入りたかったのに、どうしてこうなった……。

 え? なに?

 俺ぼっち?

 ま、良いけど。

[思考が垂れ流される]

(!16) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>42
い、祈ろう……。

[若干不安になりつつ、考えても仕方ないので忘れることに]

ああ。苦手なんだ……。
うーん。

[祭壇の周りを探す。裏手に1たいまつ2ランタン3木屑4何もない1]

(47) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 商人 イライダ

[頭の中に響いてくる女性の声に納得したように一つ頷いて。]

 それじゃ、貴方がゼノビアで間違えないかしら?
 魔法じゃないとしたら、相当厄介よねこれ。


[>>29 恐らく名乗ってくれたであろう彼女に、自分も名を名乗り。
>>44 オリガの問いには]


 問題ないわ。気分も悪くないわよ。
 貴方がオリガね、宜しく頼むわ。
 ねぇ、どっちか。灯り持ってないかしら?
 とりあえず私、ここから脱出したいのよね。

(48) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=17
うん、痛そうだよね…。
治癒術自分でかけちゃだめなのかい?

>>=18
そう、無事でよかった。
オリガと知らない女の人…ああ、顔は分かった。
女性だけか……十分強そうだけど、何があるか分からないし、
気をつけるんだよ。

(=22) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 サーシャ? 大丈夫、すぐに合流できるさ
 用心してね。

[励ますように声をかけて、笑う、]

 俺? 俺は……まぁ、慣れているしね
 ヴァーニャも気を付けてね

[イヴァンはまだ、平気そうなので安心する。]

(=23) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

同時進行難しいの

(-24) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

で表有線っぽく

(-25) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

…それは恥ずかしいから。
普通にお願い。

[つねった右手首のブレスにある石はちかちかと桃色と赤色を交互に忙しなく点滅していた。]

(-26) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

風呂に入ってる最中じゃなくて良かったですね。

[エプロン戦士を思い出して笑いながら]

(!17) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

オリガ

[切れ切れの彼女の言葉に呼びかける。>>!12]

落ち着け。慣れれば難しくない。
――許可。

[短い単語は、戦闘行動許可、の意味だ。
その一言は彼女を仕事の意識に戻す効果があるかもしれない。]

(!18) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[エレオノーラの返答も>>39、予想の範囲。
大丈夫ですよ。と微笑んで頷いた。]
 
 なんとか試してみましょう。

 猛き火の精霊よ、我が声を聴き遂げよ
 力を、貸しておくれ

[心の底からの信頼を、願いを、救いを、
あまり呼んだことがないが、気性の激しい火の精霊に願う。]

(49) 2013/01/07(Mon) 01時頃

アレクセイは、フェニックスの二つ名にくすくす笑っている。**

2013/01/07(Mon) 01時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

お、たいまつが。

じゃ。これを使って、と。

[最初に見せていた発火装置で火をつける]

持ちます? それとも俺が持ってましょうか。

[ベルナルトに訪ねる]

(50) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

[多少の力を貸してくれたのか。
火の精霊は、エレオノーラの見つけた松明に火と灯すと
すぐに消えてしまった。]

 ……俺に力を貸すと、嫉妬されるとかで
 その程度で許せとのことですよ

[松明を視線で示して、苦笑いを浮かべた。]

2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 商人 イライダ

 貴方がオリガで間違い無さそう。
 とりあえず、私はオリガと一緒に居るみたいだけれど、合流は難しいかな?

[思考がそのまま垂れ流しになるのか、口調が少々可笑しくなり。
一生懸命直して。]


 あー、それで、貴方がロラン。姿は見たことがあるはずなんだけれど、ごめんなさいね?
 ディアブルの管轄……確かにそうね。
 今ディアブル側の子に聞いてみてるから、何かわかれば伝わるんじゃないかしら。

(!19) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

風呂……です、か。
ダニールは風呂に入りたかった?

[思考の端を掴んで編むような作業だ。]

口でしゃべれるって便利だ……

[気を抜くと言葉が漏れる]

(!20) 2013/01/07(Mon) 01時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 01時頃


【念】 歩兵 オリガ

撃つわ。
銃声を聞いて。
その大きさでどのくらい離れているのかが解るかもしれない。

イライダは耳を塞いで。

(!21) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラがたいまつを見つける。>>50
ベルナルトも魔法を使ったようだ。>>49]

明かりはなんとなかりそうですね。

[どちらが成功、または片方しか成功しなくとも、
足元の安全さは確保されただろう。]

(51) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[呼びかけてみたが、だめだった。
松明を見つけてくれたようで、ほっとする>>50]

 すみません。
 俺に力を貸すと、嫉妬されるとかで逃げられてしまいました。
 助かりましたよ。

[苦笑を浮かべて、持つかと言う問いには]

 俺は、いざとなったら戦わないといけないので
 エレオノーラさんお願いします。

(52) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

[左手で銃を抜く。
弾が勿体無いような気はしたけれど。
引き金に指先をかけて。]

耳を塞いでいて。

[傍のゼノビアとイライダに声を掛け。
彼女たちがそれに従ってくれたのを確認してから。

引き金を弾いた。


BANG ……‥・・・ !


弾が地面にめり込む。
硝煙が狭い空間で篭る。

そして、銃声は反響した。遠く、遠くまで。]

(53) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【削除】 技術者 エレオノーラ

あ、魔法もいけるのかな?
どちらにしろ松明だけじゃ心もとないし。

[消えたらそれまでだ。良かった良かったと頷く]

2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 あー……。
 それじゃあ俺がトップでサーシャが最後尾。
 アレクとイヴァンは真ん中な。

[『鎧』を呼び出し、ガントレットとブーツ、グリーブを着用する。
あまり重すぎても動作が鈍くなり、疲労も貯まりやすい。
サーシャの言葉>>45に]

 どれくらい強いとか、距離とか、数とか分かるか?

[『槍』を出しながらそう尋ねた]

(54) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 商人 イライダ

[>>!16 聞こえてきたダニールの声に少しだけ可笑しそうに笑い]

 あら、お風呂に入ってる最中じゃなくて良かったじゃない。
 色々な意味で死んでたかもしれないわよ?

[憤死とか、裸のせいで防御が薄くなったりとか。]

(!22) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>40
…どうもいたしまして。

[ふよふよと3つの火球が…の周りを漂う。
くすくす笑う声になんとも言えずに黙るが。]

…どうする?

[3人に声をそう声をかけた]**

(55) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
はーい1人反省会のお時間です。
始まって気付いた。

・ディアブルが3人固まってた
・しかも超バランスいい。というか僕が超楽。寝てても帰れる。

わ、わざとじゃない! 
わざとじゃないんだよ!!

(-27) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

嫉妬?? 不思議だなあ。
魔法って精霊みたいなものなのかな。

[不思議そうに一人ごちて]

ええ、じゃあ。

[うっかり背中のエプロンに当てないように少し横側に持つ]

(56) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ベルのとこが戦力きっついかなー…
けどそこ4人にした場合の移動者…僕だから…(目逸らし)

陣営窓はあんまり固くならずにゆるゆるゆるんとした会話を
目指すべく、ゆっるーい発言を心がけております。

・…陣営窓、国内縁故で分かれたらどうしよう←イマココ

(-28) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[普段から思考が垂れ流しのせいかあまり困ってないようだ]

(!23) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=23
あぁ。
ベルも気を付けて
[その声に少し落ち着き。]

…フェニックスと呼ばれると恥ずかしいな。
うん。

(=24) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

はあ、嫉妬ですか。
何かの手を借りてしている、ということでしょうか?

[先を行くベルナルトに疑問に思ったことをぶつけつつ、
まだ響く声と意識の分離に努める。]

エレオノーラさん、足元は気をつけてくださいね。

[前を行く彼女は、軍の訓練に参加したことはほとんどないだろう。
足場の悪い場所に差し掛かると、後ろから声をかける。]

(57) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 さて、この祭壇に何か意味があるのか、から考えないとですかね

[ここがダンジョンなら、
仕掛けがあるはずだと二人を振り返った。]

 お二人は、ダンジョンとか……ないですよね?

[ダンジョンに入ったことがあるかと問おうとして、
戦闘手段を持たないのに行くはずがないかと、諦めた。]

 まずは、進むしかないですよね

[灯りが灯ったおかげで少しだけ、この祭壇のある場所の様子が分かる。
洞窟のような岩肌の一室。と言ったところ。]

 扉は……あれですかね?

 

(58) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
まぁ深くは考えまい。
24H以内にどっかと合流するだろうし。

あ、ものすごく遅くなりましたが改めて。
皆様参加ありがとうございます。
楽しく過ごしていただける村になりますよう頑張りますね。

(-29) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 商人 イライダ

[>>53 オリガの言葉が切れると同時くらいに耳を塞ぎ、一つ頷く。
彼女が発した銃声は、遠くの方まで響き渡り]

 …合流、できるかしらね。

[耳から手を離し、ぽつりと呟いた]

(59) 2013/01/07(Mon) 01時頃

アレクセイは、今日はここまで。

2013/01/07(Mon) 01時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 俺の風呂を邪魔するやつは許さん。

[笑うエレオノーラに真面目に答えた後、]

 ま、そっちは二人ずつなら問題はないだろう。
 イライダは無理するなよ、思考に身体がついていかないはずだ。
 ゆっくり慣らしていけ。

(!24) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[奥の方に、岩肌が微妙に途切れ、凹んだ場所を見つけて呟いた。
精霊?と言う声に>>56]

 俺が操るのは、精霊にお願いして
 力を貸してもらう程度のものですから

 サーシャたちのような、魔術師とはまた違いますね
 俺が得意なのは、風属性です。風の精霊は、嫉妬深くて

[困ったものですね。とくすっと笑う。]

(60) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>57
はーい。

[場合によっては工兵部隊に従軍することになるのだが、いかんせん最近は平和なので、前線に出たことは一度もなかった
足場の悪い場所は仕事柄慣れてはいるが、こういう類の悪さは慣れていない]

おっと。

[足元の石が崩れて、少し立ち止まる]

(61) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

あー・・・俺単体に期待は・・・
出来るのは調査・防御・治療。攻撃系は教科書にのってる様なのだけ。はっきり言って実用できるレベルじゃないね。
[>>33>>54に、答える、まぁ答えるまでもなく戦闘要員から外されていたようだが]

昨日宿出る前に張っといた陣>>0:475、残念ながら位置情報はロスト。
範囲外な事は確実これ。
[もしかして、と思って手帳を開いて確認するも首を横に振る]

(62) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【削除】 中尉 ロラン

[ダンジョンとか、の言葉に対する正直な回答はYESだったが。
さすがにそれを口に出すわけにもいかず、
そんなことをするまでもなく、ベルナルトは自ら質問を取り下げる。>>58]

周囲に気配はない、ですね。
扉は――そのようですが……開きますか?

2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

[ダンジョンとか、の言葉に対する正直な回答はYESだったが。
さすがにそれを口に出すわけにもいかず、
そんなことをするまでもなく、ベルナルトは自ら質問を取り下げる。>>58]

周囲に気配はない、ですね。
扉は――そのようですが……開きますか?

(63) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>58
ないですね。機械室ならありますけど。

[あれはあれで暑苦しくてダンジョンみたいなものだが、とはいえ本物のダンジョンとはやはり違う

進むしか、の言葉に頷いて、扉らしき方を見る]

(64) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 お二人とも気を付けて下さいね

[足場の悪さに苦戦している様子。
心配げに声を掛けながら、先を進んだ。]

(65) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>45
ん…。
分かった、後ろにいるよ。
[問われてじっと目を閉じて集中する。]

…魔の気配は4つ。
今はまだ遠いけど、さっきよりは少し近くなってる。

[ゆらりと火球が揺れ、石が強い赤い色を示している。**]

(66) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*わーい、4つか。マックスだよ。多いね!

(-30) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>60
へえ。風は嫉妬深いんだ。それですぐにどっかに行っちゃうのかな。

[分ったような分らないような頷きを返す]

(67) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

なるほど、魔法も異なるのですね。
興味深い……威力も違うのでしょうか?

[風の精霊は嫉妬深い、という説明に
精霊と話すことができるのだろうかと漠然とした問いを浮かべる。

目の前のエレオノーラが「おっと」といいつつ立ち止まったので>>61
そのまま手を前に出して、背中を軽く支えた。]

靴もこういうところ用ではないですからね。
滑りやすいところには特に、気をつけてください。

(68) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[笑っているイライダに>>!22]

 別に見られて困るものでもなし。
 ……裸アーマーはちょっと寒いから勘弁してもらいたいがな。

[嘆息は自分の耳にしか聞こえない]

(!25) 2013/01/07(Mon) 01時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 01時頃


【人】 歩兵 オリガ

灯り…は残念ながら持っていないわ。
オリガは目が暗がりに馴染めば、見えるわ。
なんとなく、だけど。

イライダは、オリガの後ろに居てね。
離れないで。

[>>59イライダの呟きに。
銃を収めながら、通路前方の闇を見て。]

待つか、進むか。どちらかね。

幸い、絶望的な広さは無い様子。
ゼノビアも居るなら………
 
不測の事態でも、そう悪い状況にはならないはず。

(69) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

[足場に気をつけつつ進んでいると、どこからか銃声が>>53
1.聞こえた 2.聞こえなかった 2

(70) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
俺が振ったのが間違いだったな(棒

(-31) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ぺたりと、冷たいしに触れて]
 
 正直、あまり謎かけとかが出てこられると、弱いんですよね
 お二人の知恵を貸して下さいね

[開くかと言う問いに>>63苦笑を漏らして]

 中に魔物がいなかっただけ、ましですかね
 えっと……微妙な、くぼみがありますね、こう…丸くてちょっと
 楕円形な?

 

(71) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>68
あ、どうも。ありがとうございます。

[軽くごく自然に支えられて、少し振り返って微笑む。やはり場慣れが違うなあ。といった所]

ええ。一応、この靴もゴム靴ではあるんですけど。

[むしろ鉄などで滑らないように出来ている]

(72) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

楕円……?
どこかに鍵でも?

[そちらに松明を近づけて、見つめる]

(73) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

謎解き、ぐらいしかお役にたたないと思いますが。

[近づいて、ベルナルトが説明しているものを見る。>>71
楕円のくぼみ。]

何かをはめる、が一番ありそうなセンですが……
問題は、ここに何をはめるかわからないということでしょうか。

(74) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【削除】 商人 イライダ

 さて、っと。

[…は、壁を背にくるりと回ると。
目の前に広がるのは、当分先まで広がっているであろう一本道が。
それを見ると、徐に自分の胸元をがさがさと漁り。]

 よっ、と。
 ゼノビアは戦いはできそうなのは見てて知ってるけれど。
 オリガも問題なさそうね。
 進むか、助けを待つかの選択肢があるけれど、どうする?

[護身用の短剣を取り出すと、ケースから抜き、ヒュンと一振り。*]

2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[精霊について投げかけられて>>68]

 そうですね、自分の力ではないので
 俺のは、制御できる程度ですし……才能の違いですね

 魔術師たちは、自分たちで生み出せますからね

[様々な媒介が必要ではあるけれど、精霊に力を貸して貰わないと
何もできない自分とは違う。]

(75) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン


[>>66のサーシャの言葉を受けて自分も探ってみる]
居るね・・
魔の臭いっていうか・・・ずいぶんと悪意ある場所だねぇ。此処。

[こんな枯れた水の側にまともな魔獣も獣も居ない。
いるとしたら質の悪い魔物だし、きっとと続ける]


「此処に居れば安全」って老婆の言葉は本当だったね。いやー、ないわ・・・。
[短剣に手を伸ばす、指輪の色は暗緑]

(76) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[サーシャの返答>>66を受け、『弓』を呼び出す]

 距離を離すより、倒した方が早い……か。

                   [ギリギリギリ――]

[強弓を引き絞り、魔の気配とやらが見えるのを待っていると銃声が――6
1.2.聞こえた。3.4.5.6.聞こえなかった]

(77) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 なにも聞こえなかったよ。

[オリガに向けて、そう伝えた]

(!26) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 ふむ、何かをはめる……

[エレオノーラが照らしてくれたおかげで、くぼみが良く見えた。]

 そういえば、さっき誰かが謎の祭壇とか言ってましたし
 エレオノーラさん、祭壇の周りに何かありませんでした?

[松明以外に何かなかったかと]

(78) 2013/01/07(Mon) 01時頃

ダニールは、『弓』を引き絞りながら待機中**

2013/01/07(Mon) 01時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

聞こえないね。

(!27) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

嵌める物、か……。じゃあもう一度探してみましょうか。

[松明で祭壇の方を指し示しながら
木屑などは落ちていた気がするが、あまりはっきりとは見ていなかった]

(79) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
エレオノーラとロランと絆を深めあうことはできるんだろうか。
あれか、魔物バトル発生させるべき?

ロランの秘密を暴きたいお年頃です。

(-32) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

底の硬さが違うのではないですか。
確か、別々のもののはずですよ。

[岩は硬いですから、とエレオノーラの言葉に返す。>>72
支給品ならば確実に品は異なっているはずだ。
ベルナルトから聞けば意味不明の返しだろうが、
エレオノーラには伝わるだろう、おそらく。]


――そうすると魔術師のほうがあなたより、魔法は強いのですか?

[ベルナルトの説明にはもちろん多少の謙遜はあったかもしれないが>>75
その言葉を素直に受け取ろうとすると、めまいがしそうだ。

厄介だ。途方もなく厄介だ。
オリガが言ってた言葉を痛感する。]

(80) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

そう……。ありがとう。
何とか、するわ。

[君たちの声を受け止め、浅い溜息を吐いた。]

(!28) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 商人 イライダ

 そう、それは残念ね。
 私はどうも暗いのは苦手で。なんとなくしか分からないから。


[>>69あまり期待してなかったのか、がさごそと胸元を漁ると出てきたのは。]

 あら、ありがとうオリガ。でも自分の身くらいは守れるから大丈夫よ?
 美少女に守られるのも、悪く無いのかもしれないけれど。


[護身用の短剣が握られていて。鞘から出せば、ヒュンと一振り。]


 本来こういう状況なら下手に動かない方がいいのだけれど。
 生憎、助けを待つほど大人しくは無いのよね。
 私は進んだ方が良いと思うわ。さっさと出たいし。


[乱雑に髪をかきあげながら、ため息をつく。]

(81) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

銃声が届かない距離、程度には
離れているということ、でしょうか。

それとも岩が厚いせいだと楽なの、だが。

(!29) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

強いのはいいことなんだが……
よくないことだな

[ベルナルトとの会話で感じたことが
そのままするりと伝わった。]

(!30) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>80
ああ。確実に、こういうところ用じゃないですね。間違いなく。

[頷いた。熱には強くしてあるけど]

(82) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

怖くなりました?

(!31) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

はめるもの、ですね。
楕円形、ん……

そんなに近くに落ちているものなのかな、とも思いますが。

[祭壇の影などに入ると暗くてよく見えない。
手を伸ばして影の中を探ってみると――
1.あった 2~6.なかった 6]

(83) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ですよねー

(-33) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 商人 イライダ

 私も御免だわ、裸アーマー。

[銃声は自分以外に聞こえていないのを確認すると、どうやら腹をくくったようで。]

 復帰戦が護身用の短剣一本とか、本当嫌になっちゃうわ。
 ゆっくり慣らしていきたいけれど、そうも行かないしね。
 ダニールも、色々気をつけて頂戴ね。

[そう簡単にくたばるような男ではないのは、わかっているのだが。]

(!32) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、もう一度探してみましょうか

[エレオノーラに>>79頷くと、片方の剣を抜いて
祭壇の方へと歩き始めた。その最中、さらなる問いに>>80]

 俺の魔法の才は、下の上ってとこですかね
 何せ、自分で生み出せませんから

 魔術師たちとは、比べたら失礼なくらいですよ

[くくっと何か、悩んでいそうな様子に喉を鳴らした。
笑ってはいるが、全くもってそのまま、本当の事だが、]

(84) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 魔道士 サーシャ

痛い痛いって・・・。
ふふふ、ありがとう、サーシャ。
つい愉しくなっちゃってね。
この状況は愉しくないんだけど、サーシャとこうしてると学生時代を思い出しちゃって。
[密かに笑う、指輪からは黄の淡い光が揺れている]

(-34) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

怖い、というか
害なす前に殺したい、と思う。

(!33) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うーん。

[裏も照らしながら、何かを探るが、何も見つからない]

あるとしたらこの祭壇の中とか。

[こんこんと叩いて、祭壇を調べる。
1割れ目を発見する2スイッチを発見する3何も見つからない3]

(85) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 俺も探してみましょう

[祭壇へと手を伸ばす。手に触れたのは、3

1:楕円形の赤い石
2:ハート型の桃色の石
3:♂型のなぜか、鍵]

(86) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
俺のパーティのラ運がだめだ

(-35) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 歩兵 オリガ

なら、進みましょう。
お腹も空いたし、お風呂にも入りたいものね。

[>>81イライダの声に頷き。
灯りはゼノビアに期待をする。

彼女の口振りや仕草は、
思っていたよりも強そうで安心した。

慎重に足を踏み出し。
壁伝いに通路を進み始めた。
右手は常に銃を抜けるよう腰へ添えて。**]

(87) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 商人 イライダ

 やぁね、物騒よロラン。

[物騒だと言う割には、クスクスと笑い。
分からなくも、ないからなのか。]

(!34) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

下の上かあ。すごいな。
じゃあ中くらいの人はもっとすごいんだ。

[感心している]

(88) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【独】 商人 イライダ

/*
ベル君ナイス引き!wwwww

(-36) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

魔法は精霊の力を借りるより、自ら生み出せるほうが上、ですか。
ということは、精霊の力を借りれないケースがままあるのでしょうね。

[くくく、とベルナルトの喉が鳴らされる。>>84
何にこれほど悩んでいるのかは、さすがにわかられてはいないと思うが。
わかったらおそらく――その切っ先がこちらに飛んでくる。]

(89) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

勘弁してくださいよー。
どっちが害をなすのだか。

[伝説級の魔術師ぞろいというなら軍属としてありの判断なのかもしれないが、こんなのがうようよいるのならわざわざ揉めてもいいこともないだろうと。この思考もほのかに伝わっていくだろう]

(!35) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おや、何か触りました……えっと、

[それを見て、思わず固まった。]

 どれだけ、馬鹿にしたいのか。
 それともこれもお遊びですか、ね

[僅かに周囲の温度が下がる。
♂型の鍵を握りしめて、ふるふる震えながら、呟いた。
低く、冷えた声で……震えるせいで、またしゃらんと鎖が鳴った。

咎めるのではなく、笑っているように感じて不愉快だ。]

(90) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、それは……。

[何か違うような気もしないでもなかったが。ベルナルトがとったものに少しだけ顔を逸らす]

た、試してみましょうか。

(91) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

ああ、すまない――ん。
思考の乖離がなかなか、難しいですね。

[うまくやっている面々には感心しつつ、イライダに返す。>>!34]

本当に殺す気はありません、よ。
強いものを恐れる、職業病、でしょうか。

(!36) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

♀型の鍵もそのうちありそうですね。

[ごく冷静に何か口走る
ベルナルトの震える声に若干遠巻きになっている]

(92) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

かなわないのはわかっています、からね。
大丈夫はなずだ。

[断定はせず、エレオノーラにも返した。>>!35
撃破方法を考えるのが癖みたいなもので]

実行はしない。たぶん。ベルナルトは。

(!37) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

どうせ洞窟風なら
温泉でも湧いてないかしら。

[混じる雑念。慣れるまでは仕方ないのか。]



戦闘なんて…“遊び”であって欲しいわ。





あるいは、魔法を持つひとと、こちらの間に
子を成し力を均一に すれば。

国境が消えるかもしれない。わね。

(!38) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

温泉、いいねー。

[うんうんと頷く]

子……?

[言われてみれば、そういった話はあまり聞かない。ある種のタブーなのかもしれないが]

(!39) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン


[しゃらんとベルナルトの鎖が鳴って、彼の手元に視線を向ける。>>90
その♂型の鍵は――間違いなくはまらない、と思うのだが。]

もう本気で、お遊び説を支援したくなりましたよ。

[ため息混じりに、扉のほうを向く。
あけば万歳だが――]

(93) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―少し前―
[呟く声に>>89、少しだけ真剣に答える]

 精霊は、気難しかったり気まぐれだったりと、
 相性が非常にでますので……力を借りられない方もいますね
 まぁ、それはそれで、違う努力をすれば良い事ですが

[魔法の研究が進んでいるおかげで、魔法を手にする方法は
様々な方法がある。才がなくても努力さえすれば、
なんとかなるものだ。高官になるのに、勉強ができればいいことだし*]

(94) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*表、ゼノちゃんがオフだから一旦止めるの。
一緒に進んだ方がきっと楽しいよねー!!

桃フラグ立てるのが目的なのであれば、
このパーティはどこかに合流しないかんよな。

(-37) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

はず……か。

[物騒だなあと笑う]

(!40) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

……どちらにせよ主催者は殴る

[感情の混じった念は、当然のように流れていく。]

(!41) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うーん。

[近くの石をこんこんと叩く。少し音が違う気がして、辺りを探すが
1石戸を発見2スイッチを発見3456見つからない 3]

(95) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―鍵を握りしめて、―
[♀型の鍵がと言う声に>>92振り返る。]

 愛だとか、ふざけたことも言っていましたしね
 ありそうな予感がして、非常に嫌な感じです

[不機嫌はあまり隠していなかった。]

 愛がなければ、開きません。
 等と言われたら、お手上げですよ

[不機嫌なりに冗談を言ってみる。]

(96) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……とりあえず、それを使えないか試してみます?

[一通りは見た気がしたので、そう提案する]

(97) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

確か、あったような気もしますが。

[オリガの言葉に思考を飛ばす。>>!38
エレオノーラのほうが詳しいか、と思ったがそちらの担当ではなかった。]

条件が生まれ、だけではないようなので。
あとは、それがシエンスの得にしかならない提案ですからね。
持っているものを失うというのは
恐怖を伴うものだから。

(!42) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 商人 イライダ

 随分と物騒な環境下での仕事なのかしら?
 自分の身を守るための最善で最短の方法。
 悪くは無いと思うけれど、あまり死体は見たくないわね。

[>>!36 さらりと返す。]

 あぁ、いいわね温泉。のんびりダラダラしたいわぁ。

(!43) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

温泉を見つけたら、なんとしてでも呼んで。
なんとしてでも。


そういう実験ケース…を考えていたの。
“心”“愛”…隣国の人とオリガたち。

血を混ぜる試み。神様の実験場。

そんな。



無理、よね。**

(!44) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>96
ああ……愛ってそういう……。

[耳飾がぴこんと光って消えていく]

愛がなければ開きません。

[ふっと笑って面白そうに]

うーん。でも愛。このメンバーで、ですか。

(98) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

愛がないなら開かないなら、
俺は間違いなく役に立たない気しかしませんが。
とりあえず開けてみましょう。

[エレオノーラの提案に乗って>>97
ベルナルトに♂型の鍵を使うように進める。]

(99) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 試して……、みますか……

[はぁと深いため息を吐いてから、エレオノーラの提案に>>97頷いた。
なんでも試してみるしかない。ダンジョン攻略と言うのは]

(100) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

はーい。

[温泉の話にくすくすと]

なるほど……うーん。

[迫害とかされなきゃいいなあ。と人事的に思っている]

(!45) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
オリガさんが正解なので
なるべく異国の人と桃ってくれると嬉しいです

……まあ俺はそもそも誰かと桃るビジョンすらない上に
男だらけなわけだが。可愛いけど。

(-38) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

そんな。ロラン。私のことは遊びだったのね……。

[よよよ、ともたれかかって遊ぶ]

(101) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 男同士やらを否定する気はありませんが、
 まぁ、このメンバーで愛は、なかなか難しいでしょうね

[笑う様子に>>98多少の余裕を取り戻し]

 これでだめだったら、本気で♀型の鍵を探した方が良いかもですね

[扉に近づきながら、またくぼみを探す。]

(102) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 商人 イライダ

 そうね、お腹減ったわぁ。
 戻ったら美味しいものが食べたいわね、あとミルクティーも飲みたい。


[>>87 オリガに了解の意を伝えるように手をひらりとだらしなく振り、ゼノビアの後ろへと。
魔法を主とした攻撃手段を持つ彼女は、背後が一番隙ができやすいだろうという判断で。]

 …行きましょうか。さっさと帰ってお風呂入りたい。

[短剣の柄を、逆手に持ちかえた。*]

(103) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

実は俺、ベルナルトのことが……。

[うるうると涙目で冗談を飛ばしながら
松明を扉に近づけた]

あきますよーに

(104) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ふふっおやおや、お二人はそういうご関係で?

[冗談だと分かりながら、それに乗る>>101]

 ロランさん、大切な人は泣かせちゃいけますよ~

[くすっと笑いながら、くぼみを撫でた。]

 おや、くぼみの中にさらに何かありそうですね

[照らして貰った時には気付かなかったが、窪みの内側に
さらにずらせる部分があった。]

(105) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

温泉ですね、了解しました。

……血を混ぜる実験場、か。
うまく行ったためしは皆無。だが。
なるほど――一理はあるかもしれない。

[オリガの言葉に思考に沈む。>>!44
すらすら流れ出る言葉をとめようとも思わず]

その場合選定を間違えているが
一名程度ミスがあるのは許容範囲、ということか。
ならばまあ、いろいろ説明がつくが――っと。

[われに返ったように意味はないが自分の口を押さえた。
瞬きはなく、黒の石がはめ込まれている。]

(!46) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 俺に近づくと、切り刻まれますよ?

[冗談にさらに冗談を返して>>104
くすくす笑う。しゃらんと鎖が鳴った。
瑠璃色がやや揺れる。]

(106) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ミス?

[不思議そうにしながら]

(!47) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 01時半頃


【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラにもたれかかられて、薄く笑った。>>101]

遊びなんてそんなことはないですが。
そんなことを言うとまた勘違いを――ん?

[ベルナルトの「男同士」に首をかしげる。
たいまつを持っているエレオノーラに近づいて、
一言ぽそり、と質問を。]

(107) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

……そういえば、管轄外なのであなたの資料も見てないのですが。
あの――もしかして、エレオノーラさんは男性、ですか?

(-39) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[窪みの奥をずらすと、鍵穴のようなものを見つけた。]

 はぁ、やっと第一関門突破、という所ですかね

[鍵をそこに差し込み、捻るとカチリと金属音がした。]

[ごごごごご……]

[重い石の扉が横にずれて、扉が開いた。]

(108) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>105
あの夜のこと、ロランはもう忘れちゃったみたい……。

[なお、たまたま廊下で会っただけの夜]

おや?

[くぼみをベルナルトの後ろから見つめる
>>116には]

わっ。怖いなー。
俺は一人で生きていく!?

[先ほどから楽しそうなせいか、耳飾もグラデーションに。緑や、紫]

(109) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【念】 商人 イライダ

……血を混ぜる実験場、ねェ。
そんな、幸せになれないような子を孕む趣味もなければ、産み落とす趣味も無いわね。
明らかに人選ミス。私なんかが交ざってる時点で余計に間違っちゃってるよ、あのばーさん。


本気でそれが目的だとしたら、笑うしかないわね。

(!48) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 中尉 ロラン

……あの鍵で正解だったのか。

[思わずそんな感想が出るのは仕方がないことだと思う。
先入観は禁物らしい。]

(110) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉は薔薇なんですね………ッ ガタッ

「一名程度ミスがあるのは許容範囲」というのは!!!!


メモで、NLフラグ立てたいから何処か拾って-って
言っちゃったけどどうなんだろう。
薔薇シチュ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイって男性陣がしてたら
申し訳ないなって思ったりもするし。
これもランダムの結果なのぜ!受け入れろ!って言われたら
そうですねとしか言えないのである。

(-40) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>107
本気だったのに捨てたなんて……。

[冗談じゃすまなくなってきた気がして止める
それからロランに少し返してから、開いた扉を見る]

わあお。やりましたね!

[耳飾も点滅している]

(111) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ちょっと待ててくださいね

[もう片方の剣を抜いて、構えるとゆっくりと扉の外を伺う。
闇の向こうに何かいないか、確かめる。

一歩、踏み出すと]

[しゃらん]

             [しゃらん]

[鎖が揺れて、鳴く。
暗闇にその涼やかな音が、響き渡ってしまった。]

(112) 2013/01/07(Mon) 02時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

しーっ。

男だってことになってるんだ。内緒だよ。

[全く持って嘘だったが面白そうなので上目で人差し指をロランの唇に当てて、真剣に言った]

(-42) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

実は本当の可能性 73(0..100)x1

(-41) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

高い。

(-43) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あーくそ、本当に猫の鈴ですねこれ…

[響く音に、額を抑える。
魔物がいれば、訊きつけてしまうではないかと]

 申し訳ありません
 ちょーっと、面倒が起きるかもしれません

[片手で拝むようにして謝ると、堂々と外に出た。
今の所魔物の気配は……62(0..100)x1
偶数:する 奇数:しない]

(113) 2013/01/07(Mon) 02時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


【念】 商人 イライダ

…思ったことが全て流れだすのはやっぱり不便ね。
この石が原因かしら?壊したら声は聞こえなくなるのかしらね。

[心底嫌そうな声で発すると]


………上手くコントロールするしかないのかしら。
気が重いわ。

(!49) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ちりんちりーん。

[楽しげに笑う]

大丈夫です?

[彼だけ一人で行かせる訳には明かりの都合上いかないのでついていく]

(114) 2013/01/07(Mon) 02時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


【人】 中尉 ロラン

エレオノーラさんは、楽しそうですね。

[この状況に不安しか覚えないので、その様子はうらやましい。>>109
なお先ほどの冗談に続いて続けられた言葉には。]

――まあ、本気にされていたところは、あったかもしれませんが。
俺は本気で本気ではないと……ん……?

[エレオノーラにいまひとつかみ合わない話を返していると、
ベルナルトの鎖の音だろうか、それが響いて――>>112]

いやな気配が、するな。

[渋い顔で呟いた。]

(115) 2013/01/07(Mon) 02時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 あーいますねぇ……

[しかも、近づいているのが1匹ほどいる様子。]

 申し訳ない
 恨むなら、俺にこれを付けた人物にお願いしますね

[そう言いながら、双剣を構えた。
どちらから来るか。薄闇を見つめて……
偶数:正面 奇数:後ろから3] 

(116) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

男性を偽る――ああ、そういう話は聞きますが。
仕事上、いろいろあるでしょうし。

[外見からはどちらにも見えるので。
エレオノーラの言葉に、あっさりと納得した。]

(-44) 2013/01/07(Mon) 02時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
身内には感情読み取りこみでぼっろぼろになるセンサー
俺、たぶん終盤は本当に役に立たない疑惑。

しんみつどはあがらないほうがいい

(-45) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>115
ええ。わくわくしますね。

[好奇心丸出しで答える]

そうそう、本気で本気でない本気のひどい人……?

[もはや何がなんだか分らない。そうしているうちに魔物が近づいてきたらしい>>116
自分も護身用の伸縮式の棒だけ持って、周りを見渡す]

(117) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉村建てさんどっちかかな…?
迅速に反応してもらえてちょっと安心した(╹◡╹)

イライダとゼノちゃんのモチベ上げる冒険活劇…
もう女子会テンションできゃいきゃいいくしかないね!!
よし…ががががんばる。
そして陣営窓を駆使してもらう!

(-46) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 中尉 ロラン

近づいてきますか……まあ、逃げるよりは撃退ですかね。

[大きな音を出せば、周囲に聞こえるかもしれない。
そんなことを思いつつ、闇の中の気配を探り――]

後ろ!!

[ベルナルトに向かって叫ぶ。]

(118) 2013/01/07(Mon) 02時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


【念】 中尉 ロラン

石は壊さないほうがいいだろう、とアレクが言っていましたよ。
思考が流れるのはうっとうしいですが。

離れていても通じる、のは悪くないですからね。

[苛立っている口調のイライダに、こちらも慎重に返す。>>!49
油断すると、知られてはまずいことが出てきそうだ。]

(!50) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 っ!!!

[ロランの叫びに>>118気付く、背後の気配。
逃げはしない、すぐさま襲い来るそれを叩き斬る。]

 ナイスフォローですよ、ロランさん!

[狭い通路では、いつものように跳躍するのは難しいだから、駆ける]

(119) 2013/01/07(Mon) 02時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

[あっさり納得されたのでちょっとつまらさそうだ]

ええ。いや、嘘ですけど。

[真顔で答えた]

(-47) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
わりと
ラ神運が
ほんとうにすまない(棒

(-48) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

後ろ!?

[ということは自分とベルナルトの間なのだろうか。邪魔にならないように松明だけ掲げて、壁に背を向けると他にもいないか探す]

(120) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ギギャーーー!!]

[獣型の魔物らしいそれが、咆哮する。
一撃ではさすがに仕留められないのが、双剣の玉に瑕だ。]

 騒がれると困るんですよっ!

[さらに追い打ちをかける様に、獣の喉を狙う。一閃!
血飛沫が上がって、顔やらが汚れるが致し方ない。]

(121) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うわぁ。

[思いっきり血飛沫が上がって、近くにいなくてよかったと思う]

大丈夫かな……? お疲れ様です。

[収まったようなら、ベルナルトの方へと]

(122) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 一匹程度で、良かったですね
 エレオノーラさんお怪我はございませんか?

[双剣を払って、血を飛ばすとすぐそばにいたエレオノーラを
気遣うように声をかけた。松明に灯りに照らされた顔が、
血に濡れているので、驚かせてしまうかもしれないが、]

(123) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 中尉 ロラン

一匹だけです、そいつだけ!

[ベルナルトの流れるような太刀筋に思わず見惚れつつも>>119
こちらも銃をいつでも取り出せるようにしつつ、動きを追う。

この状況では目よりも感覚のほうが確かだ。]

エレオノーラさんは、こちらへ!

[たいまつを抱えている彼の腕をとり、もう少しベルナルトから離すと
自身の背後にかばい、小さく息を吐いた。]

火は掲げて置いてください――すみません。

(124) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ええ。やっぱりお強いですね。

[自分一人だったらどうなっていたことか。安堵の息をつく。血にはぎょっとするものもあるが、それで目を逸らすのも失礼なので気にしないようにする]

(125) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

嘘、ですか。

[首をかしげて、じっとエレオノーラを見下ろした。]

まあ、それならそれで。そちらのほうがよかったです。
俺がまっとうに仕事以外の会話をする相手は珍しいらしくて。
変なうわさがあったようですから。

[エレオノーラが仕事に関係のない話を振ってくるため
こちらが応じていたが故に流れたうわさだったので、
そのうちなくなるだろうと放置していたが
相手が男性ならもう問題なく――

……本人は、男女問わずうわさになっていた可能性は考えていない。]

(-49) 2013/01/07(Mon) 02時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[良かったとはいえ、他の気配が消えたわけでない。
変わらず周囲に気を張って]

 お二人とも、もう一度言いますが、お気をつけて

[冗談でもなんでもなく、本気で]

 行きましょうか、先に進まないと出られませんしね

[顔の汚れを拭うとまた、しゃらんと音が響く。
非常に不愉快、だけど切り刻む感触にはやや高揚していて
瑠璃色が、空色へと変化して揺れていた。**]

(126) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>124
わわ

[片がつく前、ロランに引っ張られて慌てつつ松明は掲げたままに
背後にかばわれて、かなりの安心感とともに真っ赤に点滅していた耳飾が穏やかなグラデーションを描く
背中越しで様子は分らなかったが、やがて収まったようで、振り向く]

(127) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【念】 商人 イライダ

そうなの?仕方ない、壊すのは諦めるわ。

離れてても意思の疎通ができるのは便利よね。
自分が伝えたいことだけ上手く伝わればもっと便利なのだけれど。


[隠密行動時などに便利だろうと、そこまで考えるとその発想を必死に消そうとするが、
もしかしたら少し伝わってしまったかもしれない。**]

(!51) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時半頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

うわさ……??

[仕事以外。と言われてそんなものかと思う
確かに寡黙なイメージはなくもなかったが。そしてそういう彼を見るとちょっかいをかけたくなる類の性格である部分はないでもなかったが
とはいえ、自分を女だと思っていそうなのは多分恐らく彼だったと思うので……?
と、不思議そうに首をかしげて耳飾も点滅した]

(-50) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

【人】 中尉 ロラン

お見事です。ありがとうございます。

[出る幕がなく安堵しつつ、切り倒された魔物を一瞥する。>>121
――見たことがない種類のようだ。]


そうですね、ありがとうございます。
しかしこれは――残りの方も、心配ですね。

[ベルナルトの気遣う言葉に一礼しつつ、眉間にしわを寄せる。>>126

とはいえ、オリガとダニールが一緒にいないようだった。
ならば近くにいた人は安全だろう。
だが、全員無事に出られるのだろうか。
そう思いながら燐光を発する手元に気がつき
目の高さに掲げてみると、指輪の石の色は――鮮やかな黄色。**]

(128) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ええ。

[背後からざっくり行かれてジ・エンドはごめんだ。後ろにロランもいるので大丈夫だとは思うが。しまっていた棒を腰にかけると、再び松明を掲げてベルナルトについていく]

(129) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

残りは……。魔術の得意な方が多いはずですし。

[イライダもどうもただの商人というわけではなさそうだったし。考えてみればイヴァンを除けばここが最弱パーティーかもしれない]

ロランも気をつけて。

[中尉、とは呼ばない方が良いと思ってそう言って、実際の所、先ほどの対応を考えても、十分頼りになりそうだったが。
静かに耳飾は点滅している**]

(130) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

うわさ、はうわさですよ。
あまりほめられたものではないのですが。

ああ、だからあなたを女性だと思ったんでした。
最初はどちらかわからないから聞こうと思っていて――

[半年ほど前のことだろうか。
思い出しながら語って、小さく微笑んだ。
やはり自分の目と耳で確かめることが最重要だ。]

まあ、どちらでも俺には大差ありませんし。
あなたは外では護衛がつく人ですから。

[技官は一兵よりもはるかに重要だ。
軍にとっては、ある意味何より守るべき心臓部の一つである。]

俺では不安でしょうが。護衛はお任せください。

(-51) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

[彼だけだったと思うので、と首をかしげた
と抜けた言葉を補った]

(-53) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>130
いわwwないでww
たぶんあけひーさんが灰で懺悔している

ダニールのところは
ダニール、サーシャ、イヴァン、アレク で
1-3で面子固まりすぎだしな…ダニールがんばれ。

しかし本当に小細工していないんだなあ、と思うチームわけである。

(-52) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時半頃


【念】 中尉 ロラン

指輪の色……変わるな。
規則性、法則性、色彩
光の可能性除外 湿度温度除外 危険度除外
体温除外 魔力除外 環境除外

……共通項がわからないな。サンプル不足。

(!52) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ベルナルトがかっこいいのにギャグも出来るという
素敵。やばい。かっこいい。

そして1d始まってからのエレオノーラが可愛くてだな。
当たり前なんだけど。
可愛いのわかってるんだけど。

……はっ、このパーティは俺得…!

(-54) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

ふうん……??

[どういう噂だよ。と思っていると、だから。と続けられて、やっぱりそういうのなのかな?と思う

ああ、そっか。きっとおんなっけがないから……。と思ったが、言わなかった。けど、あまりに腑に落ちたせいか恐らく耳飾を通して伝わっているだろう。

いずれにしろ、さっき庇って貰ったので、感触や骨格でなんとなく分る……ならとっくに分っているか、と、思い直しつつ
続く言葉に、きっと余りその辺りに興味がないんだろうな、と思った。いくらぴっちりした服を着ていないとはいえ、慣れている人はラインで分るだろうし

という思考が実はうっすらと駄々漏れだったかもしれない]

(-55) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時半頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

護衛かあ。

[従軍するなら、最前線、ということがないのはわかっている。そういうのは、叩き上げの工兵がいる。もともと外部との接触も多いし、外部出身だから、見張りもかねているのかもしれないが]

いや。すごく安心したんで……その。大丈夫ですよ?

[先ほどの後ろへの安心感はかなりのもので、少し恥ずかしさに言いにくそうにしつつ、そう伝えた]

(-56) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 02時半頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 03時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[サーシャの問い>>55に少し開けて、]

出口を探すか、
他の人達と合流を目指した方がいいのかな。
たぶん似たような境遇にいるのだろうし。

[石を通して伝わる声から推測して。]


わかった。
お荷物だけにはならないよう気をつけるよ。

[ダニールの指示>>54に頷き、中側へ。
自己申告を聞くに、
戦闘時一番役に立たないのは自分だろう。
こういう時はおとなしくしておくに限る。]

(131) 2013/01/07(Mon) 07時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[気配を探るサーシャとイヴァン>>65>>76に、
頷いて更に補足を。]

3つは小さめだけど、1つは少し厄介そうだ。
このままだと全部と遭遇するかな。

[最も距離が近い1体はすでにこちらに気付いて
向かっているようだし、戦闘が始まれば、
残りも気付いてやってくるだろう。

弓を構えるダニール>>77を見て、]

待ち伏せするなら陣を描く余裕もあるかな?

[このままここで迎え撃つ事になるなら、
足止めのための陣を地面に刻むだろう。]

(132) 2013/01/07(Mon) 07時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

その「安全な場所」からわざわざこんな所に
飛ばしてくれるあたり、
悪趣味を通り越して悪意を感じるね。

とっとと出たいなぁ…。

[イヴァン>>76へと肩を竦め。
職業柄こういった負の気配に触れる機会は多いが、
長い間浸っていたいものではない。
石の色は濁った濃灰へと変化していた。**]

(133) 2013/01/07(Mon) 07時半頃

【人】 花売り ゼノビア

頭の中に、声?
……多分この石のせいだと思う。私もアレクお兄ちゃん達の声を聞いたから。

[明らかに嫌そうな顔をした>>44オリガの疑問に、自身の石を見せながら答える。]

イライダ、よろしくね。

[>>48イライダが名乗ってくれたのを聞けば、自身も名乗った。
明かり。確かに必要だ。
そう思い、いくつかの炎を灯した]

見える?

(134) 2013/01/07(Mon) 08時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 08時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[待ち伏せと口にするアレク>>132に]

 いや、どうせ灯りでバレるんだ。
 無ければ俺たちは不自由するが、
 そいつらが暗視が効くなら消すなんて選択肢はないな。

 それに――

[「もう、着た」と告げると枯れた水路を這ってくる魔の気配とやらに弓の照準を合わせる。
魔の気配とサーシャが呼んだそれは黄色をしており、鉱質の、それでいて四足で歩行するわけでもなく液体が壁を伝い落ちるように地面を這ってくる]

 ……なんだ、あれ。

[魔獣なのか、何なのかよくわからない。
...は引き絞っていた『弓』で矢を放った。
引かれていた矢は1本だが、その実放たれた矢は9本。
それらは風を切り裂き――]

(135) 2013/01/07(Mon) 08時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 [ヒュンッ――]

                  [ガリッ]

(136) 2013/01/07(Mon) 08時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[魔の気配に、突き刺さった。
9本の矢を受けて魔の気配の身体にはヒビが入り始め、それはすぐに全身へと回っていく。
ほどなくして、魔の気配をする物の身体は砕け、水路に四散した。

――強烈な硫黄の臭いをまき散らして*]

(137) 2013/01/07(Mon) 08時頃

【人】 花売り ゼノビア

……それにしても、悪趣味なお婆さんだね、ほんと。
オリガ、後何発撃てる?
探知魔法で感知出来た気配、多分魔物だ。

[白い翼を出して、手に生み出した氷の剣を持つ。
まだ元通りとは言えない翼だが、こんな事態だ。仕方がない。
オリガの銃には有限があるし、イライダは護身程度だろう]

……誰か近くにいないかな?

[>>112鈴の音は、1.2.聞こえた 3.4.5.6聞こえなかった3

(138) 2013/01/07(Mon) 08時頃

ゼノビアは、鈴の音には気づかない。

2013/01/07(Mon) 08時頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
温泉ネタのってみた

(-57) 2013/01/07(Mon) 08時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―枯れた水路―

[水路の横を走る通路は一定距離を走ると行き止まりになっていた。
水路は枯れており、水は通っていない。
壁を見れば通路のギリギリのところにかつて水が走っていた線が見えたことだろう。
その色は黄土色だろうか。
その跡はとても古く、少なくとも十年単位で時間が経過していることが窺い知れる。
水路には傾斜があり、魔の気配が来た方が下のようだ。
ただ、強い魔の気配は上の方にあり、どちらに進んでも遭遇することは免れないだろう。

水路はどこまでも続いているかのように長く、一本道のように見えるだろう]

(139) 2013/01/07(Mon) 08時頃

【人】 花売り ゼノビア

[戦闘力が多いに越したことはない。
奥を見据え、爆発を起こす。
誰か気付かないだろうかと願いながら歩みを進めた**]

(140) 2013/01/07(Mon) 08時頃

【人】 歩兵 オリガ

石……これね。

[>>134示される、石。
自らの首元の石に触れてみる。
コツコツ、と爪先で叩き、なるほど…と頷いた。

出現した灯りに。闇に慣れつつあった目を瞬き。
確保出来た視界を確かめる。
明かりの輪の外側の闇の濃度が上がったが。
ごつごつとした岩肌の壁と、足元がよく見えた。]

火。すごいわね。ありがとう。
弾は今装填してあるものに加えて50、あるかないか。

…魔物、ねえ。

[まさか本当に害獣駆除めいた事をするとは。
“遊び”でなくぶっ放せるのは楽しいけれど。
考えながら、下唇を舐めて湿らせる。
喉が乾いている。緊張か。]

オリガが先頭を。
ゼノビアは後ろをお願いできるかしら。
イライダは真ん中。
…何かの気配を察したら、教えて。

[前方の爆音に耳奥が微かに痛んだ。
風圧と土煙に目を細めて。

前へと進む。]

(141) 2013/01/07(Mon) 08時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……酷い臭いだな。

[鼻をつまんで口から息をするが、口の中まで硫黄臭くなりそうで何度か唾を吐いた。
水路>>139を見まわし「仲間」に視線を向ける]

 どっちに行く?

[気配を探れるなら、どちらの方が安全か分かるだろう。
...の項には常に嫌な感じが走り、まるで戦場にいるかのように警戒心を強めている。
額の宝石は『弓』を使ったからだろうか。
少し黒ずんでいるように、見えるかもしれない。]

(142) 2013/01/07(Mon) 08時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 08時頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 08時頃


【念】 歩兵 オリガ

指輪、石…
刺激に反応しているわけでもないと、アレクが。

この、頭の中の会話も石のせいだと。
ゼノビアの推測。

外を目指すわ。
ここは嫌。
こんな狭いところで“魔法”とは戦えない。

………怖い。

(!53) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 あながち、間違っちゃいないかも、な。
 硫黄臭い。

[魔の気配を倒し、水路を調べた後にオリガの言葉>>!38にそう返す。
この水路は昔々は温泉の湯を通していた跡かもしれない]

 そうすると、片方は出口に繋がるはずだが……。

(!54) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 08時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……ほう。
 オリガでも怖いと思う事なんてあるのか。

[硝煙の臭いを漂わす者からそんな言葉が聞けるとは終ぞ想像していなかった]

 [くすり――]

[愉快そうな笑い声が聞こえたかもしれない]

(!55) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 08時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

[>>!32心配されると少しむず痒い気持ちになる]

 俺は大丈夫さ。
 心配なのは、イライダとエレオノーラだけだな。

[ロランとオリガが入っていないのは、問題ないと理解しているから――]

(!56) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

【念】 歩兵 オリガ

硫黄。あるのね、温泉。

温泉なんて呑気に呼べる温度じゃないかもしれないけど。



う るさい、わね。
笑ったでしょ今、笑ったでしょ。

[>>!55ダニールの笑う気配も鮮明に伝わって。
見えないと解っていても。
前方の闇をぎぎっと睨んだ。]

(!57) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 子を成す……ね。
 それならば大切にされるべきは女の方で、
 男である俺たちは――

[オリガの言葉>>!38にしばし間を置き――
その間にも思考の言葉>>!39>>!42>>!44>>!46>>!48は流れこみ]

 ……なんだ、種馬か。

(!58) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ああ、見つけたら教えてやる。

[>>!57オリガは少し、嬉しそうだったろうか。
風呂好きとしては、温泉があるのであれば是非に入りたいところだった]

 笑ってないぞ、笑ってない。

[存外女の子らしく、可愛いと思っただけだと思い浮かべる。
もしかするとこれも伝わっているかもしれないが……]

(!59) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

ダニールは、『弓』を送還し、『槍』を手にした。「どうもこれは良くない」とぼやきながら。

2013/01/07(Mon) 08時半頃


【念】 中尉 ロラン

硫黄……ですか。
自然のものならよし、爆薬だと面倒ですね。
温泉があっても、この状況で服を脱ぐ気にはならないが。

[流れ込んできた声に返す。>>!54>>!57
どうしても物騒な方に考えるのはいたしかたない。]

……種馬だとすると、男女比はせめて逆だろう。
俺が知らないだれかが女性なら話は別ですが。
ここまでやって非生産的とか、ああ、競わせるなら話は別か。

[ダニールの声に淡々と返す。>>!58
話しながら自分で納得した。]

(!60) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*大丈夫です中尉は女の子よりかわいいですから!!!!

ナニが大丈夫なのかと。

(-58) 2013/01/07(Mon) 09時頃

【念】 中尉 ロラン

俺は長男ではないですし。
立場もあって、妻を取れとはまだ、言われませんが。

[ベルナルトに聞こえぬよう、小声で話していたエレオノーラから
「女っ気がない」と伝わってきたので淡々と返す。]

そのうち、父上や兄上のお役にたちそうな家の方と。
その方には申し訳ないですが。

[軍人の家とはいえど、政治に関わらない訳にはいかない。
縁を結ぶために嫁をとるか、または婿に出るかするだろう。
それは当たり前のことで、なんとも思っていない。]

(!61) 2013/01/07(Mon) 09時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 09時頃


【人】 花売り ゼノビア

切らさないよう、気をつけて。

[オリガの返答>>141を聞き、弾切れだけは避けなければと考える。
指示通り後ろに行き、探知魔法を発動しながら]

分かった。
……気配は4つ、まだそんなに近くない。
けど、遠くもない。

[さっきの爆音に気づいたのか、近付いてきているのは感じる。
万が一オリガの弾が切れてしまえば、かなり危ない状況になるだろう。
二人を守りながら戦える程の魔力は、残っていない。]

(143) 2013/01/07(Mon) 09時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 10時頃


【独】 花売り ゼノビア

/*
4つ……だと。
ちょww戦える気がしないというか魔力残ってない設定の子に鬼畜w

(-59) 2013/01/07(Mon) 10時頃

【人】 中尉 ロラン

そうですね、気をつけます。
気配だけは強いので、異変があればお知らせしますね。

[エレオノーラの言葉に首肯する。>>130
腰の銃はもう引き抜いて、右手に構えた。

彼を――先ほど交わした会話で男性だと知った――守りつつ
先に進むにはさすがに自身も戦う必要がある。
先ほどは一体だから良かったものの、
この足場の悪い中、数体に囲まれれば
さすがのベルナルトも、こちらを守ることまでは難しい。]

しかしここは、なんのための施設でしょうか。
祭壇があったので、何らかの儀式……を行うにしては、歩きにくい。

[不安定な足元に、薄暗い空間。
昔に打ち捨てられ朽ち果てた遺跡だろうか、と考えつつ歩みを進める。**]

(144) 2013/01/07(Mon) 10時頃

【人】 研究員 イヴァン


つっよ・・・
[>>137弓を装備し、魔物を跡形もなく葬りさる姿に思わず声を漏らす。
>>139水路に沿って着いていき、走る。
走った事自体久しぶりな気がする、まだ体力は大丈夫そうだが
一番最初にへばるのはこのままだと自分になりそうで]

・・臭いも凄いけど・・・年だね、もう。

(145) 2013/01/07(Mon) 10時頃

【人】 研究員 イヴァン

[自分のインドアのせいだ、という事実は棚上げして>>142のダニールの問いに俺たちの判断より現場慣れしてる貴方の判断のが頼れそうだけど、と内心少し首を傾げながら]

挟撃を怖れるなら・・・上。

強い方を積極的に叩いて抜ける、

後ろは俺とアレクがあらかじめ防備陣をひいといて対応と時間稼ぎ・・?かな。


[情報のない魔物に、一本道で強い方に後ろから攻撃を受けるまずい、という判断だが賛同を得られたら陣をはるために集中をはじめる事だろう**
]

(146) 2013/01/07(Mon) 10時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 10時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
四人パーティバランスいいな。
やはりこちらが最弱パーティになります。

(-60) 2013/01/07(Mon) 10時半頃

【人】 歩兵 オリガ

いざとなったら素手でも動くわよ。
それに。銃ってのは撃つだけじゃないの。


……ねえ。ゼノビア。

君、治癒魔法も扱えるのかしら?

[振り返らないまま。
それに頼るわけでは無いが。
回復と治癒が可能なら動き方に幅が出るのは確か。

答えがどうあれ。
今、最も大きく重要な“力”はゼノビアだろう。
彼女を欠くと灯りさえも失う。

背後は行き止まりだった。
後方からの襲撃の線は薄いと見て良い。

なら私がすべき事は。考えながら、銃を抜く。]


四匹。……向かってくるなら、好都合。


[腰を落とし、ふたつの銃口を前方の闇に突きつける。

少し歩くと。
暗がりの中に“何か”の気配を感じる、か。

一匹目の“何か”とは。
2/1.巨躯 2.大型 3.中型 4.人間同等 5.小型 6.掌サイズ 、で 
6/1.俊敏な 2.獰猛な 3.邪悪な 4.優美な 5.鋭利な 6.可愛い
6/1.狼 2.蜘蛛 3.猿 4.鳥 5.猫 6.無形の泥 のような
魔物であった。か。]

(147) 2013/01/07(Mon) 11時頃

オリガは、“大型で可愛い無形の泥のような魔物”……ですって…かわいい…気持ち悪い…

2013/01/07(Mon) 11時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*可愛いと泥が結びつかねえよ!!!

掌サイズで可愛い猫のような魔物…とかなら、
なごなごほんわかして女子っぽいかなと思って選択肢に入れたのに!
ラ神の馬鹿ッ!!!

(-61) 2013/01/07(Mon) 11時頃

【人】 花売り ゼノビア

……それは、頼もしいね。

[オリガの返事にくすりと微笑み、頼もしいと口にする。
治癒魔法は使えるかと問われれば首を縦に振り]

出来るよ。
ただ、即死レベルの傷は治せない。

[治癒魔法を主に扱う者でさえ難しい魔法だ。
攻撃が得意な自分が劣るのは当然でもあるが。]

……なに、あれ?

[向かってくる、大型で無形の泥のような魔物に呆気に取られた。
可愛い……のだろうか?]

(148) 2013/01/07(Mon) 11時頃

【人】 商人 イライダ

 あら、本当魔法って便利ねぇ。


[>>134 明かりを灯してくれた彼女に礼を言うと、オリガの指示通りに真ん中へ移動して]


 そんなに心配しなくても、弾が切れても大丈夫じゃない?オリガなら。


[他人事のように呟きながら太ももに巻きつけてあるケースの蓋をパチリと外し。
念のためいつでも動けるように準備をして]


 あら、来ちゃった感じかしら、面倒。
 ………あれって、ナイフとか効くのかしら?


[大型の、それも無形で泥状態。気持ち悪いだけでしか無かったが。]

(149) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【念】 商人 イライダ

―――しゃがんで、オリガ。

(!62) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>148 ゼノビア
即死レベルの傷なんか治せる人いるのかディアブル
ますます戦争で勝てる気がしない

というか…治癒班もいないのはうちだけ(
やばいなこう。

(-62) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【人】 商人 イライダ

[何かを小さく呟くと、手には3本の投げナイフが。]

                 [――ひゅん]

[本来ならば、頭があれば頭を狙うのが一番なのだろうが。
威嚇も込めて投げたそれは
1. 当たる事無く地面へ突き刺さる 2.当たったようだが、あまりダメージは無いみたい 3.そこそこダメージを与える事ができ、すこしの間だけモンスターの動きが止まる/3]

(150) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 動いていたが……。

[硫黄と言う単語を冷静に分析するロラン>>!60にそう告げた。
鉱物が滑らかに床を滑り動いてくる姿は珍妙としか言いえないだろう]

 服を脱がずに温泉に入るつもりか?
 マナーは守れよ。

[くつりと笑う。
競わせるのであれば、自分を入れた時点で間違いだろう]

 ああ、"はかりごと"では負けるか。

[呟きながら>>!61が聞こえると、またくつり――]

(!63) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[水で出来た大蛇が、魔物に襲いかかる。
無詠唱は気付かれにくい。
魔物に直撃とまではいかなかったが、何とか当たったようだ。

ほぼ同時にイライダの投げナイフが当たったのも見届けた]

(151) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【人】 歩兵 オリガ

脳と心臓は、なんとしてでも死守ね。

[治癒魔法にもやはり限界があるようで。当然か。
頷いたところ。

前方から。

何かが……うぞうぞどろどろ…と。一瞬、呆然と。]



なんだか愛嬌ある風貌だけど、

あんなのどこ狙えばいいのよ !!


[と。頭の中に声。
咄嗟に反応し、身を屈めれば頭上を過ぎるナイフ。>>150


突き刺さるナイフによりダメージを受けたのか、
泥の表面の律動が止んだ。

それを確認して。

ナイフの刺さった箇所を目印に。
左の銃の引き金を弾いた。

2
1.避けられ攻撃失敗
2.当たるがダメージ無し
3.>>150+ダメージ加算]

(152) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【人】 商人 イライダ

 ――やりぃ、命中。


[思わず口元が上がる。普通の化け物だったら頭がある箇所にも
2本命中していたようで。
いつの間にか出現していた水の大蛇も、魔物にあたった事を確認すると、思わず口笛を吹く。
自分の腕が鈍っていないかヒヤヒヤしたが、どうやら無事にあたり、そのうえ隙も作れた。
機嫌が良さそうにニヤリと笑うと]


 後は宜しく頼むわねぇ。近距離は不利そうだから。


[何か指示を出されない限り、もう手は出す気は無いようで。
それでも、構えを解く事はなく泥の化け物を睨みつけた。]

(153) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*パーティ戦ロールバトルむっずかしいなー!!たーのしいー!

(-63) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*姉さんかわいすぎてどうしたことか!!かわいいかわいいお姉さま!

(-64) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【人】 花売り ゼノビア

銃弾は効かないってこと?

[オリガの銃弾が当たったにも関わらず、平気そうな様子に舌打ちした。
あまり力は使えないが、仕方がない。
再度先ほどの大蛇を呼び出した。1.当たる2.当たらない1]

(154) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【念】 商人 イライダ

 ふふっ、使える事もあるのねこの声。
 オリガもゼノビアも戦い慣れてるみたいだし、一般人は大人しく守られてようかしらぁ


[満足そうに、目の前の光景を見物。]

(!64) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 え?

[どうやらこの声は考えたことが勝手に出るようだ。
イライダの声>>!64を聞くと、思い浮かべたことはすぐに声となり伝わったことだろう]

(!65) 2013/01/07(Mon) 11時半頃

【念】 商人 イライダ

 なーに?ダニール。何か気になる場所でもあったの?


[ダニールの声に返事をしている頃には、足は動き始めていて]

(!66) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【人】 商人 イライダ

 あらま。


[>>152 オリガが放った銃弾はどうやらダメージを与えてはいないようで。
後ろのゼノビアが放った大蛇に紛れて走る。]


 やーねぇ、運動不足の人間を動かすもんじゃないわよ。
 ―――うっ、らぁっ!!!

[刃物はどうやら有効手のようだからと、考える前に体がいつの間にか動いていて。]

(155) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【人】 商人 イライダ

[首(らしき場所)をめがけて、高く飛び]
                  [短剣を振り下ろす]

 そぉーれっ!!!


[ついでに腹(らしき場所)へ蹴りをお見舞いするが、手ごたえが感じられれずに小さく舌打ち。
着地と同時に彼女達の方へ飛ぶ。
すると、魔物は
1 苦しそうに叫び声をあげ消えていく。
2 まだまだいけるよ!とでもいうようにこちらに襲い掛かってきた/2]

(156) 2013/01/07(Mon) 12時頃

イライダは、「…余計な事はするもんじゃないわね」と顔を引きつらせた

2013/01/07(Mon) 12時頃


【念】 中尉 ロラン

動く、硫黄……?
繁殖するなら便利だな。

[ダニールの説明に疑問符を浮かべつつ返す。>>!59
山地の開拓が進み爆薬などの需要が増している今
硫黄はありすぎるなどということはないため。]

温泉は……遠慮しておきます。
あなたが見張ってくださるなら、考えますが。

[無防備な姿をダンジョンでさらす気はなかった。
オリガやダニールが入りたがれるのは、彼らが強いからか。]

(!67) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 いや……なんでもない。

[自分の声に驚きを覚え、すぐに思考を隠す]

 俺が話せるやつがパーティーに居なくてな。
 連携ができるのは羨ましいよ。

[サーシャと上手いこと連携はとれるだろうかと少し不安ではあった]

(!68) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【人】 花売り ゼノビア

イライダ大丈夫!?

[特攻を仕掛けた彼女に驚きつつ、心配の声をあげた。
あの大蛇でも効かない。
ならばと、氷の剣を6本呼び出して魔物に当てた。

1.飛び退いて逃げていく
2.まだ襲いかかってくる2]

(157) 2013/01/07(Mon) 12時頃

ゼノビアは、「まだ襲いかかってくる……」と舌打ちした。

2013/01/07(Mon) 12時頃


【人】 歩兵 オリガ

嫌な感じ。

嫌な感じ !!

[銃弾は少量の泥を抉り弾けさせただけで。
それは“アレ”のダメージにはカウントされない程度のようだ。

ただ。
熱を持った弾丸を受けた泥は、乾いて割れていた。]


[>>154畝る水流の蛇。
非現実的な光景。
泥に襲いかかる水しぶき。]


アレで駄目なら、燃やして。アレ。

ゼノビア。

乾かして粉々に吹っ飛ばしてやる。

(158) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【念】 中尉 ロラン

……あなたと争うつもりは、ありませんよ。

[できれば戻る前に始末したい、という思考は沈めようとしたが
真面目に考えすぎてうまくいかない。]

酒と薬を飲んで意識を完全になくしてくださるか
俺に1秒ほど羽交い締めにされてくださるなら
真面目に考えますが。

[それだけあれば自分ごとオリガが撃ち殺せるだろう。
というかほかの方法がない。
はかりごともなにもなかった。

そんな一連の思考はもしかしたら伝わったかもしれない。]

(!69) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ごめんなダニール。
ラ神が悪い。

(-65) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【念】 商人 イライダ

 あぁ、そういう意味ね。


[なんとなくダニールが言いたがっていた事は汲んだが、あえてそれを出す事はないように努力して。
一般人じゃないだろお前と言いたいのだろうなとは思っている。]


 ………連携って、言っても。余計な事しちゃったみたいだけどね。
 厄介だわ、この泥の塊。早く温泉に入りたい。

(!70) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[イヴァンの感嘆の声>>145に苦笑を浮かべる。
強いのは武具であり自分はただ狙っただけ――。
『弓』をはじめいくつかの武具は、酷く強い]

 もう少しゆっくり歩くか?

[振り返り、イヴァンに問いかける。
潰れられても厄介だ。
食糧もいつ手に入るか分からない。
忘れようにも空腹がすぐにそれを思い出させることだろう。
水はなんとなく、出してもらえる気がする――ちらりとサーシャに視線を送った。
あとは、出口。
遠足気分も良いが、早めに見つけなければ精神的にも肉体的にも追い詰められることだろう]

(159) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 上……か。
 どこまで続いているか分からないからな、
 時間稼ぎが出来ればそれで構わない。

[イヴァンの考え>>146は理にかなっているように思い、アレクとサーシャにどうするか尋ねただろう。
賛同がえられたのであればひらりと道から水路に飛び降りた]

 [ガシャッ]

[鋼と床のぶつかる音が水路に響いただろう。
イヴァンと、アレクが陣を敷くのであればそれを待ち、準備が終われば『槍』の柄の端を持ち]

 [コツリ]
              [コツリ]

[床や天井、壁を叩きながらゆっくりと進んでいくことだろう**]

(160) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【人】 花売り ゼノビア

燃やすの?
分かった、とどめは任せるよ。

[思い切り炎を魔物の下の地面から吹き出させて燃やす。
その隙にオリガに炎無効化の魔法をかけた]

(161) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【念】 歩兵 オリガ

イライダ かっこいい ……… 素敵 !

[>>156あたりで無意識に抱いた思考が漏れていた。]

(!71) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【人】 商人 イライダ

 問題無いわよ、ごめんなさいね。


[>>157 心配をしてくれた彼女に短く自分の無事を伝え、苦笑。]


 それナイスアイディアね。それじゃ、任せたわよ。


[念のため、と手に投げナイフは用意してはあるが。
恐らく必要無いだろうと燃え上がる炎を見つめる。]

(162) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【念】 商人 イライダ

 可愛い事言ってくれるわね。
 ――後は任せたわよ、オリガ。


[褒められて悪い気はしないのか、機嫌は良さそう。]

(!72) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【人】 歩兵 オリガ

ありがと。

[背後のゼノビアを肩越しに振り返り。
ほんの一瞬微笑って。

地面を蹴って炎の中へ。

不思議と熱くはなかった。
皮膚が焼けても“即死”では無いだろうと
高をくくって飛び込んだのに。

まあいいわ。

右手に残していた銃を、炎に炙られ表面の乾いた泥へ向け。


BANG !


乾いた泥が炎の中で砕け、舞い散り、地面と同化していく。]

(163) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……便利か?

[硫黄の臭いがするだけで、それが本当に硫黄かも分からない。
エレオノーラが調べればわかるかもしれないが、今ここには居ない]

 男の裸なぞ、見たくはないがな。

[くつりと笑う。
しかし、疲れを取るならば温泉は持ってこいだろう。
上手く合流できれば、考えても良い。

続く思考>>!69には黙したまま――策士の思考がダダ漏れなのは実に赴きがある。
その点では主催者には拍手を贈りたかった]

(!73) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[『温泉に入りたい』と言うイライダ>>!70にくすりと笑い]

 本当にな。
 ベルナルトと一戦して疲れてるんだ。
 早く休みたい。

 ……そっちは泥なのか。
 こっちは鉱物でな、泥はまだ斬れるから楽そうだ。

[鉱物相手に『大剣』や『剣』は使えないだろうと、苦笑する。
そちらの方が、得意だった――]

(!74) 2013/01/07(Mon) 12時頃

【人】 花売り ゼノビア

[微笑みを向けられたことに少し驚いたが、それも一瞬のこと。
何だか嬉しくなり、無意識に頬を緩めた。]

終わったね。
ナイス、オリガ。

[地面と同化していく魔物を見れば、一息ついて。
とどめを刺したオリガを労りつつ目線は前へ。
今のところ気配は近くには感じない。
魔力の消耗はかなり激しくもあるが、まだ大丈夫だろうとひとりでに頷いた]

(164) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

【人】 商人 イライダ

 お見事。
 次に泥の奴が出てきたら、さっさとゼノビアに燃やしてもらっちゃった方が早いわね。

[やれやれ、と短剣にこびり付いた泥を軽くはらう。]


 二人とも、怪我してたりしないわよね?


[彼女達の無事を確認して。
この分だと本当に自分の身だけを守っていれば問題は無さそうだと、右手を太ももにやりパチリと音を鳴らす] 

(165) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 イライダはかっこいいよ?

[オリガの思考>>!71にそう答える]

 昔はそう……さながら戦乙女のようだったな。
 戦う姿は綺麗で華麗。
 ま、普段はドジっ子だったが。

[昔を思い出したかのように、くすりと笑う。
稀に肩を並べて戦うときは本当に頼りになった。
またその姿を見てみたいと思う気持ちと、戦ってほしくないと思う気持ち。
自分の中にその二つが存在することを知りながら過去に想いを馳せる]

(!75) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

【念】 中尉 ロラン

[一般人は――と言い出したイライダは>>!64
おそらく違うのだろうなと思いつつ。
オリガがあげた賞賛の言葉で、確信に変わる。>>!71]

……泥、と鉱物ですか。
こちらは普通の獣のようでした。
見覚えがないものでしたが。

[魔法も不安定、前衛一人に回復なし。
泥はともかく、鉱物が出てきたら打つ手がなさそうな。]

(!76) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[着地も、泥の残骸の上に。

ブーツの踵で残った元・可愛い泥の欠片を踏み躙る。
ぱきぱき。小さな音をたて、文字通り、粉々になるまで。]

どこも爛れてないのね。……すごいわ。

[先の炎の明るさを思い出し。
傷をまったく受けていない自分の身体を不思議そうに見る。]


うん。ナイス。



オリガひとりだったら、きっと…死んでた。


[>>164>>165二人の無事を目視で確認し。
手早く二丁分の装填を済ませて。

先はまだまだ長そうだ、と。前方へと視線を向けた。]

(166) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

【念】 商人 イライダ

 鉱物……剣は確実に使えないわね。
 それはそれで面倒だけれど、殴りつければ何とかなるかしら。


[泥だと汚れがあっちこちに飛び散るわこびり付くわで、中々不快のようだ。]


 お疲れ様、本気で温泉探してのんびりしてる方が楽かもしれないわねー
 

[はぁ、と大きなため息をつく。これはダニールと合流して槍を貸してもらった方が楽に済みそうな気もしてきた。
…貸し借りできるような物なのかは、別として。]

(!77) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

イライダは、何とかなって良かった。ぐぐっ、とひと伸び。**

2013/01/07(Mon) 12時半頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 12時半頃


【人】 花売り ゼノビア

オリガが泥の弱点に気付かなかったら、魔力使い果たして死んでたかも。

[無事だよ、とイライダに告げて。
オリガが爛れていないことに安心する。]

良かった。
補助魔法は苦手だったんだけど、無事で良かったよ。

[そう言って微笑み、前を向く。
早く出たい。そう思いながら、気配を探った]

(167) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

【念】 商人 イライダ

 ちょ、ちょっと!ドジっ子は余計よ!
 ……間違えたわ。ちょっとダニール!何オリガに吹き込んでるのよ!
 戦乙女だなんて綺麗な物じゃなかったわよ、ハードル上げないで頂戴。


[現役を退いた今、仕事でどこかに忍び込んだりなどしかしていないせいか、
戦闘の腕は昔より衰えていて。
手持ちが短剣しかないという点もマイナス要素に働くと、殆ど戦闘能力は残っていないというのに。
それでも、自分を評価してくれる彼に嬉しいような複雑な気持ちを抱き]


 ……まぁ、下手に怪我したりはしないわよ。


[ダニールの思考が流れてくる分、その感情は余計複雑になる。
と、苦笑。]

(!78) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 12時半頃


【人】 中尉 ロラン

……一応、周囲には何もいなさそうですね。
ほかの皆さんのところにも、魔物は出たようです。

[ベルナルトにどんな、と聞かれれば泥と硫黄、と返す。

しばらく足元が悪い中進むと、目の前には階段が。
ここまで分かれ道らしきものもなく、進むしかないだろう。
階段は1.上 2.下 2

(168) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 12時半頃


【独】 商人 イライダ

/*
あれ、おかしいな。
イライダさんネタ成分配合のつもりだったんだけど
ただの戦える女になってるね!(

(-66) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

【念】 中尉 ロラン

ああ、なるほど。イライダさんは傭兵、ですか。
ダニールがそこまで言うのなら、大丈夫ですね。

[ダニールの言葉に納得する。>>!75
二人が知り合いらしかったのも最もだろう。
慌てた様子の彼女にくすりと口元を動かして>>!78
不安定な足元を、しっかりと踏みしめた。]

(!79) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

【念】 歩兵 オリガ

今もよ。綺麗で華麗。とても強い人 !

[>>!75ダニールの声を聞き、明るい声を返す。

肉体を駆使して戦うひとが大好き。
そういう肉体を美しいと思う。

そんなフェティシズムもまた、駄々漏れている。]

(!80) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

【人】 中尉 ロラン

……下、か。出口は上な気もしますが……
祭壇があるということは、案外ここが最上階かもしれませんね。

[上に続いている階段はない。
ベルナルトとエレオノーラに、進むべきかと尋ねる。
賛成がもらえれば同じ隊列を組んだまま、
崩れそうな階段を降りていくだろう。**]

(169) 2013/01/07(Mon) 12時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 12時半頃


花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 12時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>159ちらりと視線を受ければ首を傾げて]

…金平糖ならあるが。

[とダニールへ的外れな答えを言う。>>160どうするかと問われれば、同意するかのように1つ頷いて、道から水路にノロノロと降りて移動するだろう。
ゆらゆらと火球が揺れる中、石は濁った紫色をしている。**]

(170) 2013/01/07(Mon) 13時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 13時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 えぇ、とりあえず……周辺にはもう、いないようですね

[同調しながらも、警戒は解かない。>>168
続いて聞こえた言葉に、首を傾げ]

 他? もしかして、誰かと話せるんですか?

[自分も幾人かと通信のようなモノができている。
それと同じものだろうか。ただ、ロランはこの石の向こうにはいない。
ということは……認識としてはシエンスの面々と一緒と言うこと。]

 なるほど、……どんな?

[前を見つめながらの会話、こちらの顔は見えないだろうけど
意味深な笑みを浮かべているのは、その笑い声で分かるだろう。
泥と硫黄という返答には、やや顔を顰めて]

 臭いが酷いのは、勘弁願いたいですね

(171) 2013/01/07(Mon) 13時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 泥と硫黄の魔物が出たらしいけど、どなたの所でしょう?
 ご無事ですか?

[ロランを疑う訳ではないが、確かめる為に問うてみる。]

(=25) 2013/01/07(Mon) 13時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

泥は私のところ。
……かなり苦戦したけど、何とか無事。

[悔しそうな声色でベルナルトに返事をする。]

そっちは大丈夫?

(=26) 2013/01/07(Mon) 13時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

硫黄は僕らのところだね。
ダニールが一撃で倒してくれたから怪我人はなし。
…凄い臭いはするけど。

皆は大きな怪我とかしてない?

(=27) 2013/01/07(Mon) 13時頃

【人】 歩兵 オリガ

魔力も有限なのね。

[>>167ゼノビアの言葉に考えこむ。

脳と心臓さえ無事なら。治癒魔法があるなら。
最悪の場合は、肉体を一度棄てても良いと思っていた。

振り返り、彼女の微笑む顔を見た。
そんなふうにゼノビアを“使う”気が削げた。]


ゼノが無駄に魔法を使わなくて済むよう、善処するわ。
疲れたら言って。

[進んで行けば、また“何か”に出遭うのだろうか。]

(172) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[施設、祭壇、儀式。
ロランが言っていたことを頭の中で繰り返しながら、
どういう構造で、このタイプのダンジョンの入り口がどこか、考えていた。

暗く足場の不安定な道を進む。
すると、下り階段が見えてきた。>>169]

 こう、暗いと地下にいる気がしてきますからね
 上に入り口があると思ってしまう
 そういう固定観念から、罠にはめようとしてるのかもしれません

[下りしかないので、今は降りるしかないので杞憂だろうけれど]

 ロランさんの意見に賛成ですよ、降りましょう

[頷けば、慎重に一段一段降りていく。
握る双剣に力が籠った。顔には、あまり出さないが……
ダニールとの戦闘、魔物との戦闘で、大分体力が削られていた。
ちらりと背後の二人を見る。

[エレオノーラはともかく、ロランに戦う力がないわけではない。
命懸けで守る義理もない。だが、守らなければと思っていた。]

 ……依頼以外では、―――さないのが、俺の美学ですから、ね

[ぽつり、小さく呟いて自嘲気味に笑う。
幼馴染たちは、無事だろうか。**]

(173) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

…これは頼もしいな。

[ダニールが武器を扱うところを見るのは初めてだった。
一撃で屠った>>137腕前に感嘆の声はを漏らす。
あたりに漂い出した臭気にやや顔を顰めただろうか。]

(174) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 13時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ゼノビアさんとアレクセイさんの所ですね
 ご無事で何よりです、俺の方は、獣が一匹程度ですからご安心を

[体力的には、非常に辛いが微塵もにじませない様に軽く笑う。]

(=28) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【人】 花売り ゼノビア

魔力は有限で、しかも個人の器に頼る。
面倒なものでもあるよ。

[その分便利だけどね、と付け足しながら。
>>172オリガの気遣いには]

ありがとう。
出来る限り補助や攻撃は頑張るから、怪我したら言ってね。

[そう言ってまた微笑み、前を見据えた。
1体の魔物が、気配を消してこちらを見ている]

(175) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
あ、変なとことに[が入ってしまった。
オリガとの戦闘→休憩→ダニールとの戦闘→魔物戦

(-67) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

そっちも無事で安心した。
このまま戦い続けるのは、少しキツいかな。

[そうも言えない状況だったりするのだが。
如何せん魔力が足りない。]

(=29) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……また面倒な…。

[そう呟き、足を止めた。
魔物は、真っ黒く悪魔のような姿をしている。
先ほどの泥なら燃やして終わったのに。
そう思いながら、相手の出方をうかがった]

(176) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 13時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[どうするか問われれば>>160
軽く頷いてイヴァンの案>>146に同意を示したろう。]

僕も上でいいと思うよ。
上より下の奴らの方が足止めの有効性も高そうだし。

[イヴァンが陣を張るために集中し始めたのを見れば、
自分も地面に文字を刻み始める。
呪文で描かれた円を閉じれば、
文字は薄紫に光り、地面へと溶けるように消えた。

その後は、ダニール達について水路を移動するだろう。]

(177) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ちょっと灰潜伏しながら、残り体力を考えてみよう。
レベル81(0..100)x1

(-68) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

無事ならよかった。
2人ともさっきも戦ってたから、きついとは思うけど。
サーシャもそうだしね。
なるべく早く合流できるといいんだけど。

僕らは水路を上がっていくところだよ。
そっちも移動中かな。

(=30) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
レベル81っておま、結構強いじゃないか吃驚したぞ。
ラスボス倒せるじゃないか。50くらいに下げようそうしよう。
50くらいの体力って何ぼだったっけ。
120くらいで9999だから、3000代かな?

体力311(0..100)x1

(-69) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

そういえば。
ダニールも石から声は聞こえてるのかな?

[歩きながら、警戒の邪魔にならない程度に確認を取る。
ベルナルトが硫黄の魔物について知っているようだったから、ダニールを通じてあちらの誰かに伝わったのだろうと。**]

(178) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

同じダンジョンにいるのかな?
私たちは、あまり進めてない。
……今まさに魔物がいるからだけど。

[はぁ、と息を吐いて。
ほんと悪趣味なお婆さんだよ、と呟いた]

(=31) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 連戦は、まぁ慣れてますから大丈夫ですよ

[遊んだ二人の強さが桁違いではあるが、]

 魔術師の方々は、魔力が資本ですからね
 無理はなさらずにお気をつけて……サーシャも、ね

[気遣わしげに言葉を掛け]

 俺の方は、階段を下りている所です
 合流できたら、嬉しいのは確かですね

[軽く笑うが、割と本心ではあった。]

(=32) 2013/01/07(Mon) 13時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
3011-74(0..100)x1+600-(78(0..100)x127(0..100)x1)-58(0..100)x1

(-70) 2013/01/07(Mon) 14時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
微妙に計算間違えた、600は60くらいだね。
結構元気だった件。

2834残ってたら、ぴんぴんしてるよね。
オリガとの戦闘は、さわり程度だったから74でいいとして
ダニールとのは、あれかもうちょっとかな。
105は、槍に足ぶつけた時と魔法分として、棍のも考えよう。
4やりあって、85(0..100)x1ずつ削られたと。

(-71) 2013/01/07(Mon) 14時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
もうちょっと体力貧弱にするべきだった。
2494なら、まだまだいけるなぁ1494ってことにしておこうか。
オリガ戦500ダニール戦500をマイナスしたことに…

余計な事を考えなければ良かったぜ。

(-72) 2013/01/07(Mon) 14時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 14時半頃


【独】 花売り ゼノビア

/*
魔力ってどう回復するんだろうという設定を今更考え始めている。
とりあえず合流出来ないかなー。
女子会も悪くないけどね!

(-73) 2013/01/07(Mon) 14時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

硫黄?

[あまり濃いとそのまま死ぬんじゃないかとか、火山でもあったらどうしようとか思っている]

(!81) 2013/01/07(Mon) 15時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!61
ああ、じゃあそれ、女性方のファンでもいるんじゃないですか。

[あまりにそっけなくされて噂でも出たのかと
部品みたいな考え方をするなあと思いながら]

(!82) 2013/01/07(Mon) 15時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

儀式、か。……うーん。

[首をひねりながら先を進む]

魔物でも呼び出したとか?
魔物の祭壇?

(179) 2013/01/07(Mon) 15時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

話を聞く限りこちらだけ今の所は手ごわい魔物はいない、と。

そういう風になってるといいですね……。

(!83) 2013/01/07(Mon) 15時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

下か。

[うーんと唸りながら、>>173になるほどと言ってついていく]

……?

[この人もたまに物騒だなあ。と思いながら]

(180) 2013/01/07(Mon) 15時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*>>!82 中尉の女性ファン?ここに!!(まがお

どのくらいファンかというと秘密の作戦にお招きいただくときは嬉しくて夜眠れなくなるとかご報告のために中尉室へ伺う時は一番気に入っている服を着るとか育てている薔薇の花にロランって名付けるとか休暇に中尉の行動を観察しているとかお部屋の合鍵を勝手に作ったとか中尉ファンの女性軍師に呪いの手紙を送ったりたまに勝手にお部屋に侵入して切れかけているシャンプーを足しておいたりオリガの寝室は壁全面が中尉の盗撮写真で埋め尽くされていたり中尉が大佐に陵辱される薄くて高い本を作ったりする軽いファンです!!

※1000%フィクションです。

(-74) 2013/01/07(Mon) 15時頃

【削除】 歩兵 オリガ

今度は。
なかなか可愛い子のお出ましね。

[前進を止める足。片足を軸に体勢を整え。
ざり。地面を踏む音が響く。

>>176前方の闇に浮く影。
悪魔的な黒い肢体に黒い翼。
それは“無形の泥”に比べれば随分と親しみが持てる容貌だった。]


まずは正攻法を試しておきましょうか、


[頭が在るなら狙うはひとつ。
眉間に照準を定め、脳の破壊を試みる。

両腕二丁での構えから、左を発砲。


BANG !


揺らぐ硝煙越しに見た悪魔は……5

1.銃弾を素早く避けていた
2.銃弾を受け蹌踉めいてはいるが死ぬ気配はまだ無い
3.銃弾により眉間を中心に頭が吹っ飛んだ…のにまだ動いてる…
4.撃たれて落ちて暫くは地面で痙攣している。
5.頭が爆ぜた悪魔の背後から、3匹の仲間が現れた。
6.どうやら悪魔は滅んだようだ。

123の場合は、50以上で反撃されるらしい。[[FORTUNE]]。**]

2013/01/07(Mon) 15時半頃

【人】 歩兵 オリガ

今度は。
なかなか可愛い子のお出ましね。

[前進を止める足。片足を軸に体勢を整え。
ざり。地面を踏む音が響く。

>>176前方の闇に浮く影。
悪魔的な黒い肢体に黒い翼。
それは“無形の泥”に比べれば随分と親しみが持てる容貌だった。]


まずは正攻法を試しておきましょうか、


[頭が在るなら狙うはひとつ。
眉間に照準を定め、脳の破壊を試みる。

両腕二丁での構えから、左を発砲。


BANG !


揺らぐ硝煙越しに見た悪魔のは、1

1.銃弾を素早く避けていた
2.銃弾を受け蹌踉めいてはいるが死ぬ気配はまだ無い
3.銃弾により眉間を中心に頭が吹っ飛んだ…のにまだ動いてる…
4.撃たれて落ちて暫くは地面で痙攣している。
5.頭が爆ぜた悪魔の背後から、1匹の仲間が現れた。
6.どうやら悪魔は滅んだようだ。

123の場合は、50以上で反撃されるらしい。44(0..100)x1。**]

(181) 2013/01/07(Mon) 15時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*オリガ、攻撃力低いなwwww避けられたー\(^o^)/

選択肢はハードモードでお届けしております。

(-75) 2013/01/07(Mon) 15時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 15時半頃


【人】 中尉 ロラン

― 階段を下りる前→階段 ―>>171>>173

はい、思念の通信、ですね。
話すというか、流れているのほうが正しいでしょうか。

[ベルナルトの疑問にそう答える。
彼が零した言葉には、見えないだろうが首をかしげた。]

臭い――は、あまり気にしませんが。
ああ、だから温泉かもしれませんね。

[ダニールとオリガ、イライダもだっただろうか。
温泉を見つけたら入りたい、と言っていたのは臭気のせいだろうか。
そんなことを思いながら、階段を下りていく。

ちらりとこちらに視線を向けたベルナルトだが、
周囲に何かの気配を感じたわけではないようだ。>>173
彼が漏らした小さな声は、エレオノーラを挟んでは聞こえなかった。]

(182) 2013/01/07(Mon) 16時頃

【念】 中尉 ロラン

どうして?

[エレオノーラの言葉のつながりが理解できなく>>!82
反射的に問い返す。]

まあ、今からでるかもしれませんが……
その場合は少々、荒っぽいことにならざるを得ないですね。

(!84) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラの言葉に、無意識に額にしわを寄せた。>>179]

物騒ですね、魔物ですか。
先ほどの魔物も、だとすると――あまり愉快な話には、なりませんね。

[そう言いながら階段をゆっくり降りて行き。
たどりついた先は
1.細長い廊下 2.広間 3.行き止まり 1

(183) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

アピールしたけど全く脈がなさそうで、聞いてみるとみんなそうだったから、噂になったとか。

[どうしてと問われて、分りやすく大げさに]

(!85) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

口さがない同性の同僚のほうかもしれませんけど、それだったら俺も冷やかされそうだし。

[あまり思考に出さないようにして、こちらは小さく]

(-76) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*
↓陣営窓に落とすのを必死で堪えた。↓


[>>!61>>!82を聞いて暫く考えていた。


だって―――

  中尉の周りをうろうろする女は

    オリガがみんな葬っているもの。

      “浮いた噂”なんて 流れるはずないわ――








という冗談を言ったら、みんな驚くかしら?


ふと湧いた微かな悪戯心。
その思考も、石によって運ばれてしまった。]

(-77) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

細長いですね。

[気をつけて歩けば背後を取られることはないだろうと、少し安堵]

(184) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 16時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*今からEPるのが怖いです中尉誰だろう…引かれるだろうな!

(-78) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【人】 中尉 ロラン

嫌な感じですね。
背後を取られると、援護しにくいですし。
上から来られたらどうしようもないあたりが。

[下から、という可能性も考えはしたが
この陣形で対処するのはかなり難しい。]

(185) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【削除】 花売り ゼノビア

[オリガの銃撃を素早く避けた黒い悪魔は反撃してこない。
伺っているのか、それとも――ナメられているのか。
真意は分からないが、気分は良くない。]

素早いね。
これはどうかな?

[二人に耳をふさいでいて、と告げ悪魔がいる近くの壁を次々と爆破していく。
細かい砂煙が立ち上がり、悪魔は――

1.まだ立っている
2.反撃しに向かってきた
3.倒れていた 3]

2013/01/07(Mon) 16時半頃

【念】 中尉 ロラン

ああ。なるほど……?

[エレオノーラの説明に、曖昧に返す。>>!85
とはいえアピールされたことはあまりないはずだ。]

お誘いを受ければ、都合の限りはお付き合いしていますが。
難しいですね。

(!86) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[オリガの銃撃を素早く避けた黒い悪魔は反撃してこない。
伺っているのか、それとも――ナメられているのか。
真意は分からないが、気分は良くない。]

素早いね。
これはどうかな?

[二人に耳をふさいでいて、と告げ悪魔がいる近くの壁を次々と爆破していく。
こういう細かい魔法は威力が小さいので何発も打たなければならなかった。

細かい砂煙が立ち上がり、悪魔は――

1.まだ立っている
2.反撃しに向かってきた
3.倒れていた 2

(186) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
文章が抜けてたので直したら3じゃなく2が出ていた。

(-79) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 16時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

向うの数が複数で広間よりはいいですよ、きっと。

上はさっき見た限りではもういなかったし……。

[こちらの戦力が少ない分、狭い方がまだましかなと答える。とはいえ、ベルナルトも動きにくいかな、と前を見るが]

(187) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

あなたの耳に届いていなかったなら、
下手な事をいって心配させないほうがよかったですね。

[お気になさらず、と一言。
周囲にいろいろ言われるのは慣れている。]

(-80) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

そういうわけでもないのか。

ふむ。

[あるとしたらお付き合いしたはいいけどそっけなさすぎて?と思いながら]

(!87) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【削除】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

[そういえば……と思い当たること1なかった2あった3忘れていた]

2013/01/07(Mon) 16時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

[そういえば……と思い当たること1なかった2あった3忘れていた3]

(-82) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
正解です

(-81) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

ああ……言われてみれば。何か言われたような……??

[なあ、どっちがケツ出してるんだ?とか言うあまりに卑猥すぎて逆に意味不明な冷やかし(嫌がらせ?)を受けた記憶があるが、多分反応が面白くなったのかその後言われたことはなかった]

特に心配はしてないので大丈夫ですよー。

[難儀な人だなあと思っている]

(-83) 2013/01/07(Mon) 16時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……卑猥すぎる。
さすが軍隊。

しかしこの組み合わせだと確かに迷いますね。
背は多分俺の方が高い気がしますが…

(-84) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

>メモ
実はエレオノーラには隠された秘術が

12345あるわけない6ある

(-85) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

2

(-86) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

やはりなかった

(-87) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 中尉 ロラン

まあ、それもそうですね。
上下でさえなければ、あなたを守ることは出来ますし。

[エレオノーラに返しつつ>>187
ふう、と軽く息を吐いて周囲の気配を探る。
周囲にあった気配の数は――1]

(188) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 中尉 ロラン

……気をつけて。気配がします。
数は一体、のようですが。

[大きさは1.大きい 2.中ぐらい 3.小さい 3
出現場所は1.前 2.後ろ 3.上 2]

(189) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

 俺の方でも、その通信っぽいものできてますよ
 どうやら通信相手が、共通していないようですが

[聞えてくる情報からすると、二組に分かれている様子だなと
考えながら、さらに階下へと降りていく。]
 
 魔物の召喚やらだと、厄介ですね

[エレオノーラの言葉に>>183、同じく顔を顰めた。]

 っと、着きましたね
 道がまら、狭いですね……

[細長い道、前方からから来る分には、1:1に持ち込めるので
好都合だが……]

2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 俺の方でも、その通信っぽいものできてますよ
 どうやら通信相手が、共通していないようですが

[聞えてくる情報からすると、二組に分かれている様子だなと
考えながら、さらに階下へと降りていく。]
 
 魔物の召喚やらだと、厄介ですね

[エレオノーラの言葉に>>183、同じく顔を顰めた。]

 っと、着きましたね
 道がまた、狭いですね……

[細長い道、前方からから来る分には、1:1に持ち込めるので
好都合だが……]

(190) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
…ラ神は俺に仕事をしろと。

(-88) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ロランが感じた気配>>188にこちらも気付く。]

 後ろに、……可愛らしいのがいるみたい、ですね

(191) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

後ろ?

[まだいたのか、それとも本当に召還なのか。
二人がどうするかを見ながら松明を後ろの方へ]

(192) 2013/01/07(Mon) 17時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 17時頃


エレオノーラは、松明は残り88(0..100)x1パーセントといった所

2013/01/07(Mon) 17時頃


【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

狭い場所ですからね。噂が広まるのは早い。
戻ったら、誤解を解く必要があるかもしれませんね。

[軍隊は女性もいるとはいえ、容赦のない言葉が飛び交うこともある。
不愉快な思いをさせていなければいいが。
心配はしていない、という言葉に小さく頷いた。]

(-89) 2013/01/07(Mon) 17時頃

エレオノーラは、まだまだ大丈夫

2013/01/07(Mon) 17時頃


【人】 研究員 イヴァン


[振り替えるダニールに>>159苦笑。表情に潰れられたら面倒臭過ぎる、と出ているが申し出はありがたい]

そうしてくれると嬉しい。

まぁ最悪いざとなったら魔力の方で体力を補う、そっちの方は上k・・・仲間うちでも認められてるし。あんまやりたくないけど。

[上官に、といいかけ止める。
絶対参加の大きな演習には出てる、普段の訓練に一切参加してないだけ。
精神的な意味では潰れないだろう、と]

(193) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[魔物は、こちらに気付いて1
1~3:いる 4~6:いない]

 後ろからばかり、厄介ですね本当、

[片手に風を纏わせる。
すぐに矢を放てるように、]

(194) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>170このダニールが甘味を欲しがるようにサーシャの目には映っているのかと思うと面白い]

あー・・・水かな・・?
サーシャが水を出すと洪水になっちゃうよーな。
貴重な戦力なんだし魔力は温存しといた方が良いよ。
[そう言って小さな氷の器を作る、空気中の水分を都合がよい形状に変えるだけ、簡単な魔法だ]

84(0..100)x1Lぐらいはこのままで出てくるし5時間位は氷も溶けないよ。

[この先更に4人が分断された場合水が出せないのは魔法の使えないダニールは困るだろうと、手渡しておくつもりだ。単純に彼が一番生存率が高いだろうと言う意味もある**]

(195) 2013/01/07(Mon) 17時頃

イヴァンは、サーシャに暖めて貰えれば風呂入れるよ!**

2013/01/07(Mon) 17時頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

ほっといてもいいんじゃないですか?

(-90) 2013/01/07(Mon) 17時頃

エレオノーラは、ベルナルトが風をまとうのに、邪魔にならないように壁際へ

2013/01/07(Mon) 17時頃


【人】 中尉 ロラン

[気配は後ろ。小型。
殺意は――あり。]

ベルナルトさん、エレオノーラさんを。

[右手がゆっくりと銃を抜く。
ちかりと指輪が緑色に光っていたが、今はそんなことは気にせず。
開発途中で試験運用中の銃だったが、精度はある。

まだ姿はよく見えなかったものの、気配の方向へまずは一撃。
射撃は 1.2.3.あたった 4.5よけられた 6.はずした 5]

(196) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【念】 中尉 ロラン

ちっ、はずしたか。
前線に出ないとこれだから。

[撃鉄を起こしながら、相手の動きを待つ。]

(!88) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[小さな魔物は、こちらに気付いている。
灯りを照らして、見えたその姿は、

1:スライム2:小悪魔3:植物2タイプの魔物で、
偶数:すごい速さ 奇数:ゆっくり6の速さで近づいてくる。

ロランの放った一撃をひらりとかわすのが見え>>196]

(197) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 中尉 ロラン

[素早く射撃をよけた魔物は、まだ輪郭がよくつかめない。
そんなものは見えなくてもかまわない、と数歩前に出ると銃は降ろしたまま
立ち止まって――動きを待つ。

ざわり、と殺意がざわめいた方向へ銃を向け、
風をまとっているベルナルトの方を見た。>>194
すばしっこいものなら、畳みかけてしまう方が良いだろう。]

ベルナルトさん、お願いします。

[その場で銃を両手で構える。
この距離ならば――外さない。]

(198) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
銃はスナップハンスロックだが
上手く描写ができないのでごまかす(

(-91) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うわあ。

[銃を避けるレベルの素早さに思わず一歩後ろへ。標的も小さそうだ]

(199) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 っ、速い……

[同じように、放った風の矢もひらりとかわされる。]

 エレオノーラさん俺の後ろへっ!!

[叫べは、狭い通路をなんとか最速で駆け、
ロランと小悪魔が衝突する前に移動した。

構えた双剣で最初の一撃を防ぐ。]

(200) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 お任せ下さい、よっ!!

[勢いで弾きかえして、ロランに応える>>198]

 畳み掛けるのは、大得意ですよ

(201) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

はいっ。

[味方が邪魔になると言うのは良くあることだ。慌ててベルナルトの後ろへ。

しかしそちらにも魔物が1いる2いない [1]

(202) 2013/01/07(Mon) 17時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うっわぁ。

[後ろから1ネズミ型2霧型3タコ型1の1小さい2中くらい3大型3の魔物が……]

(203) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[軽口を言っている間もさらに駆け、弾いた悪魔を追撃。
一振り目4、二振り目3

さらに蹴り6をお見舞いする。

偶数:ヒット 奇数:ミス]

(204) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[ネズミ型の巨大な魔物の目がこちらを見つめていた]

うっ……。

[一瞬の硬直の後、懐の銃に手を伸ばす。まだ睨みあったまま]

(205) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 中尉 ロラン

ありがとうございます。

[風はない。反動も両手ならば大丈夫。
左肩にやや不安はあるが。

ベルナルトがはじきかえしたことで、魔物の動きが一瞬止まる。>>201
それだけで十分――

バン!!

耳が痛くなる音とともに発射された銃弾は、
標的に1.致命傷 2.それなりの傷 3.かすり傷 1]

(206) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 中尉 ロラン

――っ!? 後ろっ!!

[命中したのを見届けた瞬間、ぞわりと背筋が泡立つ。
ベルナルトの後ろにいたエレオノーラの、さらに後ろ。]

(207) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[ちらりと後ろを伺う。二人が圧しているようだ。そのまま静かに一歩二歩、後退する]

(208) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[手ごたえは、1つ、もう一つはかわされたが、
最後の蹴りは、見事にヒット。

地に落ちた悪魔に、最後のトドメを刺した時。
さらなる気配が増えて>>203]

 次から次へと……っ!!

[汗を拭う暇さえない。
片方の双剣を大型のその鼠に投げつけた。5]

(209) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【念】 中尉 ロラン

しゃがめ!

(!89) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[しゃがめと耳飾の方から飛んできたので、一も二もなく身をかがめる]

(210) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 中尉 ロラン

[こちらの魔物は確実にもう立ち上がれないはず。
そう判断して、エレオノーラのほうの魔物を扱おうとしたものの
ここからでは彼が邪魔になって撃てない。

強く、魔物を刺激しないように声には出さず念じて。
空間が開き次第、4発打ち込む。

それらは1.2.命中した 3.4.5よけられた 6.外した 2]

(211) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あぁっくそっ!

[冷静さをかくとこうなる。
虚空に放たれ、戻ってこない相棒に舌打ちしながら、風を呼ぶ。

最初の相手は、ロランが致命傷を与えてくれたおかげで
どうにかなったが……]

(212) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 中尉 ロラン

[カートリッジにこめられていた弾は撃ちつくしている。
銃弾を補充している暇はない。
流れるような動作で腰のサーベルを引き抜いた。

ベルナルトの投げつけた剣はよけられたようだ。>>209
もしかして、と彼の体力が落ちている可能性に思い当たる。
オリガとも、ダニールとも戦っていたはずだ。]

……ベルナルトさん、どのぐらい戦えますか?
正直にお願いします。

(213) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ロランの弾が4発とも命中するのを確認すれば、
鼠がのけぞり、その足を止めた。

片手に風を纏って、駆けた。空いた隙間を通り抜け

喉を狙い、その腹を風を纏って腕で貫こうと……]

(214) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【念】 中尉 ロラン

やれやれ、さすがに隠し通せないか。
しかたない。

(!90) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[打ちやんだ様子を確認してから、そそくさと二人の後ろへ戻る。ねずみは悲痛な叫びを上げてはいたが、まだ目はらんらんと輝いてこちらを伺っている]

(215) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[したが、さらにまた避けられた、軽い跳躍で距離を置いて
ロランの傍に戻ってくる。]

 なかなか、厳しいと……言わざるを得ませんね

[問いに>>213やや申し訳なさそうに答えつつ]

(216) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 ……ロランさん、ちょっと力を貸してもらえませんか?

[らんらんとした輝きが、まだこちらを見てる。
弱らせはできているが、すぐにまた襲ってくるだろう。

傍らのロランに願う。
力を貸してほしいと、その手の銃を視線で示して]

(217) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトの言葉に小さく頷く。>>217
だがその視線が向いている銃は弾切れなのでしまいこみ。]

わかりました。では俺がこれでなんとかします。
エレオノーラさんをお願いします。

[抜いたサーベルを示しながら答えた。
正直な申告。やはり凄腕なのだろう。
ダニールとの手合わせは見たかったな、と思いながら。

右手で軽く振りながら、間合いをじり、とゆっくり詰める。
魔物の一跳の距離はその体格でおおよそ判断がつく。
それと攻撃範囲すら確実に見切れば――
人も魔物も、ギリギリ自分の攻撃が届く範囲で攻撃しようとするものなので。

大鼠の足の筋肉に力が蓄えられる。
見逃さず、先にこちらが懐に飛び込んだ。

一撃。致命傷。即死。どれかを狙わねばこちらが圧倒的に不利。
サーベルの一撃が貫いたのは――
1.首 2.目 3.胸 4.5.腹 6.足 4]

(218) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

アルコール0.5%チョコ入りお菓子を食べたらひどい頭痛が……

(-92) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 中尉 ロラン

[狙いに気がついたのか狙っていた首はそらされたが。
そのまま腹に突き刺した手を思いっきりねじりつつ、奥に押し込む。

ずぶり、と鈍い感覚。
確実に内臓のいくつかを壊したことを確認して手を引き抜いた。
真っ赤になった刃を軽く振るって血を落とす。]

(219) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【削除】 歩兵 オリガ

[弾丸は“悪魔”を通り過ぎ天井の岩へ当たる。

予想外の俊敏性に舌打ちを一度。

後ろへの跳躍で一旦退く動作の途中に。
>>186言われるままに耳を塞いだ。

目の前で、左右の壁が弾け。岩の破片が敵を打っていた。

砂煙を避けるよう顔を背けて目を細める。]



……し ッつこい っ !!



[煙を抜けてこちらへ突っ込んでくる“悪魔”。

右の銃口を前方へ突き出し、近距離から発砲。

1.悪魔眉間にクリティカル…撃破!
2.顔面を抉る銃弾…悪魔は地面に落ちた
3.再び弾を避け、反撃。50以上でダメージを受ける。40(0..100)x1。]

2013/01/07(Mon) 17時半頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

 
 おや、もう弾切れでしたか、

[弾がなくても、なんとかできる方法も考えていたが
しまわれたものに、少し残念そうに漏らしてから]

 えぇ、お任せを、不甲斐なくてすみません

[サーベルを抜いた姿に頷くと、少し後ずさる。
腹を抉るそれを見ながら、少しでも手数を増やそうと]

 気高き風の精霊よ、我が声を聴き遂げよ

[口に出して強く願う、狭い空間に吹き荒れる風は
鼠の視界だけを曇らせ、動きをさらに鈍らせる。]

2013/01/07(Mon) 17時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
グロ描写自重。
独り言も一応自重

(-93) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うはぁ……。

[勝負がついたことを確認して少しロランのほうへ。サーベルが見事に血みどろだ。食前でよかったかもしれない]

(220) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おや、もう弾切れでしたか、

[弾がなくても、なんとかできる方法も考えていたが
しまわれたものに、少し残念そうに漏らしてから]

 えぇ、お任せを、不甲斐なくてすみません

[サーベルを抜いた姿に頷くと、少し後ずさり、その剣さべきを
目の当たりにした。見事、腹を裂いた姿に目を見張る>>219]

(221) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[弾丸は“悪魔”を通り過ぎ天井の岩へ当たる。

予想外の俊敏性に舌打ちを一度。

後ろへの跳躍で一旦退く動作の途中に。
>>186言われるままに耳を塞いだ。

目の前で、左右の壁が弾け。岩の破片が敵を打っていた。

砂煙を避けるよう顔を背けて目を細める。]



……し ッつこい っ !!



[煙を抜けてこちらへ突っ込んでくる“悪魔”。

右の銃口を前方へ突き出し、近距離から発砲。

1.悪魔眉間にクリティカル…撃破!
2.顔面を抉る銃弾…悪魔は地面に落ちた
3.再び弾を避け、反撃。50以上でダメージを受ける。57(0..100)x1

結果は…1


BANG…!]

(222) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
にゃー……タイプミスをどうにしかしたいでござるorz
困ったものです。

(-94) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 中尉 ロラン

[傷口から噴き出る血を避けるため、数歩下がって大鼠を見やる。
倒れた魔物はまだ動いていたが、こと切れるのは時間の問題だろう。
さっさと済ませよう、と横にないだ一撃で今度こそ確実に首を切りはねた。]


――お二人とも、怪我はないですか。

[近寄ってきたエレオノーラは無事そうだ。>>220]

(223) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ぜんぜん前衛だった。
弾補充しておこう。

なんでMAXの4発も打ち込んだし。ラ神空気よめ。

(-95) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 17時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

ええ。しかし、こんなレベルのが何匹も来るとやばいですね。

[血しぶきに顔をしかめながら頷く]

(224) 2013/01/07(Mon) 17時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 貴方も、やはり……相当、"楽しい"方のようだ

[疲労が滲む声に、楽しげなものが混じる。
一先ず、敵が力尽きたのを感じて、ほっと息を吐くと
いつもの癖で金糸を払う。控え目にしゃらんと鎖が鳴いた。

白花色が薄紅色を映そうと、揺れて]

(225) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 中尉 ロラン

[顔をしかめたエレオノーラに、改めて自分の姿を確認。>>224
たしかに返り血をかなり浴びている。]

すみません、水でもあれば落とせるのですが。
少し我慢していただかざるをえないですね。

[ベルナルトの言葉に少し眉を寄せて。
彼に近づいて、エレオノーラには聞こえないように囁いた。]

……お疲れ様です。
オリガとダニールと戦っていたことを失念していました。
一対一ならば、多少はあてにしてくださっても。

(226) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ロランの傍に寄るエレオノーラを横目で見ながら]

 怪我と言えるほどのものは、受けてませんよ
 多少、色々使いすぎてしまって、疲れましたが

[魔法、精霊に力を借りるのもそれなりに体力を消耗する。
ロランの気遣いに何でもないと言う風に、軽く笑った。]

(227) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

……あなたのことはよく知っています。
とりあえずここでやりあうのはやめましょう。

――できれば、黙っていていただきたいのですが。

(-96) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>226
いや、慣れてもいないですが、初めてと言うわけでもないので。

[小さく笑顔を作ってそう言って、囁く二人を見ながら]

(228) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 遊びが過ぎると痛い目に合うとは、こういうことなんですかね

[自嘲気味に笑いながら、あてにしてもいいと言われると
多少、肩の荷が下りて、そこは嬉しかった。]

(229) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>227
休める所があるといいんですけど……。

[とはいえ、どこで休んでも相手は襲ってきそうな気もして、難しい顔]

(230) 2013/01/07(Mon) 18時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 18時頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 18時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン

 ……ありがとうございます、

[隠しておきたい力であろうものを、
貸してくれるのだから、素直な礼を一つ。]

 ご安心を、俺は……
 依頼がなければ、無用な争いはする気はありません

              ―――…遊ぶのは、好きですが、

[くすっと笑む瞳は、妖しく輝く。
そこにあるのは、ただ、刺激を求める色。]

(-97) 2013/01/07(Mon) 18時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 18時頃


【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトの言葉に、曖昧に笑う。>>229
その通りというか、部下だったらきっちり注意しているところだが。]

不測の事態ですからね、しかたありません。
確かに少し休んだ方がいいでしょうね。
出来れば水場があるといいのですが。

[エレオノーラの提案に頷いて。>>230
最も水場近くはそれはそれで危険がありそうだったが。]

(231) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 休める場所……水場、はまぁ、危険もつきものですが
 探してみましょうか

[エレオノーラとロランに頷いて>>230>>231
よろって少しだけ、よろけながら一歩踏み出した。

探索は、風魔法の見せ所だけど、正直今使うのはきつい。]

(232) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

[素直に礼を言われて面食らう。
彼ほどの剣士ならば太刀筋でこちらの身分はわかったはずだ。
シエンスの士官養成学校で教えられる剣さばきは
さすがに今更変えることなどできないので。]

……そうですか。ありがとうございます。
こちらも正直に申告しておきますが
俺は前線に出るだけの力はありません。

[全力では戦えないことを暗に告げる。
原因までは言わなかったが、
左肩をかばう動きは見抜かれているだろうか。]

(-98) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

一応、俺も武器があれば探します。

[こういうときは下手に戦おうとするより逃げる一択が自分のような立場では最善なのだが、二人も相当消耗しているようで、そうも言ってられなくなりそうだと思い

休める所、という言葉に頷く]

(233) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
このパーティになった瞬間
足が使えない設定などあきらめました(

(-99) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おっと。

[ふらついているベルナルトを支えながら]

すみません。

(234) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 中尉 ロラン

そうですね、銃は弾切れがありますし。
さっさと切らした俺がいうのもなんですが、気をつけて。

[エレオノーラはなにか他の武器があったほうがいいだろう。
棒きれ、よりはマシなものがあればいいのだが。
そう考えていると、少しふらつくベルナルトが>>232]

エレオノーラさん、松明は俺が持ちましょう。

[自身が手を貸すととっさの敵に反応出来ない。
そう判断して、ベルナルトを支えている彼に手を差し出す。>>234]

(235) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
6発×カートリッジ4

(-100) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン

[太刀筋、身のこなし、それを見れば
どこで学んだものか、その癖などを見極めるのは、容易い。
だけど、それを安易に口にするほど馬鹿ではない。
それはある種の、礼儀だ。

戦う相手への、
同じ剣の道を歩むものへの、

前線に出るだけの力がないという言葉に了解したと頷いた。]

 護りますから、―――…ご安心を、

[エレオノーラを指したのか、二人を指したのかは、曖昧に笑って]

(-101) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【念】 中尉 ロラン

弾切れは、うかつだった……
オリガは大丈夫だろうか。
後24発……慎重に使わないとなくなりそうだな。

[戦いを終えた直後だったので
息とともに思考もやや乱れ、流れた。]

(!91) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おっと、失礼、ありがとうございます
 
[支えてくれるエレオノーラ>>234に礼を言うと、
しっかりと立ち直す。]

 体力は、休めば回復しますから、

[弾と違って、休めば無限に戦える。
肉体術の良い所は、そういうところだろうか。]

(236) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[先ほど、投げた片方の双剣を拾うと
また、しっかりと握り直す。

今は、あまりあの技は、使わない方が良さそうだ。
十分な広さと高さがないと、使い難い。]

(237) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

気をつけて。

[ロランに松明を譲って、ベルナルトをしっかりと支える]

休まないと。

[逆を言えば、のことを言って。しかし、あまり長くいると飢え死にしかねない]

(238) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

いろいろ隠してますね……。

(!92) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 歩兵 オリガ

[どさり。“悪魔”の屍が地面に落ちた。


体勢を立て直し。
装填を済ませた二丁を両手に提げたまま。

それが完全に沈黙し死に至るまでを見詰め。


先の泥に比べて、だけど。
人間に似た形を持つ生き物の撃ちやすさといったら。
慣れって怖い。ほんとうに。


そう思って。小さな溜息を落とし。
息絶えた“悪魔”の身体を脇へ蹴り飛ばす。


この戦闘の最中、首元の石は金色に煌めいていた。]

(239) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 中尉 ロラン

お二人とも無理はしないでくださいね。
しかし――次から次へと、よく来るものだ。

[足元の大鼠の死体を足で横に押しやりながら、
この血の匂いに引かれてこなければいいが、と。
サーベルの血はマントの端を切り裂いて一通り拭うと
元通り腰に収める。]

(240) 2013/01/07(Mon) 18時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 18時頃


【念】 中尉 ロラン

……本職は前衛ですが、
もう前線からは引いた身ですし。

[隠していたのは事実だったが。]

(!93) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【人】 花売り ゼノビア

お見事。
[>>222オリガの銃弾で悪魔が撃退されたのを見てそう呟き。
ふらりとよろめいたと同時に、炎がじじっと音を立てて弱くなった。
少し薄暗くなったのに、気付いた人はいただろうか]

……っ、きつ…。

[気付けば魔力は2/3ほど使い果たしていた。
息苦しさに苦笑を零す。
こうなったのは、あの時以来だ。]

(241) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 
 本当に……
 あの婆様は、厄介なことばかりしますね

[さすがに隠せない疲労が滲む声が思わず漏れる。]

(=33) 2013/01/07(Mon) 18時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

[護る、という彼の言葉に、エレオノーラをちらりと見る。
彼を護ってくれるのならば、こちらとしては否はない。
自分への扱いは――どうにでも。]

でしたら、いざという時の壁ぐらいにはなりましょう。
あなたはどうやら、公平な人なようですから。

[紅の旋風という二つ名がある高名な剣士はどうやら
その名に見合っただけに高潔な剣士らしい。

それを少し、眩しく思う。]

(-102) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ふーん。

色々あるんだなあ。

(!94) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そう、ですね。休まないと、どうにも……

[現状を打破するには、休むのが大事だが
どこが休める場所かなんて、分からない。

目を閉じて、もう気配がないかを探る。
この通路内には、今の所いない様子だ。]

 進みましょう、前に行くしか道はないですから

[にっと笑えれば、エレオノーラに支えられながら、ゆっくりと歩き出す]

(242) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

飛ばすにしても、タイミングってもんがあるよね……。

[ベルナルトに同意の言葉を返し。
こちらも息を苦しそうに吐いている。流石に隠せない]

(=34) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【念】 歩兵 オリガ

オリガはあと40発といったところ。
ゼノの魔力も余裕たっぷりというわけでは無いみたい。

長引かせてはだめね。
疲弊と消耗が死に繋がる事になりそう。

(!95) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【念】 中尉 ロラン

ベルナルトさんはかなり消耗していらっしゃいますし。
……俺が前衛するとなると、
こちらもタイムリミットありですね。
さっさと脱出したいところですが……

(!96) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

お腹も減ってますしね。
このままだと喉も。

[さっさと、に同意する]

(!97) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 技術者 エレオノーラ


 すみません、有難うございます
 
[支えてくれるエレオノーラに、ぼそりともう一度礼を言う。
人に助けられることは、やや不本意だけれど。
漏らす笑みは、やや力がないが、感謝の気持ちは伝わるだろうか。]
 

(-103) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>242
ええ。あまり長くいてもいいことはないですね。

[頷いて、笑みに若干力なく笑みを返す
支えながらゆっくり歩く]

(243) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【人】 中尉 ロラン

[細い道を真っ直ぐにあるく。
先頭を松明で照らしつつ、一歩歩くごとに気配をさぐる。

戦えはするが、一対一が原則だ。
多勢に対してはやはりベルナルトを頼らざるをえない。

ようやく終わりの見えた廊下の先には――

1,大広間 2.また階段 3.何か聞こえた 3]

(244) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……思わず二度見した(ラ神不信
はっ、ここから何かあるのか!?

(-104) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 双剣士 ベルナルト

いえ、こちらこそありがとうございます。

私は戦いは専門ではないので……。

[そっと背を撫でながら、やはりかなり疲れているんだな、と力ない笑みはそう読み取った]

(-105) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

ロランは、聞こえた音は 1.水の音 2.風の音 3.他 3

2013/01/07(Mon) 18時半頃


【人】 歩兵 オリガ

君は、苦しくても笑うのね。

[>>241ゼノビアの漏らす声。苦しそうな。
炎の作る灯りの輪が一回り小さくなった気がする。

引き返し、ゼノビアの肩を抱く。
彼女の表情を見て、ゆっくりと瞬く。]

少し休みましょうか。
この先が……どのくらいあるのか解らないもの。

きっと、静かにしていれば悪いものも来ないわ。

[イライダも休憩に賛成してくれるなら。

ゼノビアを座らせて。
ほんの少しなら眠ってもいいのよ、と
その肩をゆるゆると撫でてあげるつもり。]

(245) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

エレオノーラは、……?[音に体をこわばらせる]

2013/01/07(Mon) 18時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン

[壁にという言葉には、ただ首を横に振った。
そういう状況には、させないと、

公平と言われると、むず痒く。
緩く笑っただけで、何も返さなかった。]

(-106) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【人】 中尉 ロラン

――妙な音がしますね。

[水や風の自然な音ではない。
気配は感じないものの、どちらでもないとなると判断がつかない。]

お二人、この音は聞こえますか?

[判断を仰ごうと、背後にいる二人に尋ねる。
また戦闘になるのは避けたい。]

(246) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ちゃんとオチがあった件
ラ神大好き愛してる(げしげし

(-107) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

ベルナルトは、聞えた音に警戒し、先を見つめた。

2013/01/07(Mon) 18時半頃


エレオノーラは、ロランに、ええと小さく頷いた

2013/01/07(Mon) 18時半頃


【鳴】 研究員 イヴァン

2人とも大丈夫か?安全な所を確保できれば・・

別け方も悪いよな・・・

(=35) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*さてこの先の展開案。

2

①絶体絶命の状況を作り、誰かが見かねて助けに来てくれるのを待つ
②オリガが知っているディアブルの古い子守唄にMP回復効果が…!!
③なんてことなく冒険再開。女の根性なめんなよ!のギリギリバトル

(-108) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*なんというご都合主義wwwwwwwwwwwwwww

でも、伏線として出しているのだから、
やってみてもいいかもしれないなあ。

1.なんてことない子守唄
2.ディアブルの古の唄。MP回復効果あり
3.魔物を呼ぶ唄。がくぶる。

とかっていう選択肢つけてみてもよいかもしれぬね。

(-109) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……笑ってた?

[>>245オリガの言葉に首を傾げて。
肩を抱かれれば、静かにありがとうと告げた]

少し、休みたいかな。
……そうすれば、回復するから。

[座らされて眠っていいと言われたなら、オリガに身を預け静かに眠っただろう。

(247) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 俺にも、音は聞こえました

[>>246警戒を示して、道の先を睨む。]

 なんで、しょう。この音……

[近付かない方が賢明か、それとも判別した方が対処ができるか。]

(248) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【人】 中尉 ロラン

……少し、様子を見てきましょうか。
何かがあるかもしれませんし、
何もなかった場合、危ないですから。

[松明をベルナルトに差し出す。]

お二人はこちらで待っていてください。
今のところ気配はなにもありませんし。

[そう言って、一人音のする方向へと歩み出た。]

(249) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 18時半頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ちょっと疲れただけだから、大丈夫だよ
 本当に……どういう意図で分けたのやら、

[イヴァンの心配に軽く笑いながら、応えて
分け方に対して、同意した。]

(=36) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【念】 歩兵 オリガ

少し休むわ。

ゼノは魔法が無くなるとただの女の子だし、
お荷物を背負ってこの先を行くのは厳しい。

  ― 守りきれる自信がない。

“武器”のメンテナンスも、大切よね。

  ― 少し、休ませてあげたい。

[伝えるべく作る言葉に別の思考が混じるのは。
私も疲れているからなのか。

>>247ゼノビアの肩を抱いて、眉を顰めた。]

(!98) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 ……、頼みます

[ロランから松明を受け取ると頷いた。
小さく唱えて、少しだけほんの少しだけ、お守りを纏わせる。
何かあっても、一撃位は彼を風の盾が守ってくれるだろう。
魔法を感知できない人には、気付かれない程度のも小さなものを]

(250) 2013/01/07(Mon) 18時半頃

【念】 中尉 ロラン

[切れ切れに交じるオリガの言葉に>>!98
歩きながら目を細める。]

――気をつけて。

[その交じる言葉の意味をなんとなく察して
彼女たちが無事に休めることを願いつつ。

ベルナルトに松明を渡した時>>250
光った石の色は橙。]

(!99) 2013/01/07(Mon) 19時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 19時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 はぁ……

[深く、息を吐く。
こういう場合、本当は誰かを一人にするのは賢明な判断ではない。
それでも、そうすることを選んだ。

現状、足手まといになり得るから、この自分の方が、]

(251) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【人】 歩兵 オリガ

うん。苦しい顔で。

[>>247壁に凭れ、ゼノビアを抱えて。
イライダも一緒に休憩をしましょう。

ゼノビアの意識が眠りに落ちると、炎が消えただろうか。

静寂と暗闇に包まれて。
私も少しだけ、身体を休める。]

(252) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ご都合主義の子守唄は封印しました(´・ω・`)

アレクあたりに聞いてもらって、
説明してもらった上で使う…っていうフラグが必要よな!

(-110) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 技術者 エレオノーラ

 
 遊び過ぎると、痛い目に合いますね

               ―――…前と同じ、ですか、

[過るものに、小さく呟く。
支えているエレオノーラには聞こえてしまったかもしれない。
痛い目のきつさは、過去の方がずっと辛いものだったけれど、]

(-111) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ほんと…タイミング悪い。
暴れるんじゃなかったと後悔するくらいに、ね。

[>>=34ゼノビアの言葉に同意するような声が石から流れるだろう。]

(=37) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトとエレオノーラに一つ頷いて
ひらりと段差を飛び降りる。

歩いて行く先は先ほどよりさらに暗いが気配も妙な音もしない。
しん、と静まり返った静寂の中、置いて来た二人のことを思う。

――あの時サーベルを抜くべきだったのか。
「弾をこめる時間が欲しい」
そう言えばきっと、ベルナルトは無理を押して前に出ただろう。
彼がそういう人であることは、
ここまでの短い関わりでも十分わかっている。

そうすれば大鼠と相打ちになって負傷をしたかもしれないが。
こちらが弾をこめなおすことが出来れば、
サーベルを抜かなくてもすんだかもしれない。

銃だけでは軍属かどうかは曖昧だっただろうし
よりによって確実に見きれる相手の前で――]

(253) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【人】 中尉 ロラン

……っと、近づいてきたな。

[考えながら歩いていたため、音が大きくなっていることに気がつく。
接近はしてこないので、魔物の可能性は薄いか。

音は 1.正面から 2.上から 3.下から 聞こえてくる。1]

(254) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 失礼……

[一言断ってから、壁によるとそのまま、その場に座った。
ロランが戻ってくるまでの間。僅かでも休もうと、

しゃらんと、鳴る音は、重い身体と違って
軽やかで恨めしい。

白花色が、空色へと戻ろうと揺れていた。]

(255) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 双剣士 ベルナルト

……?

[首を僅かに振ったが、相当苦しいのだろうと黙って背をなぞった]

すこし、腰を下ろしますか?

(-113) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
しまったエレオと会話するようにって残したのに
エレオさんいない(

(-112) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
皆がふったランダムままだよ!
フラグイベントではなくダンジョンで多角強制回避しつつ親交を深めるのが目的でした。
あと調整いれるにもいれられない感じの結果だった…。


まさか戦闘メンバーが直前までバトルとは思わなかったんだ。
いいタイミングでした←

(-114) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[ベルナルトに頷いて、手を離す。自分は念のため、立ち上がって周りを見渡す]

(256) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 技術者 エレオノーラ

[背を撫でる感触に、微かに微笑むと
一言>>255断って、座らせてもらった。

思わず漏らした言葉を聞かれてたとは思っていない。]

(-115) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>195の言葉にあぁ。とようやくダニールの意図を理解した]

水…か。まぁ、洪水ならできるが…。

[そう答えて、氷の器を作るイヴァンの魔法をじっと見つつ、真似をするかのように、ふよふよと回りを漂う3つのうち1つの火球に向けて小さな円陣を描いた。
ゆらりと姿を変えて2
1猫の形をした炎に変わった
2蝶の形をした炎に変わった
3失敗して消えた]

(257) 2013/01/07(Mon) 19時頃

ロランは、ゆっくりと正面に向かって進む。**

2013/01/07(Mon) 19時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 19時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[蝶の形をした炎はふわりと3の近くを漂うだろう。
1ダニール2アレク3イヴァン]

…やってみるものだな。

[ゆらりと黒髪が揺れ、石が薄紫色に変わる。
毛先が赤茶色になっているのに気付いて襟元にそっと隠す**]

(258) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[もう一度、深く息を吐く。
呼びもしないのに、小さな風が髪を揺らす。
その程度は、見逃してやって、俯いた。]

 エレオノーラさん、シエンスって良い国ですか?

[唐突な問いだった。]

(259) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[敵国という認識だけで、対して興味も持っていなかった。
武器や戦い方には、興味はあったけれど、どんな国で
どんな人が生きているかなんて、興味はなかった。

だが、この二人を見ていると、なかなかに面白い。
少し、興味が湧いて……そんな問いを投げかけていた。]

(260) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 19時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

シエンスですか?

うーん。悪い国じゃないですね。俺にとっては。技術に理解があるのはいいことです。

[予算も潤沢だ。小国からも環境を求めてくるものもいた]

一般論で言うと……。都市の環境はあまりよくはないですね。発展が急激すぎて。便利にはなってますが、出稼ぎの工場労働者の環境は最悪と言っていいです。

(261) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 19時半頃


【人】 花売り ゼノビア

[>>252苦しい顔で笑っていたと言われれば、『そっか』とだけ返した。
笑っていたことに内心驚きつつ、眠りにつく。

呼びだし主が意識を手放したことにより、辺りから光が消える。
オリガに身を預けながら、意識を闇に沈めていった]

(262) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[応える声に>>261、顔をあげる]

 便利なものが沢山あるとは、聞いていますが
 そういった事情もあるみたいですね

 ディアブルは、不便ですが……まぁ、和やかなものです

[裏はどうか走りませんが、と肩をすくめて]

 どちらがいいとは、言い難いですね
 お互い隠していることも多いので、難しいですが……

[ふっと笑うと、暗い天井を見上げた。]

(263) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 技術者 エレオノーラ



 
 ―――…補え合えば、いいものを、



                        [弱く囁く。]

(-116) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
ロランがラ神に誰かと合流するように導かれているようにしか見えないw

(-117) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

[ベルナルトとゼノビアの疲労の濃さが、
石を通しても伝わってくる。]

休めるところを見つけたら、少しでも休むといいよ。
タイミングは…本当に悪かったな。


…そっちに僕らの内の誰かの持ち物、
持ってる人いないかな。
いたらそこから居場所を辿れるんだけど。

(=38) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[囁く願いは、かつて願ったもの。
その夢も、願いも、もう持とうとは思っていないのに、

漏れてしまったのは、老婆の言葉のせいかもしれない。

愛やら、心やら、

                 ―――…それは、古傷を抉る。]

(264) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
いっけね
色が変わるのって、主に桃的な意味の好感度だよね

あぁ、でも……好き、は好きか。

(-118) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>263
元々身分の差といったものはありましたが、それを抜きにしても貧富の差も広がっていますね。人口も増えていますし。

牧歌的。というには程遠いですね、やはり。農村部でも影響は避けられませんし。

やはりディアブルはもう少し穏やかですか。

[裏面や中央がどろどろしているのはまあどこでも同じだろうと頷いて]

ああ。隠してますねえ。彼。

[苦笑しながら、ロランが消えた方を見る]

(265) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 19時半頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 双剣士 ベルナルト

……?

[遺言みたいなセリフに思わず背をなぞる]

(-119) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 知られたくないことの、一つや二つ、ありましょうよ

[隠していると苦笑して>>265、ロランが進んだ方を
見つめるエレオノーラにくすっと笑った。]

 えぇ、穏やかですね
 魔物騒ぎや、犯罪を犯す者はそれなりにいますけれど

[それは、どこも同じこと。]

(266) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[なんだか苦しそうなので背をなぞっている]

(267) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 技術者 エレオノーラ

[撫でられる背の温度に軽く首を傾ぐ。]

 大丈夫、ですよ
 大分……休めましたから、

[体力を気にしているのかと思って、少しずれたこと言う。]

(-120) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 それは良い。

[金平糖と聞き>>170くすりと笑う。
甘いものは疲労回復には最適だろう]

 それで、シューティングスターか。

 こっちは直接頭に響く感じだがな。

[アレクの問い>>178に「まるで頭の中を覗かれているようだ」とも付け足す]

 ……ふむ、純粋に国で別れたのか。
 競わせるのであればパーティーも国別にするだろう。
 何故、だろうな……。

[誰にともない、呟き]

(268) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>266
どうも隠し方が中途半端というか……。

[苦笑で返す]

こちらは政治犯が増えていますね。少々不穏です。

(269) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

[意識が闇に沈む。

――"あの時"の、夢を見た。
燃える小さな町。
どこからか響く、獣の咆哮。

心も愛も、崩れ去るような幼いころの出来ごと。

はっと目が覚めて、勢いよく起き上がった]

(270) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 双剣士 ベルナルト

それはよかった。

[意外とロマンチストなのかな?と先ほどのセリフを思い出して考える]

(-121) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[気遣う様に背を撫でられて、
くすぐったい気持ちだが、悪い気はしていない。

ただ、少しだけ抵抗感がる。
敵国の人間だからとかではなく、
優しく触れられる事にあまり慣れていないから

軽く何でもない風にくすっと笑うのは、その気持ちを隠す為。
笑う度に、しゃらんと鎖が鳴いた。

空色が、その表面を揺らめかせ、白花色へと変わっていく。]

(271) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 床……OK
 壁……OK
 天井……OK

[...からは延々とそうした言葉が聞こえてきたことだろう]

(!100) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

……夢。

[ほんの少し眠っただけでも、大分と苦しさは和らいだ。
しばらくは大丈夫だろうと、隣で眠るオリガを起こさないよう動く。

眩しくならないように、炎を弱く調整して辺りを照らした。

夢だと分かっているのに。
現実と悪夢が混ざるような感覚に、これもあの老婆のせいだと責任を押し付けた]

(272) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 [カツリ――]

                [カツリ――]

(273) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[サーシャの灯りで照らされた、それでも陽の元とは比べるべくもない暗い世界に淡々と叩打音が鳴り響く]

(274) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 アレクさんも、便利な魔法をお持ちですね
 ですが、……残念、なことに、誰かの持ち物は持ってないですね

 宿屋にあった、エプロンくらいですよ

[少し回復した様子で笑う声を響かせた。
料理の途中だったからなと、思いながら]

(=39) 2013/01/07(Mon) 20時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20時頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20時頃


【鳴】 花売り ゼノビア

[石を通じて伝わるアレクの言葉>>=38に、少し考え込んで。
一瞬媒体らしい石を辿れないものかとも考えたが、流石に無理かと首を振り]

……持っているもの、といえば。
アレクお兄ちゃんから少し前に貰った魔避けのお札くらい。

[そう言ってポケットを探り、『あったあった』と告げた]

(=40) 2013/01/07(Mon) 20時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20時頃


【人】 双剣士 ベルナルト


 ありがとうございます、エレオノーラさん
 もう、大丈夫ですよ

[大分回復して、優しい手から逃げるように立ち上がった。]

 ロランさん……戻ってきませんね
 追いましょうか。何かあっては、大変ですし

[守りに未だ、反応はないから危害は加えられてはいなそうだが
数歩進んだ先で、先を覗きながら提案した。]

(275) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 それは洪水とは違うのか?

[イヴァンの出した氷>>195を見て苦笑を浮かべる]

 水は定期的に口に含むと良い。
 口渇を覚えてからでは遅いからな。
 飲み過ぎても後が大変だから程々にな。

[御丁寧にトイレがダンジョンにあるわけもないだろう。
サーシャの方を見やり――]

 金平糖は良ければ分けてやってくれ。
 疲れをとるには一等良い。

[そう口にしながら、またカツリ――]

(276) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
苦しくても笑うとかマゾ(ry
そんな子じゃないです、多分。

(-122) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[...は音の反響も聞いていたがそれは口にはしなかった。

前は浅く、後ろは深い……。

目的地は近いようだが、それは自分よりもディアブルの三人の方が良く知っていることだろう*]

(277) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ええ。

[続いて立ち上がって、後を追う]

(278) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
一人だけ空気が違う。
一人だけD&Dをやっている(ry

10フィート棒万歳

(-123) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ついてくるエレオノーラを振り返って、
手にした松明を差し出した。]

 すみません、これをまた、お願いします
 大丈夫、しっかりお守りますから

[松明を頼んで、彼が受け取ってくれたら、
双剣を再び抜いて歩き出した**]

(279) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
…覗いてみたら…追われる展開
どうしようか、合流できるんだけど。

(-124) 2013/01/07(Mon) 20時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

ええ。気をつけて。

[松明を手にとって、ゆっくり歩き出した]

(280) 2013/01/07(Mon) 20時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>268シューティングスターとの言葉にかすかに眉が動く]

金平糖じゃなく蛇にでもすればよかったな…。

[そう言いながら>>276カツリと音を聞きながら彼らの後ろをついていく]

金平糖はまだあるから。
あとで渡すよ。

(281) 2013/01/07(Mon) 20時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

/*うぉ、任せられた。
面倒な←
[といいつつ描写を打ち込み中]*/

(-125) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20時半頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

[>>277の反響音を聞きつつ]
ねぇ、アレク、イヴァン。
…この先何かいるの、気づいてたりする?

(=41) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 とっとと出たいのは同意だが……。

[アレクの言葉>>133に同意しつつも首は横に振る]

 どうも、ここは温泉がありそうでな。

[壁を『槍』の穂先で刺し示すとそこには黄土色の線が入っているのが見えただろう。
鉱物系の色素が混じった液体が流れた跡だと...は考えていた]

 見つけたら、一風呂浴びてからでも構わんだろう?

[実験と、ベルナルトとの戦闘でかいた汗が肌着をぴったりと肌に張りつかせ気持ちが悪かった]

(282) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=39
これしかできない、とも言えるね。

[苦笑めいた笑い声。
呪術師としての生業の上で能力を突き詰めた結果、
「探る」事と「辿る」事には特化している。
そのかわり自然の力を使うような魔法の類は、
最低レベル以下なのだが。]

エプロン…では無理かな、さすがに。

[エプロン姿のベルナルトを想像して、不謹慎だが少し笑った。]


>>=40
ああ、その札まだ持っててくれたのか。
ならそこから辿ってみるよ。
そのまま外に出しておいてくれるかな。

(=42) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

[>>=42の指示を受ければ、頷く代わりに石をこつりと叩き]

分かった。出しておくね。

[そう返事をした。]

(=43) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 洞窟:不気味な音の源 ―

[正面から聞こえてくる音に、先に進む。
ドドド と時折響く不気味な音。
先に進むにつれ、足元に振動まで感じ出す。]

……何の音――

[ドド ドドドド
生き物のようなその音の正体に気がついて、少し眦を下げた。]

ああ――なんだ……なるほど。
……なるほど、めんどくさい。検討はする。

[念のために覗き込む。
下にちらちらとわずかな光が見えるのは、外が近いからだろう。
すん、と鼻を鳴らしたが特徴的な潮の匂いはあまりしない。
代わりに漂うのは――硫黄か。]

(283) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……可愛らしくて良いと思うがな。

[蛇の造形をした砂糖の塊を口に運ぶのは少々勇気がいるだろう。
星の形をした金平糖はメルヘンちっくであり、フェニックスよりもシューティングスターに一票投じたくなる。

そう考えながら、またくすりと笑みを零した。
ここに来てからまだ1日と経っていないが、良く笑うようになったと自分でも感じていた]

(284) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

この臭いは……温泉、ですか。
本当にあったようですね。

[なぜ海へと流れ込んでいるかはよくわからないし
ここからでは流出口はよく見えない。
しかし海が不規則に洞窟の壁に打ち付ける音が
不気味な音の正体であるのは、間違いないようだった。]

――かろうじて出口、だな。
海を泳ぐのは避けたいが……

[餓死する前に外に出ることはできそうだ。
できれば真水を発見したかった、と思いながら帰路につく。
引きかえす先で、追ってきた二人と出会っただろうか。>>279>>280]

(285) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ふわふわと漂う炎の蝶>>258に、少し心が和む。
石の色は、少し薄くなっただろうか。]


なぜだろうね。
仲間割れをさせたいのか、交流を深めさせたいのか。

[呟き>>268には呟きで返す。]

(286) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 20時半頃


【念】 中尉 ロラン

温泉らしいものがありましたよ。
……とはいえ海に降り注いでいますが。

[温泉に入りたいと言っていた彼らはもう見つけただろうか。]

(!101) 2013/01/07(Mon) 20時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=41
うん、さっきの大物だろう。
距離が近づいてきた分、感じ取りやすくなったかな。
体躯は3(1.大型 2.中型 3.小型)か。

――こっちに気付いたね。

(=44) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

温泉……?

[言いながらロランと合流する]

(287) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

温泉か…なるほど、それでさっきの硫黄?

[示された黄土色の線>>282に、さっきの臭いを結びつける。
あれが温泉の護り魔……というのは嫌だなぁと、
緊張感のない事を考えた。]

一風呂は構わないよ。
ただ、ゼノビアが僕が渡した魔よけの札を
持ってくれていたみたいでね。
それを導にして、彼女達と合流できそうなんだけど、
温泉探しは合流をしつつ、でどう?

[石を通じての会話の情報を伝える。
伝わってくる疲労に、できれば合流は早い方がいいだろうと。
ベルナルト達とも合流したいが、
あちらには導にできるものがないようなので。]

(288) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 この臭い……硫黄、ですか?

[エレオノーラと>>287同じタイミングで呟くと
引き返してきたロランと合流する。]

 ロランさん、この先に何が?

(289) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

見たいだね…。

本当。あの老婆は何をしたいのか…
[頭では既に陣の構築を考察している。]

(=45) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 海ってことは、出口でもあるわけだな。

[その出口が100メートル程上空にあるのならば目も当てられないが、
温泉があると聞けば疲れも若干感じなくなった気がした]

(!102) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……おや、おでましみたいだよ。

[こちらに気付いたか、前方から気配が急激に近づいてくる。
炎の灯りが届く範囲までこれば、
小柄な体躯をした3(1.蛇 2.蜥蜴 3.猿)だと分かるだろう。]

(290) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 ですよね、お気になさらずに
 こちらはこちらで、なんとかしますから

[少しだけ残念そうだが、気にした様子もなく、アレクに返す>>=42]

 それだけでも、十分すごいと思いますが、
 大物……ですが、お気をつけて、傍にいられないのが口惜しいです

[これ本当に、残念そうに]

(=46) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

[二人と無事に合流できた。>>287>>289
ベルナルトがいれば多少のことは、大丈夫だろうとは思っていたが。」

ええ、温泉が海に流れ込んでいました。
この音は波が岩に打ち付ける音だったようですね。

[洞窟のつくりのせいなのだろうか。
ドドと不気味に響く音が、ただの自然現象であったことを知らせる。]

(291) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

[岩で出来た壁に背を預けながら、大分回復した体がまだ疲労を訴えるのに思わず頭を抱えた。
しばらく魔力不足は起こしていなかったせいだろうか。
恐ろしく免疫が下がっている。]

……もう少しだけ…。

[そう呟いて、再び目を閉じた]

(292) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

[ゼノビアを抱く腕が暖かくて。
見つめていた暗闇に溶けるように。
一瞬、意識が沈んだ…――



優しい夜の森。暖かな“あの家”、銀のスプーン。
羊の群と遊ぶ私は“流れ星の唄”を口遊む♪



――… 傍らの気配を感じ、目を醒ますのは、5分後。]


ごめん…なさい……眠ってた。

[>>272再び灯っていたほのかな明かり。
橙色に照らされたゼノビアの顔を見る。]

大丈夫?

(293) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

まあ出口……ではありますが。
俺たちのところからだと51(0..100)x1mほど飛び込む必要がありますね。

(!103) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……50mか……(棒

(-126) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

温泉が海……?

それは随分変わってるな。

[不思議そうな顔で]

そういえば、これでも温泉って言ってたから、他の人も近くにいるかもしれないですね。

[耳飾を弄りながら]

(294) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

51メートル……

それは死にますね

(!104) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 それは……死ぬな。

[自分でも、無理だろう]

(!105) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

ああ、そう言えばそうですね。
温泉から流れ込んでいるなら、
意外と近くにいるのかもしれません。

[温泉が海に流れ込んでいたので
どこからかは通ってきているはずだ。]

(295) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

[目を閉じた瞬間、聞こえるオリガの声>>293にゆっくりと目を開けた]

……ん…。

[再び火をともし、まだだるい体を起こす。
魔力は回復しても、疲労は回復しないようで己の体を恨んだ。]

……大丈夫。
オリガは大丈夫?

(296) 2013/01/07(Mon) 21時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21時頃


【念】 中尉 ロラン

岩棚をつたって下りれば……
たぶん8mぐらいのダイブですみますけどね。

最終手段にしておきたいところです。

(!106) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ほう……便利だな。

[アレクの言葉>>288に魔法は本当に便利だと感じる。
風の噂では電波とやらの研究をしている者もいるようだが、それが実用されるのは科学が進歩したシエンスでもまだ先の話だろう。
ふと、自分の呼び出している武具の事を思い出す。
あれらも技術と魔法の産物と言えるだろう。
シエンスとディアブル両国が手をつなげば少なくとも数十年は平穏で発展的な時代がやってくるだろう。

希有なことを考えたと、またくつりと笑みをもらす]

 ロランたちは温泉を見つけたようだが、近いのか?

[アレクに問いかけると同時、小柄な体躯をした猿>>290が猛突進してくるのを見ると『槍』を構えた]

(297) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 なるほど、海ですか
 温泉が海にとは、また珍しい……

[無事に合流できて、少し安堵する>>291
エレオノーラが耳飾りをいじるのを見て、自分の手に視線を落とした。
微かに聞える彼らの声に心配そうな色を映しながら、
浮かぶ白花色を見つめる。]

(298) 2013/01/07(Mon) 21時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[>>282の言葉に成る程と頷く。
温泉…だからあの魔には硫黄の臭いがしたのか。]

>>284
…可愛いいか…?

と、お出ましか

[他の者も気配には気づいているだろう。
ひたっひたっと身軽そうな足音と共に小柄な猿のような影が炎の灯りに照らされて床に写るだろうか**]

(299) 2013/01/07(Mon) 21時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21時頃


【人】 中尉 ロラン

とりあえず海までの高さはかなりありますし
万が一どうしようもなくなった時の脱出経路、ということで。

温泉は元々そういうものなのか、それとも何かの理由でそうなのか。
どちらかはよくわかりませんが……?

[ベルナルトが視線を手首に落とすのに気がつく。>>298
パンジャについている石の色は薄い灰青、と言おうか。]

(300) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
まーきーまーきー。
媒介なしのダンジョン検索はさすがにチートなんでやめたけど、
専門馬鹿なんでこれくらいは…(震

五行→ゼロ
回復→ゼロ
物理→ゼロ
防御・補助→そこそこ
探索→特化
呪い→任せとけ!

タイマンしかけられたら死にます。

(-127) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……知ってるか。
 8メートルでも打ちどころが悪いと死ぬぞ。

[特に重装な者や受け身の下手な者にはそれでも致命的な高さだろう]

(!107) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → モルモット戦士 ダニール

/*あぁすまないぃぃぃ
そちらの描写で(涙ぐむ)*/

(-128) 2013/01/07(Mon) 21時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21時頃


【削除】 花売り ゼノビア

オリガ。
さっき石で会話したんだけど、アレクお兄ちゃんたちと合流出来そう。

[魔よけの札を見せて、オリガに告げた。
向こうからしかこちらの居場所は分からないので、下手に動けないだろう。
その間に魔物が来なければいいが、望みをせせら笑うように気配が近づいてくる]

……1体、近づいてきてる。

[せっかく眠ったあとなのに、と呟いて。
1.大型2.中型3.小型1の魔物がそこにいた。
形状は、1.巨大な狼2.蔓を持った巨大植物3.人型をした異形の生き物2]

2013/01/07(Mon) 21時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 魔道士 サーシャ

/*
ノープロブレム。
適当に合わせれば問題ない。
細かいことは気にせずいこう。
*/

(-129) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 花売り ゼノビア

オリガ。
さっき石で会話したんだけど、アレクお兄ちゃんたちと合流出来そう。

[魔よけの札を見せて、オリガに告げた。
向こうからしかこちらの居場所は分からないので、下手に動けないだろう。
その間に魔物が来なければいいが、望みをせせら笑うように気配が近づいてくる]

……1体、近づいてきてる。

[せっかく眠ったあとなのに、と呟いて。
奥に目を向けると、魔物がそこにいた。
形状は、1.巨大な狼2.蔓を持った巨大植物3.人型をした異形の生き物3]

(301) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

僕は専門馬鹿ってやつだから。

辿れるものがなくても、他の手がかりがあればいいんだけど。
こっちは上りでそっちは下りなら、
そのうちどこかで合流できちゃいそうだよね?

(=47) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 商人 イライダ

―少し前―

[紅く染まった石から聞こえてくる声に苦笑しながら、攻撃に使った投げナイフを全て回収してからオリガの後へ続く。
すると、悪魔に似た化け物が出現。]


 …嫌だわ、死神がお迎えにくるのは早いんじゃないの?


[前方のオリガが放った弾丸に紛れ込ませるようにナイフを放つ。
しかし、狙ったはずの頭部には当たらずに。]

 
 随分と早いわね。気を引いてた方が当たりやすいかしら。


[ちょっと買い物言ってくるわね、とでも言うような軽いノリで陽動すると。
上手い具合にオリガが倒してくれたよう。>>222]


 お疲れ様。でも……

        [――ぐしゃ]
[念のために悪魔の喉を潰すかのように刃を突き立て、そこでようやく息をつく。
耳元の石は、燃えるような赤い色に染まっていた。]

(302) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
巨大とか選択肢にあるのに形状全て巨大という矛盾。
消した。

(-130) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 商人 イライダ

[休憩を提案されれば、ゼノビアにちらりと視線をやり]


 いいわよ、二人ともゆっくり休んで?
 可愛い女の子達の安全は、お姉さんが保障するわ

[と、クスリと笑みを浮かべただろう。]

(303) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

餓死するよりはましですよ。
まあ慣れてないと、岩つたいに降りる時点で死にそうです。

[波の音的に、かなり直下の海が深そうなのが唯一の救いか。
今のところ何の慰めにもならないが。]

(!108) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

それがよさそうですね。

[そもそも海に投げ出されてそこから岸まで行けるとは限らないし]

この周辺には他の人はいないのかな? すると、これの海とは反対側?

[流れ込むお湯?を眺めて]

(304) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、
 飛び降りて無事でいられるほどの魔法は使えませんし

[どうしようもない場合のと言うロラン>>300に頷いた。
視線が手元に来ているのに、小首を傾げて金糸を揺らす。]

 違う手を、考えないとですね

(305) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ひたり、ひたりと身軽そうな足取りで現れた猿>>299は、
炎の灯りに照らされると速度を上げ、猛突進してきた>>297
その毛並みは緑色や水色、黄色に青色が混じり合った不気味な色合いをしていただろう。

...は突進してくる猿に『槍』を突き出した。
穂先は狙いを誤ることなく猿に突き進み――床を、削った。

猿は50度の角度で方向を変えて壁を昇ると、ダニールの頭を越えて炎の元へと駆ける]

 ……厄介な。

(306) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

オリガは平気。
ひとと一緒に眠るって、心地良いのね。

[>>296
五分間。脳の疲労回復には十分な仮眠だった。
身体はまだまだ使えるはず。
ゆっくりと身体を起こし。
離す際に抱いていたゼノビアの肩を少し撫でた。]


アレクと。合流。

……行きましょう。


[>>301ゼノビアの言葉を聞いて。頷く。

続いた声。
息を呑み。
咄嗟に立ち上がると銃を抜き。彼女の視線を追い、魔物を見た。]

(307) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 魔道士 サーシャ

/*
>>306で合成しました。
『槍』の一撃をすりぬけ、そちらへ。

イヴァンかアレクが護ってくれるかな、と期待w
*/

(-131) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

……とりあえず、引きかえしましょうか。
ここで襲われたら困ります。

[ベルナルトの質問に答える。>>305
背後は平たく言えば崖。海まで50mはある。
ここで魔物に襲われると、背水の陣の戦いだ。

エレオノーラの問いかけには肩をすくめて。>>304]

他の人――の位置を知る方法があればいいのですが。
ベルナルトさんは……どうでしょう?

[出来るならとっくにやっていそうだったので、
否定の言葉が返ってくると思いながら問いかける。]

(308) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

僕の専門は呪術だからね。
「探して」「辿って」「つなぐ」のが仕事。

[便利>>297との言葉に小さく笑った。
石の色が透明度を増し、僅かな黄を帯びる。

媒介と本体の間にラインをつないで、そこに力を注ぐのが呪術だ。
力を注ぐための場を見つけて構成できなければ仕事にならない。]


どうだろう、ベルナルトの方には目印になるものがないから。
けど、温泉を探してたら案外――

[そこまで言って、
目視できる範囲にまで距離を詰めてきた猿>>299>>297
戦闘の邪魔にならぬよう後ろに下がる。]

(309) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[人の形をしているのに、人と取れないような異形の魔物。
唸るような魔物の声が思い切り響く。]

……ほんと、なにここ…!

[>>307オリガの『心地良い』という言葉にはうなずくしかできない。
息をのむことすら忘れるほどの魔物。]

魔物の巣窟並み……。

[白い翼は黒ずみ始め、魔力の消耗具合を現わしている。
魔物はこちらが怯むほどに、不気味な姿をしている。]

(310) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 商人 イライダ

―そして現在―

 あら、二人とも少しは休めた?

[>>301 合流、という言葉に少し安心したような表情を浮かべる。
どうやら、このパーティがどう動くかは口出しする気は無いようで。
ゼノビアの警告に、少しだけ警戒を張り巡らせ、気配の方へと視線をやれば]


 気色悪いわねぇ。女子会を邪魔しないでくれるかしら?


[あまり機嫌が宜しくないのか、言い終わるか終わらないかのタイミングで、人型のバケモノにナイフを投げる。
何かあれば人を庇えるような体勢を取るのは、癖だ。]


 ここはバケモノ禁制よっ!らぁぁぁっ!!


[続いて、荒々しく切りつけ八つ当たりをするかのように蹴りを2発。
1 そこそこのダメージはお見舞いできたよう。
2 あまり効いていないのか、反撃されてしまう
2]

(311) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

>>308
元をたどろうにも、上や下と繋がっていて辿りようがないとなると……あまり意味はないか。

[引き上げるの言葉に頷いた]

(312) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

イライダは、「やーん、このバケモノ強いわー」一時退き。

2013/01/07(Mon) 21時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[引き返しながら、思案する。
ロランの問いになんと応えるべきか。>>308]

 そうですね、今なら探索魔法くらいはできますが、
 人を探すのはなかなか、難しいです

 アレクさんが、ここにいない人物の何かがあれば、
 辿れるらしいですが……お二人は、何かお持ちですか?

[一度立ち止まって、振り返った。]

(313) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[魔よけの札は使えそうにもない。
アレクと繋がりを持てる、今唯一の物。

出方を伺っている暇はない。
傍らに落ちていた氷の剣を思い切り投げた。

1.命中するが大したダメージにはならない
2.腹に当たり少しだけ動きが止まった
3.払い返される 1]

(314) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おや……?

[隅の方に1白骨死体2大きな鳥の巣3小さな小屋4魔物56何も 5を見つけた]

(315) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――少し前、悪魔の絶命――

[イライダの放つナイフの切っ先。
明かりを受けて橙に輝く軌跡を見た。
私の放つ弾丸より少し遅れて、似た軌道。

……素敵。

他人との共闘のおもしろさを知った。
利用し、利用されるのではない、感覚。

落ちた悪魔の痙攣を見詰めながら、
刃があれば首を斬るのに、と思った。
思った直後に、イライダのナイフが生命を消した。]


イライダ。……アナタ、


[言いかけたところでゼノビアの様子を見て、
お姉さんに保証される安全に甘えて、眠った。

そして五分後、きっと一緒に>>311“現在”を見ている。]

(316) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うーん、何もないなあ。

[言いながら、ベルナルトの言葉に立ち止まる]

ここにいない人物?

[と言っても、何も心当たりはないので緩く首を振った]

(317) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>30650度の角度でダニールの頭を越えて炎の元…こちらへと向かってくる]

…甘い。
[すっと指を動かすと、イヴァンの付近をひらりひらりと舞っていた蝶が…にやってくる。
赤色と青色の魔法陣が左右に浮かぶ]

(318) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 硫黄とおっしゃっていたのは、アレクさんでしたっけ?
 海に温泉が流れてる場所があったらしいです

 もしかしたら、どこかで通じてるかもしれませんね

[多少の希望は持てるかななんて、]

(=48) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトの質問に、考え――るまでもなく。>>313]

……残念ながら僕は何も。
何か、があればたどれるのですか?

[興味深い、と続きを促す。]

(319) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【念】 商人 イライダ

 …なんなの、
 腹立つわね。
 どいつもこいつも強いなんて。こんな魔物達の巣窟に骨を埋めると考えるだけで鳥肌物だわァ。


[そうは口では言っているものの、少し楽しそうに笑う。]

(!109) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

ゼノビアは、効いていないことに内心驚きながら一歩後ずさった。

2013/01/07(Mon) 21時半頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
女子会チームピンチ

(-132) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

Engaĝante serpento

[声と同時に蝶が素早く細い炎の蛇となって3へ噛みついて燃え、
青色の魔法陣が水の大蛇となって2を食いちぎろうと牙を向く。

1足 2腹 3首 4頭 5回避されて床へ]

(320) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 おや、残念……仕組みについては残念ながら、
 俺は専門ではないのでわからないですが……辿れるそうです

[二人の返答は、想定内。
そこまで残念そうではない。小さく肩をすくめただけで
次の手を考えていた。]

 では、探索魔法で出口か、それに類するものを探ってみましょうか

(321) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

[一度断ってから、ふっと胸元を見下ろす。
そこには――赤い薔薇の花。>>0:206
戦闘をしたにもかかわらず、まだそこにとどまっていた。]

……これは、ゼノビアさんから頂いた花、ですが。
彼女のもの、というわけではないにせよ――関わりはあるかと。

[いかがでしょうか、と指につまんで差し出した。]

(322) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21時半頃


サーシャは、脳内変換修正>>318の「…に」→「こちらの方へ」で…

2013/01/07(Mon) 21時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
あぶねえ思い出した ベルGJ

(-133) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*描写はちゃんと見直しましょう*/

(-134) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

ロランは、ベルナルトさんが探索魔法使われるならそちらでも、と頷いた。

2013/01/07(Mon) 21時半頃


【人】 歩兵 オリガ

おかげさまで。とても良く眠ったわ。

素敵な夢を見たの、

[>>311イライダのナイフが飛ぶ。
それを目で追いつつ銃を抜いた。

両手の構え。“人型の異形”を銃口が狙う。
左は頭を、右は心臓を。

>>314ゼノビアの刃が後に続く。

イライダを狙い反撃する隙に氷に刺される“魔物”。

更に、撃つ。
両手の人差し指に力と意識を注ぎ、厳密に同時に。

1.頭・心臓 両命中
2.頭命中 心臓は腕で防御された
3.心臓命中 頭は仰け反る動きで避けられた
4.両方を弾かれた
5.両方を弾かれたうえに反撃される
6.そして更にダメージを受けた

1。]

(323) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 まったくだ。
 人間の方が、まだ簡単に仕留められる。

[イライダ>>!109に賛同しつつ、くすりと笑う]

 しかし、また戦っているのか。
 何か――誘う物でも持っているんじゃないか?

[冗談混じりに軽口を叩く。
本当にやばい人間は、口など聞けないものだ]

(!110) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*オリガ本気を出したら出来る子ーー!!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

6出たらしばらく体育座りでうじうじしようと思ってた…。

(-135) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【念】 中尉 ロラン

イライダさんは、楽しそうですね。
あなたの闘いも見たかったですよ。

こちらは……ちょっと苦しいですが。

[イライダの声は笑っているようだ。>>!109
彼女はまだ余裕があるらしい。]

(!111) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

>>320
首と腹か。
首は燃えてるけど…致命的な所に当たってくれるとは。

まだまだ倒れないくれよ?
私を楽しませてほしいね。

(-136) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
オリガパない

(-137) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[風を呼ぼうとして、ロランの取り出したものに>>322中断させた。]

 それが、有効かどうか、確認してみますね

[自分の体力を消耗しなくていいのなら、その方がいいと目を細めた。]

(324) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ああ、僕らのところだ。
それなら温泉を探して下降したら、会えるかもしれないね。

[希望的観測にしかすぎないが、
言葉には力が宿ルとも言うし。]

(=49) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 アレクさん、聞こえますか?
 ロランさんが、ゼノビアさんの薔薇をお持ちのようなんですが
 手掛かりに使えませんか、ね?

[植物は、所有物とはまた違うので難しいところ。
どうだろうと首を傾げながら、尋ねる。]

(=50) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 商人 イライダ

 オリガ、素敵よぉ。
 これでおしまい。女の子を怒らせたら怖いんだから。


[軽く飛ぶと、着地したのは人型の背後。
迷う事無く首を切り落とせば、カツン、と踵を鳴らし]


 さて、合流するのかしら?
 この分だとさっさと動いた方が楽かもしれないわね。


[パンパン、と手に付いた汚れを叩き落とそうとした。]

(325) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

Engaĝante serpento
絡む蛇

「Serpento faris glacio
氷なる蛇
風と水の融合技、の劣化版。」
の水の陣で強化版&省略バージョン。
水の陣に省略した分をつぎ込んであります。
火の蛇?指を鳴らした音が発動ですよ。

(-138) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[心臓と脳を同時に破壊されて即死しない生き物なんて。
そう思ったけれど。
常識と理を大胆に欠いた“魔物”ってやつを侮らず。

地面を蹴って前へと跳んだ。右腕を高く振り上げながら。

血を噴く“異形”の脳天目掛けてグリップを振り下ろし。
先程見た、イライダのナイフを見習って。
丁寧な仕上げにと、頭蓋を割ってあげた。]

(326) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ


[探索に向かないサーシャは黙って聞いているようだ。]

(=51) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニールが猿へと『槍』を繰り出す。>>306
しかし猿は交わし、壁をつたってダニールを飛び越えてくる。
狙いは――サーシャ。]

……随分とすばしっこいね。

[イヴァンからも補助魔法が飛ぶだろうか。
呪石を取り出すと、石の表面の文字を撫でて力を込める。
サーシャの迎撃>>320を受けて一旦距離を取った猿へ投げた。
当たれば多少は動きを鈍らせられるだろうが。

石は2 1:当たらない 2:hitして73(0..100)x1%素早さ減少]

(327) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
実は一番強いのは女子トリオな気がする件

(-139) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*グリップで脳天直撃頭蓋割り、やってみたかったんだよね!!
そのために装飾豪華で打撲武器にもなるフリントロック持ってきた!

満足!!ありがとうゼノビア!人型引いてくれて!!

(-140) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

離れたところにいて、視覚や聴覚なしでもたどれる、というのは。
やはり便利なものですね。
俺たちだと電波が通じなくなったら
かなり取れる手段は減ってきてしまいますし。

[ベルナルトはなにか会話をしているのだろうか。>>324
そんな様子を見つつ、エレオノーラにつぶやく。]

(328) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【念】 商人 イライダ

 冗談!ゼノビアとオリガがモテるんじゃないの。
 誘われてくるなら馬鹿な男の方が100倍マシだわ。


[まるで世間話でもするような、そんな軽さでダニールの声に答えて。
>>!111 ロランの声には]

 ……あ、忘れてたわ。今更隠しても仕方ないわね。
 私の闘いなんて見ても面白くもなんともないわよー?
 オリガちゃんの方が見ていて飽きないわ。
 
 んー合流できれば良いのだけれどね?
 死なない程度に頑張って。


[緊張感の無い声でこたえる。]

(!112) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → モルモット戦士 ダニール

/*すみません…見落としてました。
確定ロル若干あるとおも。
なので、しばらくおとなしくしてます…。

おとなしく蛇に食べられてきます。
せっかく落としてくれたのに…本当に申し訳ない*/

(-141) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*あぁ。うん、ありがとう。アレク*/

(-142) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時頃


【念】 中尉 ロラン

もしかすると美女三人に誘われているのかもしれません。

[自分たちのことは盛大に棚に上げつつ。
オリガの名前を出されて、見えないだろうがゆるく微笑む。>>!112
大切な部下を褒められるのはうれしいことだ。]

オリガは良い戦士ですよ。
合流は何とか、頑張ってみましょう。

[余り心配する必要はないらしいな、と。
イライダの調子から判断した。]

(!113) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

[オリガか倒したらしく、賞賛の拍手。]

早く合流したいね。
私から居場所辿れないのは厳しいけど……。

(329) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

プライベートも何もあったものじゃないですね。

[怖いなーと思いながらロランに頷いた]

(330) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

オリガの“お相手”は
中尉が見繕ってくれるのよ。

誘われて寄ってくる子じゃ楽しくないわ。

[>>!112イライダの声に反応する余裕を取り戻した。]


合流。ひとまず、アレクと会えるんですって。
ダニールも一緒?

温泉入らなくちゃ。

(!114) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ゼノの薔薇?
たしかゼノが魔法で浮かせたりしてたやつだよね。

[ただの植物ならば難しいが、
あの子の魔力が宿っているのなら話は別だ。
とはいえ直接その薔薇を探すのでは確実性に乏しい。]

ゼノを仲介に挟んだ方が確実に辿れるかな。
先にそっちと合流してからでも大丈夫?

[急ぐ必要があるなら頑張る。]

(=52) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 魔道士 サーシャ

/*
いやいや、私は後ろへ行ったとしただけなので三人がどう動くかわくてかしながら見ているだけです。
迎撃も華麗で素敵。

ダニールだけ動きすぎてもあれなので……29歳のおじさんですから(
まぁ、通路で使える武器がないってのもあるのですけれどね。
長柄物が多すぎる
*/

(-143) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

私の薔薇?
ロラン、まだ持っててくれたんだ?

[意外というように声を発して。]

こっちは今から移動みたい。
魔物が多すぎる。

(=53) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

まあ、それはそうですが。
探索とかには便利ですよね。
プライベートは……うちも、あまり?>>330

[エレオノーラのいる技術関係の近くには少ないが
そもそも密偵なんてものはそこらにいるものなので。]

それにしても――飛ばされた意図が分かりませんね。
ここで朽ちて果てろ、だとすると
あの老婆の発言とはかみ合いませんし。

(331) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

…待っていれば見付けてもらえるのかしら?

[>>325>>329二人の顔を見比べて。
温泉に入れるらしいと知って、
調子に乗って浴びた魔物の血が鬱陶しくて顰めた顔で。

服が汚れる事をすっかり失念していた。
どうせ汚れているのだからと銃をスカートの裾で拭った。]

(332) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 それで、構いませんよ
 確実性という保証がある方が、安心ですから
 ありがとうございます、苦労を掛けますね

[感謝を口にして、微かに笑った。]

(=54) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 商人 イライダ

 ふふっ、魔物も人間の良し悪し程度なら分かるのかしらね、やっぱり。


[良い匂いにつられて、なんて理由だったら嫌だと片隅で考えながら]


 えぇ、とっても腕は良いわ。それに可愛い。
 私が男だったら間違えなく惚れてるくらい素敵な子よ。


[オリガの声が聞こえれば>>!114 中尉という言葉に、思わず一瞬黙ってしまい。
……軍属の人間と情報共有の回線を持ってしまっただなんて、厄介だ。
余計な事は言わないようにしなきゃ。
そんな思考もきっとだだ漏れだろう。]

(!115) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

探索、迷子、管理には便利ですね

[うんとロランに頷いた]

ないんですか? ああ、そういえば家も……。

[結構な貴族の生まれだったか?と。やんごとなさすぎる人も大体ないものだ
そもそも軍隊にプライベートも何も、かも知れない
ちなみに技術はスパイの真っ先の標的だと思う]

んー。やっぱりどきっ☆吊り場橋大作戦なんじゃないでしょうか。愛とか言うなら

(333) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[石を通して、いくつかの言葉を交わした。
それに笑って返していると、現実の頬もやや緩む。]

 おまたせしました。
 できるそうですよ、ただアレクさんとゼノビアさんが
 合流しないと難しいようですので、もう少々お待ちください

[お待たせしてすみませんがと、小さく謝罪する。
通信の方に集中していたので、二人がプライベートやらと
話していたのは聞こえてなかった。]

(334) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>332のオリガの言葉に、確かに移動しない方が確実ではあると感じ少し考える]

でも、如何せん魔物が多い。
流石に留まるのは厳しい。

[幸い、道は一本道だ。
変なところには行かないだろうと踏んで。]

(335) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ちなみに実は軍属って軍人じゃないんだよね!
(軍人じゃないけど軍に属する人の意味)

(-144) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 まぁ、多少、落ち着ける場所位は探しましょうか
 この通路だと、突然人が増えると窮屈ですし……

[どこか、部屋のような場所か、広い場所にいけたらなと]

(336) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

なので尉官扱いって書いたという

(-145) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

なるほど。よくわからないけど、お互いをヒモ付けるみたいな?

[合流しないとの言葉に頷いた]

(337) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 商人 イライダ

[ナイフを拾い、汚れをスカートで拭い。]


 ベトベトしちゃって気持ち悪いわ。温泉まだかしら。


[短剣の血を軽くはらって、こちらもスカートで拭う。
オリガの顔に血が飛んでいれば]


 ちょっとごめんなさいね?


[小物入れから取り出した花柄のハンカチで汚れを拭っただろう。赤く燃えるような色に染まっていた石は、段々と元の蒼色へと落ち着いていく。]


 それじゃあ、こっちから探しに行ってみる?
 進むのもアリだとは思うけれど。

(338) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[イライダの物言い>>!112にくすりと笑う。
その調子では馬鹿な男も大層見てきたのだろう]

 さて、どうだろうな。

["遊ぶ"だけならその三人はどれも楽しめる気はするが――。

猿に『槍』を避けられたはずなのに、後ろを気にしている素振りはない。
それで倒されるならば、それだけの事]

 ああ、アレクとサーシャ、イヴァンが一緒だ。
 早く温泉に入りたいものだ。
 一緒に、入るか?

[オリガ>>!114にもくすりと軽口を叩いておく]

(!116) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

強い相手に行く、というのは魔物の本能としてどうかと思いますが。
女性に惹かれやすい、という性質はあるものもいますよね。

腕は俺の知っている中でも、群を抜いています。
自制も効くし、判断も早い。
イライダさんが惚れてくれるぐらい、良い子なのは保障しましょう。

[イライダの言葉に返しながら>>!115
一瞬の思考の途切れと、雑音のような滲みに疑念を抱きつつ。
そのきっかけは彼女が実際に聞いた声や、見た光景だったかもしれないが。
オリガの言葉の直後のように思えた。>>!114]

(!117) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

[!115だだ漏れるイライダの思考をキャッチ。]

……笑えるでしょう?
ロランさん、子どもの頃から今と同じ顔でね。
オリガがむっつの時だったかしら、
たまたま村に来ていた中尉さんと同い年に見えるって。
その日から、中尉というアダ名になったのよ。

それからずっと、オリガはそう呼んでるの。
恥ずかしいから外ではダメだよ
…って言われてるんだけど。

頭の中でまで正せないわよね。

(!118) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

余計な事 ですか

[ノイズのように漏れた、イライダの意識は聞きとれた]

(!119) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[>>327
攻撃を受けて、一旦距離を取った猿へアレクの石が飛んで猿にあたり、効果が強いのか、先ほどに比べると動きが遅くなるのが見えた。
その間にも仲間からの攻撃が飛んでくるだろうか。
]

…流石に同時はやりすぎか。

[消費に従ってみるみると赤茶色に変わっていく髪を見て、息を切らしながら苦笑する。
指を動かすと「Konduki al glacio lanco」と文字が浮かんでふっと消える。]

2013/01/07(Mon) 22時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……………………(床バシ
可愛いわこの子

(-146) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

戦闘は他の皆にお任せだから。
合流した後はよろしく頼むよ。

[一緒にいるサーシャやイヴァンには怒られそうだ。]

実は戦闘中だから、動くのはその後かな。
動いても大丈夫だよ、離れていくようだったら声をかける。

(=55) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉に老け顔の子どもだった塗り!!!!

(-147) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>327
攻撃を受けて、一旦距離を取った猿へアレクの石が飛んで猿にあたり、効果が強いのだろうか?
先ほどに比べて動きが遅くなるのが見えた。
その間にも仲間からの攻撃が飛んでくるだろうか。]

…流石に同時はやりすぎか。

[消費に従ってみるみると赤茶色に変わっていく髪を見て、息を切らしながら苦笑する。
指を動かすと「Konduki al glacio lanco」と文字が浮かんでふっと消える。]

(339) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

へーそうだったんだ。

[中尉の逸話を聞いて思いっきり信じ込みかけた]

(!120) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 なんだか、大変な時に話しかけてしまったようですね
 申し訳ない、こちらはこちらでちょっと移動しておきます

 とても、狭い場所にいるので……

[窮屈なのは嫌でしょう?とくすっと笑った、]

(=56) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

分かった、動くね。
皆気をつけて。

(=57) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…任せられた。
[やや疲労したような声]

でも探すのはアレクに任せた。

(=58) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

ええ、迷子探しにはうってつけですよ。
プライベートはまあ、昨今は物騒ですから。

[技術部はきっちり監視が張り付いているものの
通常の軍部はある意味諜報相手には丸裸だ。
最近その関係でゴタついて――後片付けをしていたのを思い出した。
……あまり帰りたくはない。]

吊り橋、とかいいつつこのパーティは……
はらはらしすぎて、死にそうですね。

[くすりと笑いつつ返していると、ベルナルトは話し終えたらしい。>>334
どこか落ち着ける場所、にも同意して頷いた。>>336]

そうですね。何かあの先にあればいいのですが。

(340) 2013/01/07(Mon) 22時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時頃


【人】 花売り ゼノビア

アレクお兄ちゃんが、動いても大丈夫だよって。
移動しようか。

[イライダとオリガの賛同が得られたら、一本道を進むだろう。]

(341) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ああ、そうだな"中尉殿"。

[オリガの作り話>>!118にのってロランにも軽口を――]

 お前さんら余裕あるな。
 頼もしいよ。

(!121) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>335>>338聞いて、頷く。
一本道が続くうちは進んでも大丈夫だろう。

綺麗な女性らしいハンカチで顔を拭ってもらい。
おとなしくはしているが、
それが汚れてしまう事が申し訳なくて下唇を噛んだ。]


あとで、それ洗うわ。


なら、のんびり進みましょうか。

[そう言って。歩き出す。
道が別れるところまで。
その間に魔物は、1.出る 2.出ない 2。]

(342) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

[くすり、と歩きながら笑う。]

オリガ。その話は秘密です。
外で呼んだら怒るって、言いましたよ?

[くすくす、と機嫌良く笑う。
口元に当てている指輪の石は淡い橙。
エレオノーラにはちらりと見えたかもしれない。]

(!122) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 商人 イライダ

 ………あら、そうなの?それで、中尉さん。


[一応納得したかのようにオリガに相槌を打ったものの。
面倒だ、という感情は消えないらしく。]

 
 そうね、私のスリーサイズとか、オリガとゼノビアに関しての色々な予想とかかしら?


[ロランの声の方には、見えないだろうがクスリと笑ってみる。]

(!123) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>340
そのくらいじゃないと意味がないんじゃないですか?

[くすりと笑うのに意外と余裕あるなあと思っている]

(343) 2013/01/07(Mon) 22時頃

エレオノーラは、ロランの石の色に機嫌がいいと?と思っている

2013/01/07(Mon) 22時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

そういえばさっきベルナルトさんに渡した時も橙だったなー。

[駄々漏れ中]

(!124) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

イライダさんのスリーサイズでしたら
ぜひ漏らしていただきたいと思いますが。

[彼女の軽口にこちらも乗りつつ>>!123
エレオノーラの言葉に手元を見た。>>!124]

……ああ、本当だ。橙だ。

[言っている間に、青に戻っていき、瞬きだした。]

(!125) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[面白い話をしているが、聞いてないふり。
吊り橋効果にはくすっと笑った。]

 そうですね、ハラハラドキドキ
 このままでは、心臓が持ちませんよ

[何かあればという言葉には頷いて>>340]

(344) 2013/01/07(Mon) 22時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
おしいです>橙

うむ、感情の機微があんまりなくて楽だな(

(-148) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[掌に、小さな風の塊を呼ぶとそっと唇を寄せて
広い部屋を探しておくれと願った。

掌の風は、喜ぶように震えると闇へと消えた。

見つけたものは4

1:下に続く階段/2:大広間/3:小さな部屋/4:壁のヒビ(アレク組のとこ)
56:なにもなかった

結局探索魔法使ってるとかは、気にしたら負け。]

(345) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

中尉殿、ってダニールも言ったんだから。
叱られる時は一緒よ。


一緒にと言えば。
温泉も一緒で構わないんだけど、
オリガ今血まみれよ?
お湯が汚れてしまうから、最後でいいわ。

(!126) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 商人 イライダ

 気にしなくて大丈夫よ?
 乾いちゃったら取れずらいから、勝手に拭いただけ。


[茶目っ気たっぷりなウィンクを一つ。
のんびり進むのには異論は無いらしい。>>342
カツリ、カツリとお気に入りの音を鳴らして歩いて行けば、一本だった道が三本に分かれる。
このまま真っ直ぐ伸びる道と、左右に折れて分かれる道。]


 これは……


[思わず困ったように手を口元へ。]

(346) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

いえ心臓が……というよりは……

[むしろベルナルトの体力を心配したのだが
しっかりと歩いている姿から、少しは回復したようだ。
身体を休める術も心得ているようだった。]

さて……ここから先ですか。
岩棚、小さな穴、なんかがあればいいのですが。

[先ほど止まった先に戻ってきて、暗い中を覗き込む。
危険な気配は――ないようだ。]

(347) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

>>318

今気づいた。遠い未来安価。

(-149) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[方向を急に変えて後方へ抜けようとする猿に『槍』で薙ぎ払うも今度は壁に穂先がぶつかる。
狭い通路では長柄物は不利だった]

 <<Apport>>

[『槍』から手を離し、再び『槍』を呼びだす。
穂先は猿の方に向けられており、そのまま突き刺せば良いだけのこと。

振り返るとサーシャの出した魔法に猿が囚われ>>320
アレクの投げた石に当たり猿の動きが鈍くなった>>327

しかし、そのまま突きだせばサーシャに当たるだろう。

口を開きかけたとき、サーシャが陣の展開を始めたのを見て>>339『槍』を持つ手から力を抜いた。
アレが決まれば終わるだろうと、感じたからだ]

(348) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

[ゆっくりと歩いていると、>>346三本の分かれ道。]

……どうしよう?
どこかから、音がすればいいんだけど。

[生憎、聴力魔法は使えない。
きょろきょろと辺りを見回した]

(349) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

ではダニールも一緒に怒りましょうか。
……想像できないな。

[オリガの言った状況を想像して、何とも奇妙な図になった。>>!126
そもそも彼相手に怒ったって流されそうなのだが。]

血は――俺もだいぶ酷いありさまですね。
温泉があったら、洗いたい気分ではあります。

[多かれ少なかれ戦ったらそうだろう、と思いながら。]

(!127) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

石、面白いですね。
規則性があるような、ないような。

[右手の指輪をじっと見つめる。
何か意味があるのだろうか。]

(350) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

面倒臭い魔法陣その1
増幅版の氷の槍バージョンの呪文
Konduki al glacio lanco
氷を導く 槍
Per la forto de la akvo venas
来たれ 水の力よ
Per la forto de la vento venas
来たれ 風の力よ
Lanco de glacio
氷の槍

結構面倒なので普段は省略か融合組み合わせでやる。
省略で一番短いのがこれ。
トリガーは「glacio lanco」

効果は一緒。
1d100個の魔法陣と共に氷の槍が放たれる

(-150) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

ここで待つのが正解…かしら。

[>>346>>349のんびりとした足音を重ね、歩く。
行き着いたのは、まさかの三叉路。]

こちらから音を出してみる?

例えば、何か……叫んでみるとか。

[銃弾節約を心がけてみている。発砲は我慢で。]

(351) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[戻ってきた風の便りが、何か見つけたらしい
壁にひびが走っているとか。そこから、どこか出られそう?]

 なるほど…

[ふむ、と一人思案していると、何か違うことを
心配していたらしいロランの声が>>347]

 何か、このあたりの壁に……ヒビがあるみたいですね

(352) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ベルナルトの本気を見た>>345
さすがやイケメンや神に愛された男!
(自分には一生来ないと思う)

そういえば直近の村でもおみくじ引いたら凶だったな(

(-151) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 宝石、ね……。

[エレオノーラの思考>>!124に追従して思考をはべらす]

 何かに起因して、色が変わるのか。
 それはなんだ?

[己の宝石は額にあるため自分では見ることはできないでいる。

『叱られる時は一緒』>>!126と聞くとくすりと笑み]

 おや、それは怖い怖い。

 汗だらけ、泥だらけ、血だらけ……。
 おまけにこちらは硫黄臭いとまできている。
 いつ入っても変わらんだろうさ。

(!128) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 あら、ダニールも怒られるの?楽しそうね、見てみたいわ。

[傭兵団時代でも、喧嘩をしている場面は見たことがあったかもしれないが、誰かに怒られている所など見たことはないはず。]

(!129) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

/*>>348

ん?いいらしい。
ちょろっとずつだすか。イヴァンの補助描写のこし*/

(-152) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[情報を開示しつつ、それぞれの石を見つめる様子に
首を傾ぐ。そういえば、色を変えるという話を彼に訊いたっけと

もう一度、手に視線を落とした。
今は、空色に戻っていた。]

(353) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

石の色は……
温度や体温、光などではないと思います。
正直……これは魔法でしょうね。

[管轄外、と暗に告げる。]

何人か色を見ていますが――そもそも、共通なのかすら。

(!130) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時半頃


【人】 花売り ゼノビア

叫ぶ?
……何を?

[>>351オリガの提案に首を傾げて。
音を出すなら、爆発魔法も一応は手段だとは伝えて。
叫ぶ内容を考えた]]

(354) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

ヒビ、ですか。

[ベルナルトの言葉に、壁に近づいた。>>352
確かにヒビは走っている。
す、とそのヒビをなぞりつつ――ベルナルトをちらりと見た。

顔色はだいぶいいが、万全とはいえないだろう。
無理をさせる必要はない。]

穴、あけましょうか?
少々時間はかかりますが、なんとかできると思います。

(355) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
エレオはライター持ってたよな……
覚えはないけど、渡したりとかしてないよね(ちらっ

(-153) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
うむ、ロランとエレオかな?
ちょっかい出さない方が良さげ

幼馴染に会いたいなぁ

(-154) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

石か……。

[点滅したり虹色にグラデーションしたりしているが自分には見えていない。今はただの赤]

ひびですか?

[覗き込む]

(356) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

 音、音。そうねぇ。
 魔法も弾丸も節約して欲しい所ではあるわ。

[>>351 オリガの提案に少しだけ考え込んで]


 ………オリガ、ゼノビア、少し離れてて頂戴ね。
 これで聞こえれば、万々歳、なん、だけっ!どぉっ!!!
 りゃっ!!!!!

[助走をつけて、回し蹴りを一つ壁にぶちこむ。
ストレス発散が目的では決してない。
大きく、まるで衝撃波でも叩き込まれたのかと聞きたくなる程度のひび割れ。
10が偶数ならば恐らくダンジョン中に破壊音は響き渡るだろう。]

(357) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時半頃


研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時半頃


【念】 歩兵 オリガ

だってオリガひとりで叱られたら……
魔物に喰われるより痛い事が待ってるんだもの。

[やや大袈裟に、だけど。
叱られる…というより機密漏洩に近い行いなので
罰と軍隊式の折檻を殆ど覚悟している。]

石の色…ね。
オリガは自分の石を確かめられないから
規則性はまったく解らないのよね。

(!131) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=58
ごめんね、任せきりで。

うん、こっちは任された。

(=59) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……地震……いや、崖崩れ……?

[響いた音に思わずそう漏らす。>>357]

(!132) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[気遣ってくれているのだろう。
ロランが穴をあけると申し出てくれる>>355]

 いえ、一緒にやりましょう
 ロランさんに大体はお任せしてしますが……

[少しだけ申し訳なさそうに微笑むと、同じ場所。
ヒビの場所をなぞった。]

(358) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

 流石私のお気に入りのブーツ♪
 ヒールが折れないなんて素敵だわぁ。
 ゼノビア、これで合図なりなんなりにならないかしら?


[恐らく、叫んでも壁に音が吸い込まれてしまい届かないだろうとの判断。]

(359) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

今いちばん会いたい人の名前でも叫んでみた

ら…… っ !!!

[>>354ゼノビアへ答えかけた途中で、
>>357鳴り響いた恐ろしい破壊音。

思わず背筋を真っ直ぐに伸ばして目を丸くした。]

(360) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時半頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時半頃


【人】 花売り ゼノビア

[ダンジョンに響く破壊音と揺れに少し驚く。
聞かれた>>359には、聞いてみると返事をした]

……すごいね。
ヒール折れない上に、あの音。

(361) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ヒビの表面の岩に、空気を含ませる。
多少は脆く出来ただろう。

ロランが、どうやって穴をあけるか分からないか。
少しはその作業を楽にできるだろうか。]

 ちょっとした、お呪い程度で申し訳ないですけどね
 体当たり位で良ければ、俺もやりますよ

[その程度なら、やれるくらいの体力はあるし弱い身体でもない。]

(362) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……知ってるか。
 ダンジョンでの死因に崩落ってのがあってな――。

(!133) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 あーすっきりした。
 けれど、こんなにヒビが入るなんて、脆い壁ねぇ。
 迷い込ませるつもりなら、もっと頑丈に作らなきゃ。

[石の色の話になると]
 
 そういえば、ダニールの額の石も色が変わったりしてたわね。
 法則性、何かあるのかしら。

(!134) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[すっと指をなぞると「Per la forto de la akvo venas」と空色の文字が浮かんで水色の魔法陣に変わりふっと消える。

…の周りにポタリ、ポタリと空気から雫に変わって床に落ちて小さな陣を描く

続けて「Per la forto de la vento venas」と黄緑色の文字が浮かんで緑色の魔法陣に変わりふっと消える。

ひんやりとした空気が…の周りの温度を低下させた。]

(363) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ははは……。

[崩落に乾いた笑い]

(!135) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

アレクお兄ちゃん、今の音聞こえた?
三本に道が分かれてて……。
とりあえず、あの音が居場所の合図だって、イライダが。

(=60) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時半頃


【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトの申し出に首をかしげる。>>358>>362]

そうですか? 一人で、というか。
火薬でドカンと一撃というだけですが。

[残弾を保存している入れ物とは別に、
ベルトにひっかけてある入れ物を取り出す。
防水加工と耐熱加工が施されている入れ物を開けると、
――銃が濡れた時用として持っている火薬が入っていた。

火種は今ここにはなかったが、
確かエレオノーラがライターを持っていたはず。>>0:155]

(364) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン


 意外と、優しいんですね

[意外と、というのは失礼だろうなと思いつつ、
何度か見せた気遣う様子にくすっと笑み交じりに呟いていた。
別に馬鹿にしているつもりはない。

本当に意外だなと、]

(-155) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 そんな事くらい、知ってるわよぉ。
 だから、手加減したんじゃない。

[多少、力加減を間違えたのは事実だが。]

(!136) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[>>357距離は分からないが、何かが崩れる音が聞こえてくる。
その距離は12から聞こえてくるようだ
1.近く/前
2.遠く/後]

(365) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

エレオノーラは、ロラン火薬をもって何か要求するような目線に少し考えてからライターを取り出して渡した

2013/01/07(Mon) 22時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

ちょっと壊したらごめんね?
[という言葉と共に88個の青色の魔法陣が現れる。]

(366) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

手加減……したんですか?

[本気を出せば本当に崩落がおきそうな。
わりとシャレにならない。ダニールはもっともだ。>>!133]

(!137) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

……どこか崩壊してません?

[大丈夫かと先ほどの海へ繋がる場所の方角を思わず確認した]

(367) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

し……死んだかと思ったわ 今。

(!138) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ドカンっという言葉に>>364、思わず笑った。]

 そんなものを隠し持ってたんですか
 いやはや、やはり貴方は面白い方ですね

[愉快そうに笑うと、壁の近くにいない方が良いと離れた。]

 どうぞ
 

(368) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

優しい……ことはないと思いますが。

[先ほどまでは彼を殺そうか、と真面目に思っていたわけだし。
何を根拠にそんなことを言われたのかがよくわからず、困惑する。
笑み交じりに言われたが、皮肉の類ではなさそうで。]

それなら、あなたの方が。
お疲れなのだから力は使わなくても大丈夫ですよ。

[力は使えるときに使うべきだ。
温存しておいてもらいたい、というのもある。]

(-156) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

Lanco de glacio
[88個の氷の槍が猿に目掛けて放たれるだろう。]

(369) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[サーシャが陣を重ねていく。>>363
これでおしまいかな、と思っていると、
割と近くから破壊音>>357が聞こえて、何事かとそちらを向いた。
一瞬新手のモンスターかと。]

……イライダ?

[石を通じてのゼノビアの声。
……発生源はモンスターではないらしい。]

(370) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 22時半頃


【人】 中尉 ロラン

銃を使うなら持っている者は多いと思いますよ。

[ベルナルトの言葉にそう返しながら>>368
火薬をとんとんとん、とひび割れの中に詰めて仕込んでいく。
燃えやすいようにマントを何枚か割いて、詰めると
最後に導火線代わりに地面にもつながるようにまいた。]


さて、火をつけましょうか。
……壁の向こう側が無人か、確かめていただけますか?

[エレオノーラから受け取ったライターを手に、ベルナルトへと頼む]

(371) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

聞こえた、というか。

……いったい何をやったんだい。

[確かに音の方から自分の呪府の気が辿れるから、
ゼノビア達はそちらにいるのだろうけれど。]

(=61) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

爆発起こしますけど。
みなさん壁から離れてくださいね。

……多分ダニールの方です。

(!139) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…なんか…別の破壊音がしてたが。
どこから?

(=62) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 商人 イライダ

 驚かせちゃったかしら?ごめんなさいねオリガ。
 耳を塞いでるよう頼むべきだったわね。

[気を使うべき場所が多少違う。>>!137 ロランの声には少し頷いて。]

 事故よ、事故。
 こんなに壊れるなんて思わなかったんだもの。


[言い訳を並べた。]

(!140) 2013/01/07(Mon) 23時頃

エレオノーラは、思いっきり距離をとって眺めている

2013/01/07(Mon) 23時頃


【人】 研究員 イヴァン


[>>366サーシャの魔方陣をみて、これは凄そうだと微笑う]

どうぞ、全力で。



[自陣への二次被害を防ぐため、防備の陣を発動させる]

(372) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン


 そういう所が、お優しいと思いますが

[殺そうかと思われていたなんて、それは知る由もない所。
その反応に、もう一度笑った。

こういう、触れてこない優しさや気遣いは、
悪い気がしないし、拒絶感も抱かなかったから、素直に感謝していた。]

(-157) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

イライダが、壁に回し蹴りしたの。

[アレクの疑問に、光景を思い出しながら答えた。]

(=63) 2013/01/07(Mon) 23時頃

オリガは、通路の真ん中で耳を塞いでうずくまる。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
イライダ姉様の攻撃力にgtbr

ダニール>オリガ≒ベルナルト≒イライダ←
≧ゼノビア、サーシャ>アレク って感じか。
…………………………俺はアレクのちょい上 だといいな

(-158) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 何か、……また、やらかしました?

[誰がと言わないが、その声には呆れたような。
面白がっているような。]

(=64) 2013/01/07(Mon) 23時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23時頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[古い遺跡はそこかしらが脆くなっているものだ。
それは絶妙なバランスの上で形を保っていることが多く、大きな変化が訪れればその形は容易く崩れることになるだろう。

大きな変化は、起こっていた。
壁に強い衝撃が走り>>357一部の壁が崩壊を起こす。
温度が下がれば>>363、温泉の熱との関係で鉱物は脆くなっていく。
後はもう一度大きな衝撃でも走れば――]

(373) 2013/01/07(Mon) 23時頃

ゼノビアは、回復しようと座り込んだ。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【人】 双剣士 ベルナルト


 何か……破壊魔が、活動をしてしまったみたい、ですね
 こっちでもちょっと派手なことしますが

[どこかの破壊音にくすっと笑った。]

(374) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン


え?イライダがやったの・・・?

[宿で少し話をしただけだったが綺麗な女性だったイメージの強さが書き消される]

いやいや、人間が発せられる音じゃなかったって。

(375) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【独】 商人 イライダ

/*
イライダ
属性:馬鹿力女(

(-159) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

回し蹴りの音じゃなかったと思うんだけど……?

落盤とかしてないだろうね。

(=65) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……壁から離れろ。
 爆発するらしい。

[猿にトドメを刺したサーシャ>>369とアレク>>370、陣を書いているイヴァン>>372にそう告げた]

 ……そう言えば、ここって水路なんだよな。

(376) 2013/01/07(Mon) 23時頃

オリガは、ゼノビアと手を繋いでおくことにした。万が一の不測の事態に備えて。

2013/01/07(Mon) 23時頃


イライダは、とりあえず、壁から離れている。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

イライダが?
彼女、一般人って言ってなかったか…?

[壁に回し蹴りとかすごいなとも思いつつ]

(=66) 2013/01/07(Mon) 23時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【鳴】 花売り ゼノビア

落盤してないよ。大丈夫。
すごいよ、ヒールすら折れてないの。

[イライダの力に感心しているらしい。
自分では到底出来ない。]

(=67) 2013/01/07(Mon) 23時頃

ゼノビアは、オリガと手を繋いでイライダの近くに寄った。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 回し蹴りの音じゃなかったような……

[アレクと同じ感想を抱いていた。]

(=68) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【削除】 中尉 ロラン

崩落、起きてないといいですね……

[エレオノーラの言葉に小さく苦笑し。>>367]

では、お二人とも離れてください。
そんなに大きい規模ではないはずですが……

[とりあえず、壁はすべて崩れるほどもろくはないようなので
天井が落ちてくることだけはないだろう。
……後は、やってみるしかない。

ライターで導火線に点火する。
じじ、と灯った火がめらりと燃え上がりながら伝わっていき――

ドン!! と轟音が響き渡った。

1.壁に人が通れるほどの穴が
2.通れないけど向こうが見えるほどの穴が
2

2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

イライダ…?

[あの人一般人と言ってたのを思い出して。]

…いや、あれ破壊の音だぞ。

[>>376の言葉に]

…ん。
…ん?水路?

(377) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

爆発?

[ダニールの声>>376に壁から離れれば、
必然的に水路の中央へと寄る事になるだろう。]

……水路って、水が流れるところだよね?

[崩れた先に水があったらどうなるか。]

(378) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

崩落、起きてないといいですね……

[エレオノーラの言葉に小さく苦笑し。>>367]

では、お二人とも離れてください。
そんなに大きい規模ではないはずですが……

[とりあえず、壁はすべて崩れるほどもろくはないようなので
天井が落ちてくることだけはないだろう。
……後は、やってみるしかない。

ライターで導火線に点火する。
じじ、と灯った火がめらりと燃え上がりながら伝わっていき――

(379) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

ドン!!
轟音が響き渡った。

1.壁に人が通れるほどの穴が
2.通れないけど向こうが見えるほどの穴が
1

(380) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

生き埋めって…一番避けたい死に方なのよね。

[素で思って。
ダンジョン崩壊を恐れている。]

(!141) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 えっと、アレクさんたち
 壁があったら、そこから離れて下さいね
 爆発しますから

[突拍子もないが、
あちらからも伝わっているかなとのんびりした口調だった。]

(=69) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……そのヒールもどうなってるの。

[それともイライダの力の入れ具合が絶妙だったのか。
どちらにせよ一般人の所業ではない。]

(=70) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…少なくとも回し蹴りで出来る音じゃないね。

(=71) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[さっき、ちょっと壁が脆くなるお呪いをしたとか言えない。]

(381) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

そうだな……焼け死ぬ並みに遠慮したい。

[オリガの言葉に同調気味に。>>!141]

(!142) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>376のダニールの声に]

は!?爆発・・・硫黄って燃えなかったっけ?

[昔魔石をとるのに尋ねた古い鉱山に居た人から聞いただけだが、
硫黄は怪しい青い炎をあげて燃える、と]

(382) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

あ、うん。
ダニールから聞いてる。

……ところで僕ら、今水路の真ん中にいるわけだけど。
まさかそっちの周りに水とかないよね。

(=72) 2013/01/07(Mon) 23時頃

サーシャは、ダニールからの忠告に従って壁から離れた。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

[>>=64の幼なじみの声に]

いや、サーシャじゃないよ・・?


なんだか集められた女性陣は・・・

なかなか豪快な方が多いらしい
[校舎崩壊やら回し蹴りやら、なんというか]

(=73) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*イヴァンの情報ちょうこわいwwwwwwww

(-160) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

私もできるかなー……。

[ある意味尊敬すら覚えた回し蹴りをやってみたい、と呟き。
勿論そんな力はない]

(=74) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[爆発で発生する煙を腕で防ぐと
人が通れそうなほどに穴が開いているのを確認する。]

 なるほど、なかなかに便利ですね

[おーとパチパチと乾いた拍手をした。
その度にまた、しゃらんと鎖が鳴った。
おめでとうと言うかのように。]

(383) 2013/01/07(Mon) 23時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

死因 味方の爆発に巻き込まれる

は嫌ですね……

(!143) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 商人 イライダ

 これしか思いつかなかったのよ。
 魔法は使えないし、オリガの弾丸を無駄に消費させたくなかったし。
 そこまで脆いものでも無い………と思うわよ?多分。

[爆発が起きてしまえば、わからないが。]

(!144) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

[開いた穴はいいのだが、なんだか周囲がみしみしいっているような。]

ええ、とりあえず、通りますか。
何があるかは分かりませんが――ん?

[人の気配を察して、首をかしげる。]

(384) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 こっちには、特に水は……ないですよ
 大丈夫だと思いますが

[少しは過る不安。]

(=75) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【削除】 モルモット戦士 ダニール

[轟音と共に空いた穴>>380
その穴からロランたちの姿が見えただろうか。
見えたのであれば、軽く手をあげただろう]

[穴からピシリを亀裂が走り、その亀裂は温泉の溜っている方へと伸びていく。
亀裂は――6
1.小さいまま止まる~10.大きくひび割れる]

2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

だいぶ、衝撃走ったと思うんですよね……

……で、俺が今壁の一部を爆破したわけですが……大丈夫ですか?

(!145) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

大丈夫そうですね。

[爆発の後少し経っても異変はない
近づいてみてみると通れそうだ]

向うにいるんです?

(385) 2013/01/07(Mon) 23時頃

ロランは、気配は複数――知っているもののようだ。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[轟音と共に空いた穴>>380
その穴からロランたちの姿が見えただろうか。
見えたのであれば、軽く手をあげただろう。

穴からはピシリと音を立てて亀裂が走り、その亀裂は温泉の溜っている方へと伸びていく]

(386) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

水はない、よ。
……まさか。流される、なんてことは…。

(=76) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 [ピシリ――]

           [ピシ――]

     [ピ……シ――]

(387) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

石壁相手はやめておきなね…

[ゼノビアに苦笑しつつ。]

確かに。

[イヴァンにまったく同意だった。]

(=77) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おや、向こうに誰かいるみたいですね

[穴の向こうの気配に、親しい者を感じる気がして
少し安堵の笑みを浮かべた。]

(388) 2013/01/07(Mon) 23時頃

ベルナルトは、ピシピシという音が、聞こえているような…

2013/01/07(Mon) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

ご無事で何より。

[ダニール達の姿を見て手を振る]

(389) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…嫌な音がしてならないんだが。大丈夫だよ…ね?

(=78) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[亀裂が温泉の溜りに到達すると、ほどなくそこから水路へと温泉が流れ始めることだろう。

流れは始めは緩慢に、少しずつ。

だが、それはすぐに亀裂を広げ大きな裂け目を作っていく。

水路に――温泉の湯が流れ始めた]

(390) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 商人 イライダ

 ……さぁ?どうなのかしら。

[あははーっと頬を引きつらせて笑ってみるものの。
背中にツー……っと冷や汗が流れる]

(!146) 2013/01/07(Mon) 23時頃

エレオノーラは、妙な音に辺りを見る

2013/01/07(Mon) 23時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

本当に大丈夫なのか?

(=79) 2013/01/07(Mon) 23時頃

ロランは、嫌な予感。

2013/01/07(Mon) 23時頃


【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

……? 不思議な人ですね。

[結論は「変わった人なのだろうか」といったところ。
他人への評価の仕方はさまざまとはいえど
さすがに自分を「優しい」などとは。

そういえばゼノビアにも「いい人」と言われたことを思い出す。>>0:189
ディアブルの人々は、思っていたより呑気なのだろうか。]

(-161) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 爆発が起きなければ……な。

[ため息はこの声には伝わることはないだろう]

 起きたが――。

(!147) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

はーい。

[アレクに頷いて、音?と首を傾げた]

(=80) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……大丈夫、なんだろうね?

[ひしひしと嫌な予感。]

(=81) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

無事……みたいね。

[>>380遠くから爆発音。
ロランが言っていた爆発は、
先に見たイライダの破壊に比べれば小さく思えて。

ゼノビアの手を握り、安堵に息を零した。]

(391) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 イライダさん……すごい、方のようで

[面白いと笑っていられるのは、いまのうちか。]

(=82) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 商人 イライダ

 ……やっちゃったかもしれないわねぇ。

[どこかから響く爆発音に、ようやく自分の選択した手段が間違えだったと、後悔したらしく]

 ……大丈夫よね、うん。

(392) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

……すまない、測り損ねたな。
あの衝撃はさすがに予想外、だった……

[ダニールの言葉に、力なく返す。>>!147]

(!148) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[爆発音に開いた穴から知っている気配と姿に安堵しつつ、ロラン達へ手を振るだろう

手首の石が橙色になって振る拍子に揺れている。]

(393) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

[爆発音に不安を覚え、オリガにそっと近寄り]

……嫌な予感しかしない。

(394) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

ああ、よかった……?

[ダニールが軽く手を挙げたのが見えた。>>386
他の面々も近くにいる。
どうやら合流できた、と思ったのだが、嫌な予感に安堵できない。
ピシリ、とどこからか音が共鳴して響いてくる。>>387]

(395) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[爆発で開いた穴の向こうにベルナルト達が見えた。]

少しぶり?
あんまり時間の感覚がないね。
そっちは……まったくの無事ではなさそうだけど、
合流できてなにより。

[ロランやベルナルトがところどころ血で汚れているのを見て。]

(396) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[水路はじきに温泉の湯が流れ始めることだろう。

海へ流れ込んでいたものが、全て水路に流れ始める。

幸運にもロラン達が開けた穴がそこにあるが、脱出するのに間に合うだろうか。

イライダ達が居た行き止まり、そこも水路だったのであれば……湯が流れこめば一緒に流されるかもしれない。

水路の到着地点は――
偶数.宿の温泉(マーライオン風の口から出る)
奇数.海へダイブ]

(397) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
………………なん だと

(-162) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

えーっと。水の音がしますが……。

[きょろりと他の顔を見る]

(398) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 やぁ、サーシャたちも無事で何より……
 なんだけど……変な音がする、ね

[さすがに笑顔もひきつる。
ひらりと手を振ると、しゃらんと音が鳴ったけれど…
響くことはなく、違う音で上塗りされてしまって、]

(399) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

……おい、変な音がしないか。

(!149) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[再会を喜ぶ内に、ひたりと足元が濡れる感覚。
見れば、水が元の路を流れ始めていた。]

……水路から出た方が、

[上流から、白煙と共に大量の湯が押し寄せてきた。]

(400) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

[サーシャやアレク、イヴァンの姿もあっただろう。>>393>>396
彼らに手を振り返してから――どうにも近づくのはためらわれて。]

……とりあえず、皆さんこちらへ来ませんか……?

[思わず、そう口に出していた。]

(401) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
SE「ジャー」

(-163) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……遅かった

(-164) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……やばい音しか、しないな。
 項もピリピリしてる。

(!150) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン


よかった・・・!!

[ベルの姿が見えて>>388手を振る
他の面子もいるようだ。
血と疲弊した姿だが一応これでもう、と安心するが、嫌な予感がしてやまない、ぴしり、という音]

(402) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、
 とりあえずこっちに来た方が良いかもしれません

[ロランに同調すると、少しだけ急かすように手招いた。
望まれれば、手を貸しただろう。]

(403) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

水音っ……!?

まさかそこ、水路か!?
すぐにでないと――

(!151) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

え、そっちが水路??

だ、大丈夫ですか?

[既に二人穴の前にいるので邪魔にならないようにしているが]

(404) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[時折イヴァンの話した青い炎>>382が見えたかもしれない。
その炎が見えた場所は、亀裂が走るのが早かっただろうか

青い炎は空を舞いながらその華を散らしていく]

(405) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャも早くっ!

[嫌な予感、疲れも忘れて叫んでいた。
間に合うだろうか。水の勢いとは、時に恐ろしい。

この穴からも水が来そうな気がしてならないが、その場合は……
流されそうな気もするが、どうなってしまうのか。]

(406) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ダニールさん、もっぎゅさんっぽいなぁ

(-165) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[目の前に湯が見えれば>>400、脱出は間に合うことはないだろう]

 今までは無事だった――
 今からはちょっとわからんな――

[エレオノーラ>>404に苦笑を返し、先頭に立っていた...は大量の湯に呑みこまれ押し流されていった]

(407) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

その方がよさそうだ。

[ロランやベルナルトの招き>>401>>403に、
やや駆け足で向かう。
魔法を使った疲労から足が鈍っているようなら、
サーシャの背を押して先に行かせただろう。]

(408) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

……微かに水の音?

[あちらがどんな風になっているかは知る由もないが。
気になるのが本音で、壁を爆発させたい衝動に駆られていた]

(409) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ヴァーニャって誰だろう

サーシャ?

(-166) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[湯の温度は3
1.江戸っ子が好きそうな熱さ
2.良い湯加減
3.ちょっと温め]

(410) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

イヴァンだったっけ?

(-167) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 あ、……

 

(411) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 もーちょい熱い方が好みだな。

[湯に流されながらもまだそんな事を考えていた]

(!152) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>400 アレクの声や>>401ロランの声に疲労する体に鞭を打って動けば、アレクに背を押されて先へと押される。]

…アレクも。

(412) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

水音……なにかしら、

[>>409ゼノビアの声に反応するように耳を澄ませる。
確かに。どこかで水流が蠢く音がする。

私達が居る位置は、2
1.安全。高みの見物。
2.流される。]

(413) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

エレオノーラさん、戻って、近くの岩にしがみついて。

[湯に飲まれたダニールの姿に、緊迫した声で言うと>>407]

……まあ、致命的に重いものはないか。

[自身の装備を確認すると、
脱いだマントを隣にいたベルナルトの手首に結びつけ
アレクセイに背中を押されてこちらへやってくるサーシャ>>408
の腕を引っ張って。

湯はまだそこまでは到達していなかっただろうか。
戸惑いの声をあげたかもしれない彼女の手首へ
同じくマントの端を結びつける。]

(414) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

 ……するわね、水音。
 危ないかもしれないわ、ゼノビアはオリガの手を離さないようにね?


[引きつった笑顔を浮かべながらそう答えると>>409]


 …下手に動いてもまずい、かもしれないけれど……って……
 気のせい?段々…水の音が近くなってるような…

(415) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

わ、わ。

[目の前の穴とは違う場所からも何か水がちろちろと流れてきた]

(416) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 23時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

[…は1
1流される
2手を借りればベルナルト達の方へ行けただろう
3流される
4結局流される]

(417) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 熱いほうがって。
 一体そっちでは何が起きてるの?

(!153) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[オリガ>>413に、目を見開いて]

え、まさか……。

[壁は、ミシミシ音を立てていた]

(418) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>401ロランの言葉にはっとする、]
サーシャも!
[きっと疲れているだろう、可能ならば手を貸しただろうが間に合うか
奇数:ベル・ロランの方に脱出成功、偶数:ざんねんだが君はとろい
3]

(419) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

うん、普通に流されるから。流されるからね?

(-168) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[サーシャの背を押して、自分も手を伸ばす。

21:何か掴めた2:何も掴めず流される。]

(420) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

ゼノビアは、オリガ

2013/01/07(Mon) 23時半頃


ゼノビアは、オリガの手を握った。

2013/01/07(Mon) 23時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

/*にょ。とりあえず描写待ち。

お腹すいた。*/

(-169) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 温泉の新しいジャンルだ。
 「源泉駆け流し」ではなく、「源泉下り」か?

(!154) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 おっと、有難うございます

[流されるダニールを見て、思わず思考停止しかけたが
ロランに>>414礼を言うと、一緒にサーシャをひき寄せて
さらに腕を伸ばした。]

(421) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

[助けられるか……と思ったが。
するり、と彼女の手首に結び付けた布はほどけて。>>417]

……やれやれ。

[溜息一つつきながら、こちらへ来ていたイヴァンを>>419
渾身の力で引っ張って、ベルナルトのほうへと押し付けた。

自身は、そこまでしていては安全圏に行けるわけもなく――]

(422) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……僕はこれぐらいが、好みですね。
毒性がないようで……安心、です。

(!155) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*つまりどういうことだろう。

個人的には流されて休みたいZzzz*/

(-170) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ああぁぁ、サーシャ!!アレクさん!!

[ことごとく、流されていく面々に思わず叫んだ。
動揺もする。どうあがいても流されそうで、]

(423) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*うん。とりあえず皆の描写待ちしてからで。*/

(-171) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

ロランは、ながされた面々に続いて、湯の奔流にのまれていった。

2013/01/07(Mon) 23時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

わーっ。

[岩に掴まる間もなく、他から突然流れ込んできたお湯に流された]

(424) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ヴァーニャは、無事で良かった……って、あ…

[押し付けられたイヴァンを受け止めて>>422
安全圏にいないロランが―――…]

(425) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ


う、 わ

[伸ばした手は宙をかいて。
そのまま湯に押し流されるように下流へ。]

(426) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

アレクセイは、あー…ちょっと温いけど長湯にはいい感じ?とあぷあぷ

2013/01/07(Mon) 23時半頃


【人】 歩兵 オリガ

……嘘。そんなの、まさに茶番劇じゃない !

[>>415イライダの表情を見詰める目は真ん丸。
頭の中に響く声が、
これから何が起きるのかを説明してくれているし。

>>418ゼノビアを抱き寄せて、抱き締める。

壁が崩れ、
その向こうから流れこむ温泉と
流されている人たちと
私達がとても不本意な合流を果たすのは6秒後。]

(427) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

エレオノーラは、>>397 1

2013/01/07(Mon) 23時半頃


【独】 中尉 ロラン

/*
Q.なぜ流されるかラ神にきかなかったのですか
A.流されるにきまっていたからです

Q.ところで行先はふらないんですか
A.海に落ちるの分かってるからふりたくないです

……よし、これだけフラグを建てれば大丈夫だな?(ちらちらっ

(-172) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

わーーーーっ。

[そのまま先ほど海に流れていた場所まで行って海までまっさかさま]

(428) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[水路は右へ、左へ、下へ、時折急角度で下へと続いていた。
オリガたちが居た場所>>413も水路の一部だったようだ。
運が良ければ湯の中で顔を合わせることができるだろう。

水路は途中で二又に分かれており、2](1.宿/2.近くの海)へと続いている]

(429) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

 ろ、ロランさーん!

[流されていくロランを見送っってしまう。
突発的に結ばれた手首のマント。

悲しきかな、そっと緩んで……6
1234:残念、無念流されましょう 56:なんとか無事]

2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[あ、まずいと思って掴もうするが空を切る。
水の浮遊感と心地よいお湯>>410に疲労しきった…は簡単に意識を手放した。
水路の到着地点は――70(0..100)x1
偶数.宿の温泉(マーライオン風の口から出る)
奇数.海へダイブ]

(430) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ちょ、ちょっと待て、俺のラ神は俺を助けたいのか、
苛めたいのか……思わず、削除しちゃった。

(-173) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

無事な人ー……

[流されつつ]

(=83) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>427オリガを抱きしめ返した途端、壁からは水が溢れ。
水が壁を突き破った]

も、もうやだっ……!

[抵抗する術はなく、オリガを抱きしめたまま呑み込まれた]

(431) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[オリガの叫び>>427が聞こえたような気がした]

 まさか自分がこうなるとは思わなかった。

[淡々と、若干薄れつつある意識の中でそう言葉を紡ぐ]

(!156) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ろ、ロランさーん!

[流されていくロランを見送っってしまう。
突発的に結ばれた手首のマント。

悲しきかな、そっと緩んで……2
12345:残念、無念流されましょう 6:なんとか無事]

(432) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

やだやだやだやだまってまって
火薬が 弾丸が 銃たちが……っ !!!!!!

[壁が崩れた瞬間の絶望感がダダ漏れた。]

(!157) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うえ……。

[しばらくして、浜辺に打ち上げられていた]

……こ、ここは……

助かった?

(433) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

[水路の中を逆らわずに流される。
幸い、人が通れるほど大きいものだ。
どこかに突っかかって怪我をする恐れはなさそうだ。]

………………

さてこの水路はどこに続いているのだろうか。
ある意味安全に海に出られるかもしれない、とか思いつつ。

水路の到着地点は――1(0..100)x1
偶数.宿の温泉(マーライオン風の口から出る)
奇数.海へダイブ]

(434) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

疲労した人が無事なはずがない。

真面目に配分考えようかな…。長期戦の場合を考えて。
[眠たげ]

(=84) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……だろうよ。

(-174) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

ゼノビアは、>>397オリガと一緒に1

2013/01/07(Mon) 23時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 う、うわっ!!

[疲れているんだ、踏ん張れるはずがない。
見事に、つるっと滑って……流された68(0..100)x1
イヴァンを巻き込まない様に、最後の冷静さを振り絞って、
手を離してみては見たが……]

(435) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

っ・・!!
[幸運にもベル・ロランの方に向かうことが出来た。>>422ロランに引き上げて貰って、離れてはまずい、とベルの手をつかむ>>425。礼を言おうとしたが]
ってーーー!!ロランさん・・!!
[>>432無情にも流されいく、助けてもらってなにもできなかった]

(436) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 サーシャに同じく

[残念なことに、流されていた、]

(=85) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[水路の向きが変わる時に、壁や床に体を打ちつけつつ。
抗う術もなく、流されて行き着き先は――80(0..100)x1]
偶数.宿の温泉(マーライオン風の口から出る)
奇数.海へダイブ

(437) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

[オリガの絶叫が響く。>>!157]

乾かせば何とか……おそらく。
海水は遠慮したい、ところ……

[ふ、と海に投げ出される衝撃に意識が遠のく]

(!158) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[水の中から放り出される感覚の後に訪れたのは、
重力に引っ張られる感覚だった。

瞼を開ければ綺麗な夕暮れ空か、或いは綺麗な月が見えたかもしれない]

 理不尽だ。

[眼下に見えるはどこまでも続く海の水面。
身体を捻り、まっすぐに――着水した]

(438) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[何が起こるのか解っていたはずなのに。
温かな水流に巻き込まれた瞬間、頭の中は真っ白に。

>>431ゼノビアと抱き締めあって流れに身を任せる。
行き着くところまで。

まさか。
次に呼吸をする場所が宿の温泉だなんて。
思ってもいない。]

(439) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

 ふ、ふふふ………覚悟決めておいた方がいいわよぉ…オリガ…

 ほぉら、来た………!!


[なんて言っている間に、勢い良く流れ込む温泉に飲み込まれる。
一度は沈んだ物の]


 ふっ、はぁっ!死ぬかと思ったわ…


[なんとか自力で浮かび上がって、じぶんの事は棚に上げて呟く。
合流した人たちには]

 無事だったみたいね


[暢気に声をかけただろう。]

(440) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[しばらく流されたが、気付けば外に出ていた。
そのまま浜辺に打ち上げられ、黒ずんだ翼をバサバサと羽ばたかせて水滴を払う]

……ぷはっ。
浜辺……?

(441) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ


だーよーねー…

ってベルナルトも流されたのか。

(=86) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

俺はインドアだぞ?
[況やなになにおや]

(=87) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

……水含んだ服が重い、最悪。

(=88) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

中尉中尉中尉中尉中尉中尉中尉

ダメ死なないで生きて生きて

生き…………、

[意識が途絶えた。]

(!159) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ぶくぶくぶく……ざばっ]

 ふぅ……。

[海面から頭を出すとすぐに新鮮な空気を吸った。
浜辺はそう遠くなく、エレオノーラが既にそこに辿り着いていた>>433

上を見上げると、崖のような場所から温泉の湯が滝のように流れ落ちているようだった。
そこから2人、3人と新しく落ちてくる影が――]

(442) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

う…。ごほっ、ゴホゴホ
[マーライオン風の口から流れ出て水面に打ち付けられて意識を取り戻す。
肺に入ったのか咳き込みながら水を吐き出しす。
気が付けば帽子がいつの間にか流されてどこかに言ってしまったようだ。
赤茶色の髪を後ろにやりつつ、ぼんやりと回りを見回す。]

…こ、こは?

(443) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 洞窟外:海 ―

………やれ、陸まで水泳か。

[落ちた衝撃で一瞬気が遠のいたが
訓練に比べれば厳しいものではない。

取り合えず水面まで浮き上がってから
誰かの姿がないか探すだろう。
着衣のまま泳ぐのは散々訓練しているので、
それほど気にせず泳いでいく。

泳げない人がいれば、助けるつもりで。]

(444) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

[なんて余裕があったのも束の間。]

 っ !?

[勢いが増したのか、それとも水流が荒いせいか。
心地良い温度の温泉の中へもう一度引きずりこまれると、自身が流れ着いた先は
1宿の温泉 2海へダイブ/1]

(445) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―時に必然的な運命も、―
[流されるのが、実は一瞬は、免れていたのは内緒の話。
それでも流されてしまうのは、運命なのだろう。
流されながら、溺れない様に息を止め、この温い湯に浸かっていた。

他の面々が、無事だといいなと思いながら、
行きつく先が、まさか宿屋の温泉だとはまだ知る由もない。]

(446) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>441
ゼノビアの声を聞き。
水を吐く。遠のいていた意識が戻ってくる。]


………地獄…?


[薄っすらと目を開けて、
滲んだ視界でゼノビアの顔を見た。]

(447) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、ご無事で。

[奇跡的に無傷で何故か岸辺に辿り着いた。
もちろん水浸しだが
やがてダニールの姿も見えて]

(448) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……死ぬかと。いや、あれよりはまし……
寒かったし……海の中半日……

[まだ思考が半ば混乱している。
散り散りになりそうな意識をかき集めた。]

……無事、だといいんだが……

(!160) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン


[常識的に考えてこの激流で踏ん張れる人間なんて居ない]

まぁ、流されるよな・・・
[水路の到着地点4
偶数.宿の温泉(マーライオン風の口から出る)
奇数.海へダイブ]]

(449) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

結局みんな流されたオチ…なんだね…。

なんか…私の所、温泉ぽいんだけど。

(=89) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[その影、ロラン>>434やゼノビア、オリガを引っ張り浜辺に辿りつけば力を全て出しつくした様でばたりと浜辺に倒れ込んだ]

(450) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

オリガ、大丈夫?

[>>447オリガを揺さぶった。
まだ意識ははっきりしていないらしい。]

(451) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 宿の温泉 ―

……っ、は!

[宙に放り出されたと思えば、再び湯の中へと放り出される。
しかし今度は流れは停滞しているようで、
体を起こして空気を思い切り吸い込んだ。
濡れて重くなったローブを鬱陶しく思いながら髪を掻きあげ、
今出てきたらしい頭上を見上げる。]

……あそこから出てきたのか。

[マーライオン風の置物の口から流れる湯を見ながら、
なんともいえない複雑な面持ち。

他に一緒に流された人はいるだろうか。]

(452) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

― どこかの浜辺 ―

[水面に漂っていると、ぐいとダニールに身体を引っ張られ。>>450
そのまま波に逆らって、浜辺に引っ張り上げられる。
ぐったりと倒れこんだ彼に、素直に礼をいう。]

ありがとうございます。
……大丈夫、ではないようですね……

[何か上にかけれるものがあればいいのだが
そう思いながら、自分の顔に張り付いた前髪を耳にかける。]

(453) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 エレオノーラも無事なようで

[>>448水浸しな姿のエレオノーラに片手をあげ、]

 ロランも、ゼノビアも、オリガも、無事そうか。

[そちらにも片手をあげておく。
上を向けば少し離れたところに宿のある街が見えたことだろう]

(454) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 商人 イライダ

―宿の温泉―
[ざばあっ、と勢い良く水面へ叩きつけられる。
一瞬意識が遠のきそうになったが、なんとか自力で水面へ顔を出し]


  っはぁっ、はっ…はぁっ……きっついわ……

[辺りを良く見渡せば、湯煙と、恐らく自分が吐き出されたのであろうライオンの形。
そのまま立ち上がり、思い足取りで湯船から脱出すれば]

 ………もー、ダンジョンなんて……こりごり。

[そのまま床へバタリと倒れた*]

(455) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

そうだね…
あ、サーシャ発見。

ええと、この場にいない人はまだ流され中か…
どこにいるんだろ?

(=90) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-宿の温泉-
[人が通れそうなマーライオン風の口があること、温かいお湯、かすかな硫黄の匂いにどうやら宿の温泉のようだ。]

…はぁ…。

[どう言えばいいのか分からず、誰か一緒に流されてきているだろうと思いのろのろと動く。]

(456) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

…………天使?

[>>451揺さぶられるがままに。
そしてゼノビアを見詰めて呟いた。
ぼんやりと生死の境を彷徨う事1分程。]

(457) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン


もうこれ死んだな・・・・

[意識が遠くなってきた、水に浮かぶ事は出来るが泳げないのである。
幸運にも、次意識が戻るのは宿の温泉であることは予想せず、目を閉じる]

(458) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 イライダが、居ないな。

(459) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

エレオノーラさん、もご無事なようで……

[ゼノビアの声に、膝で近寄る。>>451]

ゼノビアさんも、大丈夫ですか。
オリガ……は、息はしているようですが……

(460) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―宿屋の温泉―

 ぷはっ!!!

[勢いよく、マーライオンの口から吐き出される。
ぼちゃんと湯に落ちて、再度顔を出すと……どうみても温泉。]

 なんなんですか、一体……

[呆れてモノも言えない様子で、呟いた。
先に出ていたのだろうサーシャを見つけて、]

 サーシャ、無事で良かった

[自分まで流されるなんて、
恥ずかしいと思いつつ、安堵の息を吐いた。]

(461) 2013/01/08(Tue) 00時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 イライダ……無事か?

[イライダに声を飛ばしてみる。
あの程度で死ぬとは思えないが……。]

(!161) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>454ダニールに手を振り返して、水浸しの服の重さに頬を膨らませた]

なんなの、これ。

(462) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

ん。アレク。

[力なくそう声をかけて軽く手を振ってここにいるよと場所を示す。
手首にある石は酷く淀んだ紫色。]

(463) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

半数程度……でしょうか。

[ダニールの言葉にぽつりと。>>459]

水路が分岐、していたようですので
たぶん……何名かはそちらに行ったのかもしれません。
海に落ちてはいないと思うのですが……

(464) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ははっ、俺の方でもサーシャとアレクを発見しました。
 温泉ですね……どこの温泉でしょうか

(=91) 2013/01/08(Tue) 00時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

お、おーい。

[ダニールに駆け寄っておろおろと他の者を見る]

あ、みんなも無事で。

[>>460ロランに答える]

とりあえず宿まで運ぶか……応急の魔法でももしあれば。

[そもそも方角も分らない]

(465) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【念】 商人 イライダ

 ……一応、生きては、いるわよ。


[短い言葉で返答するが、息は切れ切れ。]

(!162) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 アレクさんもご無事で何よりです

[傍にアレクもいたようで、微笑んだ。
イヴァンが来るのは、もう直か。]

(466) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

すみません、俺のせいだと思われます。
温水を遮っていた壁を崩してしまったようです。

[頬を膨らませたゼノビアに、素直に謝罪する。>>462
最終的な一撃を加えたのは自分だろう。]

(467) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ああ、サーシャも流されちゃったか。
大丈夫?

[サーシャ>>463を見つけ、疲れている様子に声をかける。
ベルナルト>>461にも気付けば手を振っただろう。
そのうち他の人達もマーライオンの口から吐き出されてくるだろうか。]

(468) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

こんな黒ずんだ翼の天使なんかいないよ。
起きて、生きてるから。

[>>457オリガに目覚ましの魔法をかけた]

(469) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>461
ん…ベルも無事でよかったよ。

[赤茶色の髪を揺らして、のろのろとベルナルトの方へ向かう。
水分を吸った衣服は重い。]

(470) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……ゼノがいない?

ゼノ?

(=92) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
海:ロラン、ダニール、エレオノーラ、オリガ、ゼノビア

シエンス組4/5
これはひどい

(-175) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…発見された。
あとイライダみたんだけど…大丈夫かな。

[疲労してるせいか口調もゆっくり。]

(=93) 2013/01/08(Tue) 00時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[意識が朦朧としているオリガ>>457を見て]

 人工呼吸でもした方が良いか?

[酸欠のような症状に効果があるかはわからないが……。

頬を膨らませたゼノビア>>462の濡れた髪をくしゃりと撫で]

 運命の神様の悪戯ってやつだろう。
 それよりも、他に海に流れてるやつが居なければ早く宿に戻ろう。
 湯ざめすると風邪をひくからな。

(471) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

ー宿の温泉

[マーライオンの口から吐き出された衝撃でぼんやりとした意識が戻る]


げほっげほっ・・・・なに・・ここ地、獄?

(472) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

[謝るロラン>>467に首を振り、気にしていないと告げた]

大丈夫、そんなに気にしてないよ。
それより、オリガは大丈夫かな。

(473) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

はーい。
……色々最悪だね。

(=94) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

宿、近くにあるのですか?

[ダニールの言葉に首を傾げてから上を見上げ
そこにある街の明かりに気がつく。]

他に海に落ちてる方はいないと思いますが……

[気配もない。溺れているような音もしない。
気配を殺し静かに泳いでいるならともかく、そんな事をする理由もない。]

ええ、大丈夫でしょう。引き上げたほうがよさそうですね。

(474) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ははっ、……とりあえず、出ようか

[濡れた服も重いし、濡れた髪が纏わりついて、なかなかに邪魔だ。
こちらからもサーシャに近づいて、>>470

目に見える怪我が無さそうなのに、安心する。]

 血や汗を流してくれたのは、有難いですがね…

[ぽそっと呟きながら、縁を目指して歩き出した。]

(475) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[服が重くて一歩進むでも重労働だ。
それでもなんとかベルナルト達と合流したか。]

最初にいたあの建物の気配にそっくりなんだけど、ここ。
…戻ってきたのかな。

(476) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

[徐々に視界が甦る。
遠くで声がする、いくつか。
それを辿って意識をはっきりと取り戻し、覚醒。
>>469ゼノビアの魔法が効いたのかもしれない。

は。と目をしっかりと開き身体を起こす。

腰を確かめて銃が二丁そこに在ることを知り。
脱いだジャケットを砂浜に敷き、
その上に銃と装備品を並べて状態チェック。

尋常じゃない焦り具合と速度で。
首元の石は、どこまでも深い青に染まっている。]

(477) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、ダニールさんは大丈夫か。よかった。

[人間離れしてるなあと思いながら]

宿

[さされた方を見た。確かに近い]

(478) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン


あぁ・・・死んでもこの念話使えるんだな・・・

[まだベル、サーシャ、アレクの姿を確認していない]

(=95) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 そうか、生きているなら当面問題はないな。
 こちらは……オリガが夢を見ている以外は大丈夫そうだ。

[海に浸かった以上、鉄製品は遅かれ早かれ錆びる運命にあるだろうが……]

(!163) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ゼノだけ分かれちゃったのかな?
他の人達は一緒かな。

どこにいるの?

(=96) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 二手に分かれてしまった、感じでしょうかね
 ゼノビアさんたち、大丈夫でしょうか?

[気遣わしげに声を震わせた、]

(=97) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

[覚醒したらしいオリガは、真っ先に武器の確認を始める。
……残念ながら、海水につかった銃は痛むだろう。
完全に以前の精度を戻すかは――わからない。]

――オリガ。

[しゃがみ込んで、小声で話しかけた。]

(479) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

今マーライオンの口からイヴァンが出てきたの見えたよ。

(=98) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、オリガも。

とりあえずここにいるメンバーは全員無事。
イライダもだいじょうみたいですね。

[向うのメンバーも例の宝石で無事かどうかは分るだろうと]

(480) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 あ、ヴァーニャもこっちに来たんだね

[マーライオンの口から吐き出された姿を認め>>472
おいでおいでと手招いた。]

 ふむ、あの宿屋の可能性、ありですか

[疲労のせいか、魔法の才のせいか。
自分には分からなかったが、アレクの言葉に納得したように頷いた。]

(481) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……無事でよかった。
銃は、国に戻ってメンテナンスに出せば
技師がきちんと治してくれますよ。

[死線をいくつも潜り抜けてきたであろう彼女の相棒に
新しい銃がある、とは提案できず。
国の一流の技師ならばほとんど変わらぬ状態になるだろうから。

と、慰めるように頭をなでた。]

(-176) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

海。寒いし、もうやだ……

(=99) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>475
あぁ…そうだな。
[ベルナルトの後ろについていく形でのろのろと移動するだろう。]

>>476
[濡れた髪の毛が顔に張り付いて邪魔で、掻きあげて回りを見れば確かに見覚えのある建物だ。]

…戻ってきたのかな。

[そうであれば休めれそうだ。]

(482) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ヴャーニャ、生きてるよ
 大丈夫、地獄じゃないから

[くすくす笑う。
まぁ、死ぬかもと自分も思ってはいたけれど、]

(=100) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

他の方は、ご一緒ですか?
お辛そうなところすみませんが……

(!164) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
シエンス組とディアブル組でほぼ分かれるってどういう事だw

陣営窓は中の人が5割増。ゆるゆるん。

(-177) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 おい、あんまりパタパタ動くとまた倒れるぞ。

[ものすごい速度で身の回りのものを点検するオリガ>>477にそう声をかけ]

 ロラン、運んでやれるか?

[ここに残り身体を冷やすのも問題だが、歩かせるのも問題だろうとロランに尋ねた。
エレオノーラはどう見ても不向きに見えたからだ。

エレオノーラとゼノビアの方を向き――]

 二人は歩けるか?

(483) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[エプロンを外すと、先に絞る。
それから腰の双剣を外してチェックする。

硫黄を含んだ湯は、金属を腐食させる。
愛剣は、残念なことに……一応、なってなかった。ほっとする。]

 いやしかし、……こういうことになるとは、思いませんでしたよ

[あの婆様の思惑なのかなと思いつつ、苦笑を浮かべた。]

(484) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

死んですぐ見たものがマーライオンとか。


[服が水分を吸って動きにくいがなんとか手まねきするベル>>481を目指し周囲を見回す
なんとなく見覚えのある建物に]

ってここ宿・・?

(485) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

…………、

[此処は砂浜。そして潮風。
肩を落とし項垂れた放心状態で。

哀しみと絶望を通り越して。

笑うしかない。]

ふ、っ はは、は……はは は

[宿へと戻るなら、皆の後をついていく。だろう。]

(486) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

とりあえずあがろうか。

[服を着たまま風呂に入る趣味はない。
落ちてきたイヴァン>>472が、
立ち上がれないようであれば手を貸したか。]

ゼノ達は海か…
ここが宿で合ってるなら、迎えに行くより
温かいものでも用意して待ってた方がいいかな。

[休みたい者も多いだろう。]

(487) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ええ、俺はぴんぴんしてます。

[笑い出したオリガにびくんとしながらダニールに答えた]

(488) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

[魔力のなさは、翼の黒ずみ具合で分かるだろう。
ふらりとよろけて、膝をついた]

……流石に、限界…。

(489) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

そうですね、運びましょう。

[ダニールの言葉に頷く。>>483
オリガ一人ならばなんとかなるだろう。]

オリガ、行きましょう。
宿に戻れば乾いた布もありますから。

[銃の整備をするならば、そちらの方が良いだろう。
この浜辺でやっては細かい砂も入る可能性がある。]

(490) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

戻ってくる手間が省けた、と思うしかないかな。
……もう勘弁してほしいけどね。

[ベルナルト>>484に苦笑を返し、
ローブの裾を絞って溜息。]

(491) 2013/01/08(Tue) 00時頃

ロランは、笑い出したオリガ>>486を無理やり引っ張って抱きかかえた。

2013/01/08(Tue) 00時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

[アレク>>=98ベル>>=100の声に自分の勘違いに気が付き恥ずかしくなってきた]


笑うなって、特にベル!

(=101) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…無事で良かったよ。あと、ごめん。心配かけた。

[と、聞こえる程度に声をかけた。]

(-178) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、服を乾かすか何かしてから
 海に出てしまった方々の為に何か用意しましょう

[>>487アレクの提案に頷く。
そういえば、料理しようとしてた時だったなと思い出しながら]

(492) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

……中尉も、ご無事で何よりです。

大丈夫です。
………道具が壊れた程度の事、ですから。

[頷いて、立ち上がる。
ひとしきり笑って何かを発散した後に。]

(-180) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
なぜ銃持ち三人 ロラン、オリガ、エレオノーラ が
海ゾーンになったし(死

濡れただけならまだなあ。
とか思ったけど温泉だった(吐血

(-179) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……戻れそう?
他に人がいるなら手を貸してもらうといいよ。

こっちはたぶんあの宿かな。
温かいもの用意しておくから。

[>>=99気遣わしげに声をかけた。]

(=102) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、そういえばアレ……。

[ロランに貸したライターを尋ねる]

ゼノビアさん、歩けます?

[膝をついた姿にしゃがんで尋ねた]

(493) 2013/01/08(Tue) 00時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 えー…笑っちゃ、ダメ?

[くすっと相変わらず笑む声は、どこか子どもの頃のよう。]

 心配しちゃうのは、仕方がないしサーシャは謝らないで、ね?
 ゼノビアさんも宿に戻ってきたら、美味しいものを
 準備しておきますから、もう少しだけ……

[頑張ってくださいね。と
続けて囁く声は、穏やかなモノだった。]

 

(=103) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【削除】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……無理をしなくてもいいですよ。

[立ちあがった彼女の手をつかんで、
抱きかかえる前に、もう一度濡れた髪をなでた。]

おとなしく抱えられていてくださいね。

[つぶやきながら、その身体を支えた右手の石の色hあ
再び鮮やかなオレンジ色に。]

2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ベルナルトをつついて、振り向くのであれば小さく何かつぶやいて>>485の言葉にくすりと笑う]

いや、起きてもマーライオンはなんだ?と思うよ。

[>>491の言葉にうなずき。湯船から出てローブを絞るだろう。帽子は…諦めるか。]

(494) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>493エレオノーラの問いかけに、申し訳なさそうに首を横に振る。]

無理……。

[疲労、魔力の限界はとうに越していた**]

(495) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

……無理をしなくてもいいですよ。

[立ちあがった彼女の手をつかんで、
抱きかかえる前に、もう一度濡れた髪をなでた。]

おとなしく抱えられていてくださいね。

[つぶやきながら、その身体を支えた右手の石の色は
再び鮮やかなオレンジ色に。]

(-181) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

海は確か森の向こう…だったかな。
ダンジョンの後での移動で疲れてるだろうしね。
休める場所は整えておいた方がいい。

[温泉を出て床を水滴で濡らしながら少し長い階段を上れば、
あの広間へと出るだろう。]

(496) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

じゃあおぶりますね。
失礼。

[腕に手を回してよいしょっと、背に担ぐ]

(497) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

アレ……ああ、あれですか。

[ポケットの中にしまったはず、とズボンの中をさぐる。
もちろんそれも海水と温泉にきっちり濡れていたが。]

これ、つくん……ですか?
申し訳ないことをしました。

[そう言いながら、エレオノーラにライターを返す。>>493]

(498) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 心配するのが、俺の仕事だし、ね?

[謝るサーシャの声に優しく微笑めば、
ぽんと頭を軽く撫でた。しゃらんと鎖が鳴いて

白花色が、揺れている。]

(-182) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 おっと……。

[膝をついたゼノビア>>489の前に背中を向けて腰をかがめ]

 俺もあんまり力は残ってないからな。
 しっかり掴まってくれ。

[ゼノビアが背におぶされば、そのまま立ち上がっただろう。

エレオノーラ>>488を見やり、怪我がないか簡単に見るが大丈夫なようで]

 宿まで、頑張れるな?

[笑いだしたオリガ>>486はロランに任せただろう。
銃は兎も角、火薬は一度湿ると使いものにならないものだから――]

(499) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

[>>=101の声にくすくすと笑い>>=99に]

毛布も合った方がいいかもね。
体が冷え込む。

(=104) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時半頃


【人】 歩兵 オリガ

……はい。

大丈夫。オリガはちゃんと歩けるわ。

[>>490ロランの言葉に首を横に振る。
絞って水気を抜いたジャケットで銃器を纏めて包み、抱えて。
歩き出す。]

さすがにびっくりしたわ。
今日1日…とても色々な物を見たけど、
まさか、こんな事が起きるなんて。

[常と変わらない微笑いを浮かべて、
穏やかに話しながら。宿を目指す。]

(500) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

[むくり、とようやく起き上がれば、洋服が吸った水を絞り、
自分以外の者が居るかを見渡す。
近くにサーシャ達が居れば、手くらいは振っただろうか。
どうやら喋る気力は無いらしい。]

(501) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

ダニールは、エレオノーラがゼノビアに肩を貸すのであれば、斥候をしただろう。

2013/01/08(Tue) 00時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

試作品なんで、つかなくても残ってた方が。

[ライターを懐にしまう
それからダニールに]

俺が担ぎますよ。ダニールさんもふらついてたし。

[全然戦ってないので実は一番消耗してない。よいしょと立ち上がって答えた]

(502) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

大丈夫です、早く戻りましょう。
風が――冷たい。

[くしゅ、と小さいくしゃみをする。
海水に濡れた服が重い。

オリガは大丈夫と言いはったので>>500
心配しながらも一度つかんだ手は離して歩かせる。]

(503) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 大丈夫よ…
 イヴァンにベルナルト、サーシャに………ええっと。
 ゼノビアと戦ってた人かしら…?
 そっちは?全員無事?オリガやゼノビアは…?

(!165) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*白花と紅色の違いはたぶん恋か親愛か、なんだろうなぁ。

桃・白に恋なんだが、分かりにくい…。
青・紫は通常、親しい
橙・赤は警戒、ちょっと怒って…る?*/

(-183) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

大丈夫……だろうか?

[漏れた思考は、ザ、と揺らぐ]

(!166) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ええ、風邪引きます。

[とはいえ、ひとまず無事に戻れたことには安堵している]

(504) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時半頃


【念】 中尉 ロラン

ああ……ご無事、なら。
ゼノビアさんは少し消耗しているようですが。
オリガも――まあ、大丈夫、です。

[イライダの質問に、疑問符を付けくわえた。>>!65]

(!167) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

みんな無事か。よかった。

[イライダの言葉に微笑む]

……大丈夫?

[ロランの言葉に首をかしげる]

(!168) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン


 
[>>487アレクの手を借りて温泉から出て、外にとばされた人のために準備をしようという言葉に賛成するベルを見て>>492]
そうだな・・・何か手伝える事・・しよう。
体力はないが魔力はまだある。
[派手な術を使ってないしひたすら省エネ運転をしているせいだ。
宿の広場に向かってなにか手伝える事があったら手伝うだろう]

(505) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―海岸→森→宿―

[海岸線に沿って楽に登れる場所を探しながら歩いていく。
3(1.街の手前/2.街のすぐ隣/3.街を少し過ぎ去った辺り)地点で森へ入ることが出来ただろう。

森へ入ると『槍』を呼び出し、普段はそのままにする下草や枝を刈り取って進む。
夜の森は暗い――
足を引っ掛けるものがないように、障害は全て取り除いた。

森を抜ければ宿はすぐそこだろう。
宿の扉を開ければ誰かそこに居るだろうか。]

(506) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―不思議ダンジョンより帰還―
[イヴァンがまだ、湯の中にいるようなら
もう一度手招いて、一緒に行こうと誘い

先を進むアレクを追って、階段を昇っていけば、
見覚えのある広間に出てきた。]

 ようやく、戻ってこれた感じがしますね。
 さて……服を着替えるか、乾かす貸して……

[これからすることを呟いて]

(507) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[撫でられて俯く。
石がゆるやかに紫色と白色が混ざって濁る。]

うん…。
心配するのが、仕事だと、思ってほしくは…ないよ。

(-184) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 少し前・温泉 ―

[イライダが起き上がり手をふれば>>501、軽く振り返して。
その表情から、消耗しているのは読み取れたか。]

怪我はない?

[返事はなくとも、手のひとふりでもあれば大丈夫と判断できたろうか。]

(508) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[抱えてくれようとする腕も、
撫でてくれる手も心地良く擽ったかったけれど。
その手を断って。立って、歩く。]

今…甘えてしまうと、
ずっと甘えたまま過ごしてしまいたくなるでしょ?

今この瞬間から、どう戦うのかを考えなくちゃ。

暫く銃を使えなくなるんだもの。

[此処に留まる期間、丸腰で。
そう考える事が何より憂鬱だった。

ロランの濡れた髪へと手を伸ばし少し撫で返し。
弱く微笑って、頷いた。

首元の石から青は去り、透明に。]

(-185) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*まさかwwwww温泉騒動でアイデンティティ喪失とはwww
そこまで考えられていなかった自分に涙目wwww

(-186) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 宿屋 ―

[ダニールが足元を払ってくれたため、森は想像以上に楽に突破できた。>>506
重い体で歩いたことと、濡れた体で風にあたったことで
二重に体力を消耗している。]

……濡れた身で言うのもなんですが……
これは風呂に入るべきですね。

[宿の中に入ると、出迎えが居たかも知れない。]

(509) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 オリガ、無理はするなよ。

[>>500先を行こうとするならやんわりと制止しただろう。
自分でも疲労を感じるくらいなのだから]


 イライダ、宿に居るなら5人分のタオルを用意しててくれるか?

(!169) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 あぁ、無事なのね。良かった。
 エレオノーラも。怪我はないかしら?
 ゼノビアには無理させちゃったかもしれないわね…


[ぎゅうぎゅうとスカートの端をある程度絞り]

(!170) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[力がある限り絞れるだけ絞って水分を落とすと、鈍い動作で彼らについて広間へと向かう。
ひょいとイヴァンの服を掴んで何かつぶやくと手放すだろう。

イラダダがまだいるようであるなら、一緒にいこう?と赤茶色の髪を揺らして首を傾げただろう。]

(510) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 宿屋・一階 ―

たぶん一番消耗してないのが、僕と…イヴァンかな。

[自分と一緒にするのは失礼かなとやや思いつつも。
魔力はまだあるようなので>>505、]

服、乾かせるかな?

(511) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ん? なんて、言うのかな……
 それくらい、当たり前な事ってことだよ

[サーシャが俯く理由が分からず、首を傾ぐ。
言い方を変えてみるけれど、気持ちはどちらも同じ。

大事な人を心配するのは、普通の事だから、
大事な幼馴染、数少ない心を許している人たち、
今の自分にとって、信用できる"人間"は少ない。]

(-187) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>501広場に向かう前、力なく手を振るイライダの姿をとらえる]

イライダ・・大丈夫ですか?
[彼女が辛そうならば手を貸すなり、回復術を使うなりなんなりすることだろう]

(512) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 5人分ね、りょーかいしたわ。
 道中、気をつけてね。

(!171) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふー。

[大分歩きやすくしてもらったとはいえ、坂道や森の道は結構辛い。おぶっているのでうっかり転んだら惨事なのでゆっくり歩いた
やがて宿が見えてきて、顔が晴れる。耳飾も緩やかにグラデーションを描く]

(513) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

[…イライダが。だ]

気づくが遅れたのが悔やまれるね。

(-188) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

俺はロランとベルナルトに守ってもらったので。

[何もしてないなーと苦笑]

ぴんぴんしてるよー

(!172) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時半頃


【念】 歩兵 オリガ

無理なんかしてないわ。

でも、ありがとう。ダニール。

[疲労感は不思議と薄く。
常と同じ足取りで歩いていた。]


あと。何か温かいものを飲みたいわ。
ホットショコラ…ってあるかしら?

(!173) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[オリガの言葉に気にしなくていいのに、と思う。
彼女は年下だし、部下でもあるし、
こちらはまだ体力は余っている。

だがその「どう戦うかを考えないと」の言葉には
オリガの戦士としてのプライドが垣間見えて。]

――そうですか。
ですが、力を越えたことはしないように。
それは「甘え」ではありませんから。

[無理をするな、と釘をさして。
弱弱しく笑った彼女に、なおも何か言葉をかけようと思ったが。

……それなりに消耗していたのだろうか。
日頃それなりに使える頭は、何も思いついてはくれなかった。]

(-189) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

俺もそれほどは――まあ、少し。

温かい飲み物、いいですね。
だいぶ冷えているのでお願いしたいです。

(!174) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[温泉でイライダの姿を見つければ>>501
その様子に慌てて声をかけただろうか。
返事があれば、手を貸すかどうか尋ねただろう。

魔力があると言うイヴァンに>>505に服を乾かせるか
問うアレクを横目で見ながら>>511]

 ヴャーニャができそうなら、お願いしちゃおうかな?

[手間がかかりそうならば、遠慮して持ってきていた替えの服にでも
着替えようかなと考えていた。]

 

(514) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

[>>512 有りがたくイヴァンの手を借り、サーシャにも小さく頷いて後を追っただろう。
>>508 彼の問いかけにコクリとだけ頷いて、のろのろと歩き始める。
水浸しの洋服は、ボディラインがはっきりと分かる程度には張り付いて。
多少気持ち悪いのか、顔をしかめながらも]


……タオル、用意しなきゃ。


[それだけ呟くと、宿の中をうろうろしはじめた。]

(515) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

一人、ベッドもお願いしたいですね。

[意識がなさそうなゼノビアのことを考えて]

(!175) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
思わず泣いた>ダニールのメモ

オリガの透明、はなんだろうか……
みんなほんと、色リストないとわかんねーよ とか
多分一番ややこしくやってる俺が言ってみる

(-190) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*( ゚д゚)ハッ! なんのための魔法か……!!!

アレクかイヴァンを取っ捕まえて、
オリガの銃と火薬と弾丸を元に戻せないかと詰め寄ろう。
ダメなら駄目で、明日から肉弾戦の女になるぜ!!

桃どこいったよ………。

(-191) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん…む。
[言おうとして言葉を選んで口を閉じて、ゆらりと赤茶色の髪が揺れた。]

…心配してくれるのはうれしいんだ。
そう心配されると。
[隠したくなる。心配されないようにと。]

心配するベルは大丈夫なのかと心配になるよ。

(-192) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

[要望を全て頭に詰め込んで。]

 ホットショコラはベルナルトにでも頼んでおくわ。
 ベットは……二階まで運ぶようになると思うけれど。大丈夫?

(!176) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時半頃


【人】 研究員 イヴァン

後衛だから、ね。まもって貰ったし。
[>>511のアレクの服を乾かせるかという問いに]

あぁいける。
火・・だと時間かかるし風だと寒いよな・・・・
[少し考え、水分と繊維を分離させるための術を発動した、水たまりができるのは仕方ない。望まれればアレク以外の服も乾かしにいくつもりだ。]

(516) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

二階に上げるのは大丈夫でしょう。
……部屋はまあ、適当に割り当てておきましょうか。

(!177) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

ベルナルトは、イライダの事は、イヴァンたちに任せただろう。

2013/01/08(Tue) 00時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

ああ、そういえば二階にあるんでしたっけ。

[まだ見ていなかったが寝室があると聞いた気がする]

水も吸ってるから、ついたら後は女性の方にお任せします。

[濡れた服のまま寝かすわけにも行かないだろうからそう言って]

(!178) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

[温泉を出て行く少し前]


 ……ベルナルト、お願いが。
 とりあえず5人分ホットショコラお願いできない?
 海にいる子達が、飲みたいって言ってるの。

[少々疲れているのか、気だるげに頼みごとをする。
彼が断れば、自分で用意するつもり。]

(517) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 先に風呂に入れるか、温かいタオルで身体を拭いてやったほうが良い。
 海に飛び込んだからな、そのままだと起きた時に気持ち悪いだろう。

[汗と塩水で衣服はべったりと張りつき、海水で薄れたものの硫黄の香りはまだ漂っている]

 ……俺も風呂入りたいしな。

[問題は――替えの服は誰も持っていない気がしていた]

(!179) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>516
ディアブル便利すぎ泣いた
統合したら、シエンスの技術者の一部は職を失うんじゃ……

(-193) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

[>>510イヴァンの服を掴むと前髪で両目を覆って]

煉獄の地獄へようこそ、先輩

[地獄という言葉に思いついたフレーズを言ってみた。
そしてするりと離れていくだろう。]

(-194) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

服の替えもあるんじゃないですかねー。

[温泉旅館的なものがあるかもしれない]

(!180) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

……海に俺たちを突っ込んだのはあちらですし。
替えの服、意外とクローゼットにあるんじゃないですか。

[現実的には誰かに乾かしてもらうことだが。
それぐらいはしてくれてもいいのではないか、と。]

(!181) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 歩兵 オリガ

着替えは欲しいわね。

服も…たぶん駄目になってるのよね。

[革製品中心の自分のコーディネートを呪った。]

(!182) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 商人 イライダ

 ゼノビアをお風呂に入れる程体力は残ってないわね…
 とりあえず、体を拭く用の暖かいタオルは用意しておくわ。
 服は……サーシャ辺りにでも頼んで魔法で乾かしてもらうのはどう?

(!183) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 俺は……なくしたくないから、ね
 つい、心配性になってしまうんだ

[心配だから、心配されない様にしたくなる気持ちは、
薄らと理解はできていた。それでも、止められないのは、
心の奥底の、どうしようもない部分。]

 俺は、色々慣れてるし、大丈夫だよ
 ありがとう、俺も嬉しいよ、心配してくれる人がいるの
 
[何がとは、詳しくあえて言わないけれど、
紺碧を細めて浮かぶ笑みは、穏やかなモノだった。]

(-195) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

なるほど。そちらも疲れてますしね。
出来るだけで結構ですので。

(!184) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

温かい濡れタオルでふけば、
お風呂に入れる代わりにはなると思いますよ。

魔法で乾かしていただけるなら、そうしましょうか。

(!185) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
………………オリガ(ぶわっ
不憫すぎる。
誰かこの子に代わりの服と銃を!

(-196) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 海水はな、真水で洗わないと乾かすと塩が浮くんだよ。

[無論洗う元気が今あるわけもなく]

 浴衣があるなら、それでも構わないな。

[タオル一枚でも構わないと思っていたとは言わないが――これもダダ漏れているかもしれない]

(!186) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【独】 研究員 イヴァン


/*水だけ操作して分離させるイメージです

イヴァンさん魔術の成績は良かったんだろうな・・・

*/

(-197) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[広間について濡れてしっとりする服をどうしようかと考えたのち>>516の声に魔法使えばと思いついて]

ん…火くらいは…いや、どう考えても火事になるな。

[結末が半壊になりそうなので自重した。]

(518) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ダニールさん、フルオープンですね……

(!187) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 お任せあれ、ホットショコラ5人前ですね

[イライダのお願いに快く頷くと
やや大仰に承諾したと畏まったお辞儀をする。]

 あぁ、ありがとうヴァーニャ助かったよ

[順番に服を乾かして貰って、礼を言うとタオルを探して]

(519) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[そうこうしているうちに宿の入り口へと辿り着いた]

ふー。

[安堵の息とともに中へ]

(520) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【独】 魔道士 サーシャ

>イヴァン
すまん、どうしてもやっておきたかったんだ。
マジすまない。

(-198) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

手間をかけさせてすまない。ありがとう。
自分でできればいいんだけど。

[厚手のローブは普通に乾かせばいいだろうと、
乾かしてもらう>>516前に外した。
シンプルなシャツにベストといった
ディアブルではよく見られる服装だが、
手首から肘までは呪布が巻いてあり、
首元には魔よけの石が2つ。

イヴァンに服を乾かしてもらえば、
台所へと向かって準備を始めるだろう。]

(521) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

ああそういえばそうですね……
……もう服ごと風呂、でいいんじゃないですか?

[疲れているので思考が投げやりだ。
死にやしないので頭も本気ではない。]

タオル一枚、は俺たちはともかく女性陣が……

(!188) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 ちょっとここの水溜りの掃除は、お任せしますね

[イライダがタオルを見つけていたら、
それを手の空いている人に渡すよう頼んで
自分は第所へ行こうと、歩き出す。

ホットショコラを先に作らないとなと思いながら、]

(522) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

中尉も、少し休んだ方が良さそうね。

[>>!188思わず笑ってしまった。いつもの中尉じゃない。]

ゼノの事は任せて。
ちゃんと綺麗にしてベッドに寝かせるわ。

(!189) 2013/01/08(Tue) 01時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[…はおとなしくイヴァンの方へ向かい]

…すまない。
頼んでもいい、ですか?

[なぜか敬語になる。
イヴァンに乾かしてもらえば、お礼を言って毛布を探しに行くだろうか。]

(523) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 商人 イライダ

[とりあえず、イヴァンに頼んで服を乾かして貰った後。>>516
どうやら海に放り出されてしまったらしい彼らのために宿を歩きまわり。
人数分のタオルに体を拭く用のホットタオル、それに適当な寝室へ突撃した時に偶然見つけた着替えになりそうな、
女性用にはシンプルなワンピースを、男性用には適当にTシャツと動き易いズボンを用意して。]


 さぁ、いつでも帰ってきなさーい……

[この女、何故か入り口で仁王立ちしていた。]

(524) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、イヴァンさん。とりあえずゼノビアさんの服も乾かせます?

[イヴァンを見かけたら早速声をかけて。後はベッドまで行って寝かせたら女性陣に任せるつもり]

(525) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

イライダは飲み物は?
何人分作るのも変わらないし、
僕らの分も含めて作っちゃわない?

[5人分、というと自分の分は入っていないのではと首を傾げて、
請け負ったベルナルト>>519へ窺う。

海に落ちた人達が徒歩で戻ってくる頃には、
迎える準備は整っていただろう。]

(526) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

大丈夫、ですか?
まあ、俺ではどうしようもないのでお任せします。

[オリガが笑ったので首をかしげつつ。>>!189]

――ああ、わかった。……眠い。

[ぼそりとつぶやいた。口に出したかもしれない。]

(!190) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

えっと……イライダさん、出迎えありがとう……ございます?

[宿屋に入った瞬間、仁王立ちのイライダがいて>>524
一瞬目を丸くしたが、小さく笑った。]

(527) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 商人 イライダ

 風邪引くわよ、バカ。
 それに私は慣れてるからいいけれど、他の女の子の事も考えなさい?

[疲れている性なのか、それとも心配しているのか。
多少口調が荒くなる。]

(!191) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

わあ。

[イライダが仁王立ちで待っていってびっくりした]

あはは、ただいまー。

[準備が整っていてありがとうと言った]

(528) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

―→宿屋――

[すっかり疲れて戻ってきた宿屋。
あんなに忌まわしかったこの建物に戻って、
まさか懐かしいと感じるだなんて。
複雑な薄い笑みを浮かべて、扉を開け潜った。

>>524仁王立ちイライダには、
肩を揺らし愉快そうに笑ったわ。]

(529) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あぁ、皆さん同じでいいかなと思っていましたが
 リクエストがありましたら、遠慮なくどうぞ?

[アレクの問いで>>526、聞き忘れていたなと思い
再度、他の面々にも飲み物をどうするか尋ねた。]

(530) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

慣れてる……って、ああ、ダニールの裸に?

[イライダの言葉にそう突っ込む。>>!191
ふわ、とあくびをかみ殺した。]

(!192) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―宿―

[扉を開け、中に入ると上着のボタンを外してその場で脱いだ。
海水を含んだ上着は潮の独特な香りを発しているかもしれない。
その身体は筋肉質で、余分な筋肉も、余分な脂肪もない身体つきをしているのが見れただろう。
不思議なことに古そうな傷は見かけられるが、真新しい傷は一つも存在していない

その場には既にイライダが待っていてくれただろうか>>524]

 ただいま。

[短くそう口にし、タオルを受け取れればそれで髪や身体を拭いていった。]

(531) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

あ…私、なんか手伝うことなく…ないか?

[>>524イライダがすでに見つけてくれたようだし…服を乾かすにもこちらが持つ魔法はどれも破壊を目的にしたものだし…。]

(532) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 商人 イライダ

 お帰りなさい、お疲れ様。


[帰ってきた人達にはタオルを手渡して。
ついでにゼノビアも預かれたら預かっただろう。]


 どこか適当な場所でくつろいでて頂戴ねー
 もうすぐホットショコラが出来上がるはずだから。

(533) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

慣れてるんだ……

(!193) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【秘】 研究員 イヴァン → 魔道士 サーシャ

ー少し前、サーシャが去っていた直後

[腕を捕まれてん?と振り向いて、囁かれた言葉に

ぞ くり、

魔力を消耗したせいで赤茶色の髪をした彼女は、よく知ってるはずの後輩でないなにかに見えた。
去ってく彼女に思わず手を伸ばす、指輪の色は暗い紫]

(-199) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[海からの帰還者達を、イライダの向こう側から出迎える。]

おかえり。
ご所望のホットショコラができてるよ。

体が冷えているなら温泉をどうぞ。
あんまり見たくもないかもしれないけどね。

(534) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

慣れてるのね……

(!194) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 あー……そうだな。
 気を、つける……。

[割と眠気が強くなっていたかもしれない]

(!195) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[アレクと共に台所にて、
ホットミルクとリクエストがあれば、
それを手早く丁寧に用意すれば、丁度良いころに
海からの帰還者たちがやってきただろうか。]

(535) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

仲良きことはうつくしきっていいますよ

(!196) 2013/01/08(Tue) 01時頃

サーシャは、海から戻ってきた人の邪魔にならないように隅っこにいる移動し始めた。

2013/01/08(Tue) 01時頃


【人】 商人 イライダ

[海組が帰ってくる少し前]

 あ、いいの?私も欲しいわー
 全員分お願いしても大丈夫かしら?

[>>526 アレクセイの問いに、ようやく笑みを復活させて。
必要な場所へはタオルを届け。
そうこうしているうちに、準備は整っていた。]

(536) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

[イライダからタオルを受け取って>>533
とりあえず自分の髪をふく。
ダニールのように皆の前で服を脱ぐわけにもいかなかったので>>531
少しためらってから――武器だけタオルでぬぐった。]

風呂場、はありますか?

[そこで体を拭こう、と思いつつそこにいたサーシャに尋ねる。>>532]

(537) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 皆さん、お帰りなさい
 ホットショコラできてますよ

[全員の給仕が終われば、一人また台所に戻ろうとしていた。
暖かい飲み物以外も必要かなと、]

(538) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[仁王立ちをしているイライダの顔を見て――]

 すまんな、無理させて――

[短く、それだけを囁いた。
現役時代の気のままに、頼っていたらしい]

(-200) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

はふう。

[イライダが預かってくれるようなので、ゼノビアをとりあえず広間のソファに寝かせた]

二階運ぶとき、また言ってください。

[ホットココアをもらってひとまずあったまる]

(539) 2013/01/08(Tue) 01時頃

アレクセイは、サーシャはダンジョンで頑張ってくれたから、今は休憩がお仕事。

2013/01/08(Tue) 01時頃


イライダは、そんなサーシャに手招きをして

2013/01/08(Tue) 01時頃


イヴァンは、サーシャなでなで。休んでて?

2013/01/08(Tue) 01時頃


イライダは、ゆっくりと休んでて頂戴、と微笑んだ

2013/01/08(Tue) 01時頃


ロランは、ホットショコラを受け取った。

2013/01/08(Tue) 01時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

[タオルで色々拭いて]

でもみんな無事でよかったです。

[ゼノビアも、脈は問題さなさそうだったし]

ああ……温泉なんてあるんですか。

[遠い目になった]

(540) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
なんだろう。
「台」を「第」と打ったのが、
僕を台所にいれまいとするベルナルトの中の人の必死さに(

まぁうずうずしてるんですけどね。

(-201) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、フェニックスもさすがフェニックス。

[サーシャを見かけて微笑んだ]

(541) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 商人 イライダ

[総ツッコミを受けてから]

 …ごっ!?誤解しないで頂戴ね!
 仕事上見慣れてただけよ!それだけだからね!

(!197) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

仕事上!?

(!198) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[アレクからホットココアを受け取れば>>534
息を吹きかけてから一口二口飲み、それからゆっくりと押し込んでいった。

温かさが身体の芯に伝わると、人心地と共に疲労がやってくる]

 いや、ゆったりと浸かりたい。
 温泉は浸かってこそ、だからな。

[イライダからシャツとズボンを受け取り、別のタオルを探すとそのまま風呂へ向けて歩いていった。
その後には水たまりが作られていっただろうか]

(542) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>532部屋の隅にいるサーシャ、
イライダが手招きしたり、他の人たちが気遣ってくれているようで
その様子に大丈夫かなと安堵した様子で見つめて

元気のつくものでも作ってあげようと思った。
適材適所、自分にできることをしようと、]

(543) 2013/01/08(Tue) 01時頃

ダニールは、風呂に行く前にサーシャの前に行くと頭をぽむりと撫でた。

2013/01/08(Tue) 01時頃


【人】 中尉 ロラン

……温泉、なんてあるんですか。

[アレクセイの言葉に眉を寄せるが>>534]

まあ、身体を温めるという意味ではあり、ですね。
いや、今は遠慮しておきますが。

(544) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[エレオノーラ>>540に頷いて。]

僕らが出てきたのが、その温泉の噴出し口だった。
そこの扉の向こうの廊下を行った先にあるよ。

[噴出し口がマーライオンだったというのは、
なんとなくここでは伏せておいた。]

(545) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[移動した広間の隅っこで>>537ロランの声に先ほどきた温泉につながる道に指をさしつつ]

あっちにいけば温泉に行けるよ。
…マーライオンの像があるから分かると思う。

[赤茶色の髪がさらりと流れる。]

(546) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

仕事上、裸……なるほど。

(!199) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

いや、どんな仕事も尊いと思いますよ……うん。

(!200) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 歩兵 オリガ

ありがとう。

[ホットショコラの甘い香り。
カップをひとつ受け取って、皆の様子を見回した。
それから、二階への階段を登る。
イライダが探し出しておいてくれた服へ着替えるために。*]

(547) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン


[サーシャやベルを含め、戻ってきた人たち何人かの服を乾かし、>>525のエレオノーレの問いに問題ないとい頷いて実行する]


ゼノビア・・・まずは休ませてあげて。

それでも回復しないようなら何か・・多分大丈夫だと思うけど。

[魔力の消耗なら休むのが自然治癒が一番良いはずと、エレオノーレがゼノビアをベッドにつれていくなら心配そうに見送った事だろう]

(548) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[台所へ行く前に、視線を送るとひらっと手を振って
元気出せよーという念を送った。]

(-202) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

 別に。これくらいならどうって事無いわ。
 ……お疲れ様。

[あの頃のように、自然に頼ってくれたのが嬉しかったのか。
言葉は素っ気無かったが、女の顔には笑みが浮かび、耳元で紫色が揺れた。]

(-203) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……男衆は大雑把だったからな。

 反面、女手はガードが固く、
 覗きに行った兵たちは尽く祖父母に会えたらしい。

[傭兵時代の、昔話]

(!201) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>545
ここに繋がってたんだ……。

[はあ、となんとなく疲れが一気に出て]

俺もこのまま入っちゃおうかな……。

[幸い、イライダが着替えを用意してくれたし]

(549) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

温泉は流されるものじゃないよね・・・
臨死体験するものでもないし・・
[>>542の浸かるもの、という言葉に反応して]

(550) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

マーライオン、から出てきたんですか?

[マーライオン、温泉……繋がっている?
ご丁寧というか、なんというか。
とりあえず温泉があるならそちらへ行こう。と。
服を脱ぐ場所には隠れる場所もあるだろう。]

そういえば、髪……黒かったですよね。
どうかされましたか?

[染料が落ちた、という可能性も考えたのだが。
それにしても鮮やかな色だったので。]

(551) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[手招きされれば、休んで頂戴とほほ笑まれたり、
頭を撫でられたり
>>541エレオノーラの声に]

今はね。
…休んでしまえばまたカラスに戻るよ?

[寝れば黒髪に戻ると言いたげのようだ。]

(552) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>548
ええ。ひとまず服を乾かしてもらって。
後は女性陣に任せようかと。

[タオルで拭くとか着替えとかは]

そうですね。俺が温泉に行く前にじゃあ。その前に乾かしてもらって。

脈は平静でしたし、安静にしてれば大丈夫じゃないかなって。

(553) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

覗きは……まあ、しますね。
イライダさんなら、しっかり撃退しそうですが。

(!202) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―温泉―

[温泉は2(1.男女別/2.混浴)のようだ]

(554) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ラ神空気を読んだ!

(-204) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 歩兵 オリガ

中尉…そんなこと、して、る の ね …………

(!203) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>552
へえ。

[魔力で変わるとは知らずに不思議そう]

じゃあ秘めるフェニックスとか。
雛鳳って奴ですね。

(555) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【独】 研究員 イヴァン

臨死体験したのは俺だけだけどね
非戦闘員のエレオノーレもしれっと元気そうだし、
この面子絶対可笑しい・・・

(-205) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

中尉…………

(!204) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
どう動こうか、ちょっと止まってしまった。
お風呂に皆さん、行ってるからその間に何かしようか。

(-206) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[エレノーラの中の中尉の男が99(0..100)x1%下がったようだ]

(!205) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[超暴落]

(!206) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 商人 イライダ

 あーもうっ!だから誤解よエレオノーラ!!
 それに裸じゃなくて上半身裸!言葉が悪かったわ!


[勿論、裸のまま歩き回る大雑把な男も居たが。
それを言ってしまうとますます誤解が広がる、とあえて出さずに。
>>!201 ダニールの声に]


 当たり前じゃない。
 きっと綺麗なお星様か、川の向こう側で笑顔で手招きする姿が見れたでしょうね。


[暗に自分がやっていたと、頷く。]

(!207) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 中尉 ロラン

……学生時代は、数回ほど。
女性少なかったし、男は寄宿舎だし……

まあ若気の至りだ。

(!208) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

>>554
温泉一つしかないんですね。
あのお婆さん一体・・・・

(556) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>551
ん?
[髪を摘まんで、色の違いに尋ねたのだと気づく]

あぁ…魔力使いすぎてしまうと、こうなるんだ。
休めば戻るよ。

(557) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

な、なんだ……あはは。
半裸かあ。

[納得して頷いた]

(!209) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
下がりすぎわろた

だがまあまてエレオノーラ
……お前男だろう(

(-207) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 商人 イライダ

 若気の至り、ねぇ。

[ふーん、と何か意味ありげに頷き。
気をつけておいて損は無いだろうと、頭の片隅に書き込んだ。]

(!210) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

よかったですね……オリガ。
中尉がちゃんと女性に興味があるようで……。

[何かとても下世話なことを口走る]

(!211) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 "中尉殿"……。

[元から暴落する程の株はなかったが――のっておいた]

(!212) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

舞踏会の、綺麗な女性は
憧れだったな、まあ今は――だが。

[ふわ、とあくびをもう一つ。]

キラキラしているものが綺麗に見えた時代もあったな。

(!213) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ソファに寝かされたゼノビア>>539は、
石越しの会話では随分と疲れているようだったが、
顔色だけを確かめて、イヴァンの言葉>>548を信じる事にする。

近くにいたオリガに軽く声をかけつつホットショコラを渡し、
ベルナルトの手伝い>>543をするために台所へと。>>538]

ベルナルトも疲れてるだろうに。
手伝うよ、好きに使って。

[本人がやる気のようだったので笑うに止め、
手伝いを申し出た。**]

(558) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……ようしみんなありがとう乗ってくれて
大好きだ(

(-208) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

達観してるなあ。

(!214) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>555
いや…。

[単に使いすぎてこうなったのだとはさすがに繰り返し言う気にならず]

雛凰…ね。それに近いかもしれないね。

(559) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

でもオリガ、見たことあるのよ。
中尉の部屋を男性が必死な目で覗いてるのを。

あの目はちょっとおかしかったと思うのよ。

[>>!211エレオにこっそりと囁く。
こっそりも何も無くだだ漏れているわけですが。]

(!215) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……

[>>!207稀に下も裸の人―隊長や自分―が居たがそれは言わないでおこう。
あの時分はそれを気にすることもなかったのだから、今は随分と丸くなったものだ]

 ま、たまに帰ってこない奴も居たが――

[そう言えばいつのまにか入団試験のようになっていた気もしないこともない]

(!216) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―台所―
[広間の様子が、やや気がかりではあったけれど
空腹の方も放っておけない状況だったので

豊富な食材で、色々なものを作っていた。
手伝うと言うものがいれば、お願いしただろう。

1:クリームシチュー/2:ポトフ/3:煮込みうどん/4:肉じゃが
5:ロールキャベツ入りシチュー/6:カレー

主食に、パンとライスを準備すれば、完成だ。
楽しそうに作る姿をエレオノーラに見られれば、また夢は花嫁だとか
言われてしまいそうな光景だ。

まさか温泉が混浴だとか、知るのはまた後の話。]

(560) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>559
かっこいい。

[ぐ、とサムズアップして笑った]

(561) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>554 温泉1つなのか。
[道理で男女一緒なわけだ。]

(562) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

>>!215
え!まじ!?

[慌てて口を塞ぐがもちろん思念なので無意味]

そっか。噂はあながち……。

[中尉の方をそっと見た]

(!217) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 商人 イライダ

[一先ずタオルと着替えを配り終われば、ソファに寝かされているゼノビアの体を軽く拭いてから運ぼうと抱き上げる。]


 ちょっとゼノビアの面倒見てくるわね。


[周りに誰かいればそう言い残して二階に上がる。
途中、何度か落としそうになりながらも無事へどこかの部屋に運び込み。
体を拭いたり、着替えさせたりしただろう*]

(563) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[脱衣所は別々だが、中は一緒になっているらしい。
...は上下の服を脱ぐと下着と身体を洗うタオルごと浴場へ入った。

真水をためて服と下着をつけておき、真水はしばらくの間出しっぱなしにしておく。

軽く湯で身体を流しタオルで身体を擦り清めていく。
最後に髪を洗うと、そのまま温泉に浸かった]

 ふぁ~……

[だらしのない、ため息のような吐息が響いただろうか]

(564) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

そうなのですか。
それは――お疲れ様、でした。

[サーシャにゆるく笑って>>557
教えてもらった風呂場の方へと。]

(565) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

エレオノーラは、残念ながらベルナルトの後姿は見れなかった

2013/01/08(Tue) 01時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>561
[サムズアップして笑うエレオノーラにつられて微かに微笑む]

(566) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ロランも温泉に来ればどうだ――混浴だぞ

(!218) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ああ、運べます?

[かなり疲れたと言う話だったから>>563に尋ねたが、ゼノビアも女性に運んでもらった方がいいだろうと思って]

じゃあ頼みますね。

[と見送ろうとしたがなんだか足取りが危なかったので慌てて後ろからついていってフォローしながら運び終わったらまた一階へ]

(567) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

[ホットショコラを差し出しつつ、]

お疲れ様、散々だったね。
ダンジョンではゼノと一緒だったって聞いたけど、
一緒に戦ってくれたのかな。ありがとう。

[カップを差し出した手首に巻かれた腕輪の石は、淡い白。]

(-209) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[台所に向かっている時、手伝うと言うアレクに>>558]

 ありがとうございます、助かります
 好きなことするのに、疲れは関係ないんですよ

[騎士の家系に連ねるものが、こんな家庭的でいいのかと
たまに咎められることもあるけれど、実害はないのだから良いだろう。
笑う声は、かなり無邪気なもの。]

(568) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

混浴だが男性しかいない温泉ですね。

[分りますといいそうな勢いで]

(!219) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 歩兵 オリガ

噂は…あながち、………

[エレオとのやり取りに混じった
>>!218を聞いて、適当な部屋で着替えをしていた手が止まる。
混浴…の部分はすっ飛ばして解釈した。]

(!220) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[コツコツと濁っている紫色石を軽く叩いてみる。]

これは一体なんだろうな…

[その音と呟きに聞こえてしまったのだろうか]

(-210) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[温泉は少し温い程度の温度だった。

マーライオンの口から止め処なく湯が流れ出ており、非常に贅沢な感じがする。
少し調べればマーライオン像にダイヤルがついており温度調節する機能があることを見つけることができるかもしれない。

...は檜造りの浴槽の縁に手をかけると足を延ばしてリラックスモードに*]

(569) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01時半頃


【念】 中尉 ロラン

喜んで……と言いたいですが

……混浴ならさっさと上がってください。
女性陣が入りたくなったらどうするんですか。

(!221) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 風呂場 ―

[風呂に入ろうとしている先客が何名かいただろうか。
声をかけられた場合は曖昧に返しながら。

誰もいなくなってから、シャツのボタンをはずして服を脱ぐ。
張り付いた白いシャツの下からは、ひきつれを伴った傷が現れる。
それは左から背中へと、貫くように走っていた。

見る人が見れば、というか誰が見ても見当がつく。
その傷は銃でも、剣でも、牙や爪によるものでもなく
明らかに「魔法」によってできた傷だった。]


風呂場……は遠慮しておくか。

[誰かに、特に魔法を使う人に見られれば
余計な疑念と――心配を抱かせかねない。
どうしてそんな傷がついたのか、と聞かれる可能性もあるだろう。

ベルナルトにはわかってしまわれているとは思うものの
やはり軍人である、ということは隠しておきたかった。]

(570) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[隅っこにいた…は近くの椅子を引き寄せ座るとふぅっと息をはいて
周りにいる会話を聞きながら、静かに目を閉じた。

疲労からすぐに眠りへと沈む。
右手首に巻かれたブレスにある石は酷く濁った紫色。**]

(571) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふう。

[それから色々あって、温泉に辿り着いた]

ああ……温まる。

このまま死んでもいい。

[のぼせて本当に気を失いそうになっている]

(572) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

ねえ。アレク。

………ほんとうに散々だったのよ。
ひとつ、相談に乗って欲しいの。

[ホットショコラのカップを受け取る。
掌が温かい。
真剣な目でアレクの顔を見詰め。

その眼差しを向けた瞬間から。
石は、深い深い緑色。]

ゼノには…護ってもらったわ。
良い子ね。

あんなに真っ白な女の子…他に知らないわ。

(-211) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間―
[>>560それなりの手間をかけて作った品々。
風呂から上がった人たちや食事がしたいと言う人がいれば
好きなものを振る舞っただろう。]

 宜しければ、食事をされますか?
 皆さんお疲れでしょうが、食事をしないと体力が持たないですし
 食べれそうでしたら、是非、食べて下さいね

[声をかけて食事を配膳すれば、自分も1にしようかな
なんて考えていた。]

(573) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[なお、エレオノーラは中尉の部屋を男が。の部分を中尉が男の部屋と聞き違えたようだ……]

(!222) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[本人の言葉>>568通り、食材を調理する姿は
随分と生き生きとしている上に手馴れていた。]

それは楽しみの邪魔をしたみたいで悪かったかな。
剣や魔法を扱うイメージが強かったけど、
そういう職も向いてるんじゃないかな。

[釣られるようにこちらの声も明るくなる。
軽はずみな発言は、彼の家が騎士の家系であるとは知らないが故。**]

(574) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[イライダの笑みを見てくすりと笑みを浮かべた。
額の宝石は、淡い赤と黄の混ざったような色だったろうか。

久方ぶりに、自然な笑みが見れた、そんな気がした――*]

(-212) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
酷い聞き間違えだなおい(

実際どうなんだろう、ストレートのつもりだが。
薔薇出来うる村だしな
1.完全にストレート
2.ややバイより
3.完全にバイ
4.ホモ
2

(-213) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[石を通して聞える声に、首を傾ぐ]

 サーシャ? どうかしたかい?
 その音は、石のことかな、それって……宿屋についてから
 手に入れたものかな

[聞えた音に反応して、驚かせただろうか。]

(-216) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……まあ、エレオノーラの性別に気がつかないあたり
好みなら何でも( ってとこはあるかもな

(-214) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*なお、中尉の部屋を一番頻繁に覗き見してるのはオリガですが!

(-215) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……一緒でも構わんが

[またイライダに怒られそうなことを口にする。
どうやら温泉で頭まで蕩けているようだ]

(!223) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01時半頃


【人】 研究員 イヴァン

[今自分ができそうなことはなさそうだったし空腹は感じないので宿の探索をしてみることにする]

まともな部屋ないんですか・・?

[ダンジョンに飛ばされる前のロランやアレク>>0:592>>0:591のやり取りを思い出し一人納得している]

(575) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 中尉 ロラン

遠慮しておきます。

(!224) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 商人 イライダ

柔なのよ。鍛え方が足りなかったんじゃない?
あぁ、そういえば昔、それが原因で辞めていった奴も数人居たわね。


[>>!216ある男は般若を見た、ある男は凶暴な女神を見た。
そんな事を口にしていた男共を思い出しながら投げナイフの手入れをする]

(!225) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>575 イヴァン
いやあると思うけど。
……というかある余地を作っておいたんだけど。
君がつぶしたかもしれないw

(-217) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……そうか、やはりそっちの……

[エレオノーラとオリガの話に戻っていった]

(!226) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―調理中―
[手は止めずに、アレクの明るい声に>>574
特に気にした風でもなく、嬉しそうに紺碧を細めた。]

 いいえ、誰かと作るのも好きですから、
 一緒に作って、一緒に食べるのって、楽しいものですよ

[なかなかそういう機会に恵まれたことがないから
なおのこと楽しかった。]

 大勢で食べると食事は美味しい、というのと同じ現象ですかね

[くすっと笑う姿は、戦う時とは別人だったろうか*]

(576) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*おかしい。
軍に所属し、今の暗殺業などを中心に活動するまで
普通に寄宿舎で末端兵ライフを送っていたというのに……

オリガ、お部屋覗かれた事なんか一度もないよ!!

(-218) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ああ……

(!227) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…!?
[驚いて再び声を。]
いや、石の事なんだが…。
皆に聞こえ…ないんだな?反応が来るだから。
[そうであれば反応が来るはず]

(-219) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【念】 商人 イライダ

 中尉って、まさか。そうなの?

[ダニールの問題発言には>>!223 とりあえず笑って返して。
何かしたら、どうなるかは分かっているのだろうから、それ以上は言わずに。]

(!228) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01時半頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

相談?
僕ができることなら。

[吐き出された「散々」という言葉には、重みがあった。
向けられる視線に、こちらも真剣な眼差しを返す。


うん、ゼノは昔から強くて…本当に優しい子だよ。
呪術なんてものを扱う僕を、
兄と呼んで慕ってくれるくらいにね。

[ゼノビアについて口にする時、
笑みに少し苦いものが混じっていただろうか。]

(-220) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…またあとで試そう…。
今は…
[眠気に勝てずうとうと]

…寝る。
[ちなみに隅っこで椅子に座って寝るという粗っぷりを発揮しつつ、声をかけても何も聞こえないだろう**]

(-221) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 
 驚かせちゃった? ごめんごめん

[くすっと笑うと軽く謝罪をして]

 ん? そういえば、他の人からは反応ないね

[不具合?なんて、自分の石をつんと叩いてみる。
ついでにしゃらんという音も響いたか。]

(-223) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
表で作ったら確実にロランに蜂の巣にされるので灰に埋め埋め。

≪裏メニュー≫
1.生クリームの代わりに片栗粉が入ったクリームシチュー
2.皮付き野菜のポトフ
3.煮込み蕎麦(withカレー)
4.肉とじゃがいもの醤油漬け
5.ニンニク丸ごとスープ
6.イカとスミのパスタ

(-222) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01時半頃


【念】 中尉 ロラン

[オリガやエレオノーラの会話は、聞こえてはいたが>>!215>>!217
どうにも頭がぼうっとしていたので、聞き流す。
元々、眠気が増すと一気に思考の速度が落ちるのだが

イライダに呼びかけられて、意識の焦点が少しあう。>>!228
今回は思考が繋がっていたので――かなり漏れる。]

ああ、男にか。まあ、わりと。
学校は男ばかりだったし、はけ口が欲しいんだろう。
……全員地獄は見せたが。

[比較的女顔で小柄だったのもあり、
学生だったころの悪い思い出の数はそれなりに]

(!229) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 研究員 イヴァン

[コツコツ石を叩く音はイヴァンに聞こえただろう**]

(-224) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふわあああ。

[しばらくして温泉から1あがった2あがれなかった3のぼせて倒れた4寝た5無事にあがった6あがった 3]

(577) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 うん、おやすみサーシャ

             ―――…良い夢を、

[今はゆっくり寝かせてあげようと、
穏やかな声で眠りへ落ちる彼女を送る。

椅子で寝ているのを見つければ、部屋に運ぶかどうか迷うだろうが]

(-225) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01時半頃


エレオノーラは、のぼせてぶっ倒れていた**

2013/01/08(Tue) 01時半頃


研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 01時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 まったくおかしな話だったな。
 表の入団試験はクリアしたのに――。

[裏試験はとてつもなくハードなようだ。
...は受けたことはないが]

 イライダが一番綺麗だったからな……。

[撃墜数が多いのも、ある意味仕方のない話だったろう。

くすり――笑い声が響いただろうか。

凶暴な女神は、鬼神の横では美しい戦乙女だった。
戦場の――鋼の音が響き、人の夢が儚く散っていく場所で輝いていたものが確かにあった]

(!230) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

ダニールは、あがる時にエレオノーラを回収してあがっただろう

2013/01/08(Tue) 01時半頃


【独】 商人 イライダ

/*
恥ずかしいが嬉しい…(ゴロゴロ

(-226) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
おっと変換間違えた。

6.烏賊と炭のパスタ

そしてオリガよ…君の相談におそらく僕は
役に立たない……すまんorz
たぶん銃の修復だよなぁ。

(-227) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

[誰かが脱衣所に戻ってくる前に、一通り服を脱いで体を拭く。
仕方なく適当にすすいで絞ったシャツをはおって、
ズボンもはき直すことにした。

本音を言えば温まっておきたいが――しかたがない。]

は――くしゅっ……んー……
風邪をひいたらシャレにならないな。

[くしゃみをした口を押さえて、脱衣所から出て行った。]

(578) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

ロランは、ダニールがエレオノーラを抱えて上がってきたら、ひらりと手を振った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


【独】 研究員 イヴァン

/*サシャとイヴァンがどういう過去があるのか解ってない。絶対なにかある気がする
あばうと。
*/

(-228) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

ありがとう。

[一度辺りを見回す。
皆からは見えないよう注意を払って。
アレクの袖を摘み、来て来て、と部屋の隅へ。

そこで。
適当な椅子の座面に抱えていたタオルを下ろす。
広げれば、海水に浸され錆びる運命にある銃。]

“この子たち”は、もう死んでしまってるの。
でも…とても大切なものなの。

…………魔法で…軌跡の力で……
生き返らせる事は出来ないかしら…?



[真剣な表情と瞳はそのまま。
アレクの顔を見た。
ゼノビアを語る彼の表情に、首を傾がせて。]

どうして君も、苦しそうに笑うの。

(-229) 2013/01/08(Tue) 02時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[食事を運んだ時もサーシャは、そこで寝てただろうか。>>571
気持ちよさそうな寝顔に、起こすのも憚られて
その頭をそっと撫でた。

どうしようかな、なんて悩みながら毛布を持ってくるあたり
人に触れるのが苦手な自分が恨めしかった。

撫でたり、手を握ったり、その程度なら平気なのに]

(579) 2013/01/08(Tue) 02時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[石の色が変わる理由は分からない。
これが意味するものを、理解できる時はまだ遠い。

眠るサーシャを見つめながら、
利き手で頭を撫でるモノだから、また、しゃらんと鎖が鳴いた。

白花色がゆらゆら揺れている。]

(-230) 2013/01/08(Tue) 02時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[十分もすれば身体はすっかりと温まっただろう。
温泉の中で筋を揉みほぐし、ストレッチをしておけば疲労も明日には残ることはないだろう。
温泉から上がり、真水に浸していた衣類を絞ると倒れているエレオノーラを肩に担いで脱衣所へ]

 ――また後で入るか。

[脱衣所で自分とエレオノーラの身体の水滴を取ると、イライダから受け取った黒色のシャツとズボンを履き、エレオノーラにも服を着せてまた肩に担ぐ。

そのまま脱衣所を出て、イヴァンの元へ行き衣類の乾燥を頼んだ>>516

エレオノーラは空いているソファへ寝転がし台所へ――]

(580) 2013/01/08(Tue) 02時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


【念】 商人 イライダ

裏入団試験だなんて、そんな呼ばれ方してたのだって知らなかったんだから。
辞める直前まで。


[そういえば、隊長が残念がっていた気がする。
入団員を嵌めて楽しんでいた人も居たらしい。]


ふふっ、それは誉め言葉として受け取っていいのよね?


[罰と称してキツい御灸を据えてやっていれば、
自然と面白がる連中が増えるの知っていたし、今思えば度胸試しも含んでいたのだろう。
一時期は戦乙女と呼ばれていたのも事実だが―――それも昔の話だと笑った。]

(!231) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―台所―

[ベルナルトはまだ調理中だったろうか。
アレクも居れば二人に温泉の事を話しただろう。

氷を袋に入れ、少しばかりの水と塩をふり口を縛ると再び広間へ]

(581) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【人】 歩兵 オリガ

――宿屋二階、談話室――

[生成りの簡素なワンピース。
靴も潮を吸い傷んでいるから、裸足で。

談話室のソファに俯せに寝そべり、編んだ髪を弄る。
海水を落としていないせいで不快な触り心地。
頬杖をついて見詰める、タオルに包んだ“あの子たち”。

階下で交わした会話と懇願。思い出して。
ぱたりと顔をソファに押し付ける。

そしてそのまま、ほんの少し眠った。**]

(582) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【人】 中尉 ロラン

― 一階→二階:談話室 ―

[イライダが用意してくれたシャツとズボンを引きとって。
トントン、と足音軽く階段を上がり二階へと。
廊下の突き当たりにあった談話室に入ると、
廊下からは見えない位置で手早く服の上下を着替える。

タオルを床の上に広げると、
腰から取り出したサーベルをまず丁寧に拭う。
血も脂肪もほとんどなく、そう簡単にさびる素材ではないため
こちらは対して心配せずに、もう片方の銃を見やった。]

さすがにこっちは……面倒でしょうね。

[さびる前に、と手早く銃を解体する。
火薬と弾は防水性の容器に入っているので無事だが
銃自体は――割とどうにもなっていない。]

水中用、というか……濡れてもいいのを開発するべきだな。

[そんなことを呟きながら、カシャン、と音を立てつつ解体を進める。*]

(583) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間―

[ソファに寝転がしているエレオノーラに近寄り、額に氷嚢を乗せる。
団扇があれば夕食が出来あがるまでパタパタと扇いでいただろう]

 それにしても、今日は本当に、疲れた――

[うつらうつらと夢見心地**]

(584) 2013/01/08(Tue) 02時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―台所でダニールに会った頃―
[風呂での出来事を聞けば、苦笑交じり心配する言葉を
一言二言交わしたか。

適切な処置をしてくれそうなので>>581、彼の背をそのまま見送った。
料理の方は、もうすぐ完成する頃だったろうか。*]

(585) 2013/01/08(Tue) 02時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 俺は正直者でね。

[さらりと言ってのける。
傭兵稼業である以上、ある程度の腹芸も必要だろう。
ただ、仲間に嘘をつくことは、ない]

 それに――。

(!232) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ストーキングしてしもた\(^o^)/

中尉ごめんねごめんね、談話室…起きたら駆け去るからねっ!!

(-231) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
前後しすぎるのは、不親切だからあまりしないようにしつつ
先を行き過ぎたな。お風呂イベントには
加われないからな……お風呂は一緒に入れません。
色々と諸問題が、…

(-232) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 『今の方が、綺麗だしな』

[見える世界が広まった今そう思っていることは、秘密にしておこう*]

(-233) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【人】 中尉 ロラン

― 二階:談話室→一階:厨房 ―

[オリガが入ってきてソファーに倒れる。>>582
寝たいのだろうか、余計な音はない方がいいだろう。

銃の解体を途中でやめて、必要なものを取りに一階へと降りることにした。
初めて覗いた厨房では、ベルナルトや他にも数人がいたか。]

あの、お皿に水を頂けますか。
使っていないならボウルがいいのですが。

[食事の準備に忙しそうな様子に恐縮しつつ、
誰かが応じてくれたなら、それに水をいれて、とお願いするだろう。**]

(586) 2013/01/08(Tue) 02時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―しばし、台所にて―
[台所への客人に>>586、度々手を止めながら、反応を返す。
手が空いてなければ、アレクに頼んだかもしれない。]

 ボールに水ですね、構いませんよ
 皆さん、食事できそうですかね?

[そんな問いを混ぜながらも、彼が急ぐならそう引き留めはしなかった。
すぐにボールに水を張り、他に必要なものがあれば、
アレクにもお願いして、準備をしてもらっただろう**]

(587) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

[大切そうにタオルに包まれていたのは、
オリガがずっと腰に提げていたものだった。
実際に使っているところを見た事はなかったが、
老婆に向けていた事から遠隔武器だろうと想像はつく。

そして、“この子たち”をとても大切にしている事も。]


これ、ずっと持ち歩いてたものだよね。
海に浸かったのか…。

[触れるのは、彼女の許しを得ない限りはしないだろう。
鉄製のようだから、このままだと錆びてしまうのは分かった。
魔法で、と言われしばらく考え込む。]

「鉄」だけで考えるなら、塩分と水分を分離できれば、
錆びつかせない事はできる。
けど、この子たちの仕組みは複雑そうだから、
それだけで大丈夫かは…。

[その術できるとして一番得意そうなのはイヴァンだろうか。
オリガが是とするなら、一度できるか聞いてみてもいいが。

オリガの真剣な眼差しに対して、
望んだ答えをあげられない事に眉を寄せる。
ごめんね、と言った時、
石の色は透明な薄青へと変化した。]

(-234) 2013/01/08(Tue) 02時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

……僕「も」?
苦しい…つもりはないんだけど。
今までちゃんと人と関わってきていないから、
まっとうな感情を向けられるのに慣れていないのかもね。

[森に棲み、依頼を通して触れる人間の感情は
悪意が多かった。
だからまっとうな感情に対して、
向けられていいものだろうかと不安になる。**]

(-235) 2013/01/08(Tue) 02時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
発砲シーンを一度も見ていない事が仇になった(
オリガ…相談相手を間違えているよ…そして長いorz

談話室のオリガの様子と、ロランの行動には
ちょうど辻褄があう……はず!

てことで寝よう。死ぬ。

(-236) 2013/01/08(Tue) 02時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
さて、銃は解体して洗えばなんとかなりそう
銃弾もまあ多分大丈夫

問題はやはり火薬だな……
木炭と硫黄と硝酸カリウムがあればいいはずだが
硝酸カリウムって……たしか……尿……(ぼそり

……水周りしっかりしてたんだよね(棒
どうするかな……

(-237) 2013/01/08(Tue) 02時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
秘話相手がどうしても同国に偏るな設定上(

明日は他の面子とも絡みたいところ……

(-238) 2013/01/08(Tue) 02時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
返事朝でよかったね…ねむねむ。

見返したら裏メニューがまだまだだった←
色と見た目普通じゃない…もっとアレにしておけばよかt

(-239) 2013/01/08(Tue) 07時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

- 台所 -

人と一緒に食べる機会がないから、
たまの機会は嬉しいかな。

[楽しい>>576というのに頷く。
ゼノビアを始めとした知人と稀に共にするくらいしか、
人と卓を囲む機会はない。
こんなに大勢であれば況や。]

食事の時間が楽しみだ。

[楽し気に笑った時、石は透明度の高い薄緑。]

(588) 2013/01/08(Tue) 07時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニールから温泉での出来事>>581を聞く。
介抱の手はありそうなので気遣いの言葉だけかけ、
混浴と聞けば多少驚いたりしただろう。

水を取りに降りてきたロラン>>586に近づいて、
小声で質問を。
水の他に必要なものを言われていれば、
その時渡したはずだ。**]

(589) 2013/01/08(Tue) 08時頃

【独】 研究員 イヴァン

/*色々失敗してて申しわけない・・・・むずいです*/

(-240) 2013/01/08(Tue) 08時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

オリガの持っていた武器について
元に戻せないかと相談を受けたのだけど、
シエンスの物には明るくないんだ。

鉄でできてるようだけど、
水と塩分を分離させれば元に戻せるものだろうか?

[ゆらゆらと石の色は
濁りの強い水色と紫のものに分かれている。]

(-241) 2013/01/08(Tue) 08時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 08時頃


【人】 研究員 イヴァン

ー宿、2階談話室


[一通り探索を終え談話室に入る、誰のものでるかは解らないが、>>583武器の整備をしている様だ。
シエンスの武器の仕組みに興味はあったが、
勝手にみるのも悪いと思いそちらは見ないようにする。
ソファの上ではオリガが休んでいる様に見えた>>582
彼らとは逆の方の物の書けそうな机と椅子があったのでそちらに腰を下ろす。
自分の手帳を取りだし、閉じている紐を解きバラバラにする。
紙は皺になってしまっていたがインクは特殊なものである、中身の復元は可能そうだ]

(590) 2013/01/08(Tue) 08時半頃

【人】 研究員 イヴァン



早く国に帰りたい・・・。

[
細かく書き込まれた魔法研究の成果を、機密と呼べるそれらを見ていると強く早く戻りたい、と考えてしまう。
誰もが多少「帰りたい」と思っているのだろうが、自分は特にそうだろう。
旧い家系に生まれ魔導師は国外にでる必要はない、という空気で育った。ディアブル内でも中央部を離れる事すらそうないので落ち着かない。
気を紛らわすために復元作業を続けるつもりだ**]

(591) 2013/01/08(Tue) 09時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 09時頃


【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

……ああ、銃は……そうですね。
塩分を取り除いて、油を塗ればたぶん、なんとか。
一応、俺が試してみるつもりですが。

[なぜアレクセイに相談したのだろう? と思いつつ
そんなことは機密でもなんでもないので、普通に答える。

さすがに、温泉と海両方に突っ込んだことはない。
だが問題は銃や銃弾ではない。]

銃と銃弾は、それなりに戻せるはずですが。
問題は火薬ですね……濡れると、こればかりは。
作り方を知らないわけではないですが……材料が難しい。

(-242) 2013/01/08(Tue) 10時頃

【人】 花売り ゼノビア

――回想・浜辺――

……ありがとう。
[>>497エレオノーラにおぶってもらい、大人しく身を預ける。
疲労と魔力の限界で眠気が襲い、そのままゆっくり目を閉じただろう]

(592) 2013/01/08(Tue) 11時半頃

【人】 花売り ゼノビア

――宿屋2階・部屋――

[ゆっくりと目を開ければ、天井が見えた。
慌てて起き上がり、自分の体を確かめる。
びしょ濡れで気持ち悪かった体は、誰かが拭いてくれたのか気持ち悪さはない]

ここ、は……。
……部屋?

[見渡す限りは普通の部屋、無意識に危険がないか魔法で調べる。
危険はないと分かれば、一度部屋から出る。
いつの間にかシンプルなワンピースに着替えていたことに少し驚きながら、一階に降りた。
誰かがいれば、声をかけただろう**]

(593) 2013/01/08(Tue) 12時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 12時頃


【人】 商人 イライダ

―少し前・ゼノビアの世話を終えた後―


 ……やんなっちゃうわ。


[頭の中に直接流れ込んでくる音達に不本意ながらも顔を赤くさせ、耳元の飾りも紫色に染まる。
人の少ない二階の廊下だから良かったものの、誰かに見られていたら、正直埋めて欲しい程恥をかいた気がする。
しかし、世辞だとわかっていてもかけられた言葉は嬉しかったのか、然程機嫌は悪くなさそうだ。]


 さて、二階探検でもしてみようかしら。
 思えばこの宿、私達意外誰も居ないのよね。
 宿屋だっていうなら従業員くらい居ても可笑しくなさそうだけれど。

[そう呟くと、先ずは向かい側の部屋から手を着け、片っ端からお部屋訪問をしただろう。
……こんな部屋を用意した老婆は一体、と彼女の疑問に答えられる者は、居ない。**]

(594) 2013/01/08(Tue) 12時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ああ、紫は好意なのかな。
ちょっと良くわかってないんだよな。
他の人の色は。

(-243) 2013/01/08(Tue) 12時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ー夢ー
[大きな瓦礫があちこちに転がる中、茫然としながら周りを見る。

ここはー

見覚えがある。
教室だ。
いや、教室だったと言うべきか。
壊れたおかげで空が見える。
赤茶色の髪の毛が傷に刺さり、左目の痛みに手で抑えると、べとりと赤い血が付いた。
なぜ、一体何がーー]

(595) 2013/01/08(Tue) 12時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ー宿・部屋の隅っこー

ガタン

[寝ていた…は音を立てて椅子からずり落ちた。
衝動で目を覚まして無意識に左目を抑えた。
石は薄い紫色をしている
まぁ、無論痛いのは背と尻だが]

…ー夢、か。

[料理が出来上がっていれば、料理の匂いに釣られて広間へとのんびりと向かうだろう。
少し髪の色が赤茶色から焦げ茶色になっている**]

(596) 2013/01/08(Tue) 12時半頃

サーシャは、椅子で寝るものじゃないな…。と独り言**

2013/01/08(Tue) 12時半頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

そうか、それがうまくいくといいね。

…ああ、飲み物を渡した時にね、
魔法でなんとかできないかと思ったみたいだ。

[少し不思議そうな表情に気付けば、
そう付け足しただろう。]

火薬って、ダンジョンの壁を崩すのに使ったやつ?
それは乾かすだけではだめなんだね。

[材料が乏しいのか入手しにくいのか、
どちらにせよ貴重なもののようだと首を傾げた。]

(-244) 2013/01/08(Tue) 13時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

[アレクの言葉に、暫し押し黙って。
顎を引き、銃を見詰める目を伏せた。

“魔法”は万能ではない。
そして“道具”はいつか壊れる。
解りきっていた事。受け容れたくないのは我儘。
理を外れた願い事は、身の丈に合っていない。

そういう事ね。
頭の中で整理して、頷く。]


ごめんなさい。ありがとう。

どうかしてたわ。
命を奪うものが命乞いをするなんて滑稽ね。
まして…君に、君たちに
“この子”たちを救ってもらおうだなんて

……――

これまでに奪った、
いくつものディアブルの人の命への冒涜だわ。


[ごめんね、と言うアレクに頭を下げ。
落ちた視線の先で変色した彼の石を見た。
薄っすらと青。綺麗な色。

指先を伸ばし、その石に触れたい。]

(-245) 2013/01/08(Tue) 13時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

ゼノも。
苦しそうに笑ったわ。
笑う顔に、仕方ない、どうしようもない、苦しい、
…そんな気持ちが滲むような表情よ。

[彼らの苦笑いめいた表情を思い出し。
少し、微笑った。]


人と触れ合う事と“魔法”と触れ合う事は同じよ。
太古からの大いなる流れに触れ、
形を持たない意思と疎通する事で生まれる交流。
人もその流れの中に存在するだけの存在。

だから君は大丈夫。真っ直ぐであれば良い。
君が触れたいと思うものは、君に応える。
それが何であっても。


…オリガの大好きなひとの言葉。
アレクにあげる。

[浅く両方の肩を竦める。

魔法使いに魔法を語るなんて馬鹿みたいね。

そう呟いて笑いを浮かべた。*]

(-246) 2013/01/08(Tue) 13時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

[魔法を頼りにした、ということは修復は難しそうか。
銃を使えなくなるなら、とつぶやいていた姿を思い出す。]

ええ。爆発を起こすもの、ですね。
俺の予備の分はほとんど爆破に使ってしまいましたし。
水に溶けやすい成分があるので、
さすがにこればかりは……

[木炭、硫黄まではなんとかなりそうだが。
その次の材料を手にいれられるか。]

……動物の巣、でもあれば見つかるかもしれませんが。
やはり難しいですね。

[入手方法をいくらか考えてから、首を横に振った。]

(-247) 2013/01/08(Tue) 13時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――談話室――

ん…、

[浅い睡眠から目覚める。
薄く開いた瞼の隙間から辺りを窺った。

ロランの姿は無い。
変わりに>>591迷子の男の姿を見つけた。
少し離れたところで、何かしている。
その手元は見えなかった。]


君は確か、ヴァー……、なんとか。迷子のひと。
何をしてるの?


[ベルナルトが彼を呼んでいた。
なんだか耳馴染みの無い発音だった。
それを思い出そうとして、途中で放棄したようだ。]

(597) 2013/01/08(Tue) 13時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 13時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―そして今、広間にて―
[配膳の準備をしていると、ガタンと物音が>>596
そちらに視線を向けると眠っていたサーシャが起きたようだ。]

 おはよう、サーシャ

[良い目覚めではなかった様子に、苦笑を漏らして
髪の色が戻ってきてることには、安堵したように目を細めた。]

 今日は色々あったからなぁ
 食べて風呂入って、さっさと寝てしまいたいね

[そう独り言を漏らしてから、思い出す。]

 そういえば……広間に鍵が置いてありました。
 エレオノーラさんたちが見つけたのって、これ……ですかね?

[少しだけ困惑した様子で、
その場にいる人に、鍵を見せた。

>>0:439ピンク色の鍵、鍵に蛇が巻き付いているもの、
キューピットやら、♂型やら、愉快なセンスの鍵たちだ。
それぞれの鍵のどこかに、数字が書いてあることだろう。]

(598) 2013/01/08(Tue) 13時半頃

ベルナルトは、どの鍵も選び難いと思いつつ**

2013/01/08(Tue) 13時半頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 14時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*誤字ると凹むよねええ←今更。

>>597 変わりに→替わりに

(-248) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―回想―

[妹が出来たのは10歳の頃だった。
母は高級娼婦であり、何処かの高官の男との間に出来た子どもだったのだろう。
10歳にもなれば世の理もある程度把握し始めていた。
自分を育てるために身体を売っていた母を軽蔑することはなかったが、何故妹を産んだのかはわからなかった。
ただ、新しい家族が出来て嬉しかった気が、する。]

(599) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―宿・広間―

[...は目を閉じ、頭は船をこいでいた。
額の宝石は少し黒ずんだまま、強い黄色を呈していただろう。

人の気配>>593がしたり、大きな音>>596がすれば目を覚ました。
手の団扇は動きを止め、半ばエレオノーラにもたれ掛った姿だったろう。
目を覚ませば額の宝石からは黄色が引いていき、少し黒ずんだ透明へ]

 ……もう良いのか?

[階段を降りてきたゼノビアの顔色は良くなっていただろうか。
身体を起こして手をあげて挨拶する]

 後で温泉に入ってくると良い。
 温まるぞ。

[くすりと小声で――]

(600) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 混浴っぽいがな――

(-249) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ベルナルトが料理を配膳してくれれば>>573、ペシペシとエレオノーラの頬を叩いた]

 ほれ、飯だぞ、起きろ。

[起きれば食卓へつき、>>5603を貰っただろう]

(601) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【人】 花売り ゼノビア

――宿・広間――

もう大丈夫。
大分回復したから。

[片手をあげて挨拶をするダニール>>600を見れば、同じ動作で挨拶を返す。
温泉という言葉を聞いて、こくりと頷き。
小声で耳打ちされた言葉には]

――!?

[どこまでも悪趣味なあの老婆に、心の中で恨み事を言いつつ。
流石に恥ずかしいのか、小声でこっそりと聞き返した]

(602) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

混浴、って……。
それ本当…?

[まさか女の人と入ったのか。
そう聞く勇気はなかったが、まさかと思い確認のために問いかける]

(-250) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[煮込みうどんは味噌味であり、ネギに天カスやチキン、月見卵、シイタケ、餅が土鍋で炊かれていた。
記憶が正しければ遥か東方の料理だった気がする。
そんなものを作れるベルナルトも材料を置いている宿も良くわからなかったが、熱い麺と汁は身体をしっかりと温めてくれることだろう]

 [ズズズ……]

[箸と言うのも難儀な食器だと思いながら、麺を不器用に掴み啜る。
麺は薄くて平たいがコシがあり歯ごたえがあった。]

 はぁ……良い嫁さんになれるぞ。

[ベルナルトを見やり、そう告げながら蓮華でスープを口に運ぶ。
独特の旨味が口腔に広がれば、頬が少し緩んだかもしれない。
携帯食の生活が長かったせいか、こうした食べ物はありがたみを感じてしまう。

家庭的な料理――

別の意味でも頬が緩み、額の宝石が薄く黄色に染まる**]

(603) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
味噌煮込みうどん描写に力いれすぎた

(-251) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[小声で尋ねられると>>602同様に返答を――]

(604) 2013/01/08(Tue) 14時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 多分、な。

[浴場から脱衣所への扉は二つ並んでおり、
片方は自分たちが出ていった男衆のものへと続くものだった。
すると、もう片方は女性の脱衣所に繋がっているのだろう、と推測できた]

 ……ああ……女性陣とは誰とも入ってないさ。
 エレオノーラがのぼせてぶっ倒れてたくらいだな。

[思い出して、くすりと笑みを浮かべた。
ゼノビアの頭に手を伸ばせば、逃げられはしなかっただろうか。
頭に手を乗せることができれば、まだ湿気た感じの髪を2,3度撫でた]

 時間を分ければ、大丈夫だろう。

[くすり――今度は悪戯気の強い笑みを浮かべ]

 一緒に入りたければ、いつでもどうぞ。

[誘われて断る男は居ないだろう――]

(-252) 2013/01/08(Tue) 14時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 14時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 煮込みうどんが、美味だ……。

[かなり幸せそうな思考が垂れ流し――]

(!233) 2013/01/08(Tue) 14時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

エレオノーラが?
……そっか。

[女の人とは入っていない、という言葉になぜか安心して息を吐く。
エレオノーラがのぼせて倒れた、と言われれば苦笑を零した。
頭を数回撫でられれば、嬉しそうに微笑んで。
時間を分ければ大丈夫と言われ、それもそうかと頷いた。]

一緒に……?
……か、からかわないで…!

[悪戯気の強い笑みと共に放たれた言葉には、顔を思い切り赤くした。
石の色は同時に濃いピンクに変化する]

(-253) 2013/01/08(Tue) 14時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―食後・広間にて―

[困惑した様子のベルナルト>>598を見やり、鍵を見ると同じように眉をひそめた。
額の宝石は青と白の色合いを呈していたことだろう]

 ……どうやって決める。
 カードでもするか?

[その場に居る面々に、問いかけた。
鍵自体が既に罰ゲームのような気がしないこともない。

大切なのは、決める順番――**]

(605) 2013/01/08(Tue) 14時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 14時半頃


花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 14時半頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
……どうしよう、俺……手ェ出しすぎじゃね?(今更

(-254) 2013/01/08(Tue) 15時頃

【人】 中尉 ロラン

― 厨房→談話室 ―

[アレクセイと言葉を交わしてから、ボウルを持って二階へと。
ベルナルトの誘いには、「後で」と返した。>>587
広間を通りかかると、食事をしているダニールがいたかもしれない。>>603

二階、談話室へと入ると、イヴァンのすがたがあった。>>590
何か作業をしているようだったので、こちらも気にせずボウルに張った水の中にパーツを投げ入れる。
数回真水ですすいでから、引き上げる。
それを繰り返しながら、部屋にいる二人へと。]

ベルナルトさんが食事の支度をしてくださったようですから、
一区切りついたら、食べにいかれてはどうですか。
いい匂いがしていましたよ。

[嗅いだことのないようなものもあった気がするが、美味しそうではあった。]

(606) 2013/01/08(Tue) 15時頃

【念】 中尉 ロラン

美味しそうな匂い、ですね。
なんですか?

(!234) 2013/01/08(Tue) 15時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 俺が食べてるのは「煮込みうどん」ってやつらしい。
 美味いぜ。

[他の料理>>560も見やればイメージが伝わったかもしれない]

 冷めないうちに早くこいよ。

(!235) 2013/01/08(Tue) 15時半頃

【念】 中尉 ロラン

そうですね、手入れが終われば。
……というかベルナルトさんは、剣士なのでは?

(!236) 2013/01/08(Tue) 16時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……"主婦"と書いて"剣士"と読む。
 新しいな。

[くすり――]

(!237) 2013/01/08(Tue) 16時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ゼノビアはどうも初心な子をたぶらかしているようで心が、燃える(ダメな人だった)

(-255) 2013/01/08(Tue) 16時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
んー、「独占」……いや、「潔癖」の方か。
「一緒に入るか」→「赤くなる」だから初心、経験の浅さ?

ダニールとしては妹に被せている感じか?
妹のようにからかうが、妹ではないことは分かっている。
年が近いから対応が近くなる。
こんな感じかな。

(-256) 2013/01/08(Tue) 16時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
忘れていたが、これは通信アイテムらしい。(今更)

(-257) 2013/01/08(Tue) 16時頃

【人】 中尉 ロラン

[パーツを並べて乾かしつつ。
食用油ならばおそらく厨房にあるだろう。
一通り終えると、最初に軽く拭いたままだったサーベルを再び手に。]

強かったな。

[魔物はかなり手強かった。
再び戦った時、あれより強いのが出てこなければいいのだが。
……そもそも魔物退治など専門外だ。

軽く拭けば曇りもない刃を確認してから、しまう。
隠すために着ていたマントはなくしてしまったし、
そろそろ隠すのは諦めるか。
危険、が即座に迫ることはないかもしれないが。
今までのようにディアブルの人から、情報を引き出すのは無理だろう。

……違うことが惜しくて、思わず思考に漏れた。]

(607) 2013/01/08(Tue) 16時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 おや、それは残念だ。

[あくまでも軽い口調の言葉。
顔を赤くするゼノビアを見ると、微笑みを浮かべてまた頭を2,3度撫でた。
額の宝石は黒ずみを帯びてはいたが、薄い桃と黄色をしていただろう。
同時にゼノビアの胸元で色を変えるダイヤのネックレスにも気付いた。]

 ちょっと、いいか?

[答えは聞かず、ゼノビアの胸元のネックレスに手を伸ばす。
シンプルなワンピースはポンチョと比べると薄手で身体のラインも出やすくなっていただろうか
無造作にネックレスを手に取ればその色をしげしげと眺めた。
始めは灰色であり、次はコーラルピンク、そして今は濃いピンク色]

 また……色が変わっているな。

[ネックレスを弄りながら、そう告げる。
その視線は少し間違えば、胸元を眺めているように見えたかもしれない]

 (色の変化……なんだ、ろうな……)

[額の宝石には青が混じり始めていたことだろう]

(-258) 2013/01/08(Tue) 16時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――談話室→浴室――

[迷子の男は名前と教えてくれただろうか。
>>597作業中の彼と少し話しが出来たなら。
ソファでごろごろとしながら、
暫くそういった時間を過ごして。

>>606戻ってきたロランの声に、視線をそちらへ。
食事。言われてみれば空腹を感じる事に気付く。

頷いて。
食事の前に湯浴みをして潮を落とそうと。
廊下を裸足で駆けて階下へ降りた。*]

(608) 2013/01/08(Tue) 16時半頃

【念】 中尉 ロラン

避けられるのは、少し、寂しいな。
……情が移るのは、よくないが。

(!238) 2013/01/08(Tue) 16時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――浴室――

[脱衣室の扉を少し開く。
覗き込んで、誰も居ない事を確かめて。

荷物と脱いだワンピースは厚手のタオルに包み。
抱えたままで浴室へと。
ひたひたと濡れた床を踏む感覚。
温かい空気。湿度。心地は良いけれど。]


この匂いには、腹が立つ。


[むう。と露骨に顔を顰めて。
荷物を濡れない位置に据え、それに目が届くところ。
床に座り込んで、湯を浴び身体を温め、洗う。]

傷ひとつ無い……。ゼノのおかげね。

[古傷の数々は薄っすら四肢や胴に残っているものの。
洞窟で感じた恐怖と不安を思い返せば。
この身が無傷のままに戻れた事を感謝する。

皮肉なものだな。

思えば小さく笑いが漏れた。

“欠けているもの”についてを少し考える。
髪を洗いながら。]

(609) 2013/01/08(Tue) 17時頃

【人】 歩兵 オリガ

……そうね、婆さん。アンタの言う通りかもしれない。

オリガはとても“欠けていた”。



[“あの子たち”を失って。
気付いた事がいくつもあった。いくつも。
気付きたくない事も、少し。

視界が滲む。涙が落ちた。
ふと浴室に設置された鏡を見ると。

鏡面の私の喉元で、石が真っ白に変わっていく。*]

(610) 2013/01/08(Tue) 17時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ソロルが異常に楽しいオリガ。
あんまりソロル好きじゃないはずなーのーだーがー。
この子は割とひとりでも楽しめ……る………って………
それじゃ駄目じゃないかー;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

でも銃は一旦諦めがついたようだし、
感情変化と、“欠けている”状態への気付きまでは済んだ!
あとは割と楽な気持ちで過ごせるはずだよ!!
ディアブルへの警戒も軽い嫌悪も軽蔑もなくなったよ!

(-259) 2013/01/08(Tue) 17時頃

【人】 中尉 ロラン

それは、何かのメモですか?

[イヴァンの方に視線は向けず、ただ部屋に戻ってきた時の作業の様子を思い出し尋ねる。
紙のような物をなおそうとしていたので、ただの勘だ。
イヴァンの返答によっては、さらに質問を重ねたかもしれない。**]

(611) 2013/01/08(Tue) 17時頃

【念】 歩兵 オリガ

どこかで服を買えないかしら。

このワンピース、
悪くないんだけど……動きにくい。
靴も欲しいし。

[風呂上り、鏡の前でくるくる回りながら。]

(!239) 2013/01/08(Tue) 17時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ううん…ここまで桃窓使わずに表でだけ遊んでるのって
オリガだけな気がするのだよなあ……ううん…
桃窓増やすと、表+陣営窓…でログ厚くなりすぎて
ふつうにパラレル多角カオスを処理できなくなりそう。
どうしようかなーもだもだ。

(-260) 2013/01/08(Tue) 17時半頃

【削除】 花売り ゼノビア → 歩兵 オリガ

[軽い口調のダニールを見れば、子供のように頬を少し膨らませた。
頭を撫でられる感覚にすぐにそれはやめたが。

ネックレスの色が変わっているらしく、手に取り眺める姿と告げられた言葉。
色の変わる石は見たことがないと考えながらふとダニールの額を見て]

……青が混ざってる。
さっきまで、黄色とピンクだったのに。

[そう言って、ダニールの額の石をこつんとつついてみた]

2013/01/08(Tue) 18時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
危ない、めっちゃ危ない(
ドジしすぎている(

(-261) 2013/01/08(Tue) 18時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

[軽い口調のダニールを見れば、子供のように頬を少し膨らませた。
頭を撫でられる感覚にすぐにそれはやめたが。

ネックレスの色が変わっているらしく、手に取り眺める姿と告げられた言葉。
色の変わる石は見たことがないと考えながらふとダニールの額を見て]

……青が混ざってる。
さっきまで、黄色とピンクだったのに。

[そう言って、ダニールの額の石をこつんとつついてみた]

(-262) 2013/01/08(Tue) 18時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 18時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 何かやったのか?

                      [ズズズ……]

[うどんをすすりながら、珍しく漏れてきたロランの声に尋ねかける]

 喧嘩したのなら早めに仲直りしておくことだ。
 お互いに寂しい思いをすることになるからな。

   [ズズズ……]

[続いて流れてくるオリガの声には]

 街はあるが、店がやってるかはわからないな

[そもそも街を通った時に他の人間を見た記憶がない気がする]

 俺もベルトや靴が使い物にならなくなったからな。
 明日見に行ってみるか?

[もし店がやっていて、店員がいるならば仕入れの経路から脱出できるのではないかと考えていた]

(!240) 2013/01/08(Tue) 18時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ひどいおっさんっぷりである

(-263) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 談話室→広間 ―

[イヴァンとはいくらか会話を交わしただろうか。
銃は機密部分である新開発のパーツだけをポケットにいれて
残りはそのまま広げて階下へと降りる。

誰かがパーツを奪うかもしれないとはおもったが
おそらくだれも興味もないだろう、と思いつつ。
――誰も手をつけやしないだろう、と思っていたのもある。]

いい匂い、ですね。
何かいただけますか。

[並んでいた食事から5をもらうことにした。>>560]

(612) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

[石をつつかれれば、思考の世界から引き戻される。
こつんという衝撃は頭にではなく心の臓へ。
拍動が、一寸高まった。
額の宝石からはすぐに青の色合いが引いたことだろう]

 ……青?

[首を傾げる。
この宝石にはわからないことだらけで、飽きはしないが不気味ではあった。
自分のものは珍妙な色合いをしているようだ]

 そう言えば、頭の中に聞こえる言葉も石を通じて……だったか?

[考えていることが垂れ流しの世界なので中々に心の制御が大変だった]

 もしかすると、ゼノビアにも声を送れたりしてな。

[くすり――笑みを浮かべると]

(-264) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 『聞こえるか?』

[思考の声を送るときと同じように、ゼノビアに語りかけてみた]

(-265) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 あー、でもここ放り出された時に見えた限りでは「島」っぽいんだよな。

[一瞬見えた空は綺麗だった。
シエンスの大都市では綺麗な空を見ることができることは稀であり、
ディアブルの夜は魔法の力で朝まで明るさがあり星がくっきりと見えることは少なかった]

(!241) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【念】 中尉 ロラン

服は……そうですね、町に降りれば、あるいは。
俺も靴がだめになりましたし。

[オリガの言葉に同意する。>>!239
火薬も手に入るだろうか。
シエンス内ならば流通しているかもしれないが。
――そもそも、持っている貨幣が使えるかが不安だ。]


何か、はそうですね――たくさん、でしょうか。
……喧嘩、ならいいのですが。
俺では少し、どうにも――
自業自得、とあなたは言うかもしれませんが。

[ダニールの言葉に、階段を降りつつ答える。>>!240
傭兵であれば、少しは違った立場だったかもしれない。
だが軍人は、「国のため」という名目で多くを、殺す。]

……許してもらえるとは思っていない。

(!242) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
そう言えば島だった ←村建て
最低限のものはでてくる仕様にしてしまおうかな(面倒になった

(-266) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【念】 歩兵 オリガ

なら、明日にでも行きましょうか。
服を用意してくれたのは結構なんだけど。

下着まで他人が用意したものを身に着けるのは
あまり良い気分では無いのよね。

[髪を乾かして左右に分け、みつあみ。編みつつ。]

支払いは、あの婆さんにツケておけば良いのよね?

[まがお]

(!243) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 18時半頃


【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

うん、青。
……あ、なくなった。

[石から青がすぐ引いたのを見て、不思議そうに首を傾げる。
どうやって色が変わっているのか、中々に興味が出てくる。]

うん、この石を媒体にしてるみたい。

[喋っているだけで会話が相手に漏れるというのは些か恥ずかしくもあった]

送れるのかな?

[浮かべられた笑みに首を傾げた瞬間、頭の中に聞こえる声に少し目を見開いて]

……き、聞こえた。

[そう告げて、首を傾げる。
ダニールの声が頭に響く。確か自分たちは石から聞こえたはずだ。
もしかして、と自身の石をこつりと叩いた]

(-267) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*欝中尉かわいいぺろぺろぺろぺろ(๑´ڡ`๑)

駄犬、健在。

(-268) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[ダニールと少し話した後、>>560並んでいる食事を見て]

わ、美味しそう。
料理出来るんだ。

[そういえば、石を通じての会話でベルナルトはエプロンを着ていると言っていたのを思い出した。
料理は魔法でも作れたため、長らくそういうものには縁がないなと思いながら。
1を手に取った]

(613) 2013/01/08(Tue) 18時半頃

【人】 中尉 ロラン

[不思議な匂いのするものを食べているダニールを始め>>603
大勢がそこに集っていただろうか。

スプーンを手にして、シチューを見ること5秒。
料理を作ったのはベルナルトだ。
彼は、他人を毒殺するような人ではないだろう。

小さく覚悟を決めて「確認」をせずに。
一口分を、口に運んだ。]


――おいしい、

[広がった味は、文化圏が多少違えど共通した懐かしいものだ。
野菜の味をかみしめながら、一口、二口、と食べ続ける。

もちろん体に異変などなかった。
――と言うことに気がつくころには、1/3ほど食べ進めていて。]


……本当に、美味しいです。
ありがとうございます。

[ベルナルトがそこにいれば、微笑みとともに礼を述べただろう。
何の警戒もなく食事をしたのは
何年ぶりなのだろうか、と思いながら。*]

(614) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【人】 花売り ゼノビア

[手に取ったのはクリームシチュー。
お腹が空いていたのもあり、警戒はせずにそれを口に含んだ]

……美味しい。

[最後に誰かの手料理を食べたのは、いつだったか。
ずっと魔法に頼って食べていた気がする。
全て食べ終えた後、ベルナルトにお礼を告げただろう。]

(615) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
何度目になるでしょうか
ディアブルでの魔法の便利さっぷりに(

いやこれ絶対勝てないでしょう戦争
ダニール魔神化とか100%いらない保証する
あれか、人口が圧倒的に多いのか……
まあ資源面では争いそうだな……

(-269) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ん、、んんー

はっ!?

[起き上がるとすっかり着替えられてソファに寝かせれてぺちぺちされていた]

え? い、一体……。

[すっかり記憶が飛んでいる]

(616) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

それが希ってはいけない理由になるとは思わないよ。
大切なものを惜しむ気持ちは
誰にでも…あるだろうから。

他にも銃を持っている人がいるし、
手はあるかもしてないから諦めるのは早いよ。


[馴染みがないだろう魔法に頼ろうとするほど、
大切なものがある事が羨ましかった。

頭を下げたオリガへ、]


…僕は、相談してくれて嬉しかったよ。

[微笑んでそっと付けたす。
手が伸ばされれば、避ける事はなく、
指先が石に触れれば青は薄らいだろうか。]

(-270) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、気を失って……。

[事情を聞いたらダニールに礼を言って、>>5606をもらった]

(617) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[さっくり着替えまでされてる辺り、はずかしいを通り越して保父さん?とか思いつつ]

わー。この変……わった色の食べ物、おいしいですねー。

[カレーをもぐもぐ]

(618) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*アレクいいひとすぎてオリガ涙目(;U;*)

(-271) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

まっすぐ…か。

[あるがままに相せよと。
簡単なようで難しく…
本当はとても簡単な事なのかもしれない。
ただ、難しくしてしまっているだけで。]

素敵な言葉だね…覚えておく。
ありがとう、オリガ。

[浮かべた笑みは、幾分柔らかなものだっただろう。*]

(-272) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

  [こつり]

[ゼノビアが石を叩くと...の額の石から音が聞こえた。
額についているからだろうか、その音は頭に直接響いてくるかのようだった]

 聞こえた……な。

[こつりこつりと額の石を叩くがその音はゼノビアの石からは聞こえてはこないだろう。
どうやらお互いの通信手段で相手に伝わる、らしいのだが……]

 なんだか秘密の会話手段みたいだが……
 これは、間違って話しかけると困るな。

[今でさえ思考がだだ漏れになるのに、ゼノビアとの会話が漏れると考えると……。
額の宝石に青や赤、桃や黄が入り乱れた] 

(-273) 2013/01/08(Tue) 19時頃

【念】 中尉 ロラン

そうですね、お題はさっくりつけておけばいいですか。

[オリガの言葉に、くすりと笑う。]

(!244) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
お題→お代 (倒

(-274) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【人】 中尉 ロラン

そういえば、部屋はどうしましょうか?
確か鍵もあったはずですが。

[直前にベルナルトがダニールに相談していたのは>>598
聞けていなかったので、食事を進めつつ質問を。]

まあ――真っ当な部屋かどうかは、運次第といいますか。

[真っ当な部屋の方が少ないと思う、とは。
良い添えないことにしておいた。]

(619) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

もしなんとかなりそうなら、
彼女のも見てあげてくれないかな。
かなり気を落としていたから。

[わざわざ自分が言わずとも、
同じ国かつ知人同士なのだから、
そのつもりかもしれないが。]


動物の巣……モンスターの巣ならありそうだけどね。

[もちろんダンジョンの中に。
巣の何が火薬に化けるのか分からなかったが、
そんなものがあったら巣も爆発しないのだろうか。]

(-275) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

買い物みんなで行くのもいいですねえ。

(!245) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

適当にもらっていきますか?

[8の鍵を手にとった]

(620) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[8の鍵は木製の鍵を白く塗って作ったアンティーク調の鍵で、鍵の頭の部分には卵と、そこから生える羽が丁寧な彫刻で形作られている]

なんだかメルヘンな鍵ですねえ。

(621) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 呪術師 アレクセイ

そうですね……わかりました。
教えてくださってありがとうございます。
俺の修理がうまくいけば、見てみましょう。

[問題は銃のことではないような気もするが。
海岸で聞いた彼女の言葉も、引っかかっていた。]

魔物の巣――にはあまり行きたくありませんが……
そうですね、考慮の必要があるかもしれません。

[あのダンジョン内部ならばあるのだろうか。
それらしきものは見つからなかったが。]

(-276) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……くっ、割と真っ当なのを取られた!

ぶっちゃけハンモックは中の人が欲しくない。
あと2引くとエログがひどいことになりそうなので
たいへんとてもたいそうえんりょしたい(棒

(-277) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【削除】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

うん、聞こえた。

[こつりという音が石を通じて伝わり、恐らくダニールもそうなのだろうと自己完結し。]

確かに、それはちょっと困るね。
でもなんか、わくわくしない?

[秘密の会話手段と言われ、少し楽しそうに。
間違って話しかけてしまわないように気をつけないと、と思いながら。
ダニールの額の石の色が色んな色で入り乱れるのを見れば、不思議そうに首をこてりと傾げた]

2013/01/08(Tue) 19時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

うん、聞こえた。

[ダニールの言葉に同意を示す。]

確かに、それはちょっと困るね。
でもなんか、わくわくしない?

[秘密の会話手段と言われ、少し楽しそうに。
間違って話しかけてしまわないように気をつけないと、と思いながら。
ダニールの額の石の色が色んな色で入り乱れるのを見れば、不思議そうに首をこてりと傾げた]

(-278) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

- 食堂→広間 -

[ロランと話した後は、
引き続きベルナルトの手伝いをしただろう。
とはいえほとんど彼が作ってくれたようなものだった。]


ーーいと、思うもの。

[配膳を進めつつ、手首で重なっている環に目を止め。
宿屋で合流した際に、オリガとの会話で
教えてもらった言葉の一節を呟いた。

「それ」はいったいなんだろうと。
考えながら皿を運ぶ手首の石は、
薄らと赤味がかかっていた。**]

(622) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラはあっさりと手に取った鍵を見ている。>>621
すでに全室見ているので、その番号と部屋の内装を一致させ――]

ああ……えっと、ベッドはありますね。

[ハンモックと棺の部屋などを思い出して
最低限のものがある、という意味で言った。]

(623) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
まだ、マシなところを引いたな

(-279) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ベッドはある……??

[何かないのかな?と思いつつも、まあいいかと懐へ。鍵も他と比べれば乙女趣味だけど普通だし]

(624) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ちと表でロル回収。
秘話がほんのり硝煙の香り。

…色の法則性は箱に戻ったらまとめよう。自分のを←
そんでご飯食べるんだまともなの!

(-280) 2013/01/08(Tue) 19時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

………怒らないのね。

[和らいだ青の色味に目を細く。
言葉を聞いて、顔を上げた。
彼の顔に浮かぶ微笑みを見る目を丸く。]

ありがとう。
オリガも、君に聞いて貰えて嬉しかった。

アレク。綺麗な優しい人。

ありがとう。

[黒から橙へと変色する石が輝く。
もう一度、深く頭を下げ。
心からの感謝の言葉を。

そして、カップや着替えを手に階段を登っただろう。*]

(-281) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

[楽しそうにしているゼノビアを見ると、
くすり――愉快気な笑みを浮かべた。
自分の心まで楽しくなってきそうな、そんな感覚]

 そう、だな。
 いつでも話ができるのは良い。

[目を瞑り、本当に楽しげに――笑う。
額の宝石からは青の色が引き、赤と黄、桃色が咲いていただろう。

そんな話をしていると、食事が運ばれてきただろうか]

 また、後でな。

[そう告げると、席に着き煮込みうどんを受け取ったことだろう*]

(-282) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【人】 歩兵 オリガ

――広間――

[ひたひた。裸足で床を踏み。
階段を降りてきた。

食卓へと着くと、
>>560から2を引き寄せて。
手を組み合わせてお祈りをしてから、スプーンを取った。]

(625) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[...は下着は着けていなかったが、それを出すことはしない。
女性はいろいろ大変だな、と考えたそれもダダ漏れだったかもしれないが――]

 ……いや、ダダ漏れ怖いな。

 んじゃ、朝飯を食ったら行くかね。
 あっちの連中にも声かけておくか。

[支払いに関しては――]

 ほどほどにな。

[とだけ]

(!246) 2013/01/08(Tue) 20時頃

エレオノーラは、降りてきたオリガに手を振った

2013/01/08(Tue) 20時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

……。

[……はいてないんだ……と静かに思っている]

(!247) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

[ダニールが楽しそうな、愉快気な笑みを浮かべたのを見て嬉しそうに笑う。
額の石が赤と黄、桃で花が咲くように入り乱れているのをちらりと眺め。
自身の石も、同じ色合いが咲いているのには気づかなかった]

うん、また後でね。

[また後で。
その言葉を言うのは、本当に久しぶりで。
何となくむず痒くもなったが、ダニールから離れ席につきクリームシチューを受け取った*]

(-283) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【念】 商人 イライダ

買い物に行くの?
楽しそうねぇ、人に会えればもしかするかもしれないし。


[食べ物の匂いを辿りながら階段を降りていく。]

私は外には出歩いてないから分からないのだけど。
街はあるの?ここ。

(!248) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―食後―

[鍵を手に取るエレオノーラ>>620を見て]

 なんだ、早い者勝ちか。

[それでは詰まらないだろうと、適当な箱を持ってきて鍵をその中に入れた。
穴に手を入れて鍵を掴めということらしい]

 部屋を知っているやつもいるみたいだしな。

[口ではそう言いながらも、額の宝石は微かに黄色を呈していただろう]

(626) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

街はありますが……俺も人は見ていないですね。

[模型のような街だったらどうしよう、と。
そんな非現実な事を考えた。]

ちなみにダニール、だだもれていますよ。

[親切半分で言ってあげた。]

(!249) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【人】 歩兵 オリガ

[ごろごろと野菜が盛られた皿。
他のものに比べて…
馴染みのある料理を取ったらしい。

今更何を疑うでもなく。
農村部や山岳部で愛されている家庭料理に似た味を、
黙々と口へと運ぶこと暫く。]


まあまあ、悪くないわね。
ローリエね。お肉の臭みがちっとも無いわ。
味付けの加減もなかなか。


[食事の最終は、背筋が伸びる。
首の石もコーラルピンクが再び浮いて。
ひっそりと、シェフ・ベルナルトを見直している。]

(627) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 オマエモナ。

[男物の下着が用意されているわけもなく、
イライダにはそもそもサイズもわからなかっただろう]

(!250) 2013/01/08(Tue) 20時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時頃


オリガは、エレオノーラに片方の手をふりふり。もぐもぐしながら。

2013/01/08(Tue) 20時頃


【独】 技術者 エレオノーラ

いや、……ランダムでとったんですが

(-284) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【人】 中尉 ロラン

[ダニールが箱に鍵をいれ思案することしばし。>>626

……俺はみなさんがだいたい取った後にしましょう。
というか、代理で引いていただいた方がいいですね。
実は鍵の形を覚えてしまいましたので。

[何も言わずしれっとマシな部屋の鍵を取ってもよかったが。
ダニールがなんとなく楽しそうだったので、
部屋がなくなるわけでもなし、乗っかることにした。]

(628) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 少し抜けたところに街があってな。

[イライダに街の場所を伝えると、]

 街……と言うよりは村か?

[規模は良くわかっていなかった。
ロランにはしれっと――]

 俺は正直者でな――。

(!251) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

……念のため、部屋を探してみましょうか。

[あきらめて肩をすくめてみる。]

(!252) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>626
はーい。

[と言っても既に1d10ランダムを振って取ってたのだが。次は3を引いた]

(629) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【念】 歩兵 オリガ

ほどほどに……わかったわ。
ダニールが持ちきれる程度のお買い物を心掛ける。

[荷物持ちは任せた。
ダニールの身体ならどのくらい持てるかしら。

どうせこれもダダ漏れるので。
冗談まじりの軽い言葉で。]

(!253) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ぴんくい鍵ですね……。

[さっきよりある意味メルヘン度が上がった気がする]

(630) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
引き直さなくてもよかったのにww

(-285) 2013/01/08(Tue) 20時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

……そうですか

(!254) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[集まってきた面々に労を労いながら配膳をしていると、
ゼノビアの声が聞こえて>>613]

 あぁ、ゼノビアさん回復したようで何よりです
 ええ、人並み程度ですが、どうぞ召し上がれ

[美味しそうと言ってくれることに嬉しそうに微笑めば
彼女の前にもクリームシチューを用意した。

それから、自分も席に着きクリームシチューを
食べようとスプーンを手にして口に運ぼうとして]

 っ、……いや、あの……
 せめて、そこは……婿って言って頂けると、

[良い嫁と言われれば>>603、動揺してスプーンを
取り落しそうになった。
こんなやり取りをいつかもした記憶が、と困惑したような
恥ずかしがるような、そんな様子で曖昧に微笑む。]

(631) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[それから、ちらりと視界に入るロランの姿。
用心深そうなロランが、自分が作ったものを
ほんの少しの躊躇いの後、口にして『美味しい』と
笑っている様子に>>614]

 いいえ、こちらこそお褒め戴き光栄です

[嬉しそうに邪気のない笑みを返した。]

[食後だったか、途中だったか。
鍵を取り出して、困惑しているとダニールも
この鍵束の様子を見て、眉を寄せて>>605]

 あはは……早い者勝ちも良いですね

[エレオノーラとダニールのやり取りに苦笑しつつ、
箱の鍵を取るか、微妙に迷っていた。]

(632) 2013/01/08(Tue) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>626鍵は箱に空いている穴に手を入れて取るという形式らしい。
その方が楽しそうではある。]

……部屋、普通だといいけど。

[誰に言うわけでもなく呟いて。
8を手に取った]

(633) 2013/01/08(Tue) 20時頃

ベルナルトは、オリガのお褒めの言葉にも、にっと嬉しそうに笑っていただろう。

2013/01/08(Tue) 20時頃


オリガは、べ……べつに褒めたわけじゃないわ。勘違いしないで。ベルナルト。つーん。もぐもぐ。

2013/01/08(Tue) 20時頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
オリガはツンデレか

(-286) 2013/01/08(Tue) 20時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時頃


【人】 花売り ゼノビア

[鍵は>>621エレオノーラが少し前に持っていたものだった。
内装が気になり、ロランに顔を向けて]

この鍵の部屋の内装って、どんなの?

[そう首を傾げて聞いただろう。]

(634) 2013/01/08(Tue) 20時頃

ベルナルトは、(ツンデレ、美味しいです。)と意味ありげに微笑んでいた。**

2013/01/08(Tue) 20時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 持つのは構わないが、帰るときは自分で持つんだぞ。

[どうやって帰れば良いかはわからないが、目的地は違うはずだった。
その時はロランにでも持たせるつもりなのだろうか。]

(!255) 2013/01/08(Tue) 20時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

どんなの?

[行けば済む話だったが、ひとまずゼノビアに続いて尋ねてみる]

(635) 2013/01/08(Tue) 20時頃

ダニールは、オリガを見て、小動物がご飯を食べてる姿を連想した。

2013/01/08(Tue) 20時頃


【人】 魔道士 サーシャ

-部屋の隅っこ→広間-

おはよう…。

[>>596 椅子に体重をかけて体を起こすと>>598ベルナルトからの挨拶に答える。
不機嫌を示すかのように、石は白色と紫色の2色が渦を描いている。
夢見も良くなかったが、椅子から落ちたのも良くなかったのだ。

美味しそうな匂いに釣られて広間へと向かう。
美味しそうな匂いの元である料理が並べられている数々を見る。]

…おいしそうだな。
ベルナルト、これ全部作ったのか…?

[ベルナルトはなんと答えたのだろうか?
その答えに、…は何か言葉を返すつもりだ。
済めば、食卓について>>5602を手に取っただろうか。]

(636) 2013/01/08(Tue) 20時頃

オリガは、なぜだか湧いたダニールに噛み付きたい衝動をおさえている。もぐもぐ。

2013/01/08(Tue) 20時頃


【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラは鍵を戻し、別のものをひいたらしい。>>629
……なんだろう、彼なら普通の部屋として使う気がしてしまう。

ゼノビアが引いた鍵を手にこちらに尋ねてきて>>634]

そうですね、一言でいうと――
ひらひらふりふり、という感じでしょうか。
ゼノビアさんにはよくお似合いだと思いますよ。

[彼女があの部屋の中にいる様子を想像する。
サーシャと戦っていた時のように、
あの部屋でも白い羽を広げるのだろうか。

それがとても可愛らしい図に思える。
緩やかにほほ笑んだ、その手の石の色は白。]

(637) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ドギツイピンク、だな。

[エレオノーラが引いた鍵>>630を見て、くすりと笑いながら感想を述べる。
...も最後の方に引くつもりで、他の人が引いた鍵とリアクションを見て楽しんでいた]

(638) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

ロランは、誰かの不思議な衝動を察知して首をかしげた。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


ダニールは、心地好い衝動に、くつりと笑っている。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラの部屋については>>635
ダニールの一言が的確だった。>>638]

ダニールのいうとおり、ですね。
少々目が痛くなる気がしますが
ベッド自体は普通です、わりと。

(639) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―少し前―
[目覚めたサーシャの不機嫌そうな様子に>>636]

 良い夢は、見れなかったみたいだね
 あぁ、アレクさんに手伝ってもらったけど、
 大体は俺が作ったかな、楽しくってつい作りすぎちゃった

[くすっと笑って返すと、何がいい?と尋ねたり]

(640) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[ロランが教えてくれた部屋の内装>>637を頭に思い浮かべ、苦笑。]

……ひらひらふりふり、か…。
私にはそういうの似合わないんだけどな…。

[ロランが緩やかに微笑んだのを見れば、少し不思議そうに首を傾げた。
何にせよ、相当乙女趣味な部屋だということを理解して頭が痛くなった。
……あまり良い思い出がなかったりする。
かといって変な部屋でも困るので、これでいいかと鍵をポケットに入れた]

(641) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

部屋もピンクなのかな? ふーん。

[ゼノビアの鍵がちょっとうらやましげ]

(642) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 歩兵 オリガ

お部屋の鍵ね。

……どのお部屋も普通だったけど。

[全室見ているのは私もそうで。
特に変わった部屋はなかったと記憶している。
個人的には。

食事を終えて。
>>626鍵の箱へと右手を突っ込み。
迷いなく引いた鍵は1。]

(643) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

そうですか?

[ゼノビアが首をかしげたので、こちらも首を傾ける。>>641
とはいえ他の――手錠付き なんかよりは何倍も真っ当だろう。]

色も目にきつくありませんし、真っ当なベッドもありましたし
……わりと当たりの部類ですよ。

[その一言は、まだ鍵を引いていない人に嫌な予感を抱かせる効果しかなかったと思われるが、
さくっとオリガがとった鍵>>643がどこの部屋かわかったので
思わず思考が漏れた。]

(644) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【念】 中尉 ロラン

ああ、きらきらしたところ……

(!256) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

ベルナルトは、少し離れた位置で、箱に手を入れるのを躊躇っていた。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

>>640
…ポトフ。

[並べられている料理の中、ポトフを見つけてそう答えた。
自分の分を手に取りつつ、>>598鍵のことに>>0:439森へ出かける前にエレオノーラが見つけた鍵束を見る。
鍵束はちらりと見た程度だったが、思ったよりも凝っている鍵束だった。
それを見て]

…鍵だけだよな。凝っているのは。

[そう言ってポトフを口にする。
石がいつもの紫色へ戻って手を動かす度にブレスは揺れる。]

(645) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

やばい部屋が残っていく……

(-287) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

ロランは、ベルナルトに視線で鍵を取るように促した。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【人】 花売り ゼノビア

[ロランも首を傾げたのを見て>>644、同じことをしている事に気づき少し笑う。]

……わりと、って。

[当たりならまだ良い方か、と安堵の息をつく余裕はなかった。
つまり、他の部屋は当たりではない部屋もあるということ。
――想像して背筋が少し震えた。]

(646) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[流れてくる思考に、一瞬眉をひそめる]

 ……そんなに、酷いのか?

[要するにこれでもマシな部屋が掃けているらしい]

(647) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[鍵を取っていくのを見つつ、>>644 ロランの一言に]

沈黙が嫌な予感をよぎったが…。
気のせいか?

(648) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

きらきら…いちばん、
ああ。あのほんのちょっと派手なお部屋ね。

5か2のお部屋が寝心地が良さそうだったんだけど。

まあ良いわ。

(!257) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……いざとなればマシな部屋のやつのとこに泊めてもらえばいいよな。

[最終手段として、考えておこう――]

(!258) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

サーシャは、鍵が入った箱をじっと見ている。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【人】 中尉 ロラン

……みなさんが引いたら、ご説明しましょう。
引くまではドキドキしたほうがいい、ですよね。

[ダニールの趣旨はそういうことだろう、と解釈して
まだ鍵を引いていない人がいれば引くように勧めただろう。

ぶるり、と震えているように見えたゼノビアには
少し身体を近づけて、一言二言。]

(649) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

ダニールは、サーシャに鍵の入った箱を差し出した。「引かないのか?」

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

ハンモックとか、棺とか、手錠とか。
割と個性的な部屋もあったので。

[できれば女性陣にはそれなりにまともな部屋を。
と思っているのだが、くじ運となると何ともだ。]

(-288) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ベッドない部屋もあるんですか。……。もしかして。

[先ほどのロランのやり取りを考えて]

(650) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ポトフを取っていく所を嬉しそうに見つめていたが]
 
 鍵、だけだといいんだけど、ね……

[サーシャの呟きにそう独り言を漏らして、躊躇っていると
ロランに視線で取れと訴えかけられて、しぶしぶ箱の中に手を入れた。
掴んだ鍵には、10の数字が見えて、]

(651) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
オリガの予言が当たってしまったwwww

(-289) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

……オリガの好みはあのへんですか。
俺が引いたら交換してもいいというか、
5番だったら交換してほしいところですね……

ちなみにダニールは、その身体の大きさだと……
たぶん泊まれるのは9番の部屋ぐらいしか。

(!259) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*貴族部屋ひいてやんのwwwwww貴族wwwwぱねえwww

(-290) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン

[他の部屋の内装を教えてもらい、思わず動きが止まりそうになる。]

ハンモックはまだしも、……棺に手錠…。
……悪趣味…。

[まだ自分の部屋はマシな方だったかと、息を吐き。
これから鍵を引く人たちにそっと同情した]

(-291) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[こっそり石に声を入れる。]

…手料理食べたの久しぶりだ。
美味しい
ありがとう、ごちそう様…だ。

[嬉しそうに紫から青色へとグラデーションがかかっている。]

(-292) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[妙にごてごてと過剰装飾のされた金色の鍵。
見るからに、何かやや趣味が悪そうな感じが漂っていて、
眉間にシワを寄せた。]

 どんな、部屋……なんですか、ね

[ちらっとロランを見つめて、反応を伺う**]

(652) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

ベッドがない、というかベッドがちょっと……

[エレオノーラの質問に少しごまかして返す。>>650
そういえば彼が引いた部屋は普通ではないベッドだったような。

ベルナルトが引いた鍵の番号を見て
思わず納得しそうになったのは気がつかれないほうがいいだろう。]

(653) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

ちょっと?

[まあ、後で見に行けばいいかとため息をついて懐に鍵をしまった]

(654) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

……ベルナルトさんに
「似合う部屋」と答えるのはかわいそうでしょうか。

[彼の質問に答える前に、唇を動かさず周囲に尋ねてみる。]

(!260) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 2? 5?

 ……つまり俺は9を引けばいいわけだな。

[気楽にそう答えた]

(!261) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ダニールに促されつつ、>>649 ロランからも勧められて箱に手を入れて鍵を掴む。

数字は7のようだ。]

(655) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ああ……あのお部屋は
ベルナルトのためにあるようなお部屋よね。

[10番のお部屋を思い出して。]

(!262) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

どんな部屋?

(!263) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

たぶん普通(あなたの思うまま)

と書いてあるけど。
どうしよう。

(-293) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

金持ちな部屋……ですかね……

(!264) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

金持ちか……。

[そういうイメージはなかったものの、言われてみればなんとなく納得がいった]

(!265) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

一言であらわすなら“悪趣味な成金”の部屋ね。

(!266) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

そうですね、9ならベッドも広いですし。
あれならダニール二人でも、寝れると思います。

[頑張ってください、とダニールに>>!261]

(!267) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

似合うんでしょうか、それ?

[不思議そうにしている]

(!268) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 中尉 ロラン

今日のところは止めておいた方がいいだろうね。
必要そうなら声をかけて。

[肩を竦める。
明日以降で必要ならば、有志で行く事もあるかもしれないが。
そこで言葉を切って、手伝いへと戻ったろう。]

(-294) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

……やはり「似合いそう」はあれですかね。
貴族っぽい部屋、にしておきましょう。

(!269) 2013/01/08(Tue) 20時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 20時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

…7の数字…。

この部屋はどんな部屋なんだ?
[むしろ野宿した方がいいかもしれない、と思いつつ、鍵を片手にロランへ尋ねた。]

(656) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

[鍵をワンピースのポケットへと落とす。
次々に引かれていく鍵たち。
皆の様子を眺め。

思い出したように。
ロランの傍へ行き、耳元へ小さな声をかける。]

(657) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

ええと、そうですね。

[ベルナルトの質問に慎重に言葉を選びつつ。>>652]

貴族らしい部屋――でしょうか。
装飾品が多い、といいますか。
ベッド自体は大きくて寝心地がよさそうでしたよ。

[無難な事を並べながら、
実はそのベッドは恐ろしく過剰な彫刻がされているとか。
部屋のカーテンがやらた豪華で目に痛い刺繍がされているとか。
部屋の絨毯も模様のせいで目が痛くなりそうとか。
そんな事は言わないでおいた。]

(658) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

夜は…寝室を共にしなくて大丈夫でしょうか?

[少し躊躇う様子で。
隣の椅子へ浅く腰掛け、
内緒話をする距離へと改めて体を寄せて。]

(-295) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…休めれるんだろうか。

[いっそ、野宿で万事解決したいと思っているサーシャ。]

(=105) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

豪華ー。

[ベルナルトの部屋を後で見に行こうかなと思っている]

(659) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

[サーシャの引いた鍵は7らしい。>>656
思わずほ、と溜息が出る。]

そちらは普通の部屋です。
よかったですね。良い夜を。

[他の部屋と比べると個人的には「普通」の範疇だ。
サーシャがどう思うかはわからないが――
……それでもたぶん、だいぶましだろう。]

(660) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[数人が集まり配膳が終われば、
端の方の席について>>5603を取った。]

(661) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*せんせー、フラグを叩き割る人がここにいます←*/

嫌な予感しかないからな。
サバイバルは学校で慣れている。

/*というか、どんな学校に通ってたんだろう…。
あと何気に半壊させた主犯者を匂わせつつ、ろくでもないことをやらかしていたのを描写。
んー。
何気にフラグ立ってるのがベルなんだけども。うーんうーん。
分からん。*/

(-296) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[オリガの申し入れに、一瞬目をみはり。
任務中は交互に見張りを立てることを思い出す。]

オリガが、一緒に寝たいとおっしゃってくださるなら歓迎ですが。


[躊躇っているのは、未知の場所で夜を明かす緊張からかと思って
常らしくなく、くすりと軽口を叩いてから]

任務外ですし――宿屋に罠もありません。
ここにいる面々が何かをしかけてくる可能性は薄いでしょうし
外から何かこれば、ダニールやベルナルトも反応するはず。

今日は大変だったでしょう、休息を取って備えるのも、大切です。
一人が――いえ、必要のないことですね。

[言いかけた言葉は、彼女の矜持に関わることかもしれなかったので。
武器が使えなくなり心細いなら、とは続けなかった。]

(-297) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[他の鍵の部屋の内容を耳にしつつ、>>660自分が手にした鍵の部屋の内容を聞く]

…普通の部屋か。
ロランも。
良い夜を。

[しかし「普通」に引っかかったのは気のせいだろうか。]

(662) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[味噌煮込み>>603を温かな湯気の立つ椀から取って麺を啜る。
ベルナルトが作っているのを見ていた時には
味が想像つかなかったが、
味噌独自の風味がしっかりあっておいしい。
平麺はパンやライスとは違う食べごたえがあった。]

すごいね、ベルナルトは。

[そう感想を口にして。
机上を飛び交う会話を楽しげに聞きながら食事を進めただろう。
石は薄緑を保ったまま。]

(663) 2013/01/08(Tue) 21時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21時頃


商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

野宿より…は?

僕まだ引いてないんだけど、
何が残ってるのか考えるだけで怖い。

(=106) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

部屋割り決まりだしてるのかい?
怖いな

(=107) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ベルナルトの中の人になんか微妙に自信がなくなってきた……

……だめだ、俺のセンサーはゴミだ
あけひーだけは自信がある(キリ

(-298) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

残ってる中なら…棺桶がいいなぁ?

(むしろ棺桶が一番似合うと思うんだけど)

(=108) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 寝心地の良さそうなベッドなのは、良いですね
 ちょっと気がかりな部分もありますが、

[装飾品が多いのと>>658、この鍵の様子から
嫌な予感がしつつも、ゆっくり休めるならいいか等、
気楽に構えていた。あとで後悔することは確かだろう。]

(664) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 サーシャは、普通の部屋らしいじゃないか
 俺の所は、なにか嫌な予感がするよ……

[部屋に抱く、不安は皆同じ様子だなと軽く笑いつつも、
どこかひきつってしまうのは、仕方がない。]

(=109) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 商人 イライダ

―宿屋・二階→一階―


 うーん、良い匂いね。


[カツン、カツンと靴を鳴らしながら降りてくる頃には石の色は蒼へ戻っていて。
適当な席を陣取れば、有りがたく>>5603を手に取りようやく席に座る。]

(665) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

普通の部屋…ねぇ。

(=110) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

なにが残ってるんだろう・・・
>>=108「棺桶がまとも?」とおそれ]

(=111) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
……オリガが壱猫さんな気がしてきた。

でも壱猫さんが女性RPを僕らの村でやるのだろうかと(

(-299) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=109
寝れそうになかったら来るか?

普通の部屋らしいし。

(=112) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

[サーシャの返答には、小さく笑いを。>>662
残りの部屋で――「良い夜」をおくれなさそうなものの方が
多いような気しかしない。]

ごちそうさまでした。
ベルナルトさん、本当にありがとうございます。

[のんびり皿を空にして、
スプーンを置いてもう一度ベルナルトに礼を。]

(666) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=108
…棺桶?

宿屋に棺桶とか解せないぞ。
[裏返してみれば嫌な予感しない要素が大きくなる。]

(=113) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[石から聞こえる感謝の声に、嬉しそうに声を震わせた]

 どういたしまして、
 また一緒に食事ができて嬉しいな

 お粗末様でした

[声が震えるのと同時に、揺れる鎖がしゃらんと鳴いて
白花色が一瞬だけ、強く波打った。]

(-300) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【削除】 呪術師 アレクセイ

[そろそろ部屋割りを決める頃合いらしい。
食事を終えた者から順に鍵を手にしていくのを眺める。
半数ほどがすでに消えていただろうか。]

当たりはずれが激しいというか…
何を考えてあんな部屋作ったんだろうか。

[見回りに行った時に見た内装を思い出し、
適当に手に取ったのは8の鍵。]

2013/01/08(Tue) 21時頃

【人】 商人 イライダ

[食欲をそそるような匂いの正体はこれか、と一つ頷いて煮込みうどんを迷わず選ぶ。
しかし、持って来たはいいがどうやらこの箸とやらの使い方が分からないようで。
丁度近くで同じものを食べていた>>663 アレクを真似して、ようやく平たい麺を掴む事に成功。
そのまま口に含むと、]


 ……あちっ。


[イライダには熱かったようだ。
ふーふーと息を吹きかけ再チャレンジしてみると、期待を裏切らない、ほっとする味が口いっぱいに広がり]


 …おいしい。凄いわね。


[ちまちまとゆっくり食べ進めることにした。]

(667) 2013/01/08(Tue) 21時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

[軽口に、微笑って。
少し考えこむ。
視線を落として押し黙る数秒。]


何かあれば、呼んで下さい。

オリガは素手でも戦えるし、走れるわ。
ちゃんと役に立てるはずだから。


[再び顔を上げ、ロランの目を見て。
避けられないなら彼の手を取り握って。
ほんの微かな不安に、眼差しが揺れる。

石の色は、青からオレンジへのグラデーション。

そうとだけ伝えて。
席を立ち、元の場所へと戻って行く。*]

(-301) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
被ったら消す。
…何回目でいけるだろうか。

(-302) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[…はベルナルトの傍に来て>>652鍵を見つつ、小さく何か呟く。]

(668) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

棺桶……アレクお兄ちゃん相変わらず、だね。

(=114) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[そろそろ部屋割りを決める頃合いらしい。
食事を終えた者から順に鍵を手にしていくのを眺める。
半数ほどがすでに消えていただろうか。]

当たりはずれが激しいというか…
何を考えてあんな部屋作ったんだろうか。

[見回りに行った時に見た内装を思い出し、
適当に手に取ったのは9の鍵。]

(669) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 棺桶って……どんな宿屋ですか、一体……

[棺桶なんて、聞き間違いかと呆れたような声をあげ
来るかと事もなげに言う>>=112サーシャに]

 さ、サーシャ……レディが簡単に、男を部屋に誘ってはいけないよ
 男は狼なんだから

[幼馴染でも、そこはダメだよとちょっと動揺した様子で応える。]

(=115) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

棺桶じゃなくて棺だっけ。
煌びやかなところより暗いところの方が落ち着く。
……あれ?

[イヴァンやサーシャの声に首を傾げる。]

………あの枕の部屋か。

(=116) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【念】 中尉 ロラン

……自分でもいってなんですが
「あたり」とか存在しませんよね。
「普通」が「あたり」になってる時点で……

……ああ、ダニールよかったですね。
アレクだからきっと泊めてくれますよ。

(!270) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


ロランは、アレクセイの肩を無言でたたいた。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

サーシャ、枕だけあげようか。
ベルナルトが襲ってきたらぶつければいいよ。

[笑いを含みつつ。]

(=117) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

アレクセイは、あの枕めくりたくない……と肩を落とした。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


【念】 歩兵 オリガ

まだ2が残ってるわ。
中尉、頑張って。
あのお部屋はきっと中尉に似合うわ。

(!271) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*拘束されろ中尉!!!的な意味でな…!!!!

(-303) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【念】 商人 イライダ

[>>!249 模型、に少しだけ箸を止め、それは自分も嫌だなと食べるのを再開。]


 村……そんなに規模小さそうなの?
 あんまり物は期待できそうにないわね。


[>>!249 ダニールの声には少しだけ残念そうな色を含めて。
どうやらダニールが荷物持ちをしてくれるらしい事を知れば、
久々の私用の買い物だ、持ちきれない程買ってやろうと考え。
そんな思考もだだ漏れかもしれない。
部屋割りの話題には]


 ……普通が、あたり……


[あの部屋の内装からしたら、確かにそうだと顔を引きつらせた。]

(!272) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ちょっと部屋、見てきます。

[食べ終わって、階段を上っていった]

……うわー。ピンクだ……。

ベッド、大きいな。

(670) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【念】 中尉 ロラン

……寝る時まで、仕事道具に囲まれたくはないんだが……

[部屋を思い出して思わずそんな事を。
そこまで日常的ではなかったが。]

(!273) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[美味しいと言ってくれる言葉に嬉しそうに微笑んで
照れくさそうに金糸を払う。

しゃらん。

鎖が鳴くと、石が映す白花色がゆらりと揺れた。]

(671) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


【独】 魔道士 サーシャ

/*普通の部屋ぽくて普通じゃない。

えーと

宿屋にて、普通の部屋はワンルームだが。
一見普通そうで普通ではないもの。

セミダルブベッドに枕が2つ置かれており、ベッドには大きめのサイズの温かい毛布がある。
部屋には戸棚とその近くに長方形の鏡が壁に貼り付けられている。
1人部屋でないにしても、普通の部屋のようでほっとした。
石から通して仲間の声を聞いて不安を覚えていたのだ。

…はローブをしまおうと戸棚を開けるとさまざまな衣装がずらりと並んでいた。

-パタン-

普通じゃなかった。*/

(-304) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[座ってみた]

~♪ とるるるーん♪

[音楽が鳴って回りだした]

うわっ! び、びっくりした。
え、これ。寝れる??

[しかもよく見たら上に鏡が。前にも鏡が]

(672) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*エレオかわいいもだえしぬかわいいwwwwwwwww

(-305) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ー宿・2階
[ヴァー……、なんとか、と自分を呼ぶオリガ>>597が曖昧でも自分を覚えてくれている事に少し驚きながら答える
]

あー、イヴァンですよ。そう、迷子の。

ヴァーニャっていうのはベル・・ベルナルトが呼んでくれてます。
[彼とは小さな頃からの馴染みでね、と付け加えて穏やかに笑う]

さっき温泉に流されちゃったんで。
紙、乾かしてます。

前もって水から守っておけば良かったんですけど、必要ないと思ってて・・・。


[フィールドワークがメインの研究者は自分の調査結果を守るために、防水・防火魔法は必須だが自分の活動範囲では必要ないはずだった。
必要なさそうな事はさぼるものである]

(673) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 
 いいえ、お粗末様でした
 お口に合ったようで、良かったです

[綺麗に空になってる皿の様子に>>666機嫌が良さそうに笑い返す。]

 さて、そろそろ片づけもしましょうかね
 空いた皿があれば、こちらにどうぞ

[やはり慣れた手つきで盆に空いた皿を乗せると片づけていく。]

(674) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=115
ん?
そうか?
[首をかしげつつ]

>>=117
枕がなかったら…借りにいく。

(=118) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……寝れるんだろうかこれ。

[どこかに止める場所がないか探したが
1ある2ない1]

(675) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 枕を活用されたら、一目散に逃げないとですね

[くくっと喉を鳴らして笑う声は、楽しげ]

(=119) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

[いまだに全員が鍵を引いているわけではなかったので。
もう少し待とうか、と思いつつ。
ベルナルトの声に立ち上がる。>>674]

ダニールは引いたらどうですか?
イライダさんもどうぞ。

[イヴァンもいれば彼にも鍵を引くように勧めて
自身は空になっている皿を重ねる。]

お手伝いしますよ。皿を運ぶぐらいなら。

(676) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

あ、止まった。

[脇にスイッチがあった]

……とりあえず寝れるからいっか。

[鏡が気になるけど。一階へ戻る]

(677) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【独】 中尉 ロラン

……?

[オリガが握ってから離した自分の手を見て
彼女の様子がおかしかったことに眉をひそめる。

やはり武器を失ったことは堪えているのだろうか、と。
アレクセイから聞いた話も合わせて考える。
自分の銃がなおせればその旨を伝えよう、と思って。]

(-306) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[仲間の石の会話からので]

男は狼とはよく聞くが、女は狐とも聞くぞ。
…言いたいのはそれじゃなくてな。

部屋、見に行っていいか?
貴族が使ってそうな部屋なのだろう?

見てみたい。
[他の部屋はどういうものなのか興味があるようだ。]

(-307) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

皆さん決まりました?

[一階へ戻って、他の部屋も興味があるのでわくわくしながらたずねた。耳飾が点滅している]

(678) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[食事の片付けを手伝ってくれる様子>>676]

 ありがとうございます
 お願いしても良いですか?

[片付け終えれば、温泉にでも行こうかなと考えながら
早く片づけられるのは大歓迎だと頷いた。]

(679) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――少し前、談話室で――

迷子のイヴァン。ヴァーニャ。イヴァン。

[>>673改めて教えてもらった名前。
何度か呼んでみた。
イヴァン、が発音は易しかったので、それで固定。]


災難だったわね。
君は…乾かす専門の魔法使いなの?


[階下での乾燥機業務に勤しんでいた彼を思い出し。
今また紙を乾かしている姿を見て。
興味本意な質問を。]

(680) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

あ、手伝う。
何もしないのも、悪いからな。
[>>674 片づけ始めるのをみて、…も空いてる皿を手に、片づけ始めるだろう。]

(681) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 ははっ、女は狐ね、なるほど言い得て妙だ
 見に来るくらいなら、構わないよ

 貴族様の部屋っていうのは、どんなものなんだろうね
 俺もちょっと興味あるし、楽しみだ。

[興味津々な様子にくすっと笑うと了承する。]

 片づけ終わったら、一緒に行こうか?

(-308) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

エレオノーラはあのピンクの部屋だっけ?
僕は変な枕のある部屋だよ。

[興味ありげに皆を見回しているエレオノーラ>>678に答えた。
ひっくり返せばその一点以外はそれなりに普通だ。
その一点を除けば。]

(682) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=119
ぬ、逃げる前にちゃんと当ててやる。
[どんな枕かも知らずに、そう答える。]

(=120) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>682
うん。ええ。
いきなりベッドが動き出してびっくり。

[だいぶ口調が砕けてきている]

ヘンな枕? どんなです?

(683) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 サーシャもありがと、
 早く終わりそうで助かるよ

[サーシャの申し出にも、有難いと頷いて
手早く綺麗に丁寧に、食器類を片付けて台所へと持っていく]

(684) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト


いいのか?
[嬉しそうにくるりと色が黄色になる。]

うん。
終わったら行こう。

(-310) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*枕は【YES/生理的に無理(ヾノ・∀・`)ムリムリ】だと予想。

(-309) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

エレオノーラは、[台所はあまり多くても邪魔そうなのでお礼を言って見送った]

2013/01/08(Tue) 21時半頃


【人】 中尉 ロラン

― 広間→厨房 ―

[ベルナルトの言葉に軽く頷いて。>>679

重ねた皿を厨房へ運びながら、
誰かと談笑して温かい料理を囲み、
こんなふうに皿を運んだのはいつ振りだろうと思いかえす。

生家は「団欒」とは程遠い緊張した日々を強いられるものだったし
十年前に軍に配属されてからは、ほとんど帰れていない。

軍属となってからは――ただ、壊すような毎日だった。
温かい食事もなにも、望める環境でも、望んでもいい人間でも、ない。]


――この食事をつくれる人を
こうやって食卓を囲んでくれた人を――としていた、のか。

[呟いて、その時初めて。
――十年ぶりに、身震いをした。]

(685) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ふふ、当てる時は裏表に注意してね。

[もっとも裏面に何が書いてあるかはまだ知らないのだが。]

(=121) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ふふ怖い怖い、
 風のように早い俺を捕まえられるかな?

[逃げ足も速いのだよと、自信ありげに笑って見せて
どんな枕かなんて、知る由もない故にできるやり取りかもしれない。]

(=122) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 研究員 イヴァン



ー宿・2階→1階
[ロラン、オリガたちが1階に降りていってから少しして。
空腹を感じはじめたので食事を求めて自分も降りる。食事をする前に皆が参加している部屋決めをしてしまおうと]

えーと、部屋決めてるんだね?


[石の力で聞いているディアブルのみんなの部屋の感想からまともなもんはもうなさそうだなー、と思いながら
>>676でロランに勧められ自分の数字は1]

(686) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

ロランは、エレオノーラに手をひらひら。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


エレオノーラは、ロランにひらひら。

2013/01/08(Tue) 21時半頃


【削除】 商人 イライダ

[煮込みうどんを全て美味しく食べ終えた後、もう冷めてしまっているだろうホットショコラに口をつけていた。]


 引く?何を?


[>>676 ロランの声に首を傾げる。
誰かに説明してもらえれば、事情を飲み込むかのように頷いて。]


 この中から、選べばいいのかしら。


[少し嫌な予感がしながらも、箱に手を突っ込み。
まともな物、まともな物と手にした鍵は3]

2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[動く>>683と聞いて目を瞬かせる。]

ベッドが動くの?
…なんだか寝にくそうだね。

片面に「Yes」ってでかでかと書いてある枕。
いらっとしたからひっくり返しては見てない。

(687) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 動くベッドとは、また面白そう……ですね

[動くベッド>>683で過ったものに困惑しつつ、独り言。]

 この宿、本当……面白いですね

[迷子が集って、奇妙な婆様と梟がいて
ダンジョンから温泉に繋がってるわと……
肩すくめると、片づけに戻った。]

(688) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*>>685 ガタッ ベル✕ロラン フラグか……ッ!!!!!

(-311) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【人】 商人 イライダ

[煮込みうどんを全て美味しく食べ終えた後、もう冷めてしまっているだろうホットショコラに口をつけていた。]


 引く?何を?


[>>676 ロランの声に首を傾げる。
誰かに説明してもらえれば、事情を飲み込むかのように頷いて。]


 この中から、選べばいいのかしら。


[少し嫌な予感がしながらも、箱に手を突っ込み。
まともな物、まともな物と手にした鍵は4
1.2号室(手錠)
2.4号室(ハンモックの部屋)
3.5号室(柩のある部屋)
4.6号室(普通の部屋)]

(689) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>687
うん、音楽が鳴って上には鏡もあった。
……スイッチあったから止まったけど。
寝るようじゃなさそうだね……。

Yes? 何が?

[不思議そうに]

(690) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>688
メリーゴーランドみたいですねー。あはは。

[なんとなく用途は察した49(0..100)x1パーセント位]

(691) 2013/01/08(Tue) 22時頃

エレオノーラは、理解してるのかしていないのか微妙

2013/01/08(Tue) 22時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

柩まだ余ってる……

[ぼそりと。]

(=123) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=122

…氷の魔法使っていいか?
大丈夫、捕まえるだけだ。
[と真顔でいいつつ、出すのは>>0:251で出した同じ魔法に似た魔法。
走るのは相変わらず苦手なのである。]

(=124) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

― 厨房 ―

[重ねた皿を流しに置く。
皿洗い、をした方がいいのだろうか。
ベルナルトがいれば、振り返って手伝うか尋ねただろう。

一方でイライダが残ったまともな部屋を引いたのは>>689
当然ながら察していないが、まともな部屋が残っているとは思っていない。]

(692) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―広間→台所―

 ヴァーニャ、まだ残ってるから、好きなの食べてくれよ
 久々にちょっと本気出して作ってみたからさ

[2階から降りてきたイヴァンに>>686そういうと、台所へ
流しに食器を置くと、順番に洗っていく。]

 サーシャ、洗ったのを渡すからタオルで拭いてもらっていいかな?
 ロランさんって几帳面な方です?

[真面目そうな様子にそうだろうなと思いながら尋ねて、
棚に戻すのをお願いしようかなと]

(693) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 商人 イライダ

/*
PC的には歓喜の嵐だがPL的にはなんら面白くもないな…

(-312) 2013/01/08(Tue) 22時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22時頃


【鳴】 双剣士 ベルナルト


 俺も魔法使って逃げるし、いいんじゃないかな

[本気で捕まえようとしている様子が可愛いなと思いつつ
枕の裏表と言う言葉にやや引っかかり、]

 裏と、表で何かあるんですか?

(=125) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

音楽…鏡…安眠できなさそう。

[スイッチで止まるようだから>>690
動かさなければ問題はないのかもしれないが。]

何がだろうね?
頭にしいて寝たらいい夢が見れるのかも。

[軽くぼかして。
仮にそうだとしても試す気には絶対ならないが。]

(694) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
1.几帳面
2.わりとズボラ

1

(-313) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 商人 イライダ

[箱からてを出してみると、握られていたのはごく普通の一般的な鍵に、6と書いたキーホルダーがついているもので。
見た目は普通の鍵に]


 逆に怪しいわね。どんな部屋なのかしら。


[この状況を楽しんでいるかのように、クスリと笑う。]

(695) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=125
表は「Yes」だったけど、裏はまだ謎。
何かの返事みたいだよね。

[やや物騒な2人の会話をのんびり聞きつつ。]

(=126) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>694
……あ、明かりを消してカーテンを閉めれば……うん。

ふーん??

[よく分らないけど、模様みたいなものかと納得しておいた]

(696) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

ええまあ、それなりには。

[ベルナルトに唐突な質問をされてためらったが、>>693
棚に戻してくれと頼まれ、ああと頷いた。]

わかりました。それぐらいならば。
……あまり、慣れていないので間違えたらすみません。

[ゆっくりと皿を棚に戻していく。
生家ではこのような「手伝い」などはしたことがないので
寄宿舎でのわずかな経験しかない。]

(697) 2013/01/08(Tue) 22時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

あ、この部屋、ご入用になったら交換しますよ

[にっこり]

(!274) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
柩柩言ってるけど、
『アレク』としては別に拘る必要ないんだよね。
誰も突っ込まない事を祈る。

つまり中の人だだ漏れしましたごめんなさい。

(-314) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
「几帳面です」と決定するには
中の人が余りにもズボラだったという…

(-315) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 『Yes』って書いてある枕ですか……

[それを聞いて一気に脱力する。]

 本当、愉快な宿屋ですね

[それとも、そういう目的の宿なのかと勘繰りたくなる。]

(=127) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-広間→台所-

あぁ、分かった。
[>>693ベルナルトの言葉に頷き、皿を渡さればタオルでふき取っていくだろう。]

(698) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

ご自分では使いませんか?

(!275) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

今の所予定がないですねー


中尉は?

(!276) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 ありがとうございます
 適当に戻しても、誰も文句言いませんから大丈夫ですよ

[実家では、咎められつつも好き勝手やっていたので
自分はなれているが、彼は違うのだろうなと彼の職業からも
推察できて、大丈夫だと微笑む。]

 二人のおかげで、早く片付けられそうですね

[鼻歌交じりに食器を洗っていった。
この調子なら、すぐに終わるだろう。]

(699) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

俺もないですね……

ダニールなら使うかもしれません。

[と適当に]

(!277) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン


んー・・・この鍵なんだろう・・?
[落ち着きがない装飾の鍵に首を傾げる]

大丈夫かな。

(700) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=125
分かった。
その時は逃げたら、捕まえるからな。

[絶対に捕まえてやると言いたげにそう答え。
>>=126の言葉に]

『YES』って書いてある枕なのか…。
何かの返事のような枕だな。

口にして言えばいいだろうに。

[言えない質問が来るのか?]

(=128) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
イヴァンが引き直す気配がないww
残りは手錠と……ハンモックと、棺、か……?

(-316) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[好きな事をしている時は、非常に機嫌よく無邪気な様子は
子どものようにも見えるかもしれない。

それは、戦いに興ずる時に様子とはかけ離れている姿。
戦いが、快楽なら、料理は癒しだ。
安らげる時間を作るモノ。

二人のおかげですべて終われば、近くのタオルで手をふいた。
しゃらんしゃらんと心地よく、涼やかな音が鳴り響く
白花色が薄紅色を薄らと、映す]

(701) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ディアブルの方に聞いたほうがよいでしょうか。

[んん、と考え中]

(!278) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン


[勧めてくれるベルに>>693に礼を言い、>>560から2をありがたくもらうことにする。ベルが本気を出して作ったものだ、絶対美味しい。
そういえば長らく生家に戻っていないからまともに食事をする事が久しぶりだ。
ずっと室内に居るとたいして腹も減らないものである、更に自分の料理の腕に難があるとなれば必然・・・作らない。
]

(702) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 サーシャが、純粋なまま育って俺は嬉しいよ

[サーシャの反応に、楽しそうに声を震わせた。
本当の感情だ。心から、そう思ってる。]

(=129) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【念】 商人 イライダ

 私も使う予定無いわねぇ、残念ながら。
 ディアブルに貸してあげあら?

(!279) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

いっそレンタル制にしてお金でも取りましょうか。

(!280) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

頼むから、宿壊さないでね?

[サーシャとベルに>>=125>>=124)]

(=130) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン


ポトフ美味しかった、・・・ありがとう。

暖かい食事が食べられて嬉しい。

[作ってくれたベルとアレクに礼を言いにいく、彼らが作業中ならば一段落ついていそうなタイミングで。
団欒といった広間の雰囲気に、帰りたくないな、と思う自分が居るのもひとつの事実
]

(703) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

そもそも
そのお部屋は何につかうために借りるの?

(!281) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

男女(ないしは男男女女)の営みじゃないでしょうか。

[文献で読んだことがある由緒正しい絶滅危惧種のはずだ]

(!282) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 やだなぁヴァーニャ、俺は建物を壊したことないよ?
 
[建物は、壊したことはない。
うん、建物は。]

(=131) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

[ことり、と棚にお皿を戻しながら
タオルで拭き取っているサーシャに訊ねる。
手が止まれば、ベルナルトにも聞いただろうか。]

魔法を使うのは、体力を消耗されるのでしょうか。

[休んで少し黒くなった彼女の髪をみつつ
消耗するとは知っていたが、かなり激しく消耗するようだ。]

(704) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[手際よく洗い物を受け取りタオルでふき取って食器を重ねていく。]

ベルナルトからする心地よい音を聞きつつ、久しぶりに一緒にいることに嬉しそうに。
手首に巻き付いているブレスの石が白色と赤紫色が踊るように混ざって薄い紅色になったり、また白と赤紫に戻ったりしている。]

(705) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 研究員 イヴァン

ー広間→台所、自分の食事のあと


[自分で使った食器を片付け様と台所に向かう。
誰かがまだ片付け中かもしれないがとりあえずやれることはやらなきゃ、と。
しかし魔法に頼らずどうやって洗えばいいのか奇数:大丈夫、流石にできる、偶数:え・・・・?
1]

(706) 2013/01/08(Tue) 22時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22時頃


イヴァンは、やるかっ、と皿を洗い始めた

2013/01/08(Tue) 22時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

サーシャは素直だねぇ…。

[しみじみと。]

これは色々と、大変そうだよね。

[誰が、とは言わずに楽しげに呟いた。]

(=132) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=130
う…ぜ、善処するよ。

[建物を壊したことがあるので、なんとも言えない。]

(=133) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

落ち着きなく営みたいひともいるのね…。

(!283) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

ロランは、イヴァンさんは割らないように気をつけて、と。

2013/01/08(Tue) 22時半頃


【念】 中尉 ロラン

――落ちつきたい人は、ダブルベッドをアレクが引きましたよ。

(!284) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*表に出るきっかけを見失っている…だと。
多角だいすきなはずなのにわたし…ギリリ。

(-317) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 と、いうより、借りたがる物好きって居るのかしらね?

(!285) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―台所→広間―
[礼をイヴァンに>>703]

 どういたしまして、
 疲れた時には美味しいものが一番だからね

[少しでも元気が出た様子が見えて、良かったと微笑むと
イヴァンの食器も受け取って片づけただろう。]

 ロランさん、ありがとうございました。
 サーシャもね

[振り返って、礼を言うと広間に戻り、]

 さて、じゃ覗きに行こうか部屋の方

[サーシャを誘うと、立掛けておいた双剣を装備して
ポケットの鍵を取り出した。]
 

(707) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

きっと使ってみると楽しいんですよ、多分……。

[分らないけど]

中尉は落ち着きたい派ですか?

(!286) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

いっそみんなでメリーゴーラウンドすればいいんじゃないかしら。
とても和やかで“落ち着きが無い”を逸脱して楽しいかもしれないわ。

(!287) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ああ、それ楽しそうですねえ
みんなでメリーゴーランドベッド。

(!288) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[イヴァンに声をかけられれば>>703
首を振ってベルナルトを示すだろう。]

ほとんどベルナルトが作ったようなものだよ。
彼、料理は昔から上手だったのかな。

[たしか幼馴染だったよなと思い出しながら尋ねた。]

(708) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

あ、あとはベッドの上に板でも置いて料理を載せると丁度いいかも。

(!289) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[イヴァンが自分でやると言うのなら>>706邪魔はしなかっただろう。
片づけ途中にロランに問われれば>>704]

 俺の場合も、サーシャの場合も体力を消耗しますね
 特別な力を使うには、やはり対価が必要でしょう?

(709) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

それはどう前向きに想像しても……茶番劇的な光景ね。
悪くないと思うわ。

(!290) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

にぎやかにしたい派の気持ちが分かりません。
というか「回る」んですかあれ……

……意図が見えない。

[本気で困惑している声だ。]

(!291) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=133>>=131
そもそも魔法で暴れないの・・!やるなら枕投げまで。

あと、ベルが壊さなくても連帯責任だからな?
[しれっと建物以外は壊す気のベルをじー]

(=134) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

使う予定もないですしねー。せっかくなので有効利用を。あっはっは。

(!292) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

中尉はウェッティがお好みですか。

[めもめも]

(!293) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
ナルト、ステイ!!
ちょっと待とう、そうしよう。

ナルトのツンデレが見れるのは、きっと夜だけだよ(

騎士の誇りを持ちつつ、戦闘狂で
家事が得意な乙男ですか。そして、ロマンチスト。

面白いことになってるな、ナルトw

(-318) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[食器を台所に運んだり、部屋へと戻ったり。
それぞれの行動を眺めながら、
片付けの方も人手は足りているようだし。]

……外の空気でも吸ってこようかな。

[宿の近くならまぁ大丈夫だろう。

自分の食器を台所へ持っていき、
ベルナルトに渡す時に、こそりと囁く。
反応に小さく笑っただろうか。]

(710) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[回るベッドに板を載せて料理を置いて回したら楽しそう。見たいな話を耳飾でしている。
後はみんなで乗ってメリーゴウランドとか]

(711) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*「中尉はウェッティがお好みですか。」
意味が解らんエレオかわゆwwwwwwwww
ウェッティに中尉をベッドにお誘いすればいいと思うwww

(-319) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[>>704の質問に、手を止めずに]

いや、違う。
消耗するのは魔力の源…ええと、精神だな。
運動したら疲れるように、魔法を使ったら疲れる。

魔法使いと格闘者では、使う所が違うんだ。

[それでロランには分かるだろうか?]

2013/01/08(Tue) 22時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 双剣士 ベルナルト

狼さんは、夜這いにはいかないの?

[石の中での会話を混ぜ返すように。
ぽん、と軽く肩を叩いた。]

(-320) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトの言葉に、浜辺でのゼノビアの様子や
戻ってきて見たサーシャの姿を思い出す。]

対価、と言う割にはかなり体力を持っていかれていませんか?
確かに戦闘はかなりきついものでしたが……
使いすぎると――どう、なるのです?

[国境を挟んだ紛争で見た魔法を思い出す。
シエンスの多くの兵士たちを蹴散らしていた恐ろしい魔法。

だが――使い続けた結果、あれほどの消耗を引き起こすなら。
もしや、と頭をかすめた可能性が離れない。]

(712) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

…頼むから宿屋は壊さないでね。

(=135) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

先輩、魔法で暴れてないよ。まだ。

[悪戯程度の魔法しか、と付け加えた]

(=136) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 そんな熱い視線を送らないでよヴァーニャ
 はーい、善処しますというか、しっかり見張るからさ

[くすくすと冗談を交じりに笑う。]

(=137) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[二階に上がり、部屋の前に立つ。
ポケットから鍵を取り出して、静かに扉を開けた]

……う、わぁ。
本当にひらひらふりふり……。

[まるで童話に出てくるような可愛らしさ満点の部屋。
中に入って、ベッドに寝転がってみた。
天井までピンク。部屋中ピンクだと分かり、静かにため息]

(713) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[ロランと少し話をした後、
のんびりと戻った席でパンを齧っていた。
フランスパンを細かく千切って頬張る。

ポケットから取り出した鍵を見詰め。
煌びやかな装飾。

再び鍵をしまって。
食器を台所へと運び手早く洗って。

二階へと上がって行く。*]

(714) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[部屋を見に行くベルナルトに嫌がられなければついていくことに]

(715) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[皿を受け取りながら>>710同じような笑いを漏らした。]

(716) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>712
[ズキリと左目が痛んだ気がする。]

ん…。
使いづつけたら…大変なことになるよ。

[最悪死にいたるとか、暴走するとは言わずに、そうベルナルトが答えないのであれば、…はそう答えただろう。]

(717) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[魔法で宿が壊れないか、アレクと自分は心配している。

いざとなったらシエンスの武闘派勢に援護を頼もう・・・火に油説は封印して]

(718) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 呪術師 アレクセイ


 穢れのないものを、穢す気はない……ですね

[大切な幼馴染。
数少ない信用できる"人間"だからこその返答だけど。

ふっと軽く浮かべる笑みには、僅かに滲む自嘲的な色。]

(-321) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 ふふっ、メーリーゴーランド。
 楽しそうかもしれないわ。
 後で遊びに行ってもいいかしら?エレオノーラ。

[クスクス楽しそうに笑う。]

(!294) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

どうぞー!

[にこにこ]

(!295) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

サーシャは、ベルナルトには届いたであろう、小さく呟きを漏らした

2013/01/08(Tue) 22時半頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…まぁ私の場合は暴走、だったみたいだけどね。

使いづづけた結果の大変なこと。
[と、石から聞こえる小さな呟きにベルナルトには聞こえてしまったかもしれない。]

(-322) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[サーシャの返答を聞いてから、
ロランの問いには>>712曖昧に微笑んだ。]

 さぁ、……どうなるでしょうかね

[精霊たちは人の脆さを知っているから、
相当に嫌われていなければ、あちらで調整してくれる。

嫌われれば、呼べなくなるだけは済まない。
愛され過ぎても、恐ろしいことはあるけれど]

(719) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン

よし、できた。

[そんなに危なっかしい手つきだっただろうか、自分では解らない。
ロランに割らないでと心配されつつ無事洗い終え、片づける。
>>707ベルが部屋を見に行くというので自分も着いていったかもしれない]

(720) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

[食器は手早く台所で洗って。
石の中の会話が楽しいのか、終始ご機嫌なまま二階へ上がって行く。
途中ベルナルトとすれ違えれば、]

 
 美味しかったわ、ありがとうね。

[と、礼を言ってから二階へと上がっただろう。]

(721) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→広間-
>>707

いや…うん。手伝えてよかったよ。
[何もせず、はあまり好きじゃない。
とと、と隣についていくだろう。

自分の鍵はポケットの中に仕舞ってある]

(722) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 魔術師たちの暴走は、ちょっとでも大事になってしまうよね
 俺は今の所は……大丈夫、かな

[会わなかった間に一度だけ、"大変な"ことになったことはあるが
それを悟られない様に、曖昧に微笑む。]

(-323) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 双剣士 ベルナルト

ふぅん…?

あんまり大切にしすぎると、
痺れを切らしてどっかに旅立っていかれちゃうかもよ?

[彼女が「フェニックス」と呼ばれていたのを思い出した。
何度も生まれ変わる姿は、穢れを知らない存在に見える。
その名で呼ばれる彼女もそうなのだろうか。]

…これは余計なお世話だったかな。

(-324) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 22時半頃


【人】 歩兵 オリガ

――屋根の上――

[裸足での壁登りも難なく。
庇を伝って、屋根の上。

月明かり、星、少し冷たい夜風。
両腕を抱え擦りながら天辺へと昇って行き。

そこに置いていたタオルを広げて。
下で拝借してきた道具諸々を使って、
慎重に銃を分解し、今出来る限りの手入れを施す。

美しい装飾部分の鉄を丁寧に洗い、拭いて。]





[小声で口遊む唄。
一節が終わると、流れ星がひとつ落ちた。]

どうか、――――――――――。

[声には出さずに願をかけた。
石が、白金に煌めいた。]

(723) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

エレオノーラは、よく見たらベルナルトはサーシャと一緒だったのでついていくのをやめて他についていけそうな人を探している

2013/01/08(Tue) 22時半頃


【人】 中尉 ロラン

[サ-シャとベルナルトの返答を聞き。>>717>>719]

……そう、ですか。
やはり、術者にはそれなりの反動があるのですね……

[幸か不幸か。肉体で戦う者にそれはない。
力を出し尽くして、その身を滅ぼすなどと言うことはない。
それは――強大すぎる力を持つことの代償だろうか。]

お二人とも、気をつけてくださいね。

[大丈夫でしょうが、と付け足しつつ
少し表情に陰りが見えた気がしたサーシャに、出ていく前に声をかけた。]

(724) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

ーー二階 部屋ーー

[一通り眺めてから、ゆっくり部屋を出る。
部屋を他に見にきた人を見かければ、挨拶を交わしただろうか。
階段を降りて、広間に向かった]

(725) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【秘】 中尉 ロラン → 魔道士 サーシャ

――失礼なことかもしれませんが。
どうか、自分の身を大事にしてください。

俺は戦いすぎて壊れる、ということはないので。

[少しだけ嘘をついたが。
彼女には悟られることはないだろうと思っていた。]

(-325) 2013/01/08(Tue) 23時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 23時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

うん…。
[襟元の赤い模様を触りつつ。]

ベルが大変なことになったら止めるよ?
[しかし、彼を見る目には真剣な眼差し]

(-327) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

>メモ 力をあわせて

すごい感動した!

(-326) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、ゼノビアさん、部屋どうでしたー?

[手を振ってにこにこと興味ありげに訪ねに行く]

(726) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―現在、自室へ向かって―
[部屋を覗きに行くだけのこと、ついて来たいと
言われれば、断ることはなかっただろうが、
なぜか止めるエレオノーラに首を傾げつつ。

イヴァンとサーシャを連れて、自室に行くために階段を上った。
部屋の前に立てば、そっと扉を開く。

あぁ、なんとも言い難い。]

 ……煩い、部屋だなぁ

[主に色彩や様式が、寝台が寝心地良さそうなのだけは良いけれど。]

(727) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[声をかけられ、驚いてロランを見て微かに微笑み、その言葉にひそかに返しただろう。]

(728) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

どう考えても好奇心が猫を殺して後寿命13235(0..100)x1 2の方 年のノーラ

(-328) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 宿→外 ―

[外に出て、ローブを置いてきた事に気付いた。
長居するつもりはないし、
いちいち取りに戻るのも面倒だったので、
そのまま空を見上げた。]

……知らない空、か。

[木々にところどころ切り取られながら広がる空は、
ディアブルから臨めるどの夜空とも違っていた。]

(729) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

普通だった

(-329) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

……ひらひらふりふり。
童話に出てくる感じかな。

[>>726エレオノーラに手を振り返し、そう答えた]

(730) 2013/01/08(Tue) 23時頃

ベルナルトは、ロランの気遣いの言葉には、素直に「ありがとう」と答えただろう。

2013/01/08(Tue) 23時頃


【人】 中尉 ロラン

― 厨房→広間 ―

[片付け終えて広間に戻ると、何名かはいなくなっていた。
回りに残っている人がいれば、あと何部屋残っているかを尋ねるだろう。]

じゃあ、引いてしまいましょうか。

[1.部屋番号2:手錠(拘束系)の部屋
2.部屋番号4:ハンモックの部屋
3.部屋番号5:柩のある部屋
の中から、手を箱に入れて最初に指先をかすめた鍵は2]

(731) 2013/01/08(Tue) 23時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 23時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*中尉wwwww期待を裏切らない男wwwwwwww

(-330) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[>>727なんとなくサーシャの深刻そうに見えた顔から二人で大切な話しでもあるのかと思ったらしい
>>730]

童話かあ。ひらひらふりふりは……ある意味俺の部屋も。

[大人の部屋だったが]

あ、そちらの国の方々に動くベッドがご入用なら交換やレンタルしますと伝えといてください。

(732) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 中尉 ロラン

ありがとう。

ロランも。
戦いすぎても、休むのは大事だから。

[休むのは大事だと言いたげだった。]

(-331) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

ハンモックか……
あれ、全然全くちっとも安眠できないんですよね……

(!296) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 呪術師 アレクセイ


 余計なお世話、ではないですが…

[サーシャが自分といて、幸せになれるとは思っていなかった故。
アレクの返しに、戸惑いながらも曖昧に笑う。]

             ―――…旅立つ先が、優しい場所なら、

[その方が、彼女の幸せだろう。]

(-333) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

エレオノーラはこう見えて本当にやばいことはやらないようです?

(-332) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

へー。寝たことあるんですか、中尉。

雑魚寝よりは多分……うん。

(!297) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 研究員 イヴァン

/*サーシャとベルの間に入っていってしまったー!申し訳なす。*/

(-334) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【秘】 中尉 ロラン → 魔道士 サーシャ

そうですね。今日はしっかりと休んでください。
いろいろ、ありましたからね。

[まだ黒に戻りきっていないサーシャの髪を指して]

明日は、綺麗な黒髪でお願いします。

[小さく微笑んで、つけたした。]

(-335) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

わりとありますよ。
揺れるし寝返り打てないし
俺としてはまだ雑魚寝の方が温かい分マシですね。

(!298) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ありがと、でも……

[その"大変"は、自分よりも周りに被害が及ぶから
どう答えたものかと悩みながら、]

 危なくなったら、
 俺から離れるのが一番の治める方法かな
 サーシャが傷つくのは、あまり見たくない、よ

[何せ、風の精霊は嫉妬深い。]

(-336) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ハンモックと言うことは中尉の部屋だけ部屋じゃなくて外なんです?

[純粋な疑問]

ログハウスとかもあったらよかったですねえ。

ああ、なるほど。揺れるのか。言われてみれば。

じゃあ一人床雑魚寝に比べれば……。ですね。

(!299) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

[屋根の上から。
>>729宿を出てくる人影を見つけた。
体格や歩く姿でアレクだと知る。]


星を読めるひと。


[飛び降りて着いて行こうかと思ったが。
裸足で夜の森へ入るのは流石に躊躇われて。

その姿が消えるまでを見届け。
空を見上げた。

シエンスの都市部で見るより星が鮮やかだ。
山岳部で見る空とも、星の位置が異なる。
目印の星が一つも見つからないことに落胆した。]

(733) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

[部屋はすでに見ていたので、二階に上がることもせず。
のんびりと片付いた広間に座りながら、
先ほど入り損ねた風呂のことを考える。

今ならば入る人もいないかもしれない。
さっと入って髪を流してきてしまおうか、と。]

タオル……はどこにあったのでしょうか?

[そこにいた誰かに尋ねただろう。
誰も知らなかったら、適当に探せば見つかるだろうと考え
そのまま風呂場へと向かうつもり。]

(734) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-ベルナルトの部屋に向かう途中-

あれ?
[やめてどこかへ行くエレオノーラに首を傾げ、
ベルナルトの後についていく。イヴァンもいるのであれば、小さく一言二言かわしただろうか。

>>727の声に顔を覗き込むかのように、ひょこりと部屋を見る。]

うわぁ…
派手、だな。

[むしろ壊したい衝動に駆られそうな派手さだ。
主に色彩や洋式が
ベッドはふかふかそうに見える。]

(735) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ハンモックでゆらゆらされる中尉かわいいだろうな(ノ´∀`*)

こっそり覗き見しにいこう←

(-337) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 商人 イライダ

―二階・六号室―

[カチリ、と鍵を開ければ広がるのは、自室に良く似たシンプルな部屋で。
ソファーにクィーンサイズのベット。
窓から見える外の景色は、もう日は暮れていて。
ブーツを乱暴に脱ぎ捨てるとそのままベットへダイブ。]


 はぁ。さっさと元の場所に戻りたい…

[横になれば、そこでようやく自分の首飾りの石が見え。
その色は黒に近い濁った蒼色に染まっていた。]

 疲れたわ。本当に、疲れたわ。


[そのまま、眠ってしまいたかった。
が、なんとか起き上がり数枚のタオルと自分が見つけてきた紅いバルーンワンピースを手に取ると、もう一度廊下に出る。
もしかしたら、喋っているエレオノーラとゼノビアに会えたかもしれない*]

(736) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

室内にハンモックがあるんですよね……
予備の布団とかないでしょうか。
まあ床に寝ても構わないのですが。

(!300) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【念】 商人 イライダ

 室内にハンモック…
 外じゃないだけマシかしら。
 ロラン、誰かの部屋に泊めてもらうのはどう?

(!301) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

お部屋、交換しましょうか?

[イヴァンと相部屋である事は知らないまま。
床で眠るくらいなら…と提案を。]

(!302) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

はい。

[その辺りに転がっていたタオルをロランに渡す
イライダが降りてきたらどうですか?と聞きながら、疲れた様子に戻るときはおやすみなさいと]

(737) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 双剣士 ベルナルト

……旅立った先が優しいかなんて、
わかるわけもないのにね?

[後になって後悔しても遅いよ、と言い残し。
皿を渡して出ていった。]

(-338) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ん、そろそろ引くか――

[手にした鍵は2
1.部屋番号2:手錠(拘束系)の部屋
2.部屋番号5:柩のある部屋]

(738) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

―宿1階→2階自室前
[サーシャとベルについて行かせて貰った、>>727ベルに嫌がられなければちらっと部屋の中をみせてもらい感想をいったかもしれない。
1号室に向かい、鍵穴に自分の鍵を差し込んで・・・・
回らない]

開かねぇです・・・
なにこれ、新手のイジメってやつ?
[頭痛がする、と頭を押さえてため息をついた]

(739) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

泊めてもらうなら、ダブルベッドのアレクさんか……
いえ、交換はしていただくなくてもいいんですが。

……あれ、もうひと部屋あまっていませんか?

[数を数えて、首をかしげる。]

(!303) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

室内……シュールですね。

[ちょっと見てみたい駄々漏れの思考]

布団はどこか探せば余ってるんじゃないかなあ……。

(!304) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…傷付くのは平気だけど。
[ベルナルトの大変さが分かってないのか、そう答える。]

離れてもどうにもならなかったら…
ベルがダメと言っても行くからな。

(-339) 2013/01/08(Tue) 23時頃

ロランは、エレオノーラに感謝して、タオルを受け取った。

2013/01/08(Tue) 23時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

アレクさんと同衾。

[言う気はなかったけど駄々漏れした]

(!305) 2013/01/08(Tue) 23時頃

エレオノーラは、ロランオリガ[[who]]の使用済み……なんてことはない

2013/01/08(Tue) 23時頃


ロランは、エレオノーラを真顔でじっと見た。

2013/01/08(Tue) 23時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

 う、目が痛くなりそうだ

[カーテンの刺繍も絨毯の模様も煩い。
置かれた置物も、和洋折衷、金に物を言わせて揃えたような
まさに成金趣味と言ったところか。]

 派手だよな……
 まぁ、目を瞑れば、問題ないかな……

[イヴァンがいれば、その反応も見つつ、少し肩をすくめると
慣れれば何とかなるだろうとか、考えるあたり楽観主義だ。]

(740) 2013/01/08(Tue) 23時頃

エレオノーラは、新品ですよ?(くんくん。5が6でもない限り])

2013/01/08(Tue) 23時頃


【人】 歩兵 オリガ

――二階・一号室前 廊下――

[>>739困惑するイヴァンを放置する事3分後。

銃の手入れをひとしきり終えて。
談話室の窓から再び屋内へと戻った。

廊下の先に、途方に暮れたイヴァンの姿。]


……そこ、オリガの部屋よ?


[首を傾がせ、何をしているのかと訊ね。
ポケットから取り出した、一号室の鍵を見せた。
きっと、私達が持っているのは同じ形。
ただ、半分にスライスされたように薄い。]

(741) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 中尉 ロラン

あぁ。そうだな。
[こくりとうなずいて]

…分かった。ゆっくり休む。
おやすみなさい。

(-340) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[歌>>723が途切れているところであれば、
屋根の上にいるオリガには気付かなかっただろう。

ほんの少し、森の奥へ。
宿の窓から漏れる明かりが視界に届く程度に、
夜闇へと足を踏み入れる。

どの季節でも変わる事なくあるはずの位置を探しても、
目当ての星はなく。
頭上の煌きは知るものの、
記憶にある星の様相と一致する形はなかった。

少しの落胆と共に視線を落とし、
木々の奥、空からの光が届かない先を見つめる。]

(742) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[なんともオドロオドロシイ髑髏を象ったような、
或いは血を流す裸の裸婦が折り重なったような形の鍵に眉をひそめる]

 良い趣味をしているな……。

(743) 2013/01/08(Tue) 23時頃

オリガは、…へくしっ。なんだかすごく恥ずかしい事態回避を察知した気がした。安心。くしゃみ。くしくし。

2013/01/08(Tue) 23時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 23時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 呪術師 アレクセイ

 ふふっ、アレクさんは手厳しいですね

[くくっと喉を鳴らして笑う。
それこそ、こちらの預かり知らぬところ。

選ぶのは、自分ではない。
自分が選ぶとどうなるか、良く知っているからできない、しない。
もう一度笑って、立ち去るアレクの背を見送った。]

(-341) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ちょっと、見てくる。

[...は階段を昇り2階へ。
向かう先は談話室手前の5番の部屋]

(744) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

― 風呂場 ―

[エレオノーラに渡してもらったタオルを横に置いて
服を脱いで丁寧に畳んでから、無人の風呂場へと入る。

頭から湯をかぶると、小さくため息をついて。
手早く全身を洗うと、少しだけ湯につかろうと足をいれた。
そのままそろりと全身を湯に沈めて。]

……ここは、妙なところ……だな。

[つぶやくと、食後というのもあって。
ダンジョンから戻ってきてからずっとたゆっていた
眠気がそろりと身体を支配しだし、ゆっくりと目を閉じる。]

(745) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
エレオノーラさんが全力でこっちをいじってきているのが(

(-342) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>740
…確かに。
私なら燃やしそうだが。
[壊すな、壊さないでくれよと仲間から言われているため自重するが。]

と、私の部屋は普通らしいが。
みていくか?
[とベルナルトに尋ねる。
見に行くのであれば向かうし、断るのであれば「おやすみ」と声をかけて別れるつもりだ。]

(746) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ベルナルトはけしかける真似をしてすまなかった。
裏では秘話でいちゃいちゃしていると期待している(

…というか自分で動く気がないのか?
勘違いしていなければいいのだが。


そしてうちのかわいいゼノはどこいった…。

(-343) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…燃やしたら怒られるよなぁ…
[貴族の部屋でぼやく一言。]

(=138) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―二階五号室―

[その扉は鍵と打ってかわり普通の木製の扉だった。
首を傾げながら開いた部屋は非常に暗く、
耳を澄ませばキィキィと蝙蝠の声が聞こえてきたかもしれない。

部屋の壁は黒く光を反射しそうになく、調度品も置かれていない。

唯一あるのは部屋の中央に置かれた柩のみ――]

(747) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

 ……ありがとう、

[固い意志のようなものが見えて、ただ、嬉しそうに笑った。
こんな自分にありがとう。と]

 そうならないように、まずは気を付けるけどね

[一瞬見せた、弱弱しい笑みをすぐ消すと、
何事もなかったようにくすっと笑って、片づけに戻ったろう。*]

(-344) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

えーと、家なき子かな、今度は。

[鍵を差し込んで3分ほどたった頃>>741何をしてるの?と聞かれたのでそう答える]

オリガさんの部屋・・?
俺の部屋でもある、筈なんだけど。
[此処であってるよな、と鍵番号を確認するために鍵を見直し、鍵の薄さに気が付く。きっとオリガの方でも鍵の片割れをもっているのだろうとあたりを着けて]
これ、2つで1つだなぁ。
とりあえず鍵・・、貸してもらえますか?
[オリガがうなずけば鍵を借り、共にドアを開けただろう]

(748) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*ダニールのグラといい、柩といい

似合いすぎるだろう…。
いや、まて…。
ダニールなら普通に寝そうだ。*/

ダニールだと、本当にやりそうだから困る。

(-345) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―自室内―
[燃やすと言う>>746サーシャに思わず笑う。]

 燃やしちゃダメ、だよ
 さっき壊すなって言われたばかりだろう?

[部屋を見るかと問われれば、少しだけ思案して]

 ちょっとだけ覗こうかな、それみたら風呂にでも行くよ

[ちらっと見て、イヴァンは自分の部屋に行ってしまったか。
今は二人きりだけど、まぁ、いいかと]

(749) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ダメだよ、またヴァーニャに怒られてしまうよ?

[自室内と同じように、楽しげにくすくす笑う。]

(=139) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[念のために柩の蓋を横にずらし、蓋は床に置いた。
蓋はかなりの重さであり、中から開けられるとは思えない。

柩の中はふっくらと柔らかな赤い布で覆われており、眠るのに支障はないように思える。

チリチリと、項に危険を示す信号を感じる以外は――]

 ……これ、閉ったりしないよな。

[この部屋で寝るのは危険かもしれない、と柩から目を離さないように後ろ向きで扉まで移動するとそのまま部屋から出た]

  [ガチャ――カチャ]

[扉を閉め、鍵を掛ける。
中から、ゴゴゴゴゴと柩の蓋が閉まる音が、聞こえたような気がした。]

(750) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン


燃やす以前に鍵があかない。

もしかしたらドア燃やしてもらうかも

[先ほど建物を壊すな、と注意したことはさらっと棚に上げて]

(=140) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

オリガとイヴァンの部屋…?

[>>748首を傾がせ、鍵を渡す。
薄いふたつの鍵は鍵穴にぴったり嵌って。
かちり。解錠の音がした。

とりあえず中へと。
内装は、無駄に煌めいている。
ゴージャスにキラキラ。]


ふたり一緒に使うのね、この部屋は。
よろしく。


[調度品を確かめるように。
室内をぐるりと歩きまわりながら。]

(751) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……やばい、あれは、やばい。

[身の危険を感じることなど何時以来だろうか]

 ……誰か、泊めてくれ。

[ダメそうなら、広間のソファででも寝るだろう]

(!306) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 って、ヴァーニャ……どうしたんだ?
 鍵が開かないって、どうしたんだろう?

[こっちの部屋は、普通に開いたので小首を傾げ]

(=141) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

へ、部屋は燃やしちゃダメだって!

[サーシャとベルの笑い声にあわてている]

(=142) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ……誰か、泊めてくれ。

[思考の会話はゼノビアにも流れ伝わったかもしれない]

(-346) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 23時半頃


【念】 歩兵 オリガ

やばい…?
そんなお部屋あったかしら。

オリガはイヴァンと一緒の部屋みたい。
ふたりでベッドはいっぱいになると思うの。

(!307) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[土と草の臭いに混じって、血の臭いがした。
  それは幻。
   記憶の中にあるだけの、錆びた鉄の臭い。


粉々に砕け、散らばった石の欠片。
固まりかけた床の上の液体は、靴で踏めばにちゃりと粘ついた。

飛散した肉片が下草や木の幹に飛び散る中で、
半分に割れた目がじっとこちらを見ていた。


あの時自分が欠かした、

それは              ]

(752) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……俺の部屋もハンモックのみという
ジャングルな感じで素敵な内装ですよ。

布団が確保できたら、ご一緒しますか?

(!308) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

部屋が開かないなら手錠の部屋が空いてたはず?

……ボヤの範囲でおさめてね、燃やすなら。

[止めるのは諦めた模様。]

(=143) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ー2階7号室ー
[ベルナルトと一緒に7号室の扉へと向かう。
鍵も扉もどこにでもある宿屋の個室の扉、鍵だ。

開けてみる。

その部屋にはセミダルブベッドに枕が2つ置かれており、ベッドには大きめのサイズの温かい毛布がある。
2人用のようだ。
部屋には戸棚とその近くに長方形の鏡が壁に貼り付けられている。]

…普通といえば、普通、だな。
[1人に使う部屋ではないが。と付け加えて、普通の部屋のようでほっとした。]

(753) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……

[オリガの言葉に考えかけたことを押しとどめた。>>!307]

(!309) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ


[――――――母親と、呼んでいたもの。]

(-347) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[とりあえず、少ない荷物置く。
替えの服とタオルを持つと、振り返り]

 サーシャ、それじゃ行こうか?

[聞えてきたイヴァンの声の事もすこしに気になって、
途中で伺ってみようかどうか、考えつつ]

(754) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[…は部屋に入って、戸棚を開ける。

そこにはセーラー服をはじめ、ナースや、メイドなど、さまざまなコスプレ衣装らしき服装がずらりと並んでいた。]

(755) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

[ベルのどうしたんだろう、という声に]

あぁ・・・・・今オリガさんが来て、開いた。
鍵2つで一つだったんだ・・・1号室。

[同室という事です・・・と小さく続ける]

(=144) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 ?ダニール、どうかしたの?
 面白い部屋でも当たったのかしら。

[焦る様子のダニールに一応声をかけてみるが。]

 ……そんなにヤバいなら、私の部屋泊まる?

[一応、提案はしてみる。]

(!310) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

確か一つ鍵が余ってるんじゃなかったですっけ?

(!311) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-パタン-

[何も言わずに戸棚を閉めた。

訂正しよう。

普通じゃなかった。]

(756) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……戻るか。

[何もしてない割に疲れてるのか、と溜息をひとつ吐いて。
ふらり宿へと戻っただろう。
その頃には屋根の上にも誰もいないか。

広間にまだ誰かいれば声をかけただろう。
適当に放ってあったローブを拾いあげて、
部屋で休むか一度温泉に入るかでしばし迷う。]

(757) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*サーシャちゃんwwwwwwやっぱそうこなくちゃねwww
ところでそれ、男性サイズですよね?ね??(まがお

(-348) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*おっと、すれ違った…。
相変わらず…すれ違うな(涙目)

こまめな更新、これ大事。*/

(-349) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―2階、7号室―
[サーシャの部屋に邪魔すると、
一人で使うには広めの部屋。なるほど、普通の部屋だ。

自分の部屋や、回るベッドにおかしな枕がある部屋に比べれば]

 そうだね、普通の部屋と言って大丈夫そうだ

[良かったねと笑うと、不躾に内装を見渡した。]

(758) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 夢 十年前・国境 ―

[悲鳴 火 轟音
逃げ惑う人々をただ矢で 剣で ナイフで 殺していく。

戦火にのまれた国境の近くの村は、一晩で滅ぼされた。
夢の中で剣を片手に佇む少年は――自分だ。
その剣は赤く染まっている。とっくに、赤い。

泣きながら逃げる子どもも
赤子を抱きしめて懇願する母親も
老いた手を取り合って必死に逃げる老夫婦も

そしてまた一人、目の前に
躊躇わずにそのまま横に薙ぎ払い、気管へ血液が流れ込む音を――


ごぽり]

(759) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*風呂だ!!!!風呂へ行くんだ!!!アレク!!!!

(-350) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

[ダニールの声が石から伝わり、苦笑する]

私の部屋に来る?
……すごい乙女趣味だけど。

(-351) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

――っ!?
ご、ごほっ……げほっ、げほっ


[激しくせき込みながら、喉に入った湯を全力で吐き出す。]

……は、はあ……
………………いやな夢、だな。

[呟いて、それ以上湯につかる気が失せて。
さっさと風呂から上がった。]

(760) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 え……それって、オリガさんと同室?
 えっと……ヴァーニャ、頑張れ?

[ある種、面白いのかもしれないが、
イヴァンの返答に、戸惑った様子の声を漏らした。]

 あと、燃やしませんから、ご安心を

[部屋が焦げ臭くなるのは、勘弁ですと笑う。]

(=145) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

……死ぬかと思った。
ああ……いや、死んでるのかも……

[ごほごほっ、と激しく咳をもう一度。]

(!312) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ああ、オリガはそのなんだ。

[敢えてその先は言わないことにした]

 ハンモックの方がまだマシだな。
 あの部屋は……見た方が早い気がするが――

[イライダの提案には目の前の扉を見つめながら――]

 良いのか?

(!313) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

あぁ、じゃあ大丈夫かな?

私の所はまぁ…普通だった、よ
[震える声でそう答える。]

…戸棚が罠とか…。

(=146) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[戸棚の中は、さすがに見えてなかった。]

(761) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

いや、何でもない…なんでもないんだ…。
[動揺中]

(=147) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 歩兵 オリガ

中尉、夜襲ですか……!?

[おろおろと。]

(!314) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 戸棚……に、罠?

[首を傾げつつも、その様子からのぞかない方がいいかなと]

(=148) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

あ……いえ、大丈夫ですよ。
ちょっと風呂の中で、うたたねをしただけです。

(!315) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 エレオノーラの話じゃ、もう一つ部屋があるみたいだけれど。
 ハンモックの部屋に泊まるも面白そうよね。
 好きにしていいわよ、ダニール。

[自分の部屋に泊まるのも構わないと頷き。
今更同室になった所で恥ずかしがる間柄でも無し―――何かが起こるのならそれはそれで良いだろうとクスクス笑った。]

(!316) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>761
…戸棚。

[すぐに閉めてしまったので、戸棚を指してそう言う。
開けるようであれば、後ろへといくだろうか。]

(762) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【削除】 研究員 イヴァン

[予想通りではあったのだが751>>で開いたことに驚く、
調度品の煌めき注目する余裕はない]
・・・・・・
相部屋ってやつですよねぇ?
[女性であるオリガが気にしてない様子なのに、俺が騒ぐのはまずい、とぎりぎりのところで「ねーよ!」と叫ぶのは我慢する]

2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―二階廊下―

[鍵を閉めたポーズのまま、...は五号室の部屋の扉を閉めた。
そのまま、何事もなかったかのように一階の広間へ戻った。
首筋や背中、脇には嫌な汗が流れシャツがそれを吸っていたかもしれないが。

広間へいくとテーブルの上に鍵を戻し、その場に居た人に一言――]

 五号室は止めておけ――

(763) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 えーっと……サーシャ、大丈夫?
 変なモノでも見た?

[様子がおかしいので、さすがに気になって声をかけた。]

(764) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[予想通りではあったのだが>>751で開いたことに驚く、
調度品の煌めき注目する余裕はない]
・・・・・・
相部屋ってやつですよねぇ?
[女性であるオリガが気にしてない様子なのに、俺が騒ぐのはまずい、とぎりぎりのところで「ねーよ!」と叫ぶのは我慢する]

(765) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

へぇ、オリガと同室か。

[イヴァンからの報告に興味深そうに。]


……枕とかピンク色のベッドとかを考えると、
戸棚の中もロクなものが入っている気がしないんだけど。

(=149) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

違う部屋・・・は

[開かないならいけば?と、石を通じて残ってる部屋は「手錠の部屋」と教えてもらった事を思い出す。嫌だった、全力で。]

よろしくお願いします。
[オリガに続いて部屋に入っていき部屋の中を確認するつもりだ]

(766) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[尋ねると、戸棚を指差され>>762、恐る恐る戸棚を開いた。]

 ……あー……、

[パタン]

[何も見なかったことにした。]

(767) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

あ、見ても問題ないと思う。
…たぶん。

老婆の趣向が分からん…。

(=150) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ……ああ、他の部屋も見てみたいな。

[他にどんな部屋があるかは興味があった。
ただ、五号室より危険な部屋はないだろう]

(-352) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン


見にいっても良い?

[サーシャの戸棚の中に興味深々]

(=151) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

残りは……手錠その他の部屋がありますよ。
ベッド自体はまあ普通ですね。

[その辺の感覚が一般とはずれているのは無自覚なので
口調から想像するよりは酷い可能性がある。]

(!317) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 えぇ、なにも見ませんでした、何も見ませんでしたが
 まぁうん……碌なものがありませんね。

[相反する言葉を紡ぎながら、脱力する。]

(=152) 2013/01/08(Tue) 23時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

……ちなみに、どんな部屋だったの?

[一応興味は湧いて、聞いてみる]

(-353) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[風呂か部屋かで迷っていたら、
ダニールが無表情で戻ってきた。>>763

告げられた一言は、どこまでも実感がこもっていて。
どこかおどろおどろしい鍵を見ながら、尋ねただろう。]


……いったい何があったの。

[部屋の中での出来事を聞けば、顔を引き攣らせて、
鍵へと伸ばしかけた手をひっこめたか。]

(768) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 えっと……ましな、部屋と言い換えておこうか

[サーシャを振り返って苦笑した。
面白いのは確かだが、]

 それじゃ、俺は温泉にでも行ってこようかな
 
[そう呟けば、踵を返す。]

(769) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 夜襲?

[五号室の気配にあてられ、気配を逃していたかもしれない]

 ……なんだ、溺れただけか。
 風呂で寝ても大丈夫なように訓練しておけよ。

[凡そ戦場で疲れ果てたまま水につかった時にしか役にたちそうにない技能ではある]

 もう一つ鍵が残っていたはずだ……。
 それを見てからにしよう。

[女らしくなったイライダと同じ部屋で寝るのは少しだけ抵抗があった]

(!318) 2013/01/09(Wed) 00時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

……これはもう、
まともな事を期待するのはやめたほうがよさそうかな。

[戸棚を見たらしいベルナルトの反応の微妙さに。]

(=153) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

どうぞどうぞ…。

来るといい。

(=154) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>765
「ねーよ!」て叫ばれてたら。
「失礼ね!」と無駄に憤慨し
回し蹴りを繰り出しただろう。
命拾いおめでとうイヴァン。
…というのは起こり得たもうひとつの未来で。

実際のところはと言うと。]


うん。よろしく。

ベッドは充分な大きさだし、
相部屋でも問題はなさそうね。


[窓際の寝台へ腰掛けて。
相部屋想定の部屋にしては寝具がひとつ。
それは不思議に思ったけれど。]

(770) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>763ダニールの忠告に、背筋がなぜか凍った。
ダニールがやめておけとまで言う部屋は、絶対怖そうだ。
もしくは可笑しな内装か。]

(771) 2013/01/09(Wed) 00時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[広間には残る二号室の鍵は残されていただろうか。
あれば、それを手に取り再びニ階へと上がっていくことだろう]

(772) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>769
そうだな…。

[石を通じて聞く限りではこの部屋はまだマシだ。]

あぁ、おやすみ。
良い夜を。
[踵返すベルナルトにそう声をかけて軽く手を振っただろう。]

(773) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

……ダニール曰く、
柩の部屋が思った以上に恐ろしいみたいだ。

(=155) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 商人 イライダ

―→広間―

[部屋の鍵は閉めずに、扉をパタンと閉める。
あぁ、ブーツ履いてくるの忘れちゃったとは頭で考えるものの、戻るのも面倒になってしまいそのまま裸足で広間に降りてゆく。
>>737 エレオノーラに声をかけられれば]


 中々良い部屋よ。普通に宿屋の部屋だけれど広いわ。
 

[その後、少し話しただろうか。
その間にダニールが降りてきたらしく>>763、想像した以上の表情に少し驚く。
石の音の中で、なんとなく話しは聞いていたが。
あまり部屋の事には触れずに、風呂場へと向かった*]

(774) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

― 風呂場→広間 ―

[広間に戻ってくると、ダニールとアレクセイが
何やら鍵をめぐって話し合っていただろうか。>>763>>768

ダニールの言いたいことはすでに十分伝わっていたので、
通り過ぎ際に肩をぽんと叩いて
少しだけ話かけたかもしれない。]

(775) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[コツンと石を叩く音がしたかと思えば]

私はもう一度寝るよ。
…おやすみなさい。

(-354) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 おやすみサーシャ、良い夢を

[手を振り返して、部屋を出る。
その瞬間に一度だけ、振り返ると何かを呟いて、
温泉の方へと歩いて行った。]

(776) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間にて―

[アレク>>768とゼノビアに五号室のことを聞かれれば、敢えて事細かに部屋のことを伝えただろう。

蝙蝠の鳴き声がし、調度品はなく全体漆黒、部屋の中央には柩が一つ。
その蓋はとても重たく、中は赤い布が敷かれていた。
部屋の扉を閉めると……蓋が勝手に閉った気配が、した]

(777) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

溺れたのね…。
夜襲でなくて良かったけれど、気をつけて下さいね
中尉が溺れ死んだら純粋に泣けない気がするわ。

[笑っちゃって。とは言わない。]

(!319) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

あなたもあんなに怖がるものがあったんですね。
意外です。

[くすり、と忍び笑い。
指輪の色は輝く白。]

(-355) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

へえ。普通の部屋なんだ。

[イライダの部屋に驚く。普通に驚く
風呂に行くのを見送って]

そろそろお休みタイムかな、みんな。

[ふあ、とあくびをした]

(778) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 何か、あったら呼んで、駆けつけるからさ

[こんっ石を叩いて笑う。]

 風の様に、颯爽と現れるさ

[ま・か・せ・と・けと唇だけを動かして、出て行った。]

(-356) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

ありがとうございます、訓練、検討します。

[ダニールの声には、苦笑しつつ。>>!318
もう一つの鍵は……マシだろう、と思って何も言わない。]

さすがに、こんなことでは死にませんよ。
……眠い時の風呂は危険ですね。

(!320) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ……という部屋だった。

[魔法的な何かが掛っているかもしれないが、
自分の目と肌に映った光景はただ「危険」と判断していた]

(-357) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【念】 商人 イライダ

 私はお風呂で寝ちゃうのはダメなのよねぇ。
 それだけは出来なかったわ。

[どこか的外れな思考を漏らす。]

 ん、わかった。部屋の鍵は開きっぱなしだから、ダメだったら勝手に入ってて良いわよ。


[ロランの様子にはクスクスと笑いながら。]


 あぁ、そういえばお風呂に入ってたんですっけ?
 今から私も入ろうかと思うのだけれど……


[彼が上がってくるまで待とうか、それとも「奇襲」をかけるのも楽しいかもしれないとニヤリ。]

(!321) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【独】 商人 イライダ

/*
一足遅かったか、ざーんねん。

(-358) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―サーシャの部屋→温泉へ―
[階下に降りると、ダニールたちの姿が見えて、
石から聞こえる話から、怖い話は勘弁と内心で想いながら
温泉の方へと歩いて行った。

声を掛けられれば、一言二言返しただろう。]

(779) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

ああ、大丈夫です、もう上がりましたよ。

[イライダのいたずら心には気がつかず。
濡れた髪をタオルで拭きつつ答えた。]

(!322) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

……な、なにそれ怖い…。

[>>777こと細かな説明に、思わず震えた声を出した。
絶対入らないでおこうと胸に誓いながら。]

(780) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニールから5号室についての詳細>>777を聞く。
それについては石を通して、他の者にも伝えたかもしれない。]

……教えてくれてありがとう。
あやうく入るところだった。

[ポケットに入れていた、持ち手の部分がY字になっている
鍵を握り締め、二階へと。]

(781) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―二階二号室―

[部屋の扉を開けて覗きこんだ最初の感想は安堵。
先程の部屋に比べるべくもなく、安全そうな部屋だと感じた。

ベッドは質素で鉄パイプで組まれた簡素なものだった。
ベッドの柱や部屋の壁には種々の手錠がかけられ、荒縄や革紐、少し探せば他にもいろいろと"道具"が見つかったかもしれない]

 ……身の危険はなさそうだが、これはこれで……。

[手錠の鍵穴を調べれば部屋の鍵がそのまま使えるようだった。
他に鍵らしいものもなく、言わばこの鍵がマスターキーだろう]

 ……ふむ。

[鍵をズボンのポケットにしまい、扉に鍵をかけないままに部屋を一度後にした。
あの中の誰かが使うならそれもまた良しだろう、と]

(782) 2013/01/09(Wed) 00時頃

ベルナルトは、温泉が混浴とは、未だ知らなかった**

2013/01/09(Wed) 00時頃


【削除】 魔道士 サーシャ

[1人になれば、気を取り直して、戸棚を見て。
もう一度開ける。]

…とりあえず、これだけあるなら、ましな服はあるだろう。

[これかな、と引っ張り出してみたのは→3
1ヴィクトリアンメイド
2シャツカッター+ミニスカ+ハイニーソ
3巫女服
4ジャージ
5・6見つけられなかった]

2013/01/09(Wed) 00時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

や、やだね……その部屋…。

[怖い話は大の苦手だ。若干涙声で返事をした]

(-359) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

―食事にいく前・宿2階談話室

[>>680乾燥専門って面白い発想だな、と新鮮な気持ちにさせて貰って]

魔法は細かく違う術式の組み合わせで出来る事はがらっと変わるんですよ、

自分の専門分野は術式と道具の組み合わせってところですかねー、簡単にしちゃうと。

[オリガが1階に向かうか自分が作業に集中しだしたせいか、話は此処で一旦終了することだろう。
もし続くのならば、この時は解っていなかったが同部屋ゆえに話をする機会はあるかもしれない]

(783) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[1人になれば、気を取り直して、戸棚を見て。
もう一度開ける。]

…とりあえず、これだけあるなら、ましな服はあるだろう。

[これかな、と引っ張り出してみたのは→3
1ヴィクトリアンメイド
2カッターシャツ+ミニスカ+ハイニーソ
3巫女服
4ジャージ
5・6見つけられなかった]

(784) 2013/01/09(Wed) 00時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
b

(-360) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 その時は俺が責任を持って号外を出すな。

[「"中尉"溺れ死ぬ!」
軍的にも他いろいろな関係者がこぞって自分を抹殺しにくるだろう。
シエンスの民の笑い声と引き換えに――]

 ん――二号室は別の意味ですごいな。
 他の部屋も見てみたいものだ――。

[すごいと思考で伝えはするものの、どこか愉悦を含んでいたかもしれない]

(!323) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 二階・9号室 ―

[ダブルベッドに、本来の枕の他に、
大きく「Yes」の文字が書かれた枕がぽつり。
それさえなければごく普通の客室に見える。]

…………。

[枕を床に落とそうかと手をかけて、
17(0..100)x1秒迷ってひっくり返した。

書かれていたのは2
1.Oui
2.Ja
3.是 ]

(785) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【独】 商人 イライダ

/*
ツボに入ったwwwww
中尉溺れ死ぬwwww号外wwwwwww
(机バンバン

(-361) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[戸棚から引っ張りだしたのは白色と赤色の巫女装束。
黒髪であるなら綺麗に栄えるかもしれない。
衣装を手にして25秒後]

…しまおう。

[戸棚に押し込むかのように衣装を入れてパタンと閉じた。
もし誰かが開けるようであれば床に落ちるだろう。]

(786) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

 死ぬのは怖いさ。
 妹一人遺して逝くのは、とても怖い――

[それは真実の言葉であり、額の宝石には茶色が浮かびあがっていたことだろう。
恐らく、何度も幾度も考えていたこと――

その癖戦場では、頭に残ることはない]

(-362) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

……今俺が死んだら、喜ぶ人の方が多いですよ。
号外……いいですね、大物になったみたいだ。

[眠くなりつつある頭で
ダニールの言葉にそれだけ返す。]

(!324) 2013/01/09(Wed) 00時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時頃


【人】 歩兵 オリガ

[クロゼットを探り見つけたタオルで汚れた足裏を拭いて。
ベッドへ潜り込む。窓の方を向いてシーツ背を丸めて。]


術式と道具の組み合わせ。
魔法の力を“エネルギー”にした、道具……


[>>783どうやら乾燥機ではなかったらしいイヴァン。
談話室での会話を思い出して。]


そんなものの開発が進めば…、
月へだって簡単に飛んでいけてしまいそうね。


[一緒に眠るなら。
隣のイヴァンの顔を見詰める方向へ寝返りを打ち。
話をしながらうつらうつらと眠っただろう。]

(787) 2013/01/09(Wed) 00時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時頃


呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時頃


魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時頃


【人】 中尉 ロラン

― 広間→二階 ―

[二階に上がって、そのまま談話室へと戻る。
自分の部屋は見るまでもないので、おいておく。
中央にぶら下がったハンモックと、
緑を基調とした装飾品はリラックスして眠れそう、ではあるが。

並べておいたパーツは乾いていただろう。
カシャン、と音を立てながら、再び組み上げていく。

その作業を終えると、まだ濡れている軍服を持って、
自室へと歩いていく。
廊下で誰かすれ違えば、会釈をしただろう。]

(788) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

[涙声が聞こえてくると、くすりと笑みを零す]

 鍵は閉めたからきっと大丈夫だ。

[悪戯で誰かが開けなければ開かれることはないだろう。
話をしながら二号室の中を確認していただろうか]

 あの婆さんの趣味が、わからんな……

[世にはそうした趣味の者がいるには居るだろうが――]

(-363) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふわ。おやすみなさーい。

[自室に戻って、とりあえずベッドを回すことにした。ついでにガラス張りだったら綺麗なのになーとのんきに考えている]

(789) 2013/01/09(Wed) 00時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[廊下でしばし逡巡する――最後の手段としては広間のソファで眠るかイライダの部屋に転がり込めばいいだろう。
床はきっと冷たい石の上よりは温かい。

それよりも他の部屋のことが気になり、まだ起きている者が居るならば部屋の様子を見せてもらおうと扉を叩いていくことだろう]

(790) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[Yesの裏はJaだった。
枕を持ったまま96(0..100)x1秒固まった後、
全力で壁に向けて枕をぶん投げた。
隣の部屋に音は響いただろうか。]


……………寝よう。

[とどめを刺された気がしてぐったりと呟き。
少し広くなったベッドで眠りについただろう。]

(791) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時半頃


【秘】 中尉 ロラン → モルモット戦士 ダニール

[軽いからかいの言葉のつもりが
彼から返ってきた返事はひどく真剣だった。
少しためらってから足を止め、こちらも真面目に返す。]

――失礼しました。
あなたには生きなければいけない理由が、ありましたね。

[ダニールが死ねば、ディアブルは彼の妹の面倒を見るだろうか。
答えは否。そんなわけがない。
彼女が今生きているのは、ひとえにダニールを留めるため。

つまり――彼がどんな事情であれ息絶えれば
おそらく、彼の妹は――]

……そうですね、頑張って「生きて」ください。

[いつの間にか彼を「殺す」という当初の選択肢が
どうしても考え辛くなっていた。]

(-364) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ……部屋を見せてもらっても構わないか?

[二号室も見ると乙女な部屋が気にもなる。
まだ眠っていないのであれば、見せてもらいに行くことだろう。

本気で泊めてくれとは、言いだし難いが興味はあった――]

(-365) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

―風呂―

[そういえば、脱衣所への入り口が一箇所しかなかったような気もするが、そんな細かい場所にまで気を回せるような余力は残っておらず。
パサリ、と上から順に洋服を脱いでいけば、軽く畳んでタオルをかける。
ひたり、ひたりと足を動かし扉を開ければ]

 …流された時は気がつかなかったけれど、ずいぶんと広いお風呂ね。


[お湯を絶え間なく吐き出す白いライオンを見上げて呟く。
お湯を汲んで、全身を洗えばようやく湯船へとつかれた。]

(792) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

あ、これ結構楽しいですよー。

[緩やかな速度なのでねっころがっていると楽しい]

(!325) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【念】 商人 イライダ


 そうなの?ざーんねん。

[>>!322 4割程度本気で残念がる。
しかしなんともリラックスした、間抜けな声が届けられただろう。
余程風呂が心地良いらしい]

(!326) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>770その未来を回避した事はこのうえなく幸運だった事だろう。
オリガに回し蹴りをまともにくらったら確実に死ぬ、回復術?自分がやられたら役に立たないんだよ!]

そんな大がかりな事思いつかなかったなぁ
[>>787話室での話題のことだろう、月にいけるかも、だなんて。力に慣れてしまうと出来る事と出来ない事、経験で見切りをつけてしまうものだ。
少なくとも自分は挑戦する気にはならない。
オリガが眠るのなら、自分はもう少し起きているつもりだったので外にいく。鍵は自分が持っていって良いだろうか、探検も適当なところで戻ってきて眠るつもりではあったが]

(793) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

俺も残念ですよ。またの機会があれば。

[自室で小さく欠伸をしながら、こちらも少し間延びした声で返す。]

(!327) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
>>793
……セルフ回復は効かない
なるほど覚えた。

(-366) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 研究員 イヴァン


[外から戻ってきて冷静に考えると、ベッド広いからって一緒にねるのって可笑しくね!と叫びそうになるのはまた別のお話]

(794) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 エレオノーラの部屋はなんだか平和そう、だな。

[なんだか楽しそうな声にくすりと笑みを浮かべた。
イライダの声を聞けば風呂に入っているのだろうと推測できたろうか。
どうも自分もそうだがロランも風呂に入ると力が抜けるようだ――]

(!328) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時半頃


【人】 中尉 ロラン

― 部屋4 自室 ―

[ハンモックしかない頭上を見上げてから部屋中を探しまわってみると、
やたら森を意識した緑メインの装飾の中に
壁とまったく同じ色をしているソファーを発見。
安堵にため息をついた。

机に置いておいたまだ濡れている軍服から
銃弾と残り僅かな火薬を取りだすと、
手早くそれを装填して、くるりと手の中で回す。]

さて――どうするか。

[ここで発射、すると万が一暴発があった場合困るし。
もう寝ている者もいるかもしれない。
ふあ、と小さく欠伸をこぼしつつ。]

面倒……だな。ここからでいいか。

[緑のカーテンを開けて、窓を押しあけると、
軍服のポケットに仕込んでいたフック付きロープを窓枠に引っかけて
そのままするっと宿の外へとでていった。]

(795) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【念】 中尉 ロラン

楽しいんですか……?

[楽しむものなのだろうか、とエレオノーラの言葉に考えたが
答えが出ないのでまあいいかと。
やはり思考が緩慢になっている]

(!329) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……?

[隣から物音がした気がして窓の外を見るとロランが脱出している所だった]

(796) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

…とりあえず、寝るのがいいか。

[鏡に己の姿を映す。
髪の色はまだ焦げ茶色のまま。

来る人がいるようであればノックの音に応じるだろう。]

(797) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

ロランは、エレオノーラに気がついて、地上から手を振った。

2013/01/09(Wed) 00時半頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

密会ですかー。
逃走ですかー。

[小さく窓の外に冷やかしてから窓を閉めた]

(-367) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 歩兵 オリガ

蒸気機関は進化するわよ。どんどん。
きっと…月だって目指せる。

[>>793ベッドでぬくぬく丸くなり。
出掛けてゆくイヴァンに掛け布団から出した手を振る。
既に思考の半分は夢の中。
羊とおいかけっこをしている。]

いってらっしゃい。
おやすみなさい。

[お見送りの眼差しを向けたら。
すぐに瞼を落として眠りに落ちた。

>>794その叫びを聞いたら。
「それもそうね。」と手をぽんと打って。
オリガはきっと毛布に包まって床で丸まる。
野営慣れっこ。
睡眠は環境を問わず、どこででも問題無し。**]

(798) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[少しだけ窓を開けて、冷たい空気を吸い込みつつ、ロランに手を振った

冷静になって考えてみるとこれからどうなるんだろう。と不安になってくる。なにせ最近は毎日図面を書くか機械を弄るかしていたので]

(799) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

楽しいです。

動いてるのが。

[説明になってないが、後で分解してみようと思っている。今日はもう暗いので]

(!330) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 商人 イライダ

 っ、はぁ………。歳はとりたく無い物ねぇ。


[昔馴染みは綺麗になったと褒めてくれるが。
体力、技術、判断全てが昔より衰えていて。
あのバケモノと戦うのはそれなりに楽しめたが、現役の頃なら一人でも相手にできたレベルばかり。
認めたくないが、弱かった頃より更に弱くなったのだ。
右肩から胸へとかけてざっくりと切られた古傷をなぞり]


 欠けてる物。力、思考、若さ、思い切り。行動力?
 ふふっ、あっちこっち欠けすぎて心当たりが沢山あるわ。
 


[戦乙女だなんて呼ばれてたのも、何年前だっただろうか。
少なくとも、その頃だったらアイツを肩を並べて戦えていた。
……もう二度と、鬼神の背中を預かる事はできないのだろうと思うと、すこしだけ胸がツキリと痛んだような気がして、お湯に半分程顔を沈めた。*]

(800) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ぽぷっと音を立ててベットに身を放り投げた。
どこの宿屋よりも質がよく、柔らかい。

1人にしては広い――が、悪くない部屋だ。]

…明日には戻りそうだな…。

[髪を摘まんで明かりに照らして色を見る。

身を起こしてローブを外してどこか、置く場所がないか探せばロングソファがあったのでそこに置き、ボタンを2つほど外せば襟元に見える赤い模様は裏まで続いており、周りにぐるっと続いている。
その模様は文字のようにも見えるし、囲うように丸めれば陣のようにも見えるだろう。

呪術に詳しい人ならただの模様ではないと気づくかもしれない。
明かりを消すと毛布をかぶってベッドにもぐりこむかのように眠りに落ちて行った**]

(801) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 00時半頃


【念】 商人 イライダ

 楽しめるなら、それはそれで良いじゃない。
 後でお邪魔しようと思ってたのだけれど、今日は無理そうね…

[気が抜けきってしまっている自分も含めて、凄く平和だ。]

(!331) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

じゃあ明日どうぞ。

(!332) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

[>>781アレクより五号室の様子を聞く絶対五号室にはいかん、と心に誓って]

皆寝た感じかな・・?
サーシャの戸棚は気になっているど明日見せてもらえる
[見にいく気ではあるらしい]

(=156) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 宿屋→森 ―

[ある程度宿屋から離れただろうか。
森の中に妙な気配はしない。
手近な木の幹に小さなウロがあるのを確認して
そこを標的にすることにした。]

……暴発はしてくれるなよ。

[厨房からくすねてきた油に汚れた布でさっと拭いたし
装填をした時、妙な感覚はなかったのだが。

撃鉄を起こしながら、やはり聞こえる音に問題がないのを確認して――]

(802) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 中尉 ロラン

バン!!

[闇の中に銃声が響く。無事に発射出来たようだ。
ほ、と胸をなでおろしながら、撃った先を確かめ
精度もほぼ問題がないことを確かめた。]

あとは、火薬か……

[こればかりはな、と思いつつ。
再び宿に引き上げようと歩き出した。]

(803) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

[月の下、梟が一羽宿を見下ろしている。
その姿に気付く者は誰もおらず。]


――やれやれ、派手に壊してくれやがって。
壊されたダンジョンの修復でもするか。

[ほんと梟使いが粗い、とぼやいて、地の端へ。]

(*2) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01時頃


【独】 魔道士 サーシャ

欠けてる物、ね。

[そっと左目を抑えるように手を添える。
傷は魔法で受けた傷なのか瓦礫で怪我したのかよく覚えていない。

ただ守るだけではダメだとわかってる。
守り続けた結果が半壊を引き起こしたのだから。
何を守り、何を守りづけて消耗して暴走したのかは分からないが。言えるのはただ1つ]

攻撃こそ最大の防御。

(-368) 2013/01/09(Wed) 01時頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

あ、そういえば銃どうなったっけ。

[遠くから銃声らしきものが僅かに聞こえた気がして、ロランが何をしに行ったか悟る

結果は……1特製なのでなんともない2回復可能3手遅れ4無くした3]

(804) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

夜中に物騒なことしてんなぁ。

[銃声にぐるる、と喉を鳴らした。
その響きは、慄きではなく哂い。]

(*3) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あーあ……こりゃもうだめだ。

[早速腐食していた。元々使う気もないものだったのであっさり諦める
それから、クローゼットを開けた]

……。

[風呂から上がってそのまま羽織るタイプのガウンを発見した]

ま、いっか。

[それにくるまって、おやすみなさい**]

(805) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

ほっほっほ。
ダンジョンは仕方が無いねぇ。
温泉ができたし、良かったということにしておこうか。

(*4) 2013/01/09(Wed) 01時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01時頃


【赤】 森の守部 マフテからの伝書

たしかにあの詰まりを解消してくれた事だけは、
褒めてやらねぇこともねぇけどよ。

さて…次は何して遊ぶんだ、ばぁさん。

(*5) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

しかしまあ、なんだねえ。
この子たちはわたしの言った言葉の意味を
ちゃんと覚えているのかねえ?

(*6) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【念】 商人 イライダ

 そうね、そうさせて貰うわ。
 一回見に行ったときには、ベットが回るだなんて知らなかったもの。

[だいぶ気が抜けているのか、暢気に欠伸をひとつすれば]

 ……お風呂って、余計な事考えちゃうから苦手なのよね。

[余計な思考を漏らしてぶくぶく……]

(!333) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

そうさねえ、そうさねえ。
もう多少ニブチンな子には無理やりなのかねえ。

どうかねフクさんや。
ちっと、特別な試練がいるかねえ。

(*7) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……ベッドを回して何をするんだ?

[景色が変わるとか、周囲が鏡張りであればまた――]

 イライダ、溺れるなよ?

[無論溺れたなら助けには行くが]

(!334) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
これは全員喰っちまえコースというリア獣でいいんだろうか。
リア充ではない、リア獣である。

(-369) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

……いや、愛だのなんだのって、そいつはさ、
婆さんが胡散臭すぎたんだろ。


ほっといた方が面白い気もするが、
この世界も無限じゃあねぇからな。
多少手荒な事しても許されるんじゃねぇの。

(*8) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【人】 商人 イライダ

―→広間―


[温泉を充分に堪能した後、少し雑にあっちこちを拭きワンピースを着る。
髪の毛からは雫がポタポタとこぼれ落ちるが、気にせず欠伸を一つ。
自室に戻る途中、誰かに会えたならば少し言葉を交わし。
広間のソファへポフリと寝転ぶ]


 ……色々ありすぎた日だったわ………


[同郷の者には元傭兵だった事がばれ、隠すのも面倒になり。
石の声の便利さと不便さを知り、くだらない会話を交わし。
殆どずっと、笑っていた気がする。]


 少しだけ、ノンビリしたら部屋に……帰らなきゃ……
 明日の約束……何時だった……かな…


[うとうと、うとうと。そのまま夢の中へ*]

(806) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【人】 研究員 イヴァン

ー宿2階・自室前廊下

[廊下、風呂にいく人や寝る人と擦れ違ったら軽く挨拶をする。
とりあえず隣の2号室が気になっていて、無人ということだし入ってみても構わないんだろうか、と迷い**]

(807) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

このままだとずるずるいきそうだしな……
なんかきっかけがあった方がいいんかね。

宝でおびき出すか、
鍵を作り出すか。

(*9) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【独】 森の守部 マフテからの伝書

/*
どーするよー…
どーするよー…
強制ペアイベントは時間制限的な部分もあるから、
あんまり気乗りしなかったりもするんだが。

秘話多用すんのもよくねぇよなぁ…

(-370) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

きっかけ……きっかけ、ねえ。
迷っている子に魔法で後押し、もできるけどね。

宝――はまた、違ってしまうのではないかねえ。
鍵、は考えてもいいけどねえ。

(*10) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

宝はまずいかね。
利害が先にきちまう奴もいそうだ。

鍵はタイミングが合わねぇとややこしくなりそうなんだよな。
婆さんに恋愛相談をさせ………

[あ、絶対無理だ。]

(*11) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

ほっほっほ、ちょうどよくみんな寝ているからねえ。
わたしが夢枕にでも立つかね?

こう見えても昔はキューピットのフリスチーナと
異名を取ったこともあったんだよ。

(*12) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【人】 中尉 ロラン

― 宿屋:自室 ―

[宿屋まで戻ってくると、まだ下がっているロープを伝って自室へ戻る。
回収して窓をカーテンを閉め、銃は机の上へ置く。
とりあえずある程度は動くようになることが分かった。
残りは――火薬をなんとかするか。

そう考えながら腰のサーベルを抜いて、
そちらは机ではなくソファーの横に。
布団はハンモックの上にご丁寧に置いてあったので、
ずるりと引きずって、肘あての部分を枕代わりに、寝転がる。]

――眠いのに、寝れない、ってこともあるか……

(808) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

【人】 中尉 ロラン

[1分ほど目を閉じてから、
あれほどあった眠気がなくなっているのに気がつき
ごろりと寝返りを打ちつつ、ざわつく思考に触ろうとする。

奇襲の心配はない。そんな気配もない。
危険が近いわけでもないし
何か失敗しそうな大がかりな作戦の前でもない。

高揚とも、不安とも違う胸のざわめきの原因は――]


……………しんぱい、か……?

[意識を失う前に自分で考えたその答えは
「間違っている」と自分でも薄々わかっていたがつかみ切れなかった。**]

(809) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……なあ、これ[1d15]でふったんだぜ……?

なんかminかmaxしか出していない気がする。

(-371) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

いや、どう見ても砂かけb……ホー。

……夢枕なー。
割と真面目に立っていいんじゃね、とも思うが、
まだ『2日』あると思えば、
俺達が急きすぎなのかもしんねぇと思わなくもねぇ。

(*13) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01時半頃


【独】 研究員 イヴァン

/*遅筆すぎてロランさんからふって貰った会話回収しそこねたん。ごめんなさい。
みんなの秘話が気になる。楽しみです

(-372) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

そうだねえ、まだ「2日」は残っている。
でもその「2日」は貴重なんだよう。

……………………さて、どうしようかねえ。

(*14) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

【独】 老いた魔女 フリスチーナ

/*
Q.本当に考えてないんですか
A.2d開始時にカップルなんて出来てると高をくくっていたので本当に何も考えれていなかったんです

(-373) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

貴重、なんだけどなぁ……。
とりあえず種だけまくか……「鍵」を渡しておいて、
使うかどうかはあいつら次第。

何の鍵かは知らねぇが。

(*15) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 花売り ゼノビア

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-374) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 双剣士 ベルナルト

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-375) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 歩兵 オリガ

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-376) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → モルモット戦士 ダニール

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-377) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 呪術師 アレクセイ

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-378) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 中尉 ロラン

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-379) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 魔道士 サーシャ

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-380) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 商人 イライダ

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-381) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 技術者 エレオノーラ

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-382) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 研究員 イヴァン

[深夜――老婆は寝ている貴方の枕元で
貴方にだけに聞こえるように囁きかける。]

わたしの言った「心」と「愛」は見つかったかい?
何か手助けは必要かい?

正直においいよ、わたしは敵じゃないんだからねえ。

(-383) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

「鍵」か……そうさね、種は必要だ。
とりあえず種をまいて、見るしかないかねえ。

(*16) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【独】 老いた魔女 フリスチーナ

/*
自分に出す意味がない事はわかっている(吐血

(-384) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

…もうちょい様子見、だな。
手が貸してほしそうなら、
介入もあり、って方向で考えておくぜ。

(*17) 2013/01/09(Wed) 02時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

そうさねえ、そうしようか。
ありがとうよフクさん。

(*18) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

婆さんもお疲れな。

(*19) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【秘】 商人 イライダ → 老いた魔女 フリスチーナ

…貴方が何を言っているのかは相変わらず分からないけれど。


[女は、この会話自体が夢だと思っているせいか、素直に口にする]


「愛」も「心」も見つけられてないわ、残念ながらね。
貴方が私に投げ掛けるものは、難しいのよ、全て。
それでも、今の状態は楽しめてるわ。好いてる人もちゃんといる。
安心して頂戴、お婆さん。貴女の手助けは今のところ必要ないわ。


[それだけ告げると、再びゆるやかな寝息をたてはじめた。]

(-385) 2013/01/09(Wed) 04時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 老いた魔女 フリスチーナ

[自分は何処で眠りについていただろうか。
良くは覚えていない。
足の浮遊感がそこが夢の中であることを教えてくれ、
自分の身体が横になっていることを示していた]

 ふぅ……。

[嘆息をすると――]

 さて、まだ図りかねているが……、

[妹を愛する心は存在する。
それは確かなものであり、であれば欠けているものとは――]

 俺自身の「気持ち」だろうかな。

[妹のために全てを投げ棄ててきた。
自分の「幸せ」のことを示しているのであれば戻ることは難しいだろう]

(-386) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 老いた魔女 フリスチーナ

 ふぅ……。

[二度目の嘆息]

 相談……ね。

[棄ててきたのは「仲間」や「戦友」、「恋する心」――
――否、「家族」だろうか。
それでも掛っているのが呪であればアレクが解除できる。
それを聞いて少し心が楽になった――]

 婆さんなら、俺の妹の病も治せるのかね?

[想像したくはないことだったが――。
「妹」が「足かせ」になっているのかもしれない。
ぼんやりとした考えは押し込め、それはあくまでも妹のためにと尋ねた]

(-387) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 老いた魔女 フリスチーナ

/*
中の人的には何股かけてんだてめぇみたいな感じで心が痛い(んだよきっと!多分!恐らく!)わけですが、どうしたら良いだろう。
というわけのわからない相談をしておきましょう。

可愛い子が多すぎてつい全員に手を出したくなる(ダメな人だった)
*/

(-388) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……イライダ?

[途中で反応が途切れたままに――]

(!335) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

[そのささやきに]

…見つかっていない…。
「心」も「愛」も分からない

ベルとこのまま続いていたらいいかな
[夢だから言えること]

(-389) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―二階廊下・夜―

 まさか、ね。

[とつとつと素足の足音を立てながら一階へと降りていく。
足音を立てるのは少し急いでいるからだろう]

(810) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 本当に、溺れてやいないだろうな?

(!336) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間―

[とつとつと階段を降りて広間に出ると、ソファの上で寝ているイライダ>>806を発見できた。
額の宝石に宿る色は白から青、青から黄、黄から赤、赤から白へと変化していたことだろう。
頭を何度か掻くと、イライダに近寄り数度肩を揺する]

(811) 2013/01/09(Wed) 07時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 おい、風邪引くぞ。

[それは起こさないように囁かれた小さな言葉。
目を瞑り眠るイライダは可愛らしい寝息を立てていただろうか。

くすり――笑みを浮かべる]

(-390) 2013/01/09(Wed) 07時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[嘆息をつくと、イライダの服から鍵を探した。
鍵を見つければ部屋番を確かめ、起こさないようにゆっくりとその身体を肩に担ぐ]

 …………。

[足取りもゆっくりと、振動を立てないくらいの速度で歩きイライダを部屋まで連れて帰ったことだろう**]

(812) 2013/01/09(Wed) 07時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

―イライダの部屋―

[鍵を開け扉を開くとそこは真っ当な部屋のようだった]

 良い引きだな。

[ぽそりとした呟きは五号室と二号室のことを示していただろうか。
中に入り後ろ手に扉を閉める。
ゆっくりとベッドへと近づいていくと肩に担いでいたイライダの身体をベッドの上に座らせると、膝裏と背中に手をあて横抱きにする感じで横たえた。

くすり――イライダの寝顔を見て再び笑みがこぼれた]

(-391) 2013/01/09(Wed) 07時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 やはり無理をさせていたのだろうな。

[そっとイライダの頬に手をあてると、ゆっくりと撫でた。
一線を引いた身での戦闘し、休む間もなくタオルなどを用意してもらった。
この身体のどこにそんな力があったのだろう]

 おやすみ、イライダ。
 また明日、な。

[頬から手を離し、シーツに手をかけてイライダの身体を覆った。

最後に――頬に一つ口づけを残して**]

(-392) 2013/01/09(Wed) 07時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間―

[アテがないわけではなかった。
無かったのは、少しの勇気だろうか]

                 [ギシリ――]

[広間のソファに身体を横たえれば収まりきらぬ身体に難儀しながらも寝床とした。

ベルナルトが紅茶を淹れてくれれば、そこでもらったことだろう。

誘われれば或いは――**]

(813) 2013/01/09(Wed) 07時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 07時頃


モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 07時頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 老いた魔女 フリスチーナ

……人の夢に踏み込むなんて、
本当に悪趣味なお婆さんだ。

僕には『必要ない』よ。
仮にあったとしても……いや、



ーーともあれ、ここから消えてもらおうか。

(-393) 2013/01/09(Wed) 07時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 中尉 ロラン

 俺は死なないさ――。

[少なくとも、身体は――。
アレクは魂の存在を否定したが、武具を使えばそれが魔とやらに染まっていく感じを受けていた。
染まりきればどうなるかは分かったものではない。

或いは、本当に「魔神」になる可能性もある。

くすり、とロランの気配に笑みを浮かべる]

 随分と、丸くなったじゃないか。

[それは、自分もだろう。
「生きて」と口にするロラン。
それが本心かどうかは分からないが、少し前までならばその言葉すら口にはしなかっただろう。

嗚呼、実に愉快。
額の宝石は強い黄色と、少しばかりの薄い桃色を呈していた*]

(-394) 2013/01/09(Wed) 07時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 07時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

おはよう。
部屋の寝心地はどうだった?

僕は夢見が最悪だった。

[やや不機嫌そうに。]

(=157) 2013/01/09(Wed) 07時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

イヴァンは部屋の探検中?
せっかくだし5号室にも行くといいよ。

…全員の前で5号室がいいと
宣言しなくてよかったよ、本当に。

(=158) 2013/01/09(Wed) 07時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

- 早朝・9号室 -

…………。

[だるそうに起き上がり、溜息を吐く。
なかなかに悪い夢だった。

まだ太陽の姿はほとんど見えていなかったが、
再び寝る気分にもならず寝床を下りた。]

この時間なら誰もいないか。

[風呂が男女兼用なのは昨日ダニールから
聞いていたので、
バッティングを避けるならこの時間がちょうどいいか。]

(814) 2013/01/09(Wed) 07時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

ー 早朝・広間→温泉 ー

[着替えとタオルを抱えて温泉へと向かう。
もしダニールが広間で一晩過ごし、
目覚めていたなら挨拶をかわしたろう。
他にもすでに起きている人がいれば彼らにも。]


…誰もいないな。

[念のため先に覗いてから、
服を脱いでタオルだけを持ち中へと入る。
見られて困るものではないが、
見せたいような体でもなし。]

…むしろ見られて困る人が多そうだな。

[ぽそりと独り言。]

(815) 2013/01/09(Wed) 07時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ー早朝・7号室ー
[身を起こして眉間に皺を寄せる]

…あの老婆め…

[悪態ついてのそりと起きる
髪は黒髪。**]

(816) 2013/01/09(Wed) 08時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[頭から勢いよく湯を被る。
一通り上から下まで洗い終え、
マーライオンを視界から外すように
背を向ける形で湯に浸かった。]

…こうやってゆっくり浸かる分にはいいんだけど。

[流されるのは二度とごめんだ、と呟く。

縁に凭れて力を抜き、
首に下げた魔除け石をいじったりしつつ
しばし早朝風呂を楽しむ。

のんびりゆったりしているが、
誰かが入ってくるようなら一応は気付くはずだ。**]

(817) 2013/01/09(Wed) 08時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 08時頃


【秘】 歩兵 オリガ → 老いた魔女 フリスチーナ

ようこそ。オリガの世界へ。

[深い眠りの最中。聞こえた声。
夢の中へ老婆を招き入れた。

右側に花鳥風月をオーロラが照らす神秘的な世界
左側に死屍累々を無数の鴉が喰らう禍々しい世界
中央に裸で佇む私。
その背後には巨大な黒い羊が老婆を睨んでいる。

老婆と対峙し。首を傾げる。]


――…“心”の在り処は見つけたわ。
胸の奥、鍵をかけていた場所。
それはこの道の先。

[背後を振り返る。
羊が道を塞いでいてまだそこへは行けない。]

“彼ら”が化物でなく“心”を持つ人間だという事も知った。

[此処で逢った隣国の人たちのシルエット。
目の前に現れては消える。]


“愛”はどうかしら。
この哀しさと執着をそう呼ぶのかしら。


[胸へ手を当てる。
白金の髪が無風の中で揺らぐ。]


手助けが欲しいと言ったら。
何をしてくれ る の…――


[言いかけたところで。
羊の巨大な口が私を頭から屠る。
羊の中で身を丸めて眠る私の声は、消えた。

羊の真っ黒な双眸が、ただただ老婆を睨んでいる――]

(-395) 2013/01/09(Wed) 08時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*なんという不親切な感情の伝え方なのかと…!!!
おばあちゃんごめんねええええええ。

心は見つけた。
愛はよくわからない。
でも中尉に不要だと思われる事は怖い。これは愛?

といった心の中なう。って事だ!!
まあ中尉ははじまった直後からおれのよめですがね!!
中尉右固定hshs。

(-396) 2013/01/09(Wed) 08時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 09時頃


【秘】 中尉 ロラン → 老いた魔女 フリスチーナ

[手をサーベルに伸ばそうとしたが、
気配すらない老婆を切ることが出来るのだろうか。
それともこれは、やはり夢か。]

……心は、少しわかった。
あなたはひどい人だ。

[最初からなかったわけではないのだ。
だから余計に、嬉しさよりは苦しみが勝る。]

俺は、この力のない手が届く人を守れるだけなのに
敵まで思いやる事などできない――ひどい人だ。

[愛は、心とは違う物なのだろう。
だがそれはきっと持っていたことがないので]

……愛など、わからないし、いらない。
俺は、ただ――

[考えかけた言葉は、とらえきれない。]

(-397) 2013/01/09(Wed) 09時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 朝・4号室 ―

……俺は……なんだ。

[目を開けて。緑の部屋をぼんやりとみつつ。
掴めそうだった言葉を繰り返したがわからなかった。]

……酷い人だ。

[夢で何度か言った言葉を繰り返して、ソファーから降りる。
手にしたサーベルが昨日より重く感じた。]

結局、本気で「心」と「愛」を見つけさせたいのか。
……心、だけでもう十分なのに。

[机の上の銃を腰に下げる。
軍服は広げておいたので、少しは乾いていただろうか。
ふと、シャツに差してあった赤い花がなくなっていることに気がついた。**]

(818) 2013/01/09(Wed) 10時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 10時頃


【独】 老いた魔女 フリスチーナ

/*
困った未確定組
ダニール
アレク
ロラン

男どもめ。

(-398) 2013/01/09(Wed) 10時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

[起きる前]

手助け?
あれば、まぁ…助かるが…。


いや、その前に君は何者だ?
[その問いに答えは来るのだろうか?]

(-399) 2013/01/09(Wed) 10時頃

【人】 歩兵 オリガ

――朝。一号室――

[目覚めて。
出掛けていったイヴァンは戻っているのだろうか。
ゆっくりと身体を起こし。
目を擦りながら、隣へ手を伸ばした。

イヴァンがそこに眠っているなら、肩辺りを撫でて。
無人なら、シーツを撫でた。

何やら複雑な夢を見た気がするが。
その内容はまったく覚えていない。

ただ、残っている断片は、]



………オリガは要らなくなるのかしら。



[明け方の夢で大きな羊に囁かれた言葉。
とても憂鬱な朝だった。*]

(819) 2013/01/09(Wed) 10時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 老いた魔女 フリスチーナ

心に愛ですか……うーん。

[特に見つかってないなあと思っていると]

……へ?

[老婆の顔が見えてびっくり腰を抜かしそうになった]

(-400) 2013/01/09(Wed) 11時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

……正直キャラつくりを間違えた気がしてならない☆

慌てて入るとダメだねえ、やっぱり。
予約はしてたので埋まっても開けろと堂々と要求するか先にキャラ予約をしておくか(ここは柔軟に行きたかった)適当に使われなさそうなキャラ(これは考えたけどぱっと見なかった)で埋めておくか、かな?
漠然と考えてたキャラはバランス的にやめとこうしたのでした ここがそもそも中途半端だったのか。

(-401) 2013/01/09(Wed) 11時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

……こころ、こころ、かあ。

[真面目に研究環境さえあれば割と後は何でもいい人間なので、心、と言われると困る。
恋も、これまで生きてきて、12全くの未経験3初恋くらいなら4告白したことなら5付き合ったことなら6いや、ばりばり5]

(820) 2013/01/09(Wed) 11時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 11時半頃


【独】 技術者 エレオノーラ

付き合ったことはあるけど
1すぐ別れた2半年くらいで別れた3死別4だらだらと実は今でも続いているけど興味をなくしている5ちょっといえない関係だった

(-402) 2013/01/09(Wed) 11時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

2

(-403) 2013/01/09(Wed) 11時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

きっかけ
1向うから告白2こちらから3なんとなく4ずるずると 3

(-404) 2013/01/09(Wed) 11時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

今は1険悪2疎遠3普通4仲良し5親友 5

(-405) 2013/01/09(Wed) 11時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

相手は 1同僚2隣接領域3それとは関係ない知り合い4町でたまたま5紹介された? 4

(-406) 2013/01/09(Wed) 11時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あーうーん。

[付き合ったはいいものの早朝から夜中まで研究やってて愛想つかされたのだった
元々仲がよかった相手となんとなく気があって付き合いだしたものの……
そして実は今でもその相手とは友達としては仲がよかったりするので、元に戻っただけと言う。ちなみに町の良く行く食堂の娘だった]

……何か、欠けてるのかなあ。

[そう言われると不安になる。職場は意外と所帯持ちは多いものの、あまりそういうことに頓着するタイプばかりでもないので気にしたことはなかったが]

ふう。

[とりあえず朝風呂に行くことにした。アレクセイと遭遇しそうだ**]

(821) 2013/01/09(Wed) 12時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*そういえば経験値設定していなかった。

1.恋ってなにそれ美味しいの?
2.〃
3.〃
4.初恋は苦い思い出なの!
5.恋愛経験ゼロだが夜の訓練はばっちり←
6.ばりばり遊んでます。

えい。6

(-407) 2013/01/09(Wed) 12時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*なんだ・・・と・・・・・・・・・(゚A゚;)ゴクリ

軍内部で男をとっかえひっかえしているんですね。
末端兵なのになんか流行りものの服とかスイーツ買いまくり
美味しいレストランなども知っているのはそういう事か。

そういう事か…!?



よし。ラ神よ。却下だ。

ワンチャン。えい。2

(-408) 2013/01/09(Wed) 12時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*( ´ー`)フゥー...

(-409) 2013/01/09(Wed) 12時頃

【人】 中尉 ロラン

― 廊下 ―

[飲み物でも、と思いつつ階下に降りる前に
一号室の前で立ち止まる。
あとでも良いか、とは思っていたものの
やはり早い方がいいだろうと思い直し

トントン、と扉をノックした。
イヴァンが出てこれば、オリガがいるかと尋ねたし
オリガがいれば彼女に銃がなおった旨を伝えて
残りわずかな火薬と無事だった銃弾を渡すだろう。

不在ならばそのまま階下へ、少し眠い目をこすりつつ降りていく。**]

(822) 2013/01/09(Wed) 12時頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

―夜・6号室―

ん、っ………


[暖かさの後に微かに感じるくすぐったさ。
それの正体が何なのか無意識にてを伸ばすが、宙を掴んだ。
しかし、自分に触れたであろうそれは、嫌な感覚ではなかったのか、幼子のように穏やかな笑みを浮かべて。
自分を守るかのように丸まれば、またゆるやかな寝息をたてはじめただろう*]

(-410) 2013/01/09(Wed) 12時頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

おはようございます。
昨日、俺の銃を一度バラして洗って油を塗ってから
もう一度組み上げたら撃てるようになったので。
暴発もありませんでしたし、おそらく大丈夫かと。

これは俺が持っていた火薬と銃弾です。
防水加工の入れ物にあったので無事でした。
俺は、幸いサーベルもありますし
銃の腕前を考えても、あなたが持っていた方が。

[彼女の手に銃弾と火薬の入れ物を渡す。
拒まれたら、やんわりと笑みを浮かべて同じことを言うだろう。
それでも否なら、再びポケットにしまうだろうか。]

……アレクが、心配していましたよ。

(-411) 2013/01/09(Wed) 12時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

ばあさんなんかしかけたろ。
首尾はあったかよ。

(*20) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―温泉―
[脱衣所に誰もいないことを確認してから、静かに入る。
そういえば、戻った時に気付かなかったが、入り口も脱衣所も一つ
そして、温泉も一つ。]

 もしや、混浴……?

[苦笑いを一つ。
あの婆様の意図が見え始めて、ため息を一つ。

それから、再度誰もいないことを確認すれば、
適当な場所で衣服を脱ぎ始めた。

細見の身体につく適度な筋肉が
男にしては白い肌でも、男らしさを保たせていた。
至る所に細かい傷があるけれど、それは古いもの。
どちらかというと打撲痕の方が目立つかもしれない。

ズボンを降ろすと太ももの包帯に手をかける。
怪我をしている訳ではない。

包帯の下にあるのは、醜い焼け爛れた刻印、
悪魔的な魔法陣。それを隠す為。

タオルを腰に巻けば、軽く湯あみをして
汗と疲れを流した。

心地よい温度に、微睡むがすぐに温泉を後にした。]

(823) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―温泉→広間―
[黒いハイネックに同じズボンと替えの衣服に着替えれば、
愛剣と荷物を抱えて自室に戻ろうとしていた時。
広間のソファで寝ようとしているダニールの姿をみつけた>>813]

 ダニールさん、お部屋で寝ないのですか?

[そう問いかけてから、思い出す。
彼の部屋が恐ろしい様子だったとか]

 あー…、
 そ、そういえば、まだ紅茶を御馳走してませんでしたね
 寝る前に如何ですか?

[怖い話は、結構ですと言う様に話題を変えた。
すぐに台所で準備をすれば、カモミールティーを盆に乗せて現れる。]

 カモミールティーですよ
 安眠効果がありますので、宜しければ

[彼の前にそっと置いてから、
このままソファで寝かせても良いのだろうかと思案する。
紅茶を飲んでいるであろうダニールを見つめる。
寝首をかいてくるような男ではないのは、手合せした時や
その後の様子から分かる。

まぁ、熟睡しなければ問題ないかと軽く考え]

 見た目が煩い部屋でも宜しければ、
 俺の部屋で寝ますか?

[ソファよりは、ましですよと笑って誘った。
彼の答えを聞いてから、カップを片付ければ自室に戻り
浅い眠りについただろう。

部屋にダニールがいるのなら、いくつか会話をしたかもしれない。**]

(824) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 歩兵 オリガ

ほっほっほ。
わたしの手助けは、なにがお望みかなお嬢さん。
出来る範囲ならお手伝いしてもいい。

だが魔法で人の心は操れない。
結局、自分で頑張らねばならぬよ。

(-412) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間→温泉・朝―

[トントンと頭の方で音がする>>815とうっすらと目を開けた。
アレクが階段から降りて温泉へと向かうのを見ると、身体を伸ばす。
ソファが最高級に寝心地の良い寝床だったわけでもなく、床で寝るよりも少しはマシ程度の疲労の取れ具合だった。
筋肉や骨が軋みをあげる]

 ……ふぅ。

[吐息をつき、周囲を見渡せばまだ起きている人は少なかっただろうか。
緩慢な動作で立ち上がると欠伸をしながら温泉の方へと歩いていった]

(825) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[タオルなどは脱衣所に備えていただろうか。
もしなければ適当に探してきたことだろう。
脱衣所で衣類を脱ぎ、タオルを肩にかけて浴場への扉を開けた。
隠す気などさらさらなく、見られて困るものでもない。
アレクを見かければ>>817片手をあげて朝の挨拶をしただろう。

熱い湯を浴びれば身体は否応なしに目覚める。
汗を流し身体を軽く洗えば、湯にゆっくりと浸かった。
マーライオンに背を向けて浸かるアレクに――]

 なんかすごいな、あれ

[見ごたえのある彫像に感心の言葉**]

(826) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 魔道士 サーシャ

ほっほっほ。
わたしの手助けは、なにがお望みかなお嬢さん。
出来る範囲ならお手伝いしてもいい。

だが魔法で人の心は操れない。
結局、自分で頑張らねばならぬよ。

(-413) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

そうだねぇ、わたしが今言えることは……

(*21) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 12時半頃


【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

男どもが煮え切らない

ぐらいかねぇ。
まぁ、まだみんなの意見を聞いてないからね。
もう少しお待ちやフクさんや。

(*22) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
キャライメージはガッツ。
ただしあれほど酷くはない。

(-414) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

…………そ、そうか。

まあ、詳細は集まったらまた教えてくれや…。

(*23) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
完全にすれ違ってしまったな。
朝出てこれないのは、やはり痛いかも

ちょっと頑張らないとかな

(-415) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

おはよう…。
夢に老婆出てきた…。
[最悪と言わんばかりに眉間に皺]

あ、そうだ。
イヴァン、戸棚見るなら。
むしろたくさんあるから持っていっても構わないよ

[何を、とは合えて言わない。]

(=159) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

 ……そうだ。
 今日街に買い物にいく予定なんだが、アレクたちも来るか?

[話があったのは「思考の会話」でのこと。
既に誰かが誘っていたのであればそれで良し。
誘っていなくても生活必需品は必要だろうと声をかけた*]

(-416) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

うわっ。
私の魔法も人の心は見れないし、操れないぞ。

ん、どんなことが出来るんだ?
[首をかしげた]

(-417) 2013/01/09(Wed) 12時半頃

【人】 研究員 イヴァン


夜・広間→2階

[2号室の探検は諦める、今度誰かを誘えたら誘おう。
それよりも5号室の方が気になってきてしまった。
怖いもの、は独りで見た方が面白い。
広間に鍵>>763を取りに行く、誰かにもし止められたのなら興味本意ってやつで、と答えて再び2階に向かう]

(827) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【人】 研究員 イヴァン

夜:5号室にて
[>>747木製の扉をキィとあけ中に入る。蝙蝠の鳴き声が聴こえるのは恐怖がもたらす幻聴だろうか]


シンプル過ぎる、ぐらいだよな・・・

[棺以外の調度品は見当たらない。
止めておけば良いのに棺の中を見よう、と重たい蓋をずらす。

その中には白骨死体らしきものが・・・
え・・?と固まっていると、
骸骨が奇数:一緒に寝る?と誘ってきた。偶数:お前か!と腕を捕まれた4
]

(828) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 魔道士 サーシャ

そうさねえ、あんたがなにを望むかによるがね。

飲んだ相手が、質問に答えてくれる魔法をかけた飲み物をあげようか。
ただし答えてくれる質問は一つだけ。
相手が回答を持っていなければ答えはない。
もちろん、飲んでくれなければ効果もない。

自分で渡して、飲んでもらって、質問出来るかい?

(-419) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―広間・昨夜―

[ベルナルトに問いかけられれば>>824、苦笑を浮かべた]

 あれが部屋と呼べるなら……な。

[興味があるようであれば部屋(二号室と五号室)の事を事細かく教えただろう。
それはもう、楽しそうに――。

紅茶を勧められれば断る理由もなしにといただいた。
薄い黄色の液体を飲めばふっと心が安らぐかのようだった]

 美味いな、剣士にしておくのが勿体ない。

[くすり――冗談まじりにそう告げる。
部屋に誘われれば首を横に振り]

 むさい男と同衾すると朝が大変だぞ。

[やんわりと断った。
...はソファよりもマシな目覚めを迎えることができるだろう。
しかし、本来のベッドの主は最悪に近いだろう。
気持ちはありがたかったが、それは悪い気がした]

(829) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【独】 老いた魔女 フリスチーナ

/*
……イヴァンはホラー好き(メモ

(-418) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【人】 研究員 イヴァン


夜:5号室→広間



[人間パニックが臨海突破すると案外冷静に動いてしまうものである、

人違いです、と>>828に答えて彼(?)の腕を外して貰う。そのまま黙って部屋の外に出て広間へ向かう。
ただ鍵を閉めたかどうかは覚えていない、多分閉めた。もし閉められて居ないなら骸骨を宿に解き放ってしまったかもしれない。
]

(830) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【独】 老いた魔女 フリスチーナ

/*
……わたしの宿屋になんてことを。

(-420) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 双剣士 ベルナルト

 ……それに、こいつが暴れるかもしれんしな。

[その呟きは本当に小さく、耳に入らない程度の音量で。

自分の中に蓄積している魔の残滓は、人の枷を解放する。
枷とは自制心、道徳、越えてはいけない一線。
正に悪魔の囁きとも言うべきか――それでも武具の使用を強いられる。
一度"暴走"したことがある身としてはセーブしたいところだった。

額の宝石にはわずかに黒ずみがあり、そこには薄い桃と青の色が映っていただろう]

(-421) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【削除】 歩兵 オリガ

――二階・一号室前、廊下――

[ノックの音。
足音を殺して駆け、扉に耳を押し当てる。
ドアノブへ手を掛け、誰?、と訊ねた。

戻ってくる声が良く知った物なら、
すんなりと扉は開き。廊下へと。

そして>>822ロランと会話をした後、階下へと駆け下りた。*]

2013/01/09(Wed) 13時頃

【人】 研究員 イヴァン

幻覚、幻覚、
違うちがうオブジェオブジェ

うー・・・そうにいさんの部屋にもあーゆうのあった、それ。

[あの人の趣味も一種の「愛」ではあったと思うがそんな愛は老婆も求めて居ない気がする。
俺はなにも見てない、なにも、とぶつぶつ言いながら鍵を広間の元にあった場所に戻した。もし誰かが広間に居たら少し話をしたかもしれない、その後眠りに自室に戻るつもりだ。
オリガと相部屋であることが・・・本当にありがたかった]

(831) 2013/01/09(Wed) 13時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 13時頃


【人】 歩兵 オリガ

――二階・一号室前、廊下――

[ノックの音。
足音を殺して駆け、扉に耳を押し当てる。
ドアノブへ手を掛け、誰?、と訊ねた。

戻ってくる声が良く知った物なら、
すんなりと扉は開き。廊下へと。

そして>>822ロランとひっそりと会話をした後。
首元の石を金色に輝かせ。
銃と装備品を抱えて階下へと駆け下りた。*]

(832) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

おはようだけど。
ちっとも目覚めた顔をしてないじゃない。

[>>822少し眠そうな目を見上げて微笑う。
昨夜の溺死寸前事件も合わせて思い出した。

銃についての話は静かに聞く。
屋根の上で施した手入れと手順に差が無い事を確認。
問題は火薬だった。
弾は乾かしてみた。けれど。
火薬は海水の混じったものを使う気にはならなかった。

受け取った火薬と弾丸。
それと、ロランの顔を見比べ。頷いて。

ケースを両手で強く抱いた。
希望を抱くように、ぎゅっと。]


やってみるわ。
中尉、ありがとう。ありがとう。


[石に浮いた沢山の金色の小さな粒が煌めく。

受け取ったケースを手に、一度引き返し。
枕元に据えてあった手入れ済みの銃を抱え戻ってきて。
慌ただしく、急いた足取りで。]



オリガは中尉の“銃”よ。
弾を込めてもらった以上は、必ず役に立ってみせる。



[飛びつくようにロランの身体を抱き締める。
胸元へと額を押し付け、はしゃいだ声でそう言って。

裸足で床を蹴る足音を弾ませて階下へと下りて行く。]


アレクにもお礼を言っておくわ。

[途中で振り返り、言い添えて。
ばたばたと煩い足音はあっという間に遠ざかる。]

(-422) 2013/01/09(Wed) 13時頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 13時頃


【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → モルモット戦士 ダニール

あんたの妹……は、わたしが手を出すことではないよ。
わたしは老いた。
この周囲にしか、もう力は届かない。

なにか助けが必要ならば、お言い。
ないならば、わたしは黙っておこう。

(-423) 2013/01/09(Wed) 13時頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 13時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

[抱きついてきたオリガの体を抱きとめる。
軽いな、と思いながら、彼女のはしゃいだ声を聞く。
駆け下りていく後ろ姿を見送りながら、両手を見下ろした。
その石の色は、紫と橙がゆるりと混ざる。]

戦えなくても、役立たずなわけは、ないのに。
……俺がそうみられるのは、当然、か。

[彼女が喜んだ様子に少し胸をざわつかせつつ、
ゆっくりと階下へ降りていくだろう。]

(-424) 2013/01/09(Wed) 13時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ところで:俺の紫の意味があれなのでこれ非常にアレな件
一応異性意識なんだろうな。抱きつき力強し。

(-425) 2013/01/09(Wed) 13時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*中尉に胸へダイブしたあたりは、ジブリアニメ的動きとテンションをイメージしております。ばたばた、ぼすっ、わーわー!、たたたたたっ、みたいな。

(-426) 2013/01/09(Wed) 13時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 老いた魔女 フリスチーナ

[階段を駆け下りる途中。
また老婆の声が頭の中に響いて。

昨夜の深い夢を思い出した。]


“愛”を見つける手助け、ね?
ならこんなのはどう?


他の皆がどんな助力を求めたのかを教えて。


[何を手伝ってもらえばいいのか。
それさえ解らなくて困惑するから。
ヒントをちょうだい、とでも言うように。軽い声を老婆へと返した。]

(-427) 2013/01/09(Wed) 13時半頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 13時半頃


【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

……最近の若い子は、要領がいいねぇ。
いや、望みが薄い、のだろうかねえ。

(*24) 2013/01/09(Wed) 13時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 14時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

―ニ階廊下・深夜―

 [ガチャ]

[皆が寝静まった頃、五号室の扉を開けて出てきたのはイヴァンが目覚めさせた骸骨だった]

 [カチャリ]

                     [カチャリ]

[骨の打ち合う音を立てながら、2体の骸骨が廊下に現れた]

(833) 2013/01/09(Wed) 14時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 [カタカタカタカタ]

[下顎骨を震わせ歯を打ち合わせるのはそれらの会話なのだろうか。
2体は音を立てながら、1号室の前に立つ]

 [カチャリカチャリ]

                     [カチャリカチャリ]

[自ら扉を開けることはない。
扉をノックし、招かれるのを待つことだろう。
朝まで開けてもらえなければ、朝日が昇る前には五号室へそれらは引きあげていく**]

(834) 2013/01/09(Wed) 14時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 14時頃


【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 歩兵 オリガ

なるほどね、なかなか面白い。

飲んだ相手が、質問に答えてくれる魔法をかけた飲み物をあげようか。
ただし答えてくれる質問は一つだけ。
相手が回答を持っていなければ答えはない。
もちろん、飲んでくれなければ効果もない。

自分で渡して、飲んでもらって、質問出来るかい?

(-428) 2013/01/09(Wed) 14時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 老いた魔女 フリスチーナ

 ……そうか。

[落胆する様子はない。
可能であればという僅かな希望を掴もうとしただけ]

 助けか……。

[あると言えば、一つだけ――]

 妹に編んでもらったマフラーが海水でダメになってな。
 あれを修復できるか?

[それ以外の助けは身から出た錆のこと。
欲しいものがあれば自分の手でつかめば良い。
石の事を聞いても教えてもらえないだろう……]

 俺は、人のままで居れるかね。

[質問ではなく、呟き]

(-429) 2013/01/09(Wed) 14時半頃

【独】 研究員 イヴァン


/*追いかけてきた、だ・・・と・・!?
\(^o^)/
*/

(-430) 2013/01/09(Wed) 14時半頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → モルモット戦士 ダニール

……やれやれ。最近の若い子はわからぬね。
よかろうよ、マフラーは部屋に置いておこう。

至宝を手に入れれば、それがおまえさんを、繋ぎ止めてくれるさね。

(-431) 2013/01/09(Wed) 14時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

[老婆は空に手を伸ばす。
するりとその手に編み物が巻きついただろう。]

やれやれ。なおすのは得意だけれどね。
人の想いがこもったものは、なおしにくい……

[つぶやきながら、ゆっくりと時を巻き戻す。
巻き戻しすぎないように、慎重に。]

(*25) 2013/01/09(Wed) 14時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 老いた魔女 フリスチーナ

 感謝するよ。

[「至宝」と言う言葉に首を傾げ]

 その「至宝」と言うやつも良くわからんな。

[分からないことだらけなのも、事実で――]

 それは、そのなんだ。
 あの珍妙な部屋とかと関係があったりするのか?

(-432) 2013/01/09(Wed) 14時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

[しばらく沈黙の間が訪れただろう]

あぁ。
ソレを相手に飲ませるのは出来る。…出来るが

誰に、何を問うか…。
決まらなければ

手助けも…無駄にさせてしまうな。

[困惑をしている]

(-433) 2013/01/09(Wed) 14時半頃

【秘】 研究員 イヴァン → 老いた魔女 フリスチーナ


ー夜中、老婆の囁きに目が覚め答える

敵じゃない、ね。でも味方でもないんでしょう?

・・・・貴方の言う「愛」も「心」も
曖昧なままです。
帰りたい、のに・・・。

[見付ける手助けがほしい、とは言えない。
ダンジョンに飛ばされた様に、下手な事を言って老婆になにをされるか解らない、という警戒から]

(-434) 2013/01/09(Wed) 15時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=158
5号室にもねー・・・行ってみたんだけど何があったか記憶が曖昧なんだよねー。

[あはは、と妙に明るい声でアレクに返す]

(=160) 2013/01/09(Wed) 15時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

俺の夢にも老婆が出てきた・・・・何がしたいのかねぇ・・・本当に。
>>=159
うん?持ち出せるものなの?

じゃあ少し持っていってみたい、かも。
[何があるか、を知らないまま答える。
持って帰ってどうする事になるのやら]

(=161) 2013/01/09(Wed) 15時頃

【人】 中尉 ロラン

― 朝:広間 ―

[小さくあくびをしつつ、階段を降り広間へと。
朝風呂を終えた人がいれば挨拶し
目覚めのコーヒーがないかと見回す。

もしあればありがたく受け取って
なければコーヒーぐらいならなんとかなるだろう
と厨房へ行って何名か分をポットにいれて広間に置いておく。]

……手持ち無沙汰だな。

[何もすることがない朝。
朝食の支度まではできないので
誰かが来るまでのんびりとコーヒーを飲んでいるだろう。**]

(835) 2013/01/09(Wed) 15時頃

【念】 中尉 ロラン

……ねむい。
昨日変な音を聞いた気がするが…あれは夢か?

[コーヒーを飲みながら、思考がゆるりと流れる。]

(!337) 2013/01/09(Wed) 15時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 老いた魔女 フリスチーナ

そうね。

[足を止めて少し考え込んだ。]

…もっと面白い事があるわ。


今、とても機嫌が良いの。
だから。婆さんの悪趣味に少し加担してあげる。



その飲み物、オリガは要らないわ。
代わりに皆に贈ってちょうだい。
飲み物、食べ物、香水、塗り薬でも何でも…
とにかくすべて違う形がいいわね。

効果はそのままでも構わないし、
婆さんが配布用にアレンジしても良いわ。

オリガは皆を見て、オリガの“愛”を見つけるわ。

どう?



[悪戯を思いついた子どものように。
口元に緩やかな曲線を浮かばせて。
老婆を見つめ、首を傾げる。]

(-435) 2013/01/09(Wed) 15時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ー深夜・2階自室内



コンッ コンッ

[ドアのノックの音に目が覚める。
オリガは目が覚めるだろうか、熟睡していて気がついていないか暗闇の中では解らなかった。
とりあえずんー!と伸びをして、今・・開けますねとベッドから出てドアへ。

適当に着替えた寝巻きのまま、寝癖がついているがしょうがない、どうせ宿に泊まっているお知り合いの誰かだろうし]


こんな時間になんのようで・・



[確かに知り合いではあった。知り合いではあったがそれは先程5号室の骸骨・・・・しかも2体]

(836) 2013/01/09(Wed) 15時半頃

【人】 研究員 イヴァン

だ、誰k

・・・ん、ん・・ぐっ。

[なんで此処に居るの!?とか鍵締め忘れたー!とかそういうものはおいておきとりあえず、誰かに助けを呼ぶつもりで叫ぼうとして口を手(の骨)で塞がれる。
骸骨がとるポーズ、それは強盗の「騒げば殺す」のポーズである]

(837) 2013/01/09(Wed) 15時半頃

【人】 研究員 イヴァン


・・・・・ん、ん。

[口を塞がれたままなので選択肢は元よりないのだが、とりあえず要求に従って黙る、部屋に入れさせろ、との事だ。
オリガごめんっと思いながら骸骨2体が部屋の中に入っていくのと共に連行される。
なにしに来たんだコイツらと思いながら**]

(838) 2013/01/09(Wed) 15時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 15時半頃


【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ほんと……何しにいったんだろうな……。

(-436) 2013/01/09(Wed) 15時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 16時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 16時頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

買い物?
そういえば街があったね。

[ダニールの言葉に興味深そうに頷いて、
石を通して呼びかけてみる。
起きていたら返事があるだろう。]

……誰が行くの?

[付け足した問いかけは、
少し探るような声音だったかもしれない。**]

(-437) 2013/01/09(Wed) 16時頃

【人】 歩兵 オリガ

――深夜。一号室での恐怖体験……――

……………

[深く夢を見過ぎていた。
妙な気配を察知し目を覚ました時には、
>>838といった状況に陥っていたようで。

ベッドの上で呆然としていたところ、
手持ち無沙汰な方の骸骨がこちらへ寄ってくる。

咄嗟に起き上がりベッドの軋みを使って跳び。
振り上げた踵を頭蓋骨の天辺目掛け落としてみる。

1.頭蓋骨粉々。イヴァンも救出。
2.頭蓋骨粉々。だが一体で手一杯。イヴァン自力で頑張れ。
3.頭蓋骨粉々、身体は元気なご様子で、捕まった。
4.足噛まれた。そして捕まった。
5.3+カタカタと噛み付かれて噛み跡いっぱいで朝を迎える。
6.なんかよく解らない間に4人で一緒にベッドへ入っていた。

2。]

(839) 2013/01/09(Wed) 16時頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 16時頃


中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 16時頃


【人】 歩兵 オリガ

[踵は難なく頭蓋骨を砕き。
頭を失った骨はカラカラと床に崩れて落ちた。
筋肉の無いただの骨。
大した害にはならないと感じた。]


ねえ。ベッドへは連れて入らないでね。
刺さると痛いから。


[口を塞がれ涙目なご様子のイヴァンを見て。
彼の頭をなでなでとしてから。
眠気に負けて、再びベッドへ潜り込んだ。すやり。*]

(840) 2013/01/09(Wed) 16時頃

【念】 歩兵 オリガ

夜襲……だなんて、嘘。
イヴァンの馬鹿…ベッドで、何 ちょっと、待って……
痛いじゃない。……ヤダ、


[>>839>>840
深夜。一号室での骸骨騒動の際。
途切れ途切れに流れだした思考。

直後、再び眠りについたため思考は途絶えている。]

(!338) 2013/01/09(Wed) 16時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

全員の夢に出てきたのか…
暇なのかな、あの人。

[暇つぶしに巻き込まないでほしいと思う。
ましてやそれで掻き回されるなんて。]


そういえば、今日町に買い物に
行くらしいけど、行く人いる?

[すでに他から聞いているかもしれないが。]

(=162) 2013/01/09(Wed) 16時頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>840>>839素足で砕いといて刺さると痛いってどういうこと!?と口が自由だったら叫んでいた事だろう。
ギブギブ、騒がないから離して、と腕(の骨)に意思表示して]

お前か!って叫んでいた(喉ないけど)
その人なら1に居るかもよ。
此処には俺とオリガしかいません。
[平和的な解決を目指す。ちなみに探している人なんて知らんので言った場所は適当である、1・2・3:広間、4から10(部屋番号1、2、5を抜いて上から順に4)に骸骨は向かったかもしれない]

(841) 2013/01/09(Wed) 16時頃

イヴァンは、適当に言った場所は「広間」のようだ・・・

2013/01/09(Wed) 16時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

[ここ買い物できるんだ、と少し驚きながら]

みんなが行くなら、着いて行こうかな、宿でできることも少ないし。

(=163) 2013/01/09(Wed) 16時半頃

オリガは、よくやったわイヴァン!ナイス説得よ!といった気持ちをこめて、むにゃむにゃ言っていた。

2013/01/09(Wed) 16時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=162
ん?買い物行くのか?

ん、ついてく。
[小さく挙手]

(=164) 2013/01/09(Wed) 16時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=162
ん?買い物行くのか?

ん、ついてく。
[小さく挙手]

(=165) 2013/01/09(Wed) 16時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

大事でもないのに2度言う必要があったのだろうか…

(=166) 2013/01/09(Wed) 16時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ー2階自室・深夜→朝

幸運を!

[そういって、骸骨さんを広間に追いやったあと、すやすや眠るオリガの隣に入りこみ再び眠る。
一夜に2度も恐怖体験したせいかぐったりと眠りについた。
目が覚めると>>819オリガは既に目覚めているようだった、もし部屋の中で会えたらおはよう、と毛布の中から声を掛けただろう]

(842) 2013/01/09(Wed) 16時半頃

【人】 研究員 イヴァン


・・・うー・・・朝ですよ・・・朝・・・
朝なんです・・・。

[まだ寝たい、という欲求はなんとか抑え込み、起き上がる。
適当に身支度を整え、広間に向かう。起きている誰かや朝風呂上がりの人とすれ違ったら挨拶を交わしたかもしれない]

(843) 2013/01/09(Wed) 16時半頃

研究員 イヴァンは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 16時半頃


【鳴】 研究員 イヴァン

>>=164>>=165
大丈夫、2回言わなくても聞こえてるいるよ?
[くすり、と笑って]

でも、何売ってるんだろうねー。
[通貨とかどうなってるんだろ、と首を傾げる]

(=167) 2013/01/09(Wed) 16時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―2階廊下→広間・昨夜―

 [カチャリカチャリ]

[骨の打ち合う音を響かせて骸骨は広間へと向かって歩いていく。
頭を砕かれた仲間はそのまま捨て置いたようだ。
途中で6号室の扉にぶつかり音を立てたかもしれない。

階段まで辿りつくと、階段を降りようとして……。
2(1.無事に下まで/2.途中で躓き落下/3.一段目から躓いて落下/4.階段を降りれずにまごまごしている)]

(844) 2013/01/09(Wed) 17時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[骸骨は途中で躓き、広間に転落した。
その際に1(1.無傷/2.腕の骨を折る/3.足の骨を折る/4.背骨を折る/5.頭の骨を折る/6.粉々になった)]

(845) 2013/01/09(Wed) 17時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

[幸いにも無傷で広間に辿り着いた骸骨は、一歩また一歩ダニールの方へと歩いていく]

 [カタカタカタカタ]

[歯を打ち合わせて音を発する骸骨]

 ……五月蠅い。

[2]の武具を呼び出し攻撃した]

(-438) 2013/01/09(Wed) 17時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[幸いにも無傷で広間に辿り着いた骸骨は、一歩また一歩ダニールの方へと歩いていく]

 [カタカタカタカタ]

[歯を打ち合わせて音を発する骸骨]

 ……五月蠅い。

[11の武具を呼び出し攻撃した]

(846) 2013/01/09(Wed) 17時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[黒鞘に納められた『刀』は遥か東にある島国の武器だった。
使い方のよくわからない武器であり、使用頻度はとても低い。
鞘から刀を抜き放つと、黒光りする刀身をそのまま骸骨に斬りつけた。

5(1.縦に真っ二つ/2.横に真っ二つ/3.首を刎ねた/4.外した/5.刀はすっぽ抜けていった/6.骨の間を通り骸骨は無傷)]

(847) 2013/01/09(Wed) 17時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[手からすっぽ抜けた『刀』はテーブルにでも突き刺さっただろうか。

骸骨は部屋の主を連れていこうと奮戦するも――

1(1.重くて動かないらしい/2.仲間を呼んだがやはり動かないらしい/3.階段を昇れなかった/4.階段を昇る間にダニールを落とした/5.階段を昇るも部屋を間違え2号室へ入れた/6.無事に五号室へ運んだ)]

(848) 2013/01/09(Wed) 17時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[そうこうしていると朝が訪れ、骸骨たちは這う這うの体で五号室へと逃げ去っていった]

(849) 2013/01/09(Wed) 17時頃

ダニールは、朝までぐっすりと眠った。

2013/01/09(Wed) 17時頃


【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

 俺だろ、ロラン、オリガ、エレオノーラにイライダだな。

[指を折りながら数えるが、要するに「思考の声」で会話できるメンバーのことだった]

 ま、店があるかは分からないが……。
 用事があるなら無理強いはせんよ。

[石で会話が出来る彼らに先に予定があるなら、それは仕方のないことだろう]

(-439) 2013/01/09(Wed) 17時頃

【独】 研究員 イヴァン

/*ダニールさんどれだけ重いの・・・*/

(-440) 2013/01/09(Wed) 17時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

―夜の事―

 ……なんだ、ロランじゃないのか……。

 俺はてっきり……

[そこで思考は闇に沈んでいった。
朝起きれば不思議な夢を見たものだと思うことだろうか]

(!339) 2013/01/09(Wed) 17時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 17時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―昨夜、広間にて―
[>>829部屋の話は、詳しくは聞かなかった。
オカルト的な怖いモノが、実は苦手だった。
いや、苦手と言うよりはトラウマに近いか。
だから、遠ざけてきた。

『勿体ない』という言葉には薄い笑みを浮かべて]

 ご奉仕するのは得意、なんですよ
 ご用命があれば、遠慮なくどうぞ

[かつて短い時間、一人の主に仕えていた時期もあった
それは、遠い記憶。封じておきたいもの。
だから、あえて軽く笑った。]

 そう、ですね
 お互い一緒に寝るなら、美女がいいですよね

[どうやら気遣われてしまったらしい。
安眠など、一人寝であろうとできないけれど、
今はその気遣いに素直に感謝して、]

 平気だと思いますが、風邪をひかないようお気をつけて

[ひらりと手を振ると、その場を立ち去った。*]

(850) 2013/01/09(Wed) 18時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → モルモット戦士 ダニール

 ……?

[立ち去り際、何か聞えたような気がしたが
その呟きは、耳には届かなかった。

ただ、僅かに太ももの魔法陣が疼いた気がした。
強い力を欲するように、魅入られる様に、]

 っ、……

[それを忌々しそうに、さすると何事もなかったように歩き出す。
しゃらんと鎖が僅かに鳴いた。

白花色が揺らめいて、薄紅を映すとまた震える。
薄ら浮かぶは、血のような……真紅。*]

(-441) 2013/01/09(Wed) 18時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 18時頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―眠りの淵で―
[浅い眠りの中で、聞こえてくる声。

"心"と"愛"

その言葉を紡ぐ、優しげな声。
夢の中の自分は、いつもと違った泣きそうな顔で
言葉を静かに聞いていた。

自分に必要なのは……

          ―――少しの勇気と、失う覚悟、]

(851) 2013/01/09(Wed) 18時頃

【人】 歩兵 オリガ

――朝。森の中――

[宿の二階から慌ただしく階段を駆け下りて。
広間を通り過ぎて外へ。
裸足で踏む土が柔らかでひんやりしている事にも気付かず。
森の草や小枝で少しだけ足が悼むのも気にせず。

駆けて。駆けて。

手頃な木陰で立ち止まると。
抱えていた銃の手入れの具合を確認。
ロランから譲り受けた火薬と弾を込めた。
微かに震える指先で。

念入りに点検を済ませて。

少し先を這う蛇の頭へと銃口を向けて。
右手の引き金を弾く。


BANG !


吹っ飛んだ蛇の頭を狙って左も続く。


BANG !]



……上等ね。



[標的が鉛に砕かれ散ったのを目視で確認。
反動と音を感じる限り、問題は思ったよりも少ない。。
ミリ単位の誤差が生じたのも確かで。

愛用している道具の一切が無い状態での調整に不安は感じるが。

何より。
間に合わせの手入れでどこまで錆の侵蝕を防げているのか。
それはまだ解らない。絶望的な事は解っている。

不安は多く在れど、今は嬉しくて。
銃を抱いて少し泣いた。]

(852) 2013/01/09(Wed) 18時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―早朝・10号室―

 ……うーん、

[とても、不機嫌そうな様子で起き上る。
最初に目に入る掛布団の刺繍に、さらに頭が痛くなる。]

 夢見は悪い上に、
 目覚めてすぐに見るのがこれとは……

[夜中に、嫌いなオカルト。
骸骨が這い出して動きまわっていたなんて、
目撃したら卒倒ものだったろう。

出会わなくて良かった。本当に良かった。

不機嫌な様子のまま、目を瞑って、深く息を吐けば
身支度を始めた。朝食のことを考えて、テンションをあげつつ**]

(853) 2013/01/09(Wed) 18時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

部屋?
うん、いいよ。

[ダニールの言葉に、すぐに了承の意の言葉を発した。
部屋中が乙女趣味のもので一杯だが、五号室よりマシだろうと踏んだらしい]

(-442) 2013/01/09(Wed) 18時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 18時頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

それ、全員じゃないか。

[挙げられた名前にくすりと笑う。
石から伝わってきた返事は色好いもので、
それを伝える。]

特にどこへ行くとも話題になかったし、
こっちもイヴァンとサーシャが行くって言ってるよ。

[おそらくこちらも総出になるだろう、と。]

通貨とか大丈夫なのかって心配してるよ。

(-443) 2013/01/09(Wed) 18時頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 18時頃


【人】 老いた魔女 フリスチーナ

―― 5号室 ――

[無人の五号室に老婆は現れる。
その手にあるのは一本のマフラー。
ふわり、といまは閉じている棺の上におく。]

ほっほっほ。

[笑いながら姿を消した。]

(854) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 暇人、なんですかね……

[他の人の所にも、あの婆様は出て来たらしい。
言ってることは、ある種親切な事なのだが、
言う相手を間違えていると、失礼な事を漏らしつつ、]

 お買いものですか?
 興味は、ありますね……

[何が売っているのか、通貨で何か分かるかも。
そんなことを考えて、**]

 

(=168) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

……最悪…。
あのお婆さん、私の夢に勝手に入ってきたんだけど。

[イラついたような声で、他の人も出て来たということに少し驚く。
――とんだ暇人だ、暇つぶしに巻き込まないでほしい。]

買い物にいくの?

[アレクの言葉には、興味ありげにそう返した]

(=169) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

シエンスの人達は皆行くみたいだね。
こっちもたぶん行くって言っておいたよ。
通貨の心配の事もね。

[笑いながらつけたした。
表でも、朝食の席にでも話に上るだろう。]

ゼノビアはどうするかな。

(=170) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*オリガの寝床が……(´・ω・`)

今晩は柩で眠る気満々だったのに…
あれですよ。ヴァンプRP大好きなのでですよ。
薔薇と髑髏と柩…みたいなことになるとはあはあするよ。

(-444) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

>>=169
そう、散歩がてらに買い物。
買えなくても見るだけでも気分転換にはなるかな?

[悪い夢を見て気分が冴えないなら尚のこと。]

(=171) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

……行きたい。

[気分転換と聞いて、買い物への興味もありついて行きたいと告げた]

(=172) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

[ゼノビアから了承の返事があれば、八号室へと足を向けた。
扉をノックすれば出迎えて貰えただろうか。

扉を開ければ目に映るのは一面ピンクの世界。
壁も天井も、ベッドもシーツも皆ピンクでフリルがついている]

 ……これは、すごいな。

[不気味な柩のある五号室、拘束具やマニアックな道具が数多あった二号室とは別の方向で奇怪な部屋。
宛ら童話に出てくる御姫様の一室とでも言うべきだろうか。

ゼノビアに視線を向け、くすりと笑みを浮かべる]

 お似合いかもな。

[本人がどう思うかはわからない。
ただ、白い翼をもつ女の子にはピッタリな気がした。

部屋の中に招かれれば、中へ入りしげしげと内装を眺めたことだろう]

(-445) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 呪術師 アレクセイ

[全員と言われれば確かにその通りだった。
返事が色好いものと分かれば、伝えておくと伝えただろう]

 それじゃ、朝食の後に……。
 通貨は婆さんにツケようって話になってたな。

[くすりと笑みを浮かべながらそう告げた]

(-446) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

―朝風呂中―

 今アレクと話してたんだが、買いもの一緒に行っても構わんよな。

[誘ったのは自分。完全事後承諾気味にそう尋ねた]

(!340) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

[扉をノックする音が聞こえれば、静かに扉を開けて出迎えただろう。
凄いな、という言葉には同意しつつ。
向けられた笑みと言葉には首を横に振り]

私には、似合わないよ。

[そう言って、ダニールを部屋の中に招く。
どちらかというとエレオノーラの方が何だか似合いそうだ、とぽつりと零した]

(-447) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【人】 歩兵 オリガ

――宿屋・広間――

[軽やかに森を駆け抜け宿へと戻り。
足に着いた泥や土を一応払い落としてから中へと。
中を見回し。
>>835ロランの姿を見つけ、傍へ。]

うまくいったわ。
錆の心配は拭えないけど…暫くは大丈夫。

本当にありがとう。

[微笑って報告をして。
隣に腰掛け、一緒に珈琲を飲むつもり。]

(855) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【念】 中尉 ロラン

ええ、かまいませんよ。
しかし大人数で行くと店にも迷惑でしょうし
分散しましょうか?

(!341) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【人】 商人 イライダ

―夢の中―

「ごめんなさい…」
                      「ごめんなさい…」

[雨の中。
冷たい雫が女の体を容赦なく濡らす。
しかし彼女はそんな些細な事は気にならないようで]


         「ごめんなさい…」


[肩を震わせながら、真っ赤に染まった手で己を抱きしめている。
イライダはただ、それを見つめていた。
――嗚呼、うるさい。もう良いでしょう。]

           『イライダ、――――――。』
          

[場面は切り替わり、どこかの室内。
女の傍で横たわっている少女は、幸せそうな寝息を立てている。女は、震えながら細い首に手をかけて―――]

(856) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

うん、皆で行こう。

なんでも買い物は、
あのお婆さんのツケにするって話だよ。

[いい腹いせになりそうだよね、とくすり。]

(=173) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―温泉→広間―

[アレクとの話が終われば温泉から上がり、桶に冷水をためて何度か頭から浴びた。
冷水が肌に掛れば、温泉でふやけた皮膚に張りが出るように思える。

そうしていると幸せそうな銃声>>852が聞こえただろうか。

最後に髭の処理をすると、脱衣所へ。
身体の水滴をタオルで拭くと、シャツとズボンを履いて広間へと移動した。

広間でロラン>>835やイヴァン>>843に会えば朝の挨拶をして朝食ができるまで待っただろう。
料理ができるわけもなく、...ができる調理法は生で食べるか、上手く焼くか、消し炭にするの3択しかない*]

(857) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*きょ・・・きょうのしずけさは、そういうことか・・・!?

いいもんいいもん…表で構ってくれる子にぺたぺたするもん。
そして灰で中尉をぺろぺろする。
それでオリガは幸せなんだよ、おばあちゃん!←

(-448) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 中尉 ロラン

おはようございます、イヴァンさん。
……眠そうですね。俺もですが。

[イヴァンが降りてこれば、コーヒーを勧めた。]

朝風呂に入っている人もいるようですよ。


[会話をしていると、外から戻って、近づいて来たオリガに片手をあげて。
彼女の報告に頷き一つ。]

それはよかった。
コーヒーでもいかがですか?

[是、とオリガが言えば。
厨房から適当な持ってきていたカップに注いで勧めただろう。]

……靴、買いに行った方が良いですね。

[裸足の彼女の足を見て、一言。]

(858) 2013/01/09(Wed) 19時頃

ロランは、ダニールさんもコーヒーをどうぞ

2013/01/09(Wed) 19時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
……みすったダニール だった。まあいいや(

(-449) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → モルモット戦士 ダニール

それは…いい考えだね。

[あんな夢を見せてくれたお礼には、
丁度いいかもしれない。
ふと石に意識を澄ませて、]

こっちも全員参加かな。
うん、朝食の後に。

[参加意思については、ダニール経由で
あちら側にも伝えられているだろう。
連絡係みたいだと思うと少しおかしくなった。]

(-450) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……街に着いてから考えよう。

[店が開いているのかもわからないのだから。
ひとまずは、朝食を食べたかった]

(!342) 2013/01/09(Wed) 19時頃

中尉 ロランは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 19時頃


【人】 商人 イライダ

 ――――っ!?!!


[宿屋、6号室。
思いっきり伸ばした手は宙を切り、慌てて両手を首に添える。
汗はびっしょり、最悪な夢を見て最悪な目覚め方。
――夢の中で見たあの光景は、]


 ……はあっ…………最近見なく、なったのに。
 …あら?


[シーツを力の限り掴めば、ようやくその違和感に気がつき。
眠る前の自分の行動を辿る。
記憶が正しければ、広間のソファーで力尽きたはず。
……きっと、誰かが運んでくれたのだろうと苦笑いすると、髪をかきあげため息を一つ。]


 商談、ダメにしちゃうかもしれないわね。


[軽く息と服装を整えて、素足で広間へと降りてゆく。]

(859) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 商人 イライダ

 えぇ、大丈夫よ。
 楽しい事は人数多い方が良いんじゃない?


[>>!340 ふわぁっ、と欠伸をしながら答える。]

(!343) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 
 あーそれはいいですね

[ツケと言う声に、同様にくすりと笑った]

(=174) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 歩兵 オリガ

オリガは服と靴を買えるなら何でも良いわ。

買い物へ行くための靴が欲しいというのが正直なところなんだけど。

(!344) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

ふふ、賛成。
ちょっとしたお返しにいいね。

[くすりと笑い、楽しげに。]

(=175) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 商人 イライダ

 貸してあげられるのが一番良いのだけれどね。
 探せばサンダルくらいならどこかにあるんじゃないかしら?

(!345) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、どうも。

[朝風呂に行く前、骸骨とすれ違ったが、メガネをしていなかったので気づいていなかった]

……あれ、誰だろう?

[妙に細くて白かったな、と思いながら]

(860) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 歩兵 オリガ

生乾きのブーツ、誰の物とも知れないサンダル、裸足…
どれがマシだと思う?

(!346) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 中尉 ロラン

初日から海に叩きこまれましたからね……

クローゼットあけてないのですが
あの中に何かあったりしませんかね?

(!347) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[温泉にいれば、ダニールが入ってきた>>826
堂々と晒された肉体はまさに前線で戦う者らしく。
隠していないのでこちらも普通に見せていただいた。]

あのマーライオンから僕ら吐き出されたんだよね…
…モンスターが流されてきたりはしないよね…?

[まさかね、と否定しつつも、
しばらく湯が出るのを眺めていただろうか。

ダニールから朝食後について話を聞けば、
流れこんできた声をまとめて伝え。
連絡係みたいだと思うと少しおかしくて、
しばらく笑っていただろう。

気分転換は成功したようで、
石は透明に戻っていた。]

(861) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 花売り ゼノビア

――早朝・8号室――

……あー、もう。
夢見悪すぎ……。

[あの老婆が心だの愛だのと言いながら夢に出てきたことに舌打ちする。
おまけに"あの時"の夢まで見たのだから、機嫌はかなり悪かった]

……はぁ…。

[ベッドに座りこみ、ため息を一つ。
じわりと、闇が追ってくるような感覚に少しだけ泣きたくなった。
広間にはもう皆いるだろうか。
早く下に降りたい気持ちでいっぱいになり、裸足で急いで広間に向かった]

(862) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、おはようございまーし。

[とても眠そうな声でアレクセイとダニールに挨拶して入浴]

(863) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[エレオノーラが入ってきた>>821のは、
ダニールとそう変わらなかっただろうか。

頭のシルエットに少し驚いたものの、
エレオノーラと気付けばほうと息を吐く。]

おはよう、エレオノーラ。

[声をかけて近づけば、少し話をしただろう。]

(864) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

スリッパならありましたよ?

(!348) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 素足だろ。
 生乾きのブーツは足が蒸れてなんとも言えない感じになる。
 誰のものともしれないサンダルは……。

[人のものであれば、まだ良いなと思う]

(!349) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 商人 イライダ

 裸足は却下ね。足に傷が付いちゃうわ、それは絶対にダメよ。


[うーん、と少し悩んで導き出した答えは。]
 

 知り合いのブーツ、なんてどうかしら?
 おねーさんのブーツなら貸してあげられるわよぉ。
 私はサンダルでも構わないし。
 裸足で出かけて、道中は誰かに背負わせるっていうのもアリね。

(!350) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

眠そうだね。

……エレオノーラも夢見たの?

(-452) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

頭のシルエット……メガネ?

とバンダナらしきもの?

(-451) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―自室→広間―
[身支度が終われば、部屋を出る。
頭が痛い。眠りが浅いのはいつものことだが、
夢見と部屋のせいなのか。

こめかみのあたりに鈍く、痛みが走る。

腰の剣にそっと触れると少しだけ気分が晴れた。
昨夜、少し手入れをしたが、温泉の影響は少なさそうだった。
煌めいていた表面が、鈍く濁ってしまったが。]

 あ、おはようございます皆さん

[広間でコーヒーを飲んでる
ロランやダニールを見つけ朝の挨拶をする。]

 何か、簡単に作りましょうか?

[そう問いかけて、リクエストがあれば聞いただろう。
何もなければ、本当に簡単なものをいくつか、頭に浮かべながら
台所へと向かう。]

(865) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 中尉 ロラン

それだとイライダさんが謎のスリッパを履くことに……

背負っていくぐらいならしますけど
それなら宿にいたほうがいいのでは?

(!351) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おはおおございます。

[まだ寝てる。寝起きはいまいち
目が悪いのでかなり至近距離へ。それでもロクにものが見えないので見られたくないものがあってもそもそも見えない]

(866) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 歩兵 オリガ

………中尉、オリガを置いていくつもりなのね…

[わざとらしい震え声。]

(!352) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 ……そうか。

[否定の言葉を口にしたゼノビアに、目を瞑りながらただそれだけ。
本人が否定するのであれば無理強いをすることはないだろう。
エレオノーラの方が似合いそうと言う言葉には笑いながら同意しただろう。

乙女趣味な置物を真面目に物色する姿はどう映るだろうか。

ベッドの傍に行くとやはりフリルのついたシーツがあり、それを手に取った。
ふと、思い出したかのようにゼノビアに振り返ると、]

 そう言えば、仮面は剥がせそうか?

[最初に宣言された言葉を思い出し、尋ねてみた]

(-453) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 商人 イライダ

―→広間―
[ぴた、ぴた。ぴた、ぴた。
そんな間抜けな音と共に下へ降りると、数人と顔をあわせる事ができただろうか。]


 おはようー。全自動で紅茶とか出てきてくれないかしら……


[ふわぁっ、と手をあててあくびを一つ。
少しだらだらしたならば、台所にでも行くつもりだ*]

(867) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

夢??

……ああ。

そういえば、老婆が愛とか心とか……。

[難しい顔になる]

(-454) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 中尉 ロラン

おはようございますベルナルトさん。
朝食、お願いしてもいいですか?
……俺も何か出来ればいいのですが。

[降りてきたベルナルトに、さっそくで申し訳なかったが>>865
自分では何もつくれないのでおずおずと頼む。
リクエスト、と聞かれて少し考えてから。]

チーズトースト、お願いできますか。

(868) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 "中尉殿"ひどーい

[至極わざとらしく、オリガにのっておく]

(!353) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 商人 イライダ

 買い物に行きたがってる女の子を置いていくなんて、あんまりだわー

[クスクス、クスクス。]

(!354) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 中尉 ロラン

頼まれれば何か買ってきますけど……
裸足、は俺もどうかと思いますし
イライダさんからブーツを奪うのもなんですし……

背負われてでも行きたいんですか、買い物?

(!355) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

俺の靴、中尉に貸しますから中尉がオリガに貸せばいいんじゃないでしょうか。

(!356) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

あ、背負うのか。

中尉男前ー。

(!357) 2013/01/09(Wed) 19時頃

ロランは、イライダさん、コーヒーならありますよ?

2013/01/09(Wed) 19時頃


【念】 中尉 ロラン

俺の靴はオリガには大きすぎますよ。
まだエレオノーラさんのほうがサイズは近いのでは?

[無駄があるな、と不思議に思いつつ。]

(!358) 2013/01/09(Wed) 19時頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 19時頃


【念】 商人 イライダ

 私お留守番でも良いわよ?
 そんな欲しい物は無いし、それにここをガラ空きにするのも心配だわぁ。
 宿屋の中なら、裸足でもなんら問題ないわよね。

(!359) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―朝風呂中のこと―

[マーライオンから吐き出された>>861と聞けば思わず噴き出しただろう]

 それは……クク、御愁傷様だな。

[海に叩き落とされたのと同じくらいには、酷い思い出だろう。
エレオノーラに挨拶されれば>>863、朝の挨拶を返した。
ふらふらとやたらと近づいてくるが>>866、そもそも隠すつもりもないのでそのままで動きを眺めていたかもしれない*]

(869) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

意外とぴったりそうですね。

けどそこは

[履いて嬉しい相手とそうじゃないとあるんじゃないの的なのは面倒になって言わなかった
おぶえばいいし。というのはゆるく漏れながら]

(!360) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……エレオノーラさんのRPすごいなーと思うので。
ここで敬意を表しておく。

正直、ライトなのりの中でもドシリアスやる人なので
メモのあれが俺の目いっぱいのお茶目だよww

で「ゆ」ですよ「ゆ」……(笑い震え

(-455) 2013/01/09(Wed) 19時頃

ダニールは、差し出されたコーヒーを飲み一服

2013/01/09(Wed) 19時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

- 温泉→広間 -

[ダニールやエレオノーラと話をして、
やや長湯したなと思いつつ湯からあがった。

水気を拭き取り着替えのシャツとズボンに着替える。
ローブを手に取り少し考えて、腕にかけたまま広間へと。


広間にはすでにそれなりの人数がそろっていた。
適当な席に座り、珈琲を勧められらばいただくだろう。]

(870) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

靴のサイズ
1 23 2 24 3 25 4 26 5 27 6 28

2

(-456) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ちっちゃ

(-457) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

- 温泉→広間→自室→広間 -
[それから少し話しをして、二人が出た後もしばらく温泉に浸かってから上がった]

おはよーございまーす。

[しかし一旦メガネを取りに行く。それから戻ってきた]

(871) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 盗られて困るものでもあるのか?

[皆、ほぼ手ぶらだった気がしたがもしかすると何かあったのかもしれない]

 もし無いなら、一緒に行けば良いさ。

(!361) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

俺もそんなに買わなきゃいけないものってのもないんですよね。

付いていってもいいし、留守番でもいいし。

(!362) 2013/01/09(Wed) 19時頃

ロランは、エレオノーラとアレクセイにコーヒーをすすめた。

2013/01/09(Wed) 19時半頃


【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

やっぱり出たんだねあのお婆さん…
全員にかな…本当に暇なのかな。

愛とか心とか、
エレオノーラは……わかった?

[分かりたいような分かりたくないような、
ずっとそんな気持ちが続いている。
他の人はどうなのだろうかと。』

(-458) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 そうだな……さっぱりしたものを頼む。

[ベルナルト>>865に要望を出しながら、自身はコーヒーを飲んでいる。
手伝いが必要であれば、カットくらいなら出来るかもしれない。
まな板ごと……という芸当になるかもしれないが]

(872) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、ありがとうございます。

[コーヒーに口をつけた。ちなみに1紅茶派2コーヒー派1]

(873) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

アレクセイは、ロランに礼を言って珈琲をもらった。 ……苦い

2013/01/09(Wed) 19時半頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

あ、アレクも。

うーん、それは全員に出てそうですね、間違いなく。しかも夢じゃなさそうだ。

[夢とは思って居なかったので頷いて]

愛、心、かあ……。
いやあ、さっぱり……。

あはは……。なんとなく付き合った人とも結局研究ばかりで別れちゃったし。

ずっとそうだったのかも。

(-459) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―台所→広間―
[>>868ロランのリクストに『畏まりました』と頷いて、
昨夜と同じように台所に立っていた。
イライダが紅茶を望めば、準備したことだろう。

パンにマーガリンを塗り、フライパンでベーコンを焼いて
良い香りを漂わせると、気分も良くなってきた。

ベーコンを避けるとパンをフライパンへ、慣れた手つき裏返して
焦げ目がつけば出来上がり。
それを何度か繰り返し、必要な分だけ作った。

また、他に何か希望を聞けば、受けて作ったことだろう。]

 はーい、お待たせしました

[出来上がったものをテーブルに並べて、朝食準備。
こうしていると寮の寮母になった気分なのは、内緒だ。]

 俺も今日は、コーヒーを頂きましょうかね

[ロランのコーヒーが美味しそうだと一杯お願いする。]

(874) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

ね。エレオノーラの方が似合いそうでしょ?

[笑って同意する姿に、くすくす笑いながらベッドに座る。
ベッドの傍らには、割と大きめな真っ白いくまのぬいぐるみ。
如何にも女の子が好みそうだ。

ふと思い出したかのように尋ねられた言葉には、一瞬きょとんとして。
すぐに思い出したのかゆるりと首を横に振って]

……さぁね。
多分、無理かな?

[冗談めかしたようにそう言った]

(-460) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 中尉 ロラン

俺はちょっと靴と……まあ見たいものが少し。
本当に、店がやっているといいですね。

[火薬とか銃の手入れに使えそうなものだとか。
それぐらい宿屋に置いておいてくれればいいのに、と
少し無茶な事を考える。]

(!363) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 商人 イライダ

 私は無いけれど。


[言われてみれば、まず盗られて困る物があれば肌身離さず持ち歩くだろう、と頷くと。]


 ロランがオリガを背負うか、私がブーツを貸し出してダニールに運んでもらうかかしら?


[クスクスと楽しそうに笑う。]

(!364) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[ちなみに靴のサイズは24だった]

(!365) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[珈琲のカップに角砂糖を投げ入れつつ。]

手伝いが必要そうなら手伝うよ。
昨日と同じ感じになるだろうけど。

[ベルナルトが承諾すれば手伝うだろう。
そうでなければ、配膳程度は手伝うつもりだ。]

(875) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

技術者 エレオノーラは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 19時半頃


【人】 中尉 ロラン

[何人かでコーヒーを飲みつつ話していると
たいして間も置かずに朝食がでてくる。>>874
鼻をくすぐるいい匂いに、自然と少し微笑んで。]

朝からありがとうございます。
ベルナルトさんは本当に料理上手ですね。
……本当に、役に立てなくて申し訳ない。

[同年代で家庭環境もさほど変わらなさそうな彼と
自分とのできることの差に目眩すら覚えつつ。
コーヒーを頼まれたので、カップに注ぐ。]

……これぐらいは、なんとか。

[このときばかりは、コーヒーにうるさい上官に感謝した。]

(876) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[さっぱりしたものをお望みとあらば、と>>872
用意したるは、トマト入りオムレツ。

トマトの酸っぱさが、ふんわりオムレツと
良いハーモニーを醸し出してたかもしれない。

主食はパンです。]

(877) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

わあ、ありがとうございます。

[朝食を作ってきたベルナルトにお礼を
とてもとてもおいしそうだ]

ベルナルトさんってレストラン経営でしたっけ?

(878) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 中尉 ロラン

俺はどちらでもいいですが。

[ちらりとダニールの様子を横目でうかがう。
エレオノーラの靴のサイズが漏れてきたので
ちらりと彼の足下を見た。]

(!366) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

花売り ゼノビアは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 19時半頃


【独】 技術者 エレオノーラ

身長いくつなんだ……
ロランより小さいらしいけど気にしない

13(0..100)x1+100とか?

(-461) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ち、ちいさすぎる……。

とりあえず低目らしい。

(-462) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>874チーズは、ベーコンと共にパンの間に挟まっている。
台所に向かう前かアレクがまた、手伝いを申し出てくれた>>875]

 朝食は軽いモノしか作りませんので、
 配膳を手伝って頂けると嬉しいです、毎度ありがとうございます

[気遣いに感謝しながら、調理に入っただろう。]

(879) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 俺はグリーブを着けるから大丈夫だ。

 運ぶのは構わないが……。

[二度目だな、とまでは思考に流しはしなかった]

 おんぶされるのと、抱っこされるのどちらが好みかな?

[くすり、と笑みを漏らした]

(!367) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

夢というより覗かれたって感じなのかな。
何にせよいい趣味してると思うよ。


そっか…悪い事まで思い出させたかな、
ごめんね。

…付き合うかぁ…そもそも人を好きになったこと、
ないのかもしれないな。

[改めて思い返してみなくてもそうかもしれない。]

(-464) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

50(0..100)x1+113 +50以上はオーバー分3割減くらいで

(-463) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 商人 イライダ

[ロランに勧められたコーヒーに角砂糖を3個ほど沈めて。
くるくるとかき回しながら>>874 良い匂いのした朝食が出てくる。
頼めば紅茶も淹れてくれたのだろうが、そこは彼の手間を考えぐっと我慢。]


 わー美味しそうね。良いお嫁さんになれるわよベルナルト。


[なんて礼と共に軽口も添えて。
口をつければ、予想を裏切らない満足な朝食が味わえただろう。]

(880) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

163cmか……。

(-465) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 19時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

ね。
ベルナルトの作ってくれたご飯食べたら、
思う存分…かな?

(=176) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 19時半頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

うーん、今もその人とは仲はいいので別にいいんですが。

[なんかしっくりこないねー。というだけの話だったらしい。特に悪い気にもならずに]

ああ。なるほど……。
俺も恋愛とかはよくわかんないけど。
そういう意味で? それとも?

[もっと広い意味なのかなと首をかしげた]

(-466) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[かなり小さめの足だ
ちなみに身長は163cm以下……]

(!368) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 中尉 ロラン

[……小柄だから女性と間違えてたんだよな、と
朝食を食べるエレオノーラをみつつ。]

(!369) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ベルナルトの返事>>879に頷き、
配膳を手伝っただろう。]

ベルナルトの料理が食べられるなら、
これくらいはね。

[昨晩に引き続き、朝食も見事なものだった。
店を開けば繁盛するんじゃないだろうか。]

(881) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あ、ありがとうございます
 うん……良い香りですね、それに美味しいです

[>>876ロランのコーヒーを一口飲めば、口元を綻ばせる。
エレオノーラの声には、くすっと笑って、]

 レストランと比べたら、失礼ですよ……
 って、だ、だから、嫁って言わないで、下さい、嫁って……

[イライダの言葉に>>880思わず、コーヒーを吹き出しそうになる。
それから、ぐたっと肩を落とす。]

(882) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[研究のやりすぎで発育不良のようだ。
こちらを見るロランに首をかしげながら]

(!370) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 そうですね、食後に仲良くお出かけ、ですかね?
 いやはや、楽しみですね

[ツケで買い物するのが、主に、]

(=177) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

じゃあベルナルト食堂で。

[にっこにこで食べ終わった。ごちそうさま]

じゃあ婿?

[当たり前のことを言いながら]

(883) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 中尉 ロラン

[チーズトーストをさくりと噛む。
食べるのは久しぶりで、小さいころの好物だった。
母親が作ることのできる、数少ない料理の一つだったのもある。

ベルナルトにコーヒーが美味しいと言われて>>882]

それは良かった。
余り慣れない道具だったので、戸惑いましたが。

[魔力もいらなかったし、ディアブルのものでもないのだろうが。
やはりここは不思議な場所だ、と思いつつ。
もう一口トーストをかじる。]

(884) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

産業革命程度の時代なら成人男子でもきっと普通……うん。

(-467) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

*ただしRP村の身長は恐らく現代換算だ

(-468) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 中尉 ロラン

ああ、すみません。
エレオノーラさんは華奢だなと。

[考えてから、男性に使っていい言葉だったのか迷う。
どうにも女性だと思っていた癖が抜けていない。]

(!371) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

もういっそ女性に(略)

(-469) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 商人 イライダ

 あっさりとお願いできるのね。オリガ次第かしら?


[一瞬食べる手を止めて、キョトンと。
そうねぇ、抱っこがいいかしら、口にはできないけれど。
なんて思考が流れたかもしれない。]


 行きには人を運んで、帰りには荷物持ちって大変よね。


[そこでようやく食べるのを再開。]

(!372) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

歩兵 オリガは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 19時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

あ、あははは……。
軍だと目立ちますよね。ある意味。

[田舎の農村から徴兵された新兵ならまだしも、本部や士官クラスなどはやはり栄養状態もいいし、訓練も行き届いているし、屈強だ
恐らくあの中ではかなり華奢な方なのだろうロランやオリガを見ながら]

(!373) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

あ、そうなんだ。
よかった。


…どうなんだろう。
仕事柄、人の負の面を見る事が多いから。
さすがに人間が嫌いとかはないけど。

[人として好感が持てる人は少なからずいる。
ここに集まっている人達は、
短い時間ながらも信用はおけると思っていた。]

(-470) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【念】 歩兵 オリガ

裸足が駄目なら、サンダルを探すわ。

[沈黙の葛藤の末。]

(!374) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

うん、今の方がやっぱり風通しはいいよね。

[笑顔で頷いて]

そっか、ならよかった。
うーん、もしかしてあんまり恋愛に疎い人を集めたとか……?

(-471) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

……そうですね、軍人はもう少し体格がいいと思います。

[こっそり、あきらめた溜息を。]

サンダルは嫌だったんじゃないですか?
おぶって行くぐらいなら大丈夫ですよ。

[迷っていたらしきオリガに不思議そうに。]

(!375) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 双剣士 ベルナルト

/*
サーシャに一直線な感じかな。
ヒットアンドアウェイが俺の戦闘方法だから、

逃げたのを、嫌がってると思われないといいんだけど。
ちょっと戦法変える必要があるかな、おしまくる?

(-472) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[食事の準備が整った頃だろうか。
下りてきたゼノビア>>862が見えれば声をかけて、
元気がなさそうなら軽く頭を撫でただろう。]

おはよう。
ベルナルトが朝ご飯作ってくれたけど、
食べるだろう?

(885) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

中尉も強くてかっこいいですよ?

[ため息らしきものを感じて]

(!376) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ちがうそうじゃない(

(-473) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

…ベルナルト、戻ったらお店開けばいいのに。

[朝食を食べながら]

(=178) 2013/01/09(Wed) 20時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20時頃


【人】 歩兵 オリガ

[広間の食卓、珈琲のカップを手に。
少しうろうろとした末にパンを見付けて。
フランスパンを黙々と食べている。

少しして、アレクの傍へ。
小さな声をかけた。]

(886) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 それは、残念。

[首を横に振るゼノビアに、同じように冗談めかしてそう言うと、
ひらりと、薄手のピンク色のシーツをベッドに座ったゼノビアの頭に被せた。
それは避けられなければヴェールのように頭を覆ったことだろう。

女の子が好みそうなものを手に取った形跡はなさそうで、ただそこに在るだけのもの。
つまりは何が欠けているのだろうな――とその両の瞳を見つめた。

未だに確信できない欠けたもの]

(-474) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

ロランさんが。
アレクがオリガを心配してくれてたって教えてくれたわ。

ありがとう。

“この子たち”もう暫くは働いてくれそうよ。

[抱えていた二丁の銃を見せる。
昨夜見てもらった時に比べて状態は良い。
花と鳥を中心に掘られたグリップの鉄装飾を撫で。
微笑って。]

(-475) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 食堂ですか、いいですね……
 いつかやってみたいものです。

[夢を見るのは、自由ですよね。とくすっと笑う。]

 む、婿なら……まぁ、まぁ、……

[微妙に受け入れがたい様子を見せつつ、納得している。]

 慣れないものでこれだけのものを出せるのは、すごいですね
 
[ちょっと落ち着いた様子でまた、コーヒーを口にして
しばらく、会話に耳を傾けながら、食事をしていた。**]

(887) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>887
やってみましょうよー。

ベーコンおいしかった。あ、トーストもベーコン風味ですよね?

[お皿は自分で洗おうかなーと思いながら]

婿もダメ?
夫?

[不思議そう]

(888) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 歩兵 オリガ

大きさじゃなくて要はバランスよ。
骨格が美しくて、そこに必要な筋肉が乗っていれば。
丈夫な内蔵とよく動く脳も必要ね。

それだけあれば、強くて美しいの。

[嬉々として熱く語る肉体美について。]


………。
中尉の背に負ぶさるんじゃなくて、
オリガは中尉の背中を守りたいのよ。

[ご機嫌ななめ。]

(!377) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[トマト入りオムレツを受け取れば>>877、感謝の言葉を述べて口に運んだ。
ふんわりとした卵の生地に独特の酸味が効いたトマトが絶妙なハーモニーを奏でる。

途中で聞こえたイライダの言葉>>880にはくすりと笑みを零した。
否定することもなく、首を縦に振るだけの同意をする。

ゼノビアが降りてくれば>>862、おはようと声をかけた]

(889) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 そう、ですね……できたら良いですね

[アレクの声にも笑って返す。]

(=179) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 中尉 ロラン

ああ、ゼノビアさんおはようございます。

[アレクセイの声に、降りてきたゼノビアに気がついて>>885
そろそろいっぱいになってきた広間の椅子をあけようと
立ち上がりついでに彼女の近くへ。]

顔色……あまりよくないみたいですね。
あの部屋は寝心地が悪かったでしょうか。

[昨日あまり浮かない顔をしていたことを思いだして
心配になって訊ねつつ。
別件について話すため、もう少し声を落として謝罪した。]

(890) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

へええ。

[オリガの演説に感心して頷いたが、あいにく自分は貧相な体だった。運動は苦手でもないが
連続徹夜に耐えられる辺り、内臓も丈夫そうだ]

ぱちぱちぱち。

[守りたいの言葉に拍手したくなったのが漏れた]

(!378) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*乙女心と犬のプライドが鬩ぎ合うオリガ……!!!

やっとここまで持ってこれた……道のりは長かったぜ…
このまま灰で中尉ぺろぺろぺろぺろしてるだけで
桃的展開は一切なく終わるのかとひやひやした( ´ー`)フゥー...

(-476) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

おはよう。

[>>885頭を撫でられ、朝ごはんについて問われればこくりと頷いて。
席に向かい、ベルナルトに一言お礼を述べてご飯を食べ始める。]

……ベルナルト、シェフとか向いてるよ。

[適職じゃないだろうか、と考えつつ。
もう一口朝食を口に含んだ]

(891) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

……昨日、せっかくくださった花を
どうやら流された時に無くしてしまったようです。
申し訳ありませんでした。

[花がもったいなかった、というよりは。
あの時の彼女の心まで指をすり抜けてしまったようで>>0:202
そんな口惜しさとともに、頭を下げた。]

(-477) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、ゼノビアさんおはようございます。

[みんなに続いて挨拶]

(892) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 抱っこか……。

[食事をしながら流れてきた思考>>!372を小さく反芻する]

 エレオノーラは小さくて可愛いと思うぞ。

[さぞかし一部の連中からは人気があることだろう]


 ……つまりオリガ的にはロランの身体が一番美しく見えている、と。

(!379) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 美味しいと喜んで頂けて光栄です
 えぇ、ベーコンを焼いたフライパンでパンを焼いてるので
 風味がパンに染み込んでるかと

[喜ぶ姿を>>888見ると嬉しいもので、嬉しそうに微笑む]

 いえ、ダメと言うわけではないですが、
 どちらかというと……

[ふふっと楽しげに笑うだけでその続きは言わなかった。**]

(893) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

そうだ。中尉の靴を履いてオリガが中尉をだっこで。

[さも名案と言った調子で]

(!380) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>889ダニールと>>890ロランにおはようと返し。
近づいてくるロランに顔を向けて]

ううん、寝心地は良かったよ。
嫌な夢を見ただけ。

[謝らなくていいと声をかけて、何か他に用件がありそうな様子に首を傾げた]

(894) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 歩兵 オリガ

ゼノ。おはよう。
……ごはんを食べたら買い物に行かない?

服を探したいの。
一緒に見てくれないかしら?

[>>891少し離れた位置から。
食事を始めたゼノビアに声をかけた。
なんとなく無駄な緊張を孕む声音で。]

(895) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

それは……もちろん、助かりますが。

[オリガの言葉の意味がわからず、首をかしげる。>>!377
今はそう言う話ではないような。]

裸足、だけは絶対にだめですよ。
傷ついているじゃないですか。
足の傷が怖いことはあなただってわかっているでしょう。

[傷の付いているオリガの足については
後で洗って包帯でも巻かないと、と思いながら。]

(!381) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>893
どちらかというと……

嫁?

[独身?と思いながらも、それ以上は聞かなかった。とりあえず次のご飯が楽しみだ]

(896) 2013/01/09(Wed) 20時頃

オリガは、おもむろに立ち上がり、ダニールの後頭部を思い切り殴った。

2013/01/09(Wed) 20時頃


双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20時頃


エレオノーラは、何事っ!?

2013/01/09(Wed) 20時頃


【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン

気にしなくて大丈夫だよ。
あの流れじゃ仕方ないしね。

[気にしている様子のロランに微笑んで、あの水の流れでは仕方がないと声をかけ。
呑み込まれた時の勢いを思い出して、苦笑を零した]

(-478) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

[エレオノーラの言葉に一瞬考え……]

……いやそれは無理でしょう。

[すぐにありえない図だと気がついた。]

(!382) 2013/01/09(Wed) 20時頃

ロランは、考え込んでいたので何も聞こえず首をかしげる。

2013/01/09(Wed) 20時頃


【念】 歩兵 オリガ

中尉くらいなら、抱え上げられるわよ?
エレオならもっと軽々ね。

[背丈は152cmといったところだけど。
筋肉量はエレオと比較されると泣きたい程度には自信が。]

(!383) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 花売り ゼノビア

オリガ、おはよう。

服を?
うん、いいよ。一緒に行こうか。

[>>895どこか緊張した声色のオリガに笑いかけながら、微笑んで承諾する。
新しい服を探したいのは同じだったし、誘いは有難かった。]

(897) 2013/01/09(Wed) 20時頃

ダニールは、オリガに殴られて首を傾げている。

2013/01/09(Wed) 20時頃


【独】 中尉 ロラン

/*
身長……
170+7

(-479) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ダニールの身長170cm+1012

(-480) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

お、俺こう見えても剣技は(素人にしては)自身があるんですからね……!

[なんとなく主張したくなった。ちなみに体術はダメだった
オリガを見て筋肉量に感嘆のため息をついた]

(!384) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*女の子の友達と一緒にお買い物とかしたことないわけで。

実はものすごく嬉しいオリガ。
お友達と買い物をする女の子を町で見かけるたびに、
なによあんなの羨ましくなんてないんだから……ってなってたわけで。

ゼノちゃーーーーん[ぎゅうぎゅうはぐはぐ]

イライダ姉さんは女友達にならないのかって?
姉さんは姉さんなのよっ!!!

(-481) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

50mは3

(-482) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

人を超えた

(-483) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 中尉 ロラン

……いや、ちょっと待ってください。
さすがにオリガに抱きかかえられるのは……

[がっしりとした体格ではないが身長は177はある。
頭一つ分以上違う身長の彼女に持ち上げられるのはさすがに。]

(!385) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

ごじる程度の自信

(-484) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

[薄手のピンク色のシーツを頭に被せられて、ダニールを見上げて首を傾げる。
ヴェールのようなそれを避けることはせず、不思議そうにするだけ。]

どうかした?

[両の瞳を見つめられれば、不思議そうにダニールに聞いただろう。]

(-485) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

みんなで中尉かついで行きましょうか。

[お祭りっぽく]

(!386) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
神輿か!

(-486) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 花売り ゼノビア

/*
女の子らしいもの。
んー、なんだろうか。リボンとか、多分そこらへんかなぁ。

(-487) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 歩兵 オリガ

ありがとう。嬉しい。

[>>897微笑って承諾してくれるゼノビアを見詰め。
心底から安心したふうに。
細く息を零した。

同じ年頃の女の子と一緒にお買い物なんて。
初めての事で。気恥ずかしい気もして。
頷く顔が少し緩んだ。]

(898) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
基礎170じゃダメか+10

(-488) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【削除】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

それはまあ、そうなのですが。
……あの花は、本当にうれしかったので。

[今なら、昨日とは少し違う気持ちで礼を言える。
彼女の「いい人」と称されたのが
本当だったらいいのに、という気持ちも込みで。]

2013/01/09(Wed) 20時頃

【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

それはまあ、そうなのですが。
……あの花は、本当にうれしかったので。

[今なら、昨日とは少し違う気持ちで礼を言える。
彼女に「いい人」と称されたのが
本当だったらいいのに、という気持ちも込めて。]

(-489) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

[190cm程はあるらしいと目を逸らしている。
思考の中で――]


 エレオノーラは後で手ほどきしようか?

[買いものが終われば時間もあるだろう]

(!387) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

え。いや、ちょっと……。

[手ほどきと聞いてがくがく震えた]

(!388) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

してもらえばいいんじゃないですか?
そしたら俺をかつげるようになるかもしれません。

(!389) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

私も、誘ってもらえて嬉しいよ。

[>>898少し顔を緩めたオリガに嬉しくなって、思わずそっと頭を撫でた。
同じ年頃の女の子と買い物。
そういうことを経験したことも考えたこともなくて、何だか胸が少し暖かくなった。]

(899) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

一夜でそうなったら怖いです……。

[何の手ほどきだろうと思っている]

(!390) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

足は平気。
深い傷はひとつも無いし。
虫と蛇にはちゃんと気をつけたもの。

[嘘。そんな事気にもしなかったのは内緒。

>>!389結局かつがれたいのね中尉。

思ったのも内緒。]

(!391) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

…老婆。
ちょっとの手助けを頂きたい。
[つまりその飲み物をもらうことを意味する。]
…あとは私が

見つけられるように頑張る
[その表情は悲しそうな笑みだっただろうか。]

(-490) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[皆が朝食が終われば事前に話をしていた通り]

 買いものに行くやつは準備して10分後にここに集合な。

[女性陣がもっと時間を欲するのであれば待つつもりで、
用意するものがない...はソファに腰をかけて食後のコーヒーをいただくだろう]

(900) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン

ふふ。嬉しいと思ってくれてたなら、私はそれだけで嬉しいよ。

[うん、やっぱり良い人。
そうロランに言って、嫌がられなければ新しい赤い薔薇を手渡しただろう。]

(-491) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【削除】 中尉 ロラン

― 広間→厨房 ―

ベルナルトさん、皿は洗っておけばいいですか?

[自分の分の皿とカップを重ねて持ちながら、
広間か厨房にいたベルナルトにそう尋ねて。

とりあえず皿を流しにおいて。
昨日宿に着いたのは、今より遅い時間だろうな、とぼんやり考える。

まだ一日たっていないのに、あまりに多くのことがめまぐるしかった。
少し整理したくて、近くにあった壁にもたれかかって
腕組みをして眼を閉じる。]

2013/01/09(Wed) 20時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……ダダ漏れというのは面白いな、やっぱり。

[くすりと笑みを浮かべている]

(!392) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20時半頃


【秘】 中尉 ロラン → 花売り ゼノビア

ありがとうございます。
今度は、ちゃんと大切にしますね。

[昨日とは違って、本当の笑みを浮かべられただろうか。
ゼノビアの差し出してくれた薔薇を受け取って
もう一度シャツに差した。]

(-492) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 歩兵 オリガ

うん。あとでね。

[>>899ゼノビアに頭を撫でてもらって。
目を丸く。
その目を細めて微笑んで。
彼女に手を振って。

>>900ダニールのせっかちな号令を聞き。
二階へと駆け上がっていく。

適当な布製のスリッパを見つけ出し。
それを履いて戻ってくるのは31秒後。]

(901) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

オリガは、そういえばごめんねってダニールの頭なでなで。殴ったところをなでなで。

2013/01/09(Wed) 20時半頃


【赤】 森の守部 マフテからの伝書

ばーさん、結果は出たか?

(*26) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → 中尉 ロラン

どういたしまして。

[シャツに差された薔薇と、ロランの笑みを見て。
嬉しそうに微笑んだ]

(-493) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 広間→厨房 ―

ベルナルトさん、皿は洗っておけばいいですか?

[ゼノビアと少し会話して、彼女から薔薇の花を受け取る。

自分の分の皿とカップを重ねて持ちながら、
広間か厨房にいたベルナルトにそう尋ねて。
そこから出ていくついでに、戻ったオリガにもう一言落とした。

とりあえず皿を流しにおいて。
昨日宿に着いたのは、今より遅い時間だろうな、とぼんやり考える。

まだ一日たっていないのに、あまりに多くのことがめまぐるしかった。
少し整理したくて、近くにあった壁にもたれかかって
腕組みをして眼を閉じる。

シャツの胸ポケットには薔薇の花。
指輪の石は不安定に瞬く。]

(902) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 歩兵 オリガ

化膿したらどうするんですか。
包帯は探しておきますから、ちゃんと洗っておいてください。

……しないというなら、俺が洗いますよ。

[無理やりにでもさせる、という意味を込めて。
開いている手でぽんっとオリガの頭を撫でた。]

(-494) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 花売り ゼノビア

 いや、俺からすれば十分に可愛らしいものでな。

[考えていたことは伏せたままに、そう答えた。
額の宝石は少しばかり黒ずんではいるが、桃の色を呈している]

 お互いに見つけられると良いな。

[婆さんの言う探しものとやらも、仮面も――]

 今日は、広間で眠る……また明日な。

[ゼノビアの瞳を見つめたままに、避けられなければ顔を近づけその額に軽く口づけをしただろう。
その後、部屋を後にした*]

(-495) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 花売り ゼノビア

>>885時 ―

顔色が少し悪い?
あのお婆さんに余程変な事言われたか…別の嫌な夢でも見た?

[人によって内容は違ったのだろうか。
風呂で会ったエレオノーラに聞いた話では、
同じように「愛」や「心」についての投げかけだったようだが。]

(-496) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

……俺はまだきついんですけどね……

[気を抜くとしょうもない事まで漏れそうだ。]

(!393) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>901オリガに手を振り、また後でねと返す。
そう言えば、服と靴はまだ乾いていない。
どうしようかと思ったが、近くに手ごろなスリッパがあるのを見てそれを履いた。
皆の準備が終わるまでは、椅子に座って静かに待っていただろう。]

(903) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

ー7号室ー
[>>816
毛布の魔力に逆らえずにもう一度。
つまり2度寝したことで。]

悪い老婆じゃないのは分かるが…。

[会話を思い出してますます眉間に皺を寄せた。]

…とりあえず着替えるか。

[と、戸棚を見て
ゴクリと唾を飲んでそっと開ける。]

(904) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*さてここからのオリガは。
①ヤンデレる
②ツンデレる
③デレる
④もう暫く不安定無自覚なまま
⑤そっこう諦める
⑥妹ポジを狙う

えい。1

(-497) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

ふふ、ありがとう。

恋愛に疎い人ばかりか……。
その場合、皆分からなくて困りそうだよね。

[今がまさにその状況、なのかもしれない。]

(-498) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

ダニールは、何故殴られたのか良くわかっていないが、撫でられるままにしている。

2013/01/09(Wed) 20時半頃


【秘】 花売り ゼノビア → モルモット戦士 ダニール

……ありがと。

[気恥かしそうにお礼を言って、頷く。
見つけられるといい。
心の奥では、そう思っていた。
同時に――欠けているものを見つけ出すのは怖くもあった。]

また明日ね。

[額に軽く口づけられれば、嬉しそうに微笑んで。
ダニールを見送っただろう*]

(-499) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

…さっきと変わらないねえ。
わたしが見落とすはずがないんだが。

(*27) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 一夜の訓練でロランを担げるようになるなら、科学なんていらないさ。
 弾は有限だが肉体は不滅。
 されど、肉体は一日にして成らず。

 毎日コツコツと鍛えるのが大切ということだ。

(!394) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[普段から駄々漏れ気味なので嬉しそうだ]

(!395) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 中尉 ロラン

………ちゃんと洗うわ。


[大人しく頷いて。
足の先を見る。
払ったとは言え、土で汚れてみっともない。

もう一度、頷いた。]

(-500) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

まあ、鍛える暇もなかったですしねえ。

[とはいえ、デスクワークというわけでも全くないので実はそこそこ筋肉質かも 26(0..100)x1%位]

(!396) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 花売り ゼノビア → 呪術師 アレクセイ

……あのお婆さんには、特に変なことは言われてないよ。
もうひとつ。嫌な夢。

[アレクには、話したことはあったはず。
唸るような魔物の声と、逃げ惑う人々。
自分の目の前で赤く染まる両親。
最近はこの夢を見ることはなくなっていたのに、久しぶりに見るととても気分が悪かった。]

(-501) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

困ってそうだからの助け舟。かな……。

[苦笑する]

けれど、こちらの側は結構芽が出てる気がするよ。俺は置いておいて。
そちらはどう?

(-502) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20時半頃


【念】 技術者 エレオノーラ

[がんばれば1細身の女子なら2一般的女子なら3ロランなら4オリ……なんでもないです5ベルナルトなら6ダニールだって 2 かつげ1る2ない 2]

(!397) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[やっぱり無理そうだと遠い目]

(!398) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

[ダニールはどうかしら。1 1.かつげる 2.かつげない]

(!399) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

……人を担がなきゃいけないことなんて
まあそうそうないですよ。

[慰めようとしながら、結婚式では抱かなきゃけないかと
余計な事を考えたのは漏れたかもしれない。]

(!400) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

よかった……本当に。

[昨夜見た時よりも綺麗に磨かれている銃身と、
オリガの嬉しそうな表情に、自然な笑みを返す。


装飾を見つめながら、しばらく逡巡して。
少し躊躇いながら言った。]


……もし、よかったら。
後で水を防ぐ術をかけてもいいかな。

[すでに起こった事象に干渉はできないけれど、
「これから起こる災厄を未然に防ぐ事はできる。
また同じような事態が起こるかは分からないが。]


嫌だったらきっぱり断って。

[大切なものに、異質な力を纏わせるのは、
やはり嫌だろうなと。
それが躊躇った理由。]

(-503) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[さすがオリガさん。いや、オリガ様]

(!401) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[開けて出てきたのは6
1セリーヌメイド服(猫尻尾付)
2魔法学校の制服(シャツ・ネクタイ・チェックの膝丈スカート)
3巫女装束
4執事服(男性用)
5魔女ぽい、フリフリスカート
6魔術師ぽい衣装

そして戸の裏に貼ってあったらしく、ひらりと張り紙が1枚落ちた。

『コスプレ衣装
男性の方にも着れるザイズもご用意しております☆』

よく探せば男物の衣装がある。
サイズがデカい服も合った気がする。
…女物の衣装の。]

……。
着替えには困らないな。
[心なしか、何か胃にキリリときた気がした。]

2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 イライダやオリガは別枠としてゼノビアやサーシャくらいは……

(!402) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

余裕ね。

[ダニールを眺めて、したり顔。]

(!403) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[オリガが中尉をタキシードで担ぐ結婚式を想像して噴出しそうになっている]

(!404) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[開けて出てきたのは4
1セリーヌメイド服(猫尻尾付)
2魔法学校の制服(シャツ・ネクタイ・チェックの膝丈スカート)
3巫女装束
4執事服(男性用)
5ナース服
6魔術師ぽい衣装

そして戸の裏に貼ってあったらしく、ひらりと張り紙が1枚落ちた。

『コスプレ衣装
男性の方にも着れるザイズもご用意しております☆』

よく探せば男物の衣装がある。
サイズがデカい服も合った気がする。
…女物の衣装の。]

……。
着替えには困らないな。
[心なしか、何か胃にキリリときた気がした。]

(905) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 "中尉殿"……ご結婚の予定が?

 あれ、割と重たい自信があるけど試してみるか?

[担がれそうならフルプレートでも着こむつもり]

(!405) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ

[>>893言葉の続き、]

 たった一人の為の、

                 ―――…騎士で、ありたい、

[甘く、切なく、紡ぐ囁き。

伝わってはいけない言葉。
伝えてはいけない言葉。

伝えてしまう石は、やはり老婆の力のせいなのだろうか。]

(-504) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

こ、こう見えても足は速いんですからね……!

[50m3秒だ。多分計測器が壊れてたんだと思う]

(!406) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

                 
                   [しゃらん]

[どこからともなく吹いた風が、右手に絡みつき
鎖が鳴いた。その音に、視線を落とすと

白花色が、薄紅を浮かべ……そして、
じわりと血がにじむ様に、薄らと真紅を映しかけているのが見え
思わず、石を左手で隠した。

何か、見てはいけないモノを見たような。
見せてはいけないモノを見たような。

そんな気分になったから、]

(906) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

結婚の予定はないですね。

[ダニールの言い回しには気がつかず、真面目に返す。]

あれ、重いらしいですね。
先日結婚した兄が、式前に訓練していましたし。
……で、エレオノーラさんが笑いそうなのはわかるんですが
何に笑ってるんですか?

(!407) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[支度を終えて広間へと戻って。

おもむろにダニールに近寄り。
その身体に両腕を回して、抱きかかえようとした。

脳内に響く声が、私にそうしろと挑発するから。

巨躯の男とは言え、生身の人間。
難なく…とはいかないが。
両腕と脚を駆使すれば持ち上げるのは現実的な範疇。]

(907) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

いや、なんでも。

オリガが担ぐのかなって。

[微妙に漏れた]

(!408) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 花売り ゼノビア

……そう。

[ゼノビアの表情で、「もうひとつの夢」については簡単に予想がついた。
昔はよく夢を見たと言っては泣いていた。
そんな事は久しくなかったから、もう見なくなったのだろうと
安心していたのだが、疲労や不安が重なって掘り起こされたのかもしれない。]


忘れるのは、無理だろうけど。
気分転換で少しでも元気になるといいな。
ゼノが笑ってくれてた方が嬉しいから。

[ね、ともう一度軽く頭を撫でた。]

(-505) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 歩兵 オリガ

お………ッ も、い ・・・・・っ

(!409) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[出てきたのは執事が着てそうな衣装だ。
男が着るものだろう。
サイズが大きい。
…はため息をつくと83に手を取った。
奇数:3の巫女装束 偶数:1の制服衣装]

(908) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 中尉 ロラン

……俺を? オリガが?

………………それはさすがに逆を希望します。

(!410) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ですよねー。

(!411) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[はっと気づいて、エレオノーラの嫁>>896という言葉に慌てて笑う。]

 嫁に戻ってるじゃないですか
 ん?

[オリガの突然の行動に首を傾げるが、
ロランの声に>>902振り返って、]

 あ、あぁ、洗いますよ
 俺は支度する必要ないですしね、すぐ終わりますから

[夕食程食器が多いわけではない、すぐに終わる量だ。
台所で皿やカップを受け取れば、さっさと終わらせてしまっただろう。]

(909) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

それは……

[嬉しくないような、と同じく苦笑。
芽が出ている、というのには興味深そうに目を瞬かせた。]


へぇ、そうなの?

こっちはベルナルトとサーシャがいい感じに見えるんだけど、
ベルナルトが動く気ないのかなぁ、って話した感じ。

(-506) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>909
えーっと。じゃあ嫁婿?

[もはや意味が分らない。何か様子のおかしそうだったベルナルトを見つめながら]

あ、オリガはちょっと力自慢大会を。

[言いながら洗おうかと思っていたけど後姿を結局見送った]

(910) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

[その声は唐突に聞こえて、どう答えればよかったんだろうか。]

誰の…為なんだろう―

[口にしてしまったことに気付かず。]

おはよう?ベル

(-507) 2013/01/09(Wed) 21時頃

双剣士 ベルナルトは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時頃


【人】 中尉 ロラン

[――戻れば、また戦の準備が始まる。
シエンスはディアブルを倒すための力を蓄えている。
一人一人の火力で劣ろうとも、
軍はそれを補う火力を持つ武器と――
魔法使いを消耗される「作戦」をたてていた。

こつり、とつま先で床を叩く。

もしあの作戦が遂行されれば
サーシャやゼノビア、ベルナルトや、アレクやイヴァンも――
前線に召集されて、あの罠の餌食になるのだろうか。]

ダニールは、とめれないと思うが……

[彼が向こうの切り札として前に出るまでの間に
どれだけの魔法使いが、その命を――]


……頭が痛くなりそうだな。
そんなこと、決められる立場でもない、か。

[ゆるく頭を振って壁から身を離す。
厨房に誰かいれば、「包帯がどこかにないか」と尋ねるだろう。*]

(911) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

へえ? ベルナルトとサーシャが。

[昨日なんとなく二人についていかなかった直感正しかったのかな?と思いながら]

ゼノビアはなんとなく中尉が気になってるのかなとか、お兄さんを気にしてるのかなって思ってたけど。

[とうのお兄さんを見つつ]

あ、でもベルナルトが動く気がないのか……そっか。

[実は女性に趣味がないとか?と先ほどのやり取りを思い出しながら]

(-508) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 商人 イライダ

 じゃあ、婿?それとも私の旦那さん候補かしら?


[>>882 肩を落とすベルナルトにそれはそれは楽しそうに笑いながら。]


 本当に美味しかったわよ、ごちそうさま。
 ロランも、コーヒーごちそうさま。


[片手に食器を、片手は振りながらベルナルトにウィンクを。
台所に食器を持っていけばささっと洗い。
広間に戻ってくれば、何とも微笑ましいやり取り>>898 に笑う。
>>900 ダニールの声には時間が短いと抗議したかもしれない。
何も用意する物は無いのだが。]

(912) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……何してるんだ?

[自分の身体に両腕を回して抱きかかえようとしてくるオリガ>>907にそう告げると、その身体に腕を回して本当に軽く小脇に抱え込んだ]

 ……ふぅ。

[特に問題はないらしく、コーヒーのおかわりを飲みながら恐らく暴れているであろうオリガをしばらく抱えたままにしておく]

(913) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 えっ?
 お、おはよう……サーシャ、どうかした?

[まさか、呟いた言葉を聞かれていたとは思ってはいないが
石の変化も気がかりで、やや動揺した声を返した。]

(-509) 2013/01/09(Wed) 21時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

[階段を下りてきたゼノビアといくらか言葉を交わし、
また頭を撫でただろう。

席に戻ってトマトオムレツ>>877を切り分けていただく。
ふわりと口の中で柔らかくほどける卵と、
追いかけるように口の中で広がるトマトの酸味を噛み締める。

飛び交う会話を楽しげに聞きつつ、
食事の終わりがけにオリガに話しかけられれば、
少し小声で応えた。]

(914) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…おはよう。
[2度寝した人はこの人です。]

(=180) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 歩兵 オリガ

[このまま尻でも叩いて躾けたほうがいいのだろうかとオリガを眺めている]

(-510) 2013/01/09(Wed) 21時頃

呪術師 アレクセイは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時頃


【念】 商人 イライダ

[>>!379 口?に出されるのは恥ずかしいのか、近くに居たならばキッと睨み付けていただろう。
エレオノーラは可愛い、には小さく同意して。
>>!409 オリガの力試しには可愛らしいなぁ、と笑う。]


 ダニールが抱っこできれば、私なんか軽々と持ち上げられちゃうわね。

(!412) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

嬉しい。とても。


[深く頷いて。銃を抱く。
次いでもらう提案には、少し考えこんで。

ゆっくりと首を横に振った。]


ありがとう。でも。

きっと暫くすれば錆の侵食がはじまるの。
……でも、それがきっと“この子たち”の寿命。

それを受け容れる覚悟は…ちゃんと出来たの。
それはきっとアレクのおかげよ。



オリガに次に大切なものが出来たら、
その時に。それに。
君の“奇跡”を与えてあげて。


[アレクの言葉は丁寧に受け取った。
そして穏やかな心地になった。
微かに笑って、もう一度、ありがとうと呟いた。]

(-512) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
いやー、皆暗躍してるね。素晴らしい。

暗躍脳のない俺はこのままパワーフォージャスティス

(-511) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[少し前]

 っ、も、もうからかわないで下さいよ
 嫁でも婿でもなくて、俺は……ただのしがない、剣士です

[>>910912騎士とはちょっと言い難くなって、
石の変化のこともあって、動揺した返事を返すと
逃げる様に台所へ食器を洗いに行っただろう。*]

(915) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

そうか…
計画については少し念を飛ばすぜ。

まぁ、なんとかなる事を祈る。

(*28) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 花売り ゼノビア → 呪術師 アレクセイ

……うん。
ありがとう、アレクお兄ちゃん。

[アレクの言葉に笑みをこぼして、頷いた。
昔はよく泣きついていたのを思い出せば、内心気恥かしくもなり。
お礼を述べて、アレクから離れた*]

(-513) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 そら、重いだろう……。

[最近測っていないが90kgはあるはずだ]

 しかし、オリガは軽いな……。

[イライダの方がちと重たかったかと余計な思考をはべらしているかもしれない]

(!413) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ダニールの待ち合わせ時間も確認済み>>900
食器を洗い終われば、エプロンを外して、愛剣を装備すれば
いつでも出れる状態。

近くの椅子に座って、ゆっくりと人が集まるのを待っていた。]

(916) 2013/01/09(Wed) 21時頃

アレクセイは、特に準備はないので皆が集まるまで珈琲を飲みながらまったり。

2013/01/09(Wed) 21時頃


【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

ん…。うん。いや、声が聞こえたから。
何かあったの?

[動揺した声に、彼のつぶやいた言葉を聞くのはよしたほうがいいなと思った。
返事がなくてもやや困惑した声が来るだろう。]

…着ろってことかな…これ。
[巫女装束のことを指している。]

(-514) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

…………

[>>913まさかの返り討ち。
予想外の展開でした。
力を振るう対象が無抵抗である前提でした。

心からの反省を胸に。
じたばたと手足を振り回し暴れる。]

余裕な顔をしないで !
大人しくしててくれたら、余裕だったんだから !

ちょっと大きいからって !

(917) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 商人 イライダ

[ペタペタと二階に早足で上がると、ベット横に置いておいたブーツを履いて。
同じく放り投げていた小物入れを肩にかける。
護身用も投げナイフもいつも通りの場所へ収めれば準備完了。
カツカツと音を鳴らしながら広間へと戻れば。]


 ………何してるの?新種の遊び?


[>>913 暴れているであろうオリガと、コーヒーを飲むダニールの光景に少し首をかしげた。
女の子を雑に扱っちゃダメよ、とも添えて。]

(918) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 歩兵 オリガ → モルモット戦士 ダニール

[暴れついでに腕に噛み付いた。]

(-515) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 えっと……お、おそよう?
 朝食残ってるから、食べにおいで

[なんとか平静そうな声でそう告げる。]

(=181) 2013/01/09(Wed) 21時頃

イライダは、ダニールの背後へ周ると、背中をそれなりの力で殴った。

2013/01/09(Wed) 21時頃


【人】 双剣士 ベルナルト


 いやはや、オリガさんは相変わらず
 面白い方ですね

[オリガとダニールのやり取りを見つつ、
いつもの調子に戻ると、くすくす楽しげに笑っている。]

(919) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

ゼノがロランをね。
まぁ、悪くはない……の、か?
………僕?

[そういえば花を渡していたっけ、と思い出し、
大事にはしてくれそうだよなとまで考えてみたりして。
まさか自分が出されるとは思っていなかったのできょとり。]


何かきっかけがあれば一気に動く気もするんだけどね。

[期待できないものだろうか。]

(-516) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【念】 歩兵 オリガ

軽くないわよ !

オリガがダニールくらい上背があったら
ダニールくらい抱えて走れるんだから !

[めそめそ。吠える。]

(!414) 2013/01/09(Wed) 21時頃

ゼノビアは、ダニールとオリガを微笑ましそうに眺めている。

2013/01/09(Wed) 21時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

乱闘ですねー。

[面白そうにしながら困惑していたベルナルトを若干すまなさそうに見送った]

(920) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【念】 商人 イライダ

 そりゃ、オリガよりは重いでしょうよ。

[流れてきた思考にふんっ、と鼻を鳴らし。
ふと、何で自分の重さをダニールが知っているのかの疑問へぶち当たる。]


 …………もしかして、運んでくれたのって……


[いやいや、まさか。]

(!415) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

そういうわけでもないのかな?

[もちろんよく分ってないけど、雰囲気的に。首をかしげる]

へえ?

[きっかけかーと思いながらも特に何も思い浮かばなかった]

(-517) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

おはよう。
疲れてたから仕方がない。

(=182) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 双剣士 ベルナルト → 魔道士 サーシャ


 あ、……なんでもないよ
 ちょっとエレオノーラさんたちに、遊ばれただけ

[ふーと一息つけば、ちょっと落ち着き。
くすっと冗談っぽく笑った。]

 着ろって……あの戸棚の奴?
 ……着るのは、特に……止めないよ?

[むしろ見たいよ?と言う様に、声を震わせた。]

(-518) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【念】 歩兵 オリガ

[イライダは……胸が…おおきいから……]

(!416) 2013/01/09(Wed) 21時頃

ベルナルトは、ダニールさん、一体何したんだろう?と小首を傾げつつ、笑ってる

2013/01/09(Wed) 21時頃


イライダは、ダニール達から少し離れた壁に体をあずけ、腕を組み何か考え込んでいる

2013/01/09(Wed) 21時頃


【独】 歩兵 オリガ

/*ちびっこRPとか滅多にせんからな。
じたばたもやっておきたかったんだよーーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ダニールありがとうー[はぐはぐ]

(-519) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…もう起きているから…。
向かう…。
[恥ずかしいのは小さな声]

(-520) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

…。
[再び見る白と赤の巫女装束。
すでに皆は起きている頃だろう。

1階から美味しそうな料理の匂いがしている。
服を脱いで、ソファーに畳むと、鏡を見つつ装束に袖を通す。

そしてその上にローブを羽織るが…。]

…スカート来ている感じか。

[ちらりとローブの下10cm程赤い袴が出ているが、そう呟いて1人で頷くと、広間へと早足で向かっていった。]

(921) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 歩兵 オリガ

イライダ。おはよう。
ベルナルトも、おはよう。

……ダニールくらいの大きさなら持ち上げられるかと思って。
なのにこの有り様よ。

[>>918>>919イライダとベルナルトに。
情けない格好のまま自らの敗北を語る。

ベルナルトならば余裕だろう。
そんな思いの篭る眼差しも向けた。]

(922) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 あー、そうだな。
 ちょっと大きいだけだもんな。

[40cm近く身長差があるらしいが、つっこみを入れる気もない。
イライダの問い?>>918には]

 トレーニング……じゃないか?
 ――ッ!

[腕に走った痛みに一瞬オリガを落としそうになるがそのまま抱えてはいたが、背中への衝撃も加わればたまらずに、それでもゆっくりとオリガを解放した]

 理不尽だ……。

[笑っているベルナルト>>919やほほえましげに眺めているゼノビアにつられて、それでも笑みを浮かべそうになる辺り感化されているのかもしれないと考えていた]

(923) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→広間-
[見えないようにローブを固く身を包みながら、ひょこりと広間へと顔を出す。]

…おはよう。

(924) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 歩兵 オリガ

[解放したオリガをどうやって身体を捻ったのか悩ましげにその姿態を観察している]

(-521) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【人】 中尉 ロラン

― 厨房→広間 ―

[広間に戻ってくると、ちょうどダニールがオリガを抱きかかえたところで>>913
暴れる彼女を軽々と抱いている姿は>>917
なんだろう……あるものを連想させる。]

……何をやってるんですか二人とも。

[漏れるのは苦笑い。
横に座っていたベルナルトには、何となくすみませんと謝った。]

(925) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【念】 中尉 ロラン

……親子とか兄妹みたいですね。

[割と素直な感想だったりする。]

(!417) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 おお、おはようさん。

[広間に降りてきたサーシャ>>924に挨拶を返す。
裾の赤い袴が見えれば>>921、首を傾げたことだろう]

(926) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 花売り ゼノビア

おはよう、サーシャ。

[ひょこりと広間に現れたサーシャ>>924に手を振って挨拶。
>>923ダニールの様子には、必死に笑いをこらえた]

(927) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

[断られた提案と、
完全には元に戻っていない事を教えられて、眉尻を下げ。
しかし続けられた言葉に目を瞬かせた。]


僕は、

…………いや、少しでも助けになれたなら、よかったよ。


[否定しかけて、言葉を止め。
ゆるく微笑んでオリガの言葉を受け取った。]



わかった。
その時は、教えて。

[頷いて、柔く微笑む。

その時には、オリガが抱いている銃はなくなっているのだろうか。
そう思うとそんな時はこない方が
いいのかもしれないとも思ったが、
受け入れたオリガの前で口にはせず、
せめてその分も、と。]

(-522) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

ロランは、サーシャに会釈をした。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

[確かにイライダは大きいな、とオリガに同意しておく。
イライダの疑問には答えないままに、その思考すら完全に封鎖を――]


 世話のかかる妹だな――

[くすりと笑みを浮かべた]

(!418) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>923解放されて。
イライダの一撃を食らったダニールを一瞥。
しっかりと床を踏んで立ち。
スカートの裾などを整えた。何事も無かったかのように。]

(928) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

うーん…?
近い人の事はいまいち。

僕から見ると、そっちの人達もよく分からないというか、
皆仲良さそうだなぁって感じで。

(-523) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → モルモット戦士 ダニール

[乙女の身体には秘密が多いのよ。
といった眼差しを返しておいた。]

(-524) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[お気遣いなく、となぜか謝るロランに返しつつ]

 な、なんですか? オリガさん?

[>>922何か狙っているような雰囲気に
なぜか、逃げ腰になった。女性に持ち上げられたりしたら、
とても恥ずかしいので勘弁願いたいが、身体が軽いから
あんな風にぴょんぴょん飛んでるわけで……]

 あ、おはようサーシャ!!

[話題を変えるかのように、ひょっこり現れたサーシャに挨拶を]

(929) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[黒髪を揺らしつつ]

すまない…遅くなった。
買い物するとか、仲間から。
いや、石を通じてだな。
そんなような話を聞いているが…もう行くのか?

[食卓へと移動しつつ、そうたずねて。
席に座るとチーズトーストを食べることに集中して黙々と頂く。]

(930) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

ベルナルトは、「オリガさんもおはようございます」と、小さく加えて

2013/01/09(Wed) 21時半頃


ダニールは、カップを台所に持っていきがてらイライダの近くへ移動した

2013/01/09(Wed) 21時半頃


【独】 歩兵 オリガ

/*アレクかわいいいいいいごろごろじたじた

美味しいそうほんと美味しそう
なんでこの村、男性チップで入らなかったのかと……!

(-525) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[ダニールとオリガの和やか…ではないが、
楽しげなじゃれあいを眺めながら、珈琲を減らしていく。
サーシャ>>924が降りてこれば、挨拶がわりに手を振っただろう。]

(931) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

あぁ、おはよう。
遅くなってすまない。
[食卓へ着く前。
>>926ダニールが首を傾げる様子に、何も見ないふりしつつ、
>>927>>929ゼノビアやベルナルトから挨拶がこれば、同じように挨拶を返しただろう。]

(932) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

 悪い夢でも、見たか?

[少しだけ、顔色が良くない気がしたのが気になった。
背中への一撃にも力がなかったような、昨日の疲れが残っているのだろうか]

(-526) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[赤い袴に見覚えがあって、察しつつも
言っていいのか悪いのか。分からないので一応、黙っておいた。]

 ゆっくり食べて大丈夫だと思うよ
 もうちょっと、時間はあるはず……

[時計をちらっと見つつ、あと10分くらいはあるかなと]

 まぁ、あとで合流でもいいと思うしね
 俺も一緒に残るから、ゆっくり食べないと、消化に悪いよ

(933) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

サーシャは、アレクセイと、ロランに手を振りかえした。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


ベルナルトは、結構時間が残っていた。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


【人】 魔道士 サーシャ

[>>933 黙々と食べていれば、8分くらいには食べ終わるだろう。]

ん…。

[分かったとこくりと1つ頷く。]

(934) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

そうかも。

こちらは中尉とオリガ、イライダとダニールがいい雰囲気に見えるかな?

(-527) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

サーシャは、食べるのに時間かかってた。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


【人】 商人 イライダ

 おはよう、オリガ。仲が良くて微笑ましいわ。

[クスクスと笑いながら>>922 オリガには手をふり。
>>923 オリガはトレーニング用具じゃないわよと返すのは、殴る数秒前の話。]


 あ、おはよう。サーシャ。


[>>924 裾の赤い色が見えれば、首を傾げるもののそれは何かとは聞かず。]

(935) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
リアルで廊下を滑って転んで痛いです。

実は春日さんを探すのを忘れ…ごほごほ。
……ベルかゼノじゃないかなー。

(-528) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

見事に窓内でくっつきそうな予感

(-529) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

 ―――っ!?

[小さく囁かれた言葉に肩を揺らし。
「なんで分かったの」と出かけた言葉を何とか飲み干すと。]


 別に。少しだけ、気分が悪いだけだから。


[苦笑を浮かべ、大丈夫だとでも言うように手をだらしなく振ってみせた。]

(-530) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、買い物だっけ。
俺は準備万端。

[そのまま一階で待っている]

(936) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

あー………
うん、そんな気はなんとなく、していた。

[身内だから、とかそういうわけでもなさそうか。]

(-531) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

サーシャ、ローブの下何着てるの?

(=183) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 歩兵 オリガ → 呪術師 アレクセイ

うん。教えるわ。

[恭しく顎を引いて頷く。
約束を胸の奥に刻んだ。]


約束。
こうしましょうね、って言葉を結ぶのも。
少し“魔法”みたいよね。
何かを大切に取り交わすみたいで。

“優しい呪い”と言うべきかしら。


[彼の言葉が途中で切れた事は、
少し間を置いて続きの言葉を待ったけれど。
その先を促す事は無く。

ただ、思った事を呟いて。]

また話しましょう。アレク。

[彼の顔を見て。
柔らかく微笑んで、再び食卓へと戻って行った。*]

(-532) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

だよねー。
違ったらびっくりする。

[うんうんと。身内もあるかも?]

じゃあそちら側はこっちほどでもないのかあ。

(-533) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【念】 歩兵 オリガ

ほんと。
世話のかかるお兄さまだわ。

[そう思ったとき。
すこし笑って。肩を竦めていた。]

(!419) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 中尉 ロラン

― 広間→二階:4号室→棚の前 ―

[賑やかな広間をあとにして、自室へと戻る。
うっとうしいぐらいの森らしい装飾の中
昨日手つかずだった棚を開けた。]

……用意のいいことだ。助かる。

[その中にはきちんと巻かれた包帯が。
どこからでてきたのか、他の部屋にも用意してあるのか。
タオルなどと同じ扱いなのかもしれないと思いつつ
一つ手にすると、代わりに引き出しへ使えなくなった銃をいれ
そのまま階下へと戻っていく。]

(937) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

魔道士 サーシャは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[サーシャが朝食を摂り終われば、全員揃っただろうか。
全員揃ったのであれば、玄関の扉を開き街へと繰り出すことだろう。

玄関を出る前に一言――]

 で、誰がおぶって欲しいんだ?

[自身は下駄でも見つければそれを履いていただろう。
ただ、スリッパで森を歩くのは少しばかり心もとない気がした]

(938) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

お兄様ー。

[冷やかし]

(!420) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 老いた魔女 フリスチーナ → 魔道士 サーシャ

そうかいそうかい。
ちょいとフクさんと相談をしてねえ。
飲み物ではなくなるかもしれないが。

……そうさねぇ。頑張りなさいな。

(-534) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

……だ、よねぇ。

[なんとなく歯切れが悪く。]

こっちも仲はいいよ?
気遣いとか、優しいのが多いかな。
皆大人しいんだね。

(-535) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 歩兵 オリガ

オリガも準備は出来てるわ。
いつでも行けるわよ。

[>>929ベルナルトの様子には。
彼の身長体重筋肉量を測定する眼差しを返す。
なんでもないわ。と微笑んで。

>>924赤い裾が揺れるのを見詰めて。
かわいいな、と呟いた。]

(939) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【独】 老いた魔女 フリスチーナ

さあて、こんな感じかね。

17(0..100)x1白いラムネ
93(0..100)x1パウンドケーキ一欠
4(0..100)x1虹色の飴
68(0..100)x1チョコレート
19(0..100)x1謎の丸薬
82(0..100)x1マシュマロ
57(0..100)x1金平糖
28(0..100)x1いちごクッキー
55(0..100)x1氷砂糖
51(0..100)x1梅干し

(-536) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

どうしたの?
誰か気になる人でもいた?

[歯切れの悪い様子に今日のエレオノラーさんは攻めます]

うんうん。あー、なるほど。言われてみれば。
魔法はすごいのに

(-537) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=183
ん、袴。白と赤のやつだよ。

(=184) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【秘】 モルモット戦士 ダニール → 商人 イライダ

[短くため息をつくと、イライダの額をツンと突いた]

 何か相談したいことがあれば、言えよ?

[抱え込みたいならそれでも構わなかった。
ただ、話して軽くなれるのならば何時でも構わない――]

(-538) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

いつでも大丈夫だよ。

[>>924赤い裾に、何だろうと不思議そうに見つめた]

(940) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【独】 老いた魔女 フリスチーナ

パウンドケーキ一欠
マシュマロ
チョコレート
金平糖
氷砂糖
梅干し
いちごクッキー
謎の丸薬
白いラムネ
虹色の飴

(-539) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

フクさんや、昨日の一覧はどこかのう。

(*29) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 「お兄さま」禁止。

[実の妹にそう呼ばれているからか、そう呼ばれると甘くなる気がしていた]

(!421) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 老いた魔女 フリスチーナ

(あの梟ってしゃべれるのか…)

…あぁ。
老婆いや、魔女というべきか。

…悪い人ではないんだな。
ありがとう。頑張ってみるよ。

(-540) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

じゃあお姉さま。

(!422) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

おや、もう出かけますか。
おぶってほしい方がいるなら、俺もいますよ。

[サーシャの赤い裾には「あんな服だったか」と疑問に思いつつ>>924]

(941) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

――っ!

[思わず笑いそうになって、口元を押さえた。
肩は震えているかもしれない。]

(!423) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

はいよ。

ゼノビ→91
イライ→84
オリガ→82
エレオ→73
ベルナ→72
ロラン→67
アレク→52
イヴァ→41
ダニー→41
サシャ→28

(*30) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ゼノビア[[who]]おぶってー。

[ふざけながら出発するならついていく28歳エレオノーラ163cm]

(942) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 こんなお姉さまが居たらたまったもんじゃない。
 精々ロランくらいだろう。

(!424) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

おねーさまっ。

[ロランへ]

(!425) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

お姉さまとはさすがに呼べないわ。
やめて。
ダニールが口紅を塗って微笑んでいるところを
想像しちゃったじゃない。

[玄関の傍で、少し声を漏らして笑った。]

(!426) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[なんか視線が気になるが、気にしないように食べ終わって、待たせているのを気にして手早く片づけていくだろう。]

…待たせた。
いつでもいける。

[>>938に首を傾げて、あぁ、靴かと分かれば]

私は平気。

(943) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 おねぇさま

[ロランへ、とりあえず乗っておく]

(!427) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

ゼノビ→パウンドケーキ一欠
イライ→マシュマロ
オリガ→チョコレート
エレオ→金平糖
ベルナ→氷砂糖
ロラン→梅干し
アレク→いちごクッキー
イヴァ→謎の丸薬
ダニー→白いラムネ
サシャ→虹色の飴

………………ラ神……

(*31) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ぷっ。

[口紅ロランとダニールを想像して拭いた
ちなみに自分はしたことは1もちろんない2実は……1]

(!428) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

なんか視線が痛い…。
[着替えるんじゃなかった…と後悔も。]

(=185) 2013/01/09(Wed) 22時頃

ベルナルトは、[とりあえず、何か免れたらしく>>939、ほっとする。]

2013/01/09(Wed) 22時頃


【念】 中尉 ロラン

俺ですか……

都合が悪くなると取り合えず俺に振っとけばいいとか
思ってますよね……

[思わずぼやく]

(!429) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[誰か不安のある者がいればおぶったことだろう。
街へはそれ程時間は掛らないはずだ。
ゆるゆると雑談しながら、街へと移動していく*]

→街

(944) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

私は無理。

[>>942エレオノーラに冗談めかしたように笑いながら]

あ、私も大丈夫。歩けるよ。

(945) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

中間管理職って……悲しいね。

[ロランを悲哀のこもった目で見つめた]

(!430) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【独】 魔道士 サーシャ

/*んー…フラグが立っているんで…すよね。

んーむ。うーむ。*/

(-541) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 口紅ならエレオノーラが似合いそうだな。

[くすりと笑いながら、しかし想像すると似合いそうで目を逸らした]

(!431) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

でも。
どうしてかしら…中尉だと笑えないわ。

[違和感が仕事をしない様子。]

(!432) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【秘】 商人 イライダ → モルモット戦士 ダニール

 っ、たっ。

[突かれた額を押さえて、恨めしそうに見上げれば。
彼の発した言葉に目を丸くして]


 ――――だにー、る………


[思わず彼の洋服の裾を握ってしまった自分に驚きつつも、口をぱくぱく開いたり、閉じたりした後に]


 ……ありがとう。


[小さく頷いて、そっと離した。]

(-542) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

スリッパの方は気をつけてくださいね。

[内心少しひやひやしつつも、
街への道はそれなりに整備されていたので
問題は特になかったはず。]

(946) 2013/01/09(Wed) 22時頃

モルモット戦士 ダニールは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22時頃


【鳴】 研究員 イヴァン

やぁサーシャ、おはよう。
戸棚に入っていたものかい?

(=186) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

無茶ぶりには慣れてますけどね……

[なお口紅をしたことは
1.ある 2.ない 1

(!433) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

普通にありそうだよね……。

[オリガに頷きながら]

俺実は……女装したことが……

ないです。

(!434) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[ロランをじっと見つめた]

(!435) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

サーシャのその服、結構可愛いね。

(=187) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

[小さいころ姉と友人にに遊ばれて
ドレス着せられたり化粧されたりしたのを思い出した。]

(!436) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 歩兵 オリガ

約束……

[最後にしたのはいつだったろう。
思い出せないほど昔の話。
結ぶ相手もいなくなって、
いつしかその言葉すら忘れかけていた。]

……そうだね。

[優しい呪い、と繰り返して。
日頃口にしている言葉と似ているはずなのに、
胸の中がじんわりと温かくなった。]



ああ、また話そう。

[正面からオリガの顔を見つめて、頷いた。
オリガが食卓へ戻れば、自分も食事を再開しただろう。]

(-544) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>945
だよねー。

[ゼノビアに頷いて。ちなみに逆も無理らしい]

(947) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【独】 モルモット戦士 ダニール

/*
ダメな背後霊は言っている。
このまま突き進めと

(-543) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 商人 イライダ

[ダニールからそっと離れて一つ深呼吸。
>>938 玄関の前の一言にはいつも通りに笑って]


 はーい、おねーさんをおぶって頂戴。


[なんて冗談を言いながら、街へと移動する団体の後を追う。]

(948) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 あれだよね、
 ずっと東の方にある国の、可愛いよ?

[恥ずかしがってるようにも含めて、と]

(=188) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

なんでエレオノーラそんな楽しそうなの……

いや、気になるっていうか。

……言ったらそっちに筒抜けるじゃない。

[仲良し陣営を警戒中。]

(-545) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 商人 イライダ

 エレオノーラもロランも化粧させるの楽しそうよね。

[ぽつり]

(!437) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

……やめてください。割と悪い思い出です。

(!438) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

[スリッパの柔い底でも不便は無く。

>>944先頭を行くダニールが
一体どんな街を見つけるんだろうと期待しつつ

のんびりと歩く。
両手に提げた銃を微かに揺らしながら。]

(949) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[おぶるのは、難しいなと一人思案しつつ
割と平気そうな様子に]

 足元にお気をつけて、
 手くらいはお貸ししますから

[ロランと同じように、足元注意をしつつ町へと向かった。]

(950) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

言わないよ? 絶対。

[確信に満ちた顔]

ロラン?

(-546) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[町では気をつけようと思っている]

(!439) 2013/01/09(Wed) 22時頃

ダニールは、イライダをにべもなく横抱きにすると、舗装された道路まで歩いていった

2013/01/09(Wed) 22時頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
陣営窓の様子がエレオから漏れてくるとは…。
まぁ予想通りとして。
アレクどうするのだろうか。

A.なるようになれ。


2ndイベントの進み具合どうかなー。
そろそろあっちから何か落ちてくるかなっと。

(-547) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

― 街 ―

[ほどなく街自体にはたどり着く。
建物はシエンスのようでも、ディアブルのようでもなかったか。
そして、やはり人影はない。]

休日、とかでないといいのですが。

[石畳になった足元を踏みしめつつ、
店がないかと左右を見回す。]

(951) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
[げふっごふっgh]

エレオwwwwwww

それだけは絶対にないwwwwww

だってお互いに避けてるもん←

(-548) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【独】 歩兵 オリガ

/*アレクの雰囲気…理想の魔法使いなのだよね…きゅん

実は男ではいるなら、森から一度も出た事がない“魔女”と呼ばれる男性。でアレクセイチップ…と思ってたからびっくりしたアレク。
おまおれ、的ながくぶる。

(-549) 2013/01/09(Wed) 22時頃

イライダは、突然の事に驚きすぎて声も出ない。と落ちないように反射的に抱きつく形に。

2013/01/09(Wed) 22時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

休日だと人が消えるとかだったら怖いですねー。

(952) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

イライダは、お化粧上手よね?ね?

(!440) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

……やぱりダニールは力ありますね。

[イライダを抱き上げる様子をみて、ぽつりと。]

(!441) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=186
あぁ。戸棚に入ってたうちの1つだな。

[ゼノビアのかわいいとの言葉に]

…そ、そうか…?恥ずかしい…んだよな。目立ちそうで。

(=189) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 商人 イライダ

 やっ、ちょっ、だ、ダニール!

[冗談で言ったつもりの事が実行され、余裕がお空の彼方へ]

(!442) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

[絶句しつつ、8(0..100)x1秒。]

……エレオノーラさん。
どこがどうやってそうなったのか、
ご説明いただいてもよろしいですか?

[口調が変わっていた。
笑っているけど目が笑っていない。]

……外れて申し訳ないけど違うよ。

(-551) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
ダニールwwww

(-550) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

>>=188

な…べ、べるま…で…。
[恥ずかしくて、赤くなった。]

(=190) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

イライダ、女王様みたい。素敵。

[抱き上げられる彼女を眺め、微かに笑っている。]

(!443) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 商人 イライダ

 えっ?え、えぇ。
 上手かどうかは分からないけれど、慣れてるわよ、うん。

[>>!440 少々混乱状態のままオリガに答える。]

(!444) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

何だ、違うのか。

[かまかけと冗談の入り混じった真面目な顔]

……へえ?

[アレクをじーっと見る]

(-552) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ダニールがイライダを横唾棄する様子に、小さく口笛を吹く。]

 見た目は、どこからどうみても、普通の町ですよね
 人がいないのは、確かに以上ですけど……

 人がいなくて、買い物ってできるんでしょうか?

[ふと、疑問に、]

(953) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―街と呼ばれていた場所―

[そこは3(1.街/2.町/3.村)と言える広さはあっただろう。

建物は>>951のようであり、石畳で舗装された道路が走っている。

人通りは1(1.あるがまるでゲームの中のNPCのようだ/2.なくゴーストタウン風だが店は開いている)。

近くに大きな地図が表示されている掲示板があるようだ。
お目当ての店は、運が良ければ見つかるかもしれない。]

(954) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

誰もいないね。

[>>952エレオノーラの若干ホラーめいた言葉に少し固まる。
そんな街があっては堪らない、とため息。]

(955) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

[とりあえず近くにあった店は扉が開いていたので
みんなからそれてひょいと覗きこむ。

店はやっているか? の質問にはYesが。
これは何ですか? の質問にも答えが。
しかし、「ここはどこですか」には無言しか返ってこない。]

……ふむ、場所の手掛かりを教えてくれる気はないのか……

[買い物は出来そうだ。
だが居場所の手掛かりはもらえないらしい。
困惑してつぶやいた。]

(956) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

…力持ちだね。

[イライダを横抱きにして歩くダニールを眺めつつ。
一行について町まで。**]

(957) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

お化粧道具を街で見つけたら…
中尉とエレオにやっちゃいましょうよ。ダニールにも。

あれ。ダメ、これはイライダしか聞いちゃダメ。

[頭の中ダダ漏れゆえの混乱。]

(!445) 2013/01/09(Wed) 22時頃

ベルナルトは、>>953横抱きを堂々とできる様子に感嘆。

2013/01/09(Wed) 22時頃


【念】 モルモット戦士 ダニール

 ま、たまに楽をするのも悪くはない。

[慌てているイライダをくすりと笑いながら、
イライダの身体に枝葉が引っかからないように道を選びながら歩いている]

(!446) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>955
人はいないけど物はいくらでも持ち出せる……。やだなあ。

[ゼノビアに頷いた]

(958) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 中尉 ロラン

聞こえてますよオリガ。
まあ、ダニールがされるなら俺は構いませんが。

[自分の身ぐらい引き換えにしても
ダニールの化粧された顔は見たい気がする。]

(!447) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→街-

[慣れない服装だが、歩いていけばそれなりに動きやすい。
…目立つ色を除けば。

団体の後ろの方を歩いてついていっただろう。
街に辿りつくが、人影がなく不信に思う]

(959) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[と思っていたら人の姿が会って安堵したのもつかの間。機械人形のような受け答えしかしないようだ]

……えーっと。

魔法?

(960) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

……秘密だよ。
本人にも言えないのに人に言えるわけないじゃないか。

[普通逆だろうとも思うが、
どちらにせよ口にするのは憚られた。]

エレオこそいないの?
ちょっとでも気になる人とか。

(-553) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[>>954、人がいないように見えて
奥に進むとそれなりにいる様だ。だが、あまり……生気がない気がする。

買い物はなんとかできる様子>>956だが、
ここから帰る術を探るのは難しそうだ。

小さく息を吐いた。]

(961) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【削除】 中尉 ロラン

魔法、かもしれませんし……そういう文化、かもしれません。

[エレオノーラの言葉に同意しつつ。>>960
掲示板に近づくだろうか。>>954]

規模の割には、それなりに店があるようですね……
みなさんはどちらに行かれますか?

2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 歩兵 オリガ

不気味ね。

まったく視線が合わないわよ。この人。

[適当な街人Aの前に立ち。
かなり至近距離からその顔を見詰めるのに。
虚ろな視線はどこか一点を見詰めていて。

正直、怖い。身震いひとつ。

少し周りを見回して。
衣類を扱っていそうな店舗の扉を潜ってみる。]

(962) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

じゃあダニール。

[軽く言いながら]

うん、そうだねー。

[うんと頷いた]

そうだなーうーん。
気になるレベルならなくもなかったけどもう遅そう。

(-554) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 中尉 ロラン

魔法、かもしれませんし……そういう規則、かもしれません。

[エレオノーラの言葉に同意しつつ。>>960
掲示板に近づいて表示を見る。>>954]

規模の割には、それなりに店があるようですね……
みなさんはどちらに行かれますか?

(963) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 花売り ゼノビア

それは嫌だし、なんか怖いよ……。

[ホラーは苦手だと呟いて、>>958エレオノーラに同意を。
人影がなく、無意識に服の裾を掴んだ]

(964) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【念】 歩兵 オリガ

この寡黙な街人のみなさんに銃を突き付けてみたら
どんな反応をするのかしら。何も反応しないのかしら。

[意識漏洩。だらだらと。]

(!448) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[街につけばイライダを下ろした。
腕と肩をぐるぐると回すと、パキポキと音が鳴ったかもしれない]

 取りあえず、手分けした方が良いのか?

[不安がっているエレオノーラとゼノビアの頭をぽんと撫でながら、ロランたちにそう尋ねた]

(965) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うーん。お話に出てくるような機械。だったら

[分解したいなーと思いながら、ロランに頷いた]

ああ。色々あるんだ。すごい、ソフトクリーム屋まであるぞ。

(966) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

殺気はありませんからね、無反応なんじゃないでしょうか。
人……というよりは、モノ、に近い気もします。

(!449) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ホラーっぽい発言は、聞き流している。
自衛の為です。]

(967) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>964
ゴーストタウンだね。……じゃなくてよかったけど。

[けどこの住人達も負けず劣らずホラーだ。服の裾を掴むゼノビアを少し自分の方へ寄せた]

(968) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……ロランはそれで良いのか

[いろいろと問題があるように思えるが、ひょっとすると空気に感化されているのかもしれない]

(!450) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 ら、楽っていっつもしてるわ、よ?


[オリガの言葉には>>!443 珍しく少しだけ顔を赤らめて。
>>!446 恥ずかしいやら嬉しいやら、どうしたらいいのかで大混乱は続き。
きっと街と呼ばれる場所につくまで大人しくしていただろう。]


 あ、それ良いわね。ついでに洋服も探してみる?

[>>!443 大分落ち着いてきた頃に、楽しそうにしながら頷いた。]

(!451) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

まあ、欲しいものが違うなら別れたほうがいいかな、と。

[そう言いつつ、オリガの姿がないが>>962
何かあったら分かるだろう、と思って再び掲示板を見る。]

服がほしい方が多いんですよね。
あと靴。ですか。
エレオノーラさんはソフトクリームが食べたいんですか?

[彼の言葉に小さく笑って>>966
横にイヴァンもいれば、彼にも何を見たいか尋ねるだろう。]

イヴァンさんは何かご希望はありますか?

(969) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、ぞろぞろ言っても、効率が悪いですしね
 目的に合わせて手分けしましょうか?

[>>965ダニールの言葉に頷く。]

 靴を買う方と、衣服を買う方は一緒の方が良いですかね

2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

みんなでお姉さまになりましょうか。

[女性人はお兄様で]

(!452) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そうですね、ぞろぞろ行っても、効率が悪いですしね
 目的に合わせて手分けしましょうか?

[>>965ダニールの言葉に頷く。]

 靴を買う方と、衣服を買う方は一緒の方が良いですかね

(970) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

ええ。昔なんどかされましたし。
ダニールが困るならそっちの方が面白いかな、と。

[油断して本音が少しばかり。
まあいいかと特にごまかしもしない。]

(!453) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

ねえ。
この店にある女物の服を全部出して?

[戯れに。
両手の銃を天井へ向けて上げて見せる。
カウンターの中の虚ろな老紳士は、
強盗紛いのこの姿にも何も反応を示さない。]

「畏まりました」
「どういったものをお探しで」
「最近はこの街も物騒になりまして」

[本当に物騒だこと。

溜息を落として。
店主がカウンターに積み上げる衣類を見た。]

(971) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

確かに、違って良かった。
……全然生気がないけど…。

[>>968エレオノーラに頷いて。
少し引き寄せられれば、そのまま近くにいただろう]

(972) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>960
どうやら人がいるようだが、機械人形のように受け答えしかしない様子。]

…魔法だったら何かしら、感知するんだが?

[>>954 掲示板に近づいて表示をみつつ、店はそれなりに多いようだ。]

私は道具と、本屋があれば…。
いや、服いるな。うん。
[戸棚の中を思い出して付け加えた。]

(973) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

[街についた頃には>>965 ダニールに下ろしてもらい。
小さくありがとうと呟いて深呼吸。
落ち着いて見渡してみれば、小さく頷いて]


 ……とりあえず、雑貨屋でも探してみようかしら。


[少々不安になりながらも、目的の店探しへ]

(974) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

ダンジョン再び…とかないよな?

(=191) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ゴーストとか、が耳に入って
ちらっと町の住人達の生気のない目を似たら……

びくっと震えた、
でもまだ、大丈夫のはず、]

 機械なら、機械と分かる様子だと精神衛生上良いのですが…

[ぽつりと独り言を漏らしつつ]

 意外と、色々なお店がありそうですね

[周囲の様子を見て、ややぎこちなく微笑んだ。]

(975) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

……え?
ま、まさか……。…ない、よね?

(=192) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

あんまり一人で行動しないように、というまでもないと思いますが。

[寄り添っているエレオノーラとゼノビアの姿に
ほほえましいなと思いつつ。>>968>>972]

俺はとりあえず靴ですかね。
あとは……火薬なんですが、武器屋があればいいかなと。
靴屋に行かれる方はご一緒しましょうか。

それとも荷物持ちがほしい方はいらっしゃいますか?

(976) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>974
あ、イライダ。
雑貨屋にいくなら私もついていく。

[と答える否や、イライダの後についていっただろう。]

(977) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【削除】 技術者 エレオノーラ

うーん。きっとこれはこういう魔法機械みたいなものだと……思うといいんじゃないかな。

[さすがに分解するわけにも行かず、なるべく怖くなさそうな言葉をゼノビア>>972にぽんとする。
>>969ロランに]

あ、あはは。特に俺は書いたい物もないですし、ねー。

[ごまかし笑い]

あ、そ、そうだ。ゼノビアは何を買うの?

2013/01/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 それは、勘弁願いたいです……

[心底、嫌そうに、]

(=193) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うーん。きっとこれはこういう魔法機械みたいなものだと……思うといいんじゃないかな。

[さすがに分解するわけにも行かず、なるべく怖くなさそうな言葉をゼノビア>>972にぽんとする。
>>969ロランに]

あ、あはは。特に俺は買いたい物もないですし、ねー。

[ごまかし笑い]

あ、そ、そうだ。ゼノビアは何を買うの?

(978) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

ゼノビアは、オリガの姿を探している。

2013/01/09(Wed) 22時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

…ないと願いたいな。
行くとしたらちゃんと準備してからだな。

私は雑貨屋に行ってくるよ

(=194) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

ロランは、ゼノビアさん、オリガはあっちへ行きましたよと指さした。

2013/01/09(Wed) 22時半頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 衣類はあそこ、か。

[視界の端でオリガが入っていった店>>962を指で示す]

 何かあったら、会話はできるしそれで伝えあえば良いだろう。

(979) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 俺も特に、買いたいものがあるわけではないので、
 荷物持ちにご活用ください

[呼ばれれば、そちらの方へ
特にご用命がなければ、ふらっと武器屋っぽい所に行ったかもしれない。]

(980) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

ゼノ。こっち。
恐ろしい程に色々あるわよ。

[店主が商品陳列を進める間に。
扉を開けて、ゼノビアを手招く。

カウンターの布の山、
床に並べられていく靴の海、
帽子や何やらも細々とたくさん。
女性向けの衣料品一式は揃いそうな商品量だ。]

(981) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

私?
服と靴かな。

[視線を>>978エレオノーラに向けて、目的を告げる。]

エレオノーラは、何か買わないの?

(982) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

じゃあ俺は武器屋を見てきます。
確かに、必要になったら呼んでもらえそうですね。

[周囲に殺気は全くないことをもう一度確認して
ぶらりと足を伸ばして武器屋を探しにいく。
ベルナルトと同じ目的地になったかもしれない。>>980]

(983) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[衣料店をオリガが見つけた様子で
店の様子を外から見て、何かすごいなと眺めて

あれだけ買ったら、いくらするんだろうなとか。
重量はどのくらいになるんだろうなとか。

取りとめもない事を考えて、]

(984) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>982
俺は特に何も考えてなかったなー。
でもみんな服とか買うなら見てみようかな。

[何せ普段は蒸気と石炭まみれになるのであまり頓着していない。けどソフトクリームは気になる]

オリガと見に行くのかな? いってらっしゃーい。

(985) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 商人 イライダ

―雑貨屋―
                  [カラン……カラン]
[扉に付いていたベルが鳴ると、若い男がいらっしゃいませ、と声をかける。
雑貨屋、というだけあって、文房具から生活用品まで幅広く揃っていた。
流石に食品は扱っていないようだが、ある程度の道具は手に入るだろう。]


 私は大体買うの決まってるけれど、サーシャは何を買うの?


[後ろについて来たであろうサーシャに興味津々、といった様子で問いかける。]

(986) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

オリガ、そこにいたの?

[>>981オリガの所に近寄って、店の中へ。
積まれた衣類を見れば]

……恐ろしいほどにあるね。
どうしてこんなに?

[不思議そうにオリガに首を傾げた]

(987) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

武器屋を探してきます。
荷物持ちが必要になったら呼んでくださいね。

[女性の買い物は時にすごい量になるのは知っていたので
今頃服を見ているであろう人たちへ向けて。]

(!454) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

見たこと無い形の服がたくさんあるわ。
こんな鮮やかで細かい柄行の染物…
どうやって作るのかしら。

[遥か未来で「柄ものTシャツ」と呼ばれる服を手に。
首を傾げて怪訝そうに。]

(!455) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

へー面白そう。

(!456) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 商人 イライダ

 行ってらっしゃいーロラン。
 オリガは……洋服屋かしら?少しサイズの大きいのも見繕っておいてくれると嬉しいわ。


[何かを企むかのようにくすり、と笑う。]

(!457) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 雑貨屋ね、いってらっしゃい
 ちょっと違う所に行ってるから、荷物持ち欲しくなったら
 気軽に呼んで

[雑貨屋に行くと言う声にこちらで反応して]

(=195) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-雑貨屋-
[イライダについていって雑貨屋らしき店に入る。]

>>986
ん、糸と針だよ。
[そう答えて若い男に尋ねる]

刺繍糸と針はあるか?
赤、なければ黒でいい。

「あるよ。」

[と、何種類の赤に似た色の刺繍糸と針がカウンターに並べられる。
目は虚つで、感情すら見えない。

本屋はある?と聞けば「YES]。
魔術書はあるか?と聞けば「知らないね。」と一言。]

(988) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

―衣料店―

[オリガがゼノビアを招いていた店では男物は扱っていただろうか。
扱っていれば、ベルトやシャツ、ズボンに下着、あとは適当な靴を見つくろっていっただろう]

 あ……

[自分のサイズは分かるが他の者のサイズは不明であり――]

(989) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[面白い服があるという情報をキャッチして服屋を見に行ったらその前に量に驚かされた]

……うわー。

あのー。これって運べます?

[その辺の村人Gに交渉してみる]

(990) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[今の所、平気そうかな?とふらっと呼ばれる様に
武器屋の方に歩いていく。

後ろか、前か。
ロランと合流することになるだろう。]

(991) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

お買い物は得意なの。
良い店は看板を見れば解るわ。

[>>987どうして、と問われれば。
肩を竦めてカウンター中の老紳士を目で示し。]

女物の服を全部出して。
…って言っちゃったら張り切って出してくれたみたい。

[紐を組み合わせただけの下着…のようなものを摘み。]

こんな、何を隠して守るのかも解らないものまで。

(992) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[街に入れば最初は無人。
の奥へ進むにつれて、生気の薄い人影がちらほらと現れた。
魔法か>>960>>963という呟きに、]

魔法で人間は編み出せないし、
操ってるようにも見えないね。
魔法のようでいて、魔法でないなにか…かな。

[魔法と機械の融合>>978だとしたら、
そんなものがここにある事が得体が知れないんじゃないか、
と背筋が寒くなった。

それぞれ目的のものを買いに行く中、
特に買う必要を感じるものもなく。
街中を歩きながら、呼ばれればそちらへふらりと立ち寄るだろう。]

(993) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ロラン、サイズは?

(!458) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

分かった。
そんなに買う物はないから、大丈夫だと思う。

[本が荷物になるだけだしな…と思いつつ。]

(=196) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

ダニールのサイズの一つ下でいいと思いますよ。
お願いできますか?

(!459) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 歩兵 オリガ

わかったわ。
ダニールのあの身体を包めるぐらい
“少し”サイズの大きいのも、ね。

イライダに似合いそうなドレスも探しておくわね。

(!460) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

さすがにここでダンジョンは……

僕はそのへんふらついてるから、
荷物持ちがほしいなりあれば呼んで。

特にゼノビアのところは買い物多そうだ。

[外からちらりと見えた光景はなかなか圧巻だった。]

(=197) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 中尉 ロラン

[ぶらりと歩いていると、
ベルナルトの気配がしたので振り返る。>>991]

ああ、ベルナルトさん。どちらまで?

(994) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ロランのはわかったが……オリガのは何の話を……。

(!461) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

37(0..100)x1kgまで運べます。友好度が高ければ。

[といわれて友好度ゲームが始まった 70(0..100)x1が70以上だと運んでくれるとか]

(995) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……さっきのイライダさんとの話の続きでしょう。
……女性って、女装させるの本当に好きですよね……

(!462) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、すごい。

[村人Gはエレオノーラの後ろをついてくるようになった……!!]

……。

[邪魔な気もする]

(996) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
エレオノーラ根性ある!!がんばれ!

(-555) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【削除】 双剣士 ベルナルト

―武器屋―
[愛剣が、温泉被害で濁ってしまったのが、
未だに着になっていたのか。ふらっと中に入る。

ロランの姿を見つけて]

 おや、ロランさんもこちらに来たんですね

[どちらが先づいたかは分からないが、
ひらりと片手をあげて、声をかけた。]

2013/01/09(Wed) 22時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

なんでまた男が出てくるの。

[いったい僕はどう見られているのだろうか。]


……ロラン?

(-556) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[紅色の刺繍糸を2つと針1つを選んで包んでもらっている間、イライダに]

イライダは何を買うんだ?

[お金はどうしようか…。]

(997) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>989>>990ダニールとエレオが現れれば。

カウンターの店主に更に追加注文を。]


男性物の商品もすべて…
あっちの奥へ並べてもらえるかしら?


「畏まりました」
「どういったものをお探しで」
「最近はこの街も物騒になりまして」


[店主はそう言って、
店奥のスペースに男性物の服を積み上げ始めた。]

(998) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[横目でオリガの持つ下着>>992を見て]

 ……着るのか?

(999) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【削除】 研究員 イヴァン

ー買い物に行く集団に着いて行く


んー、俺たちがこの人たちからしれば見えてないパターンだったりして。
[ホラーではよくあるよねー・・・生きてると思った方が死んでて死んでると思った方が、
とさらっと]

2013/01/09(Wed) 22時半頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
ツナさん遊んでるでしょう…
中身分かってて遊んでるでしょう……

楽しいからよし!(´▽`)b

(-557) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

え、そこは下手に当ててもまずくない?

[いや、男の可能性もあるけど]

ロラン? 中尉って呼んだ方がいい?

(-558) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……本気だったのか。

(!463) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ー買い物に行く集団に着いて行く

んー、俺たちがこの人たちからすれば見えてないパターンだったりして。
[ホラーではよくあるよねー・・・生きてると思った方が死んでて死んでると思った方が、
とさらっと]

(1000) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

お金は…老婆のツケでいいんだっけ?

(=198) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 花売り ゼノビア

へぇ、すごいね。私なんてさっぱりだよ。

[>>992オリガに感心して、店主を見る。
機械的な動き、まるでロボットのような。]

……着るの?

[見せられた下着には、また首を傾げた]

(1001) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[周囲を物珍しげに眺めていると、先に歩いていたロランが
こちらに気付いて>>994]

 おや、ロランさんも単独行動ですか?
 俺は特に、……あぁ、でもちょっとコイツを磨いてもらわないとかなと

[片手でぽんと腰の双剣を叩く。
しゃらんと鎖が鳴く、石が空色から瑠璃に戻りそうだった。

最悪、買い替えかなと、呟いて、]

(1002) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

うわー。見た事も聞いたこともない材質だ。

[ポリエステルやらナイロンやらキュプラやらの服を触りながら]

ふえっ。

[ばちっと静電気が起きた]

あ、Gさんお願いします。

(1003) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【念】 中尉 ロラン

……あれが冗談に聞こえてたなら
ダニールはもうちょっと女性と付き合うべきですね……

[実家には姉妹が1人いるので割と慣れている。]

(!464) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 そうそう、婆様のツケで

[くすくすっと楽しそうに笑った。]

(=199) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 歩兵 オリガ

これはオリガよりも似合いそうなひとが居るわ。

[>>999ダニールに下着を渡す。
対のデザインになっているだろう
ステイズ…にしては小さすぎる下着も添えて。
いわゆる、ブラジャー。

目視だが、イライダのサイズに合う物を選んだ。]

(1004) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

……あんたがやるからそうなるんじゃね。

準備はいいか?
上から降らす声の方はそろそろ準備できてるぜ。

(*32) 2013/01/09(Wed) 23時頃

エレオノーラは、ダニールが渡されたものに静かに目を逸らした

2013/01/09(Wed) 23時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

 あ、どうも。

[オリガに言われて機械的に並べ始めた店主>>998にそう告げる。
自分のサイズのものを黒系統で選び、ロランのものを白系統で選んでいく]

 エレオノーラはどうす……。

[村人を後ろについて歩かせている姿>>996を見て、一瞬言葉を失った]

(1005) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[別れる前に、イヴァンのホラー発言>>1000をしっかり
耳にしていたら、それは怯えていたかもしれない。

聞き流していたはず、]

(1006) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

つけで良いんじゃない?
一応、招待客なわけだし。
[楽しそうにくすくす笑いながら]

(=200) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

あ。お金は老婆のツケで頼む。

[さらりと
若い男にそう答えれば、請求もされずに商品を渡してくれるだろう。]

(1007) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

ああ、温泉の成分は剣には、毒ですね。
俺も声がかかるまでは探し物をしようかな、と。

[剣士の彼が剣を痛めたことへの思いは何となく理解でき
「買い替えかな」との言葉には>>1002]

……不思議な街、のようですから。
きっときれいに磨いてくれますよ。

(1008) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 商人 イライダ

 針と糸?何に使うの?


[>>988 首を傾げながらサーシャの後について行けば、目の虚ろな男に少し顔をしかめて。]


 ねぇ、お兄さん。シエンスの歴史書はあるかしら?


[口元だけ弧を描き、青年へ問うと答えは「そんなもの知らないね。」]


 ……そう。ありがとう。


[気味が悪い、と小さく呟く。]


 私?化粧品を、ちょっとね。


[>>997 サーシャの問いにはイタズラを企んでいるような笑みを浮かべながら、それはそれは機嫌が良さそうに答える。
店内をうろつき周れば、イライダの目当ての物は見つかり。
再びカウンターまで持っていくと。]

(1009) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

ゼノは可愛いから。
きっと何を着ても似合うわ。

ほら。これ、どうかしら?

[>>1001下着については緩く首を横に振り。

衣服の山から、
ふわふわ真っ白でひらひらなブラウスを取って見せる。]

(1010) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

ああ、ツケるのは構わないさね。
……せめて名前でよんで欲しいねぇ。

(*33) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

俺は……。

[1フルアーマー2Tシャツ+麻ハーフパンツ3魔法使いのローブセット4スーツ5ドレス6ふんどし 2を手に取った]

(1011) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 あ、ロラン。
 軍用ブーツがあったら買っておいてくれ。
 踵とかに鉄の仕込んであるやつが良い。

(!465) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 そう、だと……嬉しいですね
 ずっと使ってきたものなので、愛着が……

[>>1008ふっと愛しそうに愛剣に視線をちらっとだけ送る。]

 武器屋か、鍛冶屋があればいいんですが……
 あ、……あれ、ですかね?

[ふと、トンカチやら剣やらの看板が見えて、指さした。]

 

(1012) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

それ。オリガも欲しいわ。靴。
武器も後で見に行きたいんだけど…
服だけでダニールの両腕が千切れそうになると思うのよね。

これは。

(!466) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

けどそれある意味消去法…

中尉ってロランの事だっけ。
馴染みがないからいまいちしっくりこないんだけど、
エレオは……中尉が気になってことかな?

(-559) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、これよさそう。

[半そでTシャツに麻のハーフパンツ。動きやすそうだ。ちなみに寒そうだが暖かい魔法がかかってるらしい。老婆のつけで購入してGに持ってもらった]

(1013) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 商人 イライダ

 あら、私のも選んでくれるの?
 楽しみにしてるわ、オリガ。


[少し驚いたような様子から、純粋に自分のも選んでくれるのが嬉しいのか、機嫌はさらに良くなる。]

(!467) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[渡された下着>>1004を見て、オリガに渡しかえした]

 そっちにまぜておいてくれ。

[自分に渡してどうするのだろうと首を傾げている]

(1014) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

[>>!467
最初に選んだのが凄まじく面積の少ない下着だとは。
口が裂けても言えないなって思った。]

(!468) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

はっはっは。

[面白そうに笑った]

中尉? どうだろねー。中尉はかっこいいけど。

[ふふりと笑った]

(-560) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>969、ロランに何をみたいか、と尋ねられたので少し考えてから]

紙と火薬です・・・売ってたら欲しいな。

またダンジョンに飛ばされたら嫌だし。
売ってるとしたら武器屋ですよね。
[適当に荷物持ちが必要なら呼んでね、と声をかけ自分も散策を始める]

(1015) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 商人 イライダ

 宿屋の老婆のツケでお願いします♪

[サーシャを見習い、青年に告げれば。
やはり何も言われずに品物が彼女の手に渡った。]

(1016) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【独】 技術者 エレオノーラ

むしろからかうと楽しいポジションな気がす……

(-561) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ハハハ、オリガは漏れやすいな。

[ダダ漏れなのを空笑い]

(!469) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>1009
おまじないみたいなものだよ。
[くすりとほほ笑み]

歴史書なら本屋ならあると答えてくれるんじゃないか?
化粧品か。

イライダ、綺麗だからね。
[化粧品を探すのも道理だ。]

(1017) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

はい、ブーツですね見ておきます。
オリガも欲しければ見ておきますが……

……下着?

(!470) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

よし、次は武器だ。

[村人Gをつれながら武器やへ]

すみませーん。軽い細い剣あります?

[でてきたのは1セラミックサーベル2ステンレスサーベル3銀の大剣(魔法つき)4バトルアックス(重い)5おもちゃの短剣6普通のショートソード 3]

(1018) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

あ、ありがとう。

[>>1010オリガが勧めてくれたブラウスを手にとり合わせてみる。
さわり心地はなかなかだし、いいかもしれない。]

オリガも可愛いから、何着ても似合うよ。
これとかどうかな?

[たくさんある衣類の中から、淡い緋色のワンピースを手にとりオリガに見せてみる。
全部老婆に支払いを押し付けて買えばいい気がしなくもない。]

(1019) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 宿屋の婆さんのツケで頼む。

[服を選び追えると店長にそう告げた。
それで良いのか、服を丁寧に袋に詰めてくれるだろう。]

 ……良いんだ。

[少しばかり罪悪感が芽生えないでもない]

(1020) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 商人 イライダ

[>>!468
流れてきた思考に、少し動きを止めて。
………いや、可愛い女の子が選んできたものなら…おねーさんがんばるわ…
と、なんとか受け入れようとしてはいる。頑張っている。]

(!471) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

で、でかい。ぞ……

[持ってみたら意外と軽かった。どうやら魔法で重さが1/11 な上に、切れ味が3倍、1発火魔法2即死魔法3回復魔法4麻痺魔法5魅了魔法6テレポート魔法 1がついている業物のようだ]

(1021) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>1016 何気に楽しそうに聞こえたのは気のせいだろうか?
品物を手に渡るのを見ると]

さて、と。

次は本屋にいくかな。

[品物を懐に…と巫女装束なのを思い出して、手に持つことにした。]

(1022) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

― →武器屋 ―

[武器屋を目指していたイヴァンも合流したかもしれない。>>1015
歩いているうちに武器屋が見えただろう。>>1012]

……すみません、火薬はありますか?

(1023) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>1014戻ってきた下着に首を傾げ。
イライダのためにと、脇に避けておいた。

自分用に最初に選んだのも下着。
適当に気に入るデザインと肌触りのものを選び。
その場で履いてみた。
ここまでノー下着だった事はバレていなかった。]


何これ。すごく動きやすいわ。


[ご機嫌にくるりとその場でまわってみて。

>>1019ゼノビアが渡してくれるワンピースを受け取って。
嬉しそうに笑って、身体に当ててみる。]


素敵ね。夢みたいだわ。
こんなにたくさん服を買えるだなんて。


[出されている服は殆ど持って帰るつもりで。
どこまでも無邪気に。]

(1024) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

む、ごまかすなぁ。
…それはお互い様か。

割と協力できそうな気もしたけど、
気のせいってことにしとこう。

[少しだけ楽しげに。]

(-562) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

[ベルナルトは横で刀を研ぐのを頼んでいただろうか。
店主が奥から出してきた火薬を見て、
少し違うような……と思いつつ。]

えっと――お代は……え?

[返された返事に困惑する。通貨単位が違うらしい。]

(1025) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あ、老婆のつけで。

[優に10キロはありそうな大剣だが魔法でなんと1kg以下の重さ。強烈なまでの切れ味を誇りそうな刃先。そして発火魔法までついてるらしい。これ一本で現代で2億はしそうな一品だったが付けにした。ちなみに2 1生きている2呪われている3神が宿っているとか]

アイス食べに行くぞー

(1026) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

……お金、共通じゃないみたいなんですが
みなさんどうやって買い物しました?

(!472) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

―武器屋にて―
[イヴァンも途中で一緒になったなら、
最初から一緒に来れば良かったと内心で思いつつ]

 申し訳ありません、この剣を磨き直せますかね?

[返ってくるのは、なんとも無表情無感動な『Yes』の言葉。
少し苦笑を漏らしつつ、お願いしますと愛剣を渡した、]

 あ、支払いは……宿屋のお婆様のツケで、お願いしますね

[くすっと笑いながら、告げると主人は頷いた。]

 なるほど、これでいいのですか…

[あっさり頷くので、やや拍子抜け。]

(1027) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

あの優しいお婆様にツケてるわ。もちろん。

(!473) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

ふふ。
いや、中尉は好きだけどね?

[くすくす笑った]

えー。しようよ?

[主にこちらが一方的に]

(-563) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 商人 イライダ


 おまじない?みたいなものって事は、魔法に近いのかしら?


[>>1017 おまじない、の響きにすこし心を擽られたのか、興味深そうに聞いてみる。
化粧品に関しては]


 ふふっ、ありがとう。素直に嬉しいわ。
 ……でもね、今回のはちょっとしたイタズラに使うの。
 出来上がったら、サーシャにも見せてあげるわね?


[人差し指を口元にもっていけば、ニヤリと悪そうな笑みを浮かべた。
>>1022 サーシャが本屋に行くようならば、そのまま付いていくつもり。]

(1028) 2013/01/09(Wed) 23時頃

エレオノーラは、呪われてしまった。剣を外せない。

2013/01/09(Wed) 23時頃


【秘】 双剣士 ベルナルト → 中尉 ロラン

 ロランさん……あの婆様のツケでいけるので問題ないかと

[通貨の違いに困惑している様子に>>1025
耳元でそっと囁いた。

悪魔の囁き、なのかもしれない。]

(-564) 2013/01/09(Wed) 23時頃

ベルナルトは、ロランに近づくと、そっと耳元で囁く。

2013/01/09(Wed) 23時頃


【人】 モルモット戦士 ダニール

[衣類を買い終われば、オリガとゼノビアの買いものが終わるまでのんびりと待つことにするだろう。
ロランにブーツの購入も頼んだし、買い忘れがあればまた来れば良い。
エレオノーラが店から出ていく際には、迷子になるなよと言付けを。]

 試着しないのか?

[待つだけなのも暇なので、二人にそう尋ねてみた]

(1029) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 商人 イライダ

 もちろんツケよ。

[罪悪感など、微塵もない。]

(!474) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

……その手効くのか。

(!475) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 花売り ゼノビア

ほんとにそうだよね。
夢みたい。

[>>1024どこまでも無邪気なオリガに釣られて微笑んで。
殆ど持ち帰る気らしく、持てるかどうか考えながら]

全部あのお婆さんに支払い押し付けて買えばいいと思うな。

[そう、独り言を。]

(1030) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

剣が離れない……。

[手をぶんぶん振っている]

(!476) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

[途中でロラン、ベルと合流できたようだ。>>1025困惑しているロランの姿をみて]

宿やのお婆さんにつけておいてください、で良いみたいですよ?
魔法みたいですね。
[自分も火薬を買いつつ、笑いながら]

(1031) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 「婆さんにツケで」
 これが通貨単位だ。

(!477) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【秘】 中尉 ロラン → 双剣士 ベルナルト

……の、ようですね……

[耳に聞こえる声ならぬ声と
目の前でベルナルトがあっさりすませたのも見て。>>1027]

教えてくださってありがとうございます。

(-565) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

こんにちは。

[適当に人の声をかけてみれば、こちらを見ない目で、
「いらっしゃい」「安いよ」と呼び込みの声が返ってくる。

しばらく道を歩いて、町の住民と深まらない親交を。

ふらりと扉を開けたのは1だった。
1.雑貨屋 2.衣服屋 3.武器屋 4.甘味処]

(1032) 2013/01/09(Wed) 23時頃

イヴァンは、エレオの剣呪われてる剣いいなー、とみている

2013/01/09(Wed) 23時頃


【人】 中尉 ロラン

では、宿屋の老婆のツケで。

[そう言えばあっさりと店主は火薬を渡してくれた。
銃弾も、と頼んでみると
[店主の答えは1.ある 2.ない 1
1.だった場合は45(0..100)x1ほど購入した。]

買いものを終えると、ちょうど隣にあった靴屋にふらりと。

(1033) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 呪いならアレクに見せればなんとかなるんじゃないか?

[呪い専門だと言っていた記憶があった]

(!478) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

え、ちょ、ちょっと。

[Gに渡そうとしても剣が手を離れなかった
呪いの効果 1毎夜血を求める2夜中にうめく3戦わないと理性を失う4俺より強い奴を倒さないと死ぬ5毎晩ラブコールしてくる69年五に死ぬ 2]

(1034) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【独】 魔道士 サーシャ

おまじない
Kaĝo de mallumo por dormi
眠る闇の檻

暴れる赤き獣には檻が必要だろう。
暴走を最小限に留める。

暴走化

意思なき狂人化する。
サーシャは魔力を使いづつけると寿命を削って魔力に変換する。
使うのは血の魔法・火&氷の魔法

(-566) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[違う店にいるのか、エレオノーラがまさか、
剣に呪われているなど……]

(1035) 2013/01/09(Wed) 23時頃

ロランは、ぞわりと悪寒がした気がした。

2013/01/09(Wed) 23時頃


【人】 技術者 エレオノーラ

いいでしょ?

……呪われてなければ。

[イヴァンに答えた。呪いの成果今すぐ力を試したくて仕方が1ない2なんてことはない1 夜中にうめくことはまだ知らない]

(1036) 2013/01/09(Wed) 23時頃

エレオノーラは、イヴァンをらんらんとした目で見ている。

2013/01/09(Wed) 23時頃


【念】 技術者 エレオノーラ

そ、そっか。アレク……。

(!479) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 魔道士 サーシャ

>>1032
ん?アレクも何かここで買い物?

[本屋へ向かおうとするとちょうど雑貨屋へと扉をあけたアレクセイに会う]

(1037) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 中尉 ロラン

そういえば靴が欲しい人はサイズをお願いします。

あと、火薬と銃弾がありましたよ、オリガ。

(!480) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 研究員 イヴァン

まぁ、これで、時間稼ぎぐらいならできるはず。

[2メートル四方なら壊せる爆弾を99(0..100)x1個ほど作るつもりだ]

(1038) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

24です。

[ついでに]

(!481) 2013/01/09(Wed) 23時頃

ロランは、イヴァンがどこかで危険な気がしている。

2013/01/09(Wed) 23時頃


【削除】 双剣士 ベルナルト

[同じ店の中にいたようだ。
その賑やかな様子に、思わず振り返り]

 わぁお、エレオノーラさん……どうなさったんですか?

[驚いている間に、主人が終わったのか愛剣を持ってきた。
できは、1
1:まずまずのでき 2:新品同様 3:切れ味が上がった]

2013/01/09(Wed) 23時頃

エレオノーラは、ベルナルトよく見たら魔法(小さく呪いと振り仮名)武器専門店とかいてあった

2013/01/09(Wed) 23時頃


イヴァンは、ちょうど良い威力だけど、ちょっと作りすぎだな・・・

2013/01/09(Wed) 23時頃


【人】 呪術師 アレクセイ

― 雑貨屋 ―

[中に入れば、サーシャとイライダが楽しげに買い物をしていた。
>>997>>1009>>1017
化粧品など、女性らしい会話が続いているようで。

向こうが気付けば多少言葉をかわしただろうか。
2人が本屋へ行くのを見送って、

棚から紙や木炭などを物色する。
温泉に流された時に呪札が全滅したのを思い出した。

支払いはもちろん老婆のツケで。]

(1039) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……2m四方って結構広いな……
俺の攻撃範囲ぎりぎりじゃないか

とかまともに考えているガチ脳(違う意味で)

(-567) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【削除】 魔道士 サーシャ

[アレクに遭遇する少し前]

>>1028
そうだな。魔法に近い。
…もしもの時には便利なんだよ、おまじないは。

[そう答えて]

へぇ…悪戯なのか。
出来上がったら是非

[そして本屋へ向かおうと>>1038へ]

2013/01/09(Wed) 23時頃

エレオノーラは、イヴァン剣を一振りすると炎が舞って爆弾が炎上した

2013/01/09(Wed) 23時頃


【人】 魔道士 サーシャ

[アレクに遭遇する少し前]

>>1028
そうだな。魔法に近い。
…もしもの時には便利なんだよ、おまじないは。

[そう答えて]

へぇ…悪戯なのか。
出来上がったら是非

[そして本屋へ向かおうと>>1038へ]

(1040) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[同じ店の中にいたようだ。
その賑やかな様子に、思わず振り返り]

 わぁお、エレオノーラさん……どうなさったんですか?

[驚いている間に、主人が終わったのか愛剣を持ってきた。
できは、1
1:まずまずのでき 2:新品同様 3:切れ味が上がった

イヴァンに危険が迫っている気がしなくもない。]

(1041) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 商人 イライダ

 んー折角だから頼んじゃおうかしら。
 23の靴を一つお願い。動き易そうなブーツがあれば、それがいいわ。

(!482) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

29で。

後、火薬は俺のも頼む。

(!483) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

[サーシャ>>1037に軽く頷く。]

うん、紙とか木炭とか…湿気てだめになったの思い出して。
サーシャ達は何か買えた?

(1042) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 歩兵 オリガ

[>>1029試着。言われてみれば。

サイズ合わせが厳密に必要そうな服を手に取り。
試着室らしき店奥へと断り無く入っていく。

手早く着替えて出てきた時には。
すっかりいつもの装いだった。]

悪くないわね。

[コルセットの締まり具合を確かめて。
ひらひらと揺れるスカートの裾を摘んで。
機嫌良くパンプスに足を差し入れる。]

(1043) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[呪いの武器屋が靴屋とは反対に繋がっていたようだ。

受け取った愛剣は、元通りに近いが、やや曇りが見えて
少しだけ残念そうにしつつ、これならまだ使えると笑った。]

(1044) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>1041
いやあ。どうもこの剣が呪われちゃってるようで……。

[早速ベルナルトに剣を向けたくてうずうずしている]

(1045) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【赤】 森の守部 マフテからの伝書

…そもそも名乗ってたっけ。

(*34) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【念】 歩兵 オリガ

22cmでお願いしてもいいかしら。
中尉にも何か似合いそうな服を選んでおくわね。

(!484) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 中尉 ロラン

― 靴屋 ―

[大量に並んでいる靴やブーツをみて、
これなら何とかなりそうだ、と安心しつつ。]

……さて、ダニールは軍用ブーツで……

[聞こえてくる言葉になるべく近そうなものを選びつつ、
自分の分も選ぶとかなりの数になっただろうか。]

では宿屋の老婆にツケでお願いします。

[そう言うとあっさり会計は終了する。]

……実は全部幻、なんてことはないよな……?

[なんとなく怖くなって買ったばかりのブーツを叩いたが
本物にしか感じられなかった。]

(1046) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

ありがとうございます。
動きやすいものだったら、なんでもいいですよ。

(!485) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>1042アレクの言葉にあぁたしかにとうなずく]

温泉に流されたからな…。
うん、私のは刺繍糸を。

(1047) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 ちょ、ちょっと……エレオノーラさん、
 あの……こっちに向けないで、下さいね?

[何か禍々しい気を感じる剣>>1045を持つエレオノーラに
一歩後ろに後ずさった。]

(1048) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ロランは、ダニールに頼まれた火薬を追加購入して、ひょいと呪いの武器屋を覗きこむ。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 研究員 イヴァン

>>1036
え、まさかその呪いを俺で・・・
エレオノーラさんに限ってそんな
[1:そうである2:残念ながら3:試し切りならオリガ[[who]]で4:冗談56:愚問だな!
1]

(1049) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

 こんにちは、アレク。

[>>1042 手を上げて挨拶代わりに。
何か買えたかと聞かれれば、いつの間にか化粧品と共に買っていたアクセサリーやら髪飾りやらを見せた。
イライダの耳元の石が、ピンク色に染まる。]

(1050) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ロランは、エレオノーラのまとう妙な気配に、一歩後ずさった。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


イヴァンは、逃亡中

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 歩兵 オリガ

……全部、買っちゃいましょうか?

[>>1030ゼノビアの耳元で悪巧みの相談。
「老婆のツケ」は共通通貨らしいので。
もちろんよ、と頷いた。]

楽しいわね。
すごく嬉しい。こういうの。

ほんのちょっとだけ、憧れてたのよ。
お友達とお買い物…っていうのに。

(1051) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ふふふ……。
後でやりましょうよ。ベルナルト……。

[性格にも影響するようで、陰気に笑いながらベルナルトを挑発して剣を垂直に傾けた]

(1052) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>1029ダニールの言葉に、それもそうかと頷いて。
店主に断りを入れ、店の奥へ。
魔法で持っていた服と着ていた服をチェンジして、すぐに出てくる]

ん、いいかも。

[先ほどのブラウスと紺色のスカート、黒のレギンスを履いて。
靴はシンプルな赤いもの。]

(1053) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【秘】 呪術師 アレクセイ → 技術者 エレオノーラ

えー?

[くすり。]

じゃあ、相手は想像ついてると思うから言わないけど、
完全に諦めた方がいいって分かった時は教えてほしい、かな?

[聞きたくないような気もするけれど。]

エレオノーラも、こっちで気になる人ができたら教えてよ?
協力したいからさ。

(-568) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

イヴァンは、爆弾に引火するから

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 技術者 エレオノーラ

あ、イヴァン……。
ちぇっ。

[一応理性はあるようだ。軽く手を振った]

(1054) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

イヴァンは、だめだって・・・!

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 中尉 ロラン

……あの、エレオノーラさん……
大丈夫、ではなさそうですね。

[陰気に笑う彼から、慎重に距離を取っている。>>1052]

(1055) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 そ、そうだ、俺も……替えの服を買わないと!

[敬語がうっかり消えるくらいには、危機感を感じている。
もともと旅の途中なので、小さな荷物に着替えはいくらかは
入ってはいるのだが……]

(1056) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 呪術師 アレクセイ

あー。うん、そっか。

[協力の意味がようやくきちんと理解できた気がして、頷いた]

うん、分った。俺の解釈が間違ってなければ。

[実は自信がない]

うん、そうだねー。分った。君だ!

[笑いながら言って、別れた]

(-569) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 や、やだーーー!!

[何か、オカルト的なものを感じて>>1052
恥も外聞を捨てて逃げた。脱兎のごとく逃げた。

戦うのは、好きだけど、その呪い的なものは嫌ですと、]

(1057) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

>>1055
あ、中尉。戦いましょうよ。ねえ?

[くつくつと笑っている。段々危ない気がしてきて、なんとか剣を棹にしま1った2えなかった2]

(1058) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

これ、全部包んでもらえるかしら?

[服と靴と帽子と鞄…その他アクセサリー類。
すべてを指して、店主に“共通通貨”で支払いを。

店主は、相変わらずの反応で。
どう考えても異常な量の包装に取り掛かってくれた。
快く。]

(1059) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

乾かしてもさすがにね…

[ここで売ってるなら買った方が早い、とサーシャ>>1047へと苦笑い。
手をあげるイライダ>>1050へは同じように手をあげる挨拶を。
彼女の手の中にあるきらきらとした品々に少し驚いた。]

すごいな…。
これも女性の武器のひとつなのかな?

[満足そうな表情をしているイライダを見て。]

(1060) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

全部買っちゃおうか。
ダンジョンに飛ばしてくれた御礼も兼ねて、ね。

[>>1051オリガの賛同に、楽しげにくすくす笑った。]

私も、こういうの……ちょっと憧れてた。
だから、すごく楽しいし、嬉しいよ。

(1061) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ど、どなたかアレク呼んで下さい……
それか呪いを解くお店とか……

(!486) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 え?アレク?
 …傍にいるから、言ってみるけれど、エレオノーラ今どこに居るの?

(!487) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【削除】 中尉 ロラン

……ずいぶんと、戦いたそうですね……
俺としてはあなたを傷つけるのは本望ではないですし
その剣めんどくさいんですが……

[やる気満々らしいエレオノーラの姿に>>1058
こちらも剣を 1.ぬいた 2.やめといた
2.の場合は 当て身をくらわせ 1.成功 2.失敗]

2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

-→本屋-
[アレクと何度か言葉を交しただろうか。
イライダと一緒に>>1028本屋へと向かう。

本屋といってもこぢんまりとしているというわけでなく、書庫というべきだろうか。
高い本棚がずらりと部屋一杯に並べられている。
人の気配はぜず、老人がいるだけだ。]

…多いな。
すまんが魔術書を。

「・・・・。」

[老人は何も言わずに動き、どさどさどさと、…の前に31冊の本が置かれた。]

(1062) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

すまん、幼馴染よ!

[ベルの絶叫が>>1057聞こえてきたが自分にはどうしようもない。心から無事を祈りながら、逃げる。
3
エレオノーラから逃げ逃れたあと>>1054
12:雑貨屋34:服や5:本屋6:怪しげな食べ物屋へ、息を切らしながら]

(1063) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

おかしいなあ。僕はようやく真の力を手に入れたんだよ、ほら。ベルナルト……。
今日は俺の誕生日なんだ……。

[ベルナルトが逃げるのを悠然と見送った。県を収めるのに失敗したので悪化している]

(1064) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ゼノビアは、膨大な衣類が包装されるのを見ている。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【独】 呪術師 アレクセイ

/*
エレオとの会話はノリが軽くてつい続けてしまいました(
こう、友情を築きたいお年頃なんです。

……そろそろ寡黙になるお時間です(のそり)

(-570) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【念】 技術者 エレオノーラ

武器屋です。あ、こちらから行きましょうか。

(!488) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

それまでは何とか抑えておきますよ。
エレオノーラさん、ちょっと痛いかもしれませんがすみません。

(!489) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

……ずいぶんと、戦いたそうですね……
俺としてはあなたを傷つけるのは本望ではないですし
その剣めんどくさいんですが……

[やる気満々らしいエレオノーラの姿に>>1058
こちらも剣を 1.ぬいた 2.やめといた 2
2.の場合は 当て身をくらわせ 1.成功 2.失敗 1]

(1065) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
……ありがとうラ神
月に1回ぐらい君は優しい。

(-571) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ロランは、エレオノーラに当て身をくらわせた。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【念】 商人 イライダ

 何だか良くわからないけれど、武器屋ね。

(!490) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【赤】 老いた魔女 フリスチーナ

いんや、名乗ってないねぇ。

(*35) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

[次いで。
出しっ放しな男性物の山へ近付き。]

ねえ。ゼノ。
これ…物凄くベルナルトに似合いそうじゃない?

[ひらひらきらきら刺繍たっぷりな王子服を発見。
レースのあしらいが豪勢すぎて眩しい。

それを山の天辺に据え。

他の服も手にして気に入った物を選んでいく。]

(1066) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

くっ。さすが中尉……汚い。

[当身を後ろから食らわされてあっさり沈んだ(ただし6ならすぐに起きる 5)]

(1067) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

エレオノーラは、ばったり倒れた。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 商人 イライダ

 ふふっ、私用では無いのだけれどもね。
 とっても楽しい事に使うのよ。
 確かに、女の武器になるのは否定はしないけれど。

[クスクスと楽しげに笑えば、石から声にピタリと笑うのをやめ。]

 ……あー、アレク。この後暇かしら?
 手が開いてるなら、武器屋に行ってくれないかしら?
 ………ちょっと、あなたの力をかりたい人が居るみたいで。


[どうやら相当切羽詰まっているようで、申し訳なさそうにアレクへお願いする。]

(1068) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 オリガ……はなんというか元通りだな。

[試着室で着替えてきたオリガ>>1043は昨日の服装に戻っているように見えた。
ゼノビアも着替えてきたようで>>1053]

 良く似合ってるな。

[オリガの見た手に感心した。
支払いが済み、包装が終われば>>1059……とんでもない量の袋が並べられただろうか]

 ……がんば、るか。

[袋を持ちやすいように大きな袋に入れてもらい、それを紐でまとめあげる。
まとめあげたものを、背負い子のように背中に背負った。
少しばかり……いや、かなり重たいのか背中が曲がっている]

(1069) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[発作的に逃げ出して、全力疾走。
魔法を使わなくてもかなり早かったかもしれない。

どこかの路地裏に入ると、座り込んで
荒い息を落ちつけようと深呼吸を繰り返した。

発作的か、生理的か、滲む涙を拭う。
少し落ち着いたら、気を取り直して、一応
有言実行衣料店へと向かった。]

(1070) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ロランは、ふう、と額の汗をぬぐった。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【鳴】 魔道士 サーシャ

…イライダから聞いたが、そっち、大丈夫か?

(=201) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[31冊の本から1
1闇から来る呪い!という本
2呻く声が聞こえる本(呪い系)
3噛みついてくる本
4初歩 防御魔法の本
5簡単!相手がメロメロになる魔法の本]

(1071) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

エレオノーラは、剣がべしんべしんと憎憎しげに中尉を見るように跳ねている

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

―あぁ、なんてタイミングに衣料店へ―
[オリガたちが入った店が衣料店だったなとか、
そんな軽い気持ちで店に入ると、オリガが何か妙なものを
手にしているのが見えた>>1066]

 えっと……すごい量をお買い上げしたみたいですね

[服の山の方が、気になったようだ。]

(1072) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

→服屋
[命からがら逃げのびて、入る服屋。>>1059全部包んでもらえるかしらというオリガの姿が目に入る]
え、なにそんなに着るの・・?女の人って重装備・・・。
あー・・なんか適当に楽な服ください。
[研究室から飛んできたので、当然替えの服やらは一切持ってきていない、服屋の者に着やすそうなものを聞き買うつもりだ]

(1073) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>1066オリガが持ち出した服を見れば、思わず笑い出しそうになり]

に、似合いそう……だねっ…。

[笑いを堪えながら、精一杯の返事をした。]

(1074) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 中尉 ロラン

黙ってろ剣。

[倒れたエレオノーラの手から、剣を慎重に取り上げて。
べしんべしんと跳ねていたので、ガッと足で踏みつけた。
ばったり倒れた彼の隣にしゃがみ込む。]

……すみません、エレオノーラさん。
えっと……アレクさんが来るようなので。

[もう少し話しかけつつ、アレクが来るまでは彼の隣にいただろう。]

(1075) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ダニールは、買いものがまだ続きそうなので>>1066、荷物を下ろして腰を下ろした

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 呪術師 アレクセイ

楽しい事?

[なんだろう、と首をかしげ>>1068
楽しそうなのでまあいいかと。]


うん?
いいよ、武器屋?

[了解、と頷いて、武器屋へ。]

(1076) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 一応お願いはしておいたけれど…
 一体何があったの?さっき言ってた剣?

(!491) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

すみません、痛かったですよね。
……剣ではじいてもよかったのですが。
こちらの方が、怪我が少ないと思って。

(-572) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ええと、呼ばれたから武器屋へ行くんだけど…

……何があるの?

(=202) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト

 
 え? サーシャ、な、何を聞いたの?
 

(=203) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

ベル、がんばれ!

[>>1066の持っていたオリガの服をみて、本人が傍に居れば似合うよ?とまで声をかけたかもしれない]

(1077) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

ええ、呪われた剣? のようでして。
エレオノーラさんが暴れ出しそうだったので、ちょっと当て身を……

[悪いことをしたと思っていたので
だんだん声がしりすぼみに。]

(!492) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[やってきたベルナルト>>1072とイヴァン>>1073に手をあげ]

 "良いところ"に来たな……。

[少しだけうろんげな目で二人を見ると]

 手伝ってくれ――

[と告げた]

(1078) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【鳴】 花売り ゼノビア

何かあったの?

(=204) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[恐怖!闇から来る呪い!とかいうタイトルを見つけた。
ざっとななめ読みしてみたが。

ホラー系の小説だった。

他にも何か動物の本とか花とか、も混ざっていたりで。
適当に取ったんじゃないか?と思うほどだ。
その中に、防御魔法 基礎編というのを手に取り、ぱらぱらとめくる。

この本の内容は1:1使えそうだ2使えない] 

(1079) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

武器屋はやめておけ!

(=205) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

(くっ。忌々しい男め……。わしの創世記を邪魔し追って……。)

[剣が念力で中尉に囁いているが踏まれて気を失った]

ふあ……あ、あーい……。

[ふらふらした頭で微笑んだ]

(1080) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

 あ、ヴァーニャも無事そうで良かった

[>>1073イヴァンが先にいるのに、気付いてほっとする。
怖かった、あの剣怖かった。
剣持ったエレオノーラがさらに怖かった。

思い出さない様に、無理やり頭を振ると]

 ダニールさん、手伝いますよ?

[大分大変そうな様子に、荷物持ちを買って出た。]

(1081) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 歩兵 オリガ

違うのよ。よく見て。
このコルセットはね。
信じられないくらいに刺繍が綺麗なの。
スカートは中にチュチュが入っててボリュームが。

[>>1069ダニールに詰め寄り。
「買い物時に鬱陶しい女子代表」と
額に書いてあるかのようなテンションで。
熱く熱く語ってみる。

背負い上げてくれる荷物の上に。
男性服を包装してもらった物を幾つか上積み。
さすがに無理そうな分は自分で提げた。]

(1082) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 中尉 ロラン

/*
そうせいき

そうだいだ

(-573) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ベルナルトは、>>1078「もちろん」を頷いた。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

えぐえぐ。お嫁にいけない……。

[しくしく。呪いのバックフラッシュのようだ
ちなみに剣は女性のようです]

(-574) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

いや、なんかイライダ>>1068困ってたから。
アレクの力に頼らないといけない状況って何事…?

(=206) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 武器屋は、いかない方が……

[声が震えていた。]

(=207) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 商人 イライダ

―→本屋―

[本当にごめんなさいね、お願いします。とアレクに声をかけてから>>1076
ゼノビアの後を追い本屋へ。
書庫のような店内に圧倒されていると、いつの間にかサーシャが本を選んでいて。>>1071
簡単!相手がメロメロになる魔法の本という名の胡散臭い本のページをパラパラとめくる。]

 …うーん、何が書いてあるかさっぱりね。

(1083) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 呪術師 アレクセイ

― 武器屋 ―

[イライダからの依頼で武器屋へ赴けば、
倒れたエレオノーラと、傍に座るロランと、
……彼の足元でべちべち跳ねる剣がいた。>>1075]

……ええと、もしかして、呪われた?

[剣からおどろおどろしい気が漏れている。]

(1084) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 歩兵 オリガ

/*ここは何村なのかとwwwwww
24時間毎にテンション変わりすぎだろうこの村wwwwww
驚きの面白さwwwww

(-575) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

……えっとエレオノーラさんはお嫁をもらう方では……?

[剣の呪いだとは知らずに
困惑しつつ彼を見下ろす。]

大丈夫ですよ。
えっと、ばれやしませんし、こんなこと。

(-576) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[>>1078、荷物が大量にあることが彼の疲労の原因ではないきがしているが]

荷物持ちますよ?
[敢えてそちらには触れずに荷物持ちを買って出た]

(1085) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 技術者 エレオノーラ

呪われました……。お前も呪ってやるうう!!

[剣がべしんべしんと飛び跳ねている]

(1086) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ロランは、アレクセイに頷いた。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

え、ちょ、イヴァンとベルナルトが言うの!?

……もうついちゃった。

剣がべちべち跳ねてる。

(=208) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

お婿に行けな……。

[混乱中]

ば、ばれなければいいなんて、さいてー!

(-577) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

エレオノーラは、村人Gは大変だ、大変だ、ガード、ガード、とおろおろ叫んでぐるぐる回っている

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 双剣士 ベルナルト

[>>1077唐突に何をがんばれと、思いながら
見せられたものに絶句して、見なかったことにした。

何食わぬ顔で、今来ているものと似た感じの~と
とてもアバウトな希望を店員に告げて、婆様のツケで買い物終了。]

(1087) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ロランは、エレオノーラの現在のステータス:混乱?

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【鳴】 研究員 イヴァン

いやー、学術的興味は・・・・
命が惜しいんであの剣にはふれないわ
[同様に声が震えている]

(=209) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

商人 イライダは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【人】 歩兵 オリガ

オリガはちょっと、他のお店も見てくるわね。
またあとで。

[ゼノビアに声をかけてから。服屋を出て。
真新しい靴の踵が石畳を踏む感触を楽しみ。

こつこつと足音を響かせて、武器屋へ。]

(1088) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 花売り ゼノビア

[魔法でいくつか、ダニールが背負っていた荷物を浮かせる。
これくらいなら魔法で運べるだろう。
>>1082力説するオリガの女の子らしさを微笑みながら眺める]

(1089) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 魔道士 サーシャ

[>>1079
どうやら、この本なら使えそうだ。
老人にツケで、と買っておく。

イライダは何か買うのであれば、それまで待つつもりだ**]

(1090) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 戦ってみたいと思うけど、
 
               精神的に無理でした……

[いつもの余裕は全くない。]

(=210) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

そもそもこれ、お婿に行けなくなるようなことじゃないと
思うんですけど……

[混乱中のエレオノーラの肩をぽんっと叩いて]

大丈夫ですよ、アレクさんが治してくれますからね。
治らなかったら、何とかしましょう。

[もう一回当て身喰らわせたら治るかな、とか思っている。]

(-578) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

ゼノビアは、オリガに手を振った。

2013/01/09(Wed) 23時半頃


【鳴】 呪術師 アレクセイ

……うまくいったら持ち帰ってあげようか。
宿屋に飾る?

(=211) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【念】 商人 イライダ

 呪われた剣って……厄介そうね。
 まぁ、アレクがそっちへ行ってくれたからなんとかなるんじゃないかしら

(!493) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 研究員 イヴァン

[そういえばオリガと同室なんだが、
あの服どこに置くんだろう・・・と地味に心配している。占領されても気にしないけれど]

(1091) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ベルナルト>>1081とイヴァン>>1085が協力してくれるならば、なんとか持って帰ることはできるだろう。
今ある分をイヴァンに20%程度、ベルナルトに30%程度分けて持ってもらっただろう。

その間もオリガ>>1082の熱弁を聞きながら、相槌を打ち続けている。
横目でゼノビアに視線を送るが、気付いてもらえるだろうか――]

(1092) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【念】 中尉 ロラン

だと良いんですけど……
だいぶエレオノーラさん混乱しているようなので。
とりあえず武器屋にはあまり近づかないほうが。

(!494) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

ありがとう、ありがとうロラン……。

[どばどばっと呪いの力で滝のように涙を流している。もう一回の部分はもちろん知らない]

(-579) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 技術者 エレオノーラ

看護婦さんロラン

(-580) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

-ちょっとだけ

ちょっとだけなら。
失いたくないもの。

[コロコロと桜色が灯るように色づいてるのには気づかずに。]

(-581) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【鳴】 研究員 イヴァン

5号室に封印しとこうぜ・・・・
[開かずの間にする気満々]

(=212) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[荷物は持った。
ダニールが持つ分が、相変わらず多い気がするが
それは筋力の差ということで、お願いして

オリガが向かう先に、何か嫌な予感がしつつ、どうしようと
ダニールに視線を送ったかもしれない。]

(1093) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

……はいはい呪われた呪われた。

[非常に単調に答えて>>1086
買ったばかりの紙と木炭を取り出す。

紙に陣をざっくりと書いて、
びったんびったん跳ねる剣の柄にぺたりと応急処置。5

12.成功。剣は静かになった。
34.びったんびったん10割増。
56.ロランの足から逃れて空中にふより。
どうやら怒っているようだ。]

(1094) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 ……終わった……か。

[オリガが店を出ていけば>>1088、どっと疲れたような声でそう呟いた。
ゼノビアが荷物を魔法で浮かせれば]

 すまないな。助かる。

[と告げ、残りを背負った。
店に残っているゼノビア、ベルナルト、イヴァンに――]

 他にどこか寄るか?

[これ以上持つのは厳しいが、回ることは回れるだろうと]

(1095) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 商人 イライダ

 わかったわ。ありがとう。
 ロランも気をつけて。エレオノーラは何でそんな物持ってたのかしら…

(!495) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 中尉 ロラン → 技術者 エレオノーラ

[ちょっと涙の量にびっくりしつつ
拭けそうな分は袖で拭っておいた。]

(-582) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 ……お願い、ですから、見えるところには置かないで下さい

[妙に切実なお願いだった。]

(=213) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

なんかわかんないけど封印するの?

(=214) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【独】 中尉 ロラン

/*
てめぇえええ!
無駄なラ運ここで使えよ!

(-583) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 ……そっちにオリガが行ったから、よろしく、頼む。

[少し疲れた声でそう告げた]

(!496) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

あ、応急処置失敗した。

…どうしようかなー。

(=215) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

あーれー。

[>>1094ふよりと舞う剣に自分の体も起き上がった]

(1096) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

服ってこんな重たいもんだったっけ。
[20%程度でもよろけている。5割近く持っているダニールを尊敬のまなざしで見て。
武器屋に向かうオリガを見送っている]

(1097) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 技術者 エレオノーラ → 中尉 ロラン

うううううう。

[ロランの服がびっしょり濡れた]

(-584) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

えっ……ちょっ、今はまずい!
オリガ、来るな!

(!497) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

壊すなら壊しにいくけど…。

(=216) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

え?

(!498) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

……まあ、間違いは誰にでもありますしね。

[一言つぶやいて、びったんが倍になった剣と>>1094
なぜか空に浮いてしまったエレオノーラを見る。>>1096]

………………どうすればいいんでしょうかこれ。

(1098) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 えっと……俺は、用事を済ませたので
 ダニールさんや他の皆さんはどうですか?

[>>1095問いに、とりあえず武器屋には行きたくないなと思いながら]

(1099) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

[俺が蜂の巣になりそうな意味でまずいかも]

(!499) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 商人 イライダ

[お土産に、と先ほどの本を買うことに。
他にも料理本やら趣味の本を数冊購入。もちろん老婆のツケで。
]

 お待たせ、サーシャ。結構買っちゃったわ。
 ……あ、そうだ忘れる所だったわ。
 サーシャ、武器屋に用事があるなら悪いことは言わないわ、後回しにしたほうがいいわよ。
 …どうやら、エレオノーラが呪いの剣を手に入れちゃったらしくて。


[と、苦笑しながら説明をしただろう*]

(1100) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

[>>1095ダニールの問い掛けには首を横に振り]

私は特に行きたいところはないよ。

[荷物を自分の近くでふよふよと漂わせながら。
武器屋には行ってはならないという石での会話を思い出し、興味が湧いた]

(1101) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

でも結局、俺5五号室から出しちゃう気がする・・・

[怖いもの見たさってやつで]

(=217) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

エレオノーラが
呪いの剣に呪われて

……空に浮いてる

[見たものをそのまま思考にのせるとそうなった。]

(!500) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

[ベルナルトの視線>>1093に気付きつつも]

 大丈夫だ、伝えた。

[本当に、伝えただけで「思考の会話」ではロランが珍しく慌てていたりするが]

(1102) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

ありがとうよ、アレクのにーちゃん。
俺に力を分けてくれて。
今日本当にいい日だ。
お礼に……お礼に……。

[くつくつと語りだしている]

(1103) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 歩兵 オリガ

――武器屋――

[ご機嫌に少し歩いて、武器屋の前。
なんだか賑やかな様子に首を捻り。

さして気にせず、店舗へと。]

(1104) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【削除】 呪術師 アレクセイ

あ。

[ぺたりと貼ったはずの紙が剥がれた。
ロランの踏みつけから抜け出た剣が、
空中に浮いて今にも襲いかかってきそうになっている。
それにともないエレオノーラも。>>1098]

……剣折るとエレオノーラにも影響いっちゃうし。
僕がちゃんとした陣書くまで時間稼ぎとかできる?

[ちなみに90(0..100)x1×10秒かかる。]

2013/01/10(Thu) 00時頃

ロランは、アレクセイをちらっと見た。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【念】 商人 イライダ

 えっ?
 ………空に、ういてる?

(!501) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 呪術師 アレクセイ

あ。

[ぺたりと貼ったはずの紙が剥がれた。
ロランの踏みつけから抜け出た剣が、
空中に浮いて今にも襲いかかってきそうになっている。
それにともないエレオノーラも。>>1098]

……剣折るとエレオノーラにも影響いっちゃうし。
僕がちゃんとした陣書くまで時間稼ぎとかできる?

[ちなみに8分かかる。]

(1105) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 魔道士 サーシャ

[ブレスの石は赤みがかかっている白色をしつつ、嬉しそうに本を抱えている。]

イライダは歴史書とか言ってなかったか?
見つかったか?

[何か仲間の会話から何かあるのを気にしつつ。]

(1106) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 研究員 イヴァン

>>1095の問いに答えるベル、ゼノビアの答えを聞いてから]

俺ももう特にないですけど、なんもないなら雑貨屋とかみます?
[武器屋以外ならどこでもよかったが]

(1107) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

どうするんだよこれ
さすがに呪い系は手は出せないぞ……

(!502) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 武器屋が楽しそうだ。

[くすりと笑みを浮かべた]

 行ってみるか?

(1108) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

ああ。……そうね。
まったくもってそういう状況で。
まったくもって素晴らしき茶番劇ね。

悪くないと思うわ。
エレオは脳を鍛えるひとだもの。

何事も経験、と言う事で。

(!503) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【独】 呪術師 アレクセイ

/*
…大変ギャグ展開で遊んでいるところ申し訳ないのですが、
あと5分でロランもアレクも寡黙になるので
(ロランも確定状態で喋る)
確定ロルで倒させていただこう…。

(-585) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

狙撃、しましょうか?

(!504) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

いざとなったら宿主をどうにかしましょう。
援護ならしますよ・・・・(遠くから)

(=218) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

……時間稼ぎ、ですか。
剣は折ってはいけないんですよね……

……努力しましょう。

[アレクの言葉に、あきらめてサーベルを抜いた。>>1105]

(1109) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 双剣士 ベルナルト


 もし、5号室に封印したのを、出したら……
 ヴァーニャにはご飯作らない…

[酷く子供っぽいことを言いつつ、]

 壊せるものなら、叩き斬りたいんですが……

[今は、どういう状況なのだろうかと]

 

(=219) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

あ。5号室ってなんの話?
他の部屋、見てないんだよな…。
戻ったら行ってみるか。

[興味心で。]

(=220) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

狙撃不許可

俺がなんとかする。

(!505) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

きゃー

[狙撃の声に黄色い声を上げた]

(!506) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

ぼきっとやるとエレオノーラもぼきっといっちゃいそうでね…。

……うまくいっても持って帰るのはやめておこうか。

(=221) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 花売り ゼノビア

武器屋、行ってみようか。

[イヴァンとベルナルトの様子は石の会話で知ってはいたが。
軽く謝る仕草をとり、武器屋に向かった]

(1110) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

ああ、でも撃ったらぎりぎりでかわそうと余裕がなくなるかも……?

[ちょっと心が動いている。]

(!507) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 呪術師 アレクセイ

今は剣とエレオノーラが一緒にふよふよ浮いてるよ。

(=222) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 技術者 エレオノーラ

[ちなみに倍じゃなくてふわりと浮くだったのだ>>1098>>1094

>>1105ぺらりと札がはがれた]

はははは。気分は最高だぜーっ。アレクの兄ちゃんよ!結婚してくれ!

[剣は実は女性らしい]

さあ、次はドイツだ!?
時間稼ぎ? ははは、1分で終わらせてやるぜ。

[ロランに剣を向けた。むしろ剣がエレオノーラを向けた]

(1111) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト


 え……武器屋、ですか、

[ダニールの笑みに>>1108笑顔がひきつる。]

 い、行きますか?

[エレオノーラの様子を思い出さないようにしつつ、
ちょっとだけ怯えてしまうのは仕方がない、トラウマがいけない。]

(1112) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【秘】 魔道士 サーシャ → 双剣士 ベルナルト

…えっと。
大丈夫なのか?
[何に対してよくわかっておらず、聞いてみる。]

(-586) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 歩兵 オリガ

[不許可。
けれども。
黄色い声を聞いて咄嗟に撃ちたくなった。

あいつを撃て。私のゴーストがそう囁くの。]

……っ ……ぅ、ん、

[オリガは全力で狙撃したい欲求をこらえている。]

(!508) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 花売り ゼノビア

剣とエレオノーラが?
その剣、魔法?

(=223) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 モルモット戦士 ダニール

 よっと……

[荷物を背負いなおし、ゼノビアの後>>1110について武器屋へ向かう。
下駄に重量物、更に石畳と膝にこの上なく悪いがロランからブーツを受け取れば問題ないだろう]

(1113) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 技術者 エレオノーラ

ひどいわひどいわ。か弱い乙女(剣)に狙撃だなんて……。

(!509) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 魔道士 サーシャ

…エレオノーラにも影響するのか…。

[向かってもあまり役立てそうもなさそう。]

(=224) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 中尉 ロラン

[エレオノーラを狙って万が一があると困るので。
まずは浮いている剣を狙う、というか……>>1111]

1分ですか。
じゃあしばらくお付き合いお願いしましょうか……

[溜息をついて、剣の前に。]

(1114) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 双剣士 ベルナルト

[ゼノビアの謝る仕草に>>1110苦笑しつつ、
情けないなと自分自身にため息を吐き。]

 ……、行きますか、

[なんとか決心して、歩き出す。]

(1115) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【鳴】 研究員 イヴァン

>>=219
ベルぅぅ・・・それ死んじゃうから・・!!
[涙目である]
>>=220
夜中に骸骨に襲われても良いなら・・・・
[口をふさがれた感覚はまだ、残っている]

(=225) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 中尉 ロラン

……まったく当たらなさそうな所なら
狙撃してもいいかもしれません。

お店の修繕費は老婆のツケで。

(!510) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【念】 モルモット戦士 ダニール

 おい、乗っ取られてるぞ。

(!511) 2013/01/10(Thu) 00時頃

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生存者
(10人 500促)

ゼノビア
0回
ベルナルト
59回
オリガ
13回
ダニール
32回
アレクセイ
13回
ロラン
14回
サーシャ
42回
イライダ
10回
エレオノーラ
24回
イヴァン
8回

犠牲者 (1人)

アナスタシア
0回 (2d)

処刑者 (2人)

フリスチーナ
1回 (3d)
マフテからの伝書
1回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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内緒
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