
262 【ランダ村】放課後の天庭【飛入歓迎】
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宗方は琥珀にするの行使対象を天啓に任せ、其の結果黒崎に決まった。
戸次(B)は渡すの行使対象を天啓に任せ、其の結果黒崎に決まった。
宗方は美術部 横瀬を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
六條は科学部 宗方を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
横瀬は科学部 宗方を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
戸次(B)は吹奏楽部 若林を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
連藤は美術部 横瀬を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
稲村は吹奏楽部 若林を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
黒崎は皮肉屋 六條を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
若林は風紀委員 戸次(B)を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
宗方に2人の殺意が集まった。
六條に1人の殺意が集まった。
横瀬に2人の殺意が集まった。
戸次(B)に1人の殺意が集まった。
若林に2人の殺意が集まった。
若林は容疑者の手により殺害された。
戸次(B)は黒崎の真名を探った。
4日目の夜、黒崎に琥珀の鏡を差し出した。黒崎は魔術師ではないのようだ。
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黒崎、美しい琥珀にしてやろう。
2012/12/17(Mon) 04時頃
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時は来た。容疑者達は集まり、互いの姿を確認した。
黒崎の閉じ込められた琥珀が、足元に落ちていた。
生存中の容疑者は、宗方、六條、横瀬、戸次(B)、連藤、稲村の6人。
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ラ神が優しくない!
(+0) 2012/12/17(Mon) 04時頃
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……ぶはっ!! うおー、昨日は戦いで疲れきってぐーすか寝てたぜー!!
若林と黒崎はおつかれさん。 ほんとにラ神はやさしくねーな…。
(+1) 2012/12/17(Mon) 05時半頃
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…なんか、六條がどっかで、ちびとかちび沼とか幼児とか言ってやがったのを、高性能沼津アンテナが捉えたぜ…!!
あんにゃろー! ぎったんぎったんのめっためたにしてやるーー!
せんぱいに敬意を払わないやつは6の刑! おれを幼児とか言うやつには更に6の刑!
1.戸次(B)[[who]]から小一時間説教を喰らう刑 2.横瀬[[who]]からおもいっきりビンタを喰らう刑 3.横瀬[[who]]から変態とののしられる刑 4.テストの点数が14(0..100)x1点下がる刑 5.今日の吊り襲のラ神に引っかかって墓落ちする刑 6.沼津さまの一日奴隷
(+2) 2012/12/17(Mon) 06時頃
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…沼津さまの一日奴隷にまっしぐらとは…
(+3) 2012/12/17(Mon) 06時頃
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へんたい!六條のへんたい!
(+4) 2012/12/17(Mon) 06時頃
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ラ神△
と言わざるをえないのです。
(-0) 2012/12/17(Mon) 06時頃
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…しかもやばいな… 2.と3.は一部のマニアには逆にご褒美になってそうな気がする…
(+5) 2012/12/17(Mon) 06時頃
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へんたい!六條のへんたい!
(+6) 2012/12/17(Mon) 06時頃
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沼津は、ぷはー、いっぱいののしって、まんぞく。
2012/12/17(Mon) 06時頃
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/* これは酷い。二度寝しよう…
(-1) 2012/12/17(Mon) 06時頃
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…ぐすっ… 横瀬にまで、おちびとか言われてた…
生まれ変わって貝にな…るよりも、巨人になりたい…
(+7) 2012/12/17(Mon) 06時頃
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んあ…?
へっ?
楽市が、あのおちゃらけ楽市が、あのちゃらんぽらん楽市が、鏡の向こうの世界の住人で、そんで―――
えっ、おれ今、琥珀の中にいんの!? [いま気付いたらしい]
(+8) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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ぐあー!どうりで沖先輩の吹雪から逃げ場がないはずじゃん!!
なんだよー、真っ先におれがやられてたってことかあ。 くっそー、かっこわりぃなー…。
そんで宗方も向こうの住人で、楽市のおにいさ… 似てないな!!(沼津的重要ポイント
黒崎センパイとその妹さんは、あんなにそっくりなのに…
(+9) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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…ところで楽市、おまえよう… [楽市に向き直って、ぎろりとにらむ]
おれをこーんな琥珀の中に閉じ込めやがって、お前…
これ、悪影響で成長止まったりしないよなっ!?なっ!? 背伸びなくなったりしないよなっ!? [必死]
(+10) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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大魔王から逃げることはできないんだよ?
知らなかった?
(+11) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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こわっ
い、いじめないでください! 同時新世界落ちのよしみってことで、見逃してください!
(+12) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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あと、あたしがハニーの代わりにしてあげようか?
2と3
(+13) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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…って、えっ?威原センパイも向こうの住人…!?
ぐあー、なんじゃこりゃどうなってんだー! 宗方が、同じ釜の飯を喰った楽市と威原センパイを琥珀に? エネルギーのため、だけに…?
な、なんだよそれ… おれの知ってる宗方は、近くによって耳をすませるとぴーぴーがーがー言ってそうな変なやつだけど、でも、いいやつで、いつだって冷静で、こっそり優しくて…
どうしちまったんだよ… 今までずっと一緒に喋ったり笑ったり遊んだりしてたの、あれ、ぜんぶ演技だったっていうのかよ…?
(+14) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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>>+13 …それはそれで一部マニアにはご褒美になってそうな…
まあ、それもアリだと思うんで、思う存分代わりにどうぞ! 六條にね!
(+15) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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これはあれですかね。
黒崎(威原を失って、宗方と対峙)vs宗方
↓
黒崎が琥珀にされ、六條が守ろうとしていた若林まで琥珀化
↓
六條覚醒
こうですかね。
(-2) 2012/12/17(Mon) 06時半頃
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う~ん、悦ばれるならちょっと考えちゃうなぁ。
あ、身長はあんまり低いならなんかの病かもしれないから……。 病院いく?
(+16) 2012/12/17(Mon) 07時半頃
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夢歩き 2
どっかでコロッと死ぬ役職じゃないのかこれは。
(-3) 2012/12/17(Mon) 08時頃
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……なんだ、ここ。
一発殴ってやろうと思ったけど……、駄目だったみたいだな。
小説の主人公みたいには、そりゃ、いかないか……。
[溜め息吐いた]
(+17) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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/* 生きてた!
……こっからどうしよう。
(-4) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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わかばやしーーー!!!
(-5) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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[放送室からのものだろう振動に、顔をしかめて目を閉じたあと、目を開いて、入ってきた光にまた眼を細める羽目になる]
いたの、全員逃げたんだろうな……?
(0) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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若林が居なくなったんで、放送室の顛末は遙夏に任した方がいいのかなーと思いつつ、
ねむい
(-6) 2012/12/17(Mon) 09時頃
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>>+17 黒君 くろ、くんっ!
[駆け寄って、思わず抱きしめた。]
黒君っ…黒君、ごめんね…ごめんね…
(+18) 2012/12/17(Mon) 09時頃
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もうこの学校俺ら以外いないかのようになってるよね!
抗戦のために都合が良さそうかも+せっかくだから(重点)異世界行きたい気はするけど、確実なルートが今場所的にふさがってるんで、えー、もーちょい他メンバーの挙動待ち?
沼津の琥珀はまだ若林の手にあったのも考えるとーラ神厳しいわー。 六條の回収期待age
(-7) 2012/12/17(Mon) 09時頃
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私がもっと、しっかりしてれば… 入口、なんてできなかったはず、なのに。 そうすればライ君だって、来なくてよかったし、ムジカ君だってあんなことには……
(+19) 2012/12/17(Mon) 09時頃
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/* …ここのラ神はフラグ回収がほんとにお上手
(-8) 2012/12/17(Mon) 09時頃
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……あとそーいや鏡はどうしよう。 タイミング見て壊れた描写入れよう。
ねむい
(-9) 2012/12/17(Mon) 09時頃
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……威原。
[ここは何なのかとか、どうなったのかとか、色々と訊ねたいことはあれど]
……僕には、謝る必要ないぞ。
[背に腕を回して、軽く背を撫でる]
(+20) 2012/12/17(Mon) 09時半頃
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たまには一番最初で放送室で悲鳴を上げた誰かのことも思い出してあげて下さい。
ねむ(ry
(-10) 2012/12/17(Mon) 09時半頃
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……僕はバカだからな。
なにか切欠がなきゃ、威原に何も言えないまま卒業してた。
だから、少なくとも僕は、こんな騒ぎになったことに、感謝してるんだ。 だから……僕には謝らなくていい。
[慰める言葉としてどうなのかは判らないが、本音ではある]
(+21) 2012/12/17(Mon) 09時半頃
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うんわかってる、夢歩きほぼしてない状態と術行使者減少により、昨日の時点では死ぬ確率低くなってたよね!
ね(ry
(-11) 2012/12/17(Mon) 09時半頃
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怪我、怪我してない? ここじゃ……私も、なにもできない、けど… むり、しないでって言ったのに…
[しっかりとした声を聞いて、大丈夫そうだと安心しつつ。 続けられた言葉に、小さく笑った。]
……黒君、優しいね。ありがとう。 危ないことはして欲しくなかったけど… …さっきは、かっこよかった、よ。
(+22) 2012/12/17(Mon) 09時半頃
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怪我なんてしてない。 してても、好きな女の子助けるためにした怪我なら、勲章ってやつだ。 ……まあ、助けられずにこっち来てるのが、しまらない話だけど。
[ちょっと情けない話ではある]
(+23) 2012/12/17(Mon) 10時頃
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ま、まあ……これで、あいつを止めて、ちゃんと威原やみんなを助けられてたら、完璧だったんだけどな。
[好きな女の子に格好よかったと云われて、嬉しくないはずはない。 ……ないのだけど、突撃の結果が玉砕というのじゃ、どうにもなんともだ]
……まあ、そういう主人公的なのは、他の連中に任せるさ……とりあえず僕は、威原と一緒なら、いまはそれでいいさ。
(+24) 2012/12/17(Mon) 10時頃
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文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 10時頃
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 10時頃
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すき、な…って。
[黒崎の言葉に赤くなる。 照れずに言われたので、なおさら。]
助けようとしてくれた、だけでいいの。 それだけで、私は、いいの。
(+25) 2012/12/17(Mon) 10時頃
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[黒崎はいつも通りだったのに、なぜか顔が合わせにくくて、視線を伏せたまま、そう言った。 相変わらず心臓の鼓動が速いけど、そんなことではなくて。 話しかけてきてくれる彼と少し視線を合わせると、やはりすぐにそらしてしまう。
その顔が真っ赤になっているのは、顔を伏せていても髪の間から見える首まで赤いことで容易にわかるだろう。]
わ、私も……黒君がいてくれるのは、嬉しいな。 やっぱり声が届かないのは、さみしい、し。
[そういいながら、黒崎のシャツの端を掴む。]
……私は、どこにもいかないわ。 黒君が、望んでくれる限り、そばに、いる…
(+26) 2012/12/17(Mon) 10時半頃
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――――……あーあ、流石に怒られちゃったか。 上手く先輩達がやってくれれば、私も宗方先輩のお手伝い、できたのに。
[ガリッ、と飴を砕く。]
でも、手伝わせてくれなかったのも悪いですよ。 って、先輩は知らないのか。
(+27) 2012/12/17(Mon) 11時頃
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でも、これで良かったのかもしれないなぁ。 ……横瀬先輩とハルちゃんと約束、したのになぁ。 折角、琥珀より好きなもの、見つけたのに。
[はぁ、とため息をつくと体育座りをして]
…あーあ。
[拗ねている**]
(+28) 2012/12/17(Mon) 11時頃
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吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 11時頃
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……ああ、望むさ。望むとも。傍にいてくれよ。 だから、さっきみたいに、突然いなくなったりするなよ……。 ……あんな経験するのは、一回で十分だ。二回は多すぎる。
[存在を確かめるよう、抱く腕に力を込めた。 温かく柔らかい感触が、きちんとそこにある]
ああ……声といえば、さ。 さっき、伝言では聞いたけど……ちゃんと威原の声で、直接聞きたいな。
[たぶん、大変とても恥ずかしい要求をしている気はするけれど、だってきちんと、本人の口から聞きたいのだから、仕方ないじゃないか]
(+29) 2012/12/17(Mon) 11時頃
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こう、隙を見て異世界にこっそり行ってそのまま隠遁とか、どうせ日蝕ならどさくさに紛れて誰か揉んだりしたかった気がするんだけどどうしてこうなった感がねむい
(-12) 2012/12/17(Mon) 11時半頃
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ん……うん、ありがとう。 こんな私でもいいなら、そばにいさせて。 驚かせちゃって、ごめんね……
[腕の力が強くなったので、目を閉じて自分からも黒崎の身体を抱きしめる。 聞こえる彼の鼓動に落ち着きを取り戻しかけたのに、続けられた言葉にまた赤くなった。]
えっ……えっと…!
[要求されているのは、たぶんあの言葉だとはわかったのだけど。 あの時は会えないかもしれないと思ったから、言えたわけで。 面と向かって、なんて……と思いながら、少し背伸びをして黒崎の耳元で囁いた。]
……好きに、なっていいんだよね? なっちゃうから、というか……うん…
[それ以上は言えなくなって、こつんと彼の肩に額を乗せる。 この感情が、そういうことなんだ、とわかってしまったので。]
(+30) 2012/12/17(Mon) 11時半頃
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>>+27 若林ちゃん えっ……ムジカ君の、手伝い? まって、どういうことなの?
[若林の言っていることが理解できなく、眉を寄せる。 彼女からは魔術師の気配は感じていなかった。 声が聞こえたこともない。]
……よくわからない、けど。 頑張ってくれた、のね。ありがとう。 [拗ねたように座り込んでしまった若林を、そっと撫でた。]
(+31) 2012/12/17(Mon) 12時半頃
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水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 12時半頃
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[耳元で囁かれた言葉に、身体中が熱をもった。 内容それ自体は同じはずなのに、ものすごい破壊力で。 理性が吹き飛ばなかったのは、たぶん奇跡に近い]
……、反則だ、バカ。 そんなこと云われたら、もう完璧に惚れるしかなくなるだろ……。
[真っ赤になった顔を見られたくなくて、肩に預けられた頭をゆっくりと撫でた。 自分から求めておいて、照れるというのじゃ格好がつかないにも程があるから]
(+32) 2012/12/17(Mon) 12時半頃
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手伝い、ねえ……。 まあ……僕は、何が起こってるのかも知らないし、ここが何なのかも実はまだ判ってないし。
若林が事情を知って何かしらしようとしてたなら、なんであれ、立派だとは思うよ。
[よくわからないけど威原に続いて若林をフォローした]
(+33) 2012/12/17(Mon) 12時半頃
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皮肉屋 六條は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 13時頃
皮肉屋 六條は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 13時頃
ちび 沼津は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 13時頃
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>>+16沖せんぱい よろこばせることになるかもしれないと思った途端やめるなんて…さすが沖せんぱい。ぶれない。
い、行かねー!! おれは、おれは病気じゃない! それに…そんな病的にちっちゃいわけでもない!と信じてる… [しゅんとなった]
(+34) 2012/12/17(Mon) 13時頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 13時頃
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/* 【急募】黒君がかっこよすぎて返答が思いつかない 無理して毎時間見てくれてるのに…だめだ、頭冷やす。
そして戸次君……>メモ
(-13) 2012/12/17(Mon) 13時頃
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文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 13時頃
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[撤退!
の声が間に合うか間に合わないかのうちに、 宗方先輩らしき奴の術はこちらの方へ向かい]
くそ…間に合わね! 黒崎先輩…
里桜っ!
[咄嗟に庇うように、若林を抱き寄せ くいしばるように目を瞑る。 …思わず名前で呼んでしまったことを思いっきり後悔しつつ。
呪文は直撃した]
(1) 2012/12/17(Mon) 13時半頃
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皮肉屋 六條は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 13時半頃
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くっそwww
若林ちゃんCかCなのか!くっそwww
(-14) 2012/12/17(Mon) 13時半頃
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[返された言葉を理解するのに、少し時間がかかる。 柔らかく頭を撫でられながら考えて、ようやくわかった時にはとても顔なんてあげられなかったので、同じ姿勢のまま。
湧き上がる「嬉しい」という感情に少し戸惑いつつも。]
……うん、惚れて、欲しいな。 私、黒君のこと好き、だよ。
[きっとこの感情でいいのだろう、と。 そう思いながら、目を閉じた。]
(+35) 2012/12/17(Mon) 13時半頃
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水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 13時半頃
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[呪文が放つ光に思わず目を眩ませ 次にうっすら目を開いた時
そこに若林と、黒崎先輩の姿は無く。
自分の手の中には 薄紫色と緑色の琥珀が握られていた。]
(2) 2012/12/17(Mon) 13時半頃
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[激しく動揺しつつ、
自分だけなぜ無事かを考えるよりも先に
彼がとった行動は]
(3) 2012/12/17(Mon) 13時半頃
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>>+31 [ぷくーっとむくれながら]
威原先輩は何も分からなくて当たり前ですよ。 誰にも話してないわけですから。 [撫でられてるのは悪い気はしないのか、少しだけ目を細めて]
あの時、楽市先輩が持ってた琥珀を拾った時に、 さっさと自分の話をしておけば良かったのかも。 そうすれば、半人前じゃなく、一人前になれたのに。
頑張ってたわけじゃないんですよ? 自分の私欲のためですから。
(+36) 2012/12/17(Mon) 13時半頃
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…撤退!!
[目の前に落ちた黒崎先輩の黒い琥珀を拾い、
全速力で放送室から撤退した]
(4) 2012/12/17(Mon) 13時半頃
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皮肉屋 六條は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 13時半頃
六條は、とりあえず全速力**
2012/12/17(Mon) 13時半頃
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>>+33 …黒崎先輩も、フォローありがとうございます。 私が勝手に拗ねてるだけですから。
[すみません、と苦笑を返す。]
(+37) 2012/12/17(Mon) 13時半頃
|
吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 14時頃
|
まぁ何であれ、ハルちゃんが琥珀にならなくて良かった。 それだけは、嫌だったし。
[咄嗟の事とはいえ、六條が自分を守ろうとしてくれたのが嬉しかったのか、 それとも、名前を呼ばれたのが嬉しかったのか。 噛み締めるようにへらり、と笑って顔を埋めた** ]
(+38) 2012/12/17(Mon) 14時頃
|
|
っ選択肢
若林用 1.あたしにもふられる 2.あたしにむぎゅむぎゅされる 3.あたしのカイロになる
とりあえず、成分ほきゅー
[若林にむぎゅっと抱きついた]
(+39) 2012/12/17(Mon) 14時頃
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遥夏が私の正体知ったら、どういう反応するのかなぁ。
[へらりと笑いつつも、引きつっていて。 琥珀より大切なものの名を、口の中で小さく転がす。 …きっと、本人を目の前にはでてこないその音を。]
じゃれたり、できなくなるんだろうなぁ。
[はぁ、と最近癖になりつつある、ため息ついた。]
(-15) 2012/12/17(Mon) 14時頃
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/* 若林ちゃん、下の名前いいなぁ。いいなぁ… でもハードルわりと高そうだなぁ…>下の名前呼び
雪人君…雪君、ゆー君? …ぜんぶ照れ半分で嫌がられそうな気がしてしまう。
(-16) 2012/12/17(Mon) 14時頃
|
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>>+36 若林ちゃん 半人前……? もしかして、あなたは…
[少しは何かを察したのかもしれない。 沖が抱きつきにいくまで、無言でもう少しだけ若林を撫でていただろう。]
(+40) 2012/12/17(Mon) 14時半頃
|
|
>>+35 ……とっくにベタ惚れだよ。
[そうして、続いて告げられた気持ちに、安堵と喜びが満ちてくる]
そうか……うん、そうか。 うん、ありがとう、威原……。
[そうして、ちゃんと伝えなくてはいけないこと、先刻の廊下では伝えられなかったことを思い出し]
……そしたら、威原。 その、「友達」じゃなくて……「恋人」に、なってくれるか。
(+41) 2012/12/17(Mon) 14時半頃
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/* 初稿は「この世界から戻ったら僕と付き合ってくれ」だったけど、完全に死亡フラグか帰還できないフラグが立つので自重した。
(-17) 2012/12/17(Mon) 14時半頃
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文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 14時半頃
|
ん…。 明るくなったか…。
(5) 2012/12/17(Mon) 15時頃
|
|
う、うん……。
[ベタ惚れ、と言われて耳が熱くなって。 そろそろと顔をあげて、黒崎を見上げる。 恋人、は友達と違うもの。 それをようやくわかりかけているのだけど、どう伝えればいいのか迷いつつ。
気がつけば胸の痛みは、なくなっていて。 代わりに、同じところが暖かい。]
私の、こいびと……に、なって、ください。 ……ゆきと、くん。
[考えたあげく、小さな声で彼の名前を呼んで。 とたんに恥ずかしくなって、再び顔を伏せた。]
(+42) 2012/12/17(Mon) 15時頃
|
連藤は、周囲を見回し、教室近くに誰かいないか探してみた。**
2012/12/17(Mon) 15時頃
|
/* よんじゃった!←欲に忠実
それにしてもこんなに桃ってていいのかな… み、みんな出にくくしてるよね…ごめんね…
(-18) 2012/12/17(Mon) 15時頃
|
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 15時頃
文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 15時半頃
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 15時半頃
|
……ご要望に添えたようで。
[放った術は、黒崎に命中する]
ついでに、もう一つ。
[撤退した連中に向けて、術を放つ。]
(6) 2012/12/17(Mon) 17時半頃
|
文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 17時半頃
|
[転がった黒崎の琥珀を眺める。 ……魔術師のものに比べると多少目劣りするが、やはり美しい。 手に取ろうとする……が]
……!?
[伸びてきた手>>4によって、阻まれる]
(7) 2012/12/17(Mon) 17時半頃
|
|
……貴様ぁぁぁぁぁぁ!
[六條の撤退した方角を追う]**
(8) 2012/12/17(Mon) 17時半頃
|
|
ふっふっふ……黒崎……
(+43) 2012/12/17(Mon) 17時半頃
|
|
ゆかりんはすんごいよ!
[若林をもふりながら、何故かとても自慢気にしている]
(+44) 2012/12/17(Mon) 17時半頃
|
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 17時半頃
科学部 宗方は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 17時半頃
|
そ、そんなことないわよ! ちょっと大きいかもしれないけど……ちょっと…
[もごもご口の中で呟いている。]
(+45) 2012/12/17(Mon) 17時半頃
|
|
>>+39 わぁぅっ!? ………?もしかして、沖先輩ですか?なんでそんな格好?
[いきなり抱きつかれたのには驚いたようだが、 ごちらかもそっと抱きついてみて]
んー?とりあえず、1を…?
2012/12/17(Mon) 17時半頃
|
|
>>+39 わぁぅっ!? ………?もしかして、沖先輩ですか?なんでそんな格好?
[いきなり抱きつかれたのには驚いたようだが、 こちらかもそっと抱きついてみて]
んー?とりあえず、2を…?
(+46) 2012/12/17(Mon) 18時頃
|
|
/* >宗方君メモ ……そうね、ラ神が悪いわよね。 なんでこうなった……
(-19) 2012/12/17(Mon) 18時半頃
|
|
えー……。
1.遙夏を物陰に引っ張り込む 2.逃げる遙夏と追っかけてる宗方を見送る 3.当初の放送室から離れた先で連藤と出会う
2
(-20) 2012/12/17(Mon) 18時半頃
|
|
ラ神マジラ神
一番gdgdじゃないですかーやだー!
(-21) 2012/12/17(Mon) 18時半頃
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ざっと考えて、放送室から逃げ出し組で一個ずつ琥珀を分け持って、逃げながら打開方法を探す、くらいかなとは思うんだけど、ラ神が見過ごせと言うのならちかたない。
(-22) 2012/12/17(Mon) 18時半頃
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[身を隠していた教室のドアから顔を出して]
遙夏が一人で逃げてるってのは……。
どっかで先回りして隠れられそうなトコに引っ張り込むか?
何でクロックタワーじみてきてんだ。
(9) 2012/12/17(Mon) 18時半頃
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>>+42 [望んでいた返事に、安堵の息を吐く。 そうして、応えるように彼女の名を読んだ]
うん、よろしくな――由加里。
[名前を呼ぶのも呼ばれるのも、初めての経験で。 なんだか新鮮で、どこか耳慣れなくて、とても甘い響き。 「友達」から「恋人」になって、色んなことが変わるだろうし色んな初めてがあるだろうけれど。 二人なら、なんだって楽しめるだろうと、そう思えた。 抱き締めた身体の温かさは、きっと、しあわせの温度だ]
(+47) 2012/12/17(Mon) 19時頃
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/* 呼んでくれた! 名前呼んでくれた! 頑張ってみるものだった!
(-23) 2012/12/17(Mon) 19時頃
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>>+44沖 や、やかましいバカ――!!
…………まあ、うん……夏場とか薄着のとき、つい視線が向くことはあった……。
[多分しないほうがいい部類のカミングアウト]
(+48) 2012/12/17(Mon) 19時頃
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/* この2発言のあいだの落差ときたら……。
でもまあ黒崎くんも健康的な男子高校生だし、たぶん6(0..100)x1回くらい夕飯のおかず@婉曲表現にしたことがあるとみた。 (最低なランダムランキングがあれば1位を狙えるレベルのランダムである)
(-24) 2012/12/17(Mon) 19時頃
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/* ――割と少なかった!!
(わたしはしぬべき)
(-25) 2012/12/17(Mon) 19時頃
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/* 「しあわせの温度」っていいなあ。
……と、人が素直に感動していたら……>>+48 ……そうだなあ 1.意外とE 2.小さめF 3.順当にG 4.大きめH 5.それ以上
3
(-26) 2012/12/17(Mon) 19時頃
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/* ……順当だったわ。 戸次君の目測正解……か……
(-27) 2012/12/17(Mon) 19時頃
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文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 19時半頃
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[由加里、と呼ばれて何だかくすぐったくて小さく笑う。 少し彼の声色がいつもと違ったように感じたせいかもしれない。
男の人に「由加里」と呼ばれたことは一度もないな、と思いながら。 ――彼に呼んでもらえば、「もう一つの名前」も、好きになれるだろうか。]
雪人、君。
[もう一度名前を呼んで、視線を合わせる。 ずっと知っているはずの顔なのに、何か違うような気がした。 いつもよりかっこよく見える、と思ったままを言おうとして、それがあまりに恥ずかしい事に気がついたので、頬を染めたまま別の言葉を。]
よろしく、ね…… ――ふふ、なんか改まると恥ずかしい、ね。 くろ――雪人君、顔赤いよ?
[ずっと、と言おうとしてそれは飲み込んだ。 それはまだ、全部話して――それから言うべき言葉だから。 代わりにいつものように笑って、ちょんと黒崎の頬をつついた。]
(+49) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 19時半頃
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>>+46 若林 え? これは大魔王のコスチューム……かな?
[首を傾げる]
それじゃあ、実測の方を……
[若林の身体に冷たい指を這わせていく]
(+50) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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威原は、黒崎の>>+48を聞いて、思わずシャツの前をちょっとだけ手で閉じた。
2012/12/17(Mon) 19時半頃
黒崎は、待て誤解だ!(自白しておいて誤解もない)
2012/12/17(Mon) 19時半頃
威原は、誤解……じゃあ雪人君は小さい方が好きなのね……
2012/12/17(Mon) 20時頃
若林は、黒崎先輩じーっ……
2012/12/17(Mon) 20時頃
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……そのうち、慣れるだろ。
[恥ずかしいのはお互いさまだと、軽く頷いて]
……仕方ないだろ、バカ。 それに由加里だって、首筋まで真っ赤だったろ……、
[頬をつつく指先の感触に、余計、顔が熱くなる。 まるで、彼女の体温が指を伝わってきたように]
(+51) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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黒崎は、――大きいとか小さいとかじゃない、由加里の胸だからいいんだよ!
2012/12/17(Mon) 20時頃
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[本を片手に、教室から廊下に出て、周囲を見回してみた。]
……。
(10) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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>>+50
大魔王……です? でも、可愛いですねーその格好! 実測?って、ひゃぁっ…!?つ、冷た…!
[体を捩らせて逃げようとしてみる。 くすぐったいらしい。]
(+52) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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/* 地上と墓の温度差がひどい。 そして墓下でも落差がひどい。
(-28) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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/* (ごろんごろん)←雪人君のコメントがツボった
かわいい……かわいいっ……
(-29) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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――…………、
[沖に襲われる若林の悲鳴に、耳を塞いで後ろ向いた]
(+53) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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[とりあえず【逃げる】を選択したものの ノープラン過ぎた。
とりあえずもう一つの異世界の鏡があったほうの教室のほうへ逃げてみたり]
(11) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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>>+51 雪人君
だって、あれは雪人君、が――
[赤くなっていたことを指摘されて言い訳をしようとすると、 見あげた黒崎も赤くなっているのに気がついて、くすくすと笑う。]
ふふ、雪人君、かわいい。
[黒崎が若林から目をそらして耳を塞ぐのを見て、くすくす笑い声はもう少し長引いた。]
(+54) 2012/12/17(Mon) 20時頃
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皮肉屋 六條は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 20時頃
威原は、黒崎に照れながら警戒を解いた。
2012/12/17(Mon) 20時頃
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うへー。
[ぜえぜえと息を吐きながら、暗闇で逃げていたのでもはや何処にいるかもよく分らなくなっていた]
……明るくなったか。どこだ?
(12) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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[角を曲がった所で見覚えのある姿を発見すれば]
れ、連藤先輩! 逃げないと!
宗方先輩っぽいやつが!
(13) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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「ぽいやつ」が何故か軽くツボった。
(-30) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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/* …先に雪人君が落ちてたら仲間割れの可能性… 楽市君と雪人君落ちだったら29(0..100)x1%でムジカ君と揉めていたような気がする……
あとかっこいい雪人君が見れたので、私先落ちで正解。
(-31) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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変な奴だなーとは思ってたけどやばい奴だったんだな……。
[ひとまず撒けたようで息をつく]
(14) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>12 稲村 今は1-B教室。
どーする? ヤバいにせよ、宗方ほっぽってたら被害が拡大するだけだとも思うが。
(15) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>15 そうかー。
うーん、どうしよう。あの魔法みたいなの当てられたらやばいんだよな。 こっちの鏡の世界にでも入っておびき寄せるか? あっちだと俺たちも結構動けそうな気もしたけど。
2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>15 そうかー。
うーん、どうしよう。あの魔法みたいなの当てられたらやばいんだよな。 鏡の世界にでもおびき寄せるか? あっちだと俺たちも結構動けそうな気もしたけど。
(16) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>16 稲村 やっぱそっちのが目はあるかな……。
俺個人的には、向こうでも大してパワーアップした感じはしねーけど。
宗方は、今は遙夏を追っかけてる。放送室は空いてるんじゃねーかな。
(17) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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……う、うるさい。可愛いっていうな、バカ。
僕だって、小説の主人公みたいに格好良く振舞いたいのは山々だけど、こういうの、初めてなんだよ……。
[――なんだか、威原はいつもの調子が戻ってきたようで。 いつも調子を狂わされると思っていたけれど、これじゃあ、もう勝ち目がない。だけど、まあ]
……うん、やっぱり、由加里はそうでないとな。
[そんな風に思ってしまうのは、やっぱり、惚れた弱みなのだろう]
(+55) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>13六條さん ?
逃げないと……って……? 宗方さんっぽいの……?
?? 何か、持ってるの……?
[相変わらず、のんびりと。]
(18) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>17 俺は体がすっごく軽かった。
追っかけてるってロクジョー君を? そういえば何か持ってるんだっけ?
ということは、じゃああっちのほうがやばいんじゃね?
(19) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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わたしのこいびとになってください。ゆきとくん……。
[中継]
(20) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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――大きいとか小さいとかじゃない、由加里の胸だからいいんだよ!
(21) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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だって、あれは雪人君、が――
(22) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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ふふ、雪人君、かわいい。
(23) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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/* おい。
(-32) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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/* きゃぁあああやめてぇえええ!!(耳ふさぎ だ、だめだ、中の人が耐えられない……
うう、降霊者いいなあ……←
(-33) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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/* ――稲村が明らかに恣意的に誤解を招く編集をしてる件!!
(-34) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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……別に向こう言っても楽しいんじゃね?
[中継終了]
うん、でもおびき寄せるにしても向うを追っかけてるんじゃ、そっちまで行かないとダメか。
(24) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>19 稲村 どうやってか合流した方がいいとは思うんだが、まずあいつ、どこ目指して逃げるかがはっきりしないんだよな……。
(25) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>18 連藤先輩 ああ…えーっと…
宗方先輩が、魔法みたいのつかって 黒崎先輩と若林をコレに変えてしまって。
[緑と黒の琥珀をふたつ見せた]
(26) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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うーん、どうしようもないな。
おーい、楽市でも誰でもいいからアドバイスよろしく。
[携帯へ]
探すにしても、出会い頭にやられても困るしな。
(27) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>26六條さん ?
あれ……黒崎さん、琥珀の中に…。 後で是非感想聞かせてね…。 メール通じるならメールでもいいけど、このサイズなら無理っぽいなぁ。
[琥珀を見て呟いた後。]
宗方さんが魔法っぽいの、を?
ふむ。 …こちらの世界でも、魔法を使える存在がいるなら、こちらが一方的に不利だねぇ…。
(28) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>+55 雪人君 雪人君はかっこいいよ? でも時々可愛い。
[少し怒ったように聞こえる声も、本当はそうでないことを知っている。 だからくすくすと笑って、彼の頬をもう一度つついた。]
可愛い、は嫌かな? じゃあかっこいい、にしておくね。
[そう言って手を離し、ふふふと笑った。]
(+56) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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異世界に行ってしまうってのも、手、かな…。 少なくとも、何か出来る事があるかもしれないね…。
[教室を見て。]
あそこの鏡からも、移動出来たような気がするよ…。
(29) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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>>24 稲村 ……。 いいならいいけど。 家族泣かす覚悟あるなら、俺はいいよ。
(30) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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僕としては、琥珀の中に入ってみたい気もするな…。
魔法みたいなものを味わう経験なんて、滅多になさそう…。
[琥珀をつん、と突いた。]
(31) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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[鏡から聞こえた声>>27に、近づいて話しかける。]
えっと、稲村ちゃん? どうしたのかな?
[稲村が黒崎との一部始終を中継していたことは、もちろん知らない。]
(+57) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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……、嫌ってほどじゃない。ないけど。
[なんとなく、釈然としないだけで。
だから、ちょっとだけ反撃を試みてみることにした]
……さっきの由加里、すごく可愛かったぞ。
[などと]
(+58) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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>>30 まー事故で死ぬとかよりはいいだろ。
(32) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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>>鏡 宗無双でやばい。どうしよう。 鏡の中におびき寄せたほうがまだいいかな?
[そういえば向うも鏡に突入すれば分るかなと鏡を眺めている]
(33) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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[もうひとつ隠し持った薄紫の琥珀を軽く握りしめ]
異世界ですか…
確かに、ここよりはマシかもしれませんね。
宗方先輩は俺のこと追っかけて来てますし いっそあっち行ったほが、こっちの世界が安全かもしれない。
[教室の方を見やる。 鏡は異様な雰囲気を放っていた]
(34) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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うん?稲村先輩って、こっちの声聞こえてるのかなぁ。 聞こえてたら、私も黒崎先輩も大丈夫だよって、ハルちゃんに伝えて欲しいです。
あと、私は琥珀の外がいいですよー連藤先輩。
(+59) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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>>33 稲村ちゃん 鏡の中は、どの世界につながっているかわからないから賭けになるわ。 魔術を使いにくい世界もあれば、魔術が強力になってしまう世界もあるから、どちらに当たるかで変わると思うけど…… 「魔術が使いやすい世界」はあまりないはず。 試してみる価値はあると思うわ。
[少し唇を噛んで、それから続けた。]
ムジカ君に、攻撃されてる……のね。 できれば、傷つけてほしくない、けど。 さっきの彼は普段の彼ではなかった、から。 ……あなたたちの安全を優先、して。
(+60) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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>>33 稲村先輩 んー…鏡の中におびき寄せて、閉じ込める事ができれば良いんだろうけれど、 多分逆に閉じ込められちゃいますよねぇ。
2012/12/17(Mon) 21時頃
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……どうした?
[鏡のほうへ近付いた威原に]
……稲村? ああ……そういえば、伝言してたのも、稲村か。なんだって?
(+61) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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>>34六條さん 脅すようだけど、異世界の方が、魔法の力が強くなる可能性もある…。
どうなるか分からないけど、「こっちの世界が安全」はあるかもね…。
じゃあ、行こうか…。 向こうの世界の住人に会えたら、琥珀になった人を戻す手段も聞けるかもしれないしね…。
[言いながら、既に教室の鏡に向かって歩き出してる。]
(35) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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>>32 稲村 踏切事故なんかはエグいからな……。
失敗しても嘆かなくていい要素があるのはいいことだ。
(36) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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…魔法と定義するなら。
よりよい強い術で打ち消す。 術の源を断つ。 ……が、一般に解除方法と言われてるけどね…。
この術はどういう分類かな…。
(37) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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>>+58 雪人君 [彼の言葉に、ばっと顔を真っ赤にして、慌てて手で押さえた。]
えっ……な……なんで……
[今までそれを言われたことがあっても、赤くなるようなことはなかったので。 彼の言葉というよりは、自分の反応に戸惑いつつ。 速まった鼓動に、再び耳まで赤くした。]
(+62) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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/* ~宗方ハザード~ 六條の教室の…… 2 1廊下から宗方の声が…… 2扉をいきなりガラッ
(-35) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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なんか……ムジカ、宗方君が。 少し手段を選ばなくなってきた……みたい、で。 その、どうすれば止められるかって、聞かれて。
[こちら側にいる人たちに、静かに伝える。 ライネリオがいるので、なるべく言葉を選ぼうとしたが、察しのいい彼は事態を理解してしまったかもしれない。]
(+63) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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……六條さん。探しましたよ。
[六條のいる教室の扉を開く。]
(38) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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すまん。ハルちゃん、今いないんだ、ここ。会えて言う暇があったらな。
……鏡の世界は賭けか。うーん。
ん?
[鏡を見ているとどこかの教室で遠藤が鏡に向かって歩くのが見えた]
(39) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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/*話は聞かせてもらった!人類は琥珀化するッ!
[六條のいる教室の扉を開く。]
(-36) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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傷つけるというより傷つけられそうな勢いだったなー。
[優しい兄さん??と首をかしげている 続くクロちゃんの言葉に]
ああ、宗さんご乱心。です。
(40) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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|
あぁ、はい。勿論稲村先輩の安全優先で。 気をつけてくださいね?
[いまいちどういう仕組みか分かっていないらしく、とりあえず手を振ってみた。]
(+64) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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|
[少し後ろを確認する。 宗方先輩が追いつきそうかはわからないけど]
…う。強くなるのはちょい遠慮したいですが。 十分きっついです…
でも、わかりました。 何とかなる方法あるなら俺探したいです。
[先輩に続き鏡の方へ]
(41) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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[聞こえてるだけなので手には反応せず]
うん、その頃には正直片がついてるか俺かハルちゃんそっちいそうだけどなー。
(42) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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…宗方先輩!! 追いつかれたか….
…やるしか、ないか!
[宗方先輩に見えるように、おもいっきり走って鏡の中へ飛び込んだ ]
(43) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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あぁ、宗方さん。>>38
[のんびりと。]
来ちゃったねえ、六條さん…。 急ごうか…。
[鏡に触れた。]
あぁ、行けそうだね、大丈夫だ。
(44) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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>>+62 ……そうやって照れるとことか、な。 由加里の可愛さに気付くのに、三年も掛かった僕はバカだな。
[追撃かけた]
(+65) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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お、なんかあいつら鏡の中入ったみたいだ。俺たちも行くか。
[薄く映ったその姿を見て鏡の中へ]
(45) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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[のんびりしてたら、鏡に飛び込んだ六條>>43に巻き込まれて、突っ込んだ。]
……のわ。
[悲鳴っぽいもの。]
(46) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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のわw
(-37) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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>若林 うん、可愛いよね。 この格好も気にいったんだ~。
[にこにこと笑みを浮かべながら、 逃げようとしている若林の腰をしっかりと把持して逃げられないようにし]
あんまり動かれると測れないよ? 春からどれだけ成長したのか見てあげるね! っていうあたしの優しさなのに~。 春は――
[若林の耳元で春の身体検査の時の胸囲を囁いた。 楽しいのか周囲の気温は3度程上昇したようだ]
(+66) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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>>+63 ……どうすれば、か。
[ふむり、と。少し考えて]
まあ……僕なら、鏡の世界に逃げ込んで、鏡の脇で棒でも握って待ってるかな。 で、入ってきたところを、ゴン――って。
(+67) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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ハルちゃんも稲村先輩も、こっちには来ないで片付くのを祈りますよ。 本当に。
[ぽつり、と呟いて。]
無事で、いてください。
(+68) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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[六條>>43、連藤>>44が鏡の中に行くのを見る。]
……なるほど、そう来るんだな。
[躊躇せずに、鏡の中へ]
(47) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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せ、せこい……。
[待ち伏せ策に思わず]
問題は、鏡の先が何処でるかわかんないことなんだよなあ。
[と言ってるうちに鏡の中に突入]
(48) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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/* ………………雪人君の発想はなかった
あと若林ちゃんが可愛い
(-38) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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>>45 稲村 マジか。
……妙な場所に繋がってませんように、だな。
[深呼吸を一つしてから、鏡の中に入り込んだ。]
(49) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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/* 一瞬、宗方の「宗」が「祟る」に見えた
当初ずっとカタカナ言葉やっていずれ吊られたいと思ってたから そういう意味ではラ神の祟りと言える
(-39) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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>>+65 雪人君 ゆ、雪人君変だよ……そ、そういうこと言う人じゃ…… あと私は別に、かわいくは……
[熱くなった頬が赤い確信があったので、それを隠そうと手で押さえつつ。 戸惑いながら黒崎を見て、その表情に気がついた。]
か……からかってるでしょう、もうっ……
(+69) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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>>+66
ひゃあっ!!ちょ、沖先輩…! いや、だって先輩絶対楽しんでるじゃないですか……!
[逃げようとしても、思うように動けずに。 そして、春の身体検査の事を囁かれると、顔が真っ赤になり]
わ、忘れようとしてるんですから、言わないでくださいよぉ…!
[どうせ沖先輩と威原先輩みたいにスタイル良いわけじゃないですようわぁぁん! とは言えずに。]
(+70) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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威原は、若林ちゃんをなでなで。きっと大丈夫、よ。
2012/12/17(Mon) 21時半頃
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動きを封じるなんて簡単だよ?
[至極不思議そうに首を傾げて]
例えば腰までの深さで、中に粘質の液体が入った落とし穴に落とせば……
[至極邪悪そうな笑みを浮かべて]
後ろを振り向けなくなるよね。
(+71) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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さて。何処に出ますかね。
[相変わらず持っている本を抱えなおした。]
(50) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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|
[とりあえず飛び込んだ先に]
落ち… あ、あぶね!
[ポケットの中身がなくならないように 抑えながら着地]
(51) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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>>+69 気付くのが遅いな。
[くつりと笑い、ちょっとした勝ちを内心で喜んで]
……からかったのはそうだけど、可愛いと思ったのはホントだよ。
[と、云ったら少し耳が熱くなったので、たぶんオウンゴールだ]
(+72) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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……。
[地面に着地する。]
(52) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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…あら?
誰か来たんですの。
好き勝手に来たら駄目といいましたのに…
(#0) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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>>+70 若林 えー、あたしは至極真面目だよ?
[満面の笑みを浮かべたままにそう口にする]
かわいい次期生徒会長の悩みを解決してあげようと思っているのになぁ……
[服の裾から手を入れて若林の腰周りに指を這わせながら]
それとも、囁かれるのはこっちの方が好み?
[囁いたのは、引継事項に関しての事柄。 恐らく資料を見ながらでなければ意味もわからない数字や難しい言葉に混じって一年で習う教科の話を念仏のように――]
(+73) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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も、もうっ! びっくりしたじゃない……
[そう言ってほっとしたのもつかの間。 続けられた言葉にまた赤面したが、黒崎も同じだったので、頬を押さえたままふふふと笑った。]
(+74) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
|
|
そういえば、ここは鏡のなかとは違うんだよな。
……鏡といえば、いつの間にか、ポケットにこんなのが……。
[琥珀のような色をした、小さな手鏡]
(+75) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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|
あぁ、異界の人、こんにちは。
[手を振る。]
ひとつ教えて。 琥珀になった人を、戻す方法ってあるんだろうか…?
(53) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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――……おわ。
[琥珀の手鏡を覗いたら――自分の姿が、ゆらっと揺れた]
(+76) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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雪人君……?
[何らかの異変を感じて、思わず呼びかける。]
(+77) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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…………どういうことか。
(+78) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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さって、ここはどこかなー。 あいつらどこだろう。
[きょろきょろと辺りを見渡している]
(54) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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>>+73 沖先輩
っ……!手、手!沖先輩セクハラですよぅ…!
[耳から入ってくる音は、若林にはさっぱりわからずに。 余計に動きが取れなくなっている様子。]
(+79) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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やばい……平和だ。
[向うの世界に]
(55) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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天井裏……。
(-41) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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>>53
あら、こんにちわです。
[つられて手を振った]
琥珀になった人を戻す方法ですか?
琥珀はその人間の魔力の結晶みたいなものです。
魔力があれば輝きを増しますの。
故に魔術師達は琥珀に魅入られて求めてしまう。
なら、答えは簡単ではありませんこと?
魔力を無くしてしまう。
無ければ琥珀は元に戻るしかないですの。
(#1) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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えっ……?
[突然姿を変えた黒崎の姿に、瞬きをする。 自分だけに見えている幻か、と思って意見を求めようと振り返ったが、沖と若林はそれどころではなさそうだった。>>+73>>+79]
雪人君……大丈夫? その鏡は……
[彼(彼女)が手にしている鏡にちらりと視線を向けてから、眉を寄せた。]
(+80) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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/* おうふ勝手に突っ込んだ設定が食い違いましたね。 大丈夫です。 ウィランカはいろんな世界を見ていますから、 きっとどこかの常識と混線したのでしょう。
(-42) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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>>52
あら、貴方は。
[それ以上は何も言わなかったが。]
一度琥珀にしてしまったのが、いけなかったのかしら。
(#2) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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…………またか。
[胸をぺたぺた触ってから、がっくり膝をついた]
……あ、うん。 この鏡は……いつから入ってたっけ。 うん、そう……たぶん、それこそ、由加里が消えたくらいから……あったような。
[記憶を辿ったが、あの前後はひどく混乱していたから、そのどこかで拾ったりしたのかもしれない]
(+81) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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[今度は無事に着地した]
……最低足首はくじくかと思ってた。
(56) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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魔力を無くすって。 そんな簡単っぽい言い方されてもわかんねーし…。
ちゃんと教えてくれよ、頼むから…
(57) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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[姿を変えた黒崎を触りたそうにしていたが、それよりはその手の中にある鏡のほうが気になった。]
それは、普通の鏡を向こうにつなげるもの、だと思うわ。 姿を変える力があったとは知らなかったけど。 まあ、ここからじゃ多分どこにも行けないから……姿を変える、以上の事があるとは思わないけど。
(+82) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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>>#2 めい
久し振りだな。
君が私を琥珀にしなければ、水色の琥珀も好きになれた。 ……君は水色じゃないだろうな?
(58) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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……向こうに繋げるもの……そんな大層なものだったのか。
……どこにも行けないから、向こうの姿がこっちに来た、とかかな……。
[割りかし、乾いた笑い]
(+83) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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>>57
琥珀を、この異世界の扉を閉じる為に使えば
なんとかなるかもしれませんの。
ただ、そこの彼がそれを許すかしら?
(#3) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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そうね……琥珀の中からは、どこにも行けないわ。 その姿は……まあ……そうね。
[少し言葉を濁して、黒崎の持っている手鏡には近寄らないように、少し距離を取った。]
(+84) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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>>58
【私が、水色であるわけがないですの。】
くすくす。
あら、水色も綺麗ですよ?
(#4) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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ふむ…有り難う、異界の人。
魔力を無くす、ね。 源を断つタイプか。
………ふぅむ。 琥珀を形作るのが、中の人たちの魔力なら、それを使って扉を閉じるのは、どうもこうも…。
迷うね。
(59) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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ライネリオは、俺は空気を読まずに、海藻から始めるぞー!
2012/12/17(Mon) 22時頃
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>>+8>>+9 そ、そこまでちゃらんぽらんですか僕はぁ!
[がぁん]
いえいえ、そういう風に見えるように、 していたのは自分ですけど。
こう、何と言いますか、 にじみ出る生真面目さとか素直さとか、 そういう所なかったです?
あ、なかったですよね。
めそり。
(+85) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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兄弟で似ていないのは、あっちでは普通のことですよ。
そもそも、血が繋がっているかもわからないのです。
そもそもそも、人間なのかもわからないのです。
…黒崎先輩に妹さんって、いらっしゃいましたっけ?
(+86) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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う、ううぅ。
[ぎろりとにらまれれば、申し訳なさそうに縮こまる。 でも、縮こまっても沼津君よりは大きいよ!(重要)]
それは、怒られても仕方がないのです。 許して貰えなくても仕方がないのです。
一人でいる君を見かけたから、 少しでも早く魔力を集めないとと思って、つい。
ごめんなさい。
(+87) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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成長止まったりは…。 しないような、しないこともないような。
[あまりに必死な様子に、きょとんと瞬いて]
ふふふ。嘘です。悪影響なんて、ありませんよ。
[なでなでなで、よーしよしよし]
(+88) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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ライネリオは、改装終了。
2012/12/17(Mon) 22時頃
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>>+84 …………あ、
[あきらかーに距離を取られたので]
……だよな、うん……、 彼氏が女になるとか、うん、ドン引きだよな……うん……。
[ちょっとかなりとても傷付いた]
(+89) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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連藤先輩がむしろ自然すぎてw
(-43) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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>>#4めい
……水色じゃないのか。 なら、ぜひ見てみたいものだな。
なんなら、今すぐ試してもいいのだがな。
(60) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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>>+89 雪人君 えっ、ち、違うのよ!
[傷ついた様子の彼に、眉を寄せて。]
女の子になっちゃったとかは、別によくって。 その……その鏡、に映りたくないだけだから……
(+90) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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……それならそもそも、ムジカはどうやって琥珀を琥珀のままで保つつもりでいたんだ?
この扉とやらを何らかの手段で強引に閉じるつもりでいたのか?
とか聞こうと思ったけどねむい
(-44) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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>>+79 若林 ノンノン。 これはセクハラじゃないよ? これはね、「おしおき」。
ちゃ~んと覚えないとダメだよ~。
[くすくすと笑いながら念仏のような言葉を紡いでいく。 実際には引き継ぎ事項自体は対して多くは無いのだが、時々2年3年の勉強の話も出てくるのでとても長く難しく感じるだろう。 若林が難しい顔をしていれば]
あ~、懐かしいな~。 あたしもきっとそんな顔して聞いてたんだろうな。
[ぷにぷにと若林のほっぺを突きながらそんなことを呟いている]
(+91) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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えーと、どこだ、ここ。荒野が広がってるけど。あいつらはどこだ?
[辺りを探している]
(61) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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/* こう、TRPGのくせで、「じゃあなんで」を色々言いそうになるけど
ランダ村だよ!
っていう!
(-45) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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>>+90 ……ん? ……あ、……、
[そういえば――物凄い格好をしていた気はする。 あれが異世界では普通のファッションというわけでは、この自分の格好を見るかぎり、そうでもなさそうで]
……きっちりポケットに仕舞っとくよ。それでいいか。
[嫌がる理由は判らないが、彼女が嫌がるのならば、そうするつもりは毛頭ない]
(+92) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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>>59
あの魔石から魔力を吸収する機械を使えばなんとかなるかもしれませんの。
出力を調整すれば、魔力を出しつくさずにすむ。
一応私も責任は感じていますの。
多少協力くらいはしましょう。
ただ私はここから色々操作しないといけませんので
実際に動かす事はできませんの。
(#5) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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にじみ出る真面目さ…………。
自分を省みないの間違いじゃないか?
(62) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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>>60
あら。「水色」のあなたに出来るというならやってみるといいですの。
ここに居る私は実体ではありませんけれど。
(#6) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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[誰かと誰かが話ているのを聞いていた。 なにかの術をかける声と共に腕の中に確かにいた若林が消える]
…え。
…えっ?
[呆然とする間もなく、誰かに腕を掴まれ引っ張られた]
(63) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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[どのくらい走ったか分からないけれど、声がする。]
うん。確かに魔石使ってた、ね。
…。 とゆことは、沖先輩を連れ去った人達に 琥珀以外の魔力があれば…返してもらえる?
うん、やっぱりよく分かんない、な。
…。 ごめん、ね。
(64) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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[気がつくと一人で教室の前に立っていた]
あれ、鏡の様子が…おかしい? いつもとなんだか違う気がする。
[確認しようとして近づこうとすると何かにつまづく。
―――――…転んだ。鏡の方に。]
(65) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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あー…なんかよくわからんがとにかく、 機械なんとかしたらいいんだろうか。
沖先輩みたいにすごい力があればなー…
(66) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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[遠くから誰かの声が聞こえてきた気がした]
……うむ、分らん。 とりあえずあっちにいるのかな?
(67) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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いたたた…。 何度やっても、上手くならない。
[あたりを見回すと前に鏡の中で出会ったような友達の姿があった。 難しいお話中っぽいのでしばらく静観するつもりのようだ。]
(68) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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>>+92 雪人君 ご、ごめんね。ありがとう。
[ポケットに鏡がしまわれたのを確認して、黒崎に近づく。]
あの……私、あっちの私はあまり、好きじゃなくて。 今の姿の方が良いから、変わりたくないの。 ……ありがとう。
[事情も聞かずにさっと行動してくれた事に礼を言って、やっぱり雪人君は優しいなあとか思ってにこにこしたりする。]
(+93) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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ん。
[なんか聞こえた気がして]
稲村先輩?
稲村先輩とかもしや居るんでしょうか
(69) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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ふむ。
機械の場所へ行けばいいのかな、まず。
…………………このままこう、異界と繋がったまま、魔術的な世界を楽しみたいと言う欲求もあるんだけど……残念だが。
(70) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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|
やっほー。というか、言っちゃったらばればれじゃーん。
[六条達の方へ]
(71) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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……別に、礼なんていらない。 お前が暗い顔すると、僕の気分が悪いってだけだ、バカ。
[照れ隠しに、悪態つきつつ]
……でも、まあ、由加里。 僕は、どんな姿でも、お前のこと嫌いになったりしないよ。 それは、ちゃんと云っとくからな。
[のあとで、気恥ずかしさを誤魔化すように、軽い声で]
……ま、勿論、見慣れた姿が一番だけどさ。
(+94) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
|
|
……ところで、此処はどんな風景なんだろうか。
[ 1.安定の学校 2.荒野 3.ジャングル 4.旧校舎っぽい。 5.ダンジョンっぽい 6.ロザリオ[[who]]の言う通り。]
3かな…。
(72) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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|
ジャングルバイオームと荒野バイオームの境界線か。
だめねむい
(-46) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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ハニーかわいい~
(+95) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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…………………荒野から来たように見えたけど、此処はジャングルとかそういうオチではないよね。
機械の在り処、捜すの面倒だし……。
(73) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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メイちゃーん、その琥珀って、機械にセットしなきゃダメなわけ?
(74) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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……あいつはフリーダムだな。
[沖(?)をちらっと横目でみた]
(+96) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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荒野の次はジャングルか……。
中に遺跡でもあるのか?
(75) 2012/12/17(Mon) 22時半頃
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>>+94 雪人君 ううん、ありがとう。 私がお礼、言いたいの。だから言わせて、ね?
[彼らしい言葉に少し笑ってから、少し小さな声で]
――あまり、あっちの姿にはいい思い出が、ないの。 一人で――いたのが、長かったし。 こっちの姿の方が、皆とのいい思い出がたくさんあるから。
[嫌いにならない、という言葉はとてもうれしかったので。 やはり彼にいつか全部話してみたい、とは思った。 彼なら――全部、聞いてくれるような気がしたので。]
(+97) 2012/12/17(Mon) 23時頃
|
そう、遺跡があるのです。。。
機械にセットしないとダメかといわれたら
えーっと。うん、そうですね
最終的にはしないとダメです。
でも難しい操作はこちらでしますので、
なんとかそこの魔術師をとめるなり和解するなり
とにかく時間を稼いでください
(#7) 2012/12/17(Mon) 23時頃
|
>>+96 黒崎 [視線に気付いて]
え? 全然フリーダムじゃないよ? あたしが好き勝手すると、こう……。
[ぺろりと舌を出して、若林にむぎゅっと抱きついた]
可愛い後輩が人間不信になれるかも?
(+98) 2012/12/17(Mon) 23時頃
|
|
……………魔術師。
あぁ、宗方さん、魔術師でいいんだ。
いいな…。
どうやったら成れるのか教えて欲しい。
(76) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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|
んー、でも沖ちゃんらしくていいと思う、な。 みんな、鏡の向こうに行ったんだね。 ……上手くいくと、いいのだけど。
[黒崎の言葉にそう返して、祈るように胸の前で手を組む。]
(+99) 2012/12/17(Mon) 23時頃
|
|
……難事はそうそう簡単には解決しないか。
ムジカちゃんをとめるねえ。
(77) 2012/12/17(Mon) 23時頃
|
|
遺跡があるのです。。。
って。なんでもありならせめて…
なんでもねー
(78) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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|
>>+97 ん……、
[小さく、頷いて]
……じゃあ、さ。 もっといい思い出、作ってやる。
卒業まで、まだあるし……卒業してからだって、時間はずっとある。
……僕だけじゃなく、沖とかだっている。 嫌なこと思い出す余裕がないほど、僕らの思い出で一杯にしてやるから。
[威原が一瞬覗かせた、遠い視線に]
……寂しそうな顔、するなよな。僕が、落ち着かないから。
(+100) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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……あー。 若林さんの様子が少し可笑しいことには、 気づいていたんですけどね。
僕はあの時は焦っていて、 正体を隠す気が余りなかったので。 擦れ違ってしまいました。
[ちなみに、僕のら神は実はちゃんと若林さん襲撃でした。 くじ運が悪かった。無念!]
そうでなければ、 庇ってくれている優しい子だなって思っていたのです。
ふふふ。
でも、此方側に巻き込まずに済んで良かったのですよ。きっと。
(+101) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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|
うん、ありがとう雪人君。 あのね……もう、二人には十分もらったと思ってたの。 でも、まだ欲しい、って思うな。 いっぱいに、してね、しようね。
[そんなわがままを口にして、微笑んだ。]
(+102) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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>>+98 沖 ……お前な。 適度なところで止めといてやれよ。 人間不信になるのも、まかり間違って女同士に目覚めるのも、若林が可哀相だ。
[溜息吐いた]
>>+99 由加里 ……まあ、そりゃ、大人しい沖とか、らしくないのは確かだけど。
(+103) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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/* ……私のラ神は空気読めなかった……
(-47) 2012/12/17(Mon) 23時頃
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