262 【ランダ村】放課後の天庭【飛入歓迎】
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少
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ライネリオは渡すの行使対象を天啓に任せ、其の結果若林に決まった。
ライネリオは若林の真名を探った。
1日目の夜、若林に琥珀の鏡を差し出した。若林は魔術師ではないのようだ。
時は来た。容疑者達は集まり、互いの姿を確認した。
メイの閉じ込められた琥珀が、足元に落ちていた。
容疑者達の足元に、琥珀が一つ転がり落ちる。
そこには容疑者のうち一人が閉じ込められ、踊るように蠢いていた。
魔術師は本当にいるらしい。早く見つけて殺さなければ。
奇跡
帰ってきた！琥珀になってしまった者が帰って来た！力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ！ね！
魔術師、はぐれ魔術師、呪術マニアなどによって琥珀化した者は元の姿に戻る。ただし、以前持っていた力は失われる。
生存中の容疑者は、ムジカ、ロザリオ、横瀬、ヌッティ、オペラ、トレイシー、レオニート、ウィランカ、イリアナ、ライネリオ、クロード、若林の12人。
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とりすたんとお喋りしてたらもう更新だったー
なんという意味の無い奇跡…(；ω；｀)
(-0) 2012/12/14(Fri) 04時頃
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―屋上へ至る扉の前―
[ゆかりんと稲っち、ボロボロになってそうならくっちと合流したかもしれない宗の字の計5名で待機している]
(0) 2012/12/14(Fri) 06時頃
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……ミ、皆サン。来テくれタのデスね。
[こっちに来た人達と合流することができた。]
[そして、屋上前の扉に] **
(1) 2012/12/14(Fri) 07時頃
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/*
奇跡起きたけどメイ帰ってきてないという
(-1) 2012/12/14(Fri) 07時半頃
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奇跡かよ！
それはともかくおつとめ。
投票先をクロード[[who]]
夢歩き……コインあったっけ？ [[coin]]
(-2) 2012/12/14(Fri) 07時半頃
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そっか。
威原先輩たちもこっちの世界にはいない、か。
[放送室に“い”た鏡に遠藤と沼津が入っていく
その後自分の手を触れて見ると鏡を通り抜ける感覚があった]
これを通ったら…みんなのところ行けそうだね？
[>>1:310の若林のつぶやきが聞こえ]
じゃあ。
1度入ってみてとりあえずすぐ戻ってこよっか？
向こうの様子…ちょっと気になるんだ、よね。
[向こうの様子は気になるが、若林を一人にするつもりもない**]
(2) 2012/12/14(Fri) 07時半頃
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なかった……そして投票先ェ……。
1
1が表ってことで。
(-3) 2012/12/14(Fri) 07時半頃
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では夢歩き判定をと。
場合によっては魔族に遭遇し、そのまま夢から戻れませんってね。
(-4) 2012/12/14(Fri) 07時半頃
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[屋上へ通じるはずの扉の前に、人影を見つける]
誰かいますか。誰がいますか、かな？
戸次の弟の方だけど。
(3) 2012/12/14(Fri) 07時半頃
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ふふふ。来てくれたのですね。
おにーさんとおねーさんを元に戻したければ、
魔石をここに。
[謎の大きな機械のようなものがある]
ここに魔石を入れれば、コレは動きます。
…と言っても。
成功するかはわかりませんが。
10個で1回、起動します…
(#0) 2012/12/14(Fri) 08時半頃
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沖先輩も昼間顔出す組だから、そこらへんの操作は任せようそうしよう。
起動に失敗したらまさかの魔石マラソン二週目があるんですか。
(-5) 2012/12/14(Fri) 08時半頃
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……というより、一人一回？
自主飛び込み組は必要ないよな、泥縄マジ勘弁。
(-6) 2012/12/14(Fri) 08時半頃
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[>>#0どこからかの声に目を瞬く]
聞き返す権利があるのか知らないが、「起動」したら、二人が元に戻るのか？
確か、琥珀の中を歩き回れるようにしたと言ってただろう。
二人が元に戻るんだとしたら、この場所と、ここにいることになっている俺たちはどうなる？
(4) 2012/12/14(Fri) 09時頃
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[階段のぼるの疲れた]
……この身体は体力ないなあ……、
[息を整えつつ、謎の声への戸次の問いを咀嚼する]
僕らも戻れるならいいけどね……。
(5) 2012/12/14(Fri) 09時半頃
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ちょっとおさらい
魔術師・魔導師・欲深き魔術師：ささで話してるはず。鏡に映ると異世界での姿が見えることがある（魔導師除く）
見習い魔術師：今は魔術師ではなく、魔術師を求めて周囲を当たっているはず
念話術師：術師と別の囁きで話しながら術師の手助けをもくろんでいる
警部：モールス信号で打ち合わせながら魔術師を探している？
ラヂオマニア・魔力耐性者・魔封じの者（・夢歩き）：能力発動はこれから。ゆっくりしていってね！
※らんだってるので「～している」系は雰囲気
で、明日無事なら、魔術師系と念話と信号がごっちゃで見える……と……。
どうも、ぼっち陣営のぞき見班のものです。
(-7) 2012/12/14(Fri) 09時半頃
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[沖に連れられて、屋上へ続く扉前。
声をきいて、振り返る。>>3]
>>3 戸次君
あら…？ 戸次君？
やだ、あなたもこっちにきちゃってたのね。
[怪我はない？ と尋ねながら頭の上のうさみみが揺れる。]
(6) 2012/12/14(Fri) 09時半頃
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術の対象になる確率は1/9と1/9と1/11だから、えーと
35.5%くらいで俺死ぬのか……。
(-8) 2012/12/14(Fri) 10時頃
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[戸次の後ろにいる人影は、少し息をみだしているようだ。>>5
線の細さから女性だろう、と思ったが心当たりがいない。]
あら、そちらは……どなた？
大丈夫？ 怪我はないかしら？
(7) 2012/12/14(Fri) 10時頃
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>>6 威原先輩
…………。
なんでバニーなんですかというのは置いておいて、白バニーより黒バニーの方がいいと思います。
いや置いておく方間違えた。
怪我はないですけど……威原先輩ですよね。
これじゃあと何人来てることか……。
(8) 2012/12/14(Fri) 10時頃
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>>8 戸次君
あら、わかってくれたのね、嬉しいわ。
え？ 白より黒？
そうなの？ じゃあ検討しておくわね。
えっと……ここにいるのは沖ちゃんと宗方君と、楽市君と稲村ちゃんね。
そちらは誰かと会ったのかな？
(9) 2012/12/14(Fri) 10時頃
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みんな、気がついてくれるのね。
わかってもらえないんじゃないか、って思ったわ。
(*0) 2012/12/14(Fri) 10時頃
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>>9 威原先輩
ああ……楽市と稲村もですか、じゃあ大体ちゃんと近隣には落っこちてるんですね。
俺の方は、黒崎先輩、と……あと誰か、男の声は聞いた気がしますけど、誰だったかまでははっきりとは。
(10) 2012/12/14(Fri) 10時半頃
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>>10 戸次君
え……黒君も来ているの？
一緒じゃないの？ はぐれちゃったかしら？
(11) 2012/12/14(Fri) 10時半頃
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死亡確率計算ミスってる？
28.17%かな、死亡率。
(-9) 2012/12/14(Fri) 10時半頃
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>>11 威原先輩
その。俺の後ろにいるのが黒崎先輩です。はい。
(12) 2012/12/14(Fri) 10時半頃
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>>12 戸次君
えっ……
[戸次の後ろにいる女性をじっと見る。
それからずいっと近寄って、その顔を思いっきり覗き込んだ。]
あらあら……女の子、だけど。
黒君……？
(13) 2012/12/14(Fri) 10時半頃
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……、…………。
[めをそらした。しにたい]
(14) 2012/12/14(Fri) 11時頃
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……っていうか、なんて格好してるんだよ、お前は……。
[また別の意味で視線をそらした。
自分がいま男でなくて良かったと切に思う間近な光景である]
(15) 2012/12/14(Fri) 11時頃
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>>14 黒君
ふふふ、本当だ、黒君だ。
あらあら、可愛くなっちゃったわね。
[にこにこしながら、軽く抱きついた。]
(16) 2012/12/14(Fri) 11時頃
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＞戸次君
そういえば、私たちはこういう事情で、石を集めているのだけど。
[ざっくりと事情を説明した。]
二人は石は持ってないかしら？
(17) 2012/12/14(Fri) 11時頃
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>>17 威原先輩
石は持ってないすね。
こちらに来てからは、人捜しと屋上移動くらいしかしてないんで……。
要り用そうなら、戻って採集するのは構わないですけど。
(18) 2012/12/14(Fri) 11時頃
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>>18 戸次君
石はとりあえず足りる、と思ったのだけど。
>>#0を聞いてしまうとね……10個で1回、はさすがに…
全員分を合わせても、せいぜい2回か3回、ってところだと思うのよね。
必要になるのを見越して、取りに行った方がいいかもしれないわ。
(19) 2012/12/14(Fri) 11時頃
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>>16
……可愛い言うな。
わっ――やめろバカー！？
[抱き付かれてパニクった。
だって頭の中味は男の子だもん]
(20) 2012/12/14(Fri) 11時頃
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>>20 黒君
あら、本当に女の子ね、やわらかい。
[くすくす笑いながら、ぎゅうっと抱きしめた。
金色に変わった髪をなでなでする。]
ふふふ、ごめんなさい。
でも、性別まで変わっちゃうなんてそんな事もあるのね。
[やめろ、と言われたので少し名残惜しかったが身体を離す。]
(21) 2012/12/14(Fri) 11時半頃
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>>19 威原先輩
そーですね。
とりあえず体力残ってるんで、行ってきてみます。
あとは、もし誰か見かけたら、事情連絡と集合場所指定は伝えておきますね。
[そこらを見回し、>>1:#63を拾うと、階下へ向かった]
(22) 2012/12/14(Fri) 11時半頃
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>>22 戸次君
ありがとう、私も足りなくなったらさがしに行くわ。
集合場所は、ここでいいかな……たぶん。
武器は、私のこれもどうぞ。
[戸次にリスタチアを手渡した。
攻撃力は3×100のようだ。]
(23) 2012/12/14(Fri) 11時半頃
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ほーりー……せいばー……。
どういう形態の武器なんだろう……両手剣？
まあ片手剣でも両手持ちするけど。
(-10) 2012/12/14(Fri) 11時半頃
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すこーし上乗せ呪文をかけておきましょう。
それにしてもメイちゃん、めんどくさいことさせるわね……
こんなゲームされちゃ強制的に琥珀を壊すこともできないし、終わらせるしかなさそうね。
(*1) 2012/12/14(Fri) 11時半頃
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>>1:=19
[鏡を抱きしめるハニーの姿を見てくすりと笑みを浮かべた]
ふふ、ハニーのその目で見られるのは好きだよ。
[鏡に口づけをすると]
多くの人に「通行人Ａ」であっても、
あたしにとってのハニーであれば良いんだからね～。
[にこにこしながら、可愛いハニーの姿を見ていることだろう]
(=0) 2012/12/14(Fri) 11時半頃
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[>>#0示された巨大な機械を見て]
るーれっと？
うむむ、幸運の神様とは仲が悪いのにな～。
[呟き>>12を聞くと]
出たな！ 黒崎！
[後ろを振り向くと>>14女の子の格好をした黒崎がいて]
や～ん、黒ちゃんかわい～
[>>16ゆかりんよりも容赦なくむぎゅっと抱きついた]
はぁ～、柔らかい人肌ええわぁ。
(24) 2012/12/14(Fri) 11時半頃
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トレイシーは、ウィランカから>>23リスタチアを受け取って礼を述べた。
2012/12/14(Fri) 11時半頃
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リスタチアもどんな武器なんですか先生！
ちょっと調べた感じではGGの神器っぽいけど（余計形態が判らなくなる把握）。
(-11) 2012/12/14(Fri) 12時頃
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[>>2 横瀬先輩の提案にこくん、と頷き。]
わかりました。
私も気になりますし。沖先輩と宗方先輩の安否含めて。
でも、危ないかもしれませんから手、離さないでくださいね？
それじゃ……入りますよー
[左手で横瀬先輩と手を繋ぎ。右手からそーっと鏡の中へ入っていった…つもりだったが]
う？わぁっ！！
[勢い良く鏡に飲み込まれていく]
(25) 2012/12/14(Fri) 12時頃
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若林は、落ちた先は3階の1教室2図書館3トイレ4廊下5倉庫5
2012/12/14(Fri) 12時頃
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[鏡の中の世界は、自分が過ごしていた学校に良く似ているようで。
落ちた先は、真っ暗な倉庫。]
いっ……たーい！！落ちるなんて聞いてない…！
[少々怒る所がズレているが、大きな怪我は無い様子**]
(26) 2012/12/14(Fri) 12時頃
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エロい服装担当が増えたと聞いて（ガラッ）
(-12) 2012/12/14(Fri) 12時頃
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ウィランカは、黒君に抱きつく沖ちゃんをくすくす笑いながら見ている。**
2012/12/14(Fri) 12時半頃
トレイシーは、とりあえず2階に下りてみた。
2012/12/14(Fri) 12時半頃
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>>24
[色々と当たったり柔らかかったり、うわあああ]
だ、だから抱き付くなと！
僕は男なんだからなっ！
[身体は女、頭脳は男。どっかの名探偵みたいである]
(27) 2012/12/14(Fri) 12時半頃
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……うわあん離せよ馬鹿ー！
人肌がいいなら僕じゃなくても威原抱けばいいだろー！
[じたじたもぞもぞするがしかしこの身体は腕力がないのであった]
(28) 2012/12/14(Fri) 12時半頃
|
クロードは、抵抗を諦めて2人のなすがままに。**
2012/12/14(Fri) 12時半頃
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採掘おさらい
>>1:#3 >>1:#4 >>1:#5 >>1:#6 >>1:#7
一人当たり各階7m先にHP8800の魔石塊一個があり、破壊で1d3個の魔石が採掘できる。1ターン前進は1d3m。
つまり一人三階×1d3個の収穫。
という把握でいいのかな。
(-13) 2012/12/14(Fri) 13時頃
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どこかで風紀の乱れてる気配が……
気のせいだな。
[廊下を2m進んだ]
(29) 2012/12/14(Fri) 13時半頃
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トレイシーは、更に3m前進。
2012/12/14(Fri) 13時半頃
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石ピで黒曜石掘り進んでんのか、俺は。
[周囲を気にしつつ3m進む]
(30) 2012/12/14(Fri) 13時半頃
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[壁から生え出ている魔石らしきものを見て、とりあえず足を上げて蹴りつけてみる]
……これでボロッと落ちてくれれば楽だったのになあ。
[ホーリーセーバーを両手に持つと、根元に向けて突き立てた]
(31) 2012/12/14(Fri) 14時半頃
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[[1d3 ]] ×10
[石をじっと見る]
声を大にして効率化と幸運をエンチャしたダイヤピッケルを寄越せと言いたい。
[リスタチアに持ち替えた]
2012/12/14(Fri) 14時半頃
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3 ×10
[石をじっと見る]
声を大にして効率化と幸運をエンチャしたダイヤピッケルを寄越せと言いたい。
[リスタチアに持ち替えた]
(32) 2012/12/14(Fri) 14時半頃
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残り8,770
ううむ。
(-14) 2012/12/14(Fri) 14時半頃
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……どーすりゃ安定するんだっけ、こーゆーの。
[ハンカチを取り出して、左手と柄に巻き付けて結んだ]
ダイヤじゃなくてもいいからフォーチュンⅢつけようぜー。
(-15) 2012/12/14(Fri) 15時半頃
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トレイシーは、思い切り振りかぶり、何度か魔石に叩きつけた 3、2、3
2012/12/14(Fri) 16時頃
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残り7,970
一応病弱キャラ……なのに……！
(-16) 2012/12/14(Fri) 16時頃
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[混乱している様子の黒崎を>>27もうしばらく抱きしめて、気が済んだのか手を離す。]
さて、私も石をもう少し集めてこようかしらね。
もしかしたら一発かもしれないけど、ちがったら嫌だものね。
[そう言うと、ホーリーセイバー片手に、ぶらりと廊下の方へ歩いていく。]
(33) 2012/12/14(Fri) 16時頃
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[痺れた右手を振る]
なんかこーゆーの餅つきって言わなかったっけと思ったらモンハンだし、つーかモンハンで俺ガンナーだから餅ついたことねーし。
[握り直して魔石を殴る]
(34) 2012/12/14(Fri) 16時頃
|
ウィランカは、さいころころりん。1、1、1
2012/12/14(Fri) 16時半頃
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あらあら、さいころもいじわるね。
よいしょ、っと。
2、2、2
[進むと先には再び石が見えた。]
(35) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
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/*
…1/27だしてさらに1/27、ですか…
(-17) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
|
|
|
さてさて、こんな武器でダメージが入るといいのだけど。
そおれっ。
[ホーリーセイバーを振りかぶる。
与えたダメージは、3×10] ]
(36) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
|
|
|
まぁ、こんな武器ならこんなものでしょう。
メイちゃん、どうにかさせる気ないわよね。
石には悪いけど砕けてもらいましょう。
そぉれっ、と。
[呪文を唱えてからホーリーセイバーを一閃させる。
与えたダメージは5×1000]]
(*2) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
|
|
|
さてさて、もう少しかな？
[続けて連続攻撃。
1000、1000のダメージ。]
(*3) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
|
|
|
/*
ちょっ、ラ神っ！
(-18) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
|
|
|
[ガンガンと何度か武器を叩きつけていると、少しずつ石にひびが入ってきていたようだった。
とはいえ、この武器ではまだ時間はかかるだろう。]
いやだ、疲れるばっかりだわ。
さっさと終わらせちゃいましょうか。
[くるり、と武器を持つ手をかえして、柄の部分で思いっきり一撃を叩きつけた。]
(37) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
|
|
|
とどめでっ！
[魔力の込められた一撃は、4000のダメージ！]
(*4) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
|
|
|
1、3、1、3、2、3、2、1、3、2
マジ餅つき
(-19) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
|
|
|
5,270
半分も減ってない……（がくり）
(-20) 2012/12/14(Fri) 16時半頃
|
|
|
[下手に斬りかかるより有効だったのか、それとも連続攻撃でがたがきていたのか。
石はぐらりと動いてから、ばらばらと砕けた。]
はぁ、少し疲れたわね。
そういえば、他にこちらに来てしまった子たちはいるのかしら。
探してみましょうか。
[魔石を2個拾い上げて、しばらく校舎をうろつく事にした。]
(38) 2012/12/14(Fri) 17時頃
|
|
|
[石を叩くうち、顔に落ち掛かった髪の色を見て、手を止めてため息を吐いた]
エスプレッソが飲みたい……。
[やけくそな様子で石叩きに戻った]
(39) 2012/12/14(Fri) 17時半頃
|
|
|
>>27>>28黒崎
ふっふっふぅ～
[邪悪な笑みを浮かべている]
今は女の子、それが、全て
[慣れた手つきで服の裾から手をするりと滑り込ませるとお腹と背中にひんやりとした手をピタッと押し当てた]
はぁ～、あったまるわぁ。
あ、ゆかりんいってらっしゃーい。
[ゆかりんを見送りながら黒崎をハグしている**]
(40) 2012/12/14(Fri) 17時半頃
|
|
|
2、1、3、1、1、3、3、1、2、1
エフィシェンエンチャントはよ
/*
だがトレイシーには経験値トラップが作れる気がしない。
(-21) 2012/12/14(Fri) 17時半頃
|
|
|
3,470
2、3、2、1、2、3、3、1、1、3
もう左手にひびとか入ってても驚かない。
(-22) 2012/12/14(Fri) 17時半頃
|
|
|
1,370
1、1、3、3、2
うわああああ誰が夕紀助けてとか口走ってやるかぁぁぁぁ（錯乱気味）
(-23) 2012/12/14(Fri) 17時半頃
|
|
|
/*
ごっ、ごめんね戸次君！
もちょっと強いのあげればよかった！
(-24) 2012/12/14(Fri) 17時半頃
|
|
|
[もうほとんど振るのに力が入っていない]
スペランカー先生がすぐ死ぬ理由がわかってきた気分だ……。
[一応石は崩れつつある]
(41) 2012/12/14(Fri) 17時半頃
|
|
|
1、2
体力あるっても、そもそものMAXが人より低いという悲しい事実が……。
(-25) 2012/12/14(Fri) 17時半頃
|
|
|
[体重をかけて突き立てた最後の一撃で、魔石の固まりは崩れた]
……昔は俺もブランチマイニングをしていたものだが、膝に矢を受けてしまってな……。
[ぐったりしながら魔石を3個回収した]
(42) 2012/12/14(Fri) 17時半頃
|
|
|
>>33
……、だから、うう。
イヤではない、イヤじゃないがしかし……、
[顔は赤く染めつつ、複雑なかお]
(43) 2012/12/14(Fri) 18時頃
|
|
|
>>40
ひゃ、あっ……！？
[やけに手慣れた手つきでするりと滑り込むあくまの手。
冷たいしこそばいしなにかぞくぞくするし]
やめっ、バカ、くすぐった……、
お、男に戻ったら覚えてろよ……
[もはや涙目]
(44) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
[何か大変な目に合っていた気がする。
沖先輩に足を持ったまま引きずられて階段を数往復]
がん！ ごちん！ ごとん！
[そのたびに、頭はとってもいい音を立てていました☆]
(45) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
|
ううぅ…。
[痛みのあまり暫く意識が飛んでいたようだが、
みんなの楽市君が戻ってきたぜ！]
はっ。お、恐ろしい目にあった。
いや11%というか、概ね全部、自業自得か…。
[漸く目を覚ますと、
屋上付近にたどり着いているようだった。
人も増えているようだ]
(46) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
|
きゅうう～。
[くってり]
(*5) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
|
ごめんなさいね…
魔術が堂々と使えればなんとかできたのだけど……
(*6) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
|
お客様の中に、回復魔法の使える方はいませんか！
[妙に痛む頭をさすりながら、辺りを見渡して。
稲村の姿を見つけると、
少し申し訳なさそうな表情を浮かべた]
あー…。稲村、あれだ、うん。
さっきは流石に俺が悪かったよ。
ごめんな？
[手をもう一度差し伸べてくれるなら、
その手を取って立ち上がる]
(47) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
|
こわい。沖先輩怖いのです。
…がくがく。めそ。
いえいえ、でも、大丈夫です。
僕は強い子ですから、泣きません。泣きませんとも。
[ひりひりひり]
(*7) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
|
ありがとうございます。ウィランカさん。
回復魔法で最初のちょっと痛みが治まっていたので、
何とか無事だったのです。
(*8) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
きかいの こうか [[fortune ]]
1～10 [モンスターハウスだ！]
10～30 [二人は戻らない…また学校の[[1d3 ]]階の[[1d5 ]]に飛ばされる]
30～50 [宗像開放]
50～70 [沖開放]
70～90 [元の学校へ強制送還]
90～100 [何でも願った通りの世界に(効果は[[1d5 ]]分間]
(#1) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
おお、その姿は…宗方ちゃん、だよな！
[探し人の姿を見つけて、近い距離なのに手を振った]
やっぱり同じような場所にいたんだな。
無事でよかったぜ。
(48) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
|
兄さーん、兄さーん。
やっと会えました。
…やっと会えました！
[抱き着かんばかりの勢いだったが、さすがに自重した！]
(*9) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
ライネリオは、風紀の乱れを感じている…。 はっ、気のせいか！
2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
――――…な、何か仰々しい機械が出てきたな。
[巨大な機械を、物珍しそうに見つめている**]
(49) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
[少女は笑う]
>>4
ここが、どうなるって？
どうなるのでしょうね、くすくす。
機械次第、でしょうか。
私にも想像はつきませんねー。
(#2) 2012/12/14(Fri) 18時半頃
|
|
[どこからともなく、少女の声が聞こえる。
わずかに眉を動かした。]
機械しだい……ね。
あまり、ゆかいな話ではないわね。
[まだ次の石は見つからない。
誰かに出くわせば事情を説明するだろうし、一緒に集合場所へ向かったかもしれない。]**
(50) 2012/12/14(Fri) 19時頃
|
|
|
さすがに空間が壊れる事はないと思うのだけど。
メイちゃんは二人を琥珀から出すつもりがないのかしらね？
とりあえず、機械を回すしかないわ。頑張って。
(*10) 2012/12/14(Fri) 19時頃
|
[機械はうっかりだったようだ]
11～30
31～50
51～70
71～90
91～100
で…ス
(#3) 2012/12/14(Fri) 19時頃
|
|
/*
新世界の神…と聞いたら振るしか
えいっ
22(0..100)x1
(-26) 2012/12/14(Fri) 19時頃
|
|
|
/*
やっぱり、だめね。
(-27) 2012/12/14(Fri) 19時頃
|
|
|
楽市サン！
[手を振り返す。
この世界の影響か、格好はさっきと違った]
楽市サンも、無事デよかっタデス。
[その後、思い出したかのように魔石7つを取り出した]
(51) 2012/12/14(Fri) 19時頃
|
|
|
ようやく会えたな、らいねりお。
[……抱きついてもええんやで]
(*11) 2012/12/14(Fri) 19時半頃
|
|
えっ、そ、それは……。
[まごまごしているうちに楽市がずるずる引きずられていった。あまりに不憫だったので頭を持つことにした]
あ、無事だったんだ。よかった。
[いろんな人に合流してほっと息を吐く]
(52) 2012/12/14(Fri) 19時半頃
|
|
|
え、なに。先輩性別変わったの？
えー。ずりー。
[ぶーぶー文句を言っている]
あ、起きた？
[>>47回復魔法の代わりに頭をなでながら]
しゃーない奴。
[仕方なくといった感じで手を貸した]
(53) 2012/12/14(Fri) 19時半頃
|
イリアナは、魔石を6個持っている
2012/12/14(Fri) 19時半頃
|
|
皆ノ魔石を集めレば、何度か機械を動かすコトができルようデスね。
……コレは私の問題。
まずは、私ガ動かしまショウ。
(54) 2012/12/14(Fri) 20時頃
|
ムジカは、……石を３ツ、分ケテもらえまセンか？
2012/12/14(Fri) 20時頃
|
|
うん。私はいつでも大丈夫。
…行こっか。
[若林の手をぎゅっと握り返す
だんだん吸い込まれていく手を見つめていると
…一緒に勢いよく鏡の中に引っ張られてしまった]
(55) 2012/12/14(Fri) 20時頃
|
|
|
[鏡の中の相棒につられて一緒に笑いつつ]
私はいつも先輩尊敬してます…よ？
いつも特別だって言ってくれるの…先輩くらいですし。
あ、改めて言うと…ちょっぴり照れますね。
[少し恥ずかしくなって目をそらした]
(=1) 2012/12/14(Fri) 20時頃
|
|
…いたたた。若林さん大丈夫？
[隣で元気な声（>>26）が聞こえ目を開けると暗くて周りが見えない。
…手をつないでてよかった。
しばらくして目が慣れてきたのかうっすらと周りが見えてくると。」
ここは…学校の倉庫みたいかな？
―――…遠藤くん沼津くんいる？
[先に入っていった2人を呼んでみた]
(56) 2012/12/14(Fri) 20時頃
|
|
|
[自分の姿が変わったことにはまだ気づかず]
よく分かんないけど鏡の中にきちゃったみたいかな…。
ここは倉庫みたいなんだけど…
そっちは…どう？
[相棒もこっちにいるなら会えるかも と考えて]
(=2) 2012/12/14(Fri) 20時半頃
|
|
|
やっぱり返事はない…か。
2人とも別の場所に飛んじゃったみたいだね。
[沼津くんいてくれたら心強かったのにね と冗談交じりに言ってみる。]
えへへ…
みんなこの辺にいないみたいだけどどうする？
[とりあえず2
1.あそこの鏡で帰れるかどうか試してみようか。
2.暗いままだと動きづらいから外に出てみようか。]
(57) 2012/12/14(Fri) 20時半頃
|
|
|
[屋上前まで戻って、座り込んだ]
誰か増えたりは、今のとこしてねーか。
[魔石を置いておいた]
(58) 2012/12/14(Fri) 20時半頃
|
|
|
戸次サン、石、使わセテもらいマス。
[魔石3つ借りて、もとからあった7つを足した。
10個使って動いた機械の答えは……19(0..100)x1]
(59) 2012/12/14(Fri) 20時半頃
|
|
|
……！
[気がついたら、3の4に飛ばされていた]
(60) 2012/12/14(Fri) 21時頃
|
|
|
やっぱそうそうサクッとはいかねーか。
[機械の表面を眺めている]
(61) 2012/12/14(Fri) 21時頃
|
|
|
……クッ。無駄二してシマった。
[三階の廊下に投げ出される。]
(62) 2012/12/14(Fri) 21時頃
|
|
[どこかの部屋で魔石とバトルしている
122くらい殴ったような]
つーか、さっきの人と合流すればよかった…
俺のヘタレ…
(63) 2012/12/14(Fri) 21時頃
|
|
|
わっ！？
[目の前で宗方が消えて驚いている]
大丈夫かな。
(64) 2012/12/14(Fri) 21時頃
|
|
|
/*
琥珀にされたり強制移動させられたり……
今回ははツイてないぜ……
(-28) 2012/12/14(Fri) 21時頃
|
[タイムセールス]
琥珀のおにーさん達以外にも機械の挑戦チャンスをあげましょう
ただし、おにいさんたち以外は一人一度きりです。
(#4) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
[急いで合流しなくてはならないが、機械に使う魔石が無くなるかもしれない。
三階の魔石を取りに、走る。2m、1m、2m]
(65) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
ムジカは、1
2012/12/14(Fri) 21時半頃
ムジカは、2
2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
[魔石にたどり着く。急がなければ。
1000
1000
1000
2000]
(66) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
ムジカは、2×1000、1×1000
2012/12/14(Fri) 21時半頃
ムジカは、2×1000
2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
そういや俺多分二階？二階っぽいよな…
[2個の魔石を拾いつつ、外へ。]
上目指すか
(67) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
[心なしかか大きくなったハニーの声に、鏡をのぞき見る]
あれ、ハニー……
[にこりと微笑みを浮かべ]
早くこっちにおいで～。
今、屋上のルーレットの前にいるから！
あ、途中で魔石を見つけたら取ってきてくれると嬉しいな。
[此方に来てくれたのだと気づき、早く抱きしめたくて急かしてみた]
(=3) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
[手に入れた1個の魔石を握りしめ、屋上へ向かう]
(68) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
あ、おかえりー。
魔石ってのまだいるんだっけ？
俺も探してこよっと。
[3階へ]
(69) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
[さいころを何度も転がして魔石へ]
また復活してる。
1×1000
1×1000
1×1000
(70) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
ふう。疲れた。
[石にもたれて一休み]
ひんやりしてるなあ。
[それから再び破壊活動にいそしむ
2 3 1]
(71) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
イリアナは、1個の石を持ち帰った！
2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
たダいまデス。
魔石は多い二越しタコトはナイでショウ、お願いしマス。
(72) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
……これ、いつまで続ければいいんだろう。
[へとへとになりながら1個の石を手に入れて戻ってきた]
(73) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
いつまでも暗いところにいると怖いし外に出てみよっか。
[若林の手をぎゅっと握り、微かな明かりが見える方へ歩く
少し滑りが悪くなった―元の世界と変わってない―扉を開けると]
うわ…まぶし。時間的には昼なのかな？
[2m進むとご丁寧にケースに入った5が置いてある。
宝探しに役立つのだろうか、一応手にとってもっていくことにした。]
(74) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
あーもうめんどくさいし、あのでっかい石ごと持ってこれないかな？
(75) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
あ、間違えた＼(^o^)／
(-29) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
……モウ一度、行ってキマス。
[2階に、取りに向かった]
(76) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
|
[3階へ向かいながら、サイコロを2転がし]
しっかし、見た感じ学校とあんま変わらんのな
鏡の中って言うのは…
[さらに2進む]
(77) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
ムジカは、破壊に挑む。2 3 3 1
2012/12/14(Fri) 21時半頃
ムジカは、2つの魔石を持って帰った。
2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
|
ホントに先輩と同じ世界に来れたんだ…。
正直、もう会えないかと思って不安だったんだよね…。
…って、まだちょっと早いかな？
屋上…今行きまーす。
あ、何か武器拾ったけど…これ使ったらあの石壊せるのかな？
[鏡を向こうに向けて少し前にある石を見せる]
(=4) 2012/12/14(Fri) 21時半頃
|
[でっかい石]
なんとか運べそうな石が1階にしゅつげん
/*ダイスはもういいよ*/
(#5) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
[二人でさらに2m進む]
…？
あの見えてきた石なんだろ…ね。
[もしかして敵？と身構えつつ若林の方を見る]
あれ…若林さんその格好…
[似合ってるけど何かいつもと違うね？と笑顔で。]
(78) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
な、なんか揺れた？
[一階の方へ行ってみた]
おー。これは。みんなで運べばいけるかな？
(79) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
/*
でっかい石出たwwwww
(-30) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
……一階？
[そこに向かうと、石があった
人数次第では運べるかもしれない]
(80) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
おーい、みんなこいよー。
[とりあえず大声で呼んでみた]
(81) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
[3階に向かおうとかさていたところ、
どこからか>>8の声が聞こえた気がして]
稲村先輩の声…？
とりあえず向かってみるか…？
[1階のほうへ]
(82) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
お、誰か来た。
……誰だっけ？
[イメージが違ってぱっと見には分らなかった]
(83) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
[>>#1ぽいっと魔石を機械にいれてみた（11個→1個）
結果は――25(0..100)x1]
(84) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
[[[1d3 ]]階の[[1d5 ]]に飛ばされた]
2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
[1階の5に飛ばされた]
む～、新世界のおーになるんだ
(85) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
[もう2m石に近づこうとしたとき>>81が聞こえた気がした]
今誰か…の声が聞こえなかった？
大きなモンスターとか出たりしたのかな…。
[ちょっと行ってみようか、と訪ねつつ１階に向かう
もちろん手をぎゅっと握ったまま]
(86) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
大丈夫！
あたしのハニーへの気持ちがあれば、あらゆる法の壁を超越しちゃうから！
[鏡越しに魔石を見て]
そうそう、それそれ！
それをボカッ、て殴るといくつか魔石が拾えるの。
10個でなんかルーレットができてね。
出目が良いとお願いを聞いてくれるんだって！
[なんだかとても楽しそうに語っている]
(=5) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
[>>83の声の方へ振り向くと]
誰…って、
貴女こそ誰ですか？
コスプレイヤーさんかなんかですか？
つーかここどこなんですか。
[聞き覚えのある声ではあるが、
稲村先輩のイメージではない！]
(87) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
何とか大丈夫ですよ！
[>>56 横瀬先輩の声にそう返すと。立ち上がってパンパン、と埃をはたき。]
んー沼津先輩も連藤先輩も居ないみたいですね…
[少々残念そうに呟きながら、軽く伸びをして。]
はーい、横瀬先輩、足元気をつけてくださいね
[手を引かれるままに、ちょこちょことついて行くと]
(88) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
さて、と。
何処へ行けば…。
[今にも走り回りそうな沼津>>1:292の首根っこを捕まえつつ、周囲を見回す。]
…学校みたいに見えるね…。
[ゆっくりと歩き出す。
暫く歩き、>>81の声が聴こえた。]
…誰かの声だね…。
行ってみよう。
[沼津が別方向に行くと言わない限り、彼を引きずってそちらの方へ向かうだろう。]
(89) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
―多分倉庫？―
うー、けむたーい。
[転送されて尻もちをついている。
立ち上がると扉を蹴り破り……]
お！ なんかでっかいの発見♪
ラッキー
[>>#5の石を持って屋上へ向かうことにした*]
(90) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
うわっ………目がー…
お昼といえば、お腹すいてきましたねー
何か持ってくればよかったかな…
[そんな余裕が無かった事は忘れているようだ。]
(91) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
沖先輩が最強でした！
(-31) 2012/12/14(Fri) 22時頃
|
|
|
[再び横瀬先輩にちょこちょこついて行くと、もう一つケースがあり。
中身は>>1:#65のようだ。]
……なんでこんな物があるんですかね。
とりあえず、他の人たちとの合流目指しましょうか。
あっ、先輩せんぱい！魔女っ子みたいな格好になってますよ！
可愛いですねー
[へらへら笑いながらそう言うと、どうやら自分の格好も変わっているようで。
横瀬先輩に指摘されるまで気がつかなかった様子。]
うわぁ、どうりで寒いなーと思ったら……！
[流石に、恥ずかしいなぁ、なんて照れ笑いを浮かべながら先へと進む。]
(92) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
[行く前についでに3m進んで目の前の石を叩いてみた
えいっ（3×1000ダメージ）！
ふぁいやー（1×1000ダメージ）！
あいすすとーむ（3×1000ダメージ）！
ぶれいんだむど（2×1000ダメージ）！
へぶんれい（2×1000ダメージ）！
ばよえーん（1×1000ダメージ）！
爆破できていたら3個の魔石が出てきただろう]
(93) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
ごめんね、若林さんありがと！ぎゅううう。
(-32) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
[差し出された手を取って、立ち上がる。
頭の痛みも何とか回復してきた模様]
稲村は性別変えたかったのか？
まあ確かに、似合いそうな気が――…。
[言いかけて、慌てて元黒崎を振り返る。
ただの普段通りの風紀の乱れと思ってスルーしていたが、
どうやら性別の変わった先輩がいるようだ]
って、え。あ、貴女、黒崎先輩…！？
また何というか。何と言いますか、うん。
ＧＪ☆
[らくいちスマイルで、ぐっと親指を立てておいた]
(94) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
武器、おそろいですね！
[緊張感が無さそうに笑う。]
声、ですか？
私には全然聞こえなかったのですが…
行けば誰かと会えるかなぁ……
[握られた手を、軽く握り返して。
足は一階の音がしたという場所へ向かっていた。]
(95) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
/*
横瀬先輩がぷよぷよをやっている…だとっ。
しかも連鎖の数からして、相当上級者っ…！（
(-33) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
>>87
あ、その声は……。
ロクジョーくんか！
[一間は省略した]
俺だって好きでこんな格好してるわけじゃないし。
[膨れている]
あと2人はいりそうだなー
(96) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
って、ぬあ？！
[突然壁が貫かれ、>>90
そして青っぽい人が大きな石をかっさらっていった。]
…な、なんだ。なんだったんだ…
(97) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
[大きな石>>#5を運んでいる最中>>96ぐらいには到着出来るだろうか。]
…賑やかな格好になってるね、皆…。
[自分の服装を棚に上げて、周囲を見回して呟いた。]
(98) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
さすが先輩…頼りになります。
[とっても嬉しそう]
…なるほど。
みんなで帰りたいって願ったらいいのかな？
それとも２人だけのもっと特別なお願いにする？
[面白そうにつぶやいて石の破壊>>93に向かった]
(=6) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
お、なんかみんな来たな。
って先輩。それ一人で持ってくんですか。
[>>90と言ってる間にあっという間に持っていってしまった]
(99) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
[呼ばれたようなので>>81、下まで下りてきた]
……なんか童話にこういうのあったよな。
「おおきなかぶ」？
(100) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
イリアナは、もう一個でてこーい と言うと1個くらいきっと出てくる
2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
>>96
ロクジョーくんって、外人みたいな…(ぶつぶつ)
とりあえず稲村先輩なのは把握しました。
というか、稲村先輩って女の子なんですか。
どこで俺は勘違いしたのだろう…
まあいいです。
先輩の声聞こえましたし、誰か呼べば反応あるかもしれませんね。
[またでっかい石が生えてきたようだ]
(101) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
>>91
確かに…ポッケの中まだ何かあったかな…。
[制服の中を探そうとして自分の格好に気づく
恥ずかしいやらなんらでわたわたしていると若林の>>92を聞き]
ま、まだ長袖でよかった…。
って若林さん寒いよね…1枚貸してあげる。
…私1枚着ててちょっと暑いから。
[羽織ってる1番上のコートを着せてあげつつ 一緒に１階に向かった]
2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
熱くない＼(^^)／
(-34) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
>>91
確かに…ポッケの中まだ何かあったかな…。
[制服の中を探そうとして自分の格好に気づく
恥ずかしいやらなんらでわたわたしていると若林の>>92を聞き]
ま、まだ長袖でよかった…。
って若林さん寒いよね…1枚貸してあげる。
…私もう1枚着ててちょっと暑いから。
[羽織ってる1番上のコートを着せてあげつつ 一緒に１階に向かった]
(102) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
[きっと横瀬先輩が爆破できたのであろう。
残念ながら数字が駄目だ若林には分からないのだが。
そしてきっと、一階に辿りついたであろう彼女は、集まっている人達を見て一言。]
……あれ、仮装大会でもあるの、鏡の中って。
[見覚えがあるような、無いような人達が沢山いた。]
2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
>>98連藤サン
ナゼか私ダケ、そうデモない気がスルノデス……
[そう言いながら、大きな石を運ぶのに協力した]
(103) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
わーい！ありがとうござ……へっくち。
[>>102 ありがたく横瀬先輩の上着をお借りして。
暢気に繋いだ手を揺らしながら歩いていくと、人が集まっているのが見えたようで。一言。]
……あれ、仮装大会でもあるの、鏡の中って。
[見覚えがあるような、無いような人達が沢山いた。]
(104) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
[降りてきた二人を見]
その雰囲気は連藤先輩と…
ぬああ戸次せんぱいっ？！
[>>1：214を思い出したようだ。
動揺しつつも石を運ぶのを手伝っている]
(105) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
>>101
そりゃ男の格好してたもん。
[よく見れば体型で分りそうだけど]
お。また生えてきた。一人で持てるみたいだし、とればまた生えてくるんかな？
(106) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
ほとんど引っ越し荷物の体だな……階下に下ろすなら楽でいいんだけどなあ。
[おっとり運ぶのを手伝っている**]
(107) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
あ、横瀬と……え、えーっとっ。若林？？
[あられもない格好に思わず目を逸らした]
(108) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
|
あわわわ…大丈夫？
うーん。鏡の中だからって言っても、快適な場所じゃないね。
[１階にたどり着き、集まっていたみんなを発見する。]
えっと…
みなさんお久しぶりです…でいいのかな？
(109) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
イリアナは、次のは大物だったのか、みんなで運んでいる
2012/12/14(Fri) 22時半頃
|
|
お久しぶりなのです、兄さん。
[別れる前に、こっそり抱き着いておいた。こっそり]
…えへへ。
(*12) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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>>103宗方さん
……宗方さんだよね？
賑やかでは確かに無いかもしれないけど…随分と雰囲気違うね…。
(110) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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ヨゼフィーネは、雑談しつつ運ぶのを手伝っている
2012/12/14(Fri) 22時半頃
イリアナは、えっしょえっしょ。
2012/12/14(Fri) 22時半頃
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>>106 稲村先輩
まじか、マジですか。
女の子を女の子というか、女の先輩扱いしてませんでした。
俺一生の不覚です。
なので稲村先輩は男でいてください！
[無茶を言った]
(111) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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/*
>>105
反応したいけど明日起きる時間的にサーセン（ぱたり）
(-35) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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>>111
えー。性別で対応変えるのか。さいてー。
なんだそれ。
[とりあえず頭をはたいた]
(112) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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―屋上―
よいしょっと
あああああ、よいしょだなんてばっちゃみたいじゃない！
[おっきな石を屋上まで運んでなんだか悶絶している*]
(113) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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[>>108の声を聞き、そちらの方を見やると]
ば…
(114) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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……あぁ、やぁ、横瀬さん、さっきぶり…。>>109
皆が集まりつつあるようだね。
さて、これを運ぶのかな。
[石を見る。]
(115) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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>>144
ちょ。手元。手元。
[危険を感じて警告]
(116) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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うーん？もしかして、稲村先輩ですか？
[>>108 少し首をかしげながらも手を振る。]
って、何で目を逸らすんですか？
[近づいて、更に首を傾げた。]
(117) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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…うーむ。
[皆が魔石を取りに校舎へ向かう中、
まだ若干眩暈が残っていたので屋上で機械を見つめていた]
これで上手い目を出せば、
宗方ちゃんと沖先輩が助けられるのか。
何か裏ワザみたいなものないのかなァ。
[こんこん。と軽く機械を叩いてみた]
(118) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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あだだっ…
[>>112ぶたれた。]
…うん、よく考えれば可愛い気がしなくもないです。
とりあえず俺にアドレス教えませんか？
(119) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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>>117
そうそう。稲村。
えー。だ、だってそれ。
[露出が多いと言うより露出してない場所を探す方が難しい格好に]
寒くない？
[恥ずかしくない？と聞く代わりに]
(120) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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>>119
アドレスくらいいいけど何その現金さ。
[頭をさらにぺんぺんと叩いた]
ほら、性転換した先輩もいたから、そっち狙いなよ。
(121) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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>>109横瀬サン
オ久シ振リデス。
……あの、横瀬サン。
何かあっタときのタメに、これ、持ってオイテくだサイ。
[札のようなものを渡した]
(122) 2012/12/14(Fri) 22時半頃
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いっそ魔力でも流してみれば、
魔石の代わりになりませんかね。
危険かもしれないので、まずは正攻法ですか。
[こんこんこん]
でも、いざとなれば、…僕、ヤりますよ？
(*13) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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て、あぶね…
[おもいっきり動揺したが、
とりあえず石を持ち直し]
ばかばやし…
[恥ずかしいらしい]
(123) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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砂人形 ムジカは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 23時頃
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ふー。結構重いなあ。
[言いながら何とか屋上へ]
(124) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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/*
狼陣営にかたまる恩恵…！
(-36) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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寒くないですよー？
横瀬先輩に上着貸してもらいましたし。
[にこにこ。]
って、誰！今ばかばやしって言ったの…！
……お？もしかして、ハルちゃん…！
[そのまま抱きついただろう*]
(125) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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わっ、沖先輩！？
なんて怪力だ…。
[何か大荷物を抱えて現れた先輩>>113に瞬いた。
自分もあの腕力で引きずられたのかと思うと、少し身震いが]
ええと、ええと。
大丈夫ですって。俺、お婆ちゃんのこと好きだし！
[悶絶する姿に、慰めの言葉をかけた。
多分逆効果だった]
(126) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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できないこともないが……止めておいたほうがいい。
安全にいくべきだ。
それに、
あまり、らいねりおを危険に晒したくない。
やるとしたら、私が。
(*14) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>121
性転換した先輩って何ですかそれ。
[嫌な予感しかしない…]
そして俺だって誰でも良いわけではないです…し。
可愛いっぽい子の味方です！！！！
アドレスは約束しましたからね。
(127) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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あ、う、うん。上着あるなら大丈夫だね……。
[疲れているのか目をごしごしと
けどやはり寒そうな気がする
とりあえずニコニコと返した]
(128) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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ロザリオは、運びおわた！！！！
2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>127
会えば分るんじゃない？
えー。嘘っぽい上にかわいければいいのか。さいてー。
[アドレスは特に抵抗もないので頷いた]
(129) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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[屋上へと到着したのなら。]
…この機械はなに？
(130) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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ふー。たっだいま。
[屋上の面子に声をかけた]
これ使って動かせるのかな？
[こんこんと叩いてみたら大き目の欠片がぺりっと落ちたので機械に使ってみた 75(0..100)x1]
(131) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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……六條は爆発すればいいと思うよ。
[沖にあれこれされて、よれっとしたお疲れモードで]
(132) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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[石を運びながら雑談中]
えっと、遠藤くん…だよね？
別の場所に飛ばされてたみたいで…無事でよかった。
[目線を下に向けつつ]
沼津くんも…相変わらずだけど無事みたいだね。
(133) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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おおっと
[抱きつかれた]
こいつめ……
[少し笑っている気がした]
(*15) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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イリアナは、[体が光に包まれて……気づいたら学校に戻っていた]
2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>110連藤サン
……そウデショウか？
[そんなこんなで屋上に到着]
(134) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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あれ？ 学校？
[ぽつーんと突っ立っている*]
(135) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>126 らくっち
[口元だけの微笑みを浮かべている]
え？ 何？
聞こえないなぁ～。
[物騒な大筒をらくっちに向けて]
ね、もう一度言ってみて？
(136) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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[宗方にもらった御札（>>122）をまじまじ]
えっと…宗方くんだよね？
ずっと姿が見えなくて心配してたけど…また会えて良かった。
これ、ありがと…大事に持ってるね。
[屋上につくと大きな機械が現れる]
これが…願いを叶えてくれる機械？
(137) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>125 若林
は、ハルちゃん言うな…！！！！
つか抱きつくな、ていうか、馬鹿！
なんなんだよその格好、
寒くないとか以前の問題だろ…！！
ばかばやし！！！
[動揺中]
(138) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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……さて。
[機械に、大きな石の欠片を入れた
結果は……90(0..100)x1]
(139) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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この石の塊、魔石の源とかそういうことなのか？
[そうこうしていると、
更に大きな塊を抱えた面々が戻ってきた]
おお、何か人も増えた―――…！
結局勢ぞろいしたって感じだな。
[そして凄く邪悪そうな人影>>130に気づいた]
お前…。まさか、連藤…！？
どう見ても悪役じゃないか。
お前が黒幕だった、って落ちはないんだろうな。
[訝しげにつつきつつ、機械のことを説明した]
(140) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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……やめろって、沖、バカ。
こっちで怪我して、戻って無傷とは限らないだろ。
[後輩に剣呑な視線と凶器を向ける元生徒会に]
(141) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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[大きな石を持ってる相棒を発見する]
…！！！！
やっと先輩と会えました…。
[自分の運んでいた石を置き終わると相棒に駆け寄ってぎゅううう]
鏡を通じてだと寂しかったんだ…。
先輩無事でよかった…。
(=7) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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あ…！！！ 揉ませてた人…！！！！
[>>132の姿を見て今日一番の真っ赤な顔]
ばばば、ばくはつ？
俺なん、なん、っもみてません！
黙ってますごめんなさい！！！！！！！！！！
(142) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>137
[昇ってきた横瀬を見つけると]
わわっ、かわい～♪
[むぎゅっと抱きしめた]
(143) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>140遠藤くん黒幕わろた＼(^^)／
機械叩きたいけど、相棒をもう少しぎゅううううするんだ！
(-37) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>140楽市さん
僕が黒幕なら、鏡の向こうを学校そっくりに設定しないよ…。
もっとオカルトめいた、こういう服装が似合う場所にする…。
機械の説明、有り難う…。
(144) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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2分間程、全員の服がゴシック・ファッションになった]
(145) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>136 沖先輩
―――――ひいっ！？
[あれ、俺、何か間違えましたか！
お手上げのポーズ。降伏、降伏…ッ！]
…あ、え、あう。
沖先輩は大人なお姉さんで素敵です！！
[冷汗をだらだらたらしながら訂正]
(146) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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ムジカは、女子はゴスロリだ
2012/12/14(Fri) 23時頃
ロザリオは、ゴシック…！俺今でもわりとゴシック！
2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>142
なっ……、
[絶句した。あれを見られていたとか何それ鬼畜。造物主の悪意を感じる]
……バカ、僕は――……、
[迷った。正直にいうよりここは]
――クロード・レナ・シュトルハイム3世だ！
王族たる私に向かって不敬だぞ、この愚民！
[むちゃくちゃいった]
(147) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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レオニートは、ゴシックファッション…。あんまり変わらない？
2012/12/14(Fri) 23時頃
ライネリオは、ゴシックピエロ！
2012/12/14(Fri) 23時頃
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あ、黒崎さん？
[何も考えずに名前を呼んだ。]
(148) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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……どうしよう。
[鏡の方を見るとまだみんなは屋上にいるようだ]
……あれ？
[しかもなぜか服がゴスロリになっていた]
へっ？
(149) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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>>143
あわわわ…。先輩無事でよかったです。
実はちょっぴりとっても心配してたんです…。
先輩のほうが可愛いです…よ。
でも先輩も寒そうな格好なさってますね。
[先輩をぎゅううううを抱きしめ返した。ぬくぬく。]
(150) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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わあ、わあ。服装が変わったのです。
似合いますか？
[くるくるくる]
兄さんも、とっても素敵なのです。
また僕がお裁縫して、きれいなお洋服作ってあげるのです。
(*16) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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―――…黒崎先輩が、そんな人だったなんて…。
(151) 2012/12/14(Fri) 23時頃
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ヨゼフィーネは、や、…服が勝手に…[おろおろ]
2012/12/14(Fri) 23時半頃
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[抱きついてきたハニーをしっかりと抱きしめかえした]
あたしも寂しかったよ。
ずっとハニーの温もりを味わえないかと思ってた。
[抱きしめる腕の力が強まり]
もう離したくないよ。
[ゆっくりとハニーの髪を撫で始めた]
(=8) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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とても素敵だ、らいねりお。
[輝かしいほどの笑み]
(*17) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>148
[名前を呼ばれてカシッと石化した。
いしのなかにいる]
――連藤、この馬鹿。
(152) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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黒崎先輩って王族の方だったんですか…。
[驚いたようにじー]
2012/12/14(Fri) 23時半頃
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[そんなこんなで、ばたばたしていたのだが]
……って、稲村！？
[機械を動かしていた稲村の姿が掻き消える。
彼女の出した目を確認して]
学校に戻った、のか？
それなら逆に安全なんだろうが。
あいつ馬鹿だからな。
またこっちに戻ってこようとか、しないと良いんだが。
[心配そうにつぶやいて、ふと表の様子が見えないかと、
琥珀の鏡を取り出した。
しかし其処に映るのは、稲村の姿ではなく――]
(153) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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ちょっと遅かたかしらん
(-38) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>151
おいまてごかいだそんなひとってどんなひとだ。
(154) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>147
へっ？！王族？！王とかいるんですかこの世界…
[胸を揉ませる王族ってなんなんだよ！
と脳内ではつっこみを入れていたが]
>>148
黒崎…先輩？
[まじまじと自称王族を眺め]
(155) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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―にふんご―
…………………………………………………………
オ、オ、オカシナキノウモアルノデスネ！
サ、サアモウイチド、ダッシュツスルタメニ……
[ごまかそうとした]
(156) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
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>>146 らくっち
んー、まーこれでよしとしようかな？
[腰に差していたひのきの棒でペチッと叩いた。
1ダメージ！]
(157) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
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[鏡に映るのは、制服を着た若林の姿]
――――――…？
あっ。
[そのまま鏡は魔法のように、若林の手へと移る。
それが何を意味していたのか、今はまだ分からないままに]
(158) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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[校舎によく似た鏡の中の建物を、ぐるぐるとひとり、走り回ってきたらしい]
やっべー！
なんかわかんないけど、たのしー！
よく見たら、こんなもん4も服に付属してたし！
1.短剣(おもちゃ)
2.短剣([[1d3 ]]×100のダメージ)
3.手裏剣(おもちゃ)
4.手裏剣([[1d3 ]]×10のダメージ×３回)
5.ククリ刀(おもちゃ)
6.ククリ刀([[1d3 ]]×1000のダメージ)
(159) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
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>>152黒崎さん
？？
何故、怒るのだろうか…。
ええと――
[考える。]
……オニアイデスヨ？
[女性が喜びそうな台詞を言ってみた。]
(160) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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[次のの大きな石を削る時に、動揺して親指が真っ赤に染まったが気にしない。]
[機械に入れた結果は……71(0..100)x1]
(161) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>150 横瀬
そのマントあったかそうだね～。
ちょっと入らせて～。
[勝手にマントの中に入って腰に手を回すとむぎゅっと抱きしめた]
ふぅ～、極楽極楽。
横瀬の方が可愛いよ？
うん。
あ、髪の色一緒だね～。
[くりくりと髪を弄り始めた]
(162) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>144
確かに、連藤ならもっと禍々しいマップを作りそうだな…。
というわけで、とにかく機械をみんなで動かそうぜ！
今ならタイムサービスで、
俺たちも一人一回は動かせるらしいし。
[えいや、と大きな石から魔力の塊をはぎ取った]
(163) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
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|
とりあえず、この石のかけらを機械に突っ込めばいいのかな…。
[本を開き、何かの頁をなぞる。本の上に現れた棒状の武器（ひのきの棒）が、石を殴りつけ、かけらを手に入れた。]
さて。
[機械に入れたのなら、結果は、10。]
(164) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
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|
>>154 黒崎先輩
えっ…。それは、もませ―――…
駄目です。これ以上は俺の口からは、とても。
[恥じらう様に目を伏せた]
(165) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
|
|
手裏剣っていうと、ちょっとおれのヒーロー像からは外れるんだけど…でもかっこいいよな！ニンジャみたいだよな！
[ここまで危険にも行き会わず、のんきに楽しんでいるらしい]
あと行ってないとこは―――
あ、屋上行ってない！
[だだだっと屋上へ向けて階段をのぼりはじめた]
(166) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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|
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……？
[鏡の向うの楽市と目があった気がしたが、向うはこちらに気づいていない様子だった]
よ、よかった……。
[ドレスでふりふりの姿に戸惑っているうちに元に戻った]
どうしよう。暇だ。
[または入れないかなと鏡を触っている]
(167) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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ごめん、楽市さん、期待にこたえたみたい……。＞禍々しいマップ>>163
……モンスターハウスだ、とか言ってるけど、そこに移動、になるのかなぁ…。
(168) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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|
|
……？
[気がつくと、学校に戻っていた]
(169) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>157 沖先輩
た、助かった…。
[気が抜けた、はふ。
ひのきの棒は、甘んじて受け入れたよ！]
(170) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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せんぱ…い。
[恥ずかしそうにしつつも大人しく撫でられている]
…先輩もさみしがり屋さんですもんね。
私も人のこと言えないですけど…。
私ももう先輩から離れたくない…です。
でも、ゲームに勝たないと先輩と宗方くんが助けられない…。
この世界がいつまで続くのか分かんないから…
それまでに呪いか何かを解いておかないと…。
[でももう少し…いいですよね。ぎゅううう。]
(=9) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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あ、宗方さんおかえりー。
[手を振った]
(171) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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|
/*
●REC
ふりふり稲村
(-39) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>168
何てサービス精神だ、馬鹿野郎☆
[爽やかな笑顔で突っ込んだ。
さいころの目が空気を読みすぎていて怖い。
とにかく、自分も機械を動かしてみる→81]
(172) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
モンスターハウス！！！
[見た事もないモンスターがたくさんあらわれた！
３分間32(0..100)x1匹の謎のモンスターが襲ってくる]
(#6) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
|
あ、やっべ、ログ読んでから発言しないとだめですにゃー
(-40) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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|
|
[あと少し上れば屋上―――というところで、]
ななな、なんだぁ！？
[>>#6モンスターが1匹、上の階段から降りてきた]
わ、わわわ、マジかよ…！
(173) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
|
|
[マントの中に先輩が入ってきて驚いている。]
あわわわ…先輩とっても冷たいです。
私のなんかでよければ…いくらでもどうぞですよ。
[こっちのほうが温もるかなと、先輩をぎゅううう、と。]
あ、ホントだ。
先輩と髪の色が同じですね…。運命感じます。
[冗談ですよ、と笑いながら。]
>>156
宗方くんの趣味がまさか…だったなんて。
(174) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>165
楽市――、僕は沖ほど甘くないぞ。
[とか言ってたらモンスターが降ってきた#6]
この――モンスターと一緒に吹き飛べ、馬鹿！！
[なにかこー思いっきり掌を突き出した。
00～19：なにもない。
20～39：炎がぼわっ。
40～59：なかなかの火力。
60～79：メ○ゾーマじゃない、○ラだ。
80～100：メド□ーア]
(175) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
クロードは、15(0..100)x1を放った。
2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
|
[モンスターの体力は53]
ぎゃー！まじもんの怪物！？
お、おれ手裏剣しか持ってねーけど勝てんのかよっ
[３連手裏剣を投げつける
2×10のダメージ！
3×10のダメージ！
1×10のダメージ！]
(176) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
|
|
あれ？
[不思議そうに首を傾げる]
まるで戻ったらこうできないみたい。
ハニーはしたくないのかな？
あたしは……
[耳元に唇をあて、そっと囁いた言葉は]
戻っても、ずっとハニーを抱きしめていたいよ？
[悪戯っ子のようにくすりと笑うと]
じゃないと、他の女の子に抱きついちゃうしね。
[それもまた、冗談のように――]
(=10) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
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1d1000でやったのに、モンスター弱すぎでした
(-41) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>174稲村サン
……ド、どうも。
私は、解放サレタんでショウか？
(177) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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モンスター…？
えっと…。どうしよう。
[とりあえず目の前に来た敵3匹に向かって
武器を振りながらあいすすとーむと叫んでみた。]
(178) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
|
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|
…………、
[ファンタジーっぽい世界だから勢いで魔法くらい出るかと思ったらそうでもなかったよ。
スカった悲しさのまま、しかし、モンスターは湧いているので、ああどうしよう]
(179) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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あ、まず…
[言い終わらないうちに、学校へ強制送還。
1.教室、2.倉庫、3.放送室 1]
(180) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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タイムサービスってなんなんだよ…
って。ええええええ…
何だよ、何なんだよ…！
1・攻撃する
2．３分らしいしほっといて機械起動しよう
2
(181) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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[>>176見事倒せたようだ]
よ、よかったぁ…
意外とこいつが弱くて助かった。
他のやつだったらゲームオーバーだったかも…。
って、怪物とかいるんじゃんこの世界ー！
うわー、他のやつら大丈夫なのかな…っ
[屋上までダッシュで駆け上がった。
そこに誰かいるのなら、出逢ったことだろう]
(182) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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ライネリオは、強制送還される前に、黒崎先輩の空振り魔法は確りと見届けた！！
2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>174横瀬サン
……
gdwwofgqkrfwjdidefdushqqdhzodywk
(183) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>171
開放？ よく分んないけど、戻ってこれたならいいんじゃないかな？
[事情をよく分っていない]
お、楽市もお帰りっ。
(184) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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…うし、俺は無視をすることにした。
機械を起動します…先輩方かっこい得に黒崎先輩！
[機械を起動、76(0..100)x1]
(185) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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……ごめんなさい。
[謝りつつ、本を開く。
1.巨大な刃物を呼び出し2匹退治
2.毒霧召還。5匹退治。周囲に影響はないといいな。
3.何も起こらなかった。
2が発生した。]
(186) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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―――――…む、う。
[教室に着地すると、稲村と宗方の姿があった]
おお、稲村、ちゃんと戻ってこれてたか！
あ、あれ。
宗方ちゃんも学校に戻ってきてたのか？
これ、宗方ちゃんは一応脱出成功、で良いのかな。
(187) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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………………毒霧呼び出す呪文って思いついたんだけど、こう、５匹ぐらいはモンスター倒せたけど、皆は平気だよね……？
使った後だけど心配してみる。
(188) 2012/12/14(Fri) 23時半頃
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>>174 横瀬
[横瀬の身体を抱きしめながら、>>#6五月蠅くなってきたので何かでないかなーと
――87(0..100)x1
00～19：なにもおこらないみたい
20～39：周囲の気温が18度下がった
40～59：自分の周囲に青白い膜みたいなのができた。触れたら凍結する。
60～79：周囲に氷のダガーが創られモンスターに刺さっていく。
80～100：-65(0..100)x1度の吹雪きが吹き荒れる]
はぁ～、あったかいわぁ～。
(189) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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そんなことない。よ。
先輩がいいって言ってくれるなら…
私だってずっとずーとこうしてたいな。
[でも、でも…とすこしためらいがちに。]
このまま呪いが解けなくて…
私だけ元の世界に戻ったらやだな、って。
…？もし先輩が。
他の女の子に私よりぎゅうううってしてたら…
…
…
私妬いちゃうんですからね。
[恥ずかしそうに、ぷい。]
(=11) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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兄さん、助かったのですね！
しかし困りました。
モンスターハウスだなんて危ないときに、
此方に強制送還されるなんて。
皆が怪我するなんてことは、ないと思いたいのですが。
(*18) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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―――…。
[なんとなく、沖がいれば万事解決する気はした！]
(*19) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[猛烈な冷たさの風が吹き始め、それはすぐに吹雪となった。
邪魔されたのがとても気にいらなかったらしい。
抱きついている横瀬以外全員に寒波が襲う]
(190) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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………カオス★
(-42) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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>>187楽市サン
……どう、ナノデショウ。
まダハッキリ、解放サレタと分かっタわけデハありまセン。
モシカシタら、また琥珀に戻サレルかもしれまセン。
(191) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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…いでっ
[教室に不時着。]
いつもの見慣れた制服姿に戻り]
(192) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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う、わっ……、
な、なんで屋内で吹雪……、
さ、さむ……、はやく石を、あれを拾って、スロットしないと、凍える……。
(193) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[周りのみんなの戦い方を見て手をぽんっ と打つ]
そうか。せっかくこの格好なんだし魔法使ってみればいいのか。
[2匹の敵に向かって レダクト と唱えてみた
――――91(0..100)x1
0～30：何も起こらなかった。
31～70：なんとか成功したようだ。
80～100：雰囲気だけ出ていたが敵は倒せていない]
(194) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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もんすたーはうす、か。また面倒な……
みんなが怪我したらどうするんだ。
……沖の魔法は強力だが、他の人も巻き込んでるんだよな。
(*20) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[目を開けると敵はまだその場に残っていた。]
あれ？今成功した手応えあったのに…。
[おかしいな…と呟きつつ
向かってくる敵をとりあえず叩いている。]
(195) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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ぐああああ！？
[ばったーん！とドアを開けると、途端に毒霧>>188と吹雪>>190のランデブー状態にまきこまれる]
な、なんじゃこりゃー！
ここは地獄か！？
(196) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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ヨゼフィーネは、あれ…なにか起こってます？[周りの様子にびっくりしつつ]
2012/12/15(Sat) 00時頃
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……うん。
毒霧の方が威力は弱いのかな。
[冷静に観察して、今、大変なのは吹雪の方と判断した。]
あぁ、沼津さん…。
地獄ではないようだけど、すごい風景だねぇ…。
(197) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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あ、ロクジョー君もおかえりっ。
みんな帰ってきてるのかな？
[けど鏡を見るとまだいるようで]
>>187
うん。なんかよくわかんないよなー。
(198) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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なんか、背後にものすっごい寒い空気と息苦しい毒霧のようなものを感じたんですが…
宗方先輩、ご無事で何よりです…稲村先輩と楽市先輩も。
(199) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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嗚呼。たしかに凄い光景なのです…。
[あちらの様子が映る鏡をのぞいた。大惨事だった]
(*21) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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ん、"良い"よ。
ずっと一緒に居よう？
[吹雪で周囲は阿鼻叫喚だろうか。
二人の周りだけは温かで、その温もりにずっと触れていたかった]
大丈夫、私は絶対に戻るから！
[根拠はない、あるのは確かな自信だけ]
ふふ、妬いてくれたら嬉しいな。
拗ねちゃったら、こっちを振り向いてくれるまでずっと抱きしめちゃう。
どこにも、誰にもあげないよ。
(=12) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[吹雪(毒霧付き)に巻き込まれ、ぐるんぐるんと視界がまわる。そのなかで、>>197こんなときでも冷静な連藤を見つけ]
うおーー！連藤てめー助けろー！ていうか助けてー！
[たくさんの怪物と、それと戦う仲間の姿も目にし]
うっわなにあれ、いっぱいいるじゃねーか…！
え、なに、連藤、召還とかしたの！？
やっぱおまえが悪役なの！？
(200) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[何かが入ったのだろうか、目がいたい。
ふと気がつくと屋上にいたはずの数人が消えていた]
もしかしてみんな今のでやられちゃった…
そ、そんなわけないよね。
また別のところに飛ばされてるだけだよね。
[自問自答しつつ、うんうん。とうなづいている。]
(201) 2012/12/15(Sat) 00時頃
|
レオニートは、誰かが機械を使うのを待とうかな、と思っている。**
2012/12/15(Sat) 00時頃
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|
……とりあえず腹減ったな。
[教室に尻餅ついて、鏡を眺めている]
なんか大変なことになってない？ 大丈夫かな。
(202) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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さて、あたしも回しちゃおうかな。
[大きな石から欠片を取るとポイッとルーレットに投げ込んだ]
[パンパン]
[手を二度合わせて頭も下げておく。
ルーレットが差したのは――[[fortune ]]だった]
2012/12/15(Sat) 00時頃
|
|
|
さて、あたしも回しちゃおうかな。
[大きな石から欠片を取るとポイッとルーレットに投げ込んだ]
[パンパン]
[手を二度合わせて頭も下げておく。
ルーレットが差したのは――71(0..100)x1だった]
(203) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[沼津>>200の問いに。]
うん、と。
機械を使って魔物を呼び出したのと、毒霧発生させたのは僕…。
あとは、違う、な。
とりあえず、機械を使うといいんじゃないかな…。
(204) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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あっ――
(205) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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>>199遥夏サン
心配カケテ、すみまセン。
……沖サンは、大丈夫デスか？
(206) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[身体が強制的に移動させられる。
そんな感じがして、ハニーに手を伸ばした――]
(=13) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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……地獄だな。
(*22) 2012/12/15(Sat) 00時頃
|
私は…
大変な人を、琥珀に変えてしまったのでしょうか。
[誰かに聞こえるかもしれないし、聞こえないかもしれない]
…あんな怖い人、もういらないです。開放してあげます。
有難く思うのです。
十分魔力は貯まりましたし。
こんな扉閉めてしまいます！
…って、あら？
(#7) 2012/12/15(Sat) 00時頃
|
|
[>>204連藤ののんびりな答えを聴いて]
魔物呼び出したのと毒霧と―――えっ
お、おまえ、ガチ悪役じゃねーか！
しゃれのつもりだったのに！
機械…これか？えっと、さっきぶっ壊して拾った石入れればいいのか。こ、これで事態悪転したりしない、よな？
[石を入れると、カウンターがくるくるまわり…32(0..100)x1]
(207) 2012/12/15(Sat) 00時頃
|
あら、毒霧と吹雪のせいで制御が…
扉、閉じれない！
あわわどうしようどうしよう…
異世界の扉、開きっぱなしになってしまいました…
(#8) 2012/12/15(Sat) 00時頃
|
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…ん。
僕たちも、帰っていいのかな…？
[誰かの声>>#7に、のんびりと声を向けた。]
(208) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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>>#7 その通りだ。
(*23) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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[聞こえた>>#8に。]
……おや。
どうしようか？
[のんびりと、問うた。]
(209) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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どうしよう、って……さむ、寒い……、
こ、こんなところにいられるか……、僕はとりあえずどこか……、
(210) 2012/12/15(Sat) 00時頃
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|
吹雪も霧もおさまんねーー！
なんだよこの機械、これで何が起きたってんだよー！
[ぷんすか憤慨していると、>>#8の声が]
……はあ？異世界、の？
えっ、なに？なにが起きたの？
[把握できておらず]
(211) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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|
ホントですか？
私聞いちゃったんですからね…。
[向こうに戻っても約束ですよ。と指をぎゅっと。]
…あれ？
[相棒の姿が歪んだ気がする。
反射的に伸ばされた手につかもうとする
―――2
1.無事つかむことが出来た。2人とも屋上のまま。
2.無事につかむことが出来たが、2人ともワープ。
3.掴んだと思った手はなにかの力ですり抜けてしまった。]
(=14) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
|
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|
何か、冒険し放題になったみたいだよ、沼津さん…。
[沼津>>211に答えた。]
オカ研の人たちが喜びそうな冒険になりそうだけど。
(212) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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[ハニーの手をしっかりと掴み、離さないようにして学校へと強制的に戻された]
(=15) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
|
え、ええと。
扉閉じたいけど、どうしよう
魔力全開放しても、閉じるのに時間かかるです。
入る度に違う世界にいけるとかそんな秘密を言うわけにもいかないのです…どうしよう
(#9) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
魔法使い 沖は、メモを貼った。
2012/12/15(Sat) 00時半頃
|
|
[>>212の言葉を聴いて目を輝かせる]
なにーー！！
えーっ、すっげえ、おとぎばなしの世界みたいじゃん！
ほんとにヒーローになれるかも―――っくしゅっ！
[猛吹雪がおさまらず、くしゃみ]
(213) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
|
|
[ストン]
[何事もなかったかのように、元の校舎に放り出されて軽い足音とともに着地した]
(214) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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>>206 宗の字
うん、大丈夫大丈夫～
[片手をひらひら振っている]
宗の字は？
怪我はない？
(215) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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>>#9 おい。
(*24) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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少女さんも失敗することあるんですね…。
先輩を閉じ込めるくらいなんだからもっとこう…。
[周りの様子を見るに、仕方ないのかもしれないが。
そんなこと思った次の瞬間…
沖先輩のワープ（>>205）に巻き込まれてしまっていた。]
(216) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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メイさんがとても自由すぎて、
僕はどうしたら良いのでしょうか。
[呆気にとられている]
(*25) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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[勢いよく元の世界に落とされた]
いたたた…。
もう少し優しくして欲しいんだけどな。
[鏡に向かて文句を言いつつ]
先輩は大丈夫でしたか？
…
なんだかんだで戻ってきてしまったみたい？
沖先輩も宗方くんも戻ってきたし…よかった。
[ふぅ、と息をはいて少しぐったり**]
(217) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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>>215沖サン
戻ってコレタんデスね……よかっタ。
私は大丈夫デス。
(218) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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あれ？ みんな戻ってきた？
おかえりー。よかったね。
[のんびり笑っている]
(219) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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入るたびに違う世界ね…。
面白そうな話を有り難う…異界の人。
もうひとつついでに、放送室の鏡から元の学校に戻れるか、知ってる？
それとも、今、戻してくれてもいいけどな…。
[相変わらず、のんびりと口にし、相手の返答を待った。]**
(220) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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確かに今はめいを止められない。
……今は、な。
(*26) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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戻ってこれた…手離さないでよかった。
鏡の世界から先輩取り戻せたし…安心かな？
――――あ、そうだ。
戻ってくる直前に、あの少女何か言ってた気がするんだけど…
先輩聞こえました？
[ちゃっかり手をぎゅっとしつつ尋ねてみた**]
(=16) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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>>217 横瀬
あたしは大丈夫だよ～
[握ったままの片手をぶんぶん振った]
無事に戻れてよかったよかった～。
まだ向こうにいる子っているのかな？
[ぐったりと倒れてきた横瀬を抱きとめて]
あらら、疲れちゃったかな。
(221) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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>>218 宗の字
それじゃ、ちょっと保険室に連れていくから情報収集担当任せた！
[シュタッ
と手をあげると、横瀬を肩に担いで部屋を出ていった*]
(222) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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えーと……
[記憶を辿る]
「…あんな怖い人、もういらないです。開放してあげます。」
とか言ってた気がするよ。
あと……
[『閉じられなくなった』]
ああ、なんかさっきの扉だか鏡を閉じられなくなったって――
大変だ！
(=17) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
|
>>220
放送室の鏡からで入りできます…
で、でも、私がこちら側の扉を閉じるまで楽しくで入りとかしちゃダメですからね。
(#10) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
レオニートは、 見えた。>>#10 有り難う、異界の人…。**
2012/12/15(Sat) 00時半頃
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……寒……、くそ、なんだか眠く……、
……あいつらは、無事に戻れたのか。
威原も沖も、どうせ抱きつくなら、これだけ冷えたときにしてくれればいいのに……、
……なんのかのあって、僕もう疲れたよ、パトラッシュ……。
[ルーベンスの絵の幻影がみえたきがする**]
(223) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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>>217
……横瀬サン、横瀬サン！
[突然倒れたことに驚く]
(224) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
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―保健室―
[マスターキーで鍵を開ける]
失礼しまーすっ！
[先生が居なくてこれ幸いと勝手に入り込み鍵を閉めた。
ハニーの身体をベッドに座らせ、寝かせるのに邪魔になりそうな服を脱がせていく。
ワイシャツとスカートだけになったら横にし、布団をかけて手を中に入れてスカートを脱がせると、
脱がした衣服を綺麗に畳んで頭の横に置いた]
ふふ、ありがとう。
[改めて感謝の言葉を口にすると、ハニーの頬に手をあてる]
とても、嬉しかったよ。
[そのまま頭を下ろしていき、ハニーの柔らかいほっぺに唇をあてた]
起きてる時だとさせてくれなさそうだから、先にお礼しとくね♪
(=18) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
|
|
|
な、何かぞくぞくと戻ってきた！？
沖先輩も！
ええと。
よく分からないけど、問題解決…？
(225) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
|
|
|
>>222沖サン
……承知しマシタ。
皆サン、向コウについてノ情報をまとめタイと思いマス。
向こうについて分かっタコトがアレバ、教えテ下サイ。
今ハ訳が分からナイことバカリデスが、ヒトツヒトツ冷静に見ていけば何かわかるハズデス……
(226) 2012/12/15(Sat) 00時半頃
|
|
|
―― 少し前・鏡の中の校舎 ――
[廊下を歩いていると、不思議な声が聞こえる。>>#4
チャンス、と聞いて逃すわけにはいかない、と足を速めた。
ぐらり、と少し揺れた気がして>>#5足を止める。]
何か――動いた、のかしら？
それとも……？
[思案しながら、近くにあった階段を下りて下の階へ。
踊り場の途中で声を聞いて>>81残りの段数をかけ下りる。]
稲村ちゃんっ…それ、は？
これは……持っていってよさそうね。
(227) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
う――……、
(228) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
|
[何人かで協力すれば運べそうな大きさの石だ。
これなら、と思っていると近くに見覚えがあるようなないような男が立っている。>>87]
あら…えっと…？
[誰だったっけ、と思っていると稲村が名前を呼んだので>>96それが六條だとわかる。]
ああ、六條君ね。
私は、威原よ、三年の。
[わかってくれたかしら？ と微笑みつつ言いながら、石を運ぶのを手伝う。]
(229) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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|
|
[屋上につくと、沖が何だか悶絶していたので>>113思わず背中をぽんぽんと叩いた。]
そんなことないわよ、私も言うわよ？
声を出した方が力が入るらしいわよ。
[そんなことを言っていると、突然服がゴシック風になったが>>145……]
あ、こっちの方があたたかい…気がする？
袖があるって大事よね、やっぱり。
[一人納得して、今は布に包まれている二の腕をさすった。]
(230) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
|
―― 少し前・屋上扉前 ――
二人とも落ち着いて。
――魔力、流す必要があるなら私がやるからね。
そんな危険なこと、ってわかってるなら我先に、なんて言わないで。
ムジカ君、素敵な服をありがとうね。
短い間だったけど、温かかったわ。
(*27) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
|
……って、えっ？
[突然現れたモンスターに、目を見張る。
慌てて身をひるがえすと、近くにあった教室に逃げ込んだ。]
(231) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
|
めーいーちゃーん。
何やってるのあの子は……
もうっ、こんな危ないものまで出して。
何かあったら、本当に怒っちゃうわよう。
[無人の教室に入ってきた1体のモンスターに向かって、呪文を唱えてからホーリーランスを振りかぶる。
一体につき5000のダメージっ！]
ふう…これぐらいならなんとか……あら？
[ぞくり、と寒気を感じて>>190それから聞こえた声>>#8に苦笑い。]
そうね、私の友達は強いの。
ちょっとは反省したかしら？
(*28) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
|
ふ、ふう…な、なんとかなった、かな？
[流れ続ける不思議な声を聞きながしながら、そうっと教室の扉を開けようとすると]
――あれっ？
(232) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
|
/*
まとめ役乗っ取ったよ！わーいわーい！
(-43) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
|
今なら放送室の鏡から出入りできる…
しかも、色んな世界に、行ける…！？
うおーっ、燃えてきた！俄然燃えてきた！
おい連藤、いっしょに行こうぜ！冒険！
[連藤がこの後ふらりと一人どこかにいなくなったりしなければ、行動を共にするだろう]
(233) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
……ここは……元の教室？
[先ほどまでいた奇妙な教室や廊下ではなくて。
みんなが顔をそろえている場所だった。
服装を確認する、いつもの自分だ。]
な、なんだったのかしら……？
(234) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
|
……ダメだ、意識が。
[向こうとこちらが、行ったりきたり――そんな感覚。
このまま気を失えば、戻れるのかもしれない。それとも、凍死か……ああでも、ネロはパトラッシュの霊が来たのだよね確か]
(235) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
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解決か。じゃあ飯でも食いにいくか？
[なんとなく腑に落ちないものを感じつつ]
(236) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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|
/*
おいついた！（吐血
(-44) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
|
腹減ったなら、これでも食ってるか？
[稲村にカレーまんを投げ渡してみた。
もうカレーパンマンの呪いはないはずだ。たぶん]
横瀬ちゃん！？
まさか、怪我でもした――…訳じゃ、なさそうだな。
沖先輩が付いてれば、まあ無事だよな。
[妙な納得の仕方をしつつ、二人を見送る]
(237) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
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[かいそう。]
>>229
い、はら、先輩！
服！！！不具合！！！！
[目のやり場に困っている]
なんで女子皆して露出多いんですか…
(238) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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お、ありがとー。
[カレーマンをもぐもぐと頬張った]
うひゃい。
[お腹が減っていたのであっという間に食べた]
なんだかんだでみんな無事かな？
あれ？ でもまだ戻ってない奴いない？
(239) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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……ぱたんきゅー。
[意識どころか、存在自体が霞んでいって――]
(240) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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俺の格好、まだ恥ずかしくない方だったんだな……。
(241) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[他に誰かいないか、ときょろきょろ]
あれ、変だな…
さっきまでたくさん人がいたような気がしたのに…
って、あっ！！
[>>235倒れている女の子を見つける]
おいっ、お前だいじょうぶか！？
しっかりしろっ！
女の子がこんなとこでっ、危ないだろっ
(242) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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-ほんの少し前-
[>>123 うん？何か問題があったのかな？と、首を傾げながらも。
とりあえず抱きつくのはやめます。]
だってー…一応心配してたんだよ？
[なんて言いながらいつの間にか屋上に着いていたようです。]
ん…？何これ、鏡……？一応持っておいて損は無い、のかなぁ。
…鏡にはあんまり良い思い出は無いんだけどなぁ
[どこからやってきたのか確かでは無いが、いつの間にか鏡が手の中にあって。
いつか役立つだろうと、仕舞える所に仕舞った。]
(243) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[ぼてっと、鏡の外に雪山遭難者が転がった**]
2012/12/15(Sat) 01時頃
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>>226 宗方君
よかった、無事に戻ってこれたのね。
私は、放送室の鏡からあちらへ行ったみたいだったのだけど……
わかったこと…うーん？
(244) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[>>240だんだんと姿が透明になり、消えかけていく]
う、うわあっ
なんだこれ、し、死んじゃうんじゃないよな？
[女の子が消えてしまうのか、それともこのままとどまることが出来るのか、固唾をのんで見守った]
(245) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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まだ、戻ってない子がいそうね。
……心配、だけど、もう少し待ってみましょうか。
(*29) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[そして現在。女は機械の前に立って首を傾げていた。
どうやらぼーっとしている間にモンスターやら色々あったらしいが。
また数人の姿が消えていて。]
………困ったなぁ。とりあえず、この機械にこれ入れればいいのかなぁ。
[やけにでっかい塊を、ぽいっと機械の中に放り込めば
1 眩しい光が体を包み込む―――
2 うんともすんとも言わない。1]
(246) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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>>242 >>245
……だい、じょぶ……、
……この世界の人間じゃないから……、
[寒さで朦朧としていて、後輩とは気付いておらず]
……たぶん、死なない……と、いいなぁ……、
(247) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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/*
六條君回想ありがとう！
(-45) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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稲村は、とりあえず楽市にもたれかかった
2012/12/15(Sat) 01時頃
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えっ、何この眩しい光……！
またどっかに落ちるパターン！？やだよ痛いもん！
目がーめがー………！
[焦ったような声が屋上全体に響き渡る。
誰かに聞こえたかどうかはさだかではないが、光が収束した頃には、そこに女の姿は無かった。]
(248) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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そいや、まだ全員じゃないんですね。
[向こうであった数人の人物を思い浮かべつつ]
…別に、俺は心配してないぞ。
あー、もう。
(249) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
ワーニャは、1放送室 2教室 3倉庫 4旧校舎 5体育館裏2
2012/12/15(Sat) 01時頃
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[>>247今にも消えてしまいそうな女の子を前に、あわあわ]
この世界の人間じゃないってことは、ケーヒニ学園の生徒…？
でもおれ、この子知らな……あれ、なんか、黒崎センパイに似てるっていうか、そっくりだなあ。妹さん、とかかな？
し、しっかりしろ！黒崎サン！
[結果的に間違っていなかった]
(250) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[[coin]]
(-46) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[ガラッ]
[放送室の扉を開けて戻ってきて]
あ、ゆっかり～ん♪
[むぎゅっと腰に抱きついた]
うう、無事に戻ってこれてよかったよ～。
はぁ～、あったかい。
バニーさんも良いけどこっちもやっぱり良いわぁ～。
(251) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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>>226 宗の字
変身できた！
[きりっと真面目な顔つきでそう答えた]
なんか魔法みたいなのとか、MHみたいな武器があった！
もしかするとヴァーチャルゲームなのかも！
(252) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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沼津先輩がわしゃわしゃしたくなる可愛さである
黒先輩魔術師CO？
(-47) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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>>251 沖ちゃん
沖ちゃん！
よかった、ちゃんと戻ってこれたのね。
バニー気に入ってくれたならまた着てもいいわよ？
あっちの世界は、嫌だけど。
[抱きついてきた沖の頭をなでなで。]
……何もなくてよかったわ、本当に。
(253) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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……むり、ねる……、
…………、僕が助けなくても勉強ちゃんとしろって、伝え、……、
……、
(254) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[と、どこかそんなに遠くない場所から、>>248悲鳴のような焦った女の子の声がした]
わ、若林の声だっ！！
どうした！？また連藤の悪事にでも…！？
[出来るならば助けようと、吹雪で視界の悪い屋上を見渡したが、若林の姿はどこにもなかった]
だいじょぶなのかな、あいつ…
け、怪我とか、怖い思いとかしたんだろうか…
(255) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
クロードは、半透明から、消失へと――。
2012/12/15(Sat) 01時頃
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――……ぅ。
[どっかその辺に雪山遭難者が転がった**]
(256) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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/*
くろくーん！
しまった戻るの早すぎた!!
くっ、あと数分ずれてれば……いやでも助けると正体が完全に割れ……
あれ、私もしかして正体ばれちゃいけないＲＰじゃないですかやだあ（
(-48) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[―――――ドサッ。]
だから嫌だったんだよー！いったーーい！！！
私、色んな意味でなんにもしてないのにー！！！
[どうやら落ちた先は、皆が集まっていた教室の隅っこのようで。
一人でわーわーキャーキャー騒いでいる。]
(257) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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>>253 ゆかりん
[頭を撫でられて嬉しそうにしている]
えっ、ホントに？
じゃあ、作ってくるね！
なんか嫌～な色の煙とか、とっても寒かったからね～。
あったかい方が好きなのに～。
そーいえばゆかりんは何か気付いたこととかあった？
(258) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/15(Sat) 01時頃
文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/15(Sat) 01時頃
|
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>>258 沖ちゃん
気がついたこと……と言われても。
なんだか鏡に一瞬映った自分が自分じゃなかったみたい、とか。
あとは武器がいきなり出てきたり、変な声が聞こえたり。
そうそう、突然寒くなったりとかね。
あといきなりモンスターが現れたわよね。
あれはなんだったのかしら……
(259) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[>>254ついに目の前の女の子が霞み始める]
ちくしょう、なんとかならねーのか…！
[消えていった女の子の、まるで遺言のような言葉を聴いて、]
わ、わかった、必ず伝える！
おにーさんに、妹さんから、勉強ちゃんとしろって伝えればいいんだなっ？
[ぜんぜん勘違いをしていた。]
(260) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/15(Sat) 01時頃
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確かに全員が、戻ってきている訳じゃないのか。
あちらの世界について、分かったこと…。
とにかく不思議な世界だったな。
魔法とかも使えるみたいだったし。
あと、女性陣の衣装はごちそうさまでした！
[ぐっ]
でも今回は、上手く戻ってこれたみたいだけど。
失敗したらあの世界に閉じ込められてたかもしれないんだよな。
今までの鏡の噂の行方不明の奴らって、ひょっとして…。
(261) 2012/12/15(Sat) 01時頃
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[沖と抱き合って再会を喜んでいると。
眼の前の廊下にゆらぐ人影が現れる。>>256]
え？ ちょ……あれっ、黒君っ!?
[徐々に現れた姿は間違いなく友人のもので、慌てて駆け寄って呼吸を確かめる。
しっかりと息はしていたので、ほっと胸をなでおろした。]
よかった、意識を失ってるだけ、かな？
なんだか妙に体が冷たいけど……？
[沖の巻き起こしたブリザードによるものだ、とまでは考えが至らなかった。]
(262) 2012/12/15(Sat) 01時頃
|
旅烏 ヌッティは、メモを貼った。
2012/12/15(Sat) 01時頃
|
|
……ヴァーチャルゲームなら、事前に説明がアルだろうシ、
ソモソモ高校内デハ行わナイでしょう。
[・変身していた
・武器があった
・変な声が聞こえた
・モンスターが現れた
……これだけの情報では、そう行き着くのも無理はないけど。]
(263) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
|
|
/*
普通にこっちの格好の方が落ち着くわ…
さて、なんだか魔術師なのは隠し通さなきゃいけない方向なので、予想以上にすっとぼけなきゃいけないみたいね…
どこまで出して、どこまでごまかすか、難しい…
(-49) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
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|
――――…うーん。
ちょっといなくなったままの奴が心配だな。
その辺りを見て来るぜ。
ははは、なぁに、すぐに戻るさ。
[何となく死亡フラグを建築しつつ、教室を後にした！**]
(264) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
-少し前-
……うぃらんかもらいねりおも、出る必要はない。
多少の危険なんて、気にすることはない。
(*30) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
それと、服のことは忘れてくれ。
(*31) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
って、あれ？
元に、戻ってる…のかな？
[横瀬先輩が貸してくれていた上着も無ければ、
なんとか砲……とりあえず武器らしき物は無くなっていて。]
………夢、だったのかな？
[夢だと片付けるには、どうも腑に落ちずに。
とりあえず、立ち上がって制服についた埃をはらう。]
(265) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
|
|
[ちょっと悩んでいると何か降ってきた>>257
ほんの少しだけ安堵の顔を見せるものの]
うるさい、若林…！
(266) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
服、可愛かったのですよ！
[にこにこ、にこにこ]
(*32) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
服、素敵だったわよ？
ああいうのもいいわね、ちょっと胸元がきつかったけど……
(*33) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
稲村は、もたれていたものがなくなって転がった。
2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
|
くろくーん、大丈夫？
えっと…体が冷えてる時はどうするのだっけ。
1.何か上にかけるものを見つける
2.保健室に運ぶ
3.人肌で温める説
うーん、2かな？
(267) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
わﾞーーーーーーーーッ！
[己の奥に秘められし何かが悲鳴を上げた。]
ご、誤解だ！誤解なんだ！
[……何のだろう]
(*34) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
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|
あ、そうか。他の世界にも誰か閉じ込められてたりするのか。
どーすりゃいいんだそれ。
[そう言ってる間に若林とかも戻ってきて手を振った]
(268) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
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|
>>262 ゆかりん
あ、ホントだ。黒崎だ。
え～、女の子じゃなくなってるのかな。
どうなんだろう？
[しげしげと見つめて]
保健室に連れていく？
横瀬をさっき寝かしてきたんだけど。
[マスターキーをくるくる回してほややんとしている]
(269) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
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[>>266 教室に六條の姿を見つけると、
なんとも情けない顔になり。]
…良かったーハルちゃん無事だったんだ。
[それだけ呟くと、六條に聞こえるように声を張り上げて]
だって痛かったんだよ！
うるさいって言わないでよー仕方ないじゃん！
(270) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
>>269 沖ちゃん
そうね、連れて行ってあげたほうがいいかも。
身体冷えちゃってるみたいだし。
うーん……黒君なら何とか運べるかな。
[横に寝ている黒崎の腕を肩に回して、なんとか立ち上がろうとするが上手くいかなくて、あきらめてまえから抱え込むようにした。]
な、なんとか引きずるなら……
(271) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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仲いいなー。
[六条と若林を見ながら、そろそろ疲れも取れたので立ち上がった**]
(272) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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分かりましたのです。
兄さんが誤解というなら、誤解なのです。
僕は素直ないい子なのです。
えへん。
[それでも、ちょっと楽しそうに笑っている]
この分なら他の皆さんも、無事でしょうけれど。
僕はちょっとメイさんを探してみますね。
(*35) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
|
|
あら、何の誤解なの？
服のセンスよかったわよ？
ムジカ君も結構派手なの好きなのね。
ライ君だけかと思ったら、二人とも好みが似てたのね。
(*36) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
若林は、稲村先輩も無事で良かった！[手をぶんぶん]
2012/12/15(Sat) 01時半頃
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皆が危ない目に合うのは、僕も心配です。
だから、だから。
それならやるときは、皆ですることにしましょう。
一緒なら、大丈夫です。
離れ離れにもならないのです。
(*37) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
[ライネリオの言葉に、小さく頷いた。]
そうね、何かわかったら教えてちょうだい。
無理はしないでね、絶対に、よ。
(*38) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
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>>271 ゆかりん
あ、１人で運ぶのは無理だよ。
ゆかりんは腕こーして、黒崎の脇の下から……
[ゆかりんに上半身を持ってもらって、自分は下半身を持ち上げ]
ほらー、怪我してる子いたら一緒に来るんだよ～。
【あたしが手当してあげる】からねー。
[ゆかりんと一緒に黒崎を保険室に運んだことだろう*]
(273) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
|
……らいねりお……
……そうだな。みんなで一つだ。
みんなで、問題を共有して乗り越えるんだ。
(*39) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
|
|
>>273 沖ちゃん
あ、なるほどそう運べばいいのね、ありがとう。
ちょっと一人じゃ無理だったわ……
[沖に言われたとおりに黒崎を抱きかかえると、一緒に保健室へと彼を運んでいく。]
(274) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
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|
あーもう。
痛いのはわかったから騒ぐな騒ぐな。
…そんだけ騒げたら全然大丈夫だな。
ちょっとくらい心配した俺がバカだった。
[いつも通りの雰囲気の若林>>270に、
少し笑いをこらえつつ]
(275) 2012/12/15(Sat) 01時半頃
|
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|
何、笑ってるのさ。
人の気も知らないでー
それとも、私が倒れたりしてたら、ハルちゃん心配してくれたの？
[笑いを堪えている六條に>>266 不満そうな顔をして。]
…ハルちゃんのあほー。
みんな帰ってきてるの？私が最後？
沖先輩と宗方先輩は…？
(276) 2012/12/15(Sat) 02時頃
|
|
|
―保険室―
[黒崎をゆかりんと二人で担いで保健室前に着くと、マスターキーで鍵を開けて足で開いた]
とーちゃーく♪
[心なしか小声で楽しげに口にする]
あ、そっちのベッドは横瀬がアレな姿で寝てるから黒瀬は一個空けてそっちね。
[三つ並んでるベッドを一つ空いたところを示すとそっちに歩いていき黒崎をベッドに乗せた*]
(277) 2012/12/15(Sat) 02時頃
|
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|
―― 保健室 ――
黒君、大丈夫かしらね……？
とりあえず毛布をかけて、えっと、体温を上げたほうがいい？
[ベッドに寝かせた黒崎の上に毛布と布団をかけて、他に何か身体を温めるものはないかときょろきょろ。]
起きていればお茶とかあるのだけど……
(278) 2012/12/15(Sat) 02時頃
|
|
|
ちょっとぐらい魔術使っても大丈夫、かしらね。
沖ちゃんと黒君には、知られたくないけど……
(*40) 2012/12/15(Sat) 02時頃
|
|
|
/*
ところで私は魔導師でしかないので、欲深き魔術師さんには琥珀にされちゃうんだったわ。
……琥珀になったらどうなるのかしら？
(-50) 2012/12/15(Sat) 02時頃
|
|
|
>>276 若林
お前になんかあったら俺が困るって言っただろ、
忘れたのか？ま、別にいいけど。
つか、ばかばやしにアホ言われたくないしな！
[沖先輩と、宗方先輩は？の問いには]
宗方先輩は無事こっち帰ってきてる。
沖先輩は多分死なないだろ…
(279) 2012/12/15(Sat) 02時頃
|
|
|
あまり効果のありそうなものは、ないわね。
えっと……
[布団の端から出ている黒崎の手をそっと握りこむ。
氷のように冷たかったその手は、少しだけ温度が上がっただろうか。
そのまま、肌が人の温度を取り戻す間ぐらいは握っていただろう。]
(280) 2012/12/15(Sat) 02時頃
|
|
|
少しだけ、少しだけね……
大丈夫……これぐらいなら、ばれない……ばれないはず。
[何かに怯えるような声で、ゆっくりと黒崎の手を握りこんだ。]
(*41) 2012/12/15(Sat) 02時頃
|
|
|
>>279 六條
………冗談だと思ってたんだもん。
次期生徒会長様に向かってばかって言う方が悪い！
[六條から顔を背けてぶすーっ。
しかし、耳はちょっと赤い。]
！ っ、そっか、宗方先輩無事戻って来たんだ！
良かった…！
[安心したように息をはいて。
沖先輩に関しては苦笑だけ返しておいた。]
(281) 2012/12/15(Sat) 02時頃
|
若林は、近くの席に座り、足をぶらぶらさせている*
2012/12/15(Sat) 02時半頃
威原は、黒崎の様子を見つつ、時々うとうとしているかもしれない。**
2012/12/15(Sat) 02時半頃
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/15(Sat) 02時半頃
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>>281
ひどーい、あたしだって稀にはしんじゃうもん！
(-51) 2012/12/15(Sat) 03時頃
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[疲労で意識が遠くなっていたらしいのに気がつき、目を開けると、渡り廊下近くの鏡のそばに座っていたことに気づく]
何だ、……あれ？ 学校？
(282) 2012/12/15(Sat) 04時頃
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