
262 【ランダ村】放課後の天庭【飛入歓迎】
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宗方は琥珀にするの行使対象を天啓に任せ、其の結果楽市に決まった。
威原は琥珀にするの行使対象を天啓に任せ、其の結果稲村に決まった。
楽市は琥珀にするの行使対象を天啓に任せ、其の結果若林に決まった。
宗方は水泳部 威原を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
六條は文芸部 黒崎を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
横瀬は皮肉屋 六條を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
連藤は皆勤賞 稲村を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
威原は美術部 横瀬を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
稲村はオカルト研 連藤を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
楽市は皮肉屋 六條を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
黒崎は吹奏楽部 若林を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
若林は文芸部 黒崎を殺そうと思った。(衝動的な殺意)
六條に2人の殺意が集まった。
横瀬に1人の殺意が集まった。
連藤に1人の殺意が集まった。
威原に2人の殺意が集まった。
稲村に1人の殺意が集まった。
黒崎に2人の殺意が集まった。
若林に1人の殺意が集まった。
威原は容疑者の手により殺害された。
六條は戸次(B)の真名を探った。
3日目の夜、戸次(B)に琥珀の鏡を差し出した。戸次(B)は魔術師ではないのようだ。
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楽市、美しい琥珀にしてやろう。
2012/12/16(Sun) 04時頃
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時は来た。容疑者達は集まり、互いの姿を確認した。
楽市の閉じ込められた琥珀が、足元に落ちていた。
日蝕
暗い日蝕が村中を覆い、お互い顔も名前も解らない。この闇夜は丸一日続くだろう。他人になりすまし、議論を混乱させることも出来てしまうかもしれない。
生存中の容疑者は、宗方、六條、横瀬、戸次(B)、連藤、稲村、黒崎、若林の8人。
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/* さて、どうしよう。(晴れやか
(-0) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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うわあ……
ラ神ねえよこれは…
▼ラ神
(+0) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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―新世界(墓)―
[ここは新世界(墓)。 悲しみに暮れる大魔王の鬱憤を晴らすが如く-57(0..100)x1度のブリザードが吹き荒れる地]
(+1) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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あら……ラ神が妙に頑張れ、って言ってたから。 てっきり向こうが落ちかな、と思ったら…… 私か……
(+2) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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面白いところが尽く! おのれラ神!
(+3) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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>>+2 ゆかり~ん
[むぎゅっと抱きついた]
うう、寂しかったよ~
(+4) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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/* ……あら、黒君と同数…… なら私が落ちじゃないほうがよかったんじゃ……
…………………うん、どう考えても私が残ったほうが…… PC的には発狂しそうだけど……
(-1) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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威原センパイ、楽市、おつかれさん。
各々思う所あろうが、ようこそ!新世界(墓)へ!!
思う存分これからは、おれのかわりに沖先輩にいじめられて、身代わりになってくれ!!
(+5) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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>>+4 沖ちゃん おきちゃーん、すっごく久しぶりな気がするの、むぎゅり!
>>+0 沼津君 大丈夫よ…私、ラ神とは相性すっっっっごく悪いの。
(+6) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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/* ……………………というか 楽市君って……おま……あれ……ここランダ村じゃ……
(-2) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 04時頃
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 04時頃
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黒君……>メモ
琥珀化は、こう……抱きしめていたのがいきなり…? 宗方君同行は、私も完全に頭から飛んでたわ……
(+7) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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/* いやまあ、片落ちの確率は高かったんだけどね。 だから展開急いだんだけどね。うん。うんまあ。うん。
ラ神ェ……。
(-3) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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>>+5 ぬってぃー え? あたし虐めてないよ?
[とても心外そうに気温が6度下がった]
>>+6 ゆかりん うう、ハニーとも離ればなれになるし、 ゆかりんとも離ればなれになるし寂しくて寂しくて……
(+8) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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/* だめだ、ラ神は呪えない…… 見事に複線回収しすぎている上に、実はポジショニングが絶妙すぎる罠。
ムジカ君は、私を琥珀化できるし。 私もされて否だったわけではないし。 たぶん、その足で欲するままにライ君を琥珀化すればいいので……
…ラ神……最強のシナリオライターね…… 私には本当に優しくないけど……
(-4) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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うっかりこの世界の大魔王になっちゃった
[舌をぺろりと出して誤魔化している]
(+9) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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オペラは、現在-63度のブリザードが吹き荒れている
2012/12/16(Sun) 04時頃
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>>+8 沖ちゃん あら? 沖ちゃんにはハニーがいたの?
(+10) 2012/12/16(Sun) 04時頃
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科学部 宗方は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 04時半頃
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/*ど外道
どうすんだこれ とんでもない大活躍じゃないか 初めて見たよ首無騎士の共食い
(-5) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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/* 今日の深夜のログを見直した。
ラ神。おのれ。恨む。マジで。 だが何気に黒君に私見つけさせたりとか、最低限の仕事はきっちりしているのが恨めしい……
(-6) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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ああ……そうだった。 楽市君は、お疲れ様。 まあ、私もラ神に言いたいことは色々あるのだけど。 とりあえず、のんびりしましょうね。
(+11) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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―宗方 宗―
……クッ。
[同行する途中、転んでしまって黒崎を見失ってしまった。]
……ドウしまショウか。
[ひとり、途方に暮れる]**
(0) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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/* ……えっ
[更新を見ると、仲間二人を琥珀化してしまっている]
……どうすんだこれ
[ひとり、途方に暮れる]
(-7) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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>>+10 ゆかりん え、うん、いるよ~。 すぐに離ればなれになっちゃったから、 とっても寂しい思いをさせてるみたい。
うー、戻りたいor早くこっちにおいで、ハニー。
(+12) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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――ああ、そうだ。 順番おかしいけど、こういうのはちゃんと言っておくぞ。
その、威原、僕と――、
[――言葉の途中。 温かく柔らかい、抱き締めていた幸福の感触がふっと消えた。 逃がさないよう、しっかり抱き締めていたのに、まるで幻であったかのように]
え……、 威原――……?
[呆然として名を呼べど、返事は聞こえず。 腕のなかに残っていたのは、ただ、なにか鉱物のような硬い感触だけで――どこかそれが微かに温かいと感じたのは、錯覚だったろうか**]
(1) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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>>+12 沖ちゃん それは、かわいそうね…… こちらからでも、囁いているのは見えるのかな?
私も……こっちに来てほしいような…… いやでもこないでほしい、ような……
(+13) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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……泣いていいよね?
(+14) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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威原は、目を赤く腫らしながら体操座りをした。**
2012/12/16(Sun) 04時半頃
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>>+13 ゆかりん うんん~、見えるけど囁きじゃないよ~。 鏡にね、独りで話かけてるの。
うー、抱きしめてあげたいのに……。
>>+14 泣いていいよ、うん。 泣きたい時に泣けないなんてダメだもん。
[体操座りするゆかりんの隣に座って優しく抱きしめた。 いつものむぎゅっと抱きつくのとは違う、抱擁]
(+15) 2012/12/16(Sun) 04時半頃
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夢歩き 2 投票 連藤[[who]] 鏡 連藤[[who]]
(-8) 2012/12/16(Sun) 08時半頃
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すまない。
[小声でそう言って、威原に向けて術を放つ。]
それが、みんなのためだ。
["あちら"の人間の魔力を集めれば、"こちら"の人間の魔力を使うより効率がいい、はずだ。
……いや、違うな。 分かっていながら、教室へと向かう。 威原が琥珀と化したことも、確認せずに]
2012/12/16(Sun) 09時頃
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すまない。
[小声でそう言って、威原に向けて術を放つ。]
それが、みんなのためだ。
[扉を閉めるには、魔力が必要だ。 そして"あちら"の人間の魔力を集めれば、"こちら"の人間の魔力を使うより効率がいい、はずだ。
……いや、違うな。
琥珀と化したかどうかは、すぐそばにいた黒崎の反応で分かった。 そのまま、楽市のいる場所へと向かう]
(2) 2012/12/16(Sun) 09時頃
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すまない。
[放送室の外から、楽市に向けて術を放つ。]
お前が勝手なことをするから…… これは、お仕置きだ。
[勝手な行動をしたから。 ……そうじゃない、のは充分わかっていた。
そのうち、楽市は琥珀になっているだろう。 術をかけ終わると、その場を立ち去った。]**
(3) 2012/12/16(Sun) 09時頃
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[……もう、戻れない。]
うぃらんか、らいねりお。 君達の琥珀の色をまだ見ることができないのが、 歯がゆくて仕方がない。
……とても、美しいのだろうな。
[笑いが、漏れる。]**
(*0) 2012/12/16(Sun) 09時頃
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/*こうなったのは全部ラのせいです
違うんだ、こんな狂人作るはずじゃなかったんだwww なんでラスボスになってんだてめーwww
(-9) 2012/12/16(Sun) 09時頃
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─戸次─
[保健室へ向かう途中、周囲が薄暗くなっていることに気がついて、速度を緩める]
……誰用の舞台効果だ。
[そのまま保健室へ向かった]
(4) 2012/12/16(Sun) 09時頃
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─戸次─
[雑にドアをノックして、開く]
どーもー、風紀委員のガサ入れでーす。 誰かいますかー。
(5) 2012/12/16(Sun) 09時半頃
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\(^^)/
(-10) 2012/12/16(Sun) 10時頃
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軽音楽部 楽市は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 10時頃
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きゅうう~。
[ぐるぐるぐる**]
(+16) 2012/12/16(Sun) 10時頃
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ー 威原が琥珀になる直前 ー [優しく、頭を撫でられる。>>3:195 これまでは、ぽんと叩かれるぐらいだったのに、それとはまったく違う。
「好きになってほしい」という言葉に、また涙がこぼれそうで。 それが許される、望まれることなのだと知る。 彼が、望んでくれるなら。]
黒君、あのね……
[それ以上何か言う前に、くらりと視界がゆがんで。 せめてこれだけでも、と言葉を出そうとしたが間に合わなく、世界から遮蔽され、黒崎からも手が離れてしまった。]
(+17) 2012/12/16(Sun) 10時頃
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……いいたいことが、あったのに。 声が届かないのは、こんなにもどかしいのね。
(+18) 2012/12/16(Sun) 10時頃
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水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 10時半頃
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/* 見直してたら配役がわからない。 だが今墓下にいるうち3/4が窓持ち…わぁ。 ラ神はリア充がお嫌いなのね。
(-11) 2012/12/16(Sun) 10時半頃
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>>+15 沖ちゃん あ、ありがと…なんか、一生分ぐらい、泣いたわ。 泣き止まないと、黒君に怒られちゃう、わね。
(+19) 2012/12/16(Sun) 10時半頃
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―黒崎―
[いつの間にか、辺りは暗くなっていた。 停電でもしたのか、よく判らないけれど。 聞こえた後輩の声に、この薄暗闇が有り難いと思った。 何しろ、いまの自分の顔は随分と情けないものだろうから]
……その声は、戸次か?
[まあ、答えた声も、負けず劣らず情けなく震えていたのだけど]
(6) 2012/12/16(Sun) 11時頃
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─戸次─
残念な子の方の戸次くんですよー。
……黒崎先輩です?
[声の方へ近づく]
(7) 2012/12/16(Sun) 11時半頃
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―横瀬―
先輩…ここにもいない、か。
[教室に戻るべく校舎を歩いていると、急に電気が消えあたりが真っ暗になった。かろうじてうっすら前が見える程度。]
あれ…。電気消えた? この間事務のおじさん点検してなかったっけ…。
それでも一気に全て消えるなんておかしいよね。
[まさか…また誰かに何かあったのか、 と不安になり少し急ぎ目に教室に向かおうとする。]
(8) 2012/12/16(Sun) 11時半頃
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―横瀬―
あ、そうか。携帯ってこういう時に使うんだっけ。
[立ち止まって携帯を開き、 アドレス帳から戸次(B)[[who]]を開き通話ボタンを押す]
PLLLLL…
PLLLLL…
[電話は11.繋がる/2.繋がらない]
(9) 2012/12/16(Sun) 11時半頃
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―黒崎―
……残念じゃない戸次がいたのか。それは知らなかった。
うん、黒崎だ……、 ……戸次、ところで、なあ。 威原が、目の前で消えたんだけどな……どうしよう、か。
(10) 2012/12/16(Sun) 11時半頃
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―横瀬― [呼び出し音が鳴り続く。一応電波はあるみたいだった。]
…。
…。 何も起こっていませんように…。
(11) 2012/12/16(Sun) 11時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 11時半頃
文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 11時半頃
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/* OKやらかした。すまない。 せめて珈琲一杯飲んでからログを打つべきだった。
(-12) 2012/12/16(Sun) 12時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 12時頃
文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 12時頃
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─戸次─
じゃあより残念な子の方ってことで。
……消えた? 威原先輩が?
[なんで、と言いかけて、この相手にそれを聞くのは二重に意味がないと飲み込む]
どう……どうしましょうか、じゃないですね。どうしたいです?
(12) 2012/12/16(Sun) 12時頃
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─戸次─
[ポケットに突っ込んで存在を忘れていた携帯が振動したのに、反射の仕草で耳に当てる]
はい、夕人だけど。
(13) 2012/12/16(Sun) 12時頃
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―黒崎―
……どうしたいか?
[消えた姿を探し回って、いつの間にか、この保健室にいた。 どうしたいかなんて、自明過ぎて判らなかっただけだ]
……威原を見つけたいんだよ、僕は。 いや、違うな。見つけるだけじゃなくて……もう消えないように、とっ捕まえる。
(14) 2012/12/16(Sun) 12時半頃
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―黒崎―
……うん、僕は、そういうことみたいだな。 じゃあ、行くよ。じゃあな。
[電話に出た戸次に、軽く手を振って。 腕のなかに残っていた琥珀を握り締め、また、廊下へ出ようと]
(15) 2012/12/16(Sun) 12時半頃
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……黒君の、声が聞こえる。 大丈夫よ、これは一時的なものだから。
…あなたが望んでくれるなら、私はどこにもいかないわ。
(+20) 2012/12/16(Sun) 12時半頃
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─戸次─
ストップ。 黒崎先輩、宗方を見かけてませんか。 捜してるんです。
(16) 2012/12/16(Sun) 12時半頃
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―黒崎―
ん――、
[戸にかけた手を止め、声の方向に振り返る。 といっても、輪郭くらいしか見えないのだが]
宗方……? 保健室を出るまでは一緒だったけど……どこではぐれたかは、すまん、判らない。
[ちなみにここは保健室なので、普通に聞くと意味がわからない]
(17) 2012/12/16(Sun) 13時頃
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[電話の向こうの聞きなれた声に安心する]
…………。 よかった、繋がった…。
あ。えっと私。横瀬です。
…今沖先輩を探して生徒会室の前にいるんだけど、 急に電気が消えたて真っ暗になったの。
それで… 何か嫌な予感がするから心配になって…。 もしかしたら戸次くんまだみんなと教室にいるかなと思って。
…また誰かいなくなったりしてないよ、ね?
[少し不安そうに、尋ねている。]
2012/12/16(Sun) 13時頃
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─戸次─
そうですか。……また放送室に戻るのもなあ。
いえ、どーもです。
俺が知ってる範囲では、他のメンツは放送室にわりといましたよ。
(18) 2012/12/16(Sun) 13時頃
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名前忘れてた\(^^)/
(-13) 2012/12/16(Sun) 13時頃
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―横瀬―
[電話の向こうの聞きなれた声に安心する]
…………。 よかった、繋がった…。
あ。えっと私。横瀬です。
…今沖先輩を探して生徒会室の前にいるんだけど、 急に電気が消えたて真っ暗になったの。
それで… 何か嫌な予感がするから心配になって…。 もしかしたら戸次くんまだみんなと教室にいるかなと思って。
…また誰かいなくなったりしてないよ、ね?
[少し不安そうに、尋ねている。]
(19) 2012/12/16(Sun) 13時頃
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/* これはやく鏡の中に入るべきだと思う(
[黒崎先輩のメモを見ながら]
(-14) 2012/12/16(Sun) 13時頃
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―黒崎―
ああ……放送室か。 鏡の世界……向こうにいる可能性は、まあ、あるかな。
[先に、自分が威原にかけた言葉を思い出す。 沖がいる可能性があるなら、異世界にも行くんじゃないか、と。自分もまあ、相手次第で]
……ちょっと異世界探検してくるかな。
(20) 2012/12/16(Sun) 13時頃
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…あらま。停電?真っ黒で何も見えないや。
[辺りをきょろきょろ見渡すものも、見えるのは闇ばかり。 恐らく、数人は周りに居るのだろうと声をこけようとした時]
[――カランカラン。] [何かが落ちた音。つま先にこつりと何かが触れた感覚]
……?
[上手い事しゃがんで拾い上げると、どうやらそれは二つあるようで。 後で何なのか確かめてみようと、ポケットへ落とす。 ……もしかしたら、アレかもしれないから。]
…真っ暗になっちゃいましたね。大丈夫ですか?
[何事も無かったかのように声をかけた。]
(21) 2012/12/16(Sun) 13時頃
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/* え、どゆこと?見えてるじゃん!
(-15) 2012/12/16(Sun) 13時半頃
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─戸次─
沖先輩は、こっちでもまだ見つかってない。沼津もだ。俺は今は保健室にいて、あと何人か放送室にいる。
それで、今……黒崎先輩が、威原先輩が消えたって言ってた。目の前で。
(22) 2012/12/16(Sun) 13時半頃
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/* あぁ、これ自分の姿は見えるのか。びっくりしたー
(-16) 2012/12/16(Sun) 13時半頃
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―横瀬―
そう…。 そっちにも沖先輩いないのね…。 それに沼津くんも…。
っ…え? 今…戸次くん、威原先輩が消えたって言ったよ、ね。
信じられない。 威原先輩には…御札渡したはずなのにどうして…。
[いろんな感情が混ざり合って声が出ず、暫くしたあと]
…。 それで黒崎先輩と戸次くんは大丈夫だった?
(23) 2012/12/16(Sun) 13時半頃
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吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 13時半頃
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─戸次─
俺は、特に怪我なんかはないけどな。 黒崎先輩はゲートならファントムになってたって感じだな。
横瀬は、大丈夫か?
(24) 2012/12/16(Sun) 14時半頃
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「ゲートならファントムになってた」
類語 ソウルジェムが濁った バッドエナジーが出た
「魔女になってた」だともう少し悪化後という認識。
(-17) 2012/12/16(Sun) 14時半頃
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あれ? 楽市、おーい。
[すっぽりと気配がなくなって首をかしげる]
なんだ、急に暗くなったな。
(25) 2012/12/16(Sun) 14時半頃
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稲村は、足元で何かを蹴った気がした。
2012/12/16(Sun) 14時半頃
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なんかすげー声が聞こえるんだけど。 姿は見えず。
怖っ。
(26) 2012/12/16(Sun) 14時半頃
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あーあ。なんか疲れたなあ。
[その場にへたり込んで、見えない天井を仰いだ**]
(27) 2012/12/16(Sun) 14時半頃
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私を琥珀にしたのは……きっと。
ごめんなさい。あなたに、辛いことをさせている。 私は楽になってしまって、あなたに一人でさせている。
……ごめんなさい、ムジカ君。
(-18) 2012/12/16(Sun) 14時半頃
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―横瀬―
無事なら、よかった。 黒崎先輩にとって威原先輩特別だったもんね…
…私の方も大丈夫。 ただちょっと夜の学校とか暗い学校とか怖いな、って。
信じてるわけじゃないけど何か出てもおかしくないから… 実際七不思議っぽいのが起こってるし… 先輩どこかに行っちゃったし…
(28) 2012/12/16(Sun) 14時半頃
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─戸次─
横瀬、ひとまず俺と合流するか?
なんならデンワ繋げたままでもいいから、生徒会室だよな?
[言いながら廊下へ出た]
(29) 2012/12/16(Sun) 15時頃
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|
―横瀬―
わぁ…本当?ありがと。 電話は…切らないでいてくれると心強いかも。
えへへ…。
じゃあ、生徒会室の前で待ってたらいいかな。
[何事も無ければ、 電話でたわいも無いことを話ながら待っているだろう。]
(30) 2012/12/16(Sun) 15時頃
|
|
/* さて、黒崎が勝手に暴走しているので、 いい加減、PLとして手綱をつけて操縦せねば。
目の前で消えたからなー……、 捜索以外の選択肢がほとんど。
とはいえ他所と絡まないと、なんともはや。
(-19) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
─戸次─
[生徒会室前まで辿り着いたら、聞こえるように声をかけてから通話を切って、近くまで寄り]
で、これからどうする?
もう少しここに残るか、どこかに移動するか?
(31) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
―横瀬―
[曲がり角から現れた戸次を見つけて手を振る]
どうしよっか。 とりあえずこの辺りは探してみたけど先輩いないし…。
ほかの場所にもいなかったんだよ、ね。
そうだ。…あの不思議な女の子が閉め忘れた扉。
私にはよく分からない力で自由に行き来できるって聞いた。 あそこに行けば、何か分かったりしないかな?
詳しく聞いてなかったから、場所とか分かんないんだけど…
2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
―黒崎―
――……誰かいるのか?
[放送室に入って、闇のなかに声をかける。 さて、他の生徒はいただろうか。 いずれにせよ、目的は異界へ続く鏡だった]
(32) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
あ、間違えた。
(-20) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
―横瀬―
[曲がり角から現れた戸次を見つけて手を振る]
どうしよっか。 とりあえずこの辺りは探してみたけど先輩いないし…。
ほかの場所にもいなかったんだよ、ね。
どこに行けば手がかりとか分かるかな…。
(33) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
―横瀬―
[4(0..100)x1秒後、急に思い出したように]
そうだ。…あの不思議な女の子が閉め忘れた扉。
私にはよく分からない力で自由に行き来できるって聞いた。 あそこに行けば、何か分かったりしないかな?
詳しく聞いてなかったから、場所とか分かんないんだけど…
(34) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
思い出すの、はやいな。横瀬ちゃん。
(-21) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
|
|
…!? 今、もしかして、鏡、光った?
…。 …。 あいぼー?
[しばらく沈黙が続く]
気のせい…だよね。
(=0) 2012/12/16(Sun) 16時頃
|
|
─戸次─
放送室の鏡、か? [歯切れ悪く答えて、見えないだろうからと視線を思い切り迷わせる]
……。まあ、うん、まあ、放送室までは行くか……。 先に立つから、何なら服の背中の裾でも摘まんどいてくれ。
[歯切れが悪いまま放送室へ歩き出した]
(35) 2012/12/16(Sun) 16時頃
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―横瀬―
[放送室の方へ歩き出した戸次の制服の裾を掴んで呼び止める]
あの扉って…放送室の鏡のことだったんだ。 てっきりみんなで集まってた教室の前の鏡だと思ってた。
えと… もしよかったら…先に教室の鏡から行ってみない? 放送室は…ほら、みんなが先に調べておいてくれてるかもしれないし。
放送室いいる人が多いなら… みんなと合流したとき情報多い方がいいかな、って。
[無意識レベルで戸次の様子の変化に気づいたのかもしれない。]
(36) 2012/12/16(Sun) 16時頃
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─戸次─
経緯を説明すると、黒崎先輩も鏡の向こう行くかも的なことを言ってて、黒崎先輩一人なら誰か止めるだろうと踏んでたんだが、横瀬まで向かうなら止めにくいよねーっていうかその二人を行かせた結果危険があった場合知ってた事実がある以上俺責任生じるよねとかそういう気持ちが心をよぎるし沖先輩にお話(物理)される予感がするしでもう直行でお供するんでいいです……。
[遠い目になった]
(37) 2012/12/16(Sun) 16時半頃
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\(^^)/
(-22) 2012/12/16(Sun) 17時頃
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―横瀬―
[戸次の勢いに少し押されそうになる。]
あ、わ、わ。 私はどうしても沖先輩に会わなきゃいけないから…。 でも、戸次くんが責任とか感じる必要ないと思うんだ。
―――…例えば。 私たちが放送室について、鏡を見つけて “うっかり”鏡に触れちゃったら“たまたま”下にあった何かでバランスを崩してしまってこけた先が“ホントは行きたくないけど”鏡の方面だった事故、とか。
…ね?
(38) 2012/12/16(Sun) 17時頃
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─戸次─
ああ……ともあれ、行くんでいいよ。
失踪するにもいい日和だろーしな。
[離れない速度で廊下を歩いていく]
(39) 2012/12/16(Sun) 17時半頃
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―横瀬―
…。 迷惑かけそうなら…言ってね。
[消えそうな声でつぶやいて後を追った。 拒否されなければ、服をぎゅっと掴んだだろう**]
(40) 2012/12/16(Sun) 17時半頃
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/* 戸次君夢歩きの、若林ちゃん魔術師見習い 沼津君は魔力耐性、かな…
(-23) 2012/12/16(Sun) 18時頃
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─戸次─
今俺に迷惑がかかってると仮定して、それは横瀬に原因があんのか?
極端なそもそも論は嫌いだけど、引き金を引いたのはあの放送の女と、他誰かだろ。
当面した方がよさそうなことをしてるだけだ、気にすんな。
[壁に手をついて、掴まれた部分があまり引っ張られない程度の速さで歩いていく]
(41) 2012/12/16(Sun) 18時頃
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Q.宗方君と話さなくていいんですか?
A.はっきりしない受信した電波より、目先のお姫様のピンチです。
(-24) 2012/12/16(Sun) 18時頃
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-連藤-
……停電?
[ぼんやりと考え事をしていると、周囲が暗くなったのに気付いた。]
これも何かの影響かな…。
[やはり危機感の無い声で呟いた。]
(42) 2012/12/16(Sun) 18時半頃
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>>=0 あたしはここだよ~
[ぐすぐすと、周囲の温度が3度下がった]
(+21) 2012/12/16(Sun) 19時頃
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オペラは、現在-66度のブリザードが吹雪いている
2012/12/16(Sun) 19時頃
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こちらからの声は、届かない……のね。 謝ることも、返事も、できていないのに…。
(+22) 2012/12/16(Sun) 19時頃
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―若林―
んと、その声は黒崎先輩、ですか? 一応居ますよー私と稲村先輩と、楽市先輩とハルちゃん。
[ひぃーふーみぃーと指折数えて。]
と、いうか黒崎先輩どこです?
[良く見えないのか、きょろきょろと見渡してみた。]
(43) 2012/12/16(Sun) 19時頃
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吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 19時頃
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>>+22 わ~ん、ゆかりん~。
[むぎゅっとゆかりんに抱きついた。 先程とは異なり、今は甘えるような感じで]
うんうん、こうやってむぎゅってしたいのにね。 あ、ゆかりんもむぎゅってするの?
[こんな時だが、こんな時だからこそかもしれないが、 目をキラキラ輝かせていたかもしれない]
(+23) 2012/12/16(Sun) 19時頃
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―黒崎―
[暗いなかを、誰にもぶつからずに移動するのは中々面倒なものだった。 若林の問いに答えて、声を出す]
僕は鏡の前だよ。 ……ちょっと探し物に行ってくる。 沖や沼津も、見つけたらついでに連れて帰ってくるさ。
[若林らに言い置いて、躊躇いなく手を伸ばした。 掌が触れた鏡面が波打ち、腕が"向こう側"に突き抜ける。そのまま、一歩踏み出した]
(44) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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―????―
――……『トンネルを抜けると、そこは雪国だった』とはいかないか。 こっちも闇の世界とは、なんともはや。
[それとも、ただ夜なだけかもしれないが。
ところで、身体に生じた違和感に、ふっと気が付いた]
(45) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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―????―
――……、
[ぺたぺたと胸を触った。なんかある]
――……、
[もぞもぞと手を下にのばした。なんもない]
――…………またか…………、
[がっくりした]
(46) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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クロードは、そういえば持っていた琥珀がないことに気付いた**
2012/12/16(Sun) 19時半頃
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黒崎が……主人公だ! 美味しい!
(+24) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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―宗方―
……皆サン、ここニいタのデスか?
[壁に手を当てながら、放送室に入る]
(47) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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>>+23 沖ちゃん [沖をぎゅうと抱きしめる。 それは暖かくて、幸せになるけど、胸が痛くなったりはしない。]
沖ちゃんと……黒君は、やっぱり違うね。 男の子だから、とかじゃないみたい。 …怪我もしてないのに、あんなに痛くなること、あるんだ…… 悲しくないのに、泣きたくなった、し。
[沖のきらきら光っている目には、気がつかずにそう漏らす。]
(+25) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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黒君、私を探しにいってくれたのね。 危ないところじゃないといいけど……
怪我だけはしないで、おねがい……
[痛む胸を抑えて、眉を寄せる。]
(+26) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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楽市先輩が緊張感について説教してくるとか… 先輩変なもん食ったんじゃ…って。
[言い終わるか、終わらないかの間に停電]
こんな時に何なんだよ…くそ!
[ちらりとポケットの鏡の所在を確認する。 これも無くしてはいけない物な気がして。
しかし鏡は一瞬誰かを映し出し、消える。]
(48) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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【六條】
いまの、戸次先輩?
[確かに見えた鏡の情景には、 制服姿の戸次先輩が見えて。
そして鏡は消えた]
(49) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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――――――…兄さん!兄さん!
(+27) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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……ぁ、れ。 此処はいったい、何処ですか?
僕は兄さんに怒られて、お仕置きだって言われて。
それから、それから。
???
(+28) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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ふー。
どうしたもんかな。
[声が一杯聞こえてきて、現実と向うの境目が分らなくなっている]
(50) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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>>+28 ライ君 ……ライ君も、琥珀になってしまった、のね。 …一人で、全部やろうとしているんだわ…
[混乱しているライネリオを、なだめるようにそっと撫でた。]
(+29) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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-連藤-
…教室って、誰、いるのかな…。
[少し声を大きくして口にした。]
(51) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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「誰かいるのか」
[黒崎先輩らしき声が聞こえる。]
黒崎先輩、黒崎先輩なんですか。 楽市先輩がおかしいです。変です。 俺の知ってる楽市先輩じゃない…
[六條の声は黒崎先輩らしき人物に届いたのだろうか。
鏡の前に居て 「探し物をしてくる」の言葉には]
待ってください、黒崎先輩! なんでまた行かないといけないんですか!先輩…!
(52) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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>>+25 ゆかりん 痛い……の?
[胸を抑えているゆかりんの手を包み込むように握り]
大丈夫だよ。 うん、きっと大丈夫。
[微笑みを浮かべ]
黒崎は男の子だもん、好きな子のためなら、頑張ってくれるよ。
[むぎゅりとゆかりんの頭を胸元に抱きしめた]
(+30) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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稲村は、とりあえず壁にもたれかかって寝た。寒い
2012/12/16(Sun) 20時半頃
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ひゃー。
[撫でられて、びくりと肩がはねる]
はっ。ウィランカさん!!
どうしましょう。 兄さんを、怒らせてしまいました。 またお別れになってしまうのです。
僕が失敗したから、失敗したから、失敗したから。
(+31) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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それに戸次君が、兄さんのことに気づいているのです。 どうしてばれたのか、分からないのですが。
教えてあげなくてはいけないのに。
あわわ。
(+32) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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「……皆サン、ここニいタのデスか?」
[宗方先輩の声らしき声。]
宗方先輩、宗方先輩も鏡にまた行くんですか? 宗方先輩はおかしくなってないですよね?
(53) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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六條サン、デスか? おかしくなって……トハ?
……何カ、あっタのデスか?
(54) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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あ、らくっち。
三つの選択肢をあげるよ。 あたしって優しいね?
1.ダークサイドに落ちてあたしの僕になる 2.ぬってぃーのようにブリザードに吹き飛ばされる 3.ブリザードの中で凍える
どれがいいかな?
(+33) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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[鏡の近くに置いてあった、琥珀。
それを手に取り、ポケットにしまう]
2012/12/16(Sun) 21時頃
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[ぽん、と手鏡を魔法で作り出すと、 其処から外の様子を覗いている。 様子というか、今は声が聞こえてくるだけだが]
怖がるのが、おそーい!
[六條らしき声に、ぷんすか]
もうもう、あの人たちは本当に、もう! 折角ホラーチックに正体ばらそうとしたのに!
知らない振りするし! 似合わないとかいうし! 中二病とか言われるし!
挙句、チロル食べ始めるし!!
僕にもくれよ馬鹿ー!
(+34) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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[鏡の近くに置いてあった、琥珀。 それを手に取って暫く眺めてから、ポケットにしまう]
(55) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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>ライ君 ……いいえ、きっと怒ったわけじゃないと思うの…… 私たちの方が、効率が良いから。 彼は優しいから、きっとそうしてくれたのだと、思うの。
[慌てているライネリオの手をぎゅっと握って、落ち着かせる。]
大丈夫、大丈夫よ。 ムジカ君なら、大丈夫。 お兄さんを信じてあげて、ね?
(+35) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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>>+30 沖ちゃん なんでだろう……きゅうって、なるの。 大丈夫、かな……本当に、大丈夫かな…… 黒君はだって、魔術も使えないのに、何かあったら。
[沖に抱きしめられて、小さくくぐもった声を漏らした。]
――私のせい、で怪我なんてして欲しくないよ……
(+36) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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―若林―
……はっ?ちょ、黒崎先輩探し物って…! って、あれ黒崎先輩ー?くろせんぱいー?
[どうやら止める間もなく、どこかへ行ってしまったようで]
……皆行動力あるなぁ。 あぁ、宗方先輩!無事でしたか! ここで色々喋っていたら暗くなっちゃったんですよー
一応、声の感じとしては黒崎先輩が居なくなっちゃって、 ハルちゃんもちゃんといるかな。ハルちゃーん、はーるぅーちゃーん!
[暢気に六條の事を呼んでみる]
(56) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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ひゃあ、悪魔ー!!
[名前が大変なことになっている人>>+33に見つかった。 怯えた]
選択肢が極端なのです! もう少し、はっぴーなルートも用意すべきなのです。
[抗議中]
(+37) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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[おそらく黒崎が落としていったと思われる、その琥珀を眺める。]
……美しい。
[普通の人間を琥珀にしたものより。]
(*1) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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/* 今日こそ襲撃きますy(ry
(-25) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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あァ、若林サン。
黒崎サン、どうしたんでショウ…… 途中ではぐレテから、行方が分からナイのデス。
(57) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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六條サンです、宗方先輩。
楽市先輩が真面目に日本の未来を憂いてました。 楽市先輩が、あの楽市先輩が。 [どういうイメージなのかはあえて言わない]
でも今こんだけ言っても返事ないし、 黒崎先輩も声しないし…
(58) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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良くわかんないけど、探し物があるらしいですよ? 黒崎先輩。
あぁ、そういえば!宗方先輩、連藤先輩と沼津先輩と沖先輩と横瀬先輩と威原先輩に会いませんでした?
(59) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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ハルちゃん言うな!!
お前はいつも通りすぎて逆に…はぁ。
…居て良かった。
(60) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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六條サンで間違いナイようデスね、よかっタ。
……あの楽市サンが、デスか。 見間違いデハナイデスか? ソシテその楽市サンは、ドコに?
(61) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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うーうー。
[威原に手を握られて、少し落ち着きを取り戻す]
兄さんが優しいのは、知っているのです。 ただ。
[それ以上に、何かいつもと違う様な、 何処か怖いような雰囲気を感じていたことは口には出せず]
分かりました。信じるのです。 兄さんからも要らないと言われてしまったら、僕は。
(+38) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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―横瀬―
原因は別にある…それはそうだけ、ど。 間接的であれ、こう、責任感じさせちゃってたり…。
でも、ありがと。
[わたわたしつつも、やはり暗いのが怖いのかさらに服の裾をぎゅっと。]
でも――…なんでこんなことになっちゃったのかな…。 あの不思議な女の子たち…学園巻き込んで何をするつもりなんだろ。
[分かるわけないよね、と苦笑い。]
(62) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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この暗い中デ探し物……? 私ニハ、よく分かりまセン。
連藤サン達ハ、暗くナッテからは分かりまセン。 ナンデこんな暗く……?**
(63) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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>>+36 ゆかりん 魔術とかよくわかんないけど、今の黒崎にはそれに負けないくらい強い意志があるよ。 だからね、きっと大丈夫。
最強の魔法は、勇気なんだから。
[ゆかりんが落ちつくまで、ずっと抱きしめて頭を撫でていることだろう]
(+39) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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>>+37 らくっち 悪魔? 違うよ?
あたしは――
(+40) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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稲村は、何処からか聞こえる声にチロルを投げた
2012/12/16(Sun) 21時頃
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この世界の大魔王。神を堕とす者だよ。
(+41) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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んー。やばい。病院に行けといわれそうな状態だぞ。
とりあえず俺の近くにいる奴誰だー。
(64) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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ハッピーなルート? んーと……。
1.やっぱり下僕になる 2.臣下になる 3.ブリザードに吹き飛ばされる 4.ブリザードの中で凍える 5.ハッピーな思い出が走馬灯のような頭をよぎる 6.向こう岸にお花畑が見える場所に移動する。
(+42) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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……でも、良かったのです。
ウィランカさん、 ちゃんと大切な人とお話しできたのでしょう。 本当に、本当に、良かったのです。
えへへ。
さて。 お二人のお邪魔をしては、いけませんから…。
[そそくさと(主に沖から)逃げようとしたが、 背後からの声にびくぅっとなった]
(+43) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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>>+38 ライ君 誰もあなたをいらない、なんて言わないわ。 ――私だって、あなたに居てほしいもの。
>>+39 沖ちゃん 「最強の魔法は勇気」か……うん、そうね。 沖ちゃんの言葉は、いつも私に勇気をくれるもの。 ありがとう……ごめんね、ありがとう……
[もう少しだけ、沖に抱きついているだろう。]
(+44) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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な、なんで神を落とすのです…!?
かみさまにげてー!
そして増えた選択肢に希望が見出せませんが、 僕もここは心を決めてえいやと参りましょう。
>>+42 1
(+45) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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|
俺皮肉屋じゃないよな!皮肉一度もいってないよな! 多分
(-26) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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だって、一人くらいは通常営業してなきゃ。 何か色々起こりすぎて、驚くのにもつかれちゃったよ。
……ふふっ、私もハルちゃん無事でよかったよー
[もしこの場が明るければ嬉しそうに笑う若林が見れただろうが、 生憎辺りは真っ暗で。]
…しっかし、この状態じゃ横瀬先輩達探しに行けないねぇ… って、いったーい! 誰ですか!何か投げたの! 楽市先輩ー?稲村先輩ー?
(65) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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ライネリオは、さいころを投げ捨てた。 ぽーいっ。
2012/12/16(Sun) 21時頃
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>>+43 ライ君 えっ、大切な人――って……その……
[ばっと顔が赤くなったが、彼には見えただろうか。]
え、ええ。話せて、よかったと思うわ。 必要だって、言ってくれた。 ……本当に、ならなくても。あの言葉だけで、私は――いいの。
(+46) 2012/12/16(Sun) 21時頃
|
威原は、ライネリオがやっぱり下僕になったのを確認した。
2012/12/16(Sun) 21時頃
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あーわけわかんねー。
なんか幼児みたいな奴までいるし。
お? ごめん。当たった-?
(66) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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>>+45 よろしい、ならば汝には「まおー」の称号をあげよう!
あたしのために荷馬のように働いてもらうよ~。
え?
ハッピーでしょ?
(+47) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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|
[鏡の中に投げ捨てたさいころは消えて、 代わりにチロルが飛んできた]
あいてっ。
[額にぶつけてから、確りキャッチする]
むむ、チロル…。
―――――――…!?
[状況を理解して大きく瞬くと、鏡に向かって話しかける]
え、稲村、本当に此方の声が聞こえているのですか?
(+48) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
ライネリオは、肩書がカオスになった。てってれー。
2012/12/16(Sun) 21時半頃
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む、むう。
幼児じゃないですし!!
僕はこれでも、 あっちでは89年くらいは生きてますし!
(+49) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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…暗くて、見えないなあ…。
本読もうにも、これじゃあ…。
(67) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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あほー。聞こえてるってさっきから何回言ってんだ。幼児。
で、よくわかんないけど、そっちはそっちの世界なわけ? 傍から見たら精神病んでるみたいにしか見えないとは思うけど。俺。
(68) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
>>+44 ゆかりん うんうん。
[>>+46顔が赤くなったのを見て]
ゆかりんかわい~。 ダメだよ、幸せを求めないと相手が報われないもん。 一緒にお願いしよう? もう一度、ちゃんと最後まで話せるようにって。
[むぎゅっと抱きしめた]
(+50) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
─戸次─ [さらに速度を落として、声を低める]
目的は、わかんねーな。俺たち――生徒に対して悪意があるのかどうかもわからん。
横瀬は、そいつらが目の前に出てきたらどうする?
[放送室には近づいているだろうが、防音のせいで中で喧噪があったとしても、まだ聞こえはしない]
(69) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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|
89年? 何、実はこの世界の住人じゃなかったとか。
いや、中二は中二で卒業しようぜ。
(70) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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>>+48 ライ君 えっ……誰に向かって話しているの? その鏡の向こうに、誰かいる、の?
(+51) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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>>+50 沖ちゃん おきちゃん……私ね、まだ言いたいことがいっぱい、あるの。 だからやっぱり……もう一度だけでも、話したい。 ……うん、お願い、するね。 無事にいることを、お願いするわ。
(+52) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
……幼児? 稲村先輩らしき先輩、誰と喋ってるんですか?
ちなみに、あなたが投げた物が当たったのは若林ですよー?
(71) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
/* あ、そっか、稲村ちゃんは降霊者だから…… うん、よかったね、ライ君。
(-27) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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|
俺が居なくなるわけないだろ… [あんなに失踪するとか言ってたくせに]
…はあ。なんだよほんとに。 くっそ。 [何かに文句を言っているが、 語調はなんだか嬉しそうで]
って、幼児って…誰だ? しゃべってんの稲村先輩? 幼児ってチビ沼か?チビ沼いんの?
(72) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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|
あー。なんか携帯と喋ってる。どうもあっちの世界と繋がってるみたいなんだけど……。 他の奴には聞こえないんかね、これ。
すまんー。後でお菓子あげる。
(73) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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|
幼児幼児って言うな、馬鹿稲村ー!
男女ー!
[髪の毛をわしゃわしゃしてやりたかったが、 此処からでは届かない!]
こっちは何か、ええと、新世界? 沖先輩がこれから神様を堕としに行くんだってさ。
あの人怖いよ…。 こっちに適合し過ぎてるよ…。
(+53) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
いや、沼津は吹雪で吹き飛ばされたりアドベンチャーしてて楽しそうだった。
(74) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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|
楽市がライちゃんになっておられる。
(-28) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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|
――…ええと、稲村とだけ話ができるみたいなのです。
そういえばさっきも携帯電話から声が聞こえるとか、 言っていましたし。
[言いながら鏡を指さす]
微妙に世界がつながってしまっているのかもしれません…。
(+54) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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|
うるさいなー。ふん。 言われた言葉まとめて全部言い返してやるよ。
[放送室の事故の前の言葉も。 居たら一発殴ってそうだった]
新世界? マジでファンタジーじゃん。 落とすって。まあ、がんばってくれ。 よちよちいいこでしねー
(75) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
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/* 【特報】 投票と鏡の渡し先にランダム選択肢があることに今気がついた
……せ、セットミスってなきゃ一緒だからいいよね!
(-29) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
>>+52 ゆかりん うんうん、そうしよう! いっぱいお願いしよう!
ゆかりんは元気な方がかわいいもん。 それに……。
[抱きつくほうが好きという気持ちもないわけではなかった]
(+55) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
携帯と喋ってる? あっち…と?
[携帯を取り出してみるが反応は何も変わらず]
俺には何もかわってないです、稲村先輩。
チビ沼は楽しそうなんですか… なんだ心配して損した。 [相変わらず先輩なのは忘れている]
(76) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
[鏡をみて、少しためらってから。 おずおず近づいて、話しかける。]
い、稲村ちゃん…あのね… …黒君に、無理しないでって、もし、会えたらでいいから。 伝えて、あげて…
[声は稲村に届いたかもしれない。届かなかったかもしれない。 彼女がそれを信じるかは、さらにべつの話だろう。]
(+56) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
/* ……ランダムにセットしなおそう。うん。
(-30) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
|
|
この携帯、さっきからなんかおかしかったからなー。そのせいかも。
うん、沼津は心配なさそうだ。
(77) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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黒君、ムリしないでー。 愛してます。
ってさ。
[携帯に話した]
(78) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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―――――……。
別に僕がどこの世界の誰だって、稲村には関係ないだろ。
せめてもの情けだ。 こっちに戻るときは記憶だけは綺麗に消しておいてやるから、 感謝するんだな!!
[ぎゃーぎゃー]
いや、元の世界はもう少し平和だったからね! 何でお前らはそう悪役志向なんだよ。 神様が気の毒だよ。
(+57) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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―横瀬―
うーん。私だったらどうする、かな。
…沖先輩たちをここから消したのはあなた達ですか。 どうやったら先輩たちは戻って来れるんですか。って聞くんじゃないかな。
ホントは先輩と離れ離れにしやがって、って攻撃したいけど。 実際に出会ったら、結局怖くて何もできないと思う、かな。
…悲しいけど。
[戸次くんは、もしそんなこと起こったらどうする?と聞き返した。]
(79) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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お、これ携帯からか。
クロー。いるか? いないか? ムリしないで、だってさ。
[先輩だった気もしたが忘れている]
(80) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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えっ、そ、そんなこと言ってな…!
[慌てて鏡に向かって文句を言おうとしたが、それ以上は声にならなくて、真っ赤になって座り込んだだけだった。]
む、無理して欲しくない、のはあってるけど!
(+58) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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うーうー。
調子が狂う。
…調子が狂う、のです。
(+59) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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[伝言の件に関しては、無言で親指を立てた。GJ!(みえない)]
(+60) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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関係? ないけどあるだろー。ここまで関わったら。
記憶?? 何、どーいうこと? やっぱり誰かにのっとられてるとか?
はっきりしない奴。
ふーん。いや、俺に言われても……。
(81) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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ははは、狂えー。
[楽しげ]
(82) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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ふふっ、ハルちゃんは私を置いていったりしないもんね?多分。 大丈夫、居なかったら居ないで全力で探すから。
まぁまぁそんなにカリカリしないで。飴でも食べる?
[いつも通りにへらへらしながら、笑っている。]
んっ? あっちの世界…って、鏡の中ですか? それと繋がってるなんて、何それすごい!
私にはなーんにも聞こえないんですけれどねぇ。 って、沼津先輩?はあっちに居るのかー ハルちゃん、先輩なんだからチビ沼って言ったら怒られるよー せめておチビ先輩じゃなきゃ!
(83) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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稲村は、不思議な阿吽の呼吸で親指を立てた
2012/12/16(Sun) 22時頃
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むー、いいなー、楽しそうだなー。
[心に陰りが生まれ、周囲の気温が4度下がった]
(+61) 2012/12/16(Sun) 22時頃
|
オペラは、現在、-70度のブリザードが吹雪いている
2012/12/16(Sun) 22時頃
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あいしてる?!
[むせた]
黒崎先輩と稲村先輩…そんな関係なんですか。
マジですか。
【六條】
(84) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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>>+55 沖ちゃん うん、ありがとう沖ちゃん。 もう泣かない、大丈夫。 …信じてるもの、信じてる。
[何度か繰り返して、沖に笑いかけた。]
(+62) 2012/12/16(Sun) 22時頃
|
威原は、オペラを抱きしめた。よしよし。
2012/12/16(Sun) 22時頃
|
待て、何か誤解が生じてるぞ。
(85) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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|
…沖先輩も、何か伝言したらどうです?
[寒さに震える下僕の図]
(+63) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/* や、やばい、はずかしねる。(倒 く、黒君がこれを今日中に読むと思うと…!
(-31) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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……探そうにも、こっちも暗いんじゃな……。
(86) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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─戸次─ ……そうだな、その通りだ。
「どうしてこうなってるのか」をまず聞きたいのは、俺が大事な相手を巻き込まれてないからなんだろうな。
……もしも一番大事な相手を奪われたなら、俺ならまあ、掴みかかるだろうし、ただ「返せ」って言うだろうな。
そして、もしその一番大事な相手が「事態を招いた張本人なら」……。
[ため息を吐いてから、放送室のドアを叩いた]
(87) 2012/12/16(Sun) 22時頃
|
クロードは、なにか寒気がした。誤解の気配……!?
2012/12/16(Sun) 22時頃
|
[ドアを叩く音が聞こえた]
……誰カ、来たみたいデスよ。
(88) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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>>+63 らくっち [首を傾げて]
え?
首を洗って待っててね♪
かな?
(+64) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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あ、俺はただのメッセンジャーだから♪
(89) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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?? はいはーい?開いてますよー? どちらさまですかー?
[扉のあるであろう方へ叫んだ。]
(90) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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マジで扉の音もどっちか分らないな……。
(91) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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だーかーらー…!
って、嗚呼そうか。 ちゃんと説明してない僕が悪いのか。
だってだって、こんな風になると思ってなかったし。
[ぶつぶつ、いじいじ]
要するにね。
俺…じゃなかった、 僕はこっちの世界に来たのは最近のことなんだ。
昔からいる存在であるかのように、 みんなの記憶をざっくり操作していただけなんだよ。
(+65) 2012/12/16(Sun) 22時頃
|
|
[ドアを開けた]
……気配的に、点呼なんか取っても混乱するだけっぽいな。 横瀬連れてきたけど、黒崎先輩来たか?
(92) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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そうそう。全部お前が悪い。
[ドヤ顔で頷いた]
……は?
(93) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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オペラは、「わ~い」とゆかりんに抱きついて3度程気温が上がった
2012/12/16(Sun) 22時頃
オペラは、現在、新世界(墓)では-67度のブリザードが吹雪いている
2012/12/16(Sun) 22時頃
|
馬鹿いうなよー。 昔から居ない割には現代日本に詳しいじゃん。 昔のことも話してたし。
(94) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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|
―横瀬―
…うん。 大事な人がこれの現象の原因だったら…か。 そうなったら受け入れるか、拒絶するかは、自信ない、かも。
まだまだ弱いな、と思うけど。
[放送室の扉が開く。中からいろんな人の声がする。]
迎えに来てくれて… ここまで一緒についてきてくれてありがと、ね。
とっても心強かった。
[お礼を言って両手をぎゅっと握る。]
(95) 2012/12/16(Sun) 22時頃
|
威原は、沖ちゃんをしっかり抱きしめた。
2012/12/16(Sun) 22時頃
|
喜ぶな、馬鹿!
[狂え、と楽しげな稲村を睨んだ。じとり]
お前、…貴女、といると調子が狂う。
ぐぬぬ。
[口調が自分でも安定しなくて戸惑っている]
(+66) 2012/12/16(Sun) 22時頃
|
|
……この世界を探すのは、無理か。 暗いし……携帯開いても、光も見えないし。
[溜息。振り返って、唯一、ぼんやり燐光を放つ鏡を眺める]
(96) 2012/12/16(Sun) 22時頃
|
|
[くるくる表情を変えるライネリオを、くすくす笑いながら見て]
……よかったね、ライ君。 それが、友達よ。 自分は、自分で変えるんじゃなくて、周りが変えてくれるもの、なの。
(+67) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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……話せて、いいなぁ、ライ君は。
[思わず、そう呟いた。]
(+68) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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一万年と二千年前から、
(97) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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(いうただけ
(-32) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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うーん、うーん?声的には戸次先輩ですか? 黒崎先輩なら、探し物があるっていってどっか行っちゃいましたよ。
わわっ、横瀬先輩無事でしたか! 良かったー帰ってきた時には近くに居なかったみたいだから!
(98) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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若林は、あーいーしーてーるぅー
2012/12/16(Sun) 22時半頃
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言ってくれたwww
(-33) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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……なんだ、随分にぎやかになってるな。
あっちの世界も真っ暗で、どうにもならないから戻ってきた。
(99) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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/* 吹いた。歌ってるのwだれw
(-34) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
[触れた手に驚いて、一瞬軽くだけ握り返すと、手を離した]
なんだこのフリーダム空間……あー……遙夏いる?
(100) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
だから、それが記憶操作なんだよ。 昔からいるようにそう思わせてるの。 こっちに来たとき、騙しやすそうな阿呆面があったからさ。 お前との思い出を中心に、記憶を組み立てたの。
…それだけ。
ほんとにこっちに来たのは、8年前くらい。
現代日本のことは勉強したんだ! ぼおかろいどのことも勉強したんだぞ!
俺、僕の努力をたたえろ!
[見えないどや顔]
(+69) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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あー、黒崎先輩行って戻ってきたんですか?
どこまでも果てしなく突っ走っていくイメージしかなかったんで心配しました。
(101) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
ライネリオは、結構前からいた。ほら、89歳だから、8年が短く感じるんだよね!
2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
………。
騙したのは、悪かったよ…。
(+70) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
つーか放送室って普通狭くね?
(-35) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
オペラは、しっかりと抱きしめられて周囲の気温が4度上昇した
2012/12/16(Sun) 22時半頃
オペラは、現在、新世界(墓)では-63度のブリザードが吹雪いている
2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
うーん、しかし……
89歳なのに皺がない……。
おのれ、らくっち!
(+71) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
ん、多分じゃねーよ。
置いてかねーただしもう二度と言わねー! つか居なくなんなバカ…
[奪った飴を噛み砕きつつつ]
沼津先輩、留年しませんか!
(102) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
……おい、いま言ったのは誰だ?
突っ走りたくても、足元も行先も見えなきゃ、走れない。 勇気と無謀の分別がつかないほど、前が見えてないわけじゃない。
(103) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
――――――…友達!? これが友達、ですか?
[威原の言葉に眉を寄せ、鏡を指さす]
こんな男女で乱暴な!
[続く呟きを聞いて、はっとした]
…すぐ、会えますよ。 お話しできるのです、きっと。
(+72) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
さっぱり誰が何喋ってるんだかわかりませんね。
[口の中で小さくなった飴をガリッ、と噛み砕き]
…んー一応黒崎先輩はお帰りなさいなのかな?
(104) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
……誰カ、懐中時計持っテまセンか?
(105) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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誰すか、俺呼んだの…
[呼び捨てだったのでとりあえず怒らないらしい]
(106) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
わ、わ。若林さんお久しぶり。 確かに向こうから戻ってきて会ってなかったね。
…元気そうでなによりですよ。
(107) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
戻ってきたよ、一応な。 この暗いのがどうにかなったら、また行くつもりだけど。
(108) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
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>>+71 良いでしょう。良いでしょう。
ふははー。
[つやつや。 しかしお化粧でお肌が荒れがちなのは内緒だ!]
そういえば、沖先輩の伝言はあれで良いのです?
はにーさんに、 首を洗って待っててもらうのです?
(+73) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
ふふ、それが友達、よ。 稲村ちゃんを、悲しませたくないでしょ? それが、大事な人だってことなの。
沖ちゃんが、教えてくれたわ。
(+74) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
鏡の向こうも暗いのか……。
なあ、楽市は? どっか行ってんのか?
(109) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
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つ 【懐中時計】
(110) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
威原は、ライネリオの言葉に、無言で微笑んだ。
2012/12/16(Sun) 22時半頃
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楽市?
いや、楽市とは会ってない。 というか、向こうの僕が会ってたら、きっと僕は無事に帰れてない。
(111) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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/* だ、だれも言わないでね…! 黒君には言わないでね…!
(-36) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
……間違えマシタ。懐中電灯デス。
(112) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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|
ああ、ゴメン、六條呼んだのは俺だけど。 比較的誰々がいて誰々が戻ってないのか把握してるかと思って。
俺は戸次な。
(113) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
……そっか。えへへ!そっか!
[嬉しそうに、音をを弾ませて。]
ちゃんと聞いてたよ、聞き逃してないよ。置いていかないでね? 私も、居なくならないから!
(114) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
どんだけ信用無いんだよ楽市……。
ていうか、その言い方だとまた女性になってたんですか黒崎先輩。
(115) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
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>>+73 らくっち ううん、ハニーは身体を洗ってまっててね~♪ って伝えてくれたらいいかな。
あたしはほとんど化粧しないからな~。 うーん……
[10ゲルト硬貨を取り出し]
削り……たい。
(+75) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
なってたね。 ああ、なってたとも。
どうやら僕は、水をかぶると女になる某漫画の主人公と同じように、鏡をくぐると女になるらしいね。 どういうことなんだ。
(116) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
はっはっは。ばーかばーか。
[口調が安定しないのを楽しげに眺めている]
あなた? ふふっ。
[ぷぷっとなりそうなのを我慢して上品に]
(117) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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|
……いなくならない、か。
[含むところのありそーな声]
(118) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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|
あー。鏡の向こう? も結構みんなさびしがってるのかね。
どうなるんだろう。
(119) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
お、扉の音はこっちか。やっほー。 クロくん愛してる寂しいですって伝言が着たぞ。
(120) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
記憶そうさぁ? 何その都合のいい言い訳。 そんな出来たら何でもやり放題じゃん。 あほはお互い様だなーっ。ははっ。
って八年前かよ。もう馴染みじゃねーか。 帰国子女ってとこだな。うん。ついでにこっちいればいいじゃん。
(121) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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……伝言って。
なんだそれ……誰から、どうやって……。
(122) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
はいはい。勉強がんばったねー。 帰国子女大変だもんね。がんばったがんばった。
ぼおかろいど? ほっかいろの仲間?
(123) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
……それにしても。 向こう側に行ったら性別が変わるとは、 一体どういうことなのだろうか。
(*2) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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|
正確にはクロくん無理しないでって。伝言。 心当たりない?
[あるでしょ、という声で]
んーと、向うの世界? 携帯が聞こえるんだ。俺だけ。
(124) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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騙したねー。八年前から居るんでしょ? 別に騙された感じがないんだけど。
(125) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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今居るのは、俺(六條)、若林、戸次先輩と横瀬先輩?もかな。 あと宗方先輩と黒崎先輩が帰ってきてるみたいです。 稲村先輩。
俺がわかるのはこのメンツだけですね…
相変わらず沖先輩や沼津先輩には遭遇してませんし、 連藤先輩にも俺は会ってません。
(126) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
|
|
えへへ!元気だけが私のとりえですからねー! 本来なら、抱きついてみて横瀬先輩の無事を確認する所なのですが、 誰かに怒られそうなうえに、転びそうだからやめておきますですよ。
(127) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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|
……悲しませたく、ない?
ええ、だって、道化はみんなを笑わせる為のものですから。
友達。 友達…?
(+76) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
おお、ありがとう。 さっきから向うの声も聞こえるから、マジでこっちに誰が居るのかさっぱり分ってないんだわー。
ああ。うん、先輩や沼津は多分あっちに居るよ。元気そう。寂しそうだけど。
(128) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
稲村は、遠藤は聞いてないかな?と首をかしげる。
2012/12/16(Sun) 23時頃
|
お化粧しなくても、沖先輩はお若いのです。
ええ。とてもまじめな話。
[取り出された硬貨に身構える]
やめてください! というか、せめて洗顔水とかにして! スクラッチじゃないですから…!
(+77) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
まーとりあえず楽市が最低野郎なのはよく分ったのでばーか。
[勝ち誇った顔で]
(129) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
さんきゅー、多分把握した。
で、稲村が……何か不思議状態になってるのか?
なあ、その話してるっての、主に楽市か?
(130) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
……なんで。
[自分をそう呼ぶのは、一人しかいない]
……携帯、あいつと通じてるのか。 それ、話はできるのか……?
(131) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
うん、さっぱりわかんないんだわー。
[頷いた]
そうそう。
(132) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
通じてますよ? けど他の人は聞こえないみたい。
伝言してもらえれば言いますけど。向こうからは見えてるのかな? よく分らないです。
(133) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
とりあえず俺も楽市先輩が最低だけは把握しときました。
(134) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
……ところで。
楽市がいなくなってから、何か変化はなかったか?
2012/12/16(Sun) 23時頃
|
稲村は、OK。パーフェクトだ。
2012/12/16(Sun) 23時頃
|
……で、その最低な楽市くんだが。
いなくなった時、何かほかに変化はなかったか? 何かが落ちていた、とか。
(135) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
宗方は、楽市サン……
2012/12/16(Sun) 23時頃
|
……んー。 そういえば何か蹴ったような。 けど誰かがすぐに拾っちゃったんだよな。あれ。
(136) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
ねえ、なんで僕が最低ということで満場一致しているのです…!?
(+78) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
よく分からなくてもいいさ。 通じる可能性があるなら、それでいい。
……お前がいないと、僕が痛いから。 だから、さっさと戻ってこい、って……、そう伝えてくれ。
[言ったあと]
…………伝えたあとは忘れろよお前。
(137) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
いいもん、いいもん。
世を儚んで、こっちの世界に引きこもるもん。
めそり。
(+79) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
じゃあ、その何かを拾った誰かは…… 一体誰だ?
(138) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
……お前がいないと、僕が痛いから。 だから、さっさと戻ってこい、って……、
[アルトボイスで]
って伝言だぜー。 言った後はこの記憶は消去されます。
(139) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
稲村は、おーい、楽市戻ってこーい。
2012/12/16(Sun) 23時頃
|
……誰だっけ? 若林だったかな……?
[はっきりしていない]
(140) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
う、うん……聞こえたよ、黒君…… ありがとう……待ってて、ね。
[鏡に向かって、話しかけた。]
(+80) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
……なるほど。
若林さん。 あなたがここで拾ったものを、出してくれ。
(141) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
>>+78 ライ君 きっとみんなライ君が大好きなんだよ。 だから早く帰ってきて欲しいだけよ。
……帰ってこい、か…… そんなこと、言ってくれるんだね――
(+81) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
…ばかばやしの癖に。
あーもう。 見えないからって調子のんなよ。
そして、忘れろばーか!
居なくなんか、させねー… やり方わかんねーけど。 [誰にも聞こえないくらいで言う]
(142) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
……。 あぁ、確かに何か固いものは拾いましたけど、それがどうかしたんですかー?
[声色はそのままで、どこかつまらなさそうな顔をした。]
(143) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
待っててね、ってさ。クロくん♪
[ノリノリで伝言した]
で、楽市は何? 実は繊細だったの? 頭なでてやるから戻ってこいって。チロルもやるから。すねるなって。
(144) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
威原は、みんなに会話にくすりとわらった。*
2012/12/16(Sun) 23時頃
|
何? やばいもんでも拾っちゃったわけ?
ってゆーか。クロクンって…?
[やり取りを不思議そうに眺めている]
(145) 2012/12/16(Sun) 23時頃
|
|
はいはい、忘れるよー だって、見えないから素直に言える事って、あるでしょう?
[機嫌がいいのか、嬉しいからなのか。 その顔には笑顔が浮かんでいた。]
(146) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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|
はーい。横瀬いますよー
んと、沖先輩ここにいらっしゃるの?
[周りを少し見わたす。何も見えないけど。]
えっ、…声、だけ?
[よく分からなかったけど、先輩が無事だったことにほっとした。]
(147) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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|
……なんだよ、随分、軽いな……、
……心配損じゃないだろうな、おい……。
(148) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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|
…。 じゃあ私からぎゅううってしよう、かな。
[若林の声がするほうに手を伸ばす。 掴んだのは…多分彼女の細い腕だろうか]
先輩どこかにいちゃってすごく不安だったんだ。 若林さんが…無事で、よかった。
おっと、これじゃ私がはるかくんに怒られちゃう、ね。
[苦笑い]
(149) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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……いや、損でもいいか。 戻ってくるってなら……それで充分プラスだ。
(150) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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―――いいですけど、この状況下でどうやって渡せば? 誰か、明かり持ってましたっけ?
[がさり、とポケットから拾った何かを取り出せば。 掌の上に遊ばせる。]
(151) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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忘れろは俺に対してじゃないかな?
[携帯のほうに]
あ、軽いのは俺のノリが混じっただけなので。真剣ですよ。
[クロくんへ]
(152) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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す、少しは心配、とれたかな? そんなに心配しなくても大丈夫……だよ。 ちゃんと、戻れるはず、だから。
[もしかしたら、ということはあるけれど。 特に魔術師の前例はほとんどないので分からない。 それでも――戻りたい、と思っていたのでそんな事は口にしない。]
(+82) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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[若林の掌の上に出されたそれを奪い、放送室を飛び出した]
(153) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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[ぶんぶんと手を振って]
いるよ~、ここにいるよ~
(+83) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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なあ、おまえら、何してんだよ。 何のために、こんなことになってんだ。
仲間でもいいんなら、そもそもこっちにきてどうこうする意味ってあんのか?
(154) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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うお。稲村がふふっ、とか気味悪いぜ…。
[壮絶に自分を棚上げした]
やりたい放題、してたんだよ。 そういう、ええと。 此方風に言うとそれこそファンタジーって奴だな。
普段なら中二拗らせたみたいだけど、 流石に今の状況なら信じるだろ。
ぼおかろいどは、みっくみくのことだ。 勉強が足りないぜ、稲村!
…でも、今はホッカイロが欲しいな。 此処寒い。主に大魔王様のおかげで。
(+84) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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まあ、よく考えればこっち来てから結構長いんだけどさ。 8年の間もあっちとこっちを行き来はしていたし。
[ぼそぼそ、うぐぐ]
…えっ。ついでにこっちにいれば、って。
良いの?
(+85) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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……ロクでもない通訳め。
[溜息吐いて]
待ってるから……必ず戻って来いって。 ……それだけでいい、もう。
[周囲に聞かれてることを漸く思い至り、闇のなかで顔を紅潮させた]
(155) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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[誰かから、相棒は向こうの世界にいる、ということを聞く。]
特別に先輩と話ができるの… いつの間にか私の特権じゃなくなってたんだ、ね。
私の鏡、黙ったまんまだ。
[少し寂しそうに。]
(=1) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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―――――ッ、繊細とかじゃ、ないし!
別に頭撫でてほしいわけじゃ、ないし!
ばーか。
チロルはクッキーの奴が良い。
(+86) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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うるせー。必死でぷぷって言うのを堪えたんだぜ……。
へー。じゃああんな自称モテナイ男を演じてたのも演技なの?ひどい。しかも誤解されて困るのか?とか、言っておいて。捨てられたんだね、ワタシ……。
[泣くふり]
つーかマジで?拗らせたんじゃなくて? しかも87年も生きててあんな幼児みたいな? それで元凶なの??
みっくみくっててんぷらか何かか? ミミック?
(156) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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稲村は、楽市にホッカイロを投げた
2012/12/16(Sun) 23時半頃
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……あらら、持っていかれちゃいました。
[こんな事なら、迂闊にポッケから出すんじゃなかったなとため息を一つ。]
(157) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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待ってる。必ず戻って来い……。 俺が愛してやる。
[テノールで。後半は独自解釈]
(158) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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おい、87って楽市か。マジか。
(159) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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へーへー。あんなガキみたいに寂しそうにしてたのに。ばーかばーか。
俺だって調子狂うし。ばーか。
[チロルありったけ投げた。高価格商品のレゴブロック風や桜ラブジェリー味も]
(160) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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っ!
[突然掴まれたのが驚いたのか、一瞬だけ息が詰まり。 その手が横瀬先輩のものだと分かれば]
…横瀬先輩って、積極的ですねー 私は小さな怪我は沢山あっても、突然消えたりしませんて!
うん?なんで先輩がハルちゃんに怒られるんです?
(161) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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稲村は、クッキーのは1個。好きなので多めだった
2012/12/16(Sun) 23時半頃
稲村は、好きなのでほとんど食べたようだ
2012/12/16(Sun) 23時半頃
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>>=1 違うよ! 特別なのはハニーだけだよ!
[心なしか気温が8度下がった気がする]
(+87) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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|
全部が夢だったらいいのにな…。
放送室から変な放送が聞こえたのも、 不思議な女の子が相棒を別の世界に連れて行ったのも、
相棒が可愛い格好になってた…のは夢じゃなくていいや。 相棒といっぱいぎゅうううってした…のも夢じゃなくていいや。
もうまる1日先輩に会ってないことも、 今、抱きしめられる位置に先輩がいないのも。
全部全部― 一部を除いて―、夢だったらいいのにな。
[伝えたいことはただ一つ。――――…相棒に会いたいよ。]
(=2) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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稲村は、楽市君87歳だそうですよ?
2012/12/16(Sun) 23時半頃
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あの……少しは聞こえている、のだけど……
[テノールで伝えられた伝言に、ちょっと苦笑い。]
……好きに、なっていいんだよね? なっちゃうからね。 ――って、伝えて。
[それを言われた黒崎は、きっとすごく困るのだろうけど。 今の自分の思いを伝えてほしかったので。 もし、戻れなくても――それは、伝えたかったので。]
(+88) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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若林は、ら、楽市先輩87歳…だとっ…
2012/12/16(Sun) 23時半頃
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てゆか、私の中でもう状況どないやねん\(^^)/レベル(
(-37) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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……宗方君の声が、しない……
[眉を寄せたが、それ以上は言わなかった。 おそらく鏡の向こうには聞こえなかっただろう。]
(+89) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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……好きに、なっていいんだよね? なっちゃうからね。
って。今回は一字一句ですよ。センパイ。……。
[居ると思われるほうへ小さく囁くように]
(162) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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横瀬は、楽市くん…何年留年したの…
2012/12/16(Sun) 23時半頃
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……楽市が87歳。87歳。
…………いや、僕は威原が何歳でも……。
(163) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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稲村は、70回くらいか……
2012/12/16(Sun) 23時半頃
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楽市が87ならあいついくつだよ……。百とか越えてんのかもしかして。
(164) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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……ははははは。
[放送室から離れ、手に入れたそれを眺める。]
(165) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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えっと、私は……76(0..100)x1歳ぐらいだけど…… いろんなところ、まわっていたし、その場所で時間も違うから正確には……
(+90) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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稲村は、誰かさんは76歳だそうです
2012/12/16(Sun) 23時半頃
威原は、オペラをなだめた。大丈夫よ、ちゃんと伝わってるわよ。
2012/12/16(Sun) 23時半頃
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>>+90 ゆかりん 76歳でもゆかりんはゆかりん~
[むぎゅっと腰に抱きついている]
(+91) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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はははははは!
[思っていた通り、美しい。]
……まだ、まだだ。 もっと、琥珀の輝きを見せてくれ。
(*3) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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別に、歳とか、関係ない。 あいつだから好きになったのであって。
(166) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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>>+91 沖ちゃん 時間はあんまりよくわからないわね。 しばらく外見もあまり変わってないような……?
[色々あいまいだったので、首をかしげてみた。 気温がまだ下がっているので>>+87沖を抱きしめて温もりをもらう。]
(+92) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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[慌てて手を離しながら]
…わ、わ。ごめんね。つい体が勝手に。
…沖先輩が2度いなくなってから、なんか不安なんだよね。 これ以上友達や大切な人が突然消えちゃったらどうしよう、って。
でも、そだよね。私も消えないって約束する。
[最後の質問は、2人とも可愛いなと思いつつ、笑ってごまかしておいた。]
(167) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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それだけ年齢があやしいと、もはや性別もどうだか……。
(-38) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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|
なんだよ。実際、普通に生活で来てただろ!
…そういうキャラが一番此方の世界になじみやすいって、 道化大全集1巻に書いてあった。
[大真面目にうなずいた]
幼児って言うなー! 世界観によって常識とかも変わるんだよ。 時間の流れ方も違ったりするし。
――――――、元凶、は。
[少しだけ間を開けて]
…少なくとも沼津君は、俺の所為だよ。
(+93) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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みっくみくは、後で教えてやる。
もしまた逢えたら、な。
(+94) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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っ!?
さ、さみしいとか、思うわけ――!
[ホッカイロとチロルが大量に振ってきた。どさー]
…ばーか。
[1個だけあったクッキー味は食べずにしまって、 普通のチロルをもさもさ食べた]
(+95) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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……俺は、一応、女性の年齢なんか聞いてませんよ?
(-39) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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……、
[闇のなかで交わされる約束を耳にして]
……約束したならしっかり握っておけよ。 それこそ、消えないように……。
(168) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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……兄さん?
(+96) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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>>*3 ――っ!?
な……なに……どう、したの……? よく、聞こえない……
(+97) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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大全集なのに1巻しかない道化の真骨頂!
(+98) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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そりゃ八年もいりゃなー。 で、帰国子女でいいの?
[そんなにコントロールする必要ないじゃん。それとも幼馴染だっけ?そういえば。と思いながら]
へー。一巻って事は大事なのか。というか、本当に職業導化なん? 手品でもするの?
[首をかしげた]
ふーん。はっは。かわいいかわいい楽市君♪ってかー。
[くすくす笑いながら]
へえ? まあよく分んないけど、戻してやれよー。
(169) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
横瀬は、あれここいつから老人ホームも兼業…
2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
兄さん!!
駄目だ、ここからでは届きません。
(+99) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
待ってる。必ず戻って来い……。 俺が愛してやる。
[テノールで。後半は独自解釈]
誰だこれちょーかっけーww
(-40) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
……そうだ、沖ちゃんに、言わないと……
[小さく息を吸って、抱きしめている沖からちょっと体を離す。]
沖ちゃんを琥珀にしたのは、私、なの。 ……ごめんね。
[嫌われる、と思って言いたくなくて、知られたくなくて。 それでも、言っておこうと思った。]
――稲村ちゃんは、黒君にも……伝えて。 それから……その返事は……なくても、いいわ。
(+100) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
Q.この中に魔術師は何人いて 明日終わる可能性とかあるんですk
(-41) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
また会うんだろー。
[見えないけど手招きをした]
ふーん? 寂しがり屋の楽市ちゃん♪ まーいいじゃん。じゃあ俺が寂しがってやるから。仲間。
(170) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
嫌われても、いいの。 信じてみたいと、思ったの。
そうしないと、黒君の気持ちにも答えられないきがして。
(-42) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
/*
A.役職読み間違えてなければ3人。 読み間違えてなければ魔術師(楽市くん)1人だけ減ってるので
明日に終わる可能性はないな!多分!
(-43) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
沖ちゃんを琥珀にしたのは、私、なの。 ……ごめんね。
って。センパイ。
返事はなくてもいい。だそうです。
(171) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
つーか、結局どういうことなんだ??
馬鹿楽市め。
(172) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
………。………。…………。
稲村、ごめん。
信じて貰えるかは分からないけど、 此方の事情を話す。
(+101) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
なー…
今、何起きてるんだよ。
あの女の子の仲間が実は居んのか?
(173) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
稲村は、うーん、俺もよく分らないけど、これから説明してくれるらしい。
2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
……知るかバカ、って伝えとけ。
ふん……沖を、ね。 琥珀って、よく分からないけど……、 やっぱり……女同士の友情のが濃いのか、な。
……どう思う? [と、通訳に]
(174) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
ご、ごめんライ君…… 私が……言っちゃった、から。 でも、ムジカ君も心配、だし……
[失言をしたことに気がついたが、気をまわしてくれたライネリオに素直に感謝することにした。]
(+102) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
稲村は、知るか馬鹿。[テノールで伝えた]
2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
なんで俺が怒るんですか、横瀬先輩…
俺は横瀬先輩みたいなかわいい先輩の味方です! マジで!
(175) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
そんなこともないようでした/(^o^)\
(-44) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
|
|
知るか馬鹿。
(176) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
……まさか、小説みたいに「すべては必要なことだったのだ」とか言い出すつもりなのか?
何もかもに意味を見出そうとする趣味はないとはいえ、あまりに悪趣味だ。
(177) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
女同士の友情? えーっと?
[何を悩んでいるのか少し考えたが]
あはは。そうですねー。○○ちゃん取られたーっ。みたいなのは結構あるし、友達の彼氏って余りよく見られないこともありますよねー。
でも、この場合は事情が違うんじゃないでしょうか?
(178) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
稲村は、そう、全ては世界を救うために必要だったのだ……。[深刻な声]
2012/12/17(Mon) 00時頃
|
…ですって、横瀬先輩。
[ぶすーっとしながら、手探りで横瀬先輩にだきつく。 六條にはあっかんべーを。見えて無いだろうが。]
(179) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
俺たちの世界と、お前達の世界は、 本来は自由に行き来出来るようにはなっていないんだ。
それが、あの放送室の大騒ぎが切っ掛けで、 道ができてしまった。 放置していれば色んな問題が出てくる。 だから、急いで道を塞いでしまう必要があった。
道を塞ぐには膨大な魔力が必要で、 まともな方法でやっていたらいつまでかかるか分からない。 だから、…だから少し乱暴な方法を取ることにした。
人間を琥珀の結晶に変えて、その力を借りるという方法がある。 琥珀にされても勿論元には戻れるし、 怪我したり弱ったりすることもない。
(+103) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
ふーん? じゃあなんで楽市は居たの?
[プリンペロキャンを舐めながら]
大騒ぎ……ああ。
ふーん……。
うん、分らん。
[にこやかに]
とりあえず消えた奴も全員無事ってことでいいんだな?
(180) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
…まあ、だけど、そんなことされても気味悪いだろうしな。 事情を知らせずに、ぱぱっと全て終わらせる心算だったんだが。
―――――…。
様子が、可笑しいんだ。
兄さん…、宗方ちゃんの様子が可笑しいんだ。
(+104) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
様子がおかしい……? 進化でもするのか……?
[眉を寄せる]
兄さんって宗方の事だったのか。ふーん……。
(181) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
……信用するぞ。
聞こえてた限りでは殴られりゃ痛いんだろう、嘘だったら引っこ抜くからな、って言っとけ。
(182) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
そいや、誰か放送室出てったっけ
…犯人?
(183) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
全員無事だ。 今は。
万が一凍死者が出る可能性はあるが、 それは俺たちの所為ではない。
[ぶりざーどなう]
普通に琥珀を集めて道をふさぐだけなら、 危険なことが起こるはずはないんだが―――…。
(+105) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
……何も、知らないままの方がいいと思ったの。 私たちの正体にも、気がつかず少しの間記憶が途切れるぐらい、で。
でも……よく考えたら、宗方君が私たちを琥珀にするにしても、もう少し後でもよかった、かもしれない…… まだ相談も、していなかったのに突然、だったの。
……さっきから、宗方君がいない気がする。 たぶん――校舎の、どこかに……
(+106) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
/* ムジカ君に、全部ひっかぶせる、なんて本意じゃないのに… ラ神が悪い……
(-45) 2012/12/17(Mon) 00時頃
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|
/* バレたぞ。 さぁどうなっちまうんだ宗方とムジカ。
(-46) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
うーん。さっぱり分らない上に実はこの携帯、誰が喋ってるのかいまいちわからないんだけど。
宗方を探せってこと?
(184) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
いいえ、ウィランカさん。
僕も心配なのです。 兄さんが、心配なのです。
――――…あの様子は、まるで。メイさんのような。
[やや緊張した顔で、威原へ視線を向ける]
(+107) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
[稲村のそばに近寄って行った]
オイ。 宗方が様子おかしかったら意味ねーだろ、なんだよそれ……!
(185) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
>>+100 ゆかりん [離れていくゆかりんに首を傾げて]
んー、どうしてって聞いていい? あのね、理由を教えてくれたら助けてあげれたかもしれないよ? 一方通行な想いじゃ、伝わることはないの。
[ゆかりんが離れた分だけ近寄り]
あたしはゆかりんと友達だよ? だから、相談してほしかったな。
[くすくすと笑い、ゆかりんの身体を抱きしめなおした]
そんなぶきっちょなところも好きなんだけどね。
(+108) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
ん……宗方? 宗方なら、ついさっきまで一緒に……。
(186) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
いや、俺に言われても……。
どうしよう。
俺も見た覚えがないし。
(187) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
宗方先輩?
宗方先輩ー、宗方先輩! 俺の声聞こえませんか?
[呼びかけてみる。]
(188) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
>>+108 沖ちゃん ……異世界、の扉が開いてしまって。 それを――閉じるには、琥珀の力が必要で――
[切れ切れにライネリオが話したのと同じことを説明して>>+103]
……沖ちゃん、にしたのは…… 沖ちゃんは、他の子がそうなったら、絶対犯人を見つけようとする、から。 沖ちゃんに、疑われるのは――私は、耐えれ、なくて。
ごめんなさい……私が沖ちゃんを、信じてなかった、の……
(+109) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
正直、どう言うべきなのかわからない。
宗方ちゃんを探してくれ、というべきか。 宗方ちゃんに気を付けろ、というべきか。
誰かが危ない目に合うことなんてあっちゃいけない。
いけないんだ。
(+110) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
[ライネリオの心配そうな視線を受けて、頷く。>>+107]
……正直、私も彼の力はよくわからないの。 同じ魔術師を琥珀に変えられる人は、そんなに多くない、はずよ。 それは……あまり、勧められた術ではないから……
[言葉を切って、鏡に向かって話しかける。]
稲村ちゃん、私よ、威原。 ……琥珀に変える以上の、ことはされないはずなの。 でも、念のために気をつけて。
(+111) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
悪い、つい……。
探すっても……。この状況でか? せめて顔が見えねーと、俺らの方も混乱するだけだろ。
(189) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
……ドウしマシたか?
[放送室の外から、声が聞こえる。]
(190) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 展開が迷子…こ、これでいいの?わ、わからない…… (わたわた)
(-47) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
でもさ、本当は、本当は、凄く優しい人なんだよ。
もし可笑しいんだとしたら、 何か憑いてるとか、入れ替わったとか、悪い物食べたとか、 そういうことだと思うんだ。
頼む。こんなこと言える立場じゃ、全然ないんだけど。
助けてあげて、あの人を。
お礼ならなんだってするから。
(+112) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
宗方先輩、どこにいるんですか?
いつのまに外行ったんですか?
てか、宗方先輩は何か知ってるんですか…
(191) 2012/12/17(Mon) 00時頃
|
|
先輩がこの世界じゃなくてもどこかにいるのが分かったので。 で、…どうやったら、沖先輩にもう一度会えるんですかね。
[いつもより、少し真剣目に]
(192) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
順番に答えましょう。
今、放送室の前にいます。
先程、琥珀を受け取ってから。
……ほぼすべて。
(193) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
>>+109 ゆかりん そっか……うん、あたしなら確かに犯人探しをしそうだね。 でもね、ちゃんと説明してくれたら、やっぱり協力したよ。
[抱きしめている腕の力を少し弱め]
ゆかりんが困っているなら、あたしは助けるよ。 だからね、これだけは信じてほしい。
あたしは、今でも、これからも、ゆかりんの友達だよ。
[もう一度強くゆかりんの身体を抱きしめた]
(+113) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
琥珀を集めて、扉を閉じれば。 力は不必要になるから、琥珀はいらなくるわ。 そうすれば――みんな、元に戻るはずよ。
2012/12/17(Mon) 00時半頃
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|
……ふぅん、琥珀、取って行ったの、宗方先輩だったんですか。 まぁ、あんまり興味無いですが。
[ぽつり、と呟く]
(194) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
えーっと。
[振り向くとそれらしき声がした]
ど、どーも
(195) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
向こうとこっちに行き来できないようにすることができれば、 じきにみんな、元に戻ります。
……非常に、もったいないことに。
(196) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
|
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興味がない……とは。 分からないものですね。
……あんなに、美しいのに。
(197) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
>>+113 沖ちゃん あり……がと。
[強く抱きしめられて、少し震えながら彼女を抱きしめ返す。]
友達……でいて、くれる、のね。 ありがとう、沖ちゃん……ありがとう。
[隠し通せば、と思ったことを恥じながら、沖の肩に顔をうずめた。]
(+114) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[抱きついてきた若林をさらにぎゅううう]
…私よりも全然、こんなに可愛い子なのに、 誰かさんはもったいないことしてる、ね。
[某はるかくんに聞こえるようにつぶやいたつもり。]
そんなこといってくれるのはとっても嬉しいけど、ね。
(198) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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少女とかもそういや居たね [壁]д・)
(-48) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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っ…。 稲村、気をつけろ。
[宗方の声に気づけば、心配そうな声がもれた**]
(+115) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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……それで、元に戻るのか。 ちゃんと、全部、元に。あいつも、他の連中も。
(199) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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え? や、やばいの……?
[どうしていいか分らずに固まっている]
(200) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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[元に戻る、という言葉には安心したが]
…じきに。
それ… 1週間後かもしれないし、 1ヶ月後かもしれない。
そんな曖昧な言葉じゃ、ダメ。
[扉の向こうに立っている相手に向かってそう言い返した**]
(201) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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元に、戻りますよ。
曖昧な言葉が嫌なら。 「魔力が貯まってから」、というほうがいいでしょうか?
(202) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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私はそんなモノより、もっと興味があって惹かれる物がありますからね。 作る過程、には多少興味はありますが。
[新しい飴を放りこむ]
(203) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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おい、てか、稲村先輩?
ヤバいって何ですか…?
若林もどうしたんだよ。何なんだ。
何なんだよもう…
(204) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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……そうなんですか。
私はこの琥珀に すっかり心を奪われてしまいましてね。
(205) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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えー横瀬先輩の方が可愛いですよー!
[呟きには首だけ傾げて]
横瀬先輩、好きですー
[きゃっきゃしてる。]
(206) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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稲村は、いや、俺もよく分らないんだけど……。
2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* この村が終わったら……?
どこかの村にとんでもないアホキャラで入村するつもりさ……
(-49) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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(・ω・)!
(-50) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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……うん、これはやばそうだな……。
[そろそろと歩いている**]
(207) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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本当なら、元に戻る、穴が塞がれば琥珀の形である必要は無いから。
でも、お前は琥珀がいい。……みたいなとこか?
(208) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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ま……待って、ムジカ君、どうして……? [琥珀に心を奪われた、という言葉に思わず届かないとは知っていても話しかけてしまう。]
琥珀、は人を、その心を閉じ込めたもので―― 閉じ込められた人が弱って、その心がなくなれば輝きは消えてしまうの。 閉じ込めた琥珀が綺麗なのは、今だけよ!
[叫んで、その場にいないもどかしさに歯がみした。]**
(+116) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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……ふふふ。 ご名答、でございます。
(209) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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おのれ若林! 二人まとめて後で可愛がってくれる!
(-51) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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ハルちゃんこそどうしたの?私は私だよー。どうもしてないよ。
…油断して、取られたの悔しいわけじゃないよ。
[ぽつりと呟くと]
琥珀の綺麗さは分からなくは無いですけれどね。 進んで作ろうとは思わない。
[それだけ話すと、横瀬に抱きついたまま、口を閉じた]
(210) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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/* これで吊られたらもうどうするんだろうこいつ
……あ、独り言888ptだ
(-52) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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それを俺たちに話して、お前の行動選択はどうなってる? このまま、身を隠しながら、俺たちを随時琥珀に変えていくのか。
(211) 2012/12/17(Mon) 00時半頃
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あなたとは分かり合えないようだ。 私は作ってでも、琥珀が欲しいのです。
……あなたは、何色になるでしょうか?
(212) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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別に、身を隠さなくてもいいのですがね。
あなたがたに私を止められるとは、思いませんから。
(213) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 01時頃
科学部 宗方は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 01時頃
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なんだよ、それ。 どーゆーことなんですか宗方先輩…
[少し身構える]
琥珀になんかさせません。
やり方わかんねーけど、でも…それでも。
(214) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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/* なっ、なんだってー…!
(-53) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 01時頃
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……私はきっと、もうあなたの知る宗方ではないでしょう。
それでも……どうするんですか?
2012/12/17(Mon) 01時頃
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それでも……その続きは?
まぁ、どうしようと。 あなたが四つ目の琥珀になるだけでしょう。 私には興味ありません。
(215) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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はるちゃんねむい
(-54) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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……やり方、ね。
いいよ、ぶん殴って半殺しにしよう。 どうすればあいつらが戻ってくるのか、とっとと吐かなきゃ、生まれてきたことを後悔させてやろう。
(216) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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…さぁ?自分の色なんて、興味無いですよ。 分かりあえれば一番良いんでしょうけどね。 話し合いが平和的解決の一番の手段ですし。 やめる気無いでしょうけれど。
[手探りで六條の手を掴み。 宗方先輩に突っ込んで行くようなら、引っ張って止めるつもり。]
(217) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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/* 誰、えらい物騒な事言ってる人www
(-55) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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……ふーん。
どうやら、あなたはどうしても四つ目になりたいらしい。
一つ言っておきましょう。 私は人を琥珀にする術しか知らないバカではございませんので。
(218) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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科学部 宗方は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 01時頃
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俺じゃないんだがどうしよう←
(-56) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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/* ねむい おなかすいた (ぱたり)
(-57) 2012/12/17(Mon) 01時頃
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お前が返したくないと言ってるものを、俺たちは返せと言う。
わかりやすい交渉決裂だな。 取引の余地もないか。
(219) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 01時半頃
吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 01時半頃
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……やめる気がないことも、充分わかっているようで。
あなたは、自分は何色か知る必要はないでしょう。 私が知っていればいい。
(220) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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ふん……そういう台詞はフラグだよ、バカ野郎。
[鼻を鳴らして]
……ここは譲れよ、六條。 お前はちゃんと、若林を守ってろ……お前はまだ、失ってないんだからな。
[自分の襟元に手を伸ばして、ネクタイを緩めた]
(221) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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応じてくれませんか……残念です。
(222) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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誰だよこのかっこいい先輩!
(-58) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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応じるも何も、お前の要求は搾取で、取引じゃないだろう。
俺が言う取引は、例えば、俺と引き替えに誰かを解放しろ、とか、そういう類いの話だ。
でも、ヤなんだろ?
(223) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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[突然握られた手を繋ぎ返して、 ぽんぽんと頭を撫でる。
(心配すんな) その呟く声が届いたかどうかは定かではない。]
…誰すか、その、カッコつけの先輩は。
言われなくても、守りますから。
(224) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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ええ、嫌です。
これは私の琥珀だ。
(225) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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――なるほどね。 良く分かった、残念なのはお前の頭だ。
(226) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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いやー。まじで誰がいるのやら
(-59) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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……? 何が言いたいのですか?
負け惜しみ?
(227) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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/* 黒君が 素敵すぎて どうしたらいいか わかんない
こ、これ以上惚れさせないで…
(-60) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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………少し考えれば分かりますよ。
[ポケットにはキャンディに混ざって、彼が欲しがっている物が。 こっそり黙って持っていようとしている分] [そして、それは大事な場面の切り札として持っておこうとしている分、 自分の方が質が悪いかもしれないと笑う]
(228) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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/* 「残念なのはお前の頭だ」
かっけぇーーーー!
(-61) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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宗方先輩が二人居る説
黒先輩がいる説
戸次先輩がいる説
(-62) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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うん、了解、了解だ。 事態がわからなくて焦ってたけど、これでわかりやすい。
でもまーどーするかな。
(229) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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考えなくてはいけないのはあなたがたでしょう?
沖さん、威原さん、そして楽市さん。 このままじゃ、この三人に続くことになりますよ?
(230) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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連藤先輩がゴールという琥珀を守ってる説
じつは稲村先輩が頑張っている説
(-63) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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あれ?
[3人、という言葉に引っ掛かりを感じ]
チビ沼…じゃない。 沼津先輩は?
(231) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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……沼津さん?
……さぁ、どこに行ったのでしょうね。 あの鏡の中から、戻ってこれなかったんじゃないですか。
(232) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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インベーダー気取りとか……本当、救いようのない莫迦野郎だな。
……この世界の人間は、そこまで弱くないっていうのに。
(233) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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整理 多分首無し騎士:宗方先輩 魔術師:いはらせんぱい、楽市先輩 らぢおまにあ:稲村先輩 魔封じ:俺
連藤先輩:多分共か念 若林:半狼?
黒先輩:? 横瀬先輩:? チビ沼先輩:? 沖先輩:? 戸次先輩:?
(-64) 2012/12/17(Mon) 01時半頃
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御託を並べる必要ならいりません。
弱くない……そう思うのは自由でしょう。
(234) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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[心配するなと言われると余計に心配なようで、 繋いだ手をぎゅっと握り。]
…突っ込んで行かないでよ? 絶対に、危ないから。
[ポツリと呟いて。 繋いでいない方はポケットの中に。 彼は、これが誰なのかまでは教えてくれなかったけれど。 宗方先輩の言葉でようやく正体が分かった。]
(235) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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……じゃあ、御託じゃなく、先輩として一発ブン殴ってやる。 ま……威原に続くなら、それはそれでいいしね。
(236) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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|
[―――やっぱり、似ている。 元は人間だったそれを、綺麗だという理由で集める所だとか。 自分を引っ張りこんだ、あの人に似ている。 きっと、彼もあの人も、同じなんだろう。]
[自分に、琥珀を作らせる手伝いをさせていた、あの人と。*]
(237) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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|
……あなたがそんな馬鹿なことを。 笑わせないでくれませんか。
(238) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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……笑える冗談を口にしたつもりはないよ。
(239) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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若林ちゃん見習い確定か。
(-65) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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|
……そうでしたか、これは失礼。
では、お望み通り。 威原さんに続かせてあげましょう。
しかし、これだけの人が放送室に集まっている。 ……当てる場所を間違えたら、ごめんなさい。
[くすりと笑って、術を唱えはじめる。 何をされようと、唱えることだけは止めないだろう]**
(240) 2012/12/17(Mon) 02時頃
|
科学部 宗方は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 02時頃
科学部 宗方は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 02時頃
|
はい撤退!
[横瀬と後ろに引いていた稲村の腕を引いて放送室から逃げ出した]
(241) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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皮肉屋 六條は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 02時頃
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戸次先輩かな?
(-66) 2012/12/17(Mon) 02時頃
|
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……それは、結構なことだね。
[威原に続くなら、と。覚悟を決めて]
……逃げるか伏せるかしてなよ、みんな。 でなきゃ、一緒にバカ野郎をとっ捕まえるかだ……!!
[云って、闇のなかへ殴りかかろうと**]
(242) 2012/12/17(Mon) 02時頃
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皮肉屋 六條は、メモを貼った。
2012/12/17(Mon) 02時半頃
|
[少し離れた位置まで移動したところで、横瀬に小声で話しかけた]
いつ、誰がどーなるかわかんねーし、ちょっと、情報の分散しておきたいんで、話を。
最初異世界行ったときに機械の稼働に魔石を使ったのを憶えてるか。
あれを動かすときに「魔力で代用できるかも」ってあいつら言ってた。どうなるかわからないから危険だとも。
それで、琥珀が魔力の供給源みたいな話だっただろ。
で、若林から回収してた様子を見ても、あいつは琥珀の所在を必ずしもリアルタイムでは把握してない。
……役に立つか立たないかはわかんねーけど。
(243) 2012/12/17(Mon) 02時半頃
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/* 黒崎くんいい加減あれだから落ちないかなー……。
(-67) 2012/12/17(Mon) 02時半頃
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/*Random is dangerous god.
ラ神はヤンデレだ。
(-68) 2012/12/17(Mon) 02時半頃
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