人狼物語ぐたるてぃめっと


262 【ランダ村】放課後の天庭【飛入歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


宗方琥珀にするの行使対象を天啓に任せ、其の結果に決まった。


威原琥珀にするの行使対象を天啓に任せ、其の結果に決まった。


楽市琥珀にするの行使対象を天啓に任せ、其の結果レオニートに決まった。


若林渡すの行使対象を天啓に任せ、其の結果六條に決まった。


宗方魔法使い 沖を殺そうと思った。(衝動的な殺意)


六條旅烏 ヌッティを殺そうと思った。(衝動的な殺意)


横瀬吹奏楽部 若林を殺そうと思った。(衝動的な殺意)


ヌッティ魔法使い 沖を殺そうと思った。(衝動的な殺意)


軽音楽部 楽市を殺そうと思った。(衝動的な殺意)


戸次(B)文芸部 黒崎を殺そうと思った。


レオニート文芸部 黒崎を殺そうと思った。(衝動的な殺意)


威原邪法使い レオニートを殺そうと思った。(衝動的な殺意)


稲村旅烏 ヌッティを殺そうと思った。(衝動的な殺意)


楽市吹奏楽部 若林を殺そうと思った。(衝動的な殺意)


黒崎旅烏 ヌッティを殺そうと思った。(衝動的な殺意)


若林魔法使い 沖を殺そうと思った。(衝動的な殺意)


ヌッティ3人の殺意が集まった。
3人の殺意が集まった。
レオニート1人の殺意が集まった。
楽市1人の殺意が集まった。
黒崎2人の殺意が集まった。
若林2人の殺意が集まった。

ヌッティは容疑者の手により殺害された。


戸次(B)は夢の中を彷徨い歩いた。


宗方横瀬輝く護符を差し出した。


若林六條琥珀の鏡を差し出した。


若林六條の真名を探った。
2日目の夜、六條琥珀の鏡を差し出した。六條魔術師ではないのようだ。


【赤】 水泳部 威原

、美しい琥珀にしてやろう。

2012/12/15(Sat) 04時頃

時は来た。容疑者達は集まり、互いの姿を確認した。
の閉じ込められた琥珀が、足元に落ちていた。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを血祭りにあげよう。


生存中の容疑者は、宗方、六條、横瀬、戸次(B)、レオニート、威原、稲村、楽市、黒崎、若林の10人


戸次(B)は、そばの鏡の波紋に気づいた様子はない。

2012/12/15(Sat) 04時頃


【墓】 魔法使い 沖

うわーん、ごめんよハニー(´;ω;`)

(+0) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

……誰かが何か引いたのか?

教室戻るか。つーか、今何時だ?

[携帯で時間を見ながら、居慣れた場所へ足を向ける]

(0) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【独】 旅烏 ヌッティ

うお、初回死なのですー!
なんてこったーせっかくの耐性がーw

ランダ村だと毎回すぐにお墓に落ちちゃうなー。

(-0) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

ハニーいるの、いいな…

[ぼそっ]

(+1) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【墓】 魔法使い 沖

(´・ω・`)寝よっと……

(+2) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【墓】 魔法使い 沖

>>+1 ぬってぃ
あれ、おはよー。
うんうん、ハニー。
可愛くてずっとぎゅーってしてたらあたしが琥珀になっちゃった。

(+3) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

>>+3沖せんぱい
おっはよー。
せっかくだから見にきたら、せっかくの能力もむなしく落ちてた!かなしい!!

ふたりきりの裏ログとかあると、先に落ちちゃった方も残された方もしょんぼりだろうなー。(・ω・`)

(+4) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

ちぇー。
ばんごはん食べにでかけてくるー。

そういえばお墓落ちってどういう設定だっけ…

(+5) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【墓】 魔法使い 沖

>>+4 ぬってぃ
(´・ω・)ネー

早くおいで~。
あ、ハニー誰か隠したほうがいいのかな?

(+6) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【墓】 魔法使い 沖

>>+5
「お前ら暴れすぎなんだよ! 静かにしてろ!」

じゃなかったっけ。
うんうん。

(+7) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【墓】 魔法使い 沖

あたしのことだね(きりっ

(+8) 2012/12/15(Sat) 04時頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

>>+6沖せんぱ
ふるおーぷんでも、いいんじゃないかなー。
もちろん隠しててもいいし。

お好きにしちゃうといいと思うんだぜ!
ここは、一番乗りの俺らの治外法権だー!

(+9) 2012/12/15(Sat) 04時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

>>+7
これから暴れようとおもったのに!

>>+8
やべえ…ほ、ほんとにその通りだ…(

(+10) 2012/12/15(Sat) 04時半頃

【墓】 魔法使い 沖

しおりちゃん早く迎えにきて~

[明らかに人選ミスのお姫様ポジションである]

(+11) 2012/12/15(Sat) 04時半頃

【墓】 魔法使い 沖

>>+10
ねっ!
これから暴れようと思ったのに!

くそー!
ブリザードか! ブリザードがダメだったのか!

(+12) 2012/12/15(Sat) 04時半頃

【墓】 魔法使い オペラ

ラ神への憎しみで絶対零度の境地に辿りつけそう!

(+13) 2012/12/15(Sat) 04時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

横瀬かー、いいなー、女の子同士のきゃっきゃうふふじゃん!
おれなんてたった一人で…っ!(なみだっしゅ

>>+13
やめて!明らかに犠牲になるのおれだから!やめてください!

(+14) 2012/12/15(Sat) 04時半頃

【独】 風紀委員 戸次(B)

朝のお勤めっと。
投票先威原[[who]]
能力2

(-1) 2012/12/15(Sat) 04時半頃

【墓】 魔法使い 沖

えー、じゃあ我慢するー。
でも、早くきてくれないと他の子が危険かも?
養分だ、養分が足りぬ!

あれ、独り身の人の方が多いんじゃないのかな。

(+15) 2012/12/15(Sat) 04時半頃

【独】 風紀委員 戸次(B)

歩かない、か。
すると術がかけられるか殺意が集まるかでしか死なない。

どーでもいいが俺の立ち方ジョジョ立ちっぽくも見えるな。

(-2) 2012/12/15(Sat) 04時半頃

【独】 風紀委員 戸次(B)

……横瀬が心配だな。

(-3) 2012/12/15(Sat) 06時半頃

【独】 風紀委員 戸次(B)

俺が餅つきしてる間に魔力でブーストしてる威原先輩の図に全夢歩きが泣いた

(-4) 2012/12/15(Sat) 06時半頃

【赤】 水泳部 威原

[黒崎が目を覚ますのを待ちながら、近くにいた沖を見る。
彼女の行動力はよくわかっている。
生徒が琥珀になる異変が起きれば、すぐに動き出すだろう。

そうすればその犯人にも、早急にたどり着くだろう。
そうしたら、もう。]

……おき、ちゃん。あのね。

[タオルをとって、とかそんな事をいえば、彼女はきっとちょっと待ってね、と言いながら探してくれるだろう。

そんな、わずかな隙。
時間にして、十秒もいらない。]

……ごめん、ね。すぐに、元に戻す、から。

[そう言い終えた時にはもう、沖の姿は琥珀となって転がっていた。]

(*0) 2012/12/15(Sat) 08時頃

【赤】 水泳部 威原

ごめんなさい、ごめんなさい。
大好き、大好きよ。

…ごめんね、沖ちゃん…

(*1) 2012/12/15(Sat) 08時頃

【人】 文芸部 黒崎

>>2:240
―保健室―

――…………、

[天井は、学校のそれだった。
どうやら、いつの間にか戻ってきたらしい。
あの吹雪のなかで寝ていたら、それこそ凍死だったろう。

そうして、まだ冷えてあまり動かない身体で、唯一温かさを取り戻している部分に気付く]

……威原?

[視線を動して、温もりの正体を確かめた。うとうととしているらしい、威原の手。
握られた手からじんわりと染み込んでくる熱が、心地よい。

目は覚めたけど、もう少し、このままでもいいか。ぼんやりとした頭で、そう思ったりもした]

(1) 2012/12/15(Sat) 08時頃

【独】 水泳部 威原

/*
た、たんどくでやっちゃったけどいいよね…
それ以前に村建て様のご指示すらない(
場所も縁故もドンピシャでしたラ神っ!
シスメが私とか、もう、ほんともう。
でも、沖ちゃんを琥珀にするのは、私の仕事、よね。

なんでよりによって沖ちゃんからなのか。
ラ神やっぱり私にやさしくない(
早く吊られるか喰われるかして墓下にいきたい(

(-5) 2012/12/15(Sat) 08時頃

【赤】 水泳部 威原

――あなたに、責められたら、耐えれない、の。
ごめんね、沖ちゃん……ごめ、んね。

[もう誰もいない空間に謝罪しながら、大粒の涙をぽたぽたと落とす。
しばらくしてから乱暴に顔を拭って、黒崎の隣に戻った。]

(*2) 2012/12/15(Sat) 08時半頃

【独】 紋章術師 横瀬

今日相棒は連れ去られる定めだったんや…

(-6) 2012/12/15(Sat) 08時半頃

【人】 水泳部 威原

―― 保健室 ――
[うとり、と頭を落としかけてはっと身をこわばらせると、ふるふると首を振って目を覚ます。
黒崎の手を握りなおしながら、ようやく温まってきたその手を確かめる。
小さくため息をついて、赤く腫れた目を細めた。]

……よかった、大丈夫、みたい。

(2) 2012/12/15(Sat) 09時頃

【鳴】 紋章術師 横瀬

[意識が薄れる少し前(>>2:=17)]

怖い人…そんなの居たかな?
もしかしてあの女の子、ここじゃない別からも誘拐してきてるんじゃ…。

…何がしたかったんだろうね。

[苦笑いしつつ、扉が閉じなくなったことを聞くと]

え、それじゃ…
また誰かが消えちゃったりするかもしれないのかな。

――――…でも。

[…先輩はもう消えないでください、ね。と小さな声で。]

(=0) 2012/12/15(Sat) 09時半頃

【人】 紋章術師 横瀬

ふわぁ…あれ?ここは?

[戻ってきたところ辺りから記憶がない。
 沖先輩と宗方くんが元の世界に戻ってこれてそれから…――]

沖先輩と一緒に戻ってきたあと倒れちゃったんだっけ…
じゃあここは…保健室かな?

[あとで先輩にお礼言わなきゃ、
 とベッドから出てカーテンを少し開けて周りを確認する。]

(3) 2012/12/15(Sat) 09時半頃

【人】 紋章術師 横瀬

…………!

[1つ飛ばした先のベッドで黒崎先輩と威原先輩が何かしてるのが見えて慌ててカーテンを閉めた。2人が気づいたかどうかは分からない。]

邪魔しちゃったかな?

とりあえず制服着て…
しばらくしてみんなに合流しよう。そうしよう。

[綺麗にたたんであった制服に手を伸ばした]

(4) 2012/12/15(Sat) 09時半頃

【鳴】 紋章術師 横瀬

あ、そうか。こっちを使えばいいんだ。

[ポケットから連絡用鏡を出して話しかける。]

保健室に運んでくださったの先輩ですよね?
…ありがとうございます。

えと、えと。とっても嬉しいのですが…。
私重たくなかったですかね…。すみません。

[少し照れくさいやらで早口で一気に言い切った。]

(=1) 2012/12/15(Sat) 09時半頃

【人】 水泳部 威原

[サッ、とカーテンが閉まる音がした。>>4]

横瀬、さん?
起きたの、大丈夫?

[身体をねじってベッドの方を見る。
カーテンは、まだわずかに余韻を残して揺れていた。]

(5) 2012/12/15(Sat) 09時半頃

【鳴】 紋章術師 横瀬

[数分後
 ―いつもすぐに来ていたはずの反応がない。]

あれ…珍しい。先輩寝てらっしゃるのかな。

[しばらく向こうの世界に閉じ込められていたんだ。
 相棒は表に出していなかったけど疲れていたに違いない。]

今は…ゆっくり寝ててもらおう。
お礼は…あとでゆっくりとしたらいいかな。

[そんなことを言いつつも何故か嫌な予感がしてたまらなかった。]

(=2) 2012/12/15(Sat) 09時半頃

【人】 紋章術師 横瀬

[制服に着替え中なのでカーテンから首だけ出して]

あ、おはようございます威原先輩。

さっき丁度目が覚めました、えへへ。
…もう大丈夫です。ご心配おかけしてすみません。

えと。
私をここまで連れてきてくれたのって沖先輩ですよね?

お礼を言いたいんですけど、どこにいらっしゃるか先輩聞いてます?

(6) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【独】 紋章術師 横瀬

次の御札は。六條[[who]]さんへ

(-7) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【独】 紋章術師 横瀬

はるかくんだー

(-8) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【独】 紋章術師 横瀬

会えるかなー

(-9) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【人】 皮肉屋 六條

>>2:281 若林
なんだ、真に受けたのか?冗談にきまってるだろ。

[そうは言いつつもちょっと顔は赤かった。]

そいや忘れてたけど書記がどーのとか言われてたな。
もっかい鏡の中行って失踪するかー

…柔道部の捜索は勘弁だけど!

あー、そいや沖先輩といえば保健室行ったっぽいような。

(7) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【人】 水泳部 威原

>>6 横瀬ちゃん
元気、みたいね。
どこか痛いところはない? 大丈夫?

[沖の居場所を聞かれて、視線を空に向けた。]

沖ちゃんは私と一緒に、黒君をここに連れてきて。
私はここでうとうとしてたから……先にでて教室に戻っちゃった、のかな?

(8) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【独】 水泳部 威原

/*
分かるようにしつつ隠しつつ嘘をつくって何それ高度(

沖がいなくなったことで、1dは似合わず慌てたりとかしてたわりには、今日は沖がいないことを騒ぎ立てない威原さんの違いに、みなさん気がついてくれるだろうか……

(-10) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【人】 紋章術師 横瀬

>>8 威原先輩

私は全然大丈夫です。
ちょっと戻ってくるときに着地に2度失敗したくらいで…。

…先輩も無事のようで何よりです。

[沖先輩は教室に戻ったかもしれないと聞くと]

教室ですか…ありがとうございます。
私ちょっと行ってきますね。

[制服に着替え終わるとカバンを持って行こうとするだろう
 ――何か伝言があれば伝えるつもりで。**]

(9) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

[教室に戻り、いくつかの顔を見たら、肩の力を抜いて窓際に腰を下ろす]

世の中には無鉄砲が多いもんだなってのは判ったけど、結局どーしたらいいかはわかんねーな。

センセーに、放送室は異世界につながってるからしばらく閉鎖してくださいって言うのか?

(10) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【独】 紋章術師 横瀬

さすが風紀委員、かっこいい(

(-11) 2012/12/15(Sat) 10時頃

【人】 水泳部 威原

>>9 横瀬ちゃん
あら、そうなの……お大事に、ね。
みんなに黒君は大丈夫だから、って伝えておいて、ね。

(11) 2012/12/15(Sat) 10時頃

威原は、小さくため息をついて、黒崎が起きるのを待っている。**

2012/12/15(Sat) 11時頃


水泳部 威原は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 11時頃


魔法使い 沖は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 11時頃


【人】 文芸部 黒崎

[おきた]

……、うん。
どういう状況だろう、これは。

[問い:鏡に吸い込まれたと思ったら金髪美少女になっていたと思ったら揉まれたり抱き付かれたりされたと思ったら学校内で猛吹雪に遭遇して凍死しかけてパトラッシュが見えたと思ったら保健室で寝ていて心配そうな女子に見守られていたときの僕の気持ちを簡潔に述べよ。(配点100)

回答:――これなんてラノベ?(採点81(0..100)x1)]

(12) 2012/12/15(Sat) 11時半頃

【人】 文芸部 黒崎

……威原、付いててくれたのか。

[まだ幾らか寒さは残っていたけれど、握られていた手は普段どおりだ。
温かい手の感触を思い出すと、体温と一緒に気恥ずかしさも戻ってきた。
ちょっと視線を逸らして、ごにょごにょと呟いた]

まあ……その、あれだ……ありがとう。

(13) 2012/12/15(Sat) 12時頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
黒崎っていうかナカノヒトが二度寝してたっていう。

(-12) 2012/12/15(Sat) 12時頃

【人】 文芸部 黒崎

[元の世界に戻ったといえばそういえば]

…………、

[ぺたぺた胸を触る。オーケー、ついてない]

…………、

[毛布のなかでごそごそする。オーケー、ついてる]

(14) 2012/12/15(Sat) 12時半頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
さてどうやって出ていこう。
ここで威原おいて出てくのは大変不自然なのだがしかし。

最初に思いついたのが、沖と威原に抱きつかれた記憶が鮮明なうちにトイレに向かうとか大変ダメダメな案だったあたり私は死ぬべき。

(-13) 2012/12/15(Sat) 12時半頃

【人】 皆勤賞 稲村

……うわ、何この携帯。声が聞こえるんだけど……。

[しかもよく聞いてみると聞いた事のある声だ]

(15) 2012/12/15(Sat) 12時半頃

【人】 水泳部 威原

あ……黒君っ、よかったっ……!

[目を覚ました黒崎を確認して、身体の力が抜ける。]

そんな、お礼なんて……
あっ、運んでくれたのは沖ちゃん、で。
…うん、よかった。

[ごそごそしている黒崎を不思議そうな顔をして見てから、手を離した。]

(16) 2012/12/15(Sat) 13時頃

【人】 文芸部 黒崎

……身体も割とマシになってきたし。

何がどうなってたのか話したいし、連中のとこ戻るか……、

……なんだったのかな、あの場所とか声とか……。
[ごそごそベッドから起き上がりつつ]

(17) 2012/12/15(Sat) 13時頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

>>15
いなむらーっ!
いえーい、見てるかー!?(手ぶんぶん

沖先輩の吹雪におれ一人いじめられそうだから、はやく身代わりをこっちによこしてくれー!(手ぶんぶんぶん

(+16) 2012/12/15(Sat) 13時頃

文芸部 黒崎は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 13時頃


【人】 皆勤賞 稲村

おーい。どこいるんだ?
この携帯、勝手に繋がってるみたいだけど。

[見えてないので声だけで投げかけている]

吹雪?

(18) 2012/12/15(Sat) 13時頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
ログ読み返してたら、昨日の威原の選択肢に人肌とかいう項目があった。三択にそんな爆弾を……威原ェ。
ラ神に感謝すればいいのか呪えばいいのかよく判らないよ。

(-14) 2012/12/15(Sat) 13時頃

【墓】 魔法使い オペラ

あたしは新世界(墓)の王になる!

(+17) 2012/12/15(Sat) 13時半頃

【墓】 魔法使い オペラ

[ラ神への憎しみで新世界(墓)は猛烈な吹雪に見舞われた]

(+18) 2012/12/15(Sat) 13時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

ぎゃーーーっ
死ぬ、死ぬーー!もう一度死ぬーー!

せんぱいっ
それラ神じゃなくておれに見舞ってくれちゃってますからぁー!
たすけて稲村ーーーっ

[…は吹雪によって空高くきりきりまいで飛ばされていった]

(+19) 2012/12/15(Sat) 13時半頃

【削除】 文芸部 黒崎

僕は先に戻ってるから、顔洗ってから来なよ。
……そのままじゃ、僕が何かしたみたいに思われそうだ。

[幾らか腫れた赤い目に、そう言って。
いやまあ、死にかけたから、十分なにかしてるのではあるが]

2012/12/15(Sat) 13時半頃

【人】 文芸部 黒崎

……随分、心配させたみたいだな……ごめん。

[幾らか赤く腫れた目に気付いて、ばつ悪そうに]

……そうか、沖にも礼は言わないとな。
向こうじゃ色々されたけど……、ああ、まともに顔を合わせられるのか僕は……。

[頭をかかえた]

(19) 2012/12/15(Sat) 13時半頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
威原きてたのね。あぶない。
これだから鳩は。

(-15) 2012/12/15(Sat) 13時半頃

【人】 文芸部 黒崎

[不思議そうな視線には、ええっと]

……いや、ちゃんと男に戻ったのかと思って。

(20) 2012/12/15(Sat) 13時半頃

【独】 水泳部 威原

/*
……あ、しまった。
ち、違うの、これは沖ちゃんで流した涙で…
いや黒君も心配だったんだけど。

これは魔術師フラグの(
だめだ私が悪い…

(-16) 2012/12/15(Sat) 13時半頃

【墓】 魔法使い オペラ

フフフ……これが今のあたしの心の中……寒いわ

(+20) 2012/12/15(Sat) 13時半頃

【人】 皆勤賞 稲村

おーい。生きてるかあ?
楽しそうだな。

髪?

(21) 2012/12/15(Sat) 13時半頃

稲村は、ふらりと廊下へ**

2012/12/15(Sat) 13時半頃


【人】 水泳部 威原

[頭を抱えた黒崎に>>19ようやく笑みを見せる。]

心配はしたけど、黒君が謝ることじゃないわ。
いろいろ……? えっと、大丈夫よ、沖ちゃんは。

[それから黒崎をじっと見て]

ちゃんと男の子ね、戻って良かった。
あっちの黒君も可愛かったけど。
こっちの黒君のほうが、いいな。
……抱きつきにくいけどね?

(22) 2012/12/15(Sat) 14時頃

水泳部 威原は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 14時頃


【墓】 新世界(墓)の大魔王 オペラ

[ちょっと吹雪を加減した。
ぬってぃは落ちてくるだろうか。

――やはり、寒いが]

(+21) 2012/12/15(Sat) 14時頃

【人】 文芸部 黒崎

……何言ってんだか、馬鹿。

[顔を赤くして、そっぽ向いて]

……男のときに抱きつかれると、生理現象がのっぴきならないから、自重しろよ。
一応、僕だって男なんだから……。

(23) 2012/12/15(Sat) 14時頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
この黒崎、たぶんバカである。

(-17) 2012/12/15(Sat) 14時頃

【人】 水泳部 威原

男の子なのは、わかってるわよ?
別に女の子だから抱きつくわけじゃないもの。
沖ちゃんは、友達だし。
つまり黒君だから抱きつこうと…あれ?
……えっと、そうね、気をつけるわ。

[途中から少し早口になって、顔を伏せた。
混乱しつつうっすら頬を染めたのは、黒崎に見えただろうか。]

(24) 2012/12/15(Sat) 14時半頃

【人】 文芸部 黒崎

……僕だから、って。
な、何言ってんだか、バカ。

[いや、そういう意味ではないと思うけど、いやしかし。
でもなんか顔赤くなかったかいま]

僕に抱きついて何が楽しいんだって……!

[耳が熱くなっているのが判る]

(25) 2012/12/15(Sat) 15時頃

【人】 吹奏楽部 若林

>>7 ハルちゃん

んなっ!!
……冗談という割には、顔赤くないかい?ハルちゃん。

[つんつん。]


そうだよー!仕事はしっかりやらなきゃ駄目だよ?
失踪したら柔道部の人達と一緒に探しに行くから安心してね!

[にこにこしながら、誰に協力してもらおうかなーなんて考えてる様子。]

保健室に居るの?誰か何かあったのかな。んー…


[1 とりあえず、教室に戻ろうかなぁ。
2 ……ちょっと気になる事があるから、放送室行ってくるね!]

2

(26) 2012/12/15(Sat) 15時半頃

【人】 吹奏楽部 若林

[何か思う事があるのか、席から立ち上がり。]


……ちょっと、放送室行ってくるね。
あの鏡の事も、全部納得いったわけじゃないし。
またあの女の子、居るかもしれないし。


[それだけ言うと、ひらひらと手をふり教室を出た。]

(27) 2012/12/15(Sat) 15時半頃

吹奏楽部 若林は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 16時頃


【人】 水泳部 威原

>>25 黒君
えっ、だって黒君はともだち、だし。
でも沖ちゃんとは違うというか……うーん、難しい…

[言葉になかなかならないもどかしさに、首を傾げていたが、黒崎の「何が楽しいんだ」にはふふと笑う。]

あったかいし、安心する、じゃない?
楽しい、というか、嬉しい?

(28) 2012/12/15(Sat) 16時頃

【人】 文芸部 黒崎

うん、ともだち、だろ。

[ちょっとちくりとしたのはなんだか判らないけど]

……安心するのかよ。
自分で云うのもなんだけど、線も細いし腕力ないし、割と頼りないぞ、僕は。

(29) 2012/12/15(Sat) 16時半頃

【人】 水泳部 威原

[友達、と言われて嬉しくて笑う。
彼がそう口にだしてくれることは滅多にないので。
沖とは何か違うかもしれない、とはまだわからない。]

腕力なんていらないでしょ?
黒君は別に私の護衛とかじゃないし。

…安心するのは、黒君といると私が私でいられるから、ね。
うまく、言えないけど…優しくなれる、かな?

(30) 2012/12/15(Sat) 17時頃

【赤】 水泳部 威原

沖ちゃんと、黒君と会って、私は変われたの。
だから、この世界が大切なの。

……だから、守るわ。必ず。

(*3) 2012/12/15(Sat) 17時頃

【人】 邪法使い レオニート

[沼津>>2:255を聞いて。]

悪事なんて…僕が悪役みたいな言い方だなぁ…。

[色々と目撃した後、もう少しこの世界を探索して――放送室の鏡から、現実世界へと戻った。]

(31) 2012/12/15(Sat) 17時半頃

【人】 オカルト研 連藤

[目に掛かる黒髪を引っ張って。]

うん…やっぱりこっちの色の方が落ち着くね…。

さて、オカ研の方にちょっと顔を出してくるよ…。
面白そうな事だから、報告しに言ってくる。

[沼津がまだ一緒にいたのなら、その時点で別れたかもしれない。それより先に別れていたとしても…気付いてない可能性が高いが。]

(32) 2012/12/15(Sat) 17時半頃

水泳部 威原は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 17時半頃


【人】 吹奏楽部 若林

何でかは知らないけれど、これだけは残ってたんだよねぇ。
一体何に使うんだろ、この鏡…


[―――放送室へ向かう廊下。
どこからか、鏡を取り出して眺める。
まるでRPGの世界のような場所に居た時に、いつの間にか手元に納まっていたわけだが。
一体何に使うのか分からずに、色々見てみると。]


………?これ、映ってるのハルちゃん?
何で……って、うわぁっ!


[突然鏡が光りはじめて、思わず顔が引きつり。
鏡の中の六條がこちらに振り向き、メガネをくいっと上げると。
光がいっそう強くなり、気がついた時には]

(33) 2012/12/15(Sat) 17時半頃

【人】 吹奏楽部 若林

あれ?………無くなってる。


[一体、あれは何を意味していたのか。
彼女には分からないようで、首を傾げた**]

(34) 2012/12/15(Sat) 17時半頃

【念】 オカルト研 連藤

----------------------
タイトル:無題
----------------------

そちらの体調は、どう?
僕は現実世界へと戻ってきました。

放送室の鏡から、異界へ移動可能らしいみたい。
入るたびに違う世界とか、異界の人が言ってた。

何か面白そうなので、報告。

(!0) 2012/12/15(Sat) 17時半頃

【人】 文芸部 黒崎

……まあ、そうだけどね。

[現実世界は、あの世界みたいに魔物が出るわけでもないし]

……僕といなくたって、威原は威原だろ。
じゃなきゃ、卒業したらどうするんだよ。

[それも、あまり遠くないのだし]

(35) 2012/12/15(Sat) 17時半頃

【人】 紋章術師 横瀬

[威原先輩の伝言(>>11)を受け取ると、教室へ向かった。
 ―――そこでは集会(>>2:226)が行われていただろう。]

…や、お久しぶりのようなそうでないような。
昨日は突然倒れて心配かけちゃってごめんね。

[教室をくるんと1周見渡してみたが、沖先輩の姿はなく]

それでえっと…
みんな沖先輩を見なかった?

教室に向かったって聞いたんだけど…。

(36) 2012/12/15(Sat) 17時半頃

【人】 オカルト研 連藤

[メールを送信し終えて、携帯から顔を上げる。]

…異界かぁ…。

面白そうだなぁ…。
異界系の話…日本で言えば、神隠し何かが有名だけど…。

あぁ、そう言えば行方不明事件…。

[顎を撫でた。]

関係あるんだろうねぇ、多分…。

(37) 2012/12/15(Sat) 17時半頃

【人】 水泳部 威原

>>35 黒君
えっ…卒業、したら、友達じゃなくなるの?
沖ちゃんは、卒業しても友達だ、って……
黒君は違う、のかな?

[考えてもいなかったことを言われて、動揺が声にあらわれた。]**

(38) 2012/12/15(Sat) 17時半頃

【独】 オカルト研 連藤

レオニートは文芸部 黒崎を殺そうと思った。(衝動的な殺意)

酷いな。

(-18) 2012/12/15(Sat) 18時頃

【人】 オカルト研 連藤

[オカ研に顔を出した後、教室に顔を出した。集会>>2:226は話が進んでいたろうか。]

何だか異界の扉が開いたままになってると言ってたよ…。
少なくとも、放送室の鏡から移動可能。

扉――鏡、だろうね――を潜るたびに色んな世界に行けるみたい…。

オカ研の先輩は、「魔力磁場がすごい事になってる」って大興奮で話はまったく出来なかった…。

(39) 2012/12/15(Sat) 18時頃

【人】 文芸部 黒崎

違うって、バカ。
友達だよ、卒業しても。
ただ、僕といると優しくなれるとか云うから……、

[斜め上の解釈に、慌てて否定する]

卒業したら学校で毎日顔合わせるわけじゃないだろ……僕といなくたって優しくはしろよ、ってだけだ。
冷徹な威原とか、僕はあんまり好きじゃないぞ。

(40) 2012/12/15(Sat) 19時頃

【念】 文芸部 黒崎

----------------------
タイトル:Re:無題
----------------------

遭難しかけたけど助かった。
男にも戻った。

ところで連藤おまえ女心は判るほうか。

(!1) 2012/12/15(Sat) 19時頃

【念】 オカルト研 連藤

----------------------
タイトル:女心
----------------------

遭難? それは大変だったね。
異世界は色々あるなぁ…。

……オカルト的な意味の女性心理?

通常、男性心理よりも複雑なものであるのが、常だけど。
ある種の魔術式と通じるものすらある。

だからこそ魔術は女性の方が使いこなせると言われている。
現在でも、化粧は簡易的な魔術でもありうると言う研究者もいるんだ。

……あまり関係無さそう……かな。

……………何かあったの?

(!2) 2012/12/15(Sat) 19時頃

【独】 吹奏楽部 若林

/*
今日こそ琥珀化してもらえますようにー!

(-19) 2012/12/15(Sat) 19時頃

【墓】 新世界(墓)の大魔王 オペラ

選ぶがいい!

  ダークサイドに堕ちてあたしの僕となるか!

    ミジンコのように儚く散るかを!

(+22) 2012/12/15(Sat) 19時半頃

【独】 オカルト研 連藤

……黒崎さんと、どうやって知り合ったんだっけ……?

(-20) 2012/12/15(Sat) 19時半頃

【人】 水泳部 威原

あら、それは大丈夫よ。
そばにいなくたって、友達なのは――

[「友達ではなくなる」を否定してもらえて、ほっとしてから言いかけた言葉が何か違う気がして、言いよどむ。]

……えっと、変わらない、わけだし。
今まで一緒にいたことを忘れるわけではない、でしょう?
私はそんなに、優しくはないけど。
黒君に幻滅されないように、頑張るわね。

(41) 2012/12/15(Sat) 20時頃

【独】 水泳部 威原

/*
魔術師仲間がまだ来ていない…
えっと、どうしようかなこれ。
さすがに沼津君をどうこうするには、というか。

吊り対象って琥珀にされたことになっ……てるみたいね。

(-21) 2012/12/15(Sat) 20時頃

【人】 科学部 宗方

>>36横瀬サン

あ、もう大丈夫なんデスか?

……沖サン?
保健室二行っタのデハないのデスか?

(42) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 科学部 宗方

……あと、モウ一つ。
気になるコトがありマス。

……沼津サン。
ドコに行っタのデショウ?

(43) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 皮肉屋 六條

あ…おい馬鹿!
あそこはまだ安全ってわけじゃ…

[放送室に行くという若林>>27を引きとめようと立ち上がろうとした時に、ポケットに違和感を感じ]

なんだ…?これ、鏡?


どっかでみたことある様な。

って、それどころじゃなくて。

(44) 2012/12/15(Sat) 21時頃

【人】 紋章術師 横瀬

うん、…もう大丈夫。
ほんと心配かけちゃってごめんね。

私が目を覚ましたときにはもう沖先輩保健室にいなかったんだよね。
しかもここに来る途中にもすれ違ってないの。

電話っぽいのも全然反応がないし、ちょっと心配だなって。

[心配そうにしつつ>>43を聞いてはっとする]

たしかに…沼津くんにも会ってない、気がする。
いつもみたいに小さすぎてって訳…じゃないよね。

(45) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 紋章術師 横瀬

[>>39]

いろんな世界?
昨日戻ってきた鏡の中の世界の他にも別の世界がある…ってこと?

…。
この学園は…どんどん不思議になっていくね。

[少し前までは普通の学園だったはずなのにね、と苦笑い。]

(46) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 科学部 宗方

……イナイ、って。
沖サンは横瀬サンを連れテ、保健室二行ったハズ……
威原サンもいたシ、テッキリそこで保健室にいるモノだと。

沼津サンも、ドウナッタのデショウ?

(47) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 皮肉屋 六條

[とりあえず鏡をしまいつつ]
あー…つか、チビ沼は俺もしばらく見てませんね…


おーい、チビ沼ー餌だぞー
[相変わらず先輩な事を忘れているが]

(48) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

【人】 皮肉屋 六條

え?

沖先輩、居ないんですか?
[横瀬先輩と、宗方先輩の話を聞いて]

まさかまた変な奴が現れたりとか…
してないですよね。

くそ…なんだよほんとに。

(49) 2012/12/15(Sat) 21時半頃

六條は、落ち着かない…**

2012/12/15(Sat) 22時頃


【人】 水泳部 威原

あ――えっと、黒君はもう、大丈夫かしら。
沖ちゃん、いないし……その、皆の居るところに戻らない?

[二人きりでこれ以上黒崎の返事を聞いていたら、別の涙があふれてきてしまいそうだったので、少しわざとらしく立ち上がる。
彼がもう少し休んでいるといえばしばらく付き合ったし、大丈夫と言えば一緒に保健室を出ただろう。]

(50) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 水泳部 威原

―― 教室 ――
[教室に戻ってくると、宗方や先ほど保健室を出て行った横瀬もいた。
他にも何人かで集まっているようだ。]

みんな、大丈夫そうね?
えっと……ここにいない人も、こっちに戻ってはいる、わよね?

(51) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【赤】 水泳部 威原

ムジカ君……あのね。
沖ちゃんを、琥珀にしたわ、私が……自分で。

あの子は、勘もいいから……早い方が、いいと思ったの。
勝手に動いてごめんなさい、ね。

(*4) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 美術部 横瀬

私を保健室に寝かせてくれたあと、
黒崎先輩を保健室に運んでから…

教室に戻ったって聞いたんだけど、な。

えっ、…はるかくんも2人見てないの?
うーん。どこに行かれたんでしょうね…。

[心配だし探しに行ってみようかな、と焦り気味につぶやいた。]

(52) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 美術部 横瀬

あ、威原先輩。

えっと…
沖先輩ここにはいないみたいなんです。
それに沼津くんも見てないって人が多くて…。

私探しに行こうと思ってるんですけど、
他にどこか沖先輩が生きそうな場所心当たりありませんか?

(53) 2012/12/15(Sat) 22時頃

楽市は、死亡フラグが完遂していない…だと…!?

2012/12/15(Sat) 22時頃


【人】 水泳部 威原

>>53 横瀬ちゃん
えっ……沖ちゃん、いないの……そう……
沼津君が戻ったのは、私は見てない、わね。

沖ちゃんが行きそうな場所、というと生徒会室と自分の教室と……後は、やっぱり放送室で何かを調べているかも?

(54) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 軽音楽部 楽市

―放送室―

[帰らぬ生徒を探しに教室を出ていった男は、
放送室にやってきていた。

其処に佇む大きな鏡をじっと見つめている。
右手には揺らめく緑色の琥珀の結晶]

(55) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【独】 水泳部 威原

/*
……しまった、沖ちゃんの琥珀を回収し忘れた。
後でこっそり行きましょう。メモメモ。

(-22) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 美術部 横瀬

生徒会室と教室と…放送室ですか。
とりあえず1に行ってみようと思います。

[1.生徒会室/2.3-Aの教室/3.放送室]

あ。
沖先輩…またどこかに閉じ込められてしまったりしてませんよね?
先輩なら…きっと大丈夫ですよね。

(56) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【赤】 科学部 宗方

……。

そう、だったのか。
それなら、仕方がない。
あの人の行動力は……とんでもないからな。

(*5) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 科学部 宗方

……あ、威原サン。沖サンは……

[そこで沖を見ていないということを知り、ふと気づく。]

黒崎サンの様子も、見ておいタほうがいいデショウ。
私、保健室ニ行ってきマス。

(57) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 水泳部 威原

>>56 横瀬ちゃん
沖ちゃんは、そんなことは……ないと思う。
きっとどこかにいて、すぐ顔を出してくれるはず。

私も探してみるわ。
見つかったら、教えてね。

(58) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【赤】 水泳部 威原

ええ……それに、私は。
沖ちゃんに問い詰められたら、本当のことを言ってしまう、気がするの……

あのね、ムジカ君。
保健室に、沖ちゃんの琥珀が落ちていると思うの。
私は……持っていられなくて。
行くなら、拾っておいて……くれないかしら。

(*6) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【赤】 軽音楽部 楽市

ウィランカさん。

…ウィランカさん、どうか、泣かないで。

(*7) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 水泳部 威原

>>57 宗方君
そうね、もしかしたら沖ちゃんも保健室に戻ってて、みんなを探しているかもしれないし。
お願いしていいかしら。
私も、心当たりがある場所を探してみるわ。

(59) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【人】 吹奏楽部 若林

―放送室前―

………さて。何か手がかりが無いかと思って来てみたはいいけれど。
いざ扉の前に来ると、怖いなー…
まぁ、あの石の事も気になるし、鏡の事も気になるし、女の子に会えるなら聞いてみるのが一番早いよね?


[自分を奮い立たせているのか、ブツブツ独り言を呟きながら扉に手をかけ、開こうとする。]

(60) 2012/12/15(Sat) 22時頃

【赤】 水泳部 威原

……ありがとう、ライ君。
おかしいわよね、涙、なんて。
私がしたこと、なのに。

……沖ちゃんを助けることができる、のに。
どうして、涙が出る、のかしらね。

(*8) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【赤】 科学部 宗方

……ああ、分かった。
任せておいてくれ。

(*9) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 吹奏楽部 若林

[ガチャリ。扉をあければ相変わらずの嫌な雰囲気と
>>55 鏡を見つめる金髪の青年の姿が。]


…?
楽市先輩、こんな所で何やってるんですか?
その鏡、危ないですよ?


[首を傾げながら問いかける。]

(61) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 科学部 宗方

―保健室―

[黒崎のいる、保健室。
そこに、一つの琥珀が転がっている。

紅い琥珀、だ。]

(62) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

吹奏楽部 若林は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 22時半頃


【人】 科学部 宗方

[それを掴んで、そっとポケットに入れた]

(63) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

水泳部 威原は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 22時半頃


【人】 美術部 横瀬

ですよね…。私もそう思ってます。
先輩もそうおしゃってくれると、心強いです。

あ。そうだ。
何かあった時に守ってくれるお守り、です。

[昨日宗方から貰った御札を先輩に手渡す]

…では生徒会室行ってみますね。

(64) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 軽音楽部 楽市

まだ、足りませんね。

[ぽつりと呟いたのと、若林が扉を開けるのはほぼ同時だった。
手の中の琥珀は握りしめればかちりと涼しげな音を立て、
そのままポケットの中へと仕舞われる。

彼女から見て自分の姿が鏡に映らないように、
僅かに身を引きながら振り返った]

嗚呼、若林ちゃんか。

[浮かべるのは困ったような笑み]

それがさ、まだ戻ってきてない奴がいるみたいで。
俺が把握してるのが、連藤と沼津と黒崎先輩なんだけど。

探しているうちに、
一番怪しかったこの放送室までたどり着いたって訳。

(65) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【削除】 水泳部 威原

沖ちゃんと……沼津君、だったわね。
横瀬さんが生徒会室にいってくれたから……
3から回ってみようかしら。

1.3-A教室 2.3-C教室 3.2-B教室

2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 軽音楽部 楽市

若林ちゃんこそ、どうしたんだい。

あんまりウロウロしていると、
誰かさんに心配されるぜ?

[少しだけからかう様に、問いかける]

(66) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

美術部 横瀬は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 22時半頃


【人】 水泳部 威原

>>64 横瀬ちゃん
ええ、沖ちゃんなんだから、大丈夫よ。
[自分にも言い聞かせるように、少し大きな声で。]

お守り……? 私より、横瀬ちゃんに持ってて欲しいけど……
[渡してくれた横瀬の表情を見て、そっと手の中に握りしめた。]

……ありがとう。大事にするわね。気をつけて。

(67) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【独】 吹奏楽部 若林

/*
楽市先輩がもしかして…(ごくり。

(-23) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【削除】 水泳部 威原

さてと、沖ちゃんと……沼津君、だったわね。
横瀬さんが生徒会室にいってくれたから……
3から回ってみようかしら。

1.3-A教室 2.3-C教室 3.2-B教室

2012/12/15(Sat) 22時半頃

【独】 水泳部 威原

/*
……連続ミス。喉もったいない。

(-24) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 水泳部 威原

沖ちゃんと……沼津君、だったわね。
横瀬さんが生徒会室にいってくれたから……
3から回ってみようかしら。

1.3-A教室 2.3-C教室 3.2-B教室

(68) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 文芸部 黒崎

>>50
ん、ああ……そうだな、そうしよう。
先に戻ってていいよ、僕もすぐ戻るから。

[と、立ち上がった威原が戻るのを見送ったあと、溜め息吐いて呟いた]

どうにも……判らない、な。

[それは威原のことか、自分自身のことなのか]

(69) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【赤】 軽音楽部 楽市

涙が出るのは、ウィランカさんが優しいからです。
優しいからだと、僕は思うのです。

沖先輩のことが、大切、なのでしょう。

(*10) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【独】 美術部 横瀬

ぶっきらぼうすぎましたごめんなさ\(^^)/

(-25) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

軽音楽部 楽市は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 22時半頃


【念】 文芸部 黒崎

----------------------
タイトル:Re:女心
----------------------

……大したことじゃない。
ちょっとばかり、青春小説のワンシーンじみた状況になりかけただけだ。

……それは置いておいて、その放送室の鏡、誰か試したのか。

(!3) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 吹奏楽部 若林

え、そうなんですか?
連藤先輩も、沼津先輩も黒崎先輩も、私が教室にいる時は確かに見かけませんでしたけど…

もしかして、まだ鏡の中から帰ってきてないとか?


[>>65 どうやら楽市先輩がここに居た理由は納得したようで。
どうしたのか、と聞かれれば。]


あー………。探し物、うん、少し探し物してて。

誰かさんって、誰です?横瀬先輩とかかなぁ。
そういえば、こっち帰ってきてから会ってないなー


[と、話を逸らした。]

(70) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【赤】 水泳部 威原

沖ちゃんは、大事よ。大事な、友達。
私を「優しい」とライ君が思ってくれるなら。
それは沖ちゃんと黒君のおかげなの。

二人に、正体がばれたら、きっと私は――
……ううん、なんでもないわ。早く、道をふさいでしまいましょう。

(*11) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 美術部 横瀬

[威原先輩の言葉(>>67)に
 先輩も…。また教室で会いましょうね。
 とどこか不安げに返し生徒会室へ向かう]

…。
先輩大丈夫かな。

ううん大丈夫、きっと大丈夫。

[しーんとした廊下。自分の独り言が響く響く。]

(71) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 文芸部 黒崎

>>62

[ベッドに腰掛け、悩み、携帯を叩いていると、戸の開く音。

カーテンの陰になって、入ってきた宗方が琥珀を拾い上げるところは見えていない。
腰を上げて、カーテンを開け]

ん……、宗方か。
威原なら、先に皆のところに戻ったけど。

(72) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【赤】 軽音楽部 楽市


――  … たりない

[ウィランカもムジカも、此方での生活が長い。
二人に学校の仲間を琥珀に変えさせることは酷だ。
きっと辛い思いをするだろう。
正体がばれても、悲しいだろう。

自分が頑張らなくては、自分が。

だから、沼津を琥珀に自分が変えたことは言わない。言えない。
早く何事もなかったかのように、
今の事態を収束させなくては]

(*12) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 水泳部 威原

―― 2-B教室前 ――
[三年と同じつくりの廊下と教室。
今は――探し人の姿も、それ以外の人の姿もない。]

懐かしいわね、去年はここで……
……もう、去年は二度と来ない、のね。

[教室の中に入って、念のためにくるりと周囲や教壇の後ろまで見回したが、やはりどこにも人影はなかった。]

(73) 2012/12/15(Sat) 22時半頃

【赤】 科学部 宗方

―ポケットに入れる、少し前―

[転がった、紅い琥珀を眺める。
沖先輩の情熱が移ってくるような、紅だ。]


……美しい。

(*13) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【赤】 科学部 宗方

[そう呟いて、首を大きく横に振る。

……待て。
これじゃ、めいと同じではないか。
私は何を考えている。

嫌な考えを忘れようと、ポケットに入れた]

(*14) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【鳴】 美術部 横瀬

[昨日までとはうって変わり静かな鏡を見る。]

相棒…どこに行っちゃったの…。



[どうか、どうか生徒会室にはいてくれますように。
 祈るような気持ちで生徒会室に向かった。]

(=3) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 科学部 宗方

>>72 黒崎サン

[急に話しかけられ、動揺するも顔には出さないようにする]

ああ、黒崎サン。
……大丈夫、デスか?

(74) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 軽音楽部 楽市

校内を探し回ったんだが、見かけなくてな。
無事に戻っているならそれで構わないんだが。

やっぱり、姿を見るまでは安心できなくて。

[頭をかきつつ、ぼやくようにそう言って]

探し物?一緒に探そうか。
どっちにしろ、若林ちゃんを一人にするのは危ないし。

うちの大事なマネージャーが、怪我でもしたら大変だ。

[いつもの軽い調子でそう言って、肩を竦める]

ふふふ、そうだな、横瀬ちゃんとかな。
まあ、誰にせよあんまり心配かけちゃいけないぜ。

(75) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【赤】 水泳部 威原

……沼津君は、あちらから戻ってこれない、のかしら。
モンスターもでたし……怪我とか、している?
それなら、助けに行かないと。

それとも、戻ってきたくない……?
でもあそこの空間は長居したいような場所じゃないと思う、けど……

(*15) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 美術部 横瀬

[生徒会室前]

…せんぱーい?
沖先輩いらっしゃいますかー?

[コツコツと扉を叩きながら扉に向かって呼びかける

 1.ガタッ。中で物音がしたような気がしたので、
 2.シーン。声は虚しく響いただけだったが、

 2おそるおそる扉を開けて中に入ってみた。]

(76) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 皮肉屋 六條

[[>>56 横瀬先輩が生徒会室に行くとの事で]

あー…ーーー…………


先輩一人にするの…も心配なんですが…

なんかあったら、絶対大声出して下さいね。


…俺、どうしても放送室、いかないと。

[一礼して、放送室のほうへ走っていく]

(77) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 文芸部 黒崎

>>74
ああ、もう大丈夫だよ。

誰を探しにきたのかな。
沖も横瀬も、とうに戻ったみたいだけど。

(78) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 水泳部 威原

空振り、ね。
行き先がかぶるかもしれないけど…
複数の目があった方が見つかるものもあるかしら。
今度は4に向かいましょう。

1.3-A教室 2.3-C教室 3.放送室 4.保健室

(79) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【独】 水泳部 威原

/*
…………ラ神、もしかして今日あれ?
黒君が琥珀になるとでもいうの?

(-26) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 科学部 宗方

>>78 黒崎サン

イエ、探しに来タというワケでハなくテ。
黒崎サンの様子を見ておいタほうがイイかなト。
……あんな、訳ノ分からナイコトもあったワケデスし。

(80) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
そういえば宗方は名前的に男でいいんだよね……?(今更

(-27) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 水泳部 威原

[保健室には先ほど宗方が向かったはずだ。
それに黒崎もまだ休んでいる可能性が高い。
さすがにそこに沖や沼津がこれば、連絡の一つぐらいあるだろう、とは思いつつも足はそちらへ向いていた。

案の定、中には宗方と黒崎の姿が見える。
黒崎の声がしっかりと響いていた。>>78]

……黒君、大丈夫になった?
あ、宗方君も、お疲れ、さま。

(81) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 吹奏楽部 若林

…そうですか、無事だと、良いんですが……


[恐らく、どこかには居るのだろうとは思うのだが。心配なようで、思わず眉間に皺が寄る。]


…いいえ、大丈夫ですよ。ここにいなければ、ないですから。


それよりも、一度校内見て周りません?
もしかしたら、先輩達帰ってきてるかもしれませんし!
怪我しないように、楽市先輩が守ってくれるんでしょう?


[こちらもいつものように笑えば、一度部屋の中をぐるりと見渡して小さくため息をついた。]


ううん?その様子だとハズレみたいですねぇ。
大丈夫ですよー私は怪我したり、居なくなったりしませんから!
多分!

(82) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【赤】 軽音楽部 楽市

ウィランカさんは、優しいのです。
沖先輩と黒崎先輩は、素敵な人ですね。

大丈夫ですよ。
そんな素敵な人たちなら、貴女を大切にしてくれます。

それに

[正体をばれさせたりはしない。
"道化"はひとりで十分なのだと強く思う]

ええ、急ぎましょう。

(*16) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【赤】 軽音楽部 楽市


…兄さん?

[何かいつもと様子が違う気がして、呟いた]

(*17) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【赤】 水泳部 威原

[床を見ると、そこに琥珀はなかった。]

……拾ってくれたのね、ありがとう、ムジカ君。
ごめんなさい、ね。

(*18) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【赤】 水泳部 威原

>>*16 ライ君
ええ、素敵な人たちよ。
……私が、もらってばっかりなの。
だから、少しでも役に立たなきゃ。

琥珀は――今、ひとつ、かしら?

(*19) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 文芸部 黒崎

……え、ああ、僕か。
それは、うん、わざわざ悪いね、ありがとう。

[続く言葉には同意して]

まあ……そうだな。あんなこと。
そういえば、放送室の鏡はまた別の世界に通じてる、とか聞いたけど……本当なんだかね。

(83) 2012/12/15(Sat) 23時頃

皮肉屋 六條は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時頃


【赤】 科学部 宗方

……どうした?

[できるだけ、平静を装う。
その時、ふと妙なことが頭に浮かぶ。

……弟は琥珀にすると、何色なのだろう?


忘れようと、頭を何度も振った]

(*20) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 文芸部 黒崎

ん、ああ……大丈夫、心配かけて悪いな、威原。

[さっき戻ったばかりの威原に、少し驚いたが。
体調復活を示すよう、軽く笑ってみせて]

(84) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 美術部 横瀬

[扉を半分ほど開けて少し止まってしまう。
 扉を開けてもし先輩がいなかったらどうしよう。そんなことを考えてしまった。]

…先輩、あなたは今ここにいてくれますか。

…。


[ふと、教室ではるかくんに言われたこと(>>77)を思い出す。]

今…呼んだらホントに来てくれるのかな。
…ダメダメ。若い子達の邪魔したらダメよね。

[いつも仲良しな2人を思い出しつつ、扉を開けた。]

(85) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【独】 水泳部 威原

/*
……おっけ、魔術師陣営は
ライ君→魔術師
私→魔導師
ムジカ君→欲深き魔術師

……見直すと配役が的確すぎるわね。
一応私も白狼=村っぽい狼=こっち側
って感じは少々あったけどムジカ君お見事。

(-28) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 美術部 横瀬

[生徒会室の中をぐるっと見回す]

せんぱーい?先輩いらっしゃいますかー?

…。
…やっぱりいないみたい。

[ここじゃなかったのか…としょんぼりしつつ暫く壁に寄りかかった]

(86) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 科学部 宗方

>>83 黒崎サン

イエイエ。大したコトもできまセンが……


……私はまダ、夢の中にイル気がシマス。
あんなコトがあったのも……
単に信じたくナイ、だけなのカモしれまセンガ。

[頬を、ひっぱってみる。]

(87) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 軽音楽部 楽市

―――――…そうだな、無事だと良い。

[神妙そうな顔で呟きつつ、
ポケットに入れたままだった指先は緑色の琥珀に触れた]

此処にいなければ、ない…?
ひょっとして、あの声の主の女の子を探してたのかい。
だったら止めた方がいいぜ。
また連れ去られでもしたら大変だ。

嗚呼。もう一回、校内見て回ろうか。

ははは。任せておけ!
この楽市先輩が、格好良く守ってあげよう☆

[そういって、大げさに彼女に手を差し伸べる仕草。
そのときこつりと音を立てて、
綺麗な緑の石が床へと転がり落ちた]

(88) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【人】 水泳部 威原

>>84 黒君
大丈夫、なのね……よかった。
あのね黒君、沼津君は見なかった?
二年生の、ほら、小さくて可愛い子。

[背丈を示すように、彼の身長ぐらいの高さを手で示す。]

(89) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【独】 吹奏楽部 若林

/*
…いいのか楽市先輩…w

(-29) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【赤】 水泳部 威原

[普通に話している黒崎と宗方を見て、少し胸をなでおろす。

ムジカが危害を加える、と思っていたわけではない。
それでも――それでも。
黒崎が琥珀になった姿は、まだ、見たくなかった。

できれば、叶うなら、絶対に見たくなかった。]

(*21) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【鳴】 美術部 横瀬

[相棒の机を発見して、その上に臥して机を撫でる。]

相棒。
―――…あなたは今、どこで何をしていますか。

…なんてね。

[せめて聞こえてるといいな、と鏡に向かって話しかけた。]

(=4) 2012/12/15(Sat) 23時頃

【赤】 科学部 宗方

……いや。
これぐらいしかできなくて、すまない。

(*22) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【赤】 軽音楽部 楽市

>>*19
僕の眼には、既にお互いが、与えあっているように見えるのです。
満たされた関係に見えるのです。
けれど、頑張るのは良いことだと思います。


…………。

そうですね。沖先輩の琥珀、一つだけ。
まだ道を塞ぐには足りないようです。

(*23) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【赤】 軽音楽部 楽市

>>*20

―――…なんでもありません。

ただ、兄さんがまた遠くへ行ってしまうような。

そんな恐ろしさを、感じたのです。

(*24) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 吹奏楽部 若林

んー…ちょっと、ね。私にも色々あるのですよー


[やめておいた方がいいの言葉には、困ったようにそう返して。
諦める気が無いのは感じられたかもしれない。]


任せましたよー!もしもモンスターとか出てきたら、丸投げしますからね!
それじゃ、いきま……ん?


[こつり、と綺麗な緑色が床へ落ちる。
その形は、どこかで見たことがあるような石のようで。
黙ってそれを拾い上げると、くるくると回転させながら観察する。]


……これって……


[どこかで見た事があるもの。色は違えど、恐らくこれは…。]

(90) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 皮肉屋 六條

[ポケットの鏡を確認すると、
何かもう一つ違和感を感じて]

…あれ。これ何だ?

[見慣れない石がポケットに入っているのを発見する]

これ、向こうにあった魔石とかいうやつだな。
壊した時紛れたのか?

けどあんときより色薄いような…


まあいいや。急がねーと。

(91) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 文芸部 黒崎

>>87 宗方
まあ……事実は小説より、とはいうけど。
実際あんなこと……僕なんて女になってたしさ。
貴重な体験といえば、そうだけど……。

(92) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

皮肉屋 六條は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


【人】 風紀委員 戸次(B)

[人が少なくなった教室を見回し、黙ってそっとそこを出た。放送室へ足を向ける]

(93) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【赤】 水泳部 威原

>>*23 ライ君
そう…一つだけ、なの。
じゃあまだ、全然足りないわね…

――ライ君、無理はしないでね。
琥珀にするのは……疲れる、仕事だから。

[彼と親しい人は自分がやろう、と思いながらそっと声を届けた。
あんな思いをするのは、自分だけで十分だ。]

(*25) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【赤】 水泳部 威原

>>*22 宗方君
ううん、ありがとう。
琥珀は――お願い、ね。

私……はきっと、術を解いてしまう、から。

(*26) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【赤】 科学部 宗方

……どこにも、行かないさ。
言っただろう?別れは最後だ、って。

[自分に言い聞かせるように言った]

(*27) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

水泳部 威原は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


【人】 文芸部 黒崎

>>89 威原
沼津……ああ、あのちっちゃいの。

うん、確か……、

[記憶を辿る。確か、吹雪のなかで……]

……パトラッシュと一緒に飛んでたな。

[意味不明なことを口走った]

もとい……ああ、うん、遭難中に会った、と思う。
寒さで朦朧としてたから、不確実だけど。

(94) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 科学部 宗方

>>92黒崎サン

そうデスよね……私モ肌の色、変わってた気ガしマスし……

……女性二なっタのデスか?

[まがお]

(95) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 水泳部 威原

>>94 黒君
そ、遭難中? パトラッシュ?
ああ、黒君体冷やしてこっちに倒れてたから……その時、かな。

ということは沼津君はその時点ではあちらに居たわけで……
でも、あれから時間がたっているし、みんなは戻ってきているし。
だから、沼津君だけいないってのはおかしいわよね。

[眉を寄せて、しばらく考え込む。]

(96) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 皮肉屋 六條

ー放送室前ー

あいつ、まだ居るかな…
変にフラフラしてなきゃいいけど。

さすがに横瀬先輩のことも気になるし…


[俺としたことが横瀬先輩のアドレスはまだ知らない…
不覚!とか考えながら]


ばかばやしー、生きてたら返事しろよー

[放送室のドアに手をかける]

(97) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 軽音楽部 楽市

…女の子の秘密、って奴?

[諦める様子のない若林>>90の言葉に、苦笑して]

おうよ、モンスターでも毒きりでも吹雪でも、どんとこい!
逃げ足だけなら誰にも負けないんだぜ。

[堂々と格好悪い宣言をしながら胸を張った。

そして、緑色の石が転がり落ちる様子と、
それを若林が拾って観察する姿を、
じっと見つめて]


嗚呼。ごめん、それは俺のなんだ。
返してくれるかな。


[にこりと微笑んだまま、手を差し出す]

(98) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

文芸部 黒崎は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


風紀委員 戸次(B)は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


軽音楽部 楽市は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


【人】 吹奏楽部 若林

……嫌です。って言ったら?


[にこり、と笑う。本当に、先輩に返す気は無いようで。]


これ、どこで拾ったんですか?…んーそれはどうでも良いかもしれないな。
先輩は、コレがどうやってできるかの仕組み、知ってますか?

[くるくると緑色を掌の中で弄ぶ。
それは、純粋に興味から来ている疑問のようで表情は変わる事はない。
しかし、>>97 外から聞こえた「ばかばやし」の方に意識が行き。]


……ばかばやし言うなー!って、ハルちゃんどうかした?


[扉が開くか開かないかの間際に、するりと楽市先輩のポケットに緑色を落とし。
一瞬クスリ、と笑ってから、何事も無かったかのように六條へ返事をした。]

(99) 2012/12/15(Sat) 23時半頃

吹奏楽部 若林は、メモを貼った。

2012/12/15(Sat) 23時半頃


【独】 皮肉屋 ロザリオ

ばかばやしちゃん半狼さんかなw

(-30) 2012/12/16(Sun) 00時頃

風紀委員 戸次(B)は、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 00時頃


【独】 皮肉屋 六條

なぜか変身してた

(-31) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 文芸部 黒崎

……まあ、うん。パトラッシュ。
学校のなかのはずなのに、猛吹雪に巻き込まれてね……、寒さも一線越えると気持ちよくなってくるんだなって知ったよ。

[臨死体験に溜息吐いて]

……また、別の世界に行ったのじゃないのか。
放送室の鏡から、入るたびに違う世界にいけるって聞いたけど。

(100) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 風紀委員 戸次(B)

見習いがそこなのかな?

沼津は何だったのだらう。

(-32) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 水泳部 威原

そ、それはかなり危ない体験だった……と思うわよ。
ほら言うでしょ、「寝ちゃだめだ!」って。

[命に別条がなくてよかった、とこちらも溜息をつく。]

別の、世界?
えっと、それは聞いたような気がするけど。
あんなことがあった後に、沼津君一人で行くかしら?

(101) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 軽音楽部 楽市

[嫌だという若林>>99に、さして動じる様子はなく]

貴女に選択権はないのです。
大変、お気の毒なことですが。

[にこにこと微笑んで手を差し出したまま、彼女を見つめている]

[背後に佇む大鏡が、ゆらり揺らぐ]


―――――――……。


[続く質問には、思案するような間を開けて。
答える前に彼女の意識は別に向いたようだ。
ポケットに石は戻される。
やや、訝しげな表情で若林を見つめていたが――]

(102) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 皮肉屋 六條

>>99 若林
[どうかしたー?の返事に一応安心したように]

お前まだここ安全なわけじゃねーんだから、
一人でふらふらすんなよ。


[と言ったところで楽市先輩発見]
ああ、楽市先輩も一緒だったんですか。

んならまー、大丈夫かな。
[二人の違和感には気づかない様子]

(103) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 水泳部 威原

/*
私だけ狼COを堂々としていないような……
細かい視点漏れは入れまくっているのだけどね。

本当に沖ちゃんがいなくなったら、もっと狼狽してるわ…

(-33) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 吹奏楽部 若林

/*
優先順位的には、きっと琥珀を作れるようになるより、
ハルちゃんとバカする事なんだろうなぁと。

(-34) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

[ぶらぶらと放送室の前が見えるところまで到着して、若林と六條を見かけた]

何か見つかったかー?
って感じでもないかな。

(104) 2012/12/16(Sun) 00時頃

稲村は、とりあえず近所のコンビニでチロルチョコを買って戻ってきた

2012/12/16(Sun) 00時頃


【人】 皆勤賞 稲村

まだみんな探検するんかな?

[放送室の前まで行くと、丁度数人見えた]

やっほー。

(105) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 文芸部 黒崎

……まあ、うん。かもしれない。
走馬灯っぽいものも見えたしな……、

[沼津らしきちっちゃいのは、切羽詰った声をあげていたし]

……どうかな、分からない。
みんながみんな、慎重ってわけでもないだろうし。
冒険心に富んでるとか、この世界から現実逃避したいだとか、それとも何か理由があるとか……だったら行くかもね。
ほら、学校に来なくなった奴は異世界に吸い込まれた……、って噂あるだろ。友達がいなくなったとか、それを探しにいったとかな。

(106) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 水泳部 威原

/*
……ログ読んでて気がついた、私通常狼COしてたわ……orz
もっかい鏡に映ってこなきゃいけないのね…

(-35) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 吹奏楽部 若林

えー。だって探し物してたんだもの。見つからなかったけど。
それに、ふらふらしてたらハルちゃん探しに来てくれるでしょ?
なら、いいかなーって。


[>>103 へらへらと笑いながら、ごめーんと謝るポーズ。
ポーズだけ。]


うん、楽市先輩がね、守ってくれるってさ!
そうですよねー?楽市先輩!

[きゃっきゃしながら、楽市先輩の腕に抱きついてみた。
そんなこんなしていると、他にも人が来たようで。]


おぉ!戸次先輩に稲村先輩!
ここには何もないですよー?

(107) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 文芸部 黒崎

威原も、たとえば沖がいなくなって、鏡に吸われて向こうの世界にいる可能性があったら、探しに行くだろ?
僕だって、相手によってはそうする。

[と、威原に云って]

(108) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 美術部 横瀬

[あれからしばらくして涙を拭って立つ。]


いつまでもこうしちゃいられないし。
…一旦みんなのところに戻ろう。


[少し遠回りで他の教室も覗きつつみんなに合流しようとするだろう。**]

(109) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 皆勤賞 稲村

本当ー?

[不思議そうに首をかしげながら手を振る]

(110) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【削除】 水泳部 威原

>>95 宗方君
あら、そうよ? 見なかったの、もったいない。
すごーく可愛い女の子になってたのに。

[抱きついたときの黒崎の反応を思い出して、くすりと嗤った。]

>>106 黒君
冒険心、か。そうね、沼津君はそれを持ってそう。
現実逃避、とか……黒君は、しない、わよね?

2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 新世界(墓)の大魔王 オペラ

>>=4
[ハニーの声が聞こえる気がする。

いや、気のせいだろう。

ここは良くわからない場所。

ハニーに傍にいてほしいが、ここには来て欲しくはない]

ハニ……――

[呟きはハニーに届きことはなく虚空へと消えていく]

(-36) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【独】 吹奏楽部 若林

/*
最後に一言だけーごめんなそーりー♪
みたいな軽いノリの謝罪。流石頭の軽い子である。
こんな奴に生徒会長任して大丈夫なんだろうか

(-37) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 水泳部 威原

>>95 宗方君
あら、そうよ? 見なかったの、もったいない。
すごーく可愛い女の子になってたのに。
ちゃんと胸もあって、柔らかい女の子だったわよ。

[抱きついたときの黒崎の反応を思い出して、くすりと嗤った。]


>>106 黒君
冒険心、か。そうね、沼津君はそれを持ってそう。
現実逃避、とか……黒君は、しない、わよね?

(111) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

>>105 稲村
おつかれさーん。
外寒くねえ?

(112) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 水泳部 威原

[黒崎に沖の名前を例に「異世界に行く理由」を示されて>>108
ゆっくりと頷いた。]

――ええ、そうね。必ず探しに行くわ。
沖ちゃんや、黒君や――
……ううん、他の誰でも、私は探しに行くわ……

(113) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>112
寒かったぜー。

[戸次にビスケットチロルを一個投げ渡した]

(114) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 皮肉屋 六條

戸次先輩、それに稲村先輩も。
あー、俺のほうは特には何も。つか今来たとこでしたし。

そうそう、沖先輩とチビ沼がまだ帰ってないとからしいです。

(115) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 軽音楽部 楽市

若林さん。
教えてあげましょうか。

コレがどうやってできるのかを。

[ポケットに手を突っ込みなおすと、そのままの体勢で。
琥珀が戻ってきたことを指先で触れて確認すると、
石はもう見せないままに。

其処には六條と戸次と稲村の姿も、見えた]

(116) 2012/12/16(Sun) 00時頃

【人】 皆勤賞 稲村

沖先輩とチ……ああ。
ここから声は聞こえて楽しそうだったけど。

[携帯を差し出す。今はガーガー言ってるだけ]

(117) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 文芸部 黒崎

>>111
ばっ……、可愛くない可愛くないぞ!
っていうか……思い出させるな、くそっ。

[顔を耳まで赤くして威原をちらと見て、ふいとそっぽ向いた。
大変とても柔らかかったし温かかったし、なんだか良い匂いがしたものである]


……まあ、今のところ僕には、この現実から逃げる理由はないね。
たった今、逃げたくなる理由が出来たけど……。
[わりとしにたい]

(118) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

>>107 若林
何にもないのか……。
まあ、そうそう何でもかんでもここには無いよな。元々ただの放送室だし。

[言いながら、目は楽市の方を向いている]

(119) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 科学部 宗方

>>111 威原サン

エ、そうダッタのデスか?

……チョッピリ残念デス。

(120) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 水泳部 威原

>>120 宗方君
そうよ~ 可愛くて素敵な女の子だったわよ。
沖ちゃんも絶賛してたしね。
会えたらよかったのに、ね。

>>118 黒君
黒君可愛かったわよ!
[拳を握ってちょっと力説。]

……あなたは、逃げないでね?
私はこの「現実」とても好き、よ。

(121) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 皮肉屋 六條

>>107 若林
よりもよってこんな時に探さなくても…
はー、全く。

[反省してないような雰囲気にあきれつつも、
楽市先輩との様子を見ながら]

…へいへい。
それはどーもお邪魔いたしましたよっと。

…じゃ、邪魔もんは横瀬先輩探しにいくかな。

[少しだけ、心がちくっとした気もする。
んなわけねーな、と納得させつつ]

(122) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 軽音楽部 楽市

六條さん、遅いですよ。
心配なら傍にいるべきですと、言ったでしょう。

[若林とじゃれ合いを始める六條に、静かに微笑みながら。

若林に抱きつかれれば、
されるがままにかくりと身体が揺れるが、
それ以上の反応はない]

(123) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【赤】 謎の女 ウィランカ

[最後に、まともにあちらに行ったのはいつだろう。
思い出せなくて、ウィランカはほんの僅かに眉を動かした。

世界から逃げた弱虫など一人だけで十分だ。
彼にはそんな思いを、させたくない。
この世界で――笑っていて、欲しい。]

(*28) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

>>115 六條
そうみたいだな……二人ともそれぞれ目立つし、見つからないってのが長引くのは、あんまり気持ちがいいもんじゃない。

かといって、心当たりがあるわけでもねーしな。

(124) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 吹奏楽部 若林

[>>116 楽市の声が耳に入ってくると、一瞬だけ彼を見上げるが。
次の瞬間には視線は別の人へと移っていた。]


興味はありますけど、タイミング悪いみたいですね。


[ぽつり、と楽市に聞こえるか聞こえないかの声で紡ぐ。
その言葉とは裏腹に、もう興味は無さそうで。]


>>119 戸次先輩。

でーっかい鏡があるくらいですよ。横瀬先輩と私が吸い込まれた鏡。
そっちは何かありました?
誰か帰ってきた人がいるとか。

あ、稲村先輩、私にもチロルくださいよー

(125) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>123
お、お前誰だ……。頭でも打った?

[妙に慇懃な楽市に一歩後ず去った]

(126) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>125
ほーい。

[若林にも1ヌガー2ヨーグルト3牛乳をピンとはじいた 2 他にも欲しい人に]

(127) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

稲村は、自分はホワイトチョコをモグモグ。

2012/12/16(Sun) 00時半頃


【人】 軽音楽部 楽市

―――――…え、声。何それ、なんてホラー。

[稲村の言葉に、じいと電話を見つめてみる。
特に何も聞こえることはない]

本当に、捨てた方がいいと思いますよ、それ。

呪いの携帯電話。
なんて映画のタイトルが、一時期は流行っていましたし。

(128) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 吹奏楽部 若林

[>>122 少しだけむっとして]


……邪魔もんなんて、一言も言って無いじゃんか。


[どこかつまらなそうに、楽市先輩から手を離す。]


私も行くー。横瀬先輩まだ顔見て無いし。


[>>127 稲村先輩の方から飛んできたヨーグルトのチロルを上手くキャッチして。]


わーい!稲村先輩ありがとうございます!
楽市先輩どうしたんでしょうね?
さっきまではこんな喋り方して無かったんですけど…

(129) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 文芸部 黒崎

>>120 宗方
おい馬鹿やめろ、信じるな。
元が僕だぞ、この僕なんだぞ。


>>121 威原
おいバカやめろ、宗方が信じるだろ。

……僕にそういうなら、自分もいなくなるなよ。
僕は大丈夫だ、……まあ、僕も嫌いじゃあないから。

……この現実世界の話だぞ。

(130) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 皮肉屋 六條

…ん?

[>>123の声にようやく違和感に気づく]


六條さん、って。
先輩どうしたんですか?

俺の事そんな呼び方してないですよね。

(131) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 軽音楽部 楽市

>>119

どうかしましたか、戸次君。

[視線を感じて、同じく見つめ返してみた]

嗚呼。

沼津君をお探しですか。

(132) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>128
いや、さっきから切れないでその二人の声が聞こえてきたりしたんだけど……。

というかマジで頭おかしくなったか??
コカン打ったのがまずかったか?

[楽市の顔を覗き込む]

(133) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 水泳部 威原

>>130 黒君
……私も、いなくならないほうが、いい?

(134) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【赤】 軽音楽部 楽市

うーん、うーん。
どうしよう。困ったな、困ったな。

あんまり怖がってもらえないものだな。
僕を怖がってもらわないと困るのだけどな。

うーん。うーん。

(*29) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【独】 水泳部 威原

/*
やばい、桃はさっさと切り上げよう、ここだけ、ここだけ。

ごめんねムジカ君。
……そしてライ君を一人で頑張らせるのは、忍びない。
仲間、だもの。

(-38) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>129
グッドキャッチ!

そうなん? やっぱあっち行って何か変なもんでも憑いたとか? 入れ替わったとか。
それとも中二ごっこ?

(135) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【赤】 水泳部 威原

ライ君…いま、何をしてる、の?

(*30) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

>>125 若林
鏡もなあ、それこそ行方不明者がいなかったり、妙なこと言われてなけりゃ、割っちまってもとも思うんだが。

あと、バレたら器物破損だな、世知辛いことに。

(136) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【赤】 軽音楽部 楽市

―――…ぇ、あ?

[悩みすぎて心の声がこぼれていた]

何もしていませんよ。何もしていません。いません!

(*31) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【独】 謎の女 ウィランカ

私も――必要と、してもらえる?

あなたに、沖ちゃんに。
この世界の、人たちに。

私が大好きなこの世界は、私がこの世界を好きになったきっかけをくれたあなたたちは。
異分子の私が、この世界に必要だと、いってくれる……?
どこにも受け入れてもらえなかった私を、必要だと思ってくれる?

――答えは否、でもかまわない。
けれど、もし、私のことを。
私の正体を知ってもなお、必要と言ってくれるなら――


……普通の、ただの「威原由加里でいたかった」と
願うことぐらいは、許されるのかしら。

(-39) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【独】 謎の女 ウィランカ

/*
赤に出す内容ですらないというか完全に独白だった。
恥ずかしいけどRPのベースなので埋めておきましょう。

(-40) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

>>132 楽市
それもお求めだけどな。
……ホントは二人っきりでお話しましょうとか言いたかったんだけど。

(137) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【赤】 水泳部 威原

何もしてない、ってことはないでしょう。

[声は焦っているように聞こえた。]

「怖がってもらえない」って……あなた、まさか正体を明かすつもり、じゃ。
だめよ、そんなことをしたら――

――とにかく、私もすぐに、そっちに行くわ。
百歩譲っても、あなたが正体を明かすことはない。

(*32) 2012/12/16(Sun) 00時半頃

【人】 文芸部 黒崎

>>134 威原

……いてもいなくてもどうでもいい人間の進級を心配するほど、僕は暇じゃない。

(138) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 軽音楽部 楽市

―――…はあ。
何だか疲れてきました。

[溜息を吐きながら、くしゃくしゃと頭をかいた]

貴方たちには、緊張感が足りません!

全く、もう。

そんなことでは、
この厳しい現代日本を生き抜いてはいけませんよ?

[逆切れして説教を始めた]

(139) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【赤】 軽音楽部 楽市

だ、だめ!来ちゃダメ!!

(*33) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 吹奏楽部 若林

>>135
中二ごっこに一票ー


[話してる終盤に、こんな喋り方になった、なんて事は言わずに。
もぐもぐとチロルを食べている。]


>>136
器物破損な上にハゲ校長と担任の先生のお説教フルコースは確実ですね。
3時間で済めば良い方だって話ですよね。


まぁ、何はともあれ人が戻ってくるまで割るのは無しでしょうね。
捜索隊でも組んで、鏡の中に入るんならまだしも。

(140) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【赤】 水泳部 威原

――勝手な真似したら、怒るわよ?

(*34) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>139
なんだこいつ。

[とりあえず制服の前をパンパンはたいた
ほっぺもパンパンはたいた]

おきろー。ばか。

(141) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 科学部 宗方

>>130 黒崎サン

見てみないコトには分かりまセンが。
私、目に見ナイと信じられナイのデス。

(142) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>140
だよなー。困ったもんだ。

[深刻にため息をついた]

(143) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【赤】 科学部 宗方

……?

(*35) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【独】 軽音楽部 楽市

/*

(-41) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 水泳部 威原

>>138 黒君
[彼らしい「いなくなるな」の言葉に浮かび上がった涙を見られないように、服の袖で素早くぬぐった。
それでも間に合わないぐらいになったので、あわてて黒崎に背中を向ける。]

わ、私……やっぱり、探してないところを思い出したから。
ちょっと、探してくる、わね!

[ごしごし、と乱暴に顔をぬぐって、保健室を出て行こうとする。]

――ありがと、黒君。

[出て行く直前に振り返って、出来る限りの笑顔で言ったつもりだったが。
彼には、そう見えただろうか。]

(144) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【赤】 水泳部 威原

ムジカ君、ライ君のところにいってくる、わ。
あの子何か、しようとしている。

……傷つくのは、自分なのに。

(*36) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【赤】 軽音楽部 楽市

うぐ。

怒られるのは、怖いのです…。

(*37) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
……これ赤側か、威原。

(-42) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【赤】 軽音楽部 楽市

うーうー。

それに、このままでは、来てしまう。
ウィランカさんが、来てしまう。

(*38) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 文芸部 黒崎

>>142 宗方
見なくていい信じなくていいそのままの君でいてくれ。

(145) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

>>140 若林
捜索隊っつてもなあ。
どんなとこに繋がってるかもわかんねーんじゃ、空気の無い世界でしたーなんてこともないとは言い切れないんだよな。

よっぽど運が悪くなきゃ、ないとも思えるが。

(146) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 軽音楽部 楽市

ぎゃー。

やめて、痛い、痛い。

[気づけばほっぺをぱんぱんされていた。
いけめん、だいなし…!]

―――――――……。……。……。

[ふと、目つきがむすっとしたものに戻り]

何すんだ、稲村この野郎ッ!!

[とす、と相手の額を軽く指で小突いた]

(147) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 吹奏楽部 若林

>>139

え?緊張感?


[なにそれ、美味しいの?と首を傾げるわけにはいかずに黙っているが。]

…本当にどうしたんですか?楽市先輩…
熱でもあります?でもさっきまで普通だったしなーううん?


>>146
まぁ、確かに保障はありませんよね。
…放置しておくのが一番な気がしてきたのですが、気のせいでしょうかね?

(148) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【赤】 科学部 宗方

……任せた。

(*39) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 文芸部 黒崎

>>144

……威原?

[不自然な声の揺れと仕草に、涙は見えなくとも、違和感は抱き]

探してくるって、おい、威原――!

[とってつけたような理由は、おそらく嘘で。
呼び止めようとして腰を浮かしたとき、笑顔を向けられた]

――……あ?

[――どうしてか涙の浮いた、けれど、とても綺麗な笑顔。
それで、つい、足が止まってしまった。
本当に、それは――多分、忘れることはないだろうと思うほどだったので]

(149) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>147
いたくないだろー。

[ぺちんぺちん力を入れず叩いている]

お、戻ってきた。

[いきなり額を小突かれて少し倒れそうになりつつ笑った]

(150) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

>>148 若林
放置プレイは技術を要するからおすすめしない。

フラッと入るとか、まさかと思いたいが何か出てくるとか、制御できればいいんだけどなー。

[放送室に入って鏡に手をかざすが、触らずに、ただ見ている]

(151) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
赤=異世界の魔術師だから、
騒動終わったらいなくなる的な展開と読んだわけですが。

……ハズしてたら恥ずかしいですね。

単に片思いかもしれない。
いや黒崎くん自覚微妙だけどおそらく両だけど。

(-43) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【赤】 水泳部 威原

[廊下を足早に歩く。
声の聞こえてくる方向に集中すれば、方角が分からないわけではない。]

ライ君、あなた――琥珀、持っているわね?

[それは些細なかまかけだ。
だが「沼津がどこにもいない」のは事実、だった。]

(*40) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 科学部 宗方

……威原サン、どうしたんでショウ?

[慌ただしく出て行った威原を見送った]

(152) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

[気がついたら、冷たい地面にぶっ倒れていた]

…うう、か、身体中がいてえ…

なんだろう、まるで、誰かが起こした八つ当たりの猛烈な吹雪に襲われて空高く跳ねとんだ挙句、びゅーんと落ちて、そのまま凍える地面に横たわっていたかのような痛さだ…

(+23) 2012/12/16(Sun) 01時頃

【人】 軽音楽部 楽市

>>150
うるせー、馬鹿。

[何となく、追加で稲村の額を4回ほど小突いた]

何で笑ってるんだよ、馬鹿。

[むすーっとした顔で、床に座り込んだ]

(153) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 文芸部 黒崎

[威原が保健室を出ていってしまったあと]

――なあ、宗方。

僕は文芸部だ。小説は好きだし、自分でも書く。
いや勿論、小説と現実が違うことは分かってる。
分かってるんだが、僕の読書経験値的に、これはどうも追ったほうがいいような気がしてるんだが。
いやまあそれを置いても、僕は追いかけたいんだが、あれは追っていいものなんだろうかね。どう思う。

[唯一近くにいた後輩に、一息で訊ねてみた]

(154) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【削除】 水泳部 威原

―― 放送室 ――
[保健室を出て足の赴くままに歩いていると、何かを話している見知った人たちがいた。
稲村を小突いている楽市と、それに笑っている姿がいつも通りでなんだか安心する。>>147>>150]

みんな、こんなところでどうしたの?

[尋ねながら、放送室を見回す。
最後に見たときから変化は、ない。]

2012/12/16(Sun) 01時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

お、おれはこんなところで、こんなことをして、一人くたばっている場合じゃねーんだ…!

不安そうだった若林と横瀬のためにも危ないことがないようにしてやらなきゃいけねーし、先に行ったらしいセンパイたちや稲村たちの無事を確認して、困ってるなら助けてやらなきゃいけないし、

(+24) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

連藤の悪鬼所業を友として食い止めてやらなきゃいけないし、

(+25) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>153
わ、わわっ。

[倒れそうになったので逆に抱きついた
そのまま一緒に座り込んだ]

え? 嬉しいから?

[首をかしげながら尻餅をついた]

(155) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

黒崎先輩に妹さんが勉強しろって怒ってたことも伝えないと…!


[ほぼ勘違いで構成されていた]

(+26) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【独】 水泳部 威原

/*
い、いかん、これ追いかけてもらえるフラグだ。
そんな追いかけたくなるようなことしてない……してないはず……(悩

すごくうれしい、のだけど……
ああもう、ライ君からのリアクト待ちでいいや!
あとやっぱり私がCOする!
だってこんな>>155稲村ちゃんああ可愛い(

(-44) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

稲村は、沼津クンの大冒険を聞いている

2012/12/16(Sun) 01時半頃


【人】 軽音楽部 楽市

……戸次。

お前がもしも実は美少女だったという衝撃の展開があるなら、
二人きりでお話しするのも吝かじゃないぜ。

[ちらり、と視線を向けて]

(156) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【独】 風紀委員 戸次(B)

霊界ラヂオ……

(-45) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【赤】 軽音楽部 楽市

ウィランカさん、大丈夫です。

どのみち、僕は失敗しました。
道化にもなれない、駄目な道化なのです。

だから本当に、大丈夫です。


ごめんなさい。

(*41) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 科学部 宗方

>>154 黒崎サン

……私二聞かれてモ、困りマス。
私ガなんと言おうト、アナタは追う。そんな気ガしマス。

……そして。私モ、気になるのデス。
威原サンヲ追うのナラ、私モ同行しマス。

(157) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【赤】 軽音楽部 楽市

ぬ、沼津君のことは知りません!!

[琥珀の話に、慌てて答える]

(*42) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
同行するのかよwww

(-46) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 吹奏楽部 若林

制御……ううん。
変な話、その鏡の持ち主さえ見つけちゃえば話は早いんですけれどね。
持ち主というか、これを引き起こした本人というか。


[楽市先輩に一瞬視線をやってから、
どこから取り出したのかペロペロキャンディーを口に放り込む*]

(158) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

…でもなぁ。
黒崎センパイって、たしか、すげー勉強できる人だったよな…。
あんなセンパイが怒られるなんて…。

しかも、ほんとうに瓜二つだったし。
寧ろ似過ぎってレベルで…。

(+27) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

…そういえば、あのときは慌ててたから気にしなかったけど、あの妹さんもコスプレ状態だったなー。

他のやつらもすごい衣装だったし、誰かひとりくらい、突飛な衣装に着替えてたら、そいつが誰かわかんなくなったりしてー。
うっかり、そいつの兄弟とかと間違えたりしてさ。
はは、いくらおれがバカでも、さすがにそれはないかー。

(+28) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 軽音楽部 楽市

>>155
――――…え、わっ、おい!?

[予想外に抱きつかれて、慌てて抱きとめて座り込む]

馬鹿。なんで押したのにこっちに倒れて来るんだよ。

[困ったような表情を浮かべながら、
嬉しいと首を傾げる姿にもう一度眉を寄せた]

………。

ばーか、ばーか。ばか稲村ー!

[ほっぺたをひっぱった。むにむに]

(159) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

それにしても、黒崎センパイの家はきっと、すっげースパルタなご家庭なんだな…。


[誤解はとけなかった]

(+29) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 文芸部 黒崎

>>157
……ああ、まあ、だろうな。だろうさ。

くそっ……僕は面倒が嫌いなんだ。
嫌いなんだけど、ここで追わないともっと面倒なことになる気がするし、ずっと後悔することになる気もしてる。

……だから、追うさ。付いてくるなら好きにしろ。
あいつ水泳部で脚力あるから、本気で逃げられたら、追いつけるか判らないけどな……、
[云って、保健室の外へと]

(160) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【赤】 水泳部 威原

ライ君、あなたは本当に「素直でいい子」ね。
そんなことじゃあ、この先困るわよ。

[少し温度の低い声で、噛んで含めるように伝える。]

琥珀、持ってるわね。それは私に渡しなさい。

(*43) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

稲村は、若林のキャンディを見ている

2012/12/16(Sun) 01時半頃


【人】 風紀委員 戸次(B)

>>156 楽市
よし、じゃあそういうことにしよう。

俺は本当は「朝希」って名前の男装女子で、小さい頃に余りに病弱だったため、おまじない的に夕紀の生命力を分け与えるために、名前も近づけて男として育てられてきたが、実は女だったんだ。

(161) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

楽市は、>>158 若林にじとりと視線を向けた。

2012/12/16(Sun) 01時半頃


【人】 皆勤賞 稲村

>>159
後ろに倒れるよりいいじゃーん、

[もたれたかったらしい]

どーしたん?
でもこうしたほうがもっと戻ってこられない?

[不思議そうにしながら眉を寄せるのを見ていたが]

うひゃ。ひ、ははは。
らってあーのよりこっちのがいいへー。あんなのにあわないひ。
たのひいひ。

(162) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【墓】 旅烏 ヌッティ

あ!なんか稲村の気配を感じる!

しゅびびーん!
沼津アンテナ電源オン!

[いまならなんか出来そうな気がする!と、精神を集中させると…2]


1.髪の毛のアンテナがぴーんと立った!稲村の声がノイズ混じりに聴こえてきた!

2.髪の毛のアンテナがいつも通りくるんとへたった!やっぱり気のせいかもしれないと思い始めた!

(+30) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

稲村は、沼津アンテナに受けている

2012/12/16(Sun) 01時半頃


黒崎は、威原がどっちの方向に行ったか [[coin]] 表.見えた 裏.見えない

2012/12/16(Sun) 01時半頃


若林は、稲村先輩に1オレンジ 2いちご 3プリン 4チョコバナナ3のペロキャンを投げた。

2012/12/16(Sun) 01時半頃


【人】 科学部 宗方

……ソウさせテ、いたダキマス。

[黒崎と共に、保健室を出た]**

(163) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

若林は、他の人も欲しがれば、きっと投げただろ**

2012/12/16(Sun) 01時半頃


【墓】 旅烏 ヌッティ

あっ、また髪の毛くるんなってるー!

わーわー、これみんなにばかにされるし、つんつん引っ張られるんだよなー、直れー直れー!(ばたばた

(+31) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 皆勤賞 稲村

お、ありがとー。
プリン? 珍しいな。

(164) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
あ。

そうかcoinは瓜科だ。

(-47) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

黒崎は、1 1.見えた 2.見えない

2012/12/16(Sun) 01時半頃


【赤】 軽音楽部 楽市

嫌ですー。

これは僕が持っているのです。

困りません。困らせません。から!

(*44) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 水泳部 威原

―― 廊下 ――
ふ……ぅ、う。

[小さくしゃっくりを上げて、壁に背中を預ける。
今すぐに行きたいところなんかないので、顔をもう一度拭って息を整えた。]

……っ、なん、で。

[落ちてくる涙は、ぬぐっても止まらなかった。
止めなきゃ、と思いながら、近くにあった教室に滑り込む。]

(165) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 軽音楽部 楽市

>>161 戸次ちゃん

了解した。

結婚しよう。

[真顔で頷いた]

…嘘だ。まあ良いさ。話くらいは、いくらでも。

(166) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【赤】 水泳部 威原

……持ってるのね、本当に。
あなた、名乗り出るつもりだったの?
名乗り出て、どうするの?

僕がみんなを琥珀にする、って――そんな事を、言ったら。
異質の力、なんてどう見られるか想像はつく、でしょう?

……稲村ちゃんを、あなたの友人を傷つける、わ。
だから、それは――しなくてはいけない、なら。
私の役目、よ。

(*45) 2012/12/16(Sun) 01時半頃

【人】 水泳部 威原

―― どこかの教室 ――
……お、おかしい……ね、沖ちゃん。
なんでだろ…嬉しい…のに。

[電気のついていない薄暗い教室で膝を抱えて、隅にうずくまりながら顔を両手で覆う。]

こんな、泣いたの、久しぶり……だわ。
今日だけ、で二回、も…
だめ、泣きやまないと――こんな、じゃ、後輩の前に顔、出せない……

(167) 2012/12/16(Sun) 02時頃

【人】 文芸部 黒崎

[保健室を出て、視線を左右に振る。
一瞬、廊下の角を曲がる背が見えた――気がした。咄嗟に、そちらへ駆け出した]

大丈夫……見間違えるわけがない、こんなシーンで。

[自分に、言い聞かせる。そうでも思わないと、やっていられない。
だってそうだろう。自分は読むか書くかの立場のはずで。
こんな、まるで青春小説の登場人物のような状況になるなんて、思ってもみなかったのだ]

(168) 2012/12/16(Sun) 02時頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

>>166 楽市
いや、俺の方の気が変わった。
「兄さん」と話してくるわ。

……もしも私が女だとしても、気の多い人は願い下げよ?

[ひらひら手を振って、放送室を出て行った]

(169) 2012/12/16(Sun) 02時頃

【人】 軽音楽部 楽市

>>162 稲村

怪我がなくてよかったけどさ。
って、小突いたのは俺か。

…悪かったよ。

[額を撫でておいた。よしよし]

戻るも何も俺は俺だ。
そうとしか、答えようがない。

[むにむにしていた頬を、ぱっと離した]

――――…似合わない。

そう。そう、思うか。

(170) 2012/12/16(Sun) 02時頃

【人】 文芸部 黒崎

―廊下―

……っ、はっ、クソッ。

[漸く辿り着いた角を曲がって、しかし、視界には誰も映らず]

――……あの、バカ野郎……!

[廊下の壁を、蹴り飛ばす。とても痛い]

いなくならないほうがいいかって、聞いといて……、
……それでいなくなるって、どういう了見なんだよ……!

(171) 2012/12/16(Sun) 02時頃

【人】 皆勤賞 稲村

>>170
ふうん??

[目を見る]

何? イメージを変えたいの?
別に止めないけどさー。

うん。

[頷いて、離れるとキャンディを舐め始めた]

(172) 2012/12/16(Sun) 02時頃

稲村は、戸次(B)に手を振った。

2012/12/16(Sun) 02時頃


【人】 軽音楽部 楽市

>>169 戸次

……はは、ふられちゃったね。どーも。

[ひらひらと手を振り返して、その姿を見送りかけるが。
違和感に感じて、目を見開いた]

ッ、まて。

お前、一体誰と話を―――…!

(173) 2012/12/16(Sun) 02時頃

稲村は、痴話げんかを眺めている

2012/12/16(Sun) 02時頃


【人】 水泳部 威原

[知っている声が聞こえて、続いてガンッと音が響く>>171
びっくりして身体をすくめてから、そろりと窓から廊下を見た。]

えっ……くろ、くん?

[どうして、とか。
さっきの音はなんで、とか。
そんな疑問がぐるぐるして、思わずその場に立ち上がった。]

(174) 2012/12/16(Sun) 02時頃

【赤】 軽音楽部 楽市

……持っています。ごめんなさい。

皆に僕を怖がってもらえば、
ウィランカさんも兄さんも怖がられることはないのです。


僕はこの世界に思い入れなんてないですから。
どの世界にも思い入れなど持てない、道化ですから。
そういう役回りは、僕の仕事なのです。

(*46) 2012/12/16(Sun) 02時頃

【人】 文芸部 黒崎

――……そうだ、携帯……、

[この三年間のどこかで何かの拍子に聞いた番号。
ほとんど有効活用していなかったそれに、コールしてみたけれど]

……電源? 電波? くそっ……、

[流れ出すお馴染みの例のメッセージに、即切って]

あいつには繋がるのに、なんでだよ……。

(175) 2012/12/16(Sun) 02時頃

【赤】 水泳部 威原

……ライネリオ君、あなた……私、のため、に?

ごめんなさい……大丈夫。
私は、大丈夫だから。
信じる、事にしたの。だから――怖く、ないから。

自分のことを、そんなふうに言わないで。
本当に、何にも、誰にも思い入れがない人なんて、いないわ。

――琥珀は、あなたに預けておくわ。
でも、もう嘘はいやよ。ね?

(*47) 2012/12/16(Sun) 02時頃

【独】 水泳部 威原

/*
……あ、やっぱり有効利用されてなかったのね……>メール
ちょっとしょんぼりした。
だろうとは思ってたけど。

そして黒君は念話之民ね。
……相手は……連藤君だろうな……

(-48) 2012/12/16(Sun) 02時半頃

【人】 風紀委員 戸次(B)

[廊下を早足で移動しながら]

つうか、病弱だから、子供の頃から声で人見るのよ俺は。
口調が違おうが名前が違おうが、さすがにクラスメイトやあんな通る声間違えるかよ。

[足は1.生徒会室2.保健室3.教室 2に向かっている**]

(176) 2012/12/16(Sun) 02時半頃

【人】 文芸部 黒崎

――……くそ、なんなんだ。
あいつ、なんで逃げて、なんで泣いてたんだ。
……僕が気にしないとでも思ってるのか、あのバカ。

だってのに、この僕が、わざわざ追っかけたってのに、見当たらないし……、

(177) 2012/12/16(Sun) 02時半頃

【独】 風紀委員 戸次(B)

クロレオかな……?

警部と念話の区別がつかないオンライン

(-49) 2012/12/16(Sun) 02時半頃

【人】 水泳部 威原

[携帯電話を取り出して、何か苛立っていそうな表情だ。>>175
誰に連絡を取ろうとしているのだろう、と思いながら、自身の携帯はうんともすんとも言わなかったので、落胆した。]

追いかけて来てくれた、わけじゃない……みたい。
……ううん、そんな事は望んで――

[胸がつきり、と痛くなって。
思わず、扉を開けて外に出ていた。
まだ顔が涙で汚れていることとか、そんな事は忘れていた。]

黒君……どう、したの?

(178) 2012/12/16(Sun) 02時半頃

【削除】 文芸部 黒崎

――威原!! 3分だけ待ってやるから、返事しろよ!!

……僕は面倒が嫌いなんだ、その僕がここまでしてるんだからな!
いいか、それ以上は待たないぞ……それ以上は絶対探さないからな!! 本当だぞ!!

2012/12/16(Sun) 02時半頃

【人】 文芸部 黒崎

……、威原! このバカ、なんでいきなり――、

[傍の教室から現れた姿に、食って掛かって。
はたと、涙に気が付き、追ってきた理由を思い出し]

……バカ野郎。じゃなかった、バカ女。
どうしたもこうしたもあるか。
威原、お前、さっきも泣いてたろ。あれで隠したつもりか。
理由も判らないのに泣いて逃げられたら、心配するに決まってるだろう。

ああ、それとも僕はそんな冷血に思われてるのか?
そうだな、確かに僕は面倒が嫌いだから、気にしないかもしれないけどな……!

(179) 2012/12/16(Sun) 02時半頃

【人】 水泳部 威原

ば、バカ……って……

[いきなり怒鳴られて、面食らう。]

ちょ、ちょっとは泣いた、けど……悲しかったわけじゃ、なくて、
それに――黒君のせいじゃ、ないのに、心配させちゃう、でしょ?
逃げた、わけじゃないし。

[彼の最後の言葉が聞き捨てならなくて、思わず少し声を大きくする。]

黒君が冷血、なんて思ってないわよ、全然思ってない!
だって、黒君はこんな私、にも優しい、よ……

(180) 2012/12/16(Sun) 03時頃

水泳部 威原は、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 03時頃


【人】 文芸部 黒崎

[威原につられるように、自分の声も大きくなる]

――心配させる!?
ああ、お前が泣いてたら、心配するさ。
僕のせいだろうがそうじゃなかろうが、するともさ!

[首を振りながら、虚空に向けて腕を払って]

――"にも"優しい? ああ、なのかもな、そうだって思うんなら、そうかもな!

(181) 2012/12/16(Sun) 03時頃

【人】 文芸部 黒崎

――僕がここまで優しいのは、お前だからだよ!!

[耳に届いた怒鳴り声に、ああ、成る程と他人事のように納得した。

赤点ギリギリの成績だったときに教えてやったのも、
クラス発表で同じクラスだったときに何となく安堵したのも、
水泳部で練習した後の姿にどぎまぎしたのも、
あるいはあの異世界で抱きつかれてあれほど混乱したのも。

いつからかは判らないけれど、たぶん――……だったから、なのかもしれない]

(182) 2012/12/16(Sun) 03時頃

文芸部 黒崎は、メモを貼った。

2012/12/16(Sun) 03時頃


【人】 水泳部 威原

――っ!?

[今まで聞いたこともないぐらい大きな黒崎の声に、身をすくませた。
それから、続けて放たれた言葉の意味が理解できなくて、眼を瞬かせる。]

えっと――私、だから?
それは……えっと……「友達」だから?

(183) 2012/12/16(Sun) 03時頃

【人】 文芸部 黒崎

……「友達」だからって、そう答えてほしいなら、そう答える。

……それ以外の答えを言っていいなら、言う。

(184) 2012/12/16(Sun) 03時頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
ちなみに忘れてるわけじゃないんだけど、
これ、宗方、同行してるんだよね。

(-50) 2012/12/16(Sun) 03時頃

【人】 水泳部 威原

……大切に、優しくしたい人、で。
「友達」じゃないもの、なんてあるの?

[「友達」以上の関係なんて知らない。
後輩、クラスメイト、その人たちもとても大切。
けれど「友達」は特別。

今の「私」をつくってくれた人。
それが「友達」。

だから、沖ちゃんと黒君は、特別。
「特別」に「大切」な人の――他の名称は、知らない。]

(185) 2012/12/16(Sun) 03時半頃

【人】 水泳部 威原

あのね、黒君と沖ちゃんは、どっちも大事、なのよ。
でも――何かが違う、気がするの。
上手く言えない……けど。

……沖ちゃんといると、いつも楽しい、のに。
黒君は時々――痛くなったり、する。

[そう言って、胸元を抑えた。]

(186) 2012/12/16(Sun) 03時半頃

【独】 文芸部 黒崎

/*
え、あれ。

……これ字面どおり聞いたら、遠まわしなお断り、だよ、ね?

(-51) 2012/12/16(Sun) 03時半頃

【人】 文芸部 黒崎

そりゃ……ある、だろ。

[続く言葉を聞けば、微か、息を吐いて]

…………威原。
僕の勘違いとか自惚れだった場合に備えて、先に謝っておく。ごめん。

[断って、そうして――ぎゅっと、威原を抱き締めた]

――……いま、痛いか?

(187) 2012/12/16(Sun) 03時半頃

黒崎は、威原の返事を、跳ね上がった自分の心拍音を聞きつつ待った。

2012/12/16(Sun) 03時半頃


【人】 水泳部 威原

[ごめん、と謝られて「どうして?」と聞く前に抱きしめられた。]

くっ……くろ、君?

[身体に回された腕は、沖ちゃんとは違って細いけどしっかり男性の腕で。
少し動くぐらいでは逃げれないぐらい、しっかりと抱きしめられていて――
身体越しに伝わる熱が、じわりと顔までのぼってくる。
それから、心臓が――聞こえる、ぐらい、早く打つ。]

あっ…え、えっと……
い、痛くない……けど、心臓が、痛い……

(188) 2012/12/16(Sun) 03時半頃

威原は、黒崎のシャツを、ぎゅっと握りしめた。

2012/12/16(Sun) 03時半頃


【墓】 旅烏 ヌッティ

[こそこそ]

いやー、相変わらず誰もいねーし、稲村の気配感じる気がしたけど気のせいっぽいし、誰にも会えないけど…
なんかによによしちゃうなー。なんでだろうなー。

(+32) 2012/12/16(Sun) 03時半頃

【人】 文芸部 黒崎

……どっちだよ。

[心臓って、物理的なのか比喩的なのか]

……質問が悪かった、訂正する。

……僕にこうされて、嫌か?

(189) 2012/12/16(Sun) 03時半頃

【人】 水泳部 威原

えっ……い、嫌じゃない……
けど、さっきから、心臓が、鳴って……

……すごく走っても、こんなこと、ない、から。

(190) 2012/12/16(Sun) 03時半頃

【人】 文芸部 黒崎

……嫌じゃないんだな。本当だな?
今更、嫌とか云っても聞かないからな……?

だったら……お前のこと、好きになるからな。
友達としてに加えて、恋愛対象として、好きになるからな。


……心臓は、僕だって鳴ってる。こういうときは、それで普通だ。

(191) 2012/12/16(Sun) 04時頃

【人】 水泳部 威原

すき……?
れんあい、たいしょう……?

[投げかけられた言葉を、口の中で繰り返す。
沖と一緒に見た映画や、テレビドラマでも、何度も何度もそれはあった。

ただそれが――自身にかかわるとは思った事がなかった。
なぜならそれは、最後に「結ばれる」ことが前提のもののはずで。
そんなことは、自分には起きようがなかった、から。

だから、断らなければいけなかった。
自分にはできない、望まれても返せない、と言わなくてはいけなかった。

それなのに――拒絶の言葉が、出てこない]

(192) 2012/12/16(Sun) 04時頃

【人】 水泳部 威原

…………ん。

[嫌だ、とは口に出せなかった。
黒崎の手を振りほどくことが出来なかったのと同じぐらい――

「結ばれる」ことへの憧れに、抗えなかった。]

(193) 2012/12/16(Sun) 04時頃

【人】 水泳部 威原

私も……好きになれる、かな……

[口に出してから、その望みがどれだけのものかに気がついて。
それから何かよくわからない感情で、顔が熱くなるのを感じて。

誤魔化すように、黒崎の身体に顔を押し付けた。]

(194) 2012/12/16(Sun) 04時頃

【赤】 水泳部 威原

これ以上……許される、のかな……
私は、どこでも異分子、で。
片隅にいさせてくれるだけでいい、のに。
「友達」が出来ただけでも、もう、充分、なのに。

(*48) 2012/12/16(Sun) 04時頃

【墓】 新世界(墓)の大魔王 オペラ

おのれ黒崎! ゆかりんが~ゆかりんが~

(+33) 2012/12/16(Sun) 04時頃

【墓】 新世界(墓)の大魔王 オペラ

ま、幸せならいいけど、不幸にしたら呪う

(+34) 2012/12/16(Sun) 04時頃

【人】 文芸部 黒崎

[小さく、頷く声。僅かだけれど、首も縦に動いた。ということは、それは]

……いい、のか?
いいのか……そうか、ありがとう。

[威原の抱える事情は、知らず。
ただ、この三年間、底流のように流れていた気持ちに決着がついた喜びを噛み締めて]

……好きになれるかな、じゃなくて。
なってほしいな、僕としては……。

[そんなことを云って、押し付けられた頭をなでた]

(195) 2012/12/16(Sun) 04時頃

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(2人 8促)

連藤
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稲村
18回

犠牲者 (5人)

メイ
0回 (2d)
5回 (3d)
ライネリオ
11回 (4d)
黒崎
18回 (5d)
戸次(B)
0回 (6d)

処刑者 (6人)

沼津
1回 (3d)
威原
21回 (4d)
若林
16回 (5d)
六條
11回 (6d)
横瀬
0回 (7d)
宗方
0回 (8d)

突然死 (0人)

裏方に (0人)

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