
262 【ランダ村】放課後の天庭【飛入歓迎】
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墓
少
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全
皮肉屋 六條は、魔封じの者としての宿命を望んでいたのかもしれない。
美術部 横瀬は、警部としての宿命を望んでいたのかもしれない。
ちび 沼津は、魔力耐性者としての宿命を望んでいたのかもしれない。
魔法使い 沖は、警部としての宿命を望んでいたのかもしれない。
オカルト研 連藤は、念話術師としての宿命を望んでいたのかもしれない。
遊び人 ウィランカは、魔封じの者としての宿命を望んでいたのかもしれない。
皆勤賞 稲村は、ラヂオマニアとしての宿命を望んでいたのかもしれない。
吹奏楽部 若林は、警部としての宿命を望んでいたのかもしれない。
『人の目があるにも関わらず』『煙のように消失する』という二つの事件は未だ解決されず。
ある日の夕方、とある人物が琥珀をひとつ拾った。
美しい蜂蜜色の琥珀で、中に人影のようなものが踊っている。
其の人物は其れを大事そうに仕舞い込み、家路を急ぐ。
拾った琥珀が、後々災禍の種になるとも知らずに。
どうやらこの中には、町人が1人、警部が2人、ラヂオマニアが1人、魔力耐性者が1人、魔封じの者が1人、夢歩きが1人、念話術師が2人、見習い魔術師が1人、欲深き魔術師が1人、魔術師が1人、魔導師が1人、輝く護符が1人、琥珀の鏡が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2012/12/13(Thu) 04時頃
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ツートン/ツーツーツートンツー/ツートンツーツー/トンツートンツーツー (助けてー)
(=0) 2012/12/13(Thu) 04時頃
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うーん……ここ暇だなー。
(1) 2012/12/13(Thu) 04時頃
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うーん、魔力耐性者かあ… 人犬、だよね?
襲撃きたら面白いんだけどなー。 襲撃こなければただの村人だ!
(-0) 2012/12/13(Thu) 04時半頃
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設定はあれですかね
めちゃめちゃ頼りないちびでバカな沼津であったが、実は鏡の向こうの世界の魔力に対抗する秘めたる才能があった的な。
でも結局一日後に琥珀になっちゃうのですから、悲劇ですねー
(-1) 2012/12/13(Thu) 04時半頃
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[とぼとぼと廊下を歩いている]
みんなー…どこ行ったんだよー… 人気もなくて妙に静かだし、なんか明らかに変だ…
あいつらに何かあったのかな… おれ一人、置いてかれたのか…?
(2) 2012/12/13(Thu) 04時半頃
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魂が白いです\(^o^)/
(-2) 2012/12/13(Thu) 06時半頃
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/* 琥珀化して初回犠牲者気分でいたら 欲深き魔術師だったでござるの巻
どうすんだ**
(-3) 2012/12/13(Thu) 07時頃
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いきなり捜査の相棒琥珀化ってどうなんですかn(ry
(-4) 2012/12/13(Thu) 07時頃
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[走り出した後黒崎先輩の声が聞こえてきて戻ったところまでは覚えてる]
あのあと何があったんだっけ。
―――――…! おかしな女の子が現れて… 先輩たちが消えた?
戻ってくる途中に見えたのに… 私何もできなかった…。
どこに行っちゃったのかな。 もしかして…
[目の前の鏡をじーと眺めている**]
(3) 2012/12/13(Thu) 07時頃
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あー……。
困りましたね。大騒ぎになっているみたいです。 この分だと、騒ぎを起こしたのはメイさんですかね。
(*0) 2012/12/13(Thu) 07時頃
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[鏡を見つめていると沖先輩―捜査の相棒の姿が映った気がした]
『たすけ、て――――…』
……!? 先輩、先輩。聞こえますか?
…そこはどこなんですか? …何があったんですか?
[聞こえるかは分からないけれど鏡をトントンしつつ]
(=1) 2012/12/13(Thu) 07時半頃
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まあ、あのタイミングで放送室に行っても、 もう何も出来なかったでしょうから別にいいんですケド。
…完全に道がつながってしまっていますね。 流石に早く修復しないとまずいですね。 少し乱暴な手段に出るしかないかもしれません。
(*1) 2012/12/13(Thu) 07時半頃
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……何も起こる気配がないな。 携帯の充電も滞ってるし。
[教室のコンセントを借りて携帯充電中]
25歳?魔法使いの学校は8年制なのか。 そりゃあ先が長そうだ。
[どこかずれた返事を返しつつ、 壁掛け鏡が一瞬揺らめいた気がして小さく瞬いた**]
(4) 2012/12/13(Thu) 07時半頃
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25歳って何なんでしょう。
…こちらの世界の知識は難しい。
(*2) 2012/12/13(Thu) 07時半頃
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/* おはよー、ガチ刑事がいい? それとも○校生探偵風味の仲間がいい? って一応聞いておきたいかな。
(=2) 2012/12/13(Thu) 07時半頃
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[>>0:596掴もうとした手には、リレーのバトンを逆に渡したように丸めた雑誌が残された]
(5) 2012/12/13(Thu) 07時半頃
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まいはにーでもいいよ←
(=3) 2012/12/13(Thu) 07時半頃
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魔法使い 沖は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 07時半頃
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静かだな、こんなに人いねーとこだっけ。
[習い性で携帯電話を手にとって、表示を見て立ち止まる。電波が通じている。 一本メールを送っただけで、そのまま慎重に放送室に向かって歩いていった。]
(6) 2012/12/13(Thu) 08時頃
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―紅い壁に囲まれた小さな空間―
うー、暇だなー、暇ー、暇ー
[紅い床にぺたりと座りこむと駄々っ子のように訴えると大の字に倒れた。 少しして、思いだしたかのように起きあがり]
(7) 2012/12/13(Thu) 08時頃
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宗方!!
(8) 2012/12/13(Thu) 08時頃
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[近くにいるかもしれないサファイアのような青になった後輩に声をかけた]
(9) 2012/12/13(Thu) 08時頃
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/* 能力行使はランダムってことは、歩くのも裏表か1d2で決定かな。 霧の中と違って、出歩いたら話を漏れ聞く、その夜に術の対象にしようかと考えられていたらそれでアウト。 繊細か! ビビリか!
(-5) 2012/12/13(Thu) 08時半頃
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○まだ放送室にいる勢 ○放送室から戻る勢 ○放送室に向かう勢 ○あてどもなくさまよってる勢 ○教室にとどまってる勢 ※琥珀勢
六パターンかな?
(-6) 2012/12/13(Thu) 09時頃
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…あらあら、繋がっちゃったの? 困ったわね、いままで、ちゃんと…
[少し眉をよせたが、すぐに微笑みになおした。]
大丈夫よ、元になおせる、はずだから。
(*3) 2012/12/13(Thu) 09時半頃
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>>*2 私はこちらの世界のほうが長いぐらいだけど。 あなたは最近来たのだったわね、無理ないわ。
…ごめんなさいね? こんなことになっちゃって。 ゆらぎがあったのは、わかっていたのだけど。 原因は、なにかしらね…
(*4) 2012/12/13(Thu) 10時頃
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[職員室につく前に、静かになったスピーカーを見上げた。 あれから悲鳴は聞こえてこない。]
…もどり、ましょうかね。
[近くに通りかかった先生に一言二言伝えて、先ほどまでいた所に戻ることにする。 走っていった沖や、数名の後輩の事も気にかかったのだが。]
(10) 2012/12/13(Thu) 10時頃
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/* 道化師と、遊び人コンビ!
これはww
(-7) 2012/12/13(Thu) 10時頃
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あまり、大勢が向こうにいっちゃわないといいのだけど。 行きっぱなしというか、戻らない人もいるようだから。 …こっちの世界も素敵、なのにね。
(*5) 2012/12/13(Thu) 10時半頃
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[飛び出てきた部屋に戻る。 見回してみても、沖の姿はなかった。]
……沖ちゃん、どこにいっちゃったのかしら。 あと、宗方君がいない…みたいね。 …沖ちゃんが一緒にいて、なにかあった、なんて思いたくないけど…
[眉を寄せて、いまは沈黙しているスピーカーを見上げる。 思案するように唇に指をあてて黙った。]
(11) 2012/12/13(Thu) 11時頃
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/* ちらっと見に来た。
見習い魔術師……だと………
いや、え、おまかせにしたよね? そうだよね? あれ、間違えた…?
(-8) 2012/12/13(Thu) 11時頃
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/* 設定なおし。ねりねり。
魔術師なので向こうの世界の人みたい。 先に楽市君が設定作ってくれて助かったわね。 中学生ぐらいからはこちらメインで動いてる事にしておこうかな。 異端かもだけど、私はこっちが好きな人、ってことで。
よっし、楽市君を堂々と愛でる権利を獲得! 窓があるって幸せ!
…問題は、魔術師RPどこまでだしていーのか、かしらね?
(-9) 2012/12/13(Thu) 11時頃
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/* あっ私白狼だw 魔術師見習いは赤会話に入れないのだっけ? もう一人、いるはず?
(-10) 2012/12/13(Thu) 11時頃
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威原は、心配そうに、鳴らない携帯を見つめている。**
2012/12/13(Thu) 11時半頃
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 11時半頃
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>>4 29才まで見習いって書いてある本もあった。
……鏡。
(12) 2012/12/13(Thu) 13時頃
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……頭イタイ。
(13) 2012/12/13(Thu) 13時頃
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……携帯。
[ごそごそと取り出した]
「ガー ピー ガーガー」
……なんか、調子悪いな。
[聞いてみても押してみても異音しかしない]
おーい……。
[なぜか通話状態になっているそれに話してかけてみるが返事はない]
何これ、怖い……。
[しかもスイッチを切ろうとしても切れなかった**]
(14) 2012/12/13(Thu) 13時頃
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[不安げな若林の様子>>610と、 呆然としている横瀬先輩>>3の様子に冗談ではない事を察する]
あー…もう。
…戻るぞ。あれ、あの鏡絶対やばい。
とりあえず誰でもいいから先輩達と合流する。 んな状況、先生に説明してもわけわかんねーし。
(15) 2012/12/13(Thu) 14時頃
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…あー、と、、、若林。
不安だったら、俺の服でも掴んどけ。 前はちゃんとみててやるから。 横瀬先輩の事頼む…
[前を向いたまま若林に言うと、歩きだした**]
(16) 2012/12/13(Thu) 14時半頃
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自分でやっときながら魔封じってどうすんだと思うね
ランダムやのにw ランダムじゃなければおいしいけどね
(-11) 2012/12/13(Thu) 14時半頃
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[放送>>1:#11に一瞬目を向けるものの、読みかけの本に再度視線を落とす。そのまま、本に没頭する。]
…あれ。
[再び本から顔を上げた際には、言葉には巧く表せない違和感に、思わず、小さな声が漏れた。]
(17) 2012/12/13(Thu) 15時頃
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…?
どうしたの…?
[放送室へ向かった誰かが近くにいるのなら、事情を確認しただろう。]
(18) 2012/12/13(Thu) 15時頃
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…鏡…なぁ…。
[小さく呟いて、取り出した携帯を弄り出した。]
(19) 2012/12/13(Thu) 15時頃
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---------------------- タイトル:無題 ----------------------
メール、ちゃんと届くか、実験させてね。
(!0) 2012/12/13(Thu) 15時半頃
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歩き組とさっと出くわしてみる? 1.沼津 2.横瀬たち 3.威原先輩 3
(-12) 2012/12/13(Thu) 16時頃
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ちげぇ、威原先輩は教室まで戻ってるんだ。 沼津の方捕まえてみるか?
(-13) 2012/12/13(Thu) 16時頃
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[進むうちに小柄な影>>2を見かけ]
……そのサイズは沼津か。 人のことは言えないけど、なんでお前一人でさまよってんだ。
[聞かれたら大体の経緯を話しただろう]
で。俺は放送室向かってみる途中だけど、どーすんの? 無事ならもう誰か教室にも戻ってんじゃねーかな。 無事なら。
(20) 2012/12/13(Thu) 16時半頃
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うーん……することがない
[スカートのポケットから携帯ゲームを取り出すと、MHをやり始めた]
(21) 2012/12/13(Thu) 17時半頃
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[>>20戸次に行き会った] わーん!戸次ぃー!よかった、会えて…!
[大体の経緯を聴かされ]
な、なんだよそれ…! じゃあ、じゃあ鏡の話って本物だったのかよ! みんなそれ、見ちまったのか?
…無事なら、って…。
[少し泣きそうになっている]
(22) 2012/12/13(Thu) 17時半頃
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ど、どうしよ… とりあえず一旦教室に戻る、か
[とぼとぼと戻ってくると、>>19連藤に出逢い]
連藤、おまえ無事だったのか、よかった…! おれ、もう何が何やらわかんなくて…
おまえも鏡、見たのか?
(23) 2012/12/13(Thu) 17時半頃
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>>22 なにこれかわゆい
(-14) 2012/12/13(Thu) 18時頃
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……そうですか。 ええ、気を付けます。
[職員室に行ったが、悪戯とは思うが用がなければ早く帰るように、そんなことを云われただけで]
……一旦、戻ろうかな。 一人でいるのが危ないのは、ミステリーのお約束だしな……。 ……これが吹雪の山荘なら、電話線も切れるところだけど。
[携帯を取り出し眺める。この現代的アイテムには、電話線などない]
(24) 2012/12/13(Thu) 18時半頃
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---------------------- タイトル:Re:無題 ----------------------
届いてる。 実験って、メールがどうかしてるのか。
あと、飛び出していった連中、ちゃんと戻ってきてるのか。
(!1) 2012/12/13(Thu) 18時半頃
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[携帯から何度か電話をかける。 しかし、雑音がひどくてつながっているかどうかすらわからなかった。]
沖ちゃん……まさか……
[慌てて首を横に振って、結局もう一度廊下にでる。 目的地はもちろん、放送室。]
(25) 2012/12/13(Thu) 18時半頃
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もう一人、魔術師がいるはずだけど。 さてさて、どこのどなたかしら?
(-15) 2012/12/13(Thu) 18時半頃
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ちび 沼津は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 18時半頃
ちび 沼津は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 18時半頃
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 18時半頃
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とりあえず、先生方には異変についてはあまり感知していただかないようにしておいたわ。 大人がでてくると、面倒だものね。
さてと、戻ってこない子たちはどうしたのかしら、ね。
(*6) 2012/12/13(Thu) 18時半頃
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……ページガ見ツカリマセン…… ……404notfound……ハッ!
[どこからか、自分に充てた声が聞こえてくる。 この声は……沖先輩>>8]
ダ、大丈夫デスか!?
(26) 2012/12/13(Thu) 18時半頃
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……ココハ……
……思イ出した……私は……
(*7) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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/* せんせーがいるんなら、放送室から一旦閉め出されたい気はするけど、今まだ放送室にいる設定の人がいる気がする……。
というかRP寄りになってくると、やったことないんで挙動不審になりますよ!(今まで挙動不審じゃなかったみたいなこと言うな)
(-16) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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/* 宗方君ww なんで琥珀にされてるのww
(-17) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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文芸部 黒崎は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 19時頃
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/* あ、輝く護符もあったわ
(-18) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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[謎の少女の声がする…]
水色のおにーさん、赤色のおねーさん。
琥珀の中の居心地はいかがですか?
楽しいでしょう?くすくす。
ねえねえ、おにいさんとおねーさん、私とゲームでもしてあそびませんか?
おにいさんとおねーさんが勝てば、元に戻してあげようかな?なんて。
でも負けたら私の魔力の糧になってもらいますね。くすくす。
(#0) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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コノ声は……メイか。
……ヤレヤレ 調子に乗ってイルな。
(*8) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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>>お告げメモ 了解でーす。
(-19) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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……フザケるのも、イイ加減に。
[謎の声>>#0に、苛立つ。 この中が、快適なわけがない。
魔力の糧、なんてわけのわからない事も聞こえれば、なおさらだ。]
(27) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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難しい事はなーんにもないです。
「私がどこにいるか、探してくださらない?」
琥珀の中は自由に歩き回れるようにしてあげますね。
でもお洋服は折角だから新しいのを着ましょう?
【変身】できるようにしてますの。
(#1) 2012/12/13(Thu) 19時頃
>>27
そんなに怒ると疲れてしまいますよ?ふふふ。
じきにお友達の皆様も同じようにしてあげる。
けど、少しくらい遊べないと楽しくないでしょう?
(#2) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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……? 変身……?
[未だに意味がわからない……が。
なぜだ。 自分が自分でなくなったような……]*
(28) 2012/12/13(Thu) 19時頃
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声が……聞こえた、ような? これは――?
[廊下を歩きつつ、眉を寄せる。 ただの人の声ではない。]
(*9) 2012/12/13(Thu) 19時半頃
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>>#2 unknown
……クッ。
[この中で何を言おうと、無駄らしい。]
探セ、と言われテも、ねェ。
[周りを見ても、水色ばかりだ]
(29) 2012/12/13(Thu) 20時頃
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……どうも、こんにちは。
[声>>*9に、答える。]
(*10) 2012/12/13(Thu) 20時頃
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どうせですからお友達の皆様もこちらに来れるようにしてあげましょう。
後で琥珀にするのも同じですしね。
但し私のところに来れるのはおにーさんとおねーさんだけです。ふふふ。
私は学校の屋上で待ってますの。
だけどそこに来るには10(0..100)x1個の魔石が必要です。
魔石を集めれば魔力の糧は必要ありませんから、おにーさん達は戻してあげますわ。
(#3) 2012/12/13(Thu) 20時頃
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……ん、分かった。戻ろう。
[>>15 どこか安心したように頷いて。 一瞬だけ、鏡に視線をやってから六條の後に続く。]
えっ、
[>>16 彼の口から、意外な言葉が出てきて驚くが]
…、ありがとう。そうさせて貰う。 横瀬先輩、行きましょう?
[そっと、六條の制服を掴む。]
(30) 2012/12/13(Thu) 20時頃
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すくなっ().
(-20) 2012/12/13(Thu) 20時頃
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なんとか、聞こえるみたいね。 えっと……その声は宗方君、かな?
(*11) 2012/12/13(Thu) 20時頃
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[戸次の遺品、じゃなかった、 戸次から受け取った雑誌はとりあえず手元において]
……稲村?
[また彼女の姿が揺らいだ>>13気がする]
おい、大丈夫かよ。 具合が悪いなら横になるか?
[取り出された携帯電話を見つめる。 電波がつながっていないかと期待したが、 それは奇妙な音を立てるだけで]
―――――っ。
それ、ヤバイんじゃないか。
(31) 2012/12/13(Thu) 20時頃
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沖ちゃん、携帯つながらない…… メールも、届いてすらないみたいだし。
[廊下を足早に歩く。 放送室から戻る誰かを見つければ、呼びとめて話を聞いたかもしれない。]
(32) 2012/12/13(Thu) 20時頃
|
|
[遠巻きに見た放送室の周囲には、教師と生徒が何人か留まっている]
これは、今突破しても無意味、かな?
[「今」と心中繰り返してから、通りすがりに放送室の中を一枚携帯のカメラに納め、足を教室に向けた]
(33) 2012/12/13(Thu) 20時頃
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|
……? 兄さん。兄さんの、声がします。
思い出したのですか。 僕が分かりますか。
(*12) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
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>>#3unknown
……アノ人達に手を出スナ。
魔石……ッテ何だ?
(34) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
[水色の世界が見知った学校のような風景へ]
魔石の探し方ですがシンプルです。
ここの学校のような建物は1階まであります。
各階の7m先に魔石の塊がありますから
これを壊せばいいだけです。
でも行きたい場所に行けたら簡単ですからねえ
何階にいけるかは運次第、ですね。
[小さなサイコロが降ってきた]
(#4) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
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すくなっ()
(-21) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
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>>*11 ええ。どうも威原さん。
>>*12 ……ぼんやりと、思い出してきたらしい。
(*13) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
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/* …運、いらないんじゃないかな>1階建
(-22) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
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>>*4 ウィランカさん、大丈夫です。
僕はあちらとこちらの世界の揺らぎを、 調べるために此処に来たのです。 本当は完全な道を繋がる前に食い止めたかったのだけど、 間に合いませんでした。
…困った。
(*14) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
>>#4 人それを平屋という
(-23) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
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|
/* >>#4 一階建て?
(-24) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
>>*5 あちらに行ったきり戻ってこない人もいれば、 こちらに来たきり戻ってこない人もいるのです。
そんなに他の世界というのは、 素晴らしいものなのでしょうか。
まだ、僕にはよく分からないのです。
(*15) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
>>*14 ライ君 あら、名前覚えててくれたのね、ありがとう。 どちらで呼んでもらっても、構わないわ。
私は道が開かないようにする調整役、なのだけど。 申し訳ないわね、完全に私の手落ちだわ。
開いてしまったものはしょうがないわね。 塞ぐには――どうすれば、いいかしら……
(*16) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
>>#4 unknown
[その言葉と共に、いつもの学校が見える 出れたのかと思い安堵するが、どこかが違う気がする]
……サイコロ?
(35) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
>>*15 ライ君 ……そうね、私はこの世界がとても好きよ。 あちらの世界も好きだけど。 きっと、そのうちわかるようになると思うわ。 わからないなら、自分の世界が一番、ということよ。
[微妙な笑みを浮かべたが、誰にも見えなかっただろう。]
(*17) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
/* お、表が回しにくい…! あと私はどうしてこんなにこの世界が好きなのかしらね。 好きな人でもいるのかしら(
またはあちらの世界が嫌いなのか…
(-25) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
/* >>*15 こちらに来たきり戻ってこない人 >それ私だ!
(-26) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
/* ハニーで、ハニーでお願いします!(キリッ)
私は先輩にお任せですよー でも 某探偵風のイメージだった、かな。
(=4) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
>>*13 兄さん、兄さん。
僕です。ライネリオです。 兄さんを探しに、此処までやって来たのです。
(*18) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
>>*18
手間をかけて、すまないな。 長い間、こっちに迷い込んでいたようだ。
(*19) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
…ま、まあいいですわ。
さらに2階増やしちゃ…おっかな!
最大[[1d3 ]]m進めるからすすんで魔石壊してくださいな
魔石の耐久度:88(0..100)x100
(#5) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
[>>16>>30が聞こえてはっとする。] …そうだね。戻ろうか。
[でも私お邪魔じゃないのかな。 と独り言を言いつつ数m後ろから二人についていく。
しかしやはり気になって鏡の方を振り返ってしまう。]
…。 沖先輩や宗方くん…大丈夫かな。
(36) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
>ここの学校のような建物は1階まであります。 >さらに2階増やしちゃ…おっかな!
可愛いカワ(・∀・)イイ!!
(-27) 2012/12/13(Thu) 20時半頃
|
|
[すれ違った知っている顔>>33に声をかける。]
あ、戸次君。 いま放送室の方から、来たわよね。 さっき、変な放送あったでしょ? 何か知ってるかしら? 近くを通ってきた?
(37) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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……進むシカ、ナイか。
[降ってきたサイコロを振っった2
……三階建てならあまり苦労はしなさそうだ]
(38) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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う”-。だいじょ、う、ぶ…。
[少しクラリとしながらも立ち上がった]
けどなんか。これ……。
[ガーガーと音を立てて耳障りだが不思議と手から離す気にならないというか、手が動いてくれない。とりあえず仕舞った]
(39) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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/* えっと、 表→ムジカ 赤→宗方
自分でも忘れてるからメモメモ。
(-28) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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…やっぱり、何か変だこれは。
[こんなに怪異に満ちたことが起こっているのに、 外の景色はいつもと全く変わりがないように見えて。 其れが余計に気味悪かった]
誰も戻ってこないのか、畜生。 とにかく一回、学校から出るべきか?
稲村、歩けるか。 何なら御姫様抱っこしてやっても良いけど。
[気味悪さを打ち消す様に、茶化す様に言う]
(40) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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最大デモ三つシカ進めナイのは……苦しいナ。
[もう一度、サイコロを振った。3]
(41) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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げっ。 持っていくのか?その携帯。
呪われたり爆発したりしないだろうな…。
[携帯電話を仕舞う姿を、心配そうに見る]
(42) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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……全員戻ってるわけじゃないんだね。
職員室に行ったけど、何も分からなかったよ。
[元の部屋に戻って、溜息吐いて適当な椅子に腰を下ろす]
(43) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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だが7m先ナラ……なんとかナリソウ。
[また、サイコロを振る。3]
(44) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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>>*16 ウィランカさん
どうか、謝らないでください。 ウィランカさんが頑張ってくださっていたのは、知っています。
これは誰かの仕業なのでしょうか。 先ほどメイさんの声が聞こえましたが、まさか彼女が。 けれど、一体、何のために――…。
道を塞ぐには、大きな魔力が必要だと聞いたことがあります。 例えば、琥珀の結晶とか、それくらいの大きな力。
(*20) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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壊せる武器を用意しました。
1.ひのきの棒[[1d3 ]]×1 ダメージ
2.鉄刀【神楽】[[1d5 ]]×1ダメージ
3.ホーリーセイバー [[1d3 ]]×10ダメージ
4.リスタチア [[1d3 ]]×100 ダメージ
5.冥砲エンヴァトーレ [[1d3 ]]×1000ダメージ
(#6) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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>>*17 ウィランカさん
ウィランカさんがこの世界を好きなの、何となく僕もわかります。 僕にもわかる様に、なるのでしょうか。
なりたいような、なりたくないような。
…複雑。
(*21) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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/* おいMH。
(-29) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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>>*19 兄さん
兄さん!! ずっと、お話ししたかったのです。 すっかり僕のことも、忘れてしまっていたみたいだから。
今、何処にいるのですか?携帯電話も繋がりません。
こちらの世界の文明の利器は便利ですが、 テレパシーの方がなお便利なのです。
(*22) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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武器……
[5以外の選択肢がない。]
(45) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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黒崎先輩!! 全員戻ってるも何も、先輩が一等賞ですよ。 要するに、他に誰も戻ってきてません。
職員室は駄目…。 センセー達はあてにできないってことですか。
(46) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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>>*20>>*21 ライ君 少し、油断していたのかもしれないわ。 魔術師なんかじゃなくて……ただの…いえ、なんでもない。 この世界は、いいところよ。 でも――そうね、帰る場所があるなら、そちらのほうが、きっと。
さて、と。 大きな魔力、か。私たちだけでは無理でしょうね。 琥珀の結晶――を手に入れる、には…
……もしか、して。
(*23) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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[やはり破壊力の大きそうな、これだろう。]
[2×1000のダメージを与えた。]
(47) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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……そうなのか。
僕は放送室には行ってないからな……、 何か見つかって、集まってるのかもしれないけど。
(48) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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>>*22弟 迷惑、かけたようだな。すまない。 やはりてれぱしーはいいな。便利なものだ。
……ここがどこか? ……「琥珀の中」、と言えばいいのだろうか。
(*24) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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[さらに追撃。
[1×1000。]
(49) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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[もう一発。]
[2×1000]
(50) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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>>40 うん、一回外出ようよ。
お、おひめ? いや、歩けるって。
[さっさと先に歩いていこうと思ったが1ダッシュで走った2ふらついた3転んだ 3]
(51) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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ぎゃっ。
[転んだ]
い、いってえ……。
あ、先輩おかえりなさーい
(52) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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ムジカは、2×1000
2012/12/13(Thu) 21時頃
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>>37 威原先輩 あ……ええ、通っては来ましたけど、知った顔は見ませんでしたよ。 ぱっと見、中に何かあった痕跡もないみたいですし……先に向かった人間が戻ってるかもしれないんで、俺も一旦戻ろうかと。
[携帯の放送室内の写真を示した]
(53) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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>>48 黒崎先輩 皆が放送室で無事にいるなら、良いんですけど。 何かさっきから嫌な予感がするんですよ。
おまけに携帯電話の調子はおかしいし、 稲村は具合悪そうだしで、 一回学校から外に出るべきかと思ったんですが。
―――――…?
[やはり教室の壁掛け鏡が揺らめいた気がした]
(54) 2012/12/13(Thu) 21時頃
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ムジカは、3×1000
2012/12/13(Thu) 21時頃
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>>42 いや、なんか手から離れないというか、捨てるのも嫌だし…。
[よく分らないけど、手放す気にはならなくてしどろもどろに]
(55) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>53 戸次君 そう……何もなかったの、よかった……
[戸次が見せてくれた写真を覗きこむ。]
そうね……何か騒ぎがあったような様子もないわね。 誰かのいたずら、だったのかしら。 でも、沖ちゃんと連絡がつかないのは確かだし…… とりあえず私も戻るわ、もしかしたら戻っている、かも。 写真、ありがとうね。
[自分に言い聞かせるようにそう言って、頷く。]
(56) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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あ、馬鹿! 無理するから。
[転ぶ稲村の腕を掴もうとしたが、間に合わなかった]
まーったく、お前って奴は。 良い年頃の娘が、擦り傷作ってりゃ世話ないだろーが。
[ぺしり。 叩くついでに、絆創膏を渡しておいた]
(57) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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……なかナカ手強カッタ。
[ようやく破壊に成功した。]
(58) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>55 ――――…はっ。俺、それ知ってる!
きっとあれだよ。
<この装備は呪われているため外せません>
(59) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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緊急連絡、緊急連絡。 お仲間さん聞こえる?
どうやら放送室にメイちゃんが現れたみたい。 しっかり鏡が残してあったわ、おかげで道がしっかり開いてる。 なるべく鏡を見せないで、といいたいところだけどちょっと無理でしょう。
……危ないことにだけは、ならないように、したいから。 誰かが飛ばされちゃったら、私も続くことにするわ。
(*25) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>67 うるせーって。
[叩かれてぺしぺしと叩き返した]
擦り傷って言うか、打った……。 ぎゃっ。
[動こうとしたら痛みが来て悶えた。 ひとまず、頬にぺたんと絆創膏を張った]
(60) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>59 でろろんでろろんでろろん。
…や、それをすてるなんてとんでもない! にしようぜ。うん。
(61) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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魔石は破壊すると[[1d3 ]]個入りますの。
でも貴方のいる場所だけでは足りませんよ?ふふ。
さあ、お友達に助けを求めるしかないんじゃないかしら。
鏡の近くにいれば、気づく人もいるかもしれないですね…
(#7) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>*23 ウィランカさん
―――――ただの…?
[不思議そうな声が零れる]
帰る場所は、あるのでしょうか。どうでしょうか。 僕は唯の道化師ですから。
(*26) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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―― 教室 ―― [教室に戻ると、そこには何人かの生徒がいたが、沖はいない。]
>>48 黒君 黒君、ずっとここにいた? 沖ちゃんは戻ってきてない?
(62) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>54 ……まあ、先生も用事がないなら早く帰れとは言っていたし。 確かに、学校から出るのが一番いい気はする。
……威原と沖が戻ってこないから、僕は少し残るつもりだけど。
(63) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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[小さく息をのむと、淡々とした声で]
大きな魔力。琥珀の結晶。
僕たちでもそれができるとすれば、命の力を借りること。 それも此方の世界の人たちの、命の力。
学校のみんなを琥珀にして、少しだけ力を分けてもらうのです。 道を塞げばすぐに元に戻します。 きっときっと、 疲れて眠りこけてしまうでしょうけれど、その程度。
危ない目にあったりは、しない筈。
…たぶん。
(*27) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>*26 ライ君 「帰る場所」は「座標」じゃないわ。 ふふ、そのうちわかるわよ。
[彼の疑問は、聞かなかったことにした。]
(*28) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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……クッ。
[手に入ったのは、たった3つ。 3階建てのこの場所では、どうしても足りない]
……誰カ、 誰カ、居るナラ返事をお願いしマス!
[そう、叫んだ。]
(64) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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……噂をすれば。
いや、僕もさっき戻ってきたところで……、 僕が最初に戻ってきたらしいから、沖もまだなんだろうけど。
放送室には行ったのか、威原?
(65) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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[>>*27「みんなを琥珀に」を聞いて少し喉を詰まらせる。]
そう――「命」を借りるしかない、のね。 私のじゃ、だめなの……そう。
大丈夫、琥珀にしても、元に戻すことはできるわ。 人格も、その後の余命にも影響はないはず。 ……だいじょうぶ、大丈夫のはず。 それしかなさそう、ね。
(*29) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>*25うぃらんか
分かってるさ。 そしてその、めいのいたずらに巻き込まれたのが、私だ。
(*30) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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[威原の後ろから教室に入り、中を見回す]
……まだいたりいなかったりか。 ど、――?
[再び教室内を見回した。]
(66) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
|
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>>65 黒君 放送室は行ってないけど、戸次君が写真を撮ってくれててね。 それを見た感じ、騒ぎがあった様子もなかったし。 もちろん、誰もいなかったわ。
……沖ちゃん、携帯つながらないの。 どこにいるのかしら……
(67) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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[頬に絆創膏を張る稲村に、小さくふきだした]
ははは。何だか更に少年っぽくなったな。 ある意味お前らしいよ。
よしよし、その絆創膏を俺だと思って、 良い子にしてるんだぞー。
[言い宥めて頭を撫でると、 揺らめいた鏡の方へと近づいていく―――…]
(68) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>*30 ムジカ君 あら、あらあら? いたずらされちゃっているの?
もしかして……閉じ込められてる?
(*31) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>*27弟 ……そうするしか、ないだろうな。
(*32) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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――――…に、宗方ちゃん!?
[鈍く揺らめく鏡の向こうから、声>>64が聞こえる]
えっ、ええ。 どうなってるんだよ、これは。
(69) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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[誰かに連絡をとろうと携帯を触りつつ とりあえず歩きつつ。 最初に先輩達と会った教室のほうへ向かっていく]
(70) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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兄さん!兄さん!
[めずらしく、声がおろおろしている]
(*33) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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>>*31うぃらんか
……恥ずかしながら、その通りだ。 まったく、めいのやんちゃな性格は誰から来たのやら。
(*34) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
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/* ライちゃんが可愛い!
(-30) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
|
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あ、今日のおやつ買いに購買行くの忘れてた。 …さすがにもう遅いよね。
[気がつくと教室前。みんなの声がする。]
おっと、先輩方もこんばんは。沖先輩たちまだ戻ってないんですか?
えっと、あんまり情報になるかは分からないんですけど…あの奇妙な鏡のところで 沖先輩や宗方くんの声が聞こえた気がするんです。
気のせいかと思ってたんですけど… あんまり長く姿が見えないなら… あれは気のせいなんかじゃなかったのかな、と思ってきて…
[もう1回確認しに行ってみようかな。と言いつつおろおろ。]
(71) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
|
|
>>*34 ムジカ君 あ、あらまあ―― あの子は……まったくもう。
とりあえず脱出、できそうかしら? 琥珀の場所がわかれば壊すことは出来ると思うけど。
(*35) 2012/12/13(Thu) 21時半頃
|
|
[聞き覚えのある声>>69が、聞こえてくる]
ラ、楽市サン……
申し訳アリマセンが、 ちょっと、協力してクレませんか?
(72) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
>>68 だーから。人をガキ扱いするなって。
[はたきに行きたい所だったがひねって立ち上がるのもやっとだった]
は? どっか行くの?
[鏡に近づく姿に瞬いていたが>>69にびくりとした]
え? 声?
[耳を澄まして鏡の方を見ている]
(73) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
誰もいなかった、か。 どこにいるかもわからない、携帯もつながらない。 それじゃ何か、あのくだらない噂どおり、異世界にとでもいうのか。
[溜息吐いて]
誰も彼も心配かけるし、まったく……。
(74) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
>>71 あ、おかえりー。 無事でよかった。
[横瀬たちの姿が見えて、笑顔で顔を向ける]
声……。そこの鏡から
[指を指す]
(75) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
[横瀬の言葉>>71に、はっと顔をあげる。]
え、それ本当? 奇妙な鏡…って、放送室のことかしら。 でも、中には誰もいなかったし……外にも、いなかったようだけど。
[繋がらない携帯を握りしめかけたが、横瀬の背中をそっと撫でた。]
落ち着いて、大丈夫よ。
(76) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
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>>*33 ……すまない。 兄さんはまた、みすっちまったみたいだ。
(*36) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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/* 楽市君の声は聞こえているけど。 現状を知っているので聞こえないふりRP←伝わらない
(-31) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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幻聴。……じゃあない>>69、か。
あれか? 「鏡が異世界に繋がってる」、か? ナンセンスの極みだな。
[横合いから鏡に近づいて覗き込んだ]
(77) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
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>>*35 すまないな。放送室まで頼む。
(*37) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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[横瀬先輩>>71の話を聞きながら、 あの鏡の事を思い出し]
あれは…あの鏡はやばい。なんかヤバイです。
って、鏡から、声?
[>>75の指差した先を見る]
(78) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
>>74 黒君 異世界……なんて、そんなもの…… きっと、電波の届きにくいところ、とか。 そんなところにいると思う、のだけど。
異世界と鏡は、ただの怪談――よね。 でも、あのスピーカーからの悲鳴は、何だったのかしら…
[ふ、と言葉を止めて視線を宙に浮かせた。]
…やっぱり、放送室に行ってくるわ。 あの部屋には死角も多いし、もしかしたらそこに隠れてて見えなかっただけかもしれない、から。
(79) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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|
横瀬ちゃんは、ここにいるといいわ。 放送室は私が行く、からね。
[部屋を出ていきかけ際に横瀬にそう言って、再び廊下へと飛び出した。]
(80) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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|
[慌てて鏡に駆け寄って]
いやいや、協力は何でもするけど!
何すればいいんだ。 というか、無事なのか?
一体、何が―――…
[質問を並べ立てていると、 目の前の鏡に呼応するように、 胸の内ポケットが光って居ることに気づいた]
(81) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
>>*37 ムジカ君 了解。ちょっと待っててね。 琥珀壊すのは、少し時間かかるかもしれないけど。
(*38) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
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……みなサン。 協力シテ欲しい、事がアルのデス……
[鏡に人は来ているのだろうか。 把握しきれないまま声を上げる]
(82) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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宗方……?
[>>82鏡のほうに這って行って見上げる]
(83) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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……僕も行こうか? 沖が戻ってこないのは僕も気になるし。 威原が一人で行って何かあったら、僕の寝覚めが……、
[本人既にいなかった]
……、早っ。
(84) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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兄さん。兄さん。
悪戯だって、分かっていても心配です。
だって、想定外の事態が多すぎるのです。 やっと会えたのに、またお別れなんて、嫌なのです。
(*39) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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>>76 威原先輩
[撫でてもらい少し落ち着いたがやはりパニクになってるようで]
す、すみません…。 場所の記憶は…もう定かではないのですが…
確かに鏡を見たのです…。 とっても異質で、不気味な鏡でした…。
[>>80の声に小さく頷きつつ]
…!
[稲村が示したほう>>75へ視線を移す]
(85) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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/* 黒君やさしい! でもちょっと、来られると困っちゃう!
(-32) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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>>81 楽市サン
か、鏡……
(86) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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―― 放送室 ―― [騒ぎが収まったのだろうか、人は誰もいなかった。 半開きになっていた扉から、するりと身体を中に滑り込ませる。 電気をつけて見まわしたが――そこには鏡があるだけだった。 死角を見てみたものの、もちろん沖の姿も、宗方の姿もない。]
――どこに、行っちゃったのかしら?
[つぶやいて、ふとそこにあった鏡に目をとめた。]
(87) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
………? あ、あれ。
[光っているのは、随分と古ぼけた手鏡だった]
嗚呼、これ。 鏡のことが噂になってる時に、 校舎裏で面白がって拾ってみた奴だっけ。
沼津ちゃんを怖がらせるネタにでもなるかなって――…
[次の瞬間、手鏡は吸い込まれるように鏡の中に消えていき]
(88) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
あらまあ、部屋には琥珀はないみたい。>>0:#15 もしかして、琥珀ごと鏡の中に持っていかれちゃったかしら?
(*40) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
ごめんなさい、ウィランカさん。 僕が持っている"鏡"を使います。
[忍ばせていた"琥珀の鏡"を取り出すと、 ふつりと目の前の鏡に差し込んだ。
あちらとこちらの"道"を繋ぐ]
(*41) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
……弟よ。 絶対に別れたりはしないさ。
きっと、ここの皆なら……
(*42) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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横瀬は、>>82の声に耳を傾けている。
2012/12/13(Thu) 22時頃
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う、 わっ !?
[鏡に引っ張られるように、飲み込まれるように。 質量保存の法則を無視して男の姿はするりと消えた**]
(89) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
そこの鏡って……、
[楽市や稲村の示す鏡を見遣って]
……ファンタジーものの児童小説なら、鏡に入るとか、そういう場面かな? 最近のライトノベルなら、異世界の女の子でも出てくるかもしれないな。
[冗談なのだかそうでないのだか、判らないような口調で呟いた]
(90) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
/* きょ、兄弟の会話がかみ合ってなくて愛しい… だめだ、赤ログが楽しすぎるわ…
(-33) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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…………、あ?
[目の前で消えた後輩の姿に、目を瞬いた]
(91) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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|
>>88 ちょ…楽市先輩何したんですか?!
鏡…
何が起きてるんですか、これ。
(92) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
軽音楽部 楽市は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 22時頃
|
へえ、ライトノベルって、そうなんだ。
[>>90感心していると]
……えっ?
[楽市の姿が消えた]
ちょ、ちょっと。
(93) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
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>>*41 ライ君 …道を増やすと、それだけ大きく開いてしまうけど。 あなたがそうすべきと思ったなら、それでいいわ。
(*43) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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………って、先輩?!!
先輩!楽市先輩っ!!
ど、どうなってるんだよ…!
(94) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
[どうやら気が付いたら教室に戻ってきていたようで。 ぼけーっと部屋を見渡すと、宗方先輩と沖先輩の姿は無く。 思わずため息。 >>71 横瀬先輩の話に少しだけ肩を揺らして反応して。]
――――沖先輩はわからないけど… 宗方先輩なら、…………
[そこまで言って、口を閉ざした。]
(95) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
!?
[>>89とっさに動いた手は、全く間に合わずに上げられただけに留まった]
……ねーわ。ねーだろこれ。 何をどうやったらこんな、……。
[鏡から目を離さないまま一歩離れた]
(96) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
こ、この鏡?
[恐る恐る這っていってから立ち上がって、触ってみた。2 1吸い込まれる2熱くて手を離す]
(97) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
………!? 楽市くん…が消えた?
[驚いてその場にへなへな]
(98) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
|
[再びぼけーとしていると、どこか聞き覚えのある声がして。 声のする方へと向かえば]
……なっ!?
[>>89 見えたのは、楽市先輩が消えていった所で。]
………どうなってんの…?
(99) 2012/12/13(Thu) 22時頃
|
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……どうなってるんだ。 まさか、異世界って、本当に……、 沖と電話が繋がらないって、そりゃ、異世界に基地局は……それともあれか、やわらか銀行さんなら繋がるのか。
(100) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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あつっ。
[指が吸い込まれそうになって慌てて離した]
……え、本当にこれ、どこかに繋がってる??
おーい。イケメンー。バカー。
[鏡の前で声をかける]
(101) 2012/12/13(Thu) 22時頃
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/* 誰か鏡の中に行ったら……と思ったのだけど。 この調子だと、誰も先陣を切らないかしらね……
いや、私も切りにくいのだけど……何しに行くのよという(
(-34) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
|
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>>26 大丈夫だよ~。 宗方は~?
[声だけしか届かないみたいだが、声が聞こえるならまだ大丈夫だろう。 やがて物騒な音が聞こえてくるかもしれないけれど]
(102) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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放送室に鏡なんて、なかったわよね。
[身の丈ほどの高さはあるだろうか。 装飾が施された縁に囲まれているのは、ごく普通の鏡のような――]
(103) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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あ、わっ、稲村くん大丈夫?
[ポケットからハンカチ取り出して手渡す]
楽市くんまで消えちゃった…。 どうなっちゃうのかな…私たち。
(104) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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………………
(105) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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……割ったら、封印された楽市が解放される……とか、ないよな。 これが門なら、戻ってこれなくなる、か。
……何をこんなことを真面目に考えてるんだ、僕は。
(106) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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あ、ありがと…。
[ハンカチを受け取って、指に宛てる]
ん、うん……。でも、向こうにも人がいるんじゃないか。これ…。
[ハンカチを持ったまま、鏡にまた手を伸ばす]
(107) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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[トントン]
[何処からか何かを叩く音が聞こえて耳を澄ませる]
[トントン]
[それは胸元に下げている古い手鏡から聞こえてくるようで、 ばっちゃから貰ったその鏡を覗いてみた。 初めはぼやけていたが、やがてしっかりと横瀬の姿が写っただろう]
はに~
[鏡に抱きつくが当然それは硬い感触しか返してこない]
う~、ハニーの肌の温もりが恋しい……。
(=5) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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[鏡の中から見返してきたのは、見慣れたこげ茶ではなく真っ赤な目。 不吉さすら感じるその姿に、眉を寄せる。]
この鏡――やだ……
(108) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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え、ここ?
ここは……どこだろう?
なんか紅い壁に囲まれていて出られないんだよね。
[雑談していると、聞こえてきた声>>#0を一緒に聞くことができたかもしれない]
(=6) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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きゃー。
[無理やり異界に飛んだので、頭から落ちた]
あいててて。
(*44) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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/* 先輩かわええ…きゃっきゃっ
(-35) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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異世界への扉なんて、小説のなかだけの話だろう。 現実に存在しないから、御伽噺として楽しめるんだ――人が消えるなんて、そんなことあってたまるか。
[思い切って、鏡に掌をあてた。 ――2 1吸い込まれる 2熱くて手を離す]
(109) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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た、叩き割るとかやばいって。
[本当に戻ってこれなくなる気がして思わず叫んでいた]
あっ。
[その拍子に思い切り鏡に手をついていて、そしてそのまま吸い込まれた]
(110) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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[聞こえてきた声>>#0。 それは見たことのない女生徒のものと同じだったように聞こえた]
お腹へったー。
ご飯頂戴、ご飯!
ゲーム?
良いけど、あたしは――
(111) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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えげつないよ?
(112) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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やっぱり、放送室の鏡がメインの入り口になっているわね。 …うつっただけであちらの世界の自分が見えるなんて。 メイちゃん、後でお仕置き決定ね。
(*45) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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/* 鏡がみなさんの侵入を拒んでいらっしゃるようです(
二連続で拒まれている……
(-36) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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稲村は、鏡の向うの校舎の1階の1教室2図書館3トイレ4廊下5倉庫 に落っこちた
2012/12/13(Thu) 22時半頃
|
――あづっ……、
[咄嗟に手を離し――そして、間近にいた後輩がまた一人消えた。 鏡から離した掌は、強い圧力で吸われたように、赤くなっていた]
(113) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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稲村は、1
2012/12/13(Thu) 22時半頃
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>>102 沖サン
ワ……私ハ大丈夫デス。
モ、もしかシテそちらモ……琥珀ニ?
(114) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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と、とりあえず鏡割ってみたら… …ダメですよね。戻ってこれなくなるパターンな気がなんとなく。
[>>106に反応して一人で苦笑い]
鏡の向こうにも人…見える? 鏡に映ってるのは…私たちだよ…ね?あれ?
[横から一緒に覗き込もうとする]
(115) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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あいてっ。
……いてー。何今日。ぶつかったり転んだり。
[周りを見渡すと教室で]
……え?
[写った鏡には誰かよく分らないが見たことのある人が写っていた**]
(116) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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[>>#1『変身』と聞くと]
えー、そんな歳じゃないしなぁ。
無償でお願い一個聞いてあげたんだから、 クリアしたら一個余分にあたしのお願いを聞いてくれたら遊んであげるよ?
[にこにこしながら手元の携帯ゲームをいじっている]
(117) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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/* 皆あっちの世界行き過ぎwwww どないしようかしら…
(-37) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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>>*43 ウィランカさん
ごめんなさい、ごめんなさい。 どうしても、動かずにはいられなかったのです。
(*46) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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/* 宗方はおにーさん言われてるけど、 ムジカの等身大グラフィックに胸があるような……
[[1d3](あなたの心の中のランダム) 1胸筋です 2目の錯覚です 3女の子なんです
(-38) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
|
|
[突然隣にいたクラスメートが消えたことに驚きつつ]
私はなんともないみたいなんだけど… もしかして適性とか…あるんですかね?
[隣にいた黒崎先輩に尋ねてみた]
(118) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
|
|
[稲村まで消えたのを見て、鏡の表面を凝視する]
……ありえねー。マジでありえねーわ。
[無造作に鏡に手を突っ込み、
そのままその姿は教室から消えた]
(119) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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い、稲村先輩っ! [消えた楽市先輩と稲村先輩の姿にふと我にかえり 黒崎先輩の様子を不安げに眺めている]
なんだよ、もう…。
意味わかんねー…。鏡の中から声?
(120) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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|
道が増えた分、大きな力が必要ならば。 僕がいくらでも、悪者役を引き受けましょう。 僕の命も、琥珀にして差し出しましょう。
危なくないことだって、分かってはいるけれど。
きっとみんな、 琥珀にされるのは怖いだろうし嫌だろうから。
(*47) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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>>114 宗の字 そーそー、なんか紅い壁に囲まれていてね。
ここ琥珀の中なの?
なーんにもすることがないからMHやってるんだけど、 そっちは?
(121) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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……適性、ね。 たとえば……心が綺麗な人間は通れないとか、かな?
(122) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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/* >>1:*47
めもめも なにせ私は欲深きマジシャンなのだから!
(-39) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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>>*47 ライ君 大丈夫、あなたが悪いわけではないわ。 「動きたい」という心は大切にするべきよ。
…何人か、飛んでしまったようね。 私もそちらに行くわ。 ムジカ君を、よろしくね。
(*48) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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>>122 さりげなくひどいw
(-40) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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/* くろwくんw どうしよう後ろから押してやりたい(
(-41) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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わぁ…無事でよかった。
[ぎゅううう…としたいけど鏡が邪魔をする。 ちょっと液晶そこどけよ。…こほん。]
どこかにこっちの世界に戻ってこれるヒントとかないのかな…。 早く一緒にファーストフード店に行きたいです。てへ。
[そんな雑談していると>>#0の声が鏡の向こうから聞こえた]
―――…ゲーム?
(=7) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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>>121 沖サン ドウやら、そのようデス。 ちなみニ私ハ水色、だったのデスが。
……今ハ、学校になっていマス。
(123) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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あ、じゃあ私も先輩も通れませんね…。 ほかのアプローチを考えたほうがいいのかな?
[きぱっと言い切ってみた。]
(124) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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黒崎先輩と横瀬先輩はその、冷静ですね…
って、戸次先輩まで! [思わず辺りを見渡す]
(125) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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ああ、やだやだ。 あちらの世界の私、あまり好きじゃないんだけどね。 …なんて、わがまま言っちゃいけないわね。
[くすりと笑って、鏡の魔力を確かめる。 道は完全につながっている。 これならば何もせずともあちらへ行けるだろう―― 今は、違うところにつながっているようだが。]
(*49) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
|
|
[鏡の表面が、揺れている。 波打つようなその動作は、何かを誘っているようにも見えた。]
…やな、かんじ、ね。
[口ではそう呟きながらも、右手をのばして――鏡面に、触れる… しかしその手は滑らかな表面に触ることなく、すっと通り抜けて。]
――ッ!!
[その場から威原の姿はかき消えた。]
(126) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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威原は、鏡の向こうの校舎の2階の、1教室2図書館3トイレ4廊下5倉庫の4にたどりついた。
2012/12/13(Thu) 22時半頃
|
……冷静、そう見えるか? ならそうなんだろう、多分。
[驚きが強すぎて、麻痺しているだけかもしれないが。 それとも、心のどこかで、小説でありがちな展開だからと思っているのか。 いずれにせよ、後輩の前で取り乱せないのは確かではある]
(127) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
|
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 22時半頃
|
>>*42 兄さん
本当に、別れたりはしませんか?
――――――…。
[言いかけた言葉を飲み込んで]
お手伝い、できることを教えてください。
鏡の向こうにはまだ人もいるのです。 呼びかければ、きっと皆に届くと思うのです。
(*50) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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|
うんうん、あたしも早くハニーと行きたいよ。
んー……ヒントヒント……
[そうしていると、>>#1>>#3ゲームの内容が説明され]
ませきってのを集めたら戻れるみたい。
んー、ゲームだね~。
「変身」ってのが気になるけど、とりあえず集めてくるね~。
何かあったら呼んでね♪
[鏡に軽く口づけすると、手をひらひら振って紅の世界へ戻っていった]
(=8) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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>>123 宗の字 学校?
[ころんと寝返りを打つと、そこには廊下が続いていた]
おお、がっこーだね~。
魔石を壊せばいいの?
(128) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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[少し高い位置から、すとんと廊下に降り立った。]
…っと、危ない。 あら、鏡の中は異世界、じゃなかったのかしらね?
[「学校の廊下」にしか見えないそこに、眉を寄せる。 しかし学校とは違って、人影はない。]
(129) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
|
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戸次くんまで…
わ、私は冷静とかじゃなくてね… もうパニックが1周回って戻ってきた感じかな…。
鏡の向こうがどうなってるのか分からないけど… もう、こっちの世界にいる人のほうが少なそうだし。
(130) 2012/12/13(Thu) 22時半頃
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……まあいいさ。 横瀬くんの心が綺麗かどうかは兎も角、そんな条件なら、僕は通れるはずだ。
六條、君はどうだ。 これに触る気、あるか。心配なら、片手は掴んでおいてやる。
(131) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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そしてさり気なく
ここの鏡を抜けた人は心の汚い人だと…
[思わず楽市先輩達の姿を思い浮かべ、合掌]
…どう、しましょうか。 この状況。
2012/12/13(Thu) 23時頃
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魔法使い 沖は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 23時頃
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沖先輩とか絶対チートな気がするwww
(-42) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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>>*50弟
本当だ。別れは、あれが最後だ。らすとだ。
……手伝えること。 こっちに来て、魔石を破壊するんだ。 めいの言いなりは正直悔しいが、今はやむを得ない。
(*51) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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えーと……「3階」までしかなくてー。
「各階の7メートル先」に「魔石があって」。
「耐久力が8800」?
「壊したら1~3個入手可能」っと
[手帳にメモを取ると、>>#6から1と5を手に取った]
(132) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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>>131 黒崎先輩 お、俺ですか?
俺は…その。 触るのはいいんですけど…
[チラリと何かを横目にしつつ、 少し悩んてから鏡に手をやると…
1.吸い込まれる 2.熱くて指を離す 1]
(133) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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―――…ませき? つまり…宝探しなのかな?
先輩の得意分野…ですね。 さくっと集めて戻ってきてください、ね。
私もサポート出来たらいいんだけど… とりあえず、どうにかそっちの世界に行けるか試してみる。
…幸運を。 [紅に溶けていった相棒を見送った]
さて…。
(=9) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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>>*48
……ありがとう、ウィランカさん。
[少し嬉しそうに声を返す]
(*52) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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砂人形 ムジカは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 23時頃
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えーっと、誰もいないわね。
[無人の校舎はなんとなく怖い。 ぎゅ、と身体を抱きしめようとして、腕が露出しているのに気がつく。]
あら? えっと…
[身体を見降ろして、初めて服装が変わっていることに気がついた。 頭の上で跳ねている耳に関してはまだ感知していない。]
これは…まあ。いいわ。 少し、寒いのが難点、ね…
[気にするそぶりはあまりなく、すたすたと廊下を歩きだす。]
(134) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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|
…って、マジかよ
あぶ、ね
っ…!!!
[そのままするりと鏡の中へと]
(135) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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|
―紅の校舎1階―
[>>#4降ってきたサイコロを掴むと、景気良く転がした。 3m前進]
(136) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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はるちゃんはこころがきたない←
(-43) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
水泳部 威原は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 23時頃
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とりあえず、沼津くんがあっちの世界にいったら 自分も行こうかな、とか。
(-44) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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>>*51 兄さん
お別れは、あれがラスト。 兄さんがそういうのなら、信じるのです。
…えへへ。
分かりました。魔石を壊して、お手伝いするのです。
(*53) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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|
[進もうとしたら、ばいーんと何かに弾かれた。 どうやら【変身】しないと校舎には入れないようだ]
えー……
(137) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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|
あと、メイさんは後でおしおきですね。
[深く深く、頷いた]
(*54) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
……なんだこれ。
[鏡に映った自分の姿を覗き込む]
……え、俺? なにこの恥ずかしい格好。
[全体的にピンクっぽい上にやけに胸部が強調されている気がする]
……戦士とか弓使いとかそういうの??
[ふと周りを見渡すと>>#66を発見した]
夢でも見てるのかなあー。
(138) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
―水色の校舎2階―
……待っているダケジャいけナイ。
[階を変えて、2移動した]
(139) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
お――、
[念のため掴んでいた六條の腕に、ぐっと引かれる。 咄嗟に伸ばした手は、その場の誰かの手を掴めたかどうか。 いずれにせよ、巻き込まれるようにして鏡の中へ――、]
(140) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
あんまり露出の高い服は好きじゃないんだけどな~。 だから、こう言う水着みたいなのはゆかりんの方が……
[ぶつぶつ言いながら3m進み、またサイコロを降った。 2m前進]
(141) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
う。なんか禍々しい。重い。
[冥砲エンヴァトーレ [[1d3 ]]×1000ダメージを発見した]
……あーっ。もう。とりあえず誰か探そう。あの馬鹿も。
[姿が変わったせいか、やけに体が軽い気がする]
(142) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
[鏡から異界へ落ち行く途中、地層のように『他のどこか』を突き抜けた感覚があったが、定かではない]
[間があって、異界の校舎のどこかに落下した]
(143) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
みんな武器強すぎるw
(-45) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
[トントン]
[鏡を叩いてハニーを呼んだだろうか]
ねーねー、似合ってるかな?
[鏡の前でくるりと一回転。 肩から胸元まで大きく露出している青色の服―水着のようなレオタードのような服を着ている]
(=10) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
/* あうち、校舎の色がわかれてるから、違うのかしら。 …沖ちゃんめっちゃヘルプいらなそだけど。 行きましょうか、友達、だしね。
(-46) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
ムジカは、3マス進んだ。
2012/12/13(Thu) 23時頃
ムジカは、1
2012/12/13(Thu) 23時頃
トレイシーは、2階、1教室2図書館3トイレ4廊下5倉庫の4へ
2012/12/13(Thu) 23時頃
ムジカは、1
2012/12/13(Thu) 23時頃
|
[二階の廊下に背中から落ちた]
痛い……しぬ……。
(144) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
―紅の校舎1階―
だれかーいないー?
[ひのきの棒と冥砲エンヴァトーレを肩に担いだ物騒な姿で誰にともなく声をかける。 その声は廊下の虚空に空しく掻き消えていった]
うー、寒いの嫌いなのに……
[ぶつぶつ言いながら、2m前進した]
(145) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
>>*53 期待してる、からな。
めいのお仕置きは大賛成だ。
(*55) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
……何このさいころ。
[廊下に出て歩こうとしたら掌にさいころが現れた。そして歩こうにもなぜか前に進めない]
あーっもう!
[ベルコンベアーに乗っているみたいに押し返されるので空中を叩いていたらさいころが落ちた 2]
(146) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
わ、わわ、ちょっとハルちゃん…!
[吸い込まれていく数人の先輩に目をぱちくりさせていると >>135 >>140 六條と黒崎先輩が吸い込まれていくのも見えて]
……本格的に、これはどうすれば… 全員、あっちに行くのはマズいのかなぁ
(147) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
[下の方から、声が聞こえた。>>145 背後の音も>>144気になったが、それよりは声に意識を奪われる。]
沖ちゃん…!?
[慌てて近くにあった階段を駆け降りた。 その階段は彼女のもとへ繋がって1.いる2.いない 2]
(148) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
[音に気づいて鏡を見る そこにはいつもと少し雰囲気の違う相棒が映っていた]
…わぁ、とってもよくお似合いだと思います。 直接ぎゅうううってできないのが残念…。
[せめて鏡をぎゅううを握りしめる]
で、ですが風邪とか気をつけてくださいね…。 そっちの世界は暖かいの、かな?
[目の前にいたらきっとコートをかけてあげていただろう]
(=11) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
ロザリオは、2階、1教室2図書館3トイレ4廊下5倉庫の5へ
2012/12/13(Thu) 23時頃
|
[魔石前に到着。
先程も使った武器を引き続き使用する。 2×1000のダメージを与えた]
(149) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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|
あ。進める……?
[今度は勝手に前に進んで、また進めなくなった。そしてさいころが戻ってきた]
あ、えーと。見たことあるような気がする人が。
[>>145前方に街中で見かけたら目を逸らしたくなる格好の人を見つけた。恐々と砲を構えながら話しかけた]
おーい。誰かいますかー。
(150) 2012/12/13(Thu) 23時頃
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|
しぬというか死んでねーしなんか学校っぽいし色々と結局わけわからん……。
[ばたばたと自分の身体周りを確認して、深くため息をついてから、周囲を見回した。]
(151) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
―紅の校舎1階・魔石の前―
んー……
[難しい顔をして魔石を見ている。 紅い色をした魔石は……]
F○のクリスタルのようでもなく、
エ○ァのラファエルのようでもなく、
こっちの方から見たら四角形なのに、
あっちから見たら五角形で、
下から見たらそもそも球体だった……。
(152) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
[改めて思うが、なかなかの衝撃だ。 音もそれなりに大きい。
続けて2×1000の弾を放つ。]
(153) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
[しばらく悩んで]
……あきた
[ぽつりと呟き、手にした武器をおおきく振りかぶると、魔石を殴りつけた
1×1001ダメージ!]
(154) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
……声が聞こえた、と思ったのに。
[新しい別の廊下に出て、眉を寄せてつぶやいていると、目の前にさいころが一つ、ころんと転がってきた。 なんとなく、それを投げてみる。
でた目は1]
(155) 2012/12/13(Thu) 23時頃
|
|
[慌てて2人を引っ張ろうとしたが、間に合わず。]
黒崎先輩…ホントに鏡通れたんですね…。
[鏡を見つめてると>>147に気づき]
みんな行っちゃったね…。 どうしようかなぁと思ってるんだけど、若林さんは?
[チャレンジしてみる?と問いかけてみた。]
(156) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
|
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――わーっ!?
[ごしゃっと落ちた。その下に、死にかけた後輩がいたかは定かではない]
(157) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* 黒崎はともかく、こっちには胸があるようにしか見えないんだ。見えないんだ。
(-47) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
|
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こっ…これはメイちゃんの迷宮… あの子、こんな手の込んだもの作って何がしたいの…?
さいころ、とか武器、とか。 ご丁寧、なのが逆にまた…
(*56) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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|
あらやだ…目がそもそも3つしかないさいころ、って。
[首をかしげつつ、適当に振る。211 ]
(158) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
|
|
いって…なんだよここ。
サイアク。眼鏡割れた…
[ぽんぽんと埃を払うと、上を見上げる。]
倉庫か? っつか眼鏡…
[スペアを探しているが、何か様子がおかしい]
(159) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* …神様、無理です。 ラ神と相性の悪い私に、この手のランダは、無理。
(-48) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* 自分の感性に嘘はつけない!! もはやTSする!!
(-49) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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[ゴスッ]
[ガスッ]
[ベキッ]
ん? ゆかりん?
[>>148聞こえた声に振り返るが、ゆかりんの姿は見えず代わりに>>150稲っちに似てる気がするコスプレをした子がいた]
あれ?
貴女はだ~れ?
(160) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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黒崎先輩女子説!!!
(-50) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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オペラは、(ゴスッ3、ガスッ2、ベキッ1)×1001ダメージ
2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* 黒崎先輩女の子だったのか…!w
(-51) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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[2×1000の弾を放つ。
沖先輩も、破壊に挑んでいるのだろうか。]
(161) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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あら、何かしらあれ…
[近くに、きらきらと光るのは紅い石。 首をかしげてから、その横に思いっきり武器が置いてあるのに気がついた。 >>#6から34を手にする。]
(162) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* ………………ふう。無理です。 ずるしましょう。
(-52) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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痛った……、 ……どこなんだ、ここは……六條は、いるのか……?
[落ちた衝撃で朦朧とする頭を振りつつ、起き上がる]
(163) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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私が行く前にみんなが戻ってこれる可能性
97(0..100)x1%。
(-53) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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え? 似合ってる?
[ハニーに褒められると嬉しそうにくるくる回り]
うん、寒いよ~。 早くハニーをむぎゅってしたい! だから、がんばるね!
[手にした物騒なモノを紅い色の石にぶつけた]
(=12) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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|
[そろそろ割れる時期だ。
思い切って二発撃ちこんだ。 2×1000 3×1000]
(164) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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[手にした武器を振りあげる。 2×1100のダメージ!]
2012/12/13(Thu) 23時半頃
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とどめ!
(165) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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|
[手にした武器を振りあげる。 2×110のダメージ!]
(166) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* むwwりwwげww
(-54) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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オペラは、大きく振りかぶって「ドスッ」と魔石を貫いた3×1001ダメージ
2012/12/13(Thu) 23時半頃
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>>157 黒崎先輩 ぎゃー!?
[つぶされて倒れる]
ちょっ……だっ、死っ……。
(167) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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……ふぅ。
[手に入れた魔石は1つ]
(168) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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チャレンジ……
[>>156 横瀬先輩の言葉に、少し考え込むように顔を伏せて]
……行けるかどうか、くらいは確かめるべきなんですかね…? おーい、ハルちゃーん、黒崎せんぱーいぃ……
[恐る恐る鏡に触れてみると 1 どうやら鏡の中に入れるらしい。右腕が飲み込まれている 2 どうやら拒否されているらしい。右手が熱い。 1]
2012/12/13(Thu) 23時半頃
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きゃっ!!
[振りあげた武器は石の硬度に負け、その場に尻もちをついた。 カンカン、と何度か叩いてみるものの、傷がついた様子もない。]
これ、割れるものなのかしら…?
[武器を手にしつつも、思わずそんな疑問が口をついてでた。]
(169) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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砂人形 ムジカは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 23時半頃
砂人形 ムジカは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 23時半頃
|
[ばきょーん、と音を立てて割れる魔石]
さらば、宿敵よ
[格好をつけて台詞を口にしながら、砕け散った魔石を2個拾った]
(170) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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|
チャレンジ……
[>>156 横瀬先輩の言葉に、少し考え込むように顔を伏せて]
ううむ、横瀬先輩は?どうします?
と、とりあえず……行けるかどうか、くらいは確かめるべきなんですかね…? おーい、はるちゃーん、黒崎せんぱーいぃ……
[恐る恐る鏡に触れてみると 1 どうやら鏡の中に入れるらしい。右腕が飲み込まれている 2 どうやら拒否されているらしい。右手が熱い。 2]
(171) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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何この石、固い、固すぎるわ。 ちょっとこの武器じゃあ、無理っぽいわね……しょうがない。
[周囲を軽く見回す。]
誰もいない、わよねっ。 それじゃあ、ちょっと失礼して――
[武器を捨てると、小声でつぶやきだす。 そっと石に近づいて与えたダメージは、3×1000 ]
(*57) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* あ、六條と戸塚を間違えてた。
マアイイカ。時空の歪みか何かだ。
(-55) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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|
さあて、もう一撃でいいかしら?
[今度はふりだけ、先程落としたリスタチアを手にすると、同じく呪文を唱えてきりかかる。 与えるダメージは、10×1000]
(*58) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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っつ、ダメ、みたいですね。 ………いったーい…
[右手をぶんぶんと振って、痛みを緩和させようと試みる。 が、あまり効果はないようで若干涙目のまま]
とりあえず、飲み込まれた人たちが帰ってくるかもしれないし、 別の方法探すか、待機しかなさそうです…
(172) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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はいっ、オーバー♪
(*59) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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……あ、ええと……済まない。 [何か人を下敷きにしていた(>>167)ようなので、そそくさ退いて]
……君は……六條、じゃないな。君は誰だ? そして、ここはどこなんだ?
(173) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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[リスタチアを構えて、何度か斬りかかる。 ピシリ、と石の表面に亀裂が走り、パキパキと砕けるように壊れていった。
後には魔石が2個のこされている。]
これは、何か必要なのかしら? とりあえず拾っておきましょうか。 沖ちゃん、どこに行っちゃったのかな……声が聞こえたはずなのに。
[つぶやいて武器を持ったまま、廊下を歩いていく。]
(174) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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……ん?
[問いを口にして、なんか自分の声が高いなーと違和感を覚えた]
(175) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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[鏡の中でくるくるしている相棒に微笑んで]
うん、とっても。可愛いです。 もちろんいつもの先輩も素敵ですが。
そっちも寒い世界なのですね…。 む、むちゃと怪我はしたらダメですからね。
心配で押しつぶされそうです。ぎゅううう。
[鏡を通して魔石が攻撃されていく様子を見ている]
(=13) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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>>150 イリアナ
ほらほら、そこの子も拾って拾って!
帰るために必要らしいんだから!
[ぼーっとしているかもしれない子に急かして拾うように言った]
(176) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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>>173 黒崎先輩 死ぬなら遺言くらい残したかった……。 [とりあえず立ち上がった]
夕人です、戸次の夕人の方。ここは、……まあなんか鏡の中の異世界とかなんじゃないですか(投げやり気味)。 アリスはいないとおもいますけど。
2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* >>175 そうきたか! 女の子の黒君もかわいいw
…クロ君でそのまま通る事に気がついた(
(-56) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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>>173 黒崎先輩 死ぬなら遺言くらい残したかった……。 [とりあえず立ち上がった]
夕人です、戸次の夕人の方。ここは、……まあなんか鏡の中の異世界とかなんじゃないですか(投げやり気味)。 アリスはいないと思いますけど。
で、どちら様でしょうか。
(177) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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私は、ここの鏡とは合わないみたい…。弾かれちゃった。
って…だ、大丈夫? [腕をぎゅっとしてなでなで]
あとは私たち2人だけなのかな? んー、こっちでもう残ってる人がいないか、探してみる?
[最近沼津くん見てないんだよね…身長のせい?]
(178) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
|
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眼鏡眼鏡… [スペアの眼鏡を探し]
って、俺こんな眼鏡持ってたっけ。 服も違うような。
頭でも打ったのかな、俺。
[とりあえず倉庫のまわりを見回し]
黒崎先輩ー。
おーい…
(179) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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楽市は、3階、1教室2図書館3トイレ4廊下5倉庫の3にいるみたい。
2012/12/13(Thu) 23時半頃
吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* 黒崎先輩の役職を見て異界女性化ネタかぶる予感がして取り下げたアカウントがこちらになります(x)
(-57) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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>>178 最後の行がwwwひどいwwww
(-58) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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―――――…迷った。
完全に迷った。
此処は何処だ、うおおー!!
(180) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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や、やっと階段…
[見つけた階段がなんとなく揺らめいている。 とりあえず登って、3階に移動した。]
(181) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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[たどり着いた先で、声が聞こえる。>>180 それは、知らない声ではないような気がして。]
あの…誰か、いる?
[外からこっそり呼びかけた。]
(182) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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[力を失った魔石はガラガラと音を立てて崩れていくことだろう。 拾った魔石の欠片をハニーに見せて]
これが魔石なんだって。 10個集めたら良いみたいだけど、先は流そうかな。
[くすくすと笑みを零すと、物騒な武器を担いだ]
あ、ハニーもコスプレしてみる? きっと可愛いと思うな、思わず食べちゃいたくなるくらいに。
[帰ったら何をしようかと考えながら歩き始めた]
(=14) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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/* トイレには、入りません、淑女なので ←
(-59) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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>>177 ……なんだ、戸次か。 どうしたの、その格好。
ああ……鏡の中の異世界、ね。 まあ、うん、トランプの兵隊に追われないだけマシと思おうか。
ん、どちら様って……僕だよ、3年の黒崎。
(183) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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だ、大丈夫ですよ横瀬先輩。
[腕をぎゅっとされたのが驚いたのか、一瞬びくっとなりながらも 、えへへと笑い。 >>178 横瀬先輩の言葉にこくん、と頷くと。]
…一応、探してみた方が良いと思います。 もし人が残ってたとして、この教室に居ないなら状況把握できてないでしょうし。
…あれ、そういえば沼津先輩ってどこに居るんでしょう? おーい沼津せんぱーい、沼津せんぱーい。 ……おちびせんぱーい!!
(184) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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めも
失踪事件が起きてから、いろんな声を聞けるようになってしまいました。 どうやら異世界の影響のようです。
今まであんまり意識してなかったんだぜ!
(-60) 2012/12/13(Thu) 23時半頃
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マだ、足りナイ。
[三階へと、向かう。]
(185) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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>>183 黒崎先輩 どうしたのかは俺が聞きたいというかお互い様かと思い……ますが……。
え、黒崎先輩? …………黒崎先輩? [全身を眺め回している]
(186) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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帰ってきたらタイミングよすぎて噴いたです
(-61) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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そう、黒崎。
……な、なんだよ。 嘗め回すように見て……僕の格好も、何か変なのか?
(187) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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―紅い校舎1階―
ふんふんふ~ん♪
[物騒な武器を担いで階段に辿り着いた。 稲っちは一緒に来るだろうか。 次は2階に行くようだ]
(188) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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[>>#62と5を手にしたままおろおろしていると、 外から声が聞こえてくる]
は、入ってます。 …じゃなくて!
[ひょっこり顔を出すと、 其処にはウサギ姿のお姉さんが!]
えっ…、あ、威原先輩!?
(189) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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みんなぁ…ほんとにいなくなっちまったのか…? 連藤、どうしよう、おれら…
[>>184遠くから聴こえてきたちびという言葉に地獄耳が反応]
って、おれのことをちびとか言ってやがんのは誰だこらー!! ぎったんぎったんのけちょんけちょんに――――
わ、若林っ!おまえ無事だったのか!
(190) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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大丈夫なら…よかった。 えへへ。痛そうだったからつい…驚かせてごめんね。
…そだね。 とりあえず放送室に行ってみる?
威原先輩が放送室に行くっていって戻ってきてないんだよね。 途中で沼津くんともすれ違えるかもしれないし。
[虫眼鏡とかいるかな、と冗談交じりに]
(191) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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>>186 黒崎先輩 ……。 [無言で促すように自分の胸を押さえる仕草をする]
(192) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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>>189 ?? あ…えっと、何でわかったの? えーっとあなたは…
[上から下まで一通り見て、ピンクの髪に首をかしげる。]
あれ、もしかして…楽市、君?
(193) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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[1m1m3m1m歩いてたどり着いた]
(194) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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ムジカは、たどり着いてなかった。3
2012/12/14(Fri) 00時頃
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[隣にいる横瀬>>191にも気付き]
わーーん、横瀬ーー! みんなにあえてよかった、連藤は相変わらずオカルトな本とか読んでやがるし、もうおれ、こわ…くはなかったけど!
(195) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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>ライ君 どうやら、魔石を集めないといけないようね。 トイレの中で何をしてたの? とかは聞かないでおいてあげるわね。
(*60) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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ウィランカさーん。
すっかり迷宮状態で、迷ってしまっていたのです。 この中ではいつもほど強い力も出せませんし。 兄さん探すどころか、魔石にもたどり着けてませんし。
むむう。
(*61) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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―紅い校舎2階―
7mって目と鼻の先だよね~。
[廊下に出ると既に紅い魔石が目に入っていた。 とりあえず、2m前進することにした]
(196) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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>>160 稲村ですよー。あれ、先輩? よかった。変なモンスターとかじゃなくて。
[その後、なんとか魔石まで辿り着いたときには破壊活動は終わっていた]
(197) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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10個も… 先輩たちを閉じ込めたあの少女…一体何がしたいんだろうね?
[武器をもっている相棒はとても楽しそうで]
そうやって楽しんでるうちに、集まってたりして?
こ、こすぷれ? 私はやったことないんだけど…。 先輩が選んでくれるならチャレンジしてみようかな?
[相棒のほうが似合うと思うけどね、と手を横に振りながら]
(=15) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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ほっぷ(さっきの)
すてっぷ2
じゃんぷ!1
(198) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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|
>>176 え? あ、はい。
[1個拾って]
これって、姿が変わっちゃうってことなんでしょうか。
(199) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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|
心配してくれてありがとうございます! ちょっと、吃驚しただけですよ、大丈夫です。
[>>191 えへへ。と笑いかえす。]
…放送室、ですか。 手がかり、そこにしか無さそうですよね…… 威原先輩も気になりますし。うん、行って見ましょうか。
[私、持ってたかなー虫眼鏡。 とクスクス笑いながら、教室の扉をガラリと開けて廊下に出ると。 >>190 自分の名を呼んでいる声が聞こえて、少しだけ視線を彷徨わせると]
あぁ、おち……沼津先輩居たんですか!私は、無事ですけれど…
[どう、説明するべきか。言葉を濁しながら苦笑した。]
(200) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
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[タンッ]
[軽快な足音で着地するも、まだ2メートル距離があり……]
ぐぬぬ、おのれ魔石め!
[襟首があったらそれを掴みそうな勢いでダッシュした。 2m]
(201) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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|
っし…
とりあえずこっから出るか? っつーてもなんか出れねーみたいだし。 サイコロとかあるしなんなんだよ、もう。
とりあえずやってみるか…2
(202) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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|
あらあら…まあ、私も思った通りの場所にでれないもの。 メイちゃんの魔術みたいねえ。
魔石、さっさと見つけて戻りたいところだわ。 ムジカ君も心配だし……沖ちゃんも、近くにいるだろうしね。
(*62) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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|
>>192 戸次 ……胸が痛いのか? 違う?
……うん? [戸次の示唆に従って、自分の胸に手をやってみる。
――ふにっ。なにかあった]
うん……、うん?
[ふにふにふにふに。やーらかかった]
な――……、なんだこれ――!?
(203) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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この姿は見えないけど聞こえるこの声は…沼津くん?
[沼津の頭にぽんぽんと手をやって] …じ、冗談だよ。
まだ向こうには行ってなかったんだね…会えてよかった。
(204) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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[たどり着く。
2×1000 2×1000 2×1000 3×1000 一気に放った。]
(205) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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|
>>193
え…。だ、だって、だってそれはもう。
[何故わかったのかと聞かれて、 少し照れたそぶりを見せながら答えた]
その、ないすばでーは、先輩しか!
[駄目だこいつ、早く何とかしないと]
そうです、楽市です。 鏡に吸い込まれたらこんなところに。 先輩も無事だったんですね。良かった。
(206) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
―紅い校舎1階に居た頃―
おー、稲っちかー。 そんな変なかっこしてどうしたの? 可愛いけど。
……もんすたぁ?
[微笑みを浮かべ、稲っちに近づくとぐりぐりと頭を撫ではじめた]
君はあたしの事がもんすたーに見えるのかな?
ん?
[にこにこしているが目は笑っていなかった]
(207) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
トイレの鏡から、場所移動できないか試していたのです。
…断じてお化粧直しに興じていたわけではありません。
[コンパクトを閉じた。ぽすっ]
(*63) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
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>>199 【変身】できるらしーよ? この格好が変身なんじゃないかな。
あ、拾ったなら次いくよ次! ほらダッシュダッシュ!
[>>201まで稲っちを引っ張って行った]
(208) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
連藤先輩も無事だったんですね。良かったです。 で、お二人ともどこに行ってたんですか?
[>>195 言いかけてた言葉は拾っていたようで。 クスクスと笑う。]
(209) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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>>203 黒崎先輩 学術用語で言うところのおっぱいじゃないでしょうか。
……黒崎先輩女性だったんですか?
(210) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
[>>191>>200放送室、という単語に反応して]
そういえば、放送室で変な少女と鏡がって、戸次も言ってたな…
放送室、行くのか? なら、おれも一緒に行っていいか? 女の子だけで危ないとこ行っちゃだめだ!と、おもう!
[>>204ぽんぽんされながらも、せめて少しは男子らしく…なっているといいのだが]
(211) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
[3個の魔石を手に入れた]
……自分のフロアだけでは無理なのは分かっていた。 沖のいるほうに期待する]
(212) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
砂人形 ムジカは、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 00時頃
|
ふんふんふ~ん♪ んー、何がしたいのかなー。 デコピンしたら逆ギレしちゃったからね~。
[カラカラと笑いながらそう答えた]
あ、ほら。これモンハンみたいじゃない? 楽しまないと損かなって。
[身体を動かしてないと寒いとは言えなかったが]
ふふ、それじゃあ一緒に選ぼうね。 ハニーに似合う、可愛いのを選んであげるよ。
[にこにこと笑みを浮かべている]
(=16) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
>>206 楽市君 え、え?
[言葉を飲み込むようにしてから、くすくすと笑う。]
やだ、お世辞はいいわよ。 まあ、髪の長さとか変わらないしね。 雰囲気は、変わってると思うけど…
[呟いてから、彼の言葉に頷いた。]
私は放送室の鏡からきたのよ。 あなたは、違うのかしら? まあ、そんなことはいいわね。 早く、でなきゃ。
(213) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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|
あら、そうだったの? 可愛いハートがあるから、てっきり?
[閉じられたコンパクトは、見ないふり。]
(*64) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
……僕は男だよ、戸次。
しかし、確かに君のいうよう、これは学術用語でいうところのおっぱいであるよう、僕も思える。
これは錯覚なのか。 しかしあるような感触がするが、本物のおっぱいはこういう感触なのか? 戸次、君、知ってたら触ってみてくれ。これは本物なのか?
(214) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
>>207 知りませんよー。ここ来たらいきなりこうなってて。
え_ だ、だから振り向いたら実はモンスターとかじゃなくてよかったなって。見えませんってば。
ヘンシン……?
あ、は、はい。
[ついていった]
(215) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
>>23沼津さん 僕は、教室にずっといたから鏡は見て無いよ…。
何があったか、詳しいこと、教えてくれるかな…?
[話して貰えるなら事情を聞いただろう。]
(216) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
えーっと。これを壊せばいいんですか?
[とりあえず景気よく砲を打ち込んだ2000ダメージ!]
(217) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
/* ちょ、黒崎せんぱいwwww
(-62) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
じゃあ、沼津くんも一緒に行こ?
途中で遠藤くんに会えるかもしれないし。 こっちの世界にいる人みんなでいたほうがいいかも、しれない。
それに… こんなに誰もいない校舎だと何か出てもおかしくないしね。
守ってもらわなきゃ?
[さらにぽんぽんとしている。]
(218) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
―紅い校舎2階・魔石前―
さー、稲っち! 一気にやっちゃうよー♪
[明らかに砲筒の形をしているものを振りかぶるとゴスゴス魔石を殴りはじめた]
衝撃のファーストブリット!(ガンッ)1×1000ダメージ 撃滅のセカンドブリット!(ガンッ)2×1000ダメージ 抹殺のラストブリット!(ガンッ)2×1000ダメージ
(219) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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|
/* 本気で沖ちゃん助け必要なかった(驚愕
(-63) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
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んー、気味わりーな… つかなんでこんな事に。
[ぶつくさ言いながらも2歩進むと 誰かの影を見かけた気が]
…女の、子?
[そして聞こえてくる>>214の謎の会話。 女子が何故か胸を触らせようとしている]
…は
(220) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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|
先輩。……それ、……いや。なんでもないです。
[ほぼ壊れかけていた魔石にもう一発3000]
(221) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
|
ダメだ! 速さが足りない!
[>>217稲っちの一撃を足してもヒビは入っているが、まだ原型をとどめている]
(222) 2012/12/14(Fri) 00時頃
|
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スクライド吹いたww
(-64) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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>>214
どきどき。
(-65) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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イリアナは、とどめの一撃!
2012/12/14(Fri) 00時頃
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>>213 威原先輩
へっへっへ。 お世辞じゃないですよ。 まあ、ちょっと冗談は入ってましたけど!
[頬をかきながら、一緒に少し笑って]
放送室…。 やっぱりあそこで何かあったんですね。 ええ、ですがとにかく此処から出るのが先決です。
迷ってる間に何となく仕組みは理解したんですけどね! サイコロ回して進んで、 魔石っていうのを壊せばいいんですよね。
[えいえいっ。1、3]
(223) 2012/12/14(Fri) 00時頃
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---------------------- タイトル:携帯 ----------------------
放送室、雑音混じって聞き取り難かったから、手身近の機械がちゃんと動くか、確認。
オカ研の先輩にもメールしてみたけど、返事は無い。
何、起きてるんだろうね。
飛び出した人たちは…どうだろう。全員、戻ってきてないような気がする。 本読んでて、人の出入り、あまり気にしてなかった。
(!2) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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雰囲気…。
僕は威原先輩も、ウィランカさんも、好きなんですよ。
あったかい感じがするのです。
(*65) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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けほけほ、けほ。
[ハートに突っ込まれて、むせた。 ばれてる!]
(*66) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>214 黒崎先輩 ツッコミどころ満載なことを言われた気がするんですが。
じゃあちょっと失礼して。
[真顔で下側から持ち上げるように胸に触れた]
……どう考えても、というかどう揉んでもおっぱいじゃないですかねこれ……。
(224) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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イリアナは、ちょっとやりすぎで破片が飛び散った
2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>223 楽市君 あら、お世辞じゃないの? じゃあ、ありがとう、かしら?
ええ、さいころを振って、進んで、壊す… 割と疲れる、のだけどね。
[さいころを振った。3、3 ]
(225) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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ひゃっ……!?
(226) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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/* 学校組の先輩の現在地がいまいち。 とりあえず、皆いるのかな? 放送室、移動していいのかなー
(-66) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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さ、さすが先輩…。 あんまり虐めすぎたらかわいそうですよ。
[ちょっぴり苦笑い]
なるほど…。SAOの世界のような感じでもあるのかな。 いい運動にもなって一石二鳥ですね。
じゃあ楽しみにしてますね。 で、でも、地味な私に似合うのなんてあるかな…。
(=17) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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あったかい、感じ…か。 ふふ、ありがとうねライ君。
さて、石なんだけど。 ちょっと武器が弱いので魔術でさくっと片付けちゃうわね。
(*67) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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す、すみませんでした!!!!
[よくわからないけれど居てはいけない気がして、 顔を真っ赤にさせて2先へ逃げてゆく]]
(227) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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/* ちょっ、黒君の胸私も触りたい(
おんなのこどうしならいいよね……?
(-67) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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/*芝が止まりません助けてください\(^o^)/
(-68) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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/* ハルちゃんwwwwwどんまいwwwwww
(-69) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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いったぁ。
[飛び散った破片が当たりつつ欠片を2個拾った]
順調ですね。次行きましょうか。
(228) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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――も、揉めとはいってない!!
[ひっぱたーく!!]
っ……し、しかし触れられた感覚があったので、なるほど、この一般的におっぱいと呼ばれるものは幻覚とか錯覚でなく僕の身体の一部なのだろう。
どういうことだ。
(229) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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何故か状況が悪化してる!?
(-70) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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あ、僕の武器は結構ごついですよ。
[冥砲エンヴァトーレを取り出した。しゃきーん]
(*68) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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[たどり着いた先には紅い石。 先ほどと同じように、武器でもって斬りつける。 一緒にいた楽市も手伝ってくれただろう。]
えーいやっ!
[石に3×110のダメージ!]
(230) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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わあ、助かるわ。 私の武器なんでこんなに弱いのかしら…
攻撃ばんばんしちゃってちょうだいね。 後ろからちょっと魔術で援護するわね。
(*69) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>218横瀬 こっちの、世界… やっぱり戸次の言ってたことはほんとだったんだな…
おっし!おれに任せとけ! こ、怖がる必要なんてないからなっ、おれ、「へんしん」とかいうものがほんとにあるなら、ヒーローになるつもりだし!
[張り切っている。]
[>>216傍に来た連藤にも事態を説明し、声をかけた]
―――ってわけだけど、連藤、おまえはどうする?
(231) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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おっ、稲っちGJ!
良い仕事してるね~
[1個の魔石を手に入れ]
後は3階だけだね! さ、行こうか!
[階段を昇ると3階に辿り着いたようだ]
(232) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>229 黒崎先輩 感触確認には普通揉むと思いますごちそうさまでしたっていうか今誰かいませんでしたか。
……あと確認とかはともかく、下半身はどーなってるかとかなんとなくでもわかんないんですか?
さらに言うなら、俺ら色々と問題点がズレてきてませんか。
(233) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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[教室内に戻ってきた人たちを見て、話を聞く。だいたいの事は把握出来たろうか。]
…僕よりも、オカ研の先輩方が喜びそうなネタだね…。
[そんな事を呟いた矢先、楽市が鏡の中に消える>>89が見えた。]
……本当に、先輩が喜びそうなネタだなぁ…。
(234) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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……下半身?
ああ……、 ……戸次、ちょっと向こうを向いていてくれるか。
[ごそごそごそごそ――]
――……ない。
[がくり]
(235) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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こう、夢歩きの能力で、#3~#7が「聞こえた」ことにして魔石集めようと思ってたのが、なんでまた黒崎先輩のおっぱいを揉んでいるのかと……!
(-71) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>225 威原先輩
どーいたしましてです。 これからも我が校の男子生徒に、ぜひ夢を…!
[先輩のサイコロと合わせて、魔石までたどり着く]
ようし!
そろそろいい加減、格好いいところ見せるんだぜ☆
[冥砲エンヴァトーレを構えた]
バンッ! [3000ダメージ] バンッ! [1000ダメージ] バンッ!![3000ダメージ]
(236) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>231沼津さん あぁ、僕で役に立つかは分からないけど、お付き合いさせて欲しいな…。
さっきから、部活の先輩にメールしてるんだけど、連絡付かないし…。 一部以外、メール送れないみたいなんだよ…。
こんなうちの部活向けの事、構わないで読書してたら、オカ研の名が廃る。
(237) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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……問題点、問題点……、これ以上の問題があるのか? ……あ、いや、ああ……うん、そうだな。
最大の問題はまず、ここがなんなのか……元の場所に戻れるのかどうか、だよな、うん。
幸い、持ち物は残ってるみたいだけど……携帯は通じるのかな?
[画面を眺めて、首傾げつつ操作を]
(238) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>235 黒崎先輩 [振り返って] 女体の神秘を堪能するチャンスですね!
……。 元の世界に戻れなかったら色々と一大事ですけど。
(239) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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ライ君かっこいいわね。 じゃあ私もちょっとお手伝い。
[呪文を唱えて石に衝撃を与える。 3×1000のダメージ!]
(*70) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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―紅い校舎3階―
[3階に辿り着くと>>230ゆかりんに似たバニーちゃんと>>223ピエロが見えた]
ゆっかり~ん……に似た誰か~
[魔石を殴っているところを後ろからむぎゅっと抱きついた]
はぁ~、人肌はええわぁ~。
(240) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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[息を切らせて1まで行くと。 何だか変な石が見える]
あー…つか俺のバカ… さっきの、人だったじゃないか。 合流すりゃよかった
ま、まあいいや。俺は元んとこさっさと帰るし…! 武器は5
(241) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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---------------------- タイトル:ありのまま今起こったことを話す ----------------------
僕は鏡に吸い込まれたと思ったら女になっていた。
何を言ってるのか分からないと思うが、僕にも分からない。
頭がどうにかなりそうだ。
そういう怪奇現象はないのか、オカルト研。
(!3) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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ライネリオは、神楽でちょっと追加攻撃!とりゃー!5、5、2
2012/12/14(Fri) 00時半頃
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へっへ。
あ、誰かもう戦ってる。
[三階へ。むしろ一方的破壊活動な気もするが 2・3m進んだ]
(242) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>236 楽市君 かっこいいかっこいい! さって、私も頑張ろうかな。
[自身の武器と、楽市の武器と。 二つ合わせて攻撃をしていると――やはり先ほどと同じように石が割れて砕けた。]
この破片…いくつ集めれば、いいのかしらね?
[拾った破片は、3個。]
(243) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>239 え、堪能って……、 [携帯から顔をあげて、警戒するような視線]
(244) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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せ、せんぱい……。
[いきなりバニーさん的な人の後姿に抱きつく姿に思わず硬直している]
(245) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>240 ?? き、きゃっ――!?
[石を拾っていると、後ろから突然抱きつかれる。 振り返ると、知らない、人。 けれどその少し冷たい手と、表情に警戒を解く。]
沖ちゃん、だ! よかった、探してたの!
[迷わずそれが友人だと断言し、抱きしめ返した。]
(246) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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この空間でも安定して魔法が使えるなんて、 流石、ウィランカさんなのです。 援護がとっても心強いのです。
かっこいい! ほめられた!!
(*71) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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/* バニーがすごくひかれている。 私もびっくりしました。 でも使ってみたかった(
(-72) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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そこまで安定、ではないけどね。 元々、こういう空間は専門だから。 腕力がない分、これぐらいはね。
[褒められたことに素直に喜んでいるらしいライネリオが微笑ましく、 口元を隠してくすりと笑った。]
(*72) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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---------------------- タイトル:RE:ありのまま今起こったことを話す ----------------------
……女……?
………性魔術の応用で、性別を変化させる、と言う話は聞いた事があるけど…。 あれは、月と星の位置をひとつずつ確認し、早くても半年ぐらいで性別変化させるものだったと思うから…違うと思うな…。
鏡と言うのなら、シンプルに「鏡が異世界への入り口で、現実とは違う設定の世界へ移動した」と言うのとか。 つまり、そちらの世界の黒崎さんは、「女性」と言う設定だった、とか…。
うん。
よく分かんない…。
珍しい経験してるね、黒崎さん。
(!4) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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威原先輩かあ……。
[何か直視しがたいものを感じて僅かに目を逸らしながら]
……結構みんなすごい格好になってますね。そっちは……。あ。
[楽市の方を見て]
す、すごく……ばかっぽい。
(247) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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うちの生徒を琥珀にして? 攫っていこうとしたからだよ~。 悪い子は躾なきゃダメだからね。
[首を傾げて]
ハニーは本当は可愛いのにな~。 勿体ない勿体ない。 あ、でも可愛くなってあたし以外が寄っていったら嫌だな。
うんうん。
[独り占めしたいらしい]
(=18) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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俺はどこにいるんだろふ
(-73) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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沼津さん、横瀬さん、鏡の向こうはなかなか手ごわいらしいよ…。
[触っていた携帯から顔を上げ、淡々とした声で言った。]
(248) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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[ちらり、と連藤先輩とおち……沼津先輩に視線をやり]
…話、纏まったみたいですね。 それじゃ、何かあったら沼津先輩にお願いするとして。
―――行きましょうか。
[向かうは、放送室。]
(249) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>244 黒崎先輩 ……やっぱ自分の胸だと楽しくないもんですか? 相撲部の須藤先輩もFカップとか持ちネタで言ってますけど、自分の胸だと残念でしかないとも言ってましたし。
[言いながらも、半分何かを考えているように窓の外あたりを見ている]
(250) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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/* ふむ?念話かな連藤先輩。
(-74) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>243 威原先輩
褒められれば伸びる子、楽市でっす!
[二人で攻撃を重ねて、追加で射ること2回。 なかなかのオーバーキルで、魔石の塊を破壊した!]
よーし、魔石3個げっと! それにしても結構これ、疲れ…
[言いかけて振り返ると、人が増えていた!]
わあっ!?
(251) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>246 念波狂人だな…!
(-75) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>249若林さん 放送室に、行くんだね…。
分かった、行こうか。
[小脇に本を抱え、立ち上がった。]
(252) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>247 ?? えっと…誰、かな?
[うっすらと見覚えがあるような気がする。 髪の色が違うと印象が異なるな、と思いつつ。]
あ、2年の稲村ちゃん?
(253) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>237連藤 …そうだな…おまえ、むしろ専門家だもんなこういうのの… おっしゃ、みんなで行くか、放送室!
…他のやつら、どうしてんのかな… 先輩達も楽市たちも、六條もいねーし、もしかしてみんな、鏡の中ってとこに行ってんのか? ひょっとしたら、あいつら全員、摩訶不思議な格好に変身とかしてたりなー!
[ははっと笑ったが、少し不安そうだった]
(254) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>247
ふっ…、いけめんだろう?
[きらりん。安定の、らくいちスマイル]
(255) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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---------------------- タイトル:RE:RE:ありのまま今起こったことを話す ----------------------
……無事に戻れたら、文芸部の冊子に書くか。
オカルト的な考証は、また付き合ってくれると助かる。
礼はいつもどおり、ノートのコピーで。
(!5) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>253 そうですよー。稲村です。 なんでしょうね、この格好。
[ちょっと恥ずかしい こちらからは先輩の反応もあって分ったようだ]
(256) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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|
>>246 ゆかりん はぁ~、この触り心地はゆかりんだぁ~。 うんうん、あたしだよ、ゆかりん~。
[むぎゅむぎゅ抱きついている。 満足すると人さし指を唇にあてて]
ところで、なんでバニーちゃん? 可愛いけど、可愛いけど……
[腰元に抱きついて]
うう、羨ましいくらいに細い……
(257) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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オペラは、こそこそと魔石を3個拾った
2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>255 あーイケメン。全く。心配したんだから。
……それって道化って奴だよね?
[笑いそうになるのを堪えながら楽市を見上げた]
かっわいいー。
(258) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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>>250 戸次 ……楽しいと思うか? [じと目]
いや、実際にはこういう感触なのかと創作には役立つだろうけど。 しかし、このサイズでこれなら……、いやなんでもない。
[ぶんぶん頭を振って]
……とりあえず、じっとしてても仕方ない。 出口……を探そうじゃないか。
[あるのかは分からないが、とは飲み込んだ]
(259) 2012/12/14(Fri) 00時半頃
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…なんか破片もある気がするけど。
とりあえず攻撃しておくか…
2×1000を2回くらい。
(260) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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[>>248を聞いて] …らしいね。なんでもゲームが始まったとかなんとか。
[少し不安になったのか若林の手をぎゅっと握って]
…うん、行ってみようか。 こっち側からも何かわかるかもしれないし。
[沼津たちの後ろを遅れないようについていった**]
(261) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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イリアナは、魔石を3個頂いた。
2012/12/14(Fri) 01時頃
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---------------------- タイトル:冊子 ----------------------
文芸部の冊子、いいね。 黒崎さんの言葉、好きだ。
性別を変化させる魔術を使った魔術師は、「異なる性別の感覚」が欲しくて用いたとも言われているんだ。
僕も、教室に残っている面々と、鏡の向こうへ行く方法探しに行ってみる。
ノートのコピーは、うん、毎度、お世話になっています。
(!6) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>255 らくっち え?
らくっち……ぷっ
[笑いを堪え切れずに笑いだした。 バニーゆかりんの身体に顔を埋めてくすくすと笑っている]
(262) 2012/12/14(Fri) 01時頃
|
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>>256 稲村ちゃん やっぱりそうなのね。 可愛いわよ、似合ってるわ。
>>257 沖ちゃん ふふ、沖ちゃん相変わらず手が冷たいのにそんな冷えそうな格好しちゃって。 肩とか冷やしちゃだめよ? って私も言えたことじゃないか…
[バニー、と突っ込まれて苦笑する。]
えっと…私も実は、よくわからないの。 沖ちゃんこそ、その格好どうしたの? あ、楽市君も、みんなそうか…
[今更のように首をかしげた。]
(263) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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わ、笑われた…!?
やっぱりハートは駄目でしたか。 次はクローバーに変えてみます。
(*73) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>263 かわいいっていうか、なんか……。
[言われるとかなり恥ずかしいものがあったが、先輩を見て、そういえば寒くないのかな?と考えている 運動のせいか、意外と重装備なせいか異空間のせいか自分は大丈夫だった]
(264) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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そうね、もしかしたらスペードとか、ダイヤのほうがいいかも? ライ君かっこいいのにね、どうしてかしら?
(*74) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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ロザリオは、攻撃2 2
2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>259 黒崎先輩 楽しくないんだったらまたあとで揉ませてください。
……さっき誰かが立ち去った方を追いかけますか。
(265) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>254沼津さん …………摩訶不思議な格好、ではないけれど……摩訶不思議な体験はしてるみたいだよ…。
(266) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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---------------------- タイトル:Re:冊子 ----------------------
戸次を見つけたから、同じ世界に来るのだとは思うけど、いまのところ戻る方法が分からない……来るなら、それなりに覚悟はしてこいよ。 なんでこのメールが届いてるのかも分からないしな……。
……異なる感覚か。 不本意ながら、その一端をもう味わった。くそ。
(!7) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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/* バニーな理由は!
……露出が多い方が魔力が( みたいな残念な理由にしておこうかしら。 これだと、耳の必要性なんて一ミリもないのだけどね。
(-76) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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[>>261 横瀬先輩の手をぎゅっと握りかえしながら、すこしぶんぶんふって。]
黒崎先輩とハルちゃんは、鏡に吸い込まれちゃいましたよ。 私は鏡に拒否されちゃいましたけど。
[あははーとどこか暢気の笑うが、 放送室に近づくにつれその顔は段々と引きつっていき。]
……今回の騒動の原因、多分、あの子なんだろうなぁ。
[はぁ、とため息をつくと。思い切って放送室の扉を開けた*]
(267) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>258
――――…ふっ。 所詮、俺は勇者にはなれない男さ…。
[らくいちスマイルを解除して、遠い目をしてみた]
って、可愛いはないだろう、おい。 しかも、凄い笑い堪えてるし。分かってるんだぞー。
[ちょっとむくれつつ、稲村の頬をひっぱってみた。むに]
まあ、何だ。心配かけて悪かったな。 お前の方こそ体調は大丈夫なのかよ。
(268) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>264 稲村ちゃん よく似合ってるわよ? 動きやすそうだし、いいわよね。 肩を出しっぱなしだと冷えちゃうから、気をつけてね。
[人にそんなことを言いつつ、本人は平気そうな顔をしている。]
(269) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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うむうむ、これで魔石?は6個! 後、4個でクリアーだよ!
[首を傾げ]
ここ3階しかないけど、後はどうやって集めるんだろう。
(270) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>263 ゆかりん 今は大丈夫! いっぱい運動してるからね~。 でも、冷えてきたらむぎゅってさせて~。
[むぎゅっと抱きついている]
ん~、分かんない。 【変身】しないとここに来れないっぽい? 変身したらこうなったの。
[くすくす笑い]
変身ってちっちゃい子のアニメみたいだよね。
(271) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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---------------------- タイトル:Re:RE:冊子 ----------------------
うん、有り難う。 覚悟して、向かってみる。
不思議だね、なんでメール届いてるんだろうか。
……オカ研の先輩の魔術実験に、僕の携帯貸した事あったけど…それかなぁ。
(!8) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>265 戸次 ……戸次、おまえ、それでも風紀委員か……、 [夏場に風呂入ってない剣道部員を眺めるような目]
……、そういうのは彼女に頼め、莫迦野郎。
そうだな、そうしよう。 僕らと同じならそれはそれでいいし、この世界の住人なら余計にいい。 何にせよ、情報が必要だ。
[携帯を時折いじりながら、戸次と一緒に追っかけるの段]
(272) 2012/12/14(Fri) 01時頃
|
|
さすが生徒会長…。 先輩のそんなところも素敵です。
[尊敬の目できらきら]
…? そ、そんなことないですよ。
私なんて多分…通行人A程度のあれです。
…はい。
[私が相棒のところに行くのと、相棒が戻ってくるのと どちらが速いかな、とつぶやいてもう一度鏡をぎゅううとした。**]
(=19) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>268 えっ。い、いやごめん。ど、道化ってすごく賢くないと出来ないって聞いたことがあるよ……?
[思わず本気で謝ってとりあえず抱きついた]
だってかわいいじゃんそれー。お化粧までしちゃってさ。
[頬に手を伸ばして突付いた ついでに赤いリボンのチョウチョウ結びを解き始めた]
ふにはふ。からだはだいひょーう。ほほにきてからなんかかるひ
[引っ張られて喋れない!]
(273) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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…?
若林さん、「あの子」って?
[若林の呟いた単語>>267に問いかけつつ、彼女の開いた放送室の中を覗き込む。]
(274) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>269 え、えへへ。
[褒められて悪い気はしないようだ 戦士っぽいポーズをとっている]
肩は先輩の方が気をつけてくださいよお?
[意外と暖かな素材で運動後でほかほかだ]
(275) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>262 貴女は…、ええ、 どう見てもその抱き着き癖は沖先輩ですね!
そして今度は隠さず笑われるんですね!
良いです、良いです。 道化師なんて笑われて何ぼの世界ですよ。
[ひゅるりら。黄昏るピエロ]
(276) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>270>>271 沖ちゃん クリア? 数に目標があったのね。 よかった、私も5個集めてるわ。 足せばたりそうね。
[持っていた紅い魔石を沖に渡した。]
「変身」ってこの格好になること……よね。 なんかこの年で言うとちょっと恥ずかしいわね。 [沖のちっちゃいこの~に同意して、くすりと笑う。]
いったいここ、何なのかしら? 学校みたいだけどそうでもないだろうし…… 出る方法とか、ないのかな。
[抱きついてきた沖を抱きしめ返す。むぎゅり。]
(277) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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イリアナは、魔石はみんなのを合わせれば一杯ですよね。
2012/12/14(Fri) 01時頃
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鏡って、あれ?
[遠慮せずに踏み込むと、鏡に近付く。小脇の本に視線を落とす。]
…魔術については色々研究してるけど、役に立つかなぁ…。
[少々頼りなげな声で呟くものの、視線を上げた後は迷い無く、本を持っていない方の手で、鏡に触れた。]
(278) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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あぁ――行けそうだ。
[手首ぐらいまでを鏡の水面に沈め、背後の人たちに視線を向ける。]
今は、行けそうだよ…。
(279) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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兄さん、兄さん! こっちは魔石、結構集まりましたよ。
何とかメイさんに、反撃できそうなのです。
ふふり。
(*75) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>275 稲村ちゃん 私はあんまり汗かいてないもの。 運動の後冷えちゃわないようにね、ってこと。
寒くなったら抱きついていいわよ? それとも――他の人が良いかな?
[稲村の表情をうかがいつつ、ウインクしながらそう言った。]
(280) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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ウィランカは、そうね~、これだけたくさんあればきっと、大丈夫?
2012/12/14(Fri) 01時頃
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/* 知らないふり と 視点漏れ が わりとバランス難しいわね。
ちょいちょいしているのだけど、みなさん多分スルーしていらっしゃる、ような… もうちょっと露骨に楽市君と会ったほうがよかった、かな?
(-77) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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…覚悟、かぁ。
してるのかな、僕。
(-78) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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[道すがら>>266連藤に] ま、まかふしぎな体験…? 連藤なんか知ってんのか?
っと、ここか、放送室… [>>267若林が開けるのを見守った]
ほんとに鏡があるな、これが…? [連藤に続いて鏡に近づくが、]
(…意外と高い位置に設置されてて、微妙に映らねぇ…)
えいっ [ジャンプをして鏡を覗き込んだ]
(281) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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お先に…。
[そう言うと、鏡の中へ、踏み込んだ。]
(282) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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/* >>281がせつなかわいくてなごんだわ… ど、どれだけ小さいの沼津君…
(-79) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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うおっ!!なんか違う! 見て見て、おれなんか別の姿になって映ってる!
[何度も飛び跳ねた]
(283) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>280 あ、そっか。 うーん。多分大丈夫ですよ!
[ポリエステル的な通気性のいい暖かい素材のようだ]
えっ。あ、は、はい……。
[伺われて思わず頷いた]
い、いや。今はその。先輩が二人で抱き合ってますし……!
(284) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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よいっしょ、と。
[思えば随分と情けない声を出して、乗り越えた。]
……あれ。
[顔に髪の色が淡い金に。制服だった衣類も、引きずるような布地の多い衣装に。]
……悪役魔術師みたいな服だなぁ、これ……。
[裾を持ち上げて呟いた。]
(285) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>273 稲村
むう。道化がすっごく賢い、だと?
[じとり]
……。……。……。――――…よし、許す!
[楽市君は単純だった! 抱き着いてくるのを受け止める。よーしよしよし]
可愛い…のか? なんだよ、それならお前のほっぺたにも描いてやろうか。
[つつかれたり、リボンをほどかれたり。 些か照れた様子で文句を言いつつも、 基本的にはされるがままである]
(286) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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……って、よく見えねえーーー!!
[>>282連藤が入っていくのを見て]
…おれも行く! 横瀬と若林は無理すんなよ、怖かったら来なくってもいいんだからな?
[もう一度ぴょんっと跳ねて、鏡の中に飛び込んだ]
(287) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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[手に持っていた本はそのままだ。もっとも、向こう側の無名の魔術師が書き記した本など、鏡の向こう側の世界で訳に立つとは思えないが。]
さて。
[見回し――飛び込んできた沼津(やはり微妙に見えない)>>287が、鏡の向こう側へやってくるのが見えた。]
(288) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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/* 沼津に萌えてどうしようもない (転がり中
(-80) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>273 稲村 まあ、元気になったなら良いけどさ!
[何言っているのかは解読できた。 相手のほっぺたから指を離す]
嗚呼、そういえば、 一つお前に言い忘れていたことがあるな…。
(289) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>286 [じとりと見つめられて思わず見つめ返しながらはらはらというかどぎまぎというか]
え、えらそー。
[言いながらも気にしないことにして抱きついて遊んでいる]
いや、いらないから。
[書いてやろうといわれて逆に手を伸ばしてほっぺに渦を書いたり唇を突付いている]
うーん。これがビジュアル系……?
[リボンを解いてまた結びなおしてから離れた]
(290) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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>>272 黒崎先輩 前の彼女とは2日で別れたもんで、頼もうにも新しく彼女を作らないことにはなんとも。
[廊下の様子に注意を払いながら、早足目に進んでいく]
(291) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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---------------------- タイトル:来ました ---------------------- ファンタジー小説の悪役魔法使いみたいな格好、してます。 沼津さんも微妙に見えませんが、何かこう、非現実的な服装に。
黒崎さんは、今、どちらに?
何か、こちら側の情報、ある。
(!9) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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はやっ
(-81) 2012/12/14(Fri) 01時頃
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レオニートは、まだ持っていた携帯を操作し、メールを送信した。**
2012/12/14(Fri) 01時頃
イリアナは、ライネリオえ、何?(見上げながら)
2012/12/14(Fri) 01時半頃
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ウィランカさんは、センスが良いのです。 参考になるのです。
スペード。 うん、次はスペードにするのです。
(*76) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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ライネリオは、イリアナを真剣な表情で見つめ返しながら。
2012/12/14(Fri) 01時半頃
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---------------------- タイトル:む。 ---------------------- 最後の一文、終わりに「?」をつけ損ねました。
(!10) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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稲村、お前、胸があるぞどうしたんだ。
[お約束の一言を、言い忘れていた。不覚ッ…]
(292) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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うおーー!なにこれすげー! こ、これがヒーローか!ヒーローユニフォームか!
[>>285すぐ隣に連藤が]
…おまえはあれだな… まさに全ての黒幕!みたいな感じだな…
おれ!ちょっと冒険してくる! 横瀬や若林もこっちに来るなら、危険がないようにしなきゃだし。 先に行ったっていう奴らも気になる。 何せおれはヒーローだからな!(ノリノリ
[わくわくしながら、きょろきょろ辺りを見回している**]
(293) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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>>277 ゆかりん うんうん、なんか「10個集めたら~」って(かくかくしかじか)
[魔石を受け取り]
わっ、ゆかりんありがとう~。
[ずっと抱きしめている、離すつもりはあんまりないらしい]
えー、ゆかりんは良いよ、可愛いもん。 ねぇ、らくっち?
[道化師の格好をしたらくっちの方を見て、軽くウィンクした]
どうやって出るんだろうね~
(294) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* すごくいまさらなのだけど。 …私の苗字、「いはら」でいいのかしら… ネット検索してもこれしか読み方がなかったのだけど
名前がウィランカ、なのだから。 「う」から始まる苗字なのでは…とね… 思ったのだけど…だめだ…「い」「たけ」ぐらいしかない…
(-82) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[真剣な表情で見られて真剣な表情で何事かと言葉を待っていたが]
…………。
[思わず股間を蹴り上げ 11た2踏みとどまった3代わりに足を踏んだ]
(295) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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お~い、10個以上あつまったよ~
(296) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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>>291 戸次 ――……そうか、2日か。 なんというか、なんというだな。
だからって、お前、僕のを揉んで嬉しいのか。 元に戻ったら、お互い、どうしていいやらだぞ。
[溜息吐いて]
大体、こっちの世界は……そんなことにうつつを抜かしてられるほど、安全なのか?
……僕の腰には、こんなものが下がってたぞ。
[と、戸次に4をみせた。
1.にゃんにゃん棒[[1d3 ]]×1 ダメージ 2.レムナイフ[[1d5 ]]×1ダメージ 3.シャドウサーベル [[1d3 ]]×10ダメージ + 毒 4.峯山小太刀 [[1d3 ]]×100 ダメージ 5.ゴールドマロウ [[1d3 ]]×200ダメージ]
(297) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[誰にともなくそう言った]
あ、そう言えば宗の字はどうしたんだろう。 見かけなかった?
[首を傾げて、その場にいる三人に問いかけた]
(298) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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>>294 沖ちゃん へえ、石を10個…ね。 えっと、その先はどこかに持っていく、とか?
[沖が持っている石をじっと見つめるが、10個集まっても特に何か変化がある様子はない。]
このまま持ってても、しょうがないんじゃないかしら?
(299) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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ば、ばかがーっ。
[思わず蹴り上げていた。予想はつかないわけでもなかったのに]
(300) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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>>298 沖ちゃん 宗方君? 私は見てないわ……えっと、彼もこちらに?
(301) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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ご、ご愁傷様…なのかしら? えっと、役得、だったかな?
[真横ですごいことが起きていたので>>300思わずそんな感想を漏らす。]
(*77) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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宗……?
ああ、そういえば。助けてって言ってたのに……。
(302) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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[>>274 連藤先輩の問いに、ぼそっと]
…、宗方先輩を石にしちゃった女の子がいたんですよ。 丁度、ここに。
[それだけ答えると迷うことなく鏡の近くへ寄る]
(303) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* いまさらだけど、黒君とかめじゃないほどに、ムジカ君に胸がある衝撃(
(-83) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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―――――~~~…ッ。
[稲村からの攻撃。 この痛みはもはや筆舌に尽くしがたい。効果は抜群だ!]
くっ、なんだよーう。 様式美じゃ…ない、か…。ぐは。
[その場に蹲って倒れている。じたばた]
(304) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
|
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あ、嗚呼、そうだ、宗方ちゃん!
鏡の中から声がして、 助けてくれって言ってたんだよ。
協力してほしい、とも言っていたぜ。 宗方ちゃんも魔石を集めているのか…?
[転がって蹲ったまま、真剣な表情で会話に加わった]
(305) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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---------------------- タイトル:僕は ----------------------
場所は分からないけど、戸次と一緒。 格好は、そこまで変な格好はしてない。 けど、なんでか小太刀を腰に佩いてたね。
これは情報というか推測だが、 武器を持ってたってことは、あまり治安が良くないのかもしれない。 ファンタジーっぽいというなら、それこそ、魔物でも出るのかもな。
(!11) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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ご愁傷さまで正しいのです。
い、痛いのです。痛いのです。
[ごろごろごろごろ]
(*78) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
|
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……あれ?
宗の字ー?
[呼びかけてみるが返答があるかは定かではない]
>>301 ゆかりん そうそう、一緒に琥珀にされた? っぽくてね。 声が聞こえたから近くにいるんだと思ってたんだけど……。
(306) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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え、行けそうって本当ですか?
[と>>282連藤先輩に問い掛けた頃にはもう姿はなく。]
…意外に行動力がある人だなー連藤先輩って。 あぁ、おちび先輩も行くんですか。 横瀬先輩の事は任せておいてください。 …気を、つけて。
[驚きを通り越して、冷静に沼津先輩をお見送り。]
(307) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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|
あちらの世界に、 馴染みやすいような性格を目指してみたはずなんですが。 僕、何か間違えていたでしょうか。
ううん。やっぱり、難しい。
[痛みでちょっと涙目だ!]
(*79) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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>>297 黒崎先輩 むしろ元から女性のだったら、いくら俺でも、もう少し遠慮します。遠慮されたいならそれはそのように振る舞いますが。
……武器は、今のところ俺の手元には無いですね。あっても自分を刺しそうな気がしますし。
(308) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
|
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えっと…なじんでいるとは思うわよ? ええ。 私は、あまり変わってない、というか。 こちらに来て変わった、のだけどね。
えっと、じゃあ、ご愁傷様。 痛みを軽くする魔術、ちょっとだけプレゼントしておくわ。
[二言程度の呪文で、ほんのちょっぴりだけ痛み軽減。 10%ぐらい。]
(*80) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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|
>>306 沖ちゃん 琥珀? でも沖ちゃん今ここにいるし……?
[疑問を振りきるように、首を横に振った。]
とりあえず一緒に琥珀にされた、なら近くにいると思うわ。 同じことしている可能性が高いかもしれないわね。 …私たちみたいに、他の人も来ちゃってるのかしら。 石を壊すだけ、ですめばいいんだけど。
(309) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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さて。 …これ、私でもいけるのかな。 先輩達も心配だけど、やっぱりあの子には会いたく無いんだよね… ……ハルちゃん達、大丈夫かなぁ。
[ブツブツ呟きながら、恐る恐る鏡に触れれば。 手を伸ばした左手は上手いこと鏡に飲み込まれ]
……いける、っちゃいけるのか。 どうしましょうか?横瀬先輩。
[手を引き抜くと横瀬先輩の隣に戻った。**]
(310) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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>>304 き、きにしてたのに…っ。
[涙目で今にも1泣き出しそうだが堪えた2泣き出した3我に返った 3]
(311) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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|
メイちゃん、そこまで無茶はしないと思うのだけど。 怪我人でてたら、おしりぺんぺんじゃ、すませないわよ。
(*81) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
|
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>>308 戸次 ……女扱いされたら、それはそれで気持ち悪いね。 まあ、いい……分かった、いいよ、遠慮しないで。
……ああでも、万が一お前がトチ狂って、貞操の危機を感じたら、たぶんこの小太刀が煌めくことになるからな。
(312) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
|
|
様式美って何だよ……。
[涙を拭いて、冷静に考えるとかなり悪いことをしたなというか、大丈夫か不安になった]
おーい。大丈夫かー。痛いかー。
[さすがに患部に触るわけにも行かないのでしゃがんで頬をぺっちんぺっちんと叩いている]
(313) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
|
吹奏楽部 若林は、メモを貼った。
2012/12/14(Fri) 01時半頃
|
……まあ、僕もマトモにこんなの遣える気はしないけど。
ともあれ、早く、誰かを探そう。 僕らの仲間なり、この世界の住人なり……情報がないとな、まずは。
他の連中も、僕らのあとから、こっちに来てるみたいだし……。
(314) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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/* ほんとは多分短剣くらいは腰に履いてる気がする。
今日が終わったら戦闘もどきシーンもない気がするけど、どーなんだろう。
1.スティレット(1d5×2 刺突ダメージ) 2.ダーク(1d3×3 斬切ダメージ) 3.ダガー(1d5×2 斬切ダメージ)
3
(-84) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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|
/* ダガーか、普通。
(-85) 2012/12/14(Fri) 01時半頃
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|
後からきた連中がいるなら、先にいる連中もいるってことだ……、 沖とか、先にこっちにいるのかもしれないしな。
……ああでも、沖だの威原だのに、この姿は……。あああ。 [ごろごろ]
(315) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
>>304 らくっち えっと~、そんな事言ったらダメだよ?
こういきなり抱きつくくらいじゃないと――
[それもまた違いそうなことを言うと、ふと思い出したように]
>>309 ゆかりん あ
なんか屋上に来いとか言ってた気がする!
宗の字見つけたら屋上にいこっか
[>>313稲っちに]
ほらほら、引っ張ってでもいくよー
(316) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
>>316 あ、はーい。で、でもさすがに大丈夫かなって……。
[おろおろ傍にいる]
(317) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
>>316 沖ちゃん 屋上ね、わかったわ。 宗方君を見つけたら行きましょうか。
>>317 稲村ちゃん 大丈夫よ、楽市君男の子だもの。 気にしているなら、手を差し伸べてあげて?
(318) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
>>318 お、男の子だから痛いんじゃないのかな……。
[思った以上に抜群で動揺している]
た、立てる?
[手を指し伸ばした]
(319) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
/* 設定ねりねり。
私は元の世界があまり好きではないみたい? 私にとってはもうこちらが「帰るべき場所」なのかしら。 後輩が好き、というよりはこちらの世界の人が好き、みたいね。
もともとはもうちょっと、とがったというか。 つんけんした人間だったんじゃないかしら。 こちらに来て変わることができたから、それもあったのかな。
んー、きっかけをくれた人とかいてもいいし。 エピソードがあってもいいかしら。その辺後で←
(-86) 2012/12/14(Fri) 02時頃
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|
>>315 黒崎先輩 [考え事をしていた視線を戻して] もう時間が経った相手を追うより、上に向かいましょうか。
ファンタジーのお約束的には、なんらかのキーがあるなら一番上か一番下じゃないですか。
校舎の構造のままなら、地下は、まあボイラー室くらいはありますが、どっちかって言うと屋上の方がらしい気もしますし。
……何を煩悶してるんですか。
(320) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
[ぶらぶら~と宗の字を探してあるいていると――2 1.黒崎たちと出会った 2.黒崎たちと出会わなかった]
(321) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
見つからないね~
[どうやら黒崎たちは宗の字の方に居るっぽい?]
宗の字ー、いないのー?
(322) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
>>318 ゆかりん し~、ゆかりんゆかりん
[耳元でごにょごにょと――]
男の子は股間蹴られると痛いってばっちゃが言ってたよ。 悶絶するんだって~
[ひそひそ話しながら>>319稲っちとらくっちのやりとりを眺めている]
(323) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
……僕はそこまで、詳しくない。 そうだっていうんなら、任せるよ。
[頷いたあと]
……別に。 あいつらに見られたら、何云われるか判ったものじゃないと思っただけだ。
(324) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
>>322 沖ちゃん 屋上に向かってみる? それとも、階段降りて誰かと合流してみる?
できれば、なるべく大勢と合流したいところよね…
[つぶやいていると、耳元でこそこそ内緒話をされて>>323]
でも、そこで頑張って起き上がるのが男の子、でしょ?
(325) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
イリアナは、楽市が動けるまで見ている*
2012/12/14(Fri) 02時頃
|
>>324 黒崎先輩 沖先輩に関しては、何を言われるかというか、どこを触られるかというか……。
西側階段から登っていきましょうか。
[先に立って屋上方面へ向かった**]
(326) 2012/12/14(Fri) 02時頃
|
|
……ああ、うん。 あいつなら、揉んだ挙句に有無を確かめるために握ってきかねない、な。
……そのときは助けてくれ。
[と、追いかける。 身体が変わっているので、後輩の背を追うのも中々大変である**]
(327) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
|
|
>>325 ゆかりん んー、探しながら屋上かなー。 宗の字そこで待っててくれると良いんだけど……。
[ちらりとらくっちを見て――]
根性が、足りてないんだね。
[そんな問題でもないはずだが、とりあえずらくっちに冷たい視線を向けた]
いなっちとらくっちも行くよー。 ほれほれ~
[らくっちの足を片方持って引っ張り始めた]
[ズルズル]
(328) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
|
ウィランカは、行先は沖ちゃんに選択をゆだねるつもり。**
2012/12/14(Fri) 02時半頃
|
[運が良ければ屋上に辿り着くだろう――2。 1.1階 2.2階 3.3階 4.屋上]
(329) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
|
|
む……ココハ、違う。
[3階へ――]
(330) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
|
|
[らくっちの頭がゴンゴン言ってる気がするが気にしない]
むむむ……。
[[1d4]!]
(331) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
|
オペラは、2
2012/12/14(Fri) 02時半頃
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戻って……きた……
[宗の字は――1 1.居た 2.居ない]
(332) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
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|
お、宗の字ー発見!
[宗の字を見つけるとそのまま屋上へ……**]
(333) 2012/12/14(Fri) 02時半頃
|
情報
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