
253 【Wの悲劇】人狼騒ぎで即興劇【…なんちって】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
|
…そんな時代もあったねと、いつか話せる日が来るわ。
(0) 2012/11/24(Sat) 02時頃
|
つけっぱなしのラジオから、懐かしい歌が流れている。
ここはとある劇団の稽古場。
今日は『Wの悲劇(仮)』の台本読み合わせのはずだったが、
配られる予定だった台本は影も形もなかった。
(#0) 2012/11/24(Sat) 02時半頃
これからやってくる役者達には遅かれ早かれ知らされるだろう。
情報通の者は既に把握しているかもしれない。
また、あの人の悪いクセが出た、と。
(#1) 2012/11/24(Sat) 02時半頃
/*
ということで、突発村です。
即興劇で人狼騒ぎを演じてみよう、といった村です。
元々のお芝居には人狼騒ぎの要素はありません。
村情報に書いてあることがほぼすべてです。
(もしかしたら抜け落ちがあるかもしれませんが
ご不明の点があれば、お気軽にお尋ねください。
(#2) 2012/11/24(Sat) 02時半頃
|
ほっほっほっ、なんじゃ今日はまだ稽古になりそうにないか。
(1) 2012/11/24(Sat) 02時半頃
|
|
じゃあ、儂はちょっと所用で抜けさせていただこうかな。
ほっほっほっ。
[誰もいない稽古場をちらっと覗いて、老人は去っていった。]
(2) 2012/11/24(Sat) 02時半頃
|
/*
肩書きはこういった感じでお願いできれば、と!
(#3) 2012/11/24(Sat) 02時半頃
|
……まさか、 お前が父上を殺した犯人なのか……?!
[台本読み読み練習中でした]
(3) 2012/11/24(Sat) 11時頃
|
|
おはよーございまぁすっ!
(4) 2012/11/24(Sat) 11時半頃
|
|
あ、ミハエルくん、おはよう。
相変わらずお肌すべすべねー。…ねぇ、さわっていい? [返事を待たずに、ミハエルのほっぺをなでなでした。]
(5) 2012/11/24(Sat) 11時半頃
|
ユーディットは、やっぱりすべすべねぇ*
2012/11/24(Sat) 11時半頃
ユーディットは、ミハエルを堪能した後、稽古場の鏡に向かって何やら呟きはじめた*
2012/11/24(Sat) 13時半頃
4人目、当主の友人役 ヘルムートがやってきました。
|
おはよう。 まだ、皆は集まっていないようだね。
[稽古場に顔を出すと、見回した]
(6) 2012/11/24(Sat) 14時頃
|
|
みなさん、ごきげんよう。 今回はよろしくお願いいたしますね。
[杖を持って、稽古場に現れた。決してついてはいない。]
(7) 2012/11/24(Sat) 17時半頃
|
|
……ぁー。 おはようございます。
[微かな欠伸と共に稽古場に現れた]
今日は台本の読み合わせだな。
(8) 2012/11/24(Sat) 18時半頃
|
|
って、あれ。台本は?
[首を傾げる。 てっきり、適当な机とかに人数分、既に置いてあるものと思っていた]
(9) 2012/11/24(Sat) 18時半頃
|
|
ヘルムート[[who]]さん、どうして……、っ、
[のりのりで台本読んでたら、 >>5 メイドさんのすべすべ攻撃にたじろいた]
ちょ、ちょっと、 いきなり何するんですか、くすぐった、 やめ……っ
[6分くらい呼吸困難]
(10) 2012/11/24(Sat) 19時頃
|
|
はあ……、 なに鏡にぶつぶつ言っているんですか、 なんか白雪姫の継母とか思い出すんですけど……。
[鏡にぶつぶついってるユーディに、ぽそっと呟いた]
(11) 2012/11/24(Sat) 19時頃
|
|
あ、皆さんおはようございます。 書き直しの台本はまだ来てないみたいですね。 どのくらい展開が変わるんだろう?
[古い台本抱えたままぺこりしつつ]
僕にヴィリー[[who]]さんとの、 ラブシーンとか追加されたらどうしよう…!
[要らぬ心配などしてた]
(12) 2012/11/24(Sat) 19時半頃
|
|
まだみなさんも集まりでないのかしらね。
[そして、そこらの椅子にかけると、皆の様子を眺めている。 ぺこりと礼をしたミハイルには、笑顔でにっこり返した。]
こんなになって台本の書き直しは困るわねぇ。 でもどうせやるなら、いい作品にしたいものね。
[ほほほ、と笑いつつ。]
(13) 2012/11/24(Sat) 19時半頃
|
|
え?僕何を口走ったんだ今……!
[>>12 己の発言に驚愕しつつ]
そうですね!なにか普通じゃ満足できない! みたいなことを言ってたから、 完成脚本はすごく斜め上になるかもしれませんね。 今からどきどきします……
[ヨハナの笑顔にはどんよりと言葉を返した]
(14) 2012/11/24(Sat) 19時半頃
|
ミハエルは、さて、ちょっと休憩~*
2012/11/24(Sat) 19時半頃
|
おやおや、 でも、どんな斜め上でも、脚本家、演出家の期待に応えなくちゃね。 大丈夫、元気にいきましょう。
[どんよりとした言葉を返すミハイルに、再度笑いかけてから、付き人にお茶頼んだ。]
(15) 2012/11/24(Sat) 19時半頃
|
|
ン? 今何を言おうとしたんだい? ミハエル。
[ミハエルの頬を撫でるユーディットへ苦笑を浮かべ]
ヨハナさんもヴィリーもおはよう。 新しいのは、まだのようだね。
(16) 2012/11/24(Sat) 20時頃
|
|
おや、ヘルムートさん、おはようございます。 そうね。新しいのは、
いつになったらできるのかしら? あの脚本家さん、なかなか気まぐれだともお噂には聞くわよ。
[付き人さんからのお茶飲みつつ]
ヘルムートさんもいかがかしら?
(17) 2012/11/24(Sat) 20時半頃
|
|
皆、おはよう。 新しい台本出来てる?
[古い台本を丸めて手に持ったまま、稽古場を覗きこんだ。]
(18) 2012/11/24(Sat) 20時半頃
|
|
ったく、人の役を歌手見習いだったり愛人だったり姪だったり家庭教師だったり、ころころ変えるんじゃないっつーの。
[ぶつぶつ呟きながら周囲を見渡すが、台本らしきものはどこにも見当たらなかった。]
もしかして…まだ出来てないとか。
(19) 2012/11/24(Sat) 20時半頃
|
|
おや、カルメンさんおはようございます。 カルメンさんは、若くて別嬪さんだから、 いろんな役が似合ってしまうから、そういうことが起きるんですよ。
[やってきたカルメンににこにこ挨拶しつつ、ひいふうみ、と数えて…。]
ああ、これで出演者は勢ぞろいしたのかしら?
(20) 2012/11/24(Sat) 21時頃
|
|
さぁなー。脚本家のひとって、あの人だろ? 結構思いつきで、ガラっと展開変えてくるかもよ。
[ミハエルの言葉>>12の半分には、そう答えてから]
まさか、そんなものは……。 いいから今口走ったことは異世界まで放り投げて忘れてしまえ。 流石に斜め上に過ぎる。
[暫し絶句。はああ、と溜息をついてから首を振った]
(21) 2012/11/24(Sat) 21時頃
|
|
あらヴィリーさん 年の差のある恋人設定も素敵なものよ。
[ヴィリーの斜め上という言葉には、微笑みながら。]
まだ、ミハイルが男の子なのか女の子なのかも決まってないんじゃないかしら。 ふふ
(22) 2012/11/24(Sat) 21時頃
|
|
[ヘルムートの挨拶>>16に、ぺこりと頭を下げる]
ええ、新しいのはまだみたいスね。 ヘルムートさんもヨハナさんも、今日はよろしくお願いします。
(23) 2012/11/24(Sat) 21時頃
|
|
ヨハナさんおはようございます。
[大先輩にはにっこり笑顔。]
遅くなっちゃってすみません。
(24) 2012/11/24(Sat) 21時頃
|
|
もーう! 今までだって役や展開が変わるたびに振り回されたのに、ここに来てまーだ台本が出来あがってないって!
[眉間に皺を寄せて不機嫌そうに。 しかしヨハナの声が聞こえれば怒りはあまり持続しない>>20]
んー、…ヨハナさんにそう言われると、これ以上怒れないじゃないですか。
(25) 2012/11/24(Sat) 21時頃
|
|
年の差がある組み合わせも素敵だとは思いますが……。 だ、だとしても! ごほん。
[ヨハナの言葉に慌てて咳払いを一つ。 瞳を一度閉じてまた開く動作で、声音を切り替える]
当主のお嬢様を秘書の私がどうこうすると、捕まりませんか?
(26) 2012/11/24(Sat) 21時頃
|
|
[他の出演者の方を見て、]
ねえ、あんたらは何か聞いてないの。 台本が遅れるとかなんとか。
(27) 2012/11/24(Sat) 21時頃
|
|
カルメンどうどう。
[よお、と手を上げて軽く挨拶をしてから 半分宥めるような、半分ふざけたような口調で、手の平を水平に上下した]
んな、怒んなよ。 とはいえ……遅れるとは聞いてないな。
(28) 2012/11/24(Sat) 21時半頃
|
|
最悪、何も言わずに、ばっくれたとか。
[買ってきた某有名店の抹茶ティーラテをずずっと啜りながら 明後日の方向を見て、ぽつりと呟いた]
(29) 2012/11/24(Sat) 21時半頃
|
|
お茶ですか? そうですね、喉が渇いてた所ですし。
[ヨハナへと答えて、やってきたカルメンには頭を下げた]
おはよう、カルメン。 ――そう癇癪を起こすと、かわいい顔が台無しだよ。
(30) 2012/11/24(Sat) 21時半頃
|
ヨハナは、にこにこ笑いながらおちゃこくり**
2012/11/24(Sat) 21時半頃
|
暴れ馬みたいな扱いするんじゃない。
[>>28ヴィリーの額を指ではじいた。]
ばっくれたとか、縁起でもないこと言わないでよ。 …充分あり得そうなんだから。
(31) 2012/11/24(Sat) 22時頃
|
|
あ、おはようございますー。
[気がついたら人が増えてたので、鏡から視線をそらした。]
あら、ミハエルくん>>11、 私と親子を演じたいってことー?
後妻役に立候補しようかしら~?
[手を口にあて、オホホホと高笑いしてみせた。]
(32) 2012/11/24(Sat) 22時半頃
|
ユーディットは、え?台本なにか変更あるんですか~?[首を傾げた*]
2012/11/24(Sat) 22時半頃
|
[ヘルムートの挨拶に軽く唇を尖らせる。]
だってさー。あんたは腹立たない? そりゃあたしだって役者だもん。いい作品にしたいよ。 でもこれだけコロコロ変更ばっかりで、おまけに脚本がまだ出来てないって!
もー。怒りたくもなるっての。
(33) 2012/11/24(Sat) 22時半頃
|
|
…でも、メイドあがりの後妻って いかにも幸薄そうですよねぇ。
[満更でもない様子で、誰にともなく呟いた。]
(34) 2012/11/24(Sat) 22時半頃
|
|
あたしはただでさえ、台詞を覚えるのが人より遅いんだよ。
[困ったように眉を寄せて、旧台本で机をパシパシ叩いた。]
(35) 2012/11/24(Sat) 22時半頃
|
|
いてっ! だから落ち着けよ。
[指で弾かれた額>>31を手で押さえて、げんなりした表情で]
でもありそうだと思うだろうが。 台詞変更に配役変更。 細かいところにこだわり過ぎたあげく、辻褄が合わなくなって全体放棄。
[台詞が削られたり、かと思えば10頁分増加したり、兎に角変化は激しい]
台詞なぁ。ある程度覚えたら、あとは細かいアドリブで繋ぐとか。
(36) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
メイド上がりの後妻か。
[>>34の呟きを耳にして、ユーディットの方を見やる]
確かに幸薄そうだし、なんか色々と渦巻いてそうな立場だ。 俺が探偵役なら、一度は疑ってみるだろうな。
[お約束だね、と相槌を打った]
(37) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
そうだなぁ。 全く苛立ちもない、とまでは言わないけど、脚本だって納得のいくものにして欲しいし。 いい作品にしたいなら、脚本だっていいものの方がいいだろう?
[お茶を受け取ってずずり]
ユーディ、ミハエルの後妻って色々問題がありそうな器がいるのだけど。
(38) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
っていうか、メイドと給仕の違いってなんでしょうね?
[カルメンが新しく振られた配役をきいて首をかしげた。]
(39) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
メイドは、炊事だけじゃなく 掃除や洗濯も受け持ったりするからじゃないか?
[脚本家の意図は知らず、ただ適当に呟く]
(40) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
[>>16 貰ったお茶に蜂蜜とぷんしつつ]
旧稿のヘルムートさんを問い詰めながらも、 疑惑が揺らいでてなづけられるシーンの練習をしてたんだよ!
[ヘルムートににこやかに答えた]
あー、カルメンさんおはようございますー。 そうそう、僕もお嬢様なのかおぼっちゃまなのか、 まだ決まって無いんだよねー。
(41) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
「まぁ、なんということでしょう!」
[大仰に驚愕の表情を浮かべ叫んだ。
それから、ヴィリーの言葉>>37にこくりと頷き、]
色々と渦巻きまくってそうですよねぇ。 それって美味しい役どころですよねぇ。
ヴィリーが秘書役でよかったわぁ。 きっと貴方の方が容疑が濃さそう♪
…そしてその分、きっとセリフと見せ場も多いわね。
(42) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
メイドと給仕の違い? たしかメイドは家事全般でしょ。本当は専門でいろいろ種類があるみたいだけど。 給仕は食事専門じゃないの。
[毒殺しやすそうな容疑者候補、という変更理由だったことを思い出して頭を抑える。]
新しい脚本でまた役どころが変わってる可能性もあるけどね。
(43) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
[>>21 ヴィリーのため息にきょとん]
あ、でも僕、第6稿の時は、 当主の若き愛妾役(男)ってパターンもあったから、 ありえなくはないかもね!
[にこっ]
(44) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
>>38 えーっと、ミハエルくんは当主の子ども役ですよね? >>41性別未定って今はじめて知りました!
当主の後妻の座を狙うのは無謀でしょうか? いや、当主が死んでからじゃ無理ですけどね!
(45) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
[>>32 ユーディのふりに、 きりっと払いのけるような身振り]
我が家の格式にふつりあいだ。 メイド風情を母上などと呼ぶものか…!
――みたいな感じですか?
[薄幸らしいのでそんなフリをしつつ]
(46) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
ミハエルおはよー。 いいじゃない、スカートはいてもミハエルなら似合うわよ。 それとも流行の男の娘とか。
[>>34ユーディットに頷く。]
メイドあがりの後妻ね。盛り上がりそう。 嫁姑戦争とか継子との確執とか、見せ場には事欠かないじゃない。
(47) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
[>>38ヘルムートの声に頷きながらもため息。]
いい脚本を作りたい、ってのも分かるんだけどねー。 でもこのままだとカンペを小道具に仕込むことになりそ…。
(48) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
「そ、そんな…。私はただ旦那様のことが…!」
[よよっと大げさによろめきつつ、]
[でも、いつかは貴方に、お母様と呼ばれたい…!]
[床に倒れふして、ミハエルの方へ手を差し伸べた。]
2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
「そ、そんな…。私はただ旦那様のことが…!」
[よよっと大げさによろめきつつ、]
「でも、いつかは貴方に、お母様と呼ばれたい…!」
[床に倒れふして、ミハエルの方へ手を差し伸べた。]
(49) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
「ユ……! いえ、奥様。お下がりください。旦那様はもう……」
[適当に背景を想像し、適当なアドリブで沈痛そうな表情を作った]
美味しい役どころだよなぁ。 背景と絡めて疑われつつも独白シーンを混ぜたり。
ああ、俺の役どころも結構疑われる要素あるし。 こんなメイクまでしてるからな。怪しいだろ?
[右目を縦に走る傷跡のメイクを、スッと指で撫でた]
(50) 2012/11/24(Sat) 23時頃
|
|
後妻の座を狙っていたメイド? というと、またキャラが変わってきますね。 優しそうに見えてしたたかとか厄介な!
[>>45 ユーディ見やりつつ]
(51) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
メイドの給仕の違いかあ……。 たしかに役の記号的には似てるよね。
召使的な役どころが被るということに気づいて、 また愛人役に戻されるカルメンさんというシナリオに30円賭けます。
[お財布の中身を覗きつつ]
(52) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
[>>44 ミハエルの不思議そうな仕草に唸る]
第6稿の時って、そういえばそんなのだったか……。 若く美しい男の愛妾が、 次第に当主を支配していくのを、まだ誰も知らなかったのだ的な?
なくは無いのか。そうか。
[笑顔を見て、よしよしと頭を撫でる仕草]
(53) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
ああ、台詞の練習か。 取り替えられる台本なら、もう読まなくても良いとは思うけど。
[ミハエルのにこやかな顔に同じような笑顔を返す]
(54) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
メイドと給仕の違いですか。概ね皆の認識で良いとは思うけども。 カルメンは当主だけの給仕かも知れないし。
[新しい脚本では、と言われると苦笑しつつ頷いた]
ま、皆疑わしいこその舞台だしね。 どれだけ観客をだませるか、も楽しいし。
(55) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
ぎこちないながらも親子の絆を結ぼうとする後妻と、反発する跡継ぎ。 家庭内のごたつきに乗じて裏で暗躍し 掻き回しながら財産を狙う秘書役もいいかもしれん。
[なんかいいな、と頷いている]
(56) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
/* あ、後妻か。ならいいのか。
(-0) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
うーん、正直キャラごと変更したい気分なんですが、 流れ的に許されるだろうか?
(-1) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
[>>53 こくこく頷いた]
そうそう、まあ年齢的なところで、 脚本家さんとか監督さんが警察のお世話になってしまいそうな内容ではあったから、即座に没になってましたけどね。 ちょっと挑戦してしみたかったなあ……。
[ほんのり残念そうでした]
あっ、頭なでられるほど子供じゃないですよ…!
[ぽわっと赤くなってあとずさった、 こう見えて芸暦11年です]
(57) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
許されそうな気がする!
(-2) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
それに俺も一口乗ろう。
[ミハエル>>52の賭けに乗って 喉の乾燥用に持ち歩いているのど飴を、三個置いた]
当主専属の給仕とか、なんか意味深なフレーズっスね。
[>>55ヘルムートの方を見ては頷いている]
(58) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
なかなかいいシーンだと思うんですよね。 実の父よりも尊敬を向けていたヘルムートさんを、 疑わなければならない子の苦悩とか……、
このシーンもなくなっちゃうなのかなあ、 残念です。
[>>54 はふ、っとため息つきつつお茶こくり]
(59) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
安すぎる…。 もうちょっと色つけなさいよ。
[>>52財布の中身を覗いているミハエルに思わず突っ込む。]
色々変更はあったけど…。 あたし的においしい展開だったのは、愛人役の時の真犯人のスケープゴートと、今回の給仕役で共犯者だった展開かな。
(60) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
当主専用給仕……、 夜の給仕係、みたいな?
[>>55>>58に耳を傾け、真面目にごくり]
夜の ってつけるとなんでも怪しくなる、 っていうけど本当にあやしげになりますね……。
(61) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
[>>55>>58>>61を聞いて即興で]
「まあ旦那様、よろしいのですか。 大奥様へのご挨拶もなさらないで…。
奥様もミハエル様も旦那様のお帰りをお待ちしておりましたのに。 …悪い方ね。」
[くつり、と蠱惑的な笑みを浮かべて。 そこにいない誰かに手をそっと差し伸べる。]
こんな感じ?
(62) 2012/11/24(Sat) 23時半頃
|
|
夜の給仕役でも特に問題はないと思うけれど。 観客に想像の余地を残させるのも、面白い手法だし。
そう言った匂わせる台詞をちりばめるのもいいと思うし。
私の配役は基本同じだから台本が変わっても台詞確認くらいですんで良かったよ。
第4稿の時だけ当主の義弟役で当主に対する接し方とか考え直さないと行けなかったし。 それはそれで楽しいものだけどね。
(63) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
自由になるお金は少ないんです、 子供なので……。
[>>60 ぱちん、とお財布とじた。しみったれ。 30円の横ののど飴をいいなあ、とみつつ]
カルメンさがスケープゴートにされる稿は、 僕結構呆気なく殺されるんですよね。 しかも犯人は当主の妻で僕の母役のエルザさんでしたっけ……?
(64) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
箱がかたまって、再起動やなんやかやで 流れに乗りそびれたアカウントはこちらになります。
村建て的に話動かしたいし、どうしようかな。
(-3) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
[>>57の没案をやや残念そうに話すミハエルに]
構想が独創的に過ぎる方向へ行く時には要注意だった。 話していると心が汚染されるというか。
[脚本家も監督も故人ではないのだが、遠い目をして語る]
とと、ごめんな。子供扱いした感じになったか。
[赤くなって後ずさるミハエルに、にこりと笑いかける。 まさか自分より芸暦が長いなんて、お釈迦様でもわかるめえ]
(65) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
[ヴィリー>>50が傷跡のメイクをなぞるのを にっこりと笑って見つめながら、]
うん、胡散臭い。よく似合ってるわ。
[心の底から褒めたつもり。]
(66) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
ミハエルくん>>51 あら、大丈夫よ。役の立場としては色々だけど、 素の私は、ミハエルくんの一ファンだから。
[両手をわきわきしてみせた。隙あらば触りたいようです。]
(67) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
どうも、おじうえ、が口から出てこない感じだったんですが…… でも4稿もなかなかいい感じに泥沼でしたね。
[>>63 やたら楽しげに泥沼とか言ってしました]
(68) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
ぱたぱたぱた…!
[廊下から慌ただしい駆け足が聞こえた。]
(#4) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
さすがにミハエルが愛人役は年齢的にひっかかるって。 見てみたかったけどさ。
(69) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
[>>50ヴィリーのメイクに興味深々。] それ取れるの?それとも描き込んであるの?
(70) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
[足音は稽古場の扉の前でぴたりと止まった。]
あ、あのぅ、すみません。
[おどおどした男が、ドアの隙間から顔を出した。
劇団のマネージャー的な立場の男だ。要は雑用係とかそんな。]
実は台本が…また、その……で、今日のところは、
読み合わせとか無理そうです、すみません。
(#5) 2012/11/25(Sun) 00時頃
で、先生(彼は脚本家のことをそう呼んでいる。)からの言伝で、
「せっかく集まってくれていることだし、
今の配役で、“人狼ゲーム”を演じてみるのはどうだろうか?
脚本のヒントになるかもしれないし、頼むよ!」
とのことなんですが、…いかがですかね?
[皆の顔色を伺いつつも、いそいそと録音機材の準備をはじめたり、
“人狼ゲーム”の説明をしたりしはじめた。]
(#6) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
ユーディ、あんまり触るとミハエルのマネージャーに怒られるよ。
[触りたそうにするユーディットを窘めて]
ああ、あれはちょっとね。 私の役所としては、そんなつもりはないのに、疑心暗鬼を生む展開がひどくて。 アリバイもあるのに疑惑が盛り上がって、自分でそのアリバイが信じられなくなるのだものな。 姉に対する妄執とかね。憧れは元々あったのだろうけど。
……ン?
[近づいてくる足音に顔を上げた]
(71) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
[>>65 つられて過去形で語りつつ]
基本的にあれでしたよね。 深夜のノリとテンションでしたよね、 翌日には我に変えるから、改定が多かったんですよね……。
でも、突き抜けてるくらいが、 演じる側としては面白いと思います。 [きらきらしたぴゅあーな眼差しだった。 謝罪の言葉には、こくこくと頷いた]
のどあめ6個で、許します。
[ちょっと図々しかったかな、とちら]
(72) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
ああ、きみか。 で脚本は? まだ?
たく、仕方ないな。
[とはいえ他にすることもない。 出された提案とその説明を聞き入る]
人狼ゲーム、ね。犯人捜しか。
(73) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
/*
と、遅くなりましたが、お集まりの皆さん、
この度はこの村に参加してくださって
どうもありがとうございます。
短い間になるとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
初日開始とともに、それぞれ(人狼の)役職のカードを引いて、
確認する、といった流れでお願いします。
1日の時間は、カード人狼と同じく1時間以下でいいんじゃないかなぁ、とか。
(#7) 2012/11/25(Sun) 00時頃
/*
ご不明の点があれば、今のうちに。
予定どおり本日5時開始予定です。
(#8) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
え?僕のファン、本当……? はっ、いや、待ってその手はなんですか…! [ファンという言葉にに赤くなってたりしたが、 わきわきの手に気付いてじりっとあとずさった]
ん……?
[やがて足音のする扉のほうをみた、 やってきた彼の解説と提案にぱちくり]
(74) 2012/11/25(Sun) 00時頃
|
|
そうか、胡散臭いのが似合うってことは……。 えっ、俺が素で胡散臭いってことになるのか?
[>>66ユーディの褒め言葉に納得しかけて、衝撃を受ける]
(75) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
ん? [足音に扉の方を見る。
>>#5>>#6を聞き…、そっと罵声を零した]
あの××(自主規制)が…!
(76) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
[>>70カルメンの問いには、一つ頷いて]
ああ、これ取れるんだよ。ぺりぺりって。 流石に今は直すのが面倒だから、取るとこ見せられないけど。
[説明をしているうちに、足音が聞こえてきて振り返る]
(77) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
後妻役、実際採用されたら色々美味しいわねぇ。 まぁ、でも今のところは、よろめく大奥様や坊っちゃまを 支えるのがメインのメイド役だわぁ。
[遠い目でしみじみとつぶやいた。]
まぁ、でも、エプロンひらひらは楽しいわよね。
[今は黒のタートルネックに黒のスカートだけの出で立ちだが、 その場でくるりと回って、スカートを翻してみせた。]
(78) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
/*
>>#6
“人狼ゲーム”を演じる、というより、単にゲームをする、
といった方がわかりやすいですかね。
本編では役者視点なしで、役柄としての視点でゲームに興じてください。
…この説明でわかっていただけたでしょうか?[ちょっとドキドキ。]
(#9) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
ふむふむ……、えーとじゃあ、 父上が殺された!人狼の仕業?いやまさか!
みたいな感じで劇をすればいいのか。
[録音機材の用意されるのをおもしろそうに見てた]
(79) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
悪い予感はいつも当たるんだ。 なんとなく、出来てない気はしていた。脚本。
[マネージャーの言葉>>#5に耳を傾けると、溜息]
人狼ゲームか……。このまま仕事無くなると困るしなぁ。 アイディアが湧かず、脚本の人に雲隠れされても、ね。
[了解の意を見せて、しぶしぶながら頷いた]
(80) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
[>>74ミハエルの、赤くなったり青くなったりする様子をみて、 満足そうな笑みを浮かべたが、ヘルムート>>71に宥められると、]
ごめんなさーい。
[と、小さく舌を出した。]
台本にのってるスキンシップで我慢しまーす。
[それからやってきた男の説明>>#5>>#6をきいて、 あらま、と呟きながらも、なにやら頷いている。]
(81) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
はあ…。ったく。 …怒ってても台本ができるわけじゃないし。しゃーない。
[がしがし頭をかき混ぜて。]
(82) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
なかなか得難い個性と思うわぁ。羨ましいわ。 私っていつも人の良さそうなお姉さん役ばかりで…。
[衝撃を受けているヴィリー>>75にしたり顔で頷いた。]
(83) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
でもあたしの役ってころころ変わってるんだよね。 どーしよっかな。 [1愛人 2姪 3家庭教師 4給仕 5隠し子 1]
(84) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
はっ、そうか……。 僕もまだ役の性別が決まって無いんだよね。 どっちで演じるのがいいかなあ?
意見を求めつつ、ちょっとお花摘みに…!
[たたっと廊下に出て行った*]
(85) 2012/11/25(Sun) 00時半頃
|
|
[>>72に同意するよう、思い出しながら頷く]
そうそう。 深夜特有の根拠無く上がったテンションのまま書き換えてた。
演じる人物に個性があるほうが、確かに演技の幅も広がる気もする。 だけど、少年役で愛妾設定は流石になぁ。
[ぴゅあーな眼差しをじっと見返して、うーん、と口篭る]
「では、年若い紳士、もしくはお嬢様。 甘くて喉に優しい小さな宝石を6個、お手元に献上します。 どうぞこれで、お許し下さいませ」
[腰を折って大仰に身を屈めつつ、冗談交じりにのど飴を握らせた**]
(86) 2012/11/25(Sun) 01時頃
|
|
撮影するなら、ヘッドドレスやエプロンもしてこないとね。
[そう呟きながら、稽古場をあとにした。]
(87) 2012/11/25(Sun) 01時頃
|
|
給仕兼愛人くらいの方が盛り上がるか。
[肩をすくめて。]
焦ってもどうせすぐにゃ台本なんて出来っこないんだし。
(88) 2012/11/25(Sun) 01時頃
|
|
これでよしっと。
[しばらくして、メイド然とした様子で稽古場に現れて、 入念に鏡の前でセルフチェックしている**]
(89) 2012/11/25(Sun) 01時頃
|
|
…おまかせ狼は当分いいです。
(-4) 2012/11/25(Sun) 01時頃
|
|
ミハエルならお嬢様でもお坊ちゃんでも可愛いけどね。
遊びでヴィリーやヘルムートがどう演じるかが楽しみ。
[開き直って椅子に腰かける。 古い台本はぽい、っとそのあたりに投げた。**]
(90) 2012/11/25(Sun) 01時頃
|
|
おやおや
[脚本できないことにあきれつつ、 おかしももってくるように付き人に命じた。]
でも、それも面白いかもね。ふふ
[そしてセットにある肘掛の揺り椅子へと移動する。]**
(91) 2012/11/25(Sun) 04時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る