
238 【完全RP村】隠れ鬼ーカクレオニー
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狼
墓
少
霊
全
ラビは司書 フィグネリアに投票した。
ゼノビアは司書 フィグネリアに投票した。
ロランは司書 フィグネリアに投票した。
ヴィクトールは司書 フィグネリアに投票した。
フィグネリアは司書 フィグネリアに投票した。
マフテは司書 フィグネリアに投票した。
オリガは司書 フィグネリアに投票した。
ミハイルは司書 フィグネリアに投票した。
ベルナルトは司書 フィグネリアに投票した。
フィグネリアは村人の手により処刑された。
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ミハイル! 今日がお前の命日だ!
2012/11/15(Thu) 06時頃
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ベルナルトは絆に引きずられるようにミハイルの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミハイルが無残な姿で発見された。
ベルナルトが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ラビ、ゼノビア、ロラン、ヴィクトール、マフテ、オリガの6名。
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[はた、と気付く 今まで感じていた気配が、消えた…]
――ネリ、ア………?
[その「時」が来てしまったのかと。 深く、自責の念にかられる
もう一度、愛する我が子を強く抱き締めたかった…]
(-0) 2012/11/15(Thu) 07時半頃
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[男は、見ていた。 勇気ある青年の決意を>>4:134 獰猛な笑みを含みながら刃を構える男の姿を>>4:124 それに向かって短剣を手に駆け出す姪の姿を>>4:127 彼らの間に飛び込み、紅く世界を染める天使の姿を>>4:129>>4:141
ヴィクトールは、ただ見ていた。 …否、見る事しかできなかったのだ。 男の叫び>>4:140が、身体の中まで轟いて、動けない。
――恐ろしい『死』の劇が、目の前で繰り広げられている]
(0) 2012/11/15(Thu) 08時頃
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[彼等が抱いた「思い」を、彼等が抱える「覚悟」を、 『美しい』と思った 誰かの為に己の命を差し出すその行動が眩しく見えた
…姪の言葉>>4:85を思い出す。彼女の言う通りだ、ヴィクトールはずっと自分の手を汚すのを恐れていたのだ。8年前のあの時から『死』が怖くて怖くて仕方ない
……自分は、なんて臆病な奴なんだろう
自分で自分を罵る。
自らの手で刀を持ち、果たすべき事を成し遂げようとする彼等の『強さ』を 尊敬すると共に、羨ましくも感じた]
(1) 2012/11/15(Thu) 08時半頃
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[倒れ重なるミハイルとベルナルトの前にゼノビアがたてた墓標>>4:157もまた、美しいと感じた。 供える花は無かったが、代わりに敬意を込めた祈りを捧げる。 血の滴る剣の前で、帽子を胸にあて、静かに目を閉じた
…彼等の魂が、どうか安らかに眠るように…]
……彼らを、棺に入れてやりなさい
[近くにいた修道士達に声をかけると、そのようになされただろう 墓地へ行くと言うオリガ嬢>>4:160の声に、自身も頷き共に行動すると。
棺を担ぐ修道士達と共に、ゆっくりと墓地へ*向かった*]
(2) 2012/11/15(Thu) 08時半頃
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ヴィクトールは、図書館で起きた出来事をまだ知らない**
2012/11/15(Thu) 08時半頃
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[...は神経を研ぎ澄ます。 それを為すのは、積み上げてきた技。 特異な能力を持たぬ...が持ち得た唯一のもの]
こんな頓知のような方法で結界が割れるとも思わないですが――
[空気の肌触りは変わりないだろうか。 風の匂いに変わりはないだろうか。 小鳥の鳴き声に、蟲たちの演奏に変わりはないだろうか。
――結界は割れていないだろうか。
割れていなければ――]
(*0) 2012/11/15(Thu) 11時頃
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少年 ラビは、メモを貼った。
2012/11/15(Thu) 11時頃
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――3DAY・封印の社前――
[ラビはロラン兄に抱きしめられながら、封印の社から運び出される2つの棺を眺めていただろうか。
人はまた人を『鬼』として処した―― 鬼の統領と天使たちとの戦いの時代からそれは変わらない。 人を、最も殺しているのは、人なのだ。
「...」は聲を聞き、聲を返した。 統領様が器を失い、魂の移動が為されれば自分がここに佇む必要はもうないだろう]
(3) 2012/11/15(Thu) 11時半頃
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[ラビは空を仰いだ。
今代の導師であるオリガはリベラルな考えの持ち主だった。 「...」は微かな期待を胸に己の怨と呪の源である地へ誘ったが、 あの地が解放されるのはまだ先のことだろう。 ただ、布石は打った。 今代では為せなくても、次の代、その次の代、またその次の代には受け入れられることで解放されるかもしれない。
――それと統領様が復活するのとどちらが早いだろうか。 村の人間、その魂を鬼の臓腑に堕とすことでも癒しは与えられる。
「...」は逡巡する。 怨と呪によって『人間』から『鬼』へと化した「...」は、その狭間で揺れ動いていた**]
(4) 2012/11/15(Thu) 12時頃
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少年 ラビは、メモを貼った。
2012/11/15(Thu) 12時頃
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―3日目・封印の社→墓地― [祈りを終えれば、突き立てた剣をコートの端で拭う。 血の汚れが落ちたそれは、白く輝いていた。
鞘に納めてから、地に落ちている短剣も拾うと それは鞘に納めて、懐に仕舞う。
剣は、重かった。 これが命を奪うものの重さ。 両手で抱えても、まだ重い。
オリガの言葉に>>4:160、伯父の言葉が重なって>>2 修道士たちが1つの棺と、1つの大きな棺を運んでいく。 教会からは、2つ棺。
4つの棺は、それぞれの墓の中へと降ろされた。]
……、
[胸の内で、名を呼びながら祈りを捧げた。]
(5) 2012/11/15(Thu) 12時頃
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ベル、ミハイルさん……
[悪い夢は終わった、よ]
さよう、なら、
[ミハイルの最期の言葉。 二度と会わないと、良いと言う。
だから、今度は、別れの言葉を紡いだ。]
[抱えた剣は、ダニールの墓へ。 もうこれが、誰かの命を奪わぬように、]
……、"大丈夫"だよ。
[養父が、心配している気がして そう呟いて、花を手向けた。]
(6) 2012/11/15(Thu) 12時頃
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―墓地― [薄闇の中、執り行われた。5人の埋葬式。 それは、村が過ちを重ねた結果。
村の図書館で、起きていることは、まだ誰も知らない。
埋葬式が終われば、オリガの手を握ろうと手を伸ばす。]
……、オーリャ、
[導師として、毅然と振る舞い続けた彼女。]
(7) 2012/11/15(Thu) 12時頃
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もう、いいよ。
[今は、休もうと、 夜が明ければ、またオリガは導師にならなくてはいけない。
せめて、夜の間だけ、自分の前だけでは "オリガ"でいていいのだと、]
(-2) 2012/11/15(Thu) 12時頃
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今日は、一緒に寝て? ……一人じゃ、きっと、眠れないから
[そう願った。 オリガの返事を聞いてから、教会へと戻る。
答えが是でも否でも、教会に泊まるようには言っただろう。]
(8) 2012/11/15(Thu) 12時頃
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―4日目早朝・自室― [いつ眠ったのか、思い出せない。眠りから醒めたくはなかった。 それでも、……起きなくてはいけない。 オリガが同じ部屋にいたのなら、彼女に気を遣いながら 起き上ると静かに身支度を始めた。
起きて入れば、おはようと声をかけただろう。]
……、レイス、
[贄になると言った友人。 理解できなくて、受け入れられなくて、逃げてしまった。
あの日に、もう一度会うことは躊躇われて、 でも、気になっていた。]
オーリャ、お願いがあるんだ。
[朝食を食べ終えれば、オリガにそう切り出した。 共に花屋へ行ってくれないかと、]
(9) 2012/11/15(Thu) 12時頃
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―教会→花屋― [オリガが他にやることがあるのであれば、無理には 誘わなかっただろう。 ただ、『人目のない所へ行くな。』と忠告だけは残して
教会を出ると、村の中は、 さらに暗い淀んだ空気が漂っていた。 少しだけ騒がしい。
村のはずれの方で、何かあったようだ。 人々の言葉が耳に入る。
『図書館が、火事で』
図書館と訊いて、従姉妹の事が脳裏に浮かぶ。 だが、足は先に花屋へと向かっていた。
友人の、無事を先に確かめたくて、]
(10) 2012/11/15(Thu) 12時半頃
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―花屋― ……、レイス?
[名を呼びながら、中へと入った。嫌な予感。
それは、ずっと感じすぎて、 何に対する予感なのか、分からなくなっていた。]
レイス、いるなら、出て……っ、!
[あぁ、"彼女"はそこにいた。>>3:222]
(11) 2012/11/15(Thu) 12時半頃
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/* こんにちはです。 「ラビ」を占うRPのタイミングってどの辺りを予定していますか?
その際に鏡を撃ち抜きたいとか考えていますがダメでしょうか←
とか質問投げつつ本日もよろしくです。 */
(-3) 2012/11/15(Thu) 12時半頃
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[純白のワンピース姿で、花に囲まれて眠る。
―――可愛い、おんなのこ。]
綺麗、だね。 可愛いよ……レイス、よかっ……たね、
[震える声でそう、微笑んで―――**]
(12) 2012/11/15(Thu) 12時半頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/15(Thu) 13時頃
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――社から棺を運び出す頃――
[社から二つの棺が運び出される。 ...は社からオリガが出てくれば声を掛けたことだろう。 ただ、一言――]
ありがとうです。
[と伝えるために。 それは変化しようとしてくれている少女への感謝の気持ち――]
(-4) 2012/11/15(Thu) 13時半頃
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/* いいよいいよ 鏡、撃ち抜いちゃって。 ついでにおじさんも撃ち抜いちゃって←
…占いロールはまだ考え中です。 墓地の後は図書館に行こうかなと思ってるけど…そこからはまだ何も。
鏡には6歳の鬼ラビが映る予定です。
ラビ君はなにか考えてますか?
(-5) 2012/11/15(Thu) 14時半頃
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/* ちらっと一撃だけ顔を。 ミハイルさんとベルナルトさん、お疲れ様です。 マフテさんとフィグネリアさんは、遅くまでというか 朝早くまでお疲れ様です。 ゆっくり休んで下さいね。
墓下は、雑談可ですので、ゆるゆる過ごして頂いて構いません。 ロールを回して下さると村建ては嬉しいですが!
では、また夜にお会いしましょう。**
(+0) 2012/11/15(Thu) 14時半頃
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―ネリア、
[届かないと分かっていても、その名を呼ばずにはいられない。]
――ネリア、すまない。
[時が経てば経つほど、自責の念にかられて]
……っ、ネリア… …馬鹿な父親の元に産まれてきてしまった不幸を、恨んでおくれ…
[胸が引き裂かれたような思い、溢れだす]
(-6) 2012/11/15(Thu) 15時半頃
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―3日目・封印の社→墓地―
[ベルナルトの手を握り、語りかけたミハイルは、なんて優しい顔をしていただろう。 ――2人の体が重なりあい、1つになる意味―― まだ1度も恋をした事はないロランでも分かる。 ――"愛し合っていた"――のだ、2人は]
――……っ……
[オリガのペンダントが白い輝きを放ち、ミハイルの無実を証明するけれど、もうそんなの今更で……――天使だったベルナルトの恋人が、鬼のはず無くて――]
どうして……っ……
[涙を流すことしかできない――
兄、神父様、ダニール、幼馴染みのベル、そしてその恋人ミハイル。罪のない人ばかり死んでいくのは――きっと自分が何もしなかったからだ――
とてもそんな悲しい場所にいられなくて、ロランは1人その場から離れた。]
(13) 2012/11/15(Thu) 16時半頃
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/* よいしょっと。
いやはや、出張り症でホントにスマンという。 ベルナは殆どぶっつけでロール合わせてくれて感謝。 ほぼ、思う通りのことが出来たんでたのしかったよ、と。
全然、設定系のロルを回してる間がなかったんで、ぼちぼち過去ソロール回す積り。
恋矢が刺さった時点で決めた設定がラビとある意味対になっていて煙草噎せたとかwww */
(+1) 2012/11/15(Thu) 17時頃
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[人の輪を抜ければそこには、こちらを心配そうに見つめるラビがいて――]
ラビ……。 僕達は、また…… ――罪のない人を――殺してしまったよ……
[力の入らない足で歩み寄り、震える体をラビの幼い体で暖めようとするように、抱きしめる。 やがていくつかの遺体が墓地へと運ばれていく間、ロランはしばらく、そのままで泣いていただろう]
(14) 2012/11/15(Thu) 17時頃
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/* 統領の魂が封印や浄化されたわけではないので、結界はまだ消えていないと思うのです。 この辺りがまだよく分かっていないので、村が白梟を捕まえにいくのであれば「...」は邪魔するかな、程度です。 行動予定はまだ何もないです。
PCであるヴィクトールがどうしたいかを見てみたいので、 まだボクのシナリオは構築中なのでした。
まぁ、6歳のラビが写ったのを見てどう考えるかなという、 ボク(PL)のテーマが『鬼』とは何ぞや、ですので。 PCもPLもいっぱい悩んでほしいのです。 */
(-7) 2012/11/15(Thu) 18時頃
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/* ミハイルおじさんはおつかれさまですー。 対なんておいしいじゃないですか。 絡めなかったのが残念すぎる。
(*1) 2012/11/15(Thu) 18時頃
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/* ちらっ ミハイルちゃんベルちゃんフィグちゃんおつかれー! ミハイルちゃんはお花運搬をべるるんにお願いしようと思ってたのに時間とか何かとかの問題でいけずすまない
(+2) 2012/11/15(Thu) 18時頃
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/*
『鬼』とはなんぞや?
…難しいテーマだな
(-8) 2012/11/15(Thu) 18時半頃
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――ロラン兄に抱きしめられていた頃――
ココが痛いです?
[ラビはロラン兄の胸、心の臓があるところに手のひらをあてた。 痛くて、引き裂かれそうで、それでも拍動を失わないモノは、 ロラン兄の胸の中で変わらずにその動きをしていただろうか]
痛いうちはまだ生きてる証拠です。
[引き裂かれてしまえば、痛みなど感じないのだから――]
今夜はボクがポトフを作ってあげるです。 温かいものを食べて、落ちつくです。
[落ちついた後、ロラン兄は思考を止めるだろうか――
前に進めるだろうか――
ラビは、冷静に、観察を、していたことだろう*]
(-9) 2012/11/15(Thu) 18時半頃
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少年 ラビは、メモを貼った。
2012/11/15(Thu) 19時頃
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―3日目・封印の社→墓地―
[刀を棺の中に入れるゼノビア>>6に謝ろうと、近寄る]
…すまなかった………
[そんな薄っぺらい謝罪の言葉で全てが許されるとは思わなかった …それでも謝らずにはいられない。 ゼノビアは鬼を殺す為、剣を手にし、人殺しとなる覚悟>>4:115>>4:118を決めた。この若者にそんな行動をさせてしまったのは、ヴィクトールが動かなかったのと鏡の誤認のせいだ。 …もうこんな哀しい事、あってくれるなと 棺の中の剣を見ながら思う]
……ゼノ、ビア……………………………
[開きかけた口は、名前以外の音を発する事ができず
「大丈夫、だよ」と呟く彼女に かける言葉が見つからない]
(15) 2012/11/15(Thu) 19時頃
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――墓地――
[ラビがロラン兄に抱きしめられたまま、何刻が経過しただろうか。 >>5埋葬式が始まれば、ロラン兄が行くのであれば一緒に墓地へ向かっただろう。 埋葬式はオリガが取りしきっていただろうか――。
...は、墓穴に降ろされていく棺を見つめていた。 その内の2つは空っぽで――二人の魂は鬼の臓腑の中……いや、あと1人"ニエ"の女もそうだったろうか。 鬼の食事に興味のない...は目を瞑ると黙祷を捧げた。
『人間』として葬られる、三つの魂に、幸があらんことを――**]
(16) 2012/11/15(Thu) 19時頃
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―4日目・朝自宅―
……は、…………っ
[寝苦しい熱さと体に感じるだるさに、重い瞼をこじ開ける。 見慣れた天井がぐるり――と回ったような気がして、一度目を閉じた。
暗い瞼の裏に浮かぶのは昨日の葬儀の風景。 修道士達の聖句が捧げられる中。ロランはただ、じっと5人の遺体が埋められた地面を見つめていた。 神父様の横にダニールさん、そこの横にベル兄さんとミハイルさんの入った棺が埋められて、そして――]
兄さん……
[再び瞼を開く。目眩は先ほどより落ち着いたのか、天井はいつも通りだ。 体を起こそうとすればやはり酷く重くて、ベッドに手をついてやっと起きあがる。 すぐ横にある窓のカーテンを開くと、朝焼けの空は夕焼けに似た寂しさを伴って村を包んでいるようだった。 どこか熱っぽい気がするが、ベッドから抜け出そうと床に足を乗せれば、足裏にひんやりとした冷たさが伝わる。]
(17) 2012/11/15(Thu) 19時頃
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―墓地―
[…エカテリーナの時と同じだ。 重く、沈みこむ様な 哀しみに支配された空気。
あの時と違うのは、『棺の数』。 こんなにも多くの人を短期間に失ったのかと思うと、胸が痛んだ。 彼等が亡くなったのは、自分のせいだと責任を感じた
…ゼノビアが花を供えてくれたが 自分もまた、後で供える為の花を買いに行こうかと考えた
帽子を胸にあて、墓前の前で俯き目を閉じる。 修道士達が1人また1人と帰りだしても、ヴィクトールはずっとそうしていた。帰らぬのか、と誰かに聞かれればこう答えただろう] ゴホッ… …もうしばらく、ここにいさせてくれ……
[ここにいなくてはいけない、と思った 辺りが暗く、寒くなってきたがかまわなかった。 墓標の下で眠る者達はもっと寒いところにいるのだから…]
(18) 2012/11/15(Thu) 19時頃
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『鏡にオニと誤認される者がいる』
"―その逆もまたしかり―"
[―鏡に誤認されたヒトを―昨日、見た。 ヴィクトールさんが見たと言うマフテさんが、ヒトと誤認されるオニの可能性も――ある、と言うこと。 その場合マフテが兄の敵だという可能性も高くなる。もし、そうであれば――]
まさか、そんな事……
[ロランは自分の頭に浮かんだ考えを振り払った。
(もしそうなら、あの時どうして僕を襲わなかったの――?) 誰もいない帰り道、目撃者もない。襲うには好都合だったはずだ。]
(19) 2012/11/15(Thu) 19時頃
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マフテさん……僕は……
[その名を口すれば思い出す……自分を抱きしめてくれた手、頭を撫でてくれた手、そして低く優しく響く声―― どれもが暖かくて――]
貴方に…、会いたい……
[熱とはまた別の熱さが体を支配する。なぞの熱を押さえ込むように自らの肩を抱く、ロランの声は掠れていた――**]
(20) 2012/11/15(Thu) 19時頃
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/* ろららんのマフテちゃん愛し具合よwwwww ゼノちゃんはいいのかよ!!wwwwwww
(-10) 2012/11/15(Thu) 19時半頃
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/* ごめんなさい昨日、寝ちゃってた。 キリングが格好良すぎて、死にそうな中の人www
今日は会いに行きます。そして告白します!!(キリ)
(-11) 2012/11/15(Thu) 19時半頃
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/* うーん…頭領さんの魂が白梟に憑いた事を村側はまだ誰も知らないから…白梟を捕まえようとする展開はもしかしたら難しいかも
ひとつ聞いてもいいかな ★ネリアの死体って、今どんな状態? 一晩たったからもう鎮火してるよね… 丸焼け?それとも「無い」とか?シークレット情報だったら内緒でいいです
図書館に行ったら、右往左往して鏡をうっかり落としてしまう それを誰かが拾ったらその人の姿が見えて…とかいうストーリーを考えたんだけど これだと「偶然」で占う事になってしまって「理由」がない。
でもこれでもいいかな、と思い始めてる …ヴィクトールはラビを占いたいと思ってないと思う。 ヨシュアと面識があって家系は確かなものだと知ってるし、しかも子供だから。
(-12) 2012/11/15(Thu) 19時半頃
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/* おお、なるほど。 確かに知らないですね。 そこはオリガがネリアの遺体を見てからのお話でしょうか。
☆こちらの提示したのは燃やしたという状態だけです。 見つける時の状態がどうなるかは、お任せですよ。
む、図書館に行ったほうがいいです?(行く予定なかった) */
(-13) 2012/11/15(Thu) 20時頃
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少年 ラビは、メモを貼った。
2012/11/15(Thu) 20時頃
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[埋葬式が終わり、各々帰途についただろうか。 >>8ゼノ姉とオリガが教会に戻るのであれば、ぺこりと頭を下げただろう。
>>18ヴィクトおじさんが墓地に残ることを確認すると、また頭を下げるだけの会釈をして別れただろう。
教会の前でロラン兄とも別れ、ラビは一人村外れにある自宅に帰っていった*]
(21) 2012/11/15(Thu) 20時頃
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―3DAY 教会の墓地→教会―
[埋葬式は恙無く行われた。皆天寿を全うして家族に看取られて幸福に逝ったのではない。 埋葬された誰もが「犠牲者」だった。そして村が犯した間違いを象徴する死だった。
オリガはひとりひとりに弔いの聖句を唱えた。 ダニールの埋葬された場所を確認するようにというミハイルの言葉>>4:120をオリガは思い出していた。 死者との約束を導師の自分は違えるわけにはいかなかった。
埋葬式が終わった時に、ゼノビアがオリガに声をかけるのが聴こえた。 伸ばされた手を拒むことなく握り返した。
一人じゃ眠れないというゼノビアにこっくりと頷いた。 そのときは「導師」ではなく、「オリガ」の表情の戻っていた。]
(22) 2012/11/15(Thu) 20時半頃
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―3DAY 教会の寝室―
もう私が「オリガ」でいられる時間ってほとんどないんだ。 ちょっと前まで私のことを「オリガ」って呼び捨てにしてた人たちも、今はみんな「導師様」とか「オリガ様」って呼ぶよ。
私は誰よりも天使様の信仰に忠実で、正しい決断をしなくちゃいけない。 でもね、今日も間違いを犯した。
私、みんなが思ってるほど、正しくもなければ、強くもない。
[...はこれまで堪えていた想いが溢れ出して涙が溢れた。 ゼノビアが拒まなければ、強く抱きしめたことだろう。]
私が無条件で信じられるのはあなただけなの。 あなたの前でだけは、弱い「オリガ」のままでいさせて。
[...はひとしきり涙を流した後、ゆっくり微笑んだ。]
ゼノビア、大好きだよ。
(23) 2012/11/15(Thu) 21時頃
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/* さて、どうしようかなです。
方針が行方不明状態 */
(*2) 2012/11/15(Thu) 21時頃
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―4DAY 教会の寝室→花屋―
[ゼノビアの目覚めは早い。彼女が身じろぎする様子を気配で感じ取って、オリガは目を覚ました。
おはようと挨拶をした後に、ゼノビアが花屋に行きたいというので>>9、それに付き合うことにした。
昨日ラビと出かけて独りにしてしまったことで、どれだけゼノビアを不安にさせてしまったかオリガはよく覚えていた。
途中で図書館が火事になったということは耳にしたけれど>>10、ひとまずゼノビアとともに花屋に向かうことにした。
これまで男として振舞っていたレイスが純白のワンピースに姿で花に囲まれて眠っているのが目に映った。 眠っている…?
オリガは胸騒ぎを抱えながら、レイスに近づいていった。]
(24) 2012/11/15(Thu) 21時頃
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――4DAY・ラビの家・朝――
[その日、ラビはいつもと変わらぬ朝を迎えた。 早朝というには少し遅い朝、自室の布団の中で目覚めると上半身を起こして目元を軽く擦ると大きく伸びをした。 窓からは秋の朝らしい日差しが差し込んでいただろうか。 遠くに見える雲が嫌な色合いをしていたが、それが村に届くのは夕方以降だろう。 ラビはベッドから立ちあがり、寝巻から普段着に着替えると一階に降りていった。
リビングに食べ物はなく、台所にはベルナ兄が料理した跡も残されてはいないだろう。 ラビは、倉庫に入っていった――]
(25) 2012/11/15(Thu) 21時頃
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少女 オリガは、メモを貼った。
2012/11/15(Thu) 21時半頃
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/* ネリアの死体描写は自由にやっていいんだね、了解 ま、描写は早いもの勝ちって感じになるかと思うけど…オリガの方が先に書くぽいかな
★>>16棺の2つが空っぽ、というのは マクシームとダニールの身体が無い…という事なのかな?
できれば図書館に来てほしいですが… あれ、そっか ラビは図書館に行く理由が無いのか、…むしろ、鬼として行っちゃ都合が悪い場所だったり? おじさんは図書館寄った後にラビのいる所に行く事も大丈夫ですよ
(-14) 2012/11/15(Thu) 21時半頃
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――倉庫内――
[倉庫の床には地下倉庫へ降りる扉が設置されていた。 扉を器具を使い持ち上げる。 長らく使われていなかった扉は軋み音をあげたことだろう。
...はランタンに火を灯すと、その穴を降りていく。 地下倉庫は石作りで冷たく、ひんやりとしており夏場には生食品の保存に使われるものだろう。 地下倉庫は広く、ランタンの灯りが反対側の端を微かに照らし出している。 降りて右手にはいくつかの引き出しがついた棚が一つ置かれていた。 その近くには壁が一部窪んでおり、分厚い擦り硝子で作られたランプが取りつけられていた。
――どこからか、微かに水の流れる音がしている]
(26) 2012/11/15(Thu) 21時半頃
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/*
相変わらずラビすげー
(-15) 2012/11/15(Thu) 21時半頃
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/* ☆マクシームとマスケラの『魂』は鬼に殺されたのでありませんよ。 と言う意味合いです。 そういうボクの認識なので、そう表現しているです。
描写は早い者勝ち! でも、多分図書館のがれきを除けるところからスタートです。 >>25で雨降るかもよ? という描写を入れましたので夕刻くらいには勝手に雨を降らす予定です。
図書館は「犯人一味が犯行現場に行くかな」という観点と、 「ラビ」はフィグ姉が死んだ姿なんて見たくないだろうなという観点ですね。
ボクは村をぼちぼち歩いている予定にしたので、どこででも会えるように動けるようにしておくです。 */
(-16) 2012/11/15(Thu) 21時半頃
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/* なにがすごいって、設定がキッチリしてる。 たぶん頭の中でstoryがきちんと整理されてるんだろーなぁ…すげー
ラビが>>3「聲」っていう字を使ってるのも、なんか嬉しかった。 やっぱ赤いのは「声」より「聲」の方がなんかいいよね
うっは、ますます赤読むのが楽しみだよひゃっほう
(-17) 2012/11/15(Thu) 21時半頃
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――地下倉庫――
[...は棚に歩み寄り、その引き出しを開けた。 中に納められていたのは一丁のマスケット銃。 狩猟用に置かれた銃を手に取り、その状態をチェックする。 状態に問題がないことを確認すると、手慣れた手つきで弾を装填した。 これを使うのは最期の最期だろう。
作業が終わると、マスケット銃を棚の上に置き別の引き出しを開けた――]
(*3) 2012/11/15(Thu) 21時半頃
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[棚の引き出しからナッツやいくつかの小物を手に取ると、ラビは倉庫から出ただろう。 地下への扉は器具はそのままに再び閉じている。
ナッツを口に入れながら、白い外套を着ると財布などをポケットに入れ、村の中心に向かって歩いていっただろう*]
―→村中
(27) 2012/11/15(Thu) 22時頃
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/* 雨! 良いシチュをありがとうございます(深々
じゃあおじさんも町のどこかで鏡落とします
ちょっと離脱するね 今夜中には書くつもりです… 頑張れれば、0時前に書き上たいな…という予定**
(-18) 2012/11/15(Thu) 22時頃
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少年 ラビは、メモを貼った。
2012/11/15(Thu) 22時頃
少年 ラビは、メモを貼った。
2012/11/15(Thu) 22時頃
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/* 落としたものを届けるコンボでいくです?
それなら、雨の中を傘さしていくです。
(-19) 2012/11/15(Thu) 22時半頃
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―3日目・教会で―
[『ココが痛いです?』
抱きしめていた腕の中で、ラビがちょうど心臓の位置に手のひら押しを当てて聞いて来た。]
うん……痛いよ とても……痛い――
[切なくて、苦しくて、どうしたらいいのか分からないほどに。]
『痛いうちはまだ生きてる証拠です』
[その言葉に、ロランは頷く。]
そうだね…、その通りだ。 鬼に食べられたら、もう――痛みも、何もかも、感じることは出来ないね…―― それは例え鬼に食べられなくても、死んでしまったら――きっと同じだと思うけど……。
[最後はちょっとだけ、笑みを浮かべて答えた。]
(-20) 2012/11/15(Thu) 22時半頃
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/* ミハイルさん、ベルナルトさん、おつかれさまです。 今日の流れも読めませんね。 とりあえず、オリガさんとゼノビアが信頼しあってるのと、 ロランさんがマフテさんを信じたいと思ってるのはわかります。
(+3) 2012/11/15(Thu) 23時頃
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―4日目・自宅→村の中へ―
[昨日長い間外にいたせいか、体の調子があまり良くはなかった。 それでも身支度をし、身だしなみを整えると家を出る。 昨日はレイスに会っていない。今頃、どうしてるのか気になっていた。 その道中、図書館が燃えたらしいとの噂を聞いた。 あそこはフィグネリアが司書として働いていたはずだ。 妙な胸騒ぎがする――。]
どうしよう……
[先にレイスの家に行くか、図書館を確かめてみるのが先か――]
(28) 2012/11/15(Thu) 23時頃
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/* 1レイスの家 2図書館
2
(-21) 2012/11/15(Thu) 23時頃
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―4日目・図書館へ―
先に図書館の様子を確かめてよう…。
[レイスの家へと進めていた足を方向を変え、図書館へと歩き出した。]
(29) 2012/11/15(Thu) 23時頃
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/*ねむい。いるのだけど凄くねm……
改めて。ミハさんベルさんおつかれさまでした。 フィグちゃんもね。もふ。
(*4) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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/* うにうに、とっても箱の調子が悪くて すごく接続不安定で ごめんなさい ですぞ
(+4) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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―3日目・墓地でのこと― [傍らから聞こえてきた謝罪>>15 涙はもう流れてはいなかったが、腫らした赤い目で ちらりと伯父を見た。]
伯父さん……僕らが、欲しいのは、 誰が、"本当に"鬼なのかどうか、だよ。
[鬼ではない人を殺してしまった。 それを償うには、鬼を見つけることでしかできない。]
見つけて、……僕には、わからないから、 それは、伯父さんにしかできないこと、でしょ?
[己にはない力。 力があるなら、使って欲しい。―――もう、間違えない様に、
花を手向け終えれば、無言でオリガの方へと歩き出した>>7*]
(30) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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―3日目・オリガと共に自室にて― [オリガが吐露する言葉を静かに聞いていた>>23 その腕を拒むはずもなく。強く抱きしめられれば、その温もりに安堵する。
自分の前では『弱いオリガでいさせて』と涙する声に ただただ、静かに頷いて、]
うん……、僕も、オーリャが大好きだよ
[微笑みは、同じように笑い返した。
オリガが、信じてくれるなら、鬼にも、人にも、なろうと 心に決めて、静かに目を閉じた。]
(31) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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[傍らの温度に安堵しながら、眠りにつく。
誰かを守る為に、誰かを守らない。 この幸せを守る為に、誰かの幸せを奪う。
己が鬼と同じであることに、気付いてはいた。 だが、守る為なら手段は択ばない。
それが、―――この身を、鬼へと変えようとも、*]
(32) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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/* いや、鏡を落とした先にラビがいた…っていう感じがいいな 偶然、地面に落ちた鏡に映った鬼を見てしまいたい
ラビに傘、似合うねぇいいねぇ(´ω`)
よし、じゃあおじさんは濡れていこうかな
(-22) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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――3DAY・教会にて――
[ロラン兄の言葉に、ラビは小さく首を横に振っただろう]
違うです。
[死ぬと言うことは――]
その時は、ロラン兄が生きている誰かの痛みになるです。
[だから――]
今のその痛みを、忘れてはいけないのです。
[ラビは少し困ったような笑みを浮かべるとロラン兄の胸元に顔を埋めただろう。 ロラン兄の心音は、まだそこに――ある*]
(-23) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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/* ただいま!
いや、鏡を落とした先にラビがいた…っていう感じがいいな 偶然、地面に落ちた鏡に映った鬼を見てしまいたい
ラビに傘、似合うねぇいいねぇ(´ω`)
よし、じゃあおじさんは濡れていこうかな
(-24) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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―4日目・花屋― [レイスに駆け寄っていくオリガを視界の端で捉えながら>>24 花の中で眠るレイスを見つめていた。
……本当に、贄になってしまったのだ。]
レイス、は……これで、満足なのかな。 本当に……これで、終わると思う?
[もうここにはいない、友人へ問いかける。 胸が痛い。ぐらぐらと何かが揺れているのが分かる。
こういう時は、いつもの言葉は効かない。]
(33) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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……なんで、鬼は、こうしてくれたのかな。
[涙を誤魔化すように、誰に問うでもなく呟いた。 僅かに声が震えてしまったけれど、気付かないふり。
レイスがかつての"ゼノビア"に憧れを抱いていた事。 それは今でも知らぬこと。
だけど、時々……桃色は好きじゃないの? 今の己に残念そうにしていたのを覚えている。
きっと、"彼女"は、女の子を求めていた。 女の子でありたかったのだろう。
それを死してからでも、叶えてくれたのは、鬼。 また違う所が、ぐらついた。]
(34) 2012/11/15(Thu) 23時半頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* おかえりです。
では、墓地に行ってから外に出る辺りで待機するので、 ヴィクトおじさんの家の近くにしますです?
もっと人が居た方がいいです? */
(-25) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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―3日目・墓前―
[ヴィクトールはまだ一人で墓地にいた。 目を閉じたまま、今日の出来事を思い出す
…人は愚かだ 5つの墓標を作りながらも、まだ1匹も鬼を葬る事ができていなかった
オリガのペンダントは、まだ「人」しか示していない ミハイルを「鬼」と示した自分の鏡を叩き割りたくなる衝動に駆られた …が、なんとか感情を押し止めた
――この鏡で、あと1匹を見つけなければ。
兄を亡くし混沌に溺れているロランに「もう大丈夫」と言う為、 ゼノビア>>30の頭をまた優しく撫でる為、 オリガ嬢に鬼をまた封印してもらう為、…]
(35) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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――あと、一匹……
[…静かに目を開けて、闇を見る 眠る彼等に「必ず村を救う」と誓った。
ヴィクトールが帰路についたのは深夜 床についたとしてもよく眠れなかっただろう]
(36) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/*全体的にコアの遅い人が多いので なかなか場が動きませんね。俺の方から提案できるのは、 昨日は、村側が流れを作ったので、鬼側で流れを作るのもありかなということと
1:白吊(疑わせて処刑ロール)白襲撃(普通に襲撃) 2:白吊(襲撃ロール)白襲撃 3:黒吊(疑われて処刑)白襲撃 4:黒吊白襲撃(相打ち)
これくらいでしょうか。何かまだありそうですが。 やりやすいものを村の動きに合わせて、誘導するのも良いかなとか。場合によっては、村建てキャラもお手伝いします。
(+5) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* ミハイルさんの過去ロルにwktkしつつ。 エピるのも視野に、頭領の魂を保護した鬼たちが どうやって逃げたいかですかね。
結界は、鬼の力が村に住む人たちの力を上回るか。 鬼が滅びない限り、解けることはありません。
(+6) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* マフテさんは、ご無理なさらずにー 連日遅くまで、お疲れ様です。
(+7) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/*こんばんはー。
フィグネリアとミハイルはお疲れさん。
>ダニール せっかく貰った剣の使い道がアレ過ぎて申し訳ない(土下座。 >レイス おー、地上で会いにいけなくてごめんなー。 3dで頑張ろうかと思ったけど、ダニールのキリングだけで手いっぱいになるビジョンしか見えなかったw >ぼっちゃん 家の仕掛けは覚えてましたけど、いくらなんでも自分が心中?するためだけに、ぼっちゃんのおうち壊したりしませんってばー。
(+8) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* この後ヴィクトールに偶然占われる予定です。 その後の事は何も決めていなかったりしますが、引っ張った分を回収するです。
まふてーは昨日頑張ったのです。 お疲れなのです。 */
(*5) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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―4日目・自宅―
[睡眠も食事も十分にとることができず、ヴィクトールはすっかりくたびれていた]
………………………ネリア、
[娘のいない屋敷はガランとして寂しかった。 また墓地に出掛けようか、その前に花屋で献花用の花を買おうか、娘の件はでうなったかマフテの家に行って聞いてみようか、迷いながら外に出る。
その途中で、ロラン>>29を見かけただろうか]
…ロラン君、一人で歩いては危ないよ どこに行くのかね?
[彼が許すなら、共に行動しようと。 図書館の噂をヴィクトールはまだ知らない]
(37) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/*伯父さん、ミハイルさん違ったから、あと2匹だよ。 占っていないのは、僕・ロラン・ラビ。
マフテさんが人間だと信じるなら、ここに2匹。
(-26) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/*マフテには4dの頭で接触しようと思ってたら、そんな暇は幻だったとか、そんな。
とりまふらふらしつつ、成り行きを眺めていよう。
(+9) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* では、おじさん家の前で。
人は居ても居なくても大丈夫です。
…よろしくお願いします ドキドキ
(-27) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* >>+8ベルナルト そこはロールで何かいようか考えてた気が、 大丈夫、俺もマクシームが俺の為に鍛えた剣で 殺害要請とかしてる人だw
(+10) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* おぉう…orz
ご指摘ありがとうございます。 うわぁ、めっちゃ大切な所を間違えた…orz
>>36の発言、訂正してもう一回発言した方がいいかな? actで直すんじゃ他の人から見にくくなっちゃうかな… メモには書きます…
(-28) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* >>*5ラビ あ、そういえば見たのを見てなかったことにしていた。 そうするのであれば、ヴィクトールさんに事前に行っておいた方がいいかな。
見なかったことにしてるで、終わってた気がするので
(+11) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/*メモでの訂正で大丈夫かと! 設定考えると、僕って怪しいはずなんだけどねw ラビがもしかしたら、占われてるの保留してたのを回収するかもと 言ってました。接触が来るかもしれません。とお伝えしておきます。
(-29) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* お父様、あと1匹ってどこから出てきたんでしょう? 残り2匹中1匹はオリガさんが言ってた 鏡では見つけられない鬼に違いない! ってことなんですかね。
(+12) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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――村の中――
[ラビは村の中を宛もなく、ぶらぶらと歩いていた。 途中で図書館の噂や花屋の出来事を耳にしたかもしれない。 ロラン兄やゼノ姉、オリガに会えば挨拶しただろう。
独りになってはいけないとオリガには言われたが、 村の空気が独りでいることの方が気楽に感じさせるものだった。
雑貨屋で幾つかの青果と傘を買うと、ラビは墓地に向かった]
―→墓地
(38) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* >>+12フィグネリアさん あ、そこ俺も気付いて、こっそり報告しておきました。 あとで訂正入ると思います。
多分、PL視点でラビ鬼が片隅にあるのかなとか…
(+13) 2012/11/16(Fri) 00時頃
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/* >>+11 いえ、もう打ち合わせ済みなのです。
(*6) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/*おおう、心配されておりますた。
だいじぶ、眠いだけだからね。 諸々済ませたら表も動きますかの。 ダニは進行案thx。色々考えないとだががが
(*7) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/* ダニって略すのやめてあげましょうw
(+14) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/* レイスについてもペンダントで確かめるべきでしょうか? 今まで死者全員にしていたのでした方が自然だと思っているのですが。
(-30) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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――墓地――
[教会に立ち寄り、調理場で水を一杯もらうとお礼を言って墓地へと向かった。
神父様、ミハイルおじさんとベルナ兄、ダニール、マスケラ兄……昨日新しく作られた墓にリンゴを供え、祈りを捧げた。 それは村を救った天使を信奉する者が行うものではない、 この村に元々存在していた教えのものだった]
(39) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/*ダニ。 壁蝨。
ダニィ。ダニィ。
(*8) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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[鬼は、奪っていくもの。 そのはずなのに、眠るレイスの表情は穏やかなものに見えた。
友の死に、胸が痛む。 だけど、その姿と穏やかな顔に、良かったとも思ってしまった。
奪われたのに、……]
……わから、ない。
[レイスから、先に贄のことを聞いていたから? 己の心すら、分からなくなりかけて……頭を振った。**]
(40) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/* うにうに、ゼノビアありがとうにゃー ゼノちゃんの葛藤が、きもちいいとともに つらっ
ダニールさんもふもふ…
べるるん、すまぬ、な! 教会にいくって言ってたから、そんときわたすかって思ってたんだけど以下略
(+15) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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傍迷惑かもしれないですが、ボクはこれしか知らないので。
[...は聲で詫びを入れた]
(*9) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/*死者が人か鬼か、正確に判別できる。 なので、襲撃死された人にも判定だして構わないと、思うよ。
マスケラさんが襲撃死扱いだったし。
(-31) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/* そうですよね。 それじゃ判定出しちゃおうと思います。
(-32) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/* >>*6ラビ 打ち合わせ済み把握。応援してるよ。
俺は、ダニって呼ばれてもあまり気になってなかった。 でも漢字はやめてww
レイスにもふられてた、もふもふ。 途中から全然、ロールできてなくてすまん。
(+16) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/* そして、申し訳ない。 今日はこれで寝させて貰いますね。
ラビ君が占われるなら、そのあたりの攻防の 行く先で吊襲撃決まりそうですかね。
では、おやすみなさい**
(+17) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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/* もう、透け透けなので隠す気がない村建てである。 ゼノビアがどうみても村建てだからな…。
ロール的にも、出現タイミング的にも、役職的にも
(-33) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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―4DAY 花屋―
[これまで中性的な印象ではあったけれども、女の子だとは知らなかった。 でも、そんなことはどうでもいい。
鬼に命を奪われたはずなのに、使命を果たしたかのような表情をしているレイスがオリガにはどこか神秘的に映った。] オリガは導師の表情になる。]
天使様、天使様、この者の真実の姿を明らかに…。
[...は聖句を唱えながら、ペンダントをレイスの方にかざした。
ペンダントは一度強く光り、真っ白な輝きに包まれた。
これはレイスが鬼ではなくて、「人間」であるという証だった。
やはり、レイスは鬼に命を奪われた人間だった。
続いて、オリガは弔いの聖句を唱えた。]
(41) 2012/11/16(Fri) 00時半頃
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―図書館―
アドラー様……、実は図書館が焼けたと聞いて……。 それで今から確かめようと……。
[途中でヴィクトールに会い行動を共にする。たどり着いた時――図書館は完全に焼け落ちていた。 兄が大好きだった白亜の建物の姿は、もうどこにもない――]
こんな……、酷い…… ――ねえ…フィグネリアさんは!? 中には誰かいたの?
[そこには他にも見知った姿があっただろうか。 周囲にいた村人達に聞けば、既に1体運び出された遺体があるらしい。 それが恐らく――フィグネリアのものだろう――と誰かが言った。脇に横たえられているそれは白い布で覆われているが、確かめるのは肉親であるヴィクトールの役目だろう。
気遣わしげにヴィクトールを見る。]
(42) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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鳥飼い マフテは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 01時頃
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―4DAY 花屋→図書館―
レイスをこのままにはしておけない。
[...はそう言って、人を呼びにやってレイスを埋葬する手はずを整えることにした。
手はずを整え終わると、図書館の火事のことが急に気になりだした。]
ゼノビア、一緒に図書館を見に行こう。 きっと何かが起こったんだよ。
[もしゼノビアが拒まなければ手を取って、共に図書館の方に向かったことだろう。]
(43) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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[彼らに祈り終えると、他のいくつかの墓の前にもリンゴを置き、祈りを捧げた。 心なしかその祈りは長いものだったかもしれない。
最期に、ラビはばーやの墓の前に片膝を着いた。 リンゴを供え、外套のポケットから地下倉庫から取ってきた花飾りを取り出すと、同じように墓前に供えた。
ばーやは特別な存在だった。 連綿と...が造ってきた堕ちた天使の血統の一人。 生まれた時より死する時まで、最も触れあった時間が長かった子だろう。 最後の鍵の役目があったことを除いても、 自分の子どものように―最後は孫のように扱われていたが―大切に育ててきた。 幸せになるようにと――。 もしも、自分が鍵になるために生まれてきたと知れば、ばーやはどう思うだろうか]
(44) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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[...は空を見上げた。 刻は過ぎ夕刻が近くなっていただろうか。 秋晴れだった空はどんよりとした雲に覆われていた]
[ポツリ――]
[ポツリ――]
[秋の冷たい雨が降ってくるまでには、そう時間は掛らなかった。 ラビは買って来た傘をさした。
まるで、ここに弔われた子らの涙のように――雨は、強く、降り注ぎ始めた]
―→墓地前の道*
(45) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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少年 ラビは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 01時頃
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[『――ただ殺しても、他に取り憑く――』
脳裏に浮かぶ、ベルナルトの言葉。 『除霊の儀式を行わなければ』意味はないはずでは――]
この事、オリガにはもう……知らせましたか? 急いで知らせないと――他に取り憑くんです! "鬼"は
[周囲の村人に聞いてみる。もし、まだと言うならば急いで伝えなければ行けない。 昨日は大部分の村人が埋葬式に参列していたはずだった。 もしかしたら、"フィグネリアに憑いていた鬼"は他へ憑依してしまったかも知れない。]
(46) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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/* >>45にて墓地前に移動完了したです。 あとは、ゆるゆると進めてきてくださいです。
(-34) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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/* どーみても元凶です。ありがとうございます。
(*10) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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/* >>+16 だいじょうぶなのよー! 表にいるのはわかってるので、そっち優先でおけなので、ござる!
そして接続も不安定なので、わたしもおやすみますの…**
(+18) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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/* おつかれさま、ぎゅー![もふもふ]
(-35) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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/* わ。昨日も秘話くれてたのか……!見落としてたごめん キリングお褒めありがとう><
これは期待www 正座待機!
(-36) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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/*レイスたんおやすみー。 ダニールもおやすみ。漢字表記がムダにかっこいいよね、ダニ。
もそもそ表ロールかきつつ。
(*11) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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/* ダニもレイス姉もおやすみです。 表で一度もマフテと絡んでいないという、生活範囲の差です
(*12) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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遺体はフィグネリアさんだけですか…… 他には……、見当たりませんでした――?
[ヴィクトールが依頼したのはマフテだと言っていた。 もしかしたら彼もまた、巻き込まれてしまったのでは? ――そんな不安が脳裏を横切る――]
(47) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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少女 オリガは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 01時頃
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/* 眠たかったら無理しないで寝て下さいねー☆ ところでマフテさんは、4d午前現在どこにいらっしゃいますか? 森の方?
(-37) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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/* ダニールさん、レイスさん、おやすみなさい。 私はロランさん、オリガさん、ミハイルさんと 絡んでな…多いな。2dから引きこもったせいなんですけども。
(+19) 2012/11/16(Fri) 01時頃
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/*あいあい。 森の方ですね。取り敢えず、表ロールだだーっと投下する予定。
(-38) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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―朝・森―
[空気が湿っている。 目元を擦りながら、すう、と一度深呼吸をして、その僅かな変化に気づいた。
これは一雨くるかもしれない。追って見上げた西の空は、どこか昏い朝焼けで。 肌で感じ取った変化を裏付けていた。]
……雨、が降る、かねえ。
[掠れた声で呟いた。倦怠感が抜けない。 ぼんやりと、ただ空を見る。 雨はあまり、好きではなかった。
木々にとっては恵みそのものであるが。 どうしても、嫌なことを、思い出す。]
(48) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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レイスはどうしてるだろう……?
[レイスの様子も気になる――。 だけど今、一番心の中を締めているのはマフテの事だけ――]
僕、確かめてきます――。
[ヴィクトールはどうしていただろう。娘の遺骸のそばにいただろうか?どちらにしろ周囲にはそう言い残して、その場を立ち去った。途中でオリガやゼノビアとも会ったかも知れない。もし会えば互いに情報を交換しただろうか。 2人と別れた後、向かう先はしかし、――レイスの家ではなかった――]
(49) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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― … ―
[ざあ、]
[聴覚を雨音が奪っていく。]
[ 打ち付ける雫は冷たく。 芯から冷えた身体を、抱きしめる気力すらもなかった。 ]
かあさん、
[斃れた父の傍で、蹲る母を呼べども、返答はなく。 雨音を遮るように響く慟哭が、ただ胸を抉った。]
(50) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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――かあさん、
[どうして苦しいのかもわからない。 どうしてこんなに、胸が痛いのかわからない。
鬼の矜持を捨て去った父が、嘆かわしいのか。 そんな父にすがる母が、哀れでならないのか。]
(51) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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/* 了解です。 ロラン君、マフテさんの事で頭がいっぱいのもようw
(-39) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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[それを"愛"と呼ぶのだと知るには、少年は幼すぎた。]
(52) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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かあ、さん……、
[ 呼べども返答はない。 愛した男の死に、泣くばかりのおんなは。 泣くに泣けない、子のことなど眼中にないのだ、 ]
(53) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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[寒くて。 冷たくて。 視界が、ぼやけている。]
(54) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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『鬼の生に、祝福を』
『この日が来ることを、お待ちしておりました、』
『貴方の糧に、この身を、』
『―――殺してください』
(55) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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[やっと、"こども"を見た母親の口から紡がれた言葉は。]
[ちいさな鬼に、癒えぬ傷を残した。]
(56) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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……"迎えに来たよ、"
[鬼は笑う。]
[感情を押し殺して、笑った。]
(57) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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[終ぞ、涙も流せぬままに。]
(58) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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/* >>+19 統領様 深窓のお嬢様というのも良いと思うです。 ちょっと深窓すぎましたが。
(*13) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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― 森 ―
[眉間を抑えて、小さく息を吐く。 雨の前は、気が滅入る。]
『 マフテ、 』
[木菟を撫でる手は緩慢で。 "此処"で起きたことを思い、目を伏せた。 ]
――過ぎたことだ、
[今頃――…"ニエ"の少女は、見つけて貰えただろうか。 大丈夫?と、問うた、声。 大丈夫、と、答えたのだから。]
(59) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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大丈夫だよ。
[嘴を耳朶に寄せる木菟に、そっと呟いた*]
(60) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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鳥飼い マフテは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 01時半頃
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/*エディプス・コンプレックスだったかな。 幼少期の男児が、父親を憎くおもうアレ。
ていうか、うちの子たちはなんでこう、親から愛されてないんでしょうね。
(-40) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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/* 初RP村→孤児(世話役:有) 二回目→じーちゃんっこ 三回目→ネグレクト 四回目→母親殺し←今ココ
あれー……? まぁ、創作話にはあるあるということで……うん……
(-41) 2012/11/16(Fri) 01時半頃
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―森の何処か―
[マフテの家を訪ねても返事はなく。ロランの足は自然、森の中へと進んでいった。 「いつもあの家にいるとは限らない。」むしろ、村にいる方が少ないのだから当然なのだけど――]
マフテさん……、どこだろう?
[不安ばかりが押し寄せる。――ケガはしてないだろうか? 火傷はしてないだろうか?―― 湿った空気は熱っぽい体を冷やすようで、体が震える。 闇雲に探すのは良くないと知っていたけれど、ロランはマフテを見つける術を知らない。
散々迷ったあげく、気がつけば"金色の森"にたどり着いていた。]
(61) 2012/11/16(Fri) 02時頃
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[近くの木に寄りかかり、体を休める。 空を覆う雲は鈍色で、あと数時間もすれば本格的に雨が降り出しそうだった。]
ねえ……、この森に住んでる人を、知らない?
[目の前で木の実を囓るリスに話しかける。通じてるとは思わないけれど。寒くて、暗い森は1人でいるのは寂しすぎた。]
とても背が高くてね、いつも肩に鳥がいて、変な格好をしてる――優しい人なんだ――
[不思議そうに小首をかしげてから、リスはどこかへ走り去ってしまった。]
(62) 2012/11/16(Fri) 02時頃
|
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/* 森で見事に迷ってますw
(-42) 2012/11/16(Fri) 02時頃
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――っ、寒い……
[外套の襟を引き寄せて、木の根本に蹲る。]
言葉が通じるわけ、ないか……
[それとも、あのリスがこの前出会ったリスなら。 約束通り「ひまわりのタネを」持ってこなかったロランに怒ったのかも知れない。 などと考えながら、ロランの意識はだんだんと薄らいでいった。*]
(63) 2012/11/16(Fri) 02時頃
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/* 森で迷ってるので、拾ってくれると嬉しいなとか思ったり。 (手間かけさせて、ごめんなさい)
(-43) 2012/11/16(Fri) 02時頃
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/*はいなあ、了解致した! 手間とかではないから問題ないですよー。気にしない気にしない。
(-44) 2012/11/16(Fri) 02時頃
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/* ありがとうございます!
(-45) 2012/11/16(Fri) 02時半頃
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[くるり、と。旋回していた鷹が一際高く啼いた。 幹に預けた頭を軽く起こして、遥か頭上を仰ぐ。
"村のニンゲンが居る"
そう報せる声に、軽く眉をあげた。]
――……、誰だ?
[舞い上がった木菟の行く先を目で追いながら、地に降りる。 旅人なら捨て置くところだが――村の人間、と言われれば動かぬわけにもいくまい。]
(64) 2012/11/16(Fri) 02時半頃
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/* ほら、優しいんだよ。マフテさん……
(-46) 2012/11/16(Fri) 02時半頃
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|
[結界の機能している現在は――訪れる外部の人間など、居やしないのだが。 先導する木菟について歩きながら、周囲の気配を探る。
この近くであればいいが。 結界の境界ほど深く潜れば、丁度繁殖期に入った熊たちが居る、]
『 マフテ、ひとがいるよ 』
『このおく』 『マフテをさがしてる、』
[ 振ってきた木の実と、栗鼠の声に足を止めて。 ]
私を探してる?
[伝達用に、梟を置いてくればよかったか、と。 向きを変えた木菟に倣って、近道にと木々の間を潜った。]
(65) 2012/11/16(Fri) 02時半頃
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ロランは、ラビの夢を見た。
2012/11/16(Fri) 02時半頃
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[ そうして、見つけた姿。>>63]
――独り歩きは危ないと云うに。
[目の前にしゃがみこんで、その頭に掌をのせた。]
おーい。 生きてるかね。
(66) 2012/11/16(Fri) 02時半頃
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マフテは、ロランの目の前で、空いた手をひらひらさせてみた。
2012/11/16(Fri) 02時半頃
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――…
[掌の感触に、うっすらと瞼を開く―― かすむ視界に瞬きをすれば、目の前にいるのは探していた人の姿――]
マ……フ、テ…さん
[頬に触れようと手を伸ばす。 今度は間違いなく、彼自身に向かって。]
良か……た……
[どうやら火傷もケガもしてない様子のマフテに安心し、弱々しい微笑みを返す。]
(67) 2012/11/16(Fri) 02時半頃
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ロランは、マフテの頬に静かに触れた。
2012/11/16(Fri) 02時半頃
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/* 繁殖期の熊の方が、鬼よりよほど怖いと思う中の人w
(-47) 2012/11/16(Fri) 03時頃
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/* 飴ありがとうございました。 この後の展開は森にあるマフテの小屋か、この場所かどちらか、マフテさんのお好み場所で告白いたします。
(-48) 2012/11/16(Fri) 03時頃
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/* ノノ*
これは期待である。wktk。 中身はきゃっきゃしてるけどマフテェ……
(-49) 2012/11/16(Fri) 03時頃
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――ん?
[反応が返ったことに、小さく息を吐いた。 緩く首を傾げる。起きてからそう時間の経っていない、掠れた声で。 良かった、と。呟いた彼の言葉に――きょと、と。
不思議そうな表情も、浮かべてみせて。]
君の方が良くなさそうだが。 大丈夫かい、動けるか?
[あまり体調がよさそうには見えない彼を気遣って、云う。 動けるなら支えて――動けぬなら、抱えて。
森にある小屋へ、招くつもりで居る。]
(68) 2012/11/16(Fri) 03時頃
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/* まさにおにちく。
(*14) 2012/11/16(Fri) 03時頃
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/* ちなみに発熱してる体なので、触ると"熱い"ですwヾ(´▽`;)ゝ
(-50) 2012/11/16(Fri) 03時頃
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ロランは、マフテの腕の中でぐったりと、目を閉じた。
2012/11/16(Fri) 03時頃
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―森の小屋―
[ぐったりとした身体を抱えて、小屋に戻る。 無理がたたったのだろう、どうやら熱を出しているようだった。
止まり木に身を預けた鳥たちが、不思議そうに来客を見ている。 中には、"ヒト"の来訪を嫌がる声もあるが。 黙殺して、濡らしたタオルをそっと、ロランの額に乗せた。]
――まったく。
私が見つけなかったら、あのまま野垂れ死にだぞ。
[威嚇する猛禽をなだめながら、苦笑交じりに咎める。 あまり病人に口煩くは言いたくないが、こればかりは仕方がない。]
(69) 2012/11/16(Fri) 03時半頃
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/*どうでもいいけどこの部屋ニオウヨー(鳥臭い的な意味で)
(-51) 2012/11/16(Fri) 03時半頃
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マフテは、ベッド傍の椅子に腰を下ろし、足を組んで*いる*
2012/11/16(Fri) 03時半頃
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/*ご招待しましたん。
とりあえず、眠いのでおやすむであります。途中でごめんね。 また明日。おやすみなさい!
(-52) 2012/11/16(Fri) 03時半頃
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鳥飼い マフテは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 03時半頃
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/* ありがとうございます。
こちらこそ、遅くてすいません。 はい、また明日。おやすみなさい♪
(-53) 2012/11/16(Fri) 03時半頃
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/* んー、これヴィクトおじさんとロラン兄を異界にご招待できそうな、 そんな予感。
(*15) 2012/11/16(Fri) 03時半頃
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/* ん、ゼノビア怪しいのか?
おじさんの中では「マクシームと一緒に住んでた可愛い姪っ子」のままなんだよね。剣とか持ったりしてもそれは変わらず。
とりあえずラビを占う予定です ラビと少し打ち合わせしてます ロール書くの遅くてごめん!頑張って書く!
(-54) 2012/11/16(Fri) 07時半頃
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/* マフテがかっこよすぎてやばい
うおぉぉぉ、好きだ、この描きかた!
さて自分も頑張らなければ
(-55) 2012/11/16(Fri) 07時半頃
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ん……
[...は微睡みの中で、ぼんやりとフィグネリア・アドラーについて考えていた。 統領様の魂の憑代となった存在は、父親のヴィクトールこそ鬼を判別する力を有していたが本人は唯の人であった。 過去、その血統に...が関与できた場所は存在しなかっただろう]
つまりは、憑いた事実が大切ということか――。
[血統の末端に居る二人の名前は、 「ゼノビア=ドラゴミーロフ」と「オリガ・カミンスキー」……]
(*16) 2012/11/16(Fri) 08時半頃
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……また、造ってみるのは有りですね。
[それは、ばーや達「鍵の子」の血を造った時と同じく、 統領様を受け入れる器を造る試み――]
ま、策は弄するべきです――。
[...の冷徹なる『鬼』の部分がそう決定を下した]
(*17) 2012/11/16(Fri) 08時半頃
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[...はマフテに聲を飛ばす。
「二人は生け捕りにするように」と。
"ニエ"というものを生みだした一族を嫌うマフテはこう言うのは嫌いかもしれないなと思いながらも、その考えを伝えたことだろう*]
(*18) 2012/11/16(Fri) 08時半頃
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/* という事で「智鬼」からの提案は、 ゼノビア・オリガの二人は生かして捕えよう、と言うものです。
(*19) 2012/11/16(Fri) 09時頃
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図書館が燃えた…だと…!?
[ロランと共に、急ぎ向かう。 目の前に飛び込んできたのは 瓦礫の山となった図書館の焼け跡と …白い布]
――ネリア!!!
[覚悟はしていたが、いざその時となると身体の震えが止まらない。 白い布をはらりと除ける]
――ネリア!ネリ、………… [……酷い。
愛する娘を、抱擁する事も別れのキスをする事もできない。]
――すまない、すまないネリア…
(70) 2012/11/16(Fri) 10時半頃
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|
[ロラン>>42の方を振り返り]
……ネリアは、死んだ……
[呆然と呟く。 振りだした雨が地面を打つのと ヴィクトールの涙が零れるのは、ほぼ同時だった]
…君は、見ない方がいい。
[ロランを気遣いながらも、オリガ嬢には見てもらわなければならないだろう事を考えると胸が痛んだ。 『鬼』が退治されていない事を知れば、マフテへの疑いがふつふつと沸いてきただろうか]
(71) 2012/11/16(Fri) 10時半頃
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―マフテの小屋―
[どれほど時間が経った頃か――目を覚ましたロランは見慣れぬ部屋にいるようだった。視線を彷徨わせれば。会いたかった人が――マフテがすぐそばで、椅子に腰掛けている――
『私が見つけなかったら、あのまま野垂れ死にだぞ。』と、開口一番に叱られた。
咎める口調は苦笑混じりで、それでもその中にも優しさが感じられて――切なさに胸が苦しくなる。]
マフ…テさん……
[何か言葉が出るよりも先に名前が零れた。潤んだ瞳で見つめて、腕を伸ばす。マフテはその手を掴んでくれただろうか。 もし掴んでくれたのなら、そのままマフテの胸に飛び込むつもりで起きあがろうとしただろう。 あるいはマフテの方がバランスを崩して、2人でベッドに倒れ込む形になったかも知れない。
2人は互いの体温を感じただろうか。 いずれにせよ、ロランはマフテの首に腕を回して。こう囁いただろう――]
確かめさせて……下さい
[ひどく熱い吐息が、マフテの耳にかかっただろうか――]
(72) 2012/11/16(Fri) 11時半頃
|
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"僕の……気持ち……"
[鬼か人か、正体を確かめたいという訳でもないそれは。マフテを混乱させたか知れない。 マフテが拒まなければ、彼の形の良い唇に。自分のそれを重ねただろう。
2度、3度――遠慮がちに繰り返される口づけはどれも、ついばむように重なったり、かすめたり―― ロラン自身が初めての行為のせいか。幼い口づけは男の欲望を刺激するだけなのだとは、気づかないまま。]
好き……、好き……です…
[キスの合間、うわごとのように繰り返した。兄の敵かも知れない――その考えがなかった訳ではない――それでも]
……"愛してる"……
[(好きになってしまった――)マフテを見つめる瞳からは、一筋の涙が頬を伝う。震える体を押さえることが出来ない。 例えマフテの正体が何であろうと。自分の気持ちを自覚した今、もう後戻りは出来ないのだと知った。]
(-56) 2012/11/16(Fri) 12時頃
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/* ろらんちゃんはほもだったのか
(-57) 2012/11/16(Fri) 12時頃
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/* しかし、 そうなるとこう、ろらんちゃん、えぴでレイスとまふてちゃんの襲撃秘話みたらあれやそれよな
それにしてもろらんちゃんはレイスどうでもよすぎわろた
(-58) 2012/11/16(Fri) 12時頃
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おかしいかも…、知れない……。 たった一度…抱きしめてくれただけ……なのに……
でも…どうしても
……貴方を、忘れられなくて……
[マフテに体を預けて腕の中で、目を閉じる。 返事をもらおうなど思っていない。ただ、全てを受け入れようと思った。 彼が望むならば、食われても良いとさえ思う。 ――ただ、生きて欲しいと思った――]
会えて良かった……*
(-59) 2012/11/16(Fri) 12時頃
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|
/* >>*15 >>+5の2で行く感じってことですか?
(+20) 2012/11/16(Fri) 12時半頃
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/* ロランが大胆で、中の人はドキドキしています。 これがまたマフテ相手だから…素敵なお返事が返ってくるんだろーなぁ
うふふ、わくてか
(-60) 2012/11/16(Fri) 12時半頃
|
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―ネリア…………
[ネリアは、すっかり黒くなっていた 身につけていた衣服など、どこにも見当たらない
身長と歯形、そして「図書館に入って行くのを見た」という目撃情報だけが 死体とネリアを結びつけるものだった /*燃えないで残るブレスレットとかあげておけば良かったと後悔*/]
――ネリア
[届かなくても 何度も、何度も、その名を呼び続ける]
(-61) 2012/11/16(Fri) 12時半頃
|
|
[揺らぐ想いと同じように、 瞳に戸惑いを揺らめかせていると、
白い光がレイスの顔を照らした。>>41
それは、レイスが人である証。 そのはずだ。『贄になる』と言っていたのだから このことをオリガに伝えるのは躊躇われた。
誇りある天使の一族が、鬼に贄を与えていた等 言えるはずがない。オリガにとっては、知らぬ方が幸せなはずと]
(73) 2012/11/16(Fri) 12時半頃
|
|
そう、だね……
[このままにしておくことはできない。 服装も花も、崩さぬようにと注意をしてから 修道士たちに埋葬の手配をしてもらった。
図書館に向かうと言う言葉には>>43、黙って頷き 手と手を取り合って、駆け出した。
図書館……優しい従姉妹がいつもいた場所。 鬼に憑かれてしまったという、彼女がどうなったのか。
予想はできていたけれど、火事と言う言葉に その死を目の当たりにするのは、少し怖かった。
しかし、見なければ、知らなければいけないこと。]
(74) 2012/11/16(Fri) 12時半頃
|
|
―図書館― [駆けているうちに、ぽつりぽつりと降り出した雨。 近付けば近付くほど、濃くなる焦げ臭いにおいに 眉を寄せながら、白いシーツの前で項垂れている様子の>>71 伯父の傍まで駆け寄った。]
伯父、さん……
[丁度聞こえてきてしまった。 『ネリアは、死んだ』その言葉が、鬼に憑かれているのなら いつかこうなる時が来ていたけれど。
傍にいると落ち着いた。 あの優しい従姉妹が、フィグネリアが、このような惨い姿に なってしまったのは、やはり辛かった。
耐える様に、握ったオリガの手が僅かに震えた。**]
(75) 2012/11/16(Fri) 12時半頃
|
|
―図書館―
―――――、―――……………
[声にならぬ声、ネリアには届かないと分かっていても いつかは届くと信じ、娘の傍らで呟き続ける。
その場に来た人達と二言三言交わしただろうか
葬儀の用意を、と村の人に声をかけられれば無言のままゆっくりと立ち上がる。
降りしきる雨の中、傘もささずに佇んだ。 横たわるネリアに謝罪と祈りを告げて、その場を後にした]
(76) 2012/11/16(Fri) 12時半頃
|
孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 12時半頃
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/* 5年前を境に、唐突に性格が変わって、怪しくない?wという。 まぁ、オーリャが庇うだろうから疑うのは難しいと思うけど。
(-63) 2012/11/16(Fri) 12時半頃
|
|
[ザァァァァァ…]
…全部、私のせいだ。 ネリアは何も悪くない、なのに…
[ザァァァァァ…]
[雨は、容赦なくヴィクトールの身体を打つ。 頬をつたう雨の中には涙も含まれていた事だろう]
――少し、家に戻るよ ――すぐ、戻るからね……ネリア…
[頭を、撫でるふりをした]
(-62) 2012/11/16(Fri) 12時半頃
|
|
―図書館→自宅―
………っ…! ゴホッ、ゴホッ………
[身体は、すっかり弱りきっていた。 鏡に力を費やしたのと、ろくな休養と食事をとれていないのと、未だ見つけられていない鬼を探さなければならない重責と、娘の死と……… 要因は、数えきれないほどあった]
…は、無様だな………
[雨に濡れる自分に向かって苦しそうに笑う。 ヴィクトールの持つステッキは、もはや紳士の持つものではなく老人の使うそれへと変わってしまったようだった。 ふらつく足元を支えながらゆっくり歩くが、そんな男を雨は容赦なくうち叩く]
………う、…っ………!
[手が滑り、蹴躓いてしまった。]
(77) 2012/11/16(Fri) 13時頃
|
|
[ カラン ] [ …パシャ ]
[転んだ表紙に、大切な鏡が懐から飛び出して水溜まりに落ちてしまった]
……か、かがみ………
[拾おうと、転んだ姿勢のまま手を伸ばす。 だが、伸ばしかけた手をピタリと止めた
…何かが、映っている…
目を凝らして見てみると]
(78) 2012/11/16(Fri) 13時頃
|
|
――幼い『鬼』が、鏡の中にいた
(79) 2012/11/16(Fri) 13時頃
|
|
[ゆっくりと顔をあげる そこには……]
――ラ、ビ…君?
[ザァァァァァ……]
[煩い雨が、降り続いている**]
(80) 2012/11/16(Fri) 13時頃
|
|
/*
ちょっと確定気味になっちゃってごめん
(-64) 2012/11/16(Fri) 13時頃
|
|
/* >>+20 統領様 2のための理由付けですね。
(*20) 2012/11/16(Fri) 16時頃
|
|
――アドラー家前――
[秋の雨音に、村中が静まり返っているようだった。
静寂――この所煩かった村に、静けさが戻っていたことだろう。
雨音の中>>77誰かが咳こむ声が聞こえ、>>78水の跳ねる音がしただろうか。 ラビはゆっくりとその音のする方へ振り向いた。 >>78そこには冷たい雨の中を傘もささずに、地に伏せているヴィクトおじさんの姿があった。
手を伸ばしている水たまりの先には、鏡が落ちているのが見えただろうか]
(81) 2012/11/16(Fri) 16時半頃
|
|
[...は、大きく、嘆息した]
(82) 2012/11/16(Fri) 16時半頃
|
|
[ゆっくりと、ヴィクトおじさんの方へ歩みより――]
[パシャッ]
[水たまりに落ちている鏡を、踏みつけた。 跳ねた水飛沫がヴィクトおじさんの手に掛ったかもしれない。
ラビは傘をヴィクトおじさんに差し出し――]
大丈夫です?
[微笑みながら、そう*告げた*]
(83) 2012/11/16(Fri) 16時半頃
|
少年 ラビは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 16時半頃
|
/* では、よろしくお願いしますです。
(-65) 2012/11/16(Fri) 17時頃
|
|
―図書館前― [雨がぽつりと降り出す頃。 ロランの姿を既になく、会うことはできなかった。 葬儀の用意をと言って無言で立ち去る伯父に>>76 かける言葉が見つからず、その背を無言で見送った。
雨は、まだ啜り泣き。 闇が迫れば、強く、強く、激しいものへと変わっただろう。**]
(84) 2012/11/16(Fri) 17時半頃
|
孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 17時半頃
|
/* ラビくんフラグ ・呪の沼を浄化したか? →No ・過去(怨)を癒せる出来事があったか? →No ・仲違いフラグは? →頭領様の計らいでなくなりました。
今回、ラビを殺せるのがマフテくらいという感じなので逃亡するくらいしか手段が思いつかない。 1:3なら負けることにしておこう。
兵装 リボルバー式拳銃二つ 合気の達人
合気の奥義は、人が0.3秒掛かる動作を0.2秒で行うことにある。 全ての動作で0.1秒早い結果のガード不能が発生する。
(-66) 2012/11/16(Fri) 18時頃
|
|
/* 伯父さんとロランはいつ頃に図書館に行ったのか。 場合によっては、僕らの方が早い可能性があったんだよな。
失敗した。
雨は降りだすの夕刻じゃなければ、どうとでもなるんだけど 森の中ではまだ降ってないんだよね。 だけどロランが森にいる。
でも、ロランと伯父さんがあってる時に雨が降ってる。 うーん、村の中と森では違うと言うことに落ち着くね。
(-67) 2012/11/16(Fri) 18時頃
|
|
/* 天候の変化は、顕著に時系列が… こまけぇことは(ry……と思いつつ、整理したくなる。
朝:オリガ・ゼノビア→花屋 雨は降っていない 午前中:ロラン・ヴィクトール→図書館、途中から雨 昼過ぎ?:オリガ・ゼノビア→図書館、雨降り出している 午前中?:マフテ・ロラン→森、雨が降る少し前
午前中~夕方前:ラビ→自宅倉庫~墓地
夕方頃:ラビとヴィクトールご対面(?)
(-68) 2012/11/16(Fri) 18時頃
|
|
/* ヴィクトールがこの瞬間何を考えるのかメモ。
・お前が鬼だったのか ・鏡を返せ ・村の皆に伝えなきゃ ・鬼を退治しないと ・っていうか鏡に映ったラビ、ヨシュアに似てね?
まず真っ先に何を思うか、そこが悩みどころ。
(-69) 2012/11/16(Fri) 18時頃
|
|
/*細かいことは気にしない方向で思いつつ、 ちょっとだけ整理すると。
朝:オリガ・ゼノビア→花屋 雨は降っていない 午前中:ロラン・ヴィクトール→図書館、途中から雨 昼過ぎ?:オリガ・ゼノビア→図書館、雨降り出している 午前中?:マフテ・ロラン→森、雨が降る少し前
午前中~夕方前:ラビ→自宅倉庫~墓地 夕方頃:ラビとヴィクトールご対面(?)
ですかね。 白吊白襲撃になりそうなのを確認。 方針決まりましたら、またメモをぺたりします。
(+21) 2012/11/16(Fri) 18時頃
|
|
/*それでは、また夜に**
(+22) 2012/11/16(Fri) 18時頃
|
|
…………っ…!!!
[>>83鬼が、鏡を踏みつけている] ゴホッ…… …君が、その足をどかしてくれれば大丈夫なんだがね……
[ラビの鬼の微笑みを、下から見上げ ヴィクトールも強がって微笑みを返すが、ラビの目には滑稽なものとしか映らなかっただろうか
まだ、その鏡を使って鬼を探さなければならない 必ず取り返さねば…]
(85) 2012/11/16(Fri) 18時半頃
|
|
[ラビの差し出す傘を避けて、ゆっくりと立ち上がろうとする …鬼の傘なんぞに誰が入るものか
さぁ、村の人々に『ラビが鬼』だと伝えなければならない。 だが、鏡を取り返さない事にはここから動けない。 辺りをキョロキョロと見回してから、ラビの足元で雨に濡れる鏡に視線を移す]
…さっき見た鬼は……
[大層幼かった。鬼の中にも子供という部類がいるのだ、と気付いた。 ラビがちょうどこの村に来た頃だろうか …そしてもう一人、ヴィクトールの記憶の中から同じ姿の人物が思い出された。 ラビとよく似ている人物………ヴィクトールと若い年月を共に過ごした人物………まさか]
………ヨシュア、か…?
[微笑むラビの瞳を、問いかけるようにじっと見つめた]
(86) 2012/11/16(Fri) 18時半頃
|
|
/* 期待に応えられてない気がする。申し訳ないです! かなり鈍くてもわかるアプローチにしましたw そして、捧げたキスは勿論【first kiss】です。
(-70) 2012/11/16(Fri) 18時半頃
|
|
[幼い頃、よくヨシュアと一緒に遊んだ。 その頃の記憶が急に思い出された。
『幼いラビ』よりも『幼いヨシュア』の方が、ヴィクトールは何度も会って会話しているから、鏡を見た時真っ先に思い出されたのがヨシュアだったのだ]
―お父さんは、元気か……?
[ずっと聞こうと思っていた、質問*]
(-71) 2012/11/16(Fri) 19時頃
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―4DAY 図書館―
[降り出した雨を気にしながら、ゼノビアと共に図書館に向かった>>75。
『ネリアは、死んだ』
ヴィクトールがそう呟く>>71のがちょうど聴こえた。
フィグネリアが鬼に憑かれていたことはほぼ確実だ。 優しいフィグネリアが自分が鬼に憑かれたと知ったときの絶望はいかほどだっただろう?
オリガはフィグネリアの心情を想像して胸が苦しくなった。
これまでは間違って処刑されてしまった人ばかりだったけれど、今度こそは。 フィグネリアに憑いた鬼を除霊の儀によって封印して哀しい連鎖を終わらせる。]
(87) 2012/11/16(Fri) 20時半頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 21時頃
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[...は聖句を唱えながら、ペンダントを取り出してフィグネリアの方にかざす。
ペンダントが鈍い光を放つ。そして、毒々しく赤黒い光が辺りを不気味に照らした。
何人かその禍々しさに耐えられなくて、蹲っていしまっているのが見えた。
…やはりフィグネリアは鬼に憑かれていたのだ。]
やっぱり鬼に憑かれていたんだ。 フィグネリアさん、あなたに憑いた鬼にこれ以上好き勝手にはさせません。
[...は続いて除霊の儀の聖句を唱え始める。 それはペンダントを使うときより遥かに激しい精神力を消費するものだった。
一歩間違えば命を落としかねない。 しかし、自分がやるしかない。失敗は許されない。
オリガの瞳には固い決意が現れていた。]
(88) 2012/11/16(Fri) 21時頃
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[フィグネリアが本当に、鬼だったのか。 鬼に憑かれていたのか。
オリガが確かめるのを静かに待っていた。
本当は、オリガに見せたくはなかったけれど。 確かめる術を持っているのは彼女だけで……]
(89) 2012/11/16(Fri) 21時頃
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っ、……!
[ペンダントから放たれる禍々しい光。>>89 赤黒いそれは、まるで血のようだった。
気に中てられて、小さく呻くと座り込む。 そして、オリガがやろうとしていることを見つめる。
彼女が苦しむようなら、迷わずその手をとって、僅かばかりの力を 貸しただろう。薄い薄い、天使の血を力を、]
2012/11/16(Fri) 21時頃
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[除霊の儀の聖句を第三小節まで聖句を唱え終わったとき、オリガは異変に気付いた。
除霊の儀は天使の力と鬼の力の激しいせめぎ合いの中で進んでいく。
オリガは全身全霊で聖句を唱えていたが、鬼の力によるリアクションが全くなかったのだ。
…鬼の気配こそ色濃く残っていたものの、フィグネリアに憑いていた鬼の魂はそこにはなかったのだ。]
鬼は既に別の器を見つけてしまったようです。
[...は哀しい連鎖を終わらせることが叶わなかったという絶望的な事実を、告げた。]
(90) 2012/11/16(Fri) 21時頃
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っ、……!
[ペンダントから放たれる禍々しい光。>>89 赤黒いそれは、まるで血のようだった。
気に中てられて、小さく呻くと座り込む。 そして、オリガがやろうとしていることを見つめる。
彼女が苦しむようなら、迷わずその手をとろうと腕を伸ばした。 無力の己に、その力になることはできないけれど。 少しでも彼女の負担が和らげばいい、そう思って、]
(91) 2012/11/16(Fri) 21時頃
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/* 村人であることをたまに忘れる。 無力なんです。忘れてました。
(-72) 2012/11/16(Fri) 21時頃
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[別の器。>>90その言葉に、伸ばした腕が降ろされる。]
そん、な……
[それでは、従姉妹の死は……無意味になってしまうではないかと 無意味な死をいくつも重ねてしまった。
脳裏に過る。 最期までこんな自分の幸せを願ってくれた幼馴染。 にくんだりしないよ。と言ってくれた男。
自分のせいで、死なせてしまった人たち。]
(92) 2012/11/16(Fri) 21時頃
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/* ロラン君が、襲い受けなのを把握しつつ。
さて、どうしましょうか。今見えるのは、
▼ラビorヴィクトール(バトルの勝敗で) ▲ロラン?くらいですかね。
バトルに女子二人も加われば、誰が死んでもおかしくないです。
(+23) 2012/11/16(Fri) 21時頃
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[...は別の聖句を唱えた。 それは鬼が色濃く残した気配を浄化するものだった。
オリガが聖句を唱え終わると、血のような色の光を放っていたペンダントがいつの間にか白い光を放っていた。]
フィグネリアさんの身体は鬼の支配を完全に脱しました。 教会の墓地へ埋葬する手筈を整えてください。
私の命ある限り、死者の魂の安寧を邪魔させはしません。
[...はそう言い終わるかどうかというタイミングで、膝をついた。 鬼が憑いていた残滓を浄化しただけだというのに、思いの外精神力の消耗が激しかった。]
(93) 2012/11/16(Fri) 21時頃
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オーリャっ
[視界でオリガが膝をつく>>93慌てて傍に駆け寄った。]
大丈夫、?
[白い光を放つペンダントをちらりと見てから オリガの顔を心配そうに覗いた。]
(94) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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無理、……しないで、
[小さく零す。 オリガを喪うことは、自分にとって 何より怖いものだったから、
そして、導師であろうと無理をする。 オリガを見ていると、辛かった。]
(-73) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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/*ちょっとだけアドバイス。 囁く系とか甘い系の言葉は、囁きにすると雰囲気でて良いよ。
(-74) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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/* いつもながら、 コアずれが最大の敵。
深夜コアの人の為に早朝更新にしたから、想定の範囲内なのだけど 心配性な村建ては色々と不安になるのであった。
(-75) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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ゼノビア、大丈夫だよ。 これは私の使命だから。やり遂げてみせるから。
だから、ちゃんと見ててね? それで私は頑張れるから。
[...はゼノビアだけに聴こえるように呟く。 立ち上がったときには一切辛そうな様子を見せなかった。]
少し目眩がしましただけです。どうか皆さん心配なさらないでください。 今日は大事を取って、早めに休むことにします。
[...はそう言って、動揺した村人たちを落ち着かせようとした。]
(95) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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あなたが傍にいてくれさえすれば、私は「オリガ」でいられる。 ゼノビアが大好きな「オリガ」だって思い出せるよ。
[...は他の人には見せない微笑みをゼノビアに向けた。]
(-76) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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/* うん、ありがとう。そうするね! 状況的に1人で進めにくいので。とりあえず今は、マフテさん待ってみてる。
(-77) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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うん、……見てる、よ。
[頑張る。と言う。>>95 もう……十分、オリガは頑張っていると思うけれど 凛と立つ姿に救われる人もいる。
僅かに迷いを揺らしながら、微笑み頷いた。]
(96) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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僕の中では、いるでも"オーリャ"は、"オーリャ"だよ。
僕の、大好きな―――…オーリャ、
[少しだけ自分にだけ見せてくれる表情が嬉しくて、 緩く微笑み返した。]
(-78) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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/* 2人が頑張ってるのにロラン何もしてないとか、最低だ。
(-79) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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/*あぁ、ごめん、「いるでも→いつでも」のタイプミス。 眠気がすでに襲ってきている……
オーリャは、どうする? 伯父さんとラビ君のバトルのとこいく?
教会行くなら、伯父さんの家近くだから目撃しそうなのだよね。
(-80) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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/* 今日の吊りと襲撃を自分の動きだけで突っ走って決めちゃ不味いなと思って微妙に待機中だったりしますw
もし明日私もラビも生きているなら土日にゆっくりやり取りしたいと思いつつですね。
今日の吊りは誰にするのが物語的にはいいんでしょうか?
(-81) 2012/11/16(Fri) 21時半頃
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/* マフテさんは、ロランさんをどうするつもりなんでしょうね。 このままラブラブになるつもりな可能性も?
(+24) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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[>>85ヴィクトおじさんの微笑みを見てラビは小首を傾げて――]
本当です?
[心配気に、問いかけた。 それはヴィクトおじさんからすれば、小馬鹿にしたように聞こえたかもしれない。 >>86立ち上がろうとすれば邪魔はしなかった。 傘を受け取らないのであれば、傘は二人野間にゆっくりと落ちただろう。 それは鏡に向かうヴィクトおじさんの目線を遮るかのように――]
要らないです? 身体に障るです。
[そう告げると、腰を折り……鏡を拾い上げた]
(97) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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[カチリ]
[何か硬いものが、どこかに嵌る音がしただろう]
鬼……です?
[立ち上がったラビは左手に鏡を持ち、右手は寒いのか外套の袖のなかにあった。 鏡に写るラビは、己が人から鬼へと貸した6歳の頃のものだったろう。 続くヴィクトおじさんの言葉には――]
お父さんが、どうかしたです?
[未だに、微笑みを浮かべながら、応えた]
(98) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/* ロランさんを生かして、女の子のどっちかを 襲撃するのもありだと思いますね。
(+25) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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[ヴィクトおじさんの問いに、ラビは愉しそうにくつくつと嗤いながら――]
元気です。 今頃は東方で貿易の話でもしてると思うです。
[少し金を積めば誰にでも識ることができる情報を口にした]
でも、神父様が亡くなられたと死ったら悲しむです。
[ラビはヴィクトールの眼を見て、告げる]
ああ、ヴィクトおじさんが死んでも悲しむと思うです。
(-82) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/*吊はね、村建てメモにある通りに多分。 ラビかヴィクトールさんのどちらかだと思う。
襲撃がどこになるかかなぁ。 ラビはオーリャを殺すことはないと思うけどね。
(-83) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/*おはようございます。寒いですな。
あまりに寒すぎてベッドに引きこもりたい私です。
(*21) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/* オリガ襲撃の場合はバッドエンド確定ですよねw
ラビが鬼だっていうことを知ったときのオリガの動きが自分でも予想つかなくて、今ラビとヴィクトールのやり取りを固唾を飲んで見守っています><
(-84) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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[心配しないで下さいと>>95笑うオリガの様子に 村人たちは幾分か落ち着き始めたようだ。
そして、ようやくフィグネリアの遺体は棺に入れられ、 運ばれていった。綺麗な花が、沢山飾って貰う。
例え、鬼に憑りつかれてしまっていたとしても、 大切な従姉妹の姉だったのには、変わりない。
その死を蔑にされたくなかった。 鬼への憎悪は、変わらないけれど、
レイスを綺麗にしてくれた鬼の事が、脳裏を過って、 やはり、どこかがぐらついていた。]
(99) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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[ヴィクトおじさんの問いに応えると、ラビは不思議そうに鏡を眺めていた。 その鏡に写っているのは6歳の頃の自分だった。 村人に『鬼』とされて殺された母。 ただ、それを茂みの中で見ているしかなかった頃の自分の姿]
ねぇ、ヴィクトおじさん……なんでちっさいボクが写ってるです?
[問いかけると微笑み――]
フィグネリアお姉ちゃんは、どんな醜悪な姿をした『鬼』に写ってたですか?
(100) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/*オリガを殺そうとしたら、多分、僕が違う意味で鬼になりそう。 必死に守る、そう決めてるから、ゼノビアは。
もうちょっと見守ってみようか、様子見で
(-85) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/* ロラン兄はまふてーに任せたです。
(*22) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/* 過去の因縁もあるみたいなのでちょっと邪魔したくないなって思ってるんですよね。
▼ヴィクトールか▼ラビかはおふたりに決めてもらって合わせようと思っています。
システム的に▼ヴィクトールか▼ロランなら襲撃放棄ならまだ続きますしね。
(-86) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/* いつでも死ねるように心臓弱い設定したから、死ぬ準備はOKなんだけど、自分の他に村陣営が落ちるとエピなんだよね……。
それだと頑張ってる、オリガとゼノビアに申し訳ないな……。 どうしたらいいんだろ……。
(-87) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/* おはようマフテさん。 うん、寒いですね。 布団に入ると出ていきたくなくなる…。
(+26) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/* マフテさんおはようございます。 寒いですねー。 昨日寝落ちしたら体が冷え冷えでした。
(+27) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 22時頃
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/*だねー▼ロランは、あんまりなさそうだけど。
ラビVSヴィクトールとマフテさんがロランをどうするか次第かな。 しばらく様子見で!
(-88) 2012/11/16(Fri) 22時頃
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/*でも布団に入るともれなく寝ちゃうので泣く泣く出てきましたよっと
ロラン君任された。
(*23) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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――ふ。
好きにおしよ。
[聞こえた聲に>>*18対する返答は。 肯定という名の拒否だった。
その策に、関わる気は無い、と。]
(*24) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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ああ、そうだ。 やるなら。
導師のお嬢ちゃんだけにしてくれるかい。
[くつくつと、笑う。]
(*25) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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――ゼノビアに手を出してみろ。
殺すぞ。
[聲は楽しげに揺れている。 どこまでも、どこまでも。
からからと響く笑声は、老獪の威圧感を伴っていた。]
[ゼノビアに、鬼の穢れを持ち込ませはしない。 ニエが残した、"意思"――……たったひとつの、約束だから。]
(*26) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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/* ▼ロランは完全にシステム上の扱いの場合ですね。 また物語の時間とシステムの時間を完全にズラしちゃうなら、▲ロランをシステム的に▼ロランで処理するのもアリかな~という。
ロラン処刑するのは、鬼が憑依した疑惑でもかからないとムリなのでw
(-89) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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/* あぁ、なるほど。 だから気にかけてくれていたのか。
(-90) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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/* ▼ロラン(襲撃ロール)だけだと、伯父さんとラビの方が 宙ぶらりんになってしまいそうな気がするんだ。
僕も実は、設定だけなら怪しいんだけど、 生存フラグが色々立っているので難しいだろうな。 オーリャの生存フラグは、僕が傍にいることだ!(キリッ
まぁ、伯父さん来ないと場が動かないので、のんびりしてる。
(-91) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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じゃあ、御破談です。 適当に探すとするです。
[...はマフテの答えを聞くとあっさりとそう告げた。 元よりオリガにはそうした鎖をつけるつもりはなかった。
そして、ゼノビアはダメだとマフテは言う。 マフテと自分が争えば恐らくはマフテが勝つだろう。 人の技と業を持ってしても鬼としての大した力を使えぬ自分の勝算は低い――]
(*27) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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/* ここで「何話してるの~?」とか出て行ったら、PC視点でも空気読めてなさすぎですよねw
確かにラビかヴィクトールのどちらかは死なないと間延びしますよね。
ゼノビアといる限り私は死なない!(キリッ 力を公表した時に色んな人に襲撃フラグを建てられたのが嘘のようですw
(-92) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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まぁ、殺されることはないですが、無駄が多いです。
[あの沼がある限り、...は死ぬことなくアーキタイプに戻るだけ――。 それは、とても、無駄な行為]
しかし、マフテは優しいですね。
[そう告げると、目の前のヴィクトールを見やった*]
(*28) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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/* ひょこっと。 ちなみにバトルは相討ちでで ▼ラビ ▲ヴィクトールはアリだよなー……と、過去ロルもそもそ作成しなからボソッと。 */
(+28) 2012/11/16(Fri) 22時半頃
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/* >ゼノビアメモ 神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと―
…と返すべきでしょうか。
(+29) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* 相打ちもありですねー ラビ君とヴィクトールさんがどうしたいかが…
ヴィクトールさんが来ないと、場が動かないかな。
(+30) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* >>+29ふいたww こっそり返しておいてあげて下さい。 気付いてもらえると嬉しいものです。
(+31) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* ちなみに、ボクは撃ち殺す気満々です。
(*29) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* ヴィクトールさんは、結構墓下に 来たい様子だった記憶はあるんですよね。
あと力を消耗して弱っているのが、少し死亡フラグに 見えていたり……とても身に覚えのあります。
(+32) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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少女 オリガは、メモを貼った。
2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* >>*29 ですよね、袖に入れてる右手、 銃を持ってるフラグですよね。
(+33) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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―異界― [ふ、と目を開ける。 降りしきる雨は躰を濡らすことなく地におちて。 地に横たわっていた自分の躰はやはり濡れていない。
―――此処は?
何処へともなく、尋ねる。答は識っている、のだけれど。 恐らくは、思いだす時間が必要だったのだと思う。
ゆっくりと立ち上がる。]
ああ。まだ、終わらないのか。
[この狭間の世界でただ、オニとヒトの結末を見つめる]
(+34) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* >>+32 ヴィクトおじさんは墓下来たい感じというか、 死亡フラグ建築に余念がなくいつでも殺していいのよチラッってされてたので(ry。
>>+33 統領様 人間の業。文明の機器です。 統領様が復活するまでに、人は山の形を変える力を持ったです。
(*30) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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ー???ー [ノルシュテインはオニとしてこの世に堕とされた。 オニの中でも、壊すことに秀でた存在。
屍山血河を築き生きていたそのオニは ただただ、壊すことだけの為に生きていて。 ある意味呆れる程に純粋であった。
だから。]
―――恋をした、ってとこか?
(+35) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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[オニと、天使の力を借りたヒトとの戦い。 その中で、見た、その光にーーー天使に。
故に、ノルスティンは長を封印しようという天使と人間たちを看過した。 壊さねばならなかったのに。 その光に心囚われたオニは、長を捨て、仲間を捨て。
ーーーオニであることを捨てることにした。]
(+36) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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[ノルスティンは天使に心奪われたが、地に墜ちた「その天使」に恋をしたのかと言えば、おそらく違って。
「天使」という「存在」に憧れたのだと思う。 オニの身では「天使に寄り添うことなどできない」 そう考えた彼はまずは「毅いオニの躰」を捨て、天使の一族の守るその村にそっと入り込んだ。
天使の力が、己のオニの魂を弱らせてやがてはヒトになれるのではと夢想し、村の中で人として婚姻を重ね、子孫へ子孫へとその魂を移し。
やがてオニであることも忘れて。 目的も忘れて。
ただ、仕組みとして、それを繰り返して]
だから、知らなかったってわけだ。
[自分とは逆に、オニになることを望んだヒトの所為で、村の天使の血統の力が急激に弱められていたことを]
(+37) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* 一旦ここまで。
明日からリアル修羅場再開だから今日なんとか設定ロルを落としたい
ぐぐぐg
出来ればベルナともいちゃつきたい() */
(+38) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* うにうに、ただいまーっ
ダニールさんもふもふしつつ マフテちゃんにかんどうした>>*26
(+39) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* キャー、ミハイルおじさん 天使にあこがれてってのも良いですね。
(*31) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* 天使に憧れて~のなるほど。 ベルさんとも、是非いちゃうちて頂きたいです。 村建て的に。
レイスはおかえり、もふもふ
2012/11/16(Fri) 23時頃
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/* 天使に憧れて~のなるほど。 ベルさんとも、是非いちゃついて頂きたいです。 村建て的に。
レイスはおかえり、もふもふ
ヴィクトールさんは、いつでも死ぬ気満々把握。 相打ちを望むかどうか、という所ですかね。
(+40) 2012/11/16(Fri) 23時頃
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/*\ミハイルイケメン/
(*32) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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/* なるほどなぁ。 人になりきれなかったのねぇ
(+41) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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/* そしてベルナルトさんという天使に恋をしたんですね。
(+42) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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/* ゼノビアさんが24時までか。 それまでには吊り先確定させたいところですね。 委任しておいてもらえばいいのかもしれませんが。
(+43) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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[強請るように背に回された手の感触に 口の端を緩く上げた。]
あぁ、大事だった…… だが、こうしたいとは思わなかった。
[口付けの合間に、囁く。]
レイス、……アンタだから、こうしたい。
[さらに深く口付ければ、分かって貰えただろうか。 ―――…この熱情を、]
(-93) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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/* 唐突に、続きをやってみると言う。[もふもふ]
(-94) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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/* !!!!!
(-95) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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/* ヴィクトールさんが来て下さると良いのですがね。
(+44) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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―森の小屋―
――ん?
[>>72 譫言にも似た響きで呟かれる己の名に。軽く首を傾げて、少年を見る。熱のせいか、涙の膜が張った瞳は此方を見つめて居た。 随分熱が高そうだ、と。彼の心境を知らぬ男はただ、場違いな思考を巡らせる]
まだ寝てた方がいいんじゃないかい、
[声をかけながら、空を掻いたその肘を掴んで、身体を起こす手助けをしようとして。不意に、傾いだ身体を受け止める、]
ほらみろ、
[やっぱり力が入らないんじゃないか、と。 叱ろうとして、首に回った腕と――言葉に、瞬いた。]
(101) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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/* ラビは殺す気満々の様子だけど、伯父さんはどうしたい? 相打ちルートもありだとは思うんだけど。 表優先で構わないけど、なるべく早めにお願いします。
場が停滞しているので。
(-96) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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は?
[それは、心の底から出た、驚きだった。 反応が遅れたその一瞬の間に、拙い口づけが降りてきて。]
――っ、
[咄嗟に、距離を取る。 譫言のように繰り返される言葉と。 愛している、と。云う目の前の少年を。
ただ、ただ。 驚愕の目で、見つめていた。]
(-97) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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ロラン、
[呼ぶ。 わからない、 ――どうして、なのかが、わからない。 ニンゲンの愛情を、美しいと思う、散り際にさえ他人を思うその姿は、只管に綺麗だと思う。
それがいざ、自分にこうも真っ向から向けられたら、どうしていいか、わからなかった。]
(-98) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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[ミハイル=ノルスティンは腕の良い猟師である父親と、薬草に詳しく料理の上手な母親の間に生まれた少年だった。
早くに結婚した両親だったが子供に恵まれず、待ち望まれて生まれた子供でたっぷりの愛情をかけられて。
村の子供には良くあることだが、少年も森で遊び育った。 草木や、茸の自生地。獣たちの縄張りに詳しく、森の中を村同然に歩く少年は自然と子供たちの中でのリーダー的な存在になって。
大人たちは、少年の博識を獣を狩る猟師の父親と薬草詰みを能くする母親の教えだと思っていた、が]
ーーー食べられる木の実や、茸を教えてくれたのは立派な角を持つ雄鹿だったか? 薬草は子を抱えた母猿が銃創の手当てと引き換えに教えてくれたのは覚えているが。
[少年は獣と話が出来た。 森のすべては、彼らから学んだことで。
だた、それは他のモノに言ってはいけないと老いた梟に強く言われ。 素直に頷いた]
(+45) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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/*期待に添えてないのは俺の方だねえ、こりゃ
(-99) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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………っ、………――― わ、たし
うれしい、……
[ダニールが一言ささやくたびに、そわそわするような、どきどきするような、高揚。 顔は、どこまで熱くなれば止まるのだろうか。 このまま、どろどろになってとけてしまいそうな、くらい。]
ん、……っふ
[慣れないくちづけひ、必死で答えようとする。 たどたどしくて、不出来で、きっと物足りないだろうけれど。
すき、がたくさんで、何と伝えればよいのかわからなくて、]
(-100) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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/* ただいま! 遅れてごめん
僕は殺されたいなと思ってます 殺される気満々、です
いつもご迷惑をかけてすみません…
急いで台詞書いてくるね
(-101) 2012/11/16(Fri) 23時半頃
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ダニールさん、
あいしてる、の
[彼が傍にいてくれるのなら、何をされてもいい! ひとは、貪欲だ。 見ているだけでよかった、見られたくなった 今では、傍にいてほしくて くちづけてほしくて あいしてほしくて、たまらない。]
(-102) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* ひぃん、うれしい!! むしろ、なかみごとかおまっかになってしまった なんて
[もふもふ、ぎゅう]
(-103) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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鳥飼い マフテは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 00時頃
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―――…愛してる
[たどたどしく返す様すら、愛しくて また、口付けの合間に囁いた。
死してから、手に入れたモノ。 きっと、いつか手放すことになろうと、
今だけは、繋ぎ止めておきたくて、 苦しませない様に気遣いながらも、抱きしめる腕に力が籠る。
異界の向こうで起きていることに、 少しの間だけ、目を逸らし、この幸せを感じていたいと、]
(-104) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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[ふわり、と>>97傘が視界を遮りラビの姿が一瞬見えなくなる。 ………? 今のは>>98何の音だろうと考えているうちに、ラビの左手には鏡が握られていて]
――なぁ、返してくれんかね?
[子供に呼びかけるように、優しくも厳格な口調で言って、手を伸ばした。 鏡に映ったのは、幼い記憶。]
…昔一緒に遊んだ、君のお父さんとよく似ててね…… ――そうか、君が鬼という事はヨシュアも鬼なの、か…?
[喋る声は、寒さのせいか震えている]
(102) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* ヴィクトールさんいらっしゃった様子。 殺される気満々とのことです。
さて、どうしましょうかね。 ラビ君は、生き残りたい?
(+46) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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あ…… ごめん、さない…… 驚かせるつもりじゃ、なくて……
[驚いたように距離を取るマフテの反応に、ロランもまた一瞬、驚いた表情が浮かべるが。 俯きながらも、すぐに謝罪の言葉を述べる。 驚かせるつもりなんてなかったのに、傷つけてしまったと思った。]
(-105) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* 大丈夫だよ。 伯父さん、相打ちは狙わないで一歩的に死ぬでOK? それとも相打ち狙う?
(-106) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* すいません、確定っぽい書き方して申し訳ないです!
(-107) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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――ふん、元気なのか… 君達の家系に鬼の血は流れていないと信じていたが… 残念だよ……
[この子が鬼ならば、親であるヨシュアもまたそうなのだろうと。]
――悲しむ…か、 鬼にも感情というものが、あるのか
[死なぬ、絶対に死んでなるものかと。]
/* たぶん、相討ちとかはできないと思います おじさん武器持ってないから(´・ω・`)
ラビの好きなようにやっちゃってください
(-108) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* >>+46 死ぬ予定が未定化したので、生き残ろうと思っています。 ええ、死亡フラグはちゃんと説明しておかないとダメということがわかりました。 システム的に死ぬ場合は街へと逃げることにします。
(*33) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* あ、今ラビにも伝えたとこだけど 相討ちはできないと思う。 っていうかおじさん一方的に殺されようと思ってる
そしたらエピになるかな?
「ラビ鬼」を最期に誰かに伝えられたら…と思ったけど 変かな それとも…もうゼノビアは「ラビ鬼」を知っちゃってる?
(-109) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* 殺したいと、殺されたいが一致したので、 ▼ヴィクトールさんに確定しました。
襲撃について決まりましたら、ご報告お願いします。
(+47) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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―――っ、わ、わたし、っ…! なんて、言えばいいか、わからなくて、……
でも、本当に、しあわせ、……… 嗚呼、
[ここはきっと、死者のせかいで 生きているひとが、今も鬼を探しているのだろう。
想うひとは、たくさんいるのに それなのに。]
(-110) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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――… ごめん、なさい
[ちいさなこえで、つぶやいた。]
(+48) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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すき、 ダニール、さん
そばに、いて、ください
[いまは、かんがえたくなくて。]
(-111) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* 僕は知らないよ。 オーリャを危険にさらしたので、ちょっと評価は下がってるけど。 一方的も確認済み。
相打ち無もメモで宣言お願いします。
(-112) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/*▲パス→明日コミット は 有り?
(*34) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* 襲撃があると、エピだね。 そこは今、鬼さんと相談中だよ。
伝えたいなら、向かうよ。 呼んで、くれれば……教会に向かう途中で聞こえると思う。
(-113) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* せかせかやるより、しっかりやりたいというのが主なのだけど。
ごめんね、昨日のうちに決めておけばよかった。
(*35) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* パスで明日コミットありですよー
ヴィクトールさんは相打ちは無理とのことでしたので
(+49) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* いくつか展開を考えていたのですが、 鏡を撃ち抜いた後(撃ち抜くのは確定)
1.弾を一発だけ込めて拳銃をヴィクトールに投げ渡す。(自殺用に) 2.太腿を撃ち抜いて、出血死。立ち去る。 3.頭を撃ち抜いて、即死。 4.鏡ごと頭を撃ち抜いて即死。 5.首を不自然な方向に曲げてしまう。
とか考えていたのですが、どれが良いです? 実はもっと超常的な力でズガーンとかやられるんじゃないかと思っていたので、設定がチート化してるのです。 */
(-114) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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[それでもその声で名前を呼ばれれば、弾かれたように顔を上げた。]
良かった……僕の名前、呼んでくれて…
[弱々しい微笑みを、マフテに向ける。]
(-115) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/*ああ、じゃあ、それでお願いしても宜しいでしょうか?
コミット(予定)ぐらいの方がいいかもしれませんが。
(*36) 2012/11/17(Sat) 00時頃
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/* はい、了解ですよー ゆっくりやっていきましょう。
(+50) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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昨日、お礼に伺ったのも…本当は貴方に会いたかったからなんです。 もう一度姿が見たくて、声が聞きたくて、それで……。
[戸惑うマフテに語りかけるように。ロランは昨日、教会での出来事を話し出した。 罪のない者を殺してしまった懺悔も――、鏡が誤認すると知ったことも――、そしてマフテがフィグネリア暗殺の依頼を受けたことも――]
さっき、焼けた図書館を見て来ました。 フィグネリアさんの遺骸が見つかったって聞いたとき…、僕は……
[ヴィクトールの姿が脳裏に蘇る。 『――すまないネリア…』と何度も謝罪し、抱きしめてやる事も出来ずに嘆いていた、哀れな父親の姿。けれど――自分は――]
貴方がケガをしてないか…火傷してないか…、すごく心配で…… 頭の中がそれだけでいっぱいだった…… 気がついたら森にいて――元気そうな貴方を見たとき、心の底から良かった…って思った。
(-116) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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[「ラビ」はヴィクトおじさんの言葉に首を傾げ――]
ボクは『人間』です。
[ただ――]
怨恨、憤怒、そして――
[遠く、『鬼』にされた村人たちが今も怨嗟の聲をあげる沼を見つめ――]
『彼ら』によって、『鬼』と化しただけですよ。
[「ヨシュア」はそう口にした]
ヴィクトール――少し、昔話をしてあげようか。
[その顔には悲しげな笑みが浮かべられていただろう]
(-117) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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[ぐらつく胸の内に気付かぬふりをして、頭を振った。 今日は早めに休みたいと、オリガが言っているのを聞き、 フィグネリアの棺を運ぶ修道士の後を追う様に、歩き出す。]
オーリャ、今日も……一緒に、寝よう?
[オリガが、オリガであれるように、 安らぎを貰った分だけ、与えられるように、
手を伸ばして、その手を握る。]
急ごう、このままだと風邪ひいちゃう。
[雨の中、じっとしていた為に肌寒い。 急いで教会へ帰ろうと誘うと、駆け出した。
教会近く、伯父の家の前で起きていることはまだ、知らない。]
(103) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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[腕の中で謝る声に>>+48]
……、それは俺の台詞だ、な。
[死んで楽になって、 自由になった心で、手に入れてしまったひと時の幸せ。
この異界で、それがいつまで持つのか分からない。 ただもう、諦めて手放すなどしたくなくて、
痛ましい現実から、目を背けていた。 ―――…今だけは、と、]
(+51) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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ボクの母はただの人間でした。 とても綺麗で、可憐で、お洒落に気をつかい、美しくあろうとした。 周囲の女との違いはそれだけです。
時代が悪かったのでしょう。 普通であることが求められた。 女はただ、夫に従っていれば良い、そんな時代でした。
(-118) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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[何故、幼いラビが映っているのか>>100 ヴィクトールはしばらく考えてから口を開いた]
――この鏡は常に「真実」を映す。 だからこれは……君の真の姿なんじゃ……
[と、憶測を述べようとして]
…いや、一番よく分かってるのは君自身のはずだろう
[娘の事を聞かれれば]
ネリアを映した鏡には、見たこともないような醜い鬼がいたね それに、ネリアは鏡を見た時 …ラビ君のように笑っていなかった
[あの時の情景が、思い出されてしまう]
(104) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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俺は、"ここ"にいる。 レイスの傍に、……ずっと、いる。
[抱き寄せて、耳元でしっかりと告げる。 許される限りは、ずっと……共に、いると、]
(-119) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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父はそんな母を「縛らないこと」で伴侶としました。 村の男たちが注目を集めていた母を妻にできるのです。 父はさぞかし鼻が高かったことでしょう。 まぁ、実際は幼馴染だったからということもあったようですが――。
[それは、母の呻きから聞いた聲のお話――]
結婚し、ボクが生まれても母は綺麗なままでした。 男たちの羨望の眼差しを一身に集める存在。 灰色の世界が当たり前の世の中で、その中に咲いた可憐なる花。
――当然のように、村の女たちは母に嫉妬しました。 少しずつ、少しずつ、母は『鬼』ではないかという噂が流れました。 噂が村の男たちの耳に入るのにそう時間はかからなかった。
(-120) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 00時半頃
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村の男たちは、父に詰め寄りました。 その眼は野獣のものと変わらない。
何度も、何度も、何度も 毎日、毎日、毎日 朝も、昼も、夕方も、特には晩でさえ
父はある日、母が『鬼』であると認めました。
[...は苦笑を洩らす]
(-121) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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…あめの、おと。
[薄く目を開く。濁った色の風景。]
(+52) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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―5年前・終わりの記憶/始まりの記憶―
『――ここには、雨が降ったら来るなよ。地面が、緩んで危ないからな』
[村外れの秘密の場所。 年上の遊び友達が、こっそりと教えてくれた。 岩の張り出した上にあるそこは、下からは見えなくて、上はうっそりと茂った木々のせいで近寄ることもできない。そこによじ登るための道を彼だけが知っていて、一人になりたいときなんかに入り込んでいたらしい。
おそらくは、近く村を出ていく自分への餞別の代わりだったのだろう。]
『二人だけの、秘密だぞ』
(+53) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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/* おじさんは超常的な力とか持ってないですね 特別なのは鏡だから。
割れる時にちょっと光ってもらえると嬉しいな
その選択肢の中なら…2>4>1かな。 1が相当魅力的だけど、頑張ってラビが精神的に追い詰めないと うっかりおじさんラビに撃っちゃうかもよ?
上記の3つならどれでも合わせられます
(-122) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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『もういいかいー?』
[少し不安そうな、少年の声。 今度はラビが鬼らしい(>>2:79)。]
まーだ、だよー!
[振り向かずに、声を返す。 駆けて駆けて、 鬼の居る場所が、まったく見えなくなったところで足を緩めた。
…はあ…
オリガやラビと遊ぶのが、嫌だったわけではないが、本当は少し憂鬱だった。 かくれんぼで喜べる年齢はとうに過ぎていたし、せっかく久しぶりに村に戻ってきたのだから、会いにいきたい人もいた。]
(+54) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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そして、鬼の統領を天使と、天使の力を借りた村人……ヴィクトールの祖先ですね。 彼らが死闘を繰り広げていた頃、 村では『鬼』狩りが行われていたのです。
『鬼』は本当に『鬼』であったこともありましたが、 多くは『人間』でした。
男はまだ良かった。 彼らは普通に、殺された。
しかし、女は――
[――野獣のように餓えた眼差しを持った男が、何をするかは言うまでもないだろう]
(-123) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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[――だから、ここに来たら彼に会えないかと思ったのだ]
……いない、か。
[秘密の場所。そこにはぽかりと、空間だけがあって。 …急に自分が、疲れていることに気づいた。 朝早く起きて、この村に運ぶ荷物を用意して、それからいっぱい歩いて]
『――もう、いいかい』
[ラビの声、遠い。 …ちょっとだけ、寝てもいいかな。
口の中で呟き、太い木を選んで凭れる。…すぐに意識は沈んでいって。]
(+55) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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[今日も一緒に寝ようというゼノビアの提案>>103にオリガはこくりと頷いた。 ありのままの自分でいられる大切な時間。
それが眠っている時間まで続くというのはオリガには手放せないものになりつつあった。 ゼノビアの手を握り返して、ともに駆け出した。]
(105) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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ボクにとっては彼らこそが『鬼』だった――
(-124) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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――――。
――――――。
ん…、あ。
[地を打つ、水音で目が覚めた。 張り出した枝のおかげであまり、冷たくはない。雲のカタチから、長く続く雨ではないだろう。 くしゃくしゃになった上着の袖をもそもそと引っ張って、手の平の半ばまで伸ばす。
オリガとラビはどこかで雨宿りしているだろうか。もしかしたら、もう家に帰ったかもしれない。 ぼんやりと考えている間に、雨は止んでいた。
雲が引いても、思ったより空が暗い。大気は朱に染まり、周囲の木々は夕日に長い影を落としている。]
さすがに、もう二人とも家に帰ったよな。 …足元、気を付けないと。
(+56) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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なぁ、ヴィクトール――
[「ヨシュア」は優しい口調で語りかけただろう]
『鬼』とは――一体何だ?
[悲しげな、哀しげな、笑みを浮かべて――そう問うた]
(-125) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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『――もういいかい』
[もう、聞こえないと思っていた子どもの声。 それは思いのほか、近くて]
ラビ、
[そのとき頭にあったのは、ラビの心配だっただろうか。それとも、]
[怒られる。また。]
[恐怖に酷似した感情が思考を占め、早くあの声のところに行かなければと
足を踏み出して。]
(+57) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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――ヨシュア……
[ポツリとその名だけ呟いて、その後は、じっと「昔話」に耳を傾けている 哀しい目をしながら、聞いている]
(-126) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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/* 最後、 『鬼』とは……一体何だ? です。
太腿を撃ち抜く、了解です。 個人的にも1がかなり魅力的ですが、なかなか難しいです。 */
(-127) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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『――雨が降ったら』
『危ない』
――――。
[悲鳴も上げられなかった。 上も下も分からなくて。もちろん、受け身なんてとれる筈もなく。
自分の、冷えた身体を濡らしているのは地面を湿した雨の残骸、だろうか。 それとも、
なんとか動かした指はぬるりと滑って何も掴めず]
あ。
[死ぬのだ、と思った。 枝の影がじわりと伸びて、自分に落ちかかってくる。その影に捕まったら、きっと死ぬんだ。何の理由もなく、そう思って。]
(+58) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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少女 オリガは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 00時半頃
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みは、ごめん。
[彼はあんなに言ったのに、自分がこんなところで馬鹿で、…きっと悲しませるのだろう。]
ごめん、なさい。
[その時――閉ざされかけた視界に、"光"が降りた。
それが、ベルナルト=ローザノフの見た、最後の光景]
(+59) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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|
………。
ミハイル…。
[それが、"ベルナルト"の知った最初の名前。 のろりと身を起こして見た、穏やかな村の灯りとともに。 深いところに仕舞った、始まりの言葉。]
(+60) 2012/11/17(Sat) 00時半頃
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/*よし、連投すまぬ! もう、こってこて?にミハ好きーになってみた。
(+61) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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『鬼』、とは………
[簡単に答えられるはずだった。 子供の時から教えられてきたように「鬼とはこの世にあるまじき存在」と。
だが、それは…簡単に答えられるものではない 長い時間をかけて深く考えてから、ポツリと呟く]
2012/11/17(Sat) 01時頃
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|
[…天使の血統が薄れ、封印が弱まったように…
天使の血が弱まれば、オニの魂がもぞりと身じろぐ]
ーーーたしか、ベルナルトが町に出ていくと聞いたのが切っ掛けだった記憶している。
[既に両親は、相次いで他界していたはずだ。 理由はよく解らない。原因不明の高熱。衰弱。
まず、母が命を落とし、続いて父。]
いや、今なら理由は解る。 ーーーそう。あの頃だ。頭痛が始まったのは。 おそらくは、俺のせいで・・・
[村を出たのは、若者によくある都会への憧れだったのか、それとも社から漏れ出す長の力を恐れたのか。]
(+62) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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/* きゅん…ってなる切ない話だね…
うん、最後、村の誰かに「ラビ鬼」を伝えたいんだけどいいかな? 伝える為に、即死だとちょっと困るから…だから太股。
やっぱ1魅力的だよね、いいよね ラビが頑張るならおじさんはとことん付き合うよ 今日はまだ眠くないし
(-128) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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こんなのが大切なのです?
[ラビは鏡を摘まんで見せながら、 >>102ヴィクトおじさんの要求に首を傾げて問い返した。 伸びてくる手を避けるように、一歩遠ざかる。
「ヨシュアも鬼なの、か?」
遠からず近からずの言葉には嗤い声をあげただろう]
(106) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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本当の所は今の自分には解らない。
ただ、結論から言えば俺は村から出るべきでは、なかったのだ。
(+63) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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オーリャ、本当に"守る"って、どういう意味だか 僕は……やっと、気付いた気がする。
[雨音で掻き消されそうなほど、小さな声で駆けながら呟く。]
相手の命も、自分の命も、守ることなんだ。
[マフテは言っていた。 『誰でも、残されるのは辛い。』
残して行く方が、きっと楽なのだと思う。 それを否定するつもりはないけれど、残される辛さを知っているから]
(-129) 2012/11/17(Sat) 01時頃
|
|
僕は、…… オーリャを、残して行かない、よ
―――絶対に、
[この世に、絶対などないけれど。 これは己への戒め、簡単に死のうなどとしない様に、]
(-130) 2012/11/17(Sat) 01時頃
|
|
『鬼』、とは………
[簡単に答えられるはずだった。 子供の時から教えられてきたように「鬼とはこの世にあってはならない醜い存在」と。
だが、ラビの話を聞いてしまったからには…簡単に答えられるものではない 長い時間をかけて深く考えてから、ポツリと呟く]
(-131) 2012/11/17(Sat) 01時頃
|
|
……ううん、 わたし、ばっかり
とても、幸福なの。
[>>+51 きっと生きている人は、苦しんでいるのに。 わたし は、おんな になれて、大好きな、あいしたひとに、これだけやさしくしてもらって。
もう、 ]
(+64) 2012/11/17(Sat) 01時頃
|
|
うん、ありがとう。
私はね、みんな何かしら生まれてきた意味があると思ってる。 この命はいつか尽きるけど、自分の使命を全うしたいと思ってる。
[...は優しく微笑んだ。]
私はゼノビアを護ってみせるよ。
(-132) 2012/11/17(Sat) 01時頃
|
|
[ わたしが、じゆうになるのを、ゆるしてください ]
(-133) 2012/11/17(Sat) 01時頃
|
|
っ、はい、 はい、……っ
[抱き寄せられる。 あたたかくて、甘く苦しくて、死んでいるなんて、思えない。 わたしのきもちは、生きていて
いとおしいそのこえに、甘えるように擦り寄った。]
(-134) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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|
[だが、>>104ヴィクトおじさんの答えを聞き、その嗤い声は消えた。 ラビの表情には、眼にも、口元にも、笑みはない――]
なぁ、ヴィクトール。
[「ラビ」のものではなく、「ヨシュア」の口調で...は問いかける]
その醜い鬼は、お前の眼にはどう映っていた?
(107) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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|
/* ものすごいおもかったですね…(ふるふる
(+65) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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[雨の中、駆けながら誓う一つの事。
『誰でも、残されるのは辛い』
"大丈夫"と肯定してくれたマフテが言っていた事。 そう、辛い、残されるのは辛い。
だから、自分は……残してはいかない様に、己に戒めた。 この世に"絶対"は存在しない。
だけど、簡単に死を覚悟して、 オリガを置いて行かない様に自分を戒めようと、
呟いた誓い。返ってきたオリガの微笑みに、 応えるように握った手に力を込めた。]
(108) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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―雨の中、駆けて、― [降りしきる雨の中、温かいの手を握り 早く帰ろうと、駆けて続ける。何かに追われる様に、
ずっと感じ続ける、悪い予感はまた、強くなる。
教会近くに辿り着けば、見てしまっただろうか。 聞いてしまっただろうか。
伯父とラビとの会話、やりとりを、 名を呼ばれれば、駆け寄っただろう。
逃げろと言われても、逃げはしなかっただろう。 それを目撃した時、己が最初にした行動は―――…**]
(109) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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|
/* お酒の入った灰色の脳で頑張るです。
(-135) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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お前とエカテリーナの子どもは、醜い鬼か?
(110) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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孤児 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/17(Sat) 01時頃
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[...の母は最期まで身を案じてくれていた。 見つかれば『鬼』として一緒に処されてしまうかもしれない。
母が最期に残した言葉は、声にはならなかったが――]
『生きて――』
(-136) 2012/11/17(Sat) 01時頃
|
|
/* レイス。すまぬ、続きはまた明日な。 [もふぎゅーと抱き枕にしつつ、ねむねむ]
ベルの過去ロルも良いなー天使様が降臨した時かな。 それでは、明日も早いのでおやすみなさい**
(+66) 2012/11/17(Sat) 01時頃
|
|
/* あ
しまった、うっかりベルって呼んでしまった。 ゼノビアが混ざった@@
(-137) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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|
お前はな、ヴィクトール――
[それは諭すような口調で――]
「私事」のために、子を棄てたんだよ。
[少なくとも...の眼にはそう映っていたのだと、告げた]
(111) 2012/11/17(Sat) 01時頃
|
|
/* うわーい、いっぱい間に挟まってて自分が見難い(墓RPとかで)
(-138) 2012/11/17(Sat) 01時頃
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|
マフテさん、もう……驚かせたりしませんから 側に……来てくれませんか?
[窓の外にはいつの間にか雨が降り、小屋の窓を雨粒が叩き、伝い落ちる。マフテに懇願するが。果たして来てくれるかどうか、分からない。]
雨の日って……、なんだか寂しいですね。 まるで誰かが……泣いてる見たいで……
[窓の雨粒を、指先でなぞる]
――"鬼と人は"どうして争ってたんだろう――?
[口をついて出たのは、昔から思ってた疑問。(大人に聞けば『鬼は悪だから、どうしても倒さねばならない』)と、そんな答えしか返って来なかった。]
(112) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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|
/*ミハがいるけど、ロール忙しそうだから俺も寝るー。 みんな、おやすみー。
>レイス 重いよなー、途中で心が折れかけまくったw
(+67) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
|
|
[つい、防戦態勢にも似た姿勢を取ってしまったことに気づいたのは、少年が一瞬だけ驚いた後に俯いた、その後だった。 室内のあちこちで羽を休める鳥達が、主人の変化を悟っていきり立っている。]
――あー……、いや、大丈夫だ。
済まないね。
[安心させるように、穏やかな口調で言葉を紡ぐ。 先程まで腰を下ろしていた椅子にもう一度深く座れば。
正面から、彼を見た。]
(-139) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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[語られる、出来事。 ヴィクトールは、伏せなかったのだ、やはり。
それは想定外でもあり、また、予測内でもあった。 平静を取り戻した思考の奥で。それならば、と。くるり、策を巡らせて。
ちいさな毒を、仕込む。]
――ちょっと待った。
図書館が焼けた?
[男を心配する言葉を彼が紡ぐのを、遮るように掌を向けて。 乗り出した身は、"なにもしらない"ことを示すように。]
(-140) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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/* 上手い返し方ができなくて此方こそごめんorz
(-141) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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[椅子に腰を据えて。ガリ、と引きずる音を伴いながら、少しだけ彼の方へ。 そうして視線を追うように外を眺めて――……]
私は雨が嫌いだよ。
[云って、一拍。]
外で眠れないからね。
[ちいさく笑った。 そうしてまた、視線をロランへと戻す。 ゆるりと、目を細めながら。]
さあ。なぜだろう。 ヒトは、己より力のあるものを恐れるものさ。
自らが覇者でいようなど、驕りだろうにな。
(113) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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ー5年前ー [街は賑わしく、新しいものに満ちていて。 心が躍った。
元来、器用な性質に加えて、森歩きが培った健康な体。 何処に行っても重宝され、多くの技術を学び、働くことが楽しかった。 町外れの大きな工房。沢山の弟子を持つ鍛冶屋。職人気質の親爺は無口で厳しく。
幼少から勉める、多くの弟子たちを押しのけて、槌を握らせて貰った時は誇らしくて。
あんな形で終わりが訪れるなど、予想もしなかった]
(+68) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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/*>>112んー、鬼がヒトを食べるからだと思ってたCO
うん、Wikiよく読むとそうでもな(ry
でも…怨みで、ヒトがオニになるのなら…ヒトとオニがそういう関係なら、仲良くすることはとても難しいだろうね。
(+69) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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ーーーなん、で?
[暴力的な赤。咽返るような血臭の中。 呆然と、座りこんだ男と見下ろして。ソレは嗤った。
多くのオニはヒトから精気を奪う。
だが。かつてのノルスティンがそうだったように。 壊すことを好むオニは一定数存在する。 ヒトへの憎しみを、壊すことで晴らそうとするが如くに。 それは、ヒトを蹂躙する]
ーーーなんで。なんでだよぉぉォォォ!!!
[徹底的な殺戮。無惨な死で満たされた工房。
何故、俺を殺さぬのだと、放たれた叫びに。 背を向けて去ろうとしていたオニは驚いた様に振り向き、嗤う。 目の前で起こった惨劇に震えるミハイルを見て。]
(+70) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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「何故って?同族殺しは悪趣味だろう。人間じゃあるまいし」
[子供を諭すような、聲だった。当たり前のことを告げる、ただそれだけだとありありと解るその聲にーーー
ーーー曖昧な記憶。発作的に壁に掛かっていた剣を手に取った、ことまでは覚えている。]
(+71) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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[手で遮るマフテに、小首を傾げつつも。 彼が紡ぐ言葉を待つ。
図書館が燃えたらしいことを知らないと騙る、マフテをただ真っ直ぐに見つめて聞いている。]
(-142) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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[『外で眠れない』と答えるマフテに、愛おしげに目を細める。]
マフテさん……、本当に森に住む鳥みたいだね。
[部屋にいる猛禽達を見つめる目も、マフテに対するものと同じ、それ]
覇者…、か…… 力なんて欲しくないから、僕にはわからないけど…… そんなモノのために戦うなんて、馬鹿みたいだね…
[マフテの答えに。返す答えはロランらしいものではあった。]
(114) 2012/11/17(Sat) 01時半頃
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それからの事は、耐え難い頭痛と、紫煙の齎す酩酊の中。
[「己は何者であるのか?」
その、不安と恐怖から逃れるため殺してコロシテころして殺した。 「同族殺し」を否定したオニの言葉は呪いのように己を縛って。
―――金さえ払えば、誰でも殺す―――
そんな、男の事を「オニ」だと「ヒト」は噂し。
男は―――街からも逃げだし
ハジマリの場所へと戻ることとなる。]
(+72) 2012/11/17(Sat) 02時頃
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/* …。 これは酷い。 俺はやっぱり生きてちゃいけない人種把握。
明日はベルナといちょいちょ出来ることを信じて寝る** */
(+73) 2012/11/17(Sat) 02時頃
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ミハイルは、大きく欠伸
2012/11/17(Sat) 02時頃
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/* あ、頑張れなかったら太腿いきますので安心してください←
(-143) 2012/11/17(Sat) 02時頃
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/* どんな毒を仕込んでくるのか楽しみです♪ あとマフテさんの都合が悪くなければ、ここで死んでも良いですか?体力的にもタイミング的にも死に時かなと、思いますので。
(-144) 2012/11/17(Sat) 02時頃
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/* ちゃんと毒が入るかは、別だけどね。
(-145) 2012/11/17(Sat) 02時半頃
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/* そして、文末に*を入れてなかったです、ごめんです。
(-146) 2012/11/17(Sat) 02時半頃
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/* ごめんなさい。限界なので寝ます。 明日出来れば朝に一撃したいけど、基本コア以降にしか来られません……orz
それでは、お休みなさい!
(-147) 2012/11/17(Sat) 03時頃
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/* はぷ、つながんないからころころしてた! [ダニールさんにだきまくらされつつころころ、てれる]
おやすみなさい、ロールはきにしないでいいのですよー! わたしも、おやすみ**
(+74) 2012/11/17(Sat) 03時半頃
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/* ヴィクトおじさんが、反応ないですが、 5時半になったらキリング入ります。
(*37) 2012/11/17(Sat) 04時頃
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こんな鏡があるから眼が曇るのですよ――
[...は左手の鏡を宙に放り投げた。
それはくるり、くるりと回転しながら空を舞う――]
[一発の甲高い音が鳴り響いた――]
[音は、空を舞う鏡を穿った――]
(115) 2012/11/17(Sat) 05時半頃
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[瞬間、昼間のような眩い光が、空間を支配した]
(116) 2012/11/17(Sat) 05時半頃
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[天使の光が輝いたのは一瞬――
それは断末魔のように激しく、強い光だったろうか。
ラビは反射的に左手をかざしたことだろう。
パラパラと、落ちてきた鏡の破片の一つが左手の皮膚に突き刺さった]
(117) 2012/11/17(Sat) 05時半頃
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[ラビは右手に鉄の塊を持っていた]
[その筒の先からは白い煙が上がっていただろう]
[人の発明は、誰にでも容易く生命を刈り取る物体を造り出した]
[人は業を重ねていく――]
[その業は天使の加護を受けた鏡を砕き、 ヴィクトールに向けられた――]
(118) 2012/11/17(Sat) 06時頃
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[カチリ]
[ラビの小さな指が撃鉄を降ろす]
[ラビは無表情に、引き金を引いた]
[甲高い音が鳴り響き―― 音はヴィクトールの太腿を貫いた――]
(119) 2012/11/17(Sat) 06時頃
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[ラビは生命を刈るものを外套の右の袖口にしまうと、 右手で左手に刺さった鏡の破片を抜き、地面に放り捨てた。 傷口からはじわじわと、血が溢れ出していた。 ラビはヴィクトールを見やる――]
『鬼』であるボクに殺されれば、 ヴィクトールはフィグネリアに会えないかもしれないです。
[それは友への最期の手向け――]
死ぬまでの僅かな時間、 娘に会いたいと願えば、 会えるかもしれないですよ。
[ヴィクトールの太腿からは止め処なく血が流れていただろう。 酷い傷ではない、しかしそれは確かに致命傷だった。
死への誘いは穏やかで、緩やかで、確実だろう――]
(120) 2012/11/17(Sat) 06時頃
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[ラビは傘を拾うと、呼吸を落ちつけ、その場を離れた。 ヴィクトールに告げたことは嘘だった。 『鬼』にはなったが、霊をどうこうできる力は自分にはない。
ただ、最期の瞬間だけは、娘のことを本気で思ってあげてほしいという――
――只の自己満足**]
(121) 2012/11/17(Sat) 06時頃
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/* すみません、一方通行なキリングになってしまったです。
(-148) 2012/11/17(Sat) 06時頃
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